ヘタリアなりきり総合スレッド10

webサイト「キタユメ。」に発表されている「Axis Powers ヘタリア」の総合なりきりスレッドだ。
けれどもここはBBSPinkであり、利用規約により18歳未満は利用禁止になっている。
18歳未満で迷い込んだ者・空気が読めない者は、残念だが帰国してもらう。

それではここの場所を説明しよう。ここは国や民（名無し）等が集う別荘だ。
しかし、状況によっては自由に変更できるようになっている。
条約さえ守ってくれれば、質問や雑談やエロ等、基本何でもいい。
ここの場所を荒らさないように心がけてくれ。

【条約】
　１．荒らし、煽り、叩き、頭のおかしな人は完全放置する。
　２．基本はsage進行である。メール欄に「sage」を記入する。
　３．キャラハンは随時募集している。トリップは名前の後に「#適当な文字列」を記入する。
　４．国名は検索避けをする。「イ.タ.リ.ア」等、人名がない場合もこれを活用する。
　５．キャラの重複可能。トリップや名前等を工夫する。
　６．トリップは強制ではない。
　７．即レス、置きレスどちらでも可能。全レスする義務はない。
　８．待機や一言で落ちる際は【　】内等で記入する。
　９．ノーマル、薔薇、百合等はロールの前にはよく相談する。
１０．その他運営に関する意見等は避難所に移動する。
１１．次スレは容量が480KBを超える、または>>980を過ぎたら準備し、キャラハンが宣言して建てる。

【キャラハン一覧と過去スレ>>2-3】

【避難所】
ヘタリアなりきり総合避難所3（パソコン）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1265660553/l50
ヘタリアなりきり総合避難所3（携帯）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1265660553/

【前スレ】
ヘタリアなりきり総合スレ9（パソコン）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1275837787/l50
ヘタリアなりきり総合スレ9（携帯）
http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1275837787/l10?guid=ON

【前スレで来たキャラハン（トリップあり）】

・アルフレッド・F・ジョーンズ ◆USAeTEm2dY
・本田菊 ◆B9YFe45nLg
・アーサー・カークランド ◆UK.aGkHMAI
・ローデリヒ・エーデルシュタイン ◆eq69gLbLNg
・フランシス・ボヌフォワ ◆ZZ.ip/Lxs2
・ヘラクレス・カルプシ ◆pvkiAfc5J012
・ピーター・カークランド ◆AwJ2TyIsIs
・ルートヴィッヒ ◆LhBb2Rx1K2

【過去スレ】

ヘタリアなりきり総合スレッド8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267106451/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261235522/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255879246/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251912315/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248695976/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243941675/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238674220/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230972855/l50

<<記入者：アーサーの友達>>

【名前】アーサー･カークランド
【国名】イ.ギ.リ.ス
【性別】男性
【年齢】23歳
【身長】(自称)175cm
【経験】エロール27回(内女体化7回)

【性格】4人兄弟の末っ子で紳士の仮面を被った元ヤン。意地っ張りで負けず嫌いで皮肉屋のツンデレエロ大使。
　　　　短気で気に入らない事があればすぐにキレるが、じめじめと泣く事も多く、非常にめんどくさい性格。
　　　　相手の接し方によって、ツンになったりデレになったりします。仲良くなると意外と尽くすよ。
　　　　酒癖が異常に悪く、紅茶と刺繍と料理が好きですぐにファンタジー世界に入る。
　　　　ドSでもありドMでもあり、その中間にいるために不安定。

【服装】基本はスーツ。
　　　　ビシっと決めないと嫌みたいね。でも、時々服装を変えたりするみたいよ。
　　　　女装はいろいろとあり拒絶するが、意志をみせてくれれば着るんじゃないかしら。
　　　　メイドさんが思いつきで着せる事もあったりなかったり。

【性癖】基本は受け寄りリバ。押しに弱いところが難点。話の展開次第で変わる。

【ＮＧ】ふたなり・スカは無理。
　　　　あと死・切断など回復不可能なことはやっちゃいけませんよ〜？
　　　　本人も酷いことを言いますが、根は優しい子だからここまでしないと思いますよ…たぶん。

【嗜好】心と身体は別物。基本的にオールマイティー(多趣味)。
　　　　基本雑談からだが、何かあれば【】で遠慮なく言ってくださいね。
　　　　女体化と幼少化どちらもいけます。
　　　　複数も大丈夫よ。3人ぐらいがちょうどいいかもね。
　　　　触手さん、いらっしゃーい。

【女体】身長162cm。体重・B・W・Hは秘密。非処女。
　　　　腰ぐらいまである金色の髪。紳士眉毛は残っている。
　　　　けれども胸はぺっt…――ゴホンッ。胸は慎ましいだけで、決して無いわけではない。

【備考】私たちの他に、いけないお友達がピッタリとまとわりついているみたいです。
　　　　それは、脱字＆誤字妖精です。
　　　　こいつらときたら、追い返しても追い返しても何度も寄って来るのよね…はぁ。
　　　　一応私たちの仲間、変換妖精が補ってくれてるんだけど、
　　　　これだけじゃ完全に追い返せないから、本人にもちゃんと注意しときます。
　　　　本番になると返事を返すのが極端に遅くなる傾向あり。

【魔法】アーサーの魔法が大失敗したために、ここの別荘自体に魔法がかかってしまいました。
　　　　どのような魔法かは不明。解読不可能。けれども原因はアーサーだけではないはず…。
　　　　失敗しても何日か経てば魔法も消えるはずなのに、今回は何日経っても消えない魔法。
　　　　どうやら失敗した魔法と民の要望が丁度混ざり合って「永遠」というものを作り出したみたいね。
　　　　女性になったり、小さくなったり…あるいは他にもあるかもしれないわ。
　　　　これからどんなことが起こるか私たちには予想できない。何も手助けできなくて、ごめんね！
　　　　私たちは、見守る事しかできないけど…これだけは言えるわ。みんな気をつけて！

――よし、自己紹介の書類をここに置いて…。
とうとう１０部屋か…二桁いったんだな。

【１０レスまで呟きタイム】

思い起こせばここに来てから、いろいろあったな。
途中なかなかこちらに来れない事もあったが…
今のところ落ち着いているので大丈夫だ。

またそういうことがあるかもれないが、その時は温かく見守ってくれ。
冷ややかな目は…い…嫌だからな。
（少し赤くしながら珍しく素直に告げる）

ということで…ここの住人達へ。
またいろいろとヘマすることもあるかもしれねーが
これからもよろしくな。

…話す事がなくなった。あともう少し…。
結構こういうの思いつかないもんだな。
うーん…。

あっ…この前食べたオデン…という、菊のところの食べ物。
あの食べ物がすごく美味しかった。
また食べたい。…それじゃ、俺はこれで寝る。
おやすみ。またな。
（録音していたのをとめて部屋をあとにした）

【たぶん大丈夫だと思うが】
【一応即死回避のため呟いてみた】
【では、Good night】

つポッキー＆プリッツ

…わぉ…もう新しい部屋が出来たのかい？この部屋でいくつめだっけ……？
１・２・３・４・５・６…………あーー！もう！わかんないよ！
そういえば、あれから肌が銀色になったけど、何日かしたら元に戻ったんだぞ。
あの民も戻ってるといいなぁ…。

<<記入者:補佐という名のお守り>>

【名前】アルフレッド･F･ジョーンズ
【国名】ア/メ/リ/カ/合/衆/国
【性別】男
【年齢】19歳
【身長】177cm
【性格】子供扱いされるのが嫌なくせに年下根性の甘えっこ。
　　　　料理の腕は元兄よりマシだが菓子はカラフルで目に痛く甘すぎる傾向に。
　　　　コーラと甘い菓子とスナック菓子と美味しい物なら何でも好き。マーマイトを与えたら死ぬほど泣きます。
　　　　スキンシップが好きなので、気を許した相手には何かとくっ付いてきます。
【性癖】リバ。流れと相手によっては攻める側でも受ける側でも。するのは平気でも、されるのは弱い。
　　　　なので、本人はSのつもりかもしれませんが、隠れMな気もしますね。先手を取られたら負けといった感じですか。
　　　　気持ちいいことは好きなようなので、気持ちよければどちらでもいいんでしょうか。育ての親が……何でもありません。
　　　　キスとハグくらいでも満足してしまうようですね。若いのに……。
　　　　他には本人が認めたがりませんが、頭を撫でられるのが好きみたいですね。
　　　　子供を過剰に抱っこすると抱っこ癖がつくから良くないといいますが…そういった苦情はお兄さんに言うべきですね。
【ＮＧ】四肢切断や猟奇的な内容、スカは絶対無理。
【嗜好】NG以外なら前向きに検討。ショタでもにょたでもドンと来い。その際は一言「変態!」と罵ってやります。
【備考】返事はあまり早くはありません。日・水なら少し遅い時間までいられる率高し。

……よし、書類も置いたし帰ろうかな……あっお菓子があるじゃないかぁー！
ポリポリポリポリ…菊んとこのお菓子は美味しいなぁ〜。
（書類をテーブルに置くとポッキーとプリッツを見つけ）
（嬉々とポッキーを数本まとめて銜えて食べると鼻歌を歌いながら部屋を後にした）

【書類置いて落ち！またな〜♪】

>>11
今日は11月11日…そしてお前は>>11…。
ヨ.ー.ロ.ッ.パナンバー1の俺に相応しい日付と番号だな。
ということで、頂くぞ。
（ポッキーとプリッツをもらい）
けれどもあともう少しで終わりか…。
（お菓子を食べながら>>12の書類を目に通す）

「育ての親が…」続きはなんだ…。
（気にかかる言葉に反応し）
な、なんなんだ一体…気になる。
あとなんだか俺が悪いように書かれているような感じがする。
（そう思うと、黒いペンで>>12の書類に）
（「俺は悪くねーぞ 三三」と書く）
よし、アルの補佐に問い詰めに行こう。
（黒いペンを置いて部屋をあとにした）

【個人的に気になったのでツッコミを入れて落ちるﾉｼ】

前スレより
999 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/12(金) 01:23:50 ID:???
1000なら触手完成


1000 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/12(金) 01:26:29 ID:???
1000なら同上


お前らときたらｗｗｗｗｗ

前スレ>>999-1000

五つ、料理がすごく美味しい！

って言いたかったのに…orz
このっ、ばかばかばかばかばかばかばかばか！！！

【くそっ、やられた！！】
【いいさいいさいいさ、今度は何もネタなしでやってやる】
【おやすみ！ふんっ。埋めおつ】

>>16
よし、うさばらしだ…お前ちょっと来い。
（ズーンとした表情のままずるずる>>16を引っ張って部屋を出た）

【今度こそおっつーﾉｼ】

【…！？…誰もいない時に勝手に埋めたらフェアじゃないと思って一旦引いてみたら…】
【埋まってる上に変なものが完成しちゃってるじゃないですか！】
【…まあこの責任は、アーサーさんが取ってくれますよね。】
【何はともあれお疲れ様です。】

【書類は後日提出します。一言のみですが失礼します。】

五つ目への異論があの結果なんじゃ…いやなんでもない
埋めた人たちもスレ建てしたアーサーもおつです

【わ、わ、わ、忘れ物〜♪】
【そういえば慌ててたから言い忘れてた…アーサースレ立て乙なんだぞ】
【前スレは989までしか表示されないから1000までに何があったのか】
【サッパリだぞ…とりあえず記憶の隅に追いやられてた触手の存在は思い出した】
【ていうか、書類に落書きなんて眉毛の呪いをかけるつもりなのかいっ？】
【触手は菊の意見に賛成だ！触手はアーサーに全っ部任せるんだぞ！】
【頑張って触手にまみれてくれよ（他人事）】
【…と呟いて落ちるんだぞ〜ぅ☆】

おや、新しい部屋になったようですね。
(そう言って持ってきた書類を机の上に置くとソファに座った)

≪記入者：通りすがりの代筆≫
【名前】ローデリヒ・エーデルシュタイン
【国名】オ/ー/ス/ト/リ/ア
【性別】男
【身長】175〜176cm？
【性格】良くも悪くもお坊ちゃんで表情にはあまり出ません。
　　　　地味な顔つきを少し気にしているため、顔を褒められるのはかなり苦手みたいです。
　　　　一時期つんつんしてましたが、今はそれなりに落ち着いておっとりしてきました。
　　　　かなり潔いです。しかし発揮されるのは変な部分が多いです。
【性癖】相手と雰囲気に合わせてどちらでもいけるみたいですが、気がつくと受寄りに。
　　　　基本的に自分からは求めることは殆どありませんが、潔いので割り切れば色々やってくれます。
【ＮＧ】死・切断・猟奇・スカは基本的に駄目みたいです。
【嗜好】あまり変わった嗜好はありませんがNG以外は大体受け入れてくれます。
　　　　嫌だと言っていることも押し切れば乗ってくれる可能性が高いです。
【備考】おっとりしてるのでレスはどちらかというと遅めです。
　　　　勘違いも多いのでレスが方向音痴になる可能性もあります。
　　　　女体化やその他特殊な変化はスレの流れにもよりますが、基本的には対応します。

【こんばんは。アーサースレ立てお疲れ様でした】
【前スレのラストで変なものが完成してますが気にせずに待機します】

枯れたかと思ったら完成してたんやね触手たん
この際だから貴族たんにょろにょろ〜っとされてみん？

>>23
そうですね、私も存在を忘れていました。
わざわざ誰かが育てたんでしょうか…
そういう気味の悪いものには興味ありませんから遠慮しておきます。

気味悪いて思ってたもんが案外良かったりするやん。
癖になるかもしれんし、やってみって〜。
そういや貴族たんはハロウィン来んかったね？ハロウィンはお好きでない？
にゃんこ祭のほうがいい？にゃごにゃごにゃー

>>25
そういうものもあるかもしれませんが、
触ろうとする気が起きないものではどうにもならないと思います。
好きとか嫌いではなく今年は少し忙しかったので参加できなかっただけなので、
どっちの方が好きというのは特にありませんよ。

貴族、貴族はハロウィンでマッドなお医者さんコスしてたね
お医者さんごっこしないかい

>>27
ええ、エリザベータに勧められてあの衣装にしたのですがどうでしたか？
お医者さんごっこと言われても、今はあの衣装持っていませんが…

もうこんな時間ですか、そろそろ帰りましょう。
(そう呟くとそのまま部屋を出て行った)

【話しかけてくださってありがとうございました】
【それでは今日はこれで落ちます】

>>20
い…異論とか認めねぇからな。

【くっ…確かに目先の欲にかられて】
【アンフェアな行動をとったのは俺だが…】
【…………触手してやるよ】

【ということで、触手募集する】
【暫く待機しているので質問等あったら聞いてくれ】
【そういえば前触手しようとしてた奴はどこいったんだろうな】

スライム系とかどうよ
妖精っぽいのNG？

触手志望だけどどうやって誘ったらいいか分からないって人がいたな確かに
スライム系っていうと何故かもちメリが思い浮かんでしまったんだが
あれは雪見大福系だもんなｗアーサーは触手でどういうプレイしたい？定番のうねうね？

もちめりをケツに入れるのは気の毒だｗ

導入は召喚失敗してこんなの出ちゃいましたーとかは？アーサーっぽく

>>31
【いままで頭の中がうねうねしか思いつかなかったが】
【スライムというのもあるのか。それも面白そうだな】
【妖精というのは？妖精おそわれるみたいな感じか？】

>>32
【ああ、いたいた。返事まっていたんだが…忘れてしまったのかな】
【確かにスライムはもちメリカっぽいな】
【そんな発想なかった…俺も頭が固くなったな】
【んー、とくに希望はないが、最初に考えてたのはうねうねだな】
【あ、けれども孕みは好きではないので、孕みはＮＧ】

>>33
【もちメリカで絡むときは、枕にしたときの方が気持ちよさそうだ】

【召還失敗もアリだな】
【もう一つ考えてたのは】
【この前のプランターに入った半透明植物を】
【こかしてしまい動き出した、というのを考えてた】

要はどんな触手がいいかよりも誰が触手をやるかだ
触手やりたいという猛者はおらんのか手を挙げろ
アーサーが一人で触手もやったらただの一人遊びになってしまうだろ寂しいだろ
しかし俺は視姦してたい派なもんで・・・・・・

蒟蒻の存在を忘れていた
皆が大事に育てた蒟蒻を活用しない手はないな

もちめりは適当に何か食わして適当な大きさにして抱きしめて寝たいな。
適当な弾力があってやらかくて気持ちよさそう。はっ！？アルの腹もやらかくて気持ちいいのだろうか！？
どうなん？実際のとこアルの腹ってやらかいん？

>>36
【前に一度触手していたが、あの時は一人だったが】
【途中でロヴィーノが入ってきて】
【どちらもキャラと触手を動かしてロールをしてたな】
【あれはあれで、少し特殊っぽくて楽しかった】
【ま…一人が寂しいのはかわらないけどな】

>>37
【確かスイカと蕎麦があわさった謎の触手だっけな】
【あとは触手希望するやつにどんなのか任せるつもりだ】
【相手がやりにくかったら、それに合わせるつもり】

>>38
【最初あたりにアルの腹を確認した時あったが】
【あのときは筋肉ついている感じだったが】
【最近食べるのが多いから、もしかして柔かいかもしれねーな】

【触手ロールが難しいなら、置きレスでも大丈夫だぞ】

【やっ、柔らかくなんかないんだぞっ！（むにっ）………oh………】
【──と一言落ち】

やったことないからわからんし
視姦派だし

しかしアーサー一人でやったらオナニーになってしまうよな
触手オナはまた新しい

アル…可愛いやつめ。
腹肉付き過ぎたら息子さんが腹肉に埋もれてしまうんだぞ。
攻めキャラなのに息子さん使えなくなっちゃうんちゃう。

>>41（アルフレッド）
【こんばんは】
【…ふっ、そう意地を張るな（ニヤ）】

>>42
【一度やってみるといい！…と誘ってみる】

【んー…触手自慰は最終のときに使う】
【やっぱり相手はほしいしな】

>>43
【そうなたっときは】
【皮肉をこめながら俺がなんとかするから心配するな】
【こんなこと言ったらアルに怒られそうだな】

【とりあえず待機解除】
【募集詳細は避難所に書いたのでまた見といてくれ】
【それでは、今回はこれで落ちる。またな】
【お疲れ様】

>>43>>44
ちょっちょっちょっとだけ心なしか柔らかいような気がするだけで、
埋もれるほど出てないし、役に立たないなんて事もないんだぞっ！？なっ…ないんだぞ？
それに意地なんて張ってないし、アーサーに何とかしてもらわなくたってこんなのすぐに元通りさ！
よぉ〜し菊！明日から1週間きみの家に行くから、俺のぶんのご飯用意しててくれよ！？

【むぅ…最近置きレスばかりになってる気がする】
【そのうち時間とれたら待機しに来るからな！じゃあ、落ち！】

>>46
ハッ、やめとけやめとけ。菊に無駄な労働させるな。
菊の料理を一週間食べたからって、どうせすぐにリバウンドするんだろう？
それよりもマーマイトを多く輸入した方が良い方法だと思うけどな。

【一レス落ち】

<<記入者・妖怪>>
【名前】本田菊
【国名】に・ほ・ん
【性別】男
【身長】165
【年齢】ひみつ
【性格】基本いいえと言えず、はっきり意見を言うのが苦手。
物静かで大人しいが、気を許している相手にはズケズケと本音で発言する事も。
お祭り、イベント好きな一面もあり、古風なようで新し物好き。
また自国の文化である二次元が大好きで、自ら作品を執筆する事もあるようだ。
【性癖】流され易く受け寄り…だが実績は攻めの方が多い。
順応性が高く、虐めたい時もあれば虐められたい時もあり、雰囲気により変化する。
【ＮＧ】グロ、スカ等。ひっぱたいたり少しの流血、お漏らし程度なら可。
【変化】スレの流れにより女体、幼児、獣耳…等普段と違う形態に変化する事がある。
女体時は本家にょたりあの姿に。
【私服】基本は私服の着物。たまにだらしない。
【備考】レスが鈍行になりがちの傾向があります。お爺ちゃんなので多目にみてやって下さい。

お爺ちゃんまだいる？おもらしって・・・・・・オムツしてんの？ア○ント？

>>46（アルフレッドさん）
えっ…？
ええ、まあ…一人分も二人分も手間は変わりませんし、構いませんが…。
ですがきちんと上司の許可は取って下さいね。後が面倒ですから。
それと食費を払えとは言いませんが、ポチくんの散歩位は手伝って頂きますよ。


…さて…此方が新しい部屋ですか…。
部屋が変わった初めというのは、いつも清々しい気持ちになりますね。

（机に書類を提出し終わると、ぐるりと部屋を見渡し）

おや、これは…？
（ふと見覚えのある鉢植えを見つけ近付くと）
（土の中から数センチ程、謎の半透明の物体が顔を出していて）
……誰ですか、こっちの部屋に運んだのは…。
まさか本当に…これが…？
いえ、きっとこれはこういう植物なんですよね。
見たところ動く気配もないですし…。


>>49
…何の事ですか…？

（民の問いかけにきょとんと首を傾げる）

＞お漏らし程度なら可

お爺ちゃんいたー！そういうプレイ可ってことざんしょ？菊さんのオムツktkr

>>51
はあ…書類の事でしたら、内容に関して私は一切感知しておりませんので…。
確かに年のせいかトイレは近いですが、オムツが必要な程ではありませんね。

アーサーが赤ちゃんプレイならぬ介護プレイしたいって言ったらする？
逆にアーサーを赤ちゃんにする？・・・・むしろ魔法でちっちゃくしたら本物の赤ちゃんプレイが出来るな
完全にエロ方向にいかずに健全になるけど

>>53
それは又斬新ですね…。
優しく尽くして頂けるなら、あながち悪くは無いかもしれません。
…ですが、彼の場合食事が心配ですね。本当の介護が必要になってしまいそうです。
赤ちゃんのアーサーさんですか…きっと天使みたいに可愛らしいでしょうね。

>>54
誰が天使だって？
（問いかける様に部屋に入ってくるが）
（見覚えのあるプランターに気がつき）
…あの入れ物は、あのとき魔法をかけた…。
（ぶつぶつと思い出すように呟く）

【こんばんは。１時まで邪魔するぜ】

>>55
おや、アーサーさん…今晩は。
ふふっ、秘密ですよ。
（突然聞こえた声に振り返ってみると、話題になっている相手が立っていて）
（くすくすと笑いながらはぐらかし）

…え、あれに魔法をかけたんですか！？
（民が何やら話していたのは知っていたが）
（相手が魔法をかけたというのは初耳で）

となると、これが本物という可能性も…。
（鉢植えからぴょこんと生えた小さな物体を見ながら）
（怯えるように後ずさる）

>>56
むっ…隠し事はよくないぞ、菊。
（はぐらかす相手をみながらふてくされる）

ん？ああ…珍しい植物だったから
どのように育つのが早く見たくて……ッ！
て、天使がそんなふうに言ってたんだ。
（問われるとそのまま口にするが）
（途中で己が今普通の格好をしていることに気づき）
（焦るように告げる）

本物というのは？
菊はこの植物がどんなのか知っているのか？

>>57
貴方がとても可愛いという話ですよ。
（むくれた貴方にくすりと微笑むと、その頭を宥めるように撫で）

何てことを…。
知っているというか、民の方々が、…この鉢植えからは…、
その…しょ…っ、触手が…生えてくると…。
（慌てる相手にはあえて突っ込まず）
（その単語を口にだすのもなんだか気恥ずかしく）
（少しどもりながらも、顔を赤くして伝えて）

>>58
い、一体何の話をしてるんだよ！
（撫でながら隠していたことを話されて）
（顔を赤くしながら焦るように告げる）

しょ…触手！？
（その言葉を聞いて昔のことを思い出して）
（ぶるっと身体を震わして一歩後ずさりし）
ま、まー…た、民が単なるそのように噂して居るだけで
実際触手が、そう簡単にも生えるわけないし、大丈夫だろ。

>>59
そ、そうは言っても何が起こるかわからないじゃないですか！
現に耳が生えたり子供になったりしましたし…。
大体こんな植物…、ひっ！！
（不安から語調を荒げて訴えて）
（鉢植えに振り返り、半透明の謎の物体に少し手を近づけると）
（それがにゅるんと蔦のように伸び、腕に絡んできて）

ぎゃぁああっ！！ぎゃーっ！！
（叫びながらわたわたと手を振り回してそれを解くと）
（隠れるように相手の背に回って）

ほほほら、いわんこっちゃないです！！

>>60
うわっ！ほ、ほ…本当に本物なのか！？
（相手の腕に絡まった蔦に驚き再び一歩引き）
（己の後ろで隠れる相手に、肩越しで話しかけて）
はやいこと処理しねーと駄目だな。
でも、手も出せねぇし…どうやって処理したらいいんだ？

>>61
さあ…私に聞かれましても…。
（相手の背後からぎゅっと服を掴んで）
（肩越しに様子を窺うと、伸びた触手はうねうねとただ動いていて）

アーサーさん、前にも触手を見たことがあるんでしょう？
その時はどうしたんですか？

>>62
あ、あのときは…………き、気づいたらいなくなっていた。
（半透明のうねうねした触手をみながら、だいぶ間をあけて）
（詳しいことは言わず、実際最後の部分だけ告げて）
あの時は民の誰かが召還にしっぱいして
呼ばれたものだから、そいつがいた場所に帰ったんだと思う。

でもこれは……植物なら燃やすのが一番か？

>>63
そうですね、少し可哀想な気もしますが、実害が出てからでは遅いですし…。
では何かで……わっ、ひぃいい！！
（何となく無邪気に見える触手に少し同情するが）
（そうも言っていられないと火気を探していると）
（一本だけだった触手が、枝分かれするようににょろっと数本に増殖し）
（少し空中をさ迷った後、ゆっくりとこちらに迫ってきて）

とっ、とりあえず、ここは逃げましょう！！

（相手の手を握ると、慌ててドアへと走った）

【考えてみましたが、触手ロール難しそうですね…。】
【今日はこれで締めさせて頂きます。お相手有難うございました。】
【…そういえば始めにご挨拶を忘れてましたね。すみませんでした。】

>>64
ああ、こんなの野放しにしていたら大変なことが起きる。
（肩越しで相手を見ながら話しかけるが）
（相手の叫び声で、再び触手の方を見て）
な…何度見ても…いいものではないな…。
（つかまえやすいように枝分かれした触手は）
（こちらにのびてきて、前のことがフラッシュバックし）
（その時のことを思い出して身体を震わしてポツリと呟き）
――あ、ああ…。
（相手の言葉で我に返り、相手に手を引っ張られるように走った）

【いや、きにするな。お疲れ様】
【そうか…どんな風な感じか試していたのか】
【触手の話題だけで終わるかと思っていたので】
【動いた時は少し吃驚した】

【俺も久しぶりだから、募集期間中触手を動かす練習しとこうかな】
【あの時も初めて勢いでやってたし…触手ロールが難しいのは変わらないしな】
【それでは、俺もこれで落ちる。おやすみ】

なんという恐怖物体になってるんだ触手ｗｗｗ

呼ばれてへんけどお待たせみんな、親分やでー！……ってあれ、誰も居らん…寂しいわあ
で、俺言われた通り持ってきてんけど書類って此処に置いといたらええん？ええよなー
（一人で結論を出しては適当なテーブルを見つけて書類を置き、満足げに頷く）

《記入者：多分お国の偉い人》
【名前】アントーニョ・フェルナンデス・カリエド
【国名】情／熱の＼国　ス／ペイ＼ン
【性別】男
【年齢】25歳
【性格】基本的には陽気でおおらか、そして鈍感。面白いほど騙されやすい性格。
　　　伝説の読める空気は未だ体得できていないらしい。
　　　（※存在すら認知していないかも知れません。）
　　　広域的な関西弁（母国語）が特徴だが、時たま標準語（多国語）になる可能性も有り。
　　　子分（と見なした者）に対しては異様なまでに過保護。逆に敵と見なせば立場を考えつつも
　　　必死で応戦します。しかしその甲斐虚しく頻繁にボコられていたりする。
【性癖】初回は流れや雰囲気に任せる予定。要するに未定。本人曰く事に及べば頑張るとのこと。
　　　 持ち前の鈍さもあり自ら仕掛けることはあまりしないものの、それなりの興味はある様子。
【ＮＧ】大スカ、死。それ以外なら打たれ慣れている為に割と大丈夫。虐げられたら静かに泣きます。
【嗜好】巷でペド疑惑が浮上するほど小さい子供が大好きで、兎に角愛でる癖がある。
　　　他にも許容範囲外の愛くるしい動作などを見ると錯乱したり我を忘れることもしばしば。
　　　習うより慣れろ！の快楽主義。鈍いので直接的な誘いの方が効果的。
　　　（どこぞの海賊紳士程ではないが）実は結構な変態かもしれない。
【備考】シエスタしたり子供を眺めたりとマイペースな為、誤字脱字遅レスは御愛嬌。

よし、任務完了！

それにしても色々あるなこの家…お、何か育てとるん？やっぱ植物のある生活てええなー
（鉢植えでうねる謎の物体を眺めると暢気に心和ませ、時計を確認して我に返り）
っと、あかん、そろそろ帰らんと。…これからちょくちょく遊びに来させてもらうんで宜しくなー！
（扉を開くと、室内に向かって手を振り走り去っていく）

【初めまして、呼ばれてへんのにお待たせみんな！親分やでー（二回目）】
【突然やけど新スレの気配に釣られて今日から参加させて貰うことにしたから宜しく頼むわ】

【書類提出落ち！…出落ちやないでー】

親分きたー！親分ちゅっちゅ

今のところ動いてねーみたいだな。
（部屋の扉からそーっと覗くように）
（プランターに入っている植物を見ると）
（前のようにうねうね動いておらず）
（緑色の半透明の植物が数センチが）
（プランターから伸びている）

今のように黙っていれば、珍しい植物として歓迎してあげたのだが…
襲ってくるなら処分しないといけねーしな。
（片手に持っている手におさまるぐらいのライターに視線を落し）
（カチっと一瞬火をつけながら眉を寄せて、火を消す）

植物を燃やすのは…あまり趣味じゃねーが…
魔法をかけた俺自身にも責任があるからな。
（再び覗くように謎の植物を見ながら少しつらそうな表情をする）

…けれども、これで大丈夫か？
もう少し違ったものを持ってこればよかったな。
（ライターをみて苦笑しながら悩み出す）

【こんばんは。触手練習しに来た】
【もし練習する人がいたら声かけてくれ】

【>>67アントーニョ初めまして、よろしくな】
【…英国紳士はしっているが、海賊紳士って誰のことだろうな】

触手を前に寂しく佇む英国紳士・・・・紳士？そんなとこでジッと見つめてると
触手に栄養搾り取られちゃうよん？今夜もちょっと寒いからお茶淹れてあげるよ〜。

つ【レモンティーとレモンパイ】
ビタミンCでお肌つやつやってね。ばいみー

>>70
大丈夫だ。…今は部屋に入ってねーからな。
けれども心配してくれてサンキュー。
（部屋の扉の前でずっと立って居ると、話しかけてくる相手をみてお礼をし）
おっ、気が利くじゃねーか。ありがと
（差し入れに嬉しそうな表情をし受け取る）

それにしても栄養搾り取られるって…怖いこと言うなよ。
確かに触手は一体何するからな…。
（先程の相手の言葉に少しビクつきながら）
（からからになった喉を潤すようにレモンティーを）
（火傷しないようにゆっくり飲み、レモンパイを食す）



さて……悩んでいても仕方ねぇ。そろそろ行くか。
（食べ終わると意を決したような瞳をしながら立ち上り）
（扉から覗いたあとドアノブに手をかけてそーっと扉をあけて）
（そろりそろりと、音を立てずに歩き出し）
（一度ソファに隠れて身を隠し、ソファから覗く）

ｏＯ○（ 動かねーな。…大きい音に反応するのか？ ）
ｏＯ○（ それか油断させているだけか…どっちみち考えてもどうにもなんねーしな ）
ｏＯ○（ とりあえず、身を隠しながら近づいて… ）

（姿が見えないようにソファに隠れて両手、両膝をついて）
（ソファと机の間をすり抜けるように猫のように歩き出すが）
（そろそろソファから抜けて、姿が見えそうなところで床を見下ろす）

ｏＯ○（ …なんだこの緑色の半透明はこんなところに… ）
ｏＯ○（ ――！！？しまった罠――… ）

（その色に気づいた途端、緑色の半透明の植物は）
（己の両手首に巻きつかれる）
（床に伸びてある植物の方を目線でたどると）
（そこには、さっきまで大人しかった植物）
（けれども、その植物からロープのソファまで伸びている）

チッ…うわわ―――こ、こら離せ―ーーっ！！

（罠にかけられていたことが悔しく舌打するが）
（ぐいっと両手首を引っ張られて、反対の方向に引っ張って抵抗するが）
（伸びた触手はその抵抗も屈することなく）
（ズルズルと自分の元へ引っ張る）

>>71
【「けれども、その植物からロープのソファまで伸びている」】
【訂正↓】
【「けれども、その植物からロープのようにソファまで伸びている」】

んーっ！やめろっ！…ぐぅぅっ…――うわああ！

（手首に巻かれている触手以外にも）
（プランターに入っている土から数本緑色の半透明の触手が伸びてきて）
（己の首に巻き付きにゅるっとした感触が首元から感じ眉を寄せる）
（身体にもヌルヌルと擦りつき、お腹に巻き付いたあと）
（触手は天井の方に持ち上げて、己の身体はプランターから）
（１メートルぐらいの高さまで浮いている）
（天井を見上げるように横になっていて、そのしたから）
（再び触手が伸びてきて胸や太股や脚や腕にぬるぬると絡みつく）

は…なせ……っ？……っ…い…や…。

（首を締められているため眉を寄せながら苦しそうに告げながら）
（ライターを握っている片方の手に力を入れるが）
（目の前に黄色い液体を流した触手が現われて緑色の目を丸くし不思議そうに見るも）
（それを口元にもっていき飲まそうとしている行動がわかると）
（小さく言葉を発して、顔を横にし拒否をする）

ううっ…ぅ……っっ…ああぁっ――うぐぐぐうむうんんんんっ。

（一本の触手が後頭部の方に伸びてくると二本に分かれて）
（両頬をおさえる様にガシっと触手が絡んできて）
（横にして居た顔は、黄色い液体を流している触手に向き直る）
（けれども己は負けじとぎゅっと目を瞑りながら力を入れて顔を横にし拒否をするが）
（お腹の方からズボンの中へ進入し下着の中へ入っていた触手が）
（己自身に絡みつきぬるぬると刺激をさせると、力が抜けて喘ぎ声がもれた瞬間）
（今だと言う様に黄色い液を流していた触手が口の中に入り込む）

ふんっ…んんッ…ふんん……。

（吐き出さないように頬に絡んでいた触手は顎を固定し）
（口に入り込んだ触手は他の触手より少し黄色で液体を口の中に流し込む）
（その液体は、どろっと甘く身体が痺れてきて身体全身に力を入れていたが）
（その液体が中に入るとだんだんと力が入らなくなる）
（身体中に絡んでいた触手は気持ち悪かったが次第に気持ちよくなり）
（全身ほてったように熱くなり、黄色い液体の効果があらわれる）

【む…考えてたら長くなった…とりあえず次のレスで締める】

んんっ…はぁ…はぁっ…。

（口に入ってきた黄色帯びた触手がだんだんと半透明の緑に戻っていくと）
（糸を引いて口の中から出て行くと、荒い息がもれる）
（顎を抑えていた触手も離れていくが）
（今度は首筋から這うように首元から服の中に侵入していく）

はぁはぁ…や…ぁ…うっ…はぁ…ぁ…はぁ…。

（二つの胸先まで辿りついた、二つに分かれた触手は）
（先が分かれると吸い付くように絡みつき）
（同時に下の己自身を絡んでいる触手も、先が分かれて）
（扱かれて下着の中で勃ちあがっている己自身を）
（先のほうから飲み込むように絡みつき、触手はローターのように振動させる）

ああぁ゛ァアアっ…んあああぁ…ああぁあああぁ！！！

（振動する触手から痺れるような刺激が送り込まれると）
（部屋中に甘い声を響かせ、あまりにも気持ちがいいので）
（己自身を飲み込んでいる触手の中で、精液を吐き出してしまう）

はぁはぁ…ぁ…ああぁ…ぁああはぁ……くっ…――ッ！！！！！

（達するが振動はいまだに終わってなく、続いてくる刺激に頭がおかしくなりそうになるが）
（その朦朧とした中で、ライターを握っていた手を動かして）
（火をつけると動かない腕に力を入れて触手に火を近づけることができたが）
（同時に自分の指も火がかすり、その暑さに意識がハッキリする眉を寄せながら耐える）
（触手はその火に激しく動き苦しみ出し、絡めていたものにたいして力を緩める）

―――ぐっ……今の…うち…はぁはぁ…んっ…。

（触手は己自身を離して床に落し、その衝撃に唸り出すも）
（すぐに立ち上り、触手が苦しんでいる間その場から急いで逃げ出す）
（けれども、身体の中に入った液体のおかげで身体の痺れはおさまらなく）
（完全に燃える事を防げた触手は激しく動いたあと）
（一度土の中に潜り、傷を癒すのであった）

【戦闘は一時休止】
【やりすぎて回避をどうするかを考えるのが大変だった】
【ということで、これで締める。次は決着をつける】
【それでは、おやすみ。長くスレを占領してすまないな。またな】

触手に持ち上げられたアーサーを見てつい
らん♪らんらららんらんらん　らんらんららら〜♪と歌いたくなったｗ

今この部屋ではしょくしゅ、ってのが流行っとるみたいやな。それっぽいのは見当たらんけど…
と、そんなことより民の歌声に釣られて来たでー　月並みながらトマト持ってきたから皆で食べてな！
（きょろきょろ周囲を見回したあと、カゴいっぱいのトマトを卓上に置き）

>>68
親分来たで！民もこれから宜しくなー（民の肩に手を掛け、両頬に軽ーくちゅっちゅ）

>>69
【おうアーサー、こちらこそ宜しゅう！書類のことは俺ようわからんけど】
【確認したら確かに海賊　紳　士　は間違っとるな。変態なんはどこぞの　元　ヤ　ｎ（ｒｙ）】

さて、と。差し入れ持ってきたはいいものの誰もおらんみたいやな…
…なのに何でかわからんけどひとりじゃないような…なんや頼もしいわー
（土の中で蠢く何かの気配をあくまで暢気に捉えると椅子に腰掛け）
（鼻歌を歌いながら持ってきたトマトを一つ咀嚼し始める）

【短時間になる思うけど待機しとるでー】

親分！親分じゃねぇですかい！
親分のケツはいいケツですね
トマト食べるといいケツになるんですか

>>77
おおこんばんは、親分やでー　…アイツもそうやって呼んでくれたらなあ
（某ヘタレ兄弟の兄を思い出し、溜め息）
いいケツて、自分じゃそんなんわからんなあ。せやけどトマト食べたら元気になるから
良いことたくさんあると思うで？だから民も遠慮せんで食ってくれな、また持ってくるし！

トマトは美容に良いよね
親分のプリティ且つセクシーの源もトマトなのかな
ああ実に形の良い尻だ

>>79
確かにトマトが美容にええ、ってのはよく聞くなあ。それ言ったら野菜全般大体そうやけど
それに言われてみれば今俺が元気なんはトマトのお陰、って感じがするわ
（手の中のトマトを見つめほんのりと微笑むが、連なる褒め言葉にそわそわして立ち上がり）
（自分で自分の臀部に軽く触れてみて、形を確かめるもよく分からないまま首を傾け）
なんやめっちゃ褒められとるみたいやけど…そ、そんなにええ？
そないに尻ばっかり褒められたことないから親分照れるわー

目茶苦茶良い尻だよ！素直で明るい良い尻だよ！
自信持って、親分

しかしそんな超逸品、フランシス兄ちゃんがほっておかなそうだよね
どうする？

>>81
うっ　そないに尻尻言われると俺本体がついでみたいに言われとる気がしてくるわ…
でも褒め言葉に違いなんてないしな、自信持つで親分！
（もぐもぐとトマトを食べ終えた後、ぐっと拳を握って妙な方向に意気込む）

で、フランシスがどーしたん？アイツとは何だかんだでつるんどるけど、尻に関してあれこれ
言われたりしたことは…多分、多分ないと思うで？そりゃあくたばった奴脱がしたり
いろいろ触ったりする悪い癖はあるけどなー…ま、ああ見えて
相談乗ってくれたりもするし、どうするも何もって感じやな──って、もうこんな時間か！
あかん、そろそろ帰らんと…親分明日も仕事やさかい。話してくれておおきに、またなー！
（時計を確認するとはっと我に返ったように声を出し、出口に向かって走り出す）

【時間やから落ち、また来るわ】

またね親分
おやすみ

みんながあんなに褒める親分の尻を撫で回したかったでつ

本当は撫で回したかったが初回なので遠慮して視姦に留めた


＜●＞＜●＞

今夜は冷えますね…。
…っと、あの物体はどうなったのでしょうか。
（前回触手に襲われそうになった事を思い出し、恐る恐るドアを開けて部屋を覗きこむと）
（謎の物体が生えていた筈の鉢植えには何もいる様子がなく）

…？どこかへ行ったんですかね？
（不振に思い首を傾げるが、とりあえず安全そうなのを確認し）
（ソファーに腰掛けて寛ぎはじめる）

【こんばんは。待機します。】

>>75
【た、確かにそれっぽいが…イメージBGMが緊迫していたものだったのに】
【BGMがそれしか流れなくなってしまった…orz】
【最後は仲良くなって触手の上にでも歩いた方がいいのかと考えたが】
【番組が違うので考えなかったことにする】


はぁはぁ…しょ、触手！しょうぶ…だ…ぁ…はぁ…。
（前回触手に飲まされた媚薬効果がまだ続いており）
（ヨロヨロとここまで来て、荒い息をし顔を赤くしながら）
（部屋に入るなり、ステッキを何も反応ししてないプランターに向けて）
（弱々しく告げるが、立っていられなくその場に座り込む）

【こんばんは、菊】
【締め切りが過ぎたので、触手プレイをしようと思ったのだが一緒にする？】
【それか普通のにする？】

>>87
ふあ……、
…？アーサーさん…？ど、どうしたんですか！
（誰もいない部屋で一人欠伸をかみ殺していたが）
（ふと聞きなれた声がして部屋の入り口へ視線を移すと）
（天使の衣装を身についた相手がそこにへたり込んでいて）
（何事かと席を立つと慌てて相手に駆け寄り）

大丈夫ですか？どこか具合でも…。
もう、この寒いのにそんな格好なさるからですよ。
（相手の肩に両手を置くと、心配そうに顔を覗きこみ）

【こんばんは。先日はお楽しみでしたね。】
【そうですね…どちらでも構いませんが…。】
【折角ですから触手も動かしてみましょうか。上手く出来るか分かりませんが…。】

>>88
あっ…ん…ぅ…はぁ…菊…なんでこんなところに…。
（媚薬効果で全身鳥肌がたったような状態だったため）
（両肩を掴まれて声がもれると、下に向けていた顔をあげて）
（覗き込む相手の顔を見て、先客がいたことに気づいてなかったらしく）
（少し目を丸くして驚いた表情でみる）

はぁ…あいつを殺らねーと…はぁ…身体が戻らねーんだよ……っだから…っ。
（肩に置かれると、身体が熱くそして全体的に汗ばんでいて肩で荒い息を繰り返し）
（身体を戻すために、そして終わらすために来た為）
（ステッキをぎゅっと握りながら相手越しから、触手を見る）

【えっとつまり…触手が少し加わるぐらいってことでいいのか？】

>>89
【すまん。訂正】
【「肩に置かれると」⇒これいらねぇ。消すの忘れてた】

>>89
あいつ…？あの、一体何を…。
本当に大丈夫ですか？横になってお休みになられた方が…。
（相手の言葉が理解出来ず首を傾げ）
（具合が悪いせいで意識が朦朧としているのかと心配になり）

凄い汗ですし、熱も…少し高いみたいですね。
（懐からハンカチを取り出すとそっと顔に浮かぶ汗を拭いてやり）
（相手の前髪をよけて額同士をくっつけると熱が伝わってきて、眉を下げ）

【がっつり加わっても構いませんが…どうしましょうかね…。】
【それにこの場合どちらが動かせば良いんでしょう…。】
【何か希望とかはありますか？】

>>91
んっ…――んっ…ちゅ、はぁ…。
（額をくっつけられて、一瞬ビクッと身体が動き）
（相手の顔が近くなると鼓動がはやくなり、抑えていた気持ちがおさえられなくなり）
（そのまま顔を少し下にずらしてキスをし、舌を絡めてちゅっと吸った）
（唾液の糸を引いて口を少し離す）

あまり近づくなよ…っ…シたくなるだろ？
（甘い表情をしながら見上げるように訊ねるように告げる）
この前…っ…触手に変な液体飲まされて…発情した状態になっているんだよっ。
んっ…はぁ…ぁ…自慰をしておさめても…ぁ…また時間をあけてやってくる…はっ。
（事態を把握してない相手に説明をしながら、きつくなった下着に視線を一瞬落とし）
（天使服の上から、慰めるように片方の手で触りビクビクと身体をゆらす）

【希望か…】
【よし、菊…一回触手とキャラ一緒に動かしてみろ】
【…無茶振りしすぎかな？】

>>92
っ…！？んぅ……っ…。
な…に仰ってるんですか、病人は大人しくなさってください！
（真剣に相手の具合を心配していた所に口付けられ、目を見開いて）
（相手の表情に一瞬理性が揺らぐが、それを振り払うように相手を咎め）
（しかし相手から本当の理由を聞くと、途端に呆れたように眉を寄せて）
そういう事でしたか…、心配して損しました。
触手に関しては貴方が魔法をかけたんですから、同情の余地はありませんね、自業自得です。
それに…発情しっぱなしはいつもの事じゃないですか。
（相手の痴態に自分も欲を煽られてはいるものの）
（あえて意地悪い言葉を投げかけながら自慰する姿を見つめていると）
（なにか腕にぬるついた感触がして）

わっ…！
（見るといつの間にか鉢から伸びてきていた触手がにゅるんと絡みついていて）
（驚き手とっさに振り払うと、案外あっさりとそれはほどけて）

……？
（どこかしゅんと頭を垂れるようにさ迷う触手に首を傾げ）
（試しに手のひらでそれを撫でてみると）
（途端に嬉しそうにぴょんと跳ねて、犬のしっぽのようにぱたぱたと先端が揺れて）
何だか分かりませんが、懐かれているようです…。
【もう1レス続きます

>>92
ひょっとして、私が種を蒔いたからでしょうか？
（危害を加えてきそうには見えない触手に、思い当たることを呟いてから）
（くすっと少し歪んだ笑みを浮かべて）

貴方も一緒に遊びたいんですね？
（するりと触手の表面を撫でながら問いかけると、それはじゃれつくように体に巻きついてきて）
（次第に一本だけだった触手がわらわらと自分と相手の体の周りに集まり始め）

触手さん、アーサーさん体が熱くて仕方ないみたいなんです。
良くしてあげてくれますか？
（触手にそう声をかけると、言葉が通じるのか数本のそれが相手の足に絡み）
（露出した白い足を螺旋状になりながら這い上がっていって）
（衣装の中にまで潜っていくと、反応した相手自身にも巻きついて）
（探るように先端を触手の先でつついた後、一本の触手が口を開けるように形状が変化し）
（先端の張り出した部分をかぷりと銜えこむ）

【取りあえずこんな感じでどうでしょう？】

>>93-94

　ガ　ー　ー　ー　ン

（同情してもらえるのかと思って説明したのだが）
（その正反対の言葉が返ってきて頭の中で大きな鐘が鳴り）
た、確かに魔法かけたのは俺だが…
そ、その責任を負おうとこの前燃やそうと頑張ったのに…
んっ…それにこんなにもたくさん発情してねーよ。
ばかぁー…っ…ばかぁー。
（己自身を慰めつつ涙を流す）

わぁーー菊のばかーーー……ッ！！
て、テメェ…この前はよくも！！
（滝のような涙を流している中、触手に気がついて泣き止み）
（急にキリっとした表情になって立とうと両手を床について言葉を発するが）
（暫し菊と触手の行動を見て目が点になり気が抜ける）

な…なんで…。って、菊が種を蒔いたのか！？
（新たな情報に驚き菊と触手を交互に見る）
ま、待て遊ぶとか…お前の言うことを聞くなら、
大人しくしてもらうとか…――ひっ…
（触手に楽しそうに話しかける相手をみて、そして歪んだ菊の表情を思い出すと）
（何だか嫌な予感がしたので座りながら後ずさりをしようとするが）
（何本かの触手が周囲を周りだし、背中に触手を感じると後ろをみて小さく悲鳴あげる）

だ、だから、菊ー！！話が違う！
あ、やぁ…んっ…やめろ…あぁッ…！
（指示する相手に抗議するが、己の脚にからみつく触手に大きく身体が反応し）
（まきつく感触が前回のことを思い出し、あのとき感じたことがよみがえり）
（身体をビクビクさせながら涙を流して首をふる）
（両手で触手を振り払おうと引っ張るが）
（限界の己自身に絡みつかれて大きく声がもれて力が抜ける）
うぁ…やぁ…ぁ…あ…んんっ…菊…。
（先端をつつかれてぎゅっと目を瞑り、触手に銜え込まれて）
（潤った翡翠色の瞳を大きく開けて銜え込んだ触手を掴みながら）
（指示をしている相手をみて止めるように目で訴える）

【大丈夫、文句なし。レスがしやすい。サンキュ】

>>95
ええ、まあ…と言っても、私が蒔いたのは確かスイカの種なんですけどね…。
（触手に弄ばれている姿を楽しそうに見つめながら答え）
（視線で訴えかけてくる相手の頬を優しく包むと、瞳に溜まった涙を舐めとって）

可愛い…。
（訴えを聞く気はさらさらなく、うっとりと呟き、快楽を耐える相手の表情を愛でていると）
（するりと横から一本の触手が頬を撫でてきて）
（甘えるようにすり寄ってくる触手をぺろっとなめ）

んっ…この子、産まれたばかりですし、きっとお腹がすいてるんですね。
アーサーさんのミルクが欲しいみたいですよ？
ほら、意地悪しないで出してあげて下さいよ。
…私もアーサーさんがイく時のお顔見たいですし。
（完全に状況を楽しみ、くすくすと笑いながら）
（触手を掴んでいる相手の手をどけると、指を絡めて繋ぐと）
（先端を銜えていた触手がじゅぷっと根元まで相手自身を覆い）
（相手自身から絞り出させるように強く吸引をし始め）
（さらに集まってきた触手が相手の腹を伝い、胸先を探って）
（糸のように細くなった触手がそこに巻きつき、きゅっと赤い粒を括り出す）

【ではこんな感じで進めていきますね。】

>>96
はぁ…ぅ…菊…
（頬を優しく包み込まれて、己の訴えをわかってくれたのかとホッとするが）
（涙を舐め取られて反射的に目を瞑り名前を呼ぶ）
…え…ぁ…菊、たすけろよ…ぅ…はぁ…あとで燃やすぞ…っ。
（呟かれた言葉に目を丸くし己の訴えがわかってくれなく眉を寄せて）
（触手と仲が良いところを見せられて少し）
（不満そうな表情をし触手に言うようにポツリと呟く）

んなの知るかぁ…ぁあッ…！
（訊ねられる言葉に聞く耳持たないというふうに首を大きく降るが）
（己自身を全て覆いつかされ先程とは違う快楽が襲うと声を上げて）
（背を少しそらし絡められた相手の手をぎゅっとにぎり）
ば、ばかぁ…み、みるくなんて…でな…ぁ…んぁっ。
（強く扱かれるたびに、己自身熱く脈をうち身体をビクビクさせて）
（その様子を首を振りながら見ていると、胸先に強い刺激が走り）
くくらないで…っ…ぁ、やぁ…。
（括り出された胸先の赤い粒は、触手の体液で）
（美味しそうな実のように赤く光っており、羞恥心で身体を少し動かし）
（振りほどきながら告げるも、その動いた性で気持ちよい刺激が走るばかりで）
あぁ…でない…ぁ…んぁあああぁっっ！！
（触手の中で出さないように我慢していたが、クチュクチュと強い刺激を繰り返されて）
（我慢ができなくなり首を横にふりながら、生まれたばかりの触手にミルクを与える）

【ああ、よろしくな】

>>97
（相手が白濁を放つと同時に、触手がそれを飲み込むような動きをし始め）
（最後まで吸い尽くそうとしつこく先端を吸引して）

沢山出して…良い子ですね…。
ふふ、アーサーさんのミルク、美味しかったみたいですよ？

（半透明な触手の中に相手が果てたのがうっすらと透けて見えて

んっ…ぐ…んむっ…は…っ、
（相手の頭を撫でながら優しく誉め、赤く熟れた胸先を指の腹で転がしていると）
（口元にあった触手が口内に潜り込んできて）
（舌を這わせてやれば口内で男性器のように肥大化し）
（そのまま唇をすぼめて顔を前後に動かし、奉仕すると、やがてその先端から粘液が放出して）
（連動して相手と自分に絡みつく触手の何本かからも粘液が放たれ）

ぷはっ…わ…どろどろですね…。
ん…っ…はぁ、ん…。
（全身が甘く痺れを伴う粘液にまみれ、媚薬漬けになったような気分になり）
（口内の粘液を分け与えようと相手に口付け、濃厚に舌を絡めて）
（そうしている間に、相手自身の付近に居たままだった触手達が、再び精液を絞ろうと上下に動き出して）
（細い触手が先端をなぞったかと思うと、つぷっと尿道に浅く侵入していく）

>>98
ぁぁ…ぁ……はぁはぁ…ばかぁ…。
（最後まで吸い付く触手に身体をビクビク動かし）
（おさまると肩で息をしながら、撫でる相手に泣きながら間延びした罵声をあげ）
ぁ…ひゃ…ぅ…あっ…んんっ…らめぇ、きく…。
（果てたばっかりのあと、括られている赤い胸先から更に刺激が送り込まれると）
（声をあげて力の無い身体で振り払うように動かしながら）
（首を緩く横に振って力の無い声で否定をする）

――うぁ…ん…なんだ…んぁ…んふぅ…。
（粘液を放たれると目を丸くして驚き何事かと思って身体にとんだ粘液を見渡すが）
（前に飲まされた液体に、今度は外からかけられて身体がおかしくなるぐらい痺れて）
（ちょっとでも動くとピリピリと刺激が走り眉を寄せながら声がもれる）

ちゅ…んんぅ…はぁ…ぁ…んはあ…ぁあ…っ。
（粘液が口の中に入ってくるとそれを絡める取るように相手の舌に絡めて）
（時折息が続かなく口を離すと再び己を扱かれて声がもれる）
んぅっ…ァ…ィ…やぁ、はいるなぁ…ッ！
（深い口付けをしていたが、己自身に絡みつく触手に先端をなぞられてゾクッとし）
（尿道に入るのを感じると少し眉を寄せて痛そうな表情をするが）
（粘液のせいで身体が痺れておりすぐに感覚が麻痺をし快楽の方へ変わり）
（けれどもあまり入って欲しくないところなので首を横に振って訴えつつ）
（開いている両脚を閉じようとするが、触手が絡んでいて閉じられない）

【途中で止めて申し訳ないのだが、凍結してもいいか？】

>>99
【はい、勿論です。こちらも少し眠気が…】
【今夜から３日間は空いてますがご都合どうでしょうか？】

>>100
【凍結サンキュ】
【ん、それなら２４日（水）の２２時で大丈夫か？】

>>101
【了解です。では一旦これで失礼します。】
【それと色々勝手に進めてしまっていますが、嫌でしたら言ってくださいね。】
【ではまた後ほど。お疲れ様です。】

>>102
【気を使ってくれてサンキュ】
【キャラは嫌がっているが俺自身は嫌がってないので気にせず進めてくれ】
【それでは、また約束の時間に！お疲れ様】

【一旦スレを返す】

【こんばんは。時間ですので待機します。】

>>104
【菊、こんばんは。今夜もよろしくな】

>>99
おやおや、この子はまだ足りないみたいですね。
良さそうな顔なさって…そんな所を犯されても気持ち良いんですか？
本当に淫乱なんですから。
ふふ、良いんですよ？もっと沢山感じても…。
（粘液を浴びてどろどろになった着物を触手にゆっくりと脱がされて）
（敏感になった肌を伝うぬめった感触が心地良く、息を荒げながらも）
（しつこく相手自身に絡む様子を見て微笑み）
（嫌がりながらも悶えている相手に囁くと耳に舌を這わせて）
（同時に尿道に入り込んだ触手がゆっくりと深くまで侵入していって）
（やがてちゅぷちゅぷと音を立てながらピストンし始め）

触手さん、こっちもしてあげてくれませんか？
（相手の体をなぞり、粘液で濡れている後孔まで手を伸ばし）
（そこを円を描くように撫でながら触手に話しかけると）
（数本の触手が相手の体を少し宙に浮かせ、膝に絡んだそれが閉じようとしていた脚を大きく開かせて）
（新たに集まってきた触手が示した場所を探り）
（指程の細い触手が内部へと潜り込んでいって）
（前立腺へたどり着くと、先端がそこを的確に刺激する）

【こちらこそ宜しくお願いします。】

>>106
はぁ、あ゛ァ…ぁあ゛ァぁ…ヒぁッ、ゥ…ぁぁ…
（尿道に触手が奥まで入ってくると悲痛な叫びをしながら）
（それを耐えるように触手に脱がされた相手の服をぎゅっと握り）
（痛いのが全身感じるも、不思議とすぐに快楽になる）
はぁ、ぁ…ぅあ、やぁ…イッ、ゥ…きもちよくな…ぃ…イッ…ぁ
（尿道口で出たり入ったりするたびに声がもれて）
（痛そうに苦痛の表情をしたり、ときどき甘い表情になる）
んぅ…きく、やぁ、ぁあ…んっ、ゃ…やぁ、たすけて…きく…ッ。
（耳元で囁きながら舌を合わせられると、その感触にゾクッとし目を閉じ）
（顔を横に振り、涙を流しながら相手を見、触手を止めるように告げる）

ふやぁッ…きく、やぁ…！ぁぅ…。
（ひくついている後孔を撫でられて情けなく叫び）
（触手に指示をするのを聞いて大きく首を降るが）
（力をいれていた脚を簡単に開かせられて態勢が崩れて）
（後ろに倒れるが触手が身体に巻きついていたために床につかなく）
（少し宙に浮いたまま、少し背中が倒れた状態になる）
（そのときに片方の肩に少しかかっていた粘液でべとべとになった）
（白い布が落ちて、裸体に近かった上体が完全に裸体となり白い羽だけが残る）
ぁぁぁ…ぁぅ…ひゃぁあぁああ！そこはやあぁ！！
（後ろのほうに入ってくると長く小さく声を上げていると）
（前立腺を刺激されて声が大きくなり、ビクンっと大きく身体がはねると）
（それに振動して触手も動く）
ぁああっ…ヒ…ぁああ…ゥっ…ぁぅ、へんになる
（前立腺の気持ちいい刺激と、尿道の痛い刺激がごっちゃになって）
（おかしくなりそうになり、それから逃れたいために身体を左右に動かし）
（逃げ出そうとするがそれもできなく）
（それと裏腹に前立腺が刺激されていたために再び己自身が大きくなり出す）

>>107
助けて欲しくなんてないでしょう？溺れてしまいたい癖に…。
…凄い格好…絶景ですね。
ふ…っん…はぁ、…ぁ…
（全身を触手に弄ばれている嫌らしい姿を見下ろし、欲情を含んだ声で呟いて）
（括られたまま赤くなった胸先にじゅっと音を立ててむしゃぶりつき）
（立ち上がった相手自身をからかうように指でかるく弾くと）
（相手の媚態と粘液の効果で熱をもった自分自身にもするりと触手が絡んできて）
（その心地よさに吐息を漏らし）

…っは、ぁ…気持ちいい…
（相手の素肌が触れ合うだけで皮膚に甘い痺れが起こり）
（それを楽しむように相手を抱きしめてはぬるぬると体を擦り付け）
（しつこく胸の先端を舌で転がし、歯を立てているともう片方の赤いそこに触手が伸びてきて）
（つんつんとつついたかと思うと、吸盤のようにぴたりと吸い付き、急にローターのように振動を始めて）
（同時に相手の前立腺を弄っていた触手がぴたりと動きをめ）
（そこに標準を合わせたまま、同じように震えて）

こんな機能まで…最近の触手は凄いですね…。
（のんびりと呟いている間に、相手の後孔に同じように細めの触手が近づき）
（既に触手を銜えているそこに侵入する）

>>108
ぁあァ！！んぁあ、きく、やぁ、あっ、へ、へんになるっ
おかしくなるっ、きもち…ぃ…あぁ…ぅ…ぁ、ふぁっ！？
（再び胸先に刺激が送られるとビクッと動き）
（しゃぶりつく相手の後頭部に両手を添えて）
（首を振りながらも言葉を紡ぎ、止めて欲しかったのに）
（快楽に溺れているために単発に今の気持ちを告げるだけで）
（己自身を弾かれて刺激が走り目を丸くさせながらビクビクと身体が動く）

はぁはぁ…ぁうぅぅ、アぁッ、きもちぃ…かんじゃらめ…ぁぅあっ
（相手の肌がこすれて眉を寄せながら甘い痺れを受けて）
（胸に歯を立てられるとぎゅっと目を瞑って声が高くなって）
（涙を流しつつその様子を見ながら頭に添えていた相手の髪をとかしながら）
（呂律が回ってない口調で否定の言葉を告げる）
はぁ…ぁ…っ…ひああああああ゛ぁああ゛ぁアぁ！！！？
（肩を使って小刻みに息をしていると、胸と前立腺から）
（機械的に送られるような刺激がくると、翡翠色の目を丸くさせ甘い声が部屋中に響く）
きもちぃぃぃいいいっ、やめええぇえええ、ぁああっ
あぁ、いあああ…いく、やぁあ、へんになっ、ああぁあぁ
いくぅぅぅぅうっ！！！ああああぁあああっ！！！！
（強い刺激にたえられなく背中をそらし完全に触手に身を預けるようになり）
（なにも考えられなくただ、今の感情を叫び散らす）
ぬいてぇぇっぬいてえぇええぬいて、ぬいてぇえええ！！
ふあああああああああああぁっっっ！！！
（尿道に入っていた触手のおかげで放てなく訴えるように同じ言葉を連発すると）
（解放されるたと同時に、両脚をビクビクと動かしながら欲望を放つ）

【ぅ…レス時間遅くてすまない】

>>109
（相手が果てると同時に、２本目の触手が中で液体を放ち）
（相手が零した白濁には何本も触手が集まり、我先にと吸い取っていって）
（しかし胸と内部で振動している触手は動きを止める事無く震え続け）

んっ…こんなに叫んだの始めてですね。ぶるぶるするの、お好きなんですか？
そう言えばあまりそういう玩具を使った事ありませんもんね…。
今度２人っきりの時に使ってみましょうか。
（半狂乱に叫び達した相手を労るように優しく口付けて楽しそうに提案していると）
（達したばかりの相手に構う事なく、２本目の触手が動き出し）
（相手の内部を広げるように回転しながら出たり入ったりを繰り返して）
（触手が脚を広げている為、相手の後ろが音を立てながらそれを銜える様子が良く見え）

いつも私のもこんな風に呑み込んでるんですね…。
（卑猥な情景に熱の籠もった視線を向けるとそれに気付いたのか、２本目の触手がずるりと外に出て）
（自分自身に絡んでいた触手も解けていって）

…っ、すみません…
（未だ相手の後ろには前立腺を揺らす触手が入ったままだったが）
（淫らに粘液を垂らすそこに理性が保てなくなり）
（自分自身をずぶっと一息に奥まで挿入する

>>109
【いえ、此方こそ時間がかかってしまって…】
【色々入り組んでますし仕方がないですよ】
【お互いのペースでのんびりいきましょう】

>>110
ふあああぁあっ！！はぁはぁ、ぁああぅぅぅ、やぁあぁっ。
（己の中に熱く痺れるものが放たれると目を大きく開けて痺れるのを感じ）
（叫びすぎて疲れ整えるために息を吐いていたが）
（いまだ止まることがなく振動させながら責め続けている触手に）
（休むことなく声をもらし、涙でぐちゃぐちゃになった顔を弱々しく横に振る）

はぁ、んっんぅちゅ…ん、んっ。
（優しい口付けをしてくる相手に吸い付くように口付けて）
（あまり力がはいらなく、飲み込めなかった唾液を口端にたらしながら）
（提案の言葉を反射的に顔を少し上下に揺らして小さく頷く）
んぁあ、ぁ、っひぁ、ぁああっ、あひぅいっ、ぁあ！？
（触手が出入りを繰り返しては、声が飛ぶように跳ね返り）
（身体もこたえるように動き出す）

んやああぁ、みないれぇ…ぁっ、ぁ、ぅ…んぁあっ。
（感想をもらす相手の言葉が耳に入り恥ずかしそうに触手で捕らえられた）
（両脚を少し動かし、己の言葉とは反対に触手を美味しそうに銜えこんでいたが）
（ずるっと抜かれると声を上げる）

ふゃああああぁあああああぁっ！！
（触手が広げていたおかげで、一気に熱のこもった相手自身がはいってきて）
（痺れる液体で相手自身がこすれ、よりいっそう快楽の海に溺れて）
（再び背をそらして声をあげる）
（広げられたのだが、二本入っているためきつく、二本をぎゅっと締めて）
はああぁ、ぅ、ああぁ、んっ、きく、ぁっ…
ひゃあうぁ、しょ、しょくしゅ…はいったぁっ、ままぁぁあっ。
むり…ぁ、きつ…ぁああ、そいつそろそろとめっ…うあぁあ、とめてッ！

【うん。ありがとう】

っは……ん…ぁ、きつっ…はぁっ…ん。
（触手が入ったままの為普段よりきついそこに少し眉をしかめるが）
（その締め付けと中で震える触手と自分自身が擦れる感触が快感を呼び）
（息を荒げながらゆっくりと動かし、このまま相手の体を楽しみたい衝動に駆られるが）
（あまりに辛そうに言われると相手が哀れに思えてきて）

…ん、わかりました…。
（声を上げる相手の頬をやさしくなぞり、涙や唾液を拭ってやりながら）
（ちらりと触手を見遣り視線で合図を送ると）
（内部で震えていた触手がにゅるんと外へ這い出てきて）
（行き場を失ったそれは少しさまよった後相手自信へ絡みついて）
（相手の先端へぴたりとくっつくと、再び振動を始め）

さて、では改めて…動きますね？
（触手が抜けて動きやすくなった胎内を確認するように緩く腰を動かしてから）
（ぬるつく相手の体を抱きしめ、軽く何度も口付てから訊ねて）

はぁ…、中すっごいですね…どろどろで、んっ…は…熱い…
（触手の放った粘液の為かいつもより溶けたように柔らかいそこに）
（うっとりとその粘膜の感触を楽しみながらピストンを始めるが）
（今までの過程で相手が消耗しているのが分っている為）
（出来るだけ優しく相手の感じる場所だけを狙って腰を動かし）

んっ…は、はぁ…かわいい、好きですよ…。
ふふ、今日はお疲れでしょうから、特別に最後は優しくしてあげます。
（抱きしめた相手の体をいたわるように、全身を手でなぞり愛撫しながら）
（愛の言葉を投げかけ、頬や額、鼻先に口付を落としていく）

>>113
んんっ…ぁ…ぁぁ…んああぁっっ…。
（流れていた液体が拭き取られると目を瞑り）
（きつい己の中に入っていた触手が抜かれると少し一息つき）
（胸だけに振動になりそれに意識がそちらにいく小さく声をもらすが）
（触られていなかった己自身に再び触れられて振動がおそってくると）
（抜けたような声がもれる）

あぁっ…ぁ、んっ…ちゅ、はぁっ、んっぁあ、んぅぅ。
（相手が尋ねて腰を動かされると再び熱い感触が中で感じ）
（口付ける相手に応じて角度を変えて口をづけをしながら抱きしめ返し）
（胸先と熱くなっている己自身にを刺激する触手に口の端から声がもれる）

はああぁっ、あぁっ、ひぁっ、いつもより、ぁ、っ、あついっ。
はぁはぁ、あぁ、ぅ…ぁ、これだけで、はぁ、うあぁっ、いきそうっ。
（触手の粘液効果で中で浮かされるたびにピリピリ強い刺激が来て）
（気持ちよく、自ら腰を降りながら感想をもらす）
（触手が絡み付いている己自身も反応を示し出す）

きく…んっ…ちゅ…はぁ、あぁ、んっ、すき…
やさしくして…ぁんぅぅ、さわったとこ、きもちぃぃ。
（落された口付けが気持ちよく、強い刺激が与え続けられていたために）
（何にも考えられなく、朦朧とした状態で愛の言葉に甘えるように）
（今尾乗っている感情をそのまま告げながら解かれた両脚を相手に絡みつかせる）

【またまた、いいところだが、ここで凍結していいか？】

【了解です。日程はいつが都合がよろしいですか？】

>>115
【２５日（木）の２２時からで大丈夫か？】
【できれば終わりのところまでもっていきたいな】

>>117
【大丈夫です。ではその日にまたよろしくお願いします。】
【そうですね…、やはり慣れないと時間がかかってしまって…楽しいんですけどね。】
【では御先に失礼します。今日はお疲れ様でした。】
【次回もよろしくおねがいします。】

>>117
【ああ、本当に…あれやこれやと考えてたら時間がすぐに経ってしまうからな】
【入り込んですぎて途中頭がショートし】
【どうなっているかわからなくなることもしばしあったりする】
【難しいが、楽しいことには変わりない】
【ん、お疲れ様、今夜もよろしくな。おやすみ】

【すまないが、続けさまスレを使わせてもらうぜ】
【それでは、とりあえず一旦スレを戻す】

【約束の時間だな】
【こんばんは、待機する】

【避難所のアルもこんばんは】
【避難所でアルが待機してるぜ】
【こっち使わせてもらっているので、とりあえず報告しとく】

>>114
ええ…気持良い事だけしましょうね。
（腰に絡んできた脚に笑みを浮かべ、相手の言葉にうなずいて）
（朦朧としている相手の髪をあやすように撫でて）
（こめかみや頬に何度も口付けを落としながらゆっくりと腰を動かせば）
（緩慢な動きに合わせて結合部からぐちゅりと水音が立って）

…はぁ、はぁっ…ん…アーサーさん、あったかい…。
ん…っ、ずっと、こうしていたいです…んぅ…ぅ…ふ…。
（遅い抽挿でも柔らかく溶けた相手の胎内は十分快感をもたらして）
（身体中が粘液にまみれているせいで肌が擦れ合うのすら心地よく）
（どろどろになった身体が溶け合っていくような錯覚を感じ）
（うっとりと呟きながら相手を抱きしめ、口付けて）
（相手の口を開かせると、舌を使って自分の唾液を送って）

（雰囲気を悟ったのか振動を続けていたままだった触手も動きを緩め）
（弱い刺激だけを相手自身と胸の先に与えて）
（他の触手はにゅるにゅると優しく撫でるよう体を這いまわり）
（二人の胴体を一つに括るように螺旋状に絡んでいく）

>>119
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【アルフレッドさんもいらっしゃってるんですね。】
【見ていらっしゃるかわかりませんが今晩は。】

>>120
はぁ、ぁ、ん、うん…ちゅ…ふぅ、ごくん…んん、ちゅちゅ
（相手の言葉にこくりと頷きながら相手の温かい温もりを感じ）
（相手の唾液が己の口の中に入り、喉をならして飲み込み）
（絡んできた舌を、唇で吸い付くようにしたあと、口を離して）
そと…さむいっからぁ、はぁ…んんっ、あたっかく…はぁ、いい。
（寒い外と比べながら、相手の言葉に同意しつつぎゅっと抱きしめる）

それになぁ…はぁ…んぅ、おまえのも…っ
ふとくて、あつく…ぁ…ん、はぁ、ぁ、…
すごくいいんだぁ…ぁ…んはぁ…。
（熱くなった相手自身をどろどろになった己のなかで受け止めながら）
（舌足らず口調で感想をもらし、自ら腰を動かしてては声をもらし）
（ときおりぎゅっと相手自身を締め付けるようにする）

んぅぅ…しょくしゅ…ぁ…きもちいいいよぉ…
このまえはごめんなぁ…っ…はぁ…いたいことして…ふんんっ。
（触手が撫でてくるとゾクゾクと感じながら、うっとりとした表情で触手をみて感想を告げて）
（優しい触手に前回のことをあやまって、触手が己自身に絡まって刺激を与え続けていると）
（再び限界がきそうなので、それをおさえるために耐えるようにうなる）
きくも…しょくしゅとおなじ…はっ、さわって…。
はぁ…ぁ…きくのてのなかでもぉ…ぁ…んぅ…いきたい。
（甘い表情で相手の顔をじっと見ながら）
（甘えるような声で己自身に触るように催促する）

>>121
…っあなたのここも、凄く良いですよ…？
柔らかくて…ずぶって簡単に飲み込むのに…出そうとすると、ほら、ぎゅうってして…
はぁっ…ん…こんなに締め付けて、アーサーさんのここもミルクが欲しいんですか？
（感想を漏らす相手に興奮を煽られながらも、実際に挿入しながらその様子を話し）
（腰を動かし始めた相手に自分もピストンを始めると）
（動きは緩やかでもタイミングを合わせることによって深くまで繋がり合い、強い快楽を得て）
（意図的に締め付けてくる相手をからかうように言って）

ふふ…だそうですが、どうですか…？許してあげますか？
（相手が触手に謝るのを聞いて、触手に訊ねると）
（肯定するかのようにぱたぱたと触手が跳ねて）
良かったですね。もう燃やすなんて考えたら駄目ですよ…。
触手さんも、いきなり人を襲わないように。
では、仲直りも出来た所で…
（両者に注意をしてから、甘えてくる相手を見つめて）
（強請られた通りに相手自身に手を伸ばし、上下に扱いて）
（今まで穏やかに擦り付けていただけだった挿入を急に激しいものに変える）

>>122
うん…ぁ…はぁ、んっ…あぁ…アァッ！
はぁ、ぁ、ああっ、はげしっ、あぅぅ！！
にゃかに…いれて…ぁ…みるく…あぁ、きくの…みるくほしぃっ。
やぁ、はぁっ、ンッ、きもちいよぉ、んんぅぅっ！
（相手に注意されると頷き、己自身を扱かれて気持ちよく）
（それと同時に触手の振動もきて、快楽に覚えている中）
（相手の激しい動きにになると、声も荒くなり）
（からかわれて訊ねた言葉を素直に受け止めて強請るように告げながら）
（相手の動きに合わせるように腰をふる）

きく…ぁ、んっ…すき、ぁ…ちゅ…んん…しょくしゅもしゅき…
はぁ、ぁ、ん、どっちもきもちぃ…はぁ、あっッ！
（相手の名前を呼び愛の言葉を紡ぎながらちゅちゅっと口付けをしながらぎゅっと抱きしめ）
（周囲で己達を撫でている一本の触手に触れて、やわやわと触って触手にも）
（愛の言葉を紡ぎ、達する感情が込みあがってくると再び相手をぎゅっと抱きしめる）

ぁ…はぁあんっ、いくぅ…はぁ、きもちぃ、んぁあああっっ！！
（甘い声とともに相手の手の中で少ないがミルクを放ち）
（相手自身を搾るようにぎゅっと締め付ける）

っ、はぁ…ん……ぁ、くっ…！
（素直に強請り腰を振る相手に欲を煽られ）
（強く打ちつけると皮膚がぶつかる音が響いて）

も…あんまり言うと、触手さんにやきもち焼きそうです…。
はぁ、…はあ、わたしも、大好きですよ、可愛い人…愛してます。
んっ…ふ、む……はあっ、んっ…！
（触手にも言葉を紡ぐ相手に少し複雑そうな顔をするが）
（口付けてくる相手が愛おしく、瞳を細めて自分も口付けを返し）

はぁ、私も、も、…いきそう、です…はあっ、
なかに、出しますから…ちゃんと全部受け止めてくださいね。
くっ……、は、んっ…あああああ…ッ！！
（限界が近づくのを感じるとぎゅっと相手を抱きかかえて温もりを感じ）
（手のひらに相手が放ったと同時に締めつけてくる内部に）
（一気に快感が体に走り、相手の中に勢いよく白濁を放って）
（体に絡みついていた触手達もそれに連動するように粘液を放ち）

…は、はぁ…っ、ん…これはちょっと、気持よすぎて…大変ですね。
（放った後の心地よいけだるさに身を任せ、息を整えながらも）
（相手の中からずるりと自身を引きぬき）
（粘液と触手の効果で普段では考えられない程の快楽を得た後の為）
（半ば茫然として呟きながら相手の髪の毛を梳いていると）
（数本の触手が自分の手に絡み、相手の放った白濁を拭っていって）

ふっ、ん…くすぐったいですよ…これでお腹いっぱいになりましたかね？
（手に絡むそれがこそばゆくくすくすと笑っている間に）
（さらに別の触手が何かを探すようにさまよった後）
（収まりきらなかった白濁をこぼす相手の後孔を探り当てて）
（そこに吸いつくと流れた白濁をどんどん吸い取っていって）
（やがて表面にのこるそれを取りつくすと、迷うことなく内部へと潜り込み）
（内壁に吸いついて残っている白濁を奪い取ると）
（満足したのかにゅるっと外へ出てくる）

>>124
ふやあぁっ、べとべとぉ…。
（相手の熱いミルクを受け止めると中が更に熱くなりこえをあげて）
（身体に絡みついた触手は熱く粘液はべとべとしていてぴりぴりと痺れをかんじる）
――あぁぁっ。ぁ…うん、きもちぃぃ、
（己の中から引き抜かれるとビクッと身体を震わし）
（へらぁっと笑いながら相手の言葉に頷きながらすりすりしながら抱きつく）

んんっ…ぁ…やぁ、なっ！？ぁああっ、んんぁ…ぁ…はぁはぁ。
（相手に抱きついている中叫び疲れてうとうととしているときに）
（再び己の中に入ってくる触手に驚き翡翠色の目を丸くさせて）
（中で触手が白い液を奪う行動をとるたびに、身体がビクビクして甘い声が鳴り響き）
（気持ちよい感覚がおさまると、開いていた目もとろんとして）
（相手の肩に顔を埋めて息を整える）

>>125
ふふっ、ミルク取られちゃいましたね…。
アーサーさんにはまた今度、たくさん差し上げましょうね。
…私もアーサーさんのミルク欲しいですし。
（抱きついてくる相手の背中と後頭部に腕を回し）
（子供をあやすようにぽんぽんと背中を軽く叩きながら囁いて）
（眠たげな相手の仕草が愛おしく、金色の髪に数回口付けを落とし）

今日は沢山あんあん鳴いて…アーサーさんすごく可愛かったですよ？
まああれだけすれば、流石にえっち大好きな貴方でも、もう発情は収まりましたかね。
媚薬の効果ってどれくらい続くんでしょうか…？
（普段よりも乱れた相手の情交中の姿を思い出し）
（意地悪く微笑みながら呟いて）
（ちらりと触手を見やれば、白濁を吸って満足したのかするすると体から離れ）
（鉢植えまで戻っていくとじっと大人しくそこに収まり）

あのこ、この部屋で飼えませんかね…。

>>126
はぁ…ぅ…そ…そんなことないぞ、菊っ。
（話しかけてくる相手に、ふわふわな状態から戻ったため）
（少し戸惑い恥ずかしそうに顔を赤くし耳まで赤くしながら）
（否定の相槌を返し、そのまま肩に顔を埋めたままでいる）
媚薬効果は前よりは薄くなっているから…大丈夫だ。

（引いていく触手に気がつき肩に埋めていた顔を上げて）
（自分の家に帰る様子を見届けていると、相手の言葉にそちらに視線を向ける）
襲ってこなければ…いいと思うぞ。
生まれたばかりなら躾していけば、良い事、悪い事と理解していくだろ。
悪い事すれば火を近づけて理解させれば良い。

>>127
ええ、そうですね。ただ…ご飯だけが気がかりですが…。
一体他には何を食べるんでしょう。
（ふやけた状態から戻った相手に、勿体無と思いつつも安心して）
（ごそごそと土の中に潜り最初のように先端だけ出している触手を見ながら呟き）

…さ、とりあえず体中どろどろですし、シャワー浴びましょう。
一人で立てますか？
（再び相手に向き直ると粘液にまみれたお互いの姿に苦笑し）
（水分を含みぬれぼそった白い羽をそっと撫でてから）
（相当疲弊しているであろう相手の体を支えながら立ち上がる）

>>128
……植物系なら…水か？
（再び触手の方を見ながら考えて）
（己が出した考えをポツリと呟く）

ん、あぁ……っ…無理だから、菊支えてくれ。
（そのまま菊に支えられながらステッキを持って立ち上り）
（訊ねられて一人で立とうと行動をうつすも）
（無理だとわかり、相手の肩に片腕をかけて菊を支えに立つ）

菊…――ちょっとだけ目を隠す。
（名前を呼ぶとそのまま相手の肩にかけた腕をまげて）
（目を隠すように覆うと、ステッキを振り回して）
（羽とわっかと衣を消しステッキも同時に消し、下着姿だけになる）

もう、大丈夫だ。
（そっと覆い隠していた手をどかし、元通りの己の姿をみせる）

>>129
はい…気をつけて下さいね。
（相手の答えを聞くとそのまま体を支え、ゆっくりと立ち上がって）

えっ…？
（不意に視線が塞がれ、抱き寄せられたようで一瞬鼓動がはやまり戸惑いの声をあげるが）
（瞳を覆う温もりが心地良く、大人しくしていると）
（何かが変わる気配がすると同時に瞳から手が離されて）

つくづく不思議ですね。一体どうなってるんでしょう…。
（瞬時に姿を変えた相手に毎度の事ではあるのだが不思議そうに首を傾げて）
（天使の姿をしていても本人であることはわかっているが）
（普段通りの姿がやはり一番落ち着くとまじまじと相手を見つめ）
（甘えるようにこてんと相手の肩に頭を乗せて）

アーサーさん、キスしていいですか？
（既に何度も口付けた後なのだが、あえて訪ねて）
（そっと相手の頬に手を伸ばす）

>>130
…ひ…秘密だ。
（不思議そうな表情をする相手に、すこし戸惑った表情をして）
（どう隠していいかわからず、こちらを見つめる相手に）
（視線だけをそらしつつポツリと呟き、肩に少し重みがくるとそちらの方に視線を戻す）

ああ…いいぞ。
（頬を包み込まれ訊ねてくる相手に緩やかな笑みを向けながら）
（迷いもなく相手が求めていることを受け入れて）
（翡翠色の目を閉じて相手に顔を近づけた）

【俺はここで締め切るぜ。キスの締めは菊に任せる】
【触手プレイ楽しかったぜ。触手動かすのが上手くて、吃驚した】
【機会があったらまたしたいなって思っている。本当にありがとう】
【それじゃ、連続お疲れ様。先落ち失礼するぜ。またな】

【避難所のアルへ】
【どういたしまして。こういうときは助け合わないとな】
【それに、拗ねている可愛い弟の姿を見れて役得】

【スレを跨いでの触手話題はひとまずここで終了】
【って、一応部屋にいるから終了じゃねーか】
【触手嫌いじゃねーから、また絡んでいるかもしれねーし】
【そのとき好きにちょっかいかけてくれ】
【とりあえず、避難所の募集は締め切って俺はこれで落ちるぜ】
【触手にかかわってた人たち、お疲れ様。またな】

>>131
……うっ…。
（いざ瞳を閉じられると何だか変に緊張してしまい）
（しばしじっと長く生え揃った金色のまつげを見つめて）

不思議ですね、もう何度も何度も抱き合っているのに…
たまに始めて恋したみたいに…どきどきしてしまうんですよね…。
（相手の頬を両手でそっと覆い、顔を赤らめながら小さく呟いて）
（目を閉じほんの少し背伸びをして、唇が触れるだけの口付けを送った）

【ではこれで締めにしますね。こちらも楽しかったです。】
【慣れない分大変でしたが、色々と新鮮でした。】
【…そこを誉められても素直に喜んで良いのか…少し複雑ですが…。】
【拙い触手でしたが楽しんで頂けたなら幸いです。また機会があったら挑戦しましょう。】
【長い時間有難う御座いました。お疲れ様です。】

【触手に関しては…普段は大人しく観葉植物にしておいて】
【遊びたい時に遊びたい人が好きに動かして良いんじゃないでしょうか。】

【それから避難所のアルフレッドさん、最近あまりリアルタイムでお話していませんね…。】
【今度時間が合ったときにお話しできるといいですね。】

【それでは、スレの皆様長い時間場所を貸して頂き有難うございました。】

(部屋に入ると小さく息をついて)
部屋の中はそうでもありませんが、外は本当に寒くなりましたね…
(そう呟くとソファに座った)

【こんばんは、待機していますね】

ローデリヒさんこんばんは。本当に寒くなったねー。
風邪引かないようにちゃんとパンツ穿いて寝てね。
穿いて寝ないと起きた時にパンツ全部無くなってるんだからねｗ

>>134
>>134
こんばんは。
心配されなくてもなるべく下着はちゃんと穿いて寝るようにしていますよ。
(相手の言葉で下着が全て無くなっていた時のことを思い出して)
あの時は本当に困りましたよ…全く。
(そう呟くと小さく溜息をつく)

でも何であんなに家中にパンツが散乱してたん？
パンツもローデリヒさんみたくタンスの場所わかんなくて迷子になってたん？ｗ
ギルもそりゃびっくりするさぁｗｗｗそれにしてもギルはパンツ持って帰って
何に使うつもりだったんだろね？やっぱアレかな？

>>136
そんなわけないでしょう。下着が勝手に動くわけないのですからね。
そこまで散乱していなかったと思いますが……
あれは後で繕おうと思って別にして置いていただけです。
持って帰った理由なんて私に嫌がらせをしようと思っただけでしょう？
それ以上の理由を彼が考えるとは思えません。

小鳥さんの新しいお家とか…ないか。
それかローデリヒさんの残り香くんかくんかとか。
まままとりあえずこれでもどうぞ。
つ【カフェオレ】
じゃねー

>>138
さすがに鳥も元が下着の家は嫌だと思うのですが…
それにそういった行為を彼がするとは思えません。
おや、ありがとうございます。
(カフェオレを受け取るとそのまま相手を見送った)

しかしねぇ、貴方のパンツで汗拭いてたんですよ、彼は。
嫌がらせで男のパンツを自分の顔に近づけますかね。
奴は貴方を狙っています。間違いない。

>>140
(相手の意見を聞いて少し考えて)
確かにちゃんと洗濯されたものとは言え、
人の下着で顔を拭くのは少々躊躇われますよね…
ただ、相手は彼ですから何も考えてない可能性もあると思います。

何だかんだ言ってギルを信用してるんやね・・・よかったねギル・・あ、涙が

>>142
(ギルベルトを信用していると言われて少し悩むが)
まあ、今まで色々とありましたが彼の性格をそれなりに
把握できる程度には付き合いがありますからね。

それを信用と言うのだ

それはそうと下に何も履かないで外出たらヤバいんちゃう？
せめてタオルでも巻けば良かったのに

おいらだったら盗んだパンツを愚息に巻き付けてシュッシュする

パンツ下さい

>>144
…そういうことにしておきましょうか。

あの時は本当に焦っていたのでそういうことを考える余裕も無かったんです。
…そうでなければあんなはしたない姿で外になど出ませんよ。

>>145
嫌です。
そんな風に使われるのは嫌ですし、
まず人に下着などあげられるわけないでしょう。

>>146
貴族のいけずぅ
終わったらちゃんと返すのに

>>147
そんな事に使われた下着を返されても困りますし、
何を言われても下着はあげませんからね。

>>148
じゃあ百歩譲って紙パンツ一度履いてからその紙パンツをよこして下さい。

つ【紙パンツ】

ノーパンで外歩くローデリヒさん危険じゃないですか！
プラプラするじゃないですか！
襲われちゃうじゃないですか！素敵じゃないですか！ハアハア

>>149
…それのどこか譲っているというのですか。
どう考えてもその方が恥ずかしいでしょう、このお馬鹿さん

>>150
(相手の勢いに驚きながらもそちらを向いて)
…何を言ってるんですか。
人で変なことを想像しないでください

ローデリヒさんのちんちんとタマタマがぶらぶら揺れる音はやはり音楽的なのかしら

>>152
…そんなの知りませんよ。考えた事もありません。

(そう言って相手から顔を背けてカフェオレを飲み干して)
…さて、そろそろ帰りましょうか。
(時計を確認してそう呟くと片付けをして部屋を出て行った)

【話しかけてくださってありがとうございました】
【今日はこれで落ちます】

おやすみなさいエローデリヒさん

うーん、ここ…でいいのか？
ったく、ルッツに場所聞いてくればよかったな。
たどり着くのに２時間もかかっちまったぜ。
（ぷーっと唇を尖らせながら部屋を覗く）


≪記入者：小鳥さん≫
【名前】ギルベルト・バイルシュミット
【国名】プ.ロ.イ.セ.ン
【性別】男
【身長】ルッツ＞本人＞フェリシアーノちゃん。
【年齢】自分でも覚えていないとか
【性格】俺様最強。マジで小鳥のようにカッコいい。と本人は言っているようだ。
　　　　喜怒哀楽ははっきりしているほう。子供っぽいが時には年長者の一面もみせる。
　　　　戦略的なことは得意だが一般常識に疎いため時々とんでもないことをする。
　　　　結構がさつな印象だがこだわるところには几帳面で、ブログはマメに更新する。
　　　　褒められるのが大好きで甘いもの・可愛いものを好む。いつも一人楽しい。
【性癖】雰囲気によってどちらでもいける(と思う)。可愛がっている相手には甘い。
　　　　Ｓぶっているが、どうも非情にはなりきれない。隠れＭの気がある。
　　　　最初は嫌がっても、途中から嫌じゃなくなることが多い。
【ＮＧ】死・切断・過度の猟奇・大スカは無理。
【嗜好】特に妙な嗜好はないが、ＮＧ以外ならだいたい平気。
　　　　軽い言葉攻めや少し痛いくらい(抓るなど)の愛撫でＭスイッチが入る。
【備考】初めてなのでなかなか慣れずにレスが遅くなったり、
　　　　変なことを仕出かしたりするかもしれません。
　　　　のんびり参加しつつ勉強していきたいと思いますので、
　　　　そんなときは「馬鹿だなー」と指導してやってください。
　　　　にょた、ふたなりその他大丈夫です。



とりあえずこれだけ置いてくか。
（そう言って書類を提出すると部屋を後にする）

【ギルベルトとしてここに来るのは初めてだ】
【書類置いて落ちるが、お前らよろしくな！】

ん？トリップなんか変じゃない？

【あれ、マジだ…ちゃんとしたつもりだったんだけどな】
【今度こそどうだ！】

【うわ、またか！】
【次は大丈夫…なはずだ！】

ギル、まさかpR1sn24ksS がトリップキーとか言わないよな？
もしそうだったら別のキーに変えた方がよくないか？

>>159
【これってランダムな文字列でないとまずいか…？】
【今はこれ→1PvS6SH7k6 になってると思うが】

pR1sn24ksSをキーにして結果1PvS6SH7k6がトリップになってるのなら、
鳥割れしててまずくないかなって思っただけでpR1sn24ksSをキーにしてるわけでもなんでもないなら、
今のままでいいんじゃないかな。あとギルのトリップは◆E2Wmt.oC1o と
◆1PvS6SH7k6どっちなん？

【ああ、これって「#適当な文字列」が違う文字列になって出てくるんだな】
【もう俺のトリップは　◆E2Wmt.oC1o ということで決定にする！】
【もういじくり回すのはやめだ！】
【初歩的なことでレスをいくつも消費しちまって本当にすまねえ】
【つか初っ端からやらかしちまった…】

自分で調べて出直してきた方がいいよ

>>162
なりすまし防止なのに、キーとトリップが同じ文字列じゃ意味ないだろｗ
おけ。◆E2Wmt.oC1o だな。がんばれ、誰でも最初は初心者だ。
ついでに初心者向けのスレで練習もしてくればいいよ。

ギルそれの鍵も言っちゃったようなもんだと思うんだが…
変えた方が良くないか？
あと初心者なら今までのログに目を通しておく事をお勧めする

【ギル、こんばんは。初めまして】
【スレッドなんて消費するものだから、あんまり気にするなー】

【あとトリップについては、「適当な文字列】と書いたが】
【自分自身が「これだ」と思うものをトリップにしたら良い】
【基本的にパスワードと同じように英文字やら数字など】
【ごちゃまぜにした方がばれにくいが、英文字じゃなくても】
【「#ナンバーワン」でもちゃんとトリップになるからな】

【しかし「#鳥」とか「#天使」とかわかりやすいものは避けとく方がいい】
【トリップ調べるやつとかいるかもしれねーから、注意な？】
【個人的に…文章なら大丈夫なのかなって思ってたりする】

【ということで、誰にもわからない自分が覚えやすいトリップで来たら良い】
【毎回トリップが変わると、誰が誰だかわかんねーから】
【決めたトリップは変えないこと】

【以上、アーサーのトリップ講座終わり】
【そして、待機する】

アーサーいいやつ
おれおまえすき

【気になったので、文章でトリップしてみた】
【うまくいくかな？】
【ちなみに文章は「最近ツンデレがわからん。「ツン」と「デレ」のほ比率がわからん。もうほとんど直感。ツンデレは謎の生物〜♪るるる〜♪」】

アーサーたんアーサーたん寒いよアーサーたん
皆でコタツで鍋囲んで鍋パーティーしたいよ
そんでコタツの中で足でイチョイチョしよーぜー

>>168
くそなげぇwwwww

【すまねえ…もっかいもぐっていつか出直すことにする】

>>171
待ってるよ〜。難しく考えなくても好きな文字でいいんだからな。

【ああ！うまくいった！トリップおもしれぇなー】
【けれど、こんなときまで間違って…もう、いいや】


>>167
【ありがとう】
【おれもおまえすき】

【初心者って、投稿するだけでもドキドキするのに】
【その上間違ったりとかしたら、さらに焦ってしまって】
【自分自身ここにいていいのか不安になるんじゃないかと、思っているんだ】
【まぁ、俺自身の考えすぎかもしれねーけどな】
【初心者の立場を考えて、俺自身どう動いたらいいか考えた結果】
【初心者の緊張をほぐすことぐらいしか思いつかなかったんだ】


>>169
あぁ、寒いな。コタツ…そろそろ出してもいい季節だな。
（「たん」呼びが気になりつつもあったが）
（そこはスルーをして、コタツを思い浮かべると表情を緩める）
パーティー楽しそうだな。闇鍋というものを一度やってみたい。
足でイチョイチョ？俺の脚の上にのっかると、蹴るので気をつけろよ。


>>170
【今思いついたことを述べてみた】
【こんなの覚えられないので、トリップにしないけどな】


>>171（ギルベルト）
【>>172難しく考えるなよ】
【いつかなんていいから、いますぐ来いよー】
【あー…これだと、近所の友達を遊びに誘うノリみてぇーだな】
【まま、お前が来たいときに来たら良い】

>>173
【すまない訂正】
【「>>172難しく考えるなよ」⇒「>>172が言っているように難しく考えるなよ」】
【もう間違ってばっかりで、嫌になるぜ】

こたついいよね、こたつ
ところでこたつかがりって知ってる？

アーサーが作れば普通の物も全て闇に包まれてるけどｗ
足の上がだめなら足の間ならいいんだな？ここってコタツなかったっけ？
初期の頃にあった気がするんだが

>>175
ああ、コタツいいよな。
こたつかがり？というのは何だ？

>>177
エロ大使ったら知らんのー？四十八手のひとつよ
二人でこたつに入ってお膝の上に座るのよ
そんで後ろのやつが突き上げて…要はあれよ、こたつ入りながら背面座位

あったかいぞ〜

>>176
なっ、全てじゃねーよ！ばか！
普通に食べれるものもあるんだからな！！

あぁ？間ならとくに蹴らねーが。
邪魔にならないところにあったらとくに文句いわねーよ。
脚の上に置かれてると、ときどき上に思いっきり蹴って
相手の脚をヒーターに当てたくなる。

こたつ…確かあのあたりに片付けたんじゃねーかな？
（こたつを片付けた場所にいき、こたつを出してセッティングしてさっそく入る）
はやく温もらねーかなー…あ、スイッチ入れるの忘れてた。
（慌てるようにこたつのスイッチを入れる）

後ろの奴のケツは寒そうだな

一度入ったら出る事は不可能なこたつ虫に変身するんだぜ

>>178
そ、そうだったのか、それは知らなかった。すまない。
暖かいというより熱すぎると思うが、狭くないか？


>>180
ああ、冷えそうだな。
そうだ、こかさない程度の距離でストーブ置いたら良い。


>>181
こたつ虫！？なんだ、その謎の昆虫は！
のぼせるから、ちゃんと出ないと駄目だぞ。

こたつに入る前にな、ポットだろ、茶葉だろ、ジュースにお菓子各種だろ、
テレビのリモコンに蜜柑を用意してこたつに入るんだよ。水分補給すれば大丈夫。
トイレはぎりぎりまで我慢。

>>183
コタツでの過ごし方が、わかりやすい説明だな。
トイレについては、はやく行けと言いたくなるが――まぁ、いい。
（コタツからでて、紅茶やお茶、お菓子や蜜柑など持って来て）
（コタツの机に置き、最後にテレビのリモコンを置く）
これで準備万端だ。さ、紅茶飲むか…お前の分も淹れてやる。

やった！と言いたいとこだけどお暇させてもらうよ。
アーサーの唯一おいしい紅茶が飲めないのは残念だけどなー。今度飲ませてね。
代わりと言ってはなんだけど

つ【モフモフわんにゃん写真集】
つ【くんずほぐれつムキムキ写真集】
つ【菊さんの一日写真つき日記】
こたつでオナニーして寝るなよーじゃあねー

>>185
そうか。それは残念だ。
ああ、紅茶ならいくらでも淹れてやるから、いつでも来い。
（少し眉を寄せるが、すぐにいつもの表情に戻して告げるが）
（机に何か置かれると、一通り見渡したあと、相手を見送って）
ああ、ありがとう。おやすみ。

こ、この写真集いったいどこから持ってきたんだ。
（一番に菊が写っているものを手に取り）
ま、待て…これってプライベート覗いているみたいで…駄目だよな。
き、気になるが…ここは紳士としておさえなくては駄目だ。
（開こうとするが、ふと思いとどまって考えた結果）
（開くことはなく机に置いて、可愛い犬と猫が写っている写真集を手に取り）
………かわいい…。
（表情を緩めてポツリと呟いた後、コタツに入ったまま）
（後ろにあるソファに寄りかかって写真集を見始める）


（どれほどの時間が経ったかわからないほど愛らしい犬猫の写真集をみていると）
（だんだんと身体が温まってきて、うとうとし始め横に倒れる）
ん〜…ここで眠ったらだめだけど……少しなら…すこし…なら…すーすー…。
（コタツで寝ないほうがいいとわかっているのだが、誘惑に負けて）
（そのまま温かいコタツの中で寝てしまった）

【それは、そろそろ落ちる】
【付き合ってくれた名無しに感謝だ】
【またな。おやすみ、お疲れ様】

服置いたままにしちゃったから、取りに行ったら無かったんだぞ…。
どこにいったんだい俺の服………あっコタツじゃないかぁ！
…ん、アーサー…？こんなとこで寝てて風邪引いても知らないんだぞ。
（あちらの部屋に服を探しに行ったものの見当たらず）
（民に貰ったメイド服のままで部屋に入ってくるとコタツが目に入り）
（さっそくスイッチを入れようと近づくと元兄が寝こけているのに気づく）
あ、でもおかげでスイッチ入ったままだし温かいんだぞ。
……あーー…あったかい…。………………………………………………
……………………………………………………………………
………しょうがないなぁ…肩寒そうだし……。
（コタツに入り手も突っ込んでテーブルに顎を乗せ）
（ヌクヌクとした温かさに顔を綻ばせるが目の前にいる元兄の寝顔をジッと見つめて）
（しばしそのまま見ていたものの気になり仕方なく立ち上がってブランケットを持ってきて）
（肩にかけてやる）
…ん、よしっこれでいいんだぞ。

【待機してるんだぞ☆】

アルはいい子だねえ…
よしよし、おじちゃんがミカン剥いてやる
つ【ミカン】

>>188
わーい、ミカン好きなんだぞ！あーん…はぐっ
（声を掛けられ剥いたミカンを差し出されると）
（そのまま民の手にあるミカンを丸々口に入れる）
…ぷじゅ、むぐむぐむぐむぐむぐ………んーっ甘くて美味しかったんだぞ！
ありがとう！

そういえば冷凍庫にまだアイスがあったな。コタツで温まりならが冷たいアイスを
食べるのもいいよなっ。
（思いつくままにアイスを取りに行くと、チョコアイスを持ってきて）
（コタツに入りなおすと封を切って食べ始める）

>>189
へえ、一口かい！
おじちゃんは最近口の端切っちゃったから一回で半分が限界だよ
それにしても良く食べるなぁ(もすもす)

ミカン冷凍しておいて半溶けの時に食べると最高だぞーう！
やってみ

>>190
これくらいの大きさなら、どうってことないんだぞ。
でも口の端切ってるなら無理だよなぁ…痛くはないかい？
俺が舐めて治してやろうか！
（怪我してるなら無理に半分口に入れることもないんだぞと言いつつ）
（溶けないうちにとアイスを舐め甘い口どけに幸せそうな笑みを浮かべる）
>>191
へぇ！美味しそうだな！やってみたいけど……
（ちらと>190を見るとミカンはもうないのかい？と首を傾げ尋ねる）

んー…おまえら…ふわふわであったかい…むにゃむにゃ…。
（己が小人のように小さくなり、ふさふさの毛並みの大きい犬の上で）
（寝転がっている夢を見ていたが、次第にその映像は消えてゆっくりと覚醒すると）
（話し声が聞えてきて、それにつられるようにゆっくりと起き上がる）
……おはよ…。
（ぼさぼさした髪が更にぼさぼさになったまま、ぼーっとした表情で）
（近くにいる人たちを見渡したあと、ぽつりと挨拶をする）

【こんばんは】
【コタツを囲っての団欒が楽しそう】
【お邪魔します】
【アル、久しぶり】

>>192
舐めてくれるのか？
はは、そりゃありがたい！うちの犬を思い出すよ
飯を食うたびに切るから治りが遅くてなあ
口を開けるときにこう…ピリッと

ああ、ミカンならこっちのカゴだよ

はあ、今夜は冷えますね…。
今晩は…おや…。
（冷えた手をさすりつつ部屋を覗くと）
（炬燵を囲む兄弟と民たちの姿が見えて）

ふふ、楽しそうですね。私も混ぜて頂けますか？
あー…あったかい…冬はやっぱりこれがないと…。
アーサーさんはお休みのようですね。
…アルフレッドさん、どうしてそんな格好で…？
（ごそごそと二人が入っていない面に体を入れると）
（既に温まった炬燵が心地よく息を吐いて）
(落ち着いた所でアルフレッドの姿に気付き首をかしげる）

【今晩は、アルフレッドさんお久しぶりです】

>>193

おや、目が覚めましたか？
ダメですよこんなところでずっと眠っていたら…。
（ぼんやりしている相手の顔を覗きこみくすくすと笑って）
（ぴょんと跳ねた相手の髪を撫でる）

【リロードしそびれていました…】
【アーサーさんも今晩は。団欒ですねえ。】

>>193
おはようアーサー
ミカン食うか？

>>195
おお、こんばんは。こりゃコタツの魔力かね？
菊も来るなんて、賑やかだねえ

どれ、ミカンを足して来ようか つ【カゴ】

>>197

ふふ、そうかもしれませんね。
私もお一つミカン頂きます。
友人達と囲む炬燵に美味しいミカン…最高ですねえ…。
（呟きながらも丁寧にミカンの皮を剥いていく）

>>196
うん…おはよう。
気をつけてたつもりだけど…気持ちよくてつい寝てしまった。
背中とか腰とかあちこち痛い。
（くすくす笑う相手も気にせず、まだ焦点があってないため）
（うつらうつらとした表情のまま、たんたんと説明をするが）
（跳ねた髪を撫でられると気持ちよく表情を緩める）
あと、夢の中で大きい犬と猫がいて、ふわふわで気持ちよかった。
（ふと思いついて夢の内容を簡単に話す）

【こんばんは、菊】
【本当に団欒になったな】


>>197
おはよう。
うん、食べる。あーん。
（訊ねられるとこくりと頷き）
（口を開けたまま待つが）
あれ…あ、？いてないのか…。
（少し残念そうに告げる）

>>199
【あれ？字がでない】
【「？いて」⇒「剥いて」に訂正】

>>194
よりによって犬かい？もう、そんなこと言うなら舐めてあげないんだぞっ。
ん〜〜…でもそのままだと辛そうだな。せっかく美味しい物食べても気分が沈んでたら
美味しい料理が台無しなんだぞ。軟膏塗ってあげるからじっとして待っててくれよ。
（救急箱を取りに行き軟膏を指に少量取り出すと民の口端に優しく塗りこむ）
……よし！これで大丈夫なんだぞ！毎日ちゃんと薬を塗ってたら、そのうち治るさ
（使いかけの軟膏のチューブを渡すと自信満々に笑う）

おっミカン！サンキュー！早速ミカンを冷凍するんだぞっ。
次に来る時には半解凍のミカンを……
（かごに入ったミカンを持って冷凍庫に行き数個のミカンを入れると）
（コタツに戻ってくる）
>>193
もう、こんばんはだぞアーサー。
何の夢見てたんだい？
（戻ってくるついでにアイスを掴んだ手をプラプラさせながら笑いつつ）
（つめたく冷えた苺アイスを額にくっつける）

【こんばんは。久しぶりだな！】
【羨ましい夢みたりして…俺なんか沢山のUFOの来襲に地下シェルターに数人の子供と】
【逃げて襲撃に怯える夢を見たんだぞ！】
>>195
やぁ菊ぅ！…ん？この格好かい？これはあっちの部屋で民に貰ったんだぞ！
君達が触手で遊んでる時にね…。変わったプレイしてるから、気をきかせて
あっちの部屋に移ったんだけど良かったかい？DDD
本当に触手が生えてくるなんてビックリしたよー！
（部屋に入ってきた友人に気がつき自分の姿を指摘されると）
（キラーンと眼鏡が光り、自分が見てしまったものを口にして悪戯っこのように）
（笑いながら尋ねる）

【やぁ、君も久しぶりだね。こんばんは】

>>200
…一体いつから寝てらしたんですか…。
電気もつけっぱなしは危ないですからね。今後注意して下さい。
（どうやら長く眠っていたらしい相手に呆れ、少し眉を寄せて）
（撫でていた手で軽く頭をポンポンと叩き）

それはまた、可愛らしい夢ですね。
（相手の夢の説明に苦笑しながらも）
（剥き終わったミカンのひとかけらを相手の口に押し込む）

>>201

そうでしたか…ってえええっ！？
ちっ違うんです！あれは…えっと、その…！
（相手の口にした事に驚き声を上げて）
（何とか言い訳しようとするが、見られたからには弁解の余地がなく）
（ただ顔を赤くしてわたわたと焦り）
（共犯者であるアーサーをちらりと見てから俯いて）

うう…、覗きなんて…ご趣味の悪い…。
（苦々しくそう言うと、炬燵の中で足を動かし）
（冷えた足を相手の足で軽く小突いて遺憾を示す）

>>199
ああ、悪かったなぁ
でも菊が剥いてくれるからいいかと思ってな。

>>201
こんなおじちゃんに優しくしてくれてありがとうよ。
(軟膏を受け取って手のひらで転がす)

>>201（アルフレッド）
ん…夢は大きい猫と犬が――つめてっ！
（弟に尋ねられるとぼーっとした表情で）
（夢の話をしようとするが、額にあてられた冷たい感触に）
（驚いて、そのおかげで目が完全に覚める）
つめてぇーぞ、ゴラァ！なんだ、その格好は…。
（目が覚めると同時に冷たいことに文句を言うが）
（改めて相手の格好を再確認をすると怒る気もうせて苦笑を浮べるも）
（菊に触手の話をするのを聞いて、顔を赤くする）
……なにも見なかったことにしてくれ…。

>>198
もっと寒くなったらコタツで雪見大福ってのもいいな
正月には半纏着て、ストーブで焼いた餅を割って雑煮に入れて…

>>204
こんなのいつでも言ってくれよっ。ヒーローはいつでも駆けつけるんだぞ！
君もアイス食べるかい？ミカンも美味しいけどアイスも美味しいんだぞー！
（HAHAHAと笑うとミカンのつぶつぶ入りアイスの袋を渡す）
>>203>>205
アイスなんだから冷たくて当たり前だろ？温かいアイスなんてアイスじゃないじゃないか。
目が覚めて良かっただろう？DDD
（驚いてどなる相手に気にせず笑い飛ばすと菊に足を突付かれて）
（その足に突付き返す）
覗いたんじゃなくって、見えちゃっただけなんだぞ。あんなことしてるなんて
知らなかったんだから仕方ないじゃないかぁ。あんなとこでマニアックな
プレイしてる方が悪いんだぞ。………で、ヨカったのかい？
（趣味悪いと言われるとぷくーと頬を膨らませ抗議するが）
（触手に絡まれ色々していた風の様子を思い出すとアーサーに近づいて）
（ニヨっと笑うと離れて菊に顔を向け）
意外だなぁ…アーサーはともかく菊は、そういうのは二次元だけかと思ってたんだぞ。
妙に親しすぎるよな。……もしかして付き合ってるのかい？
>>206
ゾーニ！俺も食べたいんだぞ！菊、作ってくれるよなっ！？
その時にはこうして皆でコタツに入って食べれたらいいなっ。

>>201（アルフレッド）
【なんかすげぇ…映画設定でありそうな夢だな】
【ヒーローじゃなくて一般人だけどな】
【俺の最近の夢は、日本がどこかの国と戦っている時】
【「死ぬんだったら楽な死に方がいい」とずっと思い続けて】
【逃げている一般人の夢をみたぜ】
【すげぇ、地味な役柄だなと思った】

>>202（菊）
うん、気をつける。
むぐむぐ……かわいかった…おいし。
（口の中に押し込まれた蜜柑のひとかけらを食べると）
（甘酸っぱい味が広がり味わいながら相槌を返す）

（弟が己の額にアイスを当てられて目をさまし）
（弟が覗いていたことを知ると顔を赤くして）
（菊のほうをちらっと見ると相手と目があい）
（どう切り抜けようか眉を寄せて下を俯いて考え込む）

>>204
菊の蜜柑おいしかった。
よかったらお前も向いてくれると…う、嬉しい。

>>207
さすがヒーローだな！
困ったことがあった時はヒーローの名を呼ぶよ
おお、いただきます(袋を開けて1口かじる)

>>208
おじちゃんでよければいくらでも。
アルみたいに丸ごといくかい？
つ【ミカン】

>>208
【地味というかネガティブすぎる思考なんだぞ】
【でも悪夢なんて地味なものだよな…】
>>209
ああ！マンハッタン市内ならメトロですぐに駆けつけるんだぞ！
それ以外の場所でも、もしかしたら偶然通りかかったヒーローが
君のピンチを救うかもしれないさっ。アイス、どうだい？
俺はそれ食べたことないけど、ミカンがぷちぷちしてて美味しそうだよなっ。

>>206
私は今から雪見大福でも一向に構いませんけどね。
お正月…ですか、そう言えば今年も後少しなんですねぇ。あっと言う間の一年でした。
そうそう、年賀状も書かないと。

>>207（アルフレッドさん）

た、確かにそうですが…！
（言われれば反論できず言葉に詰まり）
（しかし突き返されたのには負けじと足を延ばして）
（スカートの中の膝の辺りをたしたしと蹴って）
………。
ど、どうしたんですか、今日のアルフレッドさん…何だか人が悪いですよ？
あっ、お雑煮ですね！
勿論お正月には私特製の美味しいお雑煮をご馳走しますよ！
た、楽しみにしていて下さいね！
（関係性を問われれば暫し顔を赤くしたり青くしたりしながら沈黙し）
（曖昧に笑いながら話題を逸らそうとする）

>>208（アーサーさん）
………、
（アルフレッドからの追求に冷や汗を流しながらも）
（俯いた相手にどうしてくれるんですかと訴えるように）
（アルフレッドを蹴っているのと反対の足で器用に相手の足を突く）

>>207>>211（アル・菊）
（弟がそのときのことを話すたびに小さくなり顔が赤くなり）
（気持ち的に穴があったらそこに入りたく、暫く出たくないという）
（そこまで恥ずかしい気持ちでいっぱいになる）
…へっ…ぁ…っ、な、なんのことだろうなー。
それより触手？…触手って何のことだろうなー。
お、俺、そ、そんなの一度も見たことねーぞ。
（近づいて訊ねられると、顔を真っ赤にしながら）
（慌てるようにとぼけ出し、そもそもあそこにいたのは"天使"の方なので）
（そのことを理由に一生懸命知らないふりをしだすが）
な、な、なに言ってるんだ！！そ、そ、そっそそ、そんなことないぞ！！
（最後に訊ねられた言葉にドキッとして）
（パンッと机を叩きながら、異様に慌てた様子で否定して隠すように告げる）
そ、そうだ、オゾウニ！俺もオゾウニが食べたいぞ、菊！！
（新たに出てきた話題に乗り換えて、菊に話かけて話題をすり返るようにする）

>>210
【はっはっ、確かにネガティブだな】
【地味だからこそ悪夢だしな…】
【幸せな夢より、悪夢の方が覚えているもんだからな】
【…ってか、話が暗いのでここまでだ】

>>212（菊）
…あ…オゾウニ…た、楽しみにしてるぞ！
（足を突かれると、冷や汗をながしながら苦笑をした表情で）
（相手が作ってくれることを想定して話し出す）

>>210
おいおい、地域限定ヒーローなのか！
(大口を開けて笑う)
おじちゃんはこの味好きだな。あとあずきバー

>>211
こたつで年賀状を書いててうたた寝、なんてやりそうだねぇ
それで持っていた筆が年賀状についてぐしゃーっと、さ？

ああ、あとお年玉の用意もしないといけないな。
(アルに聞こえないよう小さな声でぼそぼそと呟く)

>>211>>213
わっ………むぅ…だってさ…楽しい事は好きなんだぞ☆
ねーどうだったんだい？
（意地悪と言われようとめげずに再度尋ねるが）
おゾーニ楽しみにしてるよ！菊の料理はいつも美味しいから期待を裏切らないんだぞ。
お汁粉も食べたいなぁ…。
（話を逸らされたのに気づきながらも食べ物の話に乗りつつ）
（相手の顔色が変わるのをじっと見つめる）

………冗談で言ったんだけどなぁ……
（それまで単にプレイ内容に興味が引かれていたが）
（付き合ってるのかという問いに2人揃って正直に顔色を変え慌てるのに眉を寄せ少し面白くなさそうに）
（スカートの中に足を入れてくるお返しに、自分も菊の着物の裾から足を入れ太ももを足の親指で擽る）
その反応じゃYESと答えてるようなものなんだぞ……。
（机を叩いてアタフタとして話題を逸らそうと菊に話しかけるアーサーに）
（ジッと問いかけるように視線を向ける）

>>209
ありがとう…。
（剥いてくれた蜜柑を受け取り）
え、ま、丸ごと！？
（訊ねられて言葉に数回瞬きをして）
（試しに口を大きく開けて蜜柑と己の口の大きさを測る）
あー…ん、駄目だ。口の中入らねぇ。
アルはよく入ったな…い、いや、俺も…
（関心するように呟くが、己も負けてられないと思い）
（丸い蜜柑を半分に割って、半分の蜜柑を口の中に放り込む）
むぐむぐ…これなら…むぐ…ん…食えるぞ。

>>215
だってそうじゃないと、すぐには駆けつけることが出来ないんだぞ。
（ぶーと膨れるが好きな味と言われ、持ってきた甲斐があったと嬉しくなる）
アズキバーかぁ…菊が好きそうだな。

>>215
国家予算レベルで請求されかねませんので…そこは慎重に…。

>>214>>216
お、お汁粉ですね！勿論準備しますよ！
はぅ…ふはっ…くすぐった…！
（何とか話題を転換しようとするが、太ももを擽られ）
（思いの外こそばゆく思わず声を上げて身を捩り）

いえ…先日は何というか、その…
しょ、触手さんがじゃれついてきたのを宥めていただけなんですよ！
そうなんです！そうなんですよー本当にいたずらっ子で困っちゃいますよね。
ね、そうですよねー、アーサーさん！
（何とか苦しい言い訳を思いつき）
（じゃれついてきたのは本当ですと自分に言い聞かせ正当化しつつ）
（アーサーに同意を求める）

あっちなみにあずきバーは大好きです！！

>>216（アルフレッド・）

ｏＯ○（ あ、や、やべぇ… ）

い、イエスなんて一言もいってねぇーぞ。
（弟にじっと見られると更に冷や汗をかく）
――ゴホン…アル…あまりメイドが主人の事情に口を挟んでは駄目なんだからな。
メイドは、大人しく主人の言うことを聞いていればいいんだ。わかったな？
（一度咳払いをして気持ちを落ち着かせると）
（説教をするように、ゆっくりと離しかけた後、残りの半分の蜜柑を相手の口元に差し出し）
ほら、蜜柑をやるから、ここは大人しく引き下がるんだ。
丸々一口蜜柑を食べたお前なら、半分の蜜柑なんて楽だろ？

>>219（菊）
え、あ…しょ、触手…あー、そーそー、思い出した！
（同意を求められて、触手にはあってないとはぐらかしていたが）
（ふと思い出したように声をあげて）
あの時の触手か！そうなんだよ。
じゃれついて困ったのだが…振り払うのも可愛いそうだから
仕方ねぇーから二人で遊んでやったんだ！
（菊の話に会わすように、にこにこと笑顔を作って話し出す）
い、いろいろと大変だったよな。

>>217
はは、無理はしなくていいぞ。
でもいい食いっぷりだな！

>>218
そりゃ確かにな。
あれはなぜかふとした時に食べたくなる…

>>219
気をつけないとごっそり…だな。
まあ可愛い子にはどうしても甘くなっちまうもんだが。


さて、それじゃおじちゃんはそろそろお暇しようかね。
こたつで団欒できて楽しかったよ。
これからもこたつを囲んで仲良くしてってくれ。
(今年の冬もよろしく、と言いながら空気に溶けるように薄くなり)
(おっさん(こたつの精的ななにか)は消え、アルが渡した軟膏がぽとりと落ちる)

なんか変な去り方ですみません。
アル、アーサー、菊、おやすみなさい！

>>222
む、無理なんてしてないんだからな！
（ムッとしながらつげる）

あぁ…そろそろ帰るのか。蜜柑美味しかったぜ。
な、仲良く……するつもりだ…。
（少し顔を赤くしながら小さい声で告げるが）
（うっすらと消えていく相手に翡翠色の目を大きくし）
え…あ…よ、よろしく……って！！
（相手につられるように挨拶を告げるも）
（完全に相手が消えたと思うと大きく声を上げて）
な、なんなんだ一体…っ！おじさん消えてしま……っ！？え？
こ、これはもしかして…最近巷で噂になっている「小さいおっさん」の妖精か…？

>>223
【おやすみ。お疲れ様！】
【楽しかったぜ、またな！！】

>>219>>220-221
へぇ〜……じゃれついてたのを宥めてたのかい…へぇー……。
（くすぐたそうに身じろぎする様子についもっと擽ってやろうとするものの）
（相手の言い訳としか思えない反論に思わず無感情に相槌を打ち）
（太ももを擽るのを止め同意を求めている元兄に視線を移す）

この服は着てるだけで俺はメイドじゃないし、君がいつ俺の主人になったっていうんだい。
それに君つい今さっき触手は知らないって………怪しすぎるだろう。
（そう言い返しながらも2人の頑なな様子から口を割るのは難しいだろうと判断し）
（口元に差し出されたミカンを口に頬張り追求を止めることにする）
……今回は引き下がってあげるよ。ミカン貰ったからじゃないからな。
（そういうと一旦コタツから出て菊の後ろに移動して抱えるように後ろから）
（抱きしめるようにしてコタツに入ると疑いが晴れないままジーーーーと元兄を見る）
>>222
今度食べてみようかなぁ、アズキバー………帰っちゃうのかい？
俺も君がいてくれて楽しかったんだぞ！ああ、よろ……─────消えたーーーーー！！？？
消えた！きぇ…っ…！？きえっ消えたんだぞ！？ちょっ…怖いよ！冬にホラーとか止めてくれよぉ！
（目の前で消えた民に驚き、それまでささくれ立っていた気持ちが吹き飛び）
（恐怖と驚きに変わり真っ青になって涙目になりながら抱きしめていた菊の肩を思い切り揺らす）

【あはは、大丈夫だぞ。コタツの妖精さんだな！】
【ありがとう、お疲れーおやすみ】

どこの巷で噂になってんだｗｗｗ

>>222
ええ…まあそうなんですがね…。

えっ…？消え……っ…。
…本当に不思議な事ばかり起こりますね、この部屋は…。

【お疲れ様です。有難うございました】

>>221、225
あっ、えーとっ…。
（アーサーの様子とアルフレッドの言葉で）
（自分の振りが墓穴を掘った事に気づきしまったという顔をして）
（しかし追求を止めた様子のアルフレッドにほっと胸をなで下ろし）
（視線でアーサーにすみませんと合図を送って）
わっ、アルフレッドさん！
…もう、甘えん坊ですね。
（背後にやってきたアルフレッドになんだろうと思っていると）
（そのまま子供のように抱きかかえられてしまい慌てて声を上げ）
（しかし何だか暖かい座椅子のようで居心地がよく）
（相手の頭を撫でて寄りかかろうとしたが）

わわわわわっ、ちょ、やめてくださいいいいい！！
（興奮んした相手に肩を揺らされ）
（がくがくと揺れながら止めるよう訴える）

>>225>>227（アルフレッド・菊）
（菊を抱きしめながらジーっとみる弟にたいして）
（視線を合わせられなく少しずらし）
（菊の視線に気がつくと、申し訳なさそうな表情をしているのをみて）
（肩をすくめて、少し顔を横にふって「気にするな」というふうに合図を送って）
（菊を抱きつく弟に少しイラっとしていたところ）
（突然民が消えて慌て出すも、泣き出す弟をみて仕返しだというように笑い飛ばし）
ハハハッ！お前は本当に怖がりだな！
あれは「小さいおっさん」の妖精か、こたつの妖精に決まっているだろ！
だから…――
（コタツから出て、二人の後ろに回って、菊に抱きついているアルの服を引っ張って）
もう怖くねーからはやく離れろ。

>>226
妖精さんが噂をしていたんだ。
妖精さんと同じぐらいの大きさで、
そのおじさんがバイクに乗っている姿を見たという話を聞いたんだ。
けれどもそのおじさんは、すぐに消えて…証拠つかめないまま。
菊の所のワイドショーか何かでタレントがそんな話をしているの聞いた事あるぞ。

>>227
だ、だって急に消えたんだぞっ？いいおじさんだったけど、急に消えるのは止めてほしいよ…
また急に出てきたらって考えると……
（肩を揺らすのを止めるとぎゅうと再び抱きしめる）
>>228
君みたいに日頃から何もない空間に向かって話しかけたり、何かを触る動作をしたりしないから
免疫ないだけなんだぞっ！妖精なんているもんか！
（そう反論しながらも最後に言い残していった言葉を思い出すと）
（アリなのかもしれないと思いつつ、今認めたくないと考えを振りきろうと頭を振ると）
（コタツから出る元兄にどうしたのかと目で追うと自分の後ろから服を引っ張られ）
（それに抵抗しようと抱きしめる力を強くする）
なんだい、いきなりっ。そんなこと君に指図される謂れないんだぞっ。

>>228>>229
確かにそうですが、彼は悪い幽霊とかそういった類ではないと…
うぎゅ……わぁっ…むぐぅっ…！
（アルフレッドを宥めていると強く抱きしめられ、少し苦しくなり顔をしかめ）
（アーサーが服を引いた事で自分もぐらりと体が揺れて）
（次にさらに腕の力が強まると眉を顰めて）

ん…アルフレッドさん…苦しいですよ…。
老体は労って下さらないと…。

>>229-230
指図する権利あるに決まっているだろぉぉぉ！！
（力を強くする相手を更に引っ張るが）
（無理だと思って、服を引っ張るのをやめて）
（菊とアルの横に来て膝たちをしながら）
その服を着ている限り、俺のメイドなんだよッ！！
だから〜〜〜離れろぉぉぉ！！
（間を裂くようにアルの肩と菊の肩を押す）
それにな、妖精はいるんだ！！
お前の変な宇宙人より、すっげ可愛いんだからな！！
菊も妖精信じるよな！？
（先程妖精を否定されたために弟に言い返したあと）
（コタツに入っている菊に、同意を求めるように話をふる）

>>230-231
悪霊だなんて思ってないけど、怖いものは怖いんだぞ。
（苦しそうに顔を顰めるのに気づくと抱きしめる力を緩めようとするが）
（無理に引き剥がされそうにされると、意地になり力を緩める代わりに）
（菊の着物を握り締め離すまいとする）

だからいつ君のメイドになったんだい！どうせなら菊のメイドになったほうがいいんだぞ！
大体さっきから何でそんなに意地になって離そうとするんだいっ！
（相手同様に自分もかなり意地になっているのは自覚しているものの）
（素直に言うことを聞きたくなくて肩を掴む手を剥がそうとするが）
（同時に菊の苦しいという言葉に思わず腕の力を緩める）
…なんだって！？トニーはさっきのおじさんに負けないくらいイイ奴なんだぞ！
見たことない妖精なんて知らないよ！昔から見えないものは見えないんだ！
（友人を馬鹿にされたことに腹を立て、見えないものは信じられないと言い返す）

>>231、232

ハ、ハイ…。

（アーサーに肩を押され少し前のめりになりつつも）
（妖精について訊ねられると相手の気迫におされこくこくと頷き）

あの…お二人とも…そろそろ……。
（抱きしめられたり離されたりを繰り返され）
（炬燵の熱さも相まってふらふらし始め、仲裁に入ろうとするが）
（段々と自分を蚊帳の外にして言い合い始める兄弟に）
（やれやれと肩をすくめ、どうにでもしてくれと体から力を抜く）

>>232-233
妖精さんも、さっきのおじさんのように優しいんだからな！
ほら、菊だって妖精さんが見えるって言っているだろ！
お前はいつも新しいものに目がいって、
近くにいるものが目に入ってないからこうなるんだ！
いつも妖精さんは近くにいるんだ！！
（菊の返事を聞くと勝ち誇ったような表情をしながら相手に注意するように告げる）

って…あれ？菊、大丈夫か？
――ほら、菊が疲れた顔して居るだろ、早く離れろ。
（ふと気づいたように聞くの顔色をみながら訊ねて）
（話を戻しながら、菊に抱きついている弟の片方の腕を引っ張る）

>>233>>234
見えないものを目に入れろって言ったって無理に決まってるじゃないか！
！…菊、大丈夫かい？
（続けて反論するが急に抱きしめている体の重みが変わり菊の顔を伺おうとしたものの）
（腕を引っ張られムッとアーサーを睨む）

…今日は随分と粘るじゃないか……どうしたんだい？
（そう問いつつも苦しそうにしていた菊を思い出すと）
（言うことを聞くのは癪だが渋々離れてコタツから出る）

>>234、235

あ、ええ、大丈夫です…ですが少し、眠気が…。
（二人の心配に返事をしたものの、こたつとアルフレッドの体温がぽかぽかと暖かく）
（次第に思考がぼんやりし始め、目を擦って）
（アルフレッドが離れ息苦しさがなくなると）
（こてんと机に頭を乗せ伏せって）

…すー……すー…
（そのままごそごそと手足を炬燵に入れたかと思うと）
（そのまま小さく寝息を立てはじめる）

【すみません。睡魔がやってきたので、私はお先に失礼させて頂きますね。】
【お二人とお話しできて楽しかったです。又三人揃うといいですね。】

【それではお先にお休みなさい。】

>>235-236
…どうしたもこうしたも…菊が苦しがってたから助けただけだ！
（菊を離すのをみると、弟の腕を放し）
（訊ねられると少し困るもすぐに理由を見つけて言い放ったあと）
（膝立ちしていたがその場に座り込んで相手に背を向ける）

ああ…よかった…。
って、あ…お、おやすみ、菊。
（安心するが、コタツの机にうつ伏せになる相手を見て）
（一人にされたようで少し焦るも、寝息を立てるのを聞いて）
（諦めたように言葉をかける）

【ああ、おやすみ】
【俺も楽しかったぜ。また話そうな】
【お疲れ様】

>>236-237
苦しがる前からやたらピリピリしてたじゃないか。……菊…寝ちゃったのかい？
（腕を離されると掴まれていた部分を擦りながら文句を言って）
（菊の様子を尋ねると自分に興味なさげに背を向けて座り込む相手にそっとため息をついて）
───君、本当は菊が好きなんだろう？友達って意味じゃなくてさ。
別に君たちが付き合ってるからって怒ったりしないぞ？何で隠すのさ。
そりゃ面白くはないけど………だって俺は…あー…いいや、うん。……もう、いいや。
今日の君達見てたら分かったからさ。隠す意味、ないんだぞ。
（菊に声をかけ心配する様子を後ろから眺めていると何だか無性に寂しく感じて）
（「だって俺は」の後を続けるのが空しく意味のないものに思えて諦めて前向きに）
（気持ちを切り替えようと続きの言葉を別のものに変える）

…俺も何か疲れたな……アーサー、菊を寝室に連れて行ってあげといてくれよ。
あ、あと、これもあげるんだぞ。
（着ていたメイド服を全て脱ぐと元兄に押し付ける）
これで主従プレイなんてのも出来るぞ！良かったな！
コタツで寝たりしたら風邪引くんだからなっ。ちゃんとベッドに行ったほうがいいんだぞ。
（そう言うとガチガチと体を寒さに震えさせながら下着だけで寝室に走っていった）


【俺もこれで落ちるんだぞ。寝てる菊にやらしーことしたらヒーローが成敗しに行くんだぞ☆】
【それじゃ菊もアーサーも遅い時間までお疲れ、おやすみ！】

>>238
だ、だから、違うんだって…お前の勘違いだ――アル。
（眠る菊を見ながら、「好きなんだろう？」と訊ねられる弟の言葉にドキッとして）
（一人で納得したように話をすすめる相手に、あまり知られたくないため）
（いまだ否定の言葉を述べながら、やっと相手の方に振り向くが）
（そこにあった弟の表情はどこか寂しそうに感じられて眉を寄せる）

……アル…………。
（メイド服を押し付けられると、真剣な表情で名前を呼びながら）
（相手を見上げてメイド服を受け取り）
（そのあと茶化す様に言葉を紡ぐのに何にも返せなく）
（むしろどう声をかけていいかわからなく、そのまま黙って見送る）

…バカアル…お前の方が風邪を引くだろ…。
（震える相手を見逃すことなく、溜息をつきながら心配するように）
（出て行った扉を見ながら呟く）
はぁ……菊、どうしよう…。
何も声をかけてやれなかった……。
（寝ている菊に少し寄りかかるように弱音を吐きながら）
（寂しそうにしていた弟の表情を思い出すと）
（ここに来て間もない頃に、初めて弟の気持ちを告げられて断ったときも）
（そんなふうな表情をしてたなっと、昔のことを思い出して）
（更に表情が暗くなりぎゅっと目を閉じつつ己自身に嫌気がさし）
最低の兄だな、俺……。


（最初起き上がったときとは、温かい団欒だったのに）
（今はシーンと静まり返って、チクチクと時計の秒針だけが部屋に鳴り響く）
（近くにいる恋人は温かくて、それを伝って己自身の身体も温かいが）
（心は温まらなく、どこか冷たい風を吹いている）
（寂しそうな弟の表情を思い出すたびに、冷たい風は広まり）
（それをおさえるように、まだ弟の温かみがあるメイド服をぎゅっと抱きしめた）


（ここの部屋を出るのは、あと３０分間先延ばしになるのであった）


【いそいそと部屋を出る雰囲気じゃなかったので、このように締める】
【久しぶりのしんみりとした空間に戸惑ってしまい締める時間が遅くなってしまった、すまない】
【ってか、ヒーローよ…俺辛いんだが助けてくれ】
【成敗でもなんでもいいから、助けてくれーー！！俺のライフは０に近いーーー！】
【そしてそのまま眠るーー！！悪夢見ないように気をつけるぜ！！】
【それじゃお疲れ様！菊もコタツの妖精さんもお疲れ様！】
【付き合ってくれたあるがとう！またな、みんな！！】

>>239
【戸惑わせてゴメン。どうしてこうなった。俺にも分からない】
【助けてコタツの妖精さーん！んー…でも恋愛関係なく何だかんだで】
【兄離れできてない感もあるし、お兄ちゃんには甘えたいんだけど】
【甘えたくないジレンマもあって菊にヤキモチ焼いてたりするだけだから】
【気にしなくていいんだぞ】
【ヒーローだから2人を邪魔したりはしない…とも限らないしね☆】
【悪夢を見ないように羊を数えてあげるんだぞ！いちまーい！にぃ〜ま〜い！】
【あ、これ皿だった。羊がいっぴぃーっき！羊がぁ！にひーき！】
【それじゃ言いたいことだけ言って落ち！】

>>240
【そ、そうか…気にしなくていいのか】
【…あと、だんだんとヒーローの定義がわからないようになってきた】
【数えてくれるのは、ありがたいんだが…悪夢どころか眠れなくなってしたまった】
【眠くなるまで、｢ヒーローとは｣というタイトルでこれからレポートにまとめてくるぜ】
【…まぁ、冗談は置いといて、おやすみー落ちー】

ヒーローの意味を考え出したら負けな気がするぞwwwww
アーサーのスコーンがどうしていつも黒いのか考えるくらいなｗ

ボンソワ☆世界のお兄さんが久しぶりに遊びに来たよー！
まずは書類提出っと！


【名前】フランシス・ボヌフォワ
【国名】フ.ラ.ン.ス
【性別】男
【年齢】26歳
【身長】175cm
【性格】スキンシップが大好きな、みんなのお兄ちゃんさ☆
　　　　愛とワインがあれば生きていけるけど、シカトされると泣いちゃうぞ！
【性癖】基本的に攻め。ただし受けが嫌というわけではないのでお相手との相談次第だね。
【ＮＧ】極端に痛い・グロい・愛がない営み、そして俺の女体化は絶対無理。
【嗜好】老若男女に名前も問わずかわいい子が好き。かわいがり過ぎるきらいはあれど、
　　　　やることやる時は割とノーマルで、ある程度は相手に合わせちゃう感じだと思う。
【備考】返事をする速度が眠気と比例して遅くなる傾向があるので深夜は要注意。
　　　　まとまった時間を取りやすいのは週末だね。時間帯は主に夜21時以降かな。
　　　　名無しの民も含め疑問や質問がある人は何でも聞いてくれよ☆


（ふと室内を見回すが人の気配はなく、大げさにため息をつく）
あ〜〜、誰もいないのか…。
うううう、そろそろ夜の寒さが一人身にはこたえるぜ…。


【>>1アーサー、新スレをありがとう。】
【会ったことない奴もよろしくー☆と軽く挨拶しつつ、ちょこっと待機するよ。】

…つーか、誰も来ないし！どうなってんだ？
このままじゃお兄さん、風邪引いちゃうしっ！ううう、この寒さ、洒落にならねーぞー。

（ぷるぷるっと肩を震わせると同時にクシャミをすれば、やたらその音だけが室内に響き、
さすがに諦めが付いたのか、肩を落とすと大人しく部屋を出て行った）


【そろそろストーブかエアコン解禁しねーと起きてらんねーな。…と呟きつつ、おやすみ落ち！】

お兄ちゃん、久しぶり〜！
会いたかったよー！
風邪引かないようにね！

兄ちゃーん！俺だー！一緒に猫と暖をとろうぞーーーー！！
ぬっくぬく、ぬっこぬこ

寒い…コタツコタツ。
（部屋の中に入るとすぐにコタツのほうに向かい）
（上着をソファに置いて、長袖ベストの姿になり）
（コタツのスイッチを入れて、布団に足をいれてあぐらをかき）
（両手も布団の中に入れて、顔を横にして机に置く）

はやく温まらねぇーかな……ん？なんだ…？
（温まったコタツを想像しながら呟き、両手を動かしていると）
（もしゃもしゃしたものにあたり、眉を寄せながら顔を上げてコタツの布団を持ち上げる）

えっ…ね、猫？どうしてこんなところに？
（己がコタツの中を覗くと、「マーオ」と鳴きながらこちらを見ている）
（両耳をたらした猫と目があい、翡翠色の瞳を丸くさせながら顔を傾げる）

迷い込んだのか…？――わわ、な、なんだ…お前ここに座りたいのか？
（考えるように呟いていると、猫がこちらの方に寄ってきて）
（己の脚ににくきゅうの突いた足をのせてくると、猫に尋ねる）

…しょ、しょーがねーなー。特別席に招待してやるよ。
（己の脚に置いた猫は、己の方をじーっと見てきて）
（その猫の視線に負けると、溜息交じりで告げながら猫を抱き上げる）

おぉ、お前軽いな。
（猫の重みに少し驚きながらも、己がかけてあるコタツの布団の上に乗せて）
（片方の手は背中を撫でて、もう片方の手は喉を撫でると、ごろごろ猫は喉をならす）

…ところで、なんでお前はそんなにも眉毛が太いんだ？
（暫く柔かい毛並みを堪能していたが、ふと気がつくと猫の眉が太いことに気づいて）
（不思議そうな表情で首を傾げながら訊ねる）

な、なんだよ…じっと見ても何もでねーぞ！
（猫は、訊ねる人物をじーっと太い眉毛を見ていて）
（「お前に言われたくない」と心の中で思っていたが）
（撫でている人物は気づかなく、愛らしい猫の姿に表情は崩れている）


>>242
【スコーンがなぜ黒いかを考えるとしたら】
【あっちこっち飛んで調べて】
【結局わからないままになってしまい】
【素質という結果で終わると思う】

【ということで、猫の話題を引いて待機だ】

>>247
おや…、こんな所でどうしたんですか？
（部屋に向かうまでの廊下を歩いていると）
（ドアの前に黒と白の毛をした猫がウロウロと彷徨っていて）
（少し驚きつつも猫に話しかけて）

一体どこから来たんでしょうね…。
ふふ、柔らかい。おとなしい子ですね、飼い猫なんでしょうか。
ご主人様は何処ですか？
（珍しい客に首を傾げつつもそっと抱き上げると）
（猫は特に暴れる様子もなく大人しく腕に収まり、じっと黒い瞳でこちらを見つめてきて）
（その毛並みの柔らかさに笑みをこぼし、問いかけながらも部屋へ入ると）
（コタツに入っている金色の髪が見えて）

アーサーさん、こんばんは。
（相手の膝の猫には気付かず声をかける）

【こんばんは。猫…最高じゃないですか。】

>>248-249
ん……っ…――ッ！あっ…菊……こんばんは。
（コタツの暖かさ、猫の温かさにいつの間にか寝てしまっていたが）
（声をかけられると、ハッと気づいたように目を開けて）
（そちらを慌てて見上げながら挨拶をし）
（同じく膝に乗っている猫も丸まって寝ていたらしく）
（丸まったまま、菊の声に反応しそちらをじーっと見て居たが）
（抱いている黒と白の同族に気がつくと、むくっと起き出す）

あ、あれ…俺…寝てた…。――って、おい…どうしたんだよ。
（ぽりぽりと頭をかきながら呟き、己の膝の上に視線を落すと）
（さっきまでリラックスモードの猫が、威嚇の構えになっている）
（己は威嚇モードになっている猫に触るが）
（「シャー」と良いながら猫は後ろを振り向き、驚いて手を引っ込める）

【こんばんは。猫最高】

>>250
もう…この間コタツで寝ないように言ったばかりじゃないですか。
（眠たげな相手に苦笑しつつ相手に近づくと）
（その膝にも愛らしい猫が丸まっていて）

此方にももう一匹いたんですね…。
貴方のお友達ですか？
（腕の中の猫に問いかけてみるもその表情は特に変わらず）
（相手の猫から威嚇を受けても全く知らんふりといった様子で）

おやおや…。
（くすくすと笑いながらもコタツのそばで腰を下ろし）
（少し狭いかと思いつつも相手の隣にごそごそと入って）
（相手と同じように布団を掛けた膝の上に猫を乗せる）

>>251
同じ猫だろ？仲良くしろよ…って、大丈夫か？
（困った表情で猫の威嚇を宥めるように告げていたが）
（相手が隣りに座ってきて、心配そうに訊ねる）
隣りに座って喧嘩でも…あ――
（何も反応を示さないのに対して、眉毛の太い猫は）
（隣りに座った人物の膝の上に乗り移って）
（「ここは俺の領土だ。はやく出て行け」というふうに）
（ツーンとしている黒と白の猫に毛を逆立てて威嚇をする）
だ、大丈夫か？こ、こんなところで喧嘩するなよ？
（触ろうとするも、先程の威嚇が怖くて）
（威嚇をしている猫の後ろで止まっているだけで動かない）

>>252
おっと…ふふっ、可愛い…。
喧嘩しちゃだめですよ？ほら、仲良くしましょうねー…よしよし。

（急にこちらの膝に乗り移ってきた猫に少し驚くが）
（威嚇をしていても丸っこく可愛らしい姿に微笑んで、その頭を宥めるように撫でて）
（一方威嚇された方の猫は興味なさげにぷいっと反対側を向いて丸まっていて）

…そういえば、この猫なんだかアーサーさんに似てますね。
この眉毛なんて本当にそっくりじゃないですか。
（垂れ耳の猫の容姿や態度が何となく相手と被って見え）
（からかうように言いながら相手の肩に頭を乗せて寄りかかる）

>>253
（威嚇していた猫は、頭を撫でられると逆立っていた毛が徐々におさまり）
（気持ちよさそうに喉を鳴らしはじめる）
ふぅ…とりあえずおさまったか？
え…俺に？…俺、こんな頼りない顔してねーよ。
（寄りかかってくる相手を見ながら否定の言葉を述べながら）
（似ていると言われた猫の垂れている耳をちょんちょんと触れると）
（ピクピクと嫌そうに動かす）
それにしても、こっちの黒と白の猫は無反応だったな。
（顔が反対向いている、無反応の猫をふわっと優しく撫でながら）
（感心するように告げたあと、先に威嚇した猫の方に視線を落す）
案外こっちの方が強かったりしてな。
犬の話で、先に鳴き出すほうが弱い…とか、そんな話聞いたことあるけど
猫もそうだったりしてな？

>>254
そうですか？
可愛いくて凛々しいお顔じゃないですか…良く似てると思うんですけど…。
（慣れてきた猫の喉や耳の後ろをふわふわと撫でてやりながら）
（相手の否定の言葉に不服そうに呟いて）

本当にこっちの子は大人しいですね…。
悪く言えばふてぶてしいと言うか。…ふふ、確かに、実はこの子の方が強いのかもしれませんね。
（相手に撫でられた猫はちらりとそちらを見やり耳を動かすと）
（とてとてと相手の方に歩いて膝の上に座り）
（再び丸まって寛ぎつつもじっと相手を見つめて）

おや、アーサーさん気にいられたんじゃないですか？
（その様子を微笑ましく見守りながらも垂れ耳の猫を撫でて）

…そういえば、先日は途中で眠ってしまったみたいで…。
運んで下さって有難う御座いました。
よく考えたら私もアーサーさんの事はいえませんね。

>>255
お、今まで反応しなかったのにこっちに来たぞ。
（己の膝の上に白と黒の猫が来ると少し嬉しそうに反応する）
え、あ…そ、そうなのか？
（相手に訊ねられると、少し照れたような表情をして相手の方を見たあと）
（撫でられている、垂れた耳の猫に視線をうつし）
（先程まで気が立っていた猫は、撫でられて嬉しそうな表情をしながら）
（撫でている人物に近づき、スリスリと擦り寄ってきて「マーオ」と鳴く）
菊も気に入られているじゃないか…なー？お前もそう思うだろ？
（その光景に笑みを浮べた後、こちらをじっと見ている黒と白の猫の頭を撫でた後）
（両手で首をくすぐるように撫でて、訊ねるように話しかけるが）
（白と黒の猫の顔を改めてじっとみて、隣りにいる相手の顔をみて何回か交互にみる）
そういうお前らも……似てないか？
（クスクスと笑いながら相手に訊ねる）

ん…あぁ…気にするな。風邪を引いてしまっては駄目だからな。
（先日のことを話し出されると、少し表情が暗くなる）
アルは気づいたよ…俺たちのこと。
まぁ、あんなけ動揺してしまって気づかないわけねーか。

>>256
ふふ、だと良いんですが。

（すり寄ってくる猫の姿が可愛らしく、思わず表情を緩ませ）
（相手に問いかけられた黒と白の猫は返事のつもりなのかにゃ、と小さく鳴いて）
（相手の手のひらに気持ちよさそうに瞳を細めて）

え…そうですかね…。
私ってこんなにのそっとしてます？
（相手の言葉に白と黒の猫を見つめるが）
（自分ではあまりピンとこず、首を傾げ）

……そうですか…、そう…ですよね…。
（相手の切り出した話題に少し声のトーンを落とし）
（一度相手の表情を窺った後、撫でていた猫を抱き上げ抱きしめて）

あの時、本当は少し意識があったんです。
だから…ほんのちょっとだけ…ですけど、
………いえ、…すみません。やっぱり何でもないです。
（誤魔化す為とはいえ、相手がアルフレッドの言葉にきっぱり違うといった事が胸に残っていて）
（普段から兄弟仲を羨ましいと思ったり、感づいている事があったのもあり）
（思わずそれを口に出してしまいそうになるが）
（女々しく大人気ないと思い直し、苦笑して）

>>257
あ…す、少し意識あったのか。
（寝て居るとばかり思っていたので、それを聞くと）
（情けなく弱音を吐いてしまったことを思い出して）
（少し顔を赤くしながら、焦り出しその気持ちをおさえるように）
（己の膝に座っている猫の身体を撫で始める）
ん、な、なんだ？あ…や、やっぱり言わなくていい。
（言いかけた言葉に問い出しながら、苦笑する相手を見るが）
（すぐに首を横に振って、相手が思っていることとは別に）
（己がポツリと弱音を吐いたことを少し後悔しながら）
（おでこを机にくつっけて突っ伏する）
やっぱり情けない兄だよな。こんなんだから独立するんだよな…。
（近くになった白と黒の猫の姿を、少しうるっとした瞳で見ながら）
（過去のことを持ち出して、己に嫌気がさして暗くなる）

（己とは正反対に、抱きしめられたもう一人の太い眉毛の猫は）
（抱きしめられて心地よく「マーオ」と嬉しそうに鳴きながら）
（落ちないように相手にしがみつく）

>>258
（机に伏せ、涙ぐんでいる相手に小さく息をつき）
（白と黒の猫は相手の様子を窺うように小さく首を傾げていて）

…貴方にとって彼が大事な弟なのは良く分かっています。
私だって…貴方への気持ちとは少し違いますが、アルフレッドさんが凄く好きで、大切ですから…、
寂しい思いをして欲しくなんてありませんよ。でも…

（しがみついてくる猫をぎゅっと抱きしめて、少し俯いてその頭に頬をすり寄せながら）
（少しずつ自分の気持ちを話していって）

そんな風に悩んでらっしゃるのを見ると…妬けます。
（もふっと猫の後頭部に顔をうずめながら、相手を見つめずに呟く）

>>259
（首をかしげている白と黒の猫をみながら）
（相手の話を黙って聞いていたが、最後の言葉に反応し顔をあげる）
…あ…す、すまない…菊。
（耳の垂れ下がった猫にうずめる相手をみながら）
（ポツリと申し訳なさそうに謝りながら、黒い髪にふれる）
俺…自分のことばっかりだな。悪い癖だ…本当にすまない。
（眉を寄せつつ辛そうな表情で再び謝罪の言葉を述べる）

>>260
（髪に触れられるとゆっくりと顔を上げ相手と視線を合わせて）
（抱えていた猫をそっと膝に下ろして）

いいえ…私こそ…自分の事ばかり…。
（辛そうな表情を浮かべる相手に此方も眉を寄せて）
（自分の発言を少し後悔しつつ相手の言葉に首を振って）

どうして貴方の事になるとこうなんでしょうね。
…貴方を困らせたい訳では無いのに。
（色々な気持ちがせめぎ合い、答えをだせずに自嘲するように言いながら）
（ぎゅっと相手のベストを握りしめて）

>>261
（相手の言葉を聞いていて、弟に関して）
（過ぎ去ったことを己自身が完全に断ち切ればいいのだが）
（そう簡単にいかなく、かといって相手を不安がらせるのも悪いと思い）
（その二つについて考えると結果がださせなく眉間に皺が寄る）
……もういい…菊。自分を責めるな。
（考えていたら泥沼にはまりそうで抜け出せなさそうになり）
（首を振りながら相手に言葉をかけて）
（ぎゅっとベストを握っている相手をぎゅっと軽く抱きしめる）
今日はもう寝よう…ここで考えていてもマイナスな方向に行くばかりだ。
（そっと離れて、優しく話しかけるように告げる）
お前らも今夜は一緒に寝よう。…喧嘩は駄目だからな？
（二匹の猫が何のことだろうと不思議そうに見ているのを）
（己は交互にみて、マイナス方向にいかないように、明るく訊ねるように話しかける）

>>262
………。
（軽く抱き締められるとその胸に体を預けながら瞳を閉じて）

ええ…そうですね。

（相手の言葉に視線を彷徨わせつつもこくりと頷き）
（猫達に明るく話しかける相手につられ小さく微笑んで）
（ソファーに置かれていたクッションを下ろし）
…今日は特別に…ここで休みましょうか？
（言いながら体を倒し、体はコタツに入れたままクッションを枕にするように寝そべって）
（寝心地を確かめてから相手を見上げて）
（腕を広げ相手の方へ差し伸べる）

>>263
（相手が身体を倒したあと、耳の垂れた猫は）
（とんとんと寝転んだ人物の横に下りて、そこの場所に丸まって寛ぐ）
コタツで寝ないように…と、注意したのはどこの誰だ？
（差し伸べる手をみながら苦笑を浮べながら訊ねて）
（寛ぐ猫をみると笑みがこぼれ、己の膝の上に乗っている）
（白と黒の猫もそこの場所におくと、寛いでいた耳の垂れた猫が）
（白と黒の猫の顔を暫く見て少し警戒していたが）
（諦めたように顔をそらして、その場所にうずくまる）
ま…誘いを断るわけにはいかないからな。
（素直に頷けばいいものの理由を作って、近くにたたんで置いてあった）
（ブランケットを手にとり広げて二人と二匹の猫を包むように上に乗せて）
（己は間の二匹の猫を潰さないように、相手が置いたクッションに頭を横になる）
んー…やっぱり、暖かいなお前ら…おやすみ。
（横になった時、二匹の猫に離しかけながら）
（片方の手で頭をそれぞれ撫でたあと）
（抱きしめることができないので）
（相手の身体に腕を乗せて抱きしめる形だけをとる）
…おやすみ、菊。
（隣りで寝ている相手に視線をうつしておやすみの挨拶をしたあと）
（そっと目を閉じて唇にキスをし、離れて目を開ける）
風邪を引いたらお前のせいな。
（緩んだ表情でからかうように告げたあと、ゆっくりと目を閉じ）
（目を閉じると解決をしないままに終わった考えが再び浮かび上がった）

【遅くなってすまない。俺はこれで締め切るぜ】
【朝まで付き合ってくれてありがとう】
【あと途中から暗くさせてしまって、すまない】
【それでは先落ち失礼するぜ。また会おう！おやすみ！】

>>264
【お疲れ様です。此方こそ変な流れにしてしまって…。】
【申し訳ないのですが眠気に負けそうなので後でレスを書かせて頂きます】
【お相手有難うございました。また宜しくお願いします】

>>264
ですから、今日は特別、です。
（訊ねてくる相手に少し決まりが悪そうに言い訳して手を引っ込めて）
（隣にやってきた猫の体を撫で）
（その隣に下ろされた白と黒の猫は警戒している垂れ耳の方をじっと見つめていたが）
（少しすると暖をとるためなのか顔を逸らした垂れ耳の猫にそっと寄り添うようにして丸まり）

ん…有難うございます。
（ブランケットをかけられると外気に晒されていた上半身も暖かくなり礼を言って）
（猫に話しかける相手を見つめていたが、次第に眠くなってきて）
（うとうととしている所に体に手を回され、反射的に自分も相手の体に触れて）

はい、…お休みなさい、アーサーさん。
（次第にぼやけていく意識の中自分も挨拶を返し）
（唇に感じた柔らかい感触にふわりと幸せそうに微笑んで）

そうしたら…良くなるまで、私がちゃんと看病しますよ…
（何とかそれだけ返すととろんとしていた瞳を閉じて）
（猫達と相手の体温に安心し、そのまま眠りに落ちていった）

【時間が開いてしまい申し訳ありません。こちらはこれで締めです。】
【改めてお付き合い有難うございました。】

【置きレスのみですが失礼します。】

最近ごっつ寒いのに何故かこの部屋来ると俺調子よくなる！と思ったんやけど
単にあったかいだけやって気付いた俺は天才かもしれん。なあなあ、炬燵ってすごない？
あったかいわみんな寝てしまうわで、炬燵発明した奴はきっと神様やな！

……あー俺今日もめっちゃ働いたー
（誰もいない室内で一通り独り言を呟くと、のそのそと炬燵に足を入れ）
（ついでに手も突っ込んでテーブルに頬から突っ伏す形になり、脱力しながら温もる）

【愛憎（？）入り乱れな関係図は親分わからんけど皆幸せになり〜　ふそそそそそーと待機やで】

親分・・・・嫌いなアーサーやアルにも幸せになってほしいなんてさすがは親分やね。懐深いわぁ。
もういっそフランシス兄ちゃんと一緒にみんなを幸せにしてみん？

こにゃにゃちわ〜、お疲れ〜
ずいぶん遅い時間に来たのね。
こんな時間までお仕事？飴ちゃんあげるわ
つ【蜂蜜キャンディ】

>>268
おーこんばんは。ここ数日ますます冷え込んできとるけど、民は風邪とか引いとらん？
俺アイツ等見つけたら取り敢えず膝かっくんするけど、別に嫌いなわけ…──
（顔を上げ、民の言葉に対し穏やかに反論しようとするも少し黙って考え込み）
ちゃ、ちゃうと思うで？たぶん。死ぬ前に絶対一発ぶん殴りたいだけで、うん。
（自分に言い聞かせるように一度頷き、ひきつった笑みを浮かべる）

フランシスと一緒にかー　…アイツの暴走とめるの大変そうやわあ

>>269
こんばんは、民もこんな時間までお疲れさんや…え、飴ちゃん？
貰ってええの？その心遣いだけでも親分嬉しいわー…有り難く頂くで！
（笑顔で飴を受け取り、口に放り込んで甘い味を堪能し）

…美味い！　取り敢えず>>268も>>269も、暇しとるんやったら一緒に炬燵であったまらん？

じゃあお言葉に甘えて炬燵お邪魔します。アーサーにも膝かっくんしてんの？
一発殴ったら何倍にもなって返ってきそうな感じもしないでもないけど引っくりかえったとこ見てみたいかもwwwｗ
フランシス兄ちゃんは意外に常識人じゃない？
暴走したら止まらなくなりそうだけど、そんな時は昭和のテレビのようにガツンと
後ろからやったればいいと思うんよ。

>>271
いや、流石にアイツに膝かっくんはあとが恐ｉ…今あのふたり敵に回してもええことないし
……ほんま元って言うても兄弟揃って腹立つわあ。せやから俺はあーやって目立たんように
仕返しするしかないんや…親分可哀想やろー？…まあノリで頭ガッしたことはあるかなあ
（多少苦々しい記憶も辿り苦笑しながら、嬉々として民を炬燵に招き）

おぉ、いざってときは勿論俺がやったるでー　…民の言う通り実はフランシスも
そうやたらと騒いだりせえへんけどな。何だかんだで便りになる奴やし
相方が誰かは置いとくにしても、皆を幸せにっちゅうのはええかも知れんな！

苦労してんなぁ・・・ほろり。でも親分も負けずに色々やったやろ？ｗ
親分はマシューの事はどう思ってんの？アルと同じ北/米やけどアルとは性格違って
大人しくて気がきくいい子やん？元はフランシス領だし。
せっかくクリスマスも近いんだからみんなが幸せなのがいいよね。ロヴィーノへのプレゼントは用意してる？
んん、炬燵であったまったけど寒い中を帰ろうかな。親分も疲れを取るなら寝るのが一番やで！
自分がやってもきくか分からんけど親分にもふそそそそ〜・・おやすみー

>>273
えー俺はそこまでやんちゃしとらんと思うけどなあ。…誰かは言わんけどアイツのアレに比べたらな
（笑顔のままその表情に少しばかり陰影浮かばせると、吹っ切るように頭を振り）

……ま、マシュー？
（新たな話題に合わせて、靄がかかっている人物の顔を必死で思い出し）
………あ、あー！マシューか！確かにアイツは同じ顔の奴と比べたら大人しゅうて
いい子なのはわかるんやけど…よう消えてへん？会議でもあんまり見掛けんし
ちゃんと発言しとるとこも俺見たことないわあ。
ロヴィーノのプレゼントやけど、今年は未だ考え中でな。一応料理作って持ってったろーかなと
思っとるんやけど。あとすぐ油断しよるから何か防寒具を……
と、民もう帰るん？ほんなら俺も帰って寝よかなー…─！
（民から向けられた元気が出るおまじないに目を見開き、瞳を輝かせて感動露にして立ち上がり）
（自分もふそそーっと両手を広げて民を見送った後、ほっこりとした気分で部屋を後にした）

【きりがええから親分も帰宅（落ち）！】
【カレンダー確認したらほんまにクリスマスまで後少しでビックリしたわ…】
【ついでに>>272の便りは便りやなくて頼り、やな。自分で気付けて良かったわー…皆乙！ほななー】

浮上

いよぉーーーっぅ！…っと、誰もいないんだぞ。
寒いからエアコン暖房スイッチガンガン入れて、コタツにもスイッチ入れるんだぞっ。
そして熱いホットチョコレートとポップコーンを用意して…完璧だ！
これで寒くないんだぞぅ！早く暖まらないかなぁ…ぶるっ…うぅ、寒い……。
（常夏にする気かというくらい暖房の設定温度を上げてコタツのスイッチを入れると）
（好物を用意してモソモソと震えながらコタツに潜り込む）

【待機してるんだぞっ】

【あれ？ちょっとテスト】

【あ、ビックリした。こっちは規制されてないんだな】

【いつもより少し早いけど待機終了するんだぞ】

こんばんは。コタツコタツ…って、アル？
全くこんなところで寝て…まぁ、俺自身も言えないけど…。
（コタツに向うと弟が寝て居るのを発見し）
（苦笑を浮べながらコタツの中に入る）

【お、入れ違いか…】
【避難所見たついでに、こちらも見たんだが】
【もう少しはやくこればよかったな】
【アル、お疲れ様。またな】

【来たので、待機】

────…むにゃ……おいひぃ…ぞ……………………
………………………んぅ…？………あれ？…巨大バーガーは………？
（夢の中で自分の体の倍以上はある巨大ハンバーガーに齧り付く夢を見ていたが）
（ふと気配を感じ目を覚ますとぼんやりと辺りを見回して巨大バーガーを目で探す）


【出戻ってきたぞぅ！こんばんは！】

>>281
そんなねーよ。そんなもんあっても、俺が認めねーけどな。
（ホットチョコレートを飲みながら起きた相手に）
（淡々とツッコミなら呟いたあと、ズズーっとホットチョコレートを飲み干す）
はぁ…美味しかった。巨大バーガーなくて残念だったな。
（味わうと、カップを置いて寝ぼけた相手からかうように告げる）
（ポップコーンも空になって、机に置いていた）

【おかえり、こんばんは】
【すまない、ちょっと避難所の返事を返すために余所見していた】
【反応が遅くなってすまん】

>>282
……あれぇ…アーサー……？…って…ああああああ！？
それ、俺のホットチョコレート…ポップコーンも無くナってるじゃないかぁ！
何で全部食べちゃうんだい！返してくれよっ俺のチョコぉおおぉぅ！
（短い時間しか寝てないのに、やたら頭がボンヤリしていて）
（声が聞こえた方に顔を向けると、寝ぼけたトロンとした目を向けるが）
（コトンと音がしたカップを見つめると中に注がれていたはずの）
（魅惑の甘い幸せの味が無くなっていて一気に目が覚める）

【大丈夫、問題ないんだぞ☆】

>>283
い、いやいや、む、無理だ！
もうお腹に入ったものを返せと言われても「はい」って出せるほど芸人じゃねーし！
（叫び出す相手をみて慌てだし、首を振りながら否定する）
寝てしまって、冷たくなってしまったら勿体無いと思ってな…。
…か、勝手に食べてしまって…その…悪い…。
（顔を少しそらし、眉を寄せながら軽く目を閉じて罰が悪そうに謝罪する）
…こ、今度スコーン持って来てやるから…許せ。
（こんなにも嘆かれると思わなかったらしく）
（チラッと見て、申し訳なさそうな表情でポツリと呟く）

【ありがとう】

>>284
…嫌だ。君のスコーン苦くてマズイし、甘くて美味しいホットチョコレートの
代わりなんてならないんだぞ。
（本気で悪かったと思っているらしく、罰が悪そうに謝罪する相手に）
（珍しくしおらしいなぁと不思議に思い眉を寄せキョトンとする）

………それよりも甘いミルクティー淹れてくれよ。紅茶の葉もミルクもあるだろ。
それ淹れてくれたら許してあげてもいいんだぞ。マズイスコーンを
食べさせられるよりはマシだよ。
（民や菊相手ならともかく自分相手にこんなに素直に謝られるのも）
（中々ないな…もしかしてこの間のこと気にしてるのかなと思うと）
（これ以上責める気にならず相手の得意な紅茶を強請ると）
（自分もらしくないなと少し照れたようにキッチンの方に顔を向ける）

>>283
【あ…ってか、"大丈夫じゃないん"かい！！】
【いろいろ読み間違いで素で"ありがとう"って言ってしまったじゃないか】
【気づくの遅せーぞ、自分。そろそろボケの始まりか…】

【ごめんごめん、本当に悪かった】
【キャラとかぶって二重謝りだな…】
【こうなったらお詫びとしてなんかアルのリクエスト聞く】

【…ごめん>>286気にしないで。スルーお願い】
【なかったことにいてくれ。返事あっていたから】
【もう…俺駄目だ…orz目が変です。すみません】

>>286
【ん？ん？ん？いや、「大丈夫」で「問題ない」だぞ？】
【どこか日本語おかしかったかい？】

>>287
【ああ、うん、ごめん。もうレスしちゃったぞｗ】
【大丈夫かい？疲れてるなら落ちようか？】
【そんな這いつくばってたらピクルス突っ込んじゃうぞ☆】

>>288
【アルはおかしくな】
【おかしいのは、俺の脳内なので気にするな】
【ということで【】終わる】
【本当にわけわかんないこと言って、すまない】

>>285
うっ……そ、そうか…。
（ハッキリ断られると、ガックリと肩を落とし俯く）

…ああ、わかった。
（紅茶のリクエストを聞くと、顔を上げて弟をみながら）
（少し笑みを作ってこくりと頷く）
とびきり美味しいミルクティーを淹れてきてやるよ。
（コタツから出て、自慢げに告げながら）
（ついでにカップと空になったポップコーンを手に持ち台所へ向った）


――できたぞ。あと、チョコチップクッキーもあったからもって来た。
（コタツのテーブルに二つのミルクティーと）
（お皿に出した、チョコチップクッキーも置いて）
（再びコタツに足をいれて腰を降ろす）
……この前は、悪かったな。
（暫し温かくなったミルクティーを見たあと、ポツリと謝罪をする）


>>289
【ピクルスはやめてくれええぇ！】
【もう大丈夫だ。立ち直った】

>>291
（キッチンに向けた顔をそのままに紅茶を淹れる様子を眺め）
（お盆に乗せたカップと皿を持って戻ってくるのを見ると）
（カップを受け取るのに手をコタツから出すとミルクティーを一口飲み）
（昔と変わらないなぁ…と子供の頃に飲んだ紅茶の味を思い出す）
…やっぱりコーヒーの方が美味しいんだぞ。
（一緒に置かれたクッキーに手を伸ばすと1枚サクサクと軽い音をたて）
（もう1枚と手を伸ばし紅茶を飲む）

──あにがだい？ああ、そういやあのメイド服はどっちが着るか決めたのかい？
サイズは君の方が近いかもしれないけど、菊が着たほうが似合うと思うんだぞ。
（謝罪されると一旦クッキーを掴む手が止まるがサクサクと再び食べ）
（何がと尋ねながらもあの時にあげた服をどうするのかと質問を返す）

>>292
え、あ…そ、そんなの決めてねーよ！バカ！
（メイド服のことを尋ねられると、弟の方に視線を向けて）
（慌てるように首を降る）
菊はもう寝ていたし、そのまま寝室に運んだし、メイド服は……
（そもそも着れる状態ではなかったために、その時のことを告げながら）
（チラッと墨に置いてあるクローゼットに視線を向ける）
とりあえず、あの中に入れた。

>>293
【訂正：墨＝隅】

>>293
ふぅん……でも触手とかマニアックなのは、しょっちゅうやってたら
飽きると思うんだぞ。たまにが丁度いいんじゃないかい？
（慌てて否定する相手に気のない返事をかえして）
（視線を追うように自分もクローゼットに視線を向けるとミルクティーを飲み干し）
（ゴソゴソと布団をめくってコタツの中に頭を突っ込んで潜り込む）
……コタツの中って狭いな…あっっつ！…………ぷはっ…
（体を潜り込ませるには狭すぎるコタツの中で）
（あちこち体をぶつけながらも元兄の足の間から顔を出すと）
（下からじーっと元兄の顔を見上げる）

>>295
だ、だから、触手は勝手に絡んできてだな…
（触手の話題を出されると急に顔を赤くしながら）
（言い訳の言葉を述べようと思うが思いつかなくすーっと語尾が消えていく）
って…あ？何してんだ？ま、待て紅茶がこぼれる！
（コタツをめくっては潜り込む相手にポカンとした表情で訊ねて）
（コタツが大きく揺れて、手で包んでいたまだ口もつけてないミルクティーが）
（揺れるのを見て、慌てるようにテーブルから離す）
おい…アル……うわっ。
（呆れるように名前を呼びながら、足に重みがきて）
（足下を見下ろすと、こちらを見上げている弟と目があって驚き）
（手に持っていた紅茶のカップをテーブルに置く）
な、何やっているんだ？ガキか、お前は。
（呆れたように告げながら、伸ばしていた脚だが）
（片方の足をカーペットにつけて己の方に少し寄せ）
（少し上がった膝で、相手の後頭部を軽くこつく）

>>296
いいじゃないか、こうしてコタツに入ると暖かいんだぞ。
（そう言い訳しながらも真っ直ぐ伸ばしている足はコタツから少しはみ出していて）
（冷たい空気が触れているので足をモゾモゾと動かし）
（後頭部を小突かれるとプイっとそっぽを向いて頭を相手の太ももに乗せ）
（腰を両手でぎゅっと抱きしめる）

>>297
…っ！
（ぎゅっと抱きしめながら己の太股を枕代わりにしている弟をみて）
（甘えられているみたいで嬉しく、少し顔を赤くし）
そ、そんなアホなことしていると、コタツの妖精さんに怒られるぞ。
（素直になれなくそう言い返しながらも弟の金色の髪を）
（軽くとかすように撫でて、少しあげていた片方の脚を）
（相手の方に少し寄りかかり、はさむ形になる）

>>298
だから、あの人は妖精じゃないってば。妖精だったら俺に見えるはずがないだろ。
（相手の表情の変化には気づかず反論しつつも抱きしめている両手は離さず）
（さっき後頭部を小突いた足の重みを感じると抱きしめ返されてるようで）
（コタツの暖かさと相手の体温に髪を撫でられると気持ちよくてウットリしてきて）
………俺…今すごく猫になりたい気分なんだぞ。猫になってゴロゴロいいたい…。
猫になったら毎日おいしいご飯食べて、昼寝して…探、検して…気兼ねなく甘えて…
（今すごーく自分的に恥ずかしいことをしているなと思いつつも）
（今日だけ、今日だけだと自分を誤魔化しつつ）
（だんだん語尾が小さくなっていき心地よさに目を瞑るといつの間にか）
（そのまま寝息を立てて寝てしまった）


【お腹すいてきたんだぞ。今日はこれで落ちるよ】
【コタツって罪な存在だよな…お疲れ、おやすみ〜】

>>299
いいや、あれは妖精………アル？
（否定されるのにたいして、反応するように相槌を返すと）
（背中を曲げて覗き込むように寝て居る弟を顔みて）
（普段あまり言わない弟の言葉を聞いていると笑みを零す）
…おやすみ。しょーがねーな…暫くこのままでいてやるか。
（挨拶を述べながら覗きこんでいた顔をあげて）
（昔のようにもう少しこのままでいたい気持ちもあり）
（溜息をついて素直になれない兄貴分な台詞を告げる）
………………。
…別に猫にならなくても…甘えてきてもいいんだからな…。
（しばらく寝て居る弟の髪を撫でていたが、ポツリと呟くように本音を告げた）

【お腹空いたのか…健康的な印だが】
【今食べるのは危険だから朝食にとっておきな】
【それは、俺もこれで落ちるぜ。お疲れ様】
【うむ、コタツは罪深い。おやすみ】

腐

>>301
おまえ女キャラやってくれよ
女キャラいなくて物足りないんだよ
女キャラがにゃんにゃん言ってこそエロだろ

女キャラなんてやろうもんなら腐に袋叩きだろｗ

過去ログ見ると何度か女来てくれーってキャラハンの嘆きがあった気がするけど？
言ってみただけなら何度も言わないだろ。それよりも腐が嫌いなら腐が多い作品スレ見なきゃいいのに

男キャラは女キャラも欲しいだろうな
つっても男キャラの中身は女なわけで、単純にロールの幅を広げたいだけだろうが

一方の腐名無しは女キャラなんて要らんのさ
ライバルが増えるわけで

女名無し昔いた事あったけど叩かれたりしなかったよね
このスレは色々寛容なイメージ

固定じゃなかったけど女キャラハンもいたよね
別に叩かれてなかった

あれはキャラハンというよりコテハンのが近いだろうがちゃんと反応してたよな。
主にナターリヤに対するイヴァンとか、ガリーさんに対するギルとかもあったような？
珍しいけど女名無しにも普通に会話してるし男しかいないから腐な方向にしかならないという見方もできる。

キャラハンも飽きてくると女体になったり百合ったりしてるしなー
名無しとしては女子バッチコイなんだが…

もちになりたい

>>310
お前ここにはブリ天の魔法が不定期にかかってるんだぞ
んな事いってたら餅になってしまうぞｗ

おや、>>310のようすが…

キャラは顔があるけど
名無しもちだと顔がのっぺりするんじゃ…

それは大変だ、>>310もちが菊さんに砂糖醤油をつけて食べられてしまう

>>314
おや、いくら私だって民を食べたりなんてしませんよ？
確かにあのお餅達は美味しそうですが…。

街も賑やかになってきてようやく12月の実感が沸いてきましたね。
それにしても、去年のクリスマスからもう一年も過ぎたなんて…。
…イベントの度にこんな事を言っている気がします。
今年もそろそろ部屋の飾り付けしましょうかね。
えーと、ツリーは何処にしまったんでしょうか…？
（きょろきょろと部屋を見渡し、クローゼットや箪笥の中を探し始める）

【こんばんは。待機します。】

菊たんよ
俺の脚の間にある猛々しいツリーを愛でてくれ

>>316
（引き出しをあちこち開けて探していると）
（声をかけられ振り向いて）
はあ…脚の間？

（一瞬意味がわからず首を傾げるが）
（理解すると眉間に皺を寄せて）
馬鹿な冗談はよしてください。
それより、クリスマスの飾りを知りませんか？
何処かにしまってある筈なんですよ…。

おや、これは…
（引き出しを漁っていると柊をあしらったオーナメントが出てきて）

約束の印だと仰っていましたが、あれ以来あの方にお会いしていませんね…。
（それを自分の頭に飾ったもう一人の自分を思い出し）
（しばしそれを手に思いを巡らせて）

…ですが肝心のツリーが見つかりません…。
今日はもう諦めますかね。
他の方に聞けば分かるかもしれませんし。
（そう結論付けると出した物を引き出しにしまい）
（一度伸びをしてから部屋を後にした）

【これで失礼します。ありがとう御座いました。】

そもそもヘタリアに女キャラが少なくない？
名前すらない子もいるような……

名前つっても公式は国名が名前だぞ。検索避けに人名使ってるだけだろうし
気になるなら国名の間に記号入れるとかすればいいんだし女キャラやりたい人はぜひやってほしい。

クリスマスにはプレゼントが欲しい。大きいプレゼントだ。
菊を貰おうかローデリヒさんを貰おうか。それが問題だ。
アルの眼鏡にぶっかけるのもいいな。アーサーの眉毛に擦り付けるのもいいな。
兄ちゃんのサラサラヘアーにぶっかけるのもいいし
親分にトマト断ちさせて俺の精液しかいらんようにするのもいい。
ルートのヴルストとチャンバラでもいいなｗサンタさんどれか叶えてください。

もうすぐクリスマスですね。
…今年はここにツリーは飾らないのでしょうか？
(そう言いながら部屋を見渡してからソファに座った)

【こんばんは。待機していますね】

貴族だ、こんばんはー。イルミネーションの飾りはクローゼットにしまってるんじゃない？
ツリーもあるかも。クリスマスはみんな来れるのかな？プレゼント交換とか楽しいよね。

>>323
おや、こんばんは。
クローゼットですか…そうですね、少し探してみましょうか。
(そう言ってクローゼットに向かい中を探しながら)
クリスマス…どうでしょうね、来れるといいのですけど。
プレゼント交換は楽しそうですが制限を決めておかないと
良からぬ物を持ってきそうな人がいる気がします

あー、そっか。貴族はエリザベータさんと二人で過ごすんだ？
いいよなーリア充め！プレゼント交換はひとまずアーサーとアルに手料理を持ってこないようにさせないとな。
貴族とフランシス兄ちゃんの料理は歓迎！菊さんには正月の雑煮期待してまつ。
おいしい料理を食べたあとは運動しなきゃ。乱交乱交

良からぬ物とはこういう物でしょうか？
お納めくださいませ
つ【パール入りバイブ】

>>325
あくまで予定ですからどうなるかはわかりませんけど…
最初から参加者に料理は駄目だと言っておけばその辺りは何とかなると思います。
その前に何でもありにすると普通のプレゼントを持ってくる人がいなくなるので、
適度に持ってくるものに制限をかけなければ駄目ですよね。
…運動しなければというのはわかりますが、それを運動と言っていいのですか？

クローゼットにツリーはないみたいですね。
…あったとしてもこれだけ色々詰め込まれていたら
ツリーは奥に追いやられている気がします。

>>326
(相手が渡そうとするものを見て)
…ええ、そういうものですね。
私には必要ないものなのでそのまま持ち帰ってください。

せっかく持ってきたんだから使ってくださいよ。
遠慮なんかしなくて良いんですよ？お尻にバイブをグリグリしちゃいます。

>>329
遠慮ではありません。
使いたいなら自分で使えばいいでしょう？
だからこちらに近付けないでください。
(そう言い放つと相手から離れてソファに座りなおす)

エロなローデさん的にアナルバイブ責めは飽きたのですねわかります

自分で使っても楽しくないもん…貴族のいけず…(´・ω:;.:...

>>331
違います。勝手なことを言わないでください。
そういうお下品なものは好きではないだけです。

>>332
私に使ってもそんなに楽しくないでしょう？
…そんな風に言われても使いませんからね。

おや、もうこんな時間ですね…
そろそろ帰りましょうか。
(そう呟くと部屋から出て行った)

【話しかけてくださった皆様ありがとうございました】
【今日はこれで落ちます】

（己の手の長さぐらいのある高さのクリスマスツリーを）
（こたつの机の上に置いて、プラスチックの植木鉢の横のスイッチを押すと）
（もみの木にまかれている電飾がつき、ツリーがゆっくり周りだし）
（『Silent Night』のオルゴールが流れ出す）


>>310-313
なんだ、この白いものは？
おっ…これ結構ふわふわで気持ちいいぞ。
（ソファの上に白いのが置いてあるのに気がつき）
（気になって手に取ると、己の上半紙ぐらいの大きさで）
（しっとりとふわっとした感触がつたわり感想をもらしてソファに座る）
…か、顔なのか？…誰の顔だ…？
薄っすらとしててよくわかんねーけど…暖かいな、これ…。
（よくみると表情らしきものがあるが、ないようにもみえて）
（頭をかしげながら左右に引っ張ったりして白いのを見るが）
（わからなく、ぎゅっと抱きしめると湯たんぽみたいに温かく再び感想をもらす）

>>321
俺がサンタなら叶えたくないと思うぐらいの願いの量だな。
どれか一つにしぼれ。
俺は……なんだろうな。とくに決めてないな。


（願いを考えながらソファの上に倒れて横になり）
（もちっとした白いのを抱き枕のように抱きつきながら）
（オルゴールが流れているクリスマスツリーをみる）

【こんばんは。待機】

アーサーは欲しいものないの？

>>335
ふー、例年に比べるとすこしばかり売り上げが伸びませんでしたが、
まあ、まずまずですかね…
（スーツの上から赤いはっぴとクリスマスセール！と書かれた襷をかけた格好で）
（サンタの帽子を手にもったまま部屋に入るとソファーに寝転がる相手をみつけて）

おや、アーサーさん、今晩は。
…イブを楽しんでらっしゃるようですね。
（机の上のツリーとオルゴールの音色に微笑みながら）
（はっぴを脱いで適当な場所に掛けて）
（ソファーに近づくと背もたれに手をついて相手を見下ろし）
（外気で冷えた手で相手の頬に触れる）

【今晩は。ついにイブですねえ…。】

>>336
そうだな…物より能力的なものがいいな……料理が上手くなるとか…。


>>337
菊、こんばんは。
ああ…オルゴールをたまに聴くのもいいと思ってな――つめてっ！
（横になりながら部屋に入ってくる相手を視線で追いつつ）
（オルゴールの方をチラッと視線をむけたあと）
（頬に冷たい感触を感じて一瞬翡翠色の目を大きくして相手を見上げる）
なんだ…その氷のような手は？……今まで仕事だったのか？
（ふとスーツに襷がかけられている相手の服をみて訊ねる）

【こんばんは。ああ、イブだな】

>>338
とても綺麗な音色ですね。
…ええ、何せ一年で一番の掻き入れ時ですから。残業は仕方ないですよ。
ふふ、アーサーさんのほっぺたあったかいです。
（相手の問いかけに苦笑しながら答えつつ、襷を外し）
（驚いた相手に悪戯っぽく微笑んで）
（相手の頭側に立つと反対から両手で頬を包むように触れて）

…暖めてくれますか？
（頬に触れたまま相手を見下ろし、緑の瞳を覗きこみながら訊ねる）

>>339
仕方ねーなぁ…特別に貸してやるよ。
（目を瞑ってわざと溜息をつきながら）
（相手の両手から感じる冷たさを受けながら告げたあと）
（ニッと笑みを作って、間逆に見える相手の顔を見上げる）
…仕事お疲れ様。
（笑みを作ってた表情を崩して緩やかな笑みに変えるとポツリと告げる）
でも…俺の頬より、こっちのふわふわした方が暖かいぞ？
（一瞬チラッと下のほうに視線を向けて）
（ぎゅっと抱いている白いクッションみたいなのを指す）

>>340
有難うございます。
（相手の表情の変化に笑みを零しねぎらいの言葉にお礼を言って）
（そのまま相手の頬の温もりと手触りを楽しんでいたが）
（ふと相手に釣られて視線を下げて）
…何ですか？これ…クッション…ですか？

（そっと手をのばすとそれは生き物のような温もりがあり）
…触手の次はお餅のお化けですか。
バラエティーに富んでますねえ…。
（新しく現れた謎の生命体にしみじみと呟き）

…でも今は、やっぱりアーサーさんが良いです。
（餅から相手に視線を戻すとにこっと微笑んで）
（逆さまの相手の頬にそっと口付ける）

>>341
んー…俺もよくわからない。
ソファに置いてあったからクッションだと思うが…。
（悩むように言いながら感想を言いながら白いものに触れるのを見る）
本当にいろいろ出てくるな…この屋敷は…。
――っ…ば、ばか…俺の頬なんてすぐ冷たくなるんだからなっ。
後悔してもしらねーぞっ。
（天井を見ながら思い出すように呟いていたが）
（頬に唇の感触が伝わると少し顔を赤くし）
（目を瞑って少し顔を横に倒しながら）
（嬉しいが照れくさいために、冷たい言葉を返してしまう）

>>342
そんな事ありませんよ、ほら、柔らかくってあったかい…。
（相手の態度にくすくすと微笑みながら頬をつついて）
（横を向いた相手を追いかけるように自分も首を傾けて）
（そのまま顔を近づけると逆さまに唇を触れさせて）
（相手の下唇を軽く吸うとちゅっと音を立てて離し）

そういえば、覚えてらっしゃいますか？
去年もクリスマスご一緒しましたよね。
あれから一年ですか…。信じられませんね…。

>>343
暖かくてもお前の手の方が冷たいからすぐに冷たく――ん…っ。
（頬をつつく相手に返事をするように紡ぐが）
（唇の感触を感じると閉じていた目を開けて）
（すぐに細目にしながら、相手と同様に上唇をちゅっと吸い）
（離れていく唇を名残惜しそうに見送る）

そういえば…あの時はサンタの服を着てた…
いや、着せられたんだっけな…。
（去年のことを聞いて、思い出したのはミニスカのサンタ衣装）
（メイドを思い出すと溜息交じりで告げる）
もう…あれから一年になるのか。…はやいな。
（去年がつい最近のように感じながらも呟きつつ再び目を閉じる）
……また…こうして菊と過ごせて…う、嬉しいぞ。
（去年もこうして過ごせたことを嬉しく思い）
（目を開きじっと相手の顔を見上げながら、少し顔を赤くしながら告げる）

>>344
ああ、そうでしたね…紙袋を被ったメイドさんに着せられたんでしたっけ。
とっても可愛いらしくてお似合いでしたよ。今年は着ないんですか？
（相手の言葉に去年の事を詳細に思い出し）
（今年は私服を着ているのをちらっと見て訊ねて）

…私も、貴方と過ごせて嬉しいです。
（見つめてくる相手に少しせつなそうに微笑みながら自分の気持ちを伝えて）
（相手の片手を取り指を絡ませて握って）
（赤くなった頬を唇でなぞると耳たぶを軽く噛んで）

…そういえば、初めてちゃんとセックスしたのもクリスマスじゃありませんでしたっけ？
（周りには誰も居ないが二人にだけ聞こえるような小さな声で）
（はっきりしない記憶を辿りながら囁く）

>>345
さぁ…最近忙しいみたいで、服作りは最近してねーみたいだぜ。
大人しいから過ごしやすい……でもなんだか…調子狂うな。
（慌しかったが最近の静けさに物足りなさにポツリと呟いてしまう）

っ…ん……。
（耳朶を軽く噛まれると一瞬目を閉じつつ眉を寄せて）
（絡んできた相手の手を握りつつ、瞳を開けると少し瞳が潤っている）
そう…だったかもしれねぇな…。
お前と出会ってからクリスマスまで…まともにしたことなかったかもしれない。
（囁く言葉に己も振り返ると、相手の言うとおりそのように思い相手の顔を見る）
あの時は…いろいろと入り混じってて気持ちが落ち着かなかったからな…。

>>346
そう…でしたね…。
（ふと忘れかけていた事を色々と思い出し瞳を細めるが）
（昔のように胸が痛む事は無く、ただ穏やかに相手を見つめて）

最初はただ見つめて、触れるだけで十分だったんですけどね…。
（相手の少し潤んだ瞳に湧き上がる欲に苦笑して）

肌を重ねて、貴方を知る度にもっと好きになって…ほしくて堪らなくなるんです。
（熱を込めて囁くと相手の首筋に強く吸い付いて跡を残し）
（一旦体を起こすとソファーの前面に回り、正面から相手を見下ろして）
（再び首筋に顔を埋めると甘えるようにすり寄って）
誰かの代わりではなくて、目の前の私を好きって言って下さった時は本当に嬉しかったです。
…すき、ですよ。アーサーさん。

（以前相手がくれた言葉を反芻し満たされたように微笑み）
（自分の気持ちを伝えながら首筋を甘噛みし）

アーサーさん、シたいです…。
（滑らかな肌に舌を這わせながら相手を見つめ）
（強請るような口調で相手を求める）

>>347
本当に…お前は知れば知るほど強欲だよな。
最初はそんなこと思わなかったのに…ぁ…んっ…。
（囁く言葉に耳が熱く顔が赤くなり、幾度か身体を重ねたことを思い出し）
（最初あった時の相手と全く異なるなと思いながら告げるが）
（首筋に吸い付かれるのを感じると、ビクっと身体を反応させ）
（首筋に相手の赤い跡が残る）
…そんな…お前も嫌いじゃねーけどな…。

（間逆ではなく今度は真正面と相手と向き合い）
（もち名無しから手を離して擦り寄ってくる相手の髪に触れて）
（少し顔を横に向けて相手を見る）
あの時は…代わりにしてすまなかった…。
（眉を寄せてすまなそうに告げたあと、すぐに柔かい表情に変える）
…ありがとう…俺も好きだ、菊。
（去年のクリスマスは泣いたが、今回は満面の笑顔を向ける）

ん…ぁ……んんっ……ああ…。
受け取って…サンタさん。俺がプレゼントだ。
（今度は首筋に軽い刺激が走って目を瞑って眉を寄せて）
（舌の感触が気持ちよく小さく声をもらし）
（強請る相手を潤んだ瞳で見ながら、今まで仕事をしていたサンタに）
（こくりと頷き、顔を赤くしながら告げる）

>>348
【こちらだけですみません…、眠気が…。】
【凍結大丈夫でしょうか？】

>>349
【ああ、凍結大丈夫だ】
【開始はいつが大丈夫だ？】

>>350
明日明後日22時からでよろしければ空いてますがどうでしょう。

>>351
【２５日は空いてないが、２４日（金）は２２時から大丈夫だ】
【それでは、２４日の２２時に待ち合わせで大丈夫か？】

>>352
【了解です。ではよろしくお願いしますね。】
【お先に失礼します。お相手有難うございました。】

>>353
【ああ、よろしくな。こちらこそありがとう】
【またな、おやすみ】

【こんばんは】
【約束の時間なので待機だ】

>>355
私も少し驚いてるんです。自分の中にこんな感情があったなんて…。
貴方だけ…ですよ。
（強欲と言われると肌に唇を寄せたまま困ったように視線を逸らし）
（髪に触れられると気持ちよさそうに瞳を細め）
（謝る相手に何も言わず緩やかに首を振ってから）
（相手の笑顔につられてこちらも微笑み）

…こんな素敵なプレゼント、初めてです。
（頷き告げられた言葉に一瞬瞳を見開くが）
（すぐにくすくすと笑って相手の鼻の頭に軽く口付け）

せっかくですからベットに行きましょうか？
…それとも、寒いですしお風呂でも入ります？
（相手のボタンに手をかけた所で）
（イベントデーに狭いソファーでは勿体ない気がして相手に訊ねる）

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】

>>356
っっ〜…っっ…や、や…やっぱり…プレゼント取り消す。
さ、さっきのは無しだ！無し！
（己も恥ずかしいと思いつつ相手に告げたが）
（笑みを零す相手を見るとさらに恥ずかしく思い）
（少し後悔した為に、顔を真っ赤にしながら）
（首を横に振ってソファから起き上がる）

そ…だな……寒いからお風呂に入る。
（訊ねられるとネクタイを緩めながら告げてもち名無しをソファの上に置く）

【こんばんは。よろしくな】

>>357
残念、キャンセルは無しです。
…何今更恥じらってるんですか。林檎みたいなほっぺなさって。
もう私のなんですから、逃がしませんよ？
（真っ赤になった相手が面白くついついからかって）
（ソファーから起き上がり餅を置いた相手の手を取り）
（欲を含んだ瞳を向けながら囁いて）

…そうですね、では行きましょうか。
（答えに同意すると手を引いて部屋を後にせし、浴室へと続く廊下を歩いて）
（脱衣場へ入り扉を閉めると前触れもなく相手をその扉へ押し付けて）

…んっ……ふ…、はぁ…っ…
（奪うように口付けると口内に舌を侵入させて）
（中の舌を捕らえて絡ませながら相手のシャツのボタンに手をかけて）
（くちゅくちゅと音を立てつつ一つづつボタンを外していく）

>>358
べ、別に恥らってなんかいねーよ！
ただ自分で気に入らなかっただけ……だ…。
（少し怒りながら告げて上着を脱いで）
（ソファに置いていたが、相手が手を取るのに気づき）
（相手の方をみようとしたが、先に囁く言葉を聞き）
（ゾクッとして止まり相手の方へ向くことはできず、息を呑んで）
…あ、ああ…。
（ゆっくり頷いた後、やっと相手の方へ向き）
（欲を含んだ瞳を見つつ相手に手を引かれて浴室へ向う）

――ッ！！んぅッ…はぁ…ん、ちゅ…はっ…ちゅ…。
（脱衣所に入ると扉に押し付けられて翡翠色の瞳を丸くさせながら）
（激しい口付けに応えるように己も舌を絡めて角度を変えてキスをし）
菊…はぁ…ここ…脱衣所…。

>>359
ん…はっ…分かってますよ。だから脱がしてるんじゃないですか。
（ボタンを全て外し終えシャツを肩から下ろしていって）
（戸惑う言葉にしれっと答えつつ、露わになった肩をかぷっと噛んで）

アーサーさんも、脱がしてください？
（相手の両手を捕らえると自分のシャツへと導いて）
（楽しそうに見つめながら自分は相手の胸から腹を手のひらで辿り）
（その下のベルトの金具に手をかけ外しながら）
（鎖骨の窪みに唇を寄せ、吸い付いたり舐めたりを繰り返す）

日英日場化理出秋田

>>360
だからってこんな風に脱がなくても…んっ…。
（予想外の行動だったために戸惑い）
（シャツを脱がされて肌が外気に触れて寒さを感じて）
（ゾワっと鳥肌が立ち、胸先まで尖っている中肩を噛まれて眉を寄せる）

ああ、わかった…。
（相手が己の手をとってシャツに導くのを見て頷きながら）
（相手のネクタイを緩めて上からシャツのボタンを外し）
はぁ……んっ…っ…は…。
（ボタンを外している中肌に手を這わせられて）
（鳥肌が立って居るために余計に感じて熱い息を吐きながら）
（ボタンを全て外し終わり、相手と同じようにベルトに手をかけてベルトをはずし）
…は…っ…菊…普通に脱いで…は、早く…風呂入ろうぜ…寒い…。
（相手が鎖骨に吸い付くたびに身体が少し震えながら）
（先程からの相手の愛撫でズボン越しから）
（己自身が膨らんでいることがわかっているため）
（少し恥ずかしく戸惑いながらそのように告げる）

>>362
っん…そうですね…。結構ここ、冷えますし。
（ボタンを外されると相手の言う通り外気が冷たく）
（少し名残おしそうに愛撫を中断して）
（相手の外れたベルトを抜き去りズボンと下着を脱がせると反応している事に気付くが）
（あえて何も言わず一旦手を離し、自分のズボンも脱いで）
（足早に湯気の立ち込める浴室へと入り）

とりあえず、軽く体を流して、湯船であったまりましょうか。
（備えつけのシャワーを手に取ると蛇口を捻り）
（適温のお湯が出るのを確認すると相手を引き寄せ、お互いの体にシャワーをかけて）

まあ、こんなものですかね。
さ、早く入りましょう。
（大体気分的に綺麗になった所でお湯を止めると）
（浴槽へと片足を踏み入れる）

>>363
ああ…。
（頷きながら、名残惜しい気持ちもあるが若干ほっとした気持ちもあり）
（相手に脱がされた下着とズボンを最後まで脱いで）
（反応を示している己自身を隠すように白いタオルを下半身を巻き）
（相手を追うように己自身も浴室に入る）

そうだな――と…ん、暖かい。
（相手に同意して温かそうなシャワーから出るお湯を見て居たが）
（相手に引き寄せられると、その温かいお湯が冷えた身体に触れて）
（身体が温もるのを感じるとポツリと感想をもらす）

（シャワーが止められると、相手に続くように浴槽へと片脚を踏み入れて）
（もう片方の脚も浴槽の中に入れて、少し熱いお湯に身体をつからし）
ん…少し熱いな…。水いれる？
（いつも入っているお湯の温度より高かったために）
（水を入れて調整しようと思い、入っている相手に問うように訊ねる）

>>364
んー…そうですね。
あまり熱いと長く入っていたら逆上せてしまいそうですし。

（肩までお湯に入りふうと息をついていたが）
（相手の問いかけに頷くと湯船から手を伸ばしシャワーの温度を低くして）
（シャワーヘッドを湯船に入れてお湯の温度を調整し、丁度よくなると水を止めて）

この位ですかね。
（全体が均等の温かさになるようお湯をかき混ぜながら呟き）
（改めて落ち着いて湯船に浸かると相手を後ろから抱きしめて）
（そのまま自分の膝の上に乗せるように引き寄せて肩に顎を乗せて）

ふふっ、アーサーさん、すべすべで気持ちいです。
（触れ合う素肌が心地よく瞳を細めて）
（愛おしげに項に口付けながら相手の胸に手を伸ばし）
（両手できゅっと先端を摘んで）

あ、アーサーさん、入浴剤があるみたいですよ。
好きなの入れて下さい。
（ふと浴槽の横にボトルに入った色とりどりの入浴剤が備え付けられているのに気付き）
（相手の体を弄ぶ手はそのままに入浴剤を選ぶよう促す）

>>365
うん、丁度いい。
（少し熱かったお湯が、シャワーの水で丁度いい温度になると）
（満足したようにこくりと頷きながら告げる）

わっ…そんなに気持ちいいか？ぁ…ん…っ。
（丁度いい温度で安心し、ふぅっと肩までつかろうとしたが）
（後ろから抱きしめられて少しお驚きそのまま抱き寄せられて）
（感想をもらす言葉に、同意ができなく首を傾げるも胸先が感じる刺激に声をもらす）

ぁ…ふっ…薔薇の…かおりがある…。
（相手の弄ぶ手に反応しながら、チラッと横をみると言われたとおり入浴剤があり）
（入浴剤を選ぶように促されるまま、薔薇の入浴剤を手に取り）
（ボトルの蓋をとって、ボトルに入った赤い液体をお湯にたらすと）
（透明だったお湯が、たらした場所からじわじわと濃いピンク色に広がる）

>>366
ええ、さらさらしてて、柔らかくって…。

（首を傾げる相手に答えながら体をすり寄せて ）
薔薇ですか…良い香りですね。
少し、いつもアーサーさんからする匂いに似てます。
（お湯に広がるピンクを見つめながら呟き）
（色と香りを確かめるように相手の前から両手でお湯を掬って）
（ぴちゃっと相手の肩にお湯をかけてから）
（再び胸の先端へと指を滑らせて、円を描くように指の腹で転がして）

あ、失敗しました。これだとはっきり貴方の体が見えませんね。
（お湯に色が付いたため先程より肩越しに見下ろした相手の体が不明瞭で）
（残念、とくすくす笑いながら相手の耳を口に含んで）
まあ見づらくても触ればすぐに分かりますけど…こんなにして、可愛い。
（揶揄しながら胸の赤い粒を両方同時に強く摘んだ後）
（相手の片手を取るとその胸先へと触れさせて）
ほら、自分でも分かりますよね…。ぷくってなってるの。

（相手の手をそこに残したまま、自分は手を下ろしていって）
（相手自身へと指を絡ませ、既に反応している自分自身を相手の腰に押し付けながら）
（お湯の中で相手自身を扱いていく）

>>367
ああ、いい香。…気づいていたんだな？
（適度の量を垂らし終えると、ボトルに蓋をして）
（横に置きながら相手の意見に同意し、己の香のことを聞いて）
（少し照れくさくもあり嬉しくあり、少し顔を赤くしながら肩越しから）
（後ろにいる相手をチラッとみて、お湯が己の肩にかけられて）
（ほのかに薔薇の香りが漂い、その香に表情を緩める）

っ…んっ…ふん…んっ…見えなくて…いい…んんッ！…。
（再びそっと胸から刺激が送られるとびくびくと反応し）
（緩めていた表情から眉をよせ少し困った表情をし）
（ゆるゆると指の腹で転がす刺激がもどかしく少し身体を動かして）
（相手の言葉を否定するように首をゆっくり降るが）
（耳を口に含まれてぎゅっと目を瞑りながら横に振っていた顔を止める）

はぁあッ！？……んっ…ぁ…ぁ…ぁっ。
（緩やかな動きだから、激しい刺激が胸からくると声を弾ませて大きく身体が反応し）
（そのまま赤く膨らんだ己の胸先に手を移動させられて）
（触れると、つんっとした刺激が来て気持ちよく）
（そのまま親指と人差し指で赤く尖った胸先をはさみくりくりとまわす）

はぁ…んっ…ぁ…はっ、ん…菊、お湯熱い…。
（己自身を扱く手に身体が反応し、息も荒くなり出し）
（お湯の温度はそのままだが、己が熱くなり出したために）
（お湯が熱くなったのかと勘違いしポツリと言葉を告げる）
（己の腰に押し付ける相手自身を感じて、早く欲する気持ちが行動に出て）
（無意識に少し腰が動き出す）

>>368
アーサーさん、お湯はそのままですよ…？
このままちゃんと浸かって温まりましょうね。
（感じている為か状況を把握できない相手が可愛く、子供を諭すような口調で言って）

はぁっ…ん…やっぱり貴方の肌、気持ちいい…
（相手が腰を動かすと自分自身が摩擦されるのと、肌が密着するのとで息があがっていって）
（胸先を弄っていた手を相手の後孔へと滑らせて）
（つぷっと中に人差し指を侵入させていき）

いつもより…ちょっと柔らかいですね。
お湯の中だからでしょうか。
（中を広げるようにぐるりと円を描きながら呟き）
（どんどん指を増やし、時折前立腺を引っかいて）
（相手の項に噛みつき、その自身を擦りあげながら繋がる準備を続け）
（中がきちんとほぐれたのを確認すると指を抜き去って）

…っは、ん…はぁ…っ
（薔薇の香りと相手の姿に欲情し、息を荒げ）
（相手の片足の膝裏に手を添え、後ろから抱えて開脚させ）
（そのまま相手の後孔に自分の先端をあてがって）

くっ…！ふ…んっ…はぁっ…
（軽く腰を引き寄せると浮力はあるものの相手の重さでずぶずぶと挿入されいく）

>>369
はぁあぁ…んっ、んっ…。
（己の中に指が入ってくるのを感じると軽い痛みが送られてきて）
（声を上げるも、その快楽を耐えるようにすぐに口を閉じて相手の指を受け入れる）

んっんっ…ぁ…ぁっ…。
（中をかき混ぜるのを感じる中）
（相手の手が離されたもう片方の胸先に手を移動させて）
（赤く膨らんだ胸先を自らの指で動かして刺激を受け取り）
ぅ…はあぁ…うあッ！？
（熱に浮かされた表情で突起の刺激に気持ちいいのを感じ取っている中）
（己の中で感じる場所を引っかかれて）
（翡翠色の瞳を一瞬大きくさせて身体が大きく反応し）
ぁ…ああッ…くっ…はっ…はぁはぁ…っ。
（項を噛み付かれて痛いと思わず快楽の方へと感じて）
（眉を寄せながらその快楽を耐えようとするも）
（お湯の熱さもあり頭がぼーっとしてきて）
（相手の手の中にある己自身が大きくなってきて）
（先走り走っているがお湯と交じり肉眼では確認できない）

はあぁ――…はぁっはぁ……。
（指を抜かれて息を吐き、荒れた息を整えつつ）
（己の体勢を変えるのを見て、相手に開脚させられると）
（勃ちあがった己自身が波紋を作ったお湯の中でよく見える）
はぁ…っ…菊…――はぁああッ！！
（ほぐされた後孔に相手の熱いモノがあてがわれると）
（相手の名前を呼び、そのままお湯とともに中に挿入させると声をあげて）
（挿入させる刺激とともに限界だった己自身から白く濁った液が放たれて）
（お湯の中へ溶け込み、相手自身をぎゅっと締める）

はぁ…は…んっ…あ…ぁ…っ。
（達した余韻も許されず、ぐちゅぐちゅと音を立てながら）
（己の中に入る相手自身を息を吐きながら感じ取って）
（無意識に腰を動かし相手自身を刺激し）
ん…はっ…くるしいのは…っ…お湯のせい…？
（相手自身と液体のも感じてポツリと首を傾げて、ぼーっとした顔を首を傾げる）

>>370
…っ！…ん、…入れただけでイッちゃったんですか？
お湯に出しちゃいましたね。
（奥を突いた瞬間に内部が痙攣するのを感じ眉を寄せて）
（湯船に少し白濁の固まりが浮いているのを見つけ笑みを浮かべると）
（達した相手に構わず腰を打ち付け始めて）
（自分から腰を振り始める相手に煽られ、片足を高く抱えて直し）
（激しく下から突き上げれば動きに合わせて湯船がちゃぷちゃぷと揺れて）

はぁっ…そういえば…なか、ちょっと…お湯が入ってきてますね。
何時もと少し違う感じがします。
辛くないですか？
（くるしいと言った相手を気遣って訊ねるが）
（欲のままに突き上げるのは止まる事無く）

んっ…は、はぁ…っ
（自分も絶頂が近づくのを感じると相手にこちらを向かせ、少し苦しい体制で口付け）
（唇を合わせたままずんっと奥を突くとそこで白濁を放ち）

は…っ…はぁ…、はぁ…。
（全てを注ぐように数回腰を振ってからゆっくり自身を抜き去り）
（快楽の余韻に浸りながら膝の上の相手の体を反転させ、正面から向き合って）
（再び濃厚な口付けをしながら相手腰の辺りを撫でていく）

>>371
ぁ…はっ…はぁ、ぁっ…んぁッ、ん、だ、大丈夫だ…ッ。
（片足上げられて少し傾き、片方の手でサイドの浴槽に手を置き）
（崩れないように支えながら、激しく突き動かす相手自身を感じつつ）
（訊ねてくる相手の言葉に、安心させるように言葉を告げる）

はぁはぁ…――んっ…ちゅ…んンッ…んううう゛っっ！！！
（己の中で最初と違う相手自身の異変に感じ取り）
（相手側の方に向かせられ、少し苦しい体勢ながらも）
（もう片方の手で相手の肩に手を置いて己の身体を支え）
（熱い口付けを受け取りながら、己の中に熱いものが放たれると）
（翡翠色の瞳を丸くしながら白い液を受け取り、再びきゅっと締め付ける）

はっ…ぁ、ん…はぁ…はぁああ――
（荒い息を整えている中）
（相手が腰を振るのを感じて意気が乱れて声がもれて）
（そのまま相手自身が抜かれると熱い息を吐き）
はぁ、はぁ…んっ…ちゅ…ん…んぅ…。
（体勢を変えられて相手の方を向き直ると、熱に浮かされた表情で相手を見ながら）
（両肩に一度手を置いて、濃厚な口付けを受けるとそれにあわして）
（舌を絡めて唾液の音を立てながら口付けをし抱きしめて、己自身を相手のお腹へすり寄せる）
はぁ…菊…やっぱりお湯熱い…のぼせた。

>>372
【すみません、眠気に負けそうです…】
【また凍結お願いできますか？】

>>373
【凍結大丈夫だ】
【次は、少し飛ぶが１２月２７日（月）の２２時からあいているが】
【そちらの都合はどのようなものだろうか？】

>>374
【その日で大丈夫です】
【日にち過ぎてしまいますがこの中ではクリスマスのままという事で…】

【今年もクリスマスにご一緒できて嬉しかったです】
【では次回も宜しくお願いしますね、お先に失礼します】

>>375
【ああ、了解した】

【こちらこそ…嬉しいぞ。ありがとう】
【ああ、またその時に会おう。おやすみ、お疲れ様】

【言うの忘れてたな…メリークリスマス！】

【スレを一旦返す。落ち】

【避難所でひっそり待機してるから気が向いたら話しかけてほしいんだぞ】

【こんばんは。約束の時間なので待機】

>>379
【こんばんは。今夜も宜しくお願いします。】
【もう少々お待ち下さい。】

>>380
【了解。本家みて待ってる】

>>372
…ん、そうですか…？
確かにお顔が赤いみたいですね。
では一回湯船から出て体を洗いましょうか。
（抱きついてくる相手の背と後頭部に手を回し、口付けを交わしていたが）
（相手の言葉にその表情を伺うと頬が火照って色づいていて）
（どこかとろんとして見える相手の頭を撫でながら提案し）

さ、立てますか？アーサーさん。
（相手の手を引き、体を支えながらゆっくりと立ち上がり）
（バスタブの縁を跨いで外へ出て）

あ、そういえばスポンジ忘れてました。
えーと備え付けは…無いみたいですね。
まあ手でも泡立てられますし…大丈夫でしょうか。
（体を洗おうとボトルからボディーソープを手に取ると）
（スポンジが無いことに気づき辺りを見回すがみつからず）
（仕方なく手のひらでそれを泡立てて）
（相手の肩の辺りにその泡をつけて、くるくると円を描きながら肌を洗っていく）

>>382
ああ。…ん、大丈夫。
（提案に頷き、相手に身体を支えられながら）
（立ち上がって、己も続くように浴槽から出る）

本当だな。…でも、手の方が気持ちいいから…。
（己もあたりを見渡してスポンジを探すが見つからなく）
（相手が手で己の肩に泡をつけていくのを感じると）
（少し笑みを浮べて告げたあと、己も手で泡をたてて）
（同じく相手の両肩に泡をつけて、そのまま首元にすべらせ）
こういうこともできるしな？
（すすーっと下の方に滑らすと、ニっと笑みを浮べつつ）
（軽く爪を立てて、先程のお返しというふうに）
（相手の両方の胸先を軽く引っかく）

>>383
確かに…すべすべして気持ち良いです。
（手のひらに感じる相手の肌の滑らかさが心地よく）
（肩のラインや鎖骨の辺りを洗いながらくすくすと笑って）

んっ…ふふ、くすぐった……
ふぁ、……あっ！
（相手に触れられると他人に体を洗われる事に慣れない為）
（気持ち良さとこそばゆさに体を揺らして）
（肌を辿る手にぞくっとした感覚が走り）
（震えたところに胸先に刺激が与えられ、思わず声を上げて少し喉を仰け反らせ）

や…っ、もう…悪戯しないで下さいよ。
（つんと立ち上がってしまった胸先が恥ずかしく頬を赤くして）
（自分も相手の胸まで手を滑らせ泡の滑りを借りて指の腹で胸の粒を転がして）
（次第に手を胸から下へ下ろし、わき腹を通って背中へと回し）
（愛撫するように背中と腰を優しく撫でながら泡を広げていき）
（それに伴い自然に体を密着させていって）

はぁ…っ…ん…きもち…
（やがて緩く立ち上がった自身が相手のそれに触れ合い、熱く息を漏らし）

アーサーさん…
（熱の籠もった声で相手を呼ぶと密着した体を擦り付けるように動かして）
（二人の体が擦れ合った場所からボディーソープが泡立っていく）

>>384
ふふ…ぁ…っ…ふ…ん
（顔を赤くするのをみて楽しそうにみていたが）
（胸に刺激がくると小さく声をもらし笑うのをやめて）
（優しくなでる手がくすぐったくて気持ちよく）
（眉を寄せながら相手の愛撫を受け取る）
（密着していく中、己も相手の肩から背中に回して）
（手についている泡を背中に広げる）

菊の…ぁ…はぁ…また硬くなりだしてる…。
（相手自身のが己自身のに擦り付けられるなか）
（吐息交じりで告げつつ、己自身のもすり寄せて）
（抱きしめている片方の手の人差し指をたてて）
（背筋をすーっと上からなぞるように腰まで下ろし）
もっと…菊のと…は…っ…密着…。
（相手の腰まで下ろした手を腰から手を滑らして）
（互いに硬くなっているモノを、泡のがついた手で）
（緩く掴んでそこも綺麗にするように扱く様に手を動かす）

>>385
だって…肌がぬるぬるして…はぁっ…気持ち良くて…
変な気分になるじゃないですか…ぁ…っ。
んっ、アーサーさんだって硬くしてるじゃないですか。
貴方の方が先に……イッたすぐ後に私のお腹に先っぽぐりぐりして遊んでた癖に…。
あっ、…ぁふ…っん…ぅ。
（体を洗う事から完全に目的が変化して）
（快楽と相手の体温を求めてすり寄っていると）
（自身の変化を指摘され少し照れたように視線を逸らして）
（熱同士がすり合わされると快楽が走り瞳を潤ませて）

ひ…ぁ……ッ！
あっ…ん、ふふっ……あ、
（背中をなぞられ悪寒にもにた感覚にびくっと背を逸らし）
（お互いの自身をひとまとめにされると相手の言葉どおりぴったりくっついたそれに笑みをこぼすが）
（すぐに手のひらと熱に翻弄され、緩く刺激される度先走りがこぼれ落ち泡を流していって）

これじゃ…いつまでたっても綺麗になりませんね。
（冗談めかして言いながらも体は快楽を求めて自然と腰が揺れて）

>>386
っ…な、なんのことだろうな…ぁ…遊んでなんかいねーよ…。
（先程のことを指摘されると少し赤くして）
（気持ちよくて無意識ですり寄せていたが）
（なかったことのように告げながら）
（密着した体の互いの中心にある熱いモノを扱いて手を強めるように扱き出す）

はぁ…っ…誰が先にくっつけてきたんだろうな…ぁ…はぁっ…。
（熱い息を吐きながら、相手の言葉に返すようにからかうように告げたあと）
（チラッと浴槽の方を見ると、己がまいたタオルが）
（お湯にふかふか浮いているのに気がつき）
んっ…このままだと風邪引いてしまうから一度ヌいて…はっ…洗いなおすぞ。
ん…はぁ…ああッ…。
（泡でなく、お互いの先走りを硬くなっているモノに塗りつけるように）
（強弱をつけて動かしつつ、腰を動かし一瞬大きくなると）
（あまり飛ばないように手のひらで抑えて、手の中で達する）

はっ…よいしょっと…。
（ベトベトになった手をシャワーを使って洗い流し）
（中途半端に洗った相手の身体と己の身体を洗い流して）
（お風呂に浮かんだタオルを取って、タオルに含んだお湯を軽く搾り）
（少しお湯に湿ったタオルにボディーソープをつけて泡立てさせ）
（浴槽の縁に座って、先程達した己自身を泡だったタオルで荒い）
（続けて両脚と洗ったあと相手にタオルを渡し）
はい、菊。

>>387
だからその前にアーサーさんがっ…ん…ひぁ…っ
（負けじと言い返そうとするが相手の手のひらから与えられる刺激に言葉を封じられて）
（相手に縋るように抱きつき快感を耐えて）

っはぁ、ん…、はい……。
（言われてみると先程温まった体が冷え始めている気がして）
（提案に素直に頷き、ふやけた表情を隠すように相手の肩に顔を埋めて）
あっ…んぅ…はぁ、ひぁっ…、あ…ッ！！
（先走りを塗り込められ、お互いが擦れ合う感覚に体を震わせて）
（相手に合わせて腰を動かし裏筋や先端を刺激しあって）
（強く腰を動かされた瞬間に相手の手の中で白濁を放ち）

…ぁ、はぁ…っ…ふぅ…
（達した余韻ですこしぼんやりしている間にお湯で体を流されて心地よさに息をつき）
（相手が下肢を洗うのを見守って）

…ありがとうございます。
（タオルを渡されると相手と同じように下半身を洗おうとするが）
（今更ながら堂々と自身を洗うのも気恥ずかしく思え）
（腰掛けた相手の視線を避けるように少し横を向いて手早く作業をすませて）
（最後にタオルをシャワーのお湯ですすぎ綺麗にして相手に返す）

>>388
…？
（少し横を向く相手にわかってない表情で少し首を傾げるが）
（タオルを受け取り、己も下半身をシャワーで洗い流したあと）
（ふと、己も髪がぬれていない事に気がついて、縁から立ち上り）
…あ、まだ髪洗ってねーな。
さき、俺が洗ってやるから俺の前に座れ。
（シャンプーとリンスを浴槽の縁に置いて、再び縁に座りなおすと）
（両脚をサイドに開けて、入る前の恥はどこに消えたのか）
（萎えた己自身がよく見える中、己の前に座るように指で指図する）

>>389
ああ、そういえば…すっかり忘れてましたね。
（思い出したように乾いたままの自分の髪に触れて苦笑し）

洗ってくださるんですか？ふふっ、有難うございます。
えっ…と……。
（相手の言葉にどこか楽しそうに微笑んでいたが）
（相手とは対照的に性的な場面でないのに露出している事が気恥ずかしく）
（視線を逸らすように相手に背を向けて、言われた通りに座る）

>>390
洗い終わったら、今度俺の洗ってくれよ？
（背中を向けて座るのを見届けながら声をかけて）
（相手の黒髪にシャワーをかけてぬらした後）
（シャンプーを掌に適度の量をのせて、相手の黒髪に指を絡ませて）
（ワシャワシャとシャンプーをつけて）
（一度離したあと再度シャンプーを掌につけて再び相手の髪にシャンプーをつけていき）
かゆいところがあったら、遠慮なくいえよ？
それにしても…どうしたら、菊みたいにまっすぐな毛になるんだ？
（いつもボサボサになるために、相手の髪をみながら訊ねる）

>>391
ええ、勿論です…、ん…。
…人に髪を洗ってもらうのって、すごく気持ち良いですね。
（髪に触れられると最初だけ少し体を強ばらせたが）
（自分よりすこし大きな手と長い指に頭を包まれると）
（心地よさと共に安心感と幸福感で満たされていって）
（うっとりと瞳を細めて相手に身を任せて）

…特に何もしていませんが……。
アーサーさんの髪こそ、きらきらして凄く綺麗じゃないですか。
私の髪なんて真っ黒なだけで何の面白みもないですよ。
…ずっと昔、始めてお会いした頃はびっくりしました。
髪も瞳も…こんな宝石みたいな綺麗な色をした方がいるんだなぁ……って……。
（相手の言葉に少しだけ後ろを向くとその髪に触れて）
（愛しい翡翠の瞳を見つめ、昔の話をしながら微笑み）

>>392
えっ…あ、そ、そんなことないぞ！…で、でも、ありがとう。
（ふと疑問を軽く訊ねた見たものの）
（髪を触れながら笑みを浮べる相手を少し顔を赤くしながら）
（髪についてそんなに褒められたことが無いために）
（もの凄く動揺しながら顔を降りながら否定するが）
（嬉しかったためにポツリとお礼を告げ）
さ、さぁ、流すぞ！早く前を向け。
（咳払いをしながら作業を進めて、シャンプーをシャワーで流し）
（次はリンスをつけて、全体にリンスがついたらシャワーで流す）

今度は俺の番だ。
（相手の髪を洗い終わると浴槽の縁から立ち上がって相手の前に移動する）

>>393
（動揺した相手が面白く、リンスをされている間楽しそうに笑みを浮かべ）

有難う御座いました。では交代ですね。
（やがてそれも流されると自分も立ち上がり）
（今度は自分が浴槽に腰掛けて）

目に入ったら言って下さいね。
（乾いた相手の髪をそっと撫でた後、シャワーで髪を濡らして）
（シャンプーを手にとり、優しく泡立てていって）
（頭皮をそっとマッサージしながら髪を洗い）
（襟足や耳の裏まで丁寧に指を滑らせて）
（自然と目に入る白い項が綺麗で、思わずすっと指でなぞり）
（体を近づけてそこに口付け、紅い痕を残し）

…流しますね。
（相手の首もとで囁くと体を離しシャワーで泡を流して）
（軽くリンスを済ませてからなでなでとあやすように頭を撫で）
終わりましたよ。アーサーさん。

（愛おしげに相手の名前を呼びながら後ろから相手をだきしめ）
（ちゅっと頬に口付ける）

>>394
（相手が浴槽に腰をかける中、己も相手に背を向けて三角座りをする）

ああ…。
（相手の言葉に返事を返し）
（髪を洗い出しマッサージをする手が気持ちよく）
（ぼーっと表情になると次第に目を閉じて）
うわっ！…っ…び、ビックリするだろ…。
（相手に身をゆだねて油断していたところ、項にくすぐったい感触が走ると）
（ビクッとしながら閉じていた目をあけて）
（相手が痕を残すと、一瞬眉を寄せてチラッと）
（相手を見ながら呟いたあとすぐに前に向き直る）

ああ、頼む。
（相槌を返しながら、お湯が目に入らないように目を瞑り）
（少し上を向きながら、相手に流してもらいリンスも同じように流してもらい）
ありがと――…わっ…ま、まったく、ふいうちばっかりしてくるな！
（お礼を言って立ち上がろうと思ったが）
（先に後ろから抱きしめられて軽く驚きの声を上げつつ）
（頬に口付けをもらい少し顔を赤くしながら後ろにいる相手を見て）
さっきから調子がくるってばっかりだろ！

>>395
ふふっ、すみません。
（相手の訴えにあまり反省していない口調で謝り）
（振り向いた相手にじゃれつくようにすりすりと頬を寄せて）
（そのまま額と鼻先にかるく口付けて）

…さて、体も綺麗になったところで…どうしましょうか。
もう一度湯船に入ります？それとももう出ますか？

>>396
もう出る…。
（むすっとしながら相手の訊ねる言葉に告げたあと）
（じゃれついている相手の口の端に口付けて）
クリスマスはまだ長い…今度はベッドで暖まるんだからな！
まだ寝るんじゃねーぞ！クリスマスプレゼントはこんだけで終わらねぇ！
ふいうちばっかりしたことベッドの上で後悔させてやる！
（強気の表情で第二ランドの宣戦を相手に告げるのであった）

【時間も時間でキリがいいので、サンタに宣戦を叩きつけて締め切るぜ】
【朝までありがとう、お疲れ様】
【先落ち失礼する…またな？おやすみ】

>>397
おやおや、それは楽しみですね。
（高らかに宣言した相手に楽しそうに笑い）

それなら私も手加減しませんからそのおつもりで…。
サンタがえこひいきなんてしたら怒らてしまうかもしれませんが、
それでもやはり…一番大切な方には、とびきりのプレゼントをしないといけませんもんね？

（妙に強気な相手に競争心がわいてきて）
（浴室を出ようとする腕を引き寄せ耳元で囁き）
（これからベッドで起こる事を暗示するように相手の腰をするりと撫で上げた）


【此方こそ有難うございました。また宜しくお願いしますね。】
【では私もこれで失礼します。】

【スレをお返しします。】

上に参りま〜す

うー…外ごっつ寒い！　みんなー親分チュロス持ってきたでー！…って、誰もおらんみたいやな
まあチュロスはここに置いとくとして、炬燵のスイッチはこれやったっけ？
（チュロスの入った小さな籠をテーブルに置くと、炬燵のスイッチを入れて）
（ちゃっかりチュロスを咥えながら誰もいないのを良いことに両足を伸ばして座る）
俺んとこだけかも知れんけど、クリスマスどころか年末年始も今回は妙なくらい
あっという間に過ぎてった感じするわー…今年こそ“よめるくうき”見付けられるとええんやけど

【待機しとるでー】

（徐に伸ばした足を胡座の形で丸めつつ口に含んだチュロスをもごもごと食べながら）
（炬燵のテーブルに突っ伏し、ただ目的もなくぼーっと出来る時間を静かに満喫して）
（徐々に暖かくなってきた炬燵の温度も手伝ってか次第にうとうとし始める）

……あかん、眠。…………、
（口に広がる菓子の甘さと炬燵の温もりに満足し、緩やかに迫る睡魔に根負けして目を閉じて）

【す、睡魔が親分に予想外の奇襲攻撃を…！落ちるでー】

親分がきてたのか
お会いしたかったなあ

なんや親分来てたんか。一緒にチュロス食べたかったです。

親分かわいいよ
フル勃起

>>404
おいwww

姫始め期待してます親分

あっちに猫耳と肉球グローブと尻尾型バイブが人数分置いてあったから
こっちに持ってきてあげたよ。これで文字通りにゃんにゃんできるよ。
もちろん全裸だよね。全裸で四つん這いでお尻ふりふり尻尾ふりふり。

>>406
お尻ふりふりとか尻尾ふりふりとか恥ずかしくてできるかああぁ！！
（黒色の肉球グローブをしながら猫パンチでツッコミをいれると）
（手首あたりについている鈴がリンとなる）

【こんばんは】
【遅れているけど、明けましておめでとう】
【今年もよろしく。待機】

>>407
とか言っちゃってノリノリで猫装備しちゃってんじゃんよ
そこまでやったなら尻尾着けちゃいなよ^^

しっぽ！しっぽ！しっぽ！

>>408
あ、いや…こ、これはっ！
（格好を指摘されると顔を赤くしながら慌てだし）
――ゴホン、これはグローブをつけたら結構暖かかったから身に着けたんだ。
（黒の毛色で桃色の肉球グローブを、相手に見せながらぐーぱーぐぱーと動かして）
み…耳はおまけだ！
（今度は腕を組んで、顔を赤くしながら顔をそらす）

>>409
う、うるさいぞ！こ、こんなの恥ずかしくてつけられるか！
（付け根を持って、黒尻尾がうねうね動いているバイブをみせる）

裏アーサーは変態エプロンすらしてない可能性大だな
全裸と裸エプロンウェイターってどっちが変態か迷うところだ

今って裸に猫装備なの？

恥ずかしいんだ…恥ずかしくなければバイブ突っ込めるんだ……しっぽ！しっぽ！イェア！しっぽ！

>>411
俺の裏……あっちの俺は、猫耳とか恥ずかしがらないでつけているんだな…。
というより、この装備が当たり前なんだよな…。
……考えられねー…しかも全裸とか…。

な、なんだよ！
あのウェイターの姿は立派な紳士の姿なんだ！
バカにするな！！
（耳をピンっとたててポコポコと怒り出す）


>>412
いいや、服着ている。
全裸という命令は聞かなかった。


>>413
な、なななんだよ！なんで、そんなテンション高いんだよ！
む、無理なものはむりなんだからな…っ。
（ふんっと顔をそらし）
（グローブの手の中で機械音がなっているバイブにちらっと視線を落し）
…ちょっと…気になるが……や、やらない！
（機械音を聞いて、それをつけるとどんな感じなのか）
（考えて身体がゾクッと震えるが、目をつむって再び顔をそらす）

じゃあ全裸で

まいったな。他の奴と違ってアーサーは裏か表か並んだら分からないかもしれないな。変態的な意味で。
裏の兄ちゃんはきゃわいいし髭ないからギリで分かるけど。あと隊長の股間のヴルストが裏だと見放題なんだな。

どうしても全裸が嫌なら猫耳紳士ウェイターで

>>415
無理。……ウェイターの姿ならいいぞ。
（即答で応えたあと、ウェイターの話が出てきたために）
（その話題をふったあと、一度席をはずす）

――うへぇ…寒い。
…最近トレーニングさぼっているからな…。
（ぶつぶつ呟きながら、腰に黒いエプロンと）
（猫耳とグローブをつけたまま姿を現し、ソファに座る）

隊長のヴルストは20cmあると信じている

>>416
ど、どういう意味だよ！！
（シャーと怒り出す）
いいか？あのウェイター姿は変態じゃねーよ。
正装だ正装だ！！

ルートヴィッヒは、防御硬そうだしな。
あっちでは見放題だろ。…あっちでも遅漏なのかな。
（によによと笑い出す）

裏の髯は、表とちょっと違ってたな。
……で、俺らのところの髯ヤローは俺たちが必死になっている間どこいってたんだ？
なんで事件が解決した後に、あのヤローは騒ぎ出すんだ。
おかげでゆっくり眠れなかった…。
（思い出しながらぶつぶつと文句を言い出す）


>>417
お前が提案する前にやってしまった。
ま、こんな感じだ
（ソファに座ったまま己の姿を相手にみせる）
あその店…今度今の格好のこと提案してみるかな。
さすがにこの手じゃ、お盆はもてないが…。
（片方の手をみて、物があまりもてなさそうな肉球を見る）

アーサー知ってるか
猫のチンコの先はトゲトゲらしいぜ
つまりだ、裏の国家は猫科だから全員トゲトゲチンコ

そういえば事件後猫耳兄ちゃんに襲われたようだが掘られた？

>>419
な、長さが勝負じゃないんだからな！

>>412
えっ…そ、そうだったのか？
そんなトゲトゲにいれられて痛くないのか…？
…あっちでは普通だから、痛くないのか…。
（想像するとぶるぶる震え出し）
常識ってこえーな…。

>>422
ギリギリ必死に止めたに決まっているだろおぉっ！！
（あの時を思い出すと顔を赤くしながら怒り出す）
安堵のひと時だったのに、あいつが来てめちゃくちゃだ！！
今度会ったら全部髯抜いてやる！！

>>423
ナチュラルに入れられる想像しちゃうアーサー歪みねえ
試してみたくないかね

>>424
う、えっ、あっ…ち、違うんだからな！！
女性の立場で考えてただけなんだからな！
ご、誤解するなよ！！
（相手の言葉にハッと気づき）
（顔を赤くし両手と首を左右に振りながら）
（己が言ったことを訂正するように慌てながら告げる）

た、試したくない！

馬鹿な！隊長のヴルストは質、量ともに優れているに決まっているだろう
直径6cmでザーメンとか500cc出せるに決まってるだろう
今度試してみるがいい

尻尾バイブは裏に習ってイボイボ付きにするべきだったか？
イボイボ尻尾バイブ置いておきますね

>>426

　ど　ん　だ　け　ー　ー　！　！

んなもんいれられたら、普通に壊れるに決まっているだろ！
男でも女でも！！
だいたいそんなの噂だろ、噂。

それに男は、イツモツで立派か立派じゃないか決まるもんじゃねーんだよ！
ばーか！！
（どこか悔しそうにムキになって罵声をあげる）

ザーメン500cc…タマタマが狸の置物みたいになるんじゃね？
チャンスだよアーサー！
隊長の弱点はでかいよ！
弱点攻めて隊長倒して極上ヴルスト味わおうよ

猫耳ウェイターのチンポがトゲトゲかどうか確認してやんよ
（エプロンめくる）


…ぷっ、かわいい

>>427
お…お前らって本当に準備いいよな。
（新たにイボイボ尻尾バイブが置かれるのを見て）
（苦笑を浮べながら静かにツッコム）

（置かれたバイブを手にとってスイッチを入れて）
（うねうね動くのを見て息を呑む）
（いろいろ思い出して下半身が疼き、顔を赤くしながら立つ）
べ、別に自分がしたくてするんじゃないからな！！
置いていったから、せっかくだし使おうと思っただけだ！！
（己自身が欲しているわけじゃないと言い訳をし、ベッドの方へ移動する）


>>429
狸の置物……そうか、あんな感じか。
……あるかもしんねーな…。
（置物を想像して、納得したように告げたあと）
（少し声のトーンをさげて、落ち込んだように告げる）

味わうとかその前に、もしその噂が本当だったら俺やっていけねーんだけど…。
（魂が抜けたように移動してきたベッドの方へ座りこむ）
ま、まて…でも、でけぇもんが萎えていく姿を見て笑いものにするのもできるな。
（しゅんと落ち込んでいたが何か思いついたように顔をあげて）
（負けず嫌いがここで発揮するも、だんだんと考え方が右側にずれていく）


>>430
そうだそれだ…ははは…こ、これしかねぇー。
（自分の思いつきにによによと笑みを浮べていたために）
（エプロンがめくられてことに気がつかなく）
（バイブをみて疼いたために、少し硬くなっている己自身があらわれる）

――はっ！！う、うるせーよ、ばかーー！！
かわいーとか言うな、ばかぁ！！
イチモツで決めるもんじゃねーよ！！
（顔を赤くしながらエプロンで慌てて隠し怒るように告げる）

隊長のキンタマの中身をアナルで吸い付くす練習ですねわかります

×吸い付くす
○吸い尽くす

いやまあ、吸い付いてもいいけどさ

>>432-433
（片方のグローブを口ではずして）
（近くにあったローションを手に取り）
れ、練習じゃねーよ！バカ！
（顔を赤くして否定したあと、身体を反転して）
（ベッドの方へ上がりこみ、四つん這いになる）

単なる……慰めだ……っ…ん…。
（ぽつりと呟いたあと、ローションがついた手を）
（尻の方に移動させて、ぬるぬるとなった指で）
（穴の周囲をぬらしていき、その感触に眉を動かす）

＜●＞＜●＞

>>434
はっ……ぁ…ん…っ…ん…。
（周囲をぬらし終わったあと、短く息を吐き）
（人差し指を穴の中へと挿入していき）
（冷たい感触に息をもらす）

ぁ…ふ…っ…。
（中は温かく、冷たい液体もぬるくなっていき）
（こするように触っていき、体液と交じっていく）
く…はぁ……はぁ…ぁ…。
（慣れたところで一本と増やすと眉をひそめ）
（ゆっくりと入れていき、動かす）
はぁはぁ…ぁ…ぅ！…ここ…ぁ…っ。
（二本の指で動かしていると、気持ち言い場所にあたると）
（一瞬翡翠色の瞳が丸くなるも、気持ちよさそうに表情が崩れる）

ぁ…きっつ…はぁ…ぁ…んぅ…。
（気持ちよくだんだんと大胆になっていき徐々に指を増やしていくと）
（小さく声がもれるが、それも構わず指を動かしていく）
（だんだんと硬くなり始めている己自身も）
（指の動きに合わせて、黒いエプロンに擦りつけて）
（先走りがこぼれて、生地と液体のこすれる卑猥な音が響く）


>>435
そ、そんなに見るなよ…っ。
（視線を感じると視線をそちらに向けて）
（顔を赤くし目尻に涙をためながら告げるが）
（その熱い視線さえも興奮に感じた）

>>436
（慣れた所で指を抜き、スイッチが入ってない）
（イボイボ尻尾バイブを手に取り）
（付け根がピンク色で何センチが長く）
（挿入する部分までイボがついていて）
（そのあとは黒い毛色の尻尾が続いているだけで）
（ピンク色の部分にローションをぬって、それを尻の方へ持っていく）

っ……――あぁ…くっ…。
（挿入する前に息を呑み心の中で"何をやっているんだ"と思いつつも）
（緊張で震えていた手を動かして、中へと挿入していく）
ふぁ…ッ…んんぅ…ッ。
（イボが肉壁にすれる感触に眉を寄せて）
（グローブをして居た手で身体を支えていたが）
（手首についている鈴がリンっとなって、支えてた身体が崩れて）
（前かがみになり尻をつきだすかたちになる）

う…裏の世界…っ…はぁ…ぁ…こんな感じなの…っ…か？
（崩れる時目を瞑っていたが、目を開けると翡翠色の瞳が潤っていて）
（洗い息を吐きながら、裏の世界のことを考えて呟き）
こんなの…ぁ…何度も味わうなんて…んっ、ねーよ――あぁっ！！
（行った事もない世界を思い浮かべつつ）
（奥まで一気に挿入し、イボの感触が肉壁に強くこすり付けられて）
（溜まっていた己自身の精液が吐き出されて黒いエプロンを汚していく）

裏菊さんに掘られるところを想像しましたか

>>437
はぁはぁ……んっ…。
（荒い息を整えながら挿入したバイブから手を離して）
（今度はバイブのスイッチを握り、目の前に移動させる）
（どのような感じなのか期待と不安が交じり合った表情をしながら）
（暫しそれを見つめて、息をゴクンっと飲んだあとスイッチをいれる）

ふやあッ…ふんんっ、あぁぁっ！！
（スイッチが入ると、パタパタと尻尾が上下に動きだし）
（イボが中をかき混ぜて身体がビクンと大きく動く中）
（その感触に驚いたように目を大きく見開き）
（ぎゅっと目を瞑って顔をベッドに伏せて耐えるも）
（耐えることができず声がもれる）

やっ、だめ…っ…はぁ、ぁ、こんなのだめだって…ぅぅっ…
くぅっ…んんっ…は…んん―――
（気もいいために動くバイブに否定するように顔を横に降って）
（快楽をおさえきれなく、グローブを口で銜えて）
（涙を流しながら耐えるが再び瞳を丸くさせて）
あふぃやああぁッッ！！…はぁはぁ、ぁ、そこだめ…っ。
（気持ち居場所にバイブが当たって声が大きく上がり部屋中に響き出し）
（涙を流しながら顔を降るが、言葉とは逆に腰が揺れだし）
はぁっ…はぁ…だめっ、ぁ…ぅ…んんっ…ぁ…。
（理性ではわかっていても身体が快楽を求めているのは止められなく）
（腰を動かして、中で動いて居るバイブを上下ではなく左右にも動かせて）
（グローブをしてない手で再びたちだしている己自身を触って扱き出す）


>>438
はぁはぁ…裏の菊…。
（相手の言葉に耳が生えた菊を思い浮べて）
（身体中熱くなり、今挿入して居るのが菊だと思うと胸が熱くなり興奮しだし）
はっ…菊…だめ…っはっ…。

>>439
にゃ…ぁ…んぅうッ…はぁはぁ…
菊…だめだ…そんなに動かしては…っ…ぁ…はっ…。
（とろけた表情で呼んだ相手に告げるように呟き）
（己自身を扱く手をはやめて、時折先のほう押して刺激を送り出す）
んん――…。
（ベッドに突っ伏して尻をあげていた状態から）
（横の方に身体を倒し、心地よいベッドの上に身体を預ける）

はぁはぁ…んにゃ…ぁ…っ。
（手にはめている肉球グローブを胸の辺りに移動させて）
（尖った胸先にピンク色の肉球を少しこすらせて刺激を送ると）
（ビクッと少し身体が動き、声をもらす）

んっ…はぁ…や…はぁはぁ…気もちい…い…ぁ。
（するするとくすぐるように胸先をせめて）
（その感触を味わったあと、その手を尻の方に移動させて）
ニャッ！！ぁあっ…ううぅッ、は…ぁっ！？
はげしっ…菊…ぁ、やぁ…ぁ…きく…ぅ…んんっ。
（尻尾型バイブを触って挿したり抜いたりと動かすと）
（ゴリゴリとイボが肉壁を擦り出し、己の中が熱くなり）
（名前を呼びながら、バイブの抜き挿しにあわせるように己自身を扱く）

はぁ、ぁ、ひぅ、ぁぅあ…にゃ…はぁはぁ…ぁ、――うああああぁっっ！！
（声がバイブの抜き挿しの応じるように声が跳ねるように上がり出し）
（軽く息を吐き、一旦バイブを入り口でとめて）
（そのまま奥まで突き刺すように動かすと）
（強い痛みが刺激に変わり、猫耳をピンと立てながら大きく声を上げて）
（扱いてた己自身は再び白い液を吐き出す）

はぁはぁ…ふぃ…ぁ…――んんっ…。
（達したあと息を整えてバイブを抜き出し）
はぁはぁ……はぁぁぁぁ……。
（仰向けになり、急になんだか虚しくなり長い溜息をもらしながら）
（肉球グローブをはめた手で顔を覆い、暫しその身体をベッドに預けた）

【これで締め切るぜ】
【話してくれた名無しありがとな！】
【おやすみ！またな！】

菊さんは毎日でも相手してあげないと絶倫紳士は満足しないんじゃないか？
お道具使えば菊さんの腰にも優しいよ。ためしに尻尾振って悦んでるとこを
カメラにおさめたから動画再生してね。
貴族が尻尾振ってにゃあーんなってるとこも見たいものよのぅ

……呆れた…。

（ふと人の気配を感じ寝室へ入ると）
（ほぼ裸で肉球型のグローブに猫耳をつけたアーサーがベッドに丸まって寝ていて）
（その傍らには尻尾のついた玩具が転がっており）
（明らかに一人で遊び疲れて眠ってしまった姿に眉間に皺を寄せてため息まじりに呟いて）

本当に仕方のない人ですね…。
（しかしそのまま放っておく訳にもいかず簡単に片付けると）
（その体の上にそっと掛け布団をかけて）

>>441
おや、これは…？
（そのまま部屋を出ようとしていたが備え付けの小さめのテレビの前に）
（わざとらしく置いてあるビデオに気づき）
（好奇心のままにそれをデッキにセットして再生ボタンを押し）

『 にゃ…ぁ…んぅうッ…はぁはぁ…
菊…だめだ…そんなに動かし』ブツンッ

……ッ！
なっ、なんですか今の…
（いきなり画面に映されたものに驚き反射的にテレビの電源ごと切って）
（自分の名前を呼んで一人で体を震わせていた姿に）
（驚きと少し嬉しいのとで混乱しつつも顔を赤くして）

【こんばんは。新年初待機です。】

新年早々、寒波が吹き荒れて寒さはどうにもならんです。
鬱になるアニメをみて、僕の心もお寒くなりました。青春患いってヤツです。
そんな菊さんにもどうぞ。

っ旦

熱いお茶は、心なしかほんの少し心を癒やしてくれるように思います。

>>443
（立ち尽くしていた所に民が現れはっと我に帰り）

お、おや、今晩は。
なんだか年が明けてから急に冷えるようになった気がしますね。
…有り難うございます。
（差し出されたお茶を受け取るとその温もりに表情を緩めて）
（湯呑みの縁に口をつけそっと一口飲んでからふぅと息をつき）

欝アニメですか…では楽しくなるようなアニメを観ては如何でしょうか。
こちら私のお勧めですのでどうぞ。
（戸棚から自分とアーサーが描かれたパッケージのDVDを出し、民に差し出す）

菊さんはネコミミ着けないの？

>>445
付けませんよ…
（ちらりと眠っているアーサーを見てからげんなりと言って）

それにしても、裏の私達の存在には驚きました。
あちらでは私もあんな風に猫耳を付けて……、
裏の私と鉢合わせなくて本当によかったです。

ガード固いお菊たんが菊門を晒して歩いてるのかと思ったら裏地球に行きたいです

>>447
いくら裏の世界とはいえ…私は私ですからね。
逆に重装備になっているかもしれませんよ。
年の瀬に人騒がせな方々でしたが、あちらも何とか爆発せずに済んだようで何よりです。

猫的に服は変らしいから裏菊たんも全裸に違いない。
裏菊たんがこっちの菊たんと同様、空気が読めるのであれば皆さんと同じく全裸。
涎止まらんな。

でも裸が普通なんでしょ？
皆やってる事を菊さんがしないはずないんじゃない？

猫科って事はペットが服着せられてるようなもんなのかもな。

>>449
ですがその理論で行くと…例えばイヴァンさんなんかも全裸で生活してるという事ですよ？
ちょっと有り得ないと思いませんか？
まさか裸マフ…いえいえ、無いですないない。

>>450
そ、そうかもしれませんが…。
それにしても、服を着ているのが変だなんてあちらは気候が暖かいんですかね…。
一体どんな進化を辿ったんでしょうか。

>>451
うーん…そう、なんですかね？
あちらの私達…つまり国家が猫科ということは、国民の皆さんも猫科な訳で…
あんな風な全裸にネコミミが世界に溢れてるんですかね。
いやはやなんとも…。

裸マフラー良いだろおおお
裸より変態度が増すだろおおお

こっちの普通の猫ちゃんも冬は身を寄せ合って冬越えしてるんだから
裏でもそうなんじゃないの？裸のナタ嬢が裸のイヴァン様に結婚迫ってると想像すると色々禿げる

>>453
…首より他に隠すべき物があるでしょう。
まあどれもあくまで勝手な推測ですけどね。
ちょっと怖いですが向こうの方々にまた逢いたい気もしてきました。

首より他に………ああ腹巻とか？寒いからお腹冷やしたら大変だもんね

>>454
ふむ……それは中々…。
というか…向こうでは女性も…その、ネコミミが生えていて…何も身につけてないんですかね？
それはやはり色々問題ありますよね。
………興味深くはありますけど。

>>456
全裸にマフラーで腹巻きなんてさらにマニアックにしてどうするんですか！
誰得なんですか！変な想像させないで下さいっ！

女性に限っては全裸よりチラリズムを推すであります。
上だけキッチリ着てて下何も穿いてないとかもいいであります。
そこにネコ耳に尻尾とか萌えるじゃないですか。
菊さんもネコ耳つけて尻尾つけて軍服の上だけ着て刀でポーズ決めてみません？
……あれ…少佐……………菊さん、白スク水も一緒に着ときます？

チラリズムに関しては概ね同意です。
ですがそれはチラリズムの範囲を大幅に超えています。言わば丸出しです。

そんな格好では決まるものも決まりませんよ。
そういう事はあちらで眠っている方にお願いしたら如何でしょう。
きっと喜んでやると思いますよ。

…さて、もう遅いですし…そろそろ休みますね。
チラリズムの話はまたゆっくりと。

【皆様有り難うございました。今年も宜しくお願いしますね。】

はー…ちょっと飲み過ぎましたかね。
あの上司達ったら飲ませ上手なんですから…。
（少し赤い顔で部屋へ入ってくると）
（ネクタイを緩めながら覚束ない足取りでソファーへ向かい）
（仰向けに寝そべると酔いをさまそうと軽く瞳を閉じる）

【こんばんは。待機します。】

およよっ菊さん珍しくスーツじゃないのー。赤いお顔してどうしたの？
可愛いお顔が蛸さんみたいですよｖ

>>462
おや、こんばんは
…すみません、だらしない格好で…。
付き合いで飲みに行ったんですがちょっと加減を間違えてしまったようで…お恥ずかしいです。
顔、そんなに赤いですか？
（民に気付くとソファーに体を預けたまま視線だけ動かし）
（苦笑しながら頬に手をあて首を傾げる）

はぁ〜〜今日も寒いな！でもっ、温かい肉まんゲットしたんだぞ！
…あっ！菊じゃないかぁ！スーツなんか着て、仕事の帰りかいっ！？
（白い息を吐きながらホクホクとした顔で肉まんが入ったコンビニ袋を提げ）
（部屋に入ってくるとスーツ姿の友人を見つけ近づく）
………ん？ま〜たこんなオモチャなんか置いて…本当にここの人達は
こういうのが好きなんだなぁDDDD
（そう言いつつもテーブルに置きっぱなしになっている猫耳をつけると）
（寝そべっている菊を踏んづけないようソファーの肘掛部に座り友人の顔を見ると）
（顔が赤くだるそうにしていて首を傾げる）
なんだい？酔ってるのかい？

【こんばんは！そういや今年初だな…アケテオメデトーゴザイマス？】

【？寝ちゃったかい？】

……アーサーじゃあるまいし、菊がこんなに酔ってるの珍しいなぁ。
ソファーで寝てたら風邪引くんだぞ。
（話しかけても反応が返ってこず、じっと顔を見つめると）
（微かに寝息が聞こえ寝ている事に気づくと）
（緩めてあったネクタイを抜き取り、上着を脱がせスラックスのボタンを外して）
（ズルッと足から引っ張り脱がしてベッドに移動させて寝かせると）
（猫耳を頭に装着させ猫グローブを両手にはめさせ）
（鈴がついた赤い首輪をつけると布団をかける）
ふぅ…いい仕事したんだぞ！さって残りの肉まんを食べちゃうんだぞ！

【とりあえず寝てる事にしちゃったぞ】

菊さん、その格好じゃ寝苦しいだろｗ

【すみません機器の調子が悪くて…】
【お時間あるかわかりませんが起きます】

>>467
大丈夫さ！首輪は緩めにつけてあるからね！
（声のした方に振り向くと得意気にウィンクを飛ばす）
>>468
【何かあったのかと思っちゃったぞ。直りそうかい？】

>>466
……？
（ふと目が覚めるとベッドの中で、自分で動いた記憶がない為首を傾げるが）
（深く考えないままもぞりと布団から抜け出し）
（少し残ったアルコールのせいで意識がぼんやりしていて）
（自分の服装に気付かないまま、シャツ一枚に猫耳とグローブをつけた姿で）
（ちりんちりんと鈴を鳴らしながらリビングまで歩き）

喉渇きました…お水お水……。
…おや、アルフレッドさんじゃないですか。
お久しぶりですね。今晩はー…。
（相手の姿を見つけるとすこしふらつく体でお辞儀をして）
（ふにゃりと笑いながら話し掛ける）

>>469
【物を替えたのでもう大丈夫そうです】
【何だかアルフレッドさんにはいつもご迷惑かけてばかりですね…申し訳ありません】

>>470-471
もぐもぐもごもしゃもご…ごっくん……この猫グローブ、ふわふわで温かいんだぞ。
（少し冷めた肉まんを平らげ、肉球グローブをはめると）
（思いのほか毛が柔らかくて温かくモフモフと頬にあてて和んでいると）
（さっきベッドに運んだばかりの友人が目を覚ましたらしく）
（挨拶するのに顔を向けると）
…わーお…菊、起きるなら下穿いたほうがいいんだぞ。
それにフラフラじゃないか、一体どれだけ飲んだんだい？
もーう、俺もこんなになるくらい飲みたいんだぞっ。
（覚束ない足取りでお辞儀する相手を倒れないよう支えると）
（ソファーまで抱き上げて座らせ、気持ちよさそうに酔う姿を見ていると）
（羨ましくてモフモフっと肉球グローブをはめた両手で相手の頬を挟む）

【そうかい？機械が壊れるような電波でも俺、飛ばしてるのかなぁ…】
【機器の不調は予測できないんだから仕方ないんだぞ】

>>472
ふぇ？下…？下穿いてるじゃないですか。
おかしなアルフレッドさん。
（相手の言葉に首を傾げると足を少し上げて靴下を見せて）
（くすくすと笑っていると抱き上げられてソファーに座って）

…今日は少し飲みすぎてしまったんですが…、
もう大丈夫です。随分さめてきましたから。
んっ、ふふっ…ふわふわして気持ちいです…。
（実際はどうみても酔っ払いなのだが自分ではしっかりしているつもりで）
（頬を挟まれるとうっとりと瞳を細めて）
（自分も相手の頬をグローブをはめた手でもふもふと包み）

アルフレッドさんに猫のお耳がはえてます…。かわいい…。
（しばらく遊んでから相手の首に腕を回して甘えるように抱きついて）
（鈴をならしながら楽しそうにじゃれつく）

【そんな訳はないと思いますが…】
【心配おかけしてすみませんでした。】

>>473
…や、醒めてないんだぞ。今の格好に何の疑問も持ってない菊なんか、
全然酔いが醒めてないんだぞ。まぁ……君が寒くないならいいんだけどさ。
（相手の言い分が全く説得力ないあまりに反論するが）
（自分と同じようにグローブで頬を包まれると目を細め）
（本物の猫なら喉をゴロゴロ鳴らしそうな心地でされるがままになる）

前みたいな本物の耳じゃないから感覚ないけどね。君も猫耳かわいいんだぞっ！
そういえば、この前の騒動じゃ俺達と同じ存在で猫って奴が来てたんだって？
もう一人の俺って見てみたかったなぁ…でも裸なんだよｎっと、…菊ぅ〜〜、
もう君ってば酔うと完全に人が変わっちゃうんだな！島国ってみんなこうなのかい？
（そう愚痴っぽく言いながらも珍しい姿に可愛いなぁとも思い）
（楽しそうにじゃれてくる相手を抱きとめると耳の横にキスをする）

【DDDいいんだぞ！】

>>474
…？私は猫耳なんてついてませんよ？
そうなんです、裏の世界の私達がやって来て…。
私ももう一人の私には会えませんでした。会うのも少し怖いような…。

…アーサーさんと、一緒にしないで下さいよ。
私はあんな風に脱いだり暴れたりしませんし。
（島国と纏めて表現されるとむうと幼い仕草で怒って）

ひゃっ、…ふふっ、
（耳の横に口付けられると一瞬驚いて肩を揺らすが）
（すぐに嬉しそうに微笑んで自分も相手の頬に軽く口付け）
（そのままぎゅうと抱きついて肩の辺りに頭を擦り付けて）

んー…アルフレッドさんはあったかいですね。
お日様の匂いがします。
（安心しきったように瞳を閉じてしばらくじっとしていたが）
（ふいにがばっと顔を上げ相手をみつめると）
（ちゅっと軽く唇に口付けて）

うばっちゃいましたー！
（それだけ言うとけらけらと笑いながらまた相手にじゃれつきはじめ）

>>475
なに言ってるんだい、ちゃあ〜んとついてるだろ？
（ベッドに移動させた際につけた猫耳を突つく）
そりゃあ脱いだりはしてないけど、暴れるってのは…何か…暴れ方にも色々あるよな。
（頬にキスされると嬉しそうに笑んで、頭を擦り付けてくる相手を見て）
（いつもと逆だなと思いつつも新鮮で相手の頭に頬を置くと髪を撫でる）

だって、晴れてる日は外に出ないとねっ。もうすぐ春だし、待ち遠しいんだぞ〜！
（スリスリと髪に頬擦りしていると突然相手の体が離れ見つめられると）
（何かと思い首を傾げようとした時に口付けられて驚く）

……アーサーに怒られても知らないんだぞっ。…怒るより拗ねるかな？
いや、絶対俺には怒るんだぞ。やっぱり酔っ払いは水飲んで寝なきゃ駄目だな！
（楽しそうに笑う相手に酔っ払いの世話するより、今度は俺が酔っ払ってやると）
（呟きつつも水を持ってきて手に持たせると水を飲んだのを見届け）
（ベッドに連れて行くと動かないようギュっと抱きしめて横になる）

酔いが醒めるように大人しく寝るんだぞ？眠るまでこうしてアーサーの代わりに
抱きしめててあげるからさ。
（なんなら羊数えるかい？と問いつつ子供の頃されていたように）
（背中を優しくぽんぽんと叩きながら横になっていたが）
（酔っていて心なしかいつもより高い相手の体温が寒い時期には心地よく）
（うつらうつらとしてきて、眼鏡外さなきゃと思いつつもそのまま目を閉じてしまった）

【ごめん、行けるとこまで行ってみよう！とか思ってたんだけど】
【眠気には勝てないや。なので、ここで俺は締めるんだぞ】
【俺が寝たからってパンツのまま外に出たら通報されるんだぞっ】
【お疲れ！おやすみ！】

んー…アーサーさん、怒りませんよー。
だってあのひとアルフレッドさんの事大好きですし…。
あ、有難うございます。喉乾いてたんですよ。
（驚いた相手に微笑んでいると水を差し出されて）
（素直に受け取ってごくごくと一気に飲み干して）

…ぷはっ、
今度アルフレッドさんが酔っ払ったら、私がお世話して、いいこいいこしてあげますからねー…
（コップを置くと相手に手を引かれ歩きながらも）
（寝言のようなふにゃりとした口調で話し続けて）

（ベッドに寝かされ抱きしめられると、自分も背中に手を回し）
（自分より一回り大きな体に安心しきった表情で身を寄せて）

はい…ありがとうございます。
（言い聞かされる言葉にこくこくと頷いて身を任せ）
（相手の体温と背中を叩く優しいリズムに心地良い眠気が襲ってきて）
（そのまま眠りに落ちそうになるがふと瞳を開けると）
（目の前の相手が眼鏡をかけたまま眠っていて）
（くすっと微笑むとそっと眼鏡を相手から外し、ベッドサイドに置いて）
（閉じられた瞼に口付けしばらく相手の寝顔を眺めていたが）
（しばらくすると再び眠気が訪れ、瞳を閉じた）

>>476
【こちらこそ色々とすみませんでした。】
【遅くまでお付き合い有難うございます。またお会いしましょう。】
【…流石に寒いですよ……。】

【それでは、スレお返しします。】

二人とも猫耳のまま寝たのかｗ
菊さん起きたら半裸だし猫耳だしビックリしたろうなｗｗｗ
しかし想像したらかぁいいなぁ。貴族にも猫耳とグローブしてぽこーって怒ってもらいたい

（窓のそばに座り星を眺めながら）
…今夜も星が綺麗ですねえ


【こんばんは。待機します。】

…ん…ぅ……
すー…、すー…

（いつの間にかソファーに体を預けたまま眠ってしまった）

【待機解除します。】

前よりかは温かくなってきたが…やっぱり寒いな。
（ソファに座って、"はぁ"と己の手に暖かい息を吹きかける）
……………。
（ソファの横をみると、黒色の肉球グローブが置いてある）
い、いいや、この前はつけたが今回はつけねーぞ！
だいたい、紳士な俺がこんな可愛いものをつけてたまるか！！！


――数分後――


（ソファを倒し、ちゃっかり肉球グローブをして）
（ゴロゴロして横になっている姿がそこにはあった）


【こんばんは】
【少し風邪にもなったが、元気に待機】
【２月は１月より寒くないので、まだ過ごしやすい】

むにゃむにゃ…。
（規則的な寝息を立ててソファの上で眠る）

【待機解除。おやみすみー！】

アーサーが寝ている
ゴスロリ服を着せるなら今のうち
周りにお花もばらまいちゃおう

こんばんはー……。…？
お客様ですかね？

（部屋にはいるとソファーに見慣れない人影が横たわっていて）
（そっと近づくとフリルの裾が見え）
（民かと思い顔を覗き込むと）

…この人はまた……。
しかもこんなに散らかして…何なんですかね全く…。
（そこにはゴスロリ服に身を包み猫グローブをつけたアーサーが気持ちよさそうに寝息をたてていて）
（呆れたように呟くとソファーの空いたスペースに腰掛け）
（散らばった花を見てため息をつく）


【こんばんは。待機します】

菊さんには薄いピンクのロリ服と白い肉球グローブあるよ〜♪
アーサーと色違い着てみない？

…結構です。
爺のフリフリ姿なんて精神衛生上良くないですよ。
このグローブはあたたかそうですが…最近流行ってるんですかね？
（出されたグローブを手にとりむにむにと触って）

流行ってる流行ってる。男女関係なく人気なんよ。
本物の爺ならそりゃ精神によくないだろうけど、菊さんや王さんなら爺でも
全然オッケーていうか、むしろ見たい的な？着てくれないならアルに着せるよ。
嫌がるアルに突き飛ばされて俺が怪我してもいいっていうならアルに着せるよ。
バカ力だからだなー怪我するだろうなー

>>488
そうなんですか。そう言えばいつかアルフレッドさんも着けてましたね。
…私の精神は無視ですか。
確かにアルフレッドさんはバカ力ですし無鉄砲な所もありますが、
そんな理由で無闇に人を怪我させたりする事は絶対にありませんよ。
というか、ノリで着てくれるかもしれませんね。
以前もメイド服を着てらっしゃいましたし…。

…………（チッ）
まあアルには機会があればって事でさぁ〜菊さん着てみようよぉ〜。
ぜったい似合うってばよ！アーサーとお揃い嬉しくね？嬉しいっしょ？
金髪のゴスロリと黒髪のロリいいじゃないいいじゃない素敵じゃない。

（半袖の白いシャツには、襟もと袖に黒いフリルがついており）
（首中心には黒い大きいリボンがある）
（リボンは、襟の下を通り首を一回りしてつけて）
（黒い大きいリボンの中心には金色の鈴がついている）
（スカートは、黒い生地だが白い小さい十字架の柄に）
（二段になっていて膝上までの丈のスカート）
（そして二段の裾はそれぞれ白いフリルがついている）

ん…っ……ぐっど…もーにんぐ〜〜……。
（散らばっている薔薇の花の香に気がついて）
（目を開けながらゆっくり起き上がったあと）
（菊と民がいて、ぼーっとした顔で挨拶するも）
（すぐに眠くなりソファに座っている菊に凭れかかると）
（肘まである黒猫グローブの手首についている金色の鈴と）
（リボンの中心についている鈴がリンっとなり）
むにゃむにゃ…ZZZZZzzzz……。


【こんばんは。失礼する】
【ゴスロリを文字で表すの難しい】

>>490
こんなへんた……異質な趣味を持った方と一緒にしないで下さい。
ええ、確かに色違いのフリフリは可愛いと思いますよ。
ただしそれは着る方が女性の場合です。
良い年した男二人が着たってただのコントですよ。

…………すぐ脱ぎますからね。

（言い切ったものの民の懇願に心が折れて）
（服を受け取ると部屋の隅へ向かい）

ほら、着ましたよ！これで満足ですかっ！
（手早くピンクのロリータ服に着替えると）
（やはり恥ずかしくすこし頬を赤くするが）
（やけになったように民の方をみて叫ぶ）

方向性違うだけで菊さんも立派な変態じゃないっすか〜。
うはっｗ菊さんかわいいよ似合ってるよ最高だよ。
照れてるのがなおロリっぽくてか〜わ〜い〜い〜〜。
アーサーは二度寝しちゃったんか。とりあえず写真撮って今日の所はおさらばえ。
ぱしゃぱしゃっ。んじゃね！

>>493
【二度寝最高。おやすみ】

>>491
（服を変え落ち着かないままソファーに腰掛けると）
（眠っていた相手がもぞもぞと動きだし）

ひえっ……
（何故よりによってこんな格好に着替えた後に目覚めるのかと焦るが）
（幸い相手はまだ覚醒しきっておらず）
（自分に凭れて眠ってしまった相手にほっと息をつき）

さて、この隙に早く着替えて……、
…って、今私が動いたら起こしてしまいますよね。
で、でも動かないと着替えられません……。
（これは困ったと頭を抱えて俯く）

【こんばんは。風邪をひかれてたんですね。もう大丈夫ですか？】

>>439
あなたのせいで面倒な事になっちゃったじゃないですか！
全くどうしてくれるんですか。
ちょ、やめてくださっ…何撮って…！
（写真をとられるが動けない為止める事が出来ず）
（去っていく民の姿を悔しそうに睨み）

覚えてなさい…。

【お疲れ様です。ありがとう御座いました。】

>>495
くーーーー……ん…あれ？ピンク…？
（相手の肩に凭れて眠っていたが）
（うっすらと目を明けると、ピンク色の服が見えて）
（目をこすりながら呟く）

…すまない…菊だと思って…………………。
（見ず知らずの女性にだらしない姿を見せてしまったことに謝罪しつつ）
（横にいる人物を見て、暫しそのままの体勢で時が止まり考える）

…え、あ、き、菊？！
な、なななっ、なんでそんな格好しているんだ？
菊の所の男性に流行っているのか？
（考えた結果菊だということがわかり）
（声を裏返しながら驚きの表情をしながら訊ねる）

【ああ、大丈夫だ。完治した】
【心配してくれてサンキュー】

>>496
はあ…、そんな訳ないでしょう…。
これは先程民に言いくるめられてですね…、ともかく、深い意味はないんです。
（驚く相手に少し恥ずかしそうに視線を逸らしながらも淡々と話し）

だ、大体あなたこそそんな格好で何やってるんですか。
こんなに薔薇を撒き散らして…
お姫様ごっこなら自分のお家でやって下さいよ。

>>497
は？…え？…あれ？
（相手の格好に驚いていたが、相手に己の格好を問われると）
（先程から足がスースーするなと思いつつ）
（ソファの上に乗った脚をみると、素足がそこにある）

えっ、お、おい、待てなんだこの格好は！？
（ズボンをはいてたはずなのに、素足になっていることに驚き）
（そのまま己の服もフリフリな服になっていることに気がつき）
（慌てるように、見渡しソファの上に散らかっている薔薇も見渡す）

こんな格好俺も知らねーぞ！！どうなってんだ！
だれだよっ、こな服着せたやつは！
（よく見たら己が着ていた服が近くに置いてあり）
（許可もなく着せた人物に怒り出す）

>>498
え…これ、アーサーさんが自分でやったんじゃないんですか？
…それって酔ったか何かで記憶が無いだけじゃないですか？
てっきりまたこの間みたいに一人で色々したのかと思いましたよ。

（驚いている相手に意外そうに首を傾げるが）
（すぐに信用ならないと疑いの視線を向けて）
（民から見せられたビデオを思い出し呟いて）

アーサーさんがやったんじゃないとしたら民の誰かですかね。
猫グローブにゴスロリとはまたマニアックな…。

>>499
ほっ…本当にっ…そ、そうだな！！
誰だろなー、こんなマニアックな姿にさせたのは！
（"あはははー"と少しから笑いしながら）
（ゴスロリはともかく、猫グローブは自らつけたこけて）
（寝てしまったことはいえなく）
（そのままゴスロリとセットでグローブも一緒に民に罪をなすりつける）

そ、それより…この間って何の話だ？

>>500
……。
（相手のわざとらしい態度に何だか怪しいと思うも口にはせず）

何の話だって…、この間ほぼ全裸に猫の耳をつけて寝室で転がってたじゃないですか。
しかもその、あんな物を手にもったまま…。
（問われると見てしまったビデオの映像が浮かび少し顔を赤くしつつも答えて）

アーサーさんってやっぱりああいう玩具がすきなんですか？
一人でにゃんにゃん言ってたみたいですけど。
（自分の名を呼びながら自慰をする相手の姿を思い出し少し劣情が湧き上がるが）
（平静を装って問い詰める）

>>501
…あ……え…そ、そうか…
あのとき布団をかけてくれたのはお前だったのか…。
（話の内容を相手から聞くと）
（前回自慰をしていたときのことであり）
（恥ずかしくなって顔を赤くし、少し顔をそらして）
…ありがとう。

あ、い、いや、そ、そんなことないぞ！
あ、あれはっ…ちょ、ちょっと好奇心で使ったんだ！
自慰はしてたが「にゃんにゃん」なんて言ってねーぞー。
菊も想像力豊かだなーははははは……
（ビデオのことは知らないので、苦笑を浮べて告げたあと）
（ばつが悪くなったので話題変えようとし）
さ、いつまでもこんな格好してられねーし、着替えるか。

屁

>>502
いえ…。
いくら寝室とはいえ、あんな格好で眠ったら駄目ですよ。
見つけたのが他の方だったらどうするんですか。

…ちょーっと待って下さい。ネタはあがってるんですよ。
（話題を変えて着替えようとする相手の腰の辺りを掴んで捕獲し）
（ソファーへ引き戻して自分の膝の上へ座らせて）
（後ろから抱きかかえるような格好になり）
もしかして、自覚なしににゃんにゃん言ってたんですか？
…まあ良いです。

（そばにあったテレビのリモコンを手にとり）
（ピッと電源をつけ操作すると）
（大きめの画面に猫耳をつけた相手がうつり）

…おや、もう少し先ですかね。
折角ですしここから見ましょうか。
（画面の中の相手は丁度ローションを手にしたところで）
（目的のシーンは少し後だったが、相手の反応がみたいと思い）
（逃げ出さないよう捕まえる腕に力を込めながら画面をみつめる）

>>504
ぎゃーー！離せー！！
（相手に捕虜されるも暴れ出し、暴れるたび鈴が鳴り響き）
ネタなんて知らねーし、言ってねぇもんは言ってねぇんだよ！バカ！！

――ッ！
（テレビ画面に己の猫耳姿が映りだし）
（暴れてたのがピタっと止まって、その光景に驚き）
な、なんだよ、これは！
お…お前盗撮なんて趣味あるのか？知らなかったぞ…。
（知らない間に己の自慰シーンが撮られていて恥ずかしくなり）
（顔を赤くしながら声をあげたあと、疑いの視線を相手に向けるが）
（自慰している時の己の声が聞えると更に顔を赤くし）
（見たくないためにぎゅっと目を瞑り）
嫌だ…消せ……。
（小さい声で命令する）

>>505
ちょっ、勘違いしないで下さいよ…私が撮る訳ないでしょう。
（疑いを向けられると心外とばかりに慌てて否定して）

…よく見て下さい。
アングルが時々変わってますし、固定のビデオではこんな風に撮れません。
恐らく民の誰かでしょうね。
（疑われたままでは困るのできちんと論理的な説明をしてから）
（目を固く閉じた相手を慰めるようにこめかみに口づけて）

…駄目です。
（本気で恥じらっている様子の相手に加虐心が湧き）
（頬に触れて画面を見るよう促して）
（画面の中では相手が四つん這いになり後ろを慰めはじめて）

…ああ、ではビデオと同じ風にしてみましょうか？
少しは恥ずかしさが紛れるかもしれませんよ。
（くすくす笑いながら言うと相手のフリルとパニエの詰まったスカートの中へ手を入れて）
（下着の上から相手の後ろに触れて）
（画面の中の後ろを濡らす相手の動きを真似て指を動かす）

>>506
誰か…そうか……。
（説明をするのを聞いて、あのときの熱い視線はこれだったのかと）
（一人で納得するも、あのときはその視線も興奮と増してたので）
（その己自身に悔やみながらも、だからといってこのまま流れっぱなしも嫌なので）
う…っ……嫌だ…ッ…。
（画面を見るように促されて、薄っすらと目をあけるも）
（恥ずかしい格好の己に眉をよせて、すぐに目を瞑るが）
（己の淫らな声に少し劣情が湧き上がりだす）

えっ…い、いや…ッ…んぅ…っ。
（相手の提案に目を白黒させてながら首を降り）
（スカートの中に手を入れられて）
（ビデオを同じようにしてくる相手にたいして身体を震わし）
気持ちよく…なってんじゃねーよ、バカ…
（己の自慰をみせながら同じことをされれるのが、屈辱的で）
（その理不尽な仕打ちに、気持ちよくなっている過去の自分にポツリと悪態をつきながら）
（下着の上から触られている後ろの穴がきゅっと締まる）

>>507
嫌じゃないでしょう？本当は誰かにこうされたかったんじゃないんですか？
（自分に悪態をつく相手を笑いつつも）
（その表情と後ろの動きに相手も欲情しはじめているのを感じ取り）
（下着の上からぐにぐにとそこを押して）

おや、あっちのアーサーさんはもう指おしゃぶりしてますね。
さっき欲しそうにきゅうってしてましたし、
アーサーさんにも早くあげないといけませんね。
（画面では人差し指が後ろに飲み込まれていくシーンがアップに写り）
（意地悪く囁きながら下着を下ろさせ、脚を開かせて）
（近場にあったハンドクリームを手に取るとたっぷりと後膣に塗り込み）
…ほら、入っていきますよ。
（ちゅぷっと音を立てながら後ろへ指を挿入して）
（少し慣らしてから画面と同じように中を擦って）
（やがて指が増やされると、画面の中の相手が高く声を上げて悶えて）

…「ここ」って何処の事ですか？
ここ？…それともここですか？
（挿入した指で相手の奥の内壁と前立腺をそれぞれぐっと押し）
（言葉を確かめようと問いかける）

>>508
ぅ…んッ！…ンッ…。
（下着越しからきゅっと締まった後ろの穴を押されて）
（顔を少し上に向けながら目を閉じて）
（早く入れて欲しそうに身体をビクビクさせる）

ぁ…くそぉー…ばかーー。
（ビデオの内容を中継しているのを聞いて目を開けてテレビを見ると）
（今ヒクヒクさせている部分が、テレビに大きく映し出されているかのように思えて）
（すごく恥ずかしくなり体中熱くなりながら、間延びした罵声を発する）

はっ…はやく…けせっ、やぁ…ん…ぁ…。
（だんだんと今の己の状態を見せられているかのように思えてきて）
（軽く息を荒らしながら首を左右に降るも）
（下着を下ろされ脚を開かせられて、ハンドクリームの冷たさに身震いをし）
ふ…ぁ…はぁ………ぁ…ぅ…っ…。
（己の中に入ってくる相手の指に深く息をを吐き）
（中を擦られてビデオの己の声で気持ちが甘くなり）
（己も気持ちよさそうに小さく声をもらしながら）
（表情をとろけさせていたところ）
（高く声をあげるビデオの己を見て、訊ねてくる相手に眉を寄せて）
ん…なの、知らねーよ…っ…ぁッ！はぁ…ひぅッ。
（しらを切るように告げるも、奥の内壁と前立腺を順番に押されて）
（瞳を丸くさせ声が飛ぶように変わり、気持ち居場所を押されて表情が緩み）
（そをそろ己自身が硬くなり出し、パニエで擦られて少し気持ちよくなりだし）
はぁ…ぁ…はぁ…。

>>437
（甘く声を上げる相手に笑みを浮かべると）
（その場所だけを狙って指を動かし）

はぁっ…、ここ…ですね。
ふふ、ぐちゅぐちゅになってきましたよ。
指どんどん入っていきますね？

（画面と目の前の相手の姿に興奮し息を乱しながら）
（中がほぐれるにつれ画面とほぼ同じタイミングで指を増やして）
（立ち上がりはじめた相手自身に気付くと片手をのばし軽く扱き）
（先端をパニエにこすりつけさせて）

（しばらくすると画面の中では相手がバイブを手にしていて）
（じゅぷっと音を立てながら埋め込んだ指を引き抜き）
（既に立ち上がった自身を取り出そうと少し動き）

………
（そこで自分もフリフリを着ていた事を思い出し）
（スカートの中で下着を押し上げる自分自身の姿にに少し冷めそうになるが）
（それだけでは高まった欲が引く事は無く）
（自身を露出させると相手の足を抱え、ふやけた後ろにぴたり先端を付けと標準を合わせて）

残念ながら私にはイボイボもないですし、機械のように振動したりもしませんが
これで我慢して下さいね？
…っ、…ん……く…っ
（相手の後ろに張り出した先端を含ませ数回入り口を鳴らす）

>>512
【菊ー？そろそろ凍結していいか？】
【もしいいのなら、９日（水）２２時に続きをしても構わないか？】

【ん？気づいてないのかな？】
【そろそろ俺駄目だから、すまないが…このまま寝るな？】
【気づいたらまた返事を返してくれ】
【それじゃ、またな】

>>512
【すみません見過ごしていました…】
【9日は都合が悪いので出来れば10日以降にお願いしたいです】

【待って頂いてすみません。とりあえずこちらも落ちます】
【スレお返しします】

>>513
【了解した】
【それでは、11日(金)の22時は大丈夫に再開だ】

【スレを返す】

>>514
【ぎゃー、｢大丈夫｣を消すの忘れてたー！】
【すまない。落ち】

保守

ほっしゅっしゅ

>>514
【了解です。ではその日時によろしくお願いします。】

【一言落ち失礼します。】

【ちょっと遅れた。すまん。こんばんは！】
【そしてまだレスの準備できたので、ちょっと待てて欲しい】

>>519
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね。】
【ではおまちしております。】

さむい

>>510
あぁッ、んっ、は…ぁっ、うぅ…ん…っ。
（気持ちいい部分を狙うように指を動かされると）
（気持ち良くビデオの己と同じように声が鳴り響かせながら）
（相手の方に少し身を任せるように身体を後ろに預け）
（猫グローブをした両手をソファに置くと手首についている鈴がなる)

はぁはぁっ、んっ、いッ…はぁっ、あ…ん…はぁ…ぁ…っ。
（ぎゅぅと挿入している相手の指を締める中、指を増やされて）
（眉を寄せながら痛そうに顔歪ませるも、その痛みも気持ちよく）
（荒い息をしつつ、全体に力を入れていたが挿入しやすいように少し力を抜き）
はぁ、んん…ぁ、は…ぁ…ん、ぁ…ぁ…。
（擦れるようにパニエに硬くなった己自身に相手が手を絡めてくると）
（力を抜いていた身体をビクッと動かして）
（扱く手の動きに息を吐いて、さっきまで軽くパニエに擦れていたが）
（先走り画こぼれている先端に、続くようにパニエに擦れる刺激が送られて）
（小さい声が続くように漏れ、その刺激に更に硬くなり出す）

…――んっ…はぁ…はぁ…。
（前回使っていたイボイボ尻尾バイブがテレビに映し出されると）
（使用した刺激した記憶を思い出し、潤った瞳を細めて少し身体を震わし）
（ビデオの中で使用している己と同調するように息を吐き）
はぁ…んん――…我慢って…べ…別にバイブがいいなんて言ってないだろ？
（暫くぼけっとテレビを見て居たが、相手に脚を抱えられて相手の方を向いて）
（訊ねてくる相手に、半分嘘で半分本当の否定の言葉を訊ねるように告げて）
ん…っ…はぁ…っ…んぅ…っ。
（バイブと違って相手の熱いモノがヒクついた、場所に含ませられると眉を寄せる）

【すまん、おまたせ！よろしくな】

>>522
だって…アーサーさん、ああいうの凄く好きじゃないですか…。
（背後から脚を抱えゆっくりと挿入を深めながらも）
（バイブに涙目で悶えている相手の映像を見ながら呟き）

…っ、ん…、おや、今入れただけでイっちゃったみたいですね。
ふふっ、凄く可愛い顔…。
…いつもこんな嫌らしい顔してるってご存知でしたか？

（奥まで繋がり緩く腰を振っていると）
（ビデオの中の相手がエプロンに白濁を放って）
（その画面の表情に煽られ相手の中で自身が硬度を増し）
（少し息を荒くしながら相手の耳元で問いかけて）

はっ…ん……ッ
（脚を抱え直しより大きく開かせると欲望のままに勢い良く腰を突き上げ始めて）
（クリームと先走りが混じり、挿入する度にじゅぷじゅぷと水音部屋にが響き）
（フリフリを着たまま局部だけ繋がっている状況にも段々と興奮してきて）
（相手の首の鈴を鳴り響かせるように体を揺さぶり）

んっ…でもそんなに銜えるのがお好きなのに…こんなにキツいって不思議ですよねー…
（からかうように言いながらも中の具合を再確認するようにぐるりと腰を回し）
…そろそろにゃんにゃん言い始めると思いますから
しっかり画面を見ててくださいね？

>>523
はっ…ぅう――…す、好きじゃねーよッ！
（挿入を深められると、両肩を竦めながら入ってくる刺激に耐えて力が入り）
（目を瞑りながら、両脚広げている裸足の足が弓なりになるように少し曲がり）
（呟く相手に、恥ずかしくて裏腹の言葉を放つ）

はぁ、ぁはっ…ア！
（緩く腰を振られて挿入部分から刺激が送られ声が漏れる）
（目を閉じているために聴覚がより鋭く、声をあげつつ達するビデオの己の声を聞いて）
（耳が赤くなり同調するように己も達しそうになるが耐えて）
…ぅ……ぃゃ…ぁ…俺……んな…かお…してな…っ…ぃ…は…ぅ。
（目尻に溜まった涙を流しながら、囁かれる言葉に誘われるように）
（うっすらと目をあけて、ビデオの達した己の顔を見てしまい）
（その顔がすごくいやらしい表情をしていた為に）
（見たことを後悔して、少し顔を左右に振って小さく否定の言葉を述べる）
（硬度を増した相手自身をきゅっと締め付けるように銜える）

ふ…んっ…はぁ…アッ、あぁっ、あ――ふぁああっっ！！
（脚を大きく開かされて、よりいっそう入りやすい体勢になり）
（そのままの状態で腰を突き上げられて、何度かの突き上げの時に）
（我慢していた己自身から白い白濁の液が放たれる）

はぁ、んっ…ぁ…はっ！…んっ、ぅ…んんっ…。
（止まりなく刺激が送られるので、声は止まることなく鳴り響き）
（テレビでバイブを使っている己の声もなり響いているので）
（羞恥心もあるが、バイブの音を聞いて身体の中がゾクゾクする）
あ、はぁ、あ…ん、ぁ、ひ…ぁ…。
（ゾクゾクする中、刺激を求めるように己自身も腰を動かして）
（金属音がする首の鈴を聞いて、テレビを見る）

う…うるさ…ぃッ…はぁあぅ…
（バイブを美味しそうに銜えている己自身を見ながら）
（からかうように告げる言葉に、顔を赤くして小さく反発するも）
（大きく動く相手自身に大きく息を吐き、相手自身を美味しそうに銜える）
そんな…言って…な…――っッッ！
（訊ねる言葉をいまだに信じられないように告げるが）
（耳に入るのは相手が言った通りの声であり）
（それを聞いて翡翠色の瞳を丸くさせて顔を真っ赤にする）

【↓この前の描写のゴスロリを絵にしてみたので、どんな服かアップだ】
【ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1339137.jpg】

>>524
…っほら、言った通りじゃないですか…
一人で腰を振って…まるで発情した雌猫ですね。

（相手の頬に流れた涙を舐め取って）
（後ろから突き上げる動きはそのままに、片手を脚から外し）
（自身に絡むように締め付けてくる相手の後孔に手を伸ばして）
（結合して広がったそこを撫でてから白濁を零した後の相手自身に指を絡め軽く扱き）
（その指を見せつけるように舐めて、残りの白濁を相手の頬に擦り付け）

（暫くすると画面の中で民に声をかけられた相手が自分の名前を呼び始めて）
（恋人が自分を思って自慰する姿に愛しさがこみ上げ、瞳を細め）
（同時に湧きあがる劣情に息を吐いて）

…ッ、はぁっ……可愛い…っん…ぁ…
ふふっ…「菊だめー」って…自分で入れておいて良く言いますね。
これからは貴方にダメって言われたら本当は気持ち良いんだって思う事にします…。
ん…玩具を入れながら…こうやって、はぁ…っ…私にされるの想像したんですか？
（画面の相手の姿を見つめながら）
（こちらも余裕がなく息を荒げつつぐりぐりと前立腺をえぐるように刺激して）


【なる程、こんな服なんですね】
【私の方は全くイメージないですが…】

>>526
ぁ…違う…っ…ちが…う…ぁ…。
（頬につけられた己の液が鼻につく中）
（無意識に言っていた鳴き声と、一人でバイブで貫いては）
（否定しながら相手の名前を呼ぶ淫らな己の姿に受け止められなく）
（涙を流しながら首をふり、否定の言葉を告げる）

菊…ぁ、ぅ、ち、ちがうんだ…ちが―――
（納得するように相手の言葉に相手の顔を見ながら激しく首を降るが）
（テレビの中から猫の鳴き声交じりの声で喘ぐ己の声に）
（否定の言葉が途中で止まり、完全に否定できず瞳を細めて眉を寄せながら）
（悔しそうな表情をして）
やだぁ…ちが、ぁ…ぅ…ぁ、やだぁ…いやぁ！
いや…ぁあっ、ぅあ、っ、やぁあっ！！
（証拠が残っていても受け止められなくて）
（ひたすら子どものように否定の言葉と喘ぎ声とを発しながら）
（刺激をされた前立腺を刺激を受け止めて、再び己自身が硬くなりだす）


【最初は結構シンプルだったのだが】
【ゴスロリなので少し飾りを増やしてみた】
【菊の方はワンピースでイメージしてたりするぞ】

>>527
ん…、違くないですよね。
アーサーさんは自分でここにあんな大きな玩具を銜えて…、
ここも自分で弄って、私の名前を呼びながら気持ち良くなっちゃったんですよね…？

（必死に首を振る相手をあやすように口調だけは優しくしながらも）
（再び反応し始めた相手自身を上下に強く扱き）
（相手の羞恥を煽るように言葉を重ねて）
（丁度画面の中では相手がグローブで胸を擦り気持ちいいと呟いた所で）
（思わず少し笑みを零し、衝動のままに相手をソファーに仰向けに引き倒して）
（一旦抜けた自身をすぐにぐちゅっと奥まで挿入し）
はぁっ…ッ…こうやって…激しくされたかったんでしょう？
……少なくとも、私は…このビデオを見たとき…っはぁ…、
貴方をめちゃくちゃにしたくて…堪らなくなりました。
ほら…アーサーさん？私にもにゃんにゃん言ってみて下さいよ…
（引き倒した相手の両脚を掴み肩に担いで）
（少し浮いた相手の腰を上から貫くように腰を打ち付け）
（締め付けてくる熱い肉壁に息を荒げて）
…っ、も…、出しますから…全部受け止めて下さいね…
ぁ…はぁ…んっ……くッ！
（一際深くまで繋がったところで）
（びゅくっと普段より多く白濁を放つ）