好きに使うスレ　Gタイプ-1

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

【スレをお借りします】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318089499/126

和美さんには驚かされてばかりです
こんなにマゾでこんなにものわかりのいい人だったなんて、嬉しい誤算ですよ
（命令通りきっちりと残った精子も飲み干し、）
（自ら進んで犯して欲しいと申し出る姿に目を細める）

ただ、口調がなってないのが惜しいですね
（和美を仰向けに転がして股を大きく開かせる）

正しい言葉遣いでもう一度言えたら、奥まで貫いてあげるんですけど
（いきり立った逸物を入口にあてがい、亀頭をわずかに減り込ませる）
（そのまま腰を押し出せばすぐさま挿入出来てしまう位置取りだが、）
（そこで止まったまま、ゆるゆると膣口に擦り付けるばかり）
（この瞬間がたまらないのだと、サディスティックに見下ろしている）


【じゃ、前回の続きからよろしくお願いしますね】

【おっと、トリップ訂正します】

やっちまったなー

>>3
……あぁ、そんな、風に言わないで……。
口調……きゃあっ！？

（そういう口調は被虐に潤み、支配者を見る目で翔を見て）

あ、あぁ……はぁ、言葉遣い……。
お、お願いします……この様なマゾ女の和美を……。
はしたない私のおマンコを犯して下さい……奥まで貫いて下さい……。
お願い、します……。

（そこまで言うつもりは無かったが、入口で焦らす肉棒の熱さを渇望する身体があって）
（相手が甥である事も完全に忘れたかの様に、懇願の口調で願いを口にする）
（自ら股を開き、膝を立てて犯し易い姿勢まで取って、挿入を待ち望んでしまっていた）


【こちらこそお願いしますね】
【それと>>4、了解です】

>>6
お、プラスアルファもあってノリノリっすねえ
っと、和美さんが口調変えた以上、俺も口調変えなきゃですね
（度重なる寸止めに我を忘れたように見えて、もう笑いが止まらない）

じゃ、約束通りだご褒美だよ
喜んで受け取りな？
（目下の者に対する言葉遣いに改めたのち、）
（人より太く長く堅いものが、糖分の間男を迎え入れていなかった和美のそこに割って入り、）
（先端から根本までのおよそ十五センチ以上もの距離を一気に貫通した）
（これは同時に姦通でもあった）

どうよ？　これがお前の欲しがってたもんだぜ？
（隅々まで味わわせようと、最深部で腰を回しながら問う）

>>6
【これからは調教する時はタメ口、それ以外の時は敬語で使い分けてみましょうか？】
【口調が入れ替わる感じっすね】
【それから今日は何時までいけそうですか？】

>>7
あぁ、御褒美……んはぁぁっ！！！
あ、あぁぁ……こんな、あ、ああ……。
はぁぁ……すご、い……。

（近親相姦である事はわかっていたが）
（それでも今、犯される事を欲してるのは事実であり）
（今は完全に求める男と女という状態に陥っていて）

あ、はぁっ！？い、イイ……太くて、堅くて……熱い……。
こんなの初めて……久しぶりとかよりも、あぁ……。

（うなされた様に口を衝く言葉は雄の逞しさを称えるもので）
（それは自らが雌であると完全に認めた様なもので）
（腰が動き、カリが膣壁を抉ると、年齢にそぐわない程に狭い膣が締まって）
（挿入された肉棒に快楽を与え、その先の事を求めてしまっていく）

>>8
【ええ、それはいいと思う】
【私にもまずはそう言わせる様に指導して欲しいかな】
【そしたら、合わせていく事になるし】
【時間は1時か1時半、次回の事も言っておくと月曜日の22：30から大丈夫】

>>9
まだ入れただけってのによく喘ぐなあ
エロい身体してると中身までエロくなるのか、それともその逆なのか
（これがあの真面目で大人しい叔母かと見まごうばかりの痴態）
（呆れと感心と可笑しさとで乾いた笑みが漏れる）
（皿に乗せたプリンのような乳房を鷲掴んでは揉みしだく）

このまま突いてやろうかと思ってたけど作戦変更
自分のペースで楽しませてやろうじゃん
（繋がったまま自分が下になり、騎乗位へとスイッチする）

ほら、欲しいんだろ？
自分で腰振って甥のちんぽでよがってみろよ
（忠誠を誓わせるため、和美の意識に罪悪感をより強く刻み付けるため、）
（本能のまま交尾に耽ることを要求する）

>>10
【口調の変化が調教開始の合図って感じですね】
【まあそのへんは今回のが一区切り着いてからになりますけど】

【リミットは一時過ぎってことで、そっちのほうも了解っす】
【月曜は23時からでいいっすか？】

>>11
あぁ、はぁぁ、んっ、ああっ！！
ひぃっ！？あ、あああっ！！！

（秘めた肉欲が大きいのもあるが、何よりも女盛りの時に男と縁が無かった事が）
（現在の淫欲を肥大化させているのは確かで）
（もっとも、中身と身体とどちらが先なのか、それとも同時なのかなど本人にもわからず）
（ただ、硬い肉槍に身悶えながら、乳房を掴まれてあられもない声を上げていく）

あ、はぁぁ、んんっ！？わ、私が動くの……？
い、言わないで……でも、ああ、欲しいの、欲しい……。
気持ち、良くなって……。

（翔の要求ははっきりわかったが、今の自分には従う以外の選択肢は無く）
（代わりといっては何だが、気持ち良くなって欲しいという願いを口にして自ら腰を振っていく）


>>12
【そうね、それが良いと思う】

【リミットありがとう、月曜日も23時からで大丈夫】

>>13
本当淫乱って言葉がよく似合うよ
獣みたいにあんあん鳴いて、だらしないデカ乳ぶるぶるさせてさ
（食い込ませて手をどけてやれば、和美の腰の上下動に合わせて、）
（大きすぎると言ってもいい豊満な乳房がたぷたぷと暴れ狂う）
（その絶景に興奮したのか、膣の中の柱はますます堅強なものになる）
（いくら下半身をくねらせようと、微動だにしないほどに）

気持ちよくなって？
まったく、よく言うぜ
ここまでみっともなく発情されたら、俺まで釣られて気持ちよくなるって
（和美のそこは処女のような締まりでありながら、娼婦のような貪欲さを持ち合わせていた）
（何度も子宮口の周辺とキスを繰り返しているうちに射精感はこみあげ、）
（下腹部の腹筋を緊張させていって）


【もろもろ了解っす】

>>14
そんな、ああ、はぁぁっ！！
ひっ！？まだ、硬く……んっ！？ああっ！！！

（詰る言葉に情けない表情を浮かべるが）
（締まりは更に強まり、全身を紅潮させて）

あ、ああっ、はぁ、ああっ！！！
みっともなくて、ごめんなさい、ああっ、んんっ！！！
幻滅、しないで……ああ、はぁっ！！！
でも、ああっ、んんっ！！！

（幻滅された、という意識が強まりながらも淫欲を抑える事が出来ずに）
（むしろ、これだけで終わるのかもという思いがより行為を深く激しくさせていて）
（一抹の寂しさと情けなさを感じながら、淫らに腰を振って中出しにも構わずに膣を締めあげていく）

>>15
ごめんなさいと言いながらペース落ちないあたりがもうね
人間としては軽蔑もいいところだな
ペットとしては見所があって悪くないけどな
（突き落とすまでもなく、自分から深みに堕ちていっているようで）

ほら、中に出してやるんだから感謝しな……！
（蠢く膣に文字通り搾り取られ、本日二度目の子種を注入する）
（粘着質な白濁は狭い肉襞の隅々にまで染み渡り、）
（和美を我がものにするべくマーキングしていく）

何寂しそうな顔してんだ
これで終わりじゃないぜ？
（下からずんと突き上げ、今度は和美の後ろについて後背位へ）


【展開の都合上早漏っぽくなってますけど悪しからず！】
【何発も出せたほうが面白いっすよね？】

>>16
あ、ああっ、あああ……。
ごめんなさい、ああっ、ああっ！！

（これだけ感じるのは好意を寄せられ拒んでいた時に）
（すでに惹かれていたからだと今更気付いたのだが）
（それが浅ましい自分を擁護出来るはずが無い為にそれは見せずに）

あっ！？んっ、あ、あああああっ！！！！
はぁ、ああっ、ひぁぁ……。

（膣内に受ける精の熱さに一気に絶頂に達してしまう）
（年下の甥に紛う事無き雄を感じながら雌としての快楽を極めて）

はぁ、あ、え……？んはぁぁっ！？
ああっ！？はぁ、ああっ！！！

（四つん這いにされ、獣の様に後ろから突かれると嬌声を上げて）
（更に深く刺さった肉棒の感覚、しかも衰える素振りがまったく無いそれに）
（抗う術など無いと言わんばかりに善がり啼いてしまう）


【いえ、気にしてないから大丈夫】
【そうね、白濁に汚してもらいたいくらい、だけど取り敢えずは後ろで終わりかな？】

>>17
おいおい、イくのはいいけどさ
言葉遣いは丁寧にって言ったよな？
中出ししてもらった時はちゃんとありがとうございますだ
（恐らくそんな余裕などないであろう和美に低く囁く）

それとも、もっとお仕置きされたいって？
ま、お前の場合はお仕置きもご褒美も大差ないか
（後ろ手に縛ってあるため、顔を支えることすら出来ない状態）
（尻だけ残して無様に這いつくばった雌の穴に、）
（今度はこちらが腰を振って思うまま犯していった）

お、ちょうどいいところに鏡あるぜ？
見てみろよ、お前の情けない顔
（目の前にある姿見に映し出されるのは、獣欲に自我を売り渡した浅ましい雌）

【お、ぶっかけも興味ありってことっすか？】
【はい、今日もう一度中出しして初日は終了って感じっすかね】

>>18
はぁ、あぁ、ごめん、なさい……。
中出し、して下さいまして、ありがとうございます……。

（高圧的な態度に屈辱を感じる前に屈従欲求が勝って）
（謝罪を述べると、中出しに礼を言って、関係性を明らかにしていく）

ち、違いま……ああっ！？ひぃぃっ！！
はぁぁ、ああっ！！！んんっ！！！

（まさに犯されている、という風情の状態にそれを求めていたと気付かされながら）
（翔の腰付きに合わせる様に締め付けて、腰を振り始めて）

ああ、ああ……私、私は……こんな、ああ……。
最低の、雌……こんな、女は……あぁ……。


【ぶっかけというよりはそれこそ輪姦レベルでやられちゃっても、という感じかな】
【まぁ、そこまではこの場合は無いんだけど】
【ええ、初日はそこでおわって、次、かな……】
【多少、また設定が浮かんだりしてるので、また続ける中で出していくね】

>>19
素直なんだか素直じゃないんだか
そろそろ余計な意地を張るのやめてもいいんじゃないか？
（言い付けに従ったかと思えば違うと否定するあやふやさ）
（土俵から足を踏み外してはいるが、まだ葛藤が残っているように見える）

俺に任しとけば、ご主人様の言いなりになっとけば、
今よりもっともっと気持ちよくなれるんだぜ？
（背にもたれかかり、体重を預けて力でも制しながら、）
（先程彼女に任せていた時よりも数段早いペースで腰を打ち付けていく）
（長い髪は布団に広がり、開きっぱなしの口にも絡んで）

最低の雌豚として可愛がってやる
（ストロークはハイテンポで小刻みに変化し、）
（未だ精液の残る膣内に、再び子種汁が排出されようとしている）

>>19
【輪姦にはちょっと乗れないっすねえ】
【俺がぶっかけるぶんには大歓迎ですけど、他人に汚させる趣味はないんで】
【晒し物にするくらいならありですけど】

【次でフィニッシュして一区切りって感じっすね】
【大雑把にどんな設定っすか？】

>>20
あ、ああ、そんなに簡単に割り切れ……。
ああ、はぁ、ああっ！！

（意地を張る気が無くても、それが性分というべきで）

ご主人様……言いなり、に……？
あ、くはぁっ！！ああ、ああっ！！ひぃぃっ！！！
すご、い、ああっ！！ああっ！！！

（言葉を裏付ける様に、腰を打ちつけられる度に何も考えられない程に善がって）

最低、雌豚……ああっ！！あぁ、ん、んんっ！！！
中に、出して……下さい……っ！！！

（射精の脈動を感じて、再度の中出しを請い、屈服の意志を伝えていく）


>>21
【ええ、だからそれはするつもりはないから】
【晒し物かぁ……それはそれで、といっても流石に難しいかな】

【そうね、設定という程じゃないかもだけど】
【取り敢えず姉夫婦と一緒にしてた食事を別けて完全に別の生活にする、とか】
【以前より職場周りでは言い寄られてた、とか】
【翔君の立場で私の着衣を見れば、以前からキツくむっちりとした服を着て、ベルトなんかもわざと食い込ませてるのに気付く、とか】
【そんな程度の話かな、後はあってもなくてもいいけど、義兄（翔君のお父さんね）からも狙われたとか】

>>22
だったら割り切れるようになるまで調教しかないな
覚悟しとけよ
（もう膝すら立てていられなくなるように突いて突いて突き回して、）
（身も心も服従させ、自分の腕の中に閉じ込めて）

全部受け止めろ……！
（抜かずの三発目をやはり膣の最も奥深く、）
（ともすれば孕みかねない至近距離でぶちまけてしまう）
（許容量を超えた体液は接合部からどろっと流れ出し、）
（布団のシーツに卑猥な染みを作っていった）

これからよろしく頼むぜ、和美？
（乱れた髪を撫でながら、鏡の向こうのペットを労った）

>>23
調教……あぁ、私は……。
ああっ！？ひぃっ！！あ、あああっ！！！

（後ろから突き上げられ、調教という言葉に妖しいものを感じながら）
（喘ぎ、善がり啼いて、その行為と言葉を受け入れているかの態度を取って）

受け止め、ます……あ、ああああっ！！！！
は、ああ、あああ……奥まで、濃いのが……。
はぁぁ、あぁ、んん……。

（溢れる程の精を中に出されて、またも達していくと）
（零れる精の感覚と余韻に浸りながら呟いて）

はぁ、あ……はい……ご主人、様……。

（性交の間、うやむやに言った言葉では無く）
（はっきりと認識して、翔の事を自らの主人として鏡越しに認めていく）


【っと、そろそろ今日は終わりかな】
【次は月曜日、今日の23時からね】

>>22
【とまあこんな感じでひとまず〆っすね】

【それならいいんですけどね】
【可愛いペットなんですから、出来ることなら晒し物にもしたくないですし】

【その中だったらベルトのくだりをやってみたいですね】
【むっちりした格好好きですし、縛りにも繋げていけそうです】
【第三者を話のネタに使うのはもう少し練ってからっすね】

【ここまでロールやってみて気になることってあります？】
【俺からは、もうちょっと和美さんの身体の描写して欲しいっすね】
【せっかくいいおっぱいしてるんですし】

>>25
【ええ、初めはこんな感じね】

【可愛がってもらえる、って感じね】
【嬉しい、と言っておく場面だけど、本番に置いておこうかな】

【それなら、そうしましょうか】
【仕事に行くのでパンツスーツか、タイトスーツかどっちかだけど】
【いずれにしても幅のあるベルトを食い込ませている……無意識のマゾアピールみたいなものだけど】
【第三者の件は了解ね】

【そうね、わりと行為が突発的なので、びっくりするかな】
【私自身は経験が少ないから、騎乗位も実際は初めてくらい、というか正常位くらいしか知らなかったというイメージだったから】
【身体の描写ね、特に胸になるでしょうけど、その辺りは了解ね】

>>26
【別に減るもんじゃなし、嬉しいと言ってくれて結構っすよ？】
【俺のテンションのためにも！】

【前に言ってたサイズの合ってない下着を着けてるって話もその一環ですね】
【そうなると出社前か出社後っすかね】
【細かいところはまた今夜に】

【それは前から指摘されてましたね】
【ノーマルなのにさんざんやって来たせいか、つい奇をてらいたくなるんですよね】
【今度は調教になるんでもう少し自制していきます】
【何気ない描写にぐっと来たりするんで期待してますよ？】

【じゃ、今日はこんなもんですかね】
【時間過ぎちゃってすいません】

>>27
【ふふ、その辺りは出し惜しみしちゃおうかな】

【ええ、そういう事です】
【出社前に見掛けて気付く感じかな】
【そうね、今晩にまた】

【あはは、まぁ、それは私にはわからないからね】
【何気ない、そういうのを混ぜる様にする】

【ええ、そうね、それじゃ、私はお先に落ちる事にするから】
【時間は気にしないで】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返し致します】

>>28
【俺、焦らすのは好きですけど、焦らされるのは好きじゃないんですよねー】
【ロールも含めて今後のお楽しみにしときましょう】

【それじゃ今夜23時からよろしくお願いしますね】
【お疲れ様です】
【ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【お借りします】

【今日は場面を転換してですね】
【出社前に窮屈な格好してるのを見つけてって話でしたけど、】
【会社には行かせないで、朝っぱらから縛り付けて犯しちゃうって流れですかね？】

>>31
【改めてこんばんは】

【ええ、場面を変えてになるね】
【流石に会社に行かないとなると不味くなるから、帰宅を狙ってかな】
【すでに離れに入り込んでいて、私が仕事をしている間に何か道具買っていても良いし】
【どちらにしても、まずは格好を指摘してからになるかな】

>>32
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】

【じゃあ和美さんの部屋で待たせてもらいましょうか】
【俺のいる前で着替えさせて、その時にベルトやら下着やらに気付いて、】
【じゃあいっちょ縛ってみますかって感じで】

【縛る場合は本格的な縛りがいいっすか？】
【それとも昨日みたいにソフトに？】

>>33
【ええ、そうしてもらおうかな】
【縛られたいんでしょ、という感じかな、ん、その辺りはお任せだけど】

【細かく描写する必要はないけど、本格的に近いノリが良いかな】
【翔君はソフトに行こうと思ったけど、食い込ませてるのを見て変えたって感じかな】
【一応は休日前、という事にしておけば、少々縄目付いても消えるだろうし】

>>34
【そのへんは言葉責めを交えてねちねちいってみましょう】
【となると、多少は縛り方とか勉強しといたほうがいいっすね】
【ソフトならなんで麻縄持ってんだって話ですが、ご都合主義で誤魔化しましょう！】

【書き出しお任せしていいっすか？】

>>35
【縛り方といっても先々でいいかもだけどね】
【初めだから固結びにして解けない、とかさえなければ】
【大きな家設定で、多少郊外のイメージだから、昔農家やってたとか考えたらOKかも】

【それじゃ、書き出すからちょっと待ってね】

>>36
【さすがに固結びはやんないですよ】
【軽く調べてみた感じ、手首足首をまとめて縛るやり方とか、腋晒しなんて手軽で面白そうっすね】

【了解、待ってますよ】

（翔と交わった翌日、仕事という事もあり早く家を出る為、一足先に食事を摂って）
（離れに戻ると仕事に行く為にスーツに着替える）
（わざとGカップを超える程のバストをFカップブラに押し込めると）
（白いドレスシャツを着て、パンツスーツに脚を通す）
（いずれも少し縮んだ、というよりは初めから小さなものを着ているとも言えるくらいで）
（余裕のある着方より余程、むっちりと肢体がはっきりとわかってしまうものだった）
（そして幅のあるベルトを腰に巻くとわざと穴ひとつ強く締めていく……）
（やや食い込んでしまっている締め方はまるでそうされる事を望んでいる様であった）
（だが、まさかその姿を翔にじっと見られているとは気がつかず、駅に向けて急いで出ていく）

……早く、行かないと……夜もちょっと遅くなりそうだし、食事は外で済ませようかな……。

（ひとり夕食の事など考え、出来るだけ昨夜の情交は思い出さない様にしていた）
（深く考えれば、その罪深さを改めて自覚する、というのもあったが、発情しそう、という部分もあったからだった）
（そして、一日が終わり、疲れた身体を休めるべく、自宅である離れの扉を潜っていく）


【では、こんな感じで】
【は、初めは高手小手とかでいいけど】

>>38
お帰りなさい、和美さん
今日もお仕事お疲れ様っす
（長い一日を終えて和美が部屋の扉を開くと、そこには甥の姿があった）
（当然のように布団に寝っ転がり、テレビなど見ている始末である）
（部屋主に帰還に気付いてふてぶてしく身を起こす）

なんで翔君がここに？　とでも言いたそうな顔ですね
これからちょいちょいお邪魔させてもらうんでヨロシク
あ、俺のことは気にせずに着替えてくれて結構ですよ？
（図々しさは増したものの、口調や態度やいつもとそれほど変わらない）
（少なくともこの時点では）

【初めては高手小手っていうのが希望っすか？】
【なんか肩が肘の関節が極まっちゃいそうな縛り方ですね】
【ゆくゆくは縄コルセットとか面白そうですね】
【下記のリンクの真ん中あたりにあるヤツです】

http://ropemagic.art.coocan.jp/ropeworks.html

>>39
……しょ、翔君……？
何を、そ、その通りだけど……。

（まさか昨日の今日でやってくるとは完全に想像を超えていて）

ちょいちょいって、近いからって、あんまり……。
着替えは、するけど、向こうを向いていてね。

（窮屈に押し込めている自覚はあるが、それを見せたくない為そう言って）
（上着のジャケットを脱ぐとハンガーに掛けて軽くブラッシングをして埃を落とす）
（シャツにパンツ、そしてベルトが浮き立ったその姿は良く見れば乳房が際立ち）
（身体のラインをなぞる様で、その下の裸体を想像させて）
（同時に、実際の裸体を知る者には胸が小さく見えるのだが、今はそこまで気をまわしていなかった）


【んっと、別に縛り方などなど詳しいわけじゃないの】
【だから、縄が食い込んでという感じが好きというイメージかな】
【高手小手だと何だか捕まったみたいでしょう？それが好きというか】
【縄コルセットはそれをしたまま連れだされたりとか面白そうね】

自慰

>>40
ちょいちょいって言うかむしろ毎日？
へえ、意外ですね
一度抱かれた男の目の前でなら、着替えするのも抵抗ないってことですか
（後ろを向くはずもなく、立ち上がって歩み寄る）

和美さんってあれだけ大きな胸してる割に、服着てるとそれほどでもないですよね
いわゆる着痩せするってヤツですか？
まあそれでも十分でかいんですけど
（後ろから軽く抱き、腋から乳房へかけて、手を滑らせていく）
（昨晩和美を汚し、犯した手の平が余韻さめやらぬ肉を包み込む）

ん、これは？
（下着を着けていなかった昨夜とは明らかに異なる感触に眉をひそめる）
（ブラジャーから明らかに乳房がはみ出している手触りがあった）

>>40
【そうなんですか、てっきりその筋の人かとｗ】
【自分を壊すオナニーって聞いたことあります？】
【あれなんて和美さんの趣味に合うんじゃないですか？】

【遅れましたけど、今日は何時までっすか？】
【いつも通り一時過ぎですかね？】

>>42
……毎日来られても困っちゃう。
その、やっぱりひとりの時間は貴重だし……。
そ、それは、そういう事じゃなくて……。
向こう向いてって……。

（こういう時に甘さとも言える気弱な面が顔を出して）

そ、そうかな？自分じゃ良くわからないけど……。
あっ！？だ、駄目……んっ！？ふぅ……っ。

（誤魔化そうとすると自分のものであるといった風情で翔が乳房を撫でていく）
（きついサイズのブラで縛めてある乳房はその分敏感になっていて）
（締め付けの疼痛にも似た痛みと快楽の間の感覚と性的に触られる感覚がミックスして）
（豊満な乳房が揺れるようにたわむとそれだけでも同じ感じがわきあがって）
（思わず快楽の呻きが口を衝いて出て）

な、なに……？そ、その、着替えて、ホラお風呂も入らないとだし、アイロンとかも掛けないと……。

（慌てて、話と展開を変えようとそんな事を言う）
（昨日の浅ましさだけでもお釣りが来るが、この上真性マゾだと詰られたらどうなるか）
（そんな不安と同時に被虐快楽が湧きあがり、それを抑えつける様にしていた）

>>43
【ち、違うってば……】
【聞いた事は、あるよ……その、まさか、させたり、とか……？】
【趣味には確かにあうけど、プレイとしては所詮はひとりエッチだからね】
【そういう風に仕込まれてお出かけ、とかかな……】

【あ、そうだね、時間はやっぱり1時頃まで】
【あんまり遅くまでになると、ね】

>>44
【これ書いてるうちに一時過ぎちゃんで、ここで凍結にしましょう】
【次回はいつに？】

【どうなんでしょうねえ〜？】
【お、やっぱりご存じでしたか】
【自由がきかない中で意識を失うまで快楽地獄、燃えるでしょう？】
【一人でやればオナニーですけど、俺が見るなりさせるなりすれば立派にプレイです】
【自発的にやってるところを見つけて、面白がって外でもとかもいいっすね】

>>45
【そうね、確かにここが良さそう】
【次は水曜日の23時からになるけど、翔君は大丈夫？】

【それは燃えるというか、凄いけど……】
【ある意味罰ゲームみたいなものだから、そういう風に使っても良いかなとか思ったり】

>>46
【一時に間に合ってましたけど細かいことは気にしない】
【23時からであれば大丈夫ですよ】
【ではその時間に】

【罰ゲーム的な使い方ですか】
【何か粗相があった時はぜひぜひやらせてもらいましょう】

【それじゃ今日はここまでですね】

>>47
【それなら、良かった、それじゃ水曜日の23時に宜しくね】

【粗相でもいいし、言い掛かりでもいいし】
【いずれにしても幅が広がったと言うべきかな】

【うん、それじゃ、今日はここまで】
【おやすみなさい、翔君もゆっくり休んでね】


【スレをお返しします】

>>48
【はい、また明日の夜に】
【どういじめ倒すか、いろいろ案を練っといてあげますよ】
【楽しみにしててくださいね？】

【それじゃありがとうございました】
【おやすみなさい】

【お返しします】

Ｇ

それともすでにこちらにアルル・ナジャ ◆Im3zuBbr82さんが来ているのでしょうか？

移動してきました

巨大ぷよさんとの待ち合わせにスレを借りるよー？
>>51
お待たせしちゃって本当にごめんね！
今移動してきたよー…；

>>53
打ち合わせどうしましょう。
特にこれといって特別なシチュレーションは必要でしょうか？
どこかダンジョンで巨大なぷよと遭遇して襲われるぐらいにしかイメージがなかったのです

>>53
うーん、いつも通りダンジョンでボクがぷよを退治していて…
今日も退治完了って背を向けて帰る所で
今までに退治されたぷよ達の怨念みたいなのが合体して
巨大なぷよになってボクに不意打ちするっていうのはどうかな？
それで…捕まって苗床にされたボクは今まで退治したぷよの分だけ
延々とぷよを生まされる…なんてのを考えたんだけど…どうかな？

>>55
分かりました、それでいきましょう
書き出しはどちらからにしますか？

>>55
ボクからの募集だし、ボクから書き出そっかな？
さっきのレスの通り、ぷよを退治し終わって
帰ろうとしたところで…って感じだけどね
じゃあちょっと待っててねー？

>>57
了解、それじゃあ待ってます

（丸く小さなスライムのような生物が生息するダンジョン）
（アルルは依頼を受け、修行もかねて今日もぷよを退治していた）
えいっ！ファイヤー！アイスストーム！ダイアキュート！
ブレインダムド！ジュゲム！ぱっよえ〜んっ！
（呪文の詠唱とともに一列に固まったぷよが次々と消えていく）
（天井高く積み上がっていたぷよは文字通り連鎖式に）
（綺麗に一匹残らず消えていった）
ふぅ…ボクも中々強くなってきたって感じかな？
さ、とりあえず今日の修行はこの辺にして、帰ってカーくんとご飯にしよっと♪
（今日の成果に満足しつつ、くるりと背を向けて）
（無防備な背中を晒しながらダンジョンを後にしようとする）

【お待たせ！じゃあこんな感じでよろしくねー？】
【あとさっきからなぜかアンカー間違いしてるね…ごめんなさい；】

（アルルが背を向けて帰ろうとしたその時！）
ずももも…ずももももももっ
（目に見えない怨念のような邪悪な気が凝り集まり）
（それがどんどん形を持ち、実体を得て、１つの巨大なぷよになる）
…ぶにょぶにょ…
（人間をゆうに超える大きさのぷよが、そこに出現していた）
（その巨大ぷよはゆっくりとアルルの背後から迫り）

ぷよ！！
（そして、その巨体を生かしてアルルにのしかかる）
（巨大ぷよの肉体は触れればべとべとと張り付く糊のような性質を持ち）
（アルルの肉体をがっちりと粘着的に捉えてしまおうとする）

【ではこちらもこんな感じで始めさせてもらいますね】

（意気揚々と来た道を引き返そうとした矢先）
（急に背後から大きな影がさして）
（慌てて振り返ると、そこには今までみたことのないほど巨大なぷよがいた）
え…？な、何これ…！？
これもぷよなの……！？
（思わぬ光景に戸惑いを隠しきれず、魔法を唱えることも忘れたじろいで）

あ、ちょ…んぁ…！？
うぁ…なんか、ベタベタして気持ち悪いぃ…っ！
うー…もう、離れて…よぉ…！
（巨大ぷよがのしかかってくると、アルルの体がぷよの体の中に包まれるようになって）
（決して痛みはないが、その肉体は粘着的な性質を持っていて）
（肌に触れる感覚は不快な上、抜け出そうにもがっちりと捉えてしまい身動きがとれなくなってしまった）

【うん、良い感じ…♪あ、ぷよの中に取り込まれちゃったりするのはどうかな？】
【そのほうが絶対逃げられなくなるし…】

ぶにょぶにょぶにょ
（アルルが暴れれば暴れるほど手足がぷよの体にめり込んでいき）
（じょじょにアルルの全身がぷよの中に取り込まれていく）
（最後には顔だけを外に出した状態ですっぽりと全身が飲み込まれてしまい）
（半透明のぷよの体を通してアルルの体が見えるようになっている）

（アルルの体はぷよの体内ではほとんど動かす事ができず）
（事実上全身を拘束されたのと同じ状態で動きを封じ込められ）
（もはや逃げる事もできない状態となる）

ぶにょーぶにぶに
（しかも、ぷよの体内で酸が精製されているらしく）
（アルルの服がじわじわと解かされ、徐々に裸にひん剥かれていく）

【では体内に取り込んで好き勝手させてもらいますね】

ふわわ…！？身体が沈んで……
え、ひょっとしてボク食べられちゃってる！？
や、やだやだ！助けてぇ！！
（振り回した手足はぷよの中へと沈み）
（ずぶずぶと身体が半透明の体の中に取り込まれていく）
（必死に抜け出そうと抵抗して喚くが、引き込まれる力には勝てない）

あうぅ…と、止まったの……？
で、でも…これ、どうしよ…
（顔だけ外に出して取り込む動きが止まる）
（少しだけ安心しつつも、全身に力を入れても微塵も動かずに）
（不安げな表情で後ろを振り返って）

…へ？う、嘘！？服が溶けて……
まさかボクもこのまま！？やだ、そんなのやだ！
誰か、誰か助けてぇ！！
（体内に透けて見える自分の服に穴が開きはじめ）
（少しずつ裸にされながら、自分も溶かされると思い込み必死に泣き喚いた）

【うん、取り込まれちゃったら…は、恥ずかしい格好とかもやり放題だしね…】

（しかし、解けたのは服だけでアルルの肌には少しの火傷もなく）
（ほぼ全裸の状態で巨大ぷよの体内に浮かぶ事となる）

ぶにょぶよぶよ…
（アルルの体は今や無数の手によって押さえつけられているようなもので）
（その手がアルルの体を色々な体勢にさせていく）

（まずは手を動かされ、アルルの胸へと押し付けられ）
（その小さなおっぱいを揉んでいくような形で指が乳房に食い込み）
（アルルを恥辱的な行為に強制的に走らせていき）

（さらに下半身もまたぷよの体内でポーズをとらされ）
（足をがばっと開かせて股間を丸出しで突き出すような格好をとらせる）
（それだけでなく、ぷよの肉体がアルルの割れ目にも手を出し）
（割れ目を広げ、クリトリスを摘んで引っ張るという陵辱を加えていく）


【はい、そうです、エッチなポーズとらせようと思ってました。】

はぁ…ひ…ぇ…？
…と、溶けてない…けど…
わ…ぼ、ボク裸にされて…や、やめてぇ…！
（服を溶かし終えた所でぷよの動きは止まるが）
（服は下着を含めて全て溶かされてしまって）
（そして自由の聞かない身体を身体を包むぷよ…無数の手が好き勝手に弄っていく）

え…あ、や、やだ…！！
ふわ…くぅ…痛いってばぁ…やめてよぉ……
（小ぶりな胸を強制的に揉みしだかされ）
（今までそんな経験もないのか、痛みと恥ずかしさしか覚えず）
（自由な首を嫌々と振って）

あ、足も…ふわぁあ！？
こんな格好いやだぁ…！
あ、く…や、やめてってば…こ、この変態ぷよ…！
（足も大きく開脚させられて、ぴったりと閉じた割れ目を割り開かれる）
（皮に包まれた小さなクリトリスも弄ばれて、ぷよの中で引き伸ばされてしまって）
（陵辱を受け辱められながら、自分の立場を忘れて巨大ぷよを罵った）

【ん、ボクもそんな感じがいいかなって思ってたよー】
【最終的には顔も息が出来るように空気穴だけ通されて取り込まれたりしちゃったりするのも良さそうだね…】

ぶにょ…？ぶよぷよ…！
（罵られて怒ってしまったのだろう、体を震わせながら低く呻くと）
（巨大ぷよの体内で何か長いものが作られ始める）
（それはぷよでできたチンポだった。硬く、びくびくと脈打つさまは）
（まさに人間の肉棒そのものであった）

ぷにょにょにょにょ
（アルルの手が動かされ、足を自らの手で広げるようなポーズをとらされ）
（自ら肉棒を誘う淫乱のように腰を振らされ、近づいてくるぷよちんぽに股を開く）

ぶよよよよっ！！
（ついにぷよちんぽがアルルのおまんこに押し当てられると）
（ぐりぐりと先端を押し付けて回転させながら抉り上げ）
（アルルのおまんこを押し開いて徐々に犯していく）
（ぷよちんぽはアルルの体のことを微塵も気遣うことなく犯し）
（先端がぶちぶちとアルルの幼いオマンコを引き裂き）
（アルルを虐めて苦しめる事が目的であるかのようにじっくり穴を貫き）
（アルルの苦しむさまを楽しもうとする）

【分かりました〜】

え、な、な何…！？
ぷよが動いて…！？
（巨大ぷよが身体を震わせ、体内に肉棒の形をしたそれが作られる）
（状況を理解できないアルルは戸惑うばかりであったが）

あ、だから恥ずかしいのはイヤだって…
く、うぅ…うぅ、こんな事をして何するつもりなのぉ…
（まだ生殖器が作られた事を知らないアルルは、自分のイヤらしい動きの意味を知らず）
（濡れてもいない割れ目はアルル自身の手で大きく拡げられて）

え…何か当たって…！？
い、ひぎぃいい…！！
痛ぁ…痛い…やめぇええ…！！
（幼い割れ目に生殖器の先端が触れて）
（次の瞬間、激しい痛みが襲う）
（身を裂かれるような痛みを伴って、半透明な生殖器が潜り込んできて）
（処女膜が散るその瞬間も半透明な姿越しにはっきりと映す）
（顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら、その痛みに苦しそうな表情を浮かべて悶え）

（肉棒はずぶずぶと押し入り、アルルの膣のもっとも深いところまで突き進み）
（まったく躊躇することなく一気にアルルの体を貫いていく）

（もっとも奥の子宮の入り口までペニスがぶつかっても許されず）
（力づくでの挿入が続けられアルルの子宮が押し上げられる）
（ごりっごりっと何度か子宮を突き破らんばかりにペニスが突っ込まれて）
（ようやくこれ以上入らないことを悟ってぷよちんぽが侵入をとめて若干戻る）

ぶよぶよぶよ
（だがそこでアルルが許されたわけではなくぷよちんぽが違う動きを始める）
（ペニスがぐるぐると回転して膣壁を引っ掻き回しながら、更に膨張して膨らみ）
（アルルの膣が限界まで膨らまされ、広げられ、膣の中のぷよぺにすは風船のようになり）
（アルルのお腹もそれに伴って大きく膨らまされていく）

（その自分の姿をアルル自身にもしっかりと見せながら、足もこれ以上なく開脚させられ）
（見るものがいればアルルの子宮まで覗き込めるほどオマンコが無理矢理広げられ）
（マンコが出産用に改造させられていく様が見られただろう）

あ…が、う…ぅ、苦し…ひぎ…っ！？
（とうとうアルルの一番深い場所、子宮口にまで肉棒は潜り込み）
（そこをこじ開けるように叩き付けられ、痛みに目を見開く）
（子宮の中まで蹂躙し、そこが再奥だと理解すると一先ず動きが止まり）

はぁ…は、も…やめ…ぇ！？
あぐ…うぁ…あ、おなか…裂けちゃうぅ…っ！
（突き込む動きから掻きまわす動きに代わり）
（そして、ぷよぺにす自体が子宮の中で大きく膨らみ始める）
（それに押されてアルルの子宮も拡張されて）
（幼い体つきには不釣合いなほど大きなお腹にされてしまった）

は…ひぅ…ぐぅ、こんなの酷いよぉ…
うぅ…お腹、壊れちゃったよぉ……
（子宮が拡張され、ボテ腹になった姿を見せられて）
（絶望に泣き濡れて…だが、今はまだ子宮自体も妊娠ができるように作り変えられている事など知らず）

ぶよぶよぶにょ
（そこまで改造した後、一旦ぷよぺにすが穴から引き抜かれていく）
（そして、アルルの頭部も完全にぷよの体内に引きずり込まれて）
（次に今度は四つんばいのポーズをとらされる）

（ぷよの中に浮かぶアルルの体、空気だけはどういう方法か呼吸ができ）
（すっかり拡張したマンコを突き出した家畜のようなポーズをとらされる）

ぶよぷよっ
（そして、改めてぷよペニスが挿入され、アルルのまんこの奥深くまで貫き）
（子宮口をぶちぬいてがつんっ、がつんっ、と種付けを開始）
（ケダモノにレイプされるようにペニスが膣内と子宮内を荒らしまわり）
（そして…びゅるるっ！びしゃっ！びちゃっ！と激しい音を立てて精液が噴出し始め）
（アルルの子宮の中にどろどろの熱いぷよザーメンがたっぷりとぶちまけられ）
（改造された子宮の壁にべっとりと張り付いてぷよの幼生が形成され始める）

んぅ、あ…ん、むぅ…っ！！
（苗床としての改造が済み、唯一自由だった頭もぷよの中に取り込まれていく）
（ぷよの体内に完全に取り込まれて）
（何一つ身動きをとれないまま、四つん這いの格好を取らされた）

…んん？…んぅ…あれ、苦しく…ない……？
あ…で、でも喜んでる場合じゃないよね…うぅ…
（窒息すると思っていたが、ぷよの中は呼吸が出来）
（篭っているが声も出せていた）
（だが、これで完全に自由が奪われた事になり）
（四つん這いの格好は人間としての権利すら奪われた気になって）

あ、ぐ…また入ってきて…ん、ぁ…くぅ…
お腹、壊れるってばぁ…ひ、う…あ…
（再度開発された割れ目を貫かれ、子宮を容赦なく貫かれる）
（だが、改造の副作用か痛み以外にも快感を覚えるようになっていて）
（激しくお腹の形が変わるまで突き上げられながら、犯され続けていく）
あ、えぁ…熱…ぅっ！？何か入ってきて…はぁ…お腹、熱いよぉ…
（ぷよぺにすから勢いよく精液が放たれて、子宮内を満たしていく）
（精液は子宮壁に定着し…そして、無数の子ぷよが形作られていく）
（ほどなくして、アルルのお腹の中はぷよでいっぱいになってしまって）

ぶよよっぷよよっ
（アルルの子宮の中が小さなぷよに占領されても）
（アルルのマンコを犯すのが気持ちいいのかしつこくぷよちんぽが犯し続け）
（その度にぷよザーメンがびゅるびゅると注がれてぷよの幼生がまた増えていく）

（それでもついに限界が来るとぷよちんぽが押し流されて）
（無数のみにぷよがアルルのまんこを押し広げて出産されていく）
（出産の瞬間だけアルルの下半身が巨大ぷよの体の外に押し出され）
（たくさんのぷよがアルルの子宮を、膣を、擦り上げ、はいずりながら出て行き）
（アルルのお腹が空になるまで巨大ぷよがお腹を圧迫し、押しつぶして搾り出していく）

（妊娠するように改造された肉体は乳房から母乳が出るようにも変えられており）
（巨大ぷよが体内でアルルの乳房を押しつぶしてこねまわし）
（母乳を搾り出し、搾乳を始めていく）

（出産が終われば、今度はさっきよりも太いぷよちんぽが形成されて）
（アルルのマンコに一気に突き立てられ、まんこが避ける寸前まで広がり）
（母乳を搾り出しながらぐちゃぐちゃと子宮の奥まで突き上げて穴の中をかき回していく）

【そろそろ〆にいきましょうか】

あ、ぐぅ…お腹、苦しいのに…
なんで…気持ち良いのぉ……！
（小さなぷよとぷよぺにすにお腹を圧迫されて犯されつつも）
（その陵辱に悦びを感じるようになってしまっていて）
（ぷよザーメンが注がれる度に、無数の小さなぷよが作り出される）

あ…んく、お股から何か出て…ぁ…
あは、ボク…ぷよを産んじゃってる…
ボク、ぷよのお母さんにされちゃったんだ…ぁ…♪
んぅ…ぁ…あ、はぁ……♪
（下半身が一時的に外に出され、お腹を圧迫されると押し出されて外に出る小さいぷよ）
（その様を見せられ、自分がぷよを産んでいる事を認識させられる）
（あまりに衝撃的な光景に心は壊れて…それでも快感は感じ、泣きながら身悶える）

あ、ふ…え…あ、おっぱい出て……
あはは、本当にボクお母さんになっちゃってる…
んぅ、吸われるの…気持ち良い……♪
（小さな乳房をこねくり回され、先端から母乳がこみ上げて吸い上げられて）
（苗床として作り変えられた事を実感させられ、壊れた笑みを浮かべる）

は…ぁ、また…ボクの中に入れるの…？
いいよ、ボク…キミたちのお母さんだし…んぎ…ぃ…
いっぱい…産んであげるからねぇ…♪
（小ぷよを産み終わり、また体はぷよの中に取り込まれて）
（拡がったままの割れ目に一回り大きくなったぷよぺにすが宛がわれるがもう抵抗はしない）
（アルルからも望むまま犯され、薄かったお腹はぼこぼこと形を変えて）
（更に快楽に反応してか、アルルの後ろの小さな穴もひくついていた）
ねぇ、ボクお腹が空いちゃった…ミルク作らなきゃいけないし、何か頂戴…？
（そう言って口を開いておねだりをする）
（もうアルルはこのぷよの中で生きていくしかできない身体になっていた）

【じゃあ次で〆かな…？】
【お尻を使うかはおまかせするとして、何か流動食みたいなのを食べさせて欲しいかも…】

ぶにょにょっぶよよよっ
（アルルのお尻の穴がひくついているのにきがつくと）
（もう一本ぷよちんぽを作り、アナルにもずぶりと突き刺し）
（2本のペニスがぐちゃぐちゃごと同時にアルルの下半身を攻め始める）
（限界まで広げられたアナルとまんこを半透明のチンポが犯す様子はいやらしく）
（アルルの肉体は完全に苗床として、巨大ぷよの肉便器として弄ばれるだけの肉奴隷と化していた）

（噴出す母乳を求めてミニぷよ達が無数に群がってアルルの乳首を吸ったり嘗め回したりし）
（じゅるじゅると音を立てて母乳が飲まれていくのが分かる）

ぶよよよっぶよっ！！
（どくんどくん、と早くもアナルと子宮の中でペニスが射精し）
（熱くてどろりとしたぷよざーめんがたっぷりと注ぎ込まれてアルルのお腹を膨らませていく）

ぶにょにょにょ…
（アルルの空腹の訴えに、新たに巨大ぷよから太い管のようなものが伸びてきて）
（それがアルルの口の中に押し込まれ、喉に直接管の出口が密着する）
（そして、原材料の分からない肉だか野菜だかが交じり合ったものが管を通して流しこまれる）
（味わう事も許されず、どろどろの流動食のようなものがアルルの栄養状態を保つ為だけに強引に飲まされ続けていく）

（巨大ぷよの体内でアルルはマンコもアナルも犯されて２つの穴とも苗床として利用され）
（今もまたびゅるるびゅるるとザーメンが種付け中出しされ、アルルの喉へ直接餌が流し込まれ）
（アルルのその命尽きるときまで巨大ぷよの体内でぷよぷよを生み続ける肉塊として使われ続ける事となるだろう）

【ではこちらはこんな感じで〆とさせていただきますね】

ん、はぁ…お尻にも入れちゃうの…？
あ、んん…あはぁ…♪
（初めての挿入のはずなのに、苗床として改造されたアルルの身体はぷよペニスを受け入れ）
（前も後ろも大きく拡がりきり、激しく犯されぬく）
（巨大ぷよの中で、突き上げに合わせてアルルの身体が揺れて）

あ…ボクの、赤ちゃん…ふぁああ♪
（胸だけ外に出され、そこに小さなぷよが這い上がって群がり）
（母乳を吸い上げられて、嬉しそうによがる）
（その間も新しくぷよザーメンが放たれ、お腹を満たしていく）

あ…んぐ…ん、こく…こくん…ん、んん…っ
（巨大ぷよから新しく管が伸びて、アルルの口の中に潜り込み喉の奥まで挿入される）
（そしてそこから材料もわからないどろりとした流動食が流されて）
（味わう事もできないまま、栄養を摂らされて生かされ続けていく）


（そして今日もダンジョンの奥では、アルルは休ませて貰えず延々と出産を繰り返していた）
（もう何匹産んだか分からないが、巨大ぷよはアルルを解放する気はなさそうで）
（またアルルも苗床以外の生き方は出来ない身体になってしまっていた）
（まだまだアルルのただ繁殖だけのための苗床としての役目は終わりそうになかった…）

【じゃあボクもこんな感じで〆だね♪】
【色々とお願いきいてくれたりしてありがとね？楽しかったよー♪】

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらも楽しませていただきました〜】
【それではこちらもそろそろこの辺りで落ちさせて頂きますね】
【ありがとうございました。おやすみなさいませ〜】

【アロエ ◆d/uIQR60u. とお借りします】
【ごめんね、混乱させちゃって】

【お兄さんとお借りしまぁす。ううんっ、びっくりしちゃったけど、大丈夫、だよぉ。】

そ、それで……どうするのかなぁ。
(ちょっと不安げな顔で)
(その場でぺたん、女の子座りをして)

>>78
そんなに緊張しなくても…って言っても、無理か。
アロエが嫌だって言ったら、すぐに止めるから、我慢しないでね？
（アロエの正面に、片膝を立ててしゃがみ込むと）
（またアロエの頭をぽふっぽふっとかるく叩くように何度も撫でて）

じゃ…アロエの下着、見せてくれる……？
（もう片方の手の指先で、ニーソの上から膝につんと触れると）
（その指を付け根の方へと太腿を、ニーソから地肌へと滑らせていき）
（辿り着いた上着の裾を摘むと、ゆっくりと持ち上げて捲っていく）

【それじゃ改めてよろしく、アロエ】
【合わなかったり、眠気が来たりしたら、いつでもすぐに言ってね】

>>79
う、うんっ……でもでも、あたし頑張るよっ。
ちょっとくらいなら……ガマン、するもん……っんぅ。
(緊張しちゃってるのか、胸がドキドキ)
(ぽんぽん撫でてくる手に、ビクってしちゃった)

んん……ふにゃっ…………
(ぎゅうぅって、自分の手を握って待つけど)
(つつーって、お兄さんの指がくすぐるみたいで)
(ぴくりって、体が震えて声も出ちゃう)
っ……！はうぅぅ〜……
(お兄さんの手が、裾を掴むと体がまた硬くなっちゃうみたい)
(それを捲られると、しましまの、下着をお兄さんに見せちゃって)
(顔が熱くなるみたいだけど。目をぎゅうってつむったまま、恥しいのを我慢して)

【はぁい、無理はしないようにするよぉ】

>>80
…くすぐったかったかな？すごく可愛い声が出てたね。
お…アロエの縞々が見えてきたよ……
（目をつむり、羞恥に耐えるようにしているアロエの表情と声も楽しみつつ）
（おへその辺りまで制服の裾を上げてしまい）
（露わになった縞の下着に、視線を集中させて）

……アロエのパンツ、とっても可愛いな。
見せてくれて嬉しいよ、ありがとう、アロエ。
（裾を捲り上げたまま、顔をアロエの下半身に近付け）
（縞の下着を中心に、下腹や細い太腿までを至近距離でじっくりと見つめ）
（漏れる吐息で、アロエの太腿の地肌の部分をくすぐって）
…もうちょっと、両脚広げてみてくれるかな…？
（頭を撫でていた手も、アロエの下半身へと移すと）
（内腿を撫でるようにしながら、女の子座りの脚をさらに左右に開かせて）

Ｇ

>>81
うぅ……だ、だってくすぐったかったんだもん。可愛くなんて、ないよぉ。
う、にゅ……うぅぅ〜〜〜〜……
(目をつむって真っ暗なのに、お兄さんが見てるのはわかっちゃう)
(お腹も、太腿もすーすーして。恥ずかしくて、唸り声みたいに変な声を出しちゃって)

どう……いたしましてぇ？
ひゃうっ……お、お兄さんっ！？ちかい、近いよぉ。
ダメ、だめだよ、そんな事しちゃっ……
(可愛いって言われても、ちょっと複雑)
(あそこに息が当たって、ひくってしちゃって。ちらって目を開けてみるけど)
(お兄さんの顔が、あたしのあそこのすぐ近くまできてて、ビックリしちゃう)
ひゃうぅっ……くすぐったい、くすづったいよぉ……。
うぅぅぅ〜……もう、少しだけだよぉ……？すぐに、とじちゃうからっ……
(お兄さんがくすぐってきて、やっぱりひくって体が震えちゃう)
(くすぐりっことは違う、くすぐったさで。なんでか知らないけどヘンな声が出ちゃう)
(それで、お兄さんにされるがままに、そのまま足をもっと開いちゃって。下着ももっと、ハッキリと見せちゃう)

>>83
だって、せっかくアロエが見せてくれたんだから、近くで見なきゃもったいないよね？
…うん、少しだけ、少しだけね。
（ひくひくと可愛らしく小さな身体を震わせるアロエの反応と）
（細い両脚が開かれ、晒された縞の下着に、少しづつ息を荒くしていき）
（熱のこもった吐息で、さらにアロエの下腹部をくすぐって）
ありがとう、アロエ…さっきよりも、もっとはっきりアロエのパンツが見えるよ。
ほんとにとっても可愛くて……ずっと見ていたいくらいだよ？
（話す言葉にも合わせて漏れる吐息を何度も浴びせ）
（内腿をすりすりと撫で回しながら、摘んでいる上着の裾をさらにゆっくりと持ち上げ）
（平たい胸のすぐ下辺りまで捲ってしまい、アロエのお腹をすっかり丸出しにして）

…ちょっと、触っていいかな……？
脚、そのままにしといてね、アロエ…
（またゆっくりと内腿を撫でていた手を、付け根の方へと移動させていくと）
（アロエの股間を縞の下着の上から、指先でぷにっとかるく押し）
（そのまま、縦にこするように指を動かし始めて）

【うぅぅ……ごめんね、お兄さん……】
【きたばっかりなんだけど、もう眠くなっちゃったぁ……ふあぁ……】
【だから、ここまでにしてくれるかな？ごめんなさぁい……】

【募集も遅かったし、もうこんな時間だからね、気にしないで】
【来てくれて嬉しかったよ、お相手ありがとう、アロエ】
【今夜は冷えるからあったかくして寝てね、お疲れ様】

>>86
【はぁい、お兄さんもありがとうございました】
【お兄さんも、これからもっともっと寒くなっちゃうから、気を付けてね。お疲れ様でしたぁ】
【お休みなさぁい……】

【うん、お休み、アロエ】


【お返しします、どうもありがとうございました】

【スレをお借りします】
【佐倉杏子さん待ちです】

【来たぜ、よろしく頼む】
【さ、ここがどんなおもちゃ箱なのかあたしをどんな玩具にするか見せてもらうよ】

>>90
【よろしくお願いします】
【ではコスプレをさせてからご奉仕の流れにしたいのですが衣装のリクエストとかはありますか？】
（街外れの歓楽街に杏子を連れ込むと寂れたホテルの一室に入る）
そう言えばまだ何をさせるか言ってなかったが、だいたい検討は付くよな？
（クローゼットを開けるとそこには様々なコスチュームがズラリと並ぶがどれも皆露出度の高い派手な衣装で）
そういう事なんで早速遊んでもいいかな、お嬢ちゃんの身体でたっぷりとなぁ………

>>91
へぇ…自分のヤサをあたしに晒さないのは賢い判断だね
（連れ込まれた場所がホテルだったことに少しだけ感心したように）
清純派で売ってる杏子ちゃんにはなんのことだか全然見当が付かないね
それにしても、とんでもないのばっかりじゃねーか、これ服なのか？
（脅えるでもなくクローゼットの中を一瞥して呆れ顔で手に取りながらぼやく）

拒否権があったら使いたいんだが…
あるわけないよな、最初から聞くんじゃねぇよ
（嫌悪を隠さない態度で好きにしろと答える）

【そっちの好きにしたらいいさ】
【玩具の主はあんたなんだからさ】

>>92
お嬢ちゃんおっかねえからな、まぁ暫くはここで大人しくしてろや。
清純派ねぇ、じゃあセーラー服でも着るか？
（からかうようにクローゼットからセーラー服を取り出して）

じゃあお嬢ちゃんにはコイツでお相手して貰おうか？清純派の杏子ちゃんなんだろ？
（そう言うと取り出したのはさっきのセーラー服と黒タイツ、更に純白のラバー素材のロンググローブに赤いハイヒールを付け加える）
（セーラー服は一見してまともそうだが丈が短く、ヘソや太腿が丸見えな清純とは全く違う代物で）

じゃあ着替えてきたら清純そうな杏子ちゃんにたっぷりと大人の階段を登って貰うからな、ククク………

>>93
セーラー服ねぇ
ってこれ、明らかにおかしくないか…ハイヒールとか似合わねぇだろこの服には
あ？着替えてきたらって…、着替えの場所は用意してくれるのか、目の前で脱げ！
とか覚悟してたんだが…じゃ、着替えてくるわ
（手をひらひら振ってとりあえず風呂の脱衣所に入ると服を脱ぎ出す）
（ここも完全な密室じゃないが目の前で着替えるよりは全然いい）

なんつーかだな…どっかの安っすい風俗嬢みたいな…別な方向で恥ずかしいなこれは
（小柄な杏子の身体でも丈の短くなるセーラー服を来て現れる）
（へそが見えていたり何もしなくてもパンツまで見えてしまうほどスカートが短かったりするが隠したりはしていない）
（与えられた衣装は全部身に着けているがグローブやハイヒールは慣れないのか気になっているようだ）

>>94
目の前で脱げってのは風情がないからな、着替えた後で色んな所は見せて貰うつもりだけど。
（手を振りながら脱衣場へと向かう杏子を待つ間、自分も服を脱ぎガウンに着替える）

なかなか似合ってるじゃねぇか、俺の玩具の中では上物ってとこか………
似合ってるついでに悪いが先ずはお前の遊び相手に挨拶しねぇとな、俺の息子にたっぷり可愛がって貰えよ……
（そう言うとガウンを脱ぎ捨て、大きくぶら下がるソレを杏子に見せつける）

>>95
【すげー長いレスを期待してた訳じゃないんだけどさ】
【２２分かかってこれはないな、出先から書き込んでるのかい？】
【忙しいようなら無理はしない方が良いよ】

【悪いけど破棄させて貰うわ、じゃあね】

そんなにダメかな？

【プレイにスレを借りる】
【さて、あちらではああ言ったが、そちらに希望やＮＧがあれば聞いておきたい】

【スレを借りる】
【こちらとしては私を満足させてくれればそれで構わないが…】
【服装の指定はあるか？
なければチューブトップの腹巻ロングにしようかと思っているが】

>>99
【あるにはある。下着を出来る限り際どいモノにして欲しい、と言うくらいだが】
【そちらの満足は、こちらが募集していた方法で、と考えて構わないか？】
【書き出しはどちらからする？】

>>100
【上はノーブラで下はＴバック風のフロント部分が透けていて穴が空いている奴にしよう】
【ブラも付けていて欲しいなら黒くてこちらもスケスケなブラにするが…】
【ああ、そちらが提案した設定で構わない】
【そちらから頼めるだろうか？】

>>101
【素晴らしいな……ブラは、ノーブラでお願いしたい】
【それでは書き出すので少し待っていてくれ】
【一応、可能時間を聞かせて貰って良いか？】

>>102
【喜んでもらえた様で何よりだ】
【ああ、よろしく頼んだ】
【こちらは夜まで空いているが……】

（揺れる満員電車は朝のラッシュの人員を満載し）
（身動き一つできない状況でありながらも、更に多くの人間を乗せようとする）
（開いたドアから流れ込んだ男が、忽ち反対側のドアの付近に押し出される）
　
っ、コレはラッキーか？
（行為に及ぶには、おあつらえ向きのポジションに乗り込んだ男の前に、）
（息を飲む様なプラチナブロンドの褐色の美女が立っている）
（チューブトップの上着の上から、豊かな乳房と括れた腰が見てとれて）
（誰が見ても最高の美女だと言うのが判るだろう）
　
よし……
（意を決すると、スカートの上から脚に触れて軽く指をめり込ませ）
（相手の反応を窺う。気が強そうな分、声を挙げられてはかなわない）
　
【こんな感じの書き出しで良いだろうか】
【こちらも、夜まで開いている】

>>104
まったく…朝のラッシュとやらにはいつまでたっても慣れんな
(学園に教師として送り込まれてからは電車で通うようになったヴィレッタだが、未だ慣れない朝のラッシュには辟易していて)
何でこの私が…こんな羽目に……んっ
「何だこの感触は……人の指か？まぁ、この混みようだ……偶然だろう」
(男の指が足に触れるがさほど気にする様子もなく手すりに掴まり今の態勢をキープしようとしている)
【では制限時間までよろしく頼む】
【途中で休憩挟むか？】

>>105
まだ、行けるな
（気付かれた反応はあった。だが故意では無いと判断されたと考えて）
（暫くそのまま脚、太股と揺れに合わせて部位を変えていき、）
（ヴィレッタの腰まで手を伸ばすと軽く脇腹を掴み、そしてすぐ手を離す）
（擽りに弱い人間なら大きく声をあげてしまうだろう）
　
……
（脇腹への刺激に対するヴィレッタの対応を用心深く観察しながら）
（今度はワンピースの様に一体となっているスカートの尻に手を伸ばし）
（やわやわと手の平で捏ねる様に柔らかく刺激する）

【そうだな、こちらは何時でも問題ない】
【そちらに都合のよい時間を教えてくれ】

>>106
ん、何だ……？
(ヴィレッタも体に感じる違和感に不信感を抱き始め)
……！？
(わき腹を刺激され危うく声をあげそうになってしうがギリギリの所で踏み留まる)
「これは……また痴漢か
まったく毎度毎度……面倒臭い」
(ヴィレッタ自身も朝の通勤でよく痴漢に遭遇していて
朝から面倒ごとに巻き込まれるのは嫌な為、今回もスルーしようと考え尻を撫でられても我慢を決め込む)
【夕食の時間になったらこちらから告げるのでよろしく頼む】

>>107
なるほどな
（脇腹への責めに、声をあげそうになるのを耐えた）
（此処で声をあげれば周囲が不審がり、次の責めに対しても声を我慢してしまうが）
（逆にここで声をあげないと言う事は……自分が誰で何をしているか、）
（目の前の美女にはもう判っていると言う事なのだろう）

なら、少し勝負と行こうか……俺が今までの奴等と同じと思うなよ？
（尻を撫でていた手が、明確にヴィレッタの尻肉を掴み、）
（同時に回された手がヴィレッタの胸を掴み、揉みしだく）
（大胆不敵な男の動きは、それでいて繊細で、この責めが無謀な特攻では無く）
（女が「耐える」という選択肢を取った場合の攻城兵器であり、）
（乳肉を、尻たぶをマッサージするように愛撫しながら、微弱なヴィレッタの反応を読み取って変幻自在に動きを変える）

【ああ。言ってくれ】

>>108
なっ……！？
(今までの痴漢とは明らかに違う男の行動にヴィレッタも動揺は隠せずに)
な、なんて奴だ……周りに人がいる中でこんな大胆な
(大抵の痴漢は尻を撫で回し、胸も軽く触れるぐらいで満足して去っていたが
この男の行動は明らかにヴィレッタの反応を伺うような行為で)
フン、面白い……お手並み拝見といこうじゃないか
(プライドの高いヴィレッタは男から発せられた挑発的な言葉を買うような返事をしてしまう)
(これはヴィレッタから体に触れてもいいとお墨付きを得たような物で、男にとっては理想的な展開へとなってゆき)

>>109
……ほお？
（自分の挑発に乗り、やれるものならやってみろ、と発言するヴィレッタ）
（これ程の美女と正面から技と今期の比べ会いを赦されると言うのは男にとっても行幸である）
（これまで無数の女を堕とし、喰い物にしてきた悪魔の指先が、）
（チューブトップの上から胸のラインをなぞり、擽る様に動くと）
（柔らかな生地のウェストからヒップの曲線を愛で、尻の間に指を一本、這わして行く）

これは……まさか、ブラジャーをしていないのか？
（そして乳房に指をめり込ませると感じる、極上の感触）
（邪魔な布切れの存在が皆無であるという現実に軽く驚きを覚える）
（恐らく上着にカップ補正のワイヤーでも入ってはいるのだろうが、）
（ひょっとしたら……という妄想を男は捨て切れない）
（衣服の上から乳肉を抓む様にしながら、尻の谷間を指先でなぞり、尻たぶを揉む）

>>110
(学園内の女子たちの間でまことしやかに噂になっている
自分が痴漢したどんな女でも最終的には堕とすと言う…悪魔の指先を持つ男)
(ヴィレッタもその話を思い出して……)
「まさか、こいつが…例の男？」
わ、悪いか？ブラを付けていなくて
(今までの痴漢とは明らかに違うテクニックを持つ男にヴィレッタも驚きを感じつつ)
自慢するだけあって……中々のテクニックを持っているようだな
(男の指が動き回る度にヴィレッタの肉体もピクピク反応を見せ始め)

>>111
いや、嫌いじゃないな……お前のようなデカ乳のブラは、
如何せん巨大で邪魔だ。胸の形を保つ事は大事だと思うが……
（下世話な趣味の話を交わしながら、先端の位置をピタリと当てると、）
（乳輪の周りを擽る様に指先が這いずり、堅くなる前の乳首を抓んで引っ張りだす）

お褒めにお預かり光栄……良かったら、今晩ディナーでもどうだろう？
（挑発に挑発を重ねて返すと、スカートの下側から男の手が侵入し）
（柔らかな太股とすべすべの尻肉の感触をたっぷりと手の平で感じる……）
（そこで男は、違和感とも言うべき、ヴィレッタのショーツの布地の薄さに一瞬手の動きを止める）

……どういう事だ？ノーブラにＴバックだと？

>>112
ああ、何かと窮屈だからな
(体育教師であるヴィレッタは何かとノーブラな時が多く)
んっ……！！
それはいい、三ツ星レストランで頼む
(言葉の押収を繰り返していると、衣服の上から乳首を摘み挙げられ思わず吐息が漏れて)
「しまった……！？よりによってこんな下着とは…不味いな……」
(いつも以上に大胆な下着を身に付けていた事を思い出し…ヴィレッタは内心ドキドキしてしまって)
う、うるさい……余計なお世話だ

>>113
乳房とは、手入れの面倒な宝石の様なものだ
普段は邪魔かもしれないが、女と言う存在を強烈に輝かせる……！！
（吐息が漏れたのを男が見逃さず、今度は逆側の乳房にも同じように先端を責め、）
（下着の上から秘部と菊門の２つの穴を、軽く撫でる程度に交互に摩り）
（同時にベレッタの耳たぶにキスをすると、そのまま舌を這わせて）

勿論、最高の肉料理を御馳走しようじゃないか……！！
（ぐい、と男がヴィレッタのスカートをたくし上げ、Ｔバックを露出させると）
（こんもりと盛り上がった肉棒をズボン越しに褐色の尻に擦り付ける）
（太さ、堅さ、長さ、大きさ……そのいずれもが規格外であると容易に判り、）
（男の指が執拗に子宮への入口をショーツ越しに叩き、）
（心を鷲掴む様に乳房を捏ねる）

>>114
ああ、邪魔でしかないな…
しかし男にとっては最高のご馳走らしいな
んんっ……！？
はあっ！？止めろ……気持ち悪い
(乳首を摘み挙げられ体をビクビクッと震わせる)
(耳たぶを男の舌が這うとヴィレッタの背筋がぞくぞくして)
か、かなりのボリュームがありそうな肉料理だな
(男のペニスの巨大さを感じつつそう呟き)
はぁん！！や、止めろ……もう満足しただろう
(男が下着の上からなぞるとフロント部分に切れ目が入っていて)

>>115
いいや、女にとっても最高の御馳走だろう……
持っているだけで女としての価値は飛躍的に高まり、
何より、この快感を産む事ができる！
（チューブトップ越しに、ブラジャーのない先端を扱き、）
（摘まみあげると、そのまま褐色の首筋にもしゃぶり付いてキスマークを付け、）
（舌が下降していって乳房の上にまで痕を付ける）
（そして驚くべき事に……痴漢は、自分の生徒とさして変わらない程に若く、魅力的な容姿をしていた）

きっと、胎一杯になるまで満足して貰えると思いますが……
ん？コレはまた良い趣味をしていらっしゃる……！！
（フロント分に切れ目、いわゆるペニスのための穴があいている事に）
（流石の男も失笑を隠せず、心底からヴィレッタを淫乱と判断したのだと判る）
（最早遠慮は不要とばかりに、ヴィレッタの手を自分の股間へ運んで行くと、）
（自分の手でジッパーを降ろせとでも言いたげに、チャックを握らせる）

>>116
なっ、そんな事は……
や、止め……ああっ！？
(衣服の下には何も付けていない乳首を弄られ
ヴィレッタの乳首は次第に硬くなってきてしまう)
な、舐めるなっ！！跡が残るじゃないか……んんっ！？
「ず、随分…若いんだな
大学生ぐらいか？」
(以外と若そうな男の外見にヴィレッタは驚く)
わ、私は…小食なんだ……
こ、これはだな……
(恥ずかしい下着を履いている事が男に知られてしまいヴィレッタも恥ずかしさを感じて)
(素直に男のチャックを引き下ろし……中から男のペニスを取り出して)

>>117
舐めてはいけませんか？では失礼して……
（一旦口を離したと思うと、乳房を揉みしだいていた手が）
（あっけなくチューブトップを引きずりおろして降ろして、）
（片方の乳房を露出させてしまう）
（そして、待ってましたとばかりに男の口がヴィレッタの乳房にかぶりつき、アマガミする）

そうなんですか……だが、俺の息子はご覧の通り凶暴でしてね
（取り出されたペニスは、人間の身体の一部とは思えないモノだった）
（悪魔の顎の様にどす黒い、蛇の頭の様な亀頭がグロテクスに輝き、）
（パンッパンに張った傘が反り返り、手首の様に太い竿へ続いている）
（そして野太い幹は、途中で蛇の腹の様に膨れ上がり）
（長い長い、余りにも長大な長さを形成している）
（男が腰をかがめ、ヴィレッタの股の間にペニスを通すと）
（まるでヴィレッタの股間からペットボトルでも生えたかのように見えてしまう）

それにしても貴女、今自分がした事が何か判っていますか？
（ペッティングを容認する発言をしたうえで、）
（憎まれ口を叩きながらズボンから男性器を導き出す……）
（もう、ヴィレッタは猥褻物陳列罪の共犯であり、）
（男がこのまま強引にレイプしようが、既に罪には囚われないと言う事を）

>>118
止めっ……何をするんだ
貴様…ああっ！？
(あっさりとチューブトップをずり下ろされると中から褐色の乳房が飛び出し…)
はぁぁん！！止めないか……バカ者
「す、凄い……なんて醜悪なモノを持っているんだ」
(取り出した男のペニスの竿を掴んで前後に擦り立ててしまう)
わ、私は……お前のペニスをズボンから取出し、手で擦ってしまっている
し、したいのだろう？
早く済ませろ……！！
(尻を男のペニスに擦り付けていって)

>>119
ちゅばっ、じゅるっ……、良い弾力だ、最高の美味ですね
（美味そうにヴィレッタの乳房を舐りながら揉みしだき、）
（もう片方の手が忘れてないぞ、とばかりにヴィレッタの股間の穴を弄り始める）
（開いた穴から指を入れ、湿り気を確認しながらクリトリスを扱いて）

ええ、率直に言えばしたいですが……流石に貴女の許可が必要ですからね
おっと！手コキなんかじゃどんなに良くてもイキませんよ…？
「的」を外すハンターなんて、笑い物も良い所ですからね
（的、という言葉と共に膣内に指を一本入れ、弄り始める）
（器用にも他の指でクリトリスを弄りながら、）
（乳房を揉んでいた手で携帯電話を取り出すと、バイブレーションにして）
（まだ衣服に包まれている方の乳房の前に放り込み、先端を電動式で責める）

変わりに、本当に止めて欲しいなら、やめます
もちろん直ぐに答えろとは言いませんが
（ヴィレッタからペニスを一度取り上げると、ヴィレッタの股の間にペニスを通し）
（素股の様に性器を擦りつけながら、先端を扱く様に促す）

【ここで休憩を挟んでもいいか？】
【再開は一時間後ぐらいを目安に頼む】

【わかった、待たせて貰おう】
【戻ってこなかったら、レスだけ張っていてくれても良い】

【今戻った……待たせたな】

【おかえり、続きを待たせて貰うよ】

>>120
【待って貰っていて申し訳なかったが
この後ちょっと都合が悪くなってしまった】
【そちらが良ければ凍結しても構わないが……どうする？】

>>125
【構わないが、再開はいつになるだろう】
【こっちは明日は夜は無理だが、昼から夕方、今日と同じ位なら可能だ】

>>126
【そうだな、では明日の昼にしよう】
【時間は１３時待ち合わせてどうかな】

>>127
【わかった、楽しみにしてるよ】
【スレを返す】

【スレをお借りします】

【お借りします】
【今日もよろしくお願いしますね】

>>44
やだなあ、和美さんに一人の時間なんて要らないじゃないっすか
だって俺のペットなんですから
今だって主人に撫でてもらって喉を鳴らして喜んでますし
（わずかに漏れた湿った吐息を聞き逃す手はない）

風呂で犯るってのもありですけど、その前に……
へえ、どうも窮屈そうだと思ったら、本当にギチギチだ
（挙動不審な態度にますます興味を深め、胸元のボタンを外してしまう）
（シャツの中からは現れた乳房は、まるで肉欲を理性で抑えつけるかのようだった）
（カップからは零れた肉は隠し切れなかった欲望か）

こんなにきつくして痛くないんすか？
（訝しみながらホックを外し、うっすら跡の残る乳房を解放する）

>>130
な、何を言って……。
ペット、私、あぁ……。

（大人しい性格は従順さを含んでいて）
（翔にそう言われるともう抗えずに）

あ、いや、そういう意味じゃ……ああっ！？
それは、その、自分で脱ぐから……っ。

（隠していた事を指摘され、狼狽しながら離れようとするが）
（そのままホックを外され、解放された巨乳が飛び出す様に揺れて）
（やや後ずさった腰には仕事でするにはあまりに主張の激しい幅広のベルトが）
（同じ様にやや食い込みながら締められていて、それへの指摘を怖れながら）
（自分で全部脱ぐ事を宣して、終わらせようとする）


【こちらこそ宜しくね】

>>131
俺がするって言ってるんですから、大人しく従っときゃいいんですよ
ほー、いい揺れっぷりです
（ぷるんという擬音語がしっくり来る乳房の弾み方に感心する）
（少なくともここまでは、胸に気を取られて腰を意識していなかったが）

やけに隠そうとしてますけどなんですか、そのベルト
腰痛防止ってわけじゃなさそうですけど
（変に誤魔化そうとするものだから和美の秘密に気付いてしまう）
（タイトという言葉で片付けるにはいささか締め付け過ぎな重厚なベルトに、）
（ひとつの疑念が浮かび上がって来る）

まるで自分で自分を縛ってるみたいですね？
（太い両腕でベルトの上からさらに締め付けて拘束し、表情を窺った）

>>132
それは、そうだけど……。
勢い良く取ったら、揺れると思う……。

（世間的にこれだけのボリュームを持つのは少ないのだが）
（わかっていても、そう言わずにはいられなくて）

え？か、隠してるわけじゃ……。
腰痛ってわけじゃないけどな、何……？

（何かに思い当たったという表情にやや怖れを感じながら問い返して）

あっ！？うぅ、縛って、る訳じゃ……ないけど……。
その、言わないと、駄目なの……？

（自らの被虐を意識させられながら、抱き締められる様にされて）
（ブラを取られた巨乳が互いの身体の間で押し潰されて）
（身をやや捩りながら、見上げて問い掛ける）

>>133
昨日も騎乗位の時はぶるんぶるんしてましたもんね
あれは壮観でしたよ
（羞恥心と罪悪感の二つを呼び起こすべく語り掛ける）

そうですねえ、じゃあ俺が言い当ててあげましょうか？
（言い淀む彼女に対し、逆の提案を持ち掛ける）

和美さん、縛られたり自由を奪われたりが好きなんじゃないんですか？
きつく締め付けられていると安心感や高揚感があって、
征服されてる自分、それに昂ぶってしまう自分にどこか興奮してしまうと
（強く抱きとめて身も心も逃げ場をなくし、顔にキスを降らせる）
（乳房や陰茎といったお互いの秘めたる部分を擦り合わせながら）

変態ですね
（侮蔑を交えた眼差し冷たく言い放った）

>>134
あ、あぁ……あ、あれは、その……。

（自分が甥と浅ましく交わった記憶を蘇らせて）
（言い返す言葉などあるはずがなく、打ち震える様にして）

言い当てるって……。
そ、それは……その……。
あぁ、は、あぁ、どうして、あぁ……。

（キスをされながら、見透かされる様に言い当てられ）
（狼狽しながら身悶えていく）
（乳房が押され形を変える度にぷっくりとした乳首が硬さを帯びて）

……そ、そうだと、思う……。
それに、それだけじゃ……これは、私が誰かのモノって証……。
もっとも、これまでは単なる妄想だったけど……外でもその人に支配されてる、されたい。
そういう、事で、その……わ、私、ペットにされて、ううん、マゾ肉奴隷として……。
あぁ、蔑まれて、当然の浅ましい女だけど……そう、して、欲しいです……。

>>135
どうしても何も、顔に書いてありますからね
こんなにわかりやすい人も珍しいんじゃないですか？

へえ、じゃあ今日も俺の縛られて、支配されて感覚で、
乳首勃起させて、まんこ濡らしながら仕事してたわけですか
本当大したマゾ肉奴隷ですよね
（強要せずとも本音を暴露し、あまつさえ懇願する哀れな和美に、）
（冷笑が嘲笑に変わるのも無理はなかった）

いいぜ、調教してやる
（残りの着衣を脱がす代わりに、どこからか持ち出した麻縄を手際良く纏わせていく）
（昨夜のタオルのような代用品ではない、本物のＳＭ用具は、）
（裸体に一本一本絡み付き、少しずつ自由と理性を奪い取っていく）


【縛り方は高手小手をイメージしといてください】

Ｇ

>>136
か、顔に書いて……？
そんなに、私って単純なの……。

（流石にそんなに分かり易い自覚はなくて）
（ややしょんぼりした表情を浮かべる）

……私は、あなたのモノ、だから……。
その、乳首とか濡れたりとか、何時もしてる訳じゃ、ないけど……。
は、い……。

（自分の情けなさ、無様さを自覚させられながら、嘲笑すら受け入れて）

調教……あぁっ！？な、縄……！？
あ、くぅ、はぁっ、食い込んで……あぁ、肩が、くぅぅ……。

（女性らしい身体の柔らかさを見せ、キツそうな体勢を取らされ縛られる）
（露になった乳房に縄が食い込んで、その身の被虐性を表していって）


【わかりました〜】
【それと今日もリミットは同じくらいでお願い】

>>138
今日はずいぶんとものわかりもいいんだな
あんまり大人しくしてると、大好きなお仕置きがしてもらえないんじゃないか？
（従順に従う様子に皮肉っぽく言葉を投げながら、）
（両手は背中の後ろでクロスさせ、手首をガッチリと縄で固めてしまう）
（胴体にも縄は絡んで、ただでさえ大きな乳房をますます強調してしまう）

あとはこれをつけて……、ざっとこんなもんかな
惨めったらしい格好にさせられてご満悦か？
（首回りの縄を引っ張り出して手に持てば、）
（さしずめ犬のリードといったところだろうか）

じゃ、昨日の復習からだな
（首元の縄を引いて和美を跪かせる）
（自分も布団に横になれば、昨晩彼女を犯したペニスが天井を指していた）


【おっと、リミット確認忘れてました】
【いつも延び延びになるんで、今日はこのへんで早めに切り上げますか】

>>139
わ、私は……ご主人様を大事に思って……。
でも、あぁ……。

（真面目な性格故に「わざと抗う」という事が出来ない）
（それに心底大事なのは確かなので、余計に難しいと感じながら）
（そうするうちに、完全に縄目に拘束され、乳房が絞り出す様になって）
（先端ははしたなく尖り、間違いなく縛られて悦んでいる事を示していた）

あ、あぁ……首輪、みたいに……。
無様な私に相応しい格好です……。
あぁっ！？は、はい、復習……ご、ご主人様のペニスにご奉仕させて頂きます……。

（跪いたまま、屈むと許可を取るべく口上を述べると）
（肉棒に口を付けようとしていく）


【そうね、そろそろ一時になっちゃうし】
【次回は金曜日の23時からになるけど、大丈夫かな？】

>>140
【それじゃここで凍結にしましょう】
【金曜23時ですね、了解です】

【縛りってあんまりやったことなかったんですが、意外に展開作るの難しいっすね】
【動きを制限するとプレイの自由度ががが】
【縛る箇所を段階的に増やしていったほうがよかったかもっすね】
【勉強になりました】

>>141
【そうね、今日はここで凍結という事で】
【はい、金曜日にまた宜しくね】

【ん、確かにそうかも知れないね】
【出来るだけむにゅむにゅしてるのとか表現したいな、とは思ってるけど】
【拘束感というよりは食い込む縄が気持ちいいとか何とか……】
【げふんげふん、それはさておき、今日もありがとうございました】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】
【暖かくして、休んで下さいね】


【スレをお返しします】

>>142
【むにゅむにゅ感は大好きなんで、どんどんむにゅむにゅしちゃってください！】
【むにゅむにゅしたあとはぎちぎちにしてお楽しみっすね】
【しかし、痛いのがいいってまさにドＭっすねｗ】

【大事なところ縛るのはどうします？】
【食い込みは気持ちよさそうですけど、挿入し辛くなりそうな】

【じゃ、今日もありがとうございました】
【お疲れ様です】

【お返しします】

【一応此方でも待っている旨を書かせて貰う】

【スレを返す】

【打ち合わせとロールにスレをお借りしますねー】

【こちらをお借りします】

>>146
【お待たせしました】
【それなら仕方ありませんね。そちらのやりやすいキャラクターで大丈夫です】

【あ、えっと…ますは、こちらが他になりきりたいと考えているキャラは…とあるならば白井黒子】
【他作品からならば、ゼロ使のルイズ、らき☆すたの柊かがみ、アイマスの水瀬伊織】
【あとはデモンベインから覇道瑠璃、咲から龍門渕透華などすぐに思いつくのはこの辺りでしょうか…】
【この中でお気に召したキャラはいらっしゃいますか？】

>>148
【わざわざありがとうございます。ですが少しその中にはない様です】
【お手間をとらせて申し訳ないのですが今回はご縁がなかったと言うことでお願い致します】
【よきお相手にお会いできることを願っています】

【こちらはこれでお願いします】

【いえいえ、こちらこそ無理を言ってしまい申し訳ありませんでした】
【はい、またいずれ機会があればお相手お願い致します】

【では私もこれにて待機を解除します】

そちらのやりやすいキャラクターで大丈夫です


なんて薄っぺらい発言だｗ

w

【スレをお借りするわね】

（あれから幾度か身体を交え、お互いに変態行為を繰り返してきた異世界の少女たち）
（その行為に夢中になり過ぎて無駄毛は伸び、腋からは異臭を放っていた…）
（そして今日もB★RSは股間に生えたモノをデッドマスターに咥えさせ）
（乱暴に頭を掴み前後にピストンさせていた…）
ん…そう…その調子…。
も、もう出そう…！
デッドマスター…全部…飲んで…ね…！
（ビクっと震えだす小柄の少女、それに合わせてピストンを強めて行って…）

【こんな感じで書き出してみた…】
【デッドマスター…気に入るといいのだけど…】

>>154
んっ…ぐじゅっ…♥んっぶっ♥
（細身の身体に不釣合いなB★RSのペニスを頬張りながら）
（その頭を物の様に乱暴に前後させられ、まるでオナホールのように使われている）
（ただ口で咥えるだけではなく、舌を絡めて扱く様に意識的に奉仕も行い、道具扱いをされ慣れている風さえある）
じゅるっ…ハッ…だ、出してぇ…今日も貴女の濃い精液ぃ…
ぷはっ…れろっ…貴女の生オナホに貴女のザーメン…一杯飲ませてぇ♥
ンブッ…ジュブッ…♥
（自ら精液をおねだりし、ピストンの強まりから限界が近いことを察してB★RSの劣情を誘うように）
（口をオナホールのように使われながら、両手の骸骨のような指でピースの形を作る）

【フフ、素敵よブラック★ロックシューター♪】
【とっても素敵な書き出しで、いまから期待しちゃうわ】
【私も生えてるままでよかったのかしら？】

>>155
んん…！
その…ポーズ…いいの…！
すご、く…興奮する……！
うぅ…あ…っ…！で、出る…よ…！
（デッドマスターの淫らなポーズに興奮して）
（本物のオナホールの様に彼女の口を乱暴に扱い）
（目を瞑って股間にグッとデッドマスターの顔を密着させれば）
（口の端から溢れるほどの精液を射精し）
（ドクンドクンとその牝竿は脈打ち、その鼓動をデッドマスターの口内に伝えた）

【ゴメン、レスが途中で消えちゃって遅くなっちゃった…】
【喜んでくれて嬉しい…うん、デッドマスターも生えたままで…】
【毛がボーボーで玉も付いてると嬉しい…】

>>156
んぐっ！あっ……♥
ぐぶぶぶぅっ！！♥んっ…♥
（股間に顔を密着させられ、口内にペニスが根元まで入り込む）
（そのまま生暖かい精液が射精され、口の中がむせ返る様な生臭い臭いと味に包まれ）
（背筋を震わせながら、喉の絡みつくそれを飲み下す間も惚けた顔になりながらピースは崩さず）
んっ…フフ……ンっ♥
（口の中で震える肉棒が精液の流れを感じさせ、大量の精液は口の端から漏れ出し）
（黒い服に垂れて、白い精液が目立つ）

はぁ…フフ、美味しいわぁ貴女の精液…
ンっ…でもまだご馳走様は言わないわよ？ね、ねぇ…貴女のおちんちんからでるのは精液だけじゃないわよね？
喉にまだ貴女の精液が絡んでるし、飲み物…いただけるかしら？
（竿に残る精液を舌で舐め落としながら、おねだりをして）
（先走りをこぼす縮れ毛が目立つ自身のペニスは上向き、床に付いた睾丸はひんやりとした感触を味わっている）

【気にしないで♪】
【ええ、わかったわ。貴女のも玉がついていると嬉しいわね？】

>>157
…ん…ッ…！
…ふぅ……ふぅ…。
そのポーズ…やっぱり癖になる…。
…残ったのも…かけてあげる…。
ん…んんんぁ…ッ！
（デッドマスターの口内を精液でいっぱいにすれば）
（自分で自慰をする様に軽く扱けばビュルッ！と残った精液で彼女の顔を汚し）

…よかった…。
ホント、デッドマスターは貪欲…。
…でも…ちょうど私も飲み物を出してあげたかったところ…。
（ペチペチとデッドマスターの顔を牝竿で叩き）
…行くよ…？全部飲んで、ね？
（デッドマスターの口を大きく開かせ、少し離れると）
（竿を持ち、下品にがに股になり…そしてジョォォォ…と精液の混じった尿を排泄した）
（その様子はまるでデッドマスターの口の中を便器と見立てている様で）
デッドマスター…私も喉が渇いたから…。
後で飲み物を御馳走して…ね…？
（彼女が窒息しそうなほどの尿を排泄しながらそう言った）

【うん…ありがとう…♪】
【当然だよ…デッドマスターとお揃いがいいから…】
【…ちょっとラブラブな感じも入っちゃってるけど…平気…？】

>>158
んぶっ…くちゃ、くちゃ……
あぁんっ♥
（口の中に溜まった精液を咀嚼しているところに尿道に残った精液を顔にかけられ）
（びちゃりと顔に精液が散って、髪にもへばりつき、どろりと垂れ落ちる）
（汚されることを喜びとしているため、背筋が震え上がる）
（口の中も顔も精液に満たされ、恍惚の笑みを浮かべながら頬に付いた精液を）
（指で掬ってそれを口内へと運ぶ）
ふふ…貴女が好きなポーズだもの。これで美味しい精液が頂けるなら何回でもみせてあげるわ♥

ごめんなさいねぇ…要求の多い肉便器で…
その分ちゃぁんと貴女も満たしてあげるわぁ…
あっ…ンンっ♥本当、貴女も結構な好き者よ？
（顔を竿で叩かれながらうっとりと目を細めて）
あ…んんんっ♥んぶぶっ……んぐ、っんぐ！
（口の中に暖かい尿が放たれ、アンモニアの臭いに混ざりって漂う）
（B★RSの体勢から、自分を小便器に見立てられていると悟るとぞくりと背筋が震えて）
（呼吸が満足にできないほどたっぷりと口を満たす尿を零さない様に飲み込みながら）
（震える手でもう一度ピースをつくりながら、恍惚とした表情で尿を受けながらB★RSの言葉にうなずく）

【どういたしまして♪】
【フフ、おそろいなんて素敵♥その玉にもたっぷりご奉仕させてね？】
【ええ、全然平気よ。久しぶりに貴女と遊べて楽しいわ♪】

【それとごめんなさい。今日はここで凍結でいいかしら？】

>>159
【ありがとう…なんだか今日、私お礼ばっかり言ってる…】
【うん、是非お願いね…♪】
【私も楽しい、相手をしてくれて本当にありがとうね…】
【うん、大丈夫…次は土曜日の10時くらいになっちゃうけど、大丈夫？】

>>160
【フフ、そんなこと気にしないで】
【ああ今から楽しみで涎が出てしまいそうよ】
【お互い楽しめるならそれが一番ね】
【土曜日の10時…それが夜なら私は大丈夫よ】

>>160
【涎が出るなんて…変態なんだから…】
【…でも、私も楽しんでもらってるなら嬉しい…】
【うん、夜の10時から、その時間にまた伝言板でね…？】

>>162
【でも本当だもの♪変態ほど楽しめる幅も広いというものじゃない？】
【フフ、私こそ楽しませてもらって感謝しているのだから♪】
【ええ、またその時間に会いましょうブラック★ロックシューター。今日はありがとう】

【それではスレをお返しするわね】

>>163
【じゃあ、次回はもっと変態なことする…】
【楽しみに…しててね…？】
【私こそ、ありがとう…おやすみなさい、デッドマスター…】

【スレを返すね…】

Ｇ

【お邪魔しまぁ〜す…】
【KAITOお兄ちゃんと使わせて貰うね】

…まだ？
早く来ないかな、お兄ちゃん。
(一足先に辿り着くと)
(待ち遠しそうにネクタイの位置を直したり髪形を気にしたり)

【暫くミクと場所借りさせてもらいますー】

>>166
ミクー！加速装置っ！
（漫画の主人公のような台詞を言うと、ダッシュしてミクへ近寄り）
（身だしなみを整えていたことなどいざ知れずに抱きついて、ベッドへ倒れこむ）
（ミクを寝かせたまま、ミクの腰の上あたりに馬乗りになって影を落として）

…えーと、なんでもしていいの？
（顔を赤らめながらもそわそわし、ミクの反応を伺って）

>>167
きゃぁん！？
(何が起きたのか把握する前に悲鳴を上げてベッドに倒されてしまう)
(折角整えた髪の毛は綺麗にベッドの上に散らされて)
(上に乗っかるKAITOを見上げ、やっと抱きつかれて押し倒された事を理解すると)

び、び、びっくりするなぁもうっ…！
…うん、いいよ、何でも。
ミクのおっぱい好きって言ってくれたの嬉しいから…。
お兄ちゃんがしたい事、して？
(そう言って何をされるのかドキドキする心臓の音を高めながら)
(ネクタイの端っこをきゅっと握り、KAITOの顔を見上げて)

>>168
（ベッドに放射状に広がった艶やかな緑の髪が付いた手をくすぐる）
（その感触に耐え切れずに、一度手をベッドから離して髪を避けて置きなおし）
（少しだけ幅を広げて僅かにミクとの距離を縮めると無邪気に笑って）

いやぁ…、ミクのおっぱいと、恥じらいが可愛すぎてつい……。
それじゃあ…痛かったら痛いって言ってね…。
（ベッドに付いていた手を離し、胸の前で合わせると深呼吸を挟み）
（服の上から下から救うようにして胸の下の方に触れ、腹部よりもやや柔らかくなった部分で一度止める）
（緊張したよな面持ちでその下部の柔らかさを楽しんだ後）
（ようやく掌で胸全体を包み込み、両手を動かしながら胸の感触を確かめて）
（右手にはミクの心臓の音を感じながらも、その事など全く気にしていない様子で）
うわぁ…ミクのおっぱい、思ったよりもちょっと大きい気がする…。
十分柔らかいよ。ミク…。
好きにってことは……直接触ってもいいー…？

>>169
(こんな時でさえ屈託なく笑う顔にドキッと心臓が跳ねて)
(視界に入って来たKAITOの手を目で追い)

ふわ…、ん、んっ…。
(ノースリーブのシャツが手の形に添い、手のひらサイズの膨らみに指が添えられると)
(ピクッと肩を震わせて目を細める)
(初めて人に身体を触れられる感覚に不慣れな様子で)
(大きな手のひらに柔らかな膨らみを包まれると鼻に掛かった声を漏らし)
(邪魔にならないように肩の側に置かれた手をゆっくりと握り込む)
ん…、痛くない…だいじょぶ…。

はぁ、ぁ、ほんと…？
お兄ちゃんはおっきいの嬉しい……？
(感想を聞くと、やや緊張気味だった表情が綻び)
(質問にはコク、と頷いて胸と胸の間に垂れているネクタイの端を引っ張って緩めて)
うん…ちょっとドキドキしてるけど…触っていいよ。
ミクも、ちょっとだけ、触って欲しい…し。

>>170
あ、今のミクの声色っぽい…。
そういう声出されると益々えっちなことしてる気分になっちゃうね。
（悪戯っぽく笑って胸から手を離し、離し際に細いわき腹に指を滑らせてくすぐり）
（ミクが引っ張ったネクタイの緩みに人差し指と中指を差込み）
（下へと引っ張るようにして更にネクタイを緩めると最後までネクタイを取ってしまい）
（そのネクタイをミクの首に超結びで結んでリボンを作ってやり）
こうするとペットみたいになっちゃうかな…なんちゃって。
（さすがに照れくさそうに笑うと頭をかき）

え…？うーん…。大きい方が好きなのかと言われると……。
（腕を組み顎に手を当て、真剣な表情で悩んで唸ってしまい）
（数秒間悩んだ後にハッと正気を取り戻すと咳払いをしてペースを戻し）
小さいか大きいかはさておき、ミクくらいの大きさが一番良いと思うよ！少なくとも僕は！
（手を胸へと戻し、上から順に釦を外していくと露になった下着をジッと見つめ）
（一度下着の上からも触ろうと、男にしてはやや頼りない手を下着の上に乗せて）
…シャツの上からとはまた違った柔らかさが……。でもやっぱり……
（そのまま下着を上へとズラすと、一段と瞳を大きくして露になった胸を見つめる）
（双丘を麓からなぞるようにして徐々に頂上まで登ると、先っぽの突起を遠慮がちに親指と人差し指で摘み）
……ミク、すごい可愛い…。ミクのおっぱい……。

>>171
ふぅ、んっ…！だって…おにーちゃんの手がえっちなんだもん…。
(不意打ちでくすぐられると、その方向に身体をくねらせて)
(するすると衣擦れの音を立てネクタイが引き抜かれ)
にゃあー…。
(いつものネクタイが首元のリボンに早代わりすると)
(首を傾げながら遠慮がちに声真似をしてみる)

…えへへ、お兄ちゃんが好きって言ってくれるならいい。
ミクも…ちょっと変だけど、お兄ちゃん好き…っ。
(前を空けられるシャツの隙間から胸を隠す緑と白のシマのブラが覗き)
(もうちょっと大人っぽい下着にすればよかったなぁと少し後悔して)
(ブラを付けたままの乳房に手を被せられて切なげな吐息を漏らし)

っは、あぁ、ん…！
その触り方…っ、くすぐったいよぉ…。
(一思いにブラをたくし上げられるとぷるんとなだらかな膨らみが露出される)
(寝そべっていても丸い輪郭を保った膨らみが身体の上にごく薄い影を落とし)
(キメの細かい白い肌の感触を確かめるようにそーっと触れられるとゾクゾク快感が押し寄せてくる)
(色素の薄い突起がツンと上向きに尖っていて)
(そこを2本の指に摘まれ、他に触れられるよりも派手に背中が震える)
(KAITOの声が耳に入ると目を閉じて)
ふぇ…恥ずかし…。

>>172
そ、そんなにえっちに触ってないよ！
僕のせいじゃなくて、きっとミクのおっぱいの感度が良いんだよ。…多分。
（いつもの声よりも一段と可愛らしい声で猫の声真似をされるときょとんとして）
（その目一杯の奉仕に顔を綻ばせると、ミクの頬に口付け）
よしよし。よく出来たねー。可愛い可愛い。
（ポンポンと軽く叩くようにして頭を撫で、そのまま頬へと手を滑らせて）

ミク、男の子には退いてはいけない瞬間があると思うんだ。
そして、その瞬間というものは今このときを差し置いて他にはないと断言できる…。
（今まで腑抜けていた顔が急に真剣なものへと変わる）
（言葉とは裏腹に目を細め、言い聞かせるようにミクの瞳を見つめて）
……ミクの下着、可愛いね。ミクらしいや。

（突起を更に固く、高くなるように親指で擦り）
（青い瞳を上目遣いにミクへと向けながら顔を胸へと寄せる）
（チロッと赤い舌を出してその先端を一舐めし、味を確かめるように唾を飲んで）
……ん、ミクのおっぱい、美味し…。
（口を開き、その先端を口に含むと今度はそれを強めに吸って）
（時には唇で摘み、そして時には舌で弾くことで断続的に刺激を加え続け）
（やがて銀色の糸を引きながら口を離すと手の甲で口元を拭い）
……っふ、ぅ…。ふふ、ミク、可愛いー…。
ねね、おっぱいだったら何してもいいの？
例えば…ミクのおっぱいで挟んで気持ちよくなっちゃったりー…とか。

>>173
………も、もーっ。
(何となくやってしまったものの、きょとんとされると)
(遅れて恥ずかしくなってぷいっとそっぽを向いてしまい)
んむぅぅ……褒められても嬉しくないよっ。
(キスされてようやく視線をKAITOのほうへ戻す)
(頬を撫でる手に擦り寄りながらちょっと拗ねた顔で唇を突き出して)

はぁ、あ、ふあぁ…やだ…ばか…。
味なんかしないもん…。
(紅潮した頬を隠すように、力なく頭を振る)
見つめられる瞳から目を離せず羞恥心を掻き立てられ)
(舌でつつかれて、舐められる様をまざまざ見せつけられながら)

ひあぁうっ！んぁっ…は、ぁっ！ん…っ！
舐めるの………や、変…だよぉっ。
(温かな口の中で突起はより固くなって弾力と敏感さを増して行き)
((喉を反らしては、は、と浅い呼吸を繰り返す)
(ようやく口を離された乳首は塗された唾液でぬらぬら光っていて)

んっ、んふ…ぅ、うん…。
それ、おっきくなくても…ミクにも出来るかな…？
(左右の胸に添えた手を寄せてみて谷間を作ってみる)
(手で支えているとささやかながらに谷が浮き上がって)
(質問に肯定で応えると、心配そうにKAITOを見つめ返す)

天使

>>174
（拗ねられてもマイペースに調子は崩さず、拗ねて尖った唇に人差し指を当て）
（どういう意味なのか、ウインクをしてみせると）
ミクは拗ねた顔も可愛いから、そんな顔しても喜んじゃうよ。
そのネクタイ、リボンにしても似合うね。
今度は緑のテープを巻いたりすると、更にえっちになるかも……？
（冗談とも本気とも取れないような気の抜けた声で言って）

ふふ、どうかな。しっかりミクの味がしたと思うけど。
（唾液で濡れた突起を親指で触れ、青い髪を揺らして首を傾げる）
（触れた親指を口元に持っていき、零れてしまったアイスクリームを舐める様に舐め）
ん。やっぱりミクの味がする…。
すごく美味しいよ。ずっと食べていられるくらいに。
（固くなった桜色の部分に触れるだけのキスをして）
（ミクの顔がよく見れるようにと前髪を分け、続けざまに額に口付けを落とす）

それくらいあれば出来る……んじゃないかな？
（作ってくれた谷間を見ながらベルトを外し、ズボンとパンツを膝下まで降ろし）
（既に固く血管を浮き立たせ、天を仰いでいるモノをミクの目の前まで寄せて）
（薄く出来た隙間の上にそれを乗せると、ほぅと息を吐いて）
…ミクのおっぱい、柔らかいー…。
手じゃなくて、こうしてるだけでもすごく柔らかいの分かる…。
それに凄くスベスベしてて…、我慢できなくなっちゃうよ。
（全てが埋まるという事はないが、先端を谷間へと差し込むと胸を押し分け）
（裏筋を中心にすると声を漏らしながら腰を震わせて、ミクと視線を合わせ）
…あっ…気持ちいい…。すごくえっちな気分…。
（腰を前後に動かし、ミクの胸を目一杯使ってペニスを擦り付けだす）

>>176
(意味深なウィンクを見て今度はこちらがきょとんとさせられ)
こん、ど…？また今日みたいにするの…？
えへへ…欲張りだよ………？仕方ないなぁ…。

ひやっ…？ぁ、う…、お兄ちゃんのえっち…。
ぅ、ん…ミクも…。
(最後に胸の頂に唇が触れるとくすぐったそうに甘い声を漏らし)
(肩をもじもじと揺らしながらそこまでで言いよどんで)
(キスして貰った額を指先で大事そうに撫でる)

はっ、あぁう…っん！
ちち、近……いよぅ………。
お兄ちゃんの…凄く大きくなってる…、んん…。
(初めて見る反り返ったペニスをすぐ目の前まで寄せられると)
(戸惑いながらもじっと見つめてしまって、普段のKAITOとは違う荒々しい印象に喉を鳴らす)
(作られた谷間に添えられるとそこがカッと熱くなり)
(吸い付くように受け止めるような乳房のクッションを掻き分けて差し込まれて)
(鼻先を掠める男の人の匂いで胸がいっぱいになりながら)

ひゃ…、ん…っ。
あっ、擦れ…っ熱い……、んく…ぅん…！
あんまり見られると恥ずかしい…ってばぁ…。
(足りないなりに一生懸命KAITOが快感を得られるように手の角度を合わせる)
(腰を動かし始めると摺れるのと同時に肌が擦れ合う音がし始めて)
(眼前に広がるあまりに卑猥な光景にドキドキが膨張して息が詰まりそうになる)

んっ、ん…！お兄ちゃん…気持ち良い、のっ…？
お兄ちゃんの声、やらしぃ…よぅ、ミクまで…。

>>177
【うう…、ミクー…良いところなのにごめんなんだけど、眠気が…】
【すごくえっちで興奮させてもらったのに悔しい！】

【もしミクが大丈夫ならまた日を改めて続きがしたいんだけど…どうかな？】
【予定が合わなかったりしたら、全然無理しなくても構わないから！】

>>178
【う、うんっ！ミクもそれがいいっ】
【時間も時間だし、また会えたらいいなって思ってたし…っ】

【えっと…来週になっちゃうけどいい…？】
【来週だったら大体大丈夫だよぉ】

>>179
【僕はそう思ってもらえるような事してないけど、思ってくれてたなら嬉しいよぅ】
【っていうか、続きができるってだけで幸せー！】
【あはは…さすがに明日一日が短くなっちゃうもんね】

【僕は来週でも大丈夫だよ】
【月曜日と水曜日以外だったら多分、いつでも平気だと思う】
【ミクは予定が分からなそうだったら、分かってからでもいいよ〜】

>>180
【うん…えへへ、ミクお兄ちゃん好きだよ】
【遅くまでお疲れさま】
【それじゃ今でもいい…？火曜日の夜がいいなぁ】
【21時以降だったら来られるはずだからお兄ちゃんが来られる時間に合わせるぅ】

>>181
【うわー！照れる…。僕もミク大好きだよー！】
【ミクもお疲れ様。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【うん、火曜日の夜なら21時からで大丈夫だよ】
【その日は余裕があるから僕は21時に行くけど、ミクは何か用事が押してたら遅くなってもいいからね】

【えっと…このくらいかな…？】
【今日はありがとね。大好きなミクと話せて良かったよー】

>>182
【ん、ん…っ、ありが、と…】
【うんっ、次の約束出来て嬉しいな…♪】
【おやすみなさいお兄ちゃん、ミクも楽しかったよ…？】
【火曜日楽しみにしてるから忘れちゃ駄目だよっ…！】

>>183
【こんなえっちなミクの事を忘れるなんて無理ー！】
【今から火曜日までずっとミクの事考えながら生活しそうだもん】
【きっと明日はミクを考えて枕を濡らすんだろうなぁ…。…………涎で】
【なんてね♪】

【おやすみ、ミク。僕の夢見てね？】

【スレを返します！ありがとうございました】

【スレを借りる】

【スレを借りる】
【こちらの希望としてはそうだな…なるべく横柄に、馴れ馴れしく接して欲しい。が…肉奴隷扱いはあまり好ましくないな】
【あくまで対等、その上で私を、頼んで断られた事のない、極上のヤリマンビッチ、と認識して欲しい】

>>187
【わかった、よろしくな、めだかちゃん】
【モノ扱いじゃなく、極上のセフレってなとこか、いいねぇ】
【他に要望あるか？　無いなら開始任せるから好きな場所や状況で始めちまってくれ】

>>188
【うむ。一方的な奉仕の強制ではなく、こちらも望んで股を開くわけだ】
【貴様もヤリたい、私もヤリたい……ヤリたいもの同士がであえばヤルのは自然の理であろう】
【他に……か。貴様がパワフルでマッチョで巨根ならば言う事はないな。それくらいだよ】

【では少し待て】

>>189
【なるほど、確かに自明の理ってやつだ】
【OK,そっちがチアなんだしフットボーラーみたいなのをイメージしてくれりゃ助かる】

【そんじゃ、待ってるぜ】

（箱庭学園アメフト部の地方大会決勝は、見事圧倒的点数差での優勝で終った）
（それも当然、優勝の「ご褒美」が、名物会長の「指導」で生まれ変わった、チアリーディング部の「特別慰問」なのだから）
（既にシャワールームやロッカールームのあちこちで、一人一人が雑誌の巻頭グラビアを飾れそうな粒ぞろいのチアガールたちと、部員たちの激しいセックスが始まっている）
（そしてその勝利の立役者である主将の元には、チアリーディング部名誉部長に納まっている、生徒会長自身が赴いていた）

よくやった、やはり貴様の言うとおり、男を奮起させるには女の力が一番だな。
（元々この提案を持ちかけてきた、セックスフレンドでもある主将と、互いを讃えあうように、こつんと拳をぶつけ合う）
（アメフト部のみならず、他の運動部を奮起させるための、通常のチアリーディング技術の強化と、セックスによる慰安の指導…）
（どうやらそのプランは大成功で、他の運動部も既にこの噂を聞き、見違えるような練習やトレーニングを始めているとも言われている）

そういうわけで、貴様の特別慰問は名誉部長である私自ら行おう。
……皆に見せ付けてやれ、アメフトだけでなく、女をファックする時の貴様の実力もな……！
（赤いノースリーブでハイネックの上着は、胸元がダイヤモンドカットされ、その菱形の穴から深い谷間を、乳輪がはみ出すほど大胆に下乳を覗かせて）
（プリーツスカートも立っているだけでアンダースコートが丸見えになるほど短く、紅白のニーソックスがしなやかな脚を包んでいた）
（ロングヘアもリボンで縛られ、上気して赤く染まったうなじに浮いた汗まで見える……）
（むんむんと、汗と発情した雌の匂いを纏いながら、にやりと不敵に笑い、ナチュラルな発音で挑発した）

Come on………Please fuck me！！


【待たせた。こんな所か……よろしく頼む】

>>191
そうだろう？
どだいオスってのは、メスを喰えなきゃ燃えねえんだよ。
特に、俺たちみたいなヤツはな……そこんとこは、めだかちゃんの身体が一番知ってるだろうがな。
（他のチアガール達の誘いを無視して悠々シャワーを浴びてきた雄が口元を吊り上げ愉快そうに笑う）
（慰安というエサを見て、そして生徒会長であるめだかの身体を求め、今まで以上に徹底的に身体をいじめ倒すようになった部員を差し置いて主将へ君臨し続けているこの男）
（ボクサーパンツを押し上げるモノはファウルカップを入れたままかと疑われるほど太く長く盛り上がっている）
（君臨し続ける、という意味で似たもの同士の両者。そしてこの勝利の立役者でもある偉大な存在へと、それぞれに異性からの羨望の視線が注がれていた）
（羨望だけでなく、欲情した視線も多く、周囲の嬌態がより激しくなる）

はっ！　俺が本気出しちまえば、あいつらのチンポなんて縮こまっちまうかマスかくしかできなくなるぜ？
ま、めだかちゃんをオカズにできるなら本望だろうがな。
（触れ合わせていた拳を引けば、髪を手でかき上げ自信たっぷりに胸を張ってみせた）
（汗を洗い落としたばかりというのに、全身からは雄としてのフェロモンがたっぷりと漂っていた）

HAHAHA！　OK,Let'S fuCk！
（日本式ではないが、留学していた国の訛りが強い英語で返答すると、両手を無造作に伸ばす）
（上着の裾から左手を差し込むと、極上のハリを持つ乳房を揉みしだき、胸元のカットから指が動くさまを周囲に見せつける）
（右手はニーソックスとスカートの境界を触ってから股間へと触れ、そこを太い指が圧し擦っていく）
（力強さを持った指は、その見た目に反して微細に、抱きなれた生徒会長の感じやすい風に二箇所へと刺激を与える）
（この指使いの器用さこそが、勝利に繋がるパスを投げるＱＢとして君臨し続ける秘訣であった）


【ああ、よろしくな】
【とりあえず軽く触ってみたが、すぐファックしちまうんで安心してくれよ】

>>192
うむ。
その上互いに気持ちもよくなれる。避妊だけはきちんと行った上で…精通と初潮を迎えた男女は、もっとファックするべきだ。
勿論、同意の上での子作りなら構わないし、むしろ推奨だがな。
社会の少子高齢化を止めるには、我々若人の役目なのだから。
（腕組みをして頷けば、自然と寄せて挙げられたバストが持ち上がる）
（括れた腰のラインは胸と尻についた脂肪を相殺し、そして再びむちむちと肉付きのいい太股に繋がっていた）
（周囲から投げかけられる視線も、むしろ当然として受け止める……両者共に、様々な感情の篭った幾つもの視線に晒されることは慣れていた）
（そこには一種の、風格さえ漂っていて、二人がベストカップルであることを、自然と周囲に認識させる…・）
（そしてその二人の交わりに負けまいと、対抗意識を燃やした部員たちは、益々激しく腰を振り、収めた肉棒を食い締める）

構わん、成長というのは挫折から生まれるものだ。
貴様のファックを見て、なおも克己するものが………恐らく、次代の主将になるだろう。
さあ、私と貴様で教育し指導してやろう……極上のオスと極上のメスの、極上のファックでな！
…ンッ………ふッ………オォォぅッ………Yes………オォぅ、Yeees……♥
（裾からねじ込まれた、グローブを嵌めたみたいに大きな手が爆美乳をグイグイ揉みしだくと、汗に濡れたきめ細かな肌が吸い付いてくる）
（重たげに揺れるバストに上着がズレ、ぴんと立った乳首が露になった）
（太股をなでる指が、そのまま滑り込むかのようにアンスコの上から、クリトリスとスリットをグリグリと穿り返すと）
（背中を主将の胸板に預けて密着、より触りやすいようにしつつ…まるでフィギュアスケートか新体操の選手のように脚を上げていく）
（90度、120度、150度……そしてついに足裏が真上を向き、鼻先にすねがつくほど高々と、そして真っ直ぐに上がって）
（野太い指がアンスコを弄り回している様が、ロッカールームの全員の目に晒される……）

ンフゥン………Kiss me……Please………♥
（伸ばした足の膝裏を抱え、そしてもう片方の手を、自身の尻と主将の腰の間に差込み、ボクサーパンツをこんもりと盛り上げるペニスを指先でなぞりながら）
（ネイティブも裸足で逃げ出すナチュラルな発音で、舌なめずりをしつつ、キスをねだった）

>>193
おいおいめだかちゃん、ウチのバカどもにんな小難しいこと伝わんねえって。
オスはヤりたい。メスは強いオスにヤられたい。
だからオスは強くなろうとする……つーこったろ？
（周りの部員たちに聞かせるよう大きな声で要約を語る）
（荒々しく雌を貪っていた男達が、より意識を昂らせ……ここで消沈した雄は、次代へ行くことも叶わない）

相変わらずいい声だ、そういうとこ好きだぜ、めだかちゃん。
（爆乳を揉みしだき、激しい練習で皮膚の分厚くざらざらになった指で乳首を弄る様を周囲へと見せ付けていれば、めだかの足が高く上がる）
（学生チアの中でもここまで出来るものは箱庭学園どころか世界を探してもそう居ないだろう）
（片手で両方の爆乳をいっぺんに持ち上げ、たぷんと揺らしてサービスしてやる）
（そちらに加え、アンスコ越しに何度もクリトリスを捏ね回し、スリットを圧迫する姿を見せつけていると、周囲の行為が少し止まって）

ハハッ、舌使いのレッスンもしてやろうって？
（左右に視線をめぐらせ、注目が集まっているのを確認した上で、小声で舌を突き出すよう促し）
さぁ、お前ら、レッスン１だ！　メスってのは、こういうキスが大好物なんだぜ？
（こちらを首を向けているめだかへと首を伸ばし、長く分厚い舌を突き出し、口の外で絡ませあうような濃密なキスを施した）
（じゅるじゅると唾液の絡む音を響かせ、その間も愛撫には余念が無い）
（サービスタイムの続きとして、アンスコの中へと手を突っ込み、直接秘所を愛撫しはじめる）
（大きな手が布を持ち上げ、指が動くたびに大きく手が動く姿は、隠すエロスをめだかから引き出して）

ぷはっ……そろそろいつものファックを見せてやるか？
チア仕込みのアレ、普段ハメる時も楽しいが、見てもらうには最高にいいだろ？
（愛しげに撫でられたペニスはさっき見せ付けていた時より硬度を増し、めだかにとっては一番馴染んだサイズになる）
（キスの合間に囁きながら、すぐ舌を絡めなおして、絡んだ唾液がロッカールームの床に落ちようが構わず繰り返していた）

エロ会長

>>194
ふっ……そうだな、だが敢えて訂正しよう、メスは強いオスとヤリたい、だ。
女がヤラれるものだと思い込むのは、オスの悪い癖だな…。
……聞いたか、貴様ら！これはオスから私たちメスへの挑戦、挑発だ…目にモノみせてやるがよい！！
（笑い返すと、言った当人自身地洋髪的な笑みを浮かべ）
（周囲の、手塩に掛けて「育成」したチアリーディング部の精鋭ならぬ性鋭たちに発破を掛けると、その通りだと歓声が巻き起こる）
（……ここに居るのは男子も女子も肉食系。食うか食われるか……オスとメスの意地と矜持がぶつかり合う、もう一つの試合の始まりだった）

貴様のテクもな、だがこのデカマラではさぞや苦労しただろう。
並のメスなら挿入もままならん……何せ指だけで並のチンポといい勝負なのだからな。
…くぅぅぅぅぅッ…………ぶっとい指が、クリを転がしてッ………アハァァァンっ……これは…濡れる……なッ…！♥
（すくい上げた乳房を持ち上げて揺らせば、乳首が宙にピンクの残像を描く）
（僅かに飛び散った汗が芳しい芳香になって漂い、二本の指が別々に、器用にスリットとクリトリスをなぞり、擦り、弾くうちに）
（汗とは違う染みがじわじわと、アンスコの奥から滲み出し、純白の生地を透けさせていく……）

ンハァ…………♥
…んじゅ……んジュルッ…ジュプっ……チュプっ…ヌチャっ……ヌチュっ、クチュっ………♥
ヌジュルルルルルっ……チュパっ…ハァァァ………So sweet…んジュルルっ……ぬジュッ…ちゅぱァ………っ…ハァ、ハァ、ハァ…んっ……♥
（目元を染め、軽く首肯すると、唾液をたっっぷり乗せた舌を突き出して）
（透明な蜜のような唾液がとろりと舌から零れ落ち、糸を引いて垂れ落ちる……）
（唇より先に舌と舌が接触し、練り飴のように唾液を混ぜて捏ね合い、ねちねちと粘着音を立て、啜りあう）
（徐々に舌は絡み合う動きに切り替わり、時折流し目を部員たちに送ると、舌と舌で綱引きをしつつ…主将の唇に唇を覆い被さるようにして塞がれて）
（ぴったりくっつけ合わせた舌を、頬をもごもごさせながら、口腔内で互いに互いの舌を舐めしゃぶり、唾液を交換し合って見せる）
（手は直にアンスコに潜り込み、愛液の蜜を纏い始めたラヴィアをかき分けてラブホールを軽くほじり、つぷつぷと浅く出入りする）
（濡れて透けたアンスコの中で動く手が激しさを増せば、引っ張られたクロッチがスリットに食い込み、濡れてつやめくアンダーヘアが見え隠れし始めた）

……ん…ぷぅ……。
そうだな、まずは何から行く………？立ちバックか、駅弁か…勿論、アレでもいいが…。
（唾液の架け橋で舌を繋ぎながら、濡れた瞳で見詰め合う）
（…特別(ｽﾍﾟｼｬﾙ)クラスの体力と腕力の持ち主である主将とは、戯れに幾つもの体位やプレイを考案しあったりもしていた）
（その時脳裏に浮んだのは、チアリーディングの基本スタンツの一つ、V字開脚ジャンプをしつつ、呼吸を合わせた主将が空中で足首を掴んで持ち上げ）
（そのまま、立ったまま……下からすくい上げるように、ペニスを挿入する「V字開脚ファック」）
（主将が同じモノを考えているかどうかは解らないが……主将のアイデアに乗るのもまた一興と、口に残る混じりあった唾液を味わいながら問いかけた）

>>196
こいつらに教えてくれためだかちゃんには感謝してるぜ？
おかげで俺自身もチンポの乾く暇もなくなっちまったし、血塗れになって泣き叫ぶメスも居なくなったから、万々歳だ。
（愛撫を続けながら周囲に聞かせてやる）
（戦争から遠ざかろうが対話が求められようが、強さはステータスの頂点であるのだと）

（キスを続けながら、手で愛撫を繰り返すうちに少しずつアンスコが食い込んでくる）
（そいつを疎ましく思い、胸を揉む手に強く力を込め、形を変えさせてから下へと合流させてしまう）
（両手の指をアンスコにかければ、とうとう邪魔な布を破いてしまった。愛液を大量に含んだ布は乾いた音すら立てない）
（露出しためだかの秘所をくぱぁっと開いて見せ付ければ、自慢の太く長い指を奥まで突っ込んで、掻き回す姿を見せ付けてやる）
（おまけに唇を離し、舌同士が練りあう動きをもう一回披露してみせ）

おう、見せ付けるっていえばアレに決まってるだろ。
俺のチンポを受け入れれるほどの極上のメスってのがどういうものか見せてやろうや。
……でなきゃ、チアの教育にも繋がらないだろ？
（互いに喰らいあい、高めあうならば、教えあうのもまた道理）
（アンスコにそうしたように自らのボクサーパンツも引きちぎり、裸体となればめだかの股の間から子供の腕かというくらいの極太ペニスが露出する）
（雄の自信を砕くか、憧れを抱かせるかの二択以外持ち合わせていない隆々たるものを晒した上で、両手でめだかを浅く抱きしめる）
（腹部で腕を組むそれは、チアの技を行う前にも似ているか）
こいつが出来れば、どんなとこでも負けなしだ。
めだかちゃんの代わりに俺に抱かれるチャンスだってあるかもしれねえぜ？
（豪放に笑ってみせると、めだかから手を離す）
（背後で呼吸を整える姿は、ただの交尾ではなく雄と雌の共同作業であり、戦いであると示すよう）
（いつ飛び上がっても完璧にこなせるように――既に何度も実践しているが、いつだって気を抜かず身構えている）
（その在り方自体も、アメフトに通じるものであろうと、あたりに伝えて）
よーし、いいぜ、めだかちゃん……俺のチンポでいつもみたいに腹の形変えてやるよ。

>>197
ヌチュっ……ヌチャァァァ…っ……。
……ンフゥ…ちゅぱッ……大したものだ、まるで紙だな、貴様の手に掛かれば………。
（口の端からたれ落ちるのも構わず、練り合わせ混ぜ合わせた唾液を吸い合っていると）
（主将の手がスカートに潜り、アンスコを力ずくで引き裂いてしまう）
（グショグショに濡れたアンダーヘア、太い指でかき混ぜられたラヴィアがあらわになり、ついでとばかりにスリットを指で割り開いて）
（あふれ出た愛液が太股を伝い、ニーソックスに染み込んでいく……）
（浅く入り口を掘っていた指が、ねじ込むような動きを見せ、少しずつズプズプと埋まって、じっくりラブホールと蕩かし、解していって）
（最後にもう一度、舌同士のキス……いわゆるベロチューを見せてやる）

確かにな…主将として、名誉部長として……後進に目指すべきレベルとその手本を実演してみせるのは当然か。
………「V」で行くぞ。失敗は……してくれるなよ？
（頷き合い、自身の下着も荒々しく破り捨てる主将の前に、床に落ちていたポンポンを拾い上げて、背中をむけて立つ）
（回された腕が浅く後ろから抱きしめてきて、股を潜ってきたペニスを軽く太股でキュッと挟み、同調するように呼吸を整えた）

貴様たちもだ。
主将になり、私を専属にしたいなら、これくらいは出来て当然と思え……………行くぞ！！
（主将がチアガールたちに語りかけるように、こちらもアメフト部員たちに言い放つと）
（軽く床を蹴り……ふわりと宙に跳ぶ、否、舞う）
（高さも、滞空時間も、驚くほど高く長いジャンプ……そしてその頂点で、両の足で「V」を描き、くぱりと口を開いたスリットを見せ付けて───衝撃に備えた）

>>198
なに言ってんだか、これくらいめだかちゃんもお手の物だろ？
（引き裂いたアンスコは適当に捨てておき、指で穴を掻き混ぜる方へ意識を注ぐ）
（密着しあった状態で、尻の割れ目へとペニスを押しつけながらキスと愛撫を繰り返していれば）
（周囲には雄と雌の匂いが交じり合った卑猥な香りがぷんぷんと漂っていく）

そう、こういう時にキメてこそ、だ。
俺より上手いやつは居ねえが、俺一人で勝てるもんじゃねえ。
おう、めだかちゃんこそ……ま、あんたは失敗しねえか。
（気安く笑って、飛ぶ前に両腕を持ち上げ、力瘤を作ってみせる）
（今からのセックスが二人による共同作業であると力強くアピールして）
（飛び上がっためだかの両足を掴めば、V字を保たせた状態で真上へ向かい反り返るペニスの上に位置を調整する）
（それ以上は無駄な力を使わず、降りてくるに任せるだけ）
（極太ペニスがめだかの穴をこじ開け、一気に広げていく）
（引き締まった腹部がぼこんと膨れ上がり、ペニスがどこまで入っているのかを外へと伝えていた）
（最終的なゴールは子宮口か、はたまたその先か）
（届く限り奥まで捻じ込んだ状態で、一度綺麗に動きを止め、技として成立させ）

どうだ、お互いの実力とタイミング、両方が重なっての技だ……これくらいやれるのが、強い雄と雌の見本ってもんだぜ。
（宣言後はめだかの身体を持ち上げ、ペニスを引き抜いていき、抜ける寸前で身体を下ろしてやる）
（立ったまま、それも無理な体勢のままでめだかの肉体を上下させて、ペニスを扱かせていく）
（見た範囲だけなら乱暴に使っている風に見えるだろう）
（だが、バランスを維持することも含め、あくまで二人の共同作業）
（何度もペニスを捻じ込み、めだかを串刺しにしながら、快い汗を振りまいて行為を続けた）

>>199
（絶好のタイミングを逃さず、足首のあたりを掴む主将）
（1秒にも満たない時間で調整し、そのまま腰を落として受け入れ態勢を作ると）

ンッ……オオオオオオォォォォウッ…！！オォォ…Yeeeees…！！I'm…Cooooooomiiiiiiiiingッッ！！♥
（たっぷり解したラブホールを、ペニスが寸分違わず捉え、重力に引かれるまま、どちゅぅ…ッ！！と、文字通り腹に響く重い粘着音がした）
（一刺しでラブホールは言うに及ばず、ポルチオアクメにまで達し、さらに子宮にまで埋まったペニスは、その雁首がフックのように引っかかって）
（臍の辺りまでぽっこりと、名誉部長の下腹部を、納めたものの形に膨らませた）
（さしもの雌獣もこれには耐え切れず、髪を振り乱し、遠吠えのようなイキ声で、高らかに絶頂を告げる）
（首がかくんと折れ、丁度真上から見下ろす形になる主将に、舌を突き出し、目を見開いたイキ顔をさらす）
（それでもポンポンを落とさなかったのは、せめてもの矜持か、絶頂で硬直した全身が、手放す事を許さなかったのか……）
（二人の見せた絶技の激しさ、難易度、淫猥さに、皆が息を飲む………）
（ややあって、のろのろと顔を起こし、汗を額に滲ませながら、瞳を輝かせて静かに告げる）

どうだ、これが………『V字開脚ジャンプファック』だ…。
ンォォ……Grate……You very very Strong…………オォォォ…Yeeeeeees………………♥
だが、これまはだ簡単な方だ………貴様たちの目指す高みは果てしないぞ……？
……修練を………ンフゥ………怠る事のないようにな…………♥
（ほつれた髪を首筋にはりつかせて、汗で肌を濡れ光らせながら、一度果てた女だけが出せる妖艶さを纏った顔で、掠れた声で喘ぎ、部員たちを激励すると）
（一瞬静寂が広がり、そして………負けてたまるか、とばかりに前にも増して激しく、ペアを組んだ男女の、激しいファックが再開された）
（下腹部をさすりながら、誰一人として折れない、その頼もしさに目を細めつつ、収めたペニスをきゅんッと締め上げる……）

……どうやら、貴様の予想は外れたな……アハァンっ……全員、ヤル気のようだぞ……？♥
さて………手本を見せるのはこれくらいでいいだろう…そろそろ私たちも楽しむぞ……！！Please…………fuck……me…………Yeeeeeah！！♥

Ｇ

>>200
（完全にキマってしまっためだかを相手に、構わず激しいファックを続けてやる）
（子宮までも性器として扱ってしまっている雄の力強いタワーで性器全体を擦りたて）
よう、どうだ？　俺のチンポとめだかちゃんのナカもソトも柔らかい身体があってこその体位だ。
完璧な雄と完璧な雌じゃねえと無理なんでな、お前らにゃまだ早い。
……せいぜい来年にはできるようになるんだ……ぞっ！
（がくがくとめだかの身体を揺さぶっていたくせに、まだ余裕があった）
（ひとしきり雄へとレクチャーしおえた所で、ペニスを引き抜くともう一回めだかの子宮まで一気に捻じ込んで子宮でのアクメを味わわせた）

――そうみたいだな、骨のあるやつらで助かるねぇ。
よーし、楽しむならこの体位より……こうだ……！
（腰をうねらせ、子宮内でペニスを暴れさせることで緩い動きのくせに激しい刺激を送りつける）
（その上で両足を掴んだ腕を前へと伸ばし、めだかの身体自体をペニスに支えさせた状態でやや前へ倒させる）
（V字開脚は保たせたままで、形を崩す代わりに……めだかの身体をペニスを支点に半回転させてしまった）
（ぐりゅ…ッ！と捻じ曲がる刺激が襲ってきたかと思えば、完了した暁には両足から腰に持つ位置を変え、駅弁ファックの体位へ切り替えて）
こいつの方がお互いにとってオイシイだろ？
俺はめだかちゃんの爆乳も楽しめるし、めだかちゃんはチンポを味わいやすいしな。
（あくまで技は技。最高のセックスを楽しむために、本気の姿勢となったことを伝えると、腰を振りはじめた）
（腕も動かし、めだかの身体を揺さぶり上げてペニスの上で跳ねさせる）
（どちゅどちゅと何度もポルチオと子宮内との両方を快楽攻めし、そのたびにぼこんっと下腹部を膨らませて）
（おまけにたぷんたぷん揺れ動く爆乳に顔を寄せれば、勃起しぱなっしの乳首を舌で舐め回し歯で甘噛みした）

>>202
ンオォォゥ………オォゥ、Yeeeeees………so good………Yes Yes Yeeees…！！
（中腰のまま、Ｖ字開脚の姿勢で全身をビクつかせる名誉部長の身体を、ペニスが抜けるまで引き上げては、また降ろす）
（極上の肢体をまるでオナホールのように扱いながら、部員を見渡す……）
（そしてもう一度、腰を落としつつ子宮口を強く打ち、今度は重力ではなく純粋な腕力で子宮口を貫いて）
（女の聖域にくっきりと、極太ペニスの味を刻み込んだ）

くゥゥンッ、中で…ウェーブを………オォォォォォゥンッ♥
ハァ、ハァ、ハァ…Yeeeeeeeeeah！Yes Yes……オォォォゥ…Yeeeeeeeeees…！！♥
（前後ではなく上下に揺さぶられた腰が、雁首でロックした子宮を揺らし、深く奥に響く快感を送り込みつつ）
（最早逆に、並大抵のことでは解けなくなった結合を利用して、一度名誉部長の身体を前に倒させると）
（ペニスの勃起力だけでリフトしたまま身体を半回転…背面立位から、対面立位に切り替えられ）
（子宮をねじられるような捻りこみにたまらずまたもアクメして、徐々に瞳から焦点をぼやけさせていく……）

ンハァァ……もう、何でも、イイ……っ！！♥
Please……Please fuck me…Yeeeeeaaaaaah！オォォゥ、Please……Fuck me！Fuck me！！Fuck me！！！Fuck meeeeeee！！！！
オォゥ…Yeeeeaaaah！！オォォゥ…Yeeeees！Yeeeeeees！！Yeah！Yeah！オォォォォォォォゥ…Yeees！Come on　Fucking！Please Fuckig BigCoooooock！！
（改めて身体を抱え直され、斜め上に打ち上げられるようなピストンで突き込まれると、自然と振り子運動で勢いよく元の位置に戻り）
（またそこをピストンで迎撃されて、そして戻ってきた所を………）
（一突きごとに反動を利用して加速し重くなる渾身の駅弁ファックに、すっかり解れ広がった子宮口を貫かれ、子宮内を亀頭で埋め尽くされた）
（何時しか唇からあふれ出す叫びは、洋モノポルノ女優も裸足で逃げ出すような代物になっていて）
（主将が乳首に吸い付けば、まだポンポンを持ったままの手で、しっかり頭を抱き閉め、谷間に深く埋めさせた）
（両脚は身体を抱え込み挟み込むようにして回され、緩すぎず強すぎず絡みつき、がくがくと身体を揺さぶられながら、何度も何度もアクメする）

ハァッ…ハァ…ハァ…ハァンっ……Yes Yes Yes Yes…………オォォゥ…Yeeees！！Yeeees！！Yeeeeeeeeeeees！！♥

>>203
AHAHA！　無敵の生徒会長様も、ここだけは鍛えれねえんだよな。
なンべんぶち込んでも一発でアクメキメちまう。
もっとも、ここまでセックスに使えるようなメスはめだかちゃん以外見たことねえが。
（子宮から無理矢理カリを引っこ抜き、また突っ込んでを繰り返す）
（出入りするたびに抵抗を味わうのがたまらなく気持ちよく、お互いにその動きで昂って）

おいおい、まだはじまったってとこだぜ！？
そのFuCk'n puSsyだって、fuck'n goodなcockで愉しませて欲しがってんだろうに。
（乱雑で低俗な訛り言葉を駆使しながらめだかの聡明な頭がぐずぐずになるくらいアクメを繰り返させてやる）
（両手で頭を包まれたまま両方の乳首をまとめてくわえ込み、吸い上げながら舌で満遍なく舐め回して）
（激しいセックスを繰り返すうちに射精が見えてくると、顔を押さえつける手から逃れ、改めてめだかの膣へと釣鐘を突くようなピストンを開始する）
（ほとんど白目をむいたようなイキっぷりを見せるめだかの子宮へと数え切れないほど腰を打ちつけ続け）

そら……ッ、最後にいつもみたいに中出しアクメをキメさせてやるぜ……っ！！
オラッ！　イくぞ…………オラッ、そら……！！！！
（めだかの緩んだ子宮へとめがけてペニスを叩きつけ、子宮へと直接スペルマをぶちまけた）
（サイズ通り量もものすごく、ペニスだけでも膨らんでいる腹部を子宮を満たす液体でより大きく膨らませてみせ）
おい！　見てみろ、こいつが雄の受精ファックってやつだ。
こんぐらい強いハメかたで作れば、生まれてくるガキも強く偉大になる……なぁ、めだかちゃん。
（ぐるんっとたかだか一度の射精では萎えない屈強なペニスを軸に再度めだかを半回転させてやり、両手で足を片方ずつ抱え持って結合部と膨らんだ腹とを披露した）
（いつも通りなら生ハメセックスの快楽のために避妊薬を飲んでいるであろうめだかの膣内でぐりぐりとペニスを動かし、腹部をぼこんと何度も膨らませる）
（そうして動かしていると、中でペニスが震え、残っていた精液をめだかの子宮へと吐き出した）

そして朝・・・

朝チュン

【◆I2JDsjloYUの貴方様と場所をお借り致します】
【ではお待ち致しますわね】

【これからこちらのスレをお借りする】

>>207
【貴音、今から俺の所有物となるわけだが覚悟はいいか？】
【その前に少し最終確認をしておこう】
【オブジェとして、どんな形状かは詳しい部分は貴音の好みに任せたいと思ってる】

>>208
【いらっしゃいましたわね…ええ、私は既に覚悟は出来ております】
【ろぉる中の私は最初のうちは暴れるとは思いますが、その辺りはご容赦願います】
【一番最初に飾られている状態の事でよろしければ…私は、剥製のように壁に埋め込まれているのを考えております】
【その状態で目覚め、現状に困惑する私めに貴方様が非情な現実を告げると言った流れで如何でしょう？】

>>209
【暴れるといってもその体じゃ、逃れられないだろうけどな。可哀想に】
【こちらの屋敷に貴音を設置し終えたあと、裏業者が芸術品や宝石類にあるような鑑定書を渡して帰っていく】
【それには貴音のスリーサイズなどのデータが書かれていて……】
【と、まあ、お前は今日からここで物として生きると告げられて始めようかと思ってる】

>>210
【それでも、ろぉる中の私は足掻いてしまうのです】
【それをどう諭すのかは貴方様次第ですよ？】
【なるほど…私もその裏業者の方々に誘拐されて】
【手足を加工されて、物として貴方様の元へと届けられる訳ですね】
【では私は、プライベートに一人で出歩いていた時にいきなり誘拐されて…という設定に致しましょう】
【ふふ、嫌だと言っても受け入れる他無い提案ですわね…】
【貴方様はいけずです…♪】

【それでは、書き出しはどちらから致しましょう？】

>>211
【誘拐されて気づいたらこんな目に遭うとか……身代金目当ての誘拐のがまだよかったな？】
【さて、うまく諭せるかどうか。貴音からしたら諦めるしかない状況だろうけど】
【悪いけど書き出しを頼んでいいか？】
【屋敷に運ばれていて、目を覚ますところとか…】
【状況説明みたいな軽い文章でかまわないんだ】

>>212
【ええ、そのほうが救われる可能性が高かったですもの】
【ふふふ、言葉で無理ならば身体でという手も御座います…】
【ええ、では今から書き出します故、暫しお待ちを…】

>>213
【お金で解決する問題ならポンと出せたろうにな】
【身体か…貴音を買った理由の一つに身体という理由もあるわけだし。望むところだ】
【それではよろしくお願いするよ】

（今を輝くアイドル、四条貴音は久々の休日を一人で満喫していた）
（もちろん、変装も無しに街中を歩けば、大騒ぎになってしまうだろう）
（その事もあり、人気の無い場所を歩いていたのだが、それが災いの始まりだった）
（急に背後から襲われて、遠のいていく意識…そして）

ん…んん…ここは、どこ…かしら…？
私、お休みでお出かけしていてそれで…
ん…なんだか、頭がぼんやり致しますわ…
（すべてが済んでしまった後、意識を取り戻して）
（頭を抑えようと腕を動かそうとするが何の反応もない）
（それどころか、微塵も動かせなくて）
え…な、何…これは……
私、一体どうなって…それに、服も着ていない…？
（顔を向ければ両手両足を広げる形で壁に埋め込まれており）
（そして豊満でシミ一つない身体は惜し気もなくさらけ出されていた）
（あまりに異様な状況に思考が固まって）

【ではこのような感じで如何でしょう？】
【屋敷の地下室か、それとも貴方様の私室か…飾られている場所はお任せ致します】

>>215
なるほど、これが鑑定書か。
こんな紙切れなんか無くとも一目見れば上等な芸術品だとわかる。
（その美貌は今をときめく765プロのアイドル、もちろん聞くまでもなくその名を知っていた）
（私室の壁に埋め込まれた貴音は、アイドルからまさかの芸術品の変貌を遂げる）
（目が覚めたことに気づくとゆっくりと近づいていき）
説明が必要か？
四条貴音、これからお前はこの部屋の調度品として生きていくんだ。
（もはや人ですらない物扱い、眼前の見事なプロポーションに見惚れながら）
（形良く大きさも申し分ない胸に触れて、軽くその感触を味わっていく）
90、62、92……さすが元アイドルだけあるな。
（元アイドル、さりげなくアイドルである貴音の人生を過去にすると）
（鑑定書に書かれたスリーサイズを読み上げ、確かめるように視線が身体にまとわりついていく）

【地下よりも私室でお願いしよう。何か不明な点があったらいつでも尋ねてくれ】

>>216
…なにやつっ！？
な、何を仰っているのですか？
私は人間で物では…く、う…この、不埒物！
（男の声に顔を向けると、目の前には自分を「買った」本人がいて）
（無遠慮に身体に触れられ、せめてもの抵抗に身を捩って逃れようとする）
（まだこの時点では、貴音は自分の手足がなくなっている事など思いもしないだろう）
く、う…元は余計です！
私は現在進行形であいどるをしておりますし…
それに、このようなことをしてただで済むと思っておりますの…？
すぐに事務所の方々も…私の家族も居場所を突き止めてやってきますわよ…！？
（無遠慮に注がれる視線に悔しそうに唇を噛み）
（せめてもの抵抗で、逆に男を脅すような言葉を吐いた）

【ええ、では私室でお願い致しますわ…一日中なんらかの形で鑑賞されてしまう訳ですね】

>>217
ふうん……？
（貴音の言葉を軽く受け流しながら裏業者に視線を向けた）
（「一つも形跡は残しておりません、ご安心を」と、貴音の希望を打ち砕く一言を述べる）
残念だったが助けは期待できないみたいだな。
どうやってここを突き止めるんだ？見ての通りお前は素っ裸だぞ。
体内に発信機でも埋め込まれてたりしてな……最初から人間扱いされてなかったわけか。
（まだ強気でいる貴音を余裕の表情で眺めながら）
（安い脅しに屈することはなく、ぶしつけな視線を注ぎながら胸を撫で回していった）

ふむ、何一つ仕込んでいないのか。
この胸なら仕込み甲斐もあったろうに……。
（今日攫われたばかりの貴音に男を喜ばせる術を仕込む暇などあるわけがなく）
（それどころか態度まで生意気な貴音に立場を自覚させてやろうと、痛いほどに乳房を握り込んでやった）

【ああ、美しい貴音を鑑賞させてもらおう。だが鑑賞だけでは終わらないかもな】

>>218
な、それはどういう……
で、でしたら自力で脱出するまで…！
裸なのは…そ、そうでしたわ…
何故私は裸にされているのか、説明を願います！
こんな扱い…本当に非人道的だわ！くぅう…っ
（男が何やら傍に控えていた男と会話を交わし）
（その内容に、心が絶望に沈むがどうにか奮い立たせ）
（隙を見て自力で脱出してみせると言って退ける）
（そしてこの扱いに不満を伝えて、男の手に豊満な胸を撫で回されておぞましさに眉を顰める）」

し、仕込むとはどういう事かしら……？
よくわかりませんけど、勝手な事を言うのはやめて頂いて…ぁ！？
（気丈にも男の言葉に不満と反論を返していたが）
（まだ穢れの知らない乳房を思い切り握られると、痛みに目を見開いた）

【ええ、もちろん私も覚悟はしておりますわ…色々な用途にお使い頂けるのが本望ですもの】

>>219
ははっ！自力で…脱出？
むしろできるものならやってみせてくれ。
（四肢の自由もなく逃げ出せる方法などありはしない）
（強がりにしか聞こえない貴音の言葉を笑い飛ばすが、本人はその気のようで）
まだまだ、非人道的な行いはこれからだ。
（こちらからすれば胸を触った程度の認識しかなく）
（罪悪感もなく当たり前のように乳房を撫で、柔らかい肌に指先を沈み込ませていった）

こいつは……？
（性に関してあまりにも無知な貴音、本人には聞かず裏業者の男に尋ねてみるが）
（「自分で確かめればいい」とだけ言い残し、気を利かせたのか退室していった）
お嬢様はこんな風に胸を触られることすら初めてなんだな…
（手の平で乳房を覆っていた手が開かれ、指先で先端を摘んでこね回していく）

【そうだな、もう貴音はこちらの所有物になったんだ。好きなように使わせてもらおうか】

>>220
…絶対に、貴方には天誅が下りますわ
くぅ…これさえ、外れてくれれば……
（そう言って身を捩る）
（外れた所で更なる絶望が待っているとは思いも知らず）
この…本当に痴れ者のようですわね！
この上なく…おぞましいだけですわ……！
（貴音にとっては肌を見せることも初めてなのに）
（更に良い様に触られて、弄られる）
（屈辱以外の何者でもなかった）

は…ぁ、こんな…痛みでなんか屈しませんわ…
（男が性的な行為をしたとも分からずに）
（ただ涙ぐみながら男を睨みつけて）
な、何を急に…いや！汚らわしい…！
触らないでって申して…ん…ひぅ…っ！！？
（性的な行為の知識すら箱入り娘のお嬢様には殆どないようで）
（乳房を弄られるおぞましさに震えていたが、その先端を摘まれると今までにない刺激に短く悲鳴をあげる）
（それと同時に、刺激に反応してか先端が硬くなって）

>>221
こんなもの、非力な女がどうこうできるわけもないだろう？
どうせ逃げられないんだ……しばらく大人しくしてろ
（非情な現実をすぐに教えてしまうのも面白くない）
（今はまだ貴音の身体がどうなっているかは伏せることにして）
これが痛み……？
（痛みよりも性的な辱め、それに気づかないほど無知だとは思わず）
（呆れるほどの箱入りっぷりに耐え切れずに唇の端をつり上げて笑ってしまう）

自分の調度品に触れようが俺の勝手だろう？
触るのがお嫌いなら舐めてやろうか……ちゅうぅ…
（指で弄んだせいか硬くなりだした先端に唇を近づけていった）
（胸にしゃぶりつき先端を舌で転がし、舐めていく）
（おそらく貴音にとっては耐え難い屈辱が行われて）
これだけの身体をしておきながら無知だというのも罪だな。
たっぷりと教えてやらないと…
（胸に口をつけたまま、手はさりげなく下半身に向かっていき）
（胸以上に辱めとなる場所、貴音の秘所にそっと指先が走らされた）

ﾊｧﾊｧ

>>222
それは…や、やってみないとわからないでしょう！
ですが、無駄な体力の消耗は避けるべきですね
貴方に従うわけではありませんが、今だけは大人しくしておきましょう…
（闇雲に抵抗してもどうこうなる訳ではない事はわかっていて）
（ここは大人しくされるがままになって隙を窺う事にした）
わ、私にとっては痛み以外の何物でも御座いませんわ
（男に嘲り笑われている理由は分からないが、悔しくて）
（真っ赤な顔を俯かせた）

ですから私は調度品などではありません…！
そ、そういう問題では…ひぅ！？
（言葉通り男の顔が胸に近づき、先端にしゃぶり付かれる）
（手とは違う舌の生暖かい感触に悲鳴をあげて）
こんな汚らわしい行為…絶対に許しませんわ…
何を教えると…え、あ…そちらはいけませんわ！
そちらは不浄の…んぅ……っ！！
（胸を口で愛撫されながら、手が向かう先を見て慌てふためき）
（秘所を指がなぞると、今までの責めと自衛の為か薄っすらと蜜で湿っていた）
（男の指先にそれが付着して）

>>224
【楽しいとこなのだが今夜はここでひとまず凍結でもいいだろうか？】
【これだけの芸術品を手に入れられたのだから、もっと遊びたいところなんだがな】

>>224
【ええ、私も少々眠気を感じていた所ですもの…】
【では今宵はこれにて凍結致しましょう】
【私は今日ならば朝から夕方、そして夜22時から】
【明日も同じような時間帯が開いております故、貴方様の都合が合う日がありましたら教えてくださいませ】
【では眠ってしまう前に一先ずお先に失礼致しますわ…ではごきげんよう…♪】

>>226
【ならタイミングはよかったとも言えるな】
【今夜の22時に再開だ。待ち合わせスレで会おう】
【お付き合い感謝する。ごきげんよう、また夜に】

【スレを返しておこう】

スレを借ります

きてくれるかなー？

来たわよ、ここでいいのかしら？

うん、きてもらったのは嬉しいんだけど
とりばれしてるんね。なはは…

あはは

と、まぁこんな感じに見事に釣られたんでした
釣ってくれた人も、ここまで付き合ってもらって感謝

【スレを返します】

どうせ釣り半分だろうと思ってるからわざと割れ酉で毎回言い訳
醜悪だわ

お前

【此方の場所をギルガメッシュ ◆f1stIizrPUとお借りします】

Ｇ

【この場をセイバーとの戯れに使うとしよう】

【続きは我様からだったな？暫し待て、セイバーよ】

>>237
【今宵も邂逅を果たす事が出来、嬉しく思っております、ギルガメッシュ】
【構いませんが――続きからで、よいのですか？】
【…その、どういった事をすればよいのか…お任せして、しまっても。】

>>238
【我もだぞセイバー、今宵もお前と愛を育むことができるのを嬉しく思っている！】
【英雄王たるこの我だが、お前を待たせた非礼は素直に詫びよう。すまぬな】

【我は構わん。いや……どちらでも構わないというべきか】
【何か希望があるなら何なりと申し付けるがいい。他ならぬお前の頼みならばそれも許そう】
【我は別に続きからでなくとも構わんからな】
【特に無いのであれば―――このままお前を一人の女にしてしまうぞ？】

>>239
【は、はいっ…愛を育むとは、なかなか責任が重大なようですが…】
【事実、その通りですね。】
【あ、いえ……その言葉だけで、十分です。】

【希望は……素直に申し上げるべきでしょうか？その、些か恥ずかしくあるのですが…】
【み、淫らになって、しまうような私でも…受け入れて、頂けるか…お聞き、したく。】
【……っそ、それは、構いません。無論、その……伴侶、ですから。】

>>240
【当然だ！我の妻となった以上、それ相応の自覚は持って貰わねば困る！】
【フッ、そうかそうか。ならば以後は気をつけるとしよう】

【………ハッハッハッ！気にするな、我も元よりそうするつもりだ！】
【二人きりの時は淫らというのも悪くない。我様の胸の中で全てを晒して乱れるがいい】
【―――では、早々にそういった展開に持ち込むとしよう。続きは暫し待て、セイバー】

>>241
【む、むぅ、わかりました、それも善処するよう、気をつけます】

【……わ、笑われましたか…っ】
【も、元よりとは、喜んで良いのか些か微妙のように思うのですが…】
【ありがとうございます、そう言って頂けるのであれば、その…心置きなく、というか…】
【そのように、させて頂きますので…っそ、それでは、お待ちしております。】

>>242
―――……、ふッ…。
（吐息を漏らす穴を唇で塞ぎ、吸い付くように啄ばみ）
（頬を撫でる手に掛かる髪を気にせず、口付けの角度を変えて何度も唇を重ね）

………これで、我とお前は正式な夫婦の関係ということになった。
（幾度とない接吻の嵐の後、満足げに唇を離すとセイバーの唇をなめずり）
ふむ、よい口付けであった。
だが……これだけではお前も満足できないだろう。
我様もこれでは不満足だ。
（細い手を取り胸の深くに引き寄せると、体を傾かせベッドの上に押し倒して）
―――これよりお前を我の女としても、構わんな…？

【まぁよい、無理にとは言わんからな。我はありのままのお前が好きだ】

【正直な所、我もそういう相手の方がやり易い。それがお前相手となれば尚更だ】
【ゆえに心置きなく淫らな姿を晒せよセイバー、俺に触れられたい場所があれば積極的に申せ】
【では、ここからを続きとするぞ。今宵の夜伽、期待している】

>>243
―――ッ……んっ、ふっ……ぅ、ッ………。
（密やかに息を詰める音を合間に零し、柔らかく温かで甘美な口付けを重ね）
（幾度か交わすうちにほんのりと頬の色は紅潮していき）

………っ…はぁっ…ぁ、んっ………。
（唇が離れると息を喘いで唇を開き、どこか物欲しそうに濡れた目線で見上げ）
（脳髄が痺れるような甘い感覚の余韻がまだ残っていて）
…は、い……ありがとう、ございます……。
……満足、とは………？
（僅かに意識していながらも、問い返す頃には身体が押し倒され）
（見上げれば紅の双眸が此方を見下ろしていて）
――――はい……。私、を……貴方の、ものに……して、頂きたい……。
（胸元を探って青色のリボンを指で解き、そっと小さく頷き）


【ですが…むぅ、わかりました、それも含めて…気をつけるように。】

【…そう言って頂けると、有り難い。此方は…やはり、不慣れな部分を晒すやもしれませんが…】
【気に入って頂けるよう、努力はします。】
【何かこちらからあればそれも、素直に申し上げるようにしますので。】
【それでは…こちらこそ、続きの方、よろしくお願い致します。】

>>244
何をとぼけているか、その程度のことはお前も察しているだろうに。
（潤んだ瞳に唇を近付けて瞼に口付けを落としながら）
たかだかキス程度では、お前のここは満足しないだろう？……と聞いているのだ。
（竹の長いスカート越しに手を這わせながら、秘部を指で突き上げるように押して）

フッ……そうだ、我の前では実直でいろ、セイバー。
他ならぬ妻の願いだ、聞き届けぬのも男の恥というもの。
（セイバーに跨るようにして見下ろし、開かれた胸元を強引に引っ張りこじ開け）
―――美しいぞ、セイバー。
お前の肌はまるで透き通った玉のように清く、美しい……。
（先ほどの愉悦に浸ったまま、体に触れられるセイバーの反応を楽しんでいるといった様子で）
（露わになった白い肌から覗く、小さく谷間を描く二つの丘を撫で回す）

【それは構わん、夫婦とはそういったものを互いに協力し合って乗り越えるものと聞いている】
【産声をあげるように喘いでも構わんのだぞ？それはそれで我様も興味があるからな！】
【良かろう、何かあったら素直に申し上げるのだ。我もそうする】
【うむ。ではよろしく頼むぞ】

>>245
……っそれ、は………。
（胸中を見透かしたような物言いにかっと顔を赤くし）
んぁっ…♥……っ、ぁ、……う………。
（スカートの生地の上から、ふっくらと柔らかな恥丘の盛り上がりを持つ秘部を押されれば小さく身じろぎ）
（言い訳を募る口も開くことが出来ず、困惑気味に眉を顰めて）

…っ…は、はい…なるべく、素直であるよう努めます、が……
（胸元を開かれ、白磁のような肌を晒されれば息を詰めて）
―――そ、そのような……私、は……んっ……。
（忌憚の無い物言いに恥じらい、視線を背けてしまいながら）
（ベッドの白いシーツに金色の髪を散らし、柔らかな膨らみを撫ぜる手にそっと息を吐く）

>>246
謙遜はするな………と言ったはずだが？
これほどの美貌を兼ね備えて尚、女として生きられぬというのも皮肉なものだな。
（丸みを帯びた乳房を指でなぞりながら、その先の突起を舌先で突き）
だが安心しろセイバー、今のお前はただの女だ。
思う存分、欲望のままに乱れるがいい。
―――まぁ我様に言われずとも、すっかり準備はできているようだがな……？
（充血し上を向いた乳首を見れば、低く笑いを零して）
（硬くなった突起を指で摘み、セイバーの表情を見下ろしつつ上下に扱いて）

欲しかったのだろう？我様が…。
正直に言え、であればお前の望むようにしてやらんこともないぞ。
（体を快感に震わす姿にやれやれ、と言わんばかりの様子で首を傾げて）
（胸への愛撫は続けたまま、衣服越しに秘部を愛でる指の動きも徐々に加速していく）

>>247
で、ですが……っ
……そのように、評されるのは、初めてで……。
（身体の下に組み敷かれ、女という自らの性を認識させられるのが恥ずかしく）
ひっ…♥……っ、ぁ、んっ……！
（淡く薄桃色に艶めく胸先を舌がくすぐれば、悩ましげな声を上げて）
…はっ……はい、私は……貴方の、女に…して、頂くの…ですから……
ひぅっ！ぅ、んっ…んっ、ぁ、あっ…♥
（神妙な様子でゆっくりと頷いて見せると、つんと立ち上がった果実が指先に摘ままれ）
（何かを耐えるように目を閉じて、華奢な身体を震わせ）

……はぁっ…は、ぁっ…ぁ、んっ、んぁっ、あ、ぁっ…♥
ぎっ…ギルガメッシュ………っは、ぁ…欲し、い、です……っ
わ、私の……身体も、心も……貴方の身を、欲して…います……っ
（白い寝台の上で身を焦がれるようにくねらせ、荒い息混じりに素直にねだって）

>>248
つくづく初心だなぁ、セイバーよ……。
だが良い。いつもとは違って雛鳥のようなお前も愛らしくてまたそそるというものよ。
（胸を責められ敏感に反応する姿を、真紅の双眸が捉えて）
（ただ快感に溺れる様子を満足そうに見下ろしたまま、乳首を舐り回すよう舌を這わせて）
ハッハッハッ、よもやこれだけで達するなどと言ったことはあるまいな？
随分といっぱいいっぱいのようだが……？
（摘み扱く指先の力を少し強めてスピードも上昇させていき）
（挑発するように耳元で囁いた後、赤みを帯びてきた乳首を力強く吸い上げ）

そうかそうか、お前も欲しているのだな？
ならばくれてやろう……だがこのままでは些かやり辛いな。
脱いで我様に教えてみよ、セイバー。どこをどうされたいのかをな……？
（ねだられると更に気分を良くし、満悦した表情で頬に唇を落としてやり）
（手探りに服越しの恥丘を強い力で押しながら、下部を晒すことを促す）

>>249
そ、そう、言われましても……っこ、声、がっ……んぅっ…！ひゃっ、ぁっ…！
（恥らいに頬を染め、溢れ出る吐息と甘い声を抑えようと唇を噛んでみるも）
（尖った胸先を舌先で弄られれば高くなった声を響かせて）
…そ、そのようなっ…事は、っ…ふぁ、ぁっ…ぁぁっ…！
あっ、ありません……っ！んんっ…！く、ぅうんっ♥あ、ぁぁっ…！
（狼狽気味に否定し首を緩く左右に振って、背筋を震わせる感覚が次々に駆け）
（シーツを強く握り締めて濃い皺を作り出し、足が緩やかに開いていき）

……っ、はっ…はいっ……
ほ、欲して…っい、いますっ……
ぬ、いで……そ、れは………っ
―――――っ……わ、わかり、ました……
（要求された事にかぁっと顔を赤くし、戸惑いと躊躇いに視線を泳がせるも）
（ゆっくり顔を向き直ると頷き、スカートのウエストのホックを外して黒いタイツを纏った下半身を晒し）
（女性らしさを失わない、柔らかな恥丘と太股の膨らみが露になって）
（一度ギルガメッシュの方を見てから、腰からタイツに手を差し入れてもぞもぞとずらしていき）
（白い下着と滑らかな素足を露にさせて）
…あ、あの……これも、脱ぐ、の……ですか……？

>>250
フッハハハハッ、それは本当か？
我には今お前が達したか………或いはその一歩手前に見えたのだが。
（胸先を指と舌で引っ張ったり甘く噛み付いたりと、更なる刺激を与えつつ）
我様の前では嘘はつかず実直でいる、との約束だろう？
なぁ、我が妻よ……？
（誘導尋問気味に尋ねながら、開かれた足の間に足を膝から立て閉じられなくして）
（口を噤むセイバーに早く返答を促すように、ぎゅうっと乳首を摘み）

うむ、素直でよいぞセイバー。
（子供を褒めてやる時のように軽快に頭を撫でてやりつつ、脱衣の一部始終を見て）
ほう……やはりお前は美しいな、セイバー…。
良い脚だ、あれだけ戦場に赴いてなお穢れも傷の一つも無い。
（まじまじと白い脚を見つめ、内側の腿から足首の方まで手のひらでさすっていき）
……いや、脱ぎたくなければ構わんぞ？
（まだ羞恥心を残している様子の彼女を見て顔を近付けると）
―――どちらにせよこれも、後で我様に脱がされるのだからな？
（悪戯な子供のように口元を緩ませながら、白い下着の中に手を滑り込ませて）
（予告をすることも無くいきなり秘部の裂目に中指をねじ込む）

>>251
ひっ…う、ぁあっ…！そん、な事、は……ぁっ…！
（乳首に施される新しい刺激に慣れる暇もなく、息を乱して）
あぁっ…んぁ、あっ、く、ぅううっ…♥
…お、お許しをっ……！その、ままっでは……ぁあっ！
た、達して、しまっ…いま、すっ……！
（足を開いたままにさせられてしまい、涙を瞳に滲ませふるふると頭を左右に振って）
（はっきりと色づき立ち上がった乳首を摘ままれると一際甲高くなき）

（金色の髪を撫でられると躊躇いがちに伺いつつも、心地良さそうに眼を伏せ）
……それは、聖剣を手にした時より我が身に一切の不如意はなく……
ゆえに、んっ……変わらぬ、だけで……。
（たおやかな爪先から太股のラインはほっそりと無駄な肉はなく、女性らしい柔らかさも失わずにいて）
……ほ、本当ですか？その、やはり下着までという……――――のはっ！？
―――っあ、ぁっ……な、なにっ……を、んっ、んんっ……♥
（脱がなくて良いといわれるとほっと胸を撫で下ろして安堵の息をつくも）
（言葉尻が大きく上がり、濡れた秘所に指がねじ込まれていることを遅れて理解し）

>>252
そんな事は……なんだだ？
そう喘がれてばかりでは何と言っているか聞き取れんぞセイバー！
（やっとのことで息を吸う彼女に追い討ちをかけるように強い語調で叫び）
達するか？良い、この我様が許可する！
我様より先に達することを許されたのを感謝しつつ、あられもなく達する姿を見せてみろォ！
（彼女の意思を汲み取る気など微塵もないような尊大な態度で笑いながら見下ろし）
（片方の胸先に音を立てながら激しく吸い付き、もう片方も強い力で擦り上げて）

分かっている、お前は美しいだけでなく強き女よ。
このように、我が胸の中ではただの生娘も同然であるがな………！
（甘い声をあげるセイバーの顔を伺いつつ、刺した中指を軽く動かしてみせると）
（頭でまだ理解できていない彼女に体で教えてやろうと、上に突き上げるよう指を突き上げて）
ハッハッハッハッハッ！どうだセイバー、今の気持ちは！？
お前がどうかは知らんが―――体はしっかりと反応してしまっているぞッ！
（差し込んだ指をきつく締め付ける膣肉に押されぬようにと、指を何度も抜き差しし）
（セイバーのことなど気にも留めない様子で愛撫する指を加速させる）

【……つい興奮したが、少々意地悪が過ぎるか？】
【それとお前の限界であろう時間も教えて貰うぞ。もうこんな時間だからな】

【……ぎ、ギルガメッシュは、意地悪なのですか…っ？】
【その、その…わ、我侭とは存じますが、あ、あまり意地悪にされてしまうと、どうしてよいか…】

【気が付けばこのような時間でしたか。そろそろ、失礼させて頂きたいと思いますが】

【………うむ、少々我様も強引が過ぎたと思ったところよ】
【それもお前が愛らしいからやってしまったこと。許せ、セイバーよ】
【次からはもっと優しく愛でてやるとしよう。お前もそれを望んでいるようだからな】

【そうだな、今宵はこれにて失礼するとしよう】
【次に邂逅する時だが……我は今宵の22時も空いているが、連日では厳しいものがあるか？】

【…愛らしいと、申されても…っ】
【ごほん、―――いえ、構いません。】
【今後、気をつけて頂けるのであれば…異論など、ありません。】
【……ですがっ…意地悪をされたり、強引にされるのも…嫌いではなく、悩ましい所です】

【連日に問題はないのですが、今宵は少々時間に余裕がありません】
【木曜日はいかがか？】

【（後ろから覆い被さるように抱きしめて）】
【良いではないか、お前は我様自慢の妻なのだからな………？】
【優しくするとはいったが、いきなり転換は難しいからな。徐々に優しく接していく形になるぞ】
【……ほう、中々に傲慢なことを言う。我の妻に相応しい女になってきたか】
【良いぞ？我様はお前を愛する結果に落ち着くのであればお前の好きな方で構わん】

【木曜か………このまま順調に行けば問題はないはずだ】
【その日の22時からということで異論はないな？】

【っ………！？（背後から気配と共に抱き寄せられると驚いて）】
【…っその、なかなか、実感がわかないと言いますか…すいません】
【わかりました、そのようにして頂ければ問題はないかと】
【……正直、私もまだ迷っている部分が多く、手探りの状態です】
【ゆえに、素直な胸の内を告げさせて頂きました。】

【わかりました、では木曜にお約束を。もし不都合があればご連絡を頂ければ問題はありません。】

【では、今宵はこれにて―――】
【素晴らしき時間を共に、感謝いたします。失礼を。】

【ふっ、構わん。我は余裕がある、じきに慣れてゆけばよい】
【ならば、今はお前に優しく接していくとしよう。お前もそちらの方がやり易かろう？】
【やがて胸の内が変われば、多少荒々しく接してみるのも良いだろうな】
【どちらにせよ、時間はあるのだ。お前の心中が決まるまで我も付き合ってやるとしよう】

【良かろう、何か急な用件ができれば我からも連絡する。お前もそうするのだぞ】

【ああ。また約束の日に、だ】
【ではな―――アルトリア、さらばだ】

【ん、着いた…っ】
【使わせてもらいます、おにーちゃんと】

【妹と使わせてもらうね】

>>260
お疲れ様、ミク！
えーっと、ミクは何か要望とかあるかな？
何か言っておくこととかあったら先に聞いておきたいかも…。
特に無さそうだったら始めちゃう…？

Ｇ

>>261
ううん、お兄ちゃんもっ。
ミクの要望…？うーん…今のままが楽しいよぉ。
お兄ちゃんは？お兄ちゃんからもあるなら聞きたい。

>>263
ありがとう！

僕も今のままでも満足してるし、大丈夫だよ。
むしろ今のままミクの反応を見るのが楽しみだったりする！
可愛いから満足してるんだけどね！

>>264
あう…。
そんなに言われると恥ずかしいってばぁ…ありがと…(ﾓｺﾞﾓｺﾞ)
それじゃこないだの続き……でいい？

>>265
【ふふふ……そういう反応されると意地悪したくなっちゃう…】
【それじゃ、続きを落とすね。何かあったら遠慮なく言って欲しいな】


>>177
でも、だって…そりゃあ欲張りにもなるよ。
こんなに可愛い妹の可愛いおっぱいを一度しか触れません！
なんて言われちゃったら悔しさの余り溢れんばかりの涙が…。
（眉間に皺を寄せ、その部分に指を立てながら悩ましげに唸り）

ミクが見ててくれるとすごく感じちゃうな…。
（物珍しそうな視線が当てられると、まるで何かがぶつかった様に痙攣し）
（柔らかな胸とは対照的に固く、熱をもったソレが胸を振動させる）
（その快感を反映するように表情は赤く染まっていき）
（上から見下ろしたミクの恥らう表情が、一層と感情を煽って）
（触発されたように先端から粘土の高い透明な雫を滲ませ、徐々に溢れ出し）
（約束を守るように胸以外には触れないように擦り付けていく）

んっ…んっ……。
ミクが気持ちよくしてくれようとしてるの分かるよ。
おっぱいがビンカンなところ、沢山刺激してくれてて…今にも出ちゃいそう…。
（擦り付けるごとに形や圧力の掛かる箇所が変わっていくと息を漏らし）
（徐々に前のめりになり、ミクの身体を顔を腹部で覆うようにベッドに肘をつく）
（再びゆっくりと腰を動かし出すと、さっきよりも胸に擦り付ける圧力が強くなって）

そんなこと言ったって…、こうしてないと我慢できないんだってー…。
うっ……、ミクの頑張ってる姿が余計にえっちに見えるし……。
っていうか、今のミクの場合は顔もすごくえっちだよ？

【む、ん、ばか…、して欲しい事あったら言うね？】
【今日もよろしくなのお兄ちゃんっ】

>>266
なみだ、出てないけど…。
…お兄ちゃんが泣いちゃったらかわいそーだから…。
したくなっちゃった時はさせてあげる、ね…。
(舞台俳優のように大袈裟なリアクションを付けるKAITOを見上げながら)
(KAITOだけに秘密を囁くように小声で呟いて)

ひゃあっ！いま…ビクってした…。
あう…お兄ちゃん見られるの好き…なの…？
(驚いてドクンと跳ねた心臓の振動が乳房を通してペニスまで伝わっていく)
(どんどん血が集まって硬くなっていく感触から興奮の度合いが感じられて)
(視線を引き込まれじーっと目の前のペニスの先端からトロリと溢れて来た液体を見つめ)
(密かに喉を鳴らすと独特の匂いが鼻先を掠めた)
(その匂いを嗅ぐとお腹の辺りが熱くなってたまらずに太ももを擦りよせ)

ひ…ゃ…、ん…はぁ…っ。
で、出る…？出したかったら…いつでもいーよ…？
は…、っん…。
(ペニスとの摩擦でぎゅっと寄せられた乳房はピンク気が差して)
(KAITOが体勢を変えて腰を入れると押し殺すような声を漏らす)
(見に覚えがあるのか顔を隠したくなったけれど両手は塞がっており叶わず)
(代わりにKAITOの様子を窺いながらこねるように乳房を揉んで)
ミクのおっぱいで…もっと気持ちよくなってほしいの………。

【妹のためならバカにだってなれる兄でいたいのさ…。フッ…】
【僕も何か言わせてもらうね。こちらこそよろしく、ミク】

>>267
男が泣いてもいいのは、好きな子にえっちな本を買うところを見られたときだけだよ…。
（マフラーを手で払い、マントに見立ててニヒルを気取って）
（言い切ったとばかりに遠くを見ると、眩しそうに目を細め）
……えっ、いいの！？したくなっちゃった時…！？
あ…う……。そ、そんなこと言われちゃうと毎日ミクの部屋に入り浸りに…。

あんまり見られたことなんてないけど、今の感想を言うならー…。
ミクに見られるのは大好き…かな。
それにミクの顔見てるとイケないことしてるみたいで余計に興奮しちゃう…。
（恥ずかしげもなく暗算した答えを述べるかのように呟き）
（敏感な部分には刺激が続いて、先端から溢れる先走りの量は少しずつ増えていく）
（独特の臭いがするその液体をミクの身体に広げ、臭いごと擦り込んで）
（時には唇に触れてしまうくらいスレスレになるまで腰を突き出し）
（感じ取れそうな程に艶っぽい熱い吐息につられるようにしてくぐもった声を漏らす）

ミクの顔、もう真っ赤になってる。可愛い…。
っ……ふっ…ぅ…、もう…我慢…できな……
（ミクの喘ぎ声と、懸命にペニスに刺激を与えようとする様子に理性が薄れ）
（ピストンする速度を犬のようにがむしゃらに速めて）
（同時に今までよりも強く細かく乳圧が加わると、その瞬間にビクッと身体を震わせる）
（波に飲まれぬように固く目を瞑りながら蹲るようにして倒れこみ）
（ペニスの谷間に収まっている部分が膨れたかと思うと、それは大きく跳ねさせ）
（その先端から今までの透明な液体とは違ったものが勢いよく飛び出て）
（胸だけに留まらずミクの顔の方まで飛んでしまっても抑える事は出来ずに）
あっ……あ……んっ…う…はぁ………出…ちゃった…。たくさん……。

>>268
ふあっ…お兄ちゃんのえっち…！
(退廃的な日常を想像してしまったのか頬を赤くして膨らませ)
ま、毎日はだめ…！だけど、どーしてもな時は…ね…？

む、いいこと…じゃないと思うけど…。
お兄ちゃんがミクで気持ち良くなってくれるのは、嬉しい…。
お兄ちゃんの匂いがしみこんで…ふあ…。
ん……お兄ちゃんのものになった…みたいで…。
(ぶつかりそうで慌てて顎を引いたけれど熱っぽい息が先端に掛かって)
(いつもと違って真面目な顔付きのKAITOの顔を見上げ)
(高鳴る胸を感じて貰おうとしてぎゅっと胸を押し付ける)

ひゃあっ！あっ、や…あ…ぁ。
(擦り付ける動きが激しさを増して肌同士が擦れる音も大きくなって)
(ラストスパートとばかりに打ち付けられると乳房に挟まれ暴れるペニスが)
(ビクンと大きく反応し、手が止まる)

はぁっ、はぁっ…。あ…う…。
んんうっ、で、てる…、ふぁ！
ん…あつ…。
(こちら目掛けて飛び出た体液に思わず目を閉じると)
(粘ついた熱いものが胸や首、顔に飛び散って来るのが分かる)
(そっと恐る恐る目を開けて、震える息を吐き出し)
(力が抜けた手をようやく乳房から離してぐったりと下ろす)

おにいちゃんの、顔に…かかったぁ…。
(唇に散った精液を巻き込んでちょこっとだけ口に含んでみる)
(今まで感じた事のない味と匂いが広がって飲み込み)
…これがお兄ちゃんの…、せーし…、んぁ…。

>>269
今日の事を思い出すと、毎日がどうしてもになっちゃうよ…。
僕達って歌う事が仕事だし、あんまり夜更かしは出来ないけどー…。
でも、次の日が休みの時はー…朝から晩までえっちな事がしたいなー…なんてー…。
（拗ねたように唇を尖らせながらミクが許してくれるのを待つようにチラッと視線を送り）

ん………は……
（少しずつ飛ぶ精液の勢いが徐々に弱まり、最後の一滴がミクの胸に滴り）
（気だるい身体をなんとか馬乗りの状態まで戻ると白い化粧をしたミクを見下ろして）
（額に浮かぶ汗を拭うことも出来ずに虚ろにも見える瞳を更に細め）
…思ったよりも沢山出ちゃった…。ミクのお陰かな…。
ふふふ…、顔が真っ白になっちゃったね。
こうして見るとミクがえっちな子みたいに見えちゃうかも。

（ミクの髪を撫で、整えながらミクが精液を唇を舐める仕草を見ると嬉しそうに微笑み）
（まだむき出しになっている胸に触れると、円を描くようにして掌でこねて）
…美味しい？美味しかったらまたすぐにでも飲ませてあげるけど…
（顔に付いた精液を人差し指でなぞる様にして掬い、唇まで運び）
今度は直接の方がいいかな？
僕はおっぱいでも口でも、ミクがしてくれるなら幸せ♪
（冗談にも取れるように人差し指をこめかみに当て、斜め上へと視線を向けながら舌を出し）

（一人可笑しそうに笑ってから落ち着いた表情へ戻ると）
（胸からは手を離し、その手をミクの脇でゆっくりと滑らせながら）
（額、頬、首、胸、腹部へと一箇所ずつ大切そうにキスをしてから、ミクを上目遣いに見て）
ありがとう、凄く気持ちよかったよ。ミク。

>>270
あ、朝から晩まで…
(ストレートに言われ恥ずかしがってもじもじして)
(こっそりと窺うとKAITOと目が合ってピクッと肩を揺らし)
も………仕方ない、なぁ…。
そ、そのかわり！他の子にそーゆーの、頼んじゃだめだからねっ…。
ミクだけにしてくれるなら、いいよ…？

あっ…！ん、んっ…！
はあん…、あっ…ミクがえっちなんじゃないもん…お兄ちゃんが…。
(まださっきの感触が残り、敏感になっている乳房に指が触れると)
(蕩けた甘い声を上げていやいやをするように頭を振る)
(膝と膝を合わせスカートの裾をぎゅっと握り締め)
ちょくせ…！
(問いかけに目を見開いて、問いかけ返そうとしてしまうけれど)
(その後に続く言葉を聞くと自分が早とちりしてしまっていた事に気が付いて)
あ、う………お口…？

ふぁん…む…、…もういいの………？
(ちょっとくすぐったいキスを浴びゆっくりと呼吸すると)
(KAITOの袖を握って俯きながらおずおず、改めて問いかける)
えっとその…ミク…。
ミク………も気持ちよくして欲しい…。

>>271
そんな事を心配してくれるミクも可愛いー！
（思わずミクに抱きつき、胸に顔を埋めて双丘の中心にキスして）
世界で一番可愛い人とえっちできるなら他の子になんて頼まないよ！
一日中えっちな事してたら僕達、下手な恋人よりもずっと恋人みたいだね。
……あ、苦い。これ、あんまり美味しくなかったりする…？
（自分の精液が口についたのか、ベーっと舌を出すと苦虫を噛み潰したような顔して）

むむ！ずるいよ、ミクー！
僕のを見て、あんなにウットリした顔してくれてたのにー！
ミクは僕と同じくらいえっちだと思うんだけどなぁ…。
でも、そうやって恥ずかしがってくれるミクの事、大好きだよ！ん…。
（少し乱暴にクシャとミクの頭を撫で、それに気を取られてる内に唇を重ねて）
（離してすぐにミクの唇に指を当てると微笑んで）
…このくらい好きだよ、ミク。

うん、そうだね。僕だけが気持ちよくなっても嫌だし…。
今度はミクの番。ミクのこと、気持ちよくしてあげる。
（そのまま頭を先ほどキスしたばかりのヘソの部分まで下ろすと、二度目のキスをし）
（更に頭を下げていくとスカートの下、脚の付け根あたりにに顎を置く）
…ミクは気持ちよくなれるかな？
（下着の上に指を這わせ、割れ目の部分を探り当てるとそこを一撫で）
（脱がすことなく、生地の上からちゅ、と音を立てて口付け）
……ミク、もしかして胸で挟んでくれてる時から濡れてた…？
（意地悪そうに笑ってからクロッチの部分を横へとずらすと、更に顔を潜らせ）
（ミクの愛液を太腿の辺りから舐めとって、少しずつ陰部に近づいていく）


【うー…、遅くなってきちゃった…。待たせてごめんー…】

>>272
【〜〜〜っ！ご、ごめんなさい…】
【いつのまにか落ちてたみたい…あう…】
【もういない…かなぁ…】

>>273
【うわわ、丁度メッセージを考えてたところだよー！】
【疲れてるのに無理させちゃってごめんー…】
【その上返事が遅いとあれば眠っちゃってても仕方ない！ごめんー！】

【今日はもうそのまま寝ちゃっても大丈夫だよ！】
【頭を使い出しちゃうとせっかくの眠気がどこかに…】
【もしミクが良ければ日程とか連絡してくれたら丁寧に返事するよ！（次回裸用の）リボンをつけて！】

【えっと…ミクはもう寝ちゃったかな？】
【僕もそろそろ落ちちゃうね。もし良かったら伝言待ってるね】
【おやすみ、ミク。夜になって寒くなってきたみたいだし、風邪ひかないように！】

【これでお返ししますー】

w

【この場を英雄王、ギルガメッシュとお借りします】

【我様の妻とこの場を借りてやる】

>>277
【数日振りになるか。会いたかったぞ？セイバーよ】
【続きはお前の方からだな…？お前の返事を待つとしよう】

>>278
【えぇ、そうですね…少々間が空いた…という程ではないかもしれませんが】
【私もお会いしたいと思っていた気持ちは同じです、嬉しく思いますよ、ギルガメッシュ】

【はい、続きは出来ておりますので…よろしければすぐにでもはじめられますが】

>>279
【フッ、それは我様も同じことよ。これまで胸躍る日々だったからな】
【今日も我様を楽しませて貰うぞ、セイバー】

【それは準備の良いことだ。特に話し合いたいことがなければ始めるとするか】

>>253
いっいけませんっ――！こっ、このようなっんぁっ、あ、ああぁっ♥
指、で…達して、しまう、などぉっ…！
はぅっ、ぁ、ぁああっ――あ、ぁんぁっ♥あ、っく―――んぁぁあああっ！！
（シーツを指できつく掴み左右に頭を振ってもがき、恥じらいに唇を結ぼうとするも）
（抵抗より強く刺激を送られれば瓦解し、胸先を強く吸いたてられて擦り上げられれば）
（ぎゅぅっと全身をしならせて絶頂に果てて）

んぁあっ♥はぁっ、ふぅうっ…！ふぁ、ぁ……っ？
（中に潜り込んだ指が突き上げられると、快感に腰が跳ねて指をきつく締め付け）
（体の反応に意識が追いつかないように疑問符を浮かべ）
ど、どうと、言われ―――ひぁっ！？あ、あぁぁっ！んぁっ、ぁああっ♥
あくっ、ふぅっ…う、ぅぅぅっ♥ぁん、んぁっ！
（しなやかな指が、内部の抵抗を解くように抜き差しされると矮躯がベッドの上で何度も跳ね）
（膣口からは中から掻き出された淫液が溢れ、卑猥な水音を響かせる）


【では、このままはじめさせて頂きますね、今宵もよろしくお願い致します。】

>>281
―――達したな？
フッ、本当に指で達した経験などは無かったのか？
初めてとは思えん派手な絶頂っぷりだったぞ？
（絶頂の余韻に痙攣する妻を自分の胸へ強く抱き寄せ）
（鞭の次に飴を与えるように、慣れた指の動きで頭を撫でて安心させてやり）
（耳元で羞恥心を煽るような言葉を吐く）

ほう？
その反応、言葉にできないほどに良いと言っているのか？
（指が淫液で濡れれば、まだ指の侵入を阻もうとする膣肉への滑りが一段と良くなり）
（ほどよく膣肉が指を受け入れる緩さになると、更にもう一本指を挿入し）
とても騎士王と呼ばれし者の姿とは思えんが……。
やはりお前も夜伽の際には一人の乙女と変わらぬということか。
（口元を歪に微笑ませながら、今度は秘部の中で指を右往左往と暴れさせ）
（髪を撫でながら膣に激しい愛撫を加え、器用に左右の手を使い分けて快感を与えていく）

【少々考えたが、二つの文章が分かれてしまうと後々に響くと思ったのでな】
【上下の文の内容をある程度一致させて貰ったぞ。他に気になることがあれば言うがいい】
【うむ。今宵も我様も愉しませよ】

>>282
―――はっ…はぁ、あくっ…ふっ…♥
けっ…経験が、あったら、このように戸惑ったり、など……っ
…っ、はぁっ…あ、あ…派手だ、などと…言わないで、頂きたい……っ
（胸に抱き寄せられて見上げるように顔を上げれば、金絹の髪をなでられて）
（息を荒らげながら羞恥に頬を赤らめると、ふいと顔を背け）

んぁぁっ…！あ、あっく――っ、うぅっ♥はぁっあ、ぎ、ギルガ、メッシュっう、ぅっ…！
（指が増やされればその分内部を圧迫する質量は増し）
（指によって内部を乱され、雌の部分を目覚めさせられてゆくのにあられもなく声を上げ）
はぁっ、ふぁっ…あ、あぁっ…そ、そのような、意地悪を、言わないで…頂きたい…っ
（女を捨て騎士王であった己の分を思い出させられれば、羞恥は一層強まり）
あああぁぁっ♥あぁっ！ひっ、う、ぅぅっ！いっ、いけませっふ、ふぁあっ！！
（達したばかりの体に快感の刺激は強く、眼を見開いて大きく震えだして）


【配慮頂きありがとうございます、それではそのようにさせて頂きますので、では。】

>>283
ほう？我様は事実を述べただけだがな？
ハハハッ、その割にはノリノリだったではないか。
フッ……まぁよい。俺の妻に相応しい可愛らしさだったぞ？
（すっかり拗ねた様子のセイバーをあやすように、髪に指を何度も通して）
（あからさまにご機嫌取りを行うかのように火照った頬に口付けをする）

どうした、そんなあられもない声で我様の名を呼ぶとは…？
それほどこの我を欲しているか？ハハッ、可愛いやつめ。
（呼吸を荒々しくしながら呟く彼女に答えを返すと、膣肉の締まりは一層強くなり）
（それに応えるように顔を覗きこみ、愛を感じさせる甘い口付けを交わして）
そうは言ってもなぁ？
まるで熱でも出た時のような頬ではないか、つい口にも出したくなるものよ。
このままもう一度達しても、我としては一向に構わんぞ？
今のお前はただの女なのだ、我慢など考える必要は無い…。
（中を激しく掻き回しながら、秘部の上でぷっくり膨れた箇所を親指でぐりぐりと押し）

>>284
事実、だからといっても……っは、恥ずかしいです、ギルガメッシュ……！
……かっ可愛らしいなどと言っても、いけません……っだ、駄目です……っ
（胸の中に抱かれる心地よさにほだされかけながらも唇を尖らせてみせて）
（照れくささに自然と紅潮する頬を手で軽くおさえ）

あぁっあ…っ！ふぁ、ぁあっ♥んむっ…んっ、んんっ…！
（開いた唇から嬌声をひっきりなしに上げ、唇が塞がれると合間に息を漏らし）
はふっ…ふぁあっ！あ、あっい、いけませんっぎ、ギルガメッシュっ！
まっ、また、達して、しま――っあ、ぅうっ！
わっ…私、ばっかり、こんなの、あぁっ♥ぁっ、うぅぅんっ！
ギルっ、私も、私も――っ触れた、いですぅっ…！んぁ、あ、くぅぅうんっ♥
（翠の瞳に涙を滲ませ、握ったシーツのかわりにギルガメッシュの袖を掴むと引っ張り）
（陰核まで擦られると強く体を跳ね上げさせながらも、達してしまわないよう身体に力を込めて懇願し）

>>285
やれやれ、我様の妻は我儘の多いことだ。
その傲慢さも、我様にとってはただ愛おしいだけなのだがな？
（まだ拗ねたままの彼女を制するように尖った唇に指を当てて）
（戦いとは無縁の、乙女の反応を見せるセイバーに声を出して笑い）

ハハハハッ、この我様を直々に気持ちよくさせてみたいと？
どこまでも殊勝な心がけを忘れんな、お前は！
（達する寸前のところまで秘部の中を指でぐちゃぐちゃにすると）
（必死に懇願してくるセイバーに免じてか、指を引き抜いて愛撫を一旦中止し）
本来ならこの我様に触れたいなどとおこがましいにも程があるが…。
良かろう、妻の頼みならば受けてやるのが夫の役目よ。
（真紅の瞳を細めてみると、ズボンのベルトを緩めていつでも脱げる状態にして）
―――まずは脱がせるのだ。そして手でも口でも、あるいは股でも良い。
触れたいというのなら、お前からこの我様に奉仕してくれるな？
（指に付着した淫液を舐め取り、セイバーの手を自分の下腹部へ誘導する）

>>286
我儘では、な、ないと…思う、の、ですが……っ
…っわ、私が傲慢だと言うのか…！あ、貴方ではあるまいし…それとも、共に在るゆえ似ると…でも？
（やや自信をなくしてどもりがちになりながらも、唇にあてられた指が子供扱いをされているようで）
（不満げに眉を顰めて抗議を口にして）

―――ひぁあっ！あ、ぁあっ！んふっ、くぅぅっ！は、はぃっ…ぁあっ！！
あっ…は、はぁあっ…はー…♥はぁー……っ♥
（堪えるのにも限界が訪れ、達しそうになる寸前で指が引き抜かれればくたりと体の力を抜き）
…ぁ、あ……ありがとう、ございます……。
（顔にかかる金の髪をはらって、四肢に力を込めて身体を持ち上げ）
あ……♥
……は、はい……わ、わかりました……。
（手が導かれた先に胸を高鳴らせて顔を赤らめると、こくりと小さく頷いてみせ）
（胸の高鳴りはおさまらぬまま、そぉっと伸ばした手で緩められたズボンに手をかけおとし）
（ギルガメッシュの顔を一度見上げてうかがうと、下着に手をかけそれも同様に引き下ろして）
っ………
……ぁ、あの……し、失礼、します……っ
（股間を自らの手で露にさせると息をのみ、律儀に声をかけながら熱くなった性器に手を伸ばして包む）

>>287
あれは言うなこれは言うなと、これを我儘といわずして何と言うのだ。
お前からわざとらしく我に似せてきたのではないのか？
（相変わらず不服そうにするセイバーの額を指で押して）
（子供をからかうかのような、にやついた表情で抗議を軽く聞き流し）

フッ、不慣れとは思うがそれも許そう。
まずはゆっくりと慣れていけばよい、くれぐれも粗末に扱わないでくれよ？
いくら英雄王といえど、これは代替の利かない代物なのでな。
（セイバーの、男のそれを見慣れていない様子を愉快そうに眺めながら露出され）
（先ほどからセイバーの乱れ姿を見ていたのもあって、既に準備は万端で）
（肉槍は通常の時よりも肥大化していて、上を向くように仰け反っていて）
（セイバーがそれを握れば、肉槍は手の中で跳ねるように反応する）
…ッ、やり方は分かるな？そのまま刺激してくれ。

【良いところなのですが、申し訳ない、眠気が少々参りました】
【ここまでにして頂いてよろしいか？】

【良かろう、今日はここまでとするか】
【我も途中で返事が遅れてしまったからな、許せよセイバー】
【次はいつか…今のうちに決めておくか？眠気が抑えきれぬなら後日で構わん】

【いえ、そういった何事かもあるかと思いますので、気にしておりません】

【次は…少々間が空いてしまってもよろしいか？来週の火曜がよいのですが】

【ハハハッ、できた妻を持ったものよ。次はより一層甘やかしてやるぞ】
【来週の火曜だな、ではその日時に待ち合わせるとするか】
【ただ、その週の平日はいつもより切り上げる時間が早くなりそうだ。構わんか？】
【特に要望がなければ、時間はいつもと同じく22時と考えている】

【出来たなどと、この程度は当然の事です】
【より一層、ですか…それは、期待しておきます…】

【ありがとうございます、私は構いませんが…ギルガメッシュは、それでよろしいのか？】
【もしそれで不都合であれば、別の日を…と思いますが】
【時間の方は22時で問題ありません。】

【フッ、相変わらず謙虚なことだ】
【何か我様に要望があれば遠慮なく言うのだぞ。存分に可愛がってやろう】

【我様は構わん、お前と会う機会があるのならばそれを活かすだけのこと】
【ではその時間に待ち合わせるとしよう。よろしく頼むぞ】

【さて、では我様もこれで失礼するとするぞ】
【さらばだ、アルトリア――また会おうではないか】

【はっ…はい、わかりましたっ…】
【その折には、遠慮なく…強請らせて頂きますので】

【そうですか？では、火曜の22時に、お会いしましょう】

【では、私もこれで失礼します】
【おやすみなさい、ギル】

【スレをお返しします】

【◆I2JDsjloYUの貴方様と場をお借り致します】
【それでは前回の続き…貴方様の書き出しをお待ち致しますね？】

【スレをお借りする】
【ああ、それでは今夜もよろしく頼む】

>>224
聡明と言うべきか？
ふん……大人しくしているなら好都合だ。
（どちらにしろ抵抗できないはず）
（貴音にとっての強がりかどうかは分からないが、抵抗しない貴音を見て不敵に微笑む）
痛み以外のものがあるだろう。
（真っ赤に染まる貴音の顔、それがとても心地良くてじっと覗き込んでいく）

汚らわしいものか…
ん、むぅ……ちゅ……
（反応を楽しみながら強く先端に吸い付き、舌先でその部分をつついてみる）
ここがどうした？
この部分が何をすべき所か、言ってみろよ。
（どこまでも初々しい反応が楽しい）
（秘所をそっと撫でながら、辱めるため耳元に問いかける）
（じっと瞳を見つめながら指先が少しだけ秘所へと入り込んでいく）
…ふぅ……
（豊満な身体に触れていくと、興奮せずにはいられず）
（卑猥な視線で貴音を見つめながら己のズボンを下げていき）
（隆々とそそり立つ男性器をおもむろに晒していった）

>>297
今はそうしておく他無いようですから…
ですが、こんな卑劣な手を使う貴方だけは絶対に許しません…！
（身体から力を抜き、悔しそうに項垂れて）
（歯を食いしばり、身体を蝕んでいく慣れない感覚に耐える）
何を…根拠にそのような事…
不快極まりないだけです…っ！
（真っ赤になった顔を覗きこまれ、慌てて顔を反らす）
（まるでその目に全てを見透かされてしまうような気がして）

貴方がそう思っていても、私はこんな…
あ、くぅ…こんな事をしても…何も意味は…っ
（口の中で弄ばれる胸の頂は次第に硬さを増して）
（強く吸い付かれた刺激にこみ上げてくる声を堪える）
だ、だからそこは……
女性の大切な場所で……
そんな事、私の口からは言えません…ん、いぅ…！
（文字通り初々しい反応を見せて）
（意地悪な問いかけに顔を背けていると）
…え…あ…な…何をなさっているのですか！？
そのような汚らわしい物、早々にしまいなさい！
（ふと視線を戻すと男の男性器が目に入り）
（初めて見るそれに一瞬目を見開き、慌ててまた顔を背ける）

>>298
ちゅく……それでも身体は反応してしまってるな？
どうなっているか、自分でもわかるだろう？
ほら……んぅ…っ！
（身体の過敏な反応を自覚させてやるために）
（硬くなっていく先端を執拗に舌でつつき、さらなる刺激を与えていく）
大切な場所で？
男を受け入れる部分……で間違っていないよな？
喜べよ、ある意味お前を人間扱いしてやってるんだぞ。
（秘所の入り口を指先でなぞりながら、初々しい反応を楽しんでいき）
……おいっ！
汚らわしい物とは何のことだ？もう一度言ってみろ。
（貴音に対して怒りを露にすると、感情に任せて頬を引っ叩く）
（絶対の主従関係を教えるために容赦はなかった）

俺が使ってやると言ってるんだ。
喜べよ……
（怒りの表情が一転して微笑むと、男性器が貴音の秘所に押し当てられた）
（すぐには挿入せずに性器同士を擦り合わせるだけ）
（貴音の追い詰められる表情が見たくて、背けた顔を眺めていた）

>>299
そんな事、御座いません…！
私は感じてなど…ぁ…う、く…
離れて、下さい…！
（胸の頂は責めが続くたびに硬さを増していき）
（反射的に身を捩って、刺激から逃れようと足掻く）
こ…ここは大切な人に捧げる場所ですわ
貴方のような…
卑劣な者に捧げる気は毛頭御座いません！
（秘所をなぞられて、頬がより高潮していく）
（だが身体とは別に、心は折れず断固として言い放って）
（そんな気丈な貴音の頬を男の手が叩いた）
え…あ………
く…う……ひ、くぅ……
（少し遅れて痛みを感じて、初めて他人に打たれた事を知る）
（改めて男が問いただしてくるが、頬を張られた事でようやく恐怖がこみ上げ）
（涙ぐんだまま、再度同じことを言い返す事はできなかった）

使…う…そ、それだけはお許しくださいませ…！
私は、まだ…け、経験もないのです…
他の事ならば、何でも致しますから……！
（性器同士が合わさり、もうすぐにでも処女を奪われる所まで追い詰められ）
（当初の強気の面影はなく、慌てて男の顔を見上げて許しを乞う）
（貴音も立場がらもあって、純潔は大切に思っていて）

>>300
しょせんはお嬢様か……
逆らう勇気がないなら最初から従順でいればいい。
（一度叩いただけですっかり大人しくなる箱入りお嬢様を睨み）
（叩いてやった頬を今度は優しく撫でてやった）

そんなに純潔が大事か。
わかった、貴音の純潔だけは許してやる。
そのかわり…今の言葉、忘れるなよ？
（何でも致します、と聞けば性器を離れさせ処女喪失の危機をひとまず棚置きにして）
他のものは全部差し出せ…いいな。
（性器が離れたかと思えば、次は唇を近づけていった）
（だが自分からキスすることはなく、至近距離にまで責めるとその動きが止まる）
アイドルのファーストキス…か？
嫌なら嫌でいいが……捧げるというならお前からキスをしろ。
（処女に比べれば心の痛みは少ないだろうが、唇を捧げることを要求していく）
（それも強引に奪われるのではなく自ら捧げろと）
（すぐそばまで迫っている唇に、貴音がそっと唇を押し当てるだけ）
……どっちでもいい、お前が決めろ。
（処女を失うことを天秤にかければ選ぶのはどちらか見えていて）
（恐らく屈辱に歪むであろう貴音の表情をじっと見据えていた）

>>300
ひ…ぅ…ぐす……
こんな…貴方は卑怯です……
（悪態をつくも涙交じりでは迫力も何もなく）
（また頬を張られると息を呑んだが、優しく撫でられると安堵の息をついて）

…本当に許して頂けるのですか…？
え、ええ…私は嘘偽りは申しません…
このような形で操を失いたくないのです…
（押し当てられていた男性器が離され、一先ず処女が散らされる危機から逃れる）
（言ってしまった約束通り、その他の事はしなければいけないが、今は処女を守れた事だけしか頭になく）
（顔を近づけられると、表情を強張らせたまま男の要求をきく）
純潔の代わりに…初めての口付けを…う……っ
わ、わかりましたわ…約束、ですもの…
……ん…ぅ…・・・…
（交換条件も貴音にとって良いものではなく）
（けれど約束を反故にする事は自分のプライドも、男も許さないだろう）
（少しだけ間を空け意を決して、瞳を閉じたまま唇を押し当てて重ねた）

>>302
物分りがいいな…約束を守ろうとするその姿勢も貴音らしい。
……ちゅ…ぅ…
（予想通りに唇が差し出され二人の唇が重なっていく）
（最初は触れ合わせるだけのキスだった）
（貴音の後頭部に手を回し、頭を抱きこむようにすると思い切り唇同士を密着させ）
（唇の隙間をぬって強引に侵入していく舌先が貴音の口内を蹂躙していく）
（歯列をなぞり、口内の至るところを這い回る）

ン……
（差し込んだ舌を通して貴音の口内にそっと唾液を流し込んでいく）
（生温かな唾液が、身体を侵食するかのように注ぎ込まれて）
貴音、気分はどうだ？
この胸も男を楽しめるものなんだ……さぞ気持ちいいはずだよな？
（喋ると少し唾液を零してしまい、それが貴音の胸に落ちていく）
（胸を撫で、愛撫して感想を聞くが正直な気持ちは求めていなかった）
（男を満足させる答えを言えと、強い意志を持った瞳で睨みながら問いかける）

>>303
嘘偽りは嫌いですから…
んむ……んん！？んーー！…んぅ…くちゅ…っ！
（触れるだけの口付けを耐えるだけだと思っていたが）
（男の手が後頭部に回され、より唇が密着して）
（口内にぬるりと男の舌が潜り込んだのを感じて目を見開く）
（必死に顔を離そうとするが、男の手からは逃れられず）
（良いように口内を蹂躙されていってしまって）

ぷぁ…は…ぅ…あ……
（初めての口付けが思いもしない蹂躙となっていて）
（唇が離れた後も、暫くうつろな眼差しを浮かべていた）
あ…う、く…実に良い気分ですわ……
え、ええ…口付けがこんなに気持ちの良いものだったなんて…
んぁ…っ、冷た…！く、う…え、ええ…貴方様の指に揉まれて心地が良いです…
（本心はぐっと押し殺し、男の機嫌を損なわないように従順な言葉遣いをして）
（まだ快楽より痛みのほうが少しだけ強い胸も、気持ち良いと言った…もとい言わされて）

…あ…あの…貴方様…
その、わ、私……その……
少しお腹を冷やしてしまったようで…
（不意に尿意に襲われ、もじもじと腰を揺らす）
（直接的に言葉にはしないが、お手洗いに行きたいと伝える）
（もし許されれば口を濯ぎ、逃げる事も考えていた）

【さて、そろそろ、手足の事を明かされるのにも良い頃合と思いますわ…】
【もちろん貴方様のご判断にお任せ致しますけれどね？】

>>304
さすがだな、貴音らしいプライドだ。
（顔を見れば嫌々なのは一目でわかったが、それでも気持ちいいと言う）
（ある種の強さを見せられ、胸を愛撫しながら搾り出される貴音の声に耳を傾けていた）

お腹……？
なんだ、そういうことか。
（もじつく下半身、長らく拘束していた事を考えると理由は一つしかない）
そのまましてもいいぜ？
何せトイレにいけない理由があるからな。
（自由に動く両足はないのだから、行こうにも行けない状態）
（まだその理由を明らかにしないままやんわりと断って）

どうしても行きたいか？
……このまま捕らわれも嫌だろう。
助けてやってもいいぜ。お前の処女と引き換えならな。
（処女を守るためにキスを差し出したにも関わらず）
（唇を奪ってすぐさま純潔を求める非道っぷり、それも貴音が傷つくのをわかっていい、微笑しながら条件を持ちかける）

【ここで明かして絶望の中、玩具にするのもいいな】
【助かりたい一心で全てを捧げたのに真実を明かされ悲しみに暮れる】
【というのを考えていたけどどっちがいい？】

>>304
私は…本当の事を申し上げただけの事ですわ
褒められる言われなんて……ん、う…
（顔を俯かせたまま、首を振る）
（自衛のためとはいえ媚を売って嘘をついている自分が情けなく思って）
（それと同時に、本当に僅かながら快楽を感じてしまっているのも嫌悪の要因だった）

この戒めを外して頂ければ…
わ、私ここに連れてこられる前からずっと…致しておりませんの…
そ、そのままでなど出来る訳がないでしょう…っ
後生ですから、どうか…お慈悲を下さいまし……
（貴音も両腕両足の感覚がないのは自覚しているが、まだ拘束され続けて麻痺していると思い込んでいて）
（無慈悲な言葉に、表情を曇らせ、縋るような眼差しで男に救いを乞う）

も、もちろんですわ…！
え…助ける…って、そんな条件……
くぅ……最初からこういうつもりだったのですか…？
あ、貴方様は……卑劣です……
（人前で漏らす事等出来るはずもないが、処女を差し出しては元も子もない）
（どちらも選ぶことが出来ず、恨めしそうに男を睨みつける）
（その間も股をもじもじさせ必死に尿意に耐えて）

【では明かされたしょっくで…貴方様の前で、見られてしまうのは如何でしょう？】
【そうしてそのまま、玩具にして頂けると嬉しいですわ…】

>>306
酷い言われようだな。
アイドルのファーストキスを奪った、ともなれば当然か？
（どうするべきか考えていく）
（真実を明かせば、もう抵抗する気力など存在するはずもない）
（気力を失くした貴音を完全なる調度品として扱う、そう考えると胸が弾む思いで）

わかった、そのままではあまりにも哀れだ。
望み通り貴音の戒めを解いてやろう……
（部屋の扉を一度だけ叩くと数人の召使いがすぐさま入室し）
（貴音の四肢と拘束されている部分の境目に特殊な薬剤を注入していく）
じきに貴音は拘束は解かれる…少しだけ待て。
（壁の部分が少しずつ溶けていき、隙間が出来ると貴音に自由が取り戻されるかと思わせ）
（先の存在しない四肢では立つことなど不可能で）
（まるで彫刻が倒れるように貴音の惨めな身体が床に転がっていく）

お望みどおり解放してやったぞ？
……気分はどうだ？
（きっと絶望すると、答えはわかりきっていた）
（絶望に染まる顔を期待して、無様に転がる貴音を見下していく）

【よし、わかった。これから俺の玩具として扱わせてもらうぞ】

>>307
少なくとも、このような状況で奪われるだなんて夢にも思ってはおりませんでしたわ
…あまりにも、予想外が過ぎましたもの…
（ディープキスの存在すら知らなったのに、たった今それを経験させられ）
（気丈でいた心は明らかに揺らいで、言葉からも威勢が消える）

…まことですか…！？感謝致します…
ああ、早く……っ
（男に解放を約束され表情に明るさが戻る）
（そして現れた召使いに裸を見られ羞恥を感じながらも、壁からの束縛が解かれていく）
（やがて肩と足が動かせるようになったかと思った瞬間）
え…あ、う…っ！？
な、何で立てな…い……え…？
こ、これは…どういう事……？
（そのまま床に倒れ込み、うめき声をあげながら、自分の身体を振り返る）
（するとそこにはあるはずのものがなく、代わりにそこを隠すように何かでカバーされていて）
（あまりの光景に目を見開いたまま思考が停止する）

あ…あ、あぁああ…わ、私の手足がない……！？
こんな…こんなの嫌ぁああああ…っ！！
（あまりに過酷な現実に気丈な心は折れて）
（今まで堪えていた涙が溢れて泣きじゃくる）
（全身の力が抜けたのか、股の間からは小水を漏らしている事も気が付かずに）

【ええ、良い絶望ですわ…ふふ、ここから貴方様色に染め上げられていくのですわね】

>>308
ふはっ！あはははははっ！
どうした、帰らないのか？誰も止めやしないんだぞ？
（帰ろうにも帰れない、無様な置物と化した貴音を見ると笑いを堪えきれなくなり）
（高笑いしながら、床に倒れた貴音の腹部をつま先でつつく）

失禁か……それくらいするよな。
（人生でこんな屈辱を味わうとは普通ならば想像すらしない出来事）
（それが起こり、心が壊れた貴音の股間から漏れるものに驚きもしなかった）
（ちろちろと小水を垂れ流す秘所を軽く指でかき回して）

解放してやったんだ。
代わりにお前の純潔を貰うぞ？
（今さら処女がどうのこうのと喚くだろうか）
（手足を失った悲しみに比べたら、大切とはいえ処女など些細なことかもしれない）
貴音、もらうぞ？
（置物となった哀れな貴音に覆い被さると）
（小水で濡れた秘部に熱い男性器を押し当て、貴音の顔を覗きこんだ）

【そうだな、これからは俺の玩具として生きていけ】

>>309
うぁああ…こんなの…悪い夢に決まって…
あ、んくぅ…痛…ひ、ぐす…やめてぇ……
（解放されても手足が泣ければ逃げ出す事も出来ず）
（現実逃避する事すら許されず、お腹をつま先で突かれるとこれが現実である事を意識させられる）
（尺取虫のように這って動くことはできるが、その速度はあまりにも遅く滑稽で）

あ、あぁあ…いや、嫌ぁあ…！
触らないで！誰か、誰かお助けくださいませ…！！
（小水で濡れた秘所を掻きまわされ、嫌悪感を隠すことなく叫ぶ）
（だがその声に応えてくれるものなどこの場にはいるはずもなく…）

い、いやぁ…解放されても、このような姿で…私はどう生きていけば
この…貴方は最低の悪魔そのものですわ！
離して…！離してくださいませ…！！
（もはや男の顔色を窺う余裕すらもなく、ただ絶望のまま泣き喚き）
（不自由な身体の背後から覆いかぶさられながら、男性器を押し当てられる）
（身体を捩り、あまりにも弱い必死の抵抗を続ける）

【はい、私もそれを望んでおります故…】
【ただしお食事やお手洗い、湯浴み等の世話を貴方様に任せなければいけないと思うと心が痛みますわ…】

>>310
どうした！逃げないのか！？
あんなに処女を奪われることを拒んでいたのにな？
（抵抗さえ抵抗と感じない、四肢が無い今の貴音にはまともな抵抗さえ許されなかった）
（貴音の腹部に手をやり、少し持ち上げて腰を浮かさせ）

もうお前は自分の力で生きることさえできない。
悪魔ね……そんな悪魔に頼らないと生きていけないんだぜ？
……離すか…よっ！んんんうっ！
（惨めな貴音を嘲笑しながら、小水で濡れた秘所に手加減なく性器を突き入れていった）
（キスに続いて処女まで、これまで守られてきた純潔をあっけなく破られ穢される）
（破瓜の血を垂らしながら狭すぎる膣を無理矢理に押し広げるよう突き込んでいく）

貴音ぇ！！
わかるよな？お前の胸もあそこも全部俺の物だってことだ！
ふうっ！はぁ…！
（性行為に耽り、興奮で息を荒げる姿はきっと恐怖を与えるはず）
（零れんばかりの胸を掴み、痛がろうとも性器が奥に何度も突きいれられていく）
（まさに玩具として貴音を扱っていき）

【これからは何をするにも俺がいないといけないわけだ】
【いいだろう……感謝しろよ】

>>311
嫌ぁ！貴方などに、純潔を奪われるだなんて絶対に嫌ですわ！
離して！離してぇ！！
（短い手足をじたばたと暴れさせるも、身体は少しも動いてくれなくて）
（腹部を持ち上げられると、そのまま抱きかかえられて）

そんな…そんな事って…く、ひっく…
そのような惨めな人生なんて…あ…っ
い、うう…痛ぁ…あぐ、…うううぅ……
（もう人権すらもない様なこれからの生活を告げられて）
（絶望に目の前が真っ暗になる）
（それを呼び起こしたのは下腹部に走る鈍い痛み）
（慎ましい秘所は、男の男性器に無残に貫かれて）
（男性器を伝って純血が伝い、なお更に奥へ向かって腰を突き上げられていく）

あ、が…うぅ、裂けてしまいます…わ…
ぜ、全部…貴方の……
ひっく…うう…うぇええ…
（自分のことを道具のように乱暴に扱い、処女を散らした男が）
（自分の全てを握っている事を認識させられて、涙が溢れてくる）
（柔らで豊満な胸を揉みしだかれ、初々しい処女地を荒されながら泣きぬれて）

【ふふ、不束者ですがよろしくお願い致します】
【ええ、ですから私はこれから貴方様に調教されるに従って…お役に立てる尽力する次第ですわ】

>>312
【いつかは憎むべき相手に懇願して、食事を施してもらうようにしてやりたいと思ってる】
【すまないが今夜はこのあたりで凍結でもかまわないか？】

>>313
【ええ、それは私も望んでおりました…】
【屈辱の内に食事と摂らせて貰い…と】
【はい、私もそろそろお時間ですのでこちらからも凍結をお願い致しますわ】
【次回は…私は日曜日と月曜日の22時が空いておりますわ】
【その次火曜日は一日中空いておりますし…それ以降も22時からでしたら合わせられると思いますわ】
【ですので、貴方様の都合のよい日を教えてくださいませね？】
【それでは一足お先に失礼させて頂きますわ…】
【おやすみなさいませ、愛しき貴方様…】

>>314
【同じような展開を思い描いているようでよかった】
【月曜日の22時に。また再開を頼む】
【愛しき……言うようになったな。貴音のご主人様というのも悪くない気分だ】
【それではおやすみ。これでスレをお返ししておこう】

【梨花ちゃまと借ります】

【おかりするです】

>>316
まずはお礼を言いますです。
僕の変なお願い事を聞いてくれて、ありがとうなのです。
名無しもしてほしいことがあれば何でも言うですよ？
(抱きついて、いたずらっぽく胸をおしつけて)

>>317
そんな、梨花ちゃまのためなら何でもするよ…
ほ、本当に大きい…まだ体は小さいのに胸はこんなに…
ロリ巨乳って言うのかな。柔らかくて…やばい…
もう何度も…そのオッパイを弾ませるようなセックスしたい…
（胸を押し付けられ、欲情した視線を向けながら言うと）
（苦しそうなチンポの膨らみをお返しに押し付けて）

まずは見てみたいな。本物のオッパイなのか。
こっちも服脱ぐからさ。
（そういうと服をいそいそと脱ぎ始めて、全裸になって）
（興奮している証のがちがちに勃起したチンポを見せ付ける）

>>318
本当に興奮してくれてるですね…うれしいのです♪
(勃起したチンポを見て、興奮したように顔を赤らめて笑い)

本物ですよ！
(ワンピースを脱ぐと、大きな乳房が露わになってふるんと揺れる)
触って確かめるですか？
(小さな手でそれを寄せあげると、深い谷間が出来る)
(身体を乗り出してそれを見せつけて)

>>319
うわ…本当だ…大きぃ…さ、触ってもいいの？
じゃあ…うわ…すごい…
（見せ付けられた谷間を作るその小さな手の変わりに大きな自分の手を添えて）
（掴みきれないそのアンバランスな巨乳に感嘆の声をあげて

梨花ちゃまも、さ触ってもいいんだよ、勃起チンポ…
今すぐ梨花ちゃまにハメたいところだけど…流石に壊れちゃうかもしれないし。
（反り返った男らしい勃起を突き出しながら、胸を中央に寄せては力を抜くを繰り返す）
（乳首を器用に指の間に挟みながら、たっぷりとしたその重量を堪能して）

>>320
おっぱい、ふるふるぽよぽよなのです
遠慮せずに、もっと強く触ってもいいですよ？
(自分の胸に男の指が食い込むのをとろんとした目で見つめながら)

僕も遠慮なく触るのです♪
(胸で隠れて見えないが、竿を両手で握って)
もうカチカチのほかほかですね
(ゆーっくり、優しくさするようにしごく)
僕もはやくハメハメしたいですが、まずは準備してからなのです
(と、押し倒すようにのりかかると、その豊かな乳房をチンポに押し付けて)
ほら、チンポが隠れちゃうです♪
(手で胸を寄せあげてチンポを挟むと、その谷間から亀頭が見える)

【落ちちゃったですかね？残念です】

【お返しします】

もったいねぇ……

【お借りします】
【ちょっと間が空いちゃいましたけど、前回の続きからで大丈夫っすか？】
【何か確認しとくことあります？】

【スレをお借りします】

>>324
【えっと火曜日からの続きだよね】
【そうだね、私はパンツスーツなんだけど、パンツはまだ履いたままだよね？】
【脱がす時には上は半分脱いだままで良いけど下はパンツだけ脱がされてベルトそのままが良いなとか】
【そんなくらいかな】

>>326
【火曜っていうか、月曜の深夜っすね】
【あれ、和美さんパンツスーツだったんですか？】
【てっきりスカートなのかと勝手に思い込んでました】

【スカートならベルトそのままでもヤれちゃいますけど、】
【下半身裸にベルトって不格好じゃないっすか？】
【あ、逆にそれがいいと？ｗ】

>>327
【あ、それはそうだった、日付が変わってたから】
【うん、身体の線が出るからね、脚とかも】
【スカートも良いけど、お仕事の場合パンツのが動き易いし】

【一応上半身はブラウス着たままだったはずだし】
【私の妄想では、何時でも支配されてる象徴にしてたから、そういう意味もあるかな】
【それに複数束ねたらボンテージになるわけだし……】

>>328
【確かにスカートとはまた違った趣が出ますよね、パンツだと】
【負担パンツな人なら、短いスカート履かせる楽しみも出来ますし】

【コルセットできつく固めてメイド服とかもいつかやってみたいっすね】
【じゃあそんな感じでいってみましょう】
【続きお願い出来ます？】

>>329
【シルエットだけのものかも知れないけどね】
【短いスカートはその、私くらいの歳だと、ほら、その、ね？】

【メイド服！？わわっ、何だか凄い事になりそう……】
【それじゃ続き書くからちょっと待ってね】

>>330
【お尻の形がくっきり出るのはパンツの強みですよ】
【それが逆にいいんです！】

【支配の象徴としてはこれ以上ないものだと思いません？】
【了解っす】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319465881/3

はい……。
あぁ、わかりました……。

（凄まれると怯えに似た表情を浮かべながら）
（支配される感覚を覚えながら答えていって）

ん、んちゅ、は、はい……んんっ！！！
んぅぅ……あ、あ……はぁぁ……。

（舌の上に白濁液が射出されていく）
（その熱と体液の臭いと味、それは本来舌の乗るはずのないもので）
（自分が性奴隷になったという悦びを感じながら言われた通りに舌の上でまず受け切って）
（縄目に縛められた身体を更に食い込ませる様に捩らせながらゆっくりと飲み込んでいく）

んっ、んん、ごく……んっ、んん……。
はぁ……あぁ、美味しかったです、ご主人様……。

（顎を掴まれながら、飲精の礼を言って、舌を差し出して見せる）
（微かに残るものの、ほとんど全てを飲み干していて、喉から鼻に掛けて精液の臭いが抜けていたが）
（その無様さが心地よい服従感を生んでいた）


【それでは、改めて宜しくお願いしますね】

>>332
『ありがとうございます』はどうした？
射精してもらった時には必ずそう述べるようにって、前にも言ったよな？
三度目はないぜ
（だらしなく差し出された和美の舌を指で挟み付けた）
（唾液が垂れても構わずに冷たい視線を投げかけながら）

さて、そろそろ下半身のほうも縛ってやろうか
そこに寝っ転がりな
（上下を入れ替えて和美をごろんと布団の上に転がす）

おむつ変えられてるみたいで嬉しいだろ？
（まずはベルトを緩め、足をM字に開かせたうえで、）
（下半身を守っていた衣服もはぎ取っていく）


【はい、よろしくお願いします】
【時間は25時が目安ですか？】

>>333
も、申し訳ございません。
不出来な奴隷の和美に射精して下さり、ありがとうございました……。

（心底自らの失態を情けなく思いながら、謝り、礼を言って）

あぁ、ありがとうございます……。
はい……お、おむつ……う、嬉しいです……。

（自分で脱げないのは縛られている為当然だが）
（脱がされるという感覚は自分の弱さを再確認する様でもあり）
（やはりとことん奴隷に相応しい女だと思いながら縛り易い様に身体を動かそうとして）


【そうだね、25時くらいがイイね】

>>334
警告はしたからな
ゆめゆめ忘れないように
（舌を解放し、唾液に濡れた指を自分で舐め取る）

これ、ずいぶんと蒸れてる気がするのは気のせいか？
まあお前のことだから、日中から濡らしてたとしても不思議じゃないか
（パンツスーツと下着を脱がせると、そこから雌の香りがむわっと漏れ出した）
（おおっびらに露出された陰部を視線で犯しながら、）
（下半身にも縄を巻き付けて行き、M字見動く出来ないように拘束していく）

あとはこれだな
（一通りの縛りを終えたところで、先程まで腰にあった幅広のベルトを取り出し）

【了解っす！】

>>335
はい、申し訳、ございません……。
あぁ、ご主人様……。

蒸れ、あぁ、それは今ので……。
でも日中も昨日のを思い出して、あぁ……。
んぅっ！？縄が食い込んで……はぁぁ……。

（むっちりとした下半身にも縄が食い込み、秘所を隠せない姿勢を取らされて）
（マゾらしくその状況に興奮を感じながらも、羞恥に頬を染め、恥ずかしそうにしながら）

ベルト……それを、付けるのですか……？

（それを嵌める事はさっき吐露した通り、隷属の証のつもりで）
（奴隷扱いの為にするのだと思うと愛液が滲みそうな気すらしていた）

>>336
今のでにしては匂いがきつ過ぎるかと思えば、
どうせそんなことだろうと思ったよ
日がな一日まんこ濡らしてド淫乱だよなあ、本当

お前の変態趣味に付き合ってやるんだから感謝しな
よっと
（もはやはいはいすら出来ない和美の上に跨って立ち、）
（改めてベルトを腰回りに回してきつく締め上げていく）
（肉に食い込んでも力は緩めず、ベルト穴の一番奥で固定してしまえば、）
（四肢の自由はおろか、呼吸さえ思い通りには出来ない状態へ）

いよいよ肉便器って感じの風情だよな
（一切の抵抗が出来ない一番の急所へ先走りの垂れるペニスをあてがっていく）

>>337
和美はド淫乱なマゾ女ですから……。
あぁ、そんな奴隷にお付き合い下さり、ありがとうございます……。

（濡れた秘所を指摘され詰られながら、縄目を受けながら礼を言う）
（肉つきの良い肢体に食い込んだ縄が痛みと同時に拘束の被虐快楽を生んで）

はい、感謝しております、ご主人様……。
あはぁ、あぁ……はぁぁ……奴隷の、証……。
肉便器、マゾの私に、あぁ……ご主人様の逞しいペニスをお願い致します……。
昼間から濡らして蒸らしていたマゾマンコにぶち込んで下さいませ……。

（懇願する様に秘所をヒクつかせながら、ほとんど動けない身体に縄を食い込ませていく）

>>338
肉便器は肉便器らしく使ってやらないとだよな
入れるぜ……
（いきり立った亀頭がずぶずぶと媚肉の中に埋もれて行き、）
（長く太い竿がまるまる和美の下半身を貫通した）
（昨夜初めて貫いたとは思えないほどにそこは馴染んでおり、）
（動かすのがもったいなく感じるほど肉が絡みついて来る）

深く息が吸えなくて苦しそうだな？
手助けしてやるよ
（ピストンを始めるとそれに合わせて腹部の収縮が激しくなり出す）
（手助けという名目のもと、ベルトの上に手で体重をかけて）
（小刻みにならざるを得ない呼吸をますます苦しくしてしまう）

>>339
お願い、します……んぅぅっ！？はぁぁ……。

（入ってくる長大な、そして極太な肉棒に吐息を漏らす）
（締まったベルトが息を苦しくさせて、喘ぎながら挿入を受けて）
（それでも膣は待ち望んだ相手の待ち望んだ肉棒の挿入に歓喜して）
（絡みつき、自然に蠕動して性奴隷肉便器としての素質の高さを示していく）

は、はい……お願い、します……。
ふぅっ！？あ、ああっ！！んふぅぅ、んぅぅ、はぁ、ああ……。
んふぅ、ふぅ、んっ、んんっ！！

（苦しげな息をしながら、動けない身体に縄を食い込ませて行為を受け入れていく）
（寧ろ更に苦しくなってはいるが、それも甘受しなければならないと思い定めて）
（いや、それ以上に感じて頂かないとと思い、膣をキュウッと締めていく）

>>340
【さあこれからってところですが、凍結にしときましょうか】
【そろそろ時間ですしね】
【次はいつになりますか？】

>>341
【うん、そうだね、ありがとう】
【次は月曜日の23時からがイイね、翔君はどうかな？】

>>342
【月曜は時間取れるかちょっと怪しいんですよね】
【それ以降で時間取れるところあります？】

【次回でひとまず区切り付きそうなので、その次ですね】
【コルセットぎちぎちのメイドさんリクエストしていいっすか？】

>>343
【それなら、その後だったら水曜日かな】
【時間は同じで23時】

【うん、そういう流れだね】
【いいよ、それは……でも家で着るんだよね】
【ま、いっか】

【出来れば外に出て〜なんてのもしたいかなって思ってるから】
【デートっぽいけど、実は、みたいな】

>>344
【水曜なら多分ＯＫっす、その時間で】

【ああ、そろそろ野外プレイもしてみたいお年頃ですか】
【メイド服＆野外プレイのコンビネーションはさすがにきつそうですね】
【まあ嫌いじゃないですけどｗ】
【デート路線で考えておきますよ】

>>345
【じゃあ、水曜日の23時に待ち合わせスレで】

【あう、そういう事じゃなくて……】
【メイド服はメイド服でやって、デートはデートで、って事ね】

>>346
【室内、室内と続いてるんで、順番的には外で妥当だと思いますよ？】
【それが終わってからメイドでもいいですし、】
【なんならデートの終わりにホテル寄ってコスプレ借りるってのもありですし】
【というわけで、デートで問題ないっす】

>>347
【そう？それじゃ、そうしましょうか】
【でも取り敢えずは今の展開だね】

【では、今日もありがとう】
【縛られたまま水曜日まで大人しく待ってます】

>>348
【野外でやってみたいのは痴漢ごっことかっすかねえ】
【はい、まずはそっちですけど】

【こちらこそどうもっす】
【苦しいかもしれませんが、和美さんにとってはご褒美ってことで】
【それじゃまた水曜に】

【お借りしました】

>>349
【あぁ、そんなのも良いかも】

【はい、それじゃ水曜日に】


【スレをお返しします】

【改めて小さなシスター(カオス ◆ui.Rj4vCtZNE)さんとスレを借ります】
【時にシスターさん、今日は何時頃まで大丈夫か先に聞いてもいいかな？】

>>351
【スレを借りるの…】

凄い音がした……おにいちゃんも、自己修復機能がついてるの？
でも、そんな大怪我…イカロスおねぇさまでも治せないと思う…
お兄ちゃんはやっぱり凄いんだ…
（キラキラと尊敬の眼差しを送りそうな台詞を、さささっと引きながら口にして）

【移動先、ありがとう…とっても嬉しいな】
【でもごめんなさい、ちょっと忙しくて…4割ぐらいしか、続きがかけてない…】
【今日は24時半ぐらいまでなら大丈夫だよ…？】

>>352
はーっ…はーっ…死ぬかと思った…！！ 気絶している間に一体俺に何があったんだろう…！？
じ、じこ…？　あー難しい事は良くわからないけど、怪我は良くするから治りが早いのかも知れないな、ははは
……褒めてくれるのは嬉しいけど、なんだか距離が遠ざかった気がするのは俺の気のせいだよねシスターさん…？
(とりあえずの褒め言葉？に関しては乾いた笑いを上げながら答えるも)
(気がつけば先程よりも遠い位置にいる少女に捨てられた犬のような視線を向けて)

【続きに関しては、まぁこっちでものんびり待っているから大丈夫】
【そうか、それじゃ大体それぐらいまでを目安にしておこう。後二時間ちょっとだけど、よろしくねシスターさん】
【ひとまずはレスの方を待っているよ】

>>353
多分……早とちりだったと思うよ……？よくわからないけれど……
おにいちゃんとのキス、とっても楽しかったから…えへへ、おにいちゃんも気持ちいいって言ってくれるととても嬉しくなる…
これからも、もっともっとキスしてくれると嬉しいな…
（口の外にちょっとだけ出していた舌をちろりと口の中に戻し、ザッパも嬉しいと言う事が分かるとうんうんと満足げに頷き）
（照れくさそうに笑う彼の仕草に幼いながらも何かキュンと来るものがあったのか、小さく丸めた手を口に当ててクスクスと笑い）
（一度経験したキスの味をもっと頂戴、と強請ったりしないのはこの短時間で成長したからではなく、目の前で胡坐をかき始めたのを見ると）
（本能的にこれからもっと気持ち良い事が起こると察知したからで、キラキラと期待の眼差しを送り）

うん、私がおにいちゃんに愛をあげるから、おにいちゃんもいっぱい愛をくれると嬉しいし…身体が熱くなるの
だから、私の愛にはこれからもずっとずっと、応えて欲しいな………ふぇっ？
たい…せい？どうして？こうして向き合うままじゃダメなの…？
（頬をかいたり赤面したりと、女性である自分以上に羞恥心を覚えてしまっている彼に気遣えるわけも無く、ずいずいと攻め込んでいき）
（ひょいっと自分の身体を軽々と持ち上げられ180度回転される途中）
（抵抗はしなかったものの、金色の髪をくるくると指に巻きながら何でそんな事をするんだろうと疑問を浮かべる）
ひぁ！？…おにいちゃん、びっくりしたよ…んぁっ？
あっはぁ…ぁ、んっ……くすぐったい……あは、あはは…あんっ！
（しかしぴったりと彼の胡坐の中に納まると、そんな疑問どころではなくなり）
（向かい合う形が普通だと思っていたせいか背中を預けた状態でちょこんと座る感覚がとても新鮮なように思え、ごくりと生唾を飲み）
（彼が自分の体温を感じるのと同じく、自分もちんまりとした頭を彼の胸辺りに預けると心臓の鼓動が聞こえてくる）
（ついに自分の身体にぴたりと指が触れたらピクンと小さな肩が弾み、ぽっこりとしたお腹から指が上がってくると）
（ツルツルとした肌が撫でられた事でくすぐったそうに悶え）
（同じくつるんとした未発達の乳房が彼の手に覆われた頃にはぞくっとした奇妙な感触に声を上ずらせる）


【4割しかかけてないと思ったら…殆ど出来てた…】
【数日前の私ぐっじょぶ…ふふふ】
【いつもの漫才…？に返信が出来なくてごめんなさい…決して怖かったわけじゃないのよ？…多分…】
【うん、よろしくね…おにいちゃん】

>>354
その…俺で良ければ、シスターさんがして欲しい時にいつでもキスを…
と思ったけどおねだりは出来れば二人っきりで他の人の視線が無い所でお願いします！
も、もちろんシスターさんが嫌という訳じゃないんだけれど！もう！もう牢獄の中は嫌なんだ！！
…そ、その代わり、二人っきりの時であればわがままは聞くよ？例えば、今からでも…
(更にカオスをもっと喜ばせてあげたいと、照れくささを滲み出させながらもいつでもキスをOKしようとしたが…ここで彼女の外見年齢に気づいて)
(流石に人目のある場所で自分がキスをすれば再びお縄になりかねないと戦慄し、過去に誤解からとは言え牢屋に入れられた経験もある以上思わず取り乱し)
(すぐにハッと気を取り直して、機嫌を取ろうと言う訳ではないが彼女のおねだりであればなんでも聞いてあげたい気持ちは確かで)

『……これは純粋に期待を訴える幼子の視線だっ！でも俺自身が既に良心の呵責ではなく背徳感による興奮しか覚えていない！
　…シスターさんもここまでで大分変わってきたけど、俺も変わってきているのかな……常識的に見れば悪い方向に…って』
ず、ずっとっ…ってそれはまさか……！？　い、いや、相手は子供だ、きっとそこまで深くは考えていない…！　けど、求められている事は確か、なんだよな…
……すぅ、はぁ…し、シスターさんっ！ふ、ふつつか者ですがこれからもよろしくお願いします！
(そこまでの考えは無かっただろう事は予想はつくが、まるでプロポーズじみたセリフを聞くと激しく狼狽してしまって)
(しばらくぶつぶつと呟きながら何かを考えていた様子だが、やがて深呼吸をして一旦息を整えると、やや声を裏返らせながらも自分の覚悟(？)を示して)

その、体勢を変えたのは、そこまで深く考えがあった訳じゃないけど…なんとなく、こっちの方が触りやすい気がしたのと…
こうやって、後ろから…だ、抱きしめるような感じだと、なんか…愛を伝えている感じがするかなぁ、と…どうかなシスターさん？
(自分から自分なりに愛に付いてを語るのは未だに気恥ずかしい様子で声は辿々しかったが)
(きゅっ、と片腕をカオスの小さな体に回して、後ろから抱きしめるような形にしてみる事でも自分の意図を伝えようとして)
……く、くすぐったい？ まさか、やっぱり体が未発達で性感を得るまでに成長しきっていないと言うこ……んっ？
し、シスター…さん？　…もしかして、ここを触ると…他の場所と違う感じがする、とか？
(自分が指を肌に這わせるのにあわせて笑う少女を見ていると『まだ性行為は早かったのでは…！？』という今更ながらの後悔が襲いそうになるが)
(胸を触った途端に甘い声をあげられて驚き、それまでのギャップから妙にドキドキとする胸を感じながら恐る恐ると言った様子で尋ねて)
(胸に押し付けている部分を手の平から指へと変えて、膨らみがなくとも柔らかいそこに指を埋めてみたあとで、ピンク色の乳首を指先でゆっくりと擽ってみせた)

【シスターさんのレスが早くて驚いたけど、俺のレスがこんなに時間が掛かった事にも驚いた！ …久しぶりでちょっと勘が鈍っているかも知れない】
【う、うん、良く出来ましたシスターさん、良い子良い子ー…こういう時の笑顔にも慣れるんだ俺！出来るだけ早く！】
【改めて『漫才』と言われると新鮮な驚きを感じる俺自身に驚いてしまいました。そしてシスターさんの不安げな語尾が俺を不安にさせる…！】

>>355
…牢獄の中？人前でキスしたら…牢獄にいれられちゃうの？そしたら、おにいちゃんとキスできない…
分かったわ、二人っきりの時しかしない。おにいちゃんと会えなくなるのはつらいから…
じゃあ今からキスしてもいいのね？ね、おにいちゃん？
…ふぇ？よろしく、おねがいします……
（求めたのは勿論海外では挨拶として行われている軽いキスなんかではなく、先ほど経験した舌と舌が熱く絡み合う濃厚なディープキス）
（幼く本能に忠実な性格のため、もしザッパの言うことを聞き入れなかったなら所構わずそれをして、結局彼を牢獄に叩き込んでいたかもしれなかった）
（しかし目の前で取り乱され、今からでもと言われたら怒ったり泣きそうになったりする暇は無く、ただ少し不思議そうに首をかしげて）
（ザッパの唇を求めるように薄っすらとした唇をんー…と突き出して頭を上げようとするが、背中を預ける体勢のため上手く首が回らず）
（一旦頭の位置を戻すと、彼の覚悟など微塵も気づかず、つられるようにぽつりと彼の覚悟を受け取ったとも取れる言葉を返して）

そうなんだ…。おにいちゃんの顔が見えにくいし、キスがしづらいけど…なんだか背中におにいちゃんの体温を感じれて…んっぁふ…とってもいいの…
うん、おにいちゃんの愛…抱きしめられて、いっぱい感じてるよ…？それと、お尻に硬いのが当たって…そこからも、なんだか愛が感じるの…
（体勢ゆえに色々と不便なところがあり、そこを語る時は唇を不満げに尖らせて悲しそうな表情を見せるも）
（お腹の辺りにあてがわれた腕が自分の身体をお兄ちゃんのほうに引き寄せるように抱きしめると、心地よい熱にうっとりと目を細め）
（もぞもぞと嬉しそうに身体を揺すると、ぷにっとした尻肉とすべすべとした肌で硬いものに触れ、刺激して行き）
あは…んっぁ…ああはは、あは…あ、んっ！ん…おにいちゃ、だめ…ぃぅっ！？
くすぐったいよ…ぉ…ぁふっ！でも、なんだろう…時々、びりってする…私、壊れたの…？
（尋ねられても上手く答えられるわけも無く、幼子らしく指を咥えるように唇にあてながらうーんと悩んでいると）
（つぷつぷと平たい胸に指が軽く沈み込むとぞくっとした快感もあったがそれ以上にくすぐったさが先行して）
（思わず例の張り付いた笑みを浮かべるほど笑い声と共に悶えるも、申し訳ない程度に尖った乳首に刺激が移ると）
（くすぐるような動きで指がそこに優しく触れる度に笑い声交じりにはっきりとした嬌声を上げ、ビクビクとちんまりとした身体が跳ね上がり）
（張り付いた笑みは薄れ、ピンクに染めた頬に少し官能的に目を細め、薄っすらと開いた口からは生暖かい吐息をしきりに繰り返したりと、明らかに性的に感じていた）

【途中で…おちんちんの位置が分からなかったから描いちゃったけど…これでいいのかな…？】
【ううん、私も今日はとっても遅い……えへ、でもおにいちゃんに褒められて嬉しいな…。だから、お兄ちゃんも気にしないで…？】
【えへへ……いつもおにいちゃんは楽しいよ？ちょっと、怖いけど……ううん、大分…（ぼそり】

>>356
うぅ…残念ながら、キスをおまわりさんは許してくれないんじゃないかなぁ…未成年者略取はもっと罪が思い気がする…！
……シスターさん、素直に聞いてくれてありがとう。その、さ…多分、こういう制約があるのも今だけだよ。
あと十年ぐらいして、シスターさんがもっと美人なお姉さんに成長したりしたらどんな場所でも思う存分……あれ、その時は俺もういいオッサン？どっちにしろアウト？あれぇ？
(好きと言った行為を制限されるのは幼い彼女には苦痛だろうに、引き離されるのは辛いからと我慢してくれるのがどこか愛おしく感じられて)
(慰めるように頭を撫でながら、きっと美人になるであろう彼女の成人姿を想像しながら優しく語りかけるが、十年という歳月が自分にも振りかかる事にすぐに気づいて)
(間の抜けたような声で頭をかしげる青年は、カオスが人間で無い事も、またやろうと思えば年月を掛けなくとも肉体的成長が出来る事も知る由もない)
あっ…と、この体勢だとキスはちょっと難しいな……でも、本当にキスが好きになったんだねシスターさん？　だったら、後で一杯……
…もしかして危なくていけない事を教え込んでしまったのだろうか俺は。いや、これも今更すぎる言葉だよ！
う、くっ……せっ、責任は取ります！責任は取らせていただきます！こ、これからは嫁探しでなく式場探しが趣味になりそうだ…！
(わがままを聞くと言った矢先だが、今更体勢を変えるのも間が悪く、後でたっぷりのキスを約束しようとして)
(一瞬どんどん幼子にいけない遊びを教え込んで居る事に悶えかけるも、覚悟を受け入れられればある意味居直って、本格的に彼女との関係性のステップアップを図る様子で)

なんか言い訳みたいなセリフになりそうだけど、キスだけが愛を伝える行為じゃないから…ね？
今だってこうやって、体温という愛も……そしてそこからの愛も注いでいたのか意図せずして！うわぁセクハラだ！
いや、でも考えてみたら裸でこんな体勢でくっつけばそれも当たり前…うぁっ…ちょ、シスターさん、そんなに動くと…くぅっ…！
(やや不満そうなカオスを宥めるような口調で静かに語りかけていたが、股間に付いてを指摘されるとすぐさま取り乱してしまい)
(体を揺すられると柔らかな尻肉が熱く硬い肉竿とこすれあい、もどかしい感覚を覚えて…そうこうしている間にペニスの位置がズレて、カオスの秘部の前から顔をだす形に)
な、なんかまさに手探りって感じだなぁ…う、またちょっとあの笑顔にっ
あっ……いや、別に壊れたとか異常って訳じゃないんだよ？ なんというか…多分それは……愛を受け入れている感覚、かな…？
……やっぱりこの辺りか…そのびりっとした感覚を、一杯覚える事が出来たら愛に浸りきれるような…と、ともかくやってみようか？ こう、やって…っ！
(揉む動きではくすぐったさしか感じないという事を学習すると、一瞬浮かんだ例の笑顔に背筋を冷たくしながら刺激の仕方を変えることにして)
(まだ無垢な少女に性の快楽を教え込む、そんな状況に興奮しているのは確かであり、また徐々に女の表情を見せているカオスに欲情も感じていて)
(さらに感じさせてみたい…という欲求のまま、痛くしないように細心の注意を払いながら、親指と人差し指で乳首を擦るように刺激して…)
(自然と身じろぎをした拍子に、彼女の割れ目と自身の肉竿が擦れあって、一瞬声を上げた)

【あ、それは俺の描写不足だったな…ごめんシスターさん、そこまで気が回らなかった。ちょっとこっちで位置を確定してみたから…シスターさんの口からあんな言葉が…】
【…もしかしてこれが俗にいうギャップにクラリ、って奴なのか！あぁ…し、シスターさんがなんか可愛く見える…！】
【だ、大分怖いの！？ 俺が！？ やはり今さらリアクション芸は受けないのか！ …いや別に俺は芸人でもない！】
【っと、そうこう言っている内に時間が来そう…う、今日は全然進まなかった…次からはちょっと短め&早くに出来るだけしてみるよ】

>>357
【ううん、想像できたからいいのよ？あれでよかったのかな……っていう不安はあったけど、描写してくれて嬉しいな…】
【ギャップ…？なんか、可愛く見える…？…元々は可愛く見えなかったの…（ずずい】
【おにいちゃんなら、芸人でも生きていけると思うの…】
【気にしないで、私もとても遅かった…。うん、私も協力したげる…】
【次は…月曜日の、20時？22時？何時だっけ…？】

>>357
【こっちとしても次の形に移動するきっかけにはなったから、ありがたかったよシスターさん。…い、色々出来そうな形で…ｺﾞﾎｺﾞﾎ】
【ひぃっ、うかつな失言が全てを壊してしまいそうだ！今からかかぁ天下が目に見える！も、元々可愛いよシスターさんは！本当だって！】
【意外なところで職の適性を指摘されたぁ…元々はただの善良な大学生だった筈なんだけどなぁ俺…】
【一応…こちら側の目標としては>>357の6〜7割の量ぐらいが妥当かな…シスターさんにも負担掛けてしまってごめんね】
【以前そう言ったけど、実は月曜日にちょっと用事が入って…その次の日、火曜日の22時なら大丈夫なんだけど、シスターさんの都合はどう？】

>>359
【色々…？あ、知ってる！あれだと…私も動けるのよね…？クスクス、これでおにいちゃんをいっぱい愛してあげれる…】
【本当？嬉しいな、おにいちゃん。おにいちゃんもとっても可愛かったよ…？】
【ううん、負担じゃないよ。私も次の時に頑張って削ってみる】
【そっか…残念……。火曜日は無理だから…次は多分、金曜日になっちゃう…おにいちゃんは大丈夫…？】

>>360
【シスターさんにはもしかしたら責めの方が似合うのかも知れない…お、お手柔らかにお願いします】
【ぐっ……！…これだけは言っておかなきゃならない…シスターさん…可愛いは男に取って褒め言葉じゃないんだ…！褒めてくれるのは嬉しくとも…！】
【うん、ありがとうシスターさん。結構展開の進みが遅いからね…楽しくはあるからこれはこれで良いのかもしれないけど】
【金曜日はこっちも予定が無いから、その日で大丈夫だよ。それと、その日だったら少し早め…夜20時頃から会えると思う】

>>361
【うん…責めはあまりしたことないけど、元々はヤンデレ気味に責めるつもりだったから…多分しっくり来ると思うの】
【そう…なの？じゃあ……おにいちゃん、かっこいいよ…？（視線反らし】
【まだ、そうにゅうされてないもの……焦らすなんて、おにいちゃんって意外ときちくさん？】
【20時から会えるの…！？嬉しい……楽しみにしてるね……でも、忙しくなったら無理をしたらダメなのよ…？】

【ごめんなさい、眠気がぴーく……がっくり…】
【今日はありがとう、楽しかった…。また今度ね、おにいちゃん…】

【スレを返すの…】

>>362
【へぇ、ヤンデレ……ヤンデレ？なんだろう、縁が無いはずなのにすごい身近に感じるのは？(なんとなく背後を振り向いて)】
【『ククッ…やんでれ…イイワネ……私モ似タヨウナモノダシ、ソウイウノハ大好キヨ…？』】
【そんな風にしてまでフォローはしてくれなくてもいいんだよシスターさん！逆に心に痛みを感じる！】
【き、鬼畜！？ そんな酷い称号を与えられるとは…あ、でもいたいけな少女に手を出してるのは十分鬼畜かも…】
【まさかそんなに喜んで貰えるとは…確かにずっと遅い時間からしか相手出来なかったからね】
【でも、心配してくれてありがとう。体は無駄に丈夫だから平気さ、ははは…ぐっすん】

【あっ！確かに気がつけばこんな時間まで話し込んでしまった！ごめんよシスターさん、早めに切り上げておけば…！】
【俺も、今日は楽しかったよ。付き合ってくれてありがとう。結構間が空いちゃうけど、金曜日にまた会おう】

【スレを返します、ありがとうございました】

【そろそろお時間ですので…◆I2JDsjloYUの貴方様をお待ち致しますね】

【書き込む場所を間違えてしまうとは、私とした事がなんという失態を…】
【お目汚し、大変失礼致しました…】

【貴音と共にスレを使わせてもらおう】

>>366
【遅くなって申し訳ございません貴方様…】
【少しお電話で時間を取られてしまっていて…】
【…それにしても、伝言板での書き込みですが、貴方様は何でもお見通しなのですね…】
【ともかく、今宵もよろしくお願い致しますね？】

【いいんだ、気にしないでくれ】
【今夜もよろしく。勝手だが二日後ということにさせてもらった】

>>312
裂ける？だったらどうだと言うんだ！
う、く…っ…壊れたら新しいオブジェを取り寄せるだけだ…！
（人間としてではなく、あくまで物として見て）
（無情に処女を奪うが一切の躊躇いはなくまだ狭すぎる膣内を強引に広げさせていく）
（貴音が秘所に蜜を溢れさせるわけもなく、破瓜の血だけを頼りに摩擦を繰り返して）

んんううぅ…！！
記念すべき……一発目…だな…
あ、ううっ！…つうっ…！
（達する瞬間、力一杯に乳房を握り込んで腰を打ちつけ）
（ありったけの白濁がそそがれ貴音の体が穢されていく）
（熱くまとわりつくような白濁が膣をいっぱいに満たしていって）


…………
（貴音にとっての凄惨な事件から丸二日経とうとしていた）
（ただの置物でしかない貴音に話しかけることはない）
（芋虫のように無様に動く様を見かけても無視をして、不用意に近づこうものなら蹴り飛ばして遠ざける）
（食事すら与えていない、貴音もそろそろ限界のはず）

>>368
そんな…あまりに無体です…ぁ…っ
く、う…あ、ぐぅ………
（破瓜の痛みが治まる間もなく、荒々しく腰を使われて）
（今まで守ってきた操が容赦なく蹂躙されていく）
（破瓜の血以外にも自衛の為に愛液は出るが、それは快楽からのものではもちろんない）

一発…め…？
あ、ああ…まさか……そんな…
こんなの、嫌ぁあああ……！！
（苦痛に身悶えながら、男がふと告げた言葉）
（それが理解できたのは、お腹の中に白濁の熱さを感じた瞬間）
（手足を奪われ、処女も奪われて…絶望の真っ只中で、泣き叫び悲鳴をあげた）

（それから、二日経ち）
（貴音の生活は今までとは一変した）
（壁には埋め込まれていないものの、まともに動く事も出来ず）
（そして男も貴音の事をただの物として扱っていた）
（邪険に扱われ…食事すら抜かれて、こんな状況でも空腹からは逃れられず）
あ…あの……こ、このままでは私、死んで…あ…くぅう……
（空腹に耐えかねて男に恐る恐る声をかける）
（生きる希望も無い様な状況だが、死は怖く…そして、お腹が小さく音を立てると恥ずかしそうにして）
（二日間、食事はもちろんお風呂も入れて貰えず、まだ自分を物だと認めていない事もあり）
（それが貴音には耐えきれなくて）

【お優しい貴方様に感謝です…】
【はい、ではこの二日間敢えて放置をされていたといった感じで進行致します】

岩手１区　 階猛（民主党）　　岩手２区　畑浩治(民主党)
岩手３区　 黄川田徹(民主党)　岩手４区　 小沢一郎（民主党）
宮城１区　 郡和子（民主党）宮城２区　 斎藤恭紀（民主党）
宮城３区　 橋本清仁（民主党）宮城４区　 石山敬貴（民主党）
宮城５区　 安住淳（民主党）
福島１区　 石原洋三郎（民主党）福島２区　 太田和美（民主党）
福島３区　 玄葉光一郎（民主党）福島４区　 渡部恒三（民主党）
福島５区　 吉田泉（民主党）　　　　　　　津波に流されたんじゃなく、津波が流したんだな、反日政党の有権者達を。

>>369
【すまない貴音、始まったばかりだというのに寝落ちしてしまった】
【なんとも弁解のしようがないよ……本当に申し訳ない】

【スレをお返しします】

>>371
【いいえ、貴方様に何かあったのかと心配は致しましたが】
【眠気には抗えないものですから、お気になさらないで下さいませ…】
【私は今日一日中空いておりますので、貴方様の都合が合えばまたお相手お願い致します】
【お返事は伝言板にてお待ちしておりますね？】

【それではすれをお返し致します…ごきげんよう】

ﾊｧﾊｧ

Ｇ

【スレをお借り致します】

【同じくお借りします】

【今日は時間大丈夫っすか？】
【もしかして忙しかったりします？】

【間もなく続きできますんで、もう少しお待ちを】

>>340
この絡み付いて来る感じ……普通じゃそうそうないよな
やっぱりさすがの雌豚っぷりだよ
（意思を持って自ら動いているような感のある肉襞に、）
（自分が犯しているのか、それとも自分が犯されているのかが曖昧に感じられる）

だらしなく乳揺らして、本当に最高の雌豚だ
（縄の縛りのない乳房は、突き上げのたびにぷるぷると胸の上で踊っている）
（それは肉欲に堕ちたことを象徴するかのようで）

束縛されるのが好きなら、いくらでも束縛してやるよ
俺なしじゃ生きていけなくなるくらいに
（きつく負荷をかけることで膣のわずかな隙間さえもなくし、）
（カリ高な男根にぴったりと密着させ、こそぎ取っていく）


【では今夜もよろしくお願いします】
【ってことでいいですか？】

>>377
んふぅっ！？ん、あああっ！！
はぁっ、ああっ、和美は雌豚ですぅ……。

（肉棒を包みこみ、打ち震える様に膣は締め付けていく）
（それは精を求める牝の本性を露にしたかの様で）
（縄を身体に食い込ませ、括れさせながら身体を捩っていく）

あ、はぁっ、ああっ！！んっ、ああ、大きいのっ、ああっ、イイッ！！

（身体を動かす事は出来ないが、身じろぎをする度に縄が肉付きの良い肢体に食い込み）
（白い肌は興奮に上気して、縊りだした様になった乳房はその大きさを誇示する様に揺れて）
（その先端の蕾が固くはしたなくシコって、持ち主の状態を教えていた）

あふぅぅぅっ！！あ、んひぃっ！！ひぁっ！！
ああっ！！もう、もう、そうなって、ああっ、束縛して、ああっ！！

（肉棒のカサが膣壁を削る様に擦っていくとゾクゾクとした快楽が身体を駆け巡る）
（破った禁忌はすでに禁忌ではなく、却って獣の様な欲情だけが募るようで）
（出来る奉仕はそれしか無いと言わんばかりに、またその快楽を逃すまいと言わんばかりに膣が肉棒に食いついていく）



【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【ちょっと遅れちゃったのはその、お風呂に入ってたからで……】
【時間はいつも通りくらい、かな】

>>378
そりゃあ大きいのがいいよなあ
和美は子宮口までぐいぐい突かれてよがるのが大好きだもんな？
お前がだらしなく口開いて涎垂らしてるみたいに、
子宮口も大口開けてちんぽ欲しがってんだぜ？
（最も奥で亀頭に当たるそれと、何度も何度もディープキスを繰り返す）

見てて乳首が可哀想になって来るぜ
こんなスケベな主人にこんな痛そうなくらいに勃起させられて
（身を乗り出し、揺れて位置の定まらない乳首を口で掴まえた）
（ただでさえ真っ赤に腫れているそれを、舌で舐めるのではなく、）
（前歯で軽く挟み付け、鋭い快楽を身に染み込ませていく）

他のちんぽじゃ満足出来ないようにしてやるさ
まんこの形を俺のちんぽの形にしてな
（進めば狭い膣道をみちみちと押し広げ、）
（戻ればカリが染み出して来る愛液を根こそぎ掻き出して）


【なるほどなるほど】
【お風呂に入ってこれから汚される身を清めてたと？】
【時間了解っす】

>>379
あんっ、あ、はぁぁっ！！
そうです、和美は子宮口突かれて善がるのが、ああっ！！
はぁ、ああっ、大口開けて……ザーメン注がれたくて……。
ひぃっ！！ああっ！！！

（感じ過ぎて、子宮が精を欲しがる様に下がってくるのがわかる）
（それだけ自分が求める支配者であり、快楽を与えられている実感があって）
（奥に肉棒が当たる度にざわざわと膣全体が蠕動する）

あ、ああっ！？ひぁっ！！
あひぃっ！！！あぁっ、感じちゃうっ！！！
乳首、痛いのイイッ！！！

（痛いくらいに勃起して、敏感になった乳首を噛まれると動けない身体に縄を食い込ませながら善がって）
（痺れる様な感覚が広がると、後からそれを求める欲求が生まれて、たまらない悦楽を感じて）

他のちんぽなんて、いらないっ！！
ああっ、私のおマンコはご主人様のモノだから！！あ、ああっ！！！
ひぃぃぃっ！！！熱いの、ああっ、良いのっ！！ひぃぃっ！！！

（善がりながら、精を求め、随喜の涙を流しながら締め付けていく）
（それでもそれ以上の動きが出来ない為に終始主導権は渡したままで、達するまで達せないというもどかしさもあって）
（同時に、ずっとこのままでいたいという気持ちとがせめぎ合いながら、急速に開発されていく）


【えと、それは、やっぱり……今から汚すのはひとりだけにしたい訳だし】
【うん、時間ありがとう】

>>380
口で言わなくても身体に聞けばわかるんだから面白いぜ
ザーメン飲ませてくれってさっきからおねだりしっぱなしだよ
この穴はまったく……
（貪欲な子宮に呆れながら、一際強く突き込んで子宮口を串刺しにした）
（子宮へと続く一本の狭く小さなまでもが、ペニスでマーキングされていく）

はは、言うぜ
お前のことだから何されたって気持ちいいくせに
優しくても痛くても苦しくても、なんだって感じる淫乱まんこだろ？
（前歯で食んだまま首を左右に振ってみせる）
（大きな乳房はみっともなく引き伸ばされ、弄ばれてしまう）

ああ、お前のまんこは俺のもんだ
その証拠に今日も中出ししてやるから、ちゃんと受け止めろよ？
そろそろイくぜ……？
（和美の思いとは裏腹に、こうも締め付けが強いと長く持たせることは難しかった）
（叔母を孕ませるべく、尿道から精子が込み上げて来る）
（その瞬間に備えて改めて腕を胴体に回してきつく締め付け、）
（縄を鷲掴みにして全身を主人の檻の中に閉じ込めて）


【はは、それはいい心掛けですね】
【でもまあ、汚れた和美さんを辱めるってのもそれはそれで面白そうですけど】
【例えば汗だくのところを匂ったり舐めたりして言葉責めしたり】

>>381
はぁっ、ああっ、子宮がおねだりを……？
あ、はぁっ、ひぃぃぃっ！！！！
んはぁっ、ああっ、肉棒が入ってくるみたいでっ！！

（子宮口を押し潰す様にして肉棒が突き込まれるとその激しい快楽にあられもない声を上げる）
（離れといえ、一軒家程度の大きさがあり、母屋とも距離があるのが幸いだったが、そうでなければ）
（聞かれてしまいかねない声を上げてしまって）

ひぃぃっ！！ひぃっ！！！淫乱マンコですけど、ああっ！！
乳首、そんなされたら余計に淫乱にぃっ！！

（引っ張られると乳首が乳房を支える様になって、余計にその重さで刺激が増してしまう）
（柔らかな乳房が揺らす度に自在に震えて、その果実を自由に弄ばせると身体を震わせて感じる）

中出しっ！！ああ、はい、お願いします……。
あはぁっ、ああっ！！ん、ひぃぃぃっ！！？ああああっ！！！

（縄目の呪縛に締め付けられ、肉棒が射精の瞬間膨らむのを感じると）
（甥に種付けされ、孕まされるという怖れもあったが、それ以上にご主人様に達してもらうという気持ちが勝って）
（中出しされ、絶頂を極めるべく、精が出るのに合わせて膣が締まろうとブルブルと震えていく）


【ええ、ありがとう】
【あう、それは、その……そういうフェチ、なの？】

>>382
そんな絶叫してたら母さんや父さんに聞こえるかもな？
まあ俺は別に構わないけどね
（和美の我がものに出来るならそれもいいと言い切ってみせる）

ほら、お待ちかねの中出しだ
一番いい声で鳴けよ……っ！
（もはや栓としての機能を有していない子宮口にずっぽり亀頭をハメたまま、）
（半ば固形物状のいきのいい精液を零距離から撃ち込んでいく）
（放たれた白濁は最深部を中心にして膣内を包み込むように手前まで染み渡る）
（浸透し切らなかった子種は結合部から漏れ出していった）

後始末まできっちり頼むぜ？
（互いの体液の付着したペニスを引き抜き、和美の顔に乗せる）
（発情した獣の淫臭を漂わせる糸が惚けた顔を汚した）


【ではそろそろ〆に向かいましょうか】
【汗なら結構好きですけど、これってフェチなんですかね？】
【尿とか便とかオリモノは無理なんですけどね

>>383
ああ、はぁっ、そんな、んひぃぃぃっ！！

（もし聞こえて、この様を見られたらと一瞬過るが）
（胎内で蠢く肉棒の感覚の方が勝り、善がり声を上げて）
（翔の性奴隷である事を優先する事を行為で示して）

ひぃっ！？あひぃぃぃぃぃぃっ！！！！！

（奥深い所で感じる熱い精の迸りに絶頂に押し上げられる）
（胎内を子宮を満たした白濁粘液はドロドロと膣内も埋めて）
（巨根で押し広げられた膣口まで溢れると愛液と混ざった液が太ももにまで零れて）

は、はい……マゾ牝奴隷の和美の中にザーメン注いで下さり、ありがとうございます……。
奴隷の務めとして、清めさせて頂きます……んちゅ、ちゅぷ、れろ、ぴちゃ……。

（快楽と絶頂に蕩けて潤んだ瞳で見上げながら、顔に乗った竿を咥え、傘や裏筋に付いた体液を舐め取っていく）


【そうね、もうそろそろ時間だし】
【ん〜、あんまり好きならきっとそうかも？】

>>384
感謝の言葉もようやく覚えたか
これで最低限はクリアってところだな
マゾ雌奴隷として、これからも精進するように
（忌むべき男性器、それも自身の愛液をまとったそれを、）
（躊躇いなく掃除する和美の頭を撫で、労ってみせる）

（だが、これで終わりではない）
（身も心も雌に落とすための調教はまだ始まったばかり――）


【って感じで〆ときましょう】
【お疲れ様でした！】
【やってみたいだけで別に絶対じゃないんで、にわかフェチくらいですかね？】

【次回はいつ時間取れます？】

>>385
【はい、このシーンは締めという事ですね】
【お疲れさまでした】
【それじゃ、にわかフェチなのかも知れないね】

【次回は土曜日の23時からになるね】

>>386
【土曜23時ですね、了解っす】
【次は前回に話した野外プレイですけども、流れどうします？】
【連れて行って欲しい場所、と言うか犯されたい場所があれば教えてください】
【その道中で痴漢ごっこやりたいのが俺の希望っすね】

>>387
【翔君も良いみたいだし、それじゃ土曜日の23時にお願い】

【そうね、電車で出掛けて、SMグッズのショップとか連れていかれて】
【犯されるのは、ホテルとかが良いかなぁ、外というよりは家とは違う場所って意味じゃ】
【公園のベンチに翔君が座って、私が抱きついた状態で挿入とかも考えたけど】

>>388
【ＳＭショップですか】
【電マやローターはいずれ使おうと思ってましたけど、】
【もっと本格的なのにも興味あったりします？】

【お、公園でってのもいいすね】
【そのへんも今後に活かしていきますか】

>>389
【どっちかというとボンテージとか首輪とか、かなぁ】
【乳首とかクリにピアスとか、そういうの】

【そうだね、別に何を何時やっても良いとは思うし】
【あんまり詰め込んでもね】

>>390
【まさにＳＭって感じですね】
【そのへんは未経験ですけど、チャレンジしてみましょうか】
【まあアイデアとしてってことですね】

【それじゃ今日はこのあたりで】
【お相手ありがとうございました！】

【お返しします】

>>391
【はい、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】

【KAITOおにーちゃんとお借りしますっ】
【レス、出来てるからちょっと待ってて？】

>>272
ひやっ………！？
(胸の合間にキスされるとくすぐったそうに眉がひくつく)
(抱きついているKAITOは年上なのに大きい子供みたいで)
ほんと仕方ないんだから…お兄ちゃんは………っ。
(引き寄せるように頭を抱いて)
あう…、恋人…？みたいかな…？えへへ…やだ…。
(仲睦まじく並ぶ二人の姿を頭の中で思い描き口元を緩めていると)
(苦い顔をして舌を出すKAITOがこっちを向いていて)
…舐めたの…？美味しくはないと思うけど…ミクは嫌い、じゃない…けど…。
(舌を見て、KAITOの目を見て、歯切れ悪そうに呟く)

…むむー、お兄ちゃんには負けるもん。
やぁ…、か、髪の毛ぐしゃぐしゃになるよぉ…。
(ちょっと荒っぽい仕草にむっとむくれていると唇に何かが触れる)
(何をされたのか理解するのに数秒掛かり、目を見開いて)
っとと、突然すぎっ！！ばか…ぁ…！
…………………。
今の、びっくりして分かんなかったから………もっかい、して…？

…ひゃうっ！ぁ、あぁんっ、ぅあ…！
(指が布越しに割れ目の線に触れると背中がベッドから軽く浮き)
んん、ん…！は、ずかし…い。
(KAITOの挑発するような声で耳まで赤くし、目を細める)
(無毛の恥丘が興奮のせいか充血してぷくんと膨らんで)
(そこに顔が近寄る気配を感じ唇を噛んで羞恥に震え)
ふぁ、あぁ…っ！あ、はぁ…っ、違うもん、そんなんじゃ…。
(ニーソックスが浅く食い込んだ腿をピクピクと引き攣らせて)
(舌の動きに誘われるように奥から熱い愛液が滲んでくるのを感じる)

【続き、ね？今日もよろしくお兄ちゃん…っ】

【可愛い妹と借りさせてもらうね】

>>393
【大丈夫だよー。ミクのためなら幾らでも待てちゃう！】
【何かやることあったら、それを済ませてからでもいいし！】

>>394
（頭を引かれ、再び柔らかい谷間に顔が埋まると心地良さそうに頬を緩め）
（その柔らかさを一層感じようと頬擦りをするように顔を上下に揺らす）
（不意にミクから「やだ」という言葉が聞こえるとクスリと笑い）
ふふふ、僕はミクと恋人みたいになれたら幸せだけどなー…。
（ミクと目が合って、自身が苦いと口にしたものに肯定的な言葉が返ってくると）
…あれ？ホントに？飲めなくはない…みたいな感じ？
その発言…なんかすごくえっちな感じ〜！
（一緒にキョトンとしていたが、今度はこちらからミクの頭を胸に収めるように抱き締め）
（頬に手を当てて顔を自分の方へと向けさせると、頬を数回つつき）
そしたら、やっぱり今度は顔じゃなくて直接口の中に…だね！
（とんでもないことを無邪気な笑顔で言い、同意を促すように首を傾げ）

ミクはどんな髪型でも似合うから大丈夫！
今のままでも十分可愛いし、解いても可愛いし、ショートカットとかも絶対可愛い気がする…！
さすがに切っちゃうと今のミクが見られなくなって寂しいけど…。
（一人で悩んでいると、自分の手の中に納まった目を丸くしたミクに気付き）
…え？どれくらい好きなのかわからなかった？えっとー…
（顔を寄せて一度止まり、至近距離でミクを見つめると暫く動かず）
（合図無しに自分だけ目を瞑ると、さっきよりもほんの少しだけ長い間口付けをし）
………ん。これくらい。

ミク、すっごく感じちゃうんだね。…我慢させちゃったからかな？
ちょっと触っただけでこれだと、後々どうなっちゃうんだろ。
（その返答をミクに言わせるつもりか否か、ミクに問いかけるように囁く）
（再び脚の根へと顔を埋めると今度は舌で秘裂をなぞり）
（奥の方から愛液をかき集めるようにして舌を入れると、舌に乗った愛液を音を立てて飲み込み）
…んく。違うの？それなら、さっきのキスで濡れちゃったの？
どっちかな？どっちにしてもミクがとっても感じやすい子だっていうのは分かるよ。
（身体を起こしてミクの耳元に顔を寄せ、やはり下着は脱がさないまま手で秘所に触れて）
（またクロッチをずらすして指を割れ目に添えると、耳に息を吹きかける）
（それとほぼ同時に指を割れ目の中へ少しずつ潜らせていき、第二間接辺りまで入れると止めて）
（その内壁を遊ぶようにグリグリと刺激する）


【いきなり遅くなっちゃったけど…、ごめんね】
【今日もよろしく！何かあったら遠慮なく言ってね】

>>396
も、くすぐったいよ…。
(胸に顔を寄せるKAITOの頭を撫でてみて)
(髪の毛、意外とさらさらしてるんだなと心の中で呟く)
恋人みたいじゃなくて、恋人がいい、なー…。

の、の…っ！
…おにーちゃん…はお口にしてみたい、の？
(ムニムニと紅い頬をつつかれながら唇を尖らせ)
(KAITOを見つめたまま斜めに頷き、問いかけて)
ミクはしてみても、いーよ…？
ミクだってそのくらい、お、お兄ちゃんの飲むくらい出来るもん。

そういう問題じゃないよぅ、もう。
お兄ちゃん褒めてばっかで、なんかずるい…っ。
(ずれた返答をするKAITOに脱力して、顔を近付けられて顎を引き)
(自分からおねだり出来たまではよかったものの)
(じっと至近距離で見つめられると目を閉じるタイミングも分からず)
(KAITOに遅れて慌てて目を閉じ、固まったままキスを受け入れる)
…ふ、………ぅ、んぁ…。
(唇が離れても目をギュッと瞑ったまま、嬉しくてひくひくする頬を両手で押さえて)
(上ずりそうになって押さえがちな小さな声で)
…ん、今のは分かった…。

うぅん…っ、
(KAITOに言い切られると普通がどの程度なのか知らない分、そんな気がしてきて)
(質問に、答えにならない曖昧な声を出して)
ふあぁぁっ！ぁ、んあっ…おにいちゃ…ぁっ！音、たてないでよぉ…。
(蕩けた秘裂に舌を這わせられ弱々しく言葉尻を下げ)
(後から後から溢れてくる愛液が啜られ卑猥な水音を立てるとイヤイヤと頭を振って)

ひゃぁ、う…！ばか、ばか…ぁ。
着たまま、なんか、ちょっとマニアッ…く………。
あ、んっ…！ひあ、ぁっ！ぅあぁ…っ。
(耳に吐きかけられた息の、じわっと熱い感触が広がる)
(入り口に添えられると異物感はあるものの思ったほど痛みはなく指が入って)
(指先が濡れた内側を押し付けられ、ぎゅっと中が狭まり指を締め付ける)
(片手で掴まるようにKAITOの服の、腕の辺りを握って)

【ううん、ありがと、嬉しい…っ、お兄ちゃんもね？】

>>397
…僕も恋人がいいな。ミクが最初で最後の恋人。
兄妹で恋人ってイケナイ事してるみたいだけど、そんなことないよね。
いけないことだったとしてもミクが傍に居てくれるなら乗り越えるよ。
（のん気な笑い方でなく、自然の微笑みをするとミクの小指に自分の小指を絡め）
（一度だけ小さく縦に振ってから照れくさそうにはにかむ）

だって、ミクの可愛い口が僕のを頬張ってる姿なんて想像しただけでキュンとしちゃう…。
（自分の頬に掌を添えてウットリしたようにほぅと息を吐き）
（言い出したほうの自分が恥ずかしそうに身体を捩る）
わぁ！それじゃ、それも約束！すごく楽しみにしてるね！
なんか…飲みづらいっていう話をえっちな本で見た気がするけど……。
それはさておき、僕がミクにしてあげられることって何かあるかなー…。

うーん、でも…それは仕方ないよ。
ミクの子供っぽいところとか、甘えんぼなところとか、全部可愛いと思うもん。
それにこれからは恋人同士だし、ミクの事がもっと知れるのが嬉しいよ！
ただの兄と妹じゃ知ることがなかったことも知れるしね。
…今もすごくえっちなことしてるし。
その前にもミクがすごくえっちな呼び出し方してくれたのも嬉しかったし。
（なんて…と、羞恥心をかきたてるように小さく付け加えながら笑ってみせて）
（目を瞑ったミクの鼻を軽く摘み）
ミクが今分かったのの２５５倍、ミクの事が好きだよ。

ん…ちゅ…ちゅっ……。っは……。
（秘所から口を離すと、愛液塗れの口周りを手の甲で拭って）
…そんなこと言ったって、こうしないとミクのが溢れちゃうんだもん。
大事なミクの大事なものだから、全部掬ってあげたくて…。
（恥ずかしそうに頭を振るミクが愛らしいのか、細い腹部に数回キスをすることでそれを伝え）
（そのまま頭を降ろして、濡れた陰部にも何度も口付ける）

着たままだけど、おっぱいは見えてるからね！
それに濡れちゃった服も下着も、ちょっとえっちで僕は好きだよ。
（痛みなのか快感なのか、それを耐えるように握られた服を気に留めず）
（それよりも更に指を動きを激しく動かすとゆっくりと人差し指と中指を引き抜く）
（愛液で濡れた指を口元まで持ってくると、日本の指を舐めて）
…やっぱりミクの味。…ね、ミク。
今度は口の中で…って約束したけど、その前に……こっちの中で出してもいい？
（トン、と飛び出た淫核の部分に指を置くと断続的に刺激するように）
（その部分を押したり、時には摘んだりして）

４００↓

>>398
ほんと？最初で最後………？んー……んん…、えへへ…。
ミクおにーちゃんの恋人、になっちゃった…えへ…。
(この上なく幸せそうに微笑んで、絡ませた小指にキスし)

ほ、頬張るとか言わないでぇ…。
(うっとり顔のKAITOに慌てて唇をへの字に曲げて見せ)
(KAITOの口からぽろりと零れた単語に怪訝そうな顔をしつつも)
う、うん…っ、約束ね？…えっちな本？
む………じゃ、じゃあ…、上手に出来たらいっぱい褒めて欲しい…。

…んむ、むむ…っ。
(恥ずかしい事を平然と言ってのけるKAITOに何も言えず)
(目を開いて鼻をつままれたまま、口を開いたものの声にならない声を上げ)
み、ミクだって…。…まだ知らないとこも知りたいし。
お兄ちゃんの変なとことか、変なとことかも好きだし…。
意地悪するのに優しいところとかきゅ、きゅんってするし…。
だからお兄ちゃん呼んだんだよ？来てくれて、ありがと…。

あぁ…、あ…。はぁん…。
お腹、くすぐったいよ…、んやっ、ひゃ、う…っ！
(力が入ったり抜けたりを繰り返し、お腹が呼吸と一緒に上下して)
(キスされたお腹の裏側が返事をするよう収縮する)
(続いて唇の押し当てられたそこがどこか物欲しそうにピク、と震え)

…おっぱい、好きだね？
あっ、ふあっ！あぁっ、あっ、んっ…あぁ、ゆび、引っかかる…！
(挿入した指の動きを急に早められると一瞬反応が遅れ)
(戸惑うような動きの膣壁が指に吸い付き、掻き出された愛蜜が手を濡らしていく)
(そのままずるりと引き抜かれた後もまだ余韻が残って)
(指を舐める舌を見つめていると、心臓がドクドクと強く脈打ち呼吸がひきつる)
ミクの味……分かるの…？
ひあぅっ！ん！はぁっ…んっ…！
(敏感な部分に指が乗せられ瞬間的に全身に電流が走る)
(とっくにほぐされた身体でこのままでいるのが苦しくなって)
(声に出す代わりにしっかりと頷き、泣き出すときに似た細い声で)
ミクも、し、して欲しい…。

【ミクを見てると顔が笑っちゃうねぇ…。可愛すぎて！】

【えっと、そろそろ日も変わるし今日はこの辺りで終わりにしておく…？】
【今日も遅くまで頑張ってたみたいだし、あんまり無理させちゃうと悪いもの！】

>>401
【むむ、にやにやしないの…っ】

【ん、じゃあ今日はここまで…にして貰おうかな…？】
【おにーちゃんは…今度いつが空いてるの…？】

>>402
【いやぁ…、ついつい思わず恋人にしてしまいたくなる程可愛かったもので…。テヘ】

【うん。次までに返事は作ってくるね】
【僕は明日４日の夜とー…、明後日5日は明日になってみないとちょっと分からないかな…】
【来週は月、木、金なら大丈夫！ミクはどうかな？】

>>403
【んん、も、もう………、恥ずかしいなぁ】
【あ、明日が空いてるなら明日がいいかもっ、5日はミクも微妙なんだぁ】
【えと、今日と同じ時間でどうかな？】

>>404
【うん、大丈夫だよ。明日4日の21：30だね】
【じゃあ、明日ミクとベタベタできるのを楽しみに待ってるよ！】
【もし忙しくて遅れちゃっても暇つぶしでもしながら待ってるから、のんびり来てね】

>>405
【うんっ、ありがとぉっ】
【お兄ちゃんも用事があるときは遅れても大丈夫だよ】
【ミクだっておにーちゃんとベタベタ楽しみにしてるからね…？】
【…それじゃおやすみなさい！】

【返します、ありがと！】

>>406
【明日はそんなに遅くならないはず！】
【でも、万が一遅れちゃったらごめんー…】
【いろんなベタベタしようね。いくらしてもし足りないし！】
【おやすみ、ミク。また明日】

【これで返します。ありがとうございましたー】

肝障害を引き起こす可能性のある花王のヘルシア

なぜ日本では売られ続けるのでしょうか

ヒント：花王の社長は反日○○人

【小さなシスター(カオス ◆ui.Rj4vCtZNE)さんとスレを借ります】
【ええと、確か今日もシスターさんの方からだったかな？…うぅ、なんだか肩こりが…？】

>>409
【おにいちゃんってよく考えたら、おねぇさまもかねてるからとっても便利かも…（ぼそり】
【うん、私から……ちょっとだけ待っててね、後ちょっとで完成する……でもちょっと長くなったから、削ってね…？】
【今日もよろしくね、おにいちゃん…♪】

>>410
【…最後の最後に『好き』という単語が出てきてど真ん中ストレートを撃ちぬかれた気分だ…！うぅ、一旦静まれ俺の心臓…！】
【へっ？ うーん、シスターさんって時々不思議な事を……クスッ…ナンナラ激シイ愛ト憎シミモ教エテアゲヨウカシラ…？……は、はれ？】
【わかった、こっちも出来るだけ短く早くを心がけて頑張ってみよう！ …これで削るので更に時間がかかるなんて事になりませんように…！！】
【こちらこそよろしくね、シスターさん】

>>357
>>411
せいちょう……？成長……うーん……なんだか、お魚さんとかいっぱい食べたら大きくなる気がする……
…？おとなになっても、ダメなの…？よくわからないけど、そんなの嫌……
我慢しても…おとなになってもだめなら、私…我慢できないと思う
お外でも、人目が付かないところならいいでしょ？ね？ね？おにいちゃん…
…もしそれでもだめだったら、おまわりさんなら倒せると思うよ…？
（妙なことに自分の成人姿が明確に頭に浮かんでしまい、ぽつりとその歪んだ手段を思いついてしまうが現時点では実行に移す気は起こる筈もなく）
（艶やかな吐息を漏らす口からは、子供が駄々をこねるような言葉を言いながら、フルフルと頭を横に振り）
（恐らく彼が成長してもカオス本人としては問題ないものの、社会的な倫理的にダメだと言われるとぱっちりと開いた目じりに涙を溜め）
（小さな体を彼の身体の上でジタバタとさせていたが、後でいっぱいキスをしてくれるという約束が結ばれると、ようやくコクンと一度頭を縦に振り）
（式場？と聴きなれない言葉に首をかしげる）

うん…知ってるよ？ぽるの本でいっぱい勉強したもの……でも、私はキスが好きなの…んっ
え…？動いたら、ダメなの…？…でも私が動いたら、この……おちんちん、ピクってした気がするの…
おちんちんが刺激されたらそれも愛なのよね…？
（初めての快感を覚え始めたせいで取り乱すザッパに気づける余裕もなく、ふわふわとした感覚の中ぽふっと後頭部を胸板に押し付けながら視線をさ迷わせていると）
（お尻に当たっていた熱いものがもぞもぞと動き、にゅるんとお尻から股にかけての間に収まっていることに気づき）
（かくっと頭を前に倒すことで視線を落すと、自分の股から頭を出したペニスに興味有り気に熱い視線を送って）
そうなんだぁ…あ、はぁ…それじゃあ、もっともっと…んっ！いっぱいびりってさせてね、おにいちゃん…？
んんっ！ちょっと、取れちゃいそうな感じがしたけど、そこ…とっても気持ちいい、よ…？ふぁ、ぁんっ！
で、も…ぁぅっ！なんだか…変な、声が漏れちゃう…の…んぁっ！
（彼の心境など知る由もなく。責め方が変わると最初は固まっていたものの、純白の身体に何かがしみこんでくるような感覚に直ぐにまた体温を高くして）
（小さな乳首が挟まれるとドキッと心臓が高鳴り軽く腰を浮かせてしまい、擦られるとあまり硬くはならないものの）
（ピリピリとした刺激に少し浮かせた腰を弾ませるように動かし、密着した割れ目がザッパのペニスの上を何度も行き交い）
（時折腰が下がることでむにゅっと柔らかい割れ目を押し付けて、そこでも甘い快感が生まれて幼く高い声に混じっていた喘ぎ声は徐々にその比率を上げていく）

【憎しみは……なにかわからないけど、知りたくないの…（ガクガク】
【言い忘れてた…今日は夜の12時まで大丈夫だから……ちょっと過ぎても、問題ないからね…？】

Ｇ

>>412
お魚？ …まぁ確かに、好き嫌いなくご飯を一杯食べればきっとシスターさんも直ぐに大きくなれるって、うんうん。
…しかしそこには倫理的な壁が…！ う、いや、大人になってもダメというよりは、世間体が大きく気になってしまうというか…い、いっそ俺が開き直ればいいのか…！？
……た、確かに…人目の付かない場所だったら…良いかな…って、おまわりさんに手を出すのはダメだよ！？キスだったらもうOKするから！
そんな犯罪に手を染めるような事したら親御さんを悲しませる事に…！『あれ、もう手を出してる時点でこれもアウト…うわぁ駄目だ考えるな俺！』
(お魚、という表現に対しては普通に日々の食事の事と解釈し、まるで先生か両親が幼い子供に話しかけるような口調になって)
(倫理観と性欲の板挟みで悩んでいた様子だったが、目に涙を貯めたカオスに駄々をこねられるとある種の良心の呵責も芽生えて心がグラつき)
(それに加え、自分に対して愛情を求めてくれる事自体もどこか嬉しく感じて自然と頬がゆるみ、懐柔されかけた所での過激な発言を慌てて押しとどめた)

うぐっ…確かにそれが動いた理由はまごうこと無く快感によるものですけどっ…！
…自分の心に正直に言えば嫌じゃない、嫌じゃないけれど、その、羞恥心というか男のプライドが邪魔をしてっ…ってあ、あんまりそこ見ないでシスターさんっ！
(不意打ちの快感に対しては思わず拒絶の声が出てきてしまっては居たが、もちろん嫌悪感などあるはずもなく)
(ただ、性的行為に慣れていないせいで、下手な刺激だけでも早くも絶頂を迎えてしまう恐れがあるためにやはり同意することも出来ず…)
(そうこうしている内に彼女がまじまじと自分の股間を見ている事に気づいて、羞恥心の余り引き止めてしまうが、見られている事に興奮している部分も少なからずあって)
う、うん…最初は、あんまり慣れてないだけにそんなに…気持ちよくなれないかと思ったけど…ちゃんと、感じてくれてるならっ…
へ、変な声は、男としては一杯出してくれた方が嬉しいかなぁ…なんて…って、うぁっ！？ ちょっ、シスターさん、腰がっ…！
……も、もしかして…く、あ…その、擦りつけてるそこも…うぁぁ、柔らかっ…！ き、気持ちよかったりするのかな？
(自分の拙い愛撫に対しても着実に甘い声をあげ、快感を覚えている様子を見れば自然と息が荒くなり、興奮から声も辿たどしくなってしまい)
(さらに彼女を気持ちよくさせたい、と夢中になって胸をくにくにと弄っている内に、股間を擦り上げられて驚きと快感の声を上げて)
(自分自身初めて体感する素股の感触に体を震わせながらも、感じている様子に気づいて、こちら側からも腰を動かして、硬く熱い幹をより深く割れ目に埋め込ませてみた)

【に、憎しみっ？ 憎しみは何も産まないよシスターさん！？ やはり人に必要なのは愛だと俺は思…あ、あれ、なんだか背後から恐ろしい気配を感じる…！】
【夜の0時だね。じゃあそれぐらいになったら凍結と言うことで…うーん、短くは出来たけど、時間は…心持ち短くなった程度…か…？】

>>414
んん…はぁ、はぁ…うん、いっぱい栄養を取るのは大切なの…はぁん…んっ
うん、好き嫌いはしないと思う……でも、美味しいのがいいな……
おにいちゃんのキスも、多分美味しかったと思うから……ん、ぁ…ふぁ？
いい、の…？おまわりさんに手を出さなかったら…はぁはぁ…んんっ、キスして、いいのね…？
親御さん……？何言ってるか分からないけれど、おにいちゃんが悲しむならしない…はぁん…っ
（つい最近まで行っていたお魚さんとの食事は到底彼が想像した物とは違ったが、それがいけない行為と指摘されるとこくんと頷き）
（教え込まれるような言い方にも反発することなく、むしろ心地よさすら覚えて穏やかな表情と、艶やかな声で返事を返す）
（知らず知らずのうちに強引な手段でザッパからいつでもOKと許可を貰ったことで、跳ね上がりたいほどの嬉しさがこみ上げると）
（その感覚はまだ経験していないのか不思議にそうに首をかしげながら、必死に気持ちを伝えようとザッパの足を愛おしそうにすりすりと撫でて）

羞恥心…恥ずかしい…？つまり、おにいちゃんが恥ずかしいって気持ちが愛なのね！
ん、ぁ…プライドはよく分からないけど…はぁんっ！おにいちゃんが、気持ちよくて、恥ずかしくて…愛になるんだったら、私いっぱいがんばる…！
（なれない快感のせいで若干思考がオーバーヒートしかけているのか、股に当たる異物感に嫌悪感どころか可愛いという感情すら覚え）
（ザッパの引止めなど聞くはずもなく、若干いつもの笑顔のように目を大きく開きながら熱い視線を注ぎ）
（彼もようやく腰を動かし始めてくれると、ずにゅ、ずにゅっと柔らかい割れ目、お尻と割れ目の間の部分が擦れて）
（快感と同時にカオスの中の何かにスイッチが入り、ぐっと下ろして思いっきり体押し付けたり、うっすらと割れ目から半透明の液体を漏らし始めて）
んんっ！そう…なの？分かった…じゃあ、我慢しないよ…んっ、ぁぁ…
はぁ、ふぅ…で、でも熱くなってきちゃった……は、ぁん！ん、勿論、お股も気持ちいいのよ…？
（この変な声が嬉しいといわれれば我慢する理由もなく、小さな口をめいっぱいに開けると甲高い声を更に上ずらせながら喘ぎ始め）
（優しく弄ばれる乳房に指が軽く押し込まれるとびくんっ、と小さな肩を弾ませ、それが癖になったのか）
（もっともっとと強請るように、ぐにっと割れ目に深く押し込まれたペニスを、自ら素股のような動きで刺激していって）

【私も時間がかかっちゃった…ごめんなさい…】
【う、後ろに…誰もないのよ…？】

>>415
も、文字通りの脅し文句っ！？ しかもどちらかと言えば人質に取られているのはシスターさん自身のような！
…でも…そんなに嬉しそうに喜ばれたら、今更断ることなんて出来ないよなぁ…はは
流石に公衆の面前では無理、だけど…隠れて、だったら大丈夫って事で…本当に幸せそうな顔するなぁ…まさに愛を感じる…
その…俺も…シスターさんとのキスは好き、だし……うぐ、言っていて凄く照れくさい…！！
(ある種脅迫のような言葉に軽く戦慄しながらも、心底嬉しそうなカオスを見ていれば許可以外の選択肢は浮かばなくなり)
(心底嬉しそうな表情と、すりすりと自分の足を撫でてくる彼女に対して自然と自分も笑みが浮かんで彼女からの愛情を受け取り)
(自分からも愛を向けてやろう、と思いながら言葉をかけようとしたがやはりまだ恥ずかしさは抜けず、途切れ途切れになってしまい)

う、言ってる側からシスターさんが暴走気味だっ！　ああいやでも恥ずかしいことが愛なのは一側面的には合っている気がしないでもない！
く、ぁっ…も、最早流されてしまおうかっ…！　……シスターさんが、頑張ってくれると、俺も、気持ちい…はぁ…！
…って…あれ、もしかして…シスターさん、濡れて……うぁ、ぬるぬるの感触が…！
(暴走気味になりつつあるのはザッパの方も同じのようで、思わず彼女の思考を後押しするような発言をしてしまい)
(一生懸命に腰を動かして自分に奉仕してくれようとしている事、そしてそれ自体の快感についにどこか理性の糸も切れて、流されるまま彼女を受け入れ初めて)
(そうしている内に彼女の割れ目から愛液が漏れている事に気づくが、それが潤滑油替わりになって腰の動きもスムーズに早くなっていき、彼女に合わせるまま夢中に動いて)
(刺激により擦り合わされるペニスはびくびくと震え、先端からは先走りが溢れて亀頭を嫌らしく濡らし始める)
し、シスターさんの喘ぎ声…なんだか可愛い…もっと聞きたいと思ってしまうのは男のサガか……！　例えば、ここ、とかっ…！
(自分のリクエストに答える形でたっぷりと喘がれれば興奮し、さらに啼かせてみたいと思ってしまう男心は止められず)
(深く押し込まれたペニスを何度か動かしながら場所を探ると、クリトリスの辺りに見当をつけてそこに積極的に陰茎を擦りつけ、同時に乳首を指で強めに潰してしまう)

【シスターさんのレスを待つ分には俺も負担じゃないから大丈夫、だけど…俺の文章の量とかかる時間が比例しない…！】
【そ、そうだよねぇ別に背後から何か負の感情がこもった視線なんか感じな…感じない……あ、愛に不可能はないんだ！頑張ればきっと大丈夫だ！！(やや錯乱気味)】

>>416
はぁ、はぁ…んー？おにいちゃんどうしたの、ちょっと…顔が固い気がする…はぁ、はぁ…
んん！私も…おにいちゃんの顔は見えないけど、おにいちゃんがとっても幸せになってると思ったらとっても嬉しい…んん…っ
後で、たっぷりキスしようね？おにいちゃん……フフッ…ぁ、んっ…はぁー…っ
（ザッパより小さい上に背中を向けている姿勢なのに気配と声だけで違和感を感じ取ると、流石に振り向くことが出来なかったため心配するような声だけをかける）
（しかし次々と幼い体にかかってくる快感と、言葉では言い表せないもののひしひしと感じるザッパの愛に顔はほころんでいて）
（恥ずかしいことも愛なんだと学習すれば、そんな途切れ途切れな言葉にも嬉しそうな笑い声を漏らし、左右に開いた脚をスリスリとザッパの足に擦ってみて）

暴走なんてしてない……クスクス、私は…おにいちゃんの愛を…はんっ！感じてるだけだから…ぁ、はぁ…んんっ
そうでしょ……恥ずかしいことが、愛なんだ……私もちょっと、恥ずかしいって気持ちが分かってきたの…
おにいちゃんに触られてると、ほんのちょっぴり…そんな感じがするんだよ？さっきまでなかったのに、おかしい……はぁんっ…は、ぁ…っ
濡れ…てる？本当だ、ぬるぬるしてる……でも、おにいちゃんのも…べとべとしてるのが出てる…あぁん…っ
（一度肯定されるとどこまでも突き進んでしまい、嬉しそうにぐにぐにと腰を前後に動かしながら）
（そんな乱暴な自分の腰使いに合わせてくれると、まばらに散っていた快感が集中するように思え、愛液を流しにちゃにちゃと淫らな音がする割れ目は）
（段々と痺れて感覚が無くなる様に感じ始め、つい視線を落すと亀頭から溢れる先走り汁が珍しいのか、小さな指でそれを軽く救うとにちゃりと伸ばしてみる）
ふぁぁ！？…え、え？何、これぇ…はぁ、はぁ…んんっ！凄い…びっくりしたけど、とっても気持ちよかった…はぁー…はぁ…！
ねぇおにいちゃん、もっと…さっきのを、もっとして…ぁん、ふぁ…ぁぁっ！
（ぷにっと潰された乳首からは圧迫感と痛みの他に、思わず顎を上げて喘いでしまいそうな快感が走り、ビクビクと腰を震わせ）
（先走り汁に汚された割れ目がキラキラと反射してやらしく光り、まだ皮の被っているクリトリスにずりゅっと硬いペニスがこすり付けられると）
（思わず体を止めて暫く口をパクパクとさせ、ようやく声が戻ると催促するように体を揺する）


【えへへ…嬉しい！私も、おにいちゃんのを待ってるのは全然負担じゃないけど…】
【だ、大丈夫だよおにいちゃん……いざという時はね、私が戦え……ないかも、やっぱり……】

>>417
そ、そう、かな…はは…だ、大丈夫、ちょっと驚いただけだから…うぅ、基本的には本当良い子なんだよなぁ
お互いに、同じ気持ちみたいだねシスターさん…多分、そうやってお互いの幸せを喜ぶのが愛の基本、なんじゃないかな？
……ごくりっ…シスターさんとたっぷりキスを……あぁ、完全に俺もシスターさんにハマってしまっている…！？
(彼女を安心させようと何でもない振りに努めながら、時折見せる過激な顔以外は本当に歳相応に素直で幼く、また自分を純粋に慕ってくれている事を実感して)
(愛を感じあってお互いの笑顔を見せている今の状況に温かいものを感じながら、再び拙いながら愛を説いてみせる)
(可愛らしく笑い声を上げながらまたキスを楽しみにされると、自分も先ほどの甘い感触を思い出して生唾を飲み込んでしまって)

た、確かに、こういう…事はお互いに恥ずかしい場所を曝け出す行為だし、そう思っちゃうのも仕方ない、ようなそうじゃないようなっ…？
でも、だからこそ、きっと二人の間に愛がなきゃ出来ない事でっ…って会ったばかりの俺達が言うのもアレな気がするけどまぁいいか…！
はぁ、はぁっ…あ、このぬるぬるは、シスターさんが気持ちよくなると出てく……うぁっ！？
(最早半ばブレーキが壊れた状態ではカオスの暴走を止めることが出来ず、自分でも何を言っているか余り理解していない様子で)
(股間を擦れ合わせる度に更に量を増す愛液が自分のペニスを濡らしていくのを感じながら、柔らかい肉が幹を擦り上げる感触を楽しんでいたが)
(突然小さな指で敏感な亀頭を撫でられ先走りを救われると、予想外に激しい快感に鋭く叫んでしまうが、そこに込められた色は甘く)
くは、ぁ…い、色々な物の見よう見まねだったけどシスターさんにも効いたっ…！？
……っ……シスターさんが言うなら、幾らでも……く、ぅ……でも、俺ももうそろそろ、持たないかもっ…はぁ、はぁっ……！
(ある種ぶっつけ本番の行為だったが、確かにカオスに強い快感を与えられた事を知るとどこか自信がつくような心持ちで)
(もっともっと、とおねだりをされれば更に欲情の炎が灯り、先程と同じ場所を盛んに擦りあげるようにして腰を幾度となく突き上げ、同時に今度は乳首を爪先でカリカリと掻き続ける)
(それでも素股による快感は己自身にも蓄積していて、未だ弱いとは言えこみ上げるような射精感を覚えながら、上ずった声をあげて)

【あ、あれ？もしかしてお互いに長い事は気にしてなかったという気配が…】
【い、いや、やっぱりポンポンサクサクと出来るのに越したことは無いはず、シスターさんの為に頑張れ俺！】
【聖職者に匙を投げられたっ！いや、でも病気に打ち勝つにはまず精神力が大事だし…や、やってみせる！】
【……ところでシスターさんってやっぱり『一般人』の俺より強いんだろうなぁ、はは…悲しくなんてないぞぉ…】

>>418
基本的……それじゃあ、基本的じゃないところもあるの…？んん…ぁ、ふぅ…
まぁいっか……ふふ、それよりおにいちゃんと一緒に喜べるのなら、それが一番嬉しい…っ
はぁー…んっ、んん…はぁ、はぁ…あ、うぅ…でもそんな事言われると…後まで我慢できないよ…？
（段々と乙女としても微妙に成長しているのか、小さな言葉を拾うとぴくりと耳を反応させ、普段どおりのはずがちょっと冷たい声で尋ねてみる）
（とはいえつい先日まで追及し続けていた愛の誘惑には勝てるわけもなく、子供らしくころっとこっちに興味を移すと）
（拙い説明だとしても十分に満足したのか、発情して赤く染まった顔を何度も縦に振り、ザッパにあわせるように口の中に残った生唾をごくりと飲み込んでみた）

違うの…？でも、おにいちゃんに…体を、恥ずかしいと思うところを見られて触られてると…とっても恥ずかしいけど、とても気持ちいいのよ？
おにいちゃんも、このおちんちんを見られて…とっても気持ちいいのよね…？はぁ、はぁ…んんっ
それに、私たちの間には愛がいっぱいいっぱいあると思うの、だから、恥ずかしいことをいっぱいしてもいいのよ…ね、おにいちゃん…！
（男のものと比べるとあまりに小さすぎる割れ目を一心不乱に押し付け、割れ目は愛液を刷り込み、時折先ほど刺激されたクリトリスを自分から擦り付けて）
（ずにゅ、ずにゅっとペニスの上側で自慰のような行為を繰り返す）
（ザッパの叫び声にびくんと一度動きを止めてしまうが、これまでの経験から多分問題がないと判断すると気にせず行為を続け）
（自分の股から零れる液が気持ちよくなったら出るというのなら、ザッパもそうと決め付けると腰の動きはより一層激しさを増していく）
はぁー…んんっ！とっても、気持ちよかったの…あ、ぁぁぁ！んっ！
持たない…の？どういうこと…？おにいちゃん、疲れちゃったの…？はぁ、はぁ…で、でも…私…何だか…
体が止まらなくなってきちゃった…あ、ぁ…はぁーっ…！
（自分でクリトリスをこすりつけても中々上手くいかなかったが、ザッパの腰使いで柔らかい割れ目と一緒にクリトリスが擦り潰されると）
（背中やお腹にまで滲み出た汗を飛ばしながら悶え、幼い顔にいっぱいに恍惚そうな笑みを浮かべ）
（硬い爪が乳首をかくと、痛みにも似た爪の感触が癖になり、口に指を咥え必死に耐えようとしたものの喘ぎ声は漏れ続け）
（本能的にもっと激しくと小さなお尻を振ってアピールをしながら、初めての絶頂が押しあがってくる感覚に戸惑ってしまう）

【うん…最初と比べたら、凄い成長してた……これも愛なのね！】
【おにいちゃんならできるって信じてる。私も、がんばるから…っ】
【いっぱいおーえんするから頑張ってね……？でもおにいちゃんみたいな、あんな凄い動きはできないから……やってみないとわからないよ？】

>>419
ぎくっ！ いや、違うんだシスターさん…お、女の子の場合色んな顔があった方が魅力的という世論調査の結果がっ…！
…そんな事を言ってる矢先にそんな素直な事を言われると俺の方が心苦しくなってきた…偏見の目を捨てられずごめんよシスターさん…！
うっ、あ…我慢できなくなってきたのは、俺の方もかも…でも、きっともうすぐ…んっ…！
(冷たい声が耳に入ると思わず体を固くして無茶な言い訳をしながらどうにか機嫌を治そうとして)
(が、すぐに別の方向に興味を向けられると一瞬ほっと息を付いたが、『一緒に喜べる事が嬉しい』という素直な言葉を聞いて自己嫌悪の表情を浮かべる)
(顔を赤くしながらも今か今かとキスを待ち望むカオスを見ながら、それとなく今の行為の終わり…即ち絶頂が近い事をほのめかして)

はっ…恥ずかしいけど触られて気持ちいいのは、まさしく愛ではないかとっ…！
う、う…き、気持よくないといえば嘘になるけど…シスターさんがあまりに好奇の視線を晒すものだから…
愛が一杯…とはなんと夢のある言葉…！ 恥ずかしい場所を全部さらけ出してこその恋人同士って事なのか…は、ぁ…シスターさんっ…！
先の方は、敏感でっ…ぉぉっ…し、シスターさんのぷにぷにした割れ目がっ…！
(カオスの言葉を聞くウチにある意味で説得されてきてしまったのか、どこか納得したように頷いてしまい)
(まるで自分の陰茎で自慰をしているような激しい腰の動きを見て、また実際に亀頭を中心的に刺激され始めると同じく興奮を高めながら快感に声を上げて)
(更に分泌された先走りが溢れ出し、カオスの愛液と混ざり合いながらお互いの性器を汚し始める)
持たない、って言うのは…いや、ある意味確かに一番疲れた後って事もあるけど…し、シスターさんのあの教科書にも乗ってたみたいに、男側がっ…はぁっ！
い、言ってる側からこみ上げてきたっ…もう説明する、余裕、がぁっ…！
俺も、もう、体が止まら、な……あ、ぁ……シスター、さっ…！！！
(はぁはぁと息を荒げながらも、どうにか状況の説明をしようとするも、その間にも一度火のついてしまった動きは止まらず)
(早々に説明を放棄して、自分の絶頂に向けて腰の動きを早め、射精感の赴くままにカオスの秘部とを擦り合い激しい水音を立てる)
(そして遂に絶頂の瞬間が訪れると、彼女のことを呼びながら強く求めるようにきつく体を抱きしめて、腰を突き出しながらペニスから白濁した液を吐き出す)
(上向いた亀頭から勢い良く飛び出したそれは、カオスのぽっこりとした腹部や幼い胸だけでなく、顔にまで僅かに降り掛かって)

【おぉ…成長を感じられるって良い事だねシスターさん…なんか俺も愛は全てを救える気がしてきた…！】
【その言葉でもう百人力な気分だよ…！ 目標は安定して30分を切って出来れば25分以内…う、今回はギリギリ30分か】
【……すごい動き？うーん…一体何のことだろう…】

>>420
…そうなの？おにいちゃんって物知りなんだ……尊敬しちゃう……
ふぁっ！ん、んん…はぁ、はぁ…謝る必要はないのよ…？よくわからないけど、おにいちゃんなら直ぐに捨てられると思うから…はぁ、はぁ…
んん！おにいちゃんも、何かきそう、なの…？はぁ…ああっ！あふ…んんっ！
（元々興味が別の方向に移っていた上、ザッパのことを疑うわけもなく、むしろ尊敬するような眼差しは送れなかったが目をキラキラと輝かせる）
（運よくも彼の自己嫌悪を知らなかったおかげか、素直にザッパが自分と同じよく分からない感覚に陥っていることを喜び）
（肩で呼吸をするように荒く熱い吐息を吐きながら、残された時間を楽しむように小さな体を存分に動かして）

そうだよね…んんっ！これが、愛なのよね…んっ、はぁ…はぁ！じゃあ、いっぱい、おにいちゃんのおちんちんを見てもいいのよね…？
ぁっ！はぁ…んん！夢じゃ、ないのよ…？ふふ、おにいちゃんとだったら、恋人…とかいうのにもなってもいいの…はぁんっ！
おにいちゃんの…おちんちんも、可愛いのに…とっても、ビリビリしちゃう…ふぁ！ぁ、はぁ…うぅっ！
おにい、ちゃん…んんぁぁ！
（股とペニスの間に先走り汁が大量に混ざり始めると、愛液だけとは違う先走り汁特有のねばりけに女性としての本能が働いたのか）
（自分の性器と男の性器を更に汚すようにぐりぐりと腰をひねり、上側や先端だけでなくペニスのサイド側にも必死に擦りつけようとする）
（ただでさえぐちゅぐちゅと激しい水音がたつほど責め立てられているのにそんな動きをしてしまうとフッ、と腰の力が抜けて）
（全部の体重をペニスに乗せてしまい、ザッパの射精より数秒早く小さな体を仰け反らせ、自分を抱きしめる腕をぎゅぅっと握り締め）
（ちんまりとした体をビクビクと波打たせ、潮を吹くように愛液を漏らしながら初めての絶頂を経験してしまう）
はぁー…はぁー…んん！凄い…ふわふわした……羽を出してないのに、空を飛んでたみたい…
それにこの液体…すごい、ねばねばする……すんすん…はぁー…っ
（初めての絶頂で指先までヒクヒクと痙攣させている中、次々と降りかかる熱いどろっとした精液にやらしく惚けた目をぱちぱちさせる）
（少し膨らんだお腹や乳房はベタベタとした精液に汚され、ものめずらしそうにそれを眺めながら）
（ようやく自分の頬の辺りにも精液が付いていることに気づくと、絶頂の余韻に浸りながらザッパにぽふっと持たれかかり全体重を預け）
（指で顔にかかった精液を拭うと興味ありげに鼻の前に持って行き、スンスンと臭いをかいで……頬が紅潮した顔に嬉しそうな固まったような、微妙な笑みを浮かべた）

【うん…愛は地球も救うらしいし…おにいちゃんでも、何でも救えると思うの……生きてるなら…（ぼそ】
【時間は気にしなくてもいいのよ…？とっても楽しいから…クスクス】
【その動き…何だか今日も見れる気がする…】
【…今日はここまで？丁度、ひとつのちゃぷたーが終わった感じに…なっちゃった…】

>>421
【今、すごく嬉しい言葉の後に凄く不穏な単語が聞こえた気がする！】
【俺自身に心当たりが無いのに、それは無茶振りじゃないかなぁシスターさん…(と言っている青年の肩からにゅっと女性の首が生え『出番？』と唇を動かした)】
【と、言っている内に…うん、時間が来ちゃったみたいだね。確かにある意味区切りのいい感じだなぁ…】
【次に付いてだけど、空いているのは…来週の月曜日の22時から、かな。また夜遅くになってごめんよシスターさん…】

>>422
【…言ってないし、出番はないのよ…？（ガクガク】
【うん、もっと遊びたかったけど我慢した…何で遊びたかったのは秘密…クスクス】
【ううん、気にしないで…。月曜日の22時…いけると思うけど、もしかしたら無理かも…もし無理そうだったら、連絡するね…？】

>>423
【『ソウ、残念ネ…』…ど、どうしたのシスターさん！？急に真っ青になって震えて、恐ろしい物を見たかのように！？】
【うっ、またサディスティックかつ幼さ故の残酷さを備えた微笑っ…！ どんな遊びか気になるような怖いようなっ…！】
【わかった、じゃあ細目に伝言板を覗くようにするから、気がついたら連絡してね】
【っと…話す事はこれぐらいかな…？ 今日は長い時間遊べて、楽しかったよ。付き合ってくれて、ありがとうシスターさん】
【それじゃおやすみな……ナァンテ言ッタケド…最近、幸セソウデカナリ嫉妬スルワァ…腹イセニアノ中華小娘デモイジメテコヨウカシラァ……】

【すれヲ返シテェ…ウフフ…マタネェ、可愛イ妹分…キヒヒヒヒィッ！！(首を360度回転させながら話しかけた後、謎の黒い犬を伴って何処かへと立ち去っていった…)】

>>424
【ううん、気にしないでいいの…クスクス…】
【うん、私もとっても楽しかった…。またよろしくお願いするね、おにいちゃ……ん？】
【……なんだか、遊ぶたびにおにいちゃんが遠くに行く気がする……】

【スレを返すの…】

【 シェリル・ノーム ◆FXlKWr5w7sさんとスレを借りますよ】

【スレを返します】

釣られてやがんのｗｗｗ

【スレお借りします】

【我が妹と共に借りるぞ】

（サロンへとユフィを導くと、猫脚椅子を引いてユフィに薦めて、自分も脚を組んで腰掛け）
（用意されていた銀のティーポットから、二人のカップに紅茶を注いでいき）
すまないな、ユフィ。こんな夜更けに付き合わせてしまって…。
しかし眠れない夜にこうして、姉妹水入らずで話すのも悪くないと…ふふ。
このように考えるのは私らしくないが、最近ユフィと共に過ごせる時間も少なくなってきたからな。
（ブリタニアの魔女らしからぬ穏やかな表情で妹を見詰めて微笑む）

>>430
(コーネリアお姉様とサロンへとやって来て椅子を勧められて)
ありがとうございます、お姉様
ううん…問題ありませんから
私もちょうど眠れなくてどうしようかと思っていた所なので
(天使のような笑みを浮かべながらコーネリアの様子を眺め)
こうしてお姉様とお茶出来て嬉しいですっ♪
相変わらずお姉様は何かとお忙しそうですね
あまり無理しすぎないで下さいね？
(カップを口に運びながらちらりと上目遣いでコーネリアを見やって)

自慰

ヲチと評価開始な

【場所をお借りしまーすー！】

【ミクも忙しかっただろうし、ゆっくり返事書いてもらっていいからね？】
【それじゃ待ってるよ。今日もよろしく、ミク！】

【ミクもお借りしまーす】

>>434
【あう、ありがと…っ】
【レス用意してくるね、お兄ちゃん】
【…今日もよろしくね】

>>443
み、ミクがえっちな訳じゃ…ないよ…。
でも確かにおねーちゃんは…す、すぐ分かっちゃうかも…。
(手を重ねるつもりが手を取られて微笑むKAITOに恥ずかしそうに肩を竦める)
(カッコ付けた仕草だとは思うものの、それが妙に似合っていてずるいと思う)
…誰にもナイショね………？

はっ、は……ぁ！
ふあっ、あぁぁ…、おにい…ちゃぁっ…！
ミクお兄ちゃんと、えっち、してる…ふぅ、んっ…はぁ…！
(実際頭の中で考えるよりも、口にしてみるともっとそれが実感出来て)
(KAITOの笑顔にまともい返事をする余裕もなくKAITOの下で何度も頷いて)
(奥をノックする先端が行き止まりにぶつかる度、喉を震わせて嬌声をあげ)
ふぅっ、ぅ、あぁっ！うん、飲む、のむ、ぅ…っ。
ミクが全部もら、う…のっ…！
(しがみつくように膣がKAITOを根元から包んで、亀頭に触れている部分が脈打つ)
(腕の薄く目を開いて、眉を下げる笑い方にドキドキしながら抱き返すと)

んにゃあぁぁっ…！！
(一番深い所まで一度に突き立てられて腰が勝手にビクビクと跳ねる)
(快感が肌の上を滑り行き渡って身体を支配して)
(KAITOの熱い吐息を浴びながら、ほとんど口を閉じる間もなく)
ふぁあっ、んあっ、んんっ、きゅ…！
あ、うっ、あぁぁっ…ミク、き、来ちゃ、うよぉ…っ。
(お腹の中を掻き回されて、膣壁が慌しく収縮を繰り返し)
(透明な体液が溢れてぽたぽたとシーツに染みを作りながらKAITOを抱き)
(霞掛かった頭で、張り詰めた何かを感じて搾り出すように)

【ごめんね、お待たせ…っ】

>>436
でも、僕はミクが僕にだけにえっちになってくれるのは嬉しいな…。
他の皆がいるときもえっちな気分になっちゃうくらいだと、特に。
勿論誰にも内緒。誰にもバレないように、だね。
（ナイショという言葉が妙に愛くるしかったのか、嬉しそうに笑い）
（控えめなミクの顔を和らげようと、人差し指で眉間の辺りを小突いて）

……ぅ…、っは…ぁ……っ！
ミ…ク…！すごくえっちな事言ってる…！
こんな事言っちゃう子…だった、なんてっ…知らなかった…！
（言葉と膣が自分の精液を求めるように呼応し、益々ペニスは脈打ち）
（ミクの全てを感じ取ろうと性器は激しく動き、手で身体を触れ回す）
（胸、下腹部、わき腹、性的な魅力がある部分を探るように撫でて）
全部…あげ、る…。ミクの中で…出す…よ…！
子供できちゃうくらい沢山…ミクだけに出す、から…ね…っ！

ミク、可愛い…。もっとえっちな顔、僕だけに見せて…！
（ミクの意志で動いているとは思えない動きが敏感な部分を刺激し）
（その予測不能な刺激に射精感は高まるばかりで、その波に乗るように腰を振って）
もっと…、もっとミクのこと欲しい…！ミク…っ。
（必死で酸素を取り込もうと開いている口が目に入ると、愛おしさで胸の奥が締め付けられ）
（もっと重なり合いたいという欲からその口を自らの口で塞いでしまう）
（唇が重なった瞬間、口腔内へと舌を入れて互いの唾液を混ぜ合わせ）
ンンッ…！あむ…、ん…ちゅ…じゅ……ん、む……！
（両手をミクの乳房に添え、その柔らかさを十二分に感じ取るために揉みしだき）
（ラストスパートとばかりに動物のようにペニスを出し入れして）
（パン、パンと部屋中に音を響かせながら激しく行為を繰り返す）
（その最後、華奢なミクの身体をを強く抱き締め、ミクの最も深い部分――）
（子宮部分に直接注ぎ込めるくらいの位置にペニスを差込み、身体をビクと痙攣させる）
（同時に温かい液体が膣内に注ぎ込まれ、身体が震えを数回繰り返しながら）
（一滴残らず精液を子宮へと届かせる）
ん…ちゅ……む……あ…っ……ふぅ…う……。ミ、ク…。

【良い意味で待ってないよ！楽しみにしてたから！】
【忙しいのにありがとね。やっぱり可愛くて胸キュンだよー！】

>>437
んむぅう…っ。
(頷こうとすると突っつかれて眉間に皺を寄せ)
お兄ちゃん以外とえっちな事したいなんて…。
お…思うわけ、ないでしょ…っ。

ひゃ、ぁあっ…うっ！
あ、はっ…、だって…っ、んっ、嬉しく、て…っ。
(普段ならくすぐったいと感じるようなところも今は敏感になっているのか)
(指が触れる場所全部が気持ち良いと感じられて、息も絶え絶えに)
うん、っは！ひゃ、ぁぁんっ…！おにいちゃぁんっ…。
お兄ちゃん、好き、好き、ちゅーしてぇ…。
(熱に浮かされたうわ言のように呂律の回り切らない声でねだって)

んちゅ、んんっ、ふぅぅ…っ。
んっ…じゅっ、ん、ちゅる！
ふはぁっ、ああぁあっ、あっ…壊れちゃいそ…ぉ…！
(唇の端が唾液で濡れるのも構わずにぶつかるような激しいキスを重ねる)
(口の中までKAITOでいっぱいにさせられて、流れてくる唾液を飲み)
(拙いなりにKAITOの舌に触れようと摺り寄せるけど)
(腰を打ちつけられると唇が離れて喉を反らし)

あぁあっ！ふゃぁっ…ぁ、だめ、もうだめ…！
おにいちゃぁんっ…来ちゃうっ…ぅ…、ミクもっ…ぉ！
んっ！ぁあああっ………！
(力強く抱かれているのにガクガクと腰や膝が笑って力が入らず)
(動物みたいな交わりを柔軟に受け止めて、ぎゅっと搾り取るように攻め立てる)
(身体を落とし込み一番深いところまで差し込まれた時に身体が大きく痙攣し)
(ニーソックスの爪先がきゅっと丸まって身体が縮まり)

ふあ、あん…っ、で…てる…ぅ…。
(中でペニスが心臓みたいに脈打ち、零れないようにしっかりとホールドされ)
(小さな子宮へと熱い子種が注ぎ込まれて行く)
(まだ落ち着かない息を整えようとしながら目を閉じて)
(火照った身体が熱く、額にじわりと汗が浮かんでくるのを感じる)
(ほとんど無意識のうちに力の入らない手を伸ばし、KAITOを抱き寄せようとして)
はぁぁ…っ、は…っ！ふあ…、おにいちゃぁん…。
お兄ちゃん…。

【むうう………、あ、あ、ありが…】
【ミクは、別に忙しくないけど…えっと、そろそろ〆…？かな…？】

辞意

>>438
僕も…毎日、ミクとえっちできて…
毎日、ミクの恥ずかしがってる顔…見れたら幸せ、だよ。
そして、恥ずかしがりながらも我慢できなくなってる顔とか見れたら言う事なし！
（清々しいくらいに爽やかな笑顔で言い、ミクに顔を寄せて）

ミクの全部…感じたいよ…。
こうして繋がってても…キス…しても…足りないくらい……っ！
もっと…もっとミクの深くまでいってみたいって思っちゃってるし…。
ミクの唾液、もっと欲しい…。もっと中で締めつけて欲しい…！
（言葉の合間合間にキスを落とし、身体中でミクを求めて）
（唾液も汗も、ミクの全てを余すことなく身体の中へと取り込む）
僕もミクのこと…好き…、大好きだよ…ミク…、大好き…！
（発せられた言葉を全て受け止めるように、一言ずつ返事をしながらミクを見つめ）

ミク、気持ちいい…？僕は…もう、壊れちゃったみたい…。
（複雑な笑顔をミクへ向け、顔がよく見えるようにミクの前髪を避けて）
なんかもっ…ミク見てる、と…頭の中こんがらがっちゃって…腰、止まんない……！
もっといろんなミクを見せて欲しくって…、いろんなところ触りたくなって…！
（ミクの顔を見て、うっとりと惚けながらも腰は動きを弱める事はなく）

ンっ……あっ……あ…。全部、入っちゃったよ…。
（ペニスの脈動が収まり、いくらか冷静になったような表情でミクの顔を合わせ）
（吐息が漏れているまま、呼吸が止まってしまうくらいにキスをして）
……ん。っふ……はぁ……。
…ミク、もう一度だけ言わせてね。…大好きだよ。
（一言はっきりとミクの目を見据えて呟くと、伸ばされた手の中へと入り）
（自分もミクの身体を強く抱き締めて固く繋がる）
（身体をずらして頭の下へと腕を差込み、腕枕をしてあげると二の腕の部分へ頭を置く）
……今日はゆっくりおやすみ。明日は僕が起こしてあげるから。
それまでは…おやすみ、ミク。
（掌をミクの瞼へ乗せ、下へずらすことで目を瞑らせるともう一度頬にキスし）
（愛しい妹を胸の中へと抱き締めて自らも目を瞑ったのだった）

【〆ました！…かな。時間的にももう遅いし、ね】
【ありがとう、ミク。すごく可愛くて、すごくえっちで、すごく楽しかったよ！】
【猫みたいでグリグリ〜ってしたくなっちゃうくらいだったー…】

>>440
【あう、あう…！】
【そんなに褒めて貰うと…なんか申し訳なくなるってばぁ…】
【ありがと…ミクも凄く楽しかった】
【お返事…しようかと思ったけど遅くなっちゃうからやめとくね？】
【(マフラーを握り背伸びすると頬にちゅ、とキスして)】
【あと…えと…また会えたら嬉しいけど…】
【おにーちゃんが忙しいなら、別にいいけど…】

>>441
【申し訳なくなるならお菓子を食べればいいじゃない！…カロリーの高いスニッカーズを！】
【気持ちだけで大丈夫だよ！むしろその前の返事が嬉しかったから問題なしー】
【（マフラーを引かれて少し視界が下にずれたところでキスされて）】
【…う、それはずるい…。そういう可愛いのはずるい！胸キュンだし…】
【僕でよかったら、僕もまたミクに会いたいと思ってるけど…】
【今の所は夜なら時間空いてるし、夜でいいなら…会いたいよ！】
【だって…だって……まだ飲んでもらってないんだもの！】

>>442
【…なんでそこでスニッカーズなの…】
【ほんと？えへ…、えへへ♥】
【ありがと……嬉しい、それじゃまた会えるねっ】
【だってしてあげるって言ったもんね…っ】
【今次の約束してもいいのかな…、水曜日まだ空いてるけどどーかな…】

>>443
【スニッカーズの鼻血が出そうな濃い味をかみ締めれば、申し訳なさなんて吹っ飛ぶかなと…】
【その笑い方も可愛く好きだよー！】
【うぐぐ、また会えると思ってなかったから嬉しいよー。ありがとう、ミク！】
【ミクとは普通に話してるだけでも面白そうだけどね！】

【次はー…水曜日は今のところは大丈夫！】
【もし明日用事が入っちゃったら明日連絡するね？】

>>444
【…む…夜中のおやつにはカロリー高いと思うよ？】
【うんっ…！用事の時は言ってくれればだいじょーぶだから】
【時間は同じで21時30分からミクは来られるから…】
【ありがとお兄ちゃん、水曜日楽しみ…っ】

【約束も出来たから今日はそろそろおやすみするね】
【とっても楽しかったよ？…だ、大好き、おやすみなさいっ】

【返します、ありがとう〜】

>>445
【あれは昼のおやつにもカロリー高そうだよね…】
【ごめんねー…。最近急に夜遅くまで歌う事になることがあって…】
【21時30分だね。うん、分かった。僕もそのくらいの時間に顔を出すよ】
【僕も水曜日を楽しみにしてる！】

【遅くまでありがとう。今日はゆっくり休んでね】
【おやすみ、ミク。……僕も大好き！】

【返します。ありがとうございました】

Ｇ

【移動してきました】
【スレをお借りします】

【23時ごろから20分ほどレスが遅れますがご了承ください】

【◆PkCCw4SFQJD/さんとスレを借ります…】

>>448
【ん、わかった…でも焦る必要なないから…】
【導入だけど、どういう感じが良い…？】
【私は募集していた内容通り、気が付いたら手足が奪われていて…】
【は、裸で床に転がされてて…そんな感じなのを考えてる…】

>>449
【もちろんそのとおりで構いませんよ】
【こちらからはじめるよりも、みなみちゃんが気づいて目を開けると
　目の前に私がいて、わけのわからぬまま性処理に使われる、
　というのはどうでしょう？】

【あと便器とのことですがスカはどうしましょう？】
【尿程度なら行きますか？】

Ｇ

>>450
【気が付くまで待っていてって事…？】
【…うん、そのほうがいきなり非日常に堕とされる感じがするから良いかも…】
【私はもう◆PkCCw4SFQJD/さんの道具になるから、乱暴に使っても大丈夫だから…】

【ん…こっちは、大きいのも大丈夫だけど、◆PkCCw4SFQJD/さんに任せる…】
【苦手だったら省略しても平気…】

>>452
【では大も視野に入れてロールしますね】
【では20分ほど席をはずしますので。導入お願いいたします】

【じゃあ改めて…よろしくお願いします】
【ん、導入部分、簡単だけど書き出しておく…】

（いつも通り学校に通い、仲の良い友達と別れ一人で家に帰っていた時）
（いきなり背後から男に襲われ、何かが染み込んだ布を嗅いだ瞬間に眠たくなって）
（覚えているのはそこまで…それからどれだけ時間が経ったのか）
（そして何が起こったのかは分からない）
（ただみなみが次に目を覚ました瞬間、今までの日常は終わりを告げた）

ここ…は……？
え…何……？なんで、私裸…え……？
（目の前には見慣れない男）
（更に、自分が一糸纏わぬ姿でいる事に気づいて）
（慌てて手で隠そうとした時、一番大きな変化を知る事になる）

…う、そ……腕がない…あ、脚も…
な、なんで…こんな…
（口調は冷淡だが、声は明らかに恐怖に震え上がり）
（ツリ目がちな瞳は潤み、今にも泣き出してしまいそうな表情で）
（ただ、あまりに唐突で異常な状況に、まだ頭が困惑していて）

>>454
（四肢を失い狼狽しているみなみの横にスッと近寄って座り、
　怯えきった表情のみなみを自分の膝の上に乗せる）
そんなに怯えなくても良いよ
オレは何も酷いことはしないから
そう、むしろオレはみなみちゃんを助けてあげたんだよ
可哀想に…高かったんだよ
みなみちゃんはね、下校中に誘拐されて、変態さんに手足を切り落とされて
オークションにかけられちゃったんだ
（みなみをなだめるような口調で言っているが、股間はすでに隆起してみなみの尻を持ち上げている）

>>455
ぁ…い、いや…！離して…っ
（手足を失いより軽くなった身体を抱き上げられ）
（男の膝の上に座らされる）
（絶望的なこの状況の中、得体の知れない男が何を考えているのかわからなくて）
（必死に身体を捩って身を離そうとする）

だって、こんな……私を助けた…？
え…そんなの、嘘……
私、いつも通りに学校に通っていて……
手足が切り落されただなんて…ひ…ぐす…
（男の優しい口調での説明に、自分の置かれている立場が少しずつ理解できて）
（手足を失った実感も沸き、堪えきれず涙がこみ上げてくる）
（お尻に当たる男の股間の感触に、今は気を配る余裕がなくて）

こんな姿で、家に帰っても…私、どう生きていけば…
ぐす…うぅ…ひっく…
（まだ買われたという自覚は薄く、泣きながらそう呟いた）

>>456
おっと、暴れちゃダメだよ、暴れちゃ…はぁはぁ
（膝の上で身体をくねらすみなみ。だが四肢がないためほとんど効果はない。）
（逆に柔らかい肉の感触、何より股間の上で動く丸くて小さなお尻の動きに
　興奮を覚えて息が荒くなる）

そうだね、もう学校には行けないね
お友達にも会えないよ
でも大丈夫。みなみちゃんにはもう自由になるものなんて何一つないんだから。
オレがちゃんとみなみちゃんを使ってあげるから。
下の始末も、何もかもしてあげるから

（言いながらみなみの身体を抱き上げて）
ああー、いい匂いだ
（髪に鼻を埋めて匂いを嗅ぎながら）
みなみちゃんが眠っている間に、前も後ろもほぐしておいたから、スムーズに入ると思うよ
スムーズじゃなくても入れるんだけどさ（笑いを浮かべながら）
（ズボンを器用に下着ごと脱ぐと、禍々しい肉槍が反り返って、みなみの尻にぶつかった）

どうしようかな、みじめな処女喪失よりも前に、惨めなファーストキスってのも良いよね
ファーストキスがおチンポとか、ケツの穴とか…
それともいきなり処女喪失のほうが好き？

>>457
嫌…ぁ、それに私…な、何で裸……
見ないで…見ないで下さい…
（かなり間を空けて、まだ異性に晒した事のない肌を余す所なく見られている事にも気づき）
（それが羞恥心に火をつけ、無益な抵抗を続けさせる）

学校にも…ゆたかにも会えない…
え…何を言っているの…？
私を使う…下の始末……？
そんな事しなくても、家に帰してくれればちゃんとお礼も…
（買われた自覚が薄いせいで男の言葉の意味が理解できず）
（まだこのまま家に帰して貰えると思い込んでいて）
あ…や、やめて…ください……
ほぐして…一体何の事を…ぇ…？
な、何をして…いや……っ！！
（眠っている間に秘所もお尻も一通り弄られたようだが、まだその意味も知らず）
（目の前に初めて見る男の禍々しい一物を見せ付けられ、慌てて視線を反らす）

処女…喪失…あ、あなたは私を助けてくれたって…
い、いや…そんなファーストキスも……
こんな形で初めてを奪われるのもいや……！
（男が直接的な言葉を使うようになってようやく事を理解しはじめ）
（男の提案をどちらも嫌々と首を振って拒絶する）
（身体を必死に捩り、どうにか男から離れようと試みるが）
（その抵抗はきっと無意味で逆効果なのだろう）

>>458
すごく綺麗な裸だから、見ていて心休まるんだ
みなみちゃんが見て欲しくないなら見ないけど代わりに何かしてくれるの？
（暴れる姿が逆にかわいらしく、また嗜虐心をそそる）
（哀願に対して何か酷い約束でもさせようかと話を振ってみる）

ゆたか…？
あ、あー、あの写真の子かな？
（オークションでみなみちゃんの登下校時の写真に一緒に写っていた少女を思い出す）
ふーん、つまりみなみちゃんはそのお友達も、一緒に手足を無くした状態で来て欲しい、
って言ってるのだな？

家に帰る？
ああ、家、ね
家ならそこにあるよ
（といって犬小屋を顎で示す）
御礼なんかしなくても、飼い主なら当たり前だってばよ

わっ！顔真っ赤
（自身を見てあわてて顔をそらしたみなみに、さらに突きつけて）
見るのは初めてかな？まあ、初めてなんだろうね

ああ、助けてあげたんだよ
だってあのままだとみなみちゃんはワンワンや豚さんとエッチをした挙句、そのエサにされちゃうとこだったんだよ
みんなわかってな「いよね。
「　貧　乳　こ　そ　至　高　」　！
だってことを
リクエストがないみたいなんで先に処女喪失してからケツ穴とファーストキスしてもらいまーす
ちっちゃなお胸の、あの、みなみちゃんと…
（多少身体をくねらせようが無駄なようにみなみの身体を強く抱きしめて）
（ベッドのに座った状態で、みなみの身体がペニスの前に来るように調整し、腕の力を緩める）
（腕の中でみなみの身体は重力に従って降りて行く。）
（ペニスがみなみの体重を、みなみの女の子で支えようとするが完全に無駄な抵抗であり、そのまま内蔵奥深く入っていく）
うん、やっぱりきついなぁ。
でも大丈夫。俺はみなみちゃんほど痛くないからね

>>459
そ、そんな褒めて貰っても…嫌なものは嫌です……
でも、貴方は私をた、助けてくれた恩人…ですし…
…何も思いつかないですけど…何か出来る事があれば…
（もう既に手遅れな感じは否めないが、助けてくれた事には感謝をしていて）
（だが代わりに出来る事を聞かれると何も浮かばず、真っ赤な顔を伏せたまま何気なくそう応える）

え…写真…あ…！！
ゆ、ゆたかには手を出さないで！
た、大切な友達だから…お願い、します……
（男の恐ろしい発言に青ざめ、必死な顔で顔を見上げて懇願する）

家って…これが私の家…？
私は犬じゃ……
飼い主って…あなたが…？
そんなの…いや……！
（ただの女子高生から一転、動物扱いにまで落され）
（受け入れられるはずもなく、首を振って）

み、見た事ある訳が……
わ、ワンワンと豚さんとエッチ……？
そんな…なんで……
う…ひ、貧乳……
え、あ…待って…私、そんなのどっちも嫌ぁ…！！
（処女喪失も、惨めなファーストキスも決められてしまい）
（息を荒げながら、身を揺するがその身体は持ち上げられ）
（丁度そそり立ったペニスの先と秘所が触れ合うようになって）
（そこで男が腕の力を緩めると、自重によりペニスがみなみの膣を貫いていく）
あ…が…痛…ぁ…ひ…ぐ…
抜い…てぇ……
（目を見開きボロボロと涙を流しながら、消え入りそうな声で懇願する）
（手足が無い為身体を浮かして逃れる事も出来ず、そのまま無残に処女膜も突き破られて）
（一筋の純潔が小さな秘所からペニスを伝い堕ちた）

>>460
できること？
あるあるある。もちろんあるよ！
うん、じゃあなってもらおうかな、オナホールに
（生物ではない、モノとして扱うという非人道的な宣告）
大丈夫。みなみちゃんはオレの嫁だから大切に扱うよ
壊れても捨てないから

うーん、どうしようかなー
（しばし考えるしぐさをしてから）
……よし、手を出さない代わりに、みなみちゃんがオレに絶対服従するというなら
（ゆたかちゃんには手を出さないことを）考えてあげよう

嫌なのか、うーん
じゃああっちのほうをみなみちゃんに家にしよう、そうしよう
（そういって犬小屋と反対の方向に目をやって、三角木馬を見る）
（座る部分から2本の凶器が生えたそれは、女性を快楽で痛めつけるための道具という役割しかない）
あれなら24時間おまんこもアナルも虐めてあげることができるしね

そういう変態がみなみちゃんをさらったってことさ
それを助けてあげたんだって言ってるでしょ

みなみちゃんの膣内、あったかいなり……
処女は面倒だって言うけど、こうやって惨めさと痛みで泣く姿を見ると、わかってない人間の戯言だって実感するね
それにこのザラっとした感じは……
（みなみの膣内は、ほぐしておいたとはいえ異物を事実上始めて迎えたためにキツキツであった）
（それを破瓜をローション代わりに無理やりねじ込んでいく）
（それはともかく、想定外として奥がうねるように波打ち、しかもブツブツザラザラした感覚という、いわゆる名器であった）
ふう、入れてるだけで射精しそうだ……
さて、寝ているときに反応が良かったアナルちゃんは…？
（人差し指ぐらいまでなら入るように拡張しておいた肛門を指でつついた）

>>461
オナホール…？
なんの事なのかわからないですけど…
私に出来る事なら…
（男の口から告げられた非人道的な発言）
（ただ不幸にもオナホールの存在を知らないみなみは了承してしまって）
え…でも、そういう事ではなくて…
こ、壊れる…って……

お願い…です……
あの子は身体も弱いから……
あ、う………絶対に、ゆたかに手を出さないの…なら……
（絶対服従を迫られ少しだけ考え込むが）
（あの笑顔が今の自分と同じ泣き顔に変わるのは堪えられなくて）
（小さく頷いて、理不尽な条件を飲んだ）
あっち…え、あ…あれ…何……？
い、いや…あれはもっと嫌…！
あっちの…家が良い……
（指し示された先の三角木馬、その用途は分からなくとも）
（見るからに禍々しいその外観が心に警鐘を鳴らし）
（慌てて犬小屋のほうが良いと縋るように告げた）

あ、う…ぐ…ひっく、痛…い……
あ、いぎ…っ！う、動かない…でぇ……
（みなみの悲痛な叫びは届かず、とうとう奥までペニスが捻じ込まれ）
（痛みに力むと、狭い膣内がさらり狭まって）
（みなみ自身も知らない膣内の具合と合いまり、ペニスに絡みつくような快感を与える）
は…ぁ…きゃ…ぅ♪
あ、あ…どこを…触って…
（不意に肛門を弄られ、驚きに声をあげる）
（だがその声は予想だにしなかっただけあり、何も包み隠さない鳴き声で）
（ほんの僅かだが甘い喘ぎに似た響きが含まれていた）

>>462
おっ、なかなか強気だね
自分で了承したんだから弱音を吐いたりしちゃダメだよ

みなみちゃんなら大丈夫
あ、そうかそうか。実はゆたかちゃんと一緒に壊れたいとか…？
（意地悪く名前を出す）

よーし、約束だ
みなみちゃんはできないけど、指きりげんまん嘘ついたらウンコ食わす指切った！
（みなみの切なる願いであったが単に体のいい脅迫材料にしかならないのがはっきりした）
（そしてどんなに泣き叫ぼうとも、そのゆたかという娘で遊んであげようとも思った）

ふーん、みなみちゃんは嘘をつくんだ
さっきは犬小屋が良いって言ったのに
ということは、つい今交わした「絶対服従する代わりにゆたかちゃんには手を出さない」っていうのも
嘘だったってことだね
そっかそっか
（理不尽にみなみを追い詰めていく）

お、肛門弄ると膣肉の動きも良くなるな
（そのまま指をとろけた肛門に滑り込ませる）
（浣腸＋吸引装置で内容物を全て吐き出させた上で大量のローションを浣腸しなおしたため、
　肛門からは涎のように溶けた脂のようにどろっとしたローションが垂れてくる）
（中指を突っ込んで、さらに指を広げて、手のひらでみなみのお尻を持ち上げて身体を支えてやる）

それじゃオナホールを使ってやるから、一回突くごとにありがとうございますって感謝の言葉を言えよ
（言わなかったら、とゆたかのことを匂わせる）
（スレンダーな南の身体を腕で強引に上下させて無理やりピストンのように動かす）
（膣がどうなろうとも構わず、あくまで自分のペニスへの快楽を優先させて動かす）

>>463
…は、はい……
それに、今は…あなたに逆らわないほうが良さそうですから…

自信は無くても…頑張るしかないから…
そ、そんな事言ってない…
ゆたかには絶対に手を出さないで…！！
（こんな惨めで希望のない想いをするのは自分だけで良いと）
（半ば諦めもつき、割り切ってしまったようで）

や、約束…絶対に守って…
私も約束は守るから…
（そう言った矢先、男が犬小屋が良いと言った事を理不尽に揚げ足をとり）
あ…そ、それは……う、嘘じゃない……
あ、あの…やっぱり、犬小屋は嫌…
あ、あっちのほうが良い……
（選択の余地もなく、自ら三角木馬を選ばされる）
（悔しさに涙が浮かぶが、親友の為に堪えて）

んん…く…お尻から、何か漏れて…
あ、お尻を拡げないで…いやぁ…
く、うぅん……っ♪
（元々アナルの素質はあったのか、軽い開発で快感を得れているようで）
（肛門を拡げられると、中からローションが漏れ出て排泄させられている感覚に羞恥を煽られ）
（その羞恥に反応してか、膣壁の締まりが一段と良くなる）
（肛門を責められ快楽を得た所為で、秘所は純血以外に愛液も滲みだして）

オナホールって…そ、そういう事……？
う…わ、わかりました……
あ…ぐ…あ、ありがとう…ございます…
あぎっ…あ、ありがと…ございま…す…ぅ！
（愛液で濡れたとはいえども乱暴な腰使いは苦痛でしかなく）
（それでも言われた通り、感謝の言葉を繰り返す）
（子宮に響く痛みに、意識が飛びかけても痛みで呼び起こされて）
（またその度に感謝の言葉を口にして）

【もしここで私が気絶してしまって…目覚めたら三角木馬に乗せられてるというのも…面白いかも…？】

示威

>>464
【なるほど…その状態でアナル舐めを強制させましょうか】
【そういえば時間のほうはよろしいですか？】

（今は、ではなく永遠になのだがそのことには触れないでおく）

まあ、みなみちゃんが約束を破らなければ考えてあげても良いかな
（みなみとの約束について徐々にニュアンスを変えていく）
ええー？さっきは犬小屋が嫌って言ったのに
ぜんぜん信用できないよ
まあ、今回だけは信じてあげるけど、次に嘘をついたら許さないからね
もう絶対に嘘をついちゃだめだよ。約束を破っちゃダメだよ
あれ？なんで泣いてるのかな？
やっぱり本当は犬小屋のほうが良いのに嘘をついたから泣いてるのかな？
（精神的になぶり続け、逆らうことができないようにしていく９

手足をちぎられて芋虫みたいにされて、今日始めてあった男に処女をレイプされて
おもちゃとして扱われているのに感謝しているよ、みなみちゃんが！
さっき嘘をつかないって言ったから、今口に出しているありがとうございますは本心だよね？
まあ、嘘だったらどうなるかはよく知ってるだろうけど
（心を完璧に折るために薬を塗りこんでやろうかと、目で薬品を探しながら）

（見つけた薬品へ腕を伸ばしてゲル状の乳液を片腕で器用に出し、それを指にまぶして、
アナルを犯す指と交代して進入する）
アナル初体験ですごい酷いことになってるぞ
この分だとすぐにアナルジャンキーになってご褒美にアナルセックスをおねだりするようになるかな
もしかして今日にはアナル奉仕をせがむようになっちゃったりして
（指を動かしながら直腸に薬液を刷り込んでいく。）
（薬品は腸壁から吸収されて神経にすぐ作用し、前も後ろも感覚が飛び上がるだろう）

>>466
【私は…まだ時間に余裕はあるけど、そっちは大丈夫…？】
【私は今夜か明日だったら一日中空いている予定だけど…】

約束は破らない…私は、あなたに服従する…だから…
（徐々に交わされた約束の内容が不利になっている事も気づいておらず）
ごめん…なさい……
もう嘘をついたりしないから…
あ、ありがとう…ございます…
く…な、泣いてなんか……い、犬小屋よりもこっちが良い…です…
（男に反論したくても、してしまえば親友の身に危険が及ぶ）
（そんな立場に立たされてしまえば、男に不平不満も伝える事が出来ない）

く…うぅ…あ、ありがと…ございます…
もちろん…私の…正直な気持ち…です
あ、が…ぐ…うぅ……
（何度も感謝の言葉を強要され、少しずつ反応が弱まっていく）
（少しずつだが痛みにも慣れてしまい、意識が遠のいていたが）
ひ…きゃう！？
あ、え…なに、これ……♪
は、あ…お尻、熱い…
恥ずかしいのに…あ、く…も、もっと……うぅん…っ
（直腸に塗られた薬品の効果で、快楽がこみ上げ意識が覚醒する）
（全身が火照り、小さな胸の先端が痛々しいばかりに膨らんで）
（膣内を蹂躙される痛みも薄れ、それは薬品の量が増せば増すほど快楽に変わっていて）
（はしたなく腰を揺らしながら、おねだりの言葉を囁いた）

>>467
【今日もそろそろリミット、明日は夜になってしまいます。すいません】
【どうしましょう？いったん凍結していただけますか？】

>>468
【ん…じゃあ私も少しだけ眠気があったから、ここで凍結…】
【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう…】
【私の思っていた以上に、物みたいに扱ってくれて嬉しい…】
【あ…じゃあ明日…木曜日の夜で良いの…？私は今夜も空けられそうだけれど…】
【そっちの都合の良い時間を教えてくれれば、それに合わせられると思う…】
【待ち合わせ場所は、伝言板で良い…？】

>>469
【すいません。水曜の夜です。8時ぐらいから行けますし、木曜日はわかりませんまた今晩連絡します】
【では伝言板でお願いします】

{こちらも、手足のある状態で一度まぐわってみたいですね}

>>470
【じゃあまた今夜8時にまた…】
【ん、木曜日は空けられそうだったらまた今夜教えて…？】
【じゃあまた伝言板で…おやすみなさい…】

【手足がある状態だと、ラブラブな展開になっちゃいそう…？】
【でももしするのなら、今のロールが終わったあとのオマケみたいな感じになりそう…】

>>471【
【ラブラブになるか鬼畜になるか…

【おやすみなさい】

【昨日の続きで◆PkCCw4SFQJD/さんとお借りします…】

ここまでのあらすじ

みなみちゃんにおちんちんをドッキングさせた！
以上


>>467
よし、そこまで言うなら考えてあげてもいいよ
（手出ししないと確約していない）
どうやらだいぶ反省したみたいだからね
今後みなみちゃんにしてあげることは全部俺の欲求を解消するためのもので、
みなみちゃんの都合や立場なんてこれっぽっちも考えてないから、ちゃんと感謝するんだよ
（非人道的な宣言であるにもかかわらず感謝しろと笑顔で言い、しかもみなみの返答など聞く気もない）

これが男のチンポだよ、みなみちゃん
内臓をガンガン開拓されるのは痛くてたまらないだろう？
初めてをこんなふうにレイプで失って感謝するなんて、みなみちゃんはオレの性欲処理のために生まれてきたんだね
こんなに気持ちいいとすぐに射精は間違いないね
もちろん子宮内に射精すよ。みなみちゃんは俺のオナホールだって約束してくれたからね
遠慮なんてもちろんないさ
（手を変え指を変え、何度も何度も薬を塗りこんでいると次第にみなみの体が、あきらかに反応を変えてくる）
泣き叫ぶオナホも良いけど、こういうオナホも良いよね
（平べったい、だが個人的にはあまりに魅力的な胸へ頬ずりをして、次に尖ってきた乳首にキスをする）
（乳首を口内に含んで舌先で転がしている）
みなみちゃんのおねだり通り、もっともっと犯してあげるよ！
ほら、射精すよ！たっぷり濃い精液をびゅるびゅるみなみちゃんの子宮に飲ませてあげるよ
（射精感覚に耐えるため、微かな乳房に思いっきり噛み付きながら、最初の一撃を子宮内で放った）

【お待たせいたしました。】
【申し訳ありませんが、次のレスの最後で気絶⇒目を覚ますと三角木馬に固定されている、まで簡単に描写お願いできますか？】

>>474
【ほ、本当のここまでのあらすじ…】
【攫われて手足を切られた状態で売られてしまった私は…】
【私を買ったご、ご主人様…？に無残に初めてを奪われてしまうのでした…】

ほ、本当に…？
は、はい…反省してます…だから…
あ、う…その代わり、約束だけは守ってください…
（男の無体な宣言も、全て受け入れるしかない）
（こちらが不利な約束になっている事には気が付いてはいないが）

が、あ…お腹、壊れ…る…っ！
う…ぅ、そんなの……う、ぐぅ……
（オナホールとして容赦なく乱暴に膣内を掻き乱され）
（男の勝手な言い分に反論したくとも出来ず、唇を噛んで）
あ、んぁ…し、子宮内…ぃ
中に出されたら…んぁ…妊娠…してぇ…
は…う、んぅ…ひゃ、胸が…あ…♪
（直腸内に塗りこまれた薬がみなみに痛み以外の感覚を与えだす）
（身体を誘っているかのようにくねらせて、一突きされる度に身悶えして）
（貧しい胸も貧しい故に敏感なようで、愛撫を受け乳房の先端が硬く膨らんで）
あ、う…っ！いや…中は赤ちゃんが…あ…くぅ…
ひぐ…っ！？あ…あぁ……♪
（膣内に射精される事を告げられ、絶対服従の約束も忘れて嫌々と髪を振り乱すが）
（どんなに暴れても男の腕からは逃れられず）
（薄い胸に歯を立てられ、痛みを伴った快感にはじめての絶頂を迎えた）
（同時に、子宮内が熱い精液に満たされていくのを感じ、そこでみなみの意識は途絶えた）

（そして暫くしてみなみが意識を取り戻した時、みなみはあの禍々しい三角木馬に跨がされていて）
（いくら暴れても落ちないようにベルトで固定されてしまっていた）
ん…ぁ……あれ…私…あ…
な、何これ…っ！ん、ぅうう…っ
（意識を取り戻してすぐに前と後ろの穴に深々とディルドーが突き刺さっている事に気づき）
（身を揺すってみるが、木馬からは逃れられず）
（逆にディルドーが穴を擦りたてて自分の身体を苛む結果にしかならない）

【こちらも遅くなって本当にごめんなさい…】
【お腹とか、胸とかにベルトを巻きつけられて拘束されてる感じだけど…こんな感じでどう…？】

>>475
まあ、口で言うのは誰でもできるから
行動で示してよね
（行動、つまりいかに酷いことをして反応を見てやろうかと思いながら）

（膝の上の、手足のないみなみの身体を強く抱きしめながらドクン、ドクン、と子宮内を精液で蹂躙してやる）
（ぶるっと震えて射精が終わり、胸から口を離す。胸には歯型がくっきり付いて血がにじみ、涎が糸を引いた）
はぁ、はぁ、ダメだよみなみちゃん。ちゃんと子宮を射精レイプしてもらえたらお礼を言わないと…
って、気絶しちゃったかな？
（だらんと首を垂らし、ぐったりとして反応のない少女を軽くゆする）
……気絶したなら仕方ないな。
このままここで寝られると困るから家にしまっておいてあげよう
（そう言うとみなみの体と繋がったまま持ち上げて、三角木馬へと移動していった）

（みなみの絶望感あふれる声に気づいて作業を止め）
ああ、みなみちゃんおはよう。
よく眠っていたみたいだね
初めてをレイプで奪われた嬉しさの余り、気絶したみたいだよ
その木馬に付いている者はオレのに比べると少し小さいから、時期に物足りなくなるかもしれないけどね
そんなことより、これを見てごらん
（みなみの傍によって三角木馬を回転させて、貼り付けていたものを見せてやる）
ほら、よく撮れてるだろう。あの、……ゆたかちゃん、だっけ？
街中で偶然見かけて写真を撮ってきたんだ
（そこには幾つもの角度、幾つものシチュエーションで取られたらしきゆたかの姿があった）
（登校中、下校中、街角でビラを配っている姿、自室にいるところまで撮影してある）
なんでも親友が行方不明になったんで探してるんだって。大変だねぇ。
この感じだと、場所を知っているって言ったらホイホイ付いて来ちゃうかもしれないなぁ、危険だよ
（みなみの背後に回り肩に手を置き、あくまで優しげに脅迫する）

>>476
んぁ…ん…はぁ…誰か…っ
（木馬の上で悶えながら、助けを求めようとした時）
（聞き覚えのある、忘れたくても忘れられない声に気づく）
（声のほうへ顔を向けると、自分を穢し恐らく今の状態にした張本人が目に映り）

う、嬉しくなんか…あ…い、いいえ…
私の身体を使ってくれて…ありがとうございます…
物足りない…そ、そんな事…んうぅ…
え…あ…こ、この写真は……
（男の傍若無人な言葉に反抗しかけた言葉をぐっと飲み込み）
（両穴を苛み続けるディルドーに身を捩り、身体に巻きつけられたベルトを軋ませる）
（ふと木馬ごと身体を回され、見せ付けられた写真に表情が強張り）
なんで…あ、あ…ゆたか……
私の為に…？…ごめん…なさい……
（親友が行方不明になっている自分を探し、ビラ配りまでしている事を知り）
（様々な感情に涙がこみ上げてくる）
（そして、少しして男がこの写真を見せた意図を理解して）
あ…お、お願いです…！ゆたかには…ゆたかには手を出さないで…
私はどうなっても良いから……
私は…ご、ご主人様のためだったら、何でもしますから……！
（優しげな脅迫だが、みなみにとっては心臓をわしづかみにされたようなもので）
（すがるように男を見上げて懇願する）
（男に媚び、男の事を自発的にご主人様と呼んで）