〇〇〇〇スレのプレイゾーン 29

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314 ◆9.z.TMv7Io
>>307
それは普段だろ?普段はそのままでいいんだよ。今は特別。
俺の前でだけ梓は飼い猫になるんだ。この特別な時間だけ、梓はエッチなことばっかり考える変態猫だ
それに梓が普通の子だったら、俺は飼い主じゃなくなっちゃうだろ?
(引き返せない沼に足を取られる様に人から猫へと気持ちが落ちていく梓の背中を押すように言い切ってやる)
(素直に熱っぽい表情を見せる梓に僅かに罪悪感を覚えるが、それ以上の期待を持ってしまい、言葉が止まる事はなくて)
っとと……もう一回、ちゃんと言える?約束として口に出せる?
梓はずっと俺の飼い猫で、すぐ発情しちゃう変態猫だって
そしたら梓は立派な飼い猫になって、俺も一杯一杯可愛がってあげらるよ。
(急に強く擦り寄ってきた梓に驚き、態勢を崩すも、すぐにあやすように頬を指先で撫でてやり)
(約束とも契約とも取れる言葉をゆっくりと梓に伝えて)

俺のせいか……ま、いいか。俺のせいで梓は発情して、にゃーにゃー言っちゃうんだな
(人のせいにしてくる梓を、それをネタにまた苛めようかとも思ったが、甘ったるい梓の声を聞くと)
(それもすっ飛んでしまい、自分の手で、体でこの猫を求める事を優先してしまう)
っ…自分からそんな大事なところ見せるなんて、本当に梓はエッチな猫になっちゃったんだな……。
(甘ったるい媚びた声と共に自ら秘部を見せるとは予想しておらず、驚いたものの)
(それ以上に嬉しく、どれだけ梓を貪ってしまおうかという試案ばかりが脳を駆け巡る)
それじゃ……ん。一回で覚えろとはいわないから、ゆっくり行こうか…
(自らの指を舐め、多少の唾液を塗すと、その指で未開発な秘部の入口を広げるように弄び始めた)

【今日はこれで終いかな…?また次が楽しみで仕方ないよ】