好きに使うスレ Eタイプ-4

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561アインスト ◆n2PaoyULjU
>>560
我らに生き延びる術を伝えたのも、異界より訪れた我ら…
彼らと同化した我らには解る…
異界では、汝ら人間のメスを母胎として強き存在を産んでいた…
まだ我らに人間のメスと繁殖する力はない…だが、アインストの混じる汝ならば…
(流れ込む思念にはここではない平行世界のアインストの記憶…)
(無数のアインストに犯され腹を膨らませながら狂喜するエクセレンの姿…それだけではない…)
(アヤやラミア、ヴィレッタやジャーダ…エクセレンの仲間の美女たちも同じように母胎となり悦び犯されていた)

汝は我らが母胎…人間などには渡さぬ…
母胎と呼ばれたくないのならば、妻…と呼び、人間のするように繁殖奴隷にしてやろう
人間のメスは快感と絶頂で支配すれば悦び繁殖するからな…
(異界からの記憶を頼りに間違った知識で、抵抗するエクセレンを従えようとするアインスト)
(異界の戦友たちは快楽により堕とした淫らな経験がエクセレンに襲いかかる)
(人型のアインストは今度は人間がするように唇を合わせて舌を絡めながら、発情の証の体液を流し込む)
(違うアインストは顎ごと口を開くとエクセレンのたわわな乳房を丸ごと口に呑み込み、口の中の無数の舌で舐めていた)
(もう片方の胸は植物型の蔓に巻つかれ、乳首まで繊毛の触手でじわじわとなぶられる)
(繊毛が触れた場所は耐えがたい快感を生み、エクセレンを襲う)

(獣型のアインストは散々にエクセレンの秘部を舐め犯し、ついに発情を認めると舌を引き抜いた)
(植物型のアインストの蔓が秘部を開くと、止まらない愛液が床に滴る)
(それを知るとエクセレンにキスをしていたアインストが正面に立つ)
(人間とそこまで大きさの代わらない肉の器官がそそり立ってエクセレンの秘部に向いていた)
(エクセレンの頬を掴み、下を向けさせると肉の器官を秘部にあてがい…そのまま異形を孕ませるために押し込んでいく)

【…と、ごめん!そろそろ時間だ…】
【もう少し大丈夫だけどこのまま次回の待ち合わせしちゃう?】