>>226 (シャワーを向けて追い払うつもりがあっさりと奪われてお湯が止められると途端に静かになって)
ちょっと何堂々と入ろうとして……
……っ、ぁ……ァああぁああああっ!!!?
(じろりと睨みつけようとすると、手元の携帯から流れだす音声に顔が一気に青ざめ)
(それから今度は真っ赤になって、奪いとろうと手を伸ばそうとするも)
(携帯の入ったズボンがパンツと一緒に脱いでしまわれると手が届かなくなって)
…な、何が、両思いって……っ
ひゃっ…♥んぁっ…う、本気、だなんて…馬鹿、いってんじゃっ…
(甘く響く声に抵抗するように頭を振って身体を前に倒して固くなろうとするも)
(後ろから抱きしめられて首筋、耳たぶを甘く舌で愛撫されるとぷるぷると震わせて)
(腕の隙間に手が入り込んでしまうと、自分の腕で潰した柔らかで吸い付くような胸の膨らみが手中におさめられる)
す、好きでデカくなってんじゃないわよぉっ……
…は、はぅ!?感じるって、いや…そのっ…アンタがいっつもじろじろ、胸を見てるからっ……!!
そ、れで…ちょっと、気になるって…だけで。