好きに使うスレ Gタイプ-4

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超えそうな場合は、その前に立てて下さい
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド2【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324698277/


【前スレ】
好きに使うスレ Gタイプ-3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325925789/
2御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/16(木) 00:26:40.77 ID:???
【いつの間にか、容量オーバーになっていました】
【暫定的にまずレスを投下します】

>>727
凜々蝶さまにも母上と父上、そして妹君がいらっしゃるではありませんか。
それが家族という括りの他に、なんというのでしょう。
僕の語彙の中には、家族の他に適当な言葉が見当たりません。
(至極悲しそうな表情を浮かべつつ、ぽつりぽつりと言葉を選んで口を開く)
(自分には、家族というものが存在しなかった)
(母親も知らず、父親さえも誰なのかわからない)
(孤独に生きてきたからこそ、今の生活には充実感を味わえている)
(だからこそ……嘘でもいいから、家族が欲しい、と思わざるを得ないのだった)
(自分が、死んだ時に悲しんでくれる人が、欲しかった)
いいえ、凜々蝶さまは、お亡くなりになった時に入る場所があるでしょう。
僕は家に戻ることも叶いません。
そういう人間が、SSにも適しているんですよ。
(やはり悲しそうな視線が投げかけられる)
(そして、小さく首を横に振って)
これは僕の仕事です。
勿論、そう簡単にやられるつもりはありません。
ですが、いざとなった時は、そういう覚悟が必要、ということです。
……湿っぽい話になってしまいましたね。
このお話は、ここまでにしておきましょう。

何一つ、ということはありません。
僕の携帯の機種ですとか、僕の住んでいる場所を知っています。
そして、僕の先祖がえりの姿や、今の姿を知っています。
凜々蝶さまに全てを知ってほしいわけではありません。
しかし、少なくとも「何も知らない」というわけではないのですから。
……自分を、ですか……。
(思ってもみなかった台詞に、思わず考え込んでしまう)
(今まで、自分は「人を繁栄させるために生きているのだ」と教えられていた)
(そして、自分は本来、忌み嫌われる存在なのだと)
(だからこそ、他人に尽くし、自分を捨てていた)
(それが、今になって自分を考えて、と言われ――どうしたらいいのかわからず、思わず難しい顔になってしまう)
凜々蝶さま……凜々蝶さま。
(難しいことを考えている心の内を悟られまいと、狐の皮を被って目の前の主人の名を呟く)
(――これも裏切りになるんだろうか)
(若干の罪悪感を感じながら、ちら、と表情を見て)
……ありがとうございます、凜々蝶さま。

ふふ、男もいくつか秘密があった方がいい、というものです。
その方が、奥深さが出てきますから。
といっても、公言するようなことでもないのですが。
(手玉に取ったかのように、ニコニコと微笑みを浮かべている)
(いつものような人懐こい笑みで、それでいて何かを隠しているような、その表情)
いいえ、嘘はついておりません。
事実、僕は凜々蝶さまのようにいろいろな言葉で表現することは苦手です。
一方で凜々蝶さまは表情も、表現も豊かです。
そんな凜々蝶さまに、僕の感情をお伝えするには……やはり、これが一番、かと。
(鼻先で耳元を擽りつつ、またつつ、と舌先で首筋を舐める)
(それで満足したのか、自分の唇を舌で舐めまわすと、髪の中へ埋めていた顔を、そっと凜々蝶さまの正面へともっていき)
僕ですか?
僕は凜々蝶さまへ感謝の気持ちを伝えたいのです。
チョコレートを頂けた僕が、今どれだけ幸せなのか。
それを、伝えたいのです。
(優しい瞳が、誘惑するように凜々蝶さまの顔を覗き込む)
(嘘を言っている瞳ではないし、嘘を言っている表情ではない)
(――が、その根底にある感情は、深く読んでも読み切れない)
3白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 00:35:28.25 ID:???
【容量オーパーになっていたんだな】
【……あ、ありがとう…誘導してくれて…】
【前スレに続いてこの場をお借りする。御狐神くんも、宜しく頼む】
【今レスを用意しよう、暫し待っていてくれ】
4御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/16(木) 00:37:37.67 ID:???
>>3
【いえいえ、僕も投稿しようとして気付きました】
【まさか、伝言してすぐに凜々蝶さまに気づいて頂けるとは思っていませんでしたが】

【改めて、宜しくお願いします】
5白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 01:30:22.20 ID:???
>>2
…いたとして、それが何になる。
僕はあの人達からは何も―――。
(そう、何も貰わなかった。何も貰えなかった。ただ「白鬼院家の凜々蝶」という枠にはめただけ)
(だがそれを憂い、嘆いていては進まない)
(そんな自分を変えるためにここに来たのだから。この、妖館へ――)
(言いかけた言葉を噤み、唇をきゅっと閉じて、悲しみを露わにする彼を見つめる)
(それは演技7日、本心なのか、やっぱりわからないけど…)
君は、馬鹿だな。
(口をついた言葉は、きっぱりとした言葉だった)
帰る家がないなら、作ればいい。君の家を。家族を。
ぼ、僕は……君に、そんな顔をさせたくない、だから…、僕でできることは、してやらないこともない…。
あ、主だからなっ!不甲斐ないSSを気遣ってやる僕の優しさに感謝するがいい。
(本心を交えつつも、結局この癖はこんな時でも治らず、相変わらずの悪態をついてしまう)
(自己嫌悪に陥りながら、手を伸ばして彼の頬に触れる)
覚悟が必要なのはわかった。だが……忘れるな。
君を大切に思う人は絶対にいる。…その、近い場所に……。
だ、だから、君は自分を大切にしろと言っているんだ。
こ、これ以上湿っぽいのは御免だ!ふんっ!

………それは、何も知らないわけではないかもしれないが。
(けど、何も知らないのと同じ事だ)
(違う。もっと奥深くの、御狐神くんが知りたい――そう願うのはいけないのだろうか)
……もう、いい。………やっぱり、僕達は……。
(近いのに、遠い。どこまでも遠い―――それがたまらなく、寂しいと感じるのだった)
(滅多に見ることのない、彼が深く考えるその姿に小首を傾げる)
(なにも難しいことは言っていないはず…恐らく)
(自分を見る。これは僕にも出来ていることではないが、それにしたって彼は極端すぎる気がするから)
……礼など、言われる様なことは言っていない。
(狐の化かしに無垢な少女は気づくことはなく、ただ照れくさそうにそっぽを向いた)
(彼の役に立てただろうか、報いることが出来ただろうか、わからないけどありがとうと言ってくれたから)
御狐神くんは僕を…見てくれた。本当の僕を。
だから………僕は…、………君を見つけたい。いつか…必ず。
(照れながら色素の薄い頬をほのかに染めて、花が綻ぶように微笑を浮かべてそう笑いかけた)

ふん、嘘で固めた男など、自分に自身がないと公言しているようなものだ。
僕はそんな人生は御免だ。奥深さなど…、他人の評価なんて興味はない。
(またいつもの調子で悪態をついてしまったー!)
(そんな感じで再び自己嫌悪に陥ってどんよりオーラを纏いつつ、決して内面を見せてくれない男を拗ねるように睨みつけた)
それはあれか!僕が感情で生きているとでもいいたいのか!
いやいや、その理屈はおかしいぞ御狐神くん!!
ただ普通に美味しかったと言ってくれるだけで……――ふぁっ…!
あっ……だ、だから……、ンっ……、なめ……、ひゃん…
(鼻先で耳元を擽られると力が抜けてしまいそうになりながら、肌を舌が舐めると言葉が紡げなくなってしまう)
(端正な顔は赤く上気して、脚に力が入らなくなりそうで、壁に倚りかからなければ座り込んでしまいそうだった)
(漸く初めて体験する、責め苦のようなよくわからないものから開放されると、呆けたように異なる色を灯した双眸を見つめ)
そんなもの……どうやって伝えるというんだ…。
君がする言動は、時々よくわからない……。
(その瞳はやさしいのに、どこか妖しげなものを感じざるを得ず)
(なにを想い、何をしようとしているのか、どれだけ瞳を見つめてもわからない)
(ただ一つわかるのは、今のこの状況では逃げることも拒否することもできないだろうということ)
(長くもないが、短くない付き合い故に、それはなんとなく察していた)
……はぁ………。好きにしろ。
こういう時の君は僕が何を行っても言いくるめるだろう。絶対、必ず!
その感謝の気持ちと、どれだけ幸せなのか伝え切れたら、僕は部屋に戻るからな。
(諦めたように溜息を零し、紅に染まった顔を真っ直ぐ彼へと向けて)
は、早く、済ませろ。
(なにをするのかはわからないが、こうして待っている間が妙に恥ずかしくて)
(頬を染めて急かす様は、どことなく強請るようでもあった)
6白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 01:34:53.86 ID:???
【うわ…長い…】
【すまない御狐神くん…、レスは切ってもらって構わないからな!】
【それと、時間の方は大丈夫なのか?】
【勘違いするなよ、SSは万全の状態でいるべきだと思っているからだ。心配しているわけではない!】
7御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/16(木) 01:55:32.20 ID:???
>>6
【まずはこちらのお返事を】
【どうしても……切ってしまうのが勿体無く思えてしまいまして……なかなか短くできていません】
【遅かれ早かれ、行数の制限に引っ掛かるかもしれませんね……】

【今日は時間のことは気にしないで大丈夫です】
【眠くなるまで大丈夫ですから】
【今はまだお返事を作成中ですが、もう少々お待ち下さい】
8白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 02:06:15.56 ID:???
>>7
【はっ、こんな時まで律儀にご苦労なことだな】
【男ならすっぱり切ればいいだろう。何が勿体ないというのか】
【…僕も、出来る限り長くなりすぎないようにはしてみる、ごめんなさい…】
【どうにも興が乗ると長く長くしてしまう性質でな、だから今も………ハッ!】
【べ、別にすごく楽しいから長くなっちゃったわけじゃないからな!これは…そう!文字の練習だ!】
【兎も角だな、別に無理をして切る必要はないからな。その…君に好きなようにしてもらいたいから…】
【楽しんでもらいたいんだ…御狐神くんに…】

【ああ、わかった。眠くなったら言うんだぞ】
【うん、ゆっくり用意してくれ。僕はのんびり待っているから】
9御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/16(木) 02:14:19.04 ID:???
>>8
【ふふ、短くできないのはお互い様、なのですね】
【僕も興が乗ると長くなる性質のようです】
【なので、お返事まで大分お時間を頂いてしまっていますが、その点は平にご容赦を】
【ふふ、とりあえず、適度に短くなるように頑張りたいと思います】

【ええ、限度が来る前にお伝えしたいと思います】
【目安としては、3時頃でしょうか】
10御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/16(木) 02:19:33.96 ID:???
>>5
僕からすれば、羨ましい限りです。
僕は……家族というものを知りません。
概念は勿論知っています、が――僕は、何処から来て、誰から生まれたのか、知りません。
ですから――僕からすれば、十分に羨ましいのです。
(ポツリ、と愚痴を零すように小さく呟く)
(だから、あの言葉は本心だった――家族が欲しいというのは)
(今の自分には、普通の人に居るような家族が居ない)
(それが――また、彼の中にある孤独感を一層高めているのだった)
……僕の家を、家族を――作る、ですか……。
一筋縄ではいかないお話ですね。
でしたら……。
(凜々蝶さまの背中に手を回すと、腕に力を込めてそっと抱き寄せて)
凜々蝶さまが、僕の家族になって貰えますか?
穴だらけの僕の心を今すぐ埋めるには、凜々蝶さまという存在が一番いいと、僕は判断しました。
僕を大切に思う人が近くに居るのは……わかっています。
ですが、その人が名乗り出る前に、僕は、僕の好きな人と、家族になりたいです。
凜々蝶さま――お気に召さないようであれば、遠慮なく申してください。

何も知らないわけ、ないではありませんか。
僕の筆跡を知っています、僕の言葉遣いを知っています、そして僕が聞いた音楽を知っています。
とはいえ、凜々蝶さまと僕の身分では、そこまで深く踏み入れるべきでもないと、思います。
一線を引いておくことは必要でしょう、が、もし、凜々蝶さまがお望みとあれば。
僕に答えられることでしたら、お応えいたしましょう。
(真剣な眼差しで、凜々蝶さまの視線を眺める)
(こうしていると、嘘をついているわけではないのに、何故だろう、心の中に罪悪感が生まれてくる気がする)
(今まで、そんなことはなかったのに)
(それとも、凜々蝶さまは僕が知らない「僕」を見つけようとしているのだろうか)
(深読みし過ぎるが故に、その意図を計りかね、深い表情を浮かべてしまう)
……僕はかくれんぼをしているわけではありませんよ?
(一言だけ、茶化すように微笑んで呟く)

そうですか。
では、街でナンパをしている男はよほど自信がないのかもしれません。
あるいは、営業話術が得意なだけ、やもしれません。
ですが、生憎僕はどちらも当てはまりませんから。
(どこか安心したような表情を浮かべると、継続して首筋を擽る様に愛撫をする)
(横目でちらりと凜々蝶さまの頬を見ると、赤みがかった様子がまじまじと見て取れた)
いいえ、凜々蝶さまは感情で生きているわけではありません。
ですが、御自分の感情を理解した上で、冷静に行動しています。
僕はそうすることができませんから、羨ましいと思う限りです。

(凜々蝶さまの手首を持ったまま、正面からまじまじと表情を見つめ)
それは、一度凜々蝶さまの目の前でお見せしてしまって、不誠実であると言われた行為です。
ですが、僕はその方法しか知らないものですから。
凜々蝶さまのお言葉の通り、好きにさせていただきます。
失礼いたします。
(上半身を乗り出すと、凜々蝶さまの唇に自分の唇を押し付ける)
(まだ、チョコを食べたばかりの唇には、チョコの味が残っていた)
(唇だけでなく、キスをしたまま、だんだんと舌が忍び寄っていく)
(そろりそろりと凜々蝶さまの唇を舐めると、今度は舌を絡めようと、強く唇を押し付けた)
凜々蝶さま……。
(小さく名前を呟くと、唇全体に吸い付くようにキスをして)
11白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 02:36:40.70 ID:???
>>9
【き、君と一緒にするな!僕はただ文字の練習を兼ねているだけだ】
【だから遅くなるんだ、御狐神くんとは根本からして違うんだ、そこを間違えるんじゃない】
【……………orz】
【ふ、ふん、君にそこまでのスピードは元から期待していない】
【…………ぼ、僕のほうが遅いから…君はそんなこと来にしなくていい。待たせている時間は僕のほうが圧倒的に長い…ごめんなさい…】
【ああ、まあ、お互いに楽しめるように…僕もがんばろう】
【…といっても、僕が切るとなるとばっさり切るしかできないんだ…器用ではないから…】

【ということでだ、君の限界が来る前に僕の限界がきてしまったようだ】
【今宵の戯れはここまでだ】
【………御狐神くんより先にごめんなさい……けど、今日も楽しかった…】
【来てくれて、すごく嬉しかった。…ありがと……】
12御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/16(木) 02:41:27.86 ID:???
>>11
【ふふ、凜々蝶さまは文字の練習が好きでいらっしゃいますね】
【スピードに関してはボクも同じですから、お気にせず】
【そして、僕も待っている時間は楽しい時間ですから、気にしないでください】

【もう遅い時間ですし、仕方ありませんね】
【僕も限界が近くなっていたところでした】
【それではおやすみなさいませ、凜々蝶さま】
【今宵、19時半にお会いいたしましょう】
【おやすみなさいませ】
13白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 02:47:51.44 ID:???
>>12
【ふ、ふん、どこかの変態みたいに下手な字になるのは嫌だからな!】
【そうだろうか、君のほうが早いだろう…】
【僕なんて長々と時間を駆けてしまった後は穴があったら入りたく…………い、いや、忘れろ!!】
【…うん…ありがとう…】

【もうこんな時間だな…。明日も平日だ、遅刻はするなよ、君はssなんだからな】
【…えっと、御狐神くんおやすみなさい】
【はっ、そんなものを楽しみにしているなんて、君は本当に暇人――】
【………ぼ、僕も楽しみにしてるからっ、おやすみ!】

【スレを借りたな。…ありがとうございました】
14御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/16(木) 19:40:14.84 ID:???
【失礼いたします】

【昨日と同じく、凜々蝶さまと場所をお借りします】
15白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 19:59:40.55 ID:???
【昨夜に続き、場所を借りるぞ】
【…失礼致します】

>>14
【今日も…その、宜しく…】
【君に会えてう、うれ…しい………】
【…えっと、今から返事を用意する、だから待ってて欲しい】
【用意する時間がなくて…ごめんなさい……】
16御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/16(木) 20:03:39.88 ID:???
>>15
【僕も再びお会いできて嬉しいです、凜々蝶さま】
【19時半という時間の都合上、それは仕方のないことです】
【無理はなさらないようにしてくださいね】

【改めまして、本日も宜しくお願いします】
17白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 21:11:17.66 ID:???
>>10
………君のことは初めて聞いたな。
まあ、先祖返りの家はどこも事情があるんだろう。
君もそうだった、というだけのことだ。
(彼が自分のことを語るのは、これが初めて)
(内心それが嬉しくあったのに、口から出るのは悪態ばかり)
(そんな自分に腹が立つ。どうして素直になれないのだろうかと、拳を強く握りしめながら)
……君がどこから来たのかなんて、些事だ。
今御狐神双熾は僕の目の前にいて、君の目の前には僕がいる。
だ、だから……、それじゃ、駄目か……?
(我ながらよくわからない慰め方になってしまった)
(彼も自分と同じ孤独な人で、ずっと一人で――だから、何かしたい、言ってあげたいのに、こんな時さらりと慰められない自分が不甲斐ない)
(だから、手を伸ばして彼の手に触れてみる。ここにいると、今は一人ではないのだと、安心させてあげたかった)
家族くらい作れるだろう、君にその気があるのなら……―――っ!?
(彼の手が背中に回されると背筋がぞくりとするようで、そのまま抱きしめられると頬に赤みが差して)
(その後に告げられた言葉に、思わず固まった)
――――は!?
……………僕が君の家族にって……
(家族というのは母と父がいて、子供がいて、きょうだいがいて、だから、彼と家族になるというのはつまりそういうことで)
……なっ、何を言っているんだ君は!?
ぼ、僕達はまだそんな関係ではないし、何故僕なのかというのも意味がわからないし!
兎も角なんか、えっと、僕が家族に………って……、……僕達は付き合っているわけでは、ないではないか…。
お気に召す召さないとかではなくて!
き、君は、誰にでもそういうことを言うのか!それとも僕だから言うのか!
僕なんか、御狐神くんに何もしてあげられてないのに……。
そんな風に、望むなら答えるなんて関係しか、僕は築けない…。
御狐神くんが僕に話を聞いて欲しいと想ってくれなければ意味がない。家族とは、家族になるとは、そういうことだろう?
……だからきっと、僕は御狐神くんにはふさわしくない……。
(こんな僕を見つけてくれて、認めてくれた人に報いたいけど、だからこそ相応しくないのではと思ってしまう)
(胸がむずむずするようで、突然だったけど嬉しいと感じているのに)
(本当の彼を見つけたい。そして報いてあげたい。嘘偽りなくそう思うのに)
(こんな、僕が嫌いな僕で、本当に御狐神くんはいいのだろうかと――見上げた瞳が不安そうに揺れた)
ふっ…かくれんぼならもっと簡単だったんだけどな。
なにせ僕は鬼なんだから。
(茶化すような言葉にフンと鼻で笑い、自らの先祖を指してそう応えた)

……それって、あの時のか…。
…―――は!?それを…!?
いやいや、ちょっと待て!!僕は聞いてないぞ!!
す、すきにしろとは言ったが、そんなのは聞いて……!!
君はまた謀っ―――んんっーー!?
(もしかしなくとも今色んな意味でピンチなのではないか!?)
(そんな考えが頭を駆け巡るも時すでに遅し)
(顔を赤くしながらもどことなく青くなっているようで、なんとも忙しい表情を浮かべていたが)
(彼が身を乗り出すと、小さな唇が塞がれ、初めてのキスを奪われてしまった)
(その唇は甘いチョコレートの味がして、人の温もりと共に味わうチョコレートなんて初めてだった)
(押し付けられた唇から舌が自分の唇を舐めると、その不思議な感覚に脚ががくがくと震えて力が抜けてしまいそうになる)
(瞼をぎゅっと瞑り、押し付けられた唇に次第に抵抗する力もなくなって)
……みけつかみく、……――んっ、ぅ…!
(彼に名前を呼ばれると頭が痺れてしまいそうになる。それがどういうことなのかよくわからなくて、少しだけ怖かった)
(唇に吸いつかれると肩がピクンと揺れ、触れ合った唇から時折漏れる吐息に熱が篭る)

【えっと、こんな感じで切ってみた……いいだろうか?】
【フン、そのせいでレスが遅れに遅れたことには謝罪するべきかな?…………ごめんなさい…】
【僕は切るのがとことん下手で、しかもレスも遅いから、迷惑をかけるばかりになると思うが】
【その、改めて宜しくお願いします…】
18御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/16(木) 22:03:10.54 ID:???
>>17
ええ、こうして話すのは初めてでしょう。
凜々蝶さまと初めてお会いしてから、一年と言う月日が間もなく立とうとしています。
が、こうして深いところまで話をするのは今までなかったことですから。
最も――僕の身上をお話すると、凜々蝶さまが大変衝撃を受けることでしょう。
ですから、お話しないようにと、自分の心に留めている、ということもあります。
あまり立ち入ると……闇に足を掬われてしまいますよ?
(細い目で、凜々蝶さまの表情を眺める)
(あまり見せることのない敵意が、一瞬垣間見える)
(そこには、誰にも立ち入らせまいとする信念と、禍々しいほどの薔薇が咲き誇っていた)
ええ……僕がどこから来たのか、その由来は些細なことでしかないでしょう。
ですが――時折、それを思い知らされることがあった時、僕は痛感するのです。
普通の人間と、やはり違うのだと。
(刺々しい視線が解かれると、不意に悲しい視線になる)
(それは、時折見せる悲しい視線と違って、隠しようのない寂しさと悲しさが満ち溢れていた)
(視線の先、心の中には、覆しようのない絶望)
(拭えない心の闇が、身体を支配してしまっていた)

ええ、凜々蝶さまが、僕の家族に。
以前――言いましたよね。
僕は、家族が欲しいんです――子供が、欲しいんです。
自分の血を分けた、子供が。
僕の身を守ってくれる存在、そして僕が身を守る存在というのは、今まで居ませんでした。
ですから、そのような存在が欲しかったのです。
……SSに応募したのは、そのような理由があったのかもしれません。
僕は、凜々蝶さまが答えてくださるならば、それでいいのです。
相応しくないということは、ありません。
(握っている手に、ほんのわずかながら力が籠る)
(そして、はっ、と小さく気付いた表情になり――また、悲しそうな表情になった)
……口が、過ぎました。
僕が凜々蝶さまに、そんなことを求められる立場ではないのですが。
お気に触ったのでしたら、忘れてください。

凜々蝶さまは前言撤回、なさらないのですよね?
(ふふ、と意地悪く、悪戯っぽく微笑むと、身体を押し付け、身動きを取れないようにしてから再び口を塞ぐ)
(嬉しそうにその接吻を満喫すると、唇も、唾液も、そして何もかもを受け取ると、艶っぽい目で、じっと凜々蝶さまの眼を見る)
謀ってはいませんよ。
凜々蝶さまは、御自分で承諾なさったのですから。
(いつもの黒く、何か隠れた微笑み)
(つやつやとした表情を浮かべると、そっと、凜々蝶さまの手首を離す)
満喫いたしました。
無理矢理してしまったことはお許しください。
……立てますか?
(すぐにでも寄りかかれるように身体を軽く押しつけると、いつもの優しい表情を浮かべる)

【僕も、うまく切ることができませんでしたね】
【謝罪は必要ありません】
【僕とて、遅くなってしまったのですから】
【改めて、宜しくお願いします】
19名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 22:38:23.79 ID:???
ロリ千代
20白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 23:01:21.51 ID:???
>>18
………フン、そんなもの僕が今更こわがると思うか。
あまり僕を見くびるんじゃないぞ御狐神くん。
(細待った彼の瞳の奥底に感じるぞっとするような、感情に背筋が震えた)
(けど、それがなんだというのか)
(彼は僕に手を差し伸べてくれた。こんな僕を認めてくれた)
(誰からも見つけてもらえなかった、この僕を)
(だから、彼の闇だって、過去だって、想いを止める足枷になどなりはしない)
君は普通の人間だ。僕が保証してやる。
…たしかに君はちょっと極端だし、たまに変質的なことをするし、ヘンタイのような行いをするし
あげたものは食べずに保管したり、羞恥心の設定どころを間違えてるし、おかしな人間ではあるが……。
(彼のおかしなところは言い出したらきりがない。まくし立てるように一気に言葉にする)
(そして一度言葉を切り、彼を真っ直ぐ見つめた。どんな御狐神くんでも、御狐神くんは御狐神くんだから)
君は、普通の人間だ。
御狐神双熾という、普通の…いや、少し変わってはいるが、僕の――。
(この先を言うのは、さすがに恥ずかしくて口を噤む)
(けど、言わなければ進まない。なにもかも)
(彼は寂しがり屋で、すぐに自分を卑下して、複雑そうに見えるけど、優しい人で、僕を認めてくれた…初めての気持ちをくれた人)
(過去なんて関係なく、僕は今この時の御狐神くんが―――)
――好き。
好き、すき…っ。
僕は君が…御狐神双熾が、好きだ…。
だから、君を見続けていたい…一緒に、いたいと、思う……。
……こ、子供の件は……ゆっくり考えていきたい…。適当に答えるのは嫌なんだ、大事な事だから…。
…君の家族になれるかはわからないけど、僕は…僕が、いいと言ってくれるなら…。
(悲しそうな表情なんてさせたくなくて、手を握り返す)
(彼は大きくて温かい手で、僕はそれを包めるような大きな手ではないけど、それでも構わない)
(少しでも彼に報いることが出来るなら、共にいられることが出来るなら)
(死ぬほど恥ずかしくて、顔だってみっともないくらい熱いけど、彼のために伝えたいと思った)
…御狐神くん、僕のこ、恋人に…なってください……。

うっ――………。
(ドSだ…ドSがいる…)
(この意地悪そうな微笑――悔しいと感じているのに、どうしても憎めない)
(体を押し付けられるとさっきよりも身動きがとれなくなり、身を捩ることすら困難で)
んっ……、ふ、ぁっ………ッ―――!
(再び唇が塞がれると顔を赤くしながらも瞼を閉じて、混ざり合う唾液が唇を濡らし小さく喉が鳴った)
(唇が離れると苦しそうに荒い呼吸を繰り返し、色気を感じる彼の瞳に動けなくなったように固まり)
この…大嘘付き……!!
君はいつもいつもそうやって人を嵌めて〜〜!!
(悔しそうに唸る様は歳相応で、恥ずかしいやら悔しいやら、複雑な感情を瞳に宿して睨みつける)
ま、満喫した言うな!!
………立て………――――ない。
(脚に力が入らない。これは俗にいう)
……腰が抜けた…。
(こんな状況に陥らせた元凶を恨めしげに睨んだ)
(どうにかしろと口には出さず、目で訴えかける。若干拗ねながら)

【切るのはやはり難しいな……】
【えっと、そういえば時系列的なことを聞いていなかったんだよな…】
【だからその、こんな感じで強引に………ご、強引すぎただろうか!?】
【……ごめんなさい…っ】
21御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/16(木) 23:23:53.83 ID:???
>>20
――そうでしたか。
凜々蝶さまも……いろいろと、闇を見ていらっしゃったのですね。
(ふと、また悲しそうな目線をする)
(それは、愛でているようで、物悲しく、慈愛に満ちた眼)
(いろいろな矛盾した感情が織り交じっているが、一方でそれが本心なのだろう、と感じさせる)
そう、ですか。
――変態、と言われると、蜻蛉さまを思い出してしまいますので、違うとだけ申し上げておきましょう。
ですが、変質的な行動も凜々蝶さまを思ってこそ、なのです。
凜々蝶さまのことが好きだから、です。
凜々蝶さまが僕に与えてくださった全てのものを、保存したいと、僕は思っています。
それが、唯一、僕の記念になるのです。

――僕も、好きです、凜々蝶さま。
愛という言葉は、僕にはわかりません。
ですが、好きという気持ちならばわかります。
その言葉の全てを、僕は凜々蝶さまに捧げましょう。
(手袋をしたままの手で、凜々蝶さまの両手を包み込む)
(薄手の白手袋は、体温が伝わるにも十分な薄さだった)
(それを感じると、心底嬉しそうに微笑み、そっと眼を閉じ――手の甲にキスをした)
勿論です、凜々蝶さま。
僕は、貴女の恋人になりましょう。

(静かに、凜々蝶さまの呼吸が整うまで、そのまま眺めていようかと)
(思わずそんなことが浮かんでしまう)
(だが、それは意地悪すぎる、と考えると、そっと抱きしめて)
凜々蝶さまを嵌めるなど、恐れ多い。
僕はそんなことを考えているわけではありません。
ですが、凜々蝶さまは意思の強い方だと、僕は知っておりますから。
(ニコニコと微笑むと、そっと、凜々蝶さまの膝裏に腕を回し、ゆっくりと抱え上げて)
――度が過ぎたやも、しれませんね。
凜々蝶さまのお部屋へ、お連れいたしましょう。
恋人になったとしたら……これで腰が抜けるようでは、立てなくなってしまいますよ?
(小さく微笑んだまま、静かに4号室へと続く廊下を静かに歩いていく)
(こつ、こつと皮靴の音が廊下に規則正しく響く)
(ふと、思いついたように凜々蝶さまの横顔を見ると、また顔を近づけ……すん、と髪の匂いを嗅ぐ)

【そういえば、時系列を確認していませんでしたね】
【3巻、4巻あたりでしょうか?】
【今日は次あたりでお暇しなければなりませんので、次回までに考えたいと思います】

【次回、如何いたしましょうか?】
【水曜、木曜の夜ならば、都合がつくのですが】
22白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 23:34:02.15 ID:???
>>21
【こちらを先に返そう】
【そのあたりというと、…IFになってしまうが、告白前のほうが都合がいいか…】
【というか先に確認すべきだったな、……ごめんなさい】
【確か0時には落ちないといけないと言っていたな】
【なら、これで凍結したほうがいいのではないか?】
【僕の速度では0時は確実に過ぎる!!】
23白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 23:37:49.40 ID:???
【あっ、水曜と木曜はどちらも問題はない】
【…付け足すのを忘れていた…】
【少し間が開いてしまうようだな……。フ、フン、この程度で寂しいと言うんじゃないぞ
【……僕は寂しくないからな!】
24御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/16(木) 23:41:10.45 ID:???
>>22-23
【そういえば、そうでしたね】
【確認を怠ったのは僕のせいでもありますから、気になさらないでくださいませ】

【では、ここで凍結とさせていただきます】
【水曜日、木曜日共に大丈夫なのでしたら、水曜日でお願いしたいと思います】
【そして、時間があるようならば、置きの方でお返事を、と思ったのですが、それは可能でしょうか?】
【それでしたら、時間を特に気にすることなく、お返事を存分に書いていただけるのでは、と思ったので】

【大丈夫です、僕は寂しいとは言いませんから】
【死んでしまいそうなほど、悲しくはありますけれど】
25白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 23:54:03.46 ID:???
>>24
【べ、別に僕は気にしてなんかいないぞ!】
【この程度の確認を怠った程度で気落ちする奴なんているわけがないだろう】

【では続きは次回に持ち越しだな】
【水曜の、時間はどうなんだ?御狐神くんは何時から来れるのだろうか…】
【置きレスか……、たしかにそれだと時間を気にする事無く進められるだろうな】
【でもこうして会わずに…というのが、どうにも興味がもてなかったんだが】
【けど、君は忙しいみたいだし、それもひとつの手かもしれないな……】
【…うん、出来るだけ頑張ってみよう】

【君はいちいち大袈裟だな!?】
【………じゃあ僕も寂しいって言葉は言わないからなっ!】
【フン、どんなに寂しくとも言ってやるものか】
【………はっ!いや、寂しいわけじゃないからな!勘違いするな!】

【じゃあ時間も時間だし、僕はこれで失礼させてもらう】
【まったく、君は本当にドSだ……。…けど、た、楽しかったと言ってやらなくもない…】
【……ありがとうございました…】
【御狐神くんも早く寝るように。おやすみ、また水曜日に…】
26白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/16(木) 23:56:05.11 ID:???
【あっ、場所を借りました…!】
【…ありがとうございます…】

【うう、まさか忘れてしまうとは……ごめんなさい…】
【し、失礼するっ】
27御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/17(金) 00:00:42.53 ID:???
>>25
【ふふ、ありがとうございます】
【凜々蝶さまはおおらかでもいらっしゃったのですね】
【いい主人に巡り合えて、至極嬉しく思います】

【水曜日でしたら何時でも構いません】
【また、今日みたいに19時半でも、もっと早い時間でも構いませんから】
【正直、毎日凜々蝶さまとお会いしたいのはやまやまですが、お互いにレスが遅いため、時間が取れても一往復が関の山です】
【そうなってしまっては、気が殺がれることもあるかと思いまして】
【なので、そういうことにさせて頂きました】
【お気に召さないようでしたら、遠慮なく仰ってください】

【僕は兎のように死んでしまいそうなほど、悲しくなります】
【ふふ、意地になってもいいことはありませんよ、凜々蝶さま】

【遅くまでお付き合い頂きましてありがとうございました】
【レスを確認し次第、床に就こうと思います】
【改めて、凜々蝶さまに感謝を】
【おやすみなさいませ】
28白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/17(金) 00:15:53.76 ID:???
>>27
【確認次第!?あ、フ、フン、当然わかっている!】
【これを返したら本当に寝る!】

【おおらか?当然のことだろう?】
【そんなことを気にするのは器の小ささが知れるというものだ】
【………………orz】

【水曜は平日だから、……頑張って、今日くらいの時間だろうか】
【ごめんなさい……僕も早く会いたいのだけど、平日はこれが精一杯で……】
【気に入らないというわけではないし、君の言うことも一理ある】
【ただ、僕は置きレスというものをしないから……だから、少し不安だったりするが…頑張ろう、君と話すのは楽しいから…】
【で、でも!アルタイムで、こうして会う時間も…君が良ければ作っていきたい…】
【…………無理はしなくていいから…】

【し、死ぬな!!大袈裟すぎる!!】
【僕は意地になんかなっていない!馬鹿にするなっ!】

【よし…ではこんどこそ僕は寝る!】
【君もさっさと寝るように!!おやすみ!……ありがとう】

【今度こそスレを返します】
29食蜂操祈 ◆X2Nxp09rMA :2012/02/17(金) 21:40:25.08 ID:???
【スレをお借りします】
30名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 21:43:38.75 ID:???
30
31御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/17(金) 22:01:16.56 ID:???
【スレを借りるわね】
【ごめんなさい、思ったよりもずっと遅れちゃって……はぁ】
【で、私のほうからさっきの続きから始めていいの?】
【それとも先に打ち合わせとかしたほうがいい?】
32食蜂操祈 ◆X2Nxp09rMA :2012/02/17(金) 22:06:06.25 ID:???
>>31
【改めてこんばんは。ご多忙の様ね、お疲れ様♪】
【それじゃあさっきの続きからお願いしてもいいかしら】
【○4スレだし打ち合わせは…ってことで、えへ☆】
【私が御坂さんいっぱいいじめちゃうだけだし……ね】
33御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/17(金) 22:08:00.99 ID:???
>>32
【ま、待っててくれたことには感謝しておくわ】
【はいはい、じゃあもうちょっと待っててね】
【そこんところは期待してるわよ】
34御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/17(金) 22:16:54.84 ID:???
……ちょっと、そんなにくっつかないでよ。
アンタにそんな風にされると、なんか薄気味悪いじゃない……。

……部屋、っていうかどう見たって如何わしい場所にしか見えないんだけど。
アンタ、本当にこんなところで寝泊りしてるの?
(言葉巧みに部屋の中へ連れ込まれ、やはりやめておいた方が良かったかとゲンナリする)
まあいいわ。折角来てあげたんだから、ちゃんともてなしはしなさいよ。
35食蜂操祈 ◆X2Nxp09rMA :2012/02/17(金) 22:24:53.38 ID:???
>>34
む〜、女の子同士のスキンシップは大切なんだゾ☆
それにいっつも同じ寮のルームメイトとひっついてるじゃない、私だっていいでしょ?
如何わしい場所って言うけどコミュニケーションとるには最高の場所なのよ。
もちろん此処に寝泊まりしてますよぉ〜♪
(鼻歌交じりに部屋の鍵を掛け)

御坂さんっていつも私に冷たいんだけど、苦手意識とか持ってるのかな?
女の子と一緒に居る所を見かけるし、人嫌いってワケでも無さそうだし〜
ひょっとして私の事キライだったり?
…ん…、そろそろ生えてくる頃かしら。学園都市の無駄な技術の結晶、試作品だけど効果は抜群なのよねぇ
(腕を抱いたまま問いかけ、美琴とは対照的な大きな乳房を腕に押し当て)
(にこにこしながら足に手を這わせ、短パンの上から股間にそっと手をあてて)

ほら、やっぱり此処が男の子みたくなっちゃってるわよ…?
ふふふっ、男の子が常盤台に居たなんてびっくり、まして超能力者だったなんて。
御坂さんが私の事をどう思ってるか聞いてみましょ〜☆
(ベッドに二人して腰を落として、むにむにとズボン越しに股間をマッサージしてあげて)
(顔をぐいっと近付けると唇を重ね、自分の舌を侵入させて舌を絡め)
(股間への愛撫は一層激しくなり、短パンのジッパーに指を掛けジジーッとゆっくり下に降ろしてしまい)
36御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/17(金) 22:44:19.18 ID:???
>>35
スキンシップにも限度ってもんがあるでしょ。
ひっついてるっていうかあれは向こうが……。
……よくやるわ……本当。

べつにー?
好きとか嫌いとか以前に、私アンタのことよく知らないし。
ようするに、興味はないってところかしら。
……生える?は?アンタ一体何言って……ん、何これ。
なんか急に……ムズムズしてき……てっ!
ちょ、だからそんなに、くっつかないで……いっ、はうっ!?
(突如下腹部に熱く何かが盛り上がる感覚が襲ってきて)
(痛み、というよりもほのかな気持ちよさがどんどん膨れ上がって)
(股間に手を当てられるとそれが一気に強くなり、びくんと腰を浮かせてしまう)

あっ……な、なによ……これぇ……。
アンタ、さっきの冗談じゃなくて本当に……?
ち、ちが……私は正真正銘、女よ!
これだって、どうせアンタの仕業でしょ!?早く戻しなさいよっ……!
だから別にアンタのことなんてなんとも……んっ!?んんんーーー……!
(股間をマッサージされるとペニスが気持ちよさそうにビクビク跳ね回って)
(気持ちよさで力が抜けてしまうと突如唇をふさがれても抵抗できず、されるがままに舌で弄ばれ)
(ジッパーが下げられると、膨れ上がったペニスが元気に飛び出してしまう)
(生まれたばかりで厚ぼったい皮を被り、窮屈そうにしているそれが更なる快楽を求めてヒクついて)
(恐怖と快楽が入り混じった表情で呆然とそれを見下ろしていた)
37白井黒子 ◆K17zrcUAbw :2012/02/17(金) 23:09:08.56 ID:???
お姉さまと食蜂操祈様が一緒に歩いてると聞いて、ひっそりと後をつけさせてもらいましたの…
……が!!

(二人が密着しながら絡んでる様子を、部屋の扉の隙間から密かに見ていたが)
(思わぬ光景を目の当たりにしたことにより頭の中が真っ白になり、顔面も蒼白になる)
お、お姉さまの股間から…あ、あのようなグロテスクなものが?!
一体ぜんたい、これはどういうことですの?!
お姉さまは確かに女性…そんなお姉さまに親しみを抱いていたのも事実…。
もしかして、食蜂操祈様が絡んでいますの…?あの方は一体…!
(頭の中で混乱しながらも、何とか状況把握に努めようとするが)
(お姉さまの陽物が食蜂様に弄ばれてる様を見ていくうちに段々と自身も興奮し)

お、お姉さまがあのような顔をなさるなんて…あぁ…お姉さま…。
(ハァハァと息を荒げながらも二人の行為をそっと見守る)


【とても面白そうな展開でしたので茶々をいれさせてもらいましたの。気にせずスルーしてくださいまし〜】
38御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/17(金) 23:36:42.66 ID:???
【……覗き見とはいい趣味ねー、黒子?】
【……にしても、ここまで待っても反応が無いって事はどこか行っちゃったのかしら、アイツ】
39白井黒子 ◆K17zrcUAbw :2012/02/17(金) 23:50:56.77 ID:???
【……お、お姉さま?!誤解ですわ!】
【これも全て露払いの責務を全うするが故であり、決して黒子のやましい趣味ではありませんの!】
【それにしても、食蜂様の続きが待ち遠しいですわね。お姉様の悶えうる表情・仕草をこんなにも心待ちにしておりますのに〜♪】
【……黒子も、もう少し待ちつつ様子を覗かせていただきますわ】
40御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/18(土) 00:14:53.20 ID:???
【やっぱりもういないみたいね。ちょっと残念だけど、仕方ないわね】
【……で、黒子はまだ覗いてたりするわけ?】
41白井黒子 ◆K17zrcUAbw :2012/02/18(土) 00:19:28.67 ID:???
【もちろんですの〜♪偶然にもお姉さま達と出会えたこの瞬間にトキメキを感じずにはいられませんの】
42御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/18(土) 00:25:09.58 ID:???
【アンタもずいぶん気が長いわね……】
【私もこのままじゃ収まりつかないし、そっちが相手してくれる気があるならどうかなって思ったんだけど】
【不躾な質問だけど、黒子は別の誰かになれたりしない?】
【さっきのアイツとか……それ以外でもいいけど】
【せっかくだから組み合わせを変えちゃうってのもありかなと思って】
43白井黒子 ◆K17zrcUAbw :2012/02/18(土) 00:30:59.60 ID:???
【黒子を誘っていただき感謝しますの♪】
【別の誰か…そうですわね。とある関係のキャラならば何にでもなれますわよ】
【それこそ”インデックス”から”後方のアックア”までよりどりみどりですの〜】

【ただ、時間が迫っていまして途中で落ちてしまう現状になります…すみませんですの】
【折角お誘い頂いたのに、期待に応えられないことにお詫び申し上げますの】
44御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/18(土) 00:35:11.70 ID:???
【まあ、遅い時間だし仕方ないわね】
【……そっちさえよければ別の日に会うってのはどう?
【私のロールの方向性は多分さっきのを見てたからわかると思うし】
【ああいう内容でよかったら……だけど】
45白井黒子 ◆K17zrcUAbw :2012/02/18(土) 00:41:25.19 ID:???
【つまり、今の内容の凍結を考慮なさるというわけですね】
【それならば、可能ですのよ】

【ただし、久しぶりのロールになってしまいますので、上手に出来るかどうかが不安ですの】
【ですので、1レスだけ”食蜂操祈”として試しに先程の続きをやってみて判断していただいて宜しいでしょうか?】
【彼女に関してはコミックの7巻の知識しかないので心苦しいのですが、折角の誘いを無に帰すわけにもいきませんの】
【白井黒子、ここは一つ気合を入れさせていただきますのよ!】
46白井黒子 ◆K17zrcUAbw :2012/02/18(土) 00:47:19.44 ID:???
【元々茶々をいれていたのも、勉強の意味でもありましたのよ】
【それでは、お姉さまが了承のレスを投下してくださった時に書き始めのスタートをしますの】
47御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/18(土) 00:49:01.40 ID:???
【また新しく始めるってのでも私はいいけどね】

【黒子がそういってくれるなら……まずはお手並み拝見させてもらおうかしら】
【まあ、私も偉そうなこと言えるほどうまく出来る自信はないんだけど】
【お互いの相性って大事だものね】
48白井黒子 ◆K17zrcUAbw :2012/02/18(土) 00:49:49.36 ID:???
【それでは今からスタートしますの!時間なども考慮にいれつつ…】
49食蜂操祈 ◆K17zrcUAbw :2012/02/18(土) 01:16:59.80 ID:???
>>36
え〜。だって、噂になってるわよ。
御坂さんは、同じルームメイトの女の子と一対になってるって。
普段から、こうやってスキンシップしてるんでしょ…?
(唇を度々重ねながら顔を覗き込み、小悪魔的な表情を浮かべ)
(短パンのジッパーを降ろすと、ペニスが元気に飛び出してしまう)

きゃッ。すっご〜い…。
御坂さんってば、口では意地悪を言いつつも、身体のほうは私を求めてくれていたのね…。感激だゾ☆
(ヒクついている陽物の様子を見て、ソレを手で触りながら心を躍らせる)
(そのまま手でスリスリと優しく触りながらも、手でギュッと握り美琴の表情を確認する)

ねぇ御坂さん…どうしたの…?
なんでそんな卑屈そうな表情をするの…?
気持ちいいんでしょ…?自分に正直になって…フフフ…。
(そっと唇を離して優しく問いかける)
(そのままペニスの握る手に力を入れ、更なる快楽の道に引きずりこもうとする)

御坂さんって本当にイヤらしいのね…。
常盤台の子達が、この姿を見たらなんて思うかな…?
みんなの憧れの第3位様は、おちんちんを生やした変態ちっくな男の子でした〜って
全校生徒の前で叫んであげましょうか…?
(握っている手をそのまま無造作に動かし、強い刺激を与える)
50食蜂操祈 ◆K17zrcUAbw :2012/02/18(土) 01:20:41.78 ID:???
【他人の後を引き継ぐのって、難しいものがあったんだゾ】
【でも、なるべく二人の意思を引き継ぐようにしてみたんだけど、どうだったかしら?】
【相性…の問題も確かにあるわね。うんうん。勉強になるわ】
51御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/18(土) 01:25:31.68 ID:???
【……うん、少なくとも私が見てロールに不安に思うようなところは何も無いわよ】
【相性の方も、ね】
【そのまま引き継ぐよりも、生えちゃった私が弄られるってシチュをそのままに新しく始めちゃうのはどう?】
【今日は私も時間が無くなってきたから、また今度になるけどね】
52食蜂操祈 ◆K17zrcUAbw :2012/02/18(土) 01:29:18.21 ID:???
【了解ヨッ☆】
【それじゃ、いつにしましょうか?夜なら大抵平気よ】
53御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/18(土) 01:33:24.22 ID:???
【それなら明日……というより、もう今日になってるわね】
【とにかく今夜でどうかしら?】
【キャラの方は個法先輩とか、もし出来るならどうかなって思ったんだけど……】
【時間が無いなら、今日は明日の待ち合わせ時間だけ決めておやすみなさいかしらね】
【私は早いときは21時には来られると思う】
54食蜂操祈 ◆K17zrcUAbw :2012/02/18(土) 01:39:37.40 ID:???
【個法先輩…個法先輩……】
【………ごめんなさい。超電磁砲の真ん中の話あたりを見てなくて、イメージが出来ないの】
【さっきは何でも出来るって大見得きちゃったのに、ごめんなさいね。】
【他に、希望のキャラはいるかしら?】

【あと、今夜は10時半からだったら平気よ〜】
55御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/18(土) 01:59:48.35 ID:???
【そうねぇ……私との絡みが全然無いキャラでもいいなら吹寄さんとか巨乳のシスターさんとか……】
【……私には無いものを持ってる人ばかりなのは気にしないように】
【とにかくそんなところかしら】

【明日の10時半ね。待ち合わせスレでいい?】
56食蜂操祈 ◆K17zrcUAbw :2012/02/18(土) 02:05:46.29 ID:???
【ごめんなさい時間の限界がきちゃって今はベッドにいながら・・・】
【ちょっと考える気力もなくなったから一度破棄しちゃってもいい?ほんとごめんなさい】
【また募集スレで募集かけるからそのときにお願いね御坂さん】
57御坂美琴 ◆Xy.2Vr1sFOzZ :2012/02/18(土) 02:09:40.99 ID:???
【なんだかんだで遅くまで付き合せちゃったわね、ごめんなさい】
【おやすみなさい。また会えたらいいわね】

【スレを返すわ】
58名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 02:25:47.03 ID:???
ビリビリ
59姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/02/18(土) 22:09:58.61 ID:???
【姫子を場所をお借りするわ】
60来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/02/18(土) 22:13:04.77 ID:???
【同じく千歌音ちゃんと場所を借りるね】
【レスを作ってくるから、少し待ってて】
61姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/02/18(土) 22:14:55.07 ID:???
【ええ、待っているわね】
62来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/02/18(土) 22:47:43.33 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/167
うん、私は千歌音ちゃんだけの女王様だよ…
(千歌音の崇めるような視線に嗜虐心を煽りたてられ、目を細めて微笑み)

千歌音ちゃんには名前で呼ばれるのが好きだから、今のままでいいよ。
いい声で鳴く千歌音ちゃん…すごく素敵だよ…
(鞭に打たれて身悶え悲鳴をあげる千歌音の声と太ももに刻まれた赤い痕に興奮は募り)
私の色で千歌音ちゃんの身体を縛っているんだね…
うん、千歌音ちゃんは私の奴隷だっていう証…
常に私のことを感じてるんだね…嬉しいよ…
(乳首に嵌められたピアスを満足げに眺め、鞭の先でぐりぐりと押し潰して刺激を与え)
こんな恥ずかしいところにも私の証をつけてくれて…
しかも、いつも感じちゃってアソコを濡らしてるんだね…千歌音ちゃんの変態…!
(ラビアに嵌められたピアスを示す千歌音に激しく欲情を覚え、それを発散するように手にした鞭で強く腰を叩き)
千歌音ちゃんみたいなはしたない雌奴隷はちゃんと躾けないとね。
お尻をこっちに向けて? 鞭で調教してあげるから。

【遅くなっちゃってごめんなさい】
【今夜もよろしくね】
63名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 23:15:29.73 ID:???
64姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/02/18(土) 23:34:32.30 ID:???
>>62
とても…嬉しいわ、姫子…んっ……
(嗜虐心の篭った細められた瞳を向けられ、肩を震わせ朱色に染まった表情を見せる)

ええ…わかったわ姫子。貴女がそういうのだから私は従うわ。
はぁっ…ありがとう姫子…
けれど貴女という奏者が奏でるから、私は貴女にその声を聞かせることが出来るのよ…
(熱を帯びた艶やかな瞳で姫子を眺め、口元に笑みを作り)
そう…貴女の色…陽の巫女の色…赤い縄で私を縛っているの…
このピアスが擦れるたびに…自分が姫子のものだって思い知ることが出来るの。
例えば歩いているとき、授業を受けているとき、着替えているとき…些細なことで揺れるから、いつでも姫子のことを想っていられるの…
あぁっんっ♥姫…子ぉ…っ…はぁっ!
(姫子の鞭の先で乳首を押しつぶされて、身体と胸を震わせればピアスが揺れる)
はぁっ…こんな場所だからこそ、姫子のものという証が欲しかったの…
私の女である部分…私のいやらしい部分…それが全部姫子のものだって…
そう感じていたいから、こうしてここに証をつけたの…
はぁっっ!!ぁっ…ふぁっ!
(変態と詰られ、腰を鞭打たれると、撃たれた部分に蚯蚓腫れが発しているにも関わらず)
(身体を震わせて快感に震え、艶やかな表情を見せる)
え、ええ……調教して、姫子…
分別を弁えないはしたない…雌奴隷に…罰と、調教を兼ねた鞭を頂戴…
(姫子へとお知りを向けて、誘うように尻肉を振る)

【私こそお待たせ姫子】
【ええ、よろしくね…】
65来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/02/19(日) 00:15:07.28 ID:???
>>64
千歌音ちゃんの声…もっともっと聞かせて…
(千歌音の艶やかな笑みに、ぞくぞくと胸の内を震わせて)
いつでも私のことを感じて、私の奴隷だってことを覚えていてね?
うん…千歌音ちゃんは全部私のものだから…本当に嬉しいよ、千歌音ちゃん。
(乳首やラビアのピアスを熱を帯びた視線で見つめて)
千歌音ちゃんのお尻…誘ってくるみたいでいやらしい…
(こちらへ向けられ揺れる尻肉を劣情のままに振り下ろした鞭で打ち付け)
こんなにいやらしい雌奴隷はもっと調教しないと…
私の奴隷の証のピアスで発情しっぱなしの千歌音ちゃん…
はぁ…千歌音ちゃん…お尻叩かれてどんな気持ち…?
(鞭で何度も尻肉を叩き、赤いミミズ腫れを何本も刻みつけていき)
(時折、わき腹や背中、太ももなど異なる場所へも鞭を下ろし緩急をつけて躾けていき)
(鞭打ちによる手ごたえと千歌音の悲鳴に嗜虐心は益々煽りたてられ)

【今夜は何時くらいまで大丈夫かな?】
66姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/02/19(日) 00:20:17.80 ID:???
>>65
【実は明日、早めに出なければならなくなってしまって…開始早々で心苦しいのだけれどここで凍結をお願いできるかしら】
【私は明日の22時か、月曜日の夜にまた来られるわ】
67来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/02/19(日) 00:25:09.07 ID:???
【ここで、凍結だね】
【明日の22時は大丈夫だけど、あまり遅くまではできないかな…】
【月曜は時間が取れるようだったら、連絡するね】
68姫宮千歌音 ◆ZshKwKbkfYQk :2012/02/19(日) 00:27:22.77 ID:???
>>67
【ええ、明日の22時にまたお願いできるかしら】
【それ以降はまた連絡してくれればいいわ】

【では手短になってしまうけれど、私は下がるわね、今夜もありがとう姫子…楽しかったわ】
【それではスレッドをお返しするわ。お休みなさい姫子…】
69来栖川姫子 ◆CR2v6pK7jo :2012/02/19(日) 00:28:59.20 ID:???
【明日もよろしくね、千歌音ちゃん】
【こちらこそ今夜も付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
70ゆりっぺ(仲村ゆり) ◆yWD2Ju7MvE :2012/02/19(日) 02:50:01.06 ID:???
【場所をお借りしまーす】
71 ◆JpJzJQfT2O1h :2012/02/19(日) 02:55:55.08 ID:???
【スレをお借りします】

さて…あらためてよろしくね、ゆりっぺ
ここならゆっくり出来るから早速…
(ゆりには見えないかもしれないが、ゆりの後ろで既にズボンと下着を脱ぎ始めており)
にしてもゆりっぺが純白かぁ、ちょっと意外かも
72ゆりっぺ(仲村ゆり) ◆yWD2Ju7MvE :2012/02/19(日) 02:59:22.39 ID:???
>>71
まさか黒とか赤とか思ってとか言い出さないわよね?

私はシンプルなのが好きなだけよ。
73 ◆JpJzJQfT2O1h :2012/02/19(日) 03:05:47.83 ID:???
>>72
イメージ的には黒あたりだと思ってたなんて言えない…
でも白もよく似合ってるよ、うん

それじゃゆりっぺの下着堪能させてもらうよ?
(既に男のペニスは硬くなっているが先端まで皮に覆われていて)
(先っちょでつつくようにゆりっぺのお尻に触れてみる)
74ゆりっぺ(仲村ゆり) ◆yWD2Ju7MvE :2012/02/19(日) 03:12:08.19 ID:???
>>73
それが、男のペニスの感触?
何か変な感じね……
(無意識にお尻を、軽く振ってしまった)

そこまで恐る恐るでなくてもいいんだから!
一度言ったんだから、ちゃんとさせて上げるから。
もう入れてもいいのよ……ほら
(ショーツと肌の間に、軽く人差し指を入れてみる)
75 ◆JpJzJQfT2O1h :2012/02/19(日) 03:16:02.00 ID:???
>>74
もしかしてゆりっぺ経験豊富?
あ、あふっ…
(先端で余った皮にお尻が擦れるとつい変な声を出してしまい)

面倒かけてすまないね
それじゃあお言葉に甘えて…お、お邪魔します…
(若干緊張した様子でゆりの肌と下着の間にペニスを差し込んでいく)
あっ…ゆ、ゆりっぺの中に入ってく…
76ゆりっぺ(仲村ゆり) ◆yWD2Ju7MvE :2012/02/19(日) 03:21:57.85 ID:???
>>75
男がちょっとオチンチンだしたくらいでビックリしてたら、銃なんて振り回していられないわよ!
失礼な男ね。
(経験豊富といわれて、ムッとしてしまう)

ちょ、ちょっと。
何か熱くて硬くて、でも弾力があるっていうか……
へ、変な感じよね!

ゆ、許してるのは下着の中に突っ込んで出させてあげるだけなんだから、それを忘れないでね!
それ以上の変なコトしようとしたら、許さないから!
77名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 03:24:39.64 ID:???
77
78 ◆JpJzJQfT2O1h :2012/02/19(日) 03:31:31.57 ID:???
>>76
お、やっぱりこうやっておちんちんの感触味わうのは初めてか
ま、まぁ俺のは他のより立派だから…
(ゆりっぺの下着の中にペニスを入れると心地良さそうに)

わかってるわかってる、ゆりっぺの大事な初めて奪ったりしないし…
ハァハァ…ていうかこうやって下着の中におちんちん入れてるのが気持ちよすぎて…
(そう言うとゆっくり腰を動かし始め、ゆりの秘裂にペニスを擦り付ける)
79ゆりっぺ(仲村ゆり) ◆yWD2Ju7MvE :2012/02/19(日) 03:39:16.02 ID:???
>>78
わ、わかってればいいのよ……
(下着の中で、男のオチンチンが動いている感触に、自然と腰が振られてしまう)

ひっ、んんっ!
(秘所を擦られて、声が漏れてしまう)
べ、別に変なサービスしなくてもいいのよ!

これからオナニーも見せてもらうんだから、すぐに出して構わないんだから!
80 ◆JpJzJQfT2O1h :2012/02/19(日) 03:46:30.49 ID:???
>>79
す、凄いよぉ…ゆりっぺの中…
下着の感触もゆりっぺの肌も…
(夢中になって腰を動かしていると先走り液が溢れてきて)
(クチュクチュと卑猥な音を立てる)

そんなこと言われなくてももうっ…
ゆ、ゆりっぺ…出る!出るっ!あっ…
(ゆりっぺの腰を掴むとペニスの動きを止め、精液が一気に放たれる)
(白く濁った精液がゆりの下着の中に溢れ)
81ゆりっぺ(仲村ゆり) ◆yWD2Ju7MvE :2012/02/19(日) 03:54:59.56 ID:???
>>80
ちょっと、聞いてるの?
(自分の世界に入っている男に、いささか不安そうに声をかける)

い、いきなり腰を掴まないで……キャアッ!!
(いきなりの射精に、意外と可愛い悲鳴を上げてしまう)

あ、熱い!
うう……
(下着の中に放たれた白濁液の感触に、涙目になる)

ショーツの中がネバネバして、ヌルヌルになってる。
すっごく生臭い……

や、約束なんだから、私の前でオナニーをしっかりやってみせてよね!
(男の前で、右足のニーソックスを脱ぎ始める)
82 ◆JpJzJQfT2O1h :2012/02/19(日) 04:02:04.02 ID:???
>>81
あっ…ゆ、ゆりっぺ…今の声可愛かったよ♪
(ビュクビュクと射精しながら気持ち良さそうに)
いっぱい出したからヌルヌルになっちゃったね…
でも純白下着だから見た目にはそんなにわからないよ、うん
(射精を終えると満足げにペニスをショーツから引き抜いて)

う、うん…蒸れてそうでちょっと楽しみかも…
(ゆりがニーソを脱ぐのをドキドキして見ている)
(皮を被ったヌルヌルのペニスはゆりに丸見えになっており)
83ゆりっぺ(仲村ゆり) ◆yWD2Ju7MvE :2012/02/19(日) 04:07:23.70 ID:???
>>82
ほら、私のニーソックスよ。
(右のふくらはぎをさらけだし、男にニーソを放るようにして渡した)

うう、漏れてきちゃった……
(ショーツの隙間から、太股に垂れてくる精液)
(それをテイッシュで拭う、ゆりっぺ)

……ねえ、本当は来て欲しい子は私とは別だったんでしょ?
怒らないから、誰が来て欲しかったか正直に言ってみてよ。
今も、その娘のことを思って、やってるんじゃないの?
(男を身ながら、そう質問する)
84 ◆JpJzJQfT2O1h :2012/02/19(日) 04:16:22.22 ID:???
>>83
これがゆりっぺのニーソ…
(脱ぎたてのニーソを受けとると早速ペニスに被せて)
あっ…ゆ、ゆりっぺのニーソの中暖かくて気持ちいいっ…!
(先程までゆりの脚を包んでいたニーソには温もりが残っており)

え…?べ、別に特定の女の子に来てもらいたかったわけではないんだけど…
ゆりっぺ来てくれて嬉しかったけど…ゆりっぺの仲間の椎名さんならもっと嬉しかったです!
椎名さんのソックスや下着の中で射精しながらチューとかしたいと思ってます!
(ゆりに見られながらニーソに包まれたペニスを扱いて)
85ゆりっぺ(仲村ゆり) ◆yWD2Ju7MvE :2012/02/19(日) 04:24:11.05 ID:???
>>84
男のオナニーって、単調よね。
(呆れたような口調で、男のオナニーを評価する)

ふうん、私のを使ってるのに、別の女の子のことを考えて
そんなになるんだ。
男って節操ないわよね……

本当に下着やソックスの中だけで満足できるの?
普段は、もっと凄い妄想してオナニーしてるんでしょ。
それを正直に言いなさいよ。

私の下着の中で出させてあげたんだから、それくらいサービスしなさいよね。
86 ◆JpJzJQfT2O1h :2012/02/19(日) 04:31:15.54 ID:???
>>85
ゆ、ゆりっぺの下着もニーソも気持ちいいけど…
どうしても椎名さんのことを考えちゃって…ああっ、ニーソ気持ちいいよっ…
(ハァハァと息を荒げながらも激しく手を動かして)

ふ、普段は椎名さんとの生セックスで童貞卒業する妄想とかしたり…
椎名さんを俺の精液で孕ませて…
で、でもセックスなんて出来るわけないからこうやって下着やニーソで慰めてるんだよ…

ああっ、ゆりっぺ…ニーソの中暖かい…!
87ゆりっぺ(仲村ゆり) ◆yWD2Ju7MvE :2012/02/19(日) 04:38:35.38 ID:???
>>86
どんなこと想像しながらシコシコしてるか、言いながらしてるのを見た方が楽しいわね。
妄想の中で、椎名をレイプして性奴隷にしたりもしてるんでしょ。
……変態ね。

ねえ、もう十分に見たわ。。
私のニーソは上げるから、思いっきり出していいわよ!


【眠気が酷くなったので、コレで終わりますね】
【締めはお任せします】
【おやすみなさい】



88金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 11:06:10.02 ID:???
【プリンセスとスレをお借りします】
89ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 11:09:43.22 ID:???
【ヤミちゃんと一緒にスレをお借りします】

>>88
【改めてよろしくね、ヤミちゃん】
【私は洗脳して豚に躾けられていく過程をじっくりやってもらいたいかな?】
【方法は特に決めないけど、頭の中真っ白になりながら、ヤミちゃんにじっくり洗脳して変態豚にされたいよ】
90金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 11:16:11.79 ID:???
>>89
【こちらこそよろしくお願いします】
【洗脳する過程をじっくりと、ですね】
【NGはありますか?】
91ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 11:19:03.00 ID:???
>>90
【NG? ふふ、ヤミちゃんの言う事なら絶対服従、そんなチンポ豚に洗脳してくれるんだよね?】
【ヤミちゃんの言う事なら、どんな命令も実行するようになるよ】
【よければ、ヤミちゃんから書き出してもらいたいな】
92金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 11:23:24.72 ID:???
>>91
【ない、と言うことですね】
【それなら遠慮なく私好みの変態に変えてあげましょう】
【わかりました。それでは少し待っていてください】
93金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 11:37:31.13 ID:???
(自身の宇宙船の中にある一室に寝かされ、拘束されたララを見下ろして)
すみません、プリンセス。
何しろ初めてのことなので、プリンセスの体で試させていただきます。
(申し訳なさそうな言葉とは裏腹に、表情は冷めていて)
(髪をそっと耳の穴から差し入れナノマシンを送り込み始めて)

いきなり美柑にこういうことしたら、壊すかもしれませんから。
壊れずに変態で下品なチンポ豚に生まれ変わってくださいね。
加減が分かれば、美柑もチンポ豚にできますから。

【お待たせしました】
94ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 11:43:41.13 ID:???
>>93
(拘束が終了した段階でようやく目を覚まし、ぼけっとした目で周りを見て)
あ、あれ、ここって……ヤミちゃんの宇宙船?
えっと、確か遊びに来た後にジュースを飲んで……あれ?
ヤミちゃん、なんで謝るの?
初めてって……んううぅっ!?
(嫌がるように顔をそむけるが、耳の中にするすると髪の毛はもぐりこみ)
(ずぶり、と頭の中に音が響くと同時にナノマシンが注入されていく)
(その感覚に目を見開き、口を開けて悲鳴をあげて)
あぐっ! んぎぃぃぃぃっ!?
や、やみちゃっ、なんでぇっ!?
なにこれっ、やめっ、やめてえええええええっ!!
95金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 11:58:15.64 ID:???
>>94
何故、ですか?美柑を私だけのものにする為です。
ナノマシンを使って私だけのものにしようと思ったんですけど、やり過ぎて壊れてしまわないか心配ですから。
だから、多少無理がききそうな丈夫なプリンセスで試して感覚を掴んでおこうと思ったので。
(耳から差し込まれた髪は頭へとたどり着くと、ナノマシンを注入していき、頭の中を漂白していく)

大丈夫ですよ。
死ぬことはまずないですから。
ただ……もう、今のプリンセスに戻ることは二度とないでしょうが。
やり残したことや、心残りはあると思いますけど。
私と美柑の為に諦めてください。
(情け容赦なく一気にナノマシンを流し込んでやり)
96ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 12:04:04.50 ID:???
>>95
み、美柑をっ!?
だ、ダメだよヤミちゃん、美柑は友達なんでしょ?
それに、私も幾ら頑丈でも、ヤミちゃんのこれはちょっと無理があるかなって……くぅぅぅっ!!?
だ、だかっ……だから、も、やめてぇぇぇぇっ!!
ぎっ、ああああぁぁぁっ!?
はいって、はいってくるぅぅっ!
ヤミちゃんのが、頭の中にぃっ! やっ、やだやだぁっ!!
諦めたくなんてないっ、リトぉっ、たすけてぇっ!!
あうっ……や、やだぁっ……やだ……。
(嫌悪感に満身の力を込めて脱出しようとするも、拘束器具は僅かに歪むだけで)
(ナノマシンが流し込まれるに従って、時折力がふっと弱まり)
(そして、ついに腕から力が抜けて、僅かに唇を動かして抵抗を示すだけになる)
97金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 12:17:00.28 ID:???
>>96
はい、大切な友達です。
だからこそ私だけのものにするんです。
美柑には私以外の友人は必要ありませんから。
(きっぱりと言い切ると、尚もナノマシンを流し込み)

プリンセスなら大丈夫です。
もし、プリンセスが壊れてしまってもプリンセスの代わりはいますから心配ありません。
プリンセスと比べると、幾分か耐久性が劣るでしょが彼女達もプリンセスの妹ですから。
プリンセスに劣るとは言え、試すには十分です。
(力が弱まり、僅かに唇を動かすだけになってもナノマシンを流し込むのは止めず)
(それからたっぷり一時間ナノマシンを注入し、ようやく髪を抜く)
98ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 12:25:44.45 ID:???
>>97
そ、そんなの間違ってるよ……。
お願いだから、今からでも、やめて……っ。
や、ヤミちゃん……おねが……ひゃぅぅぅっ!!
(どくどくと流し込まれていくナノマシンの感覚に背筋をのけ反らせて)

だ、だいじょうぶなんかじゃない……よぉ……。
やだ……きえちゃう……しろくなっちゃう……。
あ……あがっ……ん……や、やみちゃ……。
やめ……ど、して……。
(その言葉を最後に、唇の動きが止まり、うっすらと開いたままになる)
(瞳からは次第に焦点が失われていき、一時間が経過する頃には)
(完全に虚ろな瞳で、脳味噌をナノマシンにどっぷりと浸されきった哀れな少女の姿があった)
99金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 12:39:44.48 ID:???
>>98
途中でやめるなら、ここまで強行的な手段に出ませんよ。
それにしても……ここまで耐えるなんて思った以上に丈夫なようですね。
プリンセスだからなのか、それとも私の思った以上にみんながそうなのか。
どちらにしても、プリンセスで試したのは正解ですね。
(瞳の焦点を失い、体の力も抜けきって人形のようになったララに覆い被さるように体を近づけ頬を撫で)
プリンセス、今から私の質問に答えてください。
嘘をついたり、誤魔化したりはせず全て正直に答えてください。
プリンセスが一番大事なものはなんですか?
100ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 12:45:04.09 ID:???
>>99
(ヤミにのしかかられても、まったく表情は変わらずに)
(頬を撫でられても、肉体的な反応すらほとんどなく)
(ただ、ヤミの言葉が終わると僅かな間を置いてから、ゆっくりと唇が動く)
……リト……。
101金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 12:54:41.41 ID:???
>>100
本当ですか?
プリンセスにとって一番大事なものは結城リト。
本当に結城リトで間違いありませんか?
もう一度だけよく考えてください。
(たっぷりと送り込んだ、ナノマシンを操り、一番大事なものを思い浮かべる瞬間、硬くそそりたつチンポのイメージを割り込ませてやる)

プリンセスにとって一番大事なものは結城リトですか?
(スカートの中に手を入れて下着の上から割れ目をなぞるように指を動かして)
(薄く口元で笑みを浮かべ、チンポのイメージを何度も思い起こすようナノマシンを操作し)
102ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 13:01:16.75 ID:???
>>101
もういちど……たいせつなもの……。
私がたいせつなものは……り……ふぁっ……。
(言葉のままに頭に浮かべられたリトの顔が薄れ、代わりに固く勃起した肉棒が浮かぶ)
(ヤミの言葉に従って思い浮かぶたびに、そのイメージは強くなり)
(無意識の内に愛撫に下着を湿らせ始めながら、ヤミの確認にゆっくりと唇を開き)
いちばん……だいじなもの……。
わたしのだいじなものは……おちんちん……・。
(そう、自分の脳みそがヤミの支配下に置かれている証明を口にする)

103金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 13:14:47.11 ID:???
>>102
おちんちん、なんて言い方は駄目ですよ?
これからはチンポって言わないと。
プリンセスの一番大事なものはチンポ。
それも、このチンポが一番大切なチンポです。
(虚ろな目をしたララにナノマシンで作り上げた自身のチンポを見せつけ、拘束を解いて触らせてやり)

プリンセスの一番大事なものは私のチンポ。
私のチンポが何より好きで、何より大事。
チンポが欲しいから、私の命令には絶対服従。
どんな命令もチンポの為に従う。
命令されることが嬉しいから従う。
命令されたい、命令されたい、命令されたい。
命令されて変態に成り下がりたい。
テビルークのプリンセスの重圧から解放されたい。
(湿り始めた下着の上から、何度も何度も割れ目を擦り続けてやり)

プリンセス、私の命令に従ってください。
そうすれば、デビルークのプリンセスの重圧から解放されて
本当の姿……変態チンポ豚のララになれますよ。
どうしますか?このまま帰って、今までの暮らしを続けますか?
それともチンポ豚になりたいですか?
(鼻先にグイグイチンポを押し付けながら問いかけて)
104名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 13:19:14.45 ID:???
キマシ
105ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 13:28:34.34 ID:???
>>103
……おちんちんじゃなくて……ちんぽ……。
わたしのいちばんだいじなものは、チンポ……。
わたしがだいじなのは……このちんぽ……あ……。
(無意識に刷り込まれたチンポへの執着から、実物を見せられればそれに視線が吸い寄せられて)
(拘束が外されても逃げる様子もなく、従順にチンポを握って)

だいじなのは……ヤミちゃんのちんぽ……。
このチンポがなによりもだいじ……だいじだから……ヤミちゃんの命令には絶対服従……。
どんなめいれいも……チンポのためにしたがう……嬉しいから従う……。
めいれいされたい……命令されたい……・命令されたい……命令されて変態に成り下がりたい……。
(無意識の内にチンポに手を這わせながら、弄られ続けた下着は)
(指を押し込まれるたびに愛液をじゅぶじゅぶと染みださせていって)

うん……したがう……したがいたい……。
わたし……やみちゃんのチンポ豚になりたい……命令されたい……。
わたしは……ヤミちゃんの命令にしたがいます……。
(顔にチンポを押し付けられても、その表情は歪むどころか)
(むしろ、鼻先を擦りつけて荒く呼吸しながら臭いを嗅ぎ)
(ヤミの言葉通り、豚のように顔をゆがめられながら、チンポ豚になりたいと宣言して)
106金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 13:53:25.80 ID:???
【すみません、書いたレスが飛んでいたようです】
【改めて書き直しますから、もうしばらく時間をください】
107ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 13:56:53.63 ID:???
【あ、うん、わかったよ。焦らないで大丈夫だからね】
108金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 14:01:46.02 ID:???
>>105
そんなにチンポ豚になりたいですか?
そんなに私のチンポが大切ですか?
結城リトはどうするんです?
あんなに好きだったのに、大切に思っていたのに。
もうどうでもよくなりましたか?
それとも最初から好きでもなかったし大切でもなかったんですか?
(ララの手の中で、チンポは固さを増し更に大きく勃起していき)

下着もこんなに濡らして、チンポを握って発情してしまいましたか?
それとも、変態だからオマンコから愛液が溢れて止まらないんですか?
どちらにしても、変態のプリンセスなら納得できますが。
(下着の上からクリトリスを探り当てると、そのまま指を強く押しあてて擦り)
チンポ豚に服は必要ないですよね?
早く脱いでください。
チンポ豚のプリンセス。
(チンポ豚と強調してララを呼び、拘束を全て解いてやる)
109金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 14:02:41.71 ID:???
【お待たせしてすみません】
110ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 14:20:10.20 ID:???
>>108
うん……なりたい……チンポ豚になりたい……。
ヤミちゃんのチンポが……一番大切……リトよりも大切……。
好きだったけど……大切だけど……それよりも、ヤミちゃんのチンポ……チンポがだいじなの……。
(より大きく、固く勃起していくたくましい肉棒の姿に目を奪われながら)
(ゆるゆると手を動かして、刺激するように擦り始め)
(視界を埋めていくそれに伴い、頭の中身もナノマシンによってチンポ色に染められていく)

あそこ弄られて……チンポ触って……気持ち良くなっちゃったの……。
変態だから、愛液が溢れて止まらない……私が、変態のチンポ豚だから……。
あぅっ、ヤミちゃん、そこはぁっ!
(下着越しにも固くしこっているのが分かるクリトリスを擦られれば)
(蕩けたように開いた口がより一層だらしなく開いて)

うん……服は必要ない……。
わかったよ、ヤミちゃん……ふく、今脱ぐね……。
(拘束を解かれれば、来ていたセーターを捲りあげて)
(ブラウスも脱ぎ捨てスカートを落とせば、、ピンクの下着姿が露わになる)
(それでも、一切恥ずかしがる様子を見せずに、ブラを外せば、大きな双乳がぷるんっと外気にさらされ)
(そして、最後に残っていたショーツも立ったまま片足ずつ抜いて、地面に落す)
ぬいだよ、ヤミちゃん……。
(そのまま、一切身体を隠すことなく、ほのかに上気した顔でヤミを見つめて)

【ううん、大丈夫だよ】
【急がずに、じっくり頭の中こねまわして、ヤミちゃんの望むどうしようもない変態チンポ豚に洗脳していってね】
【鼻も口もおっぱいも、おまんこもお尻も尻尾も、ぜーんぶヤミちゃんの支配下においていいんだから】
111金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 14:47:18.63 ID:???
>>110
私のチンポが一番大切なんですね。
そんなに大切なら、チンポの為ならナナやモモも差し出しそうです。
チンポの為に妹を差し出す……人としては最低ですがチンポ豚にしては立派な心がけです。
(ララの手の中でチンポはビクビクと脈打ちその存在感を知らしめていて)

結城リトが大切?
それは何かの間違いです。
プリンセスはチンポ豚。
チンポとご主人様以外に大切なものなんて、あるはずがありません。
チンポ豚はご主人様に調教されることが喜び、ご主人様の命令に従うことが幸せ。
ご主人様のチンポを貰えることが至福。
ご主人様に捧げるチンポ豚候補を気にかけることはあっても、チンポ豚になり得ない男性を気にかけるなんてあり得ません。
(ナノマシンによって、結城リトに関する感情や思い出が、道端の石ころ程度の価値へと書き換えられて)
相変わらず、立派な体ですね。
女性として素晴らしいと思います。
しかし、この体も私のもの。
この胸も、オマンコも、お尻も尻尾も…全て私のものです。
(大きな胸の先端にしゃぶりつきながら、尻尾を握り擦るように手を動かす)

イキたいならイッてもいいんですよ?
みっともなく絶頂して潮を噴いて……仮にあまりの気持ち良さに漏らしてしまっても
気にする必要はありません。
プリンセスはもう人ではなくチンポ豚ですから。
発情したらオナニーをして、イキたい時にイッて。
小水もオナラもウンチも出したい時に出せばいいんです、いつでもどこでも好きなだけ。
(尻尾を擦る手は激しさを増していき……)


【ありがとうございますプリンセス】
【それでは、お言葉に甘えてプリンセスの全てを支配し】
【最低の変態チンポ豚に仕立てあげますね】
112ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 15:09:00.99 ID:???
>>111
うん……大切……ヤミちゃんのチンポのためならなんでもする……・。
どんな命令でも、チンポの為に実行する……命令……命令されたい……。
命令されたら……モモも、ナナも……ヤミちゃんに差し出す……。
(頭の中をチンポに支配されながら、手に伝わる感触を受けとめつつ、ヤミの言葉に頷いて)

リト……まちがい……。
私はチンポ豚……チンポとご主人様以外は大切じゃない……。
私はご主人様に調教されるのが悦び……命令されるのが幸せ……チンポをもらえるのが嬉しい……。
ご主人様に捧げるチンポ豚は気にしても……男の人は気にしない……。
だから……リトは……大切じゃない……チンポ豚になるリトしか……気にしない……。
(頭の中の大切な部分がナノマシンによって塗り替えられて、より表情が抜け落ち)
(ヤミのチンポ豚としての自覚を刷り込まれ、男としてのリトの価値は消え、代わりに梨子としての価値だけが残る)

ふぁ……うん、ありがとう……うあぁぁんっ!?
わ、わたしのからだはぁ……ヤミちゃんのもの……ぜんぶ、やみちゃんの……。
あ……尻尾は……しっぽはぁぁ……っ。
(しゃぶりつかれて唾液に塗れたピンク色の乳首は見る間に勃起していき)
(激しく尻尾を扱かれれば、舌を突き出して、瞳を時折上向かせ)
(快楽で蕩けきった脳みそに、ヤミの言葉が刷り込まれていく)
あ……あー……あへぇ……・っ。
んひっ……尻尾……きもちいいのぉっ……イク……いつでも……。
チンポ豚だから……いつでもイッて……あ、あああああっ、イクっ、イッチャうぅぅ!!!
(ヤミの腕の中で激しく尻尾を扱かれれば、白く濁った本気汁を垂れ流し)
(ガクガクと痙攣しながらアクメを貪り、次の瞬間じょぼぉぉぉぉっと床に黄色い尿を撒き散らしていく)
(絶頂と排尿の解放感で頭の中の抵抗は完全に消え失せて)
(ララの心はいかなる蹂躙も受け入れられるように解放されて、ヤミによるチンポ豚への完全洗脳を待つばかりとなる)
113金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 15:29:56.58 ID:???
>>112
命令されたら差し出す?
違いますよ、プリンセス。
命令されなくても、チンポ豚に相応しいと思ったら差し出すんです。
どうやら、チンポ豚としての心得から教えないといけないようですね。
(耳元で囁きかけながら、ギュッと乳首を捻り)

改めて聞きますが、結城リトのことは好きでしたか?
(万が一にも洗脳が解けないよう、洗脳が解ける一番の要因になりそうな結城リトに関する記憶や感情は完全に書き換える為)
(そこは入念に改竄をしていき)

これで準備は整いましたね。
プリンセス、四つん這いになって私のチンポを覚えてください。
目で、手で、口で、匂いで私のチンポを覚えるんです。
(勃起したチンポを指差し、跪くよう命じ)
114ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 15:43:49.33 ID:???
>>113
ふぁっ……うん……わかった……。
さしだす……チンポ豚に相応しいと思った人はヤミちゃんに差し出す……。
うん……お願いします……チンポ豚としての心得を教えて下さい……。
(乳首を弄られながら脱力し、チンポ豚としての心得を覚えるべくヤミの囁きに耳を傾ける)

いいえ……リトのことはなんとも思っていません……。
ただの同居人……それだけ……。
(そもそも地球に留まる原因となったリトに関する記憶は完全に上書きされて)
(それはララ自身の人格形成にも影響し、白紙となった箇所にヤミへの忠誠が刻まれていく)

はい……わかりました……。
チンポをおぼえます……一番大事なご主人様のチンポ……んふぅ……。
(命令に従い四つん這いになると、ヤミの足元までぺたぺたと這い寄り)
(じっと視線を注ぎながら、最初にされたように顔を寄せて、幹に口づけながらスンスンと鼻を鳴らしていく)


【ごめんヤミちゃん、すごく楽しいんだけれど、ちょっと予定していた時間が近づいてきちゃって】
【できれば凍結してもらいたいんだけど、ダメかな?】
115金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 15:45:53.03 ID:???
>>114
【わかりました】
【次はいつが都合が良いですか?】
116ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 15:49:14.59 ID:???
>>115
【ありがとう、ヤミちゃん。今日か明日の22時すぎなら大丈夫だよ】
【ヤミちゃんの都合はどうかな?】
117金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 15:52:26.52 ID:???
>>116
【今夜なら大丈夫ですよ】
【ただ、日付が変わる頃再度の凍結になりますが】
【それでもいいですか?】
118ララ・サタリン・デビルーク ◆IFdSUz1B9o :2012/02/19(日) 15:53:42.54 ID:???
>>117
【うん、大丈夫だよ】
【それじゃあ、また今夜22時に伝言板で待ってるね】
【ありがと、ヤミちゃん。また後でね!】
119金色の闇 ◆xzYWLbQ1Ss :2012/02/19(日) 15:57:26.74 ID:???
>>118
【それでは、また後程】
【お疲れ様でした】
120守形英四郎 ◆xQB/Nqn0EQ :2012/02/19(日) 22:03:39.01 ID:???
【美香子としばらくの間場所をお借りする】
121五月田根美香子 ◆W7Sf6M9QZ6 :2012/02/19(日) 22:14:22.60 ID:???
【英くんとここを借りるわ〜】

【移動で大丈夫だったかしら〜まだ忙しいみたいなら、一応少しだけ待ってあげても良いわ〜〜】
122守形英四郎 ◆xQB/Nqn0EQ :2012/02/19(日) 22:20:09.31 ID:???
>>121
>>657
どのみちこの状態ではお前の願いを叶えてやるほかないだろう
もったいぶらず言ってみろ
…………なるほど、そうきたか…
(ぽつりと放たれた一言を聞けば無表情のまま)
(俯きがちに小声でぼそりと呟いて)

…美香子、拉致監禁はやめろ……やめてくれ
(色々方法、と言うと一番に頭に浮かんだ例をあげつつ)
(恐怖に声を少しだけ震わせつつぽつりとつぶやいて)
…とことん付き合わねば、どうにもならないようだな…
……確かに俺は智樹程胸に執着はないが……どうだろうな
俺を突き動かす物は新大陸、ただそれだけだ……!
(目の前で柔からさをアピールするように形を変える乳房を見せつけられつつ)
(あくまでも新大陸のみを原動力とすることをはっきりと告げるものの、)
(眼は口ほどに物を言ってしまっていた)
…何を言っている。興味など――――っ!?
(不意に肉棒が柔らかいものに包まれ、思わず「ガタッ」と音を立てて立ち上がりそうになるも)
(しばられているため立ち上がる事も動くこともできないまま、己の肉棒が柔らかな乳房に挟まれて)
(扱かれている様を黙って見ているしかなかった)
…これは……っ…こんな、使い方が………
(智樹程胸に執着はない。それは事実だったが)
(まさかこのような使い方があるとは思っていなかった)
(目の前の光景を新大陸を発見したかのような輝く瞳で)
(時折表情をひくひくと悦楽に歪ませながら見守って)


【もう大丈夫だ。心配するな】
【この間の続きは俺からだったな。というわけで続けさせてもらった】
【…よろしく頼む】
123五月田根美香子 ◆W7Sf6M9QZ6 :2012/02/19(日) 22:32:35.61 ID:???
>>122
ふふ、言ったでしょう〜精神的にはかなり無茶だって〜〜
(唇に笑みをはりつけたままで反応を待つようにじろじろと視線を向け)
英くんは冗談や嘘でもこんな事は言えないでしょうし、
そうなったらやっぱり解いてあげられないわ〜残念ねぇ……
(頬に手のひらをそえてわざとらしくため息をついてみせる)

拉致監禁は嫌なの〜?
嫌って言われると、その気はなくっても考えちゃうわぁ……
(どこか遠くを見つめる瞳は本気か冗談かわかりにくい様子で)
じゃあ、英くんにもおっぱいが好きになってもらいましょうか。
どうして桜井くんがあんなに固執しているかもおそらく理解出来てないでしょうし〜
英くんに、女性の良さを教えてあげるのも良いわよね〜〜
(足の間に膝をついて座して、柔らかな弾力をたっぷりと持ち合わせた胸肉で)
(むにゅむにゅ、と左右からすり合わせて挟み込み)
ふふ、どう〜?気持いいかしら〜〜
英くんのおっきすぎて、全部挟みきれないわぁ……あん、ちゅ…っ♥
(小悪魔、というよりはサキュバスか何かのような淫らな笑みで)
(胸の間から挟みきれずに突き出た赤黒い先端をぺろりと舌で舐め上げ)
(谷間でズッズッ、と扱きたてながら、亀頭を舌で丁寧に舐めていく)


【そう、よかったわ〜〜それじゃあ続き、よろしくねぇ】
124名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 22:37:50.28 ID:???
さむい
125守形英四郎 ◆xQB/Nqn0EQ :2012/02/19(日) 22:50:13.54 ID:???
>>123
…ああ、予想以上にな
………よく分かっているな
確かに、動けないままは辛いとはいえ……行為が終われば俺は解放されるのだろう?
(精神をすり減らしてまで解いて貰う価値はあるか――)
(頭の中で考えを巡らせれば、それほど得策な気もせず)

美香子、今更な事を言わせてもらう。犯罪ダメ、絶対。
…特に俺に関してはな。…そういうのは智樹の方が向いている
(堂々と潔く後輩を売り払いながら)
…それは……どうするつもりだ?
確かに理解はできん。だが、俺が新大陸を追い求めるのと根本は同じなのだろう
…むしろ俺は今、トラウマになってもおかしくない状況だと思うが
(良さなどと今更言われても、これまでの経緯からすれば)
(逆に女性不信になってもおかしくないレベルだろうと突っ込む)
(もはやそういう相手の行動にも慣れっこになっている自分には、恐らくそんなことはないと分かりつつも)
…なるほど、胸の柔らかさを男のもっとも敏感な部分で感じる…と
そして視覚的な興奮、上から見下ろすことによる征服欲…
何より、それなりの大きさがなければ不可能なこの技……っ…
(既に二度射精した肉棒と思えぬ程熱と硬度を保った肉棒に青筋浮かべながら冷静に分析し)
…気持ち良さ、快楽についていうのなら…恐らくさっきまでの方が上なのだろう
だが、これは……っ…!!
(いつもの悪魔のような笑顔がやけに扇情的にも思える)
(舌先が触れればびくっと体を震わせて)
(舐めあげながら乳房で扱かれると、決して視覚だけではない快楽に)
(無表情の仮面は徐々に剥がされていって)
126五月田根美香子 ◆W7Sf6M9QZ6 :2012/02/19(日) 23:03:21.31 ID:???
>>125
さっきも言ったけど、私の気が済むまでか〜
英くんの逃げる気がなくなるまでになるけど、それを過ぎたらちゃんと開放してあげるわ〜
(鬼畜な条件を突きつけて、思案している様子が楽しいとばかりに声を弾ませて)
犯罪って何かしら〜?そういうの会長難しいわ〜
大丈夫、遊びすぎて壊しちゃうような真似はしないから……

英くんがトラウマにならないように、ちゃんと気持ちよくしてあげるから安心して頂戴〜
私のおっぱいで英くんのオチンポをこうやって、ぎゅうって挟み込んでぇ…
ふふ、熱くてビクビクしてるわ〜
それにまたこんなにガチガチに勃起させて、いやらしいのね〜
デカチンポをおっぱいでこうやって扱いて……
(胸を両側から押さえこみ、挟み込みながら卑猥な音を谷間から響かせて扱き)
はぁ、ふっ…ふちゅ、ちゅぅっ…♥
こうやっへぇ…先端を、ペロペロひゅるの……ちゅう、ちゅぱ♥
(赤い舌を垂らして見せつけるように上目で見ながら、チロチロとくすぐるように舐めたり)
(満遍なく舐めあげたり、唇で吸い付いたりと刺激を与えて)
127守形英四郎 ◆xQB/Nqn0EQ :2012/02/19(日) 23:18:32.75 ID:???
>>126
……気が済むまで、というのは分かる。
だが、俺の逃げる気がなくなるまで、とはどういうことだ?
お前はそれをどう判断するつもりなんだ
(つけ入る隙がどこかにないか探りを入れて)
………
(ダラダラと汗を流しながら首をぶんぶん振って)

状況自体がもう既にトラウマものだろう
男女逆に置き換えて考えれば分かりやすいはずだ
…っは………なんだ、この感覚は…っ…
(柔らかい乳房と相反して硬く勃起した肉棒が胸の中で苦しげに真っ赤に腫れ上がり、汁を滲ませて)
(ホールや口では特に感じなかった何かが今、目の前の行為に込み上げてくる)
(情けなく口を半開きにしたまま頬を上気させ)
(眼はいつものキリッとしたそれではなく、とろりと蕩けた迫力のないもので)
(響き渡る卑猥な水音や言葉に耳まで真っ赤にさせられながら)
…くおっ……ぐ、ああ……っ…!
…美香子っ……スマン、また……俺は……っ…
(いつのまにかあからさまな程に反応するようになり果て)
(情けなく再び快楽の証拠を吐き出しそうになれば、強請るような声色と表情で訴えて)
128五月田根美香子 ◆W7Sf6M9QZ6 :2012/02/19(日) 23:31:20.79 ID:???
>>127
英くんが一歩も動けないぐらいヘトヘトになるか〜
逃げ出す気がなくなっちゃうぐらい、会長にメロメロになるか〜
…そのどっちか、かしらぁ?
(頬に指をそえて思案するような素振りをみせて)
…………。
(悪魔の囁きのような無謀な条件の数々に葛藤する姿にほくそ笑む)
大丈夫よ〜もし逆に英くんが私にこんなことしたらぁ…
…ちょっと想像もつかないけど、多分トラウマにはならないわ〜
(何の保証もなく、真面目に考えている様子すら見せずに適当に頷いて)

はふ、英ひゅん…きもひよさそう…んふ、ちゅる、ちゅっちゅっ♥
(快感に上ずった声音と蕩けたような表情に気を良くして)
(乳肉に挟み込んだ肉棒を擦る律動を早め舌でペロペロと舐め上げる)
んふ…まひゃイひゅのねぇ…っ
お口で、のんれほひい……?ちゅぷ、ちゅる、ちゅるっ♥
らひてぇ♥溜まったザーメン、私のおっぱいに全部らひてぇ…♥
(唇から舌を伸ばしたままもごもごと話しかけ)
(強請るように上目に見上げつつ、乳肉で扱きたて、じゅるじゅると下品にすすり立てる)
129守形英四郎 ◆xQB/Nqn0EQ :2012/02/19(日) 23:46:54.30 ID:???
>>128
……お前にかかれば、冗談抜きで俺は…
いわゆるテクノ・ブレイクとやらを体験する羽目になりそうだな
後者は…まず考えられん…!
…となると、条件を飲むしか…逃げる方法は………
(頭の中必死に策を練りながら額に汗流し)
お前の場合、転んでもただでは起きないという奴だろうな
それを弱みに一生奴隷のような扱いを……
(代わりに想像してみれば、確かに相手の性格上トラウマになるまい。むしろ武器にしてくると見た)

…っ………はっ、ぐ……
これは……っ…これも…ある種の新大陸……なのか…
(目覚めつつある自分を心の中冷静に分析しながらも)
(体は完全に発情していて、生暖かい舌先が肉棒を擽ればぴゅるっと勢いよくカウパー汁を噴出して)
…ああっ…俺は……また…お前で果てるっ……
………好きにしろ…俺は、ただこのまま出すだけ――っ……
美香子………い……っ――――クッッ………・・…!!
(淫らな音を立てながら自身が放つのを待ち望む相手へ)
(乳房にガチガチの肉棒を擦り上げられるとドクンと脈動を伝えれば、)
(先を舐め弄るその舌へと勢いよくびゅくっ、ドピュッッ!!と音を立てかねないほどに)
(興奮の果て、溜めに溜めこまれた白濁が迸り、打ち付けていく)
130五月田根美香子 ◆W7Sf6M9QZ6 :2012/02/20(月) 00:02:56.10 ID:???
>>129
うふふふ〜英くんはタフだから少しぐらい無茶しても大丈夫よ〜
逃げるって考えてるから、ダメなんだと思うわ〜
だって会長は、英くんを逃がす気、まったくないもの……。
(くす、と小さく笑いながらもドス黒いオーラを滲ませ)
そう〜だから、立場をいれかえて考えても無意味なの〜
だから諦めた方が良いんじゃないかしら〜

そうそう、新大陸よ〜だから、溺れても良いんじゃないかしら〜?
だってこんな事、しらなかったんでしょう?
(相手の興味に揺さぶりをかけるように同調してみせ)
はむ、むちゅ、ちゅうっ♥ちゅるっちゅちゅじゅるるっちゅぱっぢゅぷっ♥
…んふぁっ!
はっ…あぅ、んっ、んぅう〜〜っ…んふっ、ちゅ、ちゅくっ…♥
(レロレロと舌で舐め上げて射精を促し、大きく脈うったかと思うと精が迸り)
(口内をめがけて吐き出されたそれを先端をパクリと唇で咥えて飲み込み)
(口腔内にまた勢い良く注ぎこまれる精液をたっぷりと溜め込んで)
んふぅ……ぷは、はひゅぅ……♥
(顔を上げてまた口を開くと、とろりと精液が舌を伝って流れ落ち)
(胸の谷間と挟み込んだままの陰茎にふりかかり)
またこんなにザーメンびゅるびゅるだしてぇ…♥そんなに気持よかったのぉ…?
(白濁に濡れた胸で射精したばかりの逸物をずりずりと扱きたてながらからかうように笑う)
131守形英四郎 ◆xQB/Nqn0EQ :2012/02/20(月) 00:20:35.37 ID:???
>>130
下半身までタフかどうかは試したことがない。
…だからと言って今試してみる、というわけにはいかんからな
………やはりお見通しか…その上、端から逃がすつもりはない、とな
…悪趣味が過ぎるんじゃないか、美香子
(ここにいる時点で既に積んでいる事に、今更ながら気が付かされた)
…ピンチに助っ人が…なんて可能性を期待しても仕方ないか
(次の策を練ろうにも、やはり何も思いつかない)
(しまいには突拍子もない助っ人まで期待するほど追いつめられていた)

…見つけたのか、俺は……新大陸を…っ…
知らん。知ろうともしなかったか。
…っ…美香子、お前はいつから…こんな事を知っていた……っ…
っ…ぐ、ああっ……ふ……!
(尿道に残る分まで全て勢いよく相手の口の中へ撃ち出しながら)
(体を揺らせば連動し椅子もガタガタと揺れて)
…はぁっ…はぁ……!
…………美香子…俺は………
(口を開き、己の吐き出した精を文字通り吐き出した後の)
(相手の乳房が白濁に濡れる様を熱に浮かされた頭でぼーっと眺めながら)
(何か言おうにも言葉がまとまらず、胸の中で扱かれれば、まだ芯の残った肉棒が胸に硬い感触を残していた)


【…このあたりで〆ておくか?】
132五月田根美香子 ◆W7Sf6M9QZ6 :2012/02/20(月) 00:33:06.16 ID:???
>>131
悪趣味なんて褒め言葉だわ〜〜
だから諦めて、私の気が済むまで付き合いなさいな。
(わざとらしくニコニコと微笑んで、ずぃ、と顔を近づけると有無を言わさぬ様子で)
あらぁ…助っ人なんて…こんな所、人に見られても良いのかしら〜
流石に英くんでも恥ずかしいと思うんだけれどぉ…

英くんが興味なくて知らないだけで、年頃の男女はみんな知ってるのよぉ?
(白濁に濡れた胸を擦れあわせるのをやめると引き抜き)
(胸を両手でささえたまま立ち上がり顔を迫らせにっこりと微笑み)
んふ、三回目なのに…まだこんなに濃いのをたくさんだせるのね〜
流石だわ、これなら長く楽しませてもらえそうねぇ…
ねぇ英くん、もっともっと…私を楽しませてね?


【了解よ〜それじゃあここで〆にしましょうか〜】
133守形英四郎 ◆xQB/Nqn0EQ :2012/02/20(月) 00:38:19.89 ID:???
>>132
【見届けた。お疲れ様】
【ここまで長引かせて悪かったな】
【俺の我儘や過失で随分迷惑をかけたと思う】
【楽しませてもらった。嫌よ嫌よも好きの内、の具合が分からず、違和感もあったかと思うが…】

【また機会さえあればその時はよろしく頼む】
【……いや、次は智樹にでもやってやってくれ。その方が俺も気が楽だ】
134五月田根美香子 ◆W7Sf6M9QZ6 :2012/02/20(月) 00:42:02.33 ID:???
>>133
【私のしたい事をしただけだから〜全然良いわ〜】
【〆まで持って行かせてくれて、一応ありがとうって言うべきかしら〜?】
【こういうのはあんまり経験がないから、新鮮だったわぁ】
【私も加減がわからなくって上手く出来たかわからないけど〜】
【英くんには感謝してるわ、ホントよ〜】

【嫌よ〜】
【英くんが嫌がる顔が見たいんだもの〜】
135守形英四郎 ◆xQB/Nqn0EQ :2012/02/20(月) 00:47:22.09 ID:???
>>134
【礼を言われるほどの事はしてない上、むしろ迷惑をかけた事も多いと思うが、】
【…一応、受け取っておこう】
【美香子、お前………】
【………まぁ、いい。次の俺は嫌がらないかもしれんぞ?】

【さて、ここらで俺は落ちるとしよう。ちょうどいい時間なのでな】
【また会うことがあればよろしく頼む】
136五月田根美香子 ◆W7Sf6M9QZ6 :2012/02/20(月) 00:52:18.57 ID:???
>>135
【迷惑かけたって自覚してるんなら許してあげるわ〜〜】
【嫌がらなかったら、嫌がるような事をしたり〜困らせたり〜】
【それこそ色々方法はあるから〜】

【英くんってホント馬鹿ね〜でも良いわ〜それも許してあげる〜】
【また会ったらその時はよろしくって言って良いのかしら〜ふふ】
【それじゃあおやすみなさい、英くん】

137久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/20(月) 22:32:30.57 ID:???
【鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc先輩と貸してね】
138鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/20(月) 22:36:44.70 ID:???
【久慈川りせ ◆P4/acroBm.と場をお借りします】

【こんばんは、りせ。疲れているだろうにに会ってくれてありがとう】
【今日のリミットは1:00くらいにしようか?もう少し早くでもいい。俺はりせとこうして会えただけで十分だ。りせは少しでも睡眠時間を多く取った方がいい】
【次の解凍は週末にしようかと思うんだ。りせも忙しそうだし、俺も少しだけ今週は多忙になる】
【今の見通しだと土曜の昼か日曜の夜が空いている、でもそれまでりせと会えないのは辛い…】
【なので週末まで置きで会えたらって思う、…どうだろうか?】
【ともあれ今日もよろしく頼むよ】
139鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/20(月) 22:38:31.47 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328978428/182
へのレス

(暑い、喉もカラカラだ…)
(シャツを脱ぎ捨て、ベルトをカチャカチャ鳴らしてボクサーパンツ一丁でりせを組み伏す)
(緊張しない訳が無い、興奮しないで済む訳が無い。相手が人気絶頂のアイドルりせちー、だからではなく)
(好きな子が、気になって仕方の無い子が初めてを捧げてくれるというのだ)
(これで奮い立たぬ男がいるなら俺はそいつとは友達になれそうに無い)
(思えばアイドルや芸能界に興味が浅い俺にとって彼女は初めからただの普通の女の子「久慈川りせ」だった)
(知り合ってから友達になって、仲間になって、気になるあの子になってから)
(りせを必要な人は世の中に沢山いて、りせは沢山のものを世の中のみんなにもたらしているのだと知る)
(そんなりせが俺に懐いてくれて、作り物ではない笑顔をわかちあう関係になれた、…そして好きだと言ってくれる)
(世間のみんなには申し訳なく思うけれど、……やはり離したくない)
(りせの色々な顔が見たい、りせの声を聞いていたい。……りせの一番傍でずっと必要とされていたい)

あぁ、俺は幸せものだ。……りせが俺を見てくれてる、りせに触れることが出来る。
りせを抱きしめる事が出来る、…りせと口付けを交わすことが出来る。
りせが、……感じてくれる。
んっ、……ちゅぱ、…ぁふ、……れろっ、……りせのおんなのこの部分、トロトロになってる。
ちゅ……大丈夫、りせに汚いところなんて、…ない。
ここも尖ってる。感じてくれてるんだな、嬉しいよ、……んはぁ、…ちゅぅぅ

(駄目だ、…俺は興奮している。いつものペースを維持出来ない)
(俺はどのような姿をりせに求められているのだろうか?いつも自然体のつもりだったけれど)
(どうしても好きな子の媚態の前では理性が弾け飛び、息が荒げてしまう。ただの男に戻ってしまう)
(それが少し怖い、失望させてしまうかもしれない)
(でもりせだったらどんな俺でも受け止めてくれるような気がする、信じられる)
(俺だってアイドルのりせちーも、今や俺の恋人の久慈川りせの全部すべて、好きなのだから。欲しくて堪らないのだから)

りせ、……大好きだよ。
ぷはっ、…ちゅ、……ちゅぴ、ちゅぱぁ、……ちゅぅぅ
駄目だ、逃がさないよ。腰をくねらせて、……そんなに俺で感じてくれるんだ?
じゃ、……これはどうだ?
んぅ、…ふぅむ、……れろっ、……にゅるっ

(りせの太股を両腕でがっちりと押さえつけ、開脚した状態で蕩けた秘部に顔を埋め、舌を這わす)
(綺麗な一本線を固くした舌先でチロチロ舐めほぐしながら、親指で亀裂を広げて)
(とろりと零れた蜜を舌で掬い、そのままひくついた媚肉の孔に舌を挿入れる)
(ねちゅねちゅと舌を最奥に向かって暴れさせながら、溢れた蜜で濡れた指先は尖りきって顔を覗かせているおんなのこの芽をいぢくって)
(刺激するたびにきゅんと締め付けるりせの芯なる悲鳴を舌先から根元まで全部で受け止めて堪能する)
140久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/20(月) 22:41:14.14 ID:???
>>138
【……実は全然こんなに疲れてるつもりじゃなかったんだけど】
【お礼は要らないよ? だって私が先輩に会いたかったから来たんだもん】
【リミットはもう無理、って思ったらちゃんと言うから気にしないで? 此れでも休業中アイドル、自己管理は頑張るよ】
【うん、わかった。私も予定のある夜もあるから……土曜のお昼は大丈夫だと思う、今週は】
【置きレスも構わないよ、先輩がそんな風に感じてくれてて嬉しいから】

【うん、よろしくね!】
141鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/20(月) 22:47:24.80 ID:???
>>140
【やっぱり、りせは俺よりもぜんぜん大人だな。可愛いだけじゃなく、なんというのかな、……尊敬してしまう?(何故か疑問形に)】
【うん、俺もりせに会いたかった。…会いたくて仕方なかった】
【それじゃ今日もよろしく、一緒に楽しもう】
142久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/20(月) 23:19:11.33 ID:???
>>139
(もし悠が存在しなかったら、久慈川りせという人間は連続殺人事件の被害者となっていた可能性が高い)
(例え助けられたり事件に巻き込まれなかったとしても、稲羽市には自分自身から目を背けて逃げ帰っていただけだった筈だ)
(悠がいて、捜査隊の一員になって、芸能界へ戻る決意をして……全て繋がっている)
(更に言えば恋をして想いを寄せ合う仲になった事は此れからへの大きな糧にもなった)
(アイドルには御法度の恋愛……きっと復帰をしたら苦労も多いだろうが、テレビの中でシャドウと戦う事に比べれば全然平気)
悠先輩……人は、大切なものが出来ると怖くなるって……っっ…ぁ、は……本当…だね……
っゃん、あ、あ…っ……! …ッ…ふぁ……
芸能界……戻って、ちゃんと…っ……自分と向き合うって、決めた…のに……
先輩と、距離が離れちゃうかも…って……思ったら、怖く……なって……っはぁ……っぁあ、あ…
(彼は裏切ったりするような人じゃないと知っていても、言い寄る女の子がいたりしないか……不安になる)
(悠が靡かなくてもそういった存在はいるだけで不安になってしまうのが女心というものだった)
(私の恋人なんだから、誰も手を出さないで! ……そう声を大にして言ってしまいたい)
(舐められる刺激に喘ぎ、堪えても堪えても浮かび上がってくる熱の波に揉まれながら不安を口にした)

やぁあぁ…ぁ……っ…だめ、だめ、っ……ぐちゃぐちゃ…になっちゃう…ぅ……っ
ぁ、あぁ…っん……ふ……ふぁぁぁ…っ! あぅ、う…っあっぁあ……!
(脚の間に埋められた悠の舌が激しく動かされるごとに、頭の中が気持ちいいという感覚で埋め尽くされていく)
(表面を舐められるだけでなく膣孔へと突き入れられた舌は、既に濡れそぼった場所を更に乱してしまい)
(脚を押さえ付けられて逃げる事も出来ず強い快感に切羽詰まった声を上げて)

ひぁ、あ、あぁあああ……ッ!!
(悠にそんな事をされているというだけでも感覚が鋭くなっているのに、特に鋭敏な秘芯を嬲られると頭の奥が焼き切れてしまう)
(膣孔もお尻の孔もぎゅううっと食い締めるみたいに窄まらせて絶頂し、枕を力一杯掴んで腰を震わせた)
(イッている最中にも芽や膣の中を擽られて全身ががくがくと痙攣し)
(生理的に浮かんだ涙をぽろぽろ流す……其れがもう無理という懇願に見えるか、もっと虐めて欲しいという痴態に見えるかは人それぞれか)
(蜜をお尻まで伝うほど垂れ流しながら余韻に体を震わせていて)

>>141
【そ、そうかな……そんなんじゃないと……思うけど】
【……尊敬??】
【うん、ありがと、悠先輩!】
143鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/21(火) 00:00:28.30 ID:???
>>142
(りせの傍にいたい。でも彼女は芸能界に復帰すると決めたのだ、それが彼女が選んだ自分と向き合う強さ)
(だからそれを見守る、信じる、追いかける)
(今日ひとつに繋がり、心を分かち合う。それを信じる糧としたい、繋がり求める理由にしたい)
(いろいろな障害があったとしても、どんなに離れ離れになったとしても)
(大好きな子を追いかけ取り戻せる自分になればいい)
(彼女を信じ、ありのままを受け止め、帰る理由になる男になればいい)
(りせの温もり、震え、鼓動、…りせの全部を信じられる)

大丈夫、……浮気なんかしない、出来ないよ。
だって俺はりせのこと愛してる。
りせにも浮気なんかさせない、……もっと夢中にさせてみせる。
俺を信じろ。
俺もりせの強さを信じてる。
だから、…負けるな。

(上体を伸ばし、吐息が絡み合う距離で真っ直ぐとりせの瞳を見つめる、微笑を向ける)
(大丈夫だよ、と頬を撫でる。……愛おしくて堪らない)
(そのままりせのウエストにキスのアンダーラインを引き、濡れ戦慄く彼女の媚肉に再び舌鼓を打つ)
(丹念な舌戯、毛繕いのような愛撫。りせの初めてを痛みで散らしたくないが為に随分丁寧にほぐしてしまったが)
(その甲斐もあってそろそろかと思った矢先、りせは嬌声を高らかに唄い、絶頂を迎えてしまう)
(飛沫が頬に飛びそれを指ですくい舐め取る。…おんなのこの味がする)

可愛くイったね、……気持ちよかった?
恥ずかしがる涙目のりせも可愛いよ。もっといぢめたくなる、もっとりせの可愛い顔にさせたくなる。
もっと俺だけを見て欲しいって、…そう思ってる。
そろそろ、いいかな?……りせが欲しい。

(またもや上体を伸ばし、りせを組み伏す状態でボクサーパンツを脱ぎ捨て、自分も生まれたままの姿になる)
(張り出した胸板と上腕二頭筋をりせに見せつける。自信は無くはない)
(今からりせを抱く男の体、自分を見て欲しいという気持ちはある。虜にしたい、夢中にさせたい)
(好きな子に男を示したいのは健全な心理だ)
(そして彼女の魅力を受け止め、熱く反り返った俺自身。今にも暴発しそうなぐらい昂ぶっている)
(それをりせのぬるりとした亀裂に押し付け太股の間、腿の付け根に擦り付ける)
(これが、…俺だ。りせを欲しがっている俺だよ、と)
144久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/21(火) 00:36:40.76 ID:???
>>143
……わかってる……。
(浮気なんてしないって事、ちゃんと向かい合ってくれている間は久慈川りせだけを見てくれている事)
(其れでも不安になるのは……彼がとても素敵だからだ)
(些細な駄々を捏ねる子供みたいにぽつん、と漏らすと、悠の首に腕を回して抱き付き)
(眼光鋭い目元に柔らかな唇を押し当てて甘えた)
私が浮気なんて、先輩ほど素敵な人……芸能界にはいないよ。
先輩が其の気になったら、きっとモデルとか……簡単になれちゃうもん。
(高身長のイケメンというだけでも十分なのに、其のオーラやポテンシャルの高さはそうそうお目にかかれるものではなく)
(うねるような快感の波の合間、思わずおかしそうに苦笑を浮かべて肩を揺らし)

……う、ん……。…気持ち良くて、頭……ぽわーってなっちゃうの……
……悠せんぱい……
(悠も全て脱ぎ捨てて、此れでお互いに何も身に纏うものはなくなった)
(室内とは言え二月の気温でも寒く感じないのは其れだけ体温が上がっているから)
(生粋のスポーツマンも凌ぐほどの男らしい見事な身体つき、なのにいかつすぎるわけでもなく包み込まれるみたいな安堵を感じる)
(鍛えられた悠の体を熱に浮かされたぼんやりとした瞳で眺めて)
……っ!
(同じように熱くなっている事を示すように雄を擦り付けられると、膣の奥が……子宮が疼く)
(女の部分が本能のままに反応しているのを感じ取って、心臓がまた一段と鼓動を早めた)
(緊張しないわけがない。でも、好きで堪らない人に欲しがって貰えている。……何て幸せ)
(腿の付け根に擦り付けられたつるつるした亀頭に、自らも秘裂を押し付けるとくちゅんと音がして)

もう…先輩しか見てないのに……
……いいよ…? りせが先輩に食べられちゃうところ……いっぱい見てて、ね……
(そんなの虚勢だ。怖い。幾ら好きでもきっと痛い)
(でも、其れ以上に繋がる事を求めている。興奮している悠のもので貫かれて……身も心も彼のものになる)
(其れはとても素敵な事だと思えたから、覚悟を決めたみたいにきつく目を閉じて悠の首にしがみついた)
145鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/21(火) 00:49:07.45 ID:???
>>144
【さて今日はここまでにしよう。本当に良いところで俺も辛いが…】
【りせが入れ込んで反応してくれるから嬉しい。…すごく可愛いと思う】

【それじゃゆっくり休んで欲しい。そうだな、りせの魅力に参って最近寝不足な俺に子守唄でも歌ってくれれば、ぐっすりと眠れるかもしれない】
【冗談だ。今日はきっとぐっすり眠れる。りせと会えて安心したからな】
【次は土曜の昼に会おう。13:00ぐらいに伝言板で。それまでは置きレススレにお邪魔になろう。俺からのレスを時間空かないように投下しておくよ】
146久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/21(火) 00:58:40.46 ID:???
>>145
【(こしこし)……うん、言おうか迷ったんだけど…少しでも一緒にって思うからダメだね】
【……ありがとう。此れからもそう思って貰えるように頑張るね♥】

【無理してるの、先輩の方じゃない?】
【子守唄かぁ……どんなのだっけ。えっと……ねんねんころり?】
【…なんだ、冗談なの? 真剣に考えたのに……でも、先輩もちゃんと寝てね】

【はーい。じゃあ次は土曜日ね? 置きレス待ってるけど無理しない事! 其れで土曜日会えなくなっちゃったら元も子もないから】
【其れじゃあお休みなさい、悠先輩。今日も楽しかったよ、ありがとうっ】

【スレをお返ししまーす】
147鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/21(火) 01:06:30.93 ID:???
>>146
【無理なんかしてない。すごく楽しいよ、りせと一緒にいるのは】
【おやすみ。…いい夢を見てくれ。願わくば俺もその夢に登場出来ると嬉しい】

【スレをお返しします、ありがとうございました。以後空室です】
148名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 16:04:29.27 ID:???
149御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/22(水) 21:13:49.93 ID:???
【これから、凜々蝶さまとのロールに使わせていただきます】
150名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 21:17:20.97 ID:???
採点開始
151白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/22(水) 21:24:35.78 ID:???
【御狐神くんとこの場を借りる、とでも言えばいいかな】
【…お邪魔します。お借りします】

>>149
【気づくのが遅れてすまなかったな…】
【えっと、お、おかえりなさい】
【レスはまだ……頑張って早く仕上げるから少し待っていて欲しい】
【ふっ、今日も宜しく、といえば満足かな?】
【…………宜しくお願いします】
152御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/22(水) 21:26:15.04 ID:???
>>151
【いえ、僕のことはいいのです】
【それよりも僕が遅れてしまったことと、場所のことに関しても配慮が足りませんでした】
【大変申し訳ありませんでした】

【凜々蝶さまもゆっくりで大丈夫ですから、慌てずにお願いします】
【今日も宜しく、お願いいたします】
153名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 21:27:06.90 ID:???
−6/100点

遅れたとか
154名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 21:33:30.05 ID:???
てすと
155白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/22(水) 22:31:48.41 ID:???
>>152
君は僕だったらなんでもいいのか!?
可愛い可憐と言われても……世の中には僕よりも可愛くて可憐な人は沢山いるだろう。
君は些か、大袈裟に言うところがあるな。
………。
………嫌な予感しかしない。
(駄目だこいつ、早くなんとかしないと…)
(いや、もう手遅れだろうか……と、その恍惚とした表情を見てドン引きしつつ)

…ここまでするのは君くらいのものだろう。
(もう少し他のSSのように砕けてくれてもいいのにと思わなくもなかったり)
(けど、そんな御狐神くんはあまり想像出来なかった)
(靴を部屋の隅に置きに行く御狐神くんの背中をぼうっと見つめ)
(先程、彼の指が触れた唇を指先で触れてみる)
(彼の唇に触れた指が…僕の唇に――思い出しただけでも顔が熱くなっていくのがわかる)
……約束…。
(例え肉体がなくなろうとも、新たな魂となったとしても、彼は僕を追いかけてくれる)
(嬉しい…と思う。僕と同じように、この好きという気持ちを彼も持ち続けてくれるのだろうかと)
(そんな事を考えていると、胸がドキドキして甘い感情が頬を緩ませる)
(きっと僕も彼を追い求める気がする――どこまでも、好きだから)
(彼が戻ってくると緩んだ顔を引き締めようとしながら顔を上げ――手首が掴まれる)
…?
(何故こんな風に手首を掴まれたのか、何故拘束するかのように…?)
(不思議に思いながら頭の中は疑問符でいっぱいに)
う、うん……?
好きにしろとは言ったが、……えっ………――んっ!?
(困惑の言葉を紡ごうとした唇が塞がれてしまい、驚きを隠せずに瞳を見開き)
(舌の感触を感じてびくっと肩を揺らし、開いた瞳をぎゅっと瞑って、顔は真っ赤になって)
(長い口付けに混乱して何故こうなったのか冷静に考える余裕もなく)
(唇が漸く離れると失った酸素を求めるように肩で息をし)
は、…ぁ……はぁ…っ……
み、御狐神く……っ。
(突然の行為に怒ろうとするが、言葉が出てこない)
(だって彼の表情が、見たこともない人みたいで――)
(それなのに、胸が騒がしい。固まったように動けなくて、吸い込まれるように魅入ってしまう)
(ベッドに押し倒されそうになるのをわかっていながらも体格差から抗うことも出来ず)
(心も、何故か縫い固められているよう…)
……こ、後悔…?
君は僕が後悔するようなことを…!?
御狐神くんの全力ってなんだ!?嫌な予感しかしないぞ!!
僕は寝るまでの準備を手伝ってもらおうと――…。
(こんなことは考慮してなかった。思いもよらなかった)
(こういう経験は皆無で、今まで関わる機会もなく育ってきた故に、こういった機微には疎いが)
(今、貞操の危機だということはハッキリと認識していて)
(もしかしてこれが、さっき彼が言っていた「満足できるまで手を離さない」という…?)
(それも含めたこの行為なのだとしたら――僕はもう逃れることはできないのだろうか)
(不安と困惑を隠すこともせずに顔に出しているが、顔は赤く染まっていて)
(怖い筈なのに、どこかで期待しているかのように胸が、煩いくらいに高鳴っていく)

【ま、待たせた…ごめんなさい……】
【どう纏めようかと迷いに迷っていたらこんな……】
【こ、こんな感じでいいだろうか?】
【えっと、改めて宜しく…頼む…】
156御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/22(水) 23:02:11.68 ID:???
>>155
凜々蝶さまだったら、なんでもいいというわけではないのです。
凜々蝶さまだからこそ、です。
いえ――凜々蝶さまでないと、いけないのです。
(何か納得したように、深く、深く頷いた)
(じっ、と視線を交わしている間、その意思は変わらないように硬いものに思えた)
嫌な予感、とはどんな予感ですか?
それは僕にとっても、凜々蝶さまにとっても悪い、という話ではないと思うのですが。
(くすくす、とどこか面白がるような笑みを浮かべて)

そうでしょうか?
僕は他のSSを知りません、そして、他のSSがどこまでされるのかを、僕は知りません。
ですから、他と比較されても少し、困ってしまいます。
(そんなことを呟きつつ、ふと、ベッドに腰掛けている凜々蝶さまの元へ戻ってくると)
……また、不整脈ですか?
不躾かと思いますが、髏々宮さんの口から、小耳に挟みました。
もし、不整脈の原因……おわかりでしたら、僕に教えていただければと、思います。
そうすれば、少しでも凜々蝶さまのお力になることもあろうかと思いまして。
(と、口では言うものの、傍から見るとやっていることとはまったく整合性が取れないだろう)
(それはわかってはいるものの、不整脈の原因は自分ではない、と何故か自信を持っている双熾は、少しでも凍った心を和らげようと)
(そう思って、素直な愛情表現を続けているのだった)
好きにさせていただいております。
僕は――凜々蝶さまの全てを、奪ってしまいたいのです。
厭でしたら、否定してくださって構わないのですよ?
(凜々蝶さまを魅了するような瞳で見つめると、また不意に唇を奪ってしまう)
(かのガリバーは、小人の手によって動けないようにされていただろうか)
(今の凜々蝶さまは、明らかに圧倒的な体格差の人に抑えつけられている)
(犯罪的な構図ではあるものの、それを見咎める人もなく、止める人もいない)
(ブレーキの壊れた車が、急斜面を勢いよく下っている――そんな様子が明らかに見てとれた)

凜々蝶さまは――前言撤回は、なさらないですよね?
(念押しするように、一言強く告げる)
(そして、今度こそ体重を乗せると、ベッドに縫いつけるように身体を押し付けた)
(これで、身動きさえも自由にできないだろう――そんな思考が、頭の隅に芽生えた)

【結局、僕も遅くなってしまいましたから、気にしないでください】
【僕は明日お休みですから、時間に関しては気にしないで大丈夫です】
【改めて、宜しくお願いします】
157名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 23:29:39.50 ID:???
無駄に長い、見てる奴の事も考えろ
−10/100点
158白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/23(木) 00:09:04.25 ID:???
>>156
それは結局僕ならなんでもいいという意味ではないのか…?
……とりあえず、君は今日も絶好調だということはわかった。
(こういう時の彼は何を言っても無駄だということをよくわかっていて)
(この異様な熱情はどこからくるんだろうと思いながら)
そ、それは……っ。
……人として大事な何かを奪われるような…?
僕にとっても悪い話じゃないなら、なんなのか言ってみてくれ。
(少々警戒しながら、面白がる彼を見上げて)

けど、雪小路さんも夏目くんも、君のようにそんなに過保護ではないし。
髏々宮さんは………――蜻蛉はノーカンで。
(身の安全を守る以外の事も嬉々として行う彼は多少いきすぎだと映っていて)
(とはいえ、今更こんなことを言っても改善する気はないのだろうなぁと達観してもいて)
う、ぇっ…!?
………う……その……。
(胸が苦しくなるような高鳴りは、かつて不整脈ではと疑ったもので)
(御狐神くんが僕に触れて、語りかけて、たったそれだけのことなのに、胸が苦しく)
(それがどういうことなのか、気持ちを認識した今となってはよく理解していた)
(心配してくれている彼にこんなことを言うのは、とても勇気のいることだった)
……………わ、笑わない……?
(こんなことで不整脈ではないとか一人騒いでいた自分が恥ずかしい…)
(だから、彼に思わず訪ねてしまっていた)
(言いたくはない…けれど、心配させるのはもっと嫌だから…と、重い口を開いて――)
…御狐神くんがいると、…胸が苦しい……。
メールが来たり、話しかけられたり、…触れられたり、それだけで……苦しい…。
ドキドキ、してしまうんだ……君といると……。
(ああ、遂に言ってしまった――恥ずかしそうに赤くなった顔を俯かせる)
(これでは、また好きだと言っているかのようではないか…と)
す、全てを奪うって………っ!?
(それがどういう意味なのか、わからないほど子供ではなく)
(あまりの急展開に思考がついていかない。感情も、混乱している)
(それでも一つだけわかるのは、彼に奪われるのなら厭ではないということだけ)
……い、厭なんて……僕がいつ言った…。
か、勘違いするな、君を受け入れられないほど器量の狭い人間じゃないだけ…だ…。
(こんな時でも悪態をついてしまう…自己嫌悪に陥りそうになるが、ふいに唇が奪われるとそんな思考もすっ飛んでしまう)
(薄い蒼と、黄金の瞳――この不思議な双眸に見つめられるだけで、心が絆されて、全てを許してしまいそう)
(腕から力が抜けていく――まるで、彼を受け入れるかのように)

なっ――!?
もしかして君また謀ったのか!!
(だからあんな事を言わせたのかと、相変わらずのピュアブラックっぷりに顔が青くなり)
…………前言撤回は、しない…。
……君の好きなようにしたらいいだろう……。
(前言撤回なんて出来るはずもなくて、諦めが肝心だと羞恥心を抑えてそう呟いた)
(小さく華奢な身体が御狐神くんの大きな身体に伸し掛かられ、身動きも出来ないのが多少窮屈に思いつつ)
(これからの行為が怖いような、気になるような――そんな感情を持て余し、それでもこれだけは伝えないと…と、唇を開いて)
僕は、君が………す、すす……っ………すき…だから……。
(何をされても、受け入れたい――と、伝えたかったのに、恥ずかしさで最後まで言えず)
(素直になるのはこんな時でも難しい…自分の悪癖に、今度こそ自己嫌悪した)

【ふ、ふん、別に僕は君に気を遣ってもらわなくても……】
【………あ、ありがとう………】
【そうだったのか……じゃあ僕のほうが先に限界がきそうだな】
【けど、君も辛かったら言うようにな。僕も遠慮はしないから】
【…いや、君に無理をされるのが嫌なだけだ。僕が厭だから言っているだけだからな!】
159御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/23(木) 00:52:26.54 ID:???
>>158
ニュアンスが違うのですよ。
全ての括りの中に僕の好きな括りがあり、その中でも凜々蝶さまに関わることだけが、僕の中での「良し」なのです。
そのあたりをお間違えないようにお願いします。
(どこか強制するような、そして強要するような言葉の並び)
(それと同時に、何かを訴えかけるような視線が凜々蝶さまに強烈に降り注ぐ)
いいえ、人として大事な何かを奪われるという話ではありません。
人として大事なものをお互いに確かめあう、ということです。
ね、決して嫌な話ではないでしょう?
(人差し指を唇に立てると、くすくすと微笑んで)

雪小路さんはプライベートに立ち入らないというスタンスでしょう。
お兄様がそれをさせていないという事情もあると思います。
夏目さんは、そこまでするつもりがないのだと思います。
渡狸さんのためにならないとお考えなのか、それとも面白半分でなのかわかりませんが。
髏々宮さんは、何を考えているかわかりませんので……解説に困ってしまいますが。
ともかく、SSにも各自でいろいろな考えがあります。
単に僕の考えがこうであるというだけであって、他の方には他の方の考えがあるのでしょう。
(依然として、強い言葉を崩さないその意思)
(それは鉱石のように硬い意思に支えられているのか、それともまた別のものなのか)
(ともかく、それは簡単には覆らないように思えた)

ええ、どんなことが原因であっても、笑いません。
不整脈ひとつとっても、命に関わる様なこともあります。
もし凜々蝶さまのお心当たりがあるのでしたら、僕にお話し頂ければ。
(膝をつき、軽く頭を下げると、その不整脈を持つという主人の言葉を待った)
(一体何が語られるのだろう、そう思った矢先――)
……僕が原因、ですか……?
(思ってもみなかったその言葉、一瞬のうちに逡巡して)
では、僕の処分を……。
(例によって例の如く、お決まりの台詞と共に日本刀が差し出される)

全て、というのは、全て、です。
文字通り、心も、身体も、そして魂さえも、できることならば手に入れてしまいたいと……僕はそう思っているのです。
(右手が離れると、幼子をあやすかのように、一度だけ頭が撫でられる)
(恋人のように寄せあわされた身体を近くにすると、やはりその香りを鼻孔に留めておかないという選択肢はなかった)
(長い、深いキスに合わせるように、ゆっくりと、またゆっくりと呼吸音が静かに響く)
(五感を全て使い切る気持ちで、凜々蝶さまを満喫しようとしていた)

――それを聞いて、安心しました。
といっても――重ねて申し上げますが、謀ったわけではありませんから。
(抵抗がなくなったことを察知すると、左腕だけで凜々蝶さまを抱きしめる)
(右腕は、最初のうちは介添えしていたが、徐々に、徐々に背中から腰、そしてその下へと、流れるように弄り始める)
僕も、凜々蝶さまのことが好きです。
もう、二度と離したくないくらいに。
お会いできないとわかったとき、命を絶ってしまうほどの、絶望を覚える――そんな気持ちを抱かせる、凜々蝶さまが好きです。
(内股まで這っていった右手が、擽る様につつ、と太股をなぞる)

【結局僕も遅くなってしまいましたね、申し訳ありません】
【凜々蝶さまももし、限界が来ましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ】
【僕も、凜々蝶さまが無理をするお姿はみたくありませんから】
160白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/23(木) 01:22:47.32 ID:???
>>159
【御狐神くん、限界が来てしまったようだ…】
【目が痛くて眠い。これ以上は寝落ちの危険が…】
【…ごめんなさい。凍結を頼みます】
【えっと、明日のことだが、明日は何時でもと言っていたけど】
【僕は頑張っても18時くらい……だろうか…】
【それでもいいなら、その時間からで頼む】
161御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/23(木) 01:27:23.97 ID:???
>>160
【わかりました、では本日はこれまでに致しましょう】
【目が痛くなる前にお休みになられた方が宜しいですよ】

【僕は明日、何時でも大丈夫なので、18時にしましょうか】
【また、待ち合わせスレでお待ちしております】
【あまり辛いようでしたら、先にどうぞ、お休みくださいませ】
162白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/23(木) 01:38:28.70 ID:???
>>161
【そうだな……もう少し続けていたかったが、残念だ…】
【だ、だから…明日、た、たのっ……………(真っ赤)】

【じゃあ18時からで頼む。感謝するとでも言えばいいかな。…ありがとう】
【お言葉に甘えて僕はこれで休ませてもらうよ】
【今日も………あ、あり…がとう………】
【とっても、楽しかった。…君と話すのは楽しいから、それに報いたいと思う】
【だから、僕はもっと頑張ろう…。えっと、して欲しいこととかあったら言ってくれて構わないから…!】
【そ、それじゃ、僕は寝る!】
【君もさっさと暖かくして毛布をきちんと被ってゆっくり寝ることだな!】
【……ありがとうございました】

【スレを返すと言っておこうか。……失礼致します】
163御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/23(木) 01:42:02.51 ID:???
>>162
【眠気には勝てませんから、しかたありません】
【明日、また18時にお会いいたしましょう】

【僕も凜々蝶さまとお話するのが楽しいです】
【正直、この出会いにたくさんの感謝をしております】
【これからも、また感謝の言葉をお伝えしたいと思います】

【おやすみなさいませ、凜々蝶さまも暖かくしてお休みくださいませ】
【スレをお返しします、失礼します】
164御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/23(木) 18:32:45.86 ID:???
【本日も白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQさまと場所を使わせていただきます】
165白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/23(木) 18:35:45.21 ID:???
【御狐神くんと場所を借りる】

>>164
【むっ、君の方が早かった…】
【すまない、少し用が…って終わったから君は気にしない様に】
【…えっと、今日も…その、……よ、宜しく…】
【レスを用意するから暫く待っていてくれ、……ご、ごめんなさい…】
166御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/23(木) 18:38:59.60 ID:???
>>165
【そうでしたか、でしたら、もう少し遅くしても構わなかったのですが……】
【所用がお済みでしたら、気にしないことにします】

【それでは、今日も宜しくお願いします】
【僕の方こそ、待たせてしまいましたので、気にしないでください】
167白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/23(木) 20:01:51.71 ID:???
>>159
う、うん…………。
………。
君はどうしてそこまで僕を……。
(彼の説明はある程度理解したが、わかるのは無理だろう…)
(感じてしまうのは、何故?という疑問で、そんな思いがついつぶやく形で口をついてしまった)
(何かを訴えかけるような視線に戸惑いながら、彼はやはり変わった人だと改めて思う)
う……そ、それは、そう言われると嫌な話ではなさそうだが……。
………どうしても嫌な予感が離れないのは何故だ。
(微笑む御狐神くんを胡散臭そうに見つめながら容赦なく言う)

人それぞれというのはわかるのだが…。
みんな対等な付き合いという感じがして、少し羨ましい……。
君は一歩引いくくせに、過剰ともいえるようなことをするし…。
(雪小路さんと反ノ塚はあれはあれで信頼関係があり、仲が良さそうに見え)
(夏目くんと渡狸くんはあれもあれでじゃれているようで仲が良さそう)
(髏々宮さんと蜻蛉は髏々宮さんが着せ替え人形にされたり…だけど、なんだかんだで仲が良さそう)
(けど御狐神くんと僕は対等ではない気がするのが、少し気になって)
……まぁ、君が今更改めるとも思わないけど。
もう少し、僕を…その、君と対等に……。
(諦めてはいる――が、少しでも彼に近づきたいという想いは隠しきれず)
(これも我儘なのだろうかと、もじもじと言い難そうにしながら呟いて)

(「好き」という言葉に相応する言葉を言ってしまったため、顔が赤く火照ってしまう)
(恥ずかしがりなこの性格は治らないものだろうかと密かに思いながら、落ち着きなく視線を落とし)
(御狐神くんはどう思うのか、笑ったりしないだろうか…胸が忙しなく動いて――)
――命を粗末にするな!!
(いつものごとく差し出される日本刀をばしっと叩き落とす)
君はどんな勘違いをして……。
(ハッキリと吸わなければ伝わらないのなら、言わなくてはいけない言葉は決まっていて)
(でもそれを口にするのは勇気がいり――)
(彼への想いを勇気に変えて、漸く口を開いて言葉を紡いでいく)
……………き、君が……御狐神くんが、す、すす…す、好き……だから…!
だから、胸が……………っ。
(ああ、またしても途中までしか言えなかった)
(僕の勇気のなさ、恥ずかしがってしまうこの性格…。悪態と同じように治したいところだ)
(真っ赤になってしまった顔を俯かせて、胸をかき抱くようにぎゅっと手を胸に寄せた)

っ………。
き、君は…っ、恥ずかしくもなくよくそんなことが…。
(全て――彼の言う「全て」は文字通りのもので)
(胸が詰まるような苦しみは早まった鼓動のせいだろうか…、顔を思わず背ける)
(恥ずかしくて、見つめているとドキドキしすぎて死んでしまいそうで)
(頭に大きな手が乗って撫でられ、心臓がもっとドキドキするのに、どこか安心するようでもあって)
(彼と一つになるかのような、深く繋がる口付けに、持て余してしまうくらいの想いが溢れてしまいそう)
(柔らかくて暖かくて――熱が身体に入り込むようだった)
(拙いながらも、もっと彼を感じたいと…恐る恐る、応えるように口付けを深めていく)
168白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/23(木) 20:05:11.02 ID:???

……嘘をつけ!!!
(謀ったわけではないという言葉にこれだけはハッキリと伝える)
(若干の不満をのぞかせながら)
っ……ぁ…、…………う、くすぐっ…た……。
(右腕が背中から腰へと――制服に包まれた華奢な身体は、その感覚を擽ったく感じ)
(下へ下へと伝っていくのが恥ずかしくて、不安そうに瞳を揺らした)
…御狐神くん…………、…はぁ…っ…
んっ………、…僕も…君がいないと、駄目なんだ……。
…ずっと、いっしょ……に………。
(御狐神くんの言葉が、心から嬉しくて――)
(悪態をつくのも忘れ、素直な言葉が唇から漏れて)
(ふにふにと肉付きのいい太股は柔らかな弾力を伝え、初めての感覚に無意識のうちに甘い声が出てしまう)
(くすぐったいような…けど、頭が痺れるようななにかが、駆け登っていくようで)
(太股をもじもじ動かすとニーソックスで締め付けられて盛り上がった肉が擦り合わされ)

【お、遅くなったな………ごめんなさい…】
【やっぱり帰ってすぐは色々と……】
【御狐神くんごめんなさい。僕はなんとお詫びをしたら…】
【しかもこんなに長くなってしまった】
【あっ、聞き忘れたが今日は何時まで大丈夫なんだ?】
169名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 20:08:27.87 ID:???
ロリ
170御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/23(木) 20:58:23.65 ID:???
>>167
……何故でしょう?
そう問われても、明確な答えを出すのは、僕には無理です。
凜々蝶さまが魅力的であったから、としか言い表しようがありません。
それとも――僕も、凜々蝶さまと一緒に居ると、不整脈が起きるのです、と申した方がよろしいでしょうか。
気持ちとしては、ほぼ同じだと思われます。
(小さく頷くと、優しい瞳で凜々蝶さまを見つめる)
(それはもう、慈愛に満ちたような視線が、絶え間なく降り注ぎ、愛に近い感情が咲き乱れていく)
それは、御自分の知識が及ばないところまで、思考が至っているのでしょう。
「無知」は興味でもあると同時に、恐れとなります。
今の凜々蝶さまは、後者なのでしょう。
(右手を凜々蝶さまの顎に当て、そっと撫でて)
心配なさることは、何もないのですから。

もしかしたら僕は、一歩引いていると同時に壁を作っているのかもしれませんね。
自分のことを深く詮索されたくない――だからこそ、こうしているのかもしれません。
しかし、凜々蝶さまにこうして御奉仕することができるのですから、僕としては嬉しい限り、なのですが。
(嬉しいという感情を隠すこともせず、ただひたすら好きという気持ちを振りまいているようにも見える)
(だが、自分はそれ以上の愛情表現を知らない)
(もう一歩、踏み込んだ先にあるものは「肉欲」というものしか知らなかった)
(だからこそ、こうして精一杯好きという気持ちを伝えているのに――)
(少しばかりのもどかしさが、心の中で芽生えていく)
対等に、ですか……。
たとえ話をしましょうか。
凜々蝶さまは食器棚の一番上にある食器に手が届きますか?
もし妖館が停電した場合、お部屋まで階段を上ることができますか?
お一人でお留守番をなさっていらっしゃった時、猫月さんをお呼びできますか?
……人ができることというのは、人それぞれなのです。
ですから、完全に平等は無理だと思うのです。
その代わり、僕は凜々蝶さまに対してできることを、全力で行おうと。
そう思っている次第です。
ですが、凜々蝶さまがもし、そう望むのでしたら。
僕も、凜々蝶さまのお手をお借りすることと致しましょう。

……いえ、本心です。
凜々蝶さまの不整脈の原因が僕にあるというのはわかりました。
そして、凜々蝶さまが僕のことを好きだということも。
……僕のことが好きだということが、凜々蝶さまの不整脈の原因だったのですね。
(ぽろりと涙を零すと、思わず強く凜々蝶さまを抱きしめてしまう)
(大の大人が、流れる涙を拭わずにただただ床に小さな水たまりを作っていく)
(お互い、恥ずかしさと、悲しさを埋め合わせるように)
(心の隙間を持つ二人が、こうして重ね合わせるようにお互いを慰め合う)
(そんな姿が、4号室にて繰り広げられていた)

いえ、嘘は申しておりません。
ですから、こうして嘘ではないということを、僕は凜々蝶さまに知って頂きたいのです。
……わかって、頂けますか?
(つつ、っと太股を、指先が撫ぜる)
(甘い声、柔らかな太股、そして鼻孔をくすぐる香り)
(こうして五感を攻められると、興奮せずには居られなかった)
この先――もう、一つしかすることがありません。
僕は凜々蝶さまと――一つになりたいです。
もう、止まりませんから。
(若干強制するような物言い)
(しかし、止まることはなく、右手はスカートの中へと潜っていき、下着に手がかけられた)
(指先に引っかかった僅かな布は、すっ、と太股を下っていく)
171御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/23(木) 20:59:23.56 ID:???
【お待たせいたしました、僕も遅くなってしまいましたので、変わらないと思います】
【それに、僕も時間を早くするあまり、用が少し残っていましたから】

【僕は今日、1時頃まで大丈夫だと思います】
【本日も宜しくお願い致します】
172白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/23(木) 22:18:27.10 ID:???
>>170
…僕はそれほど魅力的なのだろうか……。
自分のことは、よくわからない…。
っ……、そ、そうか……ふ、ふん、君も難儀なものだな。
その不整脈は医者にも治せない不治の病だ。だから治ることは…絶対にない。
そのせいで僕に迷惑をかけるんじゃないぞ。
……………えっと………同じ、なんだな………。
そういうのは、嬉しいと…思う………。
(また悪態をついてしまい、心の中で落ち込みながらもなんとか素直になろうとして)
(途切れ途切れになりながら、本心を伝える努力だけはした――が、声は消え入るように小さかった)
(優しく注がれる暖かな視線に胸がきゅんと高鳴るようで、釣られるように頬を緩め、柔らかい微笑を見せた)
(御狐神くんが愛しい。心から愛しい――そんな想いがあふれるように)
…ほ、本当か…?
無知だから、嫌な予感がするのか…?
じゃあ、本当に…大丈夫なんだな、君に任せて…。
………なら、御狐神くんを信じる。
例え嫌な予感がしようとも、大事なものが奪われる予感しかしなくても…。
君が、いてくれるなら……。
(そう言って、心から信頼を寄せるように微笑む)
(それは疑うことを知らない幼子のようでもあった)

僕は、君に奉仕されるだけの人間でいたくない。
…御狐神くんが嫌なら、詮索はしない。君にも事情はあるだろうから…。
けど、これだけは覚えておいて欲しい。
僕は君が好きだから、…どんなものも、受け入れる…。全て、分かち合いたいって思うから…。
(御狐神くんの行為は、全て僕を思えばこそだということはわかる)
(けど、もっと…彼の気持ちが欲しいと願ってしまうのは我儘だろうか)
(例えどんなに辛くても、恥ずかしいことでも、一緒にいられるだけで幸せと感じるだろうから)
(そっと手を伸ばし、御狐神くんの頬に触れる)
(優しく、慈しむように、その小さく白い手で撫で、彼の全てに触れたいと感じた)
(触れるだけじゃなくて、もっと、ずっと、奥まで…)
(凛と濡れた瞳で真っ直ぐに見つめ、はにかむように微笑んだ)
う……、君の言うことももっともだが…。
僕が言うのはそういうことではなくて、もう少し砕けた…というか……。
……うん、僕をもっと頼って欲しい…。
そうだな、僕は御狐神くんが全て一人でやってしまうのが厭なんだ。
僕はお人形じゃないんでね、君の役にくらい立てるさ。
ふっ、まあ君如きでは楽勝…といったところだろうがな。
(はっと気づいた時にはもう遅く、悪態をまたしてもついてしまった)
(ずーんと暗いオーラを背負って自己嫌悪)

え…、泣っ――!?
(泣いた!?抱きしめられた!?何が起きた!!)
(突然のことに混乱しながら、抱きしめられながら慌ててしまい)
……えっと………。
(そっと…恐る恐る、彼の頭へと腕を伸ばし――ぽんぽん…と、優しく撫でた)
(正直に言えば恥ずかしいけれど、彼の涙が暖かくて、どこか悲しかったから…)
…素直にあまりなれない僕だけど………この想いは、本心だから……。
だ、だから………、あの…ありがとう……。
僕にこんな気持を、教えてくれて…。
(言葉を紡ぐ間も彼の柔らかな髪を撫で、瞼を閉じて優しげに微笑む)
(彼の涙も、悲しみも、愛しさも、全部を受け入れて…僕自身をも、受け入れて欲しい…)
(心と身体を重ねるかのように、二つの影がカーテンから降り注ぐ月明かりに照らしだされる)
173白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/23(木) 22:20:28.83 ID:???
う、嘘だ……絶対謀った…!
ひゃ…っ……、ァ……、き、君は、いつも……ん――…。
…ふぁぁ……、…っ、脚…くすぐ、った……ン…ゃっ…。
(白くて滑らかな太股は指先の動きにあわせて柔らかな窪みを作り、思わず片膝を僅かに上げ、ガーターベルトが肉を圧迫しその肉感を強調させる)
(途切れ途切れに吐き出される吐息に熱いものが混じり、頬にも羞恥とは違う赤みが増していく)
んっ、はァ……っ…、僕はもう、了承…した……。
と、とまれなんて…今の君に言ったって無駄なことだって、わかってる…。
…だから……あの……っ――!
(止めるはずもない。だって、他ならない僕がもう望んでいるから)
(全てを許すかのようにそう呟いて身を任せる)
(けれど、ワンピースのようになっている制服のスカートに彼の手が伸びるとびくんっと身体が固くなってしまい)
(シルク地の繊細なレースがついた下着が、長い指にかけられて下へと下ろされていく)
(その時に僅かではあるが小さくクチュと水音がたち、それがなんなのかわからなくて、下腹部に感じる熱に困惑し)
………や、優しく…して…………。
(これからどうするのかは朧げにしかわからないけど、不安を感じていないといえば嘘になるけど)
(それでも、御狐神くんと一つになりたいという想いに素直になりたいから)
(不安を抑えこんで、熱情の篭った瞳で見上げて囁くように唇を開いた)

【遅いのはお互い様ということで…気にしない方向で行こう、うん】
【ふっ、僕は何度も謝れるのが嫌いなんでね】
【所用は大丈夫なのか…?僕が早くに…といったせいだな………申し訳ない…】
【1時までだな。僕もそのくらいだから丁度よかった】
【では改めて、宜しく頼むと言っておこうか。……宜しくお願いします】
174御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/23(木) 23:03:29.09 ID:???
>>172
ええ、それほど魅力的でいらっしゃいます。
その魅力は、きっと僕だけが理解していることではないでしょう。
他の方も知っていることです。
ですから、凜々蝶さまも自信を持ってくださいませ。
(小さく頷くと、再びぎゅっと、優しく抱きしめて)
不治の病、ですか。
でしたら、その病の原因となった僕はかなり、罪深いでしょうね。
(冗談めかしたように微笑み、そっと頬を撫ぜる)
(思わず魅了してしまいそうなその微笑みを、うっとりした表情で眺めつつ)
(そう言っている間、まだ自分の心臓は不整脈を起こしたままだった)
ええ、無知だからだと思います。
といっても、それは僕の主観だからかもしれません。
それは、凜々蝶さまと一緒に確かめたいと思うのですが、如何でしょう?
(信じてくれたとわかると同時に、心の中に安心感が芽生える)
(同意を得たと共に、好きな人と一緒に居られる――ただそれだけのことが、この上なく嬉しくてたまらなかった)

わかりました、そのお言葉、僕の心に留め置くことに致しましょう。
一方で、僕も凜々蝶さまと同じ気持ちです。
凜々蝶さまにも、語りたくない過去がおありだと思います。
もし、凜々蝶さまがお嫌でしたら、無理に語る必要はありません。
ですが、僕もイリ千代さまが好きなのです、どんなことも、受け入れましょう。
(か細く、白い指先が自分の頬を撫ぜる)
(指先と頬の接点が点となり、面となり――若干冷えた指先が心地よい)
(それと同時に、やっと心から微笑んだ表情が見えた、その喜びから、自分も自然と、頬が優しく動く)
もう少し砕けた、ですか。
わかりました、では僕も凜々蝶さまのお力をお借りすることに致しましょう。
ただし、どうしようもなくなった時に、力をお借りしようかと思います。
(自己嫌悪した凜々蝶さまを慰めるように、そっと指で髪を流す)
(更に、背中も軽く撫で、まるで子供をあやすかのようだ)

凜々蝶さまは、御自分が思っていらっしゃるよりもずっと、素直でいらっしゃいますよ。
それは、僕が保証致します。
(ぽろぽろと、止めどなく流れる涙)
(それは、一滴の水がやがて集まり、川になるための源流のように、次から次へと流れていく)
(そのうち、涙は床だけではなく、二人の着衣にも染み込み、濡らしていく)
(二人の心の隙間を埋めていくように)
僕の方こそ、お礼を言わなければなりません。
凜々蝶さまにお会いできなかったとしたら、僕もこんな気持ちを知ることはできなかったのですから。
(身体を寄せ合ってぎゅっと抱きしめ直すと、そっと頭を撫でるように右手を上に持っていく)
(髪を一本一本愛でるように)
(指先で愛撫するように、丁寧になぞっていく)
(こうして受け入れてくれたことが嬉しくて、これ以上ない喜びが心を満たしていくのがわかった)

いいえ、僕は謀っておりません。
凜々蝶さまが、そう仰ったのですよ?
(指先が太股を蹂躙するように、白い肌の隅々まで侵食していく)
(目の前に居る自分の主人と共に、自分も呼吸がだんだんと早くなっていく)
(1小節ごとに目に見えて早くなる旋律)
(繰り返して演奏しようにも、かなりの難易度を要する曲のように思えた)
優しく、ですね。
お約束できるかはわかりませんが、善処致しましょう。
(こく、と小さく頷くと、丁寧に凜々蝶さまの下着をはぎ取ってしまう)
(それとともに聞こえた水音に、興奮せざるを得ない)
(わからないようにベルトとズボンを緩めると、自分の身体を凜々蝶さまの身体に押し付ける)
(ぬれそぼった部分と、硬く尖った部分)
(スカートに隠れてはいるものの、亀頭と、女性器の入口が擦れ合う)
175御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/23(木) 23:04:24.07 ID:???
【僕の所用は済みましたから、ご安心ください】
【頑張って1時ぐらいになると思いますが、宜しくお願い致します】

【……といっている間に、あと2時間ほど、なのですね】
【時間が過ぎるのは早いものです】
176名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 23:15:41.84 ID:???
うむ
177白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/24(金) 00:45:14.77 ID:???
>>174
ほ、他の人も!?
…………自信…か……、僕に出来るたろうか…。
(僕は自分が嫌いだ。素直になれなくて、悪態をついてしまうこんな自分が)
(自分を守るために人を傷つけて、自己嫌悪するのに謝ることも出来ない)
(全然可愛くない女だと、我ながら思う)
(それなのに、御狐神くんはそんな僕を魅力的だと言ってくれた)
(とても有り難くて、優しい腕の温もりが嬉しくて、彼のスーツをきゅっと控えめに掴んで)
(小さく――聞き取れるかわからない声で「ありがとう」と、素直な言葉を囁いた)
全くだ、君は罪深い…。僕に、こんな想いをさせて……。
責任とってもらうからな。
…不治の病が、治るまで…ずっと一緒に………。
(不治の病は治らないからこそ不治の病なのに、これではまるでプロポーズみたいだと一人顔を赤くし)
(そんな赤く熱くなった頬を撫でる、骨ばっているのに、長くて美しい指にドキッと胸が大きく高鳴ってしまう)
(彼が感じている不整脈も、今僕が感じいている不整脈も…ずっと治らないで欲しいなんてことを思いながら)
(頬を撫でる手にそっと小さな手を重ね、頬と手で挟むように…包むかのように、彼の温もりに愛しそうに瞼を閉じた)
…わかった。許可…する…。
……君と一緒に確かめるなら、悪くない…。
ぼ、僕は、君に比べたら全然何も知らなくて……だから、迷惑をかけるかもしれないけど…。
……それでも、いいのだろうか…。
(信じたはいいが、果たして僕は彼に見合うようなことが出来るだろうかと)
(そんな不安が胸をよぎって、言葉に出してしまう)
(僕は何も知らない。きっと御狐神くんに比べたら、赤子のようなものだろう)
(新雪のようなまっさらな経験のなさは、純粋さ故のものだということに気づかず、ただ見合うのかどうか…それが心配だった)

うん………ありがとう、御狐神くん…。
僕は君に救われた……沢山のものを、幼少の頃から貰った。
(かつて、家でも外でも、僕を見てくれる人はいなかった)
(母も父も、先祖返りの僕をただ飼うかのように、生きてさえいればいいとさえ思っていたのかもしれない)
(愛なんて貰った記憶もなく、遠くから見つめる彼等の視線の先には、いつも妹しかいなかった――)
(外の人も、「白鬼院」の名しか見ない。「凛々蝶」は、彼等にとってもいないも同然)
(そんな僕に、僕だけに言葉をくれたのは、手紙でやりとりしていた御狐神くんだけ)
(日々感じ取ったものを紡ぎ、したため――拙く、持て余した感情を乗せていた手紙なのに、彼は丁寧に、僕だけに送る言葉を紡いでくれた)
(それがどれだけ救いとなったか――それは言葉にすら出来ない程)
だから、…受け入れて欲しい。僕のことを全て。
他ならない君になら、僕は全てを許せるから…。
(身体が弱いせいもあるのか、青白さすら感じる指先は折れてしまいそうな程に細く繊細で)
(そんな少し冷えてしまった指先に感じる頬の暖かさが優しくて、気持ちが良くて)
(彼の優しい笑みが、嬉しい。僕にそれを見せてくれるというのが、何よりも…代え難い宝物のように感じる)
う、うん……宜しく頼むぞ。
まあ僕にかかればどのようなことだって造作も無いことだ。
君は安心して僕を頼るように。いいな?
(長くサラサラとした髪は彼の指の間を艷やかに流れ、背を撫でる暖かさに、頬に赤みが増す)
(御狐神くんが慰めているのはわかる――だから、謝りたいと思うのに、口から出るのは別の言葉)
(ほんの少し押し黙り、慰めてくれる御狐神くんをじっと見上げる)
178白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/24(金) 00:47:45.68 ID:???
いや、僕に素直さなんて全然……。
だ、だって、君にもきちんと言いたいことも言えてない…。
言葉は、言葉にしないと伝わらないのに。
(ぽたぽたと彼の瞳から流れる涙は美しくて――薄い青と黄金が濡れる様に思わず見蕩れてしまいそうになる)
(でも、涙を流させたくはない…。その涙は悲しみではないとわかっているけど)
(御狐神くんの頬を伝う涙を指先で下から上へとなぞり上げ、その涙を拭うように目尻へと滑らせる)
(指先を濡らす涙は暖かく――思わず、顔を近づけてちゅっ…と、濡れた目尻に口付けた)
(指先に、唇に、そして、制服に、彼の涙を感じ――それは胸の奥深くにも、染み入るよう)
う…ぼ、僕は、君に礼を言われるような……。
(抱きしめられるとそっと身体を寄せ、髪の一本一本を愛でる指の動きに一々ドキドキしつつ)
(寄せた身体を更に密着させ、耳元に顔を近づけると勇気を振り絞り――)
…………君に、逢えてよかった…。
僕はもう、君のいない人生なんて、考えられない…。
(御狐神くんと出会ってしまった…こんなにも切なくて、甘い気持ちを知ってしまった)
(だからもう、離れることなんて出来ないし想像もできない)
(そんな素直な気持ちを拙いながらも、言葉にして囁いた)

はっ…ァ、……い、言わせるように仕向けたのは君だろう…!
っ……、御狐神くんは、いじわるだ……。
(恨めしそうな表情で見つめながらも、呼吸が徐々に苦しくなるくらいに上がっていく)
(重なった二人の呼吸は混ざり合い、寝室に響き渡る)
(いつも寝起きしているこの部屋で、今はこんなことをしているのかと思うと顔が熱くなってしまう)
(終わりの見えない音はこれからどうなるのか――経験のない僕にはわからない。でも、考えれば考えるほど、身体の奥の温度が上がっていくのはどうしてなのか…)
う、ん……。
は、初めて…だからっ……!
…んっ…、……なんか、かた……っ…。
(下着が剥ぎ取られるとスカートの中がなんだかスースーして…、熱くなっているせいか外気の冷たさを敏感に感じ取ってしまう)
(自分のことで手一杯で、彼がベルトとズボンを緩めたのにも気づかず――押し付けられた身体にびくりと身を固くし)
(布越しで触れ合う彼のモノは、硬く、熱い――)
ひゃ…ぁぁっ…、ン…ッ、濡れて……音……やぁっ…!
…っ、ふあ……ァ……、なに、これ……っ、はっ、…なんか、へ、ん……ひゃっん。
(生地越しとはいえ、初めて経験する感覚に頭が痺れるかのよう)
(擦れ合うたびに小さな水音は徐々にハッキリと聞こえ始め――黒いスカートに、染みが広がっていく)
(上ずった声をあげながら、これがなんなくかよくわからなくて…身体は昂ぶり、甘く蕩ける声が響いた)

【…徐々に長くなっているような……!?】
【と、そろそろ時間だろうか?】
【済まない、僕がもう寝かけている……度々意識が船を漕いで………ごめんなさい…】
179御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/24(金) 00:50:03.14 ID:???
>>177-178
【お疲れ様でした】
【長いレスですし、仕方ありません】

【そろそろ時間ですし、手短に用件だけを伝えたいと思います】
【次回の予定ですが、実はまだ休みがいつになるか決まっていません】
【なので、しばらくは置きでレスを進めさせていただければ、と思います】
【休みが決まり次第、凜々蝶さまにご連絡差し上げましょう】

【もう遅いですし、先にどうぞ、お休みなさってくださいませ】
180白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/02/24(金) 01:02:32.14 ID:???
>>179
【これは…またどこかでまとめるべきかもしれないな…】
【制限なく長くなってしまいそうだ。気をつけよう】

【そうか……残念だが仕方がないな…】
【君の休みが決まるまで置きレスで進めるとしよう】
【ただ、3月になると僕のほうが少しだけ忙しくなってしまうから…】
【もし時間等が会わなかったらすまないと、先に謝っておこうか】

【では、君のお言葉に甘えて先に休ませてもらうとしよう】
【今日も…あ、ありがとう……。上手くできたかはわからないが、喜んでもらえたら嬉しい……です…】
【あのっ、また…こうして会おう…?】
【僕は待ってるから……、君と会えるのを…。あっ、勿論置きレスも楽しみにしているが!】
【と、とにかく僕は寝よう…おやすみ、御狐神くん】
【君もさっさと暖かくして寝ることだ。…風邪等引かないようにな?】

【スレを返そうか。…失礼致しました】
181御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/02/24(金) 01:06:39.54 ID:???
>>180
【そうですね、一度、まとめるべきかもしれません】
【レスを二つに分けないといけないのは相当の負担にもなりますから】

【重ね重ね申し訳ないのですが、置きでお願いします】
【といっても、一週か二週すればまた休みが取れると思います】
【お互い都合もあることですし、凜々蝶さまもそちらを優先してくださって構いませんから】

【僕からも再度お礼を申し上げたいと思います】
【凜々蝶さまのお返事を待っている間、一分が一年のように長く感じられました……】
【それだけ、凜々蝶さまのお返事が楽しみで仕方がないのです】
【早めにお返事できるよう、僕も気をつけますので、どうかよろしくお願いします】
【では、今度こそ】
【お休みなさいませ、凜々蝶さま】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
182 ◆6C3JjN7Df. :2012/02/24(金) 16:54:12.09 ID:???
【ひなちゃんとスレ借りますね】
【折角だから、トレーニングしながらエッチな事もしたいけど……
まずはひなちゃんの希望を聞いてみるか。】
183ひなこ ◆MzseHGN8R. :2012/02/24(金) 16:54:45.02 ID:???
【名無しさんとのロールにお借りします】

【そういえば、名無しさんの希望を聞けてなかったね】

【私からは着たまましたいな】
【あとは後は汚い事がなければ大丈夫だよ】
184 ◆6C3JjN7Df. :2012/02/24(金) 17:02:15.17 ID:???
>>183
【こんにちは!ひなちゃん。名前か…なんか照れるけど、波田敬てんだ。よろしく】
【着衣エッチね。ずらしたり半脱ぎさせるのはいいのかな?】
185ひなこ ◆MzseHGN8R. :2012/02/24(金) 17:04:59.25 ID:???
>>184
【あ、ええと。名前じゃなくて希望……なんだけれど】
【なんだかごめんね】

【それじゃあ、ロールの中では敬くんって呼ばせて?】

【うん、それはもちろん。他にも希望があれば教えてほしいな】
【特になければ書き出しを用意してくるよ】
186 ◆6C3JjN7Df. :2012/02/24(金) 17:14:06.91 ID:???
>>185
【あ、あ、あれ?なんで希望と名前間違えてんだろ。馬鹿すぎる俺超恥ずかしい】
【希望は…腕立て伏せする度に揺れまくるひなちゃんのおっぱいを揉みまくりしゃぶりまくりたいのと…】
【最後、顔にかけさしてくれないかな?】
【ひなちゃんの方でプランが決まってるならお願いするよ】
187名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 17:14:49.38 ID:???
受け身
188ひなこ ◆MzseHGN8R. :2012/02/24(金) 17:20:04.40 ID:???
>>186
【ううん、見間違いくらい誰でもすることだし気にしないで?】
【希望了解だよ、私からもなるべく合わせるね。顔も大丈夫】
【それじゃあトレーニングの途中から書き出してみるよ】
【少し待っててね?】

【よろしくお願いします】
189ひなこ ◆MzseHGN8R. :2012/02/24(金) 17:27:30.24 ID:???
敬くん敬くん、そろそろ今日の分のとれーにんぐをしよう?
まずはストレッチからの方が良いかな。
(アニメの世界に入り込んでから、現実との繋がりが少なくなる毎日)
(こうして遊びに来てくれるリアル人間さんがいるのはとても嬉しくて)
(今日も人懐っこくトレーニングに誘い、ほらほらと腕を引っ張る)

それじゃゆっくり倒すからね。いーち、にーい……。
(座ってもらうと背中を押して柔軟の手伝いを始めるのだけれど)
(自分より大きな男の人の体を腕だけで倒すには骨が折れて)
(ぎゅっと抱きつくようにして、体重を使いながらカウントを始めた)

じゅーう、じゅーいち……。
(タンクトップから零れ出そうな乳房が、背中に押しあてられる)
(元々無防備だったけれど、彼と体を重ねるようになってからは)
(余計に警戒心が薄れこうした接触にも無頓着になっていた)

【お待たせ、こんな感じでどうかな……よろしくね?】
190波田敬 ◆6C3JjN7Df. :2012/02/24(金) 17:50:30.03 ID:???
>>189
よし!今日もがんばろう!ひなちゃん。
(今までインドア志向だったが、ひなちゃんと一緒だと運動が楽しいと思える)
(こんな気持ちになるのは生まれて初めてだ)
いやー、ひなちゃんに会わなかったら俺一生運動嫌いだったんだろうな……。
あっ!痛て!痛て!
(相変わらず体が硬くてストレッチで腱を延ばすと痛みが走る)
ひ、ひなちゃん…もちょっと優しくしてよスジ切れるかもよ……
(自分もシャツとジャージのラフな格好をしている。薄い布越しにひなの温もりが伝わり、早くも股間が硬く熱くなりつつある)
あー、痛てぇ…ほら内股の筋肉が張っちゃって…
(ひなちゃんの手を取り、自分の内股に当てさせる)
昨日から歩くと痛むだ。ちょっとさすってくれないかな?
【こちらこそ、よろしくね】
191ひなこ ◆MzseHGN8R. :2012/02/24(金) 17:58:20.19 ID:???
>>190
えへへ、そう言ってくれるといっしょにしてる甲斐があるな。
(と喜んでぴったり体を寄せ、甘えるように頬を肩へとすり寄せる)
(おかげでますます密着度合が増し、豊かな胸がたぷたぷ弾んで)

わわわ、ごめん。そんなに強く押したかな?
ゆっくりしたつもりだったんだけど……。
(嬉しくなって張り切っちゃったかなと目を丸くしていたが)

なんだ、そういうことだったんだね。
それなら今日は敬くんは休んでる?
敬くんに数えてもらえるなら一人で頑張れるし……。
(本当に張ってるなあ、と言われた通り腿の内側を労わる)
(背後から手を回して擦ると、左右の膨らみが交互に押し当てられ)
(その体勢で話すので、囁き声が敬くんの耳に直接流れ込んだ)
192波田敬 ◆6C3JjN7Df. :2012/02/24(金) 18:22:45.91 ID:???
>>191
まぁ、この程度なら休みなんて必要ないよ。
ひなちゃんがさすってくれてだいぶ楽になってきたし……
(背後からひなこの甘酸っぱい香り、耳元には優しい声と息づかいが迫ってくる)
うわっ…ひなちゃん、む、む、胸!おっぱい当たりまくだよぉ…!
(ジャージを突き破りそうなくらい勃起した陰茎をごまかそうと、急に立ち上がり)

ひ、ひなちゃん!き、今日はいつもと変わったトレーニングしよっか?
腕立て伏せするから、そこに仰向けで寝てよ。
(訳がわからず戸惑うひなこを床に寝せると、その上に覆い被さる)
それじゃ、いくよー?
いーち、にー、さーん
(敬が肘を曲げ伸ばしする度に、顔がひなこに接近する)
しー、ごー、
(回を重ねる毎に、顔の距離が近くなり、どさくさまぐれにキスをしてまう)
じゅー、チュッ!じゅーいち、チュッ!
(最初は表面に軽く触れる程度から、段々舌の先を伸ばしてひなこの口の中に侵入させる)
(20を越えると完全に濃厚なディープキスに変わってしまう)
(いつかトレーニングを忘れてキスに没頭してしまう)
193ひなこ ◆MzseHGN8R. :2012/02/24(金) 18:26:48.79 ID:???
【ごめんなさい、思ったより時間がかかって】
【ちょっと続けるのが難しそう……】

【ここまでに、してくれないかな】
【せっかく来てくれたのにごめんね、敬くん】

【お返しします】
194波田敬 ◆6C3JjN7Df. :2012/02/24(金) 18:32:40.58 ID:???
>>193
【希望に添えなくてごめんなさい!】
【展開遅くてすいません】【スレ返します】
195向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/25(土) 00:25:59.76 ID:???
【弟とスレをお借りします】
196向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/25(土) 00:26:08.19 ID:???
【俺の姉貴、向坂環 ◆B7s7jSkuagとえろい事する為にスレをお借りします】
【今日もよろしくな姉貴。少し状況説明込みってことで長めになったがご容赦を】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328975730/228へのレス
(後ろから姉貴をむぎゅぅっと抱きしめ、ご立派に「たゆん」と実ったおっぱいを揉みまくる)
(いやぁ反則過ぎる。クラスの男子にお前の姉貴紹介しろよとか頼まれるが当然聞き流し)
(掌を指先を逆に押し返してくる弾力、乳輪までぷっくり自己主張している鮮やかピンクの乳首さん)
(姉貴のおっぱいは世界一ぃぃぃ!!とか心の底から思うし、そりゃ日常的にガン見しちゃうよなっ!!)

姉貴は自分に向けられる好意とかに対してかなり鈍感だけどさぁ
でもエロい目で見られてるのは知ってるわけじゃない?それも毎日接してる実の弟にそーゆー目で見られてるってさ。
それってゲームで言ったら24時間ずっと敵モンスター倒してレベルアップに励んでるようなもので
エロ経験値貯まりまくりで自分でも知らないうちにLvカンストしててもおかしくないって!
意識しまくりでおっぱいチリチリ疼いてたんだろ?だから風呂場で開放的になってオナっちゃいました、と。
マッサージの時だってすげぇ感じようだしさぁ。
こんな風にあの日みたいにサービスしちゃうからさぁ、そろそろ素直になっちゃおうぜ?

(家族に年頃の女がいる奴なら知っていると思うが、風呂場にシャンプーの瓶が沢山並んでいるものだ)
(薬用リンスとかアミノ酸系だの石鹸系だのヘアクレンジングローションだの。すげ〜種類の瓶が置いてある訳)
(俺なんてリンスインシャンプーだけでいいんじゃねぇのって思うんだが)
(でも姉貴の髪は流石に手入れしているだけあってサラサラですげぇイイ匂いがして)
(なるほど女を磨くってのは大変なんだな、と普通に感心する)
(で、シャンプーの瓶の奥で以前見つけたものがあって)
(透明の瓶に入ったこれまた透明の液体、かなり濃度があってドロっとしている。海藻エキス入りボディローションってやつ)
(ん〜、へ〜、姉貴もけっこう…、と当時思ったもんだが)
(なんか減りが早いし俺の中で繋がった気がする、…にひひ)

姉貴もさぁ、こういうの使って実はひとりでお楽しみしてたんじゃね?
風呂場で自分のテカテカのカラダを鏡に映してオカズにして耽っちゃってたりなんかして。

(瓶から透明の液体を掌になみなみと注いで擦り合わせて温めてから、ぬっぷりと姉貴の双乳に塗りこんでいく)
(むにゅりとひしゃげる学園男子憧れの的である姉貴のおっぱい、弟の愛撫で変形しまくり!)
(揉みほぐせば、ほぐすほど姉貴の生の吐息と震えがぴったり合わせた背中越しに伝わってきて)
(当然俺も反り返った男のアレを姉貴のスベスベの肌に押し付け擦り付けてしまう)
197向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/25(土) 00:48:20.04 ID:???
>>196
あれだけ露骨に見られてたら、誰だって気がつくわよ…!
……て、敵モンスター倒してレベルアップって。その例えはどうなの…よ。
おまけにエロ経験値とかわけのわからない事言い出して……ぇ、あっ…
い、いやっ…だ、だ、だから、それは、うう、疼いてたっていうか!?
偶然そのっ…そういう感じになっちゃっただけでぇ……っ
……さ、サービスって……?
(胸を腕で巻くように覆いながらもその腕との間に手が差し入れられて)
(口で抵抗じみた事を言いながらも、ゆっくりその腕の力を緩め、若干期待のこめられた眼差しを向ける)

(お風呂場にまとめてズラリと並べられたシャンプーの類、好みの香りと品を合わせて揃えていて)
(普段雄二がそれに手を出し使おうものなら、体に直接語りかける言語でのお仕置きは免れない代物で)
(その並びにひっそりと置かれた一本の透明な瓶、ある意味堂々と置くことでバレてはいないと思っていたが)

ひ、ひとりでお楽しみって……っ
それはただのボディローションで…!マッサージで脂肪の燃焼とかっ…肌の血行をよくしたりとか…っ
そ、そういう事はもちろんお風呂場でしてたけど、その途中でいけない気分になったりとか…はっ…
はぅっ……♥んっ、んんっ……!
(雄二の手のひらで温められたローションが豊かに実った双乳に塗りたくられ)
(素手や湯水とは違った感覚に小さく身体を震わせると、勝手に胸を揉みしだかれていながらも止めさせず)
あっ…あぅ、んっ…馬鹿、あたってるっ……♥
(ふるふると切なげに身体を震わせて、両手に翻弄されるように身体をくねらせて)
(背後からあたる硬質な物体に、恥ずかしそうに目を細める)


【はいはい、こっちこそよろしくね、雄二。】
【何かあったらお姉ちゃんに言うように、っと】
198向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/25(土) 01:15:26.56 ID:???
>>197
姉貴わかり易過ぎ〜♪
つまりしちゃってた、と。だよなぁ、何か減りが激しいって思ってたしさぁ。
このつるつるのわがままエロボディをぬるぬるにしてお一人様で楽しんでたんだ?
へぇ〜それはケシカランですなぁ♪

(すくい上げ寄せあげるように姉貴のロケットおっぱいに透明の塗装を施していく)
(にゅぱ♥にゅるっ♥、と俺の意思で変形しまくりの乳白色の謎物体)
(ドラ○エのスライムとかこんな手触り?っていうか生きたマシュマロって感じだな)
(揉めば揉むほど掌から逃げてぷるんと重さと弾力で抵抗してきてたまんねぇ…)
(ローション追加で姉貴を更にドロドロのテカテカにする)
(引き締まったウエストを撫で上げ、内股からむっちりした太股のラインをなぞり)
(ちょっと抵抗が激しかったけど腿の付け根の恥丘の中心)
(いわゆる「おまんこ」も中指でその縦線をひと撫でしてしまう)
(きゃう!♥って感じで背筋を伸ばして反応する姉貴の様がすげぇ萌えで)
(……いやもぅ実際たまらんです)

姉貴ぃ、えっちな声でまくりじゃん?
けっこう堪ってたん?どこ撫でられても感じちゃうってそんな感じだよなぁ、にひ。
ほらぁ、俺との間もローションまみれだぜ?ぬるぬる〜って♪
弟の体温、背中で感じちゃってどうよ?
なぁなぁ、ナニが当たってるのさ?…そこまで言うなら、もっとカタチ確認してみない?
俺のもけっこうスゴイよ?凸凹とかさぁ。ほら…握ってよ?

(姉貴の腕を掴んで、勃起しまくった俺のペニスを握らせる)
(姉貴のぬるぬるになった掌、このままシゴくように一緒に動かして)
(俺は姉貴の胸元に双掌を戻し、蹂躙を続ける)

【うぃ〜す。でも大丈夫だぜ、俺は寝落ちとかしたことないからな】
【健康と義理堅さだけは取り柄みたいな?】
199向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/25(土) 01:31:36.37 ID:???
>>198
はぅんっ…♥あっ、あぅ…は、ぁんっ♥
(白くきめ細やかな肌の表面にトロリと粘度の高いローションが塗り伸ばされ)
(手のひらで弄ばれる度に卑猥な音が響き、ずっしりと重力感のある膨らみが手の中を滑って揺れ)
(温められたローションを使って手が滑るのは心地よくもくすぐったく、上ずった吐息を零しては身体をくねらせ)
はぁっ…ぁ、あっ……♥
あっ…こ、こら、雄二ぃっ……!そっち、そんな、とこぉっ……
んぁっ!ひぅっ…♥きゃぅ、んぅうっ♥
(まっすぐな腹部のライン、肉付きの良い太ももも撫でられ)
(手が下へ下へと滑っていくと、辿り着く先を予測して身を捩ってみるも)
(柔らかな恥丘の膨らみの筋を撫でられると、先程の自慰の熱がまた燻ったままのそこが煽られ)
(ローションとは違う蜜液を零してぷるぷると震える)

はぁ……はぁっ……たまって、なんかぁっ……
だから、アンタがエロい眼で見てくるのが、悪くってぇ……
今もこんな、エロい手つきで触りまくってくるから、は、発情しちゃう、の……っ♥
す、スゴイって……
……っ、な、なんでこんな…ガチガチに、勃起させてんのよ、変態ぃ……っ
(手のひらの導かれるままに肉棒を握らされると軽く息をのみ)
(ローションをまとってぬめる手で竿を扱きあげるように軽く手を上下させその勃起を確かめる)


【それは良いことね、さすが私の弟】
【…じゃなくて、ほら、ロールの最中の事とか、希望があったら言いなさいよって事、OK?】
200向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/25(土) 01:57:04.63 ID:???
>>199
(まるで体全体でウナギを捕まえるみたいで。…いや生きてるウナギとか掴んだ事ないけど)
(姉貴が刺激から逃れようとカラダをクネクネくねらせて、甘い声で嗚咽するもんだから)
(俺のムスコは早くも暴発寸前、なんかやべぇ〜、姉貴の触り方も強弱つけてエロいし…)

うはぁ♥……とかいっちゃって触り方なんだかエロいじゃん〜♪
凸凹すごいべ?こんなの挿入れられたら引っかかりまくって、
掻き混ぜられてスゴイことになっちゃうよ?
姉貴のおまんこも、はやくもトロりと来たみたいだな、まだ奥まで触ってないのにぃ〜。
表面撫でてるだけだぜ?反応良すぎ、きゅんきゅんさせすぎだろ…。

(掌から腕までつかって右腕で姉貴のおっぱいを面倒見て)
(ぷっくり乳首を乳輪ごと摘み上げシゴきはじめる)
(やっぱ乳首イイみたいだな、乱暴に先端擦ってやると反応違うぜ?)
(再び左掌でウエストをゆっくりと撫で、じわじわとゆっくりと指先が淫裂に伸びていく)
(ほらぁ、ほらほらぁ、逃げないとまたいぢられちゃうぜ?…いぢいぢされちゃうぜぇ?)
(……ほら、ね)
(姉貴の震えを抱擁で受け止めて淫裂を捲りあげる)
(ローションで濡れた指先で半勃起したクリを撫であげ、芯を入れさせたあと完全に剥きあげる)
(摘まれ指の間でぷにぷにとした感触を伝える姉貴のクリトリス)
(俺はその弾力を楽しみながらつぷり♥と中指を膣穴に第一関節まで挿入し、ぐるりと掻き混ぜる)

……姉貴のナカ、熱いぜ。
まだ浅くしか挿入れてないのにこんなに締め付けちゃってさ。
……可愛いよ姉貴、れろっ♥

(この味は嘘を言っている味だぜ、とばかりに俺は姉貴の頬を舐めるのだった)

【おけ〜、それは追々に】
【二回戦以降、理性弾けちゃった姉貴にそのワガママボディで洗って欲しいとか、ま〜、いろいろある訳です(照】
201向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/25(土) 02:15:12.95 ID:???
>>200
んぅっ…い、いれたら……は、はぅ…♥
馬鹿、想像させるような事言うからぁ……っ!
(勃起の凹凸を確かめるようにカリ首に指を滑らせ、すりすりとその先端を擦って)
(この太い肉塊が内部を貫く事を想像してしまって切なげに身体が疼く)

あぁっ…あ、あ…ひぅんっ♥
はぁっ、あ、ぁっ♥や、雄二ぃっ…胸、いじめちゃ、んぅうっ♥
(興奮してふっくらと膨らんで実った胸先を乳輪からつまみあげられると背を反らせ)
(ピンク色の乳首を扱くように擦られると一際甘く甲高い声があがりぷるぷると頭をふる)
はぁぁっ…♥あ、あぁっ…指、やだ……ダメ、きちゃ……っ
―――きゅぅんっ♥んぁっ、ぁ、くぅんっ♥んっふ、きゅぁっあ、あぅんっ♥
(焦らしてもったいつけるように腰を手のひらが這い降りるとゾクゾクと震えながらも)
(口だけは抵抗するような言葉をはき、瞳を期待に濡らして)
(指が摘みあげた瞬間、ビクンッといままでで一番大きな反応を示す)
(包皮が剥かれてむきだしにされたクリを刺激されるのにたまらないように声をあげ)
(更に中指が膣内に侵入するときゅうぅっと収縮させる)

…はぁっ、はーっ…はふ、ぅうっ♥
やぁ、あっあんっ…熱いぃ…っ♥雄二ぃ…んぅ……
(熱に浮かされたように潤ませた瞳で、頬をなめられるとそちらを向いて)
(濡れて光る艶やかなピンクの唇を薄く開いて、はぁっと吐息を吐き出す)

【…照って、そこ照れる所じゃないと思うんだけど】
【わかったわ、そろそろ…理性が弾けるというか、溶けると思うから、おいおいにね。】
202向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/25(土) 02:42:32.41 ID:???
>>201
いぢめたくなっちゃうだろ、……姉貴が可愛すぎるからさぁ
反応良すぎなんだよ、弟にクリいぢられてさ、おまんこきゅんきゅんさせちゃって…、
もっと奥に欲しいんだろ?
どんどん溢れてきてる、姉貴のおつゆ熱くて蕩けてて凄ぇって♪

(だんだんと膣穴にぬっぷり挿しこまれる折り曲げた中指)
(くちゅ♥くちゅ♥くちゅ♥くちゅ♥右回転左回転ヒダをめくりあげて)
(姉貴の媚びた反応を引き出していく、…お?)
(クリを親指で押し潰す感じで中指で挟み込んでやったらすげぇ反応、じゅわっと蜜が蕩け出した)

もぉ、堪んないんだろ?
ぺろっ♥ちゅぱっ♥……ちゅっちゅっ♥
弟の指でこんなにカンジちゃってさ、きゅんきゅん締め付けちゃってさぁ…いいんだぜ別に。
気持ち良くなっちゃっても…。
俺も姉貴にシゴかれてもう、限界っていうか。
……なぁ?もっと強く激しくしてくれよ、いいだろ?
はぁふ、;……いっしょに気持ちよくなっちゃおうぜ?
ほらぁ、…また締め付けてるし、いいぜ、先に姉貴だけイって貰っても。
俺は姉貴とだったら何べんでもイケそうだしさぁ…ふぅは
はぁはぁはぁあぁはぁ、…あぁ、……たまんねぇ、姉貴たまんないよっ、……んっ!!

(ぐりんぐりんに指先を姉貴の蜜壷のなかで蠢かして姉貴から絶頂を引き出そうとする)
(掌をいっぱいに広げ、双乳を掌の面積で擦り上げ、激しく揉みあげる)
(耳たぶから頬、首筋まで届く範囲全部に舌の熱さを伝え、しゃぶりあげる)
(そして姉貴のおずおずと蠢く指先に神経を集中させて…)
203向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/25(土) 02:55:00.64 ID:???
>>202
やだぁ…い、いじめちゃダメぇ…っ
はぅっ、ぁ、あんっ…♥奥、もっと奥、きちゃった…ら、ぁんっ♥
(息を荒げて乱し、中指がぬぷぷ♥と奥まで差し入れられるときゅぅっ♥とまた中だ締め付け)
ひふっ、ふ、ふぅうっ♥んぁ、あっあひっ、ひぃっ♥
んっんーっ♥ぁ、あぁんっ♥
(指が中をかき回していくとジュプジュプ♥いやらしい音が響き)
(同時にクリトリスも責められると一際大きな声が甲高く響く)

ふぁ、ふぁあっ……♥
あぅ、あぅぅ…っんは、ぁ…っは、ぁあっ♥あ、あっ、んんぁ、ひぅんっ♥
こんな、のぉ…っあ、あっ、されて、長くもたなっ…ぁ、んっ♥
気持よくなんかっ、なっちゃ…ぁんっダメ、なのにぃっ……♥
ダメぇ、よくなっちゃ、ぅんっ♥雄二、雄二も…いっしょ、いっしょに気持ちよくぅっ…
一緒に、イってぇっ……♥ひぁんぅっ♥
(容赦無く性感を引き出してくる愛撫にとろぉんと蕩けた瞳を細め)
(肉棒を握った手を軽く強くすると、上下に扱き立てる動きを早める)
204向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/25(土) 03:27:26.20 ID:???
>>203
(姉貴ガマン強いっていうか、…けっこう土壇場で踏ん張るっ、…やべぇ、こっちが持たないっ!!)
(俺は姉貴の膜(触れちゃったZe)に指が触れるぐらいの深度で激しく掻き混ぜて)
(さっきからいい感じで反応するクリを爪で引掻く)
(姉貴の細い指先がペニスの凸凹に引っかかりまくって、いやマジにやべえっての!!)

あぁ、姉貴ぃ、いっしょ、…一緒にイこうぜ、はぁはぁはぁあぁっ
ちょっとこっち向いてくれよ、はぁふ、……いいから、ほらぁ

(姉貴は甘えた声で俺の狼藉をもう咎めたりなんかしない)
(俺の誘導に従って風呂イスごとこっちに向かせて)
(おまんこをほぐす指はどさくさ紛れに人差し指と中指の二本に増やしちゃって)
(姉貴の媚態に反応しまくりの反り返りまくった俺のペニスを握り直させて)
(促さなくても上下にリズミカルに扱きたててくれる、そのスピードがどんどん上がって)
(もぉたまんねぇ…)
(俺は姉貴の膣穴をほじくりまくりながら抱き寄せ唇を奪ってしまう)
(最初は押し付けるだけのキス、ぷにゅりと姉貴の唇が圧迫されて)
(逃れようと体をひねる姉貴を追い討ち、舌先でれろり♥ぺろぺろと唇をくすぐり)
(根負けして半開きになった唇に舌を滑り込ませ、あっという間に絡め取る)
(ぬちゅりとした感触、泡だった唾液を飲ませてヒートアップ)
(密着したぐにゃりと変形した双乳はローションのテカりと共に俺の胸板の上でパン生地のように転がされ)
(あとは二人してゴールまで一直線)

ちゅ♥ちゅくちゅぱ♥、…れろっ♥、ちゅぴ♥、……ちゅぱ♥
ほらぁ、もっと舌絡めろって、…♥ちゅぱ
姉貴の唇、奪ってやったんだぜ、……ちゅ♥

はぁはぁ、…はぁ、……あぁっ、イくぞ、イくぅぅぅ!!

(姉貴の一段と高らかに響いた嬌声と共に俺は絶頂を迎えた)
(オナニーなんかじゃ味わえない、ものすごい熱量を吐き出した射精が、白濁が)
(姉貴の白い肌を穢していく。顔に首筋に、胸元に、へそに、太股に、めくりあがって発情しきった牝の淫裂に)
(おれのちんこぶっ壊れたんじゃないかってぐらい姉貴を白く塗り潰していく)
(でもまだ全然足りない、…もっともっと吐き出したい、自分の中でぐらぐらと煮えたぎっている全部を姉貴にぶつけたい)
(俺は忘我の境地で胸を弾ませている姉貴をそのまま抱きしめた)
205向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/25(土) 03:32:29.16 ID:???
【雄二ぃ…お姉ちゃん眠くなってきちゃったぁ】
【気がついたらもう三時半だし…返事が完成するまで持つかな?って思ったけどちょい無理っぽい】

【ここで凍結にしてもらって良いかしら】
206向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/25(土) 03:43:35.82 ID:???
>>205
【だな、それじゃこの辺りで凍結にしようぜ】
【俺は近いところで27,28の21:30〜ごろ空いてるけど姉貴の都合教えてくれる?】
【ちなみに俺は置きも好きなので次までちょこちょこレス交換っていうのも良いと思うんだけど、どうだろうか?】
207向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/25(土) 03:51:06.95 ID:???
>>206
【ん〜じゃあ、28日の21時30分からでよろしく】
【置きは私はあんまり…やった事ないし、自信ないのよねぇ…】
【多分作ってるうちに会う日になっちゃうと思うし長くなりすぎる…と大変じゃない?】

【ふぁ、ふあぅ……ん〜…眠いわぁ】
【あ…今日もありがとね、雄二】
【雄二のおかげでよく眠れそう…むにゃ、おやすみ、またねぇ…すぅすぅ…】
208向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/25(土) 03:56:13.20 ID:???
>>207
【おけ〜28日の21時30分に伝言板で待ち合わせってことで】
【たしかにリアルタイムで姉貴のレス待っているとずきゅ〜んってやられちゃうし、たしかに姉貴は即レス向きだよな】
【もぉ、萌えまくってたいへんよ?いやいやマジに】

【ほんじゃおやすみ、姉貴。いい夢見てくれよな】
【こちらこそだよ、最高のレスありがとな】

【スレお返しします、以後空室ってことで】
209久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/25(土) 13:05:34.45 ID:???
【鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc先輩とお借りします】

【お返事がまだ途中だから……もうちょっと時間貰うね】
210鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/25(土) 13:13:19.19 ID:???
【久慈川りせ ◆P4/acroBm.とこの場をお借りします】

あぁ、俺もゆっくりしているからりせも慌てず用意するといい。
にしても本人が目の前にいるのにこうして歌を聴くのも変な気分だ、…でも可愛い声だと思う。
いつも思ってる。
http://www.youtube.com/watch?v=QLBgiWwqPZM
(ipodのイヤホンを片方だけ耳に押し込んでりせの歌「True Story」を再生して)
(勿論片方なのはりせの呼び声にすぐ反応する為である)
211久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/25(土) 13:48:02.86 ID:???

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/211

……まさか、チョコ渡しに行った其の日に……こんな事になるなんて、思ってなかったけど……。
(其ればっかりは予想外。けれど後悔なんてする筈ないし、今が幸せで堪らない)
(欲を言えば乙女心としてはそういう覚悟と準備の元、臨みたかったが……)
先輩は……最初から私の事、りせちーじゃなくて……ただのりせとして、見てくれた。
本当の私なんて、誰も必要としてない……そんなの、勝手な私の思い込みだったって……教えてくれた。
テレビの中にも助けに来てくれて、守ってくれて……好きになるなっていう方が、無理だよ……。
(色んな事が重なって心を射止められた。まだ涙を浮かべたままえへへ、と照れたみたいに笑い)
(下からの圧迫感と痛みに思わず詰めてしまう呼吸をなるべくするように口から空気を吸い込んで)

そう、かな……自分じゃ、わかんないよ。
私が強いなら、先輩達が……助けだして、くれたから。本当の自分と…向きあわせてくれたから、だよ……
……っ  ……ぅ……ん……
(じっとしているだけでも悠の熱で体の中を押し広げられている感覚が伝わる)
(ゆっくりと痛みが引いていくと其の分圧迫感が大きくなり、同じくもどかしくじれったいような感覚が広がって)
(傷を付けても構わないという悠の台詞に、そうしない気持ちの根源はくれる気遣いと同じだと言葉にする)
先輩が、そうやって……私の事、想ってくれるのと、同じ。
……うん…いいよ、動いて…………
(彼はまだ欲しい、と言う。……もう全てが悠のものになったも同じなのに)
(痛みを乗り越え繋がって心情的にはとても気持ちいいのだろう、けれど体もそうなれるかは未知数の状態だ)
(悠も年齢的には一番性欲を持て余している筈の時期、そういう男の子は我慢して留まっているのも辛いと聞く)
(耐えているのかそうでないのか、表情からはあまり察せられなかったが)

(言葉通りゆっくりと腰を動かし始めた悠自身の先端が、奥へ押し込まれる度にこつんと子宮口を叩く)
(痛みは今も消えてはいないが堪えられない程に増す事もなく、きつい締め付けも徐々に呼吸の仕方を覚えたみたいに緩む事を覚えて)
(右脚を胸に引き寄せるように折り曲げ動きやすいように助ける)
……っ…… は……ぁ…… ……っん、ぅ……!
っおなか……の、中……っ…… せんぱ、いで、……いっぱい……っあ…!
(徐々に二人が繋がる場所は掻き混ぜられた蜜が泡になったものに覆われ、薄まった血の混じったピンク色に彩られる)
(膣の中が悠の形で押し広げられている初めての感覚は、段々と背筋を擽るものへ変わっていき)
(舐められていた時に絶頂したような強い感覚には及ばないものの、其れに近いものになっていく)
(冷や汗だったものが熱を帯びたものに変わり、声色にも甘い悲鳴が混じり始めて)


【ぜ、全然ちょっとじゃなくなっちゃった……お待たせ、今日もよろしくね!】
【先輩は何時頃まで大丈夫なのかな? 私は18時くらいの予定、だけど……】

【……目の前で聞かれるのはちょっと恥ずかしいかな】
(イヤホンから流れてきた音楽に照れ笑いを浮かべて肩を竦め)

【私は色んな音源欲しさに買ってるから引用しなくても大丈夫だよ。絵もキレイになってるし】
【True Storyがフルバージョンで嬉しかったな♥】
【気遣いとか雰囲気作り……ありがとう】
212鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/25(土) 14:36:04.54 ID:???
>>211
俺だって…。
りせからチョコを貰えると期待はしていたけど、自分がここまで大胆に動けるなんて想像もしていなかった。

>酔ってない。……俺はりせのこと、本気だ。
>(どうみても酔っているように見える鳴上悠その人だった。が…!?)

りせから貰ったウイスキーボンボンに勇気を貰ったのかもしれない。
君はいつだって俺に勇気をくれる、必要としてくれる。……だから好きになるなっていう方が無理だ。
ふふっ、…同じだな、俺たちは。

(最初に口に含んだアルコール入りチョコレートには面を食らったが、それを好機に変えた自分の機転を今は褒めてやりたい)
(好意を寄せられている自覚はあったが、やはり確かな繋がりが欲しかった)
(りせのことが好きだという、自分の本当の気持ちと向き合う機会に恵まれたのだ)
(そして彼女のくれた勇気を胸に抱き一歩を踏み出した。そして俺たちはひとつになれた)
(それが今、それだけが嬉しい)

ん、…動くよ、りせ。
キスをしながら、見つめ合いながら。…ずっと君を見ていたい、抱きしめていたい。
ちゅ、…んっ、……ぁふ、……っ、また涙目になってる。
ふふっりせは泣き虫だな、…でもそこも可愛い。
無理をしないで、…休みながらでいい。その方がずっとひとつでいられる、
りせのこと抱きしめていられる。それだけで嬉しい。
ぁっく、……上手だ、気遣いがあると思う。俺も初めてだから良くわからないが、
でも、っう…りせが想ってくれているの、ちゃんと伝わっているから……。

(親指で彼女の涙を拭う、抱きしめながら感極まって頬摺りをしてしまう)
(りせのすべすべの頬が気持ちいい)
(感情のまま締め付けるのではなく、ちゃんと緩めてくれたり)
(気遣いの子だな、といつも思う)
(だから、そんな子にこそ幸せで包んであげたいと思う。愛された分、愛された以上を彼女に伝え贈りたい)
(俺に出来るだろうか?そんな弱気は要らない、…俺にしか出来ない)
(願いに向かう自分の本当の心に触れた今、恐れ戦く必要などどこにも無い)
(ゆっくりでいい、少しずつ彼女に伝えられればいい)
(本当に君が大好きなんだということを、気持ち良くしたいんだということを)
(少し浅めに動かしてみる、まだ長い距離を擦るには辛いだろう)
(刺激の強弱じゃなくりせの気遣いが伝わってくるのが嬉しい)
(でもこれでは足りない、…これでは痛みを避けているだけだ、
(彼女に与えていることにならない。いや与えるなどおこがましい、ただ分かち合えばいい)
(奥に当たるたびに、りせの内側が少しずつ潤んできているのがわかる、…もしかしてここか?)
(奥に押し付けるように軽く圧迫してみる、…正解かも)

はぁ、…りせ、だんだん可愛い声になってきてる。
勿論、りせの声はいつだって可愛いけどね。……いい子だ。
りせのなか、すごく温かいよ…ちゅっ

【俺もだよ、即レスなので少し軽めと思っていたがつい…。次から気をつけるゴメン】
【俺も18時ごろかな、それぐらいにはこのロールも締めまでもっていけそうだね】

【ん、どういたしまして】
【なにもかもりせのおかげさ。りせが俺を必要としてくれたから俺も入れ込んで君に伝える事ができた】
【ありがとうを言わなければいけないのは俺の方だよ、…ありがとう、りせ】
【それじゃ今日もよろしくな】
213名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 14:53:59.68 ID:???
新美
214久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/25(土) 15:18:37.02 ID:???
>>212
……先輩を必要としてる人……なんて、いっぱいいると思う……けど、な……
(恋愛に拘らず捜査隊の面々もそうだと思われたし、其の中ですら想いを寄せている人もいるだろう)
(きっと知らない範囲にも悠に恋をしている人はいる、でも誰にも渡したくない)
(アイドルとしてではなく、久慈川りせで良かった。そう思えたのは初めてだった)
(好きだと実感するほどに今繋がれている事が幸せで、ときめく気持ちと共に体が熱くなっていって)

ん……ん……ちゅぅ……
だって……幸せ、で……でも、ちょっとだけ…体の奥が、ぴりぴり…して……っふぁ ……
(枕を掴む手に痛みに耐えていたのとは別の意味で力が篭る)
(一気に上り詰めていくのとは違う、ゆっくりと高みに持ち上げられていくような快感)
(多分此れが気持ちいいって事。でも今はまだとても曖昧で其の気持ちの良さの捕まえ方が解らない)
(ふわふわとした中で痛みがまるでスパイスのようにぴりっと感じられ、感じる度にびくつくみたいに締め付ける)
はぁ…っ……く……ぅ……っ  ……もっと…キス、して……?
(なるべく傷付けないよう慎重に慎重に動いてくれているのが感じられて、大切にされているのだと実感する)
(口を開いて軽く舌を覗かせて深いキスを求め、重なる唇でも悠を感じて)

ぁ……んぁ…ッ ……ふ…ぅ……んん……!
(お腹の奥がずきずきする。でも其れは痛みではなく、もっと幸せな波)
(雄が奥を圧迫すると今まで感じた事のない快感が子宮から大量に滲んでいくみたいに、広がっていく)
(まるで其処にもキスをされているみたいに、悠が触れる度に疼いてしまう)
(其の疼きや滲んでいく感覚は、実際の蜜となって悠にも感じさせ)
……ッ ふあ……ぁあ……っせんぱ……ぅう…っん ……ぁ、あ……
なんか……ダメ、…っあぁぁ……っ……そこ、きゅんって、しちゃう……ッ
(好きな人と繋がっている気持ちがそうさせるのか、優しく開かれた体が求めているのかは解らない)
(括れた腰を捩るようにして奥を刺激する悠から逃げようとする)
(一度達したとは言え、快感によってどうなってしまうのかにまだ慣れていない為に)
(あられもない姿をした体を悠の腕の中でびくびくと奮わせて)

わ、かんな……っあぁ……っ!
……せんぱい、も……すごく、熱い……の……っぅん…っ! はあ…っ……ぅ…
215鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/25(土) 15:50:08.27 ID:???
>>214
かもしれない。俺だって人の好意にそこまで鈍感ではいられない…。
でも、りせだけなんだ。
俺が欲しいのは。……俺が離したくないのは。
あぁ。……りせとだったら一日中だってキスしていたい、繋がっていたい。

(抱きしめる)
(彼女と俺の隙間に何も存在しないように深く強く抱きしめる)
(子猫のように気紛れで子犬のように従順なりせの唇、その魅惑の舌先)
(チロチロと突きあって絡めあう。重ねあうというより咬みあうような深い口づけ)
(俺を求めてくる舌に吸い付いてなんども淫靡な音を立てて唇で擦り、
(同じようにして欲しいと舌を突き出しりせに吸わせる)

ん…はぁ、……ちゅぱ……ちゅ
どんどんキスが上手くなるな、りせは。
キスするたびに濡れて溢れてくる、…可愛く締め付けてくる。
ちゅ、……ほら、またきゅんとした、…可愛い。

(りせの奥のほうでがっちりと頭を?まれて)
(動ける範囲は少しだけれど、与えられる快楽は俺の芯から掻き乱し昂ぶらせる)
(もっとめちゃくちゃにケダモノのように動きたい、でもりせを大切にしたい、優しくしたい)
(二律背反な気持ちも昂ぶりの炎に薪をくべて、俺を漲らせる)
(身をくねらせながら俺が伝える刺激から逃れようとするりせの仕草に、どうしようもない昂ぶりを覚え)
(少し強めに組み伏して、抽挿の感覚を少し早めにしてみる)
(りせの反応がいい、…そんな気がする)
(じゅわりとした熱い蜜と肉に包まれて、りせの震えを抱擁で受け止めて)
(俺とりせは二人で悦楽の蜜に抱き合いながら体を沈めていく)

りせ、……素敵だよ。
もっと気持ちよくなって欲しい、……気持ち良くなりたい。
りせと一緒に、…っ、りせと一緒じゃなきゃダメなんだ。
ぁく、……いいよ、…ほんとうにイイ、……ごめん、だんだん止まらなくなる、
りせがすごくイイから、……可愛いから、…ぅっ

【次の次あたりで我慢出来なくなってしまうかもしれない、……俺のぜんぶ受け止めて欲しい】
216鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/25(土) 15:52:52.12 ID:???
>>215
×(りせの奥のほうでがっちりと頭を?まれて)
○(りせの奥のほうでがっちりと頭を掴まれて)

旧字が表示されなかったらしい。
217久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/25(土) 16:27:10.25 ID:???
>>215
私も……悠せんぱいが、欲しい……よ……
…今まで…あんまり、こういうの……考えたこと、なかった…けど、……
先輩とこうして、幸せって思った…から、感じたから……きっと何度も、欲しくなっちゃう……ね……
(そう長い間ではなくても芸能界にいて、そういう意味のお誘いを受けた事も一度や二度ではない)
(処女性を求められるアイドルだと知っていても彼らは躊躇わないらしい……遠まわしに断ったけれど)
(好きかそうでないかに関わらず、興味もなかったし……)
(でも今は違う。かと言って少し目をかけたからというだけで新人アイドルを誘った彼らとも違う)
(悠だからこんなに気持ちいい。悠でなければ嫌だ)
(ドラマでキスシーンがあったら、しなければいけないのだろうか……どうしよう)
(一瞬ちらりと頭に浮かんだ迷いも、飲み込まれるように消えて)
――……ん…っ……ちゅぅ……ちゅ、……っ……
(絡めた舌をどんな風にすればいいのか……習うより覚えるもの)
(舌を吸われると手本にするようにして、口内に潜り込んだ悠の舌を小さな音を立てながら吸い)
(彼の為だけのキスを覚えていって)

や、だって、キスするの……好き……っ
ずっと先輩としたい、って……っぁあ……ん…っふ……ぅぅ…ん……!
(キスくらいは妄想した事がないと言えば嘘になる。でも、誰だって……男女問わず其れくらいはする筈)
(先輩が好き、そう思う心に引きずられるみたいに体が快楽を覚え始める)
(痛みに硬く強張っていたのが嘘のように、確かに強烈ではないけれどじわじわと生まれる波に吐息が濡れた)
っっ! ひぁ……っや、だめ、ぇ……ッ!
(逃げようとしたのを察知されて逃げられないように体を固定されてしまうと、自分で感覚をコントロールする術を失い)
(さっきもそうだった……苦痛には殊の外気遣ってくれるけれど、快楽を掴んだと見るや容赦がなくなる)
(其の少し強引な部分にもぐんぐん惹かれてしまって体が興奮の渦に飲み込まれ)

あっ……あぁ…っん……っ……  ……っぅ…
っ……せんぱ、…ぃ……きもち…いい…の……っ? ……あ、ぅ……っはぁっ……
(何時もより低く響く、色っぽい声が嬉しい)
(中で悠が気持ち良くなってくれている……悠のこんな顔を見れるのは自分だけだという幸せ)
(今はもう辛いというより込み上げてくる色々な感覚が混じった波に耐えるので精一杯で)
(其の一部を涙という形で外に表し、そして内側では蜜にまみれた膣が悠自身を締め付けて表していた)

【うん……っ。私もね、幸せだよ……悠先輩】
218鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/25(土) 17:33:02.08 ID:???
>>217
(健気に唇を吸い、肢体を擦り付けてくるりせの体温を受け止めると、もう理性は飽和して何も考えられなくなる)
(喉がカラカラだ。愛し合ったあとりせがCMに出ていたケロリーマジック?あれを飲んでみたい)
(そんな余計な事を考えなければならないぐらい俺は追い詰められていた)
(我慢出来ない、いろいろと)
(りせが愛おし過ぎてもっと激しく求めたくなる、…でも与えられる刺激で俺は破裂寸前だ)
(ほんとうにまずいと思う、…でも止まれない)
(りせの締め付けが更に俺を追い詰める、
(おそらく多分、俺も彼女のことを限界ギリギリまで追い詰めているんだろう)
(隠し通せるものではない、誤魔化し続けれるものでもない、与え続けられるものでもない)
(二人で分かち合うこと)
(求めるその瞬間を手にするために)
(愛しい君の内にある自分を抱きしめる事、認めること、それが必要なんだ)
(それも自分なのだから)

はぁ、……ふぅ、……りせ、ごめん。
そろそろ俺、限界みたいだ。
もっと強引にしたくなる、りせの可愛い顔ひとりじめにしたくなる…。
きもちいい、…幸せなんだ。
りせと一緒にいると気持いい、……りせとひとつになれるのが、嬉しい。
りせのなかにぜんぶ吐き出したくなる、…受け止めて欲しい。
大好きだよ、…りせ。

(あとは自分のなかの愛と欲のせめぎあい)
(どちらも悪いとは言えない、どちらも俺なのだから)
(りせを愛しいと思う俺の心が生んだ、どちらも本当の俺)
(だから俺自身の意思でその二つとりせに伝える)
(大切にしたい、…りせのぜんぶが欲しい。りせをわかりたい、俺をわかって欲しい)
(どちらも大切なこと、だから俺たちは互いを自由に、そして束縛し合える場所にひた走る)
(もうどちらが手を引いているのかわからない。俺たちは走り続けている)
(確かなのは繋いだ掌と伝わる鼓動、生きている証)

っ、……りせっ、……イくぞ!!
進み続けるっ、…一緒にっ、……くっぅぅ!!!!

(そして俺はりせの一番深いところで自分を解放させた)
(その熱の塊を直接りせに受け止めて貰えなかったのは残念ではあるけれど、それも俺の彼女への愛がそれを選択させたこと)
(間違っているわけではない、それに)
(それに、今俺の腕の中で息を弾ませている彼女はまぎれもなくリアルだ)
(抱きしめた彼女の輪郭、……虚ろなんかじゃない)
(焦らなくていい。俺たちの時間は続いていく、少しずつ進んでいけばいい)
(俺のなかにみんなが、りせが詰まっている)
(俺は空っぽなんかじゃない…)
(りせの胸元に顔を埋める、りせを受け止め強く抱きしめる)
(静かな安堵を胸の奥で感じた)

……愛してる、りせ。
これからも一緒にいてくれ。
たとえ転校や芸能界に戻る事になっても心はいつだって一緒だ。絶対に。

【残り時間の関係上、展開を少し煮詰めて長めになってしまった】
【最後はりせに〆てもらおうかと。…お願い出来るか?】
【あと今回のロールはこれで終わりだけど俺の気持ちはレスと同じ。…りせも同じだと嬉しい】
219久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/25(土) 18:13:25.54 ID:???
>>218
(熱くて苦しい。其れ以上に幸せで気持ち良くて)
(貫いている悠の雄がより熱を帯びて大きくなるのを感じ、体がやはり混じり合う苦しさと気持ち良さに悲鳴を上げた)
(傷付けないように気遣われながら今感じられる全ての快感を集め、締め付けという形で彼に返す)
(初めては痛いだけだった……そんな話も聞く中で、幸せな初体験をした事は間違いない)
(またあの、全身に汗が吹き出すようなふわふわとした感覚が近付いて来る)
っん……! せんぱ…い……ッ…あ、あぁ…っ……
どんな……っふうに、しても……イイよ、…悠せんぱい、なら…っ……
……好き…… だいすき……っ……愛してる、からぁ……っ!
(腕の中に閉じ込められたままで開かれたばかりの場所を小突かれ、体をくねらせる)
(包み込んだ体の中で悠自身が脈打ち、解放されたいと暴れているのを感じた)
(其の間にも弱いと知られてしまった奥を繰り返し責められて鳴き声を上げ)

はぁ……っぅ…んあぁ……ッ  あ、あ、や……っだめ、…また、きちゃ……ッ
…ああ……っああああ  ぁぁ…………!!
(奥に亀頭を押し当てられたまま果てた悠と一緒に、大きな波に飲み込まれるように達する)
(白濁を求めるみたいに膣はきゅうきゅうと締め付け、薄いゴムの膜の中にたっぷりと吐き出させ)
(中に受け止める感覚を味わう事はなかったが、気持ちは全て受け止めた)
(溶けてしまいそうな意識を何とか繋ぎ止めて抱き締められる体を震わせ)
(枕を掴んでいた手をやっと離すと、繋いだ手も離す代わりに両腕とも悠の背中に回し)

……悠、先輩……
(はぁはぁとまだ荒い呼吸をしながらも悠の肌に顔を埋める。中に彼を留めて、彼を感じたまま)
(体を繋げた事の意味は大きいし、一生に一度……悠にしか与えられない痛みも与えられた)
(ただ其れ以上に心の繋がりが深くなった気がする)
(ライブを終えた後の充足感にも似ているが、少し違う)
(側にいるのが世界で一番愛しい彼だという事、彼一人に全てを捧げた事)
(双眸にはまだ熱を含ませたまま唇にキスを送って)

……うん……先輩の側に、いたい。
アイドルと恋愛……大変だよ? ……でも、離さないでね。
ずっと大好きだよ、悠先輩……。
(お互いの熱を感じあったままでまどろむような時間は、暫く続き……)
(幸せで満ち足りた気持ちを抱きながらやがて眠りの中へと落ちていった)

【此れで終わり……かな。ありがとう、先輩】
【とても素敵な時間だったよ。幸せ】

【私もまだ先輩と過ごしたいな……一緒に過ごしてくれる?】
220鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/25(土) 18:22:42.63 ID:???
>>219
【あぁ離さない、…離したくない。】
【一緒にいてくれ、りせ】
【また、集まろう。……一緒にいよう】
【少し予定時間をオーバーしてしまった。俺がもう少し時間管理をしていれば、…ごめんな、りせ】

【明日日曜日の夜と、月曜の夜がフリーだ。これからのことをその時に話し合おう】
【おつかれさま、素敵な時間をありがとう】
【それじゃ俺はりせを見送ってスレを返すことにする】
221久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/25(土) 18:30:19.05 ID:???
>>220
【うんっ!】
【今日はまだ大丈夫だったから平気だよ、気にしないで】

【明日の夜は大丈夫、時間は22時でいいかな?】
【此方こそ、ありがとう……先輩。お疲れさま】
【それじゃまた明日の夜にね、今日は寒いから気を付けて】

【スレをお返ししまーす】
222鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/25(土) 18:37:06.04 ID:???
>>221
【ありがとう、りせ。温かくして休むことにするよ】
【それじゃ明日22時に伝言板で。…楽しみに待ってる】
【おやすみ、またね】

【スレを貸していただきありがとうございました、以後空室です】
223うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
224鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/26(日) 22:11:34.30 ID:???
【久慈川りせ ◆P4/acroBm.とこの場をお借りします】
225久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/26(日) 22:18:44.78 ID:???
【鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc先輩とお借りします】

今後……だね。
前回はやりたい事っていうより、あらかじめ決めたシチュの中で遊んだ感じだから……
先輩がどんな事したいかっていうの、聞いてみたいな。
226鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/26(日) 22:27:57.40 ID:???
>>225
俺はりせと一緒にいられれば満足だ。
というか、前回は自分でも信じられないくらい書けたな。
実力以上をりせに引き出して貰った感じだ。…ありがとう。

俺はりせとしたいことは、こうやって日々を過ごす事。
りせに楽しんで貰う事。
それが望みだ。
恋人同士で当然すること、デートとかね、あとはこの前したみたいな、
…・・・あ、うん。俺もりせとならああいうの好きだ。
(少し小声な感じで視線をそらしつつ、やはり最後にはりせを真っ直ぐ見て)

そして、たわいのない雑談、おしゃべりでりせとのコミュを育てていく、といったところかな。

そして、可能であれば一緒に場を作りたいと思う。
俺がりせのところに帰ってこれる場所、りせが俺のところに戻れる場所
そんな場所があればきっともっと安らげる、…そう思うんだ。
227名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 22:33:10.06 ID:???
宮市
228久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/26(日) 22:44:32.72 ID:???
>>226
そんなに大袈裟に言われるほど上手くないよ。
どっちかって言うと、先輩がりせっていうキャラクターに思い入れがあるせい……じゃないかな?
私はそんな風に感じたけど……。

そっか……うん、漠然とした事は解ったよ。
私も其れに異存はないんだけど……もうちょっと具体的っていうか。
そういうの出しあって行かないと、場所を作るにしても行き詰まっちゃう気がするの。
コミュっていうと、前回のロールはもうMAXみたいなもので……
現実の時期に合わせたからだけど、あの後っていうと稲羽での学園生活終了までまっしぐらなんだよね。
前回のは前回として、巻き戻すっていうかそういうのでもいいし。
平行世界っていうか、そういうのでもいいし。
逆に未来も楽しいよね。P4Uはどんな感じか解らないから、其の辺りはまだ無視する事になっちゃうけど。

いちお、先輩のNG聞いておきたいかな。シチュ的にも、プレイ的にも。
229鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/26(日) 23:05:59.79 ID:???
>>228
りせの言うとおりだな。
たわいのない雑談と最初に付け加えて伝えたのは
やはり男女間、恋人同士とはいえ「それ」ばかりだといずれ煮詰まってしまう、と感じたからなんだ。
なんと言うのかな、会話が弾む場所を目指したいと俺は思う…。
う〜ん。
まずはNGから出し合おう。
俺のNGは…。

鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldcは久慈川りせ ◆P4/acroBm. としか恋人同士ですることを、したくない。
久慈川りせ ◆P4/acroBm. は鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldcにだけその、許して欲しい、
…みたいな?

設定としては「鳴上悠」はモテモテなんだけどね、それでも一線は引いてケジメはつけていると思うので
◆P4/.Wf8Ldcのトリップをつけている間は、俺は◆P4/acroBm. のものだよ、という感じ。
逆にトリップつけてない時は変に束縛したり、疑心暗鬼に陥って君を窮屈に感じさせないよう自重したいと思う。
あと男同士は無理だな、…ナシで。
ほら、あるだろ?陽介や完二とアレとかナニして欲しいとか、…あれは無理だから、無理無理。
このあたりは大前提かな。

シチュはいろいろその都度変えてみるのは面白いね。
たとえば数年後、東京に戻ったおれが大学生で、りせはトップアイドル
あるいはかなりぶっとんだ例を挙げて、
ペルソナ世界ではなく「真・女神転生」の世界で久慈川りせと鳴上悠のロールとか、…夢オチ前提でだが。

あとはそうだな…。
恋人同士ですることはりせとするを前提として…。
避難所でペルソナ総合スレとか。
その場合、キャラハン同士が集って雑談するとかそういう方向で場を作っていくのは面白いと思う。

で、スレを立てたいと思ったのは割とりせは戻ってくる時間が遅いようで、
それなのに俺の為に平日時間を作ってくれているみたいで、無理させているのではないかと感じたからなんだ。
集える場所、一緒にいられる場所があれば置きでも楽しめるし
休日前とか土曜の昼とか、ゆっくり出来る時に二人の時間を温めればいい。
必要な事は繋がっている事、そして無理をさせないこと、……君を大切にする事、そのあたりかな。
230久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/26(日) 23:29:30.87 ID:???
>>229
あ、其れは全然構わないよ。
せっかく青春! っていう雰囲気が溢れてるんだし、そういうのばっかりじゃなくても。
デートしたりおしゃべりしたり、アニメの感想とか話すのも面白いと思うよ。
私は改めて先輩にNGっていう部分はないかな。
食塗糞とか流血沙汰とか暴力とかは無理だけど、其の辺は言わなくても先輩やりそうにないし。

其れは……普通の事じゃないかな。
此のトリップは先輩の為のトリップだし、ね。

男同士はないから安心していいよ?
本編にあるみたいなギャグとかネタとしての扱いは別だけど。

う、ごめんね、私……女神転生の方は解らないんだ……。
夢オチだと……色々考える余地はありそうね。
あとは、一回きりでもそうじゃなくてもいいんだけど、先輩にはシャドウがいないじゃない?
代わりに眼鏡かけると性格が変わるとか……どうかな?
番長ぽくなるというか……上手く言うの難しいな。雰囲気伝わる?
副島氏絵の先輩っていうか……。

……うーん、面白そうだけど、其れを私達が主導でやるのは難しいかも。
避難所のガイドラインとして、ピンク本家で活動実績がある事、っていう条件があるし……ね。
其れに私達が固定である以上、名無しさん含めやれる事の幅は狭くなっちゃうもの。遠慮もしちゃうだろうし。

そんな事ないよ? 先輩が私に合わせて睡眠時間削ってるっていうなら別だけど……。
あの時間帯に待ち合わせる人たくさんいるし、そんなに特別じゃないと……思うんだけどな。
個スレ立てるのは構わないんだけど、今此処でやりたい事をある程度煮詰めてからの方がいいかなって思ったの。
231鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/26(日) 23:43:41.02 ID:???
>>230
流血沙汰は嫌だな、あと汚い事も。
なによりりせが嫌がることはしたくない。

そうだな、りせの言うとおりだ。
活動実績か。そういうルールがあるなんて知らなかった、りせのお陰で誤らずに済んだ。
ありがとう。

つまり、りせの要望は俺のシャドウとロールをしてみたい、ということか。
それは、いいね。面白そうだ。
アニメの12話が前回のロールの根幹になったのはりせにも伝わっているだろうし、その要望を満たすとなると
もっと俺の深く隠されている部分に触れてみたい、ということなのだろう。
副島氏のイラストの俺…なるほど、だいたい了解した。
自らの能力や確信を誇り、みんなやりせのリーダーであることを当然と受け取り、強引な感じで君に迫る、
…求めているのそんな感じだろうか?

俺はりせといると楽しい、それこそ時間を忘れてずっと一緒にいたくなる。
だが、それは現実的には不可能だしね。
個スレを立てたいというのは俺自身の都合でもあるかな。

ではシチュは一回一回巻き戻しで、いろいろなことを試してみる。
これでいこう?
232久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/26(日) 23:57:52.15 ID:???
>>231
逆にしたい事で言えば、デートみたいな日常もそう、未来の話もそう。
そっちの方面で言えば、回数を重ねるうちに段々いやらしくなっていっちゃって……みたいなのもしたいかも。

厳密に言えばシャドウでなくてもいいんだけど。
そういうのも先輩の一部だとは思うから。アニメ1話のドヤ顔的な……。
先輩の言うような部分が、眼鏡かけると、或いはシャドウとして私の前でだけ発露する、とか。
言ってる事、解ってくれてありがと。さっすが悠先輩!
前回のロール、12話もそうだけど……優しく、優しくしてくれてるのが感じられたから。
だから、逆の部分の先輩も見てみたいって思ったっていうか……。

うん……そうだね。
いいよ、置きとかもやりやすくなるし。今から立てちゃう?

じゃあ……とりあえず次は何をやるか、かな?
バレンタインの日から正式な恋人同士に、っていうシチュは、特に引き摺らないって事でいいのかな。
そうじゃないと殆どの学校関係イベントをそうじゃない関係で過ごす事になるもんね……。
233鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/27(月) 00:10:17.11 ID:???
>>232
そうだな。
お互いのやりたいこと、うまく満たしあう関係になれたらいい。
実際、俺は割りとえっちな部分あると思う。
りせにはバレバレだったようだけど。
前回はりせとの初めてだったし、丁寧に愛してあげたかった。
やはり最初は思い出にいつまでも残るものだと思うしね。
だから自分を抑えるに大変だったかな、……りせの反応がいちいち可愛すぎてね、参ったよ。
(つん、とりせの頬を優しくつついて)

だから言われずとも、だんだんのめり込んだり、強引になったりするかもしれない。
自重しつつ、りせの好意に甘えさせてもらおうかな。
前回はバレンタインのシチュで恋人同士になったけれど
次回からのシチュはとくに断りが無い場合はそれ以前に恋人同士の関係になっているという前提のほうがやりやすいだろうね。
なにせほら、初めての子、それも好きな子に対して男は必要以上に優しくなってしまうものだから。
それにヴァージン貰われるシチュ、何度も繰り返すのは流石に嫌だろう?(苦笑しつつ)

そうだな、二人の場所、作ろう。
りせはスレのタイトル、なにか良いアイデアあるかな?
りせの方がいろいろセンスあると思うからアイデアあるなら聞いてみたい。
234久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/27(月) 00:33:31.49 ID:???
>>233
録画ボタン、連打してたもんね。
他にも色々……いかにも年頃の男の子らしい部分は見え隠れしてるし。
多分レベル的には花村先輩と同じなんだろうけど、性格で得してるっていうか……。
あんまりにも私が何もしなさすぎかなって思ったけど……
率先してしてあげるって言えるような性格でもないし、結構難しいなって思ったよ。
先輩が退屈してないなら良かったって安堵してるもん。
(啄かれた頬に恥ずかしそうな笑みを滲ませて)

其れは其れでいいと思うよ。仮にシャドウだとしても、其れは先輩の一部なわけだし。
うん、了解。
そういう気遣いがあるの……こういう言い方は変だけど、正直此の場では新鮮だったよ。
其れも先輩の魅力かな。
繰り返すのは確かにキツいと思う。一度きり、って思ってこそのロールだったし……。

えっ……と……。
考えた事あんまりないから難しいな……。
キーワードとしてはベルベットルーム……アルカナ……うーん……

アルカナ*:.恋愛コミュ〜一日目

……とか……? も、もっといいの思いついたらそっちで!
何十分でも考え込んじゃいそう……。
235鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/27(月) 00:49:41.87 ID:???
録画ボタンは仕方ない、男なら仕方ない事なんだ。
陽介は陽介で良いところ沢山あると思うが長所がそのまま短所になっている部分はあると思う。
ただ、あいつの気さくさに俺は何度も救われているし、きっと周囲のみんなもそうなのだろう。
いずれ陽介ともどこかで話してみたいものだが…。
まずはりせとの関係を大切にしていきたい、本当にそう思う。

りせとの最初のロールはドキドキしっぱなしだったし、
あとりせの期待を裏切りたくなかった。君の中の俺を踏みにじる事だけはしたくなかった。
こんな場所でも俺ならば、「鳴上悠」ならば、
一時の欲で、りせのこれからを踏みにじったり、傷つけたりとかしないと思ったしね。
だから終盤のアレ、…避妊はそういうことになった、と。
次あたりはまた展開的に考えてみる、こういった場だからこそ出来る表現というのもあると思うからね。

【◆P4/.Wf8Ldc】恋愛コミュ〜一日目【◆P4/acroBm.】

◆P4/.Wf8Ldcと◆P4/acroBm、二人の専用の場所です。
第三者の利用と立ち入りはご遠慮願います。

タイトルとテンプレはこんな感じでどうだろう?

236久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/27(月) 00:52:36.96 ID:???
>>235
うん、其の気持ちっていうか、行動原理は解るよ。
237久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/27(月) 00:53:22.08 ID:???
途中で送信しちゃった……ごめんなさい。
上のはナシで!
238久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/27(月) 01:00:25.70 ID:???
>>235
うん、其の気持ちっていうか、行動原理は解るよ。
花村先輩もそうだけど、ペルソナ4は皆が仲良くしてるのが凄く好き。
キャラクターも私や先輩に限らず魅力的だし……。

あと、番外編だけど何時か菜々子ちゃんで先輩に甘えてみたいかも。先輩が嫌じゃなければ。
もちろんいかがわしい意味じゃなくてね?

避妊に限らず、そういう印象だったから。
……ありがと。大事にしてくれて、とっても嬉しかったよ。
恥ずかしくて、新鮮で、凄く愉しかった。

うん、其れで構わないよ。スレ立てお願いしても大丈夫?
今日はスレ立ててそっちで次の予定決めて終わろっか。次回のロールの詳細については、今度の方がいいよね。
239鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/27(月) 01:04:40.88 ID:???
>>238
菜々子としてもお相手してくれるのか、それは楽しみだ、いずれ是非に。
実際、そういうの凄く好きなんだ。
いつもより優しくなれる、そんな気がする。

スレ立てのことは了解だ、少々待っていてくれ。
240鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/27(月) 01:08:49.35 ID:???
>>238
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1330272389/l50

作ったよ、りせ。
それじゃ向こうで足あとつけて、今日は終わろう。
241久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/27(月) 01:13:01.13 ID:???
>>239-240
うん、ありがとう!
其れじゃそっちに移動するね。

【スレをお返しします、有難うございました】
242鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/27(月) 01:14:28.94 ID:???
>>241
では向こうでね。

【スレをお返しします。有難うございました】
243博麗霊夢 ◆bXAdTi1x3. :2012/02/27(月) 20:36:19.29 ID:???
【スレを借り…っくしゅん!】
【…さむ】


(手に持った封筒をひらひらさせながら)

何よ、「一本松で待つ。未来の貴女に資産と幸福をもたらす人物より」って
新手の果たし状かしら?…まあ、こんな寒空に呼び出したんだから、
それなりのもてなしはしなくちゃね。弾幕的な意味で。
244 ◆quYW.jRwYE :2012/02/27(月) 20:43:42.88 ID:???
【スレをお借りします】

>>243
…えっと、場所はここでいいんだろうか
あー、居た居た、本当に居た…
(霊夢を見つけて驚いてしまう、そして近づいていく)
お待たせしました、霊夢さん
(何の変哲も無い男が現れる)
245博麗霊夢 ◆bXAdTi1x3. :2012/02/27(月) 20:49:44.03 ID:???
>>244
来たわね怪人。いまどきこんな変な手紙送りつけてどういうつもりなの?
命が惜しかったら資産だけ置いてとっとと帰りなさい!
(封筒を御札のようにびしっと突きつけて)

………っくしゅん!…もう、こんな寒い夜に呼び出す気が知れないわホント…
さもなくば今頃、極上の銘酒に山海の珍味で、神社で酒盛…んん、直会してたのに。
(寒そうに両手で身体を抱きながら、軽く飛び上がるようにしてる)
246 ◆quYW.jRwYE :2012/02/27(月) 20:56:50.54 ID:???
>>245
怪人なんて酷いなぁ
ん?手紙?
あ、あぁ!そうそううんうん、送りましたって資産とな!?
おいおい!いきなり強引過ぎませんか!?
いや、本当強引、むちゃくちゃ!

…まぁ、寒いからこそ身体を暖めあったりですね
出来るわけで……いいんじゃないかなって
(軽く飛び上がるようにしてるのを見てその姿に何故かどきどきしてしまう)
247名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:02:52.39 ID:???
お前の知ってる恋人って人種はそんな会話するのかと
248名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:06:50.56 ID:???
霊夢が…可哀想だ…
249名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:08:27.35 ID:???
というか、設定上初対面だよな。
いきなり体を要求するなよ。
250博麗霊夢 ◆bXAdTi1x3. :2012/02/27(月) 21:08:47.41 ID:???
>>246
怪しい人間なのは事実でしょ。
あ、認めたわね?よくもこんな寒い中待ちぼうけさせ…って…
んん?あんたが資産と幸福をもたらしてくれるって書いてあったから来たんじゃない。
まあ半信半疑だったけど。…震える程寒い思いさせて、どう責任とってくれるのかしら?
(ずいっ、と顔を近づけ、相手の目を見つめる)

(一瞬驚いたように目を丸くし、怪訝そうに視線を外し)
暖め合うって…ねえ。雪山じゃあるまいし、そこまでする仲じゃないでしょ。
というかこの状況なら、着物を貸すなり温かい場所に案内するなりするんじゃないの!?



………お酒。


一杯飲ましてくれたら、…体で…暖めさせてあげるわよ。
前々からあんたの事…その、嫌いじゃなかったし。
(視線を外しながら、照れ隠しに憮然とした様子で呟く)
251名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:09:26.88 ID:???
>>247-249
ぷぎゃーwwwww
252 ◆KqLKGn013CCp :2012/02/27(月) 21:27:10.21 ID:???
>>250
さっきの人がいなくなったみたいだから、俺にお相手させてくれ
253名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:27:35.33 ID:???
◆quYW.jRwYEは顔真っ赤にして逃亡か。
多少煽られた程度でキャラハン置き去りとか、
糞名無しにもほどがあるな。
254名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:28:11.06 ID:???
>>252
恥を知れがっつき乞食。
255博麗霊夢 ◆bXAdTi1x3. :2012/02/27(月) 21:37:39.98 ID:???
【こっちが奇抜なレスだったものね、生返事になるのも仕方ないわ】
【これが嫉妬を操る程度の能力…ちょっと地底潜ってくる】
【スレをお返しします】
256名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:41:19.15 ID:???
>>255
いや、霊夢は悪くないと俺は思うぞー!!
お賽銭入れときますね。
257名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:58:48.13 ID:???
>>243霊夢 意味深な告白されたところ設定
>>244相手 わざわざ何の変哲もない設定にしてしまう
>>245霊夢 それに対して設定を補強しながらレス
>>246相手 手紙ネタは拾うけど、>>243の手紙の記述は拾えない、台詞外描写一行
>>250霊夢 それでも細かい設定を詰めながら場面を先に進めようとする
    相手  その設定に返す事が出来ずに逃走

会話のスルーパスとでも呼べばいいのか
ここまで返せないのにどうしてロールしようと思ったのかねえ
258名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 22:01:01.16 ID:???
そりゃおまえ、霊夢とヤりたいからだろう。
259名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 22:04:43.03 ID:???
ヤり始めても途中で返せる量の差にいたたまれなくなって
劣等感にいじけて無言落ちするパターンくさいけどな
260向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/28(火) 21:42:01.25 ID:???
【弟とこちらのスレをお借りします】
261向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/28(火) 21:45:44.43 ID:???
【俺の姉貴、向坂環 ◆B7s7jSkuagとスレをお借りします】

今日もよろしく頼むぜ、ちなみにリミットどれぐらいと考えておけばいい?
1:30ごろぐらい?
262向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/28(火) 21:51:06.54 ID:???
>>261
こっちこそよろしくねー
もうすぐ続き出来るから、出来たら投下する…でオッケー?
って思ったけどちょっと待って。この後どうしたいのか聞いておかないとだったわ。

リミットはそーね…多分そのぐらい。眠気が早めに来たりしたら言うわね?
263向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/28(火) 21:54:54.30 ID:???
>>262
りょうか〜い、焦らずにゆっくりどうぞって。
まぁ姉貴はクオリティ高いし早いしで、安心して待ってられるよな。
264向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/28(火) 22:01:29.05 ID:???
>>263
馬鹿、もう…何言ってんのよ。
そんな事言ったって何もあげないわよ?

レスは出来たけど、次はどうするかもう決めてる?
265向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/28(火) 22:06:47.91 ID:???
>>264
姉貴をちょっくら愛撫したら、脱衣所の奥にしまってるフラットタイプのエアボートでも持ってこようかと。
夏に海行った時使ったアレね?電動ポンプも一緒に置いておいたのですぐ膨らむぜ。
まぁベット代わりというかね、にひひ。
266向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/28(火) 22:08:29.34 ID:???
>>265
…マットプレイね?
了解、それじゃあこの後はそれで…続きをしましょう。
レス、投下するわね
267向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/28(火) 22:09:34.87 ID:???
>>204
はぁんっ♥あ、ぁっ♥んっひゃ、ふぅっふ、ぁっ♥
ん、んんっ…イっちゃ、イっちゃうぅっ……♥
(下唇を噛んで眉を顰め耐えるような表情で顔を赤くしてぷるぷると震えながら)
(本数を増やされた指が遠慮なく掻き乱す音を立て、中を刺激し続けて)
(刺激が強まる程に合わせて、肉棒を扱き立てる速度もあげて握りこんだ手を上下させる)
(声を掛けられると喘ぎながらも雄二の方を向いて)

んんっ!んっ、んぅ〜っ♥んちゅ、ふ、ふぅうっ♥んふぅ、んっんんっ!
ふひゅ、んふぅっ…んちゅ、ちゅるっちゅ、ちゅっ♥
ふぁ…っ何ばかなこといっへぇ…んっちゅぅっ♥
(柔らかで艶を放つピンク色の唇が奪われ、驚いて身を捩り頭を振って逃げる暇もなく)
(表面が舌先でくすぐられ、開いた唇の合間に舌が潜りこまされて舌が絡みあう)

あぁっあ、あぁっ♥んぁぁぁぁあああっ♥♥
(切羽詰まった声が短くなっていき大きな声があがると肉棒を握りこみながら背をそらせ)
(白い喉を晒して仰ぎながらビクビクと大きく震えて絶頂に達し)
(握っていた肉棒が跳ねまわり、ほとばしらせた白濁が全身を汚して行って)
……んぁっ…ぁ、あっぁっ…♥あふ、はぁっ…ぁ、あんっ……♥
あぁっ…こら、ぁ…っいっぱ、い…かけ、すぎぃ……っ♥
(クラクラするような雄の臭いに包まれ、どれだけ出すのか驚きつつも残滓を吐き出させるように軽く扱き立てる)
268向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/28(火) 22:35:12.04 ID:???
>>267
(実の姉にぶっかけし、追撃とばかりに絶頂の余熱を全身で感じ取ろうと姉貴を抱きしめ)
(自分の生臭い匂いに内心苦笑しつつも姉の震えを直接地肌で受け止め)
(いまだ強度を失わぬ半勃起を姉に押し付ける)

姉貴ぃ、盛大にイっちゃったじゃん〜♪
興奮した?弟の愛撫でくちゅくちゅってされて、発情しちゃったん?
キスもさぁ、俄然盛り上がったよな?
最初は逃げ回ってたのに逃げ場無いって観念したらすげぇ絡ませようで。
おまんこイヂイヂされて盛り上がっちゃったんだ?
普段押さえ込んでたの、タガが外れちゃったんじゃね?
んっ、……ちゅぱ♥
ほら、ちゅぱちゅぱするとすぐ燃えちゃうんだからなぁ姉貴は、目がとろんとしてるぜ?
ふふ、…ちょっと待ってな、いい事思いついたから。

(胸を弾ませ実弟からのキスに震える姉貴から一旦離れ、脱衣場に戻る)
(確かこの辺にあったはずだが、…あった)
(去年の夏に使ったビーチマット、電動ポンプで膨らませるタイプのものだ)
(納屋に片付けろと姉貴に再三注意されていたものだ……これ使ってみるか)
(電動ポンプのスイッチを入れるとあっという間にひと一人半が寝転べる面積の平たいマット状になる)
(俺はそれを小脇に抱えて風呂場に戻る、…まさかこんな風な使い方をするとは想定してなかったけどな)

姉貴、戻ったぜ。…それじゃここに寝転がってくれよ、タイル越しじゃ冷たいだろ?
ほら腰抜けてる訳じゃないんだろうから、しっかりな。…滑るぜ?

(姉貴の手を引き、半ば強引にマットの上に横たわらせる)
(湯温を調整したシャワーで牡の残滓を洗い流し、再びボデイローションをなみなみと姉貴の肢体に塗して)
(両手いっぱいにその媚肉をこねはじめて)

【こんなかんじで仕切りなおしつつ、姉貴の方からも能動的に動くの期待しちゃうかね】
269向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/28(火) 22:45:52.71 ID:???
>>268
あっ…ぁ、やだぁ……イ、イっちゃ…イかされ、ちゃった……っ
ちが、うぅ……違わない、けど…そんな風に言われると恥ずかしいわよぉ…っ
タガが外れてって…んふっ♥
んぅ、ちゅ、ちゅぅっ…ちゅぱ、はふ……っ♥
(眉尻を下げて困ったような顔をするも、唇が合わされると眼をとろんと細め)
(半ば反射的に舌を差し出して啄み、ちゅ、ちゅっ♥と唇を重ねる)

(身体を抱きしめていた雄二が離れていくと力を抜いて戻ってきた手に携えているものを不思議そうに見ていると)
(膨らまされたマットが浴室の床に敷かれて、その上に横たわらされる)

寝転がるって…んん、あ……っぁ、ぁんっ…♥
(覆い隠すものもなくなってむっちりと肉付きの良い身体を眼前に晒してしまっていて)
(ローションが塗りたくられると桜色に上気した白い肌に透明なコーティングがされていき)
こ、これで…どうするの……?

【とりあえずはちょっと様子見させて貰ったけど、徐々に積極的に動くように…するわね】
270向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/28(火) 23:11:16.21 ID:???
>>269
(姉貴を組み伏すような態勢で見事に実った双乳をすくいあげるように揉みあげ)
(左右のお山をひとつに絞り上げるように寄せあげる)
(ぷっくり乳輪まで浮かび上がるぐらい勃起した乳頭を舌鼓を打ちながら右に左にしゃぶりあげ、歯を立てる)
(舌の乱舞を受け止める度に甘い叫びで震えで応える姉貴、俺はその震えに呼応するように舌の動きを更に早め)
(ぎゅうぎゅうと乳房を寄せ上げ左右の乳首をいっぺんに口に含み、甘く吸い上げる)

ん、ちゅぱ♥……れろっ、姉貴のちくび美味っ、…ちゅぴ♥
はぁ、…ふぅ、……ちゅぅぅ、ぺろっ、ちゅぱ♥
ちくび、……びんびんじゃ〜ん♪
両方いっぺんに舐められるのって流石に初めてだろ?…ていうか貴明ともこういうのまだしてないんだろ?
もしかして、ちくび舐められちゃったの……はじめて?
でもさぁ、こういうの想像はしてたんだろ?なんか反応良すぎだし。
そっかぁ、姉貴も人並みにエロいこと考えたりするんだぁ?
こんなローション用意してまでオナニーライフ楽しんじゃうぐらいだもんなぁ?

まぁ、いいぜ。俺としては望むところだし。
姉貴もさ、もう疼いて仕方ないんだろ?…いいじゃん、楽しんじゃおうぜ?
じゃないとまたイカせちゃうぞ、
じゃなくて、やっぱり俺が姉貴の初めての男になっちまおうかなぁ?

(あ〜、まだ躊躇してる。まぁ実の姉と弟だしな)
(じゃこんな感じで理由をつけてやったらどうよ?)

じゃ、…さ。
俺もまだ溜まってる感じだから姉貴がヌいてくれたら、今日のところはこれで引くよ。
姉貴がどうしても最後までは駄目だっていうならそれで俺は納得するぜ?
まずはそのぬるぬるボディでたっぷり癒して貰おうかな?

(脇に身を横たわらせて、ぺろりと茶目っ気に姉貴の唇を舐める)
(姉貴に上になって肢体を擦り付けて愛撫してくれとねだっているのだ)
(もちろん視線は冗談を感じさせないよう姉貴を見つめ返して)

【こ〜んなかんじで。姉貴としても無理ない導入じゃね?】
271向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/28(火) 23:30:46.11 ID:???
>>270
んぁっ…ぁ、あんっ…ひっ♥くぅううんっ♥
ぁ、あっ♥あひ、ひぃんっ♥んんっん〜っ、あ、ぁぁっ♥
(寝転んでも形の崩れ無い大きな乳肉を寄せて先っぽをしゃぶりあげられ)
(歯が立てられると一際声が甲高く背がしなり、絶頂したばかりで火照った身体がまた熱くなりだして)

あぁんっ♥乳首ペロペロしちゃ、んぁんっ♥
…はっ、はじめてよぉ…っこんな、事されるのぉ……っ
タカ坊にだって、させた事ぉ…な、ないのに……っ雄二なんかに、されちゃうなんてぇ…っ
…うぅっ…わ、私だって、性欲、ぐらい…あるわよ……っ

はぁ、はぅ…疼いて、なんか……っ
イ、イかせるの、ダメ…っ刺激、強すぎるの…ダメなの…
(息を乱して濡れた瞳を躊躇に揺らしながら、遮るように軽く手を振って)

ヌ、ヌく……?私が、雄二の……その、すれば……いいの?
最後まで、ダメって言っても…ちゃんと、その…出来たら、納得するのね……?
(若干戸惑いを含みながらも、甘く聞こえる誘いに満更ではなさそうに問いかけ)
(身体を起こして脇にずれた雄二の上に膝を立ててまたがるようにして手をつき)
…これ、これで…私の身体、使って…んんっ♥
(ゆっくりと身体を落としていき、豊満な胸が胸板の上に重なってむにゅりと潰れ)
(腹部も、下半身もすり寄せるとローションにまみれたその身体を軽くずらして擦る)

【あら、ありがと。そうね…この方がやりやすいわ。】
272向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/28(火) 23:48:27.82 ID:???
>>271
(姉貴の体重、決して重くないけどでも天使の羽のようにという感じではない)
(欲情の炎で芯を少しずつ炙られた熱を帯びた肉体、そのたゆんとした量感を感じさせる乳肉)
(隠しようがないほど濡れて乱れた吐息)
(……自覚出来ないみたいだけど肢体、絡みつかせてきてるぜ姉貴)
(吸い付くみたいに俺の肌と姉貴の肌はぴったりと合わさり、ローションのぬるぬるで滑って)
(元の位置に戻ろうと姉貴は俺の体にしがみつき、自分の濡れた凹凸を絡ませ擦り付ける)

うは、…むにゅりとしたの来たぜ、…すっげぇ、つるつるのにゅるにゅるじゃん?
そうそう、…おっぱい擦り付けて、太股挟んでな?
俺を気持ちよくさせるだけじゃなく、姉貴もどうせなら楽しまないとな?
自分が楽しくないのに俺を楽しませることなんて出来るわけないじゃん〜?

(自分のむき出しになった反り返りペニスを姉貴の腹部に押し付け、擦り付けて)
(実の弟に欲情されている自分を姉貴に思い出させる)
(体をくねらせて逃れようったってそうはいかない)
(俺は姉貴を抱き寄せて頬や唇をぺろぺろ舐めながら、さらなる愛撫を要求し)


れろっ♥姉貴の頬っぺた、柔らけぇ、…ちゅぱ、れろ、ぺろっ♥
ほらぁ、逃げようとすると余計舐めたくなっちゃうじゃん?……ちゅぱ♥

【だよなぁ、姉貴は犯されちゃいそうな自分を自己陶酔して昂ぶっちゃうタイプだと思ったしw】
273向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/28(火) 23:56:47.96 ID:???
【うぐ、ごめん。結構早く眠気きちゃった…ここまでで凍結にして頂戴?】
274向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/29(水) 00:01:57.00 ID:???
>>273
【了解、睡魔きついときに来てくれてありがとな姉貴】
【次はいつ会えそう?今週だと俺は金曜の21:30ぐらいに来れると思う、あと土曜の昼間かな】
275向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/02/29(水) 00:05:35.08 ID:???
>>274
【もうちょっと余裕だと思ったんだけど、急に眠くなってきちゃったわ、ごめんね】

【金曜の夜は…大丈夫だと思うわ】
【土曜の昼間は多分難しいと思うけど、よかったら金曜の夜でお願い。21時30分ね】

【悪いけど先に寝るわね、今日もありがと。おやすみ、雄二。またね】
276向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/02/29(水) 00:08:30.84 ID:???
>>275
【いいって。姉貴が無理することねーよ、無理させたくないしな】
【それに短い時間でも一緒にレス交換しているだけで満ち足りた気分になるんだぜ?だからこちらこそありがとうだってば】
【あぁ、それじゃ金曜の21:30に待ち合わせの場所で。ゆっくりと休んでくれな、姉貴】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
277白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/03/01(木) 19:58:55.95 ID:???
【ドSの御狐神くんとこの場を暫く借りる】

【ふん、今日も宜しく…とまあ形式的に言っておこうか】
【……よ、宜しくお願い致します】
【さっきも言ったが、僕のことは気にせず君のペースでレスを作ってくれ】
【僕はコーヒーでも淹れて待っているからな】
278御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/03/01(木) 20:01:32.42 ID:???
【ドSを拝命致しましたか】
【いささか恥ずかしいですね……】

【改めましてこんばんは、凜々蝶さま】
【もう少しでお返事ができると思いますので、宜しくお願いします】

【間もなく、レスができると思いますので】
279白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/03/01(木) 20:10:45.23 ID:???
>>278
【だが事実だっ!!】
【ぼ、僕はあんなところで辱めを受けたんだぞ……!】
【…まあ、実に君らしいと言う他ないのだが……でも恥ずかしい物は恥ずかしくてだな…!】

【こ、こんばんは……宜しくお願い致します…】
【うん、コーヒーを飲んで待っているな】
280御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/03/01(木) 20:26:40.82 ID:???
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/238-239 からの続き

おや、下着の柄まで教えてくれるのですか?
それはいいことを伺いました。
(本当に知らなかったのか、くすくすと微笑む)
(半ば面白半分に、そして興味深そうに小さく頷いた)
心配なさることはありません。
クラスメイトと一緒に居る時間は長いのですから。
凜々蝶さまのふとした仕草も、クラスメイト達は見ているのですよ。
心配なさることはありません……ご安心ください。
(安心させるように微笑むと、再び優しく手を取って、小さく頷く)
(紫色の視線が自分に突き刺さることを感じると、ゆっくりと膝を折り、目線を合わせる)
(まるで子供のような扱いではあるものの、それが一番安心するだろうと思ってのことだった)
(そして、ゆっくりと首を横に振る)
絶対、できます。
それは僕が保証致しましょう。

凜々蝶さまの一番の席は、まさか蜻蛉さまが奪うことはないでしょう。
ですが、僕としてもその席が脅かされるのではないかと。
そんな不安も、ないわけではありませんから。
ふふ、今の一番は僕であることに、変わりはないでしょうけれども。
(凜々蝶さまの身体を抱きかかえると、小動物的な動きに思わず微笑みが漏れてしまう)
(今、凜々蝶さまの瞳は何を考えているだろうか)
(真っ赤になっているから、緊張しているだけなのかもしれない)
(できることならば、思考も共有してみたい)
(そう考えると、思紋さまと、夏目さんが羨ましく思えてしまう)

同じ……ですね。
淋しいという気持ちは、人と一緒に居るときでないと生み出されません。
そして、人と居るから淋しいと思えるのです……。
凜々蝶さまには僕が居ます。
淋しくなんか……ありません。
(目を閉じると、さらさらと自分の髪が動くのがわかる)
(細い指先が頭を撫でると、今まで感じたことのない、自分の親の影を見てしまう)
(まるで童心に返ったように、ぽろぽろと涙を流す姿は、頼りなく思えてしまうかもしれない)
ふふ、一緒に居るだけでいいかもしれませんが、常に時間の上を歩いているのですよ。
前に進んでいるのですから、やはり僕の道標なのです。
そして、凜々蝶さまの隣に歩いている人は、やはり凜々蝶さまのことが好きで好きで――たまらないのですよ。
僕の方こそ、末永く、宜しくお願いします。
それこそ、時間の上を歩かなくなるまで。

ふふ、僕はそこまでドSでも、鬼畜でも、変態でもありません。
その称号は、蜻蛉さまに差し上げてくださいませ。
(ふふふ、と騙す様な微笑みを浮かべると、右手の人差指を自分の唇につけて)
おや、ノーコメントですか。
では、肯定されたと、僕は解釈します。
先ほど、末永く宜しくお願いしますと、仰られましたので。
ふふ、まるで新聞記者のようですね。
(虚勢を張った凜々蝶さまがまた可愛らしく思えてしまい、そっと手を伸ばし……また頭を撫でた)
281御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/03/01(木) 20:27:17.86 ID:???
逆にお伺いしましょう。
満足できないと思いますか?
(やや冷えた視線が、凜々蝶さまに突き刺さる)
(もしかしたら、本当にちらっとだけ、心の片隅に芽生えた気持ちだったのかもしれない)
(だけど、それが本心から来ている気持ちなのだとしたら)
(どうしても、自分を卑下にしているとしか、思えなかった)
僕は凜々蝶さまだからこそ、好きなのです。
例え大きいから、小さいからという理由で、好きになる、嫌いになる理由はありません。
勿論、満足できる、できないという理由もありません。
まだ、僕のことを疑っているのでしょうか。
(少しだけ、挑発されたかのように強く凜々蝶さまの唇に吸い付く)
(お互い呼吸と唾液を交わすように)
(更に、お互いの気持ちを確かめあう様に)
(零れた唾液を指先で掬いとると、うっとりした艶めかしい視線を交わして)

んっ…………凜々蝶、さま……。
(深い呼吸を繰り返すと、ぴくん、ぴくんと肉棒が凜々蝶さまの中で動く)
(その結合部分から見える、赤い印)
(眼の前の少女が純潔を失ったと同時に、身体が自分のものになったということを知る)
(それは、客観的な事実であると同時に、自分の心に深く、何かが染みわたっていくのを感じた)
ええ……今、僕たちは一つになっています。
二人は、一つになっているんです……心も、身体も。
もう……離しません。
(右手を凜々蝶さまの左手に潜り込ませると、そっと指先を絡め、握る)
(同じように左手も、凜々蝶さまの右手を握った)
(恋人同士でしか繋がないであろう、その指の絡め方)
(もう、離す意思はないということがありありとわかる指先)
(見えない糸で結ばれている様なその硬い結びつきは、誰から見ても明らかだった)
動いて、大丈夫ですか?
わかりました……では、動きます。
(小さく頷くと、凜々蝶さまの唇を再び塞ぐ)
(ゆっくりと腰を引くと、抜けそうなギリギリまで腰を持っていき、今度は挿入を始めた)
(長く、太い肉棒が膣内をゆっくりと蹂躙すると、一番奥まで、トン、という衝撃を与える)

【できました……一時間ぐらいかかってしまいましたね】
【今日も宜しくお願い致します】
【次の僕のレスの番になった時、またゆっくりとなさってくださいませ】
282白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/03/01(木) 22:18:14.09 ID:???
>>280-281
……。
御狐神くん、またよからぬことを考えてないか?
(面白半分だということは見て取れるのだが、その言葉に嫌な予感を感じ取ってしまう)
(そう感じてしまうのは御狐神くんのいつもの行動のせいだろう…、若干引き気味な表情でそう訪ねてしまった)
御狐神くん………。
(膝を折って目線を合わせ、そう言ってくれる彼を真っ直ぐ見つめながら――)
(昔も、そして今も、こんな僕のために、言葉を紡いで孤独な心を癒してくれる…)
(それはとても贅沢なことで…、安心させてくれる手の温もりと微笑みに、不安を感じた心は絆されていく)
(心に染み入る言葉は、頑なな不安を穿ち、そこに暖かなものを流してくれるよう)
(自然と、表情は綻び――こんな些事で彼を心配させた自分を恥じた)
(それと同時に、ほんの少し勇気をもらって――)
…うん……あり…がとう…。
(珍しく素直に「ありがとう」を口にすると、その事実が恥ずかしかったのか僅かに頬を染め)
…ま、まあ、君の保証なんかなくても僕ならやれば出来るのだがな。
(気を抜くとそんな風に相変わらずの悪態が口をついて出てしまった)
(勿論、直ぐ様どんよりオーラを発しながら落ち込んで)

…どうしてそこで蜻蛉が出てくるんだ?
あれはただの変態ではないか、いくら許嫁だからって……口約束のようなものだし…。
っ……、わ、分かってるのなら、そんな不要な心配はしなくていい!
逆にして考えてみろ。君は僕以外の女の人を……す、好きに…なったりしない、よな…?
(抱きしめられるだけでドキドキして、こんなに恥ずかしくてでも幸せで…)
(不思議な、甘い甘い感情――これを他の誰かに感じるなんて、有り得ないとさえ思うほどに)
(御狐神くんの一挙一動に同様し、心が揺れ動く)
(僕以外の人を好きになるなんて有り得ない――とう、思ってはいるけど、口にするとどうしてか不安を感じてしまい)
(徐々に語尾が小さくなっていき、見上げた瞳には不安の色が混じっていた)

うん……それなら、いいんだ…。
僕も淋しくない。御狐神くんも淋しくない。
過去がどうとかより、今こうしていられることの方が大事だって僕は思うから…。
だから、その、…君がいなくなったら、僕は死んでしまうんだからな…っ。
―――僕を殺すなよ。
(胸の中で涙を零す御狐神くんまるで初めて親の前で泣くような…そんな子供のように感じてしまう)
(その姿に、幼少の彼を想う――――切なくて、愛しい…)
(頭を撫でる手つきはどこまでも優しく、母が子に語りかけるかのように)
(柔らかな髪質をふわりと撫で、少し強めに抱き寄せると漆黒の髪がサラサラと彼を包むように揺れた)
き、君の例えは、些か大袈裟過ぎると想うのだが…。
僕だって迷って、躓くかもしれないんだ。
……だから、御狐神くんが、隣にいてくれる人が必要で……っ。
………一緒に、手を繋ぎながら、どこまでも歩んでいきたい。
死ぬときも、一緒だと思え。

どの口が言うか…。
蜻蛉の言う通り、君はねちっこいドSだ。質の悪い!
(御狐神くんの言葉に、胡散臭い…と、感情が現れるかのようなジト目でじぃっと見つめ)
――っ!!き、君は……!!
肯定も否定でもない!ノーコメントだ!!
宜しくお願いしますとは言った……けど………、…これではまるで僕だけが君を求めてるみたいで……。
(恥ずかしい…そう思うけれど、素直に口には出来ずにうつむいてしまった)
(そのまま大人しく撫でられる姿は、子供のように小さくて)
283白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/03/01(木) 22:20:40.74 ID:???
あっ……、………だ、だって……。
(尋ねられた言葉に、咄嗟に返すことが出来なかった)
(異なる色を宿した双眸が、どこか冷たくて――反射的に、びくっと肩を揺らす)
(怒って…いるのだろうか…?)
(けど、僕は自分が嫌いで…それは身体も同様で…)
(こんなので本当にいいのか…と、思う気持ちは止められない。信じているとかいないとか、そういうことではなく、もっと根本的に――)
み、みけ……っん…ぅぅ――っ!?
(それは突然だった――小ぶりな唇に、彼の唇が吸い付き、声にならない声を上げた)
(舌と舌が絡め合い、混ざり合う唾液と、重なる呼吸)
(熱くて蕩けてしまいそうで…、御狐神くんの気持ちが流れこんでくるみたいだった)
(唇の端から零れるそれを指先で掬われるとぴくっと身体が無意識に反応してしまう)
………僕の胸、きらいに……ならない……?
(女の僕から見ても綺麗で艶かしい彼を見上げながら、成熟しきっていないながらも女の顔で熱の篭った視線を絡ませた)
(自信なさそうに控えめな胸に手を置いて、ぎゅっと両手を握りしめ、お願いするかのように囁く)

ひゃん…っ!
…ナカで、感じる……、や、なにこれ……はぁ……。
ぴくぴくって…してる…、あつ、ぃ………。
(初めて、こんなに人を近くに感じた――)
(文字通り一つに繋がって、膣内で動く彼のモノが、愛しくて、恥ずかしくて、不思議だった)
(何より感じるのは、蕩けるような熱――頭が痺れそうになる)
っ…は…、…一つに、…御狐神くんと……。
………うれし……っ、…はぁ…、僕も、君を離さない…ずっとずっと――。
(両の手が、彼の手に絡め取られる。細く小さな指と骨ばった大きな手がまるで一つになろうとするかのように)
(もうこのまま永遠に離さないで欲しい――)
(紫の瞳から雫が一筋、目尻から零れて流れていく)
(彼の愛に包まれて、一つになって――こんなに幸せなことはないと、嬉しそうに微笑んで)
う、うん………へいき…。
…ぼ、僕も、御狐神くんを感じたい、から…。
(痛みがなくなったわけではないけど、彼をもっと感じたいと思うから)
(再び塞がれた唇を瞼を閉じて受け入れ――)
んっ…――ふ、ァっ…、あぁぁ――ッ!
ひぐっ、…あ…んッ!い、いた……あぁっ…!でも……はぁ、っ…感じる……みけ…つかみくん……ッ、んぅぅッ!
(ナカのモノが引き抜かれそうになると膣肉が捲れ上がって、ビリビリと鋭い痛みが走る)
(ゆっくりとした動きでも痛みは消えなくて――今度は再奥まで突かれて、小さな体が仰け反る程の衝撃を受け)
(痛くてビリビリして…でも、これが御狐神くんのものなのだと思うと、この痛みにも耐えられる)
(そして何より、痛みの中に感じる蕩けるような快感を感じていて)
(再奥から溢れ出る愛液と紅い血が潤滑油となり、彼が動く度に結合部分から淫らな水音が響いた)

【いや、僕のほうが遅く……orz】
【これは、切らないとまずいな…、まあ気づいたのが遅れたのもあるのだが…】
【よし、次は頑張ろう…!!】
【えっと、今日もまあ…その、…宜しくお願い致します】
284御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/03/01(木) 23:17:42.37 ID:???
>>282
いいえ、それはきっと、気のせいかと思います。
時折、夏目さんと雑談をしたらいい、と思った程度ですから。
(ふふふふ、と微笑むと、それ以上は何も語ろうとしなかった)
(とは言いつつも、本気でそう考えているわけではなく、あくまで悪戯程度ではあるのだけれど)
(ただし、あまり怒らせてしまうこともあるまいと考え、少しだけ、凜々蝶さまの表情を観察したりして)
はい、なんでしょう、凜々蝶さま。
改めて名前を呼ばれてしまうと、なんだか……こそばゆく感じられてしまいますね。
(心底嬉しそうに微笑んだ表情)
(そして柔らかな視線は、凜々蝶さまの真剣な眼差しを捉えていた)
(とはいうものの、対決する様な眼差しではなく、真面目に、真剣に自分のことを見ているように思えた)
(が、その表情はすぐに柔和なものになる)
(心の中で巣食っていた警戒心が溶けたとわかると、自分も更に柔和な表情になる)
いいえ、どういたしまして。
ふふ、やればできるんですよね、凜々蝶さま。
僕は期待しております。
(早速沈んでいる凜々蝶さまの頭に手を伸ばすと、またそっと、髪を撫でた)

あの方は覆しようがない、生粋の変態ですから。
それは常識であり、必然であり、如何ともしがたい事実なのです。
……あまり言うと、菖蒲さまに悪いかもしれませんが。
僕に関しては心配は不要です。
凜々蝶さま以外の女性を好きになることはありません。
……。
(自分の言葉の意味を咀嚼すると、改めて気づく)
(今、自分が言った言葉の意味を、そして逆の立場に立った凜々蝶さまのことを)
……僕の先ほどの言葉は、忘れてください。
あれは凜々蝶さまを信じていないという言葉そのままですね。
大変失礼なことをしてしまいました、お許しを。
(右手を胸にあて、深々と頭を下げる)

ええ……。
僕も、凜々蝶さまが居なくなってしまわれましたら、死んでしまいます。
ですから、僕を淋しくさせないでください。
(また悪戯っぽく微笑むと、また一筋だけ涙が零れた)
(それでもう、今溜めている涙は枯れてしまった、と心の中で思いつつ)
(体格差からすると親子ほどの差がある主と自分が、今は逆のような関係になっている)
(それがまた不思議な関係であると思わず微笑みが漏れてしまう)
(そして、今まで触れたことのなかった母親という存在に、耐えきれなくなって凜々蝶さまの肩に顔を埋めた)
はい……。
僕は、今まで淋しい存在でした……。
ですが、今は凜々蝶さまが一緒です、そして……二人で、一つの存在なのです。
(そして、凜々蝶さまの言葉に同意して、深く、深く頷いた)

僕はそんなに、心の狭い人間ではありません。
それは、凜々蝶さまもお分かりだと、思います。
凜々蝶さまも同じだと思いますが、僕は僕のことが嫌いです。
でも、唯一好きな点が、一つだけあります。
こんな僕でも、僕が好きな女性が、僕のことを好きだということです。
凜々蝶さまは、僕の唯一の心の支えなのです。
ですから――御自分を卑下なさるようなことは、言わないでください。
(そう言うと、再び抱きしめて唇を唇で塞ぐ)
(恋人のするディープキスを、自分から積極的に仕掛けていく)
(唾液を送り込み、啜り、咥内を蹂躙し、たっぷりと満喫したあとで唇を離す)
(艶っぽい視線を続々と送り込むと、不躾ながら凜々蝶さまの胸に触れる)
まだ、仰いますか?
僕は金輪際、凜々蝶さまのことを、例え一部分でも嫌いになることはありません。
(胸に触れていた手が、生まれたての赤ん坊を扱う様に優しく動く)
285御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/03/01(木) 23:18:01.25 ID:???
はぁ……はぁ……。
凜々蝶さまのナカは……暖かくて、狭くて、そして……僕を包んでくれています。
家族を作るということは、こういうことなんですね。
(結合部が灼熱に包まれたように熱く、そこから融合してしまいそうな気持ちになる)
(心も、身体も、麻痺してしまったかのように動きが鈍くなる)
(ただわかるのは、好きな人と一つになることができて、嬉しいということだった)
僕も、凜々蝶さまのことを決して離しません。
そして、凜々蝶さまのことが全てです。
もう、このまま一つになってしまいたい……。
ですが、いつまでもそうできないことが、悔しいですね。
(首をのばすと、凜々蝶さまの頬へと唇をつけ、零れた涙を掬う様に吸い付く)
(一滴だけでも、凜々蝶さまの体液を味わいたい、という思いもあって、小さいながらも愛撫と、結合を続ける)
僕も、凜々蝶さまのことを存分に感じたいです。
二人が愛するということは、こういうこと……なんですね。
僕が愛する人が、凜々蝶さまでよかったと思います。
(再び唇を塞ぐと、またゆっくりと、ペニスを入れたり、出したりを繰り返して、初めてのセックスが悪い思い出にならないよう、気を使う)
(恐らく、痛みは全身を掛け回っているのだと思う)
(その痛みは自分の身体では想像できない……)
(だが、それを受け入れてくれた凜々蝶さまへの感謝の念と共に、快感を味わいたいと、そう思えて仕方なかった)
凜々蝶さま、僕のものは……一度で収まらないかもしれません。
全て、受け止めてください。
(その思いを告げるように、またディープキスを凜々蝶さまの唇へと贈る)

【いえ、凜々蝶さまもじっくり考えられているのですから、構いません】
【それと、一節ばっさりと切らせていただきましたのでご了承ください】

【……次で時間、かもしれませんね】
286白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/03/02(金) 00:02:19.30 ID:???
【御狐神くん、ごめん…僕がもうもたない…】
【せ、せめてレスを投下してからと思ったが、眠すぎて頭が働かなくだな…】
【……ご、ごめんなさい………凍結お願いします…】
287御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/03/02(金) 00:04:13.79 ID:???
>>286
【わかりました、では今日はここで凍結と致しましょう】

【次回のお休みなのですが、実はまた読めなくなりました】
【恐らく前日にはわかるかと思いますが、はっきりと申し上げることができません】
【なので、しばらく置きでお願いをします】
【また、お休みがわかり次第、ご連絡を差し上げるということでよろしいでしょうか?】
288白鬼院凜々蝶 ◆0aY4gez9oQ :2012/03/02(金) 00:15:45.71 ID:???
>>287
【そうか…忙しいのだな…】
【都合ならば仕方あるまい、僕のことは気にせず励がいい】
【えっと……前日でも構わないのだが、週末は難しいかもしれない】
【まあその週にもよるのだがな…】
【君の都合が分かったら気楽に連絡するといい、一考しよう】

【……えっと、今日も……ありがとうございます……】
【毎回スローペースで本当に申し訳なくだな……す、素直に言えないのが心苦しい…!】
【あ、あと、聞きたかったのだが、えーと……も、もっとしてみたいことがあって…、ご、ご奉仕とか、してみたいのだがっ!いいだろうか!】
【……言ってしまった………orz】
【初めて繋がれたのは嬉しいけど、それ以外のこともしてみたいというか……うう…、恥ずかしい…】
【や、やっぱ忘れてくれ、うん、眠くて頭回ってないんだ、そうに違いない!だからこんなことを…!】
【ということで長くなってしまったが、僕はこれで…おやすみなさい】
【寒いから暖かくするようにな、君が風邪をひいたら……SSの仕事に支障をきすおそれがあるからな!】
【だ、だから暖かくしてぐっすり寝ろ!ふ、ふんっ】
【じゃあまた…、暫くは置きレスで楽しもうな】

【ふっ、スレを返そうか。…ありがとうございました、失礼致します】
289御狐神双熾 ◆wHU69LlAC. :2012/03/02(金) 00:20:10.67 ID:???
>>288
【ご安心を、というのも変な話ですが、週末は休みが取れないと思います】
【なので、お願いするとしても、平日になるかと思います】
【なるべく早めにご連絡を差し上げますが、どうしてもしばらく忙しそうです】
【申し訳ないのですが、ご了承ください】

【僕の方こそ、遅くなってしまい申し訳ありません】
【ですからこれも、おあいこですね】

【……御奉仕、ですか?】
【構いませんが……どのような御奉仕なのか、ちょっとお伺いしたいと思います】
【具体的にどうするかは、それから、ですね】
【ふふ、繋がるということは僕の望みであったわけですから、凜々蝶さまのお望みもお伺いしたいです】
【凜々蝶さまもお風邪を召されないようにしてください】
【改めまして、今日はありがとうございました、お休みなさいませ】

【場所をお返しいたします】
290名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 12:26:46.84 ID:???
変態狐
291向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/02(金) 21:48:02.74 ID:???
【例えるならガン○ムにブレストファ○ヤーをつける感じの(主に胸的な意味合いで)俺の姉貴、向坂環 ◆B7s7jSkuagとスレをお借りします】

という訳で今日もよろしく頼むぜ、よろしくな姉貴。
む、…むしろアフロダイAとかにした方がよかったのかも。
ちなみに正式名称は「ミサイル」とか「光子力ミサイル」で「おっぱいミサイル」は俗称なんだぜ、これ豆な。
292名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:48:55.12 ID:???
たまんねぇ
293向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/02(金) 21:51:53.14 ID:???
【精神年齢がいつまでも少年のまま成長してない弟とスレをお借りします】

>>291
だ、だから!お姉ちゃんにもわかるような例えにしなさいって言ってるでしょう。
いや、わざわざ例えてくれなくっても良いけど…
……よからぬ事を考えてそうな事だけしか伝わらないわ。
294向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/02(金) 21:55:55.63 ID:???
>>293
姉に金棒って言われてもな、妙にすんなり納得出来るから困るんだけどなぁ俺の境遇的に。
いやいやいや、まさかこんなに綺麗に繋がっちゃうとは思ってもいなかったんだぜ。
ともあれレスは焦らずゆっくり作成してくれていいからさ、まったりいこうぜ?
295向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/02(金) 22:01:38.06 ID:???
>>294
その金棒で雄二をシバキ倒せばいいのね?
そうすればもうちょっとまともな子になるのかしら……

レスはできてるから、続きは大丈夫。
はじめてもよかったら投下するわね。
296向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/02(金) 22:06:06.19 ID:???
>>295
そんなこと言ってねーよ!!(涙)
と、ともあれお手柔らかにお願いします姉貴様…。
うう、くわばらくわばら、えろいことした報復に本気でやりかねないから困る、
…って今日もよろしくな、レスの投下頼むぜ。
297向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/02(金) 22:09:21.78 ID:???
>>296
【そう?てっきりそっちの趣味に目覚めちゃったのかと心配したんだけど】
【…冗談よ、目覚めるんだったらお姉ちゃんの愛のムチでとっくに目覚めてるわよね】
【こっちこそ、よろしくね。それじゃあ投下するわ】

>>272
(滑る身体を支えるように、マットと雄二の背との間に手をすべりこませ)
(抱きつくような形でぎゅっと力を込めるとむにゅむにゅとまたゴムマリのような胸がつぶれて)
(ローションに濡れ、身体の熱でしっとり汗ばんだ肌が合わさり、こすれあい、また熱を生み出す)

わ、私も楽しむって……
…はぁっ…ぁ、ぁんっ……んぁ、やっ……♥
(火照る身体を見透かされているような言葉にドキリとしながらも)
(下腹部に擦れる熱い塊を意識させられるとまた頬を紅潮させて)
んっ、んっ…ひぁ、ぁっ…んふ、ぅうっ…!はぁ、あんっ…ぁ、あっ…♥
(ずり、ずりっ、と動いてその熱い肉塊を扱くように身体に擦りつける)
(熟れた秘裂に挟み込むとローションとは違うぬめりと、膣口から淫核に擦れて甘い声があがる)
(頬や唇を猫がするように舐められ、くすぐったそうに頭を緩く振って)

ふぁ、ひゅっ…んふっ…ふぅ、ふっ……♥
んぁ…あ、ぁっ…雄二、ぃ……っ
(胸板とも乳首が擦れ上半身もくねらせて、上から覗き込むようにしながら)
(とろんと蕩けた瞳と一緒にツヤツヤと濡れたピンクの唇を強請るように小さく開いて)
298向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/02(金) 22:27:50.62 ID:???
>>297
うはぁ、またむにゅって来た、乳首すげぇ勃起ってるし…。
だってさぁ、そのケシカラン身体擦り付けてくるの妙に熱心だし、ぶっちゃけもう止まれないんじゃね?w
唇半開きになってナニ期待してるんだか、…ってほら、…ちゅぱ♥
はぁふ……そうだぜ、もっと舌絡ませていいから、れろっ、……ちゅ、……んっちゅ
そうだぜ、上手だ。姉貴あっという間にキス上手くなっちゃったな、…弟とのキス、そんなに興奮するのか?
俺はめちゃ興奮しまくってるけど、そういうの伝わるだろ?
ビンビンに姉貴の腹のところに当たってるのわかる?…もっと圧迫して擦りまくってくれよ
……じゃないと犯しちゃうぞ?弟に犯されちゃうぜ?

(腰を「の」の字に動かして姉貴のウエストに勃起ペニスを擦り付け更なる刺激をねだり)
(くりっと跳ね上がった生意気ヒップを両手で鷲掴み、ぐねぐねと変形させ中指ですぼまったアナルまで突きはじめる)

姉貴の尻柔らかいってかすごい弾力だよな、…どうよ?体中、弟に愛撫されちゃってるの。
んっ、…はぁ、ちゅーちゅーしながらじゃないと姉貴えっちな声出まくりっしょ、ほらぁ…いいぜ?

(赤い舌をべろりと姉貴の口元に刺し出して、吸い付くように促す)
(姉貴の半開きのピンクの唇の表面をくすぐりながら挑発して)

【その冗談けっこうキツイっすorz】
【あぁ、今日もよろしくな。ちなみに姉貴はリミット何時ぐらい?先週ぐらいと考えてもいいのかな?】
299向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/02(金) 22:44:49.98 ID:???
>>298
んふ、ふぅっ…ち、違うのぉ…っこれは、雄二がぁ…っし、しろって言った、からぁ…っ
…ちゅぱっ♥ちゅ、ちゅぅっ♥んふ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ♥
ふぁ…は、んむ、んぅっ…れる、れろっ…ちゅ、ちゅ♥
(吐息と共に気弱げにかすれた声を上げ、上からキスを強請っていると唇が重ねられ)
(触れ合うとタガが外れたように何度も何度もキスをし、言われるままに舌を絡めて)
んふぁ…♥興奮、して、なんかぁ…っき、キスがぁ…きもち、い…からっ…
はぁんっ…ん、んんっ♥あたってるっ…!
雄二のおっきく、なってるの…全部あたっちゃってる…っ
だ、ダメぇ…ダメなの、弟に犯されちゃ、ダメなんだからぁ…っんっ、んんっ!ぁ、ぁんっ♥
(重なった身体を切なげにくねらせ、ゾクゾクと被虐心を刺激されながら身体を動かし)
(蜜とローションをぶちゅぶちゅ♥泡立たせてこすりあげる)

んぁ、あっ…♥くひっ!?にゃっ…なぁ、あっ…ぁあんっ!
や、やら、そんなとこまで、いじめちゃ、ぁ……っ♥
……はむっ♥んふぅうっ…はひゅ、んひゅぅっ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅうっ♥
(柔らかで際限ない弾力を持つ尻肉をもみあげられ、割れ目の窄まりまで指でいじめられると声を上げて)
(伸ばされた舌に誘われるように顔を近づけ、ぱくっと唇で挟み込むと音を立てて吸い付く)


【そうね、大体1時30分頃には眠たくなると思うから…それで良い?】
300向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/02(金) 23:06:49.52 ID:???
>>299
んっぴゅ♥……姉貴の舌っ甘っ、…ぺろっ…ちゅぴ、ちゅぱ
ってノリノリじゃん〜、っぷ、……俺も気持い…ぃぜ、ちゅ♥

(舌を貪欲に吸われ口膣内の唾液をどんどん飲み込まれて、喉がカラカラになるも)
(姉貴から香る牝の匂いに刺激され唾液はどんどん分泌され姉貴に更に吸われて…)

っぷはっ、……姉貴、弟の舌にガッツキすぎ、キス好き過ぎだろ、…ったくしょうがねぇな、…ちゅ♥
そりゃそうだろ、姉貴にカラダ擦り付けられて反応しない男なんているわけねーよ。
うはぁ、泡立てすぎってか、…こりゃ、キチゃうだろ常識的に考えて!!
姉貴ぃそれたまんないって…このままじゃ俺出ちまうよ、射精しちまうっ
はぁはぁはぁ…ふぅ、…やばいって終わっちまう、だから、ちょっとタンマって!!
なぁ姉貴、…俺のこのギンギンに反り返った勃起ペニス、舌で味わってみたくねぇ?
お口の中でさ、くちゅくちゅって舌を存分に絡ませて凸凹の形を口膣全体で確かめて、輪郭を舌でなぞったら
……すげぇイイと思うんだけど。
弟のおちんちん、しゃぶってみてよ、……な?頼むよ。
じゃないと一生後悔しそうだしさぁ、……こんなの姉貴にしか頼めないって。

(むぎゅ〜っと強く抱きしめて姉貴の動きを一旦制して、耳元で囁きかける)
(姉貴の熱を体全体で受け止める、……完全に発情してる)
(俺は射精欲と戦いながら姉貴に少し情けない声色で甘えるように懇願した)
(きっと姉貴は断れない、もうスイッチ入っちゃってると思うし)

【じゃ1:30ごろ一応リミットと把握ってことで】
301向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/02(金) 23:24:49.34 ID:???
>>300
っふぁ、はふ…ん、ちゅぅっ…♥
雄二ぃ…はふ、ちゅぅ、ちゅ……っ♥
(飽くことなく舌に吸い付いて唾液を飲み込み、甘えるような声を合間に零してはキスをして)

んふ、はぁっ…!……ぇ?ゆ、雄二が…ぬ、ヌくようにって言ったんだから、このまま射精しちゃって問題ないでしょ。
って…な、何……?
(身体を擦りつけ合わせていると強く抱きしめられ、ストップをかけられて動きを止め小首を傾げ)
……勃起、ペニス…口で……?舌、絡めて…いっぱい……ごくり…♥
(提案を黙って聞いていると生々しい表現に想像をかきたてられて思わず喉を鳴らし)
しょっ……しょうがないわねぇ……っ
口……で、してあげても……良いわよ……?
と、と、特別よっ……特別、い、一回だけだからね……っ
そ、それでスッキリしたら、ちゃんと…その。い、良いわね?
(姉としての体裁を取り繕うような口調を取り戻し、具体的な言及をさけるように濁しながらも)
(期待に瞳の色をかえ、それを誤魔化すように咳払いをして)
302向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/02(金) 23:37:38.68 ID:???
>>301
わぉ、やったぁ……流石姉貴っ話せるぅ〜♪
っていうか、勿体ないじゃん、このまま出して終わりとかさ、…もっと姉貴の熱いっぱい感じたいし、…さ。
それじゃ、早く頼むよ、…なんか信じられないけど現実なんだよなぁ、…ごくり。

(喉を鳴らして生唾を飲んでしまう、さっきから口の中は唾液まみれだ)
(姉貴に吸われても吸われても溢れてきて、こうやって飲まないと自分の唾液で溺れて窒息しちまう)
(俺は姉貴の尻を撫でながらこのままの態勢で頼むとジェスチャーを送る)

にしてもさぁ、姉貴ってばけっこうエロいよな、
普段押さえつけちゃってるのがここにきて爆発しちゃったって感じ?
さっきのキスだって舌遊びだけでイっちゃいそうなぐらい夢中になってたしさぁ
すげぇ甘えたイイ声出してたし、視線もとろんとしてめちゃ可愛くて、
やっぱ犯しちゃおうかなぁ…どうしようかぁ……?

(姉貴のキュンキュンに勃起しきっている乳首を摘んで擦り捻って、はやくフェラするように促す)
(固めのこんにゃくゼリーみたいな感触で俺の指を健気に押し返してきて、そのたびに体をくねらせて反応するから)
(もうあれだ、……堪んないし、このまま押し倒して滅茶苦茶に犯しちゃおうかななんて思ったり)
303名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 23:51:31.57 ID:???
霧雨
304向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/02(金) 23:56:30.91 ID:???
>>302
と、特別だって言ってるでしょ、こんな事…わ、私がするなんて……
(ブツブツと文句を言うように小声で呟きながらも、チラチラと下腹部に挟まれた性器を意識して)
(上半身を起こして離れようとすると、お尻を撫でられてじろりと熱っぽい瞳で見下ろす)

…はっ…は、はぁ?なっ、な、何言ってんのよ…
わ、私がエロい、とか…エロいのは、雄二の方で…っば、爆発なんてしてないし…
さっきのキス、は…っその…ちょ、ちょっと、よかったけど……っ
……んひっ!や、こ、らぁっ…ダメ、でしょぉっ…♥
んっ、す、するからっ…口、で…するから……っ犯しちゃ、ダメぇ……っ♥
(明らかに狼狽しきってしどろもどろになりながらも誤魔化そうと歯切れの悪い言葉を返し)
(乳首が指先に摘まれるとビクリと身体を震わせて甘く湿った声と吐息を零しいやいやと懇願して)
す、すれば…良いんでしょう、口で……っ
(手から逃れて立ち上がると雄二の足の間にぺたんと座って、屈んで顔を伏せていって)
(ローションと愛液に濡れ、勃立する肉塊を眼前に迎え、ドキドキと胸を高鳴らせ)
す、すご……い、おっき…くて、ガチガチ…なって、る……♥
(そぉっと手を伸ばすと感触を確かめるように指で触れ、同時にゆっくりと口を開いて)
(口内に溜まった唾液がとろぉっとこぼれ落ち、濡れた唇で先端に触れる)
305向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/03(土) 00:10:29.48 ID:???
>>304
(ぶつぶつと観念したように呟きながら姉貴は座りなおし、俺も姉貴がしやすいように開脚して待ち構える)
(それにしてもガチガチに勃起して痛いぐらいだ)
(ずきんずきん血の流れを感じるし、亀頭も信じられないぐらい広がって)
(手で握って扱いても引っかかるぐらい傘が広がってしまっているのが見える)

……うはっ、姉貴の指ほそいし、触り方えろっ、…なんてな?
俺もいいだけ興奮してるし、こりゃすぐ射精しちゃうかも…。
どろどろの弟のザーメン、おくちで味わうチャンスかもよ?……っふぅ

(姉貴の熱い息をペニスで受け止める、そして零れてくるねっとりした唾液)
(それだけでキュッと芯から噴きだしそうになるが、そこは我慢する)
(おずおずと躊躇している様子の姉貴を促すように)
(優しく姉貴の頭を撫でる、頭を押さえつけて強引させるのも悪くなかったが)
(ここは自発的にしゃぶってもらうが吉、…なんちて)
(そして柔らかい感触がペニスの表面にぷにっと)

って、……キたぁ!
あぁ……ふぅ、そのまま口にゆっくりほおばって、舌廻してくれよっ、…くぅ
306向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/03(土) 00:23:01.09 ID:???
>>305
(弟の勃起ペニスを咥えるのに否応なく胸が高鳴り、身体の奥から熱くなるように疼いて)
(馬鹿な事を言っているのが聞こえて視線だけ上向けて睨みつけながらも)
(唇に先端を触れさせていては何の効果もなく)

んっ…わ、わはっへふ……ふちゅ、ちゅ、んぅ、う……っ♥
んふ、ふぅっ、ちゅ、ちゅるっ…ちゅぶ、ぷっ…♥
(唇を開いて輪を作り、先端を飲み込んで輪をくぐらせていって)
(ぢゅぷぢゅぷ♥と卑猥な音を立てながら痛い程に張り詰めた勃起を咥え込んでいき)
(口内に広がる雄の臭気と味覚にとろんと目を蕩けさせる)
ふぅっ…ふぅ、ふひゅ……っんぐ、んぅっ…んぷ、ぅっ♥
(ずるずるとゆっくり飲み込んでいき、頬の裏側の粘膜に当たるとぽっこりと頬を膨らませ)
(そのまま舌でぺろぺろと先端を舐める)
307向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/03(土) 00:40:45.88 ID:???
>>306
うはぁ♥……スゴスギだって。
っ、なんで初めてなのにこんな的確なんだかっ、……っあぁ
女って生まれながらでこんなにエロいのかよ、…たまんね、ってそこ弱ぃんだってぇ……っふ
姉貴、唇の使い方プロ並だろ、っは、ありえないし…
唇すぼませて輪っか作って唾液じゅるじゅるいわせてさ、……おいおい、マジかよっ

(姉貴は俺のをおしゃぶり始めてすぐに夢中になっているご様子)
(あっというまに積極性を示し、いきり立つ俺のペニスを口膣で受け止めて)
(少しずつ舌の動きもケダモノじみて、俺の輪郭を舌先でなぞりはじめる)

そうそう、…っ、イイねぇ
おクチ全体で味わって、凸凹を舌先で掘り起こすように、…頼むよ?
竿もタマ袋も爆発寸前ってかんじだろ?
これ姉貴に興奮してこうなっちゃったんだぜ……、俺がすげぇ姉貴に興奮してるのワカル?
そこもぺろぺろしてくれよ、くまなくちゅぅちゅってして姉貴の印つけてくれないとw
いいぜ、…すげぇイイ、……ぅはぁぁ、たまんねぇ

(俺はうっとり目を閉じながら姉貴の頭やら二の腕を撫でまくり、抗いがたい射精欲に抵抗する)
308向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/03(土) 00:53:29.49 ID:???
>>307
んふぅうっ…ん、んっ…へふ、ちゅるっ、ちゅく、ちゅっぢゅるっ♥
(口いっぱいに頬張りながら、喉に迎えるように飲み込んでいって)
(苦しげに眉を顰めながらもどこか恍惚としたように瞳の色を蕩けさせ)
(口内を埋め尽くす肉塊に舌を這わせ、凹凸を確かめるようになぞりあげていき)
んぶっ…ちゅ、ぢゅぷぷっ…ぢゅるっ、ちゅぶぶっ♥
(唇を窄めて頭を後ろに引いて、口内から引きずり出して)
…ぷぁっ……♥

…んふぁ、はちゅ、ちゅぅっ…ちゅ、ちゅる、れ、ちゅっ…♥れろぉぉっ…♥
(息を吐き出してすぐ、またペニスにしゃぶりつき、今度は唇でたくさんキスを施し吸って)
(口から伸ばした舌で幹の根元から先端まで隈なく舐めまわしていく)
はふ、ひゅごひ…ビンビンに、勃起してぇ…んふ、射精我慢ひてる…?
こっちも…ぱんぱんに、なってる…はふ、ちゅ、ちゅぅっ♥
(そろりと片手を陰嚢に伸ばし、手のひらですりすりと揉むように撫ぜて確かめ)
(横に咥えていたペニスの先端を先ほどの用に咥えなおすと、ちゅうちゅう♥と蜜を吸うように吸い付き上目に見上げる)
309向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/03(土) 01:20:26.81 ID:???
>>308
(姉貴は俺のペニスを飲み込むように奥で向かえて)
(はち切れんばかりに反り返ったペニスの表面全部を唾液で何重にも塗装しまくる)
(そうかと思えば竿からタマ袋までくまなくキスの連打でめった打ちにしてくれて)
(俺は押し付けられる唇の数だけ腰を跳ね上げてしまう)
(ヤベェ、超やべぇって…)

っ深ぁ、……それ反則だって、…超やべぇ、うはぁ!!
姉貴ぃマジでどこで習ったんだよそれ…ぅは、……はぁはぁ、ふぅ
スゴスギだって、超すご過ぎだって、マジで変な声止まらねぇし……あんっ♥
って、今のは違うからな、…ちくしょう女みたいな声出ちまった
ちょwタマ袋そんな風にマッサージされたらっ、揉んじゃダメだって、まじ出ちまぅ……はぁ
んっ!?……はぁ、吸っちゃ、……んんっ

はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ……姉貴、姉貴さぁ
なんか俺、限界きそう、……だからさ、ちょっとこっちに尻向けてみない?
69の体勢、わかる?
姉貴のもしてやるからさ、……しゃぶっててスイッチ入っちゃったのわかってるしw

(上目使いでバキュームフェラな感じでこっちを見上げてる姉貴の二の腕を軽く引っ張って)
(一緒にもっと気持ち良くなろうぜって姉貴を誘惑する)

【って今日はこの辺かな?姉貴は眠気とか大丈夫か?】
【次は姉貴、いつごろ会えそう?俺は次は日曜の夜とか空いてるんだけど】
【にしても姉気エロエロだな、姉貴のレス読んでて興奮しまくりでちょっとヤバイってか】
【ショートスパンのやり取りにしては描写も濃くて、俺もいい感じで姉貴から引き出して貰えてるかも】
310名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 01:25:56.01 ID:???
自慰
311向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/03(土) 01:26:43.26 ID:???
>>309
【そうねぇ、そろそろ眠くなってきちゃったし、ここまでにしましょうか】
【ごめん、日曜の夜はちょっと空いてないわ】
【土日はなんだかんだで忙しいのよねぇ…月曜以降になるけどどう?】
【……エロエロとか恥ずかしい事言うんじゃないわよっ】
【喜んでもらえてるんなら、嬉しいけどね。…私だって楽しんでるし】
312向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/03(土) 01:32:22.60 ID:???
>>311
【あぁ姉貴もいい感じで入れ込んでくれてるよな、そういうの伝わってくるぜ。俺的にすげーそれ嬉しいし】
【土日はだいたい空いてないのな、了解。じゃ次は月曜の21:30でどう?】
313向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/03(土) 01:37:12.98 ID:???
>>312
【…見透かされてんのも余計に恥ずかしいわね】
【ま、言わなくても伝わってるんならそれはそれでよし、ね】

【月曜の21時30分ね、大丈夫よ】
314向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/03(土) 01:40:04.72 ID:???
>>313
【まぁ実の姉弟だしな、需要と供給ばっちり噛みあってて結構なことなんじゃね?w】
【それじゃおやすみ姉貴、週末ゆっくりし体休めてくれよな】
【……いつもありがとな、姉貴との時間、すげぇ楽しいぜ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
315向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/03(土) 01:46:25.06 ID:???
>>314
【はぁ〜…なんかもうその内私もメイド萌えとか言い出さないか不安だわ】
【…うん、ありがとね。月曜日に会えるの、楽しみにしてるわ】
【はいはい、どういたしまして。私だって楽しませてもらってるってば。おやすみ。】

【スレをお返しします。】
316逢坂大河 ◆iwr6Dx.4BoHf :2012/03/05(月) 03:51:02.51 ID:???
【だめ犬としばらく借りてくわ!】
【ふふんっ、りゅーじ!今から返事するから大人しくお座りで待ってなさいよ?】
【んで、眠くなったらすぐ言う事っ】
【あたしは一切遠慮しないから、あんたもそーしないと許さないんだからっ!!】

【んじゃ、もーちょい時間貰うわねっ】
317高須竜児 ◆IdW9mjniZFXi :2012/03/05(月) 03:52:06.41 ID:???
【大河と…じ、じゃなかった!大河 を 寝かせるために場所を借りる!】

【長くなっちまったし、簡単にしちまっていいからな!?】
【寝る時間まで無くならしちまったら元も子もねーし…】
【もう短くして3行とかでも…全然……!】
318高須竜児 ◆IdW9mjniZFXi :2012/03/05(月) 03:54:41.02 ID:???
>>316
【ああ、お前が返事をくれるまで大人しくその辺に座って待ってるよ】
【でも、眠くなったら言うのはお互い様だぜ? 書いてる途中でも、待ってる途中でもいつでもだ!】
【……そう言った後で、先に言われている事を知った時ってちょっと恥ずかしいよな…】
【他に言いたい事は>>317で言わせてもらったからな!】

【んじゃ、掃除でもして待ってるか…】
319逢坂大河 ◆iwr6Dx.4BoHf :2012/03/05(月) 04:25:48.94 ID:???
>>316
……ふ、ふーんだっ。
痛い? じ、じじじっ、自業自得だわ!!!
誤解させるよーなこと言ったあんたが悪いの、あたし悪くない!もん!
(言葉と裏腹に、舌は噛まなかっただろうか、と少し不安げに痛がる竜児の顔を覗き込んだが)

むぅ…、あのねぇ。
自分ちで一人で寛いでて悪かったって…なにそれ、意味わかんない。
どこまでお人よしなのよ、図体でっかい癖して細かいとこまで気ぃまわしちゃって…。
……ばっか、みたい…。
(竜児の住むアパートと自分のマンションはお向かいさんだ)
(お向かいさんで──只それだけなのに)
(家事が不得意な自分の代わりに甲斐甲斐しくほぼ毎日、掃除も洗濯もしてくれて。)
(お陰で自分の部屋も、彼の部屋と変わらず綺麗で……)
(その感謝をうまく吐き出せず、頬を紅くし小さく呟いて)

「……何もされてない」って、どんだけドMなのよ、あんた…っ。
うぅぅ〜〜〜〜!もう…、もうぅーーーーっ!
んな悟ったよーな顔してっ! あたしだけ子供みたいじゃないっ!!
き、ききっ、気に入らない気に入らない〜〜〜〜っ!!
(今だって顎に打撃を受けてたでしょーが、と自分のした事を棚に上げ呆れ顔するも)
(ちらりと腕に抱かれたまま見上げれば笑顔を見せる竜児に言葉を詰まらせ、)
(更に紅くなって不貞腐れ、再度ひと暴れ)
320逢坂大河 ◆iwr6Dx.4BoHf :2012/03/05(月) 04:31:09.95 ID:???
…ん。よ、よろし、い。
…ふぁぁぅ、そーよね、もうこんな時間、だもん…、ね、む…ぅ…。
布団は敷いてあるから、そっち……。
(胡坐の上から、いとも簡単に抱き上げられれば直ぐお姫様抱っこの体勢の出来上がり。)
(あんまり軽々持ち上げられたのが癪で、竜児が男らしく、頼もしく思えて)
(怒ったような顔をしながら緊張気味の竜児の顔を見上げ、移動する)
(やがて畳みに敷かれた布団一組が見えてくると、其処へ寝かせて貰おうと竜児のシャツを引き)
……こ、ここで、いい。
ちなみに…布団、めんどいから…一枚しか敷かな、かった…。
…べ、別にいい、わよね…?
(大きな瞳をパチリと瞬かせ、もじつきながら何かを目配せ──した)

>>317-318
【!?な、なに? 改行が多すぎるとかって言われたんだけど…くっ、あたしを叱るなんていい度胸だわ!】
【てことで凄い遅くなってご、ごめ…ふ、ふん!掃除、捗ったでしょ?】
>>317を見そびれて滅茶苦茶長く返しちゃったから、あんたこそバッサリ削って返事くれればいーわよっ】
【お互い眠くなったら言う事でさんせー! んじゃ改めてよろしくね、りゅーじっ】
321高須竜児 ◆IdW9mjniZFXi :2012/03/05(月) 04:51:00.81 ID:???
>>320
【あんまり長く打てなくなったよな。何かあったとしか思えないけど、話せるだけいいか…】

【今、半分ぐらいまで書いたんだけど、これ以上はちょっと厳しい…】
【大河が次を返してくれても返せないくらいには厳しい…】
【だから、今、これで俺の最後の返事とさせてもらって、締めておく!】
【…バッサリ切りたくないから、せめて全部返させてくれってのが俺の我儘だ!】
【先に寝ててくれて構わねーし、暇なときにでも見てくれりゃいいからな】
【さっきと同じだけど、これだけ先に言っておく】
【今日はありがとな、大河。遅い時間からだったけど話せて良かった】
322逢坂大河 ◆iwr6Dx.4BoHf :2012/03/05(月) 05:01:47.13 ID:???
>>321
【そーだったのね…仕様? ってのが変わったってこと?】
【正直めんどくさいけど、ま、いいわ、わければちゃんとこーして話せるもんね】

【んで、わかったわ、ようし!眠いんなら寝なさいっ!】
【てか今からあたしもわがまま言うから、心して聞きなさいよ、すーはーーっ!!】
【…いま無理くり締めなくていーから、そのかわり…また会ってくれない?】
【今夜は眠れず中途半端だったけど、あんたともうちょい色々…話したり、色々してみたい、の】
【NOだったら諦めるけど。とりあえず今から返事はほんとに無理しないでいいからねっ?】
323高須竜児 ◆IdW9mjniZFXi :2012/03/05(月) 05:13:47.42 ID:???
>>319
どうして俺が悪いんだよ!
誤解させるような事なんて一言も言ってねーよ!
ただ掃除をキリのいいところまでして、風呂に入ったって言っただけだぞ!
それが何故かこう、トントン拍子に話がそっちの方向に進んでいっただけだ!
(自分の比を認める事は出来ずに強く言い返したものの)
(大河の焦りの表情が僅かに陰ると、それ以上は言えずに口を噤み)
(何事もなかった事を示すかのように掌を大河の顔に翳し、そのままポスと手を乗せて)

そりゃそうだけど風呂に入ってくるの一言は告げた方が良かったってな。
晩飯の片づけが終わったら何も言わずに掃除始めちまったし…。
せっかくお前が来てくれてるんだから、寛ぐにしたって一緒にとか……。
一緒って言っても、変な意味じゃなくてだな!
……ただ茶を飲んだり、話したりってそれだけの話だけど…。
(また何か言われてしまうんじゃないかと邪推してしまうと自然と言葉を紡ぐが)
(上手く言葉に言い表すことが出来ずに、首の裏に手を当てて口ごもり)
とにかく、ここはお前の家でもあるわけだ!
だから、寛ぐにも順番を決める必要がある! …かも、しれない…。
…あれ? 家族ってそういうもんだっけ…。いや、家族って言っても―――
あー、もういい! この話は終いだ! 何でもない!

それに、頭突きとそれとは話が別だろ。
あの頭突きは俺が失言した事に対する頭突きだったわけだしな。…失言してねーけど。
お前を抱き上げたときに抵抗しなかったからいいんだ。
…な、なんだよ!悟ったような顔って! そんな顔してねーよ!勝手に不貞腐れるなよな!
わ、わっ…! あ、暴れるな!落とす、落とす…っ!!
(重心がずれると体勢を崩し、あわや落としてしまうところでなんとか手を組み替え)
(ギリギリのところで堪えると心底安心したように止めて肺に溜まっていた息を吐き出し)
はぁ……。 …ったく、あぶねーな…。落ちちまったらどうすんだよ!
324高須竜児 ◆IdW9mjniZFXi :2012/03/05(月) 05:21:05.46 ID:???
…え。布団敷いといてくれたのか?
そういや寝る準備なんて何もしてなかったっけ…。サンキュ、大河―――って…
(一枚しか敷いていない布団に、期待した自分が馬鹿だったと肩を落とし)
(シャツが引っ張られると、それが合図のようにハイハイと呟いて布団の脇に降ろして)
――っ。それじゃ、大河。俺もそろそろ寝るけど、明日寝坊………
(「寝坊すんなよ」そう言って自分の布団を引っ張り出そうとするが)
(言葉と表情から察すると、悪そうな目を見開いて―――)
………お前がいいなら、それでもいいんだと思う。
っつーか…、今日寒いから……一緒に寝た方が暖かい…から……。
(そのまま横目で大河を見ると、石のように動かず、ただじっと見つめて)

>>322
【だと思うぜ。よく分からないけど、とにかく長く話せなくなったってことだよな】
【分けるのもある意味良いかもしれないよな。ちょっとずつ考えられて…】

【それは断る! せっかくお前が付き合ってくれたんだし、移動して一度も返事をしないのはダメだ!】
【え…。お、お前が俺でいいって言うなら…じゃなくて……】
【それじゃ、俺からも我儘言っていいか。……今日、締めたくなかったから、また会ってくれねーか?】
【もっとお前と一緒に話したいし…。色々してみたい、から……】
【……【】の返事はまた明日…じゃなくて今日見させてもらうからな!】
【ちなみに俺はちょっと間が空いちまうけど、今週の金曜日、土曜日の21時からならなら空いてるからな!】
【今日はお前も寝て、伝言とかしてくれると嬉しい! …暫く伝言も返せねーけど…】
【木曜日に伝言するから、そのときに見てくれ! 絶対だ!】

【…それじゃ、情けねーんだけど今日は先に……悪ぃ】
【…おやすみ。今日はありがとう…って、何回目だろう。…何回でも言っていいか…】
【ありがとな! お前さえ良ければまた会おうぜ!】

【返すぞ! 掃除しといたからな!】
325逢坂大河 ◆iwr6Dx.4BoHf :2012/03/05(月) 05:41:24.07 ID:???
>>324
【ふぅーん? なるほどぉ…今度から覚えとくわっ】
【確かに長くなったとき、上のレスだけ全部切っちゃって!とか言いやすいかもね、分割だと】
【んで、それはそれとして……りゅーじ、ちょい座んなさい……(深呼吸)】

【ふんがーーーーー!!!】
【んもーっ! 眠い癖に無理しなくていいって言ったのにこんのっ! ばっか犬めぇ…っ!】
【こんな丁寧に返して貰ったら返事したくなるでしょーがー!がるるるるるー!!】
【……ごほん】
【それから。…わざわざ言い直して、あたしに恥かかせないよーにしてくれるとかっ…!】
【なっ、なにさまよ!ばかばかっ!ううれしいじゃないっ!ばかー!】

【正直楽しくて眠気がぶっとんだくらいだったから…また会えるって聞けて凄いホッとした】
【今週の金曜日21時ならあたしも来れるっ、そのつもりで待ってるわね】
【なんかあったら一言くれれば気にしないけど、…暫く伝言返せない…位忙しいって事よね?】
【そんななのに次の機会、都合付けてくれて…ありがと】
【楽しみにはするけど、やっぱ大変だーとかなったら手の空いた時にでも教えなさいよ?】

【…情けない訳ないでしょ、まったく…】
【こんな時間まで起きて、しっかり返事してくれて……ほんとにありがとう、ね】
【あんたが何回も言うなら張り合うまでだから、ふふんっ】
【それじゃ、また会うわよ、ぜっったいね! おやすみ、りゅーじ!】

【散らかす前にあたしも返しちゃる! …がう、どーもありがとっ!】
326名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 06:40:10.60 ID:???
ふう
327名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 19:51:10.79 ID:???
すっきり
328向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/05(月) 21:35:54.55 ID:???
【雄二とスレをお借りします】
329名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 21:47:27.79 ID:???
たまんねぇ
330向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/05(月) 21:52:28.96 ID:???
【例えるなら実はオカンのように慈しみ深い俺の姉貴、向坂環 ◆B7s7jSkuagとスレをお借りします】

おまたせ、待たせちゃってごめんな姉貴。
今日もよろしく頼むぜ、って姉貴からのターンかな。
331向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/05(月) 21:58:21.66 ID:???
>>330
オカンって表現はどうなの…
…まぁ慈しみ深くて、器の大きい母性にあふれるお姉ちゃん…ってのはよくわかるけど。

ううん、全然待ってないから大丈夫。
…ところでタカ坊と何話してたのかしらぁ?余計な事言ったらお口にチャックつけちゃうぞ、物理的な意味で。
そうね、私の番からだから…はじめちゃっても大丈夫?

…っと、こっちの時間は1時30分ぐらいかな。
332向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/05(月) 22:05:44.49 ID:???
>>331
物理的なのかよ、ってそれ結構ホラーやん!
どっかの蟹に憑かれたヤンデレ女子高生みたいな事言わないようにっ!!
いや、貴明が最近姉貴いい感じだなってんで適当に話合わせておいただけだって。
まさか姉弟でにゃんにゃんしてるなんて言えないだろうjk(仮面ライダー部的な意味ではなく)

お、おう。姉貴の番からよろしくな、リミットの件もOK.
俺は次、木曜あたり空いてるんだけど、姉貴はどう?
333向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/05(月) 22:16:31.13 ID:???
>>332
冗談よ、冗談。
まさかそんな事本当にするわけないでしょ〜?
パッと思いついたのがそういう事だっただけで。
…余計な事は言ってないのね、よし。言ってたら……ねぇ?

木曜…うん、空いてるわね。
木曜の何時から?私は21時からあいてるけど。
334向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/05(月) 22:17:27.50 ID:???
>>333
じゃ21時に待ち合わせってことで。それじゃ今日もよろしくな姉貴。
335向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/05(月) 22:21:37.25 ID:???
>>309
(腰が跳ね位置がずれそうになるのを、貪欲に咥え込んで逃さずに)
(根元から先端まで丹念に唇と舌を這わせて愛撫していく)

んふっ…ふぅ、ふちゅ…はふ、れる、れろっ…♥
女の子みたいな声だして、出ちゃいそうなんでしょ?だったら痩せ我慢してないでさっさと…
(根元に唇を押し当てながら先端を指で扱きつつ見上げ反応に気をよくしたように小さく笑んでいて)

…は?69って…イっちゃいそうなんでしょ、だったら……
あぅ……♥
スイッチ、入ってなんかぁ……
(馬鹿じゃないの、という顔を一瞬するも、見透かされたような言葉にかぁ、と顔を赤くし)
(意識させられた身体をもじもじと動かし恥ずかしそうにうつむき)
…ま、まぁ、どうせもうそんなもたないだろうし…ちょ、ちょっとだけよ……。
(結局誘惑に負けて、身体を起こすと雄二をまたいで反対側を向き、恥じらいつつもトロリと潤って蕩けた秘所を眼前に晒す)

>>334
【了解、それじゃあよろしくね】
336向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/05(月) 22:38:56.25 ID:???
>>335
(牝の匂いを撒き散らす、姉貴の性器が眼前に差し出される)
(発情し湯気が出るぐらい熱く熟しているそのピンクの花びらに指を伸ばし、そしてめくってみる)
(めらっとか、くぱぁ、みたいな擬音が頭の中で鳴ったようなそんな錯覚。とろりとした蜜も零れ落ち俺の首筋を濡らす)
(指の腹で蜜をすくい表面を撫で馴らしていく。その上のアナルにもぷっくり飛び出した肉豆にも)
(摘んだクリトリスの弾力を楽しみながら窄まったアナルをほじくり、俺はひくついた姉貴の媚粘膜に吸い付いた)

んっ、ちゅぱ♥ …すごっ、ジューシーすぎる、味濃いしっ、…れろっ♥
姉貴、スイッチ入ったからって締め付けすぎ、俺の舌千切れちゃうぜ、…ちゅぱ、ちゅ
クリ同時に弄るときゅんきゅんさせちゃって……うりゃ♪

(姉貴ってば三点責め、すげぇ弱いみたいだ。アナルをぐりぐりって穿った時の反応も上々)
(根元まで挿入した舌先で姉貴の媚肉に舌鼓を打ちつつ、自身の射精欲と戦う)
(幸い姉貴も打ち込まれる刺激に対し守勢に入ってしまっておクチがお留守みたいで助かる)
(この隙に一気に差を縮めようと俺は舌先と指を容赦なく蠢かせる)

ちゅ、……この指がいいんだろ?
同時に三箇所一番感じるところ責められちゃって、ぶっちゃけ陥落寸前だろ?……いいぜ、無理しなくても。
俺も姉貴のがよすぎて、もう駄目だし……んっはぁ、っそぉ、……ちゅぱ、…ちゅぅぅぅ♥
イこうぜ、…一緒に、んっはぁぁ!!

(もう駄目かもしれなかった、俺は息を止めながら相打ち覚悟で姉貴に十本の指と舌先で欲望を叩き込んで)
337向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/05(月) 22:52:06.99 ID:???
>>336
んぁんっ♥ぁ、あっ…あひ、くぅんっ♥
(蜜を滴らせ濃い雌の匂いを纏った性器を割り開かれ、奥から更に透明な蜜が滴り落ちる)
(熟れて熱くなったそこを指が這う度にゾクゾクと刺激が背筋をはしって)
ひぅんっ!?んぁっ、あぁぁっ♥あふ、ふぁ、あぁぁっ♥
(指が後ろの穴と淫核と、それぞれをいじめ、蜜を纏った粘膜を唇と舌が舐め苛むと大きく声を上げる)

んぁ、あんっあふ、ふぁあっ!
あ、あぁっ…ゆ、雄二ぃっ…あふっ♥はぁんっあ、あっ♥
(甲高い嬌声をあられもなく響かせて悶え、アナルを指が突けばそちらもきつく締め付け、跨いだ身体をくねらせる)
(こちらの眼前にある勃起を刺激しようと唇を開いても喘ぎ声をあげて、唾液がトロトロ零れ落ちるだけで)
(激しい責めに身体を震わせ悶えさせ、ビクビクと反り返らせる)

んっんぁっ♥はぅ、い、良いっ♥気持ち良いっ♥ひぃんっ♥
はふ、はぁぁっ♥イ、イくぅっ♥一緒に、イっひゃ、はひぃっ♥
(絶頂が目前に迫ってくると蕩けた瞳で振り返り、コクコクと何度も頷いて)
(肉棒を両手でぎゅっと握りこむと根元から絞り上げるように扱きたて、ペロペロと先端を舐めてくすぐる)
んふぁ、はむっ、ちゅ、ちゅぅっちゅ、ちゅふっ…♥んっふ、んぅっ…んぁっ、あああああぁぁんっ♥♥
(口元を唾液で汚しながら懸命に舌と唇を押し当てて刺激をするも、ついに耐え切れずに絶頂に達する)
338向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/05(月) 23:17:25.68 ID:???
>>337
(姉貴も限界を迎えつつあるようだった。もはやなりふり構わぬ舌使い、指を蠢かせ俺を絶頂に押し上げようとする)
(ぬるりと粘液に濡れた指先が輪っかを作りしゃにむにペニスをシゴきあげ)
(舌先は愛犬が飼い主を散歩に迎える時にのそれと等しさで俺をしゃぶりまくる)
(っ、……もう無理だ)

っあぅ、姉貴ぃ頑張りすぎっていうか、……チンポ好きすぎだろっ、…うはぁ
俺だって負けてられるかっての、……ちゅぱ、ちゅ
実際たまらねぇよ、…おつゆ熱すぎだし、トロミつけすぎだろ、…れろっ、ちゅぱ、……んんっ
姉貴ぃ、姉貴っっ、…イクって、もう駄目、っあぁ、……くはっ!!!

(姉貴の高らかな嬌声に引っ張られるように俺もその瞬間を迎えた)
(最後の瞬間は腰が自動的に跳ね上がったというか姉貴を腹の上に乗せたまま激しくブリッジというか、もぉヤベぇ)
(ものすごい射精感だった、尿道口の老廃物が射精の勢いで全部洗い流されたような男にしかわからないこの感覚)
(今日二発目だというのにがっつり吐き出したと思う、どろりとした感触が亀頭の先端に付着していた)
(姉貴にかけちまったかな、……まぁ、仕方ないけど、気持ち良すぎだし)
(俺の上で体重と震えを預け、ぐったりしている姉貴)
(その柔らかな肉布団から名残惜しくも抜け出し、姉貴の蕩け顔を確認)
(……あ、やっぱ顔にかけちゃったか)
(もしかしたら口の中にも出しちゃったかもしれないな。我ながらザーメン出しすぎ、量多すぎ)
(なんか申し訳ない気分になって息も絶え絶えの姉貴をむぎゅっと抱きしめながらタオルで顔を拭いてやる)
(それにしてもえっちなカラダだよな姉貴、…これで高校生ってんだからスゴスギ)
(……つい先ほど大量に吐き出したにも拘らず、ムクムクと押し付けた不肖の息子が反応し始めてるのが困る)

姉貴、…すげぇよかった。……ほら、顔拭いてやるから、こっち向けって。
可愛い顔が台無しだぜ、…じっとしてろって。
339向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/05(月) 23:36:21.96 ID:???
>>338
ふむぅうっ!?―――っ!?
ぁんっ♥…きゃ、ぁっ…ぁ、あぅ、う、んぅっ…♥
(舌で責め立てていると同時に限界を迎えた雄二の肉棒の先端から白濁が迸り)
(口腔内へと吐き出されて驚いて唇を離すと、勢い良くどぴゅどぴゅと精液が顔にかけられて)
(むっと鼻をつく雄臭さと顔面を伝い落ちる濃い白濁から逃げる事も出来ずに吐き出されて)

っけほ、ごほっ……はぁ、はっ……は、はふっ…♥
はぁぁあ……っ♥
(勢いで口内に入ってしまった精液にむせて咳をし、絶頂の余韻に身体を震わせて大きく息を吐き出す)
(下から這い出した雄二に抱きしめられるとくたりと力の抜けた身体を預ける)

……ん、んぅ……ぁ、はぁっ…は、ぁ……っ♥
ん、気持ち…よかった……?そう、ね…いっぱいだした、みたいだし……?
(顔を雄二の方に向けるとタオルで拭って貰いながら、くすりと笑って)
340向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/05(月) 23:51:33.48 ID:???
>>339
(なんかいい雰囲気になっちゃってるし…、これはいける、押し切れる)
(半勃起、というよりほぼ芯を取り戻しているペニスを姉貴の内股に擦り付ける)
(抵抗は特に無く、にゅるりとした感触を肉茎で受け止めながら更に姉貴を強く抱きしめ、ゆっくりと腰を動かす)
(高校生とは思えない弾けるように実った乳肉が俺の胸板の上でひしゃげて形を返る)
(むにゅりとした感触、先端のこりこり感をもっと味わいたくて)
(胸板の上で双乳を転がす、右に左にバラバラな動きで姉貴の柔肉は乱舞を魅せて)

姉貴だって、…すげぇ感じてた。
えっちな声出しちゃってさ、ぺろぺろっておしゃぶりに夢中になってて、…すげぇヨカったぜ。
……。
ほらあ、…男だったら当たり前だろ、姉貴可愛すぎだし、…夢中になっちゃうぜ。
カラダのどこ撫でても柔らかいしぺろぺろしたくなる、…ちゅ、ぺろっ、……ぺろっ♥

(ぎゅっぎゅっとカラダをカラダを擦り合わせて、ペニスで淫裂を愛撫して)
(抱きしめられて逃げ場のない姉貴の顔をくまなくぺろぺろ、…柔らかな頬を右に左に舐めまくりキスを落としていく)
(姉貴の内に宿った淫欲の炎を絶やさぬように攻めまくり)
341向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/06(火) 00:12:42.38 ID:???
>>340
あっ…ぁ、んっ…こら、雄二ぃ…♥
う、動いちゃダメ、なんか…こすれてる、しぃ…っ♥
(抱きあったまま身体がこすれ合うと胸が潰れて胸板と擦れて甘い声があがり)
(太ももの内側にも違った感触が当たっているのに困ったように眉を寄せて)

…や…っあ…そ、そんな事ぉ……っ
え、えっちな声とか…んぅ、……でちゃってた、けど…
ひゃうっ…もう、調子の良いことばっかり言ってぇ…
…んぁ、……ふぅっ……ゆ、雄二ぃ……♥こ、このままだと、風邪…引いちゃうし…
お、お風呂はいって…あ、あがりましょう、ね、ねっ?
(羞恥を思い出させられるような言葉に顔を赤くして目線をそらしつつも)
(頬をなめられるとくすぐったそうに抱きしめられたまま身体を捩って)
342向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/06(火) 00:33:46.97 ID:???
>>341
(羞恥の媚態で視線を逸らしながらか細い声で俺を説き伏せようとする姉貴)
(でもそんなんじゃもう止まれない。腰の動きはさらに姉貴をこじ開けようと激しく動いて)

ほら、にゅぽ、にゅぅぽ、いっちゃってる…、姉貴のおまんこ、アツアツで俺のに吸い付いてきてる。
困ってる芝居なんてもう要らないってば、……姉貴だってもう止まれないだろ?
甘えた声出しちゃって、…可愛いぜ、ちゅぱ♥
ほらぁ、もっと舌出せって。……舌ちゅっちゅしながら挿入れてやるから、…れろっ、ちゅぴ♥
だめだぜ、もう逃げれない…
姉貴は弟に犯されちゃうんだぜ……?

(姉貴の抵抗は弱々しい、本気で抵抗しているのかもしれないが蕩けたカラダでは踏ん張りが効かないのだろう)
(片手でペニスの角度を調節して、片手で押さえつけても十分事足りた)
(腰に力を入れゆっくり、ぬっぷり姉貴の肉を分け入っていく)
(ぬぷっぷぷぷぷぷ♥ ……ねっとり、悲鳴をあげるように絡み付いてくるアツアツジューシーな肉が堪らない)
(行き止まり、それでも構わずゆっくりと腰で押し上げてしまう)
(姉貴の本気のしがみつき、むっちりボディが濡れた叫び声と共に俺の身体に絡みつき)
(その濡れた唇に吸い付きながら俺は姉貴の初めてを奪い、奥の奥を押し上げた)

……っは、姉貴、奥まで入っちゃったぜ。
はーっ♥ 、ふぅーっ♥ 、んっ♥ はぁ…すごっい、……締め付けっ
弟にヴァージン奪われちゃったな、…姉貴は俺のモノだ、誰にも渡さないぜ、……ちゅ♥

(抗議も異議も受け入れる気なんてさらさら無く、姉貴の唇にキスをしまくり舌絡めまくりで)
(ただし痛みは配慮してゆっくりと腰を動かしはじめる)
343向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/06(火) 00:47:47.08 ID:???
>>342
あぅっ…あふ、ふぁ、ぁっ…あ、あぁっ♥
んゃぁ…っちが、芝居なんかじゃ…ひゃっ…もう、擦りつけ、ないでぇ…っ♥
犯す、なんて…ぇっ…だ、ダメ、だってぇ…っ弟に、犯されちゃう、なんて…っ
はひゅ、んふっんぅぅっ♥ちゅ、ちゅるっちゅ、ちゅぱ♥
はぁぁ…っ♥ひゃめ、ちゅ、ちゅ…するとぉ、頭とけちゃ…んぁっ…んふぅっ♥
(完全に勃起を取り戻して反り返る肉棒が内股と秘所を往復して刺激していく)
(いやいや、というように頭を弱々しく振ってみせるも、本気で抵抗する意思は蕩けていて)
(言われるままに舌を差し出し、とろりと唾液を零しながらキスを重ねる)

あっ、あぁ、んちゅ、ちゅ、ちゅー…っ♥
はひゅっ…だ、だめ…ぇ、んぐっ……!?うくっ、ふ、ぁ――ぁっ、ぁああんっ♥
あひっ!ひ、ひぃっ♥んぅ、んっんぁ、あぁぁっ!ゆ、雄二、ぃ、ぃいっ♥
(蕩けきって蜜汁をとめどなくこぼし続ける膣口に肉棒の先端があてがわれて)
(力をこめて先端がめり込むとビクンと背をしならせ、そのままゆっくりと内部をこじあけて侵入され)
(ぎゅうぅっと雄二に思い切りしがみつき、身体を固く強張らせる)
(それでも突き進む侵攻は止まらず、凹凸を越えて熱い杭が一直線に打ち込まれ)

……っ、は、ぁぁぁあっ……♥んぁっ、あっ…ぁ、ぁっ…♥
ゆ、雄二に、犯されちゃ…ったぁ…っ♥初めて、奪われちゃったぁぁん…っ♥
んくっ、ダメ、ダメなのぉ、こんなの絶対ダメなのにぃっ…はぅ、止まんなっ…はふ、ちゅ、ちゅぱっ♥
(とろぉっと蕩けた声と瞳でぷるぷると震えながら熱く内部で脈動する塊を否応なく意識させられ)
(痛みと圧迫感、絶対的な質量な中の奥の奥から押し上げて、秘所からつぅっと一筋の赤い血が流れ落ちる)
んふうぅぅっ♥あぁっうご、うごいひゃっ…はひゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅーっ♥
(舌をねっとりと絡めるキスに夢中になって、膣内もそれに呼応するようにきゅぅきゅぅ♥絞めつける)
344向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/06(火) 01:07:53.87 ID:???
>>343
(隅に放置してあったローションの小瓶を手に取り、俺と姉貴の境界線になみなみと垂らす)
(二枚挟みのパンに蜂蜜を塗ったかのように俺たちは蜜らけになり合わさって
(ぬるぬるになった姉貴の肢体を抱きつき擦り合わせ、ぬるりと滑って逃げていく弾けそうなワガママボディを更に抱きしめる)
(最初は破瓜の痛みを思いやった動きだったつもりだけど、こうなると止まらなくなる)
(姉貴のほうも痛みよりも弟に犯されているという倒錯した興奮が先立ち、締め付けも貪欲に締め付けてくる)

キスに夢中になっちゃってるよな、……ちゅる、れろっ、ちゅ♥
はぁふ、……っ姉貴、えろすぎ、…そんな舌にガッツかなくてもあげるからさ、……んっ、んちゅぅぅ♥
すげぇ引っかかってる、姉貴のおまんこ狭すぎだし、…すごっ
弟に処女奪われて、モノにされて、…れろっ、おまんこきゅんきゅんさせちゃって、…はぁ、んはぁ
だんだんこなれてきたよな、…奥のほう攻めちゃうぜ、…あぁ
ほらぁ、当たってる、姉貴の子宮に弟のペニス、とんとんノックしてるの、…わかるか?
っ、はふぅ、……いいぜ、奥の方でがっつり締め付けてきて、…それ反則だってっ
んはぁ、…やべぇ姉貴やべぇって、…すごすきだろぅ
なぁ、弟におまんこ支配されちゃってるの、……興奮する?
姉貴犯すのすげぇイイ、…たまんねぇ

【今日は姉貴のターンが終わったら凍結の時間かもな】
【……で、とうとう弟に奪われてしまった訳ですがここでひとつ感想をどうぞw】
345向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/06(火) 01:27:35.54 ID:???
>>344
(惜しげも無く注がれるローションをもったいない、と感じる余裕もなく)
(たっぷりと肉感的な身体の表面に蜜をぬりたくられたように肌が吸い付き)
(抱きあっての律動も滑る身体の所為かどこか円滑になって)

はぁっ…はひゅ、んふぅうっ…んちゅ、ちゅぅっ…ちゅ、ちゅくっ♥
ん、んん、雄二ぃ…れる、ちゅる、ちゅ、ちゅぅっ♥
はふ、らっひぇ…キス、ひゅるの…きもひぃ、好き、好きなんらも…んちゅ、ちゅぅっ♥
はぁんっ♥あ、あぁっ!奥、あ、あっ…!や、やらぁっ…擦れ、ぁんっ♥
(呆けた様子で垂らしたままになった舌を絡みつかせ、ちゅうちゅう♥と舌をつい)
(ねっとりと唇をくっつけ、何度もキスに興じて)
(くっきりとうかびあがった凹凸が中を行き来する度に擦れて、更に絞めつけてしまって)
ぁんっ♥奥、奥ぅうんっ…んふぁ、あっはぁぁんっ♥
ひゃぁ、ひゃめ…しきゅ、子宮、ノックしちゃ、あ、あっ…♥あたって、んぁんっ♥
や、やぁぁっ…しめ、しめつけちゃうのぉっ…♥オマンコ、きゅうきゅうしてっ♥
んふ、んふぅ…っこうふん、…興奮、するぅ……っ♥
はぁぁ…っこんなの絶対ダメ、なのにぃ…っ弟に、雄二に犯されて…っ興奮、しちゃって…るのぉっ…♥
(両腕でしがみつくようにしっかりと抱きつきながら、奥を責め立てはじめると甘く甲高い声をあげ)
(気弱げに眉を下げてふるふると頭を振り、抵抗が蕩けて素直な快感を口にするようになって)


【そうね、じゃあここで凍結にしましょうか。】

【は?感想?何、言ってるの叩き割るわよ?】
【……ってのは冗談で。何茶化してんのよ、馬鹿ね……えと、感想、感想って…】
【あの、え、う、うん……?ごほ、ゴホン。……あぅ、あり、がと。】
346向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/06(火) 01:34:54.44 ID:???
>>345
【感謝されてしまった^^;…いや、こちらこそ毎回姉貴に夢中になってるし、ありがとうなんだぜ】
【にしても安定のエロさ、・・・タマ姉たまんねぇって叫びたい、このトキメキを窓あけて夜空に叫びたい(リアルで)】
【うはぁ、…もうね、なんつーか、すごくイイ。マジデマジデ】
【それじゃ姉貴、次は21:00に会おうぜ】
【いい夢みてくれよな、おやすみだ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
347向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/06(火) 01:38:23.89 ID:???
>>346
【だって結構、う、うれしか……っごにょごにょ】
【…変態だと暴露してるようなもんかもしれないけど!ど、どういたしまして。】
【ご近所に大変ご迷惑なのでやめなさい。うちの家が変な目で見られるわ。】
【外でもシスコンってからかわれたいの?】
【…はいはい、わかったわよ。こっちこそ…うん。】
【それじゃあ次は木曜の21時に、っと。】
【雄二もちゃんと寝て、お腹冷やしたりしないようにね?おやすみなさい。】

【スレをお借りしました、ありがとうございます。】
348名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 02:14:25.26 ID:???
ふぅ
349名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 05:24:23.68 ID:???
評価スレできましたw
350名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 21:10:38.03 ID:???
やったね
351向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/08(木) 21:13:33.11 ID:???
【という訳で今日もよろしくな姉貴、まぁ今日中にひと段落しちゃうかと思うけど】
【ひと段落したら今後の相談とかしようぜ?】

>>345
(姉貴は完全に蕩けきってしまい、もはや自分が何を口走っているのか分からなくなっているのかもしれない)
(淫語を連発し嬌声をあげながら腰をグラインドさせ、俺の陰茎をおまんこでむしゃぶりつきながら牝の悦びを貪っている)
(舌を吸いあい絡めあう、ねっとり絡めた生肉の感触がたまらない)

んんっ、はぁぁ、……ぷはっ、やべ、超きもちいいし、……姉貴腰使いすぎっ、ちんこ持っていかれちゃうって、…うはっ♥
俺のちんこの形おまんこで把握しちゃった?子宮降りてきてるし。
見てりゃ分かるけど姉貴すげぇ感じちゃってるのな。うりゃ…っく、奥もすげぃ締め付け。
おっぱい擦り付けすぎだろ、巨乳だと感度悪いってのが定説らしいんだけどなぁ。
姉貴はおっぱいが過敏ってか、一番感度いいところだよなぁ。
やっぱ男の視線を受け止めまくってる姉貴の一番目立つ場所だし、疼きまくっちゃうのわからんでもないけどさ、
っ、やべっ、むにゅっと来てるし。それ反則だって、…ぅは
はぁ、やばいぐらい変形してるし、こんだけおっぱいで気持ちよくなっちゃうとまたデカくなっちゃうぜ?
……じゃ、こっちも反撃いくぜ?姉貴のやわやわジューシーおまんこに逆襲だっつーの!!
っ、ちゅぅ、……んっ、にゅぱっ、…ちゅぅぅぅ♥

(俺は姉貴の腰の動きに逆らうような回転で膣壁を攻め始める)
(ペニスの凸凹が膣壁を削るように擦り付けて姉貴の締め付けに負けないように攪拌してみる)
(ぐちゅ♥ぐちゅっ♥って、肉と肉が擦れあう超エロイ音が姉貴の膣内を鳴らし)
(吸い付いてきた姉貴の唇が更に俺の舌をしゃぶり尽くす)
352向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/08(木) 21:47:53.68 ID:???
【こちらは一旦お返しします、ありがとうございました】
353倉島渚 ◆COM1zIx4QY :2012/03/09(金) 04:15:31.36 ID:???
【◆T5Fm0POgf2とのロールに借ります】

さーって。準備ができるまで待ってようっと。
(してもらうのが当然と言わんばかりにぽすんとベッドの淵に座り)
354名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 04:26:29.27 ID:riejVAlA
【倉島渚 ◆COM1zIx4QYとスレをお借りします】
>>353
やあ、お待たせしました、それじゃよろしくお願いするね
(ベッドの上に座って、何かを待っている渚を見つつ)
準備ね、うん……
さて……ええと俺は何をすればいいんだろうか?
いや勿論好みを忘れてるわけじゃないんだけど!
念のために、教えてほしいなと…
(若干冷や汗をかきつつも、内心の動揺を悟られないように尋ねてみる)
355名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 04:30:37.67 ID:???
【何故だ、下がってなかった…失礼しました】
356 ◆T5Fm0POgf2 :2012/03/09(金) 04:31:09.14 ID:???
【しかも>>354-355トリ忘れてる…、ホントすいません】
357倉島渚 ◆COM1zIx4QY :2012/03/09(金) 04:31:37.85 ID:???
>>354
こういう場所だからね。時間差は気にしないで。
準備、そうね。シーツの皺を直してくれない?
ちゃんとしたベッドメイキングがないと寝にくいじゃない。
(相変わらず手を貸す様子はないが、さすがにお尻を浮かせるくらいはした)

そ・れ・よ・り・も!
原作うろ覚え(未プレイ?)で正解したの?
だとしたらびっくりね、どうやって絞ったんだか。
(首をひねり)

好みはねえ……。
あたし、相手に好きにされるのは苦手なの。
だから原作では、上になったりもしたんだけど。
(思い出したかなーとにやにやしながら顔を近づけ)

良ければ、今日もそうしたいの。平気?
(ダメなら下でも良いけど、と脚を組むと程良く肉のついた太腿が重なる)
358倉島渚 ◆COM1zIx4QY :2012/03/09(金) 04:32:50.48 ID:???
>>355-356
【ドンマイ、失敗くらい誰だってあるわ】
359 ◆T5Fm0POgf2 :2012/03/09(金) 04:41:37.19 ID:???
>>357
了解です…って俺が?
いやわかりました、これからって時にシーツの乱れは気になるよな
(ベッドの端のシーツをつまみ、純白のシーツをパンと張って、平らにならしていく)

え、なになに?何か気になることが?
・……まあ、そういうことになるかな
それは俺の検索力を駆使して…ゲフンゲフン!
いやいや勿論知識としてはある程度知ってたよ、流石に全く知らないのに正解は出来ないしな
アニメも続編のをTVで見てたし…2005年あたりにやってたやつを
(喋りながら、シーツを直し終えて、ベッドに自分も腰掛けて)

そ、そうそう、そうだった!屋上で騎上位になってたような気がする
(思い出した!と言わんばかりにポンと膝を打つ)
(綺麗な顔を間近に近づけられるとドギマギして)

勿論いいとも、責められるのも好きだからな俺は!
(重なった太腿をちらちら見ながら、提案通りに、渚の好きにさせる)
360倉島渚 ◆COM1zIx4QY :2012/03/09(金) 04:53:39.16 ID:???
>>359
ええー、いいじゃない。あたしと寝られるんだよ?
正解してもうひと手間かけるくらいしてもお釣りがくるわ。
(どこから自信が湧いてくるのか、えっへんと胸を張ってみせる)

やっぱり閃記の影響は大きいわね。
まったく、テレビに流すならあたしのカリスマも添えれば良いのにっ
……けどあまり有名になり過ぎてたら、アンタの前に誰かが答えてたかもね。
これも何かの縁ってことで。
(おつかれさま、とぽんぽん肩を叩いて労い)

なんだ、ちゃんとわかってるじゃない。
安心した……それなら遠慮なく上にならせてもらうから。
(リードを提案したとはいえ、さすがに羞恥心はきちんとあり)
(頬を薄っすら染めながら彼の膝に跨るようにして座り直す)
(脚を開けばスカートは捲くれ、もう少しで下着が見えそうになり)

何よ、見たいの? ……ん。
(からかうように頬を擽ると、返事をする前に唇を重ねてしまう)
(二の腕を擦り、背中を撫で回しながらながら体を寄せ合うと)
(特別豊かではないものの綺麗な形の胸が胸板に押しつけられ)
361 ◆T5Fm0POgf2 :2012/03/09(金) 05:07:09.32 ID:???
>>360
そうだな…シーツ敷き直す位お安い御用だよな
そういう意味では大変にお得感満載なクイズだった

確かに、和風RPGという言葉に惑わされて右往左往してた俺だし
人の縁はボタンひとつ掛け間違えるだけでも大きく変わるもんだ
この出会いに素直に感謝しつつ、エッチなことをさせて貰うとするか!
(気持ちを切り替え、テンションとリビドーを上昇させて)

どーぞ、ウェルカム、好きなだけ上になってくれ!
(跨られると、膝の上にかかる渚の太ももやお尻の感触が伝わってくる)
(眩しい太股が露わになり、スカートの裾からその奥の下着が見えそうになりそうで)
(そこに熱視線を集中させていると)
っ……!?
(自分の視線が向かってる先を指摘され、バッと目線をあげて)
(言い訳の言葉を言おうとした瞬間、柔らかいものが唇を塞ぐ)
んん……んぅ……
(自分からも背に手を回し、抱きしめ返して身体を擦りつけ、唇同士を触れ合わす)
(漏れ出す吐息を感じ、柔らかな唇の感触を感じて)
(胸板に感じる柔らかな二つの膨らみが、男の鼓動を高鳴らせ、体温を上昇させて)
(特に股間部を熱く、大きく火照らせていく)
362倉島渚 ◆COM1zIx4QY :2012/03/09(金) 05:19:27.13 ID:???
>>361
ふふ、楽しんでもらえてたなら良かったわ。
私もおかげで答えるのが面白かったし。

させて貰う、のは良いけれどそっちもちゃんと協力してよ?
何もせずに繋がれるほどは、慣れてないし……。
(気分は同じく高揚しているものの、体への刺激はまだなく)
(結合するにしては乾いている部位をそっと太腿に押しつけ)

ん……ふっ ん、ん。
(狙い通り慌てさせた直後に口を塞ぐことができて、キスをしながら頬を緩める)
(戦闘力ではおそらく自分の方が上だろうけれどそれでも男性の腕は頼りがいがあり)
(抱きしめられれば安心して体重を預けるので、制服の下の美乳がますます潰れた)

……ふっ エッチ。
(自分も頬を染めているのを隠すように、唇を離すや否や耳元で囁いてからかうと)
(耳朶に舌をゆっくりと這わせては穴へと吐息を吹き込み、じっくりと責める)
(少しずつ擦り寄って体を寄せれば、その分脚も大きく開く事になって)
(ちらりと覗いた純白の布地が、むくむくと膨らみつつある硬い棒のすぐ傍に来る)
363 ◆T5Fm0POgf2 :2012/03/09(金) 05:37:00.47 ID:???
>>362
おお言うまでもない、こっちからも喜んで協力させてもらうさ
俺が触らないままとか生殺しだしな……
(背中を手で撫でながら、細く括れた腰を経由してお尻へと手を伸ばし)
(丸みを帯びたヒップをスカート越しに軽く揉んで、撫でまわしてみる)
(スカートを捲り、その内側に手を入れ、ショーツ越しにお尻をジックリと撫で回していく)

んんっ…ふぅぅ……ん……
(キスをし、唇を味わいながら、小さく開いた口から舌先を出して)
(渚の唇をチロリと舐めながら、より口元を密着させ、その口内に舌先を挿入していく)
(当てられている胸の感触を楽しみながら、舌を使ってより深いキスをしようとして)

そ、そっちこそ……随分エロいんじゃないのか……?
ゾクゾクしてくるよ……
(耳元でささやかれると、背中を痺れが駆け上がり身体をブルッと震わせ)
(耳朶へのくすぐったく甘い刺激に、情欲を煽りたてられながら)
(堅く膨らんだ物を渚の太ももにすりつける様に腰を揺り動かす)
(手のひらがお尻から太ももに向かって滑ると、スカートに隠れた脚の付け根へと指を這わせて)
(開いた脚の間から見える白い生地に指先を伸ばし)
(質感を確かめる様にそっと指の腹で撫で、そのまま指を押しつけて秘所を擦り始める)
(ふにふにと柔肉に指先を埋め込むようにつついて、下着を食い込ませた割れ目に沿って摩擦していく)
364倉島渚 ◆COM1zIx4QY :2012/03/09(金) 05:47:54.28 ID:???
>>363
オーケー、ついでに腕前を吟味しちゃおうか?
(変わらず照れ隠しにそんな意地悪を言ったりしながら)
(実際の愛撫はすんなりと受け入れ、お尻へのタッチに瞼を閉じる)

はふ……ん、ん。んっ
(唇を舐められてその目を開いた頃には、ぬるりと舌が侵入してきていた)
(急な事だったので最初は自分の舌で押し返そうとしてみたものの)
(一度絡まれば、彼を口内に誘うように根元まで表面を擦り合わせ)

あたしはなんでもできるんだから、いいの。
なんたって倉島渚様なんだからね?
(交わっていること自体には恥じらっても絶対的な自信は揺るがず)
(彼の反応に満足すると、弱いらしい耳を集中的に舌と吐息で可愛がる)
(かぷっと甘噛みして優しく擦りつつ、挟まれた肉を舌先でなぞり)

ん、あ……こら、いきなり……。
(デリケートな部分に急に触れられちょっぴり抗議しつつ)
(湿り気の足りない奥に触れられると太腿で手を挟んで調整はしたが)
(他には特に抵抗するでもなく、秘部への愛撫を受け入れぴくぴく震える)
(やがて、感じてくるとお返しとばかりにズボンの上からモノを撫で始め)
(勃起したそれを下着の中で上向きにさせ、やわやわと弱い力で扱く)
365 ◆T5Fm0POgf2 :2012/03/09(金) 06:04:36.55 ID:???
>>364
ぐっ……試されているのかこれは?
多少、大目に見てくれると助かる……
(もう片方の手は服の裾を捲って内側に手を入れて、素肌を触り始める)
(めくれて見えた背中から腰に手をまわして、腕で体温を直に感じつつ)
(無駄な肉のないお腹を撫で回し、おヘソを指先で弄る)
(さらに体温で温かくなっている服の奥へと手を侵入させ)
(背中から腋の下を擦り、ブラ紐を指でなぞって、指先に引っかけてズラしていく)

んむっ……んん、んんぅ……
(舌同士を舐めあって味を確かめ合い、熱く火照った吐息を交換し合い)
(根元までにゅるりと絡まりあわせ、舐めあって)

な、なるほど……よーくわかった、わかりました
倉島渚様なら仕方ないな…ぅ、うう……
(全く理由になってない気もするが、口応えは無駄だろう)
(口を離せばその唇で耳たぶを責められ、髪の毛がゾワゾワするような感覚が再び襲いかかる)
(噛まれれば、ジーンと甘い痺れが耳に広がり、形容しがたい快楽に頭を蕩けさせていく)
(その巧みな攻めに気持ちよさで鳥肌を立て、思わず呻き声を漏らしてしまって)

(太腿の肉厚が手のひらを圧迫するが、そのまま手を擦り、脚を撫でて)
(純白のショーツの表面で指先を滑らかに動かし、くすぐっていく)
(スリスリと秘裂に指を擦りつけつつ、秘肉の柔らかさを堪能し)
うっ……そ、そこは……!
(ズボンの中で硬くなったモノを触られると、ピクッと反応を返す)
(分厚い生地越しでもどかしさを感じつつも、気持ちいい事には変わらず)
(扱かれる動きに合わせ腰を揺らしていく)
366倉島渚 ◆COM1zIx4QY :2012/03/09(金) 06:16:57.50 ID:???
>>365
んん、ん。ふふ。
そんなに慌てなきゃいけないような腕じゃないと思うけど?
あ、そこ……イイ……。
(背後から腹部へと手が回り脇腹を通り過ぎると、大きめの反応)
(肌に触れられより直接的な愛撫に期待が高まる一方で)
(表面を撫でるだけのそれにもどかしさも感じて腰をくねらせる)
(下着をずらされよーくるとさすがに赤面は隠しきれず、小さく俯くと)
(視線の先では、制服の中で裸にされた胸が控えめに揺れていた)

ん、んううう。んっ ふふ、わかればよろしい。
万能の美少女と寝られるんだから、喜びなさいよ?
(たっぷりと互いの味を覚えて息継ぎをする間、またも自信家の面を披露)
(勉強? 忘れた、ととぼけるとツッコミの入らないうちに耳を責めだし)

ここ、そんなに良いんだ。弱点みーっけ。
(至近距離で、どこか艶っぽくひそひそと囁き耳穴の周辺を擽り続ける)
(特に秘めるべきことでなくとも耳に顔を近づけ、彼の痺れをもっと引き出そうとし)

ん、ぁ。あ……あふ。これでおあいこ、でしょう?
(守りに入るよりは攻めるのが好きな性格ゆえ、喘がされても離れないため)
(会話だけでなく、秘部を捏ねられたことによる嬌声までをも鼓膜へ伝えた)
(快感で手コキにもますます熱が入り、スカートをめくられたお返しにと)
(ズボンのファスナーを下ろして、直接トランクスに手を挿し入れ握ってしまう)

ねえ、舐めあうのは好き?
……もし嫌いじゃなかったら、付き合ってあげても良いよ?
(そうして、首筋からこめかみまでを舐め上げるとなおも耳元で提案し)
367 ◆T5Fm0POgf2 :2012/03/09(金) 06:36:15.24 ID:???
>>366
(服の下でもぞもぞと手を動かし、上質なシルクのようにすべすべの素肌を撫でて楽しみながら)
(ずらしたブラの下に掌をすべり込ませ、乳房を包み込み)
(手首を円を描くように動かし、乳首を手のひらで潰して擦りつつ)
(五本の指を動かして、ふにふにとした弾力を手に感じながら揉み始める)

ほー……万能…?でも確か料理とか…っ、ああっ……!
(自分で美少女と言い放つのには目をつぶるとして)
(万能になるのには致命的に欠けている要素があることを突っ込もうとしたところで弱点を突かれる)
ちょ、ちょっと……待って……力が入らない……
(耳元でささやかれるだけでも、吐息が絶妙の優しさで撫でてきて)
(首筋にはしるゾクゾクとしたものが止まらず、力が抜けてしまって)

い、いや若干俺の方が形勢不利かと思われるぞ……
(さらに耳元で脳まで蕩けそうな嬌声を奏でられると、全身が弛緩してしまう)
(ただし、股間の一部分はそれに反比例するかのようにより固く緊張して)
(なすすべもなくファスナーを降ろされ、硬くなったものが暴れる下着の中に大胆に手を突っ込まれ)
(握られると、刺激に餓えた棒は力強く脈を打つ)
(快感に手を震わせながら、なおもスカートの中の秘部を手で撫で擦り愛撫していって)
(ショーツの上からでも分かる淫核に触れ、指の腹で重点的に摩擦していく)

シックスナインってことか…?
好きか嫌いかで言えば、好きだ……わかった、付き合ってくれ
(とりあえず片方の弱点からは離れられると考え、承諾する)
(なによりこの状況を打破するため、ベッドに寝転がって)
368倉島渚 ◆COM1zIx4QY :2012/03/09(金) 06:51:37.17 ID:???
>>367
んん、あ。んっ ん、ん。 そこもイイ……ちゃんとできるじゃない……。
(当初の弱気な発言から考えれば十分良くしてもらい、頬にキスして労う)
(敏感な先端を刺激されながら揉まれ、耳元で存分にはしたない声が響き)
(その乳房はといえば従順に変形するだけでなく確かな弾力で僅かに押し返す)

む、ぐっ 何よ、これでも少しずつ上達してるんだからね?
クッキーだってあいつに食べてもらえるようになったしっ
(実際には真っ青になって倒れる味に耐性を半ば強制的につけさせただけなのだが)
(苦手と多少は自覚している勉強とは違い、こちらは認めたくないようで意地を張る)
(そのせいで、いつまで経っても致命的な出来のままなのだけれど)

やだ。待つわけないでしょ、そんなに気持ち良さそうなのに。
(腹いせ……と呼ぶにはあまりに理不尽な動機でますます耳への責めを加速させ)
(ぺろりぺろりと舐めながら、連動するかのように熱を持った肉棒を手で扱く)
(湿り気を感じさせながらの手コキで、そこを舐めている場面も想像してもらおうとし)

ふふ、じゃあ一生懸命挽回してよね。繋がる前にダウンしたらだめよ?
(クリを撫でつけられ、秘肉を捏ねられる快感に震えつつも)
(自分が有利と聞いて余裕が出てきたのか、得意げに片目を瞑り)

そういうこと、よろしくね。
(上下を逆にして寝転がれば、男の目の前でスカートが捲くれて)
(今まではちらりと覗くだけだった白い下着が、彼の眼前に横たわる)
(一方こちらはファスナーから完全にモノを引き出してしまい)
(先手必勝、とばかりに亀頭へ口づけるとそのままカリまでを口に含む)
ん、んちゅ……。
369 ◆T5Fm0POgf2 :2012/03/09(金) 07:10:54.93 ID:???
>>368
お褒めにあずかり光栄だ……
(若干冷や冷やものだったが、とりあえずは及第点と言ったところか)
(乳房を歪めるたびに恭悦の声が耳に響き、もっとその声を聞きたいと揉みしだいてる内に)
(すっかり渚の胸の感触を完全に手に覚え込ませる)

ただ「食べられる」のと料理を作るのとでは大きな隔たりがあってな……
まあ上達しているのならいいさ
そこに向かっているのならいつかは美味しいクッキーにたどり着けるかもしれない
(ただそうなるには少なくとも年単位で数えることになるだろうなと失礼な事を思いつつ)

たしかに、気持ちいいけどっ…!な、なんだSか、ドSか……?
んん……くぅぅ……!
(呼吸が段々浅く、短くなって、心臓の鼓動も早鐘を打ちだして)
(耳朶を犯す艶めかしい舌使いと鼓膜を叩く水音が手コキによる刺激と合わさり)
(直に舐められている様な想いを馳せていく)

繋がる前に出すわけにはいかないってことか……
いいだろう、このままやられっぱなしだと男がすたる!俺の舌技を味あわせてやるぜ…
(目の前のお尻を手で撫でまわすと、顔を秘所に押しつけ、鼻面を擦りつける)
(口での刺激を与えようとした瞬間、亀頭を咥えこまれ、カリ首まで温かい口内に食べられてしまって)
(粘膜の刺激に快感の波が押し寄せてくる)
ううっ…ああっ……!!な、なんの……!!
んんぅ……ふぅぅぅ……ちゅ、れろ……
(顔面を股間に押しつけ、口を密着させ吐息を秘所に吹き込み)
(下着越しに舌を割れ目に押しつけ、唾液を含ませるように舐めて濡らしていく)
(さらにクロッチを横にずらし、綺麗なピンク色をした粘膜に口付けをすると)
(舌で割れ目に沿って舐め上げ、表面から唾液でぴちゃぴちゃと湿らせていく)
370倉島渚 ◆COM1zIx4QY :2012/03/09(金) 07:36:51.50 ID:???
【ごめん名無し、呼ばれて続けるのが難しくなりそうなの】
【ここまでにしてもらっても良い?】

【せっかく付き合ってくれたのにごめんね】
【ここまで遊んでくれてありがとう】

【あまり時間はないので、これで。ごめん!】
371 ◆T5Fm0POgf2 :2012/03/09(金) 07:47:50.02 ID:???
【ほいほい、お疲れさま】
【今日は平日だからな…、俺も後で用あったから、結局はこのロール終わらせられなかっただろうし】
【………よく考えると、クイズの時間と合わせたら、どうしても長時間になってしまうんだろう】
【気にしないで、またエロゲキャラとかでクイズ出しに来てくれ】
【途中までだが凄く楽しかった、有難う。それでは俺もこれでスレを返します】
372 ◆qJshcdXC5w :2012/03/09(金) 15:18:32.86 ID:???
【リエラとお借りします】
373リエラ・マルセリス ◆g/.vg4HUjA :2012/03/09(金) 15:19:19.75 ID:???
【スレッドをお借りします】

おねだり、かぁ……
(頬を赤らめたまま、どぎまぎしてしまっていて)
それで、貴方はどんな事を考えていたのかしら……?
あの、凄く長くなっちゃうような内容は、難しいけど……
374 ◆qJshcdXC5w :2012/03/09(金) 15:24:26.00 ID:???
>>373
そんなに過激なことを要求するつもりはないから安心してよ
(と言いながらも何かを企むような怪しい表情で)
そこまで長くなるようなことは考えてないから大丈夫だと思うよ
自分で言っちゃうほど立派な胸を味わいながらリエラの初めてを貰いたいなぁ、なんて…
今も初めてなのかどうかはわからないけどもね
375リエラ・マルセリス ◆g/.vg4HUjA :2012/03/09(金) 15:29:01.86 ID:???
>>374
充分、過激な気がするのは私だけかしら、アハハハ……
(企み顔にぴったりな相手の要求に、ひきつり笑い)
ん……でも、私のレスも早い方じゃないから、そこまですると
中途半端に終わっちゃいそうだけど……それでも、いいのかしら?
376 ◆qJshcdXC5w :2012/03/09(金) 15:35:03.30 ID:???
>>375
多少過激かもしれないけど…リエラは強い子だから耐えられるさ、うん
(うんうんと一人で頷いて納得して)
出来るだけパッパとさせてもらうしリミットを早めに教えてもらえばそこでなんとか〆るから
すぐにでもリエラに脱いでもらえばなんとかなりそうな気もするし…
(ジーッとリエラの豊かな膨らみを見て)
377リエラ・マルセリス ◆g/.vg4HUjA :2012/03/09(金) 15:44:24.27 ID:???
>>376
うぅん、多少どころじゃない。
それに、私は傷とかには強いけど……こういう事は、全然だし……
えっとね、時間は17時前が限界。だからもう一時間と少しだけなの。

……わかったわ。貴方には付き合ってもらっちゃたし。
でも……あまり見られちゃうと、恥ずかしいんだけどねっ。
(無遠慮な視線を向ける相手にもうっ、とむくれ顔になりつつも)
(恥ずかしそうに、飾り気のない軍服の上着を脱ぎ始める)
(上着を一つ、また1つと脱いでいくと上半身は下着姿となる)
(脱いだ瞬間、その乳房は存在感を示すようにたぷん、と揺れて)
378名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 15:49:21.52 ID:???
評価開始☆
379名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 15:51:21.40 ID:???
380 ◆qJshcdXC5w :2012/03/09(金) 15:55:01.38 ID:???
>>377
全然なら尚更いい機会じゃないか、なんでも経験を積むのが大切なんだから
わかった、17時頃だね、じゃあそろそろって時にまた言ってほしいな
とりあえずあんまり長い時間ではないけどよろしくね?

よしっ、それでこそリエラだ、惚れ直したよ
何を言うんだ、こんな状況で目を背けたりしたら失礼になるだろう
(都合の良い理屈を述べるとそのまま軍服を脱ぐリエラの姿を観察する)
(当然視線は自然と下着に包まれた胸へと集中し)
なるほど…大きいってのはやっぱり本当だね
とっても柔らかそうだし…えい!
(胸が揺れたのを見ると、手を伸ばし指を食い込ませてみる)
381リエラ・マルセリス ◆g/.vg4HUjA :2012/03/09(金) 16:03:38.07 ID:???
>>380
経験かもしれないけど、
そういう経験は大事な人と積みたいよ……
(顔に少し憂い色が差し、想い人の顔を浮かべてしまい)
うん、私こそお願いね?

う、うんっ。ありがとう……?
(好意の事こそ嬉しいものの、あの人の事を考えていただけに少し複雑)
そういうものなのかしら……私は恥ずかしくないに越した事はないけどな……
(下着に包まれた乳房に注がれる視線、恥ずかしくてどんどん顔が赤くなって)
(その視線を誤魔化そうと、顔を逸らしても、羞恥がまぎれることはなくて)
うん……動く時にも邪魔だし、本当は小さい方が……きゃあっ!?
(隠す間もなく相手の手が伸びて、声をあげてしまう)
(下着から零れる乳房は柔らかく、ぐにゃりと相手の指を沈ませて小さく形を歪めて)
382 ◆qJshcdXC5w :2012/03/09(金) 16:15:11.46 ID:???
>>381
ん?ということはリエラにはそういう相手がいるってことかな?
リエラに大事に思われてる幸せ者は誰なのかなぁ、羨ましいなぁ
(悲しげなリエラとは正反対に、楽しそうに白々しい口調で)

リエラが頑張ってくれるんだ、俺も負けてはいられないよね
(リエラが想い人のことを考えている隙に、スカートへと手を滑らせ)
(器用な手つきで素早くスカートを腰からずり下げてしまう)
男としては大きい方が戦場で癒しになってありがたいんだけどなぁ
おおっ…これはこれは予想以上の弾力…リエラのデータに加えておかないとね
(子供がボールで遊ぶかのように五本の指を執拗に埋めていき)
(もう片方の手で乳房を包む下着を、膨らみの上へと引っ張り上げてしまう)
383名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 16:24:21.73 ID:???
評価w

99 名無しさん@ピンキー sage 2012/03/09(金) 16:23:16.02 ID:???
もはやロールですらないな
採点対象外

テストの答案だったら丸めてトイレに流すレベルだ
384リエラ・マルセリス ◆g/.vg4HUjA :2012/03/09(金) 16:25:08.21 ID:???
>>382
あの……貴方は知らない?
う、ううんっ。今のはなんでもない、何でもないのっ。
(言ってから八っとしてしまい、ふるふると首を横にふる)
(そして楽しげな相手の顔がこちらを益々恥ずかしくさせてしまっていて)

きゃっ、もう、そこも……
(相手が小器用にスカートを降ろすと)
(肉付きの良い、さらりと伸びた足。そしてむっちりとお尻を包むショーツ)
(下半身まで下着姿にされ、かぁぁと顔が羞恥に染まって)
戦場でそんなものを見てる暇なんて無いわよ……
で、データになんていらないでしょうっ?
そんな余計な事を書いて……あっ、きゃああっ!?
(下着を強引に外され、乳房はふるんと大きく弾み)
(その乳頭にはぽつりと、桃色に色付く突起が姿を覗かせ)
385 ◆qJshcdXC5w :2012/03/09(金) 16:37:33.37 ID:???
>>384
ん?誰のことなのかな?
リエラの想い人かぁ…どんな人なのかなぁ
(勿論リエラの想い人のことなどわかっているが)
(リエラの反応を楽しむために惚けた態度をしてみせる)

ほほう…胸だけじゃなく脚もお尻もこれは中々…
(すらりとした脚線美とショーツに包まれたお尻を見ると満足げに)
いやいや、敵に追い込まれた時なんかには意外とそういうのが活力になったりするんだよ?
データは細かいことまで記録しておかないと…おっ…綺麗なピンク色じゃないか
どれどれ、感度もきちんとチェックしなければ…
(下着を外してリエラの胸が勢いよく飛び出すと、人指し指を先端に添え、ゆっくりと動かしてみる)

さて…胸も触らせてもらったしそろそろ本番に…
(自らのズボンと下着を下ろすと、いきりたったペニスが曝け出される)
(リエラのショーツを引き下ろし、彼女の秘裂にペニスの先端をゆっくり埋め…)
386評価w:2012/03/09(金) 16:41:36.42 ID:???
ゴミ
  ゴミ
ゴミ
  ゴミ
ゴミ
  ゴミ
ゴミ
  ゴミ
ゴミ
  ゴミ
ゴミ
  ゴミ
ゴミ
  ゴミ
ゴミ
  ゴミ
ゴミ
  ゴミ
387リエラ・マルセリス ◆g/.vg4HUjA :2012/03/09(金) 16:44:30.89 ID:???
>>385
【ごめんなさい。お返事すると少し余裕がなくなりそうだから】
【今回はここまでにしてもらっても良いかしら?】
【ごめんね、クイズから付き合ってくれたのに】

【ごめんなさい、私はこのレスで落ちちゃうね】
【長時間、遊んでくれてありがとう。またお願いします】
388 ◆qJshcdXC5w :2012/03/09(金) 16:47:04.62 ID:???
>>387
【そうか…残念だけどそれじゃここまでで】
【限界まで付き合ってくれてありがとう、リエラ】
【違うキャラになるだろうけどあちらのスレにもまた顔を出してほしいな】

【それじゃあお疲れ様】
【スレを返却します】
389名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 16:55:55.72 ID:???
破棄wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
390ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/09(金) 21:17:09.82 ID:???
【ロシーヌとの移動先に、使わせてもらう。】

今夜は楽しみにしてたぜ……てめぇを串刺しにするのをな。(性的な意味で)
391ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/09(金) 21:19:05.39 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330110640/155-156
んっ…んっ……優しい…好き…好き……
(今もガッツの唇に泣きながらすがり付き、愛情に飢えて身体を重ねる)
(妖精、という言葉に相応しい、青白い光を纏う小柄な少女)
(幼い唇は柔らかく、何度も優しいキスをされると控え目なクレバスは濡れてしまう)
(甘えるよう、気持ちよくて…一糸纏わぬ幼女がなだらかなお胸を重ねしがみつく)

あふっ…ああんっ……あっ…ああんっ…!!なんか、なんか変な声っ…出ちゃう…
お股たくさんいじられて…なんか…お漏らししそうになっちゃう…
(小さな身体を支えられるままに、未熟な穴を擦り遊ばれ)
(幼女は初めての蜜を垂れ流しながら割れ目を巨大な肉棒にスライドされる)
(耳元で囁かれる言葉通りにみっちりとペニスを挿入されて、深く深く達せられる瞬間を想像して)

ドラゴン…ドラゴンころし…?ひあっ!ああんっ!!だっ!!駄目ぇっ!!
ふああんっ!いやっ!!駄目ぇっ!!
(あまりにも巨大なガッツの性器は妖精の穴には不釣り合い、大量に育まれる幼女の愛液に充たされ、やはりバルーンの様に押されていく幼女の膣内)

392ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/09(金) 21:20:04.56 ID:???
やぁ、は、ん…そんな、のダメっ…はぁ、あっ…あっ…
(青白く輝く太股、下半身をねっとりと重ね合わせると声を上擦らせ)
(膣から滲み出る愛液と唇を啄み愛でられると、妖精の呼吸器官までも塞ぐのだろうか)

(幼女が窒息しそうになっては愛らしい顔が台無しに)
(歪み妖精とは程遠い険しい顔つきになる幼女、愛らしかった瞳が見開き醜い怪物蛾が唇を重ねる)

やめっ、やだっ…苦しい…はあ…はあ…!!
(浅く浅く膣に繋がれた野太いガッツだけで息を乱し、すがる罪人)
(高速にも耐え得る幼女の身体は驚くほどぷにぷにとした幼い肉付き、柔らかくしがみつく)
(しどと濡れた内部は浅くガッツを受け入れるときゅっと締まり、幼襞で刺激し捏ね回すように蠢いて)

(幼すぎる濡れ穴が肉茎をしゃぶりながら、妖精は怪物へと変化してしまった)
(足がガクガクとなりつつ、蜜のしたたる媚肉を擦られると首を反らして感じて)

うううんっ…は、ぁっ…ぁっ…ぃっ、いやっ…そこぉっ、もっ、殺してっ、殺して…ぁ、ふっ…
(殺して――、と)
(馬鹿な事を、ガッツに奉仕をしながら呟く愚かな罪人)
(蕩けた媚肉をねっとりと肉棒で嘗め回されると思考が溶けて声をだして)

393ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/09(金) 21:20:42.93 ID:???
は、ぁふっ…ひぁんっ…う、んっ…殺せ、ころっす、…ぃいっ…く、っ
(咎人はその罪の重さを償うまでガッツを楽しませる義務があるのだから、簡単に死なす筈がないのに)

(まあ使徒に堕ちた罪が許される事などないのだから、生涯に渡りこうして性の人形になる道しか残されていないのだが)
(優しいガッツの浅い挿入だけで…不気味な羽を羽ばたかせこんなにも取り乱してしまう幼い使途)
(ガクガクっと震え上がりながら、途切れ途切れのかすれ声で、言葉を紡ぎ上げ怯えにきゅっと身を固くし)
394ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/09(金) 21:22:09.45 ID:???
>>390
【私も…ガッツと…楽しみたくて(エッチな意味でも)…楽しみにしていました】
395ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/09(金) 22:16:07.42 ID:???
>>391-393
ガキ共に大人攻撃を教えてる割には……初心(ウブ)なんだな。
(自分とロシーヌの体格差は理解している)
(傷つけるほどではないにしても、自分の一物がロシーヌの幼い膣いっぱいに広がって、
 中の柔肉と密着するほどキツくなるだろうと予想し)
(強がるこの娘が感じる痛みに注意しつつ、表情を見守ると)
(やはり息が止まりそうな苦悶の表情が診てとれる)
力を抜け、ロシーヌ。
できるだけ優しくしてやる………最初のうちはな。
(止まった呼吸を促そうと、硬く、熱い男のキスで彼女を口から蕩かそうとする)

キツいな、でも中がうねっていやがる……
(苦しさにあえぐ様に反らされた首に、きっ…と口の結んだ顔の頬をすりつけ、
 膣内の、拙くもいやらしい動きが気に入ったという意味を含めてロシーヌのエルフ耳にもキス)
やはりてめぇは使途だ、男の物から搾り取る素質があるんだろうよ。
(幼い身体で早くも肉竿をしゃぶろうとしてくる膣肉を)
(ぎっちりはまった先端で動かして摩擦し、優しく前後にこね始める)
(蠢く膣肉を乗り越え、慣らし、カリのはっきりした先端が行く先を広げ、
 くびれた部分で凹凸の感触を憶えこませながら少しずつ奥へ、戻ってはもう少し奥へと、突き進む)

【すぐもう1レス落とすぜ。】
396ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/09(金) 22:19:41.71 ID:???
誰が殺すかよ……てめぇは殺してと泣き叫ぶ子供たちを化け物に作り変えたんだろうが?
虫が良すぎるぜ……!
(ロシーヌが使徒顔に戻ると、まるでそれが歓喜のように鬼のような形相でロシーヌを睨みつけ)
(柔らかい身体を抱き込むように、太い一物を突き上げる)
(狭くて躊躇した膣奥にも、野太い肉竿がメリメリと押し込まれて)

死んだほうがマシなくらいに、感じさせて狂わせてやる……!
(柔肉の伸縮と愛液のおかげでどんにか裂けずに拡張されていく膣から、
 空気を圧縮するピストンのようなペニスが隙間なく後退すると)
(それだけで膣を後退していくペニスの方向へ吸い込むような内圧が発生し、膣内を変形させる)
(カリの一番太い部分で擦れる摩擦と、ペニスもともとが持つ熱で、密着する膣内をかぁっと暖める)

【待たせたな。期待していた通り、ロシーヌの中は…最高だぜ。】

>>394
【先日の別れ際に好きって言われたからな……それからずっとロシーヌを姦りたくてたまらなかった。】

【女の子の膣(なか)の質問になるが、襞々はあるほうか?】
【もしあったら、そこら辺を重点的に擦ってやりたい、もちろん、お気に入りの気持ちいい所もな。】
【お腹側か、腰側か……自分の思うままに、言ってみろ。】
397ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/09(金) 23:07:01.74 ID:???
>>395-396
は…ぁ…! …ふぅ、はぁ…い、いやあ、あ、そっ、そんなっ、っとこぁ……っ!!
大人なんかに…なりたく…あっ!ああんっ!!ああんっ!入って!入っていくぅっ!!
(キスをされると嬉しくて顔を赤くしながら鳴き声を上げ)
(戦闘時の今にも襲いかかって来そうな怪物顔へと変貌していく)
(蜜を育むことを覚えたばかりの身体はさらに美味しそうに濡れだして、ガッツを迎え入れる頃合いを高める)
(それに――。)
(誰もが畏れた妖精の凌辱される情けない姿を、村人は笑いながら楽しむことだろう)

(村人は愛しい子どもを妖精に連れ去られたのだ)

(ガッツの擂り粉木のような屹立を膣とその奥までくわえ、罪人はその突き込まれる肉棒を音を立て飲み込む)
(肩で息をしながら快感で涙をポロポロと零し、息を切らせなだらかな胸元を上下させる)

(割れ目から溢れだした魔物の愛液は、まるで噴水のように溢れ続け、更なる刺激を誘う)
(目一杯に拡がりガッツを咥え込む膣穴は、今にも裂けてしまいそうに)
398ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/09(金) 23:07:32.20 ID:???
>>395-396
あっ!あっ!!みんな!みんなのために、人間やめさせたんだっ!!
ひあっ!!お前なんか!お前なんかあっ、ああんっ!!
(紡ぎながらきゅぅぅぅっと全身を丸めて達する)
(そのまま王女なのに泣きじゃくる自分がみっともなくてガッツにしがみついてかじかじと肩に歯を立てて)

(ガッツが野性に目覚め、ゴム風船のように初々しい弾力のある幼女の膣へ次第次第に深く入っていく)
(すると栓をされた穴からじわじわ透明の蜜液を染み出し、挿入されるガッツをぬっとりと浸していった)

(雄を叩きつけられ嗚咽を漏らしながら、やはりガッツに身体を開き幼女の雌液を見せつける)

(戒めに性的な虐待を――と性を求められる怪物は年端もいかない8、9歳ぐらいの幼女)

(こういう趣向もまた、ガッツには興味深い事なのだろう)

ひゃっ、ふぁっ…ンンっ、あっ、いっ、いやっ…殺せ、殺せ殺せっ…いやいはあああぅ…! ふわわぁぁぁぁ…っ!!
(快楽を操作し優しげに攻め立てるガッツを、幼女は唾を飲み込み受け入れる)
(ジーンと脳裏と子宮が連動したみたいに痺れて、クリちゃんに甘く擦り挿入をされるとたまらず漏らしてしまう)

(幼女の処女は犯さるまま顔を赤くし、喘ぐ罪人)
(まるでその身体をもっともっとと求めるように細い腕、柔らかな腕毛が抱き締める)
(じわじわ熱く女としての色に染まっていく幼女の内部)
(きゅんきゅん幼肉が締まり付いては引き戻すのも一苦労な程)

はっ…あんっ……んっ…あ…あぅっ…んっ…
(痛みの中にも気持ち良さはあって…素直に口に出せないまま、唇が物欲しげに動いていく)
(何度も…甘えるよう、自分の幼い胸元をガッツと重ね大きな眼球が見つめていく)
399ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/09(金) 23:14:10.40 ID:???
>>396
【ガッツのことが…大好きだから…こうやって繋がっていられて、幸せな気持ち良さを感じてます…(ぎゅ】

【まだあまり、年端もいかないロシーヌはガッツの挿入を受けるだけで手一杯で…】
【すべすべした肉壁に真新しい蜜がとっぷりまぶされた幼女の膣内…ぷっくりクリちゃんを擦り通るだけで何回も漏らしてしまいます…】
【一番奥の…大切な部屋までずんずんされながらガッツにハグされるのが好きです…】
400名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 23:22:31.20 ID:???
400
401ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/10(土) 00:30:27.54 ID:???
>>399
【待たせちまっているな……もう少しで書きあがる、舞っていてくれ。】
402ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/10(土) 00:31:31.67 ID:???
>>401
【大丈夫ですよ、待ってます】
403ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/10(土) 00:52:56.11 ID:???
>>397-398
てめぇみたいに勝手に親御を差し出して人間辞めたわけじゃねぇんだ、村のガキ共はよ。
(いかにも子供を乱暴に扱いそうな言葉でありながら、
 痛みにしがみつく女王の使徒を大きな胸板で受け止め、太腕で肩の毛皮を抱きしめる)
(幼体は腰で、突き上げながら支えており)
どうした? 俺のことが憎いか? 殺したいだろう!
(腕と胸板で抱いている上半身に比べてロシーヌの下半身は比較的不安定、しかし)
(男性器と言う一本の棒で支え、身体がブレそうになるのを芯から補正しているだけ)
(憎まれ口を叩きながら人外の少女を虐待して、乾ききった男の心身を癒していく)

どうした? 声が出なくなってきてるぜ……!
(大人の性に耐えられない身体を虐待すれば、年端も行かない少女ではこうなるのも当たり前)
(ただただ人外というだけで容赦なく攻めたてるこちらは、
 もはや理由などどうでもよい、可愛い身体で勇ましい顔の彼女に性欲の塊をぶつけたいだけの豪鬼と化している)

おおおおッ!
外も中も、ツルツルの子供マ○コがこすれるぜ!
(柔らかくて伸張する膣を、中から膨らませながら「形」だけで激しく移動している)
(何度も狭くなる奥をカリ太のペニスでぎゅんぎゅん突いて)
(直後の肉茎が始まるくびれた部分に柔肉を巻き込み、引きずり回す)
(肉茎も血管が浮き出てでこぼこしており、表面を取り巻くザラザラの皮が程よく膣内全体に引っかかる)

【待たせたな、あともう1レス投下する。】
404ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/10(土) 00:56:45.29 ID:???
ロシーヌ………可愛いぜ?
(もはやあれだけ太く長かった黒い剣士のペニスも、一番深く差し込む度に、
 浅く小さかった幼膣を膨らませ、奥へと押し開いていて)
(ありえない伸張が、突き上げる力により根元まで割れ目の中へと隠れてしまう)
(少女らしい控えめな造りの割れ目を、ペニスとの摩擦により内側へと巻き込んでいき)
(ぷっくり膨らんで自己主張していたクリも、弾力のある豆の感触として
 割れ目とペニスの間に巻き込んで、ごろごろ転がし、ぎゅうぎゅう圧縮している)

てめぇの小さな使徒マ○コは……奥まで俺の物だ。
もう奥まで届いてるぜ……わかるか?当たってんのが……
(女の子が大切にしなければならない奥の部屋へ通じる細い入口にまで先端が達すると)
(肉芽を中で転がしながら小刻みにペニスの先端で入口を小突き)
(先ほどロシーヌが達した軽い絶頂から遅れながらも)
(奥へ亀頭を押し付けながらヒクヒクと微動し、射精寸前の予兆を伝えている)


>>399
【柔らかそうな身体にふかふかの毛皮、本当に抱きたいくらいてめぇが愛しい……ロシーヌ。】
【ぷっくりしたクリも俺のお気に入りだ、好きなだけ漏らしていいぜ、
 きっとグチュグチュって泡立ってんだろうな……】
>>402
【待たせて悪かったぜロシーヌ。次はいよいよ俺の溜まりに溜まった射精を予定しているが、】
【時間的にキツくなってきやがった……来週の楽しみにしてもらってもいいか?】
【来週はロシーヌの差支えが無ければまた火曜、いつもの時間だ。】
405ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/10(土) 01:03:51.69 ID:???
>>404
【ふっくらした幼腕で抱き締めるから…たくさんいじめて欲しいです…ガッツの筋肉も堪能したい…】
【はい…普通の女でもクリちゃん押されたらお漏らししちゃうから…ロシーヌはぐちゅぐちゅお漏らししっぱなしになっちゃいます…】
【火曜日大丈夫です…あとは簡単に甘えていたい…(ぎゅっ】
406ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/10(土) 01:15:26.93 ID:???
>>405
【射精は抱きしめながらしてやりたいよな。そうだ、ロシーヌからも……
 毛皮の腕と真ん中の虫腕とかも使って抱きついてくれたら興奮するぜ?】
【押すどころか、ぬるぬるの接合部でクリを挟んで転がしてるんだぜ?】
【俺のペニスの上にもぷっくりした感触が転がってると思うと興奮するな……すげぇ熱くなってる。】

【それじゃ火曜日、いつもの時間だ。もちろん絶頂した後も、俺にたっぷり甘えていいんだぞ。】
【今もちょっとだけ、ぎゅっ……てしてやる。】
【おやすみロシーヌ、今夜もお疲れさん。(そのまま寝付けるように、大きくて広い胸元でぎゅっ…と)】
407ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/10(土) 01:24:24.65 ID:???
>>406
【分かりました、全部使って、ぞわぞわする毛を触れ合わせながらドクドク中出しされていたい……】
【はい…少し動くだけで小さなロシーヌの中は擦れまくってクリちゃん転がされまくって…快感止まらない…】
【まだ出しちゃ駄目ですよ…来週まで繋がったまま、たくさん幼女の熱々膣内をいじめてください…】

【おやすみなさい…大好き……今日もありがとうございました(抱き締めてもらうと、幼女がはうぅっと照れて悶える】
408ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/10(土) 01:28:59.68 ID:???
>>407
【ああ、もちろんだ。ロシーヌの小さな子宮のために、たっぷり溜めておくからな?】
【おやすみ、俺の可愛いロシーヌ。】

【今夜はこれでスレを返す、ありがとよ。】
409ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/10(土) 01:35:16.99 ID:???
>>408
【おやすみなさい…大好きなガッツの夢が見れたらいいです…】

【お返しします】
410桜満集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/10(土) 23:56:41.40 ID:???
【綾瀬とスレをお借りします】
411名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 23:59:25.45 ID:???
万葉集
412篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/11(日) 00:02:39.84 ID:???
>>410
【場所を用意してくれてありがとう】
【改めましてよろしくね、集】
【ええと……どうしましょうか?】
413桜満集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/11(日) 00:10:16.17 ID:???
>>412
【あはは…ちゃんとエスコートできてたか不安だよ】
【僕の方こそよろしくね。綾瀬】
【…えっと、どの時期でもいいんだよね】

【右手はあんな状態だけど……原作時点の僕はどうかな?】
【それか葬儀社に入って少し経過したくらい…かな。】
【きっとそれなら、綾瀬も話しやすいと思うんだ】
414篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/11(日) 00:14:44.43 ID:???
>>413
【そうね……70点ってところかしら】
【ええ、どの時期でも構わないわ】

【じゃあ、原作時点でいきましょう】
【あなたの方で希望があるならそちらでも構わないけどね】
【私は大丈夫よ……気遣いしてくれてありがとう。集】
415桜満集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/11(日) 00:23:12.98 ID:???
>>414
【…ええっと、喜んでいいのかな…?】

【ううん…僕は大丈夫だよ。】
【――お…お礼なんていいよ!僕がお節介焼いてるだけだからっ!】
【……じゃ、書き出し…は、お願いしてもいいかな】
【綾瀬のしたいように進めてくれていいから】
416篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/11(日) 00:35:32.28 ID:???
>>415
…………。
(膝の上に広げていた文庫本を閉じると、小さく息をはき)
ダメ。集中出来ない。
こういう時は普段通りにした方がいいのは解ってるんだけど……
(浮かない表情で独り言を呟き)
(気分転換をする為、外に出ようと車椅子を動かす)

(外に出ると、ちょうど辺りには誰も居ない)
(風に吹かれながら、変わり果ててしまった涯や、皆を救うために立ち上がった集の事を考えていた)

何だか……気持ちが落ち着かないわね。
(ぽそりとつぶやくと、両手を使い伸びをして)

【……じゃあ、こんな感じかな】
【私の進めたいように?ふふ、エスコートしてくれるんじゃなかったの?】
【私も、集の希望通りで大丈夫だと思うから】
417桜満集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/11(日) 00:50:18.11 ID:???
>>416
――……。
みんな…大丈夫かな。
(ベッドに腰掛け、一人呟きながら明かりの灯る天上を見上げながら)
(再び王の力を宿したその身に生える、異形の右手を空へ翳す)
はは…、いのりが見たらびっくりするかな。
……散歩でもしよう。
(戦地に赴くというのに、密室に篭っていては気も滅入ってしまう)

(気分転換に外の空気を吸おうと足を運べば、思わぬ先客を見かけ)
……綾瀬っ。
君も気分転換?
(何度か瞬きして確認を取り、赤色のマフラーを風に靡かせながら歩み寄る)

【任せちゃってごめんね。ありがとう】
【え――あ、ご、ごめんなさい……こっ今度からはちゃんとエスコートするから!】
【うん…あの、嫌なこととかあったら、言ってね?】
418篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/11(日) 00:56:00.25 ID:???
>>417
ふぅっ……ん?
(伸びをしていた所、声を掛けられ)
(その方向を振り返り、声の主を確認する)
集……。
気分転換。まあ、そんな所ね。
最近は色々あって、中々ゆっくりする時間も取れなかったから。

あなたこそ……大丈夫なの?
(集を見上げる視線は、どことなく彼を気遣っているようで)
(言葉にも、様々な意味が篭められている事が伝わるような言い方をする)

【大丈夫。せっかく会えたんだから楽しみましょう】
【とは言いながらも、私もあまり時間がないの】
【もし良かったら、凍結も視野にいれてくれると嬉しいのだけど……どう?】
419桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/11(日) 01:13:46.01 ID:???
>>418
……ありがとう、綾瀬。
(労わるような視線を受ければ、なんとなく彼女の言いたいこと、気持ちも分かる)
(綾瀬の不安そうな表情とは裏腹に、あまり気負っていない様子で答える)
けど――…大丈夫。
自分で決めて、自分で選んだ道だから。
(その表情は葬儀社に入ったばかりのあの頃よりも、少しばかりか大人びた――そんな微笑で)

僕は……やるよ。
たとえ涯を……この手に掛けることになっても。
…僕の命は、もう僕一人のものじゃないからね。
絶対に…みんなのところに帰ってくる。
(黒いコートの襟元に手を差し込み、長いマフラーを引っ張ると)
(集の首元から離れたそれを綾瀬の首にそっと掛け)
それより……。
こんな夜にそのカッコじゃ風邪引いちゃうよ?
(出会った頃から変わらない、優しい笑顔で綾瀬に微笑みかけた)

【そうだね…もう楽しませてもらってるけど】
【うん、僕も凍結は大丈夫だよ。やっと綾瀬に会えたんだから…】
【僕は今からだと3時から4時までは大丈夫だから、綾瀬に合わせるね】
420篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/11(日) 01:26:26.69 ID:???
>>419
そう。だったらいいんだけど……ね。
(集の顔を一瞬見つめると、こちらも笑みがこぼれ)
変わったわね。集。
変わった方が良かったのかどうか、それは今はまだ解らないけど……
あなたは本当に変わったわ。

……ええ、それは絶対。絶対に……生きて帰らないとね。
そうじゃないと、私まで死んじゃうでしょう?
(少し冗談交じりの口調で言い、少しおどけた仕草で肩をすくめる)
(マフラーが首に掛けられると、多少驚いたように目を見張るが)
(集の微笑みに、こちらも笑い返すと)
一つ訂正……さっき変わった変わったって言ってたけど。
そういう、“女の子には”優しい所……そこは変わってないのね。
(目を細めながら言うと、いたずらっぽい表情をして)
……確かに、少し寒くなって来たわね。
それじゃ、中戻りましょうか?
(そう言いつつ、マフラーをしっかり首に巻きつける)
(そのマフラーからは集の香りがして)

【……ありがとう。許可が取れたから言う訳じゃないけど】
【実は、私はもうそろそろ……かしら】
【次の集のレスが今日は最後になると思う】
421桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/11(日) 01:47:44.97 ID:???
>>420
……そう、かな?
変わったことが僕にとっては良いことばかりじゃなかったかもしれないけど…。
…それでも、この決断は後悔してないよ。
僕にしかできないことをやらないなんて――…祭に怒られちゃうから。

うん……みんな守るって約束したから。
ちゃんと綾瀬のところに帰ってくるよ。
天国で綾瀬たちに恨み言を言われるのは僕も嫌だからね?
(固く誓った決意を言葉に乗せ、気さくに返してみせるが)
(女の子には優しい…そんな褒め方をされたら余裕も一転、狼狽してしまって)
え、あ――…そ、そんなことないよ!
あっ…綾瀬の具合が悪くなったら困るから……その…。
(たとえ人として成長し、変わっていっても――桜満集としての、その本質は変わらないのだろう)
(これから命を懸けた戦いに挑むとは思えない、べたな青年の姿を晒す)

ん――…そうだね。風も吹いてきたし…戻ろっか?
(車椅子を支えると、くるりと半回転し元来た道を戻り)
……綾瀬、この後は寝るだけ?
(まだ少し先程の慌しさが残っているのか、ちょっぴりぎこちなく声を搾り出して)
…よかったら、もう少し……傍にいて欲しいな。

【返事を返す前に確認しておいた方が良かったかな?】
【じゃあ、今日はこれで凍結にしようね】
【綾瀬にまだ余裕があれば、次の予定を決めよう】
【眠かったら無理しないでね?その時は僕の方から連絡を残しておくから】
422篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/11(日) 01:50:51.25 ID:???
【お疲れ様。見届けさせてもらったわ】
【次の予定ね……明日はどう?】
【明日を過ぎると、少し遅くなってしまうかも】
423桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/11(日) 01:54:56.19 ID:???
【どうしても長くなっちゃうから、要所で切ってくれていいからね】
【明日は……ごめん、何時に帰れるかまだ分からないんだ】
【もしかしたら早く戻れるかもしれないけど……】
【明日よりも先の日だとしたら、いつになりそうかな?】
424篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/11(日) 01:57:37.75 ID:???
【そうすべきであれば、そうさせてもらうわね。ありがとう】
【ええ、解ったわ。じゃあいつになりそうかしらね……】
【来週の……半ば頃になると思う】
425桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/11(日) 02:02:31.24 ID:???
【来週の半ば……火曜日か木曜日、金曜日なんてどうかな?】
【時間は夜の…21時か22時からなら大丈夫だから】
426篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/11(日) 02:06:42.75 ID:???
【それだったら、木曜日になりそう】
【22時なら確実に来られると思うわ】
【わがまま言ってごめんね。集】
427桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/11(日) 02:12:33.69 ID:???
【うん。それなら木曜日の22時にしよっか】
【謝らないで?僕と会うだけなのに無理をされるのは嫌だから】
【今日はありがとう。綾瀬と再会できるの、楽しみにしてるから】
【……話が長引いちゃったね、そろそろ休んで?】
428篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/11(日) 02:17:31.94 ID:???
【じゃあ、その時間でお願い】
【ううん。こちらこそありがとう。短かったけど楽しかったわ】
【それじゃあ、私はそろそろ失礼させてもらうわね】
【再会を楽しみにしているわ。おやすみなさい】
429桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/11(日) 02:23:14.88 ID:???
【僕も楽しかったよ、綾瀬】
【こんなに遅い時間までありがとう…僕も眠くなってきたよ】
【おやすみ綾瀬。また会おうね】

【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
430名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 14:01:36.84 ID:???
431セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 14:03:52.73 ID:???
【スレをお借りします】
432ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 14:04:52.77 ID:???
【スレを借りる】
 
さて、前回の続きと行くか?
それにしても来るタイミングまで重なる辺り嬉しいのだが。
433セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 14:06:47.33 ID:???
>>432
ええ、では続きで。
ですから、いつも驚いているんですよ、タイプスタンプを見て。
気が合うというのか何と言うのか……。

それでは、今日もよろしくお願いしますね。
434ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 14:10:21.90 ID:???
>>433
【うむ、了解した、では続きと行く】
【驚いたのはこちらもだな】
 
>前回
 
確かにその通りだな――。
意外と言えば意外だ。
だが、我にとってはずっと求めておったものなのだぞ?
 
さて、いくつになるのであろうか。
数え切れぬほどにあれば、それもまた嬉しいが。
 
……そういうのも、くっ……なかなか、いいぞ?
おまえもいいのなら……我も……。
(恋人に強く抱かれて、こちらも抱き返し)
(恋人の唇を強く奪って、唾液を啜り)
 
こういうのと、どちらが良い……?
(強い突き上げから、優しく中を揺するような動きにしてみて)
 
【というわけで、こちらこそよろしく頼む】
435セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 14:21:31.14 ID:???
>>434
……では、求めていたものを差し上げられてよかった、ということで。
長くお待たせしたようではありますが。
そこはお赦しいただきたいところですね。

きっと数え切れないほどになりますよ。
そうしたいですし、そうなるのだろうと思います。

ああ……っ、ふ……。
……こんな風になってしまっても、呆れたり……しないのですね?
は―――ぅ!
(問いかけたところで唇が重なって、呼吸をも奪われ)
(二人分の唾液が交じり合うのを分け合い、咥内の交合まで貪り)

んっ、う……ぁ、はっ……ど、どちらも……いい、です……。
でも、今日はあの……う、多少手荒くても……。
(聞かれた内容と自分の答えに恥じ入りながら)
(それでも以前のようにただ受け入れるだけではなく、自分の意思も伝えようと)
(荒くなった呼吸を縫って言う)
436ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 14:29:36.39 ID:???
>>435
――フフ、何、待っただけの甲斐はあった。
望んだ以上に大切なものを手に入れられたからな。
おまえを本当に愛することができたし、まぁ間違いなくおまえからも――な。
 
――そうだな、そしてそうしていきたくもある。

呆れはせぬさ。
それだけ我に溺れてくれておるのだろう?
なかなか愛らしい姿だぞ。
んっ……ちゅ……はむ……。
(言うと、舌で口の中を探って) 
 
ふむ……手荒い方が、な――。
本当に、どんどんと淫らになっていくものだ。
だがそう言う所も――好きだぞ?
ならば望み通りにしよう。
(言われると、ひとつひとつが抉るような、腰の動きを加え始める)
(自分の硬いそれで、恋人の柔らかい中を刺すようにする)
437セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 14:40:07.21 ID:???
>>436
そうですか……。
間違いなくどころか、確実に私もあなたを愛していますよ。
(良かったです、と呟いて微笑み)

……本当、ですか……?
ふぁ……そ、それは……あっ、う……そうです、が……。
んむっ、ん……ちゅっ。
(咥内の粘膜までが、刺激を待ちかねたかのように恋人の舌を受け入れて)
(その刺激を快感に変え)

……っ、仕方ない、でしょう……覚えてしまったのですから。
あ―――はっ、んぁ、やっ……いい、そこっ……いい、ですっ……!
んん、くっ……うぁ、あ……!
(強い動きをされても、それもまた快感にしか繋がらず)
(恋人の動きに合わせて腰を揺らし、立てていた足を相手に回すようにして)
(全身の肌をぴたりと合わせるような格好に)

……すみません、私は……欲深いようで……。
んっ―――!
(それでもやはり自分をとがめるような気持ちは抜け切っておらず)
(そんなことをささやいた)
438ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 14:53:40.45 ID:???
>>437
――ふむ、確実に、か。
本当に……有り難い。
(噛み締めるように言ってみてから、微笑を返して)
 
……無論本当だ。
そういうところも……あむ、ちゅぅっ……。
(言葉の途中で舌を強く吸って)
はぁっ……。
好きなのだからな、アルトリア。
 
――まぁな、気持ちは分からんでもない。
ふむ――この辺り、か……。
(恋人が反応を見せた場所を、何度も強く突いて)
(強く抱きつかれぎゅっと自分の胸板で、恋人の慎ましい胸を押し潰すようにして)
んっ……相変わらず、なめらかというか――。
(恋人の肌の感触にぞくりとしながら)
 
……なに、おまえが欲しいのは我も同じだ。
そんなことを気にするでない。
もっと求めて良いぞ、我もそうする故。
(そういうと、軽く肩口を噛んでみせた)
439セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 15:05:08.41 ID:???
>>438
そう思っていただけるこちらも、ありがたいんです。
(今度は微笑だけではなく、軽く頬へ唇をつけて)

……っん、本当なら、嬉しい……です。
んむっ、ちゅ……っあ……。
私も―――好きです、ギルガメッシュ。

―――っ!
あ、あ、はぁっ……ん、そこ、は……あ、んんっ!
いい、あ……すごくっ、ふあ、んっ……!
(突かれるごとに甘い喘ぎを漏らしながら、体をくねらせ)
(受け入れた内部も同様に恋人を締め付け、撫で上げて)
(さらに奥まで受け入れようとしており)
(素肌が触れ合うこともあわせて、これまで以上の快楽を覚えていた)

……はい。
では、もっと欲が深くなっても―――かまいませんか?
く、ぁ……ああっ!
(自分を求めてくれる言葉に、小さく頷きつつ答え)
(そんな言葉をつづった直後に襲う肩の小さな痛みさえ気持ちよく)
(高い声を上げたと同時に中を締め付けてしまう
440ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 15:16:10.00 ID:???
>>439
ふむ――また同じ気持ちになれてしまったな。
本当に幸いだ。
……フ。
(頬への口づけを受けて、目を閉じて深く笑む)
 
……ああ、大丈夫だ、我を信じるが良い。
フフ、おまえと思いを重ねることができて、幸せだぞ。
 
ふむ……!
確かに、体の方も欲深いな……。
だが、満足するまで与えてやろう。
安心しろ。
――まぁ、こちらも欲しいから、なのだが。
(そこが求めるまま、奥深くまで突いて)
(蕩けそうになりながらも、早く動かしていく)
(肌がぶつかり合う音がするほどに、こちらも強く腰を振っている)
 
かまわんぞ?
どうせこちらの方が欲が深い――。
(恋人の言葉に首肯すると)
(先程噛んだ肩口を癒すかのように、ぺろりと舐め)
 
――んっ。
(締め付けられるのに反応して、こちらのものも大きくなり、中を刺激する)
(そして、そのきつさに比例するように腰の動きも早くなっていく)
 
もっと、おまえをくれ――。
441セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 15:28:29.81 ID:???
>>440
……ええ、そうですね。
これが幸せというもの、でしょう。
(目を閉じた恋人を、微笑んだままで見守り)

信じて―――いますとも。
誰でもない、あなたですから。

あ……っ!
ん、う……、くだ、さ……あ、は……ぁっ!
や、そこ―――っ、あぁ、いい……あ、ああっ!
っ……あなたが欲しいだけ……差し上げます、から……っ!
(切り裂くほどに鋭い快感に翻弄されて)
(体のぶつかる音で頬を火照らせながら、ひたすら喘ぎ)
(恋人の肩に回した手へ力が入ってしまう)

んっ……は、あ……。
……ありがとう……やっあ―――!
(少しだけ赤くなった噛み跡を舌が這うと、それすらも喘ぎの元になり)

……はい、全部―――あなたに。
う、あぁっ……!
(求めに応じた言葉をつづったのと同時に、それまで以上の快感に襲われて)
(体を大きく反らせ、絶頂が目の前であることを示す)
442ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 15:38:02.45 ID:???
>>441
ふふ、ある意味ではささやかだが――しかしだからこそ、これ以上の価値はないものだな。
本当に――幸せだ。
 
フフ……そこまで言ってもらえるとは、光栄だな。
ずっと、おまえと寄り添っていたいものだ。
 
んっ……わかった……ここ、だな――!
……すごく、濡れていて……我のを吸ってくるぞ――!
(思わずそんな感想を漏らしながら、恋人の中を全体的に掻き回すようにした後)
(特に感じると言う場所に、貫かんばかりに強くぐっと押し込む)
(そして、恋人のその部分からだけではなく、赤く染まった顔や喘ぎ声までもが自分を責め立てるような錯覚に陥り)
(苦しいほどに快感に見舞われ、こちらも強く、痛いのではないかと思うほど恋人を抱き締める)
 
……フフ、本当に可愛いのだからな――。
そういうおまえを手に入れることができて――我は、本当に幸福だ……。
(そう言いながら、強い快感の前を受けながら)
(やはり痛みになるのでは、と思うほどに強く突いてしまう)
443セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 15:49:19.02 ID:???
>>442
ささやかなものでも、見つけられないことも多いものですから……。
……ええ、本当に。

―――私はそうありたいと思いますし、そうするつもりです。

っ、ん……あぁあっ!
や、それは……うん、くっ……ふ、あ……!
……い、言わないでくだ、さ……っ、やぁっ、んぅ……。
あ、も……っ、だめで……許して、ください―――あああっ!
(聞くのも恥ずかしい言葉に、心の中まで翻弄されて)
(理性も何もかもが霞み、ただひたすら与えられるものを感じるだけで)
(抱きしめられる強さも、喜びに繋がっていく)

……私も、幸せ、で……んん、あ……っ!
や、イって……いく―――はぁああっ!
(痛みと紙一重の刺激で、今度こそ絶頂を極めてしまい)
(その部分を強く収縮させたまま恋人へすがりつく)
(脳裏は白く染まり、何も考えることができないほどで)

―――幸せ、です……。
(まぶたを閉じたまま、耳元でそうささやいた)
444ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 15:59:57.80 ID:???
>>443
――そうだな。
この幸福がいつまでも続くようにしていかねば。
 
言うなと言ってもな――。
言われるたびに蜜を溢れさせていては説得力もなかろう。
まぁ、仕方あるまい――こうしておまえをいじめるのも、我は好きなのだ。
許せ……。
(そう言いながら今度は恋人の耳をぺろりと舐めてみて)
(そして、何度も何度も、突き刺すように恋人の中を責め立て)
(恋人が喜んでいるのを、その肌から感じ取り)
(それが自分の喜びともなる)
 
――くっ……我も……そろそろ……。
ん……強く、締まるな――!
――うっ!
(達した恋人に強く締め付けられ)
(自分のものも、もう一回り大きくなってから)
(恋人の中へと白い欲望を吐き出してしまう)
 
はぁ……。
(荒い息を吐き出して)
 
――我も、幸せだぞ、アルトリア。
(そう言いながら、今度は閉じられたまぶたをぺろりと舐めた)
445セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 16:12:10.35 ID:???
>>444
ええ、そうしましょう。

……くっ、ん……それ、は―――っ!
ふ……っ、あ……もっ、仕方が、ない……あぁっ!
ん―――。
許すも、何も……っ!
(常であれば怒るであろう台詞にも、ただうめきに混じった言葉を返すだけで)
(潤み、うねる中を突き上げられるたびに、喘ぎと吐息が漏れ、さらに耳への刺激も重なり)
(共に感じている恋人の様子が、また喜びに火をつける)

っ、来て、ください……も、我慢が……っ!
あ、ああ、あ―――っ!
(自分の絶頂を追うように、中で熱いものがはじけたのを感じて)
(体全体から力が抜けるのと同時に、薄い微笑みが浮かぶ)
(恋人の気持ちを全て受け取ったような、そんな錯覚も感じつつ)

ん……はい、それなら―――よかった。
(まぶたを刺激した舌のくすぐったさに、くすりと笑いを漏らし)
(大きく息をつく)

―――そういえば……。
最近、あなたは私をクラス名で呼ばなくなりましたね。
……呼ぶ時は、いつも真名で呼んでくださるのが……とても嬉しくて。
あの……。
(呼吸が整ったところで、ふと思い出したようにそんなことを言い)
(行為のそれとは違う照れで、また頬に血色を上らせた)
446ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 16:19:17.86 ID:???
>>445
――フフ、なかなかの乱れっぷりであった。
まぁ、それもまた美しかったがな。
(相変わらずからかうようにそう言いながら、頭を撫でてやる)
 
ああ、そうだな――。
(指摘されて今気付いたような顔をして)
それはきっと、おまえを本当の意味で愛するようになったからであろうな。
おまえは我にとって、我自身よりも大切なものになってしまったのだ、アルトリアよ。
それも、そのままのおまえがな。
だから今の我は、おまえを真名で呼んでおるのだろう――。
 
フフ、その程度のことで照れるでない。
(頬を赤らめる様子がまた愛しくて、その赤くなった頬にキスをした)
447セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 16:31:18.74 ID:???
>>446
……ま、またからかっていますね?
あなたと来たら、本当に……。
(やれやれとため息混じりに呟いて、頭を撫でる恋人を見上げ)

そうでしたか。
ありがたい―――いいえ、とても嬉しいことです。
私も同じ思いではありますが、でも……。
(抑えた声で搾り出すようにそこまでを言い、また目を閉じて)

なんでしょう。
心の底からというのか、体の芯からというのか……嬉しくて、胸が一杯になってしまいました。
おかしなことを言うと思われるかもしれませんね。
ですが……。
(微笑んだ表情のままで、目じりからしずくが落ちた)

す、すみません、あの……。

いえ、嬉しいからこうなってしまうので、うう……。
(素直に頬への口付けを受け入れると、我慢できないと言うように横を向いた)
448ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 16:39:41.28 ID:???
>>447
――その通りだ、またからかっておる。
しかし、美しかったのも事実ではあるがな。
(軽く頬を撫でてから、一旦手を離し)
 
おまえが嬉しいのなら、我もまた嬉しいな……。
――む? どうかしたか?
(言い淀む様子に少し心配になって)
 
……成る程、そういうことか。
そこまでおまえに気持ちが伝わったのなら、こちらも――本当に、幸福だ。
おかしなことだとは思わぬよ、我も、多分同じ気持ちだ。
 
――だが泣くでない、まるで我が悪いことをしたようではないか。
(照れすぎて誤魔化すようにそんなことを言う)
 
――いや、謝る必要はないがな。
だが、全く、そういう初々しい態度ばかり取るからからかいたくなってしまうのではないか。
――我は本当におまえを可愛いと思っておるし、好きだぞ?
449セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 16:50:53.50 ID:???
>>448
……まあ、それもあなたですから。
さもあらん、としか言いようがありませんね。
(諦めたような声の割には、表情は微笑んだまま)

いえ……。
最近の私は、すっかり心弱くなってしまったようです。
幸せすぎると、打たれ弱くなるのでしょうか。
それでも構わないような気はしますが。
あなたも同じなら―――幸せなら、もうどうでもいいことかもしれません。

な、泣いているわけでは……!
涙が勝手にですね、いえ、これはきっと目に汗が入ってそれで……。
私が泣くなど、そのようなことは。
(なけなしの矜持のようなもので訳の分からない言い訳を並べるが)
(どうみても目は泣いたときのそれで)

……仕方ないではありませんか。
私はそういうたちなのですから、物慣れた態度は取れそうもないのですから。
別に、からかわれるくらいならば構いません。

はい、よく知っています。
私もあなたのことが好きですし、本当に愛していますから。
(幸せそのままをあらわしたような笑顔を恋人に向けた)

【意外とちょうどいいキリになりましたか……】
450ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 17:04:09.78 ID:???
>>449
――まぁな、その辺りは諦めてくれ。
(ちょっと肩を竦めてみせて笑い)
 
――ふむ。
なればこちらも打たれ弱くなっておるやも知れぬな。
おまえと共にいられない時間は、なかなかに辛い。
だが、少しでも一緒にいられるのなら――それで何の問題はないな。
ひとりで完成せず、弱さを2人で支え合うというのが、愛と言うことであろう。
 
フフ、わかった、しょうがない奴だな。
泣いていないことにしておこう。
(そう言うと優しく撫でてやって)
 
――成る程な、慣れそうもないか。
なら遠慮なく、これからもからかうとしよう。
こちらもやめることはできそうにないのでな。
 
……うむ、不純かも知れぬが――そうして純粋なまでに我のことを愛してくれるようになったからこそ、我はおまえを本気で愛するようになったのかもな。
 
改めて、よろしく頼むぞ?
 
【うむ、我もちょうど疲れてきたところだな――】
【会えない時間が辛いのは本当なのだが、疲労に勝てない我を助ける宝具はないものか!】
451セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 17:14:38.45 ID:???
>>450
もう重々分かっていますから、諦めもつきましたとも。
(こともなげにそう言って)

……そういうものなのでしょうか。
おかしなものですね、支えあっているから弱くなると言うのは……。
ふふ、そう言っていただけるなら光栄です。
ですから―――こうして一緒にすごしているのでは?
同じですよ。

ですから、泣いてなどいません!
そういうことにするのではなくて、そもそもしていませんから。
(今度は撫でられながら、ツンとした表情を見せ)

それもまた、私たちなのでしょうね。
一種の愛情表現でしょうから、我慢してさしあげます。

さて、それはどちらが先だったのかは分かりませんよ。
考えても、どうせ卵が先か鶏が先か、と言う話になりそうですし……いいではないですか。
あなたも私も、そう思っているのだということで。

―――いいえ、こちらこそ。
(またくすりと笑って、恋人の額へ唇を当てた)

【これで〆でも大丈夫、でしょうかね】
【まあ、それは仕方ないでしょう……疲労に勝てるものがあるなら、私だって欲しいですが】
【これくらいで丁度いいのかもしれませんよ】
452ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 17:18:47.31 ID:???
>>451
【うむ、見届けた。ではそれで〆とさせてもらう】
 
【確かに仕方ないし、これくらいがいいのかもな……】
【さて、次回は17日だが――また用事か?】
【13時からとなるのであろうか……しかし、無理はしておらぬであろうな?】
453セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 17:22:16.52 ID:???
>>452
【お互いに負担にならない程度だと、このくらいかと思いますよ】

【それがですね……17日は少々厳しいかもしれません】
【午後だけでなく午前中も用事が入っていて、いつものお約束の時間は丁度空いていますが】
【ご一緒できる余裕がない可能性が高いです】
【その日の体力(?)もありますから、分かりませんが】

【無理はまったくしていませんから、ご心配なく】
454ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 17:27:17.43 ID:???
>>453
【確かにそうかもな】

【ふむ、なれば17はやめた方が良いか、我のせいで余計に疲れさせるのも忍びない】
【18は行けるか?】
 
【ふむ――分かった、そこまで言うのなら。心配するなと言われて即心配しなくなる程器用でもないが……】
455セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 17:29:52.00 ID:???
>>454
【そうですね、申し訳ありませんが17日はなしということで】
【18日は何もありませんから大丈夫です】
【では、18日にいつもどおり2時の待ち合わせでいかがですか?】

【もう恒例行事ですからね、そういうものだと思っておきます】
456ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 17:36:11.08 ID:???
>>455
【なに、そちらこそ気にするな】
【了解した、18日の2時だな、それで問題ないぞ】
 
【うむ、こういうものだ(苦笑】
 
【さて、後何か油断して忘れていることはないであろうか――】
457セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 17:38:05.73 ID:???
>>456
【では、それでお願いします】
【なるほどw】

【今回も特に忘れ物はないかと思いますよ】
【ええ、大丈夫ですね】
458ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/11(日) 17:39:24.87 ID:???
>>457
【うむ、では先に落ちさせてもらおう】
【今日も実に楽しく幸福であった】
【愛しているぞ――アルトリア】
 
【スレを返す】
459セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/11(日) 17:41:56.50 ID:???
>>458
【今日もお疲れ様でした】
【いいえ、こちらこそ、いつもありがとうございます】
【ええ、私もですから】

【スレをお返しします】
460倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/03/11(日) 21:13:52.31 ID:???
【センパイとスレをお借りします】
【ちなみに前回はここまででしたね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330802425/57
461丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/03/11(日) 21:15:11.13 ID:???
【スレをお借りします】
【おお、奈緒ちゃんも…私への対応が完璧に】
【嬉しいやら悲しいやらですね】
462倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/03/11(日) 21:17:08.19 ID:???
>>461
【改めてよろしくですセンパイ】
【ん…まあ、それなりの付き合いですしね】
463丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/03/11(日) 21:19:18.47 ID:???
うー、愛があればなんでもー
変な事しかいわないっ!?
私は思った事しかいってないのにー
ちっちゃい奈緒ちゃん愛らしいと思うだけですよー
(頬っぺたにものすごい勢いで頬擦りして)
うふふ、いやがーるなおちゃーんもかわいーー
食べちゃいたいくらいですねぇ
(耳たぶをペロペロして)

えーもっと一緒にいたいなぁってー
お風呂もお布団も一緒ですよ、ムフフフフ
んー…どうでしょうねぇ
(ちょっとこわーい、あやしーい笑みを浮かべる)

そうですか、じゃあ食べた蜂蜜がココまで出てきちゃったのでしょう♪
奈緒ちゃんの肛門おいちぃですよー♥
(犬のようにペロペロと肛門を舐め続けて)

真っ赤な腸壁も綺麗ですねぇ♥
奈緒ちゃんの髪と同じ真っ赤っか
だーいすきっ♥
(腸内に舌を伸ばして、たっぷりとアナル愛撫を続ける)

【それなりの付き合い、すんばらすぃーお言葉】
【だーいすきですよ奈緒ちゃん♥】
464倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/03/11(日) 21:29:30.25 ID:???
>>463
じゃあ訂正します!変なことしか考えないんだから!
あぅ…!い、いくら可愛いとか愛らしいとか言われたって
分裂なんて出来ませんからね?
(拘束の頬ずりを受けながら照れて赤くなって)
ひゃぁっっ!?んっ…ほ、本当に食べかねないんだからぁ…
ぅっ…んっ!
(耳たぶを舐められてぷるぷると身体を震わせる)

う…そう言われると…う〜〜恥ずかしいけど私も…ちょっとは
そうしたいな〜って思わなくもないです…
ひっ!?ぜ、絶対もたない!
私の身体が絶対もたない顔してますよ!
(慧子の笑みを見て背中を震え上がらせる)

ひゃあっ!!?んっ!!あっぅ♥
はぁっぁっ♥あぁっぁ…んぅ♥
(アナルを舐められるたびに小さな身体がプールサイドで跳ね上がる)
ひゃぁうっ!んっ♥
はっぁっ……センパイ…もう入れちゃいますか?
そ、それとも私からも…センパイに…します?
(アナルへの愛撫を続けられて跳ね上がりながら、慧子に赤くなった顔を向けてたずねて)

【うう…だってホントだし…】
【わ、私もだーいすき…って恥ずかしいコレ!】
465丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/03/11(日) 21:40:22.20 ID:???
>>464
むぅー冗談を本気で取っちゃう奈緒ちゃん可愛い♥
分裂できなくてもいいですよー
そのうち等身大奈緒ちゃん人形とか手乗り奈緒ちゃん人形とか作っちゃいましょう
奈緒ちゃんに作ってもらった方がラブ度上がりそうですねぇ、むふふふ♥
(手作り奈緒という響きに腰を振って興奮する)

絶対もたなーい?奈緒ちゃんくらいエッチな体なら大丈夫ですよ
辛いのは最初だけー
きっと一週間もしたら、お尻が閉じてるなんてこと
忘れちゃう体にしてあげますよー♥
(付き合って最初の頃のこわーい笑顔が思わず出ちゃう)

こんなに感じちゃって、超可愛いですねぇ♥
もっと人魚見たいに跳ねていいですよー♥
(自分の舌で喜び喘ぐ姿を見て楽しくなってくる)

おやおや、入れる方と舐める方
好きな方を決めていいですよー
私の方は準備万端ですから♪
(勃起したチンコは水着に到底収まらず)
(直立して、お腹にぴったりついている)

【きゃーきゃー♥うれしーー】
【一生ラブラブですよー♥】
466倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/03/11(日) 22:14:57.49 ID:???
>>465
う…その発想もそれはそれで引きますけど…
何なんですか、私人形って…
私自身がいるのに別に私の人形なんてわざわざ作る必要ないじゃないですか…もぉ。
うっ…そ、その動作も割りと引きますよセンパイ…
(余程手乗りという言葉が気に入っているのか、腰を振って興奮している慧子に呆れて)

それって全然大丈夫な状態じゃないんですけど!
そうやってセンパイの友達のこともだめにしちゃったんでしょう!
ぜーーったい同棲なんてしませんから!
(怖い笑みに青ざめて固まった身体でブンブン首を振る)

はぁっ…センパイが、こんなにしたんです…
私がこんなになっちゃったのはセンパイのせいですぅ…
(甘えたような声を出して慧子を見つめて)

じゃ、じゃあ私からもさせてください…
センパイにも気持ちよくなってもらいたい、ですから…
(小首をかしげる動作で、赤い顔で小さく微笑んで)
それと…あの、喉渇いてきちゃったんで…
飲ませてもらっていいですか?センパイの…オシッコ…
(そういって慧子のペニスの先に吸い付いて)
ん、むぅ…?
(おねだりするように再び小首をかしげる)

【うう…!わ、私もそれなりに嬉しいです!】
467丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/03/11(日) 22:26:58.04 ID:???
>>466
奈緒ちゃん人形ですよ
四六時中奈緒ちゃんがいないなら人形だけでもー
手乗り奈緒ちゃん人形に頬擦りしたいのですよ、むふふふふ
あぁんっ、呆れちゃいやですよー
(ちょっと呆れ顔の奈緒に抱きついて胸に頬擦りする)

ええーーーーーーーー
そんなこといわないでー奈緒ちゃん
私の夢は奈緒ちゃんと二人っきり
肉欲愛欲欲望塗れた生活をしたいってだけなのにー
(青ざめた奈緒に食い下がる)

むふふふ、はーーい♥
奈緒ちゃんのその顔、そのポーズで頼まれたら
もう私何も文句言えませんいいません
(奈緒の可愛いポーズにメロメロになって)

ひゃぅっ♥おしっこが飲みたいんですか
むふふふ、変態奈緒ちゃんですねぇ
いいですよーたーっぷり飲んでくださいね
(自分のチンコの先を咥えた奈緒を見てにやぁっと笑い)
(ジョボボボボと容赦なくおしっこを注ぎこむ)
468倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/03/11(日) 22:51:49.91 ID:???
>>467
うう…本人がいるのに人形を愛玩しなくてもいいじゃないですか。
四六時中じゃなくたって、ちゃんと会えるんだから。
呆れます…んっ…
ほら、人形じゃなくても…こうして頬ずりしてるじゃないですか。
それともなんですか?生身の私より人形の方がいいですか?
(照れくさそうに抱きしめられながら、赤い顔で頬ずりする慧子に視線を向ける)

ってなんて爛れた生活なんですか!
もうもっとこう…穏やかな生活とか考えないんですか!
それに今もどっちかっていうとセンパイが言ったのに近い生活だと思うんですけど…
(食い下がられてもいやいやと首を振って)

そ、そうですか?
それじゃあ…これからも、お願いするときにはこれで…いこうかな。
(たったこれだけのことでこんなに喜んでくれる慧子に若干驚きながらも)
(慧子から可愛いと言われて、嬉しそうに頬をほころばせる)

んぶっ♥んごっ…んぼぼぼぼぅ…♥
(勢いよく口の中にオシッコをされて、ぶるっと背筋を震わせながら)
(注がれるオシッコをごくり、ごくりと飲んでいく)
んぅ…んぐぅ♥んっ…
(途中から竿を持ち、自分の口にむけて、あーんと大きく口を空けた口に)
(慧子のオシッコが勢いよく注がれていく姿をよく見えるようにして、上目遣いに慧子を見上げる)
(口に入りきらなかった尿がぽたぽたと顎を伝い身体に垂れる)
469丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/03/11(日) 23:15:23.19 ID:???
>>468
むっ、もしかして人形に嫉妬してますか
…ムフフフッ♥
確かにそうでしたねぇ
奈緒ちゃんとは毎日会ってますし
会えない寂しさはあったときに10倍返ししちゃいましょう♥
(嬉しくなって奈緒を抱きしめて唇を重ねあう)

もっともーっと爛れたいなぁって
穏やかよりも爛れたーのほうが素敵感覚強いと思うのですよ
そうは思いませんか奈緒ちゃん
(更に食いよって奈緒を見つめる)

そうですよーちょーーーーー可愛かった
毎回しましょう毎日しましょう
必要なくてもやってほしいです
(♥マークを頭に一杯浮かべながら)
(奈緒のキュートさにクラクラしてしまいそうになる)

もう、奈緒ちゃんったらー口をあけてのんじゃうなんて♥
黄色いおしっこで体が汚れちゃってますよー♥
(エッチな奈緒の痴態が見れて嬉しくなってしまう)
どうですか、私のおしっこ
美味しかったですか♥
470倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/03/11(日) 23:43:21.01 ID:???
>>469
ち、違います!なんで私が人形なんかに嫉妬しないといけないんですか!!
そうですよ。会いたくなったらいつでも会えるんだからそうしてください。
だから人形を可愛がるとかやめてくださいね?
んちゅ…んぅ…
(違うといいつつもどこか人形への対抗意識を見せて)
(抱きしめらてキスされると、慧子を抱き返して唇を押し付ける)

うう…まぁ、限度はあるけど少しくらい爛れた方が……
まぁ、確かに愛されてる実感とか強いかもしれませんけど…
(押しに押し込まれると弱いのか、食いよられて渋々ながら頷いて)

うう…必要ないのにやるのはどうかと…
あ、お菓子もらうときに、しちゃおうかな……?
(慧子が浮かべる♥が見えるような気がして、ぽりぽりと頬をかきながら)
(ためしにもう一度小首をかしげて)

あぶぶっ…ん♥
はぁっ…ぁっっ……んっ…
(全てのオシッコを飲み終えるととろんと目が蕩けて)
(黄色いオシッコを身体に塗り手繰るようにして、ペニスを立てる)
ん、美味しかったです……センパイのおしっこぉ…
これからも飲ませてください…
471丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/03/11(日) 23:58:20.24 ID:???
>>470
ほーんとうですかねぇ
まぁいいでしょう、人形はやめちゃいましょう
その代わり、私がどーしても寂しくなったらお泊りパーテーしてくださいね♥
そしたら…ムフフフフフ
(唇に吸い付いて、甘い唾液を舐め取る)
(口には出さない対抗意識をとても可愛いと思ってしまう)

そうそう、少し爛れてもう少し爛れて、ちょっと大目でもいいんじゃないかなと
つまり最後はちょーー爛れましょう♥
奈緒ちゃんは最高の奥さんになれますよー♥
(頷く奈緒に抱きついて喜ぶ)

なるほど…じゃあ毎日お菓子をねだってくださいねーー
わーーぉぉおぉぉぉおっーーー
じゃあもう出たらすぐお菓子を買いましょう上げましょう
何が食べたいですか♥♥♥
(小首をかしげる奈緒を抱きしめてホッペにキスの嵐)

むふふふふ、ええ、これも毎日上げちゃいましょうか
チョコとおしっこ、どっちが好きですか♥
(まねして小首を傾げて奈緒に聞く)
さぁ、まだ舐めますか…それとも、これが欲しいですか♥
(奈緒の目の前で巨大に反り立つチンコを上下に振る)
472倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/03/12(月) 00:02:11.27 ID:???
【ごめんなさい、今夜はここで凍結をお願いして貰っていいですか?】
【次は水曜日になるんですけれど…】 
473丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/03/12(月) 00:10:38.75 ID:???
>>472
【OKですよ奈緒ちゃん】
【今日はいーっぱい進めましたね♥】
【嬉しい限りです】

【時間はいつもどおりでいいですか】
474倉木 奈緒 ◆WPyvGJ6qK5uc :2012/03/12(月) 00:21:09.27 ID:???
>>473
【はい…私も楽しかったです】
【もっと進めたかったんですけど…ごめんなさい】
【はい、時間はいつも通り、22時でお願いします】

【手短になっちゃいますけど、今日もありがとうございました。楽しかったですよセンパイ】
【お休みなさい…大好きです…】
【それではスレを返しますね】 
475丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE :2012/03/12(月) 00:25:24.69 ID:???
>>474
【はーい、お休みなさい奈緒ちゃん】
【スレを返します】
476名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 13:08:38.42 ID:???
477向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/12(月) 22:14:50.77 ID:???
【スレをお借りします】
478向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/12(月) 22:20:24.56 ID:???
【俺の姉貴、向坂環 ◆B7s7jSkuagとスレをお借りします】

俺は姉貴と続けたいし気にしてないけど、このまま勢いで続けるのも
ヤりたいだけなの?カラダだけが目当てなのねっ、とか思われそうで(苦笑
続けてくれるなら>>351からなんだけど。

姉貴的には話し合いから入ったほうがいい?それとも触れないほうがいいかな…。
姉貴のしたいように、まぁほら?俺ってば意外に包容力ある方だからさw
479向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/12(月) 22:27:12.36 ID:???
>>478
はー…ごめんね、雄二。
まずはちゃんと謝りたくって…気にしてないって言ってくれるのは助かるけど、
やっぱりいけない事だから、ちゃんとケジメはつけないと…ううん、つけさせて。
…ごめんなさい。

あのまま消えちゃおうかーって思ってたんだけど、雄二いつまでも待っててくれそうだし?
それは流石に可哀想かなーって…冗談よ。

あと、雄二は全然悪くなくって、ちゃんと確認してなかった私の完全なるミス…ホントごめんね。

480向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/12(月) 22:36:31.46 ID:???
>>479
いいってば。
ん、でもまぁ姉貴は俺が言わなくても全部わかってるみたいだし、無かった事でいいんじゃね?
俺は東方とか全然わかんないんだけど向こうの人もいい人っぽかったし
俺も気にしないし向こうの人も姉貴の背を押してくれたみたいなので、そのあたりの判断は姉貴にお任せってことで。
トリが違えば別人もキャラサロンの不文律だしさ。
ちゃんと面と向かって俺に謝ってくれた訳だし姉貴は義理を果たそうとしてるって。
だから大丈夫、もう気にするなよ。

……んじゃ、続きしようぜ?…いいだろ?
481向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/12(月) 22:47:51.42 ID:???
>>480
…ふうぅ……ん、でもね、やっぱり気になるっていうか…気にするわけにはいかないっていうか。
ちゃんと謝っておきたかったから…ね。
そういうふうに言ってくれて、待っててくれて…ありがと、雄二。意外に包容力、ある方なのかもね?


…で、続き?アンタ、この空気でよく言えるわね…!
お姉ちゃん心臓バクバクしてんのに!
482向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/12(月) 22:57:50.18 ID:???
>>481
まぁ…な。
っていうかさ、姉貴が可愛すぎエロすぎ。こんな可愛い姉貴、手放せる訳ないでしょうが!
可愛いは正義っていうか、…なんつーかずるいね、ぐむぅ。

え、どれどれ、…うわっ、マジで心臓ばくばくいってるし!……つぅか柔らかいし!
す〜は〜、す〜は〜、姉貴の匂い甘いし、堪んないし…
(むにゅぅぅぅっと姉貴の胸元に顔を埋めスリスリ、…弾力ありすぎだろ、エアバックかよ!)

っていうか、あんま悩んでても仕方ないって。こういう時バカになっちゃった方が勝ちだぜ?
でもまぁほら?姉貴的に今日は気分じゃない、申し訳無さ過ぎるっていうのなら別の日に時間取って貰うってことどうよ?
俺的には今週は水曜と金曜が空いてるぜ、21:30〜1:00ぐらいかな家に戻れるのは。
なので最悪21:40ぐらい帰宅とみてくれると助かるかな。なるべく早く戻れるようにします、ってことで。
483向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/12(月) 23:04:24.89 ID:???
>>482
それって褒められ…てんのよね、一応。
……や、でも若干複雑な感じもするけど……ま、まぁ、ありがと。

っっっ!!!?
こ、こらっ!どさくさに紛れて何やってんのよぉっもぉおっ!!
(胸に顔を埋めすり寄せてくる雄二の後ろ首を掴んで腕力に任せ引き剥がそうとするも)
……きょ、今日だけだからねっ…
(肩の力を抜くと柔らかい胸に押し付けるようにぎゅっと抱きしめる)

あ、あのねぇ…お姉ちゃんはそんなに単純じゃないのっ
……ふぅ、…うん、別の日にして貰って良い?
うーん…それなら、金曜日。金曜の21:30からでどう?ちょっとぐらい遅れても大丈夫よ。
というか、それなら22時にすればいいんじゃない?
484向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/12(月) 23:13:03.65 ID:???
>>483
いやぁ冗談とお世辞抜きで姉貴クオリティ高すぎだよもんよ?…なんかこぅ、グっとくるんだよなぁ。
っ、…やったぁ流石姉貴話せるぜ!!ふにふにすりすり、むぎゅぅぅぅぅ
(姉貴の胸元に顔を埋めてやりたい放題頬すりして)

んはぁ、……す〜は〜っ、す〜は〜…う〜、堪能した。
おっけ、じゃ金曜日の21:30に伝言板で待ち合わせって感じで。まぁ22時でもいいけどさ、出来るだけ姉貴と一緒にいたいジャン?
純な弟のシスコン魂、そこんとこ4649(キリッ

……っていう訳で今日は用件も済んだし解散かね?最近寒いから姉貴も風邪とか引かないでくれよな?
485向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/12(月) 23:18:50.39 ID:???
>>484
ひゃぅっ!?
うぅぅ〜っ…なんか、はやまったかも……!?
(くすぐったさやら恥ずかしさやらで顔を赤くしてわなわなと震えながらも手を出すのを我慢して)

……ホント、歪みない変態よね、アンタ。
いっそ気持ちいいぐらいだわ……
……シスコンなのも開き直っちゃってるし。はい、それじゃあ金曜日の21:30に待ち合わせ。

うん、そうね…今日はとりあえず解散、で…また金曜日。
ほんとよねぇ…急にまた寒くなってきちゃってビックリ。
…今日もありがとね、雄二。
(そぉっと雄二の頬に手を伸ばすと、かすめるように頬に軽くキスをして)
……ん。おやすみ。またね?

【スレをお返しします】
486向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/12(月) 23:27:32.90 ID:???
>>485
んはっ、……姉貴不意打ちすぎだし、…そういうのってすげぇイイ。
まぁ姉貴萌えが極まっちゃって実際手を出してるわけだし変態上等だっつーの!!
(キスされた頬に手をあてて思わずニヤけてしまって)

あぁ、それじゃ金曜にな。……おやすみ、姉貴。

【スレをお返しします、ありがとうございました】
487ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/13(火) 21:03:01.02 ID:???
【続きで場所を借りるぜ、ロシーヌの移動待ちだ。】
488ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/13(火) 21:09:42.02 ID:???
>>403-404
ひぅっ!やっ、やめっ、裂けるっ、壊れちゃうっ!ああっ!!ああっ!!
殺すっ!殺してっ!殺してやるんだっ!!あっ!あふっ、ああんっ!!
(使途になるまで毛はおろか初潮さえ迎えていなかった幼女が犯され)
(罪人は犯されるごとに羞恥に顔を歪めている)
(虫のように変化した肩を掴まれれば更に性感は高まり)
(ガッツのものが深く入っていくのにつれて幼女も高みへと上っていき)
(何も知らなかった柔らか割れ目はぐっしょり濡れていく蜜壺に)

うっ…ひぐっ…さっさと…さっさと殺せっ…!ああっ!ひああっ!!んっ、んっんっ…
(大の大人が使途幼女を犯すシュールな姿は、使途を恨む村人にとって良い見せ物になることだろう)
(小柄な身体とは裏腹に、狂気に満ちた声で鳴き声をあげ)
(青白い光を纏う裸体が激しい行為に翻弄されていく)

(牡の性欲が湧きたぎり、ガッツは幼女のあそこに極太を突き刺し)
(鬼のように攻め立てる)
(小さな小股がぶつかる度に)
(真新しい蜜の洪水がガッツの陰毛をぐっしょり濡らして糸を引き)
489ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/13(火) 21:10:10.63 ID:???
>>403-404
オまンこ……っ、やだっ、っやホまンこぉッ……抜いて――……ッ、ずぽずぽぉ……っ!
やらっ…!おまんぽぬぽぬぽやらあっ…!!

(度重なるガッツの卑猥な言葉責め)
(幼女の言語機能をも刺激し、震える唇を動かした)

(舌足らずな言葉の数々)
(懇願するように怪物幼女が快楽に満ちた醜い顔を向けると眼球から涙が零れ落ちる)
(ぐちゃぐちゃと音が響くのがみっともなくていやらしくて)
(クリちゃんをずりずりされるだけで腰が抜けてしまいそうで)

はっ…まんこ…やだっ、やめっ、ずぽずぽしゅごっ!ひやぁっ!!
(ガッツの煽る言葉を言葉を反復)
(さすがに完全に文章を語る事はできないまま、腕の中で幼い子ども体温がビクビクッ跳ねる)
(挿れるだけで限界まで拡がる幼膣がゴリゴリされるものだから)
(熱い濡れ肉が嫌でも動きを妨げるよう絡み付くまま、小さな子宮にまで潜られてしまう)

(止まらない腰遣いに罪人は顔を赤らめ、痛みに号泣している)

(身体までも奪われるとは思っていなかったのだろう)
(容赦なく貪り合わされ、汗ばんだ太ももで締め付けたまま羽をびくびくと震わせる)

490ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/13(火) 21:10:40.43 ID:???
>>403-404
……ぉのやめ、ぁ――のまんこ……っズポズホゾボゾボボボォ――……!
わかゆっ…っ!わかゆっから、も、抜いて……

(ガッツが痙攣する罪人の子宮に入り)
(妖精の顔を見つめ、正面から問い掛け犯す)


(自身を犯すガッツの顔に長々とした触角を擦りつけ、愛液を垂らし絶望の涙を流したまま)
(罪人は言葉にならない言葉を紡ぎ、ガッツから快楽を得ていた)
(子供のように弱々しく否定することしかできないのは)
(可愛いと言われておまんこ膣内がひくんと脈打つのを感じたから)
(――想像もしてなかったような卑猥な単語に、いやいやと首を振る)
ロシーヌのぉ――おまんォ――、ジュボジュボしないれくらはいッ―、……!
ゆるし…もっ…分かっらから…許してっ…ゆるしれっ!!
(いじめられすぎてぷっくら膨らむクリが擦られるだけで、はしたなくお漏らし)
(ガッツを奥の大切な部屋に迎えるまま、お漏らし使途が懇願をして止まない)
491ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/13(火) 21:11:47.50 ID:???
>>487
【今日で最後になってしまうかと思いますが、よろしくお願いします】
492ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/13(火) 22:23:57.42 ID:???
【待たせているが……もう少し待ってくれ。】
493ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/13(火) 22:25:57.64 ID:???
>>492
【はい、大丈夫です。大好きなガッツのレス、待ってます】
494ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/13(火) 22:49:06.98 ID:???
>>489-490
わかったんなら楽しめよ、てめぇらの好きな戦争ごっこだ。
雌は負けたら犯されるんだ、このようになッ!
(鬼神のごとき険しい顔でロシーヌを罵り「負けて犯される側である」という意識を植え付けていく)
どえしたんだ?オラッ!
人間が妖精を傷つけることなんてできないんじゃなかったのかよ?
(泣き叫ぶ使徒の顔を嘲りながら見下ろし、
 交叉する太股の中にある筋肉質の腰と足が激しくこすれるくらい、幼い使徒をユサユサと突き上げる)
(ぐちゃ、ぐぽっ!……と音を立てて割れ目に出入りする肉竿)
(中で秘肉がまとわりついてきても、容赦なくカリ太のペニスで襞ごと掻き回す)

へっ……可愛いっつったら漏らしてやがった……
どうりで生暖かいのが垂れてくると思ったぜ?そんなに良かったか、ああ?!
(肉竿に熱い液体の流れを感じると、射精の欲求が高まって、
 断続的に膣内ぴったりのペニスをヒクつかせる)
(ロシーヌの触覚が頬に触れると、人外部分の動作を褒めるように唇をついばみ)
そのおもらしは何なんだ?
怖いのか、それとも気持ちいいのか……どうなんだ、言ってみろ!

いくらでもジュポジュポしてやるよ、して欲しかったんだろうが、大人の攻撃をよ。
(もはやこちらも射精を我慢するのが限界になりつつある)
(ロシーヌの幼い割れ目がお漏らししている間、腰をグラインドさせて膣内を掻き混ぜていたが)
(自分の大切な性器をろれつの回らない言葉で呼ぶほどに感じている様子に、
 こちらも一緒に達しようと本能が働き、ペニスを今まででもっとも熱くさせ―― )
495ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/13(火) 22:50:10.77 ID:???
出すぜ……ロシーヌ……! てめぇの子供マ○コに、
人間のものをブチ込んでやる!
(射精直前のヒクつきは、もはや痙攣と呼ぶに相応しいほどになり)
(下腹から繋がる筋肉が伸縮し、幼膣を中からお腹側に蹴り上げる)
(筋肉質な下腹と青白くてぷにぷにしてそうなお腹がくっつくぐらいに深く挿入させると)
(猛々しいペニスの先端が大切な入口に「ぎゅぽっ」と飛び込み)
(そうして顔を出した先端の先割れからは、熱くて濃い精液をドドドドトッ!と噴き出す)

おおおおおおッ! ロシーヌっっっ!!
(口で、胸板で、下腹で繋がりながら筋肉質の身体を大きく痙攣させ)
(膣内におびただしい白濁を撒き散らしながら、熱いペニスが何度も大きくしゃくりあげる!)


>>493
【すっかり遅くなって悪かった、
 大切な射精だから妖精の女王マ○コに一発受精させるくらい気合入れて見たぜ。】
【今夜で最後か……いろいろと世話になったな、別れるのが惜しいくらいだ。】
496ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/13(火) 23:53:01.05 ID:???
>>494-495
あ、あん…はぁ、あぁ…ぁあっ!
そんなこと、あるわけない…ぅぅ…ぁ、はぁ…ぁぅっ!きもちいなんて、ないっ!ないっ!!
(親子程も体格の違う二人が交わりながら、狂ったように唇を動かす使途)

(虚ろな瞳に涙を浮かべる罪人は、何故犯されているのかもようやく解ったのだろう)
(バカにされるような言葉に、濡れた唇を何度もぱくぱくと開閉しながら)
(与えられる刺激から割れ目を守ろうとぬめり愛液が分泌されてしまう)
(幼い割れ目はすっかり濡れまくり、ガッツの型にきつきつに拡がっている)

おまん……っ、オまんこん……ひもひぃぃ……の……!
ひっぐっ、ひもちぃ…ぬぽぬぽひいよぉっ!もっど!もっとぉっ!!
(ほっそりとした割れ目に極太を刺された使途の幼女が)
(震えながらガッツに犯される)

(気が狂ったように卑猥な言葉を吐き続ける罪人の変貌に、ガッツは満足しているのだろうか)
(野性のように乱暴な交わりの中、啄むようなキスを交わした)

497ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/13(火) 23:53:42.58 ID:???
>>494-495
んっ…はふぅっ…んっちゅっ…はぅっ、んっ、んっ…
(先程まで嫌だと泣きじゃくるほど乱暴に擦りつぶされ歪に歪んだ表情も)
(キスをされて甘変わり)
(甘えに飢えた子どもが自分からキスを欲する)

(何度も何度も果実のように柔らかな唇が不慣れにキス)
(羽ばたく羽や擦れる触角が邪魔をするまま)
(ふっくらした幼女の裸体は感じ入ってしまい)
(細すぎる腕が縋るように抱き締める)

(しばらく使途を犯していたが、ガッツは更なる衝動を欲していた)

あひぃっ!いた、いたぃ…!!ぐす、ひっく……えっぐ、うぅ…!!
(未だ未成熟な柔部屋に極太を刺された幼女がガッツにしがみつく)
(その勃起し続ける肉を小さくても大切な部屋に受け入れる)
(人とは違う、卵の粒がガッツの亀頭を押し返し)
(潤んだ瞳で男の熱い視線と合うときゅぅっと膣肉全体がペニスを抱きしめて)
498ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/13(火) 23:55:21.84 ID:???
>>494-495
熱いぃっ!あぐぅっ!あ、あぁぁ…あああぁぁぁぁっ!
溶ける、溶けるっぁっ!で…あ、ぁぁぁっ!い、いやぁぁぁっ!
(中出しが始まり、使途の幼女が大人の色に染まっていく)
(ガッツを受けるだけで精一杯だった部屋に中出しされ、泣きわめき始めた)
(駄々っ子のように男の中出しを否定するも)
(白色に染まったあそこは男のペニスが初部屋をかき乱し)
(卵に白濁を注ぐたびにいやらしく痙攣してしまい)

(どんなに幼女が制止の悲鳴を上げても、ガッツは熱のこもった瞳で精液を出し続ける)

499ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/13(火) 23:57:24.19 ID:???
>>494-495
オまンこひもちひぃ――……っ、これ……!!何…大人なのにっ、お漏らししたの…?
んっ…んっ……きもちいの、これっ、しゅきっ……おもらちどぴゅどぴゅって…しゅごいっ…

(中出しが気持ち良いのか、幼女はぼんやりとして犯されたまま)

(ガッツの狂った腰の穿ちに漸く素直になり、中出しを受けるままに身体を揺らす)
(青白く平坦な胸を擦り付けるまま、更なる中出しをねだる幼女)
(未だ戸惑いや悲しみの色が見えながらも)
(幼さが残るその表情に恍惚そうなものが見えて)

(すっかり潮を吹き、白濁を漏らしながら)
(ぬめぬめの子ども膣がおねだり)

オまンこ……ぃ、しゅごくひもちぃ…お漏らし…もっとして欲しいのっ……
(身体が潰されてしまいそうにきしむほど乱れた性交だけれど)
(艶やかに開いた口からねだる声は甘さを増して行き)
(男を拒絶するというよりかは)
(受け入れてはいけない気持ちよさを否定するようにぶんぶんと頭を何度も左右に振り)
大好き……
(最後に一つキスを交わした)

【相変わらずガッツは悪い人ですね、これからも…一緒にいたい、離れたくない。】
【ガッツとお別れしたくない…】
500ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/14(水) 01:13:57.15 ID:???
>>496-499
止まらねぇ………悪いが、全部受け止めてもらうぜ!
(予想以上に粒々の感触や収縮が気持ちのいいロシーヌの人外小女膣に)
(ちょっとおしおきしてやる……つもりだった肉竿は絞られるままに精液を穿き続ける)

くっ………う、おおおおおおおおおッ!!
(奥まで突き込んで密着している股のすぐ下では、パンパンに膨らんでいた陰嚢があって)
(それが、きゅうっ……!としぼむと、押し出された精液が先端の鈴口から勢いをもって噴き出す)
(細い蛇口を大きくひねったように、
 まだ幼い作りであろうロシーヌの子宮内壁に白濁を叩きつける、その勢いは)
(内壁を内側からヒクヒク膨らますぐらいの、熱い飛沫(しぶき)となって跳ね返る)

【跳ね返る飛沫は……そうだな、三浦先生が濡れ場のしぶきをホワイトで表現したあんな感じだ。】
【―― というワケでまだレスは続くぜ? どうやら2レスじゃ入りきらないみたいだから最初を短くした。】
501ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/14(水) 01:16:27.51 ID:???
奥を俺のでぐりぐりしてるとわかるが、ロシーヌ……てめぇのマ○コは最高だぜ。
(妖精に似た身体の特徴と、使徒にある強靭な肉体と生命力を持つロシーヌだからこそ、
 幼い膣にも容赦なく奥まで器用開くなペニスを突きこんできた)
(もし、亡者との戦いに疲れたガッツの心をジルが癒す機会があったとしても、
 おそらくこちらからは、こんなに激しく性を叩きつけたりはしなかっただろう)
(それだけの期待と、人間の少女では決して味わえない何かを求めて)
(寝不足と消耗、疲弊しきった身体には厳しい音速の相手を、生け捕りにした)
なあ、ロシーヌ……ここはなんだ?
この粒々とした感触は……?
(射精しながら、蛾や蝶の卵の特徴である粒々をペニスの先端で小突き、確かめる)
(卵が、人間で言えばへその緒――子宮と繋がっていて振動がダイレクトに伝わるのを、知ってか知らずにか)
(ペニスの先端がゴム弾のような硬さで卵の束を小突き、揺さぶり)
(熱い精液をまぶして、卵同士の隙間を白く染め上げる)

気持ちいいだろ?……ロシーヌ、俺もだ。
てめぇを、妊娠させてやる………
(しがみついてくる柔らかい身体は、筋肉質で均整の取れた肉体で受け止めてやりながら)
(今まで激しく苛めたこちらに耐えた褒美として、熱く長いキス)
(同時に、最後の熱い精液を迸らせ、作りたての熱さでぶわっと卵を包みこみ、ようやく射精を終える)

【もう1レスだ、待ってくれ。】
502ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/14(水) 01:18:29.42 ID:???
気持ち良かったろ?
これが人間ってやつだ。
(イッた直後でぼんやりとしているロシーヌの唇を、
 今までの乱暴さとはうってかわった優しさでキスで包む)
(今は可愛いらしくて、甘える女の子のように声が和らいでいる、妖精のロシーヌ)
俺も………好きだ、てめぇのことが。
(彼女の素直な心が現れたようなキスを受け止め、
 それに応えるようにしてこちらからも優しい口で唇をついばむ)
(先ほどまでは乱暴だった舌で、そっとロシーヌの唇の合わせ目をなぞり)

なぁ、ロシーヌ……お前の奥にあった粒々の感触、すごく良かったぜ?
(まだ駅弁の体勢からペニスを抜かずに、抱きしめてキスを続けている)
あれにも俺の射精をぶっかけちまったから……おそらく次に産む卵は、俺とお前の子供だぜ?
(それを聞いて彼女が嫌がるか受け入れるのか、真剣な眼差しで虫の瞳を見つめている)


【卵の粒のところを読んで想像したら、ロシーヌのマ○コから溢れるくらいに出ちまった……】
【俺の熱くてすごい量のをな……本文でそれがうまく伝わってりゃいいがよ。】

【今日で最後と言ったのは、あきらめていたのか?】
【てめぇの素直な気持ちが聞けて俺は今すごく嬉しいんだぜ?】
【今夜は遅くまで待ってくれてありがとうな、ロシーヌのその返事に期待して、
 〆るのは思いとどまってみたが、よかったのだろうか?】

【本文のレスはともかく、続けたいとかこういう風に〆て欲しいとか、あったら聞いておきたいぜ。】
503ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/14(水) 01:27:41.42 ID:???
>>502
【たくさん…卵たちにガッツの精液が降りかかって…熱くてきもちいい…】
【あまり中出しすぎて…ロシーヌの小さなお腹がふっくらしてきそう…】

【はい、また、終わりかなあと思って諦めてました。あまり入れ込むとがっかりしてしまいそうで怖くて】
【それは…一緒にいてもらえるってことですか?】
【続けたいです…キャラを変えたり、色々しながらガッツの側にいたい…】
【ずっと繋がっていたいです】
504ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/14(水) 01:48:18.12 ID:???
>>503
【精液で膨らんだお腹を撫でながら最後は終わりたいもんだ……すくなくともガッツ×ロシーヌの今回はな。】
【がっかりと言うのは、そっちが俺にはいずれ飽きてしまいそうだからか?それとも、】
【スタークの時みたいに途中から続けられなかった事があるから心配か? ……あの時は本当に悪かった。】
【がっかりさせた事実は消えないが、その分を今回で濃い目にして穴埋めさせてもらったつもりだ。】

【俺も、今ならお前と一緒にいられる……だが、永遠はないぜ。
 俺もこれまでの間にそれを経験したからな。ただ、この前みたいに短くもない、と思う。】
【それで良ければ……お前との繋がりをもっと長く、大切にしたい。】
【俺は以前も今回も、お前の表現をすごく気に入っている。
 キャラチェンジも後々は必要になるかもしれねぇが、もう少し、ロシーヌと甘い蜜月を過ごしたい。】
【週末の金曜に、もう一度逢ってその辺を話し合うか?】
505ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/14(水) 02:00:32.42 ID:???
>>504
【あんまり強く押されたら中の卵たちに影響があるから…優しく小さなお腹なでなでして欲しい…】
【いえ…こちらは飽きられる側だと思います。あまり芸達者ではないから、ぐすん】
【はい、一度スタンスを確認したお相手なので今回はあまり入れ込まないようにと、敢えて距離を置いてました】
【ガッツが…大好き…遅くまでありがとう…】

【永遠はないなんて、いきなり哀しいことは言わないでください、意地悪…】
【ガッツを信じた分だけ温かい気持ちでいられるから、夢を見ていたい。】
【ガッツといちゃいちゃして…たくさん繋がってたい…奥までずっぽり…】
【はい、ロシーヌでしばらくは愛し合っていたいです。金曜日ですね、了解しました】
【なんだか素直に色々甘えたいけれど…また嫌われてしまいそうで怖くて、とりあえずお疲れ様でした】
506ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/14(水) 02:18:31.98 ID:???
>>505
【もちろんだ、優しい時の俺のやり方はもうわかってるだろう? 心配は無用ってこった。】
【おいおい!何を泣くことがある? お前の表現が上手なのは折り紙付きだぜ。
 他の誰がなんと言おうと……俺には最高なんだ。】
【やはりそうか……正しい判断だ、俺の身勝手のせいだったからな。】
【気に入ってくれてありがとう。俺自身はまだ黒の剣士には程遠いかと思っている、まぁ精進するぜ;】

【う……ちと前置きが意地悪すぎた。ではせめて今を楽しめるだけ楽しんでくれ。】
【少なくとも他のどんな奴よりも、お前の夢をかなえ続けていたい。】
【おう、もちろん。いちゃいちゃしたり、時には繋がったりな? まだいろいろと試した意味とがある。】

【金曜いつもの時間にな。今夜もありがとう……とても可愛いかったぜ、ロシーヌ(チュッ)】
【甘えてもらう分には嫌う要素などないはずだぜ?それじゃまた週末にな、おやすみロシーヌ。】
507ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/14(水) 02:29:26.13 ID:???
>>506
【ありがとう…。金曜日はもう少し甘えられそうです、ぬるぬるの卵にガッツをすりすりしながら甘えたいな…】
【私も…ガッツのことが大好き…繋がってる時、たくさんいじめて欲しくて我慢出来なくなってしまいます…】
【ガッツに強くぷっくらクリちゃん擦られたらすごい悶えて何も考えられなくなっちゃいます…】
【そんな、お互い楽しめたらそれで…今のままいれたらいいなあ…と(ぎゅ】

【はい…今を、とりあえず金曜日をたくさん楽しみたいです。受け入れてくれてありがとう(ちゅっ】
【たくさんやりたいことがあるから…ガッツといられて幸せ気分です…たくさんいじめて欲しい…】

【おやすみなさい。大好き…(ちゅっちゅっ】
【もう遅いし、返信なくて大丈夫ですからゆっくり休んで欲しいな…繋がってるまま一緒に寝たい…】
【お返しします】
508ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/14(水) 02:36:30.53 ID:???
>>507
【返信不要とは言われたが……お言葉に甘えて短めに、な。】
【我慢できない時はして(言って)いいんだぜ? そんな時は俺からもこう……クリを苛めたりとか、してやる(ニヤ】
【すごく可愛いぜ、ロシーヌ。好きだ(ちゅぅ…)】
【おやすみ、また金曜にたっぷりしような。】

【俺もスレを返すぜ。尚、このスレの残りは約100KBだ。】
509篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/15(木) 22:21:57.41 ID:???
【集とのロールにお借りします】
510桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/15(木) 22:29:20.17 ID:???
【綾瀬とお借りします】

【待たせてゴメンね、綾瀬】
【えっと……き、今日もよろしくっ】
511篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/15(木) 22:32:22.76 ID:???
【……だから気にしないって言ってるでしょ】
【少し待たせるくらいが丁度いいのよ】
【それじゃあ、>>421の続きからでいいのかしら?】
【簡単に続き書くから少し待ってて】
512桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/15(木) 22:37:08.13 ID:???
【そ……そういうものなのかな?】
【へぇ、女の子と待ち合わせる時は少しくらい待たせた方がいいんだ…】
【うん、分かった。待ってるからゆっくり書いてね】
513篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/15(木) 22:45:21.03 ID:???
>>421
……さすがに。少し冷えるわね。
(集のマフラーをしっかりと巻きつつ腕を抱き寄せて)
え?まあ……別にやることもなかったから。
鶫もこの時間じゃ寝ているだろうし……って、そんな事聞いてどうするの?
(振り返り、車椅子を押す集を見上げ)
へっ?そ、傍に……って。
(素っ頓狂な声を上げると、多少の狼狽を見せる)
ま、まあ……別に構わないけど。
さっきも言ったけど……もう外は寒いわよ?
そうなると……どこにいくのかしら?

【ええ……待っても苦にならない。そんな相手だったらね】
【それじゃあ、私はこんな感じで……今日もよろしくね。集】
514桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/15(木) 23:01:33.81 ID:???
>>513
……本当に?良かった。
(珍しく腕を寄せてくる綾瀬に興味的だったのか、行為の理由に首を傾げる)
(声の狼狽した様子にもどうやら気が付いていないようで)
そう……だね、二人で落ち着けるところ…。
(暫く考えた後、妙案が浮かんだのか)

――…えっと。
僕の部屋は、どうかな?
寒さも凌げるし、誰にも邪魔されないで二人きりになれるよ。
良かったらそこで綾瀬が傍に居てくれると……嬉しい。
(車椅子の行き先を自分に割り当てられた部屋へと前進しつつ)
(綾瀬の顔を覗き込んだ)

【そっか……。うん、僕も綾瀬にそう思ってもらえるようにならないとね】
【こっちこそよろしくね、綾瀬。時間になったらいつでも言って?】
515篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/15(木) 23:13:05.00 ID:???
>>514
……あなたの部屋に?
確かに寒さは凌げるとは思うけど。
二人きりにって……集、あなた……変なことする気じゃないでしょうね?
(顔を覗き込む集にジト目で軽く睨んで)
……て言うか、もう向かってるじゃない。
あなたが行こうとしたら、私には止められないんだから……
(むっとした顔で、集からそっぽを向く)
(その気になればいくらでも止められるはずなのに)
(腕は揃えられた足の上に置かれており、止める様子はない)

【……最初に言ったじゃない。気にしないって】
【ええ。そうするわ……集も何かあったら言うのよ?】
【時間だけじゃなくて……希望とかも、ね】
516桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/15(木) 23:28:22.66 ID:???
>>515
うん、綾瀬の部屋でもいいけど――…ええっ!?
(不意にそんな言葉を言われると、思わず声をあげ)
そんなっ、そんなつもりで誘ったわけじゃないよ!
……綾瀬の方こそ、そんなこと考えてたの?
(そちらこそ邪まな考えがあるのでは?と反論する)

だ…だって……。
ここで立ち話でもして綾瀬の身体が冷えたら、いけないかなって。
(自分的には気を遣ったつもりだったのだが)
(肝心の綾瀬にそっぽを向かれてしまうと肩を落とす)
(それでも拒否されないのを見ると、構わず前進を続けて)
…えっと、着いたよ?
(話している内に部屋の前まで辿り着き)
(ドアを開けて、質素な部屋の中に綾瀬を招き入れた)

【……!あ、え、あ…そ、その、それって…】
【――…分かった、僕もその時は綾瀬にお願いするね】
【…こっちこそ、希望があればいくらでも言ってくれていいから】
517篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/15(木) 23:38:44.91 ID:???
>>516
ちょっと。集……あなたねえ。
レディーの部屋に押し入ろうなんて、紳士のする事じゃないのよ。
(呆れ気味に軽くため息をつきながら)
……男はオオカミっ。
(集の反論をぴしゃりと一言で遮って)
私がそんな事考える訳ないでしょう?
ま……そんなつもりがないって言うのなら、行ってもいいけどね。

……冗談よ。集がそんな事考えていないくらいの事は解るつもりよ。
私も、誰かと居た方が楽な気分だったから、ちょうど良かったけどね。
(集の落ち込んだ様子を見ると、若干口調は柔らかめに)
(車椅子を押されながら集の部屋に入ると)
(物珍しそうに、部屋の中を見て)
ふぅん……何だか味気のない部屋。
ねえ、集。傍にいて欲しいって……何か話でもあったのかしら?

【最後まで確認しないっ。察しなさい】
【ええ、お互いそうする事にしましょう】
【あ……ちなみに、予定として1時頃がリミットって感じね】
518桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/16(金) 00:08:29.47 ID:???
>>517
そ…そうだよ、綾瀬の嫌がることなんてしないよっ。
(やっぱり綾瀬を相手に誤解を招かせてしまいたくはない)
あ――…ちょっとゴメンね?
変なとこ触ったりはしないから……。
(清潔感のあるベッドの前まで車椅子を運び)
(綾瀬の身体を抱っこすると、ベッドに腰掛けられるように座らせた)

ゴメンね、質素な部屋で落ち着けないかな?
(テーブル近くの椅子を引っ張ってきて自分はそれに座り)
(綾瀬の言葉に神妙な顔付きになる)
…ううん、特に話があるわけじゃないんだけど。
けど…やっぱり、僕も綾瀬と同じで――…誰かに傍に居て欲しくて。
(この短期間で様々な事件に巻き込まれていった少年のその瞳は)
(年齢にしてはどこか達観していて、不安を隠せない視線で綾瀬を見つめていた)

【……(無言で頷く)】
【分かったよ、僕もそのくらいを目安にするね?】
【それと返事が遅くなってゴメンっ】
519篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/16(金) 00:22:44.91 ID:???
>>518
……ふふ。紳士ね、集は。
(集の言葉を聞くと、少し噴き出し、からかうような口調で)
え?ちょっと……集……?
(抱き上げられ、少し驚いた声を上げると集の顔を見て)
(そうしているとすぐに、ベッドの上に下ろされる)
ベッドへの移動くらいなら、自分でできるのよ?
(集の行動に、苦笑いして。足の上に手を揃えながら)

ゴテゴテと悪趣味なよりはずっとマシ。
いいんじゃない?このくらいの方が、男の子らしくて。
(車椅子の上とは多少景色が違う部屋を見回し)
…………ふぅん。誰かに……ね。
傍にいて欲しいって言う割には……ちょっと距離があるんじゃない?
(集の言葉に少し目を細めるが)
(不安そうな顔を見ると、安心させるように笑いかけ)
(自分の隣をぽん、と軽く叩く)

【ええ、よろしくね】
【さっきも言ったけど……待たせるくらいが……ね】
【あと、もし良かったらだけど、また次もお願いできる……?】
520桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/16(金) 00:43:03.59 ID:???
>>519
……綾瀬、僕のことバカにしてるっ。
(なんとなくからかわれてるのが分かったのか、不機嫌そうに唇を尖らせる)
あ――…!で、でも…!
綾瀬の力になりたかったから…その…。
(自分でやるのは難しいと思っていたため、いきなり抱き上げるなんてことをしてしまって)
(つい恥ずかしくなって顔を俯かせる)

いい、の……?
……ありがとう。綾瀬は優しいね。
(視線の先――…綾瀬の微笑みを見ると、心が少しばかり落ち着く)
(遠慮がちにしながらも、綾瀬の隣に腰掛けて)
――…や、やっぱりなんか緊張するよ…。
綾瀬とこんなに近くに居られる事なんて、今までなかったから…。
(どきどきと、早くなる心臓の音を聞かれていないか心配だが)
(できるだけ近くに居られるように……肩と肩が触れ合うくらいに近付く)

【……うん、少しくらい待たせても…綾瀬のこと満足させるからね】
【えっと、凍結…ってことだよね】
【…綾瀬が望んでくれるなら、僕もまだ傍に居るから。心配しないで】
521篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/16(金) 01:01:16.28 ID:???
>>520
バカに?ふふ……ええ、ちょっとだけね。
(不機嫌そうな集を見ると、余計にからかいたくなって)
……何恥ずかしがってるのよ。
普通は逆でしょ?私がその反応をしなくちゃいけないのに。
……もう。気にしてないから顔を上げなさい。
(呆れ気味に笑いながら)
(顔を俯かせた集の肩を叩く)

いいも何も……ここはあなたの部屋でしょう?
集がどこにいようが、私が止める事じゃないから。
(言葉は厳しいながらも、口調は穏やかで)
……緊張って。別に今さらじゃないの。
でもまあ、確かにそうかもしれないわね。
こういう風に……二人になるのも初めてかしら?
(肩が触れ合うのを感じると体重をそのまま集に預け)
(そのまま、顔を上げ間近にある集の顔を見つめ)

【ふふ。頼もしい言葉ね。楽しみにしてる】
【集が良ければ……ね】
【中々こういう機会もないから……お願いします】
522桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/16(金) 01:05:51.50 ID:???
>>521
【…僕も、まだ綾瀬と一緒に居たいかな】
【僕で良かったら…喜んで、だよ】
【もう時間だよね?今日はこれで凍結にしよっか】
523篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/16(金) 01:08:48.05 ID:???
>>522
【ええ、そうね。今日はこのくらいにしましょう】
【次の日程なのだけれど……】
【来週の水、木のどちらかが一番早い日程かしら】
【集はどう?】
524桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/16(金) 01:12:26.43 ID:???
>>523
【その予定なら水曜日はどうかな?】
【時間も綾瀬がよければ、今日と同じで平気だよ】
525篠宮 綾瀬 ◆KWQKzIC.zY :2012/03/16(金) 01:18:49.09 ID:???
>>524
【ええ、じゃあその予定でお願い】
【時間も私も今日と同じで大丈夫】
【それじゃあ……今日もありがとう、集】
【次は……そ、そういう感じになるかもしれないけれど、よろしく……お願いします】
【楽しかった。おやすみなさい】
526桜満 集 ◆5CgGkvizPI :2012/03/16(金) 01:21:25.69 ID:???
>>525
【水曜日の夜10時、ちゃんと覚えておくね】
【それは僕の台詞だよ…今日もありがとう、綾瀬っ。】
【……う、うん。僕の方こそ…よろしくね】
【こっちこそ楽しかったよ、またねっ。おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
527ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/16(金) 21:04:19.23 ID:???
【ロシーヌと2人でスレを使わせてもらうぜ。】
528ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/16(金) 21:19:08.28 ID:???
>>527
【お借りします】
【今日はこの前の続きにしますか、それともまずはこれからのことを話しますか】
【時間はあっという間なのでどういう流れにするか簡単にお話したいです(むぎゅっ】
529ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/16(金) 21:31:18.28 ID:???
>>528
移動お疲れさん。【】は外すぜ?

そうだなぁ……この前のレスは伝わって(楽しめて)いれば、改めて返す必要はなさそうだ。
これからの事を話したいもんだな。せっかくこうして何日も掛けて仲良くなったんだ、
たっぷりイチャつくか、甘いプレイか……
あと、ロシーヌの希望が荒っぽくとかそういうのならまた考えるしな。

ロシーヌは、どんな風にしたいんだ?
530ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/16(金) 21:39:03.49 ID:???
>>529
【この前の続きは書いてきました。たくさん卵に精子をかけてもらって、楽しかった…】
【気持ちは甘く、でもプレイは激しめに…といった感じはどうですか】
【この前までの後日といった感じで】
531ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/16(金) 21:50:50.68 ID:???
>>530
【おっ、そうなのか。それならピロートークの代わりに、ロシーヌの感想を(台詞で)訊きたいねぇ。】
【俺も卵の先にチンポが触れたときの感触とかが……気持ち良くて最高だったぜ、
 それと少女らしい柔らかさとか、また味わいたいもんだ。】
【後日で賛成だ。2人きりで……孵化場とか、まだ早すぎるか?】
532ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/16(金) 21:57:07.38 ID:???
>>531
【か、感想って…!そんなもん、口にしたらますます好きになっちゃうじゃんっ!いーっだっ】
【またすぐに味わえると。今度はずっと二人でいられるんですよね、きっと】
【はい、漫画にもあった子どもたちが使途に変えられていく卵がたくさんある場でしょうか。それともオリジナルな?】
533ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/16(金) 22:11:23.45 ID:???
>>532
俺ばっかりがロシーヌのことを気に入ったワケじゃねぇってのを実感したいんだ、
ロシーヌからも、ぜひ聞かせてくれよ?
(ロシーヌの頬に両手を添えて、唇を優しく奪う)

【と、こんな風に会話しながらでもいいかもな。】
【激しいのってどれくらいなんだ?挿入とか、キスとか……】
【そうだ、あの孵化場だ。もちろん卵は俺とロシーヌの愛の結晶だぜ?】
534ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/16(金) 22:18:33.68 ID:???
>>533
うっ…そっ、そのっ…
卵に…たくさんお漏らしかけられて…身体が熱くなって…
幸せだったんだもん…
(視線を逸らしながらたどたどしく)
(しおらしく羽をも力なくしていると唇が奪われる)
(果実のように柔らかく小さな唇がちゅっ、軽く吸い付いて)

【以前と同じくらいなら…激しいです…クリちゃんをたくさんいじめてもらったり…】
【一気に家族増えますね…】
535ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/16(金) 23:31:49.18 ID:???
>>534待たせて悪いな、もう少し待ってくれ。】
536ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/16(金) 23:35:13.13 ID:???
>>535
【了解しました】
537ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/16(金) 23:42:43.87 ID:???
>>534
そうかい。
(ニヤリと口端ほ捻じ曲げ)
お望みとあらば……これから毎日射精してやってもいいんだぜ?
”こいつ”をロシーヌりお○んこがおいしそうに食べてくれるんならな?
(照れている様子は思春期の女の子っぽくて)
(懐に抱く動作も優しく、力強く肩口の毛皮を抱きしめて)

これからずっと幸せになるんだ、妖精を見つけた俺のようにな?
(唇を揉むように押し付け、長いキスを楽しむ)

【同じか、わかった。】
【そうだった、もっとクリを苛めてやりたいなと思ってたんだったな…】
【次回は俺の鍛えられた指で、クリをぐにぐにしてイってもらおうかな?】

【ううっ…悪ぃ、ロシーヌ……今日はちょっと昼間ハードだったせいか、眠くなってきくてしまった;】
【また火曜日かな……孵化場ってことでキスしたり指マンしたり、楽しもうぜ。】
538ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/16(金) 23:47:39.51 ID:???
>>537
【火曜日ですね、分かりました…】
【なんだか絡みにくかったらすみません(ぎゅ】
539ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/16(金) 23:56:29.40 ID:???
>>538
【いや、今回は俺が不調なだけで……不安にさせたまったな。】
【ロシーヌの感想は聞いてると興奮しちまうぜ、羽根も可愛いな……(頭をすりすりしてみる)】
【それじゃ火曜のいつもの時間に……今夜はゴメンな、好きだぜ、ロシーヌ(ちゅっ)】
540ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/17(土) 00:00:24.45 ID:???
>>539
【でも今日も逢えて嬉しいです…】
【たくさんロシーヌの小さなおまんこいじめて欲しいです…】
【火曜日楽しみにしてますね、ちゅっ、】
541ガッツ ◆5Ul/x2RdVI :2012/03/17(土) 00:10:28.35 ID:???
>>540
【そういや前回のレス、まだ貰ってなかったな……火曜日に読ませてもらうぜ?】
【ああ、小さいけどクリがぷっくりしてて、ロシーヌのロリ○んこは最高だもんな。】
【火曜日にはそのクリを指で弄りまくって、イってもらうからな? それじゃおやすみ、ロシーヌ……(ちゅっ)】

【俺のほうからはスレを返すぜ。】
542ロシーヌ ◆j.ueRWPqZE :2012/03/17(土) 00:12:30.26 ID:???
>>541
【分かりました、レスは大事にとっておきますね】
【ガッツの力強いエッチですぐに壊れちゃいそうだけど頑張ります…】
【ありがとう…お返しします】
543サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/17(土) 22:55:11.63 ID:???
【スレをお借りしますね】
544 ◆H7Z47DRkao :2012/03/17(土) 23:03:10.97 ID:???
【サーニャとのロールにスレをお借りします】

【ごめんね、遅くなって】
【ご褒美を受け取る前にサーニャから希望やNGがあれば聞いて良いかな?】
【こういうのは二人で楽しんでなんぼだと思うし】

【あんまり恥ずかしかったら、ネコペンギンのぬいぐるみを集めるようなほのぼのしたロールでも良いよー】
545サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/17(土) 23:09:01.82 ID:???
>>544
【ううん、構わないわ。私が、先に場所を借りておこうと思っただけだから…】
【それに待つのはそんなに苦じゃないから、気にしないで】

【NGはスカトロとグロです。希望は、ネコペンギンを集めるのもして見たいけど…え、エッチなのも大丈夫よ…?】
【あのスレに参加した以上、他のキャラの時はいいけど、私の時だけはダメ、なんて通用しないと思ってるから…】
【それで希望だけど…多分男の人や上官に話す時は敬語、だと思うの。でも、今回はエイラや芳佳ちゃんと話す時みたいに…砕けた感じの会話の仕方でいいかしら?】
【他は…大体、大丈夫みたい。こちらから責めるのも、吹っ切れたり割り切ったりしたら…大丈夫だと思う】
546 ◆H7Z47DRkao :2012/03/17(土) 23:14:33.59 ID:???
>>545
【ありがとう、そう言ってもらえると気が楽になるよ】

【そっか、サーニャが許してくれるならお言葉に甘えちゃおうかな】
【砕けた口調も大丈夫、むしろその方が特別な人になれたみたいで嬉しいね】

【うーん、サーニャに攻めてもらえるのもそれはそれで貴重な体験だけど】
【やっぱり吹っ切れずに、こちらからリードしたいんだ。ダメじゃなければ】

【お互いまだ青くてエッチも数えるほどで、今日ようやく初めてイくとか……】
【そういうロールがしてみたいんだけれど好みに合いそうかな?】
547サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/17(土) 23:19:28.02 ID:???
>>546
【うん、どういたしまして…】

【と、特別な人…?内容も内容だし…私と名無しさんがこ、こい…恋人、になったってことかしら…?】
【う、うん…リード、お願いするわ。私も名無しさんに甘えてみるから…】
【イッたことはないけど、何度か挿入されてる、と思って良いの…?】
【好みは…勿論大丈夫よ。他に、名無しさんから希望がなければ…私からでもスタートはできるけど……】
548 ◆H7Z47DRkao :2012/03/17(土) 23:24:51.40 ID:???
>>547
【ああ! うん。そうだね。そういうロールが可能ならぜひ】
【整備班所属でも音楽家繋がりでも、細かい背景は抜きでも良いし】

【恋人設定が可能なら、それでぜひ。初めてでイくのもいまいちだし】
【こちらからの希望ばかりで悪いけれど追加して良いなら】
【耳や尻尾も出してもらっても平気かな、途中からでも……】

【ありがとう、それじゃあお願いするよ】
【色々注文付けちゃったし、書きにくそうならこっちにパスするなりしてくれれば】

【改めて、よろしくお願いします】
549サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/17(土) 23:26:47.18 ID:???
>>548
【尻尾と耳まで…?凄いマニアックね…】
【分かったわ、もし難しそうだったら細かい描写とかはお任せすると思うわ】
【こちらこそ、宜しくお願いします。今から書くから、少しだけ待っててね…?】
550サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/17(土) 23:36:57.89 ID:???
>>548
あ、あの……名無し、さん……こっち、見ても大丈夫よ?
もう、あんまり恥しくないと思うから…
(非番の夜、いつも出撃している時間帯だというのに部屋にいると言う違和感の所為もあったが)
(色々とあって恋人となった男と夜、部屋で2人っきりと言う状況とその意味がとても恥しく、そわそわと落ち着かない様子だった)
(服を脱ぐところを見られるのはまだ恥ずかしいのか、ようやく服を脱ぎ終えると風が強く吹くとかき消されそうな程小さく弱々しい声を名無しにかけて)

前みたいに痛いとか、そんな事は言わないと思うから……あ、あんまり気を使わなくても大丈夫だからね?
(汚れてはいけないとネコペンギンのぬいぐるみや猫の枕は一時避難させられ、白いベッドの上には布団と自分以外の姿はなく)
(身を包んでいるのは白い肌着のようなズボン一枚だけで、小さな乳房を隠すように胸の前で両手の指を組み)
(赤々と色づいた頬を見せるように仰向けに寝ながら、性行為に慣れていないせいか緊張を隠せずに表情を若干強張らせ、潤んだ瞳で名無しをじっと見つめて)
551 ◆H7Z47DRkao :2012/03/17(土) 23:48:26.30 ID:???
>>550
う、うん。
(小さな声に対する返答もまた小さなもので、呼ばれた影がゆっくり振り返る)
(華奢な少女とそう変わらない年頃の、少年から青年への階段を上る途中の彼氏)
(一線を越え大きなステップを踏んだは良いが、まだまだ青臭さは抜けていない)

そういうわけには、いかないよ。サーニャはただでさえ我慢する方だし……。
(月影に浮かぶ儚げな彼女の姿に強く惹かれはするものの、弱気な恋人を想うと)
(あまり手荒な事はできない、と壊れ物を扱うかのようにそっと腕の中に招き入れる)
(体を隠す腕を無理にどけることはせず、そのまま包み込むと銀の髪を優しく撫でて)

二人で一緒に……幸せになりたい。から。
(隣り合って寝転び、潤んだ瞳をじっと覗きこんでぽそぽそと伝える)
(髪を撫で、頬を撫でて、肩を擦ってまだ強張っている体を解して)
(気持ちを伝えられるように、と触れるだけのキスを長めに交わした)

サーニャ。
(耳元で名前を囁くと、肩に置かれていた手がすーっと背筋をなぞり始め)
552 ◆H7Z47DRkao :2012/03/17(土) 23:49:14.35 ID:???
>>549-550
【紳士として使い魔ごとサーニャを愛したいからね】
【決して獣耳好きが入ってるわけでは……あるけど】
【素敵な書き出しをありがとう、途中からでも何かあったら教えてね?】
553サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 00:00:29.02 ID:???
>>551
ううん、そんな事はないわ。名無しさんには、絶対に無理はしないって…約束、するから…んっ!
はぁ…う、うん……ちょっと、くすぐったいわ……ふふ
(何度か性行為には及んでいるとはいえ、異性にほぼ裸の姿を見られるのに慣れる筈がなく、彼が振り返りこちらに近づくにつれ鼓動は早くなり)
(触れれば折れてしまいそうなほど小さな肩をゆっくりと、そして大きく上下させてしまう)
(そっと触れるように抱きしめてくれた腕のおかげで自分の事を大切に思ってくれてると安心でき、強張っていた表情が徐々に和らいでいくと)
(サラサラと銀色の髪が彼の指に梳かれるように流れて、隣り合った名無しにクスクスと嬉しそうな笑みを向ける)

う、うん…。でも、勘違いしたらダメよ?私は、今でも十分…名無しさんと一緒に入れて幸せ、だから…ね?
(だからと言って次のステップを足踏みするつもりは無いと言う様に、名無しになでられすっかりと緊張が解けた身体がビクンと揺れ)
(顎を上げて彼の唇を受け入れる体勢をとり、柔らかい唇同士が触れ合うと隙間から微かに吐息を漏らし、彼の胸板にそっと両手を預けると薄っすらと綺麗なピンク色の乳首が覗く)

んっ、はぁ……な、名無し…………さん
(自分も彼の声に応えようと、見詰め合ったまま意を決して呼び捨てを試したものの)
(気恥ずかしさや違和感と言った勘定に耐え切れず、小さく悶えるように布団の上でパタパタとした後、小さくさん、と付けたしてしまい)
(エイラや芳佳ちゃんの時のように上手く出来ない自分が情けなく、背中をなぞる指がくすぐったかったこともあり、余計に悶えてしまう)
554サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 00:02:43.76 ID:???
>>552
【使い魔ごと…?本当に、そうなのかしら…。2つ目の比率がとても高いと思うけど…】
【名無しさんもありがとう、何かあればまた【】でお願いするね…?】
555 ◆H7Z47DRkao :2012/03/18(日) 00:13:51.49 ID:???
>>553
サーニャの髪……宝石みたい、だからさ。
撫でたいんだけれど、力を入れたらいけないような気がしてくるんだ。
(それで持ち主をくすぐってしまうのもどうか思ったが、本当なので仕方ない)
(照れくさそうにぼそぼそ伝えるために、吐息もまた耳を優しく撫でて)

ありがとう。僕の幸せも、それを聞けただけで。
(大きくなったよ、と言い切りたいのに気障な台詞を吐こうとする度に胸が締まる)
(声に乗ってくれない気持ちをも届けようと長い口付けをしては離れ、また唇を重ねた)
(軍人であろうと女の子には違いない彼女が苦しくないように気をつけながら)
(一方で、悶える姿に興奮して人差し指だけでさらにねちっこく背筋を責める)

くす。さん付けも、サーニャらしくて良いんじゃない?
名前を呼び合うってことが、大切なんだし。
(気持ちを引っ込めやすい恋人を補うように先回りして、頬にキスして元気づけると)
(少しずつ唇をずらして、こめかみや耳にも舌でちょっかいをかけるようになる)
(やがて舌先が細い首筋へ移り、根元から上の方まで焦らすようにゆっくり舐め上げ)
(耳まで戻って意識を上の方へ持って行ったところで、そっと露わになった胸の突起を弾いた)
556サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 00:31:23.92 ID:???
>>555
う、うん…力いっぱい、触られたら嫌だけど…
これぐらいなら、全然大丈夫よ?それに、今なら…触られても、嬉しいから…
(軍人と言うことで髪の型崩れなど元から気にしてられないが、それ以外でも普段なら臭いなどが気になってしまうが)
(身体を綺麗にした後なら話は別で、ぱちりと目を閉じながら首を横に振った後じっと名無しの顔を見つめ)
(女性として大切にしている髪の毛を名無しに撫でられると、自分が彼の恋人であることがより一層実感できて)
(耳を撫でる吐息にぴくりと耳が動き、それを返すように思わずはぅと熱っぽいため息が漏れて彼の身体をくすぐってしまう)

ん、ふぅ…ん、んんっ!…あ、はぁ…ん、うぅ…
はぁ…で、でも……う、うん、そうよね…。無理は、ダメ…だから…自然に、呼べるようになるまで…名無しさん、のままで…ん、はぁ…
(長い唇同士の触れ合いの合間の休憩に小さく言葉を挟みつつ、何度も何度も唇同士が重なり合うと)
(回数を重ねるごとに頬を染める赤色が強くなり、受身がちだった自分も、キスのときの角度を変えてみたり、こっちから少し強めに重ねてみたりと試行錯誤を重ね)
(そうしているうちに、一本の指が背筋を重点的に責め始めると身体がピクンと思わぬ反応をしてしまい、こつん、と額を彼にぶつけてしまい)

もう、名無しさんの、バカ…ん、はぁ…あ、ぁ…んっ!
あ、はぁ…っ!
(少し涙目になりつつ、柔らかい頬にキスを落とされても非難するように若干唇を尖らせたままでムスッとしていたが)
(こつんとぶつかった部分や小さな耳にねと、とした舌が触れると子猫のように目を強く閉じ、小刻みな震えを繰り返し)
(白い肌に唾液の痕と感触が残ると、なんだかその部分が彼の物だとマーキングされたように思えてしまい、強く非難できず受け入れてしまう)
(性的快感は薄いものの舌先で再び耳が弄られその付近がくすぐったそうにしていると、突然乳首にちくりとした刺激が走り)
(予想外の快感に驚いたように目を見開くと、同時に勢いよく開いた口から数滴の唾が名無しの身体を汚してしまう)
557 ◆H7Z47DRkao :2012/03/18(日) 00:49:44.52 ID:???
>>556
いつまでも、待ってるからね。焦らずに、サーニャのペースで良いから。
(髪のことも名前の事も、一つ一つ真面目に考えて意思を示してくれる恋人にこちらもこくりと頷く)
(心もち強く、それでも愛しい人の髪を傷めない程度に撫でながらじっと見つめ合っていると)
(愛らしい笑顔を浮かべながらもどこか艶っぽくなってきた彼女の表情や吐息にどぎまぎしてしまって)

痛っ ・……あはは。
(胸がいっぱいになったところで幸か不幸か額がぶつかり、いくらかの機嫌とムードを代償に)
(フリーズするのは避けられて、拗ねる恋人とは対照的にどこかおかしそうに笑って額をくっつけた)
(あえて唇は触れさせないまま鼻先の触れ合いそうな距離で見つめあい、瞳の奥の感情を覗き込んで)

ごめん、サーニャが……その……。
自覚してないかもしれないけど、とても魅力的、なんだ。
(色っぽいというダイレクトな表現は恋人と同じくらい紅くなった頬が使わせてくれそうにない)
(つっかえながらも囁くと、今度は衝突事故が起こらないよう体ごとずれて胸元に顔を寄せ)
(敏感らしい耳と背中を両手で可愛がりながら、細い鎖骨を舌先だけで浮き上がらせるようになぞる)
(痕が残らない程度に首の根元を吸うと、その要領で華奢な肩や胸板にもキスを落として)

だからつい、もっと見たくなって。
(唾液を全く気にしない代わりに彼女の体も自身の体液で汚しつつ、とうとう胸にも愛撫を及ばせる)
(つつましやかな愛らしい膨らみを片手でそっと包んで中央の周囲をくるりくるりとなぞりながら)
(もう片方を舌先で愛で、やはり乳輪だけに刺激を集めてはちらちらと上へ視線を投げかける)
558 ◆H7Z47DRkao :2012/03/18(日) 00:51:15.15 ID:???
【長期戦になりそうだから、先にリミットを聞いておいても良いかな?】
【こっちは夜更かしもできるしもし気に入ってもらえたなら凍結も可能だけれど……】
559サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 01:07:23.41 ID:???
>>557
うん、ありがとう…名無しさん。ん、はぁ…あ、んっ…
(甘い快楽が体中に駆け巡ったおかげか、こつんと額同士が触れ合う頃にはさっきまでの不機嫌そうな顔は綺麗さっぱりなくなって)
(鼻先が触れ合いそうな距離で呼吸を混ぜあうと相手の匂いを強く感じてしまい、乳首に残った刺激もあってかあどけなさの残る顔にはっきりとした性欲の色が見え始め)
(瞳同士を交差させている筈なのに自分の身体の全てを見られているような錯覚に陥ると、胸に置いた手が下へと降り、まるで甘える子猫のように彼の腹部を撫で始め)

わ、私が…っ!?あ、あの…えっと、えっと……
あっ!……ご、ごめんなさい…
(いくらか遠回りされていた言葉だったが自分にとっては不意打ちであることには変わらず、目を白黒させたかと思えば恥しそうにかぁっと真っ赤になり)
(そのままぎゅっと名無しの胸に顔を預けると、自分と比べると逞しい胸板の感触と彼の鼓動が耳に響き、興奮を覚え体の感度も上がっていく)
(耳や背中を愛撫する手にはくすぐったそうに捩り二の腕や細い脚を男の身体に擦りつけ、鎖骨を撫でられる間は顔を上げてビクビクと強い痙攣を示し)
(唇を小さく噛んで耐えようとしていたが、首へのキスや肩、そして胸への暖かい唇の感触が決め手となり)
(感情が爆発するようにぴこん、と可愛らしい耳としなやかな尻尾が現れて、あたふたとしながら戻そうとするが上手くいかず)

だ、ダメ…!…あ、えっと…ん、ぁ…はぁ…んんっ!
ダメじゃないわ…。み、見ても…大丈夫よ…?
(恥しさと混乱の余りついブンブンと頭を振って否定してしまったが、しまったっ!と口を開くと、こくんと首をすくめるように小さく頷く)
(到底成熟した女性といえない体つきだったが、彼の愛撫で艶々と光沢を帯びた所為で妙な色っぽさを身につけてしまい)
(小さめの乳房は男の手にすっぽりと収まり、左右で別々の快感を与えられている所為かいつもより高めの声で喘ぎ始めてしまい、乳首も硬くなっていく)
(手は彼の後頭部に回し、ぎゅっと抱きかかえるように優しく力を込める)

【凍結は……いくら気に入ったお相手でも、あのスレだとしないようにしているの。ごめんなさい…】
【リミットは…2時半でいいかしら?次から、ペース…あげるようにしてみるわね】
560 ◆H7Z47DRkao :2012/03/18(日) 01:27:26.28 ID:???
>>559
これだけ……素敵なのに。
そんなサーニャだから、いつまでも待ちたくなるんだけどね?
(あわあわとする様子にこちらも狼狽してしまって、さらに言葉を選んで落ちつかせようとするが)
(いつも通りの可愛らしい仕草と快楽から来るどこか艶っぽい表情が共存する反則クラスの魅力に)
(あまり頭は回ってくれず、徐々に愛撫にも熱が籠ってとうとう周囲だけでなく乳首そのものを舐めだす)
(軽く吸引をしながら唇と舌で優しく愛でると、小さな唾液の音がどこかいやらしく寝室に響いて)

良いよ。その耳も可愛いんだから。
(愛らしい猫耳と尻尾が飛び出す嬉しい誤算に鼓動を余計に早くしながら、どうにか平静を装い慰めた)
(しかし外見の変化に胸や腹へのくすぐったい刺激、扇情的な身動ぎとその全てにすっかり魅了され)
(視線の方はあまりお行儀良くできず、猫耳を生やした恋人を見つめては三角の耳を擽るように撫でる)

ありがとう。正直、見ないのは無理、かな。
サーニャは可愛くて綺麗で……目なんか離せない。
(背中を撫でていた手でブラッシングするように尻尾をするする扱きながら、そっと笑いかける)
(欲望には正直になりつつ、羞恥が限界を超えないようそっとカーテンを引いて光量を落としてやり)
(これで大丈夫だよ、と薄暗い中で小さな頭を撫でると胸だけでなく下肢にも手を伸ばして脇腹に触れた)

もっと自信持ってほしいな?
(色っぽくくねるウエストに指先をぽつっと置くと、触れるか触れないかという弱い力でじわじわ撫で上げ)
(焦れて来たところを見計らって、滑らかな太腿に手を移し徐々に内側へと接触する箇所を変えた)
(愛しい人に抱きしめてもらったまま胸部と脚を同時に愛して、やがて指先だけでそっとズボンをなぞる)

【わかった、それなら我儘は言えないね】
【ありがとう……ぜひ続けたいけれど、無理はしないでね?】
561サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 01:44:08.65 ID:???
>>560
んん、ふぁ…あ、ぁぁ…あ、はぁ…あぁっ!
う、うん…もう、諦めたわ…
(何とかして耳と尻尾を元に戻そうとしていたが、硬くなった乳首へと舌が這い本格的な愛撫が始まるとそれどころではなくなり)
(ジト目になるように目を細め困ったと言いたげにため息を漏らすと、快楽に身を委ね始める)
(舌から伝わる熱と、指とはまた違う舌独特の感触に大きく口を開けてしまい、吸引で引っ張られた乳首が捏ねられる様な気持ちよさは勿論)
(部屋中に響くいやらしい水音が耳に入るとシーツに皺を作るように身悶え、耳を擽られるとこつんと顔を伏せるように彼の身体へと押し付けてしまう)

…は、んっ!う、うん……
分かった、わ…。だから、ね?も………もっと、見て…
(尻尾を手に包まれてしごかれると言う未知の体験にお尻を突き出し気味になってしまい、パクパクと口を開閉して言葉にならない声が漏れてしまう)
(光の量を絞られ、優しく頭や腹部をなでられて嬉しそうに微笑む程度には落ち着いたものの、ふさふさとした尻尾を撫でられた感触は抜けきっていないのか)
(とろんと惚けた目で名無しを見上げながら、ぷっくらとした唇は微かな開閉を繰り返していて)

名無しさんが見て、綺麗とか、可愛いって言ってくれたら……本当は恥しいけど、自信になるから…
はぅ、んっ!あ、ぁ…はぁ、あ…ああっ!
(腰を撫でる指に最初は何をしているのかと疑問気味だったが、次第にその意図を汲んだのか暫く迷うように視線をさ迷わせた後脚を左右に開いて)
(名無しが弄りやすいように、そして見られやすいように微かに染みが広がる白いズボンを晒していく)
(細くてもぷにっとした感触を指に返し、まだ性感帯にたどり着いていないのにゾクゾクと震えていると自然と抱きかかえる力は増し、自分の身体の感触を顔にも存分に与え)
(指先に優しく撫でられるとちゅくりと生々しい音が立ち、大袈裟なぐらい下半身をバタバタと動かした後)
(勇気を振り絞りするするとショーツを膝の辺りまで下ろすと愛液に濡れた幼い秘所を見せ、触ってもいいわよと小声で呟いて)
562サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 01:45:45.79 ID:???
>>560
【分かってくれてありがとう……そして、我侭を言ってごめんね…?】
【そうね…無理は禁物だから、危なくなったら言うことにするわ。でも、まだ全然平気よ?】
563サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 02:02:41.53 ID:???
【ごめんなさい、名無しさん。あれだけ我侭言ったから、今更言うのは恥しいけど…今日だけ特別に、1回だけ凍結をお願いしてもいいかしら…?】
【思ってた以上に疲れてるみたいで……眠い…】
564 ◆H7Z47DRkao :2012/03/18(日) 02:06:35.78 ID:???
>>561
諦めるというか、見せつけてくれても良いくらい……だけれど。
(興奮しているためか素直に欲しがる気持ちを晒し、うりうりと猫を相手しているように顎をくすぐる)
(じっとり見られると冷汗は浮かぶが、サーニャに惚れこんでいる気持ちを隠すつもりはさらさらなく)
(可愛い可愛いと猫耳をあやしながらあまり効き目のなかった脇腹の代わりに、尻尾も愛でた)
(掌でトンネルを作って黒い尻尾を入れたり出したり、たまに毛並みに逆らってアクセントをつけ)

――あったかい。
(やがて、人差し指と中指を添えて下着とほとんど変わらないズボンをそろりそろりと繰り返し縦になぞる)
(慎ましやかだが柔らかな胸に顔を埋めたまま秘められた箇所の肉を揺らすと欲求は頂点に達し)
(少年のものに比べると細い太腿へ、ズボンの中で窮屈にしている硬いモノがぐっと押し当てられた)
(顔と腕が密着してきて若干苦しくはなったが、それ以上に温かな幸福感を覚えて目を細めて)
(愛液の泡立つ音に唾を飲みつつ、やや狭くなった視界で初々しい彼女の表情が乱れゆく様を見守り)

サーニャの自信になるなら、毎日言うよ。
……あの、つっかても照れてるだけ、だから。変に思わないでね?
(彼女ほどでないにしろ照れ屋なのは自覚していて、頻繁に言って価値が軽くなってはたまらないと事前に願う)
(しかし手つきの方は次第に慣れてきたのか二本の指で秘裂をなぞりつつ、親指で小突起を弄るようになる)

触るだけじゃなくて・……良い、かな。
(恋人自身の手で晒してくれたそこを傷めないよう、滲んでいる蜜を掬ってはねっとりと塗りつけながら転がすが)
(勇気を出して誘ってくれたその言葉に喜びつつのぼせてしまい、しばらくすると腕からそっと抜け出すなり)
(ぷっくりしたそこに顔を近づけると、今度は小突起に舌を這わせて乳首よりは優しいながらも集中的に虐める)
(頭の収められていた胸部には代わりに両手を伸ばし、三つの突起を同時に弄って少しでも愛液を溢れさせようとして)
565 ◆H7Z47DRkao :2012/03/18(日) 02:09:01.01 ID:???
>>562-563
【ごめんね、こっちがかなり待たせちゃったから】
【サーニャはそれでも平気?】
【気乗りしないのに無理に付き合わせるのは悪いけど……】

【もし気に入ってくれたなら、ぜひ凍結してほしい】
【最後までしたいって言うのもあるんだけれど】
【もっと可愛いサーニャを見ていたくて】

【眠かったら詳細は伝言板で話すのでも良いし、無理しないでね?】
【夜遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう】
566サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 02:16:13.62 ID:???
>>565
【ううん、違うの。待つのは嫌じゃないから…。それに今回は私の見通しの甘さが原因だから…名無しさんは悪くないわ】
【あのスレで凍結はあまりしないようにしているだけで、元々凍結がダメなわけじゃないの】
【勿論私も最後までしたい。だから……明日の22時ぐらいに伝言板でいいかしら…?】
【か、かわ…っ!うぅ……。な、名無しさんこそ、今日はありがとう…】
【また明日、もし明日がダメだったらまた今度もよろしくね…】
【ごめんね、もう限界みたいなの。それじゃあ私は先に…おやすみなさい、名無しさん…】
567 ◆H7Z47DRkao :2012/03/18(日) 02:23:11.47 ID:???
>>556
【ううん、我儘を色々言ったのはこっちだと思うけれど】
【謝りあっても仕方ないか。待っててくれてありがとね?】

【ええと18日(日)の22時って解釈で平気かな、19日(月)でも空けられるけど】
【どちらになっても良いように伝言板を見ておくから、もし訂正が必要ならお願い】
【そ、そんな反応されるとこっちまで恥ずかしくなるけど。可愛いのは本当】
【綺麗なのも本当だし、ぐいぐい魅せられるロールだったよ】

【うん、おやすみサーニャ】
【限界まで付き合わせちゃってごめんね?】
【素敵なロールに感謝を】

【スレをお返しします】
568ショーティア ◆gCN.ssaqolVn :2012/03/18(日) 15:50:17.36 ID:???
【しばらくこの場所をお借りします】
569 ◆iWR1cy2D1.HV :2012/03/18(日) 15:59:07.37 ID:???
【ショーティア ◆gCN.ssaqolVn とこのスレを借ります】
>>568
さて、どんなことでも…というわけだが
どうすっかな…
(目の前の、文字通りにお人形の様な少女を眺めながら思案する)
まあ、とりあえず…抱き心地が良さそうだ、抱っこさせてよ
(そう言って屈みこむと、小柄な体躯に手をまわして、軽くギュッと抱きしめる)
570ショーティア ◆gCN.ssaqolVn :2012/03/18(日) 16:04:03.36 ID:???
>>569
…マスターの到着を確認しました
改めておめでとうございますマスター…あのような理不尽な難解問題をよく…あ…
(抱きしめられると表情こそ変わらないが少し戸惑った声を出す)
マスター…私は戦闘以外のことに関してはほとんどプログラムがございません…
ご満足させることができますでしょうか…
(相手に合わせるように自分も背中に細い腕を回して抱き合う形に)
571 ◆iWR1cy2D1.HV :2012/03/18(日) 16:12:29.31 ID:???
>>570
いやなに、あの程度の問題なら造作もないさ。
ショーティア抜きで蜂落とすのに比べたら理不尽からは程遠いよ。
(膝に座らせ、頭に手を乗せよしよしと撫でてあげながら)
逆に言えば、何も知らないショーティアを俺色にプログラム出来るってことだな?
素晴らしいじゃないか、それは。
(抱き合い、ふわふわと柔らかいロリータ風ファッションの質感を楽しみながら)
じゃあ、そうだな…まずは順番通りにキスからしていこうか?
じゃ、早速行くよ…ん、んん……
(膝の上に乗せたショーティアの小さな唇に、そっと口付けをして)
(軽く触れ合うだけのキスをしていく)
572ショーティア ◆gCN.ssaqolVn :2012/03/18(日) 16:23:52.55 ID:???
>>571
…あの弾幕の中…よく…生き延びてくださいました…
私も…人格プログラムの崩壊から…サルベージしてくださいまして…とても感謝いています
(相変わらずの無表情なドールアイを向けているが、小柄な体を膝に乗せられて撫でられるとどこか嬉しげに見えなくもない)
はい…まだプログラムのキャパシティはございます
マスターのご指示にあわせましてプログラミングをして……は、い……んっ
(唇が触れ合った瞬間、一瞬だけ背中に回した手に力が入ってしがみつく格好に…)
(人間の質感とさほど変わらない柔らかい唇同士を押し付け合って、初めてされたキスにどうしていいのかわからず)
(覚え立ての『相手に抱きつく』行為を引き続け、フリルドレスが押し付けていた)
573 ◆iWR1cy2D1.HV :2012/03/18(日) 16:31:58.32 ID:???
>>572
感謝か、いい言葉だな……そう言ってもらえるとこっちとしても嬉しいよ
(金色の髪を手で撫で、指先でサラサラと流していきながら)
指示に合わせてか、下手にマニアックなことは出来ないな…
まず、これがキスだよ……覚えたかな?
もう一度……ん、んんっ
(小さく柔らかな唇に、ちゅっ、ちゅとキスを続けながら)
(抱きついてくるショーティアを優しく抱き返し、、背中を優しく労わるように撫でている)
(キスをしながら、手が二の腕を触り、脇の下から身体の横を撫でて)
(その胸元へ手を持っていけば、胸を触り、撫でまわしはじめていく)
574ショーティア ◆gCN.ssaqolVn :2012/03/18(日) 16:42:16.64 ID:???
>>573
はい…あのときに私は『感謝』というものを理解しました
…マスター…?なぜ私の頭を撫でるのでしょうか…?
理解できませんが……何故か落ち着きます…
(ふわりとした縦ロールの長い髪形の頭を撫でる手をじっと見つめて首を傾げてる)
そうなのですか?ではマスターのお望みのままにどうぞ…
はい…『キス』を習得いたしました。もう一度……んっ、ちゅ……ん…
(こちらからも唇を寄せて触れ合わせ、まだたどたどしい慣れない口付けをし始め)
ん…んぅ……ふぅっ……ッ!?
(背中を撫でる感触が心地よかったのか、不安がった子供のようにしがみつく手の力が緩む)
(でも次は程よい大きさの胸に来た未知に刺激に体が一瞬びくっと跳ねてしまう)
ます…たー……今の…刺激は……いったい…?
575 ◆iWR1cy2D1.HV :2012/03/18(日) 16:58:13.31 ID:???
>>574
そうだな…俺も、ショーティアを撫でていると落ちつくからかな?
(髪をサラサラ撫で、指先を櫛のように使って、綺麗に撫で揃えながら)
そう、そう……上手だね・…んんっ・…ちゅぅ……
ならもう少し、高度な事をしていこうか……
(唇を何度も触れ合わせ、だんだんと強く長く押しつけあっていって)
(その柔らかさをより感じ、楽しめる様にしていく)
(唇の間から舌をチロリとだせば、ショーティアの口の表面を軽く舐め)
(唇をこじ開けて、中に入ろうとさせていって)
へえ……ちゃんと感じることができるんだな、ショーティア
多分だけど、それが気持ちいいってことだと思うよ……
(身体を跳ねさせると、なにかまずい事をしたかと一瞬ビックリするが、その様子に安心して)
(乳房を撫でまわし、より大胆にふにふにと揉みしだいていって)
(もう片方の手を、その腰元に回し、腰回りを撫ではじめていく)
576ショーティア ◆gCN.ssaqolVn :2012/03/18(日) 17:11:06.22 ID:???
>>575
マスターが…安心されるなら…どうぞ……いつまでも続けられてください…
(続けられる頭の愛撫と手櫛…指の間をきめ細かな金髪がすり抜けてそこをくすぐり)
(何の感情も示さなかった人形の目が、そこで初めて微かに心地よさそうに形を変えた)
ありがとうございます…ちゅっ、ちゅ…はい…ご随意に……
んうっ!は…はぁ……ちゅる…ぺちゃ……マスター…ぁ…
(突然口内に入ってきた舌に驚いたが素直に口を開いて受け入れ)
(動きに合わせて相手の舌に自分の舌を絡め合わせ、くちゅくちゅと唾液同士が混ざり合う卑猥な音が聞こえ出した)
エレメントドールは…まったく感覚がないわけではありません…
プラグを差し込まれるときにも、多少の違和感を感じます…
よほどそれが嫌だったのでしょうか…レイニャンが幾度なくそれから逃げてるところを見掛けました…
でもこの感覚は…初めて…で……これが…気持ちいい…ですか…?
はっ、ぁ…意識…外の…音声が……出てしまいます……ん…っ!
(ドレス越しに胸の膨らみが形を変えて、その度に短い嬌声を漏らすショーティア)
(腰を撫でられるとますます体を密着させて、戸惑いながらもその慣れない感覚を享受してる)
577 ◆iWR1cy2D1.HV :2012/03/18(日) 17:25:56.39 ID:???
>>576
ありがとう……落ちつくよ。でも、せっかくの綺麗な髪の毛だ
あんまり触ると乱れちゃうな……ほどほどにしとかないとな
(指で髪質一本一本を確かめながら撫で、最後に軽く手のひらの上で流す)
うん…ちゅく……ちゅぱ……ぺちゃ……ちゅ、ちゅぷ……
流石、応用に生かすのも…ん…はやいね、ショーティア……
(自分の舌にショーティアの舌が絡まりって、同じような動きでお互いの口を舐めあっていく)
(水音を立てながら口元を濡らし、舌を蠢かせて唾液を混ぜ、ちゅうちゅうと吸っていく)
ああ、プラグを差し込まれるのは……ちょっとイヤな感じしそうだな。
でもこれはそんなのとは全く別のものだよ…
もし声が出るのなら、我慢せずにかわいい声を出してくれ……
(ドレスの上に、膨らみに合わせた形の皺を作りながら、胸を愛撫し続ける)
この服も可愛くて好きなんだけど…やっぱり、直接触った方が効果は高いんだよな
(腰を撫でる手がドレスのスカートをまくりあげて、手をその中に潜り込ませる)
(スカートの中の脚を撫で、太股を撫で上げていき…)
578ショーティア ◆gCN.ssaqolVn :2012/03/18(日) 17:39:39.68 ID:???
>>577
マスターの為でしたら髪の手入れ程度でしたらお気遣いなく…
それに私も…なんだか穏やかな状態になるんです…
(厚意で頭から手を離されると、読み取りにくい僅かな変化だがどこか名残惜しそう…)
はい…ありがとうこざいます…これで…ちゅぅぅっ!よろしかったの…ですね…?
んっ、ん…マスター…これも…どのような意味を成すか…はむっ、ちゅぷ…理解できません…が…
体が……熱くなって…きました…冷却システムに…異常は…くちゅる…見当たりません…なぜ…でしょうか…?
(最初は合わせる程度に舌を絡ませあっていたけど徐々に激しさが増していって)
(いつの間にかショーティア自身が濃厚なキスを求めるように、強く抱きついて音を大きく立たせて…綺麗な口元からだらしなく唾液がこぼれ出した)
わかりました…マスター……でも…どういう訳…でしょうか…この声を出すのと……マスターに聞かれるのに…とても拒否反応が…
感情中枢が…矛盾して……はああぁっ!?
(ドレスの中に手が差し込まれて直に触れられた瞬間、初めて大きな声を出してしまう)
(手のひらにすっぽり収まる形のいい乳房を愛撫され続けらりながら、スカートの中に伸びる手には)
(腿の付け根まで柔肌が露出していて、ドロワーズではないショーツを履いた下半身であることを知らしめる)
579 ◆iWR1cy2D1.HV :2012/03/18(日) 17:56:42.25 ID:???
>>578
そうかい?なら、これが終わった後でたくさんなでなでさせてもらうね。
(自分を慕ってくれているように思え、少女が愛おしくより強く抱きしめて)
んっ…んんっ……そ、そうそう……上手だよ、んん、くちゅ…賢いね……ショーティア…
身体が熱く……?それは、正しい反応だよ……んっ……ちゅぷ……ちゅぅぅ……
(求めてくるような舌を口の中に迎え入れ、口内で淫らにニュルニュルと絡め合わせて)
(クチュクチュと口元から絶え間ない唾液の混ざり合う粘音が鳴り響いていく)
そんなに身体が熱いなら、このドレスも脱いで裸になってごらん?
このかわいい服も好きなんだけどね……やっぱり、直接触った方が効果は高いと思うんだよな…
服を脱いで、このかわいい胸を俺に見せてくれよ……
(胸元を執拗に揉みしだいて、指と手のひらで乳房の形を確かめながら)
恥ずかしがることは無いよ、とっても可愛い声なんだから……
おや、ドロワーズじゃないんだねショーティア……でも、こっちの方が俺は好きだなやっぱり…
(ぷにぷにとした太股の内側に指を這わせて、素肌の表面を指先でくすぐるように滑らせる)
(お尻をそっと撫でまわし、指先で股間に触れ、秘部をつー…となぞってみる)
(そのまま手先を撫でつけ、ゆっくりスリスリと暖めるかのように指を擦りつけていく)
580ショーティア ◆gCN.ssaqolVn :2012/03/18(日) 18:10:15.16 ID:???
>>579
ありがとうございますマスター…
私は…マスターにずっと…撫でられたいです……
(強く抱きしめられればこちらも抱き返して、初めて相手を『愛おしい』という感情を味わう)
褒められると…嬉しいです…んっ、ちゅぅ……故障では…ないのですね…?
あむ…ちゅる…ちゅっ、ちゅぅぅぅ……マスター…ますたぁ……
(主人を呼ぶ声にはもう機械の冷たさはなく、心の底から求める声色になっていた)
(お互いの唾液をたっぷりと交換し合い、ようやく口を離すと淫らな糸を口に作る)
了解…しました……マスターのご命令通りに…
…ですが……やはり…拒否感情が……これが…恥ずかしさ…ですか…?
マスターが…お気に召しましたのなら…出させて…いただきます…が……やはり…あっ、ぁ…!
(普段のショーティアなら即座に対応していただろう命令も、服に手をかけたところで止まってしまう)
(下着のクロッチの部分にはしっかりと女性の割れ目がついていて指に沿って埋まり)
(その指の催促されるように、止まっていた脱衣を再開して…フリルドレスが下へぱさりと落ち、芸術彫刻のような裸体を晒した)
581 ◆iWR1cy2D1.HV :2012/03/18(日) 18:27:57.49 ID:???
>>580
いい子だ、俺のショーティア…ずっと、ずっと大切にするよ
(抱きしめながら頬を擦り寄せ、肉体の体温を伝えていく)
故障なんかじゃないとも……故障だったら、こんな嬉しい気持にはならないさ……
ちゅう……ちゅ…ちゅぅぅ……ちゅる、ちゅぅぅぅぅ……
(何度も何度も唇に吸いつき、口内を吸いあげて、その甘く蕩ける様な声を頭に響かせていく)
(口元は涎を垂らしたようにお互いの唾液に塗れて、濡れて光っている)
そう…恥ずかしさを感じるのも正しい、恥じらい全く捨て去るのも極端な話だもんな
でも、流石だ………すっごく綺麗な身体だよ、ショーティア……
(膝の上に座ったドールの、沁み一つなく、白くきめ細やかな素肌が目の前にさらけだされ)
(肩から二の腕を撫でると、驚くほど滑らかで手触りのいいスキンで)
(胸の膨らみを直に触って揉みだすと、ゾクッと震えが来るほどの柔らかさを手に返してくる)
(薄く色づく乳頭に触れ、つんつんと突き、指先で撫で回し、擽って軽い刺激を与えてみる)
(柔肉の割れ目に沿って指を擦りつけつつ、指を食い込ませて、割れ目をほぐす様に刺激を与えていき)
(さらに指をショーツに引っ掛けると、ゆっくり脱がせて、女性の部分を曝け出させていく)
さあ、今度は……俺のここも脱がせてもらえるかな、ショーティア?
(ムクムクと大きく膨れ上がった股間は、ズボンに大きなテントを作っていて)
(その内側で、男性の象徴が力強く息づいている)
582ショーティア ◆gCN.ssaqolVn :2012/03/18(日) 18:41:27.07 ID:???
>>581
マスター……
(その言葉に鉄の冷たい表情は崩れ、あの時見せた…それ以上の暖かな笑顔になる)
ありがとうございます……今までメンテナンスなどで裸になることなど珍しくなかったのですが…
今は…そうなることを非常に躊躇います…これも…恥ずかしさ、なのでしょうか…?
んっ、マスター…先ほどから胸をよく…触られてますが…お気に召しされたのです…?
先端は…あっ、あっ!?下半身まで……触られては…刺激が…強すぎて……声…がぁ…はああぁっ!!
(人の体と同様に乳首へ刺激されればそこを硬くさせて、唯一身を隠していた小さなショーツを取られてしまい一糸まとわぬ姿に…)
(その割れ目からは本人は気づいていないのか、すでに潤滑液のようなものが滲んでいた)
畏まりました…そのままお待ちください……
(猛る膨らみをじっと見ながらズボンのボタンを外し手早く下ろし、下着も同様に脱がすと)
(露出した一物が目の前に現れ…)
……あ……む…
(命令もないのに小さな口が、その猛りを含み上目遣いで相手を見上げる)
583ショーティア ◆gCN.ssaqolVn :2012/03/18(日) 18:56:46.64 ID:???
【マスター…申し訳ありません…間もなく活動限界時間です…】
【よろしければ…凍結にしていただきたく…】
584 ◆iWR1cy2D1.HV :2012/03/18(日) 19:00:03.42 ID:???
>>582
(以前は冷静を通り越し、無表情・無感動だったその顔も、今はあたたかな感情の流れを感じることができる)
羞恥心は、今は戸惑うだろうが、そのうちに扱いに慣れてくるさ。
胸だけじゃないって……ここも、ここも……綺麗なところはどこでも触りたくなるじゃないか?
ショーティアが感じてくれるところはもっと触りたくなるよ。特に、ここが一番敏感なようだね?
(僅かに湿り気を帯びた割れ目に指をあてがい、くにくにと指を曲げて柔肉を刺激して)
ショーティア?……んっ……
(さらけ出された性器に、ショーティアの整った顔が近づいていくのをジッと見つめる)
(何も指示していないのに、独自判断で口での奉仕を始めた事に驚きつつも)
(唇が触れ、口の中に咥えこまれると、気持ちよさに身体を震わせる)
ショーティア、気持ち良くしてくれるのかい……?
何も言わないのに……自分の意思で、そうしてくれるんだな?……いい子だ、嬉しいよ。
ならお願いしようかな。任せるよ、やってごらん……
(上目遣いの瞳を正面から見据えて頬笑み、自分のモノを咥えこむショーティアの頭を撫でて褒める)
(キスの時の舌使いの成長を思えば、どれほどの可能性があるか気になり、敢えて指示を出さずにやらせてみる)
585 ◆iWR1cy2D1.HV :2012/03/18(日) 19:02:45.93 ID:???
>>583
【凍結してもいいの?】
【むしろこちらからお願いしたいくらいだったよ、ありがとう】
【いつが都合いいかな?こっちは火曜日以降はずっと空いてるけど】
586ショーティア ◆gCN.ssaqolVn :2012/03/18(日) 19:05:57.03 ID:???
>>585
【このまま終わるのは…嫌…ですから……】
【それでは23日の21時からで、伝言スレッドにて待ち合わせ…如何でしょうか?】
587 ◆iWR1cy2D1.HV :2012/03/18(日) 19:09:23.96 ID:???
>>586
【全く同感だよ、ありがとう】
【23日、金曜日の21時だな。OK、その時間に伝言板で待ってるよ】
【長い時間一緒にいてくれてありがとう、またその日によろしく】
588ショーティア ◆gCN.ssaqolVn :2012/03/18(日) 19:13:54.13 ID:???
>>587
【はい…マスター…こちらこそありがとうございます】
【お約束の日時にまた…お会いしましょう…本日はお疲れ様でした】
【スレッドお返しいたします…】
589サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 22:05:13.34 ID:???
【スレをお借りします】
【今から作るから、もうちょっと待っててね…?】
590 ◆H7Z47DRkao :2012/03/18(日) 22:09:01.48 ID:???
【サーニャとスレをお借りします】

【のんびり待ってるから、焦らず楽しんでね】
【今日もよろしくお願いします】
591サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 22:26:01.03 ID:???
>>567
あんまり、積極的に見せるものじゃないわ。んっ、それに…本当に、ペットにされてるみたいで…不思議な感じ、だから…はぁっ!
あ、ふ…んっ!名無し、さん……その、当たってる…あ、はぁ…あ、ぁぁ…っ!
(暫く悩んだ末にやっぱり恥しさが勝り、首を横に振るがネコの耳や尻尾を戻す様子はなく)
(すらりとした顎をくすぐられゴロゴロと鳴く様にグリグリと顔を小刻みに震わせると、本当にネコになったような気がしてしまい)
(くすぐったさと気持ちよさが混じった不思議な感覚の中、するりと尻尾の先が無意識に名無しの手首を撫で、軽く巻きつくように絡み)
(名無しのペットになった気持ちになると躊躇いながらも存分に甘えていたが、布越しとはいえペニスの感触が脚に感じると、撫でられて伏せがちだった耳がぴこんっ!と立ち上がり)
(存在をアピールするように太股に当たっているペニスに恥しいとばかりに視線を落すが)
(ズボン越しに性器を弄られてすっかりと身体の方は準備が出来ているのか、水音が響く度に気持ち良さそうに何度も高く詰まった声が漏れてしまう)

はぁ、あ…んっ!変なんかに、思わないわ…あ、はぁ…あ、ぁぁ…んんっ!
息が…当たってるわ…ん。くすぐったいけど、いやじゃない、から…はぁ、あぁっ!
大丈夫、よ…?気持ちよくて、声が出てるの…っ!
(自ら性器を晒した後は、どうしてこんな事をしたのかと後から後悔が押しあがってきたものの、優しい愛撫が始まり、性器に愛液が塗りたくられ始めると)
(甘い快感と、ちょっとした痛みがクリトリスからゾクゾクとのぼり、幸せそうに惚けた顔でじっとその様子を見つめる)
(指で軽く持ち上げられたそこに生暖かい息遣いを覚え、くちゅり、となぞられるとその舌の動きに合わせて腰を捩り、両手があてがわれた胸を何度も反らしてしまう)
(自分からこうして自分の感じている事を口にするのはどうしようもなく恥しく、今すぐ布団に顔を埋めてバタバタとしたくなるぐらいだったが)
(名無しに余計に気を使わせてしまい、この行為が止められるのは嫌……と、離れないようにと彼の頭に自分の手を載せ)
(性器に押し付けるように軽く力を入れて懸命に行為の続行を訴えて)
592サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 22:26:09.66 ID:???
>>590
【うん、よろしくお願いするわね…名無しさん。名無しさんも、沢山楽しんでくれると嬉しいわ】
【それで今日は…念のため、1時から1時半ぐらいでいいかしら?】
593 ◆H7Z47DRkao :2012/03/18(日) 22:57:37.44 ID:???
>>591
ペットではないよね、対等な恋人なんだから。
けど、耳がなくても猫っ可愛がりはしちゃうだろうし……隠してもそう変わらないよ?
(恥じらう猫耳姿がいじらしいと同時に、その耳が普段は慎ましい彼女の高まりの証拠と考えると興奮が増し)
(自身もまた、女の子独特の柔らかな太腿に圧迫されている肉棒を萎えさせることはなくぐいぐいと押しつける)
(一度は彼女の求めに応じて離そうとはするが、ぴったり抱き合っているままでは物理的に無理があり)

ごめんね、サーニャが耳を引っ込められないのと同じなんだ。
僕もサーニャが欲しくて、たまらないから。収まらない。
(体ごと退くという選択肢はあり得ず、それどころか先走りで下着がべたついてしまいそうになっている事もあって)
(恋人が目を逸らしやすいように位置取りつつも、ファスナーを下ろして下腹に付くなほど勃起している男根を晒す)
(亀頭が腿に当たり、上下に動く度に内股へぬるりとカウパーを擦りつけては熱と硬さを本人に伝えた)

嬉しいよ。サーニャのこんな声が聞けるなんて。
(痛がらせてしまった前回の行為との差に感極まったのか、ついつい恥ずかしがり屋の彼女にそんなことを囁く)
(熟れてきた陰唇にも舌を這わせ、しばらく舐めていたクリは代わりに鼻先で弄って性器全体に刺激を送り)
(右手は親指と人差し指で摘まんだ突起を優しく捏ね、左手は乳輪をなぞりながらピンと中央を優しく弾き)
(三つの突起にそれぞれ違った愛撫を施し、頭を抑えるという控えめな恋人の精一杯のおねだりに応えた)

僕も、気持ち良いよ……我慢できそうにないくらい……。
(潤んだ目に掌に僅かに感じる膨らみの兆し、滑らかな肌に耳や尻尾が見せる小さな痙攣)
(奉仕を続けようにも衝動は頂点に達し、起き上るとガチガチに硬くなったそれを性器に擦りつけ始める)
サーニャ。サーニャが、欲しい。
(愛液とカウパーを混ぜ合わせるようにして立てた一際淫猥な水音に乗せるようにして、耳元で囁く)
594 ◆H7Z47DRkao :2012/03/18(日) 22:59:34.27 ID:???
>>592
【ごめん、楽しみ過ぎて遅くなったね】
【読み直し過ぎも良くなかったか……】

【わかった、教えてくれてありがとう】
【目安にするけれど、昨日みたいに疲れたら遠慮なく言ってね?】
595サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 23:14:26.55 ID:???
>>593
た、対等……うん、そう、よね…ん、ぁぁ…あ、はぁ…っ!…それじゃあ、このままでいるわ…んんっ!
(対等と言われると嬉しい反面、自分も受けてばかりではなく積極的に動かないと…と言う一種の強迫観念に迫れてしまい)
(でも自分の性格上そういったことが出来ないとジレンマに苛まれ、うぅ、と小さく唸りながら暫く考え込むと)
(身体が密着している所為で稼動範囲は狭い物の、ペニスが押し付けられた脚を可能な限り動かすことで彼のそれを優しく刺激し始めて)
そ、それ…んんっ!無理に、収めようとして収まる物じゃないわ…。気にしないでいいから…あ、はぁ…っ
この感触も、嫌いじゃないわ…。名無しさんの、だから…汚い、なんて思わない…ひぁっ!
(ジィー…と独特の音が聞こえると目ざとく耳をぴこんと反応させ、実際は臭わなかったもののそれ特有の臭いが記憶として蘇り)
(押し付けられるだけでなく積極的に彼に気持ちよくなってもらおうと、内股が汚れるのも気にせずぷにっとした肉でペニスを包み)
(滑々とした綺麗な肌で熱く硬いそれを優しく刺激しつつ、綺麗な柔肌には男の臭いと感触が染み付いていくのを覚え、更に、更にと懇願してしまう気持ちを抑え、体勢を変えると)

あ、はぁ…んんっ!あ、ぁぁ……だ、だって…名無しさんの、が…気持ち、よすぎるから…あ、ぁぁ…っ!
(痛がったばかりだった前回の反省もあり、できるだけ大袈裟に声を出そう…と考えていたものの、そんな企みを忘れても自然と声は張りあがり)
(痛みと快感のギリギリの境目を優しくなぞる動きのおかげで身体は愛撫への抵抗がいくらか和らいでいて、鼻で敏感なクリトリスを弄られてもビクンと腰を一度突き上げただけで)
(痛がる様子は他には見せず、にちゃにちゃと愛液と唾液が交じり合ったそこからは漏らすように愛液が滴り落ちて、彼の顔も汚してしまう)
はぁ、あ、んっ!……うん、私も…名無しさんと、今度こそ…一緒に、気持ちよくなりたいわ……
(3箇所への責めが一度止まっても、絶頂までは行かなくても気持ち良さそうなひくつきは暫く止まらず、ぼうっとした表情で性器同士の交じり合いを眺め)
(ベッドに身体を預けたまま脚を大きく広げ、恥しさを押し殺すようにぎゅっと両手でシーツを握り締めながら、耳元で囁く彼にこくん、と小さく頷いて)
596サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/18(日) 23:15:35.04 ID:???
>>594
【速度は気にしないでいいわ。私も…あんまり早くないから】
【分かったわ。でも、もうすぐ挿入だから…大丈夫だと思う】
【ちなみに文章の前後で体勢が凄いことになってたから…ちょっと強引に纏めたけれど、よかったかしら…?】
597 ◆H7Z47DRkao :2012/03/18(日) 23:40:26.67 ID:???
>>595
んんっ 「このままで」大丈夫だからね?
これで十分、っ! うっかり出しちゃったら、大変だし。
(あまり感情を露わにする方ではない彼女との付き合いで、少々は表情から気持ちを推し量れるようになっていて)
(快楽の中にふと苦悩の色が混じり、それと同時にぎこちないお返しが始まるとぼんやりと内容を察して囁きかけた)
(自らの粘液を纏っている脚に扱かれて肉棒は快楽に震え、よりはっきりと熱や挿入の予感を腿に覚えさせた)

嬉しいよ……。僕も、似たような事考えてたこと。
(胸を愛でたり耳や尻尾を可愛がったり腿をべとべとに汚したりと好き放題しながら腕に抱かれていた時から)
(もっともっと感じて欲しいという気持ちがあり、体をずらした後もサーニャに汚い所なんてないと躊躇なく性器を舐め)
(愛液が顔についても構う事なく、蜜壺の周辺を煽るように舌で舐めては小さな突起を乳首の時よりも更に優しく食む)
(ほとんど唇を触れさせているだけの状態で唾液を塗り込むように左右に擦り、舌の先っぽだけでよしよしと撫でて)

良かった。それじゃ、行くよ?
(今度は楽しんでもらえたことに安心すると、何の懸念もなくなり涎を垂らすペニスを抑えられなくなり)
(羞恥心を堪えて脚を広げる姿に心を打たれながら、体重をかけて正面から彼女の中へと自身を潜らせる)
(最初は少し手間取ったものの、角度が合えば濡れた肉壁を擦るようにして難なく挿入する事ができて)
ありがとう……全部入ったよ、痛くない?
(健気な言葉の数々に胸が苦しくなるほどの愛おしさを感じながら、頬に貼りついていた銀髪をそっと直しつつ声をかける)
(苦痛を与えないよう最初は小さく動くが、愛液塗れの肉襞に扱かれる快感の中で次第に我慢するのが辛くなってきて)
(スピードは上げてはいけない……と抑えを繰り返すので結果的に波を作って焦らすようになってしまう)
598 ◆H7Z47DRkao :2012/03/18(日) 23:42:14.94 ID:???
>>596
【う、ん。ありがとう】

【おっと、ごめん。>>564で体勢をずらしたからね】
【その前に体を重ねていた時の場面とずらした後で性器を舐めてた場面が】
【同じレスに入っちゃったみたいだ、修正してくれてありがとう】
599サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/19(月) 00:00:41.26 ID:???
>>597
はぁ、はぁ…ん、んぁ…っう、ん……あ、あぁ…は、ぁ…ああっ!うん、綺麗に、シャワー…浴びて、きたから…ぅんっ!
(こうして性行為に及んでいると、恥しさや快楽の所為で元々少なかった言葉数が余計に少なくなってしまい、時折眉を寄せたりしてしまい)
(もしかすると否定的に取られたかもと不安に思うことはあったが、囁きかけにはこくんと頷き、秘所を舐める舌の動きが活発になると)
(潤んだ目を見開き赤々とした口内を見せるように大口を開けて、こちらの性器にペニスを擦りつける男に対し)
(彼の手によって卑猥に汚され、硬く立ち上がった乳首やクリトリスと言った部分と、薄いピンク色に染まり、火照った肌を包み隠さず見せ付けてしまう)

うん、来て…な、名無しさん…あ、ぁぁっ!はぁ、あ、だ、大丈夫だから…んんっ!
全部入るまで、頑張る、から…あ、はぁ…あぁぁっ!
(愛液とはまた違う強い男の臭いと感触が残る粘液が性感帯に刷り込まれたことで、ピンク色の内部が準備が出来たとヒクヒクと震えたものの)
(ぐっ、と体重をかけられ膣を軽く広げられると、今までの痛みがフラッシュバックしてしまい)
(実際以上の痛みを感じたと錯覚したせいでぎゅぅっと、シーツを握ると同時に強く目を閉じてしまう)
(華奢な身体の震えが止まらず怖がっている様子は隠せなかったが、角度が決まると愛液で満ちた内部は以前よりかは柔らかくペニスをくわえ込んで行き)
(挿入の時にずりゅ、と硬いペニスに膣がなぞられたことでピリッとした快楽が生まれ、徐々に緊張がほぐれたのを自分でもはっきりと覚えると)
600サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/19(月) 00:01:43.35 ID:???
>>598
ご、ごめんなさい…。でも、そんなに…痛く、ないわ。前と違って……ちょっと、気持ちよくもなったから…
は、ぁぅ!?な、名無しさん…ま、まって…意地悪、しない…で、んっ!あぁ!はぁ…あ、ぁぁっ!
(ぴたりと頬に手をやられると、髪を治すためではなく優しくなでられたと勘違いして、彼の顔へと視線と少し汗ばんでいるもののクスリ、と安心させるような笑みを向ける)
(今繋がっている恋人の物しか知らない膣は回を重ねるごとにその感触を覚え、そのおかげで形を歪められる痛みは少なくなっていた)
(しかし、焦らすような動きをしていたと思えばいきなり強く膣内を擦られると、その度にもどかしそうに動いていた腰がビクンッと驚いたように跳ね上がり)
(強弱の付いた責めにたまらず声は上ずって、じわじわと責めるような動きのせいで切なそうに目を細め、膣は一層強くペニスに張り付いてしまう)


【どういたしまして。名無しさんも…もし、私のが返しにくかったら色々と修正しても大丈夫よ…?】
601 ◆H7Z47DRkao :2012/03/19(月) 00:26:31.44 ID:???
>>599-600
うん、うん。シャンプーの匂いがして、とても良い気持ちだよ。
(彼女が遠慮してしまうことのないようにと、そう言って汚れていない方の手で顎から頬にかけてをそっと撫でくる)
(痛がっていた時の恋人の姿が一瞬浮かんで躊躇したものの、来てという言葉で邪欲に支配されて先へ進み)
(次第に崩れてくる表情にも大きくなった声にもそそられ、華奢な体全体に視線を絡ませながら脚を抱きかかえた)

……っ
(それでも強く瞼を閉じられると心配になって、髪を直した手でそのまま頬を包みこんで動きを小さくする)
(仕草で安心してもらえたのがわかると、今度は自分の意思で頬を撫で回して親指で優しく柔らかな肉を捏ね)
(力みが取れるまでは、とそのまま抑え気味のストロークを続けているとようやく笑顔を見せてもらえて)

後からでも痛くなったら言ってね? そうじゃないともう、止められないから……。
(万が一に備えて伝えはするが、苦痛とは違うサインが次第に送られてきた事もあり振れ幅は大きくなって行く)
(頬をもうひと撫でした後は腿へと手を戻し、精液で汚れていない外側を撫でながら前後に腰を振って)
(少しずつ角度を変え、引っ込み思案な舌に変わって内面を吐露してくれる耳や尻尾の動きを見ながら)
(反応の大きな箇所を大まかに探って狙いを定め、亀頭からその下の凸にかけてを集中的に擦りつけて……)

ん、ごめ。意地悪するつもりは、ない。けどっ
(待ってと言われれば強すぎたのかと勘違いして速度を落とし、物足りなさそうな身動ぎでようやく悟って)
(男を知らなかった恋人の変貌ぶりにまたも喉を鳴らすと、ブレーキを外して寝具のスプリングを揺らす)
(それでも切なそうな表情は忘れないのかたまに緩急を付けたり、弱点からわざと逸れたりして焦らし)
(こうした方が彼女だって気持ち良いはず、と自分に言い訳しながら内に籠った熱を限界まで燻ぶらせて)
サーニャ……サーニャ……!
(射精感がこみ上げてきたところでこれで最後と、誰かが部屋の前を通りかかれば聞こえてしまいそうな位ベッドを軋ませた)
602 ◆H7Z47DRkao :2012/03/19(月) 00:30:51.52 ID:???
>>600
【サーニャのは読みやすいから、そのままでいてほしいな】

【時間も時間だし、展開も展開だからあと1〜1.5往復くらいかな?】
【サーニャさえ良ければ再凍結も歓迎だけど、あまり拘束しても悪いし】
603サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/19(月) 00:52:35.55 ID:???
>>601
シャンプーの…?
………私の、バカ……
(体臭は残したくない、でも自分の臭いは知ってもらいたい。彼の何気ない一言がきっかけとなり、相反する思いがこみ上げると)
(シーツから片手を離して頬をなでる彼の手に自分の手を重ね、自分自身に呆れるように目を細めてしまう)
(細い脚が彼の身体に抱きかかえられたことでより深い部分まで繋がることができるようになり、脚を拘束されるも同じ行為に恥しさもあったが)
(彼に抱きしめられていると言う安心感と柔らかい頬の肉をクニクニと捏ねるようなマッサージで緊張はすっかりとほぐれて)

今はまだ大丈夫…ん、んっ…あ、はぁ…っ!
名無しさんが、少し乱暴になっても……あんまり痛くはならないと思うけど…あ、はぁ…っ
でも、だからって…本当に乱暴になったら、ダメ…よ?
(彼を信頼していないと言うことはなかったが、理性を制御できないと言うような言葉が両方の耳に入ると、小首をかしげながら小さく念を押しつつ)
(まるで彼の興奮を煽るように、ペニスがずにゅっと膣を撫でながら引き抜かれるとそれを追うように腰が浮き上がり)
(再び深く突きいれられると浮き上がった腰がベッドへと押し戻され、自分の身体とベッドに挟まれた尻尾が少し苦しそうに動き回る)
(反応の差は微かながら、気持ちのいい場所が強くこすられると声量は自然と増して膣はきゅっと収縮してしまい)

ん、ぁぁ…ぁっ、はぁ…っ!
名無し、さん…ん、んんっ!はぁ…あ、ぁ……あ、ふぁ…ぁ、あぁ…ああっ!
(強弱をつけ、ちゅぷちゅぷと結合部をいやらしく泡立てていた動きがゆっくりとした物に変わっても、一度昂ぶってしまった身体は落ち着かず)
(今まで経験したこともない強さで膣を撫でられたと思えば焦らすような行為が蘇り、幼い身体の興奮は否応なく高まっていくのを覚え)
あ…な、名無し…さ、ん……わ、私…あ、はぁ…き、そ…ぁんっ!…あ、はぁ…んっ!
(身体を仰け反らせベッドに後頭部を押し付けてしまうほどの快感が流し込まれ、今まで感じた事もない波が身体の奥から沸きあがると)
(見せたこともない恍惚とした表情を浮かべながら、声に鳴らない声を出し、絶頂が近いことを伝えて)
604サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/19(月) 00:54:23.46 ID:???
>>602
【ありがとう……でも、そうね。私は後1回が限界だと思うわ…】
【そうね、ごめんなさい…。次があるから……凍結は1回だけでお願いするわ】
605 ◆H7Z47DRkao :2012/03/19(月) 01:14:34.95 ID:???
>>603
あはは。今日、非番なんだよね。サーニャのは……このまま一緒に寝て、ね。
(女の子の匂いについてあれこれ言うのも不躾かと思ったが、残念がられると慰めるように髪を撫でる)
(抱き合って一晩眠れば、匂いどころかサーニャの熱も体の感触も何もかもをも覚えられるだろう)
(絶頂の後に待っている甘い時間を予感させるように語りつつ、今は目の前で乱れる恋人に溺れて)

もちろん、だよ。サーニャも幸せじゃないと、嫌だから。
(念を押しつつも抵抗せず小さな体を預けてくれる信頼に応えようと続いて舌を動かすも)
(締めつけの強まった膣により強く肉棒を擦りつけながら話すため、途切れ途切れになった)
(膣圧と確かな反応に何度も暴発しそうになり、夢中で腰を振って見つけた弱点を責め立て)

僕も、同じだから。傍についてるから、一緒におかしくなっちゃおう?
(気弱な少女のものとは違うオンナの顔に、獣欲を呼び覚まされ限界のはずの速度がさらに上がり)
(ずり上がって木枠に恋人の頭をぶつけないよう腿を抱きとめながら、何度も肉茎を根元まで打ちつけ)
(部屋中に結合部から出る卑猥な音を響かせ最後の最後までサーニャの膣に自分自身の形を教え)
……っ ……! ――く、う。ぁ!
(とうとう限界が来て、腰を跳ねさせるように一際大きな突き最奥に強い衝撃を与えると)
(絶頂の予感を知らせてくれた彼女の手を握ったまま中で果て、どくどくと白濁を注ぎ込んだ)
(散々締めつけられた末の射精がよほど気持ち良かったのかしばらくの間びくびくと余韻で震え)

大丈夫? 思いっきりしちゃったね。
(息が整ってからようやく理性が戻って、指と指とを絡めたままサーニャを気遣う)
606 ◆H7Z47DRkao :2012/03/19(月) 01:17:46.66 ID:???
>>604
【もうリミットだね、夜更かしさせちゃってごめん】
【次のレスで休んじゃうかもしれないから、先に言わせてね?】

【とても素敵なロールをありがとう、二晩だけでも恋人になれて幸せだったよ】
【サーニャが良かったらだけれどまたいつか正解できたらお相手させてほしいな】

【大丈夫、無理に引き留めるつもりは元々ないから】
【サーニャの次のレスに返して〆るね】
【一度でも凍結を受けてくれて嬉しかったよ】
607サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/19(月) 01:28:52.49 ID:???
>>605
ん、うん、…あ、ぁ…はぁ、わ、私は…幸せ、だから…あ、ぁ…はぁ、んっ!
あ、ぁ…おかしく、なっちゃ…あ、ぁ…はぁ、あっあぁぁーっ!
(何度も何度も深く突き入れられると腹部を中心に身体はくの字に曲がり、弱点である部分が重点的に擦られ)
(膣の奥にある子宮に亀頭がキスするたびにトクンと心臓が跳ね上がるほどの快感が全身に巡り、漏れるようにあふれ出た愛液と肢体から零れる汗がシーツに染みを作っていく)
(夢中に振り続ける腰にあわせるように自分も体の位置が自然と動き、時折不自然な位置に動くと膣内がペニスの形以上に広げられてしまうと)
(ペニスの形を覚えなおそうと膣は縮まり、まるで搾り取るようにぎゅっと絡みつくと、温かい自分の体温を伝え)
(膣の奥をノックするように強く叩かれるのと同時にイき顔を見せるように顔を上げ、ドクドクと精液が流れ込むと白い歯を見せるように食いしばるも)
(頭の中が真っ白になりそうなほどの快楽には抗えず、ピンク色の舌を覗かせるように大口を開けて嬌声を上げ、ビクビクと絶頂に身体を波打たせて)

はぁ、はぁ…ん、あ……わ、私…イッたの……?
ふわふわして、凄い不思議な…感じ、だったわ……んん、っはぁ…あ、ぅ…
うん……でも、明日…きちんと、お風呂に入らないとダメね……
(初めて味わう絶頂と、膣内が麻痺してしまいそうなほどの快感に目をパチパチとさせていたが、絡めた指にぎゅっと力を込められるほどには意識が回復すると)
(膣内に溢れるドロドロとした精液の存在を意識してしまい、かぁぁ…と赤くなったものの、その感触を確かめるようにペニスが突き入れられたままの膣を揺するように)
(腰を軽く浮かし、左右に振りぐちゅぐちゅと言う音を響かせる)
(暫くそうした後、初めての絶頂で疲労がどっと押し寄せてきたのか、ふぁぁ…と欠伸を一つつくと、重くなった目蓋が閉じ始め、目の開きが半分ほどになってしまう)
608サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/19(月) 01:33:38.57 ID:???
>>606
【ううん、気にしないで。私はこれで〆だから、お返事を待ってるわね】
【凍結はあまりしない…って、私の我侭を受け入れてくれた上で、いっぱいしてくれて嬉しかったです】
【名無しさんも楽しい時間をありがとう…】
【私の出番がもう一度回ってくる時はいつになるか分からないけど、正解した時はまたよろしくね…?】
609 ◆H7Z47DRkao :2012/03/19(月) 01:46:02.11 ID:???
>>607
イッてくれたのかな? ……そうみたい、だね。
これからは本当の意味で二人で楽しめるよ。
(ぼんやりした頭でうっかりアヘ顔を開設しそうになり済んでのところで曖昧に頷いてごまかした)
(艶っぽい嬌声とその表情を晒した後での初々しい反応、ギャップに頬を緩めつつ頭を撫でて労い)

べとべとにしちゃったからね。
僕に任せて、サーニャは休んでて?
(欲求よりも愛おしさが勝って、眠気を覚まさないようゆっくり竿を引き抜くとティッシュを引き寄せ)
(カウパーを塗り散らかした腿と唾液をつけた胸をそっと拭うと隣に寝転び腕の中に彼女を引き寄せる)
(その頃には既に半分閉じていた瞼の中を覗き込むように、ぴったりと額をくっつけて見つめ合い)

その……お風呂……明日で良いや。
おやすみなさい、サーニャ。
(一度射精して冷静さを取り戻した頭では、二人で浴びようと誘うには勇気が要り)
(明日、サーニャが起きてからにしようと考えなおすとそっと頬を吸って目を閉じた)
(軍人の彼女が戻ってくる場所であろうと、二本の腕でしっかり華奢な体を包みこみ)

……すう。
(愛しい人と共にいられる幸せをかみしめながら、自らもまどろんで行った)
610 ◆H7Z47DRkao :2012/03/19(月) 01:49:35.21 ID:???
>>608
【……と、事前に先に休んでくれてもと言うべきだったか】
【リミットオーバーしちゃったけれど、こちらからもこれで】

【少しでも楽しんでもらえたなら幸いだよ】
【我儘なんてとんでもない、正解して本当に良かったよ】
【その時はぜひよろしく】

【うん、話しこむと本格的に睡眠時間削っちゃいそうだ】
【そろそろこの場を返すことにするね、二日間本当にありがとう】

【お返しします】
611サーニャ・V・リトヴャク ◆kMkvL0zvVA :2012/03/19(月) 01:52:48.04 ID:???
>>610
【そうね…色々書きたいけど、眠くて…】
【でも、名無しさんの〆はしっかりと見たから……。私は本当に楽しめたわ、ありがとう……】
【正解したら、また宜しくお願いするね…?何回も言ってしまうけれど、名無しさんこそ…本当にありがとう】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
612名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 01:54:50.69 ID:???
容量残り少ないよ
613 ◆H7Z47DRkao :2012/03/19(月) 01:56:09.34 ID:???
【しばし失礼を】

>>612
【取り急ぎ立ててきます】
614名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 02:00:46.80 ID:???
615 ◆H7Z47DRkao :2012/03/19(月) 02:02:06.41 ID:???
次スレのご案内です。
残り20kB未満、容量落ち注意。

好きに使うスレ Gタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332089871/

>>612
【お知らせありがとうございました】

>>611
【戻ってきたのでもう1レスだけ】
【眠い中最後まで付き合ってくれてありがとうね?】
【サーニャに喜んでもらえて本当に良かった】
【何回でも聞きたいからまたチャンレンジするよっ】
【おやすみなさい、良い夢を】
616名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 02:09:14.06 ID:???
ありがとうお疲れ様
617向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/19(月) 22:09:21.89 ID:???
【俺の姉貴、向坂環 ◆B7s7jSkuagとスレをお借りします】
618向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/19(月) 22:14:37.56 ID:???
【弟の向坂雄二 ◆gSWEKvqHycとスレをお借りします】

>>617
はぁいお待たせ、雄二。今日はお姉ちゃんの番からね。
準備は出来てるからはじめられるけど…時間は1時30分ぐらいでどう?
619向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/19(月) 22:18:09.55 ID:???
>>618
1:30了解、とはいえその時間までに今回のロールは〆まで完走出来そうだ。
姉貴、今日も可愛いところ宜しく頼むぜ。
620向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/19(月) 22:20:37.14 ID:???
>>351
っ!!んぁあっ♥ぁんっ、あ、あぁぁっ!はふ、んちゅぅうっ♥ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅっ♥
(膣内を貫いた肉塊が動き出し、絡みつく襞や行き止まりの子宮口から大きく広げられた膣口までを責めはじめ)
(ビクンッと身体がそりかえり、キツイ膣内部は攪拌される動きに逆らうようにギチギチと締め付ける)
(結合部からはいやらしい音が響き、同時に嬌声も響かせ)
(しがみつきながらも唇を吸って、上と下、両方で媚びるようにいやらしく絡みついて吸い付く)

ゆっ雄二ぃっ…♥はふっは、はぁんひゅっうぅうんっ♥
あっ、あっ♥すごっ…いのっ…全部気持ちよくってぇおっき、ぃのぉっ♥
ひゃぅんっ♥あっ、あ、これ、雄二のオチンポっお姉ちゃんのおまんこにぴったりになっちゃってっ♥
んっんん〜〜っ♥おっきぃのでいじめられて、気持よくなるのぉっ♥
はぁぁんっ!ダメぇっ…!も、もぉっ…私ぃ、ひぃんっ♥イく、雄二にまたイかされちゃうっ♥

(二人の間で潰れる胸が上半身をくねらせると擦れて、コリコリと硬質な乳首の感触を伝え)
(唇から唾液を零し息を乱しながらビクビクと小さく震え、絶頂まで間もない事を告げる)

>>619
【了解、それじゃあ〆まで行ったらまた相談ってことでよろしくね】
【…なーにが可愛いところよ、バカ。はい、よろしくよろしく。】
621向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/19(月) 22:50:03.57 ID:???
>>620
うはぁ、すっげぇ締め付け、腰の動き動物入ってるしぃ〜、くほっ、……っうぁ、やべって、超やばい、姉貴ぃ♥
おっぱい擦り付けすぎだろぉ、…んっ、ちゅぱ、…れろっちゅ、…んっ〜〜ちゅぴ、れろっ♥
姉貴ぃ、いいよぉ、んっ、ちゅぅぅ、……んっ、はぁ、ふぅ

(オイルまみれの肢体を絡み付けてくる実の姉、ぬるぬるダイナマイトボディが滑るたびに)
(脳の血管が破裂しそうなぐらいの刺激が来まくって超ヤベぇ、もう正直我慢の限界だ。今すぐ射精しそう)
(でも姉貴だって限界近いっぽい、甘え声だしまくりで腰をぐりんぐりん動かして舌しゃぶりまくりでウットリしてるし…)
(可愛すぎてたまらないって…マジに、くそぅ)
(なりふり構わずに俺は姉貴の膣穴を使いまくる、腰を馬鹿みたいに動かして暴発寸前のペニスで姉貴の粘膜を掻きまくり)
(ねっとりと包まれて、きゅんきゅんに締め付けられて、…こりゃもう本当に無理だ、…無理)

はぁぅ!っあぁ、はぁーっ、くはぁ!!姉貴ぃ、……出ちまう、奥いっちまうぜ、……っはぁ!!
姉貴のおまんこ気持ちいいっ、…んはぁ、粘って吸い付いてきて、引っかかって、…っあ、最高っ!!
はぁはぁはぁ、…ふはぁ、……弟のおちんちんでいぢめられて、気持ちよくなっちゃうなんて、姉貴ヤるじゃん?
……だけど、そろそろマジやべぇ、…っじゃ、そろそろか。
……。

(ぴたりと腰の動きを止める)
(ゆっくりと引き抜き浅く抽挿して、敏感なところを軽く刺激して)
(額に浮かんだ珠の手の甲で拭いながら、蕩け顔の姉貴を不敵に作った表情で見つめて)
(姉貴の火照りまくった肢体をぎゅっと抱きしめ、どこにも逃がさない)

……どう?もっと刺激欲しいかよ?うほっ、…きゅんきゅんに締め付けちゃってまぁ…。
もうノリノリって感じ?もぉイキたくて仕方ないんだろ?……んじゃイカせて欲しいならさ、
お約束的に誓約みたいなのしちゃおうぜ?
姉貴言えよ、俺の恋人になるって、…これからは俺の、弟のおまんこ奴隷になるってさ。


【うぃ〜、よろしくぅ】
622向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/19(月) 23:16:48.83 ID:???
>>621
あっあっ♥ぁんっ、あっふ、はぁっ♥んんんっ♥
だめぇっ…ダメなの、イっちゃうのはダメっ♥な、中っで、出すのはっひゃ、ぁんっ♥
気持ちいっ…気持ちいぃのぉっ…♥
(弟にしがみつきながら全身柔らかなボディを擦りつけ、頭を振って長い髪を揺らす)
(白い肌は全身にしっとりと汗を帯びて淡桃色に上気し、熱に瞳も蕩けきっていて)
(絶頂まであと僅かにまで押し上げられ、ダメダメと言いながらも離れる気はなく律動を続け―――る、とおもいきや)

ふぇっ……へぁ、あっあぁんっ…♥あふ、ふ、ぅうっ…♥
んぁ、あっ…な、なんでぇっ…い、今、イキそっ…らって、な、ぁんっ…♥
(不意に腰の動きがとまったかと思うと、焦らすようにゆっくりと中を責めながら)
(身体も熱も逃さないというように抱きしめられ、蕩けた雌の顔を見られて訳がわからず驚いて)
…っお、おやく、そくてき…?お約束って、な、なによっ……
へっ……!?こ、こいびっ…お、お、おまんこ…ど、奴隷って、……っ!?
い、いきなりなんっ…なんて……っは、ぅ、ぅう……っ♥
(突然つきつけられた宣言の要求に眼を丸くし、無理無理、と首を振ってからチラリと雄二の方を見て)
(中を緩く責められて媚びる雌肉はキツキツに締め付け、ねだり続け)
(つやつやに色づいた唇からも浅く短い吐息と共に、唾液がとろりと溢れ出す)
……ゆ、雄二の…こ、こ…恋人に、な、なるっ……
それで、えっと…雄二の、……っく、…おっ…おまんこ……ど、奴隷になり、ますっ……!
(甘美な誘惑に抗いきれず、湿った吐息と一緒にゆっくりと唇を開き、顔を真っ赤にしながらも言い切って)
623向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/19(月) 23:43:28.32 ID:???
>>622
あ〜あ、言っちゃった、……ぜんぜん躊躇ないじゃん、イキたくてイキたくて堪らないって感じ?
まっ、……そういう素質あると思ってたけどさ、…なんせこのエロエロボディ普通に持て余してるだろJK
ちゅぱ♥……ちゅ♥ちゅっ♥ちゅぅぅ♥
姉貴ぃ、可愛いぜ、…ちゅ♥ぜんぶ俺のモノにしてやるからな、
姉貴のぜんぶは俺のモノだっ、誰にも渡さないぜっ!!
ぺろっ、…ちゅっ、…ほらぁ、舌出せって、…ちゅぅぅ、しゃぶりまくってやるからっ、ちゅぴ♥

(蕩けた視線で唇を開き艶かしく伸びる舌先に吸い付いて、しゃぶりまくる)
(ちゅぱ♥ちゅぱ♥、にゅるっ♥、ちゅぴ♥、れろっ♥、ちゅぅぅ♥♥)
(諦観と渇望に囚われ、快楽を貪ることしか出来なくなった姉貴に容赦なく刺激を送り込み)
(胎内を掻き毟り、貪欲な牝の正体を暴きたて捲りあげる)

っはぁ、くふぅ、……超ヤベえって、……くはぁっ!!
弟に、実の弟に射精されちゃうんだぜ、おまんこの一番奥で、ぴゅぴゅって、ザーメン注がれちゃうんだぜっ!!
っちゅぱ、…れろっ、ちゅぅぅ……逃げないと、弟の子種、んはぁ、子宮になみなみに注がれて、妊娠しちゃうかもっ
赤ちゃん出きちゃうかもだぜっ!!……おらおらっ、でも逃がさないけどなっ!!
イクぜっ、イっちゃうぜぇぇっ!!っくあぁ、……姉貴ぃ、おまんこでザーメン受けとめろぉぉっ!!
ママになっちゃえっ!!おらぁっ!!
ぁあ゛っぁぁ、……っくぅぅぅぅ〜〜〜!!!!

(ほとばしる淫語で姉貴をなぶりながら、暴力的な腰の動きはいよいよ猛り狂い)
(根元までぶっすり挿しこまれたペニスが子宮口を深く押し上げた瞬間、堰を切ったように赤黒い砲塔は白濁を暴発させる)
(言葉にならないケダモノの雄叫びを上げながら、俺は射精しまくり腰の動きを止める事が出来ない)
(膣壁を白い粘液で塗り潰し、ぬるりとした潤滑に包まれながらペニスは産道を何度も滑り往復して)
(最後の一滴を吐き出したその直後、ようやく暴走した動きを止める事が出来た)
624向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/20(火) 00:02:09.55 ID:???
>>623
ゆ、ゆゆ、雄二が言えって言ったんでしょう…っ!
…っ、い、イキたっ…い、こんな寸止めなの、耐えられないっ…!
はひゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅ♥ちゅ、ちゅっ♥ちゅぱ、れるっ♥
…ぷぁっ…♥ん、んぁ…あ、あぅうっ…言っちゃ、言っちゃったぁっ…♥
弟のものになるって、宣言しちゃったぁっ…はひゅ、ふぅうっ…はん♥ちゅる、ちゅ、ちゅっ♥
(顔を真っ赤にゆだらせ下唇を軽く噛んで、全身が快感を求めて訴えているように疼き切なく)
(舌先がしゃぶられると啄むように何度も口付け、舌を絡めて吸い付き、吸い立てられる度に中が疼き)

んぁああっ!あ、ひっひぃいっ♥あ、あっや、ぁあんっ♥ダメダメ、ダメぇんっ♥
中にどぷどぷ、ザーメン注いじゃダメよぉっ♥
射精、射精は、ダメ、ぇんっ♥逃げ、逃げる、のぉっんひぃぃいっ♥無理、無理っ♥
全然逃げられ、ないぃっ♥あっ、あ♥あひっイっひゃ、イっひゃふのぉおっ♥
弟に中出しされてっイっちゃうぅぅんっ♥あっあっ孕ませられるうぅっ♥
ひぃんっあ、あっ♥こんなっあ、んぁあああああああんっ♥♥
(頭を左右に振ってイヤイヤと子供のようにするもぬめる身体をしっかりと抱きしめつき上げられて)
(逃げる余地は僅かにもなく、激しい律動が中を容赦なくかきむしり責め立てて)
(ドクン、と奥の奥まで貫いた先端が一際大きく脈動した瞬間、頭の中が真っ白に塗り替えられて目の前に火花が散り)
(ビクビクと大きく小刻みに身体が震え、膣内も痙攣してギチギチと締め付け白濁を強請って)
(熱い精の迸りが子宮内に波々と注がれていくのを弛緩しきった身体で感じながらも拒む事なく最後まで受け止める)
625向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/20(火) 00:25:29.67 ID:???
>>624
(むずがり首を振りながら逃げようとする姉貴を組み伏し、体重を乗せ男の力で屈服させる)
(蜜と精液でドロドロになった膣穴を滑るペニスは大量に精を吐き出したにも拘らず)
(反り返りは膣圧を押し返すほど未だ猛りを示し)
(ぐちゅり♥ぬちゅっ♥と淫靡な音色を奏でながら熟れた肉を掻き分け)
(とうとう子宮口をペニスで犯してしまう、正常位の体勢で亀頭はむにゅりと最奥の小部屋へ侵入を果たした)

っ、……はぁ、…タマ姉たまんねぇ、……一度言ってみたかった、……って、なんてな?へへっ
はぁーっ、はぁーっ、ふはぁーっ、やった、……やっちまったぜ、くくっ、…やったぁ!!
姉貴ぃ、…すげぇヨカったよ、……姉貴もどう?…弟に犯されて何度もイキまくっちゃった感想は?w
っふぅ、……このまま繋がったまま湯船浸かっちゃうか、風邪引いちゃうしな。
ほんでそのまま、…あるいは姉貴の部屋で続きな?
うはっ、ヌルヌルして抱きにくいしっ、ほらぁ姉貴も自分で立てって。
よいっしょ、……はぃ〜肩まで浸かろうぜw

とにかく今日は寝かせないから、……姉貴が誰のモノになったか、カラダの芯に分からせてやるしっ。
離さないぜ、姉貴はずっとずっと俺のモノだからな、……ちゅっ♥

(湯船に繋がったまま沈んだ俺は子猫のようにおとなしくなった姉貴の唇を奪い)
(実の姉への欲情に駆られるまま舌を絡めるのだった)

【ていう訳で俺の方はこれで今回のロール〆って感じで。】
【姉貴が可愛すぎてマジ参った、……もう、最高デス】

【姉貴のレス貰って、次の予定とかロールとか話し合って今日はおひらきにしようぜ】
626向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/20(火) 00:43:53.94 ID:???
>>625
んぁんっ…♥あ、あぅっ…ひ、んっ♥
はふ、は…ひぐっ!?ひっ、んぁっ♥あぅ、あっあぁっ♥あひ、あぅ、あふぇ…♥
(絶頂の余韻が全身を満たす感覚に浸る余裕もなく、残滓まで吐き出したかと思ったペニスはまだ勃起を続けていて)
(ドロドロの白濁に満たされた内部をかき分け、更に奥…まで突き入れられるとぐったりとした身体が跳ね上がる)
(それに抵抗する余力もなく、組み伏せられたまま犯されて)

はぁっ…はふ、ふぁ、あっ……あ、あ、ぁぅっ…♥
なか、ぁっ…こんな、いっぱっ…い、だされちゃ…ダメって、言った、のにぃ…っ♥
頭、トロトロのグチャグチャになって、もぉわけ、わかんな…っ
…ふへ!?つ、つ、続きっ…続きって、んぁっ…♥

や、やぁ…も、もぉ、無理、無理…絶対無理無理ぃっ…
十分わかった、わかったからぁ…!んちゅぅっ…♥
もぉっ…馬鹿、ぁ……っ♥

(弛緩した手足を投げ出して緩んだ唇から息と嬌声を混じらせていると抱き上げられて)
(温かい湯をたたえた湯船の中へと結合したまま沈められ)
(一息つく…とおもいきや、まだこの後も続けられると言われると眼をみはり頭を振って拒もうとするも)
(キスをされるとふにゃりと身体の力が抜け、大人しく湯船につかって次への体力を回復させるのだった)

【はい、それじゃあこっちもこれで〆にさせて貰うわねっ】
【……なぁに言ってんのよ、バカ雄二。好き勝手やってくれちゃって!本当にっ…】
【………ま、まぁ、わ、わ、悪くはなかったけど…!】

【っと、それじゃあ次の予定ね】
【火、水がちょい忙しくって、木曜日…も多分無理だから。こっちは次あくのは金曜日になるんだけど】
627向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/20(火) 00:56:23.29 ID:???
>>626
【そりゃ好き勝手やりたくなるでしょ、姉貴超萌え萌えだし、…ぶっちゃけ堪りません】

【次回が金曜ちょっと帰宅が遅くなるのでそれ以降になっちまう、超ゴメン】
【プランは色々練ってるんだよな。たとえば満員電車で姉貴のこと俺は見つけて】
【後ろについて、色々やっちゃって。姉貴は俺にされてると知って声も出せなくて…みたいな?】
【基本は姉貴の羞恥心を煽る系で抵抗を折って、最終的には蕩けさして屈服させる…みたいな?】
【姉貴にプランがあるなら聞いてみたくあるし。一応プラン提案ってことで】

【待ち合わせの場所とかどうする?俺的には以前に伝えた通り、これからも引き続き姉きのこと可愛がりたい訳でさ】
【待ち合わせの気軽さとか後で読み返すことの利便さを考えれば専用の場所、いいんじゃないかと思うんだけどどう?】
【前に伝えた通り、俺はトリが違えば別人派なんでお互い束縛せずに気軽な関係で楽しめると思うんだぜ】
628向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/20(火) 01:12:21.61 ID:???
>>627
【タマ姉たまんねぇ、って?】
【……だからってね、お姉ちゃんいじめるのは……っや、やめろとは言いませんけど】

【良いわよ、それじゃあ…土日外して貰って、月曜日は?】
【ちょっと先になるから、すぐに返事貰えなくっても、後からでも良いわよ】

【プランって……プランって、プランって……それ!?】
【なんて事を考えてるのかしらうちの弟は……】
【…と、とりあえず、このロールの後はまたされて、それでしっかり…調教されちゃう、感じなのかしら】
【また調教…は、別にやってくれても、良いんだけど?】
【その、お姉ちゃんにさせたい事とか、お、教えたい事、とか?そういうのがあればね】

【ありがとね、雄二。その、あんまり付き合いが短いのにいきなり…ってのはちょっと躊躇いがあって】
【だから考えさせてって言ったけど、今は大丈夫…っていうか、ちゃんと考えてたんだから】
【雄二と一緒だったら、そういう場所に行ってもやってけるって思うから。お願いしちゃっても良いかしら?こんな私でよければ、ね。】
629向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc :2012/03/20(火) 01:22:09.38 ID:???
>>628
【じゃ月曜の22:00〜1:30って感じで会おうぜ?】
【調教(ごくり)お道具とか使うのもいいかもなぁ、いろいろ夢がひろがりまくりんぐ】
【こちらこそありがとな、姉貴】
【もうね、絶対欲しいと思ったし。だから押しの一手だって!】
【んじゃ場所作ってくるぜ】

◆B7s7jSkuagと◆gSWEKvqHycの部屋

スレッドタイトルの通り
◆B7s7jSkuagと◆gSWEKvqHyc専用のスレッドとなります。
第三者の方の立ち入りはご遠慮下さい。

【タイトルとテンプレはこんなもんでOK?】
630向坂環 ◆B7s7jSkuag :2012/03/20(火) 01:25:33.87 ID:???
>>629
【うん、月曜日の22時からね】
【…そ、そーよ、調教…して、くれても…道具使ってくれて、も良いわよ?】
【っはぁぁ…恥ずかしすぎマジで】

【ったく、しょうがないわねぇ…変態で軽くてバカな弟だけど】
【一生懸命なのは伝わるから…ほだされちゃうに決まってんじゃない】

【うん、実にシンプルでオッケーよ】
【変な事書いてたら怒るところだったけど、そこまでバカじゃぁないのね。】
631向坂雄二 ◆gSWEKvqHyc
>>630
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1332174514/l50

出来たぜ、足跡よろしく。
んじゃ、そろそろ時間だし向こうで挨拶して今日は終わるな?
姉貴、めちゃエロエロなロール、〆まで感謝、これからもよろしくなんだぜ。

【スレをお返しします、ありがとうございました】