さて、それでは皆様の前で失礼して……
マリナ、どうしてもというなら他の男性にお願いしてもいいが?
(マリナの背後から離れると、支えがなくなるためマリナの両手を後ろにつかせ
開かせている両足の隙間に移動すると晒させた股間に口付けをしていた)
(何度も何度も、最初は優しくキスをしながらマリナの羞恥に染まる表情を上目遣いに確認していく)
んむっ…じゅっ…ちゅぱっ…!!
(学友と名乗った男は唾液に濡らされていく股間を必死に見つめ、胸を買った男も
下半身ばかりに目を向けていたが、払った金額の分は楽しもうと胸を愛撫する手に止まる様子はない)
……そういえば排泄は済ませていなかったな。
(マリナが起きるなりパーティーの身支度を整え、そのまま車でこの場まで向かってきたのだ)
(刺激を受ければ、はずみで小水を漏らすというのは十分に考えられる話だった)
【ひとまずここで中断しておかないか?】
【休憩を挟んで夜に再開するのもかまわないし、また日を改めてでもかまわないが】