>>635 当たり前だ。私を何だと思っている?
……まさか、私がほいほい誘いに乗るような尻の軽い女だと思っていたのか?
(ずぅぅん…と無表情で、彼を睨み付けながら、不機嫌そうにそっぽを向いて)
……そういうことだ。今回のことに限らず、私にはあまり隠し事はしないで欲しい。
もちろん、話したくないこともあるだろうが、出来る限り、話して欲しいと思うのだ。
(頬をなぞる彼の掌に、自分の掌を重ねて、くすりと微笑み)
だろう?私もそういう思いを抱くということだ。嫉妬深いだなんて心外だ。女として当たり前の感情だと思うが?
す、すごいとか、言うな!……べ、別に初めて見るものでもないだろうに…。
(まるで子どものようにはしゃぐ彼に、恥ずかしそうにしながらも、M字に開く足を崩さずに、肉体を彼に曝した)
当たり前だ。私がここまでしているのだから、少しぐらいは興奮して貰わなければこまる…っ!
(恥ずかしそうにしながらも満更ではない様子で、身を捩り)
ご褒美?
(その言葉にきょとんとするが、ズボンの中からそれを曝け出されると、思わず視線は釘付けになってしまい)
……、そ、それがご褒美とは、君も随分変態だな…っ。
わ、分かった………。
(これからされることに、不安と期待の入り混じった表情を浮かべて、じぃっと彼のモノを眺めて)
(言われるままに顔を上げて、だらしなく大きな口を開く。そして、ついに黄金水を受け止め始める)
んぐっ、んんぐうっ!んごっ、ごほっ……ん、ぐふっ、んぐ、んんぐっ……!
(最初はその味に驚いたのか、目を開くがそれも少しの間だけで、ぎゅっと瞼を閉じて、尿を飲み干していく)
(勢いよく降り注がれていく放尿に、つんとしたアンモニアの臭いが鼻を刺激するが、
そうして、彼の尿で顔だけでなく全身を汚されていくことに、言いようのない興奮を覚えるのを自覚して)
【すまない、少し時間が掛かりすぎたな。もう少しコンパクトに行く】