好きに使うスレ　Eタイプ-6

【前戯もそこそこの挿入が…い、異物挿入はお嫌いでしたか？】
【はい…打ち合わせしましょう。ごめんなさい…楽しみにして頂いてたのに…】
【もう、お休みになられますか？ぁの…ぎゅってしても良いですか？】

【…よく考えたら進行に関しては貴方にお任せしたままだったわね】
【一度私からやってみるべきでしょう。どんなロールをするのかとか、覚えて貰う為に】
【フフフ、どうぞ…ほら（両手を広げ】

【差し向かいでお酒を飲むっていう設定で、羽目外そうとは思ってましたけど…】
【やっぱり喜んで頂きたいし、嫌な事はしたくないので…は、はいっ　勉強させてください！】
【えーりん先生…ですね……どきどき///】
【…えーりんさぁ〜〜〜ん！！ふえーんっ（ぎゅー…お胸にすりすり】

【ふふっ、大きな赤ちゃんね♪（ぎゅっと胸に抱き込み】
【最後に一つだけ確認…フィニッシュシーン、必ず挿入がないと駄目な方かしら？】
【女性同士のロールならば最後は貝合わせも有り得るけれど、それはどうかしら？】

【だってぇ…今日なんか……ぐすっ…ん、良い匂いです…おかあさぁん…（顔を上げて】
【いえ？全然平気ですよー　女の子同士の淡い胸きゅんな感じも大好きですから♪】
【あぁ…アリですね！】

【ふふ、仕方ないわ…調子が良くない日は誰にでもあるわよ】
【その代わり次はちゃんと楽しませてあげるから、ね？（もう一度抱きかかえ】
【では次会うのはいつが良いかしら…都合が良いのは土曜ね。昼でも夜でも】

【探り探りやるのは駄目だということを学習しました…あと、愛想尽かされちゃうかなって思ったら悲しくなって；】
【ん…永琳さんと一緒に過ごせたら充分楽しいですよっ（ちゅと口づけ、にへらっ】
【土曜日なら夜が良いですー　遅くまででも大丈夫です！】

【分かったわ。では土曜の21時からでお願い出来るかしら？】
【ふふっ…では、私からももう一つ（ちゅっと口付け♪】
【どうするかその日までに考えておくわ。楽しみにして頂戴ね？】

【こんな展開になってしまってごめんなさいね…今日はこれで失礼するわ】
【お休みなさい、土曜日を楽しみにしているわ…私の可愛くてエッチな、娘♪（ちゅぅ】

【スレをお返しします】

【はいっ　土曜日の21時了解ですっ☆】
【ん…良かったぁ…えーりんさぁん…（すりすりと甘えて】
【はい！いっぱい勉強させて貰いますねっ　楽しみにしてます！今からわくわくですっ】

【いえ、しっくりしなかったのは私のリードミスなので；気にしないでください！】
【おやすみなさい…土曜日によろしくお願…ひゃわっ///　お母さぁん…エッチで綺麗な、おかーさん…（はむ】

【お返ししますっ！ありがとうございました！（キラッ☆】

【少しの間、スレを借りる】

そうか、怠惰にダラダラとした時間を過ごすことが出来ないのは残念だが…
さぁ、留弗夫…！私の胸に飛び込んでも良い……！
一瞬に永遠の怠惰へと誘ってやる！
（何を思ったのか勢いのまま両手を広げ、相手を待って）

>>831
いきなり大胆なやつだな、痴女にでもなるつもりか？
よおベルフェ……あいかわらずイイ乳してるな。
（正面から向かわず、こっそり背後から近づくと後ろから胸を鷲掴みにして）

>>832
ひゃうぅっ！？
（素っ頓狂な声を上げ、身体をビクつかせると一瞬何が起こったかは理解出来なかったが）
（余裕で後ろを取られ、おまけに胸を掴まれては呆気に取られた表情になり）
な、なな何をするか！後ろからとは卑怯だぞ、留弗夫！
（顔だけ横に向け、相手の大きな手を感じながら嬉しいような恥ずかしいような、でも怒ったような声を上げて）

>>833
何が恥ずかしいんだ？新年の初揉みじゃねえか。
堂々と前から揉めば良かったのかよりーだだったらこれでいいだろ？
（やわやわと手探りで胸を弄っていたが、なぜか非難される声に顔をしかめて）
（相手の肩をつかんで体を反転させてやり、お互いが向き合う体勢になる）

>>834
お前は新年早々、セクハラをするために此処へ来たのかッ！？
私はその…新年になると「ひめはじめ」とやらをすると、ベアトリーチェ様から聞いたのでな
なんでも、奥ゆかしい日本の古来より伝わる儀式だそうじゃないか…
だからそれはどのような内容なのかお前に教えてもらいたくて呼んだのだ…
（くるりとされるがままに身体が相手のほうを向くと、両手の人差し指をつんつんして）

>>835
お前が無防備に胸を出してるからだろうが、あんな事されたら触っちまうぜ。
黄金の魔女様はそんなことまで吹き込むのかよ。
で、お前は「ひめはじめ」が何か知らないのか？知らないふりして、知ってるだろ。
新年の初揉みはたった今済ませたばかりだが……それの性行為だな。
（なんだか可愛らしく思える仕種を見ていると、思わず相手の頭を抱いていき）

キムチ

>>836
いつも私と会う度に胸ばかり揉むな！
「右の乳を揉まれたら、左の乳も差し出すのが礼儀である」とは云うが
こうも毎回だと既に挨拶の様なものではないかっ。
………詳しくは、知らないぞ
（胸板に頭を預けると、耳に心地よく響く心臓の鼓動が聞こえ相手の温もりに包まれるとおとなしくなってしまい）
（概要を聞いて実は大体は予想がついている事だけあって、恥ずかしそうに俯いてしまう）

>>838
挨拶でいいじゃねえか、他にどこ見て挨拶しろって言うんだ？
立派なおっぱいだって褒めてるんだぜ……素直に喜んどけよ。
（大人しく胸板にうずまるベルフェの頭のてっぺんを見ながら）
（顔を上げようとしないことから、恥ずかしがっているのだと予想する）
……大体は知ってるんだろ？
だけど今日はせいぜい初キスがいいところだな。

>>839
…………
（胸板に埋まったまま顔を上げて、腑に落ちない顔はしているが、じっと無意識の内に甘えるように見つめ）
……今日は、ずっと隣には居てくれないのか？
共に、一夜を過ごすことは出来ないのか？
（寂しそうな声色を滲ませながら、甘えたい一心できゅうと相手の身体をきつく抱きしめ）

>>840
そんな顔するなよ……一緒に寝てやることはできるぜ？
それじゃ嫌か？
起きたら全裸に剥かれているかもしれないがな。
（珍しくしおらしい相手の表情から目を逸らさずに、おどけた返事をして）
寝るならどうやって寝たい？
ベッドか、俺の膝か……お望みの寝床を用意しよう。
（甘えるように抱きつかれると、相手の背にそっと手をやり撫でていく）

>>841
………嫌だったら、このように抱かれてなどいないっ。
そんなの…いつもの事だ、今にはじまったことではないぞ
…もう1年以上、お前と居るのだからな。
（いつもながら軟派な言葉に、堅苦しい返事しかすることが出来ないのは性格のせいで）
…た、たまにはお前の…腕枕で眠ってやっても良いぞ？
その煙草の匂いが混じった唇を堪能するのも、悪くない。
（愛する男の腕に抱かれて眠る…この女の幸せを感じてしまった以上、二度と忘れられないもの）
（しばらく黙っていた口をそっと開くとこの一言だけを紡ぎ、撫でられる背を感じながら、相手の黒いワイシャツを掴み）

>>842
お前とも長い付き合いだというのに……
ふっ、いつになったら怠惰に染め上げてくれるんだ？
（両腕の中に収める、それがしっくりくるベルフェの上半身を少しさすり）
ああ、そんなに煙草の匂いがいいならずっとここに埋まってろ。
……腕枕くらいお安い御用だな、ベルフェ……そっちだ。
（密着しすぎた体勢では少し歩きづらかったが、ベルフェを連れてベッドに近づき）
（そのまま抱き合ったままベッドへと身を沈めていき、枕に出来るよう腕を伸ばしていく）

>>843
……ん……
（黙ったままでも伝わる相手の熱が愛おしく、香水に混じった煙草の匂いが相手の存在を自分に染み込ませて）
（抱き合ったまま器用にベッドに連れて行かれると相手の隣に横になり、その無防備な腕にそっと頭を乗せていく）
………ちゅ…、んっ……。はぁ……ぁ、留弗夫…寂しかった…
今日はずっと一緒に……いて……
…いや、離すものか…お前は私のものだ…離したくない…っ！
………だから、この手で私を捕まえていて……
（間近にいる相手の顔を暫く見つめていると衝動的に唇を奪い、自ら舌を挿入して濃厚な口づけを交わし）
（暫く相手の唇を堪能してから離れると、愛おしい気持ちが溢れて相手の頭を抱いて自らの胸に埋めさせて）
（その焦茶色の髪の毛を少しだけ乱れさせる位撫で続けて）

>>844
怠惰に落とすどころか、お前が寂しがりになっただけだな？
そうか……お前のものなら逃げられないな。
ん……っ！ふ……
捕まえていてやるよ、お前みたいなイイ女を放すわけがない。
（近づく唇からキスの予感を感じて、相手の唇を受け止める）
（積極的に責め込んでくる舌に舌を絡ませて濃厚なキスを味わっていき）

眠っていろ……心配しなくてもどこにも行かない。
こんな居心地の良い場所から逃げられるわけがないぜ……
（柔らかい胸に包まれていると、人肌のぬくもりに溺れながら乳房に頬を押し付けて）
（ベルフェを腕枕したまま息苦しいほどに相手の乳房に埋まっていった）

【ちょっとばかし早いが今日はここまでだな】

>>845
【うぅ…このまま窒息死すれば良いのだっ】
【少しでも会えて…嬉しかった。有難う、留弗夫…】
【そうだな…前にしていた、デートの過去ログでも貼っておくことにしよう】
【http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1316419188】
【もし続きが出来るのであれば、この次はここからでも良いが】

>>846
【女の胸で窒息死なんて男の本懐だろうが】
【こちらこそありがとう、ベルフェ】
【そうだな、せっかくのデートがまだ途中だ。今度はデートの続きからしようぜ】
【今夜は腕枕で眠ってくれ……また連絡する。おやすみベルフェ】

>>847
【お前のおっぱい好きには呆れたものだな…】
【うむ、展開だけはぼんやり浮かんでいる。楽しみにしておこう】
【……久々に、落ち着いて眠れそうだ。…ずっと、こうしてほしかった】
【了解した。おやすみ…留弗夫】

【このままスレを返しておこう】

Ｅ

電

218 返信：現国教師・鳥海 ◆HyeVvXEX.I [sage] 投稿日：2012/01/18(水) 00:37:30.85 ID:???
>>216
……？？（言葉を濁されると、眉を寄せて訝しげに）

でしょーう？江戸の昔なら…って何でそんな事まで知ってるの！？
比良坂さんは普通に良い子、なはず……なん、だけど…っん！
（その細指のどこにそんな力が…と思えるほどにいなされて目を見開き）
の、割には……
（背中にしっとりとした体温と重さ、柔らかさを感じると首筋まで真っ赤になって、うーだのあーだの呻き）
私は別に欲求不満じゃ……なぃ、はず…なのに！
どこか…それはその……も…っと…（腕に突っ伏してうにゃむにゃと言葉を濁し）


220 自分：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ [sage] 投稿日：2012/01/18(水) 00:59:54.36 ID:???
>218

……あら、少し興味があればそのくらいの事はすぐに分かりますもの。
まあ……はず、と言う事はそうではないと少なからず感じていらっしゃる、と。
（諦めたように突っ伏した体から身を剥がし、つぅ、と背筋を指でなぞり）
その割に――何か、私の按摩に具合の悪い所でも？
随分心地よさげな様子でしたし、気に入って頂けたとばかり思っていたのですけれど……
……先生。もう一度、仰って頂けます？


【参考までに直前のやりとりを貼り付けつつ、場所をお借り致します】

【場所借りるわー　ってことで改めてこんばんは。今日はありがとうね？】
【まるきり前回の続きからで良いのかしら？何かしたい事とか、ある？】

>>851
【あらご丁寧に〜】
【じゃ、その続きから用意するわ。もうちょっと待ってて？】

>>851
だって手つきが尋常でないというか……ぃ、いやらしい気がするのは気のせい？！
（上から降りられると、ほっと息をつくが背中を撫でられ）
うひゃあぁっ！？ちょ…ッん……
だからぁ……もっとして欲しい、ってい、言ったのよ！！
（耳まで真っ赤になってかっと目を見開き、うつ伏せのまま照れ隠しに横柄に）

>854

……ふふ、これも按摩の一環ですわ。
体の凝りだけでなく、心の凝りも取らなければ。
（否定もせず、何でもない事だと言わんばかりに）

そう――ですか。
……では、凝っている所をお教え願えますか？
（肩を揉み始めた時のように、緩く探るように体に触れ始める）
（但し、今度はあからさまな愛撫の動きで）


【今晩は、先生……あら、それは私の台詞ですのに。（くす】
【いえ、概ねは流れで良いかと考えていますわ】
【……私の事はご存知のようですけれど、何処までしても良いものか……】
【とも考えていますので、その辺りだけお聞かせ頂ければ助かります】

>>855
そ、ぅ……なの！？心の凝りって……
なんか良いように言いくるめられてる気もするけど。
（ふむーと溜息混じりに頬の火照りを押さえつつ）

んっ……ふっ　…ん…っぁ…そ、れは…
その…さっきみたいに、腰とか…む…ね……と、か
（唇を噛んで快感を流そうとするが）
（どうにも我慢できずに、甘ったるい声を漏らしてしまう）

【そこまで詳しくは知らないけど…素敵なお姉さまキャラってくらいの認識よ？（笑】
【何処まで…さすがに精気を吸い尽くされて殺されるのは勘弁だけど（笑】
【基本ＮＧは無いから大丈夫よ〜？百合って実は初体験だったするから、迷惑掛けちゃうかもってくらい】

>856

では、こう言い換えさせて頂きますわ。
……先生に、気持ち良く頂きたいんですのよ。
（うなじの辺りに、そっと息を吹きかけ）

腰と言うと……こう、ですかしら。
……この体勢では、些か胸は難しいですし……まずはこちらをたっぷりと。
（お尻の肉をぐっと掴むと、親指を太腿の間に差し込み揉み始める）
（そして掴んだ肉を開いては戻しを繰り返して、その先にある場所を遠回しに刺激していく）


【あら、そうでしたの】
【流石にそこまでは致しませんわ、ふふ。でも、そうですわね……】
【私、ふたなり（厳密に言うと違うのですが）と言うのも出来るのですが、それも宜しいので？】

>>857
……気持ち良く、ね…それなら納得だわ。
（はっきり告げられると、苦笑いの混じった笑みを漏らし）
んっ（うなじへの吐息にまた喉の奥から声を漏らす）

そ、そうよね。この体勢じゃ…
（少し残念そうに呟くが、細い指が臀部に食い込み）
（内腿にも指が触れるとくすぐったそうに息を飲み、もぞもぞと身を捩る）
んっ…ぁっ……ふぁ…く…ッ…　じ、焦らさない…で、よ。
（目元を潤ませ、切なげに横目で見上げて）

【次々に女の子を毒牙に掛けてたくらい？（笑】
【はいはい、全然大丈夫よ？むしろ願ったりかなったり？】

>858

少し、呆れられてしまいましたかしら……
……けれど、本心ですのよ？
（ソファーの上から先生の片足を下ろさせると、足の間に片膝を付いて）

私、先生の事は好ましく思っていますもの。
ですから……こうして、疲れを一時でも忘れて頂きたい、と。
（そうこうしている内にすっかりずり上がったスカートの下へ片手を進め）
（何も言わずに下着越しに秘所を撫でて、訴えに答える）
（同時に首筋に顔を埋めると、そろりと白い肌に舌を這わせた）


【……まあ。良くご存知ではありませんか……意地の悪い先生】
【では、そのようにさせて頂きます】

>>859
ううん？いっそ諦めがついたっていうか…腹を括ったわ。
（素面だから猛烈に恥ずかしいけどね？！とつけたし）
（あくまでスマートなリードにさすがねぇ…と嘆息しながらされるがまま）

好ましく？観察対象として滑稽だとかじゃなくて？
……ぁーの…お、女の子とは初めてだから、イマイチかもしれないけど…
（彼女の言葉に頬を染めて、口をとがらせ膨れながらも）
（下着越しに触れる指先に大きく跳ねて、唇を噛み）
起きても、良い？正面から…
（抱き締めて欲しい、という言葉は恥ずかしくて言えずにごにょごにょと）

【それじゃ、改めてよろしくね♪可愛げのある若い子じゃなくて悪いけど（笑】

>860

……安心致しましたわ。
ふふ……でしたら、お酒を用意したら良かったかもしれませんわね。
（私としては楽しいのですけれど、と意地悪っぽく言い添え）

滑稽だなんて……楽しい方だとは、思いますけれど。
あら。ご安心下さいな……私に、お任せを。
（照れを隠そうとするその様子に、自然と微笑が浮かび）
（強張りを解すように、肩口に優しく口付け）
……はい。私も、お顔をちゃんと拝見したいですし。
（少し身を離して手を貸すと、吐息の感じられそうな距離に顔を寄せ）


【またそんな……もう】
【こちらこそ……筆が遅いのでご迷惑をお掛けいたしますが、宜しくお願い致します】

>>861
まあ、ね。明日は休みだし飲んでも良いんじゃない？！
…って楽しいってどーいう意味よぅ？！（噛みつきそうな勢いで反応し）

楽しいってねぇ……これでも国語科では主任なんだからっ
（ふふん、と子供のように得意げになるが、任せろと言われると）
（やっぱりただ者じゃない妖艶さが…と、居心地が悪そうに）
（肩に唇が触れ、くすぐったげに笑み）
ん…ふふっ　…と、顔は見なくてよろしいっ　恥ずかしいから！
（素直に手を借りソファーに座ると目を逸らしつつも、ん。と両手を広げて横柄に待ち）

【あーそれと先に言っておくけど、眠気がちょっときついかもしれないから0時くらいまでで宜しくね】
【もし再凍結、となるようだったら…明日は予定が変わって1日空いてるわー　以上！】

>862

……ふむ。場合によっては都合良く出てきたりもしますけれど……
ここは、私に酔って頂く――と、言う事で。
（一先ずは流しつつ、照れとも興奮とも付かない顔の先生の腰に両腕を絡め）

楽しいは楽しいです……一緒に居たいと思うような。
……そして、こうしたいと思うような。
（少しばかり強引に唇を奪うと、抱き締めて逃げられないのを良い事に口付けを深くし）
（とろりとろりと、宣言通り酔わせようとするかのように、唾液を流し込んで）
ん、ふ……ぁ……私の顔、見ては頂けませんか？
（離れ際に舌を擦れ合わせつつ唇を離すと、豊かな胸を押し付け）
（それまでとは打って変わって甘えるように、そう囁く）


【はい、畏まりました】
【……実は、私の方は午後に用事がありまして……】
【空くのが午前からお昼辺りまでと、恐らく午後五時以降限界まで、と言った所なので】
【午後五時から、とするのが無難ですかしら】

>>863
交流だと何でもアリだったりするし（笑
誰が上手い事を言えと……ん…女の子の体ってやっぱり柔らかいのね
（腰を抱かれると、率直でややずれた感想を漏らすも、心地良さそうに）

そういうのは…ズルイんじゃないの？口説き慣れて…
（るんだから、という言葉はキスで封じられてしまい目を見開き、肩を押そうとするが）
？！……〜〜ッ！！
（少し抵抗を見せるが、唾液が注ぎ込まれると徐々に力が抜けて）
んぅ…んく……ッ…ふ
（最後には首に腕を回し、もっと欲しそうに舌を絡めていき）
（唇が離れると、とろりと熱に浮かされたような濡れた瞳を揺らす）
……んぁ、こ、う？
（甘えた声を聞けば頬を撫でて、従順にまっすぐに見つめ）

【了解ー　じゃ17時からね！】

>864

ええ、先生も。……それに、暖かいですわ。
洋服越しでも、こんなに……
（布地だけが隔てる相手の温もりをより強く感じる為に、両腕に力を篭めて）

……ふふ、野暮な事は言いっこなしにしてくださいな。
私、嘘もお世辞も口にしているつもりはありませんもの。
（上ずった声と熱を帯びた視線に、艶めいた微笑を返し）
大分、固さの取れた顔をしていらっしゃいますわ。それに、可愛らしい。
……ああ、そうです。
お礼という訳ではありませんけれど、先生のご希望にもお答えしないと。
（言いながらもぷつ、ぷつ、と釦を外していく感触が続き）
（忍び入った指先が下着越しに胸に触れると、柔らかさを愉しむようにふるふると震わせ）
（もう一方の手もまた肌蹴た上着の下へ潜り込むと、最後の障害を取り除くために留め金を外す）

>>865
こんな風に抱きあった事なんてないし…新鮮な感覚、ね。
ん…温かい……し、安心するわ。
（寒さも寂しさも忘れるよう、腕を回し返し彼女の存在を確かめ）

それもそうね。野暮な事は言いっこなし（笑
じゃ、今だけは初音さんって…呼ばせてね？
（可愛いと言われると、更に瞳が潤み赤くなって頬を膨らませ）
大人をからかわないっ
（見つめ合って居たが、釦を外されて行き悩ましげに視線を彷徨わせ）
……ん？希望って……ぁっ…ふぅ…ん…
（やはり柔らかい女の子の指が、性的快感を呼ぶ動きで蠢くと声を上げ）
（自分の生徒と同じ年の女生徒にブラを外されてしまういう、倒錯的なシチュに興奮し）
…ん…もっと、キスしながら胸、触って…
（物欲しげに、甘えるようにおねだりして）

>866

……こんな胸で宜しければ、何時でも……幾らでも、お貸し致しますわ。
ですから、その間は日常を忘れて……身を、任せて。
……ええ、水を差しては台無しですもの。
先生――いいえ、鳥海さん。
（問いかけには頷きで答え、頬を合わせて）
……大人というのも無しですわ。今は、ただの鳥海さんです。
（潤んだ瞳も相まって、泣き出しそうにも見える拗ねた顔に口付けを落とし）
（何度かそうするうちに唇と唇が触れ合うと、一度目より大胆に舌が伸びて）
あ、む……ん、ちゅ、っ……
……本当、素直で可愛らしい……生徒が見たら、きっと驚きますわね。
（つんとつつけば次は舐め、絡め合ってと舌で戯れながら）
（邪魔なもののない柔肌に指を這わせると、すぐにふくらみの頂が触れ）
（不意打ちとばかりに、そこを少し強めに摘み上げる）

【と、迂闊にも時間を見ていませんでしたわ……】
【切りの良い所で日付も変わった事ですし、今夜の所は切り上げと致しましょうか？】

>>867
日常を忘れて、身を……任せる、ね。
（目を閉じるといつもの険しい表情もほぐれて）
（彼女の甘い言葉と香りと、優しい感触に催眠術を掛けられたように）
（ゆっくりと蕩けさせられていく）
十歳近く離れてるんだけど…まあ、いっか。今日は素直に…甘えさせて
（口づけを落とされると、じゃれるように軽く重ねて笑みを漏らし）
（舌を重ねると、彼女の唾液を甘い蜜のように啜り飲み込む）
んぅ…ちゅ……ん…こく…っ
はぁ…っ　せ、生徒になんか見せないわっ　こんな、姿…
（年下の女性に甘えている所を自分のクラスの子に見られたら……）
（想像すると猛烈な羞恥を覚えるが、同時に興奮してしまい下腹部に熱が籠って）
（指先で摘ままれると、あぁっと声を上げて唇を噛み、恥ずかしそうに彼女の首筋に顔を埋め）
んっ…んん…

【じゃ、今日は此処までで。】
【世の中の女の子が夢中になる気持がよく解ったわ…（笑）やっぱり素敵ね、初音お姉さま♪】
【では明日の17時にまた伝言板で。今日はありがとう…お先に失礼するわね？おやすみなさい】

【……褒められているのやら、からかわれているのやら（苦笑】
【ええ、それでは明日午後五時に、伝言板で。お疲れ様でしたわ……良い夢を】


【それでは、場所をお返し致します。失礼致しました】

桃色スパークリング