好きに使うスレ　自由型 17

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ


≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型 16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316419188/

【待機】

【前スレから引き続いて１レスだけお借りします】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316419188/716

ああ、よろしくな
くれぐれも俺を失望させないように……
（そう凄んでみせたのは飴と鞭のつもりか）

じゃあ口の中に出してやるよ
すぐには飲み込まないでじっくり味わえよ……！
（昨夜のように喉の奥ではなく、舌の上にどくどくと白濁を吐き出した）
（青臭い性臭と共に、えも言われぬ体液の味が味覚を支配する）
（縄は肉体を、言葉は精神を縛り付け、服従の心地よさを身体の芯まで馴染ませていく）

どうだ？　美味かったか？
（舌の上で遊ばせたのち嚥下し、感謝の言葉を述べるまでが口奉仕）
（さらに顎に手を添え、舌を見せるよう要求する）


【今日のところはこれで〆ですかね】
【和美さん、このレスに対する返事は伝言板によろしくお願いします】

【ではお邪魔しました】

ヨン様

【借ります】

【あっここに移動しちゃったんだ…】
踏まれる前にシャーリーのハイソの臭いがどんな臭いか知りたいな
自分で嗅いでみて

向こうは500KB越えてんだってのｗｗｗ
あっ、てなんだようぜぇ

下手糞名無しの癖に命令口調

【さて…我が助手と場所を借りるぞ】

追い詰まったら話題を逸らす…らしいけど、
うっ……
（唐突な図星を突かれて視線を逸らす）

たかが雑談に夜通し使うほうがスイーツと思うけれど…時間は有限、この時だって切磋琢磨している人はいるのに
…話の種は？なければ新しい機動戦士と先の時間の話題にちなんで進化と世代について考えてみたい

【お借りします】

>>11
黙れ！黙れ黙れ…！
我が崇高なる精神を理解できぬか……フ、だからお前は助手止まりなのだ。
狂気の沙汰ほど面白い……クク、マッドサイエンティストの俺にピッタリな台詞だな。

そうではない！いざという時に、肌だ肥満だとスイーツ(笑)な心配をしていては
ラボメンは務まらんと言いたかったのだ。
…ま、お前は放っておいても分厚い本を夜中まで読むタイプだろうが。

何っ？進化だと……！？
物理化学でも脳科学でもない分野ではないか……。
…フッ。まあいい、乗ってやろう。
進化と言うが、人類とやらは本当に進化しているのか？
科学は進歩しているが、それは凡人には理解され難い程の天才の偉業が積み重なり、
凡人達がそれを真似したものだろう？
このマッドサイエンティストである俺も時が許せば、世界を揺るがす存在に…！フゥーハハハ！

>>12
私が本気を出せば岡部なんて蟻んこみたいに捻り潰せるけれど…井の中の蛙、身内の厨2
務まらないならクビにでもどうぞ。反岡部派を作ってみんなを仲間に入れて岡部を孤立させてやるから
…まあ、まあ（その合間にネットをやっては夢中になっているとは言えない）

そう、果たして猿が人間になるなんてことはありえるのか…
ガンダムAGEは進化の末にどうなっていくのか…！！きっとSEEDみたいなスタイリッシュに脚の長い ガンダムに…！！
…ごほん、

>>13
ク、ククク……フゥーハハハ！
ようやく理解したか…！お前一人の存在など極めて矮小なものだということにな！
この鳳凰院凶真を相手にするには一人では無理だと！
だが一人が数人に代わったからと言って焼け石に水！時既に手遅れ！
…だからまゆりに妙なことを言うんじゃないぞ？絶対だぞ？

フッ…それで誤魔化したつもりか？
この全てを見通す右眼を欺けると思ったら大間違いだぞ、助手よ。
…まさか＠ちゃんねらーであり、かつ、ガノタであったとはなあ！
しかも超合金のフォルムに恍惚とするとは…機械フェチか貴様！

>>14
…一人だと掃除もままならないくせによく言う。ドクペとゴキブリがお友達ね。
押すな押すな的なアクション、クールビューティに見通せないとでも？悪口加味して言っちゃおう

ち…ちが！ただ岡部の低俗な頭に合わせて進化を身近な流行りに例えただけ…！！
次のAGEシステムでどんな事象が生まれるのか、それによっては猿と人間の理不尽な進化の鍵もっ！
大体超合金って言葉はスーパーロボット向き、ガンダムには使わない！

【雑談だけだと触れ合いたくなるから、ごめんなさい。相手ありがとう】

>>14
無断落ち？

>>15
至高の知的飲料を愛して何が悪い！
フッ…そしてお前にはわかるまい！
一見すると乱雑なように見せかけてその実緻密な調和がラボには保たれているということにな！
確かにクールビューティーだな。黙っていればという条件付きだが。
しかし、お前のはねっ返りの性格がその条件成就を不可能にしている。
故にクールビューティーなどではなぁい！フゥーハハハ！
この完璧なる論理に付け入る隙などあるまい！

かかったな！
スパロボとガンダムの違いを許せないことこそがガノタの証明だ！
……ククク、今日からラボにガンプラを置いてやろう。
一つずつ増えて行くガンプラを前にしていつまで己の性を隠していられるか！これは見物だ！
せいぜい足掻くがいい！己の欲求と仮面に悩み、苦しみ抜く様を眺めていてやろうではないか！

…ちょっと遅くなったな。
ホテルまで送ってやるから帰れ。

【すまなかったな…まずは練習してみたかったのだ】
【楽しかったよ、紅莉栖。ありがとう】

【お返しするぞ】

此処でいいのでしょうか…

【お借りします】
先に来てくれたんだね。
さて…それじゃあ早速だけどいいかな。まずは、大きくして貰わないとね。
（目の前で下半身を露出させると、だらり垂れ下がった色黒いオチンポを見せて）
こういうことの経験はあるのかな？ほら遠慮しないで触りなよ。

【レティとのロールにお借りします】
【先日言っておりましたやりたい事とは…えと、い、いわゆる…お、おちんちんを使った行為でしょうか？】
【あはは…な、なんだかとても淫らな予感がしますねぇ】

【じゃじゃーん…これじゃ地獄猫だわ】
【まあ、そんなとこね…私が生やそうかと思ったけどね、いろいろと…】
【いつものことじゃない、ふふふ】
【ではまあそんな感じで、今日もよろしくっ♪】

もちろんですとも……レティにも気持ちよくなっていただきたく。
ふふ…んっ…あむ………
（こくこくとのどを鳴らして愛液を飲み込んで）
わ…我ながらえっちな味ですねえ…もう…
悪戯な娘にはお仕置きですっ！
（顔を赤くしてレティの太ももに指を這わせていく）
（指に絡んだ蜜を塗りこむように広げながらスカートに手を入れていき）
（その幼くなった胸に掌をあてようとして…）

ふむ？
こ…これは……あはは、まだ残っていたのですか？
（転げだした小瓶を手に取り…以前にそれを用いて行った情事を思い出して顔を赤くした）
その…これでしてみたいなれば…よろしいっ！
この閻魔しかとレティの希望を叶えて差し上げる！
（思い込みの強い閻魔は止める間もなくお薬を口に放り込んだ）
（たちまちショーツが大きく盛り上がり慌しくショーツを下げて立派な肉棒を取り出して）

【ふふふ、たしかに】
【ではでは前回の続きより解凍しましょう】
【レティが生やしてくださるのももちろんいろいろと…ふふ】
【それでは今宵もよろしくお願いします】

えへへー…おねーちゃんは優しいわね…いや、やらしい、のかな…♪
(そんな言葉遊びを交えつつ、映姫の可愛い顔をじーと眺め
いいじゃない、おねーちゃんの味…私は好きだしね…。
ふぁ♪あっ…♪お、おねーちゃん…っ♪
(小さくなっても肉付きのいい太股を撫でるように摩られて、心地好いくすぐったさに身を震わせて
(スカートのなかは、冷たい冬妖怪のほのかな暖かさを宿してて

あ…あははー。
おねーちゃんと…その、いつ出来ても良いように、ね…えへへ。
え、あ、ちょまっ。
(止める暇もなしに、紅い薬を飲まれて、めをぱちくり
…わ、うわー…おねーちゃん大分積極的になっちゃったねぇ、自分から生やそうとするなんて…。
(映姫の大胆さに少し驚きつつも、視線を下にやると
相変わらずおっきぃ…♪
ふふ、おねーちゃんってばこんな小さい妹に、そんな大きなちんちん、したいの…？
くふふ、おねーちゃんも立派な変態になってきたねぇ…♪
(こちらもドロワをずりおろすと、映姫に抱き着いて
ん、ぅ…♪熱い、火傷しそう…♪
(抱き着いたまま、映姫の肉茎を太股で挟み込んで、きゅ♪きゅ♪と太股をしめつけながらすまたでしてあげて…♪

【…あらあら、おねーちゃんもちんちんしたかったのかねー、くふふ】
【まあいいや、これはこれで…だし、こちらも生やすかどうかは流れ次第かしらね】

あぅ……その…そ、その通りなのでしょうねぇ。
（顔を赤くして軽く俯きつつ）
もう…レティったら…大胆でえっちなのですから……
（つぅっ…と指でレティの太ももを撫でさすり下着に指をかけると）
（そっと秘所を押すようにして指で揉みほぐして）
（指先に感じる暖かさを求めるように）

な…なんとなっ！？
レティも生やしたかったのですかっ！？
（せっかちな閻魔は一筋の汗を流す）
（レティがそれでされたがってると勘違いしつつなおかつ自分でもしたい気持ちもあって気が急いた閻魔）
なんとも…自分のドジに呆れますねぇ…
なれどまだお薬はありますし…れ、レティが望むのでしたら私は構いませんゆえ。
遠慮なく飲んでくださいな。
（そっと瓶をレティに返して）
あぅ…ぐうの音もでません…我ながらいけない閻魔になったもので…
あぁんっ！？
（レティの太ももが触れると体つきに似合わぬ太い肉棒がぴくんと跳ねる）
（隆々と勃起したそれの先端から先走りが毀れだして）

【あぅ…もう少し打ち合わせるべきでしたねぇ…】
【先日の締め時にてっきり私に生やしてほしかったのかと勘違いしておりました】
【誠に申し訳なく】

いやいやいや、良いのよおねーちゃん。
おねーちゃんがおおよそ○才児くらいの体型の私としたいって危ない欲望をもっていたとしても私は嫌いにはならないから、ね？
(ここぞとばかりにぐさぐさ攻め立てる冬妖怪、身体は小さくても余裕そうに

んー、それもいいけどさ…先におねーちゃんのをすっきりさせないとね、そのままにしても苦しいでしょうし…♪
(受けとった薬はテーブルに置いて、抱き着いたままで映姫より小さい身体に見合わぬ妖しい笑みを浮かべて
(首に両手を回し、映姫の顔を間近にとらえながら、対面座位のような形になって

ん♪んぅぅっ♪ひゅくっ♪ひぁっあっあっあ♪♪
(映姫を見つめる顔が、快楽に蕩けはじめて。小さな割れ目に先端を沈み込ませようとして、つぷつぷと沈めていき…
ひぁぁっ…♪は、かはっ…♪はー…♪やっぱ、これくらいしか、入らないかぁ…♪
(亀頭全体を沈めて、少し進んだくらいで最奥に到達して、少し苦しそうに息を吐いて
(スカートに隠れて見えにくいが、腰を振ると甘美な刺激とともに淫らな水音を立たせて、繋がってることを感じさせる

【いやぁ、まさか小さな私相手に生やすとはおもわなんだ、盲点だったわね】
【しかしこれはこれでまた別のネタが有るので。くろまくは万事ぬかり無しよ】(ふふん
【あと展開上一番上のは切らせてもらったわねー】

ぐはぁっ！？　わ、我ながらなんたる煩悩！？
ちょっと自分が怖くなりましたよ…む…むむむむ…
ありがとうレティ……けど…その…これは幼児が好きなのではなくてレティだからですよ？
（言葉がザクザク胸に刺さる。このままではなんだか自分がペドフィリアになってしまいそうな気がして）

あ…ぅ…れ、レティ…んっ…
（目の前のレティの妖艶さに吸い込まれそうになる）
（幼児にしか見えなくてもやはりあのレティなのだと感じ取って頬を染めながらその背中に腕を回して）

ひぁっ！？　あっあぁ…んっ…レティ…レティ！
締まってあったかくて…いい…気持ちいいですっレティ！！！
（余りにも狭い膣は締め付けも厳しく閻魔の亀頭がぎっちりと締め上げられて）
（レティと交わる快楽と強烈な背徳感が心も体も昂ぶらせていく）
（漏れ出した先走りが狭い膣より溢れて太ももや肉棒を塗らしていき）
（レティの背中を抱きしめてそれでも幼く小さな体に無理はさせまいとゆっくりと腰を動かして）

【あはは、おみそれしましたっ私もそそっかしさは直さねばなりませんねえ閻魔として】
【ではではこれよりは流れのままに参りましょう】
【【】会話は一旦切りますねー】

ふふふ、本当かなー。実はおねーちゃん本人も知らない欲望を内に秘めてたりして、ねぇ。
でもま…♪いいさ、おねーちゃんが私が大好きでこんなになっちゃったのはわかるし…♪
ふふ、今日もいーっぱい…♪私のおまんこで、気持ち良くなってね…♪おねぇちゃん…♪
(ふぅ、と首筋に絡み付くような吐息を吹き掛け、舌を伸ばすと首筋にそってつつーと舌を這わせて…♪
(幼くてもその好色さを隠そうともしないで、その小さな蠱惑的な背徳に誘い

はぁぁ…♪えへへ、おねーちゃんきもちよさそう…♪♪
ふふ、先っぽだけくちくちされるのってどう？ほらほらぁ…♪
(挑発的に腰を振りながら、小さな膣がぎちぎちと締め付けて
(きゅっきゅっと先走りを吸い上げるみたいに脈打ち、ぷにぷにした柔肉が亀頭を愛しそうに吸い付いて
きゃふぅぅ♪♪あ♪あ♪カリ首がぁ…♪ひゃ、ひ、ひいんっ♪
(腰を軽く動かされるだけでも、今の冬妖怪には刺激が強くて、甲高い嬌声を響かせて
(ちゅぷちゅぷと小さなおまんこ全部で、映姫の肉茎を亀頭コキしてやって…♪腰を回すようにして動いて、映姫も快楽に溺れさせようと…♪

さ…さような欲望は無い…はず…なれど…うん…
レティとこうして睦みあいたいという気持ちはいつももっております…
ひゃんっ！？あっ…れ…ティっ…んっ…あっ……！
ちっちゃくてもえっちな…ん…ふぁ…
（蕩けるような甘い声をあげてレティの愛撫に溺れていく）
（体が昂ぶり快感が高まりレティの声が耳をくすぐるたびにレティを求めてその背中をかき抱いて）

ひゃあぁあぁんっ！？　そ…そんなに…されたらっ！！！
あぁ…レティ…レティっ！！！
（亀頭を包みこむような膣壁の感触に快感が体中に走って押さえが利かなくなってゆく）
（レティの甘い声に強い一体感と愛しさを感じて徐々に腰を揺り動かすペースがあがっていき）
あっあっレティ…おちんちん…すごい！
気持ちいですっ！レティの中…繋がって…私たち…一つに…レティ…レティ！！！
ふぁぁぁあぁあっ！？
（夢中になって腰を揺り動かし官能と快楽の虜になっていく）
（狭い膣内を亀頭が行き来し奥に当たってその度に衝撃が走って）
（幼い風貌の二人に似合わない太い肉棒がひくひくと震えるとレティの膣内に大量の精液を吐き出した）
（びくびくと竿が震えるたびに打ち付けるような精が漏れ出し噴出して零れ落ちていく）

私も…だよ、おねーちゃんとこうして…甘えたり、じゃれたり…えっち、したり…ね。
ふふ、何だかやっぱり…似た者同士ね、私たちって。
(映姫と心を共有してる感じがして、胸が温かくなって
…♪おねーちゃんの味がする…♪
(何度も何度も首筋にキスをして、映姫に自分を刻み込むように跡をつけてやり、その跡を舌で愛撫するようにねぶり
(自分も映姫に抱き着いて、身体をくっつけあいながらさらに深くにもとめあい

ああっ♪あぅ、っ♪お、おね♪ちゃんっ♪ずんずんって♪はげしっ♪よぉ♪♪
(次第に映姫の腰が速くなって行けば、もうお互いに自分では止められなくて、さらに激しく強く求めあって
(ぷちゃ♪ぷちゃ♪とはしたない音を立てながら、溢れる愛液を掻き出され、飛沫がスカートを濡らして…♪
ああぁ♪おねーちゃん、気持ちいいかおしてるぅ♪♪ちんちんきもちいいって♪しあわせなかお、だよぉ…♪
ひっ♪あっあ♪わら、わらひも、も…♪あひ、ひいんっ♪♪
(こつ、こつ、と先端が子宮を叩いて、その度に頭のてっぺんまで快楽がびりびりと流れて
(だらし無くよだれを垂らしながら、映姫の胸元にぽつぽつと唾液を落として…♪
ひゃぅん♪♪あっ、おねーちゃんっ♪おね♪ちゃっ♪♪〜〜〜〜〜〜っっっ♪♪♪
(膣内に熱い精液を注がれて、声にならない悲鳴をだしながら、弓なりにのけ反って絶頂に達して
(射精した肉茎を貪欲に搾り取るように、もう入らないのに奥まで引き込むようにうごめき、子宮が鈴口に何度もちゅうちゅう吸い付いて…♪
(本能のままに、雄を極楽に導くような亀頭責めで、最後の一滴まで吸い尽くすように…♪

んっ…ふふ……誠に……こうしておりますと胸が温かくなるのです…
んっ…は…ぁん…
（いくつもの跡が刻まれると甘く蕩けるような声を漏らして）
（レティの唇が心地よくて身をゆだねて）

は…っ…はっ…はっ……
んっ…ふぅ…はぁ…はぁ……
（最後の一滴まで精液を注ぎ込むとしばらく絶頂の余韻に浸り）
（レティの中の温かみを味わってからゆっくりと肉棒を引き抜いていく）
んっ…ふぅ…あぁ…レティ…とてもとても…気持ち…よかったですよ…ん…
（毀れた精液と愛液が絡み合っているのをみるとレティと繋がっていた事が強く感じ取れて）
（小さく微笑みながらレティの頬に口付けをして）
よい娘ですレティ…姉上をこれほど幸せにしてくださって…
んっ……
（その背中を抱きしめて体を優しく撫でてさすりながら頬すりをして）

…私ね、おねーちゃんに会えて…妹になって、すごくしあわせだよ…えへへ。
(何だか背中がむずかゆくなるような告白をしちゃって、それをごまかすようにちゅっと首筋へのキスをして

はぁー、はぁー…♪すご…♪おなか、膨らんじゃったわ…♪
(子宮いっぱいに精液を注がれて、溢れた精液が結合部から泡になって溢れて
(ちゅぽ…♪と肉茎を引き抜かれ、甘い声を出しつつ、精液がこぽこぽとながれでてきて…♪
ふふ…しあわせだった？…あんなにいっぱいだしちゃったし聞くまでも無いかな…♪
(優しく映姫に撫でられ、摩られて心地好い感覚に目を細めて
…ふふ、お、ね、え、ちゃ、ん…♪
(するりとソファに座る体制の映姫からずり落ちて、蜜でべたべたになった肉茎を目の前に持ってきて
…おねーちゃんのちんちん、お掃除してあげたいなー…♪
(きゅ、と肉茎を握ると刺激を受けなかった竿を、蜜を塗りたくるようにしゅこしゅこ…♪くちくちくちっ…♪
(据えた匂いに頭がくらっとしつつも、愛するお姉ちゃんを喜ばせることで頭が一杯で…♪

んっ…あ……ふふふ……長らく私も一人者でしたが…
こういう気持ちになったのは初めてです。誠に姉妹とはよいもの。
レティと共に楽しい経験をたくさんして…とても幸福です。
（穏やかに微笑んでその髪をそっと撫でた）
（首筋に感じる唇の温もりが胸を満たす）

あはは…わ、我ながら随分と出したものです。
その…気持ちよくて幸せでしたゆえに…
（レティとした行為を思うと頬が赤くなる）
（自分自身の淫らさも今はレティと共有できると思うと望ましい物と思えて）
ふむ？　なんでしょうレティ？
（小さく瞳を瞬きしてレティの動きを見守って）
もう…レティも私もえっちなのですから…ふふ、それではお願いしましょうか。
その…わ、わたしのおちんちんは…私のものとレティのものとでべとべとになってしまいましたゆえに。
（レティの言葉のみで期待に肉棒が起き上がっていく）
（全体が滑り気を帯びておりレティの手が触れると嬉しそうに震えて）
あっ…ひゃんっ！？　あっ…んん…ぅ…はぁ…レティ…
は…あ…ここちよくて…レティの手…柔らかくて…っ！
（とたんに甘い声を上げながら悶えて可愛らしいレティを見つめてその髪を幾度も撫でて）

うん…♪これから冬だし…いっぱい楽しみましょう。遊びもえっちも…ふふ♪
あ、でも説教だけは勘弁してほしいわー、なんて。
(撫でられるとふにゃ、と顔を綻ばせる。こういう表情は外見相応にかわいらしい
(最後に強く、くっきりと跡をつけて首を解放してあげて…映姫の首から肩あたりにかけてはキスマークがいっぱい出来てしまって

えへへ、今度からおねーちゃんとおまんこするときは、先っぽだけくちくちくち♪ってしてあげるね…♪
おねーちゃんも大分えっちに慣れてきたよね、ふふ…♪えっちな幸せは気持ちいから仕方ないけど…♪
(赤くなった姿をみてにんまりと笑みを見せて、映姫をもっともっと快楽漬けにしてあげたい欲望もふつふつと…
えっちな妹でごめんねぇ、ふふ…♪大きくなった…♪
じゃぁ、いただきまぁす…♪はぁ…むっ♪
(両手で竿を包んでしこしこしながら、先端を口に含んで
じゅぷ、じゅるる…♪ちゅっちゅっ♪ちゅぴ、ちゅる…♪れるぅ…♪れろれろ…つぅぅ…♪
(大きくて全部はくわえられないけど、亀頭を半分くらいまで口に含むと、舌を動かして敏感なところを刺激してやり
(一度口を放すと、横から竿にキスをして、蜜を救いあげるように、舌で下から上につぅぅー…♪
ちゅぷ、ちゅぷ…♪ふ、ぅぅん…♪はむ…♪ん…♪んふぅ…♪
(撫でられると鼻にかかった甘い声が口端から漏れて、嬉しそうにしつつ
(冬妖怪が肉茎にご奉仕する表情は、とても幸せそうで…♪その顔を見るだけで全ての身を任せたくなるくらいの蠱惑的な妖しさを含ませて…

ふふふ、説教されぬようにすればよろしい。
閻魔は善行をなす者には慣用なのですよ？
（レティの微笑が愛らしくて胸に迫るものがある）
（改めて妹分の可愛らしさを知ってぽふぽふ髪やほっぺを撫でて）

幾度も睦みあいましたからねぇ。ふふ、それに心地よくて幸せで…
好きな方とする秘め事と申しますものは…誠によいものです。
（思い起こすと胸が温かくなる。それ以上に淫らな気持ちも大きいし自慰も日常的な事になっていた）
きゃんっ！？　あっ…あぁ……れてぃ…レティ…！！！
おちんちん…おちんちんレティのお口で…はっ…あぁぁ…ぁぁ…！
（レティの舌が触れるたびに肉棒がぴくぴくと震えて）
（とろりとした液を吐き出しながら映姫は快楽に蕩けた声を漏らす）
（腰を突き出しゆっくりと前後に動かしながらレティの愛撫に身を委ねていって）
あっ…いい…気持ちいいっ！！！
大好きなレティと……えっちするの気持ちいいですぅ…は…ぁぁ…んっ！
（指でレティの髪をすきながら官能に身を焦がし悶えて）
（勃起した肉棒は硬さを増していく）
（淫らな情欲の中でもレティの微笑を見ているとますます幸せな気持ちになり体の力を抜いて何もかもを委ねて）

善行かぁ…おねーちゃんは働き者が好きらしいし、これからも勤勉に過ごして行けば善行になるかなー…。
(首を傾げて考え込んで、やはり映姫が好きでも説教は避けたい様子
(優しく可愛がられると、軽く猫みたいな声をだして、自分から手に顔を押し付けるように甘えて

すきなひととする行為は、とても幸せになるからね。
どんどん幸せになって…気がついたらそういうことも当たり前になってたり、ねぇ。

んっ♪んっ♪じゅるるる…♪ぷぁ…♪おねーちゃんのせーし…♪ぺろ、れろ…♪
(舌を這わせて丹念にこそぎとり、カリ首にそって唇で挟み、ちゅ♪ちゅ♪って何度もあまかみするようなキスをしてあげて
(ぴゅぷ♪と先走りが溢れて顔にかかり…♪腰を動かして快楽に悶える映姫の姿がいやらしくて…♪
…ん…♪ちゅるる…♪ぷは…♪はい、綺麗になったよ…♪
お掃除はおしまいだよ、おねーちゃん…♪ん、ふふ…♪
(お掃除が終わり、唾液でてかてかになった肉茎に指を這わせながら上目使いで見上げて
(ふと意地悪したくなって、すでにがちがちになって淫らな匂いを漂わせる肉茎にむしゃぶりつきたいのを我慢して
(焦らされた映姫が、どんな反応をするのか歪んだ欲望に身を任せて、映姫をじーっと見つめて…

【調子に乗ってたらもう日が変わってたわ、楽しい時間ははやい…】(けふ
【一応あと２、３ターンくらいがアレかなぁ】

左様。私は働き者は大好きです。これよりは冬。
まさしくレティの働き時ですよ？
（にこり微笑み頬や額を幾度も撫でてレティの前髪を指先で整えて）

当たり前が幸せだなんて幸せな事ではありませんか。
それを常に感謝し…とと、ちょっとお説教してしまうところでしたねえ。
私の悪い癖です。ふふふ。

あっ…はぁ…んっ…んんっ…あんっ…レティ…レティ！
（レティの唇に先走りが毀れだし淫らな情欲に溺れていく）
（もっともっとレティの唇が欲しい…舌で気持ちよくしてほしい）
（淫靡な欲望は閻魔の胸を焦がしており腰を幾度も突き出してレティの唇に亀頭をこすりつけて）
は…ん…はぁあ…ん…ぁぁ…あんっ…
え…あ………
（さらに溺れようとした所で突きつけられた言葉）
（言われて見れば肉棒から汁は拭い去られている…けれどもう収まりがつかなくて）
（快感にとろけた瞳でレティを見つめて）
お…おねがい…お願いです…レティ…レティ！！！
最後まで…も、もう一度…いかせて…イカせてくださいっ！！！
（快楽に耐えかねて自分で竿を擦りながら腰を突き出し淫欲にみちた哀願をして）

【な…なんとぉ！？もうこんな時間でしたか…むむむ】
【ではでは無理をなさらぬようレティの〆やすいタイミングで締めといたしましょう】

ふっふ、これからが稼ぎ時ね、いっぱい冬を伝えておねーちゃんの点数アップよ。エクステンド二回分くらい(ぐぐ
(来たる冬に意気込みを増して、自信ありげに鼻をならして

それもそうだけどさ…ふふっ、まあ私たちはえっちなことも当たり前になってるしね…♪
あはは、やはりおねーちゃんだねぇ、何時でも代わらなくて何だか安心してくるわ。
…ま、えっちの積極さは変わって来てるがねー。
(くすっと笑いつつ、脇腹をぷにとつついて

ん…っ♪(ぞわわっ
(生真面目な閻魔が、自分の奉仕で夢中になって、自分から自慰をしながらはしたなく腰をふるその姿に
(堪らなく征服感が満たされて、それだけで達してしまいそうなくらいに
…おねーちゃん…最初に言っておくけど…。
私、多分止まらないよ？おねーちゃんがはしたなく泣いても、腰を引いても、たとえ射精しても。
もうおねーちゃんのちんちんは薬が切れるまで解放してあげないわよ…♪ずーっと、私のお口でおねーちゃんは幸せになるの…♪
(欲望に満ちた妖怪の笑み、その破滅的な誘惑に誘う姿は、まさしく人を狂わせ、虜にさせる雪女そのもので…♪
それでもいいなら…自分で、私の口に差し込んでね…♪
私のお口で…♪おねーちゃんを染めてあげるよ…白でも黒でも、私の思うがままに…♪くす、くふふふ…♪
(あー…と口を開けると、とろとろの唾液が咥内で糸を引いて…♪

ふふふ期待しておりますよ？　寒い時に食べる氷菓子ってどうしてあんなに美味しいのでしょうね。
（冬というとコタツでアイスクリームを食べている姿が浮かんで）

どこからでも説教が飛び出す。それが閻魔。と…ひゃん…っ
も、もう…仕方ないではありませんか…それが嬉しくて幸せなのですから…

は…あぁ…あ…レティ…レティ！
お願いですっいっぱいいっぱいレティの口で受け止めてくださいっ！
（雪女の魅惑に抗うどころが自分から進んで快感を求めて）
（まったく躊躇う事無く喜んで亀頭をレティの口に押し付け押し込んでいく）
（夢中になってひたすら腰を振り淫らな欲望のままに快楽を貪って）
はっはっあっ…あぁぁぁ……すごいっ…私…私…こんなにレティに夢中になって…
あっあっ…アァァ…んっ…はぁ…気持ちよくて…溶けそうですっ！
レティ…いいっ……おちんちん溶けそうですっ…んぅぅぅぅぅっ！！！！
（閻魔の欲望は肉棒から噴出すようにレティの口の中を埋めていく）
（射精してなおレティと溶け合いたい気持ちのままに腰を振り続けて）
（衰えない肉棒はさらなる射精を求めて）

【ではではこのような流れでフェードアウト的に…でしょうね】
【私は次のレティのレスへのお返事で締めにいたします】
【レティとてもよい時間を共にしていただいてありがとう。誠に大好きですよ…はぅっ】

ひえたからだに冷えたおやつ…ふふ、最高の贅沢よね。
それをおねーちゃんと一緒に、とかなると最高の贅沢の三段上くらいになるわ。
(二人で肩を並べてアイスクリームをたべあいするような光景が浮かんで

んぐ…っ…♪ん…ちゅうう♪ちゅううぅ♪
(自ら望んで捕われにきた閻魔の姿に、にんまりと瞳を細めて
(亀頭が咥内に差し込まれると、唇を閉じて、ぷにぷにの唇でカリ首をぷちゅぷちゅ♪と泡立たせ…♪
じゅる、じゅるぅ♪♪ぐぷ…れぶ♪くぷぷぷ…♪
(腰を使って喉に何度も先端をぶつけられ、苦しそうな表情一つせずに夢中で肉茎を啜って
(舌をうらすじに載せると、そのまま舌を上下に動かして、敏感な筋ごと先端に奉仕をして…♪
(肉茎を扱く映姫の手をそっと重ねて、それに合わせて一緒に扱いてあげて…♪

んぐぅぅっ♪！！♪♪ん、ぶふ…♪んくっ、こくっこくっ…♪
(喉奥に精液を注がれて、恍惚としながら一滴残らず吸い取るようにちゅうちゅう音をたてて…♪
…じゅる、じゅるるっ♪じゅぷじゅぷじゅぷ…♪♪
(射精が収まると直ぐに奉仕を再開して、咥内に唾液を溜め込んで、ぬめついた唾液の中で亀頭を泳がせて
(唾液の中に包みこみながら、今度は舌でねぶるように先端を掻き混ぜて、捏ねくり回して
んっ♪んくっ♪ふぅぅぅう♪♪ん、ぐっ…♪こきゅ♪こきゅ…♪ちゅううう…♪
(射精しても射精しても、ひたすらにすいつくし、飽きることなく奉仕を再開してあげて…♪

ぷぁ…♪おねーちゃん、極楽っていったことある…？
無いなら、きっとここが極楽だよ…♪♪ちゅぽっちゅぽっ♪じゅぷじゅぶじゅぷじゅぷっ♪♪んっ♪ふ…♪ごきゅ♪ごきゅ♪…ちゅぷぷぷ…♪♪
(何時終わるとも知れぬ、快楽のぬるま湯に、映姫の心がふやけるまで…♪ふやけても、口淫の極楽は閻魔の解放を許さずに…♪
(啜るような水音と、甘い甘い嬌声がいつまでも、いつまでも響いていた…♪

こく…♪こくんっ…♪…ちゅううう…♪ちゅっぽちゅっぽ…♪

【だいたいこんな感じ、でっ…はふぅ、大分趣味に走りすぎたわ】
【濃厚な時間をありがとうね、おねーちゃん…♪うふふ、私も大好き】

【あと一応だけど…はろうぃんは３１日でるよていだけど】
【実は形式上私が先に待機出来ない形になってたりするのよね】(ななめ
【もしはろうぃんに予定が合えば、先に出ててくれれば嬉しく感じる】

【もちろん駄目なら駄目でも大丈夫だからね、じゃあおやすみっ】(はたた

ふふ、どんな物でも大切な人と食べる物は何倍にも美味しく感じられるものです。
誠に贅沢な事なれど喜ばしいことでもありますね。
（共にその光景を思うと頬が揺るむ）

はっ…あっ…はぁ…んむ…あっ…レティ！
いっぱい…いっぱい…すごくて…あぁぁんっ…んっ…あぅ…んぅ…
ふぁぁ…っ！！！
（腰を揺り動かしながらレティの口内に精液を振りまき）
（出しても出しても衰えない肉棒を何度も前後に振って）
（レティの奉仕がもたらす快楽に溺れていって）
（淫らに喘ぎ声をあげてよがり狂った）
（淫靡な水音が室内に響き渡り）

はぁっ…あぁ…んっ……あぁ…！
う…ぁぁ…もうい…蕩けそうで……こ…腰が止まらなくて…！
あんっ…ぁぁぁんっ…レティのお口が…っお口が…ぁあああぁぁぁんっ！！！
レティ…私…私…頭が真っ白に…ふぅあああぁぁぁん！！！
（再び精液を吐き出し何も考えられなくなって雪女に心を捉われ）
（何度も何度も求めて快楽の底に沈んでいって）

【ふふ、愉しんでいただけたならとても嬉しいですレティ】
【私こそ感謝します。楽しい時間とレティとの逢瀬に…ふふふ】

【…無念っ…顔だけでも出したかったのですが…その日は夜勤でお仕事になってしまいました…ぐふっ…】
【期待に応えられず誠に申し訳ないです……】
【なれどイベントの日ですしどなたかが顔を出してくれるかと…】
【レティがどのような事を考えているのか楽しみに後ほどログを読ませていただきますね】

【それではお休みなさいレティ。また共に遊ぶ機会を楽しみにしております】

【スレをお返しします】

【ジャッジメントな黒子とスレをおかりします】

【ジャッジメントですの！】
【……こほん。場所をお借りしますわ】

>>44
【まずは募集に来てくれてありがとう、黒子】
【向こうの続きから…はじめてしまって構わないかな？】
【それと、夜もふけてきたし…、リミットとかも聞かせてくれると嬉しい！】

>>45
【いえ、向こうではレスが遅れてしまって…その、申し訳ないですの】
【ええ、わたくしは続きからで問題はありませんわ】
【………リミットはとりあえず、3時くらいまで…ですわね】

>>46
【気にしない気にしない。その分…楽しませてもらうわけだし？】
【ではでは、むこうの続きからで…】
【俺がそれまで持つかな、と思いつつ、続けていくよー】

さ、ついたぜ、黒子。
ここなら……誰にも見られる心配はない。
ま、当たり前だけどな。
（脅しに屈した…とは思えないが、ともかくホテルの一室に黒子を連れ込みことに成功し）
（ベッドの腰を下ろすとひざの上に肘を置き、手を組んでにやにやといやらしい笑みを浮かべながら黒子の顔を見つめて）
ほら、そんなところ立ってないでこっちこいよ。
（ぽんぽんとベッドをたたき、隣に座るように促して）

【ちょっとベタだが、写真やカルテで脅して…みたいな感じでいこうと思う】
【それじゃ、引き続き…よろしくな】

【あわなかったか…ごめん、黒子、そろそろ落ちるよ】
【おやすみ…スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【お借りします】
（もうメイクも着付けも済んでどきどきしながら時間まで待ってる状態です）

あれ？もういないのかな
名無しくーん…？

しょうがないか。また呼ぶね

【お返しします】

>>51
（クラスメイトの杏奈が結婚すると噂で聞いたのは最近だった）
……ここか
（最初は冗談かと思ったが、式場に足を運んで疑惑は確信に変わり）
（関係者を装って杏奈の控室前までやってきた）
（この扉の向こうで杏奈は、伴侶の為にウェディングドレスを纏っているのだろう）
（自分のものにならないならいっそのこと…その覚悟でやって来た）
入るぞ？
（辺りを見回してノックをし、声をかける）
（扉は小さく開けて体を滑り込ませ、後ろ手に鍵を閉めた）
久しぶりだな、杏奈…俺のことを覚えてるか？
覚えてるわけないと思うが、お前が結婚すると聞いて来たんだ……

【待たせてごめんよ】
【凝った導入を考えたが、やっぱりやめて書きなおしてた】
【宜しくお願いします】

【あちゃ…待たせ過ぎたか…】
【ごめんなさい、俺も落ちます】

【小町さんとのロールにお借りしまーす♪】

【美鈴とのロールにお借りするよ】

【さて、到着してそうそうに申し訳ないんだが…】
【実は昼間、色々と立て込む事が多くてさ、ちょいとお疲れ気味に】
【今夜のロールには影響ないんだが、こちらからリードをする元気はなくて】
【全体的な流れをお前さんに任せたいんだが、良いかい？】

>>58
【なんとー！？】
【そういう時は健康体操っ！気と針で一発健康…と、冗談はともかくりょーかいです♪】
【じゃあ門番のほーでパシパシ進めていっちゃうですねー♪】
【書き出ししますので少々お待ちを♪】

【いきなりで申し訳ないねぇ…】
【書き出しをよろしくな。楽しみにしているよ♪】

…とゆーわけでやって来ました我が家のお風呂♪
（仲良く交わっていろんなものや汗に汚れた二人）
（磨いて綺麗になろーとばかりにお風呂にやってきた）
（美鈴ハウスの風呂は家の裏側に衝立や屋根を作って覆ったドラム冠風呂）
（薪に火をつけてほどよく温まっており）

ではでは体を流しましょーか♪
（ひょいひょいと元気よく服を脱いでばばーんと胸を張ると桶にお湯を汲んで頭から被って）
えへへ〜〜小町さんのお肌を磨けるなんてこの紅美鈴。
嬉しくて嬉しくて仕方がないのです。
わっしわっし磨いて玉のお肌にばっ！
（のん気に鼻歌など歌いつつ手に石鹸をつけて泡立てていく）
（先ほど美鈴ハウスであれだけ交わったにも関わらずタフな門番はもう好色な笑顔を浮かべていて）

【いえいえっ！門番むしろリードするのは好きな方ですしっ！】
【それよりもどうか無理はしないでくださいねー】

【ではではこんな感じでっ】

へぇ〜……ここがお前さんのお風呂かい。
紅魔館のように大きい訳はないけれど、一人で入るにはちょうど良いかな。
さっと浴びたい時に、大きすぎるお風呂も考え物だからさ。
（散々交わって、身体は汗とそれ以外の物で汚れ）
（美鈴のお風呂を借りる事となった）
（元々服は脱いでいたので、美鈴からバスタオルだけ借りていたが）
（入る段階にもなるとそれを傍らに、一糸纏わぬ姿をまた見せて）
（美鈴と同じく張りのある大きな胸を晒していた）

おっ、身体を洗ってくれるのかい。
あっはっは、あまり気合いを入れすぎて玉に傷をつけないでおくれ？
（張り切る美鈴に冗談を返しつつも、背中を向けて椅子に座る）
（内心では美鈴が何をしてくるのかわくわくとして待っていた）

【時間の方は大丈夫だ。改めて、よろしくな】

心配無用っ！！！
（ばばーん
ほうれん草を捌く包丁のように優しく丁重に扱いますのでっ♪
美容健康は中華の本領。血行もよくなるですよ〜〜♪
覇ぁぁぁぁ――――――っ！！！！！
（サ○ヤ人のよーに気合を入れて気をまとう）
（気を操る程度の能力を発動して手に込めると小町の背中をゆっくり撫でて血行を促進していき）
ん〜〜やわこいのです〜〜♪
（そのまま小町の背中に胸を押し当てると自分の胸にも泡をつけて体を動かし石鹸を広げていく）
（両腕を小町の脇下から通してお腹や胸に石鹸を塗りたくりそのまま下から持ち上げるようにして胸を揺すり揉みしだいて）

おいおい、それってソフトな扱いの例えなのかい？
…って、気合いを入れて何をしようと…？
（お風呂には大凡似合わない咆吼が響き渡り）
おぉ〜……こりゃ、気持ちいいよ。
冬の外仕事で凍えた時とか、是非お願いしたいねぇ。
（美鈴の気が背筋の血行をよくしてくれて、うっとりとしている）

……きゃんっ！？
（不意に美鈴の胸を背中に当てられてびっくりして）
あ、こら…ふぁ、あんっ…はぁ…あぁ…♪
（先ほどまで肌を重ねていたお陰で、感じやすいのは持続して）
（美鈴の手がお腹や胸を弄るとすぐに嬌声を上げてしまう）
（胸を揉みしだく手が下から上に上がる度に、背筋を突っ張らせてしまい）

>>64
うふふっ今度はエステでも始めてみましょーかね。
いつでもやってさしあげますよー♪
（にこ
（今度はお腹や胸の血行をよくしていく）
（しかもそのまま揉みしだいて掌で胸をこね回し徐々に刺激を上に加えていって乳首を指で転がして）
どこもかしこもしっかり綺麗にしてあげますからねー。
ばーんと門番に任せてください♪
（小町の声を聞いているとたまらない気持ちになっていって）
（体を揺すって背中に何度も胸を押し付けると小町の首筋に舌を這わせた）
（手と舌を使って磨くと言わんばかりにいくつもキスマークをつけて）
（小町の耳の裏側も舌先でなぞりまわし）

気功エステってかい？
そいつは面白そう…ん、ふっ…ふぁ…あっ…♪
（軽口を叩き返すも、段々声は切羽詰まり初め）
め、美鈴…はんっ、はぅぅっ、あぅっ♪
（胸の触れている背筋、手が気を送り込んでいるお腹や胸）
（体中の全てが暖かい。血行の良さだけではなく、先ほどの暖かさも戻ってきていて）

んっ、あっ、はぅぅっ！？
（首筋に舌が這わされて、裏返った声を上げてしまう）
ふぁっ、いっぱい、刻んでおくれ…んっ、あっ、あっ♪
（美鈴がここまで肌を重ねてくれた勲章のように思えて）
（首筋に刻まれる感触がとても心地良かった）
んっ、ふあぁ…あ、はぁ…あっ♪
（耳への感触で力が抜けて、背後の美鈴に身体を預けてしまい）
（疼きと共にまた持ち上がってくる熱が止められなくなっていて）
（意識しないうちに、自分の股間に手を伸ばして秘裂を慰め始めていた）

お任せくださーいっ♪
ここにも…そこにも…んっ…ちゅっ…ちゅぅ、ちゅ、ちゅうぅっちゅっ…
（にぱ
（音を立てて肌を吸い首筋から背中にいくつもいくつも痕を刻んでいく）
（自分自身が刻まれていくようで嬉しい気持ちが大きくなっていって）
うふふっ…堪能いただけてるようで何よりですよ？
ていっ♪
（大きな体で小町の体を受け止めると視線を小町の秘所に向けて…少し悪戯ぽく笑って）
ではではきちーんとお肌が磨けているか小町さんにも確認いただきましょー♪
（両手で小町の足を抱えてＭ字開脚のようにするとそのまま軽々と持ち上げる）
（そして風呂場の隅の姿見のそばにゆっくりと下ろして）
（淫らに自慰に耽る姿をはっきりと姿見に映し出した）
（その後ろでにこにこしながら小町の二の腕や足や体中を泡で覆っていって）

んっ、んぁっ、はぁっ、あっ、ふぁっ、あぁっ♪
（何度もキスマークを刻み込まれて、うっとりとしてしまい）
（マフラーを厳重に巻かない限りは隠せないくらいにまでなって）
（むしろそんな姿になってしまった事が、とても誇らしかった）

んんっ、はぁっ、美鈴、暖かいよ…♪
（背後の美鈴の体温を堪能しつつも、無意識に始まった自慰行為は）
（美鈴の視線がそこに向いている状態でも続けられていた）
え、確認って……わぁっ！？
（不意に浮遊感がしたかと思うと、目の前には姿見）
（綺麗に剃り上がった秘裂に手を伸ばしている自分の姿が映っていた）
やぁっ、ちょ、ちょっと、これ…あぁ、ダメ…ダメだってばぁ…♪
（まず自分自身、背後から鏡越しに美鈴）
（淫らに自慰に浸る姿を二対の瞳が見つめていた）
（背徳感を煽られ、止めようと思えば思うほどに、手の動きは止められずに）

うふふふふ〜〜♪
やっぱり女の子としては自分の目で見てこそ安心できるとゆーものかとー♪
（ふぅっと小町の耳に息をかけて泡を飛ばす）
（なおも手を止めない小町…姿見の小町に好色な笑みを向けて）
わぁ……これではいくら洗ってもまた汚れてしまうです。
（小町の手に掌を重ねてゆっくりと撫でて）
（自慰に耽る行為にどこか一体感すら感じながら）
（空いた片手で器用に小町の髪にシャンプーを塗りたくり泡立てていく）
（自分とどこか似た色合いの髪を指ですいて心地よい感触にうっとりとした溜息を漏らして）

そりゃ、何か…違うんじゃないかい…んっ、はぅ♪
（泡が飛び交って幻想的な風景を作り上げる中で）
（自分は美鈴に見つめられて自慰行為に浸り続ける）
（とても淫らな対比に、身体が更に温かくなり）

だ、だって、こんなにされちまったら…きゃんっ♪
（自慰に浸り続ける手に、美鈴の手がそっと添えられて撫でられる）
ん、あっ、あぁ、今度はそっち……。
（自慰行為に浸っている間にも身体を洗われ、髪も洗われている）
（髪の毛を弄る手もとても気持ち良くて、でも添えられた手が許してくれなくて）
（ただひたすら自慰行為を続けてしまっていた）
あ、あ、あぁっ…めい、りん…美鈴…あっ…あぁ…♪
（見つめられる快楽に抗えなくなってきて、喘ぎ声は切羽詰まった物に）
（蜜を掻き出す音が風呂場に響いているようで、お尻の下には粘ついた小さな水溜まりも）
（添えられている手にも、粘ついた感触がしていた）

うふふっこっちは任せて続けて…と言いたいですけれどぉ……
（小町の耳を唇で愛撫して耳たぶをはみながらも姿見に映し出される泡に覆われた姿）
（その泡の下で行われる淫らな自慰）
（情欲を煽る光景にたまらない気持ちになってもっともっと小町と淫らに交わりたいと思って）
えへへっ…私…こまちさんの声大好きです♪
私の名前を呼んでもらうのとっても大好きですよ♪
（にこ
（小町に余裕が無くなっている事を悟ると合わせて自分の指も小町の秘裂にそえて）
（クリトリスを指で摘んで転がして抓るように刺激を与える）
（そのまま指を膣口に添えると一気に押し込んで幾度も愛撫したそこを知り尽くした手つきで攻め立てた）

あんっ、ふぁっ、あぅ、はぁぅっ、んぁっ、はぁっ♪
（体中に泡を塗されている間も、自慰行為は続けられ）
（耳での刺激に甘い声を上げて、更に慰めの行為も加速して）
（鏡越しに、身体を震わせて達しかけている様子がよく分かり）

ひぁっ！？はぁっ、あぁっ、美鈴、そいつはダメだ…っ！
そんなにされたら、あぁ、そんな所まで…！！
ひ、あ、ふっ、んぁっ、はぁっ、あぅ、ふぁっ、きゃんっ♪
（自分の手と美鈴の手の二本攻め）
（美鈴の手に引きずられるようにして、自分の手も奥に差し込まれて）
（クリトリスも事前にたっぷりと刺激されていた為に）
（膣での快感はあっと言う間に高みに上り詰め、自分の手はGスポット）
（美鈴の手は一番奥と役割分担を果たしてしまい）

ひぁっ、はっ、あっ、美鈴っ、美鈴…！！
イっちゃうよ、美鈴の前で…美鈴が見ている前で…っ！！
ふぁっ、めい、りん…よく見ておくれ…ふぁっ、あっ、あああぁぁぁぁぁぁんんんっ♪♪
（鏡越しに美鈴が見つめている前で、達してしまう）
（M字開脚から更に足を開いた格好になって、無毛の秘裂を鏡に晒し）
（背筋を更に強く突っ張らせて絶頂に達してしまう）

駄目と言われましても〜〜
むしろこれは止めるほうがむごいのです。
門番にっそのようなっ事はできないのですっ！
（ばん
（と言う訳でひたすらねっとりと小町の膣内を掻き回し）
（小町の指と一緒になって愛撫を繰り返して毀れる蜜の感触を楽しみ）
（丹念に愛撫を繰り返しながら小町の耳元に息をかけて）

もちろんしっかりばっちり見てますとも♪
えっちな小町さんの姿…えへへ…綺麗だなぁ♪
（頬にそっとキスをするとしっかり姿見の小町の淫らな姿を瞳に焼き付ける）
（淫靡に晒される秘裂に食い込んだ指を一気に引き抜いてさらなる刺激をくわえて）
（絶頂の姿を見て…それを自分が行ったと思うとますます心の中が熱くなって小町がほしくなって）
…ね…今度は一緒にお風呂にしましょう？
（桶にお湯を汲んで小町と自分の泡や蜜を流すと小町を抱き上げて唇に啄ばむようなキスをするとお湯を張ったドラム缶に一緒に体を沈めていく）
（二人では流石に狭くぎっちりと密着して二人の胸が押し付け合い潰れるようで）

んんっ…ふぁぁ…ふぅ…んっ…はぁ…♪
（自分の指と美鈴の指が食い込んだまま、絶頂の余韻に浸り）
（頬に貰ったキスに淫靡な笑みを浮かべていた）
……ひぁっ！？
（指を引き抜かれた刺激で我に返り、またイきそうになる錯覚すら覚え）

あははっ、お風呂……二人でお風呂……♪
（一緒に入れば密着できることが、あのドラム缶を見れば分かり）
（唇では啄むような口付けを、腰を抱きかかえる美鈴の手の感触を楽しみながら）
（ドラム缶のお風呂に一緒に身体を沈めていき）

ふふ〜♪美鈴……ちゅっ、ちゅっ♪
（お風呂に入った後も口付けの勢いは止まることなく、何度もされ続けていて）
（その間にも背中に回した手は、背筋を降りて美鈴のお尻のラインにたどり着き）
（何度も撫で回して感触を楽しんでいた）

えへへ〜こまちさ〜んっ♪　んっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅぅぅぅ♪
（次第にキスは深い物になっていって舌を絡みつけ小町の口内を愛撫して）
（何度も音を立てて唇を吸い息継ぎをしてはまた唇を重ねて）
きゃっ…もう…ふふふ〜♪
えっちなんですからぁ…私も…こまちさんも♪
（門番の肉付きのよいお尻は柔らかさとともに引き締まった感触を小町の手に伝える）
（お返しとばかりに抱きしめた小町のお尻に手を伸ばすと撫で回して揉みほぐして）
（割れ目にそって何度も指を往復させる）
ん…んんぅ……体の奥から暖まれそうなのです〜〜♪
こまちさんあったかいです♪
（密着した胸と胸が弾みあい乳首と乳首が重なって擦れあって）
（その感触を楽しみながら幾度もキスを繰り返し）

あっはっは、心も温かいけれどもねぇ…。
加減を間違うと上せちまうよ、気をつけな…ちゅっ♪
（深い、深いキスを交わしあってお互いの舌を味わい）
（息継ぎをする暇すらももったいなく感じて、何度も重ね合う）

お互いにそこは似た者同士だよねぇ…きゃんっ♪
んんっ、ふ、ぁっ、んぁ…んんっ、あぁ、ふぁっ、あぁ♪
（美鈴の手がお尻を撫で回して、谷間を狙って指が往復して）
（いつもながらに、ツボを覚えてくれている手つきに安心して身を委ねてしまい）
（お湯の浮力の助けも借りて、少し腰を浮かせて、自分からも前後に揺すり）
（まるで美鈴の手を借りてお尻のオナニーも開始しようとする格好になってしまい）

んんっ、本当だね…ん、ちゅっ、ん、ふぅ、ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
（ドラム缶風呂の中、乳首が擦れ合う感触を何度も楽しみ）
（キスを重ねる中で、お互いの体温も交わしあって）
（狭いスペースで肌が触れ合う時間を心ゆくまでに楽しんでいた）

えへへっ心まで上せあえるって幸せだと思いません？
むしろ門番はそれでばたんきゅーしても本望なのですー♪
ん…ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぅ♪
（にこ
（二人の唇の間を唾液が伝い）
（狭いお風呂場にくちゅくちゅとした音が響いて）

ここが大好きという点も♪
あれ、これは門番のせいでしたっけ？
えへへ〜〜〜〜楽しくて気持ちがよければモーマンタイネ♪
（にっぱりいい笑顔すると小町のお尻を撫で回しつついて性感を煽っていく）
（手に馴染んだ大好きなお尻をさすり割れ目を指で押し開くとすぼまりにゆっくりと押し込んでいって）
ふふふ〜〜ではでは小町さんの望みどーりいっぱい気持ちよくしてあげるですね〜♪
（小町の腰の動きに呼吸を合わせて腸壁を擦り回し二本の指を束ねて交互に出入りさせて間断なく攻め立てて）

うふふっ…今気づいたですけど…
私たちのおっぱいがひっかかりあって出られないよーな気がするですよ？
……細かい事はモーマンタイね♪
もーずっとくっついてたいのですー♪
ちゅっちゅ、ん、ふゅぅぅ、ちゅっ、ん、ちゅちゅっ♪
（ドラム缶風呂は体を動かす余裕も余り無い…一瞬心配になったが楽天的な門番は目の前の小町と肌を合わせる楽しみに集中する事にした）
（豊かな胸と胸が押し付け合いひしゃげあいお湯と体温でポカポカ心地で気持ちがよくて）

ああ、こいつは凄く幸せな事だよ♪
バタンキューして、二人揃って仲良く遅刻ってね。
いっそのこと、お互いの上司も取り違えて怒られてみるかい？
（狭いスペースだけに、いつも以上に肌が触れ合っているような気がして）
（唾液が零れ落ちるくらいの濃厚なキスを何度も楽しんでいた）

本当だね…いつか、時間があったらあたいもじっくりと弄って上げるよ。
んんっ、でも、これ…あっ、そう、そんな感じで…あんっ…あぁ♪
（これはもう病み付きになって離れられない、的確な愛撫をしてくれる掌が恋しく）
（満足するまでさすり回して貰うと、窄まりに指がゆっくりと入り込んで）
あぅっ、あっ、出たり、入ったり…あんっ、ふぁ、んっ、ふっ、んぁっ♪
（場所が場所なだけに、かなり淫らさが強調される行為）
（そんな行為の時間も共有できることが嬉しくて夢中になってしまう）
（何度も出し入れをされると、元々感じやすい場所だったお陰で）
（すぐに喘ぎ声を上げ、美鈴の身体にしがみついてしまう）

あははっ、そうなったらどーしようかねぇ。
細かい事は言いっこ無しだ。その時はその時で何とかなるだろうさ♪
（そんな事よりも、美鈴と肌を重ねる時間の方が遙かに重要で）
（お互いの胸がひしゃげ合う感覚を心ゆくまで楽しんで）
（再び意識がボンヤリし始めたのは、お湯の温かさだけが理由ではなかった）

閻魔様怒ると凄く怖い気がするですよっ！？
うちのお嬢様も中々どーして問答無用に鉄槌をくださるです。オセロしてたらグングニルが飛んできた事があるですよ〜
あれを食らったら小町さんもきびしーのです。えっちな方面のお仕置きをしてくださるかもですけど♪
（入れ替わった自分たちを想像してみて…門の前で寝てる小町と川原で寝てる自分が思い浮かんでくすっとしてしまった）

うふふっ楽しみが一つ増えたですよ♪
ではではますますもって気合を入れて楽しませますよ〜〜♪
（狭い空間では小町の声もよく響きそれがますます淫らな行為に没頭させていく）
（小町の体を片腕で抱きしめてその肌の感触と体温を楽しみながらお尻への責めに熱中する）
（こうして求めてもらえるのが嬉しくて何度もキスを繰り返して）
（指はさらに奥へ潜り込んで擦り回し嬌声が漏れるたびにそこを攻め立てて）
（体をわずかに動かすたびに湯は波立ち胸と胸の谷間にお湯だまりを作っていて）

モーマンタイっていい言葉ですよね♪
横になって転がれば移動もできるですし♪
（どこかほわほわしたものを思わせる小町の頬にキスをすると）
（何度も愛情を込めて額や頬にキスを繰り返した）

あははっ、確かに本当に怒ったら怖いんだよねぇ。
ここのお嬢様も手厳しいかぁ…どこもかしこも、世知辛いよねぇ。
そっちの方面でもなんだか大変そうだけどさ。
（目が合うとどうやら同じ事を想像していたらしく、ほぼ同時に笑みを浮かべ）

ん、はっ、楽しみに、しておいて…おくれ、ふぅっ、んっ、んぁっ♪
（未来のお楽しみもあるのだが、今はお尻への攻めを楽しんでいた）
（自分からお尻を上下、前後と強請立てて美鈴の指から最大限の感覚を引き出し）
（奥や感じやすい場所を突く度に喘ぎ声を上げていた）
（身体が揺すられる度に、ドラム缶風呂からお湯が零れ落ちて）
（胸の間で作られたお湯だまりもひっきりなしに波が立っていた）

良くない、良くない…そんな状態じゃ、あたい達二人、裸で離れられないじゃないか。
転がっていても見られ放題なんだよ…？
…って、お前さんは深く気にしていないか。あははっ♪
（話をするのも短く、美鈴の頬に何度もキスを返して）
（時々ちろりと舌を這わせては、肌に自分の感覚を刻み込んでやって）

上司が厳しいのは万国共通なのかも知れませんね。
うふふっ♪えへへ〜〜♪
（にこにこ
（目があうとますます可笑しくなって同じ事を考えていた事が嬉しくて）

うふふっ約束です♪
えへへっ…可愛い声なのです……
（緩い笑顔で小町のお尻を弄繰り回し奥まで快感を引き出すように指を捻りこみ）
（何度も何度も抜き差しして性感帯を刺激していき）
（一度指を引き抜くと…勢いをつけて最奥まで一気に突きこんだ）
（そのまま指を曲げたり捻ったりして腸内の熱を味わい）
（狭いドラム缶のお湯を何度も揺らして浮かんだ胸も揺れて絡み合っていて）
（小町を強く強く抱きしめてお尻の中の指で腸内を何度も擽って性感を高めていって）

もちろんです♪
モーマンタイモーマンタイね♪
それに紅魔館は女の子ばかりですから女子更衣室のよーなもの。まったくもってモーマンタイです♪
（明らかにそれも違うかもしれないけれど門番はあまり深く物を考えない）
（小町からキスをもらうと幸せそうにほわほわした笑顔で）

【あぅぅーそろそろ時間なのですー】
【名残惜しいのですー】
【門番は次レスで〆るですよー】

本当、どこに行っても一緒だ…♪
ほら、似た者同士…まさかオナニーとかの時間まで一緒じゃないだろうね？
（昼のヒマな時、物陰や自宅でしている時間まで一緒になりそうで、ちょっとだけ怖かった）

う、うん、約束…だよ…ふぅっ、んっ、ふぁっ、ふぁ♪
んっ、ふぅっ、んぁ、はぁっ、やぁっ、んぁっ、ふっ、んぁっ♪
（何度も窄まりを指が出入りして、喘ぎ声の感覚も狭まっていく）
（それに合わせるように指の出し入れのペースも上がってきて）
（体温が今はいっているお湯の音頭以上になったようにも感じて）
あ……はあぁぁっ！？
奥、入って…んぁっ、ふぁ、んんっ、ふぁぁっ♪
（一番奥を突いて貰えて、しかも指の曲げ伸ばしまで入って刺激を更に高め）
（身体の奥の疼きから満たして貰えるようになると、また絶頂の気配が訪れ）
（自分から身体を揺するペースも一気に上がってきて、お尻を何度も大きく揺する）
（今度は自分から美鈴に手を添えて、更に強い刺激までおねだりしてしまい…）

めっ、美鈴…また、あたいまた…イっちゃいそう…っ！
そのまま、だよ…んっ、ふぅっ、んぁっ、ふぁぁっ、あんっ♪
はぁっ、あっ、ふぁ、んんっ、はぁっ……あっ、あぁっ、ふぁっ、ああぁぁぁぁぁぁぁんんんっ♪♪
（美鈴の手に自分の手を添え、固定してお尻を揺する動きを大きくして）
（おねだりをどんどん強くして、何度目か分からない出し入れで絶頂に達してしまう）
（達した後は美鈴の身体にしがみつくようにして、余韻を味わっていた）
（今日に入って何度目か分からない絶頂は、強い脱力感をもたらし）

このままだと…上せちまいそうだけどさ……。
でもこのままでいたいってのも確かでさ…これは、どーしたらいいのかねぇ？
（ちろりと悪戯っぽく舌を見せて、お尻に入った手に自分の手を添えたまま）
（先ほどのようにお尻を揺すって、行為の続きを要求してしまい）
（好色な笑みは、小町もそれなりのタフさがある事を示していて）
（次の日の出勤までの時間、様々な行為を心ゆくまで楽しんだのであった……）

【お前さんの〆の時間がすぐそこだから、あたいから先に〆にしてしまうよ】
【スレの場所を返す手はずは、よろしくな】
【いきなりの話だったのに付き合ってくれて感謝だ。とても楽しかったよ♪】
【今回は時間が中途半端にしか取れないのが続いたから、イチャイチャ要素をメインにしてみた】
【楽しんで貰えたのなら、幸いだったよ】
【今度時間が取れた時は、ハードに弄ってあげるのもやってみたいよねぇ】

【それじゃまた紅魔館で合おうな。改めて感謝しておくよ。再見♪】

今度時間確認してみます？
そこまで一致したらもー結婚するしかないですねえ♪
（にぱ

うふふ…イッちゃいましたねー♪
可愛かったですよ小町さん♪
（自分の腕の中で絶頂を迎えた小町をじっと見つめる）
（門番自身もうその姿を見てるとさらに抑えがたい気持ちになって）
（しかも抑える気持ちからしてない）
（けれど逸る気持ちを抑えて小町を抱きしめてその呼吸が整うまでまって）
（頬にキスをしたりやんわりとした愛撫をしつつ）

えへへ…もー答えは出てるですよ〜♪
これはっ朝までっオールナイトっお風呂えっち大会〜〜っ♪
（望まれるとはりきるのが門番）
（元気よく愛撫を再開して小町のお尻をわし掴みにして何度も揉み解し行為に溺れていき…）

（一晩中お風呂の中でふやけるまでえっちを楽しんだのでありましたっ♪）

【いえいえっ♪お誘いいただけるのは門番にとってもすごく嬉しい事なのです♪】
【それにとってもとっても楽しかったですよー♪】
【濃いのもイチャイチャも大好きですのでっ♪】
【うふふっそのあたりはまた次回の楽しみとゆーところでっ♪】

【ではではまたまた紅魔館でっらぁめんの香りとともにっお会いしましょー♪再見♪】

【スレをお返ししまーす♪謝謝♪】

【ビアンカとのロールにしばらく借りる】

【ジャミとのプレイでスレを借ります】

【私の希望ですけど、ジャミのチンポで両方の穴を貫かれて】
【馬並チンポがないと生きていけないというくらいに快楽漬けにされたいです】

【ＮＧは血が出るような行為ですね】

【ジャミのしたいことは何かありますか】

【両方か、後ろはあまりシュミじゃなくてな……】
【未来の花嫁のために、頑張ってはみる】

【快楽漬けはひたすら体で堕とす方が良いか？】
【それとも言葉で嬲って精神面からも崩してみようか】
【こちらは両方とも好みだからビアンカの趣味で選んでくれ】

【よしわかった、暴力は控えよう】
【そうだな、なるべくなら羞恥や尊厳を長く保ってほしい】
【すぐ堕ちてよがり狂うような女には飽き飽きしているんだ】

>>86
【後ろは苦手ですか、それならオマンコだけで私を虜にしてください】
【言葉でも罵られて羞恥を煽られるのが好きですね】
【もしも思いつくならはしたない下着やポーズを取らされて】
【貴方の目を楽しませるようなこともされたいです】

【ＳＭレベルの暴力なら構いませんので】
【腕がもげるとかは遠慮していただきたいですが】
【巨乳化のような魔族の牝のようになる肉体改造なら、私を堕とすためにやってもらえると嬉しいかもしれません】
【書き出しはどちらからにしましょうか】

>>87
【悪いな、その分前からだけで楽しんでもらおう】
【それでは堕ちかかっているのを指摘しては恥じらわせてみようか】
【その分心が揺れて苦しむ時間が増えるだろうな？】
【途中で混ぜるとテンポが悪くなるだろうから、絡む前にしようか】

【ああ、もちろんだ。そのような乱暴はしないと誓おう】
【外見の改造だけでなく精力だけ馬並にするなんてのも良いかもしれないな】
【募集スレの流れで良ければビアンカからお願いしたい】
【ちゃんと地の文付きで始めからしたい場合はこちらから書きだそう】

>>88
【それに関しては絡む前や、絡んでる間も出来そうなら入れてもらいたいですね】
【サジ加減はお任せしてもよろしいでしょうか】

【エッチな肉体改造は出来ればやってみたいので】
【もしよければお願いしますね】
【地の文付が好みなので書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】

へっへっへ、見ただろう。ビアンカ。
このバリアがあればヤツの攻撃は俺に通らない。
俺はヤツを一方的に嬲り放題だ。
（偶然崩れ落ちてきた山の岩を弾き返して見せながら、白馬の魔物は笑う）
（その腕には攫ってきたばかりの王妃を抱え、背には屠った兵士の返り血）
（人妻を屈服させようと己の強大な力を誇示して、黒い笑みを浮かべる）

ヤツは俺に勝てない。
どうすればヤツを俺から守れるか……。
（べろ、と馬の体のまま舌を伸ばして美しいビアンカの耳を汚し）
（湿ったそれを吐息で擽るように囁きながら決断を迫る）

わかるだろう？
（しなやかな肢体を抱くその手は獣欲に塗れて柔肌を擦り）
（人間のものとは比べ物にならない巨根は既に勃ちかけている）
（ここで頷けばどうなるかは、誰の目にも明らかだった）

【待たせて悪いな、これでどうだろう？】
【ポーズや改造についても了解した】
【なるべく多く入れるから、楽しんでくれ】

>>90
くぅっ、私を離して…きゃあっ！！
(ジャミに襲われて捕まってしまい手の中でもがいていると）
(上から落ちてきた巨石に死を覚悟する）
(しかしその巨石はジャミのバリアにはじかれて）

こ、こんな力の敵なんて…あの人でも
もしかしたら…んぅぅっ！！
(あの人は殺されるかもと心の中で呟き）
(どうにかしてそれは避けなければいけないと思う）
(耳元に感じる粘っこい唾液の感触）
(この馬型の魔族が自分の体を狙っているのは明らかで）

…………私を好きにすればあの人は助けてくれるのね…
好きにして…
(足をに触れる感触に視線を落とすと、巨大なそれが目に入り）
(それが入ったところを想像して、壊されるのではなく殺されるのではないか）
(という恐怖がよぎるが、あの人の命と引き換えならと自分のみを差し出す覚悟をする）

【ありがとう、とても素敵よ】
【場所はデモンズタワーなのかしら】
【楽しみにしてるわ…最後には人間の牡に興味がないとまで言えるくらい】
【心も体も堕としてほしいわ】

>>91
おっと、あまり暴れない方が良いぞ？
「うっかり」バリアの外に出てしまっては次があった時に助からないからな。
（実際には少々離れたくらいなら楽に防御ができるのだが）
（必ず捕まえられる獲物にちょろちょろ逃げられるのも煩わしく）
（適当な事を言って脅し、もがくビアンカを大人しくさせようとする）

まだ同意も得てないのに、そんな声を出して。
実際に抱いたらどうなるか楽しみだな？
（彼女の反応に当たりだと確信してもう一度、さらにねちっこく耳の淵をなぞる）
（夫ではない相手と交わる負い目を感じるであろうビアンカの心の揺らぎを利用し）
（その反応を強調して、精神的にも辱めようという魂胆だった）

随分と健気な花嫁だ……が、反抗的だな。
夫を殺すかもしれない魔物相手だ。
もう少しねだってみたらどうだ。
（ねぐらに辿り着くとようやく腕による拘束を解き、正面に立つ）
（しかし、真の意味で王妃を解放するつもりは毛頭ない）
そのスカートを捲くり上げて、誘ってみろ。
醜い魔物に犯されたいと。

【ヤツが迎えに来るまでに犯すことを考えたらそれが一番自然だろうな】
【描写が足りずに悪かった、詫びと言ってはなんだが完堕ちするまで責めるからな？】

>>92
誰がそんな声を…違うわ
貴方がそんな風に舐めるから気持ち悪いのよ
(ジャミの自分を貶めようという言葉にキッと睨み返す）
(夫の命を助けるために体を差し出そうとも、まだ心はまったく堕ちていない）

当たり前でしょう、そんな卑怯な取引をする相手に
じ、自分からねだるですって
(やっとジャミの上から開放されて、自分の足で地面に立つと）
(これから無理やり犯されるのかと思ったら、自分からねだれといわれ)
(羞恥に体がわなわなと震えだす）

くぅぅ･･･この卑怯者…
わ、私を…ビアンカを犯してください…
(涙を目にためてジャミを睨むが、怒らせてもいけないと思い）
(ぐっと唇を噛み、スカートをめくりあげ、純白の下着をジャミの目に晒すと）
(言われたとおりの口上を述べる）

【ええ、それが望みだから】
【私のオマンコを馬チンポじゃないと満足できないようにしてね】

>>93
クク、そうかい。良いねぇ……。
貞操の誉れ高い理想の王女サマって感じだ。
（魔力、精力、どれをとってもなまじ人間に勝っているだけに）
（犯せばすぐに堕ちてしまう女が多く、退屈していた所だった）
（こうやって夫への義理と愛情に溢れているくらいが楽しめそうだ）
（黒い笑みはますます邪悪な色に染まり、耳から首筋へ舌を這わす）

そんな気高い女が、これからその卑怯な魔物に堕とされるんだ。
ハハ、こいつは悲劇だなあ？
（怒りと羞恥で頬を染め、震えるビアンカの平常心をさらに失わせようと）
（屈辱を与えた自分が必ず堕とすと宣言し、楽しそうに笑ってみせる）
（脚線美が露わになり、下着を見せられるとごくりと唾を呑んで）
（女の魅力の溢れる健康的な太腿に、醜き魔物の手を這わせ始めた）

頼まれたなら仕方ない。
「望み通り」犯してやるよ。私の嫁になるビアンカ？
（わざと気持ちを逆撫でする言葉ばかりを選んで怒らせると）
（こちらに視線が向いた瞬間を狙って、ぐっと顎を掴んでしまう）
（そして唇を強引に奪って長い舌を捻じ込んでしまいながら）
（じわり、じわりと太腿の内側へと愛撫の手を進めて行った）

>>94
嬉しくない褒め言葉ありがとう
くっ…好きにすればいいわ
(ジャミの声に怒りを覚えても罵ることも出来ず）
(少し皮肉めいた言葉を出すのが精一杯で）
(首筋にぬめる舌が這うとびくっと体が震えて）

私は貴方に犯されて汚されるかもしれない…
でも心だけはあの人のものよ
それは勘違いしないで
(怒りを抑え冷静さを取り戻そうと）
(自分の気持ちを、あの人への貞操を守るという気持ちをジャミにぶつける）
(しかし足は震えて、怯えてるのはバレてしまって）

貴方の嫁･･･ですって…
なんてこと…んっっ！！
んぅぅつ、んんっっーー
(この醜い馬の魔物の嫁になるといわれ）
(流石に逆上しかけるが、それより先に口の中に舌をねじ込まれてしまう）
(臭い獣の匂いが口を占領し、うめくことしか出来なくなる）

>>95
ン……ジュッ……ン……。
（逆上して口を開いていたビアンカの口内へ何なく侵入すると）
（逃げる舌を強引に絡め取り、唾液を絡ませながら擦り合わせる）
（人間のそれより長く、強いそれを活用して好き放題彼女を弄び）
（内側から、粘つく液体の立てるいやらしい音をじっくりと聞かせた）

（舌と鼓膜を犯す間、片手でビアンカの利き手を抑えて背後の壁に押しつけながら）
（もう片方の手ではまるで本物の恋人のように、優しさすら感じる手つきで太腿を撫でる）
（滑らかな肌の上に幾度も渦を描いて徐々に内側へ、上へと進んで秘部に近づくが）
（大事な部分に触れる寸前にふっと手を離し、そこを飛ばして脇腹を弱弱しくなぞる）

そうかい、その言葉が本物なら嬉しがってくれても良いんじゃないか？
魔物による度重なる陵辱に耐え、心を守り通す栄誉ある妻として。
（王妃の覚悟を聞いても全く余裕は消えず、そればかりかますます愉悦を露わにする）
（じわじわと脇腹を責めながら手首を解放すると、今度は代わりに胸の膨らみを包み）
（ゆさ、ゆさと柔らかい肉を揺らしながら首筋を温まった舌で執拗に責め続ける）

品のある服だが、こういう行為の際は邪魔だな……。
ビアンカ、自分で脱いでくれるよな？
全部ではなく、胸だけ零すようにな。
（首、胸、脇腹、太腿と四か所を代わる代わる焦らしてやってから、またも屈辱的な命令を発した）

>>96
んぅっ…んぅぅうっ！
んんーー
(口の中いっぱいに、獣特有の粘度が高い唾液が塗りたくられる）
(ネチョネチョと体の中から聞こえる音に背筋を凍らせながら）
(口内の陵辱に必死で耐える）
(その間も体はジャミの蹄がはいずりまわる）
(太ももを優しくさすられて、それはあそこへと近づいていくが)
(直前で脇腹に移ると、一瞬だけでもほっとしてしまう）

ぷはっ…はぁ、はぁ…なんてことを
貴方がいなければ私はこんな…くぅぅつ
(口を開放されて口の中いっぱいにたまったジャミの唾液を吐き出しながら）
(ジャミを睨みあげる）
(次は自分の柔らかな胸を甚振られて、また唇を噛んで耐えるも）

私から脱げというの…どこまでも卑劣なのね…
わかったわ…見ればいいのよ
(誘う行為は全て自分からさせて、心を堕ちさせるつもりなのだとわかり）
(その手には乗らないと、心の中で自分を勇気付ける）
(オレンジのケープを床へはらりと落とし、服の胸の部分をぐっとずらすと）
(柔らかな二つの膨らみが揺れながら表れる）

【すまない、ビアンカ。ゲマ様に呼びだしを食らってな】
【始めたばかりで悪いがここまでで終わりさせてほしい】

【とても堕としがいのある相手だったのに残念だ】
【またどこかで会えたらその時にじっくりとさせてくれ】

【慌ただしくて申し訳ないが、これでスレを返す】

>>98
【あら、残念ね】
【また会えたらお願いするわ】

【スレを返すわね】

【実は未だ書いてないけど…待ってもらうか、新しい場面にするか。岡部のメンタル的にはどう】
【お借りします】

【さて、助手と共にお借りするが】
【待つのは構わんし、俺は続きをするものだと思っていたが…助手は違う場面にしたいのか？】
【もしそうなら正直に言ってもいい。俺の返事や展開が遅いのは自覚しているからな】

>>101
【私は……岡部と繋がってたい……じゃあ書くね、待ってて】

>>102
【………！当然、俺も同じだ。…待っているからな、紅莉栖】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319119465/129
ずっと…覚えててあげる、岡部と一個になれた日…人としての営みを成した日…
ユグドラシル・バース…くすっ、んっ…はあっ……はあんっ
（小さな唇がすっかり唾液でだらしなく濡れてる、知らない刺激ばかりで身体がセーブ出来ない…）
だって…だってこんなのっ…苦しくって…痛くって…岡部のせいだからっ！！
はあんっ！！んっ…岡部っ…すきっ…しゅきっ。
（ちゅっ…くちゅくちゅ…岡部がキスする度に余裕なく舌を預けるしかなくてまたすぐ口許が濡れてる）

うっ…だってだって…岡部があんまりドキドキさせるから…我慢出来なくて…
性感帯があるから…つい…触ってしまった…
あっ！何やってんの岡部っ！！はあっ！！わざと焦らしてっ！！
（ぎこちなく岡部が胸元をいじくる度に布が擦れて中がきゅっと締まり…）
（ほっそりとした胸元が露に、ぷるんと控え目におっぱいを見せつける）
ばっ…馬鹿…岡部がおっきなおっぱいをちらちら見てるのなんか周知なんだから…
そんなこと…おっぱいだけ可愛くても意味ないっ…はぁっ…んっ、は、
（両手におさまるこぶりなおっぱい、むにむに柔らかく、直接に体の熱さを伝え）
契約ってつ…つまり岡部が射精…
（かあっと顔っ一緒に体内も熱くなり、肉体が貪欲に絡み付いて）

>>104
助手よ……お前は時々実に馬鹿だな。天才少女のクセに、だ。
しかし、人は言う。馬鹿な子程かわいいものだ、とな。
俺は紅莉栖が愛しい……、んん、ちゅっ、ちゅる…。
（恥じらいも薄れて激しくなるキスをしながら、優しく頭を撫でる）
……フゥーハハハ……お前はこの鳳凰院凶真の虜だ。もう逃げられないのだ！

性感帯…だと？…処女の癖によく熟知しているようだな、紅莉栖よ。
自家発電で賢者タイムというお約束…フ、ねらーなら仕方がないな。
…ぬ、くっ！…焦らしているのではない！女物の下着の構造が無用にややこしいのが悪いのだ！
きっと機関が不必要な工程を加えるよう服飾ノウハウに細工をしているに違いない。
……脱がすのはお前が初めてだと言っただろう。
（脱がせなかったブラを恨めしげに見つつ、後でぐぐろうと思っている）
…お前の間違いを訂正してやろう。一つ、俺は巨乳萌えなどではない……！
視線が行ったことはあるかもしれん…！だが、それは大いなる生命の本能が俺の意思とは関係なくそうさせるのだ！
二つ！……お前のかわいい場所は胸だけではない。…全部だ。
（いったん中断していた腰の動きを再開し、固くいきり立った肉棒で膣内を往復し）
（上下隅々まで絡みつく膣肉を擦って、お互いが交わりの快感を得て）
…さっきから、遺伝子だ射精だと露骨な表現が多いな。…助手よ。
遠回しに中に出してほしいと言っているのか？
（遠慮がちだった腰の動きはますます強くなる一方で、紅莉栖の小さな身体はますます大きく揺れる）
実を言うとだ…こんなに気持ちいいものだと思わなかったからその時は近づいている…。
……俺は、このまま最後までお前の中にいたいぞ。

>>105
ばっ、馬鹿じゃあないもん…っはあっ。んっ、はぁっ…岡部っ…
（熱い唾液がキスのたびに、とろとろ口許から垂れてく、誰も知らない岡部だけのお部屋に繋がりながらのキス）
逃げないっ…逃げたりなんか…しないっ…岡部が…大好きっ

わっ、私の知識を侮らないことねっ…そんなの学校の知識だし…
ネラーじゃ、ないっ…っはあっ…あっ、
（岡部が頭を撫でると気持ちいい…身体の熱さに溜め息をつき、顔はすっかりとろけ顔)
(胎内で子種が受精する様を想像してきゅ、きゅと甘えるみたいに肉棒を締め付ける)
ぁ、ん…岡部の無知っ…こうすることは知ってたのに…細かいことは何も知らないとか…
（深々と刺さったままの肉棒が膣に包まれたまま、経験のないウブな肉が纏わりつく）
んっ…つまりっ…岡部は…ムッツリだからっ…おっぱいを見ちゃうってことと、私を少なくとも愛玩視点で見てくれてるってこと
全部可愛いなんて…わっ、私のこと、何も知らないくせにっ…馬鹿っ…でも嬉しい…

言うのも恥ずかしいものがあるけど岡部がそれとなく示唆する言葉を使うからっ…
あっ！はあっ！！んっ！！岡部がまた動いてっ！！はあっ！！
（呼吸の微かな動きも敏感に感じ取るとお腹が締まるごとに熱いお肉が絡み付いて）
あっ、わっ私も！最後までっ！！岡部と一緒にっ！！はあんっ！！
（きゅっと浅い所が狭くなって、呼びかけるようにゆっくりと運動音痴が腰を揺らし）

>>106
いいや、そうすれば気持ち良くなると確信した動きだったぞ？
自分で試していなければああはなるまい…俺の目は欺けんぞ、クリスティーナよ。
…っうう……しかし、時々急に締まるとはどういうことだ…意識してやっているのか？
（入れているだけで気持ちいいが、不定期に急に締めつけられる時があって油断できない）
（こんな風に気持ち良くなったことがないので、うっかり達してしまいそうなのが怖い）
だったら、俺がブラジャーの外し方を体験と共に熟知していた方がいいと言うのかお前は？
ないものねだりはよせ……その練習も俺はお前でしたい。
（両方の乳首を摘まんで、くりくりと弄り回す）
ムッツリだと？ダルの妄想について行けるお前に言われたくないわけだが…。
…確かにたったの三週間だ。だがその三週間お前はずっと……。
知らないことはこれから知って行きたい…紅莉栖のことをもっと知りたいんだ。

フっ……それは、お前がムッツリ妄想少女だからだ……脊髄反射力も災いしているな。
…ん、…はあ。…動けば動くほど紅莉栖が絡みついてくる…！
（気がつけば紅莉栖が自分から腰を揺らしていた）
（不格好で、自分の動きとずれているせいで逆にやりにくくなることもあるが）
（お互いに腰を振って刺激し合う分快感な高まり、健気な姿が愛しさを高める）
……ずっと一緒って言ったから、そうしなきゃな！
俺はお前が好きだ…紅莉栖…！……紅莉栖……！
（バラバラな動きだが、互いに激しく動いて求め合い）
（きゅうきゅうと締めつけがきつくなる頻度が増えて、もう我慢できなくなり）
（大きくびくついた肉棒の先から精液が時間をかけて出続け、膣内に広がっていく）
………っ、紅莉栖…
（射精した後もずっと紅莉栖を離さずに強く抱きしめ続けていて）

【…第２Ｒ目に行きたいと言ったらどうする？】

>>107
ちっ、一人えっちなんかしないっ！岡部じゃあるまいしっ！！セクハラっ！変態！！
…し…知らない…、は……、…ふ…。自分の身体だけど…まだ勝手効かないっ…はあっ、
（赤い顔で、まだまだ不慣れに整わない息の中、ぽーっと薄目をあけて岡部を見上げて）
……ぅ、私で、だいすきな、……宇宙一大好きな私で……、して…。全部学んで…
ふぅっ…んっ…！んんっ…ん、岡部っ…ちょ、ちょっ……んっんぅっ……
（身体を時折震わせつつ、滑らかな汗をまとったおっぱいの先、指が触れ合う熱に溶かされて）
あっ、一緒に…したっ…私を今、かなり…下に見た…岡部のくせに…岡部のっ
（誘うように腔内を蠢く岡部、馬鹿にされたことは許せないけど…反対に身体は肉が軽く吸って）
なっ、なんっ…ふ、ぅうう〜っんひっ、ひぃっ
っぃ、ぁ、ぁあっぁ、っふぅうんっ！！
（一方的に言われても言い返せずに口を噤みかけると、更に卑猥な言葉に顔を真っ赤にして反論しようと口を開くけど…）
（圧迫しながら、特に敏感で快感に弱い部分を虐められると高い声が響き、中出しされてく）
あっ！ひあっ！はああっ！！んっ…んっ…ひぐっ…んっ…岡部っ…はああっ、たくさん…出てるっ…！！
（飲み込み切れずにあふれた白濁がこぷっと泡になり、結合した部分をより艶めかしくしながら）

【うん…大丈夫…たくさんしたい…、凍結とかも大丈夫だから…】

>>108
（射精が終わって脳の中が真っ白な状態が収束していく
（自分の動きを思い出して、紅莉栖の髪を優しく撫でて）
紅莉栖、大丈夫…か？
さっきの後の方は訳がわからなくなって…メチャクチャに動いてしまったが。
…痛い思いをさせて…ごめんてな。
でも、その役目を俺が出来て良かった…。
……ん、ちゅ……ちゅるっ。
（余韻に浸るようにして、ゆっくり穏やかな動きで唇を重ねて）
（まだ乱れている呼吸を少しずつ戻していく）

（大切な女を抱きしめて満たされたはず…なのだが）
（繋がっている肉棒はまだまだ物足りないと言いたげに固さを維持している）
契約はまだ達成されていない……この鳳凰院凶真の狂気の底無しさが仇になったか…。
…もっと契りを交わさなければ契約は達成できんのだ。
（懲りない欲望を飲み下すつもりで生唾を飲み、細い背中を撫でる）
フゥーハハハ！だが安心するがいい…！
我が秘奥義の使用によって契約の完全な履行を延期することも可能！
……お前の身体がもたないのなら、今日はこれで止めてもいい。

【お前は…かわいいな。…よろしくだ】

>>109
…私も…岡部がすごい…たくさん動いて…何もかも考えられなくて、でも岡部と繋がってたくて…
（最初はどうしたらいいのか分からなかったけど、岡部とキスしていることに気づくと、真っ赤な面持ちと拙い舌使いでぺろぺろと岡部の唇を舐め始める）
んっ…岡部っ…好きっ…岡部…離さないでっ……

はぁ、あぅっ…岡部の、…まだ…硬いぃっ…！！
（膣内を好き勝手に荒らされまわったときとは違う、奇妙な快感が押し寄せてしまい、岡部の一挙一動に踊らされるように自分から腰をくねらせ）
私は…まだ……そのっ、んっ…岡部と…繋がってたいなっ…
（何度も収縮活動を繰り返し、身体は必死に岡部をひねり出そうと抵抗を続けるが逆に奉仕となってしまう）
私なら…大丈夫だから……駄目になっても…岡部が見てくれるよね…？

>>110
紅莉栖……そうやって動くな…。
このままでは、我が秘奥義が本当に使えなくなってしまうぞ…！
（意識してやっているのではなさそうだが、くねくねと紅莉栖が腰を揺らすせいで）
（射精して時間が経っていない敏感な肉棒が絡め取られて、萎えるどころか固くなってしまう）
……そんなの当たり前だろう。
俺の一番大切な人に何かあったら…俺が絶対に何とかする。
（話している間も絶え間なく収縮してくる結合部の快感に身を竦めながら）
（大切な人の顔を寄せて、もう一度口付けを）

では契約を再開しよう……だが、我が秘奥義は常に準備してある！
…紅莉栖は絶対に無理をするな。…痛くて辛かったら言うんだぞ。いいな？
秘奥義は…使い所が難しいのだ。
（第2ラウンドに入る前に、真剣に紅莉栖を見つめる）
（さっきのように夢中になれば紅莉栖の様子を気遣う余裕もなくなってしまう）
（経験のない自分だけでは至らないこともあるだろうと思う）
……では、紅莉栖よ。上になれ。
（言うが早いや否や、抱きしめ合っていた腕を離して自分が横になってソファーに寝転がり）
（紅莉栖に騎乗位の姿勢を取らせる）
（この態勢では抱きしめ合っていた時と違って紅莉栖の全身がよく見える）
さっき紅莉栖も腰を動かしていただろう？あの感じで動いてみるといい。…できるか？

>>111
【ゴメン、凍結お願いしたいなっ】

>>112
【すまん、気づくのが遅れたが了解だ】
【次は…木曜なら空いているがどうする？】

>>113
【私もいきなりだったから、木曜大丈夫…何時がいいかな】

>>114
【そうだな…午後の15時以降なら数時間余裕がある】
【紅莉栖の好きな時間に合わせるが？】

>>115
【じゃあ15時がいいな。岡部とたくさんいれて幸せ…】
【ありがとう。実は１時間前くらいから、頭痛が…先にお返しするね】

>>116
【さすがにずっとというわけにはいかんが…お前と長い時間一緒にいたい】
【なぜそれを早くそれを言わない！？…次は早く言ってくれ。だが気持ちは嬉しかった…】
【おやすみ、紅莉栖…お返しするぞ】

【スレを借りるぜ。】

>>118
【同じく。ボーリングでいいのかい。下世話な行為はどうする。】

>>119
【ボウリングは口実だ】
【下世話な行為だぁ？沙羅らしくもねぇ回りくどい言い方だな。】
【んなモンしてぇからここに来てんじゃねえのか？テメェだってそうだろうが】
【速攻ホテルに行ってもいいんだぜ】

>>120
【な、な、なんだい。人が気を遣ってやれば…付け込みやがって。癪に障るね】
【雑談のみ、だの、気分だの色々あるだろうに…単細胞が】
【なら、適当に頼むよ】

>>121
【気を遣っただぁ？態度が気を遣うソレじゃなかっただろうが！】
【単細胞で悪かったな。似た者同士のくせによく言うぜ。まったく。】
【了解だ】

んで、どうすんだ？公園で待ち合わせたはいいけどよ。
近くにはラブホ街があるぜ？沙羅は下世話な行為がしてぇんだろ？

オレぁボウリングで沙羅の泣き顔見るのも悪くねぇと思ってんだが。

>>122
誰がんなこと言ったんだい！？ったく、デリカシーのない野郎だね、
（力任せに股間を蹴り上げるとそっぽを向く）
意味が分からないが、ボーリングならあんたが大声上げて難癖つけただろうね。がーがーやかましく

>>123
【股間を蹴られちゃ気を失うか悶絶するしかねぇな。来てくれてありがとよ、沙羅】

>>124
【そうかい。じゃあね】

【ん、それじゃあ暫しの間、此処をミントと借りますわね？】

>>777
んごっ♥ごっ♥
（鼻を鳴らし、無様な豚と化したミント）
（その鳴き声で発する会話は2匹にしか理解できないものとなっていた）
（そしてミントも、本物の雌豚と化す時がやってきた…）
んんん…♥ふひっ♥ぶひぃぃぃっ♥
（突如目を白黒させ、唸り声の様な鳴き声を出すとスーツが弾けた）
（すると、肌が露になり、乳房やそして肥えた腹が空気に晒された）
（巨尻からはクルンと巻かれた尻尾が生えていて）
（手足はネージュと同じく短くなっており、指ではなく、蹄となっていた）
ふごっ♥ごっ…♥
ネージュ…豚さん…♥わたひもぉ…豚になっちゃいましたぁぁ♥
んぶっ♥ぶぶひぃんっ♥
もぉっと…もっと変態になりましょうねぇ♥
（狂った様に鼻を鳴らし、ネージュ豚と向き合う）
（その姿に純白の法術士の面影はない…）

【ネージュさん、改めてお願いしますね】
【あ、あの…差し支えなければ…豚ネージュさんのだらしない舞いを見たいのですが…】

>>127
ん、ごぉ…っ♥
（ミントと鼻を、顔をすり合わせる様にしながら、無様に鳴いて）
（ただの豚の鳴き声であるにも関わらず、二人にはそれが言葉として理解出来）
（それはつまり、二人が最早ただの豚、牝豚になっているのを示していて）
ん、ぁ…あ、あぁ…んごぉっ♥素敵ですわ、ミント…♥
（スーツが弾け。自分と同様に、すっかり豚と化したミントを見れば、蕩けた表情で見つめ）
（甘ったるく息を吐きながら、豚の様に鼻を鳴らし）
んごっ、ふごおぉぉ…♥
は、い…ですわぁ…♥私も、私もぉ…♥
もっと、もっと…変態で、下品で…どうしようもない、モノになりたいです、もの…んごぉっ♥
（ミントを向き合えば、豚鼻同士を擦り合わせるようにしながらキスをして）
（自分が妖精姫である自覚があるものの、湧き上がる衝動を抑え込む事が出来ず）

（ミントから少し離れれば、四つん這いのまま巨尻を左右に振り乱し）
（だぷっ♥ぶるんっ♥と、音が鳴る程に激しく尻肉を弾ませながら。それに合わせて爆乳も揺れ）
（その反動だけで感じるのか、短小包茎からは精液を撒き散らしながら。全身を激しく揺すっていく）

【ええ、此方こそ宜しくお願いしますわね、ミント豚…♥】
【その、こんな感じで大丈夫、かしら…ぶひ、ぃ…♥】
【あと…そ、その、もっと命令するように言ってくれて、大丈夫、ですわよ…♥】

>>128
ふごっ♥ふごぉぉぉっ♥
（二匹は唾液を貪りあう様に濃厚で、下品なキスを交わし）
（部屋はむせ返るような牝豚臭が溢れていた）

ネージュ豚ぁ…最高ですよぉ♥
ぶひっ♥ぶひぃぃんっ♥
（最早「さん」を付けず、同等の、もしくはそれ以下の存在とネージュを認識し）
（その豚ダンスは、人から見ればただの滑稽な姿に見えたが）
（豚には魅力的に見えミントの股間部の包茎は勃起し）
（のそのそと近寄ってそれを押し付ければネージュに豚精液をかけ）
んぶっ♥
ね、ネージュ豚ぁ…。
ここには色んな施設があるみたいですよぉ…。
機械で刺青…入れられるんですってぇ…行ってみましょうよぉ…♥
そこでぇ…ネージュ豚は私以下という証拠を刻んでもらうんです♥
（脳内は豚になっていたが、プレイルームの知識は残っていて）
（無人で刺青を入れる場所に行こうと提案した）

【大丈夫です、…すごく興奮します♪】
【私の…キャラの性格上強く命令することはできませんが…】
【遠まわしに、いやらしく命令するようにしますね♥】

>>129
んぶっ、んごっ、ふ…っ、んぶううぅ…っ♥
（豚の様に鼻を鳴らしながら、唾液を貪り合って行き）
（口の端から唾液を零しながら。身体を震わせていって）

ミン、トぉ…っ♥んぶっ、ふごおぉ…♥
んぶっ♥ぶっひいぃぃんっ♥
（下品に、情けなく鳴きながら。豚精液を惨めに撒き散らす豚ダンスをして）
（身体に寄りかかられ、豚精液をかけられれば、それだけで軽く達してしまい）
ぶひぃ…♥
へ、ぁ…♥
施設、ですのぉ…？んごぉっ♥
あ、ぁ…♥刺青、だなんてぇ…そんなのぉ…♥
…っ♥わ、判りました、わぁ…♥
（そう言いながらも、ミントの言葉に背筋を震わせれば、びゅぷっ♥と、勢いよく精液を無駄撃ちしてしまった）

【何よりですわ…♥】
【あ、その…本文でも、ですけれど…えっと…【】の中でも、とか…ぅ…♥】
【ええ、お願いしますわね♥】

>>130
ぶひぃっ♥
じゃあ…行きましょう♥
（そう言うと扉は自動的に開いて、廊下を歩く二匹の奇妙な豚）
（距離的には短いが、肥えた豚には相当な運動量で）
ぶぅ…♥ふぅふぅ…着きましたぁ…♥
（息を荒げ、刺青を入れる施設へとたどり着くと、機械が既に稼動していて）
んふごっ♥
さ、ネージュ豚…先に刺青を入れられて来て下さい…♥
（巨体でネージュを機械に近い場所まで押した）
（そして早速ネージュの巨尻を目掛けて機械は動き出し…）
（焼かれるような痛みと共に右の尻肉に「妖精豚、ネージュ・豚ゼン」）
（左の尻肉には「ド変態　ド肥満　ド牝豚」と刻まれていく…）

【ネージュ豚は本当にド変態ですね…♥】
【では…こんな感じでねちっこくイジメさせてもらいますね…？】

>>131
ん、ごぉ…♥ふごっ、ぶひぃ…♥
は、ひ…れふわぁ…♥
（ミントの後を付いて行くように、四足で歩いて行くが）
（身体をだぷんっ♥と揺らしながら。短い脚で歩いている事も有り）
んごっ♥ほごっ、ふごおぉぉ…♥
（息を荒げながら、ミントの後について行けば。全身を汗で濡らしてしまって）
んひっ、ぶひいぃぃん…♥
へ、ぁ…は、ひぃ…れふわぁ…♥
（機械が近くに来れば、息を荒げながらミントを見て）
（そして、巨尻めがけて機械が動き始めれば、身体を震わせて）
…っ、んごっ、ふごおぉぉっ♥
ぷぎっ、ふぎいぃぃぃんっ♥
（下品に泣きわめきながら。体に下品な言葉を刻まれていく感覚に悶え）
（何度も短小包茎から床に精液をぶちまけていく）

【ぶひぃ…♥だ、だって…ド変態の、妖精豚なんです、もの…♥】
【ええ…ミントの思うがままに、ですからね♥】

>>132
ふごぉっ♥ぶひぃっ♥
（泣き叫ぶネージュの姿を見れば、征服感が増大し）
（機械が役目を終えると背中に圧し掛かり、尻肉にぶびゅ♥と豚精液をかけ）
ネージュ豚ぁ…私だけの交尾専用の豚ですぅ♥
（短小包茎になってしまった牝豚竿を必死に尻に押し付けて）
んごっ♥ぶひぃっ♥
ぶっ♥ぶぉぉっ♥
妖精豚のっネージュ豚っ♥
（その機械の部屋で豚ダンスを踊り始めてしまう）
ネージュ豚っ♥
…いっぱい鳴いて…ダンスしましょ…♥
（腰を振り、乳房と巨玉は揺れ、巨尻をたぷん♥たぷん♥と音を立てさせ）
（挿入されてはいないが、パッと見は交尾に見える）

【そんなこと言って…本当に後悔しても知りませんよ？】
【…ネージュさんは豚以外に何かなってみたい動物、モノなどはありますか？】
【ド変態に仕上げてあげますよ♥】

>>133
んごっ♥ぷぎいぃぃっ♥
（背中にのしかかられ、巨尻に精液を浴びせられれば）
（思わず甘ったるく鳴きながら。身体を前のめりにさせ、床に突っ伏してしまい）
ぷぎっ♥ふぎいぃぃんっ♥ん、ごぉ…あ、あぁぁぁ…っ♥
（尻に押し付けられる熱く、しかし小さいモノに甘ったるく鳴きながら、身体を揺すって）
ぷぎぃぃっ♥ふごっ、んごおぉぉっ♥
へひっ、ぁ…そう、れしゅわぁ…♥わらくひっ、わぁ…妖精豚の、ネージュ豚ぁっ♥
ミント豚のぉ…交尾専用豚ですのぉぉっ♥
（甘ったるく鳴きながら、身体を左右に揺さぶっていき）
ぶひっ、ふぎいぃぃぃっ♥
んごぉっ♥ふごおぉぉぉっ♥
（ミントの言葉に合わせる様に、巨尻をぶるんっ♥だぷんっ♥と弾ませながら）
（全身を揺らし、ミントの肉棒を扱いて行く）

【こ、後悔なんてしませんわ…ん、ぶぅ…♥】
【えっと…蟲とか、そう言うのでなければ何でも大丈夫、ですけれど…】
【元の妖精姫なのに、手も脚も短くて、肥えきってる、とか…♥ミントのさせたいモノなら、蟲以外なら何でも大丈夫、ですわ♥】

>>134
ぶひぃぃっ♥んぉぉっ♥
そうですっネージュ豚は妖精姫じゃなくて妖精豚ぁっ♥
ようやく、認めましたねぇ♥
（蕩けた顔で身体中を揺すり、ぶるん♥ぶるん♥と下品な音を立てた）
んごぉぉっ♥ネージュ豚のケツぅ♥
ぷぎぃぃぃっ♥
（何度も、何度もその尻肉に射精を繰り返していた）
（だが、そうして快楽に耽っていると、むせ返る牝豚臭に機械が誤作動し）
（身体を変化させる機械がネージュをロックオンした…）

【私の趣向はちょっと変わってますから…もう遅いですよ♥】
【蟲以外ですね、分かりました♥】
【変わってるのですがネージュさんが原作の必殺技で使っている機械の兵隊みたいなのになってほしいのです】
【普段はコキ使ってるのに立場が変わってしまった…みたいな感じで♥】
【私の下品な舞いに合わせて下品な剣の舞いを見せて欲しいのです♥】

>>135
ぶひっ、ぷぎいぃぃっ♥
えひっ、ぷぎいぃぃんっ♥
んぉっ♥おへおぉぉぉっ♥んごっ、ふごおぉぉっ♥
（情けなく下品に鳴きながら。身体がぶつかり合う度に甘く悶えていき）
ミントっ♥ミント豚ぁっ♥
へひっ、ぶっひいぃぃぃぃんっ♥♥
（何度も何度も下品に鳴きながら。身体を震わせていき）
（機械にロックオンされている事も知らずに、絶頂し続けて）

えひっ！？んひいいぃぃぃっ♥♥
（そして、機械から放たれた光線を浴びてしまえば、身体は変化をはじめ）
（四足歩行から二足歩行にはなったものの、肥えた姿は変わらずに）
（身体に鎧の様な物を着せられるようになっていけば、その姿は普段自分が使っているフェイクライドその物）
（…と言うには聊か太く、不格好ではあるが。それに似た姿になっていた）

【えっと…ん、こう言う感じでいいの、かしら…？】
【完全に機械になるのはちょっと厳しいので、こんな感じにしちゃいましたけれど…】

>>136
ね、ネージュ豚っ！？
ふひぃぃぃぃっ♥♥
（ネージュが変化していくと弾き飛ばされて）
（そして彼女が変化を終えるとその機械はミントにもロックオンをして…）
（当たり前だが鈍足な豚は避けられず、光線に直撃してしまう）
（すると身体は元の気品のある姿に戻り）
（ネージュが普段着ている服が着用された）
（サイズが小さい物なのかスカートからは勃起した牝竿が顔を出す）
…こ、これは…それにネージュさんのその姿…。
（頭にボゥと、ネージュが変化をした機械の名が浮かんでくる…）
ネージュクライド…♥
一緒に舞いましょうっ♥
（そして、その太く、不恰好で情けない機械に命令を下す）
（下品に腰を突き出し、腕を上げ腋をモロ出しにし）
（「牝豚の舞い」をネージュと共に披露する…）

【はい、大丈夫です♥】
【むしろその…埋め込まれたというかそんな感じの方がよかったので、助かりました♥】

>>137
ふ、ひいぃぃ…っ、な、何ですの、これはぁ…っ♥
（全身を包む鎧に体を震わせながら。よく見れば、短小包茎が鎧からはみ出していて）
（爆乳と爆尻だけは鎧に覆われておらず。それが尚更情けなさを醸し出していて）
え…み、ミント、ですの…？
（ミントが元の姿に戻っているのを見れば。手足が短いからか、見上げなければ見る事も出来ず）
ん、ひ…っ♥ぶ、ひいぃ…っ♥
え…ね、ネージュクライドって、何を言ってます、のぉ…っ？
私、はぁ…えひっ♥ぶひっ、ふひいいぃぃぃんっ♥
（ミントの言葉に首を傾げながらも。命令を下されれば、身体は勝手に動きだし）
（ミントの動きをまねしようとするも、太く不格好な体では無様なだけで）
（腕を中途半端に上げながら。腰を突き出し、くいっ♥くいっ♥と振り乱すと）
（巨尻が、爆乳がだぷっ♥だぷんっ♥と左右に弾み）
（短小包茎をぷるんっ♥と左右に揺らしながら、精液を漏らしてしまう）

【ん、よかったですわ…♥】
【その、やりたい事があったら遠慮しないで、どんどんやって頂戴・・・ね♥】

>>138
ふひぃっ♥おぉぉぉっ♥
牝豚の舞いッ♥♥
（ネージュは同調するように動き）
（声を荒げ、全身を振るわせるがさすがに機械のネージュに速度は敵わず）
（だが、ミントも機械の様に震え出し、その振動に白目をむき始める）
（全ての部位が下品に揺れ、射精を繰り返す…）
（そして少し背が縮んだかと思えば、身体は更に変化を遂げ）
（巨大な玉付きの牝竿と化した…）
（亀頭の部分にはミントの顔が浮かび上がり）
ほへぇ…な、なんらかぁ…頭が変れすぅぅ…♥
ネージュさんもぉ…何だか形が変れすよぉぉ？
（ネージュを見るや否や、彼女も変化していて）
（巨大な尻だけの尻肉に顔が浮かび上がる滑稽な…オナホールの様なモノと化していた）
（穴の辺りには栗毛色の縮れた毛が生えていた）

【ではネージュ豚さんのお言葉に甘えて…♥】
【こ、こんな風にお互いに性器になったりするのはどうでしょう？】

>>139
んごっ、ふごおぉぉっ♥
ぶひっ、ふぶうぅぅっ♥
（身体を震わせながら、下品に、無様に鳴いて行き）
（身体をガシャガシャと鳴らしながら。精液を周囲に撒き散らしていくと）
（段々と鎧が外れ始め。上半身は下半身に飲み込まれる様に沈み込み）
（踊ろうとしても踊れなくなっていけば。気付けば、身体は巨大な肉の塊になっており）
（尻肉だけに鳴った身体は柔らかく揺れながら、弾むことしか出来ず）
へひっ、うひいぃ…っ♥な、なんですのぉ、これぇぇ…っ♥
へぁっ、ふひあぁぁぁ…っ♥
（巨大な尻肉になってしまえば、情けなく鳴きながら。愛液を垂れ流していく）

【ん…こんな感じ、かしら…♥】
【最後は、その…ミントが元の綺麗な姿になって…でも私は、手も足も短いチビデブになってしまって…とか、やってみたい、ですわ…♥】

>>140
ネージュ豚じゃなくてこれじゃあケツネージュですね♥
無様ですよ、ケツネージュ♥
おおお…♥ああ…♥
ケツネージュのソコに入れたいです…。
（ビクビクと全身が脈打ち、勃起する）
（そしてネージュの尻穴目掛けてチョコチョコと歩み始めた）
あぉぉ…♥
ケツネージュぅ…♥一つになりましょう♥♥
（ネージュの顔ではなく尻にブビュッ♥と精液を吐きかけ言った）

【ありがとう、ケツネージュさん♥】
【…それも、なんだかいいですね♥】
【それじゃあ…ネージュさんが食べ物になって…私がそれを食べて】
【ネージュさんを子供にしちゃう、というのはどうでしょう？】

>>141
え、ひ…ふひいぃぃ…っ♥
ひょ、ひょんなぁ…♥わらくひ、こんな姿、にぃ…♥
え、ひ…っ、くひいぃぃんっ♥
そ、そんな、ぁ…そんなのぉ…♥
（勃起しているミントを見れば、身体を震わせて）
（尻に精液をかけられると、情けない鳴き声を漏らし）
えひっ、ふひいぃぃ…♥
ひょ、ひょんな、のぉ…ひゃめぇ…♥ひゃめれひゅ、わぁぁぁ…♥
（身体を震わせながら。しかし、ミントを誘う様に、ケツをぶるんぶるんと揺すっていく）

【ん…いえいえ、ですわ♥】
【食べるんですの？…そ、その、余りグロ出なければ、ですわね。】
【子供でチビデブなんですのね…♥本当に、救いようのない存在になってしまいそうですわ…♥】

>>142
ケツぅ♥ケツネージュぅ♥
（頭の中まで入れることだけになってしまえば）
（ネージュも同じく、牝竿のことしか考えられないだろう）
大丈夫…私たち…もう性器になってしまったのだから♥♥
（こちらも負けじと巨玉を揺らし、蜜穴に誘われるように尻穴にたどり着く）
（そして容赦なく、ケツネージュの中へと侵入し）
（臭気の中、何度もピストンして）
んほぉぉぉ♥ネージュッ♥
ケツネージュの中ッ♥すごいぃぃんっ♥
ケツッ♥ケツぅッ♥
（狂った様に動けば、腸液と精液が混じったモノが飛び散り）

【はい、ネージュさんが大丈夫な様にグロくないようにしますから】
【なる食べ物…何がいいか今から考えておきますね♥】
【ネージュさんはイヤですか？どうしようもない存在になってしまうの…】

>>143
んひっ、ふひいぃぃぃっ♥
へぉっ、んっほおおぉぉぉぉ〜〜〜っ♥♥
（情けなく鳴きながら体を震わせれば、尻穴に熱いモノが触れると）
（それだけで腸液を漏らし。そして、侵入されると、全身を肉棒で満たされてしまい）
んへひっ、くひいいぃぃぃぃっ♥
へぉっ、おっほおぉぉぉっ♥
んへぉっ♥えひっ、ふっひいぃぃぃぃぃっ♥
（下品に、情けなく鳴きながら。体の中を掻きまわされる感覚に悶え）
（腸液を噴出しながら。体の中に注がれるモノに、情けなく悶えていく）

【ん、判りました、わ…♥その、もうそろそろ眠気が辛いので…後ちょっとしたら締め、で良いかしら？】
【いえ、その…なってしまいたいん、ですの…あぅ…♥】

【ふふ、ネージュさんは本当にどうしようもない変態さんですね♥】
【私も眠気が限界で…頭の中がちょっとぼやっとしてきちゃったんで…】
【今日は凍結にして今夜また再開して締めにしませんか…？】
【遅れてきた私が言うのも申し訳ないのですが…】

【ん…い、今更そんな事、言わないでくださいまし…♥】
【ん、判りましたわ…時間も時間ですもの、ね。】
【今夜は余り遅くまでは出来ませんけれど、それでも良ければ、ですわ。】

>>146
【ありがとうございます、ネージュさん♥】
【今夜は…23時に来れますので、今度は伝言板で待ち合わせしませんか？】

【ん、判りましたわ…それでは眠気が限界ですので、今日はこれで。】
【お休みなさい、ミント…良い夢を、ですわ♥】

岩手１区　 階猛（民主党）　　岩手２区　畑浩治(民主党)
岩手３区　 黄川田徹(民主党)　岩手４区　 小沢一郎（民主党）
宮城１区　 郡和子（民主党）宮城２区　 斎藤恭紀（民主党）
宮城３区　 橋本清仁（民主党）宮城４区　 石山敬貴（民主党）
宮城５区　 安住淳（民主党）
福島１区　 石原洋三郎（民主党）福島２区　 太田和美（民主党）
福島３区　 玄葉光一郎（民主党）福島４区　 渡部恒三（民主党）
福島５区　 吉田泉（民主党）　　　　　　　津波に流されたんじゃなく、津波が流したんだな、反日政党の有権者達を。

１５０

【場所をお借りする】

呼ばれたから、それだけの理由。
私はここにいる……

>>151
ああ、俺が呼んだからな

雲ひとつない夕焼けだな、何度見てもいいわ
…茅早は綺麗だと思わないか？

【場所をお借りします】
【原作よく知らないのに付き合ってくれてありがとう】
【とりあえずあれから色々調べて、１８で無生理なのに非処女だという
　裏設定があることは分かった】

>>152
綺麗、かもしれないけど。
感慨深く夕焼けを眺めたいとは思わない。

あなたはどうして私にこんなものを見せるの？
（ほとんど表情を変えないまま、赤い瞳で相手をまっすぐに見つめていく）

【私が呼んだのだから、あなたがお礼を言う必要はない】
【そう……。裏というほどのものじゃない。ただ、聞かれなかったから答えなかっただけ】

>>153
そうか…
茅早にだって、今までの思い出とか、あるだろ？
こういうふう時に、そういうのに浸ったりとか、しないか？

うーんとな、綺麗なもんを、気になる人と二人で眺めたかったんだよ
（顔に赤味が差す。それは夕日のせいだけじゃなくて、
　茅早を異性として意識しているからなのだが）

【いやいや。糞名無しとして無視されたってあれじゃぁ言い訳できないからな】
【うむ。さすがに初対面の女の子にいきなりそんなの聞くのはオカシイわな】

>>154
思い出って、何？
綺麗な思い出？楽しい思い出？
あいにくだけど私はあなたみたいに幸せな人生を送っていない。
（怒るわけでもなく、ゆっくりした口調で淡々と語って）

その言い方だと、あなたは私が気になっていることになる。
私のことが気になるの？

【私は気まぐれに誰かを呼んだだけ】
【あなたも過度に私のことを気遣う必要はない】

>>155
そ、そうか…（少し沈黙して、考え込んで）

確かに、茅早が今までどんな人生を送ってたのかは、俺にはわからねぇ
俺はたいした苦労もしないで今まで生きてきたし、確かに幸せなんだろうな
けどさ…だったら、少しでも茅早を幸せにしてみたいって気持ち、あるんだよ
俺のエゴだけどさ…
今こうして、俺といるの、つまらなくて嫌か？

…ああ、気になるよ。
そうじゃなきゃこうやって、夕日見てお前の顔見て…照れたりなんかしねーよ
（茅早の赤い瞳を、意を決してまっすぐに見つめる）
（照れ臭さで顔は真っ赤になり、夕焼けのせいだ、とは明らかに誤魔化せなくて）

【…つれないねぇ。けど、それがいいのさ】

>>156
…………
（相手の声をただ静かに聞く姿勢にさえ、感情を見せない）
（退屈だとも言わず、男の声を聞いているだけ）
幸せ？私の幸せって……何？
私にすら分からないことなのに、あなたには分かるの？

異性として、気になる？
だとしたら私の何が気になるのか教えて欲しい。
言葉に遠慮しないで…率直な言葉で伝えてくれればいいから。
（なんらかの感情を抱いている、そう思わせる相手の表情）
（その正体を気にして、変わらない顔つきのまま怪訝そうに男の表情を読み取ろうとして）

>>157
たしかに、何が幸せかなんて、一概に言い切れるもんじゃないかもしれねー
だけどよ…
茅早の夢とか、なりたい自分とか…恋愛感情とか、そういうのはないのか？
そういうのを達成したときの充実感って、幸せ、って言えるもんじゃねーかな？

…茅早が、いっつも表情変えないからよ。
俺には、それがすごく寂しそうに、つまらなそうに見えるんだよ。
茅早の笑ったところが見たい…そう思って、普段からずっと目で追ってたけど、
ちっとも見れなくてさ。
気が付いたら、茅早のこと、自力で笑わせたくなってた…
おかしいって自分でも分かってる。けどよ…
茅早は俺をおかしいと思うか？
（顔を真っ赤にしながらも、手で茅早の肩を抱き締めながら）
（恥ずかしさ、情けなさを、自分の素直な感情を吐露する）
（なんとか自分を表現できる上手い言葉を、精一杯探しながら）

>>158
ない……。
届かない夢なんて、考えるだけ辛いもの。
健康に生きたい…丈夫でありたい。
飢えたくない、死にたくない……死ぬのが怖いから生きているだけ。
そんな私に達成感なんかないよ。

何を基準にして考えればいいの？
……あっ…
（細くあまりにも華奢な肩を抱きすくめられると）
（驚いて相手を押し返そうとするが、あまりにも非力で抵抗できているのか自分でも疑わしい）
私の基準で言うなら、おかしい。
どうしてこんな事するのか分からないよ。
とてもじゃないけど笑えない。
（無理に引き剥がすのは諦めて、離してくれるように至近距離から印象深い赤い目で訴えかける）

１６０

>>159
死ぬのは、確かにコエーよ。
俺だって死ぬのが怖いから生きてる、そういう気持ちはあるさ
けどよ、人間どれだけ怖がったって、いつかは死んじまう。
その時になって、自分はなんにもしてなかった、って後悔したくねぇ。
そういう気持ちも、俺の中にはあるんだよ。
だから達成感を求めて、いろんなことするんだと思うぜ。
たとえ、大失敗に終ったとしてもさ…

…茅早のことが、気になってしょうがないからだよ。
好き、だからだよ。
恨んでくれても、罵ってくれてもいい。
だから…こうさせてもらう。
…んっ
（赤い目で訴えかけられて、心の中に罪悪感はあるものの）
（ここで茅早を離したら、もうこんな機会は二度と訪れないだろうと）
（意を決して好きだ、と告白し、唇を不意打ちで奪ってしまう）

【エロなし、という条件はもちろん分かっていたが、
　ここまでして良いのかちと微妙だな…気に入らなかったらスマン】
【茅早は何時ぐらいまで大丈夫だい？】

【そういうのが嫌というより、自分的な都合……】
【まだいられる予定だったのにもう行かないと】
【今日はありがとう。きっと誰からも声がかからないと思ってたから】

【スレ、返しておくね】

>>162
【ありゃ、すまんな】
【急の予定が入ってしまったのかな？】
【こっちこそありがとうだぜ。かなり臭いセリフの連呼になっちまったが、
　少しでも楽しんで貰えたのなら幸いだ】
【以上、俺もスレをお返しする】

【スレをお借りします】

【スレお借りしますね】

>>164
【軽く打ち合わせしてからお相手したいところですがいかがでしょう？】

>>165
【そうですね、何も無いまま始めるといろいろギクシャクしそうですから】
【まずは設定とかですね】
【こちらはクラスメイトで普段はほとんど話をしない男子生徒】
【放課後の校舎を場所として考えてますがどうでしょう？】

>>166
【先にこちらから意見を出しておくべきでしたね･･･】
【学校だといろいろ制限が出てくると思うので、場所はどこのマンション、ホテル】
【同級生とはお相手することが多かったので、女性の身体を熟知した年上の方を考えてました】

【なるほど、ちょっと希望が合わなかったみたいです】
【先に話し合ってよかったです】
【今回は辞退しますね】

>>168
【また機会があればよろしくお願いします】

【スレお返しします】

【ロビン ◆G3ik8EkB8Eとのロールのために、スレをお借りするぜ】

【エスコートありがとう】

…お待たせ

すてきな島ね

>>前スレの続きより
ああ、俺ァ海賊だけどな…女にはできるだけ敬意を払ってる…はずさ

潮の泉か…上手いことを言うねぇ
では、上の泉を味あわせてもらおうか
…んむっ、ぴちゃぴちゃれろれろ
（ロビンの顎を手で軽く持ち上げると、唇を重ね舌を差し入れ）
（絡ませあい、唾液を送り啜りあう）
（手はロビンの99センチの乳房に伸び、揉んでこねはじめる）

【落ちたスレを読めないのは俺も一緒さ】

ん…むちゅ…はぁ…ぁ…
（手早い動きに驚きつつ、唇をあわせて入ってくる舌を受け入れようと口を開く）
（舌の動き、唾液の交換から相手の気持ちを感じとり、体が温まってくる）

あっ、はぁっ…
（薄いブラウス越しに乳房を揉まれ、思わず口を離してしまう）
（乳房は揉まれて開いた胸元からこぼれ出しそうにせり上がる）
（下着は薄く、相手の手のひらに、乳房の中央が徐々にしこり出すのが感じられる）

【遅くなってごめんなさい】
【困ったわね、後で誰かにスレたて依頼しに行きましょうか…】

>>173
…っぷはっ、ロビンの上の泉は極上だな
今までの女の中で一番だ

胸、はだけさせてもらうぜ
（上半身を脱がしにかかり、ブラウスと下着を取る）
ん？もう乳首ちゃんがシコってきてるな、期待してくれてて嬉しいぞ
はむっ、ちゅうううっ、ころころ
（片方の乳首に口をつけ、赤子のように吸い付くと、舌でしこった突起を転がす）
（そうしておいて両手で乳房を揉みまくり、形を変えて潰し、引っ張り、
　乳を搾るかのように、少し強めの愛撫を行う）

【ＯＫＯＫ、気にしないで】
【描写的にはどうだい？俺は長文苦手なんだが…】
【そうだねぇ、スレ建ては依頼するしかないかも】

はぁ…はぁ…
キスを…ほめられたのは初めてよ…
（ぼうっと上気し、唾液にまみれて光る唇が微笑みの形になる）

…あん、せっかちさんね…でも嬉しいわ…
（下着をはずされ、豊かなバストが飛び出す）
（充血していた乳首を吸われ、舌で刺激され）
あっはぁぁっ！！
（細いウエストをしならせて反りかえる）

…あぁ…いいわ…手がとても温かい…
あぁん…
（乳房は柔らかく、指がふわりと沈み込む）
（多少の痛みも快感と感じられるのか、ロビンは目を閉じて肩をふるわせる）

はぁ…あなたも…
（目を閉じたまま相手の腰に手をかけ、背中から尻にかけてをさする）

【ありがとう】
【描写はこれまでどおりで丁度いいです】
【では後で考えましょう…】

>>175
なに、ロビンのキスを褒めたのは俺が初めてか？
…そりゃ、よっぽど見る目がなかったとしか思えないぜ、過去の男がな

ふふ…俺のモノに興味があるなら、ロビンの手で脱がせてみてくれや
（背中から尻にかけてさすられると、一旦乳首から口を離してそう囁き）

ちゅばっ！ずちゅるるるるっ！ぐにぐにもにもに
（再び乳首にしゃぶりつくと、今度は息の続く限り力強く吸い上げ）
（乳房をさらに弄び、力強く一定のリズムで揉みこねながら
　時折くすぐったり、爪で甘く引っ掻いたりするフェイントを混ぜる）
（極上の手ごたえに興奮し、鼻息は荒くなりロビンの肌にもそれが届く）

【ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです】
【お昼まで、とのことなので多少急ぎますね】

そうね、見る目と味わう口が、ね…

いいのね、では遠慮なく…
（男の腰からハナの手が生えて、ベルトを外してズボンを落とし、上着をたくしあげる）
（腹や胸、腿に官能的に触れ、けれど肝心の隆起した場所には触れない）

ああぁっ！！！
（急な男の愛撫に、不意をつかれて強く感じたらしく、細身のスラックスから女性の香りがたち上る）
（集中力が途切れたのかハナの手が一斉に消える）

【お気遣いありがとうございます】

>>177
（うおっ、これが悪魔の実の能力ってやつか…）
ん、んくっ（ハナの手に官能的に触れられると、わずかに身震いして悶え）

ぷはぁっ、お…手が消えた
ふふふ、よっぽど感じちまったようだな
…こっちはどうだぁ？
（手を股間へ伸ばし、黒いズボンの上から、ぐりぐりと強くまさぐる）
（そのうち、膣口周辺に狙いをつけ、とんとんとつつくように刺激を与え）
（最後にかちゃかちゃと、ズボンを引き摺り下ろす）

（乳房への激しい愛撫に感じすぎぐったりとしていたところを、敏感な場所に触れられ）
…ん…ぁぁん…
（じれるように足を擦り合わせ、腰をうごめかせる）
（ズボンを下ろされると、秘所を隠す白い下着は既にしめっている）

きて…きてほしいの…
（ロビンは男の手をとると、腹側から下着の中へいざなった）
（ふわっとしたしげみ、その先の割れ目へ…）

>>179
嬉しいぜ…俺をそんなに求めてくれて、よ
（しげみの先、膣口にまで手を運んでくれるロビンに心底興奮し）
（くちゅっ、くちくちと膣口を嬲り、クリトリスを摘んで指で挟みこねる）

はぁ、はぁ…今、俺のを見せてやるよ…
（そういうと、もどかしそうに片手で、自分のパンツをずり下げる）
（外気に晒された肉棒は太く固く、最大限に勃起しており）
（先からはカウパーが滲み出ていた）
（それを誇示し、ロビンに見せ付けて）

ああ！！！あ、あ、あぁぅ…っ！っ！
（男の指がたっぷりと潤った秘所に達し、巧みな指遣いで動きはじめると）
（全身をびくびくと跳ねさせる）
（突きだした胸はピンク色の乳首がぴんと立ち、体が動くたびに大きく揺れる）

（男が手を離し、肉棒を取り出して見せつけると）
（潤んだ瞳、ぼうっと上気した顔で見上げて）
ん…はぁ…すごい…
（そっと指を伸ばすと泣いている一つ目小僧の先端に触れ、ついでにカリをかすかに擦りあげる）
ふふ、たくさん悦ばせて…

>>181
喘ぎ声もいい…ロビン、お前はやっぱり、極上の女だぜ…

よく使い込んであるだろう？…気に入ってくれたようだな
んっ、おぉ…しなやかな指だ…
（指で鈴口に触られ、カリを擦り上げられると溜め息とともに肉棒を震わせて）

じゃぁ、どんな体勢で悦ばされたいのか…どこで悦ばされたいのか…
ポーズをとっておねだりしてくれよ、ロビン（頭を優しく撫で上げながら）

（やさしく撫でられて気持ち良さそうに目を閉じ、男の手に手を添えて）
ん…あなた責めるのが上手そうだから後ろからめちゃくちゃにされるのもよさそうだし…

（身を起こして男の両肩に手をかけながら）
胸を顔に押し付けながら、騎上位で気持ちよくなってもらうのも楽しそうね…

迷ってしまうわ…

>>183
そうだな、そのどちらも魅力的だが…
せっかくだ、ロビンに腰を振ってもらうのも悪くない
…騎上位にしよう

さ、上に乗って自分で挿入れてくれ
（仰向けになり、天を突かんばかりの勢いの肉棒を指差して）

…そういう余裕のある発言は今のうちにたっぷりしておいた方がいいわね…どうなっても知らないから
（本気とも冗談ともつかない笑顔で男の横にひざまづくと）
（男の顔の上にかがみこんで両頬を乳房で包む）
（体を揺らし、時には男の顔全体が乳房に包み込まれる）

（男の上に覆いかぶさるように四つ這いになり）
（徐々に腰を沈めて男の肉棒の先端に膣口の温かさを味わわせる）
（手を男の胸に置いて体を起こし、一気に下まで包み込む）
（ぬちゅ…という音ともに、男の肉棒に膣の襞がからみつき、うごめきが伝わる）

あ…はぁ…んん…
（ついに満たされて、口を半開きにして恍惚の表情をうかべるロビン）

>>185
くぅ、こ、これは…おおっ
（まさにマシュマロに包まれているような感触に、それだけで昂ぶり）
（自然と乳首にむしゃぶりつき、ちゅーちゅー吸引を始めてしまう）

（乳で顔を圧迫されている興奮と、ロビンの膣内に挿入したことで
　肉棒はさらに大きくなり、襞を擦り上げる）

ん…む、ぷ…
（呼吸が少し苦しくなるが、恍惚の表情を浮かべて）

はぁっ…んん
（胸を吸われて感じたせいで、膣の締め付けが強くなる）
（ますます大きくなった肉棒を感じながら、快適な角度を求めて腰をうごめかす）

あ、いけない、ついくせで…これ、もともと暗殺の手段だったから…
天国を見てもらいたいけど、まだ天国に行かれたら困るわ…

（くすりと笑うと身を起こし、胸を見せつけるようにして）
ちゃんと目を開けて、見ていてね？

（腕を寄せて、胸がはずみ過ぎて動きに支障がないようにホールドする）
（理由があっての仕草だが、結果的にアピールするセクシーポーズに）
（男の腹筋に腕をついて）

いくわよ…
（締め付けが強まり、強まったまたゆっくりと腰を引き上げる）
（何度かゆっくりと上下してから、徐々にスピードをあげる）
（膣内の襞ひだが、カリ、裏筋を刺激し、衝撃が腹に響く）

あ…いい…

×強まったまた　○強まったまま

>>187
もご…ぷはっ、こ、こんな暗殺してたのか
殺された男達は死ぬ前に天国を見ただろうな…おお、怖いぜ

おう！ちゃんと見てるぜ、へごもご

ん、んむ、んむぷっ
（ロビンの巧みな腰使いに翻弄されるも、わずかでも反撃しようと）
（胸の谷間を舐め、乳首を甘噛みし、尻たぶを手で掴んで撫で、揉む）
（そして下からも、わずかに突き上げるような動きをし、膣内を刺激する）

【いいところなんだけど、そろそろロビンの指定してた時間かなぁ】
【凍結とかできないかな？】

死ぬ前に天国…そういえばそうね。サービスしすぎたかしら

あん…もう…いいの、気持ちよくなって欲しいんだから…
（腰を振り続けながら男に向かって屈みこみ、唇をふさぐ）
（ロビンの方から舌を差し入れ、男の舌と触れあわせる）
ん…は…くちゅくちゅ…
（男の胸に押しつけられた胸は、豊かな乳房をへだてていても鼓動の激しさが伝わってくる）
（腰は休むことなく動き続け、男の肉棒をしごきあげる）

【そうですね〜。時間というか、集中力の問題でして…ハナハナの手が出せなくなるので…】
【凍結ＯＫなんですが、いつも今日みたいに午前中しか来れないんですよ…】
【大丈夫な曜日とかってありますか？】

>>190
【明日はどうです？俺午前中大丈夫ですよ】
【時間は今日と同じで朝の8時ぐらいで】
【場所は待ち合わせスレかワンピースなりきりスレで待ち合わせて、
　またここで、というのは？】

フッド

【あ、ごめんなさい明日は例外的にだめだった…あと土日もムリでして…】
【その他の曜日なら、8時なら来られます！我儘いってごめんなさい…】
【待ち合わせスレで待ち合わせましょう】

>>193
【では、11月4日金曜日の8時にしましょう】
【待ち合わせスレで合流ですね。了解です】
【長いお付き合いありがとうございました。凍結にも応じてくれてありがたいです】

>>194
【かしこまりました】
【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします】

>>195
【あ、8時から12時まで、という認識でよろしいですかね？】
【では、スレを返しますね】

>ちゅばっ！ずちゅるるるるっ！ぐにぐにもにもに
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

w

【ローデリヒさんと共にお借りします！】

【お返事を用意しますから、少しお待ちくださいね】

【移動してきましたよ、エリザベータと共にお借りしますね】

【はい、ゆっくり待っております。】

【お待たせしました、では引き続きよろしくお願いします♪】

うふふ…ふふ…、え？
か、可愛い系の可能性はないんですか！？
折角のハロウィンだからってお茶目な仮装を決め込んだりは………
(真剣な顔でジッとローデリヒさんを見つめて)
…あの、それはつまり抱っこは出来ないって事ですか？

そうですね、主催のアルフレッドさんみたいに振舞う必要はありませんね。
派手と言えばローデリヒさんのピーターパンなんかは流石に想像出来ませんし…。
私たちは正々堂々、強く正しく美しく優勝を狙いましょう！
(既にペアとしてエントリーする気満々で頷きながら)

うふふ、ありがとうございます。
ローデリヒさんに褒めて頂けるとそれが一番嬉しいです♪
お下品なんて………、ま、まぁ上品ではないかもしれませんけど…。
ローデリヒさんの悪魔医師とってもセクシーでしたよ！
私も…し、診察されたいくらいでしたもの…♥
(少女マンガよろしく背景に花を散らし、うっとりと頬に手を添えて)

>>201
何故、私に可愛い系を期待しているんでしょうか…
私にはそのような役目は違うのでは？
可愛い系でしたら、他にも着る方はいるでしょうし、私には回ってこないでしょう。きっとそうです。
……そして何故、抱っこを期待しているんですか…。
エリザが騎士、王子で…私が姫になるのですか？

ピーターパン…
……あれは、いくら仮装といっても私では…あまりにおかしい事になってしまいます。
（フランシスのピーターパンを頭に描き、若干青ざめた表情で緩く頭を左右に振って）
やはり、何人かで合わせてやる方が、印象としては強そうですね。
えぇ…しかし、優勝の商品がどれも……困りました。

セクシー……セクシーというのも、お下品です。そもそも、露出は殆どないはずですが。
まぁ、仮装ですし…少々お下品なのも、許容の範囲ではありますね。
診察ですか？私は医学はかじっていませんから、やろうと思っても出来ませんが…
エリザは、どこか調子が悪いんですか？
（顎に手をそえてふむ、と首を傾げ、様子が違う所を探そうと視線を送り）

>>202
可愛くてカッコいい、良いと思いますよ？
確かに他に可愛い担当の方はいますけど…。
私はローデリヒさんの可愛いが見たいんです！
だ、だからローデリヒさんの姫仮装なんて………！！くっ…！！
(言っている傍からつい想像してしまい)
(耐え切れずに、にやけ顔を見られまいと顔を背ける)

そうですねぇ……あそこまで行くのは中々ハードルが高いです。
幽霊海賊団も中々の強敵ですね、オーディエンスの注目の的になってましたし。
むむ、一筋縄では行かないメンツの中から私たちが優勝をもぎ取るには…
(うーんと唸りながら顎に指を添えて考える仕草)
…え？アンチャーテッド3欲しいんですか？

ローデリヒさんのはお下品な色気ではなくお上品な色気ですよ！
決して露骨じゃないのに押さえようとしても醸し出される独特の…ふふ…っ。
(頬が緩み出して1人でにやけを噛み殺していると)
(額に手が触れ、驚いて顔がポッと熱を持って赤くなる)
えっ…、あ…？
(出来る限りじっとして見つめ返しながら手のひらの柔らかさを感じて)
………あの、胸が…ドキドキします…。

>>203
でしょう、他に担当がいれば、私まで回ってくるようなことは…ないかと。
……エリザ？確かに、エリザに合わせれば姫の仮装という考えも出てきますが…
私がそのような格好をしても、似合いませんよ。

どなたが優勝するか、予想がつきませんね。
やはり可愛らしいのも魅力的ですが、迫力があるものも人目を引きますし…
まぁ、私達はマイペースにやらせて貰いましょう。
……あんちゃーてっど……？それは、新しい楽譜ですか？

お上品な色気ですか、それなら安心です。よく意味はわかりませんが。
今年もそういった格好でいきたいものですね。
（エリザの顔が赤くなると、よく観察するように眼鏡越しの瞳を細め）
……胸ですか、心臓……？いけませんね、それは早く診てもらわなければ。
この時間にやっている医者があるかはわかりませんが、探してみましょう。
もし無理であれば朝一番に出る事も…あぁ、明日は祝日でしたか……弱りましたね。

>>204
でもでもっ、折角のハロウィンですから。
どうせなら普段見られないような格好を見たいと思うのは当然です！
ローデリヒさんがどうしても嫌ならカッコいいとか怖いローデリヒさん、お待ちしますけど。

さあ…私も良く知らないんです。
でもテレビより何よりも一押しの賞品だそうですよ？
…どんな物か興味があります♪

あ、う……ローデリヒさんたら…。
私の胸が苦しいのはローデリヒさんのせいですよ？
これは他のお医者様では治せない病気です。
(ポコ、と若干恨めしげに上目遣いしながら)
応急処置的な扱いとして…。
ぎゅーってして貰えれば、取りあえずは治まるかもしれません。

>>205
それは…一理ありますね。普段とは違った様相を楽しむのも、お祭の一つでしょう。
ですがあまりに違いすぎるのは…後で困るような。
格好良い…怖い……怖がらせるようなものは、なかなか難しいですね。

テレビよりもですか…
ふむ、テレビも今使っているものがまだ使えますが、新しいものがあっても困りませんし…
それよりもよいものとなりますと、少々気になりますね。

私の所為ですか……！
もしや…貴方に何らかの負担を？最近は昔ほど、物騒でもなくなったと思ったのですが…
私は、医者ではないのですが、その私で治せるのですか？
（驚いたように眼を瞠り、顎に手を添えて考え込むようにし、エリザの方を向いて）
…応急処置でよいのですか？
医者に…あぁ、いえ、私でしか治せないのでしたね……では、失礼しますよ。
（顔色を窺うように覗き込み、一声掛けてから距離を詰めて近づき、腰から腕を回してゆっくり抱き締める）

>>206
はい、主に私の心臓やら脳やらに負担が掛かって大変です！
そう…ある意味！ですからどうぞお願いします。
(機を逃すまいと、苦しいと言っている割には熱弁を奮い)
(向き合ったローデリヒさんの前に一歩近付いて頷く)
(優しい腕のぬくもりや息遣いに包まれてぎゅっと目を瞑り)
ん。……少し…治まった気がします………。
(肩に頭を預けて遠慮がちに抱き返すと幸せそうな緩い溜め息をついて)

………ちゅ。
(ローデリヒさんの頬に唇を触れさせてそっと腕の中から離れる)
…お、おやすみなさいのキスですよ？
では明日も張り切って準備に掛かりますから…、おやすみなさいローデリヒさん。
付き合ってくれてありがとうございました。
ゆっくりお休みになってくださいね。

【眠気という名の悪魔が私の邪魔を…くっ…！】
【もう少しと思っていたんですが迷惑を掛けてはいけませんし大人しく休みます…】
【楽しい時間をありがとうございました、おやすみなさいローデリヒさん！】

【では…スレをお返ししますね】

>>207
心臓に脳ですか、それは深刻な問題ではないのですか？
私が抱擁する事で、多少緩和されるような事態とは思えないのですが……
（困ったように眉を顰め、とりあえず背中をゆっくりと撫でて呼吸の助けにならないかつとめて）
……本当ですか？体調が悪いようであれば、いつでも言いなさい。
（柔らかなウェーブの髪にそっと手をあて、労わるように頭をなで）

……………っ。
（頬に不意の感触があたると何事か一瞬時間が止まって）
……あ、あぁ…おやすみなさいのキスですか…そうですね。
もうこのような時間ですし…休んだ方が良いでしょう。
（頬を指先で掠めるように撫でながら、ほっと溜息をつき）
はい、エリザの仮装姿、楽しみにしていますよ。
しかし無理はしないように、くれぐれも自愛なさい。
では、おやすみなさい、エリザベータ。

【いえ、明日もありますし、ゆっくりお休みなさい】
【こちらこそ、緩やかな一時を過ごせて楽しめましたよ、おやすみなさい。】

【スレをお返しします】

【お借りするぞ】
【紅莉栖…今日は頭痛はしていないのだろうな？】

>>209
【前回の続きからでいい？少し待ってもらうけれど…】
【頭痛とかはタイミングだから、仕方ない。いきなりこられたら対処出来ないから、心配かけたらゴメン】

加地さん

>>210
【待つのはいい。頭痛がないならいいが、頭痛が始まって辛かったら言うように】
【この鳳凰院凶真には、他人の頭痛が伝染するという弱点があってな】
【必ずどこかに弱点を植え付ける神が憎いが、これも我が偉大さ故ということだ！フゥーハハハ！】

>>212
【頭痛が伝染とかより…その…岡部と繋がってたい…気持ちが伝染したら…そう思って書くね】

>>213
【非論理的な話が多過ぎるぞ…紅莉栖。…心配してるということだ】
【俺もお前と繋がっていたい…待ってるぞ】

>>111
んっ…はあ…動いてなんか…あうっ。
岡部の奥義って…その…同人誌とかの…48手とかそういう……そういう……
（最初からとろけるような熱さの体内はよからぬ妄想でぐんぐん熱さが増し、くちゅくちゅ締まり付ける）
（岡部しか知らない大切な部屋に彼の遺伝子を止めるまま、みっちりと奥まで繋がる）
岡部っ…ありがとうっ…離れないから…んっ…
（キスは幸せだけど苦しい…体力が極端に少ない身体は二つの行為に悶え、身体のピンチにとぷとぷ生暖かい愛液が育まれ）

ばっ…馬鹿っ…エッチな奥義奥義連発で言われたら…恥ずかしいっ……
（真っ白な裸体を晒すまま視線が逸れる。ぷるっと小振りなおっぱいを揺らして）
（自然に岡部が横に、抜けないように自分ももぞもぞ…動く度にぬちゅっぬちゅっ、やらしい音）
う…動けとか…簡単に言われてもっ…どうやって…
（桃色のあそこを丸見えにするまま涙目、不慣れすぎる腰遣いでかなりゆっくりと深く繋がる）
っあっ、はあっ…はあっ……

>>215
馬鹿者……お前が痛かったら我が秘奥義でいつでも中断してやると言っているのだ。
一度侵入させたものを我が意志で引きぬくのは非常に精神力を要する…だからこそ秘奥義！
しかし、この助手ノリノリである。…48手、されたいのか？

…俺の目は誤魔化せんぞ。つい今しがたやっていたではないか。
自分で胸を弄りながら、腰をくねくねと揺らし、深く複雑に繋がろうとしていたのを忘れたとは言うまい。
（紅莉栖がゆっくり動きだすが、動き方はぎこちなくてちょっとした弾みで抜けてしまいそうだ）
（だが、初めてまともに見る秘所とそこに出入りする自分の肉棒から目が離せない）
（抱きしめ合っていた時は繋がっている部分は全く見えなかったのだ）
……く、本当に入っているのだな…そんなに狭そうな所に。
本当に大丈夫なのだな…？紅莉栖……俺のは痛くて、辛くないか？
（それでも手はつい腰に向かって、お尻を撫でながら緩い力で紅莉栖の動きを）
（誘導するように、一定のリズムで上下に腰を揺さぶって）

>>216
ばっ…馬鹿岡部っ…そんな…されたいか、なんて、はしたないこと聞くなんて…
でもっ…奥義は理性を最大限に貫くことだって聞いて…納得…攻防一体ってことね

そ、そんなことしてないっ…多分……はあんっ！
（お尻の肉が指を押し返すような瑞々しい弾力をもたらしていて、粘液が岡部の陰毛を濡らしている）
きゃんっ！？
……岡部…岡部……あっ…はぁ……んっ！！！だ…大丈夫だけどっ…たくさん…たくさん…繋がってたい…
（小さな秘所に快感が走りすっかり蜜が蕩け岡部を塗らしている。押し入る度に花びらがまくれるのが丸見え）
（染み出したそれが岡部に絡みつくようで、熱い肉と相俟ってぐんねり岡部の進入に添って）
や、だめ…ぁ、んんっ！や、ぁ…ぁ、あぁあ…んぐっ！
（震える腕のせいで乳房はいやらしくたゆんでおり、汗が浮かぶ小さなおっぱい）
私…私は…もうっ…はっ…あぅ…あっ…
んっ…ひあ…あぁぁぁぁぁんっ！！！！！
（小刻みに体を震わせ膣内に岡部を感じると体は昂ぶり上り詰めていく。小さな掌が胸板を撫でる）

>>217
【…すまない！…紅莉栖は夜も大丈夫だったか？】
【急な事情で、落ちなければならん…良ければ夜に再開したいのだが…】

【20時以降なら俺は大丈夫なので、どちらにしてもその時間には伝言板に行く】
【…本当にすまない！いったん落ちるぞ…お返しする】

>>219
【うん…なら20時に。お返しします、】

【◆omdHTnLhrm0iさんと使います】

【あの、せっかく来ていただいておいて申し訳ないのですが…】

【実はひどい筋肉痛で、今日は長い時間はできそうにないのです…】

>>222
【なんと筋肉痛とは。スポーツか何かで無茶されましたか？】
【了解です。無理だと思ったらここまで、と切ってくれて構いません】
【凍結に関しても無理じいしませんので、遠慮せずに】

【久しぶりに泳いだら…ムリしたみたいで…】
【すすすすみません】
【お気遣いありがとうございます】
【よかったら先に続きをお願いできますか？】

>>190
俺は殺さないでくれよな？
できることなら生きて、もう一度ロビンに逢いたいし、よ

ん…んむ…ぴちゃぴちゃ、ぐちゅくちゅっ
（積極的に舌を差し入れられ、負けじと絡ませて口内愛撫に応える）
（唾液を送り込みながら啜りあい、体液同士が混ざり合う混沌とした感触に
　うっとりと悶えながら）

（ロビンも心臓の動悸が激しいことが伝わり、なおさら興奮し）
（肉棒に心地良い膣内の生熱さ、襞とカリが擦れる淫らなむずがゆさを伝えられ）
（忽ち射精寸前にまで追い詰められ、亀頭が膨らんでゆく）

【ありがとうございます】

ふっ、くっ…気をつける、わ…
（激しく息をつきながら答え）

……あ…
（接吻に気をとられ、一時動きが遅くなるも）

（更に動きを加速し、吸いこむように締め付ける）

【やはり書きはじめてつらいので、あと2往復くらいでよろしいでしょうか…】

>>226
ん、む、ふー、ふーっ
（思考はすでに快楽で麻痺しかかり、鼻息はとても荒くなっている）
（無我夢中でロビンの口内を嬲り続け、少しでも長くもたせようと
　射精を必死で堪えている）
（が、さらに吸い込むように締め付けられ、ついにたまらず…）

むぐぐ、うぅぅぅぅっ！！
（キスをしたまま、獣のような唸り声を上げて、ついに堤防が決壊する）
（丁度ロビンの子宮口に亀頭が触れた瞬間、大量の精子が放出され）
（熱い塊が、ロビンのポルチオに届かんばかりに勢いで噴出する）
（肉棒はポンプのようにびゅぐっ、びゅぐぐぐっと収縮し、
　その度に精子をひたすらに吐き出し続ける）
（１０回程度収縮して、ようやくそれが収まった）


【筋肉痛辛いですよね。ええ、構いませんよ】
【中だしで一旦締めとしましょう】
【また同じトリで総合スレを覗きますので、その時もしそちらの都合がよろしければ
　お相手して頂けると幸いです】

くちゅ…ぢゅる…はぁ、はぁ…
（ふくらみ続ける相手の肉棒にあわせて締められるよう腰の動きに集中している）
（男の胸の上では柔らかい乳房が激しく弾んでいる）
（腰の動きが更に加速し）

（男の変化を察すると）
（腰を止めて男の噴出を受け止める）
（やがて耐えきれないように口を離し、体を反りかえらせて豊かな胸を男の目の前でふりたてる）

ああぁぁっ！！！はぁ！！！


【本当にすみません、ありがとうございます】

>>228
（口が離れた時から荒い呼吸を繰り返し、ようやく息を整えると喋りだす）
くぅぅぅ、搾り取られちまった…
俺がたったこれだけでイッちまうとはな
凄ぇぜ、ロビン…こんな女は、俺の経験した中でも誰もいないぜ

たっぷり中だししちまったが、妊娠とか大丈夫…か？
まぁ俺は、お前になら産んでもらいたいぐらいだがよ
（わずかに照れながら）

もう少し、親交を深め合ってから行くとするか…
そこの壁に手をついて尻を突き出してくれや

お互い生きてまた会おうぜ？ロビン
（そう言うと、バックから肉棒を挿入し、今度は俺の番、とばかりに腰を振りたてる）
（生きるも死ぬも刹那の世界。海の男女の激しくも短い逢瀬は、もう少し続くのだった）

【いえいえ。身体辛い時はしょうがないですよ】
【では、こちらはこれで締めですかね】
【次に見かけたときは「馴染み」ってことで、よろしくお願いしますｗ】

はぁ…はぁ…はぁ…
お…気に…召したようでよかったわ…
（男の腹の上で目を閉じたままぼうっとなりながら）

妊娠…？
……さぁ、どうかしらね
（目を開けると、少し見つめてから目をそらし、艶然として）

あん、ひどいわ…もう少し余韻を味わわせてくれても…
あ、だめ…あぁぁ…
（感じすぎて敏感になった体を貫かれ、あられもない姿でよがる）

【さっき中だしが「中締め」に見えて、なんだか笑ってしまいました】
【つまらないことを言ってすみません…】
【名前も知らないままの逢瀬みたいでかっこいいですね】
【では見かけたらまた攫ってくださいｗ】
【ありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>230
【わははｗいやぁ年の瀬ですからね、その言葉は上司の言葉の定番ですし】
【最後はどうするか悩みましたが、こんな形にしました】
【こちらこそありがとうございました。スレをお返ししますね】

エロい

【おじゃまです。お借りします。】

【少しの間場所を借りさせてくれ】

い、一時間も……か。
それは悪いことした……いや、別に待ち合わせも何もしてないし！
来てやっただけ感謝してくれよ。
（危うく乗せられそうになって否定し）

アンタがヘンなことばっかり言うからだろ。
普通に話すだけなら俺だってこんな事言ってないはずだ。
……なあ、今俺のことすっごくバカにしてるだろ。
今のは笑うところじゃない！どこがいいんだよ！
（自分と同じぐらいに見える女子に完全におちょくられて声を荒げてしまう）

…………あ、そ……。
にしても、いきなり顔を近づけて匂いを嗅ぐ時点でかなり変態だよな……。
（至近距離から見つめられると恥ずかしくなって声が小さくなり）

それは勿論、戦うためだろ？世の中にはどうやったって、
話し合いじゃどうにもならないような奴がいるんだから。
そういう奴らとは戦うべきときには戦わないと……何にも守れないし。
本当はそんなことしないで平和に過ごせれば一番いいって言われれば、そうだと思うけどさ。

【俺の方はあんまり遅くまではいられそうにないかもな】
【もっと色っぽい展開とかしたいなら、それはまた今度にしてくれ】

>>234
そう、一時間も…寂しかったなぁ…孤独だったなぁ……
本当に悪いって思ってる？……にゃ？気にしない、気にしない。
はい、はい、感謝するにゃ。
（シンの反応を楽しむように瞳を躍らせる）

ヘンかなぁ…面白いと思うんだけどなぁ〜。
いや、すっごくはバカにしてないよ？
ものすごぉ〜く、からかい我意があるって思ってはいるけど。
ほらっ、君のその反応、面白いよ？
（声を荒げるシンの鼻先に人差し指を添えて、微笑みながらウィンクをする）

……恥ずかしいんだぁ？
面白いうえに可愛いんだねぇ…君って。
君の反応、見てると……和むなぁ〜。
（うっとりしながら、楽しそうに頷く）

守るねぇ…守ってなんになるの？って、あたしは思うけどなぁ〜。
（からかうのを止めて、少し距離を離して軽く伸びをする）

なんか、よく分かんないけど、言うこと聞かないのがいる。
でぇ、そいつを黙らせる。
まぁ、平和なんて、この世界には無いんだろうなぁ〜。
守りたいの？黙らせたいの？どっち？君はヒーローになりたいの？
（メガネを直しながら、じっと見詰める）

【うん、無理しないでいいよ】
【君と話せて、面白いよ】

【とかなんとか言ってたらもう眠気が……悪い、やっぱり今日は寝ておく】
【ちょっとの間だったけど、付き合ってくれてありがとな。結構楽しかったよ】

【ごめんね。レスが遅くって】
【君と話せて、おもしろかったよ。ありがとう。】

【お休みなさい】

【お借りしました、ありがとうございました】

今からスレを借りるわね

ルナ

スレをお借りしますね。

>>238
それじゃ、改めてよろしくお願いしますね。

僕も焦らしたりおねだりさせたり、って大好きなんです。
他に何か、シチュエーションや行為の好みはありますか？

>>240
私の好み？
他は…そうね、羞恥や露出なんかも好きよ。
好みが分かれそうなところだと、アナルなんかも。
ロランの好みはどんな感じかしら？

>>241
羞恥や露出…。
恥ずかしい格好をさせたりするのは僕も好きですよ。
アナルも良いな。

大体、今言ったことに含まれてるけど…。
ルナマリアさんが赤服のエリートであることを引き合いに出しながら
言葉責めとかしたいですね。
絶頂寸前で何度も寸止めして焦らして、恥ずかしい言葉で一杯おねだりさせたり…。

>>242
あら、恥ずかしい格好も好みよ？
赤服を馬鹿にしたような改造衣装とかね。

引き合いに出されて、逆に感じるくらい堕とされたいわね。
恥ずかしい言葉だってたくさん教わって、ね？

>>243
スパロボ設定で、他の作品の女性パイロットが着てる
エッチなコスチュームを着てもらうとかも良いかなって。

うん、エッチな言葉、一杯教えたいな。

舞台としては、
２人でパトロールに出かけて休憩中に森の中で、とか
母艦の私室やロッカールームなんかがでどうかな？

>>244
あぁ、誰とは言わないけど
普通に恥ずかしいの着ちゃってる人もいるもんね。
場所とかはそんな感じでいいんじゃないかしら。
玩具や道具も必要なら使ってね。

>>245
一番好きなのはルナのミニスカの赤服だけどね。

それじゃあ、場所は僕の私室にしようか。
道具もあるしね。

……ええと、時間は大丈夫？
もし良かったらロールを始められたらって思うんだけど…。

>>246
時間は大丈夫。
だから、私をたくさん使って欲しいの。

>>247
ありがとう。
それじゃ、上のシチュで簡単に書き出してみるね？
ちょっと待ってて……。

（一つの大きな戦闘を潜り抜けた母艦）
（パイロット達も久々にゆったりとした時間を過ごしていた）
（そのうちの1人、褐色の少年はいつもの農民のような格好で自室の椅子に座り）
（クルーには隠れて付き合うことになったザフトレッドの少女を待っていた）
（パイロット用の部屋だが、六畳ほどの殺風景な部屋で家具といえばベッドとデスク、キャビネット）
（くらいしかない）

………そ、そろそろかなぁ……。
何だか久しぶりだな……ルナと……ごく……。

（壁の時計をちらりとみて、約束の時間が近い事を確認する）
（すでにお互いの性癖も承知していて）
（「今度、時間ができたらたっぷり愉しもう」と約束しあっていたのだった）
（少年の、温和な顔にはうっすらと赤みがさし、瞳の奥にはどこか獣じみた欲情が）
（チラチラと燃え盛っていた）


【…こんな感じかな……よろしくね？　ルナ】

ルナマリア寝落ちのお知らせです

>>249
(久しぶりにできたゆっくりすることができる時間)
(本来ならゆっくりと身体を休めるべき時ではあるのだが、その気は全くなくて)
(たっぷりと楽しむために、ロランの部屋へと急いでいた)

ロラン、お待たせ。
その、今日はよろしくね。
(はっきりと口に出すのはまだ恥ずかしくて、部屋に入るなり)
(高潮した顔をロランにむける)
(それでも期待しているのは隠せず、チラチラとロランの股間に目を向けて)

>>251
ルナ……！
（ドアが開き、入ってきた赤い軍服姿の少女を見ると思わず立ち上がる）

ううん、僕は全然大丈夫だよ？
こっちこそ、よろしくね？
（ルナの前まで近づきその手を取って微笑みかけると）
（腰に手を回しそっと抱き寄せる）

ん……ちゅ……。
（軽く唇を触れ合わせ舌先でルナの唇を舐めると、耳元に口を寄せ）

入ってくるなり僕の股間見てたね……ルナ。
もしかして、凄く欲求不満だったの？
（温かい吐息を耳朶に吹きかけながら囁いた）

>>252
ちゅっ、んぅ…
(腕の中で唇を重ねて、瞳を潤ませて)

んっ、だって仕方ないじゃない。
ここのところ、こうしてゆっくり合う時間なんてなかったんだし。
あんなにたくさんエッチなこと教え込まれて、その上お預けだなんて酷いと思わない？
(潤んだ瞳をトロンとさせ、熱い吐息を漏らし愚痴にも似た言葉を聞かせて)
(何度も調教された身体は、部屋に入っただけで更なる調教を期待するようになってしまっていて)

>>253
んふ……。
（瞳を潤ませる赤毛の美少女の姿を愛しそうに目を細めて見詰め）
（同時に嗜虐心が湧き上がるのを感じていた）

そうだな。僕も早くルナとこうして過ごしたかったな……。
ずっとお預けだったもんね……ねぇルナ。
その間……どうしてたの？
僕のこと想ってオナニーとか……してたのかな？　教えて……？
ザフトレッドのエリートパイロットのルナが…どんな風に自分で自分のオマンコを慰めていたか…知りたいんだ。
（囁きながらルナの背後にまわり胸板と背中を密着させ）
（両手で赤い軍服の上から良く育った乳房を優しく撫でまわし…いきなりギュ、と指を食い込ませた）

ルナは寝ちゃったかな…。
時間が遅かったしね……。
僕もこれで落ちるよ。


【お邪魔しました】

【小悪魔のお姉さんとのロールにお借りします】

【これから里の少年とロールにお借りします】

>>256
まずは来てくれたことに感謝しますよ
ところで……あなたは今まで女性と二人きりになったことはありますか？
こういったことに慣れてないなら、まずは慣れないといけませんし……
（椅子には座らず、ベットの縁に腰掛けて隣をポンポンと叩いて着席を促した）

期待

>>257
ううん。お姉ちゃんこそ……ごしょうたい、ありがとう？
（両親や里の大人たちが使っている言葉を真似してみる）
（けれど合っているのか不安になり、うーんと首を捻って）

ええっと、お隣のゆりちゃんと二人きりになったことはあるよ。
その時はゆりちゃんのおはじきにつき合ったの。
（母親は勘定に入れなかったものの、質問の意図を理解しているとは言い難く）
（こうういったこと、の指す範囲がわからなくてますます深く首を傾げた）
（それでも、ベッドに誘う仕草を見るとなぜだか小さな胸がドキドキとして）

ああ、今のひみつね！　里のみんなに知られたら。
（女の子のおはじき遊びをした、というのは思春期に入りかけの少年には恥ずかしいことらしく）
（ぺこっとお辞儀をして着席したは良いものの、すぐに子どもに戻って悪魔のお姉さんにお願い）

>>259
とんでもない、お礼を言うのは私のほうです
礼儀正しいのはいいことですけど、言葉の使いどころを誤ると、時には大変な事になるんですよ？
（背を曲げて肘を立てて頬杖し、じーっと少年の様子を眺めている）
同じ年ごろのこんなのこと交流があるんですねぇ、それはいいことですよ
年を重ねた後だと切欠も作り辛くなって、一生縁が無くなることもありますから
（こちらの意図が伝わったとは思わなかったが、親族は話しに出て来なかったので）
（何となく分かった程度には伝わったかなと思い、話を続ける）
誰にも言いませんよ、今日のことも言いません
（少年が隣に来ると背筋を伸ばし、彼の緊張をほぐそうとして頭を撫で）
（その手は少しずつ首筋から背中へと滑らせていく）
年上の女性と話すのや、二人きりになるのは……今日が初めてですか？
だとしたら、それはそれで記念になるかもしれませんねぇ…

>>260
ん、わかった。もうちょっとお勉強するね？
里の外の人にはいっそう礼儀正しくしなさいって、おとーさんが言うの。
（くりっとした目でじーっとお姉さんの事を見つめる）
（頭と背中から生える蝙蝠の羽根に紅の長い髪）
（こうした容姿の人と会う人は初めてで、珍しそう）

そういうものなの？
大人になるって怖いんだね……。
（男女別なく友達ができなくなるのは嫌だ、とふるふる首を振る）

よかった、ありがとう。おねえちゃ――ひゃっ
（不安そうな顔から一転、おはじきの事を黙っていてもらえるとわかると）
（ぱぁぁっと花が咲いたように笑い、感謝の言葉を伝えて目を細める）
（けれど、お姉さんの手が首や背中を滑るとくすぐったそうに肩を竦め）

お話しするのは、里のおばさんたちとしてるけどこういうは……んんっ
お姉ちゃん、くすぐったいよう。
（実際にはくすぐったさだけではなくむず痒さも覚えていたのだけれど）
（精通すら迎えていない少年はそれを形容できず、擽ったいとだけ伝えた）

【ごめんお姉ちゃん、遅くなっちゃった。お姉ちゃんは何時頃まで大丈夫？】

>>261
いいお父さんをお持ちですねぇ
情操教育が行き届いてるか否かで、どう人格が形成されるかが分かれますし
（無垢な瞳に見つめられれば自分も見返して）
（自分に興味があるらしいことを察すると、もっと興味を持って欲しくなって）
そういう人もいますけど、何れはみんななるんですよ…少なくとも体はですけど
ほら、アダルトチルドレンなんて言葉がありますから
（頭を撫でると素直な表情を返され、背中を撫でると警戒されちゃったかなと思い）
擽ったいということは、慣れてないということですね…いいですねぇ
（背中を撫でていた手を更に下へ滑らせ、前に回すと、彼の太腿を前後に撫でて）
……私の容姿は人と違いますし、人と異なる部部に興味も沸くでしょう
ふふふ……私の羽や尻尾が気になりませんか？

【遅くなっても大丈夫ですよ、ペースは人によりますし】
【30分越えることが無ければ許容範囲内です】
【私は23：00まで大丈夫ですが、あなたは何時まで大丈夫ですか？】
【あと、時間帯的にお夕飯の時間だと思うので、離席される時は遠慮なく仰って下さいな】

>>262
えへへ、はたらきものってよく言われてるの。
じょうそうきょういく、はわからないけど厳しくて優しいんだよ。
（満面の笑みを浮かべて語って、両腕をぱたぱたと縦に振る）
（初めて会ったお姉さんとの会話に、しばらくはそんな調子だったが）
（綺麗な人にじっと見つめられると気恥ずかしくなり、大人しくなった）
（ほっぺを薄っすらと赤くして俯きがちになり、上目遣いで見上げる）

ううん、そうなんだ。
じゃあ今のうちにいっぱいお友達つくる！
（少々不安に思ったものの、頭を撫でられると勇気をもらってぐっと胸の前で拳を握り）
あ……や……お姉ちゃん……？
（大人になる、と宣言したものの今まさにその階段を昇っている自覚はないらしく）
（太腿を撫でられると反射的にきゅっと足を閉じ、不思議そうに小悪魔さんを見上げた）

う、うん。羽は尻尾のある人は初めて見たの。
どんなふうになってるの？
（戸惑っているものの、相手は自然に会話を続けてくるので）
（里の外ではこういう撫で方が普通なのかな、と口をつぐみ）
（お姉ちゃんにお返事して、揺れる人外の部分に視線を移す）

【ありがと、もうちょっとだけ速く書くね？】
【ボクもそれくらいになりそう、ご飯はもう食べたから大丈夫】
【お姉ちゃんもご用事ができたら待つから教えてねっ】

>>263
働き物ですかー、親孝行されてるんですね
いいことですよ、親に何かをお返しするのは
最近は仕返しする子が増えてロクな話を聞きませんので
そういうのは、育ててる親にも問題があるからなんですが
あなたは両親に恵まれてますねぇ
（この子はこれから先、どんな風に育つのかなと思いつつ）
（純粋な表情と様子を見せる彼を眺め、何だか視線が擽ったい）
えぇ、作った方がいいですよ。でも、相手はよく選ばないと損しますよ。
（太腿を撫でる段になると、今度ははっきり警戒されたことを感じた）
女性にこういう風にされるのは初めて見たいですね
でも、誰だって何事も初めてはあるんですよ
最初は怖くても、私に任せてもらえれば大丈夫……
（太腿を撫でていた手を離して引き、反対の太腿に手を置いて撫でて）
羽も尻尾も体から生えてるんですよ
興味があるなら、見て下さって結構ですが…今は頭の羽だけということで
あくまでも、今は…です。あ、今しゃれっぽいこと言いましたけど、全然違いますからね

【ありがとうございます】
【私もペースが遅くなることはありますし、無理はなさらないで下さいね】
【では、その時は申し上げますね】

>>264
あ、ううん。
おとーさんがよくはたらきものって言われてるの。
でもおやこーこーは頑張ってるよ！
（正直に告白すると、父親のようになれるようお手伝いをしていることも付け加える）
（仕返しする子、という話には実感がわかなかったのできょとんと首を傾げたけれど）
（両親に恵まれたというのは同意して、にぱっと笑顔を浮かべてこくこく頷いた）

選ぶ……ん……よくわかんない。
どうやって選んだらいーのかな。
あ、う。うん、お姉ちゃんお願い。
（まだ友人を見極めるという歳でもなく、加えて太腿の愛撫に気を取られ）
（だんだん返事が遅れがちになり、困惑の表情を浮かべてお姉さんを見上げる）
（慰めるように囁くその声を聞いてるとなぜだか頭がぼんやりして、顔が火照るが）
（優しくお話を聞いてくれるお姉さんの事を信頼しているのか、逃げる様子はない）

ふふふー悪魔のお姉ちゃんだもんね。
んん、ほんとに髪の中から生えてるんだ。
（お姉さんとのお話は楽しいし、体を撫でられても不快感は感じないのだけれど）
（時々自分の意図しないくぐもった声が洩れてしまって、恥ずかしそうに頬を染め）
（不安げに顎を引いてお姉さんを見上げ、きゅっと袖を縋るように握る）

【ん、わかった。まいぺーすで頑張るねっ】

>>265
お父様のことでしたか、勘違いしました
親孝行したい時には親はなしって知ってますか？
親孝行は出来るうちにやった方がいいですよ
成人した頃に親御さんが御存命とは限らないからです
（自分の話しが全て伝わってるとは思っていなかったが、それでも構わなかった）
（彼が向けてくれる笑顔に惹かれるものを感じ、好意に似た何かを感じた）
選ぶと言っても、最初からこの人、この人というのは難しいですよ
交流を重ねるうちに相手のことが分かってきたり、最初から無理だと思ったり
今は難しく考えてしまうことは避けましょう、せっかく二人きりなんですし……
（太腿撫でていた手は彼の下腹部へと滑らせて、その手が股へと潜り込んで）
頭の中…というか、髪の毛の間からというか…
こういう特徴的なものを説明するのって、自分のことなのに難しいです…お恥ずかしい
（股の間に潜り込ませた手は、五指をゆっくり閉じていく）

【では、引き続き宜しくお願いします】

>>266
うう、おとーさんやおかーさんが死んじゃうのはやだ。
ふろーちょーじゅじゃないのはわかってるけど……。
（10歳前後の少年ではまだ覚悟を持つには至っていないらしく）
（大好きな両親との死別を想像すると怖くなって、お姉さんに擦り寄る）
（手は太腿を撫でているので、ベッドのシーツをぎゅっと握って小さく震え）

そうなんだ。う、ん、色んな事お話してみるの。
（それでもお姉さんが優しく相談に乗ってくれるとだんだん肩の力が抜けて）
（将来の話よりも、目の前の女性から与えられる安心感に体と心を預けて行く）
（けれど、男の大事な部分に手が伸びると小さな耳がかぁぁっと赤く染まって）

あ、ふ。お姉ちゃん……っ
そこ変だよう、なんか、むずむずするの。
（射精の経験はなくても男としての機能は備わっているので、女性の手に撫でられ）
（僅かに抱けれども、肉茎が硬くなり始めてしまいおろおろしながら報告する）
（綺麗なお姉さんの手が自分の恥ずかしい部分を撫でているという事実にどぎまぎし）
（一度は落ちついた呼吸が、じわじわ撫でてくるお姉さんに乱され浅く早くなってきた）

そ、なんだ。んっ　お姉ちゃんが恥ずかし、なら、いいよ？
（あんなに興味のあった羽のことを教えてもらっているのに）
（下半身のむずむずが気になるせいで、受け答えに集中できない）

>>267
……あらゆる生命は、いつか死にゆく定めにあります
形あるものはいつかは滅ぶ…それは蓬莱人とて例外ではありません
（両親の死を連想させる話しは酷だったなと思うも、それをフォローしようとする）
（身を寄せられれば、もう片方の手を前から少年の頭に置き、自分も頭を傾け）
人間が動物と違うのは、言葉をもっていること
相手に好かれるか嫌われるか分かりませんが、話してみるといいですよ
接し方というのがありますが、それは嫌でも学ぶことになるでしょう
（もう片方の手を頭から離し、傾けた頭を元に戻した）
んー……どこがムズムズしてるんです？
（原因も場所も分かっているが、それでも股の間の手は離さず、左右に動かして撫でる）
（そのうちに男根が服の下で膨らんでくるのを感じて、手の動きを円を描くような動きに変える）
ふふふ……お気遣いに感謝しますよ……
ところで…ムズムズしてるところ…教えてくれますか？
知りたいなぁ…あなたの口から教えてもらって…

>>268
うん、うん……。
（甘やかすことなく話して聞かせてくれるお姉さんに頼りきって）
（頭を撫でる手に不安を吸い取られて行くような気がして目を細め）
（髪の上を滑る温もりを寄り目気味に見上げていると、不安は去る）

お姉ちゃんともいっぱいお話しするっ
お姉ちゃんとも仲良くなりたいもん。
（優しいお姉さんを嫌に思う事などなく、手が離れると名残惜しささえ見せる）
（すっかり小悪魔さんのことを慕っているようで、体を離す事はなさそうだった）

はう、ん。え、どこがって。
お姉さんに撫でられてるとこが、んんっ
（女性に弄られて勃起した経験など皆無で、理由はわからないけれど羞恥心を覚え）
（もごもごと言い淀んでしまい、その間にさらにねっとりと責められ硬くなってしまう）
（そこ、と最初に言ったもののお姉さんは質問をやめずわかってもらえないと薄々感じて）

あ……お……ふぁっ
おち……ちんが、むずむず、するの。
（博麗神社の鳥居のように頬を赤く染めて、恥ずかしくてたまらないと目を瞑り）
（それでも言えばやめてもらえると信じてぽそぽそと告白し、スカートの裾に縋る）
（止めてもらわないとなんだか自分の体が変になる気がしてぴくぴくと震え）
（どこか調子を変えたお姉さんの魅力的な声音に、ますます胸が苦しくなった）

>>269
私とも、もっと話してくれると嬉しいです
時間が合ったらという前提ではありますけど…ふふっ
（彼は自分を信用してくれたらしく、自分から更に身を寄せて密着して）
ほうほう…私が撫でているところ、何と言う場所か…ご存知です？
（彼が口ごもっている間に男根は大きくなり、硬くなっていった）
（もしかしたら、何というか知らないのかもと思いつつ、愛撫を続けていたが）
……よく言えました、偉いですよ
（もう片方の手で頭をまた撫で、離すと、スカートの裾を掴まれた）
もしかして、苦しいですか？
それなら…ベットの上に横になってもらえたら、私が癒してあげますよ
（男根を服越しに撫でていた手を止めると、手を浮かせた）

>>270
うんうん、またここに来るね！
……あ……でも、里のお外に一人で出るのは。
（今では以前ほど人間が妖怪に食べられることはなくなっているが）
（それでも皆無というわけではなく、異変も多々あり子ども一人では）
（人間の里から出て異形の元へと行くのはあまり良い顔をされない）
お姉ちゃんが来てくれた日に、ついてくの。

苦しい、のかな。
むずむずして息がしにくくて、窮屈、なの。
（部位を答えるのは恥ずかしがっていたが勃起という未知の現象の知識は乏しく）
（恥じらいよりも不安が優先され、頼りになるお姉さんに症状を正直に話してみる）
（すると期待した通り手を離してもらえ、さらにこのむずむずを癒してくれると言われ）

いいの？　ありがと、お姉ちゃん！
寝転んでたら治してくれるの？
（お姉さんはすごい、ときらきら目を輝かせて何も疑う事はなく）
（履き物を脱ぎ、寝台へと足を引っこめるところりと寝転がる）
（視線が更に下に行けば、今まで意識していなかったのに）
（お姉さんの顔との間に挟まる胸の膨らみが気にかかってしまい）
（なんとなく気恥ずかしくなって、ふいっと視線をシーツに落とした）

>>271
あなた一人では、里の外に出ることは許可されないでしょう
私が里に顔を出した時に会えたら…ということになりますね
妖怪と人間の関係が変わったとはいえ、本質は変わってませんし
里の者を襲ってはいけないという決まりも、意思疎通が取れない妖怪には意味がありませんから
（不安そうな顔をする彼に言い聞かせるように）
そうしてもらえると嬉しいです
（彼のムズムズは更に進行しているようで、それは触れている男根からも伝わった）
（こういったことは、初めてなのだろうことも彼の様子から分かった）
寝転んだら癒しやすいので、そうしてもらえると助かります
（自分を信じてくれていることに安心し、にっこり笑顔を浮かべて答える）
（彼が前を晒して膨らんで硬くなった男根を晒し、寝転がると、自分もベットに上がった）
こんなに膨らんじゃって……可愛いオチンチン♥
（先程まで服越しに男根を撫でていた手を伸ばし、男根を直接手に握って、親指で裏筋を撫でる）
……どうしました？
（急に視線を逸らしたことが気になり、首を傾げて尋ねた）

【ごめんなさいお姉ちゃん、ちょっと人に呼ばれてたの】
【あと少ししたら帰ってこられるけど、待ってもらっていいかな？】
【ごめんね？】

>>273
【分かりました】
【もし戻れそうになかったら、一言もらえると助かります】
【では、待ってますね】

>>272
うう、やっぱり一人でお外は危険だよね……。
お姉ちゃんが来てくれたら、真っ先に会いに行くよ！
（自分から会いに行けない分チャンスは絶対逃がしたくないと）
（固く心に決めたようで、新しい年上のお友達に大きく頷くが）

えぇぇ！？　お、お姉ちゃん？
（いくら信頼しているとはいえ異性の手で陰部を晒されると、狼狽してしまう）
（肉親の前で裸を晒すのとは全く違い、この歳でも強い恥じらいを覚えて）
（急に触れた冷たい外気とお姉さんの艶っぽい視線に、肉棒はさらに勃ち）
（癒してくれる、という言葉だけが無力な少年の頼みの綱だった）

あ……っ　お姉ちゃん、んっ
余計変になってきたよう。
（服越しとは明らかに違う明確な愛撫に、幼いペニスはじんじんと痺れる）
（裏筋を親指が巧みに刺激すると、目をぎゅっと瞑ってぴくぴくと震えるが）
（視界を閉じればより敏感になってしまって、目に見えて弱気になってくる）

それは。は、う。うっ
（胸が見えたからとは言いにくく視線を右往左往させてはいるものの）
（一度意識してしまうと、隣に来た柔らかく膨らんだ胸を無視できず）
（性器を刺激されながらでは幼い意志は耐えられず、チラチラ見てしまう）
（同年代の幼馴染たちとは違う、立体感のある胸部が気になって仕方ない）

おかえり

>>274
【ただいま、お姉ちゃん】
【お知らせするのが遅くなってごめんなさい】
【もう、大丈夫。ご用事済んだよ！】
【待っててくれてありがとっ】

>>275
ありがとうございます
私は里に来た時は贔屓にしてる団子屋にいることが多いんですよ
それか里の中を散歩してたりするので、会えたら嬉しいです
（里にいる時の自分の所在を告げ、男根を握ると驚かれて）
あぁ…ごめんなさい。流石にいきなりは驚いちゃいますよね…
（男根からは手を離さず、空いてる手を自分の頬手当てて困った表情をし）
大丈夫ですよ…余計に変になるのは正常なんですよ
それを理解するのはまだ難しいかもしれませんけど…
（裏筋を何度も親指で撫で、根元と亀頭の窪みの間を往復させる）
（尿道を圧迫するようにしながら往復させ、彼の様子を静かに窺う）
苦しいですか？深呼吸を繰り返せば少しは楽になりますよ……
（自分の体も興奮で火照るのを感じて、思わず舌舐めずりをしてしまう）
（彼が何を言いかけたか考えたが、胸に感じる視線に気付いて答えを察した）
……私の胸、見たいですか？
実は……私もちょっと窮屈になってきてるんです……
だから……
（そこまで言うと男根から手を離し、服の前に手をかけて脱衣を始める）
（服の前のボタンを順次栗に外していき、下の白い下着も脱いでいき）
（胴体から離してしまえば、大きく豊かに実った双乳が露わになった）

>>277
【おかえりなさい】
【私の方は大丈夫ですよ】
【用事が済んだのなら幸いです】
【こちらこそ、ありがとうございます】

>>278
お団子屋さん……じゃあ、お時間作って行くね？
お散歩も大好きだから絶対また会えるよっ
（お手伝いの合間なら、と再会しやすくなりそうなことを喜んだ）

あ、あ。ううん。
お姉ちゃんはボクを治そうとしてくれてるから。だいじょぶ、だよ？
（本当はあまり大丈夫な精神状態とは言い難かったけれど）
（お医者さんに掛かった時だって服を脱いだしと自分に言い聞かせる）
（優しいお姉さんを困らせたくない、と顔を伏せようともしないので）
（手の中で膨らむペニスも未知の快楽に歪む表情も丸ごと見られた）

余計変になってからじゃないと、だめなの？
お姉ちゃん、ボクちゃんと元に戻れるよね。
頭がじんじんするし、んんっ　熱っぽい。の。
（とはいえ経験した事のない感覚への戸惑いが消えるわけではなく、身を竦める）
（お姉さんに教えてもらった通り深呼吸するも吐息は震え、口元はけだるそうで）
（頬が赤くなるだけでなく、瞼が眠くもないのにとろんと垂れてきて後頭部は痺れ）

ご、ごめんなさい。胸なんか見て……え？
（じっと肉親でもない女性の乳房を見てしまったことに謝罪するが）
（お姉さんは怒るどころか自ら服を脱ぎ始めるので、大慌てで目を隠す）
（けれど衣擦れに誘われ長く我慢することはできず実った胸を眺めてしまい）
（いけないと思ってるのに、視線を外すどころか頭ごと吸い寄せられてしまう）
あう、ん。んんっ
（年相応のサイズとはいえ肉棒は痛そうなほど勃起し、本人に自覚はなくとも）
（男として激しく興奮している事が文字の通りに手にとってわかった）

>>280
えぇ、来て下さいな
団子屋には必ず寄るので、時々、覗いてもらえれば
（服の前を開けて双乳を晒し、少し持ち上げて落として乳房を揺らして見せる）
大丈夫じゃなかったら、どうしようかと思いました
緊張してると思いますけど、あなたを痛めつけたりしません
苦しいとは思いますが、それは最初だけですから安心して下さいな
余計変になるのは自然ですし、頭がじんじんするのも自然な事です
だって、女性の手でオチンチンを触られてるんですもの……
（再び男根に手を伸ばして幹を握ると、握ったまま上下させて男根を扱いて）
（もう片方の手で片方の乳房を持ち上げ、握って形を変え、彼を挑発する）
慣れてくると、気持ちいいってことに気付くと思います……
手で感じられるようになったら…もっと気持ちよくしてあげますからね…ふふっ…

>>281
うん、い、行く……。
（大事なお姉さんとの待ち合わせの約束にだけはなんとか返事するものの）
（目の前でたぷたぷと揺れる豊満な乳房の映像で頭の中はいっぱいになって）
（ごく、とまだほとんど出っ張っていない喉仏を揺らして唾を呑みこむ）

んん、あう、あっ
お姉ちゃんはボクに痛い事したり、しない、もん。んっ
じゃあ苦しいのが、気持ちいいになる、の？
（お手伝いで思い切り働いた後に心地よい疲労を感じたことはあるけれど）
（その時覚えた疲れとは違った苦しみに、不思議そうに小首を傾げた）
（それでも、お姉さんの言う事なら嘘じゃないとされるがままになっていて）

あ、ああ……あっ
（そのまま受け身を貫いていたものの、目の前で胸を捏ねられると）
（勃起したペニスの更に奥で何かが疼き吐息がみるみる荒くなる）
（閉じかけていた瞼が開き、男を惑わす魅力的な乳房へ釘付けになって）
（柔らかさをたっぷり見せつけられると、とうとう手が伸びて行った）

う……はぁ。はぁ。あっ　ぁっ
お姉ちゃんのおっぱいが、ぷるぷるして。ぇっ
（乳離れはとっくに済んでいるし、女性のこうした部分をみだりに触るものではないと知っているのに）
（一度その果実を味わってしまうと中毒のように病みつきになり、手指が止まらなくなってしまう）
（女性と交わった経験などないので胸を弄る手つきは拙く、お姉さんの見よう見まねで膨らみを揉んで）

これ、気持ちい、なの？
あたまの中がじんじんして、んっ　もっと、じんじんしたくなる、よ。
（胸の感触と手コキを快楽だと認識したのと前後して、快感から生理的な涙が滲み）
（あどけなさのまだまだ残るつぶらな瞳を潤ませ、未知の世界でお姉さんに甘えた）

>>282
ありがとう、楽しみにしてますよ？
でも、今は今この時を楽しませてもらいます…
（本音の一片を見せて、彼の注意を乳房に向けようとする）
んっ……ハァッ……ふふふ……
（自分で乳房を揉み、快楽に顔を歪めて熱の篭った吐息を漏らし）
その通りですよ。今は苦しいけど、これは気持ちよくなるものなんです
だから、力を抜いて私を信じてくれれば…すぐに楽になれますからね
（彼の手が乳房に伸びてくれば、自分で揉むのを止めて胸を突き出し）
んんっ……あっ……
（彼の無垢な手が乳房を掴み、絶え間なく五指を動かして乳房を揉む）
（体が火照って感度が高まっていることもあり、少し揉まれただけで感じてしまう）
加減を誤ると、病みつきになってしまうかもしれません
（乳房を揉んでいた手を彼の目元に伸ばし、指で涙を拭って、手で男根を愛撫し続ける）
（もっとじんじんしたいという要望に応えようと、カリに指をひっかけ、指腹を前後させてカリを擦っていく）

>>283
楽しい、のかな……んんっ
お姉ちゃんといると楽しいし、今はきもちい、けど。
恥ずかしくて、じんじんして変になっちゃうの。
（経験のない少年は告白する事が恥ずかしいとはわかっておらず）
（ただただ異変をわかってもらいたくて、お姉ちゃんに全てを話し）
（一つ一つ自然な事、変じゃないと解説してもらってようやく安心し）

お姉ちゃんも、じんじんする、の？
（無自覚に欲情して息を乱し胸を揉みながら、途切れ途切れに尋ねてみる）
（頭を撫でたりしてくれていたお姉ちゃんには信頼を寄せるだけだったけれど）
（自ら膨らみを捏ね、濡れた溜息を洩らすお姉さんにはなぜだか別の感情を覚え）
（もっと、もっと、と獣が肉を貪るかのように本能の赴くまま柔らかな乳房を揺らす）

ん、ん。お姉ちゃんのこと疑ったりしないっ
お姉ちゃんが楽にしてくれるならボク、ぼく。
（ぽーっと頬を染めてうるうるしたままお姉さんを見上げる）
（余分な肩の力は抜いたものの、自分の手を動かすと）
（お姉さんの上げる色っぽい声に魅了され、指は止められない）

はぁ、ん。やみつき……わかんない……ふぁっ
あうう……こんなの、はじめて、だよう……っ
（優しく拭ってもらっても後から後から涙が零れ、ぽろぽろと泣く）
（悲しくもないし痛くもない、「じんじん」と「恥ずかしい」が生む涙が）
（お姉さんの手を濡らし、ぷくっと柔らかい少年の頬を伝って行って）
あう、ん。お姉さん。そこ一番、じんじんするっ

>>284
ふむふむ……楽しいのにじんじんするんですね？
それは、そういう風になることをしているからなんですよ
今はまだ分からないと思いますが、分かると楽しくなるんです
それに、気持ちよくなって…ふふふ…
（男根の愛撫の仕方を変え、カリを指腹で擦って快楽を与えている）
私も…あなたにおっぱい揉まれて…ちょっと変な気分です…♥
（彼は男根の愛撫に感じながらも乳房を揉み続けていて、それが心地よく）
（もっと興味を持って欲しいと、体の力を抜いていく）
ありがと、ボク。そう言ってもらえて嬉しいですよ
（彼の顔と自分の胸元を交互に見て、乳房が次から次へ形を変えるのを見て興奮し）
（彼が涙を流すと、男根を愛撫する手とは逆の手で涙を拭っていった）
それじゃ、もっと気持ちよくしてあげますね…ちょっといいですか？
（乳房を揉む彼の手を掴んで、名残惜しみながら離すと、彼の脚を左右に開かせる）
（脚を左右に開かせるとその間に入り、身を前に屈めて顔を男根に接近させ、そして）
んむ……ん……
（男根を垂直になるように傾け、亀頭に口唇を被せて口腔で包み込んでいく）

>>285
はぁ、う。気持ちいいのはわかってきた、んっ　よ？
でっぱってるとこされると、じんじん、強くなる……！
（まだカリをどう呼べばよいか少年は知らず、ただ痺れの強さを訴えて）
（穢れのなかった童の顔が小悪魔の愛撫に歪み、彼女の色に染められる）
（他の誰の体も知らない身が、お姉さんの魅力に囚われ溺れて行く……）

ふぁ、お姉ちゃんも気持ち良くなるの？
お姉ちゃんも、あふっ　楽しん、で？
（新しい「お友達」が気持ち良くなってくれるとわかれば、欲情しつつも）
（どうにか楽しんでもらいたいと、力加減や動きを色々試すようにする）
（お姉さんが洩らす艶やかな声の大小を頼りに、強弱を少しずつ調整し）

ん、いっぱいお話聞いてくれたもん。
全部答えてくれたし、お姉ちゃん大好きっ
（体だけでなく心もすっかり入れ込んでいるようで、がっつくのを堪えて）
（泣いてしまっても涙を拭ってくれるお姉さんに恩返しをしたいとばかりに）
（見真似て円を描くように揉んだり、片方ずつ上下させ揺らしたりして）
（まだまだ大人のテクには及ばないものの、精一杯の愛撫をし続け）

あ……うぁあっ　あ！
（予言された通り病みつきになった乳房の感触が離れると名残惜しそうにしたものの）
（生まれて初めての口戯をされるとそれすら忘れてしまい、反射的にシーツを掴む）
あ。ああ、あ。お姉ちゃんが、ボクのそんなとこ。あっ
（汚いよと尋ねようとしているのに、あまりの快楽に止めてほしくなくて声が出ず）

>>286
オチンチンで二番目に感じやすいところですからね、ここ
カリって言うんですけど、ここは感じやすくて、じんじんしやすいんですよ
（恐らく、自慰もしたことがないであろう彼にとっては、未知の感覚に違いない）
（自分でも分からないものを言葉で何とか表現しようとする様子に、心が躍った）
あぁっ…こ、こんな……教えても無いのに、こんな…あぁっ…！
（彼の乳房を揉む手つきは、私を真似たものだろうと思ったが）
（ぎこちなさのあるその動きは予想できないものも混じり、ただ感じることしか出来ない）
（乳房を揉む手を離した後は、彼の男根を咥え込んで、亀頭を包みこめば頭を上下させた）
んっ…ちゅ……ちゅぷ…んむ……んっ……
（目を細めて久しぶりの男根の味に頬を朱に染め、上顎と舌で男根を擦る）
（彼が何を言いかけたかを察したが、頭の動きは緩めるだけで、舌を不規則に動かして亀頭を味わった）

>>287
ふぁ。2番目でこれなら、1番目はちょっと怖い、な。
（あまりに強い刺激に1番目を尋ねるのは憚られて事前にお願いし）
（その言葉通り、カリへの刺激だけでも悶えてしまい上手く舌が動かない）
（それでもお姉さんとのお話はやめたくなくて、いっぱいいっぱいで喋り）

あう、だめ。だった？
（教えられてない動きで失敗してしまっただろうかと、一度手を休めるものの）
（小さく喘ぐ小悪魔さんの表情や声は、あまり嫌がっているふうには思えず）
（何よりも幼いゆえの未熟な自制心では乳房の感触を我慢する事などできなくて）
（手探りで、もう一度感じてほしいと頂上の突起に触れたりしながら愛撫した）
（ぽっちを指の腹で撫でたりと、お姉さんに楽しんでもらいたい一心で学習し）

や、ぁぁ、あ、どうしよ、あふっ
お風邪引いたみたいに熱くなってきたよ。
じんじんして、気持ちいいのに、苦しいようっ
（女と交わった事のない少年は溜まった快楽をどこに放れば良いかなど知らず）
（自分より遥かに経験値の高いお姉さんに唇と舌で責められ、また涙を零す）
（陰部を露出させられただけでも恥ずかしかったのに、咥えられては平常心を保てず）
（味わった事のない強い羞恥と快楽に焙られ、頭の中が湯立ちはっきり赤面して）
はぁ、あ。お姉ちゃん、助けてぇ！
（口を半開きにして苦しそうに酸素を取り入れ、右を向いたり左を向いたりと）
（小さな体に収まりきらないほどの情欲の渦にもがき、悶え苦しんでいる）

>>288
…ん…ふぅ……ふふっ…
（ちゅぽん、と口唇から亀頭を離し、鈴口に指を添えてぐりぐりして）
一番は…この鈴口って言う、おしっこが出る穴です
ここは敏感なところで、ここを弄ってるとおしっこが出ちゃうくらい感じるんです…あむ…
（一番感じるところを教えると、男根を咥え込んで、今度は舌を時計回りに動かして）
（ソフトクリームを舐めるように、ペロ、ペロと舌を前後に動かして舐る）
ハァ……熱くなるのも自然な事です……けど、もう少しで楽になれますよ……
（彼が涙を流すのもそのままに、彼を絶頂に導こうと口淫を続け、根元まで咥え込む）
んっ……んっ…んっ…んっ……
（助けを求められれば、カリを口唇で集中的に扱いて、ちゅうぅ…と吸い上げたりして）

【いつの間に時間ですね…。次のレスで締めにしますね】

>>289
あぁぁぁっ　あっ
すご、ほんとに一番……ふぁぁっ
（カリの段階で既に翻弄されていた身が鈴口責めに耐えられる筈もなく）
（小悪魔さんの動きと連動するようにして、恥ずかしい声をあげてしまう）
（我慢しようと思っても後から後から痺れは押し寄せて、口を開けてしまい）
（辱められている気さえしてきて、恥ずかしくてたまらないと首を振り）

は……ん、あ。すず、ぐち？
にお姉ちゃんのべろが当たって、あう。うううっ
（もう少しで楽になれると導いてもらって、最後までお姉さんに報告しようとするも）
（蕩けるような愛撫にろれつが回らなくなり、ただただ喘いで快楽を享受し）

や、待って。お姉ちゃん、頭、痺れて。
ふぁぁっ　何か来る、来ちゃうよ。お姉ちゃん、お姉ちゃんっ
あ……ああ！
（甘い痺れが全身まで拡散して行くのを感じお姉さんに縋ろうとするけれど）
（それよりも先に強く吸引されてしまい、どくんっと脈動が体中に伝わる）
（それと同時に尿道から、おしっことは違う粘つく液体が口内へと注がれ）
（頭は真っ白になって、しばらくは初めての絶頂に放心状態になっていた）

はぁ、はぁ、あ。ふあ、ごめんなさい！
お姉ちゃんのお口に……なんだろ、これ。
べとべと、出しちゃった。
（わずかに唇の隙間から覗くそれに困惑しながらも、力の入らない体でもぞもぞ動いて）
（未だ残る余韻に時折ぴくりと震えながら、口内に射精してしまったお姉さんを気遣った）

【ほんとだ、オーバーしちゃってごめんね？】
【ボクがいっぱいお姉さんの事待たせちゃったから……】

【あと、一方的にしてもらうだけになったのもごめんなさい】
【これで〆、なのかな。もしまた機会があったら今度は】
【僕からお姉ちゃんにも恩返ししたいな……】

>>290
いいんれふよ…ひょのまま…みをまはへへ……
（彼がもうじき射精する事を感じ取り、亀頭と皮を繋いでる窪みを舌で撫で）
（最後の止めとばかりに尿道を吸い上げた直後）
……んっ…んんっ…！！
（男根が口内で暴れ、濃厚な命の種を放ち始め、口内を瞬く間に満たしていく）
（幼さの残る彼には恐怖さえ感じるだろう射精は、しかし、自分には満足を満たすもので）
（もしも恐怖を感じているのなら、それを克服させようとも思って射精を受け止め）
（口内を満たした命の種を、唾液と共に喉仏を上下させ、ごくんと飲みこんだ）
……ぷはぁ……ハァ……ハァ……んっ……
（残滓がまだ残ってることを考慮して、尿道を吸い上げ、喉に痞えた分も唾液を何度も飲んで胃へ流しこんでいった）

ふぅ……とっても濃くて、美味しい精でしたよ？
でも、これはまだ序の口です
もっと、もっと……あなたを気持ちよくしてあげますからね？
（男根を口から解放し、口元を指で拭いながら彼を見下ろし、妖艶な笑みを浮かべて長い夜の始まりを告げた）

【いえいえ、私もレスが遅かったですし、気になさらないで下さい】
【いいんですよ、私がするのが目的でしたし、あなたが楽しんで下さったのなら幸いです】
【今日はこれで締めですが、また会えることがあれば、その時はまたよろしくお願いします】

【今夜は長時間に渡ってお相手して下さって、どうもありがとうございました】
【おかげで、とても楽しい時間を過ごせました】
【スレをお返しします】

あ……ああ……。
（自分の体から出た得体のしれない液体を恍惚とした表情で飲み干す様に）
（完全に心の底まで堕とされてしまい、お姉さんから視線が剥がれなくなる）

もっと、こんなにきもちいのに、もっと……！？
（問いかけるだけで結果は変わらず、妖艶な笑みに呑まれてしまい）
（お姉さんの求めるがまま、幼い身に快楽を植え付けられて行った）

【短いけれどキリが悪くなっちゃうから、ぼくからはこれで】
【ありがとうお姉さん、とっても楽しかったよ】
【次があればお姉さんにもっと楽しんでほしいな】

【ボクこそ素敵な夜をありがとう】
【おやすみなさい、お姉さん】
【スレをお返しします】

【とうっ！借りるわよ！】

【お借りするよ】

>>293
【元気いいねw今夜もよろしく、大尉】
【えーと、俺からだよね。ちょっと待ってて】

あ、あぁ……優しく…優しく、だよな……
（自分に言い聞かせるように呟きながら、震える手で形の良い乳房を下から包み込むように触れて）
んっ……はぁぁ……
（初めて触れるその柔らかな感触に、ゴクリと喉を鳴らしてから深い吐息を漏らし）
（恐る恐る指先でやわやわと揉みながら撫で回すと、手のひらにコリコリとした突起を感じる）
式波…こっ、これ…硬くなって……
（手のひらで乳房を包み込むように撫で回しながら、中心の突起に指先を当ててクルクルと弄ぶ）

き、気持ち悪いとか言うなよな…こっちだって恥ずかしいんだからさ…
は…はぁ…あぅ……
（ジッパーを下ろされると、既に大きく盛り上がった下着が表れる）
（華奢な指先で触れられると、ビクンと震え切なげな声を上げて）
あぁ…見て…もっと触っていいよ……式波の手で…
（足を硬直させて震えながら、蒸気した顔でアスカの顔を見つめる）

【超絶時間かかって申し訳ない…大尉…】

>>295
あんッ……やっ…相田ぁ、バカ…興奮し過ぎ…
超手つきやらしい…スケベっ
(乳房を通して鼓動が伝わってしまうのではないかと心配になるくらいに、心臓は早く脈打っていた)
(相田の荒く吐きかけられる吐息が触れるだけで、肌が弾かれたようにゾクッと震えてしまう)
…や、やんっ…言わないで、そんなこと…
…べ、別にあんたに触れられるまでもなく、こうなっちゃってたわよ…
(酸素を渇望するように大きく息を吸い込もうとすると)
(相田の指先の動きに合わせ、吐息が震え淫靡にビブラートを奏でて)

…だって……これは、その……
こんなに大きくなるもんだって知らなかったし…ちょ、ちょっと舐めてたかもね、あたし…
(下着の中へ指を滑らせると、仄かに熱さを感じられ)
(少し迷ってからそれを引き出すと、天井へ向けて激しく自己主張している)
…こ、これが、相田の…ちんぽね。ふ、ふん…まぁまぁじゃない？
(ぎゅっと根元を握り締めて圧迫させ、息を吹きかけてその様子を観察する)

【ええ、よろしく】
【…ってあたしこそ長考気味に…次もうちょい短くするわね】

>>296
そ、それってさ…触られる前から…乳首硬くして興奮たってこと…だよな？
…どっちがスケベだよ…
（アスカの変な強がりかたに苦笑しながら、乳房全体を乳首ごと大きくこねまわし）
興奮しすぎなの…俺だけじゃないだろ？
（アスカの吐息を感じようと、細い腰を抱き寄せて顔を近づける）

結構…大きめかも…俺の…トウジにも言われたことあるんだよね…
はぁ……は…ぁ…はぁ…
（ちょっとだけ自慢げに言いながら、徐々に息が荒くなり）
ふぅっ…んっ…はぁぁっ……
（直接触れられた瞬間ビクンと体が跳ね、自分のものに寄せられたアスカの横顔を見ながら声を漏らす）

>>297
ち、違う！そうじゃなくって！
あ、あんたの未熟なやり方じゃあ感じないって言ってんのよ…！
(爪を噛み、切なげに瞳を潤ませながらも、虚勢を張り続けて睨みつけると)
…そ、そうかもね。認めるわ、それは。
才能だけあっても、場慣れしてないと変に感情が左右されちゃうのよね！
(大胆に腰から抱き寄せられる。ケンスケの吐息を、体温をすぐ近くで感じる)
(抱きしめられるって、心地いいんだ…)
(安堵で緩んでしまった顔を隠すように、彼の頬へ頬を摺り合わせ密着して)

バカ…あんたの自慢のチンポが見えないわよ…
(体を密着させたまま、それでも後ろ手に膨張したペニスを撫で上げて)
(鈴口を優しく爪で引っ掻いて痛みと刺激を…)
(揉みほぐすように竿を包んで、柔らかい手のひらの熱を伝える)
あは…あはっ…まだ手の中で大きくなってるぅ……
ねぇ、あたし…なんだかホントに…やだ、ガマンできなくなっちゃったかも…
(頬を重ねたまま、ケンスケの耳元に甘く囁き、甘噛みし)
(そのままの体勢でブラウスをズラして落とし、青と白でボーダーされたブラをあらわし)
(それを指で軽く弾き、熱く凝り固まった乳首を見せ付ける)
ンン…♥

３００↓

>>298
こんな時に…冷静でいられるほうが変だろ…お互い初めてなんだしさ…
ま、こんな時でも強がり言えるのは、式波らしくていいけどね。
（抱き寄せたアスカの細さと頬の柔らかさ熱さに、胸が締め付けられるような気持ちになり）
（こんなにも細くて華奢な体で、いつも一人で強がっているんだ…と）

あんまり見なくていいよ、恥ずかしいからさ…
んっ…はぁっ…つぅっ…うぅ……
（与えられる刺激を全て感じ取ろうと、黙って好きなように弄ばせて）
式波っ…の手っ…やらしすぎるからっ…あぅぅ…
（ペニスを震わせながら、アスカの囁きに甘い声で喘ぎ）
はぁ…あぁ……しっ、式波っ…
（あらわにされた胸の谷間にむしゃぶりつくように顔を埋めて）
（大きく息を吸い込んでその甘い体臭に、ペニスを一層充血させながら）
はぁっ…んっ…んっ……んぅぅっ……
（硬い突起に吸い付くと、メチャクチャに舌で転がし始める）

>>300
…そうよね、こんな状況じゃあ冷静でいろって方が無理な話だわ
(先程まで焦ってばかりのケンスケが、どういうわけか落ち着いて見えた)
(強がり？それにしては妙に大人びて感じ…)
(なんだか先を越されたような、得体の知れない焦りを感じた)
あ、相田のくせになーんか生意気！

ハァッ…あつぅい……相田のチンポが、ビクビクって脈打ってるの…っ…
どう…なっちゃうのッ？ねぇ相田ッ…これッ…相田ぁっ……相田っ…
(ケンスケの昂り続けるペニスを掴んで上下させ)
(興奮が増し頭が真っ白に近付くにつれて、そのスピードを増していく)
…ンッ、んんん〜〜ッ！！
……うっ、あぁ…やっあ！そ、そんなにしたらぁッ…ひゃああんっ！
きもち、いいのッ…相田ぁ…
(野生を感じさせる貪りっぷりに抗う術もなく、胸に埋まるケンスケの頭を抱いて)
(背中を弓なりに反らせ、高く通る声を上げて快感を剥き出しに)
…ハァッ…ハァッ……あ…相田、私のこと、好きになった…？
もっと…知りたい…？私の、こと…？
教えてあげようか…♥
(反らせた体は力が抜けたように倒れて、ケンスケに仰向けに押し倒されるような体勢に移行し)
(スカートを手でめくり上げれば、甘く、それでいて鼻に抜ける香りがし)
(淫部の形に食い込んだ下着を露わに)
(ボーダーの青と白のコントラストがくっきりと立体感を醸し出し、湿り気がまるで湯気のように立ち上る)

>>301
ははっ…ま、たまにはいいだろ？
俺みたいなのだって、女の子の前でカッコつけたい時もあるんだよ。
（照れ隠しに眼鏡を上げながら、顔を背けて笑ってみせる）

どうって…しっ、式波が…式波の手がっ…堪んないんだろっ…
お前の手がっ…はぁっ…きっ、気持ち良すぎるからっ…はぁっ…はぁっ…
（アスカの言葉通りビクビク脈打つペニスは、透明な汁を垂れ流しその手をも濡らして）
（ヌチュヌチュと淫らな音を響かせながら、先端をふくれあがらせて血管を浮き上がらせている）
んっ…んっ…んぅっ…はぁっ…んぅぅっ…
（股間を襲う激しい快楽に負けじと、目の前の乳首を吸い上げ乳房を舐めまわしていく）
好き…って……バカ、俺はとっくに………
（好きになっていると言いかけたが、シンジの顔が浮かんでしまい口をつぐんでしまう）
（しかし目の前に無防備な体をさらけ出すアスカを見ると、途端に欲情が湧き上がって）
ああ……知りたい……全部…知りたい……
（アスカの淫らな顔と陰部を交互に見ながら、うわ言のように呟き）
全部…誰よりも……俺がっ…
（愛情と欲情がないまぜになって爆発したように、アスカの唇に吸い付き）
んっ…んっ…んふぅっ……
（激しく舌をねじ込み口内をかき混ぜながら、陰部に指を這わせ下着ごと割れ目を擦り上げる）

>>302
アハッ…俺はとっくに……？
…バカ、そこで口ごもってたらしょうがないじゃん。ハッキリしなさいよ…
そんなにおいしそうにあたしのおっぱい吸っちゃってさぁ、
今頃何を恥ずかしがることがあるのよ、ねぇ？
(本音を曝させようとペニスを握る手にも力が入る。それは経験不足ゆえのぎこちないものだったが、効果は有りと判断してペースを上げ)

ふふん…♥あたしにかかればこんなもんね。
(情欲に取り付かれたケンスケに満足そうに微笑んで舌を出し)
気分も乗ってきたし特別にサービスしてあげる！
えっと、素股って言ってね、お互いの性器を……ッ！！ンむッ、んむむぅ〜ッッ！
(人差し指を立てて得意顔で説明に移行する隙もなく、感情を爆発させたケンスケに唇を奪われる)
んは……ッちゅ、ぷあぁ……ひゃにするんっ…ふ、っうぇぇ…
(一瞬何が起こったか判断できずに目を見開いたまま、上下の口を掻き回され)
(腰を逃がそうともぞもぞ動くも、割れ目の摩擦を助けるだけになってしまい)

>>303
んっ…んはぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ…んんぅーっ…
（唾液を垂らしながら一度唇を離し、何度も息を吸い込んでからまた唇を重ねる）
（少し落ち着いたのか、今度は唇をネットリ擦り合わせながらアスカの舌を絡めとっていく）
んっ…んぅ…んはぁ…んぅぅ…
はぁっ…はぁ……これで…ハッキリわかっただろ……俺はお前をっ…
（逃げられないように抱きしめて腰を押し付けると、下着越しにペニスを割れ目に擦り付けていく）
でも…お前がシンジを好きなことくらいわかってる…
これがシンジとするための練習だってことだってわかってる…
だから…言わない……言ったって無駄なんだ……
（ほとんど半泣きの状態で駄々っ子のようにアスカにしがみつき、ただひたすら腰を振りペニスを割れ目に擦り続ける）

>>304
んッ…うぁ、ハァッ、ハァ……ちゅっ、ぷはぁぁ…♥
……や、やぁっ！キ、ス……キスしたぁ！
バカバカ！キスはしないでって言ったのに！
うう、うううぅぅ〜〜っ！！
(両手でポカポカと胸を叩いて、涙混じりの声で叫ぶ)
(アイツとする筈だったキス。きっと思い出にする筈だったキス)
(それをなんとも呆気なく奪われた怒りと喪失感に隠す事無く涙が流れ落ちた)
(他人の気持ちを弄んだ罰として、当然の報いを受けただけ。そうとは割り切れずに唸り)
(どこまでも他人の気持ちには鈍感に、自分の感情を叩きつける)
泣きたいのは……ッ、こっちの方よ！バカケンスケッ！
…もうっ、離してよッ！離してっ…えぇ！
…お、終わりっ…なンだって…ばぁ……あぁ、ああ゛ぁぁッ！
(腕から逃れようと足掻くも、密着して背中に絡めた腕では背中を引っ掻くのが精一杯で)
(抵抗以上に快感が大きく、下着の上からでもよくペニスを湿らせて吸いつき、求める)
はっぁぁ…うンッ！やだッ、擦れて……ッッちゃうッ…！
バカぁぁもうやめてよぉぉっ！

>>305
お、俺だってこんなことしたくなかった…いや、したかったけど…
シンジのこと考えると…できない……つもりだったんだ…
でも、お前が……お前がっ…あんなこと言うからっ…
（泣きながら叫ぶアスカに、急に罪悪感がこみ上げてきて）
（言い訳めいたことを呟いたが、一度火の着いた欲情が収まる事はなく）
（自分を罵り暴れるアスカを抱きしめると、濡れた下着をずらして直接割れ目にペニスを押し当てる）
離さないよ…ここまできたら…離せるわけないだろうっ…
好きになっても無駄なら…だったら…せめて…
（抵抗しながらも、甘い声をあげるアスカの顔を見ながら）
（ヌチャヌチャと水音をたてて、ペニスで割れ目を擦り上げていく）
キスはダメっ…セックスもダメっ……からかってただけなんだろ？
楽しかったかよっ？馬鹿なオタクをからかって…
お前を好きになった馬鹿な男をからかって……面白かったのかよっ？
（溜め込んでいた想いをすべてぶちまけながら、猛り狂うペニスを擦りつけていく）


【ごめん、大尉。こっちはそろそろ限界…】

【そうね、時間も遅いしここまでにしときましょ】
【今日もおつかれさま。また次回も付き合ってくれる？】
【あたしは多分明日も大丈夫だと思うけど〜、相田は？】

【うん、ついつい気が入りすぎて、長くなってしまう…】
【大尉こそお疲れ様。もちろん付き合うよ。付き合ってくれると俺が嬉しい】
【明日の0時？もちろん大丈夫だよ】

【なら、また明日ね。今夜みたいに待っててあげるから】
【展開的に明日で一区切り打てるってとこかな？】
【うん、楽しみにしてるわ】
【それじゃおやすみ。遅くまでありがとね】

【状況終了。スレを返却するわ】

【うん、ありがと】
【そうだね、その後の展開は…あったら嬉しいけど】
【こちらこそありがとう。今夜も楽しかったよ】
【おやすみ、式波大尉】

【スレお返しするよ。ありがとう】

【……これから少し、借りる】

みお

>>311
【スレのほうお借りします】
【移動のほうありがとう。反応するの遅くなってごめんね】
【NGとかあるかな？それだけ聞いたらこちらから始めるね】

>>313
【やっぱりちょっと遅かったかな…スレのほうお返しします】

>>314
その間たったの14分だから釣りかと

【ここのスレッドちょっと借りるね！】

【スレ借りるぜ】

>>続き
わざわざ追いかけて来やがったか。
（後ろから呼びとめられても止まりもしないし、急ぎもしないでゆっくり歩く）
…あぁ、どういうことだ？
ケンカ売ろうってんならもっと正面から言って来いよ。
（追いつかれると視線だけいぶきに向けて歩き続け）
（勝手に顔を赤面させた相手はさらに脈絡のなおことを言っているらしい）
ますますわけわかんねえな…
見ての通り逃げ出して来てんだ。
休日だろうが平日だろうが、思いつくまま気ままにやってるさ。
…って、なんで俺がこんなこと答えてんだかな。
（自分にも呆れていると、今度はベンチを勧められる）

…やれやれ、ゴルフクラブ持って襲ってくる奴の方がまだ理解しやすいぜ。
（と、言いながら他にすることもないのでそのベンチに座る）
で、ここでいい天気だなって世間話でもするのかい？
そいつはたまんなく気が利いてるな。

【追いかけてきたぜ。こんなもんで、よろしくな】

>>317

ケンカ？…ゴルフクラブで襲ってくる？…コーディーさんって何かに狙われてるの？
(戦意は勿論なく首を傾げ)
(相手の過去の事も今の事も知らない故目を丸くし人差し指を顎に当てまた逆の方向に首を傾げ)
あ！駄目なんだ…
えっと…じゃあ、逃げ出してきたからってどこから？
(ベンチに腰掛けてから話題を切り出そうとするも相手に先に言われてしまうと苦笑いを浮かべ)
(少し考えてからまさか相手が脱獄囚だとは思う訳もなく視線を向け微笑みながら問い)

【お手数かけてすみません】
【それではよろしくお願いします！】

>>318
どこからってお前…
（隠す気もないので、言っても言わなくてもどっちでもいいのだが）
（警戒心なく微笑んでいる相手の顔がどんな風に変わるのかに好奇心が湧いた）
こいつが見えないのかい？
（腕についた長過ぎて役に立っていないが、腕にはめられている手錠を見せる）
こんなもん伊達や酔狂、ましてやファッションでつけてるんじゃねえ。
退屈な独房から出て来たおまけってやつさ。
ところがシャバも退屈でね…あんたがちっとは退屈を紛らわしてくれると嬉しいんだがな。

夜中

>>319

へー…えっ？！
(あっけらかんな表情で相手を見上げているも暫くしてから驚き身を引いてしまう)
それって冗談だよね？いやでも…
(苦笑いを浮かべて言うも手錠を見ると眉を下げ)
久しぶりのお外なら天気の話も良かったんじゃ…あ、いや
…退屈しのぎって…何したら良いんだろ、何がしたい？
(口を尖らし言うが相手を下手に接し怒らせてはならないと考え慌てて紛らわしてから問い)

【悪い、乗っておいてなんだが眠気がきつい】
【また縁があったらよろしくってやつだ…じゃあな】
【スレ返すぜ】

>>322
【あっあたしの素敵な恋人候補ー！←】
【あいやー、残念ですが解りました】
【また御縁があった時は宜しくお願い致します、それではおやすみなさい。】
【スレッドお返し致します】

【モモ・ベリア・デビルーク ◆tXUa7Ts.hQとスレを借りよう】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319859782/964
いや、構わないさ。返答が遅かったのは俺の方だ。

興を削ぐようで悪いが、そこまで異性への免疫は低くはない…はず、だ。
一応、ミステリアス、というテーマに引かれてやって来た身ではあるのでな。

ああ、文字通りの老婆だ。時折賭け事をして遊ぶような仲だがな、そういった艶っぽい関係ではとても…
……見た目は年若いのに、案外魔性の女の一面があるようだな、君は。まさに小悪魔と言った所か…。
(まるで誘うような言葉には一瞬体を止めて、やがて肩をすくめて息を付き)

ともかく、今夜はよろしく頼む。

【ミステリアスな仮面のひとと、スレをお借りしますね。】
【時間の事は大丈夫です。眠くなったら遠慮なく言ってくださいませね？】

>>324
あら…そうなんですか、んー、ちょっと残念ですが
そのクールな仮面の下の瞳が揺らぐのを見せて欲しいものですわ。

ふふ、名前にデビル…が入っていますし、
こんな尻尾も生えていますけど、ズバリ悪魔ではありませんよ？

はい…♥　
私はモモ…よろしくお願いしますわ。
…えっと、立ち話も難ですからどうぞ座ってください。
（どこから持ち出したか、大き目の一人掛けの椅子を持ってきて）
（ニコニコ笑っておすすめする。）

>>326
…どうも妙な期待を掛けさせてしまったようだな…君の目が妙に輝いているように見える。
まさに、獲物を狙う猛禽類のような…と、見目麗しい少女に使うべき表現ではないか。

む…そうだったのか？ それは失礼をした…人外の者たちとも、それなりに交流がある物でね。
ただ、少なくともただの人、という訳では無さそうだ…ふふ、ある種「神秘」めいているのは君の方かも知れないな…。

ああ…すまないな、気を遣わせてしまったか？
まぁ、ここは言葉に甘えさせてもらおう……ん、ところで君の分の椅子は…？
(笑顔のまま勧められた椅子に腰掛けたで、やや大きめなそれにしばらく座りが悪いようにしていたが)
(ふと、自分だけが座り少女を立たせている状況にやや後ろめたい物を感じ、腰を上げかけて)

>>327
まあ猛禽類だなんて…酷い人。
でも、麗しいとフォローくださったから許してあげます。

あなたもとても神秘的ですよ？アルフさん。
そうですわね…RPGでいうラストダンジョンのボスへと繋がる扉の前で
立ちはだかる最後の脅威…のような。
なんて、見た目だけの偏見ですけれど…お気を悪くしないで下さいませね？

私の椅子は必要ありませんわ。
（立ち上がろうとしたアルフの肩に両手を置いて、ぐっと力を込めて座らせて）
（その膝の上に横座りに腰を降ろす。）
…ここがありますもの。　
（上目遣いでアルフを見つめると、少ししなを作る用に首を傾け）
（唇を薄く開いて口付けをねだる。）

>>328
ああ、確かに失言だったな…。
やはりこういった状況に慣れていない、多少浮き足立っているのかも知れない。

…一瞬、本当は君は俺の事を良く知っているのではないかと思ってしまった。
いや、俺自身悪として誰かの敵に回った経験は無いのだが…遠い昔…何か、微かな記憶に引っかかるような…。
…と…詳しく素性を知らない相手にこんな話をされても困るだけか。すまない、忘れてくれ。
この格好に付いては…まぁ、奇術で生業を立てている身でもあるのでな。この派手さはある種、ハッタリ的な部分もある。
だから言って、気に入っていないといえば嘘にはなるがな。

む………成る程。呼び出しの時点で覚悟はしていたが、確かに積極的だな。
こんな硬い椅子で良いのならば、幾らでも。
(早くも体を預けてきた彼女に対して、表面上には出さない物の多少は面食らった様子で苦笑気味になって)
………ふっ…女性にここまでさせて、遠慮するのも野暮と言うものか…。
(片手をそっと腰に回して、モモの体を支えてやりながら、視線を正面から受け止めて)
(口元に笑みを浮かべると、ゆっくりと顔を近づけて…薄く開いたそこに、唇だけの優しいキスを一つ)

>>329
あら、偶然ですね。
私もあなたを見ているとどこか懐かしい気もします。
でも、その感覚はとてもうすぼんやりとしていて、ちゃんとした形が
見えてこないんですけど…
うふ、忘れません。こんなにミステリアスでドキドキする殿方のこと、
忘れられませんよ？
長い髪に、白いお洋服…そして大きく開いた襟元から覗く裸の胸板…。
何だか悪戯したくなっちゃいます。

とっても人肌恋しい時ってないですか？
私は今まさにその状態なんです。うふふ、覚悟してくださいね？
…っ、あ…。
（腰に男性の手の平を感じると、ぞわぞわと小さく震えて）
（暖かな唇が触れればくすぐったそうに太股をすり合わせた。）
――ダメ、逃がしませんよ？

（触れただけで離れようとする頬をつかまえて、指先ですっと撫でると）
（強引に引き寄せて、噛むように唇を奪い、深く舌を差し込む。）
（わざとおおげさに、ちゅっと音を立てながら掘り進むように舌を動かし、絡めて）
…ン…っ…ちゅぅっ……

モモたん

>>330
…それは…困ったな。ふふ、まさかこんな年下の相手に口説かれるとは思わなかった。
俺の方も、君のことは忘れられなそうだ。君は…もう、少女というよりは一人の女性としての扱いが似合いそうだな。
おっと…ふふ、悪戯心を出すのも良いが、変に手を出すのは止めておいた方がいい。
なにせ、タネも仕掛けもある衣装だ。俺の奇術の獲物は、女性には似合わない危険な物でもあるし、な。
(ふと自分の胸元に手を差し込むと、やがてそこから取り出したのは長い剣)
(モモの体に当たらない用に細心の注意を払いながら、懐からするすると取り出したそれを空中でふっ、と一振りすれば一本のステッキに変わって)

さて…どちらかと言えば、一人旅が多かった者でね。孤独が性に合っている、つまらない男だ。
とは言え…ここから逃げ出せるとも思っていないし、逃げ出す気も無いさ。
……本当に、君には驚かされる。奇術師としての名が泣きそうだ。
(やや自嘲気味に呟いたのも刹那の事で、ある種挑発的な言葉に対しても正面から受け止めて)
(それでも手を回した瞬間の、女性らしい反応はやや予想外だった様子で、我ながらまだまだだ、とばかりに頭を振り)

……ん……っ…！
……ふ、ぅ………ん……
(強引に顔を寄せられた瞬間には目を僅かに見開いたが、強い抵抗を見せる様子もなく)
(唇の奥に舌を割りこませる、成人女性顔負けのディープキスに対して、自らも舌を積極的に絡めてみせ)
(気がつけば腰に回していた手も背中の辺りまで上がり、自然と体を密着させながら…モモの口内へも舌を差し込み、蠢かせて)

【……すまない。上記のレスとは内容が反してしまうが…俺の方は、この辺が限界らしい】
【この後、どうするかは君に任せよう】

【もしレスの作成中なのであれば非常に申し訳ないが、これ以上待つことは難しそうだ】
【余り長い時間は共に居られなかったが、なかなか楽しい時間だった。…こんな事を言うのもなんだが、「過去の俺」の事は知っていたんだろうか？】
【ともかく、お付き合いありがとう。こちらからは、スレを返そう】

>>332
困った…？まあ、嬉しいとは言ってくれないんですか？
その通り、私はもう子供じゃありませんよ。
国によっては私くらいの年齢で子供を設ける人だって居るんですから。
（むぅ…と頬を膨らませながらもその胸板に指を這わせようとすると、制止されてしまう）

奇術……って、あ、あら、まあ！
（一体この体のどこにこんな長剣を仕込んでいたのかと目を丸くしていると）
（あっという間にその剣がステッキに変わった。）
あは、すごい…！まるで魔法ですわね？
（取り出された綺麗なステッキを、手を叩いて見つめる。）
（頬を紅潮させ、まるで手品を見せられた子供のように無邪気な表情だ）

それはどうも。女性は引き出しが多いですから…。
女体の神秘に、これからもっと驚く事になりますよ？うふ。

ちゅ…っ　ふふ、お上手ですね？
（自分の巧みな舌の動きに逆らうように、相手の舌が蠢く。）
（手の平が腰から背中へ上がれば、前身に鳥肌を立て、）
――あっ、あん…！
（ビクビクッと痙攣すると、呼吸するように唇を離し妖艶に笑うと）
（衣服の胸を覆っていた部分をぐいっとズリ下げて、形の良いバストを露にした。）
ン…何だか熱くなってきちゃいました。
このまま気持ちいいコト、しちゃいましょう？

（そしてアルフの鎖骨辺りに口付け…）
（ふとしたきっかけで出会った妙な組み合わせの男女の夜はふけて行った。）

【どう〆ようかと考えているうちに遅くなって…ごめんなさい。】
【じゃあ、ここで終わりにしちゃいましょう。】
【スクウェアのゲームはその頃だとFF6とか7ならわかるんですけど、】
【無知なままお相手させてすみませんでした。】
【どうもありがとう。では、お疲れ様でした。おやすみなさい。】

>>333
【またもリロード忘れ…】
【長い間待たせてしまい、申し訳ありませんでした。】
【どうぞゆっくり休んでくださいね？】
【過去の俺…？ふふ、どうでしょう？なんて、ごめんなさい。】
【クロノトリガーもクロノクロスも全く知りません。】
【ロールの合間に多少ググって得た知識程度です…。】
【こちらこそ、ありがとうございます。では、またご縁がありますように。】

【お返しします】

モモのオッパイ食べたい

食べたい

【それでは超スレをお借りします】
【今日は上限21時、ロスタイムは30分目安で超お願いします】

>>338
【スレをお借りします】

【ロスタイムは30分だな。なるべく使わないように進めていこうか】
【それで今日は麦野の登場か？すっごい怖い気もするし楽しみな気もする】
【もし麦野だったら、こないだアイテムがまとめて犯されたあの場面ってことでもいいな】

>>339
【あまり気にしないでもいいですが。超負担になっても元も子もありませんし】
【麦野…麦野…実はまだちょっと、というか超つかめてないですね。私より超あやふやですが問題ありませんか？】
【ただ新たに私でシチュを考えるのも時間が危ういですし、麦野に超挑戦してみましょう】
【状況はあの時のまま、口調は既に荒ぶってる状態で構いませんか？服装や服の状態も希望がなければ超此方で判断します】

>>340
【まだ3時間あるんだし、いいぐらいだと思う。でも気にしすぎたりしないよ】
【あれを超つかみきれたらやばいヤツなんじゃないか？こっちは問題ないぜ】
【あの状況で…もちろんクスリやられてる状態で頼む。そのまま挑める相手じゃないからさ】
【荒ぶってる状態でいいぜ。あの麦野に無茶苦茶するのが楽しみなんだから】
【服の状態とかは任せよう。見た目どおりビッチとか、絹旗と一緒で処女とか、そのへんの判断はお任せだ】

>>341
【時間の件も含めて超分かりました。薬は必須でしょうね、素のままで立ち向かうなんて私より超望みがありませんよ】
【それも超安心しました。あの状態なら勢いで超どうにかなりそうな…いえ、超なんでもありません】
【…ただ麦野と付き合う男なんて超イメージできないんですよね。任されましたし、一応流れを呼んで超判断しますが】

【では書き出しを超用意して構いませんか？今回は以前よりかは遅くなったりしますが、超理解してください】

>>342
【頼むぜ、クスリがなかったら無茶苦茶になるのはこっちだからさ】
【麦野と付き合う、付き合える男なんかどこにいるんだって思うよな】
【ありがとう。色んな判断はお任せだ、書き出しまたお願いしていいですか？】
【そういうのは気にしないでくれ。また付き合ってもらってるだけありがたいと思ってる、それじゃよろしく頼むよ】

宵

>>343
おいおいおい、本当にどうしてくれちゃってんのよ。この私の服をここまでズタズタにしてくれちゃってさぁ…
気持ち悪い面かましやがって、テメェらみたいなドクズが調子に乗ってるんじゃないわよ、なァッ！

（既に立つこともままならない絹旗や男に踏まれている滝壺、一目散に逃げようとして入り口付近で男達に群がられて結局一番やばい状態になったフレンダ）
（そんな彼女達と比べれば立ち上がっているだけ幾分マシだったが、全身を襲う疲労感と不愉快な疼きに端整な顔をキツく歪ませ）
（破れたワンピースからは色っぽいブラに包まれた乳房が片方だけ顔を覗かせ、ワンピースの下に身につけていたショートパンツはナイフで切られストンと地面に落ちており）
（スカート部の前の方の布地がばっさりと切り取られているせいか、股間を覆うショーツとすらっとした脚の殆どを見せていた）
（だらんと力が抜けた右腕とその二の腕あたりに刻まれた傷をかばうように左手で覆っているため、埃ですす汚れた恥部を隠すことができず）
（自分にとってはクズ同然の男にこんな醜態を見せてしまう屈辱が痛みと合わさり強い憎しみと眼力を生んでいた）

【あー、忘れたけど私のルートって事で状況は同じでも絹旗の時とは順序とかその他がちょっと入れ替わってる部分があることにしといて】
【ほらルート分岐のあるゲームで同じイベントでも、ルートによっては微妙に違いが生まれるでしょ？そんな感じね】
【はいはい、私からもよろしくお願いするわ。…つってもなぁ…前と同じでなーんか変な気分になるわ、レイプをよろしくお願いしますーなんてさ】

>>345
おいおいってのはこっちのセリフだろうが。なんだその目、女ならもっと可愛げのある顔しろってんだ！
ちッ……他のガキ共のほうが楽に楽しめるっつーの！！
（クスリはアイテムの全員に打ち込んであるはず、なのにそれを感じさせない強気な表情と二本の足で立つ精神力を恐ろしく感じた）
（他のアイテムのメンバー今まさに襲われようとしているところだというのに、自分の相手となる麦野は鬼気迫る眼でこちらを睨み、その顔につい気圧されてしまう）
（気持ちが折れない麦野と、半歩下がってしまった自分への悔しさが募れば意を決して麦野に詰め寄っていく）

調子に乗ってんのはお前だろうがよっ！ズタズタになんのは服だけじゃねえぞ、お前の体だ…
あっちより楽しめそうな体してるんだ……あとは黙ってりゃ一番楽しめる女なのになぁ？
（怒りと劣情が入り乱れ、自分でも制御しきれない精神状態に陥ると勢いに任せて麦野の胸を鷲掴みにした）
（メンバー内で明らかに一人だけ女としての魅力を育んでいる体は、それに相応しいブラと下着に彩られ、それがまた性欲を掻き立てる）
（ブラ越しに胸を揉みながら、ほとんど密着していると言っていいほど距離を詰めると、そのまま体を被せるようにして迫っていった）
（体ごと圧し掛かりおそらく立つのがやっとの相手を埃にまみれた地面へと倒していく）

【そのへんはな。今日は麦野ルートってことで、お前が主役だ】
【普通は言わねえよな、これから犯そうって相手によろしくなんてよ。こっちとしてはよろしく、だけどな】

>>346
吼えてんじゃねぇぞクソがァッ！はっ！どうしたどうした？んなに脚をガクガクさせやがって、ビビッてんじゃないのかにゃーん？
…チッ、後であいつらも回収しとかないといけないか…。ま、臆せずこっちに近づいてくる度胸だけは褒めといてやるわ
（実際のところ薬の影響で立つのもやっと、脚がガクガクと震えそうなのは自分の方だったが、その震えは持ち前の精神力で何とか堪え）
（相手が気圧され仰け反ったのを見ると、顔を上げ男を嘲笑うような表情で罵倒を続け）
（男が一歩一歩と此方に詰め寄ってきてもその態度は変わらずニィッと口の端を吊り上げるが、できるのはそこまでで）
（能力で相手を潰すことは愚か、既に一歩でも後退しようものなら体が地面に崩れ落ちそうな状態だった）

ひァっ！？つ、て、テメェ…覚悟はできてんだろうなクソがァっ！テメェら無能力者なんざ、いつでもブチ殺せるって事忘れんじゃねぇぞコラァぁぁッ！
うぐっ！つぅ…う……ぐぅぅ…っ！
（男の手に余りある大きさの乳房がぐにゅっと形を変えられていき、ブラ越しとは考えられない生々しい感触が湧き上がると全身に快感が走り）
（それを誤魔化すように目の前の奴の顔につばが飛び散るほど口汚く罵るが、軽く圧力をかけられた程度でふらつく身体はあっという間に地面に押し倒され）
（埃に咽て痛みに顔を歪ませ、男を振り払おうと無駄な抵抗を見せるが年相応の女性以下の力しか出せず）
（暴れれば暴れるほどまるで男の劣情を更に誘うように身悶え、掴まれていないもう片方の乳房を激しく揺らし、切り刻まれた服を自ら乱してしまう）

>>346
【ごめんごめん、【】文までコピペしきれてなかったわ】
【当然よ、ま…絹旗の時には見せれなかった肉体を使っていこうかしら】
【それじゃそのよろしくついでに、前回とは違って薬の追加注入とかも今回はいいわよ。まぁ、そっちがやりたいならって話だけど】

>>347
てめえっ！覚悟すんのはお前だろうがよ！さすがの能力者様も今は手も足もでないだろうが…
俺はお前と違って優しいからな……ブチ殺すなんてことはしねえよ。お前を犯してやる！ほらほらどうしたぁ！？無能力者に組み伏せられてんぜ！？
（女とは思えない気迫で罵られ、あまりの剣幕につばまで飛んでくると思わず眼を閉じそうになるが半目のまま相手を睨みつけ）
（女であることを自覚させてやろうと乳房を揉む手はますます力んでいき、痛いほどに指先が食い込まされていった）
（怒りと興奮で感情は昂ぶり、息遣いを乱しながら麦野に迫れば、乱暴に扱うせいでブラがずれていき生の乳房が見えかかっていた）

口を閉じてりゃ最高の女だってのに、もったいないぜ。ああ、体だけはいい女って言えばいいか？
（挑発と嘲笑を込めて皮肉を言いながら散々胸を弄んだ手が止まり、乳房に当てる右手はそのままに空いている左手が麦野の下肢に忍び寄る）
（擦り傷で肌を汚した脚をそっと撫でる手つきは優しいが、太股まで到達してところで不意に凶暴さを増し）
（突如として股間に手が進みショーツ越しに秘部をさすり、嫌悪する男に大切な場所を触れられた麦野がどんな顔をするのかと楽しげに目を向けていき）

無能力者とセックスする気分はどうだ？まさか、まだ逃げられるなんてバカな希望は持ってないよな？
（ショーツに指を引っかけ、あえてゆっくりずり下げていきながら相手の顔を睨む）
（恐怖に負けて許しを請う姿を期待してはいたが、相手が相手だけに無理だろうと考えているうちにショーツは膝の上まで下げられていた）

【絹旗も可愛かったけど、あいつにはなかった色気ってやつで楽しませてくれたら嬉しいぜ】
【薬の追加もいいな。あまりにも手に負えないと思ったら、追加で食らわせてやるよ】

>>349
はッ何が優しいだぁ。女組み伏せてひぃひぃ興奮してるクソ野郎が何粋がってんだぁっ！？ヤる前から狂っちまったんなら面白くもねーぞ？
ふぅっ！ん、んんっ！つまんねぇ愛撫続けるぐらいなら、さっさとご自慢の租チンでもだしてくれないかしらねぇ！
そ、それでも…ひぐっ！て、てめぇ…調子に乗るんじゃ、なぁ…あ、ぁあああっ！
（鷲づかみにされるように乳房を捕まれ、指が食い込む程度なら快感になれることも容易だったが、整った球体を潰すようにぐっと力を込められると）
（柔らかい乳肉は零れるように絞られ、生じる痛みと快感に肢体を地面にたたきつけながら暴れていき）
（罵声にも力がこもらずそれどころか女らしい上ずった声をあげてしまい、艶やかな唇を開くとあっあっと定期的に喘ぎ）
（ようやく乳房の愛撫が落ち着くと、気に入らない皮肉にチッ！とあからさまな舌打ち）
（1分も続けられなかった愛撫にもすっかりと脚は汗ばみ、そこを指でなでられると嫌悪感が脚から頭の方にまで立ち上り、ぞぞっと鳥肌を立て）
（ついに股間をなでられると腰を軽く突き上げながら、男を睨みつけていた顔が一瞬恍惚そうに乱れ、すぐに悔しそうに男を睨みつけるが感じている様子は隠しきれず）

挿入前に果ててしまいそうな早漏やろうじゃ…物足りないって言ってるんだよぉッ！
はぁ？…っ、どうせテメェが挿入前に…んんっ、くぅ…射精して、恥ずかしくて逃げるんじゃないのかにゃーん？
（許しを請うても男を喜ばせるだけでなくそれ以上に自分のプライドが許さず、だからといってショーツを守る手立てもなく）
（女性として成熟した股間や地面に潰された丸みのあるヒップが晒されても、何ともないとばかりに男を見つめるが唇はかすかに震え、頬はピンクに染まって）

【保障はできないわねぇ。絹旗以上に自分のことで精一杯だし？ま、元々こういったスタイルのキャラがメインだったから努力はしてみるけど】
【よく考えたら前回でそんなフラグも立ててたっけ……いやあれは偶然か】

>>350
女扱いされたいならもうちょっと女らしくしやがれ！こいつは調教だ、躾のなってない犬への体罰ってとこか？
おっ？今の顔もう一回見せてみろよ……つったら逆に睨むような女だったな。そうだ、素直になれるおまじないやってやろうか……
（誇りをくじくように乳房を弄んでいけば、快楽に負けて喘ぐ声とその怒りを倍にして睨む女を捨てたかのような顔で睨まれ）
（今よりも薬が薄れた時のことを思うとどうしても恐怖を拭えず、懐から薬を入れたままの注射針を取り出し、おまじないだとふざけながら見せつける）

じゃあ挿入前に果てちまってもいいように、指だけでもいけるほど強烈な薬をお見舞いしてやる…これ高いんだぜ？ありがたく思え！
（ほとんど抵抗できずにいる麦野相手に畏怖を隠しきれず、腕を掴むと裂けかけている袖を捲り上げて腕に注射の針を刺していった）
（少しずつ腕に注入されていく薬、異常に快楽を増幅させる危険な薬は麦野にだけ二回目の注入が施され、打ち終わった注射器を握り潰し、適当な場所に投げ捨てた）

よく言うぜ、ほんとにお前は口だけの女だな。わかってんのか？ここ、震えてるぜ。
体がいくら最高でも……こんなブチ切れた女なんざ誰も相手にしなかったんだろ。
（どれだけ口汚いセリフを吐こうとも薄桃色の唇は美しく、震えているそこを優しくなぞっていくが相手を皮肉る意味しかなく）
（唇を見つめていた視線が下半身に落ちると、アイテムのメンバーでも一際女らしい体が晒され、それを眺めていると思わず生唾を飲み込んでしまう）

おい麦野、男を知らないなら俺が教えてやるぜ！早漏だって問題ないだろ、今のお前じゃ触っただけで堪らないだろうしな？……ふっ、くく！
（そろそろ二度目の薬が体内に回った頃だと見計らい、指先がひとまず腹に置かれると、そこから線を引くようにして秘所をなぞっていった）
（許せない男の目の前でどんな顔をするのか、考えるだけで笑いを止められず、すでに嘲りで顔が歪んでいた）

【努力っつっても麦野も楽しめるように進めてくれよな？】
【偶然か必然のフラグか、どっちだろうな。ひとまず【】は閉じておくけど何かあればいつでも言ってくれ】

>>351
犬のクソにもならねぇ奴に犬扱いなんざ、私も地に落ちたわね…？んんっ！はぁ、くぅ…ううぅっ！
なんでテメェみたいな奴にリクエストにこたえなきゃならねぇんだよぉッ！…はぁ？おまじない？……！あ、ば、そ、それ…！
やめ、クソがぁぁぁぁぁっ！あ、がぁ…んん！あ、はぁあ…ああーっ！あ、くぅ…んんっ！あ、ああああっ！
（乳房を揉まれた程度がどうした、と自分を鼓舞するように思い込むが、普段なら耐え切れる屈辱も強すぎる快感のせいで精神がゆすぶられてしまい）
（顔に似合わない乙女チックな言い方に鼻で笑ってやろうと潤んだ瞳で蔑んだ視線を送ろうとすると、注射器が目に入りそれどころではなくなる）
（慌てた様子で制止の声をかけるが既に遅く、つぷっと腕に走った痛みよりも、薬が注入されていく感覚に恐怖し）
（注射された部分から広がっていく疼きと快楽に、初めて怯えた様子を見せて）

はぁー…はぁー…つぅっ！て、テメェの娼婦役なんざ、役不足だってんだよ…このインポ野郎…あふっ！
私のまんこ見れただけでも十分だ…ろぉっ…あああっ！さっさと解放したほうが身のた…めぇ…んんっ！
（艶やかな唇に触れた男の指の感触は反吐が出るほどだったが、それを跳ね除ける力も失い、はぁはぁと指に熱い吐息を吹きかけ）
（腹から割れ目へと指が降りていくとそれだけで痙攣しながら愛液を漏らし、気安く触るなと暴れようとしても身体はヒクヒクとするだけで）
（憎しみや恐怖が入り混じった顔は一瞬で快感に惚けてしまい、目を細め髪を乱すように頭を左右に振ると、上ずった声を漏らしてしまう）

>>352
いい顔になってきたじゃねえか、俺はお前のそういう顔が見たかったんだ。
わかるだろ？お前みたいな生意気な女を屈服させる喜びってやつをよ。その意味じゃあっちより楽しめたか？
（わざとらしく周囲に目を配れば、抵抗する気力も失い男達の為すがままに陵辱されるアイテムの面々の姿があった）
（その仲間入りを果たす秒読みとなった今、麦野の怯えた様子が嗜虐的な気持ちを呼び覚まし劣情を刺激する）
（さらなる恐怖を煽るべく、優しく触れ、そして潰れんばかりに乳房を扱う行為を相手の顔色を眺めながら続行していき）
（もっとも効果的な恐怖のために自身の下半身に手を移動させ、下半身をさりげなく露出し始める）

何がインポだ、これを見やがれ。……お前のまんこ見せてくれたお返しだ。もちろんお礼は倍返しさせてもらうぜ？
見せるだけじゃなく突っ込んでやる。やべっ…こんなの我慢できるかよっ！！
（麦野を精神的に追い詰めるのが一番の目的だったが、全てを露出した体を見れば目的が逆転し）
（割れ目にペニスの先端をぴたりとくっつけてやれば、やたらと湿った感触に気づき、それが溢れんばかりの愛液だと知って喜んでいた）

すっかりその気じゃねえか……こんなに濡らしやがってよ。お前だってヤリたいんだろ？
それとも許して欲しいのか？ゴメンナサイしたら勘弁してやってもいいぜ？
（ペニスが秘所を少し擦っただけで卑猥な音を響かせ、麦野が淫らな女であるかのように責め立てる）
（どうせ守りもしない約束を持ちかけながら、ペニスの先端を割れ目に向けると穢される瞬間の顔を見つめてやろうと相手の表情を睨むかのように目を向けていた）

>>353
んな悪趣味…はぁ、はぁ…分かるわけねェだろうがぁ…ああぁッ！んんっ！つぅ…はぁ、はぁ…っ！
テメェは楽しめてよかったかもしれないけど…あ、はぁ…んんっ！私は退屈で、しょうがな…ぃ、ひぎっ！んん、あ、ああぁ…っ
はぁ、はぁ…んんっ！そ、んな見苦しいもの見たかねぇんだよ…あっはぁッ！
（男の視線につられることはなかったが耳が周囲の方へ意識をむけると、聞き覚えのある奴らの聞いた事もないような声が聞こえてきて、ギリッと歯軋りをして）
（重力に少し潰された乳房が手に持ち上げられ、ぎゅぅっと潰されると苦々しい表情もすぐに崩れてしまい）
（自分の乳房が執拗に揉み潰されているのを見ると嫌悪感しか沸かないはずが、その卑猥な光景にも秘所を濡らしてしまい）
（そんなものでつりあうか、と露出されたペニスを睨みつけるつもりが、自分の乳房を弄ばれる高家を目にし）
（醜いはずの一物もこの状況のせいで畏怖の対象になってしまい、いつもは澄ましていた顔に恐怖の色を覗かせて）

はっ！妄想もここまできたら…んんっ！あ、はぁ…げ、芸術といえるんじゃない…か、あぁ…はぁっ！
私がテメェみたいな奴とヤりたがるわけ、ないだ…んんっ！ふぅ、ぁ…あはぁ…っ
許してやるだぁ？こっちはテメぇなんざブチコロシ確定なんだよクソがぁ…ッ！あ、くぅ…んんっ！
（薬の影響で疼いている上に執拗な愛撫で身体はピンク色に染まるほど昂ぶってしまい、口ぶりとは裏腹に割れ目に先端が当たると膣内は愛液を漏らしながらヒクつき）
（くちゅりと水音が一度たつ程度の刺激にも足の先が痺れてしまい、男の目の前で無様にビクビクと裸体を痙攣させて）

>>354
体はヤリたがってんだろうがっ！？お前の体、自分の目で見てみろってんだ。
それでも妄想だって言い張るんならお前の妄想こそ芸術級だぜ？……おい、それはさっさと犯してくれって意味でいいんだよな？
だったらお望み通りに犯してやるっ！んんっ……あ、おおおっ！！
（追い詰められた麦野を絶対的に優位な立場から見下していたが、この状況ですら強気を崩さない気の強さに苛立っていき）
（既に怒張しており限界近くまで硬さを増しているペニスを一寸の躊躇いもなく突き入れ、濡れそぼった割れ目を押し開いていく）

んぅ…マジで最高。……で、そっちの気分はどうなんだ？男の力に抗えない無力な気持ちってやつはよ？
（膣内を侵食していくペニス、体勢は当然ながら上半身をきっちり密着させるほど重なり、胸板に柔らかい乳房が当たりそれがひどく心地良い）
（置かれた立場を無力さを知らしめてやるため、麦野の手を掴んで地面に押さえつける）
（両手どころか全身が地面に張り付けにされている格好にさせたうえに、自分の玩具だと言いたげに膣奥を突いて惨めな気持ちを煽っていった）

>>355
童貞の妄想もいい加減にしろっつってんだよこの…ぁ、ひぅっ！この、タコがぁ…あ、ふぅっ！んんっ！
勝手なこと言ってんじゃねぇよ、コラぁ…あ、はぁ……ああっ！す、少しでも入れてみろ、その瞬間消し炭にしてや…ん、んんっ！あ、はぁ…
あああっ！ひぎ、いぃぃ…あ、あああ…あ、あああーっ！
（先端が押し付けられた割れ目だったが、これ以上侵入されないよう下半身にありったけの力を込めようとするも）
（2倍の薬と快楽、そして疲労のせいで思った以上に力が入らず、愛液が十分に満ちている秘所はつぷつぷと押し広げられていき）
（男慣れしていない膣にペニスを押し込まれていく途中、丁度いいぐらいに膣肉でペニスに圧力をかけてしまう結果になってしまう）

人の体で、つまんねぇオナニーしてんじゃねぇよ……クソ、がぁ…あああっ！はぁ、ああああっ！
胸糞悪いに決まって、んんっ！こんな奴に、私がヤられるなんて…あ、はぁ…！ひぁあぁっ…！
（こんな男に自分が汚されたと感覚で知った瞬間、悔しさと絶望が入り乱れた表情に膣肉をペニスでこじ開けられ、犯される快感に惚けてしまい）
（男の硬い胸板に乳首が立った乳房がぐにゅぅっと押し潰され、圧迫感と膣を押し広げられる感覚に思わず脚を広げ、膣は痙攣し）
（何の抵抗も出来ないよう地面に両手を押し付けられると、男に犯されながら大の字に体が地面に張り付き、悔しさに涙を流して）
（敵を蹂躙することしか知らない心にマゾっ気が植えつけられていき、何も隠せない状態で秘所を貫かれると、豊満な乳房や長身の体を男に捧げるように悶えさせてしまい）
（膣の奥にペニスが入りきると、ついには弱音のような言葉を漏らすほどに心は屈しかけてしまって）

>>356
うぐ、あぁっ……オナニーだ？さしずめお前は性欲処理の人形ってことか。だったらこいつは俺のオナニーだな？
人形が相手ならどうしようと俺の勝手なわけか……んっ！はぁ、はぁ…っ！！
（全身を使って麦野の肌を感じていると、薬を使わずとも快楽に溺れていき恍惚として表情を見せていた）
（だらしなく緩んだ顔つきに半開きになった口元、弛緩した様子だがこじ開けた膣に押し込まれる腰つきは嫌に男らしく力強い）
（いい具合に締め付ける膣に負けじと震えるペニスが、膣肉を摩擦しそれがお互いの性的な快楽を高めていって）

さっさと理解しろよ、お前は俺の奴隷だ！麦野沈利っ！！こいつで……んんぅ、ぐっ！わかるだろ！！
あぐううぅっ！！まずは一発目……こんなもんで終わると思うなよ。
（二度麦野の腕に刺した物と同じ注射器がいくつも並べられ、この陵辱がまだまだ続くと仄めかした）
（達したペニスが麦野の膣を精で満たし、生温かい感触が相手の嫌悪感をますます引き立てるだろうが、それも考えの内だった）
（弱気になった泣き顔を見ればこれを機に畳みかけようともう一度辱めるべく体を貪り始めた）
（薬を打ち、3倍になった快楽で犯し、もう一度薬を打って犯し、相手の体が壊れる限界ぎりぎりまで陵辱の限りが尽くされていった）

【こっちはこのレスで〆にするぜ？落ちるかどうかはお任せだ。復讐された時はきっと命は無いな】
【本当に楽しかった、二回も付き合ってくれて感謝してる。同じ状況だったからほとんど前回と同じ運びになっちまって、麦野を楽しませられたか心配だが……ありがとう】

>>357
勝手なことほざきやがって…ひぎぃ！んんっ！あ、くぅ…あああ！はあ、はぁ…あああ！や、やめ…ひぅっ！んん！
奥に…あくぅっ！はぁ、はぁ…ああーっ！中が…壊れ、熱ぅ…あ、はぁ…んんっ！あ、ああぁぁぁっ！
（自分の体に溺れるような表情を見せる男だったが、その男がレイプ犯であれば自分が相手を支配している快感を望めるはずもなく）
（逆に体を支配されるように押さえつけられ、膣内をかき混ぜるように摩擦されると反射的に膣が収縮し、ドロドロとした精液を望むように蠢いて）

あ、ああああ！いい気になってんじゃ…あ、はぁ…あああっ！
つぅ…やめ、やめろ…この…あ、はぁ…ああああっ！イく…んんっ！ふぅ、ああっ！ひぎっあ、がぁ…あああああぁッ！
（既に屈服しかけていた身体は、並べられた薬を視界の端で見ただけで全てを諦めてしまい。膣の入り口から子宮口の端まで、全てを使って男のペニスを感じながら）
（自然と腰を上下に動かしたことでぐちゅりと卑猥な水音と快感を生まれさせ、ドクドクと精液が流し込まれると同時にアヘ顔を浮かべながら絶頂をしてしまう）
（昂ぶる体を無理矢理押さえ込んできた反動は強く、男のペニスを抱きかかえるように膣は縮み、精液がたたきつけられる感覚にも激しく全身を震わせ）
（嫌悪感すらも被虐的な快楽に変わってしまい、目を上向かせ口を開きっぱなしにし、元の澄ました顔からは想像もできないぐらいだらしない表情を男に見せてしまった）


（数時間後、ぐったりとした体を羽交い絞めで無理矢理抱き上げられ、体に残る快感にアヘ顔を浮かべ（ピンク色に染まった肢体や揉みつくされた乳房、精液が何度も吐き出され泡だった秘所を惜しげもなく晒している様子を写真に撮られ）
（何時間もぶっ続けで犯されているせいか全身の力は抜け落ち、無理矢理騎乗位の姿勢で貫かれ、乳房を上下に盛大に揺らしたり、男の手の中でまた弄ばれ続けても）
（数え切れないほどの量の薬は抜けるどころか疲労感がより一層快感を増加させてしまい、助けも未だ来る様子はなかった）

【それじゃ私も〆で。まぁそうね。絹旗と同じ感じでいいかと思ったけど…こんな感じはどうかにゃーん？勿論貴方達が始末される結末は同じなのか、それとも…なのかはご想像にお任せね】
【私もまぁ楽しかったわよ、前回と同じなのはある程度しかたがないんじゃない？…というかこういうピロートークは絹旗の方が楽だから、次のレスではタッチするわね】

>>358
【絹旗の時は結局酷い目にあったけど、今度はこっちの勝ちってわけだ。麦野ほどぶっ飛んだ女だと虐げてやりたくなるよな？】
【今度は麦野どころかアイテム全員を奴隷にしてやったから！少なくとも俺の想像ではそういうことにしておこうっと】
【そっか、お互い楽しめてたならよかったよ。お疲れ麦野…絹旗にタッチしてもらわないといつ殺されるかって不安になっちまう。とか言ってても絹旗と同じだけ感謝してるぜ】

>>359
【それには超同意しておきます。〆の最後の部分も半分はやってみたかったことの超消化ですからね、間違いなく超殺されますが】
【後は目隠し口かせの状態で、天井から鎖をたらして立ちバックの状態を無理矢理作ってとかも超いいんじゃないでしょうか？】
【想像は超ご自由にです。私も超感謝してますよ？元々は私の募集だったわけですし】

>>360
【麦野なら死んでも復讐を遂げそうだが。今だけは怖いのは考えないでおく】
【絹旗もいい趣味してるな？麦野に聞かれたら俺と一緒に殺されるぞ、心中させられるぞ】
【手首を鎖で拘束して、座ることさえ許さない体勢で麦野を連日犯し続けるとかな。絹旗だったら耐えられないだろ】
【本当に嬉しいや。ありがとな、そっちの募集にも応えられたなら言うことなしだ】
【あとフレンダと滝壺を陵辱したらアイテム制覇だな！】

男気

>>361
【なんかそんなネタを超聞いたことがありますね。早く原作を超読まないといけませんが……超疲れるんですよね】
【超話せる人なんですね。でも心中するならもっとかっこいい人が超いいんですが】
【なんというか、良いプレイだと思いますけど普通に想像したら足腰が超ガクガクしそうですね】
【…それは軽い続きの希望でしょうか？意外と忙しい身なのと、巣にしているスレがあるのであれですが……】
【基本的にはお互い他の待機やロールは自由の身ということで1〜2週間に1度程度、予定が合えば遊ぶなんてどうでしょうか？と絹旗は提案してみます】
【と超パクってみました】
【実は滝壺さんが一番超きついんですよね……。資料が5巻限定、しかも超無口不思議系ですから】
【あ、フレンダは超楽だと思いますよ。真っ先に仲間を売ったり逃げたりした結果捕まって、許してもらうために率先的に動く情けない未来が超見えますが】

>>363
【原作は巻数も多いし一から読むとなったら本当に超疲れるかもな？こっちも原作には手を出してないわけだが】
【残念だけどかっこいい男は絹旗の近くには余ってなかったんだよ。俺で我慢しろ、どうせ死んじまったら相手が誰だろうと関係ないんだし】
【こんなハードなプレイならフレンダなんか真っ先に泣きそうだ。その次が絹旗で？……滝壺、麦野ってとこか】
【やっぱり滝壺は難しいよな……なんとなくだけどフレンダと絹旗より気持ちが強い気がするんだよな】
【そうそう、フレンダは仲間の情報を売りそうになってる実績があるし、ちょこまか悪あがきするけどあっさり捕えられるって感じだ】

【また遊んでくれるって提案があれば喜んで受けさせてもらうよ。こっちもそれくらいのペースでいい…お互い日が合えば遊ぼうぜ】
【一回二回、日が合わなくても気にしないようにしてさ】
【ミサカのセリフをパクってもらったんだからこっちも気の利いた返事をすりゃよかったな】

>>364
【一応原作のネタなら軽く知ってるのですが、超上手く扱えてないのでアニメ2期以降の分だけでも読もうかなと超考えてます】
【それは超残念です。でも、貴方を囮にすれば超いいのではないでしょうか】
【フレンダはそうなりそうな運命が超感じますね、私が2番目なのは超不服ですが…残り2名を考えると超しかたがありません】
【それは滝壺さんが超好みということでしょうか？それとも、単純に彼女の意志が超強いということなんでしょうか】

【ではそうですね、また伝言板あたりで超様子を見て連絡を取り合いましょう。今週はもう予定が超いっぱいいっぱいなのが超残念ですけど】
【先ずはプレイの前に、お互いの好みや嗜好を照らし合わせるのが超いいですね。打合わせスレが超活躍しそうです】
【気にしないでも超いいですよ。むしろスキルアウトの見た目の名無しに打ち止めの物まねをされたりしたら超怖いですし】
【それでは時間が結構やばいので私は超このあたりで失礼します。2回目も超楽しかったですよ、ありがとうございました】

【では超お疲れさまです。スレを超返します】

>>365
【有名作品だからネタを聞くことも多々あるしな。なるほど、それって賢いやり方だ、アニメ以降の分ならいいぐらいの分量か】
【好きにしてくれ、俺が囮になって殺されれば麦野の気も晴れるだろ。今度から命の恩人として敬えよ？】
【滝壺が好みってわけじゃくて、覚悟を決めたら意志が強そうなイメージ。その反対がフレンダ……とか、言うまでもないな】

【今週は無理として、来週にでも伝言を。絹旗から伝言してくれても嬉しいし、こっちから伝言を書置きしておくかもしれない】
【そうだな、打ち合わせしてから。スキルアウトみたいな最低なプレイは嫌いじゃないってのはバレてると思うけど、また詳しく話そう】
【やってみると意外と可愛いかもって名無しは名無しは反論してみたり……とかすると気色悪いな】
【また遊ぼうって言ってくれてありがとう、超嬉しかったよ。本当にありがとな】

【絹旗もお疲れ様だ。それじゃ、同じくスレをお返ししておきます】

【メルディとスレを借りるよ】

【巨大スライムとスレを借りるよぅ♪】

>>367
【お待たせしてごめんな？】
【早速だけど、打ち合わせも終わってるし開始してもＯＫか？】
【あと、どっちから始めたら良いか？】

>>398
【うん、打ち合わせも終わっているしはじめちゃおう】
【迷子になってる所からはじめてもらってもいいかな？】
【ふらふら動いているところを捕まえてしまおうと思ってるから…いいかな？】

>>369
【ＯＫな！じゃあメルディが迷子なってる所で】
【いきなり捕まえちゃって欲しいよぅ】
【じゃあ簡単に書き出すから、もう少し待っててな？】

（リッド達は激戦の末、この近辺の魔物のボスである巨大スライムに瀕死の手傷を負わせた）
（一方その頃、メルディはというと…リッド達と逸れてしまい）
（鬱蒼とした森の中で迷子になっていた）

みんなー…どこにいったよぅ…？
ここ薄暗いし、心細いよぅ…
クイッキーもいないし…早くみんなを探すよぅ…
（不安げにあたりをキョロキョロ見回しながら森の中をさ迷い歩く）
（常に一緒だったクイッキーともはぐれてしまい、メルディの心細さは募る一方で）
（泣きそうな表情になりながらも、不安げな足取りで歩き続ける）
（そんな状況で、近くに魔物が潜んでいる事にも気づけるはずがなかった）

【こんな感じで舞台は森にしちゃったけど大丈夫か？】
【ダメだったら、そこは無視してもＯＫだよぅ】

【昨日から思っていたけど、ひょっとしてレス、返しにくいか…？】
【だったらごめんなさいよぅ…】

（リッドやファラ達に深い傷を与えられ、今にも壊れてしまいそうな体を引きずりながら）
（森の中をずるずると這い回り、もう自分の体が終わりを迎えることに恐怖を抱く）
（巨大なスライムは体がぼろぼろと朽ち果てていくのを感じることしかできなかった）
（そうして彷徨っているとどこからか少女の声が聞こえ）
（その方向へ言ってみると少女が一人で迷っているかのように思えた）
（見たところ武器を持っている様子はなく、今一撃でも与えられればすぐに消滅するという体を引きずり）
（そして少女の背後にゆっくりと忍び寄り…）

（ヒュンっと空を切るような音を立てて体を触手のように動かし少女の体を絡めとり）
（地面に一気に押し倒すと、手足を素早く触手で押さえつけ、尻を高くあげさせ突き出す格好にさせる）
（褐色の肌の少女から感じられる強い力にひきつけられ、そして少女の体があればこの命を保つこともできるだろうと確信する）
（じゅるり、と音を立ててスカートをゆっくりと持ち上げ、あらわになった尻の形にぐちゃり…と張り付き尻の感触を確かめるようにうねうねと動く）


【こんな感じでどうだろうか？】

【ごめん、どう捕まえようかと何度も書き直してて…】
【返事をしにくいわけじゃないんだ、ちょっと何度も書き直しちゃう癖があって…】
【ごめん…】

（仲間を探す事に必死で、直ぐ傍に巨大なスライムが迫っている事にも気づかなかった）
（そんな無防備なメルディの身体を、背後から伸びてきたスライムが絡め取る）

ひゃう！？ビックリしたよぅ…
って、わわ、メルディひょっとしたらピンチな！
あう…やだ、離してよぅ…
（のんきな事を言っている間に、そのままスライムに押し倒されて）
（お尻を突き出した無様な格好を強要させられる）
（恥ずかしさと危機感に、身を捩ってどうにか脱出しようと試みて）

あ…やだ、やめて欲しいよぅ…
ひゃん！？…つ、冷たいよぅ……
（スカートを捲り上げられ、恥ずかしさが一気に膨れ上がる）
（スライムが肌に直に触れ這い回り、恐怖と嫌悪感に身を強張らせて）

【ううん、考えてくれるのは嬉しいよぅ♪】
【ただ、たまにちょっと時間がかかってる時があったから】
【ちょっと心配だっただけだよぅ…こっちこそごめんな？】
【もしやりにくかったら少し強引にやりやすい感じにしちゃってＯＫだよぅ】

（先ほどまで死に掛けていたスライムにとってこれほどのご馳走はありえない）
（飛び掛り尻を突き出させ、その場所を這い回りながらこの少女…メルディの魔力の高さに驚く）
（高い魔力、何よりも美味しそうなこの体…まるで奇跡かと思えるほどの偶然に喜び）
（残り少ない力を最小限に使う為に、メルディの尻の中央を狙い）
（そこの部分だけをジュ…と音を立てて溶かし、穴を開ける）

（穴の開いた衣服から見えるメルディの小さな尻穴）
（その穴をつんつんと突いた後、ぐちゅっと音を立ててその中に浅く入り込み）
（入ると同時にごくん、ごくん、とスライムが動き始め、メルディの排泄物を吸い上げ始める）
早く出せ…お前の大便を食わせろ…！！
（スライムの一部とつながっている為か、メルディの頭にはそんな声が聞こえてくる）

【うん、わかったよ…遅くなってごめん】
【改めてよろしくね…】

さむい

やだやだ！メルディを食べても美味しくないよぅ！
助けて…助けて欲しいよぅ…キール！！
（後ろを振り返ればお尻がスライムに取り込まれつつあって）
（このまま食べられてしまうという恐怖に、悲鳴をあげ助けを呼ぶ声が木霊する）
ひゃ…ふ、服が溶けて…やっぱりメルディ、食べちゃう…！？
（ほんの一部だが、衣服を解かされて）
（このまま身体も解かされてしまうという恐怖に竦みあがる）
（溶かされ穴の開いた服から、お尻の穴が丸見えになっている事を恥らう余裕もなく）

くぅ…うん、お願い…だよぅ…
助けて欲しいよぅ……ふゃ！？
お、お尻の中に入って…ふぁああ…！？やだ、やめてよぅ！！
（このまま溶かされてしまうと思い込み、涙を零しながらスライムに許しを乞うていたが）
（次のスライムの行動は、予想できるハズもなく）
（肛門に浅く入り込んだスライムがその中を吸引して、排泄を促していた）
そ、そんなのいや…なんで、こんなの…
メルディのう、うんちなんて美味しくないよぅ…
あ、ん…あぁああ……っ！！
（頭の中にスライムの声が突如として響き）
（恥辱的な要求に嫌々と首を振るが、我慢はすぐに限界が訪れ）
（少しずつスライムの透明な身体を通って、メルディの小さな便が吸い出されていく）
（恥ずかしさに真っ赤になった顔を伏せて、その強制的な排泄に耐えて）

【ううん、メルディもせっかちだったな…】
【改めてよろしくだよぅ♪】

（メルディの嫌がる声などお構い無しに行為を続け）
（じゅく、じゅくとメルディの尻を包み、揉み解しつつ尻の穴を強く吸い上げる）
（我慢しきれなくなったものが次々と吸い上げられ、それを嬉しそうに飲み込んでいく）
（飲めば飲むほどスライムの体力は回復し、その力強さは更に増して）
美味い…美味いぞ…！！こんなに美味いものがあったとは！！
（死を覚悟した直後のせいなのか、メルディからとれる食事に興奮し）
（メルディの頭に声を響かせながら、ぐっちゅぐっちゅと音を立てて尻穴をほじくり）
小さい体にずいぶん溜め込んでいるな
（メルディからとれる便の量に嬉しそうにそう囁き、ぬぷ…と尻穴から体を抜き取る）

（そして、メルディの尻をすっぽり包むように形を変えると）
（ゆっくりとメルディの体を飲み込むように体の中に吸い込み始め）
（尻から胴体、胸…そして首と飲み込み…）
お前は一生、私の中で生きるのだ…
（頭の中に響く声とともに、メルディの頭までもがくちゅりとその中に吸い込まれた）

メルディの食べられちゃってるよぅ…
あ、あ…んー、止まらない…よぅ…
ひゃ！？お、お尻の穴…弄っちゃやだよぅ…っ
（肛門が盛り上がるほどの吸引に、少しずつだが最近便秘気味だった便が吸われていく）
（その便は、傷ついたスライムの体力を回復させていく）
（必死に排泄を堪え肛門を閉めようとするが、一度緩んだ肛門は締まる事はなく）
（スライムが肛門の中へ入ってくると、異物感に驚いて腰を震わせて）
（尻穴を弄繰り回され、耳まで真っ赤にして恥ずかしさに涙を零す）

あ:…ひゃん！メルディ、飲み込まれてるよぅ…
やだ、怖いよぅ…誰か、助けてよぅ……！！
（スライムがお尻全体を覆い、振り返るとどんどん身体が包み込まれていって
（見る見るうちにメルディの身体がスライムの中へと取り込まれていく）
（ついに首元までスライムの中に吸い込まれ、弱弱しく助けを呼ぶがそれが届く事もなく）
一生…やだ、メルディは…そんなの絶対に…ん、むぅう…っ！！
（スライムの恐ろしい宣告が響き、嫌々と首を振るが）
（それも何の抵抗にもならず、ついに頭もスライムの中に取り込まれていく）
（息が出来ないと思い込み、スライムの中で手足をバタつかせて苦しそうに身悶える）

【ごめんメルディ！ちょっと今から急な呼び出しでいかないといけなくなった】
【申し訳ない！もしメルディが良ければ続きが出来そうな日を教えてもらいたい…】

【ほんとにごめんね…またね、メルディ】

【スレをお借りします】

【アインストちゃんとスレをお借りしちゃうわよー】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318150312/561/
平行世界にもあなた達が……
私があなた達の子供を産めるなんてそんな事…
え…何よこれ…う、嘘……これが私……？
それに、他の皆も…いや、いやぁああ…！！
（あくまで母胎にはなれないと言い切るエクセレンの頭の中に、知らない自分の記憶が浮かびあがり）
（その記憶はエクセレンにとって悪夢そのもの…）
（臨月のようにお腹を膨らませ、それでも嬉しそうに犯され続ける自分の姿）
（そして周りには見知った仲間も、同じように孕まされ悦んでいて）
（その記憶のおぞましさに悲鳴をあげ、悲鳴をあげて髪を振り乱す）

いや、いやよ…私は母胎なんか嫌……
キョウスケと結婚して…これから幸せな生活を送るの…！！
妻…ち、違うわ！妻っていうのはそんな…歪んだ関係じゃないの！
繁殖なんて…ぁ…い、いやぁああ…んぶ、んうぅ…♪
（アインストの強い言葉に押されつつも、必死に拒絶をして）
（それでも、アインストの人外の責めは確実にエクセレンを蝕んでいく）
（悲鳴をあげる唇を、塞がれて体液を流し込まれ飲みこむしか出来ず）
（片方の胸はアインストの口の中にまるまる呑み込まれ、口内で揉みくちゃにされる）
（もう片方は、植物アインストの触手に巻きつかれて）
（くびりだされ責め立てられた乳房の先端は硬く膨らんでしまっていた）
ん、ぷぁ…はぁ…ぁ……
いや…もう、やめ……
ん、あ…そんな…嫌…や、やめてぇええ！！
あ、く…うぅう……っ♪
（ようやく唇が解放された矢先、そのアインストがエクセレンの正面に移動し）
（無理矢理したを向かされた視線の先には、濡れそぼった自分の秘所に生殖器が宛がわれていて）
（顔を反らす事も許されず、大切なその場所に容赦なくそれが押し入ってくる）
（嫌悪感はあるが、それ以外に快感も覚えていて）
（喘がないように堪えてはいるものの、発情させられた身体は望んでいないはずのそれを悦んで迎え入れる）

【という事で…お待たせしちゃって本当にごめんなさいね？】
【じゃあ今夜も改めてよろしくねん♪】

>>384
案ずるな…今より、汝は我らが妻…
汝の肉体はすでに我らと一体となった…我らがある限り、汝は不滅
朽ちることもなく永遠の快楽を味わえるのだ
(悪夢のような異界の記憶はまるでエクセレン自身の経験のように鮮明に浮かび、快楽まで沸き上がる)
(必死に抵抗しても肉壁に呑み込まれた手足はびくともせず、壁と一体となっているとしか考えられない)

キョウスケ…あの人間か…
あの人間がいる限り、汝が我らが妻にならないのなら…あの人間の存在を消してしまおうか
今の我らならば、あの人間１人消すことは容易い…
(エクセレンの拠り所を奪うような残酷で狡猾な一言)
(それまでのアインストとは違う狡猾さを備えた彼らはエクセレンを追い詰める)

汝の肉体に宿った我らの血肉が、我らを求める…
さあ、どこまで耐えられるか…
悦楽に身を許せば、もう逃げられない…
(目の前に立つのは人間とは似ても似つかない異形の怪物)
(キョウスケを始め、エクセレンが抱き、抱かれてきた男たちとはまるで違うおぞましい生物)
(しかし、今までの誰よりも体が馴染み、反応していく)
(エクセレンの膣内を進む異形の器官は太く硬く、容赦なく膣内を侵略する)
(興奮している異形が体を震わせるたびに、胎内を満たす器官が細かく震動して膣内をかき回していた)
(やがて器官はエクセレンの一番深い部分にぶち当たると、大きく引き抜かれ、勢いよく押し込まれる)
(身動きのできないエクセレンを揺さぶるように突き上げながら、本能的に責め始めた)

【こちらこそ改めてよろしくね！】
【今夜のリミットはどれくらい？】

>>385
ん…はぁ…そ、そんなのお断りよ！
私はもうキョウスケって夫が…
…え、一体って……どういう事……？
（頭に鮮明に残る淫靡な記憶は、身体を火照らせる）
（けれど、あの光景を受け入れる気になれるはずがなく）
（アインストの不穏の言葉に、嫌な胸騒ぎを覚えながら、恐る恐るその意味を聞き返す）
（手足が今どうなっているか、まだ知らず…薄々感づいていても認めたくなかった）
な…キョウスケに手を出さないで…！！
もしキョウスケに何かあったら、その時は……
私も一緒に死んじゃうんだから･･･！
（アインストの脅迫が心を抉り）
（思わず声を荒げながらも、そう言って脅し返す）
（もっともその言葉に脅しの意味があるかどうかは別ではあるが）

く、う…こ、こんなので気持ちよく…なんかぁ…
あ、やだ…入って来ないでぇ…
あ…あふ、んぁ……♪
も、これ以上奥には…んぁあ！？
んはぁあ…ああ…♪
（生殖器が膣内を押し拡げ、奥へと潜りこんでいくのがわかる）
（歯を食いしばって快感に耐えるが、身体は与えられる快感に馴染んでいき）
（膣内も反応して生殖器を締め付ける）
（やがてエクセレンの一番奥、子宮の入り口まで到達し）
（激しく揺さぶられながら腰を振りたてられると、強烈な快感に我慢も空しく簡単に達してしまい）
（犯されながらも、膣内は激しく愛液を撒き散らす）

【私は今夜は眠くなるまでＯＫよん】
【だからアインストちゃんの都合に合わせるわよー？】

>>386
キョウスケ…は死んでも、汝は死ぬことはない
汝の肉体の傷は我らが傷…我らがある限り、どんな傷も瞬く間に癒してやろう
だが、キョウスケの傷は易々と癒えることはないだろうな…
汝が決めるがいい…
望んで我らが妻となり、夫を生かすか…拒んで妻となり夫を死なせるか…
(エクセレンの脅迫を淡々と打ち消し、更に悪意を滲ませた脅しを上乗せする)
(駆け引きを仕掛けるにはあまりに不利な状況、そして条件を迫られた)

どうやら、我らが肉体の相性は悪くはないようだ
これならば、繁殖の悦びを知り、繁殖を望むようになるだろう…
(エクセレンを犯すアインストは腰を掴み、生まれて初めて知る快感を貪るように腰を振り続けた)
(異形の器官は引き抜くときは傘を開いたように膨らみ、突き入れるときは槍のように細長く変化する)
(引き抜きながら愛液を撒き散らしながら膣肉を擦り、突き上げては子宮の入口を捏ねるように押し上げた)

我らが個体は同じ物は存在しない…
それぞれがあらゆる形状と能力を持つ…
これより永遠に、無限の快感を味わうがいい
(エクセレンの絶頂などお構いなしに、アインストたちはその肉体を貪る)
(触手型のアインストは絡みついてくびり出した胸の先に吸盤のような先端を吸い付かせる)
(乳房ごと引っ張るように吸い付き、蔓をうねらせて乳房をこねた)
(獣型のアインストは器用にエクセレンの体に登り、顔の前に肉の器官を差し出す)
(赤黒い器官を唇に押し付け、発情を促す体液で誘った)

【じゃあ、2時くらいを目処にお願いしちゃおうかな？】
【次で子種植えて孕ませちゃうけど、次々いっちゃっていいかな？】

ねぶい

>>387
な、何よそれ…そんなの、卑怯でしょ…！
くぅ…うぅ……キョウスケ…ごめん…ね…
母胎になれば…良いのよね……？
約束、忘れないでよね……
（苦し紛れの脅迫も、いとも容易く絶望で塗りつぶされて）
（悔しげに目に涙を浮かばせながら、愛しい人の顔を思い浮かべ）
（そして、不利な取り引きに、弱弱しく頷いた）

く…ううん、は…ぁ…
妻にはなるって言ったけど…
そんなに、アナタの思うようには…ぁ…いっ♪
（激しく腰を打ち付けられ、膣内を異形の生殖器で抉られる）
（子宮口を解すような動きも加わり、吐息は甘く切なげなものに変わり）
（少しずつではあるが、子宮口もその口を緩めつつあった）

ふぁ…そんな、待って…くぅ…
あ…またイッちゃ…んぅう…っ♪
（膣内を犯すアインスト以外も同時に責め出して）
（縊り出された豊満な胸の先端、そこに吸い付かれ）
（搾乳されるような勢いのその刺激、快楽にまた絶頂を極めた）
あ…ぁ…ん、はぁ…ん…♪
う…れろ…ちゅ…くちゅ…ん、じゅる…っ
（そして蕩けたエクセレンの目の前に別のアインストの肉の器官が突き出され）
（濃厚なその体液の臭いに、胸が高鳴って）
（誘われるままそれをくわえ込み、舌を絡ませて体液を啜り上げる）

【ええ、じゃあそれまでよろしくお願いね？】
【もちろん、ドンドン孕ませてくれてＯＫよ♪それが苗床のお仕事だもの…♪】

>>389
卑怯？我らはどのような手段を使っても種の存続を願う
安心しろ…汝が我らを悦楽の虜にして、我らが子を産み続ける限りは人間に構う暇などない
汝に飽きれば話は別だが…
(自己犠牲により愛する夫を助けたエクセレンは過酷な運命が待っていた)
(ただの繁殖奴隷ではない、性玩具としての役割を果たさねばならなかった)

我らが望む姿に、汝はなりつつある…
その証しにその肉体は我らが虜になってきている
汝の肉体は我らが子種を欲し、快楽を求めているぞ
(アインストは短時間で人間の女の…エクセレンの弱点を見つけてしまっていた)
(子宮への攻撃が有効と知ると、深く突き入れたまま、子宮口を解すようにゴリゴリと擦りあげた)
(その快楽に反応して震動する器官は子宮にバイブレーションを伝えて快楽を蓄積させた)
(緩み始めた子宮口に押し付けられた器官の先からは粘り気のある体液が滲み、子宮口から吸い上げられ、受精を誘った)

繁殖以外にも楽しみを見出だしたようだ…
やはり汝は我らが妻に相応しい…
我らも妻を楽しませてやろう
(蔓はエクセレンの体中に絡みついて這い出した)
(特にくびり出した胸を縛るように寄せると、その谷間に何本もの蔓が潜り込む)
(繊毛で胸を狂おしく責めながら堪能すると、蔓の先端が膨らんで白い粘液を飛ばした)
(獣型のアインストはエクセレンの口を犯すと、絶え間なく体液を放ち、発情を誘った)

(エクセレンの子宮を責めていたアインストが興奮を強める)
(執拗な責めで緩んだ子宮口から孕ませる準備ができたことを知ると、エクセレンの腰をしっかり掴む)
(子宮口に器官の先端を押し付けたまま奥をグイグイと押し上げると、胎内に熱く大量の子種を放った)

【孕んだらすぐにお腹膨らんで産まれた方がいいかな？】
【それとも、ボテ腹でしちゃう？】

>>390
それって…さっきの記憶みたいな事をするって事…？
そんな事…させるもんですか……
どうせ犠牲になるんだったら、私一人で十分よ…！
（他の人間に手を出し始めれば、先ほどみた悪夢が現実になるのは間違いなく）
（母胎となる運命から逃れられないのならば、せめて被害者を増やさないようにと）
（気丈で、悲壮な覚悟を決めた）

そんな事…わ、私は私よ…
アインストに…なんか…あ…あぁ…っ♪
そこ…奥、ダメェ…♪また頭が真っ白にぃ…っ♪
（アインストの言葉を否定するが、その矢先に自分でも知らない弱点を責められて）
（子宮への刺激に、はしたなく喘ぎ出す）
（ガクガクと腰が震え、何度も立て続けに絶頂を迎えて）
（秘所と生殖器の結合部からは愛液があふれ出て、肉の床に溜まりをつくり）
（淫靡な匂いを漂わせていた）

はぁ…く、いや…なのに…なんでこんなぁ…♪
ひゃ…あ、あぁ…この匂い、頭がクラクラって…
ん、おご…ん、ふぐ…こぽ…おぁ…っ♪
（アインストの言葉通り、身体を弄られる事に快楽を見出し）
（胸を縛り付けられ、谷間に入り込んだ蔦が肌を擦ると上擦った声があがり）
（白い粘液が放たれ、顔や胸元を汚すと、その匂いが身体を火照らせる）
（口内も乱暴に犯され次々と流し込まれる体液を飲みきれずに、鼻や口から逆流させるが）
（その表情は悦びに蕩けきってしまっていた）
（そして、生殖器がついにその役目を果たす時が訪れ）

あ…はぅ…先端がグリグリって…え、あ…中で膨らんで…
…まさか…いや…待って…やっぱり母胎なんていやぁああ…！！
（アインストの射精が間近な事を遅れながら感づいて）
（一瞬だけ正気に返り、拒絶の言葉を吐いた時にはもう射精が始まっていた）
（子宮の中をアインストの子種が満たし…どんどんエクセレンのお腹が膨らんでいく）
（子宮自体を拡張して、子種が注がれていき、ついには臨月のようなお腹になってしまって）
（エクセレンの今の姿は、別世界の記憶と全く同じ姿であった）

【ボテ腹にされちゃったほうが、苗床っぽいし…アインストちゃんの射精って人間と比べ物にならなそうだから…】
【こんな感じにしちゃったりなんかしたけど、大丈夫だったかしら？】
【んふふ、このまましちゃうのも有りだし…もう母乳とかも出ちゃってもおかしくないかもねぇ♪】
【あ、後…もう一つ産卵とかにだったら向いてる恥ずかしい穴もあるから…アインストちゃんにお任せコースで♪】

>>391
【大丈夫も何も…最高だよ！】
【ボテ腹のエクセレンなんてエロ過ぎる…】
【すぐに続き書きたいけど、ちょっと頭が回らなくなってきたから、少し早いけど、今日はここまででお願いできないかな？】

【母乳OKなら、ぜひ！】
【次から母乳も楽しませてもらいたいし、アナルに産卵も楽しそうだね】
【是非お願いします！】

【次は来週の月曜か火曜が空いてるけど、そちらはどうかな？】

>>392
【ついに私もアインストちゃんの子供を孕まされちゃったのねぇ…】
【ふふ、優しくしてって言いたいところだけれど、激しく乱暴にされたい気分でもあるわね♪】
【うん、じゃあ今夜はこれで凍結にしちゃいましょう♪ちょうどボテ腹にされちゃってキリも良いしね？】

【じゃあ次は他の所を開発されちゃう感じでいっちゃいましょう♪】
【ええ、存分に私の身体を楽しんで頂戴ね？】

【私も月曜日か火曜日は空くと思うけれど、まだ時間が分からないの…】
【たぶん直前の連絡になっちゃうかもしれないけど、時間が分かったらまた伝言板に伝言するわね？】

>>393
【どんな子供が産まれるか楽しみだねぇ…】
【きっとママを犯して孕ませちゃう悪い子だね】
【次も嫌ってくらい楽しませてもらうからね？】

【凍結ありがとう！じゃあ、また伝言板での連絡待ってるね】
【時間は遅くてもいいけど…仕事大変だったら無理しないでね？】

【じゃあ、申し訳ないけどお先に…】
【今日もお相手ありがとう！】
【孕ませちゃう夢見ちゃいそう…】

>>394
【ふふ、それは悪い子ね…でもパパにそっくり♪】
【ええ、私も次は出産もありそうだし…ママというより苗床になれるように頑張るわね？】

【ありがと…ん、ひょっとしたらまた今夜みたいな時間か…場合によったらお昼とかになっちゃうかも】
【まあそれはまた分かってから伝えるわね？】

【私も、この光景を夢に見そう…】
【悪夢なんだけど、良い夢でもあるのよねぇ♪】
【それじゃあおやすみ、アインストちゃん♪】

わっしょい　わっしょい

？

【この場をお借りするわね】

【アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆LPSnQ66zGM さんとスレを借ります】

>>399
【改めてよろしくお願いします。さて……ショタの私が年上である貴女をいいようにいたぶるというシチュでよろしいですか？】
【そちらのご希望などをお伺いしておきます】

>>401
【私の方こそ、宜しくお願いするわね】
【シチュエーションは勿論、貴方が挙げた物で大丈夫よ？】

【私の、希望…？】
【そうね…いたぶる、というのがどの位の範囲までか分からないから…】
【取り敢えず、切断等の過度な暴力は遠慮させて貰ってもいいかしら？】
【――ええと…貴方も、私に対して何か要望があったら言って欲しいわ】

>>402
【そうですね……こんど温水レジャー施設を作ってみたんですよ。スパリゾートも充実してる一年中泳げるプールもあります。】
【そこでやたら露出の多いエッチな水着着てもらって、プールの中で事に及んでしまうとか】
【ウェディングドレスを着せたまま犯すのも、また趣があって悩むところです。アイリさんならきっと似合うでしょうね。】

>>403
【温水レジャー施設、スパリゾート…？ 何だかとても素敵な場所のような気がするわ！】
【プール…プールね？ 私、一度はあの中に入ってみたかったの】
【後者の方も、落ち着いた雰囲気で良いわね…ふふ、褒めてくれてありがとう。】
【どちらが良いかしら…？ そういった事に持ち込み易そうなのは前者だけれど】
【ウェディングドレスにも惹かれてしまうのよね…決められなくて申し訳ないわ】

>>404
【そうですよね……。じつは僕も両方捨てがたくて悩んでいて……。アイリさんはずっとお城で暮らしていたから外の事は良く知らないのですね。】
【お気の毒に。では、今回はプールの方にしましょうか。せっかくなので楽しんでください。】
【よろしければ、こちらから書き出しをいたしますが……】

>>405
【ええ、どちらもとても魅力的だもの…困ってしまうわ】
【そうね、外の世界の事は…だから何でも興味深く見えてしまうの】
【ありがとう、ギルガメッシュ。じゃあ、今日は楽しみ尽くすわね？】
【…お言葉に甘えてしまっても良いのかしら…。 ええと…なら、お願いしてしまっても…？】

>>406
（ギルガメッシュが有り余る財力を投入して、郊外に作り上げた一大レジャープール施設）
（施設内には極彩色の南国の鳥が放たれ、パームやシュロの木が植えられている。
一年中水泳が楽しめる大型プール、タイ式、バリ式等の各種マッサージが受けられるコーナー、飲食店漫画喫茶まである）
（ただまあ、お値段もはるわけだが）

（さて、ギルから招かれプールにやってきたアイリ。オーナー特権によるVIP待遇が受けられるが、ひとつ条件があった）
（ギルの指定された水着を着なくてはならないのだが……用意された物と言えばシースルーの白のハイレグワンピース、マイクロビキニ、スリングショット）
（どれも通常ならためらうような、露出の高い卑猥なデザインばかりであった。）
（救いといえば、上から羽織るパーカーが支給されたことぐらいである）

【水着はお好きな物を選んでください。何を選ぶかも楽しみにしてますので。】

【残念ですが落ちられたようですね……ここは返したいと思います】

ザマー

書き出しで台詞ゼロとか逃げられても仕方ない
設定の羅列してたいんならwikiでも弄ってなさい

>>410
恥ずかしい奴…

>>410
他人のロールにドヤ顔で口出ししてくる奴って本当に見ていて痛いな…

>>412
まったくもって同意
しかもこういう奴ほど批判している相手より下手なんだよな

【スレをお借りしますわ】
【よければ書き出しをお願いしていいかしら？】
【簡単なのでいいわ】

【しばし姫とお借りします】
【では今から簡単に書き出しますので、少々お待ちを】

そうそう、姫。
実は明日より、新しい習いごとが始まることが決定しました。
（王宮のルイーゼ姫の寝室でのこと）
（落ち着いた雰囲気の執事が雑談の最中、ふと思い出したように告げる）
（姫がまだ幼い頃より友人兼執事として面倒を見ている関係である）

姫ももう結婚に備えて準備をする年齢です。
そのための性技の訓練も必要であるという王の判断です。
なお、教育係りは私となっています。

【それではよろしくお願いします】

>>416
何…デニス？
また新しい習い事ですの…
一個終わるとすぐ次が増えて
私に休みはないのかしら
(幼い頃より自分に仕えてきた執事に、普段は使わない砕けた口調で話しかける）
(風呂の世話から着付けまで、全てを任せてきた執事に対して）
(羞恥といった気持ちは殆どなく）

正義の訓練…？
一体何をするのかしら
(性技という言葉が思い浮かばず、正義の訓練という謎の言葉に）
(頬に指をあて首をかしげてしまう）

【宜しくお願いしますね】

>>417
それが人の上に立つ者の宿命です。
どうかご理解とご協力を。
正義ではなく性技ですよ、ルイーゼ様？
（案の定というべきか、勘違いしている姫に苦笑する）

結婚をするということは、男女の営み……。
もっと一般的な言葉で説明するなら、セックスを行うことになります。
これは踊りや食事のマナーと同じく、必要不可欠なものです。
まだおわかりにならないとは思いますが、明日より手取り足取り教えますゆえ。
（そう説明すると、すっと身を寄せ、含みのある顔を近付ける）

【次回はいつになりますでしょうか？】
【こちらは月曜なら23時より可能です】

>>418
性技？字で書いて頂戴
言葉じゃわからないわ
(何となく自分が勘違いしてるようだが）
(デニスに書かせて何となく納得する）

ふぅんっ…そういうのって勉強するものだったのね
一応そういうのがあることだけは知ってるけれども…
時が来ればわかるとさえ思っていたわ
(性行為に対しての知識が不十分すぎて）
(その行為に対して恥ずかしさは一切沸かない）

何よデニス…何だか楽しそうね
面白い勉強なのかしら？
(子供の頃から一緒にいたデニスだからこそ）
(言葉に出ない心の中の感情が読めてしまう）

【月曜は23時からなら大丈夫ですが】
【平日は0時〜0時半程度がいいところです】
【それでも大丈夫なら明日お願いします】
【口調はこのような感じでよいでしょうか】

>>419
こちらでよろしいでしょうか？
（付き合いがが長いだけにこの手のやり取りも慣れたもので、さらさらと文字に書き起こし）

世の中そう甘くはありませんよ。
時が来たという意味ではその通りですがね。
（改めて、男性を魅了してやまない容姿と、知識が著しく偏っている中身のギャップを感じる）

面白くなるよう、私なりに努力させていただきますよ。
では明日の予習も兼ねて、少しだけ……。
（姫の手を握り、子供のような無垢な瞳を見つめたのち、）
（挨拶のキス――手や頬ではなく唇に、そっと口付けした）

【普段はもう少し早く帰れるのですが、明日は予定がありまして】
【短い時間で申し訳ありませんが、23時からお願いします】
【欲を言えばもう少し無邪気な感じだと嬉しいかもしれません】
【こちらの口調は……打ち合わせ時と変化がなくてすいません】

>>420
【ちょっと大人びたというか、斜に構えてる感じでしょうか】
【もう少し無邪気、子供な感じを意識してみます】

【では明日は23時に、あんまり間を空けるといいことがないですしね】

>>421
【欲を言えばの話なので、参考程度に聞いていただければ】
【また、今は恋愛感情は一切ないようですが、これも少しずつ変わって来ると嬉しいですね】

【はい、その時間に】
【他に何か確認事項がなければ、今日はこのあたりでリミットでしょうか】

>>422
【わかりました、そのあたりも考慮します】
【今は昔からの幼馴染の姫と従者という感じですね】

【では明日の23時お願いします】
【お休みなさい、失礼致します】

>>423
【お気遣い感謝します】
【では本日はありがとうございました】
【また明日よろしくお願いしますね】

【スレをお返しします】

ロン

【アインストちゃんと暫くスレをお借りするわねー？】

>>426
【お待たせ！改めてよろしくね？】
【さて…こっちはレス用意できてるけど、孕ませれる準備はおーけー？】

>>427
【こちらこそＯＫよん♪】
【ええ、いつでも準備万端よー♪初めての赤ちゃん用にミルクだって一杯出しちゃうんだから♪】

>>428
【それは楽しみ…じゃあ、ちょっと長くなったから適当に摘まんでレスしてね？】

>>391
我らはアインストでもある汝と交わることでした繁殖はできない
だが、我らと汝の間に産まれた子はアインストと人間の混じり合う存在…
人間と交わることで子を増やすこともできよう
…いずれ、人間の雌は全て我らとの交わりに夢中になり、我らを求め、我らの子で埋め尽くされる
(アインストたちが目論む恐ろしい未来図…それは並行世界での現実)
(断片的な記憶は女を守るために戦い、力尽きていく男たち、愛する男を喪い、やがてアインストの虜となる女たちの姿…)
(犯されるエクセレンは快楽を触媒に並行世界を垣間見る)

我らの体液に悦び発情するのは、汝が我らと同化した証し…
それは汝が我らの子を宿せる母胎となった証し…
汝の肉体は子を欲し、母親となる準備を始めたのだ
(植物の触手に巻き付かれた乳房が熱く疼き、内部で異常な快感が暴れる)
(触手の先端が吸い付きながら、乳首の先を刺激すると熱い快感が駆け巡り、白い飛沫を迸らせた)
(エクセレンの胸から撒き散らされる甘い香りのする白い液体をアインストたちが興奮させていく)

最早止まることはない…汝の肉体も元に戻ることはない…
すぐに気がつくはず…汝の肉体に刻まれる母胎としての悦びに…
(アインストの射精が始まると、それがエクセレンの知る人間との交わりとはまるで違うことを知らしめる)
(アインストの射精は人間の比にならないほど激しく、長く、熱い…)
(子宮口に押し当てた先端から子宮に向けておぞましい量の子種が延々と流れ込む)
(アインストの母胎にされた子宮はどんなに注がれても際限なく膨らみ、全てを吸い取っていく)
(熱い子種が子宮を満たすとそれだけで甘い快感と幸福感が肉体と精神を蝕んでエクセレンを戸惑わせた)

>>429
そ、そんな…そんな恐ろしい事……
いや…助けて…キョウスケぇ……っ！！
（アインストの恐ろしい未来図を聞かされ、それが現実のものとなろうとしている）
（だが、苗床として肉壁に固定されてしまったエクセレンには逃れる術はなく）
（ただ弱弱しく、届く事のない救いを呟いた）

そんなのデタラメよ……私は発情なんかぁ…っ♪
あ、んぅ…っ♪え…な、何で母乳が……
あ、やめ…絞らないでぇ…っ♪
（アインストの言葉を否定した矢先に、上擦った声があがればその言葉に説得力はなく）
（触手に苛まれている乳房の先端に熱い感覚を覚え）
（次の瞬間、母乳が勢いよく迸る）
（驚愕の表情を浮かべながらも、搾乳される快感に声をあげて）

あ、ああ…熱いのが、入って……
苦しいのに…なんで、こんなに気持ちよく…
あ、んぁ…お腹、破裂しちゃう…ぅ
ん…あ、ふぁああ……っ♪
（普通ならば収まるはずのない量の精液）
（けれどアインストと同化した影響なのか、子宮は柔軟に中を拡げ）
（一滴も零すことなく、すべてを受け入れてしまう）
（膨らむお腹に息苦しさを覚えるが、それと同時に快感と満たされて行く幸福を覚えて）
（無残に膨らんだお腹を眺めて、無意識に恍惚の溜息をついてしまっていた）

>>430
恐ろしい…？助けて…？
汝は我らの母胎であることを受け入れたはず…
それを拒むことは、汝が助けを求めた男に危険が及ぶことになる
もう遅い…汝の肉体は我らの物…今度はその心を頂こう
(アインストの長い射精が終わった頃にはエクセレンの腹は臨月の妊婦並みに膨らんでいた)
(腹の内にはまだ子は形としてはいない)
(腹を膨らませるのは、柔軟な子宮に吐き出された子種汁)
(エクセレンの子宮内に生まれた受精卵は子種汁を吸収しながら急速に成長する)

初子は無事に孕んだようだ…
人間ならばこれよりしばらく時間がかかるが…我らには時間がない
それに、汝との交わりを堪えられる者もいない
さあ…汝に終わることのない我らの悦楽を教えよう
(手足を囚われ、膨らんだ腹を晒すエクセレンにアインストは欲情を強くする)
(そこにいるのが自分の子を宿し、産める雌と確信し、繁殖を繰り返すため…)
(植物型の触手にくびり出された乳房は、乳搾りのようにマッサージされて母乳を噴き出させる)
(その香りにアインストは興奮し、それを浴びては発情を強くする)
(今度エクセレンの前に立ったのは、２体のアインスト)
(一体はエクセレンの腰くらいの高さのカエルのような外観のアインスト)
(もう一体はがっしりとした半獣のようなアインストだった)

腹に子を宿しただけではまだ足りない…我らを増やすためにもっと肉体を使わせてもらおう
しかし…ただ使うだけでは壊れてしまう…
我らの良さを知り、戻れぬことを知れ…
(カエル型のアインストは長い舌先を伸ばすとエクセレンの乳輪ごと吸い付かせる)
(たっぷり溜まった母乳を吸いながら、小柄な体で腰にしがみついた)
(大型のアインストはエクセレンの正面に立ち、その股間を見せつける)
(さっきのアインストとはまるで違う、蛇のようにうねる器官はいくつもの瘤で膨らみ、エクセレンの膣口に迫った)
(異形の器官が子を宿したエクセレンの胎内にうねりながら潜り込む)

>>431
だってこんな…私の所為であんな悪夢みたいな事……
あ、や、やめて…大人しく、母胎になるから……
だから…あ、キョウスケには……
（身体はアインストに侵食されてはいるが、心はまだ人である事を捨てきれておらず）
（それ故に毀れた言葉だったが、脅迫交じりに告げられると大人しく受け入れて）
（妊婦のようなお腹の中はまだ精液しか詰まっていないが）
（苗床向けに作り変えられた子宮は、受精卵に次々と精液を吸収し）
（射精からすぐに妊娠を迎える）
（現にこの僅かな間にも、初めてのアインストとの赤子が成長を始めていた）

孕んだ…私、本当にアインストの子を…
うぅ…え、悦楽…そんなもので、私は…
あ、くぅ…う…胸、乱暴にしちゃ…だめぇ…っ♪
（孕まされた事実に絶望にくれるが、すぐさまアインストは次の行動に移る）
（乳房は搾乳されるように根元から先までマッサージを受け、大量の母乳を撒き散らす）
（それが周りのアインストにはフェロモンのような効果を現し）
（新たに異なるタイプのアインストが2体近寄ってきて）

ま、まだ私に何かするつもり…！・
い、やぁ…来ないで…きゃん！？
あ、あ…凄い吸われてぇえ…っ♪
んう…あ、中擦れてる…いや、なのに…なんでこんな…っ♪
（搾り出されるとはまた違った母乳を吸いだされる快楽に、表情が恍惚に緩む）
（大量の射精を受けたばかりの膣内にも、長大な器官が挿入されて）
（それが狭い膣内を擦り刺激して、普通では味わえない快楽に腰が揺れた）

しとしと

>>432
汝のせいの悪夢ではない…汝のおかげで我らは新たな道を得るのだ
間違いなく、汝の腹の中に我らの子が宿っている
腹をさすって確かめようにも、今はもうその手もないか…
だが、汝の子宮の中で育ち、エサとなる子種を欲する子の存在が解るはずだ
(膨らんだ子宮の中で泳ぐ子種が受精卵に吸われ、受精卵が少しずつ育っていく)
(受精卵が育つと恍惚とした悦楽を感じるが、同時に子種が減ると子宮が疼いて子のための食料を欲する)

汝に人間では及ばぬ快楽を与えよう
汝の中に強く宿るキョウスケを忘れるまで何度でも…
(カエル型のアインストは強烈に母乳を吸っては離し、舌先で充血した乳首をネロネロと嘗めては吸い付く)
(ぬらつく体を這わせてエクセレンの尻に回り込むと膨らんだ腹に手を回して張り付いた)
(やがて、エクセレンの尻穴をくすぐるような感覚…)
(細長くぬめぬめした器官が尻穴を穿ち、中を嘗めるように進んでいく)

(前からエクセレンを犯し始めたアインストはエクセレンの胸に顔を近づけると口を開けた)
(植物型の触手にくびり出された乳房を口に丸呑みすると、口の中に生えたらいそぎんちゃくの触手のような無数の触手で撫でる)
(同時に膣内でうねる器官は胎内の深く、子を宿した子宮口まで達した)
(器官に浮かぶ瘤は表面を移動し、膣内のいたる部分を擦り、圧迫する)
(さらに瘤が少し開くと舌が生えて内側から肉襞を嘗めた)
(器官の先端が開くといそぎんちゃくのように触手を開き、子宮口をざわざわと撫でながら子宮内にエサとなる子種を注いだ)

【ごめんなさい！電話でちょっと時間をとられちゃってたわ…；】
【今すぐお返事を書くからちょっと待っててね？】

>>434
それは…間違ってはいないけれど…
私の所為でこれから、さっきみたあの光景が現実になっちゃうんでしょ…？
新しいアインストをう、産んじゃった所為でこれから沢山の犠牲者が出ちゃう…
……そうなるくらいだったら…わ、私だけを母胎に使って頂戴…
あなた達を飽きさせないように…精一杯頑張るから…ん…っ！んぁあ…
（もう子を孕まされた事実は受け止めるしかなくて、そして更にもう一つ過酷で悲痛な決意を告げる）
（仲間がこんな目に合う事は、まだ理性の残っているエクセレンには想像したくもなくて）
（そして、お腹を膨らませている精液が吸収されてくると途端に子宮に疼きを感じ）
（無意識に腰を振って、はしたなくおねだりをした）

は…ぁ…く、キョウ…スケ…！
あ、んぁあ…っ♪胸が疼いて…っ
え、あ…そ、そこはお尻…！？ん…お…あ…ぁ♪
（必死に愛しい人の名前を呼び、気を保とうとするが）
（乳房に吸い付かれる快感は、そんな抵抗も押し流す）
（いつの間にかカエル型アインストが背後に回っていて）
（今まで貫かれたことのない尻穴を弄られて、戸惑いの声をあげる）
（その声はいざ挿入が始まると、体液の効果で快感に代わり搾り出すような喘ぎをあげて）

は、ぁ…ま、また胸…ぇ！？
あ、は…何これ…凄い…っ♪
く、ふぅ…あ、中でまた出されて…
お腹が、膨らんじゃう…っ♪
（もう片方の乳房がもう一体のアインストの口内に収まり）
（口の中で無数の触手に弄ばれて、快感の強さに応じて母乳を噴き出させる）
（膣内の奥深くにもぐりこんだ触手の瘤に膣内を舐めまわされて）
（同時に先端から大量に子宮内へ向かって、子の栄養となる液体が注がれる）
（少しへこんだお腹がまた、風船のように膨れ上がり）
（それでもエクセレンは快感に舌を突き出し、はしたなく蕩けた表情を浮かべる）

【遅くなっちゃってごめんなさい！】
【こっちも長くなっちゃったから…適当な所は省いちゃってね？】

>>436
汝だけで地球を…いや、宇宙を埋め尽くすほどの子を産むと？
仲間を想う気持ちがいつまで保つか…
例えば…他の仲間を誘い込み、母胎にすればキョウスケに会わせてやる…と言ってもか？
愛するキョウスケと仲間…どちらを選ぶのか…いずれ選ばせてやろう
(悲痛な覚悟を決めたエクセレンを快楽と残酷な問いかけで揺さぶる)
(アインストにとって戯れでも、エクセレンの苦悩を誘い、心をすり減らしていく)
(それがアインストの狙い…)

汝を孕ませ、犯しているのはキョウスケではなく我ら…
キョウスケではなく我らを愛してもらおう…
汝は仲間を…キョウスケを守るために我らを選ぶのだろう？
(誰にも許したことのない尻穴を異形の器官に犯される)
(カエル型の器官はぬめぬめと抵抗なく尻穴を進み、内部で回転を始めた)
(細長い胴を波打たせながら肛腔をかき回し、ぬめる体液を染み込ませて快楽を与えた)

(吸い出される母乳を糧に子種を作り出し、エクセレンの中に注ぎ続けるアインスト)
(子を育てる糧である子種を得るために母乳を吸われると快感を覚えて更に母乳を分泌するエクセレン)
(アインストの一部と化したエクセレンはまさに産むための永久器官にされつつあった)
(いくら注ぎ込まれても腹の子は育つにつれて足りないと信号を送る)
(子宮を、脳を疼かせる信号がエクセレンを淫らにさせて子種を更に搾らせた)
(触手で子宮口を撫でながら浅く強く突きを繰り返して射精を続けるアインストはもうエクセレンに支配されたようなものだった)
(胎内に宿る子は少しずつ肉を得て産まれる時を待っていた)

【相変わらずエロエロでたまんないレスだねぇ】
【次でお尻に卵産みたいけどいいかな？】
【問題はそろそろ眠くなりそうなことかな…】

【アインストちゃんも、容赦のない責めでエクセレンお母さん、メロメロになっちゃいそ♪】
【ええ、お腹一杯に子供を孕ませてあげて頂戴な？】
【それと眠気は私も感じていたから、ここで凍結しちゃいましょうか？】
【私は…水曜日だったら、お休みだからアインストちゃんの予定が合えば濃厚な一日を楽しめるわよ？】

>>438
【その調子なら、お腹の子にも産まれてすぐに孕まされてくれそうだね？】
【本当にエロくてレベル高くて…もったいないくらいの相手だよ、エクセレンは…】

【凍結ありがとう…でも、水曜は難しいんだ…】
【次に確実なのは来週の月曜の夜か、火曜かな…】
【１週間空いちゃうけど…】

>>439
【アインストちゃんが次々と孕ませてくれるからね？】
【私も頑張らなきゃ♪】
【んふふ…褒めても何も出ないわよ？でも私だって、アインストちゃんは相性の良い相手だと思ってるから♪】

【ありゃ、でも予定があるなら仕方ないわね…】
【ええ、じゃあ月曜日か火曜日で了解よ】
【たぶんどちらかがお休みだと思うから、また伝言板で連絡するわね？】
【今度は出来るだけ早めに連絡するから…濃厚な一日を楽しみましょ？】

【じゃあお休みなさい、私の沢山の旦那様たち♪】

>>440
【落ち際まで憎いくらいに魅了してくれちゃって…】
【本当に良い相手に恵まれて幸せだよ】

【じゃあ、月曜か火曜で…火曜は朝からできる…かも】
【連絡は急がなくていいから、都合がついたら教えてね？】

【それじゃあ、今日も遅くまでありがとう…我らの大切な、たった１人の母胎さん】

【ありがとうございます。スレをお返しします】

孕

【おはようございます撫子ちゃんとスレをお借りします】

【お待ちするよ】

【あちゃ、トリミスった、すまん】
【では進めていきますー】

チッ、最近面白いことねーな…こんなんだったらもうちょっとアイツと楽しんでおきゃよかった。
どっかにイイ女でいねーかな。
（携帯を弄り舌打ちをしながら、先日ボロボロになるまであそんだ挙句捨てた女のことを思い出して）
（イライラしたようにため息をつけば…偶然目の前でおどおどと歩き、人にぶつかると真っ赤になってあわてたように謝っている撫子を見かけ）
…たまには青い果実ってのもいいか？扱いやすそうだし。
（一人そう呟くと、彼女が一人になるのを待って……偶然を装い、彼女の前に自分のハンカチを落として）

【こんな感じでどうだろ？簡単でごめんな】

わわっ･･････ぶ、ぶつかっちゃった
(普段関わりがないような男性にぶつかってしまい
無言でペコペコ謝りながら逃げるようにその場から離れた)
(そして、しばらく歩いて目の前にハンカチが落とされた)

あ･･････
え、あ･･････
(とりあえず拾ってしまったけど、それをどうしようか迷ったままおろおろしてしまう)
【じゃあ、私もこんなで、かな】

>>447
………？
（しばらく気づかない振りをして歩いていたが、一向に声をかけてこない様子に多少イラつきを覚えるも）
（想像以上に人見知りな彼女を好きにできる…と思うと、寧ろ興奮が勝り）
（声をかけようとしては躊躇うその仕草に気づいた振りをして振り向いて）
あ、それ、俺のだよ…ね？
拾ってくれたんだ？
（その手の中のハンカチに気づき、声を上げると）
（視線を合わせるように体勢を低くして）
ありがとう、大切なものだったんだ。
（掌を上に向けてハンカチを渡してくれるのを待ち）

んひぅっ！？
ぁ、あ、ああ、べ、つに、ああ･･････
(振り向かれて、急に声をかけられ
顔を真っ赤にしながら首をプルプルふる)
(逃げ出しそうになりながら、必死にハンカチを押し付けるように手を伸ばす)

>>449
わっ、びっくりした…ちょっとびっくりさせたか？
（真っ赤になって大声を出されると流石に人目が気になりまわりを見回すが）
（幸運にも周りには誰もいなく…ほっとしたようにため息をつき）
本当、助かったよ。二度と得がたいものだったからね。
……よかったら、お礼がしたいんだけど、どうかな。
（意味深にハンカチの謂れを語ると）
（逃げ腰の彼女の手を包み込むように掴み、人のよさそうな笑顔を装って）
（傍にあった喫茶店を指差して）

ぇっ！
ぇ、え、えっ、は、は、い･･････
ぇっ、はいっ
(もう頭がショートしそうになりながら
病気かと疑われるほど顔を真っ赤にしながらついつい頷いてしまう)
(知らない男性相手にもう頭がクラクラしながら、喫茶店に入る)
(席についてからはガチガチになりながら、過呼吸ぎみになる)

>>451
…大丈夫、調子悪い？
（二階建てのビルの二階にある喫茶店。席はおあつらえ向きに込んでいたのか窓際に沿うように設置された席で）
（過度の赤面症で呼吸まで不規則なってしまう少女の背中を優しくなでながら見せかけの優しさで気遣って）
すみません、お冷ください。
……飲める？
（給仕さんに水を頼むと、彼女の前にそっと置いて）
ごめんね、無理に付き合ってもらったみたいで。
…ハンカチもそうだけど、君が可愛くて、ついね。
名前、まだ聞いていなかったけど…なんていうんだい？

【ごめんなさい、ちょっと用が出来ちゃって
凍結とかしてくれたら、撫子嬉しいな】

【あ、了解。凍結もちろんＯＫだ！】
【明日も一日あいてるから、好きな時間を指定して欲しいな】

【ありがとう、嬉しいな沢山可愛がって欲しいから】
【時間は明日なら昼からとかは、どうかな？】

【俺も楽しかったからすごくうれしいよ】
【このまま、喫茶店でちょっとだけえっちなことしちゃおうかー？】
【わかったよ、それじゃ12：00くらいに伝言板でいいかな？】

【もうちょっと積極的のが良いかな、興味津々なんだし】
【あ、今日の夜遅くとかは平気かな？】

【そういえばそうだよな…騙してってとこにばかり目がいってたかも】
【どうやって騙すかばっかり考えてた…！もっと積極的に行ってみることにするよ】
【時間によるけど何時くらいかな？】

【あ、違う違う撫子が、だよ
撫子がもっと、しっかりエッチになった方が良いかなって】
【かなり、遅くになるかも、0時とか】

【こっちも上手く乗れるように誘導していかないとね】
【恥ずかしがってる撫子を可愛がるのも楽しそうだから…捨てがたいけど！】
【あ、その時間なら大丈夫。伝言板で待ってるね】
【引き止めちゃってゴメン、時間大丈夫？】
【返事のほうは大丈夫だから落ちて平気だよー】

【それではスレをお返しします】

【虎徹とのデートに借してね】
【日曜日の続きでいい？】

>>462
【おぅっ、よろしくな？ハルケンボーグ？ってなんだかヒーローの名前っぽいな】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318856514/610
（少しばっかり呼吸も荒く興奮気味に伝えるが、眼差しは逸らすことなくブルーローズの真偽を問い）
（二人だけの広めの車内、家族連れがちらほらと見える穏やかな場所にて唐突な告白）
…ブルーローズが楓と仲良く暮らす未来、見てみたいから、よ。だがなあ…いい子で待たなくとも…仕方ないとも思う。
まだお前は若いんだ、俺みたいなダメダメなおっさんなんざどう考えても、な。
（彼女の倍の年齢、ましてやコブ付きの自分じゃあお姫様のプリンスってよりは教育係だの地味な役回り）
（くしゃっと帽子を掴んで握り潰すと哀愁浮かぶ瞳で見据え、口許緩ませ笑顔を浮かべる）
ん。その顔だと、伝えてよかったみたいだな。だが、お前の父ちゃんの気持ちを考えるとこう…胸が痛い！
俺がその立場なら発狂しちまう…なあにがヒーローだロリコンオヤジがああっ！ってな
（鼓膜を破る程の気持ちを込めた絶叫、脳裏には楓が知らない野郎といちゃつく様を浮かべて）
（ほろっ…楓がロリコン、いや、汚い野郎にあ〜んなことやいや〜んを…固い頬を涙が伝いブルーローズの掌に）
一緒に…歩いてこうな。待ってるぜ？お前が子どもでも大人でもない今から、大人になるまでさ。
（かさついた唇にキス…忘れていた行ってくるぜ、ただいま、のキス…最後にキスしたのは…ああ、野郎とか）
（無意識に先とは違う涙を浮かべると中年の自分とは肌質の違う彼女にすっとした鼻を寄せる）
さようならよりは…ただいまって、言いたいからな。いい子にしてたかぁ？ってよ。

おじさんのハートも秘密の花園なんだけどな？
（胸元に両手でハート型を、ニイッと愛想よく笑って浮き足立つままハート指をわきわきと動かす）
む、無理ってハッキリ言うよなあ…はあ…俺の夢だってのにさ。
（がくがくっと二段に型を落とすと猫背気味に歩いて、数秒ごとにため息が漏れる）
（げんなりした表情、筋肉の締まった長い腕、力を大して入れなくとも対照的に固い）
はいはい……！その手があった！お前が楓と入ってるとこにおじさんも入って…ってシナリオはどうだぁっ！！
（意気揚々と光る眼差しを向け笑顔で向き合う、絶望からの期待に自然と背も伸び）

いや、だーれがエイリアンよぉっ！じゃないか？エイリアンは不味いだろ、うん
（うんうんと真顔で頷きそのまま緑ガラスを掌に、とりあえず何となくに作るものは決まった）
妖怪カリーナだと西洋風だな…雪女の原型ってか？ああ、少しづつ呼び慣れてくから、よろしくな？

馬原

>>463
10年もすればこのくらいの年齢差…気にならなくなるでしょ
（ダメダメだとまた自分を卑下する男の顎鬚…タイガーの牙に指先当てて、ね？と微笑む）
うん、楓ちゃんにおねーさんじゃなくておかーさんって…呼ばれたい…それに
（指の腹で涙を拭い、男泣きする虎徹を宥めようと軽口を叩く）
ほら、うちのパパに対抗するためにも私の相手はヒーローじゃないと
もう、すっごい私のファンなんだから、覚悟してよね

（キスしながらそっと目をあけ虎徹を伺う。どこか意識を飛ばす男を引き戻そうと唇舐めて）
ゆっくりでいい…わたしはずっと魅力的なオンナでいるから
いつでも、おかえりって言う準備をしておくわ

楓ちゃんと仲良くするのはいいけど…ダシにつかわれるのはヤ
（くすくす笑いながらあかんべして）
妖怪でも魔物でも…あ、これタイガーっぽい
（ふい、と顔反らして見つけた石を虎徹に翳す。片目で透かして虎徹をみて）
まぁ暫くはなぁ、でもおい、でも返事はしてあげる
（小物用のカゴにいくつかデコアイテムを入れて）
あ、あっちで作れるのね？
（虎徹の買い物待ちながらそわそわと工作室へ目を向けて）

【ブライアン・T・ファルケンボーグ…かっこいいわよね。とくに髭が…】
【遅くなっちゃったけど、よろしくね】

>>465
【へ？有名なのか？初めて見たがもっとちゃんと見とくんだったなあ、ベンさんみたいな感じじゃなかったか？】

10年だと俺も50になっちまうからな、楓まで大人に…ああ…はあ……３年だ。お前が学校卒業するまでは見守らせてもらうさ。
（特長のある髭、ざらざらとした手触りを残すまま落胆するとにんまりと口許緩ませる）
こんなデカいババアがいるか！…じゃねぇな、若い母ちゃんがいるか！とか言って氷づけになっちまうぞ？
（一緒に暮らしてからは運動神経抜群な楓、ブルーローズも加われば寒い寒い家庭になりそうな）
パパンはヒーローよりかお前が好きなんだろ？馬鹿…言わせんなよ、一緒にお風呂入ろうパパ…とか言ってあげたら喜ぶぜ〜？
今夜は一緒に寝てもいいよ…、とか言われたら父ちゃんもう会社休んじゃうかもな

あ…わ、悪い。ぼうっとしちまって。あんまりお前が柔らかくてさ。つい…
（友恵とは違う積極的な女…肉の匂いと未熟な年齢のアンバランスが愛妻との違いをはっきりさせ）
もう…十分に魅力的だな。いつの間に。普段はあんな格好してんの気にも止めないってのに

だ、ダシじゃないっての。家族のスキンシップをなあ。俺がストレートに責めても楓拒否する一方だもんな…
（がっくしと肩を下ろすまま恨めしそうな瞳で眺めて、目許に重い疲労の色を見せ）
どんな石だよ、そりゃあ。よく見えないが…俺らしいなら凛々しいワイルドさが…
（自慢気に髭を撫で笑うとくいっくいっと石に映える角度を変え、口角にんまりつり上がる）
んじゃあいっちょ揉んでやるかあっ！うらああっ！
（どっかり椅子に座るとぎこちない手つきでやけに細かい工作を始め。５分もすると席を立ち身体を伸ばす）

>>466
【いい投手よ。今日もきっちり締めてくれたみたいね】

楓ちゃんのネクスト能力も特殊だものねー
（氷の女王様が二人…と想像するだけで虎徹の苦労する姿は想像に難くない）
ブルーローズのファン一号でもあり歌姫カリーナの親衛隊でもありー…
まぁただの子煩悩なチチオヤなんだけどね
（苦笑いで返すとちょっと挑発的な視線向け）
虎徹は…チチオヤとはいえ他の男に肌を晒すオンナノコ嫌いにならない？
（どちらの立場にも立てる男のへの皮肉こめわざと少し悲しそうな顔をしてみせる）

はいはーい…
（生返事で返すとボックスにリベット止めていく。細かい作業が苦にならないようで）
（針入琥珀と蒼いガラスのバラ。赤と黄色のリーフを添えて外箱は納得がいったらしい）
あ。あ…あー…
（音階確かめるように小さなオルゴールを弾いて）
（ストリップにぷちぷち穴をあけていく）
お、りーお、ん、をー…な、ぞる…なーぞ、るぅー…
（小声ながらも澄んだよく通る声が狭い工作室に満ちていく）
（マイクを通さないそれが体を解す虎徹の耳にもやさしく響いて）

>>467
【俺もお前を受け止めてやる。盗塁すんなよ？】

ああ、けどあの力のおかげで俺らはみんな助かったからな、偶然とは言え家族の絆万歳だ
（田舎からわざわざ来るくらいだ、内心は俺と風呂に入りたいのかもしれない…悠々と笑って）
分かる分かる、大概の親父はそんなもんだろ。あんまり父ちゃん泣かせるなよ？いや、俺が言うべきじゃないが
（はあ…頭痛に額を押さえると深い苦悩に頭をうなだれ、憂鬱に苦い笑いを）
父親ならいいんじゃないか？いや、まさかベッドイン的な意味でもないだろ？
俺が父ちゃんなら喜んで風呂入るけどな。おうおうこんなに大きくなって…お父さんのもおっきしちゃったぞぉっと
（腰に手を当てふりふりっとからかい気味に下ネタ、何故元気がないのかは分からないが慰めたい）

へぇ、中々上手いじゃないか。俺のも頼んじまうかなあ、
（早々に飽きて後ろから覗き込むと幅の広い掌がぽんぽんあやすように頭を撫で）
（俺が作りたかったのは緑の花園に咲く一輪の青い薔薇、何となく被っている気がして間近に唸る）
おーりおんをなーぞるぅ、繋がりたい〜♪
（あまり音程の合っていない歌声にて彼女の歌に被せると再度椅子に座って挑戦）
青い薔薇は秘密の印、ミルキーローズよぉっ！メタルブリザードぉっ！
（歌のおかげかノリノリに手つきが進むと緑の蔦に青い薔薇を目立たせたオルゴールを仕上げ）
これ…俺からのプレゼントだ。あんまり上手くはないが記念と思って受け取ってくれよ
（不格好な青い薔薇、一見すると青い何かの未確認物体にしか見えない。くるくるネジを回すとオリオンを〜が）

>>468

えー…（妬いてくれるわけじゃないのかと残念そうに）
（妙にはしゃぐ虎徹の言葉にうーん、と曖昧に頷きながら）
そうね。いつも応援してくれるんだし、時には親孝行と思っておふろ誘ってみようかな
（胸の下で軽く腕を組んで左右に捻ってみせ）
大して育ってないの見てがっかりされちゃうかもしれないケドねー

美的センスは自信あるもの
刃物とか使うのでなきゃそこそこ…デコ小物は何個か作ったこともあるし
（自分の作業ほったらかしてこちらに興味示すのに苦笑しながら）
（視線はずっとずれないように慎重にケースが乾くのを待つ）
（調子のずれた音にふっと肩を震わせて笑い堪えると、手を伸ばしもう一枚カードを取って）
（虎徹の歌う音階を再現すべくパンチ穴を直接開けていく）
（シリンダー回す螺旋の音。弁を弾く音に顔をあげると照れくさそうな男の顔）
え？あ…ありがとう…ん…
（反射的にお礼の言葉。一拍置いて息をつき）
すっごく、うれしい……よ
（きれいに整った市販品とは違う。不恰好ででも実直な心を伝えるプレゼントに最高の笑顔で返す）
（蔦の這う表面を指先で撫で両手でそっと受け取ると大事そうに胸元に抱え込み）
だいじに、するね
（かわりに、と自分が作ったオルゴールを虎徹の手に乗せる）
これね。本体が楓の木なんだよ。メイプルシロップの香りするでしょ
（蓋を開けると紙の差込口。オルガニートになってるそれにさきほどパンチした楽譜を噛ませて）
（ほんのわずかアレンジされた、同じ曲。自分の声にあわせたそれをゆっくり回して奏でる）

>>469
【ありがとさん。凍結かお開き頼めるか】

>>470
【そうね。プレゼントは渡したし…これで〆ても…お礼のチューくらいない？】

>>471
【俺のちゅー？じゃあ凍結にするか？】

>>472
【じゃもうちょっと】
【次はいつもの週末ヒーロータイムでどう？夜のほうが雰囲気はあるけどちょっと眠気が】

>>473
【俺も寝落ちを意識して夜は待たないようにしてるんだよな、短くて悪い。】
【日曜か、日が空いてしまうしお開きのほうがいいかな。続き打って場面変えるってのもあるが】

>>474
【私なんか引き際が掴めなくて何度寝落ちしたことか】
【健全な商業施設じゃたいしたことはできないしね】
【またデートに連れ出してくれるなら、続きのつもりでやってもいいじゃない？】

>>475
【いいんじゃないか？それもお前だろうし、そういうところが萌え！ってやつもいるかもなあ】
【大したことっておま…それはおじさんの台詞ぅ…未成年がそういうこと言っちゃあいけません】
【ん〜ならまた会えてその気分だったら続きからってことで頼む。日が空くとモチベが保てないからな】

>>476
【みんなの迷惑になっちゃわないかなーってのが心配なの】
【なによう。積極的なカンジが違っていいみたいなのを読み取ってみたのに】
【うん。空いてる日はまた作スレあたりにいるから。その気になったら誘って】

【今日はありがとね。待ち合わせデート楽しかった】

>>477
【そこまで意識しないだろ、あ、寝たな、と分かるからなあ。ペースは大抵一定だからな】
【お前の場合…積極的なのは手と足から繰り出される技の数々…何度どつかれたかあ…】
【おう、そういうことでよろしく頼む。次は何すっかなあ、楽しみに考えとくか】

>>478
【リロードがうまくいかない時とか反応おそくなるのよね】
【１１月も半ばでようやく冬っぽくなってきたところだけどー…凍りたいんだ？】
【とりあえずも一回映画は行こうね。楓ちゃんもホントはプリキュア観たいと思うんだけどナー】

>>479
【いきなりICカード？の調子が悪くなって携帯が切れた時はビビったぜ…】
【かき氷なら食いたいが、虎徹味のかき氷とかどうだ。搾りたてミルクサービスするぜ】
【そうかあ？またどつかれそうな気がする…バーナビーが声優すんなら見るだろうが】

>>480
【一度調子悪くなると怖いものね。ショップで本体クリーニング後チェックしてもらったら？】
【うちのルーターもクリーニングしなきゃ】
【部位にも寄るけどー…美味しくはなさそうな上にニガすっぱそうなトッピングきたー】
【あんまり二人きりだとこっちのガマンがきかなくなっちゃうかもー】
【…バイソンもいっしょに来れば防御力高くていいんじゃない？】

>>481
【ショップが面倒な場所にあるんだよなあ、まあ背に腹はなんとやらか】
【氷で冷えたおじさんの身体を温めて？あんまり冷えると出るもんも出ないな…】
【防御力って、殴られそうになったら盾にするのか？エグいなおい】

>>482
【多分…機種変更をすすめられると思うけど。ソフトバンクェ…まぁウィルコムも子会社なんだけど】
【ああ、ごめんーあたためるのはコンビニでどうぞー】
【そっちか。楓ちゃんバイソンに懐いてたから。まぁバーナビーがくれば一発でしとやか楓ちゃんに】
【…あ、だめ。私がタイガーといちゃつけない】

>>483
【いや、中のカードの調子だから機種は関係…ないのか？機種の気もするな、どっちも古いしなあ】
【コンビニに全裸の俺が行ったらヒーローが来てしまうな…見せつけるか】
【そりゃあバーナビーの写真ばっか持ってるからなあ…俺のに擦り替えたら怒るだろうか】
【むしろバニーちゃんと楓がいちゃいちゃしてる間に…いや、バニーといちゃいちゃするのはけしからんな。】

>>484
【多分端子部分よ。劣化するからね…茸だとチップの交換してくれるらしいけど】
【全裸の虎徹を凍らせるのはちょっと。さすがに気が咎めるなぁ】
【それはダメ。ぜったいしちゃダメーそれで擦りかえる写真は私にちょうだい】
【相棒でもそこはゆるせないんだ。かといって私と楓ちゃんでラブラブすると虎徹が一人でかわいそう】

>>485
【そうなのかよ、ああ…どうすっかなあ。代えるの迷うな…】
【文字通りかちんこちんこ、だな】
【バニーみたいなセクシー写真を楓の机にごっそり入れてお父さんってよく見たらバーナビーよりかっこいい！作戦】
【許すどころか手を出したらコンビ解消だな。こればかりは許す訳にはいかないだろ】

>>486
【愛着あるのね…モノを大事にするヒトって私…スキだなー】
【かちんこちん……こがいっこおおいんじゃないの？】
【うん、じゃぁそのセクシー写真とやらを査定してあげるからまず私に提出を求める】
【でも、タイガーとバニーじゃ方向性が違うから脱げばいいってものでもないと思うな】
【楓ちゃんだってヒトを好きなる気持ち覚えちゃったんだから…押さえ込むと反発されちゃうよ？】

>>487
【そりゃあ生命線だからなあ、代えたら慣れるまで時間かかるだろうし】
【やっぱりお前に下ネタ言うとこっちが恥ずかしくなるな…】
【なんだよ、楓だけが持ってるプレミア写真だから意味あるんだろうが。虎徹生写真はんな簡単に手に入らないんだ】
【マジか、今こそ肉体美を見せつける時と思ったが楓にはバーナビーの白いお肌がいいんだろうか】
【いいからお父さんの言うこと聞きなさい。バーナビーは駄目だ。相応しい男ならお父さんが見つけてやるから】

>>488
【後継機でも結構感触違ったりするモンね】
【な、なによぅ…だって、女王様キャラじゃ照れるガラじゃないでしょ】
【ふんだ。盛大に玉砕しちゃえ、あとで楓ちゃんから貰うもん…】
【お父さんが見つける男に碌なのいない。それはもう歴史が証明してる】
【しかもそう言っておいてなかなかつれてきやしないんだからー離したくないだけって素直になればいいのに】

はいはい

>>489
【ああ、硬かったり長かったりな…】
【女の子に下ネタって変態オヤジなイメージだからなあ…はは…】
【うわキモッとか楓は言うんだそうかそうか…お父さんの写真よりバーナビーなんかの写真のほうが…】
【歴史ってお前が言ってもなあ…】
【見つけるのに手間取ってるだけで別にんな…そりゃあ離したくないが。俺は結構楓に押し付けるからなあ、学校いけだのチビだの】

>>491
【今流行のスマートフォンに慣れない…ボタンがないと。ウィルコムのスマートフォンはキーボードもついてててウィンドウズでかっこいいのに流行らないー】
【まぁ…タイガーは変態キャラ似合わない…むしろバーナビーならうまく誘導して卑猥な言葉なんか言わせそう。被害者はタイガー】
【楓ちゃん恥ずかしがってるだけだから。キモくないよー…大丈夫だよー】
【私の本棚にみっしり詰まった少女漫画コレクションからも伺えるわ】
【チビは言っちゃダメ、成長途中なんだからちいさいのはあたりまえなの…私の胸も】

>>492
【キーボードって…パソコンかよ…やっぱりSoftBankだな！確か俺もタッチパネルの携帯だった気がするな】
【いや、逆にバニーちゃんにやらしいこと言わせるのが楽しいんじゃないか？】
【そうか？だよな、そのうち眠れないから今日は一緒に寝よ？とか言ってくれるよな。】
【あれって漫画なのか？小説かと思ってた】
【別に小さくないだろ。普通じゃないか。気にするなって、俺も気にしてないからさ】

>>493
【先駆けすぎたのよね…W-ZERO３】
【え、そうなの？そうかなぁ…バーナビーそういううっかりとか隙がなさそうに見えるんだけど】
【…添い寝とかお風呂とかはーだめ。それは私がしてあげるから】
【少女小説もあるわよ。コバルト文庫とか】
【…ブルーローズの衣装で見るとそこそこありそうに見えるのがいけないと思う…】

>>494
【キーボード携帯は誰も使わないだろう、キーボードならパソコンつかうんじゃないか】
【失言とかないからなあ、まあそっちの知識はなさそうだしおじさんがたっぷりとなあ】
【なんで駄目なんだよ…俺の願望があ…一緒に風呂入ればもっと俺のこと好きになると思うんだがなあ】
【いけないのか？まあ胸がどうでもお前は素敵な女の子だ。】

>>495
【えええー。メール打つとき便利なのに】
【ちいさい頃に入ったでしょ。楓ちゃんとは思い出でガマンして】
【…あ、ありが…と……う。あ、あー…そろそろ寝るね】
【遅くまでつきあってくれてありがと。じゃ、また】

>>496
【ありがとな。一緒に寝るか。おやすみ。お返しするぜ】

ありがとう！　そしてありがとう！

【ユーフェミア様とスレのほうお借りします】

えぇ、そういうことです。あら？その言い方だと別に嫌そうではなさそうですね。
普通なら皇女であるあなたのほうが上なのに、逆転の関係を築きユーフェミア様を自分のモノにすることが。
実は命令されたり、毎日のように呼び出されて、犯されるのが好きなのですかね？
（もう言葉を濁すことはなく、直接的に卑猥な言葉を使っていき）
（伸びた足は下着の上から割れ目をなぞって、上下に動かし）
（グリグリと刺激を与えて、足でという屈辱も与えていき）
時と場所ですか…確かにそれはありますね。
しかし、今がその時では？特に否定することなく話し続けるユーフェミア様…
自分が言った体勢を想像してしまったのでしょ？いやらしいお方だ。
犬みたいに、獣のように後ろで犯されるのがいいんですかね。交尾みたいでお似合いですよ。
（相手の様子を見て、興奮しているのが分かりさらに言葉で責めて）
今だって、手を前に出してみれば犬のチンチンみたいな格好ですよ。
舌を出して欲しがる犬です。
（ほら、やってみてくださいと言いながら、テーブルを退かして）

【では、先程の続きを投下します】
【改めてよろしくお願いしますね】

そうですね……殿方にその様な扱いをされるのも嫌いではありません
地位や立場が下の者にいい様に扱われ
まるで奴隷の様に犯され
そう……貴方が言うように犬みたく
(男の足の指で刺激されたユフィの秘所は下着に厭らしい染みを作っていて)
はいっ……実はこうゆう話も好きなのです
皇女の身でありながら……
(恥ずかしげに自分の性癖を告白し)
こ、こうですか……？
(男の指示に従い手を前に出し犬のチンチンの姿を真似して)
【はい、こちらこそよろしくお願いいたしますわ】

セット装備揃ったなら今度はエピ狙わないとな、影のトーテムでいい？（マジキチスマイル）

まートリプルならデュラン９でしょ？余裕でMじゃねーかな？

【…誤爆です、すいません；】

>>500
簡単にまとめると…ユーフェミア様は皇女という立場でありながら殿方に犯され…
命令されるのが大好きで、専用肉奴隷になりたいと。
そして犬みたく飼われて種付け交尾がしたい…
さっきまで清楚だったあのユーフェミア様が、まさかこんなに変態皇女だったとは…
（テーブルの退かしたため、全開に左右に開いた足は丸見えで）
（下着の真ん中に染みができてるのを確認すれば、ニヤニヤと笑い）
今はもう皇女というのを忘れましょう…あなたは雌犬です。
今やってる格好だって犬がやること。それが似合うユーフェミア様は犬そのものですよ。
おねだりしてるみたいで可愛いですね。って、もしかして本当におねだりしてます？
（命令でやっているだけだが、おねだりしているのだと決め付け）
（立ち上がり近づくと、股間がパンパンに膨らんでいるのを見せ付けて）

【さっきの間違い、可愛かったですよ】
【そろそろリミットが近いのですが、凍結のほう出来ますでしょうか？】

【失礼を致しました……】
【ではここで凍結致しましょう】
【再開はいつになさいます？】

>>504
【いえいえ、そこまで気にしないでください】
【凍結のほうありがとうございます。そうですね…明日の13時とかはどうでしょうか？】
【そちらの都合も教えてください】

【これからが本番ですから】
【貴方にどんな風に調教されてしまうのか楽しみです】
【はい、その時間にまた待ち合わせスレにてお会いいたしましょう♪】

>>506
【確かにこれからですね。うまいこと調教して立派な雌犬にできるよう頑張りますね】
【今回はいいところで終わってしまい申し訳ない…】
【では、明日の13時に待ち合わせスレで会いましょう】
【今日は楽しかったですよ。ユーフェミア様も楽しかったなら幸いです】

【スレのほうお返ししますね】

>>507
【えぇ、頑張って下さいね】
【いえいえ、楽しみが明日に続いたと思えば…】
【こちらもとても楽しかったです♪】
【本日はお疲れさまでした】
【スレをお返しします】

|　┏━━━┓　　　従軍慰安婦は反日朝日新聞の捏造でした。
|　┃借収安┃　　　　デマだらけの報道に注意しよう
|　┃三三婦┃
|　┃○○大┃
|　┃○○募┃
|　┃○圓集┃
|　┃圓以　 ┃
|　┃迄上　 ┃_
＼┃可　　　┃ ＼
　 ┗━━━┛　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣ |
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/21/0000083621/22/img293d65c3zikczj.jpeg

【名無し様とスレをお借りしますね】
【続きを投下いたします】
>>503
はい、簡単に言えばそのようになりますね
は、恥ずかしいですわ……あまり御覧にならないで？
(男の前でだらしなく両足を広げ、下着に厭らしい染みを作っている自分の姿にユフィは恥ずかしさを感じてしまう)
ち、違います！！これは仕方なしにやっているだけで……
(近づいてくる男の股間が膨らんでいるのが目に入りユフィはそれからサッと視線を外して)
【本日もよろしくお願いいたしますわ♪】
【本日の終了時間は昨日と同じ時間になるのかしら？】
【もし夜も出来る様ならお付き合い致しますよ？】

>>510
【ユーフェミア様とスレのほうお借りします】

恥ずかしい？今更何を言ってるんですか。
あなたはあんな変態染みた願望をまだあまり知らない男にまで言ったのに。
恥ずかしいというより、むしろ見られたいほうなのでは？
言ってみてくださいよ…見られて興奮して染みを作ってる変態だって。
（椅子に足を乗せれば、また爪先で大きな染みの上を指でなぞり）
（見られて興奮しているんだと言い聞かせながら、屈辱的な足での責めを続けて）
仕方なく？またそう言って…
では、なぜ止めないのですか？こんな命令、あなたなら止めたって誰も何も言いませんよ。
ましてやこんな命令自体が間違っている…
しかし、あなたは進んでやっている…それがあなたの望みだからでしょ、変態さん？
（手を伸ばせば、触れるくらいまで近づき）
（その手は胸へと伸びていく…両方の胸を掴もうとして）

【こちらこそよろしくお願いしますね、ユーフェミア様】
【そうですね…今のところは17時くらいでしょうか…】
【夜はちょっと忙しいのですよ…申し訳ない。気を使って頂いてありがとうございます】

>>511
ううっ、それは……
卑猥な話を聞きながら貴方に足で弄られて興奮してしまいましたの
ごめんなさい……こんな変態女で
私がこんな性癖の持ち主でがっかりしたでしょう？
あぁぁん！？ダメェ！！
(再び足の指先で恥ずかしい部分を攻められ、ユフィの口から熱い吐息が零れだし)
私は変態女ですからスケベな行為をされると歓んでしまうのです
(ドレスを押し上げている胸を男に突き出して、胸を早く触るよう催促する)

【こちらこそ、宜しくお願いします♪】
【分かりました……本日もその時間まで楽しみましょう】

>>512
別に俺は嫌いにはなっていませんよ。むしろやっと素直になってきたのさらに好きになりましたね。
しかし、他の者はどうかと…あれほど清楚な方がここまで変態だったと知れば、落胆するでしょう。
このまま変態皇女を野放しにしているのは、危ないので俺が躾けてあげましょう。
（声を殺すことなく喘ぐ相手を見て、素直に快楽に飲み込まれていっていることを確認すると）
（小刻みに足を揺らして、クリトリスを刺激して）
やっぱり悦んでいたのですか。本当に変態だ…躾のついでにお仕置きも必要みたいだ。
（こちらの手を待ち望んでいる両方の胸を掴むと、少し強く揉んでもみくちゃにし）
（強く揉むごとにドレスは皺を作り、胸は形を変えて）
さて、お仕置きにこいつを使ってあげましょう。それがあなたの望みですからね。
（ズボンと下着を一緒に脱ぐと、目の前にガチガチに反り返った極太のモノが現れて）

【本当に申し訳ない…それだけ思ってくれていることを感謝します】

>>513
そうですよね……私の隠された真の姿をお兄様やお姉様たちが知ったら
(その時の事を想像しただけでユフィの体は恐怖で震え)
ああっ、お願いします…
こんな淫乱な私を躾けて下さい
(クリトリスを指先で刺激され、先程よりさらに大きな染みを下着に作ってしまう)
はあっ　はあっ　あぁん
お仕置きしてぇ……厭らしく豊かに実った私の大きな胸をもみくちゃにして構いませんから
(胸を強めに弄られるとユフィの口から歓声があがり)
ああ、何て素晴らしいモノをお持ちなんですの
凄いですわ……こんなモノでお仕置きされてしまうかと思うと興奮してしまいます
(うっとりとした表情で男が突き出した極太ペニスを両手で包み込むように握り込むと
雄臭い匂いをクンクンと嗅いでしまう)
【いえいえ…貴方とのロール凄く楽しいので♪】

>>514
二人だけの秘密にするか、みなさんに披露するかは後で考えましょう。
それより…今はあなたの躾です。まだまだ変態女にしなくては…
もうわかっていると思いますが、ユーフェミア様は俺の奴隷です。
ちゃんと奴隷になると宣言してくださいよ。俺専用の奴隷に…
（足に愛液が付くくらい、下着はぐっしょりと濡れて）
（足を元に戻して、胸を揉む強さをさらに強くして、相手の希望に答えもみくちゃにし）
（奴隷であることを相手の口から言わせようと、宣言するよう命令し）
ありがとうございます…これはもうユーフェミア様のものです。
そしてあなたの身体はすべて俺のモノです…とことん使ってやりますから。
（鼻を近づけて臭う相手に肉棒を鼻に擦り付けて、臭いを刷り込むようにして）
（そのまま頬や髪にも擦りつけ、その熱を伝えて）
では、早速ぶち込んであげますので、テーブルに手を付いて、ケツをこちらに…

【自分もとても楽しいです、ユーフェミア様とのロールは】
【今のところ何か不満なとこはありますか？】

>>515
えぇ、そうしましょう
はい…宜しくお願いします
私は貴方専用の奴隷になりますわ
だから私の体を貴方の好きな様に使って下さいね？
あぁぁん！！気持ちいい……
大きな胸をもみくちゃにされて感じてしまいます
(ユフィの興奮を表すかのように乳首が突起し薄い布地のドレスに浮き出ていて)
ああ、なんて厭らしい匂いなの
それに凄く熱く猛ってますわ
どうせ犯すならこちらの方がよろしくありません？
(ユフィはテーブルではなく高級なカーペットが敷き詰められた床に四つんばいになると尻を高くかがげあげた体勢を取ってしまう)
この方がより屈辱的に犯されている感じが出ると思いますわよ
さぁ、早く……貴方のその大きなモノを私のここに下さいな♪
(ドレスの裾を捲り上げ、下着を横にずらし
恥ずかしい部分を自ら広げながらおねだりして)
【ありがとうございます♪
こんな私で楽しんで頂けたら幸いです】
【不満は特に……むしろ、興奮してしまってるかも……照】

>>516
これで口だけですがユーフェミア様は俺の奴隷になりました。
紙に書いたりしようと思いましたが…その必要はないみたいですね。
これだけ自分を素直に曝け出して快楽を貪り食うようになったあなたなら、一生付いてきそうですので。
（手の平に当たる大きな突起に気付けば、揉むのは止めて）
（その乳首を強く摘んで引っ張りあげて刺激して）
（相手のもう隠すことない素顔にこちらも興奮し、さらに強く摘んでひねる）
おっと、これは失礼…確かにユーフェミア様は交尾セックスが好きでしたね。
あなたが変態すぎてすっかり忘れていました。
しかし、よくお似合いで…ユーフェミア様は生前は発情しっぱなしの犬だったのでしょうね。
（こちらを挑発するように秘部を拡げてお尻を振る相手の後ろに膝をつき）
（腰を持って、相手の割れ目に肉棒を擦り付ける）
それでは、種付け交尾のお仕置きの始まりですよ！
（その硬い肉棒を一気に奥までねじ込んでいき）

【いえいえ、ユーフェミア様だからこそ楽しいのですよ】
【それなら良かった。こちらも不満はないですね。こんな自分で興奮してるとは…ありがとうございます】

>>517
はい、その様な物を交わす迄もなく私はもう貴方の奴隷ですのでご安心下さいな♪
アーン、気持ちいぃ
私のビンビンに堅くなってる乳首を可愛がってぇ〜
(乳首を愛撫されるとユフィの声が一際大きくなって)
えぇ、忘れては困ります
私は淫らな雌犬なのですから
はいっ、来て下さい……
ああああっ！！来たぁ……来ましたわ〜
太いのが私の膣内に……
(尻を高く上げたドッグスタイルで男と一つに繋がって)
【えぇ、お互いに楽しみましょうね♪】

>>518
さすがに中はかなりキツい…もう少しで奥まで！
（力強く腰を前に進めると先端が奥まで届いて）
（相手の膣内は自分のものの大きさでどんどんと拡がっていき）
どうですか、俺のモノは？動いていきますよ…
一回で忘れられないようにしてあげますから、安心していてくださよ。
（ゆっくりと腰を動かし始め、動くたびに水音が秘部から聞こえ）
（カリは内部で引っかかるように抉っていき）
交尾セックスいいですね、ユーフェミア様！チンポ、最高でしょ？
後ろからパコパコされるのお似合いですよ！
（徐々に動きが早くなっていき、腰がお尻にぶつかりパンパンと音を上げて）

>>519
んんっ！？
貴方のは凄く大きくて
こんな素晴らしいモノを持った持ち主の方とするのは初めてかも知れません
(男のペニスが一番奥まで届くとユフィは切なげに喘ぎ)
一番奥まで届いて……ペニスの先が私の子宮をノックしてますの
ああっ、いいっ……動いて？
私の膣内をかき回して下さい
ああーん、交尾セックス最高♪
貴方のチンポたまりません〜
(ドレスをずり下ろすと豊かな乳房を外に曝け出す)

【ユーフェミア様、申し訳ない…急用が出来てしまいました…】
【昨日と同じくらいの時間になってしまい、申し訳ない】
【次ですが、ちょっとまだいつが空いているか分からないので、また連絡します】
【とり急ぐようで、本当に申し訳ないです…それでは、また】

【スレのほうお返しします】

萎えたなｗ

【スレ、借りるよ！】

【順番は…あたしからだったよね？】
【ちゃちゃっと打っちゃうから、ちょっと待ってね】

>>523
【うん、レスはマコトからだね】
【待ってるよ〜、今日もよろしく！】

>>524
むぅ〜……悔しいよ！
前と、立場が逆転してるじゃん……
（前、とはいえ何時の事か思い出すのにも苦労する程前）
（普段なら口で、胸でとリードを保っているところだがそれすら出来そうにない）

か、かわいいとか…そういう問題じゃないの！
……もう、好きにしてよ…
（攻守交替しようとしたところで出鼻を挫かれ）

たまには、こういうのも悪くないかもね…
今日はキミの言う通りにしたげる…何処に押したいのかなぁ？


【それじゃ、よろしくね！】

>>525
そそ、こういうのもいいでしょ？
ふふっ♪マコトに主導権取られるのも、嫌いじゃないけどね

おや？照れてる照れてる？（ほっぺたをぷにっと指で突きながら）
けどホントに可愛いよ、マコトはさ
んむっ（もう一度、唇を重ねてじっくりキスして）
（その間、膣口を勃起がつんつんし続ける体勢になる）

【今日の時間も、前と同じ24時までは大丈夫？】
【あと、挿入はおまんこのほうがアナルよりいいよね？】

>>526
う、うるさいなぁ…
んっ…ふ、んんぅ……ぁ、はぁ…
んぅっ！はぁ、ん…じ、焦らさないでよ……んっ！
（拒みはしないものの、一向に入り口から中に入ろうとしない男に息を荒げ）

【うん、大体そのくらいかな】
【後ろは基本なしで御願い〜】

>>527
ぷぅっ…へへっ、こういう機会にマコトをいじめておかないとね？
（もちろん本意ではなく、感じてくれているマコトが愛おしいだけ）

けどあんまり焦らすのもなんだし…俺も我慢できないし、ね！
（寝巻きと下着に手をかけ、両方一気に引きずり下ろして勃起を晒す）
（先端は粘るカウパーで光り、下着にシミを作っているのが見える）

おまんこにハンコ押してあげる…
バックからしたいから、その姿勢になってね
あと、自分で拡げてみて？
（そういうと、そっと移動する手助けをして）

【わかった。聞いておいてよかったよ〜】

>>528
もう…しょうがないんだから……
（自分から言った手前、断ることも出来ず四つん這いになり）

ん……
これで、いい…？
（男によく見えるように割れ目を両手で広げる）
（尻尾は身体の下、クッション代わりに敷いて）

ね…ねぇ……？
早く…頂戴よ……

ほ

>>529
ああ、よく見えるよ…ヌレヌレのいやらしいおまんこがね♪
んぷ、ぴちゃっれろれろちゅるるっ
（軽く膣口に吸い付くと、口と舌でねぶり、愛液を吸って）
ふぅ、相変わらずエロおいしい♪

じゃ、挿入るよ？（今度こそ、膣口にチンポの先をあてがって）
くふ…うぅ…！（ゆっくり挿入していき、マコトに体重をかけていく）
（奥まで挿入するころには、お尻だけが高く上がって後は潰れており
　まるで犬の交尾のようなる格好になっている）