置きレスでロールをする人のためのスレ 10

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1名無しさん@ピンキー
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

置きレスでロールをする人のためのスレ 9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284026486/
2エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/04/24(日) 00:40:02.01 ID:???
>>1
【スレ立てお疲れ様です】

>>【フーナイト ◆mbmE2FNYIs さんとのロールにお借りします】


はむ…ん…ふぅ……っ!
チュッ…はぁ、ん…ふむ…んんぅっ!!
(頭を左右に揺らしながら、舌と唇で雁首を挟みこむように隅々まで這わせていく)

(彼の一物は今まで咥えさせられてきたモノとはまるで別物だった)
(一片の恥垢もなく、嫌な臭いどころか甘いを香りを漂わせる彼の一物に何時しか夢中になっていた)

あぁっ!?
あ…っ!あ、ん…ふ…あぁぁ…ふ…ぅぅんっ!!
(彼の唇が生地越しの秘部に押し当てられる度、股布に染み込んだ淫汁が彼の唇を濡らす)
(甘い刺激に奉仕の手は止まり、身体を支えることもままならずに身体を彼に預ける)

っ!?
や、あ…だめえ…力、抜けちゃ……っ!
ふ…あっ……い……ひっ!く、ふ…はぁ、はぁ…は、ぅ……っ!!
(しばらく彼から与えられる快感に酔い痴れていた彼女だったが、突然声色が変わる)
(力の入らない身体で何とか彼の愛撫から逃れようとするが、彼の手はしっかりと腰を押えて離そうとしない)

お願い…とめ、て…我慢、できない……っ!?
いや…やぁあぁぁぁぁぁぁ……
(淫汁と唾液に濡れた股布に更に染みが滲むと彼の顔に小水が降り注ぐ)
(なんとか止めようとしているのか勢いはなく、岩の割れ目から湧き出る清水のように)



【先日は失礼しました;】
【またよろしくお願いします〜】
3579 ◆byEEoa/VYg :2011/04/24(日) 10:17:35.22 ID:???
>>1
【スレ建てありがとうございました】

前スレ>>393 湯浅 比呂美ちゃん ◆xnaifMsoXIへ
【取り急ぎ、これだけ返信を……】

【ううん、俺の方がよっぽど待たせてしまってるんだし、気にしないで】
【比呂美ちゃんも色々と忙しいだろうしね……昨日すぐに返事が出来なくてごめん】
【そして、重ねてごめん、来週29日は、こっちが予定で塞がっちゃってて……また、この場で進める流れでお願いします】
【ロールへのレスもあまり待たせないようにするので……では、また】
4フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/04/26(火) 07:59:30.54 ID:???
【スレ立てありがとうございました】
【前スレの容量がいっぱいになってたのに気が付かなかった…】
【待たせてしまってごめん…】

>>2
フフ…気に入っていただけたようですね…
貴女の望みの肉棒は、まるで蝶を誘う花のようですね
誘った蝶を逃げられなくしてしまう危険な花ですが…
(人間の肉棒とはあまりに違う魅力に夢中になるエスカレイヤーを満足そうに見る)
(唾液に反応するように甘く危険な香と、蜜のような甘さで淫らに美蝶を夢中にさせた)

さあ、力を抜いて…私に体を預けてくださいね…
与えられる快感を教えてあげますから
(今まで奉仕の中でしか快感を得られなかったエスカレイヤーに未知の快感を教え込む)
(腰をしっかりと抱え込み、溢れた淫蜜をすするように吸い付き、舌先でほじるように舐めた)
(自分でコントロールできない快感は体に染み込み、体のコントロールすら奪っていく)

フフ…よほど良かったようですね…
私は汚れても構いません…だから、もっと貴女に悦びを…
(顔の上から流れる温かい渓流をものともせず、エスカレイヤーの股関に顔を埋める)
(小水で流れた蜜の代わりに狙ったのは、その上の小さな突起…クリトリスだった)
(生地越しに狙いを定め、舌先を押しあてると、小水を気にせずにうねるように押し転がした)
(羞恥と快感がエスカレイヤーを襲い、それすらを包むフーナイトの優しさがエスカレイヤーを追い詰める)

【改めてよろしくね】
5エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/04/27(水) 13:51:58.20 ID:???
>>4
は、あ…あぁ……んんぅ、ふあ…ぁぁぁぁぁぁ……
(まさかの失禁に感じる羞恥を遥かに超える快感に震えが止まらない)
(全てが身体の外へと流れ出る頃には、絶頂に似た悦楽を感じていた)

だめぇ…もうだめ……
気持ち、良すぎて…どうにか…なっちゃいそう……ッ!?
(ぐったりしたのも束の間、彼の舌先が膨らんだ突起を捉える)
(舌が這う度、部屋の中に響く水音が彼女の羞恥を掻き立てる)

あぁッ!ふ、んぅ…あ…く、ぅ…ッ!
ん、はぁ…あぁ……ん………
(何も言わず、僅かに腰を浮かすと自分の手で股布をずらす)
(彼の前に露わにされた秘部からとくとくと溢れる淫汁がむせ返るような雌の匂いを放っていた)

………
は、む…ん、うぅぅ……ふぅ……
はぁ…ん…ジュルッ…んふぅ…はぁ、あぁ…
レロッ……チュ…ん…はぁ、んんぅ……
(空いた手は彼の一物をしっかりと握り、竿を上下に扱き始めた)
(悦びを与えようとしてくれる彼に応えるように奉仕を再開する)
6フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/04/28(木) 05:10:54.18 ID:???
>>5
どうにか…なっても構いませんよ
私が傍にいますから…果てては抱き止め、また果てる…
それを繰り返して忌まわしい快楽を忘れてもらいますよ
(エスカレイヤー自身の手で解き放たれ、小水で汚れた粘膜を舌で丁寧に舐め清めていく)
(やがて、むせるように甘く溢れた蜜を舌全体で舐めながら、舌先でクリトリスを弾いた)

…また…私に奉仕してくれるのですね…
それならば、私も…もっと貴女に応えなくては…
(エスカレイヤーの指が肉棒を擦るたび、フーナイトの指がエスカレイヤーの秘部を優しく掻き回した)
(エスカレイヤーの舌がフーナイトの肉棒を舐めるたび、秘部を割り、肉ひだを舐める)
(肉棒に奉仕するエスカレイヤーに、まるで褒美でも与えるように更なる快感を刻み込んだ)

貴女が私を愛してくれれば、それ以上の愛で貴女を包みましょう
今はまだ、快楽でしかお互いを愛せない…
ならば、貴女がくれる快楽を、それ以上の快楽で返すだけ…
さあ…私が貴女の奉仕で果てるまで…貴女には止まらない快楽でお応えしますよ
(一方的ではない、見返りのある奉仕…それは本当の愛の奉仕とは違うかもしれない)
(しかし、強制される尊厳のない奉仕ばかりだったエスカレイヤーには衝撃的かもしれない)
(しばらく果てる様子もないフーナイトの肉棒に奉仕するエスカレイヤーに次々と快感が押し寄せる)

(蜜を舐めるだけだった舌は、秘口を懐柔し中に侵入していた)
(器用な舌先で蜜を蓄えた粘膜をじっくりと舐める)
(片手は愛液を塗し、クリトリスを優しく執拗に撫で、弾き…時折摘んで弄ぶ)
(残る手は豊かな乳房をこね、乳首を指先に挟んで扱いていた)
(エスカレイヤーが果てても止まらない愛の交歓…やがて均衡が崩れる)

【次レス辺りで一度出して、本番かな?】
7エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/04/28(木) 18:42:27.85 ID:???
>>6
(ふと目線を上げると姿見に映る自分の姿が目に入る)

(こうして最中に鏡を見るのは初めてではない)

(思い出される記憶の中で、彼女は鏡の前で犯されていた)

(大きく脚を広げられ、秘裂に一物をねじ込まれた自分の姿……)
(限りなく痛みに近い刺激を一方的に押し付ける思いやりの欠片もない突き上げは、)
(確かに彼女の昂奮を掻き立てたが、その表情は過剰な羞恥とそれに伴う精神的苦痛に歪んでいた)

はっ、ああっ!?
は…入ってる……舌が、私の膣内まで……くぅっ、んんぅぅっ!!
気持ち、いい…おま○こも、おっぱいも…気持ち…いい……
(しかし、今鏡に映るその表情はあの人との性行為では見ることのなかった悦びの表情だった)

私の…気持ちいいですか?
ん…レロ…んっ、ふ…あぁ…はぁぁ……
フフ…あぁ、ん…ここ、ですか?ふ、ん…チュ…ジュルッ…チュウ…んむぅ……はぁ…ん〜……
(甘い刺激に身体を痙攣させながらも、与えられる分の快感を彼に返そうと竿を扱く)
(潤滑油代わりに垂らした唾液が白く泡立つほどに激しく、その手を上下だけではなく軽く捻りを加えながら)
(舌先が鈴口に触れる度、彼のモノが僅かに脈打つことを発見すると、ゆっくりその舌先で我慢汁が湧く鈴口を穿り回す)

はぁ…はぁ…はぁ…あっ!ふ、あ…あぁぁっ!!
……もう…イっちゃいそうです…んんぅっ!?ふ、あ……っ!はぁ…ああっ!!
うっ…くうぅ……はあーっ、はあーっ……はんんぅっ、むぅっ、ふ…んぅ……っ!
(絶頂が近いのか彼女は手の動きを早め、より一層淫らに舌を絡ませていく)
(それが自分が絶頂を迎えるためのものなのか、はたまた同時に果てたいがためなのかは分からない)
(だが、間違いないのは今絡み合う二人の姿はベッドの上で互いを愛し合う恋人同士そのものだった)



【そうですね、そろそろそんな頃合でしょうか】
【希望の体位とかありますか?一度果ててぐったりとしたところを正常位で〜とか】
【結局射精まで至らなかった彼に騎乗位で射精を促す〜なんてのもありですね】
【こちらからの希望は特にないので、好きに転がしてください〜】


8フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/04/29(金) 05:10:56.14 ID:???
>>7
ここから、姿見に映る貴女の顔が良く見えますよ
貴女の淫らに蕩けた美しい表情…もっと見せてください
(69の姿勢のため見えないと思っていた2人の視線が鏡越しに絡み合う)
(鏡の中にいるエスカレイヤー自身の顔は凌辱の時に見た表情とあまりに違っていた)
(膣内をほぐすように舐めていた舌が抜け落ち、中断された快感に甘い疼きが響く)
(それも束の間、エスカレイヤー自身の愛液で濡れた指先が秘口からゆっくり侵入した)

ええ…愛する貴女の奉仕…心までも溶けるように気持ちが良い…
まさか貴女の手が、口がこんなに淫らに動くとは想像もできませんでしたよ
その身に刻まれた淫らさ…これからは、私を愛するために使ってくださいね

(凌辱と歪んだ愛の果てに身につけた忌まわしい業に新しい光明を与える)
(エスカレイヤーにとって己を辱め男を悦ばせる忌まわしい業は、愛する男を慈しむ術へと昇華した)
(エスカレイヤーの手がひねりを加えて肉棒を扱くたびに熱が掌に伝わり、)
(鈴口を穿つ舌に我慢汁が絶え間なく絡み付く)
(エスカレイヤーの与えた快感が、肉棒を通してエスカレイヤー自身に還るような交歓だった)

おっと…私の弱点も見つけられてしまいましたね…
それなら、私も…イッても構いませんよ
私ももう少しですから…それとも、私と一緒に果ててくれますか?
(秘口を貫き、秘部をゆるやかにかき回していた指がエスカレイヤーの弱点を捕える)
(膣内を撫でるように愛撫していた二本の指はエスカレイヤーの弱点を調べ尽くしていた)
(長い中指は奥に向けて突き立てられ、揺するような振動を、人差し指は曲がり、Gスポットを撫でる)
(指の動きは乱暴でも激しくもない…だが、エスカレイヤーを知り尽くしたように耐え難い快感を優しく強く刻んでいく)

これだけの責めにも、良く果てずに我慢しましたね…
私も貴女の愛で果てそうです…
さあ…一緒に果てますよ…お互いの愛を感じながら…
(1人で迎える絶頂を堪え、必死で肉棒に奉仕するエスカレイヤーの体を優しく撫でながら告げる)
(絶頂が近い肉棒は我慢汁を噴き出しながら、脈を強く刻んでいた)
(膣内の指は単調に、的確にエスカレイヤーの性感を高め続け…我慢の限界を迎えたエスカレイヤー予想外の止めが襲い掛かった)
(フーナイトの唇が、無防備なクリトリスに吸い付き、舌で弾いた)
(抑え膨らんでいた絶頂の爆弾が弾けた瞬間、エスカレイヤーの口の中でフーナイトも弾けた)
(人間とは比べ物にならない量、熱く、そして甘い精液が絶頂に震えるエスカレイヤーをとめどなく襲った)

【じゃあ、次から本番を頼みたいな】
【絶頂で腰くだけたのに、愛情と瘴気で発情したエスカレイヤーを抱き起こして対面座位で…はどうかな?】
【対面座位から正常位、その後で騎乗位でフィニッシュしたいな】
9エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/04/29(金) 16:27:10.80 ID:???
>>8
───ッ!!!
(絶頂の瀬戸際まで昂っていた彼女に、彼の止めの一撃は強烈だった)
(押し寄せる快感が思考を飲み込み、一瞬にして頭の中を真っ白に染め上げる)
(それでも、彼女は彼の一物を咥えたまま放そうとはしない)

んぅッ!む…ぅぅんッ!!
んん…ぅく…んっ……っ、…っ……ふぅ…っ、………
(間を置かず、放たれた精汁を彼女はなんら躊躇することなく口で受け止めた)
(それどころか放たれる傍から飲み干していく)

(彼の精汁はもはや別物だった)
(嫌な臭いもせず、粘り気がある割には喉で痞える事もない)

ふはぁっ!はぁ…はぁ…あぁ…んっ……きゃっ!?
ま、まだ…射精るんですか…?
(そのあまりの量に顔を放すが、それでも射精は止まらない)
(彼女の髪から顔、胸元までをも彼の白濁に塗れていく)


あ、ん…もお……こんなに射精るなんて、聞いてません……
(射精が止まったのを確認すると彼女は彼の隣にころんと仰向けに寝転がった)
(絶頂の余韻なのか、その身体はまだ痙攣するように小刻み震えている)

………
………美味しい………
(顔にこびりついた精液を指で拭い、そのまま口へと運ぶ)
(舌の上でしばらく転がすとそのなんともいえない甘い匂いが口に広がっていく)
(ゆっくり味わうように飲み干すと、彼女の口からは自然と賛辞が零れていた)

……もう、終わりですか?
意外と、だらしないんですね…
良かった…こんなに沢山、膣内に射精されたら…私……
(もちろん、そんな事はないと分かっていた)
(隣を見れば彼の股間には逞しい一物が屹立しているのが見える)
(一向に動く気配のない彼に、彼女は挑発するように呟く)




【了解です】
【他にも要望があればいつでもどうぞ〜】
10フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/04/29(金) 18:20:08.95 ID:???
>>9
まさか…飲んでくれるとは…ですが…無理です!
貴女が飲み切れる量ではありません…それに、それは濃縮された瘴気の塊…
(もはや本人の意志では止まらず、エスカレイヤーに誘われるままに迸る欲情の証が愛しい存在を汚していく)
(淫欲を誘う瘴気を濃縮させた精液は、人間のそれとは大きく違い、エスカレイヤーに受け入れられた)
(それは瘴気の力か、エスカレイヤーに芽生えた愛故か…)

全く…無茶をしないでください…
貴女を愛しく想うほど、強く濃く多く、貴女に迸るのです
貴女を私の色で染めて塗り潰してしまうように…
(自らが放った白濁に頭から胸まで汚れ、傍らに寝転ぶエスカレイヤーに手を伸ばす)
(自らの精液に手が汚れるのも構わず、エスカレイヤーの顔を汚す白濁を拭い、彼女の唇に指を運ぶ)
(寝転んでも盛り上がる乳房を愛撫し、白濁を塗り込んでいった)

強がりは…腰に力が入ってからにしたらどうですか?
(愛撫により精液で塗れた手でエスカレイヤーの秘部を軽く弄るが、腰に力が入らないエスカレイヤーは逃げることもできない)
(愛蜜と精液が混じった粘液がグチュグチュとはしたない音を響かせる)
(傍らの愛しい存在の痴態を見守りながら本懐へ向けて動き出した)

戦いでは勝ちましたが、貴女の心はまだまだ負けていないようだ…
愛しい正義の味方殿と、ベッドで決着を着けなくてはいけないようですね
(挑発的な呟きに、悪戯っぽく微笑むとエスカレイヤーに覆いかぶさって唇を重ね、舌を絡ませる)
(唇を重ねながら背中に回した逞しい腕が、エスカレイヤーの体を軽がると抱き寄せた)

…エスカレイヤー…私は貴女を愛しています…だから、貴女を奪います…
それを許してくれるなら…私に身を任せてください
(抱き寄せたエスカレイヤーを膝の上に乗せ、正面から向き合いながら愛を告げる)
(脚を開かされたエスカレイヤーの股関の先には、衰えることなくそびえ、狙いを定めた肉棒)
(まだ腰が砕けたエスカレイヤーの背中を片手で抱き、残る片手で腰を引き寄せる)
(くちゅ…と濡れた音を立て、お互いの濡れた粘膜が浅く触れ合った)
(このままでは、あと少しで2人は交わり、引き返せなくなるだろう)
(覚悟を促すため、ゆっくりと顔を近づけ、優しく長い口づけを交わした)
(エスカレイヤーの決意が伝わった瞬間、フーナイトの肉棒が秘口を押し広げ、ゆっくりと押し入っていく)

(圧倒的な存在感が、じわりじわりとエスカレイヤーの内部を侵略し、溶け合っていった)

【長々書いたけど、ようやく挿入できた…】
【要望か…可能なら、ちょっと淫語を言って欲しいかな】
【この展開だと、汚喘ぎになりそうなアヘ系よりはトロ系で甘い感じだと嬉しいかな】
【難しいお願いだったらごめん】
11エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/04/30(土) 02:06:50.89 ID:???
>>10
んっ、あ……
(返事を待つことなく、彼の一物の先端が入り口へと辿り着く)

貴方が私を奪うというなら…
私は…私自身を貴方に差し出します。
これでそもそもの罪がなくなるんですから、何も問題ありませんよね?
(不思議と何の不安もなく、満面の笑みで彼に応える)

あ…む…はぁ、ん…あぁぁ……
んんぅ…チュ…はぁ、ん…ジュルッ…んんぅ……はぁ……
あっ…ぅぅん……もう…焦らさないでください……
(優しく長い口付けも今の彼女には焦らされているようにしか思えなかった)
(瘴気に当てられたのか、今は彼のその股間に熱り勃つ一物が欲しくて堪らない)

は、早くぅ…早く、貴方のその太くて…大きくて…立派なもので…
私を…愛してください……私も、貴方を…愛したい……
(首に腕を回すと、彼の耳元で囁く)
(その言葉を合図に彼はゆっくりと彼女の身体を下ろしていく)

あ…っ!はぁっ、あっ…んっ!
はぁーっ、あぁ……っ!!
(徐々に割れ目を広げ、入り込んでくる一物に身体を震わせる)


【要望、了解しました】
【何とかやってみます】
12フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/04/30(土) 05:20:19.18 ID:???
>>11
嬉しいですよ…
貴女自身が、貴女を差し出してくれるならもう逃げられることもない
ずっと2人だけで愛し、愛されましょう
(耳に囁くエスカレイヤーに囁き返しながら、耳を舌で弄ぶ)
(腕を回したエスカレイヤーを抱き締めながら、肉棒を埋めていく)

今まで経験した男など忘れさせてあげますからね
今まで貴女を汚した快感など比べ物にならない快感で、貴女を塗り替えますよ
ほら…貴女を愛して興奮する私のが入っていきますよ…
(大きく開いた亀頭が秘口を押し広げて飲み込まれる)
(今までの誰より大きなそれも、不思議とスムーズに飲み込んでいく)
(肉棒はもどかしいほどゆっくりと、しかし、触れた粘膜に快感を刻みながら進んでいく)

私の肉棒に慣れるまで…貴女が壊れないように、ゆっくり愛しますからね…
焦れておかしくなりそうですか?
我慢して、私の形をしっかり覚えてくださいね
(時間の感覚が崩壊するようにゆっくりと進む肉棒にエスカレイヤーの秘部は拡張されていく)
(瘴気に当てられ欲情したエスカレイヤーは焦らされているようなもどかしさと、次々弾ける快感に襲われる)

もうじき貴女の一番深くに届きますよ…
ほら…今、私の肉棒と貴女の子宮口がキスをしました…
(エスカレイヤーにとって長い長い時間を経て、最奥に待ち望んだ快感が届く)
(固い感覚がコツンと最奥を叩いたと思った次の瞬間、そのままゴリゴリと押し上げてくる)
(フーナイトの肉棒が限界までエスカレイヤーを貫き、征服していた)
(味覚などない粘膜が不思議と包み込んだ肉棒を甘いと感知している)

ここまで深く貴女を味わったのは私が初めてでしょうね
未知の快感…愛と共に刻みますよ!
(胎内をみっちりと満たしながら、エスカレイヤーの耳の穴を舌先でくすぐり優しく囁く)
(優しい囁きとは裏腹の重い快感がエスカレイヤーの中に響いた)
(フーナイトは対面座位のまま、僅かに腰を引き、軽く突き出した)
(最奥から引き抜かれ、加速して最奥を叩く肉棒がエスカレイヤーに衝撃的な快感を与える)
(決して激しい動きではないが、最奥は一突きごとにこねられ、膣肉は満遍なく擦られる)

【淫語とか、難しいようなら無理しなくていいからね】
【そちらのやりやすいようにしてくれれば…無理したら楽しめないからね】
13エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/05/01(日) 12:05:14.63 ID:???
>>12
っ……ぅ、あぁぁッ!
(未だかつて経験した事のないサイズの侵入に多少の痛みは覚悟していたが、それも杞憂に過ぎなかった)
(瘤のように膨らんだ先端はいとも容易く陰唇を押し広げ、彼女の膣内へと納まる)

あぁぁ…はぁ、あっ……ん、ふ…はあ…はあ…っ!
こんな、凄い…の……ぁ、ぅ…忘れる…なんて、無理……
あっ!……は、あぁぁ……あ、んっ…ふ…あぁぁぁ……
(牛歩の如き歩みで奥へ奥へと入り込んでくる一物が彼女の淫らに解れた肉を己の形に変えていく)
(奥に近づくにつれて、開きっぱなしになった口から押し出されるように震えた声が漏れる)

っ!?
あああっ!ふああああっ!
そっ、そこ…ダメ……気持ち、良すぎて…ああっ!!
(押し付けれた先端で子宮口を押し上げられると、彼女は背筋を反らして悶えた)
(その度に濡れそぼった淫肉が彼の一物をキュっと締め付ける)

あっ!あああっ!ふ、あ…んんぅっ!んんんっ!
(ゆっくりと引き抜かれては、勢いよく突き上げられるの繰り返し)
(大きく膨らんだ亀頭の出っ張りが彼女の弱点を的確に捉え、責め立てる)

ま、待ってっ!
私、また…あっ!?くううんっ!!あっはっ……!ん…っ!はぁんっ!?
あ、ああっ……また…何か…っ、んん…っ!何か、出ちゃ…っ、はぁ…あああっ!!
(込み上げてくる尿意に慌てる彼女を他所に彼のピストンは止まらない)

んっ、あっ!はああっ!あああっ!
んんっ……ふあっ!はあああっ!!
い、や…でる…でちゃう……っ!!!
(ぎゅっと彼にしがみ付いたその時、彼女の股間から大量の水分が噴き出し始めた)
(彼女が初めて経験する潮吹き…何も知らない彼女は恥ずかしさのあまり、彼を抱きしめたまま震えていた)
14 ◆mbmE2FNYIs :2011/05/01(日) 21:00:05.27 ID:???
>>13
よほど気に入ってくれたようですね
恥ずかしがることはありませんよ
私と貴女の相性が抜群に良い証ですから…
(熱い飛沫を腹で受け止めるとしがみつくエスカレイヤーの背を優しく撫でる)
(辱めに等しい痴態…今までなら嘲笑われ、羞恥を煽られていただろう)
(しかし、今体を抱き締める相手は汚されたことも気にせず、ただ優しく受け止める)
(震えるエスカレイヤーを優しくあやしながら、胎内の肉棒は深く繋がりながら強く脈打つ)

潮を噴いたのは初めてでしたか?
貴女の知る男たちでは与えられなかった快楽…私の快楽を教えてあげますからね
(胎内深く繋がったまま動かずにいると、やがてエスカレイヤーが焦れて悶えはじめる)
(子宮に伝わる脈動が、体の奥に響き、快楽を求めるのだろう)
(フーナイトは腰を軽く跳ね上げ、エスカレイヤーの体を弾ませた)
(膣内を満たした肉棒が絡み付く膣肉を擦り、落下の加速をつけて子宮を叩く)

今までの男と…あの男と私…どちらが気持ちいいですか?
貴女の中に強く刻まれ、消えない快感は誰に与えられた快感ですか?
(ようやく慣れたエスカレイヤーに、もう手加減は加えない)
(凶悪な亀頭で子宮を叩き、返す刀で膣内をかき回す)
(力強くリズミカルなピストンで腰の上のエスカレイヤーを踊らせ、時折唇を奪う)

姿見を見なさい…今、快楽に蕩けている貴女は誰に抱かれていますか?
私ですか?それとも、鏡の向こうから睨むあの男?
(座位で繋がったまま、エスカレイヤーの体を回転させ、姿見に向かせる)
(子宮を軸に膣肉をかき回され、突きが当たる位置がエスカレイヤーの弱点を捉える)
(姿見の中には淫らに蕩けたエスカレイヤーの姿…そして、鏡の向こうから睨み何か叫ぶ恭平の姿…)

鏡を通じて、この空間を見つけたようですね…
見つけたところで手出しはできない…
さあ、昔の男に見せ付けてあげましょう
(恭平を前にフーナイトがエスカレイヤーを責める)
(エスカレイヤーの中の想いを断ち切るように…)
(背面座位で突き上げながら背中越しに舌を絡め、乳房を握った)
15フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/05/01(日) 21:02:16.49 ID:???
>>14
【失礼、名前が抜けてた…】
16エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/05/02(月) 01:58:26.42 ID:???
>>14
恭…ちゃん?
(彼に促されるまま姿見を見るとそこには彼女のパートナーの姿があった)
(しかし、その表情が今の彼女には酷く歪んで見えた)

はぁっ、あっ!んんぅ…っ、ふあああっ!
んんっ、ふむぅっ…ん…はあっ!
んっ、はっ、あっ、あっ、く…ああっ……

あっ、貴方ですっ!!
貴方のっ、おち○ぽがっ…一番…いいですっ!!!
(容赦なく突き上げられながらも、彼女はあっという間に答えを出した)
(こちらの声は鏡の向こうに届いているのか、その瞬間パートナーは鏡の前に項垂れた)

あっ、はぁっ、んっ、ふ…ぅんぅぅっ!
はあっ!あ…お願い、もっと…見て……
好きでしょ?私が他の男に抱かれるの…ねぇ…

はぁ…あぁ…またイっちゃいそ……
んんぅっ!ふっ、あっ、はぁぅ…ぅんぁぁぁっ!!
はあっ、あっ!いいっ!いいのぉっ!
貴方のっ、太くてっ…逞しいおち○ぽ…大好きですぅっ!!!
(大きく足を開かれたまま、彼と繋がっているところを余すことなくパートナーに見せ付ける)
(見られることで彼女の昂奮は更に高まり、よがり狂う)
17フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/05/02(月) 10:45:14.57 ID:???
>>7
あの男…何て顔をしているんでしょうね…
今まで散々他の男に嬲らせてきたくせに…
貴女が自分の意志で抱かれるのは許せないみたいですよ
(許しすら乞わず敵であった男を受け入れ、あまつさえその肉棒を選ぶエスカレイヤーに怒りと絶望を浮かばせる恭平)
(エスカレイヤーが自分を選んだことを強調するように、唇を離すと微笑み合う)

恋人に見られながらこんなに乱れてしまうなんて…全てあの男のせいですね
自分の犯した過ちの結果を良く見せてあげましょうね
(姿見に向けて大きく開いた脚を後ろから抱え、背後から抱え込むようにして結合部を見せ付ける)
(肉棒が軌道を変えて更にエスカレイヤーを狂わせた)

ほら…たくさんイッてくださいね
私が与える絶頂の中で、貴女の中のあの男を消してあげますから…
(抱え込んだエスカレイヤーの体を揺するように動かし、更に下から軽やかに突き上げる)
(亀頭は腹側の膣壁を強く擦り、Gスポットを刺激しながらやがて子宮を叩く)
(引き抜く時も雁首で余す所なく掻き出すように膣内を蹂躙し、波のような快感を生み出した)
(恭平に見せ付けながらの交わり…今までと圧倒的に違うのは、交わりながらの優しい愛撫やキスだった)
(欲望のための凌辱ではなく、素晴らしい伴侶との愛を見せ付けるような甘い交わりはエスカレイヤーの心を溶かしていく)

おや…あの男…鏡の前からいなくなりましたね…
恥ずかしいことをさせてしまいましたね…
今度はゆっくりと可愛がらせてくださいね
(背面座位を解き、エスカレイヤーの体を優しくベッドに横たえる)
(仰向けのエスカレイヤーを正面から覗き込むと、唇を交わらせ、脚の間に体を割り込ませる)
(絶頂の連続から解放され、快楽を求めて焦れた秘部に誘われるように、正常位で深く繋がった)
18エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/05/03(火) 12:04:44.34 ID:???
>>17
ち、違いっ、ます……
んんっ!ふ、あぁ…恋人、だなんて…そんな…は、ああっ!!
(あの人はダイラストと戦うパートナーであって恋仲ではなかった)
(勿論、そうなる事を望まなかったわけではない)
(ただどれだけ彼女が好かれようとしたところで振り向いてくれる事はなかった)

はあっ、あっ、んん…ぅんぅぅぅっ!
はげし…過ぎ…っ!?あっ、あっ、んっ、ああっ!!
はぁ、んんっ、ふ…そ、こ…だめ……っ!!!
(手持ち無沙汰になった手で胸を鷲掴みにする彼の手を掴み、甘い刺激に背を反らせる)
(再び潮を吹く事こそなかったが、終わることのない絶頂が彼女の身体を痙攣させた)

(D2エナジー充填の大儀の下に繰り返された仕打ちが例え、あの人の歪んだ愛情表現だったとしても)
(この僅かな時間で彼から注がれた愛情とでは質も量も雲泥の差だった)

自分の玩具が取られて、悔しがってたみたいです…
フフ…ホント、子供みたいですよね?
(言いなりになってきた自分を卑下しながらも、彼女は満足げな笑みを浮かべていた)

あっ!?ま、待って…そう、ゆっくり……
はぁ…あぁぁ…んっ…あ…んんぅっ!はぁ…あぁぁぁ……
(挿入時よりも僅かに膨らんだ彼の一物が彼女から抜け出ていく)

(膣内から完全に彼がいなくなると、今まで感じたことのない喪失感に彼女は物欲しげな表情を向ける)
(彼が間を置かずに脚の間に身体を割り込ませると、打って変わって嬉々とした表情で彼を迎え入れた)

私なら、大丈夫です…
恥ずかしい事なら、もっと…やってきましたから……

はむ…ん…チュ、んんぅ…はぁ…んんぅ…
ふ…はぁぁ……まだ、貴方が欲しいんです……
貴方のザーメンで…私のおま○こ、一杯にしてください……
(今まで苦痛でしかなかった下劣な言葉も彼に向かってなら苦痛ではなかった)
(言いながら、自らの手で秘裂を広げてみせる)

んんんぅっ!
ふ、あ……どう、です…もっと、罵ってくれても…んっ……いいんですよ?
いえ…淫乱な私を、もっと…罵ってください……っ!あああぁっ!!
19579 ◆byEEoa/VYg :2011/05/04(水) 01:00:28.48 ID:???
【こんばんは】
【本来であれば、伝言板に書くべき事なのですが、見ているとすればこちらだと思うので、1レスだけお借りします】

>>湯浅 比呂美ちゃん ◆xnaifMsoXIへ
【まず、今日にいたるまで返事が出来ず、待たせてしまった事、本当にごめん】
【仕事や雑事、リアルで忙しかったので……というのも本当だけど、それは半ば言い訳になってしまう】
【こんな風に書いてしまうのは、今日まで付き合ってくれた比呂美ちゃんにも申し訳ないのだけど、
 このままずるずると待たせてしまうのはもっと申し訳ないので……】
【ごめんなさい、ロールの期間が長くなって、もうこれ以上、続けていく気力が尽きてしまって……勝手な事だけど、ここで終了とさせてほしい】
【こちらの身勝手な言い分で打ち切ってしまって本当にごめん、比呂美ちゃんには不満なんてないんだ。ただただ、俺の側の問題で……本当にごめんなさい】
【今日まで付き合ってくれて、重ね重ねありがとう。比呂美ちゃんとのロールは楽しかったよ、それだけは最後に言わせて欲しい】
【それでは……ごめんなさい、ありがとう。さようなら……】

【スレ汚し失礼しました、ありがとうございます】
20フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/05/04(水) 05:08:01.18 ID:???
>>18
悔しいですが…貴女があの男を愛していることは知っています
それにあの男にも貴女への好意は生まれているはず…
欲望と好意の狭間で、自分自身に好意を誤魔化すように貴女を嬲ったのでしょうね
彼が愛に目覚めても、芽生えが歪んだ愛はこの先も貴女を傷つける…
彼は貴女がそれを許すと信じていた…傲慢な甘えですよ
私はあの男が壊そうとした玩具を奪った…
私の手で修理して、元のまま…いや、それ以上に美しく素晴らしい宝石に生まれ変わるように…
(自分を卑下したように笑うエスカレイヤーを見て、哀しみに顔を歪めた)
(まるで自分自身のことのように恭平の心中を説き、はき捨てるように断じた)
(言葉からも伝わる苦痛に似た感情は、恭平の仕打ちに対しての同情か、報われなかった彼女への哀しみか…)
(自分を玩具と例えたエスカレイヤーの自虐を封じるように唇を合わせた)

歪んだことは悲しいが…歪んだ貴女もまた美しい…
もう、私以外に貴女を辱める者はいません
だから、貴女に芽生えてしまった淫らな自分を解き放ってしまいなさい…私が受け止めますから
(今までの辱めの影響で知ってしまった歪んだ悦びを自分のために曝け出すエスカレイヤーを愛しそうに撫でた)
(エスカレイヤー自身の手で開かれた秘部は中断された快楽を求めるようにひくついていた)
(収まる気配のない肉棒をあてがうと、再びゆっくり…しかし力強く奥まで突き入れた)

私は貴女を罵ることなどできない…
ですが…貴女が望むなら、自分自身の淫らさを貴女に教えてあげますよ
他の男に、すっかり淫乱にされてしまった貴女に…
(エスカレイヤーの一番深くを強く肉棒で押し上げながら、耳に甘く囁きかける)
(それはエスカレイヤーの淫らさを嘲笑う辱めではなく、淫らなことを許し褒めるような甘い戯れのよう)

正義のヒロインなのに、私のザーメンが欲しいのですか?
さっきの射精量を覚えてますか?あれが貴女のここに流れ込むんですよ…
ふふ…今、想像してしまいましたね…奥がキュンって締まりましたよ
(仰向けのエスカレイヤーを真上から見下ろし、瞳を逸らさずに言葉で弄ぶ)
(エスカレイヤーの腰を少し浮かせるようにして腰を打ち付け、言葉で刺激した部分に快感を響かせた)

貴女は本当に淫乱になってしまったんですね…
私の太く長い肉棒を簡単に飲み込んで…こんなに締め付ける…
聞こえますか?貴女の中からするいやらしい音…こんなに濡れているんですよ
私のためにこんなに淫らになって…嬉しいですよ
(淫らで優しい賞賛とは裏腹に、与える快感は容赦ない)
(今まで以上に強く早く、固い亀頭を奥に叩きつけると激しいピストン運動により、濡れた秘部から絶えず濡れた音が鳴る)
(長大な肉棒に慣れたエスカレイヤーを新しい快感が襲う…最奥に潜んだポルチオ性感…)
(最奥をほじられ、引き抜かれる時にGスポットを擦られるエスカレイヤーを翻弄するように甘く淫らな言葉が染みた)

【淫語使ってくれてありがとう…健気さが伝わってくるよ】
【そろそろ騎上位になってもらおうかな…】
【射精させようと頑張ってる最中に恭平が部屋に来るのはどうかな?】
【当然、この空間に手出しはできずに見守るだけになるけど】
21エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/05/04(水) 20:12:28.92 ID:???
>>20
んんぅっ!ふっ、あ…っ!はぁ、はぁ、ん…んんっ♪
フフ…貴方の前なら、いくらでも淫乱になれる気がします…

あっ♪
隠し事、できませんね…
はぁ、んっ!私のお腹、たぷたぷになるまでザーメン注いでください…
一回でも二回でも…何回でも……
(奥まで突き上げられる快感に身体を震わせながら、彼に向かって両手を広げてみせる)

あんっ!ふっ、はぁっ…く…あああっ!
はぁ…はぁ…っ、私…もう、こんなに…?
(耳に届く水音が彼女の昂奮をさらに煽る)

んんぁっ♪はぁっ、あ…んっ…んんんぅっ♪
ご、めん…なさい…私、ばっかり…っ!んっ、ぅんぅぅぅっ!!
(シーツをぎゅっと握り締め、もう何度目かわからない絶頂に身体が跳ねる)
(心地よさからなのか、それとも不甲斐なさからなのか、瞑った目の端から涙が零れていた)


【部屋にくるというのは、また姿見から見てるということでいいんでしょうか?】
【それとも次に恭平が部屋に入ってくるとベッドの上には二人がいて、けども手が出せない…ということでしょうか?】

【個人的には前者でお願いしたいです】
【事が終わるまで気付かず、終わったところでフーナイトに言われて気付く、なんて流れがいいかなぁ〜と】

【そろそろ終りが見えてきましたし、、〆も視野に入れて考えたいところですね】
【このまま悪堕ちもいいですが、恭平の前から姿を消してフーナイトと二人でダイラストと戦うなんていかがでしょ?】
22フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/05/05(木) 18:29:04.60 ID:???
>>21
私だけに見せてくれる、貴方の隠れた姿…愛しいですよ
そんな可愛らしい貴方を見ていると、少し意地悪になってしまいますね…
(広げられた両腕に招かれるように体を重ね、快感に震える体を抱き締めた)
(絡み合うように抱き合う体は、お互いが動くたびに繋がる部分が快感を生んだ)

何を謝るんですか…もっと果てる姿を見せてください
果てる貴女は淫らな女神のように艶やかで美しい…
だから何度でも貴女の美しさで私の心を虜にしてくださいね
(ふいに流れたエスカレイヤーの涙を唇で拭い去る)
(涙に濡れた唇で唇を塞ぎ、心地よさ以外消えるほどに絶頂の波に漂わせる)

…さて、そろそろ頃合いですね…
エスカレイヤー…私も貴女の中で果ててしまいたい…
貴女が望むように、貴女の中を私で満たし、私の愛の証で染めてしまいたい
貴女に身を委ねます…私の愛を受けとめてくれますか?
(何かを察知し、小さく呟くとエスカレイヤーを抱き起こして見つめる)
(一方的に等しい絶頂の波を不満に思っていたエスカレイヤーに反撃の機会を与え、仰向けに倒れる)
(下からエスカレイヤーを押し上げる肉棒が子宮から脳天を直線で結ぶように快感を与えた)

【部屋に入れても、2人の姿は異空間に存在して見えない】
【部屋にあった姿見を通じてベッドの上の2人を見ているしかない…って感じかな】
【その上で全てが終わった後に、手を伸ばせば届く位置に恭平がいたことを知らされる…でどう?】

【もうじき終わりだね…あと2、3往復くらいで〆時かな?】
【悪堕ちより、生まれ変わってエスカレイヤーと一緒に戦いたいな】
【むしろ悪堕ちするのは恭平の方かもね…お隣の誰かさんに誘われて…】
23湯浅 比呂美 ◆xnaifMsoXI :2011/05/06(金) 22:09:34.44 ID:???
>>19
【579 ◆byEEoa/VYg さんへ一レスだけお借りさせていただきます】

【いえ…こちらこそ、なかなか日が合わず長く間隔が空いてしまいましたから…】
【長い時間丁寧にお付き合いいただいて、ありがとうございました】

【また見掛けたら別のシチュでも、続きでも…お声を掛けて下さいね?】
【ふふ、それではまたの機会に…】
24エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/05/07(土) 19:28:31.01 ID:???
>>22
んんぅっ!ふっ、んぅ・・・っ、・・・・・・っ!!
(シーツを握り締めていた手を解き、接近した彼の頭を捉えると自ら舌を口内に潜り込ませる)
(しかし、快楽に浸り切った彼女が主導権を握ることはなく、彼の舌遣いに翻弄されるばかり)

ふはぁっ!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・・・・っ、んんぅぅっ!?
勿論です・・・覚悟、してくださいね・・・・・・?
(抱き起こされた彼の腕の中で、心地よさに虚ろな表情を見せながらもその笑みが消えることはない)

こんな気分、ホントに・・・初めてです・・・
いきなり、突き上げたりしちゃ、ダメですよ?
今は、私の番・・・なんですから・・・・・・
(彼の頭の脇に両手を置き、四つん這いのような体勢に)
(露わになった乳房が彼の目の前で揺れる)

はぁ・・・あっ!んんっ!ふ・・・あぁっ!
なんで、こんな・・・っ、ん・・・大きいんですか・・・?
先っぽで、私の・・・秘密の口にキスするなんて・・・卑怯です・・・
ふっ、んぅっ、あっ・・・もぅ、大好きです・・・ぅぅんっ!あああっ!!
(彼の一物の先端が子宮口を叩くように、僅かに腰を浮かし小刻みに動かしていく)
(その動きは回数を重ねる度に大きく激しなものになっていく)


【レス遅れてすいません;】
【連休なんてものがなくてなかなか時間が取れなくて・・・】

【部屋の状況、了解しました】
【〆もそんな感じでいいですかね〜】
25フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/05/07(土) 21:16:20.70 ID:???
>>24
大胆な姿勢ですね…貴女らしくない
まるで私を犯そうとしているようですね
突き上げたりなんかしませんよ…
…でも…目の前でこんなに美しい胸を見せられては、手は我慢できませんね
(頭の脇に手をつき、覆いかぶさるような姿勢で腰をうねらせるエスカレイヤーを余裕たっぷりに見上げた)
(目の前で揺れる乳房に手を伸ばし、エスカレイヤーの動きに合わせて丁寧にこねる)

貴女を愛しているから、貴女が望む大きさになるんですよ
貴女の唇も、秘かな口も…全て私とキスを望んでくれました…
貴女の奥とのキスが激しくて、私の下の唇からヨダレが止まらないようです
(エスカレイヤーの最奥を叩く肉棒は微動だにしないが圧倒的な存在をエスカレイヤーに示していた)
(フーナイトを絶頂に導くための攻撃が、エスカレイヤー自身へと跳ね返っていた)

くぅっ…エスカレイヤー…
貴女の愛が…私を溶かしていくようです…
私が…この私がもう耐えられなくなるだなんて…
本当に私を受け止めてくれるのですか?
エスカレイヤー…貴女を愛していますよ…一緒に…愛を…くっ!!
(ちらりと姿見を見ると、暴走したように一心不乱なエスカレイヤーに愛を囁く)
(まるで誰かに見せつけ、聞かせるような濃密な時間は、フーナイトがエスカレイヤーの中に射精して終わった)
(一度目以上の熱くて濃密な射精が愛の分、エスカレイヤーに流れ込んでいた)

【気にしないで…置レスだから、そちらの都合で構わないよ】
【じゃあ、次で恭平の存在をネタバラし+人間に変身かな?】
【あと一息で終わりだから最後まで楽しもう】
26エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/05/07(土) 22:48:38.89 ID:???
>>25
は、はいっ・・・受け、止めます・・・
全部・・・受け止めてっ、みせます・・・・・・っ!
はぁ、あっ!だ・・・だから、お願い・・・んっ!
全部・・・貴方の、愛・・・っ、全部くださいっ!
んっ!んぅっ!あっ、はんぅっ!はぁ、あっ!んんんぅっ!!
(最後の最後まで彼の一物は微動だにしなかった)
(突然、彼女の膣内で膨らんだかと思うと熱いものが迸る)
(僅かな兆候に気付くと腰を降ろし、再び彼の一物を深々と咥え込んだ)

はぁ・・・んぅっ!は、あぁぁ・・・
わかり、ますか?貴方の、愛で・・・私の膣内、満たされてます・・・
あっ!?あ・・・凄い、一杯・・・んっ・・・あぁぁ・・・・・・
(何度目かもわからない絶頂の余韻とあわせて、彼女を快楽に溺れさせる)
(その巨根に蓋をされた膣内からは精液が漏れ出すことなく、彼女の下腹をぽっこりと膨らませていく)

・・・・・・?どうか、しました?
(時折、彼の視線があらぬ方向を向いているのに気付くと首を傾げる)
(異空間に再現された部屋の中には特に変化は見られない)


【引き続き、よろしくです〜】
27フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/05/09(月) 08:29:51.20 ID:???
>>26
…本当に…私の愛を全て受けとめてくれたんですね…
こんなに…自分でも信じられないくらいに大量だと言うのに…
(下腹が膨らむほどの愛の塊をしっかりと受け止めたエスカレイヤーの上半身を抱き止せ、まだ繋がったまま抱き締める)
(下からまるで褒美のように慈しむような口づけを交わした)

邪魔者に見つかってしまったようですね…
二人の大切な愛の誓いを覗かれていたようです
まあ、覗くことはできても、止めることはできなかったようですが…
(視線の先には抱き合う2人を映す姿見…2人のすぐ背後には恭平の姿があった)

貴女が私を愛してくれた一部始終をすぐ傍で、姿見を通して見ていたんですよ
何度も邪魔しようとしていましたが、この空間に介入することはできなかったようですね
(フーナイトに殴りかかる恭平だったが、現実には何もない空に拳を振るうだけだった)
(その場に崩れ落ち、エスカレイヤーに手を延ばすが、差し伸べた指先は失った存在に触れることもなかった)

さあ、邪魔者は気にせず、私を見てくださいね…
貴女への愛がまたたぎり、止まらない…
(恭平のことなど気にも止めず、エスカレイヤーを下から突き上げる)
(再び回復した肉棒が突き上げるたび、腹を満たした愛が溢れ、失われていく)
愛していますよ…エスカレイヤー…
貴女のために私の命を失っても本望だ…
(恭平は為す術もなく、2人を呆然とただ眺めていた)
(フーナイトの心はすでにエスカレイヤーのためだけに輝いている)
(エスカレイヤーのために全てを敵に回し、滅びることすら厭わない想いがエスカレイヤーに流れ込んでいく)

【次で生まれ変わって、そろそろ〆かな?】
【もう少しの間だけどよろしく】
28 ◆k1DJCxnVqg :2011/05/09(月) 16:57:01.97 ID:???
【四条貴音 ◆L5ZxYGccAAへの伝言のために1レス借りる】

【久しぶりだな…だいぶ待たせてしまった…本当にすまない。】
【伝言スレのほうにしようと思ったのだが見てる確立ならこちらのほうが高いと思ってな】
【まぁ、そこまで変わらないと思うが…とにかく伝言だ】

【いつの間にか新しいスレにもなって…月日はだいぶたっているのだな。】
【それなら…もう俺のことを忘れ、ゆっくり過ごしているということもあるか…それならそれでいい。】
【少し寂しいが、そちらのほうがこちらの負担も軽くなる。まぁ、自分への言い訳だな。】

【お前は元気にしていたか?寒かったら暑かったりしているが、身体は大丈夫か?】
【心配はしていたが、優雅に過ごしている姿が目に浮かんだよ。】
【こちらはやっと落ち着いたところだ。身体のほうは元気だ。】
【長く待たせたが、お前が居たのもあって頑張れたよ…お前のおかげだ。】
【しかし、長いこと待たせてしまったのは変わりない。本当にすまなかった。】
【許してくれると助かる。】

【そしてロールのほうだが、こんな俺で良ければまた少しだけでもやりたい。】
【長く間が空いてしまったため、仕切りなおして新しく始めたい。これが俺の意見だ。】
【すっぱり破棄できない弱い人間だ…こんなヤツ、ほっておいてもいいぞ。】
【自然消滅も嫌だからと思って…という、お前にすがってしまうようなヤツでもある。】
【お前のほうが強い人間かもしれない。】

【では、スレのほうお借りした。ありがとう…】
29紅炎寺カリン ◆NR38FJLSxbOG :2011/05/09(月) 17:51:34.16 ID:???
【火群カイ君◆.NXMx6Xqx6とスレをお借りします】
【……こんな感じでまたよろしくね、それじゃお返事待たせてもらっているわ】

>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277221354/436
へ、へぇ……そんな風に見てくれていたんだ……。きっと、こういうときしか聞けない希少価値の高い言葉よね。
魅力的だなんて聞かせられると、なんか―――楽しくなってきちゃうじゃないっ。

ばっ―――下は穿いてます!
上の方は、んん……気候とか出かけ先とかTPOに応じて変えている……わっ……。
……だから普段からそうしている訳じゃないに決まってる……当ったり前よ、いつも着けていなかったらおかしいでしょ……。
(カイ君の突拍子もない言葉尻を捉えて大事な部分へ即座に反論)
(紐の支えを失えば上半身を覆う黒朱のセパレートな布地がたらんと前掛けのように落ち)
(やわやわ自分の肌着の服飾事情について引き出しながら、全景を露わにしたトリ胸肉を揉み込まれる反応を交えて会話が濁る)

あ、ああっ……んんぅ……!
ふ、ふふ……昔話になるけれど、学園長の全校放送のときにお互いをぶつけ合ったときは……
カイ君ったら容赦なくてとっても乱暴で、私は今よりたくさん攻め立てられちゃったよ……?ひぅんっ……!
(カイ君の天井への視界を遮る女性的な裸身を弄くり最中に見てもらう)
(胸を掌で上へ向かって愛撫されると、重力に従っていたものは持ち上げられて乳房の付け根の部分に皺を寄せ)
(荒む十指が自分の肉に食いついてくる感覚に吐息を弾ませ、激しさを増す行為に負けて枕元へ肘をつく)
私ね、こんな風に協力して進めていく共同作業が……すごく好きなんだ……。
二人で呼吸を合わせて……スポーツしてる感覚に近くて、はあっ……純粋に感じてしまう……。
(覆い被さったところから身じろぎして、右のお山をカイ君の顔のちょうど正面位置に行くように調節して)
(淡いピンクの円突起が舌に往復されペロペロされれば、ぷっくりと可愛こぶった充血をして)

や……ああぅ……あッ、あッ……!カイ……、上手だよ……っ……。
舐められるの効いちゃうから、どっちの方も口で気持ちよくして欲しい……カイ君、私のを搾って舐めてッ……。
(反対側はコリコリになったものを指で摘み取られており、両方の乳首をひたすら攻められて恥ずかしく喘ぎ始め)
(胸のスティックを弄られるたび痙攣するようにぱたぱたと細かく腰の翼は羽動かして)
(続くおねだりを耳まで真っ赤にして熱っぽく吐き出し)
30火群カイ ◆.NXMx6Xqx6 :2011/05/10(火) 00:48:09.71 ID:???
>>29
そう、だよな。
いや、流石に下まで履いていないとは考えていなかったんだが……。
カリンの事だ、俺の予想の斜め上を行ってもおかしくはないと思った。
(急な表情の移り変わりを見ていながら、喘ぎ声で絶え絶えになる弁解の言葉に素直に首を頷き)
(いくらずぼらな点があるとしても、そんな痴女まがいの事はしていないようだと安心して)

……あの時は、誰が相手であろうと、壊してでもやらなければいけない事があったんだ。
それがたとえ何度も世話になった先輩だとしても、俺は……。
(かつて復讐のためだけに、今ここで体を交える相手さえも敵に回した時の事が脳裏にフラッシュバックし)
(今思い出すべきではないその光景を払拭するように、胸を愛撫する力は強く荒々しくなり)
(肘をついて屈伏するように倒れ込んで来れば、たわわな胸は更に指の食い込みを深ませる)

共同作業、か……。ああ、俺もカリンとのこの行為は嫌いじゃない。
だが、このままスポーツ感覚で済むとは思っていないがな……っ!
(胸の位置を調節されれば、お望みの通りにざらざらとした舌腹で乳首を擦るように舐めて)
(母乳が出る訳でもないのに、まるで蜜を吸うようにしゃぶり付きながら、舌先で乳首を縦横無尽に舐り転がし)
(それでも尚、両の乳を揉む手は生地を捏ねるように動きを止めず、掌の上で踊るように形を変え)
(胸の根元を撫でるように掴むと、中身を搾り取るように乳首の方へと徐々に動かしていき)
(糸を引かせながら名残惜しそうにゆっくりと唇を離すと、今度は左側の胸を味わうように口の中に頬張った)


【初日からすまないが、思ったより予定が長引いて日を跨いでしまった……】
【だが置きレスにシフトした分、文の質もモチベーションも保てそうだ】
【という訳で、約束の時まではこの場でよろしく頼む。続きを楽しみに待っている】
31四条貴音 ◆L5ZxYGccAA :2011/05/10(火) 01:32:30.94 ID:???
>>28
【一つお貸し願いましょう】

【まずはお帰りなさいませ、あなた様】
(木製の腰掛に腰掛けて本を読んでいたのだが、読みかけていた本に栞を挟んで閉じ、
腰掛から立ち上がり、銀色の髪を緩やかに揺らして優雅な仕種で軽く一礼。そしてにこりと微笑む)
【あなた様のことを忘れた事は片時もありませんでした― と言うのは言い過ぎでございましょうが、
数日に一度はこのすれを拝見してあなた様のお返しや言づてがないかと、確認はしておりました】
【こちらで正解でございました。伝言の方は流れが速くてあなた様のお言伝を見逃す可能性もありました】
【本当にお帰りなさいませ。お元気そうで何よりでございます】
【私はゆるゆると日々を過ごしておりました。心身ともに壮健と申せましょうか?】

【さて、言いたい事はあれこれとございますが…まずは一言、ご自身をそこまで卑下なされませぬよう】
【普通ならあのまま消え去ってしまわれてもおかしくは無いのですから】
【ここへ来て私に謝罪と気遣いの言葉をかけてくださる、それだけであなた様は充分立派でございます】
(少し瞳を細めて微笑を浮かべたまま、右手の人差し指を立てて唇の前に置き、”しー”とでも言いたげに)
【雄弁は銀、沈黙は金とも申します。あなた様の優しいお気持ちは痛いほど伝わりました】

【あなた様を私が許すも何も、お待ちいたしますと誓約したのは私の方ですから、私はあなた様の言葉をまた聞けただけで充分でございます】
【前に私が言ったとおり桜は既に散り果てて、今は街には木々の若葉が清々しく繁っております】
【そしてあなた様はきちんとその通りに帰ってきてくださった。何も悪い事はされておりません】
【むしろ、私が許す許さないではなく、あなた様自身のお気持ちが自分を許す許さないか、では無いかと愚考いたします】
【ですからどうか自身で自身ををお責めになりませぬよう。あなた様は約束を守ってくださったのです】
【私が居たから頑張れた、とは私には過分に過ぎましょう。でも今は素直に受け取らせていただきますわ】

【では余りにも長々とお話しすぎて散漫なお返しになるのも良くはありませんでしょうから、
私の希望を申し上げいたしましょう、とは言ってもあなた様のご意見に賛成なのでございます】
【季節も移り変わりました。新しいお話をあなた様とつむぐのも一興でございましょう】
【私が最初の方にあなた様にお願いしたことを覚えておられますか?】
【あの頃に進んでいた私を奴隷とするお話の後は、私があなた様の奴隷に堕したお話をしたいと言うことを?】
【私はそのお話をさせていただくのが良いかと思いますわ】
【それから少しだけとは言わず、きちんと最後までいたしませんか?少しだけといわれますと一抹の寂しさを覚えてしまいます…】
【言葉の綾かもしれませんが、その一点だけ少し気がかりですのであえて苦言を呈させていただきましょう】

【ただ、あなた様のお気持ちは如何でございましょう? あなた様の希望は何かございますか?】
【私を待たせたことへの引け目など考慮いたしませぬよう、どうかあなた様の正直な希望をお教えくださいませ】
(あなた様に向けて目配せを一つ。その際に見せた表情は人々の熱狂と賞賛を浴びる芸能人の表情ではなく、
性の奈落に堕したことを思わせる淫らな表情、思わせぶりに舌を小さくちろりとだして
意味ありげに唇の端を軽く湿らせる。その仕種はまるで男を蕩かさずにはいられない熟練した娼婦のよう)


【ではあなた様からのお返しをお待ちしておりますわ 貴音】
【それから、いつにもまして長大で散漫なお返しを謝罪させてくださいませ】

【すれをお借りいたしましたわ ありがとうございます】
32 ◆k1DJCxnVqg :2011/05/10(火) 18:44:56.24 ID:???
>>31
【また伝言で借りる。違う内容でスレを使ってすまない…もう少し使わせてくれると助かる】

【前もそうだったな、など思って覗いてみようと思った…なんとなく返事があると思って覗いたら、見事正解だった】
【てか、壮大な出迎えだな…普通に照れるぞ…とにかく嬉しかった、ありがとう…そしてもう一度、ただいま】
(壮大に出迎えてくれた相手に照れながらも頭を撫でてやり)
【確かに伝言のほうは流れが早いと思ってこちらにした。お前もこちらを覗いてると思ってな】
【お前も元気そうでよかった。心配してたことが減ったって感じか】

【お前は器が広い…これだけの言葉だが、自分を責めている俺をちゃんと救ってくれる】
【しかし、お前を待たせたことには違いない。お前が自分で決めたことではあるのだが】
【俺がお前を引っ張る側の立場に立っていれば、お前に「待っていろ」と命令できたのかもな…】
【ここまで褒めてくれるのはお前だけだ…あぁ、もう弱い自分はここにおいていこう】
(相手の仕草を見て、少し笑い気持ちを改めて)
【これからの目標は引っ張り側の人間になることってところか。ロール内だけ主人ってのもおかしなことだしな】
【俺が命令して、お前が誓約する…そうすれば、お互い半分ずつ重みを持って暮らすことになると思う】
【なに、変な命令は………しないと思うさ。だから心配するな】
【お、お前だとすべて聞いてしまいそうだからな…(ゴニョゴニョ)】

【しかし、お前は俺にはもったいないくらいのいいヤツだな。ここだけでもお前を独占出来ているのだと考えると俺は幸せ者なのかもしれない】
【おっと、まだお前を褒め足りないのだが、本題に入るとしよう】
【俺の意見に賛成してくれてありがとう。あと、最初にしたお願いのことちゃんと覚えている】
【お前と会話したことを忘れるわけが無い。それなら、内容のほうは堕ちた後の内容で行くことにしようか】
【あぁ、最後までしよう…あの時は少し沈んでたからあんなことを言ってしまったのだと思う。今は最後までしたいという気持ちでいっぱいだ】
【希望…そうだな。調教はだいぶ進んでいる状況から始めたいかな。あとは淫語を連呼する貴音も見てみたい気もする】
【あと、希望ではないがこちらも名前があったほうがいいかと。キャラとの区別も出来るし、普通はいつものように「あなた様」と呼んでくれ】
(相手の誘うような淫らな表情を見ると、相手に近づき腰に手を回して抱き寄せる)
(指でアゴを上げてこちらを見つめさせ、見つめ返すと軽く口付けをし…そのまま唇の下にやり鎖骨のあたりにキスをし痕を残す)

【では、返事のほう待っている。スレのほう借りた…ありがとう】
33名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 19:00:12.86 ID:???
33
34紅炎寺カリン ◆NR38FJLSxbOG :2011/05/10(火) 22:55:27.63 ID:???
>>30
ここで強く事実がどうかなんて躍起にならなくてもいいよわね……。
……カイ君は私が下を履いているかどうかを、これからその手で確かめるんだから……。

……んっ、くぅ……はぁゎわ……っ……!
もう全て丸く収まったのだからそこまで深刻に言わなくても……少なくとも私の前ではさ……。
あ、でも守ってる上からガシィィン……っておっぱいごと拳で叩かれてすっごく痛かったなぁー……?
(やんわり開いた下肢はカイ君の胴体を跨いで両膝をつき、全身で覆い被さっている)
(下に引いた男の子から悔恨の言葉が聞こえてくると、思いついたようにわざとらしい冗談っぽい声を出して)
(何度も荒々しく指がバラバラに食い込んで、揉まれる肌は火照り始めており)

んー……スポーツ感覚じゃないなら、神具を交えてやり取りするくらい……?
あはっ、それにしてもカイ君って思ったより器用なんだ……
意外……ん、ん……だけど、嬉しいわっ……!
(ざらざらとした舌の表面に刺激され、これ以上ないほど薄桃色の蕾は尖って)
(快感を溜め込んで硬くなったその先端を縦横へ転がされる度に鼻にかかった嬌声を上げてしまう)
い……!あ、ああッ……ん、んんんんぅ……!
か、カイ君ぅ……凄いわ……こんなの、私の中がぐちゃぐちゃになっちゃうよ……!
(揉まれ尽くして芯の熱く感じられる膨らみは、揉む手に吸い付いてたぷたぷと生け踊りすれば)
(ただでは済まないという言葉通りの……)
(付け根から内部の贅肉を吸い尽くされるような手の動きに悶え、カイ君の身体へ接させた下腹部をのたうたせて)
(自身が母乳を搾られる牛にでもなったかに感じられる痛気持ちいいマッサージに声色も弛緩して)

はぁうっ……!
ふぁ……もう片方にも今のと同じことしてくれたら、そろそろ私の準備はできるかも……
そしたら、服を……脱いでいこっか……お互い着たままじゃ上手くできないからさ……。
そのあとはきっと、カイも気持ちよくなれるよ……?
(べっとりと濡れ汚れて光る乳房は離されると揺れながら唇からそっぽを向き)
(持ち出された反対左側の真新しいままにある乳首の、ほんのりとした甘さと汗の味ごと口の中に素直に収まる)
(愛撫を受ける動きに反応し下半身をもじつかせお腹をカイ君の胴に擦り付け、頑張ってくれている彼へぼそりと呟きかけ)

【いいのいいの!こうして私も返すのが遅くなることってあるし……】
【毎日じゃなくても、そっちだって手暇なときに返してくれるだけでいいからさ!】
【週末までのインターバルだと思って間隔はテキトーでいいよぉ】
35火群カイ ◆.NXMx6Xqx6 :2011/05/11(水) 01:34:40.68 ID:???
>>34
……あれは違う!
いや、違わないかもしれないが……!
(カリンの目論見は的中し、思惑通りに狼狽し)
(漸く慣れてきた胸を揉む手もまたぎこちなくなり、カリンの表情を伺って)
(こちらは何ともいえぬ苦虫を噛み潰したような表情で、うっすらと睨みつけた)

そうか……?
こういう経験はまだ浅くてな、上手くやれているか自信は無いが……。
カリンが満足してくれているなら、俺も満足だ……んっ。
(快楽をただ受け入れ、乙女の表情になる先輩の胸は現在進行形で左側を口内で陵辱されて)
(右側の乳首にやったのと同じように、舌先を往復させたり舌腹で擦るように舐めたり強く吸い付いたりと欲望の限りを尽くす)
(下腹部をもじもじとすり寄せられれば、自分の陰茎も服越しにでも丸分かりに元気になり)
だんだんと病みつきになってきたか?
カリンの胸は感度が良いんだな……。弄り甲斐がある。
(要望に答えんばかりにもう片方の乳を掴むと、乳搾りをするかのように胸を絞りながら揉み)
(先ほどとは違って手の動きはゆっくりと、焦らすように先端へと向かわせていき)
(口内の乳首を柔らかく甘噛みしながら、先端まで胸を絞り切る寸前で乳首を両指でキュッと摘んで)

ああ、カリンにだけ脱がせている訳にも行かないな。
(胸から唇と手を離して、唾液を光らせる胸を見上げながら、少し上体を起こし、白を基調とした上着を布団の端へと脱ぎ捨て)
(カリンに見下ろされる形で、数多の死線を潜り抜けてきた鋼の肉体を露わにして)
……俺の下は、カリンが脱がせてくれないか?
代わりに俺も……きちんと履いているか、確認してやる。
(すらりとした足が伸びる、短い丈の黒のスカートの中へと後ろから手を回し)
(腰にかかる下着の中に手を通すと、それをゆっくりと下降するようにずり下げていく)


【分かった、時間が空いたら返すようにしよう】
【お互い間隔は気にせず、だな。了解だ】
【それじゃ……こんな感じで、頼む】
36紅炎寺カリン ◆NR38FJLSxbOG :2011/05/12(木) 03:49:15.26 ID:???
>>35
ふ、ふふふ……そんな顔するほど、気にすることないのに……。
(どこまでも真面目な反応が返ってきて、それ以上冗談も言いようがなくて)
(困ったような笑みを浮かべてカイ君の顔を眺めていた)

あ、あッ……あ……あぁぁ……!
そ、そうそう、経験の浅い今からこれなら、どこへ出しても男として恥ずかしくないわねっ……
それで……その、カイ君も……たぶん準備できてるよね……?
(べとべとに解れた側と左右平等、均等に乳房を辱められれば余裕のない喘ぎを漏らし)
(同様に先っぽから中身を吸い取られるかのような尽くしにもじつかせるだけでなくピクピクと半身を跳ねさせて)
(お互い興奮してしまっているのか、視角で確認できていない互いに性器のありように至っても想像に難しくなかった)
たしかにちょっと、病みつきかもしれないわ……ギュッギュッてしてもらえると痛気持ちよくてさ……。
うんっ……私、気持ちいいのは大好きだから……それが関係しているのかも。
ふ……ふあぁぁ……!だけどそんな風に、焦らすのはダメよ……!やるならもっと一気に……!
ああっ、き、効いちゃうぅぅ―――ッ!
(乳房のまっさらでふくよかな円錐がごくゆっくりと絞られていくとまるで喉元まで圧迫されるようで)
(焦らされるのに身体感覚が味をしめたのか最後に乳頭を摘まれ潰されるとガクガクと全身で震えて反応して)
(弄くり甲斐というものに値するかどうか乙女の乱れ姿をカイ君へと見せて)

それは勿論っ。
ふふ……下だけじゃなくて、上も私に任せてくれてもよかったんだよ?
じゃあカイ君のを脱がせたいから逆を向くね……
うん、私だけが裸だとさすがに恥ずかしいから……二人とも脱いだほうが温かいだろうしさ。
(手が離されカイ君が上体を少し起こすと、後ろへと移動し膝立ちで胴体の上へ跨った姿勢へと変わる)
(下にある肉体賛美の彫像にでもなりそうな隆々とした上半身の素肌に手を添えて)
(体の向きを反転させ、短いスカート丈の臀部をカイ君の顔へ向ける位置取りになって)
わ、わ、わわ……スカートの中から先に脱がすのって結構マニアックな気がするわ……。
どう……?きちんと履いてあるでしょう……?
(陰茎のあるだろう部分が膨れているのを目の端に入れつつ、布擦れの音をたてながらズボンの戒めを解いていって)
(いつでもカイ君の着衣を下ろせる状態にしておき、前言通り恥ずかしい場所への着用の有無の確認を大人しく受ける)
(ぱっつんぱっつんとした白い下着が捻じれながら太腿の間をずり下ろされて現れ)

これって逆に恥ずかしい……全部、脱がせてよ……。
(小さな布が奪われるとやたら涼しくなった股座に思考が白熱して、マフラーを解いて敷き布団の外へ遠ざけながらせっかちに請う)

【体の向き変えちゃった】
【あんまり服の構造については深く考えなくてもいいよね……】
【好きなように脱がして剥ぎ取って頂戴ね!】
37エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/05/12(木) 10:27:16.75 ID:???
>>27
いいじゃないですか・・・
私、見られている方が昂奮するんです・・・・・・
(彼の抱擁に応えるように身体を密着させると、耳元で小さく呟く)

(それがパートナーが彼女に施した"調教"の結果だった)
(射精を終えて尚、その大きさを保つ彼の一物に彼女の肉襞が物欲し気に絡みつく)

まだ、私を愛してくれるんですか・・・?
もう・・・お腹、一杯なのに・・・フフ・・・・・・
(彼のモノが元の硬さを取り戻すのを感じながら、いつになく妖艶な笑みを浮かべ)

ん・・・あっ!はぁっ・・・あぁ・・・んっ・・・あああっ!!
い、や・・・そんなっ、動い、たら・・・あっ、んんっ・・・漏れっ、ちゃう・・・っ!!!
(その言葉とは裏腹に突き上げてくる彼の動きに合わせて、より深く交わる)
(動く度に僅かに出来た隙間から溢れる精汁が混ざり合い、激しさを現すように泡立っていくのがわかる)

あっ、はぁっ、んっ、んんぅっ!ふ・・・んんんぅぅっ!!

いいっ!いいですぅっ!もっと突き上げてっ!もっと掻き回してっ!!
もっと・・・もっと、私を、愛して・・・・っ!!
(彼をぎゅっと抱きしめながら、懇願の声をあげる)
(今も隣にいるというかつてのパートナーに見せつけるように、彼女は乱れに乱れた)

はぁっ、あっ!あっ、んっ、ふあっ、ん・・・ふ・・・あああっ!
一緒に・・・このままっ、一緒・・・に・・・・・・ぃっ!!
(早くも溢れ出てしまいそうになる快感に震えながら、共に果てたい一心で込み上げてくるものを我慢する)
(あれ程満たされていた精汁はあっという間に掻き出され、彼女の身体は再び彼を迎え入れる準備が出来上がっていた)
38火群カイ ◆.NXMx6Xqx6 :2011/05/13(金) 00:48:38.60 ID:???
>>36

――!?
この気配、委員長?
……いや、まさかな。

……ああ、もう俺の準備も万端だ……。
(股間のそれが動かぬ証拠となっていて、今更それを隠す気にもならず臆面もなく白状し)
焦らすのはダメ、だったか?
……俺にはカリンがとても気持ち良さそうにしているようにしか見えなかったが。
(望み通りに弄り倒せて満足したのか、体を震わせて達したカリンを優しく抱き寄せて)
(乱れ疲れて体に力が入らなくなっているカリンの翼を軽く撫でてやった)

ああ、確かに履いているな。
……別にマニアックな趣味がある訳じゃない、ただ確認したかっただけだ。
(流石に色恋沙汰に興味がなくとも、これには僅かとはいえども男として本能的に反応してしまうのか)
(純白の下着を目の当たりにすると、やや興奮を露わにしてそれを膝下までずり下ろす)
す、すまない。やはりまだ慣れてなくてな。
ならせめて、下はカリンに頼もう。
俺も人肌を感じ合った方が良いと思っていた所だ……。
(上から見上げるような形で、頬を染めたまま体の上に跨ってくる先輩の姿を見ていて)
(くるりと体を反転され、覆っていた布を無くした秘境が眼前へと現れ)
(既に発情して、指を入れれば水音を響かせてしまうであろうほどに濡れているそこを人差し指でつんつんと突き)
(彼女の性格上あまり焦らすのも良くないと判断したのか、腰に掛かったスカートを掴むと、下着は膝にかかったままに足首まで一気にずり下ろし)

カリンの望み通り、全て脱がせてやったぞ……。
さあ、ここからどうすればいい?
まだ不慣れで無知な俺に、色々と教えてくれ……。
(ある程度の流れでカリンがされて喜ぶ事はほんの少しではあるが察知できるようになってきたのか)
(雫が零れてしまいそうなほどに潤んだ秘所へと、割れ目に沿ってゆっくりと舌を這わせる)


【いや、構わない】
【今のカリンの服装は、ソックスの部分がどうなっているかよく分からないからな……深く考えなくても大丈夫だろう】
【……ああ、欲望のままにやらせてくれ、カリン】
【それともしかしたらだが、金曜の夜は用事ができてしまうかもしれないんだ】
【その場合は改めて、土曜の夜に続きの相手をして欲しいんだが……大丈夫か?】
39紅炎寺カリン ◆NR38FJLSxbOG :2011/05/13(金) 18:43:50.69 ID:???
>>38
…………?
(気配がどうとかいうカイ君の独り言に首を傾げる)

はぁ……く、ん……、はぁー……。
さ、先のこと考えられなくなっちゃうから、私の身体で遊んじゃ、ダメだよっ……。
気持ちいいのは好きだけど、やりすぎるとわけがわからなくなっちゃうんだから……。
(乳房を弄くられていたところから抱かれ垂れた翼を撫でられると、頬を膨らませて咎める)
(翼を象った羽毛へ軽くタッチされるたびに腰の動きをひくひくと痙攣させ)

まあそうだと思った!
無趣味のカイ君にそんな幅広い嗜好があるとは思えないもんね。
―――って、感想その一言だけっ?んー、い、いいんだけどさぁー……。
(カイ君の手によって下着を下ろされてから身体の向きを反転させ背を向ける格好に)
(脱ぎかけだった上に着ているものも両腕を使って脱衣して、肩甲骨が動く白い背中のありのままを見せて)
(肩越しに振り返りながらたはは、と若干呆れ気味の苦笑を向けて)
さー……それじゃ、カイ君の履いている方も……
(仕返しとばかりにいつでも下ろせるようになっていたカイ君のズボンと下着諸共、)
(えい、と一息にずり下ろして現れるだろう中身に期待を寄せる)
え、謝るようなことじゃないわ。
ふふ……なんだか私好みの男にアナタのことをカスタマイズしていってるみたいね。
ひゃぅ……!もう、悪戯せずに脱がせてよぉ……
(生殖に用いるための裂け目をつんつんと突かれ、しっとりとした秘境へ触れた人差し指には濡れが移る)
(スカートを足首まで下ろされると片脚を上げて、その円筒を取り除き抜き易いように協力して)
(片脚を上げたことで、ぴったり閉じていた肉色の蜜壷が半ば口を開いたのが見えてしまったかもしれない…)
(跨ったままヒップラインは全て露わになって)

そうだね、それじゃあ……
っ、ひゃ……!やだ……な、舐めるなんて、そんなことまでカイ君がしなくていいよ!
あぁ……ん、そこは口をつけるような、場所じゃ、ないからぁ……!
……もう……私、すぐにできるから……今舐めてもらっているところとカイ君のをくっつけて、今度はアナタが気持ちよくならないとさ……
(カイ君がその気になれば恥ずかしい二穴ともを覗かれる体勢で股の間へと顔を埋められて焦り)
(潤んだ赤味の割れ目を舐められてしまって、お願いしようとしていなかったことなのに満更でもない嬌声を上げて)
あ……あん、じゃあ二人がするの初めてだから……
体勢は、今度は私が寝そべって、押し倒したカイ君が私の足を掴み広げて……
くぅ……あ、あぁ……ソコ、だめよ……これじゃ上手く教えられないよ……。
(伸ばした両手ではカイ君の脇腹と内腿をそれぞれ、さわりさわりと愛撫している)
(両の手の平は中心へ聳える男性の象徴へ向けてじわじわ近付いていく)

【そうね、こっちも土曜の夜のほうが都合がいいな……】
【お互いのことを考えて土曜にお願いしてもいい?時間は大体、二十二時あたりが妥当かなあ】
【今夜返せなかったら無理しないで、予定について連絡だけでもくれると嬉しいよー】
40火群カイ ◆.NXMx6Xqx6 :2011/05/14(土) 01:51:37.75 ID:???
>>39
【すまない、今戻って来た】
【分かった、カリンに合わせるさ。逢瀬の時もその時間で大丈夫だ、俺もそのくらいが都合が良い】
【流石に今日は疲れてしまってな、続きは今日にでもまた返させてくれ】
【遅れてしまったが、一先ず今はこれだけで失礼するぞ】
41四条貴音 ◆L5ZxYGccAA :2011/05/14(土) 09:31:24.83 ID:???
>>32
【言伝で一つお貸し願いましょう】
【まず、お返事が遅れた事をお詫びいたしますわ。
ここ数日は少し私事が多忙でして、確認はしておりましたがあなた様へのお返しを考える暇がなかったのでございます】

【余りにも褒められすぎて何か面映い気分もしておりますが、本当にお帰りなさいませ。よく帰ってきてくださいました】
(こちらも照れくさそうに純情な少女のように頬を赤らめ、頭をなでる手から伝わる温もりに心地よさそうに目を細める)
【はい、どうぞ私を引っ張ってくださいませ。私は排泄と流血以外はあなた様の調教に耐えられると思います】
【ただ、それ以外であっても、文章のやり取りで行う想像のお戯れとは言え、描写に苦痛を覚えてしまう行動もあるかと思います】
【その時は私はお伝えいたしますので、どうぞ私のわがままをお聞き届け願いますよう…】

【お戯れについては私は異存はございません。後は淫らな言葉も承知いたしました】
【余り手馴れてはいないので稚拙になるやも知れませんがご容赦願いますわ】
【お名前もお付けくださいませ。後は簡単な人物と体格の説明もあると私も想像が容易になりましょう】

【ん…はぁ…】
(腰に手が回されて抱き寄せられると、軽くはあるが湿った熱い吐息が可憐なくちびるから零れ落ちる)
(あごを指で持ち上げられ、瞳が覗きこまれると、僅かに瞳が潤む)
(それはこれからの展開への期待であり、また揺れる気持ちを語っていて)
【む…ふぅん…】
(唇が重ね合わせられると、鼻から満足げな息が抜ける)
(口の中ではあなた様の舌を待ち構えるように自らの舌が期待に蠢いていたが、待ち望んでいた舌の侵入はなく、
それだけが少し心残りでもあり)
【っん…】
(唇が離れると少し不満げな声にならない呻きが漏れた)
(そしてあなた様の唇が鎖骨に下り、濃厚な吸い上げでそこに刻印にも似た跡を残すと、
太股を僅かに擦り合わせ、身体に再び灯り始めた肉欲を鎮めようとする)

(…早く私をあなた様だけのおちんぽ奴隷にしてくださいませ…私のはしたない雌まんこの淫らな疼きをお鎮めくださいませ…)
(貴音はあなた様だけの雌犬でございます…いつでもどこでもあなた様のお言いつけに従い、どんな淫らなことでも行う
淫乱な雌犬でございます…あぁ、お許しさえあればここで全てをさらけ出して、淫らな蜜を垂れ流す恥ずかしい私のおまんこを
あなた様に見ていただき、お尻と乳房を振り乱して指でおまんこを慰めますものを…)
(まるで呪文のように上の言葉を頭の中で呟きながら、瞳を濡らし、肉体を甘く疼かせながら、あなた様の次の辱めを待ちわびる)

【と、淫らな言葉とはこの程度で宜しいのでしょうか? それともこのように古式めいた言い回しではない方が宜しいですか?】
【あなた様のご意見をお聞かせくださいませ】

【では、あなた様の次のお返しでさっそくお戯れを始めましょう】
【お返しをお待ちしています 貴音】

【それから…最後に…私はあなた様が思うような人間ではありません…】
【あなた様は真摯に気持ちをお話してくださっているので、私も真摯にお返ししているだけなのでございます】
【あなた様のお言葉を全て拾っていきますと、お返しの分量が増えそうでしたので適度にお返しを端折らせていただいております】


【お貸しいただいてありがとうございました】
42フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/05/14(土) 09:53:12.61 ID:???
>>37
ええ…いつまでも、誰よりも貴女を愛していますよ
だから貴女も…私だけを愛してくださいね
貴女のカラダを汚した忌まわしい快感を私の快感で消してあげますからね!
(覗き見ることしかできないかつてのパートナーのしてきた行為を否定しながらエスカレイヤーを抱き締める)
(恭平は見たことのないエスカレイヤーの姿に敗北を感じ、伸ばした手を垂れた)

今度こそ…一緒に…貴女と一つに…
エスカレイヤー…私を愛してくれますか?
貴女の傍らで、貴女を愛し続けるのを許してくれますか?
(お互いの絶頂感がリンクし、同時に昇り詰めていく)
(エスカレイヤーの愛を手に入れたフーナイトの体が光に包まれ、射精と共にエスカレイヤーに吸収されていく)
(まばゆい光の中で愛を確かめ合い、溶け合っていく)
(その時、奇跡が起こった)

(エスカレイヤーが目を覚ました時、そこは異空間ではなく、現実の彼女の部屋…)
(恭平の姿は姿見どころか、部屋のどこにもない)
(代わりに彼女の傍らにあったのは彼女と同じくらいの年格好をした裸の青年)

うぅ…エスカレイヤー…私は…消えたのでは…?
(姿は変わっても、その声は愛し合った男の声と変わらない)
(奇跡により生まれ変わったフーナイトが、彼女の傍らに実在していた)

【ちょっと早足になったけど、次が最後かな?】
【今まで付き合ってくれてありがとう】
43紅炎寺カリン ◆NR38FJLSxbOG :2011/05/14(土) 15:52:09.40 ID:???
【火群カイ君◆.NXMx6Xqx6への伝言に借りさせて頂きます】
【本来のスレの使い方ではないですが、今回で二人でのここの利用は最後となりますのでご容赦を……】

>>40
【気にしないで!じゃあ二十二時に待ち合わせましょう!】
【あとは今は置きレスだからすっごく長くしちゃっているけれど、いざ始まればちゃんと平常くらいにするわ……】
【そんな感じだから、カイ君もあまり無理して返そうとしなくていいからね!】
【では今夜の二十二時で、いつもの神羅万象のところに直へ待ち合わせましょうか】

【スレをお借りしました!】
44エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/05/15(日) 17:34:22.62 ID:???
>>42
(果てると同時に意識が遠退き、彼女は彼の厚い胸板の上に倒れ込んだ)
(二人を包み込む光・・・幸せを感じながら、彼女はゆっくり目を閉じた)

(一体どれだけそうしていたのか──)
(次に目が覚めると、イデアの壁は収束していた)

私、どうしたんだっけ・・・・・・
(ゆっくり身体を起こすと自分の身の回りを確認する)
(乱れていたはずの衣装は整えられ、交わった痕跡は見当たらない)

はわっ!?
だ、誰・・・って、貴方・・・フーナイト、ですか?
(見知らぬ青年の姿に驚き、慌てて身構えるが聞き覚えのある声にその正体を悟る)

はぁぁ・・・・・・
っ!あ、あのっ・・・お願いだから、隠してください・・・・・・
(人の姿になったフーナイトの姿を上から下へ眺めていたが)
(ふと下半身に目を向けると咄嗟に背を向け、タオルケットを被せる)

あの、行くところがないなら・・・・・・
ここに、居てくれませんか?
ここに居て・・・私と一緒に戦ってください。
(彼に覆いかぶさるように顔を近づけながら、彼女は言う)

(一体何が起こったのかは彼女にとってはどうでもいい事だった)
(一人の人間となった彼への思いは変わりはしない)
(この人となら戦っていけるとその真剣な眼差しが語っていた)



【こちらはこれで〆ですかね】
【長らくお付き合いいただきありがとうございました】
【置きレスは初めてでしたか、貴方のおかげで楽しめましたよ〜】
【本当にお疲れ様でした】
45フーナイト ◆mbmE2FNYIs :2011/05/16(月) 18:52:27.13 ID:???
>>44
私の居場所は貴女の傍ら…貴女が望まないなら、密かに見守るつもりでしたから…
貴女と共にあることを許してくれるなら…私は貴女を愛し守り抜きましょう
(真剣な瞳で向かい合うエスカレイヤーをしっかり見詰めて誓う)

一緒にするのは戦うことだけでいいですか?
私は一緒に笑ったり、喜んだり…愛し合ったり…一緒に生きていきたいです
(覆い被さるようなエスカレイヤーに顔を近づけ、自然と唇を重ねて縺れ合った)

(奇跡の後…エスカレイヤーと共に戦う新たな戦士が生まれた)
(常にエスカレイヤーの傍らにある戦士は、かつてのようにエスカレイヤーを危険に晒したりはしない)

(エスカレイヤーのかつてのパートナーの行方は知れない)
(噂によればダイラストの女幹部と共に行方を眩ました…)
(エスカレイヤーと恭平が交わることはもうないだろう)

エスカレイヤー!ダイラストが出現しました!
出撃しますよ!大丈夫…今日も貴女に触れさせはしませんよ
(無敵の2人が街の平和のために飛び出した)
(視線を交わすだけで胸が高鳴り力が満ちて光に包まれる)

【それではこんな感じで終らせてもらうよ】
【長く付き合ってくれてありがとう】
【置きレス中心になってしまったけど本当に楽しくロールできたよ】
【またいつか会えたら、こんな風に楽しめたらいいね】
【それでは、今までありがとう…お疲れ様でした】
46 ◆W5B2z2/k8s :2011/05/16(月) 21:06:54.13 ID:???
【ユリアナ・エーベルハルト ◆7ewvK372T.とのロールに借ります】

>>ユリアナ・エーベルハルト ◆7ewvK372T.
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305185061/148

感心だけか…違うだろ? はっきり感じたって言えばいい
これだって少しは役に立つ…こうしていい女を物にできるし、何より気持ちいいじゃないか
渉外よりも性交渉がいいんだが、これからは委員長だけだからな
(香る汗の匂いと雌の匂いを肺一杯に吸い込んでみせ、耳朶に甘噛みすると耳元で囁く)
今でも十分好みだが、もっと好みに開発をして…夢中にさせる役には立つさ

まだ夏じゃなくてよかったと思うがな……
水着の季節だったら場所も限られて、委員長の感じやすいとこにしか残せなくなる
(ユリアナの大胆な水着姿を思い出せば、隠れる場所など限られていて)
(乳首の周りな僅かなエリア、下半身に至っては秘所のすぐ近くしか存在しない)
今日はまだまだ場所がある…それとも水着で隠れる場所にしたほうがいいか?
(乳房を通り乳首に移ると唇で押さえるように咥え込み、じわじわと吸う力を強めるとくっきりと痕を残す)
(例え顔を覆っても…覆ったからこそより鮮明に乳首に吸い付く舌の感じも、ユリアナの肌に訴えかける)
顔が見えなくてもその声で匂いで雄を誘惑してる……
(表情は隠せても漏れ出る声は隠せないだろうと責めを続け、乳首を舐めて歯を立てて異なる感触を与え)
(刺激の強さも強く弱くと波が押し寄せ引くように、交互に乳首に加え続ける)

いいと言って……るんだよな、委員長はここまで綺麗だぞ
色も綺麗な桃色で、形も綺麗に整っている
破ってしまうのはもったいないが、焦らすわけにもいかないな
(自分が何をされているのか、スカートをめくってユリアナに見せる)
(まだ処女の入口の前に男が一人張り付いて、指で大きく広げた場所を食い入るように眺め)
(それだけでなく舌を伸ばして、処女の証を舌でつつき舐め回している)
(さらには淫核にも吸い付くと舌を淫らに動かし、淫核を包む皮を剥ぎ取って)
(もっとも敏感だろう場所まで外に晒すと舌を這わせて、強く強く吸い付いて強烈な一撃を加えてしまう)

まるでプロポーズの言葉みたいだが…それもいい
遊びではなく真剣に委員長を抱いてやる……誓いのキスを交わしながら、捧げられるものを受け取ろう
(その口元と顎を秘所から溢れた愛液で濡らし、拭うことなく立ち上がると再びユリアナを抱き締める)
(まずは少しずつ慣らそうと秘所に肉棒を当てると埋めては抜いてと、入口のごく浅い場所だけで抜き差しをする)

【こんな感じでしばらくよろしく】
47ユリアナ・エーベルハルト ◆7ewvK372T. :2011/05/17(火) 09:48:35.28 ID:???
>>46
くぅんッ……ええい、そそ、れは役に立つといっても、貴様個人のレベルでの話だろう…!
時代と状況を考慮しろ、と言っているのだ……!!
全く、貴様のような男が何故この組に…ひうっ………よもや、ここの入学も、この手でクリアしたのではあるまいな…!!
(何度も嗅がれているうちに、不思議と気にならなくなるどころか、妙に誇らしい気持ちになってくる)
(己が異性を惹き付けているという事実に、自覚し目覚め始めた雌が、そのプライドを心地よくくすぐられていた)
(態度も、喘ぎを挟みつつも、いつものように高圧的だが…どこか照れ隠しのようなものが、見え隠れして)

……残さなければいいだろう、いやそれより貴様、こんなことは一度だけだ、許すのは…!
水着のことなど、心配する必要は…んくッ…くふぅぅぅッ…はぁ、はぁ……ああああっ…や、やめろ、もう、立っていられないぃぃ…。
(乳首を、それもじわじわと吸う力を強められながら吸われ、舌でなぞられ、歯で噛み転がされて)
(たっぷりと蜜を溢れさせながら、内股になって、膝から崩れ落ちそうになった)

ふッ……んッ……はぁ、はぁ…。
いいと、言って、いる……!!これ以上私を辱めるな……ひうぅぅぅぅッ!?っく、あああああああああッ…!!!
(蜜を纏った薄桃色の秘裂は、蕾から肉花弁をほころばせて咲き誇り)
(その中心ともいえる淫核をむき出しにされて吸われて、ついに押し殺した声と共に絶頂を向かえて)
(かくんと腰が落ち、内腿で名無しの顔をはさむようにして、跨ってしまう)
(熱く濡れた、女の下の唇と、名無しの唇とが、熱く……淫靡な、キスを交わして)

……はあっ、はあっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………。
う、うるさいぞ………それくらいのつもりで、言っている………。
唇も、純潔も捧げるのだ…最早貴様以外、誰を婿に取れよう……………!!
……ち…誓いのキス、か…………くっ…本当に貴様は、貴様という男は…………!!
(抱きしめられると、一瞬びくっと震えるもののされるがままに向かい合い)
(まずは慣らそうというのか、極浅く、入り口を重点的につぷつぷと出し入れされて、粘膜を軽く絡めあう)

……んっ…んくっ………硬くて、熱いものが…中を、引っかいている……………な……。

【ああ…暫く、ここで頼む】
48名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 09:53:50.82 ID:???
49 ◆W5B2z2/k8s :2011/05/17(火) 21:48:51.19 ID:???
>>47
もう一人いい目に合ってるやつがいるだろ……委員長?
例え戦時下でも男女の営みも大事だし、子孫を残すことは必要だからな
ここまでのことは委員長だけだ、それは誇ってもいい事だぞ
それだけ本気で手に入れたいと思ったんだから
(ユリアナの疑念を否定はしないが、特別な存在だとは伝えて)
(手に入れた宝石を眺めてうっとりするように、ユリアナの全身を視界に入れる)

一度だけなら思う存分…悔いを残さずしないとな
今は許されてるようだし、委員長の肌に彩りを加えてやるよ
傷ひとつない綺麗な肌に男の痕をくっきりと……
(ユリアナからは見えない乳房の下側や脇の下にも痕を残して、さらに下へと移っていくと)
(脚の付け根や下着の跡の残る腰へと赤く痕を付けて回る)

辱めじゃない、愛でてるだけさ…今しか見れない姿なんだから
まだ誰のものでもない最後の姿、目に焼き付けなきゃ勿体無いだろ
(絶頂を迎えても残った理性で声を押し殺す、そんな姿もユリアナらしいと微笑むが)
(まだ完全には堕ち切っていないのもわかると不満げに、落ちてきた腰をしっかりと抱え)
(秘唇に唇を密着させると舌をくねらせて膣内を舐め回し、ユリアナの舌にしたように処女の証に絡みつかせる)
(そのままひとつの生き物のように、膜を嬲るように舌が這い、淫らな音を響かせるように愛液を啜り上げる)

そこまでの気概なら言うことはないな…
ただ、はっきりとはまだ聞いてない、その身を捧げる誓い言葉を……委員長のこの口で
このままだどどうも、捧げられるより奪う感じがしてしまう
(じっと見つめながら指先でユリアナの唇をなぞり、緊張を解こうとユリアナの背や胸を優しく撫でる)
(腰を回すようにして少しずつ奥へと肉棒を進めていき、少し進んでは戻り進んでは戻りを繰り返し)
(処女の証に先端が触れると、言葉を促しながら待ち続ける)
あと少し…少し動くだけで突破する……これで一人の女になるってことさ
(先端部に力がこもり、いまにも突き破ろうと待ち構えるのが、粘膜を通して伝わっていく)
50マリナ・イスマイール ◆YkwVCqa05Y :2011/05/18(水) 21:34:17.30 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303456534/676
よりの続き
(すでに終了手いるスレのものです)



(大勢の観衆に見守られながらマリナはその豊満な胸を揉まれ、舌で乳首を転がされたりもしていた)
(それだけでなくその秘部をも公衆の面前で舐められていく。こんな体験は生まれて一度もした事がなく
計り知れない屈辱と羞恥に苛まれていった)
(まだ性的な行為により悦びを感じる事を知らないマリナは行為そのものにはまだ不快感を感じるものの
この異様な光景に晒される自分に対し、恥かしさ故になぜか体の奥が熱くなるの感じ。それを心では
否定したく思っていた。自分はそんな女ではないと―)

う・・・ふぅ・・・あっ・・・いいやぁ・・・・・・・・・・やめて・・・あぁ・・・
(マリナの口からちいさな抵抗が漏れるがそれは逆に男達を喜ばせてしまう)
(最初は違和感しか感じなかったクンニが徐々に敏感な部分を責め、それが背筋を伝わってびくびくと
体が反応を示してきた。明らかに感じている兆候であった)
(な・・・なに?なんかだんだん体が・・・触られている部分が変な感じになってくる・・・)

(嫌でしょうがないのに、恥かしくてたまらないのに。なぜこんな風になっていってしまうのか、マリナには
まったく理解できなかった)
(そんなマリナの変化は見ている観衆にも気付かれ始め、徐々に男達は興奮した面持ちになっていく)
(特に近くで見ている若い男は、気高く清らかなマリナが頬を染め小さな快感の声を漏らし始めたのに
股間を硬くさせてしまうほど興奮しているようだった)

(クンニされているマリナの花びらが見たいといつしかコインが宙を舞う。そして自然と列ができ男達は
順番に近くで見学をしはじめるのだった)
(皆に見えやすいようにと卿の指示により、特設の椅子にマリナは座らされた。脚を開き胸は背後から揉まれている
股間は卿がクンニをする事によって隠されてはいるがそれはよりいやらしく辱める状態に置かれてしまう)

「おお、卿に舐められるマリナ穣の秘部のなんと美しくいやらしい事か・・・」
「この清楚な恥じらいと快感を堪える表情が堪らん」
(などとコインを払い近寄ってきた口々に興奮の感想を述べていく。中には見学後昂りを抑えきれずに
手洗いへと席をはずすものもいた)

(そんな異様な光景の中、マリナはその行為を間近で見られながらねっとりと敏感な部分を舐められ
吸われていく。それはいつしか自分も認めざるを得ない快感となって内股を震わせていた)
あ・・・ご主人様・・・そこが・・・だんだん・・・あの・・・ああ・・・私どうしたら・・・
(快感が大きなうねりを見せてきたのか、自分で押さえの利かない刺激を制御できずにマリナは
悶えている。昨日まで聖女とも言われていた処女が乳首やおまんこをいたぶられ感じているのだ)
(そんな自分を見られることもマリナには非常に耐え難い屈辱となっていった)
いや・・・もう・・・許して・・・あぁ・・・ん、お願い・・・・・・んっ・・・・・・!



【お久しぶりです、少しずつ書き進めようやく書き終わりました。大変遅くなってしまい申し訳ありません】
【またレスをいただきましたらお返しをさせていただきます】
【いつかお会いできる時間もとれましたら伝言させてください・・・】
51ユリアナ・エーベルハルト ◆7ewvK372T. :2011/05/19(木) 09:39:06.50 ID:???
>>49
本当に口の減らん……っく……。
…それは……まあ、そうだが…いや、それはどちらかと言うと終った後にだな…。
…それはそれとして……あまり…その………じろじろ見るな…は、恥ずかしい…………。
(度重なる言葉に、流石に少しずつ態度を軟化させ)
(睨むのではなく、困ったような…照れているような顔になり)
(まじまじと見られると、居心地悪そうにきょろきょろして)

うっ…薮蛇だったか………。
……ん…ッ…………そ…そういう言い方は止せ…………くぅんッ…ふッ…あああ…ッ…。
………め、愛でるだと……?

…ああ…………そうか、そうだったな…そう言う事…か…………。
(既に思う存分しているだろうと言いたげに、名無しを見遣る)
(痕をくっきりきざんでやると言われ、そのストレートな物言いに、品の無さを感じて苦言を呈するが…語調は今までに比べて弱く)
(愛でる、という言葉に、ふいに何かに気づいたように呟く…)
(………思えば今まで、自分は愛されたことがあっただろうか)
(勿論、父母の愛情は感じているが、そうではなく…こうしてこの学校で、自分は愛されていただろうか、と)
(トップの誇りをもってそれを失墜させぬように苛烈に厳格にクラスを統率してきたが…それだけでよかったのか?)
(現に今、散々見下していたG組に、歯牙にも掛けていなかったはずの連中を、真面目に張り合うことすら最近では多い)
(自分は果たして、あのアバン・ハーデンスのように………愛されているのか?)

……………ふうっ……。
貴様も相当に意地が悪い…これも私の所為か?経験の無い乙女に言わせる台詞ではないと思うのだがな…。
まあいい、だが一つだけ言っておく。
…笑うな……笑ったら後で酷い目にあわせてやる。
(名無しの要求に、深呼吸をして、大きくため息をつく)
(そして…今まで見たことが無いくらい、穏やかな顔で、微笑で、今までとはどこか違う、余裕のようなものすら見せて)
(人差し指で名無しの唇を押さえ、ゆっくりと、からかうような色を滲ませて言い含めると)
(胸に手を当てて、息を整えてから、真っ直ぐに見つめて)
(身体をなでる名無しの手に身体と心を委ね、徐々こもって行く力に、緊張を解いた)

……わ…私の………。
…私の………生涯一度の………乙女の印を…貴様に…贈りたい………。
こんな時に……気の効いた台詞の一つも出ん、つまらん女だが…。
………貴様に愛でられて、少しでも「いい女」とやらになれるなら……喜んで、捧げよう…………受け取ってくれるか……?
52 ◆W5B2z2/k8s :2011/05/19(木) 21:44:40.52 ID:???
>>51
見たっていいだろ、今までは遠慮して盗み見るしかなかったんだから…それも遠くから
こんなに近く体温が解る距離で見るのは初めてだからな
思った以上の美しさで、頭がくらくらしてしまう
(飽きもせずに撫でるように視線を向けて、大きくしかも形のよい胸や、むしゃぶりつきたくなる腰周り)
(すらりとした足とその付け根へと視線が全身に絡みつく)

そう言う事って…何かあるのか?
急にそんなに大人しくなると、こっちの調子も崩れてしまう
(急に弱気になったように見えるユリアナの態度に、何か感じるものがあったように視線を身体から顔へと移す)
委員長はいつものように、皆を引っ張るくらい強いな姿も魅力的なんだから…
二人だけの時にしおらしいところを見るのはいいけど
(慈しむように身体を撫でて包み込み、思い悩む暇も与えないように身体に刺激を送り込む)
いまは何も考えず…愛し合おう
これだけ愛情注いでるのに、委員長には迷いがあるのか?
(思いを込めて口付けをして、絡ませた舌をひとつに合わせ)
(全身をぶつけるように密着させて、胸で乳房を押し潰すほど隙間なく合わせた)

委員長が口にするのに意味がある…
普段とのギャップ…二人だけの秘密って感じで
委員長の立場も忘れて、ただ一人の女として…そう思うほど愛しくて
(言葉を遮るように唇に当てられた指に、軽い口付けて答えを返し)
(笑うことなく黙ってユリアナを見つめ続け、ひとつ肯き)
ありがとう、失えば二度と戻らないもの…乙女の印、委員長と一緒に大切にする
すべて受け取って他の奴の手には届かなくしてやる……だから一緒に見届けてくれ
(軽く腰に力を入れると先端部が膜を押すがその弾力に押し返されて進められず)
(覚悟を決めるようにぐっと腰に力を入れて押し出していく)
(攻める側と守る側、二つの力の均衡が崩れ…ついには乙女の印が攻め落とされて肉棒が突き抜ける)
これでしっかり受け取った…今度はこっちがたくさんお返しする番だな
(乙女の守りのその奥まで自分のものを侵入させて、その姿を見下ろせるよう身体の間に隙間を作る)
(上からの視線の邪魔になるかもしれない胸は両手で左右に押し広げられ)
(もう後戻りは出来ない姿が視線の先で展開される)
53 ◆jFbNCB6/Bs :2011/05/21(土) 23:50:51.14 ID:???
>>50
ふっ……この状況を拒むという顔だが、マリナの声はそうでもないようだ。
どうした、未知の感覚に戸惑っているのか?
(マリナの性格上、男に囲まれることで喜びを見い出すような女ではないと分かっていたが)
(女の身体である以上は男に触れられ続けて無反応でいられるはずがなく、マリナの赤らんでいく頬を見ても明らかだった)
(生理的な反応さえ許せないのか、マリナの表情がますます険しくなるが、それさえ男達にとっては楽しみの一つに過ぎない)

ちゅぷっ…くちゅ……見事でしょう?さすがは気高きマリナ・イスマイール…
「ふふふ、やはり女としての格が違いますな」
「卿よ、胸一つとっても他の女性とは比べ物にならない…まったく羨ましいことです」
(間近からクンニを観賞している中年男性は、若かりし頃の青春のように股間を盛り上げ身を屈めていた)
(胸を揉む男も、最初こそ優しく扱っていたが今では欲望のままに胸を貪り始めており)
(形の良い乳房を両手で歪ませるだけでなく、味見された胸は唾液に濡れていやらしく輝いていた)

マリナ、お前の身体はこんなにも皆を喜ばせているんだ。
誰かの為に尽くせる……お前にとってこんなにも嬉しいことはないだろう?
(次々にコインが置かれていき、マリナの肢体をいやらしく見つめ、かわるがわるに観賞されていき)
(マリナの息も絶え絶えになる頃には、会場の男達全てがマリナの秘部を至近距離から観賞し終わっていた)
(何人かは姿を消しており、抑えきれない性欲を解消するため席を外したのだろう)

お前の身体もずいぶん素直になったということだ、なら……
「いやいや、卿の手にかかればマリナ嬢が快楽に溺れるのも時間の問題ですが」
「ここはマリナ嬢の口でおねだりさせようではないか」
(リードするまま絶頂に導いてやるのではなく、マリナの意思で何をされたいかを言わせ)
(世俗にまみれた女としての本性を見たがっているようだった)
(それに賛同してコインが積まれていけば、むげに断るわけにもいかない状況となっていた)

喜べマリナ、お前の好きな方法で達していい。
私がマリナを抱くのもよし、皆に囲まれ身体の部位という部位全てを使われるのもいい。
もしくは私が想像すらしていない方法か……
(足の付け根まで唾液に濡らされた下半身を一瞥し、指で秘部の縦筋をなぞり)
(その指をしゃぶりながら立ち上がっていった)
(胸を弄んでいた男も一歩下がり、マリナの胸も秘部もついに観客の全てにお披露目することとなった)
(だが歓声は無く、静かにマリナの言動に耳を傾けていた)
(どんな言葉で、どんな声で、どんなおねだりをするのか、みな固唾を呑んで待ち侘びているのだ)


【久しいな、マリナ。君からのレスを頂けて嬉しいよ】
【置きレスなのだから急いで返すこともない。こうして遅くなってしまったのはお互い様だ】
【また会える日を楽しみにしている……それまでは、こちらゆっくりと楽しもう】
54ダイアナ(ワンダーウーマン) ◆rZ1T6JfwjY :2011/05/25(水) 01:41:13.07 ID:???
【特撮スレで出会った名無しさんとの続きロールのために借ります】


奴隷なんかには…絶対に悪には屈しないわ
この首輪本当にどうなっているの…
はぁ…媚薬にしても効能が激しすぎる…
乳首もちがうわ…ちがうのよ…ちがうの
(時に激しく時に優しく胸を揉まれるのは緩急をつけて挿入されているような感覚で)
(いくらワンダーウーマンの精神力をもってしても耐えきれるようなものではない)
(いくら言葉で抵抗しても乳首をたたせたヒロインでは説得力がない)

そんな物質がこの世にあるわけが…少なくてもこの地球にあるわけが…
(ちらっとクリプトナイトが頭には浮かんだが、まさか他にも異常な物質があるとは信じられなかった)
そんなふざけたことが…スーパーパワーが淫乱な力に変換されるなんて…
はったりもいい加減にしなさい…そして…首輪を外しなさい…
はぁう…はぁ…これ以上は…はぁ…あぁ…
(信じられない理論を無理矢理証明するかのごとく挟まれた乳首は、子宮口を突かれたような快感を得る)
いやぁ…見てはいけません…見ないで…お願いだから見ないで…
(自分が助け、さらに自分をこの状態へと導いた青年にあられもない姿を見られ気を失いそうになるが、乳首への快感により気を失うこともできない)
あぁ…だめぇ…見ては…あぁ…いくわけにはぁ…ああぁ…はあぁん…はぁ…あぁ…
(青年に見られながら絶頂を迎えてしまったワンダーウーマン)
(さらけ出された乳首は限界まで膨らんでおり、レオタードの部分もぐっしょりと湿っている)


【こちらでもよろしくお願いするわ】
【少し希望があるので書いてみるわね】
【倒した仲間たちが復活して次々とワンダーウーマンの顔にザーメンをぶっかけてヒロイン陵辱】
55名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 01:55:51.51 ID:???
55
56 ◆P7OY3BWlIQ :2011/05/25(水) 17:58:27.50 ID:???
>>54
【ワンダーウーマンとのロールに借ります】
【…酉忘れて違うかもしれないけど…改めてよろしく】

乳だけで感じまくりでイッたたくせに強情だな…
お前がどれだけ強かろうが、もう俺たちに逆らえないことを教えてやるぜ
(腰から下げた黒い縄でワンダーウーマンの大きな胸をくびりだすように縛り上げる)
(不思議なことに腕を避けて縛り上げた縄に拘束力はなかった)

これは首輪と同じ物質を使ったロープだ…
嘘が吐けなくなるお前のラッソーと似た力があるんだぜ
なぁ…レオタードが濡れてるぜ…お前は俺みたいな悪党にイカされるのが好きな淫乱なんだろ?
(ロープで縛ったワンダーウーマンを後ろから抱きすくめ、縛られた胸を掴んで膨らんだ乳首をコリコリと転がす)
(片手をレオタードの股に伸ばして濡れた股を音を立てながらなでまわす)
(囁かれる言葉はワンダーウーマンが絶対に認めるはずのない屈辱的な、しかし事実)
(事実なだけに認めないワンダーウーマンの肉体は恐ろしい魔手に囚われていた)

オラッ!イクまで乳首犯してやるぜ!レオタードが萬汁でヌルヌルになってるぜ?
どうした?さっきみたいにイカねぇのか?イキたくてもイケねぇだろ?
(さっきまでだったら否応なしに襲いかかってきた絶頂が、縛られてからは寸前で止まってしまう)
(快感だけはどんどん高まるのに絶頂にだけは届かず、絶頂寸前のまま首領の手にいたぶられ続ける)
(ワンダーウーマンには理解できない原因を首領は知っているようだ)

そのロープはな…質問に正直に答えないとお仕置きが待ってるんだぜ
そいつが一番辛いと思うお仕置きがな…
お前みたいな淫乱はイケないのが一番辛いだろうな…
イキたいなら…正直になっちまえよ
(未知の魔物質による拷問のような寸止め地獄)
(絶頂器官と化した乳首を執拗にしごき、つまみ、転がされ潰されながら
濡れ続ける女穴を刺激されても絶頂寸前が続いてしまう)
(首領の囁きは正義の味方としての誇りを奪おうとする)
(助けようとした青年の前で乱れるワンダーウーマンを、青年はじっと見つめていた)

【希望はオッケーだよ】
【ぶっかけだけでいいのかな?】
57ダイアナ(ワンダーウーマン) ◆rZ1T6JfwjY :2011/05/26(木) 01:01:22.46 ID:???
感じたりいったりなんかしていないわ…
私がヒロインである私が悪には屈しないのよ
これ以上はやめなさい
(誰の目に見ても明らかな感じたりいったことすら認めないヒロインに次に使われた縄は)
(ワンダーウーマンの美巨乳を最高の形で浮かび上がらせる縛り方で縛られた)
また…首輪と同じ素材なの…しかも私のラッソーと同じような効果なんて…ありえないわ
はぁ…レオタードには…なにもないし…あぁ…悪に屈することなどありえない…
いかされないし、淫乱でもない…
(言葉では屈しないヒロインも先ほどと同じ様に乳首や胸、さらにレオタード越しとはいえおまんこを責められては逝くのも時間の問題かと思われた)
はぁ…はぁぁ…ぁ…あぁ…はぁ…はぁ…
(ぐじゅぐじゅと淫らな音をたてながらレオタードからぼとぼとと愛液を垂らしてしまうワンダーウーマンだが、快感がこみ上げては最後までいかずこみ上げてはの繰り返しでいくことができない)
あぁん…どうなって…いるの…はぁ…私はいかないわ…こんなのには屈しない
お仕置き…だなんて…おこっていないわ…あぁ…
私のつらいことはいけないことなんかじゃない…
だからお仕置きなんておこっていない…
(絶頂寸止め拷問にもすぐには屈しないワンダーウーマンの精神力は大したもの)
(もちろんそれはワンダーウーマンが助けた青年が見ている前で無様な醜態を晒すことはできないという思いが強かったためでもある)
(さらに言えばワンダーウーマン自身も悪魔の囁きの答えはしっかりとわかっていた)

【希望を了解してもらってありがとう。】
【もちろん、ぶっかけたあとにもいろいろ活躍してもらった方がいいわね。】
【まだまだ魔物質を使ったアイデアがあれば使ってほしいわ。】
58 ◆P7OY3BWlIQ :2011/05/26(木) 20:14:48.62 ID:???
>>57
呆れるくらいにしぶとい女だな…手がマン汁臭くなっちまった…
お仕置きじゃなかったらごほうびか?
(どれくらい攻め抜かれたのだろうか…一向にやって来ない絶頂を待ち望みながら、まだ堕ちないワンダーウーマン)
(分泌物でぬめぬめになった手をワンダーウーマンの顔に塗りたくりながら疲れた手を軽く振る)
(気がつけば周りを倒したはずの男たちが取り囲んでいた)

ここまで耐えたことを後悔させてやろう…
これが何だか分かるか?その首輪やロープの原材料…ダーククリプトナイトだ…
こいつは絶頂のエネルギーを求める習性があるらしいぜ
(首領が取り出した瓶から黒い固まりが床に落ちる)
(床に落ちた固まりは液状になり、ワンダーウーマンの体を這い上る)
(くびり出された胸にも、濡れた股にも…ワンダーウーマンの弱点に等しい場所に張り付くと震動を始めた)

そいつはお前がイクまで攻め続けるぜ…いや、イケばイクほどな…
部下たちもお前を見て盛っちまってるしな…せいぜいがんばりな
(先ほど倒した男たちがワンダーウーマンを囲んで自慰を始めた)
(直接手を出さないがこのままでは汚されるだろう)
(ワンダーウーマンを見守っていた青年の姿は男たちに遮られてもう見えない)
(今はただ届かない絶頂と、それを与えようとする魔物質、悪意に似た欲望の群れだけがワンダーウーマンを襲う)

【軽くアイデア出してみたけど、また思いついたらよろしく】
【とりあえずぶっかけスタートするよ】
59 ◆W5B2z2/k8s :2011/05/26(木) 21:53:37.84 ID:???
【ユリアナ・エーベルハルト ◆7ewvK372T.への連絡に借ります】

【レスも連絡もないまま一週間経ったけど…どうしたんだろう?】
【忙しいようなら急ぐ必要はないよ、まだ待ってるから】
【一言あれば助かるのは助かるけど…】
【じゃあまた、引き続き待ってるね】

【スレをお返しします】
60名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 21:59:49.44 ID:???
60
61ダイアナ(ワンダーウーマン) ◆rZ1T6JfwjY :2011/05/26(木) 23:59:01.85 ID:???
お仕置きでも…はぁう…ご褒美でもないわ…
ただのあなたの自己満足に付き合わされているだけ
私はこんなことを欲していないということをわかったでしょ
(いけないということはワンダーウーマンにとっては拷問であるが)
(逆に考えれば耐えれたならいくことはなく恥ずかしい姿をさらすこともない)
(もちろん、相手も無理矢理安易にいかせることより、ワンダーウーマンが快感に屈して自らいきたがるのを待っているのもわかっている)

今さらこれ以上のことをされても、なんとも思わないわ
ワンダーウーマンのヒロインの精神力を思い知ったでしょ
(焦る男を尻目にむしろ、元気を取り戻しているようにさえ見える精神力)
そんなもの…今さら驚くようなことでもないわ
新たな物質ならいざ知らず、同じ物質にこれ以上やられるわけがないのよ
(ワンダーウーマンを襲うダーククリプトナイトの快感はかなりのものであった)
(さらに倒したはずの男達が復活して、ワンダーウーマンを汚そうとしている)
(ワンダーウーマンの哀れな姿を見る位置にいた青年の視界も遮られた)
(自分が助けた青年の存在が自分の唯一の味方、精神力の支えになっていた)
まだ、これでも私にこんなことを続ける気なのこと?


【せっかく出してくれたアイデアだけど話の流れ的に今回はほぼスルーしてごめんなさい】
【ダーククリプトナイトをまとった肉棒とかでまた犯してくれたらうれしいわ】
【本当のボスは青年で青年の裏切りをきっかけにワンダーウーマンが堕ちていくという感じになるのかしら】
【青年に騎乗位で下から突かれて、まわりからザーメンをぶっかけながらついに耐えきれず屈辱の堕落とか最高ね】
62館華くらら ◆EhbCSxdu4A :2011/05/31(火) 11:44:59.30 ID:???
【◆H9q.Xikhzg と、スレを借りるわね】

>>579
……くう……ッ…
(爆笑する男に、流石に悔しそうに俯く……)
(それでも死ぬよりはいいと、顔を背けたままもう一度はっきりと頷き)
(股間の部分のジッパーも開けられて、拘束されているにも関わらず、スリットも乳房も丸出しという、倒錯的な格好にさせられた)
(蒼いアンダーヘアは薄めで、ただでさえ若年に見えるところに追い討ちをかける…)

選ばせて……ど、どういう意味……?
………っっっ!!
(突き飛ばすように放られ、男の様子から目をそらすこともできず見つめていると)
(あっという間に脱ぎ去った男の、股間から隆起するペニスが眼に飛び込み)
(ある種、銃よりもさらに、無力な雌を恐怖させるに相応しい肉の凶器の威容に、芋虫のように這って後退りした)

ま、待って……
(鈍った頭は「選ばせてやる」の意味をしばらく理解できずに居たが、銃とペニスで股を弄られ)
(それが漸く、アナルとオマンコ、どちらを犯されたいかと言っているのだと気づき、煩悶する…)
(……どちらかなどと言われても、選べるはずがない)
(けれど選ばなければ、不機嫌になった男が、引き金を引くかもしれない)
(条件はあまりに厳しく、だと言うのに時間も少ない……おまけに、頭は泥水のように重く、考えれば考えるほど惑乱する……)

……っ…う…うぅ……!!
っ………ま…前、で……………
(逡巡し、搾り出すような声で、漸く答えを出す)
(こんな男が、初めての相手になるなんてぞっとするが、形はどうあれ、それはまともなセックスだ)
(後ろの…肛門性交なんて、気が狂っているとしか思えない………そんな思考から下された、苦渋の決断だった)

【随分開いたけど、もう少しだけここで相手してもらうわよ】
63 ◆H9q.Xikhzg :2011/06/02(木) 22:19:29.73 ID:???
>>62
……なかなかだな。
(高笑いしていた声がぴたりと止んだのは、ジッパーを開けて晒されたくららの肢体に目を奪われたからに他ならない)
(程よいサイズの乳房には張りがあり、すぐにでも手を伸ばしてみたくなる魅惑的なふくらみ)
(淡いアンダーヘアが目に入ると思わず口内に溜まった唾液を飲み込み、喉を鳴らす)

逃げられやしないぞ、さっさと選べよ。
ああ……もちろんこっちを選べばすぐ楽になれるぜ?
(恐怖して無様に這って後退っていく姿に向けられたのは銃口だった)
(くららが望めば一瞬のうちに全ての悩みから解放されるが、それを選ばないというのは分かっていた)
(脅かせば何らかの答えを出すだろうと、銃口と共にくららを睨みつけていて)

前か……
んんぅ……はぁ……
(あっさり処女を差し出すと言ったくらら)
(銃を片手に持ったまま、前を捧げると宣言したくららの体に倒れこんでいき)
(脈動するペニスが薄いアンダーヘアを掻き分けていくが、こすりつけるだけで一向に挿入する気配は無かった)

入れるぞ……?
(もちろんくららに許可を得るために聞いたわけではない)
(頷こうが拒もうが、相手の意思に関わらず挿入されていくが、言葉にすることで屈辱と恐怖を煽っていた)
(そして秘裂に宛がわれたはずのペニスは、すぐさまその矛先を変えアナルへと向けられて)
んんっ!ぐ、ううううっ!!
(肛門を強引に押し開いて侵入していくペニスは、先端からねじ込むように入れられていき)
(通常の性行為とは違う、くららが処女を捨ててまで許してもらうはずだったアナルを犯され、窮屈さを感じながらペニスの根本まで挿入されていた)

【こちらこそよろしく頼む】
64火群カイ ◆.NXMx6Xqx6 :2011/06/07(火) 00:22:54.97 ID:???
【南条院キリコ ◆FysS9DKoVcと暫くの間スレを借りる】
【説明不足ですまなかった、約束の日まではこちらで頼みたい】

>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277221354/718
……俺はまだ未熟だ…。
イヅナという嫁がいながら、こうして他人から好意を投げかけられると受け止めずにはいられない。
忘れろといっても今の俺じゃ、あの時のようにあいつの事を忘れるなんて……。
……そんな俺でも、委員長が欲するというなら。
俺は……今だけ……。
(絡められた手を、呼応するように深く握り返して)
(もう片方の手で、委員長の脚から股の間にかけてを掌全体でなぞるように触れ)

……いやらしくない女なら、全裸で誘ってきたりはしないと思う。
けど初めてなら……できるだけ、リードできるように努力はする。
(上に乗りかかられたまま、大きく開いた手を固く閉ざされた蜜壷まで伸ばし)
(割れ目を上からさするように撫でて、秘穴を二本の指でぱっくりと開閉させる)

背中は……痛くないか?
濡れたままだと風邪を引くかもしれないし、移動してもいいが……。

【場所の指定や、して欲しいシチュエーションがあったら言ってくれ】
【レスの長さは特に気にしない、委員長の好きなペースでやってくれて大丈夫だ】
65南条院キリコ ◆FysS9DKoVc :2011/06/10(金) 21:37:40.53 ID:???
【火群カイ ◆.NXMx6Xqx6君と少しだけ借ります。】
【私こそ調べが足りませんでした、申し訳ありません。】

>>64
あっ…んっ…。
(肌にカイ君の手が触れると、怯えるようにびくっと震える。)
(顔は羞恥で真っ赤に染まり、ぎゅっと目を閉じて。)
だ、だってこれは…事故で…。
(無我夢中で告白していたときは気にならなかったものの、改めて言われると急に恥ずかしさがこみ上げてくる。)
…わ、私だって子供じゃないですから…!
だから…好きな人と身体を重ねたいって思うことくらい、あります…。
(言っていて恥ずかしさが増していき、最後の方は消え入りそうな声になる。)
あ…や…そこ…。
(カイ君の指がそこに触れ、ゆっくりと這うたびにビクっと身体を震わせる。)
あ、う…恥ずか…しい…。
(自分でもあまりふれることの無い場所をいじられ、耳まで真っ赤にしてしまう。)
(いまだ固い未熟な秘所は、弄られる事に慣れていないように震える。)

あ…その…ベッドがいい…な?
やっぱり初めては…好きな人とベッドで…って何言ってるんだろ…!

【こんな私だから、カイ君に多大な負担を強いることになってしまうかと思いますがよろしくお願いします。】
【カイ君が動きやすいように言ってくれれば、出来る限り応えたいと思います。】
【それでは、不束者ですが一夜限りよろしくお願いします。】
66火群カイ ◆.NXMx6Xqx6 :2011/06/11(土) 23:13:44.07 ID:???
【中々タイミングが合わなくて遅れてしまったが、無事約束の期日に再会する事ができた】
【かなりの短期間内の使用かつ、本来のスレの使い方と逸れたが、場所を借りた事に深く感謝する】
【南条院キリコ ◆FysS9DKoVcと共にスレを借りた。以上だ】
67名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 23:19:46.39 ID:???
なんじゃ
68名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 14:49:04.20 ID:???
こりゃ
69エクセレン・ブロウニング ◆FHIP/wfJeI :2011/06/16(木) 15:01:27.32 ID:???
【ちょっと板を間違えちゃったりしてたりするけど…改めて】
【◆bJ8cJ8tvasのセンセのロールにスレをお借りするわね?】

好きに使うスレ自由型その2in避難所の>>795

ん…アインストの時は、どうやって洗脳されたのかもよく覚えてないのよね
でも人の姿をしているのはあのお嬢ちゃんだけよ
私を母体に……!?あ…い、いや…っ!
(男の言葉に誘導され、アインストの子を孕んで妊婦のようにお腹を膨らませた自分が頭に浮かぶ)
(頭に浮かんだその光景は想像にしてはあまりにも生々しく、背筋を凍らせた)
(その光景を振り払おうと、軽く頭を振って取り乱しかけて)
…あ…そ、そうよね…
もうあっちに連れてかれる事もないでしょうし
ええ、キョウスケも…センセだって着いてるんだもの
(揺れる心を、男の言葉が落ち着かせた)
(向けられた微笑みに微笑を返し、力んでいた手足から力を抜く)
(先程の洗脳の効果が多少残っているようで、男の言う事には素直になっていて)

伊達に修羅場ばっかり潜ってきてるわけじゃないもの♪
ええ、さっきは取り乱しちゃったけどもう大丈夫よ
ん、了解…さっきより詳しく調べるのね
ささ、私の身体の隅々までじっくり調べちゃってちょうだいな?
(心は少しずつ歪みつつも、とりあえず落ち着いてはいて)
(自分を囲むように配置された球体、それから発せられた光が全身に浴びせられる)
(ほんの少しだけ目を細めるが、怯えた様子はなく堂々として)

うん、少しだけまぶしいけど…なんか暖かくて気持ち良いくらいね
はいな、私はこのままじっとしてれば良いのよね?
…え?あ……ん、ん……っ
(光が当たっている部分に優しい温もりを感じ、自然と力が抜けてその光に身を委ねる)
(完全に気が緩んでいた所に、少しずつ感じる違和感)
(何かが肌を張っていくようなそれは、光が背筋をなぞった時確かな感覚に変わり)
(服越しなのに、直接肌の上を指が張っているようなくすぐったさに思わず声が漏れて)
(その感覚に晒されながらもぐっと堪えるが…)

…え…き、気のせいよ…
初めての検査だからちょっとだけ緊張してるだけで
興奮なんて…んぁ!…ん、ふ……っ
(男の言葉に図星を突かれ、苦笑いで誤魔化して)
(だが赤い光が胸元へ当てられた瞬間、より敏感な場所へ奔る刺激に上ずった声があがる)
(見えない指に愛撫されている胸の先端は、衣服の下で硬さを増して)
(明らかに性的な刺激に晒され、頬は上気し息遣いが荒くなっていた)

【媚薬を使うタイミングは…私の服を脱がせる時とかはどう?】
【普通に脱がせようとしたら、私も抵抗しちゃうだろうし】
【あ、でもセンセが良かったらセンセの正体を知って必死に抵抗する私を屈服させて欲しかったりするかも…】
【そのときに媚薬を使って快楽漬けってのもアリかもね】
70 ◆bJ8cJ8tvas :2011/06/16(木) 18:07:02.68 ID:???
【伝言板確認したよ。レスありがとう】
【それじゃ、置きレスの時はこっちを借りてやろう】
【こっちでもよろしく】

>>69
隅々まで…ね…それじゃあ、遠慮なく検査させてもらうよ
じっとしていられれば一番確実だけど、動いても大丈夫だよ
拘束させてもらってるし、機械はキミを追って逃がさないからね…
(男の穏やかな口調は検査以外の意図や企みを感じさせない)
(催眠により疑うこともないエクセレンは、悪意や劣情から逃げることはできなかった)
(球体は光を使い、エクセレンの性感を刺激し、同時に性感帯を調べ尽くしていた)

興奮していないのにこの反応はおかしいな…
胸をスキャンした時に異常な数値が出るな…
心臓を中心にアインストの組織が集まっているのかな?
少し集中的に調べさせてもらうよ
(エクセレンの誤魔化しを逆手に取り、更なる責めの機会を作り出す)
(球体の多くがエクセレンの前面や側面に集まり、光を集中させる)
(下から正面から横から…豊かな胸のあらゆる部分に赤い光点が照射され、衣服の下の肌を狙う)
(ただ照射されただけで無数の指先に突かれているような快感がエクセレンを襲う)

どうしたんだい?息も荒いし、声も上ずって熱っぽそうだ…
ただの検査なのに、まるで感じているみたいだね
まさか、経験豊富なエクセレン検査用の機械相手に感じてなんかいないよね?
(胸を襲う無数の光が豊かな胸を滑り始める)
(実体のない光の愛撫は、無数の指先に乳房を撫で回され蹂躙されるような錯覚すら与える)
(服を押し上げるほどに固くなった乳首をいたぶるように何度も光が交差しながら往復する)
(時には照射されたままの光が小さな円を描きながら執拗に乳首を責め続ける)
(乱れゆくエクセレンを尻目に男は更に球体を操作した)

やはり胸からの異常値が目立つね…
スキャンだけでは調べきれないから、機械のアームを使って触診させてもらえないかな?
心配しなくていい…相手は機械…恥ずかしがることはないよ
(性感を責め抜くとは言え、実体のない光の愛撫では暴走する性感を満たすことはない)
(ジンジンとするほどに焦れた胸を目掛け、球体から金属の触手のようなアームが伸びる)
(服の上から胸のボリュームを確かめるように這うと胸元や脇からアームが侵入していく)
(スキャンの光に暖められた肌に冷たく滑らかな金属が這う)
(服の中でエクセレンの豊かな胸の肉をくびるように巻きつくと、まるで根本から搾るように蠢く)

【じゃあ、次くらいで正体を匂わせて、その次くらいで正体バラして媚薬使わせてもらおうかな】
【催眠のせいで抵抗しても深層意識で逆らえないエクセレンを快楽で堕としたいね…だから頑張って抵抗してね?】

【金曜の件、改めてお礼を言うよ】
【じゃあ…22時に伝言板で待ち合わせでお願いできるかな?】
【早く準備できたら、早めに待機してるね】
71エクセレン・ブロウニング ◆FHIP/wfJeI :2011/06/17(金) 10:37:53.28 ID:???
>>70
ええ、なんだったらスリーサイズも教えちゃいましょうか?なんてね♪
ん、大丈夫…もう検査くらいで暴れたりは…んん…っ
し、しないわよ…ん……
(あくまで穏やかに機械を動かしている男の様子に、これがただの検査だと疑わなくて)
(敏感な所を撫でていく光に、僅かに身を捩って悶えつつ)
(込み上げて来そうな喘ぎを堪えて)

あ…む、胸を調べるの…?
え…ええ、問題がないか調べてみて…
あ、ん…ふぁ…あぁ……っ
(無数の機械の光が胸へと向けられ、強い刺激を予想して少し身構えて)
(案の定、無数の光に照らされた胸から、無数の指で突かれ弄ばれているような感覚に襲われる)
(検査だと頭で分かっていても、込み上げてくる声を我慢できなくなり…検査に似つかわしくない甘ったる嬌声があがる)

はぁ…そ、そんな事ないわよ…?
感じてなんか…いないわよ…あ…っ
これは…真面目な検査だものね…ん…あぁ…
(必死で誤魔化すが、吐息は明らかに乱れ頬は薄っすらと紅潮をみせ)
(衣服を押し上げて薄っすらと形を浮かばせた乳首に光が集中して)
(その快感から逃げるように身を捩ってしまう)
(それでも機械から逃げられず、乳首が光に晒されると一際強い快楽に身体を震わせて)
(淫らに腰をしならせ、喘がされてしまい)

はぁ、センセ…ちょっち待って…?
今触られたら私…あ、んぅう…っ
ふぁ、だめぇ……っ♪
(光を焦らすような刺激に、全身は火照り)
(金属のアームが肌に触れ、その冷たさに全身を震わせて)
(服の中に潜り込んできたアームに豊満な乳房を掴まれる)
(機械的な動きで胸を揉みしだかれ、今までと違う直接的な責めにはしたなく唇が開いて)
(男の前に、淫らによがり狂う痴態を晒してしまう)

【ん、丁度身体もいい感じに慣らされちゃってるし、そろそろ良いタイミングかもね♪】
【ふふ、言われなくても抵抗しちゃうから、センセも頑張って私を堕としちゃってね?】

【今夜22時に伝言板は了解よ♪楽しみにしてるわねん】
72 ◆bJ8cJ8tvas :2011/06/18(土) 17:58:54.85 ID:???
【愛しい患者…いや、もう実験体だね…のエクセレンとのロールにまた借りるよ】

>>568
ダメダメ…自分がどうなってるか、きちんと検査結果を見ておかなくちゃ…
ほら…こんなに喜んでいる…
キミが喜んでいる顔を…声を…体を…もっとボクに見せてよ
キミが見ないなら…キョウスケに見てもらうかい?
(身を委ねることを誘う甘い誘惑と、エクセレンの最も恐れる脅迫が同時に押しつけられた)
(目を開けてしまえば自分が今、どれだけ淫らになっているか知ってしまう…否定できなくなってしまう…)

全く…どうしてこんな物がボクの荷物に紛れていたか不思議だね…
まあ、せっかくの機能を使わないのはもったいないし…
機械の機能も…キミの隠れた淫乱の機能もね
お?ココ…凄い反応だね…この奥にアインストの秘密でもあるのかな?
アインストの子でも孕んでたりして…
(球体が放つ光はいつしかエクセレンの最奥を確実に捉えていた)
(最奥…子宮に伝わる熱い光が全ての感覚を快楽へと歪めていく)

純粋だからこそ、早めの『検査』が必要なんだよ
純粋だから命を捧げる…純粋だから快楽の虜になる…
純粋だから、快楽に負けてボクに支配される…
キミはどうかな…?まだ快楽ではないと言い張るのかい?
機械はそれを納得するかな?
快感じゃないと言い張るなら…耐え抜いて機械に証明してみなよ…
(粘膜責めと震度責めに何とか慣れてきたエクセレンに予想外の事態が襲いかかる)
(左右のアームが形状を変え、粘膜責めをしていたアームは振動し、振動していたアームは粘膜責めを始める)
(それぞれの快楽に耐えるために集中していた分、突然の変化は反動が大きくエクセレンにのし掛かった)

なかなか堕ちないね…ゼオラなんか昔はこれだけで…おっと何でもない…
さっきからずいぶん腰をくねらせているね…
何か異常があるかもしれないから、調べてあげよう
(エクセレンの足の拘束が解除される)
(咄嗟に閉じようとした足を球体のアームが掴む)
(足首と膝をアームで掴まれ、膝を曲げられて足を開かされてしまう)
(天井から吊るされながら脚をM字に開脚され、下着を晒す痴態を下から球体が撮影している)
(光に犯されて濡れた下着を隠せないまま、触手アームが股間に迫る)
(下着の上から濡れた部分に先端をおしあてるとうねりながら振動する)

【昨日は遅くまでありがとう】
【改めて置きレスでよろしく】
【昨日言ってたやりたいこと、遠慮なく教えてね?】
【エクセレンみたいに相性が良い相手なら、こちらはNGなしで何でも付き合えるからね】
73エクセレン・ブロウニング ◆FHIP/wfJeI :2011/06/18(土) 21:35:24.35 ID:???
【あはは、患者から実験体に格下げされちゃったわね…いえ、格上げかしら?】
【ともかくセンセとのロールに置きレスさせて貰うわね】

>>72
だ、だって、こんなみっともない顔…
や…キョウスケには見せないで…!
ちゃんと見るから…あ、くうぅ……
(男の命令を堅く拒絶していたが、想い人の名を出して脅されると従わざるを得なくなる)
(無数の機械の手と光に責められた自分の姿は明らかに悦んでいて)
(口元は緩み、今の自分のはしたなさを痛感させられてしまう)

『検査』目的で拷問の装置なんて…
いくらなんでも、用途が違いすぎるじゃない…
そんな…だから私は淫乱じゃ…ひゃんっ!!
あ、あぁ…や、やめて…そこは大事な所だから…
やだ…孕んでなんかないのぉ…
(しらばっくれる男に、疑念は深まるがはっきりとその行為を否定する事が出来ない)
(光が膣内を通り、その最奥…子宮に到達すると、身体の奥深くから全身に凄まじい快楽が拡がって)
(機械に子宮まで蹂躙され、呂律も回らなくなってきた)

それは…スクールの子達は純粋だけど…
でも、あの子達は支配から逃れて…
…センセに、支配される…?
わ、私はもう誰かに支配されたり…しないもの
私は私…もう誰かに自由にはなりたくない…ん…っ
ふぁ…んひ…っ!?ん…あぁあああ…♪
(検査から支配へ目的が摩り替わっている事に気づいていない)
(けれど、揺らぐ心は不安定ながらも、まだ折れはしない)
(屈服しないと決めた所に、両胸のアームの動きが入れ替わり)
(その変化に対応できず、気が緩んだまま受け止めてしまう)
(大きく開いた口から舌を突き出して喘ぎ、モニターに蕩けた表情を映し出して)

ゼオ…ラ…あの子も、これと同じ事を……?
あ…な、なんでもないから、調べなくても大丈夫…っ
きゃ!?あ、ああ…やめ、やだ!見ないで、見ないでぇ!
んく…んはぁああ……っ!!
(両脚を掴んでいたアームが離れ、自由になった脚を閉じる間もなく球体に脚を捉えられ)
(M字に大股を開いた格好で宙吊りにされる)
(短いスカートが捲り上がり、その下の…染みの拡がった下着が映され)
(格好自体も屈辱的な事も相俟って、激しく頭を振って抵抗する)
(拘束された手足に力を入れ、必死に足掻いていると大きく開いた股の間に機械の触手が伸びてきて)
(下着越しに股間に押し当てられ、激しく振動するとくちゅくちゅと淫らな水音が立ち)
(込み上げてくる愛液がついには太股を伝い、目に見える形で快感を得ている証拠が表れた)

【いえいえ、また次もよろしくねん?】
【んー、私が一個思いついたのは媚薬を使われてからなんだけど】
【その媚薬に女性ホルモンを活発にする効果があって…】
【私の胸から母乳が出るようにされちゃうって感じ】
【それを機械で搾乳されて…その搾乳された母乳を自分で飲まされたりすると恥ずかしくて好みの展開かも…】
【あくまで思いつきだから、センセのしたいのを優先しちゃってくれて大丈夫だけどね?】
74 ◆bJ8cJ8tvas :2011/06/19(日) 18:04:01.85 ID:???
>>73
みっともなくなんてないよ…とてもキレイだ…
ほら…見てごらん…自分の知らない美しさを…
ああ、キョウスケにはナイショにしよう…キミがボクに堕とされることはね
(快楽に染まりゆく美貌を賞賛し、エクセレンの理性を揺さぶっていく)
(催眠で惹き付けられた相手に誉められると言葉と裏腹に不思議と否定できない)
(本性を表した男に警戒しながらも、確実に浸食されていく)

ふふ…人を殺す兵士の君たちが、地球を救っただろう?
それと同じこと…使い方次第だよ…この機械も、君たちやスクールの子供たちも…
ああ、スクールのみんなは今は自由だ…キミたちがDCを壊滅したからね
いつかDCが復活する時まで、自由を謳歌して欲しいものだね
ボクはキミの自由を奪わないよ…ただ、キミの価値観を変えるだけ…
ボクといれば、ボクの言うことを聞けば、気持ち良くなれる…ってね
(エクセレンに聴こえている男の声は、それ以外にも聞き取れないくらいの重低音で球体からも放たれている)
(透けて見える男の正体…囚われているエクセレンに抗う術は耐えることしかない)
(気持ち良く…という言葉に連動するようにアームが責め立てる)

ゼオラこの機械を使ってからあんなに胸が育ったんだ…キミももっと大きくなるかもな
遠慮しなくていい…ここは是非調べさせてもらうよ
アインストの子を孕んでいる可能性もそうだが、キミの本当の姿をさらけ出すきっかけになりそうだからね
ほら…自分の顔を良く見て…
(快楽に耐える顔が少しずつ蕩けていく様がモニターに映されている)
(下着の上からアームが暴れると、濡れた音を隠すこともできない)
(下着を濡らす愛液が床にまで垂れ始めた頃…アームが下着に手をかけた)
(尻側から皮を剥くように下着を脱がすとM字に曲げて開かされた脚の間で下着が伸びている)
(さらけ出された秘所は快感に屈し始めた証の蜜を溢れさせている)
(濡れた秘所に伸びる触手アーム…柔らかい粘膜の先端を持ったアームが濡れた秘裂を丁寧に往復する)
(まるで舌で丁寧に蜜を舐められているような快感…粘膜はやがて秘裂に深く沈んでいく)

【ようやくだけど、下着を脱がしちゃった…媚薬使う時までにはもっと脱がしちゃうね】

【母乳の件、了解したよ】
【そういえば、打ち合わせの時にも書いてあったね】
【自分の作ったエッチな味の母乳、たっぷり味わってもらうからね?】
【他にもあったらどんどん教えてね…】
75エクセレン・ブロウニング ◆FHIP/wfJeI :2011/06/19(日) 19:14:44.28 ID:???
>>74
う、うん…でもこんな姿…キョウスケには絶対見せられない…
私がセンセに、堕とされる……?
ただの『検査』なのにそんな事、ありえるわけが…ぁ…っ
(淫らに蕩けた今の自分を褒め称えられ、それを素直に受け取ってしまう)
(まだ恥じらいは残っていても、視線はモニターに映し出される自分の痴態に釘付けになり)
(男に自分を堕落させるような事を仄めかされ、否定はしてもその口調は弱弱しく)

私達は、好きで戦ってるワケじゃ……
それは…言いたい事はわかるけど……
DCもスクールも…私達が壊滅させたんだし、これからも復活なんてさせないわ…
あんな、酷い事…もう二度と繰り返させない…ん、あ…っ!!
センセの、言う事聞けば…もっと気持ち良く…
け、けど…気持ち良くなっても『検査』には関係が…あ、うぅ…っ♪
(機械によって声が反響し、頭の中へ直接響いてくる)
(心を直接揺らす囁きに、気持ちが傾いていく)
(言葉の通り、身も心も委ねてしまう事を辛うじて理性が押しとどめても)
(アームに快楽を与えられると思考が途絶え、そして今の快楽では物足りなさを感じつつある自分がいて)

あの子も、この機械で……
遠慮なんかじゃなくて、そこはまだ誰も…あ、や…やめてぇ…っ!
んぅう…全部、見られちゃってる……キョウスケにも、見せたこと無いのに…
あ…なんで、私…こんな…嬉しそうな顔してるの…?
ふゃあ…!中に入ってきちゃ…ダメぇ…!あ、く…うぅ…♪
(DCの装置でゼオラの胸が育った…それが意味する事を、気づく余裕がなく)
(下着越しの振動に耐えていると、不意に愛液に塗れたそれが脱がされていく)
(少しずつ露になる秘所に、嫌々と首を振っても機械の動きは止まらず)
(下着が太股辺りまで下ろされると、大きく脚を広げられた事で口を開いた秘所や)
(その下の色素の薄い窄まりまで鮮明にモニターに晒される)
(隠すべき場所を晒され、恥辱に塗れるがモニター越しにみる自分の表情はいやらしく蕩け)
(秘所を直接弄っていた柔らかな粘膜が秘裂に埋没していき、宙吊りの身体を激しく揺らす)
(初めて異物を受け入れるのにも関わらず、不思議と痛みはなく膣壁は柔らかく蠢きながら粘膜を奥へと受け入れていく)

【うん、脱がしづらかったら破っちゃってもアリよ?】

【ありがと♪ん、ODEシステムとはちょっと違うけれど】
【機械によって責められて、最後は機械に組み込まれたりするのも楽しそうかも…】
【例えば、お尻と口をチューブで繋がれて永久機関にされちゃったり】
【この変は好き嫌いが分かれちゃうけどね;】
【センセに見られながら飲む私の母乳は一際えっちな味がしそうね♪】
76 ◆bJ8cJ8tvas :2011/06/20(月) 21:46:22.47 ID:???
>>75
あぁ…キミには説明を忘れていたね
検査の内容が変更になったんだ…キミがDCの一員に相応しいかの検査にね
DCは確かにキミたちに壊滅させられた…そしてキミたちの力を集めて復活する
キミのような優秀で淫乱なパイロットに仲間になってもらってね
(男の正体と不自然な検査の目的が繋がる)
(狙われていることに気づいても今のエクセレンは逃げることも抗うこともできない)

ん?まさかまだキョウスケどころか誰にも許していないのかい?
あのセクシーなエクセレン先生が処女とはね…
堕とすのが簡単になったよ…心の支えにする快楽がないからね
処女のくせに淫乱の素質のあるエクセレン…キミを必ずしボクだけの兵士にしてあげるよ
(秘所に侵入した粘膜は細長く、うねりながら奥へと進んだ)
(誰にも許していない部分を侵略する異物は柔らかい素材をぬめる粘膜で多い、痛みを与えずに奥へと進む)
(処女膜の手前まで侵入するとそれ以上進まず、その場でくねりながら振動を始めた)
(モニターの中のエクセレンの顔はみるみる蕩け、更なる快楽を求めるようにも見える)

誰にも許していないキミのココ…実に美しいね…
キョウスケも惜しいことをしたね…一度も使う前にボク用に調整されてしまうなんて…
まあ、キミがボクの物になる記録を後で見せてやるさ
(胎内で暴れていたアームの先端から放たれた生暖かい液体がエクセレンの粘膜に染み込んでいく)
(エクセレン自身が分泌した愛液に融和した液体がエクセレンの体を燃やしていく)
(微弱な快感では耐えきれないほどの淫らな炎が体を狂わせていく)

【媚薬使わせてもらったから、次で服を破って胸にも母乳媚薬を使うね】
【永久機関了解したよ。ラストはそうしようか】

【それと…明日の件なんだけど…度々申し訳ないけど延期をお願いできないかな?】
【日付変わるまでに帰宅できる自信がないんだ】
【次に時間を作れるのは、先になるけど来週の金曜の夜なんだ…本当にごめん】
【来週までの長い期間、置きレス進行になるから最悪破棄も覚悟してる…】
【約束破ることになって本当にごめんね】
77名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 21:48:16.23 ID:???
77
78エクセレン・ブロウニング ◆FHIP/wfJeI :2011/06/21(火) 19:07:23.98 ID:???
>>76
え…DCの一員って、センセ…嘘…よね?
…い、いやぁあ!私は、あなたの仲間になんかならない!
私は淫乱なんかじゃないわよ!離してぇ…っ!!
(男の口からその正体と、この検査の本当の目的が明かされる)
(心を許しかけていただけでに、その衝撃は強く)
(同時にあられもない格好で拘束されている事を強く意識し、羞恥が込み上げる)
(けれど、強固な拘束はいくら足掻いても緩むことは無い)

う、くぅう…そ、そうよ!
だから、見ないでよ!嫌ぁ!私は堕ちたりしないわ!
もう誰かの操り人形になんかなりたく…く、うぅ…
や、やら…入って…こないでぇえ…!ぇ…あ、んぁああ…っ♪
(処女である事も知られてしまい、恥ずかしさと悔しさに唇を噛みしめ)
(細長い粘膜が、秘所の奥へと潜り込んでくると恐怖で身体が強張る)
(不思議と痛みはないが、このまま処女膜を破られてしまう事を恐れ)
(エクセレンの心配を他所に、処女膜手前で粘膜が止まると膣壁を抉りながら激しく震えて)
(押し殺す間もなく、喘ぎ声が込み上げて表情も淫らに歪む)

はぁ…はぅ、くぅ…こ、こんな事をしても無駄なんだから…
すぐにキョウスケや皆が助けにきて…んぅ!?
何か、中に出て…ふぁああ…!?
(緩んでしまいそうな頬を必死に引き締め、涙で塗れた眼差しで男を睨みつける)
(ふいに膣内に潜り込んでいた触手アームから、液体が放たれ)
(生温い感触を残し、エクセレンの粘膜へ直接染み込んでいく)
(効果は即座に現れ、ただでさえ激しい振動の刺激が爆発的に膨れ上がり)
(みっともなくアへ顔を晒し、秘所がひくつき愛液が飛沫をあげる)

【ん、このままどんどん身体を作り変えていってくれると嬉しいわね】
【ありがと♪実は永久機関化…チューブ連結みたいなのってやってみたいって思ってたのよね…♪】

【それと遅くなったけど延期は了解よー】
【用事のほうが大切だし、私は暫く置きレス進行でも問題ないわよ♪】
【うん、じゃあ来週の金曜日だから、来月の1日で良いのかしら?】
【それまでは置きレスで進めていきましょ?】
【あと、センセ…じゃもうなくなっちゃったけど、私は全然気にしてないわよ?】
【破棄にしたいって言うのなら仕方ないけど…私はこのまま続けたいと思ってるわ】
【だから、本当に気にしないでちょうだいな♪】
79名無しさん@ピンキー:2011/06/21(火) 19:17:17.98 ID:???
80 ◆bJ8cJ8tvas :2011/06/23(木) 17:28:51.36 ID:???
>>78
正確には今は違う…今はキミたちの仲間だよ
これからはキミ次第で敵にも仲間にも変わるけどね
それじゃあ、キミが淫乱じゃないか検査しよう
淫乱じゃなければボクに屈することもないし、淫乱なら治療が必要だからね…
(男の正体を知り逃れようと足掻くエクセレンに淡々と囁く)
(エクセレンの心の奥に撃ち込まれた催眠は抗っても消えず、検査や治療という言葉に踊らされる)
(もう男を信用していないのに、不自然で負の悪い提案に乗ってしまう)

見るなと言っても見てしまうさ…淫らにもだえるキミが魅力的だからね
キョウスケや他の仲間…か…
それじゃあ、今のキミの姿を基地中やキョウスケたちの機体の回線に流してあげようか
誰が一番に助けにくるかな?
(キョウスケの名に僅かに苛立ちを見せながらエクセレンを追い詰める)
(胎内に注がれた液体を更に染み込ませるようにアームの動きが変化した)
(うねりながら震えていたアームは小さくジグザグに曲がると回転を始める)
(あくまで処女膜は守りながら膣内を撹拌される感覚はエクセレンを更に深く快楽で縛っていく)

キミが淫乱かどうか確かめるために薬を使わせてもらったよ
怖がることはない…キミの体液に融和して浸透し神経伝達を活発にしたり、女性ホルモンの分泌を促すだけだ
ただ、注意してくれよ…薬が効いている状況で快楽神経を刺激すると神経や脳がそれを欲し続けるし
万が一にもオーガズムに達してしまうと中毒になってしまうからね
まあ、淫乱じゃないって言い張るキミなら心配はいらないけどね
(すでに注がれ、馴染まされた薬のおぞましい効果を語りながらエクセレンの痴態を歪めた笑顔で鑑賞する)
(おぞましい機械が濡れた粘膜を刺激するたびに襲う快感がどんどん欲しくなる)
(胸を責めていた触手アームの先端が開き、ぬめぬめとした口のような粘膜が現れた)
(他のアームがエクセレンの胸元を引きちぎると、触手アームの口が乳首に吸い付く)
(吸い付きながら舌のような部品が乳首をねぶり…生暖かい液体が乳首を逆流し始めた)

【だいぶ遅くなってしまったけど、レスを返すね】
【この間は本当にごめん…破棄も覚悟してたけど、許してもらえて言葉もないよ】
【好意に甘えてしまうけど、続けさせてもらえたら嬉しいよ】

【永久機関化して今度はキョウスケたちも助けられないようにしてあげるね】
【快楽によってエネルギーを産み出して、生命維持もできてしまう永久機関てとこかな?】
【終わりが近くなったらまた詳しい形状とか相談させてもらうね】
81マリナ・イスマイール ◆YkwVCqa05Y :2011/06/25(土) 01:21:00.52 ID:???
ここで置きレスでロールをさせてもらっている◆jFbNCB6/Bsさまに一言書かせてください

あれから一ヶ月経ってしまいましたがどうにも状況は一進一退で何度かパソコンに向かってはみても
続きが書き込めるほどの気力がもたずに、また今度と伸ばしてしまう日々でした。正直申し訳なくて・・・
決して辞めたいとか嫌になったとかいう気持ちではないのでそれがよけいに辛くもどかしいのです

ただいくらやさしい言葉をかけてくださっているとはいえ、今回は待たせすぎてしまっていると自覚しています
もうとっくに愛想をつかされているかもしれませんがもしそうならそれでもかまいません
ただこの状況が申し訳ないのと、自然消滅を狙ったわけではないのはわかっていただきたかったので
伝言を残させていただきました。どちらにしろ少しずつ書き進めたものを近いうちに続きをここに置きにこようとは思っています

こちらの都合でちゃんとできなくてごめんなさい・・・

レスはいただけなくてもしょうがないと思っているので今後の事はあなたの思うようになさってください
もちろん解消希望でしたらこのままスルーでもいいです。ご迷惑おかけしました

82 ◆jFbNCB6/Bs :2011/06/25(土) 19:06:24.79 ID:???
>>81
一ヶ月か、長いようにも感じるが置きレスならそれだけ空くこともあるだろ。
マリナからこうして返事をもらったんだし自然消滅を狙ったわけでもないと分かってる。

レスを返すのがあまり負担にならないようにしてくれればいい。
文章を短くしてくれたっていいし、好きにやってくれていいよ。
こうして返事を貰えて嬉しかった。
ありがとう、マリナからのレスを待っている。
83名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 19:12:07.42 ID:???
浮上
84フェイト・T・ハラウオン ◆Xu.QhoWVRs :2011/07/02(土) 21:02:43.88 ID:???
れちゅ、ぬちゃ、れるれろ…ちゅぶぷ…本当…?だったら……ご褒美が欲しいな…おじ様のえっちな唾を頂戴…んうぅ…
キスだけで逝っちゃうくらいに滅茶苦茶にしてぇ…んちうぅぅぅ…おじ様とキスっ…こんなに激しいキスぅぅ…ふうぅぅん…
るちゅくちゅ、べちゃ…ふぁう…ねちゅ、るろ…べちゅぬちゃ…このキス…凄いよぅ…べちゅ、くちゅ…
(私の唇とおじ様の口がべったりと密着して、私は…おじ様の唾液の味と湿り気と熱を受け取っていた)
(誰も居ない資料室で唇を執拗に求めるなんて…完全に執務官失格だよ…それでも尚、口付けは濃厚さを増していく一方で…)
(一時の夢のような現実が、私の口の周りで展開してる…かぐわしい男の人特有の匂いと身体の火照りが、私を篭絡していく…)
(キスを始める前から、おじ様の陰茎はギチギチに硬直を完了していて、股間の突起は更に硬度を高めて…)

あ、あっ!ちゅ、んっ…れろ…全部おじ様が教えてくれたんだよ…舌の使い方も、えっちな気分になる方法も…
時間さえ許してくえれるなら、一日中キスをしたまま繋がっていたいよ…んんっ、じゅぷっ、ちゅぅっ…
(私自身もこんなに積極的にキスをしたくなるなんて思ってなかった…おじ様も嫌なんじゃないかなと、不安だった…けど…)
(掌で撫で回すだけでなく、指をふんわりしたお尻に埋めるように…まさしく鷲掴みにし…
(私は何度もおじ様の唇を吸い、舌をしゃぶる…舌の裏と表も舐め回し、肉片の味を交換する快感は癖になりそうで…)
(しつこいと言われてしまいそうな程のキスに、舌を波打たせて、深く絡めあってくれるおじ様に、いつも甘えてしまう…)

……う、うん…つい、叫んじゃったみたい…よく考えたら私、おじ様の事、小さい時からずっと『おじ様』って呼んでるよね…
本当の親子なら、そんな風に呼ばないし……でも、おじ様はたった一人の父親だと思ってるから…
………あ、あの…今日は……親子になったつもりで、『お父さん』って呼んでみてもいいかな…
(興奮のあまり、叫んでしまった『娘』という一言…さっきよりは冷静になっている思考で改めて考えたらまたぞくっと背筋に何かが走る…)
(私にとって、恋人でもあり、父親でもあるおじ様…えっちの最中は『父親』としての部分は今まで意識していなかった気がする…)
(それに、私が『娘』の立場でおじ様が『父親』なら、本当ならこう呼んでいる筈…『お父さん』と…)
(小さい頃から一緒に居るけど、その中で一度も使った事が無かったフレーズ…それを今、初めて口にした)
(父と恋人同士で、セックスしているという何とも言えない背徳的なシチュエーションを連想させ、身体が急激に疼く…)

【おじ様との置きレスにスレを借りるね】
【忙しいみたいだし、時間が空いた時に返してくれるだけでいいから、無理はしないでね】
85サイウン・タチバナ ◆mU9wdterR2 :2011/07/03(日) 15:56:22.38 ID:???
【こんにちは、愛しい『娘』、フェイトとのロールにスレをお借りする】

>>84
いいとも、私みたいなものので良ければ、フェイトが望む限り、いくらでも……じゅる、るるる……
(愛らしい金と青のウサギさんのおねだりに応えて、口の中に溜め込んだ唾液を、舌の上にたっぷり乗せて流し込む)
(口付けと舌を通して交姦されるラブ・カクテルを啜り、その身を震わせるフェイト)
(むに、むにと信じられないほどの柔らかさでその形を変えるお尻は、言葉通りキスだけで果てているかのようにぴくぴくと震えて)
(頬は赤く染まり、悩ましい吐息、身体の中に籠もる熱が捌け口を求めて唇からこぼれ)
(瞳は熱病に憑かれたかのごとく潤んで、うっすらと歓喜の涙がまなじりに浮かび)
(レオタードの縁に指を引っ掛けると、くいくいと断続的に食い込ませる……ヒップラインが強調され、青の生地が秘裂に食い込む)
(もう、ここがどこなのかも、互いの身分や立場も忘れ去り、もはや互いしか見えない)

そう、だな。私がフェイトに、優しいキスも、恋人恋人同士のキスも、大人のキスも……
そして、フェイトが「女の子」だということも、全部教えてあげたんだ……教え子が良かったから、とても楽しかったがね?
一日だけでいいだなんて、フェイトにしてはずいぶんと控えめな希望だな。一日だけ繋がっているだけで、キスしているだけで、満足なのか?
(ふにっと伸びてきたを甘噛みし、表皮に浮かぶ唾液や肉を歯でくすぐり、こそげる)
(繊細なタッチで力を調節された歯が、くすぐったいような官能をフェイトの舌へ走らせ)
(もっともっと素直に、甘えてご覧……とばかりの意地悪な言葉を囁き)

……そう、だな。皆私のことを「親父さん」「おやっさん」などと呼んでいるし、フェイトやなのはも、はやても……
(なのはは『おじさん』、はやては『おっちゃん』あるいは『おやっちゃん』)
(そしてフェイトは『おじ様』と呼んできた。そこには親愛の意味合い以外の意味はない、はずなのだが)
(彼女達、娘のような若い世代の少女からそう呼ばれると、むずがゆいような、くすぐったいような感覚を覚えたものだった)
(だが、そこへきて自ら『娘』と言われては……)

……ま、まあ、私も娘がいても不思議じゃないが……はは、改めて言われると、照れてしまうな……
(照れ隠しに顔を逸らし、頭をかく)
(いや……照れ隠しではない。それは自らの内心を見抜かれないよう、無意識に顔を背けたのだ)
(何故なら、フェイトの口から『お父さん』と呼ばれた瞬間……間違いなく彼の鼓動は高まり、股間のものは興奮でその身を固くしたのだから)

(今まで、『娘のように』思ってきて、そして一線を越えてからは、愛しい愛しい女性として見てきたフェイト)
(そのフェイトを、恋人としてと同時に、娘として、父親として認める……認めながら、男として求め、繋がる。それはミッドチルダにおいても禁忌とされる概念)
(だが、近親相姦の背徳さ、罪深さは、これまでにない、新たな悦びを与えてくれるのではないかという期待が膨らんできて)

……なら……私は『娘』として、お前を愛してしまうぞ。それでもいいのかい?
父親とこうして、親子としてのそれでなく、恋人同士のいやらしくも気持ちいいキスをして、繋がって……
お父さんのモノを受け入れて、愛し合い、繋がりあい、身体の底の底まで貫かれ、染め上げられて……
もう戻れなくなってしまうかもしれない。今までの二人ではいられなくなってしまうかもしれない。それでも……いいのか、フェイト?

(その言葉は、フェイトでなく自分自身に向けられているかのよう)
(口にしているうちに、自身の語った事柄を想像してしまったのか、びくん!びくん! と股間のものが、フェイトのお腹を震わせ)
(すっかり濡れてしまったレオタードのお腹……伝わる熱が、またフェイトの秘唇を熱くさせる)

【ありがとう、フェイトも無理せず、余裕のあるときに返してくれて構わない】
【では、こちらでもよろしくお願いするよ】
86フェイト・T・ハラウオン ◆Xu.QhoWVRs :2011/07/04(月) 00:40:35.21 ID:???
>>85
……呼び方を変えただけで、不思議な気分…大丈夫だよ…今までも、これからもずっとおじ様は大切な恋人で、お父さんなんだから…
…お腹でもう一人のお父さんが跳ね上がってる…我慢は良くないよ?本当は私を『娘』として抱きたくて仕方なかったんじゃない…?
いいよ…抱いて、お父さん…私はお父さんの事大好きなんだから…好きな人とキスしたり、繋がっていたいと思うのはおかしい事…?んっ…ちゅっ…
(おじ様の表情は、後ろめたさを感じていたのか少し深刻そうだったけれど、私は今まで積み重ねてきたものがなくなる訳がない…そう確信していた)
(ちょっとオーバーかな…と思いつつも、おじ様と私の間には、何とも言い難い、背徳的な愉悦感が溢れてくる…)
(股間の間でまだかまだかと待機しているおじ様の分身は、『お父さん』の言葉に反応し、『娘』である私を貫きたくてしょうがないみたい…)
(不安そうにしているおじ様の唇を、私はもう一度塞ぐ……何時もおじ様が私にしていてくれた、ただ触れ合うだけの…とても暖かいキス…)

ちゅぅっ…はぁ…ねぇ、お父さん…そろそろ我慢が効かなくなってるオチンチンも可愛がってあげるね…
キスは止めたくないから…ちゅっ、じゅるっ、ぐちゅっ…このまま手で扱いてあげる…
キスしながらでいいから、ちゃんと私のおっぱいとかも可愛がって欲しいな…ぶちゅっ、れろっ…お父さんにも唾、あげちゃうから…ぐちゅっ…どろぉ…
(濃い香りを放つ唇から離れるの瞬間さえももどかしく感じながら、パンツの中で窮屈そうに突き上げているペニスを取り出して扱いていく…)
(股間で反り立つ勃起は、亀頭から溢れ出る白濁と化した我慢汁によって、黒光りする全身を濡らし離れていても臭うほど、強い雄臭さを漂わせている)
(扱かれると肉棒は掌の中で何度も脈動し、火傷しそうな熱と逞しい太さを伝え、鈴口から溢れた大量の我慢汁が私の手を汚していく…)
(貪るという表現が的確なキスは唾液の音が絶えず響き、おじ様と交わる幸せな一時を、淫靡で艶やかに演出してくれる)
(おじ様の手を取り、キスだけでは我慢出来なくなっていた私は刺激を求め、ゆっくりと自分の胸元へ誘導していき…)

あぷ、んむ…ぢゅ、ちゅぴっ…切なそうだね…もっと焦らして意地悪したくなっちゃうよ…ちゅちゅ……んん…
焦らなくても大丈夫…お父さんの濃いミルクをカラッポになるまで搾りぬくつもりだから…熱ぅい…ちゅむっ、ちゅ、ちゅ…
(固さを確かめているように、何度も何度も握り、それでは物足りないと訴えているみたいで、肉槍の先端を面白がるように指先でつついた)
(熱くて硬い…青竹のようにしなる肉竿は、天井を仰ぐように起立しており手淫を繰り返すたびに、涙を流していた)
(互いの唾液を攪拌し合い、グチュグチュと泡立った唾液を交換している様は、まるで口同士の性交のよう)
(熱い息を吐きかけながら、濡れた唇に舌が纏わりつき、唇が唇に吸い付いて、その奥から湧き出てくる淫らな涎をジュルジュルと啜り続ける)

【手コキを始めちゃったけど、おじ様のペースで消化して、次の展開を書いていいからね】
87ルナマリア ◆T2/58w03m6 :2011/07/04(月) 03:09:45.94 ID:???
【触手スレの◆N9.q9GZxcE様とのロールにスレを使わせて頂きますね】
【◆N9.q9GZxcE様、レスが遅くなり申し訳ありません;】
【再開日まで引き続き置きレスにてよろしくお願いします】

>>378
はぁ…くぅ、いやぁああ……
え、な、何…?
これ…まさか、私の…!?
きゃああ!!嫌ぁ!見ないでぇ!
(異質の空間と化したコクピット内で、必至にもがいても拘束が緩む事がない)
(ふとディスプレイの映像が途切れ、次に現れたのは誰かのスカートの中と思われる映像)
(一瞬何の映像か、理解が出来なかったがその見覚えのある下着の色)
(そして今も尚ミニスカートの中を覗き込むようにしている器官に、その映像が自分のあられもない場所を映したものだと気づく)
(込み上げてきた羞恥に、疲れも忘れ拘束された身体を捩り、その動きに合わせディスプレイの映像も動いて)
(下着の皺までも鮮明に映し出され、あまりの恥辱に涙が込み上げてきて)

くうぅ…きゃ!?や、やぁ…気持ち悪い…っ!!
あ、あぁあ…何なのよこれ…!!?
もう、いやぁあ!!
(変化は身体を預けていたシートにも起こり、柔らかくもおぞましい感触に変化したそれに身体が埋まって)
(寸分の隙間もなく密着したそれからは、生物的な熱を感じ、それと同時に得体の知れない粘液が染み出してきて)
(ルナマリアの誇りである赤い制服を汚し、肌にまでそれが染み込んできて)
(操作系統の一つだったはずの操縦桿も、生物的な生々しい動きで手に絡み付いてきて)
(不快な生暖かさと、ぬめりとした粘液が手の平に塗りたくられていく)
(無機物には有り得ない動きをするが、色合いだけはまだ元のままで、その光景はまさに悪夢といった状況だった)

う、ぐす…やぁ…助けて…シン…
ひっ!!足に絡み付いて……
嫌、怖い…な、何をする気なのよぉ……
(普段の強気な面はすっかり成りを潜め、異常な状況に泣きじゃくり弱弱しく助けを求める)
(そんなルナマリアに追い討ちをかけるよう、ミニスカートから除く太股やニーソックスを包み込むようにシートが変質した触手が伸びて)
(身動きが封じられていく中、背後から粘着質な音が立てられ、それがだんだんと耳元に迫ってくる)
(それはルナマリアを覆い尽くすように這い寄り、全方位から音が響いてきて、まるで頭の中を音で犯されているようで)
(狂いそうな責め苦にぐっと耐えていると、急に股間部に異変を感じる)
(ディスプレイを見て、そしてすぐに視線を下に下ろすと開かれた股の間に小さな触手が迫ってきていて、全身を強張らせた)
88 ◆N9.q9GZxcE :2011/07/05(火) 08:23:45.82 ID:???
【ルナマリア ◆T2/58w03m6とのロールに、こちらのスレをお借りします】

>>87
【いえいえ、返せる時に返していただいて構いませんので、どうかお気になさらず】
【それでは、こちらでも引き続き、よろしくお願いします】

(心の底からの哀願まじりの絶叫に耳を傾けてくれる相手がいよう筈もなく、虚しくコクピットに響くばかり)
(スカートの中に侵入している眼球のみでなく、正面モニター上部や天井からも、本来カメラがある位置にギョロリと無数の眼球が)
(幾つもの異形の視線によって、無様に藻掻くルナマリアの姿を見つめられ、視姦され)
(見れば、天井パネルからいくつものホースやスイッチレバーがぷらぷら垂れ下がり)
(そこからいくつもの粘液が滴り、服や肩、髪に落ちてくる)
(胸元に垂れた粘液は、さながらそれ自体に意志があるかのように震え、服の表面に張りつき、薄く広がっていく)

(いつしかコクピット内はねっとりとした湿気と熱気に包まれ、まるで動物の内臓の中のよう)
(いや、実際その通りなのかもしれない……先程からの一連の挙動は、とても既存のプログラムのものとは思えず)
(まるで機体それ自体が自ら意識を持ち、無防備に入り込んできたルナマリアという獲物を捕食しようとしているかのよう)

(ブーツの中にドロリとしたものが入り込んでくる)
(泥のような感触だが、泥にはあり得ない生暖かいそれは、あっという間に爪先までブーツ内を満たし、ゴポリと溢れ)
(ルナマリアの脚にニーソックスごと張りつき、べっとり濡れて……ぐちゅりぐちゅりと撹拌を始め)
(指の間から爪の隙間、足裏から毛穴の隅々にいたるまで、にゅるにゅる染み込んでくるかのよう)
(むずがゆくもありこそばゆくもあり、何よりもおぞましい感触……時折ダマのような感触が感じられるが、それが何なのかは知りたくもない)

グッ……ゴプ、プチュ……
(何かが吐き出されるような音が響く)
(シートの背後から、湿った音と一緒に伸びてルナマリアの視界に入ったのは、緊急時の酸素マスクだった筈のもの)
(それが今や、マスクの代わりに丸っこく、先端に切れ目の入った、時折痙攣しながら粘液を漏らす触手と化している)
(性的知識がある者なら、それが男性器の醜悪なカリカチュアライズだと分かるだろう)
(ゆっくり上下左右に揺れるそれは、むせ返るような匂いを放ち……ルナマリアの顔へと伸びてくる)
(何とか逃げようとしても、身体を固定されていては頭を振るしかなく、その程度で逃れられよう筈もなく)
(むしろ、顔面めがけ伸びてくる触手に顔の様々な場所を曝す結果となり、頬や顎、喉やおとがいを触手になぶられる)
(奇妙に甘ったるい風味の粘液を塗りたくられ、その美貌はべとべとに汚され、流れる涙ですら触手に拭い取られ)
(モニターの一部に、その蹂躙され尽くした無惨な顔を映し出される)
(粘液やこの空気自体に何らかの成分が含まれているのか、ルナマリアの身体が、内からカッと火照りだす)

ぬちゃあ……
(シートから姿を現し、伸びてくる無数の触手たち。太さや長さ、形状も違うのは、何らかの用途の違いか)
(そして、その用途の検証は、これからルナマリア自身の身を持って実地で行われるのだろう)
(今や疑う迄もない。鼠捕りなどという穏やかな代物ではない。この化け物の目的は、ルナマリアを……)
(一際太い触手の一本が、べちゃりと音をたて、ショーツの上から張りついてくる)
(生暖かい液体が吐き出され、塗りたくられ、下着が肌に張りつき、股間の形をありありと浮かび上がらせ)

【では、よろしくお願いします】
【それとロールの参考として、ルナマリアの性経験と、どんな色彩、形状の下着かも、簡単でいいので描写をお願いできますか?】
89ルナマリア ◆T2/58w03m6 :2011/07/05(火) 17:14:13.51 ID:???
>>88
【ありがとうございます、あまり頻繁に置きレスとは行かないかもしれませんが】
【改めてこちらでもよろしくお願いします】

はぁ…く…うぅ、ベタベタして気持ち悪い…
なんでこんな目に…ひっ!?
(どれだけ叫んでも助けが届くはずはないが、それでも叫ばずにはいられず)
(叫び疲れて力を抜くと、身体にまとわりつく不快感がより一層増して)
(少しでも気を紛らわそうと、ディスプレイから目を背けると周囲から絡みつく視線を送る目玉が目に映り)
(天井からぶら下がっているレバーやホースのような物体から粘液が滴り落ち)
(怯え竦むルナマリアの身体に降り注ぎ、追い討ちをかける)
(赤服は粘液に塗れて色がくすみ、じわじわと広がっていって)

ん…あぁあっ!?何か入って来て…
くぅ…う、動かないでぇ…っ
(動かすことの出来ない両脚、そのブーツの隙間から強い粘着質の物体が潜り込んできて)
(不定形のそれは、自由に形を変えてルナマリアの足に密着する)
(そして、それ自身が意思を持っているかのように蠢き、ニーソックス越しとはいえ、おぞましい愛撫を受ける)
(今ブーツの中で蠢いている物がなんなのか、目で確かめる事もそれを振り払うこともできず)
(おぞましさに眉を顰めて耐えることしかできない)

はぁ…も…やだ…ひぃ!?
こ、この形ってもしかして…
いや!来ないでってば…!!ん、んん…ぅ
(悪夢を体言したかのような光景に、心身ともに疲弊して)
(俯いた顔の傍に何かが通り、視線を向ける)
(目の前に移ったもの、それは新たな触手…けれどその形は、明らかに男の象徴であるそれを模していた)
(性経験に乏しいルナマリアでも話や本でそれの事は知っていたが、実際に目の当たりにするとその形は異様に禍々しく思え)
(外見もさることながら匂いも醜悪で、粘液を滴らせながら顔に迫ってくるそれを顔を背けて拒絶する)
(けれどそんな事は触手にとって些細な抵抗にも成らず、ゆっくりと確実に…そしてついに頬に触れる)
(顔を振って振り払おうとすれば、今度は逆の頬へと、顔中に粘液が塗りたくられる事になる)
(込み上げる涙すら、粘液に混じり触手に拭われて)
(まだ幼さは残るも整った顔は、余す所なく粘液でコーティングされる)
(その一部始終を何も言わぬ目玉は視姦し、その様子がディスプレイに映り)
(蹂躙に耐えながら唇から毀れる吐息は、淀んだ空気の影響か荒く熱っぽくなっていた)

はぁ…ふぁ…こ、今度は何なのよぉ…!
ひう…!あ、そこは……ん、うぅう…っ
(次々と姿を現す触手の群れに、恐怖に震えた声で泣き叫び喚いて)
(様々な見た目の違いが何を意味するのか、今のルナマリアに想像もつかず、想像もしなくない)
(そんな中、一本の太い触手がスカートの中へと潜り込み、そのままショーツへ触れる)
(足を開かされ丸見えにされていた、少し大人びた黒いショーツ)
(ちょっと背伸びをしたくて買ってたまたま履いていたそれが、生暖かい粘液で汚されていく)
(薄めの生地だという事も災いして、粘液に塗れた下着が張り付くと、その下の隠すべき場所の形が薄っすらと浮かび上がる)
(よくよく目を凝らせば、股間の上の丁寧に手入れされた淡い茂みも窺えるかもしれない)

【ではこのような感じで…性経験はないけれど、そういう行為に興味はあって】
【下着も大人用のセクシーな物をたまたま履いていたという感じですね】
90サイウン・タチバナ ◆mU9wdterR2 :2011/07/06(水) 10:37:34.04 ID:???
>>86
おう、ふっ……!
(呼び方を変えただけなのに、その効果は絶大だった)
(言霊なる単語があるように、単なる言葉にも意味と力が宿る……ちょうど、今のように)
(互いの口にした言葉で、さらに情念を煽られたように、無邪気に見えて、挙動の節々から誘惑の色を見せ付けるフェイト)
(自分と同じように、擬似的な近親相姦の背徳感に酔い、興奮しているのがそこかしこから見て取れて)

い、いや、そんな事はないぞ……ん、むっ……
(辛うじて紡ごうとした反論は、はぁはぁ熱い吐息混じりのキスで封じられ)
(何度も何度も、『父親』へ『女』としての愛情の籠もったキスを浴びせる『娘』)
(目の前の異性を、家族とみなしながらもなお発情するその表情……自分も今、こんな顔をしているのだろうか)
(今まで散々抱き、愛し合ってきた相手に対して、父性を抱く……それが、こんなにも悦びを感じるなどと……)

(ぽこっと膨らんだ下腹部に当たる程に反り返った股間のモノを、優しく握られる)
(時折引っ掛かり、ねっとりと濃縮された先走りを引きながら下着から取り出されたペニスは、フェイトの手には余る程に堅く、太く、熱く)
(指や手のひらを粘液でコーティングしつつ、ビクビクビクン!と歓喜に震えて)
(自身のオスとしての急所を曝け出し、委ねるという行為は、相手への深い信頼が無ければ不可能な行為)
(愛する『娘』による手淫……すっかり手に馴染んだ行為は、これまで二人の間に育まれてきた関係を現わしている)

ふ、ん……ちゅる、じゅる、ごくっ……ん、んむ……
(求められ、促されるままに唾液を啜り、胸元に両手を重ねる)
(レオタードを内側から押し上げる悩ましげな曲線は、その中央で固い、小さな突起が生まれていて)
(重ねた指先をレオタード越しに緩くこすると、そこから乳房全体へ波のように快感の震えが広まり)
(そこへきゅっと乳房全体を揉み、円を描くようにすくい投げると、頂点へ感覚が収束してゆき、さらにそこを指で押し込む)
(盛んに上気した吐息混じりのキスをしながら、互いの性感帯を愛撫し合う。今や身体のなかに溜め込まれた熱は嵐となり)
(荒れ狂いながら体内を隅々まで駆け抜け、発散される事を待ち望んで)

ちゅ、ん、む……れろ、じゅるっ……フェイト……
(背中に手を当てると、魅惑のウサギをゆっくりと後ろへ押し倒していく)
(傍らのデスクの上に、背中を支えながらフェイトを横たえ、キスをしながらその上からのしかかり)
(レオタードの一方に手をかけ、そっと引き下ろし、一方の乳房を露出させ、直に手で触れながら)
(繋がりたい、一つになりたいと……眼差しでフェイトに訴えかける)
(背中から抜いた手を、フェイトの下半身へと伸ばし、レオタード越しに彼女の準備の具合を確かめようとそっと触れて)

【ありがとう、フェイト。それでは、そろそろ……一つ先へ、進ませてもらうよ】
91フェイト・T・ハラウオン ◆Xu.QhoWVRs :2011/07/07(木) 00:07:05.63 ID:???
>>90
あんっ、べちゅっ…ン…右でも左でも、いくらでも触っていいからね…おっぱいも唇も…お父さんだけのモノなんだから…
大好きなおっぱい、たくさんモミモミして、感触を楽しんでね…ぴちゅ…んふぅ…ぐちゅっ!
(おじ様持つ、男の人独特の体臭…でも、私はそれすら愛おしく思える程、目の前の人が好きだった)
(乳房を弄ぶ大きな手が、次第に技巧を凝らした手つきで大きな膨らみを揉み解すように何度も捏ね上げていく)
(弾力を楽しんだ後は、薄手の生地に浮かび上がっている乳首をコリコリと音がしそうな触感を小刻みに擦り続けていき…)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋中を満たしていき、甘ったるい喘ぎ声が部屋に充満し、卓越した舌使いに、どんどん口付けの感触に嵌っていく…)
(動きに合わせて舌を絡み合わせ、時間が経つにつれて収まるどころか、もっと愛して欲しい、繋がっていたいとキスを強請る)

キスしながら逝くのって、とっても気持ちいいよね…ん〜、ちゅっ、ちゅ、ちゅ〜…今度はなのは達も混ぜてしてみたいとか思ってる…?
ん、ちゅぷっ…れる…んくっ、んんっ…エッチで熱いツバが溢れてきて、飲みきれないよ…んっ、く…!
(親子の軟体生物のような舌同士を口の中でなるべく密着させるように強く押し合わせながら絡め)
(股間で反り立つ勃起は、亀頭から溢れ出る白濁と化した我慢汁によって、黒光りする全身を濡らし離れていても臭うほど、強い雄臭さを漂わせている)
(ザラついた舌の感触はなんとも心地よい刺激になって理性をどんどん奪っていき、私はただの牝にされていく…)
(多分、何人も抱いてきたんだろうな、と思わせる百戦錬磨のペニスが私の手で気持ち良くなってる…初めの頃は教えて貰うばかりだったのに…)
(おじ様を喜ばせる事が出来るようになったと嬉しい反面、すっかり淫らでいやらしい女の子にされてしまったと改めて感じてしまう)

ちゅぷちゅぷっ…いつもお父さんとキスしたくて堪らない、いやらしい私の唇をもっと食べてぇ…んはぁ…ぐぷ、じゅる、ちゅっ…!
私のえっちなオマンコ…ひぁ…入れて欲しくておかしくなりそうだよ…!あぁっ…んっ…!はぁ、はぁ…いつでもいいよ、お父さん…!
(舌は既に快感で痺れていたが、それでも私は感触を求めて、その唇の裏側の粘膜まで嘗め回す)
(余すところなく唇と舌をしゃぶり尽くそうとして、重なった唇の間からは卑猥な動きを見せるしたが見え隠れしていた)
(熱く潤んだ柔らかな膣口から卑猥な汁がポタポタと流れ出し、ストッキングにシミを作り始めている)
(唇と性器、発情した二人の交尾は部屋中を下品な汁音と濃密な性臭で満たされていく)
(否が応にも勃起チンポの期待を膨らませる眺めは強烈で、私の本能とも、独占欲とも吐かない感情も強まり)
(抑えきれなくなる程ヒクヒクと疼いているアソコの昂ぶりをおじ様の肉棒で塞いで貰いたくて、おねだりを口にする)

【そろそろ、本番に突入して、〆に向かったほうがいい…かな】
【体位は立ちバックでおっぱいもみくちゃにしたり、後ろから唇を貪るように犯してくれると嬉しいかな】
92サイウン・タチバナ ◆mU9wdterR2 :2011/07/07(木) 15:40:16.99 ID:???
>>91
(コスチュームの性質上、ブラジャー無しに直に着込んでいるレオタードが、汗を吸いながら肌に張り付き、肢体を浮かび上がらせている)
(何度となく、時には時も場所もわきまえずに揉みしだき、すっかり馴染んだ感触。しかしいつまでも飽きることはない)
(固く充血した乳首は、柔らかく瑞々しい張りの乳房の中で唯一形を持ち、フェイトの官能を示すバロメーター)
(そこを刺激され、男の温かい体温に包まれながら愛撫される……膝が崩れ落ち、全身が融けてしまいそうな熱さと心地よさが突き抜ける)

……仮にそんな事をしようとしても、現実問題として不可能だろう。ただでさえフェイト一人でもいっぱいいっぱいなのに
(そんな事を言う、体力の衰えを感じる中高年男性)
(もっとも、実際は若い女性達と付き合うようになってからは時間を見つけては体力トレーニングなども再開しており)
(往年のころとはいわないまでも、そこそこの体力や筋力を取り戻しつつはあるのだが、自分ではあまり自覚・自信はない)
(なのはやはやてとも……というのも、経験がないわけではないが、実際のところははやてがノリノリで混ざってきたり)
(フェイトがなのはと、あるいはなのはがフェイトと、というように、もっぱら彼女達からのアプローチの結果である)
(はじめの頃に一度、三人と一緒に一夜を過ごしたことはあるが、さすがに翌日の勤務がかなりきつかったということもある)
(……言い換えれば、体力の戻ってきた今、翌日以降も休暇な場合であれば、あり得る話なのだが)

ふあ、ん、ふっ……はっ、ちゅ、じゅる、るるるっ……身体の中のものが、全部フェイトに飲まれてしまいそうだな……
(噴出す汗、湧き出る唾液や先走り、そして互いの吐息が混ざり合い生まれるフレグランスは、生き物の本能に訴えかける強力な媚薬)
(それが部屋中に立ち込め、嗅覚や味覚にもたっぷりと浴びせられ、身体に染み付いていく)
(それだけではなく、身体の内側にも、身も心にも染み渡り、ますます昂ぶる熱が全身の細胞を活性化させる)
(今ならどんなことでも出来そうな、圧倒的な充実感と幸福感が自らを満たしていく)
(だが……まだ足りない、これだけでは満足できない……そう、目の前の存在と深く繋がり、溶け合っていかなければ)

じゃあ、おかしくなってしまわないように、その前に繋がって、鎮めてあげないといけないね……
私もフェイトとキスしながら繋がって、可愛くいやらしい兎さんを食べてしまわないと、とても収まらないよ……
(唾液を啜りだし、口内に入り込んで絡み付いてくるフェイトの舌をごしごし扱きながら、指でゆっくりレオタードを内側へ押し込む)
(やはり下着無しに身に着けていたコスチュームは、内部へ侵入されることで熱と蜜を掻き出され、染み込まされ、発情の証を浮かび上がらせ)
(ねっとりと絡み付いてくる蜜と秘肉を指で掻きながら、じんじんと胎内にサインを送る)
(今から、君が欲しているモノが来ますよと、好きなだけ食べていいですよ。ここでもっともっと繋がり、キスをしましょうと)

それでは、お言葉に甘えさせてもらおうか……さあ、フェイト……んんっ?
(銀の唾の糸を引きながら、一度唇を離すが……いや、もっと、このままといわんばかりにまたフェイトの方からキスしてくる)
(仕方ないなあ、甘えん坊の兎さんはと思いながらも、それに応えてぴちゃぴちゃと啄ばみながら、フェイトの身体を起こす)
(壁に手をついてもらいながら、背筋や首を捻って、背後に立つこちらとキスを続けるフェイト)
(後方へ突き出されたヒップを撫で回し、レオタードをつまむと、衣装に内心で謝りながら)
(ピッ……ぐしょ濡れで肌に張り付いたストッキングを破き、切れ目を広げていき)
(てらてらと光り輝く秘められた泉。今までに何度となく、自身の男性としての剣が捧げられたそこに、今再び股間のものを宛がい)

……ふ、ん……んんんん、う……!!
(じゅぷり、ごぽっと愛液を押し出し、溢し、脚や床に撒き散らしながら……固く太い肉棒が、フェイトの内部を刺し貫く)

【そうだな……いよいよ終幕へ向けての加速の段階か】
【では、そのような体位で進めようか。上も下も繋がりながら……欲張りだな、フェイトは】
【それでは、また今晩、伝言板スレでいつもの時間に。待っているよ、フェイト】
93 ◆N9.q9GZxcE :2011/07/08(金) 02:25:20.72 ID:???
>>89
(ぷらぷらとぶら下がる無数のホースやスイッチ……今や触手と化したもの、そして眼球)
(うねうねと、生理的嫌悪感しか浮かばない醜悪な存在。ついさっきまで、その正体にも気づかず無防備に触れていたのだ)
(それらが自らの身をくねらせるたび、ぽたり、あるいはねちょりと粘液が滴り落ちる)
(半透明の粘液だけでなく、泡立ち、白く濁った液体なども先端から噴き出し、あるいは壁から流れ落ち)
(ルナマリアの服や髪や肌、そして床に垂れ落ち、溜まっていく)
(気がつけば腕や背中やお尻も、ぬめぬめとした粘液に濡れておぞましい感触と共に肌に張り付き)
(胸元に垂れ落ちる粘液などは、ぴったり赤服を胸に張り付かせ、その形状や曲線を浮かび上がらせて)

ぐちゅり……ゴプッ
(ルナマリアが身を捩るたび、ブーツの中から泡立った液体がくぐもった音と共に零れ落ち、ブーツを汚す)
(が、大部分の液体は未だブーツの中にとどまり、彼女の脚をひたすらに愛撫し、毛穴の一つ一つ、肌の隙間の箇所からすら染み込んで来る様で)

(顔に迫り、擦り付けられてくる異形の性器は、本当に生物の器官のように柔らかく、しかし芯は恐ろしく硬くなっている)
(が、その硬さは金属や合成樹脂のそれではなく、柔らかい組織が緊張し、凝縮したことで生まれる、密度の高い硬さのごとく)
(吐き出され、染み出る液体のみでなく、その熱でもルナマリアの美貌を蹂躙していく)
(モニターに映し出されるのは、何度もぐねぐねと突き出される性器の先端が、ルナマリアの唇に押し付けられる光景)
(硬く口を閉じてはいても、一方的ではあっても、見ようによってはそれは、男性器とのキス……)
(顔から唇にかけてをべっとりと汚染され、キスすら奪われた無惨な光景。屈辱と恥辱、そして身体の内側からの熱がルナマリアの心身に刻まれる)
(何とも許しがたいのは、ルナマリアにキスをさせたことで、明らかに目の前の触手が興奮し、びくびく痙攣しながら喜びのダンスのようにうねっている事だ)
(知識としてあれば、それが口淫戯……いわゆるフェラチオをした際の男性の反応そのものと理解できよう)

(荒く熱い呼吸でコクピット内部を攪拌していたのが、悲鳴と共に一時中断する)
(女としてのルナマリアの意識が買わせた、やや大胆な、アダルトな色香を漂わせる黒いショーツ)
(お気に入りでもあったそれが、無数の異形の視線で犯され、また触手によって汚されていく)
(軍隊生活、それも無重力の宇宙空間でも、若い男性兵士らに囲まれながらもミニスカートの特製の軍服を着続けたルナマリア)
(そんな彼女であれば、異性からの眼差しを感じることも、スカートの中身を盗み見られる経験も豊富だろう)
(しかし、ここまであからさまに、多くの視線で視姦された経験はあるまい。ましてや直接触れてくるなど)

【続きます】
94 ◆N9.q9GZxcE :2011/07/08(金) 02:25:47.24 ID:???
べちゃっ……ぺちょっ、ぴちゃっ
(時折液体を吐き出し、ショーツに振り掛け、薄く黒い布地を股間に貼り付けさせながら、その醜い触手の胴や先端で、彼女の股間を刺激する)
(ぐいっと押し込まれたり、あるいは摺り寄せられたり、上下に擦りたてたり……動物が、正体不明のものを小突き回して調べているかのよう)
(だが、愛撫として考えた場合、粘液や発情作用のあると思しき空気のせいで、これまでに経験したことのない性感となってその身に押し寄せる)

(辺りそこかしこから伸びる無数の触手。その中には、象の鼻のような一風変わった、先端に空気の吸入口と思しき穴を持った触手が含まれていて)
(それが彼女の体に触れるぎりぎりのところまで近づき……ルナマリアの匂いを嗅いでいる)
(それは下半身も例外ではなく、しきりに股間に擦り寄ってくる太い触手の脇から、下着にかすかに触れつつ、立ち込めるルナマリアの体臭を吸引していき)
(それでけでもなく、赤く、表面には細かなぶつぶつが生えた、舌のような触手が、内股や手、うなじなど、露出した肌の箇所に密着してくる)
(それはまさしく舌そのものの動きで、ルナマリアの肌を舐め、浮かぶ汗や肉の感触を味わっている……)

(下半身だけではない。両脇に固定された手のひらにも似たような形状の触手が擦り付けられ、何らかの意思を主張・強要している)
(赤服の胸元、その服の隙間に、うねうねと一本の、さながらイソギンチャクのように先端からびっしりと小サイズの触手を生やした個体?が触れて)
(その小型触手を蠢かせ、赤服の隙間から胸元へ侵入してきて)
(服の表面からのみでなく、その内側にも粘液が侵入してきて……インナーを重たく濡らしていき、服の上へと透け、浮かび上がらせて)

(そんな中、モニターの片隅に小さく浮かび上がる表示……)
(『映像記録中』『外部通信受信中』の文字列が、小さな文字でうっすら浮かび上がっている)

【ありがとうございます。では、シンともそういった仲には至っていない、という事ですね】
【人間相手の行為も知らないところへ来ての異種姦の衝撃、そして自分が普段、異性の同僚からどんな目で見られているのか】
【そこの辺りの事情も絡めつつ、堕としていこうかと思います】
95フェイト・T・ハラウオン ◆Xu.QhoWVRs :2011/07/08(金) 10:12:40.27 ID:???
>>92
待ちくたびれたよ…ちゅぱ、ちゅる…この身体の火照りを鎮めてくれるまで、今日は覚悟してね…
あああ…!れろろっ、くちゅぅ…入って、来るぅ…!ガチガチに反り返った勃起チ○ポで、オマ○コぱっくり開いちゃうぅ…!ぴちゅるぅ、ぷちゅ…!
(ペニスは今この時を待ち侘びていたと言わんばかりに打ち震え、脈打つそれは秘部の入り口に宛がわれ、荒々しい動きでそこに押し込まれていく)
(ぐちゅりと卑猥な音を立てて奥深くまで突き刺さったペニスは歓喜に震え上がり、すぐにでも果てそうである)
(愛液を絡ませた亀頭を強く押し付けて狭い膣口を捜し当てると、先端を半ばまでめり込ませてから、一気に私は貫かれた)
(おじ様の熱いペニスは何度も味わってきた筈なのに、それでも欲望が掻き立てられて、ぶつけられたくなってくる)

はぁぁ…ん、んくっ…私のオマンコで今、気持ちよさそうにビクビクって首を振ったみたい…おちんちん、頑張り過ぎだよ…
じゅずず…えっちなチンポを私の中で果てさせてあげるね…安心して…どれだけ暴れてもオマ○コで締め付けて離さないから遠慮せずに逝ってね…?
(おじ様の欲求は日に日に増しているようにも感じて、熱い潤んだ媚肉を太く固いペニスが抉るかのように潜り込んでいく)
(お腹の中から押し広げられる拡張感を感じながらペニスが入ってくるときは小さな肉の花弁を巻き込むように…)
(挿入した肉棒は、それだけでも気持ち良いのか、私がお腹に力を入れて締め付ける度に脈動し、大量の我慢汁を膣内に垂れ流す)
(膣をぎゅうぎゅうと締め上げ根元まで突き刺さった肉竿を万遍なく愛していく…)
(薄目を開け、舌の性交渉を眺めながら、口内では相変わらず活きの良い舌が跳ね回り、快楽を送ってくる)

んぅ、あぅ、あっ…エッチな音が絡み合ってるぅ…私のアソコと、お父さんのチンポがたっぷり擦れてぇ…!…ん、あはぁ…いつも以上に大きいぃ…
お父さん…!じゅく、ぢゅく…ぢゅるぅ…!ちゅぴ…私を見て…!雌穴を無茶苦茶に犯されて、イキ狂ってる変態の娘を…!
(腰を振る度にたっぷり濡れた秘部が摩擦され、水音が部屋中に充満していき、おっぱいがブルブル揺れ動く)
(一気に叩きつけて膣奥まで抉るのを皮切りに、膣内快楽を貪るがままにリズミカルに腰を降り始める)
(激しく腰をピストンさせて、肉襞をあらゆる角度から突き上げる度に、廊下にまで聞こえそうな卑猥な汁音が鳴り続ける)
(なのはやはやてと同じでは物足りない…二人以上に愛して欲しいと、流れ込んでくる飲みきれない唾液を口元から滴らせ、おじ様を求めた)
(分厚い舌に触れると、うっとりと舌を伸ばし涎も舌の間から零れ落ちさせる様子をおじ様に見せ付ける)

【もう少し、おじ様とのロールにスレを借りるね】
96名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 00:51:23.29 ID:???
来ない
97サイウン・タチバナ ◆mU9wdterR2 :2011/07/11(月) 23:20:20.71 ID:???
>>95
【すまない、フェイト。少々忙しくて、返事を待たせてしまって】
【数日中には改めてレスを返すので、もう少しだけ待っていてほしい】
98エクセレン ◆puLH8iFXmw :2011/07/12(火) 00:59:46.29 ID:???
【◆FvQfMOocyg様とのロールにスレをお借りします】

>>443
あ…貴女には関係ないでしょ!?
…悪いけれど、私はアインストはタイプじゃないの
そ、それに…合意じゃない伴侶なんてありえないわよ…?
(間違いなくアルフィミィはこのアインストに自分を抱かせようとしている)
(はじめてを異形のモノに奪われる恐怖に震えつつも、言葉だけは気丈に振舞い)
アプローチも熱烈すぎると嫌われるわよ…
せっかくだけれど、この縁談はお断りさせて貰いたいわね
あ…こ、これは…このアインストの体液よ…気にいってなんか…
(皮肉交じりに返事を返していたが、愛液に濡れた股間を覗き込まれると顔を真っ赤にして)
(その表情を見られないように顔を伏せ、苦し紛れに言い訳をする)

その時は貴女も私とキョウスケの仲を祝福して貰わなきゃね…
私とキョウスケの絆はこれぐらいじゃ揺るがないわよ
ましてや、こんな化け物なんかに惚れるエクセレンお姉さんじゃないわよ…?
く…ぅ…こんなの全然気持ちよく…ぁ…んぁあ…むぐ!?
(快楽に身を焦がし、それでもどうにか正気を保ち)
(込み上げてくる吐息を押し殺しながら、憎まれ口を叩いて)
(少しずつ激しさを増していく触手の責めに、快楽は膨れ上がっていく)
(硬くなった乳首は、服を押し上げてくっきりと形を浮かばせて)
(クリトリスも痛々しく膨れ上がり、弄くられるとビクビクと震えて)
(そして、秘裂に押し当てられた口触手から舌が伸び、まだ純潔を守り続けているそこへ潜り込むと)
(思わず薄く唇が開いてしまい、その唇に触手が捻じ込まれて)
んん…ぷぁ…い、やぁ…あぐ…ぷぁ…けほ…
はぁ…んんむ…んむぅう…!!
(口の中に広がる粘液の味とフェロモン)
(それに身体を一気に犯され、身体の火照りが一気に増して快感に対する反応も敏感になる)
(首を振って口から触手を吐き出しても、顔を向けた先にも同じ触手がいて)
(延々と口内を犯され続けて、次第に顔も触手の濃厚な粘液で穢れていく)

【置きレスが遅くなってごめんなさい…】
【では引き続きこちらでもお相手お願いします】
99名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 01:14:31.09 ID:???
100↓
100 ◆FvQfMOocyg :2011/07/12(火) 05:58:21.80 ID:???
【スレをお借りします】

>>98
キョウスケに熱烈なアプローチを続けてまとわりついていたのは誰でしたかしら?
その結果、あなたはキョウスケを勝ち取れたのでしたから…同じことを試してみますの
うふふ…不思議ですの…雄体の子から、こんなに雌の匂いの体液が出るなんて…
それにこの体液…あなたの匂いにそっくりですの…
(強がるエクセレンを追い詰めるアルフィミィ)
(鼻触手がエクセレンの秘裂に鼻先を押しつけ、愛液の香りを確かめながらグチュグチュと浅く攪拌する)
(鼻触手の感覚を受信したアルフィミィには嘘が看破されてしまう)

確かに…キョウスケはあなたがどうなっても見捨てないでしょうね
ですから…あなたの心に直接お願いしますの…あなたからキョウスケを見捨ててもらうように…
今からあなたは快楽をくれた者に惹かれていきますの…例えアインストであっても…
(エクセレンの頭に届く思念が圧迫感を増す)
(思念によってエクセレンの愛情の価値観が歪められていく)
(キョウスケの愛情は守り抜いたが、新しくおぞましい感情が植え付けられていた)

うふふ…あなたの言葉が本当か…証明してもらいますの
あなたの体は今まで通り…でも、心には快楽に惹かれるようにしましたわ
もし、あなたがこの子たちに快楽を覚えたら、この子たちに惹かれていく…
この子たち以上の快楽を与えてもらえない相手には興味も愛情もなくなりますの
さあ…どこまで耐えてどこで堕ちてくれますの?
(乳首を甘噛みしていた口触手が大きく口を開くと胸を半分くらい包んで覆った)
(口の中は無数の小さな舌が生え、呑み込んだ胸を全方位で舐め始める)
(また一番太い舌は乳首に押し付けられ、ウネウネと乳首を転がしたり弾いたり弄んだ)
(痛々しいくらいに充血したクリトリスも同じように包まれ、太い舌がネルネルと舐め転がした)
(責めが激化すると愛液は隠しようもなくなり、口触手にすすられてしまう)

うふふ…やっぱりあなたは私たちの仲間…
雄体のフェロモンに反応して発情が強くなりましたわ
快感に惹かれてはいけないのに…そんなことで大丈夫ですの?
ほら…この子たちもあなたに発情してますわ…応えてあげたらいかがですの?
(エクセレンが快楽を覚える度に増す雌のフェロモンに、触手たちは興奮し雄のフェロモンをアピールする)
(気づけば無数の性器触手がエクセレンに群がり、トロトロと粘液を垂らしながら体を這い回っていた)
(特に胸や顔、脚や腕に絡みついた触手はその肌に粘液をぬりたくり、やがて射精のようにフェロモンを吐き出した)
(エクセレンの発情が強くなってくると秘裂に潜り込んだ舌が愛液の変化を察知する)
(まだキツい秘肉を舌先でこじあけ、粘液たっぷりの体をうねらせて秘肉をほぐす)
(少しずつ進行し、純潔の証の膜まで辿り着くと、充分に秘肉をほぐして引き抜かれた)
(ほぐされて開いた秘裂は発情の証を流し、雄を待つ)
(それを察知した性器触手が秘裂に伸びる)
(粘液で覆われた太い性器触手が開いた秘裂に飲み込まれていく)

【改めまして、よろしくお願いします】
【長くなってしまいましたので、返しにくいようでしたら返しやすいように拾っていただければ助かります】
【打ち合わせで責めながら洗脳的な話があったので、洗脳の伏線貼ってみました】
【洗脳がお好みでなければ無視してください】
101柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/12(火) 21:52:56.04 ID:???
【永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bwさんとのロールにこれからスレをお借りします】
【他にご使用中の方々、これからよろしくお願いいたします】

(とある平日の繁華街。老若男女が行きかう歩道の中で街路樹に背中を預ける若者)
(金色に染め上げられた長髪は整髪料でトゲのように固められていて、頭の上で針山のようになっていて)
(肌は夏を三歩ほど先取りしたように色黒く、耳元には大きなピアス、手首や首にもジャラジャラとハデナアクセサリーがつけられている)
(煙草をくわえたまま煙を吐き出して道を歩く人々を見ていたが、ふと一人の女性に目が止まる)

(長い黒髪が風になびく、清楚という言葉を体現した女性から視線を逸らさないまま煙草を地面に吐き捨てて)
(黒いサンダルでぐりぐりと踏み消してから、小走りでその女性の後を追いかけて横に並んで声をかける)
なぁなぁ、お姉さん。買い物終わり?今、暇してるでしょ?
まだ昼前だしさ、よかったら俺と一緒に飯でも行かない?いい店知ってるんだよねー、俺。
(容姿を全く裏切らない軽薄な口調で話しかけながら、女性の細い腕を掴む)
(周囲を行きかう人々は、いつもの光景とでも言うようにまったく興味のない様子で横を通り過ぎていく)
なぁ、いいだろ?飯代くらい俺が出すからさ。付き合ってよ、お姉さん。

【導入は探りを入れる感じでこのようになりましたが、よろしいでしょうか?】
【だいたいは打ち合わせで伺いましたが、何か希望などありましたらおっしゃってくださいね】
【それでは改めて、これからお付き合いのほどよろしくお願いします】
102永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/07/13(水) 01:06:18.93 ID:???
>>101
ええと、うん。後は帰るだけね……
(平日の繁華街の中を、永谷早紀がゆっくりとした歩調で歩いている)
(良く伸びた艶のある黒髪とやや垂れた目じりを持つ切れ長の二重まぶたに)
(目立たない小さく筋の通った鼻や薄い唇はどこか儚げな印象を持たせ)
(白地のシャツから羽織った白の薄いカーディガンと膝下まで届く黒のロングスカートと言う服装が、顔や髪型とあいまって、清楚を体現していた)
(いつもどおりに片手に買い物袋を携えて、帰路に就こうとしていたところで、普段とは違う出来事が起こった)

…………っ!? え、あの……ぁ…………
(近くで声が聞こえたかと思うと、染め上げた金髪を盛った色黒の男性が隣に居て)
(気が付けば腕をとられていて、ぐいぐいと押してくる男性に何も言う事が出来ず)
(周囲に目を巡らせて、助けを求めようとしても。皆自分達が見えていないかのように振舞っていて)
(やや人見知りの激しいタイプの早紀は、 こういった人の話を聞かない類の人が特に苦手で、大して抵抗も出来ずに誘導されていく)
こ、困ります……私これから家で家事をしないと。それに夫も居ますから……

【はい、上手く誘導してもらえたなぁっていう感じです】
【了解しました。そちらももし何か要望があれば、プレイ中にでもおっしゃってください】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

103柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/13(水) 12:25:32.98 ID:???
>>102
(路上で声をかけられるという行為の経験が少ないのか、戸惑っている様子の女性に初々しさを感じながら)
家事っつったって、そんな時間がかかる訳じゃないでしょ?
ちょっとお茶して飯食おうってだけだからさ。毎日家事ばっかしてるんだろうし、たまには息抜きでもしようよ、ね?
(掴んだ細い腕を離さず、大通りから角を曲がってあまり人気のない裏路地へと連れ込んでいく)
それに、俺は人妻さんだからって気にしないしさ。飯食うぐらい、浮気にも入んないって。
(飄々とした態度を崩さないまま、内心では他人の女と楽しめるチャンスとあって余計に逃がすまいと思いながら)

(食事をするところなど見当たらない路地裏を抜ければ、一気に景色が変わってホテル街へと様変わりする)
(平日の昼間という事もあってか人気はなく、助けを求めようにも求められず)
ここなんだけどさ、美味いルームサービスがある一押しのとこなんだ。さ、行こうよ奥さん。
(いつの間にか腕を掴んでいた手を肩に回して、傍目にはカップルのように振る舞いながらありふれたラブホテルへ連れ込んでいこうとする)
104名無しさん@ピンキー:2011/07/13(水) 12:31:53.17 ID:???
105ユウキ=テルミ ◆qAVJXEX4P7fW :2011/07/13(水) 23:07:10.40 ID:???
【レイチェル=アルカード ◆sgC8X9h23WDu と借りるぜ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310130860/


ヒャハハハ!どうだ?クソ吸血鬼でも死ぬのかぁ。
(指先はしっかりレイチェルの細首に食い込み、か細い喉から空気を吐き出させ)
(手から血が零れても力は弱まらずむしろ強さを増していき)
レイチェルちゃーん?くるちいですかぁー?
(力なく袖を引っかく姿を滑稽だとばかりに嘲笑い、吊り上げたままさらに締め上げ)
(レイチェルを死の奈落へと誘う)
106レイチェル=アルカード ◆sgC8X9h23WDu :2011/07/14(木) 01:37:03.77 ID:???
【ユウキ=テルミ ◆qAVJXEX4P7fWとの遊びに暫しこの場を借りましょう】

>>105
ひ、ひなな……っぐ。あ、あ、かっは! 
(死なないくせにと私を揶揄したのは何処の誰よ、と言葉を紡ごうとするが)
(口を閉じては開きを繰り返して、声は全て中途半端な息となり消えていき)
くる、ひ、の、あぁ……ぁああ……。
(テルミの腕を白いシャツごと彼の血で汚し引っ張りながら引き離さそうともがき続ける)

(柔らかな首筋に更に指が食い込み、痕がつくほど締め付けられる首輪の感触が痛いほど感じられ)
(まるで強制的な隷属を教え込まれている錯覚に陥り、嫌だとわかっていてもそれが快楽に繋がってしまう)
や、いや、ぁぁぁ……ひ……っ……。
(吊り上げられたせいでボロボロに引き裂かれた衣服を纏った裸体がちょうどよくテルミの視界に入る)
(白い肌は既に桜色に染まり、金属輪の付いた乳首は淫らに膨らみ、一度も触れていない筈の秘所は細い太腿まで愛液塗れになって)
ぁああぁぁ……テ、ルミぃ……。
(苦しそうな吐息がまるで甲高い声を上げるのを我慢をするかの様な音色に変わり)

(死にはしないかもしれないが、後遺症でも残るのではないのか)
(そう思う程に頭に酸素が回らず意識が混濁を深めて、視界が薄暗くなっていき)
うぅううっ……あっ、くぅ。……くひいい。
(これ以上何かされて狂う前に失神でもした方が、それで済むのではないかともぼんやりと考え始める)

【また長い返しだけどそこは容赦なさい】
【こちらは時間がある分充分に描写をしておかなくては気が済まないの】
【まあ、貴方は暇ではないのだから長くならなくても結構よ】
107永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/07/14(木) 04:04:02.70 ID:???
>>103
でも、あの………きゃっ……
(体よく断る良い理由を考える間もなく、普段滅多に通る事もないような路地裏へと連れ込まれて)
(普段話すことも無いような所謂“恐い”人に掴まれている事もあり)
(か細い身体では逃げるどころか、満足な抵抗すらできなかった)
や、やっぱり困ります……! その……主人の了承も得てないし……
(勇気を振り絞って、はっきりとはまるでいえないような口調でだが、腕を掴む男性に拒否の言葉を口にする)
(それがこの飄々とした態度を崩さない男性に少しでも影響を与える事が出来たのかはわからないが)

(路地裏を抜けたかと思えば、辺りはいよいよ全くといっていいほど見たことの無い建物ばかりが広がる通りについて)
(誰か親切そうな人を探すがそもそも人自体が殆ど居らず、まばらに居る人も、何処かこの男性と同じ雰囲気を持つ人ばかりであった)
あの……やっぱり私……ぁ……
(辺りの光景に身体を小さくして、やはり無理だと男性に伝えようとするが)
(そんなことはお構いなしとばかりに、いつの間にか肩に乗せられていた手によって身体を男性の身体に引き寄せられ)
(まるで彼氏に甘えている彼女のような体勢で、ホテルの中へ足を踏み入れる)
108名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 04:23:17.21 ID:???
109柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/14(木) 22:50:32.70 ID:???
>>107
(女性のはっきりとしない態度を相手にせず、肩を抱いたままホテルのロビーに入る)
(手慣れた様子で一番料金の安い部屋を選び、エレベーターのボタンを押す)
奥さん、こういうトコにはあんまり来たことなかったりする?
今日は安めの部屋だけどさ、最上階の部屋はすげーらしいよ?
(馴れ馴れしく話しかけながらエレベーターに乗り込み、部屋を目指す)

(エレベーターを出て部屋の扉を開き、女性を先に入らせてから、自分も部屋に入る)
(扉が閉まると自動で鍵が閉まる。清算を済ませるまで出ることが許されない…まさに女性にとっては逃げ場のない密室になる)
さーさー、入って入って。適当に座って…って、ベッドしかないんだね、この部屋。
(女性が手荷物買い物袋やバッグを強引に取ると、床に適当に置く)
(狭い部屋には浴室とダブルベッドしかなく、肩を押して強引にベッドに座らせると料理のメニューを持って真横に座る)
ほら、奥さん。お昼まだでしょ?なんでも好きなの頼んでいいからさ。
俺のお勧めはパスタとかだけどね。ほら、このカルボナーラとか美味しそうじゃない?
(足を組んで、煙草に火を点けながら部屋に似つかわしくないメニューをめくる)
110ユウキ=テルミ ◆qAVJXEX4P7fW :2011/07/14(木) 22:56:36.60 ID:???
>>106
ヒャハハハハハハハハハ!なに言ってかわかんねえよ!
(指を食い込ませレイチェルを吊り上げたまま、悲鳴とも苦鳴ともつかぬ声をあげ)
(ぱくぱくと口を開くレイチェルを馬鹿にした様に笑い飛ばす)

んん……………
(眼前に入ったもはや服とは言えぬボロ布を纏ったレイチェルの裸体が視界に入り)
(起伏のない胸に輝くピアスはアンバランスで妖しいいやらしさを放ち)
(触れてすらいない秘所から流れる愛蜜に、金眼を細めそれを確認するやニヤリと笑ってみせる)
お前、濡らしてやがるな?
(事実を突き付ける様に言い放ち、手を離すがすぐさまレイチェルが産んだ蛇が首輪をくわえ、母たるレイチェルを首吊りの様に吊す)
(視線を下げ濡れたレイチェルの秘所に指をかけくぱぁと開いて見せる)
こんなに濡らしてるな。ほぉら、子宮の奥までまる見えだぜ。
(ピンク色の肉壷をまじまじと見ながらせせら笑うが)
(赤い首輪がレイチェルの首を絞めあげ酸素を奪い、体重からさらに食い込む)

この淫乱マゾが!
気持ちいいのかぁ?
(レイチェルの意識が混濁し始めたと同時に、指が肉芽を摘み)
(指でこりこりとしごくやいきなり力任せにクリトリスを抓る)
(苦痛に快感を混ぜこぜにし狂う様を楽しんだ)


【お前が長く書くんだ。負けるか、クソ吸血鬼】
111永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/07/15(金) 01:25:27.33 ID:???
>>109
ぁ……そ、そうなんですか……
(馴れ馴れしく肩を抱かれたまま、何度も男性を押しのけて帰ろうと頭の中で考えるのだが)
(考えて声に出そうとするだけに終わってしまい、手早く手続きを済ませた男性と共にエレベーターに入る)
(結局碌な抵抗が出来ないまま、エレベーターは上昇を始めてしまった)
(恐怖と強烈な自己嫌悪で内臓がぐるぐると回っている様な感覚に襲われている)
(しかし、そんな状態でも話しかけてくる男性の声に害の無いような愛想笑いを浮かべてしまう)

(いよいよ外へと逃げ出せる最後の扉を開けられると、いとも簡単に部屋に押し込まれてしまう)
(完全に逃げ場の無い部屋に到達してしまい、室内だというのに衣服の中で冷たい汗が身体を刺して)
やっ……ちょっと…………きゃあっ!
(手荷物を強引に引き剥がされ、何か言おうとする前に無理矢理ベッドに腰掛けさせられて)
(立ち上がって手荷物をとって逃げよう、と考えた頃には既に男性がメニューをもって隣に座っていて)
じゃ……あ、カルボナーラを……
(追い詰められた早紀は、食事だけと言っているし、食事が済めば返してもらえるだろうと考え)
(先の人畜無害な愛想笑いを浮かべて勧められたカルボナーラを頼む)
(それが一種の現実逃避だとはわかっていながらも、自分では逃げられないと悟ってしまった今)
(ありえないような可能性に藁をも掴む思いですがるしかなかった)
112エクセレン ◆puLH8iFXmw :2011/07/15(金) 14:40:33.32 ID:???
>>100
あ、あれは…あいつも嫌がってなかったし…
今の状況とは話が別でしょう!?
ぁ…う…ん、ふぅ…わ、私の…汗が混じったのでしょ…
じゃないとこんな…ん、ぅ……!
(どうにか反論するが、アルフィミィの言葉に確実に追い詰められており)
(完全に図星を言い当てられ、苦し紛れの言い訳しか出てこない)
(その間も、秘裂に押し当てられた触手が蠢けば、分泌された愛液がくちゅりと淫靡な音をたてる)

そうよ…私とキョウスケの仲は簡単には…
な、何を言ってるの…?私がそんな事言う訳…!?
あ……い、嫌…なんで……ぅ…
(それでもまだ助けて貰える事を信じ、強気になるが)
(アルフィミィから送られてきた新しい思念に、感情が歪められる)
(触手への嫌悪感が薄れていき、代わりに快感だけが膨れ上がり)

こ、こんな事で私が思い通りになると…
くぅ…あ、ちょ、ちょっと待って…ひぅ…っ!?
ん…あ…あぁあ…っ♪
(アルフィミィの口から告げられるおぞましい内容を否定しても、心は揺さぶられて)
(胸は衣服ごと口触手に覆われて、その中で無数の舌に愛撫される)
(クリトリスも小さな口触手にすっぽり吸い付かれて、責め立てられ)
(込み上げる愛液の量に比例するように、込み上げてくる喘ぎ声も抑えきれなくなり)
(愛液を啜られると同時に、身体を反らせて上擦った声をあげてしまう)
はぁ…ん…ぅ♪
だ、誰が快楽になんか……
きゃう!?あ…や、やだ…そこは……
お願い、そこは大事な所なの…だから…
入って来ちゃ嫌ぁあ……っ
(アインストの雄のフェロモンに反応して、エクセレンも雌の「アインスト」としてのフェロモンを放出する)
(辺りは噎せ返るような香りに包まれて)
(固く閉じた膣内をこじ開けて舌が潜り込んで来るが、不思議なほどに痛みは感じず)
(ただ奥へと潜り込んでくる感覚と快感だけが強まって)
(舌が引き抜かれて、ぽっかりと物欲しそうに口を開けたそこへ性器の形をした触手が宛がわれる)
(ゆっくりとだが、確実にそれが中に入っていって)
(純潔を奪われる危機感に首を振って懇願するエクセレンとは他所に、解された膣壁は奥へと招き入れるように蠢いて)

【お返事遅くなってしまい、本当にごめんなさい!;】
【いえいえ、こちらも文章が長くなりがちなので、繋がりが妙な所は切り捨てて頂いてOKです】
【いえ、良い洗脳の入り方だと思います】
【エクセレンは洗脳や催眠にかかりやすいキャラだと思いますので…遠慮なく乗らせていただきますね】
113レイチェル=アルカード ◆sgC8X9h23WDu :2011/07/15(金) 21:05:40.46 ID:???
>>110
……っ! 
(馬鹿笑いが妙に頭に響き苛立ちがこみ上げ、もはや淑女らしい振る舞いすら忘れテルミの顔に当てようと素足を振るう)
(が、脚を高く上げられるほどの余裕も体力も無く、僅かに彼の半身を軽く叩く程度に終わり)
(一瞬悔しさに血が出るくらいに唇を噛むが、やるのならやればいいと怯えと諦めが交じった瞳で睨め付ける)

(不意に黙ってこちらを見つめるテルミに嫌な予感がして、止めるように身を捩るが)
(言われて初めて自分の身体の状態に気づき、羞恥に顔を歪め事実から眼をそらす様に顔を背ける)
っは、はぁ……あぐっ!?
(手を離され僅かばかりの酸素を補給するが、首輪が首の骨が折られんばかりに勢いよく引っ張られ)
(予期しなかった痛みに「ひいっ」と息が詰まり、元々は仄白かった首筋に新たに痕がつく)
ぐ………ぅ。……ひぃいいああぁ……。
(聞きたくないとばかりに弱々しく首を振るが、それとは反してひどく苦しそうに喘ぎ)
(指が少し触れた瞬間びくっと身体が跳ね痙攣が伝わり、軽く撫でただけでもドロドロの体液が指に絡む)
……ひぅ、はっ、ぁ、はあっ……。
(開かれた肉穴の壁は今にも溶けてしまいそうな程に熱く、多量の水飴に塗れた様に濡れている)
っ、や……く……みな……いで……。
(締められ途切れ途切れの呼吸音と交じり掠れて上擦った声でテルミに請うが、強請るように腰は指の挿入を望む様に動き)

ふあぁあああ────っ!!
(薄皮が剥けそうになっている程膨れた箇所を触られて、飛びそうになっていた意識がすぐさま覚醒し)
(溢れて止まらない唾液に咽ながら、今にも泣きそうな声を上げる)
ひ、ぃっ……あ、かは。
(僅かに弄るだけですぐに達し、張り詰めた脚の指まで愛液が垂れ流れていき)
(右手で負担を減らそうと首輪に手をかけながら、左手で顔を隠すように押さえ)
あ……お、ねが……これ、いじょう……やめ……。
(身体に微妙な変化が出始めたことに気づき、とうとう懇願する様な声色でそう頼む)

【そう、そちらに支障がでない範囲で頑張りなさいな】
【本当ならその阿呆の様なお顔を血が流れる程蹴りたかったのだけれど、手加減してあげたわ。感謝なさい】
【貴方を傷つけて傷ついた貴方に傷つけられる方が、そそられるもの。前の書き出しで貴方を待ち構えて椅子で殴ったと書いたのもそういう事】
114柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/15(金) 22:00:16.44 ID:???
>>111
オッケー、カルボナーラね。じゃ、俺は普通にミートソースにでもしようかな。
(女性が叶う訳もない希望を願っていることを察して、この後どんな表情を浮かべるかを想像して笑みを浮かべる)
(その笑顔はさっきまでと同じへらへらとした笑顔で、真意を悟らせることもなく)
あ、もしもしー。カルボナーラとミートソース一つずつ。それと、生を二つね。
(フロントに繋がる受話器片手に、ベッドサイドに置かれたカタログをめくる)
(女性に聞くこともしなかった生ビールを二つ頼んでから、自分の身体で女性の視線を遮りながら一つのカタログを手にとって)
それと、グッズの1番と3番。あと、6番と8番ね。はーい、よろしくー。
(妙な不安を抱かせる注文を終えてから受話器を戻して、女性に向き直って)
そんな、緊張しなくていいじゃん。奥さんだって、俺くらいの時には彼氏とデートくらいしたでしょ?
あ、今の旦那さんとは結婚してどれくらいになんの?旦那は何番目の彼氏だったのかなとか、聞きたいな。
(煙草の煙を部屋に充満させながら、注文した料理が来るまでに少しでも情報を得ようと質問攻めにする)
(しかし、最初から行きずりで済ませるつもりのためか、初対面でありながら名前を名乗ることも聞くこともしない)

(十分程すると、呼び鈴が鳴らされて立ち上がる)
(小窓から料理の皿とビールジョッキ、それに中が見えない袋が乗ったトレイを受け取ってベッドに戻る)
さ、どうぞ奥さん。先に乾杯しちゃおっか。俺らの出会いにかんぱーい、なーんてね。
(相変わらず軽いノリで言いながら強引にジョッキを鳴らして、一気に半分ほど飲む)
(女性の戸惑いなど素知らぬ顔で、パスタにがっつきながら)
どう、奥さん。俺一押しのカルボナーラの味は。上手いっしょ?ほらほら、ビールも進んでないじゃん。
(実際はただの冷凍パスタだったりするのだが、どこ吹く風でビールを飲むことを急かしながら食べ続ける)
115永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/07/16(土) 03:14:49.65 ID:???
>>114
あの、お酒は……
(何を考えているかわからない表情の男性をちら、と見て、案外思ったとおりの展開になるのではないだろうかと甘い考えを抱いていたのだが)
(全く態度を買えずに生を二つと注文を加えたところで、ふ……と、直感的に危険を感じた)
(箱入りで育てられ、夫も似たような環境で育っていたとは言え男性が先ほど生ビールを頼んだという事は解る)
(何故と問われれば答えようが無いが、男性がビールを注文した時、背筋に冷たいものが走ったような感覚に襲われた)
…………
(そして、男性が違うカタログを手に取って何かよくわからないものを頼んだ時、それを追求する勇気も無く)
(再び早紀は不安と戦い続けなくてはならなくなってしまった)
……こういうところじゃなくて、映画とか、食事が多かったんですが。
旦那とは、三年になります、今年が四年目。初めて付き合った人が、今の旦那ですね
(まくし立てるように質問してくる男性に対し、緊張で固くなったまま、されるがまま全て答えを返してしまう)
(自分が誰なのかすら語らない相手に対して……)

(運ばれてきたトレイに乗っていたのは自分が注文したパスタと男性の頼んだパスタ。そして、ビールと、正体不明の袋)
(袋の中身が気になって、太股をそわそわとさせていたが、やはりそれを聞くと逃げられなくなってしまいそうで、見てみぬフリをしてしまった)
か、かんぱい。
(相変わらず軽薄なノリで攻めて来る男性に対し、受身に回ってしまう)
(ここでも無害そうな笑みを浮かべて、ジョッキを持ったまま男性がビールを飲んでいるを眺めていて)
(男性がパスタに手をつけるのを見てから、一口も飲まずに自分のフォークを持ってパスタを巻き始めた)
あっ、ごめんなさい…………んっ、ん、ん………っ
(男性に促されるまま再びジョッキを手に取り、ビールを口にする)
(ここで逆らったら、危惧している恐怖が大股で近づいてくるような予感がしたから)
(そうして男性の指示に従う事こそが最もしてはならない事だと気付きもせずに、ビールを流し込む)
(減っている量は少しだけだったが、それでも少しづつ飲んでいっている事に変わりは無く)
(部屋に付いたときから猫背気味だった早紀の背が徐々に反っていき、次第に豊満な胸の存在感が増していった)
116名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 03:19:11.80 ID:???
117柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/16(土) 21:00:17.78 ID:???
>>115
(急かされるままにジョッキを傾け、ビールを喉に流し込んでいく様子を横目で眺めながら)
(背筋を伸ばしながらビールを飲めば、シャツを膨らませる豊満な胸に思わず口笛を吹く)
(そうこうしながら女性が半分も食べ終えないうちにパスタを平らげて、ビールも飲み干す)
(アルコールが入ったせいで、少し上機嫌になりながら食事を続ける女性の肩に手を回して)
あ、気にせずゆっくり食べていいから。フリータイムだから、時間はたくさんあるしね。
(食事を終えてもここにいることを告げながら、出会って一時間も経たないうちに数本目の煙草に火をつける)

へぇ、今時珍しいくらい清楚なんだね、奥さんって。
…じゃあ、アレだ。結婚するまで処女は守りますってタイプだった?
(生真面目に答えを返す女性に気を良くして、食事の最中に下世話な話を振り続ける)
そんな奥さんの旦那さんも、奥さんとするまで童貞だったりしたのかな…奥さんが20代半ばとして、旦那さんは何歳?
(女性がようやく食べ終え、ビールが半分ほど減った辺りで自分の方に強引に抱き寄せ、甘い匂いを嗅ぎながら)
でも、もったいないよなぁ。奥さんみたいな美人が旦那さんとだけヤってるなんて。俺が旦那さんだったら一日中ヤってるね、きっと。
(いまだに強気に出ない女性に対して、太ももをスカートの上から撫で回し始めるという身体的接触が始まる)
旦那さんとはちゃんとヤってる?でも、四年目だと早いところじゃもうレスになっちゃってるって聞くもんなぁ…どうなの、奥さん?
118永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/07/16(土) 22:02:40.59 ID:???
>>117
(期限を損ねてはいけないと、焦るままビールを飲む)
(シャツを押す胸に向けられた視線も、楽しそうな口笛にも気付けなくて)
(見た目どおりと言うべきなのか、下戸で少し飲んだだけなのにもう少し顔が赤らんでしまい)
(フラフラとした心地でフォークを巻いていると、いつの間にか肩に男性の手が回されていた)
(しかし、以前とは違い少し気持ちが大きくなっているのか、驚いて身体が跳ねる様子も無く)
ありがとうございます
(ほんの少し、それでも他人が気付く程度に浮ついた声で食事を急かさない男性に小さく笑みを浮かべてお礼を言う)
(酔ったせいなのか、帰すつもりが無いという言葉の裏の意味にも気付く事は無くて)

ま、まぁ……一応
(普通の女性なら頬をひっぱたいてもおかしくない様な質問をされても)
(持ち前の気の良さと酔って鈍くなった頭は先に回答を喋らせてしまう)
たぶん、主人も……主人は、今年三十に……きゃ……
(ようやく食べ終わり、ようやく解放されると思った矢先、再び下品な質問を投げかけられ、身体を密着させられる)
(身体を戻そうとしても、それなりに力強く抱きとめられているため、早紀の力では逃れられなくて)
や、そんなの…………お話できません
(いよいよもって本当に酷いことを聞かれて、ようやくやや非難めいた目を男性に向けるが)
(太股を撫でられると、俯いてしまう。服越しとは言え、こんなことをされたのは異性でも同性でも旦那だけで)
(やっと男性の本当の目的が薄々と実際にも見えてきて、身体が強張る)
(更に投げかけられた質問に、旦那とは月に二回程度で、他に男性を知らない早紀としては満足している)
(などと言う返事は流石に出来ず、ようやく弱い拒絶の言葉を返す)
119名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 22:08:36.20 ID:???
120ユウキ=テルミ ◆qAVJXEX4P7fW :2011/07/16(土) 22:29:11.47 ID:???
>>113
………あ?
(愛蜜に濡れた足がコート越しに軽く触れれば、痛みなどないが明らかに顔を歪め)
(金眼を見開き、怒気をはらんだ声を吐き出すや右手が煌めき)
(次の刹那には、縫い付ける様にナイフがレイチェルの右手に突き刺さる)
テメェ、ナメてんのか?優しくしてやりゃあつけあがりやがって!
(噴怒を露にし、右手でレイチェルの首を掴み引き寄せ、無理やり引き寄せれば首を吊らせ)
(ナイフの切っ先を美しい瞳に突き付ける)

ヒャハハハハハハ、なにがヒイだ。どうした、クソ吸血鬼。
もっと歌えよ。
(羞恥、怒り、屈辱、様々な感情が入り交じるレイチェルの声は、加虐心をそそり)
(とろとろに蕩けた肉穴には触れず、ぴんと張り詰めた肉芽を摘む指に力をいれ)
あぁん?よく聞こえねえな!
(無様な懇願すら一蹴し、快楽と苦しみに喘ぐレイチェルの精神を叩き潰さんと)
(薄皮を剥き、剥き出しの肉芽に力を込め潰さんばかりに責めた)

【ククク、お前とんだ変態だな。その代わりにボッコボコにしてやろうか?】
【本当なぐりがいがあるぜ】
121レイチェル=アルカード ◆sgC8X9h23WDu :2011/07/17(日) 11:18:13.13 ID:???
>>120
い"っ!? いたいいたああっ!
(首輪を抑えようとした白い手をあっさりとナイフが貫かれ、音程が狂った僅かな悲鳴を上げ身体がのたうつ)
(咳き込みながら拾えない息を必死で拾おうと、涎を垂れ流すのも構わず口を開け舌を小さく出す)
(何処が優しいのよ、と声が出ないまま口だけが動き、意識が霞んでいる瞳でテルミを見やる)
な……あ……。
(ナイフの切っ先が眼の少し先まで近付くと、表情が固まって強張り見る間に白い顔を青白く染める)
(すぐに動かされた事を考えると手で払うことも出来ず、頬を滑り今まさに締められている首筋まで汗が伝い落ち)
(食い縛った歯の隙間からか細い息を漏らし、瞳の中の赤点が切っ先を追うように動くが)
(やがてそのまま眼球を貫き脳まで抉るならそうしろと、覚悟したかのように目前の主人を射抜く様に見つめる)

(以前なら不快としか感じられないテルミの挙動も、今では全て被虐的な快楽に繋がってしまい)
(それを気づかれないように歌えという言葉を拒絶するように、必死で喘ぎを抑えていたが)
や……だ、め……もっ……っ!
(思わず「もっと」と言いそうになってしまい、慌てて口を噤んで言葉を唾ごと飲み込む)
……っ! ―――――っ! ――――――――――!!
(敏感な粒を転がされ潰されると、軽く潮でも吹いたかのようにぷしゅっと淫汁が飛び散り)
(願いを聞き届けられずに無理矢理快楽を与えられる事にすら身体が喜んでしまいあっけなく限界を迎えて)
(崩れかけた髪が乱れて、顎をそらして仰け反り、腰が波打ち跳ねる)
(銀の輪が身体の動きで上下に引っ張られるように揺れ、それだけで乳肉の先端部が反応し膨れて固くなる)

(尻穴までどろどろの汁で汚れていた箇所から、生温い尿が勢いが無く落ちていき太腿が僅かに汚れる)
(自分が放尿している事実にすら気づかず、混乱しながら絶頂の快楽を貪り身体から力が抜け失神していく)
(白目を剥きそうになる程目を見開いて、瞳孔が開いた瞳がぐるんと上に移動し)
(舌を突き出し酸素を求めて喘ぐ姿は、完全に雌に成り下がりこれ以上の陵辱を望むようにも見え)

【ラグナに襤褸雑巾にされて求めていたのはこれだまだ足りない等という台詞を吐いた男に、変態と罵られてもこれっぽちも答えないのだけれど】
【今の言葉で頭に血が上ったのなら、どうぞロールの中で憂さを晴らしなさいな。ああ楽しい】
【全く、こちらだって貴方を額や鼻や口から出血する程傷をつける余裕がないのが口惜しくて仕方ないわ。……その後どうなるか考えただけでぞくぞくしてしまうもの】
122柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/17(日) 22:30:44.39 ID:???
>>118
(少しずつ酔いが回ってきた様子で、顔を赤らめながら数年前まで処女だったことや旦那のことを正直に話した女性の太ももを撫で回し続ける)
初めてエッチした時ってどうだった?痛くて泣いちゃったかな…それとも、すぐに気持ち良くなれた?
(撫でながら少しずつスカートをずり上げて、細く白い足が少しずつ露わにされていく)
そっか、喋ってくれないんだ…まぁ、その返事である程度の想像はついちまうけどね。
おおかた、他の男を知らないから旦那とのセックスだけがすべてだと思ってる…って感じでしょ?
(女性がためらった返事をあっさりと言い当てながら、戸惑っている様子の女性の顔を自分の方に向かせる)
でも、奥さんとヤるまで童貞だった旦那とのエッチなんて、つまんないんだろうなぁ。
もっといいセックスしたら、奥さんももっと綺麗になると思うんだけどね。はぁーあ、もったいねぇ。
(ため息をつきながら、煙草の火を消した手を袋の中に突っ込み、コントローラーと卵状の機械が紐で繋がれたピンク色の物体を取り出す)

こういうのも、見たことないでしょ。ローターって言うんだよ、これ。
(スイッチを入れると小刻みに振動を始めたローターを垂らして、シャツ越しの胸の膨らみに触れるかどうかの辺りに持っていく)
(手を無造作に動かして、上の方に触れたかと思えば乳首に触れたりしながらローターの振動を女性の身体に伝える)
どう、奥さん。ローター初体験の感想は。これをずーっと当ててたら気持ち良くなれるけど、興味ある?
(女性の反応を楽しむように顔を間近で見つめながら、スカートの裾から膝が見えるほどにずりあげられる)
123名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 22:39:27.34 ID:???
124永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/07/18(月) 01:41:14.94 ID:???
>>122
……………………あのっ、もう……やめて……
(腿の上を掌が這い回る感覚に、肌があわ立つ)
(もぞもぞと尻を動かしてその場から離れずに少しでも掌から逃れようとしてみるが)
(ゆっくりゆっくりと、白磁のような肌理細やかで艶のある足が、徐々にずり上がるスカートの裾から露出していく)
そんなの…………知りま、せん……っ
(自分の赤らんだ顔と、男性の浅黒い顔が向き合わされると、まるで心中を見透かされたかのような事を言われて)
(目を右下にそむけ、卑猥な言葉を聞き入れないように自分なりに必死に抵抗してみるが)
……や……なに、それ………………
(取り出されたピンク色の物を見ると、それが何なのかはわからなかったが)
(このホテルの様相や、男性の話題、そして早紀の直感がその紐でつながれた卵状の何かが、卑猥な何かであると判断させる)

っ、やめてください…………
(ローターがひとりでに振動をはじめ、ほんの僅かに、かすった程度の感覚が胸に伝わると)
(男性の隣で、びくん、と飛び跳ねる。オーバーリアクションととられてもおかしくは無い反応は)
(男性がローターをコントロールし、先端の乳頭と思しきところに触れさせると、二度も三度も繰り返された)
(怖がりな早紀をよく知る人物ならば、驚いているだけと判断するのだろうが、見知らぬ男性からすればそうは見えず)
(事実、酔いが回っているせいもあるのか、早紀の身体は反射以外の反応で、その振動を受け止めていた)
興味なんてありません……っ、帰して……!
(自分の反応を楽しむような表情を浮かべている男性を見て、恥ずかさが許容できる範囲を超えたのか)
(男性からすればたいしたことの無い力で、男性を振り切ろうと勢い良く立ち上がろうとする)

【ごめんなさい、次のお返事なのですが】
【3,4日家を空けなくてはならず、遅れてしまうと思います。申し訳ありません…】
125城ヶ崎千里@メガイエロー ◆jC9G.iFu8Q :2011/07/18(月) 22:03:18.33 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305443898/496 からの続きで、借りるわね】

お姉さま……。
……目に焼き付けておいて、私のこの顔……ンチュッ…んちゅ、んチュっ……。
(じっと見つめあい、どちらからとも無く抱き合い、唇を重ね)
(最初は掠めるように触れ合うキスから、次第に舌先で互いの唇を舐め合い、伸ばした舌を密着させて)
(抱き合う腕に力をこめつつ、息も出来ないくらい、深く深く口付け合う…)
(新たな肌となったネジイエロースーツの胸の膨らみに、つんと立つ乳首を弄られ、内腿にとろりとした愛液が滴り落ちた)

……待って、その前に……………。
(マスクを授かる前に剣を借り、さらさらの髪を短く切ると、その髪の束をシボレナに渡す)

…これをメガレンジャーたちに渡して。
城ヶ崎千里はもう戻らない、その証として……。
(最後の一欠けらの未練をそうすることで捨て去ると、シボレナの前に跪き、マスクを被せやすいように俯いた)
(その頭にネジイエローのマスクを、ゆっくり被せられ…スーツ部分の襟元からはみ出した触手とマスクからはみ出した触手が絡み合い、一体化する)
(さらにマスク内部の触手が顔の穴という穴から潜り込んで融合し、脳神経とも結合すると)
(僅かにマスクが縮み………口元に、くっきりと唇が浮んだ)
(マスクもスーツも身体と一体化したためか、初代よりもスマートでシャープな印象を受け、胸も大きい)
(そしてもう一つ。融合装着が完了した瞬間に、ネジイエローのマスクの額に、メガイエローの時メガスーツの額に浮んだのと同じ、デジカメの紋章が描き出される)
(…それは裸になっても腕につけたままでいたデジタイザーが、ネジイエロースーツに取り込まれた結果の、偶然の奇跡)
(ネジレンジャースーツとメガスーツの融合、両方のスーツの力を併せ持ち、さらに強化された、ネジメガレンジャースーツの誕生の瞬間だった)

んっ…はぁ………………これって……。
……シボレナお姉さま…今この瞬間、メガイエローの城ヶ崎千里は死んだわ………………。
そして私はもう、メガイエローであって、メガイエローじゃない、ネジイエローであって、ネジイエローじゃない…………ネガイエローよ…!!
(その分析力で自分の身に起きた出来事を理解すると、身体中に満ち溢れる悪の誇りに突き動かされ、堂々と、そして艶かしくポーズをとった)
126柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/18(月) 22:55:13.43 ID:???
>>124
(振動するローターが軽く乳首に触れるだけで、抱いた肩が大きく上下する様子ににやつく)
(声を出すほどではないのだろうが、感じているのだろうと思いこんでローターを当てる頻度を増やしていると)
(口調だけは今までと違って少し強気で拒絶の意思を示す女性に、思わずローターが離れてしまう)
(そのまま勢いで立ち上がろうとする女性の肩を押さえつけて、強引にベッドの上に押し倒す)
あーあ、こういうのはレイプっぽくて好きじゃないんだけどな。楽しく気持ち良くが俺のモットーだからさ。
(押し倒した女性の身体に馬乗りになって、完全に身動きを封じてしまう)

ま、ヤることは変わらないんだからどうでもいっか。奥さんだって、実際のとこ分かってたでしょ?
(女性を見下ろしなが指で持ってローターを、シャツ越しの乳首に直に押し当てながら)
(空いている方の手で、仰向けになっても形の崩れない張りのある乳房に指を埋め込むように揉み始める)
奥さん、結構おっぱい大きいよね。このおっぱいを旦那だけのモノにしとくなんて、もったいないって。
だから、俺にもちょっと分けてよ。旦那にはどんな風に触られてんの?こういう風に優しくかな…それとも、激しく?
(答えることはないだろうと分かっていながら聞きつつ、柔らかい胸の感触を楽しむように揉みしだく)

【構いませんよ、そのための置きレスですからお気になさらず】
【この際だからお聞きしますが、こんな感じの進め方で大丈夫でしょうか?】
127名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 23:03:59.26 ID:???
ムシムシ
128ユウキ=テルミ ◆qAVJXEX4P7fW :2011/07/18(月) 23:06:01.70 ID:???
>>121
…………………。
(情け容赦などあるはずもなく鋭い白刃がレイチェルの手を貫けば、苦痛に呻く彼女を金色の瞳は冷たく見つめ)
(舌を出し、尊厳をかなぐり捨てただ酸素を求める彼女を小馬鹿にすることもなく)
(ナイフと同じただ冷たい眼で赤い眼を見つめ返し、射抜く様に睨みつけるそれに鼻を鳴らしナイフを引く)

クックク、汚えなあ?おい。
雌豚が御主人様の手を汚してんじゃねえよ。
こんなのでも感じるなんてとんだマゾだな?このまま引きちぎってやろうか?
(手を汚す淫らな証にほくそ笑み、指先からしたたるそれを肉芽に優しく塗り込み)
(声を殺し達したレイチェルに醜悪とすら言える笑みを浮かべ、ようやく指を離す)
(だがそれは解放などではない)

ヒャハハハハハハ、ヒャッハー!レイチェルちゃんおもらしでちゅかぁ?
全く淫売のクズが漏らす程感じてやがって。
(数歩下がり、部屋の片隅にあったそれを手にし)
(シャッターをきれば、衣服は乱れ白目を剥き、淫水に小水、よだれ、あらゆる体液を垂れ流し凌辱の限りを尽くされたレイチェルを写真に収める)
ケッ、落ちやがったか。起きろ、カスが
(失神し、失禁し、ようやく蛇が離しレイチェルの身体が、自らの小水に落とし)
(頭を踏み付け小水に顔を押し付け、汚いものでも触る様に髪を掴み引き上げ)
(拷問部屋の壁を押せば重い音を立てそこが開き、皮肉にも外を求めたレイチェルがゴールに近かったことを教える)

消えろ、遊び道具にもならないゴミクズが。
テメェは用済みだ。
(ゴミを捨てる様に草むらに華奢な身体を投げ捨て)
(失望からか飽きたからかともあれそれは唐突に訪れた)
(解放という名の希望がようやくレイチェルを救った)


【ヒャハハハハハハ、やかましいぞ。クソ吸血鬼】
【変態マゾが、そうやって俺に無茶苦茶にされたいか?】
【なんなら放置プレイってプレイもあるがな】
129レイチェル=アルカード ◆sgC8X9h23WDu :2011/07/19(火) 07:03:06.68 ID:???
>>128
(意識を手放しかける寸前で、冷たく見つめ返されると怯えと快楽が交じり身体が震えて)
(ナイフが引かれると意外そうな表情をするが、すぐに自嘲する様な笑みを浮かべて)
(唇が「おくびょうもの」とだけ動いて、空ろな眼でテルミの金眼を見る)

うあ"あ"ぁ! ……ぁああ……。
(絶頂したばかりで敏感になっていた肉豆を弄られると、酷く淫乱に見える恍惚とした表情に変わり)
(指を離されても笑われて侮蔑された余韻で疼くのか、甘酸っぱい果物でも口に含んだかのように涎が溢れ止まらなくなり)
(指を挿入されないのが気に入らないのか、腰を揺らして不満げにも見えるか細い泣き声を上げる)

(耳に入るシャッター音にも反応を示さずに、元の面影が分からぬ程の有様が収められても何も言い返せず)
(痙攣を繰り返す身体が床にべちゃりと音を立ててうつ伏せに倒れ、自分が何で濡れているかも理解できず)
(床に頬をつけ汚しながら、強請るようにテルミを見上げ、突き放されたように足で踏まれると一度だけ体が跳ねる)

………。
(落ちた場所が床ではないことで初めて自分の置かれている立場に気づき)
(投げかけられた言葉にも答えず地面に倒れ伏したまま微動だにしていなかったが)
(やがてテルミが立ち去ろうとしてもおかしくない程に時が経った頃)
(失神していたとは思えない速さで赤に塗れた手が動き、テルミのコートの端を掴む)
ふ、ふふ、あは、あははは……。
(かつてテルミの唇を噛み切った時を思い起こさせるような、狂った笑い声を静かに奏で)
(ぎりぎりと引き千切らんばかりに、蹴ってもすぐには取れない程の力で、血で汚しながら引っ張り続ける)
騙されないわ。
そうやって、私を安心させて、結局は犯すのでしょう?
あれ程死ねだの殺すだの仰って、中途半端に終わらせる訳が無いもの。
ふざけた真似をするのもいい加減にしてくれないかしら。
(上半身を起き上がらせて顔を伏せた様に俯きテルミからは表情は伺えないが)
(異常な程冷静な冷たい声で、何かを抑えているようにそう罵る)

【あら? あまり怒っていない様で意外だわ、古い卵でも食べて当たったのかしら】
【滅茶苦茶にされるされない以前に……ここまで汚れてしまって大丈夫なのかしら? このまま私を犯したら貴方も相当汚れると思うのだけれど】
【放置でも何でも、したいのならまずは具体的な内容を提示しなさい。楽しめそうなら許可してあげる】
【それにしても貴方が私の姿を写真に収める趣味があるだなんて……冗談よ、何に使うかは大体察しがついているわ】
【……夜食用とか仰ったら流石に失笑するわよ、クス】
130ユウキ=テルミ ◆qAVJXEX4P7fW :2011/07/19(火) 23:17:34.69 ID:???
>>129
なに汚え手で触ってんだ?
(古城の庭と言うにはあまりに放置され、周りの森の一部と化したそこに投げ捨て)
(踵を返した矢先、予想外の、だが期待通りの反応にほくそ笑みそうになるのを押さえ)
(不機嫌そうな声色で答える)
あ?頭でもイカれたか、ブッ殺されたいってか?
(振り返り気でも違ったかの様に悪い出すレイチェルに近付き)
(残った布を掴み、腹部に突き刺さる様に膝を叩き込む)
(嗚咽し、嘔吐するのも構わず何度も膝を喰らわせ)
聞こえなかったか?お前は用済みだ。
マンコもゆるゆるだしな、もう肉便器としても使えねえ。
次を捜すだけだ。
お前は殺さない方がいいだろ?心配すんな、写真はしっかり撒いてやるからよ。
連日人気者になれるぜ。
(コートを掴んだ手を掴み、決別だとばかりに真横からレイチェルの脇腹を蹴り抜いた)


【ハッ、安い挑発だな。さすがクソ吸血鬼。軽い頭だぜ】
【ヒャハハハハハハ、犯すつもりはねえよ。お前からねだるんだ。ベッドで楽しむかぁ】
【テメェの痴態でも拝ませてやろうかと思ってよ、まぁ餌だな】
【そういや言ってた衣装はスクール水着のやつか】
131レイチェル=アルカード ◆sgC8X9h23WDu :2011/07/20(水) 06:55:39.88 ID:???
>>130
(返ってきた反応にびくっと叱られた子供の様に震えるが、掴む手を離すことは決してせず)
あぐっ! う……ぐっ、ぇっ……ぅえ、げほっ。
(腹部に膝が入り込むと、奥歯を噛み締めながら自分の膝に顔を埋める程身体を曲げ)
(涎塗れの口元を上から塗り潰すように僅かな胃液が溢れ頬を汚し)
(膝蹴りを止める気配がない相手に臆する様子もなく、むしろ手の力を強めてコートに爪が食い込んでいき)
…………っ。
(写真について脅されても止めろとも返せとも答えずに、ただ殺さないという言葉を聞くと)
嘘吐き……半端物……く、ふふ……出来損ない……ほら、存在してきてごめんなさいと言いなさい。
(大きく首を反らし見開いた眼でテルミを凝視し、わななく唇の間からつたなく単語を紡ぐ)
かはっ、はぁ、はぁ、私がこのまま泣き寝入りすると、ひ、ぐっ、思って?
次なんて貴方には無いわ、けほっ、私の下僕に勝手な真似をされては困るもの
(痛みに舌を絡ませながら、たどたどしく挑発を続けるが)

(脇腹を強く蹴られとうとう手が離れて、身体が一瞬浮遊し激しく地面に叩きつけられる)
(激しく咳き込み、胃液を僅かに地面に吐いて、跪いているかの様な頭と髪を垂れたままの姿勢になり)
(首は動かさず俯いたまま、垂れた前髪に隠れた瞳がテルミを写すのを拒否するように動く)
(すると草むらの中に両手で持てば収まりそうな大きさの石が視界に入る)
(切れてしまいそうだった何かが、あと一押しでぷつりと切れる寸前まで行き)
(もし今、テルミが背を向けて去ろうとしたら、自分がどうなってしまうか)

【はぁ……それで汚れがつくのは構わないの? こんな状態の私と交わりたいのなら止めないけれど】
【いっそのこと風呂で洗い流してそのまま致すか、そこからベットに行くか、ああ何だかとても悍ましい強請りをしているわ】
【……どうしてあれだけある特典イラストの中からわざわざスク水を……いえ、貴方がそういう趣味なら何も言わないで付き合ってあげる】
【私の予想だとてっきりCS予約特典のテレカイラストで私が首輪を持っている絵かと思っていたわ。鎖の位置的な意味で】

【さて、やらかしてしまう前に一度聞いておくわ。貴方が死ぬ程の傷を負わないという前提で、石で殴って押し倒してもいいものかしら】
【縋り方として気に食わないなら気づくか避けるか防ぐかなさい、別の方法を考えておくわ】
132レイチェル=アルカード ◆sgC8X9h23WDu :2011/07/20(水) 07:09:30.82 ID:???
【念のため>>131の補足をしておきましょう】
【死なない程度とは書いたけど、貴方の額から流血はすると思って頂戴】
【お気に召すかどうかわからないから、期待はしないでおくわ】
133ユウキ=テルミ ◆qAVJXEX4P7fW :2011/07/20(水) 23:10:04.57 ID:???
>>131
クソが!さっさとくたばれ、テメェは終わってんだよ!
(レイチェルを引きはがしても尚、口の減らない姿に逆上し、倒れたレイチェルの頭を踏み付け)
(跪ずく形になったレイチェルを土に押し付け、君臨する様に振る舞い)
ハッ、なにを言おうがお前はもう外にすら出れなくなる。
殺されるより堪えるだろぉ?
死にたきゃ首でも吊れ。腹抱えて笑ってやるからよ。
(踏み付け、蹴りあげ、ようやく息を整え吐き捨てるはさらなる悪意)
(意外な反応に舌打ちし、足を退かし背を向ける)
(戦える力などない、過信にも似た余裕を絡ませさっさと歩いて行く)
(計画の基礎は完成した、あとは実行に移すだけだと言わんばかりに)

【濡れた犬みてえな汚い便器なんざ誰が使うか!風呂にぶち込んでやる】
【たまたまだ。んな趣味はねえ。分かった。見といてやるよ、淫売】

【とうとう頭がイカレちまったか?誰がいいっつうんだ】
【やるならやれ、まぁサービスしてやる】
134名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 23:39:34.80 ID:???
吉田テルミー
135シボレナ ◆QGKLi3pfnM :2011/07/21(木) 06:32:49.18 ID:???
>>125
【ごめんなさい…遅れたわ】

ん、髪を…?フフフ、そう、それがあなたの決意の証というわけね
わかったわ、約束通りこの髪は残りのメガレンジャーどもに送り届けてあげる
(千里にマスクをかぶせると、触手が結合し一体化する)
(そこで予想外の事態が起きる)
(ネジイエローの額にメガイエローの額に浮かんでいたデジカメの紋章が浮かび上がってきたのだ)
これは…?
なるほど、腕に付けていたデジタイザーと融合してメガイエローの能力を取り込んだというわけね
これは嬉しい誤算だわ
メガイエローでもネジイエローでもない、新たな戦士ネガイエロー…
美しいわ、妬ましいほどに…
(シボレナはネガイエローを抱きしめると貪るように激しく全身を愛撫し始める)
ん…はむ…くちゅ…おいしいわ…
ネガイエロー…千里…もうあなたは私だけのもの…離さないわ、永遠に…
(シボレナの股間の肉棒が一層力強くそそり立ち)
私の所有物である証を刻みこんであげる…
(ネガイエローの秘裂にゆっくりと挿入する)
ズブ…
あはぁ……いいわぁ…肉襞が吸い付いてくる…
入れたばかりなのにイってしまいそう…
(そう言いつつも前後に腰を動かし、ネガイエローの膣内をかき回す)
グチュ!グチュ!
あなたも感じてくれてるのね…愛液が溢れてるわよ、フフフ
(腰を前後に動かしながらネガイエローの胸を揉みしだき、激しいキスをする)
136ネガイエロー ◆jC9G.iFu8Q :2011/07/21(木) 10:57:29.18 ID:???
>>135
私が生まれ変われたのは、お姉さまのお陰…。
このネガイエロー…誰でもない、お姉さまただ一人に、永遠の愛と、忠誠を誓います。
(もう一度跪くと、シボレナの手を取って、その手の甲に口づける)
(そしてそのまま引き起こされ、改めて抱き合い、激しいキスを交わした)

千里の名は捨てたわ、でも…お姉さまになら、その名で呼ばれても私は…ん…。
…愛し合いましょう、お姉さま。今夜は存分に…………ああ…お姉さまのモノ、こんなに大きく…!!
(今まで以上に硬くそそり立ち、反り返る肉棒が下腹を打つ)
(それにそっと手を這わせると、感極まった声を上げ、軽く指を絡めて扱いて、牢獄の壁に寄りかかり)
(片足を大きく上げ、膝裏を押さえて、秘所を曝け出す)
(その媚態に、捩れた肉棒を扱きながら、艶やかに微笑んで歩み寄るシボレナ……)
(闇の女戦士たちの歪んだ愛は、今一つに絡まりあい、新たなる悪の絆を生み出そうとしていた)
(シボレナの肩に上げていた足をかけると、下からすくい上げるように肉棒が秘所に宛がわれ、そして………一気に突き上げられる)

ああああああっ…!
シボレナお姉さまの、ネジレチンポ…私の中をぐちゃぐちゃにして……かき混ぜてる…!!
ダメ、私こそもう、イキ、イキそうっ………!!
…お姉さまのネジレチンポが、私の中の愛液をじゅぷじゅぷ掻き出して…ひぅんっ!!
(緩やかにドリルのように捩れたシボレナのネジレチンポ、それをしっかりと設えたように受け入れるのは、ネジイエローのネジレオマンコだった)
(まる一組のでナットとボルトのように、それはがっちり絡み合うと、先端が丁度子宮口に到達し、ずぐんっと穿られる)
(スーツの力で引き締められた結果、バストもFカップは下らない……)
(その乳房を揉まれるのに会わせ、己もシボレナの腰に腕を回してお尻を触りながらマスクに浮んだ口から銀色の舌を伸ばし)
(がっちりとハグしあいながら、舌を熱く絡め合い、対面立位で突き上げられ続けた)

私たち、相性ぴったりね…なんだか、人間だった時のことが、幻みたい………。
…ううん、幻だったのよ。本当の私は、生まれたときから…こうして……お姉さまと共に、あったんだわ、きっと…。

【気にしないで、わたしも紛らわしかったし…】
137レイチェル=アルカード ◆sgC8X9h23WDu :2011/07/21(木) 17:55:16.71 ID:???
>>133
(まだ挑発を続けようとした瞬間、予想のついていた衝撃が頭を殴りつけ地面に突っ伏し)
(土ぼこりで結った髪が汚れ、鼻が折れそうな程の痛みにうめき声を上げ)
(蹴り上げられた力で歯が口内を噛み千切り、溢れた血が口から零れる)
(立ち去ろうとする姿が眼に入ると、赤く汚れた唇をぺろりと舐めながら手頃な石に手を伸ばし)

(ゆらりと立ち上がり駆けて距離をつめ、テルミが振り返るのを狙って持っているものを彼のの額を狙って振るう)
(当たろうが当たるまいが確認もしないで石を放り捨て、自分の身体を倒しその勢いで抱きつくように地面に押し倒し)
……テルミ……。
(馬乗りになりしがみついて、かろうじて聞こえる範囲の小声で愛おしそうに名を呼び)
(一瞬彼の頬に手を伸ばそうとするが、それは止めて首の方を指の汚れていない部分で軽く撫で回し)

不快に思うなら何度でも言ってあげる、貴方は人にすらなれないただのゴミ。
あれ程私を弄んで貴方がそのまま逃げるだなんて認めない、身の程を知りなさい、この犬以下の虫けらにも劣る人でなし。
言ったでしょう? 貴方が私にしたことは全部お返ししてあげると。
(言葉とは裏腹に大粒の涙を頬に流し、更なる陵辱を望む事を隠そうとテルミに静かに言葉を投げかける)
(だがその様子は子供染みていて、発する声は本当の望みが容易く理解出来るほど悲哀に満ちて)
貴方は私の奴隷、貴方は私の玩具、貴方は私のもの。
貴方が私から離れるなんて絶対に許さないし二度と離さない。
(「やめて」「嫌よ」「捨てないで」「お願い」)
(「犯して」「早く犯して」「いつもの様に犯して」)

……っく、ぅ……。
(一頻り罵りつくしても涙は収まらず、堪えきれず駄々をこねるようにしゃくり上げ)
(またテルミに引き離されては堪らないと言わんばかりに、血塗れでない方の手で彼のシャツを勢いよく引き肌蹴させ)
(犯さないのなら本気で自分から犯そうと、首筋に舌を這わせようとする)

【なら最初から汚さなければいいものを……まあ、貴方が一緒に入るかどうかは好きになさい】
【あらそう、暑さで少ない脳が溶けて流れ出たかと思ったのに】

【『つんでれ』というのは、暴力を振るうのが愛情表現では無かったの? 調べ方を間違えたかしら】
【まあ押し倒しはしたから、当たったかどうかはそちらが決めなさい】
【堕とすのは貴方の好きなタイミングでいいわ、貴方の口説きが寒気がする程気色が悪いのはこちらも覚悟しているのだから】
138名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 17:59:41.36 ID:???
139永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/07/21(木) 22:01:30.76 ID:???
>>126
っ、きゃあッ!
(立ち上がるために力を入れたその足で手荷物を拾い上げてそのままホテルを走り去る)
(半ばパニックに陥った状態ながら奇跡的にそこまで冷静に思考できていたのだが、その目論見はあえなく崩れ去る)
(身体の自由が封じられたかと思うと、視界はドアではなく天井に移り変わっていて、すぐさま男性の上半身と顔が入り込んでくる)
(強引な相手を押し切って逃げる、これだけでかなりの勇気を振り絞った早紀は、暫く足をばたばたさせ抵抗してみたが)
(上半身をまったく動かすことができず、男性の言葉を聞いて行くうちに、心が折れてしまった)

ち、違うの……私…………っ
ひっ! ぁ、ん……ふぅ、はっ……はぁっ…はぁっ、う、ん……く……ぅ
(ローターで乳首を直に当てられると、下着とシャツで隔たれていても、初めて受ける甘い感覚に小さな悲鳴が上がる)
(仰向けに寝ても型崩れしない乳房は、熟したやわらかい感覚で男性の指をぐにぐにと沈めていくが、まだ若さを感じさせる弾力で指を押し返していく)
(カーディガンやシャツを湿らせている汗は、ただ暴れたから身体が熱くなって流れているのではなく、身体の奥底で感じている無意識の悦びも混じっていて)
や……だめ、お願い…………
ん、はぁっ……は、う……んふ、ぅ…………ん……!
(分けてよ、という言葉にいやいやと首を振って、もはややめてとはっきり言うこともできずに、ただお願い、とだけ言ってされるがままになっている)
(声や動きこそ小さいものの、どのように触られても面白いほどに反応してしまう)
(やさしく、じらされるように触られると切なそうな声をあげて、やや力強く愛撫されれば、高い嬌声を聞かせてしまう)

【ありがとうございます、予定通り帰ってくることができました】
【進め方に関しては全然大丈夫です。あと、一応心が折れた描写をしてみたので】
【使いたいおもちゃ等があってさせたい体勢がありましたら押せ押せでロールしていただければ】
【こちらも対応させてもらいます】
140シボレナ ◆QGKLi3pfnM :2011/07/22(金) 06:16:25.63 ID:???
>>136
千里…いや、ネガイエロー
私たちは最初敵として出会った
しかし今はこうして同じ存在となり、ひとつになっている…
私たちは最初からこうなる運命だったのかもしれないわね
それどころか、元はひとつの存在だったのかも…フフフッ

(はちきれんばかりのバストを鷲掴みにし)
(尻を撫で回していた手でアナルを弄る)

感じて…そう、もっと感じるのよ
うあ…し、締め付ける……う…うくぅ!
イ、イクのね…イキましょう、一緒に!ハァ!ハァ!
イ、イクゥ!!あはあぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!

ドクッ!ドクッ!ドクッ!

(シボレナのネジレチンポから大量のザーメンが発射され)
(ネガイエローの膣内を埋め尽くす)
(それでもとまらない射精はネガイエローの腹部をまるで妊婦のように膨らませる)
はひぃぃぃ!!
と、止まらないぃぃぃ!!!
(なおも止まらない射精)
(勢いでネガイエローの膣口から抜けると)
(大量のザーメンをネガイエローの全身にぶちまける)
(黒を基調とし、凹凸のある派手なデザインのスーツに滴る白濁液)
(その姿は扇情的でもあった)
ハァ…ハァ…ハァ…
危うく本当に昇天しちゃう所だったわ…フフッ
こんなの初めて…
やっぱり私たちの相性は最高だわ


【締めはあなたに任せたいんだけど、いいかしら?】
141ネガイエロー ◆jC9G.iFu8Q :2011/07/22(金) 10:58:07.97 ID:???
>>140
そして今、私たちは一つに戻る……んッ…。
……そして……もう、二度と離れない………!!
(邪悪な微笑を、鏡で映したかのように向け合うと、シボレナの激しいピストンに胸を揺らし)
(ネジレチンポをネジレオマンコでぎっちり食い締めながら、腰をくねらせる…)

お姉さま、お姉さまも感じてるの…?
私で…私のでお姉さまが…嬉しい………!!
あんッ、ハァ、ハァ、んんッ……ええ、一緒に…………!んッイク、イク、イクイクイクっ…イクぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
(態勢は不安定だが、しなやかに鍛えられ、強化された肉体は互いを支えあう)
(動きは激しさを増し、そして一際高い嬌声が牢獄内に響き渡り………ネジレジアの女戦士たちの、絶頂を告げる)
(煮えたぎるように熱いザーメンが迸り、ネジレ子宮を満たし、それでもシボレナの射精は止まらない)
(下腹をぽってりと膨らませたところで、漸くネジレチンポが射精の勢いと膣圧で抜けると、ネガスーツに迸ってザーメン化粧を施していく…)

……ハァ、ハァ…………お姉さま、素敵…。
私も………イキすぎて壊れちゃうかと思った…チュッ……♥
愛してる…シボレナお姉さま…………ふふ…こんなに、ここ…べとべつにして……。
(息を弾ませながら口付け合うと、そっと跪き…びくびくとまだしゃくりあげているネジレチンポに指を絡め)
(こびりついたザーメンを、丁寧に舐めて、清めていく……)


(…数日後、今村みくことメガピンクを捕らえ、二人掛りで徹底的に調教…ネガピンクとして洗脳し)
(奪い取ったメガブルーのデジタイザーと、ネジブルーのスーツを組み合わせ、シボレナもネガブルーに変身する力を得る…)
(新たに結成されたネジレジアの女戦隊……邪電姫戦隊ネガレンジャーの前にメガレンジャーは敗れ去り、地球はネジレジアの手に堕ちた)
(そして……)

あんッ、シボレナお姉さま…ネガブルーに変身したお姉さまも素敵……はぁぁんッ…!!
今日は私が、たくさんお姉さまをイカせてあげるっ…!!あんっ、あ、あ、あッ、お、お姉さまぁぁぁ……っ!!
(黄色のスーツ…ネガイエローの股間には黒々としたペニスが隆起し、青いスーツ…ネガブルーに変身したシボレナを犯しながら)
(ネガブルーから生えているペニスを、一心不乱に扱きあげる)
(愛欲の、闇の宴は今も続いている……そしてそれは、これからも、永遠に続くだろう)

【任せて、お姉さま…こんな風いい?】
【数日間、つきあってくれてありがとう。また会えたら、声をかけてね。お疲れ様】
142名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 14:29:13.32 ID:???
きますた
143シボレナ ◆QGKLi3pfnM :2011/07/22(金) 14:38:57.29 ID:???
>>141
【お疲れ様、すごくよかったわ】
【おまけに私までネガブルーにしてくれるなんて】
【ネガピンクからのくだりはエピローグにしちゃうのがもったいないくらいの内容ね】
【こちらこそありがとう。またお相手してね】
144レイチェル=アルカード ◆sgC8X9h23WDu :2011/07/22(金) 19:19:29.09 ID:???
【今日が約束の日ね】
【ほぼ毎日貴方の反応が見られたから楽しかったわ】
【22時に待ち合わせの方で待っているから貴方は無理せずに来なさい】
【では私の方はスレを返しておきましょう】
145ユウキ=テルミ ◆qAVJXEX4P7fW :2011/07/22(金) 22:24:26.66 ID:???
【つーわけだ。ここは返す】
【アリガトウよ】
146柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/22(金) 23:10:06.51 ID:???
(最初は拒絶の悲鳴だったはずの声が、少しずつだが艶が混じる声へと変わっていくのを聞き逃さず)
奥さん、ローターで刺激されて気持ち良くなっちゃってるんじゃない?
手の平にコリコリしたのが当たってるし…奥さん、こういう風にされるのが弱いんだ。…エッチだね。
(最後の一言を耳元で囁き、羞恥心と認めたくない興奮を煽りながら乳首を指で軽くはじく)
(切なげな声と嬌声の両方を楽しもうとするように、強弱をつけて乳房への責めを続ける)
こんなに敏感に反応してくれれば、揉みがいもあるってもんだね…やべ、癖になっちゃいそうだよ。
(にやにやと笑みを浮かべて見下ろしながら、手の中で形を変える乳房を捏ねるように揉み、乳首を指できゅっと摘まみあげる)

けど、おっぱいでこれなら…おまんこの方を触ったら、もっといい反応が見れそうだね。
(卑猥な単語をあえて意識させるように口に出しながら、胸を揉んでいたほうの手で袋を引きよせ、中を漁る)
(袋の中ら取り出したのは、女性にとっては目を覆いたくなるような醜悪な形をした紫色のバイブで)
(スイッチを入れれば、小さなモーター音をさせながらブゥン…と蠢き、先端が左右に揺れる様子を見せつける)
(指で責めたことで尖った乳首にバイブの先端を押し付け、ローターとバイブという二つの機械が、手では与えられない快感を乳首に与える)
奥さん、今からこのバイブで奥さんのおまんこを気持ち良くしてあげるからね。…嬉しいでしょ?
(言いながら、女性の上から身体をどける。さっきまでながら逃げ出そうとしただろうが、)
(乳首の上で振動を続けるローターと、身体のラインをなぞるように動くバイブの振動に身体を震わせるだけのが精いっぱいの様子で)
(そんな様子を楽しげに見つめながら、押し倒した直後に暴れたせいで膝上までずり上がったスカートの中に手が伸び、下着越しの秘裂にバイブの先端が触れる)

【お帰りなさい。ご無事で何より…というのは大げさすぎますね】
【では引き続き、押せ押せで強引に責めさせてもらいます】
【今のところ、態勢はこのままで。責められる様子をじっくりと見せてもらいますね】
147柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/22(金) 23:11:10.62 ID:???
【アンカーをつけ忘れていました】
>>146>>139の永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bwさんへの返信です】
148永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/07/24(日) 01:01:14.86 ID:???
>>146
ちッ……、ちがい、ます。はなし……、ッッ!!
い、いや……ぁ、や、ん……ぅ、あぁぁ……はぁっ……!
(押し込まれてくる指を必死に耐えていたが、乳首を弾かれると目を見開いて声にならない喘ぎを上げて)
(その後耳元で囁かれた言葉に、いやいやと首を振ってか細い声で否定する)
(出来のいいおもちゃのように、男性の思ったとおりの声を上げて)
(腰を浮かせて赤くなった顔を汗で濡らして眉根を寄せて苦悶の表情を浮かべている)
私、そんな……う、ぁぁあ……ふぅッ、ん………………――――はぁぁッッ!!
(いやらしい笑みを浮かべこちらを見下してくる男性の表情に、とてつもない羞恥を感じる)
(やや硬くしこってきた先端を摘み上げられると、背中と白い首を大きくのけぞらせ)
(今まで聞かせたことのないような、少女のような高い声を上げる)

ぅ…………――――え……な、に……それ…………?
んひゃあぁッ!?う、うぅ……ん、くっ……ふぅ……あふっ、んぁ…………!!
(自分の知っている男性、ましてや夫なら絶対に人前で口にしないようなことを軽々と、そして何度もいわれると)
(自然と意識させられてしまう。抵抗の出来ない早紀には、やめてということも出来ず、ただ目線を逸らして恥ずかしそうにすることだけが精一杯だった)
(しかし、男性が袋から取り出した物が視界に入ると、視線はその醜悪な紫に釘付けになってしまった)
(左右に揺れるそれに、思わず間の抜けた質問をしてしまうほど早紀にとってその外観はグロテスクで、卑猥だった)
(若干の恐怖もあり、乳首にバイブが押し当てられた瞬間、妙な悲鳴を上げてしまう)
(そしてその声は徐々に、まったく経験したことのない快感に艶かしさをまして行って)
ゃ、ぁ……ぁぁぁ…………っ
(男性が自分の上を退くが、もう逃げ出す勇気はなく)
(ローターが押し当てられた乳頭から送られてくる快感と体の上を下へ下へ這うバイブの振動に震えることしか出来なかった)
(ずりあがったスカートの中にバイブが入り込み、先端が触れると腰がびくりと跳ねてしまう)
(胸と同様に、秘裂の部分もかなり敏感なよう)

【ええ、ただいまです】
【了解しました、奉仕だとかも押されたらしてしまうと思うので、どうぞお好きなように…w】
149エンジェルエンダー ◆L2mJ/sNjgvDo :2011/07/24(日) 09:58:08.66 ID:???
【スレお借りします】

(夜の郊外)
(エンジェルエンダーことシャイアは頻発している強姦事件を単身捜査していた)
おっと、いたいた…
まあまあ大の男がかよわい女の子に群がっちゃって
悪い大人にはキツイお仕置きをしてあげないとね
(エンジェルエンダーはレイプ現場の側の建物の上へ飛び移る)
お楽しみはそこまでよ!
月下の聖闘士エンジェルエンダーがあなたたちをお仕置きしちゃいます!
(そう言って地面へと降り立つ)
(降りた時の反動で豊満な胸がプルンと揺れ、男たちの視線を釘付けにする)
(男たちの意識は完全にエンダーに向けられており、いきり立った肉棒の矛先もエンダーを獲物として捉えていた)
(その時エンダーは周囲の空気が一変したことに気づく)
!?
これは……あっちゃ〜、まんまと罠にハマっちゃったか
(頭をポンと叩きおちゃらけるが、ただならぬ雰囲気はより深くなっていく)
(周囲の暗闇の中からさらに複数の男たちが現れた)
アンタたちがただの人間だったら楽だったんだけどね〜
そういうわけにもいかないか
(男たちが一斉にその姿を人ならざる者へと変えていく)
(ダークマザーのミュータント、それが彼らの正体だった)
考えたって仕方ない…正面突破しかないか、なっ!
(エンダーは人の知覚を超えた瞬発力で正面の怪人へ蹴りかかる)
150ユウキ=テルミ ◆qAVJXEX4P7fW :2011/07/24(日) 23:18:13.46 ID:???
【俺様がクソ吸血鬼と使ってやる】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310130860/

どうした?さっさとどけ、肉便器もまともにできんクズ吸血鬼。
(呆然てするレイチェルに冷たく罵倒を浴びせ、面倒くさそうに金髪を掴み引きずり下ろそうとした時)
(漏れ出た声に、愉悦に顔は笑みを作り)
(いきなり真横に放たれた拳はレイチェルの頬を叩くが、加減と掴んだ髪により身体はわずかに動いただけどとまり)

テルミ様だろう。肉便器のくせに呼び捨てかぁ、オイ。
誰がいれていいつった?お前が気持ちよくなれるかは全部俺様が決めるんだ。
まずは……笑え、泣き声が耳障りだ。
(髪を掴んだまま、引っ張り顔を近付けさせ無理やり笑顔を強要し)
(無茶苦茶なことを言い放つ)
おねだりも出来ないとは使えない肉便器だな。
媚びた笑顔でいやらしく言うんだ。
私はテルミ様の奴隷です、テルミ様のチンポがあればなにもいりませんってな。
そのまま繰り返したら殺すぞ。
俺様を興奮させれたらチンポ突っ込んで、頭がバカになるくらい犯してやる。

【ヒャハハハハハハ、いーい所だからな。たっぷり犯してやる】
151レイチェル=アルカード ◆sgC8X9h23WDu :2011/07/25(月) 02:04:28.50 ID:???
【私の御主人様役と共に、また暫しの間使わせてもらうわ。……あくまで役よ、本気になどしないで】

>>150
いや、どかないの、もっとテルミと遊びた……。
………。っ!?
(テルミが浮かべた笑みを見て正気に戻り、そこで初めて自分が何を言ってしまったのか気づき)
あ、違う、私は何を言っているの……私は貴方のことなど……どう、して?
(当主として育てられた自分と快楽に堕ちかけている自分が混ぜこぜになり混乱し頭を抱えるが)
(直後、軽く叩かれて先程切った口内の傷口が再び開いて血の味が広がり)
(叩かれた所を押さえながらも興奮してその頬は上気し、繕いなど出来なくなる程余裕を失っていく)

じ、自分でいれろと言ったのは、貴方の方よ……?
(近づけられた顔を背け反論するがその声はか細く、既に心は屈服しかけいるとテルミに悟らせ)
そんな言葉……言えない、言える訳がないでしょう!?
(自分から要求したにも関わらず出された言葉に、耳まで赤く染まり子供染みた拒否を示し)
(ますます彼にとっては勘に触るであろう泣き声をあげ、それが分かってか余計に怖がりまた涙を零し)

やっぱり、ふふ、抱くだなんてそんな高尚な真似、貴方には出来ないじゃない。
(まるで期待でもしていたのかと思わせる様な自嘲の声で答えて)
もう、もうどうでもいいから、早く犯せばいいのよ……。
(挑発するように腰を上げ、異常な程に濡れて淫らに光っている膣口を自らの指で開き)
ん、ぅ……ほら、ここを犯したいのなら、貴方が私を犯したいですと言いなさい。 
(開いた指で肉豆を擦り、視線にさらされひくつく箇所にもう片方の指を挿入し)
ふぇ、んぅああっ、はぁ、ぁ、は……んん!
(入れた感触までテルミに分からせる様に、激しく指を出し入れし淫猥な音を響かせ)
(相手の様子を伺う赤の視線は、淫欲に溺れてそれを更に望むように熱く)
く、う、あぁ……どうしたの? 入れたい? 入れたいの、テルミ?
(一度細い指を引き抜いてみれば長い糸を引いていき、その指をテルミに見せつけ)
(そのまま嫌らしく舌で指を舐めて、この挑発にどう返してくれるのか待つ)

【苛立ってもっと酷いことをする貴方が見てみたいから、まだ素直になんてなってあげない】
【好きにやれと言われていたから、やってみたかったことをしたわ。挑発に乗って犯すのもお仕置きで寸止めするのも、どうぞ貴方のお好きに】
【気づかずに自分から淫らになってほしいなら犯す、縋ってお願いする私の自慰でも見たいのなら寸止め。一応参考程度に書いておくわ】
【お預けさせた宣言はちゃんと上乗せしてあげるから安心なさい】
152柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/25(月) 15:22:50.11 ID:???
>>148
(面白いほどに敏感な反応を返す女性の声に、嗜虐心をそそられて)
奥さんの声、ホントそそられるなぁ…清楚な見た目の割に、かなりエロいんじゃない?
旦那に触られて、こんな声で喘いだことある?素直に教えてよ、奥さん。
(自分から視線を逸らしながらも、身体を跳ねさせて声を漏らす女性の耳元で囁く)

…あぁ、バイブって知らない?ま、簡単に言えば…ちんぽの偽物かな、うん。
(女性も、その旦那も口にしないであろう性器の名前をこともなげに口にして、反応を見ながら)
(秘裂に押し当てられたバイブの先端が上下左右に揺れ動き、秘裂を刺激するたびに跳ねる身体を楽しむ)
奥さん、おまんこも敏感みたいだね。…でも、下着越しじゃあんまり気持ち良くないんじゃない?
(手を自由にするために、まずはローターを持つ手を女性のシャツの中に強引に潜り込ませて)
(尖った乳首を隠すブラの中にローターを仕込ませ、直に乳首を刺激させるようにする)
(それから、自由になった手で抵抗できないでいる女性の下着をずり下げ、うっすらとした茂みに覆われる秘裂を曝け出させる)
へぇ…人妻って言う割に綺麗なピンク色だね。旦那ともあんまりヤってないんでしょ?ほんと、もったいないよね。
(強引に足を開かせて、スカートの中で丸見えになった秘裂に見入りながら、羞恥を煽るように声をかけて)
(その反応を待たずに再びバイブを押し当てて、血管が浮かび上がっている様子を模した竿の部分で秘裂を擦り上げる)

【その辺りは後々たっぷりとさせてしまいますので。覚悟しておいてくださいねw】
153ユウキ=テルミ ◆qAVJXEX4P7fW :2011/07/25(月) 23:24:53.46 ID:???
>>151
………………
(突き付けられた淫らな光りを放つ指と、聡明なはずの顔は今や娼婦の様に蕩け淫靡に指を舐める姿に眼を細め)
(ハザマを演じているかの様に穏やかにニコリと笑い、手を伸ばし)
(いやらしく輝く指を掴み、ベキッと一気にへし折る)

頭が悪い吸血鬼が。言わなかったか?快楽も苦痛もテメェの生殺与奪の権利は俺にあるんだよ!
(勝手に自慰を始めた罰かはたまた逆らったことへの褒美か恫喝するや)
(指を淫らな光を放つ箇所にいきなり奥まで突き込む)
調教が足りないみてえだな。
ちいとばかし教育してやるよ。
(片手で髪を掴んだまま指は本人以上に知り尽くした肉穴を進み)
(弱いそこを指の腹で摩り、親指が剥き出しのクリトリスを弾き、快楽を叩き込む)
(高い嬌声をBGMに肉襞を責め立て、あっさりレイチェルが絶頂に達しかかった瞬間、指は止まる)

ヒャハハハハハハ!さあ、ちょっと頭を馬鹿にしてやるよ。
チンポに傅くくらいにな!
(非常な宣言をし、快楽が引くや再び指は開発された身体を責め絶頂に導く)
(だが絶頂することは許されず地獄にも似た快楽に叩き込み)
(一時間後、ベッド上には愛液の泉が出来ながらいまだ絶頂させてもらえないレイチェルが横たわっていた)

【ハッ、ドMのクソ豚が】
【どっちも御免だ。クソ吸血鬼が。誰が思い通りになるか】
【かなり確定したがやりにくいならやりやすい様にやれ】
154永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/07/26(火) 01:29:43.05 ID:???
>>152
し、しりま、せん……っ!
はッ……ひっ……!ん、ふぅ……っ……
(必死につっけんどんな態度を取ろうとして、質問にもなるべく男性が喜ばないような答えを精一杯考えていたのだが)
(耳をくすぐる囁きと、それに伴ってやってくる熱を持った息に、肌があわ立ち、蕩けそうな吐息を吐き出して)
(また、卑猥な単語が聞こえてくるたびに、体がびくびくといつも以上に跳ねた)

や、そ……な、ぁう……んん、ふぅ……ふぁ!……あくっ……んぅ!
(普段まったくいえないようなことを軽々しく言われて、口に手を添えて顔を逸らしたい気分になった)
(自分が行った訳でもないのに恥ずかしさのあまり秘裂にその卑猥なものが添えられていることを一瞬忘れてしまっていた)
(そして添えられていたそれが挙動をはじめると、息を吐き出すように声をあげて、縦横無尽に動くバイブにあわせて、腰が動く)
(その動きは、どこか切なげで、押し殺したような声とあわせて、非常に背徳感を煽るような光景だった)
っ……、わた、し…………あぁぁぁぁぁああっ――――!!?
(必死に言い訳を考えていた時、不意に今までとは比にならない強烈な刺激が乳頭を中心に襲った)
(薄い青のブラと乳房の先端の間に先ほどまで服を介して自分を刺激していたローターが入っていると気づいたのは)
(大きな声を上げて白い首と背中を大きくのけぞらせてから更にしばらくかかってからだった)
ん、ん……う……むぅ…………ん、っふ…………ぁ、ひぁ……ッ、ん……あッ……ぁく……っ!
(同じ色をした下着をずり下げられることにも気づかず、乳頭への刺激の余韻に浸っていたのだが)
(自分の意思と反して足が開くのを感じると、とっさに何をされるのかがわかり、必死に口を塞いだ)
(しばらくは腰を切なそうに浮かせて、くぐもった声を上げていたのだが、次第に刷り込まれてくる快感に耐え切れなくなり)
(より艶の混じった声で啼いてしまい)
155名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 01:32:38.71 ID:???
156ユウキ=テルミ ◆qAVJXEX4P7fW :2011/07/26(火) 20:18:42.97 ID:???
【さて、こっちは一旦返すか】
【借りたぜ】
157柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/26(火) 21:56:45.37 ID:???
>>154
(ロータ−の刺激に、身体を大きく仰け反らせる反応に満足げな笑みを浮かべながら)
(秘裂を擦り上げるバイブを、少しずつずらして竿から先端の方に擦りつける部分をずらして刺激を与え続ける)
声、我慢しちゃって…可愛いじゃん、奥さん。
でも、どんどん気持ち良さそうな声になっちゃってるね。バイブでおまんこ擦られるの、気持ちいい?
それとも、乳首をローターで責められてるのがかな…あぁ、どっちもか。エッチな奥さんだね。
(バイブの先端を曝け出された割れ目にぐりぐりと押し付けて、縦横無尽に動く先端がとうとう膣内に挿入される)

あー、入っちゃったねー。奥さん、痛くない?
(声をかけながらも止めることはせず、カリの部分までを挿入して膣内を蠢くバイブが暴れまわる)
あんまり濡れてなかったみたいだから、無理やりしちゃうと裂けちゃうしね。
(言いながら再び袋を漁り、とろりとした液体が入ったボトルを取り出す)
(蓋をあけて中の液体を秘裂に垂らせば、ひんやりとした感触とどろりとした感触を女性の身体に与える)
これ、ローションっていうんだ。濡れてないおまんこでも、これを使えば滑りが良くなるってね。
(バイブを小刻みに前後に動かして入り口の辺りを擦り上げれば、糸を引くローションがぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせる)
ほら、エッチな音が聞こえてきたでしょ?これで奥まで入れても大丈夫だし…奥さんもすぐに気持ち良くなれるよ。
(ゆっくりとバイブを奥の方まで沈みこませれば、経験したことがないであろう太さと振動で快感を送り続ける)
158永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/07/27(水) 20:37:32.64 ID:???
>>157
我慢なんて…………はぁぁあ…………っく、んふぅッ!
(早紀自身の意地なのか、からかうような男性の言葉に何度も否定の言葉を被せようとするのだが)
(バイブの動きから逃れるように腰を揺らしていると、乳頭に当たっているローターも、刺激する位置を変えて鋭い快感を送り込んできて)
(聞かせたくない甘い悲鳴で自身の言葉をさえぎり、余計に男性を喜ばせてしまっている)
わ、私……ぃ………………、んはぁぁぁああッッッ!?
(ずちゅ、と粘っこい水音が響くと、かすかに湿りを帯びていた秘裂が強烈な異物感を訴える)
(驚きと快感の混じった大きな声を上げて、何かに縋ろうとシーツをぎゅっと握った)

はぁ、ん……あぐぅぅぅううっ…………ん、くぅッッ!
(太い部分が最後まで挿入され、中で暴れまわっている感覚に何もいえなくなる)
(苦しそうに不定期な呼吸をしていたのだが、うねるバイブの感覚に腰が浮いて)
う、はぁあぁぁ……や、塗っちゃ…………ふぁああっ!、んっ、あぁ!……はぅ!
(塗りこまれた冷たく粘っこい液体の感触に震える間もなく、小刻みに前後するバイブの動きに翻弄される)
(液体から発せられる音も、まるで自分の局部からもれ出ている音のように聞こえ、恥ずかしさに身悶える)
(なぜか恥ずかしいことをされるほうが快感が増していることにも気づかずに……)
あ、あぁぁぁぁぁああ…………あ、あッ……!
や、抜い……て、これ……ひぁぁぁあっ!んはぅ、くぅッッ!、ん……ぁぁぁぁああ!
(根元近くまでバイブを咥え込ませられると、夫のペニスよりも太いバイブに大きくのけぞる)
(目にはうっすらと涙が浮かび、乳首もややブラを押し上げてしまうほどに硬くしこって)
(秘裂は、ローション以外の液体も交じり、ねばつく卑猥な音を奏でている)
159柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/27(水) 22:50:09.94 ID:???
>>158
(途切れ途切れの嬌声を漏らしながら、翻弄されるがままの女性の反応を見つめ続ける)
奥さんのおまんこ、エッチな音が響いてるねぇ。…これ、もうローションだけじゃないんじゃない?
…旦那のちんぽと、このバイブ。どっちが奥さんの好みかな?…ま、聞いても答えないだろうけど。
(バイブの根元を握り、ずぼずぼと容赦なく奥まで捻じ込みながら女性のシャツに手をかける)
(汗で濡れたシャツを強引に捲り上げれば、潜り込ませたローターの形にブラが盛り上がり、小刻みに振動を続けている)
いいかげん、ブラしてたら窮屈でしょ?外してあげるから、じっとしててよ。
(反り返った背中の下に手を潜り込ませれば、慣れた手つきでホックを外してブラもずり上げてしまう)
(乳首を刺激していたローターが転がり落ちれば、硬く尖った淡いピンク色の乳首が露わになる)

おまんこもだけど、乳首も綺麗だね。旦那に触られたり吸われたりなんて、しないの?
(バイブを出し入れする手は止めないまま、にやにや笑う顔がゆっくりと豊かな胸に近づく)
(尖った乳首にふっと息を吹きかけて、指で軽く摘まみ、その指で乳首を擦り始める)
奥さんの乳首、すっかり硬くなってるじゃん。ローターとバイブで、こんなになっちゃった?…変態だね、奥さん。
(女性の羞恥を煽るように言いながら、指でつまんだ乳首の先端を舌で軽く舐め上げ、反応を楽しむ)
160永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/07/29(金) 00:58:47.58 ID:???
>>159
はぁ……はぁッ…………っっ、みない、で…………ぅん!!
はぁっ、ぅ……くひぃッ!だめ……ん、ぐ……ふあぁぁぁああッッ!!
(無遠慮に何度も出入りしてくるバイブの刺激に、卑猥な質問を投げかけてくる男性を睨みつけるどころか、声を隠すことも出来なくなって)
(もう我慢することが出来なくなった甘い声と、ローションと愛液がブレンドされた液体がバイブにかき回される水音が部屋に響く)
(一切の抵抗も許されずシャツをずりあげられ、汗ばんで艶かしくなった白い腹やローターを包んだブラと、それに隠された乳房が姿を現す)
あっ、待って……っ……ん、んん……ん、はぁ……ぁ、ぁあ……ッ……!
(するすると手早くホックを外されると、さすがにまずいと思い始めたのか、必死にのけぞるのを我慢しようとしだしたが)
(もうそのころには何をしても無駄で、豊かな胸の桜色の先端を晒されてしまう)
(しかし、ローターが転がり落ちたことに安心して、時折中で暴れるバイブの動きに腰を跳ねさせつつも、声を漏らしながら震えているだけで)
(二つの乳首を隠そうともしなかった)


やぁ、そんなの……いえな、ぁぁぁぁ……ッ、ッッ!
くひぃぃッッ!!あ、あぅ、うぅぅぅうう……ッ!ふ、あぁっ!
(男性の顔が胸に降りてくるのは目で見てわかっていても、出し入れされるバイブに体を支配され、ろくな抵抗もできずに)
(熱い息を吐きかけられると、ため息のような長いあえぎ声を聞かせながら、更にのけぞる)
(さっき暴れておけばよかったと後悔してみても、すでに男性の指は早紀の先端を摘んでおり)
(すぐに何も考えられないくらいにあえがされてしまっていた)
ちがっ、私……わたしっ、変態なんかじゃ……ひぃぃぃッッ!?
(変態と言われ、顔を赤くしていやいやと首を横に振る)
(その後、お構いなしに乳首を舐め上げられると、軽く舐められただけなのに頭が真っ白になりそうな快感だった)
(夫との愛を睦みあう交わりではなく、体を貪られるようなまさに性交というような愛撫を受け続けた早紀は、軽く舐められただけでも敏感すぎるほどの反応を見せる)
(背中をこれでもかというほどに逸らし、白い乳房を男性の顔に押し付けてしまう)
161柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/07/29(金) 22:38:08.80 ID:???
>>160
おっと…ずいぶん積極的だね。自分からおっぱいを押し付けてくるなんてさ。
(押し付けられた乳房に顔をうずめて、その柔らかさを堪能しつつ)
(ちょうど唇に当たる位置に来た乳首に吸い付き、ちゅうっと大きく音をさせながら吸い上げる)
(乳輪に痕がつくほど強く吸い付いてから、口の中でより硬くなる乳首に軽く歯を立てる)
(甘い痛みを感じる程度にこりこりとした歯ごたえを楽しみながら、視線を女性の方に向けて)
奥さんの反応にそそられて、ついつい俺もねちっこくしちゃうよ。
でも、こういうのも気持ちいいでしょ?こういう激しいエッチも大人の女なら経験しとかなきゃね。
(まるで、これが普通の男女の行為だと思いこませるように言いながら、乳首を噛むと同時にバイブをぐっと奥まで押し込む)

(押し込んだバイブの先端を子宮口に押し当てながら、手首をひねってぐりぐりと押し付ける)
(さらには、バイブの根元から枝分かれした二回りほど小さい突起物が陰核に触れる)
奥さん、クリトリスは旦那さんに弄ってもらってる?…初めてじゃないかなぁって思うけど、どう?
(乳首を刺激していたローターと同じように小刻みに震える突起が、陰核を直に刺激する)
(膣内ではバイブが卑猥に蠢き、内と外から未開発の悦びを教えるように女性の身体を翻弄する)
…このまましてたら、イっちゃうかな?って言うか、イったことはあるの、奥さん?
(乳首にも舐めたり噛んだりと刺激を与えることを続けながら、その悦びを知らないのではと思って聞いてみる)
162シャーロット・E・イェーガー ◆FvX7nDzXBY :2011/07/29(金) 22:46:51.02 ID:???
【◆/a0D9ZL/KHqcさんとのロールにこれからスレを借りるよ】
【他に使用中の人たちは、これからよろしく!】

チッ…………
(これで何度目の舌打ちだろうか)
(バイクが無い事に気づいた後、下士官からの耳打ちを受けてから数え切れないほど舌を鳴らし)
(そして現在忌々しい男の言葉に従い、男の下へと続く廊下を歩いている途中にまた繰り返してしまった)
(それほどまでに、自分をここに呼び寄せた将校への怒りは大きなものだった)

ったく、あの坂本少佐の側近のヒジカタって奴のほうがはるかに男らしそうだ
マロニーといい、上級将校ってのはこんなのばっかりかよ……!
(下士官の耳打ちの内容はこんなものだった。大切なものは預かった、一度二人で話をしてみないか?)
(大切なものと聞いてすぐに所定の位置から消えていた自分以外誰も触るはずの無いバイクが頭に浮かんだ。二人で話、という言葉に隠された意味も)
(そしてその将校が待つ部屋と廊下を区切る大仰な飾りのついたドアの前にたつと、更にもう一度舌打ちを鳴らして)

失礼します、シャーロット・E・イェーガーです
私に御用との知らせが届きましたので、参上いたしました
(ノックの後、息を飲んで出来るだけ怒気を隠し、平静を装った声で部屋にいる将校に声をかけて、部屋の中に入る)
(501ではほとんど使ったことの無いような敬語で、将校に入室の旨を伝える)
(心の中では口汚い言葉で将校を罵り、決して彼の思うとおりになるものかとかたく決心していて)
163 ◆/a0D9ZL/KHqc :2011/07/29(金) 23:03:00.56 ID:???
【シャーロット・E・イェーガー ◆FvX7nDzXBYとこれからスレをお借りします】

>>162
うむ、良くきたねシャーロットくん。
(個人にあてがわれた執務室でデスクの前に座り、入室したシャーロットに厳かな口調で告げる)
(しかし、すぐさま下卑た笑みを浮かべると席を立つ)
(いかにも鍛えるのをやめましたといっただらしのない中年太りの身体で部屋の中央へ向うと、
 応接用のソファを手で示して)
そう堅くならずに、そこにかけたまえ。
……ただ話をするだけなんだからねぇ。
(品のない笑みと共に、視線がじろじろと少女の豊かな肢体を上から下まで舐めるように見回していく)
(自分はすぐには座らず、部屋の端にある棚へと向かって)

まずは一杯付き合って貰おうか。まさか飲めないってこともないだろう。
(ガラス戸を開けると、バーボンの瓶を少女に見せる)
飲めなかったとしても……君が飲まなければ代わりに大切なものにたっぷりと飲ませる事になるだけだがね。
(脅し文句を交えつつ二人分のグラスへと深い琥珀色をした酒を注いでいく)
(仕上げに少女へと渡す方にだけ小瓶から粘性の高い液体を注ぎ、
 よく混ぜてから少女へと直接手渡そうとする)
(近くに寄れば禿頭や脂肪でたるんだ顔に脂がういているのがよりはっきり分かるだろう)

【今日はここまでかな?】
164永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/07/31(日) 21:29:39.74 ID:???
>>161
ひっ!!?う、んぁ……ひぁぁあああッッ! あふ、ぅ…………、あ、んンッッ!!
だめ……これ以上……胸、さわっちゃ…………はっ、ふぅ……ん……!
(自分の乳房が埋められた頭を押し返そうとする感触が伝わる)
(恥ずかしくてかたく目をつむれば、音を立てて先端を吸い上げられた刺激で抑えられない声が上がる)
(埋め込まれたバイブが奏でる粘っこい水音と、乳頭を吸い上げる音に頭がおかしくなりそうになって)
(小さな痛みを感じる程乳頭に歯を立てられると、見られているのにも関わらず、僅かに、しかし確実に露になってきた雌の顔を理性で隠せなかった)
いや、あぁぁっ!こん……な、こと…………ふぅっ!! 私、ん……くひィッッ!?
(汗で額に張り付いた髪の毛を振り乱しながら、まるでこのような性交が常識であるという風に語る男性の言葉を必死に否定しようとするが)
(あまりにも刺激の強い二点責めに、シーツを更に強い力で握りこんで、膣内では無機質な機械の肉棒を締め付ける)

はぁぁああ……あ、く……はぁっ、はッ……あ、ぁあ……ッッッ!!?
(首を逸らして枕に顔を押し付けて、荒い呼吸で更に押し込まれるバイブに呻いていると)
(バイブと同じような無機質の何かが、自分の陰核に擦り付けられ、予期せぬ快感に体が跳ねる)
ひぐぅ!……ッはぁ、あぁぁう!!、あ…………ぁんンン!!
(男性の言葉に答えられる余裕は無かったが、早紀は夫との性交で一通りの部位は触られている)
(しかし、こんな無機質で情愛の無い愛撫が、自分の体を責め立てる経験は一切無く、まるで生娘のように啼いて)
え……?ん、あふぁ…………ぁ、あぁッ……! ふ、ン…………んくッ……
(イク、という言葉の意味がわからないのか、一瞬不思議そうな顔をつくるが)
(すぐさま快感に思考を押し流され、体をくねらせる。局部や陰核もさることながら、胸は一般の女性よりもはるかに敏感なようで)
(舌で嬲られるたびにまるで局部を触られているかのような反応を見せる)
165シャーロット・E・イェーガー ◆FvX7nDzXBY :2011/08/01(月) 00:37:04.90 ID:???
>>163
了解しました
(厳かな態度に、下衆な男ながら威厳だけは備えているのかと心の中で皮肉を交えつつ感心していると)
(立ち上がった瞬間の将校の顔を見て先ほどの考えを即刻改める)
(そんな視線には慣れている、といった風な毅然とした態度ででっぷり太った手が指し示すソファへと向かう)
(いつものような母性を感じさせる大らかさは見せず、軍人らしい背筋を張った姿勢で歩き、背中を丸めることも背もたれに体を預けることもせずにソファへ座る)
(棚から何かを取り出そうとしている将校を見て、自分の本心を表すかのようにこっそり聞こえないような舌打ち)

えぇ、まだ“未成年”ですが、将校の頼みとあっては断るわけにもいきませんしね
(脅されるまでも無い、と言いたげな口調で頷く)
(心のうちではバイクに注いで良いのは純度を出来る限り高めたオイルだけだ、と知りえる限りの口汚い言葉で将校を罵倒しながら)
(あらん限りの皮肉をこめた口調と、優しげな柔らかい笑みをつくり)

『睡眠薬か何かか……?まぁ、いずれにせよそんな卑怯なまねをしてくるってのは覚悟の上だ。アンタの期待したほどの効果は出ないことにガッカリしなよ』
(自分のグラスにだけ正体不明の液体が注がれているのを見ても、自分がそれを飲まなくてはならない事を自分も相手もわかっていて)
(いまさらどうこうされても意味はないと大きく構え、グラスを手に取る)
美味しいお酒ですね
(脂ぎった顔に生理的な嫌悪感を抱き、手に取ったグラスを自分の口に付けると一気に傾ける)
(酒が流し込まれるたびに反り返った白い喉が動き、将校の視覚を刺激していく)
(お前の策なんかには嵌ってやらないぞ、とばかりに一気に酒を飲み干した後、これまた皮肉っぽい言葉で挑戦的な笑みを向ける』
166 ◆/a0D9ZL/KHqc :2011/08/01(月) 02:09:14.97 ID:???
>>165
そう、君はまだ"女で子供"なわけだ。
だが、士官として戦場で戦っている。本当なら女学生でもやっているのがお似合いだというにな。
なら、一足先に酒を愉しんでもバチは当たるまいさ。
(言葉だけならば少女にネウロイとの戦闘を任せる必要があることへの後ろめたさを感じるだろうが、視線に含まれるのは明らかな負の感情)
(『女子供がしゃしゃり出て』明らかにそう言わんとしていた。同時に、幼さの残る容貌に見合わない熟れた肢体への欲望も混じる)

君より少しお姉さんな一本だからね、中々値段も張るんだよ。
シャーロットくんとの話し合いのために、ちびちび飲っていたのを特別に出させて貰ったというわけだ。
(勢いよく飲み干したシャーロットに上機嫌な様子で問いかけた)
(仕込んである液体は、いわゆる媚薬の一種。ただし、ウィッチ用に調整が加えられた薬品)
(加齢による魔力減衰への対策の研究というお題目で男が研究予算をつぎ込み、作らせたもので)

さて、そろそろ本題に入ろうか。
ここに来たということは、どういった話かは理解してくれていると思うが……どうかね?
(こちらもまたソファへと座る。向かい側のではなく、シャーリーが座った隣にだ)
(体重で大きくソファを沈み込ませ、太い指先が肩を抱こうと伸びていく)
もちろん、君にとっても悪い話じゃない……短い現役生活だ、辞めた後の待遇というのは、気になるだろう?
(下卑た笑みを深め、視線が可憐な少女の顔を覗き込むように見つめる)
167シャーロット・E・イェーガー ◆FvX7nDzXBY :2011/08/01(月) 21:50:17.34 ID:???
>>166
いえ、お気遣いなく。
こんな風にお呼びになって頂けるのは非常に光栄ですが、私にもこなすべき軍務がありますので
(幾度となく向けられ、もうとっくに慣れきった視線をものともせずにビジネスライクな薄ら笑いを浮かべる)
(こちらも今頃お互いの協力を阻むような男尊女卑的な思想を持ち合わせた目の前の男を馬鹿にするような嘲りを青い目に映して)

それは……すこしもったいない事をしてしまいましたね。
『なんだ……体が少し火照って、来た? 睡眠薬の類じゃなかったのか、喉の具合からしてすぐに酔っ払っちまうようなアルコールが入ってたわけでもなさそうだけど……』
(将校の機嫌を損ねないよう平静を装って柔らかい笑顔を向けたまま、彼に合わせる)
(とはいえ魔力のために処女を貫かなくてはならないウィッチにとってこんな火照りはほとんど経験したことが無く)
(眠気もこないため疎い知識の中で導き出した睡眠薬という答えが外れてしまい、おそらくこれから受けるであろう仕打ちに対し少しの焦りが生じてしまう)

えぇ、この世で仲間と親の次に大事な物を質にとられ、どういったことをされるか自分なりに考えここへ来たつもりです。
(隣に座る将校が欲望を見せた途端自分もより批判的な皮肉を笑みの無い顔で口にする)
(肩に手が触れると、抵抗はしないがあからさまに顔をしかめ)
いいえ、元ウィッチというだけで将来は約束されるといいますし、私は元レーサーです。二十歳を過ぎてウィッチは出来なくなってもレーサーには戻れます。
正直な話、バイクさえ返してもらえば私はすぐにでもここを立ち去って明日のために床につこうと思っているのですが?
(肩を抱き寄せ、自分の顔を下品な顔で覗き込む顔を今まで誰にも見せたことの無い醒めた目で見つめる)
168柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/08/02(火) 00:11:18.09 ID:???
>>164
(返事をすることも出来ないほど喘ぐ様子に、より興奮を煽られて)
(下半身に窮屈さを感じながらも、まだそれを押し付けたりするのは早いだろうと思って)
(まずは喘ぎ続ける女性を玩具で責め立て、抵抗する気力をなくさせようと内心で企みながら)
答えることも出来ないくらい気持ちいいかな?
バイブに病みつきになっちゃったのかな…それとも、もっとおっぱい責められたい?
(根元から手を離しても、膣内で強く締めつけられたバイブはわずかたりとも位置がずれることもなく)
(上下左右に揺れる先端が奥深くを擦り上げ、小刻みな振動で膨れ始めた陰核を延々と刺激し続ける)

でも、奥さんはおまんこよりもおっぱいのほうが好きそうだからね。
ちょっとおざなりになっちゃった分、今からいっぱい可愛がってあげるよ。…嬉しいでしょ?
(胸に顔をうずめたまま囁いて、痕がついてしまうほど強く乳首に吸い付きながら)
(ベッドに転がったローターを拾い上げて再びスイッチを入れ、もう片方の乳首に直に押し当てる)
(バイブが膣内を掻き混ぜる水音にかき消される程度の駆動音をさせながら、乳首の先端にローターを強く押し込む)
(今までよりもさらに声を漏らし、快感に身体を震わせる女性の反応を楽しみながら)
奥さん、気持ち良さそうだね。そのまま、喘いでていいよ…ずっと見ててあげるからさ。
(片方の乳首をローターで責め続けながら、痕をつけた乳首を口や舌での激しい愛撫を続ける)
(膣内には太いバイブが埋め込まれ、至るところから女性の身体を責め立て続ける)
169永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/08/02(火) 18:51:24.40 ID:???
>>168
はぅ、う…………っぐ……!ぅう……ッッ!ん、はぁ……ッ
(バイブが男性の手から離れ、これ以上新たな刺激が加えられなくなると)
(身体が慣れを感じ始めたのか、少しだけ声を我慢することが出来るようになって、男性の言葉にも反応できるようになってきた)
(相変わらず身体をのけぞらせ、シーツをかたく掴んだままではあるが、男性の言葉に対していやいやと首を横に振って)

……っは、ぁ……ゃ…………ひッッッ――――!!?
――…いッ……ぁあああッ!!こ、れ……いじょ…………ふくぅぅぅぅううッッ!ん、ゃ……っあぁぁぁぁああ!!
(乳首を強く吸い上げられると、一瞬頭が真っ白になるような感覚に陥った)
(常に頭の片隅に浮かぶ夫の笑顔すらかき消されるような、強い刺激を与えられて身体が大きく跳ねる)
(そんな早紀の様子もお構いなしに空いた乳頭にローターを押し付けられ、足をこれ異常ないほど張って)
(自分の局部が奏でる恥ずかしい音も耳に入らなくなり、刺激されるたびに視界に火花のようなものが散り、先ほどのような頭が真っ白になる感覚が断続的に続く)
(男性に好きなように身体を愛撫されて、早紀は始めての絶頂を迎えようとしていた)
170名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 19:06:36.56 ID:???
171 ◆/a0D9ZL/KHqc :2011/08/03(水) 21:59:29.26 ID:???
>>167
ふむ、その割には肝が据わっている。部下にも見習わせたいものだ。
もっとも、今や戦場に出るような部下は持ち合わせていないがね。
(肩を抱き寄せた手はぶよぶよで、現場を退いて久しいことをありありと示す)
(その指先がシャーリーの肩口を撫でまわしていく)
さて、そう上手く行くものだろうかね。
まあ、そんな話はどうだっていい。君や仲間たちの未来に幸があるよう祈らせて貰おうじゃないか。
(冷たい、無価値なものを見るような視線に余計に下卑た笑みを深めると、首筋へと手を寄せて)

もう理解しているんだろう?
一晩付き合ってもらおうじゃないか……もちろん、君たちの境遇は理解しているよ。
だから、ウィッチでいられなくなるような行為には出ない。終わったならバイクも返すと約束しよう。
――だから、この場で服を脱ぎたまえ。
(会話での屈服を諦めたかのように率直な言葉を投げかける)
(肩から手を離せば、飲みかけの酒を軽く呷り、酒気を帯びた息を吐き出す)
(視線はシャーリーの顔へ、野暮ったい軍服の上に、そしてなまめかしく伸びる足へと観察するように動いていく)
(回りくどく長ったらしい前フリを使い、稼いだ薬が効くまでの時間。その成果を確かめるように)
172柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/08/03(水) 23:03:51.50 ID:???
>>169
(拒絶するように首を振りながらも、刺激には素直に反応する様子を楽しみながら)
これ以上…何なの、奥さん。これ以上されたら、変になっちゃう?
旦那さんとのエッチよりも気持ちいいって思っちゃう?…いいじゃん、素直になりなよ。
旦那さん以外の男に、旦那さんにされたことないような責められ方でイっちゃいなよ…エッチな奥さん。
(柔らかい胸がつぶれて広がるほどに顔を強く押し付けながら、乳首への責めを執拗に続ける)
(硬くなった乳首の形をなぞるようにローターと舌を動かし)
(激しい責めを続けた分、むしろ物足りなさを感じさせるようなじれったい責めを続けたかと思えば)
(歯を立てて、痛みを感じない程度に甘噛みして絶頂に上り詰めさせようとする)
奥さん、もうキツいでしょ?素直に俺に責められてイっちゃいなよ…そうすれば、楽になるからさ。
奥さんがイくところ、しっかり見ててあげるからね…ほら、「イく」って言ってみなよ、奥さんっ…!
(女性の身体に馬乗りになり、ローターと舌で乳首を責めながら再びバイブの根元を強く握って)
(奥にぐっと先端を押し付けて乳首と膣内、そして陰核の三点を同時に激しく責め立てる)
173名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 23:09:08.55 ID:???
174シャーロット・E・イェーガー ◆wMf9RE3XZ2 :2011/08/04(木) 19:20:00.65 ID:???
>>171
このようなことは度々あるから常々注意しておけと以前の上官に口すっぱく言われていたので。
えぇ、将校は兵站維持などにおける事務仕事に長けているとは聞いたことがありますので。
(脂肪のついた手と、将校の言葉に皮肉っぽく言葉を返す)
(なぜか急に火照り始めた体が肩を撫で回す手の動きを敏感に感じてしまい、肌があわ立つ)
えぇ、今のところリベリオンは親ウィッチ派の将校が多いとの話ですし。
っ…………ありがとうございます
(自分の仲間たちのことをどうでもいいと一蹴され、ごみを見るかのような視線に怒りがこみ上げるが)
(言葉が喉元まで上ってきたところで、ようやく平静になる)
(品の無い笑みと、なぜか異様なほど敏感に感じ取ってしまう首筋に当たる手の感覚に眉をひそめ)

………………………………………………わかりました。
後、もう一つ約束してください。手を出すウィッチは私だけに……
『ミーナ中佐がどれだけ上手に私たちを守ってくれてたか、だな……クソ、まさかこうなるなんて……』
(今まで巧みに自分たちを守ってくれていた以前の上官と、娘のように自分になついていた仲間が頭に浮かぶ)
(上官ほどうまくは出来なくても、仲間のような純粋なウィッチをこんな下衆な男に弄ばれないようにするには服従しかなかった)
(肩から手が離れるとゆっくりと立ち上がり、軍から支給されたカーキ色のジャケットのボタンを外していく)
(ジャケットを脱げば次はシャツのボタンに手をかけ、それも脱ぎ終わればブラのホックを外して上半身をさらす)
(ズボン以外を全て脱ぎ終わった頃には、顔は赤らみ、全身にはうっすらと汗をかいていた)
(正体不明の体の高ぶりに困惑しながら、恥ずかしさからか前腕で乳首を隠し、なかなかズボンに手をかけられないでいる)
175永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/08/04(木) 23:16:12.73 ID:???
>>172
だ、め……っ!ふゥ、はぁ、ッ……んん!!ひぁ……くふぅ!――……ふぁあああッ、……んん!!!
ふぁ、ぅ、…あぁんッ…!こんなの……あ、ぁう、ん……ひぃあぁああ!
(じれったい責めを受け、苦しそうな表情で、脂汗で髪を濡らしていく)
(楽しげに屈辱的な事を囁いてくる男性の言葉を、必死に否定したいのに)
(まるで乳頭の形を確かめるように動くローターと舌の動きにたまらず声を上げる)
(耐え切れないほど気持ち良いのになぜかもどかしい感覚や、ローターの駆動音や舌が動くたびに響く水音に、体を侵食されていく)
(そして一度男性が乳頭に歯を立てると、平らにつぶされた胸を更に押し付け、折れそうなほど仰け反ってしまう)

ぃや……っ、…………!!ひ、ひぁ……ぁ、んんぅ!!……あんッ、ぅぅ……!!
ふ、ふぁ……ぅ、はぁぁッッ!!んぅ……!イッ…………くぅッッッ……!!
(男性が体勢を変えたかと思うと、更に膣内と陰核も激しい快感に襲われ)
(断続的に続いている頭が漂白されるような感覚が徐々に短い間隔でやって来るようになる)
(それに耐えるようにピンと足を張り、男性の発した言葉を思考がおぼつかない頭が受け止める)
(そしてその言葉を呟いた途端、長く頭が真っ白になる)
(愛する夫以外の手で、生まれて初めて絶頂に達してしまった)

176柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/08/06(土) 21:48:43.35 ID:???
>>175
(自分に組み敷かれた女性の身体がびくびくと痙攣しながら)
(はっきりと「イく」と口にし、絶頂を迎えた女性の顔を、にやにやと見下ろしながら)
イっちゃったね、奥さん。どうだった、旦那さん以外の男にイかされた感想は。
…ぐったりしちゃってるから、聞こえてないかな?
(いまだに締めつけてくる膣内からバイブを引き抜き、荒い息を吐く女性の目の前に突き出す)
ほら、奥さんのエッチな液がバイブにまとわりついてるよ。
こんなに糸引いちゃってさ…初めて会った男にこんなにされて、恥ずかしくないの、奥さん?
(先端をうねらせる愛液に濡れたバイブを、唾液にまみれた乳首に押し当てながら詰る)
…じゃあ、次は俺を気持ち良くしてもらおうかな。
奥さんだけ気持ち良くなってたんじゃ、不公平でしょ?
(バイブとローターをベッドの上に放り投げて、音を鳴らしながらベルトを外し、ズボンを脱ぐ)
(力の抜けた女性の腕を取って、ボクサーパンツに隠された盛り上がった股間に触れさせる)
(下着越しでも熱さや硬さを女性の手の平に伝えさせ、その存在感を嫌でも感じさせる)
奥さんのエッチな声とかで、こんなになっちゃったんだからさ。責任とって気持ち良くしてよ?
(惚けた様子の女性の様子なら、自分から下着を脱がせるかも…と思い、様子を見る)
(もっとも、躊躇う様子を見せれば強引に奉仕させるつもりでもいる)
【一通り苛めたかなぁと思うので、奉仕してもらおうかと思います】
【自分から積極的にするでも、強引にさせられるでもお好きな方で】
【個人的には、奉仕に関しては少し稚拙で色々要求されるがままに奉仕を教え込まれる…】
【みたいな感じでやってみたいなと思いますが、いかがでしょう?】
177永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/08/07(日) 03:26:53.53 ID:???
>>170
はぁー……はぁー……っ、ッッ……
(震えながら荒い呼吸をし、絶頂の余韻に浸る)
(ねめつけるような目で自分を見下ろしている男性の顔を見ると)
(意味も知らないまま男性に言わされた言葉がなぜか澱のように胸に引っかかる)
はぁ、はっ……ぅ…………、んンッ!
(バイブが膣内から引き抜かれると、未だ絶頂の興奮冷めやらぬ体が大きく震えて)
や、あ……いわないで、くだ……ひゃうっ!ん、は……ひぁ!
(バイブを見せ付けられながら屈辱的な言葉を聞かされると、いやいやとまるで処女のように首を振る)
(だが、滑りをまとったバイブが散々いじめられた乳首に触れ、その先端が暴れまわると艶やかな声を上げて身悶えてしまって)

え……? ッ!?、やっ…………!
(男性の話す内容が理解できず、呆けた声で聞いていたのだが)
(男性がズボンをずり下げたあたりでようやくどういう意味だったのかに気づいて身体をこわばらせるが)
(すでに手首を取られていた後で、自分の腕力では到底男性の握力にかなうはずもなく)
(布一枚ごしで夫以外の肉棒に触れさせられる)
(夫のものよりも太く、固く、熱い肉棒。長さもおそらく夫よりは長いのだろう)
(それが指や手のひらに収まっていると、何故か心臓が高鳴ってしまって)
そんなの……私……っ……
(夫以外の人間ではじめての感覚を味わってしまった手前知りませんと跳ね除けることも出来ず)
(身勝手な男性の言葉に、潤ませた目を背けるくらいしか抵抗できない)

【わかりましたー】
【それじゃあ、強引にさせられるほうでお願いしますw】
【私もそんな感じの流れを想像していたので全然大丈夫ですよ】
【あと、四つん這い見たいないやらしい体勢をとらされて奉仕とか責められたりとかをしてみたいなぁ】
【と思ってるのですがどうでしょうか?】
178 ◆/a0D9ZL/KHqc :2011/08/07(日) 04:35:03.68 ID:???
>>174
おや、これは妙な言い回しだ。
私とて親ウィッチ派の一人だよ……非常に親しくなりたいと思っているとも。
もっとも、個人的にという単語がついてしまうから、あまりお近づきになる機会がないのだがね。
(明らかに苛立った様子を確認した上で口元を吊り上げて笑ってみせる)
(そして、少女の長い沈黙を何も言わずに見守り続け)
……大変結構。
ああ、私は何があっても手を出さんとも。シャーロット君の献身に応えようじゃないか。
(色よい回答へ機嫌を良くし、鷹揚な態度を作って確約する)
(ただし、『自分は』という後でいくらでも都合をつけられる言い回しで)

ふうむ、君は今、17だったかな。18だったかな?
実にいい身体だ。レーサーなどやらずに、アイドルにでもなった方がいい。
(ジャケット、シャツと一枚ずつ脱ぐごとに服の上からでもわかる巨乳や引き締まった身体つきが鮮明になる)
(それを下種な観点から賞賛しつつ、少女のストリップをじっくりと眺め続け)
おや、少し手間取っているようだねぇ……どれ、手伝ってやろう。
(ズボンのみを残し裸になったシャーリー。最後の一枚の踏ん切りがつかない様子を見て、立ち上がった)
(そして無造作に抱きすくめるようにして、引き締まった尻肉を両手で掴み、揉みしだきはじめた)
(野太く贅肉だらけの手指は外見に反して繊細に動いて、ズボン越しに肉付きのいい尻を堪能していく)
179シャーロット・E・イェーガー ◆FvX7nDzXBY :2011/08/08(月) 00:42:43.96 ID:???
>>178
もちろん存じています、ですが細かいところでお互い食い違いが起きているようですね。
ウィッチの間ではそのような方々を親ウィッチ派と分類していないので。
(自分の苛立ちに気づいていてあえて下品な笑みを浮かべている将校にパンチの一発でもくれてやりたい気分になる)
はい……その言葉、忘れませんよ。
(どうも信用ならない将校に釘を刺す)
(そして一度だけ確かな敵愾心を持って将校をにらみ付けて)

17です、丁度カールスラントのハルトマン姉妹と同じ年齢です。
折角のご提案ですがそういった類の仕事には、興味がありませんので。
(服脱いでいく途中で聞こえた言葉に事務的な口調で言葉を返す)
(自分の身体から目を離さない将校の視線に嫌悪感を感じながらも、淡々と脱衣を続け)
いえ、将校のお手を煩わせるような真似は……うわっ!
…………っ…………
(立ち上がった将校を見て、触れられるのを拒否するように後ろに一歩下がったが)
(そんなものお構いなしとばかりに将校に抱き寄せられ、思わず驚く)
(普段同僚に悪戯で臀部を撫でられたり揉まれたりすることはあるのだが、将校に触れられるとなぜか身体が過剰に反応して、肌が粟立ち)
(思ったよりもはるかに繊細に動く指に、息を飲んでかたく目を瞑る)
180柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/08/08(月) 17:04:59.89 ID:???
>>177
(力強く握った女性の手を上下に動かし、布地越しに手の平で撫でさせる)
そんなのって、旦那さんにしたことない訳じゃないでしょ?
旦那さんにしてくれるようにしてくれればいいんだからさ。手で扱いたり、このお口に咥えてくれたり…。
(目をそむける仕草を恥じらいと取って、その様子を楽しげに見ながら乳首に押し当てていたバイブを唇に押し付ける)
奥さんのこのちっちゃいお口でね。旦那さんのは咥え込めても、俺のは無理かも…なんて思っちゃった?
(手の平を擦りつけられる肉棒は下着の中でさらに大きさを増し、形をくっきりと浮かび上がらせる)

(しばらく下着越しに撫でさせてからようやく手を離したかと思えば、自分の下着を一気にずり下ろす)
(行為の豊富さを物語るように、赤黒く反り返った肉棒が勢いよく飛び出し、女性の目の前に曝け出される)
ほら、しっかり見てよ奥さん。…旦那さんのちんぽと俺のちんぽ、どっちが大きい?
(答えるはずはないと分かりつつも、女性の頭を掴んで無理やり視線を向けさせて、目の前で肉棒を揺らす)
けど、じゃあ舐めてよって言っても舐めないよね?奥さん、ちょっとゲームしようか?
(下着から足を引き抜いて床に放り投げ、身動きできないでいる女性の乳房に肉棒の先端を押し付けながら)
…奥さん、もう帰りたいよね?奥さんが俺にご奉仕してくれて、俺をイかせることができたら帰してあげるよ。
もちろん、口だけじゃなくて手やおっぱいも使っていいけど…どうする、奥さん?
(乳首に先端を押し付け、笑みを浮かべながら見下ろす)
(奉仕には不慣れだろうと思っているのもあるが、仮に射精してしまっても言いがかりをつけて最後までする気は変わらず)
ほら、早く決めないと。あんまり時間かけてもそれだけ帰るのが遅くなっちゃうだけだよ?
…あ、それとも無理やりヤられたい?そっかそっか、気付かなくてごめんねー。
(女性の焦りを煽るように言いながら、馬乗りになった状態で顔に腰を近づけ、肉棒の竿を唇に押し付けようとする)
(女性が「ゲーム」に乗ってくれば良し。乗って来なくてもこのまま強引に口を犯すだけという風に迫る)

【強引かどうか分かりませんが…こんな展開もご用意してみましたw】
【ゲームに応じれば色々と教え込みつつも射精せず。応じなければイマラチオの後口内射精させてもらいますね】
【四つん這いは展開の流れ次第で取り入れてみますね。いちおうお聞きしますが、シックスナインは大丈夫ですか?】
【あともう一つ。後々ですが行為の最中に旦那さんからの電話が…的な展開には嫌悪感ありますか?】
181名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 17:27:18.07 ID:???
182 ◆/a0D9ZL/KHqc :2011/08/08(月) 20:13:21.12 ID:???
>>179
なんとももったいない。
だが、逆を言えば私だけがこの身体を独り占めできるというわけだ……そう考えるとより興奮してくるな。
(口を開くたびに下種な言葉が出てくる)
(年齢を再確認することで、瞳に宿る情欲の色は更に明確になり、シャーロットの裸身へと釘付けとなっていた)

遠慮しなくともいい。それとも、まだ覚悟ができていないかね?
(にやついた笑みを浮かべながら手を動かしていく)
(丹念に臀部の柔らかさを堪能した上で、谷間へと指を押し付けると上下に往復させていく)
ううむ、何とも柔らかで張りのあって……さすがに若いと違う。
(ただでさえ尻の形がわかりやすいズボンをよりぴっちりと食い込ませていきながら、指先が生地越しに後孔へと触れる)
(そこをくにくにと指先を動かし軽く刺激しながら、目を閉じたままのシャーリーへと顔を寄せて)
少し質問していいかね? シャーロット・E・イェーガー君。
ウィッチだから処女なのは無論として……キスの経験は? それと、少々爪先立ちになって貰えるかね。
(厭らしい笑みを口元に浮かべながら、質問の答えもまたずに更に顔を近づけていく)
183ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/09(火) 09:31:05.66 ID:???
【◆EC2I0Ew1XQ とスレをお借りします】

キャアァーー!!

(突如爆発に巻き込まれたかと思うと)
(乗っていたソルドレッカーのフロントガラスを突き破り銀色の触手が侵入してくる)
うっ!あぐぅぅ!!
(触手はジャンヌの身体を捕らえ、首から胸、股間に絡みつく)
ギュルル…
(金属製と思わしき触手は凄まじい力でソルジャンヌの身体を締め付け)
(ソリッドスーツがメキメキと音を立てている)
ん…あっ!くっ…うぅ!あふぅ!
(装甲のない股間を刺激され図らずも感じてしまい声がでてしまう)
(そして触手は元いた場所へ戻ろうとし、ソルジャンヌを車外へ引きずり出す)
うぅ…あうぅ!!
(触手はなおもソルジャンヌを締め付け、地面を引きずりながら暗闇の中でと消えて行く)
(触手の動きが止まる)
(そして地面に這い蹲るソルジャンヌが目にしたのは)
お、お前は…!?
184名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 09:38:38.53 ID:???
185 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/09(火) 13:43:16.06 ID:???
>>183
【よろしくお願いします】
シュルシュル…ギュチ…ギュチ…
(ソルジャンヌを締め付けながら廃工場の中へ引きずり込む触手。
締め付けによりマスクまで完全装備のスーツは解除不能になり、
前後の股間の谷間を触手がきつく締め上げ擦る)
(水溜まりの中を進み銀色の鮮やかなスーツを泥まみれにしながら着いた先に)
うふふ…
(ソルジャンヌより大柄ながらめり張りある長髪の女性…
まるで全裸に水銀を塗ったような姿でハイレグの薄い銀色の水着を着たような姿…セクシーなサイボーグか宇宙人といった姿で、
尻の尻尾の辺りからソルジャンヌを締め上げる触手二本が生えていた)
シュルシュル!
(締め上げる触手がソルジャンヌを空中高く上げて、辺りの機械や壁に叩き付け、装甲にダメージを与える。破壊は免れるも装甲から火花が散る)
シュルシュル…
(触手の締め上げを解くと触手は女性の身体に吸収されるように消え…
ソルジャンヌに歩み寄る。水銀のような身体の乳房が重く揺れ、水着のようなものは身体と一体化しているようだった。
乳首がツンと尖り、股間は陰毛や秘唇が彫刻されたように浮き出てて)
186メイリン ◆tm9LjUQHIn/o :2011/08/09(火) 17:38:47.36 ID:???
【悪魔で執事のセバスチャンさん ◆R/pNPKdNKcに1レスお借りしますだっ!】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306591190/622

めっ、目でもなんでも坊ちゃんのお役に立てるなら嬉しいですだ……っ!
(ため息をつく執事の横で、意欲は人一倍でもドジを踏むことが多い自分を奮い立たせるかのように鼻を鳴らして)
酒乱……?私がですだか?(きょとんと首を傾げ)
あんれまあ、酒にしてもリキュールにしてもだ、飲めばこう、ふわふわ舞い上がって
とんでもなく気持ちよくなるもんだと聞きましたが。
どうにもこうにも自分がどう変わるか……一度飲んでみねーとわからねーです。
お試しで一杯!こう、くいっと一気に、イキ(粋)にイキますだっ!

……い、嫌なわけがねーですっ……!なんともまあ、あ、あっ、安楽椅子のようでっっ!
(彼の膝にすっぽりとおさまってしまったものの、緊張に身を縮ませてしまいながら)
……っふ……く、くぅ……っっ
(きつく抱き寄せられた腕の中で呼吸も落ち着かず、ヘッドレスをそよがせた彼の吐息を感じると)
(茹で上がった生き物のように耳朶まで真っ赤になって)
(計らずも、同じく赤を放つ執事の瞳は妖しく、艶かしくて。籠の中の小鳥のように魅入られてしまう)
は、はいっ……私はせいぜい香を焚くくらいで……。
(とは言っても値の張る代物ではなく。首を傾げ、クン、と鳴らした鼻に届く優美な香りは執事のものだろう)
どっちかってぇーと、セバスチャンさんの方が良い匂い……しますんで。

い、いやっ……べ、べべべっ、別に熱はっ……ぅ、うう……っ。
せ、せばっ、セバスチャンさんの気のせいですだよ……お、お気になさらず!
(急上昇中の体温を悟られてしまって、恥ずかしさにきゅぅっと唇を噛みしめながらも)
(なぜだろう――危険で残酷な任務に身を任せていた頃も、ここへたどり着いてからもずっと)
(ずっと忘れていたことを、彼はいとも簡単に気づかせてくれる――そう、自分が女だということを)
(ふと、そんな想いに耽っていたせいで、髪にそっと贈られたキスには気づかずに)

―――そ、そうですだ。夜更かしちまっただな。
ファントムハイヴ家のメイドたるもの朝寝坊などできねーです!……っと、ととっ……
ひ、ひゃっ……!―――――はぅ……っっ!?
(小さな悲鳴が二つ。ひとつは、今晩幾度目かの抱擁を受けて)
(そしてもうひとつは、膝裏を攫われ床を蹴った爪先が宙に浮いた瞬間に)
(戯れで交わした約束を覚えていてくれたことに、胸がきゅんと締めつけられて)
(気づけば、伸ばした両腕を執事の首に絡め、ぎゅぅっとしがみついていた)
お姫様抱っこ、覚えていてくれただね……ありがとうごぜーますだ、セバスチャンさん。楽ちん楽ちん!
……………………?
(沈黙が切なく茶化していれば、焦点の合わない瞳に影が落ち、まさか自分の顔を覗き込まれているとは思わずに)
(胸元においておいた眼鏡を片手で探り、かけながら、くいっと顎をあげる――すると)
……っ……ン、んぅ……っ!?
(唇になにやら柔らかいものが触れた。厚いガラスの下で凝らした瞳いっぱいに執事の顔が映る)
―――――っ!!??……す、すす、すいっ、すいませんでしただ、セバスチャンさん……っ!!
(しどろもどろになりながら、執事に口付けてしまった唇を慌てて離した)

(それから自室にたどり着くまでの記憶はない。アクシデントとはいえ、執事にキスをしてしまったのだから)
「ありがとうごぜーました、セバスチャンさん。おやすみなさいですだ」
(ドアの向こうに消えていく彼の背中にそう言ったのは覚えている)
(眠れない。眠れるわけがない――淡く芽生えた恋心、やり場のない心を他所に)
(夜は深々と更けていく。灰色の dawn は儚く、陽が目覚めるのも直だろう――新しい一日がまた始まる)

【忘れられてもおかしくないほど遅くなっちまった上に、ログのあるスレはdat落ち……】
【申し訳ねーこって……すみませんです!】
【「私、大事な人が山場を終えて帰ってきたら、ワゴンに連れていってもらうんだ!」←字余り】
【てなわけで、いつかご一緒できる日を楽しみにしてますだよ】
【メッセージが届いたら、坊ちゃんにお暇を頂いてぶっ飛んできますだっ】
【まだまだ暑い日が続きますがお身体にはくれぐれもお気をつけて。それではっ!】

【ありがとうございました】
187ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/10(水) 09:48:23.00 ID:???
>>185
(触手によって廃工場奥まで引き寄せられたソルジャンヌ)
(その先に何か女性の人影のようなものが見えたかと思うと)
(触手はソルジャンヌを空中に持ち上げ、壁や地面など辺り構わず叩き付ける)
バキッ!ガンっ!ズガガッ!!
うぐっ!がはっ!うわぁぁー!!
(装甲の破壊こそなかったものの、衝撃によって装甲は傷つき、所々で火花が散っていた)
あ…はぁ、はぁ、はぁ…うぐ…ぅ…
(赤と銀で彩られた鮮やかなソリッドスーツも泥を浴び、激しいダメージを受けたことで見るも無残な姿を晒す)
(触手はソルジャンヌを解放すると人影の中に消える)
あ、あなたが仕掛けたのね…な、何者なの……
(不敵な笑みを浮かべながら歩み寄る一人の女性)
(その身体はほぼ銀色であり、金属質でありながら生物のように滑らかな動きを見せる)
(その様子にソルジャンヌは心当たりがあった)
まさか…金属生命体…!?
ということは、また高岡の仕業なの?!
(ソリッドスーツに守られているとはいえ、生身であればバラバラになっていたような攻撃を受け)
(フラフラになりながら立ち上がり、腰のスタンバトンを構える)
あの攻撃性…あなたを放っておくわけにはいかない…
私が、相手よ!
188523 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/10(水) 10:30:23.37 ID:???
>>187
その通り。
私はあなたたちを倒す為に金属生命体によって生まれ変わったのよ…
でも、前の奴とは違うわよ?
(仁王立ちの彼女にソルジャンヌはスタンバトンでめった打ちに頭を脚を身体を股間に打撃を加える)
ガン!ガン!ガキン!
(金属の身体に火花が飛ぶが、彼女は張りがある乳房が揺れるだけで微動だにせず、逆にスタンバトンが僅かに歪み)
(スタンバトンを掴むと簡単にグニャリと曲げてしまう
スタンバトンを放り投げる彼女にソルジャンヌはパンチやキックを繰り出すが、まるで鉄の塊を攻撃しているようで)
うふふ?これでおしまい?
(ソルジャンヌに飛び掛かり体当たりを浴びせ掛ける)
ズガン!
(彼女と一緒に背後の工作機械を破壊し、まるで鉄球をぶつけられたような衝撃を受けるソルジャンヌ。装甲は悲鳴の如く火花を上げる)
189名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 10:41:49.52 ID:???
190ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/10(水) 11:14:11.51 ID:???
>>188
(スタンバトンを振り下ろし打撃を加える)
そんな・・・
(金属特有の破裂音や火花は散るものの攻撃が効いているようには見えない)
(そして金属人間がスタンバトンを掴むと、いとも簡単に曲げてしまう)
ば、ばかな・・・
(唖然とするソルジャンヌ)
(そんな彼女に金属人間は体当たりを浴びせ、背後の工作機械ごとはじき飛ばす)
キャアァァァァーーー!!!
(先ほどの叩きつけなど比較にならない凄まじい衝撃がソルジャンヌを襲う)
バチッ…バチバチッ!
う…ぁ……あぁ…
(装甲は火花を上げ、胸の装甲とヘルメットに亀裂が入る)
(銀色のインナースーツも所々が破れ、内部回路が露出していた)
ま、まだよ…私は…まだ…うぅ…
(ソルジャンヌこと樋口玲子の身体はすでにボロボロでとても戦闘ができる状態ではなかった)
(それにソリッドスーツもすでに限界を超えており、戦闘はおろか生命維持すら危うい状態だった)
191 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/10(水) 11:55:23.59 ID:???
>>190
(立ち上がろうと悶絶するソルジャンヌ。
マスクで表情は見えないが、仕種で彼女の状態は明らかだ。
悠然と歩み寄る金属人間)
ふふ…
攻撃しないの?
(ソルジャンヌを無理矢理立たせて胸の装甲を掴む)
ギリギリ…グニュ…
(胸のカップ部分がひしゃげて)
バカン!
(それを紙のように握り潰し)
ガシ…ブチブチブチ!
(装甲内部の部品を毟り取って行く
スパーク火花が、内部の緩衝材ジェルやオイルが吹き出し、金属人間の身体に浴びせ掛ける)
192永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/08/11(木) 01:22:29.73 ID:???
>>180
わ……私、そんな事したことないです……っ! 口に咥えるなんて……したこと……ひ、ぁ……
(布一枚を隔てて掌に伝わる感触に、腹の辺りがきゅうう、と締め付けるような感覚を覚える)
(夫の肉棒を手で触れて慰めたことはあっても、口を使うなどということは想像したことすらなく)
(下着越しから感じる大きさとあいまって、男性の言葉は非常に卑猥に聞こえる)
(薄い唇に今まで自分を虐めていたバイブが当てられると、ほかの性感帯程ではないにしろ、頭が痺れるような感覚と)
(男性の想像している事がくっきりと頭の中に入り込んできて、小さく身体が震えた)
また、大きく……

ッッ!?やっ…………あ――――ッ!
やっ、は……離して、くだ……さいっ……!い、やぁ……!
(男性の下着の内に隠されていたものは、自分が唯一見たことのある肉棒より遥かに太く、長く、そして何故か暴力的な形をしているという感想を抱かせた)
(夫に申し訳が立たないと顔を背けたが、すぐさま男性の手につかまってまざまざとその凶悪な肉棒を見せ付けられる)
(どちらが大きいと比べさせられると、口は硬く閉ざされたままだったが、意識してしまい無意識のうちに揺れる肉棒をじっと見つめてしまっていた)
ゲー……ム……?
そんなの……んっ、でも…………あ、ふっ……ぁ、はっ……
(火傷してしまいそうなほどの熱さを持った肉棒が先端に触れると、敏感に身体が反応する)
(男性の提案に理不尽を感じるが、このまま拒否し続ければ更に酷いことをされるという確信めいた予想もあり)
(どうすれば良いかを決めあぐね、乳頭に押し付けられた肉棒の恐怖でうまく回らない頭で必死に考えるが)
……っ舐めます!舐めますから…………
(強引に迫ってくる男性に慌てて“ゲーム”に乗ると言ってしまう)
(すぐに後悔が頭を過ぎるが、きっとこれで許してくれたほうが良いに決まっていると自分に言い聞かせて)

ぅ……うぅ……あ、む……ん……
(すでに唇に触れそうな距離にある肉棒のきつい臭いにむせ返りそうになる)
(こんなものを舐めなくてはならないのかと目に涙が溜まるが、いまさら待ってといったところで男性は待ってくれないだろうと覚悟を決め)
(かぷり、と大きな亀頭をくわえ込む)
(しかし、ここから先をどうすればいいのかわからずに、咥えたまま上目遣いで男性を見上げている)

【一応ゲームに応じる形にしてみましたが、機会があればぜひイマラチオもしてもらいたいかもw】
【あと、わがままなのですが色々な格好で奉仕さられたいな……と、柏木さんがベッドに腰掛けて私が床に座り込んで胸や口を使って、とか……】
【シックスナインは全然OKです。こちらが上でもこちらが下でも……w】
【電話……に関しても大丈夫ですよ。王道みたいなものですからw】
193ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/11(木) 10:06:30.23 ID:???
>>191
ぐ…あぁ……
(首根っこを掴まれ無理やり立たされる)
(金属人間はおもむろにソルジャンヌの胸の装甲を掴む)
ギギ…メキメキ…
な、何を…や、やめなさい!離して!
あぁ!こ、壊れ…きゃあぁ!!
(玲子のバストに合わせられた装甲の曲線が紙の如く握り潰される)
(そして裂けた部分から内部回路を抉り出し)
(激しい火花と共に緩衝材ジェルやオイルが吹き出す)
ひぃ!いやぁー!!うぅ…や、やめてぇ!もうやめてぇ!!
(まるで自分の内蔵を引き摺り出されているような感覚に陥り恐怖するソルジャンヌ)
(漏れたオイルがソルジャンヌの身体を伝う)
(装甲を破壊され、オイルに塗れたインナースーツに包まれた乳房が露出する)
194名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 10:40:30.90 ID:???
195 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/11(木) 10:49:40.36 ID:???
>>193
(ソルジャンヌのスーツの左胸が破壊され、インナースーツが露出する)
キュイイイ…
(金属人間の左乳首がドリルに変形し右胸のスーツ装甲に穴を空けて行く。飛び散る火花。吹き出すオイル)
ふふ…美味しそう
(乳首ドリルで穴だらけになったスーツ右装甲にかぶりつく金属人間
屈強な金属装甲が噛み砕かれ内部部品を食いちぎられ、右インナースーツも露出する)
(後ろに回り背後からインナースーツ越しの両方乳房を掴みながら、
両乳房をドリルに変形させ背中装甲を破壊する
ギュルギュルと装甲に穴が空き、内部部品が破壊される)
ボン!ガラン!
(ついに上半身を守るソリッドスーツが破壊され足元にバラバラのソリッドスーツが転がる。
両肩のソリッドスーツも両手で掴み破壊され
フルフェースのマスクとヘルメット、腰以外はインナースーツと成り果てる)
196ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/11(木) 11:04:04.63 ID:???
>>195
いやぁ!これ以上私を壊さないで!
(胸部装甲に食らいつく金属人間を力なく叩く)
(前面の装甲は原型を留めないほどにめちゃくちゃにされてしまった)
(今度は背後に周り、両乳房をドリルに変えて背中の装甲を破壊し始める)
ギュイィィィ!!
キャアアァァァァーーー!!
(装甲が削られる感触がダイレクトに伝わる)
(そしていつ装甲が貫通し、皮膚に到達するかという恐怖がソルジャンヌを襲う)
(内部部品が破壊され、火花が散り小さな爆発が起こる)
(こうしてソルジャンヌの装甲は完全に破壊され、バラバラになったソリッドスーツが地面に転がる)
あぁ…そんな…ソリッドスーツが…
(ソルジャンヌのソリッドスーツのメイン回路が搭載されている胸部装甲を破壊された今、ソルジャンヌは完全に戦闘能力を失った)
(玲子のボディラインがくっきりと出た黒と銀のインナースーツにフルフェイスのヘルメット、そして腰や手足のパーツのみという状態である)
もう…ダメなの…
(玲子を絶望が支配する)
197 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/11(木) 11:33:46.47 ID:???
>>196
(ソルジャンヌを離して見下ろす金属人間)
もう絶望してるの?
あなたの切望は、これからよ?
(這うように逃げようとしているソルジャンヌをゆっくりと追い)
ふふ…もっと楽しみましょう?
(ソルジャンヌを仰向けにすると、抵抗しようと金属人間を蹴る右片足を掴み)
ズプ…グチュ…!
(自らの秘所に足首まで突っ込み腰を振る
金属人間の秘所はやすやすと足首を咥える)
じょろっ…ぷしゃあああああ!
(金属人間がキラキラした透明な汁をソルジャンヌに放尿浴びせ掛ける。)
ジュウウウ!
(インナースーツの表明が軽く黒ずみ異臭と白煙を上げ、所々露出した回路から火花が飛び散る。)

(右足首や右足装甲表面が軽く溶解し始める
尚も逃げようとするソルジャンヌに秘所からの汁を浴びせ掛ける)
198 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/11(木) 11:46:00.03 ID:???
>>196
【補足】
【まだこの時点では顔や肌露出はありません。
じわじわとインナースーツを痛め付ける感じで】
199キャミィ@ベガコスチューム ◆Z9oHqVth9k :2011/08/11(木) 19:54:57.47 ID:???
【シャドルー一般兵 ◆4M5a0/mdyg とのプレイに、借りる】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311628808/365
おふぅッ!?
ん、お、お、お………んおぉぉ……おぉぉぉぉ…あッ…
(剥き掛けていた白目が、飛びかけていた意識が髪を引っ張られる感触と、奥まで響く重い突きに、強制的に覚醒させられ)
(身体を強引に海老反りにされ、震えながら舌を突き出し、泣きながら喘ぐ……)

んんぅ……あ、ああ………
……マゾマンコをズコハメされると、頭がとッ…トロけそうになるぅ……!!
ふぅ、ふぅ、んんぅ……ダメだ、そんな、惨めな姿……ああ、でも、見られたい、見られてイキたいぃぃ…!!
ひうッ!?あ、あ、あああ……尻、叩かれてっ…じんじん、痺れッ…………

…んはッ、はぁ、はぁ、はぁ………う、うれし……いぃ…バックからチンポで苛めてくれてあ、ありがとう…ひぅぅんッ!!
(息を弾ませ、身体中を紅潮させて、甘酸っぱい匂いの汗をたっぷりまとって、濡れた肌をいやらしくぬめらせ)
(世界最高レベルに造られ、さらに鍛えられた身体をくねらせ、全身で突きこみの震動を味わい、兵士の言葉に鼻にかかった声で答えた)
(尻を打たれるとますます声は甘ったるくなり、嬉しげに、熟れた桃のように色づいた尻を左右に振る…)
(ねじ込まれた指も易々と飲み込みつつ、前の穴とはまた違う食い締めかたで、兵士の興奮を強く煽った)

んおぉぉ…私は孕みたがりの淫乱総帥っ…組織全員の共通便所ぉ………!!
ケツ穴までほじくられて悦ぶ、ドマゾのチンポ奴隷だぁ……あ、あ…早い、チンポ早いっ…チンポピストンが子宮にズンズンくるぅぅぅッ!!?
………ふーッ…ふーッ、んふぅぅぅー……ッ………!!
欲しい……ザーメン欲しい…子宮一杯に下級兵士のザーメンっ………総帥マンコ孕むまでドピュドピュされ……んひぃぃぃぃッ!!
イク、イク、私もイク、イクイクイクイクイクイクッ……!!イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!
(汗と愛液の飛沫を散らしながら、まるで戦いのように身体をぶつけ合う…)
(ずり落ちかけていた帽子を直され、自身の地位と立場を再認識させられるが、もうそれも被虐の興奮を高めるものでしかない)
(一際激しいピストンに目を見開き、背筋を伸ばして嬌声を上げ、中出し宣言にも頭を振って自ら受胎を望むと)
(尻肉をがっちりつかまれ、背筋を通って脳天まで響く重い突きに、ついに絶頂を向かえ……子宮内に放たれた瞬間、もう一度果てて)
(膣肉で肉棒をしゃぶりつくすように食い締めると、膣内射精の快感に、だらしなく顔を緩めて、ベッドにくったりと突っ伏した)

【随分待たせた…】
【もしかしたらもうレスが来ないかも知れないが、置いておく……】
【…次は確か髪コキだったな?容赦なくこすり付けて、解けなくなるくらい、染みこませて欲しい…】

で…出てる、出てる…ぅぅ……
200柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/08/11(木) 20:55:53.37 ID:???
>>192
(目尻に涙を溜めながら、おずおずと亀頭を咥え込む光景をじっと見つめる)
(清楚な美貌の女性が、自分のグロテスクな肉棒を咥える様子に、恍惚感を感じるが)
…なに、奥さん。マジで一回もフェラしたことないの?…いるんだなぁ、今時。
(咥えたまま動かず、まるで教えを請うように見上げる様子にわずかにため息を漏らすが)
(経験がないのなら、自分の好きなように教え込もうという企みを思いつき、ほくそ笑む)

じゃあ、奥さん。俺がフェラを一から教えてあげるよ。
俺に教わったことを旦那さんにしてやれば、きっと喜ぶよ。そしたら、奥さんも嬉しいでしょ?
(奉仕を教え込まれることが女性のためでもある、と思いこませるように言いながら腰を浮かせる)
(亀頭の太さに開かれた口から肉棒が離れれば、唾液が亀頭と唇の間に繋がり、切れた唾液の糸が女性の顎に付着する)
(女性が仰向けになっている横に足を大きく開いて座り、壁に背中を預けて女性の腕を引く)
ほら、俺の足の間に入って寝そべって。そうだな…まずはちんぽを握ってよ。
(足の間で仰向けになる女性の手を再び肉棒に触れさせ、握らせると掴んだ腕ごとゆっくりと上下に扱かせる)
こういうのを手コキっていうんだけど、さすがにこれくらいはやったことあるでしょ?
…で、最初にこう言うんだよ。「今からおちんちんをぺろぺろしますから、いっぱい気持ち良くなってください」ってね。
(何も知らないであろうことをいいことに、普通の女性なら絶対に言わないであろうことを女性に言わせ)
それじゃ、始めようか。いきなり咥え込まないで、まずはちんぽの先っちょにキスしてよ。
一回だけじゃないよ、何回も…それこそ、先っぽに満遍なくね。さ、やってごらん、奥さん。

【やろうとしていたことをことごとく言われちゃいましたね…これは、奉仕もたっぷり楽しめそうですw】
【とりあえず、しばらくはフェラについて無知な早紀さんにつけこんで、たっぷり仕込ませてもらいます】
【態勢もころころと変わりそう&確定気味になってしまいますが、ご了承頂ければ幸いです】
201シャーロット・E・イェーガー ◆FvX7nDzXBY :2011/08/11(木) 23:21:29.72 ID:???
>>182
…………明日も早朝から訓練がありますので、なるべく手早く終わらせていただきたいのですが。
一応部下も数人抱えている身ですから、寝不足で規範となる行動が取れないというのも困ります。
(抜けるときはある程度抜いたほうが良い、と部下だけでなく同僚にも上司にも進言している普段とは真逆のことを言う)
(とにかく早く終わらせてほしいとでも訴えるかのように醒めた目を将校と目を合わせようともせず)

決して、そういうわけでは……ン……。
…………んっ……んん…………。
(将校の手が動き出すと、表情を見せたくないからか表情が強張る)
(執拗に尻たぶを揉まれて解れた谷間で、将校の指が上下に動くと押し殺したような声が出てしまう)
(反応を見せるまいと無表情を気取っていたが、すぐに眉を顰めて苦しそうな顔になって)
お褒めに預かり……っ、光栄です……
(ズボンの生地が食い込むたびに肌が粟立つような感覚を歯を食いしばって耐える)
(菊座に触れられた瞬間閉じていた目がぱちっ、と見開き、驚いたような表情を一瞬見せるが、すぐさま表情を消そうとする)
(だが、次第に呼吸が乱れ始め食いしばっていた歯からはため息のような声が荒い吐息と共に漏れでてしまって)

っ!!?
それは……私……くっ……
(口元を歪める将校の言葉にやや赤らんでいた顔が真っ青になり)
(先ほどまでのまさに軍人といったはきはきとした返事はなりを潜め、爪先立ちでキスを待つどころか)
(将校の唇が接近する度に、小さく後ずさりしてしまって)

【悪ぃ!かなり遅れちゃったな……】
202名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 23:28:35.59 ID:???
203永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/08/12(金) 00:56:40.92 ID:???
>>200
(聞いたことの無い言葉を口にしてため息をつく男性に、自分が男性を怒らせてしまったと身をすくませるが)
(男性の口の端がわずかにつりあがるのを見ると、乱暴される心配はないと考えひとまず安心する)
(その笑みを見て胸を締め付けられるような不安を覚えながらも)

ふぁい……ん、ぐっ……
(こんなことをほかの男性に教えられてもきっと夫は喜ばないだろうと思ったが)
(従順にしておかなければ何をされるかわかったものではなく、肉棒の先端を口に含んだまま男性の求めるような返事をする)
(口から肉棒が抜け出ると、肉棒を含んだ唾液の糸が顎に付いた。汚らわしいはずなのに、身体を汚されていると考えるとぞくぞく、という感覚が体内を走った)
あっ……ゃ……
(腕を取られて生の肉棒を扱かされると、夫のよりも大きなそれの硬さや形までわかってしまい赤面してしまう)
(手が上下に動くたびに肉棒の全容がわかってくるような気がして、顔が灯をともしたように赤くなっていく)
これは、確かに一度や二度はあります……けど……
そんな事!! 私っ………………い、今……から……おちん、ちんを……ぺろ、ぺろ……しますから、いっぱい気持ちよく……なってくださいね……
ちゅ……ちゅ、ぷちゅ……ん、ちゅ……
(卑猥な言葉を要求してくる男性に、顔を上げて拒絶の言葉を口にしようと思ったが)
(何をされるのかまったくわからないような表情を浮かべる男性に萎縮し、起き上がって男性の前に正座のような体勢ですわり)
(もじもじと股間をすり合わせながら歯切れ悪く奉仕の言葉を言った後、背中を丸め土下座をするかのような格好で唇を肉棒に近づけて、何度かキスを落としていく)
(唇と肉棒が触れるたびにむせ返りそうな臭いが鼻を突き、思わず顔を背けたくなるが)
(何故かその臭いを嗅いでいるうちに、頭の中に靄がかかったかのようにぼおっとした気分になっていく)

【ええ、思う存分たっぷり仕込んでください…w】
【こちらもおとなしい性格でどうしてもマグロみたいになっちゃうので逆にそっちのほうがやりやすいかもしれません】
204ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/12(金) 10:08:46.67 ID:???
>>197-198
【毎回遅くなってごめんなさい…シチュ了解しました】

いやっ…いやぁ!!
(半狂乱になって逃げ惑うソルジャンヌを金属人間が捕らえ、仰向けにする)
は、離して…くうぅ!
(拘束に抵抗し足で蹴ろうとするが、逆にその足を掴まれ)
(金属人間の秘裂へと誘われ、そのまま足首まで挿入させられる)
ズブ…グチュ…
!?…な、何を…!?
(ソルジャンヌの足首をまるごと咥え込んだ金属人間の膣)
(そのまま上下へと身体を動かし腰を振る)
(息を乱しながら時折漏れる声)
(上下運動で揺れる金属質の乳房)
205ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/12(金) 10:19:27.13 ID:???
【↑ごめんなさい、途中で送信してしまいました…】

(その異形でありながらも妖しい美しさに満ちた姿にソルジャンヌ、樋口玲子は魅了されていた)
(しかし次の瞬間、現実に引き戻されることになる)
(金属人間が放尿し、透明の液体がソルジャンヌのスーツに浴びせられる)
ジュウウ…
え…キャアアァァ!!
(なんと液体を浴びた部分が煙を上げて溶解していたのだ)
(溶けた部分からは内部回路が露出し、火花を散らす)
(膣内に挿入していた右足の装甲は見なくてもわかるほどグズグズに溶けているのがわかる)
こ、このままじゃ…はやく逃げないと!
(右足を引き抜き、逃げようとするが、尚も液体を浴びせられる)
キャアァァ!!!
スーツが…溶けて…ああぁ!!
(ソルジャンヌの全身各所で火花が飛び散る)
(そしてヘルメットにも大量に浴びせられ、表面が溶解し、バイザーの視界が妨げられる)
206 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/12(金) 10:59:44.02 ID:???
>>205
【いえ、お気になさらず】
(ヘルメットの視界を遮られても、ソリッドスーツやヘルメットの破損により自力でマスクすら外せなくなっていた。
マスクから伸びるパイプをブラブラさせながら這うソルジャンヌ)
ふふ…まだ遊びましょう?
(ソルジャンヌを抱え上げると工場内の整備用窪みに雨水が溜まった水溜まりに落とす。
腰ほどの深さ、数メートル四方の小さな空間だが、視界を遮られたソルジャンヌには恐怖の筈だ)
(もがくソルジャンヌに水溜まりに入って頭を水中に何度も押さえ付ける)
207名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 11:04:16.42 ID:???
208ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/12(金) 11:26:33.98 ID:???
>>206
(視界を失い戸惑っている所を金属人間によって抱きかかえられる)
きゃっ!な、なに!?
(そして水が溜まった整備用の窪みの中に落とされる)
きゃあ!
はっ、うぅ!ん…はぁ!がぼ……あはぁ!
(視界が失われているため事態の把握ができず頭が混乱する)
な、なに…はぁ…がぽ…ごぶ!ゲホッ!ゲホッ!
(水の中でわけもわからずじたばたする)
(破損したマスクから内部へと水が入り込み玲子は大量に水を飲んでしまう)
(なんとか状況を把握し、地面に足をつき、立ち上がろうとするが)
(金属人間に頭を掴まれ、無理やり水の中に押さえつけられる)
がぼぼ!ごぼ…ごあぁ!
…ザバァ!
ごぼぼ…んぶ…うあぁ!
…ザバァ!
(何度も水の中に入れられ息も絶え絶えのソルジャンヌ)
209 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/12(金) 11:51:36.27 ID:???
>>208
あら、溺れてるわね。
助けなきゃ。うふふ。
(ようやく水溜まりから脱出しようとするソルジャンヌの尻を掴み、背後から抱き上げると、
背後から乳房を掴み乳首をつまみ上げて、
尻尾のように触手を二本伸ばし、インナースーツの上から尻穴と秘所に押し当てる。
秘所の触手は先端を別れさせスーツの上から膣穴と尿道と肉芽を探り当て押し当てる)
バリバリバリ!
(ソルジャンヌに接点から電流を浴びせ掛ける)
うふふ。心臓マッサージもしなきゃねぇ
(背後から乳房をスーツ越しに揉みしだき、何度も電流をソルジャンヌに流し込み)
210ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/12(金) 12:17:45.93 ID:???
>>209
ゲホッ!ゲホッ!がはっ…うぅ
(水溜りから引き上げられ、マスク下部から内部に入り込んでいた水が流れ落ちる)
(すると金属人間はソルジャンヌを背後から抱き上げ)
(ボロボロのスーツの上から突き出た双丘を鷲掴みし、両方の乳首をつまみ上げる)
ん…あっ!…はあぁ!く…何を…するのよ
(そして触手を伸ばし、尻肉と秘部に押し当てると、先割した触手が膣穴、尿道、肉芽を探り当て押し当てる)
んはぁ…いやぁ…ん…あん!
(女の敏感な部分に触れられ否が応にも声が出てしまう)
(そして次の瞬間)
バリバリバリ!
ひぎゃあぁぁぁぁぁ!!!
(触手から電流が流される)
(それは決して強くはない電圧だったが、女にとっての弱点である各部にほんとんど直接流されている為、玲子は痛みというより度を超えた性感が脳天を突き抜けた)
はっ…!あ、はぁ…ぁ…うが……あはぁ…
(マスクの下で玲子は白目を剥き、だらしなく舌を垂らしていた)
(先ほどの水責めによって全身に電流が流れやすくなっていたのも効果を増加させる要因となっていた)
(そして今度は揉みしだいている胸にも同じく電流を流す)
ひぎぃぃぃぃぃ!!!
(特に弄っていた乳首が刺激され、スーツの下の秘所からは愛液が溢れ出していた)
211 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/12(金) 12:54:46.34 ID:???
>>210
バリバリバリバリバリバリ!
(ビクビクと痙攣しながら叫び声を上げるソルジャンヌに、
腰を振りながら背後から乳房を押し付け執拗に快楽電流を流し込む)
(スーツ越しに変形させるほど乳房を揉みしだき、肉芽を押し潰し、尿道や膣穴や尻穴をスーツ越しに触手を人間の手に変形させ、
更に激しく愛撫し電流を流す)
うふふ。
もっと気持ち良くしたげる…
(更に腕を生やし、自らの陰毛を抜き)
ブス…クリクリ…
(スーツの上から両乳首の乳腺に、クリトリスに陰毛針を突き刺す。)
何本まで刺せるかしら
(出血は無いものの、剛毛陰毛がソルジャンヌの乳首や肉芽に何本も突き刺さり刺激させる)
212名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 20:03:59.57 ID:???
205 名前:ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o [sage] 投稿日:2011/08/12(金) 10:19:27.13 ID:???
206 名前: ◆EC2I0Ew1XQ [sage] 投稿日:2011/08/12(金) 10:59:44.02 ID:???
208 名前:ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o [sage] 投稿日:2011/08/12(金) 11:26:33.98 ID:???
209 名前: ◆EC2I0Ew1XQ [sage] 投稿日:2011/08/12(金) 11:51:36.27 ID:???
210 名前:ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o [sage] 投稿日:2011/08/12(金) 12:17:45.93 ID:???
211 名前: ◆EC2I0Ew1XQ [sage] 投稿日:2011/08/12(金) 12:54:46.34 ID:???

二人とも>>1をよく読んでください
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
213 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/12(金) 22:32:41.21 ID:???
>>212
【失礼致しました。以後気をつけます。
ご報告ありがとうございました】
214柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/08/12(金) 23:26:00.01 ID:???
>>203
(自分の足の間でうずくまり、先端に口づける様子を楽しみながら)
(ベッド脇に置いた煙草を手に取り、火をつけて紫煙を吐き出す)
はは、やればできるじゃん、奥さん。初めてにしちゃあ、なかなかいい感じなんじゃない?
…ま、ちんぽにキスするのも唇にキスするのも大して変わらないかな。奥さん、キスは旦那さんとよくしてる?
(舌を絡める濃厚な口付けの経験が、この女性にあるのかと思いながら聞いてみる)
(長い黒髪を撫で上げながら女性の愛撫を楽しむが、じれったい刺激にだんだんと飽きてきて)

あぁ、キスはそのくらいでいいよ。…奥さんはちょっと夢中になっちゃったって感じに見えるけどね。
初めてちんぽにキスして、虜になっちゃったかな。…なんて言ったら、また意固地になって否定するんだろうね。
(少しだけ惚けているようにも見える表情を指摘しつつ、一度顔を離させて)
じゃ、次は先っちょを舐めてみようか。
まずは先っぽ全体を丁寧に舐めた後で、この割れ目を集中的に舐め回してよ。
(尿道口を指さし、そこを舐めさせるという、この女性にとっては羞恥と屈辱にまみれた行為を指示する)
あ、目は閉じないでちゃんとちんぽを見つめるんだよ。時々俺の方を見上げながらすると、よりポイント高いね。

【お互い遠慮気味だとなかなか展開しませんからねw】
【では、この辺りでこちらの会話は閉じますね。また何かあれば遠慮なく】
215シャドルー一般兵 ◆4M5a0/mdyg :2011/08/12(金) 23:30:10.25 ID:???
>>199
【レス感謝です。遅くなってすいません】

うっ……はあぁぁぁ……いい……
(兵士は射精の余韻に震えながら、満足げに大きく息を吐いた)
(さすがに二度も出すと、陰茎に痺れがあった)
(名残惜しげに引き抜くと、キャミイの体はゆっくりと崩れてベッドにうつぶせになっていった)

さ、さすがに疲れたな……
(独り言を言うと部屋に置かれた小型の冷蔵庫を開けてみた。中にはワイン、ブランデー、日本酒、高級な酒が一通りそろっていたが
飲みなれたビールにした)
(一気にあおると、疲労して乾ききった体に苦味と爽快さが染み渡った)
ふぃー!
(一息つくと、ベッドに死んだように横たわるキャミイの様子を見に行った)
(よく見ると静かに息をしていた。どうやら寝入ったようだ。その表情は満足げと疲労に包まれて、安らかに見えた)
(ツンと鼻を突くにおいがした。汗か、あるいは……。不思議と不快さは感じなかった。他ならぬキャミイの体から出たものだ)
(スカはごめんだが、それとは別の次元である。これを愛おしさと呼んでよいのか分からないが深い安らぎを感じたのは事実だ)
(キャビネットからタオルを取り出すと、キャミイの体を拭いてやった。自分でもよく分からないが、なぜかそうしたかったのだ)
(キャミイのレオタードは染みや乾いた粘液がこびりつきひどい有様だった。激しいセックスでねじれて捲くれ上がりもはや体を隠す機能を果たしていなかった)
もういっそ脱いだ方が早くないか?
(レオタードに手をかけ力いっぱい引っ張ると、紙のようにたやすく千切れた)

ほほう……これはまた……
(レオタードの束縛から解き放たれた裸身が)あらわになった。鍛え抜かれた機能性とエロティックのバランスの整った完璧なボディ)
(軍帽とグローブのみを身に着けているのも、エロさの演出に一役買っていた)
(隅から隅まで目線で犯すようにじっくりと眺めていると、再び下半身の疼きを覚えた)

キャミイ……起きろよ。もうへばったのか?
(キャミイの顔に手をやり、髪を撫でた。しっとりした手触りと共に甘酸っぱい香りがした)
(長い三つ編みは蜂蜜のようにまばゆい黄金色をしていた。細かく編みこまれたそれは熟練の職人の手による黄金細工を思わせた)
(三つ編みをいじっているうちに、サディステックな変態的欲求が頭をもたげてきた)
(ほぼ裸のキャミイを起こして、正座させると、正面に仁王立ちになる)
キャミイ……お前の三つ編みさぞや自慢なんだろうな?使わせてもうらうぞ
(言うなり三つ編みを手に取り、自らのペニスに巻きつけ扱き出した)
(固く編みこんだ凹凸が不規則な刺激を与えてくれる)
(早くも先汁が染み出し、髪にからみつく)
ザーメンは髪につくとなかなか取れないそうだからな。しっかり、染み込ませてもらうぞ。髪の毛一本までの俺のもだという証拠にな。
(荒い息を吐きながら、キャミイの手をとり陰茎を扱くのを手伝わせる)
ふっううん……!!んおっ!!!
(女の命ともいうべき髪を性欲処理の道具として使う。そんな倒錯した快楽を兵士は思う存分堪能していた)

216 ◆aEUYC1/pZo :2011/08/13(土) 03:54:41.95 ID:???
>>212
【申し訳ありません、お恥ずかしい限りです…】
【以後気を付けます】
217名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 04:34:53.41 ID:???
218216 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/13(土) 06:39:37.95 ID:???
↑すみません、携帯からだったもので酉打ち間違えました^^;
今度は合ってるよな…
219名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 07:02:00.18 ID:???
オッケー
220ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/13(土) 11:33:42.87 ID:???
>>211
あうぅ…あわわわ…あひぃぃん!
(敏感な部分を的確に弄られなおかつ電流まで流され)
(ソルジャンヌは快楽の波に完全に呑まれてしまっていた)
(すると、今度は自らの陰毛を抜き、それをソルジャンヌのクリトリス、乳腺に刺し始めた)
ひぃ!?ひぐぅぅぅ!!
あぎぃぃ!!や、やめてぇ!それだけはやめてぇぇぇ!!
(首を左右に激しく振り、身体をよじるが、鋼の陰毛は容赦なく次々と刺されていく)
らめぇぇ!!感じるの!!感じすぎちゃうのそれぇぇぇ!!!
いやぁーー!!イクゥゥゥーー!!!
(スーツの中で盛大におもらしをしてしまう)
ビクン!ビクン!
(頭が真っ白になり痙攣を起こし失神してしまうソルジャンヌ)
221 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/13(土) 13:37:02.19 ID:???
>>220
(ビクビクと跳ねて失禁するソルジャンヌ
乳首とクリトリスに陰毛鉄針を刺されたままインナースーツの股間からアンモニア臭が漂いシミが出来る)
ふふ。まだオネンネには早いわよ?
(ピクピクと痙攣するソルジャンヌの両腕を背後から掴み両膝立ちにする
背中から複数の手が生えてソルジャンヌの乳房を掴み揉み、秘所や尻や尻穴を愛撫する)
(ソルジャンヌのヘルメットの後頭部に自らの秘所を押し付け…)
キュイイイ…
ガリガリガリガリガリガリ!
(淫らな陰唇がギザギザの刃に変形、高速回転をし始め、ヘルメットに穴を開けようとする
火花が飛び散り脳髄の如く緩衝ゲルが吹き出す
抵抗しようにも複数の手がソルジャンヌを愛撫し放さない)
(バチバチとショートするコードが飛び出しヘルメットの後頭部の表面にダメージを与え、今度は股間からペニスを生やして)
ガリガリガリガリガリガリ!
(カリがドリルとなりヘルメットの穴を貫通させる)
(貫通させるとドリルから普通のカリとなり、彼女の頭皮に鈴口をこすりつけながら彼女の頭髪でペニスを扱き出す)
んっんっあんっ…
(はしたなくがに股でソルジャンヌの後頭部を犯す金属人間。
更に竿を蛇のように伸ばして彼女の耳穴をまさぐり、口元まで伸ばして強制的に彼女の咥内に侵入して犯し始める)
222茨木華扇 ◆ARvZdSSEPc :2011/08/13(土) 20:57:45.04 ID:???
【◆NmIQjAsftU 様とのロールにお借りいたします。おじゃましますわ】
【こちらのスレでも、よろしくお願いいたしますね】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272006392/819
スタイル良いって言われるのは……やっぱり恥ずかしいわ。
(じっと見つめられて、顔を赤くしてしまう)
(胸を押さえる手に力が入れば、乳房が手の下で柔らかく形を変えている)
んっ……ん……
(顔を近づけられて少し緊張しながらも、そのまま唇を重ねていって)
(目を閉じて、互いに吸い付きながら、キスの味を楽しんでいき)
や、だからくすぐった……あ……♥
(左腕で支えられながら、相手の右腕はお腹をなで回してきて)
(そのまま下腹部から、ショーツ越しの秘所までなぞられてしまう)
(淡い桃色のショーツに、微かに濡れたような跡がついた)

(仙人なのに、欲が出てきてしまう)
……そ、その……直接さわっても、いいわよ。胸も弄っていいですし。
(足をもじもじさせながら、胸を押さえる手を退かした)
(小さな桜色の先端があらわになる。恥ずかしそうに顔を赤くした)
223名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 21:12:39.11 ID:???
224 ◆NmIQjAsftU :2011/08/14(日) 00:29:16.51 ID:???
>>222
そうかな?本当の事なのに……。それに、見た通り触り心地も極上だしね。
(自身の手で、むにゅっと形が変わる華扇の胸を)
(生唾を飲み込んで見守る)
ちゅ……んん、華扇ちゃんのキスは美味しいな。
もう少し……んむっ、ちゅぷっ。
(華扇の唇を思う存分楽しむとと、舌を口内に侵入させて)
(舌を絡ませて、華扇の唾液をじっくりと味わう)
あれ、華扇ちゃん。もしかして、もう濡れてきてる?
(ショーツが僅かに濡れているのを発見すると)
(もっと濡らしてやろうと、ショーツ越しの割れ目を)
(指を細かく動かし、爪でカリカリと軽く引っ掻く)

お、おお……両方なんて、どっちから責めよう。
贅沢な悩みだ……じゃあまず、この柔らかいおっぱいから。
(華扇の背中に回した左手で左胸を)
(右手で右胸をすくう様に掴み、くにゅくにゅと揉み始める)
んー、いつ揉んでも柔らかい。良い感触……。
(後ろから華扇を抱きかかえる様に体勢を変え)
(自由に両胸を揉みしだき、時たま強く掴んで形を変えたりする)


【こちらこそ、改めてよろしくね】
【焦らしプレイが好きなんだけど……もっとペース上げた方がいいかな?】
225ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/14(日) 01:13:24.48 ID:???
>>221
あ…あぁ……ぅ…
(失神するソルジャンヌを構わず陵辱し続ける金属人間)
(今度はソルジャンヌの背後に周り膝をつかせる)
(背後から複数の手が生え、ソルジャンヌの身体を愛撫する)
ん…はぁ……あぁ…ん
(そしてヘルメットの後頭部に秘所を押し当てると淫唇がまるで電動ノコのように高速回転しヘルメットに穴を開けようとする)
ひっ…?い、いやあぁぁぁ!!
(突然の衝撃と音に我に返ったソルジャンヌ)
(抵抗しようとするがしっかりと掴まれていてピクリとも動けない)
ガリガリガリ!バチッ!!グチュ!
(ヘルヘットが破損し火花や緩衝ジェルが飛び散る)
(ある程度穴が開くと、今度は股間から男性器を生やし、それをドリルのように回転させ、掘りを進める)
や、やめて!!このままじゃ…頭に、ドリルが!!
(ヘルメットを貫通し、このまま玲子の脳髄を砕くと思われたが、ドリルは止まる)
え…?
(玲子の髪の毛に先端を擦りつけオナニーを始める)
うう…いやぁ…頭に…当たって…んく…
(するとペニスが伸び、ヘルメット内を伝って玲子の耳穴をまさぐる)
ひあっ!?はうっ!あっ…や、やめ…
(そして口元にまで伸び、玲子の口内へ侵入しようとする)
ん…んんんん!!
(玲子は入れさせまいときつく口唇を閉じ、侵入を拒む)
(しかし、先が細まり、口唇の合わせ目に入り込むと先端が上下に割れ、玲子の口をこじ開け口内へ侵入する)
んぶぅ!!んぐ…んぐ……んちゅ…ごぼ…ん…んん!
(涙を流す玲子)
(しかし口内を犯されていることにどこか快楽を感じており、無意識なのか舌をペニスに絡ませていた)
226 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/14(日) 04:02:54.46 ID:???
>>225
ずりゅっ…ずりゅっ…
(背後の穴から大蛇のように男性器をぶち込み咥内を犯す金属人間。喉奥までカリを侵入させ出し入れさせる)
(無数の手の愛撫はそのままで背後から)
ヌチュ…ずる…
(金属人間の秘所がソルジャンヌの頭を飲み込み、ソルジャンヌの頭を男性器に見立てて自慰し始める)
ぐちゅっぐちゅっ!
(両膝立ちのまま海老反りした状態で身体をまさぐられ、咥内に男性器を入れられスカルファックされるソルジャンヌ)
ふふ。あなたの頭、具合…良いわよ!
(激しい愛撫でインナースーツに限界が来て、乳首や股間や尻穴の部分が擦り切れ初めてビリビリと火花や内蔵回路を噴いて露出し始める)
…っ!…あああ!!
びゅくびゅくっどぴゅどひゅ!
(小刻みに金属人間が腰を動かし多量の愛液がヘルメットにぶちまけられ、何度も男性器が銀色の精液を射精し、咥内はおろかヘルメット内を満たして行く)
ずりゅ…ぐぼ…
(スカルファックから解放されたソルジャンヌのヘルメットは醜くただれ、隙間から銀色精液が溢れ出る)
227名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 05:01:24.18 ID:???
228ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/14(日) 15:51:52.97 ID:???
>>226
ふむぅ…んっ…んぐ…おぉ…
(ヘルメットの中で口淫をされ続けるソルジャンヌ)
(すると金属人間は自らの膣口を大きく広げ)
(ソルジャンヌの頭をヘルメットごと飲み込む)
ヌチュ…ズル……
んむぅ!?んん!!もご…ごぉ!
(視界が奪われている為何が起こっているのかわからない)
(しかし突如頭部を覆う淫らな空気にあくまで想像ではあるが状況を察する)
(身体を後方に引っ張られ、両膝立ちのままエビ反りになる)
(そうなることでスーツが張り、玲子の胸がより強調される)
ぐちゅ…ぐちゅ…
(溢れる愛液がソルジャンヌのヘルメットを濡らす)
(亀裂から内部に入り込み、玲子の顔にも愛液が滴る)

(度重なるダメージと激しい愛撫によってソルジャンヌのインナースーツは限界を迎えていた)
(特に愛撫を受けていた胸や股間の部分が擦り切れ、内部回路が露出していた)

(尚も続けられるソルジャンヌの頭部を使ったスカルファック)
(金属を侵食する効果を持つ愛液を浴び続けているヘルメットの表面は)
(すでに突起物が削り取られており、よりスカルファックに適した形状になっていた)
(口を犯されつつ、自分の頭で金属人間を犯しているという現実離れした状況において
ソルジャンヌはどこか倒錯的な快楽を得つつあった)
ん…うぐ…んん!じゅぷ…ちゅ…くちゅ…じゅる…んぐぅ…
(金属人間の顔が歪み、絶頂に達する)
びゅくびゅくっどぴゅどひゅ!
んぶっ!ゴボッ!んぐっ!
(玲子の体内に大量の精液を吐き出す)
(ひくひくと痙攣するソルジャンヌの頭を咥え込む膣内)
(そして大量の精液がヘルメットに浴びせられ、内部にも入り込む)
(口から溢れでた銀色の精液はヘルメット内を埋め尽くすほどの量で)
(玲子の頭は銀色の精液に漬けられている状態だった)
ずりゅ…ぐぼ…
(スカルファックから解放されたソルジャンヌ)
(ヘルメットの表面はボロボロで原型を留めていなかった)
(破損して空いた隙間から銀色の精液が滴り落ちる)

【まとまった時間があれば元スレに戻りませんか?】
229名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 16:19:35.70 ID:???
230 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/15(月) 15:19:43.83 ID:???
>>228
ゴトッ…ブシャア…
(仰向けのソルジャンヌ。
醜くただれたヘルメットの後ろから空けられた穴から銀色精液が流れ出て、
両乳房の尖端や股間からは内蔵部品が露出していて、
股間に至っては陰毛がはみ出していた)
ふふ…金属ザーメンのお味は如何だったかしら?
(金属人間はドロリと溶けると仰向けソルジャンヌの下になり
背後から伸ばした両手のひらが女性器の形になり、ソルジャンヌの両乳房を咥える。手の平とは違う感覚で乳房を揉み合う
更に手の平女性器の中から男性器が生えて、手の平女性器の揉みで露出したソルジャンヌの乳首を犯す)
(金属人間の股間が大股開きのソルジャンヌの尻の谷間を啜り男性器が尻穴深く突き刺さる。竿に無数のイボが出来て出し入れする度に刺激して)
(そして金属人間の腰から手が生えてソルジャンヌの股間の前で合わさると、長い無数の舌を持った女性器の顔になり、ソルジャンヌの股間にむしゃぶりつく
インナースーツを破り肉花弁を刺激していく)
(ソルジャンヌの腕に金属人間の腕が絡まり、尖端を女性器にして覆いかぶさりクチャクチャと手を犯す)
(ヘルメットの穴から液体金属が侵入し、彼女の前で中心に男性器がある巨大な女性器になり、顔に覆いかぶさり喉に男性器を挿入する)

グチュッグチュッ…ズリュ…ヌチャ…
(淫らなオブジェに半ばブリッジに犯されるソルジャンヌ)
【そうですねぇ…ただ書くのが遅いので…】
231名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 15:27:38.99 ID:???
232レイチェル=アルカード ◆sgC8X9h23WDu :2011/08/15(月) 18:29:23.77 ID:???
【外道な蛇主人との遊びに借りるわね】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1304695129/282
ええ、疲れたわ。貴方に脳内変換して相手してあげたけど、それでもまだ厳しくて。
悪趣味なのは百も承知だったけど、付き合わされるこちらとしては堪ったものではなく、あっぐ……!
(汚れた身体をハザマに見られれば赤い瞳を潤ませ、照れ隠しする様に横を向くが)
(その頭をあっさりと踏み躙られても全く抵抗せずに大人しく頭を垂れて)
ご、ごめんなさい。シルフィの成長を見て喜んでしまって……あ、ひぁ……。
(謝る声はどこか嬉しそうに上ずって、むしろ褒美を貰っていると言わんばかりに喜びに打ち震えた様子で)
んひぎいぃっ! がはっ、ぁ……げほっ、けほっ……。
(遠慮なく蹴飛ばされ咳き込み転がる身体を、そっとカズマが労わる様に起こす)
『……そんなにお母様が嫌いなら僕に譲って下さいよ、テルミさん』
(ハザマを睨んでも笑い返されれば半分呆れたように息を吐き、あえて父とは呼ばずにカズマはそう呟く)

「あ、ぅ、やだ、お父様、怖い、こわいのぉ……」
(今まで母に暴力を振るう所など見せなかったハザマの変り様に怯えて震えるも)
「あっ……はひっ、はぁぁ……あっ! あっ! あっ! お父様、いい……気持ちいいいいぃぃぃぃ!」
(彼の指が無遠慮に入り込めば教え込まれた劣情が湧き上がって処女とは思えぬ程の声を上げ)
「だ、だめぇ……このままだと……で、出るぅぅぅぅ! お、お父様ぁ……っ!」
「お潮……おしおがぁぁっ! あぁ……っ! ああああぁぁぁぁああぁぁッ!」
(何度も悦びの声を上げて達しびちゃびちゃと潮吹きを始め、ハザマに見られたくないと彼を目隠しさせようと小さな手を彼の顔に伸ばす)
「見ないでぇぇぇ、お父様……見ちゃやなのぉ! ふぇぇん……」
(泣きじゃくりながら払われると分かっても目隠ししようと手を動かす姿は幼児そのもので)

(転がる男の鼻穴にナイフを刺しそこから脚でナイフごと踏みつける)
(そう処理をするカズマを愛おしそうに見つめていると主人に首輪を引かれ)
(そのまま飼い犬の様に四つんばいに歩きハザマを見上げると抱かれた娘を見ると)
あら……ねえ、テルミ様。シルフィが物欲しそうにしているわ。
そのままにしておくのは可哀想ではなくて?
(そう告げるとシルフィがびくっと身震いし、潤んだ瞳で父親を見やるがそれだけで)
駄目よ、シルフィ。強請らない悪い子にご褒美を上げるほど、お父様は甘やかさないわよ?
「……ぅ……」
(ボロボロと涙が流れる眼をつぶり、とても小さい声で)
「お父様……私にも、きもちよくてひどいこと、してぇ……」

【そんなに虐められるのが嫌なら逆に好意たっぷりに膝の上にでも座ってあげましょうか? どんな顔するか見物ね】
【…………。だったらこれが終わったら試させてもらうわ】
【私が喜んでいるだけでは駄目よ、こういう遊びは相手も喜ばなくては意味が無いの。だから貴方も跪いて喜びなさい】
233茨木華扇 ◆ARvZdSSEPc :2011/08/15(月) 23:07:24.45 ID:???
>>224
い、いえ、ぬれてませんか……ら……っ♥
(自分では濡れているとは思ってなかったが、身体はそれよりも正直だった)
(慌ててショーツに腕を伸ばすよりも先に、割れ目をショーツごしにカリカリされて、ビクンと身体を震わせる)
んっ、ふ……♥
(悩ましげな声が響いた。不意に伝わってくるピリッとした刺激に、快感を覚えてしまう)
(今更足を閉じることもできずに、そのまま引っ掻いてもらっていくと、ショーツの染みも広がっていく)

はっ……んっ、あ……っ、いい感触、ですか……?
(背中で相手にもたれかかりながら、両胸を揉みしだいてもらっていく)
(くにくに揉まれるにつれて、次第に息が熱っぽくなっていった。顔もすっかり赤くなっている)
んっ、あ……きもちいい……♥
(胸だけで早くも蕩けそうになっていた。乳首の先もピンと尖っている)
(赤い唇から熱い息が飛び出していく。下着の染みも広がり、股布はぐっしょりになっていた)
(無意識のうちに……ゆっくりと、包帯の巻かれた腕が、自らの股間へと伸びていく)
(胸を相手に任せたまま、指をショーツの上から秘所へと這わせ、ゆっくりと擦り始めた)


【焦らしプレイは私も好きよ。けどペースの調整は、そちらに任せるわね】
【今のままでも大丈夫だけど、焦らされっぱなしって結構辛いかも】
【それに今の私だと、性欲の塊みたいになっちゃってるから……早くしてとおねだりしちゃうかも(こほん)】
234ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/16(火) 00:05:40.68 ID:???
>>230
ゴポ…がはっ…えぅ…
(度重なる陵辱でソルジャンヌのスーツは至る所が破損しており、
重点的に責められていた乳首、股間は特に破損がひどく、
股間に至っては玲子の陰部が露出し、陰毛がはみ出していた)
(液体化してソルジャンヌの下へ回り込んだ金属人間は両手に女性器を作り出し
その割れ目でソルジャンヌの乳首を咥える)
はうぅ!ん…あぁ!
(食らいついた秘裂はスーツを食い破り、
割れ目の中からさらに男性器のようなものを生やしてソルジャンヌの乳首を犯す)
あうっ!ああっ!!いやぁ!!んん!
(勃起した乳首と先走り液を垂らす鈴口が擦り合い、
前後する肉棒がソルジャンヌの胸に埋まっていく)
(そして大股開きのソルジャンヌの尻に無数のイボがついた男性器を擦りつけ
尻穴に深く突き刺さる)
あ、くあぁ…ああああぁぁぁーー!!!
(アナルバージンを奪われ、身体がビクビクと痙攣する)
(度重なる淫らな責めによって、その痛みすら快楽に変換される)
おおおぉぉ!んほぉぉぉ!!
(竿のイボが尻穴を刺激し、ソルジャンヌを狂わせる)
(金属人間は腰から腕を生やしてソルジャンヌの股間の前で合わせると
女性の顔を形成し、その口から無数の舌を伸ばし、股間にむしゃぶりつく)
クチュ、クチュ!ジュルルル!!
んひぃ!ひぃああぁぁぁ!!!
(無数の舌による未曾有の責めによってソルジャンヌの肉花弁が刺激される)
(今度は両腕に絡みついた触手が女性器と化し、腕をチンポと見立てて飲み込む)
(溶解愛液によって腕の装甲は溶かされ、素肌に肉襞が絡みつき、その感触を直に味わう)
ん…て、手が…あうぅ…手がチンポにされてる…ああっ!
(そして破損したヘルメットの隙間から液体金属が侵入し、
ソルジャンヌの目の前で乳首を攻めているのと同じ、
中から肉棒を生やした巨大な女性器となり顔に覆いかぶさる)
グチュ…グチュ…
ふぐぅ!じゅぷ…んむ…
(そして中の男性器を口に突っ込み、喉の奥まで挿入する)
んごぉ!!おごぉ!ぐえぇぇ!!
(様々な形態をとる金属人間に全身を犯されるソルジャンヌ)
(金属生命体の遺伝子を含む愛液や精液を浴び、
そして体内へ取り込んでしまったソルジャンヌ、樋口玲子の体組織は徐々にではあるが
彼女を犯す金属人間と同じ存在へと変化しつつあった)

【それならこのままこのスレで続行ということで】
【私も書くの遅いんでした^^;】
235ブラック☆ロックシューター ◆SjLuktgpzQ :2011/08/16(火) 01:17:56.81 ID:???
【デッドマスター ◆/9WLjOXaGrm/ との置きレスに借りるね…】

お尻も処女だったでしょ…変わりないと思うけど…。
(そして根元まで飲み込まれたペニスを出したり抜いたり…ピストンし始め)
大丈夫…そのうち気持ちよくなる…きっと…。
(騒ぐデッドマスターをうるさいな、叩いて解決しようと思ったが)
(今は尻穴の締め付けでそんなことは忘れてしまっていた)
レイプ…確かにそうかも…。
(見れば場所は公衆便所、そして痛がるデッドマスター…)
(まさにシチュエーションはレイプそのものであり)
はぁ…!はっ…!
ん…デッドマスター…いきなり締め付けが…。
(ひたすら腰を動かしていたが、急に締め付けがよくなり)
…あぅ…も、しかして…。
(デッドマスターが締めた感じているのに気がつき)
(彼女の背中に持たれかかり、髪の毛を引っ張り腰を振る)
…これが…これが気持ちいいんでしょ…?
(興奮のせいか、息を切らしながら言って)
236名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 10:25:11.07 ID:???
288 名前:ハザマ ◆pnpG6UgSkw[sage] 投稿日:2011/08/16(火) 01:10:03

>>285
【すみません。どうやら私の方がそちらにいけず今しばらくこちらでお願いいたします】
【しばらくこちらで待ち気付かれなければ伝言しますね】

転載部分は最低限ですが ノシ
237 ◆NmIQjAsftU :2011/08/16(火) 10:41:26.97 ID:???
>>233
気づいてないのかな?それじゃあもっとぐちゅぐちゅになってみようか。
(膝を立てて、そこに華扇の脚を引っ掛けて股を閉じられないように固定し)
(割れ目に指を食い込ませて、しゅこしゅこと擦り上げる)

うん、触ってるこっちの方が気持ちいいくらいだよ。
おっと、こっちも弄ってあげないとね。
(勃起した華扇の乳首を、人差し指で円を描くように刺激したり)
(先端を指で押し込んで振動させたりと弄ぶ)
はぁ……はぁ……、華扇ちゃん……そろそろ、入れて見る?
(華扇の甘い息遣いに、劣情を催して息も荒くなる)
(ズボン越しに見ても分かるほど勃起したペニスを)
(自分で弄り始めた華扇の手を押しのけるように)
(後ろからぐいぐいと股間に押し付ける)

【申し訳ない。とりあえず挿入まで行ける様にするよ】
238レイチェル=アルカード ◆sgC8X9h23WDu :2011/08/16(火) 18:10:32.73 ID:???
>>236
【たった今確認したわ】
【…………どうやら今度はあちらが規制されてるようね】
【伝えてくれたようで感謝するわ、ご苦労様】
【全く本当に面倒だわ、まあこっちは返しておくわね】
239デッドマスター ◆/9WLjOXaGrm/ :2011/08/16(火) 23:51:06.55 ID:???
>>235
だ、だから尚更無茶はしないでよ…
んぐっ!ふ、太いっ…ああぁっ!!いっ!!も、もっと、ンッ!!や、優しく!!!
(ペニスもアナルも濡らされてはおらず、またほぐされてもいない状態で)
(殆ど力任せにペニスが前後に動き始め、肛門が裂けるかと思う痛みが走り)
(嫌々をするように首を振って暴れるが、けれど痛みのせいで暴れる動きは鈍く、緩慢で)
ほぼ、レイプよぉ…だって、んっ!!こんなの痛いからやめてって言ってるのに…無理矢理…っ!
くひぃっ!!ああっ!!んっ!あぁっぁっ…
ひゃっ!あっ…ンぅ♥あぁっっ…!!
(髪を引っ張られたことで被虐の興奮が増して、少しづつアナルへのピストンも痛いだけではなくなりつつあり)
(ぎゅ、ぎゅっとアナルの括約筋が自らペニスをくわえ込むように締まる)
(自らに生やされたペニスもまた、ピンと立ち上がり、B★RSに突かれる度犯される悦びを表すかのように震え)
(太股には秘部からあぶれだした愛液が伝っていく)
ひっ!!?やっ…ンっ♥
(背中にB★RSの軽い体重がかかり、髪の毛がより引っ張られてきゅっとそのアナルを締める)
う…うんっ…気持ちいい…の…
乱暴に…されて…乱暴に犯されて、髪引っ張られるの…す、凄く素敵な気分…
(後ろから髪を引っ張りながらやや興奮気味に囁くB★RSの声に、やや震え甘えた声で応える)

【置きレスにお借りしたわ】
【気付くのが遅れてごめんなさいね?】
240リディア ◆TgvBV91SAw :2011/08/17(水) 01:18:59.66 ID:???
【スズカちゃんとの置きレスに借りるねー】

あーあ…スズカちゃん、お姫様なのに見っとも無い顔♪
(自分の放屁を嗅いで白目になってしまった錫華姫)
(下を見ればその姿がとても哀れに見えるが興奮を誘って)
ひゃんっ!
んん…スズカちゃんのお汁…美味しいよ♪
(愛液が飛び散れば顔にかかり、それを舐め取って)
ほ〜ら、スズカちゃんももっとオナラいっぱいして?
ちゃぁんと嗅いであげるから♪
(そう言うと再び尻を叩いて、錫華姫の尻穴に鼻を密着させる)

お掃除なら私がお手伝いするから一緒に…ね…?
うん♪本当にいい匂い…。
おかしくなっちゃいそうなくらいね♪
(ふふ、と笑みを浮かべ鼻をぴくぴく動かしながら)
(普通ならおかしいと思われるが、今の二人には心地の良い匂いにしか感じられず)
え?これが…お風呂…?
あ…ああ…♪
(目の前にある大きなタライに糞便は並々と溜まっており)
(それを目にすれば言葉を失うくらい興奮し)
ん…うんっ♪
お背中流し合って…綺麗になろうね♪
もぅ…スズカちゃんは甘えんぼさんなんだから…♪
(後ろから抱きつかれ、胸を揉まれれば)
(まるで錫華姫の姉の様に微笑み、その胸を揉んでいる手をぎゅっと握り)

【スズカちゃん、こんな感じで置きレスしておくねー】
241 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/17(水) 01:33:21.51 ID:???
>>234
グッチュ…ズッ…ブチュ…
(淫らな音を立てて頭から手までソルジャンヌを犯していく金属人間。乳首を犯す男性器は乳腺奥まで侵入し、尻を出し入れする男性器は腹の中を掻き回す
頭を犯す勢いでヘルメットがようやく破壊され銀色精液がへばり付いた髪の毛が広がる)
ふふ…
もっと金属生命体を注入して、アナタを金属人間にしてあげるわ…
金属生命体を注入されたら48時間以内に取り除かないと、除去できなくなるのよ?ふふ…
(激しい運動で次第にインナースーツが火花を散り破壊され白い肌が露出する)
さて…トドメよ?
(秘所を犯していた部分が凶悪な男性器に変形し)
ズプズプ!…めりめり…!
(ソルジャンヌの子宮奥深くまで挿入され激しく出し入れを始める)
242ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/17(水) 03:40:37.52 ID:???
>>241
ふぐぅ…ふああぁぁぁ!!!ぎひぃぃぃぃ!!!
(胸を犯していた肉棒がついに乳首の乳腺に入り込み、穴を拡張しながら奥まで入り込む)
(尻穴に刺さった肉棒はお腹の奥まで入り、肉壁をかき回す)
んぶっ!!んぐ…ぐぐ…ぐちゅ…んふぅ!
(そしてヘルメットの中で口を犯されていたが、その勢いでついにヘルメットが全壊)
(銀色精液に塗れた黒髪、まるで銀色のパックをしているかのような玲子の素顔が現れる)
(その時金属人間から衝撃的な事実が告げられる)
48時間、以内に…除去しない、と…わたし、金属人間に……?
(それまで一人の雌として肉欲に溺れてしまっていたソルジャンヌだったが、
目の前で犯している金属人間に自分までされてしまうという事実に一気に正気に戻る)
そ、そんな…ダメ!ダメよ!やめて…これ以上出さないで!いやぁーー!!!
(拘束された身体をよじって抵抗するが今更どうにもならない)
(それまで女性の顔になって舌で秘所を犯していた部分が巨大な肉棒に変化し、
躊躇なくソルジャンヌの秘裂へと突き刺さる)
あひいぃぃぃぃ!!いやあぁぁぁぁ!!!
(頭では嫌がっていても身体は正直で、肉棒を迎え入れた肉襞が嬉しそうに脈動して刺激する)
243キャミィ@ベガコスチューム ◆Z9oHqVth9k :2011/08/17(水) 09:32:50.27 ID:???
>>215
っ、あ……………
(ぐぼぉッ…と粘ついた音を立てて引き抜かれると、肉棒で支えられ吊り上げられていた身体がマットに突っ伏し、力なく倒れこんで)
(糊の様に濃い精液が膣圧で零れだし、太股をべったり汚して、シーツに染みを作る…)
(蕩けた微笑を浮かべた顔、焦点の合わない目で、舌を犬の様に突き出し震わせ、時折びくんと痙攣しながら)
(秘密結社の新総帥は、思う存分痴悦を貪り、その身体に見合った貪欲な性欲を満たされ、余韻を愉しんだ)
(全身からは発情した雌の匂いと、汗の匂いと、男女の性臭が濃密に漂っているが…恐らく、兵士も同じようなものだろう)
(微苦笑しながら兵士は、立場的には遥かに上の存在に、不相応とも言える愛しさを感じながらも、今この時だけはと、身づくろいをしてやる)
(軍服のようなデザインのレオタードはぐっしょりと濡れ、捩れ、かなりの強度があるはずだが、交わりの激しさを物語るかのように、ところどころ裂けていて)
(兵士が引っ張ると─彼もまた訓練と強化を受けてはいるとは言え─あっさり破れてしまう)

……う…んぅ……
(身体にフィットするレオタードが引き剥がされ、多少楽になったのか、微かに呻く)
(まだ未成熟なところを残した、しなやかな、雌豹という例えが良く似合う身体は汗でねっとり濡れ輝き、淡く火照って色づいて)
(眺めていた兵士の、満足したはずの滾りに、再び火をつける………)

…………ふあ…っ……?
(余韻に震えつつ、髪を撫でられる感触に、性欲とは違う温かい何かを感じ、陶然としていると…不意に身体を引き起こされ)
(長い三つ編みを肉棒に巻きつけ、扱き始める兵士をとろんとした目で見上げた)
(細く長い三つ編みは残滓でべとつく肉棒に絡み、扱くたびにじゅりじゅりと音を立て、表面を這い回り刺激する…)
(仁王立ちで見下ろし、傲然と言い放つ兵士と完全に立場を逆転され、手をつかまれて添えられると、意図を察し従順に扱くのを手伝い)

ん…じゅるッ……んじゅ、むじゅっ……
(どころか、髪の絡み付いていない先端に、口付け、唇で亀頭を扱き、舌で舐め転がし、雁首を擦る…)
(それはスペアボディ兼、ハニートラップやベガの性処理の目的もあった、という噂を裏付けるような、巧みな奉仕だった)
(さらに身を乗り出すようにして身体を寄せると、形良く実った胸の膨らみで、幹と付け根から下がる陰嚢を挟み、扱いていく)

……ぢゅぱ…んはぁ…そうだ、ああ……私はお前のもの………
…お前の全てを、染み込ませて…………んちゅ…れろ、れろれろ…はむ、じゅぷ、んじゅぷ…っ…
244茨木華扇 ◆ARvZdSSEPc :2011/08/18(木) 02:09:21.33 ID:???
>>237
あ、あっ……んっ、だめぇ……そんなにしないで……♥
(相手の指が割れ目に食い込んでくる。くちゅくちゅと濡れた音が響いた)
(下着が割れ目に張り付いて淫らな形状になっている。大した抵抗もせず、されるがままに任せた)

あ……あ……っ、はぁ……あん……♥
(乳首もいじくりまわされた。すっかり硬くなった先端が、相手の指に従って形を変えていく)
(胸を弄られるのが弱くて……相手の身体に、くたっと凭れかかる)
んぅ……はぁ、はぁ……んっ?
(相手の興奮したような声に、ちらっと後ろを見れば、それと同時に股間に硬いものが当たっている)
(ついつい自慰の手を止めて、ズボンを押し上げる膨らみに手を当ててみた)
(熱くて大きな膨らみが、服の中で脈打っている。その光景に秘所が疼くのがわかった)
え、ええ……よろしく、おねがい、します。
(挿入してもらいたくて、顔を真っ赤にしながら小さな声でおねだりした)

【焦りは禁物よ。急いては事を仕損じるって言うでしょう?(くどくど)】
【…………(こほん)まあ、お互いに楽しめるスピードでね。よろしくお願いするわ】
245 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/18(木) 03:44:34.55 ID:???
>>242
ギュプ…ヌチュ…ズプュ…
(空中でブリッジさせるかのように金属人間の卑猥な拘束具がソルジャンヌを犯す
乳首や尻穴を開発され、両手のグローブやブーツは半ば破壊され、インナースーツの切れ端や回路が肌に張り付いている)
ふふ…乳首マンコと尻マンコの具合はどうかしら?
(尻穴や尿道や膣穴を激しく出し入れされ、勃起したクリトリスにも金属触手が巻き付き刺激する、
膣穴を犯す男性器は子宮内部まで侵入し、ソルジャンヌの弱い部分を刺激して)
さて…金属ザーメン…摂取しなさい…!
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
ぶしゃあああああ!
(金属人間が震えると頭口乳首尿道膣穴尻穴等に金属の生臭いザーメンが何度もぶちまけられる。
尻穴から腸内部に、子宮内へ卵巣に、尿道内部や乳腺奥にぶちまけられ溢れ出る金属ザーメン…
全身にぶちまけられる金属ザーメン)
246ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o :2011/08/18(木) 06:04:52.15 ID:???
>>245
おおおぉ!んほぉぉぉ!!
(変形した金属人間によって身体を大きく反らせた状態で全身の穴という穴を犯され)
(尻穴はまだしも、本来入るはずのない乳腺までも開発され、今なお抽送が繰り返されている)
んおぉ!おああぁぁ!!
(頭部のヘルメットを失い、玲子の顔面には巨大な女性器が張り付き脈動していて)
(その中では男性器が口を犯しており、涎、愛液、そして銀色の精液が玲子の顔をドロドロに汚していた)
(下の3穴にももれなく挿入されており、それぞれ元の倍以上は拡張されており)
(枝分かれした触手が腫れ上がったクリトリスに巻き付き、刺激する)
(このままでは制限時間が過ぎ、金属人間と化してしまう)
(しかしこの快楽から逃れられない、いや逃げたくない)
(ソルジャンヌこと樋口玲子は特捜としての使命と雌としての純粋な欲望の狭間で葛藤していた)
(そんな時、金属人間の身体が震え、射精の兆候が見える)

(ダメ…このまま出されたら間違いなく快楽に溺れてしまう…)

(ソルジャンヌのそんな思いも虚しく、金属人間はソルジャンヌの身体を犯している全ての部位から金属精液を吐き出す)
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!ぶしゃあああああ!
んぐっ!んんん!!んうぅぅぅーー!!!
(ソルジャンヌの身体の内外に大量の金属精液が放たれる)
(それはソルジャンヌの全身を覆い尽くすようにぶちまけられ)
(内部に至っては、膣内、子宮、腸内はもちろん、口から肛門に繋がる臓器全てに満たされており、肺にも入り込んでいた)
(それでも窒息しないのはすでに身体の金属化が進行しているのに他ならない)
ゴボ…ゴ、ガ……ガハッ!
(金属精液に塗れ、体内の精液を吐き出す)
(長い黒髪はまるで染色したかのように銀色に染まっており、破れたスーツから覗く肌も金属精液がこびり付いていた)
(しかしそれらは全てが精液の色ではない)
(既に時間は最初に射精された時から24時間以上が経過している)
(その為ソルジャンヌの金属化はかなり進行しており、一部の肌は銀色の金属性の皮膚へと変わりつつあった)
う…ぁ……はぁ…ん…
(仰向けに寝かされたまま虚ろな目で金属人間のほうを見る)
(そして残ったソリッドスーツと融合しつつある手を持ち上げ、金属人間に向ける)
(それは助けを求める手だったのか、さらなる快楽を求めての手だったのかは定かではない)
(その直後に彼女は気を失ってしまったのだから)

(その後、丸一日連絡がとれなくなった玲子の捜索に来たソルブレインの面々が変わり果てた姿のソルジャンヌを発見する)
(その無残な姿に呆然とする一同だったが、そんな彼らの前に金属人間の女が現れる)
(ソルブレイバーは戦闘態勢をとるが、彼女に戦う意思はないようで、残りの時間内に金属精液を除去しなければ
ソルジャンヌは彼女と同じ金属人間となってしまう旨を伝え、どこかへ消えた)
(一同は直ちにソルジャンヌを病院に搬送、緊急手術が執り行われた)
(身体の内外を洗浄し、ボンバー本間戦で採取していた
金属生命体の遺伝子から作り出した抗体を注入することで金属化した皮膚も回復していった)
(一時は再起不能かと思われたが、玲子の鍛え抜かれた身体と強靭な精神力により奇跡的に現場復帰することとなった)

(しかし彼女は気づいていない)
(完全に除去されたと思われている金属生命体は、実は玲子の子宮の奥深くに僅かに生き残っており、
いずれ訪れる彼女との再会に備えて少しずつ成長していた…)


【最後長くなりましたがこんな終わり方でよかったでしょうか】
【近いうちに第2回戦をしたいと思っております…】
【長い間ありがとうございました、お疲れ様でした】
【それではスレをお返しします】
247魔人 ◆mmvXZ.uNsO9R :2011/08/18(木) 10:49:42.93 ID:???
【シャドウレディ ◆Vx3Ch62Hwn4qとのロールに暫し借りる】
248魔人 ◆mmvXZ.uNsO9R :2011/08/18(木) 11:36:30.95 ID:???
(世界中に散らばった魔石)
(それぞれに凶悪な魔人が封印されており、魔界はそれらの回収に躍起になっていた)
(そこで回収任務を与えられたのがシャドウレディである)
(ここ数日、女性の失踪事件が多発していた)
(犯人の痕跡は何も残っておらず、不審に思ったシャドウレディことコモリアイミは犯人を見極めるべく自ら囮になって夜の郊外へと出向く)

お嬢さん、夜道を一人で歩くのは危ないよ

(一人の男がアイミに声を掛ける)
(背が高く、無表情で、どこか不気味な雰囲気を持った男である)

今は女性を狙った奇妙な事件が多発している
私が安全な所までエスコートしてあげよう

(そう言って男は背をかがめ、アイミの顔を覗き込む)
(そして男と目が合った瞬間、アイミの中に不思議な感覚が流れこんでくる)
(膝がガクンと崩れ、身体が妙に熱い)
(顔は紅潮し、息も荒くなってくる)

どうしました?身体の具合でも、悪いんですか?

(そう言って男は右手でアイミの背中をさすり、そのまま腰、そして尻へと滑らせる)
(そのいやらしい手つきにアイミは身体に電撃が走ったような感覚に陥る)
(間違いない、コイツは魔人に取り憑かれている)
(アイミはシャドウレディに変身するためにその場から脱しようとするが、
男の眼に睨まれたアイミは身体の自由が効かず、身体の熱も増すばかりだ)

ククク、意外とがんばるじゃないか
他の女は一目合っただけで腰が砕けて下半身にしがみついてきたのに

(男は本性を表し、顔を醜悪に歪める)
(そして今度は躊躇なくアイミの胸や尻肉を揉みしだく)

おとなしい顔して身体はずいぶん淫乱じゃないか
もしかして今日は売りでもする気だったんじゃないのか?

(非礼な言葉に怒りを覚えるアイミだったが男の愛撫にまるで抵抗ができない)
(それも全てあの眼光による魔力のせい、わかっていても身体が動かなかった)
(その時、遅れてやってきたデモが渾身の体当たりを男に食らわす)

ぐあっ!な、何だコイツは!

(男の目線が外れ、アイミに身体の自由が戻る)
(急いでその場を脱し、男の目が届かない所でシャドウレディに変身する)
(しかし、身体の熱は未だ冷めやらなかった)

【長くなってすまない】
【身体の火照りに耐えつつ攻撃を仕掛けてもらいたい】
【場合によってはエキスパートチェンジしてくれても構わない】
【その後敗北したシャドウレディを私の本拠地へと拉致する】
249ラスク ◆Fa2L3cWQYw :2011/08/18(木) 12:44:00.93 ID:???
【ミランダ ◆1tlinDuPVAさんとのロールに借ります】
わあ……すごいや
(膨らみかけたミランダの腹にそっと手を置くと、暖かく柔らかな感触が伝わってくる)
この中に先生と僕の赤ちゃんがいるんだ……。なんか、すごく不思議な気がしますね。
(あどけない表情でやや下から見上げる様は、傍から見るにはごく普通の生徒と先生なのだが)
(いとおしげにミランダの腹をゆっくりとさする手が、そこから上に這っていく)

なんか……おもいだしちゃうな初めて先生とのエッチ。
確か相談したことがあるって、僕が呼び出して二人っきりで会ったんですよね。
先生の牛みたいに馬鹿でかいおっぱい見てたら、チンポがうずいて勉強できないから一度だけの約束で。あれは本当ですよ。
(話しながら手がミランダの乳房に触れる。小さな手のひらに収まらない豊満な乳肉を遠慮なく鷲つかみにする)
あぁ……先生のおっぱい相変わらずいいなあ。赤ちゃんできてからまた大きくなってません?
知ってますか?クラスのほとんどの男子もオカズに使ってたみたいですよ。今は僕の物ですけどね。
(隙間から手を入れると巨乳を直にもみしだく)
もちろん結婚している先生は即座に断りましたけど、どしても我慢できなくて……。
あの時は本当にすいませんでした。でも先生の体、すごく気持ち良くて……。ついつい中で出してしまって。
まさか一発で孕むなんて、さすがに驚きですよ。
(親指と人差し指で乳首をつまんだり、ひっぱたりして硬くなる感触を楽しむようにいじりまくる)

先生のこと、あれからほったらかでしたね。ごめんなさい。
もうばれてるから、隠しませんが確かに他の女の子と遊んでました。
ここ可愛い女の子が多すぎて、本当に困るんですよねー……

シャロンはアナル責められたときのきゅって締まるのがいい感じだし。
サツキ先生は意外といい体してるし、清純な外見だけどあえぎ声が下品なギャップがいいし。
クララ、マラリア、ユリ……みんな良い感じだし。
先生は先生でアメリア先生とか、特にエリーゼ先生なんか色ぽくていいですね。おっぱいのでかさならミランダ先生といい勝負じゃないですか。
うーん。いつかお気に入りの女の子集めて一番決めたいですね。いつか。

(ポケットからメモとりだして)
実はエッチした女の子のこと記録してるんです。あそこの締りとか、フェラテク、下着の趣味、感じてるときの反応、おっぱいの大きさとかで
ポイントつけてランキングつけようかと思って。
今暫定なんですが上位はルキア、サツキ先生、シャロンこの辺はやっぱ強いですね。あとメディアも意外に健闘してます
ランクが下位の娘は切っていこうかな?こんなにたくさん付き合えないから。
あ、そうだ……ミランダ先生は妊娠してからエッチしてないからまだ判定してないですね。
どうします?
(自分勝手なことをいうラスク)
250コモリアイミ ◆Sv7EFhYIAnrZ :2011/08/18(木) 12:45:05.70 ID:???
>>248
(五つの魔石を吸収し、破壊魔人へと変身したゼラを封印したあの戦いから数ヵ月後)
(全て回収したはずの魔石が再び人間界に解き放たれるという事件が魔界で起きた)
(またまたやってきたあの三人組にそれを告げられ、依頼され、一度は断ったものの)
(報酬に、もう一人だけ正体を明かしてもいいという条件を取り付けて、私コモリアイミは、魔石回収のため再び夜空に舞い戻った)
(神出鬼没の女怪盗、シャドウレディとして……)
(そしてある日、手がかりをみつけた私はデモの立てた作戦で囮に……)
(……これ、クラインの事件の時と同じパターンっていうか、あの時失敗した作戦よね……………大丈夫なのかしら)
(とは言え他にいい作戦もなかったし、びくびくしながら、私は夜の街の、人気の無い道を、普段は着ないような露出の激しい服で歩いていた)
(それが結局、あんなことになるなんて、その時は、欠片も思いもせずに…)

ひゃっ!?
(…突然後ろから掛けられた声に、思わず身体がすくみ上がる。何だか私って、このパターン多いような……)
(慌てて飛びのきながら振り返ると、その不気味な男の目が、私の目を────?!)
(その瞬間、急に胸が痛くなって、激しく脈打って、身体中がかっと熱くなる)
(脚に力が入らない、頭が風邪を引いたみたいにぼうっとする、目の前の男が、何だか急に…凄く、素敵な人に見えてきて…)

……っあっ…あの、や……やめてっ…あああっ……!!
(怖いくらい優しい手が背中を、腰を、お尻を触る)
(ぞくぞくするみたいな、びりびりするみたいな…蕩けるみたいな、不思議な感覚)
(お腹の奥がきゅんとなって、思わず太股にぎゅっと力が入る……こんなことができるのは、普通の人間じゃない…でも……!!)
(手から逃れたくても、歯を食いしばって睨みつけるのが精一杯。失礼なこと言われても仕方の無い格好をしてるのも事実)
(せめてもっと露出の少ない服なら…と思っているうちに、ベアトップの下に、ミニスカートの下に手が伸びて胸やお尻を、直に触られた)
(さっきのでさえ物凄い……気持ちよかったのに、今度のはそれよりも気持ちよくて…このままされたら、私…!!)
(身体をこわばらせると、不意に黒い影が男の顔に飛びついて、眼力を封じ込める)
(その黒い影に、ありがとうと言いかけてふと気づいた)

デモ、あんた、今の今ままで手出ししないで覗いてたわね!?このバカ!スケベ!!
(反射的にデモごと、魔人の顔を蹴飛ばしてから駆け出し、路地裏に飛び込むと、魔法のアイシャドウでメイクして…)

………危ない危ない…!!
ん………やだ、まだ疼いてる…………身体が熱くて…んんんッ…!!
(──光が弾けて、あたしは女怪盗シャドウレディに変身した)
(逆立つ銀髪、黒いミニスカボディコン、蝙蝠みたいな羽に、グローブとブーツ…露出度で言えばさっきと大して変わってない)
(けれどその運動神経も身体能力も、ドジでノロマだったコモリアイミの時とは比較にならないほど上昇してる)
(でも今回は、変わってないのがもう一つ…あのスケベ魔人の、妙な眼力の力もだった)
(肌はうっすら火照って、息も荒いし、鼓動も治まらない)
(乳首がコスチュームをつんと突き上げ、ちょっと動くだけで食い込むショーツに、身体がぞくっと甘く震えてしまう)
(性格がハジケて開放的になってるせいで、変身前よりも疼きは強く…と言うより、我慢が出来なくなってる気がする)
(気を引き締めていないと、今すぐここでショーツに浮んだスリットに、手が伸びちゃいそうなくらい…)

…ふん、このくらい…!
丁度いいハンデよね、さあ、いくわよ………!!
(頭を振って追い出して、エッチな気持ちを危険を愉しむスリルに摩り替えて誤魔化しながら、ビルとビルの間の壁を交互に蹴って昇り)
(さらに跳躍すると、デモと格闘してる魔人に、真上から跳び蹴りを叩き込んだ)

魔石に取りつかれた馬鹿な男、みーつけた!今夜のあたしの、シャドウレディの得物はあんたでキマリね!!


【気にしない気にしない。こんな感じでいいかしら】
【…読んだの随分昔だし、単行本も無いからうろ覚えなとこもあるけど……よろしくね?】

【ところで眷属化ってどんな感じになるの?】
【あんたの能力で淫乱化して、その欲望のせいで魔石の影響を受けて…みたいな流れでいいのかしら?】
251魔人 ◆mmvXZ.uNsO9R :2011/08/18(木) 14:05:46.17 ID:???
>>250
(デモに視界を遮られアイミを逃してしまう)
クソッ!しまった!!
フン、まあいいさ…私の魔眼にあてられて正気でいられる人間などいないのだからな
しかしこの生物は一体何なのだ!ええい、邪魔だ!
(チョコマカと動きまわるデモと格闘をしていると、いつの間にか現れた人影に頭を踏みつけられる)
ぬおっ!…な、何者だ!?
(踏まれた頭を押さえ、人影が降り立った方向へ目をやる)
(するとそこには黒いボディコンに身を包んだ妖艶な魅力を放つ少女が挑発的なポーズを取りながらこちらを見ていた)
シャドウレディ…だと?
お前があの、かつて噂になった怪盗シャドウレディか!
クックック、なるほど、そうか…やはりあの宝石は私に全てを与えてくれるようだ
シャドウレディ、お前も彼女たちと同じように我が肉奴隷に加えてやるぞ!
(男の身体が肥大化し、人間とはかけ離れた怪物へと姿を変える)
(お馴染みの飄々とした態度をとりつつ、軽快なステップで男との間合いを詰め、打撃を与えるシャドウレディ)
ウグゥ!さすがの身体能力だ、しかし!
(男は渾身の魔力を込めた魔眼でシャドウレディを睨み、シャドウレディもその眼をみてしまう)
(嬌声を上げて身体がビクンと跳ね上がる)
(ショーツには染みができており、軽く達してしまったことを物語る)
(シャドウレディは地面に崩れ落ち、這いつくばったまま息を切らせている)
(そしてその手は思わず胸や秘所を弄っており、無意識に快楽を貪ろうといていた)
どうしたシャドウレディ、戦いの最中にオナニーか?はしたない女だな
(こちらを睨みつつ自らの身体を弄り喘ぐシャドウレディに近づくと、その艶やかな身体を抱きかかえる)
(あくまで抵抗しようと手足をじたばたさせるが力がまるで入っておらず、子供が駄々をこねているようだった)
さあ、どうして欲しい?お前が望むならさらなる快楽を与えてやるぞ?
(そう言って顔を近づけると長い舌を彼女の首筋に這わせる)
(腰に回した手はタイトなスカートの中に入れられショーツの上から秘部を撫でる)
おや、ショーツが濡れているぞ?クックック、この色情魔め
(もう片方の手は胸の中央の穴から胸を直に触り、乳首を弄る)
乳首もこんなに固くして…そんなに私が欲しかったのか、ええ?
(するとシャドウレディのお腹に何かが当たる)
コイツをどうしたい?好きにしていいんだぞ?
(男の股間から巨大な肉棒がそそり立つ)
(シャドウレディを解放すると、膝立ちになった彼女の目の前に肉棒を突き出す)
(その肉棒で彼女の頬を軽く叩く)
さあ…

【うろ覚えの割にはずいぶん詳しいじゃないか】
【内容も素晴らしい…私も負けてられないな】
【眷属化は、見た目は今のシャドウレディとあまり変わらない姿を想定している】
【肌の色と耳の形くらいか。それとシャドウレディの姿がデフォルトの姿になる】
【そうだな、魔石の影響を受けてというより魔人となった私の力を注ぎ込まれ、シャドウレディの力と融合させられた感じか】
【その辺の細かい所は追々考えておこう】
252シャドウレディ ◆Sv7EFhYIAnrZ :2011/08/18(木) 15:28:07.29 ID:???
>>251
デモ、離れてなさい!
……肉奴隷って、趣味が悪いわね、これだからモテない男は……えいッ!!
(慌てて飛び去るデモを尻目に、あたしは怪物然とした姿になった男をさらに蹴りつける、けど…今一、集中できない)
(つんと立った乳首やクリトリスが、ボディコンスーツやショーツが乳首やスリットに摺れる度に、動きが一瞬鈍くなる)
(何時もならもっと派手に、大胆に動き回れるのに…!!)
(辛うじて怪物が、自分の力を使いこなせなくて振り回されてるおかげで対抗できてる有様だった)
(……………でも、そこでつい焦ったのがいけなかった)

……しまっ…!?
ああああああんんっ、やっ、んんんんん〜〜〜〜〜ッ♥
(視線が電撃みたいに身体に食い込んで、愛液がお漏らししたみたいにあふれ出して、あたしは膝から崩れ落ちた)
(信じられないくらい、気持ちいい……まさかシャドウレディに、つまり魔界のアイテムの力をつかってるせい…?)
(股の間に手を挟んで、お尻を高く突き上げて、くねくねさせながら地面に這いつくばった)
(凄く悔しいのに、それ以上に気持ちよくて……何だか、その悔しさまで気持ちよくなってきちゃってる…!!)

はぁ、はぁ、んっ、は、離せってのっ…このスケベ……!!
んっ………やだ、あたしっ…こんなヤツに感じて………んはァっ……だ、誰が………んんんん…っ……!!♥
(腕力では自分より遥かに上の魔人になった男に、軽々と抱えられ、身体中を撫で回される)
(…もう逆らえるのは口だけだった。長い舌が首筋を舐めると、もっと舐めてほしくて、身体を捻り)
(胸の穴から潜り込んだ手には自分の手を重ねて、指が一撫でするごとに、脚が少しずつ開いてく…)
(まるであたしが自分から、愛撫をおねだりしてるみたいに………もうダメ、これ以上は…耐えられない……また、イかされちゃう…!!)

……え………?
あ……………………あ…ああ、ぁ…………………
(…そう思った瞬間、あたしはヤツの手から解放されてた)
(よろよろしながらどうにか膝立ちになって身体を起こすと、目の前に……あいつの…アレが………あった…………)
(血管が浮んで、ビクビク震えて…湯気がうっすら立つくらい熱気を放って、たまらない、オスの臭いをぷんぷんさせて…)
(それ越しに見上げた…この人の、意地悪な顔に………この瞬間、あたしは、一目惚れ、したの…フフフ……)

…フフ…アハハハハ…!
はァん……いいわ………獲物は変更、あなたのザーメン…一滴残らず、盗んでアゲル………♥
(コスチュームの胸元に空いた穴に手をかけると、あたしは一気に左右に引っ張って広げて、自慢のおっぱいをさらけ出し)
(そのままビンビンに勃起した魔肉棒を、谷間にしっかり挟み込みながら、先端にそっとキスをして、舌を這わせてあげた)

んちゅッ、ちゅッ………はァ…ぺちゃっ、れろっ、れろれろれろ…………ッ………♥


【Wikiとかスレとか、画像掲示板から資料を引っ張り出してきたのよ】
【それはそれとして即堕ちしちゃってる感じだけどこれでよかった?】

【耳は尖って…肌は何色?青とか?】
【角とか、尻尾とか……眷属になった後は、おっぱい丸出し+ノーパンとか、そういうのはどう?】
253魔人 ◆mmvXZ.uNsO9R :2011/08/18(木) 16:30:19.49 ID:???
>>252
(男の魔眼に魅了されすっかり肉棒の虜になってしまったシャドウレディ)
(自ら服中央の穴を広げて胸をさらけ出し、谷間に挟み込んでフェラをする)
う…おぉ!いいぞ…さすがはシャドウレディだ…
(張りのあるきめ細かい肌の双丘に扱かれ、淫らな舌使いに何度も射精しそうになる)
(男はシャドウレディの逆だった銀髪をかき乱しながら頭を前後させる)
い、いくぞ…う!
(大量の精液がシャドウレディの口内に吐き出され、漏れた精液が胸に滴り、黒いコスチュームを汚していく)
(男は肉棒をシャドウレディから離すと、彼女は物惜しげに上目遣いをする)
いつまでもこんな路上でやっているわけにもいかないな
これから我が城へ案内しよう…ついてくるがいい
(男は背中から翼を生やすと空高く飛び、シャドウレディもそれに追随する)

(男は相当な富豪なのか、まさに言葉通り城とも言うべき豪邸だった)
(そして二人は寝室へと向かい、シャドウレディをベッドへ寝かす)
(魔眼に完全に魅了され、忠実な肉奴隷と化しているシャドウレディだが、どこか物足りなさを感じていた)
そうだな…君にそんな姿は似合わない
君にはもっと抵抗してもらわないと…
(男は魅了の魔力を解き、シャドウレディは正気に戻る)
(状況の把握ができず混乱している彼女に覆いかぶさり激しい愛撫をする男)
やぁ、シャドウレディ、肉奴隷の一時はどんな感じだった?
(正気には戻ったものの身体の火照りはなおも続いており、男の愛撫に否が応にも反応してしまう)
(しかしその目はあくまで抵抗の意志が宿っている)
そうだ、その目だよ、その目が見たかったんだよ!
(露出した胸を揉みしだき、スカートをたくし上げ、ショーツをずり下げる)
そんな目をしていてもこれが欲しかったんだろ?
さっきまで君が美味しそうにしゃぶりついていたコイツだよ!
(男は肉棒をシャドウレディの膣口へとあて、その周囲へ擦り付ける)
入れるぞ、入れるぞ…
(肉棒の先端を膣口へと少しずつ押しこむ)
(その間のシャドウレディの表情を楽しむ男)
(舌で顔を舐め、その舌がマジックシャドウに触れそうになり咄嗟に顔を背ける)
ズブッ!
(その瞬間、肉棒はシャドウレディの花弁を貫く)
(男の身体にしがみつき、身体をピンと反らせるシャドウレディ)
ん?なんだ、初めてだったのか、それは悪かったな
お詫びによがり狂わせてやろう
(破瓜の痛みに苦しむ彼女など気にもとめず自らの欲望をひたすらぶつける)
いいぞ!いいぞ!いいぞぉ!!
これこそ…これこそ私の求めた…うぐ…ぐあああ!!!
(すると突然男は苦しみだし、身体がボコボコと変化し始める)
(彼女から肉棒を抜き、立ち上がるとさらに身体は肥大化し、そして)
ドゴォォォォ!!!
(男の身体は爆発を起こし、肉片と化す)
(シャドウレディは途中でやめられたことによる欲求不満を感じながら状況が掴めずにいた)
(そして煙の中から先ほどまでの男とは違う別の人影が現れた)
その男の欲望…実に美味であった
(それは明らかに人ならざる存在だった)
(近づくだけで淫乱化してしまうような瘴気に包まれ、シャドウレディのいるベッドへと近づく)
シャドウレディとか言ったな…貴様を我が妃とする
(突然の宣言にあっけにとられるシャドウレディだったが、その瘴気に自我を保つのに精一杯だった)

【即落ちはちょっと…なんでとりあえず魅了されたという形にしておいてくれ】
【ちょっと長すぎた…2つに区切ればよかったか】
【耳は尖って、肌は青かな。角や尻尾を生やしてもいいな。おっぱい丸出しでノーパン、いいね、それでいこうか】
254名無しさん@ピンキー:2011/08/18(木) 16:32:55.89 ID:???
うー
255 ◆NmIQjAsftU :2011/08/18(木) 17:13:30.11 ID:???
>>244
もちろん。ていうか、もうこっちも早く華扇ちゃんのおまんこに
入れたくてたまらないし……。
(華扇をベッドに仰向けに寝かせると、ぐしょぐしょのショーツを脱がす)
ほら、もうこんなになってる。
(ズボンを下ろし、ガチガチに反り返ったペニスを)
(華扇の目の前に突きつける)
(先端からは既に我慢汁が溢れ、時折びくっと震える)

入れる前にしっかり準備しないとね。
(華扇の膝を持って、股を開かせると)
(ペニスを華扇の秘所に擦り付けて、愛液をペニスに馴染ませる)
(にちゅ、にちゅと水音を響かせて擦り付けていると)
(滑ったペニスが偶然華扇のクリトリスに当たってしまい)
うっ、おぉ……こ、これも気持ち良い……。
(コリコリした感触に味をしめ、そのまま鈴口、裏筋をクリトリスに擦り付ける)

はぁ……あんまりしすぎるとこれで出しちゃいそうだから、
そろそろ、入れるよ……っ。
(愛液と我慢汁でぬらぬらと赤黒く光るペニスを)
(華扇を気遣う様に、同時に挿入される感触がはっきり分かるように)
(ゆっくり、ゆっくりと華扇の膣内にペニスを埋めていく)

【お、おねだりしたのはそっちの方なのに……!】
【こちらこそ。お互いに楽しもう】
256シャドウレディ ◆Sv7EFhYIAnrZ :2011/08/18(木) 21:05:03.71 ID:???
>>253
ちゅッ…れろっ、れろれろれろッ……はぁ……んむッ…♥んちゅっ、むちゅッ、ちゅぷっちゅぷッちゅぷ……
ちゅぱッ……ふふん、このあたしに、盗めないものは無いのよ!さあ、観念してザーメン出しなさい!!
んっ、むぷッ…!?♥じゅぶっ、じゅぷっ、んじゅっ、ジュぷっじゅぷっじゅぷじゅぷじゅぷ…んんん…ッ!!♥
(あたしが挑発的な瞳で上目遣いに見上げながら、先端に舌を這わせて、雄クサイ汁を舐めとると、面白いくらい身体を引きつらせて喘ぐ)
(それを見てると、何だか……さっきまで屈辱だとか、ちょっとビビッてたのが無性に腹立たしくなってきちゃう)
(もっともっと喘がせたくて、どこが感じるのか、どこをどうされるのか反応を伺いながら)
(舌を鳴らして舐めて、おっぱいで挟んで擦って…頭を抑えられると、もう何をして欲しがってるか簡単に解って)
(にんまり笑いながら、チンポを咥えて、飲み込んであげる…)
(……案の定、大して持たずに、腰を震わせてザーメンをドピュドピュ、あたしの口に、コスチュームに迸らせる……チョロいもんね、チョロすぎて物足りないくらいよ)

……お城ねえ…いいわ、面白そうだし、付き合ってあげる
(明らかに精気を消耗してるくせに、偉そうに振舞ってるのが何だかおかしくて、あたしはついてくことにした)
(あれだけじゃ足りないのは事実だし、ね)
(………お城に着いたとき、デモのことをすっかり忘れてたことに気づいたけど………後で探してあげればいいわよね)

ふぅん…確かにこりゃお城ね、どんだけ悪いことしたんだか…………それとも魔石の力?
……やだ、いきなりベッドルームなんて、デリカシー無さすぎよ………まあ、変にもったいぶるよりはいいか…
(いわゆる姫抱っこされながら、軽口を叩く)
(何処を見ても高価なものだらけ、そして…寝室には当初の目標だった、魔石が飾られてた)
(そのまま、天蓋つきの豪華なキングサイズのベッドに寝かされる……いよいよ夜のお楽しみ、大人のショータイムの始まりかしら?)
(と、思ってると、いきなり妙なことを言い出す。何よ、抵抗、って───?!)

……はっ
ちょっ……なんであたしこんなところに、ほいほい着いて来ちゃってるの!?
くっ、あんたね!あんたがあたしを操って……!!ああんっ、んっ、やぁっ……ってどうしてあたし、おっぱい丸出しなのよっ……!!
んんっ、乳首、はぅんっ、んんっ、あんっ、んっ、くぅぅぅ………このスケベ!変態!成金野郎!!
ふざけないでよね、あたしを好き勝手にしてっ…この代償、高くつくわよ……んんっ、くぅんッ……!!
ひっ………やだ、なにくっつけてんの!誰があんたとなんか……やっ、や、あ……痛い、痛い痛い痛いっ…!んああああああああーーーーーーーーーーーッ!!!
……こ…こんなヤツに、こんなヤツにっ………っぐ…んんぅ、んぐっ…ううう……んうぅぅぅ………!!
257シャドウレディ ◆Sv7EFhYIAnrZ :2011/08/18(木) 21:06:29.58 ID:???
>>256
(……いきなり、頭の中がひっくり返る)
(さっきまでの夜道じゃない、ベッドの上?目の前には……さっきの男!?)
(しかもシャドウレディのコスチュームの、胸元の穴を広げて、乳首がたったままの胸が丸出しになってるって、どういうことなのよこれ!!)
(圧し掛かってくる男を押し返すけど、力じゃ敵わない………しかも、さっき意識が飛ぶ前と同じで、身体が疼いて力が入らない…!!)
(その上乱暴に、胸を、クリトリスを、弄り回されて、しかもあたし、感じちゃってる……………く、悔しい…!!)
(歯を食いしばると、パンツに硬くて熱い塊が押し付けられる。それはどうみても、男の人の「アレ」で…って誰がこんなもんしゃぶるのよ!!)
(必死になって抵抗するけど、強引に脚の間に身体をねじ込まれて、ガチガチになってる「アレ」が押し付けられて、力ずくで、少しずつ押し込まれてく…あたし、レイプされちゃってる…!!)
(あたしは無敵の女怪盗シャドウレディなのに、なのにこんな………お腹の中、ミチミチ押し広げられて、その分、「アレ」が入ってきて…とにかく痛くて、悲鳴が止まらない)
(その上あいつは、あたしの中に入れたモノを、腰を振って前後に動かして、裂けちゃうくらい痛いそこを、何回も何回も………!!)
(けど……最後の意地と、変身が解けないようにするために、涙だけは我慢した)
(どれくらい続くのかも解らない、拷問みたいな時間………なのに、その筈なのに……)

……んんっ、ふっ………んはぁッ、ああんっ、んっ、んっ、んんんん……っ…!!?
(痛みが少しずつ退いてきて、変わりにじんわりと、紛れもない快感が、あたしの声を悲鳴から、喘ぎ声にかえていく)
(硬くて太いモノが中を出入りすたびに、身体がびくびく、ぶるぶる震えて、また身体が熱くなってくる…あたし、また感じ始めてる………!!)
(そのショックと悔しさは、さっきの比じゃなかった。シーツを掴んで、顔を埋めて、少しでも声が出ないように………って、今度は何?!まさか……!!)
(身体をよじり、後ろをみたあたしの目の前で、アイツがもがき苦しみだして……その身体が膨れ上がって、爆発する!!)
(痛みと疼きに痺れる身体と頭でも解る、これって……………)

あ、あんたは………………!!
……揃いも揃って、今夜の男はバカばっかりね……今度は妃!?いい加減にっ…し、しなさいよ……っ………!!
(間違いない、さっきの、魔人の、魔石の力に取り憑かれてた人間じゃない、こいつは魔石に封印されてた………魔人!!)
(クラインの時と一緒、そしてあの時と一緒なら、こいつの強さはさっきの男とは天と地ほども違う。しかもふざけたこと言ってるけど…こいつは本気だ…!!)


【なら、こうしとくわね】
【ふうん…つまり、最終的には】
ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/45/0000649245/78/imgdef25dc0zikbzj.png とか】
ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/45/0000649245/76/img8f28b041zik8zj.png こんな感じ?】
【…名前はさしずめサキュバスレディとか、デモンレディとかバットレディってところかしら】
258永谷 早紀 ◆i4.Vt.p7Bw :2011/08/18(木) 21:16:07.79 ID:???
>>214
私、そんなこと……ッ……!
(男性の言葉にむきになって反論しようとするが自分の心を見透かされたような言葉にびく、と身体が震える)
(顔が離れると口を閉じて眼光鋭く男性をにらみつける)
(……までは出来ずに、眉を八の字にしてか弱く何かを訴えるかのような目で男性を見つめる)
(それが更に嗜虐心を掻き立てるような目線だとは気づいていなくて……)

あ、ぅ…………う……ちゅ、る……
(ベッドに手をのせ、傘のように大きく開かれた亀頭に再び顔を寄せるとむわっ、とむせる様な臭いに思わず一瞬顔を逸らす)
(その後、小さく舌を出してその先端でゆっくりと下から上に、犬のような格好でなぞりあげていく)
(あまりの恥ずかしさに目をつむりたくなったが、それは許されず)
(掠めるようなタッチで何度も舌を這わせていき、徐々に早紀の唾液が男性の肉棒全体に塗りこまれていった)

ぅ……ん…………はぁっ……ちゅ……ぢゅ、る……むっ…………
(尿を排泄するところを舐めろと指示され、恥ずかしさと情けなさに目に涙が溜まる)
(しかし旦那との操を立てなければならないとの一心で、長い間逃げるように亀頭を舐めていた舌先を尿道へと這わす)
(更にきつくなる鼻を刺すような臭いと熱さに舌を引っ込めたくなるような衝動に駆られる)
(必死にそれを押さえ込み尿道口を嘗め回していくと、舌の上で唾液と尿道口から少しずつ溢れてくる透明な液体が絡まって)
(最初は言われるまでもなく、男性の気に障らないようにとちらちらと男性の方に目配せしていたのだが)
(粘液の絡み合いと男の臭いに頭がぼおっとしてきてしまい、それを押さえ込もうとすれば男性に目配せする余裕もなくなって)
(大きく熱い肉棒をじっと見つめたまま視線を動かせないでいた)
259シャドルー一般兵 ◆4M5a0/mdyg :2011/08/19(金) 01:43:13.12 ID:???
>>243
(当初は純粋に髪こきをだけを楽しむつもりであったが)
おっ……おいおいこれはこれは……とんだ豪華なフルコースだな。
(髪だけでなく、口、手、さらに乳房までまさに全身を使った奉仕は経験したことがないほど淫猥な快楽をもたらす)
すごいな……エロすぎだぜキャミイ……!
あっ……!いい、そこっ!先のとこもっと吸え
そうそう、その固くしこった乳首もっとすりつけろ
ハアハア……こんなテク、いったいどこで仕込まれた……?
まあ、そんなことはどうでもいいか……
(肉棒に加わる様々な刺激は、膣内とまた違った快楽のうねりとなって迫る)
(従順に、いやむしろ自発的に性的奉仕に励む淫靡な姿は視覚としても刺激が強すぎる)
(さらにキャミイのささやく、私はお前の物……という言葉は耳からの刺激となった)
お前の髪も指も口も胸も全部、俺のもの……俺専用の性欲処理用の道具
生きてるオナホなんだ……!
(五感すべてを責められ、興奮は極致となり酸欠になりかねない状態であった)
うっ……さっき出したばかりなのに……!もう、出そうだ……
こ、これじゃあ、覚えたてのガキみたいじゃないか
あっ……くっ……!!
だ、出すぞ、キャミイ!!
受け止めろ!
(いい終わらぬうちに、鈴口からはザーメンが大きくアーチを描いて噴出した)
(射精の勢いは一度でとまらず、二度、三度と断続的に続き)
(兵士は自らの所有の証のように、鼻を突く雄臭いザーメンを三つ編みにしっかりとすりこみ)
(まだ足りぬのか顔にもたっぷりかけ、指ですくってわざわざ塗りたくった)
……ハアハア……ザーメンまみれのその顔も、なかなか可愛いいぜ、キャミイ……
(これだけ出せば、さすがにもう満足したに違いない……)
(だが、恐るべきことに兵士の変態欲求はさらにエスカレートしていた)

(不意に兵士はキャミイから軍帽を取り上げた。少々精液の飛沫がついてはいたが、その手触りと作りから高級さが
見て取れる)
(軍帽にはシャドルーのシンボル、ドクロが鈍く光っていた。それは畏怖と忠誠の的、絶対的権威の象徴でもある)
(それを無言で見つめる男の目には狂気にちかい色が浮かんでいた)
(そのまま軍帽を股間にあてがうと、兵士はいまだ衰えぬ怒張をしごき始めた)
キャミイ……われ等がシャドルーの新総裁……!!
われらは総帥の理想のためには命を惜しまぬ覚悟です
(それは新兵がよく言わされる、総帥を称え忠誠を誓う口上だった)
部下にイラマをねだる淫乱総帥、犬のようにケツ振ってよがるマゾ総帥!
スケベボディの性処理専用総帥!ザーメン中毒の変態総帥!
俺専用肉便器総帥!ああ!総帥万歳!!
(言い終わるや兵士は軍帽の底にありったけの精液をぶちまけた。濃く、むせるよう臭いの黄ばんだ粘液)
(フォークでさせばそのままつかめそうなくらい、粘度の高いそれはありえない勢いでとめどなくあふれ)
(底が見えないほどたまったときようやく止まった)

キャミイ……お前は本当に最高のマゾ奴隷だ。できれば手放したくない
お前が総帥のプライドを捨てて俺に服従するなら、これからも俺専用の性欲処理奴隷として可愛がってやる。
もし、おまえが望むならその軍帽にたまってる俺のザーメンをきれいになめろ。
ちゃんとご主人様に服従とザーメンをもらえることに感謝を言うんだぞ。
(そう言うと、キャミイの前にザーメンのたまった軍帽を置いた)

【手で持って飲むか、犬のように這ってなめるかは任せるであります】
260魔人 ◆mmvXZ.uNsO9R :2011/08/19(金) 10:57:14.51 ID:???
>>256-257
(男の欲望を吸い尽くし魔石の封印から解放された魔人)
(その姿は人とはまるで別種の生き物でありながらデザインはシンプルで、
凹凸のない体表はまるで蛇のようにテラテラと鈍い光を放っている)
(そして眼は切れ長で、獣のように縦に割れた赤い瞳は見つめられただけで気がおかしくなるような、そんな狂気を秘めていた)
(魔人はシャドウレディに対するプロポーズともとれる宣言をしてからその場から微動だにしない)
(シャドウレディは不審に思いながらもチャンスは今しかないと、気を抜けば即呑まれてしまう瘴気の中攻撃を仕掛ける)
(クラインより生まれたゼラのことを思い出し、その挙動に警戒しつつ、魔人の周囲を飛び回って翻弄する)
(そして背後から攻撃しようとした時)
私はお前が知りたい
(首がグルンと180度回転しシャドウレディと対面する)
(その予想外の動きに戸惑い、動きの止まったシャドウレディの身体を関節が逆に曲がった両腕がしっかりと掴む)
(すると魔人の耳の辺りから触手が伸び、シャドウレディの耳穴に挿入される)
(耳に異物が入る嫌悪感、そしてこれからされることへの恐怖感にシャドウレディの顔が歪む)
(そして魔人の細い目が大きく見開かれた)
(その瞬間、耳穴からシャドウレディの脳をハッキングした触手は彼女の記憶を強引に吸い出す)
(それはシャドウレディにとって苦痛であり、恐怖であり、そして快楽として認識される)
(白目を剥き、涎を垂れ流し、悲鳴を上げ続けるシャドウレディ)
(ある程度吸いだしたのか、触手を収納し、シャドウレディを解放する)
ふむ…なるほどな、大体わかったぞ
(魔人がその場から一瞬のうちに消え失せると、次の瞬間シャドウレディの背後に立ちそっと抱きしめる)
(そして耳元で囁く)
お前は美しい…
(一瞬魅了されそうになるものの気をしっかり持ち、魔人から間合いを取る)
(そして魔人の姿を捉えようとしたが、すでにその場に魔人はいなかった)
無駄だ、私を捉えることなどできぬし、逃げることもできぬ
(声はやはり背後から聞こえる)
(後ろを振り向くがやはりその姿はない)
(次の瞬間、気がつくとその場に押し倒され、魔人の下に組み敷かれていた)
ほう、これがマジックシャドウというやつか
(シャドウレディは動揺を隠せなかった)
(シャドウレディの命であるコンパクトが魔人の手に渡っていたのだ)

【続く】
261名無しさん@ピンキー:2011/08/19(金) 11:10:09.49 ID:???
262魔人 ◆mmvXZ.uNsO9R :2011/08/19(金) 11:28:59.56 ID:???
ふむ、この周囲の小さいのがエキスパートチェンジか
(魔人は数ある中から赤いシャドウを指ですくうとシャドウレディの瞼に塗りつける)
(するとシャドウレディの身体が輝き、コスチュームが分解され全裸になった後
赤を基調としネコをモチーフにしたコスチュームが構成される)
なかなか愛らしい格好じゃないか
(身体の中央に縦に入ったスリットを両側に広げ胸を露出させると背中から現れた無数の触手が巻き付き、乳首と共に激しく愛撫する)
(スーツの隙間から素肌を舐め回すように触手が這いずり回り、クリトリスを弄り、ついにはアナルまでも弄り出す)
(残りの触手は手足や首に巻き付き、口内も犯そうとする)
コイツはいい、では次はこれだ
(魔人は次々とチェンジさせていき、その度に違った責めで反応を楽しんでいた)
そろそろ元に戻るか
(魔人はエキスパートチェンジのシャドウを指で落とすとシャドウレディは元のベーシックブラックの姿へと戻る)
(魔人はシャドウレディの腰を浮かせ、マングリ返しの態勢にさせ、蛇のような長い舌で秘所を責め立てる)
(その舌技はシャドウレディの性感帯を的確に捉えており、程なくして秘所からは蜜が溢れ出し、そして盛大に潮を吹く)
プシャアァァァァ!!
(噴き上げられた潮はシャドウレディ自らの身体に降り注ぎ、それは顔、シャドウへとかかってしまう)
(自らの体液によってシャドウは流れ落ち、アイミに激しい痛みを与えながらスーツが粒子と化していく)
(スーツが完全に霧散し、次は変身前にアイミが着ていた衣服が再構築されていく)
それがお前の本当の姿か、コモリアイミ
(完全に心を砕かれ、魔人の瘴気をモロに浴びたアイミは程なくして自我を失った)

【あのエロい衣装のアイミで狂ったように犯されてほしい】
【しかしその後に再び変身するチャンスが訪れるのでそのつもりで】
【魔族化シャドウレディのイメージはだいたいそんな感じだな】
【どっちかと言うと上のほうが近いかもしれん】
【名前はこの中だとサキュバスレディかな。なんせ元がサキュバスっぽいからな】
263 ◆EC2I0Ew1XQ :2011/08/19(金) 12:38:48.01 ID:???
>>246
【遅くなりましたが、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】
264柏木 恭介 ◆vtDiGDE10cvD :2011/08/19(金) 23:02:20.72 ID:???
>>258
(少しずつ肉棒の先端に唾液がまとわりついて、部屋の照明に濡れ光る)
ぎこちないけど、一生懸命舐めてるってのがそそられるね…。
(目尻に涙を溜めた瞳で自分の方を見ながら、尿道口を舌でちろちろと舐める女性と視線がぶつかる)
(自分の言葉に従うままに、懸命に舌を這わせる様子を笑みを浮かべながら見つめる)
っ、と…さすがに、ちょっと気持ちいいね…ほら、舐めてるところから液がでてきてるの、分かる?
先走りとか我慢汁とかって言うんだけどね。…ちゅうって吸い上げて、飲んでみてよ。
(女性の舌にまとわりつく先走りを飲み下すように要求する)

(余裕なさ気に送られてきた視線が、肉棒に注がれていることに気づいて)
…どうしたの、奥さん。俺のちんぽを熱心に見つめちゃってさ。
もしかして、舐めてる間に興味が湧いて来ちゃったかな?
ま、たぶん旦那さんより大きいちんぽを目の前にしてるんだしね…夢中になっちゃうのもしょうがないかな。
(少し火照ったようにも感じられる頬を撫で回しながら、軽く腰を動かして舌先に擦りつける)
じゃあ、形をなぞるように上から下まで舐めてみようか。ちんぽ全体に唾液を擦りつけるようにしっかり舐めるんだよ。
…あ、ついでに。ちんぽを舐めながら玉の方も優しく触ってごらん。撫でたり軽く揉んだりすれば、気持ち良くなれるからさ。
(ベッドのシーツを掴む手を取って、強引に睾丸に触れさせる)
(手に触れた睾丸はずっしりとした重みを感じさせて、中に詰まっている精液の量を想像させる)
265シャドウレディ ◆Sv7EFhYIAnrZ :2011/08/20(土) 09:08:20.91 ID:???
>>260>>262
気味の悪いヤツっ…………でも、やるしかない…………!!はぁっ!!
(さっきの男は、所詮コイツに力を貸してもらってたに過ぎない)
(その証拠に、眼を合わせなくても、コイツが近くに居るっていうだけで、あたしの身体…エッチな気分になってる…!!)
(動き回るたびに胸が、アソコが、痛みも忘れて、切ないみたいな感覚になるのを必死で我慢しながら)
(こっちの動きについていけないのか、ピクリとも動かない魔人めがけて後ろから仕掛けた瞬間……)

っ!?
ど、どうなってんのよあんたの身体っ…くううっ!腕までっ…こいつっ…!!
……こ、今度は何っ!?
やだ、気持ち悪いっ…ちょっと、どこに……………ああああっ!?あぐっ…ひぎっ…あぎぃぃっ!!?
(首が背中を向いて、腕がありえない方向に曲がって、あたしの手足を掴み取った)
(動き自体は無造作なのに、信じられないスピードで、大して力をこめてるようにも見えないのに…今度はこっちが、ピクリとも動けない…!!)
(オマケに、ますます気色悪いことに………耳からミミズみたいな触手が伸びてきて、あたしの耳に入って、来て………!)
(……それから数秒間のことは、あたしも覚えてない。ただ痛くて、怖くて…頭が真っ白になるくらい、ありえない気持ちよさが、記憶を飛ばしてた)
(腕と脚を掴む魔人の手が離れ、床に崩れ落ちると、じわりと涙が浮ぶ………)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……………………え…っ…
…ふ…ふざけないでよっ!こ、このっ………このっ、このぉぉぉぉっ!!離せっ、離せっ、離せってのっ……んぅぅッ…!!
はッ……い、何時の間にっ……!?
(息を荒くするあたしを、まるで瞬間移動したみたいに、後ろから魔人が抱きしめて、囁いた)
(たったそれだけなのに、心がざわつく……ダメ!これがコイツの手口なんだから…!!)
(肘鉄を食らわせてやろうと思ったけど、その時にはもう、魔人はそこに居なかった。まるで蜃気楼を追いかけてるみたいで、速いとか、もうそんな次元を超越してる…!)
(でも幻なんかじゃない、その証拠に…あたしはまた組み付かれ、組み敷かれて…ベッドの上に、押し倒されてた)
(その上、マジックシャドウが魔人の手に───!!?)

そ、そうよ、それがどうしたってのよ……ちょ、やめっ……んんっ!!
…一体何のつも……ひゃんっ!?ああ…やっ、んんんっ…はぁ、はぁ、んんぅ…んむぅ、んふぅぅ…!!
266シャドウレディ ◆Sv7EFhYIAnrZ :2011/08/20(土) 09:08:49.49 ID:???
>>265
(赤のシャドウを塗られると、ベーシックカラーの次に露出の大きいキャットシャドウの姿に変わってしまう)
(身体中の力が抜けて動けないのをいいことに、また胸をむき出しにされて、今度は別の触手に乳首を転がされると、軽くだけど、簡単にイカされて…)
(その上他の触手もどんどん隙間から潜り込んで、クリトリスを、グチョグチョに濡れたスリットを、アナルまでも弄られて、その度にあたしは、声を上げてイカされた)
(息を弾ませてると、次はバニーシャドウ……ジャンプ力が強化されて、露出は低くなるけど、なんとなく、太股の肉付きがよくなってる気がする)
(そこを目ざとく見つけられ、太股からお尻まで、今度はアナルをしつこくしつこく弄られて、また……足腰立たなくなるくらいイカされて)
(バードシャドウに塗り替えられると、脚を開かされて、くいこんだレオタード部分をズラされて、アソコを…魔人の長くて太い舌で舐められた)
(さっきの男のアレと同じくらい長くて太い舌が這い回って、中まで潜り込んでくると…まるで痛みだけ舐め取ったみたいに、少しだけ残ってた痛みが引いて、気持ちいいのだけが残される…)
(……残りの三色も全て試された時、もう……あたしに、抵抗する力は残ってなかった)

はぁ、はぁ……んうぅぅっ……ん、んッ、いい…凄い…ああ……こんなの、こんなのぉぉ…………あああああああ〜〜〜んッ!!♥
(仰向けで喘いでると、足をつかまれて、身体をくの字に曲げられて、両膝が顔の横につく)
(アソコだけじゃなくて、お尻の穴まで丸見え……物凄く恥ずかしいのに、身体がぞくぞく、甘く痺れてく)
(今までの責めで、あたしの感じる所は全部暴かれてた。魔人の舌が少しくねり、アソコを…クリトリスを舐め転がすと、ものの5秒くらいで、イカされる…)
(……お漏らししたみたいに吹いた潮が顔にびちゃびちゃかかるのを、あたしはぼんやり感じてた。ああ…変身、解けちゃう。感じるところだけじゃない、正体も暴かれちゃう…)
(けど…………その時感じたのは敗北感でも屈辱感でもなくて、重荷から解き放たれたみたいな、開放感だった)
(ベレー帽にジャケット、超ミニスカートにニーソックス……変装して囮になった時の、あの姿に、コモリアイミに戻ってく………)

………………そう…よ………私が…シャドウレディ…………コモリアイミ…………
教えて…………あなたの、名前は………?
(疲労感と開放感、魔人の放つ、女の子をエッチにさせる「気」に、まるで眠りに落ちるみたいに、私はゆっくり飲み込まれて)
(最後にそれだけ問いかけると…………私は、私じゃなくなっていった………)

【お待たせ】
【解ったわ、その変身って、私の意志で、逆襲を狙って?】
【何だかこの流れだと、それは無さそうだけど……】

【とりあえず銀髪、青肌、角に尻尾、瞳も赤とか金とかになっちゃうイメージなのね】
【…あなたさえよければなんだけど、マジックシャドウ自体も魔人の力で変化させられたいわ】
【マジックシャドウのケースの色が黒くなったり…いっそ、マジックシャドウは破壊されて、代わりの変身アイテムに黒いルージュを贈られたりとか…】
267魔人 ◆mmvXZ.uNsO9R :2011/08/21(日) 04:03:05.81 ID:???
>>265-266
【かなり遅れてしまった…すまない】

(自らが吹いた潮によってシャドウが流れ落ち、シャドウレディの変身が解けてしまう)
これがお前の本当の姿か、マジックシャドウの力などなくても十分に魅力的じゃないか
(まるで催眠術にかかったように魔人の眼から目が離せなくなったアイミ)
(息は乱れ、顔は紅潮し、秘所は蜜で溢れていた)
私の名前?お前たち人間はそのようなものを気にするのだな…
よかろう、私の名前はインク、お前の主となる者の名だ
(アイミは瞳を潤ませ、両腕を突き出して抱いて欲しいとおねだりをする)
そう急くな、時間はいくらでもある
(そう言ってアイミの身体を抱きしめ、恋人がするようなキスをする)
(ベアトップをずり下げ胸を出し、乳首を中心に指で愛撫する)
(そしてミニスカートの中に手入れるとショーツを下ろし、巨大な肉棒を一気に突き入れる)
グチュ!グチュ!
(溢れる愛液が潤滑油になり魔人の肉棒もすんなり飲み込んでしまう)
この短時間でずいぶんと淫らな身体になったものだな
うっ…こ、この私をここまで感じさせるとは
(しかし魔人の動きは留まることなく続けられ、アイミは狂ったように嬌声を上げながら腕を魔人の背に回す)
そうだ、お前の頭の中を覗いている時に興味深いものを見つけた
(魔人の身体が光ったかと思うと、目の前にコモリアイミの想い人がいた)
ブライト、言ったか?お前はこの人間にただならぬ感情を抱いていたようだが
(アイミの最も愛する人、ブライトの姿で引き続きセックスが続けられる)
おお…締め付けがよくなった、それに…んむ…積極性も
(ブライトの出現に相手が魔人であることを忘れ、ただただ愛を貪るアイミ)
(遂げられなかった想いがこのような形で姿を現すこととなった)
う…も、もう限界か…くぅ、だ、出すぞ!
ビュルルルッ!!
(大量の精液がアイミの膣内を満たし、溢れた分がアイミの身体にぶちまける)
(射精による披露からか魔人の変身は解け、元の姿に戻っていた)
(アイミも絶頂に達し、ヒクヒクと身体を痙攣させて失神していた)

(その時、時を見計らったかのようにデモが物陰から現れ、
セックスに夢中で床に放り出されていたマジックシャドウのコンパクトを拾い、アイミに元へと向かう)
(そして気付け薬をアイミに嗅がせて意識を取り戻すと、身体がうまく動かないアイミに代わりデモがシャドウを塗りつける)
(するとアイミを光が包み、激しい快感が身体を突き抜け、シャドウレディが復活する)
ほう、ようやく出てきたか使い魔
(てっきり魔人の裏をかいたつもりでいたデモとシャドウレディだったが、魔人はそれを見越していたかのような反応を見せる)
私がそのアイテムに何も手を加えずに放置していたと思うか?
(するとシャドウレディが突然苦しみだす)
これはお前が私の妃となる為の最終工程だ
(シャドウレディの身体を禍々しいエネルギーが包み、コスチュームがまるで生物のように蠢動する)
(そしてコスチュームの内部から無数の触手が現れ、シャドウレディの穴という穴へと侵入していく)
(秘所、肛門、尿道、そして全身の毛穴から染みこむように体内を侵食されていく)
(手脚の肌が露出している部分にもスーツが伸びて覆い隠され、顔も首周りから上へとせり上がってきたスーツによって覆われていく)
(口、鼻、耳と全ての穴が塞がれ、全身を黒いスーツが覆い、次第にそれは溶けるように丸い繭型と変態する)
(その中でアイミは魔人の魔力によって変異したマジクシャドウによって徹底的に陵辱され、
文字通り身も心もドロドロに溶かされ、新たな生命体へと再構成されていた)

【遅くなって本当にすまない、考えた結果こうなった】
【逆襲というか一時的に正気に戻るが、こうなったという感じか】
【マジックシャドウの変化という発想は助かった。それでこういう流れにしてみたんだがどうだろうか】
【次目覚める時が、その魔族化した姿となる】
268茨木華扇 ◆ARvZdSSEPc :2011/08/21(日) 18:14:52.96 ID:???
>>255
ぁ、ん……ん……♥
(足を持たれて、股を開かされる。やっぱりこの瞬間は今でも恥ずかしい)
(すっかり水分を含んだ割れ目がさらされる。陰唇がひくひく動いてしまっていた)
ひゃ♥ も、もう……そこ、ちがう……んっ!
(ペニスが割れ目に押し当てられて、上下に擦れていく)
(愛液が糸を引きながらペニスに絡んでいくが、硬くなったクリトリスにもしっかり当たってきて)
(ぶるっと身体を震わせてしまうほどの快感が伝わってくる。気持ちがいいが、焦らされている感じもする)

は、はぁ……♥ んっ、よろしく、おねがいします……
(膣穴にペニスの先端が押し当てられる。両手で枕を押さえながら、下半身から力を抜いた)
あ、ああ……っ、いい……っ、ん……♥
(ゆっくりと膣穴を押し広げられる。熱い肉棒で押し広げられる感覚に、頭が蕩けてしまう)
(入り込むペニスをぎゅっと締め付けた。愛液まみれの膣襞がペニスに絡んでいく)
(快感に目を潤ませながら、たまらず腰をくねらせた。秘所肉とペニスが擦れていく)

【……こほん。ま、まぁ……ごめんなさい】
【はい、楽しみましょう。お返事が遅れてしまうかもしれないですが、なるべく早くに返しますね】
269錫華姫 ◆TmJgDf1N5Y :2011/08/21(日) 22:11:30.84 ID:???
>>240
ん…あぁあ…リ、リディアの放屁で鼻の中を犯されておるようだ…♪
あはぁ…もっとずっと嗅いでおりたくなる…
(零距離で嗅いだ放屁は頭の中が真っ白になるほど強烈で)
(その匂いだけで身体は興奮を覚え、より発情する)
あ、んん…リディアの鼻が、尻に当たって…
ん、はぁ…お、お返しぞよ…存分に味わうが良い…っ♪
ブ…プス…ブボォオ…ッ
(鼻を押し当て、尻を叩いて催促するリディアの鼻へ)
(錫華も負けじと凄まじい音を立てて放屁を放ち)

掃除ならばからくりにやらせれば良いが…
うむ、リディアと一緒に後片付けというのも悪くはないのぅ…♪
(本来掃除は面倒臭い事だが、この現状では別の話で)
ほれ…では一緒に風呂に入って身体を清めようぞ?
確りと肩まで使ってな?   
ふふふ…リディアの胸は揉み心地があるぞよ…
(背後からリディアの胸を揉みしだきながら、糞便のタライ風呂へと浸かっていく)
(二人が入った事でかさが増したそれに身体を沈めていく)

【返事が遅くなってしもうてすまぬ;】
【少々背後が色々とあったみたいぞよ…】
270リディア ◆TgvBV91SAw :2011/08/22(月) 01:10:06.92 ID:???
>>269
んん…はぁ…へぁぁ…♪
(錫華姫の強烈な放屁が躊躇無く鼻を侵略する)
(それによりリディアは白目を剥いて情けない表情をし)
んはっ♪…さすがお姫様だね、オナラもすっごく臭い♪
私も…もっと嗅ぎたいかもぉ…♪
でも、続きはお風呂から出てからにしよっ。
(ぐりぐりと鼻先を尻穴に押し付け刺激した)

うんっ♪
綺麗になろうね♪んっ…そんな揉まないでよぉ…♪
(胸を揉まれながらも、仲良くその「湯」の中へと浸かって)
はぁぁぁ…♪いい気持ちぃ…♪
(下品に股を拡げながら、それほどの大きさのタライに入る)
でも流石に肩までは浸かれないね…。
もぉっと大きいタライがあれば…。
肩まで浸かれるのにねぇ…。
(残念そうに呟けば、後ろに錫華姫がくっ付いたままだったが引き剥がし)
(器用に移動すると、今度は逆、リディアが後ろに来る形となり)
(錫華姫の頭を胸の枕に持ってこさせて)
スズカちゃんのはまだまだ小さいね…♪
うふふ…可愛いっ♪
(錫華姫の平たい胸を無理やり揉んで)
(糞塗れにしながら大きくなぁれ♪と呟いて)
(ぶぼっぶびっと放屁を「湯船」の中で連発した)


【ああ…よかったぁ♪てっきり破棄されちゃったと思ったよ…】
【お返事ありがとね!で、予定なんだけど…火曜日の夜9時くらいからって…スズカちゃんは空いてるかな…?】
271錫華姫 ◆TmJgDf1N5Y :2011/08/22(月) 02:49:26.06 ID:???
>>270
ふふふ、それは褒め言葉として受け取っておくぞよ♪
うむ、今はこの…わらわとリディア特製の入浴剤の入った風呂を愉しむとしよう
風呂から上がったら、次は何を致そうか…♪
(鼻先で尻穴を抉られ甘い声を漏らしつつ、リディアの言葉に頷いて)
(二人は排泄物で茶色く濁ったそれをお風呂と認識しており)
これだけ大きいのだからケチケチするでない…♪
それに…揉まれて減るようなものでもなかろう?
(くすくすと妖笑を浮かべ、リディアの胸を強く揉みしだく)
(リディアの背後から覆い被さるような格好で茶色い「湯」に浸かる)
(だが、浅く広いタライの構造上、腰ぐらいまでしか浸かれず)
ふむ…肩まで浸からないと湯冷めしてしまうからな…
しかしこのタライじゃ量も足らぬし…
…ふふ、良い事を思いついたぞよ♪
…んな?そんないきなり動かれると驚くではないかぁ…
(リディアの言葉に何かを思いついたらしく不敵に笑みを浮かべていると)
(いつの間にかリディアに背後に回られて、胸に頭を預ける格好になり)
(驚きはしたが胸枕の感触が心地よく、怒ってはいないようで)
むむ…わらわのはこれから膨らんでいくのだ
すぐにリディアの胸なんか追い抜いて…ぁ…はぁ♪
リディア…くすぐったいのじゃ…ん、う…♪
(僅かな膨らみを揉まれ、白い胸を糞便塗れにされながら)
(背後のリディアを振り返ると、顔を寄せてそのまま唇を重ねる)
(そのまま、舌を口内に入れて、知識だけのディープキスを交わし)
(キスが終わると不意に身体を離して)
…タライだと浅くて肩まで浸かれぬのならば
深くて狭い物を浴槽にすれば良いだけぞよ
という事で、おいでませ邪鬼銃王♪
(そう言って一度タライから上がり呼び出したのは大柄な戦術からくり)
(錫華が指を動かすと邪鬼銃王も動き、客間の奥から底の深い桶のような物を持って来させる)
(そしてその中にタライの中の「湯」を注ぐと、二人入れば身体が密着するほど狭いが)
(肩まで浸かれるほど量が増すようになって)
…では改めて一緒に入るとしようぞ…♪
(次に自分とリディアを持ち上げさせ、その桶の中へ入れて貰う)
(二人の身体は向き合ったまま、狭い湯船の中で密着する事となって…)

【心配させてしまってすまぬ…だが、リディアのような稀にみる変態、そうそう手放したりはせぬぞ♪】
【むぅ、それなのだが…実はぱそこんとやらが壊れてしまって修理中なのである…】
【来月初めには帰ってくる予定なのだが…やはりそれまで置きレスだけでは欲求が溜まるかの?】
272リディア ◆TgvBV91SAw :2011/08/22(月) 03:42:45.14 ID:???
>>271
ふふ…大きくなぁれぇ♪
ん…そうだねぇスズカちゃんなら可愛いしすぐに大きくなるよ♪
(そう他愛の無い会話をしつつ、糞便をまるでクリームを塗り込むように胸に押し付けていた)
どうしたの、スズカちゃ…!?
ん……ぅぅ…ちゅぅ…♪
(不意に唇を奪われれば目を見開いたが)
(錫華姫の舌使いに身を委ね、身体にお互い糞便を塗りながら、濃厚なキスを交わした)
(同じくリディアも舌を絡ませ、それが合わさりより淫らなキスとなった…)
ん…ぷはぁ…。
(キスが終わればすっかり蕩けた表情になり)
んー広くてもいいと思うけど…。
スズカちゃんとくっ付けるしいっか…♪
(ふふ、と微笑みながら錫華姫の案に賛成し)
(タライから上がれば糞塗れの二人の身体からボトボトと糞便が落ち)
わっ…何これ大きい…。
(突如現れた巨大なロボットリディアは機械の召喚獣ではないかと思い)
す、すごいね…あっという間にお風呂を出してくれたよ…。
(ぽかーんとしているうちに邪鬼銃王と呼ばれたそれが新たな風呂を用意してくれ)
うんっじゃあ入ろっか♪
きゃっ!?ああ…びっくりした…。
(自分で入ろうとするが、邪鬼銃王が二人を持ち上げてくれて)
(ようやく二人は肩まで「湯」に浸かることが出来満面の笑みで)
ふぁぁ…いい湯だね…♪
―――ぶっ♪ぶびぃっ♪ぶぼっ♪ぼぶぶっ♪
(錫華姫と抱き合うように「湯船」に浸かり)
(排泄時の快感の表情をお互いに浮かべて)
(二人で「お湯」を更に増やして溢れるくらいにしていた)
ね、スズカちゃん…私たちが友達って証拠…。
身体のどこかに残さない?
(この変態的な交わりと裸の付き合いから)
(錫華姫ともっと距離を縮めたいと思い、唐突に提案した)
(リディアの世界だと大体焼印だと思えば期待が高まり…)

【そんなこと言われると…何だか照れちゃうよ♪】
【私も、スズカちゃんを手放さないから、覚悟しといてね♪】
【そうだったんだぁ…それじゃあ書き込みできる機会も少ないよね…】
【わかった!大丈夫だよ9月になれば私の方も空いてる日も結構あるだろうし…】
【しばらくは置きレスでお願いね♪】
273 ◆NmIQjAsftU :2011/08/22(月) 21:48:39.28 ID:???
>>268
く……あ、おぉ……華扇ちゃんの中、トロトロ……。
おぅっ!そ、そんな腰を動かしたらっ……。
(膣襞がペニスに絡みつき、蕩けそうな快感に思わず声が漏れる)
(華扇が腰をくねらせれば、膣肉でペニスが捏ね回されて)
(ビクビクとペニスが震える)

くぅ……ど、どう?これにもっ、そろそろ、慣れたかな?
(華扇の足指に手の指を絡ませて、ぎゅっと握ると)
(膣口で亀頭だけにゅぷにゅぷと出し入れしたり)
(カリ首で膣襞をめくり上げる様に、じゅっぽじゅっぽと卑猥な音を立てて深くストロークしたり)
(華扇の膣内にペニスを馴染ませ、開発する為にじっくり責め立てる)

はぁっ、はぁっ……と、今度は……。
(ある程度責めると、腰の動きを止め)
(華扇の上半身を抱き起こすと、逆に自分がベッドに倒れて)
これで、華扇ちゃんの好きなように動けるよ
(騎乗位の体勢になると、華扇の太股とお尻を撫で回しながら)
(自由に動くように促す)

【そ、そんな改めて謝られたら……こっちこそごめんなさい】
【ありがとう、返事が遅れたらそれだけ華扇ちゃんとのロールを楽しめる、ぐらいの気持ちで気長に待ってるよ】
274錫華姫 ◆TmJgDf1N5Y :2011/08/23(火) 15:36:51.55 ID:???
>>271
うむ、リディアの糞便も混ざっておるしな
豊胸効果がありそうであるな…んぅ…
(胸を揉みくちゃにされ、糞便を塗りたくられながら
冗談めかしてくすくすと笑い)

んん…ぷぁ…ふふ、不意をついて口付けしたつもりだが
リディアもノリ気であるな…
(甘い口付けを交わし、熱を帯びた視線でリディアを見つめ)
確り肩まで浸からねば風呂に入った気がせぬであろう?
この狭さならば、二人で入れば十分な量になるのじゃ
ふふ…ご苦労であったぞ、邪鬼銃王…
(説明をしつつ、邪鬼銃王に持ち上げて貰い
二人抱き合って密着するような形で湯船に浸かる)
ん…大変香しい臭いであるな…♪
ああ、湯船から溢れて…もったいないぞよ…♪
(二人が放屁すれば糞便の臭いが際立ち
桶の中に満たされていた糞便湯が押し出されて溢れてしまって)
友としての証…?
うむ、わらわは構わぬが…もう二度と消せなくなるぞ?
リディアはそれでも構わぬのか?
(リディアからの唐突な提案
錫華としても満更でもない事ではあったが
それは身体に未来永劫消えない跡を刻むという事
それ故、リディアの顔を覗きこみ、その覚悟を確かめる)

【ふふ…望む所なのである♪
これからも二人で変態快楽を愉しむとしようぞ♪】
【それはそうと、わらわとリディアに刻む印であるが
リディアの召喚獣にさせるか?もしくはわらわの邪鬼銃王にさせるのもアリではあるが…】
【それとぱそこんが戻るまでは暫し置きレスのみで頼むぞよ
こちらの都合を聞いて貰い感謝致すのだ】
275リディア ◆TgvBV91SAw :2011/08/23(火) 21:49:53.08 ID:???
>>274
ん…だってぇ…スズカちゃんのお口がすごく気持ちよかったんだもの…♪
(お互いに熱い視線で見つめ合い)
(そして狭い湯船に浸かるが、不快感はなく)
(錫華姫と密着していることに幸福を感じ)
うん、とぉってもいい臭いだね…♪
何だかお腹が減ってきちゃったよ、ふふ♪
(糞便の湯を手に取れば、錫華姫の頭からかけ)
(淡く、美しい青色の髪を汚して)
スズカちゃん、茶色の髪も似合ってるねー♪
(クスクス笑って冗談を言い錫華姫の頬をぷにぷに突付く)

二度と…う、うん…大丈夫だよ。
だって、私たち…こんなにも仲良しじゃない♪
…ん…ちゅ…っ…♪
(二度と消せないと言われれば少し躊躇するも)
(恩人である錫華姫との距離をもっと縮めたい)
(それにこの変態的な行為をもっと楽しみたい、と思って頷いた)
(覗き込んできた錫華姫と目が合い、軽く唇を奪って)
でもどうやってつけられるのかな…。
スズカちゃん、そういう道具とかはないの?
(自分で言ってみたものの、頭に?が浮かび)

【うんうん♪スズカちゃんならそう言ってくれると思ったよ♪】
【うーん…そうだね…】
【私はスズカちゃんの世界に来ちゃってるから召喚獣を呼べない設定で…】
【スズカちゃんの邪鬼銃王ちゃんにさせてもらいたいかも♪】
276錫華姫 ◆TmJgDf1N5Y :2011/08/24(水) 00:48:32.70 ID:???
>>275
わらわも…リディアの唇は病み付きになりそうである
初めての口付けがこれほど気持ち良いと、もう他の者と口付けを交わしても
満足できなくなりそうであるな…
(深々と溜息をつき、潤んだ視線を交わし)
(狭い桶の中で豊満な胸と控えめな胸を密着させて
糞便と互いの体温、二つの心地良い温もりを満喫していると
頭から糞便湯をかけられ、青い髪が茶色く汚れて)
ふふ…かく言うリディアも…
褐色の肌がよく似合うぞ?
(両頬に手をあてがい、お返しに糞便を塗りつけて)

そうであるな…お互い変態な本性を知っておる者同士であるし
うむ…ではリディアの覚悟は承知したぞよ
……邪鬼銃王、出番であるぞ?
(リディアの言葉に嬉しそうに微笑み
待機させていた邪鬼銃王を操る
まずリディアの腰を掴みあげ、宙に浮かせて)
さあ、わらわが見守っておる
安心して印を受け取るが良いぞ
なに、リディアならは痛いのは最初だけである♪
(宙吊りになった糞便塗れのリディアを桶の中から眺め
その尻肉に、焼き鏝となった片方の手が近づけられ
容赦なく押し付けられた
肉の焼ける音や焦げる香りが漂い…)

【ではこのような感じに致したぞよ
焼き鏝のデザインだが、リディアに任せて良いか?
こういうのを考えるのは少々苦手である…】
277コモリアイミ ◆Sv7EFhYIAnrZ :2011/08/24(水) 01:37:21.65 ID:???
>>267
はぁ、はぁ、はぁ……インク…………私の…主に……………んっ…はむ…んん…っふ…
………大きい…あんなのが、さっきまで、私の中に…ああああああんっ…!!
んっ…んっ……んんっ…!もっと…もっと………あんッ、はぁ、はぁ……欲しい、欲しいの、私っ…!!
(胸の奥から、どんどんいやらしい行為に耽りたいという気持ちが湧き上がってくる…)
(……湧き上がってきたなら、その素直な気持ちに身を任せればいい)
(優しい抱擁、甘い…キス、乳首への愛撫を受けるたび、私の頭の中は、たった一つのことだけを思い浮かべてた)
(そしてそれを、この人が感じ取れないわけがなくて…ショーツを脱がされると、大きなおチンチンが、私の一番奥まで入ってきた…!)
(…痛みはなかった。ただ物凄い一体感と、快感が…私の中で途切れることなく、何度も爆発する)
(お腹の奥にずんっと響く、重いピストンを打ち込まれるたびに、腕を背中に回して、脚を腰に絡めて)
(大きなベッドが軋むくらい、私はシャドウレディの時でも出さなかったエッチなことを、エッチな声で叫んだ)

えっ……きゃッ…!?
……ブ………ブライトさん…!?はぁんっ、んんっ…ブライトさんっ、あんっ、凄いっ…奥まで、届いてっ…!!
んんっ、イク、イクイクっ………ブライトさんっ…イクぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
(押しては返す、波みたいな絶頂に翻弄される私の前で、魔人が光り輝いた)
(眩しさに一瞬目を閉じると、そこには………ブライトさん!?)
(…もう、訳が解らない、でも……今は理由なんか、どうでもいい。夢でも現実でも構わない…ブライトさんとしてる、それだけで十分)
(腕に、脚に力を込めて、奥を抉るブライトさんのを、オマンコでぎゅうっと抱きしめる………)
(やがて私と、ブライトさんの息がシンクロして、腰の動きが早まって、そしてついに、ブライトさんの熱いザーメンが、私の中にどぷどぷと注がれて)
(その熱さを子宮に感じながら、私も……快感と、喜びの中、意識は闇に沈んでいった)

…う…ううん…………
(…気絶してたのは、ほんの数十秒だったみたい)
(私の身体をデモが起こして、マジックシャドウを塗ってくれる……こっそりつけてきてくれたんだ………)
(まだ意識ははっきりしてないけど、デモが来てくれたのに、その前で格好悪いところは……)

………ッ!!?
くうッ……何…………胸が痛い……かはっ、はぁ、はぁ…………んぐぅッ!?むぐ…うぐぅぅ…んぐぅぅぅぅぅぅぅッ!!?
(どうにか身を起こした瞬間、胸にずきんと痛みが走った)
(胸を押さえて唸ってると、ボディコンコスチュームがめくれ上がり、無数の触手になって…あたしの中に潜り込んでくる!!)
(口も鼻も、耳も、お尻の穴も、アソコも…それだけじゃない、おしっこの穴や毛穴、お臍からも、ずぶずぶ、触手が…入って………)
(ぐねぐねと伸びたコスチュームが……腕や脚…顔を膜みたいに…覆って…意識が、身体が、ドロドロに蕩けてく………)
(その頃、あたしを覆いつくした黒い繭からは粘つく糸が伸び、部屋の壁や柱に張り付くと、繭玉を宙に持ち上げて、不気味に脈動してた)
(流れ込んでくる…魔界の、ううん……魔人と、魔石の溜め込んだ、欲望のパワー……)
(したい…エッチなことをしたい…………誰とでも、どこででも、何時でも…したいと思った時に、エッチなことを………)
(……したい………それができる力が欲しい………もっともっと…あたしに、力を………!!)

…んっ……はぁぁ………んふ……んふふふふふ………♥
(…あたしが頭の中でそう叫んだ瞬間、繭玉が糸を引いて裂け始めた)
(長い間ぐっすり眠ったみたいな、物凄く爽快な気分……身体を起こして、絡みつく繭を爪で、角で引き裂いて、尻尾で払う)
(コスチュームの胸には大きな丸い穴があいて、そこから自慢のバストが、何も隠すものもなく零れ出る)
(青い肌をなでる空気の感覚が、気持ちイイ………♥)
(邪魔っけなショーツのサイドを爪で切ると、するりと脱げ堕ちてく…ん、この感触も悪くないわね)
(大きく伸びをすると、背中に蝙蝠みたいな羽根が、ばさりと翻った)
(最後に一瞬、身体中に、トライバルタトゥーみたいな紋様が浮かび上がって、直に消える…………)
(動転し、駆け寄るデモを足蹴にすると、あたしはインク………インク様に、腕を絡めて寄りかかった)

もう…あたしはシャドウレディでも、コモリアイミでもない………魔人の王、インク様の妃…サキュバスレディよ!フフッ………

【あたしの方こそ待たせたわね、色々忙しくて……次のレスも遅れると思うけど、最後まで…付き合ってくれる?】
278リディア ◆TgvBV91SAw :2011/08/24(水) 01:40:50.44 ID:???
>>276
私も…スズカちゃん以外の人とキスしたくなくなっちゃうくらいだよぉ…。
ん…んん…♪
(ちゅぱ、ちゅぱ、と錫華姫の唇を吸う様にして)
ん…ふふ…何だか私たち、姉妹みたいだね…♪
(糞便を肌に塗り付けられればニッコリと微笑み)
(二人は糞便という褐色の化粧をして満面の笑みを浮かべていた)

え…邪鬼銃王ちゃんにしてもらうの?
ひゃ!?
(どうするのか、と思い首を傾げていたが)
(宙に持ち上げられその意味がようやく分かった)
(そして知りに近づく熱い何か…)
あ…ああ…スズカちゃん…やっぱりちょっと…ま…!
(急に怖くなったのか、静止しようとするも乗り気な錫華姫は止められず)
い…!!ひぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!!
あっ!!あぁぁぁぁーっ!!!
(焼き鏝が当てられ、ジュウ…と肉の焼ける音…)
(尻肉に付いた糞便と肌が焼ける鼻を突く臭いが)
(リディアの叫びと共に部屋に充満した…)
(じたばたと暴れるものの、邪鬼銃王にがっちりと掴まれているため逃げられず)
(また、あまりの痛みからか何度も糞便を漏らしていた)
(そして焼き鏝が放されると…その紋章が露になる…)
(巻糞の滑稽な印であり、何処となく間抜けな感じをかもし出していた)
…あぁ…うぅ…まだ…ヒリヒリするよぉ…。
(顔は涙と鼻水に塗れていて錫華姫の方を見て)

【あ、ありがとう♪】
【ちょっとマヌケだけど…こんな感じで巻糞のデザインにしてみたよ♪】
279茨木華扇 ◆ARvZdSSEPc :2011/08/25(木) 00:52:19.36 ID:???
>>273
はっ、はっ……ああっ、ん♥
(奥までペニスを入れられて、ぶるっと身体を震わせた)
(足を握られながら出し入れされると、あっというまにトロトロの表情になってしまう)
な……慣れたかとか、わからない……気持ちいいの……んっ!
(深いストロークに身体を反らして感じていく)
(愛液のにじむ膣襞がペニスを締め付けていた……度重なる調教を受け、だんだんと馴染んできているらしい)

きゃ……っ♥ あ、今度は私が上、ね……?
(蕩けていたところを抱き起こされて、今度は騎乗位にさせられる)
(感じきっていたのか、身体が少しふらふらしていた。蕩けきった表情で相手を見つめる)
(恥ずかしさに顔を赤くする。包帯の巻かれた手を相手の胸元に当てると、ゆっくりと腰を振り始めた)
あ……あっ……あっ……あっ……、んっ、いい……良い……っ♥
(ゆっくりとした腰使いに、ゆっくりとした嬌声が重なっていく)
(動きはゆっくりでも、カリ首がGスポットを擦って、先端が子宮口に押し付けられる)
(その快感が気持ちよくて、腰を使って何度も何度もペニスを出し入れさせた)
あっ、あっ、あっ、んっ、んっ……きもちいい……!
(膣襞が震えてペニスを締め付けていく。愛液が滲み出して、くちゅっと淫らな音が鳴った)
(腰が止まらない。恍惚とした表情を浮かべながら、夢中で腰を振りたくっていく)
280マリナ・イスマイール ◆YkwVCqa05Y :2011/08/25(木) 16:07:56.52 ID:???
【◆jFbNCB6/Bsさまがもう見ていないかもしれませんが、伝言と続きを書かせていただきます】
【あれからいろいろありまして、ここに書くとかなり暗く興ざめしてしまうような事なので内容は控えますが
ようやくここにこれる事となりました…ごめんなさい】
【このまま終了となりましてもとりあえず自分の分は書いておこうと思いましたので続きを置かせていただきます】


>>53

豊かな乳房、乳首、そして敏感な恥部をもねっとりと攻められ、いままで感じる事を知らなかった
その穢れない肉体も徐々に開花するようにほころび始めてその口からは甘い嗚咽が漏れるのを
抑えられなくなっていた。

あれほど嫌だと思っていた行為なのに卿の舌の愛撫がそこから離れるともっと続けて欲しいと思っている
自分の心に気づき赤面してしまう。やめられたらホッとするはずなのに…
だが卿が自分から離れてしまった事で唾液と愛液でいやらしく濡れたその部分が皆の前に露になってしまい
その事に気づくとまた羞恥に襲われ内腿を閉じようとしてしまうが、そうはさせまいとする見物人は脚を
抑えてしまいマリナはその部分をさらけだす格好のまま男たちに囲まれ卿に見下ろされていた
い…いやぁ…だめ、恥ずかしい…
視線をそこにいっせいに感じると恥ずかしさで無意識にその花弁はひくついてしまう。恥ずかしいのに
体の奥はじゅんと快感が走り、そこからとろりと愛液があふれ漏れてしまうのであった

卿がこれからどうするかをおまえ自身の口から言えと命令した事で、まりなはこの下半身のうずきを
なんとか鎮めてもらいたいと心の中では思ってしまっていた。ただそれをどう口にすればいいのかわからない
それにもう一度指や舌で愛撫して欲しいなどを自ら言う事など気高いマリナにとっては恥ずかしいどころの
話ではなかった
マリナはその瞬間ふと違う違和感も下半身に感じていた。朝からこの宴にいる中でだいぶ時がたってしまい
用を足していない事による生理的な欲求をもよおしてしまっている
だがこの状況でそれを願い出る事はとてもできそうにない。かといってこのまま我慢する事もそう長くは
持ちそうにないと感じているマリナはためらう事ができなかった
あの…ご主人様…私がそれを言う前に少し休憩をさせてください。朝から少しも休んでなくて…その…
そういった瞬間からだが少しぶるっとなり、内腿が小刻みにふるえてしまった
(や・・・っ。気づかれてしまう?)
瞬間そう思ったものの、その尿意は急に激しく襲ってきて猶予がない感じになてきた
あ・・・ご主人様お願いします・・・どうか・・・
せっぱつまった感じの願いに卿や周囲が気づかないはずも無かった


【読み返していて、放尿のために朝から急いでこさせて飲み物をあたえていたくだりを思い出しまして
とりあえずこの流れに持っていってみました】
【これほど時がたってしまっているので、もうご覧になってはいないという思いが強いですが】
【もしご覧になられて続きをしてやってもいいと思われましたらおしっこ漏れそうなマリナのまんこを
意地悪くいじってやって欲しいです】
281 ◆NmIQjAsftU :2011/08/26(金) 20:07:18.49 ID:???
>>279
気持ちいいって事は、慣れてきたって事さ。
これからもっと、チンポ無しじゃ修行も出来ないくらい気持ちよくしてあげるからね
(膣襞でペニスを締め付けて、表情を蕩けさせる華扇を見て)
(順調に開発が進んでいる事を確信して満足げに笑う)

おっとと……大丈夫?気持ちよすぎて力入らなくなっちゃった?
(身体がふらつく華扇を、慌てて二の腕を掴んで身体を支え)
(赤い顔でこちらを見つめる華扇を見つめ返す)
華扇ちゃんの身体、支えといてあげるから思う存分腰を振っていいよ。
(二の腕を掴んでいた手を、そのまま華扇の胸にスライドさせる)
(胸を握るように揉みしだき、硬く勃起した乳首を摘んでしこしこ扱き上げる)
く……ふぅっ……華扇ちゃんのおまんこ、最高に気持ちいいよっ……。
はぁっ、はぁっ……うぅ……もう我慢できないっ……!
(ゆっくりとした腰の動きで、にゅるにゅるとペニスが擦られ)
(先端を子宮口でグリグリされると最早たまらず)
(華扇の腰振りに合わせて、下から腰を振って突き上げ始める)
はぁ、はぁ、も、もう出そうっ……!
(締め付けがきつくなり、激しく腰を振られて)
(射精寸前のペニスは硬く反り返り、子宮口を突く度に我慢汁が溢れ出す)
か、華扇ちゃん……一緒に……っ!
(華扇の両手を握り、ラストスパートをかける)
282デビロット ◆ZYl.iXXohs :2011/08/27(土) 00:12:15.06 ID:???
【 ◆O6BCP7S.iKVPとのロールに置きレスをさせて貰うぞ?】

わらわが主人の間違いであろう?
奴隷のふりをしているのもその…
周囲の目を欺くためなのじゃ!
(あくまで立場は自分が上だと言い張り、現状を都合良く解釈し)
食事ならば腹が減った時に食うというに…
全く…わらわは子供ではないのだぞ?
(ぶつくさ文句を言いつつ、言う通りに膝の上に向き合って座り合う
(まだ照れ臭いのかはたまた期待してか、頬を赤らめ視線を逸らす)

わらわ的にはもう十分乗っとっておると思うが…
…大体、裸で連れ回される事になれるはずなかろう…

【書き込みが遅くなってしまったな…うむ、ちょっとだけ謝っておく】
【とりあえず予定が定まるまで置きレスの形で頼むのじゃ】
283エルフィス ◆p/J7SyAjeQ :2011/08/27(土) 19:42:01.98 ID:???
【ビルバーツ ◆4RLdXuAoSA様とのロールにしばしお借りします。
今週はなかなか時間がとれずあれから遅くなって申し訳ないです、あと数レスですがよろしくお願いします。】

はやぁぁん!申し訳ございませぇぇん♥
(ご主人様の気分がなんとなく分かっているのか、こちらも本気で謝っている感じではやく
胸を叩かれて喜びまじりに甘い声色で)

はい…大勢に見られて、見下されて、それから罵倒されて…エルフィスとっても感じてましたぁ♥
(放蕩にふくった表情で、さっきまでの事を想像しながら見悶えしていたけれど)
だから…恥ずかしいけど、本当に見られながらして欲しいかも……
(やがて、うつむいて恥ずかしそうな小さな声でぽつりと呟いた)
あ、はっ……
(いきなり裸を晒した事よりも、纏っている物からの開放感が先に来て、白濁まみれにも関わらず
自然と明るげな表情になったのもつかの間)


ひゃあんっ、あはぁぁぁん♥
(全身を、もちろん性器も荒い流し、激しく打ちつける奔流に
甲高い嬌声をだして、特に恥ずかしい穴の中を掻き回されると
身を清めているはずなのに収まってきた身体が再び熱くなってくる)
284魔人インク ◆mmvXZ.uNsO9R :2011/08/28(日) 02:56:13.36 ID:???
>>277
【また遅れてしまった…何度もすまないな】
【こちらこそ最後までよろしく頼むよ】

(魔人の魔力により変異したマジックシャドウにより肉体を悪魔へと堕落させ新たなる存在・サキュバスレディとして生まれ変わった)
おお、美しい…なんと美しいのだアイミ、いやサキュバスレディよ
(サキュバスレディに近づき、熱い抱擁をする)
(そして身体をまさぐり、激しいキスをする)
(ただでさえフェロモン漂うシャドウレディが淫魔の力を得た為、その誘惑は同じ淫魔であるインクすら惑わせる程だった)
さあサキュバスレディよ、私の精を飲み干し、さらなる力を蓄えるのだ
(サキュバスレディを膝で立たせ、ペニスを咥えさせる)
うっ!な、なんというテクニック…うおおおお!
(サキュバスレディはものの数分でインクを射精させてしまう)
私は恐ろしい存在を作り上げてしまったのかもしれん…うお!?
(物足りないサキュバスレディはインクを押し倒し、下の口でインクのペニスを咥え込む)
ま、魔力が…吸われ……
(幾度と無く精液を搾り出され、魔力のほとんどを吸いつくされてしまったインクは抜け殻のようにベッドに横たわっていた)
(魔人はこの程度では死なない。時間が経てばまた魔力は回復する)
(そう確信したサキュバスレディはさらに精気を貪ろうと夜の街に飛び立っていった)


【こちらのほうはこれで締めようと思う】
【長い間相手をしてくれてありがとう】
285 ◆O6BCP7S.iKVP :2011/08/28(日) 21:09:53.99 ID:???
【1レスお借りします】

>>282
ああ、そういう設定にして自分の精神の拮抗を保っているんだね
(少し哀れみをたたえた視線を投げかけ)
じゃあそういう設定でいいよ、うん
俺の可愛いデビロットがそういう設定で倒錯した愛の形を演出したいのならね
(あらん限りの笑みを向けて)

おやつばっかり食べてると栄養が偏っちゃうでしょ
それにデビロットが万が一にもボインボインでバインバインのアダルティな
エロエロボディに成長してしまったらどうするんだ!
その貧弱で貧相でペッタンコでツルツルの、ほっそい身体が良いと言うのに!
(変質的な欲望を喉からあらん限りに垂れ流す)

(触れるだけの軽いキスをしてから、少しデビロット姫の身体をずらして)
(勃起したペニスでできた山がデビロットの女の子を守っているショーツを乗せるようにした)
(二人の性器が2枚の下着越しに触れ合うような形になった)
まずはサラダ、と
(料理皿からミニトマトを一つ摘んで口に放り込み、奥歯で一回噛み潰す)
(青臭い匂いが鼻に抜け、酸味が舌に広がった。)
(すこし顔を斜めにしてデビロット姫と、今度は深いキスを交わす)
ん……ちゅぱっ……
(舌を使ってデビロット姫の舌の上に潰したミニトマトを載せる)
(デビロット姫がさらに噛み砕いて数個の破片にするのを待ってから、舌を舌に絡ませて
再びミニトマトを自分の口に運び戻す。)
(ペースト状になるまでトマトを噛み潰し、それからデビロット姫の口に改めて送り込んだ)
(この変態的な食事のために股間の男性自身は完全に勃起してデビロット姫の性器を
 ぐいぐいと押し付けている。)
次はデビロットが食べさせてくれよ…?
(性的興奮で顔が種に染まった状態で要求をする)
286デビロット ◆ZYl.iXXohs :2011/08/29(月) 08:33:52.12 ID:???
>>285
設定ではなく事実なのじゃ!
そ、そのような目でわらわを見るなぁ!
(主人の反応に逆に惨めな気分になって)
おのれ…全然何もわかっておらぬではないか!
わらわが大人しくしておるのも今の内だけじゃからな!
(ぷいっと顔を背け拗ねながら言い放ち)

それはそれで何も問題はないと思うが
…そもそもわらわは既にこの歳にして妖艶な大人ボディなのじゃ!
(変質的な欲望にももう慣れたもので)
(サラリと受け流しつつ、代わりに無茶のある主張をして)


ん…ふ……はあ…
(軽く唇を重ね、頬を赤らめて)
(ショーツ越しに性器が触れ合い、ペニスの熱を感じて身をよじる)
わらわはトマトは苦手じゃとんむ…っ!ん…んん…
(好き嫌いを述べる唇を唇で塞がれて)
(仕方なく口移しされたトマトを咀嚼する)
(舌を絡め取られると同時に咀嚼したトマトも持っていかれ)
(しばらくしてペースト状になったトマトが送り込まれ)
(お互いの唾液とともにそれを飲み込んだ)
…ふぁ…その前に口直しする…
トマトは青臭くて嫌いじゃ…
(涙ぐみつつテーブルに置いてあったオレンジジュースを口に含み)
(主人の頬に手を添え、当たり前のように口移しをする)
(この変態的な食事も二人の間では何度となく、交わされて)
(デビロットも興奮を覚えるようになっているのだった)
287アニス・ファーム ◆ujRk8MS9eEwk :2011/08/30(火) 16:51:23.27 ID:???
【人型妖魔 ◆6nzMCDP5sQ様とのロールにお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311510623/ からの続き】

(繭の中は大小様々な触手がひしめき、私の身体の穴という穴を犯している)
(そしてその隙間を埋めるように液体が浸透しており、私の体内にも入り込んでくる)
(肺に入り込み、息ができないと思えば、不思議と息苦しさはなかった)
(どうやら液体が肺に酸素を供給してるみたい)
(そしてこんな状況にありながら私の頭の中には絶え間なく快楽の波が押し寄せる)
(これはきっとこの液体のせい…きっとそう)

(頭がボーっとする…もう何が何だかわからなくなってきた…)
(さっきから身体が妙に熱い…それは性的興奮から来る熱とばかり思っていた)
(しかしそれは私の身体の内外に行き渡る液体によって体組織が分解されようとしていたからだった)

(ああ…ああっ!と、溶ける!いやぁ!!)
(皮膚が溶け、内部の金属部品が露わになる)
(わ、私…!と、溶けてる…のに…どうして……どうして、気持ちがいいの)
(身体はもうほとんど原型がなくなってる…でも意識だけははっきりしていて…)
(このまま跡形もなく分解されるのかと思ったら、今度は肉体が再構成されているみたい)
(でも…これは…!?)
(い、いや!こ、こんなの私の身体じゃない!)
(視覚の戻った私の目に映ったのは醜い怪物の身体)
(まるで爬虫類を人型にしたような不気味な皮膚、爪は刃物のように鋭く尖っている)
(ま、まさか、私…妖魔にされて…!?)
(妖魔を倒すことが使命であるボーグマンの私が…妖魔に……いやあぁぁぁーーー!!!)
(その時、私の両耳に触手が侵入する)
(あ、ああ…ぁ…)
(触手は私の脳を侵食…あぁ…グチャグチャに…され……)

(こうして私、アニス・ファームの人としての人生は幕を閉じた)
(そして――)

ズリュ…ビチャ!

ん…あぁ……なんて清々しい気分なのかしら
それにこの高揚感…どうして早く妖魔側につかなかったのかしら

(繭の中から新たな存在として生まれ変わった私は粘液に塗れながら大きく伸びをする)
(この身体が醜い?何でそんな事思ったのかしら。こんなに美しい身体…我ながら惚れ惚れするわ)

ふふ…今までの私はどうかしてたみたい
これまでの非礼を償いたいわ…何でも言って?

【かなり遅れて申し訳ありません…】
288人型妖魔 ◆6nzMCDP5sQ :2011/08/30(火) 18:07:40.96 ID:???
>>287
(繭に取り込まれたアニス・ファーム)
(中から聞こえてるくる悲痛な悲鳴)
「……さて、しばらくかかりそうだな」
(繭から聞こえてる絶望の声に背を向けて、人型妖魔は場所を離れるのだった)

――数日後

(繭が破れ、粘液まみれの固体が排出された)
(は虫類の肌を持つそれから声が漏れ、伸びをする)
(それは妖魔として生まれ変わった、アニス・ファーム)

「くくく、慌てるな。しっかりと、お前の新しい体を確認しろ」
(人型妖魔が、示したのは大型の鏡だった)
(鏡の前で、手足に鱗が生えて、禍々しくなった姿を確認しているアニスを観察している)

「……変身機能が作動するか確かめてみるか」
(恥じらいもなく裸をさらしているアニスに、そう声をかける)

「新しいお前の変身の姿を見せろ」


【いえいえ】
【今回ははアニスの妖魔バージョンでの変身姿を見せるという方向のレスをしてみました】



289茨木華扇 ◆ARvZdSSEPc :2011/09/01(木) 01:22:36.56 ID:???
>>281
あっ、ん……っ、あ……♥
おちんぽ無しじゃ修行も、って、それは困るわよ……!
(下腹部に力が入れば、ペニスもきゅっと締めつけてしまう)
(困るとは言いながらも、既に普段の瞑想でもおちんぽのことを考えてしまうくらい、開発は進んでいた)

う、うぅん。……うごく、わよぉ……♥
(相手の両手が胸元に当てられる。大きな乳房を揉みしだく手に上半身を委ねて、ぶるっと身体を震わせた)
(下半身はゆっくりと動き始める。最初はゆっくりと、次第に我慢できず、スピードを上げて)
(乳首を扱かれた。不意に胸から広がってきた刺激に身体をくねらせる)
あっ、あ……あっ、んっ、おちんぽ、いい……いいっ♥
(腰を打ち付けるたびに嬌声が上がる。ぐちゅぐちゅと淫らな水音も響いていく)
あ、あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ! んんっ! んんっ! んんっ!!
(声色が変化した。相手が下から突き始めて、子宮口をぐりぐり叩き上げてくる)
(たまらず、にゅるにゅるの膣襞でペニスを締め付けていた。愛液が飛び散ってあたりを汚す)
わ、わたしも……わたしも、いくの……いっちゃう……あ、あぁん♥
(顔をトロトロにさせたまま夢中で腰をくねらせた。もう気持ちのいいことしか考えられない)
(両手を握ってもらいながら、ラストスパート……下からめった刺しにされる)
あ……あああぁぁ……ふああああぁあぁぁぁ!!
(びくっびくっと身体が痙攣した。一瞬先に達して、ペニスをきつく強く締め付ける)
(悶えるように腰をくねらせながら、蕩けきった表情を相手に見せて、両手をぎゅっと握った)

【レスに時間がかかっちゃったわ……ごめんなさい】
【もうそろそろ締めの展開なのかしら。それとも2戦目、いってみますか?】
290アニス・ファーム ◆ujRk8MS9eEwk :2011/09/01(木) 08:10:54.40 ID:???
>>288
変身?今の私にわざわざ新しいバルテクターを用意してくれたのね
(渡されたブレスレットを手首に付け)
ボーグ…ゲットオン!
(異次元から漆黒のオーラを纏った禍々しいバルテクターが召喚され、妖魔アニスの身体へと装着されていく)
(以前まではインナースーツの上に装甲が装着されていたが、
今の彼女にはそんなもので保護をする必要がない強靭な鱗があった)
(素肌に直接赤黒い血の色をした装甲が装着される)
(以前は鮮やかな赤で全体的に丸い形状の装甲だったが、
これは刺々しく歪み、より攻撃的な印象を受ける)
(そしてヘルメットはドラゴンの頭をモチーフにしたような角のあるデザインでバイザー部は鋭い眼の形状をしている)
これが…新しい私のバルテクター…
いいわ、素敵…力が漲ってくる…
291結城 深白 ◆1HR7.LZh3vfF :2011/09/01(木) 12:12:03.46 ID:???
【置きレスにお借りする】

そうか?……その、男の身体を見るのは、君の身体を十分見ている。
ただ、奇妙な感覚は覚えがな…
(頬を赤くしながらも真剣な表情で、雑誌を眺めて一枚一枚ページを捲って行く)
…驚きはしたが、……うん、何と言ったら良いんだろうか。私の知らない世界だったからな。
同時に新鮮にも思えたのは事実だ。
(戸惑いながらも、不思議と拒否反応はなく、
 むしろこのページを捲るたびに、彼の性癖について興味が湧いてくるのだった)

冗談で、こんなことが言えるほど、私も度胸があるわけじゃない……。
(恥ずかしがっているようで、視線をついっと逸らしながらぼそりと呟いて)
私にしてみたいこと……?
(そう言われると、雑誌のある一ページを見せられる。裸の女性が男性に小便を掛けられている姿。
 その姿に一瞬、自分と光一の姿を重ねあわせてしまい、どきりと胸が高鳴ってしまう)
そ、そうか……、私を、こんな風に……便器の様に、小便を掛けてみたいのか……。
(無意識のうちのごくりと生唾を飲み込み、視線はそのページに釘つけになっていた。そして、すくっと立ち上がると、
 真正面から光一を眺めて)

いいか?……私は、君だからするんだ。他の男が相手なら、問答無用で切り捨てるところだ。
…そして、君を他の女に振り向かせないため。たとえ妄想の中の女だとしてもだ。
(そしておもむろに服を脱いでいくと、スカートも落として、黒の下着姿になってしまう。
 ふくよかな乳房はブラジャーが狭いとばかりに迫り出しそうになっていて、臀部も下着が食い込み気味になってしまって
 いて、彼女の肉体をより卑猥に見せていた)
こ、これでいいのか……?つ、次はどうすればいい?
(彼女の身体は恐怖と不安、そして若干の期待に震えて、じっと光一の顔を覗き込んでいた)

292高見 光一 ◆gd8ImO.QeY :2011/09/01(木) 16:14:49.06 ID:???
【スレをお借りします】

>>291
……ちょっと意外な反応、かな。
深白さんって真面目な人だから、こういう…女の人をモノ扱いするような事は嫌いだと思ってたよ。
だからこそ、その…僕もこういう事は言い出し辛かったんだけど…。
この場で引っぱたかれて、三行半を付きつけられても仕方ない内容だからさ?
深白さんにこういう事をするのは頭の中だけにしようって決意はしてたんだけど…ね。
(軽蔑せずに、誠実に自分の性癖を受け止めてくれるようとしている深白の健気さを愛おしく思いながら)
(欲望を押し殺して、妄想の中だけで深白を辱めた回数もその実一度や二度では無かった事を回想して)

深白さんって、意外と嫉妬深いタイプだね…でも、そんな所も可愛いよ。
大丈夫だよ。僕が一番…こういう事をしたいと思う相手は深白さんなんだから。
クラス一の美人で、凄く真面目な性格で、綺麗でかっこいい深白さんを…
僕の前でだけ…薄汚れたただの性処理便器に変貌させてみたい。
僕のおしっこや精液を飲んで、悦んで腰を振って、浅ましくセックスをオネダリするような…
他の誰も知らない、僕だけが知ってる深白さんを見てみたいんだ。
………っ……深白さん……綺麗だよ……
(今までずっと胸の内に秘めていた黒い欲望を淡々と吐露しながら)
(目の前で服を脱がれて大人びた黒い下着に包まれた肢体を見て思わず生唾を飲んだ)
(多少なりとも経験した性行為の結果か成長したように見えるバストやヒップをじっと見つめて)

………ダメだよ深白さん。下着がまだ残ってるよ?
そんな状態だと下着がびしょ濡れになって汚れちゃうじゃないか…。
…自分で、下着も全部脱いで。汚れないように下にはちゃんとタオルを引くから…
そうしたらその上に座って……こういう風にポーズを取るんだ。
(普段見ないような深白の怯えた表情を見ている内にどこかスイッチが入ってきてしまったようで)
(引き出しの中から大きなタオルを取り出して広げると、冷たい口調で更に深白に屈辱的な命令を与え始めた)
(そう言って指し示したページでは、どこか深白に似た雰囲気の少女がM字に足を開いて座っていて)
(自分の秘部も、アナルも丸見えになってしまうようなポーズを取りながら蕩けたように笑っていた)
293名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 16:24:25.51 ID:???
294 ◆NmIQjAsftU :2011/09/01(木) 20:57:53.29 ID:???
>>289
大丈夫だよ。修行中でもこうして繋がっていれば、さっ……!
(ペニスを締め付けられながら、膣内をかき回すように)
(ゆっくりと腰を回転させる)

華扇ちゃん、完全に顔がとろけちゃって……可愛いっ。
もっとだらしない顔にしてやるっ!
(愛液と我慢汁でとろとろの膣内を、激しい音を響かせながら突きまくる)
(締め付けられたペニスを一気に引き抜き)
(直ぐに最奥まで突き入れて、また膣襞に包まれる)
(お互いに両手を握り合い、絶頂まで向かう)
くぅ……すご……もうおまんこびしょびしょ……!
俺も華扇ちゃんと一緒にイくっ!
華扇ちゃんがイッた瞬間に、ザーメン叩き付けてやるっ……!
ふうっ……う、おおおおっ!!
(ペニスを一際強く締め付けられた瞬間、搾り取られる様に射精が始まる)
(子宮を精液で満たそうと、華扇の身体が持ち上がるほど腰を突き上げたまま)
(びくっ、びくっとペニスが胎動しながら、熱い精液を子宮内にぶちまけていく)

【そんな何週間も空けた訳じゃないし、気にしないで】
【華扇ちゃんがいいなら喜んで!2戦目以外にも】
【奉仕テクの修行とか、じっくりアナル開発とか、色々やってみたい事はあるかな】
【もちろん華扇ちゃんがやりたい事があるならそれも】
295ビルバーツ ◆4RLdXuAoSA :2011/09/02(金) 00:15:07.03 ID:???
>>283
【すいません、このスレに気づかず今頃のレスになりましてすいません、では続けさせていただきます】

あははっ、叩かれてるのにうれしそうだなんて
本当にスケベでしょうがないマゾブタだね!豚さんはさ
(調子に乗って更に乳房をバシバシと叩きながら笑い)

そんな調子じゃ、こうやって水で滅茶苦茶にされるのも気持ちいいんだろうね。
おまんこもぐちゃぐちゃになってきた?気持ちいいのかな?ふふふ
(洗浄水の中に精液が混じっているのを見ながらくすくすと楽しげに笑って)
どうしたの、またオマンコ疼いてきちゃったの?
(エルフィスの肉体を完全に水で洗い流して綺麗にすると、水はふっと幻のように霧散し、消える)

さて、本当に見られながら犯されるのがお望みなんだ?
じゃあ、街中に瞬間移動で連れて行って犯してあげようか。
豚さんはもう本当に豚さんとして扱ってあげるからね、あははは
(そう言ってエルフィスの顔に豚マスクをつけさせ、豚鼻と豚口の豚女としてしまう)

それじゃあ、移動するよ
(そして、空間移動の為のワームホールを作り出す)
(空間に出来た丸い穴の向こうは人のごった返した酒場に繋がり)
(酒場の客や店員が突然現れた穴に驚き、そして豚女の豊満な肉体に視線が突き刺さる)

【最期に短く露出セックスをして締めにしようと思います。】
296人型妖魔 ◆6nzMCDP5sQ :2011/09/02(金) 07:28:48.43 ID:???
>>290
「その姿で、街に出て暴れてくるがいい」
アニスに命じる妖魔。
「そして、お前が人間だった頃の教え子達を誘拐して連れてこい」

(その命令にどう反応するか、アニスの様子を観察している)


――
(モニターに、街中で暴れているアニスのバルテクターが映し出されている)
「くくく、良い姿じゃないか」
(人々に化け物呼ばわりされているアニスを見ながら、人型妖魔はほくそ笑んだ)
297結城 深白 ◆1HR7.LZh3vfF :2011/09/02(金) 20:08:45.82 ID:???
>>292
勿論、嫌いだ。
(きっぱりと断言して)
言っただろう。き、君だからこういうことにも、その…興味があるというか、受け入れたいというか……
これがもし他の男なら、急所を蹴り飛ばしてやるところだ。
(ふふんと不敵な笑みを浮かべながら、長い髪を掻きあげて)
そう思ってくれるのはとても嬉しいことで、ありがたいと思うが…やはり、君は私の大切な人なんだ。
君の綺麗なところも、汚いところも、全部愛せるようになりたいんだ。
(照れ臭そうに微笑みながら、首を傾げて、彼をじっと眺める)

ま、まったく…からかうな。
なら、君は、私が他の男に君が思い描いているような凌辱をされてもいいと思っているのか?
(むっと拗ねたような表情を浮かべながら、そう問いかけ返して、光一の瞳を覗き込む)
せ、せいしょりべんき……。
(光一の吐露される妄想と言葉に、ごくりと唾を飲み込みながらその言葉を咀嚼する。
 これが他の男から押し付けられる妄想なら、身もよだつような悪寒を感じるが、
 それが彼のものだと思うと、それだけで『そうなりたい』と思ってしまうから不思議なものだ)
も、もちろんだが……私はこういうことには慣れていない。…き、君を満足させられるかどうかは不安だが…

…うう、し、仕方がないな。
(何度か素肌を見せたことがあるとはいえ、やはり自分から下着を脱ぐというのは恥ずかしいらしく、
 しばらくの間躊躇っていたが、震える手でゆっくりと下着を脱いでいく)
(窮屈そうにしていた乳房は解放されるように、ぶるんと震えながら露出され、
 同じように、生えそろった陰毛に包まれた秘所も曝け出される。恥ずかしさで身を捩らせて身体を隠そうとするが、
 次の指示に、それすらも出来なくなってしまう)
ま、まて、私にも心の準備というものがあってだな……。わ、わかった……。
(提示されたページを見ると、ぎょっと驚いてしまうが、有無を言わせないような彼の言葉に、小さく頷きを返し、
 身体を震わせながら、そのページと同じように、足をM字に開脚し、ポーズを取る)
(本来は隠すべき場所を、自ら曝け出す格好はあまりにも滑稽で、羞恥がわきあがる。彼に自分から秘所や尻穴を
 曝け出して、見られているのだと思うと、恥ずかしさと同時に不思議な高ぶりも覚えて)

こ、これでいいのか……?

【置きレスに借りた】
298アニス・ファーム ◆ujRk8MS9eEwk :2011/09/03(土) 13:14:12.23 ID:???
>>296
街で?ええもちろん、言われなくてもそうしてたわ
この湧き上がる力を抑えることなんてできないもの
(でも次に妖魔に下された命令に一瞬私の思考が止まる)
(教え、子…?)
(それは傍から見れば残った良心が働いている為と思うかもしれない)
(でも実際は違う)
(私は悦びに打ち震えていたのだ)
(かつての私の教え子たちを拉致する)
(そしてその後彼らに待ち受ける非情な現実)
(それを想像するだけで身体の奥が熱くなってくる)
りょうかい♪
それじゃ、行ってくるわね
(私は背中に大きな翼を展開させるとメガロシティに向けて飛び立った)

(燃え盛り崩れ落ちる建物、逃げ惑う人々…これまで私たちが守ってきたものを自らの手で破壊する悦び)
(街の平和?人々の幸せ?なんでそんなものを守ろうとしてたのかしら?)
(私が破壊活動をしていると案の定、彼女たちが真っ先に現れた)
(桂美姫率いるファントムSWATの連中だ)
(彼女たちは装備しているライフルで応戦してくるけど、そんなものでこの私を倒せるとでも思っているのかしら)
久しぶりね美姫。チャックとの仲は良好かしら?
(私がそうやって声をかけるとマスクごしにも顔が青ざめていくのがわかる)
(美姫は部下に攻撃の手を止めさせるとマスクを脱いで私に話しかけてくる)
(どうやら思いとどまるよう説得してくれてるみたい)
バカじゃない?
(美姫の腹におもいっきりボディブローを食らわせる)
(美はそのキレイな顔を苦痛に歪ませて口から嘔吐しながら崩れ落ちた)
(すると堰を切ったように部下たちから一斉に攻撃を受ける)
ただの妖魔すらまともに倒せなかった貴女たちがこの私に敵うとでも?
(私は風を切りながら彼女たちの間を駆け抜ける)
(すると後には装甲を破壊され、力なく倒れるファントムSWATの隊員が転がっていた)
(これから彼女たちの首を刈り取って警察にでも送り届けてやろうかとも思ったけど…)
部下ね…フフ、そうだ、貴女たちも私と同じように妖魔にしてもらえばいいのよ
そして私の部下に…いいわね、お願いしておくわ
(私は合図を送ると、複数の下級妖魔が現れ、ファントムSWATの隊員全員を抱え本拠地へと戻った)
さてと、次は本命ね…
(私はサイソニック学園へと向かう)
(すると、そこにはやはり彼らが待ち受けていた)
リョウ、チャック…
(すでにバルテクターを装着し、戦闘態勢になっている)
(やはり彼らは彼女たちと違って覚悟がある)
(でもわかる…平静を装っていても内心は相当動揺している)
(かつての仲間が妖魔となって現れたのだ。しかもリョウとは恋人同士だった)

(彼らは自分の迷いを払拭するかのようにがむしゃらに攻撃をしてきた)
(かつてのコンビはどこへやら、攻撃はてんでバラバラで隙だらけ)
(私は軽い足取りで彼らに肉薄すると子供の相手をしてるみたいに手玉に取り)
(二度と立ち上がれないように叩きのめした)

(そして学園内へ侵入)
(破壊活動をした後、シンジやモーリーなどかつての教え子を拘束し、本拠地へと帰還する)
299名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 13:15:59.71 ID:???
300↓
300高見 光一 ◆gd8ImO.QeY :2011/09/05(月) 14:54:48.85 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312387611/636

ああいや、別にそういう意図で言った訳では!
もちろん深白さんが貞操観念のしっかりした人だっていうのは良く分かってるから!
そ、それに……僕も、深白さんのそういう所が…好きになったわけだし……
(怒った様子でそっぽを向かれてしまえば流石に慌ててフォローに回って、頬を赤くしながらも彼女の機嫌をとりなそうとする)

うん、わかったよ。出来るだけ、深白さんには全部話す事にする。
…でも、もちろん深白さんにも、抱えてる物があるんだったら僕に話してほしいな。
僕だって、深白さんの役に立てるんなら役に立ちたいから……ね。
(そうして自分からも優しく微笑み、恋人を気遣う姿勢を見せる)
(例えサディスティックな欲望を抱いていたとしても、根底に流れる愛情や優しさは変わっていないようで)



んっ、くっ……はぁぁ……どう、深白さん…恋人に、自分の体で用を足される気分は…
なんだか、嬉しそうに見えるのは、僕の気のせいかな?
恋人にこうやって、おしっこを掛けられて…まさか興奮してる訳じゃないよね。
もしそうだったら、深白さんを見る目が変わっちゃうよ…真面目な貴女の本性が、どうしようもない変態マゾ女だったなんて…。
(しっかり者の恋人が甘んじて自分の小便を浴びているという倒錯的な状況に興奮して)
(排泄による物だけではない、ゾクゾクとした暗い快感が背筋を駆け抜ける)
(悦んでいるような深白の様子に目ざとく気づくと、放尿の標的を顔から胸に移動して答えられるようにしてやり)
(どこか恍惚とした表情で深白の全身を汚していく内に、尿の勢いも弱まっていきやがて排泄を終えた)

ふぅ……ふふ、すっきりした…
今まで、妄想の中でだったら何度も深白さんにこういう事をしてたのに…やっぱり実際にするのは大違いだね。
……まだ終わってないよ、深白さん?ちゃんと、奥に残ったのも綺麗にしてもらわないとっ…!
深白さんはなんでも完璧にこなしちゃう人なんだから…便器としての役割も、完璧じゃないとね?
(そう言うと、排尿仕立てのペニスを開けられたままの口の中に突っ込んで、強制的に尿を啜わせようとする)
(片手を頭に添えて、長い黒髪を指で梳いてやりながらも、少女を見下ろす眼差しは完璧に冷徹な主人のそれだった)

【置きレスにお借りしました】
301茨木華扇 ◆ARvZdSSEPc :2011/09/06(火) 01:46:36.90 ID:???
>>294
あっ、あんっ……だ……だらしないとか、いわないでぇ……♥
(とろけきった顔を困ったように歪ませながら、下から突き上げられる快感に震えていく)
(ペニスを抜かれてまた突かれて、そのたびに膣襞がペニスを締め付けていた)
(一番奥を突かれる瞬間におちんぽを締めてしまって、引き抜かれるときカリ首が中を擦って)
あ……いく……いくの、いく、あ……ふぁああぁぁん♥
(両手も、あそこも、相手をぎゅっと握りしめてしまって)
(同時に相手も絶頂に達して……同時絶頂で甲高い声を上げた)
(びくっびくっと身体を震わせてしまって、頭の中が真っ白になる)

あ、あぁん……きもちいいの……これ、いいの……あぁん!!
(達して、精液を注いでもらうあいだも、夢中になって腰を捻っていた)
(震える膣襞がペニスに絡みついてしまう。達して敏感になったあそこを削られるのが気持ちいい)
ん、んんん……もっと、もっとぉ……♥
(蕩けきって恍惚とした表情のまま、相手の手をぎゅっと握り締める)
(普段の姿からは想像できないほど淫らな姿を晒していた)

【やりたいこと……えっと、やりたいのは……今度は正常位で、イかせてほしいかしら】
【恋人みたいに抱きしめられながら、恋人みたいに達してみたい、なんて……】
302結城 深白 ◆1HR7.LZh3vfF :2011/09/06(火) 11:32:31.14 ID:???
>>300
……まったく、私も、その……女なんだぞ。
もう少し、君は女心を理解したまえ。
(自分の柄でもないことを口にして、恥ずかしそうに赤面しつつ)
もう良い。君がそういうつもりで言ったのではないことぐらいは、分かっているからな。
(やれやれと溜息をつきながら、微笑んで)
ああ。秘密はなしだ。
もちろん。私は君とこうして一緒に過ごせるだけで、十分幸せだしな。
ふふ、悩みなんてないが、もし出来た時は君に話して、相談に乗って貰うとしよう。

ば、バカ!変なことを言うんじゃない!
……さ、さっきも言っただろう?君のものなら、何でも受け入れるって……。
何度も言うが、君だからこそ、こういう真似をしているのだぞ?
(かぁっと恥ずかしそうに赤面しながらも、満更でもない様子で彼を見上げて)
…た、確かに、昂揚感は感じたが、だ、だが変態マゾ女はないだろう。変態、マゾ女は……。
(普段であれば怒りで顔を真っ赤にさせながら、蹴りのひとつでも見舞いするところだが、
 彼に言われれば、侮蔑と感じるような言葉すらも、心地よく感じられて、ふいっと視線を反らす)

そ、そうか……それなら良かった。私も恥を忍んだ甲斐があったというものだ。
(満足する彼に、嬉しそうに微笑みを漏らしていたが、まだ終わっていないという言葉に首を傾げて)
へ…?だが、もうすべて出したのだろう?………んぐっっ!?
(気が付くと口の中へと無理やり肉棒を捻じ込まれて、目を見開く。だが、抵抗することはなく、
 どこかとろんと蕩けた瞳を彼へ向けながら、ちゅうちゅうと音を立てて、残った尿を啜って行く)
ん、ちゅうっ…ちゅっ、ちゅるっ……んは、はぁ、おしっこの味がする…ん……ふ…んちゅっ…
(まるで赤ん坊が母乳を求める様に、貪欲に自分から男根をしゃぶり、尿を求める)

【置きレスに借りた】
【予定については了解した。こちらも予定が確定したら、お知らせする】
303人型妖魔 ◆6nzMCDP5sQ :2011/09/06(火) 18:54:11.09 ID:???
>>298
(ファントムSWAT達は、桂美姫を含めて妖魔達に犯された)
(見せしめのために、妖魔の子を孕ませられることになった美姫を除いて、アニスのように繭に入れられていった)


「そんな、アニス先生!」「う、嘘だ!」「先生、正気に戻って!」
本拠地へと戻って、変身を解除したアニスの姿に、幼い年齢の生徒達は悲鳴を上げる。

「くくく、良くやったな」
人型妖魔は、アニスを褒める。
「そうだな。男は、お前が童貞を卒業させてやれ。女は、初めての相手が妖魔か、童貞を卒業した同級生か選ばせてやればいい」
人型妖魔の言葉を聞いて、恐怖の顔をする生徒達。
「オナニーのオカズにしていたんだろ、このマセガキどもが……うまくいけば、憬れの先生に種付けできるぞ」
生徒達の前で、アニスにこれみよがしにキスしてみせた。

「や、やめてよぉ、アニス先生……」
まだ皮の被ったペニスを、アニスの鱗に包まれた手で刺激され、シンジは泣き出した。
アニスの指先が、皮の中に潜り込み、未成熟な肉棒の先端をイタズラし始めた。


【お待たせしました】
【ここから先は、続けても間延びしそうですので私の方はここで終わりつもりです】
【おつきあい、ありがとうございました】
304 ◆NmIQjAsftU :2011/09/07(水) 19:47:59.31 ID:???
>>301
あっくぅぅ!か、華扇ちゃんに、搾り取られるぅっ……!
(射精中も、華扇に腰を振られ、絡みつく膣襞にペニスを刺激されて)
(張った脚尿道に残った最後の一滴まで精液を出し切る)

……っくぅ!はぁ、はぁ、はぁ……。
(射精が終わると、がくっとベッドに腰を落とす)
(華扇とは手を繋いだまま、射精後の余韻と)
(膣内の温もりを楽しみながら、荒い息を整える)
(と、恍惚の表情のままおねだりする華扇に気づく)
ふふ、すっかりセックス大好きになっちゃって。
まあ、慌てない慌てない。まだまだこれからだからっ……。
(華扇と繋がったまま上半身を起こし、座位の体勢になると)
(華扇の身体を抱き締めてキスをする)
ちゅ……じゅるっ、ちゅぷっ。どうだった?さっき、中に出された時……。
(お互いの身体を絡ませ合い、華扇の唇を貪る様に激しく吸い付きつつ)
(膣内射精の感覚を思い出させる為に質問する)
(ペニスは半勃起状態のままだが、また激しい快感に備えて)
(ゆっくりと腰を動かして、膣内とペニスを馴染ませる)

【可愛いなぁ、調教とかどうでもよくなっちゃうよ……】
【それじゃ、2回戦は恋人みたいにイチャつきながらしていこうか】
305アニス・ファーム ◆ujRk8MS9eEwk :2011/09/10(土) 20:07:00.48 ID:???
>>303
【すみません、遅れました】

シンジ・・・知ってるんだから、いつも私の事見てたの
このチンポおっ勃てて、想像で私の事犯してオナニーしてたんでしょ?
(シンジのチンポを掴んでしごき始める)
(するとものの数分で射精してしまう)
ウフフ・・・そんなに私に手コキが気持ちよかった?れろぉ・・・
(アニスは手に飛び散った精液を舐めとる)
でもまだ元気みたいね、そんなに興奮しているの?
そんなに私の中に入れたい?そしてザーメンぶちまけたい?
・・・種付け、したい?
(アニスはシンジの上に跨り、勃起収まらぬペニスを自らの肉花弁へと沈めていく)
ズブ・・・クチュ・・・
ん・・・あはぁ・・・いいわぁ、気持ちいい・・・
ねぇ、あなたも気持ちいいんでしょ?チンポがビクビクして、今にも爆発しちゃいそう
(腰を激しく上下させ、涙を流しながら快感に喘ぐシンジの顔を爬虫類のような細長い舌で舐める)
(するとシンジは腰を突き上げ天を仰ぐと、アニスの中にザーメンを発射する)
あンッ!あぁ・・・出てるゥ・・・ほら、愛液とザーメンが混じり合って流れ出してる
こんなに出されたら先生妊娠しちゃうかもしれないわぁ・・・どうする、シンジ?
(アニスの目が妖しく光るとシンジはまるで木偶人形のようにアニスの言うとおりに行動するようになる)

(それからしばらくすると周囲にある複数の繭の中からアニスと同じように女性型の妖魔が産まれ出る)
(彼女らは元ファントムSWATの隊員たち。妖魔への改造が終了し、新たな生を受け産まれたのである)
さあ、この世を我ら妖魔のものとするため、行くわよ!
(部下を引き連れ、アニスは世界を破壊するため飛び立つ)

【長い時間かけたわりには拙い終わり方で申し訳ないですが、こちらもこれで締めさせて頂きます】
【長い間お付き合いありがとうございました】
306十六夜咲夜 ◆lUnNA2UWdg :2011/09/11(日) 22:16:02.60 ID:???
【フランドール ◆1GDEWedXa6 様とのロールにお借り致します】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301639286/809

うふふ、構いませんよ妹様。こうやってくっついていましょうか♪
んぁぁ♥ふふ、おちんちん同士でキスしてしまいましたね♪
上のお口も、んっ、ちゅ……♪
(身体を押し付け、ペニスの先端同士でキスをして)
(それに合わせてフランの唇も奪う)
(フランの口内を味わいながら、腰を振ってペニスを押し付け)
(その度に、くちゅ、くちゅとお互いの先走り汁が音を立てる)
うふふ、ご安心ください妹様♪どっちの穴も私のおちんぽでずっぼずっぼ犯して差し上げますからね♪
(身体を押し付けたまま、安心させるように耳元で優しく呟く)
まずは……ほぉら妹様♪妹様のピンクで可愛いお尻の穴に
おちんぽが入っていきますよ〜♪
(フランのアナルにペニスを押し付けると、相手に思い知らせるように)
(ゆっくりとペニスを挿入していく)

【お待たせ致しました。こちらでも宜しくお願い致しますね】
307名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 09:33:51.39 ID:???
308フランドール ◆1GDEWedXa6 :2011/09/12(月) 21:49:34.27 ID:???
>>306
んんっ♪さくやのおちんちん…かちかちであつくて…おっきい…♪
ひゃっ、ちゅぅ…♪両方なんて…欲張り…♪
(唇を重ねると自ら口を開いて舌を絡み合わす)
(くちゅくちゅと舌同士を抱擁させながら、咲夜の大きなペニスに押し負けて苛められてるフランの小さな肉棒…)
あああぁぁっっ♪♪さくやの…さくやのちんちんお尻にぃぃぃっっ♪♪
(みちゅ…くちゅぅっ、と無理やり広げられていく幼い窄まり)
(しかし拒もうとせず入っていく先から強烈な締め付けを味あわせてくるアナル)
さくやぁ……遊ぼうよぉ……フランは…さくやにつかまって…こんな風に縛られてる…しんにゅうしゃなの…
(高まる被虐の興奮にそんな倒錯的なお願いをしてしまう)

【こちらこそよろしくねー?】
309十六夜咲夜 ◆lUnNA2UWdg :2011/09/12(月) 23:16:29.39 ID:???
>>308
ふふ、妹様のお口もおちんちんも、とても美味しいんですもの♪
どちらも味わいたくなってしまいますわ♪
(フランの舌をしゃぶり、唾液を啜り、自分の唾液も押し込んで行く)
うふふ、それは面白そうですわね。
(フランの申し出ににやりと笑顔を浮かべると、すぐに演技を始める)
ほぉら可愛い侵入者さん?何が目的で忍び込んだのかしら?
早く言わないと、貴女のお尻の穴が使い物にならなくなってしまうわよぉ♪
(カリ首に引っかかって腸壁がはみ出すぐらいの勢いでペニスを引き抜き)
(そのまま腸壁を押し戻すように、ずぼっとペニスを突き入れる)
それとも、こちらが不能になるのが先かしらね♪
(アナルを犯しながら、フランのペニスの先端を、指で何度も弾く)
(ずぼずぼ激しい挿入音に混ざり、びしっびしっとペニスを弾く音が響く)
310茨木華扇 ◆ARvZdSSEPc :2011/09/13(火) 01:33:38.64 ID:???
>>304
あ、あん……あんっ……あんっ……♥
(手をつないだまま余韻に任せて腰を振っていると、いきなり恥ずかしいことを言われてしまい)
(真っ赤な顔で相手を見つめて固まってしまう)
え、えええと……これは、ちがうのよ? セックス大好きなわけじゃなくて……
(必死に否定するが、結合部は大洪水のまま、半勃起のペニスをきゅっと締め付けていた)
(相手が上半身を起こすと自分からも抱きついていく)
(そのままキスされて、唇を合わせて舌も軽く絡めていく)
んっ、ちゅっ、ちゅっ……どう、って……幸せ、でしたよ。
(裸のまま相手に抱きついて、そのまま相手に身体を預けていく)
(相手の目論見通り、真っ最中のことを思い出してしまって……もじもじと身体をくねらせた)
あ、あっ……んっ……あぁ……♥
(ゆっくりと腰を使われる。また激しい交わりを期待してしまって、表情が期待でいっぱいになる)
(相手の方に両手を置いてしがみついたまま、ゆっくりと擦り合わせられる快感に蕩けていく)

【何週間もあいだがあいているわけじゃないとはいえ……なんとなく申し訳ない気がしてしょうがないわね】
【最近忙しくてゆっくりペースになっちゃうけど、どうか、よろしく……なんちゃって】
311 ◆NmIQjAsftU :2011/09/14(水) 21:32:10.26 ID:???
>>310
んー?じゃあ何が好きなのかなぁ?
(顔を真っ赤に染める華扇をにやにや見つめる)
(締め付けられたペニスをぬちゅぬちゅ擦りつけながら意地悪な質問をする)
ん……そっか、幸せかぁ。良かった良かった。
(華扇の言葉に、嬉しそうに笑顔を浮かべ)
(身体を預けてくる華扇を抱き寄せて、愛おしそうに頭を撫でる)
……もう我慢できなくなっちゃった?
(もじもじとくねる華扇の身体をなだめる様に)
(腰からお尻の間を優しく撫で回す)
こっちも華扇ちゃんのいやらしい声聞いてたら、
またしたくなって来ちゃったよ……!
(そう言ってキスをすると、そのまま華扇の身体を押し倒し)
(ベッドに倒れこんで、華扇の身体に覆い被さる)

【華扇ちゃんとのロールは楽しいし、待つのはつらくないよ】
【こちらこそ、遅くなっても続けてくれたら嬉しいな】
312名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 02:02:16.05 ID:???
313フランドール ◆1GDEWedXa6 :2011/09/15(木) 21:48:38.72 ID:???
>>309
んぁ…じゅる…ちゅぅぅ……♪
ふあ…ぁ……もっと…ちゅー…しようよぉ…♪
(こくこくと喉を動かして流し込まれる唾液を飲み込み)
(さらに激しく舌同士を絡ませて濃厚なキスを続けていく)

ご…ごめんなさい…も、もうこないから…許し……ひいいぃぃぃっっ♪♪おし…り…めくれちゃ……あああぁ……っッ♪♪
おちんちんはじいちゃだめえぇぇっっ♪がまん…があぁ……♪ひっ…ぃ……ッッ♪♪
(小さく綺麗なアナルが捲られそうになるぎりぎりまで引き抜かれ、再びねじ込まれるのを駆り返し味わあわされ)
(数回指に弾かれた幼いペニスはあっけなく射精を始める)
(勢いよく噴き出す射精ではなく、壊れた蛇口のようなちょろちょろと垂れ流しで出て行く精液…)
(そしてアナルを突かれるたびに水鉄砲のようにびゅっびゅっと飛び散らせた)
お…おねえさ……ここの…おじょうさまに…いたずらしようって…
(後ろを使い物にされなくされ、前も不能にされてしまいたい…そんな尋常でない被虐欲求に歯止めが利かなくなる)
(最初に見せた氷のような咲夜に犯し尽くされたい…そう願い、レミリアに危害を加えるつもりだったのを理由にしてしまった)

【ちょっと忙しくなっちゃって…毎日返せなくてごめんね…?】
314十六夜咲夜 ◆lUnNA2UWdg :2011/09/16(金) 21:10:47.64 ID:???
>>313
んぷ……はぁ……♪
次はもっと激しくイきますよ?ちゅぷ、じゅるっ♪
(絡ませ合ったフランの舌にしゃぶりつき)
(そのまま舌をフェラする様に啜る)

うふふ、ダメよ♪罰として貴女は、このまま紅魔館のちんぽ肉便器になってもらいますからね♪
ほらっ、出してしまった分を補充してあげるっ……んっ、ふぅうう〜〜〜っ♪
(フランのアナルに激しく射精し、恍惚の表情でフランの性奴隷宣言をする)
(演技の範囲のはずだが、その妖しい笑顔は、本気で言っている様にすら見える)
くふ、はぁ……はぁ……な、何ですって、お嬢様に……?
(射精後の朦朧とした頭で、何とかフランの言葉を理解する)
んっ……くぅっ♪お嬢様にいたずらしようだなんて、不届き者ね……。
(まだ半勃起状態のペニスをアナルから引き抜くと、立ち上がってフランを見下ろす)
(射精後の快感も収まってきたのか、冷静な表情を取り戻す)
答えなさい、この粗末なちんぽでお嬢様に何をするつもりだったのかしら?
(見下すようにフランを見ながら、フランのペニスを踏みつける)
(ぐりぐりと踏み躙り、白ストの生地がペニスにこすり付けられる)

【大丈夫ですよ妹様、その為の置きレスですから】
315フランドール ◆1GDEWedXa6 :2011/09/18(日) 13:47:33.15 ID:???
>>314
んんっ、んぅ……♪
もっと…ぉ…ちゅるるっ♪ぺちゃ…じゅぅぅっ♪
(されるがままに、おもちゃの様にされてしまいたいと舌を突き出して、咲夜の唇にしゃぶられつくされていく)

ちんぽ肉便器…♪ふらん……そんないやらしいのになっちゃうんだぁ…♪
どうなっちゃうの…?ちんぽにくべんきになっちゃったら…お屋敷でどんなこと…ひいぃぃっ♪ひきゅううぅぅぅっっっ♪♪
(自分ももうこれが芝居だということなどが頭の片隅にもなく、これからの自分の運命を嬉しそうに聞き)
(直腸に注ぎ込まれるたっぷりの精液が小さなお腹を膨らませ、下腹がぽっこりと小さく膨らんでしまう)
はあ…ぁぁ……
(ぬぼぉっとアナルから引き抜かれどろどろと出された精液をこぼしているのを咲夜に見せ付ける)
そ、そまつじゃ…ない…ひっ、きゅうぅぅっ♪
足で…しないで…んっ♪あっ、ううっ♪はうぅ……お…お姉さまを…れいぷしようって…
押さえつけて服びりびりにして…ごーかんしようっておもってたのぉ…
(半起ちの咲夜のペニスが妙に卑猥に見えて目が釘付けになってしまう)
(わざと逆上させるようなことをいいながら、咲夜の足の下敷きにされ踏みにじられている小さなペニスを痙攣させていた)
316 ◆oPbpEMqXZE :2011/09/19(月) 06:03:36.18 ID:???
【ねね ◆2kjjvEptCMとのロールにお借りします】

>>796
…プフゥ…誓いの接吻だ…
お前の口に…舌に夫となる俺の味を教え込んでるんだよ
旦那との接吻の味を忘れさせるくらいにな
(強引で勝手な、卑劣な口づけ…いや、口腔凌辱は執拗に続いた)
(身動きの取れないねねの怒りの視線をにやけた瞳で受け止めながら、舌先が粘膜を蹂躙する)
(多忙で浮気がちな夫に放置され、戦いの中で溜まった情欲を見抜かれたように徹底的に快楽の入口をねぶる)
(ざらつく舌が舌に絡み付くと異形の舌先がくすぐるように愛撫した)

いつか絶対…?どうなるんだ?
ああ、分かった…いつか絶対、俺だけを愛してくれるんだろう?
どんなに睨んでも、もう手遅れだからな…誓いの接吻をした以上はな…
(睨み付けるねねの乳房を掌でこねながら、荒く息を吐く唇に吸い付き、再び舌を絡ませて唾液を混じり合わせる)
(ねねはまだ気づかない…豚男の唾液と絡んだねねの唾液が、少しずつ粘度を増していくことを)
(嫌悪しながら飲むしかないはずの唾液が、少しずつ甘露に変わっていることを)

この若い弾力…そして絶妙な熟れ方の柔らかさ…
極上の乳だな…こんな乳を人間の旦那に使わせるのは勿体ない
今からこの極上の乳は俺を楽しませるために使え!
(否定の言葉を封じるように口を塞いで荒々しく胸をこねる)
(勢いこそは荒々しいが、力加減は先ほどより優しくなり、丁寧に乳房を刺激していく)
(指先で服の下の乳房の弱点…乳首を探ると柔らかくも青い乳房にめり込ませるように押し込む)
(乳首を乳房に押し込んだまま、指先を振るわせて乳房全体を振動させながら揉んでいく)
(やがて忍び装束の脇から太い指が生の乳房を求めて潜り込んでいく)
(嫌悪を打ち消すように意外な繊細さと執拗さで欲求不満の肉体に快楽を灯していく)

【改めてよろしく】
【豚男の唾液は混じり合うと発情を促す媚薬になるという設定にしてみたいんだけど…】
【それっぽい伏線入れてみたけど、気に入らなければ、無視してもらっても構わないよ】
【それと、この先の展開だけど…一先ずこのまま豚男に犯されてしまうか】
【焦らし調教や触手に襲われるのとどっちが好みかな?】
317名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 07:29:41.87 ID:???
318愛の戦神パルテオン ◆SU4WxEFUpc :2011/09/19(月) 16:14:50.23 ID:???
【◆1tEB8PHBjgとのロールにお借りします】

(真夜中の街、人通りのなくなったこの場所にパルテオンの依り代である晶が歩いていた)
この感じは一体何なの…?
正しき戦神とも悪の戦神とも違う…
(その時、晶の足元に何者からか攻撃され火花が散る)
うっ、何者!?
(晶が見上げた先には、月の光をバックにした人影があった)
(その姿には見覚えが…)
パルテオン…?
(そう、その姿はパルテオンに似ていた)
(しかしよく見ると邪悪な眼に黒と赤を基調とした配色など差異が見られる)
お、お前は!?
(ゆっくりと近づいてくる謎の戦神)
(彼女が纏う邪悪なオーラに気圧され、晶はパルテオンに変身する)
パルテオーンミュート!
(白とピンクを基調とした愛の戦神パルテオンが降臨する)
あなたがあの妙な気配の正体ね…何者か知らないけど、おとなしく自分の世界に帰りなさい!

【こちらが圧倒的な力でねじ伏せられる所から入っていきたいと思います】
319ダーク・ヴァルキリー ◆1tEB8PHBjg :2011/09/19(月) 17:33:12.53 ID:???
>>318
【よろしくお願いいたします】
(月をバックに高い時計塔の上に佇んでいた姿が地面に着地する)
フッ…それはこちらの台詞よ?
(パルテオンと見間違う程似た感じだが、黒と赤に近いピンク色の配色で彼女より年上の大人の女性を感じさせる。
歩く度にゆさゆさと揺れる乳房の脇と額と股間にはパルテオンよりも濃い紫色の光が、鋭い眼にはオレンジ色の光が発光している)
いくわよ?
(そう言うが早いか、あっという間にパルテオンの懐に入って鳩尾にボディブローをめり込ませ、
崩れ落ちようとするパルテオンの額に肘鉄を食らわせ、
鋭い蹴りを入れて近くに停めてある自動車に飛ばす)
【こんな感じでいいでしょうか。一応蹴りとか攻撃もお願いいたします。いきなり圧倒的過ぎるのも面白く無いでしょう…】
320名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 17:42:09.91 ID:???
321十六夜咲夜 ◆lUnNA2UWdg :2011/09/19(月) 22:25:38.83 ID:???
>>315
簡単に言えば館全員の性欲処理よ♪
拘束された状態で、妖精メイドに好き勝手におちんちんいたずらされたり、
休みなくおまんこもお尻も犯され続けたりとか、ね♪
(フランの反応を伺いながら、楽しそうに肉便器の仕事を挙げていく)
(フランがその肉便器を務める姿を想像し、ぴくっとペニスが反応する)
ほら、もったいないでしょう?しっかりケツ穴締めて、ザーメン味わいなさい♪
(精液が流れ出るフランのアナルを見て、バシッっとお尻を叩く)
お嬢様を、レイプですって……?
くす、それなら心配なかったわね。こんな可愛いこどもおちんちんで
レイプなんかできるはずありませんもの♪
(フランのペニスを踏みつけたまま、足でズリズリ扱き上げる)
(フランの下腹部とつま先で押し潰すように擦り付け)
(時折つま先立ちでぐりぐりと踏み躙る)
とはいえ、そんな事を考えてた事は許されないわね。
二度とそんな事が考えられないように、おちんちんを痛めつけてあげるわ♪
(フランのペニスを踏みつけたまま、冷たい笑顔を浮かべてフランを見下ろす)
322茨木華扇 ◆ARvZdSSEPc :2011/09/20(火) 01:24:16.35 ID:???
>>311
ん………………えっちが好き。
(にやにや見つめられて、赤い顔をぷいっと横に逸らした)
ふぁ、あ、あんっ……うごかさないで、かんじちゃうから……♥
(ぬちゃぬちゃとペニスで中をこすられて、気持ちが良くてたまらない)
(身体をくねらせていると「我慢できなくなった?」と相手が意地悪にも聞いてきて……)
…………うん。
(顔を赤くしながら、小さな声で頷いた)

あっ、も、もう……!
(キスされてベッドへと押し倒される。困ったような表情で相手を見つめてしまった)
ま、まあ……私も、我慢出来なくなってしまった身ですが……
(可愛らしい咳払いをひとつ。相手を赤い顔で見つめると、両脚を相手の腰に絡めていく)
(相手の肩にも両手で抱きついて、直ぐ目の前にある相手の顔を見つめて……)
いっぱい、動いてください。もっと私を幸せにしてくださいな。
(ぎゅっと相手を抱きしめる。それにつられるように、体の中のペニスも締め付けてしまった)

【そう言ってもらえると助かるわ】
【なら二回戦も……楽しませていただきますね。貴方も楽しんでいってくださいな】
323愛の戦神パルテオン ◆SU4WxEFUpc :2011/09/20(火) 15:15:49.16 ID:???
>>319
(謎の人物は一瞬でパルテオンに肉薄すると身構えるより先に鳩尾にボディブローを入れる)
ガハッ…
(そして崩れ落ちる暇も与えず頭に肘鉄、そして強烈な蹴りを食らわせ近くの自動車に突っ込む)
うわぁ!うっ…あくぅ!!
(速い…これまでに戦った誰よりも、そして何より強い)
(パルテオンはその圧倒的なまでの力に戦慄を覚える程だった)
(しかし立ちふさがる敵がいる限り負けられない)
(傷つきながらも立ち上がり、暗闇の中、額や股間など各部のクリスタルが一層強い光を放つ)
たああぁぁーー!!
(パルテオンは相手に向かって走り、距離を詰め、その勢いのまま蹴りやパンチを繰り出す)
(しかしそれらの攻撃は全てかわされてしまう)
(そして最後の突きを正面から手で受け止められる。それも軽々と)
うう…お、お前は何者なんだ…
324ダーク・パルテオン ◆1tEB8PHBjg :2011/09/21(水) 02:51:13.92 ID:???
>>323
【名前変えました】
(掴んだ手をギリギリと掴む。妖しい眼光が光り、各部のクリスタルが呼応するように光る)
ふふ。
お前とは反対の存在…というべきかしら?…!
ガシッ!ガシッ!ガシッ!
(すかさずパルテオンは謎の戦神の腹に蹴りを何度も繰り出す
…が、謎の戦神はびくともせず)
お前の力は、こんなものか?
(逆にパルテオンに鋭く蹴りを入れる。崩れ落ちるパルテオン。)
まだまだ楽しませてよ!
(パルテオンを掴み上げると近くに並ぶ自販機に彼女を次々とぶつけて行く。
潰れ、破壊され倒れて行く数台の自販機)
ガシャン!
(最後に公衆電話ボックスに投げ付ける)
全く…これじゃあ話にならないわ?
325愛の戦神パルテオン ◆SU4WxEFUpc :2011/09/21(水) 09:01:03.67 ID:???
>>324
(こちらからの攻撃は全く効かない上相手からは数倍のスピード、威力で反撃される)
ああぁ!!く…言わせておけば!グラディウスコメット!!
(パルテオンは必殺剣グラディウスコメットを具現化し、ダーク・パルテオンへと切っ先を向ける)
はあぁぁーーー!!タァ!ハッ!
(鋭い剣筋がダーク・パルテオンを襲うがそれすらかわされてしまい…)
326ダーク・パルテオン ◆1tEB8PHBjg :2011/09/21(水) 09:55:41.97 ID:???
>>325
フッ!どうしたの?
(グラディウスコメットによる剣撃を繰り出すパルテオン。
だが、ことごとく余裕の姿勢でかわしていく)
…そう…依代の能力が低いからかしら…
(建物を背にした戦神にパルテオンの剣を…)
ガシッ!
(手応えがあったが、それは戦神の背後の建物の壁を貫いていて
剣を抜こうとするパルテオンをの頭を掴み、)
バシャア!
(先日の雨で水溜まりや、ぬかるみが出来ている地面にそのまま押し倒す)
フッ剣の使い方を教えてやる…
ハッ!
(壁からパルテオンの剣を抜くと、泥まみれのパルテオンに斬りかかる)
パシュ!パシュ!
(火花を散らすスーツ。切り裂く事は免れたが、多大なダメージをパルテオンのスーツに与え)
ガシュ!ガラン!
(片方の肩アーマーを貫き、アーマーの一部を破壊する)
327愛の戦神パルテオン ◆SU4WxEFUpc :2011/09/21(水) 15:33:38.23 ID:???
>>326
(反撃をさせる隙など与えないほどの剣戟を繰り出すものの、それらは紙一重でかわされていく)
(建物の壁まで追い詰め、動きが一瞬止まった所に気合を込めた突きを繰り出す)
ザシュ!
(手応えはあった。しかし、それは紙一重で後ろの壁に突き刺さっており、それによりパルテオンに大きな隙が生まれる)
(ダーク・パルテオンはパルテオンの頭を掴み、先日の雨でぬかるんでいる地面に押し倒し、スーツを泥で汚す)
うわぁぁ!!
(そしてダーク・パルテオンは壁に刺さったままのグラディウスコメットを引き抜き、パルテオンに斬りかかる)
ザシュ!ザシュ!
うぐぅ!うわぁぁ!!
(自らの武器で攻撃され、スーツが火花を散らす)
(今度はこちらが壁際まで追い詰められ、左肩のアーマーを貫かれる)
ガシュ!ガラン!
うぐ…つ、強い…しかし私は負けるわけには!
(パルテオンは劣勢にも関わらずダーク・パルテオンに向かっていく)
(しかし奮闘も虚しく、まるで赤子の手をひねるように弄ばれ、全身を切り刻まれる)
う…うぅ…ぁ……
(アーマーには亀裂が入り、全身のスーツは所々が切り裂かれ、素肌が覗いている)
328名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 15:50:50.02 ID:???
329 ◆NmIQjAsftU :2011/09/21(水) 22:40:55.34 ID:???
>>322
ぷっ……華扇ちゃん、照れてる?
(顔を真っ赤にしてそっぽを向く華扇と)
(落ち着いて説教臭い普段とのギャップが可愛らしくて)
(つい笑ってしまう)
あ……華扇ちゃん……んっ、く……。
(両手両脚で華扇に抱きしめられて、顔を間近に見つめ合うと)
(顔が赤くなってしまい、同時に身体がどんどん熱くなる)
(そんな状態のままペニスを膣襞で締め付けられると)
(どんどん硬くなっていき、完全に勃起してしまった)
うん……その代わり、こっちも一杯幸せにさせてもらうからね?
(華扇に身を任せるように身体を密着させる)
(胸の柔らかい感触と、乳首のこりこりした感触が心地良い)
(全身を華扇に包まれたような感覚を味わいながら、腰を振り始める)
(じゅぶっと大きな水音を立て、強く腰を打ち付けて)
(少し間を置いてからまた腰を打ち付ける)

【華扇ちゃんがお相手ならいくらでも楽しめるよ】
330ダーク・パルテオン ◆1tEB8PHBjg :2011/09/22(木) 01:37:19.12 ID:???
>>327
フッ。キモチだけは強いようね!
(立ち上がりパルテオンは反撃する…が逆に自らの武器でスーツやアーマーにダメージを与える)

もうこの剣は要らないわね…
(剣を放り投げ、パルテオンに飛び掛かり、頭を掴み、ぬかるみに押さえ付ける。
背後からパルテオンの破壊した方の肩アーマーを掴み、クリスタルをえぐり出す。
火花を派手に吹き出す肩アーマー)
もっと戦意を喪失させたげるわ…
(背後から密着してパルテオンの乳房を激しく弄ぶ…泥塗れでダメージを受けるスーツの上から…)
ビリビリッ!
(不意に切れ目から片方の乳房が露出する。白い乳房を泥塗れの手で揉みしだく)
331フランドール ◆1GDEWedXa6 :2011/09/23(金) 02:42:29.07 ID:???
>>321
こんなおっきいお屋敷…いっぱいひとがいるのに…
む、無理だよ…壊れちゃう…ふらんこわれちて……なんにもわかんなくなっちゃう…
(声を震わせながらも割れ目からは蜜がとろとろ垂れ落ちてくる)
(もう体は肉便器としての用意をしているのか、誘うように丸見えの前後の穴をひくつかせ)
(まずは目の前のメイドを誘惑し始める)
ひきゅうぅぅぅっっ!た、たたいちゃぁ……♪
(白くて小さな丸いお尻を叩かれ、ぷるんっと揺らしそこをほんのり紅く染め、さらに溜まっていた精液をぶぴゅっと出してしまう)
で…できる…もん……押し倒して…むりやり…いれちゃえば…んああぁぁっっ♪♪
おちんちん潰れちゃうぅぅっ♪くああっ♪はああああぁぁーーーっっ♪♪
(下腹と足に挟まれた子供ペニスは勃起してても硬さが足りず、咲夜の足にぐりぐりと形を変えられてしまう)
(また挑発するようなことを言いながら、強烈な足から送られる快楽に幼い声の喘ぎを聞かせる)
さく…やぁ……もっと…もっとしてぇ……
ふらんを…こわして…さくやにいじめられて犯されて……最後は…おちんちんにくどれいに…されたいよぉ…
(潤んだ瞳で踏みつける従者を見上げ、足の裏には濃厚な先走りをべったりとソックスにへばりつけさせる)
(よほど咲夜の萎えたままのペニスが気に入ったのか、さっきからそこばかりちらちら目線をやって興奮したように吐息をつき)
(そしてもうこれが演技の範疇を超えてしまい…無意識に人間を魅了して操る魔性の声で、そう懇願してしまった)
332十六夜咲夜 ◆lUnNA2UWdg :2011/09/23(金) 20:10:12.74 ID:???
>>331
ふふふ、何も分からなくなっても大丈夫よ。
ただ全身気持ち良くなっていれば良いだけだから♪
(ひくひく蠢いて誘惑するフランの二穴を見て舌舐めずりをする)
(前の穴に挿入する感触を想像して、ペニスがぐんぐん勃起してくる)
全く、しまりの悪い穴ね、また蓋をしないと♪でも今は……♪
(やれやれと言った様子で精液が垂れるアナルを見つめると)
(次は前の穴に視線を移す)
くすくす……ご安心ください妹様♪たっぷり犯し抜いて、
立派な肉奴隷にして差し上げますからね♪
(フランの妖艶な声と、弱々しげだが淫靡さを備えた表情に)
(最早演技も忘れ、勃起ペニスを振るわせながらフランに迫る)
妹様のおまんこ……肉奴隷になったら、じきにがばがばになってしまうでしょうから、
今の内にキツキツまんこを味わわせていただきますわ♪
(フランの割れ目を両手の親指で割り開き、一度中を観察すると)
(ペニスを膣口にあてがい、一気に奥まで挿入する)
うぅっ、くふぅぅぁぁぁ♪妹様のロリまんこ……とっても良い具合ですわ♪
(フランの膣内の感触を、舌を垂らしてだらしない顔で堪能する)
(相手の事など考えず、ずぼっずぼっと激しく音を立てながら)
(全力で腰を振って極太ペニスを出し入れする)
333 ◆uwMLgleRFE :2011/09/24(土) 04:22:15.48 ID:???
【ルシア ◆fuOxrTAvnkGbさんとの置きレスでお借りします】

(全面石造りのがらんどうの部屋に、ぱん、という平手の音が響く)

ねえ……
そろそろお目覚めになって頂戴、ルシア姫様。

(隣国の姫君ルシアの目の前――本当に、目と鼻の先の距離――に、その敵国の王女ヴィーナが)
(猫のようなきらきらした瞳で彼女を見詰めて顔を寄せている)

(隣国より人質としてやってきた彼女を牢に繋ぐことも無く、帯刀すら許し、自由に歩かせ)
(自分の部屋に招き、一人の客人として一人の皇女として扱ってきた笑顔はあるが)

(つい一時前と違っているのは、さっきまで嗜んでいたはずの香り高い紅茶も菓子もここにないこと)
(ビロードの絨毯の上で柔らかなソファに沈んでいたはずの体には)
(今は石天井から下げられた鉄輪で両手首を吊るされ、足は人の頭ほどの鉄球がついた輪がはまり、まず動けないよう立たされていること)
(着ていた服は下着まで一切無くなっており、離れた部屋の隅の暗がりに剣らしきものだけ立て掛けられていること)
(ヴィーナの絹のドレスも、胸だけを露出した光艶のあるコルセットとロングブーツという異様な姿に変わっていること)


先程まであなたが飲んでいた紅茶、あちらには眠りをさそう草が入っておりましたの。
口を付けてくださって感謝しますわ。

(暗がりでランプの光の届かない辺りには、まだまだ何か見慣れない設備や装置がありそうな部屋)
(片方の手をルシアの肩に掛け、先程までの茶会となんら変わり無いゆったりとした口調で話し掛ける)

334 ◆uwMLgleRFE :2011/09/24(土) 04:25:30.84 ID:???
あなたは敵国の王女に反抗するような賢明でない頭は持っていないお方だし
拘束なんてしなくても、何も私たちに抵抗できない立場な事も分かっているけれど。
念のため縛らせて貰ったわ、だってルシア様が驚いてこの力の強いお体で
わたくしを跳ね飛ばされないとも限らないでしょう?

(山間の石城で特別扱いされて暮らす、鍛えたことひとつ無い色の抜けた柔肌を寄せながら)
(紅茶のカップより重い物を持つ事が無い五本の指が、ルシアの鎖骨や腕をやけに手馴れた手つきで撫で回す)

ねえ、ルシア様。
今のこのあなたの状況、どういうことだかお分かり?
敵国の地、憎むべき相手の城の中に勇ましく人身御供で乗り込んできたかと思ったら
何故か優しく接してくれた相手から、何故か突然囚人のように一糸纏わぬ身体にされて吊り下げられて、って。

(一種異様な状況の中、ルシアの頬を柔らかい指の腹で丁寧に撫で、穏やかに微笑む)
(小さな妹に確認するよう問いかける。分かる?と小首をかしげて)

(山岳地帯にそこだけ異質に佇む、漆黒の煉瓦造りの巨大城―――街ごと中に内包する巨大要塞)
(その中に、王族だけに許された秘密の塔がある。その中での出来事)

【少し予告の名前と変更しました】

【長い所は適宜飛ばして構いませんし、途中でも何かあれば遠慮なく仰って下さい】
【こちらは全員性格悪いです。途中、姫と言う立場を忘れて逆上して頂くのも良いかなと】
【それでは、改めて宜しくお願い申し上げます】
335ルシア ◆fuOxrTAvnkGb :2011/09/24(土) 10:17:16.44 ID:???
>>333-334

ん……
(ルシアは安堵していた)
(人質のような形で入り込んだ敵国で、思いのほか寛大に、対等に扱われたことを)
(両国の国力が同レベルならばその扱いも当然だと言えたが、実際のところ……その戦力の差は歴然としていたのだ)
(なので名目上は一応戦争中とはいえ、実質自分は属国からの貢物に近いような形でここに来たつもりであった)

(自己犠牲の精神で、覚悟と誇りを持って出向いたとはいえ、全く怖くないと言えば嘘になった)
(それだけに、忌むべき敵だと思っていた相手国の王女の友好的な微笑みと、おいしいお茶には面食らってしまったが、嬉しかった)
(自分だけのことではなく、これならば国や国民に対しても……寛大な対応を取って貰えるのではないか)
(そう淡い期待を抱いてしまっていた……)

(しかし待っていたのは全裸にされ鎖に吊るされるという仕打ちだった)

んん……
(手首に体重がかかり、鈍い痛みに、半分眠り、半分眠っているような状態から……)
(頬を叩かれ、声をかけられると、ゆっくり目を開ける)
わっ……!!
(目の前の先ほどまで一緒にお茶を飲んでいた女性の顔に驚き叫び)
(思わず手足を動かすと)
えっ……?
(ギシっと手首に痛みを感じ、足首からはジャラリと鎖の音がする)

ヴィーナさん!?
あ、あれ?……えっと……!
(状況が異質すぎて理解できない)
(自分は目の前のこの綺麗な人と……お茶とお菓子を愉しんでいたはずなのだけれど)

わっ!!な、何……その格好!
(大きく形の良いヴィーナの乳房が露出した異様な服を見て声をあげる)
(特殊な性知識などは殆ど持ち合わせていないのだが、その服に本能的なエロチズムを感じて)
(ましてや見なれていた清楚な王族のドレスとのギャップに驚き、同姓に対してながら思わず赤面する)
(しかし次の瞬間、自分の方こそ恥ずかしい格好をしていることにようやく気づく)

やっ……!!なんでハダカなのっ!?
(目の前の女性に大きさではちょっと劣るけれど形とハリでは負けていない自分の乳房が目に入り)
(それどころかパンツすら穿いていない全裸であることを、少し涼しい石造りの部屋の空気で感じ取る)

や……見ないでっ!!んっ……!!
(反射的に手で体を隠そうとしたが手首で吊られていてはそれも叶わない)
(胸も股間も……何気に女にとって恥ずかしい、脇も晒し続けるしかない)
(手首にますます体重がかかり痛みを感じたところでようやく、ちゃんと立たないから痛いのだと理解して脚に力を入れる)
(こうしてどんどん自分の状況を理解していくのだが……なぜ、こんなことになっているのかは全く理解できなかった)
336ルシア ◆fuOxrTAvnkGb :2011/09/24(土) 10:21:11.85 ID:???
どういう事なのヴィーナさん……?こ、これを早く外してっ!
あと……服を……!
(同姓同士でも全裸を晒すのは羞恥と不安を感じる)
(特に発毛の兆しすらなく、まだ童女のように幼い股間はコンプレックスであり、むしろ同姓相手だからこそ恥ずかしいかもしれなかった)
(手で隠すことが叶わないので、太股同士を摺り合わせるようにしてなんとかそこを隠そうとする)

な、何を言ってるのかわかんないよっ!!
こんなことしなくてもあたしは逃げも暴れもしないし……
(一瞬信じがたいことだったが、状況とヴィーナ本人の口から出てくる言葉から判断すると、自分をこんな目に逢わせているのは彼女であることは確かだ)
(でも、何がしたいのかわからなかった)
(反抗の意思も無く、認めたくないことだがいつでも滅ぼせる国の皇女の自分に対し、まるで捕虜を拷問するかのような仕打ちをする理由が見つからない)
(ここで相手が男だったなら……いくらそういった知識に乏しくても察しはついたかもしれないが、相手が女ゆえにそういった発想が思いつかなかった)

ひっ……くすぐったい!!やめてっ……
(鎖骨や二の腕をヴィーナの細い指で撫で上げられ、溜まらず声を出し、拘束された身を捩る)
(彼女の手つきからは、ただ触られただけ、くすぐったいだけとは違う、妙な感覚がこみ上げてくるの感じた)

なんで……なんでヴィーナさんがこんなヒドイことするの……?
(ヴィーナからの問いかけを、時間が経ち、状況を理解し、まだ混乱の渦中にありながらも、それでも多少冷静になった頭で考える)

……あたしの立場を理解させるため?
(そして頬を撫でられながら静かだが、はっきりした口調で答える)

残念ながらあたしは……両国の友好関係を深めるためにここに来たわけじゃなくて、はっきり言って人質や貢物同然の形でここに来てるよね。
でもそんなあたしにもヴィーナさんは客人のように丁重に扱ってくれた……
だけどそれに対してあたしがまるで「対等なんだ」っていう勘違いをしているからそれを諌めるため……?
ヴィーナさんは責任を取らされるような形で、こんなことやらされてるのかな?
(精一杯今のこの状況を理屈付けようとそんな言葉が出てくる)
(そしてそれは無意識のうちに、自分にとってなるべく都合の良い方向に考えていた答えだった)


【それではよろしくお願いします】
【口調は姫……というよりは普通の元気な女の子という感じにしましたが大丈夫でしょうか?】
【途中あまりの仕打ちに耐え切れず泣いたり暴れたりはしちゃいたいな、と考えてます】
【当然その代償は高くついて後悔することになるみたいな、お約束の展開つきで】

【あと、自分がこんだけ長々書いといて言うのもなんですが】
【個人的にはあんまり細かい部分に凝るよりは単純にいっぱいエッチなことしてもらう方が好きなので】
【こちらの細かい部分はどうぞカットしてその分エッチなことしてください(笑)】
337名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 10:25:43.16 ID:???
338愛の戦神パルテオン ◆SU4WxEFUpc :2011/09/24(土) 21:25:52.72 ID:???
>>330
(ねじ伏せられ、ぬかるみに頭を押さえつけられる)
んぐ…ううぅ……
(そして破損した肩アーマーからエネルギー供給源のひとつでもあるクリスタルを抉り取られる)
ベキィ!!
うわああぁぁぁ!!
(エネルギーレベルが激減し、それまである程度緩和されていたダメージが一気に襲いかかる)
う…う、ぁ…ぁ…
(なんとか抵抗しようと腕を上げるが、ダークは背後からパルテオンの乳房を揉みしだく)
ひゃうっ!?な、何を…はぁう!あん…あぁ……
(泥で汚れたスーツの上から激しく胸をまさぐり、ダメージにより裂けた部分を引き裂き、
白く形のいい乳房を露出させさらに責め立てる)
はうぅ!あん!あっ!はわぁ…んん!!
(首を振りながらよがり狂うパルテオン)
(露出した乳首はツンと立ち、もう片方もスーツに浮き出ていた)
(そして内股を閉じて擦り合わせ、手も自然と股間へと添えられていた)
339奴良リクオ ◆bKERxLV2Mw :2011/09/24(土) 22:11:21.31 ID:???
【銀 ◆bha6dMNpnUへの置きレスに数レス借りるぜ?】

(淡々と語られる少女の言葉の多くは自身に理解が難しく、ただの羅列として時の流れの中に消えて行く)
(ただ、ドール、心が無い、組織、その他、断片的な単語を紡ぎ合わせて自身なりの理解を示す)
そうは言うが、俺はお前に感情がねえとは思えねえ。感情があるならそこに心ってもんもあるんじゃねえのかい?
心で感じて何かを思うから、感情は生まれるもんだろ。本当にドール……人形ってんならよ、
そんな些細な感情の揺らぎすら起こしはしねえだろう。お前の感情の揺らぎは些細なものではあるがな。
まぁ時に人形も心をもって動き出すって事もある。
(酒を空けながら、朝靄のかかる空を見上げ)
観測霊? そりゃあ幽霊や妖怪の類のもんか? それならそこら辺に幾らでもいる。
お前の言ってるもんとは違うだろうが、周囲を捜索出来る奴ならうちにもいるぜ。
(軽い口調でそう告げて、戯けた様子を見せる)
それに、役立たずとは言うが、そんなもん価値観の違いだろうよ。
ここに居る奴等を見えはしねえだろうが、感じてみな。力の弱い妖怪や、一人じゃ何も出来ねえ妖怪、
何の役に立ってるのかわからねえような奴まで様々だ。けどな、みんな何とかやっていけてる。
それぞれが支え合って生きてるんだ。お前には何がねえって? ただ観測霊って奴がいなくて、
捜索出来ねえだけで、お前はそこにいるじゃねえか。それだけで充分だぜ。
それにだ、俺もこうしてお前と話が出来てる。役に立ってくれているぜ。そもそも役に立つとかそういうもんじゃねえけどな。
(激高するでもなく、諭すでもなく、ただ、感じたままに静かに言葉を紡いで)
それでも、その組織ってもんの役に立ちてえんなら、取り戻す為にもがくしかねえだろうな。
お前にその仲間がいるならやれるだろうよ。
(紅い瞳に柔らかい光を宿してその少女を見つめ)
340奴良リクオ ◆bKERxLV2Mw :2011/09/24(土) 22:13:08.72 ID:???
おう、これが酒だ。余っ程珍しいんだな。おっと……。
(一気に飲み干し、フラついた少女を支えるように手を伸ばし)
まさか一滴程度の酒でその様とはな、もうやめといた方がいい。大丈夫かい?
(少女の光を通さない瞳を覗く。その瞳は支えた自身を通り越して後ろを映しているようだった)
ああ、俺の体には妖怪の血が四分の一しか流れていねえ。昼になれば俺の姿から昼の、人の姿に戻っちまう。
(そう語っていると不意に身を乗り出してきて、体をずらして場を少し空けた)
黒? お前の言ったチームとか言う所の仲間か?
(何かを求めるかのように空に手を伸ばし、体勢を崩す少女の体を支えながら空に視線を向け)
……見えねえ月でも掴もうってんなら、お前はもう一つ掴んでるぜ。俺、ぬらりひょんは水面に映る月……。
夢幻を体現する妖怪なんだからよ。目が見えねえ事で逆に、認識を誤魔化されず見え、掴める物もあるって事だ。
(何故か、感じる筈の無い視線を感じた気がして、少女に視線を戻した)
(その表情は人形のように色白で生気のないものとは思えないもので、どこかほっとした様子を見せて頬を緩ませ)
へえ、お仲間が来るのか。なら……、?
(羽織の裾から少女の僅かな温もりが手の甲に移り触れて、柔らかく笑みを向け)
どうした、折角求めた仲間が迎えに来るんだ。喜ぶべき事だろう。
く、バカ言うんじゃねえ。俺はただ迷子の子猫を拾っただけだ。妖怪仁義って奴だよ。帰る場所が見つかったなら俺も安心だ。
それに、ちゃんと情緒があるじゃねえか。お前がドールだとすりゃ、世にあるドールはみんな元気に動き回ってる事だろうよ。
その黒って奴と同じ? ……なら、それは俺じゃ無くそいつに伝えてやんな。ああ、俺も楽しかったよ。と……聞こえてねえか。
(眠りに落ちたその少女の顔を見つめて、膝を貸してやりながら乱れた髪を整えるようにし)
(ほんのつかの間、その髪の手触りを感じていた。そして太陽の光の中に夜の姿は溶け入るように形を変えて)

(学校に行っている間、少女の身柄は良太猫に任せ、再び夜の帷が落ちる)
(少女を仲間が来ると言ったその場所の近くまで送り届け、遠ざかる少女の姿を見つめた)
ふ、もう迷子になるんじゃねえぞ。お前の事は、ドールなんて思いやしなかったぜ。役立たずなんかじゃねえさ。
(少女なりの笑顔を作る仕草を見ながら、祢々切丸を肩に乗せ少し叫んだ。少女の姿が闇に溶けて見えなくなり)
(何かに気がついたのか、自身の掌に視線を落とし、笑みを浮かべてから月を見上げた)
ああ、今夜はなんだか血が熱いな。
(そう呟いて糸遊のように揺らめき、暗闇の中、自身の住む世界へ)


【長くなっちまったが、これで〆だ。銀は上手く〆られていたと思うぜ?】
【久しぶりに楽しい一時だったよ。長い事お疲れさん。まさか、ここまで話す事になるとは思いもしなかった】
【落ち着いて機会が巡って来りゃ話も出来るだろうさ】
【お前は謝ったり礼を言ったり忙しい奴だな。だがまぁありがとよ】
【それと、一方的に俺の世界に引きずり込んじまって悪かったな。それを言おうと思ってよ】
【ちゃんと帰れたならいいんだがな。まぁ、黒に任せりゃ心配はいらねえか】
【カラス天狗か……可愛いのかねえ。そいつぁ会ってからのお楽しみって事にしておこうぜ】

【置きレスに使わせて貰った。ありがとよ、これで返す】
341アサシン ◆fbuyhWP7/M :2011/09/25(日) 00:19:09.42 ID:???
【我がマスター、女主人公 ◆S3FopdbkE2と暫しこの場を借り受ける】

(目覚めの時や眠る時、作戦会議の時、他愛もない語らいや、一時の休息の際も)
(魔術師とそれに仕える英霊の二人が、その総ての拠点としていたマイルームにて)
(数多の死線を潜り抜け、全てを乗り越えてきた一人の少女と)
(その隣で、常に共に同じ道を歩み続けた偉丈夫との二人がそこに「存在」していた)

――マスターよ。
先の戦い、まことに天晴れであった。
この聖杯戦争とやらの創造主たる存在を打ち斃した主に勝てるものは最早存在すまい。
おぬしはムーンセルの全てを超越した存在となったのだ。
(全ての終着点にて、この世界の神ともいえる存在と会いまみえて)
(あろうことか、この魔術師と暗殺者の二人はその神をも地に落としたのだ)

……くははは、思えば永い道程だった!
女海賊や弓兵使いの翁に、果ては円卓の騎士まで――俺も多くの仕手と交えたものよ。
いやぁ、仏陀の化身まで現れた時は、流石に儂も死を考えたものだがな!
(長きに渡る戦い、時には刃を交えたくない時もあったと思うが)
(しかし決して失ったばかりではなく、主も多くのものを学び、貴んだものだろう)
(そしてそれは彼自身も同じで――生前得なかった多くのものを、その心身で感じ取ったのである)
しかし、我が主よ。
おぬしの想い、力、あるいはまた別の何かが上回ったということか。

……ふむ、しかしなぁ。
(瞳を閉じると、怪訝そうな声のトーンで感慨深そうに顎を擦って)
あのまま消えゆく宿命であった我らが…何故此処に舞い戻ったのだろうか?
(そう。塵の一つも残さずに消滅する筈だった自分達は――確かにここに「存在」していた)
ううむ、狐に化かされているとも思えぬ……神の悪戯か?
いや、最早おぬしこそがこの地の神たる存在…。
全く以って分からぬ、奇っ怪なことも起こるものよ!くははははは!
(本人はそれを全く気にも留めず、寧ろ愉しんでいるかのように高笑いを上げた)

【マスターよ、置きレスとやらはこれで平気か?】
【出だしから長く綴ることになったが、マスターの好きなように返してくれ】
【設定は…うむ、エピローグ後に何故かその存在が残ったまま――と言った感じにしておいた】
【ガウェインとの決戦前夜では、終始として最期を漂わせる淋しげな空気になりそうだったのでなぁ】
【さて、まずはマスターからの返事を待つとしよう。そちらのペースで構わぬから待っているぞ】
342 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/25(日) 01:37:51.53 ID:???
【宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCumとの置きレスに借ります】

>>246
ははは…全く、可愛いやつだなぁ芳佳は!
からかい甲斐があるもんだから弄ってて飽きない…おっと口が滑った
(予想と寸分違わない反応をしてくれた芳佳を見て思わず大声で笑ってしまって)
(思わずつい、と言った様子ででネタバラシをした後わざとらしく口を抑えておどけてみせる)
おおっと、予想外に食いついてきたな?それじゃあお言葉に甘えて…芳佳の髪コキ、今度たっぷり味合わせてもらおうか
でも後始末が辛かったら言ってく……ああ、うん………やっぱ可愛いわお前さん……
(やはり表情がちょくちょく変わる目の前の少女をにこやかに見つめて、次のプレイに思いを馳せて)
(しかしはにかんだような笑顔を見せられると思わずドキリとして……逆に照れくさくなったのか目を逸らしてボソリと呟いた)

はは、悪いなぁワガママ言っちまって…その代わり、ドロドロの濃い朝一ザーメンは全部飲ませてやるからさ
そう、そんな感じだ…それじゃあ、入れるぞ……う、くっ……おおっ……
(寝そべったままで芳佳の頭を持ち、自分のペニスを口元に宛てがった後で)
(手に持った頭を下ろし事でペニスをゆっくりと挿入していって…七割程が埋まった所で芳佳の上舌までたどり着き)
(それでも腰は止まらず、さらに奥…喉まで押し込められて、亀頭が狭い気道の中に侵入すると吐息を漏らして)
はぁぁぁ…喉が、きゅうきゅう絞めつけて…気持ちいいぞ、芳佳……!
流石にこのままじゃ、苦しいよな……っ…すぐに、終わらせるから待ってろ…
(本音を言えばこのまま喉の締め付けを楽しみたいぐらいだったが、流石に窒息させるわけもいかず)
(頭を上に戻し亀頭を舌の先当たりまで引いて暫く気道を確保してやった後で)
(再び頭を下ろし、また上にあげて……まるで芳佳の頭をオナホールとして使っているかのように手を上下させ続けて)
(柔らかい口内と、狭くキツイ喉奥、その交互の感触がペニスに強い快感をもたらして、段々とピストンのスピードが上がっていき)

【ちょっと長めになってしまっていたから、削ってみたが…それでも少し長いかな】
【芳佳の方は気にせずに、自分の楽な長さでレスを返してくれればいい】
【それじゃあ、続きを待っているよ】
343ウイングル ◆HiGmTGqhjACg :2011/09/25(日) 10:02:45.75 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298095806/427 からの続きで、お借りします】

>>427
あ…あ……ああああっ、ありがとう、ございます………っ!!♥
ロボットの分際で孕みたがる、淫乱ウイングルにお慈悲を…はぁぁぁっ………マスターのお慈悲を注いでください…!!
っ…はぁぁっ…………ま………マスター……ぁぁぁぁ………♥
勿体無い、お言葉、です……………♥
(射精しながらピストンされ、ぶぽッ、ぐぽッと人工性器がかき混ぜられる卑猥な音がかき鳴らされる)
(そこで感じる快感だけでなく、主の言葉でAIが歓喜の悲鳴を上げた)
(主の言葉が、今昂ぶった感情が言わせただけの、一時のものでも構わない…)
(しっかりとメモリの中の、最重要記録として刻み込んだ)
(肉棒の先端とザーメンタンクの入り口の吸盤状の部分が吸い付き、直に精液をちゅうちゅうと吸い上げていく……)

…んっ……はぁ、はぁ………はぁ…。
………どれだけ出してもらえれば、妊娠可能なのか、計算できません。
だから……ザーメンタンクの限界まで、いいえ、タンクから逆流して溢れるまで、中出ししてください、マスター♥
………これで……いい、ですか……?♥
………………?ふあッ…?マ、マスター…………………………?
(漸く射精が止まり、まるで息の上がっていない主に対して、ロボットのくせに、全身を波打たせて息を弾ませる)
(人工性器内の内外や肉棒にこびりついたもの以外は、全て胎内で受け止められて)
(肉棒を引き抜いても、ザーメンタンクにはまだゆとりがあるのか、零れ落ちる様子は無いようだった)
(こくんと頷き、身体を起こすと、主と定められた男に屈服の姿勢をとる悦びに興奮しながら、時折誘うように、腰をくねらせる)
(だが主の肉棒は即座に秘所に押し当てられ…るものの、入り口をかき混ぜるだけで、それ以上は入ってこようとしない…)
(が、囁かれた言葉に真意を理解し、焦らされるもどかしさと、ぞくぞくと身体を心から震わせる快感に、電子頭脳を熱くした)

こんな………機械のくせに愛されたがるなんて、プログラムに異常のある、欠陥セックスロボットを愛でて下さるマスターには、感謝の言葉もありません……♥
……ま…マスターの……おチンポ中毒で、孕みたがりになってしまった淫乱機械のウイングルのザーメンタンクは、まだまだたっぷり、入ります…♥
もう十分、私はマスターのお慈悲をいただきました……………。
だから後は、マスターが満足するまで……例え電子頭脳が焼ききれても構いません、犯し続けて、注ぎ続けてください……♥
ウイングルの、便所オマンコホールに、出して、出して、出して、出して出して出して出して……AIまで、ザーメンでぐちょぐちょにしてください…♥

愛していますマスター………いっぱいオマンコ締めますから、どうか私のオマンコホール…買い換えなくてはいけなくなるくらい、使い尽くしてください♥
344宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/25(日) 21:52:03.08 ID:???
>>342
…へ?え…からかうって……もぉー!ひどいですよぉ…
(男の大笑いに大口をあけたまま暫くの間フリーズしてしまい、口は閉じずにそのままむぅーと膨れたように怒ろうと思ったら)
そ、その…褒めるか、からかうかのどっちかにしてください……うぅ、反応しきれないですよぉ…
(今度は何故か照れくさそうにぼつりと呟かれ、なんだか自分も照れくさくなり頭を何度かぶんぶんと振ると)
(誤魔化すように、早くしてくださいと恥ずかしげに細めた目線で催促して)

気にしないで下さいっ、私だってお掃除は嫌いじゃないですし……朝の1回目の精液をいただけるんでしたらがんばれますからっ
あむぅっ、んぐっんん…は、ふぁあ…んっんっ…
(先ほどまでの唇でペニスを撫でる様なフェラとは違い、小さな口を目いっぱい開けて出来るだけペニスに触れないようにと気をつけ)
(滴り落ちた唾液や口の中の一部がぴちゃりとペニスに当たり、喉にぐいっと亀頭が押し込まれると反射的にぱっくりと唇は閉じてしまい、同時に特有の苦しさについ目を見開いて)
んぐっ!んっ、ふぁ…すぅっ、んんっ!んぐっ!んん!んんーっ!
(再びペニスに張り付いた唇だけでなく、口の中や喉の奥や亀頭を包む気道を使って懸命に奉仕する形となり)
(一度ペニスをすすーと引かれると、涙を目にためながら必死に荒い呼吸を繰り返して)
(苦しそうな表情を見せるも、上目向かせた視線でアイコンタクトをとり気にしないで下さいと訴えかけ)
(頭を無理矢理動かされる感触に口全体でペニスを包み込むような愛撫と苦しさに恍惚さも覚え始めると、唾液を口の端から流しながらじゅっじゅっと卑猥な水音を立て始めて)

【置きレスですから、長くなるのは仕方がないです】
【長さはいいんですけど…実はイラマチオの描写って初めてなんですよね…】
【もし何か物足りなかったらごめんなさいっ】
345ロビン ◆G3ik8EkB8E :2011/09/25(日) 22:15:31.05 ID:???
◆sCF2PpuCKbyA へ1レスお借りします

(激しく動く相手の腰に手をかけ、もっと奥へといざなうように抱きしめる)

あ、あ、あぁぁ…ああああ!!!
(既に一度達していたため、体中が過度に感じやすくなっており)
(吸いつかれる胸、打ちこまれる秘壺を震わせる)
(汗が流れ、深夜の空気に蒸発して湯気となり)

はぁはぁはぁ…あん…あああ!!いいの…

【短くて済みません】
【この後の展開をお任せしてよいでしょうか?】
346ダーク・パルテオン ◆1tEB8PHBjg :2011/09/25(日) 23:16:52.28 ID:???
>>338
グッチュ…グッチュ…
(二人の目とクリスタルの光がはっきりと浮かび上がる深夜、
ぬかるみに両膝立ちで泥だらけのパルテオンの背後から両乳房を搾乳していく戦神…
露出した乳首とスーツの上から判る乳首を抓り上げ、乳房を変形させる)
フッ…自分でしたくなる程感じてるの?
(スーツの上から乳房を揉みしだいていた手をパルテオンの股間のクリスタルに…いやらしくクリスタルをまさぐる)
(そして更にパルテオンの股間に…彼女の股間の食い込みに無造作かつ的確に指を食い込ませる)
クチュ…クチュ…
(戦神の股間のクリスタルがパルテオンの尻の谷間に押し付けられ、熱を帯びるクリスタルを上下に擦り付ける)
347名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 04:10:00.90 ID:???
>>345
(感じ易くなり火照り易くなった相手に抱きしめられつつ)
(奥底へ誘われるように肉棒が卑猥な音を鳴らし)
(最初の頃に比べて相手の表情は緩くなっており)

んっんんん・・・・
どの辺りが変わったのか・・・
俺に聞かせてほしいなぁ・・・・
(とコレこそ耳元に息を吹きかけて)

【遅くなってしまい無いの仕組】
【とりあえず流れは弁当を食べつつ性行為へ】
348 ◆ah5yEaRyZ6 :2011/09/26(月) 04:11:15.17 ID:???
【ラム@ムーピー・ゲーム ◆YJlfrhXjTo6lさんとのロールにお借りします】

>>402
そう…発情と繁殖…
発情は大好きな相手と繁殖したくなること…
繁殖は大好きな相手と子孫を作ること…
大好きな相手じゃないとできないことだよ
(唇を離すと瞳を見つめながら舌先をチロチロと舐め合い、乳房の感触を楽しむ)
(触れるだけで熱く火照り出した肌を掌で包みながら、指を沈ませて内側に痺れるような快感を与える)
(片方の乳房は強めに指を食い込ませて潰すように揉みながら乳首を摘んで扱き、)
(もう片方の乳房は掌でやさしく撫でながら乳首を擦り、転がす)
(異なる快感で無知なムーピーの性感を急速に覚醒させていく)

可愛いね…ラムは…
愛しているから発情していくんだよ
僕もラムを可愛いがっていると発情してしまう
男の発情を強くするにはどうしたらいいか分かるかな?
ラムの発情器官…胸を触ったように、男の発情器官を気持ちよくすればいいんだ
ラムの発情器官を使ってね
(発情器官として教えられ、快感を覚えこまされた乳房を性器として調教していく)
(再びキスをしながらラムを横たわらせ、胴をまたいで乳房にペニスを挟ませる)
(快感と思念により発情器官として目覚めた乳房は性器同然になってしまうだろう)

【改めまして、こちらでもよろしくお願いします】
【ちょっと強引にパイズリに持ち込んでしまいました】
【射精後に精液まみれの乳房をまた弄べたら幸せです】
349 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/26(月) 13:38:42.58 ID:???
>>344
うぐ…よ、芳佳が百面相で、素直かつ献身的すぎるのが悪い!
ええい、もう…このなんとも言えぬ感情は全部性欲に転嫁してぶつけてやる、覚悟しろ!
(顔を赤くしながら、もはや罵倒ともほめ言葉ともつかない事を宣いながら)
(照れ隠しのためかわざと尊大な口調のままで、催促に応えるように芳佳に迫った)

はぁ、う……気持ちいい…くぁ……はぁはぁ……
芳佳の喉マンコ、最高だよ…唇でも竿を扱かれて…っ
(本来と入れる場所は違えど、肉の穴をこじ開け、中をほじる快感に酔いしれて)
(快感に震え、据えた匂いのする我慢汁を垂れ流しながら…少女の唾液と絡ませながら尚も頭を上下に振る)
(遂に欲望に抗えなくなったようで、自分からも時折ビクンと腰を突き上げ、動きに不規則性を持たせて不意打ちで喉奥を亀頭で小突いて)
(そして奥までペニスが挿入されると、必然的に芳佳の顔と自分の陰毛が触れ合い、整った顔立ちが不浄な場所によって汚されるようで)
芳佳、も…段々気持ちよくなってきたみたいだな…?
目がトロンとした、メス犬の顔になってきた…!気道を塞がれても苦しいだけだろうに、こんな事されて感じて…スケベな子だ…
ほ、ら…もっともっと、芳佳の口マンコ使って気持ちよくさせてくれよ……芳佳の穴を全部、俺専用のオナホールにしてやる…っ…!
はぁ、あっ、あっ……出すぞ…朝一の、特濃ザーメン…っ…芳佳の口の中に、たっぷり…うぁっ……イクっ!
(最初は確かに芳佳を気遣う気持ちも強くあった物の、アイコンタクトや恍惚とした様子を見ている内に、この健気な少女を更にいじめ尽くしたいという欲望が芽生えて)
(卑猥な言葉攻めを行いながら、更にピストンのスピードは上がって絶頂へと突き進み…腰を引き、亀頭を口内に収めた所でペニスを震わせ、射精した)
(激しく水音を立てながら、芳佳の口内が青臭い体液で埋め尽くされ、男の腰はビクビクと断続的に震えて…)

……あぁ……はぁぁ……ふぅ……良かったよ、芳佳…口の中のもの、零すなよ…
ほら、芳佳?俺のドロドロした臭いザーメン…よく噛んで味わって飲み込んでごらん?
(しばらく射精後の心地良い倦怠感に見を任せた後で、ゆっくりと口をペニスから引きぬいて)
(唾液まみれでてらてらと光る、射精直後なのに未だ大きいままの肉棒をちらつかせながら要求した)

【あ…イラマ未経験だったのか、無理やり要求しちゃってすまない】
【芳佳の描写には全く文句ないよ。言われなきゃ初めてだったなんて気付かないぐらい】
【元々すぐに射精まで行くつもりだったから、とりあえずこんな感じで…】
350ラム@ムーピー・ゲーム ◆YJlfrhXjTo6l :2011/09/26(月) 14:27:21.78 ID:???
【あたしを保護してくださる◆ah5yEaRyZ6さんとのロールにスレをお借りします】

>>348
うちダーリンのこと大好きだから、きっとできるっちゃよ…
今すごく発情してて、ダーリンとハンショクしたいって思ってるっちゃ
(薄目を開けたまま、吐息を絡めて舌先を追っては逃げるように戯れさせ)
んん、ンぅ……はっ!
ああっ……!ん、んふぅ……っ…ちゃ…
(身体の内部にまで快楽が染み渡ってくるような愛撫)
(強い刺激には体を弓なりに反らせ、優しい手指の動きにはしなやかに胴体を波打たせ)
(乳首を二本の指に強く摘まれるとビクッ、と反応しながら身体から微量の電流を放電して)
(もう片方の乳首は主の思うままに向きを変え、その度に甘く高い声をあげて)

ダーリン…発情がこんなに気持ちいいなんて…うち知らなかったっちゃ…あぁ…
(毛皮一枚を残してなめらかな肌を晒すラム)
(愛撫されればされるほど性感は高まり、驚く間も無いほど快楽に支配されていく)
うちので、ダーリンのを……? ちゅっ……ん…
(唇を重ねたまま寝そべり、ペニスが双丘の間に)
(その先には目の前に突き出されたモノを愛しげに見つめるラムが頬を染めている)
(おのずとラムの手は乳房を押し寄せ、両サイドからペニスを包み込む)
ああぁ……ん、っ…!ダーリン……
ふぅっ……これで…いいのけ?
(更に敏感になった乳房。ひと際高い声を出し、胸元から伝わる強い快感に身を捩らせる)
(ピリピリと電気が薄く身体を覆い、やがて収まってゆくと)
(この快楽を伝えようと、感覚を伝達する能力を使い乳房からペニスを通し主人に快楽を分け与える)
(肉体は更なる快楽を求めるようになっており、柔らかな手の動きで胸を揺すり、主人のモノを刺激していく)
ダーリン……うちこんなに…いいっちゃよ…

【こちらこそ、置きレススレの方でもどうぞよろしくお願いします】
【少し長くなりましたので適当に切って下さいね。流れの方は了解です】
【かなり感度が良い感じになってしまいましたが】
【こちらのほうも乳房を弄られてるうちに初めてイっていまう感じにできたら素敵です】
351 ◆ah5yEaRyZ6
>>350
僕もラムのことも…ムーピーも大好きだよ
繁殖したくてたまらないけど、今は繁殖の練習にしておこう
ムーピーゲームの中で繁殖の練習をたくさんしてあげるよ
(無知で無邪気なムーピーを深く沈めるような甘く心地よい快楽の思念と情欲)
(仮初めの肉体に与える快楽と合わさることで底なし沼のようにお互いの発情を強くしていく)

あぁ…たまらないよ…ラム…
ラムの発情おっぱいに包まれて気持ちよくなってるよ
こうしてお互いに気持ちよくなると幸せだね…
愛し合いながら交わり合う快楽…君の求めた幸せになれるかな?
(ラムの肉体が帯びた微弱な電流は男の快楽神経を流れて快感を倍増させた)
(男が味わう快感が思念を通じてラムに流れ込み、敏感になった乳房に快感が蓄積していく)
(健気にも快感を伝えようと励む奉仕はやがて乳房からの淫らな快楽を貪る淫戯になっていた)

ラムの…君の幸せは僕を楽しませて愛し、愛されること…
ほら…僕を愛し、気持ちよくしていると、君も気持ちいいだろう?
僕に愛されると今まで知らなかった快楽が身も心も蕩けさせるだろう?
僕が君に幸せを与えてあげるよ…ほら…これが幸せだよ!
(ラムの姿をしたムーピーの無知を利用し、都合のよい価値観を仕込んでいく)
(乳房に包まれて擦られるペニスの快感を共有しながら、ラムには更なる快感を教え込む)
(挟まれ擦られるペニスで柔らかい乳房の谷間を犯しながら、震える乳房に手を伸ばす)
(ラム自身の手で揺すらせながら、乳房に指をめり込ませて揺れを利用して揉みしだく)
(両手の親指を乳首にめり込ませると、ラムの手で乳房が揺れるたびに絶え間ない快感が敏感な乳房に襲いかかる)
(男を満足させるための奉仕がラム自身を絶頂に追い詰める淫らな自虐になっていた)
(ラムにとって未知の絶頂を甘い言葉で誘惑して導いていった)

【レスありがとうございます】
【ボリューム満点な上に濃厚で甘い、蕩けるようなレスでドキドキしてしまいました】
【こちらもぜひ、乳絶頂して欲しかったので嬉しい展開です】
【次で一度射精したいと思いますが、絶頂に目覚めた乳房でパイズリしながらたくさん絶頂を味わってもらえたら嬉しいです】
【その次で本番に移って擬似孕ませなんかできたらなぁ…と考えています】