>>139 わ、私は……ご主人様を大事に思って……。
でも、あぁ……。
(真面目な性格故に「わざと抗う」という事が出来ない)
(それに心底大事なのは確かなので、余計に難しいと感じながら)
(そうするうちに、完全に縄目に拘束され、乳房が絞り出す様になって)
(先端ははしたなく尖り、間違いなく縛られて悦んでいる事を示していた)
あ、あぁ……首輪、みたいに……。
無様な私に相応しい格好です……。
あぁっ!?は、はい、復習……ご、ご主人様のペニスにご奉仕させて頂きます……。
(跪いたまま、屈むと許可を取るべく口上を述べると)
(肉棒に口を付けようとしていく)
【そうね、そろそろ一時になっちゃうし】
【次回は金曜日の23時からになるけど、大丈夫かな?】