【姫子への置きレスにお借りするわ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326113515/543 え、ええ…普段と違う趣があって…凄く素敵だわ姫子…
けれど…本当に姫子がこんな格好を…するなんて…
私だけの…女王様ね…
(細めた瞳には、劣情と崇拝が混じり合い、胸の奥が見ているだけで熱くなる)
(この姫子に命令されたら、叩かれたら、踏まれたら…そう思うとごくりと喉を鳴らして唾を飲む)
そう、ね。こんな罰当たりで、恥知らずで、淫乱な巫女にはお仕置きしかないと思うわ。
あっ…んっ…はっぁ…、罰を与えて…姫子…それとも女王様かしら…フフ…
(姫子に鞭の先で縄を押し込まれるように付かれ、縄が身体に食い込む感触を楽しんでいたが)
ひっ!!あぁっ!!
(鞭で太腿を打たれると、首をくっと仰け反らせ身体が小さく震えた)
(張りのある太腿は乾いたいい音を部屋中に響かせ、悲鳴と続いて嬌声を上げてカメラに鞭で打たれて感じる令嬢の姿を記録させる)
貴女の巫女服と同じ…赤い縄でこうして、引き絞られているのよ…
当然よ…フフ、私は姫子…貴女の奴隷なのだから…
月の巫女は陽の巫女のものなの…これはその証……こうすれば、私が誰のものか…すぐにわかるでしょう?
え、ええ…だって、このピアスは貴女のものという印だから…
常に貴女に支配されていると思うと…身体が熱く、滾るの…
あっ…あっあっ♥
(鞭で軽く叩かれた胸が肉の張りと柔らかさを示すように揺れ)
(先端のピアスが強調されるように)
はい…他には…こ、ここよ…
(袴を下ろし切り、ショーツを脱ぐと秘裂を押し開く)
(ラビアに付けられた、同じく陽の巫女のシンボルのピアスが愛液に濡れて光っている)
ここも…特に、私の大事な部分…女である部分にも、姫子のものという証をつけてもらったの。
少し、股を挟むと…小さくてもその存在を感じてしまって…学校でも、街でも…濡れてしまうの…
はしたない、女よね…
【置きレスが遅れてごめんなさい姫子】