神羅万象でなりきり

>>435
……あまり色恋沙汰には興味がなかったし、そんな余裕もなかったからな。
その中でも、カリンは特に魅力的で……女らしい、と思う。
（魅惑的な胸を弄びながらも、蕩けたような表情のカリンをまた喜ばせるようなことを無意識に呟いて）

下着は付けていない……ってまさか普段からそうしてる訳じゃないだろうな？
……まさか、下もか？
（そういえばこの服を着ている時は、胸に下着を付けているような痕跡はなかったなと）
（今更にして思い返してみるが、胸を欲望のままに揉みほぐしている今の自分には考える意味もない事かと頭の片隅に置き）
……もっと乱暴にしていいんだな？
分かった、カリンが辛い思いをしない程度に攻め立ててみよう。
それとその体勢、キツくなったら言ってくれ。その時は俺に覆い被さっていい。
（丁度もう片方の肩紐も乱し、両方の胸を晒した状態にして）
（もうカリンの上半身を包むものはマフラーのみとなり、胸は下方を向いて垂れているのを両手で揉み上げられている）
（胸を揉む事に意識を向けてはいるが、ただ欲望の捌け口にしている訳ではなく、相手の事もしっかりと視野に入れて）
（先程より激しく、胸を揉む手はより情熱的に荒むように暴れ）
（普段より硬くなり、時折上を向いた乳首を優しく摘んで捏ね回しながら、右の胸の先端を舌で往復するように舐める）