>>715 はい、ご主人様……。
この淫乱マゾの和美をよろしく、お願い致します……。
(言いたかった、その言葉を翔に告げて)
はい、んちゅ、ちゅぷ、んん……。
はぁっ、んちゅ、ちゅぷ、ん、ちゅ……。
(自分での工夫と合わせて言われる通りに裏筋に舌先を這わせて)
(唇を窄め、舌を這わているとヒクヒクと動くのを感じて)
ご主人様のお好きな所に……。
あぁっ!?はぁあ、あぁ……もし、許されるなら、口の中に……。
(完全に屈する自分でいたいという気持ちでそう言って)
(締め付ける縄がムチムチとした身体を締め付け、括れさせると甘い声を漏らす)
【あはは……】
【うん、ありがとう、それとこの次は次スレかな】