好きに使うスレ　自由型 16

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ


≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型 15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312387611/

【スレをお借りします】

良人よりも私の方が先に来ちゃったのかしら。
とりあえず、少し相談したいことってのが何か、聞いてみていい？

【お借りしますね】

【相談したいことなんですが、今後のロールの進め方についてです】

【なるべく合わせようと思ってこれまで長文頑張って来たんですが、実は結構苦しくてですね】
【待ち時間と文章量が多くなるとどうしてもモチベーションの維持が難しくなる性質なんです】
【力不足ですいません】
【もう少し減らしてもらえると精神的に楽になるかなと】

【そちらの好みもあるので、我儘は承知の上なのですが……】

【よろしくお願いします】

【これまでのこちらのレスが大体２０分前後で２０行前後でしたから】
【そこから減らすとなると１０行１０分という所でしょうか】
【こちらは長考長文の傾向があるのですが、文を短くする為の勉強も必要だと思っていますので】
【それでも大丈夫です】

>>4
【はい、よろしくお願いします】

【迷惑かけて本当にすいません】
【十分十行であれば気持ち的にはかなり楽にはなります】
【ありがとうございます】

【こちらも長考長文は勉強しないといけないとは思ってるんですが、続かないんですよね】
【多分自分が文章を書くことにはあまり興味がなくて、人の文章を読むのが好きだからだと思うんですけど】

>>5
【それでは１０分１０行のペースを目指して頑張りたいなと思います】

【一時的に文の軽量化を行ってもその状態から続けるうちにまた増えていくので】
【こちらは逆に何か書くのが好きなんだと思います】

>>6
【自分にはないだけに、羨ましいです】
【足して二で割ればちょうどよくなるんでしょうか？】

【それから確認しておきたいのが嗜好についてです】
【ＳとＭではどっち寄りですか？】
【責めるターンだとは言ってましたけど、本当のところはどうなのかなと】

【コスプレの趣味についてはセクシー系が好みでいいんでしょうか？】
【幼さや可愛らしさを出すものは苦手という理解でいいですか？】

>>7
【由貴というキャラについてでしたら、ややＭという所でしょうか】
【良人さんから積極的に責めてみたい、と言うのでしたら大丈夫です】
【もちろん行き過ぎは×ですけど】

【セクシー系が好み……だったのですが、予想以上にキャラが可愛らしくなってしまったので、どうも似合わなくなってきたと言いますか】
【最初の予定ではもっとキリッとしたお姉さんになるはずが、と。楽しいから良いんですけれど】
【なので、もし良人さんが望むのでしたらクララクランメイド以降の衣装は一時白紙撤回して】
【もう少し可愛い系へと路線変更しようかなと】

>>8
【キャラとしても大事なんですが、それ以上に中の人的にどうなのかなと】
【無理をさせてしまっていないかが気になるところです】
【こちらはＳ寄りなので責める立場のほうが動きやすいというのはあります】
【そこまで行き過ぎる気はないですけども】

【衣装の好みのほうも、中の人的な部分が気になってます】
【きりっとしたお姉さんが可愛い系の衣装、好物なんですけどね】
【こちらの趣味を強要する形になっていないか……】

【本音を隠すと辛いのは自分も重々感じてまして、だからどうしても気になってしまうんです】

>>9
【はっきり言っちゃいますけど、無理だと思っているか負担が大きいのなら】
【今頃【】を使って路線の変更あるいはロールの打ち切りをお願いしてますよ】
【負担になるロールを続けられるほど、精神的に強くありませんので】

>>10
【単刀直入な言葉、ありがとうございます】
【そしてすいませんでした】
【余計なところまで気を回し過ぎだったかもしれません】
【そのお言葉に甘えさせてもらおうと思います】

【時間は大丈夫でしょうか？】
【もし可能なら簡単なロールでも】

>>11
重要なのはロールを続けたいか続けたくないかです。自分は今の時点では続けたいと思っています。
これは自分ひとりの意見だけを通せる問題ではないのですけれど。

と、これを踏まえて>>9についての返答を。
弟が主導権を握るのは大丈夫ですよ。姉ちゃんは俺の奴隷だ、とか言い出されると困りますけど。
可愛い系の衣装も嫌いではありません。もっとクールな女性という予定だったのでセクシー系を出したのであって。


時間は…今日はやや早めに寝ないと明日の朝が不安ですので、それこそちょっと短文の練習程度にしか。

>>12
【では少しだけロール形式で】

俺も姉ちゃんと一緒にいたいって思ってるよ。
姉ちゃんもそう思ってくれてるってことは、俺はまだそばにいさせてもらっていいんだよね？
（少し不安そうに姉の手を取って言葉を紡ぐ）

相思相愛のうえでそういうプレイするんだったらありだけど、奴隷扱いなんてする気はないよ。
可愛い衣装来てもらえるとぐっと来るけどね。

時間がないみたいだから今日はこれだけにしとこうか。
久しぶりのキスだよ、……んっ。
（何日かぶりの姉の唇を求め、その体温や呼吸をゆっくりと反芻する）

【では、こちらも以降は由貴としての口調でしゃべらせてもらいます】

>>13
もちろんよ。良人みたいな可愛い弟を、私から手放すと思ってるの？
（弟の手を握り返す手に少し力を入れて、断言してみせる）
それに、その、えっちの相性もいいと思うし。

うんうん、どんどん良人から積極的にやってみてちょうだい。
前に高校の制服やチャイナドレスがいい、って言ってたけどそっちの方でいいのを探してみようかしら。

良人ったら、んっ♥
（弟とキスしながら抱きしめ、弟の体の暖かさを確かめる。
　しかし弟の背中に回した手が少しずつ下がっていってズボンの内側に入り込んでいって）

>>14
それならよかった……、ってそっちの話？
しばらく抜いてもらってないから溜まっちゃいるけどさ。
（言葉を飾らない姉に苦笑するが、実際その通りなので）

うん、遠慮なくよがらせちゃうからよろしくね？
ふと思ったけど、コスプレショップでデートなんてのもありかも？

駄目だよ、姉ちゃん、眠れなくなっちゃうって……！
ほら、一緒に寝よ？
（キスだけのつもりだったのが火を付けてしまったようだった）
（同じくいきり勃った勃起を抑えながらベッドへ誘導する）


【では今日はそろそろですかね】
【明日木曜の22時から大丈夫でしょうか？】

>>15
外出もいいけどお風呂もいいわね、って思うのよね。
せーえきでべとべとになっちゃったから入ったお風呂で水着姿になって、って。
で、もう一度聞くけど良人に何か衣装のリクエストはあるの？
全部にＯＫを出せるわけじゃないけど、ある程度考えとくわよ。

ん、んん、大丈夫よ、えっちしちゃえば疲れてすぐに眠くなるから♥
（無茶苦茶な事を言いながら弟の体に自分の体を擦りつけ、
　そして弟にベッドへと誘導されると弟と一緒にベッドに横になる）

【時間はそれで大丈夫です。待ち合わせは伝言板でしょうか】

>>16
お風呂で水着か。それもいいね。
サイズの合ってないスクール水着とかだと興奮するかな。
生地が薄くて乳首が浮くような競泳水着やレースクイーンでもいいし。
コスプレは基本的には凛々しい姉ちゃんに可愛い格好、幼い格好させる系のが好みだと思う。

しょうがないなあ、じゃあ一回だけだよ？
姉ちゃんはエロいんだから……。
（ベッドに潜って激しくキスに耽れば一回が二回にも三回にもなる）
（結局睡眠時間を削って愛を確かめ合うのだった）


【そうですね、伝言板で】
【では今日もありがとうございました】
【そちらも体調崩さないように気を付けてくださいね？】

>>17
打ち合わせの時にはダメって言ったけど、スクール水着ってのもいいかも♥
幼いってのがどこまで行くのかによるわね。
高校の制服ならＯＫだけど幼稚園児の制服（そのものじゃなくてそれっぽい格好）だとＮＧだし。

姉さんとキスしただけでおちんぽを勃起させちゃう良人にだけは、言われたくないわよ。
（ベッドの中でキスとセックスを繰り返すうちに早く寝なければという事なんて忘れ果ててしまい
　結局いつものように近親相姦えっちに耽ってしまう姉弟だった）


【それでは、明日、ではなくもう今日でしたね】
【今日の夜同じ時間にお会いしましょう。スレを返します】

>>18
【幼稚園児はさすがにないですよｗ】
【小学生なら面白そうとは思っちゃうので倒錯してることには大差ないかもですけど】

【ではまた今夜に】
【お返しします】

葵ちゃんをどうやって癒してあげよう。

【スレを使わせてもらうよ】

【スレをお借りいたしますね】

こんばんは、では改めてお願いいたしますね
えと…　疲れと言いますか、ストレスのほうですね…
ですから、しばらく私のたわむれにお付きあいいただければ、と
お恥ずかしいのですが、男の方と…　その…
（それ以上はさすがに言いにくいらしく）

>>21
改めてこんばんは。
葵ちゃんを癒せるんだったら何だってするよ？
だったら死んで……とか、クルミちゃんじゃなきゃ言われないだろうし。
たわむれ？ちょっと聞こえなかったな…それとも聞いちゃまずかったかな。
（よく聞こえなかったため葵ちゃんに近づいていって）

>>22
ありがとうございます…　いえ、そのようなことは決して…
（冗談を真に受けて一瞬驚いた顔になるが）

そ、その…　まぐわい、のことです…　二人で一緒にイチャイチャしたりとか、ですね…
もしよろしかったら、でいいのですが…
（こちらからも少し体を寄せていって、豊満な乳房が今にも当たりそうなぐらいにまで近付いて）

>>23
よろしかったらも何も…男にしたらご褒美だよ。
（動くたびに揺れそうになっている乳房が気になって、どうしてもそこに目が向いて）

葵ちゃんの恥ずかしがってる顔は可愛いなぁ…
チェリーヌの制服も可愛いし…
（片手で抱いていきながら大きい胸にさりげなく触れていく）

>>24
あ、はい…　それでは…　お願いいたします…
（素直に抱かれてじっと顔を見つめながら）

やはり、気になるものなのでしょうか…？
最近また大きくなってきた気がしまして…
（触られると一瞬だけピクンと体を震わせて）
（少しずつ息を荒くしつつ、目をゆっくり閉じて）
ふぅ…　はぁ…　触れられるだけで気持ち良くなりそうです…

>>25
葵ちゃん、また大きくなったの？
成長期だからしょうがないか…触ってたらもっと大きくなったりして。
（胸を触りながら目を閉じるのを見ると顔を近づけていく）
へぇ、敏感なんだね？
ちゅ…ふぁ…
（胸を撫でる動きはそのままに、葵ちゃんの唇にキスをしていった）

>>26
はい、これ以上大きくなったら大変なことに…　ん、あっ…
（大きくなったりと言われてちょっとだけびっくりしつつ）

こうして抱かれていると、何だか体の感覚が敏感になっていくようです…
ん…　ちゅ、ちぅ…
（キスされると背中に手を廻して自分から唇を押し付けていって）
（胸の膨らみを体に擦り付けるように柔らかく体ごと上下に緩やかに動かしてみせて）

>>27
敏感になった胸を、こうしたら…
んんっ……くちゅ…
（指をしならせて胸を愛撫して、押し付けられる唇に吸い付いていく）

葵ちゃんの下着って遥とお揃いで縞パンだったりする？
さすがに見られるのは…恥ずかしい？
（何度もキスをしてから唇を離して、間近の距離からおねだりするように見つめていき）

>>28
ひゃん…！　そ、そんなことされたら声が…！
そこは…　や、だめです…　あ、はぁん…
（唇をくっつけながらも途切れ途切れに喘ぎ声を聞かせてしまって）

ええ、今日は気分転換のつもりでこのようなものを…
（スカートを少しめくりあげて下着を少しだけ見えるようにして）
（青と白のストライプがチラリと見える角度をとって）
こういうのも、可愛らしくていいものですね、ふふっ…
さすがにこういうときに見られるのは…　恥ずかしいものですが…
（さっきよりも明らかに顔を赤くしつつ）

>>29
葵ちゃんがだめって言っても…
んぅ…ん、ん…っ！
（何度も吸い付いて離して、そんなキスを繰り返していく）

見事なチラリだ…
（少しだけ見える縞パンに興奮してしまい）
（ずっと胸を愛撫し続ける手に、必要以上に力が入ってしまう）
赤くなってる葵ちゃんも可愛いぞ。
そんなに赤くなって…男性とまぐわうの、はじめてだったりする？
（見るだけでは気持ちが収まらなくなって股間に近づいていく手がストライプの線を撫でていく）

>>30
は…　あんっ、ちゅ…　んー…
（長い間キスを繰り返してようやく顔を離して）

か、可愛いでしょうか…　こうしていると私は恥ずかしくて…
初めてではありませんが…　こうしているときはいつもかぁっとなってしまってそれで…　あ、そこは…！
（指が下着にまで伸びて来たのに気が付いて）
（だんだん股間の割れ目に近付くにつれて小さく腰の辺りをプルプルさせつつ）

>>31
恥ずかしいのに癒されるんだ…
葵ちゃん、いいの？このままだと葵ちゃんと…しちゃうよ？
（キスが終わっても興奮は収まらずに震える腰を撫でてから下着を指でなぞっていく）

いいのかな…このまままぐわったら…葵ちゃんも癒される？
（割れ目にそって指を走らせて敏感な刺激を与えていって）
今度は葵ちゃんのおっぱいを見たいって言ったら、見せてくれるのかな。
（震える体に合わせて揺れる胸を見ずにはいられなかった）

>>32
もちろんです、こうして一緒にいると暖かいですから…♥
ええ、そのつもりでしたから…　最後までしてください…

んっ、あ、はい…　こんなに気持ち良くなれること…　他にありませんから…　や、あっ…
気持ち良く…　なりますぅ…
（敏感な部分に触れられて更に反応を大きくして）
（下着の中心に早くも染みを作ってしまいつつ）

はい、それでは…　今度はこちらを…
（一度体を離して、まずは制服を脱いで）
（ブラのホックを外してそれを両腕で押さえつつ）
（少しずつその腕を降ろしていって、ついには乳房をさらけてしまい）
どうでしょう…　大きすぎるなんてこと、無いでしょうか…？
（たゆん、と音がしそうなぐらいの膨らみを良く見えるようにして）

>>33
葵ちゃんって反応かわいすぎ…
あ、ちゃんとエッチな反応もするんだ…意外とエッチなだけあるね？
（指に湿っていくものを感じて、濡れた指を自分の口で舐めていく）

いいや、大きいけれどベストサイズだ。
ブラ越しでも柔らかかったのに…
（今度は晒された乳房を掴んでいくと、豊乳ゆえに重みを感じて）
（胸を持ち上げるようにして、たゆんと揺らして楽しんでいく）

葵ちゃん、横になって？
もう我慢できなくなってきたかも…
（身体に熱さを感じて衣服を全て脱いで裸を見せ付けていく）

>>34
そ…　そんな…（恥ずかしくてまともに返事ができない）
気持ち良くなるとつい…　あ、そんなものを口にされては…！
（自分のおつゆを口に入れるのを見て顔を真っ赤にしてしまい）

んぅっ…　あ、ありがとうございます…
やっぱり喜んで頂けると嬉しいです…　あ…　あまり揺らされては…
（胸が揺れるにつれて息を少し荒くして）
（しかし敏感な部分には触れてもらえなくて少しだけもどかしそうな表情をしつつ）

はい、それでは…　お願いしますね
（上半身裸になってしまって、言われたように横になって）
（そのまま見上げながら次の愛撫を心待ちにして）

>>35
じゃあ、何なら口にしてもいいの？
大きなこのおっぱい？…ぅんん…っ
（横になった葵ちゃんにかぶさっていきながら胸に口をつけて）
（胸を舐めつつ器用に舌先で乳首を押して快楽を感じさせていく）

やっぱり濡れてる…
（股間を愛撫し始めるが下着の上からでは満足できず）
（下着の内側に入って敏感な部分を撫で回していく）

葵ちゃん…！
（呼びかける声にもつい力が入ってしまい）
（気持ちを抑えきれずにストライプの下着をそと脱がしていった）
……いくよ？
（蜜で濡れた手で胸を愛撫しながら、熱いモノが葵ちゃんの股間に当てられた）

>>36
え、そ、それは…　あ、ああん！　そこすごく気持ち良く、は、ああ…　んんぁっ！
（何か言おうとするが乳首を吸われるとそれもかき消されてしまい）
（乳首を押されるとそれを押し返すかのような大きさにまで膨らんで）

それは…　気持ち良くなっているから、です…　はぁ、は、あぁぁ…　はぁぁっ、恥ずかしい…
（下着の内側も既に十分潤っていて）
（指で触れるだけで愛液でクチュクチュ音が出るまでになってしまっていて）

あ…　はぁ、はぁ…　こんなに大きい…　これが…　入るのですね…♥
それでは、来てください…　このまま、大丈夫ですから…
（股間に当てられた大きなものに少しだけ驚きつつ）
（脚を開いて受け入れやすいようにしてみて）

>>37
んん？…ん……
（乳首を吸ったまま、大きくなっていくのに気づいて）

じゃあ…このまま……あ、あぁっ！
（誘うような体勢の葵ちゃんに濡れたばしょに、硬く大きなものを挿入していく）
（触れ合うといやらしい音が響いていって）

ああ、葵ちゃん！！
んんっ！いい、よ…気持ち、いい…！！
（柔らかく濡れた膣肉に何度も擦り付けていって）

>>38
あ…　はいって…　あ、あうぅぅ…　すごいの入ってきましたぁ…　大きくて…　熱いの…！
（小さな入口をこじ開けて大きなペニスが入ってきて、思わず大きな喘ぎ声をあげて）
（それでも全部受け入れて、その腰にきゅっと手をまわして）

は、はい…　私も、すごく…！　あんっ、中にあたってますぅ…　すごく熱い…　キュンキュンきてしまいますぅぅぅ…♥
（動く度に空気の混ざった大きな出し入れの音が辺りに響いて）
（じゅぷ、じゅぷっ、という音とともに新たな愛液を溢れさせ）
そ、そんなにされたらすぐに来ちゃいます、すごく来ちゃいますぅ！　もっと動いて気持ち良くなって…　あ、ああああっ！
だ、ダメ、すごく感じてしまいますぅ！　あっ、あぅっ、もうこのまま…　イっちゃいます、イっちゃいますぅ…！

>>39
もっとキュンキュン！
二人でいっぱいキュンキュンしよう！
（濡れた膣内に擦られながら腰を激しく振り乱していくと）
（濡れているとはいえ、膣内に擦られていく刺激は言いようもなく）

あっ！ああっ！！
（葵ちゃんがイク声に合わせて射精し、熱い精液がたっぷり膣に溜まっていく）
よかったよ、葵ちゃん。
すごく、気持ちよかった…
（柔らかいおっぱいや肌を触りながら、しばらくぎゅっと抱き締めていた）

【葵ちゃーん、眠くなってきたから駆け足ぎみにこれで終わりにしよう】
【ごめんね。楽しかったよ、ありがとう】

>>40
あ、あっ、もうイっちゃいます、いっしょに…　あ、あ、あんっ！
（短い声とともに体をきゅっとひきつらせて）
（そのまま達して、しばらくすると少しずつ体を緩めていって）

は、はい…　私も、すごく…
いっしょに気持ち良くなれましたね…　ふふ、ありがとうございます…
（そういって、きゅっと手を握って笑顔を向ける）
（とても癒されたような、和らいだ笑顔だった）

【それでは、私からはこれで終わりますね】
【もう遅い時間ですからね…　お互い無理はなさらないようにしましょう】
【今日はありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ】
【私からはスレをお返しいたしま】

【スレをお借りします】

【お借りします】

>>42
それじゃ前回の続きから今日もよろしくね、姉ちゃん。

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312387611/869

んん、ふっ、んぅ、っ♥
（弟の顔を見上げ弟と視線を合わせると、尿道の中の我慢汁だけでなくその奥で作られている精液まで吸い上げようとするように
　口の中の亀頭を強く吸ってさらに口の中の粘膜を亀頭の粘膜に密着させる）
はぁ、良人のおちんぽ、美味しいよっ、出来るならずっとこうして、良人のおちんぽ、フェラしてあげたい♥
あ、あぁ、はぁ、あ…っ♥
（そして目を弟のペニスに向けると一度ペニスを口から引き抜き冷たい棒のアイスを舐めるように熱い肉の棒を舐める。
　いつの間にかメイド服コスプレ衣装のスカートの中に空いた手を入れてスカートの中で蠢かせているが
　スカートの中で手が何をしているかは弟にとっても考えるまでもない事だった）
あはぁ、姉さんの顔やコスプレ衣装だけじゃなくて、髪の毛も良人のせーえきまみれにされたいの♥
それとも良人は、姉さんの髪の毛にはせーえき付けたくないの？
（手の平とはまた違うざらついた髪の毛の感触を竿に与えながら少し痛いくらいにペニスを扱いて
　亀頭に先走りで濡れた唇でキスを繰り返す）

【よろしくお願いしますね、良人さん】
【明日が休みなので、それなりに遅くまでロールが行えると思います】

>>44
姉ちゃんにずっとフェラ？
朝から晩までしゃぶられちゃったら、俺、どうなっちゃうんだろう……。
（甘美なその言葉にうっとりと妄想を広げる）
（常に姉の舌に弄ばれる休日は、さぞかし心地よく、疲れ果てる一日になるだろう）

しゃぶりながらオナニーだなんて、本当エロいんだから……。
（姉が自ら楽しむための自慰行為だが、それを見るこちらにも快感は伝わって来るようだった）

出したい。出したいよ、姉ちゃんの髪にびゅるびゅるって！
髪が引っ掛かって、もうヤバ……！
（顔だけでなく体も髪も、全身くまなくマーキングしてしまいたい）
（唇の柔らかい刺激、髪の鋭い刺激に亀頭は膨れ上がり、射精を目前に控える）


【リンク付きで丁寧にありがとうございます】
【こちらは明日もあるので一時過ぎになってしまいますけど、その時間までよろしくです】

>>45
っ、あっ、そっ、一日で良人がフェラで何回射精するか挑戦してみるの♥
（弟がご飯を食べる時も、弟がゲームをやっている時も、弟がドラマを見ている時も…
　一日中弟のペニスにしゃぶりついている自分の姿を妄想してしまう）

だって、っ、あぁ、良人のっ、こんなおちんぽ、し、しゃぶってたら、我慢、っ、っ、ああぁ♥
（弟に言い訳しようとするが、下着の中に精液が付いた手を入れて濡れた陰部に直接触れると声が途切れて）

いいわよ、出して、出してっ♥良人のせーえき、姉さんの顔にもう一度出してちょうだいっ♥
（ペニスの先にキスすると射精の時にそれを顔の真正面から浴びる位置で髪を絡み付けた手で扱いて、
　同時にメイド服の胸を片手で露出させてしまう）

【確かに、一度体調を崩させてしまったのですからそこの所に気を遣うべきでしたね。すみませんでした】

>>46
姉ちゃんのお腹はいっぱいになるだろうけど、俺が干からびそうだよ……。
（そんな一日を経験して、その後普通の口淫で満足出来るのか心配になってしまう）

俺も我慢出来ない……！
出すよ、姉ちゃんの顔に、髪に、おっぱいに……くっ♥
（射精を待ちわびて顔も胸も無防備に曝け出す姉のだらしのない顔）
（それを見て止まる道理はなく、一拍空白を置いたのち、突如白濁を炸裂させる）
（射精第一陣は眉間に襲いかかり、第二陣は顎へ、第三陣は乳房へ）
（上から下へと順々に雄の匂いで姉を包み込んでいった）

髪ももっと綺麗にね……
（垂れて裏筋に付着した精子を拭き取るため、長い髪に巻き付ける）

【いえいえ、自己管理が出来てなかっただけですから、お気になさらず】

>>47
大丈夫よ、良人なら１０回くらいの射精じゃ干からびたりしないわよ、多分。
（弟が普段から一度の近親相姦えっちで何度も射精している事もあって
　いい加減な返答をしながら裏筋に舌を這わせ、指を陰唇の中に出し入れする）

出ちゃうのね、早く、早くっ、きゃっ♥良人のせーえき、また浴びせられてるっ♥
（弟が我慢の限界を訴えると顎を突き出し口を大きく開いて射精に備え、そして直撃を受ける。
　三度目の射精は顔全体だけではなく乳房まで襲うもので、下半身を精液まみれにした二度目の射精と合わせて
　体の殆どの部分が精液まみれにされてしまった）
はぁ、はぁ、ああ……。
（大きく開いた口に精液を流し込んで欲しいと、ペニスに口を近づけおねだりする）

ん♥
（まるで精液を拭う事後のティッシュのように自分の髪を使われても嫌そうな顔一つせず、
　それどころか弟がペニスに髪の先を巻きつけると自分から自分の髪に精液をこすり付ける）
良人のせーえきの匂いが髪について取れなくなったら、どうしようかしら♥

>>48
十回なら余裕だけど、絶対それ以上いくだろうから……。
俺がぶっかけるの好きなのは、姉ちゃんのせいだよ、絶対……。
（肩で息をしながら恍惚の笑みで白濁と戯れる姉の痴態を見る）
（こうも気持ちよさそうにされれば何度でもかけたくなるというもので）
残りの精子、はい。
（尿道に残ったこってりとしつこいザーメンを唇にプレゼント）

こら、そんなに押し付けたら……！
俺がいなくても興奮出来るかもね？
（まだ射精したばかりということもあって、ぐいぐい擦りつけられるのは刺激が強い）
（髪を梳かすようにゆっくりと髪を蛋白質でコーティングする）

もっと姉ちゃんの体使って抜いていいかな？
腋とか首とか使って……。

>>49
ふふ、ありがとう…あぁ、ん♥
（弟が尿道に残った精液を扱いて搾り出すと、口の中にそれを垂らしてもらって
　それをゆっくりと口の中で味わってから飲み込んだ）
やっぱり、良人のせーえき、美味しい♥

でも、それだと良人とのえっちがばれちゃうわね。ばれたらばれたで仕方ないけど。
（髪の毛に絡みついた精液が髪を濡れて輝かせそして僅かに匂いを付けると
　長い髪の毛の先端部分を鼻に近づけて弟の精液のにおいがするのを確認し、恍惚の表情まで浮かべた）

姉さんの体をそんな事に使いたがるなんて…。
（弟のおねだりに大げさに呆れた仕草を見せてから）
いいわよ。

【提案ですが腋を使うのなら脇の露出した衣装、はっきり言ってしまえば水着に着替えようかなと思いますけどどうでしょう】

>>50
三度の飯よりって表現が浮かんだよ。
（まるで菓子を味わうように、子種を飲み干す姿を見て）

いやいや、精液の匂いだとはわかっても俺だとはわからないでしょ？
姉ちゃんは嗅ぎ分けられるのかもしれないけどさ。
（さも当たり前のように言う姉の嗅覚に舌を巻く）
（もっとも、自分も姉の匂いなら簡単に区別できる自信はあるのだが）

精液欲しがってる姉ちゃんが呆れたって説得力ないってば。
じゃあ着替えてお風呂場いこっか？
だいぶ汚れちゃったし、これからも汚すだろうし。
（すっかり白く汚れた黒のメイド服に我がことながら感心して言う）

【ハサミで切るとエロいかなと思いましたけど、水着でもありですよね】
【お風呂場に場面を変えましょうか】

>>51
ふふん、良人のせーえきの匂いなら、見分けられる自信があるわよ。
良人の姉さんなんだから、そのくらい出来て当然よ！
（弟の言葉に精液まみれになった胸を張って無駄に自慢げに答える姉）

そうね、お風呂で、ってのもいいわね。
（弟の提案に賛成してから、自分のメイド服を見て）
…これじゃ今度のイベントで着るのは無理そうね。ちょっと調子に乗りすぎちゃったかしら。
でも良人も嬉しそうにせーえきをぶっ掛けてくれたから、それで良かったんだと思わなきゃ。
（弟の量の多い精液で外側だけでなくスカートの中まで白濁まみれになってしまった
　コスプレ用のメイド服を見て、ため息をつく）

それじゃ、先にお風呂で待っていてちょうだい、良人。
（押し出すように義人を先にお風呂に行かせると、自分は服を取りに部屋に向かう）

【スクール水着か競泳水着、どちらがいいでしょう】
【可愛いのが好みみたいですから、スクール水着でしょうか】

>>52
よく考えたらそれって、俺以外の精液の匂い知ってるってことに……。
（若干嫉妬がましい目でじろり）

ごめんね、姉ちゃん。
でもそれ俺も気に入っちゃったからさ。
俺専用の、セックス専用のコスプレにしちゃうのは駄目かな？
（残念がる姉に心が痛むが、それ以上に喜ばせてあげようと胸に誓うのだった）

姉ちゃん、まだかな。
……姉ちゃんのおっぱい、エロかった……。
（言われた通り先に風呂へ入って一人姉の到着を待つ）
（自然と先程の交わりを思い出してしまい、ペニスは斜め45度に反り返ってしまう）
（思春期を迎えた男らしくなって来た体付きに比してなお、その怒張は著しい）

【はい、スクール水着でお願い出来ると嬉しいですね】
【むっちりはみ出しちゃうくらいな感じで】

>>53
良人の童貞を貰っちゃうちょっと前の話だけどね。すぐ別れちゃったし。
（弟の嫉妬を含んだ視線に思わず目をそらしてしまったが、突然だらしのない笑顔になって）
もしかして良人、嫉妬しちゃった？姉さんが他の男のせーえきを飲んだんじゃ、って。

義人がそう言うなら、このメイド服は今日から良人とのセックス専用にするわね。
ふふっ、今度はメイド服で行く、って友達に言っちゃったのに、どう言い訳しようかしら？
（楽しそうな表情で、コスプレ仲間に対する言い訳を幾つか口にしながら）

お、お待たせ、良人。ちょっと、恥ずかしいわね…。
（弟との一緒のお風呂という普段なら大喜びで入ってくるはずのシチュエーションにもかかわらず
　戸惑うような声を風呂場の入り口の前から弟に聞かせると、入ってくる）
良人が前に、私のスクール水着を見たいって言ってたから、用意してみたんだけど…。
（紺色のスクール水着に、ご丁寧にも「ゆき」と書いた白いゼッケンまで付けた
　年に合わない姿で恥ずかしそうに弟の反応を待つ）

>>54
べ、別に……。
（本心を見透かされてしまって、ぶっきらぼうに視線をそらす）
うっかり汚しちゃったら別のコスプレにかえたとか？
（汚れは汚れでも、まさかザーメンによってとは友達も思わないだろう）

あ、随分かかっ……、うわ……っ！？
（スクール水着姿の姉の登場にしばし言葉を失って見惚れてしまう）
（不意をつかれたコスプレのうえに、そのコスプレ姿が自分好みで、軽く感動もの）

それ、学生時代の？すっごく似合ってるよ！
（恥ずかしがる様子もまた新鮮で、椅子から立ち上がって迎え入れる）
（大きく迫り出したゼッケンを両手で撫で回しながら、ペニスをぴくぴく跳ねさせる）

>>55
弟がそれは止めておいた方がいいって言ったから、ってのはどうかしら？
（似合わないから止めた方がいい、ではなくて似合いすぎて他の人に見せたくないから止めた方がいい、
　というのは伏せて、弟に責任転嫁する言い訳を考えてみる）

そ、そんなにじろじろ見ないでちょうだい、ちょっと恥ずかしいわよ♥
（弟の熱い視線を向けられて、ここまで反応されるとは想像もできず戸惑うように
　ゼッケンを隠すように両手で胸を押さえる）
あはは、新しいの、買っちゃったの。お店の人が妙な顔してたわ。
うーん、似合ってるって言われるの、普段ならとっても嬉しいけど今回はちょっと複雑かも。
（真新しいスクール水着姿に興奮する弟に戸惑っている内に弟が勃起してるのに気付いた）
あっ、あんっ、良人ったらもう勃起しちゃってるっ♥
姉さんのスクール水着、そんなに嬉しいのかしら？
（今にも乳房がはみ出てしまいそうなスクール水着ごしに乳房に触れられると息が弾んで）
ほら、二人でお風呂に一緒に入りましょ。ずっと裸で待っていて、冷えたでしょ？


【今夜はもうそろそろ凍結でしょうか。私は今夜でも大丈夫ですけど、良人さんの都合はいかがですか】

>>56
いっそのこと、弟に牛乳ぶっかけられたって言っちゃえば？
（際どい言い訳の応酬に笑いながら）

この間一人で出掛けてたのは、これを買うためだったんだ？
姉ちゃんがこんなスク水着るの想像したら、お店の人だって興奮しちゃうって。
（本来清純なはずの水着を卑猥に持ち上げる乳房を息を荒げて揉みしだく）
（窮屈そうな谷間は精液でうっすらてかっていた）
（背伸びした肉棒は姉のみぞおちのあたりに当たって我慢汁の染みを作ってしまう）

ううん、むしろ火照ってるくらいだよ。
湯船につかる前にもう少し汚してもいいかな？
（冷えるどころか下半身を熱を増すばかりだった）
（犯したくてたまらないという顔でひしっと抱き付く）


【そうですね、ではこのあたりで】
【今夜も22時からなら大丈夫ですよ】
【このあとはぶっかけ、洗いっこ、そして挿入へって感じでしょうか？】

>>57
【もうすぐ１時を過ぎますからね。２２時に今夜と同じ場所でお待ちしております】
【大体そんな感じになるのかな、と思います。お風呂の中で弄りあいなんかも面白そうですけど】

>>58
【はい、今夜もよろしくお願いしますね】
【湯船で弄り合いもいいですね】
【そこでいちゃつきながら挿入へ持って行ってみましょうか】

【では、今日もありがとうございました】

>>59
【お疲れ様でした。正直、文の量の軽量化についてはあまり上手に行かなかったと自分では思ってますが】
【楽しいロールをさせてもらいました。それではまた２２時にお会いしましょう】

【お休みなさい。それをお返しします】

>>60
【そんなことありませんよ】
【気を使ってもらってすごく感謝してますから】
【はい、おやすみなさい。こちらも楽しみにしてます】

【スレをお返しします】

【借りるぞ？】
【書き出しは………お前から頼んでいいか、剣児？】

【スレ借りるぜ】

>>62
【構わないけど、今頭の中で浮かんでるのが「帰ってきた俺を出迎える妃魅禍」とか言う新婚さんなシチュなんだが……それでいいのか？】

(HMBレースをぶっちぎりの速さで優勝した剣児。チーム司馬での打ち上げも終わり、未だ閉店状態の草薙モーターズに戻ってくる)
(人を入れ、草薙モーターズを開いても良いのだが、そうはいかないわけもあった。それは……)

おいーっす、戻ったぜー。

(閉まったままのシャッターを開け、整備工場に入って……)
(部屋で待っている一人の女性に声をかける)

ただいま、妃魅禍。
飯、出来てるか？
いやぁ、腹減っちまってさー。

(その女性とは、妃魅禍。かつて剣児とつばきが力を合わせて封印した邪魔大王国の女王である)


【……返事なかったからとりあえず書いては見たけど、こんなのでいいのか？】

>>63
【………う、うむ、一向に構わぬぞわらわは………何やらドキドキするな…♥】

>>64
（草薙モータースの、今時珍しいくらい、古式ゆかしい典型的な「茶の間」）
（古いテレビドラマからそのままでてきたようなそこで、どっかりと胡坐をかいて座っているのは）
（金色の髪、赤い目、むちむちと肉付きのいい、大柄を通り越して巨体と言っていい身体の、明らかに人ではない存在）
（身にまとうのは、ゆったりとした長く白いスカートに前垂れ、竜を思わせる兜に鎧……）
（………そして、その上に纏ったエプロン）
（…ただならぬオーラを全身から放ちながらも、膝を指で叩いたり、腕組みをしてみては解いたりと、どうも落ち着きがない）
（と……その耳が、ぴくりと動いた）
（数秒後、襖が開き……精悍な、顔の一つ一つのパーツがくっきりした男が入ってくる）

む……………。
遅いぞ、全く……何をしていた。わらわを放置するとは、いい度胸よな、んん………？
（緩みそうになる口元をへの字にして、わざと不機嫌そうに言いながら）
（卓袱台の上の、虫がつかないようにした食事を顎で指す……）

感謝して食え、食材より先にわらわにな！
……………味噌汁を温めてくる。先にそこのを摘んでいるがいい！！
（あれほど帰りを待っていたのに、いざ来ると何故か二人になるのが気恥ずかしくて）
（天井に頭をぶつけぬように気をつけながら、そそくさと部屋を出て行こうとする……）

【待たせたな、既にわらわが飯炊きをするのが普通のようなお前の態度、新婚というフレーズから、かなり親密度が高い状態と判断した】
【よってこちらもこのようになるが…………よかったか？】
【…改めて世話になる。よろしくな、剣児……フフフ……………】

>>66
放置って……今日は遅くなるぜ、って言ってたろ。
そう怒るなよ。
(ヘルメットを部屋の壁に引っかけ、卓袱台の前に座る)

へへっ、どうも打ち上げの会場で食っても食った気がしないんだよな。
ああ、ありがとよ。
(ニッと人好きのする笑顔を向け、食事に被せてあるカバーを外して)
それじゃ、いただきま……って一緒に食えばいいのによ。
(手に挟んだ箸をくるくると回しつつ)

んにゃ、待ってるぜ。
急がなくていいからな……一緒に食おうぜ。
(部屋を出ようとする妃魅禍の背中にそう声をかける)


【かなり高いよな、親密度】
【ツンデレ分高いな……こっちこそよろしく頼むぜ】

>>67
……解っておる、だが…………。
……………何でもない。それに怒ってなどおらぬわ！
（わらわにはここしか、お前しかおらぬのだ、と言いかけ、ぐっと飲み込んだ）
（弱みをさらけ出したくなくて、それを誤魔化すように怒鳴る）

ふん……………。
…お前が帰ってくるまで、退屈だった故な。ただの暇つぶしぞ。
それに………銅鐸の巫女にできて、わらわに出来ぬことなどあってたまるか。それだけよ。
（剣児の笑顔と言葉に、意識して不機嫌そうにしていた顔を、一瞬で目を丸くして）
（慌てて顔を背けて早口に言うと、無意識に、しかし明らかに対抗意識を露にした）

っ………わ、わらわはお前たちとは違う、別段そういうものを摂らずともよいのだ。
……だが、お前がそう言うなら……………付き合ってやろう、感謝するがよい！！
（誘われ、少し浮き足立ちながらも、もっともらしい言葉を並べ立て、部屋を出た）
（襖を閉じると、小さくため息をつく…………そして少し考え込んでから、風呂場に行き、湯を沸かすと）
（そのままそこでエプロンを、鎧を、衣を脱いで、裸身に直接、エプロンを羽織りなおした）

…………はみ出すな…やむを得ぬか。むう……………。
（巨体に見劣りしない巨乳をどうにかエプロンで隠そうと苦心して、今日も諦める…）
（この格好に何やら剣児は思うところあるようだが、自分にしてみれば恥ずかしいだけ）
（しかしそれも、剣児が望んだならば………何故か不思議と、我慢できた）
（台所に戻ると、コンロに火をつけ、電子ジャーの中の白米をおひつに移し変え、支度をして）
（ややあってから、茶の間に戻ってきた）

…………………ん………。
（「どうぞ」とか言う所のようだが、何故かいえなくて口をもごもごさせながら、剣児の前に味噌汁の、よそった白米の椀を置いた）
（冷奴に御浸し、漬物に味噌汁に御飯………取り立てて豪勢なわけでも珍しいわけでもない、それは本当にただの、どこにでもありそうな普通の食事だった）

>>68
そうか？　どう見ても不機嫌でござい、ってな顔してたぜ。
ま、遅くなったのは確かだけどさ。
(怒鳴る妃魅禍に少し困ったような笑顔を向け)

暇つぶしか。へへっ、悪ぃな。
(早口で照れたように言う妃魅禍に、鼻の下を擦りながら礼を言い)
銅鐸の巫女って……つばきか。
妃魅禍は女王様だろ、出来ないでもしょうがねーんじゃねえかな。
……ま、わかっていながら頼む俺も俺だけどな。

飯食わないでも大丈夫ってのは、羨ましいようで羨ましくないよな。
飯の旨さがわかんねーんだしさ。
……そうそう、まずは同じように飯食わないとな。

(そう言って妃魅禍を見送った後……腑抜けた表情を浮かべ)
今日も裸エプロンかな、ぐへへ。
もーたまんねーよな。
……押し倒したくなっちまう……
(じゅるり、と涎を拭いたのは食事が待ちきれなくてではなく……)

(その腑抜けた表情は、戻ってきた妃魅禍を見て、さらに深刻になり、明らかに鼻の下を伸ばした状態になって)
でへへ、悪いな、妃魅禍。
それじゃ、いただきまーすっと。
(意外にも礼儀正しく、手を合わせてから飯に向かう)
(冷奴に御浸し、漬物に味噌汁に御飯……とんでもない早さで次々と口に運び、旨そうに食らう)
うめーな、飯炊くのも上手くなったじゃねーか、妃魅禍。
ほら、ちょっと食べてみろよ。

>>69
………何と言う締まりの無い…。　　　　　ﾃﾞﾋﾞﾙｲﾔｰ
先の言葉も聞えておったぞ。わらわの耳は地獄耳故な…………はぁ……。
（こちらを見る剣児のあまりにだらしない顔に、思わずこめかみを押さえる）
（あの戦いの時の、若く未熟で荒削りながら、剥き出しの荒々しさと不屈の闘志を持った戦士と）
（今のこの、まるで目で触られているかのような助平根性丸出しの猿とが、どうしても結びつかない）

いや……むしろこんな馬鹿者があれだけの力を発揮するのだ。
やはり「想い」とやらの力、侮りがたいと言う事か………垂れておるぞ、拭け、馬鹿者め…。
（思い直しながらも呆れ、口元の涎を指差した）

わらわは女王、飯炊きが上手くなったと言われても、うれしくなど、な、ないわ…！！
…待て！？もう少し落ち着いて食え、喉に詰まらせてもわらわは助けれやらぬぞ………！！
（ある意味解りやすいくらい、口では言いつつ、態度は満更でもない）
（ガツガツと食べる剣児を最初は横目で見ていたものの、あまりの早さに、茶の入った湯飲みを突き出す）

わ、わらわがか？
…う……うむ…………ならば、一口だけ………。
（剣児から椀を受け取ると、味噌汁を啜った）
（食事の必要は無いが、不味いか否かくらいは解る………………悪くは無い、多分）

悪くない………はずだ、恐らくは………まあ、お前が上手くなったというなら、そうなのであろうな。

【うう…少し眠り込みかけていたか…】
【今日はここまでだ、剣児……次にわらわが空くのは恐らく、来週の金曜になる。が、お前は空いているか…？】

>>70
【……どーにも遅レスですまない】

【了解だ、来週の金曜日の夜だな？】
【ちょい遅れて22時ぐらいからになっちまうと思うけれど、それでよければ】

>>71
【どう見てもわらわの方が遅いが………むしろお前は早いほうではないか？】

【時間はそれでよい】
【ただ…土日に変えてもらうかも知れぬ。できればその辺りも留意しておいてくれ】

【掴みとしてはまあまあの所だとわらわは思っておるが、お前はどうだ、草薙剣児…？】
【至らぬところがあれば改善する故、思うことあれば何でも言うがよい】

>>72
【早いか遅いかはわかんねーが、文章の質で明らかに負けてんなー、と】
【もっと精進しねーとな】

【了解だ、土日であっても大丈夫なように調整しとく】

【掴みとしては上々だと思うぜ】
【そちらの方は問題ないが、俺の方はどうだろうな。ちょっとダイナミックなスケベキャラノリを出し過ぎかもしれんなあ、とか】

>>73
【済まぬな。変更を頼む場合、伝言スレに言伝しておこう】

【構わぬ】
【些かだらしないくらいが、後の…お前の見せるもう一つの顔を際立たせようぞ】
【精々今は抜けたところを見せて、わらわに油断させておくがよいわ！】

【…遅くまで付き合わせたな。しかしまさかこの募集で早々にお前が着てくれるとは思わなんだぞ…？】
【ありがとう、次も楽しみだ………また会おう、剣児！！】

>>74
【了解だ、チェックは漏らさないようにするぜ】

【もう一つの顔……ハードエロスな顔だな(ドヤ顔で)】
【油断というか、何気にデレてる癖に……可愛いぜ、妃魅禍】

【うん、いや、俺もまさかああいう募集があろうとは、な】
【ああ、俺も楽しみだ。それじゃあな、妃魅禍。おやすみ】

シンゴー

【飼い猫とスレをお借りします】

きてくれてありがとな、梓。こんばんは
さーて…そっちが何かなければそのまま続き……でいいのかな？

【ご主人さまとお借りします】

>>77
お待たせしました、ご主人さま♪
こちらこそ来てくれてありがとうございますっ。
向こうでも言いましたけど、またお会いできて嬉しいです。えへへ。
続きはできているのでさっそく始めちゃいますね？
今夜もよろしくお願いします！

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315819170/314
今だけ…えっちなことばっかり考えちゃう……ご主人さまの飼い猫……。
（催眠術にでもかけられたかのように、ぽーっとしたまま吹き込まれたことを繰り返す）
（ご主人さまに猫として可愛がってもらうことを想像すると、どきどきして堪らなくて）
（簡単に飼い猫に成り下がってしまい、幸せそうな表情を浮かべ）
……もう、いっかい…ですか……？
あの……え、と……あず、梓は………ずっと、ご主人さまの飼い猫、で…
す……すぐ、はつ………発情しちゃう……変態、猫……です……っ……ふ、えぇ……
（ご主人さまに命じられるままに、たどたどしく飼い猫宣言を終え）
（恥ずかしくて恥ずかしくて、ますますぎゅううぅっとご主人さまに抱きつく）
ちゃんと……ちゃんと言えたから……ご主人さま……約束…っ…。
（あやすように撫でてくれる指先に頬をすりすりさせて、猫みたいにまぁるい瞳をご主人さまに向ける）

……っ……い、いくら飼い猫でも、にゃーにゃーなんて……にゃあにゃあ、なんて……言いませんてばぁっ…！
で…でも……にゃぁ、くらいなら……い、言っちゃうかも…です…。
ご主人さまにわたしの恥ずかしいところを見てもらってると思うと……
わたし、それだけ…でも……エッチな気分で……猫みたいに…鳴きたくなっちゃっ、て……。
（この先のことを期待し待ちきれなくて、スカートを捲っている手がぶるぶる震える）
ゆっくり…？―――〜〜〜っ♥
は……にゃ、ぁ…っ…ぁ…ごしゅじん、さまぁ……っ……♥
（ご主人さまの唾液つきの指が秘部に触れ、びくっと背中を反らして声をあげる）
（少しの指の動きにもぴくぴくと反応して、すぐにくちゅりと蜜を零す）

>>78
そう。今だけ。梓が猫になっちゃう特別な時間がまた来るかもしれないけど、それは梓次第だ
（自分で誘導したとはいえ、あまりにも素直に従う梓がたまらなく愛しくて）
（梓の言葉を聞きながらよしよしと背をさすってやって）
よく言えましたっ。梓はこんな恥ずかしい事でも平気で言えちゃう立派な変態猫になれたね
ずっと、って約束してくれて凄く嬉しいぞ……約束通り一杯可愛がってあげなくっちゃな
（おどおどと、それでもしっかりと約束を告げた梓を何度も優しく撫でて）
（やがてその前髪を少し掻き分け梓の額へとちょん、と唇を押し当ててやる）
そうだ…最初の方に言ってた首輪。梓がこんなにも頑張ってくれたんだからつけてあげようかな……？
（そういってどこからか持ち出したのは完全に動物用の黒い革製首輪）
（カラビナで取り外しできるリードをセットにして、カチャカチャ、と金属の擦れる音を鳴らして梓の目の前に見せて）
…欲しい？付けてあげるのは簡単だけど、付けたらもう、梓は戻れないからね
さっきの約束事が全部、言葉だけじゃなくてその体でも現わして貰う事に……それでも欲しい？

へえ？猫なのににゃぁくらいしか啼かないのか……
ふふふ…うちの飼い猫はなんて啼くのか、聞かせて貰おっと！
（悪戯でも思いついたように楽しげな笑顔で梓を見下ろして、傷つけないように）
（強すぎないようにとゆっくり動いていた指が一瞬だけずく、と早く奥へ進み、そこで中を広げるように蠢いて）
なんだ、しっかりにゃぁにゃぁ啼くじゃないか……もっと、梓の、変態猫の可愛い啼き声聞かせてくれよ？
…？ん？……へぇ、ほぉー？
まだこんなに使い込まれてもないのに、梓のココは随分大人だなー？
（じんわりとほぐし、広げていくはずが、思いの外良く滑る梓の膣内に驚き目を向けると）
（既に秘部からこちらの指へと伝っていた梓の蜜を見つけ納得し、これならば大丈夫と人差し指に加え中指まで、膣内へと忍ばせた）

【逢えて嬉しいのはお互い様なんだな…そう言って貰えるのがまた嬉しいぞ】
【こちらこそ、また一晩よろしくな】

>>79
ご主人さまぁ…。
（よしよしやなでなで、おでこにキス…たくさんご褒美をもらえたことが嬉しくて）
（恥ずかしいのを我慢して言ってよかったと、大好きなご主人さまの名前を呼んで甘える）
……………！…くびわ…つけてくれるんですか…？
（ご主人さまが取り出した動物用の首輪を、目を丸くして見つめて）
（自分で希望したこととはいえ、ご主人さまの言っている通り、これをつけたら本当に本当に猫になってしまうと息を飲む）
（それでも、ますます飼い猫らしくしてもらえることへの甘い期待には逆らえず）
………っ……つけて、ほしぃ…です…。
言葉だけじゃなくて、からだも…ご主人さま好みの、へんたい…猫、さんに……なります…っ…。
ご主人さまに……飼ってほしいん、です。いい子の…梓を…。
（首輪をつけてもらいやすいように、ツインテールを上に持ち上げておずおず首元をさらす）

にゃ、にゃあにゃあ…鳴いてません…てばっ……
（からかわれると、はぁはぁしながら強がって反抗して）
は…っ、ぅん………わたしの…あそこ……ちゃんと、大人…ですか……？
ちゃんとご主人さまに……ンンっ……使って、もらえますか…ぁ…？
（観察するように指を動かすご主人さまに、眉尻を下げて問いかけて）
あ……！ふ、ふ……にゃぁッ……ゆ、びっ……太い、よぉっ……
…っ、ぁ、ッ…にゃ…あ……ごしゅじ、さまぁっ……♥
（興奮してとろとろがあふれ出しているあそこも、中はまだまだきゅうきゅうで）
（人差し指に加えて中指まで咥え込まされると、少し苦しそうに表情を歪ませて）
（それでもその苦しいのすら快感へと繋がっていき、ご主人さまの二本の指を柔らかく締めつける）
（ぶるぶるっと足の爪先から猫耳まで全身を震わせて、息もたえだえになって）

>>80
ん？なんだ？何かあれば言ってくれてもいいからな？
可愛い飼い猫のお願いくらい、聞いてやらんでもないんだから
（あれだけ恥ずかしい事を口にしても、初々しいままで甘えてくる梓が少しだけ面白くて、好きなようにさせて）
これだけ立派な雌猫になれたんだから、首輪くらい用意してやらなきゃ悪いだろ？
勿論無理に嵌めたりはしないし、ゆっくり考えて貰っていいから。
（目に見えて驚いている梓に一度だけ、頷いて応えると、梓が答えを出すまで手元でカチャカチャと音を立てながら遊んでいて）
そっか、梓は本当に望んでくれるんだな。俺の飼い猫になるのを
（本当は嬉しくて嬉しくて頬が綻んでしまいそうなのを、格好悪く思えて必死に我慢し、極力表情を変えずに遊んでいた首輪を一度解き、梓の首へと宛がって）
梓の首、細くて…綺麗な肌だな……よし…これで……
（ギュ、と革同士が食い込む音だけが妙に大きく聞こえてきて、制服姿のまだあどけない少女に首輪）
（そんな光景にタブーを犯している事を実感して、それがまたドクンドクンと心音を強くして）
これで、身も心も梓は俺の猫だ。苦しくないか……？

ああ、ちゃんと梓の体は厭らしい猫として、俺を受け入れられるようになってるみたいだ
こんなに綺麗なのに、ここまで誘ってくるエッチな子は梓しか知らないぞ
（きゅうきゅうと指を締め付ける膣襞の感触、止め処なく溢れる蜜の粘度に梓の淫靡さを感じながら、それをワザと耳元で言葉にしてやる）
（言葉を耳に届けるのと逆に、二本の指は梓の膣内から引き抜かれ、指に絡みついた大量の蜜を確かめ、ほくそ笑んだ）
梓…俺も、梓の厭らしいところばっかり見せられて、我慢できなくなっちまった……
これだけ厭らしくご主人様を誘ったんだ、今更嫌なんて言うなよ？
（ジジ、とファスナーが降ろされ、下着を掻き分けると梓の全てを貪ろうとする張り詰めた肉棒が顔を出して）
いくぞ……？梓の一番奥で、ご主人様の事、しっかり記憶してくれ！
（押さえつけるように追い被さったまま梓の、ようやく解れかかった程度の割れ目へ狙いを定め、肉鉾の先がズブ、と沈みだした）

>>81
ご主人さま……なんだか、うれしそう…？
あ……苦しくないですっ…すごく、ドキドキ……です。
（どことなく嬉しそうにしているご主人さまの手によって皮製の首輪がつけられていくのをじっと見つめて）
（ぴったりはめてもらうと、はぁっ…と堪えきれずに熱い吐息を零す）
ご主人さま…わたし、似合ってますか……？
自慢できるような…飼い猫、ですか…？
（150cmしかない小柄な体にツインテール、自分が同年代の女の子より子供ぽく見えるということは知っていて）
（ご主人さまにもらった大人っぽい首輪が似合っているかどうか、不安そうに尋ねる）
（心なしか猫耳も意志を持ったように不安そうにうなだれていて）

……っ……ん、んン……ッ…ごしゅじん、さまだから……
ご主人さま…だから……っ…わたし……こんなに、えっちな猫さん…です…ぅっ…
……ご主人さまが大好きだから……だからっ……ぁ、んんっ！
（耳元で意地悪を言われると、体の芯がふにゃふにゃに溶けていくようで）
（ご主人さまのことを慕う気持ちを言い訳にしながら、引き抜かれていく指を引き留めるように、きゅんっと膣内が収縮する）
あ……ご主人さま、も……えっちな……ご主人さまになって、ます……。
はい…一番奥で……ご主人さまのこと、覚えさせ……て……くださぁい…っ…。
（大きく張り詰めたご主人さまの性器が割れ目へと押し当てられると、嫌がるどころかひくりと腰が浮いてよろこんで）
〜〜〜〜っっ！！！
（まだ解れきっていない狭い膣内に熱い熱い先端が入ってくると、声にならない声をあげる）
（ずぷずぷと音を立てて体の奥へと向かってくる肉棒に、思わずぎゅっとはめてもらった首輪をつかんで）
はぁ…っ……は、ァ……ごしゅじ、さまぁ………おっきぃ、ですぅ…
……わたしの…なか……ずりずりされて……熱い、よぉっ……。
もっと……ぜんぶ、ください……変態猫の梓のなかに……ご主人さまのぜんぶ……ぅっ…！
（身体全部でご主人さまの飼い猫だと実感したくて）
（最後まで全部挿入してほしいと、卑猥なおねだりをする）

>>82
そりゃ、誰だってこんな可愛くて、懐っこくて、厭らしい猫が自分の飼い猫になったら嬉しいだろ
（自分が喜んでいるのを見抜かれると、何だか恥ずかしくて頬を掻きながらも素直に認めて）
苦しくないならずっとそのままで、よろしくな
そんなに不安がらなくたって大丈夫だよ。その首輪、梓にぴったり似合ってる
今すぐリード付けて引っ張って行って、そこら中の奴らに見せびらかしたいくらい…あ
……こんなに素直で聞き分けいい子って時点で、猫っぽくはないのかもしれないなぁ
ま、それは置いといて。梓は俺にとって最高の飼い猫なのは間違いないぞ
（ふと、猫ってもっとひねくれててこんな媚びてくれないよなーなんて思いながら）
（不安でいっぱいですと顔に書いてある梓の頬を心配ないよと撫でてやって）

そっか……梓はこんなにエッチで変態なのに、ご主人様だけに尽くしてくれるんだな
そんなに梓が俺を喜ばせる事ばっかり言うから、俺も梓の全てが欲しくなって我慢できなくなったんだ…
俺をえっちなご主人様にさせたのは、エッチな梓だからな。
（梓の体が、下半身を除きくったりと力が抜けていくのに気付くと）
（好き勝手に、頬や首元、鎖骨辺りとあえて唇だけを避けてキスの雨を降らし、ちゅっと吸い付く音を何度も立てた）
…！自分から腰持ち上げてそんな淫らなセリフ並べておねだりなんて……
俺が思ってた以上に梓は変態猫だね……いいよ、もっともっとエッチで厭らしい猫になっても
（自ら腰を持ち上げ、挿入しやすい姿勢を作る梓の腰をこちらからも持ち上げてやり、固定すると）
（後は力を入れた分挿入が進むようになり、追い出すようにきつく締めあげる膣肉をじっくりと押し広げ、ペニスの形を梓の体に教え込ませていく）
しっかり膣で感じるか…？これが、梓のご主人様の、肉棒で……これから何度も何度も梓に突き刺さるんだ
もう少しで全部、梓の中に入るぞ……ちゃんと、一番奥にぶつかるのを集中して感じるんだ、いいな？
（半ば力任せに膣への侵入を続けた肉棒はやがて最深部へと届き、ぐっ、と子宮を圧迫する）
（梓の小さな体で受け切れなかった残り僅か数センチの肉竿、それを全て梓の中へ収めようと、最後は乱暴にグリッ、と子宮を押し潰さん勢いでねじ込み）
（その衝撃から梓を逃がさないよう、両腕でしっかりと梓を抱き締めた）

>>83
えへへ、そう言ってもらえるとうれしいです。
ご主人さまがいつも頑張ってるから…わたしはご主人さまのところに来たんですよー？
ご主人さまがやさしく…いやらしく可愛がってくれるから…こんなに懐いちゃいました。
（照れたように頬を掻いているご主人さまを微笑ましく見守って）
似合って、ますか…？よかったぁ…。
え……り、リードを引っ張ってって……ご主人さまと一緒にお散歩するのはワンちゃんだけですよぅ！
………？……ご主人さま、もしかしてわたしのこと犬っぽいって思ってますか…？
むぅ…もっとつんつんした方がいいんでしょうか…わたしは猫ですよ？猫耳＆しっぽ＆くびわつきの、あずにゃんです！
（ご主人さまの考えていることを察し、少し拗ねたように唇を尖らせて）

ご主人さまがエッチで変態さんなのは、わたしと会う前からだったように思うんですけどぉ…。
（自分のせいにするご主人さまに、普段軽音部で先輩たちにしているようにツッコミをいれるけど）
ふ、にゃっ♥……っ♥…ぁ、にゃ…っ…♥
（身体中、唇以外の色々なところにキスの雨を降らされると、その度にハートマークをつけて息を飲み、小さな鳴き声をあげて）
（力が抜けてくったりした身体で、ご主人さまの興奮したものを受け入れていく）
ふ……あ、ぁァ、あぅっ……は、い……しっかり、感じ…て……ます…っ…
ご主人さまの……わたしの中で……ちゃんと、形っ……覚えさせて、くれ…て、ますっ……んくっ…きつい、よぉっ…
（狭い膣内をご主人さまの形に広げさせられながら、苦しいくらいの幸せに涙を浮かべて）
ふ、ゃ……？……しゅう、ちゅう……？
あっ、にゃあ、あぁっ…♥一番おく…っ……こつん、って…♥
〜〜〜〜！！ご主人、さまぁっ、だめ、だめぇっ……！！！
（抱きしめられて、どこにも逃げることができずにご主人さまの全てを受け入れる）
（子宮をぐりっと圧迫された瞬間、びりびりと電気が走ったようになり、挿入しただけでイってしまう）
あ……ごしゅじん、さまぁ……からだ………びくびくって……止まらない、ですっ……
（髪の先までぴくぴく震わせながら、もちろん膣内にずっぽり埋まっているご主人さまの肉棒にも痙攣を伝えて）

>>84
卵が先か鶏が先か…じゃないけど、俺は梓がこんなにも可愛い猫でいてくれたから可愛がってるんだけどな
梓の言う事が本当ならもっともっと優しくやらしく可愛がったら、もっと懐いて寄り添ってくれるかな？
（目を合わせるのがどうしようもなく恥ずかしくはあったが、それでも梓の顔を見ないでいるのが損しているようで、また視線を戻して見つめあって）
うーん、それはそうだけど、こんだけ可愛かったらちゃんと連れて自慢したくなったって仕方ないだろー？
素直だったりなんだかんだで面倒見よかったりと割と犬っぽいところもあると思う
が。やっぱ猫だな。こんなに猫耳に猫尻尾が似合う子なんてそうそういないし！
悪かったから拗ねるなよ……何なら俺もあずにゃんって呼んだ方が嬉しかったりするのか…？
（ごめんごめんと苦笑いしながら尖らせた梓の唇を指先でくすぐって）

ほぉ、言うじゃないか……じゃあ梓が悪化させたってことだな
（しっかりと切り返してきた梓に負けじとにっと笑みを浮かべながら相対して、尚も口付を繰り返し）
ん……はぁっ、梓の肌、スベスベでどこにキスしても気持ちいいなぁ……お楽しみに取っておいた唇も、そろそろ…
っ……んぅ、梓……舌の感触も、俺の味も……一緒に覚えてくれよ？
覚えれなかったら何度でもこうして舌同士擦りつけてやるんだから……覚えるまで、ううん。覚えてもやるけど…な…
（小さく色めいた悲鳴を繰り返す梓を追い詰め、互いの下半身の粘膜が淫靡に絡み合う中梓の唇を求め、ようやく唇同士のキスを交わす）
（脱力した梓の唇をすぐに割り、舌を割り込ませると口内でぴちゃぴちゃと厭らしい水音を立てながら梓を貪り、どこまでも深い口付を続けて）
そう。集中。梓のアソコの一番奥に集中して、俺を感じてくれ……ここに、俺がいるって
梓の中に俺がいるって、ちゃんと感じててくれ
（一度完全に奥まで押し込んだ肉棒を既にビクビクと痙攣している膣内からずる、と引きずり）
（抜けてしまいそうな所でまた奥までずぶりと圧し込む。それを繰り返すうちに快楽は増し、気付けば快楽を欲して早く動くようになって）
梓……最初入れただけでビクビクして……本当にエッチだな…俺よりエッチなんじゃないか？
くっ…ぅ、俺も、梓の中が厭らし過ぎて、我慢できなさそうだ……！
（射精ギリギリまでペニスへ快楽を流し込まれるも、声をかけながら気を紛らわし、なんとか耐えるが）
（激しく絡みつき、心地よく痙攣する膣襞にとうとう耐えきれなくなったペニスは、梓の膣肉と同様に震えだしぴったりと子宮へと亀頭を押し付けられた）
は、ぁっ、梓……このまま、受け止めてくれ……ッ！
（しっかりと抱きしめたままである以上、梓が逃げることなどできはしないのに、そんな事を聞きながらまた奥まで肉棒を圧し込んで）
（ぶる、と一際大きくペニスが振れると堰を切ったように熱く滾った白濁が零れ出した）

>>85
これ以上懐かれたら、ご主人さま大変ですよ…？
えへへ、ご主人さま…だーいすきですっ♪
（気恥ずかしそうにしているご主人さまとしっかり目を合わせて気持ちを伝える）
わたしもどっちかっていったら犬っぽいかなぁって思うことはありますけど…。
でも、猫がいいんです〜…だって…ね、ねこみみ……可愛いじゃないですか…！
しっぽも似合うって言ってもらえて…ちょっと恥ずかしいですけど、うれしいです。
ん……ご主人さまの…ゆ、びっ…？……ん、ちゅっ、ぺろ、ぺろ……
（唇をくすぐる指先に、悪戯してお返しを）
（赤い小さな舌を出して、愛しそうにぺろぺろ舐める）
んー……わたし…ご主人さまには梓って呼び捨てにしてもらえた方がいいかも…。
そっちの方が…なんか、飼い猫っぽいかなって。だから、これからも呼び捨てで呼んでもらえますか…？

あ……ご主人、さまぁ……キス……キス、したいですぅ……
唇でも……べろでも……いっぱいこすりつけて……ご主人さまのこと、覚えさせてほしいです…っ……
……ぁ、っ……むぅ……ん、ちゅっ……れ…ぅっ……
（言えなかったけど、ずっとずっと待っていたご主人さまとのお口でのキス）
（すっかり脱力して半開きになっていた唇に、ご主人さまのあったかい舌が割り入ってきて）
（下でも粘膜同士を擦り付けてキスめいたことをしながら、唇や舌をえっちに触れさせあう）
（とろぉ…としたところで、ダメ押しのように全部を挿入され、簡単にイってしまって）
あ、あぁっ…！…ぁ…にゃ、ぅっ…ァ、あぁっ…♥
ごしゅじん…さまぁ…っ……あずさっ…まだ、びくびく…してる……のにっ……
ひ、にゃあぁんっ……そんなに…され…た、らっ……♥
（エッチな猫だとからかわれながら、深くて早いストロークを何度も受け）
（とろとろに解れてご主人さまサイズになったあそこが、気持ちいいと訴えるようにご主人さまの肉棒をきゅうきゅうする）
あ…ご、しゅ…じ…さまぁっ……！
奥っ……一番、奥…っ…ぎゅーされると…一番奥…ぴったり、くっついて……♥
こんな幸せなの、わたし…わたしも……っ……だめになっちゃいます……っ…
あ、にゃっ…♥…にゃあぁ、ぁッ……♥……ふ、にゃ、あ…♥
…は、いっ……受け止めさせて、くださ……なかまで、ぜんぶ……ご主人さまの猫にしてくださ…い…っ……
…………―――――っ！！！
あ……出、て………る……よぅ……梓のなかに……ご主人さまのあついの……出てる…よぅ……
（身体中びくびくしながらご主人さまの白濁を受け止めて）
（小さなあそこに入りきらなかった精液が、こぷっと音を立てて溢れていく）

ご主人さま……大好きです…♥
（まだ繋がったまま、腕を伸ばしてぎゅっと抱きついて、ごろごろと猫のように甘えて）

【ご主人さま…？そろそろ〆かなぁと思うのですが、どうでしょう…？】

>>86
梓に懐かれて困る事って何かあるのか？嬉しいだけしか思いつかないんだが…
あー……人前とかでこれやられたら嬉しいけど恥ずかしさでヤバイか…
（目を合わせたまま臆面なく気持ちを伝えてくれる梓が可愛くて、嬉しくて目をそらせないまま顔を真っ赤にして）
ああ、可愛いな。梓に付いてるから可愛い。というか猫耳付けてる梓が可愛い！
しっぽも……実はお尻の穴広げちゃってるってトコも含めて気に入ってるぞ
今度俺からも猫しっぽプレゼントしようかなぁ…？つけてくれるか？
（一回り大きな付け根にしてみようかな、なんてロクでもない事を考えているとつい口元は歪んでいた）
お、ぉぉっ？くすぐった……でもちょっと気持ちいいかも…
（見た目的にも精神的にも自分の指を舐める梓が艶めかしく、またどくんと心臓が跳ねた気がして）
勿論。呼び捨てて呼ばせてくれるなら遠慮なく。今まで通り梓でいくよ

ん、んぅ……はぁ…っ、梓、さっきっからイキっぱなしだな？
（キスをしながらでも判るほど露骨に体を震わせ、絶頂を示す梓）
（緊張と弛緩を繰り返す梓の体を心配しながらも、その媚態の前では我慢などできるわけもなく）
（性器でも唇でも梓を求め続け、思う存分に貪っていた）
こんなにされて、梓は喜んでるだろ……っ！
じゃなかったら俺のペニスに、こんなにぴったり吸い付いてこないよな…？
（動かす度に普通なら聞くだけで恥ずかしくなるような粘着質な水音が鳴り響き、それもまた興奮を煽り）
（梓の膣襞を擦り上げる動きを助長して、すっかり梓の与えてくれる快楽の虜になっていた）
ああ、一番奥でくっついて！このまま一つになりそうなくらい、ぎゅぅってしてやる！
これで梓は、体の芯まで俺の飼い猫だ…ッ！ちゃんと奥で、受け止めてくれ！
（自らの絶頂に合わせ、生殖本能が成すのか、梓の体をぎっちりと抱きしめ、ひたすらに子宮へと精液を流し込んでいった）

は、ぁ…俺も、梓が大好きだ…んっ
（離れるのが嫌なのか、ぴったりと寄り添ったまま甘えてくる梓を受け止め、再び唇を重ねる）
（今度は唇で唇を撫でるように優しく、数度触れ合うだけの口付を繰り返した）
このまま一緒に、寝よう……？
（横に転がり梓を抱き締めていた腕にまたそっと力が籠り、添い寝を求めた）

【このまま〆でいいかな…？】
【正直締めてしまうのが躊躇うくらい楽しかった】
【こんなに嬉しくて楽しめる時間をありがとう、本当に感謝してるよ】

>>87
【ご主人さまのレス、確認しました！】
【あのまま二人仲良くおやすみなさいをしたということで…ご主人さまのレスで〆でいいと思います】
【こちらこそ、二日間に渡るお付き合いありがとうございましたっ♪】
【最初はこんなに懐くつもりじゃなかったんですけど…】
【相手がご主人さまだったので、こんなになってしまいました。私も楽しかったです。えへへ】
【もしかしたらまたわたしで募集するかもしれません。また会えたら嬉しいです、ご主人さま】

【では…名残惜しいですけどこれで落ちますね？】
【おやすみなさい…ご主人さま】
【（背伸びして、昨日と同じように頬に…ではなく、唇にちゅっとキスをプレゼントして）】

ペロペロ

>>88
【時間も時間だしな、ちゃんと挨拶する為にもそうしてくれると助かる】
【二日間、それもこんな遅い時間までありがとう】
【それを言われたら俺も…もうちょい飼い猫として扱うつもりだったんだけど】
【それ以上に感情移入しちゃってうまくいかず…それでも楽しかったって言ってくれると嬉しいよ】
【もしも。また逢えたその時はよろしく。梓】

【あんまりそういう事言われると俺も惜しくなるじゃん…】
【おやすみ、梓……またな（唇からじんわりと感じる梓の熱に、最後に照れ笑いを浮かべた）】



【スレを返します。長時間ありがとうございました】

【こちらをルイとお借りする。】

【ルイが来るのを待っていようか…】
【……昨日のアレはなんだったんだ…ビバちゃん、なぁ…】

>>91
【ビバちゃん、ビバちんｗｗｗｗｗ】
【そろそろ北ウイングが聞きたいです…】
【お借りしまっす】

>>92
【大島くんなら呼びそうな気もするが…あんな風に呼ばれるのは嫌だな。】
【ルイはあんな風に呼ばないでくれよ？（若干焦ってる）】
【ああ、俺もだ。…次の次くらいには流れて欲しいものだよ。】

【さて、前回の続きといくか？】

>>93
【ビバリさんって呼んでいいのはボクだけなんで、でもビバリさんがその呼び方嫌で助かったっていうか…ホッとしたっていうか…】
【先週ボクが変なこと、他の出前先とか行ったからか昨日変な流れになってて気まずい…】
【あの後で場面とか変えたいけれど…いいですか？？】

>>94
【もちろん、私の事をそう呼んでいいのは君だけだよ。】
【ああいうのは面白いかもしれないが、俺としてはあまり好きな呼び方ではないな…】
【……レオンの事だな？…ぐ、偶然だろう。】
【いいぞ。ルイがそうしたいのなら…】

>>95
【えへ…あはは…嬉しい……】
【じいっ……ビバリさんのことずっと見てますから、すぐに駆け付けますから】
【そ、そうですよね、偶然…ボクがあのまま…なんて…】
【場面を変えたい、でもどこにしたらいいか分からない…ビバリさんと…その…あの…そういうこと…そういう…もじもじ】

>>95
【ありがとう、ルイ。君には感謝しているよ。】
【……きっと大丈夫だ。今の君なら断りそうな雰囲気があるしな…】
【ルイ、君の好きにしたらいい。少しの改変なら大丈夫だ。……ちゃんと言わないとわからないぞ、ルイ？】

>>97
【ボクの全てはビバリさんのものですからあっ！！えへへ…嬉しいですっ！！】
【そ、そうですよね、ビバリ…さんも…きっと大丈夫…きっと】
【じゃ、じゃあ…ビバリさんの…自宅とかお邪魔して…その…その…最初にべがついて。最後にドのつく場所でいちゃつくとかは…】

>>98
【本当にルイは可愛いな…！】
【ああ、俺もきっと大丈夫だ。】
【…いいアイデアだな、ルイ。それで行こう。書き出しを頼めるかな？】

>>99
び…ビバリさんってば、えっと…その…かた…固くて…男らしくて…最高ですっ！！
（ベッドでビバリさんを抱き締める）
ビバリさんっ！！もう離さないっ！！ボクの全てはビバリさんのためにいっ！！

>>100
はは、ありがとう、ルイ。…触るだけで満足か？
（背中を撫でながら低い声で囁いて）
ああ、俺も君を離したくないよ……そこまで想ってくれているなんて嬉しいぞ！

【今日のリミットなんだが、少し用ができてしまって17時頃までしかいられなくなってしまってな…】
【本当はもっと長くいるつもりでいたのだが…すまない。】

>>101
えっと！それは！！…つついたり…伸ばしたり……その…舐めたりぃっ！？
（真っ赤になって見つめる）
二人の愛は永遠に！！ビバリさんっ！！

【いえっ！！そんなにたくさん時間もらえたら全然十分ですっ！！気にしないでくださいっ！！】

>>102
…ふ、可愛いなお前は。…今日はルイの好きにしていいぞ？
（真っ赤になって見つめてくるルイの髪を撫でてあげて）
俺達は永遠にずっと一緒だ。…ルイ……
（そう言うとルイの唇に自分の唇をそっと重ねる）

【そうか、ならありがたいよ。…ルイ、やっぱり君は可愛いな？】

>>103
ビバリさん…ドキドキして逆に心臓止まりそうです、
（髪を撫であげられ、抱き締める）
んっ…ビバリ…さん…ビバリ……さん…
（キスしながらどんどん顔が赤くする）
…窒息するかと思った……

【そ、そんなことは！ビバリさんこそ…かっこいい…】

>>104
止まってしまっては困るぞ、ルイ…一旦深呼吸でもして落ち着きなさい。
（抱き締められると、幸せそうな表情をしていて）
（心臓が止まりそうだと言うルイにそう言って）
ルイ…ん……
大丈夫か、ルイ。鼻で呼吸をしたら苦しくないぞ。
（苦しかったのか顔が赤いルイを心配そうに見つめて）

【そういう所が可愛いんだ。】
【かっこいいか？…ふ、ありがとう、ルイ。】

>>105
は、はい、すぅ……んっ、ビバリさんの匂い…男の匂い…ボクといつも一緒にある…匂いがした
（幸せな表情で笑って）
（深呼吸して見つめる）
鼻で……じいっ……ちゅっ
（ビバリさんの鼻にキスしてみる）

【そ、そんな…ビバリさんといるといつもドキドキしてしまって】

>>106
そうか……君の匂いと俺の匂いは違うものなのかな…？
（幸せそうな笑みを浮かべるルイにそう聞いてみたあと）
（ルイの匂いをかいでみて）
っと……ルイ、本当に君は可愛いな…
（鼻にキスをされてわずかに驚きながらも）
（くすりと笑いながらルイの額にキスをする）

【俺も、ルイといるといつもドキドキするよ…】

>>107
ぼ…ボクの匂いは……
（ちらっと胸元を見せると胸毛が）
えへへ…ビバリさん……
（額にキスされて嬉しそうに笑う）
（ドキドキしながらそっと股を触ってみる）

【ビバリさん大好きだあ】

>>108
ルイはいい匂いがするな…どうしてだろうな？
（胸のあたりをくんくんと嗅いでからルイを見てニヤリと笑みをうかべて）
ルイ…っ……ふ、そんなに俺のが好きなのか？君は……
（ルイの手が自身のモノに伸びてきて少し気持ちよさげに眉をひそめて）

【俺も愛しているよ、ルイ。】

>>109
【すみません！そろそろ凍結のお話とかしたいですけど…】

>>110
【ああ、もうこんな時間か……楽しい時間は早くすぎるものだな。】
【さて次なんだが……また伝言板に空いている時間を書いておくから待っていてくれないか？】

>>111
【そうですかあ、今は分かんないって感じですか？】

>>112
【そうなるな……すまない、ルイ…】

>>113
【いや、大丈夫です！大体いつ頃伝言もらえるとか分かったら教えてもらえたら…】

>>114
【まだはっきりした事はわかっていないが…】
【もしかしたら週末あたりになるかもしれない……】

>>115
【了解ですっ！遅くとも全然大丈夫！ボクとヒバリさんは二つで１つですから！】

>>116
【ありがとう、ルイ。……その言葉がものすごく嬉しいよ。】
【そろそろ出かけなくてはいけないな……俺はここで失礼するぞ。】
【お疲れ様、ルイ。では、また会おうな。】

【こちらをお返ししよう。】

>>117
【ろくろ首みたいに待ってますっ！お返しします】

【佐天涙子 ◆SDGrDpQfnIpDさんとスレを借りますよー】
【それじゃあひとまず前回の続きって事で】

>>614
いや、佐天さんってなんだかんだでお嫁さん力高いと思うよ？
家族を大切にするような子は、きっといいお母さんになれ…って、今さらながら中学生に言うこっちゃねぇな…
…仮にも女の子がそれで和むのってどうよ？いや、気持ちはわかる。ああいう子にセクハラしたくなる気持ちはわかるが。
(自分で自分にやれやれとため息を付きながら肩をすくめ)
(また随分とアレな佐天さんの癒し方法に対しては微妙な表情だが、ある種は納得できるとばかりに頷いて)

はははこやつめ、親父も真っ青な下ネタこなしおって
んー…ま、こういう場所だけにそういうのもアリなんだろうけど、自分から押し付けるのは好かんのよ
……お相手さんがノリノリだった場合は遠慮せず頂きますけどね？
ああ、それと佐天さん……『可愛い』って…男にとっては褒め言葉じゃないのよ…？
いや、そりゃ、『キモイ』とか悪感情丸出しで罵られるより遥かにマシですけれどね…なんかね…ぷらいどに傷が付くというかね…
(褒められて？いるとは頭ではわかりながらもやはり素直に喜ぶ事が出来ずに遠い目で)

うぐぅ…わがままボディしておってからに…見せつけてからに…
目の保養にはなるけれど、過剰サービスでお兄さんちょいとばかしのぼせて参りましたよ
あ〜〜〜…ここらで一遍身体でも洗ってちょいと冷たいシャワーでも浴びて頭冷やしますかね
(肢体だけでなく、自分の身体の奥までも見せつけるような行為を見て楽しんでいたが)
(その状況のせいか、そして湯船に浸かりながら軽く飲酒したせいかのぼせたような感覚もし始めて)
(湯船から上がると、佐天さんの脇を抜けて洗い場に向かう)

【こんばんもよろしくなー佐天さんや】

【お兄さんとスレをお借りしますよ】

>>119
【取り敢えず移動報告ってことで、レス書いてくるね】
【お気楽に行きたいんで、もちっと文量抑えたいかなー】
【悪いけど、ちょっと切らせてもらうね】

【っと、すまんちょっとゴタゴタしててレス遅れた】
【ん、ちょっと調子に乗りすぎたかね…了解、こっちの文量も佐天さんに合わせるよ】
【それじゃ、レス待ってるな】

>>119
セクハラ、否！
初春のスカートの中身を気にせずにいるなんて、人としてどーよ！？
白なのか、縞々なのか、それともトチ狂って黒なのか、もしかして便利に穴が開いてたりするのか！？
オヤジマインドを秘めしJCとしては、そこに初春のスカートがあるならば、その中身を確定せねば！
（なぜか拳を握りしめ、男に身を乗り出す用にして力説してみせる）
……まあ、めくっていいのはめくられる覚悟のある奴だけだって、昔のエロい人も言ってたし
だから、こうして全部見せつけてミソギをしているのですよ、今思いついた設定だけど
（と、腰に手を当て胸をはると、上向いた張りのある乳房がさらにツンとする）

えへへー、まあ、こうして小悪魔ぶっていられるのも、お兄さんが優しいからだよね？
混浴露天風呂で旅の恥はかき捨て、女の子だって、恥ずかしいからこそ見せたいムジュンがあって
今なら、安心して調子に乗れるから……
（男が自制してくれて、手を出してこないという信頼を精一杯込めて、上気した顔に笑みを浮かべて）
（桜色にゆだった下腹部の奥底を外気と視線に晒すという解放感にため息を付いた）
（まだ恥部を飾る毛が生えている様子はなく、発育したふくらみとは裏腹な、未成熟な裂け目に水気が流れる）

あ……逃げたな、このチキン野郎め
佐天さんの裸なんざ、見るに耐えないってか、ちくしょー！
（と、男が真っ赤になったかと思うと、急に自分をうっちゃるように捨てていくのを唖然と目で追い）
（すぐさま身を翻して、ふらついている男の背中を追いかける）

……まさか一人で身体を洗おう、なんて狭い了見してたりしないよね？
ここはやっぱり、あたしに身体を表せるか、あたしのからだを洗うか、二者択一でしょ
（男の隣に並び、赤ら顔を見上げると、艶やかな黒髪がふらりと揺れた）

【あれ、あんまり短くなっていないような気がするけど、気のせいってことで】
【時間かかってごめんなさい、改めてよろしく】

茶店

>>122
なんかめっちゃ熱く語られたーっ！？というか自分からオヤジマインド言うんか、そこは胸を張れる所なのか！？
ああ、うん……そこまでの思い入れがあるのならばお兄さん言うことは無いよ…というか怖くて何も言えないよ…
(予想外に食いつきには流石にたじろいで、やや引きながら、汗をかきつつ目をそらす)
…こんな俗っぽい禊見たのは初めてだよ…威風堂々すぎて感動すら覚えつつありますよわたくし
(男の前で全裸だと言うのにペースを崩さない佐天さんをある種畏敬の念で見つめつつ)

ん……そこまで信頼されるとちょいとばかしくすぐったいやね。
趣味を否定はしないけどほどほどにねー。ほんと、取り返しの付かない事になったら後で怖いスよー。
だから今の内に発散しろ、とまでは言わないけれどね。…なんか一周回って肉親と風呂はいってる気分になってきたよ
(されている事はともかくとして、信頼を寄せられている事自体は心地良く)
(ふと少女の秘部を見れば『あ、やっぱり子供だ』とまるで妹なんかと入浴していると錯覚するようで)

戦略的撤退と言いたまえ佐天嬢、勇気と蛮勇とは別物なのだよ！
…十分魅力的な身体だと思うよ？けどね、お兄さんこのままじゃ湯船に犬神家しちゃいそうなの。わかって？
あー……火照った身体に夜風が涼しい〜…生き返る〜……んん？
(ふらふらと歩くウチに隣にならんだ佐天さんに気づいて、その顔を見て)
(やれやれ、とばかりに笑うとその頭をぽんぽんと撫でながら)
はは、そんじゃお言葉に甘えて、ちょいと背中でも流してもらおうかね
自分で洗うよか人にしてもらう方が綺麗になりそうだしな
(そう言って椅子に座ると、まだ上手く頭が働いていないせいか無防備に背後を取らせて)

【うーむ、余り変わらない文量になってしまったか。ついつい筆が乗ってしまった】
【気になるならもう佐天さん側でバッサリ切ってしまってもいいよー。洗う所から書き始めるとか】

>>124
ご忠告感謝であります、隊長殿！
うん、お兄さんが相手じゃなけりゃ、今頃尻尾巻いて顔真っ赤にして飛んで逃げてる
で、部屋に戻って自分の馬鹿さ加減が後追いで反復してきて、転げまわってるね、きっと
（頭をなでられると、くすぐったそうに身をすくめるが、まんざらでもなさそうにはにかんで）
（向けられた広く大きい背中に、ほうっと見惚れながらも、タオルを取り寄せ、泡立てながらひとりごちる）
肉親と風呂入る……って、お兄さんこんな大きな妹と一緒にお風呂入ってるの？
それ、いろいろヤバクネ？
（比喩を文字通り受け取り、思わず引き気味に返す自分が全裸であることは棚にあげていた）

……それじゃ、失礼しまーす
（手桶に組み上げた湯を、男の肩口からそっと掛け回し、もう一度同様に流してやる）
（そして手桶を置くと、男の左肩に手を置き、手ぬぐいを握った右手で肩甲骨の内側から入った）
……それにしても、おっきーね、おにーさんの背中
男の人の流してあげるなんて初めてだけど……これ、洗うのしんどそう
（定番の心にぐっとくるセリフの締めに落ちをつけてから、ごしごしと擦り立てる）
えっと……どこか、かゆいところない？
（間が持たないのか、無意識に床屋のセリフを口にした）

【佐天さん的には、この空気がすごく好きなんだ、男の人にはぬるいかもだけど】

>>125
はっはっは、年頃の娘さんへの情操教育的な観点から言えばそうさせた方が正しい気もしてきたぞー！
…でも、こうやって女の子の信頼を得られる当たり俺って満更でも無くね？とか思ったり思わなかったり、うん
ま、ありがとね、俺の事信用してくれて。安心せい、そのイメージを裏切りゃしないさ
(椅子に座りながらふぅと息をついて微笑んで…しかし直後の引き気味の発言にガクッとよろけ)
うぉーいお兄さん株ここに来て勘違いで大暴落しちゃったよー？
いやいや、そういう意味じゃねーってただの比喩表現だって！ついでに妹もいないし！
……でも冷静に考えたら妹と風呂入るより会ったばかりの女子中学生と風呂はいってる方が遥かにやばい気がするがどうよ共犯者
(思わず手で虚空に突っ込みを入れた後、振り向くと真顔で淡々と呟きながらサテンさんに意見を求め)

ほい、失礼されまーす……ふぅ…掛け湯ってなんか心地良いよなぁ
…ん、いやなに…まぁ人並みには成長してるし、中学生には確かに大き……最後まで照れさせてくれても良いんじゃないカナ？
(小さな手でゴシゴシと擦られると、新鮮な感覚がするものの悪い気はせず)
(定番な在り来りなセリフとは言え美少女に言われれば妙に照れくさ……かったがオチを付けられればそうも行かず)
んー、刺激は足りないけどこれはこれで丁度いいさー…
いやしかし女の子に身体洗ってもらうのなんて場末のソープ行って以ｒ…あーゲフッ！ゴフン！
(流石に初めての経験だけあって辿たどしい手付きでは会ったがそれはそれで微笑ましく満足出来る物で)
(気が抜けたのか思わず性風俗体験を語りかけたが、流石に中学生相手にそれは不味いとごまかした)

【いやいや、これはこれで楽しいよー。エロだとこういうノリのロール出来んからねぇ】

【おにいさんごめんなさい、今日は歩きまわってたせいか、眠くなってしまいました……】
【まだほとんど回せてないし、また凍結お願いしてもらってもいいかな？】

【あらら…なんだか忙しかったのかな、お疲れ様】
【凍結は全く構わないんだが、次に開いてるのが29日の木曜22時か30日の金曜20時と、ちょっと遠くなる】
【それでも良いなら都合のいい日を教えてもらっても良いかい？】

>>128
【同じ店に3回も買いに行くというヘマをやらかしてしまって……まあそれはともかく】
【こっちは間隔詰まるとキツイタイプだから、そのくらいの方が助かりますよ】
【じゃあ、30の20……はちょっと難しいかも、21くらいでお願いしてもいいかな？】

【もしおにーさんが生殺し状態上等なら、お風呂上がったあと、おにーさんの部屋で涼みたいな】
【とか思ってたりもするよ】

>>129
【あぁー…ドンマイ。俺も似たような経験あるから笑えぬ…】
【そうか、そう言って貰えると助かるよ。それじゃあ金曜日の21時だな】

【それは喜んでいいのか悲しんでいいのかわからねぇ…！んー、ちょっと色気出して下着無し浴衣でもリクエストしてみようか】
【ま、風呂って舞台以外でも雑談は続けられそうだし構わないよ。冷たい飲み物でも飲みながら夜景眺めてグダグダしますかい？】

>>130
【りょーかい、それじゃ金曜日の21時ってことで】

【おにーさんが望むなら、お部屋で全裸でもいーよ？】
【男の人の部屋で自らノーガード、なんて別の意味でストイックだよね？　なんて】
【うん、ついでにちょーっとだけドキドキさせてくれると嬉しいな】

【それじゃ、そろそろ失礼しまーす、今夜も有難うでした、おやすみなさい】

>>131
【裸族、という単語が脳裏を過ぎった…それは置いといて】
【実は裸よりも多少布切れをまとっていた方がエロいと思うのだ。割とマジで】
【ついでにちょっとドキドキ、か。ううむ、どこまで出来るか分からないが他ならぬ佐天さんの頼み、頑張ってみようかね】

【ああ、こちらこそありがとうね。おやすみ佐天さん…】
【スレをお返しします】

【小室としばらく場所を借りるわ】

【スレ借ります。ここでいいのかな？】

>>134
あら、ちゃんと着いてきたのね。
宮本や先輩のとこに言っちゃったかと思ってたけど。
(皮肉を効かせてツインテールを後ろへ払い小室を見上げ)

【来てくれてありがと。小室は…何か希望はある？】

>>135
高城こそ……少し無用心じゃないのか？
フラフラ出歩いてたら襲われるぞ。奴らもそうだが人間にも用心しないとな。
俺が守るのも限界があるぞ

高城……自信過剰もいい加減にしないと墓穴を掘るぞ？
特にお前みたいな……女子は……その
（ちらりと高城のナイスバディに目をやり、あわてて他所に目を移す）
ゴホン……ほんと、む、昔からお前のツンツンぶりは変わんねーだからよ


【なんとなくで来ちまったが、あまり後先考えてなかった……そうだな、逃避行で若い性欲が行き場をなくしているところへ
高城に誘惑されて我慢できずに襲ってしまう……みたいな。宮本なんかより私のほうがいいい女でしょ？みたいに露骨に挑発して欲しいな】

>>136
生きた人間に襲われて終わりなんてそんな迂闊な真似私はしないわよ。
あんたになんて守って貰わなくったって…私は…。
ひ、平野の方が頼りになるんじゃない？

女の子？
(鋭い瞳を訝し気に細め、見定める様に小室の目前につかつかと近付き)
…意外だわ、私を女の子だと思ってたなんてね。
宮本や先輩に反応はしても、私の身体見ても何のリアクションも無いし。
…どうせ私は除外でしょ？ねぇ、小室…。
(小室の胸に自分の身体を密着させ豊満な胸を見せ付ける様に押し付け)
(しかし挑発するような仕種とは裏腹に相手を見上げる表情は悔し気に睨み付け)
何とか言いなさいよ…！

【…長考になって悪いわね…挑発、了解よ。こんな感じでどう？】

>>137
ちょっ……どうしたんだよ？今日はなんかお前変だろ？絶対！
（急接近する宮本に意表を突かれて、その柔らかい身体を受け止める）
（言葉とは裏腹に高城を突き放すことができないでいる）
だから……やばいって、あ、当たってるだろ、そのお、おっぱい……じゃなくて胸が！
（制服越しの膨らみを感じるだけで勃起しそうなのを抑えて強がるが、実はその感触をもっと味わいたいという欲求が激しく沸き起こっている）

今は緊急事態だから、ぬるいエロゲーみたいなシチュに浸ってる場合じゃねえんだよ！
こっちだって男だから堪えるの必死なのわかってるのかよ！
（異性としての高城を意識すると欲情が止まらない自覚はあったので、極力そっちの方の意識は封印していたのだが……）
お前……男なめるのもいい加減にしねぇと、どうなってもしらねぇからな！
（逆切れ気味に高城の肩を両手で掴む。どうせちょっと脅せば、すぐに謝るはず……）
いいのか……どうなっても？
（高城の胸に手を重ねる。といっても軽く重ねた程度で、本人も内心はかなりビクビクしてる）
俺が本気で襲う前に帰るんだ。

>>138
変？冷静なアタシがいつものアタシ？
この世界自体変になっちゃったんだから…どうでもいいじゃないの…！
（結局甘い目の前の幼馴染が自分を付き離せないのをいい事に）
（半ばヤケクソ気味に胸を押し付け柔らかさを伝える様に小室の体に沿って胸が潰れ）
宮本にもこんな事されてたじゃない…今更アタシがしてもどうって事ないでしょ！？

ぬるいエロゲーはどっちよ馬鹿ぁ！
あんたなんてあんたなんて……！
（両肩を掴まれるとその力の強さに顔を歪め、普段ならばここで収まっているはずだが）
（逆切れは此方も同じ、らしくもなく感情のまま喚き）
あんたなんてあんたなんて……ずっと好きだったんだからぁ！
先輩より宮本なんかよりずっとずっと前から…！
どうなったっていいわよ！小室なんかにどうにか出来るんならね…！
（胸に重ねられた相手の手の上から、自らの手も重ね涙目になりながら）
（猫の様なツリ目を一層きつくして）

>>139
たか……え？え？マジ？
…………
（突然の告白に一瞬、頭が真っ白になりながらも必死で事態を把握しようと努めて）
そんな、だって……
（見上げる高城の真剣な眼差しを見て、その思いを知り）
本気……なんだな
（高城の頬を手のひらで包みこみ、その顔を正面から見据え）
すまん……気づいてやれなくて
（そのまま片手はゆるやかなカーブを描く胸をもみしだき、片手はスカート越しにヒップに指を這わせる）

高城……お前、学校一のナイスバディって噂は聞いてたけど、マジだったんだな……
お、俺だって女子として高城を意識したことはあるけど……
で、でも……なんか昔からの付き合いだから、エロい目で見るのがなんか後ろめたくて……
なるべくそういう目でみないようにしてたんだ
（高城の身体の感触を感じるごとに、徐々に呼吸が荒くなる）

高城……俺、理性とか吹き飛びそうで……
もう、マジで知らねえからな！
（叫ぶように言うと、高城の唇を強引に奪うと、そのまま舌をねじ込んでいく）
（激しく音を立てて、唾液をすすり上げ欲望をたたきつけるような荒っぽいキスをする）

>>140
………ほ、本当に思いも寄らないって顔するなぁ！
平野にさえバレバレだったのに！
本当にどれだけぬるいエロゲーなのよ…！
（学ランの首元を掴み自分の方へ強引に引っ張り）
アタシはいつでも本気よッ…！
（あれだけ血気盛んに食いついてみてもいざ正面から）
（真っ直ぐに見据えられると可哀想な位に顔を赤くし）
…ば、バッカじゃないの！本当に……ぅあっ…
（相手の指を押し返す様に張りのある乳房は柔らかく沈み）
（制服のスカートからはボーダー柄の下着が見え隠れし）

…バランスで言ったら背の高い先輩や宮本には敵わないけど。
む、胸だったらアタシが一番……どうなのよ、学校一のナイスバディの身体は…。
って、こんな頭の悪い台詞言わせるな！
（柄にもない慣れない誘い方をしながら小室の言い分を聞き）
…ちゃんと昔からの付き合いって忘れてたわけじゃなかったのね…。

アタシだって、知らないんだか…んんっ…！？
（眼鏡越しの瞳を大きく見開き見た事もない小室の姿に驚くが）
（相手の本性を引き出せた事に満足をして首に腕を絡め）
あっ、ふっ……くちゅ、たかしぃ…名前で呼んでよ…昔みたいに。

>>141
ん、ん、ん……
さ、沙耶……ちゅっ……くちゅ
（激しく唇を求めながら、下の名前を呼ぶ）
すげ……み、宮本もかなりでかいとは思ってたけど、沙耶のもすごいでかい！
（今までに感じたことのない、柔らかさにすっかり夢中になり、両手で円を描くようにもみしだく）
おっぱいなら一番なのか……なるほどな、
（制服の前の部分を開き、インナーをむき出しにしてブラを露出させる）
ああ、最高だぜ、沙耶のエロ巨乳……柔らかくて張りがあって、大きくて、マジ最高！
（抑えられた欲望が放たれ、普段とは別人のようにエロモード全開になる）
うぉ、高城……さ、沙耶の生ブラすげっ……
（玩具に魅了された子供のように高城の巨乳をもてあそび）
（ブラの上から指で乳首を抓って刺激して勃起させる）
おおー沙耶の乳首固くなってる。すげーな

>>142
あ、ん…孝…
あ、頭悪い台詞ね…んっ…でかいでかい言うんじゃないわよ…！
（いつもの様に憎まれ口を叩き頬を紅潮させながら啄む様に唇を求め）
あっ、くっ……男ってのは単純ね…そんなにおっぱいが良い訳？
（制服のリボンを外されショーツとお揃いの下着が外気に露出し）
（窮屈そうに下着に収まった深い谷間を覗かせ）
……小室の癖に…私に触れられるんだから喜びなさいよ…
（自分の胸を弄ぶ様に捏ね繰り回す小室にそれでもツンデレな態度を取ったまま）
いっ…！？あ、止め…ば、馬鹿っ！生理現象よ！
それだけ馬鹿みたいに弄られればそうもなるわよっ！
（弄られ痛い程に主張をする乳首に涙目になって答え）

【小室…ごめん、眠くなってきたわ】
【いいところだけど寝落ちしちゃわない様にそろそろ閉めさせて】

>>143
【そうだな……さすがにこっちも眠くなってきた】
【かなり中途半端だが、良い〆方が浮かばないのでこのまま〆るか……】

【沙耶へレスが遅かったり、拙いわでいろいろ不満もあろうが、相手してくれてありがとう】
【こっちはすごくたのしかった。お世辞は抜きだ。また、どこかで会ったらよろしく頼むな】
【先に落ちる。お休み】

【ごめん、小室…ちょっと落ちかけてたわ】
【こちらこそ、私の応募に乗ってくれて…まぁ、嬉しかったわよ】
【またどっかで会えたら…つ、続きをしましょう】
【それじゃ、お休み…孝】

【場所をお返しするわ】

【こんばんは、スレをお借りします】
【理奈ちゃん、改めて、今夜もよろしくね】

>>413-414
良心？　道徳心？　もちろんあるとも。ただ、心の棚に置いておくようなものだけどね。
それに、最初はそれこそ、皆に罵られたり嫌われたりでショックだったけど……
最近は、嫌がる君らを相手にするのも悪くない、って思えてきてさ。
あれあれえ？　自分でマッサージする時とか、こういう風に触ったり揉んだりしない？　疲れた体を「リラックス」させる為に
（ニヤリと笑うその顔は、今まで見てきた中でも最悪の笑顔だった）
（その口調からは、彼の言う『マッサージ』が、別の意味合いを持たせているのが感じられる）

（写真、イラスト、インタビュー、そしてフィギュア……それらの媒体を通じて間接的に、エールだけでなく欲望をぶつけられる）
（アイドルとして、認めたくはない、目を背け、考えないようにしていたファンの暗部を見せ付けられ）

（お腹から口を離すと、濃紺のブラジャーに包まれた胸元を凝視し、鼻を蠢かす）
（黒のインナーは胸の上までまくり上げられ、抜群のスタイルを誇る乳房がより強調される格好）
（散々揉みしだかれた両胸は、半ばブラがずれ、まろやかな曲線の乳房が垣間見える）

……んふ、ぅっ！
（唸り、うめき声を上げて、ぐっと開かせた胸の谷間に顔を押しつける）
（鼻から口元にかけてが理奈の胸元に密着し、乳房の弾力が押し返してくるのが皮膚に感じられ）
（そのはずみで、ブラジャーが外れ……そうなところを、乳首に引っ掛かってギリギリ踏みとどまる）
（だが、それは乳首に延々刺激を送り込まれる、という事でもある）
（弄び、辱めるだけでなく、望んでもいない女としての悦びまで強引に擦り込んでくる）
（これが生身であれば、全身から汗が吹き出し、肌は紅く染まっていた事だろう）
（そう、さながら全身全霊をかけて臨んだライヴステージのように……）

理奈ちゃん、胸揉まれて……だんだんやらしい声になってきてるね。フィギュアとしての出来がいいから、感度もいいのかな？
こんな理奈ちゃんの声を聞かされたら、ライヴも大変な事になっちゃうよ。皆ステージに乗り上げてきて、襲いかかっちゃうだろうなあ……
（胸からいったん顔を離し、理奈の顔を見つめる。その際、胸元頂点に位置する二つの突起を、スイッチのように押すのを忘れない）
（夢中になって乳房を貪っている間、理奈の顔から目を離していて……まあ、表情に変化がある筈がない、のだが……）

じゃあ、そろそろ……こっちの絵も撮らないとね？
（カメラを向けられる事に必死で拒絶の声を上げるのを、当たり前のように聞き流し）
（携帯片手に、理奈の左足を下ろさせ、両足で立たせると、前からスカートをそっと持ち上げる）
（やや広め、肩幅くらいに開かせた脚の下から向けられる小さなレンズ、そこに映り込むのは、濃紺のショーツ）
（舌なめずりしながら見つめてくる秋津の眼差しが、そして指が、下着に伸びてくる……）

【ちなみに理奈ちゃんは、今夜は何時頃まで大丈夫そう？】

【秋津 ◆uXDQ0iT5M.君とお借りします】
【今夜は2時半辺りまでになると思うわ。よろしくお願いするわね】
【じゃあ、レスを書かせてもらうわね】

>>147
じゃあ、あの子達もみんなそうやって無理やり……さ、最低よ、あなたっ！
や、やめてっ！こんな変な触り方なんて、するわけ……ひ、う……！
（普通の女性相手なら間違いなく犯罪になる、一方的で無理やりな行為）
（それをなじる口調も、「マッサージ」によって強制的に悲鳴に変えられてしまい）

はぁ、ひ、ぅぅ……嫌よ、離してっ……やぁっ……ひっ！
（鼻先で押し上げるようにしてブラがずらされ、半分ほど露出した胸に直接息がかかり）
（さらに引っかかった布地が乳首を上のほうへと引っ張って刺激してくる）
は、ぁ……息、嫌ぁ！やめて、ひぐっ……押し付けないで、あぅ……！
（引き剥がしたくても体は動いてくれず、乳房の間を鼻先でぐりぐりと刺激され）
（胸からお腹にかけての肌に生暖かい息が吹きかかり、気持ち悪さと共に）
（それを刺激と感じた体は、嫌悪感と裏腹に反応を示してしまい、肌は次第に上気して）
（乳首も少しずつ固くなりだすと、さらにブラと擦れる刺激が強くなってしまい）

ち、違う、そんな事ないっ……気持ちよくなんて、ない……ひ、あぅっ！
大変なことって、いっ……嫌、そんな……そんなことあるわけっ……！
（指先にももうはっきりと固くなってしまっていることが伝わるだろう乳首）
（下卑た妄想に反論しようとするが、実際に今まさに自分を嬲っているのもファンの一人で）
（今まで考えないようにしていただけで、それもまた事実であることを認めざるを得ず）
で、でもっ！みんながあなた達みたいな……そんなの違う！ひ、はっ……く、違うぅ！
（アイドルとしての誇りを守ろうとするような悲痛な叫び）
（その強い感情が作用したのか、変わらないはずのフィギュアの表情が）
（苦しげに眉が歪んだように変わっていて）

こ、っち……？あ、ひっ……まさか、やっ……嫌ぁぁっ！
お願い、やめて、やだっ……そ、それ以上、触らないでっ！撮らないでっ！やめてぇぇっ！
（スカートが捲り上げられる様子も、その下の濃紺のショーツも）
（携帯のカメラと、背後のビデオカメラによって容赦なく収められている）
（その羞恥心だけで死んでしまいたいほどなのに、さらに指が伸びてきて）
（その手つきと、獲物を前にしたような秋津の顔に、普段の理奈を知る者は聞いたこともないだろう）
（悲痛な悲鳴を上げる）

>>149
（夢中になって胸の谷間を顔で堪能し、鼻息も荒く貪るうちに、フィギュアのボディに火照りのような温もりを感じる）
（自分の体温が移ったのだろうと、冷静になれば思うのだろうが、今はただただ興奮する材料でしかない）

ほんとに？　ほ、ん、と、う、に？　カメラの前だからって、嘘を言っているんじゃないの？
ファンに嘘や偽りを言っちゃダメだよ理奈ちゃん、皆幻滅しちゃうよー？　こんなに硬くしちゃってさ
（乳房の他の部位とは、明らかに感触が違う場所を何度も押し、クリックする）
（単に素材の違いなのかどうかは不明ながら、そのリアリティーを追求したクオリティは、
ますますフィギュアの理奈を、本物の理奈と同一視してしまう）

果たしてそうかな。俺のような人間が、俺一人だけとは…………あ？
（ふと、理奈の顔を見つめ、怪訝そうに眉を寄せ）
（よく眺めてみて……目を見開き）

……こいつは驚いた。まさか、表情まで変わるなんて……すごいなあ、やっぱり大枚はたいただけあるなあ！
となれば、それに見合ったシチュエーションと小道具がいるな……
（理奈の顔が、ステージの上での溌剌とした笑顔から、悲痛なものへと変わったのを驚きと歓喜の声であっさり受け入れ）
（胸元にかかっていた両手を万歳させると、傍らから取り出したのはフィギュアサイズの……手錠）
（頭の後ろで手錠をかけさせると、表情と相まって、先程の笑顔のストリップから一転）
（アイドルとしての誇りでもあるステージ衣装を半脱ぎにされ、拘束され、凌辱一歩手前といった風のワンシーンが完成した）

（両手の指先で、理奈のお尻を下着ごしに撫で回し、揉みしだき、ショーツをお尻の谷間や股間に食い込ませたり）
（かと思えば、鼻や口を股間に押し当て、わざとらしく音を立てて吸い込んだり、何度も何度もキスをしたり）
（もちろんその間も、一秒足りともカメラは止まる事はなく、ステージ衣装のままに襲われ、悲痛な歌を歌う姿を撮られ続け）

ふふ、ひひふ……それではいよいよ、ご対面ーっ
（一度大きく食い込ませたショーツを、両端を持ってゆっくりと引き下げていく）
（焦らすようにじれったい動きで引き下げられていくのを、為す術なく感じる事しか理奈には出来ない）

【時間も了解。それでは理奈ちゃん、今夜もよろしくね】

>>150
嘘なんか、じゃ……ひぅっ！嫌よ、本当に、はぅんっ……嫌なのっ、あ、ひやっ！？
げん、めつ……くぅっ……だ、だって私は、そん、なぁっ……！
（血は通っていないはずで、当然体温もなく体が反応するはずのないフィギュアだが）
（緒方理奈として芽生えた意識と、強い感情、それに秋津の歪んだ愛情によってか）
（普通のフィギュアでは起こるはずのない変化を起こし始めていて）

表情、って何のこと言ってるの……？い、嫌っ！今度は何する気よっ！？
あ、ぐ……痛いっ！やだ、こんな格好……やめて、ひ、うぁぁっ！？
（自分では表情が本来変わらないという意識もなく、表情が変わったこともわからない）
（しかし自分のせいでさらに秋津が興奮し、何かをしようとしていることだけはわかって）
（腕を捻られて手錠を掛けられる苦痛に声を漏らすが、秋津の嗜虐心を満たすことにしかならず）

はぁ、ぅっ……ん、んひぅっ！？やめて、触らなっ……は、くはぁぁっ！？
やめてよ、嫌ぁぁっ！離して、やぁっ……吸わないで、ぁっ……きひぃっ！ふ、ぁっ……くふぁっ！
（秋津の強引な愛撫にあわせ、変化した表情にふさわしく悲鳴混じりに喘ぎ声が上がって）
（ショーツの滑らかな手触りとヒップの弾力がフィギュアとは思えないほどに指先を楽しませ）
（股間をつつかれ息がかかるたびに引きつったような喘ぎ声が上がり）
（女の匂いが匂い立つような錯覚すら与えてくる）
あ、ひっ……嫌……お願い、やめっ……そこは、そこは嫌ぁ……！やっ……！
（濃紺の布地が引っ張られ、ヒップや太股の造型に擦れながら下ろされていく）
（上から少しずつ見え出したその部分は、やはりフィギュアだからなのか陰毛はないようで）
ひぐっ……い、やぁ……見ないでっ……嫌よ、こんなの嫌ぁ……ぐっ、撮らない、でぇ……！
（泣きじゃくるような理奈の声をバックに、ついに、意志を持ったアイドルフィギュアの）
（つつましい秘部が秋津の目の前に晒されてしまう）
（濡れてこそいないが、はっきりとスリットの入ったそこは、フィギュアには明らかに不必要なほど）
（しっかりと造型されていて、おそらくその内部も、秋津に蹂躙される時を待っているだろうと思わせた）

>>151
はあ……理奈ちゃんもそう言うんだね。君達はいつだってそうだ。
嫌だ嫌だと言いながら、何だかんだで身体の方は楽しんでるのに、認めようとしない。
なんでかな、わけがわからないよ
（とあるアニメの、有名な台詞をもじって口にしながら、やれやれと頭を振る）

なに、後でビデオを見せてあげるから。その時になれば意味も分かるさ
（どうやら表情の変化の自覚はない様子）
（顔パーツを付け替えたように、先程とはうって変わって、『凌辱されている』という印象を補強する理奈の表情）
（惜しむらくは、もう理奈が『折れて』しまいそうな事か。悲痛なだけでなく、怒りと屈辱に満ちた顔も見てみたかったが……）

ふう、さすがにヒトの匂いまではしないけど、やっぱり理奈ちゃんの匂いは最高だね！
ライヴ直後だったら、汗もぐっしょりで濡れて張りついて、そりゃもう素晴らしい匂いと光景だったんじゃないの？　ん？
（言葉と愛撫で理奈を辱めながら、傍らのリモコンを操作する）
（理奈の、正確にはWHITEALBUMのゲーム本編のＰＶを流していたパソコンの映像が切り替わり）
（そこに映し出されたものが、理奈にはすぐには分からなかった）
（いや……正確には、分かりたくなかった、認めたくなかったのかもしれない）
（カメラに映り、記録されている……自身の、毛の一つも生えていない、下着を、最後の砦を奪われた下半身など）

アイドルだけあって、ムダ毛の処理もきちんとしてるんだね。理奈ちゃんが定期的にお風呂で、アソコを剃刀でショリショリ……
これはきちんと再現映像を撮らんといけませんなあ。に、しても……
（理奈を寝かせて、足をやや開かせ、ツルツルの股間を観察する）
（強制的にパソコンを通して見せられている理奈にしても、それは屈辱、羞恥だけではなく、不可解な光景）
（ただの（？）フィギュアの自分に与えられた、ただのフィギュアではありえない程に精緻に再現された女性器）
（人体特有の肌艶や紅潮こそなく、毛の一本もないとはいえ、遠目には、また画面ごしには一瞬ならば本物と見分けがつかない程）
（だが、少し頭を働かせれば、何故ここまで見事に再現されているかはすぐに分かるだろう）

さ、て、と！　じゃあ、いよいよ……
（秋津が立ち上がり、こちらに背中を向けて、ズボンや下着も脱ぎ捨てるのが見える。ああ、つまり、やはりそういうことなのだ）
（何やら股間をいじっていたが……クルリと振り向き、ずい、と『それ』を理奈の眼前に突き出す）
（予想通りのモノ、生々しく濡れて痙攣しながら、その汚らわしい匂いを放つ、巨大な男性器）
（今の理奈からすれば、感覚的には太さで自身の腰、長さに至っては腕程もあるような恐ろしい凶器）
（が、予想外なのは……そのペニスの先端に、赤黒い地肌とは真逆の、濃紺の色合いが被せられている事）
（……それは、たった今まで理奈を守っていた筈の、脱ぎたてのショーツ。それがペニスの先端、亀頭にかぶせられ、食い込んでいる）
（ちょうど股間が当たっていたクロッチ部は、鈴口に当たり、あふれ出る粘液で裏地から濡れている）
（それはまるで、理奈自身が下着を濡らし、変色させたかのような……）

じゃあじゃあ、理奈ちゃん。いよいよ本日のメインイベントといこうか……？
（歪んだ喜びを滲ませた笑みで、理奈の脚をぐいと開かせる）
（まくれ上がったスカートの下から、むき出しの股間が無防備に曝け出され……）

>>152
楽しんで……そんなわけないじゃない！こんな、無理やりしておいて、勝手すぎる！
最低っ……ほんと最低よ、あなた！いつか絶対後悔するわよ……！
（あまりに身勝手な、こちらを文字通り都合のいいオモチャとしか思っていないような台詞）
（体を好き勝手にされる恐怖もあったが、さすがに怒りを覚えて食ってかかる）
（しかしそれも、すぐに悲鳴と押し殺した喘ぎ声に代わられてしまう）

そんなもの、見たくないっ……お断りよ！
ひぁ、うっ……変なこと言わないで、汗なんかっ……そんな匂いなんて、よくもなんともっ……！
（変態的な性癖に、自分のライブのたびにそういう目で見られていたのかと思い）
（体だけではなく緒方理奈としての全てが秋津に汚されていくような錯覚を覚える）
え……こ、これ……何？あ……！い、嫌ぁぁっ！？
消して、見せないでぇっ！こんなの撮るの、やめてぇぇっ！
想像しないで、それに……再現とか冗談じゃないわよ！
（拒絶しようがカメラを握っているのは秋津で、じっくり舐めるようにズームして撮影されていく）
（足を開かされて秘部をじろじろと撮影されるという女性として屈辱的な状況に）
（屈辱と恐怖が混ざったような声で、こらえるような表情の目尻が潤んでいるようにも見える）

いよ……いよ？あ……
（できれば考えたくなかった、信じたくなかった、この行為の行き着く先）
（必死に考えないようにしていたから、一瞬間の抜けた声で聞き返してしまったが）
（後ろを向いて服を脱ぎ去る秋津の様子に、それが現実になるのだと認識させられてしまう）
あ、あぁっ……嫌っ……お、大き……そ、ん、なのっ……！
（勃起した男のモノ、実物のそれを生で見るなど初めての経験で）
（そのグロテスクとしか言いようのない形と色、それに自分の体に対してのあまりの大きさ）
（それらが恐怖と嫌悪を駆り立てて、悲鳴すら出てこない）
え……そ、それに、それってまさか……ひっ！い、嫌ぁぁっ！来ないで、来ないでよぉぉっ！
（しかしさらに目に飛び込んできたのは信じられない光景で）
（自分のショーツ、先ほど脱がされたばかりのそれが、帽子でもかぶるように先端にかぶされ）
（じわじわと滲みだす液体に汚され、色をほとんど黒のように変色されている）
（まるで自分のこれからを暗示するかのようなそれに、再び泣き叫ぶ）
（表情も、わずかに抵抗の意志を見せていたのは一瞬で、先ほどまでよりもさらに悲痛な）
（秋津にとってはこの上なく嗜虐心を誘う、恐怖に引きつった泣き顔へと変わっていて）

こ、なっ……い……嫌っ、いやぁぁっ！離して、離れなさいっ！
やだ、やぁ……見ないで、来ないでぇぇっ！
（足を開かされるのに抵抗すら許されず、男の欲望の前に秘部を曝け出されてしまう）
（ステージ衣装の上着もインナーも肌蹴られ、ブラも捲り上げられ、ショーツははがされている）
（まさしく、レイプされるアイドル、というシチュエーションで男が妄想する通りの格好で）
（緒方理奈も、フィギュア相手に欲望を吐き出す変態性癖の餌食になろうとしていた）

【時間かかってしまってごめんなさい、たぶん今夜はここまでで限界ね】

>>153
【ううん、こちらは大丈夫。理奈ちゃんこそ、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【じゃあ、今日はここまでだね。次は……今日から木曜日までの間で、理奈ちゃんの都合のつく日、だね】
【定期的に伝言板をチェックしておくから、大丈夫なようだったら連絡してほしい】

【ちなみに、この後の、事後のプランだけど……
�@風呂場に移されて洗浄される……その過程で第二ラウンド
�A数日後に場面転換して、由綺やハルヒなど、もう一人のフィギュアと一緒に……
というようなエピローグを考えてる。理奈ちゃんのやってみたい方や、アイデアなんかもあれば、次回聞かせてほしいな】

【それじゃあ、もう三時近いし、今日はここで失礼します。理奈ちゃん、今夜もありがとう】
【次回もまたよろしくね。じゃあ、おやすみなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

乙

>>154
【ええ、時間が取れそうになったら連絡するわね】
【ただぎりぎりで連絡しても難しいと思うから、せいぜいお昼までで連絡できなかったら】
【その日は無理と思ってもらったほうがいいと思うわ】
【後の展開とかのことも考えておくわね】

【こちらこそ、久しぶりだったけど楽しかったわ。ありがとう、おやすみなさい】
【スレもお返しします】

【スレを借りさせてもらいます。】

【碇くんと借ります】

改めて……こんばんは、碇くん。
昨日の今日だけど、また碇くんと一緒にいられて嬉しい。
それじゃ、今夜もよろしく……。

>>158
うん…こんばんは、綾波。
僕も…また綾波と一緒に居られて嬉しいよ……。

あのさ、綾波…。♥って使うの嫌かな？僕は使う方が想いが伝えられて良いって思ってるんだけど…。
綾波にいっぱい使ってもらえれば、僕もいっぱい使って愛を伝えるよ。

>>159
……どうしても、使わなきゃダメなの？
別に使わなくても想いは伝えられるし、昨日だって使わずにいられた。
それに、使うとそればかりに頼って、ちゃんと想いを伝えられなくなりそうだから……&hearts
碇くんが使いたいのなら、そうすればいいと思う。
でも、私は私のやり方で、碇くんに想いを伝えていきたい。

……ごめんなさい、セミコロンが抜けた。
これで、出ればいいけど……私、使うのは初めてだから&heart;

……どうも、うまくいかないみたい。
これで……♥

>>160
…うん…。僕は…有るのと無いとじゃ違うと感じているんだ。
使わなくても想いは伝えられる。それは綾波の言う通りだと思う。
でも…♥って使ってくれるだけで自分のことを愛してくれているんだなって思わないかな？
無理にとは言わないけど、考えておいて欲しいな。

ごめんね、変なこと言って。でも…僕にとっては大事なことだったから…。♥が無くても綾波は大事にしていくから。
えっと…もし使ってくれるんだったら♥は単語登録しておくと良いと思うよ。&hearts　;←の空白を無くせばいいからね。

……出た、みたい。
いくつもレス使ってしまったけど、なんとか出せた。

……でも、あまりいっぱい使いたくない。
大事な時だけに使う形にしたい……♥

>>163
ごめんなさい、碇くん。
私、こういうのはあまり使ったことがなかったから……。
それに、私のキャラクターで♥を使うのも変な気がして……。

……出るのは分かったから、とりあえず登録したわ。
でも、使うかどうかは、その時々で考えて使いたい。
なんだか変なレスばかりしてごめんなさい、碇くん。

>>165
気にしなくていいよ…。
使ったことが無いなら、これから慣れていけばいいと思う。
確かに、綾波には合わないかもしれないけど…可愛いからいいんじゃないかな。

うん、わかったよ。
えっと…綾波。その…勝手ばかりで申し訳ないけど…アスカとかに変わってもいいかな…？
ぱーっと明るい子の方が気分が沈まないから…。僕だと…何だか暗いし…。

>>166
使っていくうちに慣れるもの……だとは思うけど、使い慣れたら私じゃないみたい……。
碇くんは、そんな私でも好きなままでいてくれる……？

私は、碇くんが相手だから来た。
あの場所にいたのが碇くんだから、こうして今ここにいる。
……昨日、私が好きだと言ったのは碇くん。私がそばにいたいと言ったのも碇くんのはず。
なのに、そんなこと言われたら……私の好きな碇くんがいなくなってしまう……。

もう、あなたは碇くんのままではいてくれないの？
それとも、昨日言ったことは嘘で、最初から彼女になるつもりだったの？

>>167
うん…、そんな綾波でも僕は好きだよ。使い慣れてくれたら…愛を感じられるから…。
僕も言葉終わりに♥は必ず付けて…綾波への愛を沢山伝えるよ♥

そっか…ごめんよ綾波。また変な事言って困らせちゃって…。僕は僕のままだよ♥
でも…たまにはアスカを呼んでさ。ぱーっと明るくしたいんだ。綾波はアスカのこと嫌いかな？♥

そんな事無いよ。僕は綾波の彼氏…きちんと責任を取って籍も入れるから♥
だから…僕はこれからも綾波に優しい僕のままだよ♥

>>168
私は碇くんと二人だけで、ずっと一緒にいられることを望んでた。
だから、私と碇くんの間に誰かが挟まるなんて嫌なの。そんなこと、考えたくない……。

あなたが彼女をやりたいのなら、最初からそれ相応のスレッドで待機すればよかっただけ。
なのに、あなたはあのスレッドで、碇くんとしてやってきて……私を待ってた。

彼女が好きとか嫌いとかいう問題じゃない。
あなたがそんなことを言い出すのが、私には信じられない。
言いたくはないけど、凄く騙された気分……。

碇くん、明日も朝が早いんでしょ？
今夜はもう、この辺りで終わりにしたい……。
これ以上、碇くんのことを疑いたくない。

>>169
ごめんよ綾波…、僕はまた僕のことだけ考えて…。…もう決めたよ。僕はもう変な事は言わない。
綾波と幸せになることだけを考える。それ以外のことは何も考えない。綾波との間に誰かを挟むなんて…僕はどうかしてたんだ。
疲れてるね…僕は。

綾波…。僕は綾波のことが好きだから。それだけは信じて欲しい…。

といいながら、どうせまた色んな場所で待機して同じこと言うんだろうな

>>170
あなたが明るいアスカでやりたいのに、碇くんのままでいることを無理矢理強要してごめんなさい。
これ以上続けたら、知らず知らずのうちにあなたに更なる我慢を強いてしまいそうで……。
あなたがアスカで私と付き合いたいのと同じように、私も碇くんと付き合いたい。
お互いに無理をしたまま続けたって、幸せになれないと思う……。

……今ならまだ引き返せる。
お願い、碇くん。あなたとは今日で終わりにさせてほしい。
わがままだけど、これ以上はもう無理。
もし、最初からあなたがアスカなら違っていたかもしれないけど、
私はあなたが演じる碇くんが好きになりかけていたから……。

確かに今日は乱立してないな

じゃあなんで牡豚スレにいたのかっていう話。

>>172
そっか…残念だけど仕方が無いね。
もし違う僕やアスカと会ったら、仲良くしてあげて欲しいな。

また僕と会ったら、その時は友達として接してくれると嬉しい。こっちこそ我侭ばかりでごめんね。
それじゃ、オヤスミ…綾波。

>>175
私のことは恨んでくれたっていい。
でも、私とあなたとの付き合いはこれで終わり。
だから、いつまでも引きずらないでほしい。
あなたのこれからの新しい出会いが上手くいきますように……。

お休みなさい、碇くん。

【お返しします、ありがとうございました】

また長門と同じコースかよ

似た人って居るものよね。

アスカ。ガチハメしようぜ

>>178
シカタナイネ
人間みな違うとは言えない。

ここまですべてキチガイの自演だから恐れ入るわ

自演じゃないでしょうに。
さて、お酒に付き合ってくれるミサトでも待ちましょうか。

ここそういうスレじゃねーから

>>183
好きに使うスレじゃないの？

綾波のこと、どう思う？

>>185
どうも思わないわ。アタシとファーストってあまり接点無いし。

ホントにミサトさん達に会いたいたら、○○○○になってよ系列のスレに行ったほうがいいと思うよ。

【○４からの移動先としてお借りします。】

【スレをお借りするわ】

>>188
お待たせ
まずはエスコートに感謝するわ
あなたの希望を聞かせてちょうだい

>>189
【お待ちしておりました】
【とはいえさほど時間がない以上は、一度だけ果てて終わりになりそうですが。】
【…やはりその胸で挟んでいただくのが希望でしょうか。】

>>190
いいわ、時間も少ない以上、始めましょう
（制服のリボンを外し、しゅる…と衣服の擦れ音をたてて脱衣を始めれば）
（リボンを制服をブラジャーを外して床に落とし、上半身を肌蹴て豊満な乳房が露になる）
さぁ、あなたもオチンポを…ね？

>>191
もっと時間があるなら、コイツでたくさん君を愛でてやりたかったが、な。
（千歌音の制服が床に落ちたのを確かめると）
（自身もベルトが外れる金属音を鳴らして、堅く反り上がったペニスを露出させた）

…そうだな、この体勢での奉仕を頼むとしようか。
（横になって足を開いて腰を浮かせ、千歌音が入れるスペースを作ると）
（千歌音を視線で誘導して、膝上パイズリをするように促した）

>>192
時間がどうしても無いことはあるわ、私もそうだし
（乳房の下で腕を組んで名無しの脱衣を待ち、ペニスが露わになれば膝を折った）
その体勢が好み？
（名無しを追ってベッドに上がると、名無しの脚の間に入る）
もし穴が野糸と私の認識が違ってたら言ってちょうだい
（顔をペニスに近づけ、目を細めていき）
ちゅっ……んっ……
（亀頭と接吻した瞬間に目を閉じて、顔を横に動かして口唇で亀頭を擦りながら口を離す）
では、失礼……っしょ……
（身を競り出して乳房を垂らし、亀頭に胸板を被せるようにしながら乳房を開いて上体を下ろし）
…こうでいいの？
（左右から片方ずつ乳房をペニスに触れさせ、挟みこむと力を入れてペニスを挟みこむ）

>>193
何、運が良ければまた巡り逢えるさ
今は与えられたこの時を楽しむとしよう…。
（腕を組んで待ち構えてる千歌音、脱衣が済むと彼女に軽く口付けして…）

んっ…いいぞ、中々慣れている感じだな
そうだな、そうやって挟んで扱きながら亀頭を舐めたりしゃぶったり…頼もうか
（先端にキスされるとビク…と小さく震える仕草を見せる）
（千歌音の爆乳にペニスを挟まれると、先端の亀頭だけが胸からはみ出していて）
（そこも刺激してもらいたいと希望を伝える）

【ttp://rinrin.saiin.net/~uminn/zurilog.htm】
【↑の一番上の絵が想定している形ね】

なるほどわからん

>>194
膝上パイズリを所望ね…間違えるところだったわ
（名無しの両膝を自分の両膝の上に載せ、改めて乳房で両側からペニスを挟む）
こういうのも久しぶりだけど、たまにオチンポと戯れるのも気分転換にいいわね…
（最初は亀頭を乳房の間から覗かせ、乳房を普通に上下させてぺにすを愛撫する）
（亀頭を乳房の間から見え隠れさせ、動きの緩急を付ける程度だったが）
んっ……ちゅっ……ん……ん……
（乳房を下ろして亀頭を覗かせる度に舌先で舐り、口唇を触れさせ）
（舌での愛撫を加えて、少しずつ、亀頭の感度を高めていく）

【ご丁寧にありがとう】

>>196
そうだ、その体制…いいぞ
胸で奉仕してもらうには、これが一番だからな…
（千歌音の柔らかい膝に、自身の膝を重ねさせ）
（その体制で千歌音の行為に下半身を委ねる…）

その戯れには、もちろん本番も含むんだろう？
ぜひ味わいたいものだな、ゴムなんて付けずに…生でな。
くぅ、上手いな…、そうだな…今度は亀頭を胸で包み隠してみてくれ。
一度、胸だけを思いっきり味わってみたいからな…。
（舌や唇が亀頭に触れる度に、ヒクヒクと鈴口が開閉する様を見せ付ける…）
（もっとも敏感な場所で千歌音の胸を感じたい、それを伝えて）

>>197
膝の上に置いてするのはやりやすいわね
…ン……ちゅる……はぁ……んん……
（亀頭を舌先で舐めるだけでなく、乳房を動かすペースを落とし）
（先走りを啜ったり、息継ぎを口でして吐息をかけたり、亀頭を軽く咥え込んだりして）
（口を開閉させる鈴口から滲み先走りを味わった）
もちろん、前も後ろも上も生でよ
…それは…こういう風に？
（乳房を開いて上体を起こし、両側から乳房で亀頭を挟んで隠して尋ね）
それとも…こういう風に？
（乳房をまた開いて片方の乳房を持ちあげ、乳房の根元に亀頭を宛がい）
（思い切り乳房を下ろして亀頭を挟み、そのまま乳房を左右に動かした）

>>198
是非君には上になって踊ってもらいたいものだな
男の精を貪り尽くすように、貪欲に腰を振りたくる君はさぞ見応えあろうて…
（千歌音に自らの亀頭を弄ばせるようにさせると）
（次第に濃くなる先走りは千歌音の口内を汚しはじめて…）

おお、そうだ…そういう風にっ…！
くっは…それも捨て難いが、やはり両方からサンドイッチに…！
最後は…そのまま一気に交互に動かして、胸の谷間の中に注がせてくれ…！
（亀頭を乳房でサンドイッチされたり、片乳で弄ばれるも）
（二つの乳房に亀頭を挟まれ、そのまま弄ばれたい事を伝えて…）
（ベッドに寝転がったまま千歌音の胸に両手を伸ばして）
（左右の乳房を交互に上下させる動きを行う…千歌音にやって欲しいとの事だ）

>>199
腰をくねらせて膣内のあなたのオチンポを貪ってあげていいわよ
今夜は胸での愛撫に留めるけどね
（乳房でどう挟めばいいかを尋ねつつ、貪欲な名無しに予定は未定なことを告げて）
んっ……な、なに…そういう風にして欲しいの？
分かったわ……これでどう？
（名無しの手をどかして自分で乳房を掴み、乳房を交互に上下させてペニスを愛撫する）
ほら……！
（途中でぎゅっ、ぎゅっ、とペニスを乳房で圧迫し、すぐに交互に乳房を上させて）
（最後に思い切り乳房で亀頭を挟みこみ、乳房の中に隠した）

【お時間は大丈夫？】
【眠くなったら遠慮なく言ってちょうだい】

>>200
いつになるかは分からないが期待しているよ。
君が腰をうねらせて貪る動きをすれば
胸もさぞ美味しそうに揺れて、たっぷりと中に注ぎ込めそうだ…
（爆乳を振り乱しながら精を搾り取る千歌音を想像すれば）
（胸の中の射精寸前のペニスは更に熱くなっていって…）

そうだ…ああっ！その動き、最高だっ！
っ！胸が締まってもう…！限界だっ、そのまま収まるまで離すなよっ！！
イクッ、イクッ、おああっ！！んんっ、はぁっ…！
（激しい交互パイズリと同時に、敏感な亀頭を柔らかく圧迫された途端）
（我慢し切れなくなったペニスから、千歌音の爆乳の内側で弾けるように射精し）
（千歌音の谷間を膣に見立てての中出しに興奮したのか、射精は長く続く…）

【時間的にはまだいけそうだが、果ててしまったからキリがいいとも言える…。】
【精液まみれの胸でエンドレスに搾っていった…なシメでも結構です。】

>>201
ただ悪戯に揺れるままにしないで、弄んでくれるのでしょう？
掴めるほどあるものを放置されるのって寂しいわ
（乳房の動きを止め、止めのつもりで圧迫を続けて）
んんっ…！！
（乳房の中でペニスが大きく震えてそれを乳房に伝え）
（直後、乳房に熱がじわじわと広がっていくのを感じた）
（亀頭が見え隠れしていた部分からは、乳房の中に収まりきらなくなったザーメンが覗き）
（次第に水たまりならぬザーメンたまりになり、顔を胸元に屈めると）
ちゅる……んっ……ゴクッ…んっ…
（たまったザーメンを吸い上げ、口内に溜めて嚥下した）

（その後、名無しの射精が止んで乳房を開けば、乳房はドロドロのザーメン塗れになっていて）
こんなにたくさん出して……何日溜めればこうなるのか疑問ね
（片手で掬いあげれば、掌にザーメンがべっとり付着し、それを舌を伸ばして舌腹で拭い）
（もう高法の乳房のザーメンも拭って舌腹で拭った）
後でお風呂はいらないと……
さて、あなたのも……
（硬度を失ったペニスを手に取り、ザーメン塗れになったペニスを指先で拭う）
（横になった名無しのペニスへ徐々に顔を近づけて）
んっ……ちゅ……ずるる………
（亀頭にしゃぶりつき、頬を窄めてペニスを吸いたててペニスを舌で拭っていった）

【これで締めにさせていただくわ】
【時間も時間だから、いつ眠気が来るか分からないから】

【今夜はお相手して下さって感謝するわ】
【遅くまでお疲れ様よ】

【スレをお返しします】

>>202
【こちらこそありがとうございました、私も寝ることにするよ】
【お相手ありがとう、おやすみなさい。】

【それじゃ使い魔とスレを貸してもらうわね】
【そういえばあのシチュ、そのまま続けない？】
【サイトがのらないなら切る形でもいいんだけどね】
【レスはあるからオッケーなら投下するわね】

【こんばんわ、スレを借りる】
【ん、そうだな、もう少しでキリのいいところまでいきそうだし…】
【いちゃいちゃするのは次に伸ばしてもいいしな！】
【ルイズのレスを待ってるよ】

>>460
だ、だってぇ…うぅ、ンっ、はぁ、っん…気持ち、ぃいんだ、もんっ…
ぅぅンっ…は、はめはめっ、さ、れるのす、好きぃっ…ひゃ、ぁっ…好きっ…にゃ、ぁんっ
（頭の中では抵抗をしようとしているものの思考がまとまらず）
（奧までたっぷりと擦られると全身が痺れて、サイトの思うままに淫乱に腰を振って）
は、はぁ…ち、ちん…ぽぉ…ひゃっ…き、嫌い、な…のっ…ンっ…
あっ、つ、突いてっ、突いてぇっ…あ、奧っ…深っ…ひぁぁっ…嫌、いっ…
ちん、ぽっ…あっ、好きっ、好きっ、好き好きっ、ちんぽっ、大好き……っ
（いきそうになりながら、腰をカクカクと揺すり、それに合わせてペニスが膣内を擦り回すと）
（たまらず本音の言葉が溢れ出してもういきたくて蜜や汗を飛び散らせいやらしく腰をふりたくる）
ひゃぅ…だ、だめよぉ…お、お願いっ、サイトぉ…い、意地悪し、ないでぇ…
さ、最低、のっ…ま、まぞど、奴隷っ…は、ぁっ…あっ、あっ、ひぁっ……
（きゅっ、と眼を閉じて震えながら股間をふるるっと震わせて）
あっ…で、でちゃっ、出ちゃうっ…さ、さいとっ、お、お願い…やぁぁ…
（首を弱々しく振って顔を真っ赤にさせながら股間部に力を入れるときゅうぅぅっと引きちぎるようにペニスを締め付け）
はぁ、は…うぅっ…ぁ………んっ！　ぁ……っ、ぁ…〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！
（息を飲んで身体を硬くすると、股間から聖水が飛び散ってしまう）
あっ……ぁ、ふぁっ…は、……恥ずかしい……っ
（両手で顔を隠しながら勢いを失いサイトのペニスを濡らしてしまいながらきゅっと締め付ける）

【おまたせ、サイト。今日もよろしくね？】
【じゃあそのまま継続でお願いするわね】

>>206
っ…俺も気持ちいいぞ、ルイズ…っ、何回ハメてもきゅうきゅう締まってっ…
それに…恥ずかしいマゾ奴隷姿皆に見られていつもより締め付けてきてるぞ、このエロまんこ貴族がっ…♪
ふふっ…どうする、ルイズ。このままハメハメされてるところ生おかずにしてもらうか？
…今日は、ルイズの許可があればルイズに何をしてもいいってことになってるんだ。
ほら、許可してあげなよ…自分のせっくすしてるところおかずにするのを許してあげるって…さ？
（からかうようにルイズを甘くなじりながら、みっちりと詰まった肉棒の形を秘所にたっぷりと味あわせ）
（背後から乳首を強く捻りながら、新たな被虐の快感を与える言葉をルイズに強要していって）
嫌い嫌いとかいいながら…ホント、ルイズは素直じゃないな…
そう、そうやって素直なルイズは本当に可愛いぞ…ほらほら、もっともっと腰振って…
もっと、おまんこちんぽにむしゃぶりつかせてみな？
（絶頂に達しそうなのを必死に堪え、腰をゆすればすぐに理性は瓦解し）
（淫乱なマゾ美少女の顔を見せるルイズに溜まらず項にむしゃぶりつきながら再び腰を跳ね上げ）
（今にお漏らししてしまいそうなルイズのおなかを外側と内側、同時に刺激していき）
知ってるよ、そんなこと言って、ルイズは意地悪されるの大好きだもんな。
嬉しいだろ？みんなの前でお漏らしして、犬以下のマゾペットになっちゃうんだ…ほら…
っ…もう限界だな、ルイズっ……ほら、ルイズ、出しちゃえよ、皆にお漏らししてるところ見てもらって
本物の最低な女の子になっちゃえ！
（しゃぁぁぁぁあ…と、アンモニアの匂いをさせながら恥ずかしい姿を晒してしまうルイズ）
（恥ずかしさに顔を隠す両手を無理やり開かせ、男たちにおもらししたばかりの気持ちよさそうな顔を見せつけながら）
（卑猥で、貴族としての尊厳を踏みにじるような言葉で愛情たっぷりになじっていき）

さて…っ、変態マゾ貴族のルイズに、ご褒美上げないとな…♪
（ぽたぽたと愛液と小水をたらすルイズの身体を後ろからぎゅっと抱きしめて）
ご褒美の…公開種付けせっくすだ。
たっぷりきもちよくなっていいからな？
（興奮冷めやらぬルイズの身体を上下に激しく揺さぶり、射精寸前のぴくぴくと痙攣するペニスで）
（ねっとりと充血したルイズの秘所を思い切り引っかき、子宮を打ち上げ始めて）

【じ、時間掛かってしまった、すまんっ】
【今夜もよろしくな、ルイズ？】

>>207
ンっ…はっ、おま、んこっ、気持ちいいっ、ふぁ、ンっ…
きゃっ、ふぅっ…ま、まぞ奴隷、まんこっき、気持ちぃいんだもんっ…
（腰をくねらせながら蜜でペニスをぬちゅぬちゅと咀嚼するように膣内を締め付け）
（大好きなそれを放さないつもりで嘗め回し、先からカリから竿の形までもたっぷり味わう）
ふ、ぇっ…？　で、でもぉっ…サイ、ト以外、の…は、ぁンっ…あんっ、ち、乳首っ…捏ねちゃっ、やン…っ
あっ、ひっ…突い、てっ…う、うんっ…わ、わたし…ルイズのち、ちんぽはめはめってせ、せっくすするとこ…見てっ、
お、おかずにしてっ…や、ンっ、ちんぽっ、ちんぽっ気持ちぃぃっ…！
（ツンとした乳首を捏ねられ、大好きなペニスがごっそり内壁を擦り奧まで突き上げられるとたまらなくなり）
（被虐にまみれた雌猫の口調で言わされるままに卑猥な言葉を言うと羞恥にまみれながら叫んで）
ほんと、だもんっ…ゃあ、ぅにぁっ…あっ、こ、腰っ、腰ゆすっちゃっ…〜〜〜っっ！
こ、擦れっ、擦れてっ…ひぁあんっ…あっ、にゃっ…ちん、ぽっ、擦れ、るっ、擦れる…っ
（我慢してたのに、サイトが腰を揺すって、自分の腰揺すらされるとトロッと理性が溶け）
（とろとろの表情になると段々と腰使いが強くなり、ぱちゅっぱちゅっと腰を打ち合う音が響き）

ぁぁ……だ、出しちゃっ、たぁ…はぁ、はぁ…っはぁぁ……んっ、さい、とっ…
（抱き締められると嬉しすぎて身震いし、いまだにおっきいままのペニスをちゅっと食い締めて）
ご、ほうび……？　ひゃあぁあっ、ち、ちんぽっ……♥　
（息絶え絶えのまま言葉の意味も分からずにいるとペニスがコツコツとリズムよく突き上げだし）
んんんっ、ちんぽっ、き、きてるぅっ…ちんぽっ、犬っ、ちんぽっ♥
（おもらしで弛緩した身体全身に快感が駆け抜けて、歓喜に震える艶声を撒き散らして）
（散々羞恥にまみれた身体と膣内はとろけて、絡みつくようにペニスに奉仕して）

【大丈夫よ、すっごくいいレスだったもの】
【次回の予定とか聞いておきましょっか】

>>208
ほんと、ルイズのまんこはいじめられるの大好きだよな？
こんな風に人前でぐちゅぐちゅされちゃってるのに気持ちいいんだもんなぁ…この変態…♪
俺好みの雌マンコになって、嬉しいぞ。ルイズ？
（可愛らしく淫語を口にし、幼い体つきにそぐわない開発され尽くした肉体をフルに使って）
（ペニスの味を嬉しそうに味わい、それこそキスするようにペニスにむしゃぶりつく秘所を…わざと意地悪するようにめちゃくちゃな腰使いで乱して行き）
ほーら、もう素直になった…とろっとろのマゾまんこ、最高だっ…
こうやって虐められるたびにどんどん具合が良くなって…それに、どんどん可愛くなっていく。
…ルイズを調教してると見せかけて、逆に調教されてるのは俺かもな…！
（すっかりルイズの腰使いに乗ってしまい、彼女の気持ちいいところを激しく擦りつつきあげながらも）
（どんどん彼女の肉体と性癖にハマって行く自分を感じながら、おなかをぎゅっと押して、子宮とペニスの先を密着させようにして…）
コレしてあげると、ルイズ俺の言いなりだもんな。恥ずかしいセリフも、行動も…俺のワガママ全部聞いてくれるくらい…こうされるの、好きだろ？
それじゃ、ルイズ…口あけて、全部受け止めてあげないとな。
ルイズがスケベでいやらしいオンナノコだから…みんなおかずにしちゃうんだから。
責任とらないといけないよな？
…おしゃぶりは、だめだぞ？皆に出してもらうだけ…できるかな。
（大好物の乳首虐めににきゅんきゅんと締め付け秘所。ぴったりと密着した肉壷を卑猥なルイズの言葉に興奮した）
（ルイズのそこぴったりとフィットするペニスの雁首が、狙い定めたように彼女の弱点をずぞぞぞぞｚっ、と巻き込むように引っかいて）
（男たちはルイズの眼前にペニスを突きつけながら激しく手で扱いていて…ルイズが唇を開くのを今か今かとまっていて）

お漏らしルイズ…いやらしぃなぁ…ほら、皆ちんぽギンギンになっちゃってるじゃないか…ちゅ。
（抱きしめられると幸せそうに膣を締め付ける健気な反応に甘くキスをして）
嬉しいだろ？みんなの前で種付けせっくすっ…♪
赤ちゃんできるかもしれないのに、こってり濃厚な精液で子宮たぷたぷにされるの、皆におかずにしてもらおうなっ。
（最早快楽で脳髄まで蕩けきったような反応を見せるルイズを楽しそうに抱きしめながら）
（精子を搾り出そうと媚びるようにきゅんきゅん締め付ける秘所を、無理やり割り開くようにペニスを押し込み）
（…危ない日だというのに確実に膣内射精する気満々のピストンでルイズの肉体をむさぼっていき）

【そうかな？喜んでくれたなら嬉しいけど…！】
【次か、一応日曜日の夜とか空いてるよ。難しいようなら来週…また木曜空けておくか？】

>>209
ひぁあぅっ…う、うんっ…好きっ、お、おまんこっ、いじめられる、のっ、好きなの…っ
あ、あんっ…イイっ、ぁはンっ…ぐちゅぐちゅっ、イイの…っ、め、雌まん、こっ、いじめて…っ
は、ンっ、ひゃっ…ンンっ、ぁあ……やぁっ、ちゃん、とおまんこしてっ、してしてぇ…っ
（淫語を口にするたび恥ずかしそうに身を捩るが快感に勝てず、サイトのペニスをハメるように腰を揺すり）
（腰使いを乱すように攻められると顔を赤くしながらも、自分から腰を合わせて揺さぶって）
ひゃあっ…だ、だってぇ…サイトが、いけないんじゃな、い…ぁ、んっ…
こ、こんなことして、わたしをめ、雌ねこにしちゃった、んじゃない…っ、ひゃっ…ふっ…
う、んっ、そう、だからっ…ま、まぞっ、まぞろりまんこコスコスしてぇっ、奧までは、はめはめってして…っ
（幼い身体を揺らすとわずかな乳脂肪がぷるっと揺れ、上気した肌を汗が伝い、飛び散らせ）
（歳に見合わぬ色気と調教で飲み込んだ卓越した腰使いで膣内の気持ち良いとこを擦り回し）
…ふあっ、ひぁっ…そそ、そんなこと…ない、もんっ…あっ♥　好きっ、好き好き好きぃっ♥
（一度否定するがすっかり押し下がった子宮をこつっと突き上げられると思考が真っ白になって甘えるように声を出し）
（膣内から蜜を飛び散らせながら、かまわず腰を使っていき）
はぁっ、はぁ、あっ…ンンっ、ふぁっ…せ、責任…？　う、んっ…み、みんなのちんぽっ…ルイズでおかずにし、してっ…
あ、んっ…ち、くび…もっ、捏ねない、でっ…ぁ、はぁぁぁ…ち、ちんぽ、いっぱい…
みんな…わた、しで興奮、しちゃったの……？　お掃除、してあげない、とだ…め？
（汗ばんでうっすら輝く薄桜色のグミみたいな乳首を指で摘まれ、コリコリと捏ねられるとたまらず顎を反らし）
（耳元で囁かれ、舌を伸ばそうとするが駄目と言われて、そのままくちゅっと口を開けて餌を待つ雛のようにして）

はぁぁ…っ、ン…ぅ、ん…ン、ちゅっ…ふぁ、イトぉ…ちゅっ、むっ…んむ…
（恥ずかしいがキスをされると今まで教えられたとおり舌を滑り込ませヌルヌルと絡みつかせ唾液を吸い）
た、たねつけせっくすぅっ…あ、赤ちゃんっ、出来ちゃう…っ、ひぁっ…！
だ、めっ……よぉ、サイトっ、ひぁっ…ンっ、あっ、ちんぽっ、ちんぽっ…いいっ…！
（腰を突き上げられると腰を浮かせて、背中を仰け反らせ、男を悦ばせるように腰を揺らす）
（調教されつくした身体は精子を欲しがってきゅんきゅんと締め付けて、それに耐えれず理性を飛ばして声をあげ）

【日曜日？　わたしも大丈夫だと思う。無理そうなら事前に連絡しておくわね】

>>210
お、お、っ…このエロ貴族っ…自分から腰使って…♪
こんなねっとり腰使われたら…俺が動くまでもないんじゃないか？
…すらすらエロイ言葉が出るようになってきたな、ルイズっ…もう立派なマゾ奴隷だな？
（自らの言葉で興奮するようになるまでマゾに染まってきたルイズによしよし、とふわふわの桃色ブロンドを撫でてあげて）
（同時にご褒美のように激しい突き上げを子宮口にぶつけ、降りかかっているそこを上に持ち上げるようにして激しく腰を打ち居つけていって）
そう、だったよな？ルイズの処女お風呂で無理やり奪って…
そのまま寝かせる暇もないくらいたっぷりレイプして、ちんぽの味叩き込んであげたもんな…？
今じゃ…こんなマゾロリまんこになっちまって…ふふ、嬉しいよルイズ？
（ぷるぷると薄い胸が弾む光景は、まるで年端も行かない少女をレイプしているような背徳感があり）
（その感覚にぞくぞくしながら、男を喜ばせる身体に改造されつくしたルイズのねっとりと絡みつくような肉襞を）
（色っぽい腰使いに負けまいと、激しい打ち込みと、角度を変えた摩擦でルイズを攻め立て続け）
ちゅ、るっ…ちゅ、んっ…ふっ…ルイズのべろはとろとろで甘いな。
これでちんぽしゃぶられると最高、なんだよな。
（教え込んだキスは日に日に大胆に濃厚になっていて、ぬちゅぬちゅと舌を絡めながらゆっくりと顔を離すとからかうように笑って）
（再びルイズをいやらしい肉棒たちと対面させていき）
嬉しいくせにっ、乳首こりこりされてチンポ突きつけられて…っ…
ダーメ、こうやったほうが…ルイズが男のちんぽ気持ちよくするだけのオンナノコってよくわかるだろ？
（こりこりと極上の弾力で爪を押し返してくるルイズの乳首を執拗に攻め立てながら捧げられた喉にぺろりと舌を這わせ）
（更なるルイズの快楽を引き出そうといやらしい言葉を耳元で囁き…小さく可愛らしく、清楚で、卑猥な唇が開き、舌が覗くと、我先にとペニスがいくつもルイズに突きつけられ）
（しごく手に弾かれ、先走りが顔や舌に次々と降りかかっていき）
そのスリルが…たまらないだろ･･･大丈夫、出来たらちゃんと、責任はとるからさっ…
ダメじゃない、だろ？ほら、おまんこは精液欲しいってきゅうきゅうしてるじゃないかっ…！
（言葉とは裏腹にねっとりと腰を使って精液を搾り取ろうと締め付けられると）
（流石にそれ以上は耐え切れなくなったのか、腰使いが切羽詰ったモノになり、ルイズの膣内でペニスを擦り）
（射精の準備に入るように雁首がぐっ、とせり出してきて…）
ほら、ルイズっ、口っ……空けてっ…！
上も下も、全部精液まみれにしてあげるからっ…！
（理性もなにもなくなり、可愛らしい声で快感をむさぼるルイズの子宮に、一際強くペニスを打ち込むと…）
（そのまま、躊躇もなく、子宮に向かって白濁液を激しく叩きつけ）

（同時に彼女の痴態をおかずに自慰していた男たちも、ルイズの幼さの残る美貌に次々と青臭い精液を浴びせかけていく）


【それじゃ、とりあえず19:00くらいを見ておいてくれると嬉しい！】
【大変そうだったら遠慮せずに言ってな？】
【と……それじゃ、次くらいで〆にしていこうか？】

>>211
だ、だってぇ、サイトのち、んぽ…が擦れて、き、気持ち良いんだもんっ…
仕方がないんだも、んっ…こんなに、気持ち良かったら、駄目になっちゃ、うだもん…っ
あ、うンっ…はぁ、サイトぉっ、好きっ、好きっ…にゃ、ぁっ、うあっ…うンンっ…
（髪を優しく撫でられるとトロンとした表情になって殊更に気持ち良くて身を震わし）
（ずりっと内壁が削られるみたいに擦り立てられ、子宮口をごつごつってされると髪がふわっと広がり）
う、うんっ…サイト、に無理矢理、奪われてっ…
へ、部屋でもっ、が、学院でも…い、色んなとこでせ、せっくすさせられちゃ、ったからっ…
も、もうっ…ちん、ぽに逆らえなくなっちゃ、ったの…っ…ぁぁ、ンンンっ…いぃっ…！
（いつでもどこでも求められ、ねっとりと愛撫されてしまい、すぐに身体を許してしまう）
（それを繰り返すうちにすっかりとせっくす好きになってしまい、最近ではサイトにお願いをしてせっくすしてもらうくらいで）
ん、むっ…は、ぁ…ちゅっ…あぁ、ん…サイトの、口も…男らしくって…だいすき…っ、ちゅぅ…
（キスに酔いながらしゃぶられると、と言われてカァっと赤くなり、きゅっと薄紅の唇を可愛らしく結ぶ）

は、ぁ……あっ、ちんぽ、いっぱ…いっ…へ、変な気持ちにな、なっちゃう…っ
（形も色も違うペニスが目の前でビクビクと震えると恐れとそれを超える興奮に襲われながら）
（一生懸命にペニスを扱きたてられる牡の匂いで満たされて瞳を潤ませながら）
あんっ、はぁっ…あっ、あっ…さ、さいとっ…そんなに突き上げちゃ、だ…めっ…あんんっ、はぁ！
ん、ふっ、ぁあっ…ひぁっ…あっ、ちんぽっ、ンンっ、ぅ…ひゃっ、もっ…ぁあああああああああああっ！！
（ゴツっと一際深く突き込まれ子宮へ白濁液が叩き付けるのを感じるとピーンッと大きく背筋を仰け反らせ顔を天に反らす）
（流れるように髪が舞い上がり、くちゅっと唾液にまみれた舌を突き出しながら、フルフルっと震え）
あっ！　……んぶっ、ひゃっ…ンンっ、溺れ、ひゃ…ぅっ…んん、ぁふっ…あっ…！
（ぱしゃっと白い液がすらっとした鼻先から額に、目蓋や桃髪に振り掛けられ、大きく開けた口内にもどぷっと注ぎ込まれ）
（溺れそうになりながら絶頂感の中、牡の匂いにまみれてびくびくっと痙攣を繰り返す）
……あ、ぁっ……はあ…っ、ふ……っ
（そのままサイトの身体にもたれかかって可哀相なくらい痙攣して）

【こんな感じで？　相変わらず上手に出来なかったけど……】
【お疲れさま】

>>212
だめになったら…ちゃんと、俺がずーっと可愛がってあげるから
安心しておかしくなってもいいんだぞ？
…ルイズは、可愛いな、まったく…！
（ほぼ乱交状態だというのに、頭を撫でられ、好きといわれると）
（顔を赤くしながら愛情を再確認してしまって…その分、激しい突き上げにも力が入ってしまう）
ホント、すっかりチンポの虜、だよなっ…いつでもこどこでもおねだりまでして…
（そんなルイズがたまらなく愛しく、虐めるという愛情表現で可愛がリ続けた結果）
（こんなにも淫乱で可愛らしいマゾ猫に育ったのが嬉しくて、場違いな笑みを浮かべながら甘く抱擁してみせ）
ん、ふ…ふふ、今夜は好きなだけキスしてすごそうな？
（きゅっ、と引き結んだ唇を撫でつつそうからかい）

ふ、ぅううううううっ･……あい、かわらずっ…
中出ししたときの締め付けがっ……！
（何の躊躇もなく注ぎ込まれた精液、そして髪や唇をいやらしく彩るたくさんの男の精液に引っ張り上げられるように絶頂に達したルイズ）
（とろりと蕩けきった果実のような魅惑の表情で、精液をなおも顔に振りかけられるルイズの痴態に）
（ぐったりと仕切ったルイズの可愛らしい痙攣を見せる体にうずまったペニスは硬さを失うことなく）
…それじゃ、ルイズ、二回戦目…行こうか？
他のみんなもまだまだヌキたりないって言ってるしさ？
（再びペニスが彼女の顔の前に突きつけられ、いやらしい匂いをかがせ）
（ルイズの胎内のペニスは、再び彼女の気持ちいい場所をじっくりとすりあげ初めて…）

（長い長い夜は、まだ始まったばかり…）


【う、ごめん、俺ばかり楽しんじゃった、かな…ルイズは楽しめなかったか…？】
【次はルイズも楽しめるように頑張るから、見捨てないでくれると嬉しい…】
【お疲れ様、ルイズ…】

【ううん、大丈夫よ。十二分に楽しませてもらってるから】
【逆に上手な反応が出来なくて歯痒い感じなだけだし】
【そんなふうに不安がらないでいいわよ！】
【お疲れさま、サイトが楽しんでくれてるならわたしも嬉しいから】
【次は日曜日の……あ、見直したら予定時刻が合わなかったわ、20時30分にしてもらっていいかしら？】

【次のシチュでサイトがしたいことはなにかあるかしら？】

【そうか…それなら良かった】
【久しぶりにしてはちょっとハードすぎたなぁ、とちょっと反省…ごめんね、ルイズ。】
【でもルイズも心配しなくていいよ、俺も楽しませてもらってる！】
【ちょっと意地悪しすぎたかと不安にもなったけど…そうでないなら良かったよ】

【時間は20:30だな、了解。その時間に伝言板に会おう】

【んー…そうだな、ちょっといちゃいちゃ…したいな。意地悪も勿論するけど（ぇ】

【ハードなのも嫌いじゃないから問題無いわ】
【いちゃラブいじわるが一番ツボなだけでそれ以外だって好きだもの】
【それなら安心ね、良かったわ】
【あ、そういえば気になってたんだけど…サイトってあんまり体位とか変えないわよね】
【もっと色んなのをするとバリエーションひ、広がるんじゃないかしら！】

【そうね、じゃあその時間にね。それだけでいいの？　じゃあ前みたいに誘惑しちゃう感じでいきましょうか】

【ほほう……いちゃラブいじわるとな、なるほど…覚えておこう】
【体位か…そういえば、今回も2回くらいしか変えなかったような。あんまり意識してなかったかも】
【わかった、その辺意識して次…やってみる！】
【恥ずかしい格好とか…調べなきゃ】

【あとは…うーん？あ、あの…巫女の格好とか、可愛いなとちょっと思ってたり】
【ねこみみのあとにでも着替えてくれたら嬉しいかも】

【元々じゃない、い、いまさらなにを言ってんのよ！】
【たとえば…後ろから…い、犬みたいに〜なんてのもあ、ありじゃないとか】
【女性上位の騎乗位、とかね。まあ色々やりかたによって形も変わるだろうし】

【バカ犬〜〜っ。あれはしし、神聖な衣なんだからね〜〜！】
【なんて恐れ多いこと考えてるのよ、百叩きにするわよ！】
【ねこみみなら…おしりに…もにょ。まあシチュはこんなとこね】

【サイトの時間も大変そうだし今日はここまでにしておくわ】
【今日も付き合ってくれてありがとうサイト、また日曜日にね。おやすみなさい】

【わたしのような貴族に使われたスレは誉れ高いのよ、感謝なさい。スレを返すわ！】

【ほっほっほー、そうだったかなぁ？ふふふ…】
【そうだな…ルイズにぴったりの体位だし】
【ルイズは軽いからおなかの上に乗せても平気だろうしな。うん、ちょっと考えてみるよ】

【だからいいんだよ…神聖な服で善がるルイズとか…】
【百叩きしてもいいから、その格好も！】
【尻尾か…うん。まかせろ、用意しておく！】

【ああ、そろそろ休まないとまずそうだ…今日もありがとな、ルイズ？楽しかったぞー！】
【また日曜日に…おやすみなさい】

【スレをお返しします】

…さて、大人しく投降してくれるなら助かるのだけれど？

【お借りします】

投降だと？　ククク、面白い冗談だ。
命乞いすべきは貴様の方だぞ？

【お借りします】
【さて……とりあえずどんなのが希望ですか？】

>>221
……やはり、これを使うしかないのね。
(携えていた銃に力を込め握り直すと若干の冷や汗…自分がこの男に勝てるとは正直思えない……)

【昨日他の方のやりとりを拝見しまして、ベガのお尻の穴を舐めたり背徳的なものもしたい…激しく萌えるなあと思って】
【もちろん普通のプレイも大丈夫です】

どうした、脅えているのか？
それならば今のうちに武器を捨てて土下座を
するのが利巧というものだぞ。
（手にバチバチと光が集まり）

サイコ・キャノン！
（光球をリザに投げつけて）

【なるほど、わかりました】

>>223
これで…正当防衛は成立するわね、……っ！！
（ゴクリ生唾飲み込むと相手の動きに集中、戦士としては無駄の多い動きで間一髪交わす）

っ……はあっ、
（膝立ちになり隙だらけ、次の攻撃は避けられそうにない）

【二番煎じな要望すみません、なんだかいいなあと思ってしまって。よろしくです】

防衛できれば、の話だがな！
（腕組みをしたまま姿が消え）

（次の瞬間リザの横に現れて）
ふんっ！
（膝立ちのリザに、蹴りを叩き込む）

>>225
は…速い！！なんて身体能力！！
(自分が経験した相手の中でも随一…驚く間もなくベガが真横に、緊張に顔を強張らせ)

うっ！はあっ！！
(最低限は防御するものの蹴りを食らい腕に使い物にならない程の痺れが、痛みは既に通り越している)

口ほどにもないな。
これで終わりだ！
（リザの頭を掴み、サイコ・パワーを流し込んで）
（バチバチと、電気のような音がして）

（ボロクズのようにリザを放り捨ててしまう）

さあ、どうする？　もう一度だけ、命乞いのチャンスを与えてやる。

>>227
キャーーっ！うあ…はあっ！！やめ…ああっーーっ！！
（男の鼓膜を刺激する絶叫、ほろほろ涙を流すまま全身が悶え…どさっ…地面に顔が擦り付けられ）
（ひくひく…痙攣し身体に力が入らない……朦朧とするまま口を開いて）

た…助け…て……私の…負け…みたい……

ふん、他愛もない……
いいだろう。ならば抵抗の意思がない証に、
身に着けているものを全て捨てろ、全て、な……

>>229
う……ひぐ……
(普段は凛々しい顔も泣き顔に変わり、ベガの要求に従おうとするも力が入らない……)
……脱がせて……ごめんなさい……
(情けない……きゅっと瞼を下ろして唇噛み締める)

ククク、翼をもがれた鷹は惨めなものだな？
（リザの服を掴み）
（一気に、細切れにしてしまって）

（全裸となったリザの首を掴み、サイコパワーを流し込んで気絶させ）
（そのまま連れ去ってしまう）

>>231
私は…誇り高い戦士……っ……こんな男に……っ！！
(ババッと紙切れのように散って行く軍服、豊満な胸元、軍人として鍛えられた女にしては広い肩幅、立派な腰回りが露になる)

っぐがが…！！なあーーっっ……！！
ひがあーーーーっ！！
(白目を剥く程の衝撃、がっくり頭を垂れると生暖かな裸体がベガの腕に、あそこはじんわりと濡れている)

（リザが目を覚ますと、そこは豪華なベッドルームで）

起きたか、鷹の目……いや、もう鷹ではないな。
なんと言うべきかな……？
（ベッドの上には、拘束された女性が二人）
（一人は青い服を着たアジア系の顔）
（もう一人は、リザも良く知る人物……ウィンリィで）

（二人とも股間を露にされ）
（アジア系の女性は、全裸になったベガの巨根で陵辱され、叫び声を上げていた）
（ウィンリィはそれを見て脅えるばかりで）

>>233
わ…私の名前はリザ…メス豚でも…糞女でもなんでもいい…
だから…だからこの子には手を出さないで…！！
（ふかふかのベッドが心地良い…けれど驚愕の現状に痛む身体を飛び起きさせ叫び）

っ…その女性は…春麗という女性…ね……
（かなり緩慢に、軋む身体がベガに近付くと哀愁込めてベガを抱き締める、全くに身体が言うことを利かない…）
私…こういうことは馴れていないの。貴方色に…染めてちょうだい
（彼女から意識を遠ざけたい…小さな舌がぺろぺろとベガの身体を愛撫…情けなく涙が滲み出る）

貴様、立場を勘違いしているな？
そんなことがいえた立場か？
（ジロ、と睨みつけ）

ぬんっ！
（ズン、と春麗を刺し貫き）
（先端は子宮の奥にまで達していて）

クク、いいだろう……俺はこのまま動かん。
そのまま尻と玉に奉仕して、俺を射精させて見せろ。

>>235
……ごめんなさい…他人に媚びた生き方は、したことがなくて。悪気があったわけではないの
（いつでも自分のベストを尽くしてきた、ベガに白い裸体がすがりつくまま目を伏せる）

……失礼するわね
（虚ろな瞳のまま、膝立ちに、ほっそりとした掌がベガの尻たぶから玉袋を撫でて）
（触ったことのない男の部位に若干興味もありまじまじと見つめては指先が尻肉を揉んでいく）
…すごい筋肉……おっきい……圧倒されてしまいそう……

気取った言い方をしおって。
俺の気分しだいで、いつでも
貴様など部下の性処理道具にできるんだぞ？

（春麗の膣は、限界まで拡張されており）
（玉袋も巨大で、女を孕ませる精子が、サイコパワーを帯びて大量に作り続けられている）
（射精すれば、春麗はきっと、とても無残なことになるということは目に見えていて）

>>237
私は…こういう女よ。ベガ様……すみません…でした。以後気をつけます。
（とりあえずに敬語を…しおらしく頭を垂れると生暖かな舌を差し出し巨大な玉へ）
すごい…ゴルフボールよりも…大きいの…？んっ…ちゅっ、じゅるっ……たくさんの生命が…ここに……
（ぼんやり赤みがかかる頬、玉を下からぢゅぷっ、ぢゅっと強めに吸引する美しい女）
（掌が尻たぶを押し撫でるまま息も荒く、興奮に前が濡れてしまう）
ベガ様…お尻の穴…いやらしい私が……拝見してもよろしいでしょうか……

ククク、そうだ……
丹念に奉仕をしろよ？
それが今日からのお前の仕事なのだからな……

いいだろう、見せてやる。舌で奉仕して、俺をイかせてみせろ。
この春麗は、お前が俺に奉仕したせいで、サイコパワーを
たっぷりふくんだザーメンを注ぎ込まれるわけだ……

>>239
これが私の使命…こんなに強いベガ様に使われるなら…悪くない…ベガ様は男の中の男だから……
（ぬぷっ、ちゅっ、最後に一つ吸引して玉から口を離して……）

羨ましい……ベガ様の精子を浴びれる女は幸せだと思います……
それだけの魅力がベガ様にはあるから……では…失礼します
（そっと柔らかな掌が尻の谷間を開くとまじまじと男の尻穴を凝視、熱い吐息が吐きかかる）

確か貴様は、どこぞの大佐と
ねんごろだったはずだがな？
そいつのことはもういいのか？　ん？

ならば、仕事をきちんとこなしてみろ。
そしたら、貴様にも情けをくれてやるぞ？

>>241
私と彼はそういう関係ではありません、下世話な輩が勝手に噂をしているだけです
（事実大佐と体を交えたことはない。ハッキリと言い放つままふぅっと冷たい息を穴へ）

私にもベガ様の精子を…光栄です……
ベガ様のような最強の男性に組み敷かれること、女なら理想ですから……ん、っはあっ、ちゅっ、じゅるっ
（柔らかな唇が穴にキス、力不足ながらに頑張り肉を吸い出すほどに強く吸引、唾液の濡れた水音が）

【ベガの肉体描写があるともっと萌えます】

ほお、ならばこの場で俺の子を
孕むことをねだっても問題ないわけだな。
（息を吹きかけられた穴は、悠然としていて）

クク、対峙していた時の威勢はどうした？
（固くしまった括約筋が、僅かに吸い込まれ）
（前を向いたまま、リザの頭を掴み）
（弱いサイコパワーを流し込み、リザの舌を突き出させてやって）
（無理矢理、穴の中まで舐めさせてしまう）
（強力な筋肉が、そのまま舌をちぎってしまいそうで）

>>243
は……はい、ベガ様の……命令なら…
（僅かにうろたえたた様子で尻たぶを握り直す、やはり経験不足が邪魔をして意識すれば戸惑ってしまう）

っ…私一人ではベガ様に勝てないので……それに…ベガ様の素晴らしい肉体を…見ていたら…その……
す…すごい…お尻の中まで筋肉が…これが最強の男の…ああっ！ああっーーっ！！
（強制的に小さな舌が柔らかく尻穴へ、予想よりも強烈な締め付けに絶叫すると意志のある指先に力が籠る）
ベガ様…ベガ様…！！私…舌がベガ様のお尻にちぎられてしまいそう……！！ん、なあーーっ！！
（どぷっ！ベガの尻を舐め奥へ奥へと自分から求めるままに潮吹き、ミルク色の潮が股を濡らして）
（絶頂の際、舌がベガの中、尻壁にぴったり添ってはちろちろ何度も舐め押して）

【すごいありがとうございます】

ふんっ！
（リザが絶頂すると同時に、春麗の中に精子をたたきつける）
（絶望の絶叫が響き渡り、彼女の腹が臨月のように膨らまされていく）
（引き抜くと、ドポッ、と精液の塊が溢れ出し）

（穴に縫い付けたままのリザの顔を引っ張り、春麗の膣に口をつけさせる）
（精液が舌に触れれば、サイコパワーをふくんだそれが）
（凶暴に女を食い荒らし、確実に孕ませてしまう、邪悪なものであることを本能に知らしめて）

吸い込め。そしてこのウィンリィとかいう小娘に、貴様が流し込むんだ。
この小娘を孕ませろ。

>>245
あ…すごい……
（たくさんの精子が彼女の中に……ゴクリ生唾飲み下すと予想外の命令に目を伏せる）
は……はい……分かり…ました……
（自分に女好きの気はないから…同性のそれに気持ち悪さを感じるまま春麗の股に口をつける）
んっ……はっ……は……
（せめてベガを感じていたくて……目を閉じると苦々しい精子の味からベガを想像）
（片手をくちゅくちゅ自分のお股にと伸ばして一人遊び、もう片方をベガの方へと……）
んっ……ぶっ、はっ…んぐっ、
（リスのように頬いっぱいにザーメンを含むとウィンリィの股間に…かなり気持ちは萎え、吐き出すように股へと移してしまう）

（リザに精液を口移しされ、ウィンリィはうつろな目で涙を流し）

（そのリザを、後ろから抱きかかえるようにして）
（鋼のかたまりのような筋肉を、押し付けてやる）

ククク、よく命令を実行できたな？
なら、約束どおり貴様に情けをやらんとな……
（巨根に強力なサイコ・パワーを宿し）
（ズリュゥ、とスマタをしてやる）
（臍の上まで届く巨根は、青白いオーラを纏っていて）

>>247
…ごめんなさいね、いずれ貴方にもベガ様の男としての魅力が分かる日がくるわ
（冷たく言い放つままそっと髪止めを取ると長い金髪が広がって…自分が戦士から女になったケジメを見せる）

あっ……ベガ様……すごい…この身体では…私が太刀打ち出来ないのも仕方ないわね……
（白くすらっとした背中、対照的に柔らかい裸体は温かくてすっぽりと腕の中に収まって。興奮に前がじわじわと濡れてしまう）

情けだなんて…私はベガ様に触れられるだけでもう……またイッてしまいそう……
（ふっくらむちむちの太もも、愛液を塗り付けるようゆっくりと押し乗って）
（気持ちが高ぶり掌が求めるようにベガの胸板から首回りを触っては腰が前後に、ぬちゅぬちゅ柔らかいあそこを軋ませ噎せるような女の匂いが鼻孔に届く）

クク、そうか……ならば、
イキ狂えい！
（リザを持ち上げて）
（一気に根元までぶち込んでしまう）
（子宮口を容易く貫通し、一気に子宮まで犯して）

（ギチギチと、中で巨根が存在を主張し）
（巨大な腕がリザの体を抱きかかえ、まるで道具のように上下させて）

>>249
ああっ！ベガ様が私を貫いてくるっ！！すごいっ！！
（後ろから貫かれるもこじんまりとしたあそこはベガに求愛するかの動きで、肉がそのまま食いついて離さない）
（あっという間に奥の部屋まで当たると目視できない場所を触れた感触として教えてくれる、濡れていて、ぬめっていて、熱くて……）
すごい…ベガ様の鍛えてる腕が…私をこんなに簡単に持ち上げて……
私はまるで人形になったみたい……！！
（忘我無言で粘液に塗れた股を眺めてから、左手を動かさねばとぼんやりと思い至り、左手はベガの胸板を握り緩めて）
っはあっ！！ベガ様……最強の男……！！

人形か。面白い。ならば貴様を
俺の人形にしてくれるわ！

（固い胸板は、容易に握ることすら出来ず）
（両手で腰をガッチリとつかんで、乱暴に上下させる）
（子宮口を完全にこじ開け、膣内全てをベガの形にしてしまって）

（サイコ・パワーが巨根を駆け巡り、バチバチと電気のような、
それでいて甘く痺れるような危険な快感をリザに伝える）

>>251
私は…ベガ様のお人形……兵士…！ああっ！！
（掴めないまま何度も女の掌がベガの胸板を擦り、そのまま、急角度で反り返る肉槍の上に串刺し、ぞりりっ、と擦られた）
（柔らかい肉体がじゅんっと締め付けるまま脚をなるだけ開き、その身をびくんと震わせた）
ベガ様…す…すごい…サイコパワーが私を……ベガ様……最強の遺伝子を私に……
（自然と内腿に力が入り、太股で肉槍をぎゅっと挟んで、自ら益々食い込みを強くしながら、鼻にかかった声を漏らす…）

言われずともくれてやるわ！
そら、孕めぃ！
（ドブ！　とリザの中に圧倒的な量の精液が噴出し）
（たちまち子宮を満杯にし、内側から押し広げていって）
（リザの目の前で、腹が膨らんでいき、妊婦のようになってしまう）

（卵巣までも、サイコ・パワーに犯されて）
（リザの『女』が全てベガのものにされてしまって）

（臨月のようになったリザを、ペニスだけで持ち上げて）

クク、これで貴様は俺の人形だ。
ありがたくおもうのだな……
（ベッドにリザを放り捨てると、踵を返し）
（服を着て、どこかへと言ってしまった）

【そろそろ眠気も着たので、この辺で……】
【お相手ありがとうございました】

>>253
ああっ！ひあーーっ！ベガ様の精子が…私の中に…！！
（身体を仰け反らせながら、ぴくぴくと小刻みに震えて達してしまい、じわっと生暖かい潮が伝わる）
あっ、やぁんっ、ゃら、めっ、ンんっぁ…。
（達したばかりでヒクヒクと震えたままの敏感な膣内、中にはたっぷりベガのミルク……）
（上擦った声をあげて喘ぎながら、ナカはペニスをキツクくわえ込んだまま力任せに放られる）
っはあ…幸せ……
（ぐったりとベガを眺めて）

【こちらこそお相手ありがとう、お返しします】

【八意永琳 ◆ZevFMfrzCAd/と此処借りるわ！】

【同じくおかりします。姫様はＮＧや、もしくは希望はありますか？】
【先に言っておきますが……私は「いやらしい事が大好き」ですけど、問題はありますか？（真顔】

（こっちに来なさいと手招きしても転がるニート姫にまたちょっとイラッとしつつも）
アブドロなんとか？だったかしら…
そんなのよりももっと効果的で、能率的で、気持ち良く出来る方法よ？
（あくまで優しい表情と声色のまま、仕方なく自分から彼女の方を向き）

竹の子の…お汁、なんてどう？（妙なニュアンスと色気が込もっている）
夕飯の前に、ちょっとこれ。飲んでみてくれない？
満腹感が増す秘薬なのだけれど…味も感度も上がるみたいなの。
（試験管の綺麗な桃色をした液体を手渡しし、見つめ）

１８時

>>256
【NGは、痛いのと汚いのね！】
【…真顔で言われると全くツッコミが出来ないんだけど…わ、私も好きよ！】
【あ、生えてる方が好みなのよね？私も好きだから、それで行くわよ】

―――もっと効果的で、能率的で…更に気持ちよく…！？
何それ、そんなすごいものがあるの…！？
（魅力的な言葉の数々が耳に届くと思わずごくりと喉を鳴らし）
（きちんとセーブをしてからPSPを置き、永琳の方へと転がって）

竹の子の…お汁？
……ふぅん、満腹感が…成る程、それで食事の量を減らすってわけね…
（首を傾げながらも身体を起こすと試験管の液体を受け取り）
（わかったような素振りで頷きながらごくん、と煽って）
それから、なんだっけ？味と感度……って、なんの……？

>>258
【いやらしい事を言ったり、言わされたりするのは好き？】
【それは良かった♪可愛い姫様に生えて恥ずかしそうに……ふぅ（鼻を押さえ】
【ええ、ではよろしくお願いします】

そうです。この新薬が成功したら……の話だけど。
（いちいち転がる横着な姫にいらだちを通り越して呆れながら頷き）
ええ、甘くて濃くて…美味しいお汁♪
（うっとりした表情で歌うように言いながら、飲み干したのを見届けにっこり）
感度は…具材の感度よ。
（試験管を受け取ると、輝夜の頬を撫でて首筋、うなじ、胸へと触れて）
（服の上から左胸の下を押さえるように強く揉みこむ）

心拍数に変化はないかしら？体温は？今どんな気分？
（耳たぶに舌を這わせるように、ねっとりと囁きながらあくまで「内診」するように）

>>259
【す……好き。割りと。】
【……え、永琳？あ、うん、それじゃよろしくね！】

成功したらって、まだ開発段階なの？
…んー…甘い？濃い？そんな味じゃなかったけど……
（はて？と右、左に首を傾げ、味を思い出すように口内を舌で撫ぜ）
具材に感度って、そんなも……のっ？！
（空になった試験管を永琳に戻すと、頬が撫出られ順番に首、うなじ、胸へと手が這うと）
（ぞくぞくと背筋が震え、胸を揉まれると震えは強く）
なっ…な、なっ…んっ、んんっ…♥

はぁっ…は、ぁっ…え、永琳っ…今の、何っ…！
あ、ぅっ…んっ、ふ、ふうぅっ♥ど、どんなって、ぇ…っ
（耳朶近くで囁かれる声にも反応し、高鳴る心音と熱くともる体温）
（体の奥からずくずくと疼くのに困惑気味に眉を顰める）

>>260
【とってもじゃないのね…残念。】
【ごめんなさい、もう一つだけ確認良いかしら？時間はどれくらいまで平気？】
【凍結は視野に入れても良いかどうかだけ、教えてくれますか？】

味わうのは主に私だから、それは問題ないわ？
（良い子良い子、と髪を撫でて一房手に取りそっと口づける）
あら良い声♪即効性については問題なし、と。
（服の裾から手を入れると、熱くなって来たお腹を撫で上げ）
（そのまま下着を捲り、可愛らしい乳房とその中心をきゅっとつまみ）
これなら、どう？いつもより……気持ちイイ？
はぁ……♥　姫様…あまり可愛らしい表情で煽らないで？
（妖艶な笑みを浮かべ、舌舐めずりさえしそうな表情と熱の籠った視線で犯し）

……下半身は疼いて来ない？ナニか出てきそうな気配…とか。
（右手の親指で執拗に乳首を苛めながら、左手は膝から太股を撫で上げていき…）
触診、しても良いかしら？

>>261
【……割りと、結構…それなりに、大分…好き、よ！】
【時間は、あー…あんまりないかも、凍結してくれるなら嬉しいけど】
【その辺は永琳にお任せって事で。】

永琳が、味わうってぇ……っ
（じわじわと嫌な予感が背筋を這ってやってきて）
ふ、ふぅぅっ……んひゃっ！？
（もじもじと太股を擦り合わせて息を整えようとしていると、腹を撫でる手が胸部にたどり着き）
（服の下で下着を捲り上げられ、尖った胸先をつかまえられるとぴくんっと跳ねて）
あぅっ！あ、あんっ♥
え、えっ…永ぃぃぃ琳んんんっ！！盛ったわねぇぇえっ！？
（甘い声を上げてしまい、恍惚とする永琳に怒気を孕んで睨みつける）

……ふぇっえっ、な、なにっ…下半身、ってぇっ…♥
や、やっ…ダメ、ダメよ、触っちゃダメっ…な、なんか、お、おかしいからぁっ♥
（こりこりと乳首を摘ままれると脳が蕩けそうになりながら）
（下半身の違和感に、確かめられるのをいやがって足を閉じて）

>>262
【それはそれは…輝夜はかなりいやらしい言葉攻めが好きなのね？（微笑】
【凍結はもちろん喜んで、こちらからお願いしたいわ。】
【それじゃあ、時間は無理せずに申告してね。】

だいぶ体温が上がって来てるみたいね…後は……
なんだかいやらしい、雌の匂いがしてる。（フッと笑みを深めると）
（指先で胸の先端を弾くようにしたり、くりくりと潰すように刺激したり）
ふふふっ…可愛い声♪もう堪らないの？
（睨まれてもしれっと）お手伝いすらしないニート姫への懲罰です。

おかしいの？気持ちのイイ…の、間違いではなくて？
（足を閉じられてしまうと、ふむ…と思案気に見つめ）
（徐に輝夜の上着を一気に脱がせてしまい、胸を露わに晒し）
あらそう。じゃあ上半身なら触って良いのね？
……相変わらず。肩凝りとは無縁そうで羨ましい。
（ほう、と溜息をついて、彼女の小柄な体を畳に押し倒すと、可愛い乳房に舌を這わせていく）
…ちゅ……ちゅ…ぺろっ…ンん…ン…ちゅじゅっ…ず
（わざといやらしい唾液の音を立て、指先でも苛めながら舐めしゃぶり）

>>263
【え゛！？……っや、そのー…好き、かなー？……す、好きよ！文句ある！？】
【わかったわ、時間になったら――って、そろそろみたい】
【今日はここまででも良いかしら…？】

えっ、永琳がっ永琳がぁぁっ…！
ひゃっ！？んっんんっ♥弄ったり、するからっ…！いけないんだか、らぁっ♥
（恨みがましそうに名前を呼んで、乳首への責めを耐えるのに苦しそうに頭を振って）
たまっ…らな…っくなんか、ぁっ…あんっ♥
うううう゛ぅぅ…！お、お手伝い、するからぁっ…これはっ、や、やぁんっ♥
（足を閉じてスカートを押さえながら、早くも降参だと泣き言を口にし）

き、気持ちっ…い、イイのは…イイ、けど…っ♥
永琳の薬の所為、で…なんか、いつもより…変っ……！
（スカートの裾をおさえてもじもじと体を震わせている内に、上着が脱がされて）
えっ…さ、触っていいなんて言って――ってな、なんですって！！
た、確かに肩こりは…ってそんな事は関係なっ…ふひゃぁ！？
（耳ざとく聞きとがめると眉を吊り上げ、食いかかっていると押し倒されて）
（胸に舌が這うと敏感にびくんっと体が跳ねて）
んひっ…ひ、ひふっ…ふ、ふぅぅうっ♥んっんっ♥え、えぇりぃぃんっ…♥
（指と舌の両方で胸を責められると、耐え切れない声が漏れ、情け無い声で名前を呼んで）

>>264
【いいえ？全く問題ありませんよ？ただ輝夜がいやらしい子ってだけの話だし。（にこ】
【お夕飯の時間だものね。いってらっしゃい】
【次回の予定はいつなら大丈夫そう？もし余裕がなければ後で伝言をくれても構わないわ？】
【私は上のレスをしてから落ちる事にするから。お疲れ様】

>>265
【え、えーりんだってやらしいじゃない！すっごい厭らしいわ、まったく】
【そう、ご飯食べないと。働かないで食べるご飯もおいしーわよ？】
【永琳はいつ頃が空いてるのかしら、時間帯とか…】
【私は、月曜にならないとちょっとわからないのよね、連絡はそれからでも良い？】
【永琳の予定、わかってるならまた教えて貰えると合わせられると思うから】

【じゃ、またね永琳、今日はありがと。】

【スレをお返しするわ】

>>264
私だけのせいですか？…じゃあ弄るの、止めた方が良い？
（ふと動きを止め、唾液でてらてらと光る乳首を見せつけるようにもうひと舐め）
ん…お手伝いするのね？ちゃんと約束できますか？お買い物もするし、ゲームは1日3時間までよ？
（降参の言葉を聞くと、にっこりと良い笑顔を浮かべて念を押し）

薬の効果……催淫に関しては絶大みたいね。（真面目な顔で何事かをメモし）
それから…え？だってほとんど絶壁…は言い過ぎだけど、隆起が少ないじゃない？
私なんか胸が重過ぎて肩凝りは酷いし…ふぅ。（アンニュイな表情で頬に手を当て）
あら、良い声♥
いつもよりよく響いて…はしたない声をあげて、そんなに気持ちイイの？
いやらしい表情ね…輝夜。可愛いわ？
（ここで初めて唇を塞ぐように重ねて、舌を絡めて愛おしさを込めてキスをし）
（手の平は胸を苛めるのを止め、お腹から内腿を撫で…既にスカートを持ち上げ
　存在感たっぷりのそれの先端を優しく撫でる）
……大成功みたいね♪（くるくると指先で撫で、染みを広げるように）

【だから、私は最初から「とてつもなくいやらしくて、姫様が愛しくて愛しくて仕方ない女」だと言ったはずですよ？】
【……もう良いです。今度から貴女の仕事は私の性欲しょ（ピー】
【平日なら早くて20時〜0時くらい。休日なら来週は18時〜で空いてるわ】

【伝言を愉しみにしているわね。】
【こちらこそ、可愛らしい輝夜が立候補してくれて嬉しいわ、ありがとう】
【それじゃ場所をお返しします。】

２０時

【目付きの悪いクローンと借りさせてもらうぞ】

【さりげなく嫌味を言われましたが、ミサカは気にせず赤目三白眼とスレをお借りします】

>>269
今晩は、お久しぶりですね。
……と、ミサカは先ず再開を喜びます。
色々と予定を二転三転してしまった事、先に謝罪させて下さい…。
あなたの都合もあったでしょうに、特にミサカを責めたりしない事も…お礼を言います。
（ペコリと深く一礼すると顔をあげ、何か言いたげに彼の上着をきゅっと握って）

……本日は、何もなければ続きで良いでしょうか？

>>270
そういうテメエはえらくどストレートだなオイ

あァ、久しぶりだな。直接だと一週間か？
……そりゃあお互い様だろ。こっちもはっきりしなかったりと色々やらかしたりしてるしな
ま、前も言ったが仕方ねェ話だ。あンま細かい事気にすンな
（すがりつくような相手を一瞥すると、今では多少慣れた手付きで頭を撫でて）

おゥ。頼んだぜ

>>271
……回りくどい言い方は少々苦手です、とミサカは自らの性格を冷静に分析します。
……本当は木曜日、空けて下さった事……かなり嬉しかったのです。
と、ミサカは……これも本心を打ち明けつつ、素直に撫でられます。…心地、良いです。
（茶色の髪に指先が触れれば反射的に目を細め、癖になりそうなその温かさに暫くじっとして）

了解しました──では直ぐに続けます。
少々長く、しかも確定的な部分が多く含まれますので、不満な流れでしたらお好きに変えて下さい。
…とミサカは注意を促してから始めます。……今夜もよろしくお願いします。

……上位個体、打ち止めは駄目でも
私なら、あなたと甘い雰囲気を作っても良いのですか…？
（細いが男性の物らしく筋肉質な胸の中、自らを愛でてくれるような手つきで髪を撫でられると）
（他に10000万体以上存在する妹達の中で10032号の自分だけが彼とこうしている現状に）
（ひそかに優越感を覚え、微笑んで）

彼女がそれを聞いたら、100%の確率で機嫌を損ねます。
「ミサカも将来はおなじ体型になるのに！一方通行のばかばか！ってミサカはミサカは抗議してみる！」と。

『最後』まで……？
………最後、というのは…。
（相変わらずの平坦な口調で首を傾げ、含みのある相手の言い方を繰り返し）
（ベンチに隣合って座ったまま光彩の少ない瞳でじ、と彼を再度見上げる）

言った筈です。
私という個体は、あなたに好意を抱いている、と。
そうでなければ、自らキスなどしません。とミサカは…………。
（そこまで発言すると──珍しく言葉を詰まらせ）
（その代わりにそっと手を伸ばして彼の指の先を控えめな力加減で握りしめる）
（そして闇夜の風にざわりと靡く、その白い髪をしっかりと見据え）

………あなたの現住居は、確か、この近くのホテルだった筈ですね…。
…と、ミサカは唐突に立ち上がり、あなたの手を引きます……、…。
（不意に脈絡無くそう告げると、ベンチからゆっくりと腰を浮かせて立ち上がる）
（その後、彼の身体も同様に負担の無いよう手を取って立たせると）
（一切道順を迷うことも無く、目的地──彼の住まうホテルへと、手を繋いだまま勝手に無言で歩き出す。）
（程無くして玄関先まで到着すれば、ロックされた電子鍵すらも演算能力を使って簡単に開けてしまい）

……最後、までするのですよね。
…と、ミサカは……、最後にもう一度、尋ねます。
（カチャ、と無機質な鍵の開く音をさせ開いたドアの前で一旦立ち止まると、確認を取るように彼の赤い瞳を見据え、呟いた）

>>272
その位の方が合ってはいるがな。……だが服装に関しちゃオマエらには言われたくねェ。揃いも揃って制服とかどンなプレイだっつーの
……そォかい。もっと早く連絡出来りゃ良かったンだが。残念だったなァ
（さらり、と掌に滑る髪の感触を確かめながら指先で鋤いてやり）

了解。……確定云々は俺が公園にしたとこから始まってるから今更だ。……あァ、よろしくな

はいはいo(^o^)o

>>273
……相手に許可求めるようなもンじゃねェだろ
ま、少なくとも……気に掛けてたっつゥのは事実だな
（親愛の好意でさえも慣れないのに、完全に経験のない状況で内心戸惑っていたが）
（表情がやけに豊かになったように感じる少女を視界に納め、何とも言えない感情が湧くのを感じながら）
（顔を背け、出来るだけぶっきらぼうに聞こえるよう返事をした）

いや、そォいう問題じゃねェだろ
成長すンのはその後が分からなくても皆そうだろ。俺はいつから光源氏になりやがったンだ？
……後。遺伝子が同じだからって体型が同じになるとは限らねェぞ。マジで言いそうだから上位個体サマに伝えとけ

オイオイ、一から十まで口に出さなきゃ――……
（分からない、とでも言いたげな相手にいつもの調子で憎まれ口を叩こうとしたが）
（指先が夜風の寒さから守ろうとするように包まれると、その勢いも止まり）
（吸い込まれそうな瞳に見入られて……完全に押し黙り）

あ、あァ。そうだけどよ……って、オマエ……
（突然投げ掛けられた言葉に面喰らい、少し言い淀む）
（促されるまま立ち上がると、そのまま真意を問い正そうとしたものの）
（ただ己の手を引く彼女にある種の覚悟よう

……怖いか？
引き返すなら、ここが最後のチャンスだぞ
（能力を使って解除された鍵にも何ら気に止めることなく、御坂妹の肩に手を置き）
（最初は脅しの要素が多かったにも関わらず、こんな穏やかな声で相手の身を案ずる言葉が出たことに自分でも内心驚いていた）

【……ぐ。悪い、中途半端に千切れてる部分があった】
【（ただ己の手を引く彼女にある種の覚悟のようなものを感じ、結局道中でも口を開くことはなく）】
【だな。ったく、どォなってやがる……】

>>276
もしかして、………照れて、いるのですか…？
（ぶっきらぼうな返答、だけれど顔をこちらからふいと背けたその仕草を見つめると）
（目線を合わせようと自分の首を彼のと同じ方向へ向け）
（背伸びして、わざわざじーっと至近距離から見つめる）
（告白の延長──そんなやりとりが少し微笑ましく思え、知らなかった彼の一面をまた一つ記憶すると）
（僅かに普通の少女らしい表情を浮かべ、口に手を宛て含み笑いした）

…。分かって、理解しています。
ですから、屋内へ場所を移しました……と、ミサカは呟きます…。
（場面は変わり、彼が身を潜めている豪華なホテルの一室）
（綺麗に掃除されたその玄関前でローファーをカツンと鳴らすと、彼の声に静かに頷き）
（肩に手を置かれれば、ちらりとそちらを一瞥してから）

……。
（怖いか、と聞かれ、フルフルと無言でセミロングの髪を揺らして首を振る）
（此処まで自らの意志でやってきたにも関わらず、それでも自分を気遣うような彼の声は本当に優しく）
（何も口にしない代わり、未だに繋いだままの手にぎゅっと力を籠め）

……引き返す意志は、ありません。
と、ミサカは…再度、呟きます。
（強い意志の宿るグレーの瞳で真っ直ぐ彼を見上げ、その脇腹に両腕を通して抱き付く）
（先程公園でも同じ事をした──けれど二度目は更に密着を深め、じっと温もりを感じる様に胸板へ頬を預ける）
（暫く言葉も一切発さずそうしてから）
……失礼しました。ここはまだ玄関…でした。
新婚の夫婦はこのような場所で行為を行うケースもあるようですか…。
（あっさりした口調で言いながら、部屋奥に見える簡素なベッドへ目をやると直ぐ彼の方を向き）
……あちらへ、行きませんか…？

>>277
【あなたも意外とドジっこなのですね……フフフ…と、ミサカは思わずにやにやします】
【……冗談です。まったく違和感なく通じましたし、無問題です】
【ついでと言ってはなんですか、今夜のリミットも伺って良いですか…？】
【ミサカは眠気が来るまで平気ですので、今夜こそあなたに合わせたい、です】

>>278
……っ、うるせェ。黙れ
（こと悪意を含まない対人関係においては押しに弱いらしい――とようやく自覚した彼は忌々しげに舌打ちして吐き捨てた）
（この体制では限界まで仰け反りっても避けることは叶わず）
（“絶対に見られたくない表情”を見られ、あまつさえ笑われると不機嫌そうに鼻を鳴らす）
（……もし。先の公園でこの光景を目撃した人物が居るとすれば、何の変哲もない年頃の少年少女の触れ合いだと思ったに違いない）


あァ……そうかい
（首を振る仕草が、手に込められた力が、口にした言葉が、そして何よりもその瞳が少女の意思を表していた）
（飛び込んで来た温もりの塊を受け止め、今度は自分からも強く抱き締めると）
（顔を彼女の茶髪に埋め、暫し身動ぎすらせず）
……流石の俺もこンなとこで押し倒すつもりはねェよ。つーか、どういう情報だそれ……
（相手のペースに巻き込まれていることを実感しつつも、御坂妹の提案に応じ）
（学習装置だか環境のせいだかは分からないが一抹の不安を覚えながら……ぎこちなくも彼女の手を取り、部屋奥の寝台へと連れ立っていく）

>>279
【ぐッ。あーあ……地球逆回転させたら時間戻らねェかなァ】
【……なら良いンだけどよ。と、リミットの話だったな】
【今日は俺も、眠気が来るまでは大丈夫だ。だから、まァ、それまでは頼む】

>>280
……。
（鼻先が自分の後頭部付近の髪に触れている。それを実感すると）
（先程見せられた彼の表情を思い浮かべながら、抱擁をゆっくり解くと向かい合って）

……押し倒す…。
お姉様がこっそり読んでいた雑誌をミサカ10452号が拝借し、
それがミサカネットワークでミサカに伝わりました。とミサカはこの知識の詳細を披露しま……。
（やや不安げな彼の面持ちを見上げながら、淡々とそう呟くものの）
（制服の下の小振りな胸は少しだけ鼓動を早めていて）
（彼に片手を取られると、空いた手で心臓を押さえながら）
（誘導されるままいかにも清潔そうなホテルらしい造りの一室へ上がり込む）

……あまり面白くはない部屋ですね、とミサカはうっかり心情を吐露します。
（シレっと毒舌を吐きながら、豪華だが殺風景にも思えるその一室を見渡すと）
（白いシーツが掛ったベッドに、ふか、と腰を下ろして、くいくいと彼の手を引き）

隣へ座って、それから…とりあえず、抱きしめて下さい。
……とミサカは、やや命令口調で…ねだります。

>>281
【……そんな事に反射を使ったらいけません、とミサカはお説教します】
【了解しました、ではまだ暫くはよろしくお願いします（ペコ】
【それと……あまりにミサカが押せ押せな感じでもしやり辛ければ、言って下さい、大人しくもします】

>>282

……オリジナル……。よりにもよって、出自までアレかよ……お嬢様学校の中学生が読む代物じゃねェぞ
（状況のせいか、素直に頭に過った感想をそのまま口にしていて）
（若干の呆れが混じった吐息を漏らし、元と似ているのは外見だけではないのかもしれない等といった俗っぽい思考を巡らせていた）

別に、インテリアになンざ興味はねェからな
それなりにゆっくり寝れりゃあ何処でも良い
（暗にホテルのランクが高いのは防犯の都合だと、事も無げに言い放つ）
（実際それ以外の荷物も少なく、最低限のものしか持ち込んでいない事が容易に見て取れた）
はいはい。解りましたよお姫様、ってなァ
（軽口を叩きながらも促されるまま隣に腰掛け、柔らかなベッドを沈ませる）
（最もそうでもしていないと自分が自分でなくなりそうだから、なのだが）
（……すっと、静かに細く華奢な腕を少女の背に回す）
（緩慢な動作で触れ、徐々に力を入れて自身の方へと引き寄せていく）

>>283
【……まさか妹達にたしなめられる日が来るとはな】
【まァ、やったことはねェがたぶん無理だから安心しろ。せいぜい自転遅らせる位だ】
【……こっちこそなァ。チッ……口が避けても言いたく無かったが特別だ】
【実はやりやすいと思ってンだよ。だからこういう感じでやって貰って構わねェ】

>>284
……多感な時期は誰にでもあるものです、とミサカはお姉様をそれとなく庇います。
（実際はほとんど庇いきれていない会話を続けつつ）
（自分の口の前へ人差し指を立てて、暗にこの件は内密に、と訴え）

実に……あなたらしい意見です。
と、ミサカは上質なベッドのスプリングに揺られながら答えます…。
（大きなベッドへ座れば、バネを確かめる様に無表情のまま遊ぶ様に軽く跳ねていたが）
（素直に隣へ腰かけてくれる相手と目が合うと、しん、と一切の動きを止めて）

お姫様とは、なかなか…、ロマン、チックな……。
お姉様はそういうのが、実は大好き…です…。
……ミサカも、嫌いでは…ありません……。
（背中へ回ってくる両腕に、人形のように大人しくして包まれると）
（引き寄せられるまま、そっと自らも彼に近寄ってぴったりと胸と胸を合わせる）
（まだ戸惑いがあるのか、その動きは初めは彼にしては随分と緩かったが）
（徐々に腕に籠る力が強くなると、ぎゅっとされる圧で胸から細い息をふ、と吐き出し）
（すりすりと、懐いた様に甘えて）

>>285
【……自転が遅れても地球はピンチなので、め、です】
【やりやすい……そう、ですか、…口裂けでこれ以上怖い顔になられても困りますが】
【それを聞いてミサカは少し…ホッとしました】
【では、このまま続けますので、以降【】は何かあるまで中断しましょう】
【こちらの中まで丁寧に付き合って頂いて、ミサカは感謝します】

>>286
らしいな。ま、“日常”に戻った証だし良いンじゃねェの
（そもそも話す相手がいねェよ、と軽く突っ込みつつ）
（平穏に帰還した高位能力者に対し、自分でも意識しない程の羨望が込められた呟きを漏らした）

……ただし、相手は王子様じゃなく怪物だがなァ。ジャンルが変わっちまうぜ
（ン……と、擦れる柔肌を服越しに感じて細やかな吐息を漏らし）
（密着すると枷が取れてくるのか、交わすように顔を寄せて）
（洗髪料の香りを吸い込みながら、うなじのあたりに顔を埋める様は）
（少し子供っぽく、ともすれば――甘えている、とも表現していいものであり）
こンなに間近で他人と接したの、初めてかもなァ
（やや不器用ながら、背中を撫でるように動かしてみたりもし）
（自分が壊しかけた温もりを、抱く実感を味わっていた）

>>288
………『怪物』ですか…？
一部の情報では、あなたは天使……いえ、呼び方など些細な問題です。
ミサカの目の前に居るのは、あなた、…なのですから。
（近くで触れて見ると、思っていたよりも華奢で平らな胸板は）
（この学園都市を牛耳る第一位の持ち主とは思えない程に、普通の少年らしいもので）
（うなじに柔らかな白い毛が触れるとぴくりと震え）
（こちらに甘えてくるような、意外な一面に──眼を細めて）
（自分がそうして貰っているのと同じように、制服を着た腕を彼の身体へ絡め）
（とんとん、とあやすように丸くした背中をあやす様にさすって）

そう、なのですか……？
では、ミサカで良ければいくらでも相手になりましょう。
…お話でも、なんでも。
その気になれば、10000万人と接する事になりますから……。
面白話のネタを、沢山考えて頂く必要があります、ね。
（茶化す様に言って、くすりと笑みを零しながら）
（しっかりと抱き合えば眼の端に映る、彼の首筋へ、そっと唇を押しつけて）
ん、ん、…、ふ…。
（柔らかなキスを首の横から喉仏、それから頬へも落としてから顔を上げ）
……どう、でしょうか。
そういえば以前あの少年…上条当麻に、心拍数を測るためした行為があったのですが…。
（言いながら指を絡ませて手を握ると、ゆっくりと自分の制服ベストを着た胸元へふにゅ、と押しつけて）

……あなたも何か、感じますか…？
（とくとくと規則正しく鳴る心音と、その上のふっくらした胸の感触を指先に伝えながら、薄く微笑む）

【…遅れてしまいました、申し訳ありません】
【すぐ上で何かあるまでここは切ろう──と言った側からですが…】
【本日はここまでも良いでしょうか？】

>>289

【オマエのペースでじっくりやってくれて構わねェ。……俺も大分ムラがあるしなァ】
【ン、了解。夜もかなり更けてきたしな】
【次は……確か、日曜が平気だったか？】

>>290
【……相変わらず優しいです、とミサカは…素直に好意を受け取ります】
【そうですね、日曜も大丈夫…ではあるのですが、実はまた帰宅が遅くなる可能性を孕んでいるので】
【あなたの都合が良ければ、月曜日、もしくは火曜日の22時からを提案したいです】
【どちらか空いている日は…ありますか？】

>>291
【俺もオマエが気楽にやってくれた方が良いからな。自分の為でもあるンだよ】
【了解した。そンじゃ、ちょうど月曜も空いてるからいつもの時間――22時ってことで構わねェか？】

>>292
【いつもの時間、という言葉にミサカは若干ぴくんとしました】
【…なにやら特別な感じがします……はい、では月曜日の22時から、改めてお願いします】
【それではミサカは電池切れを起こしてあなたの能力に影響を及ぼさないうちに、眠ります…くぅ…】
【お休みなさい──今夜もありがとうございました、一方通行】
【良い夢を見て下さい…とミサカは願います】

【ミサカからは感謝してお返しします】

>>293
【確かに、な。習慣つゥのも違うが……何とも言えない感覚がある】
【オマエが居れば充電出来そうだがなァ。――ま、気持ちは受け取っておく】
【あァ、おやすみ、御坂妹。……今日も楽しませてもらったぜ】
【おかげで良い夢も見れそォだ。オマエも、ゆっくり休めよ】

【邪魔したな。以下空室ってヤツだ】

ビリビリ

スリル

【それじゃ使い魔とスレを貸してもらうわよ】
【シチュは部屋の中ってことにする？】
【いちゃいちゃする感じで】

【こんばんわ、スレをお借りします】
【そうだな、あの格好できるのは部屋くらいだし…】
【外でもいいけど、今日は独り占めしたい気分だしな？】
【書き出しのほうはどうしようか？俺からにする？】

【格好って猫ルイズ？　エッチな下着で誘惑じゃなくてもいい？】
【じゃあふたりきりってことでいきましょうか】
【誘惑からならわたしからでいいと思うわ】
【サイトのレスを待ちながらレス開始しておくわね】

【その辺はルイズの好きな格好でいいぞ。ドキドキしながら待たせてもらう！】
【ああ、二人きりでのんびり過ごすのも…いいよな？】
【誘惑されたらすぐ獣になっちまいそうだけど…】
【それじゃ、レス頼むぜルイズ！】

ねぇ……サイト、ねぇ…。
（みんな寝静まった夜中のこと灯りを消して月明かりの中で呼んでみる）
（サイトの身体を揺さぶって、起こすように声をかける）

ねぇ……か、身体がね、ホカホカして眠れないの……
（寝ている彼を上から潤んだ瞳で見つめながら手のひらで胸板をなぞりながら）
（服越しから乳房を撫でて愛撫するような手付きで触って刺激する）
そ、そのね…あの、ね…サイト……ほら、さ、最近忙しかった、じゃない？
だから……ほ、ほら…そそ、その…し、したい、とか……溜まってるとか…あるかなって
（自分から顔を近付けて首筋に顔を寄せると首筋に小さな舌を寄せてツゥと舐める）
ちゅっ、……きょ、今日は…好きにして、いいのっ…が、我慢してあげるっ
ほら、猫ルイズっ…今日はぁ、あなたがご主人様、ニャンっ
（頬を赤く染めながらサイトを見つめたまま小さな声で言って猫の真似をするような手付きで）

【じゃあ予定通りに猫ルイズでいくわ】
【今日もよろしくね、サイト！】

>>301
ん……？ふぁ……どうした、ルイズ。
眠れないのか？
（遠征から久しぶりに戻ってきた部屋でのゆっくりした時間（主に家事）を終え）
（ルイズとともに床に入るが、しばらくすると身体をゆすられ、寝ぼけ眼でルイズを見つめ）
………どうした、風邪でも引いてるのか。
ん……ルイ、ズ？
（寝ぼけているせいか色気のない返事を返しながら無意識な無造作な仕草で優しくふわふわピンクブロンドをなでさすっているが）
（硬い胸板に指先が這うのを感じると、意識が僅かに覚醒し、そこでようやくルイズが肌も露な猫ルックをしているのに気づいて）
ちょ、ルイズ！あ、まぁ、お前も巫女のこととかあったし…確かに忙しかったが…
ん、くっ……お、い…ルイズ……！
（猫のように顔を寄せて、引き締まった首筋にぬらりと卑猥な跡をつけながら舌を這わせる彼女に思わず妙な声を上げてしまって）
本当に、いいのか…？久しぶりだから、また…めちゃくちゃに可愛がるかもしれないぞ？
こんな可愛いメス猫のご主人様になったら…我慢なんて出来そうにないしな。
（意識が覚醒していけば、色気たっぷりの猫ルックのルイズに、忙しさと過酷さと疲労ですっかりと忘れていた性欲がゆっくりと首をもたげ始めて）
ほら…おいでルイズ。
（腕を広げながらちちちっ、と猫を呼ぶように舌を鳴らし指先をぴこぴこと動かして見せて）

【こちらこそ、よろしくな！】
【そうだ、一応先に次の予定…と、前言ったとおり木曜日でいいかな？】

>>302
う、うん…すこしだけ眠れない、かもしれないわ…。
（優しい手付きで桃髪ブロンドを撫でられると気持ち良さそうに首を捩って）
そうで、しょう…サイトもわたしも忙しかったから…ほら、しし、したくなったり…するでしょ
わ、わわ、わたしはそうでも、ないんだけど…っ…
（いやらしさを宿す指先でサイトの乳首を弄って快感を引き出すようにさせながら）
ちゅっ、ちぅっ…ンっ…ま、前は…あんなにいっぱい嫌らしいことしてたい、犬が
我慢できるはず、ないもんね…ちゅ……
（サイトのあえぎ声が聞こえて嬉しくて舌でちろちろ舐めながら今度は耳にキスをして）
し、仕方がないじゃない…こうしておかないと、任務の途中でえ、えっちなことしたくなるかもしれないでしょ
犬の性欲処理もしてあげないと…い、いけないじゃない…っ
（可愛がると言われ、ドキッと胸を期待に高鳴らせながら、小振りなお尻を振りながら胸板を愛撫し耳をぺろぺろと舐め）
……ニャ、ニャン…っ
（腕を拡げられるとそれにしたがうように近づいてぎゅっと抱きついて腹部の辺りを手のひらでなぞりながら）

【ええ、木曜日で問題無いわ。時間もいつも通りでいいかしら？

>>303
ルイズだって、したくて仕方なかったくせに…♪
んっ…く…ほら、そんな風に誘ってさ。
…本当、いやらしい雌猫だな……ルイズは。ひとりで…おまんこ触ったりしてたのか？
（ルイズの小さな指先がいやらしく胸の先端をくすぐってくると、段々と調子を取り戻してきたのか）
（ブロンドを丁寧に撫でさすりながら優しくルイズの身体を抱きしめつつ、いやらしいことを囁いて）
本当、ずっとお預けだったからな。ずっと男所帯で、女といえば姫様くらいで……さ。
（耳たぶを甘くくすぐられるように舐められるとふるっ、と身体を震わせながら意味深にそう囁き）
ああ…ルイズがこうやって定期的におまんこさせてくれるなら、そんな心配要らないんだけど…
どうしようか、今度から遠征のときは…ルイズをこっそり性欲処理用にｔ連れ照っちゃおうかな。
（自分を誘うように懸命に耳を猫のように舐め、嬉しそうにふりふりしている小尻をむにゅっ、とつかんで）
ふふ、可愛いなぁ。ルイズは……ほら、もう耳はいいから……
こっち、キスしてくれるか？
（じゃれ付くように抱きついてくるルイズに嬉しそうな笑みをうかべると、ぺろっ、と舌をだしてルイズからキスをするようにねだって）

【いつもというと２０時くらい？その時間で大丈夫だよ】
【それじゃ、次はそのくらいの時間に…！】

>>304
…はぁっ…そ、そんなこと無いわよ…。
わたしはサイトの、下の世話のこともちゃんと考えてあげてる心優しいご主人様なだけだし
ほ、らっ…んっ、手でしてあげるから……
（ゆっくりと腹部の手を下に動かして、ズボン越しからサイトのペニスを撫で、揉んで刺激し）
いい、いやらしくないわよっ…さ、触るわけないでしょ…あんたと違って…わたしは自制が、利くんだからねっ
はぁ、……あ、ンっ…ふぅ……あ
（髪を撫でる手がそのまま抱き締められると気持ち良さそうな声を漏らして）
……っっ、ひ、姫様に手、手を出したりしてないでしょうね、バカ犬っ…
………して、あげるから、姫様に手、出しちゃ駄目っ…あんたはわたしの使い魔なんだからっ
…………お、お………お、ま、……こ好きな、だけして、いいから、わたしだけ使って……っ
（泣きそうな顔になりながらきゅっと抱きついて、サイトの言葉に恥じらいながら小声で答えて）
……んっ、は、はめ……あ、な…ど、奴隷…にしても、いい、からっ………あんっ
（サイトに媚びるような言葉で囁いて、気を引こうと懸命になり、お尻をむにっと掴まれると青さを残すお尻が揺れ）
……き、す？　にゃ、ん…ちゅっ……
（サイトに言われるまま、唇を近付けると可愛らしい小振りの唇を押し付けてキスをしていく）

【了解よ、じゃあお願いね、サイト】

>>305
いつもそんなこと言って……
結局最後には喜んでおまんこ捧げて善がっちゃうくせにさ。
んっ……手だけで満足できるのかな、ルイズは。
…わかるか、いつもよりガチガチになってるの…
（ルイズの手がそっとお腹の下、足の付け根の肉棒をこね始めるとこのところ使っていないのと）
（つかれきった分肉棒がいつもより硬くなっていて。それをもっと感じさせようとルイズの手を引っ張って無理やり肉棒を握らせて）
うそうそ、その気になったらルイズのほうがスケベじゃないか。
自分から腰振ったり、いやらしい言葉言ったりさ。
（指先は艶やかな髪の間をすべり、優しく撫でながらも…どこかいやらしくルイズの細く柔らかい女の子らしい身体を抱き寄せていき）
…さぁ、どうだろうなー………て。
ルイズっ…おいおい、泣くなって。そう簡単に姫様に近づけるわけないだろ？
分かってるよ、俺はルイズの犬なんだからさ。
……ルイズみたいに優しいご主人様に拾われて幸せだな、俺は。
おまんこまで好きに使っていいなんて…♪
（泣きそうな顔に慌ててそうフォローしながら、続くルイズのいやらしい言葉に小さく笑みを浮かべて）
もう一度大きな声で…聞かせて、ルイズ？
（ふりっ、と可愛らしく揺れる尻肉をもみくちゃにしながら再び淫語を求めて甘く囁き）
そう…ん……ちゅ…っ
（ルイズから捧げられた可愛らしい唇を受け入れ、ちゅっ、ちゅっ、と吸い付きながら）
（自分の胸に押し付けられた乳房を自分の胸で擦るように身体を身体をゆすって）

>>306
そそ、そんなこともない、もん……
あれはいつもあんたに前後不覚になるくらいされちゃ、うからだもん…
出来るわ、よっ…ぁ、は…ぁ……。
うんっ……ガチガチ、になって、るっ…は、ぁ…すごい、の……あっ、もっと、おっきく…っ
（いつも以上に、固くなってるのを指先で感じて瞳を潤ませながらコスコスと擦り、サイトに促されさらに強めに擦りだし）
んっ…直に、してあげる、わね。
（サイトのズボンを開くと下着越しから擦りながら、馴れた手付きでペニスを導きだして）
やぁっ…違うわよ、サイトのほうがエッチに決まってるでしょ…
あ、あれはサイトがそうさせるから…そうなっちゃうだけで、本当はそうじゃないもん…
（最近では同級生達がドキッとすると噂するくらいに艶めかしく染まった身体を捩らせ震えを伝わせ）
なな、泣いてなんかないわよっ…そりゃ、そうでしょうけど…姫様のことだから…ゴニョゴニョ
そうよ、あんたはわたしの犬なんだから…わたしの言うことだけ聞いてればいいのっ…
そそそ、そう…よっ…お、……おま、……こ好きに、し、していいんだから…っ…
あ、ん…は、ぅ…ぁ、おしりっ、サイ、トっ……ぁ、あ…
お、お………お、まん、こ…好きに使って…い、いの…っ
る、るいずをさ、さいとのは、はめ…あな奴隷にし、して……っ
（汗ばんだおしりを揉まれると恥ずかしさに腰を捩らせ、真っ赤な顔ではずかしい言葉を絞り出し目をきゅっと閉ざし）
んっ…ちゅ…っ、ちぅ…は、ン…ぁ、さい、と…ぉ…ちゅっ…
（ペニスを握り締め擦りながら、吸い付くようなキスを交わしあい、胸を擦るような刺激に身体が震え）

【ぬふぅ、ごめん、ルイズ…今日はちょっと俺のほうが限界っぽい…】
【今日はここで凍結してもらっていいかな？】

【あら、仕方がないわね。寝冷えしちｙったって言ってたし安静にしてなさい】
【ちゃんと休んで次の時までに全快しておくのよ、いいわね】
【というわけでレスもそこそこで落ちていいから休みなさい、おやすみサイト】

【だ、だからお腹は大丈夫だとっ…寝冷えじゃないし薄着で出かけたせいだし…】
【ああ、来週は少し持たせられるようにちゃんと仮眠しておくからな】
【気を使ってくれてありがとうルイズ。エロくて可愛いご主人様で幸せものだな、俺は！】

【それじゃ、おやすみ…また木曜日に。スレをお返しします…】

【むむっ？　違うの？　まあどっちでもいいわ、ともかく治しておきなさいよ！】
【じゃなきゃおしおきしてあげるんだから！】
【来週期待してるわ、サイト。お疲れさま、ゆっくり休んでね】
【き、気なんか使ってないわよっ、一緒に寝て風邪うつされたらたまったもんじゃないからだもん！】

【ええ、木曜日にね。おやすみなさい、サイト】

【スレ使ってくれてありがとうございますって言いなさいよ、スレを返すわ】

【茶をしばきに借りるぜ】

【美少年にお漬物ご馳走になるために借りるわ！】

ちゃーしばきまへんかーって奴？
さやかちゃん参上、お待たせ！

ところであんたは…えーっと、トモ坊？桜井君？何て呼ぼっかな。

>>313
おう、まあ適当にその辺でくつろいでくれ
（卓袱台を既にスタンバイ、ポットのお湯を急須に注ぎ、蓋をして蒸らし始める）
（そうしている間に、胡瓜と大根の浅漬を取り皿に取り分けて）

……いつもは自分じゃやらないから、ちょっと勝手がわからんけど、ま、こんなとこで
（と、急須からお茶を湯のみに注ぎ、浅漬の皿を添えてさやかの前に差し出した）

ま、粗茶ですがってとこで
（自分の湯のみにも茶を注ぎ、湯気の立ち上るそれを取り上げ、一口すする）

>>313
おっと、俺のことは智樹でいいぞ
あんたのことは、さやか、でいいか？
苗字がなんか名前っぽいから、勘違いしそうだが

>>314>>315
お邪魔しまーす！
私はいっつもさやかって言われてたし、呼びやすい方でいいわ。
私んとこは皆名字も名前っぽいしなぁ。
それじゃトモキ！よろしくね。
あ、それとも幼馴染属性的に智ちゃんの方がいいかな〜？
（卓袱台に正座で着席して智樹をにやにやした視線を送るが）
（幼馴染属性は自分にもダメージな事に気付き項垂れ）

…なんだか手慣れてると言うか…中学生の一人暮らしはやっぱり違うなぁ。
マミさんも家事とかしっかりしてそうだったし。
いやいや、なかなかやるね智樹。
家庭的なオトコって感じでいいと思う！
（相手の手際の良さに溜息を吐いて感心しながら）
（差し出された浅漬けに手を合わせて）
いえいえ、頂きます。
（淹れたてのお茶を手に取り、ふーふーと冷ましながら口を付け）
あー、こういうの久々かも…！

【ごめん、再起動して手遅くなっちゃった…！】
【まだ大丈夫かな…？】

マジ無理

海猿

３１９

【ツンデレと凶暴性に大変定評のあるシャロンさんとお借りします】
【一応、レスは向こうに残して来ましたが…あっちから続ける形でも】
【またこっちから新しくｇｄｇｄと雑談するのでもどっちでもいいんでー】

【お客様と少しばかりお借りしますわ】
【誤解を解き、友好を深める為にね】

(黒いストッキングに包まれた脚を組み、尊大な態度で椅子へと腰掛ける)
……先程は言いたい放題仰ってくれたじゃないの。
誰が偽お嬢様ですってぇ！？
あ、あれはあなたのほっぺがぷるぷるしていてつまんでみたくなっただけですわ。
わたくしは意味もなく手を出すような人間ではありませんもの。
ま、いつまでも険悪な雰囲気を引きずるのも良くないですわね。

ここは気分を一転させて会話を楽しむとしましょう。
褒められて伸びるタイプを自称するあなたを褒めて差し上げるのも悪くないですわね。
どうやら、ただのネタキャラではないようですし。

>>321
うるっ……やめて、おねえちゃん。おこらないで。
ぼくはＱＭＡに詳しくないし、ただおもったことをくちにだしただけなんだよ！ ほんとうだよ！
（さっきまでの態度が嘘のように、目尻に涙すら浮かべてみせながら）
おやおや、男のほっぺをつまみたくなったなんて…シャロンお嬢様ったら大胆だこと。
別にいいんですよ？ 触りたいのなら満足するまで触ってくださいまし。さあ、どうぞ…？
（シャロンの側に先程触れられた側のほっぺを向けると、やや前に突き出して）

あれは嘘です。むしろ私としては交流を深める為にシャロン様を弄りたいです。
いやこれは物理的な意味ではなくてですね、主に言葉でって意味でですね、はい。
……あ、それとも褒められて嬉しくなって犬みたいにシャロン様に跪いて見せた方がよろしいですか？
（シャロンの目の前で正座すると、じっと相手を見上げて）

>>322
どっきーーん！！
(相手の思わぬ変貌にズルッと椅子から滑り落ちて)
(同じ目線の高さに合わせて座り込んで、ぎゅっと彼の両手を握る)
し、信じましょう。わたくしも少し大人げなく否定的になりすぎましたわ。
ふふ、ふふ、うふふふー
(突き出されたほっぺに軽く頬をすり寄せて、むにむに摘んでみる)

(どこか満足したように上気した顔を上げ)
わたくしを弄ろうなんて挑戦的な方ですわね。
ふふっ、あなたに出来るかしら！それが！
(犬のように跪いた彼と同じ目線でいる状態で、既に説得力は欠片もない)

>>323
信じてくれてありがとう、おねえちゃん！ だいすきだよ！
（にっこりと満面の笑みを浮かべたのも束の間、しばらくほっぺを弄ばれた後）
ふっ、ちょろ………ひゃろんさん、あんたちょろすぎるよ………ひゅきあり…！
（飽きてきたのか一つ溜息をつくと、にやっとまた悪い笑顔を見せて）
（こちらからもシャロンのほっぺに手を伸ばすとむにむにと無遠慮にほっぺを摘んで）

…わざわざ椅子から降りてくるなんて、お馬鹿な子。
そのまま椅子に座って、女王様気分を味わっていればよかったものを…シャロン、お手
（相手のほっぺから手を離すと、こちらは立ち上がって、彼女を見下ろすと）
（相変わらず悪い笑顔を浮かべながら、シャロンの目の前に手のひらを上向けて差し出した）

>>324
そうでしょうそうでしょう！あぁん、そんなに言われたら照れちゃいますわ〜！
(目を細めて至福の時を堪能するが、目の前の彼の不穏な予兆には気付くことなく)
むぐぇ！なっ、いひないふぁにほ……？
やっ、わらくしにむはっへ、ひつえいな！
(頬の引っ張られる方へ顔が歪められ、言葉にならない言葉を涙目に訴える)

はぁ、はぁっ……こんな屈辱、初めてですわ！
わたくしとした事が、先程のような無様な姿を晒してしまうなんて！
(ちょっぴり膨れた頬で、ハンカチを噛んで悔しがる)
(その暇もなく、再度屈辱的な言葉を浴びさせられるが)
(伸ばされた手に、思わず手を重ねてしまう)
ふ、ふん……今の内に優位を味わっておくことね。
これは気まぐれ。そう、気まぐれ。わたくしには辱めを受けて興奮する性癖などないのですから。

>>325
ふっ……。私の演技に気付かないとは、愚かな娘よ…ふふふ。
だがまぁ、素直に受け入れて可愛がってくれた事には感謝しているよ。おねえちゃん、だいすき！
（あざ笑うように鼻を鳴らしてみたかと思えば、にこりと子供っぽい笑みを見せてみたり）
……んー？よく聞こえんなぁ？ 今、なんていったのかな？
（さらには上手く発声できないシャロンの顔の前に耳を寄せ、聞こえない振りすらしてみせ）

あ、ちなみにさっき椅子から滑り落ちてきたとき、パンツ見えてましたよ。
あら、素直に手を出してくれるなんてノリのいい子。よしよし、シャロンえらいぞ。
（悔しそうなシャロンとは対照的に、こちらはかなり満足げな笑みを浮かべながら）
（やさしくシャロンの頭を撫でてやっていたが、ふとまたその笑顔が悪い方向へ変わっていき）
……それってさ、いわゆる押すなよ！絶対押すなよって奴？ へぇ、ふぅん……。
シャ・ロ・ン………ちんちん。聞こえたー？ ちんちん。ほれ、はやくはやく。

>>326
くっ、わたくしを嘲笑うだけでは飽きたらず、散々バカにして……！
(地面に拳を打ち付けて、その怒りの程を表すのだが)
ま、まぁこれくらいのことは当然ですわね！
(少年のような笑みにまたも釣られ)
ハッ……！？わ、わたくしとしたことが！

……バカ！なんていやらしいの！
そんな一瞬の出来事なのに、しっかり目線はホールドしていたなんて信じられませんわ！
(普段は他人よりも上から視線を浴びせているだけに、今の状況には不思議な感覚を覚えた)
(なんだかんだノリに乗って従って自分も悲しいが、何故だか息を激しくして)
そ、そうです。当然ですわ、わたくしは偉いの。
本来ならあなたが命令なんか出来ないくらい、立場に差があるのですからね！
……えっ、な、なにを言い出すのよ？
ちん、ちんだなんて……バカ、じゃないのっ……！
もうっ、恥ずかしい人ですわね！
(悪い顔を見上げて、難しそうに顔をしかめた後)
(赤面した顔を手で庇いながら、そっと目の前の股関に触れる)
ち、ちんちん……

>>327
見えちゃったものはしょうがないじゃない。
それにほら、やっぱ俺も男なんで。シャロンみたいな綺麗な子のは気になってたのかな。
つい無意識で目がいっちゃったみたいで。ごめんごめん、悪気は無かったんだけどね
（さりげなく相手を褒めながらも、悪意が無かったことを主張して）
うん、そうだね。恥ずかしいだろうに、ノッてくれた事には感謝してるよ。
そうだね、立場に差があるのもその通りだと思う。でもほら、考えても見てよ。
上の立場の人間こそ、たまには下の人間の立場になって考えなきゃいけないこともあるし。そう、これは訓練みたいなものさ！
（更には行為の正当化をすることで、シャロンを誘導しつつ…）

……あれ、できないの？ こんなに簡単なことなのに。できないんだ？
恥ずかしくていいからさ。早くやってみてよ……って、あれ？
（悪い笑顔を浮かべたまま、相手を挑発していたが…シャロンの間違った対応には、やや目を丸くして）
ぷっ……。シャロン、なんか勘違いしてない？ チンチンって犬芸の方だよ？ 分かんなかった？
あ、それともこれに興味があったのかな？ 触ってみたかったの？ なら触ってもいいよ？
（ずいと今度は股間をシャロンの目の前に押し出した）

>>328
訓練ねぇ。ふん、物は言い様とは良く言ったものですわ。
ならば敢えてそれに乗ってあげようじゃないの。
見え透いた挑発に怯え、避けていてはわたくしの名が泣きますわ。
(反撃できない理由をでっち上げて正当化しておく。めいよはまもられた！)

な、なんですの？なにがおかしいの？
わ、わたくしがこんなに恥ずかしい思いをしてるのに失礼じゃない？
勘違いなんかしてませんわ！これはあえての対応ですもの！
わかってましたわ、ええ、わかっていましたとも。
(何故かプッと吹き出す様子に、対応を間違えたかと焦り出し)
(赤っ恥な間違いを誤魔化す為に、状況の悪い出任せを繰り出していく)
……う。
い、いざ目の前にしてみると、なんだか妙な威圧感がありますわね。
(汗をハンカチで拭いながら、じっと目の前の膨らみを見据えて)
(ほっぺとは全く異なる感触に、おそるおそる手のひらを動かしてみせ)
(熱が立ち上るような感じに、ますます赤面してしまう)

>>329
分かってたのにこっちに手を出したって事は、相当興味があったんだよねぇ…？
まあしょうがないか。お年頃だもんねー、そりゃ男の子の部分も気になるってもんだよねー。

………ぅ。シャロン、あの……その………。
そ、そんなに怖がらなくていいよ。シャロンにだったら、どうされても怒らないし。
いや、へし折られそうになったら流石に止めるけどね。それに、恥ずかしいのはこっちも同じ。
ほらね、対等でしょ。むしろ一方的に触られてる方がよほど恥ずかしいと思うけど？
（からかおうと思っていたのに、いざ突き出してみると意外とこちらも恥ずかしく）
（さらにはシャロンの赤面する様が可愛くて、大して意地の悪いことも言えずに…大人しく触られるがままで）

【……うっ、ごめんよ。さすがに眠くなってきちゃって…】
【中途半端で悪いけど、次で俺は落ちるね？】

>>330
えっ！？ち、ちがっ！その理屈はおかしいですわ！
し、下々の方々はこういった下世話なお話にユーモアを感じるのでしょ！？

……ん、んもうっ！
２人して恥ずかしくなってたら、余計気まずいじゃないの！
あ、あなたがヘラヘラ意地悪に笑っててくれないと、なんだか本当にいけないことしてしまったみたいで……
か、勘違いしないでほしいのは、わたくしが日常的にコレに興味を持ってるわけではないということですわ！
(慌てて手を離し、少し気まずそうに顔を覆い隠し)
わ、わたくしはこれで失礼しますわ！
ごきげんよう！
(ぷいっとそっぽを向いて駆け出す。意地を張り続けるには少し刺激が強すぎた)

【わたくしも同じく、眠気が襲ってきていますわ】
【ぐたぐたなノリでしたが、わたくしは嫌いではありません】
【お付き合いありがとう。また機会があればお会いしましょう】
【もう既に待ち時間で限界が近いと思いますから、返信は無理せず、そのまま落ちて頂いても構いませんからね】

>>331
え、でも間違っていませんよね？ さっきご自分でそう仰られたじゃないですか。
興味があったから触ったんだって、ねぇ？……まさか勘違いしたわけじゃあるまいし。

いやぁこれは想定外でした。なるほど、確かにその通りですね。
確かにこっちが意地悪く誘導して、無理やりでもさせてあげてないと
顔の割に恥ずかしがり屋なシャロンさんは辛かろうて。ふっふっふ……え？
（ようやく調子が戻ってきたのか、あの悪い笑みを取り戻しはしたのだが…）
あ、ちょっと！？ こんだけ思わせぶりに触っといてそれはないよ！
どうすんのよこれ！ 今更自分でしろっていうの？ そりゃないよ、責任とってよー…
（シャロンが逃げ出すのも想定外だったらしい。膨らんだズボンの股間部を押さえながら）
（残念…というか、名残惜しそうにしながらシャロンを見送った）

【せっかくなのでできるだけ返させて貰いました】
【嫌いじゃない。ふむ、とりあえず良かったー。あ、俺は凄く楽しかったけどね？】
【いいえ、こちらこそ。こんな時間帯にお相手ありがとうございました。また機会があれば】
【じゃあこれで。おやすみなさい…】

【こちらはこれでスレをお返しします。ありがとうございました】

３３３

チャラ男

【少しの間お借りします】

>>204
けっこう前にルール改定分離したんだよ？
堅い話はこれくらいにしてー…ルカ、考えてなかったんだー。
あえてメイコお姉ちゃんの魅力についてとか
お気に入りの曲についてコメントとかどうー？


【ルカちゃんや家族のみんなとかりまーす】

>>336
（バナナをもしゃもしゃしながら）
めーこ姉の魅力ぅー？
…なんつか、女子会☆的なノリだなあ、ミク姉。
べっつにオレはそれでもいーけどねっ！黒一点とかカッコイー！
リンも向こうに居たし、年長組以外の家族大集合みたいになってるなー。

>>336
そうだったの…ちゃんと見ていなくてごめんなさい。
話題提供まで…ミクの方がしっかりしているわね…(しょぼん)
考えては居たけど、わたくしのウザ…ダメさを挙げ続けたら本気で凹みそうだから…
MEIKOお姉さまの魅力！？語り尽くせるかしら！？(目キラキラわくわく)
お気に入り……ここにいる子達の曲とか？OK！
じゃあミクからいきましょう！

【リンが家族のみんなと借りるよー！】

あー！レン、そのバナナ私にも寄越しなさいよー。
何一人で食べてるの、ずるいー！

…で、一番最後に来たから全然わかってないんだけど、何？なんかあったのー？

>>339
これ最後の一本だっつーの。やったらオレの分なくなっちゃうじゃん！
夜中に食うと太るんだぜー？リンー？

んーっと。めーこ姉の魅力とお気に入りの曲について語り合うみたいな？
あと、なんかわっかんねーけどルカが元気ないんではげましてやろーぜーって感じ？

もう23時過ぎてるし、二人とも寝る前にちゃんと歯を磨かないとダメよ？
末っ子だけどお姉さんなわたくしエライ(えへん)

取り敢えずMEIKOお姉さまの魅力を全力で語るのと、お気に入りミク曲について！

>>337
なんだかルカちゃんメイコお姉ちゃんのことばかり話してたみたいだから
いったいどこがそんなにいいのかなーって気にならない？
私もメイコお姉ちゃんは好きだけどそれってなんとなく好きって感じだよー？
リンも来るのー？
なんだか賑やかで楽しいねー。
温泉スレなんかの方がよかったかなー…あ、ルカちゃんが長湯できないから駄目だね。

>>338
煽る人もいちいち気にしたらずっと煽られちゃうからね？
ふっふーふーんっ、私だってお姉さんなんだから。
(得意げに胸を張り)
それじゃあ、私からだとある意味定番で「little Ｔraveler」かな。
伸びやかなメロディーとか歌詞が好きー。

>>339
なんかーねーっ、ルカちゃんがのんびり誰かと話したいって
言っていたんだけど、話を聞いたら嫌なことあったみたいだし
なにか楽しい話しようかって話していたところだよー。

>>340
レンだけ食べてずるいー
じゃあ買ってきて、リンの分も今すぐ買ってきてー！
……ふ、太らないもん。ていうか、その分運動するし！
レンだって、すぐにぶよぶよになっちゃうよー？

めーこ姉の魅力ー？
えーと…お酒に強い！他にもなんか色々強い！うちの家族で一番強いんじゃない？
そんで、ルカが元気ないの？ふーん。大変だねー？

>>341
私まだバナナ食べてない！
レンが自分ひとりだけ食べるっていうんだよ、ずるくない？

歯磨きはちゃんとするよ。虫歯痛いし…口の中をロードローラーが走ってるような痛みががが

お気に入りのミク曲ー？ミクの曲ならー
ロミオとシンデレラかなー歌詞がねぇ、すっごい好き。アダルトだよねー！

>>341
おっぱいと身長と顔は年上なだけじゃん！ったくー、オレの方が年上なんだぜー？
もっちろん磨くけど！虫歯になってバナナ食えなくなったらやだしー、歌えなくなるのも困るしな！

めーこ姉の魅力を全力で、とミク姉の曲な、おっけー任せろー！

>>342
めーこ姉のこと好きすぎるもんな、ルカってさ。
オレも皆好きだからめーこ姉だけってのは不思議かもしんねー。
ミク姉とめーこ姉どっちが好き？って言われても同じくらい好きってしか言えないしさ。
賑やかになったなー、こーして家族集まるのめずらしくね？
…年頃のオレに混浴させよーって？ミク姉、恐ろしい子…っ！

>>343
へっへーん。いいだろー！
…なんでだよ！なんで買ってこなきゃいけないんだよ！無茶ゆーなっつーのっ！
どーだか。人知れずリンだってめーこ姉みたいに「…3キロ太った…」とか体重計の前で
orzポーズしてんじゃね？
お、オレはなんねーよ！なんねーって！…た、多分。

最強だよな、ウチで敵う者なしって感じー。
長男だーらしねーから、ちょうどいいかもしれないけどなー。あと、怒ると怖い。
そそ、皆で元気にしてやろーぜ？

じゃあオレー。定番中の定番、ミク姉知らない奴だって知ってる「メルト」ー。
説明する時、これなら聞いた事あるーって言われるし。
オレ自身初めて聞いたのだから思い入れあるし。すっかり古い曲だけどっ！

……家族って温かいものなのね。わたくしは…
皆の家族になることに不安と期待の両方があったけど…こんなに素敵なものだったのね。
なんだか……胸がいっぱいで…溢れてしまいそう。ありがとう、みんな…

>>342
うん。そうね、気をつけるわ？Thank you♪
ミクはお姉さんっぽくない外見のお姉さんね。（ふふふ
初耳ですわ…今聴いてみる！わたくしも定番というか、古い所で「ワールドイズマイン」はカラオケの定番よね。
最近は「トルコ行進曲オワタ」が好き…ネタに走っｒｙ

>>343
お酒に強くて色々強くて優しくて男前で駄目な所も可愛くて、家族想いでしょ？！
じゃあ仲良く半分こしましょう？喧嘩は駄目です。
虫歯になってしまったの？マスターにちゃんと歯医者さんにつれていって貰わなくちゃ。
アダルトね！ウィッチとラプンツェルも良かったら聴いてね！（良い笑顔

>>344
おっぱ…こほん。バストと顔と身長が大人なら立派にお姉さんです！
不思議な感じです…レンくんがお兄さんだなんて…（しゃがんで視線を合わせてじー…）
それじゃあ双子らしく、喧嘩しないで半分分けてあげてくださいね？（にっこり）

あうっ…MEIKOお姉さまの事、好き過ぎる？
やっぱりもう少し自重しないと嫌われてしまうかしら…（しょぼん）
わたくしの居た国では愛情表現はストレートにしていたから…気をつけるわ！

>>342
ふーん、あーそういう時ってあるあるーあるかなー？
上手くいかなくって、ションボリしてる時は、皆と話すと元気になるよねー

楽しい話かー
ん？そんで何でそこにメイコ姉の話がでんのー？

>>344
買ってきてよ買ってきてよー！最近はコンビニとかにもおいてあるしー。
つか、レーンー？何覗いてんの？レンのエッチー！
あーあーこれメイコ姉にチクったら、レン…良い奴だったのに…なーんて、なっちゃうのかなー？
カイト兄だって、あんなアイスばっか食べてたらすぐ高血圧で高血糖値で高コレステロールのメタボまっしぐらなんだから。
レンもそんなになっちゃうのかーあーあー

うん最強ーカイト兄とか、足置き？奴隷？みたいな感じだもんねー
怒るとちょーこわい、マジヤバイよ。ワンカップを片手でバキッって、出来るらしいもん。

リンもメルト好きー！良いよねー歌詞もいいけど曲も良いー高いけど。

>>343
同じ赤系統だから好きなのかなー？ロック調の曲とか
持ち歌も似たようなのが多いいけﾄﾞねー。
いつも家族二人きりになる募集が多いしー
カップリング曲はあっても三人とか少ないもんねー。
家族なんだから気にしないでしょー。
タオルだって巻けばいいんだしさー。
メルトも定番で好きだねー。元気だしたくなるし、可愛いって言って欲しい気持ちわかるもん。

>>345
最近の絵師さんが書いてくれる絵は大人っぽいのが多くて嬉しいよー。
お姉さんぽくなくてもお姉さんなんだからーっ！
合唱の動画も出て、発表は古いけど日々新しい気がするなー。

>>347
それでみんなで好きな曲の話しようかなーって思ったのー。
ルカちゃん元々はメイコお姉ちゃんが好きで好きで仕方ないみたいだけど
どんなところが空きなのか聞いてみてもいいかなって思ったし、
好きな人の話をしていたら元気でてこないー？

あ、そうだ。バナナはないけど歯磨きするなら
お姉ちゃんが持ってるアイスわけであげようかー？

>>346
中身は！中身はどーなんだよー！？
…フシギって言うけど、オレの方がちゃんと兄貴…しゃがまれると何か悔しいな…。
（ふふんっと威張ったものの、しゃがんで貰わないと視線が合わなくて複雑な顔）
ちえっ、しゃーない。双子のよしみで分けてやるかー。

んー、ダメじゃねーと思うけど、なんでかなーってさ。
ルカがめーこ姉大好きなの、公然の秘密状態だし。バレバレだし。
だから開き直って待つか、ちょっとクールなフリしてルカ自身の雰囲気変えてみるとかどーよ？
別にいいんじゃね？めーこ姉もヤマトナデシコとか、恥の文化とか、
そーゆーの全ッ然、似合わねーし。

>>347
やだよ！オレのこづかいなくなっちまうだろーが！コンビニのなんて割高だろ！
覗いてねーっての！偶然見えたの、グ・ウ・ゼ・ン！
…テメ、たった二人の双子だってゆーのに、脅すかー！？…ちっ、半分分けてやるよ。
バカイトは、健康診断あったら絶対引っ掛かってるよなー。黒烏龍茶アイスとか作って食わせるべき。
…だからならねーっつーのっ！ンなこと言うと半分も分けてやんねーからなっ！

よくめーこ姉に踏み潰されてるもんな、バカイト。
オレ、一升瓶で殴った相手を月の彼方まで吹っ飛ばしたとか聞いたー。
アリエネって思うけどめーこ姉なら…って考えちゃうよなー。こえーこえー。

>>348
あー、そうなんかも。ミク姉やオレたちとはちょっと雰囲気違う曲多いもんなー。
悔しいけどカッコイイし。
そーそー。三人どころか四人も集まったのってすっげ珍しーと思うっ！
カップリングも大体決まった組み合わせって感じになってるしさー。
気にしないって言ってもさ、オレ14歳なんだけど…？
タオル巻いたって…ミク姉がいいならオレは役得…あ、独り言なんで。
定番中の定番だけど、抜群の安定感っつーか。可愛いよなー、あの曲っ！

メルト聞いた後にリンの好きなロミオとシンデレラ聞くと、ギャップがたまんなかったり。

>>348
わたくしは小悪魔的っぽいミクが好きよ♪シテヤンヨとかもすｒｙ
ふふふ…そうね？ちゃんと家族の事を心配してくれる…優しいお姉さん。（てれ
本当にありがとう、ミク。とっても元気が出たわ？

どんなところが好き？うーん……太陽みたいに温かくて大きくて優しくて…
歌への真摯な想いとか、家族を大切にしてくれるところとか…綺麗だし可愛らしいところもあって…
私の憧れなの！（尻尾全開の大型犬モードで力強くうんうん）

>>350
な、中身も当然お姉さんにきまってます！（思い切りムキになる子供）
ふふふっ　レンくんは優しい良い子ですね？さすがお兄さん♪（にっこり微笑み頭をなでなで）
Ｗｈｙ？開き直って待つ…ＯＫ！
うとまれても煙たがられても…私まーつーわー　いつまでもまーつーわー♪デスね？
雰囲気を変える……Ｃｏｏｌに？……ふんふん（真顔で超メモメモ…）

家族がいっぱい……ふふ…ふふふふ…（緩む頬を押さえながら）
今日は寂しい気分だったので、こうして皆に会えてとってもHappyね！

>>345
……う、うん。そ、ソウダネ。スゴイヨネ。メーコ姉ハスゴイヨネ。
優しい…のはたまに優しいし、家族想いなのはわかるけどー駄目な所も可愛い、かー。うーん。
喧嘩してないよ、レンがケチなだけー。
虫歯もなってないって！前なったからそんなんなっちゃって、もうならないようにちゃんと歯磨きしてるの！
ウィッチとラプンツェルって…あ、う、うん、わかった。聞く聞く。

>>350
レンがケチだからそーなるの！最初っから大人しくわけてくれればいいの！
ローソンでキャンペーンもやってるしついでに行って来ればよくない？
偶然〜？へ〜でも見ちゃったのにかわりはないしー
やっぱメイコ姉が聞いたら、ちょー怒るよねー？
やったぁ！レン話わかるぅ！
メイコ姉も肝臓とかひっかかりそうだけど、どーなんだろね。
黒烏龍茶アイスって結局それアイスじゃん？大丈夫なわけ〜？
わかったわかったって！もう言わないから、半分はーんぶーん！

月の彼方かぁ…カイト兄ちゃんもそのうち星になっちゃうかもね…？

>>351
紅い百合みたいに切ない歌もあるし恋愛疾患みたいな怖いのもあるよねー。
英語の歌も多いのが羨ましいよー。
ルカちゃんとレンが一緒にいるのが珍しいよねー。
歌でもここでもさーっ。
あれーっ、そうだったけー？もうちょっとショタだと思ってたー。
じゃあ、お風呂は一緒に入れないよー。
ワタシハカワーイイーノーヨー、のところが特に可愛いよねー。

アワワ、オトートーとイモートがオマセサンですマスター。
magnetとか隠れて聞いたら駄目っ、ゼッタイー！
まだ子供は聞いちゃダメーッ！

>>352
あははっ、アリガトー。私もカッコイイルカちゃんとか
お姉さんなルカちゃんとか…あ、アダルトなルカちゃんとかスキダヨ？
(照れながら言うと顔を寄せて)
それじゃー、ちゃんとミクお姉ちゃんって言わないとダメー。

太陽みたいにー…赤いもんねー。
歌への気持ちはみんな負けないと思うけどお姉ちゃんはズコーしないし
お酒飲んでても真面目だよねー(ウンウン
ルーカァー、なんだが尻尾みたいなのが見えちゃうよー。

>>353
リンちゃん！リピートアフタミー！（クワッ）もっと心を込めて！プリーズ！
むぅ…そう。たまにリンちゃんの方がしっかりしてるんじゃない？！っていう所も可愛いの♪
皆食べ物に必死過ぎね……。
はい、リンちゃんも良い子ですね？偉い♪（なでなで）

ちなみにリンちゃんの曲で好きなのは……炉心融解！って、リンちゃんの曲よね？
リンちゃんとレンくんはデュエットが多くてうらやましいです…
今度わたくしとの曲も作ってくれないかな…マスター。

>>352
…へっ、やっぱりコドモじゃん。これだから年下はー。
（にやっと笑ってわざとらしく肩を竦めてやれやれのポーズ）
…お、おう。そりゃオレは紳士で家族思いのイケメン…ってぇ、撫でるなっつーの。
（不満を言いつつもまんざらでもなさそうな様子）
そーそー。こーして家族集めたルカだし、いけるっていけるって！待てばいけるって！
ルカってクールビューティー？なイメージがあるからさー、そっちの方で責めるのもアリじゃね？
ま、やりたいようにやるのが一番だろーけどさっ！

ルカが元気になったっぽくって良かったー！

>>353
けちけち言うなっつーの！…オレのバナナ…はぁ。
ローソンのボーカロイドのことか？名前なんだっけ、忘れちまったー！
偶然だから犯罪にならないし家族だしっ！…や、やめろーっ！
ちくしょー、兄弟を脅すなんてありえねー…。マジありえねー、こいつ。
ガンマ値絶対やばいよなー、めーこ姉も。…黒烏龍茶凍らせて棒つけただけだぜ？
だけどバカイトなら騙せるッ！凍っててアイスの形してりゃ何だっていいんだからな。
…あーもー、ほらよっ！好きなだけ食え！
（半分まで食べ終えたバナナをリンの口元に突き出して）

…流れ星見かけたらバカイトだったりしてなー。

>>354
恋愛疾患は怖いけど、怖いけど聞いちゃうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!なトコもよくってさー。
英語はオレも憧れるなー。かっこいー。うらやましー！
そーだなー、オレとルカが揃うのって殆どないし。大抵ここじゃめーこ姉とかバカイトとか。
ミク姉もマスターやバカイトと一緒が多いから、オレとミク姉も少ないよな。
そこまでオコサマじゃねーっつの！ミク姉ひでー！ひでーよ！
…え。えー、やっぱいっしょにはいろーよっ！はいろーよミク姉ーっ！
うんうん、オレ、ミク姉の「ワガママ可愛い女の子」な曲が好きだー。

へっへっへー。聞いちゃってたぜー？ミク姉って…あんな曲歌っちゃって…。
それにオレはコドモじゃねーってば！
もう少ししたらオレだってミク姉とかルカとかとも大人っぽい曲したりするんだよ！
…してくれねーかな、マスター…。

【ちょっとオレ用事抜けー。まだ皆居たら戻ってくるけど、いなかったらこのまま落ちなー】
【ルカにミク姉にリン、ありがとなー楽しかったー！また皆で話そーぜー！】

【そんじゃ一旦落ちー。もしかしたらだけど一応言っとくー。おやすみっ！（仮）】

>>355
カッコイイ、お姉さん、アダルト……
わ、わたくしには一切垣間見れない要素ですけれど！
出そうと思えば出来ますのよ？み、見てみたい？
（髪を掻き上げ小首を傾げてイイ女モードを気取ってみたり）
ふふふ…なんだか少しくすぐったい…　ミク…お姉、ちゃん？（こほん…小声でぽつり）

色的な問題だけでなく！うん…
女手一つで家族をまとめ上げた肝っ玉母さんみたいな所も好き。
Σハッ！？（くーんと尻尾を納めておあずけモード）
末っ子だから甘えたいのかも…体は大人なのに、可笑しいですね。（苦笑）

>>357
むぅ…子供じゃあーりーまーせーん。ッ…（ふと、妖艶に笑みを浮かべ）
わたくしが「大人」というところを見せてあげましょうか？
小さいけれどしっかりしていて、紳士的なお兄さんですね？
（にこにこと微笑ましげに見下ろし、なでなでし続け）

そう、かしら……ウザがられているのは承知ですけど、
心から嫌われて居たらさすがに立ち直れないと思っていたもので…（苦笑）
そうなのよね…そうなんだけど…お姉さまが絡むとネジが吹っ飛ぶっていうか…
わ、わかったわ。優等生の名にかけて！頑張ってみる！
Thank you！レンくん？（頬にchu☆）

では明日もあるので…次のレスで失礼しますね？
本当に本当に楽しくて、元気が出ました。三人とも本当にありがとう。大好きです！

>>349
好きな曲の話なら盛り上がるもんねー頭良いー！
ふーん、メイコ姉が好きで好きで仕方無いって…ルカ、超…趣味悪…ごふげふっ
いや、なんていうか特殊っていうかすごいなーって！ほら！ね！
…リンにはちょっとわかんないわー。

アイスー！やったー！
……って、ネギアイスじゃないよねー？ネギならいらない。

>>356
も、もっと心をこめて…！？
え、えーと…め、メイコ姉は！スゴイ！カッコイイ！ツヨイ！！
食べ物は大事だよー美味しいもの食べると、すごーく嬉しくなるじゃん？
えっへへ〜レンよりリンの方が良い子なんだよ！

うん、炉心融解はリンの曲だよー。
炉心融解HRKｍも、リン的にはオススメかなー？
ルカは、メイコ姉とmagnetしたいってことでオーケー？

>>357
けーち！けーち！
…うん、リンも名前忘れた。ボカローソン？とかそんなアレしか出てこなーい。
犯罪にならなくてもねぇ〜メイコ姉が怒ればそれはギルティなんだよ。我が家の決定だもん！
ふーん、バナナわけてくれないレンが悪いんだよー。
…凍らせて棒つけただけって…それ殆ど、ううん、全部黒烏龍茶じゃん？
……でもまー確かにカイト兄ちゃんなら騙せそう。アイスアイス〜♪って言って食べてそう。
今度から冷凍庫全部それにしとこうか？
わーい！いっただっきまーす！
（差し出されたバナナにパクッと食いつき）
むぐむぐ……ん！甘いー！

カイト兄ちゃん流れ星になるの？なんかロマンチックだね、響きだけ。

>>358
最初は楽しいデートの歌かなーって思ったら(ネタバレ削除されました)だもんねー。
英語でカバーしてくれるマスターたちはいるけど
私たち歌わせてもらうこと少ないから羨ましいよねー。
レンだってお話したら楽しいし、他にも楽しいことできるかもしれないのにねー。
私がルカちゃんよんだりルカちゃんが私だったりもみるけどー。
ほらやっぱりすぐ怒ったりお風呂はいろーって子供じゃないー。
でも14歳ならおねえちゃんと一緒は恥ずかしいよねー。

アッ、アッ、アレハマスタァがチャレンジだって。
レンは大人っぽいのなくてもｆｒｏｍ ＹtoY とかレンにしか歌えない曲あるじゃないー。
>>359
【ソダネーまたみんなで雑段会したいよー】
【一応だけどおやすみー】

>>360
(口元隠してクスクス)
ルーカー、マスターだって苦手な曲・得意な曲あるんだから
無理にがんバラなくてもいーんだよー？
みて見たいけどねー。
ルカちゃんかわいいー。やっぱり妹って嬉しいよー。

好き好きーは仕方ないよねー私も歌がすきだもん。
でも音量と一緒で少し押さえた方がメイコお姉ちゃんも
甘えさせてあげやすいし、今日みたいにルカちゃんの可愛いところがみれて
いーと思うんだー。

>>361
リンちゃんはメイコお姉ちゃん嫌いー？
私も(姉妹的な意味で)好きだよー。歌はカッコイイし
お酒飲んでないときは優しいしー。
リンちゃんは好きな人いないのー？

こないだマスターに買ってきてもらったネギ…
…いらないの、ネギ…美味しいのに。
一口も？
美味しいんだよ？ネギはアイスでも美味しいんだよ？
食べても緑にはならないけど美味しいんだよ！
どーしてネギ食べないの？

>>359
【りょーかーい！】
【リンもレンと話せて楽しかったよー！もっと話したいぐらいっ】
【バナナは全部食べちゃうねーふふふ。】

【じゃ、一応おやすみー？】

>>364
嫌いじゃないけどぉ…たまーに怖いっていうか、色々五月蝿いじゃん？
そりゃ私ふぁって、（姉妹的な意味で）好きだけどさ！
…お酒飲んでない時は優しいしって、ミク姉、それDV受けてるみたいだよ。
え、好きな人ー？うーん、いないかなー。あんまりそういう歌も回ってこないしー？

………やっぱネギなの。
だ、だって、ネギって苦いじゃん！ネギが嫌いなんじゃなくって、
苦いネギと甘いアイスが一緒になってるのがわけわかんないっていうか…
あ、あー！ミク姉の大好物を分けてもらうなんてー！そんな事でーきなーいー！
ミク姉、一人で全部食べていいよー！

>>359
【こんな深夜に用事なんて、レンくんはやっぱり大人ですね……（うんうん】
【また家族会議！開きましょう♪わたくしやレンくんの曲とかまだ話し足りませんし！】
【こんな風に全員のタイミングが揃えるかは解りませんが…会える事を信じて！ありがとうございました♪Good Night！】

>>361
ＹＥＳ！Good job!!（超良い笑顔でサムずアップ）
ふふっ　そうね？食べ物はとっても大事です！私もマグロが大好きで大好きで…ネギトロもづけ丼も（以下略
ＯＫ！覚えました。リンちゃんの方が、レンくんより良い子…（めもめも

わたくしはあの曲が大好きなのですが…カラオケでは高過ぎて挑戦できませんね。
炉心融解HRKｍ？検索してみますわね。
え？ええ…MEIKOお姉さまとmagnetなんて…
マイクを絡めて…吐息が……！（神妙な表情な後、鼻を押さえて悶絶）

>>363
むっ…わたくしは「やればできる子」です！…（すぅー…ｷﾘｯ！）
じゃあ……今度機会があったら、見せてあげるわ？
抱き寄せて…キスをして…行けるとこまでイカせてアゲル。
（口元を押さえている手を取り、唇を指先で辿った後手の甲にキスして妖艶に頬笑み）

………（どや！顔）
ＯＫ…解りました。もっと控えて？…ぐっと我慢します！
MEIKOお姉さまばかりを好き好きってお呼びしたら、迷惑を掛けてしまうものね。
他の家族にも迷惑を掛けないように、きちんと分別を付けて…好き好きは抑えますわ。
（誓いを立てるように指を立て、神妙にうなずいて）

では！お付き合い感謝しました！Good Night…☆See you！

>>365
それはリンちゃんを心配してるからだよー？怖いカナー？
好きな気持ちがわかったら、スキスキもなんとなくわからないー？
あっ、そうかー。お酒飲んでても暴力は振るわないけど
酔っ払ったメイコお姉ちゃんは別人だからねー。
レンとの曲でもたしかにそんな曲ないねー。まだ早いってマスターも思ってるのかなー？

…ネギだよ。好き嫌いはだめ、ネギは美味しいよ？
長ネギや万能ネギは甘味だってあるんだから。
ほら、ね？一口食べてみようか。美味しいよ、ネギ。
マグロやバナナよりずぅーっと美味しいんだか。
(コントラストの消えた目でネギを片手ににじり寄り)
えっ？なぁーんだ、そうだったの。リンは優しいね。
今度マスターにバナナアイスお願いしておくよー。

>>366
うんうん、マスターもそう言っていたよー。
今夜はオヤスミだけどまたこん、、ど、、、、
(急に雰囲気が変わったルカに息を呑んで)
そ、そ、そんな急ににmagnetされたら私…あわわっ。

スキスキ〜はいいけど、ルカの素敵なところもお姉ちゃんはみたいと思うよ。
もちろん可愛いところだって見たいはずだけれどね。
ぐっーないーまたーねールカーっ。

>>366
…わ、わーい。褒められたー？
うんマグロもおいしーよね！でもルカ姉がネギトロっていうと別のものが…
ちゃんと覚えといてねー！レンはケチだから、リンの方が良い子なんだよーって！

たっかいねーホントマスターも無理させすぎだよねー！
そうそう、後で検索してみて、気に入るかはわかんないけどー
むっふふふ〜妄想が膨らんでますなー？……うん、楽しそうでいんじゃない？

ルカもおやすみ！またねー！

>>367
そ、そーかなぁ…私はそこまで、まだ大人じゃないかも？
暴力は振るわないけどすごい絡んでくるもんね…気をつけないと危ないよアレ。
うーんどーなんだろーね？
レンとそういう曲かぁ…ちょっとやっぱ、あんま想像つかないね。
アダルティなのは、メイコ姉とカイト兄が一番多い気がするかもー

…なんでネギにしちゃったの。
いや、甘味はあるけどー！そういうのとは違うんだってー！
……うっ、うんうんそうそう！折角の大事なアイスを食べちゃ悪いもんっ
それにマスターに買ってもらったんなら尚更大事にたべなくちゃーねっ！
えっへへ！やったーバナナアイスー！楽しみにしとこーっ

じゃーそろそろ私も寝ようかな？レンまだ戻ってきてないけど、こんな時間だしー
今日はみんなで話せて楽しかったよー！また話せると良いなー
おやすみ〜♪

>>369
スキスキーはわからないけどmagnetやロミオとシンデレラは聞いてるのは子供だよー。
ネギをお摘みにしてくれたらもっと嬉しいけどー私にも飲ませるからねー。
歌うならやっぱりお兄ちゃんやガクポさんとー？

だって珍しいネギアイスがあるって聞いたんだもんー。
食べたくなってもしかたないじゃないー。
あとで欲しくなってもわけてあげないからねー？

おやすみリーンー、歯は磨くんだよー？
ふぁぁ…レンにはごめんだけど私もオヤスミー。
またみんなで話せるとイイナー。
ルカ、今日はみんなを誘ってくれてアリガトー、レンとリンもお喋り楽しかったよー。
おやすみなさいー。

葱

穴

掘

ほ

【お借りします】

【永琳と借りるわ】

【まずはこんばんはね、永琳】
【あっあのねぇ…聞きそびれてたんだけど、そのぉ…】
【ナニのサイズとか、玉付き有り無しとか、永琳の好みってあるの？】

【ええ、こんばんは輝夜。会えて嬉しいわ？】
【特にそこまでは考えて居なかったけど……胸で挟んで口でしてあげたり…】
【子宮内にいっぱい注ぎ込んで欲しいとは思っていたわ。】
【女の子の部分がある方が楽しいけれど…その辺りは輝夜にお任せするわ】
【あなたこそ、好みはある？】

【じゃあ、その…やっぱり絶倫っていうか、多い方がいいわよね】
【女の子の部分はー…うん、ある方が楽しいんならある方で】
【薬を作ったのは永琳だし】
【ある程度おっきい方が好み、かなー。あんまり小さいのとかは好きじゃないわ】

【多い方が良いわね。一回じゃなくて何度も…ドロドロになるくらい】
【同時に苛め…んん、ご奉仕してあげたいし？（微笑】
【じゃあ…人並よりも大きめで…あまりにグロテスクなのは嫌だけど】
【あとはなにかある？】

【な、なるほど…いっぱい、でるほうが好みって事ね】
【……永琳ってＳなの、Ｍなの。どっちもなの。】
【あぁ、うん…そうね、あんまりグロテスクなのは私も苦手だから】
【人並みよりちょい大きいぐらい？で】

【後は…特にはないかしら】
【永琳が良かったら、レスは出来てるから始められるわよ】

【ごめんなさい、少し呼ばれて席を外していました】
【……さぁ？どっちだと思います？（微笑】
【ええ、それくらいでお願い】

【それではよろしくお願いするわね】

>>267
あっ…♥あ、んふっ…い、意地悪……！
（不意に動きを止められると切なげな声が漏れ、わざとらしくもう一度舐められると唇を噛んで）
……う゛。お、お買い物…外に、出る……のは、ちょっと…ゲームも、一日三時間…じゃ足りな……
（思わず降参してしまったものの、出された条件にぼそぼそと正直に答えて）

はぁっ…はふ、ふっ…うぅぅ〜…そりゃ、永琳がおっきすぎるのよぉ…
別に、私がちっちゃいわけじゃ…ないもん……。
ん、あっ…き、気持ちイイ、んふっ…んっん〜…んちゅっ、ちゅ、ちゅうっ♥
（唇が塞がれ舌を絡めてキスをされると、唇で吸い付いて音を立ててキスを返し）
んひゃっ♥♥
くひっ…ひへっひひゅぅぅっ♥えっ、永琳っ…ダメっ♥そこぉおいじっちゃ、ダメぇッ♥♥
（長いスカートをこんもりと持ち上げて隆起する勃起をなでられるとビクン、と腰が浮き）
（刺激に反応してとぷとぷと先端から先走りを零してスカートを汚し）


【了解よ、それじゃあよろしくね永琳】

>>382
可愛いわ？輝夜……ずっと…「閉じ込めてしまいたい程に」愛おしいの。
ん…ぅ…ちゅ……（舌を絡めて髪を撫で）
……お買物とゲームの要求はのめないの？じゃあ…もっとお仕置きが必要よね。
（ふわりと妖艶に微笑むと、ぎゅっと強めに乳首を摘まみ引っ張り）
（くりくりと捏ねるように弄り回し、軽く歯を立てる）

気持ちイイ？輝夜はエッチな子ね…苛められてるのにそんなに喘いで…
ふふっ…ここが駄目なら、ここかしら？
（ずるりと下着を下ろすと、勢い良くぶるんっとペニスが揺れて）
（てらてら光るカリ首を指で撫でて、裏筋にべぇと伸ばした舌を触れさせ）
（チロチロと穿りながら、かぷりと咥えて上目遣いに見上げ）
んふ…ンぅ…ちゅっぅ…んっんんぅ
（結構な大きさの為、少し苦しそうに喉を鳴らしながら奥まで咥え込み）

【ごめん、永琳、始まったばっかりなんだけどちょっと呼ばれちゃった…】
【わざわざ時間取って貰ったのにホントごめんね】
【また伝言するから…それじゃ！】

【急用なら仕方ないから、気にしないで？今夜は駄目ってことよね？解ったわ。】
【伝言を見ておくようにするわ。お疲れ様。場所を返します】

【ここで間違いないな。これからこの場をお借りする】

【スレを借りる】

>>386
いつもお前とは部屋の中ばかりで、肩を並べて歩く事などなかっただろう…？
それを姉妹は何を思ったのか、私の身なりについてとやかくいって来たのだ。
私とて別にこの服を着たくて着たわけじゃないのだぞ……。
（相手のオフィスから少し歩いた先にある、ネオンが輝く都会の街並み）
（いつも上から見下ろしていたニンゲンの世界を歩いて眺めるのは新鮮なことであって、キョロキョロと辺りを見回しながら歩いていって）

>>387
そんな茶々を入れるのはアスモデウスか？
ああ、面白がって他の姉妹も口を挟みそうだな……ふっ。
（オモチャにされていたであろう相手のことを思うと、耐え切れずにふき出してしまう）
で、ベルフェ。お前はこんな喧騒の中を歩くのは平気か？
（人ごみというほどではないが夜となっても人通りは途切れず）
（甘い夜のひと時を過ごそうと数々の男女が夜の街に飲み込まれていく）

>>388
やれあっちではスカートにしろだの、こっちでは顔を化粧をペタペタと塗られて迷惑極まりなかったぞ。
確かにアスモがいつも以上に瞳を輝かせていたな…あいつに流行りのファッション雑誌とか恋愛小説を参考文献として散々読まされた。
ただ…背後から物凄い嫉妬に満ちたオーラを放つ姉が、「不潔だ」と言って一人でわんわん泣きわめいていたがな。
わっ、笑うなっ！　こっちは大変だったんだからな！
（こっちに来るまでの出来事は思い返すだけで、目が回るような光景で、眉を潜め固い表情になり）
（相手と何度も過ごしてきた夜の筈なのに、この日だけは何か特別なものがありそうな予感がするものの）
（この思いもきっと、一番下の妹の入れ知恵によって勝手に浮かんでいるものなのだろうと、自分の中で納得させようとして）
…う、うむ。確かに賑やかだな。目がチカチカするほど輝いている。
お前は…普段からこのような場所で過ごしているのだな。
（いつも賑やかな七姉妹が居る反動で暗く静かな所を好む為、少しだけ慣れない所はあるが）
（こうして相手と肩を並べて歩いているだけで、目の前の何もかもが二人だけの為にあるような気がして）
（自分の世界とは違う世界に身を置いていくのであった）

>>389
それだけ想われてるってことだろ？もしかしたら遊ばれてただけかもしれないがな。
……ぐ…………嫉妬は、怖いな。
（嫉妬に関連するもっとも身近な人物、霧江を思い出すと額には緊張の冷や汗が浮かぶ）
よくよく考えると今日のことがバレようものなら、最悪死んじまうかもしれねえんだぜ。
（頭を左右に軽く振って、今だけはその恐怖を払拭して）
言っておくが六軒島が別世界だ。
普通の人間はあんな環境で暮らしちゃいねえよ。
どうする？二人で食事にでも行くか？会って早々ホテル、なんてのも珍しくないがな。
せっかくなんだ、どこか寄って行きたいだろ？
（紛うことなくデートの時間、きっと相手も気分を味わいたいだろうと思い）
（隣に歩きながら初々しい恋人みたいにさりげなく手を繋いでいった）

>>391
だ、大丈夫だ……行き先は告げていない。故に私と留弗夫が此処に居ることは知られていない…筈。
そうだ、そもそもいつも告げていないのだぞ？だから、いくらお前と共に過ごそうが、お前には何の被害も及ばないだろう？
私が…その、お前の首筋に…痕を残してもお前はこうして私の隣に居てくれるのだ。それが確たる証拠だっ。
（ご都合主義な猫箱に閉ざされている中、動揺している相手を落ち着かせようと）
（無意識のうちにそっと近づけた手に相手の手が触れ、それに気づくとスッと手を離し手提げのバッグを両手で持って）
そうだな、ベアトリーチェさまのお力により幻想で覆いつくされている六軒島がお前にとっては別世界かもしれない。
お前も盤上の駒なのだから…いや、そんな話は今は良い…。
（一見するとまだ少し幼さの残る年頃の少女と、立端の良い歳を重ねた中年男性）
（隣からくたびれたスーツに視線を遣ると、相手の仕事の忙しさを思いすぐに寛げる場所を望んでいた）
う、うむ、私はこの世界についてはよく知らない。何せ色々な店が建ち並んでいるしな。
似たような建造物ばかりで方向感覚が鈍ってしまいそうだ。

……お前と一緒なら何処でも良い
（寒気に曝されて冷たくなった手を包む熱を持った手、繋がれた瞬間にその熱が胸の奥にまで届きそうで）
（トクトクと心臓の鼓動を早めながら、俯き加減に上目がちでそう伝えて）

>>391
そりゃそうだ、浮気で行き先を告げるわけがない。
だけどな、それでも見つかっちまうのが嫉妬の力の怖いとこだな……。
なんでだろうな……お前のことほっとけないんだよ。
（手を握り合うかと思えば逃げるように遠ざかっていく相手の手は大事そうに手提げバッグを持っていて）
（なんとも初々しい行動が微笑みを誘ってくれる）
ま、どこかの誰かが魔女なんかいねえって頑張ってくれるだろうよ。
……はぐれるなよ？
（見慣れない街並みのせいか歩調がぎこちない相手から目を離さず）

それなら食事からだ。
安心してついてこい……メインディッシュはお前だ！なんてベタなことは言わないから。
（緊張した態度で手を繋ぐ相手を見ると、いつもの世話焼きなベルフェより年下のような雰囲気を感じ）
（見る人が見れば親子のような二人組みは小洒落たレストランへと歩いていった）

>>392
……放っておけないのは、私に依存している証拠ではないのか？
私の傍に居続けることによって、離れる事を放棄したと言っても良いだろう……
そのまま離れなくなって、私の世話になっていれば良い。
（ふっと微笑みながら、目を閉じて自分の仕事の成果をつらつらと述べていって）
（相手と話して機嫌を良くしたのか、最初に感じた妙な緊張が少しずつ解かれていく）
馬鹿いうな、魔女は’い‘るぞ。紛れも無い事実だ…お前にだって視えただろう？
その後に腹を割かれてクッキーを詰め込まれたりしたが。
子供でもあるまい、そう幼稚にはぐれることなど………。………。
（そう言っておきながら急にぴた、と脚を止めて誘われるままにふらふらと歩いていくと人混みに飲まれていって）
ほう、模倣品とはいえ…ニンゲンの世界にも魔界に関連したものが置いてあるのだな……
（あるものを見つけた先には、季節的にハロウィンの雑貨が並ぶお店のウィンドウを眺め）

一瞬条件反射的に「断る！」と言いそうになったが、お前がそういうのなら信用する。
（いつもの大人びた扇情的なものとは反して、柔らかな印象を持つ服装もあってか、歳相応の態度に見えてしまい）
（西洋アンティークを基調としたレストランは相手らしい選択なのかもしれないが、普段住んでいるところとさほど変わらない建物に）
（わざわざ自分が緊張しないように気を遣ってくれたのだろうかと、勝手に想像して）

>>393
【レストランでよかったか？せっかくのデートでいきなりホテルってのも味気ないしな】
【そろそろ睡眠をとらないといけない時間になってくる】
【デートの続きは今度で凍結にしてもらえないか？】

>>394
【うむ。お前が連れて行ってくれるのであれば、何処でも嬉しい……】
【久々に長めに書いてしまったな。こういう感じで良いのだろうか…？なんだか甘酸っぱい香りがする…ぞ……】
【お前も、好きなように進めてもらって構わないからな？】
【そうだな、今夜も有難う…留弗夫。次も楽しみにしている】
【段々寒くなってきたが、体調には気をつけるのだぞ？なんなら温めてやっても良いが】

>>395
【甘酸っぱいの嫌いか？新鮮というか、こういうのも楽しいと思ってる】
【じゃあそうさせてもらおう。次もこっちでエスコートしよう】
【こちらこそありがとう、ベルフェ】
【おそくら来週に会えると思うんだがまた伝言させてもらおう】
【ふっ、温めるとはどうやって温めるつもりだ？（微笑みながらギュッと抱いて）】
【心配するな、簡単に風邪をひいたりするかよ。それじゃ、オヤスミ】

>>396
【……駆け引きばかりだったからな。たまには等身大で話をしたいものだ】
【いつもとは違ったお前の表情を見てみたいしな】
【わかった、また…伝言を待っている】
【っ…！質問しておきながら自分から暖を取りにくるなーっ】
【……（微笑みにもじもじして、抱き締められたまま何も言えなくなって）】
【風邪を引いたら看病されに来ると良い。治るまで…いたわってやる】
【おやすみ……また今度な（なでなで）】

【スレを返す】

風

４００↓

４００

頭痛

【エリオと場所を借ります】
【それじゃ、お前の方からだったな】
【何かリクエストあったら今のうちに言えよ？】
【俺はまあ……思春期の衝動に身を任す所存なので、エリオが気持ちよくなってくれりゃ嬉しいくらいかな】

【イトコと借り、ます？】

>>402
【もふー、うん、レスは出来てる、この後すぐ続ける】
【リクエスト……あるようで、ないよーで…ある…かも…？】
【流れはこのままで、十分楽しい…けど】
【このまま恋人っぽく甘々いちゃいちゃ…するか】
【いじわるされてペットみたいな扱いになるか、どっちかが、いい…】
【イトコが好きなほーこーせーで、行きたい…かも？】
【お返事、聞けたらすぐ続き、落とす】
【イトコ……今夜もよろし、く？】

>>403
【おお、何だかエリオが有能だぞ、ちょっと驚いた】
【……今更意地悪に切り返すのも何だし、甘く行くか】
【どっちも悪くないし、エリオとなら楽しいだろうから自然な方ってことで】
【あくまで俺が稼ぐのは青春ポイントであって性春ポイントではないのだよ君】
【……いや、意地悪も好きなんですけどね、そういうのはまたチャンスが訪れたらで】

【それじゃ、今夜もよろしく】

>>404
……ナイスボート。
しない為には、ルートは絞るべき…、ぅ…。
（イトコの視線を感じると、頬を染めて外気に晒された身体をふるっと揺らし）
（ごくんと喉が鳴る音に、それだけ自分が意識されている事が分かって、少し嬉しくなって）
（倒れた拍子に下着が見えそうな位ギリギリまでめくれた制服のスカートもそのままに）
（もじもじと、か細い脚を揺らして）

ちゅ、ふぅ、ぁ……。
私…も、イトコ、すき…、好き。
いきなり襲われても、無条件降伏するくらい、す………き…？
（半分冗談ぽく言うものの、上からしっかり見据えてくるイトコの瞳を見上げると、照れた表情で笑って）
（段々近づいてくる顔に向かって瞼を閉じてもう一度ちゅっと、甘えるように口付け）

ん、ぅ？　ひゃ…っ…！っん…、イト、コ…。
（元々だらしなく着た、ボタンが2つ3つしか止まっていないシャツに長い指が伸びると）
（小さな胸がびくっと揺れて、ぷにゅんとした感触をイトコの掌へ送る）

ふゃ、っ…こ、降伏、するけど、はず、か……しぃ…。
布団で、かぉ…、かくれてれば……よか、った……。
（スマキ布団から出たての肌はほかほかと温かくて）
（薄いYシャツ一枚を隔てた奥から心音を響かせつつ）
（やわやわと触れられただけで柔らかい胸の先に、ツンと小さな突起が尖り始め）
（ぎゅっとイトコの背に抱き付いて、視線だけ横へ逸らす）

【……私はつねにゆーのーだしっ！…えへん】
【ぅ、うん、わかった…、じゃあ甘々……し、して…？】
【私もイトコとなら何でも楽しい予感…する。だから、次があれば意地悪なのも…したい】
【……ぅぅ、内面を言葉にするのは苦手……、じゃあ、つづき。…よろしく】

>>405
はいはい、だからお前に絞ったんだろ？
……う。なんというか、そのせいで色んな弊害を味わってるわけで。
（照れられると余計にこちらも照れてしまう）
（視線に気付かれたせいでエリオから目を背けてしまい、結局耐え切れずすぐに見つめなおし）

…………なんというか、その、凄いごめん。
薄々気付いてて、こういうお願いって形で告白したというか、
なし崩しと思春期の欲望をごっちゃにしたというか。
（きらきら輝く瞳が閉じてくれて助かった）
（そう思うほど罪悪感たっぷりになって、口付けにもう一回口付けを返して）

う、柔らかい……見た目よりあるっていうか、触り心地まで完全無欠に美少女ですか、お前は。
（変な感想を紡ぎながら、そう小さすぎるわけでもない膨らみを揉む）
（指先に力を入れるだけで皮膚が粟立つほど興奮してしまい）
（つんとした感触に気付けば、すぐにもそれへ指を押し当てて）
勘弁してくれ、今の好きっぷりだと、それでも最後までしちゃいそうだし……
（エリオの照れ具合にまた胸が高鳴る）
（自分からも身を寄せると、粒子を振りまく青い髪に顔を寄せて、すんと鼻を鳴らし匂いを吸い込む）

【ああ、今回は甘く……俺もまた、次のチャンスも欲しいな】
【とりあえず今日をよろしくな、エリオ】

>>406
……？　べつに、怒ってない…。
イトコが私のルートに絞った今現在…。
青春ポイント…これ以上あがらない位、上がれば…まんぞく。
ん、ぁ…、ふ、べつに…こんな展開、前からゆめ見てただけじゃ、…なぃ…。
（本音を零した淡い桃色の唇に再度キスされると、大人しくなって）

ひ、ぁ、んん……っ…。
やわ、らか…？　か、かたかったら…こわい…、ふぁ、あっ…！
（指先と息遣いからイトコの興奮が伝わり、身体をしならせ）
（小さな乳首を服越しにきゅっと押されると、ぞくぞくっと背中が浮いて）
（つん、つん、とイトコの指先へその突起を押し当てる形になり）

ん、それはそれで…、いい、けど……。
いと、こ…、ふぅ、ぁ…♥　んく…っ、息、かか、って……。
くすぐ、った……ぃっ。　ふ…、は、ん、くちゅ。
（長くて青い、人と大分違う髪にイトコの鼻先が触れれば首筋に吐息が掛って）
（感度が更に上がったように身をくねらせて、仕返しにイトコの耳朶にそっと吸い付いていく）

たむけん

>>407
……とりあえず、告白で+３、両思いで+３、
あとファースト……そう、ファースト！キスとか諸々で、100ポイントくらい入ってるから。
（またもや視線を逸らし、そしてすぐ戻す）
（慌しく視線をあっちへこっちへとやりながらも、エリオの顔を見るたびに小さくはにかんで）

そういう意味じゃなく……いや、いいや。
それよか、こっちを……
（勤めて優しく揉みしだいていた手に少しだけ力を込めて、ワイシャツの上から乳首を摘んで）
（そのまま調子付いて何度も摘み上げながら匂いを嗅いでいた所に、耳への不意打ち）
うぉっ……こら、エリオ……手元が狂ったらどうすんだ。引っ張りすぎて千切れるかもしれないだろ。
あと、ちょっと気持ちよかったから、それ禁止。
（身震いしながら、慌てて上体を起こすと、エリオの頬へと手を添え、親指で頬肉をむにりと弄り）
……脱がすぞ？
（瞳を覗きこみ、押し倒した時と同様に了解も得ずにセーラー服へと手をかけ）
（不意に何か思いついた風に、スカートから先に脱がそうとしはじめる）

>>409
ファースト……？
トータル106…青春ポイントのゲシュタルト、崩壊してる…。へへ…。
（そわそわと視線を泳がすイトコを見つめると）
（赤い顔をしたまま同じようにはにかんで）

っ！　ひゃっ、あ、ぁ、はぅ……。
い、イトコ……くんくん、するの、い、や…っ…♥
…やっぱり匂い、ふぇち…？
（胸に触れた手に力が篭ると、ふにふにと指先をささやかな膨らみが飲み込んで沈み）
禁、止？
む……にぃ…っ…。
（悪戯を怒られて耳からちゅぽっと唇を離せば、にゅーっと良く伸びる頬を掴まれ、変な顔をして）
（黒くてツンツンした毛質のイトコの髪を撫でながら、唇を尖らせる）

…ん。
（脱がす、と宣言された声と共に上着に服が伸び…心の準備をして目を瞑り）
（少し胸を張って、そう複雑じゃないボタンを外しやすいようにしていると）
──っ！きゃぅっ…？
（突然下半身がすーすーし、驚いて目を開ければ）
（スカートがぱらりと捲れてほっそりした両脚の隙間から、白いレースのショーツが丸見えになり）
（慌ててイトコの手を掴もうとする…も、どうしていいか分からず涙目でおろおろとイトコを見上げ）
や、ゃ、ぁっ……。
（…脱がされるのは別に嫌じゃない。でも恥ずかしい。）
（そう葛藤すればする程かぁぁっと耳まで赤くなり、同時にショーツに包まれたお尻をもじもじさせ）
（じんわり布の一部が湿っていくような感覚まで覚えて、思わず手で顔を覆う）

>>410
ファースト。
叔母はノーカン故にファーストなのだ。従姉妹は超絶美少女に限りカウントイン。
それと……青春ポイントがインフレしそうだから、エリオ超可愛いポイントとかそんな感じの別枠にする。
そっちのカウントは、１００万点くらい？
（何となく叔母みたいな採点をしてしまったと内心で思いつつ）

……丹羽真は否定を諦めた。
なので後で思いっきり汗ばんだ匂いを嗅いでやる。
（唾液まみれになった自分の耳をそっと撫でながら、なぜか自信たっぷりに答え）
（髪に触れられるとほっそりとした手へ視線をやってから、すぐに気にしなくなって）

自分でやっといて何だが……こりゃエロい。
（白くなまめかしい足の大半が晒され、ショーツだけが下肢を守っている）
（上は反対に多少崩れた程度でしっかりと守られていて）
（そのアンバランスさに感動さえ覚え、食い入るように爪先から頭のてっぺんまでエリオの姿をじっくりと眺め）
いかん、くらくらしてきた……ポイントの過剰摂取だ。
（だが、もっと欲しい）
（衝動に身を任せ両手を伸ばすと、顔を隠すことで防御がお留守になっているうちにショーツを脱がせにかかった）
（スカートの時はほんの少しだけ知らない構造に手間取ったが、今度は中々に手早く）
（引き降ろす際、太腿を掌でやんわりと撫でたりしながらも、視線は今まさに暴こうとしている秘所へと釘付け）

>>411
可愛い、ポイント…？？
ぅ、うな、それは…！　それはそれで恥ずかしいから…きゃ、却下っ…！！
……イトコの前世は犬なのではないかと、仮説を立ててみる…。
（得意げに宣言されると首を竦め、どんな匂いがするんだろう、と想像してまた赤くなるものの）
（…今はぱんつが丸見え、という、もっと未曾有の危機に晒されているので…それ以上口答えせず）

…〜〜〜〜〜〜！あ、ぅ、ぅぅぅ…。
（電波状態だった頃は見せても何とも思わなかったのに）
（ふわりと捲れてお腹の上で止まっているスカートと、小さな布にぴったり守られたあそこを見られると）
（声がまともに出せない位真っ赤になって）
ひあっ？！　や…っ！ふぁぁあ…っ！
（立て続けに、ずる、と下着が手早く脱がされると顔を覆ったせいで、何をされてるか一瞬分からず）
（咄嗟に止めようとする、ものの、掌が太腿を撫でる刺激にビクっと震え、動きが止まって）
（濡れたクロッチの部分がぴとりと割れ目に吸い付いて少しの抵抗を見せたものの、薄い下着は簡単に脱げてしまい）
（ぴったり閉じたピンク色の縦すじが、イトコの間の前へ晒されて）
ひ、っく…。
……ぅぅぅ、や…、だめ、ぇ…。
（明らかに興奮しているそこを隠そうと、もじもじと内腿同士を擦り付けてみるけれど）
（とろっと透明な蜜が一筋光り、太腿へと垂れていくと弁解のしようもなく）
イトコ…、わ、私の……、へんじゃ、ない…？
……アダルトなグッズと比べ、て……、へ、へんじゃっ……。
（…見られてる。イトコに。…そう思うとぶるっと背筋が震え）
（視線の先にある秘所がひくひく、と呼吸する様に疼かせながら、縋る様な視線を向けて）

【はう、沢山遅れた…ごめん…なさい…】
【イトコは今日、何時まで平気……？】

>>412
いかん。人の前世を犬扱いするような子の意見は聞くものか。
ということで、たっぷり嗅いで可愛いポイントを加算してやる。
（我ながらわけのわからない帰結をした言葉だったが）
（そんなものよりエリオを脱がせているのだ、という興奮が強まり、会話の余裕を奪っていった）

……宇宙人やってた頃は、何とも思わなかったのにな。
好きって言っちまうと、ヤバい。
エリオの声だけでもくらくらしてきた……
（脱がせる、その行為だけで破裂しそうなくらい気持ちが昂ってしまう）
（足先から抜き取り、くしゅくしゅになったものへ一瞬視線を送ってからぽいと落としてしまえば）
（視線は薄らと液体を含む慎ましい縦筋へと釘付けになって）
お前、これ……って、んがっ。
（驚きも束の間、余計な比較を求められて、がくんと項垂れる）
（頭を振って、質問への答えと気付けとを兼任させ）
変じゃない、変じゃないさ。
むしろ、なんだこれ……うぅ、お前はあらゆる所が可愛すぎる。
（両手をそれぞれ太腿と頬とに添えて、同時に軽く撫でてから）
（身を前のめりにして、震える唇へと口付けを落とした）
ん……
（ちゅっちゅっと何回も啄ばむように触れあわせながら、秘所へと指を押しつける）
（便利なアイテムは教えてくれなかった、と述懐しながら、まずはなるべく弱くスリットにそって指を往復させて）


【見合う密度に愛されてる度が凄いと告白した側は驚いてるくらいだから気にすんな】
【日付変わって……１時くらいまでかな。再凍結はもちろんOKだから】

>>414
ううぅ……イトコの、へんたいっ…！！！
へんたいっ、ヘンタイっ、へんた、ぃっ……！！
（ぐし、と泣きべそをかきながら精一杯暴言を吐くものの）
……す、……………好き…。
（仰向けに寝転がった布団の上）
（すべて脱げてしまった下半身を隠すようにぎゅっと、シャツを下へ引っ張りながら…呟いて）

〜〜〜…えっく…。
し、知らない、イトコに好きって、言って貰えて…。
見られたから…こう、なっ…た……。
（落ち着かなくて、床にぽふっと置いた白い下着の方へ視線を彷徨わせていると）
（何やら項垂れたイトコに、悪い事でも言ったのだろうか…と、おずおず不安そうに顔を上げる）
（でも実際はそうじゃなかったようで、安心してほっと胸を撫で下ろし）

っひ、ぁ！んっ、んん…っ、へんじゃ、ない…、なら、いい……。
…いゃ、やっぱ良くない……、はずかし…死ぬ……かも…。　
（太腿とほっぺた、両方を一度に撫でられると、気持ちいいのと安心するのも同時に訪れ）
（涙が溜まったアクアブルーの瞳でイトコの黒い瞳を見上げると）
（丁度のタイミングで被さってきた唇を受け止めて、ちゅ、とされた優しいキスに目を細めて）

んく…っ？　ふ、ぁぅ、ん……っ！…っ…。
くぅん…っそ、こ……、やっ、や、びりっ、て…く、く……る…ぅ…っっ。
（鼻先を交差させながら、何度もしてくれる口付けに酔いしれていると…くたっと身体から力が抜け）
（だけどスリットに伸びてきた指先にはビクッと敏感に反応して、思わず内腿できゅっ、と緩くイトコの手を挟んでしまい）
（いたわる様な弱い刺激に…逆に身体が過敏になって）
（ぴくっぴくっと震え、それだけでどうしようもなく感じている事を伝える様に、透明な愛液がとろとろと指を汚していく）


【愛され…愛され……うむむ…、あ、ありがと？…で、良い…？】
【1時、分かった、再凍結も……へへ、嬉しいっ…】
【そしたらその頃、またこっちで呼ぶ、ね】

>>415
――反則だぞ、それ。
（何がズルいって……そういうのが全部似合うところだ）
（言ってやりたくてたまらなくなったが、涙目のエリオを堪能すべく）
（と、いうか、好きの一言と仕草に魅了されてろくに言葉が発せなかった）

多分、変じゃない。
けど、言っとくが別に俺はアダルトグッズ収集家じゃないからな？
あんまりアテにされても、その……困る。
エリオは可愛いし、エリオのだって思うと……もし普通じゃなかったって、何にも困らないけど。
（小さく息を吐き、照れた風に頬を掻いて）

ん……こうなったら、恥ずかしさでマジで死ぬぐらい色々してやる。
（口付けと愛撫とに敏感に反応してくれるエリオに感謝しつつ、指を少しだけ奥に押し込もうとする）
（時々動きを止めて、何かを思い出すように一拍かけてから円を描いたりして、指使いのバリエーションを増やす）
う、わ……それにしても、お前、敏感なんだな。
俺が触ってるから、とか言うのなしだぞ……照れすぎて俺が先に死ぬ。
（キスを中断し、耳元へと囁いたかと思うと指を中へと明確に挿入していく）
（あわせてエリオの言葉を奪うべく、これまで以上に深く唇を重ねあわせて）
ん……んん……
（舌を突き出し、口内へと差し込んでしまい、こちらは正真正銘の初ディープキスへと移行していく）
（自然と身体が余計に傾き、膝を立てているからエリオを押しつぶしこそしないものの）
（時たまお互いの身じろぎが噛み合ったタイミングで張り詰めきった下肢の膨らみがエリオの太腿を掠める）


【合ってるよ、そんでもって俺のほうもありがとうだ】
【ちょっとくらいオーバーしてもいいから、焦ったりすんなよ】

>>416
……っい…イトコから見て、へ、へんじゃなければ、いぃ…し…。
はぅ、こ、殺される…、今も、心臓……ドキドキ…なのに…。
し、にゃ…っ？！　ぅぁ、あ、ぁや…っっ、んっん…〜〜〜…っ！
（どんな角度からでも沢山褒めてくれるイトコに、擽ったそうに頬を赤くして）
（頬を掻く仕草を見つめて微笑み、おでこをコツンと合わせると）
（浅く、つぷっ、と水っぽい音を立てて指先が小さな入口の中へ入り込んできて）
（それが止まった…かと思えば今度は入り口をやわやわ弄られたり、ランダムな刺激にぞくぞくっと身体をしならせて）

っっ……いじわ、るっ、……しちゃっ、…や、だ…。
そぅ…イトコが触ってる、から…、こん、な…、ふにゃふにゃに…な、る…。
ち、ちょっとはイトコにも、ダメージないと…、フェアじゃ、なぃ…。
ちゅ…っ、ちゅ、ふ、は……♥
…んぷっ…？！　っっ〜〜〜〜〜〜〜っ…！♥
（耳元に囁かれ、深い口付けを受けた瞬間、ぐっとイトコの指が膣内へ指し込まれ）
（声にならない高い声を上げながら舌先を飲み込んだまま大きく痙攣して）
（男の子らしいその指を溶かす様に、きゅぅぅっと切なげにトロトロの膣壁を震わせる）
んっ、ぅ、くふ…、んちゅ…は……っ、……い、と…、こぉっ……。
（ぬるんとした赤いイトコの舌に、自分の小さめの舌と合わせて擦寄らせ）
（ちゅっ、ちゅっ、と口内で吸い付いて、時々流れ込んでくる唾液を飲み下し）
（息継ぎする暇合間に、上から被さっているイトコを惚けた表情で見つめて）
……っっ…！
（張りつめた膨らみが太腿を撫でた瞬間、びくんっと身体全体が大きく跳ねて）
（その拍子にぐりっ、と強めにイトコの下腹部を柔らかな内股が撫でてしまい）
（指を指し込まれたままの膣内が、きゅっと、期待するように窄まって）
…ぁ、…ぅ、イト、コも……く、くるし……い…？
（真っ赤な顔でおずおずと下を向き、その膨らみを確認しようとそっとズボンへ指を伸ばしていく）


【…うん、そしたらありがとう…っ！】
【でも、も、もうちょっとペース…上げられるように頑張る…しょぞん…】
【時間、オーバーしてごめん……ね？】
【次…は、日曜日の21時以降か、月曜日のお昼くらいから夜までと】
【それ以降だと木曜日が平気……イトコは…？】

>>417
【これくらいなら十分許容範囲なのであった】
【そういうわけだ、気にすんなよ。むしろ可愛すぎて困る】
【俺の従姉妹が以下略と他所様に怒られるタイトルにしたくなるくらいだ】
【それなら月曜がいいな。１３時くらいからいけるけど、エリオはどうだ？】

>>418
【……イトコは、とってもやさしいのであった……】
【ぅ、ぃ、感謝のことばが、ありがと…くらいしか出てこないの…くやしい…】
【でも、それもこれもイトコの……おかげ、へへ…】
【分かった、なら月曜日の13時にするっ】
【楽しみにしてる…、から、今日はこれで眠るといい…】
【また月曜日…デンゴンバンで、会えると嬉しい】

>>419
【イトコの優しさは下心というか色んな気持ちから生まれてるから感謝の言葉で十分なのであった】
【好き好き言ってくれてもいいんだけどな？】
【んじゃ、月曜の１３時に伝言板で】
【エリオに甘えるなんて人生でまず無いと思ってたけど、甘えさせて貰うぞ】
【おやすみ、エリオ……また月曜にな】

>>420
【その下心はかんげいする……もっと、し、して欲しい……】
【好き好き…言っていいなら、次はもっと言う……かも…？】
【うん、ぞんぶんに甘えるがいい──…】
【おやすみ、イトコ。月曜日……忘れない】

【（思い出した様に布団をかぶって）】
【もふ、ばしょをへんひゃふ…　地球上にあるこの場を返す。ありがとう…】

保

守

点

【しばらくパチュリー ◆hxcsOpYTxkと借りるぞ】

【…釣られたようだ、落ちる】

w

【鞠也様の性欲処理の為お借り致します】

【茉莉花を使うために場所をお借りしますね？】

【さて、呼び出したからにはリクエストの一つでもあるんだろうな？】

>>429
【メイドは黙って主人の言いつけ通りにするものですから。基本的に鞠也様を優先しますよ】
【鞠也様のその我慢の効かないだらしない肉棒を私で収めて頂ければそれで構いません】
【鞠也様に希望がなければ勝手に搾精していきますが、ご希望があればそれに従います】

【命令には従いますし、私をどう使おうと鞠也様の自由ですがツン100%ですので。】
【鞠也様が少しくらいデレろというのなら、そういうイメージプレイも可能ですが、如何致しますか】

>>430
【行為自体はとりたて希望は無いな】
【オマエで適当に欲を吐き出すくらいのつもりだったからそれでいい】
【今日も存分に捻じ伏せてやるから光栄に思えよ？】

【最近の巻を見る限り、心持ちくらいはデレてるんじゃねェかと思うが】
【よし、命令だ。幾らかくらいデレてみせろ】

>>431
【ご主人様（変態女装趣味野郎）に抱いて頂けるなんて光栄です】

【そういったサービスも読者の方へ向けなければいけない時代なんです。ご理解下さい】
【決して鞠也様に対してではありませんよ】
【ご希望の範疇が判りかねますが、畏まりました。他に何かご注文があればこちらででもどうぞ】
【では。始めましょうか】


今日もですか、鞠也様。
思春期真っ盛りとはいえ、飽きもせずによく溜まるものですね
（いつもは後ろに控えるメイド服の影が今は正面から、全くの無表情で鞠也の表情を見つめて）

>>432
【オマエの匙加減に任せる。イメージを損なわない程度にしろ。どっちの無茶振りが好きだ？】
【注文に関してはオレも寛大な精神で受け付けてやるから有難く言えよ】


オレが勝利した暁には世継ぎには困らねェだろ。
（偉そうに言い放ちながら、ベッドへと腰掛け両足を大きく開いてみせる）

それはそうと、一応は拒む権利はやってるはずだがな。
行使しないのはオマエの意志だ……そうだろ？
（目の前の茉莉花へと口元を歪ませサディスティックな笑みを向けて）
さあ、拒まないならいつも通り傅いて奉仕しろ。

>>433
【どちら、といいますと、なんでしょうか。何にせよ鞠也様がお楽しみ頂ければそれで構いません】
【そうですか。では一等級のサファイアを……冗談です。強いて言うなれば、遠慮はなさらないでください】

それは真っ当な相手を見つけてから口にするセリフですね
今は無駄撃ちを繰り返すだけ、獲物のかからない竿ではありませんか。

余程の事がなければ鞠也様に支えるのが私の務めですから。
性欲処理に困った鞠也様が犯罪に走る。ないしボロを出すような真似をなさったら困ります
（嗜虐的な笑みを向けられるとほんの一瞬だけ目を逸らすが、すぐに見つめ直しサラサラと言い訳を紡いで）
……メイドでも従者でもなく奴隷か売女の扱いをしている事、自覚してますか
まぁ…今更責める気も、辞める気も毛頭ありませんから構いませんが……
（鞠也の脚の間へ潜り跪くと、躊躇いなく鞠也のズボンのファスナーへと指をかけ、ヂヂッ…と音を立てる）
（白く細い指がその中へと入り込むと、器用に下着を潜って既に熱を持ち始めた鞠也の肉棒へと指をかけ、中でするすると指をからませる）

>>434
【わかった、手心はナシだ……存分に使わせて貰おう】

誰が犯罪に走るか。
そんな愚か者は今は居ないそこの馬鹿だけで十分だ。
（視線を送る先には、また補習やら何やらで行方不明となっているかなこのベッドがあり）
……気に入らないなら妾にでもしてやろうか？
所詮は二号止まりだが、可愛がってやろうじゃねェか。
（ズボンを寛がせている茉莉花を見下ろしながら、愉快そうに語る）
（若干体温低めの指先が触れると、肉棒はあっという間に質量を増していき）
（人並みより一回りは大きいいつもの姿へと育っていく）

>>435
……愚か者とはいえこのような時に他の女の話とは、流石鞠也様ですね
（鞠也の目と意識が自分から逸れたことを責めるように、ガラスのような瞳がふいと虚空を泳ぐ）
鞠也様にしては随分寛大で、迂闊な文句ですね
約束もできない未来を掲げるのは政治家だけで結構です
（喜んでいるのか嫌がっているのか、それさえも測らせない表情で断ると黙々とペニスを擦りながら着衣の外へと導いて）
相変わらず、オカマ野郎の無駄ペニスにしては無駄に立派なモノがついていますね……
鞠也様も真っ当な人間ならばこのペニスが無駄になる事はなかったでしょうに……ちゅっ
（言うだけ言うとペニスの先端に口付を贈り、続いて何度も何度も様々な角度から濡らした唇の先だけで食むようにして刺激し）
（徐々に鞠也の肉棒を自らの唾液を満遍なく塗していく。その間指は陰嚢へ添えられ、さわさわとくすぐっていた）

>>436
それならぴったりだ。
オレもいつかは財界のみならず政界にもカリスマを振りまくつもりだからな。
ま、その頃に気が変わってなければもう一度くらいは言ってやろう。拗ねさせた侘びにな。
（小さく肩を竦ませ、話を終わらせてしまい、ベッドへと両手をつくと少しだけ後ろに体重をかけ）
その無駄なモノとやらで毎日鳴かされてるのはどこのどいつだ？
すっかり奉仕も上達してきやがって……正直に言え。オマエも愉しんでるだろ？
（唾液まみれになった頃には完全に立ち上がり、優しいマッサージとの組み合わせで昂ったペニスが僅かに脈動する）
（先端から先走りがじわりと滲みはじめ、茉莉花の鼻腔へと牡の匂いを振りまいて）

>>437
散々成功した上でしっかり転ぶ。某週刊少年漫画の往年のオチを思い出してしまいます
ああ、別にこれからの鞠也様の事を言った訳ではありませんのであしからず。
誰も拗ねてなどいませんからご心配なく。もし本当に成功を収めた際はこれまでの感謝を物で頂けると嬉しいですね
（鞠也が後ろへ動くと、ぴったりと肉茎へと沿わせていた唇を離さないようしっかり付いていきその律動を感じながら口淫を続け）
鞠也様がそういった反応をお望みと思いやっておりましたが、黙って受け止めていた方が好みでしたか？
ひたすら人形のように受け入れるだけが良いと仰られるならそう致しますが……
正直に言え、というのも職務上の命令でしょうか……。
（唇だけの奉仕から、赤い舌を交えた奉仕になっていきスジからカリ首、そして亀頭へと大胆に舌が纏わりつき）
（滲み出てきたカウパーを舌先で掬い取り飲み込み牡臭を味わうと、視線を股間から顔へと上目遣いになって持ち上げて）
はい。鞠也様ともあろうものが性欲に振り回され、挙句私のようなメイドに手を付けている姿を直近で見ていられますから
（淡々と語り終えると、口を離しているのが惜しいと言わんばかりに再びペニスへキスを贈り）
（舌先が亀頭からカリ、裏スジと下っていくとやがて陰嚢へ届き、ぱっくりと咥えこんで口内で舌を存分に使い睾丸を転がし始めて）

>>438
……まったく、口を使ってる間も無駄口の多い奴だ。
（普段と同じやり取りとはいえ、一瞬不愉快そうに表情を変える）
（丹念な奉仕にペニスは過剰なくらい昂っていくが、そのまま射精へと至るのを不意に惜しく感じ）
茉莉花、気が変わった。口はもういい。
ベッドに乗って四つんばいになれ。余計なこと言えないようにしてやる。
（片手を肉棒を咥えこんでいる茉莉花の頭部へと押し当てると、ぐっと力を込めて無理矢理引き剥がしてしまう）
（先んじてベッドへと乗ってしまえば、前髪を軽くかき上げて）
――鳴い方がいいに決まってるだろうが。
オマエに手をかけておいて人形相手のオナニーで済ませるほど浪費家でもねェよ。
（苦笑にも近い笑みを浮かべた後、ベッド傍の引き出しから避妊具を取り出し、封を切る）

【落ちたか。期待に応えられなくて悪かったな】
【こっちも落ちる】

>>440
下手くそだもん

>>441
おばさんキモイ

下手すぎるよね
愛想尽かすのも仕方ない

w

【イトコと共にかり…まふ】

【イトコイトコっ、お昼のじかん…から来てくれて、あり、がと…？】
【前回の続き、で良ければこのまま待ってる】
【何かあれば先に教えて……くれたら、こーりょする…】

【エリオと借ります】
【別に特に無いかな、エリオは可愛いわエロいわで超満足してるし】
【エリオこそ何かあるか？　レスはできてるし、お前の返事を確認したら開始するぞ】

>>446
【！？…も、もふ……イトコは口が上手い…、褒め上手…】
【うん、私も特にない……同じく、ちょーまん、ぞく…してる…】
【じゃあ続きまってるっ、今日もよろしく？イトコ】

>>417

つーか、スマキのまま歩き回ったりするクセにそんなとこだけ気にすんなよ。
あと、意地悪なんてしてないって……愛してやってる的な、それ的な行為だろ、コレって。
（カラダ目当てみたいな迫り方しておいて、と内心で自己ツッコミをした上で、指を根元近くまで押し込んでしまう）
（とろりと蕩けきっていて、熱くぬめった膣内の感触を味わってしまえば指使いが止まらない）
（思春期な好奇心の赴くままに抜き差しを繰り返し、）
（指をほんの少しだけ曲げるとうろ覚えの知識で手首から先だけをゆっくり動かしはじめた）
ん……っは、ふ……ぅっ……。
（エリオの内部へ指をもぐりこませての愛撫と口付けの組み合わせに、）
（挿入もしていないのにエリオと一つになっているような感覚になる）
（柔らかくて小さめの舌と自分の舌が触れ合うと、ぞわぞわと背筋が震えてしまう）
（粘膜同士が触れ合う心地よさからズボンを押し上げる膨らみが微かに跳ね動いた）

ぷは……え、エリオ、ちょっと待ったっ、タップタップ！　じゃなくてギブ、でもなくて……とりあえずストップ。
（膨らみへと触れた指先に、露骨に腰を大きく引いて、エビみたいな格好で静止を促す）
（膣内も指を引き抜いてしまい、一度エリオの上から退く形となった）
……俺は好物を後回しにしない派なんだ。
なんだ、その……つまり、もう、大丈夫だよな？　すっげえ濡れてたし……
（右手を見る。指先はエリオの愛液でたっぷりと濡れていて、ついうっかり顔を近づけてしまう）
（さすがに匂いを嗅ぐ前に理性が押しとどめてくれたので、シャツの裾で軽く拭っておき、）
（そのまま裾を掴むとシャツを脱いでしまう）
（ついでにズボンの方も下着ごとまとめて引き降ろしてしまうと、火照った全身が外気で冷えて小さく身震いする）
（露にした肉棒はいつ爆発するのかというくらい張り詰めていて、興奮度合いの強さを示す）
――ヘンじゃないよな？
（わかるわけないか、と口の中で呟きつつも、照れ隠しついでにからかってやろうと、じーっとエリオを見つめた）


【今日も満足してもらえるように頑張るかな】
【それじゃ、よろしくな？】

>>448
……あ、ぃ……？
きゃふっ！？　ふぁ、え、ゃ…っ？な、なに…っ、ふあぁあっ♥
や、やっ♥指ぃっ、う、うごかしちゃ、やら…ぁ…っ！ぁっあぅぅ…！
（愛…だとか言われた瞬間、指先の動きと相まって、さっきより確実に大きくビクンッと背中が反れ）
（くっと曲げられた指を食べたまま、膣内がじわぁっと蜜が溢れ、きゅぅきゅぅと活性化して…恥ずかしい）
（だけど同時に太腿へ感じていたイトコのズボン越しのふくらみも震えた気がして、快感が共有されているようで嬉しくて）

んくっ、ぷ…ぁ…っ　………？
（そっと伸ばした指がその膨らみへちょん、と触れたか触れないか位の頃、不意に身体が引き剥がされて）
（思わず一旦残念そうな声を漏らしてから見上げると、目の前で手早く服を脱がれ）
…！！っ…。
（それまでぼんやりしていた視界に、とろとろに濡れた指先と、男の子の…イトコの身体がアップで映れば）
（赤い顔で固まって目を泳がせる…でも言われた事に素直にはこくんと頷いて）

へ、へんじゃな、ぃ、かは……わ、かんなぃ…、けど…。
…ど、どきどき…、す、す…る、よぉ……。
（意地悪な質問に涙目になりつつも、じっと見つめてくるイトコの顔を見返し）
（あんまり見た事のない男の子の身体へ上から下まで視線を送る…けど、どうしても一番気になってしまう個所）
（触れなくても分かる程熱を持った、時々びく、と震える様なペニスへ向いて）
（もう一度しっかりイトコの瞳を見上げた時には、もうとろん、と蕩けて、はぁはぁと息の上がった表情で）

ぃ、とこ…、す、き…。
好き、だからぁ………し、て……？
わ、私と、せ……、っくす…、し、して、ぇ…………♥
（小さくつっかえながら言うと、自分からおずおずと脚を伸ばし）
（表情と同じだけとろけて、愛液でてらてらと妖しく光る小さな割れ目をく指で拡げてみせ）
（鮮やかな色に充血した柔壁が、ひくひく、と、逞しく張りつめたイトコを欲しがっているのを見せつけてゆく）

【うんっ…、よろし、く】
【ちょっと遅れたけど…のんびり…よろしく…】
【また何かあったら、教えて欲しい】

１４時

>>449
……あんま、見んなよ。
お前と違って俺なんてふつーだらけで面白くないだろ？
（今や運動に青春を費やしてるわけでもなく、日々楽しく過ごしているだけの驚くほど普通な学生の身体）
（肌の質から身体の造詣まで何もかも美少女しているエリオとは違うと、ちょっとしたコンプレックス）

（視線を巡らせたかと思えば、明らかに蕩けているエリオに目を丸くし）
いやはや、お兄さんびっくりですよエリオちゃん。
まさかお前がこんなにエロいなんて……
（しみじみ呟きながら、表情が嬉しそうな笑みへと切り替わった）
（すっかりと濡れそぼった秘所は、自分がそうしたのだと思うと、たまらないくらいに疼く）
（一も二もなく足の間へと身体を割り込ませて、膣口へと先端を押し当てて）

エリオ……俺も好きだよ。
ちょっとヘンなところも含めて、好きだから……そうじゃなきゃ、こんなことしてないし。
（照れくささで元々赤らんでいた顔をより赤くしながら、腰をゆっくりと突き出した）
（ぐちゅ、と水音が立って、トロトロになった膣内へと先端が入り込んで）
う……くぅ……ッ、うわ、何だこれ……すげぇ、いい……
（熱を帯びた息を吐き出し、一気に奥まで行きたくなる気持ちを必死に押さえ込む）
（ある程度まで挿れたところで一度止まって、エリオの透き通るような瞳を覗きこみ）
少し、結構、割と？　痛いかもしれないけど、大丈夫だよな……？
（またもや答えを待たずに、エリオの細い腰を掴むと、ぐっとペニスを突きこんだ）

>>451
……ふ、つー……？って、わかん、ない…。
私には、イトコが特別……、っだ、し………〜〜〜〜う、…ぅぅ。
（見るな、と言われて慌ててぷいと水色の視線を横へ向けるものの）
（結局は吸い寄せられるようにイトコの方へ戻って、露出された胸板へぺたんと指を置いて）
（しっとりしたその肌を撫でると少しだけ笑ってみせる）
（だけどもエロい、と言われると…また赤くなって顔を伏せ）

……ほん、と…？わ、たしも…、だい、す、き…っ、いとこぉ……。
…ん、ぅッ、ぁ…！ふ、にゃっ、あっあぁあぁ…〜〜〜〜〜〜っ！！♥
（ぴとっとペニスの先端が膣口に当たると、くちゅっと粘膜が擦れるいやらしい音がして）
（ぎちぎちと押し入ってくる度、小さな穴が戸惑う様にきゅっきゅっと締まって）
（イトコを記憶するようにぴったり吸い付きながら、ゆっくりと歓迎する様にペニスの形に拡がっていき）
…う、ぅ…っ！んん…っ♥
い、たく…なっぃ…、しっ……、へ、へい、き…、だし…、く、ぅん……っん…！
（半ばまでで一旦腰を止めてくれるイトコに、やせ我慢みたいに言いながら首を振り）
（目を覗き込まれると、それだけできゅぅぅっと膣内を疼かせて）

…だ、っいじょうぶ…、だから……っ。
いとこで、いっぱぃに……、して、ほ、し…っ〜〜〜ッッ！？ふぁっ？ん、ひゃ、ぁああぁぅ…！！
（催促するように言った刹那に、ぐんっと一気にペニスが根本まで深く刺さり、華奢な腰が浮き）
（その瞬間に幼い子宮の入り口へこつんっとイトコの先が当たって）
（ビクビクビクッと強く痙攣して…きっちり繋がったのと同時に達してしまい）
っっ、ぁ…あ、ぁ！ふ、あ、っ……ぁっぁぁ……♥
（ぞくぞくっと背中を震わせながら腕を彷徨わせて、裸になったイトコの背中へ回しぎゅーっと抱き付く）

>>452
う……くっ！！
（一番奥まで行き着いた瞬間、膣内の締め付けがより強まる）
（思わず果ててしまいかけて、息を止めエリオを抱き返すことで必死に我慢してみせて）
っ、はぁ……お前、初めてだよ、な？
それとも、自称宇宙人ってのは、こういうトコも特別なのかね……
（声を張り上げ絶頂したエリオに、結局脱がしていないセーラー服の上から露出した肩を緩く撫でて）
（しっとり汗ばんだ肌の感触を楽しみながら、射精感が引くのを待って）

危な……っていうか、今更だけど、避妊とか……ま、いいか。
（トロトロに蕩けたエリオの膣内に包まれていると、考えるのすら億劫になってしまう）
（少し落ち着いてきたところで、まずは浅く腰を前後させはじめた）
（こつこつと子宮口を小突きながら、エリオの膣内を堪能していく）
は、ぁっ、くぅ……お前のなか、すげえ気持ちいい……
なんだこれ……頭の中、エリオのことしか無くなりそうなくらい、いいんだけど……ッ
（華奢な身体つき通りなエリオの膣内に包み込まれ、腰を引くとその分だけついてくる締め付け具合に驚嘆する）
（少しずつ、と思っていたのにすぐにも腰使いが荒く激しくなってしまい）
う……ッ、エリオ……ッ、エリオっ！
（心地よさに息を吐きながら大きなストロークでエリオのナカを往復していく）
ん、ぅ……ッ、はっ、んんっ！
（目の前に快楽に喘ぐエリオの顔があって我慢できるわけもなく、貪るように唇を奪い、舌を差し込んで）


【悪い、再起動食らって書いてたのが消えたから遅くなった】
【もう大丈夫だから】

>>453
…〜〜〜〜っっ！！……ひ、ぅ、ぅ…、にゃっあ、ぁぁっ……♥
………っひ、く…、ご、め、…な……さ……。
（散々指で弄られて、待ちきれなくなった快感は簡単すぎる程すぐにはじけてしまい）
（びくびくと続く絶頂感に…暫く唇を震わせっぱなしで酔いしれ）
（肩に触れられた指の感触ではっとなって我に返ると、）
（先に一人だけ気持ちよくなってしまった罪悪感で、じわわっと泣きそうな顔をして謝る）
（…だけどその間も膣内は波立って、きゅ、きゅ、と飲み込んだペニスを弱く締め付けていて）

ひに、ん……？赤ちゃ……ん…。
…私、イトコのあかちゃん…、ほし、い…、かも…。
つ……く、る…………？　はふっ、ひにゃ…♥ぁ…っ！っ…！
（あんまりそういう貞操観念がなさそうに、汗ばんだ頬をふにゃりとさせて無邪気に言うものの）
（直ぐに再開された腰の動きに、再び膣壁がきゅんきゅんっと応じるように震え出して）
（小さな子宮口がペニスの先とくっついては離れ）
（ぬるぬるになかが滑ってどんどんイトコの動きを滑らかに手助けしていく）

……！は、きゃっ、ぅぅぅ、いと、こっ…♥
ひっ、はげ、しぅ、にゃっ……奥までっ…、いっぱ…ぃ…で、ふぁあ、あっ♥あぁぁっ…っ！！
…やっ…ゃー…、だめっ、だ、っめ…っ、ひぅ、ひっ、かくの…っ……♥
だ…めぇっ、なかぁ…っ、ぐりぐり、ひちゃ…、や、っ…〜〜〜〜…！
（ストロークがじわじわ大きくなると、火照った膣壁が摩擦のねつでどんどん熱くなって）
（凸凹した粘膜のひとつひとつがぎゅーぎゅーペニスを包みだし）
（動く腰に合わせて出たり入ったり…する、繋がった部分を目の端に捉えると頭をクラクラさせて甘い声を上げ）
（上からキラキラした汗が零れてきそうなイトコの顔を見上げると、被さる唇同士でキスをして）
…〜〜〜もち、い、ぃ…っ…。
ふあ、ぁっ、ん、きもち、いぃ…よぅ…っ♥
こ、これぇっ…、くせに、なっちゃ…っ、ぁ、ぅぅ…っ！イトコとえっちなことするの…っ…♥
……ひっ、く、くせに、な…、っちゃ……！
ふぁ、ん、ちゅ…♥んんっ、ちゅふ、いほこ…ひゅ、き…っ…！す、きぃ……っ
（差し込まれた舌をくちゅくちゅ絡ませながら、下の粘膜だけじゃなく、口内でもぴったり重なれるのが嬉しくて）
（好き、を何度も呟いて、そこも敏感になっている胸と胸をぎゅっと合わせ）
（ツンと尖った乳首で胸板をつつきながら、舌先に吸い付いていった）


【うぅん、全然平気なのだった…、私のほーが断然待たせてるし…！（えへん】
【…は…ぅぅ、けど…ちょ、ちょっとイトコのレスに…夢中になりすぎて…や、やりすぎてたらごめん…なさい…】

>>454
ッ、何で謝んだよ馬鹿……気持ちよくなってくれれば、嬉しいに決まってるだろ。
（間近で涙目になっているエリオに気付くと、ごつんと額を当てて怒ったフリ）
（繋がってるだけでも射精しそうなほどの快楽を一人だけ味わっているなんて、できるわけない）
（エリオが感じてくれるなら、嬉しい以外の感想なんて出るわけがなくて）

ええい、社会復帰ポイント減点。
でも、可愛いポイントは加点……なんだよな、はぁっ、くぅ……ッ
（子供を求められると、責任だのなんだのを考えてしまい、首を横に振る）
（そのくせ抜く気はなくて、エリオの膣内を存分に往復し、子宮口と亀頭を何度も何度もキスさせて）

ダメって、そんなトロトロの顔しといて説得力ねー……っう、はぁっ、奥、好きなんだな。
すっげえ締め付けてきて……う、ヤバ……ッ、もうちょい、我慢しろ俺……っ
（突き入れるたびに頭の中まで真っ白になりそうなほどの快感に襲われ、何度も荒い息を吐いてしまう）
ん、く……ッ、うぅ……っ！
（動きづらくして射精を押さえ込むためのキスだったはずなのに、舌を絡ませていると）
（腰使いが浅くなった分を補って余りあるほど快くて、夢中になってエリオと唇を合わせ、唾液を混ぜあって）
は、ぁっ、俺こそ、クセになっちまいそう……けど、別にいいよな？
高校生なんだし、恋人……なんだし、これくらい、普通にすることだ……っ！
（舌を突き出したまま唇を離して、少しだけ名残を惜しむように口外で舌同士を触れさせてから、恋人と明確に宣言する）
（従姉妹だけど、色々問題だらけだけど、そんなことはどうでも良くて、ただ目の前のエリオが愛しい）
（上体を持ち上げると、片手でセーラー服越しの乳首を弄りながら、大きくゆっくりとした腰使いを取り戻した）
（ごつっごつっと強く奥を小突き上げ、指先で乳首を摘み上げながら、蕩けまくりのエリオの姿を見下ろし）
ほんと、可愛いよお前は……大好きだ、エリオ……！
（一際大きく腰を引き、思いっきり打ち込む）
（すると中でペニスが脈打って、限界が近いことを訴える）
（そんなこと最初っから判っていたから、そこからはエリオが何度イっても気にしないつもりで腰を振り動かし）
（今以上にエリオの膣内へと自分の形を教え込んで）
う、ぐ……出す、ぞっ！？　ちゃんと、外に出すから……ッ、はぁっ、うぅっ！
（限界がはっきり見えてきたことでポタポタと汗を落としながら、結合部から粘膜のこすれあうぐじゅぐじゅといやらしい音を立たせ続けて）


【そっか、エリオはいい子だな】
【大丈夫、俺も可愛すぎる自称宇宙人に夢中でやりすぎるから】

>>455
………っぇ、ぅ…。
（ごつんとおでこ同士を付けられると、そこからイトコの優しさが伝わってくるようで）
（その仕草が痛かったからな訳じゃなくて…感極まって、まばたきと同時に白い頬にぽろ、と涙をこぼし）
（きっちり繋がった割れ目から、とろりと朱色が薄まった愛液が一筋溢れ、布団の裏側に染みを作って）

イトコと、わたし、と…っ…、か、かぞくに……。
…あ、ふ、ぁぁあんっ♥　んんっ！ぁ…っああぁ♥
〜〜〜〜…っっ！う、ん、す、き…っ♥
いとこの、で、おく…トントンされるのっ、すき、ぃ…っ　ひっ、にゃ、ぁああぁっん！
（…勿論、されたのはこれが初めてだった…けど、すぐに快感を覚えてしまった身体は素直に反応して）
（イトコの形ぴったりになった膣壁が、強弱をつけながらペニスをとろとろに溶かすようにキュッと窄まり）
（下がってきた子宮口と亀頭がちゅっと触れ合う度、背中をしならせる）
（それでも覚えたての気持ちよさを味わいたくて、もっと…ってねだるように顔を寄せ）
（息を浅くするイトコの、その呼吸ごと愛おしそうにパフっと唇を塞いでしまって）

…ん、ひゅ…っ♥ちゅ、ぁ…っあ、んん……っ、う、ん……♥
いとこと、わたし、こ、こい……び、と………？　恋人…、ふぁっ？あ…っや、っんん…〜〜〜〜…！！
（舌と舌を触れ合わせると、つぅっと透明な糸が唇同士に橋を作り）
（恋人…って単語を耳に入れた途端──電気が通った様に肩先が跳ね）
（きゅぅぅぅっっと膣内を震わせながら……再び小さく達していく）
…あっ、ぁ…ぁああっぁ！ぁ……っ♥　きゃひっ、ぅぅ…っっ…！
イトコ…っ♥いとっこぉ…！ひぅ、す…っ、す、き…、だぃ、すきぃ……っ。
（何度も達してどこも敏感になりすぎた身体の、ツンと切なげに膨らんだ乳首をつままれると甘えた声を出して）
（ソコが好き…だって言ったばかりの奥をゴンゴンと叩かれると、奥歯をきゅっと噛んでこれ以上イかないように我慢する）
（…だけど、トロトロにされた今、それはかなり無駄な努力で）
……ひ、ぁ、ぁにゃ、私っ、わたっし、また、ぃ、いっちゃっ…♥
い、っちゃ、ぅ、よぅっ、……ふにゃっ、あ、ぁ…っっ！
（ジンジンと響く腰の動きに身体全部を揺さぶられながら、水色の髪を散らばせて身悶えて）
（イトコの限界が近いと聞くと…ほんの一瞬だけぱちり、とうるんだ瞳をしっかり開け）

ふぁ……っ、ぁ…あ、ぁ……♥
……や、…ぁ、にゃか…っ、な…………か…、…っが…、いっぃ…。
（ひっく、としゃくりあげながら小さく呟いて）
（何を思ったのか不意にしがみ付く力がぎゅううっと強くなり、フルフル震えていただけだった内腿をイトコの腰に添えて）
（密着してぎゅーぎゅーと抱き付くと、上から零れてきた汗を頬で受け止めながら）
っっ……な、なか、じゃ、なきゃ………っやぁっ…　ん、ぅんっあ、あぁああっ…──〜〜〜…！！♥
（そのままの状態できゅぅきゅぅと膣内を締め付けて……）
（ぶるるっと一足先に限界を超えてしまい、今までで一番大きく達していく）


【……い、イトコの方が、ずっといい、こ……】
【本当にいっぱい待たせて…ごめん…ね…？】
【名残惜しいけど、次か次……くらいで、一旦……しめ…る…？】

>>456
う……くっ、ほんと、敏感で嬉しいよ……男として自信がつくっていうか、なっ！
（明らかに我慢した様子のエリオに、もっとイかせてやりたくなってしまう）
（少しずつ慣れてきた動きで強く腰を打ち付けて蕩けた膣内を掻き分け、奥を小突きあげる）
（何度も軽くイって、その度にぎゅっとしがみつくように締め付けてこられると、耐え難い気持ちよさで）
（こちらも何度も歯を食いしばり、イきかけるのを押さえ込む）
（蕩けまくりの膣内を往復している時点で、ろくに長持ちしないのまで々だけど）

こ、の……馬鹿っ！
（言葉こそ怒った風だけど、実際には怒るどころかむしろ愛しさばかりが込み上げてきていた）
（先んじてイってしまったエリオの膣内から無理矢理ペニスを引き抜き、足のロックからも逃れかけて）
――出来ても、知らないからな……？
く……ッ、う……うぅっ！！
（そこから子宮口へと目掛けてペニスを捻じ込んで、こちらも限界を向かえた）
（膣内でびくんっとペニスが跳ねて、全身がぶるりと強く震える）
（そこからまるで爆発でもしたかのように強い脈動と共に、エリオの中へと精液を注ぎ込んでいく）
（一度や二度で止まるわけもなく、居候の身として溜めに溜めていたものを全部ぶちまけてしまい）
（注ぎながらもなお僅かに腰をうねらせ、奥と亀頭とをぐりぐりと押し擦りあって）

は……ぁっ、はぁっ、う、わ……我ながら、なんとも。
（射精が止まった頃には、結合部からたっぷりと溢れ出ていて）
（そこでようやくスマキンの皮もとい布団に生まれた染みに気付く）
（濃厚な体液に、溜め込みっぷりと興奮度合いとの両方が出ているようで、気恥ずかしさから視線を持ち上げ）
……出来たら、責任は取るけど……次からは、ちゃんと避妊とかするからな？
って、こんな話は後でいいよな、はは……やっぱ、ちょっと混乱してるのかな。
（お願いから告白から行為からと、エリオの顔を見ようとして思わず目を逸らしてしまうくらい色々あった）
（しかし意を決して、透き通るような水色の瞳へとしっかり目を合わせた）
エリオ、好きだ……何があっても、ずっとお前の味方だからな。
もちろん、ダメな時は怒るけど……うん。
（真剣な表情は長持ちせず、照れ笑いを浮かべてしまう）
（そこでふと繋がったままだったと気付いて、膣内へ収めっぱなしのペニスを引き抜いた）
（栓が無くなったことでとろりと精液を垂らす秘所に、またもや劣情を抱きかけつつ、頭を振って我慢し）

……あの人が留守で良かった。
エリオ、疲れてるだろうけど寝んなよ、寝る前に風呂入るぞ。
（深夜の呼び出しの上にこんなことまでしたことは棚上げし、顔を覗きこんでぺちぺちと頬を優しく叩いて促す）
（頬を叩くついでにと、ちゅっと啄ばむようにキスをするのは、エリオへの感情が完璧に切り替わっている証拠）


【昔の偉い人はこう言った。可愛いは正義】
【つまりエリオは可愛いから許されるわけだ】
【んじゃ、次のエリオので〆でどうだ？　時間平気ならもう１回くらいレスするけど】

>>457
ぁ、…────…っ！！？
…〜〜〜〜〜〜〜〜…っっ…ふ……ぁ…、ぁ……っ…。
（馬鹿、って言われて、一瞬ずるりと体内から熱が逃げていく感覚に…心許ない声を出す）
（…だけどそれは本当に瞬間の出来事で、再びずんっと奥まで挿入されたペニスに）
（身体が明確によろこんで…達している最中の膣内をきゅぅきゅぅと、更にふるわせ）
（勢いよく流れ込んできた精液を奥で受け止めると、狭いあなの中、全部がまっしろに塗り満たされるみたいに）
（細かくピンクの粘膜を震わせていって）
………、は……、…ふ…。
（飲み込み切れずにあふれた白濁がこぷっと泡になり、結合した部分をより艶めかしくしながら）
（床に敷いたいろんな意味でぐしゃぐしゃになった布団と、散らばった衣服と…順番に目線を落とし）
（赤い顔で、まだ整わない息の中、ぽーっと薄目をあけてイトコを見上げて）
……ぅん、私も、だいすき、……宇宙一………、すき。
（むずかしい事はよく分からなそうに、でもイトコが言う事には素直にこく、こく、と何度も頷き返して）
（少しの間しか続かなかった真面目な顔、それから普段通りの…そっちの方が好きな、優しいイトコの表情を見つめ）
…、ん……っ…。
（静かに抜けていくペニスに、ふるるっと小さく震えて赤くなると）
（未だにつながった痕跡がクッキリ残って、縦の筋だった場所からこぽこぽと生々しく体液が零れ、また布団を汚していって）

……あの人…？お母さん…？
……あの、あのね…。私、おかーさんに…………そ、のぅ……。
（こうしたら「きせいじじつが作れる」って聞いた──とか言ったら、怒るかな…？って）
（なんとなく言い出せず、きゅっと唇を食んで）

ん……っ！
（代わりに、よれよれのセーラー服（上だけ）の姿で両手を広げると）
（能天気な頬をペチっとたたかれた後で、ちゅってキスされて…ひたすら嬉しそうに頬を緩めて）
えへ…、もふー……。
イトコ…、おふろもいっしょに、はいろー……、ね…？
（なんだかんだで側に居てくれる、いつだって優しい相手にぎゅっと抱き付いて）
（そのままふたり、お風呂場へと直行していった）


【……むむ、む…っ、わ、私…そんな…かわい、く、なぃ…】
【ずっと遅かったのに沢山褒めてくれて…ありがと…】
【……イトコは本当に褒めじょーず……、ホメゴロシ…？】
【ん！そしたら私からは〆っ】
【時間はまだあるから、イトコさえへーきなら…お返事嬉しいけど、無理はしなくていい】
【えへへ…えへへ…、イトコ、ほんとに楽しかったっ！…って先にお礼………。ありがとうっ…】

>>458
……宇宙と来たか。
俺も、人生が１０回あったら、７回はエリオとこうなってたんじゃないかってくらい、好きだよ。
（誰かにかつて言われた言葉を、目の前の女の子に言ってみる）
（１００％じゃないあたりが自分らしい、なんて思いながら、ふにゃふにゃになってるエリオの頬を指先で撫でた）
（繋がっていないのに気持ちが通じてる気がして、頬が緩みっぱなしで戻せなくて）

……おい、ちょっと待て。
今ものすごく嫌な予感がしたぞ。具体的には若いおばあちゃんだって喜ぶ笑顔が見えた。
いかん、お前への好きが１０回中７回で抑えられる理由の一端がわかったぞ。
（うっかり顔を顰めてしまうほど、目の中に星が瞬いている叔母の笑顔がありありと浮かんだ）
（黙っていたエリオを咎めたりはしないけど、少しだけ腹いせに撫で続けていた指でむにりと頬を摘んでおく）

そういや、服とか布団とか何とかしないと駄目だよな。
つーか、どうせ隠しきれる要素が無かった……我ながらナイス無計画っぷりだよ。
（もふもふと喜んでいるエリオに和みながら自分を呪うなんて器用な真似をする）
（結局、その場は開き直ってエリオを抱き起こして、一緒に風呂場へと行くこととなった）
（一応スカートとショーツも回収して、洗濯機を回すくらいの気は回るけれど）
（……うっかり風呂場で二回戦に突入したって、バチは当たらないと思いたい丹羽真高校二年生の夜であった）


【最後だしほどほどの長さで】
【そんでもって、終わりまで完全無欠に美少女だったよ、さすが俺のヒロイン】
【つーわけで、俺の方もこれで〆な】
【こっちこそ夜中に呼び出してこんだけ付き合ってくれてありがとな？】

>>459
【…へへ、ありがと！きれいな〆…見届けた…っ】
【ぅ、うぬ…ぬ……、ことばでは…言い返せないし…（隙をついてちゅ、と頬にキスして】
【……私もほんとに楽しかった、イトコにあえて…よかった】
【できればまた会いたい…けど、イトコ、忙しい…？】

>>460
【何だろ、見届けられてそのまま死にそうな気がした。嘘だけど】
【……言葉より雄弁な感じがとてもいいです】
【受信できて良かったよ。いや、俺が呼んだんだから俺が発信してたのかな】
【今週は……うん、土曜なら空いてるけどどうだ？】
【合わなければ来週でもいいし、俺もエリオともっと会ってたいな】
【……意地悪編もやってないし？】

>>461
【！？　死…宇宙に近づくかもしれないけど、そ、それはこまる…！えへ…】
【受信……きっと周波数が合致した、の……】
【もふっ…！いいの…？うれしい……っ】
【土曜日なら私も平気、夜9時以降なら、いつでも】
【…ぅ、ぃ、いじわる…編…お、おぼえてた…？忘れても…よかった…の、に…】
【イトコが…せっかくああいう風にまとめてくれたから……、お風呂で、とか、もいいかなって思った…】
【いっしょに住んでるし、キッチンとか、げんかん…とかでも…新婚さんみたいだな、って…】
【………べつに普段からそんな事考えてたワケじゃないから、か、かんちがいしないでほしい】

>>462
【死のなんちゃらはなんちゃらってサブタイトルで、嘘だけどな】
【おかげで青春ポイントは+５のバーゲンセール状態。合計も３桁届きそうだ】
【当たり前だろ、エリオと会うのに嫌がる理由なんてないって】
【９時か……よし、予定空けとくからまた待ち合わせな】
【意地悪編、本編とＳＦ編みたいなもんでまた気が向いたらやってもいいんじゃないか？】
【とりあえずラブラブ編希望みたいだし、俺も風呂でするのはとてもロマンを刺激されるから大喜びだけど】
【……エリオは思春期だと理解しました、万歳】

【ちなみに超メタ話なんだけど、１０回中もとい１００回中４０回だった】
【桁１個間違ってるけどその辺は丹羽くんがうろ覚えだったと思っててくれ。あんまり影響ないし】

>>463
【嘘だけど…、も、あっそ、も…あにめだとあんまり言わなかった…イトコのくせ】
【私関連はすべてマイナスだったのに……イトコのなかで革命が起きた…】
【……はふ、えへへ…でもよかった…また会えるの、ほんとに、うれしい…！】
【ん、そしたら土曜日の夜9時、デンゴンバンで待ち合わせ】
【すこし不思議な意地悪編は……そしたらまた今度で、つぎは、おふろ……に、する…？】
【ししゅん……イトコと同じ年、だから、し、しか、たなぃ……、……楽しみにしてる】

【んと、私も原作…おそいけどのそのそ読んでるの…】
【だから、ね、ねた、そのうち拾えるようにがんばる…！】
【中学生のころ…イトコがあのこと付き合ってたら私…ずっと電波…ゆんゆん…】
【でも私は100回中100回つきあうし…っ！…って張り合ってみる……】
【…と、いっぱい話しちゃった…けど、イトコ、お時間へいき？】
【そろそろなら、次で落ちちゃっていい。……また会える日、たのしみ…に、してる】

>>464
【クセっていうか、前作ファンへのサービスみたいなもんだしな、言わなくても仕方ないって】
【告白して付き合っといてマイナスだったらどんな外道だよ俺】
【そうやって喜ぶエリオが可愛いから、また会いたくなるんだよな】
【だから土曜９時、待ち合わせして、風呂場回ってことにするか】
【思春期たっぷりなエリオに色々してやるから覚悟しろとけよ？】

【一応一通り読んだけど、まあそんなに振ったりしないから気にすんなよ？】
【……４巻ネタばら撒いてた点は反省しつつ、拾ってくれて嬉しかったりもした】
【どうなんだろうなぁ、１００回中４０回付き合って、高校まで続くのって４０回中１０回がいいとこだろ】
【それに、どっちにしても俺はエリオの味方やってると思うし……多分、きっと。７巻の妄想からは目を逸らす】
【と、エリオにしてはいい気遣いだ】
【丁度落ちる時間だし、今日も甘えさせて貰うな？】
【それじゃ、また土曜に……俺の方も楽しみにしてるから】

【スレを返します。今回の青春ポイント合計、計測不能ってことで】

>>465
【…ほんとは、あにめ…2期しないかなぁって思って…わざと4巻からちゃんと読んでなかった…の…】
【だけどイトコに逢えたし……読んでみる】
【ちなみに、7巻だけ先に読んだ………………もーそーなら、しかたない……】
【…えへへ…、こういうお話、出来るのもうれしい…かも…】
【原作だけじゃなくて、この世界でも、よろしく……？イトコ】
【うんっ！私のきづかい、身に染みた…？】
【また土曜日、とっても楽しみ。何かあったらデンゴン、くれれば見ておく、から】
【もふー、またね、イトコ……っ！】

【スレをかえす、布団は……今はいらない、ぬくぬくだしっ……ありがとう（ぺこり】

おちゅ

【我が主と共にこの場を使用します】
【簡単な設定などですが、我が主はもちろん聖杯戦争の参加者】
【私と関係を持つのも初めてではなく、私の方もずるずると肉体関係を続けてしまっている状況です】
【普段男性として振る舞っている私を、ふたりっきりのときには女として辱めていただければと…】

【移動してきました、よろしくお願いします】
【なるほど、「普段男装をしているのに、2人っきりになったら完全に雌じゃないか」】
【みたいに辱めればいいんですね、頑張ってみます。】

【もしよろしければ書き出しをお願いします。】

>>469
【そうですね……合間にフェラチオ奉仕をさせたり】
【カーセックスに興じたりと、表面上は私も嫌がる素振りはするのですが主の甘言に流され流され…】

【畏まりました。少々お待ちください】

>>470
【わかりました、楽しみにしていますね】

……いえ、結構です。
すみません、まだ仕事中ですので……
はい、それではまた明日、お願いします。
（聖杯戦争の舞台となる地、冬木市）
（この地にいち早く現界した剣の英霊、セイバー）
（普段は男装し、ボディガードとして主の側に侍るがその美しさは黄色い声を惹きつけて止まない）
（今もなんとか気を引こうとしていたメイドを追い返し、主と共に取ったホテルの一室でやっと息をつく）

……今日一日、各所を見て周りましたがサーヴァントの気配はありません。
やはり最初に現界したのが私であり、他のサーヴァントはまだ召喚されていないようです。
（男性として黒のスーツに身を包み、淡々と今日の成果を報告する）

>>472
……そうか、報告ご苦労。
(セイバーからの報告を受けると、目を閉じながら一度頷き)
だが、セイバー。今日もメイドに言い寄られていたな。
背丈は少し足りないものの、やはりその美形な容姿ではそういう輩も後を絶たないだろう。

その光景を見て一日過ごしてしまうと、色々な感情が渦巻いてしまうようでね…
(そっとセイバーの背後に回ると、スーツの上から形のいい下半身をゆっくりと撫でる)

やはり男装をしていても、体つきは女…あのような輩には触られたりしないよう
気をつけたまえ…

>>473
も、申し訳ありません、マスター……
はいっ、そこには気をつけています。
私も聖杯の座に置かれし英霊、サーヴァントはともかくメイド相手にそのような失態は……くっ！
（主人の手が、何度も何度も私に触れていた手がまた身体をなぞる）
（男装していても触ればよく分かる、男性にはありえない身体の柔らかさ）
（指はヒップや局部に伸び、私が女であることを分からせるように弄られる）
あ、主よ……また、また今日も魔力供給を行うのですか？
今日は既に、主のものを私は口で……んっ！
（見ようによれば、同性の金髪の美少年を抱こうとする邪な行為にも見えるだろ）
（だが昼の涼やかな姿とは裏腹に、今は声色に女のものが混じり始めていた）

>>474
あぁ…、十分に注意してくれたまえ。
俺のボディーガードなのだからな、表向きは…
(セイバーの体を包むように背後から抱きしめると)
(硬くなった肉棒を、セイバーの体に押し付けながら)
(ゆっくりと、耳元でささやき続ける)

あぁ、もちろんだ。上の口で補給した後は下の口でも補給しておけば
いざというときでも、俺のことを護る事ができるだろう？
(体を密着させ、自らの鼓動をセイバーの体に響かせながら)
(表面をゆっくりと撫でていた手は、スーツの中に入り)
(その格好とは不釣合いな下着の上から、ゆっくりと割れ目をなぞる様に刺激をしていく)

あわないと感じたら、せめてその旨を伝えて欲しい…
落ちます。場所をお返しします。

気をつけていたつもりでも無言で落ちられるとへこむよな
わかる

ドンマイ

気にするな

ザキオカ

賜杯

始発

【アルト君とお借りしますっ！】

【ランカとスレを借りるぞ】

>>483
ふぅ……あんなとこでいきなり呼ばれた時は焦ったぞ…？
で…！俺がランカのこと、どう思ってるか判ってて呼んだのか？

>>484
アルトくーん、こっちこっち。
(アルトを呼びながら自ら近付いて正面まで来ると)
(きゅっと両手を取って握り)

えへへ…、ごめんなさい。
インパクトがある方がアルト君も気が付いてくれるかなぁって……。
でもお陰でアルト君が迎えに来てくれてすっごく嬉しい！

アルト君が私の事…どう思ってるかって……。
うーん…、そうだなぁ…アイジン……ニバンメ…。
セックスフレンドとか………？難しいよぉ…。

ケ〜ツの穴にKISSをする〜♪

>>485
お、オイ……っ、そんなにしなくたってわかってるって…！
（両手を握られすぐ近くまでランカが寄って来ると、ふんわりとどこか甘い香りが鼻腔をくすぐり）
（それに昂揚を覚えてしまう自分がいて、つい目を逸らしてしまう）

なﾞっ、おまっ…自分が言っている事の意味、判ってんのか！？
（ランカの口から次々と出てくるあまりにも身も蓋もなくて…自分にとって都合のいい単語）
（そんな都合のよさに悦ぶよりも先に驚きがずっと大きく、思わずランカの両肩に手を当てがくんと揺らし）
本当にランカが自分で言ってる事判ってて、それでもいいって言うんなら、俺……もう我慢なんて…ッ！

>>487
えへへ、だって折角2人っきりになれたんだもん。
他には誰もいなんだから何にも気にしなくて良いんだよ。
(一本一本の指を擽るように絡めて逸らされた顔を覗き込み)

わわっ！あ、アルト君………！
(ガクッと身体を揺らされるとこっちまで驚いて)
(勢い余ってアルトの胸元に飛び込んでしまい)

うん、私はアルト君と一緒にいられればそれで良いもんっ。
これも1つのパートナーのカタチだって思ってるし…。
隠さなきゃいけない関係だって、ぜーんぶ納得してるよ？
(悲壮にする様子も悪びれる様子もなく首を傾げて)
(紅い瞳がアルトの目を熱っぽく見つめながら)

我慢なんてしなくて良いよぉ…。
だから………いつもみたいに…して？

>>488
まぁ……確かに隠す相手もいない以上、俺も止めろとは言わないが…。
（ランカの指一つでさえ胸が高鳴ってしまうほど、ランカの体を求めていて）
（覗きこんでくる顔を見てしまえば、低俗な願望が膨れ上がってしまう）

っ……！すまん、大丈夫か、ランカ？
（自分でやってしまったとはいえ、寄りかかって来るランカを抱き寄せると）
（自分の興奮が伝わってしまわないかと不安に思うほど、既に目の前の恋人以外の女に、強く情を抱いていた）

ランカ……お前がそういうなら、もう抑える理由もないよな…？
（本人が言うのだから、と自分に言い訳を繰り返してランカの小さな体をぐっと抱きしめ）
もう、今更ダメなんて言っても止まれないからな？め一杯、シテやる…ッ！
（自身の興奮と欲情を伝えるように唇を重ね、乱暴に舌をランカの口腔へと侵入させ、中を嬲っていく）

>>489
うん、うん…っ、良い、アルト君の好きなだけ…。
私も我慢、出来ないよぉ…。
(腕の中で甘える猫みたいに首元に擦り寄って)
(段々と荒くなっていく息遣いに合わせる様に)
(凹凸は控えめでも女の子らしく柔らかな身体を押し当てる)

んっ…。
(きつく抱かれて、控えめな胸がアルトの胸板に潰され吐息が漏れる)
(宛がわれる唇を当然のように躊躇なく受け入れ瞼を閉じ)
(割れ目をまさぐり強引に這入って来る舌に触れられ肩を震わせて)

っちゅ、ンむ…っふぁ、アルトくぅん…♥
今日はずっと、離さないで…。
(唇の合わせ目を解き小さな舌をアルトの方へ伸ばすまでもなく)
(狭い口腔の中の息まで奪われて、細腕を後ろに回してアルトにしがみ付く)
(貪るような荒々しいキスに早くもクラクラ頭の中が揺れて)

わんわん

>>490
ああ、ランカも……我慢なんてするな！
今は俺とお前だけだから、好きなだけ、甘えていいぞ？
（擦り寄って来る小さな体。いつもの雰囲気だけで見れば幼い印象を見せるランカだが）
（どうしてか、そんなランカとの睦み事から抜け出せなくて、押し付けられるランカの体を全て犯してやろうと、そんな事ばかり考えてしまっていた）

今日は、今日だけは、俺だけのアイドルだ……いいな、ランカ？
（抱きしめていた腕は気付けばランカの下半身へと回っていて）
（ランカを包む、本来は魅力を重ねる為の着衣でさえ鬱陶しく思え、荒々しく指をかけてずり降ろしてしまう）
ランカ……今夜は、一晩中犯し続けて、ランカに俺の子種を注ぎ込んでやる…！
（シェリルとの交わりだって何度もある、それでもランカを抱くときの興奮に比べてしまうとどうしても霞んでしまい）
（数分前まで気にしていたシェリルの顔さえ消えて、ただひたすらに目の前の二番…肉欲だけで言えば一番の女性を求めて）

>>492
ちゅ、ちゅっ…ふ、んんぁ…っ！
ちゅぅ…うっ…♥んっ…♥
(踵を浮かせ背伸びしながら、襟の隙間から覗く首元にキスをして)
(襟でギリギリ隠れそうな所を強く吸って、にっこり笑いかける)
(やがて唇が触れていた所に小さな赤い痣がじわりと浮かび上がって)

今日だけは、私だけのアルト君。
私はアルト君の為だけのアイドルになれるんだ♥
(ちょっと幼い雰囲気のワンピースを床に脱ぎ捨て)
(そんなワンピースには不釣合いな、濃いピンクの小さな下着だけの格好になると)

あは♥嬉しい、アルト君…っ。
(囁かれる声のトーンにゾクゾクと背筋が震えて淫靡な笑みを浮かべ)
(アルトの服の裾から手を入れて直接肌を撫で上げる)
(お臍の緩やかな窪みに人差し指を掛け下から上へと滑り)
(擽るような手つきで胸の突起を軽く引っ掻いて)
たぁーっくさん犯し貰うの、私今日の事ずっと楽しみにしてたんだよ。
終わり間際のお仕事、中々集中出来なかったくらい…♥

>>493
ん…！オ、オイ！ランカ…！コラッ……っ！
（首元に宛がわれる唇、それが何をしようとしているのか判った時には）
（心地良さとくすぐったさで振り払うことなどできず、しっかりと痕をつけられてしまい）
なんで、こんな……お前らしくないじゃないか

くっ……そうだ、今だけは俺の為だけのランカだ…。
超時空シンデレラでも、アイドルでもない俺だけのランカ・リーなんだ…！
（ワンピースを脱ぎ棄てると共に皆のアイドルであるランカの姿が消え、自分だけの女が目の前にいるような気がして）
（視界に移る淫靡な姿のランカも手伝って、下半身への滾りが止まらなくなっていく）

やめろ…っ、ランカ……くすぐった…うぁっ！？
（ランカの指先が引き締まった体を滑っていき、やがて硬い胸）
（その突端を引っ掻くと情けない悲鳴を上げる）
なんだ……ランカは随分と淫乱なアイドルになっちまったな？
誰が思うだろうな……皆の前で可愛く踊って、歌を捧げるランカが頭の中では生セックスのことばっかり考えてるなんて…な？
（体をくすぐり続けるランカに負けじと、ランカの小さな下着をなぞるように掌を添え）
（脱がしはしないまま、その下着の中へ手を忍ばせると、そのまま尻肉を揉みしだいて）

>>494
そうかな…？
こんなマーキングしたって…すぐ消えちゃうけど…。
せめて消えるまでは私のものって約束だよ。
(唇に指を沿え控えめに笑うと、肩に手を添え、跡をなぞるように舌で舐めて)
私のカラダ、好きにして良いんだよ。
アルト君のしたいように使って欲しい。

あん♥アルト君…っ。
いやらしい声、聞いてるだけで私まで感じちゃう…。
(ショーツの中に手が差し入れられると背中がしなり)
(手のひらに吸い付くような小振りなお尻がピクンと震える)
(途端に甘い声をあげて、ついアルトに触れていた手が止まり)

あぁっ…、ん、は、ぁ…♥
うん、ナマでセックスするのが好きな淫乱アイドル、なの…っ♥
アルト君の事、直に感じたいんだもん♥
(節ばっていて大きな男の子の手の感触にお腹の裏がぎゅっと狭くなるのを感じる)

>>495
すぐ……な、シェリルに見つかったら大事だぞ？
（アイジンやニバンメと言っていたランカが見せた独占欲に、嬉しいような苦しいような、複雑な笑みで応えて）
くぅっ……だから、くすぐったいと…っ！
いいんだな…？そんなこといったら、ランカの子宮をたっぷり精液で満たして、ボテ腹アイドルにしちまうぞ…？

それはこっちの台詞だ。ランカ…！
お前のせいで、お前の指先で……言葉で、甘い呼吸で……そのせいで、俺はシェリルじゃ足りなくなったんだ！
（獣欲に身を任せ再び唇を重ね、ランカの肺の中の空気、口内の唾液全てを奪うように強烈に吸い付き、ようやく唇を離して）

全く……その言葉、ファンの皆が聞いたら射精モンだぞ？
とはいっても、ランカの子宮は俺のモノだけどな…！
（尻肉を掴んでいた手がついに割れ目へと回り、具合を確かめるように指が蠢き探って）
（ランカの準備が整っているのを指先で感じると、そのまま下着を奪い、ランカの下半身をむき出しにさせ）
俺も、そんな淫乱アイドルランカと、ナマセックスにハマっちまったからな……
これからずっと、シェリルの代わりに使い続けて、孕ませてやるッ！
（決してシェリルを愛していないわけではない。が、異常なまでのランカの魅力には勝てず）
（むしろシェリルの存在こそを興奮のスパイスにして、よりいきり立った肉棒を取り出し、ランカの目に映らせて）

>>496
あは♥
アルト君って感じやすいんだ…。
そんな事になっちゃったら私アイドル失格だね？
ナマでハメて何度も中出しされちゃったんだーってみーんなにバレちゃうし。

んっぷ、ふ、ぁ、んく…っ！
ぅ、ふぅ、…っちゅぷ、じゅる、るっ…嬉しい、アルト君♥
(注ぎ込まれた唾液を喉を鳴らして飲み干し、薄い唇を2人分の唾液で濡らして)
(舌なめずりするとキスをお返しして、アルトの唇を甘く食み)

ひあっ♥ファンの皆には…っ、ナイショだよ？
ぁんっ、ふああぁ、あぁ…っ、アルト君……！
はっ…♥はぁ…、あ…、もう…。
(ぷっくりと肉厚な無毛のスリットに指が触れただけで息が詰まり)
(ショーツのクロッチの中央に引いた糸を指が断ち切って)
(愛液でぬるつくソコを指が引っ掻き回すとビクビクと腰が震えて来る)
(あっという間に熱く透明な染みが広がり使い物にならなくなったショーツを捨て)

ぅ、あは…すっごい、そんなに興奮してくれてるんだ。
はぁ…がちがちの勃起おチンポ、ドキドキしちゃう…♥
私ずっとアルト君のセックスペットでいたい…よぉ♥
赤ちゃん出来ちゃうくらいたっぷりせーし、アルト君専用子宮に飲ませてぇ♥
(反り返った逞しい肉棒を見つめ、溜め息をつき呼吸を上げ
(ズクズクと鈍く疼く女の子の部分をお腹越しに手で撫でて)

>>497
そんな女みたいな事あってたまるかッ！これは……ランカだから、だ…！
（本来なら絶対言わないような照れくさい事も、この異常な雰囲気に飲まれたのかぼそりと呟いていた）
そんときはきっと、周りから肉便器だビッチだと罵られるだろうが……今更嫌だなんていいっこナシだ！

んっ…く……っ、ランカ……お前いつからこんな厭らしいキスを……
（ねっとりと絡みついたかと思えば、自分の唾液のまぶされた唇を舐め）
（今度はランカから噎せそうな程甘ったるいキスのお返しを受け、合間合間に言葉を溢す）

当たり前だろ…あの超時空シンデレラが、俺の性欲処理用二番妻だなんて、言えねーよ！
膣肉で指咥えこんで、こんなに喘ぐ姿なんて、俺一人知っとけばいいッ！
（最後に膣内からぐりぐりと指先を強く引っ掻いてから乱暴に引き抜き）
（たっぷりと愛液の馴染んだ指を舐め、嗜虐に満ちた笑みを浮かべ）

ああ、ランカだから…ランカじゃないと俺はもうダメなんだ…ッ！
このチンポで、ランカのドロドロマンコ、俺の形になるまで犯し続けてやるからな？
（ランカの軽い体、その片足に腕を回し持ち上げると、大きく開かれた割れ目へと亀頭を宛がい）
（溢れる愛蜜と我慢汁を混ぜ合わせるように入口でぐりぐりと擦り合わせ、亀頭だけが入ったり出たりと繰り返す）
はは…ランカ、悪いけどもう、ランカが嫌って言おうがランカは俺のセックスペットだ
ランカがしっかり受精するまで…いや、受精してでも赤ん坊が溺れるくらい子宮を俺のザーメン漬けにしてやるッ！
（言い切るのと同時に入口で燻っていた亀頭が荒々しく子宮口まで突き入れられ、ランカの狭い膣内を自らの形で押し広げていた）

>>498
そういうの…嫌いじゃないかも…♥
私がアルト君の肉便器アイドルなのは本当の事だし♥
罵られるのってゾクゾクしちゃう…あは、私悪い子だね♥

ゃあぁあっ♥あぁっ、いきなりそんなぁ…っ！
(指の腹と背が襞に逆方向に引っかかって抵抗を生み)
(引き抜かれる快感に膝を摺り寄せ、腿を伝う体液の感触に口元を緩めて)
うんっ、もっと見て♥
私の恥ずかしい姿アルト君に見て貰いたいの。
アルト君に開発されちゃったオナホールランカ…♥

んはっ、ぁああっ♥あはぁあっ、あぁぁんっ…！
あぁ、熱いよぉ…っ、入り口ズポズポしちゃだめ、ぇっ♥♥
(体勢の所為もあり引き締まっているにも関わらず)
(滴りそうなほどの愛液と濃い我慢汁に濡れそぼったお陰か)
(スリットの膨らみに埋まる亀頭がスムーズに滑って出入りして)

っくうん………！！
あぁぁっ、ぁぁあああああっ♥♥
あ〜…っ♥あは…っ、アルト君のおちんぽ♥おちんぽ入ってるのぉ…っ♥
(一思いにきっちりと奥まで肉棒を咥え込まされた膣から蜜が溢れていく)
(閉じていた襞と襞との間を押し広げながら割り込まれ、膣はアルトの輪郭を反映していて)
(大きく開かされて不安定にガクガクする膝を支えようと腕をアルトの首に回す)
大きくしすぎぃ…おまんこの中で震えてる…っ。
ふああ、生セックス、いいよぉ…♥

>>499
なんだ、肉便器アイドルの上、罵られて悦ぶマゾか……
そんな悪いアイドルはやっぱり、生涯俺の愛人…オナホール妻になるのが相応しいんじゃないか？

以前は痛がってどうしようもなかったのに……今じゃこんなに乱暴にされてもこれだもんな
（膣襞を引っ掻く愛撫は暴力と紙一重で、それでもなおランカが悦ぶ事を知っていて）
（昔…肉体関係を持ち出した頃を思い出し、くすりと笑い出す）
昔は自分が二番目から抜け出せないって葛藤してたお前が、今じゃチンポさえくれるならなんでもいいなんて……
そんなオナホランカだから、俺もハマっちまったんだ……もう、逃がさないからな

だめ？もっとして下さいの間違いだろ？
じゃなきゃこんなにエロ汁垂れ流さないだろうがッ！
（肉杭を深くランカに打ち付けながら肩足と腰を腕で支えると）
（ランカの自由に動ける隙などなく、まさに肉棒を出し入れさせられるだけのオナホへと代わって）

く…ぅぅっ、ランカの中……キツ…ッ！
（ぎっちりと咥えこませた膣内は狭く、ぴったりと襞が肉棒に巻き付く感触に思わず暴発しそうになるのを堪えながら）
（ゆっくりと腰を上下させ、自身のモノだと教え込むようにカリで中を擦り上げていく）
ああ、やっぱりランカしか…ランカじゃないと俺はもう…ッ！
行くぞランカッ！中で、一番奥でしっかり受け止めろよッ！？
（どんなに激しくシェリルを抱いても得られない快楽を手にした肉棒は完全に膨れ上がり、びくびくと律動しながら子宮を小突く）
（そのままぴったりと子宮口と亀頭を合わせ、中へ注射するようにどぷりと熱い白濁を流し込み始めた）

>>500
私がアルト君の…性欲処理妻…♥
オナニーの代わりにランカ穴使ってくれる？
たっぷり可愛がって欲しいなぁ…♥
(頬に手を添え恍惚の表情で笑みを浮かべ)

だって私はもうアルト君の所有物…だもん…♥
アルト君にハメハメして貰えないと寂しくて生きていけないよぉ…。
1人でオナニーしたって満足出来ないよ？
ココだってアルト君の精液が染み込んじゃって…。
きっとアルト君の匂いがしちゃう位なんだよ♥

っはぁぁあ！あ、アルトく…っ♥♥
もっと、もっとしてぇっ…！ヌルヌルおチンポっ…気持ち良いよぉ…！
入り口に擦れて感じまくっひゃ、う…ぅうっ♥
(猛る肉棒を出し入れされるだけの道具みたいに腰を目いっぱい打ち付けられ)
(軽い身体が浮き上がりそうになりながら全身で衝撃を受け止める)
(カリの出っ張りに柔らかくしなやかな膣がなめされて)
(淫らな水音に身体がぶつかる音が響いて1つの曲みたいに喘ぎを引き立てる)

あぁんっ、出して、出してっ、アルトくぅんっ♥
ランカのロリおまんこせーしでいっぱいにしてぇっ。
あはぁぁっ♥っは、ひ、ぁぁぁんんっ♥
あっ、ぁぁ、種付けされちゃうよぉっ…♥
はぁぁあああああああっ♥♥
(絶叫に似た嬌声で喉を震わせ、限界に来た幼膣が脈打ってうねり)
(抱き締められたまま固定された身体を反らして絶頂を迎え)
(巻き込むような動きで激しく膣壁が収縮して肉棒を絞り上げて)

あぁぁ〜〜っ…♥あぁぁあ…でてるぅぅ♥
生おちんぽミルク…大好きぃ…♥

>>501
ああ、本妻にはしてやれないけど、性処理妻になら娶ってやってもいいぞ？
…っ、ああ。その時はランカをオナニー道具にしてやる
仕事中だろうが、眠ってようが呼びだして使ってやるから覚悟しとけよ？
（もはやランカの表情とは思えない程妖艶で淫靡な姿にゴクリと唾を飲んでいた）

ハメて貰えないと寂しくて生きていけないなんて、アイドルの言っていい事じゃないだろ…
（やれやれ、とランカの淫らさに溜息交じりの笑みを浮かべて）
そんなマンコしてちゃ、結局他の男と結ばれなんてしないな…
ああ、そうだ……マンコだけじゃなく、口もケツ穴も、俺の臭いが染み込むまで使い込んでやろうか？

ハッ、入口だろうと子宮口だろうと、どこでも感じる変態マンコのくせに…ッ！
（荒々しく肉棒を打ち込めば小さなランカの体躯はガクガクと跳ね）
（同時に粘ついた粘液と空気の混じる卑猥な音を立てながら二人の体液が飛び散り、ランカの太股を辿り床に水溜りを作って）

ああ、出してやるッ！ランカの子宮に全部流し込んで、溢れるまで！
そのまま受精しろ…ッ！ボテ腹アイドルになっちまえ！
（絶頂に至ったランカの膣襞は強烈に搾取を始め、精巣から吸いだされるような錯覚を覚えるほど）
（強烈な射精を続け、子宮に収まりきらない精液がやがて膣から溢れ、どぷりと零れ落ちた）

ハァ…ァ……ランカ、もう終わり……なんて言わないよな？
まだまだ、孕んだかどうかわからないんだ。妊娠確実って言えるまで、一晩かけて受精セックス続けてやる！
（ランカのアクメ面とおぼろげな声に性を吐き出しきったような感覚も消え失せ）
（肉棒はまたランカへ向けて硬く反り返っていた）

【こっちはこれで締めだな……ところどころ拙かったり不自然だったりしてすまない】
【こんなにもしっかり付き合ってくれてありがとうな】
【最後まで見届けようと思う、ゆっくりでいいからそっちも締めてくれ】

>>502
うん♥もう駄目なの、アルト君のおチンポじゃないと駄目。
私の穴全部犯してぇ………♥
誰にでも分かるように匂いたーっぷり付けて貰う♥
それを私がアルト君のセックスペットってシルシにするね♥

やぁあ♥あはぁぁあっ、妊娠しちゃっ、う、うぅんっ♥♥
アイドルなのに……ああ、勃起おチンポ奥まで突き刺さって………♥
びゅくびゅくってぇ…ドロドロ精子出されてるよぉ…っ♥
(熱い奔流が勢い良く、まっすぐ子宮に向かって注がれていく)
(射精しながら震える肉棒から噴き出す白濁の熱さに溜め息をつき)
(胎内で子種が受精する様を想像してきゅ、きゅと甘えるみたいに肉棒を締め付ける)

ぁ、ん…♥
(まだ深々と刺さったままの肉棒が膣に包まれたまま勢いを保っていて)
(痙攣の治まらない膣が呼吸の微かな動きも敏感に感じ取ると)
(きゅっと浅い所が狭くなって、呼びかけるようにゆっくりと腰を揺らし)
うん、アルトくぅん…♥
種付けセックス続けようよ、ランカのメス穴精液漬けにして貰うんだもん♥
今日はこのまま朝まで、ずっと…♥♥

【ありがとうアルト君！拙くなんてないよぉ、楽しかったよ♥】
【ちょっと短いけど私はこれで〆るね、丁寧に付き合ってくれて嬉しかったぁ♥】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】