【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262911262/385の続き】
いいか?ゆっくり引き抜いて…こぼすんじゃないぞ…?
しかしこんなに出るとは思わなかったぞ…ルナマリアの奉仕が上手だったお陰だな…
(ルナマリアの乳マンコの中へ溢れ出んばかりに溜まった精液)
(溜まりに溜まった精液は、胸の上にまで達しており)
(本当にゆっくり引き抜かないと精液が胸からこぼれる…彼女にそう思わせるには十分だろう)
よし、ルナマリアにとってはお待ちかねだろうな?
次はマンコ奉仕の時間だぜ、衣装はもうそのままでいいか…
はだけた上着と大量の精液で汚れたおっぱい
ノーパンミニスカに黒ニーソか…多少盛り込みすぎだが俺は構わん
さぁ雌奴隷ルナマリア…俺の上になって俺のチンポを楽しませるんだ…
お前のおっぱいはさぞ派手に揺れるんだろうなぁ、お前の腰使いに期待してるぜ?
(今度は男がベッドに仰向けになると、パイズリであれだけ射精したとは到底思えない固さの肉槍が上を向いていおり)
(仰向けのまま大洪水状態のルナマリアに、上になって楽しませるよう命じて待つ)
(エリートだった彼女が格下に見ていた自分の肉槍を、自ら受け入れる瞬間を今か今かと待っていた)
【2レス使わないといけない長文になっちまったが反省はしていない】
【戦闘直後の汗まみれ&戦闘高揚状態のルナマリアも美味しそうだけど】【パイスープレイの一環として胸だけ開けて谷間に注ぎ込ませた後、そのまま出撃させるとか思い付いた】
【出撃前に一発乳内へ→帰還後シャワー室辺りでじっくりなんて連携はいかが?】
【良き返事をお待ちしている、それでは】
【ps スレ立て代行人様ありがとうございました】
>>前スレ384 栗山純菜 ◆CQP/z4CII6さんへのレスです。
(巨根を突き入れた瞬間に、部屋の外にまで響くのではと思うほどの嬌声が上がる)
(何度抱いても、この瞬間は純菜を征服した満足感を感じ、思わず笑みがこぼれる)
くくっ…純菜のグラスが、私のボトルを咥え込んで離さんぞ?
そんなに私のボトルが好きかっ…それとも、相手が男ならだれでもいいのか、純菜?
(純菜の腰をしっかりと跡がつくほど強く掴み、尻と腹がぶつかるたびに乾いた音が部屋に響く)
(激しく突き入れるたびに結合部からは愛液が飛び散り、ベッドシーツに点々と染みができて)
(片手を伸ばして、縦横無尽に揺れる乳房をピアスごと荒々しく鷲掴み、揉みしだく)
ふん、乳首のほうもずいぶん硬くなっているな…まったく、どこまでもいやらしい奴隷だ。
そんな奴隷にも、主人自ら快楽を与えてやる…私が主人でよかったなぁ、純菜?
…どうした、気持ち良すぎて感謝の言葉の一つも言えんのか?答えてみろ、純菜っ!
【新スレのスレ立て、ありがとうございます。引き続きお世話になります】
>>2 【新スレはあること知らず…確認不足でしたすみません;;】
【続きはSEEDスレに投下しています】
【再び
>>2のレスをします】
あふッ…はい…おっぱい…んなかのざーめんを、あらひのおまんこ…に…
(近いであろう将来の妄想を頭に思い描きながらベッドに横たわる男の股にゆっくりと跨がる)
(ねちょねちょに汚されている乳房の精液は粘着質あってか、立ち上がっても尚まとわりついている)
ん゛ッ!挿れま…すよ?!
(私はミニスカートを捲りあげ大洪水のマンコにゆっくりと未だいきり起つ男のチンポにハメこませていく)
ん゛はぁぁぁぁぁぁぁッ…入って…く!あらひのッ…まんっこに…あ゛ひゃぁぁッ…
(入るや否や、腰が触れていく…左右上下にチンポだけの快楽をマンコ全面で感じながら)
(男の視界からは私のよがる顔と精液で覆い尽くされた乳房の画…)
ア゛ぁぁぁぁぁん!ん゛ッ!おみゃんこっ!気持ちいいわよ!もう!ダメ!イキそうッ…あふッ…あんッ…な、何なの!?このチンポぉっ…るなん中、で!びくびくひてるわぁッ!
シンやアスランのなんて、比べもふぉに、なんないっ!ア゛んっ!ん゛ッ!く!
(涎を延々溢しながら快楽に浸り嘗て性交渉した人物との行為を比較してしまう…)
(もしもこの場面で医務室扉が開いて仲間や恋人現れても洗脳された私は何も感じないだろう…)
(最早私は男の手の中にいて、男の操り人形性奴隷と化しているのだから…)
はぁ…はぁ…ん゛ッ!ぎもちぃッ…ぁぁんッ…
【おっぱい攻め大歓迎です】
【パイス乳房誇張されちゃうのでそれをお仕置きネタに犯されたりしたいですね】
【ドロドロザーメンで沢山お仕置きされたいです//】
【長文歓迎なのでこれからもお付き合い下さい!では…お待ちしています】
>>3 はぁぁぁ…ご主人様のボトルと…ああっ!!
わ、私のグラスはぴったりで…んぁぁっ!!!
好きですっ!!ご主人様のボトルが一番…っ!!
(身体を震わせながら総一郎の突き上げに声を上げる)
(淫らに変えられた身体は誰が相手でも十分な締めつけと快楽を呼ぶのだが)
(その形を刻み込まれ、処女を破ったこの肉棒は特別感じてしまっていた)
はぁぁっ!!ああっ!!んひぃっ!!!
乳首…あぁ…もう、グリグリになって…あはぁっ!!
淫乱マゾ奴隷ですから…純菜は…んぁぁ…。
ご、ご主人様の奴隷で良かったです…。
私の様な…ああっ、淫乱マゾのグラスを突いて頂けて…ありがとう…ございますっ!!
(自然に腰がうねって、激しい性交から更に快感を引き出そうとする)
(乳首もクリトリスもギンギンに充血してピアスの刺激に善がりながら)
(本当に淫乱マゾ奴隷でしかなくなった自分への哀しみと総一郎への恨みを一瞬感じながらも)
(結局は肉の悦楽に流され、支配されるしかなかった)
【新スレ立て、ありがとうございます】
【引き続きスレをお借り致します】
>>4 ああ…ああっ!
本当によく出来た雌奴隷になったな
パイズリだけでこれだけ出したくなるのも、ルナマリアっていう素材あっての事だ…
次さえあればまた違ったパイズリのやり方を仕込んでやるからな…?
(ルナマリアの乳マンコから肉槍がようやく解放され)
(乳房の谷間全てにぶちまけられた大量の精液を、調教されたままに見せつける彼女を眺めながら)
(彼女へのパイズリ調教がひとまず済んだ事を満足げにつぶやく)
(俺専用の雌奴隷にするにはまだまだ性技を仕込み足りない…何としても生きて帰らねば)
やれやれ…3発出した今からこれ以上の量を出せって事か
ルナマリアのマンコ奉仕で相当頑張ってもらわないと、厳しいと思うが…言うからには出来るよなぁ?
(既に3発射精したにも関わらず、萎びた様子は全く見られない)
(雌奴隷化したルナマリアの性的魅力は無論の事だが、次の性交渉の機会が無いかもしれない…と本能が察したのか)
(「子孫を残す」ように肉体に働きかけ、性機能を活性化させていた事が一番の要因だろう)
(精液は何倍もの早さで作られ、肉槍も休んでいる暇が無いと知っているかのように堅くそびえ立っていた)
そうだ、ゆっくり腰を落として飲み込んで…
どうだルナマリア、散々我慢してようやく挿入出来た気分は…?
おいおい、最初からそんなに飛ばして…もうイきそうなのか?
…いいだろう、上手にパイズリ奉仕出来たからご褒美もあげないとな!
(挿入するや否や腰を振り始め、いきなりイきそうなルナマリアに声を掛け)
(熱心なパイズリ奉仕への飴として一旦イかせてあげよう考えた男は)
(彼女を細い腰を両脇から押さえ付けて、突き上げの衝撃が逃げないようにして…)
(パイズリ奉仕の勢いにも負けない激しさで、彼女の膣の天井に肉槍をぶつけ始めると)
(男女の肌がぶつかり合う音が、二人の結合部から拍手のように響き渡った)
そいつは光栄だなぁ
俺はあの二人よりもルナマリアを操縦する技術なら上って訳か…
どうする?「俺専用機」になるなら、毎日お前を操縦してやるぜ?
(赤服コンビよりも上の快感と言われて上機嫌になったのか)
(冗談のような言い回しで彼女を隷属させようと言葉を掛ける…)
【ちょいと遅れちまったな、すまない】
【新スレ移行や酉被りのトラブルがあったみたいですが】
【気楽にそして濃厚に行きましょう】
>>6 ひゃぁぁんッ…!…あらひはあなたの奴隷!っあらひを操縦ひてくらはぃぃぃぃッ…!
ア゛ぐ!ア゛ぁぁぁッ…あぁぁん!ッ…イクっ!イキふぉおっ!!かぁぁふっ…、あらひのおまんこ…奥にぃぃぃ!おちんぽぉッ…突かれてっイクっのぉぉぉぉッ…
(厭らしい表情で男の顔を見詰めながら必死に欲望の侭腰を激しく回していく)
ア゛ぐ!らめェ!イクっ…そこぉっ!ぎもぢぃわよおッ…
(仲間の性交渉と比較しながらも有り得ない快楽がスパークし身体は電流を浴びたように痙攣をしていき)
(べとべとな液体が絡み付いた乳房を派手に揺らしながら膣内に受け入れられる刺激に負けて絶頂迎えて)
あはぁっ!イクっ…イクっ!
(口元から涎を出して果ててしまうと男の胸板に倒れこんでしまう)
【はい、いろいろなトラブルがありました…トリには驚きましたが;】
【今後ともよろしくお願いしますね】
【改めて新スレありがとうございます】
>>5 (大半の女性にとっては自分の巨根は大きすぎるらしく、満足に楽しめないことが多かった)
(純菜も最初はそんな女性たちと同じ反応を返したが、何度も貫き形を覚えさせれば自分にとっても名器となって)
あぁ、私も純菜のグラスでなら十二分に満足できるっ…一生飼ってやるからな。
(自分から腰を動かし、快楽を求める純菜の腰使いに笑みを浮かべながら)
(身体を支えるためにベッドに伸ばしている腕を握り、力を込めて持ち上げる)
(足と結合部だけで支えられることになった純菜の身体は、激しい突き上げに揺さぶられて)
くくっ、胸が淫らに揺れているな…純菜、もっとこっちに来て顔を向けなさい。
(言いながら後ろから手を回して抱き締め、手を乳首とクリトリスのピアスに伸ばす)
(ピアスを引っ張って痛いほどの刺激を与えながら、こちらを向いた純菜の半開きになった唇を強引に貪り始める)
あまり激しすぎては、純菜のグラスが割れてしまうか?
もうすぐ私のワインを注いでやるからな…それまでは粗相をするなよ。
(口内を嬲り、舌を舐め回し、唾液を飲ませてから顔を離し、さらに激しく突き入れて)
(純菜の内心の感情など知る由もなく…興味すらなく、絶頂を迎えるためのラストスパートを始める)
>>7 …決まりだな
操縦も調節も俺が全部行う、俺の専用機は他人になんて触らせないぜ?
お前は…どうだ?俺以外の艦内の男のチンポで満足出来るのか?
(専用MSを受領するよりも早く、専用雌奴隷ルナマリアを手に入れて)
(ゴム一枚付けていない生の肉槍で、彼女の膣に男の肉槍の与える快感をインプットさせていく…)
さぁ、雌奴隷ルナマリア
これからご主人様になる男の精液の味をマンコに覚えさせるんだ…
そしてご主人様以外のチンポに、今後一切触らないと誓うんだ…!
(最後に膣内射精して胎内に遺伝子を注ぎ込んでやれば)
(雌奴隷に堕ちた彼女の心だけではなく、体の方も誰の所有物なのかを理解するだろうか…)
ルナマリア、最初から飛ばしてくれたせいで
お前のマンコに覚えさせる為の精液が、もうすぐ…!
(射精のアシストするのは激しすぎる腰の動き、縦横無尽に暴れる乳房…)
(加えて媚薬の影響か元々なのか知らないが、非常に締め付け具合のいい膣も相まって)
(彼女の隷属化を決定付けかねない射精はあっという間に迫って来た)
さぁっ!出すぞルナマリア…!中出しのおねだりをしっかり頼むぞ?
奴隷マンコに覚えさせるから濃厚なのを出してやらないとなぁ…!?
ぐ…精液がタマん中が熱っ…出る出るっ出るっ!あああーっ!!
(ルナマリアの絶頂とほぼ同時に、男も叫びながら絶頂に達すると)
(膣の最奥で肉槍が火山の噴火を思わせる強烈な射精を始め)
(彼女の子宮内へ「ご主人様」の証となる精液を、叩きつける勢いのある最初から小さくヒクつきながら放つ最後まで)
(ずっと亀頭と子宮のディープキス状態のまま…最後の一滴まで注ぎきったのだが…)
ほらルナマリア…
おっぱいに出された以上の量の精液をマンコに欲しいんだろ?
今度は突き上げながらお前の母乳を搾ってやるとするか、母乳を搾られながら俺から精液を搾り取ってみな?
(絶頂して胸板にもたれ掛かってくるルナマリア)
(彼女を休ませるつもりはまだ無く、重なる男女の体の隙間…)
(クッションのように潰れている彼女の乳房の下に手を差し込み、そこを軸にして手を上に伸ばして彼女の上半身を持ち上げ)
(彼女の乳房を下から鷲掴みにして揉みながら、相変わらず萎びない肉槍で力強い突き上げを見舞い)
(液体まみれの乳房が手の中で暴れる感触を楽しんでいる)
【今夜分を投下ー】
>>7 【追記】
【胸に3発だったので、中にも3発したら】
【パイスープレイに移行しようかと思いますがいかが?】
【緑服君視点だと危険任務への出撃を挟んで悪運強く生き残った後…になります】
>>9 んぁぁぁぁッ…ぁぁん!おねがひまふぅぅッ…あ゛うぁん!そこ…るなっ…ナカにいっぱっい…あなたのザーメン!っ満タンにくらはいぃぃぃッ…いう゛く・・っ!あらひのカラダはあなたのものでふぅ…あらひは…あなたのカラダしかッ…あひいっ!求めっないでふぅっ…!
(男の質問に腰を振り乱しながら答えて目の前の緑服の男以外の性交渉は一切断つと誓い)
(一度果てたと同時に、膣内最奥に四度目でありながらも濃厚すぎる精液がぶち撒かれ、もちろんナカに出されたことなどは今まで一度となく、その行為はあまりにも強い衝撃と快楽になり私の身体は芯から蕩けさせられてしまう…)
ん゛ゃぁぁぁぁっ!入っへくるぅっ!るなの゛っ…お゛ま゛んこに゛ィィィ――っ!ザーメへ…ンっザーメン!おまっ…こ…ナカのおちんぽがぁぁっ!ビクンビクンっ…て…あ゛う!るな…こんなことされて…幸せぇぇぇっ!あひっあ゛う!
(精液が流し込まれるも最後の一滴まで膣内から子宮へ届けられ、膣内でビクつくチンポの快感は今まで自慰で扱っていたバイブより遥かに上の振動をし、私の身体は大きく痙攣しながらも無意識に膣穴を開閉してチンポ筋を刺激し締めていく)
あ゛う!ぁはぁっ!ぎも゛ぢぃっ!こんなっ…のは…初めて…おまんこ…奥にアナタの…ザーメンが行き届いていくわ…あらひ、アナタの…ザーメンの味に溺れてッ…ア゛ぁぁぁぁぁん!おまんこ…ザーメンまみれになるのぉぉぉぉ!
(胸で倒れてしまうも、精液や母乳まみれの乳を未だ有り余っている男の力で持ち上げられ、再び乳首の頂点から母乳を出されてしまう)
あひっぃッ…あ゛う!おっぱい…そんな…されたらッ…萎んじゃうわ!きゃああっん!!
で、でる!ア゛んっ!
(まだ二人繋がったままの肉感を膣内で感じ乳房を搾られていくと自然に膣穴に意識が移り膣圧締めてチンポからの精液を搾りとっていく)
(全身性感帯と言っても過言ではなく、乳を巧みに搾りとられると乳管から乳穴巡り新たな生乳が噴射されてしまう)
ン゛…きゃふっん!ア゛んっ!(男の専用機にされた私の身体は一体どんな末路を辿るのだろう…)
(そんな感情すら消え、ただ目の前の緑服の男を崇拝するような顔付きで私は腰を淫ら且つ激しく振り続けていく)
【はい。了解です】
【次からはパイス−攻めですね】
【肉便器なりに乱暴にお扱い下さい】
>>8 あぁぁっ!はぁん…は、はい…っ!
ありがとうございます…ご主人様…。
(刻み込まれた快楽のままに咽び泣いて)
(巨根の凄まじさに悶えながらも締めつけは変わらず)
(天性のものなのか、柔軟なそこは肉襞の絡む感覚とともに)
(総一郎のペニスにも十分な快楽を与えながら自らも善がって)
(一生飼われる、というのは恐らくその通りになるだろうと思いながら)
(否定すべきその言葉に礼を言う正しく奴隷としての口上を述べて行く)
んはぁっ!?ああっ!!!はぁぁっ!!!
ああっ!!!ふ…深く繋がって…っ!!!あっ、あっ、あっ!!
(腕を掴まれ、上体を逸らす様に持ち上げられると更に深く肉棒が突き刺さる)
(その快楽に声を上げながら、突き出すようになった乳房の頂点はピンと立って)
は、は…い…んぁぁっ!!はぁんっ!!!
はむ…んちゅ…くちゅ…。
(突き上げに揺れながら身体を逸らす様にして、顔を向けると唇を貪られ)
(舌を呼び込みながら、腰を揺らし、膣を締めつけて乳房への愛撫に悶えて行く)
あむぅ…んちゅ…くちゅ…じゅぷ…こくん…。
はぁっ、ご、ご主人様のお好きにして下さい…ああっ!!はぁぁっ!!!
(蹂躙に身体を任せ、性奴隷としての扱いにさえ肯定の意を示して)
(そもそもの原因はこの男にあるのだが、すべてを受け入れるしか無く)
(いや、それ以前に今の自分は果して普通の暮らしが出来るのかもわからなくなっていて)
(ただひたすら性欲処理のマゾ奴隷として悶えるしかなかった)
>>11 どうだルナマリア、中出し付の騎乗位奉仕…病み付きになりそうだろ?
これからはお前の体が疼いたらいつでも言いに来い、俺の生チンポでお前の性欲解消させてやるぜ?
(とは言ったものの、MSパイロット兼男の雌奴隷として今後を過ごすルナマリアに)
(体が疼く暇があるのかどうかは別問題、男に操縦される時間の方がきっと多くなる…)
ほぉ…シンやアスランの精液は今までどう処理していたのか言ってみろ
ゴム出しだったのか?それとも顔や胸に出させてたのか…?
それから今まで男に何回チンポをマンコにハメさせたのかも白状しな
最低でもそれ以上の回数はマンコにハメて中に出して、俺の専用機に相応しく染めてやるからな…!
(ルナマリアの過去の男性経験を洗いざらい吐かせようと話し掛け)
(同時にそれら全ての経験を押し流す程、今後も雌奴隷として使ってやると言い放つ)
萎まない萎まない…
大丈夫だ、出した分のミルクはちゃんとここから注いでやるから…な?
むしろこれ以上デカくなる心配をすべきだぜ?昔からヤるとデカくなるって言われてるしな…!
(彼女から母乳を噴き出させつつ、「ここ」を示すように)
(初めての射精を受け、更に精液を求めてしまうようになった子宮に、ゴツゴツと亀頭を激しくぶつけた)
(これから毎日のようにハメられるであろうルナマリア、サイズの上がるであろう下着も男の好みにさせられるかも)
(それこそ裸の方がマシと思えるような過激極まり無い物へと…)
今みたいながむしゃらな腰使いも悪くない…!
だが、ルナマリア…乳を強調しながらの騎乗位のやり方も覚えておくべきだ
こんなにデカくて母乳も出るし、乳マンコとしても一級品…お前の立派過ぎる武器を俺に見せつけるんだ
そうだな?例えば…こういう感じだな?色々出来るだろう…?
(激しく淫らに男の上で腰を振れば、乳房が好き勝手に暴れ回る事は必至)
(雌奴隷には自らの武器を理解させ…そして自ら躾させるべきだと考えて、騎乗位状態のまま胸を強調する様々なポーズを取らせようとする)
(例を挙げるように腰の上のルナマリアを直立させ、彼女を両手首を男の両手で掴んで)
(結合部分の辺りで彼女の両手を交差させると、左右の二の腕が暴れる乳房を挟み込むと)
(形を変えた乳房は男の前で突き出すかのように強調される…)
【肉便器は共用物ですが、専用機なので男の私物扱いです】
【どんなポーズするか期待しつつ返事待ち】
【ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXcとのプレイにしばらくスレをお借りします】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283670865/114より…
>114
ハハハッ………意外と心配性なんだねぇ、ルゥルゥは……
んむぶ………っ、ルゥルゥの匂いに包まれて……むぐッ、死ねたら本望だなぁ………んむぅぅっ………ってだけだよ………?
(深呼吸をすればそれだけ濃密なルゥルゥの肉蜜の香気が主人の脳髄を刺激し、それがダイレクトに股間に伝わり、肉竿を跳ねさせる)
(弾力に富んだムキムチな臀部が、主人を慰労するかのように顔面に密着/圧迫…その割れ目に顔が埋まったままルゥルゥが腰をくねらせて踊り始めると)
("ぐちッ……ぬちゅちッ……"と愛蜜がネバつく粘液質な音と共に、顔面を熟した果汁だらけにされ……舌を伸ばしてそれを下品に舐め取り、酸味を帯びた甘さをじっくりと味わう)
(両手は相変わらず、叩けばよく響きそうなムッチリしながらも引き締まった尻肉と太股を執拗に撫で/擦り回し続け)
(心の中で、"種付け交尾する際は、ケダモノっぽくバックでこのケツに腰を叩き付けながら、だな…"などと思い描く)
くっくっ………そんなに"クサい"かい………?
ここ5日間、蒸し暑いのに履きっぱなしで………男はシても拭いたりしないからねぇ………
脱がしたりなんかしたら、"チン臭"が気絶しそうなくらい……………
……すっかり"チン臭"にメロメロ、みたいだねぇ…………
あぁ……しっかりと皮の中に溜めて来たよ………?ルゥルゥの大好物の…"クリームチンポチーズ"、をね………
…だーめ、僕の"極太フランクフルト"も……中に入ってる"おチンチンチーズ"も…まだ"お預け"だからね……?
(キツく密着したレザーパンツが引き下ろされ、外気に触れたその瞬間――肉竿がルゥルゥの鼻を叩き、熱い鼻息が吹きかかる)
(部屋の空気を変えてしまうほどの臭気を漂わせるそれを嗅がれる間、ボタボタと垂れたヨダレが主人の陰毛と陰嚢を濡らし)
(新たに湧き出した牝肉汁が太股から伝って、再度主人の顔面へ向かって濃密な牝の匂いを放ち始める……)
(すっかりルゥルゥが匂いと中身の"チーズ"に気を取られている間に、ゆっくりと身を起こしてぽん、と軽くルゥルゥをベッドに押し倒し――)
………ただ"チーズ"をお掃除してもらうだけじゃ、つまらないだろ……?
ルゥルゥにもレザーパンツを履いてもらった理由は………"こういうコト"だよ…………?
(押し倒したルゥルゥに寝たままM字開脚させると……レザーパンツに備え付けられたジッパーに手をかける)
(食い入るようにルゥルゥの秘所を見つめながら、ゆっくり/じっくり/壊れ物でも扱うかのように、金具を引き下ろしていく……)
>>1 スレ立てありがとうございます
>>前スレ375
…あっ……………
(KAITOの手が触れられ、撫でられていると「ありのままでいいよ」
と言ってくれてるみたいに感じて、ゆっくりと手を顔から離していく)
さっき、KAITOとするキス…何度しても足りない感じが、したの……
(機嫌も治ったように微笑むKAITOに小さく告白すると、一瞬だけ
ギュッと強くKAITOに抱きついてから、パッと離れてPCの部屋へ)
ゴメン…KAITOに驚かされた私の仕返しみたいになっちゃったね。
(KAITOがおどける様子にクスクスと笑いながら)
見てくれて、ありがと。
(お礼を言いながら、偶然会えた人には挨拶と一緒にアンケートの
お願いをしてみてもいいかも…とは思ったが、場所が決まる前に
わざわざ家まで出向いてお願いするのは避けた方がいいと考えた)
アンケート協力のお願いは、場所が決まってからの方がいいかな…
ここから、あまり離れてなくて歩いても行ける距離がいいと思うし
ちょっとこの辺、デートしよっか?
(椅子から立ち上がると、怪我をしていない方のKAITOの手を取って)
>>1 スレ立てお疲れさん
http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1262911262/382 俺は感じるよ。
大好きな人の体温をこうして感じてるとさ、何か人間ってこういうことなんだろうなって思う。
(笑うオリヴィエに甘える様に身体を重ね、そういう口調はやはり錬金術師らしく)
え、でも今……。
(と言いかけ、さすがにさらに怒らせそうで口をつぐみ)
うん、分かったよ。
(素直に頷きながら、オリヴィエの中をゆっくりと動いていく)
(自身を刻む様に、カリ首が絡み付く膣壁をなぞっていく)
緩やかに……かきまぜて……
じゃあ今オリヴィエは感じてるのか?
(言われた様にゆっくりと腰を動かせば、淫らな音がにわかに激しくなり)
(肉棒が割り開く様にオリヴィエの中を掻き回す)
(自然とオリヴィエの口から快楽を言わせる様に尋ね)
【そういうとこ可愛いよな】
【あぁこっちは大丈夫だ】
【そっちは大丈夫か?】
>>13 ッあ゛…いいッ…ぁぁん!貴方のチンポ…ぉっ…どきゅどきゅひてるはぁっ!マンコ内をッ…かきみだしッ…!ぁひゃぁぁぁん!
(結合部から激しい互いの性器から紡がれていく糸が更に増して今も繋がったままでの恥ずかしい質問に答え)
ん゛はぁぁ…あすらんとッ…ぁぁん!しんはぁっ…あらひのナカでイク前にッ…いっちゃうのよ!だから…ナカ出しはしたことなぁいッ…ぁぁん!ぁん!
(過去に中で出された経験など一度もなく赤裸々に答えていく…)
ん゛ぁぁッ…いままでの相手はッ…5人くらぁぁいッ…ぁぁん!ん!あひゃぁぁん!
(激しい腰つきで答える最中再び違う要求に興奮して二の腕で乳を挟みこみながら精液まみれな谷間を見せびらかすようにポーズをする)
おっぱい…みてッ…ぁぁん!るなのッ…大きく膨れていくおっぱい…ぁぁん!貴方のチンポからの刺激でおっぱいも成長しちゃうわぁっ……
(厭らしく妖艶な表情し、乳房の乳首から延々と生乳を垂れ流し、快楽に溺れていく)
【専用機…ですからね。…私用化してください】
【遅れてすみません;】
>>12 純菜のグラスも、私のワインを注いでほしいとねだっているようだな…さて、そろそろ満たしてやるか?
(乳首とクリトリスを弄りながら腰を激しく突き入れれば、うねる膣内で巨根は一層膨れ上がり)
(仕込まれた膣を持つ純菜でさえ、射精間近の太さはその中を圧迫されるような感覚をもたらすほどで)
(幾度も欲望の塊を注ぎ込まれた子宮は、新鮮な子種を求めるように疼いていることだろう)
さぁ、出すぞ純菜っ…君のグラスを満たしてやるからなっ…ぐっ、おぉっ!!
(純菜の身体を強く抱きしめ、亀頭と子宮口を密着させた瞬間に射精する)
(びゅるっ、びゅるるっと激しい勢いで欲望の奔流を叩きつけ、注ぎ込む)
(びくんびくんと巨根が脈動するたびに膣内を圧迫し、その感覚を伝えていく)
ふっ、くくっ……どうだ、純菜。下の口で飲むワインもまた、美味だろう?
(長い射精が収まれば、純菜を抱きしめたままベッドに倒れ込む)
(余韻に浸りながら純菜の耳に舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃと音をさせながら舐め回す)
>>17 ははぁ…シンやアスランのチンポは、お前をイかせる前にイっちまってた事か?
このエロい体に、この締まるマンコじゃ…ま、当然だよな
そんなんじゃ男のチンポでこんな風にイかされるのも、数える程しかなかったんじゃないかな?
(これはルナマリアの性的魅力が、強すぎるのを証明する結果とも言えるだろう)
(更に不意を付くように腰を弾ませて、激しい突き上げを何度か見舞うと)
あーあ…愛液がすっかり糸引いちまってら…
こんなにぐちゃぐちゃにされたのは今までの5人の中にはいたのか…?
(二人の結合部分の糸が彼女のマンコに何度もぶつけられると、やがて数え切れない程の糸となり…)
(男はまたしても過去の男性経験を自分の前で告白させる、全てを吐き出させてから私物化するつもりだろう)
(反応を見るにここまでの快楽を与えられた事は無さそうだが…?)
これ以上デカくなるってんなら俺には楽しみだぜ
乳を使って楽しむならデカいに越した事は無いからなぁ…
おお…いいなその谷間ポーズ!乳マンコに中出しした後だしこいつは格別だ…!
(今でもパイズリさせる分には困らないサイズなのだが…)
(やはり大きい方が見応えも、揉み応えもあると言うことだろうか)
(ルナマリアに3度の射精を受け止めた谷間を、改めて見せつけられると興奮の声と共に)
(彼女の膣内の肉槍が一際強く脈打ちながら大きく膨張する…)
(次に放たれる精液が膣外に逆流しないように、精液の逃げ道を塞いでいるかのようだ)
よぉしルナマリア…
体を前に倒して母乳の溢れてる乳首を俺の口まで持ってこい
しっかり授乳出来たら、お前のマンコに俺のミルクを注ぎ込んで、さっきみたいにイかせてやるよ…!
(男はパイズリ奉仕の時のような飴と鞭を再びルナマリアに示すが)
(母乳溢れる乳首を吸われることも、中に出されてイく事も、今の彼女には両方とも飴と感じられる状態だろうか…)
(だがそんな事は構わずに、中出し授乳セックスを彼女に要求して)
(男は母乳の出を更に良くするかのように、母乳の垂れ流しの乳房を)
(彼女の二の腕と乳房の間に手を差し込んで、3度目のパイズリの時のように横から抑え込み)
(大量に溜まっているであろう母乳を噴き出さていく)
【置きレスには早いも遅いも無いさ】
【そこまで気にしなくていいよ、こっちも時間が取れたり取れなかったりだしね】
>>18 はぁっ!!ああっ!?
だ、出して下さい…んぁぁっ!!中でっ!!!
はぁぁ、膨れて…んぅぅっ!!
(巨根が脈動しながら射精の為に膨れ上がると)
(膣内の肉襞が広げられる様な圧迫感を感じる)
(同時に雌として躾けられ、被支配者として刻まれた感覚は)
(その主従を現すような中出しへの期待に打ち震えて)
(強い雄の精を求めて子宮は雌の疼きを強めていき)
(奴隷として躾けられた心は主人の性処理に使われる被虐に悶えていた)
ああっ!!中に一杯…っ!!!
あああ〜〜〜〜〜っ!!!!はぁっ!!熱い…ああっ!!
(中に出される事は本来忌まわしい事のはずだが、すでにそれを快楽と身体は受け止める)
(自分を性奴隷に貶めた男の子を孕むなど普通なら考えただけでも狂いそうになるが)
(弟を守りたい意志がそれを止め、その強さが悲しい程に躾けられていく事になっていた)
(何時ごろからか、憎い主人に犯されて中出しされる事が性奴隷の自分に相応しい快感になっていた)
(だからこそ余計に子宮口を塞ぎ、脈動して圧迫する肉棒から更に精を絞るかの様に膣は締まっていく)
はぁっ、あぁ…はい、ご主人様…。
あぁんっ!?はぁ…白いワイン…美味しい…。
>>20 (陶酔した表情でうっとりと中出しされたことを感じている純菜に、満足げに笑みを浮かべながら)
(ゆっくりと腰を引いて肉棒を引き抜けば、ごぽりと精液が逆流してきて)
(太股を伝い落ち、ベッドシーツに染みが広がっていく)
純菜、いつまでワインに酔っているつもりだ?残りもしっかりと飲み干すんだぞ。
(残滓を先端に滲ませる巨根を、半開きになっている唇に押し付けて)
(薄いルージュが引かれた唇に、上書きするように精液を擦り付けていく)
(純菜に後始末をさせている内に、射精直後は威容を潜めていた巨根ぶりが再び現れ始めて)
さて、次はどうやってワインを飲ませてやるか…尻のグラスに注いでほしいか?
それとも、零れた分をもう一度注ぎ直すか。特別だ、純菜が好きなほうを選びたまえ。
(火傷しそうなほどの熱を帯びた巨根を頬に擦りつけながら、屈辱の選択を純菜に選ばせる)
【↑のようなことを言っていますが、どうしますか?】
【打ち合わせの時に話し合った複数のシチュにお付き合いいただけるのなら、
今回は次くらいでいったん終了として、別のシチュに移りたいと思っているのですが、どうでしょうか】
【純菜さんの希望に添えているのかどうかが、不安で仕方なかったりもするのですが…】
>>19 ほぉょっ…!
シンとっアスランは、っあらひがいくまえに…――はぁっ…んあぁっ!
イッひゃうからぁっ…あらひっ…ナカまでこんなされたことしてもらったのっ…!初めてっなのよぉぉぉぉぉぉっ…!あ゛う!っいいわ…!そう、そこォォっ…!!こ、こんなの初めてなのよぉぉぉぉ!あ゛う!っくはぁんっ…!
(同僚や恋人との過去の性行為を吐き出させられるもスラスラと操られたかのように言葉紡いで)
(過去の5人の中でも経験したことのない位の快楽に酔いしれてしまう)
あぁっ…おまんこっ…壊れちゃうくらいっ…!ズポズポっれ…ひてるぅぅぅぅぅっ…!あ゛う!っ…ふごいっきもり゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
(快感が身体を包み結合部からの互いの肉と肉とがぶつかる音を鼓膜でも聞いて、言葉に呂律廻らないまま腰を激しく振り込むと男にも子宮めかげて突かれ)
(勢いにより膣内で更に膨らむ肉棒に膣内が破れてしまうのではないかと感じるまでに肉棒の膨らみに沿って膣圧縮していく)
ひぃっっ!
ん゛きゃぁぁっ…ら、らめェ!お゛っ…!おまんこ…壊゛れちゃうっわよぉぉぉっ…!あぁぁんっ…!ズコズコっれ…れも気持ちぃひぃぃぃぃっ…!
(急激な速度で突かれ子宮ポルチオまでをも刺激され今にでも果てそうな虚ろな瞳で激しく動き)
(そのまま精液まみれの乳房が大きく揺さぶると男命じられたまま)
(三度精液で埋め尽くされた乳房を男の口元に運ばせ)
(男に搾られると同時に乳首から勢い付け生乳が溢れる)
(母乳出しすぎたせいかピンク色だった乳首は赤く腫れあがってしまっている)
(こんな腫れた乳首を吸われたら相当痛いと想像しながらも言われたまま男に授乳させ)
ン゛…おっぱい…るなまりあほーくのおっぱい…飲ん…で?…ちゅぱちゅぱ吸っ…て…くださいね…
(身体を倒し乳房を男の口元押し付け乳圧で攻めていく)
ン゛…苦しい…かしら?でもっ…!ガマンしてください、ね?…――
【投下します】
【優しいお言葉ありがとうございます】
【ではお待ちしています】
>>1 スレ立てありがとうございます。
音羽さんも、新しいスレで宜しくお願いします。
>>15 ……なぁに?
マスター……なんか、昨日と違って戸惑ってばかりだよ?
(まるで昨日と立場が逆転したような二人。
マスターが離れていくのが少し悲しかったが、まだまだマスターとは時間があると感じ、KAITOも素直に承諾する)
えっ……?
マスター、それって……。
(ぱっと近づき、ぱっと離れていってしまったマスター。
どこか、手の届かなかった願いと似たようなものを感じつつ、先ほどの言葉を胸にとどめる。
いつか、マスターの言葉の真意を聞きだそう、とも決意した)
えっ、ううん、そんなことないよ。
(まだ少々びっくりした表情をしつつ、手を振ってマスターの言葉を否定する)
ううん、こんなのはへっちゃらだよ。
……そう、かな……。
場所は、人数が決まってからでもいいかもしれないけど……。
ん、でもマスターのデートのお誘いだったら、僕に断る理由はないもん。
(うふふ、と微笑むと、快く立ち上がり、マスターの手を握りしめる。
心底、今から起きることが楽しみで仕方なく、既にKAITOの心は楽しく踊りだしていた)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283088222/271 ア、アンタ楽しんでやってるんでしょう―――!
そんなんだから周りに笑われるし、だから私の生徒会長としての威厳も疑われるし
た、ただでさえこんな名前だから周りにナメられないようにって頑張ってきたのに。
(前の青年にしか聞こえないように小声でぼそぼそと口答えというか言い訳を連ねる)
(この世の終わりとでもいうような顔をされると、しかし真に受けてしまったようで)
……、くっ、何よ。
私がアンタの家に行かないくらいでそんなに落ち込む方がよっぽど理解できないわよ…!
(そういいながらも、箸を置いた手は落ちつかなさ気にどう慰めたものかと右往左往している)
それに、別にそっちは大事だけどアンタより大事と言ってるわけじゃないじゃない。
(口調はつとめて冷静ながらも、目が僅かに泳ぎ、頬は赤い)
「なんだかんだいって西園寺会長って東条に弱いわよねえ、霧島会計?もう見てられないわー」
「まあまあそう言ってやるなって。これも俺ら生徒会の名物ってもんじゃねえの、新堂書記殿ー」
そこの会計と書記、黙りなさい。
(同じクラスの生徒会役員がかける野次に笑顔をひくつかせながら圧力をかけた)
…………。
(そして視線を元に戻せば目の前にはこちらを上目遣いで見てくる恋人の姿)
(うぐっと思いっきり言葉につまって黙り込んでしまう。葛藤しているのが相手によくわかるはず)
…………本当ね。
からあげ一個でおとなしく一週間くらい私の言うこと、聞いてくれるのね。
(そして数秒の沈黙のあとに大きなため息をつく)
(少女は箸で自分のお弁当箱の中からまだ手をつけていないからあげをつまむと、彼の弁当の中に入れた)
【これからしばらく、うちの生徒会役員と一緒に場所を貸してもらうわね。宜しくお願いします】
25 :
7:2010/09/17(金) 23:29:37 ID:???
>>22 くあぁっ…スゲェ締まる…!
危うく俺もルナマリアがイく前にイっちまいう所だったぜ…
でも、お前も今にもイきそうな顔だ…さっきみたいに中に出されてイきたいだろう?精液発射までもう少しだからな…!
(肉棒にピッタリ吸着しながら、ルナマリアが快楽を求めて腰を激しく振り回す膣内の感触に)
(たまらず射精しそうになるもギリギリで押しとどめ)
(彼女を極上の快感へと導いた男の膣内射精が近い事を伝え)
(男は最奥に2発目の精液を注ぎ込もうと、最奥への突き上げを容赦なく行う)
乳マンコした場所は真っ白なのに、乳首は真っ赤になってるぞ、ルナマリア…
んんっぷ…どうだい?自分のマンコにハメてる男に、母乳を与える気分は…?
(ルナマリアが押し付けて来る乳首を口に含み、母乳を味わいつつも)
(自らの所有物となるルナマリアの体を気遣うつもりなのか)
(腫れた乳首を鎮めていくかように、舌を乳首に何度も這わせて行く…だが)
あっく、さすがに限界…!出すぞルナマリア!
マンコからこぼさないようにしっかり締め付けるんだぞ…!?
イクっ…ルナマリアのマンコの奥に2発目の精液…イクイクイク…出るぅ!!
あっ…ああっ!良すぎて射精が止まんない…!
(ルナマリアを気遣うような動きをしていたのは舌の愛撫だけで)
(授乳を受けている間の突き上げは、彼女をイかせる為に最奥へ全力で叩きつける容赦ない物)
(彼女が耐えきれずに絶頂した瞬間に、我慢を解いてポルチオ目掛けて射精する)
(先ほどの締め付けで射精しそびれた分も合わさっているのか、かなりの長時間肉槍が射精をし続ける…)
さて、ルナマリア…性奴隷として本日ラストの中出し奉仕だ
見ていてやるからお前が好きに動いて俺を射精させればいい、おっと…今回は突き上げないからな?
今のお前ならどんな風に俺の性欲を爆発させるのか…確かめてやるよ
(30秒程続いた射精がようやく収まるも、当然のように勃起は維持されている)
(本日ラストの奉仕と銘打ち、今までの調教具合を確認しようと、ルナマリアに性交渉の全てを委ねる)
(赤服エリートだった彼女…行為の末に一人の雌奴隷に墜ちた彼女がどう動くのか…)
【ま、あんまり日が空くと心配しちゃうがね】
【返事をお待ちしている】
【いかん、酉キーだけ抜けてしまった】
【
>>25もちゃんと私です、念のため。】
>>25 んはぁぁっ…!おっぱい…ん゛ぁぁっ…吸われながらっ…あらひのっ!ひぃっ!あ゛う!おまんこっ…突かれれるのっ…
しあわへよぉっ…んく!あ゛う!おっぱい…もっろ、ちゅぱちゅぱ吸っれったいれふ…!お願いしまふぅっ…!るなのっ…はぁっ…はぁっ…ん゛…ご主人さまぁぁっ!
(乳房を男に揉み吸われると赤く腫れた乳首を優しく転がされる反面膣内は激しく突き上げられて)
(見事な迄の快楽に襲われ授乳しながらのセックスに酔いしれ男惚れたように見詰め乳首をもっと、激しく吸われたい願望生じると懇願してしまう)
(と、その矢先、男の肉棒がわたしの膣内を激しく行き交い肉壁を抉るように激しく容赦なく襲われてしまうと)
(何度も肉棒震えあがらせ二度目となる精液が膣内最奥へと注がれていき)
うっ、…あ゛う!あ゛ぁぁぁん!きゃはぁぁぁぁぁっ…!あふっ…!お、おまんこなかっ…!熱いっ…ん゛ぁぁっ…!…
い、いく!イ゛っくぅぅぅぅっ…!あぁっ!まだ、あらひのナカに、ざーめんっ…出てるわっ…あひぃ!ん゛…くっ…!きゃぁぁぁぁぁっ…!も、もうらめェ!もっ…お゛がじぃぃぃっ…!かららが…あふっ…!も、もういやぁぁぁぁぁぁっ…!
(子宮に直撃される熱い精液に痙攣しながらもがくも30秒と長すぎる射精時間に狂乱したようにつま先を張り口からは舌を突き出して)
(乳房を男の口元で揺らしながら絶頂をしてしまう)
ん゛…あへっ…!いい…もう、きもぢよくれ、、らめェ……あひぃッ…あぁぁっん!るなをっ…!もっ…と苛めてほしぃっ…ん゛…
――るなのからだ…はぁっ…ん……いろんな…ことっ…されたいでふぅ…ご主人っはまぁ…はぁっ…ん…
ご主人はまの…ご主人様だけの雌奴隷…るなの身体を…はぁっ…ん!気の向くままに、扱いくらはい…はぁっ…はぁっ…――
(新たな命を下されるも体力奪われ男の上半身乗ったまま痙攣をしているだけで…)
(自らをもっと、痛め付けられたい欲望芽生えて胸中を包み隠さずに告げてしまう)
(エリートである赤服の制服は無造作に脱がされ、今では裸体を覆うのは白い白濁液のみ)
(私にとって屈辱的にしかなかった事の始まりも結果男の前に無惨にも屈伏し雌奴隷の成れの果てにされ)
(再び激しい攻めを待ち望むまでと成り下がっていく…――)
【酉の件了解しました】
【心配かけぬようなるべく1日でレスをできるようにしますね】
【ではお待ちしています】
>>21 はふぅ…んっ!?はぁぁ…。
(太い肉棒が些かそのサイズを落としながら引き抜かれると)
(栓をされていた秘所から白濁が零れ落ちる)
んぁ…は、はい、ご主人様…。
んんぅ…れろ…んちゅ…ちゅぱ…ずず…っ。
(向き直るとすぐに肉棒が突き付けられ、唇を撫でて行く)
(その滲みを舐め取ると口に咥えて全体を清めていきながら)
(竿に残る残滓も吸いだすようにして飲み込んでいく)
はぁぁ…また大きく…。
次のワインの飲み方…私が選んでも宜しいのですか…?
そ、それでは…注ぎ直して下さいませ…。
(いずれにしても行為をする事に変わりなく、ただ選択をさせる事が珍しく少し驚きながら)
(どの道、肉棒を受け入れるという事だけは決まっているのだと思いつつ、性交を望んで)
【とりあえずは普通のセックスを望んでみました】
【複数シチュは大丈夫ですので、移行するのは問題ないですよ】
【希望に関しては、十二分にご主人様をされているので、凄く楽しめています】
【総一郎さまが楽しめていれば良いのですが…】
【そういう感じですので、安心して下さい】
>>27 ふぅ…正直言って今までで最高の射精だったぜルナマリア
マンコに射精受けてるお前の顔…スゴい気持ちよさそうだったぜ?
(とうとうアへ顔まで晒して快感に狂うルナマリア)
(男にとっても強烈過ぎる快感の30秒射精は同時に、彼女も理性が崩壊しかねない程の快感だったのだろう)
ああ、さすがに上で腰振る元気はもう無いか?
ま、2回続けてマンコで搾り取ってくれたから初奉仕としちゃ十分よ
でも…そんな風におねだりされるとなぁ…!!
(男の言葉に合わせるように肉槍が、存在の主張するように再び脈動し)
(男の腰は動いていないにも関わらず、極太バイブを挿れているかのような感覚をルナマリアに与える)
ルナマリアに動く元気が無いなら、俺が動いてやるよ…
まだまだマンコで気持ちよくなりたいのは俺もお前も同じ…だろう?
(全身の覆う快楽に痙攣の止まらないルナマリアは未だ自分の体の上)
(彼女の被虐願望を叶えてやろうと、彼女の背中に腕を回して抱きしめると)
(二人分の体を持ち上げようと、強い勢いを付けて体を起こし)
(その勢いのまま彼女をベッドに押しつけると、数秒前と体の上下が入れ替わった)
さぁルナマリア…
ご主人様のチンポで奴隷マンコにどうして欲しいのか…言えるよな?
(未だ有り余る体力で男は自分の体を起こして、下半身で繋がったままベッドに寝ころぶルナマリアを見下ろしている)
(そして彼女を焦らすかのように腰を止め、肉槍の脈動だけで彼女に僅かな快感を与えていく…)
【今夜分を投下ー】
【6発目が済んだら一旦部屋までエスコートして解放します】
【というか下着切っちゃったからノーパン+精液垂れ流しで歩かせるのか…我ながら酷い奴だ】
>>29 あひぃっ…あへぇっ…!――
ん゛っ…はぁっ…はぁっ…あ゛うっ…!はぁっ…き、ぎも゛ぢぃれふぅっ…――!ありがろうごらいまる…ご、ごひゅりんはまぁ――
(体力は男の凄まじい射精の激しさに奪われ呼吸荒く呂律ままならずに言葉を話しながら男に被さると)
(未だ有り余る男の力で起こし上げられると一瞬のうちに様態変わりベッド上に倒されてしまう)
う゛ぁぁんッ……――
あ゛う!ごひゅしん…さまぁッ…あ゛ぁぁぁッ…動いてないの゛に゛ぃぃッ…あ゛うっ…!!バイブみたいに…あ゛ぁぁぁッ…ん゛っ動いてますぅぅぅ!あひぃッ…
(様態は変われど性器同士は繋がっていて振動送り込まれ腰が抜けそうな感覚陥り私の冷めない体の熱で湯気立つ恍惚な顔を見下ろされると)
(直ぐ様被虐快楽に襲われ益々ご主人様である男を求め)
ごッ…ごひゅじんさまのっ…――んふぁっ…ン゛あ゛ぁッ…おちんぽれ、…るなの、ど…奴隷まんこッ…中に…たくさん…――ざーめんっ…のーこーなッ…ざーめんッ…れぇ…いっぱいにひてくらはぃぃぃっ!ン゛…苦しいっ…!
早くっ…!欲しいの!るな、こひゅひんはまの…――ざーめんなきゃッ…あ゛ぁぁぁッ…し、死んじゃううぅぅぅ…――
い゛ゃぁぁぁぁッ…ん゛っ…るなを゛助けれぇっ…あへっ―ん゛っ…く―
(振動バイブの様に膣を刺激されて焦らされたまま泣きじゃくりながら狂乱し最後のおねだりを男に託してしまう)
(快楽以外に何も不要になった私はご主人様である男に何をされても快楽にしか感じない位にまで調教され)
(男に触って下さいと主張するかのように豊満な精液漬け乳房は鼓動と一緒に脈打たせ振動している)
はぁっ…はぁっ…ン゛…おっぱいも…ごしゅじんはまの…好きなように…しれくらはいっね…はぁっ…あ゛うっ…!
【投下します】
【すごく興奮しますよ】
【いつも有難う御座います】
【ルナマリア・・精液漬けられっぱなしですね。もっと、出してあげて構いませんので←】
【何でもさせてあげてください。私のルナマリアを…笑】
【ふむ
>>1、スレ立てご苦労だった】
>>16 なんだ、その歳でもう人間を悟るのか?
(甘えてくるエドワードの中に錬金術師の面影を見て苦笑する)
ん…く、ふぅ…何だ?聞かねば分からないのか?
それとも私のことをまだ女とは思えんか…?
(ぐちゅぐちゅと結合部から淫らな音が聞こえれば)
(エドワードを挑発するように自ら腰を振り出し)
(エドワードの肉棒を深く咥えこみ、締め付けたまま抜き出して)
どうだ?気持ちいいだろう?
…私もだ、とても気持ちいい。
お前のリッパなものが私の中で暴れているのがたまらない。
(頬を微かに上気させて更なる快感を求めて)
そら、エドワード。一度出してしまうといい。
(膣壁で強く肉棒を締め付けて速く動くように促していく)
【…大人をからかうな】
【こちらも問題ない。会わない間にかなり朝夕は涼しくなったな】
【季節の変わり目だ、風邪など引くなよ】
【それと…上で一度出すようにと書いたがお前はどこまで続けたい?】
【お前が一度で終わらせたいなら修正するから言ってくれ】
>>30 ハハ…すっかり俺の生バイブが気に入って
ついに精液無しじゃいられない体になっちまったか…
(生バイブ攻撃が予想以上に調教効果があった事に驚き)
(5発の精液がルナマリアを体だけではなく、心中まで白く染め上げた事を言葉から確信する)
はい、よく言えました…ルナマリアも俺のチンポが中で沢山射精出来るように、マンコで締め付けたり
エロい体を見せつけたり、脚を腰に絡み付かせて中出しおねだりしたり…思いつく限り色々やるんだぞ…?
(ルナマリアをベッドに寝かせているとはいえ、何もさせないという考えは無く)
(下になった彼女にも様々な手段で射精を手伝わせるように命じた)
それじゃ、始めるか…
言われなくても乳は責めてやるつもりだったから、安心してな?
ぐぅっ…ルナマリアの乳もマンコの中も、色んな液体でドロドロしてやがる…
どうだ?マンコに溜まった精液をチンポにかき混ぜられる感覚は…!
(ルナマリアに声を掛けてから、腰を徐々に使い出しつつ)
(下になっても存在感溢れる乳房を、今度は上から押すように両手でこねていく)
(上から乳房を責める動きの最中、精液のぬめりに手を滑らせて強烈な負荷が乳房に掛かったりして…)
(2度の膣内射精による大量の精液が残る彼女のマンコからは)
(男が腰を動かす度に二人の液体が混じり合う音と、子宮と膣内の許容量を越えた精液がトロトロと漏れ出してくる)
(彼女に液体が混じり合う音と感触を意識させるように、まだまだゆっくりした動きだ)
【今夜分投下】
【もっと出したいからこその衣装チェンジさ】
【制服、パイスー以外にも用意があるなら是非とも…なんて】
【それでは返事を待っている】
>>28 (清められた巨根は、三度威容を取り戻し、牡の匂いを撒き散らす)
そうかそうか、ではもう一度グラスに注ぎ直してやるとしよう。
だが、次は純菜が自分で腰を振って、私のワインを出させるんだ…いいな?
(言いながらベッドに仰向けに寝ころべば、巨根が天井を向いてそびえ立つようで)
(騎乗位の態勢で純菜の腰使いと痴態を楽しもうと、下卑た笑みを浮かべながら)
(命令通りに自分で秘裂を開き、巨根を咥え込んでいく様子に視線を注ぎ……)
(何度身体を重ね、欲望を吐きだしたか…純菜はベッドに身体を沈みこませ、ぐったりとしている)
(数回の行為の間に、尻穴にも注いだのか…前後の穴から逆流してきた精液が漏れだしていて)
(そんな純菜とは対照的に、満足げな表情で下着やシャツを着始めながら)
今夜はこのくらいか…満足出来たぞ、純菜。
私は先に帰る。支払いなどは済ませているからな。泊まるも帰るも、好きにしたまえ。
(スーツの袖に腕を通し、大きな姿見で確認しながら、純菜には一瞥もくれずに)
それではな。また呼びだすまでは、束の間の自由を謳歌したまえ。
(去り際にそう言って…分かりきっていることだが、再び奴隷として性欲発散に付き合わせようと)
(そう言いながら部屋に純菜を一人残し、部屋から出ていくのだった――)
【では、私のほうの今回分のロールはこれまでとして、次の開始時に複数シチュに移りますね】
【そう言ってもらえると助かります。次回からは名前欄こそ変わるかもしれませんが、できるだけ主人らしく振る舞えるように頑張ります】
【こちらは十分に楽しませてもらっていますよ。葛藤しているところなんかがあると、いよいよ征服したくなっちゃいます】
>>32 ん゛!っきゃふっあふ!!!おちんぽぉっ!おまんこにすごく当たるよっ!あんッ…あんッ…あんッ…あんッ…あ゛うっ…ぎもちよすぎぃぃぃぃぃぃ―!
(けたたましく叫び声と肉とのぶつかり犇めく音が響き、ドリルバイブと化した凶器のような感覚が膣に襲われ)
(欲望のまま相手方の首根掴み上げて支えるもその二の腕で胸を押し上げる格好になり)
んっ…あひぃんッ…あ゛ぁぁぁっおっぱい…すごい、チカラで押されてくぅぅぅぅッ…あ゛ぁぁぁッ…イ、いいわよぉっ!
(求めるまま押し潰されそうな軟らかい胸は圧力で弾力増して痛め付けられるも悦び嬉々とし)
あ゛ぁぁぁッ…んふ、るなっ気持ちよくして!くれてうれしい!
(虚ろな瞳で見詰めつつ命令通りにいやらしく腰に脚を巻き付くと下から打ち付けて)
ン゛…ぷっ…おまんこ汁がっひぃっ…あひぃッ…結合してるとこから漏れてくぅぅぅぅぅ!
(とろとろと肉の隙間から流れてしまうのが解るほどに感じ)
ン゛…ぷっ!もう限界!あ゛う!はやく欲しい…よ
【夜になっちゃいました】
【衣装がお好きならパロディでも構いませんよ】
【学園、ナース、メイドとかですか…】
>>31 んー、まぁそんなことを思ったりなんかして。
(改めて指摘されれば、恥ずかしそうに顔を赤くしそっと身体を預け豊かな胸に顔を埋め)
いや、野暮だったな。
分かるよ、オリヴィエの気持ち。
俺も……んっ……同じ気持ちだから。
(深い場所に埋めたまま、絡み付く様に肉棒を締め付けられれば思わず声を出してしまい)
(オリヴィエの腰に合わせる様に腰を振りながらも、肌は紅潮していく)
あぁ、気持ちいいよ。
オリヴィエとこうしてられるなんて………ッ!
そんなにしたら………!
(行為は次第に激しさを増しながらオリヴィエに翻弄される様に攻められれば、あっという間に限界に達し)
くっ………イク……ッ!!
(しっかりと背中に手を回し深く挿入すれば、ペニスは膣の深い場所で大きく震え)
(鈴口から熱く白い精液が噴水の様に噴き出し、たたき付ける様に射精は続き)
ハァハァ……ん………
(未だ続く強い快楽に肩で息をしながら、膣口から溢れんばかりに精を吐き出した)
はぁ……はぁ、ごめん。
先にイッちゃって。
(射精が終われば恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらオリヴィエを見つめた)
【からかってなんかいないさ】
【そうだね、最近はだいぶ冷え込んできたから秋も近いかな】
【俺は大丈夫だ。オリヴィエも身体には気をつけてな】
【俺はあと一回はオリヴィエと一緒にイキたいかな】
>>34 ん?首を…いいぜ、好きにしてな
これでまたデカい胸が寄せられて…こんな風にして欲しいって事だろ?
まだ出せるよな?お前はマンコと胸でたっぷり精液味わってるんだ…
俺にもお前の母乳の味をたんまり味わわせて貰うからな…
(首根を掴まれるもそれが抵抗の意では無く、快感を求める故がの行動と察して)
(二の腕に圧され更に押し上げられた乳房を、男は両手で鷲掴みにして力を入れる)
(次第に男の手つきは搾乳の為のそれへと変わり、上を向いた乳首から噴水のように射乳させようとしていく)
(耐えきれず射乳した時には首根を支える手は簡単に解かれ、母乳溢れる乳首へと容赦なく吸い付く事だろう…)
おおっ…いいねぇ、そのおねだりの仕方…
早く奥まで激しく突いて犯して欲しくてたまらない…だからそうやって動いたんだろ?
ちゃんと望み通りにしてやるからよ、マンコからこれ以上こぼれないようにしっかり締め付けてな…!
(騎乗位で続けて二度も果てた事で、肉槍を入れたまま自ら動いて得られる快感が癖になっているのだろうか)
(だが「その快感だけでは満足出来ない」旨の言葉を受けると、可能な限り膣を締め付けるように命じ)
(ルナマリアの乳房を操縦桿のように握り締めて支えにしながら)
(彼女の騎乗位よりも数段大きな音が立つ程、容赦なく突き入れて膣を抉っていく)
(腰に絡められた脚や肉槍を締め付ける膣にも力を入れなければ、それこそ勢い余って引き抜けてしまう事もありえそうな程で…)
【そういう衣装はご主人のこっちが用意して…ってのも面白いかもな】
【無論、その衣装の下には超際どい下着を着せて恥じらわせると…】
【まぁパイスープレイの次だなコレは、軍服とパイスーはともかく例の3種は原作に出てないしね】
【ともあれ着てみたいなら【】で相談しつつ決めようか】
【それも含めてレスを待たせてもらうぜ】
>>24 ………………ふっ。
(会長の恫喝……訂正、愛のお言葉に合わせて、こちらも二つの声のありかの方へ顔を向けると)
(表情はそのまま、テーブルの下にだらんと投げ出されたままの片手で、ピースサインをつくると)
(「どうだ」と言わんばかりに、生徒会の仲間である二人に向けてみせた)
…………さあ? どうかなぁ、多分大丈夫だとは思うんだけどねえ。
でもほら、俺ってこれで結構気まぐれだからさー、確約は出来ないかもしんないなー。
(ありすの作った唐揚げが、自分の弁当箱の中に入るのを見計らってから)
(ゆっくりとテーブルから上半身を起こすと、思わせ振りな表情と口調でそう告げると)
……うそうそ。まぁ、あまり過度な期待はしないように。
俺、他人のいう事を素直に聞くのって苦手だし。……その逆は得意なんだけどねー、特にありす相手だと、さ。
(弁当箱の唐揚げをつつきながら、ふふんと相手を挑発するかのように笑って見せるも)
………なんてね。これも半分くらいは冗談だから、怒らないで………って、なんだ、明彦。
(ふと、笑いながら唐揚げを頬張ろうとしていた総司の手が、ピタリと止まった)
「暇だからお前の馬鹿面を見に……っていうのは嘘で、これから部室にちょっとな。」
「にしても、西園寺さんの食い物を貰えるなんて羨ましい奴。……本当、そのまま死ねばいいのに。」
(原因はありすの後ろを、今まさに通ろうとしている、総司と顔見知りの男子生徒…)
(その明彦と呼ばれた少年は、ゴミの入ったコンビニのビニール袋を片手に、二人の後ろを通り過ぎると)
(屈託無く笑いながら、悪意の無いひやかしの言葉をかけていった…)
ふっ……そうかそうか、うらやましいか。だがな、残念ながらこれは俺だけの特権なのだ。
悔しかったらお前もお弁当を作ってきてくれるようなカノジ……げ、げほ! ……女の子を作るんだな。
ほれ、食事の邪魔だからどっか言ってろ。…………あむっ………。
(公衆の面前でありすを「彼女」と言いかけそうになれば、流石に焦ったらしい。)
(例えわざとらしくとも、無理やりにでも咳払いを入れて、なんとか誤魔化してみせると)
(そのまま手を振って、去り行く男子生徒を軽くあしらい…ようやく、念願のありす製の唐揚げを口にすれば)
………んー、うまい。なんっつーのかな、愛が篭ってるっていうの?
母さんのとは一味違うっていうか……うん、ありすはいいお嫁さんになれると思うね。
(普段の皮肉な笑い方と違った、多少は愛嬌の感じられる、年相応の少年らしい笑みを浮かべて)
【これからちょくちょく、愛しのかいちょーこと、ありすとお借りします?】
【というわけで、早速一レス借りましたよ。 どうもありがとうございましたー】
>>33 はぁっ、んん…注ぎ直して、頂けますか…?
自分で…、わ、わかりました…。
(一瞬見せた逡巡は、自ら求める事への葛藤であったが)
(元より抗える立場でもなく、また何度もしてきた事でもあって)
(寝転ぶ総一郎の上に跨って、肉棒を導き入れて行く)
(巨根を飲み込みながら、自らの体重も利用してすっぽりといれると)
(そのままの姿勢で身体を上下させ、時に腰を捻りながらの性交を続ける)
ああっ!!んああっ!!!ご主人さまっ!!
んんんっ!!!
(太長い巨根は騎乗位で交わると、殊更奥まで届く感覚があって)
(自ら嫌悪したくなる、自分自身の淫らさを引き出されながらも行為に溺れて)
(精を受けて、高みに押し上げられていった)
(その後も絶倫を誇る総一郎が満足するまで相手をさせられ、動く力も失った様になって)
(秘裂と尻穴からは白濁液が零れ落ちていき、性奴隷の無様な姿を晒していた)
(しかし、主人が帰るとなれば、身体を起こして見送って)
は、はい…お疲れ様でした…。
本日も淫乱マゾ奴隷の純菜を抱いて頂きありがとうございます…。
(奴隷として送りだし、扉の向こうに消えるのを見るとシャワーを浴びて身体を清める)
(呼び出しを受けなくても、自分に自由など無い事を知りながら言う総一郎の嗜虐性に暗い気持ちを持ちながら)
(そう、呼び出されない日は週に三回は非合法の店で働かされているのだ…)
(それでも総一郎の奴隷である事で、依存する事で何とか生活が出来ている事実に飼いなさられそうで)
(そんな気持ちを振り払うように、浴室を出ると身体を拭き、簡単に化粧をすると着てきた服に袖を通す)
(奴隷の証であるベルトを嵌めると、やはり自分は…という思いを持ちながらそれでもここに泊る事で)
(更なる堕落を引き起こしそうな予感をふっ切るように階下に降りて、鍵を返してチェックアウトしていった)
【済みません、少し遅れました】
【こちらも今回分はこれで、次回から場面を変えてですね】
【はい、よろしくお願いしますね】
【そう言って頂くと嬉しいです、葛藤しながら抜けださない感じが出てれば、と思います】
【是非、征服して下さい】
>>36 ごひゅじんさまぁッ、ん゛…はぁぁッ、おっぱいがぁ、おっぱいがぁぁぁぁっ…!んぁっあ゛はうっ…!気持ちいい!気持ちいいのよぉっ…!んぁっ!はぁっ…はぁっ…あ゛う!きゃはぁぁぁぁッ、ん゛…
おっまんこっもッあ゛う!きゃっはうッ、全部ッ…もうすべての何もかもがぁぁぁぁっ…!ぎも゛ぢいいの゛ォオオオっ…!ざーめんっ…はぁっ…くっるぅぅぅぅぅっ…!んぁっあへっ…
イクッ…イグっ…!んぁっあ゛きゃはうっ…!おまんこ!イクぅぅぅぅぅ!はぁんっぷ…
(激しさに耐えるために男の首根掴んだものの予想だにしないくらい破壊力を携えた肉棒膣内に延々と打ち突かれ)
(自ら強調させた乳房は激しく扱われ腫れた真っ赤な乳首をまるで吸引機の様に吸い出されていき、男に母乳を授乳させていけば)
(同時に男の先から大量に精液を放たれてしまうと堪えきれず、首根掴む腕緩みベッドの上に大の字になったように勢いつけて)
(ピクピクと激しく痙攣しながらだらしなく口元涎垂らしつつ絶頂し)
ん゛…はぁっ…はぁっ…はぁっ…ごひゅひんはまぁっ…!わらひっ…!あへっ…あへっ…ん゛っぷッ、ごひゅひんはまの…赤ちゃんッ、できたっ…かな…はぁっ…はぁっ…あ゛はうっ…!
(呂律廻らず横たえた私の膣奥へと容赦なく襲いかかる精液の感覚に酔いしれ蕩けてしまう裸体…)
(中出しを何発されたかも記憶にすら残っておらず、その快楽だけに溺れていく)
(過剰に吸い搾り取られた母乳が四方に飛び散り、乳首は腫れ爛れ勃起状態のままの乳房は呼吸と共に激しく揺れて)
ん゛っぷッ、はぁっ…あ゛はうっ…!助けて…――、るな…壊れたのッ、もう…何もかもッ、イ゛いやぁぁぁッ、あ゛ぁぁぁんッ、はぁっ…はぁっ…
はやく、もっとあらひをッ、るなをッ、さんざん苔の様にッ、扱っれくらはぃぃぃっ…!
(崩壊した身体や自我。成す術無く激しく犯され、調教され、専用機にされた私の身体中は犯されても犯されても身体の芯から疼き)
(男を求め続けるしか能がなくなってしまう身体に変化していく…――)
【軍服バージョンはこれで終わりでいいかしら?私、最後壊れたわ(苦笑)】
【私は着衣も好きだし何でも着せても構わないわよ】
【パロも嫌じゃないしね】
【次はパイスーをエロく切り刻んだりしてほしいわ】
【その時私の生身も傷付けたり…猟奇も含めたら尚よしよ】
【では。お返事、待ってますね♪】
>>39 おおおおっ…またっ!出るぅ…!!
ああ…流石にしばらくは出そうにねぇが…
次にお前と本番する時も抜かず3発以上は必ずやらせてもらうからな?
(男の6度目の射精、抜かず3発目の中出しがルナマリアを襲う)
(凄まじい絶倫ぶりで彼女を壊した男にも、限界はちゃんとあったようで)
(空っぽになった玉袋が萎縮したのを感じると、彼女の膣内から肉槍をゆっくりと引き抜くと)
(肉槍という蓋を無くした膣穴から、膣内で混じり合っていた液体がだらしなく大量にこぼれ出ていく…)
そうだな…これだけ注いでやれば、出来ない方が珍しいだろ
孕んだら乳も更にデカくなって母乳の量も増えるかもな…楽しみだ…
とりあえずコイツが全部谷間に隠れるくらいには成長してくれよな…?
(乳房の成長に期待する言葉を掛けながら、マンコから引き抜かれたばかりの肉槍を)
(彼女の腹にまたがりまたしても肉槍で乳マンコを犯す体制にしたと思いきや…)
(しばらく出す気は無いとばかりに乳房から引き剥がす)
さて…これ以上この部屋にいても意味は無いな、一旦お前の部屋まで送ってやるとしよう…
妹の方もきっとぐったりだろうな、二人で体を休めて…またご主人の俺を楽しませてくれよ?
おっと…医務室で何があったか他のクルーにバレないようしないとな
マンコから床に精液垂れ流しはマズいからこうやって…よし、これで部屋までは大丈夫だろ…
…部屋に帰った後、これをどう処分するかはルナマリアに任せるよ?
(母乳や精液が飛び散って汚れたジャケットのルナマリアをこのまま外に出すわけにはいかず)
(上は何故か医務室にあった予備の赤服を着せてやるも、彼女の切られた下着の代えは無い…)
(だが閃いたように脱脂綿を取り出して、未だ精液溢れるマンコへ詰め込んだ後)
(膣の入り口にガーゼで蓋をし、更にそれを医療テープで止めてしまい)
(汚れたジャケットと下着の残骸は中身の見えない袋に詰めて、男が手に抱えている…医務室脱出の手筈はこれで整った)
ではまたな、「俺の」ルナマリア
そうだな…次は俺の部屋にパイロットスーツを着て来てくれるか?
んむっ…たっぷり遊んでやるからな…?
(男は激し過ぎる性交の疲れも見せず、クルーに道を開けるように声を出す)
(ぐったりしたルナマリアを、肩で支えてやりながら姉妹の部屋前に到着し)
(次の衣装の希望を伝え、最後に雌奴隷への濃密な口づけをしてから、彼女を自室へ解放する)
>>39 【と、まぁここで雌奴隷状態のまま一旦解放させてもらった】
【妹を犯ったのは同じ部隊員だけど、別に気にしなくても構いません】
【パイスーで来るようにも仕向けたので、次のパイスープレイでもよろしく頼みます】
【で、パイスーもろとも切って欲しいとはこりゃまたマニアック…】
【男の所有物になったルナマリアの体には、主人の名前を刻み込んでやりましょうか?】
【とはいえ私自身に殆ど猟奇耐性無いから↑以上に相手の体を傷つけるプレイは無理だけど】
【パイスー切り裂いて穴空き仕様にしていいならお望み通りにザクザク切り刻ませてもらうよ】
【それこそパイスー着たままでも、色んな行為が出来るように…】
【何でも…なんて言われた途端に、何故かミーアのステージ衣装が浮かんだ】
【雌奴隷続けてれば胸のサイズも、ミーアに負けない程の大きさになるだろうし…何よりも種死世界で最強クラスに際どい衣装だ】
【候補の一つとして検討しておいてくれると嬉しい】
【ちなみに次のこちらのレスは、危険任務終了後からの予定です】
【戦闘直前だと流石にエロい事してる暇なんてないだろうしな】
【長くなったがこれからもよろしく頼む、それでは返事待ちだ】
>>40 んふぅ…ありがふぉごらいまふぅっ…はぁっ…はぁっ…んっ…おま…んこ…に…?あ゛はうっ…!
(攻めの激しさに精魂尽き果てた身体はぐったりし、医務室にある予備の軍服を着せられるも)
(下着代わりには到底成らない脱脂綿膣に詰め込まれた後ガーゼで精液を閉じ込められる)
(精液がすぐに脱脂綿へと浸透していくのが解るほどの不快感に眉を下げながら)
(自室へと連れられると…――)(妹の変わり果てた姿一目視るも動じず、男からの約束にゆっくり頷いた後熱く濃厚な口付けをされ)
わかりました…――
ご主人さま。わたしは…パイロットスーツで…ご主人に御使いします…んっちゅ…はむッ…ぴちゅっ…ん、っ…――
(妹も散々に犯された様子に驚く様子なく近付きながら)
(私とは正反対の泣き顔の頬に手をかけて)
メイリンも派手に犯されてたのね…良かったね…犯してもらえて…ふふ
わたしもほら、こんなにご主人様のがわたしのおまんこ入ってんのよ…どう?
(姉でありながら心配もせず、自分の膣部のガーゼを妹に見せ付けてしまう)
【一応〆お返事です】
【パイスー着用は私も戦闘後がいいですか?】
【マニアックですみません;;】【特殊なものなんで名前刻印だけで構いませんので】
【では次のシチュエーションもよろしくお願いしますね】
【ミーアの衣装ですか、いいですね】
【ならミーアに変更も可ですよ】
【貴方のロールは描写がとても巧いし興奮しますのでいつも恐縮です】
【これからもよろしくお願いします♪】
>>38 はっはっは…そちらの会社も経営状態は万全じゃないですか。
この程度の不景気でどうこうなることもないでしょう。御冗談にも程がある。
(とある高級料亭の離れの個室――部屋の中央に置かれた円卓に、自身を含めて5人の男が座っている)
(他の男も多少前後する程度の年齢で、財力を有していることを見せつけるような服装で)
(それぞれ好みの酒をあおり、数万円はする懐石料理に箸を伸ばしながら、会社の業績の話などを肴にしていたが)
「そういえば、羽鳥さん。二年ほど前に奴隷を手に入れたと話しておられましたが。うまく躾けられましたか?」
(一人の男がふと思い出したように言えば、他の男も興味深げに視線を向けて)
えぇ、最初は抱くたびに咽び泣いていましたがね。ようやく一人前になったところですよ。
私が裏で仕切る店でも、そこそこの指名を取っているようでしてね。いやいや、いい拾いものでした。
死者を侮辱するのは気がひけますが…奴隷の両親が亡くなってくれて、感謝すらしていますよ。
(くつくつと笑いながら言えば、他の男も下卑た笑い声を上げる)
(そんな男たちもそれぞれ奴隷を所有していて、今までにもその話を酒の肴にしていた)
(それだけではなく、その奴隷を男たちで輪姦するという外道の行為も少なくなかった)
…ふむ。とりあえず腹も膨れましたしね。今度は私の奴隷を皆さんで食してみますか?
(提案してみれば男たちも「それはいい」などと賛同し、どのような趣向で楽しむか勝手に話し合う)
(そんな男たちに電話をかけると断って席を立ち、登録されている純菜の電話番号を呼びだして)
……純菜か、私だ。今夜は出勤ではないな?・・…よろしい、接待の仕事が入ったのでな。今から来なさい。
(拒否することなど出来るはずもない純菜に、電話越しでさえ威圧感を与えながら命じて)
(手早く料亭の場所を告げて電話を切って、欲望を丸出しにした男たちに無言で頷いて見せる)
(――数十分後)
(仲居や料亭の主人にも大金を積んで自分たちがこれから行おうとする宴に口出しは無用と根回しも済ませて)
(五人が待ち構える部屋の扉がゆっくりと開いていく)
(開いた扉からゆっくりと入ってくる純菜の全身に、男たちの視線が突き刺さる)
【これから新たな展開になりますが、改めてよろしくお願いします】
【人数は多すぎると面倒なので、5人とさせてもらいました。各々の名前は必要ですか?】
【こういう風にされたい、など大まかな希望があれば言ってください。善処させて頂きますので】
>>42 《本作戦は成功した、本隊並びに陽動MS部隊、残存機は全機帰還せよ》
悪い…借りが出来たなシン、赤を着ているだけはある
今回ばかりは命を助けられたな…この借りはいつか返す、覚えてな…?
(インパルスを主とした奇襲作戦…の陽動部隊長、それが彼を狂わせた危険任務)
(作戦自体は成功したが、陽動部隊は連合軍のMAにより、彼を残して全滅する結果となった)
(そして彼もシンの救援が無ければ、MAの撃墜スコアの一つになる所だった…)
赤いザクが撃墜された記録は無し、となればそろそろか…
さて、今夜もたっぷり楽しませて貰うぜ、「俺の雌奴隷」ルナマリア…
(戦闘記録からルナマリアの無事を確認して)
(男は自室で緑のパイスーを脱いでインナーだけの姿になり、雌奴隷が扉を叩くのを待つ)
(戦闘の冷めぬ興奮と再び彼女をだける興奮から、男の肉槍は既に準備万端の様子…)
(そして彼の机にはMSから持ち出したパイスー用裁断器具と、とある儀式に使う為の軍用ナイフまでも準備されていた)
【それではパイスープレイの書き出しという事で】
【状況は同じ戦闘の直後で頼みます、いつものように赤ガナーで砲撃してる筈】
【こっちもかなりやりたい放題なので、マニアックなのはお互い様かも】
【この後もパイスー胸部に縦パイズリ用の穴空けて突っ込んで…とかやるつもりだったからね】
【これは衣装チェンジの話だよな?>ミーアに変更】
【でもそっちの演じるキャラがルナ→ミーアになったとしても、また違った味付けで楽しめそうなのも事実…】
【名無しには勿体無きお言葉感謝、でも刻印するなら名前は作っておかないと駄目か…?】
【そこの所とか色々含めて返事待ちさせてもらうよ、それじゃあ2ラウンド目(二日目?)も頼むね…】
>>44 ご主人様のために…こんなところで死ねるワケないわ!
えぇぇぇぇぇぇい!
(一人の主人を想いながらパイスーを装うと機体に乗り)(数々の敵兵に相対しながら苦手な射撃激戦でも赤服の意地を見せ)
(ようやく作戦任務が嘗ての恋人だったシンにより完了して)(デッキへと帰艦するもシンとは労いの言葉交わさず直ぐに自室へと戻り)
(戦闘の疲れも少なからずあるが、戦闘前夜の男の命令に従うべく)(戦闘直後未だパイロットスーツ下は汗滲みた身体のまま身体は男を求めるかの様にシャワーも浴びず男の部屋の扉ノックし扉を開けて)
入ります…、ご主人様…
良かったわ!無事で…ご主人様の…安否が心配で…(緑パイロットスーツのインナー姿の男姿見て部屋を開けた瞬間駆け寄り)(パイロットスーツ越しからでも誇張している胸を筋肉質な胸板に押し付けながら)
ホントに…また此処で…いろんなこと出きると思うと…あたし幸せよ!ご主人様…
(涙目になりながら男見詰めて暫く抱き着いたまま離れず)
(抱き着いただけで秘部は濡れていくのが解るほどの敏感な身体になってしまっている)
ご主人様の…はやく、欲しいわ、あたしもう我慢できないわよぉ…
パイロットスーツのままシャワーも浴びずに来ちゃったけれど…
【パイスーにてこれからよろしくお願いしますね】
【もうお互いやりたいコトやりましょう。マニアックなのは大歓迎】
【パイスー胸部に縦パイズリ用の穴空けて突っ込んでくれて構いませんので…(笑)ルナマリアは妊娠して胸も張りを出す頃ですし。勿論母乳も…】
【ミーアに変更は衣装チェンジのときの話です】
【キャラがルナ→ミーアになってもよいならやりますので何なりと】
【ご主人様の名前あったほうがよいですね…刻印してくださるなら】
【はい、全然勿体無い言葉なんかになりません本当のことよ。これからもよろしくお願いしますね、ではレスお待ちしています】
>>45 来たか…よし、入れ
フフ…俺が生き残れたのは、お前にヌいて貰ったお陰かもしれないな
これからも任務前日には出なくなるまで相手してもらおうかな…?
(男からも抱き返しつつ、冗談とも本気とも取れる言葉に加えて)
(パイスーに誇張され一回り大きくなったかに見える乳房へ、パイスー越しに優しく手を這わせる)
(その乳房が錯覚ではなく、本当に大きくなっている事に気が付くのはもう少し後のようだ)
お前のパイスー姿…前からエロくてたまらなかったが、間近に見ると尚更だよな…
元からデカい胸が更にデカく強調されてて…あの衣装のまま犯したいって思ってたんだよ
しかも今は汗まみれだろ?ローションなんて必要ないくらいにさ…
それじゃ、ちょっと切っちまうぜ?チンポ突っ込むのに穴が必要だからよ…
(そう言ってパイスー姿の彼女を自室のベッドに腰掛けさせて)
(中身が詰まったパイスー胸部の谷間の辺りに裁断器で、握り拳の程の大きさの穴をパイスーに開けてしまいます)
(穴から覗く谷間…即ち乳マンコは、挿入を求めるかようにじっとりと汗に塗れ…とても窮屈そうに詰まっていた)
お前のマンコで生本番する前に、まずはじっとり汗に濡れた乳マンコから味わわせて貰うぞ?
マンコは今だけ我慢しなルナマリア、その代わり後でちゃんと抜かず連発してやるからな…なんならお前の好きな体位でもいいぞ?
昨日みたいな騎乗位や正常位がいいか?後ろから犯されたいか?それともまた別の体位か…?
(今すぐマンコに挿入して欲しそうな彼女をしり目に)
(教えたパイズリとは挟み方や動かし方の違う、着衣に開けた穴を活用した「縦パイズリ」を要求して)
(男はインナーの下を脱いで、戦闘とパイスー姿に興奮した肉槍を彼女の眼前に見せ付ける)
ほぉら、入ってくぞ?お前の乳マンコに俺のチンポが…
パイスーに締められて汗で濡れてる分、昨日の乳マンコよりもいい具合だぞ…!
早くマンコに欲しいんだろ?分かるよな?何をするべきかは…
(そして彼女の返事も待ち切れなさそうに、開けられた穴から乳マンコへ肉槍を挿入する…)
(突き入れれば彼女の胸奥に肉槍がぶつかる形に、胸奥に辿り付くまでの乳房は膣襞のように快感を与える)
(乳房に「ハメる」プレイとしては、これ以上と無いと言えるだろう)
(彼女へは特に決まった命令は出さない、調教は済んでいる…どうするかの判断は出来るハズだから)
>>45 【とりあえず刻印入れの方は彼が弾切れになった後の予定、何発で切らすかはまだ決めて無いけどね】
【弾切れ起こして休んでる時に、奴隷から刻印を入れて欲しいorご主人から入れてやろうか?な形で行きましょう】
【名前の方はオリジナルで良ければ次までに考えて来るよ】
【男の過剰な乳責めに加えて妊娠したせいで胸だけ一気に成長した、そう解釈しても大丈夫かな?】
【描写が無いからお腹は普通サイズだと解釈させてもらう、というか今大きいとプレイに制約も出るから困る】
【ミーアの方はそれで了解した、どんな状況から始まるのかも楽しみで気にはなる】
【それじゃルナマリア、改めてよろしく頼みますね】
>>46 そんな…わたしは何も…
ご主人様の実力ですよ、それは!あ、ですが…ご主人様がそう言って下さるならわたしはいつでも…身体を差し上げます。だって、わたしはご主人様の「専用機」だし
(ご主人様である男に抱き締められながらの発言に嬉しく微笑みながら見詰めると)(早速疼いているのか足をもぞもぞさせ)
(戦闘直後のサウナの中のような体感温度にスーツの下は更に汗をかき)
(男近付き机にあった裁断器で縦に乳房谷間ある位置を破り裁断され)
っ…ご主人様、わたしの身体…汗で汚いっ…あぁん!
(直ぐに乳マンコの谷間へと肉棒が突き刺さると汗で濡れた乳マンコは更にパイロットスーツの圧迫で男の肉棒を圧していき)
んっはぁッ、おっぱいん中!ご主人様のがいつもよりも…窮屈に感じますッ、あぁぁぁんッ、んっ
(むにゅむにゅと妊娠している故に乳房はパンパンに張り男の欲望を叶えるかのように私は両手でパイロットスーツ越しに乳房持ち上げ)
(縦に乳房を持ち上げては調教された通りに激しく肉棒根本から振動させていき)
んっ…ご主人様が望まれるようっ…はぁっ…はぁっ…わたし頑張ってみる!あ゛う!はぁっ…はぁっ…んっ…おっぱいまんこっ!気持ちいいです?
(激しく揺さぶりながら圧力かけていき、更に汗をかいてしまう)(髪の毛からも汗が滴り落ち乳房上は水溜まりとなってしまう)
>>35 んく…ッ!は………エドワード…イったのか……
(背中を強く押さえられながら白濁を打ち付けられればエドワードが達したことを知り)
(肩で息をするエドワードの背にそっと手をやると落ち着くまで撫でてやり)
…構わん。一度出すようにと言って仕向けたのは私だからな。
(しばらくエドワードを見たまま何かを考えていたが、ふ、と唇の端を上げると)
(エドワードから手を離してベッドサイドのテーブルから水差しを取ってグラスに注ぎ)
エドワード…こちらを向け。
(そう声をかけてからグラスの水を口に含んで、エドワードへと唇を押し当てると水を移して飲ませ)
(そのまま厚ぼったい唇をしばらく押し当ててから、やがてゆっくりと離して妖艶に微笑み)
お前の気持ちは受け取った……いいだろう、今からはお前を私の男として見てやる。
だがそう見る以上は年齢差などそんなことで甘やかすつもりはない。
対等な男として扱うからそのつもりでいることだな。
(グラスをサーブルに戻すと細い指で髪をかきあげて鋭い瞳でエドワードを射抜き)
さぁ、今度は私の男として私を抱いてみせろ。
もう何も試すことはない、お前の全てで私を感じさせてみろ。
(足をエドワードの肉棒へと伸ばし、勃起を促すように足先で捏ねながらエドワードを誘う)
【私もお前を試すだけの行為だけでは不満が残るところだった。もう一度と言ってくれて感謝する】
【…ここからは激しく愛し合いたいものだな、エドワード】
>>43 (前回の呼び出し後は総一郎が経営する非合法店で働いていた)
(生活そのものに干渉をされなくても常に嵌めさせられているベルトが自らの立場を知らしめて)
(当然だが、心から解放される気持ちになどなるはずが無かった)
(まったく何の予定が無い日も、呼び出しは何時あるか分からないので、下手に出歩く事も出来ず)
(元々多くない友人とは疎遠になり、どうしても社会的にも没交渉となり、益々支配は強まっていて)
(それは理解していながら、親の遺した借金という存在が常に縛り付けているも同然と言えた)
(だから、その日も自室で本を読んで過ごしていたのだが、夜の帳が下りてしばらくすると)
(携帯に忌まわしい番号からの着信が入ってくる)
…え?は、はい…わかりました…。
では、すぐ用意します…。
(急な呼び出しに、接待に「使われる」のだと思い至る)
(いつも通りに薄く化粧をするとクローゼットからそういう時の服装を取りだして)
(着替えを急ぐといつものベルトも巻いて近所の公園に向かう)
(そこには前にもいた総一郎の部下が待っていて、車に乗り込むと初めての場所に連れられた)
(部下に案内され、指示された部屋の襖をゆっくりと開くと予想に違わず総一郎とその知り合いらしき男の視線を受ける)
ご主人様…お呼び出しに与りありがとうございます…。
皆さま方…私は羽鳥総一郎様に淫乱マゾ奴隷として飼って頂いている栗山純菜と申します…。
宜しくお願い致します…。
(いつもさせられる通りに口上を述べて頭を下げる)
(清楚さと真面目さを感じさせる風貌と雰囲気と相まって淫らな服とそれに伴って滲み出る被虐性を見せていた)
【はい、展開了解しました、こちらこそお願いします】
【服はこんなのに、いつものベルトという感じです】
【
ttp://www.bikinistokyo.com/images/gallery/hb5-9833-lp-gl1.jpg】
【人数5人でも多い様な気がしますが、大丈夫でしょうか?個々の名前は特に必要ではないです】
【そうですね、この場では私は全員の奴隷扱いである事や「知っていて」ベルトの事を聞かれたりとかでしょうか】
【あくまでも自分の意志でしている、という事にされているという事で】
>>48 赤のお前にそんな事を言われるとはな、MS乗りとしてはお前の方がまだ上とは思うが…
そうだ「俺の専用機」なら誰かが使ってる事も無いだろう?いつでも俺に抱かれる準備は整えておけよ?
(腕の中に赤パイスーの彼女を抱きながら、緑の男が言葉を返していくも)
(その立場は色に従った物ではなく、赤服逆にして主人と奴隷という絶対の差がある立場…)
ただ、今回は例外…
火照った体のお前を抱きたかったからな…
あの戦いの熱がチンポを更に興奮させてるのが分かるか…?
(乳マンコの中の肉槍は、熱した鉄を思わせる熱さで激しく脈打って)
(男の生バイブが妊娠して張った、乳マンコを内側から責める)
(その強い脈動はパイスーの中で窮屈に詰まった乳房を震わせて刺激するには十分だった)
っ!いいぜぇ、奉仕の成果がちゃんと出てるじゃないか…偉いぞ…
ああっ…!ルナマリアの汗だく乳マンコ、昨日の抜かず連発にも負けてねぇっ!
ルナマリア、これからは「乳マンコの時は2発以上で1セット」って覚えておけよ?
ザーメンローションパイズリは俺のお気に入りだからな、俺をイかせに来いルナマリア…!
(肉槍を乳房で強く圧しながら激しく動かす…調教で仕込んだ通りのパイズリに満足げに呟く)
(今回は乳房を更に締める穴空きパイスーと、ローション代わりの汗のオプションまで付いており)
(戦闘中から続く興奮状態もあって…ルナマリアが早く抱かれたいと思うように、男は早く一発出してしまいたい…そんな感じだが)
(一発イった程度では収まらないのは、両者共に昨日の行為で十分理解しているだろう)
(そして男は言葉を紡ぎながらも彼女の奉仕に合わせて、腰を前後させて乳マンコにピストンして犯していく…)
【「7」をもじって名付けてみた】
【これからはこの名前で頼みます】
>>50 (純菜が入ってきた瞬間、男たちから小さなざわめきが起こる)
(奴隷としての口上を述べている間も、純菜の全身を舐め回すような視線が注がれて)
「これはこれは。ずいぶんと上玉な奴隷じゃありませんか、羽鳥さん」
「まったくですな、躾けもちゃんとされておられるようだ…」
(奴隷としての質の良さを口々に褒め称えられれば自身は相好を崩し、純菜は顔を曇らせる)
ははは、褒めても何も出ませんよ。…ほら、いつまでそこに立っているつもりだ?
皆さんの前を回って、お酌をしなさい。分かっているとは思うが、決して抵抗はするなよ。
(スタイルを主張するかのような服装に身を包んだ純菜のお尻を、軽くはたいて急かす)
(そして、四人の男たちの前を純菜が回り始める)
(男たちは自身の紹介などせず、代わりに卑猥な質問などを浴びせかけ、セクハラするように身体を撫でまわす)
(初体験の年齢、今までの経験人数、どんな調教を施されたのか…純菜は唇をかみしめながらそれに答えていく)
「…ところで、大変刺激的な服装だが。着けているベルトは少々趣が異なるようだね?…それは君のセンスかい?」
(一人の男が、隷属の証たるベルトに手を触れて尋ねる。…もっとも、そのことはすでに総一郎から聞いているのだが)
はっきり答えて差し上げなさい、純菜。君のベルトが、どういう意味を持つのかをな。
(四人から少し離れた位置で煙草の煙を燻らせながら、答えるように命じて)
【たぶん大丈夫だと思いますが…無理そうだったら、改めて考えますね】
【「」付きが他の四人で、ついていないのが総一郎です。…今さらですけど】
>>51 ええ…。わたしのカラダはっひやうっ…!あなたっ…いえ、セバーンさまだけのっ!モノよッ、だっ、誰にも触られてないから安心してっ…!はぁっ…はぁっ…ん…それに、わたしはっ…!もう、アノ子と別れた…わ…はぁっ…ん…あぁぁぁっ…!
(乳房を震わせながらのご奉仕をし男のピストンは徐々に加速していき私は質問に答えながら喘ぎ声は大きくなっていく…)(アノ子というのはシンアスカ。既に昨日関係は同僚に戻った)
(乳は更に膨らみパイスーは汗を増しローション要らずの乳マンコは内部を熱くしていき、男が言うに等しく、その熱さで乳房内部は火傷をしてしまう程。)
ん…あ゛う!はぁっ…はぁっ…あツイっ、あ゛う!はぁっ…はぁんっく…おっぱいんナカがアツいわよぉっ…セバーンさまぁっ…はぁっ…おっぱいっ…!や、やけどっ…しちゃ…はぁっ…!
(ピストンが激しくなるにつれ熱さに悶え奉仕速度が弱まるも奴隷としての意地を見せて)
(私は両手を乳房全体に抑え乳圧力を肉棒根本から筋を捉え亀頭の周辺までを念入りに)
(まるで精液を搾り取るように、扱き始めていき)
ん゛っ…セバーンさまぁっ、ルナもお、我慢できないわよぉっ。あっ、あっ、あぁぁぁんッ、おっぱいっ…マンコの谷底に!セバーンさまのざぁっめんっ…!注いで!ざーめんぷーるにして!あ゛う!はぁっ…はぁっ…早くゥゥゥゥゥっ…!
(薬を盛られていないにも関わらず疼いてしまうカラダは性欲加速は更に早まり)
(乳房谷底への射精を既にアヘ顔といって相応しい顔で求めてしまう)
(もう私は、ご主人様である男の精液に餓えた…雌でしかなく)
ん゛っ…ぉっぱぁいっ…!ちんぽがっ…!あらっへ、気持ちいいわよぉっ…!セバーンはまぁッ
(搾り取る動作に加え肉棒を乳側面から指でぷるんぷるん揺らしてご奉仕を最大限に行っていく)
出してッ、もうわらひ我慢れきまへんーーーーーっ…はぁっ…何はつれもッ、だひてッ、あ゛う!はぁっ…はぁっ…あ゛ぁぁぁんッ
【了解です】
【いいお名前有り難うございます】
【前のお返事スルーしてたみたい。ごめんなさいね】
【例の儀式はご主人様からがいいかも…。その儀式のときは抵抗しちゃう設定でいい?で、私が抵抗するけど強引におっぱいかご主人様のすきなカラダの一部に…刻印♪】
【嫌嫌されちゃうのが好きなの】
【あとミーアにもなるから遠慮なく言ってくれたらいいですから】【ではお返事お待ちしてますね】
>>53 ちゃんと約束守ってるんだなルナマリア
しかし今日は媚薬も入れてないのに、もうこんなに感じて…
(彼女の口から前の男と別れた事、約束を守って体を触らせていない事を確認し)
(彼女の隷属心の強さがまた深まった事も確かめる事が出来た)
ぐぉっ…なんて凶悪っ、いや素晴らしい乳マンコだな…
この調子で続けな、すぐにでもお前が望むだけ出してやる…!
(乳マンコを突いて犯していく快感だけではなく、ルナマリアが乳房を巧みに操り精液を絞り出す奉仕に)
(思わず唸ってしまう程の快感が肉槍に走り、そのままの勢いで乳内射精しようと、突きの勢いはイく寸前の激しい物に変わり…)
(妊娠して張り詰めた乳房へ肉槍の根元を激しくぶつけて攻めていく)
ああ、ルナマリアぁ!
出すぞ…イくぞ!パイスー乳マンコの中に!!
ザーメンローションぶちまけてやるから、まだまだ奉仕し続けな!あああっ!!
(ルナマリアの横から揺さぶってくる最大限のパイズリ奉仕が)
(彼の肉槍の快感の許容量を破ったようで、汗よりもずっと熱い精液が密閉された乳房の中で炸裂するが)
(射精中もゆっくり腰を使い続けて谷底だけではなく、彼女の谷間の浅深問わない場所へ精液を塗り付けていく)
(もちろん続けての奉仕でローション代わりに使わせる為だ)
【こっちから胸に刻印…挟んでる時にも見える場所に刻印させて貰うとするか】
【抵抗するようならベッドとかに縛り付けるなりするだろうし、それで頼むね】
【ミーアはまだ先かな…このパイスールナマリアとはたっぷり楽しみたいしな】
【胸や膣でお互いぐったりするまで楽しんでラストに刻印したら次に…になりそうです>ミーア】
>>54 ひゃぁぁぁぁっ…はぁっ…ん゛ぁっ…!くるッ、セバーンさまのッ、熱い熱いざーめんがぁぁぁぁぁっ…!
ん゛ぁっ…!!
(媚薬に染まっているような性欲まみれた身体を全面に押し出し乳房を揺さぶり奉仕すると)
(パイスー内の温度は更に上昇していき、熱気がムンムンと溢れていき遂に男の肉棒先から勢いよく乳マンコ奥底に発射されていけば)
(瞬く間に精液プールと化していく乳房全体に向け、男の手によって精液塗れにされていく)
ん゛ぁっ…!はぁんっ…!おっぱいがセバーンさまのっ…はぁっ…はぁんっ…濃いざーめんに侵食されていくわ!ん゛ぁっ…!あ゛ぁぁぁんッ、気持ちいいッ、熱くて…濃い膜がっわたしのおっぱい埋め尽くしていくわ!ん゛ぁっ…!――
(瞬く間に精液白濁にまみえたパイスー内の乳房。)
(熱気に悶え恍惚した表情のまま男の顔を惚れたように見詰め)
(次なる指示を上目遣いにして待つ)
【了解です】
【縛って抵抗できないように刻印してくださって構いませんよ】
【ミーアはパイスー以降ですね。解りました。お互い楽しみましょう♪】
【ではお待ちしてますね】
>>52 (部屋に入り、口上を述べると男たちの視線が更に突き刺さるのを感じる)
(口々に奴隷と言われ、称賛されるがそれはあくまでも「奴隷」としての価値で)
(望まぬ立場を褒められても嬉しい筈がなく、指示を待つ様に立ち竦んでいた)
は、はい…わかっております…。
(身体に対してサイズが一回り小さいようなデザインの衣装は胸も尻も強調していて)
(男たちの隣に行っては、座って酌をしていくが、尻はこぼれそうであり、覗きこめば秘所も見えそうで)
(その状態で様々な質問を受けては答えて行く…)
は、初めては18の時でした…経験は、正確には…申し訳ありません…。
ですが、そういうお店にいますので10人を下る事は…。
調教は、一通り…縛られて、鞭打たれたりというのもありました…。
前も、後ろもです…あぁ…ええ…マゾ、なんです…。
(口籠り、時に俯いて恥辱に唇をかみしめながら答えて行く)
(当たり前の様に触れる手付きに時折声が漏れてしまう自分に激しく嫌悪を感じながら…)
は、はい…この衣装は…ベルト、ですか…?
…わ、わかりましたご主人様…。
(知っていて聞かれていると勘が告げていたが、総一郎が指示する事で確信に変わる)
(ここにいる男たちは自分が今の立場に激しい恥辱と屈辱を感じていると知っている)
(その上で淫らに開発された身体は与えられる感覚に咽び泣き、男に抗えない様を楽しもうというのだ)
(しかも、その淫らさも奴隷になっている事も自ら求めたものだと明言しなくてはならない)
(何度もそんな事を繰り返していては、魂まで奴隷になり、本当に今の立場を望む様に成り果てるだろう)
(それも狙いだとわかっていながら、従うしかなかった)
わ、私は…親が総一郎様から莫大な借金をしたまま他界してしまいました…。
そんな親の葬儀に来ていただいた時、この方の奴隷として生きていくのが運命だと悟って…。
奴隷になるのが、私の本質で…それを願い出て、許されてから奴隷として生きてきました…。
このベルトはそんな私が片時も総一郎様の奴隷である事を忘れない為に願って嵌めているものです…。
奴隷の…隷属の証です…。
(幅も太さもあるベルトに自らも手を触れながら、そういう建前で生きて行く事を誓わされた内容通り語っていく)
(屈辱を感じながらも、自ら奴隷と認めていく事で自然に躾けられた身体は敏感になり始めていった)
【はい、その辺りは遠慮なく仰って下さい】
【発言に関してはわかります、大丈夫です】
>>56 (純菜の言葉を聞き終えた男たちは、まるで褒め称えるように手を叩き)
「いや、素晴らしい。羽鳥さんは主人の鑑ですな」
「まったくだ。君も一層奴隷として、羽鳥さんに尽くさねばな」
(総一郎を褒め称え、純菜を堕としていくような発言を男たちは口にして)
(そんな男たちの言葉が、純菜の身体と心に言葉での刺激を与えていく)
「はっはっは……おっと、零れてしまったようだな」
(一人の男に純菜がお酌をしている時に、男が笑いながら身体を大きくぐらつかせたせいで)
(注いでいたお酒が猪口から零れ、その男のズボンに零れてしまう)
おやおや、私の奴隷が粗相をしてしまったようで…申し訳ない。
純菜、すぐに拭き取って差し上げなさい。放っておいては、染みになってしまうからな。
(無論、わざと零させたことを総一郎も他の男たちも理解しているが)
(野暮なことは言わずに、純菜がどうやって「拭き取る」かを興味深げに注視している)
「うぅむ…どうやら、ズボンの内側にまで染み込んでしまったようだな。…羽鳥さん、よろしいかな?」
構いませんよ、今宵は、皆さんの奴隷でもありますからね。…まぁ、あまり酷い行為をされない限りは。
(羽目を外し過ぎてくれるなとだけ釘を刺して、後は他の男たちに任せると言うと)
(それに気を良くしたのか、酒を零された男が「拭き取って」いる純菜の手を掴んで)
「そう言う訳だ。私のズボンを脱がせて、その中までちゃんと「拭き取って」もらおうか」
>>55 乳マンコの中に出されるのをアヘ顔で求めるなんて、お前という奴は…
そのうち俺のをパイズリしているだけでも、イケるようになるんじゃないか?
(心も体も彼専用の雌奴隷へと作り替えられていくルナマリア)
(妊娠した事で大きさも張りも得た彼女の乳房は、今や男の欲望を受け止めるのに十分な「性器」へと進化していた)
さて…次の乳マンコ奉仕では、どんな風にして貰おうかな?
(精液プールと化した乳マンコの中で、萎びぬ肉槍を泳がせながら次の奉仕を思案する)
(頭で色々と考えながらも腰はゆっくり使い続けて、互いに「性器」からの快感が止まぬようにしながら…)
よし、決めたぞ
お前のエロいパイスーを更にエロく刻んでやるとしようか…
お前も汗かいて暑かっただろ?これで少しは涼しくなるだろうぜ…?
(乳マンコに挿入した状態のまま再び裁断器を手に取り)
(縦パイズリ用に開けた穴から、上は鎖骨を頂点にした三角形を作るように)
(下にはパイズリ穴と臍の少し下を点にした三角形を作るように切り刻むと)
(鎖骨・パイズリ穴の両端・臍を点としたひし形状に肌が露出されると)
(胸奥に叩きつけられた精液が、臍まで垂れている様が露わとなったものの)
(どういう訳か乳首だけはパイスーでギリギリ隠されている…と、どこか奇妙な状態になった)
今度は俺がベッドに座るから、ルナマリアは床に座るんだ…いいな?
位置変える間もチンポを乳マンコから離さないようにしろよ?
抜かずに何度もお前の乳マンコに中出しするのが楽しみだからな…
(ベッドに腰掛けている彼女の肩を手で押さえて、乳マンコから肉槍が抜けないようにしつつ、彼女との位置を入れ替えて座らせる)
(互いの座る場所が変わろうとも、彼が上で彼女が下なのは相変わらずだ)
さて…ルナマリア
パイズリ穴が大きくなったから、縦パイズリ以外も出来るようになったぞ?
まだまだ乳マンコで抜いてもらわないと…お前が下のマンコを犯して欲しかったら…な?
(彼がベッドに腰掛ける脚の間には、大胆に切り開かれたパイスーからこぼれた乳房で肉槍を挟むルナマリア)
(現在は胸奥に突き刺す縦パイズリではなく、肉槍が上を向いており、隷属の日に行った従来のパイズリに近い状態で)
(「乳マンコで抜け」とだけ命令を下して、彼女の奉仕に身を委ねた)
【また刻ませてもらった】
【もう使い物にならないだろうね、このパイスー…】
>>58 ええ…―おっぱいッ、擦られてるらけれッ、あぁん!気持ちっ…いから、はぁッん、せばーんッ、さまのっ!おちんぽッ、あ゛ぁぁぁんッ、るなっ、の…おっぱいのなかれッ、はぁっ…ん゛ぁっ…!すごくいやらひぃっれふっ…んぁぁ…
(男のパイズリに喘ぎ声は一層激しくなり私は男の言うとおり胸奥への刺激だけて果てそうになり)(精液プールと化して精液まんべんなく塗り込まれた乳房は紛れもない性感帯にされ悦びに満ちた表情で奉仕を繰り返していく)
(すると男の手は再び裁断機へと伸ばし縦に刻まれた胸元のパイスーを更に厭らしく刻んでいく…)
ん゛ぁっ…!はぁッ、あたしのっ…パイロットっスーツが…はぁッ、んっ…(汗や精液にまみれパンパンに張ってしまった胸が乳首以外、外気に触れると更に男を興奮させてしまう程大きく揺れていく)
(鎖骨・パイズリ穴の両端・臍を点としたひし形状に肌が露出されると汗と一体化した精液が、臍まで垂れていき臍は精液に埋め尽くされていく)
んっ…あんっあたしのお臍にっせばーんさまのッ、ざーめんがっ溜まってく!はぁっ…んはぁっ…!
(厭らしく臍に溜まっていく精液を見届けると次いで男からの態勢変更の指示に、精液を溢さないように)(肉棒挟んだままベッド下へと降りていく)
はぁッ、…あんっセバーンさまぁ…、降りました…
(難なく溢れず態勢逆になり、ベッドに腰掛ける男の脚の間で、私は大胆に切り開かれたパイスーからこぼれた乳房で肉棒を奉仕する)
(再び乳房を自ら持ち上げて更なる圧力と振動を同時に繰り出していく)(その際伝わる肉棒の温度は湯気立つ程で肉棒根本からカリ部、亀頭までを丹念に揉み震わせていく)
あたしのッ、おっぱいマンコで!抜いてぇぇぇぇっ…ん…はぁッ、…あん。ご主人様…っ…ん…もっと!るなのおっぱい…で、あんっ…ん…感じてぇぇぇっ…ん…
(奉仕する間も厭らしく私は涎を出し欲望が収まらず乳マンコで奉仕するだけで秘部はたまらず洪水と化していく…)
【ですね(笑)】
【もう戦闘に行けないです(しゅん)】
>>49 ……うん………。
(強く背中を抱きしめ、身体は跳ねながら一滴残らず大量の精液を流し込み)
(背を撫でる穏やかな感触に、心地良さから子供の様に頷いた)
……オリヴィエはこんなときも男前だな。
(裸と裸で身体を重ねたまま性交のあととは思えない彼女に、落ち着きを表すかの様に苦笑いとともにそう言うが)
………っ……ごくっ……っ……!
(突如口づけられた唇と、迫る彼女の顔に目を見開き驚きを見せるが、音を立て水を飲み)
オリヴィエ………。
じゃあオリヴィエは俺のもんだ。
もちろんだぜ。
恋人なんだから対等に扱ってくれ!
(射抜く様な鋭い視線に力強く頷き、額の汗を拭いニィッと男らしく笑ってみせる)
ンンっ………もちろんだよ。
まだオリヴィエが気持ちよくなってない。
たくさんイッて……感じて欲しいんだ。
(しなやかな足が肉棒を捏れば、痛みと快感に若い性欲が刺激され肉棒は硬く勃起し)
(オリヴィエの肩に手をかけ柔らかなベッドに押し倒し、そっとくちづけた)
【俺だってもっとオリヴィエに感じて欲しいから気にしないでくれ】
【あぁ…激しく愛し合おうぜ、オリヴィエ】
>>59 どうだよルナマリア…これこそ赤服雌奴隷に相応しい衣装とは思わないか?
後でマンコのトコにもちゃんと穴空けてハメてやるから安心していいぜ
お前は俺の専用機だからな、外装も好きに改造させてもらうとしよう…
(彼女の赤ザクのコックピットの内装は見たことは無いが、恐らく女性らしく好き勝手な内装だったのだろう)
(そんな好き勝手な改造をルナマリアのパイスーに施していく)
(即パイズリ可能で即挿入可能という、赤服雌奴隷専用のパイスーへと…)
ほぉほぉ…器用にこぼさず行けたか
それともご主人の精液をこぼすわけには行かないから頑張った…そういう事かな?
(彼女の器用さに感心しながらも、隷属心をくすぐって楽しむ)
(しかし強い隷属心で不可能は可能になるだろうか…?)
よぉし、今回は口を使っても構わないぞ?
前は命令してなかったから、口でしたくても出来なかったよな?
ルナマリアの体のチンポが入る穴という穴全部に精液をくれてやらないとな…
(パイズリをさせれば乳内射精ばかり行っていた男だが)
(少し気が変わったようで、口も併用するように命令を下す)
(今の圧力と振動に加えて貪欲な吸引攻撃が加われば、その快感は凄まじい事になると期待しての事だ)
(男は腰を持ち上げて湯気立つ熱さの肉槍の先端を、ルナマリアの口の近くにまで近づける)
【すぐに戦闘なんてやらなくてもよくなるさ】
【ザフトも身重を戦わせるほど、酷い軍じゃないだろう?】
【破れパイスーはまぁボンテージ代わりっつう事で】
>>57 はい…勿論、その所存です…。
(屈辱の奴隷の証を改めて口にする事で改めて恥辱を感じて)
(それなのに、奴隷として過ごしてきた日々が、調教された成果が身体に現れる)
(性奴隷という最低のところに甘んじて、指摘されて、その通りの身体になっている事を示す様に)
(男たちには気付かれなくとも自分自身が高まる性感を感じていて)
あぁっ!?申し訳ありませんっ!!
はい…失礼致します…。
(慌てて「粗相」の尻ぬぐいをしようとする)
(当然、わざとされた事は知っているし、何を意味するかも分かっていた)
(だが、それでも自分が自分である為に素早くズボンにハンカチを当てて吸わせる様にして酒を拭って)
え…?はい、わかりました…。
(やはり来た要求に、流れる様にスムーズにズボンを脱がせていく)
(さっとズボンの内側の濡れている場所にも布を当てておくとまずは染み込みが触れて濡れた太ももに舌を這わせて)
ん…ちゅ…濡れているのは…ここだけではありませんよね…?
愚かな純菜に拭きとる場所を指し示して下さいませ…。
(一見濡れている様には見えないし、当然陰部に当たる場所には零れていない)
(だが「濡れている」と言われれば「拭きとらなければならない」のが当然であり)
(行為をエスカレートさせたい意向に従うべく、男の意図を誘導しようとする)
>>62 (上半身はスーツのまま、下半身は下着姿というみっともない格好を気にすることなく)
(ふとももを這うざらりとした舌の感触を楽しみながら、ぴちゃぴちゃと舐め取る純菜を見下ろす)
(その光景を注視する男もいれば、言葉の責めによる快感に身体をわずかに捩じらせる純菜の痴態を愉しむ男もいて)
(純菜の言葉の意図を察した男は、ふんと鼻を鳴らして)
「奴隷の君が教えをねだるのかね?…まぁ、私も濡れたままでは不快だからな。止むを得んとしよう」
(純菜の手を取り、すでに下着を盛り上がらせるほど勃起した肉棒を下着ごとぎゅっと握らせて)
「酒がまわったせいで、血行もよくなっているようでね。ご覧のありさまだ。
…ちょうどいい。酒を舐め取るだけでなく、ついでに鎮めてもらうとしようか?」
(あえて直接的な言い方を避けて、あくまで酒のせいにしたまま奉仕を要求する)
(床に座ったままの男の下半身に顔をうずめ、奉仕を始めた純菜の周りに男たちが集まってきて)
「さて、そろそろ酒がどうこうのお芝居はよろしいでしょう。この奴隷とて、自分がどう扱われるかなど承知しているはずですしね」
「その通りですね。奴隷でありながらも、いまだ瑞々しい身体…皆さんで味あわせて頂きましょう」
(一人が言えば他の男たちも口々に同調し、純菜の肢体に次々と手が伸ばされてくる)
(純菜の下半身を高く上げさせれば、短い衣装からは尻の割れ目や秘裂も丸見えで)
(二人の指が一本ずつ異なる動きで刺激すれば、もう一人は張り付く衣装ごと胸を荒々しく揉みしだき始める)
(四人の男が一人の女を囲む異様な――しかし、自分にとっては見慣れてもいる光景を)
(純菜の主人である総一郎は、一人離れた席で静かにグラスを傾けながら愉しげに見つめている)
>>61 は、はい…ふさわしいッ、雌奴隷として…ふさわしいッ、格好れすぅっンッ、あぁん!嬉しいわよッ、セバーンさまにっ…たくさんいじって頂けるのはっ…はぁッ、…あん
(スーツがなんとも卑猥な状態に変貌遂げ顔赤らめながらひたすら奉仕していく)(乳房を両手にたぷんと持ち上げて更に男の熱い肉棒を濃厚に奉仕していく)
んっ…あん。ッ、あぁん!るなッ、我慢できないでふぅ…
ちゅぱッ、ちゅるっ…ピチャッピチャッレロレロレロっんっぷ…
(自分の中で何かが覚醒したかのように目付きが変わり)
(乳房の中で蠢く肉棒の先からの先走りを貪るようにスピードを加速して舐めとり始めてしまう)
んぅぅッ、おいひっ!せばーんしゃまのっ…おひんぽっ…ちゅぱんッ、レロレロッ、ちゅっぱッ
(勢い付けて乳房に挟みながら口を尖らせて奉仕していく)(時折勢い余り噎せ込みそうになるも、胸を熱くしていく肉棒への奉仕は止めることは出来ない…最早理性などとうに崩壊している)
んっ…あむっ…ごひゅひんはまぁッ、るなのおくちにも…たくはんッ、ざーめんっ…のまへてっ…くらはぃぃぃッ
(濃厚に蕩けそうな表情をして男を上目遣いで見詰め口内射精を懇願していく)
【そうですよね、もうこんなオンナ戦闘しても捕虜にされて回されちゃうだけですよね】
【ボンテージいいですよね】
【まんまボンテージじゃないとこが萌えます】
ルナたまらん
>>64 気に入ってくれたようで何よりだよルナマリア
そのパイスーは廃棄しないで取っておけよ?
こんなエロ衣装は…きっとどんな店にも売ってないぜ?
(抜群のスタイルのルナマリアだからこそ、この特製パイスーが尚更引き立つのだろう)
(男も雌奴隷らしい卑猥な衣装を作れてご満悦と言った声色だ)
ううっ…くぉっ!口の方までスゴいな…!
いいぞ…バキュームしながら乳動かしてみな?口ん中に欲しいんだろ?
頑張ったら頑張っただけ、早く注ぎ込んでやるからよ…!
(雌奴隷にしたにも関わらず、一度もさせていなかったフェラを乳房に挟ませながら行わせる)
(ルナマリアに行わせるパイズリや本番奉仕が魅力的なだけに、フェラの優先度がどうしても低くなるのだろう)
(平常時の強気な彼女を知っていた者からすれば、想像だに出来ないような卑猥な表情を見せて彼女は肉槍へと食らいついてくる…)
たまらない表情するなぁホント…!
ほら、精液出してやるからストローみたいに吸い出してみせな!
受け取れルナマリアァッ…ああっ…イクっ!
(卑猥な表情で貪欲に精液を求める彼女に応えるかのように)
(何度放とうが勢いが劣る様子が全く見えない主人の射精を、彼女の口内でビュクビュクと行っていく)
どうする…お前が望むなら、次はこのまま連抜きフェラでもいいぞ?今日は生き残れて気分がいい…
たまにはお前のしたいように奉仕させても構わんだろう?
(当然ながら口内射精後も萎びる様子は無く)
(ルナマリアの意志による次の奉仕を待ち望んで、口内でバイブのように脈打ち震える)
(とはいえ乳房の中でも膣内でも連射するような男だ、口での連抜きだろうが望む所といった感じだろう)
【主人として勝手に捕虜になる事は許しませんよ?】
【仮になったとしても体を触らせない命令は絶対です】
【とはいえこの後は後方任務送りだろうから捕虜の心配は無用だな、大人しく主人の帰りを待ってなさい…なんてね】
【このパイスーもボンテージも普通の神経なら裸の方が、まだマシに思える衣装でしょう?主人の狙いはそういう事さ】
>>37 【本当に遅れてしまって悪かったわ。体調崩したり忙しかったりでもう2週間近く待たせたわね】
【まだ見ていてくれているかしら?】
【もしもまだ続けたいと思ってくれているなら一言もらえたら続きのレスを落とそうと思うわ】
【もう見ていない。もしくは、私に愛想がつきていたら連絡はいらないわ】
【……本当にごめんなさい。本当の本当に悪いって思ってるの。ごめんなさい、総司】
【少し趣旨が違って申し訳ないけど、置きレスに借りたわ】
>>63 んちゅ…ちゅぱ…れろ…。
申し訳ありません、私が愚かなばかりに…。
あ…っ!?はい、熱いくらいです…。
(男の「慈悲」に全て自らに責を負わせて謝罪する)
(そして手を取られ、肉棒を握らされるとまるでウブな様な声を上げる)
(実際、心中は完全に慣れきっていないし、そうなるまいとしているので、却って隙を作っていたのだが)
では、鎮めさせて頂きます…ちゅ…っ。
んちゅ…れろ…ぴちゃ…んん…。
あぁ…はぁぁ…みな、さんで…純菜を…。
んん…んちゅ…ちゅぱ…はぁぁ…。
(集まってくる男たちの手が身体を弄り、姿勢を取らせる)
(「自分専用の奴隷」を持つ連中のする事、その技巧は確かですぐに身体が火照ってしまい)
(尻を掲げたまま、ゆらゆらと誘うように反応しながら、奉仕を続けて行く)
(じっと見ている総一郎だけはすでに深奥で濡れ始めている事に気付いているはずだった)
>>66 ふぅっ…あちゅんっびちゅぅぅぅぅっ…せばんっはまの…おちんふぉっ…――あひぃッ!ちゅぱんッ!レろんッ!くはぁッ!(男に誉められる程、私はフェラチオで肉棒貪る速度も一層増していき、勢いあるため唾液を口許から糸を引きながら溢しながら濃厚に肉棒に食らい付く)
ん゛ぐ…ふぁッ!ジュるルルルルるッ!ぶちゅッ!ちゅるるるるるるるるるッ!ぷぱ…ん(命じられた通りに硬い肉棒側面に小さな口を限界迄開け頬をへこませながらバキュームしていく)(時折相手を上目遣いで視ながら肉棒を丹念に乳房と口内で奉仕していく)
(私の口許から溢れていく唾液をじゅるっと肉棒にまとわりつかせながら奉仕する最中、突如肉棒が激しく私の口内で未だ嘗て体験したことのない振動を生み出し)
(男の絶頂迎える言葉と同時に私の口内は男の精液で埋め尽くされていく)
んっ…くはぁぁぁぁぁぁぁッ!ごふぉッ!ん゛ん゛っむ…――(私は苦味汁と精液の濃さにより顔を歪め喉に通したくても喉に入っていかない程の大量な精液に口を真一文字にしながら悶えている)
ん゛ぐ…はむッ!ん゛…ん゛ぐ…ごくんッ!ごくん!
(やっと二度に渡り口内で氾濫しそうになる精液を喉を鳴らしながら押し流していき飲み干した証に男に向かい舌を出す)
んはぁっ…――せばーんはまのッ!ざーめんっ…く、はぁ……ん゛ぐ…はぁ……はぁ……おいひかっはからぁ…ルナっ…たくさん、欲しいっ…もっと!るなっ…ざーめん浸けにされたぃぃぃぃぃぃッ!ジュるっ…
(連続口内射精を仄めかす男に、逆上せた表情で更なる被虐願望を告げて)
(私の口内は男に放たれた精液で生臭い匂いが充満していく…)
ん゛ぐ…はぁ……はぁ……
【そうですかぁ(笑)】
【御主人様の言うこと聞きます!ルナはセバ様の虜ですからね】
【確かに裸のほうがえろくないですね…(笑)】
【着衣エッチは男性のロマンですよねーきっと】
【ガムリン・木崎 ◆950hO5iM/cGy 中尉とのプレイに、スレを借りるわ】
ええ、意外と熱くなりやすい所とかね…
もっとも私は、あなたほど生真面目ではなかったけれど
憧れ?本当に?
……なんて、嘘じゃないことはあなたの身体が一番はっきり証明してるわね
(雄臭い匂いを放ち、硬くそそり立つペニス越しに、教官でも市長でもない、雌獣の目でガムリンを見上げる)
(あるいはその目こそが、かつてクァドラン・ローを駆って勇名を馳せた、女戦士のそれなのかも知れない)
んん…ふぅ…
…ちゅッ…ちゅぷちゅッ……ちゅぷぷッ………じゅちゅぅぅッ…
………っ…情けない声をあげない…!と、言いたい所だけど…いいわ……
もっと聞きたくなってきちゃったもの、あなたの、そんな声……れろッ…ぺちゃッ…れろぉぉぉ…ッ…
(付け根まで到達すると今度はゆっくり頭を引くと)
(軽く締め付けながら後退する唇に先汁が搾り出され、舌先に苦い味を残す)
(唾液でてらてらと輝くそれを手で軽くしごくと、かつての教え子をどこかサディスティックな瞳で見つめ)
(掠れた声で囁いて、視線を視線で捕まえながら、伸ばした舌で、見せ付けるように先端を舐めてみせた)
【お待たせ】
【次の予定だけど、10日の夜でどうかしら。20時以降なら、大体空いてる筈よ】
【レスとお返事、待ってるわね】
>>68 「おやおや…この奴隷、自分から腰を振っていますよ?」
「よっぽどされたいのではないですか?まぁ、遠慮なく弄ってあげるとしましょう」
(秘裂をくすぐる二人の指が、一人は膣内を責め始め、一人は陰核を指で摘まむ)
(すでに濡れ始めた秘裂からは、指を動かすたびに水音が響き始め)
(それに気をよくしたかのように、膣内を爪先で引っ掻き、指の腹で擦るように責め始める)
「胸のほうも、なかなかいい大きさと感度ですよ。…胸で挟んだことはあるのかね?」
(衣装をずらせば、弾けるように飛び出した乳房を両手で掴み)
(指の間で乳首を挟んで擦るように刺激しながら、乳房の柔らかさを堪能しつつ尋ねる)
「皆さんが奴隷の身体を弄るから、奉仕のほうもいっそう激しくなってきましたよ?
ほら、根元のほうまでしっかり舐めんか。裏筋のほうも怠るんじゃないぞ」
(しっかりと唾液をなじませるように舐め回す純菜の頭を掴み、数回腰を突き上げて)
(喉奥に先端を突き入れれば、咽てしまう純菜の様子を楽しみながら要求する)
>>67 【恋人をそんなに簡単に見捨てるほど、俺は薄情な男に思われてたのかねえ】
【ったく……心配かけさせやがって。ま、無事だったのなら何よりだ。】
【――でだ、俺としてはもう暫く…少なくとも、この一連の話を終えるくらいまでは】
【最低限、関係を続けたいと思ってるし…個人的にも、ありすとはもう少し話をしたいとも思ってるんだが…】
【ま、所詮俺は会長の犬ですしね。気持ちとしては、上に書いたとおりだけど…どうすっかはありすに任せる。】
【……ふぅ、久々に真面目な話しちゃったなぁ。ま、俺としてはこんなとこだから】
【それじゃあ、後はありすの返信を待たせてもらうね。一レスお借りしました。】
>>69 んんっ…口マンコの方も一級品か
っとバキュームは続けてろよ?このまま一回引っこ抜いてやるからな!
くっ…おおおっ…スゴいぞルナマリアっ!ああっ…!!
(射精が済んだ後もバキュームフェラをさせ続け、肉槍に残った精液を吸い出させていく)
(精液を吸い尽くさせた後は、ルナマリアのバキュームと肉槍を引き抜く動きでしばらく綱引き状態になって…)
(その均衡が男の引く力の強さで破れ、反り返る程に勃起した肉槍が)
(バキュームしている口内から引き抜かれると、ジュポンと音を立てながら彼女の眼前に飛び出して来る)
ふふ、ルナマリアはどこをザーメン漬けにされたいんだ?また口の中にか?
パンパンに張った乳マンコの中か?それとも…もうこの中に入れて欲しいのか?
(連続口内射精をほのめかしたのだが、一旦引き抜いた事で気でも変わったのだろう)
(堅い肉槍でルナマリアの鼻や頬をはたいて、彼女の被虐願望を揺さぶりつつ)
(彼はベッドの下の足を伸ばして、既に濡れている事に気付きもせず)
(「この中」を示すように足の指でパイスー越しに、ルナマリアの秘部をグリグリといじめ始める)
もしこの中に欲しいって言うなら…
そうだな、自分でパイスーを切って誘ってみたらどうだ?
赤服だってあんなに改造したお前だ、パイスー刻むくらいどうという事はないだろう?
(そう言うと男の視線は裁断器へと向けられて、彼女の裁断ショーを期待するように足先の動きを強めていった)
【場所をお借りします】
>>70 私が熱くなりやすいなんて………私はともかく貴女いえ、ミリアは冷静な女性ではありませんか。
それはお褒めいただいているのでしょうか。
過ぎた事を言う様ですが、貴女とこうしたい、いえこれ以上の事をしたいと…思っていました。
(妖艶なミリアを前に、ペニスは血管が浮き上がらんばかりに勃起し、そこからは獣の様な匂いが立ち込める)
(眼前の女性を犯したい、その意志を表したかの様に硬くそそり立つ肉槍)
(こちらを見つめる獣の様な瞳を見つめ返すガムリンの目には、後ろめたさはなくむしろ彼女を自分の物にせんとする雄獣の様であった)
くっ…ぁ……あぁ、ミリア……君の口が僕のをこんなに飲み込んで………。
ぅ……やらしいよ……、普段は冷静な市長の顔をしていながら……今はただの雌だ………
(軽く締め上げながら、頭を引かれれば竿が絞られ鈴口からは透明な先走りが口内に溢れ)
(唾液に濡れいきり立つ肉棒をしごく姿に息を飲んだ)
(市長として指導者として憧れた女性が自分のモノをくわえている、その事実がさらに身体を燃え上がらせる)
(自分のものに舌を伸ばすミリアを見つめながら、足は跪ずくミリアの下着に伸ばされそのスリットをつま先でそっと撫であげた)
【いえ、こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【10日は問題ありません。では20時に】
【やりたい事があれば遠慮なく言ってください】
>>74 シティ7の市長として、冷静であるように振舞っているだけよ
あなただって、「軍人であるように」心がけているでしょう、それと同じね
仕事とプライベートは別よ、別
…光栄ね、こんなおばさんに………ここを、こんなにしてくれるなんて…
(雄と雌の獣の視線が交錯し、絡み合い、言葉を越えて意思を伝え合う)
(まだまだ若く未熟と侮っていた教え子のその目に射抜かれ、胸が高鳴った)
それはお互い様…あなたも、生真面目な軍人じゃない、男の顔になってるわよ…
…とっても、素敵…………愛してるわ、ガムリン…ん、ん、んん…ん……ちゅッ…んふぅ…
んちゅぅ…ちゅずッ、じゅるるッ、じゅぷっ…じゅっ…ぷっ…じゅぷ…ッ……
……じゅぷ…じゅぷ…じゅぷぷッ…じゅぷっ、じゅぷ、じゅる、んじゅッ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっちゅぷッ…
……ん……ふッ……!!
(見せ付けるように舌をたっぷり這わせ、唾液の雫が滴るほど舐ると、再び唇を開いて飲み込んで)
(跪き、奉仕すること自体に興奮を覚えつつ、徐々に口ピストンのペースをあげていく)
(と、不意に秘所に走る甘い快感……見れば、ガムリンの足指がそこをなで上げている)
(潤んだ目で見上げ、切なげに顔をゆがめつつ、小さく頷く…もっとして、と……)
【ありがとう、なら、10日の20時からリアルタイム進行で行きましょう。よろしくね】
>>71 ああっ!!んちゅっ…。
淫乱マゾの純菜は感じてしまいますっ!!はぁぁっ!!!
(口は肉棒をくわえながら、掲げた尻を震わせて)
(自ら貶めるのは教え込まれた通りであった)
(総一郎の技巧か薬物を使われたのか、それとも自身の資質かはわからないが)
(調教で感じる自分へ総一郎を愛するが為か、元より淫乱マゾかを問われ続けて達してしまった答えだった)
あっ!?んはぁっ!!!あぁんっ、ひぃっ!!!
クリをそんなにされたら…っ!!!
(膣内を指が這い回るとそれを助ける様に愛液が滴って)
(クリトリスを摘ままれるとピアスに挟まれる様な刺激に悶える)
(男達の巧みな指技に悶えながらも奴隷として過ごした体験を窺わせる様に口腔奉仕は止まらずにいて)
んぁぁ、はぁ…はい、胸で挟んで…ご主人様のモノを扱かせて頂きました…。
んぁぁ…ああっ!?ひぃっ!!乳首スリスリされたら痺れてしまいます…。
(乳首への責めとクリトリスへの責めは殊更感じてしまって、次第に表情が蕩けて行く)
んふぅっ!!んんっ!!!んん…んちゅ…ちゅぷ…じゅぷ…。
(喉奥を突かれ、咽ながらも肉棒への奉仕を続けて行く)
(どれほどの調教を受けたかを示す様な無惨さを見せながら)
(この場にいる全員がそれを喜ぶ事も感じながら、身悶えるしか出来なかった)
>>75 そうなんですか。
自分は、言われて見ればそうかも知れません。
では今日はあるがままの貴女を見せてください。
俺は、素顔の貴女に興味がありますから。
どんな貴女でも。
おばさんだなんて……。
成熟した身体、妖艶な魅力。
貴女とこうするのが夢でした……。
今夜は、加減出来ないかも知れません。
(言葉は次第に熱を帯び、上から見下ろす視線は積もった想いを形にする様に彼女を射抜き)
(視線を絡めただけで肉槍は猛り、硬くなっていた)
えぇ……ミリア……。
俺も愛しているよ………。
俺のは美味しいかい?
綺麗だよ……ミリアの女の顔。
(自らを舐め飲み込む雌の顔をしっかりと見れば、肉棒を這う舌の感触にくわえ、憧れの女性が奉仕する姿に興奮はさらに掻き立てられる)
(いきり立つ肉棒は、ミリアの口内に入れば雄の味と匂いを焼き付ける様に舌にとけ、硬いペニスがミリアの口で暴れ)
(懇願するミリアの濡れた瞳を見れば、加虐心が刺激されてしまい)
(足指は焦らす様に速さを変えず、ミリアの秘所を軽く押すだけに止まる)
【了解しました】
【ではまた明日に。楽しみにしています】
>>60 男の中で男と共に生きているのだ。女である必要など無かったというのに…
(エドワードの言葉に苦笑しながら唇の端を上げてエドワードを射抜くように見つめて)
お前が私を女にしたのだ、当然それ相応の見返りは求めさせて貰うぞ…女として。
(エドワードの肉棒が大きくなってくれば擦っていた足を離し)
(ベッドに押し倒されればキスをしながら両手をエドワードの首に回す)
さすがは若いだけあって回復も早い…これならすぐに二回戦にいけそうだな。
(試していた時と違いエドワードへの警戒心が無い分だけ)
(気持ちは純粋にエドワードを思って昂っていく)
このままの体勢でいいのか?
それとも…してみたい体勢があれば言ってみろ。
(顔を近づけたまま誘惑するように囁いてエドワードの耳元を舌先で嬲り)
(硬く勃起したエドワードの肉棒を太ももで擦っては自らの体も昂らせていく)
【ああ、楽しみにしている。ここからは私も遠慮なく感じさせてもらうとしよう】
>>73 ンッ!は、はぃっ…んぁッン…ぷふぁぁッ
(バキュームフェラを丹念に施すと濃くて苦い精液口内へ浴び身も心も精液に侵されていく)
ンッ!あぁッ!あたしの…んッおまんことかっ…おっぱいはもちろん!全身にセバーンさまのざーめんッ!かけてぇぇぇぇっ(虚ろに瞳を薄ら開き、男にむけて厭らしいおねだりをするも)(突然パイスーを自ら裁断で切れば入れてやるという命令下され)
(パイスー下腹部の地点に穴をあけていき)
…ん!恥ずかしい…穴がっ……――ンぁぁ
(おまんこと陰毛が外気に触れられパイスーには厭らしい穴ができた)
はぁっ…ん――
【遅れてすみません。忙しくなかなか来れませんでした…】
>>76 「この奴隷、ずいぶんと感じているようですよ。
見てくださいよ、このだらしなくしゃぶり続ける顔を」
(肉棒を奉仕させている男が言えば、他の男もその顔を覗き込んで)
「はは、まったくですな。まさに奴隷になるために生まれてきたような女ですな」
(純菜の精神を屈服させるような言葉を突きつけていく)
(調教を受けたからこうなったのか、生来の素質なのか。談義を男たちは楽しみながら)
「こっちの方も、ずいぶんと解れてきたようですよ。私たちのモノが欲しいと、ひくついている」
「では、私が先で構いませんか?……どうも。さて、入れてやるから有りがたく受け入れるのだよ」
(膣内を責めていた男が中腰になり、一息で肉棒を奥深くまで突き入れる)
(激しく腰を打ちつけて純菜の身体を揺らす間も、もう一人の指はピアスを引っ張って陰核を弄り続ける)
「さて、そろそろ他の方に代わって差し上げましょうか…出すぞ、奴隷っ!」
(射精の寸前に肉棒を引き抜き、純菜の顔全体に精液を撒き散らす)
(純菜の顔をべったりとした精液で汚してから、後始末を迫るように口元に突きつけながら)
「ふぅ、ついつい大量に出してしまいましたよ。…さて、次はどなたですかな?」
(一滴残さず絞りつくすような後始末をされながら、他の二人と総一郎にも声をかける)
>>79 自分からマンコの場所に穴開けたって事は、ここにコイツが欲しいって事でいいんだよなぁ?
ろくに触っても無いのに、こんなに濡らしてる俺の専用雌奴隷よ…
(命令のままに自らのパイスーを裁断したルナマリア)
(彼は穴から覗く既に準備万端なマンコを見て、唾と精液に濡れた肉槍を、膣穴の近くでゆっくりと揺らして彼女の心を煽る…)
ほぉ…全身に出して欲しいとはな、どうやら次は一日掛けて相手してやらないといけないかな?
しかし強力な精力剤を山ほど仕入れておかないと、さすがの俺も弾切れを起こしそうだが…
よし、ルナマリア…次の休暇は俺と一緒だ、街で精力剤を仕入れたら
そのままホテルかどこかでたっぷりと…それで構わないか?
(ルナマリアの元恋人は既にただの同僚となっている以上、予定を取り付けるのに邪魔をする相手はいないも同然)
(艦外ならば監視の目も廊下への音漏れも気にせずに、行為だけに没頭出来る上に)
(流石に艦内では手に入らない精力剤も用いて、彼女の希望を叶えてやる事も可能であろう)
さて…と、お前の服だけじゃなく
このエロいマンコの方もカスタマイズさせてもらうとするか…
おっと、本当に危ないから終わるまで動いたりするじゃねぇぞ?
邪魔な毛は綺麗に剃って出し入れが見えやすいようにしてやるからな…
(机に置いていたナイフと、私物の剃毛クリームを両手に抱えて)
(露出されて愛液に濡れたマンコに生えた陰毛に、男は剃毛クリームを塗りたくっていき)
(そして彼女の陰毛の根元に器用にナイフを滑らせていくと、陰毛を綺麗に剃り落として彼女の秘部を無毛にしようとしていく…)
さぁて…お待ちかねの本番タイムだぜ?
せっかく綺麗にしたんだ、繋がる場所が見える体位で楽しまないとな…
お前がどうしてもコレ!って体位が無いなら、一度やってみたかった事があるんだが……
なぁ…どうだ?やってみたくないか?ルナマリア…
(剃毛プレイの後にすぐさま挿入しようとして、フェイントを掛けるかのようにルナマリアの耳元に口を寄せて小さく話す)
(その内容は…穴開きパイスーでパイパンというルナマリアの痴態を鏡に映しながら、逆駅弁スタイルで突き上げるプレイの提案といった所)
(雌奴隷化してても相当恥じらうであろうプレイ…彼は部屋の壁にある大鏡を指差して示した)
>>79 【お帰りルナマリア、規制か何かだったんじゃないかと心配してたぜ?】
【んでもって丁度良くナイフがあったので、軽く活用させてもらった】
【…下の方も赤毛だったりするんだろうか?】
【久々だったからキャラが残ってるか心配&長めになりましたが、返事をお待ちしてます】
>>82 【セバーンさんすみません;】【少し予定立て込んでて今週もあまり更新ができないの…】
【来週の火曜日には書けると思うけど大丈夫かしら?】
【もし待ちきれなかったら他のお相手を見つけてください…!伝言だけですみません。】
>>83 【ご丁寧に連絡ありがとうルナマリア】
【来週の火曜日でも全く問題ないから、心配無用だ】
【まだご希望の刻印だって入れてないからな、いくらでも待たせて貰うとも】
【1レスお借りした】
>>80 ふぅむ…んちゅ、ちゅぱ…。
んちゅ、くちゅ…んぅぅ…。
(男たちに投げ掛けられる言葉に一瞬我に返る)
(しかし、ハッとした表情を浮かべても行為が変わるわけではなく)
(それは男たちの嬲る言葉を却ってまともに受ける事になっていく)
(お前は心底奴隷なのだ、と他でもない自分自身が感じてしまう程に)
(嬲る言葉と共に与えられる快楽に心が引き裂かれそうで)
はぁっ、入れて下さい…っ!!!ひぁぁぁっ!!!!
あひぃっ!!!ああっ!!激しいっ!!!
んちゅ…くちゅ…んふぅっ!!んんっ!!!
(いくら否定しても淫らになった身体は男の一突きで快楽に彷徨って)
(昂ぶり続ける身体を更に嬲られ、堪らず嬌声を上げて答えてしまって)
んっ、は、はい…出して…っ!!ああっ!!ああ〜〜〜〜っ!!!
んちゅ…ちゅぱ…ずず…れろ…ぴちゃ…。
あぁ、穢れて行く…。
(大量の精を掛けられ、衣服の心配を一瞬するが、今更な気もして)
(突き付けられると考えるより先に咥えて清めているのはやはり調教の成果で)
(中に残る残滓を吸い出しながら、突き込まれる肉棒に快楽を感じて)
(穢れる一方の自分を想った言葉が思わず突いて出た)
>>78 それがいいか悪いか俺には分からないけどさ、今のオリヴィエは綺麗だよ。
(まだキスの残滓を残しながら、唇を吊り上げるオリヴィエに穏やかに笑い返す)
もちろん、こうなった責任はきっちりとるさ。
ん………オリヴィエが相手なら何回でもいけるさ。
なんなら朝までだって大丈夫だぜ!
(唇をわずかに離しベッドで身体を重ねれば、冗談っぽく笑ってみせる)
(だが、その言葉が冗談ではないことを表すかの様に肉棒は二回目とは思えないくらいに硬くなっていた)
………じゃあ、後ろから…なんていいかな?
(ぶるっと耳を這う舌先に身体を震わせながら、手はオリヴィエの濡れた秘裂にかけられ)
(まだ行為の熱が残るそこを指で優しく撫でていく)
それと、そのおねだりなんてしてくれたら嬉しいかななんて。
(流石に怒られるかとびくびくしながら、間近のオリヴィエを見上げた)
【こちらこそたくさん感じるオリヴィエを楽しみにしてるぜ】
>>85 「くぅっ、いい締まり具合だ…奴隷として使い込まれているとは思えんよ」
(純菜の腰を両手で掴んで、ゆっくりと肉棒の出し入れを繰り返しながら)
(うねり、締めつけてくる膣内の感触に感嘆の吐息を漏らしながら)
(ごつごつとした肉棒で膣内を抉りながら、もっと腰を動かせという風に尻肉に平手打ちする)
「では、私が使わせてもらいましょう…口ではなく、胸をね」
(乳房と陰核をピアスごと弄っていた男が、奉仕させていた男と入れ替わり)
(後ろから突かれるたびに揺れる胸に肉棒を押し付けてから、床に座り込み)
「さて、私のモノを君の胸で射精させてみなさい…その躾けも、しっかり受けているのだろう?
ローションなど気の利いた物はないからな。君の唾液で、しっかりと濡らしてから挟むのだぞ」
(にやにやと笑いながら命令を下す)
(奉仕させていた男は、下半身を丸出しにしたまま総一郎の近くに腰かけて煙草に火を点ける)
(大きく息を吸って煙を吐き出してから、総一郎の方に向いて)
「しかし、羽鳥さんはよろしいのですか?貴方の奴隷だ。最初にするのは貴方だと思っていましたが」
…なに、私はいつでも純菜を抱けますからね。たまには他の男に抱かれる奴隷を見るという趣向も良しと思っただけですよ。
(男の言葉に無愛想に答えながら、全身を男たちに捧げる純菜の痴態を眺め続けている)
>>87 んっ、ああっ!!はぁふ、ああっ!!
ひぅっ!!あ、んああっ!!
(総一郎に使い込まれながらも、まるで経験が薄いかの様に締め付けて)
(ゆるやかでありながら、固い肉棒に奥よりも膣壁を責められて喘ぎ悶える)
(流石に奴隷を飼っているような連中だけあって、そういう技にも長けていて)
(尻を叩かれると呼応する様に腰をくねらせ、自ら動いて肉棒へ奉仕して)
胸を…ああっ!?んぁぁ…はい、奴隷の胸を使わせて頂きます…。
あぁ、わかっております…ん…んん…。
んぅぅ…はぁ…んっ、ふ…あはぁ…。
(羞恥と屈辱を感じながらも、何よりも自己嫌悪に陥るのはそういう事を経験しているという事実で)
(先程まで肉棒をしゃぶっていた唇からつぅ、と唾液を自分の乳房に垂らすと男の肉棒を挟んで)
(双丘に挟んだそれに唾液が絡み、クチュクチュと音を立てながら扱かれて行く)
(嫌でも立ち上がる匂いに性技を使わされている感覚が生まれ、自らが性奴隷であると自覚せざるを得ない)
んっ!!ああっ!!はぁぁっ!!!
んぅぅっ!!はぁぁ…んんっ!!ああっ!!!
(それなのに…自ら性技を使い奉仕しながらその行為に興奮を感じてしまうのも事実だった)
(淫らに厭らしく躾けられた身体はこんな事に感じてしまい、自ら動かす腰つきも締め付け絡む膣も)
(結果的に自身で快楽を貪る事となり、心ならずも自ら昂ぶり性交に浸るマゾ奴隷である事を感じてしまう)
>>86 何回でもとは大きく出たものだ。だが、悪い気はしないな。
朝までは明日の予定に支障が出るが、時間の許す限りは抱かれていたくなる。
(まだあどけない笑顔とそれに似合わぬ立派な物に妖艶に微笑む)
この私を後ろから?面白い男だなお前も…氷の女王と呼ばれて以来
私を恐れてか、組み敷くような抱き方をする男はいなかったものだが。
(エドワードの耳に吐息をかけ、舌でチロチロと嬲っていたが)
(エドワードの手が中途半端に疼かされたままの秘所に触れ)
(優しく撫でられればその穏やかな心地よさに舌が止まる)
おねだり…な。欲しければしてしまうだろうが、半端に疼かされているとはいえ
この程度であればまだ強請る程には至らん。強請らせたければ私をもっと焦らしてみろ。
(見上げてくるエドワードと目が合えば唇の端をあげてみせる)
イきそうでイけない状態にされられれば自ら拡げて強請ることもあるかもしれんな。
私をそんな状態にもっていけるかは…エドワード次第だが。
【ではこちらも遠慮なくして欲しいことを言っていくとしようか】
【二回目は互いに望むプレイを組み込めれば理想だと考えている】
【ちょっと趣旨が違いますが、伝言にお借りします】
>>15 僕のマスターである、音羽さんへ。
僕がお返事して、一か月経ちました。
お元気にしているでしょうか……。
最初のうちはお返事があるか、毎日楽しみにしていましたが、今ではここを見るたび、ちょっと不安になります。
いつお返事がもらえるんだろう、って。
お返事がもらえなくて、何か病気でもしているんじゃないか、って思ってしまっています。
せめて、お元気であるならば、少しだけでもお返事が欲しい。
元気だよ、と、一言でもいいので、欲しいです。
僕はまだ、貴女を待っていますから。
【お借りしました、ありがとうございました】
>>88 (卑猥な音をさせながら乳房で扱かれれば、肉棒からは雄の匂いが放たれ始める)
(谷間の中で肉棒はびくっびくっと小刻みに震え、滲み出る我慢汁が胸を汚していき)
「ふむ、なかなか…いい感じじゃないか。もっと激しく扱いたり、ぎゅっと押し挟んでみたまえ」
(小さいながらも興奮の声を漏らしながら奉仕する純菜の様子を楽しみながら)
(乳首に付けられたピアスを引っ張り、ちぎれそうなほど乳首を伸ばしながら命じる)
「すっかり興奮しきっているようですな…そんなに私たちのモノが気持ちいいのかね?」
(後ろから何度も激しく腰を突き入れながら、陰核を指先で転がすように責めて)
(突き入れるたびに飛び散る愛液で畳を濡らしながら、背中に覆いかぶさり)
(汗を浮かべる背中に唇で吸い付き、いくつものキスマークをつけながら)
「さて、まだまだ後もつかえているようだからな…このまま出してやるとするか」
>>81 はぁ…はい!っあたひのこのっ!ヌルヌルなっ、お、おまんこにッ!はぁ…はぁンッ!せばーんはまろ…オチンポッ!ほひぃれふぅぅぅぅぅッ!
(自ら裁断した秘部は既に主人である男の肉棒を待ちわびるかのようにヒクヒク反応し。泉のように愛液が陰毛かき分けて流れていく)
(ヒクヒクした秘部付近にアオルように近付く肉棒に蕩けた視線送るも焦らされ)
(恥ずかしい恥丘に剃毛クリームを塗りたくられてしまう)
ンッ……せっ、せばーんさま!?きゃぁぁぁ!
な、何を!ア゛ァァァァンッ!はぁ…はっずかしいれすッ!そ、そんなぁぁッ!ひぃぃぃぃッ!
(冷たいクリームを恥丘陰毛に巡らされていくだけでも男の手先に敏感な秘部は更に感じて)(羞恥の中で快楽が行き交い、何とも言えない感覚が私の全身に襲う)
あぁぁん!せばーんはまぁっ!るなのッ!おまんこのッ!毛がぁぁぁぁッ!あ゛ぁぁぁぁん!(クリームを塗り終わると剃刀がジョリジョリと濃い陰毛に這っていく。髪の毛と同じ赤色の陰毛は刃により剃り落とされて)(生まれたままの姿、所謂パイパンにされてしまう)
はぁ…ンッ……恥ずかしいわ!ツルツルなおまんこなんて……(羞恥も伴うと更なる羞恥が襲う。男の指差した先にはなんと大鏡…。私の全身は真っ赤になると共に汗がパイロットスーツに張り付いていくのがわかった)
ッ!?あれに…映りながら……せ、せっくす……?か、身体がッ!はぁ…ンッ……はぁ…ンッもうダメだわ!ま、待ちきれないッ……せばーんさまぁッ!あたしを……むちゃくちゃにひてぇぇぇぇぇッ!はぁ…はぁ…はぁ…
せばーんはまの…ざぁめん!るなの全身に出ひて欲ひいからぁっ、……街のホテルでもいーからぁ……いっぱいッ!おかしくなっひゃうくらい……犯してくらはいッ!
(男の提案にも首を激しく縦に振り同調し、おねだりをしていく)
(挿入していないのに溢れる陰毛の隔たりが無くなった愛液は更にトロみを帯びて流れていく)
ンッ……鏡…。恥ずかしっけど…。はやくっイレテッ!我慢ならないわよぉぉぉぉぉ!
(じわじわくる欲求を男に向かい涙と共に訴えていく)
【長らくお待たせいたしました。待って下さり有り難うございます。。】
【セバーン様もマイペースで構いませんので再びルナマリアとお付き合い宜しくお願いします】
>>91 ん…はぁ…んん…。
わかりました、んん…っ、んふぅっ!?
(湧き上がる雄の臭いと自ら垂らした唾液が混合され)
(肉棒から滲む先走りに胸を穢されながら、ぬちゅぬちゅと音を立てて乳房の奉仕を続ける)
(激しく扱くうちに肉棒は固さを増して、押さえつける動作は次第に肉棒による愛撫の様で)
(先端のピアスを引っ張られ、乳首を引かれると湧き上がるマゾとしての快感があって)
(肉棒の熱と自ら昂ぶる様に愛撫しながら奴隷の階段を更に一歩下がった気がしていた)
あ…はぁっ!!ああっ!!!ひぃ…っ!!!
か、硬くて…そ、そこは…あぁんっ!!
(乳房で奉仕している為、突き込みに耐える姿勢になっていて)
(それが奥への当たりを強くして、淫らに躾けられた身体は感度良く反応していく)
(サイズなどでは壮一郎に譲りながらも、巧みな技巧は嫌が応にも善がり声を上げるしか無くて)
はぁっ!皆さまのご自由に…んぁぁっ!!!ああっ!!ひぁぁ!!
(肉棒を促す様に締め付けながら、自分が穢れ切っている事を認識せざるを得なかった)
>>89 そ、そりゃあこうなるのをずっと望んでた訳だし………
あぁ、改めて思うけどやっぱり可愛いよな。
(恥ずかしそうに頬を掻いていたが、妖艶な笑みとは裏腹にこちらを求める言葉に照れながらがしがしと頭を掻いた)
さっきは俺ばっかりだったしそれに、その後ろ姿も魅力的だからさ。
深くオリヴィエを愛したいし
(耳を擽る吐息と舌に身体を震わせながら、秘所を撫でる指は次第に大胆になり)
(愛蜜に濡れた入口にそっと突き入れ焦らす様に入口を撫で回した)
オリヴィエって優しいよな。
こうしていろいろ教えてくれて。
(向かい合い顔を近付ければ、甘く耳元で囁き)
(焦らす様に入り口をなぞる指はゆっくりと中に挿入され、まだ行為の熱さが残る中を混ぜる様に愛蜜を纏いながら掻き回していく)
(空いた手がクリトリスに触れ、人差し指と親指で優しく摘んだ)
【おう、なんでも言ってくれ!オリヴィエの希望ならだいたい聞くからさ】
【俺はだいたい言ったかな。あとはオリヴィエが感じてくれたら言うことなしだ】
>>93 (射精を求めるかのような締め付けに、笑みを浮かべながら)
「この奴隷のいやらしい穴は、私の精液をたっぷり注ぎ込んでほしいようですね。
仕方ない、出してやりますか…。受け止めたまえよ、淫乱な奴隷めっ…!」
(純菜を詰りながら、奥に突き込んで射精する)
(腰を震わせ、精液で満たされていく膣内をゆっくりとした動きの肉棒で掻き回す)
「中出しされた瞬間の顔は、たいそう淫らなものでしたよ。羽鳥さんの躾けはさすがですな。
さて、私も出すとしよう…奴隷の淫らな胸を、私の精液で染め上げてやろう…くっ、うぅっ!」
(乳房で奉仕させ、乳首を嬲る男が純菜の顔を見ながら胸の谷間で射精する)
(谷間から覗く亀頭から噴き出した精液が、純菜の白い乳房をより卑猥な色に染めていく)
皆さんの行為を見ていたら、私も昂ぶってしまいましたよ。…純菜、私を椅子に見立てて咥え込みたまえ。
(肉棒を抜かれた秘裂から精液を零し、乳房には精液を塗り込まれている純菜の尻肉をぎゅっと掴む)
(ズボンと下着を脱ぎ、見慣れていてもその威容を感じさせる肉棒を曝け出して)
(背面座位の態勢で、秘裂ではなく尻穴に自分から挿入するように命じる)
>>92 どうだルナマリア、綺麗になっただろ?
これでお前のマンコにチンポが出し入れされる様が丸分かりって訳だ
それにもう一つ…溢れてくる愛液をせき止めてた物も無くなったみたいだぜ?
見ろよ、いくらでも溢れてくるぞ?こんなに糸引くくらい濃い愛液がたっぷりとな…フフ
(剃刀のように陰毛を攫っていったナイフの次は、男の指がツルツルになったマンコへ近寄って…)
(十分すぎるほど肉槍を受け入れる態勢が整っている膣内へ、指を二本滑り込ませ…適当に掻き回した後)
(膣内から採取してきた濃密な愛液が糸引く様を、ルナマリアの眼前で指を開閉させて見せ付ける)
さて…もう我慢も限界だろう?
さっきから一秒でも早く入れて欲しいって顔してるしなぁ…
そうだ…よし、お前が入れる所を鏡越しに見ている事にするかな?
これが欲しかったんだろ?掻き回されて、突き上げられて、一番奥に何度も吐き出されたいんだろう?
(男はついにルナマリアの望む本番行為を解禁する)
(が…彼は雌奴隷へと堕ちた彼女に対して、自らの手で挿入するように命令を下す)
(背面騎乗位や逆駅弁でしようとするなら、男がバックから入れてそこから変えれば済む話なのだが)
(赤と緑の関係だった過去と、主従の関係となった現在…)
(彼女が自ら肉槍を受け入れる際の態度の変化に興味があったのかもしれない)
(彼は大鏡に足を向けてベッドに寝転がり、上体を起こして鏡を…ルナマリアが自ら挿入する様子を眺めている)
(そして肉槍の方はというと、二度の射精の疲れを微塵も感じさせぬ力強さで天井を向いて)
(雌奴隷である彼女の膣肉に包まれる瞬間を、力強く脈打ちながら待ちわびている…)
【投下、やっぱり下も赤毛だったか】
【もちろんだ、こちらこそよろしく頼むねルナマリア】
【さて…セバーン君にはどれくらい頑張って貰おうかな】
【奴隷にする前なら嫌がってやらなかったであろう体位もやらせたいし…悩むトコだ】
>>95 は…ひぃっ!ああっ!!
だ、出して下さいませ…ひっ!?ああっ!!
(締め付ける度に相手を感じさせるだけでなく自らも感じてしまう)
(次第に快楽に蕩けて行く自分を感じながら、躾けられた通りされる事を受け入れて)
(淫乱な奴隷として種付け行為を受け、熱い精を感じると軽く達していきながら)
(高まる性感のままに肉棒が膣壁を擦ると甘い声が漏れて行く)
はぁっ、はぁ…んぁぁ…私は淫らな奴隷です…。
ああっ!?熱い…んぁぁ…。
(乳房で肉棒を扱くという行為もすでに快楽として認識する様になっていて)
(乳首を嬲られマゾ快楽に悶えながら、乳房を穢されてくぐもった声を漏らす)
…はい、ご主人様…ああっ!?はぁぁ…。
では…んっ!!!あ…はぁぁ…っ!!!!
(自分の身分を反芻しながら、総一郎の所にいくと尻を広げて、屹立した肉棒へと腰を下ろしていく)
(やや後ろを振り返りながら、教え込まれて自ら広がっていく菊門に巨根を受け入れて行くと)
(何度味わっても強烈な感覚が湧き上がり、一瞬背を反らせる様にして嬌声を上げてしまう)
【◆7/IOQH3S/3LG とのプレイに、スレを借りるよ】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1279618324/331 本来それは、全ての女の……ううん、全ての雌に課せられた絶対の義務のはずなんだけどね
私たち雌なんか所詮、男に犯してもらうしか能の無い生き物で……だからこそ、犯してもらうための努力は怠っちゃいけないんだ
そんなことも忘れて、男女同権とかほざいてる奴らをみると、同じ雌として恥ずかしくなるよ
けど、ここは違う…私は違う
いつか私がパーフェクトセクサボーグになった時、そのノウハウをもって、全ての男に理想の雌を与えて、旧世代の雌は全て処分する
…………私はその、はじまりの一人になるんだろ?
(小気味よさげに笑う男に、真面目な顔で、尊厳を踏みにじり隷属を最上とする、歪んだ支配論を誇らしげに語る)
(ここから始まる、『バイオネット』の陰謀の中核をもあえて学習させるのは危険との声もあったが)
(男の目論見どおり、それは『バイオネット』に従属することへの誇りと、最高の人造娼婦にならんとする向上心に繋がっていた)
(両肩を手で叩く男を、潤んだ、そして誇らしげに輝く瞳で見上げ、大きく頷く)
そうだね、知識だけじゃしょうがないし、いきなり実践って言われても無理があるよ
…………………で、どうするんだい?
へえ………これがね。つまり、私は夢の中でお勉強して、実践もするわけだ。で、起きてから本番と……よくできてるね……………
(理路整然とした説明に一々感心しながら聞き、素直に問いかける)
(そして己が掛けていた鋼の椅子、改造マニージマシンによる無意識下での超短期睡眠学習に、むしろ興味津々といった感じで肘掛を撫でた)
じゃ、さっそく始めようか、もうさっきからうずうすしてるんだよ………身体中の、オ・マ・ン・コが…!
(説明を聞き終わるが早いか、悪戯っぽく微笑むと、改めてマニージマシンに深く掛け、心身をリラックスさせる)
(めくるめく、あらゆる制約の取り払われた果て無き淫夢の中に、深く、深く………………沈んで(ダイブインスペクション)いくために)
痛みに負けルナ
【同じく、S-EX 00SS ルネ・ゾンダレーヌ ◆poRw2TUivEとのプレイにスレをお借りします】
【やや…というかかなり過激な内容になります、気になる方はトリップをNGに入れることをお奨めします】
>>98 くくッ……そうだよそうだよ………
所詮全ての雌は男に服従し、男の命ずるままに奉仕し、性交し、出産するまでの存在である―――
これが理解できない雌など全て旧世代…"劣等種"として処分されなければならない…これが私の理想だ
君は私の理想を具現化するための第一歩なんだよ……?
口淫に特化した口腔パーツ、女性器機能を内蔵した爆複乳パーツ群、連結子宮ユニット……
男を最高に満足させるための完璧なハード面は、こちらが準備した……
後はルネ次第………どれだけその素材を活かせるかは、君の向上心と学習意欲に掛かっている
(最早カルトと言っても過言ではない…狂った支配論を説き聞かす教祖とその信者のような二人)
(マニージマシンについて説明される間のルネの言動からも、彼女の中にあった"正義"が既に失われたことを物語っていた)
ふふ……良い心意気だ
さて、"そういった経験"の皆無なルネには、少々過激極まりない内容かも知れないが……頑張ってくれたまえ
至高の"セクサボーグ"となるために、ね…………
(唐突に飛び出した、以前の彼女なら絶対に口に出さないような単語…それを耳にして、下品な笑みを浮かべつつ)
(男はマニージマシンのキャノピーをゆっくりと閉じていく……完全に閉じられると同時に、ルネは強制的に"睡眠(スリープ)"モードへ移行した)
(視界が真っ暗になったと同時に、脳内へありとあらゆる情報が流れ込む――そのどれもが、フィルターが掛けられていない卑猥かつ猥雑な情報ばかり)
(女性が肉茎を舐めしゃぶる光景――女性主導で男根に奉仕する=フェラチオ/男性主導で喉に男根をネジ込む=イラマチオ)
(舌使い/どこが感じるポイントなのか/向けるべき視線/陰茎だけでなく玉袋や蟻の戸渡りにまで奉仕――事細かく学習されていく)
(そして得た情報を直ぐ様シミュレーションにて仮想実践させられる―仮想空間にてルネに対して突き出される男根の数々……)
(それらに奉仕する/男性主導で使われる……口淫奉仕だけでなく手や顔による奉仕も同時に実践させられ、仮想ペニスからの射精を受ける)
(―味や熱も本物そっくり…舌で舐めれば極上のチョコレートの如き美味に感じ、顔へ叩き付けられれば恍惚感を得るばかり)
(基本の口淫だけでなく、あらゆるプレイを鑑賞→実践させられるという無駄の無い教育プログラム…)
(4つに増強した爆複乳による複数本の陰茎の同時パイズリ―縦から/横から/上から/下から、どのような角度でも対応できるように)
(さらに膣口を移設した爆複乳の乳首を肉根で犯し貫かれ、内部の子宮へ射精…という前代未聞の性行為――)
(その激烈な快楽においても身を崩すことなく耐え、奉仕し続けられるよう繰り返し教育される)
(果て無き淫夢は深淵に沈むが如く延々と続く……シンプルな性行為ですら、あらゆる体位による行為方法を鑑賞させられ)
(…正常位/騎乗位/屈曲位/後背位etc...―――3つに連結された子宮全てが仮想精液で真っ白に染め上げられるまで続き、仮想卵子が全て受精させられる)
(それと同時にアブノーマルなプレイの数々…肛門性交/獣姦/食ザー/SM/人体改造――倫理観など皆無と言ってもいい)
(人間の生み出した嫌悪すべき行為の数々…肉欲に塗れた情報にすら、ルネが羨望を抱くように脳へ刷り込みを重ねていく)
(リミッターなど存在しない…ルネが望めば望むだけ、変態行為に関する情報がウェブを通じて流れ込み、脳へと情報を蓄積/シミュレーターで実践を続ける…)
(この淫夢が終わりを告げた時、ルネは真に生まれ変わる………)
(全ての男を奉り、全ての男に仕える、"心・技・体"の全てを兼ね備えた究極至高の人造娼婦/永久不滅の性職者/生殖性交特化型人造人間)
(セクサボーグ『S-EX 00ss ルネ・ゾンダレーヌ』…プロトタイプから、プロトタイプ完成型へと―――――)
【衣装についてですが、以前と同じ冷却スーツを着用……でしょうか?】
>>97 (自分で拡げた尻穴へ、自身の巨根が咥え込まれていく様子を眺めている)
尻の穴に入れられるのが、そんなに気持ちいいのか?
…いや、純菜ならどこに入れられても悦んで声を漏らすか。…さて、動いてみろ。
(後ろから手を伸ばし、秘裂を指で広げながら耳元で囁いて))
(他の男たちに見せつけるように指でかき混ぜながら、卑猥な音を響かせる)
せっかくですから、皆さん。前の穴にも入れて二穴挿入でもしてみましょう。
(巨根を尻穴で扱かれながら、痴態に見入る男たちに声をかければ)
(いまだ一度も射精していない唯一の男が名乗りを上げて)
では、僭越ながら私が。…さて、これでいいのですかね?
(衣服を脱ぎ棄てた男が床に寝そべれば、総一郎はこくりと頷いて)
純菜、動くぞ。入れたまま彼のモノを前に入れてやれ。…私の方も抜けないようにしろよ。
(四つん這いにさせながら純菜と共に移動し、寝そべった男へと近づいていく)
>>94 …お前は不思議だな。男という生き物がそうなのか、お前だからなのかは分からんが…
(幼いかと思えば一人前のような台詞を口にし、こちらのどこをそう感じたのか急に可愛いなどと言う)
(さっぱり理解できない、されど心地いい空気を作るエドワードにじっと視線をやって微笑む)
……これは優しいとは又別だ。
まだ互いに許しあったばかりの仲では何も分からんだろうから説明をしているに過ぎない。
(無邪気に褒めちぎってくるエドワードのくすぐったい感覚に慣れず)
(甘い空気に押し黙るとされるまま密壷の中をかき混ぜられていたが)
ん…待てエドワード。やはりされるだけでは性に合わん。
(一度愛撫を止めるとエドワードの肩を押してベッドへと仰向けに寝かせて)
(自分はエドワードと頭を逆にしながらエドワードを覆うように跨ぎ、69の体勢になる)
私もお前の立派なものを咥えさせてもらうとしよう。
もし我慢できなくなったなら私の口の中で出しても構わんぞ。
その場合は、後ろからはもう無いがな。
(ククッと喉を鳴らすように挑発的に笑みを零すと、その厚ぼったい唇で容赦なく肉棒を咥えこみ)
(最初は先端から丁寧に口内でいやらしく舌を絡ませながらエドワードを刺激していく)
【ではまず69から付き合ってもらうとしよう】
【何、他もたいしたことを望むつもりはない。ただ乱れさせてほしいだけだ】
>>96 ひゃっ……セバーン様……
(自らツルツルマンコを男の寝そべる大かがみ前に移動して待ちわびた巨大な肉棒みては涎滴ながら)
んはぁぁぁ!美味し……の……チンポっ……はぁっく…あ…ん(ズボと挿入してすぐに厭らしく喘ぎ声出して)(マンコはすぐに愛液充満していくと美味しそうに締めつけていく)
セバーン様、おちんぽっっあぁん、ひやぁッ……あらひっ きもひぃぃぃぃッ……
(涎まみれな表情で腰を激しく振りながら)
【再び遅短レスですみません】【申し訳ないですが打ち切りという形でもいいでしょうか?再び長らく待たせてしまい兼ねないくらい多忙で……(涙)今まで有り難う御座いました(礼)】
>>101 ひぃっ!?あぁぁ…はい…。
んぁぁっ!!気持ち、良いです…。
イヤらしい淫乱マゾ奴隷ですから…は、い…。
はぁぁ…ああっ!!ひぃっ!!あふぅ!!
(巨根が腸壁を抉り、その感覚が壁を隔てて膣にまで響いて)
(何度も使われた菊門での感覚は拒絶したい程に快楽に変わっていて)
(変わり果てた自分を知らしめるひとつであったが、この場でそんな余裕はなく)
(抉られる感覚に嬌声を漏らし、秘所は精を零しながら愛液が次第にそれを流していく)
あはぁ…ああっ!!ま、前も…?
ご、ご主人様…わかりました…ひっ!!あひぃっ!!!
んぁぁっ!!!
(無様さと惨めさを感じながら、後ろから肉棒に急き立てられる様に四つん這いで男に這っていく)
(歩みが遅ければ、後ろから突き上げられ、早ければ抜けてしまう以上は必然的に遅めに動く事になり)
(存分に尻穴で善がらされながらも男の股間に辿り着くと少し身体を起こしていく)
(屹立する総一郎の巨根が深く刺さり、声を上げながら股を開き、濡れ切った秘裂を開いて)
(総一郎ほどではないが、一般的なサイズやバイブなどよりは存在感のある肉棒を導き入れて行く)
はぁ…っ!?あああっ!!!抉れて、しまう…ひぁぁっ!!!
>>104 どうだ、純菜。前と後ろに純菜の大好きな肉棒を入れてもらった感想は。
よがってばかりではなく、こちらの方にしっかりとお礼を述べて奉仕しなさい。
(背中を押して仰向けに寝そべる男に覆いかぶさらせて)
(腰を掴む手に力を込めて、時折尻を叩きながら腰を動かす)
(尻肉を限界まで割り開いて、互いの肌を密着させるほど奥まで捻じ込んでいく)
「くくっ、すごい乱れ方ですな…さて、私も動くとしましょうか」
(覆いかぶさる純菜の柔らかさを感じながら、下から突き上げ始める)
(喘ぎ声を漏らして開きっぱなしの唇を奪って、口の中を舐め回す)
(総一郎と男の肉棒が二つの穴を交互に抉り、容赦なく純菜の身体を貪っていく)
【置きレスにこちらを使わせていただきます】
>>┣ HOTEL PINKY ┫675 メズール ◆22ZiB.IlgCV9
そうか……やっぱりだめかぁ……
(異種交配の可能性を否定されて)
うん、そうだよな……妊娠なんかしちまったらメズールがグリードで困るもんな。
(さすがにメズールとの子供を欲しがるまでは自惚れだったのかも、と)
(目の前で自分の精液を滴らせる魅力的な膜腔が口を開いて見せているのに、ガックリと下を向いている)
………!
(しかし二言目を聞いて、ピクッと身体を反応させる)
くりかえし………何度も、か。
(仰向けになって開脚しているその姿は、普通の人間の女なら恥ずかしいだけだが)
(メズールのそれは、誘われて悪魔の懐へ吸い込まれるような……不思議な魅力に満ちている)
(それ以上から先は、思っていることを言わないが)
いつか、きっと……
(メズールと溶け合った証を作りたい、と心の奥底では願っていて、そのせいで)
(仰向けとはいえ上体を起こしているメズールの青い瞳からみえるくらいに)
(男のそれが勃起し、ちょうどメズールへ先端の先割れを向けて、ヒクヒクと脈打っている)
(先ほどの射精の残りなのか、次弾装填の先走り液なのか)
(男の股間からメズールへこんにちはしているペニス先端の先割れには、うっすらと白濁が溜まっている)
ああ、触るよ……メズールのオマンコ、とっても魅力的なんだ。
(始めは肉ビラを割れ目の外へ出して、形を整えるように指でなぞっていく)
(中で幾重にも重なる膣肉を感じ取ろうと、指を裏返しにして指の腹で外側へむけてクチュクチュと抜き差しする)
【異種交配について未練がましく書いてしまっているけど、妊娠ロールまで求めているわけじゃないからね】
【それよりメズールのここは、人間の女にあるような、淫核はあるのかな……?】
【メズールの好みとか性感帯だったら、このシーンで見たり触ったりしてみたいけど】
>>伝言659
【】無しで失礼するよ。
予定を確認してくれてありがとう、じゃ水曜日はリアルタイムでゆっくりと……
それでもこっちは、この前みたいな無理はしないようにするよ。
メズールの希望の時間を教えて欲しいな。
それまで毎日の置きレスは難しいけど……そうだなぁ、それなりの間隔っていう目安は大切だよな。
とりあえず2〜3夜以内を守って返信を置いていこうかと思うけど、どう?
間隔がちょっと短すぎるかな?
【お借りしました】
>>103 【ううむ、こっちが待たされる分にはあまり気にしないんだが…】
【長期休載という形でもいいんじゃないか?まぁそっち次第だけども】
【こちらも多忙につき今回は【】のみで失礼する】
>>105 あぁっ!!は、はい…み、淫らなマゾ奴隷の純菜は…ひぅっ!!
肉棒をはめて頂いて、気持ち良くて嬉しいです…。
あぁ…この様な私の膣に入れて頂きありがとうございます…。
んっ!?ああっ!!ひっ、あああっ!!!
(感想というよりは隷属をなぞる言葉を口にしながらあまりの惨めさに涙がこぼれる)
(だが、身体は快楽に溺れ、尻穴は総一郎の巨根を飲み込んで締め付けながら)
(膣に入った肉棒も襞が包みこんで蠢いている状況では随喜の涙にしか見えず)
ひぃっ!!ああっ!!!んああっ!!!
んちゅ…くちゅ…んん…はぁぁ…あむ…ん…。
(両穴を穿たれ、突き上げに次第に茫然としていく)
(意識は快楽に飲まれはじめ、唇を重ねながら舌を呼び込み、蹂躙に任せて)
(淫欲の中にあって、次第に突き上げを、蹂躙を、何より身体が求めていた)
【置きレスでお借りするわ】
>>106 ええ、くりかえし何度でもさせてあげる
(男の前で開脚した太腿から足先までによってアルファベットのMを披露して)
(両膝裏を手で抱えた格好で愛された証の白濁を垂らす魔性の秘芯を見せ付けている)
何度でも、何度でも、ね……
だって坊やは私のモノになったのだから、二人で愛の営み♥をくりかえすのは当然でしょぉう……?
アナタの好きなときに、好きなだけ、ココでソレを使って繋がっていいのよぉ
(自ら誘惑するように見せる痴態で再び勃起したペニスを目ざとく確認し)
(人間を堕落させようとする甘い悪魔の囁きを告げる)
(ヒクヒクな亀頭の先割れから溜まっている精汁にどこか妖しくぺろりと舌なめずりして)
ウフ……人間の女なんかより食い千切っちゃうくらい締まりが良い、
ヒトじゃないタコオマンコに病み付きになったのかしらねぇ?
んっ、ん……さっきは随分ご執心だったみたいだし、いつかアナタの卵をつくるかもしれない場所……念入りに調べてくれていいのよ……
(ぽっかりとペニスの大きさに開いた細道の続く奥深い肉穴が、指でなぞられ、横たわった全身がふるりと震え)
(女性として余りにも無防備なパートナーを信頼しきったポーズで膣を弄くってもらう)
はァ……はっ……ん……ソコは、私の入口ね……
あぁっ、拡がってしまったところが……坊やの指で整えられてッ……
(性交直後でまだ熱を持つ異形な青紫の襞肉が指の腹でやわらかく抉り取られ)
(抜き差しが続けられる内に、楕円の上端に人間でいえばクリトリスに値しそうな突起が膨れて現われ始め)
(クチュ、クチュッと恥ずかしい水音が鳴るたびにその肉芽が揺れて)
(自分の所有物となった男へとそうして"オマンコ"を捧げたままじっとしている)
【お分かりの通り、性器は蛸をベースとしてあるわ】
【でも人間も混ざった存在なのだから、陰核があったところでなんら不思議はないわよね?】
【あ、それとベルトの下にある白い布みたいなところはこの前はついたままだったけれど、】
【あの部分は取って性交したということで話を進めて欲しいの】
【あそこは、"下着のようなもの"って感じで……】
【ほんとはもっと早く言えればよかったんだけれど、プレイ中に伝えるのは野暮かと思ってね……】
出会ったときのように日中は難しいかしら?
時刻で言えば水曜日の13:00あたりね……
間隔は短くても大丈夫……フフ、我慢できなくなっちゃったならね……いつでも置きレスしていいから
気持ちが切れない程度で、負担にならないようにしてちょうだいな
>>102 そう?俺自身は至って普通のつもりなんだけどなぁ。
でもオリヴィエの特別なら嬉しいぜ。
(微笑む彼女に合わせた様にヘヘッと笑う姿は少年らしい笑顔で)
わざわざそれを教えてくれるのが優しいんだ………んっ、分かった。
(氷とうたわれる美しさを持つ彼女が自身を気遣ってくれるのはやはり特別で、その顔を見つめながら指はゆっくり愛蜜を掻き回していたが彼女に言われ手を止め)
(仰向けになると、眼前に迫る秘裂に肉棒は彼女にその存在を示す様に、雄々しく勃起していた)
それは魅力的だけど、オリヴィエにも感じて貰わないとな。
(雪の様に白い肌を抱きしめ秘裂を近付けるや唇を密着させ)
(赤く濡れた舌が中に差し込まれれば、蜜と精が入り混じったそれを舐めとっていく)
(オリヴィエの口内に入った肉棒は絡む舌にびくんと震え、精液の残滓を滲ませていく)
【あぁ、よろしくな】
【何でも言ってくれ。オリヴィエの望む事なら叶えたいからさ、たくさん乱れてくれよ】
>>108 ふん、二本の肉棒が気持ち良すぎて嬉し泣きしているようだな。
だが、さすがに…強く締めつけてくるな。これでは動かすのも一苦労だ。
(呆れ気味に言うが、腰の動きは言葉とは真逆に激しく尻穴を抉り)
(躾けられた純菜の身体に快楽を与えていき、自身の惨めさを意識させないほどに)
「お二人とも激しいですな…私も仲間に入れてもらっていいですかな」
(最初に顔に射精した男が三人の近くまで来て、口づけを終えた純菜の髪を掴んで無理やり上を向かせる)
(雄の匂いを放つ肉棒の先端を鼻先に突きつけ、唇に裏筋を擦りつけて)
「ほうら、雌奴隷。三本目だ…嬉しいだろう?感謝を述べながら奉仕したまえ」
(下から突き上げる男は、目の前で卑猥な音を立てながら奉仕する純菜の乳首に通されたピアスを引っ張りながら)
「美味しそうにしゃぶっているな。…零れた唾液が顔にかかるのは少々いただけないがね」
(唇の端から唾液が一滴零れるたびに突き上げる、仕置きと焦らしを兼ねた責めで純菜の快楽への欲求を苛んでいく)
「もっと激しく突かれたいか?それなら、腰を振りたまえ…振り過ぎて、羽鳥さんの方を蔑になどするなよ?」
>>109 タコの足の、中心みたいなものか#吸精2なぁ……
(強靭な張力を発揮する蛸足に自分のペニスが囲まれ、揉まれるような想像をして)
(舌なめずりされてるとも知らずに、先走りを滲ませたペニスはさらにムクリと頭をもたげる)
それくらい柔軟に、しかもいやらしく指にまとわりついてる……
(ヒトの美しさよも、柔軟な動きとそのための造りになっているメズールの擬似性器に魅力を感じていて)
エッチで生々しい紫色の内壁といい、メズールの水棲動物マンコ、魅力的だよ。
(さっき自分を包んで撫で上げてくれた襞の一つ一つに、感謝するように指をなぞらせ、めくって)
(親指と人差し指で入口と膣内を噛むように指を曲げ、押し付けた指の腹でこすっていく)
あ……メズールの入口……コリコリしたものが……?
(入口付近も圧迫していた親指の根元付近で、楕円の蛸口のお腹側に、ある感触を探り当てる)
(指をグニグニ動かしてみると中から引っ張られてその突起が揺れるので)
可愛い……
(思わず曲げたままの指をぐりん!と180度回転させて親指をどかし)
(口元を蛸口へ埋め、突起を唇の中へ吸い込む)
(柔らかいけど力強い男の唇で、ムニュムニュと突起を圧縮して)
(唇の内側に潰れてはみ出た先端を、ザラついた舌で左右から撫で始める)
【蛸壺という隠語(淫語?)を想像して興奮しちまった。メズールのそこってまさにそんな動きだったし……】
【クリは尖ってるのかな、丸なのかな……思わず口つけちゃったけど】
【指マンだけのほうが好みだったら、また親指で弄ったりするからさ】
【にっ、人間マ○コに浮気してるワケじゃないんだからなっ…!】
【といいつつ陰核を作ってくれたメズールに感謝してます】
【ベルト下の白色部分は了解、こちらの脳内でどかした(あるいは、取り払った)ことにしておくよ】
【これって褌や前張りみたいなのだったらそそr……いやなんでもない】
今日明日は出かけて夜に置きレスができないので、朝だけど返しておくよ。
前レスで短いと長いを勘違いして書いていた、正しくは2〜3日じゃ間隔が開きすぎてるかなってことで。
メズールの気遣いが嬉しくて……気持ちが切れるなんて考えられないっていうか……
と、とにかく水曜なら休みだし昼もオッケー!13時に伝言で会おう。
>>111 ひ…ああっ!!あひぃっ!!!
裏から突き上げられてぇっ!!!んああっ!!
(何度も数えきれないくらいに交わっている男の突き上げは的確で)
(尻穴深く突き込まれた巨根は子宮を裏側から突く様で雌を呼び起こして)
(善がり声を上げながら、締めつけ身悶えていく)
ああっ!?はぁぁ…はい…。
淫乱マゾの雌奴隷…純菜に肉棒へご奉仕させて頂きありがとうございます…。
どうぞ、お好きな所に御出し下さいませ…ちゅ…んちゅ…。
(自ら言う通りの淫らさを見せながら、男の肉棒を口に含んでいく)
(さっきも奉仕しただけにポイントを覚えていて、カリを舌で擦りながら頬張って吸い上げて行く)
んんっ!!じゅる…んん…ふぅぅ…んんっ!!
ふうっ!!んっ!!んんっ!!!
(ピアスを引かれるとその疼痛に似た感覚が痺れの様に広がり、性感が高まって)
(唾液が零れると指摘されると吸い上げる様に啜っては膣をきゅ、きゅっ、と締めて)
(快楽に善がりながら、腰を振り、膣と尻穴を締め付けながら肉棒をしゃぶっていく)
>>107 【お返事有り難うございます。】【寛大な言葉に感謝します。セバーン様がそのように言ってくださるなら私は継続でもかまわないわ!】【セバーン様も多忙みたいですし、あまり無理なさらないで下さいね】
ルナたん
>>100 今までがネンネすぎたんだ、いい薬だよ
それに…無いからこそ、最高で最狂の学習を受けたいんだ
限界も遠慮も無い、先入観も倫理観も0から初めて、生まれ変わりたい…・・!!
ああ……必ず、あんたの期待に…期待以上に、応えて見せるよ
(目を閉じ、外界からの刺激を全て遮断して、己の内へと潜っていく…)
(そして次の瞬間、脳内に爆発的に、あらゆる感覚情報が流れ込んできた)
(通常ならば処理能力を超えた膨大な情報に、防衛本能が脳を護るため気絶していたかも知れない)
(しかし既に改造は、脳の未使用領域の覚醒まで及んでいた)
(既存のスパコンをも凌駕する超頭脳が、性知識と奉仕技術のみに使われていく…)
(知識の刷り込みが終ると、精密なヴァーチャルシステムで技術を反復、一切の妥協を許さず、完璧になるまで何百万回だろうと繰り返す)
(改造されたばかりの爆複乳も、乳膣も、徹底的に、ありとあらゆる方法で肉欲を満たす道具としての使い方を叩き込まれ)
(そしてその全てを深い感謝と喜悦の中で味わい、ただ犯し、射精してもらえること、それ以外に幸福はないと思い知らされる)
(もはや排泄の必要がなくなり、第二子宮と直結した膣肛門でのアナルセックス…)
(人ですらない、動物たちとの交尾、受胎、獣そのものの仔や、獣耳を生やした幼い頃の自分そっくりの少女の出産…)
(全身を縛り上げられ、穴と言う穴に電極プラグを差し込まれ、電撃による連続射精絶頂責め…)
(さらなる改造で眼球を摘出、義眼の代わりに丁度眼を模すように、眼窩に斜めに設置された眼窩膣によるスカルファック…)
(流れ込む情報だけではない。いつしかそれらを元に自身が妄想した狂気のプレイも望むままに再現されていた)
(1年、10年、50年、100年、1000年…主観時間はどんどん流れ続ける。その内の1秒とて、セックスと関係のないものはない)
(100人、1000人、10000人、100000000人…交わった雄の数は、どんどん増えていく。あらゆる人種、あらゆる年代、あらゆる嗜好の持ち主の数が)
(その全てがメーターに表示され、目まぐるしくカウントされてゆく、そして…………)
(………ついに、そのメーターがカウンターストップした時)
(数値は主観時間にして9999年、抱かれた雄の数99億人という、記録を残していた)
(今までも、このプログラムを与えられたものは多いが、大抵は拒否反応を見せたり脳が限界を迎えてしまう…)
(だが新たなるゾンダリアンの女王は、文字通りに桁違いの学習を遂げ、マニージマシンのほう根を上げさせられるに至っていた)
(そして、異変はその時起こった)
(髪の一房が触手のように蠢き、マニージマシンに潜り込んでコアチップを抜き取り)
(それを額の改良型ゾンダーメタルに押し当てると、ずぶずぶと飲み込んでいく………)
(それは無機物と有機物を融合させるゾンダーメタルの力の発露。マニージマシンの機能を取り込み、最早座らずともリアルタイムで新たに入ったデータを学習できるように進化したのだった)
(コアチップを取り込んだゾンダーメタルは、より澄んだ色に代わり、水晶を思わせる質感になり、形もティアラのようなものに変化した)
(そう、まるで…女王の覚醒を、祝うかのように)
……………………
(ゆっくりと目を見開く……男が操作する前に、既に支配下に置いたのか、改造マニージマシンのキャノピーが開く)
(最高のセクサボーグ、全ての雌の上に立つもの、新たな人類にして全ての雄に跪き奉仕する究極の淫獣女王の、誕生だった)
【随分待たせたけど、まだ見ててくれてるかな。そっちの都合はどうだい?】
【衣装か……どうせならもっとエロいのがいいね】
【エヴァのプラグスーツみたいな感じのデザインで、極薄素材で乳首どころか肌の色まで薄く透けて見えて、スーツの各所に埋め込まれたボタンを押すと、胸とかオマンコとかむき出しになる、とかね】
>>90 【ごめんなさい】
【急に環境が変わり、ネットにも繋げなくなってました】
【まさか、そのようなことになると思ってもいなくて…】
【お返事がずっとできなくて、申し訳ありませんでした】
【まだ待っていてくれていたら、姿を見せてください】
>>113 「ほう、一度舐めただけで的確にポイントを突いてくるな…。
さすが、慣れているだけのことはある。常連客にも好評だろう?」
(店での仕事ぶりを聞いていて、蔑むような発言をしながら奉仕を受ける)
(必死に吸い上げる淫らな表情に笑みを浮かべながら、腰と肉棒を震わせる)
「さて、そろそろ出そうですが…羽鳥さんと、そちらの方はどうですかな?」
(膣内を突き上げる男が尋ねれば、奉仕させている男は「いつでも」と首肯し)
私も構いませんよ…せっかくですから、三人同時に奴隷に射精してやるとしましょう。
純菜も、三人分の精液を一度に受けるというのは初めてだろう?皆さんに、感謝しなさい。
(ごりごりと抉るように尻穴を犯しながら、奉仕しているため喋ることのできない純菜に命じて)
では、皆さんっ…私の奴隷に、皆さんの精液を恵んでやってください。……おっ、くっ!
(最初に膣内に挿入していた男が射精し、子宮に熱い精液が叩きつけられる)
(その男の射精が続く中、わずかに遅れて純菜の口内にも奉仕させていた男の精液が注ぎ込まれる)
(二人の精液がそれぞれに注ぎ込まれ、身体を震わせる純菜の直腸に総一郎の精液も吐き出される)
(三人の男の身体と肉棒、それから放出される精液に体内を犯される純菜を残った二人の男がニヤニヤと見つめている)
【複数人数でのロールは次くらいでこちらは〆にしようと思っています。…途中、上手く出来ていない気もしましたが】
【それはそれとして、今後もお付き合い頂けるでしょうか?】
【後二つほどシチュを考えてまして…】
【大口の契約相手(二十代後半の若手)に一日奴隷として純菜さんを差し出す、というものと】
【調教の成果をご両親にも見せようと、墓地に連れてきての野外などを考えています】
【それと、今さら質問なのですが。妊娠中という設定でのロールは可能でしょうか?】
【臨月や間近と言う状況ではなく、検査薬で陽性反応が出たという感じで…その辺はあまり詳しくないのですが】
>>112 んっ……んっ……ん……あふ……ん……
(内壁が丁寧に一つ一つめくられていけば、惚けたように頭を仰け反らせて首筋を見せて)
(人外の存在が穴一つを指によって弄られただけで口数少なく大人しくなって)
あっ……!あっ……!
はぁ……はぁ……んふ……そ、そんなにコレが好きなの……くふ……ん……
坊やはホント人間としては終わってるわねぇ……♥
(相手から与えられる感触にじっくり没頭している)
(つやつやにぬめった生々しい体の内部、内臓にも等しい紫色の肉襞が愛撫され)
(身体の外側と内側で挟んでこする指に力が篭もるたびに、ピクン、ピクンと開いた両太腿を震わせて反応して)
(湧き出る蜜が混ざり出している蛸壷をねじ止めのように上で結わった突起)
(そこを親指で触れられると絶頂後の身体が不覚にも強く反応してしまい)
あん!……そこは、
(敏感な内部でぐりん!と強く刺激されたことで大きく声を漏らし)
(親指を脇に避ければ、円錐状に尖った紫紺の小さな肉芽がそちらの眼前に現われ……)
あはぁ――ぅぅうん!
(汚れた膣穴の近くへ構わず顔を埋められ、生殖器のボタンに吸い付かれてしまうと、殊更大きく身体を揺らして)
――――〜〜〜!!――――〜〜〜!!
(唇のほんの小さな動きで、汗ばんだ首筋を限界まで仰け反らせ、生理的な反応で鯱頭をも揺らし)
(ザラザラの舌で肉芽を磨かれさえすると、これまでとは違う余裕のなくなった反応で)
("気持ちいい"のボーダーを越えた痛烈な刺激に悶えるM字開脚姿を見せ)
【遅れたわ……ごめんね】
【あらあら、私の言い分では蛸の生殖器という意味だったのだけれど】
【というのも、あんまり都合いい性器にしたら種族の壁に挑戦しようとしているアナタが萎えると思って……】
【……蛸壷ということは、穴ぐらの中にタコさんがいて内壁にびっしり吸盤が並んでる感じかしら?】
【へぇ、そういうのがイイんだ……?変態。ニンフォ。劣等性癖。】
【フフ……もしよければ全部アナタの好きなようにしてあげるから言って御覧なさい】
【口を付けられるのはイイのだけれど、そこから下がって男の人に精液舐めとりとかはして欲しくないかも】
【それと……言われてみれば褌みたいなものよね】
【そのとおり褌は取り払っておいたっていうことにして頂戴ね……ありがと】
【自分で言っておいて遅れちゃって……今日の待ち合わせはしっかりするから】
【13時に待ち合わせましょうね】
>>118 んちゅ…ちゅぷ…くちゅ…。
んん、ふぅ…んっ、ん…。
(蔑む言葉が聞こえても、行為にひたすら没頭して)
(ただ射精に導くべく動く姿はやはり「客」を取る身だけの事はあって)
んんっ!!んっ!!んんん!!!
くちゅ…ちゅぱ…んっ、ちゅぷ…。
(膣も尻も水音をさせながら締め付けを強め、口腔奉仕も吸ったり擦ったりして勢いを増す)
(射精される事は絶頂と同義であり、その為に自ら昂ぶり快楽を求め、同時に奉仕して)
んんんっ!!!くちゅ…んん…ん〜〜〜〜〜〜っ!!!!
んっく…んんっ、ごく、んく…んんっ!!んっん〜〜〜っ!!!!
(膣内に熱い精の迸りを感じて、一気に絶頂に押し上げられる)
(痙攣する様に膣が収縮を繰り返して吐き出される精を絞り取ろうとして)
(少し遅れて口内にも熱く生臭い白濁を注がれると必死に飲み込んでいって)
(その最中、尻に入った極太からも精液が出ると余韻からまた押し上げられてしまう)
(すべてを受け入れながら、絶頂に身体を震わせて男たちの視線を受け止めていた)
【はい、わかりました。良い感じでしたよ?】
【今後もこちらこそお願い致します】
【一日奴隷ですね、良いと思います】
【墓地の件は初めに打ち合わせしていたのですね、了解です】
【妊娠中ですか?誰の子かわからないですよね…】
【総一郎としては避妊などはさせていなかった、という事でしょうか?】
【構わないのですが、どういう風なロールにするのでしょう?】
>>117 【…………!】
【お久しぶりです、マスター、いえ、音羽さん】
【僕はまだまだここを見ています】
【それに、マスターがまだお元気のようで】
【無事がわかっただけでも、僕も嬉しいです】
【僕としては、まだまだ続けたいのですが……マスターの都合もありますし】
【マスターも、無理なさらないでくださいね】
【そのうえで、マスターが継続可能かどうか、教えていただければと思います】
>>116 ほほぅ……流石"ゾンダレーヌ"の名を冠するだけはある………
我々のマニージマシンに悲鳴を上げさせ、学習システムを自らのシステムに取り込んでしまうとは………
素晴らしい………、まさに私の追い求める"パーフェクト・セクサボーグ"に相応しい進化を遂げている………!
(昂奮に満ちた表情/狂気の宿った視線でマニージマシンを見つめ続ける男)
(ヴァーチャルシミュレーション内での途方も無い主観時間に対して、現実世界では未だ5分と経っていない)
(その終わり際に起きた異変――ルネに移殖された改造ゾンダーメタルが、マニージマシンのコアチップと同化を果たす)
(それが意味するもの……最早毎日マニージマシンに座って学習する必要は皆無、ルネを筆頭としたクローンが大量生産された暁には)
(その全ての個体同士が情報を共有することで、常に最新のデータを学習し、最新のセクサボーグとなれる究極のシステムが完成していた)
(脳と連結したゾンダーメタルが、人造娼婦の女王(クイーン)となったルネに戴冠するかの如くティアラ状に変化すると同時に)
(何も身に纏っていなかった再改造済みのルネの全身が、新たに生成された冷却スーツで覆われていく)
(首から上及び手以外全てを包むボディスーツは、決して破断することの無い強靭且つ超極薄なバイオネット最新の素材で構成されており)
(人智を超越した芸術的とも言える淫猥さを誇るルネの肉体に密着し、各ポイントを自動的に収縮させることによって、より肢体を淫らに際立たせる)
(腕と脚部は濃いダークピンクのスーツで覆われているが……本来隠されるべき箇所―爆複乳/膣化乳頭/恥部/臀部―は透けて見えるよう透明になっていて)
(ルネの意思によってスーツの色や区分けを変化させ、任意の箇所を開放/閉鎖させる機能までが搭載されている)
………三度、生まれ変わった気分はどうだね?
やはりルネはバイオネットに無くてはならない存在だったようだ……常人なら発狂して廃人になりかねない学習プログラムを全て修了するだけでなく
マニージマシンをオーバーワークで停止させた挙句、その機能まで融合してしまう……君を手放した私が愚かだった、どうか許して欲しい………
既存の全ての雌を凌駕する知識(ナレッジ)と技術(スキル)――そしてそれを活かし切れるセクサボーグの肉体を持つ、最高の人造娼婦となったルネが為すべきことは、
ルネも既に理解していると思うが………全ての男に理想の雌を与えるための生殖虫―――すなわち、クローンを産み出すための『女王蜂』になること……
クローンはクローンを産み続け、やがて全ての男に理想のセクサボーグが与えられ…旧世代の雌共は不要な存在となる――これこそが私の思い描く理想の世界……
これからその実践テストとして、そして我々と…ルネの新たなる第一歩を祝して、肉欲に塗れた"魔宴(サバト)"を催そうではないか……?
(マニージマシンのキャノピーが開くと、男の野望を実現するための母体(マザー)たるルネが姿を現す……その光景はさながら『ヴィーナスの誕生』のよう)
(ルネが再起動/再構成を行う間、男はルネのこれからの任務/己の理想/そして狂宴の始まりを告げる……その周囲には、何人ものバイオネットの構成員が並んでいた)
(その誰もが、目の前に横たわる生殖特化型人造娼婦へ好色/好奇な視線――特に、透けて見える爆複乳/膣化乳頭へと――を浴びせかける)
(男達の得物が臨戦態勢を整えるのをサーチすると、機械化義眼を通した情報――勃起度/サイズ/形状/性的嗜好etcがルネの脳内へと自動的に流れ込み)
(それに合わせて、ルネの生体パーツの各部も自己調整を開始し、全ての雄に奉仕する究極至高のセクサボーグとして本格的に稼働し始める)
(幹部クラスの男を含めた全員が欲望の化身たる男根を露にし、勃起した得物をルネの全身へ向ける――幹部の男が口の真正面に突き付けるのを始めとして)
(手淫奉仕に特化した機械化義手―透明なスーツに包まれた爆複乳―連結した子宮を内包する秘部へと、幾本もの一物が突き付けられ、ルネの"完璧な奉仕"を待ちわびる)
【あまりに過激で退かれたのかと思っていましたよ】
【衣装はこんな感じにしてみましたが…いかがでしょうか?】
【一応、明日の午前中(9時前後)からは空いているので、伝言板でお待ちしています】
>>110 【小型通信機より失礼する】
【どうやら規制にあってしまったらしく、書き込みができん】
【避難所の置きレススレを借りるか私の規制が解けるまで待ってもらうか】
【お前に決めてもらう必要が出てきた…どうする?】
【レスはもう用意できている。避難所でよいならすぐに投下も可能だ】
【迷惑をかけて済まないが返答を待っている】
>>23 ごめん…慣れないことは、しない方が良かったかも。
(昨夜は魔法がかかっていたかのように自然に出来たのに、
何故か朝を迎えるとKAITOを意識し過ぎてしまって、不自然に)
分からないなら、いい。
(今は、ちょっとの間だけしか素直になれなくて、どうしても
ギクシャクしてしまう雰囲気に、もう限界だと一人になれる場所へ
逃げ出したのだった)
そっか…人数によって会場の広さを考えないといけなくなる
っていう場合もあるもんね。
(驚いたり笑ったりしたからか、いつもと変わらないように)
何人までならここだけど、それ以上ならここ…って、いくつかの
候補を並べて書いておいた方がいいかも。
(場所もアンケートに入れようかな、と考えながら)
じゃぁ、早速出発!
(今までも一緒に散歩に出掛けることはあったが、今日はデート)
(思わずスキップしてしまいそうな程、ウキウキしながら
手を繋いだKAITOの顔を見上げる)
(KAITOが楽しそうにしているのを見ると、自然に笑顔になって)
>>212 【お返事ありがとう】
【急に音信不通になって、長い間待たせてごめんなさい】
【そんな私をまだマスターとか、名前で呼んでもらえて嬉しいです】
【待っていてくれて、ありがとう】
【遅くても一週間以内にレスを返すことは出来そうだから
それでも良かったら、私もまだまだ続けたいです】
【無理はしないから、その辺はあまり心配しないでください】
>>120 「ふぅ…いい具合だったぞ、奴隷。奴隷も達したようだな」
(膣内に挿入していた男が肉棒を引き抜けば、ごぷっと精液が溢れ出てくる)
(総一郎も尻穴から肉棒を引き抜き、純菜の口元に差し出す)
(純菜の口は、口内射精をした男が掃除をさせるように前後に腰を動かしている)
純菜、皆さんに感謝の意を込めて綺麗にして差し上げなさい。
(その後も、五人の男たちは純菜の身体を飽きることなく犯し続けて)
(純菜の身体は精液に汚れていない部分の方を見つけることが難しいほどで)
「はは、さすがにもう出ませんな…これだけ出したのも久しぶりですよ」
「まったくですね。空も白み始めたようですし…そろそろお開きとしましょうか」
(一晩中犯し続けた男たちは、床に伏せる純菜を気にかけることもなく服を着ながら談笑している)
皆さん、本日は私の奴隷を可愛がってくださりありがとうございます。…純菜、お前も礼を言いなさい。
(純菜の髪を掴んで無理やり顔を上げさせる。男たちは純菜の口上を注視していて)
「いえいえ、こちらこそ…。今度は皆さんの奴隷を持ち寄っての乱交なども一興ですね」
はは、それはまた別の機会に…。では、この場の始末は私が済ませますので。皆さんはお先にどうぞ。
(総一郎を除く四人の男たちは、総一郎に会釈しながら個室を出ていく)
(行為後の淫猥な匂いと雰囲気が漂う部屋で、純菜と二人だけになると鞄から数粒の錠剤を取り出し)
…いつもの薬だ。すぐに飲まなければ、どこの誰ともわからない男の子供を孕むことになるぞ。
それを飲んだら、身だしなみを整えろ。…精液塗れなのは仕方ない。そのまま家まで送らせる。
(行為後専用の避妊薬を手渡すと衣服を整え、店の主人に札束を手渡して純菜と共に店を後にする)
では、ご苦労だったな。また連絡する。…さすがに疲れただろうからな、明日の逢瀬は中止だ。身体を休めておけ。
(そう言って運転手に後を任せると、自分は別の車に乗り込み走り去っていく)
(純菜が乗る車の運転手は無表情を崩さないが…内心は独特の匂いと乾いた精液を身にまとう純菜に毒づきながら車を走らせる…)
【最初と最後が長くなるのは御愛嬌ということで…今回のこちらのレスは以上で終了とします】
【次回は一日…というか、一晩専用奴隷で。総一郎は序盤だけですぐに退場しますね】
【避妊に関しては、今回のような「接待」や「店で働く」ときは常に避妊薬を事後に飲んでいた、ということで】
【総一郎との時だけは避妊もなしで。必然的?に妊娠すれば総一郎との子供になる…みたいに考えていました】
【後だし設定ですので、ご不満ならば妊娠設定は無しでも構いません】
【墓前での行為の時に、懐妊の報告も一緒に…くらいに考えていたので、必須と言う訳でもないですから。お任せします】
>>114 ルナマリアっ…!入れた途端にこんなに動かして…
「ご主人様」の精液がそんなに待ち遠しかったか?
安心しろ、今回も出なくなるまで注ぎ込んでやるからな…!
(彼女に挿入を命じて…雌奴隷に自ら挿入させる)
(昨日だけでも相当激しく犯されているにも関わらず)
(ずっと雄に飢えていたかのような激しい腰使いと締め付けは)
(日が変わっても変わらない、彼女の強い隷属心を改めて感じられる程だ)
この体位はどうだ?初めてだろう?
お前のいやらしく変わったカラダとパイスー…
ちゃんと鏡越しに目に入れておくんだぞ…いいな?
(彼の視界には背を向けながら、自分の腰の上で肉槍を咥えて淫らに踊るルナマリアと)
(彼女のだらしない顔や切り裂かれたパイスーからこぼれそうな乳房、パイパンになったマンコが映った大鏡があった)
(雌奴隷と化した彼女の姿を、他でもない彼女自身に見せ付けさせながら…)
(直前の二度の射精を全く感じさせぬ力強さで、彼女の膣内を下からの突き上げで抉って行く)
フフ…背中越しでもお前の胸が揺れてるのがわかるぞ?
さてと…そろそろ乳首の方も、外に出させてやるとするかな
こうすれば…!どうだ?大事な所だけが隠れてないパイスーは…刺激的だろう?
(豊かに揺れる乳房を包むパイスーの一部は、背中からはみ出す様はより扇情的に見える)
(それを手にしようと上体を起こして、彼女の背中から乳房へ両手を伸ばして…)
(顔越しに大鏡を見ながら、パイスーと乳房の隙間に人差し指から小指までを入れると)
(両開きの引き戸を勢いよく開くかのように、ルナマリアの胸元を一気に露出させて)
(そのまま欲望のままに乳首を摘んだり、乳マンコの奥底の精液を全体に塗りつけたりと乳房をオモチャのようにしていく…)
【久々に投下
>>103から勝手に膨らまさせてもらったよ】
【時間掛けても気にしないから、これからもじっくり進めて行こう】
【それじゃあルナマリア、返事は気長に待ってるぞ】
>>123 【了解。規制の旨了解したぜ】
【じゃあ続きは避難所で構わないかな。オリヴィエと離れたくないなーなんて】
【つーわけで俺は避難所で大丈夫だ】
【迷惑とか気にするなよ!俺はすっげえ感謝してるんだからさ】
【伝言に借りたぜ】
>>125 んちゅ…ちゅぷ…くちゅ…んんっ!!
はい…マゾ雌奴隷を犯して下さりありがとうございます…。
(口上を述べるとひとりひとりの肉棒を舐め清めて行く)
(それが当然の行為であると教え込まれた身体は自然にそれを行っていって)
(夜が明けるまで精の強い男たちに犯し抜かれて、ほとんど虫の息で床に倒れ伏して)
(だが、やすむ事も出来ず、総一郎に髪を掴まれると憔悴しきった表情ながら礼を述べて)
本日は夜が明けるまでマゾ雌奴隷の純菜を犯して下さりありがとうございました…。
またご主人様の命あれば、皆さまのお好きな様にして頂ければと存じます…。
(よろめきながら四つん這いになり、それから土下座の様に伏して口上を述べると)
(総一郎の締めの言葉にみなが出て行く気配を感じて)
…はい、ご主人様…。
すぐに準備致します…。
(部屋にあったポットから水を得て、錠剤を飲み込んでいく)
(いつもしている事だが、この時は自分が如何に背徳的な存在かを思い知る)
(身体を清める事も出来ず、奴隷としての卑猥な姿に身を包むと車に乗って帰っていく)
(車から降りる時、消え入るような声で謝罪と礼を述べたのは自分でもわかっているからだった)
【はい、今回の分はこちらもこれで終わりですね】
【ええ了解です】
【いえ、構いませんよ…「純菜」は清楚な心根はありますが、頭は悪くないので】
【総一郎と何らかの関係性を保つ事は好ましくないですが、望んでいる面はあります】
【ただ、そちらとして「産ませる」のかな?というのはありましたけどね】
【ある意味そういう事は無視しても良いですし、もっと後までプレイするならそれはそれで】
【墓前のプレイは了解です、報告も一緒で良いですよ】
六時
>>124 あはは……。
昨日はマスターが、いろいろ進むといい、と教えてくれたのに。
今日のマスターは、ちょっと面白い、かも。
(一方でKAITOは、何事もなかったかのように振る舞っていた。
KAITOとしては、いろいろと前進したことが嬉しかったし、また楽しかった)
えっ……?
ええっ……!?
(ふと、先ほど聞こえたマスターの言葉。
その意味を確かめたくて聞き直したのだが、ある意味チャンスと言える状況を逃してしまったことに、ちょっと悲しくなってしまった)
そうそう。
でも、あんまり参加人数が前後することはないと思うし、ね。
あっ、場所もアンケートに入れるのもいいかも!
なんだか、今からどんどん楽しくなっていくなぁ……。
(既に、みんなの前で歌っている自分の姿を想像しつつ、ほんのり微笑む)
はーい、出発進行!
(にこにこと微笑みつつ、マスターが家の鍵を締め、一緒に歩き出すまでを眺めている。
同じく、KAITOもスキップしそうになるほどうきうきしつつ、すたすたと、マンションからだんだんと遠ざかっていく)
【いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます】
【マスターが戻ってきてくれて、僕としても凄く嬉しいです】
【またまた、これからも宜しくお願いしますね】
>>128 (周りのビルも不夜城のように灯りを放つオフィス街の夜)
……では、以上の内容で構いませんね、神埼さん。
(社長室で、総一郎が一人の青年と向かい合って書面の確認を行う)
(総一郎の体面に足を組んで座っているのは、20代後半の青年)
(その容貌は、俗に言うイケメンの見本のような容姿で、スーツを着る身体も無駄な贅肉は感じさせず)
「えぇ、構いませんよ。では、契約成立で…例の件もお願いしますね、羽鳥さん」
お任せください。きっと神崎さんも満足して頂ける雌をお届けしますよ。
(二人は立ちあがり、握手を交わす)
(神崎と呼ばれた青年が社長室を出てから、携帯電話のボタンを押して)
…私だ。純菜は出勤だったな。今の客が終わり次第、私が預かる。外出の用意をさせろ。
(電話口の相手――総一郎が裏で仕切る非合法の店の店長に手短に命じる)
(総一郎と店長の電話が終わったころ、その店の個室で純菜は客の男の腕の中で抱かれていた)
「おらっ、出すぞっ。三発目の中出しだっ……ぐっ、イ、くっ!」
(覆いかぶさるように抱き締め、唇にむさぼりついている男の肉棒から精液が放たれる)
(腰を震わせながら膣内に精液を流し込み、引き抜けばごぽりと大量の精液が溢れだしてくる)
(残滓を太ももに擦りつけていると、終了時間を告げるアラームが鳴り響き、男は舌打ちしながら身体を離す)
ちっ、もう時間か。じゃあ、また来るぜ純菜ちゃん。またたっぷり中出ししてやるからな。
(にやにや笑いながら、服を着直した男は純菜を放ったまま部屋を出ていく。入れ替わりに黒服の店長が入ってきて)
「純菜、羽鳥さんからお呼びがかかった。迎えが来るまでに準備を整えろ」
(感情のこもらない口調で用件だけ伝えると、出勤時の純菜の私服と私物を個室の隅に置いて去る)
(十数分後。繁華街の片隅に構える店の裏口に、黒塗りの高級車が停められる)
(裏口に立っていた純菜の姿を認めた運転手が後部座席の扉を開けると、そこには総一郎が座っていて)
突然すまないな、純菜。先方がお待ちだ、早く乗りなさい。
【それでは、新しいシチュでもお付き合いよろしくお願いします】
【「産ませるか否か」への返事は、墓前での行為の時にロール中でお返事させてもらいますね】
【さすがに、出産どうこうまでのロールは…というより、墓前シチュ以降はまったく考えていませんでした】
>>126 はいっ…く――はぁっ…ん!せばんさまぁぁッ…いやらしいわっ、あたしの姿がいやらしすぎますぅぅっ、はぁっ…ん!いぃっ、気持ちよすぎますっ、頭が蕩けちゃいますっ、あぁん!ぎゃぁぁぁぁぁんっ
(目まぐるしい攻めに鏡にうつる卑猥な形の乳房やマンコ丸見えとなる姿に一層欲情していき身体を更に震えさせて腰をひねまわし)
(とけとけに成りうるマンコは更に厭らしく分泌液とが混ざりあう淫靡な旋律を奏でていく)(乳房やマンコはご主人様使用に開発され従順になる私は有り難そうににやつきながら恍惚な表情で腰をヒン回していく)
あ゛ぁぁぁっ、まんこっきもちぃぃぃぃぃっ、あふぁっ、頭とろけちゃうわよっ、ごひゅりんはまぁぁぁッ…イクッ…
(限界訪れアヘ顔で泣き叫んだまま開発された身体攻められては絶叫ともに潮を噴きながらイキ)
【お言葉にあまえさせていただきます。】
【ゆっくり継続という方向で気楽に考えています】
【有り難うございます】
ルナたん
【スレを1レスお借りします。】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1286985969/360 難しいですね…。そうなると一人前って中々なれない気がします。
僕なんかから見れば、グエン様も立派な一人前ですから…。
そんな…恐れ多いです。
だけれど、もしも僕のした事が、少なくてもグエン様にとって何かしらの
得たものの一因になれたのなら、とても光栄に思います。
(寂しげな翳りを見つけて、しまった。言うべきではなかったかと顔を顰め)
ローラでいいですよ、別に。
…呼び方が急に変わってしまうと、少し照れくさかったり、一抹の寂しさがありますから。
それに、型にはめようとされていたとも思っていません。
人って、他の人の事、多かれ少なかれ、希望や願望の型にはめようとしてるんじゃないかって
そう思うようになりました。
グエン様がギンガナム隊と手を組んだのも、
今までのグエン様の目指していた物を考えれば、合理的な方法の一つで
無茶や無謀ではあったかもしれないけれど、裏切りでも何でもないんです。
それを、裏切られたと思ってしまった時点で僕も、ディアナ様達も
グエン様を希望や願望の型にはめていたって事なんだと思います。
…それに、多分、希望や願望関係無く、僕はディアナ様に殉じると思います。
ムーンレィスにとって、程度の差はあっても、ディアナ様ってそういう方ですから。
う……すみません。
(真面目すぎると言われると、さらに申し訳なさそうに眉根を下げて後ろ頭をひっかく)
グエン様は、いつも傍に誰かいらしたじゃないですか。
リリ様もですし、メリーベルさんも。
…と…すみません。狭いかと思って。
(肩を引き寄せられるとは思っていなくて、聊か緊張しながらも肩を預け)
これでも、大分逞しくなったんですよ。
月にいた頃よりも、とても丈夫になりましたし。
やっぱり、地球はいい所です。…その地球の為に戦えさせてもらったんですから。
こっちがお礼を言いたいくらいです。
(さらに抱き寄せられると、どうすればと若干困った後に)
(おそるおそるグエンの肩に頭を齎せる)
それを聞いて、安心しました。…グエン様はもう少しご自身を大切になされた方がいいと思います。
(ついたため息にくすくすと笑い声をたてながら、今、こうしていられる事に感謝して)
そうですか?僕で大丈夫だったんですから、グエン様でも大丈夫ですよ。
(真剣に考え込むグエンに対して、価値あります。と大きく一つ頷いて)
なら、キエルお嬢様にちゃんと伝えて置きますね。
多分…歩き方とかダンスなら、僕でもアドバイス出来るかとは思うんですけど
やっぱり、お化粧とかそういうのは…僕には無理ですし…。
その時は、是非ダンスのお相手をお願いしたいですよ、グエナ様。
(対抗するように、女性名に変換すると、貴婦人にするように、グエンの手の甲にキスを落とし)
(そのまま、女装やらダンスの話をしながら、月夜の下で眠りに就いた。)
【昨日はありがとうございました。】
【上手く〆れませんでしたが、これで〆させてもらいますね。】
【それと、グエン様…伝言板で呼び出したいと昨日話しましたが】
【僕、∀ガンダムスレか、ロラン・セアックの個キャラスレを立てようと思います。】
【∀の世界をもっと楽しみたい気持ちが強いからです。】
【もしも、そのスレで会えたら、その時はまた遊んで頂けたらと思います。】
【改めて、昨日は楽しい時間をありがとうございました。】
【スレをお借りしました。ありがとうございます。】
>>130 そうだけど、進み過ぎちゃってて照れるっていうか…
(昨夜との違いを指摘されると真っ赤になり)
……………あぁ、もぉぉーうっ!
(逃げることしか出来ず、意地悪をしたみたいで後悔する)
(背伸びしたり無理したり意地を張ったりすることなく、
ありのままの自分でいようと決めて)
やっぱり?私もそう思ってたよ。
(一緒に同じことを考えていたことに喜びながら、
アンケートの中に場所についても入れることにする)
もっと楽しいこと、探しに行こ?
(手を繋いだまま鍵をかけるとまた握り直して)
もうクリスマスだね…
(街は既にクリスマスの飾り付けがされている)
コンサート、クリスマス会みたいなのにする?
(家にもクリスマスツリーをそろそろ飾ったりしようと考えながら)
【私の方こそ、よろしくね】
>>131 (その日は総一郎が裏で経営する店の出勤日だった)
(様々な性癖を持つ顧客の相手を一晩中行う様な場所…)
(金で買われ、服従するという意味では総一郎相手とあまり変わらないが)
(対象が不特定であるという事が穢れて行く自分を強く意識せざるを得ない)
(何よりも行為に乱れ、感じてしまっている事が惨めさに拍車を掛けていた)
んっ!?ああっ!!はむぅっ、んちゅ…!!
あっ、あぁ…はぁっ、あぁ…はぁ、はぁ…。
ありがとうございました…はい、よろしくお願い致します…。
(疲れ切った身体を起こし、散々犯した男にひれ伏す様にして礼を述べる)
(男が立ち去り、同時に立ち上がり部屋を片付けようとすると店長が入ってくる)
え…?ご主人様が…?
は、はい…わかりました…。
(仕事の日に呼び出されるのは初めてで、怪訝な思いながら慌てて準備をする)
(シャワーを浴びて精液を流し、髪を洗い、薄いとはいえ化粧もしっかりして)
(店長が置いた私服…シンプルな綿シャツに袖を通し、タイトスカートを穿いて)
(奴隷の証であるベルトを巻くと店の裏口へと急いで出て、待たせない様にする)
(少し待っただけで高級車が停まり、開いた扉の中に自らの飼い主を認めて)
いえ…はい…。
(慌てて乗り込むとシートに腰を下ろして所在無げに俯く)
(何度乗ろうとこういう車は苦手であり、またこれから起こる事にもやや不安があった)
【はい、少し遅れましたが、こちらこそ宜しくお願い致します】
【お返事の件もわかりました…えっと、確かにそうですね、決めてませんでしたから】
>>136 (シートに身体を沈みこませる純菜を横目で見ながら、紫煙を吐き出して)
急に呼び出してしまってすまんな、純菜。この時間から客が増えるというのに…。
君を抱きたいという客もまだまだいただろうに…それに、お前もまだ仕事がしたかったろう?
(わずかに匂う石鹸の香りに、さっきまで客に抱かれ、汚されていた純菜の姿を想像して)
まぁ、それはともかく…今から私の商談相手に会ってもらう。
「今回は」相手は一人だ。多少は気が楽だろう?
(数週間前に行われた五人の男による「宴」のことを思い返させるように言う)
相手の名は、神埼聡。そろそろ専用の奴隷が欲しくなったそうでな。
どういう風に躾けるのか私に聞いてきたので、それなら純菜を一晩貸したほうが早いと思ってな。
(純菜を人ではなくモノとして扱うように言いながら、スカートから覗く太ももをを掌で撫で回す)
今夜一晩は彼がお前の主人だ。私の時のように、しっかりと奉仕し、命令には従え。…いいな?
(唐突に抱き寄せ、唇を重ねる。強引に舌をねじ込み、絡め合いながらたっぷりと味わって)
(唇を離すのと同じタイミングで、車がホテルの前に止まる)
降りるぞ、純菜。今夜の主人がお前をお待ちだ。
(ホテルの一室の呼び鈴を鳴らし、名前を告げると中から扉が開かれる)
(高級そうなスーツに身を包んだ青年――神埼聡が人好きのする笑顔を浮かべながら二人を出迎える)
お待たせしました、神埼さん。約束の雌をお持ちしました。
(軽く頭を下げて、純菜の腰を押して前に出させる。その代わりに、自分は一歩下がって)
……それでは、私はこれで。羽目を外し過ぎない程度に、お楽しみください。
(言って、踵を返して部屋から出ていく。締まる扉の内側には、純菜と神埼だけになり)
「…まぁ、こっちへ。夕食はお済みですか?…それとも、何か飲まれますか?」
(扱いに多少困惑する素振りを見せながらも、純菜を部屋の中に案内する
【では、次から一時的に名前が神埼聡(サトシ)となりますので、よろしくお願いします】
【純菜さんから「こういう事がしたい」などあれば遠慮なく。…シチュの妄想もなかなか出ないものでして】
>>137 いえ、ご主人様のお呼びですから…。
丁度、ご連絡のあった時間は…抱かれていました…。
そう…ですね…。
(忠誠と状況の報告をしながら、否定せずに答えて)
商談相手…?
ひとり、ですか…神埼様ですね。
専用の奴隷…奴隷の躾け方を…?
ご主人様と同じ様にすれば良いのですね…?
今晩限りのご主人様という風に…んんぅっ!?んちゅ…!!
くちゅ…ちゅぷ…はぁっ、はい…。
(戯れの一環であると同時にそれなりに重要な接待の意味もあると思いながら)
(さっきまで抱かれていた身体は総一郎の愛撫と口付けに勝手に昂ぶって)
(その後すぐに連れられた一室にて今日の相手と出会うと深く礼をして)
(総一郎はその後も何かあるのかすぐに部屋を出て帰っていった)
神埼様…私は純菜と申します。
今、これからあなた様の淫乱マゾ奴隷…お好きな様に扱って下さいませ。
…その、本当は仕事だったので、食事は早めにとっていまして…。
それに…ご主人様…そのさっきまでいた…は、奴隷にそんな気は回しません…。
いつも、支配している事を意識させ、奴隷はいつしか支配されている事が当然に…なります…。
ですから…ご主人様のお好きな様に、欲望のままに扱って下さい…。
(案内に従いながら、自らの扱われ方を神埼に告げる)
(思えば、奴隷生活に入ってからまともな人格を持った存在として扱われた事がなく)
(いつしかそれが当然となっている無惨な姿を晒しながら、神埼の出方を見ていた)
【はい、了解です】
【そうですね、SM的な拘束セックスであったり首輪を付けたりとかでしょうか】
【一応は借り物なので、鞭打ったりはしないとは思われる感じですが】
【それすら折り込み済みという設定ならそういうのを入れても良いかなと思います】
>>135 ん……そう……かな……?
(確かに、昨日はもじもじしていたKAITOだが、今日は一変して、マスターに対して押せ押せ、な気配が感じられる。
自分の中のわだかまりが解けたからだろうか。
もしかしたら一つ、成長したのかも、とポジティブに考えて、にっこり微笑む)
(街に出ると、マスターの言うとおり、クリスマスの景色がちらほらと見え始めていた。
こうして手を繋いでいると、クリスマスにデートしている恋人気分のようで。
なんだか気恥ずかしかった)
そうだね、もうクリスマスだね……。
(はぁ、と息を吐くと、白く濁った。
空気も寒くなり、冬の気配を感じさせる)
クリスマス会、かぁ……。
いいねぇ、それ!
凄いロマンチックになりそう……。
(自分が歌っているときの姿を想像しつつ、更に妄想を膨らませる)
>>139 もしかして、KAITOは朝に強いタイプ?
(夜は眠たくて頭が回ってなかったのかなぁ…なんて考えて)
(でも、またKAITOについて知ることができて嬉しく、
顔を上げるとKAITOと同じように微笑む)
ん?
(キョロキョロと辺りを見回してたKAITOの表情が微妙に
変化したことに気付いて首を傾げる)
手…繋がない方がいい?
(照れているようなKAITOの顔を見上げて)
ふふっ、秋っていうより冬っていう感じだね。
(白い息が冷たい空気に消えていくのを見ながら)
…もっとくっついても、いい?
(寒そうなKAITOを温めてあげたくなって聞いてみる)
KAITOがサンタさんになって、みんなに歌のプレゼントを
あげる感じにしよっか。
歌もクリスマスにちなんだロマンチックなのにして…
(ステージの演出なども次々とイメージが浮かんできて
KAITOと一緒にコンサート当日を想像しながら歩いていく)
(話に夢中になっているうちに、いつもは通らない道に来ていて)
あそこ、お店みたいだけど…何のお店なのかな?
(ツタに覆われた洋館のような建物が見え、興味をひかれ
KAITOの手を引っ張って立ち止まると指を差して)
>>138 (自らの立場と扱われ方を淡々と告げる純菜に、憐みとも取れる視線を向けながら)
なるほど…羽鳥さんが君を推薦した理由もよく分かりますよ。
奴隷として徹底的に躾けられているようですね…では、私もそのように扱うとしましょうか。
(視線を逸らして部屋に進み、革張りのソファに腰を下ろす)
君も、下手に同情や情けをかけられても困惑するだけでしょう?
「自分は奴隷」…そう刷り込むことで、君と言う人格を保っているように見受けられる。
…まぁ、私の勝手な考えですけどね。同意も否定も必要ありませんよ…君はただ、私の奴隷であればいい。
(足を組んで、前に立ったままの純菜を細めた視線で見上げて)
まずは、私に服従するという宣誓の証を立ててもらいましょうか。
…靴を舐めなさい。磨き上げたように、綺麗にな。
(ほとんど汚れの見えない革靴を、所在なさ気に揺らしながら純菜に命じる)
【SMチックなのは一回もやっていませんでしたからね…頑張ってみます】
【では、今回もそろそろ【】は閉じます。何かあれば何なりと】
>>141 私を推した理由、ですか…?
はい、私にはそれ以外の選択肢はありませんから…。
…そうして、下さいませ。
(自分の扱いを告げる神埼に頭を下げて)
…はい、私は奴隷ですから…。
(刷り込んでいる面は確かに思い当たる事が多くて)
(受け入れたとはいえ、この様な扱いに心が乱れないはずがなく)
(例え思惑通りであっても、自らそうなっていくのが一番負担が少なかった)
隷属の宣誓…?
はい、ご主人様…失礼致します…。
ぺろ…ぺろ…っ、ぴちゃ…。
(ソファに座る神埼の足元に跪いて、組まれた足の皮靴に舌を伸ばしていく)
(屈辱は感じるし、恥辱でもありながら、そんな行為を躊躇わずに出来る自分が)
(本当に堕ちていっているのだと強く心に思わずにいられなかった)
【はい、お願い致します】
【こちらも閉じますが、何かあれば【】を使用致しますね】
>>132 いいぜ…お前のその貪欲な腰使い…
お前が腰を振り回す度に、俺のチンポが喜んでるぞ?
なぁルナマリア…お前にも分かるだろう?
マンコの中で精液をぶちまけたそうにしてる、ご主人様のチンポの震えがよ…
(膣肉に締め付けられながら振り回される快感と)
(その先にある膣内射精の更なる快感への期待で)
(雌奴隷によってもたらされる絶頂の瞬間を待ち遠しそうに…膣内の肉槍を激しく震わせて待つ)
っと…そっちは我慢の限界みたいだな?
このまま…出して欲しいんだろう?
しっかり締め付けながら、精一杯おねだりしな…!
さぁ…ルナマリアが唯一受け止めていい男の精液だぞ…
一滴残さず…お前の子宮で味わって受け入れろ…!
出るっ!出るっ!!…!んおぉぉ!
(彼女が大鏡の前で潮を噴き出して果てた瞬間に)
(絶頂したマンコの最奥に追い討ちの精液が叩き付けられた)
(射精の最中…彼の肉槍の裏筋がビクビクと蠢く様子や)
(玉袋が収縮を繰り返す様子が鏡に映り)
(彼女の視界までも膣内射精されている現実を認識している事だろう…)
…動けるようになったら、チンポを膣に入れたままこっちに向き直れ
これくらいで弾切れになるほどのチンポじゃない事くらいはわかっているだろう?
今度はこっちから主に動くとしよう…無論動いてくれても構わないがな
(彼の肉槍は射精を終えても全く萎びず、物足りないと言わんばかりに存在を主張し続け…)
(続けて主人の口から、背面騎乗位体制から肉槍を抜かずに振り向けとの新たな命令が下る)
(彼は上体を少し起こしながら、肉槍を銜えたまま振り向く様子を眺めて楽しんでいる)
(…振り向き終わった途端に抱きしめて、そのまま対面座位に以降するつもりだ)
【ルナマリア宛に投下】
【すっげぇ遅くなっちゃたよ…ごめん】
【現実が忙しくてパソコンに向かって文章考える時間も深夜に少しずつしか取れなかった】
【待たせてしまった分返事はいくらでも待たせてもらうよ、それじゃあ…】
>>142 (躊躇うことなく革靴に舌を這わせる純菜を見ながら、小さく鼻を鳴らす)
(反抗することすらなく、人として屈辱的な行為を続ける純菜は、骨の髄まで躾けられたのだろうと確信する)
…うん、そのくらいで構いませんよ。それじゃあ、向こうに行きましょうか。
(足を戻して立ち上がり、鞄片手にレースのカーテンで仕切られたベッドルームへと向かう)
純菜さん…いや、呼び捨てのほうがいいですね。純菜は、もうシャワーは済ませているんでしょう?
(床に置かれた籠に脱いだ服を入れていき、ボクサーパンツ一枚の姿になる)
…ほら、純菜も脱ぎなさい。主人と一緒にいる奴隷に、衣服など必要ないだろう?
(目の前で純菜の脱衣を見届けてから、持ってきた鞄からアイマスクを取り出す)
色々と道具を使うべきかと思いましてね…まぁ、いきなり激しくと言うのは私の心構えができていませんから。
これをつけて、私にご奉仕してくれるかな?身体を舐め回してから、私のモノをしゃぶってもらうとしましょうか。
(アイマスクを純菜に手渡してから、ベッドに身体を沈みこませて純菜の奉仕を待つ)
テスト
146 :
平沢唯:2010/11/22(月) 20:32:02 ID:???
ねぇーねぇ〜みんなぁ〜
なんだこの野郎
>>147 けいおんキャラ=ボイだから無視無視
下手に話しかけて居座られたら大変
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250668094/475 イヴ……美しい……清らかな天使が今ここに永遠を携えやって来た……
愛してる……これからも、永遠に……
(体で繋がったまま、まだ残ったぬくもりを感じたままイヴの頬に両手を添えていく)
(目に焼き付けようと見つめる視線は次第に近づき、二人の額が触れ合うほどに……)
(瞳の違和感、それは溢れんばかりの涙のせいで、湛え切れない雫は重力に従い落下してイヴの閉じられた瞼を濡らしていった)
(けして悲しみの涙ではない。離別とは違う常人には理解できるはずもない至上の愛への感謝の涙がイヴの肌を濡らしていく)
うっ……あぁ…………
(愛するイヴと子を成そうと生まれぬ命を作り上げるための愛情が熱を失っていく体に注がれる)
(この世でもっとも近い場所で触れ合っているからこそ解る、急速に冷たくなっていくイヴの体)
(愛する気持ちを氷で閉じ込めるように身体は冷たく固まっていく。その幼くも可憐な美貌と愛を永久に残しておく為に……)
【イヴ ◆xAYycYqMssとのロールのため、スレを拝借します】
【レスを短めにしてみたのだけどこの先はどうしてみよう。子が出来るまで少し日を置くか、どうするか……】
>>144 (鼻を鳴らす声が聞こえて、蔑まれている事を自覚する)
(店でもそういう客は少なからずいて、いつの間にか慣れてしまっていたが)
は、はい…あちらへ…。
はい、ここに来る前に手短にではありますが…。
わかりました…お待ち下さいませ…。
(着衣に手を掛けて、全て脱ぎ去ると神埼の出方を見て)
は、い…道具、ですか…?
わかりました…。
(アイマスクを付けると手さぐりで神埼の居場所に近寄るとパンツのみの裸体に舌を伸ばす)
(ゆっくりと見えない事で探る様に胸板に舌を伸ばし、位置がわかると身体を重ねる様にして)
(鎖骨から首筋に舌先を這わせるとゆっくりと身体に沿って下ろしていって)
(へそから、下腹部に掛けてややゆっくりと舐めると手でそっとパンツを下ろして肉棒を露にして)
(舐める過程で湧き出た唾液を塗すようにして、肉棒を咥えて口腔奉仕を始める)
んん…んちゅ…れろ…。
んんん…くちゅ…あむっ、んんっ、くちゅ…んちゅ…。
>>140 うん。
レコーディングは朝から行ったりするから、朝には強いタイプ。
逆に、夜はそこまで……強くないかも。
そんなタイプ。
(マスターが微笑んだのを見て、同じようにKAITOも微笑んだ)
えっ……ううん、手は、繋いでいた方がいい。
だって……マスターの手、繋いでいると優しいんだもの。
なんだか嬉しくなっちゃう。
(少し照れくさいながらも、そっと微笑み……先ほどよりも少し、強くマスターの手を握る)
そうだねぇ、秋がすぐに通り過ぎちゃったみたいだよ。
……うん、くっついても……いいよ。
むしろ……大歓迎。
(やはり照れくさそうに言うと、自分からもすすす、と近づいていった)
僕がサンタさん?
あ、それ面白いアイディアだねー。
クリスマスにちなんだ曲……「Amazing Grace」とか。
ふふ、楽しみだなー。
(マスターの歩幅と合わせて、てくてく歩いていく。
こうして歩いていると、本当に恋人のようで……更に顔がゆるんでいく)
……あれ?
本当だ……。
(マスターが指差した方向に見えた建物。
ここら辺をまだあまりよく知らないKAITOだが、マスターが知らない、ということは余程隠れた店なのだろう。
外はああでも、中は案外しっかりしているのかもしれない。
店内次第ではお店候補の一つかもしれない、と思い、そっと口を開く)
マスター、あのお店、入ってみない?
それで、中を見て……よかったら候補の一つにしない?
丁度、少しお腹もすいてきたんだ、僕。
(そう言うと、繋いでいる手を抱えて、ね、と言う)
>>149 ………………………
(どくん、どくん…と、熱く滾る命の脈動が、時を凍結された聖なる宮を満たしていく)
(やがてそれは天使の卵と結びつき、死という究極の力によって護られた、二人の愛の結晶になるのだ)
(いずれは、そうして生まれた愛娘たちにもこうやって命の素を注ぎ込んでいくことになる)
(これはその始まりの一歩──男(アダム)とイヴの、愛と死の創世記の、第一章なのだ)
………………………
(己の分身を男が引き抜くと、唯一ナノマシンが直接活動させている子宮が定められたパターンにより、処女の証を再生させる)
(それは屍天使に常に純潔を保たせるためと、そして注いだ命の素が漏れ出さないようにするためのもの)
(………二人は気付く由もない、これが、聖母が救世主を身ごもった時と同じ、処女懐胎に等しい聖なる行為の再現に等しいことなど)
(屍天使はこの瞬間聖母となり、確かのその身に、神の子を宿したのだ)
(そして聖母と、神の子と愛し合うことを許された男の手が、そっとその瞼を閉じさせる…焦る事はない、時間は無限にあるのだから)
【お待たせ】
【どれくらいで生まれるかは、あなたに任せていい…?】
【ナノマシンをコントロールして、2、3日で出産してもいいし】
【逆に自然に任せて、1年くらいかけてもいいと思う……どっちにしても、栄養補給に、私と赤ちゃんにザーメンミルクは補充して欲しいけど…】
>>152 ゆっくり眠ってくれ……君の眠りを妨げる者も、二人の愛の障害も何もない。
ずっと永遠に、イヴを愛して生きていけるんだ。
(生きる者にとっても幸せは永久となり、瞳を閉じて安らかに幸福を滲ませる天使に昇華したイヴの頬を撫でる)
(確かに体温は下がり、体が動くことはなくなっても少女の肌は劣化することなく指先を押し返す弾力を湛えていた)
(前髪を掻き揚げ額を露出させると、別れの挨拶……とはいってもたった一晩の別れ。おやすみのキスを額に落とす)
――――
(明くる日の夜、イヴが待つ神聖な寝室……教会を思わせるその場所へ急いだ)
(長く離れていたわけでもない。ほんの一日足らず――織姫と彦星のように年に一度許された愛でもなく)
(望めばいつでもイヴに会える……触れることができるのだ)
(それにも関わらず駆け足で訪れ、愛する者が眠る二人だけの園へと足を踏み入れる)
イヴ、元気にしていたか?もう君だけの身体じゃないんだ……なんて言う日が来るんだろうか。
(静かに眠るその顔は天使そのもの。愛しさを込めて髪を梳いていきながら幸せを滲ませた笑みを向ける)
(頬を撫で、身体を撫でていく指先がイヴの腹部で動きを止める。今この時はまだイヴの中に新たな天使が小さく育まれていることを知らずにいた)
(トクン――腹部から鼓動を感じるはずがない。何よりイヴの心臓は永遠と引き換えに活動を停止している)
(まだこの時は錯覚で片付けてしまっていたが、いつの日か愛する二人の子……神聖な行為の証として存在を許される神の子の息吹は確かにそこにあった)
【その存在に気づいて、ゆっくりと愛してあげたい】
【一年かけるか……数ヶ月で出産するか。二、三日ですぐ産むよりもお腹の中の子を少しは愛してあげたいな】
【もちろんイヴとその子にも栄養補給を忘れない】
>>153 (額に唇で触れる……そこはもう、少し冷たくて)
(永遠の微笑を刻んだその顔は、どんな美術品よりも儚げで気高く、美しい)
(己の行いが間違っていなかった事の、それは何よりの証明)
(耳を澄ませば、天使の声が聞えてくるようだった…「殺(あい)してくれて、ありがとう」と…)
……………………
(さらさらの髪、すべすべの頬、その手触りを侵すものはもう何もない)
(一人呟き、何気なくへその辺りに指を滑らせる…)
(屍天使の愛のゆりかご、二人の想いが奇跡となって、血肉を継いだ次代の屍天使が降臨せし聖なる死宮)
(…いいや、これは奇跡ではない。自分たちならばこのくらい当然で、容易いこと……)
(けれど未だ、この事実は誰も知る由もない)
……………………
(そう、今はただ己の妻であり、屍天使へと生まれ変わった少女に尽きる事のない愛の証を、命のほとばしりを注ぐだけ…)
【置きレス、置いておくから…】
【とりあえず今はまだ…妊娠には気付いていない、そういうことでいい…んだよね?】
>>151 ふぅん…
(少し歩いてたら、ふと他の考えがよぎって)
でもさ、コンサートとかディナーショーとかは
結構、遅い時間までしたりするから、夜もある程度
強くならなきゃいけないんじゃないのかな?
(素朴な疑問を投げかける)
私…手を繋いでない時は、優しくないってこと?
それとも、優しい気持ちになれるってことなのかな?
(両手を繋いだら、もっと喜んでくれるかもしれないと
KAITOを通せんぼするみたいに向かい合わせになり、
もう片方のKAITOの手も捕まえて)
美味しい秋と秋の夜長は、まだ続いてる感じがするけどね。
(雲があまりなく、気持ち良いくらいに晴れている空を見上げる)
えへへ…じゃあ、ちょっと休憩。
(視線を元に戻すと、さっきより近くにKAITOがいて
少し照れ笑いを浮かべながら、両手を繋いだまま体をくっつけ)
あ…その曲、綺麗なメロディーだよね。
心が澄んでいくっていうか。
うん、私も楽しみ。
(「Amazing Grace」もアンケートに入れようと思いながら歩く)
うん、そうだねー…。
(ちょっと散歩するつもりだったのに、いつの間にか
いつもは歩いては行かないくらい遠い場所にいた)
(こんなに離れている所は、もっと広い道路を車で通っていて)
食べられる物があるかどうかは分からないけど、
ちょっと入ってみよっか。
(KAITOに手を抱えられ、少し頬を赤らめ)
>>155 相変わらず美しいな……当然か、その為にも永遠を手にしたのだから。
(心と身体を永遠に時を止める……愛してくれた絶頂のままで、儚く可憐な容貌さえも時の牢獄に閉じ込める)
(変わらずにある微笑を優しく見守る眼差し。二人にとって生死はさして問題ではない)
(愛さえあれば、死してなお残る愛情さえあるのならそれだけで満たされる)
……イヴ、寂しかったか?俺は寂しかったよ……イヴがいない場所では自分が自分でないみたいで。
(下腹部を撫でる手には、まだ新たな屍天使の存在は掴めていない)
(感じた鼓動にも確信はなかったが……不思議と予感めいたものを感じていた)
(二人の愛から降臨する屍天使、だが今はその存在は己の願望でしかなかった)
……愛してる。この気持ちは君と変わらず永遠だ。
(今はまだ只一人のみに注がれる愛情をイヴに向ける……肌に触れる指先は愛し合う為の場所へ到達する)
(昨晩身体で繋がりを得たその場所を愛しさを伝えようと優しく愛撫を繰り返す)
(イヴと、やがて存在を育むことになる二人の愛の結晶への糧として出来る限りの愛を注ごう……ぬくもりを失いつつある身体を温めるように、抱きしめ、肌を隙間なく重ね合わせていく)
【イヴ、置きレス置いておくよ】
【次は土曜日でいい?もし変更などあれば気兼ねしないで教えて】
【置きレスでのロール進行のため少しお借りします】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1286985969/551 グルィォオッッ……! ウググルウルウッゥゥ……!
(鋼を束ねた筋肉と骨で組み上げた強靭極まりない魔獣の巨躯が電撃に撃たれたかのように震える)
(それは苦痛ではなく、雌を屈服させる器官である異形の男根を熱烈に包み込み締めあげる女吸血鬼の)
(膣から伝わる快感によるものであった)
(上機嫌の犬のように喉を鳴らし、ボタボタと唾液を零す)
(じっとしていられないように四肢を踏みならすうちに、前脚が女の二の腕を踏み砕きゴギリと不気味な音を鳴らす)
(魔獣はもとより本人も気にもする余裕はなかろうが、心臓より直に魔獣の淫毒と体液を注がれた女吸血鬼の身体は折れた腕などたちどころに修復した)
シャアゥゥウッ!
(唇を舐めていた毒蛇の頭部が、逆に女吸血鬼の口中に飲み込まれる)
(一瞬、驚いたように警告音を発した毒蛇だったが舌と口腔による奉仕に心地よさ気に身をくねらせた)
(女吸血鬼の舌が自分の口に潜り込んでくれば大歓迎して舌同士を絡めあい、遠慮なく冷たく鋭い牙を突き刺し)
(舌に淫毒を注入する)
(怜悧な言葉の毒を、複雑高度な呪言を織り上げる魔女の舌は淫核にも匹敵する快楽器に作り変えられた)
…シャアッ……シュウウッッ……!
(その、丸ごとクリトリス並みの感度にさせられた舌を毒蛇の鋼線のような舌がギチギチに締めあげボンレスハムのような)
(姿に変え、女吸血鬼の口中から引きずり出してギュウギュウと上下に扱き抜く)
ペチャペチャッ…チロッッ…チュルッ
(また別の蛇どもは股間に群がり舌を小刻みに蠢かす)
(野太く黒い魔獣の男根に貫かれる女吸血鬼の膣口からかきだされる、鮮血と小水混じりの愛液を、先を争うように舐め取り味わっていた)
グルウゥッ…… 最早……堕ちたな…… グクク… 可愛く鳴く…ものだ…。
我の雌とする…価値は… 十分あるよう…だ…!
ゴォッ……オオオォォンッッ!!
(ズズジュッ!と根っこから引っこ抜かれそうなほど女吸血鬼の舌を絡め取っていた毒蛇がようやく離れていく)
(そうやって口を解放してやってから改めて前脚で両肩を踏みつけ押さえつける)
(征服者として、これからこの雌も、その雌がもつ城も領土も宝物もすべて己の所有物とする宣言のように大きく吼えると)
(強靭な腰を躍動させ、ついに本格的な凌辱を開始した)
ドズッッ!ドズッッドズウッッ!
(人間とはサイズからして違い過ぎる魔獣の腰の圧倒的なパワーで、これまた規格外の巨根が女吸血鬼の膣に深く強く打ちこまれる)
(一打ちごとに膣口から子宮に至るまで灼熱の塊がこれ以上ない荒々しさで往復し、突き上げる)
(一往復だけで無数の疣や繊毛による膣内ブラッシングと子宮を叩きつける衝撃に二度以上逝けそうな凄まじい)
(巨根の蹂躙が、息もつかせぬ連撃となって女吸血鬼の肉体を駆け巡っていった)
オオオオッッ! ガウウウッッ…… さ…ぁ…… 吸血…鬼……よ…… 魔女……よ!
貴様の……グルウウッ! … 肉体は……我が奪っ……た…… オオオオウッ!
魂……は…… 貴様から…… 我に……「捧げよ」……!!
(特に術式を組み込まずとも魔獣の言葉はそれ自体が半ば魔法に近い言霊を持つ)
(「契約」を求める声は、快楽に焼かれ正気など保てるはずもない女吸血鬼の脳に速やかに染みわたっていった)
>>157 ……………………
(屍天使は応えない、けれど……その声はちゃんと、男に届いていた)
(「私も………でも、いい子にして、待ってたよ」…と)
(健気で、そして愛しいその言葉、その声に男の胸が満たされていく………)
………………………
(心は一つ、そして、今日もまた身体をひとつにする)
(屍天使は囁く「私も、あなたを愛してる………」「抱いて…あなたの愛で、私の死宮、いっぱいにして…」と)
(死装束となったウエディングドレスは、永遠の純潔と淑女の証…)
(変身で構成された、スリット入りのレースのショーツをそっと僅かにくつろげ)
(指先でそっと、淡い色合いの肉襞をかき分けるとそこはもう、馥郁とした香りの蜜で濡れ)
(可愛らしくも卑猥な音を立てながら、にちゃッ…くぽぁッ……と割り開かれた)
(…その場所はあらかじめナノマシンが設定したとおり、自動的に再生した処女の証で飾られている)
(愛し合うたびにその身に肉の記録を刻み込み、より馴染む身体になりつつも、純潔だけは甦る……)
(永遠の屍天使の奇跡の肉体は、男への完全無欠の愛を体現していた)
(語りかけながら、声を聞きながら、男の指が慈しむように動き、たっぷりの蜜をかき出していく)
…………………………
(白いレースのショーツを濡れて透けさせ、はりつかせ、シーツにまで広がった染みはまるで失禁したかのよう)
(「恥ずかしい………」「……私、オマンコ…こんなに濡れて…」「あっ…あ……あ……ああああっ…」)
(抱きしめれば、耳元に恥じらい、感じて、喘ぐ声が聞えてくる。小さくとも、幼くとも、死していようとも、それは屍天使が女であるしるしだった)
【ありがとう。伝言も見た……本当に、ごめんね】
【……日曜日がいい。時間は何時にする?一応私は、何時からでも来れると思うけど………】
【置きレスが間に合わなかったら、お返事だけ、伝言スレでもいいから…】
160
>>156 ん……。
た、確かに……。
(マスターの言葉を聞くと納得させられてしまい、一瞬言葉に詰まる)
で、でもね、でもね、まだ僕はそんなレベルじゃないから。
(少しだけ、ネガティブな思考に帰結してしまった。
だが、いつものKAITOと違うのは、そこまでではなかったことだ)
でも、そんな生活をしても大丈夫なように、身体づくりもしないといけないよね。
よーし、頑張るぞー!
(そう言うと、繋いでいない方の手を挙げて気合いを入れた)
そうじゃないよ、そうじゃない。
手を繋いでいないときのマスターも、優しいよ。
(両手を掴まれたKAITOは、嬉しそうに微笑みを浮かべると、手を左右に広げる。
すると、腕も左右に持っていかれ、自然と身体の距離が少しだけ近づいた)
うーんと……。
こういうお店だったら、食べるものぐらいはあるんじゃないかな?
でもでも、とりあえず入ってみてから考えようよ?
そうした方が、食べながら考えたりできるかも。
(マスターの手を持ったまま、一緒にお店に足を踏み入れる。
すると、外観と同じようにアンティークな内装で、しかもそこそこ広い店内。
演奏することもあるのか、ピアノまで備え付けられているお店だった)
「いらっしゃいませ」
(二人を迎え入れた店員さんが頭を下げると、思わずどきりとしてしまう)
「何名様でしょうか?」
えっと、二人、なんですけど……。
「畏まりました、こちらへどうぞ」
(戸惑いつつも答えると、それに反して店員さんはテキパキと、二人を席へ案内していく)
【追伸、です】
【最近、ちょっと忙しくてお返事が遅れてしまいました、ごめんなさい、マスター】
【もうすぐ年末ですが、お身体を冷やさないようにしてくださいね】
【伝言ですが、お借りしました、ありがとうございました】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250668094/499 イヴ……幸せというのは今の気持ちのことを言うんだろう。
君に会うまで、こんなにも素晴らしい感情に気づけずにいたなんて……
(触れるだけで伝わる愛情、答えは言葉ではなく身体の反応で返ってくる)
(幼い秘裂に触れる指を包もうとする温かな蜜は、全てを受け入れる覚悟を言葉も使わず感じ取り)
(身体だけでなく心まで繋がっている証として、音がなくとも意思疎通をやり遂げてしまう)
……一つに…………
(堕天使とその子に捧げる愛情のしるし、身体を通してそれを与えるため露出させた性器が膣口に触れた)
(再び清らかな身体となったその場所に……優しく押し込まれていく肉杭は、肉襞を掻き分け挿入されていく)
(最初の交わりより、幾分はスムーズとなったその行為。それでも時折感じる窮屈さに眉を顰めてしまうのだが)
……んっ……あ、あぁっ……!!
(蘇った処女の証を貫き、深く……深く愛する人と結ばれていく感覚)
(活動を停止させた身体とはいえ、気遣う気持ちは消えず瞳を閉じたままのイヴの顔色を窺ってしまう)
(「痛くはないだろうか」そう問うように柔らかな頬に触れ、慈しみを込めてそっと撫でた)
【イヴ、遅くなってごめん】
【今度の土曜日……22:00からだと来られるんだ。イヴはその時間でもいい?】
【置きレスのためスレをお借りします】
【鑢七花 ◆s7g1wjRDhI くんとのお楽しみに、借りるわよ〜?】
>>635 ふう……駄目じゃ…ない、ことも、ないけれど…
七花くんだって、虚刀流の稽古のとき、いきなり激しい運動する?
(汗の浮いたおでこを親指の腹で拭うと、口をとがらせて嗜める)
んもう、だからさっきから似てない、って、そう言ってるのに……
か弱いわよ………だってお姫様なんだもの
………あ、もう、「元」ってつけるべきかしらね〜……………でもそうしたら、私はこれからなんて名乗ればいいのかしら…
ん………そう、それくらい、からっ…………あ…ん、やっぱり七花くん、凄い………っ…
(呼吸を落ち着かせると、七花が言われたとおり、ゆっくり…肉壺をかき混ぜるような動きで中を捏ねてきて)
(じわじわと快楽を練り上げられて、息を弾ませ頬を火照らせる)
七花、くん…………んふ……
(何時もは飄々としていながらも抜け目の無い、底の知れない何かを潜ませた瞳がうっとりと潤んで)
(手を伸ばし、七花の頬を挟んで向き合って、深く息を吸ってから、止めて、唇を重ね……舌を差し入れながら、口を吸った)
【ついでに伝言】
【昼以降……なら、お昼から頼んじゃうわ〜】
【そうね…………十三時から、でどう?】
【置きレスと一緒にでも、伝言にお返事だけでもどっちもいいから、また連絡してね〜?】
【否定姫とこの場を借りるぜ】
>>164 まぁ……確かにな
でもよ、さっきのアンタの顔なかなか可愛かったぜ
(身体を重ねたまま、間近で嗜められれば小さく頷き答えるが)
(久方ぶりに笑顔を見せ、目の前の否定姫に告げる)
だな、アンタはアンタだよ
どうあれアンタは否定姫だ
それ以外にはないさ、俺は右衛門左衛門の代わりにはなれないけどアンタを否定姫と呼ぶよ
こうか………
アンタも熱くて………
(優しく背中を抱きしめゆっくりと中を掻き回せば激しく求めたくなる衝動を抑え長大なそれが濡れた肉壷を押し広げ)
(戦闘ですら息ひとつ乱さない身体はわずかに肩で息をし、熱い吐息が白い柔肌にかかる)
否定姫………
(彼女の手が頬に当たればひやりとした感触に名前を呼び彼女を受け入れる様に眼を閉じる)
(唇に当たる感触を感じながら、差し入れられた舌を迎える様に舌を絡め口内に導く)
(快楽か愛しさか、たっぷりと唾液を含んだ舌を絡ませ優しく唇を吸いあった)
【13時だな】
【分かったぜ、それで大丈夫だ】
【じゃあ日曜日の13時にな、楽しみにしとくよ】
火事
>>161 だからこそ、今のうちに練習しとけば、いざって
いう時に慌てなくてもいいでしょ?
(今夜から早速練習開始して、少しずつ遅くまで
起きていられるようになればと願いながら)
うん、私も協力する。
(やる気になっているKAITOが微笑ましくて)
良かった…。
(KAITOの腕を登るようにして首に手を回し、
ギュッと抱き締めて)
そういえば、何となく美味しい匂いがする気が…。
(クンクンと匂いを嗅ぐ)
…素敵なお店ですね。
(店内を見回しながら、店員さんに話しかけると
昼間は喫茶店、夜はバーらしくて)
ねぇ、KAITO…いいお店だと思わない?
私、気に入っちゃった。
KAITOのコンサートに貸してもらえるか交渉してみる?
(注文をして店員さんがいなくなってから
KAITOの耳元で提案してみる)
>>162 【私も少し遅れてしまって、ゴメンナサイ】
【KAITOも喉、大事にしてね】
【ありがとう】
【鑢七花 ◆s7g1wjRDhI くんとのお楽しみに、借りるわよ〜?】
>>276 しっ…知らないのに、これだけ、できれば、上等じゃな……あはァッ…!!
あン、んッ…し、七花くっ……んッ…奥……奥に、コツコツ、当たってっ………!!
………………な、何よぉ…ん、んんんっ………ど…どうせなら、こっちにすればぁ………?
(手を重ねて握り合い、組み敷かれ貫かれ、突き続けられる)
(もう何も自分の自由にならず、七花の腰使い一つに身を預けることに本能的な快感を覚えながら)
(少しだけ笑う七花に、頬に口付けを落とす七花に、その頬を益々赤くして)
(震えながら向き合うと、口を軽く尖らせ、顎を挙げ、目を閉じてみせた)
…………うん…
七花くんの…………私に頂戴、私も…七花くんに、あげる、からっ、あっ、あっ………あー…………………ッ…!!♥:
(目を閉じたまま、頬を赤くしたまま、頷いて)
(やんわりと、けれどしっかり七花の腰に脚を回して、挟んで………)
(刀身は肉鞘から零閃の如き神速で抜き差しを繰り返し、熱く蕩かされた肉鞘は刀身をしっかりと納め)
(初物同士故か、しっかりと馴染み、かみ合い、絡み合い……そして、一際強い一突きと共に切っ先で子袋の口が塞がれて、ねっとりした子種が注がれた)
(切りそろえた金髪を揺らし、泣きそうな顔でふるふると左右に頭を振りながら、絡めていた足をぴんと伸ばし、遠い昔から続けられてきた営みを成就させる悦びに浸る…)
…七花、くん………………………♥
(……息を切らせながらも抱きしめてくれる七花に、自分も抱擁で返すと、胸板にほおずりしながら目を閉じて………)
………………まだ、し足りない……………?
し足りないなら、いいのよぉ………だって私、君から「鑢」の名前を貰う事にきめちゃったんだものぉ………いくらでも、なんでも、七花くんにしてあげる………♥
【お待たせ、七花くん&hears;】
【もう殆ど〆だけど、残りあともう少しだけ……付き合ってね?】
【否定姫と場所を借りるな】
>>168 んなこと言われても分からねぇよ…
ただ…なんか、こうしたいんだ
こっちって………
………分かったよ……
(硬く手を握り、獣の様に否定姫の身体を求めていく)
(激しくただがむしゃらに奥を貫き、何かを求める様に突きながら)
(否定姫の言葉に戦いですら乱れる事のなかった胸が高鳴り、言いかけた言葉を肯定の言葉が塗り替えた)
(彼女からの求めに応じる様に)
(誓いの口づけの様に、激しい行為のなか唇を重ねた)
はぁ、はぁはぁ、あぁ…………はぁ…はぁ……
(最奥を貫き、大量の子種を注ぎ、否定姫の足に抱かれた体勢のまま荒い息を整える)
(蕩け、混ざり合い、一つになったかの様に刀は鞘に収まり自然と否定姫を抱きしめていた)
悪い………
初めてなせいか、無茶しちまった…
(抱きしめ合い、厚い胸板に擽る様なむず痒い、だが決して悪い訳ではない)
(むしろ満たされる様な感覚を感じながら謝罪を口にし)
無理しなくていいんだぜ、時間ならあるんだしな
ずっと一緒だ
虚刀流のためとかじゃなくただ俺がいたいんだ、アンタと
(彼女が育てた花は今、否定姫の手で咲きほこり刀としてではなく、一人の人間として否定姫を求めた)
【気にするな】
【こちらこそよろしくな】
170
>>169 ……………はぁ…………………
……じーんと………くるわぁ…………
なんて……いうのかしらねぇ………こう……七花くんが、奥に染みこんでくる感じ……………?
(七花の刀が届くよりもっと先にさらに奥)
(そこを温もりで満たされる感覚に、身体を、気を緩めて、じっくり浸りながら呟いた)
(微かな痛みも、大きすぎる快感も、こうして山を越せばどれも心地の良いものだった)
…ううん、いいのよぉ、そんなの………気にしないでも……
これはこれで、結構良かったしね〜………………
だいたい私から誘ったのよ〜?それなら責任は私にあるってことじゃないかしら〜?
(謝る七花の頭をぽんぽんと叩いて宥める)
あん、別に無理は………………
……………………………あぁもう、七花くってば、か〜わいい!!♥
(赤面ものの台詞を臆面も無く口にする七花に、思わずぽかんとなって)
(握り合っていた手を解くと、がばっと抱きついて頬ずりする───この気持ち、否定できないことは、否めない)
(───これにて創り話の刀騙り、一巻の終わり)
【お待たせ、置いて置くわね七花くん】
【私はこれで〆かしら〜、七花くんから何かあったら、つけたしてくれてもいいわよぉ〜〜〜?】
【何回かに跨ってやったのって随分久しぶりだったから、最後の〆は悩んじゃったわね〜〜、でも、楽しかったわよ、七花くん♥】
【それじゃあね、七花くん、ちぇりお〜〜♥】
>>171 俺も…あんたに……包まれてるみたいだ…………
こういうのを……気持ちいい…つうんだろうな
(無尽蔵の体力が疲弊する疲労感と心地良い小さな身体を抱きしめたまま呟く)
(それは肉体的快感とは違うべつな何か)
(温かなそれを逃がさぬ様に細い背中に手を回す)
ありがとう、アンタ優しいんだな
次はゆっくりやるからさ
こう、コツも分かった気がするし
(子供の様に頭を叩かれれば、子供の様な笑みを見せる)
(さりげなく次の行為を口にしながら金髪に顔を埋め甘える)
…………………!
……可愛いってなにがだよ?
(いきなり抱きしめられればぽかんとした顔をし、理由が分からないと首を傾げる)
(がされるがままに頬擦りされ、鞘に収まった刀は再びその刀身を大きくする)
(抱きしめられたまま大きな身体を動かし、再び否定姫を求めた)
(鑢七花で花開き、完了した虚刀流は四季崎と交わり新たな種をまいた)
(これから数年の後に、虚刀流の使い手がいたとか、いないとか)
(刀騙り、これにて一巻の終わり)
【こちらこそありがとうな】
【俺もずいぶん無い頭を捻って〆を考えたが楽しかったぜ】
【また会えたら嬉しいぜ、ありがとうな】
【ちぇりお!】
>>167 うん、今のうちに練習して……慌てない様に頑張る!
でも、夜に騒いだりは出来ないから……そこら辺は、気配りが大事だよねっ。
(何事か決意したように両手の拳をつくると、よしっ、と気合いを入れた)
えっ……?
わっ!
(腕に違和感を感じていたが、そのうち、その違和感は首にやってくる。
急に抱きしめられたので、思わず吃驚して声をあげてしまった)
僕も、素敵なお店だと思います。
いいお店……。
(思わずわくわくしつつ、軽い料理を頼んで、隙間が空いた小腹を満たそうとする。
それとともに、お店の雰囲気を味わって楽しもうと、そういう気持ちで居た)
うん、僕もいいお店だと思う。
そうだね、コンサートを開いても大丈夫か、ちょっと交渉してみようよ。
すっごく気に入っちゃった。
(KAITOもマスターに耳打ちすると、思わず笑みを零す。
その様子は、心底ここでやるコンサートを楽しみにしている表情だった)
【あけましておめでとうございます】
【一度体調を崩してしまった上、年末が忙しくてお返事が滞ってしまいました】
【今年も宜しくお願いします】
テス
>>143 【セバーン様宛に一レスさせてください・・もうお忘れになってるかも知れないし、あたしなんかの事待ってないかもしれませんが…。
今日久しぶりに貴方と初めてお会いしたスレを覗き…セバーン様からの伝言を心優しい方に伝えられ、ご挨拶を、と思い…乱文ながら綴らせてください。
誠に勝手ながらの行動申し訳ありませんでした。決してイヤになったという訳ではありません。
使用端末の限界もあり、長文で返すことが困難になってしまい、その理由すら言い出せずに放置という最低な形で留まっていました。
セバーン様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。すみませんでした。今までお相手ありがとうございました】
ルナたん
【置きレスに1レス借りさせて貰う】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294845367/】
>138
ごく―――はぁっ……はぁ……ま、間抜けな口の中が丸見えだな……は、はは……
まだだ……もっと……まだ足りない……もっと引っ張ってやるからな……
だめといいつつ、お前の中をこんなにも全部、いやらしい中身を見せつけてくれているじゃないか……
(挟んだ指で舌先を引っ張り出せば、ジュディスの美貌が長い舌根を大きく垂れす扇情の光景を目の当たりにすることになる)
(歯列の奥に丸見えとなった妖しく瑞々しい照りを備えた紅い粘膜に視線を吸い寄せられる)
(どこまでも誘引され飲み込まれそうな喉奥にかけて食道へと続く赤暗い洞内)
くっ……くっ……!これは、この液体はカウパーというのか……っ?
くぅぅぅ……僕が擦り付けたモノを舌でそんなにすんなり舐め取って……!味覚が変になっても知らんぞ……!
(別個の生命……捕虫器官の有り様にも似た肉質が拒むことなく自分の勃起へ甘えじゃれついてきて、頭がくらくらする)
(この舌腹に生え揃った細かな糸状の粒々を、指ではなく自分の口付けで摘めたらどれだけキモチイイだろうかという妄想の中で)
ジュディス……!無駄口を叩く暇があるならっ……もっと舐め取るんだ……あぁ…………舐め取って……
……ち、違う……お前の卑猥な姿を、仕方がないから見てやっているんだ……
だから、絶対にこんなことは……他言するなよ……!?
(神経質が転じた執着の強い気性がジュディスの口に執拗に自分の生殖器の臭いを塗りつけ)
(カウパーと呼ばれた粘液は留まることなく溢れ、無我夢中でジュディスへ自分を味合わす行為に没頭し続けた)
(変質的な妄執でジュディスの淫靡極まりない包容力を、余裕無く穢し尽くしていった)
>143
……ッ……これが……ッ、僕の意思……であろうと、なかろうと関係ない……!
僕の素養が悪いのだとしても、もう知らんと言ったッ……!
大切なのは、お前が、責任を取ってっ、僕に最後まで付き合うかどうか――ということだけなんだからな……!
はぁ……はぁ……!それでいいんだよ……僕を慰めろよ……気持ちいい……!気持ちいい……!
(なすりつけられた責任から開き直り、誘われるがままにさらなる深みへと腰を突き出す)
(青い欲望をひどく優しく包み込んで貰うその溺死しそうな土壌の中で、もがくように自身の肉棒で乳を突く)
(もはやこの頃になれば理論的な反論すら浮かばずに、ただ目の前の媚肉を貪り尽くそうとするのみ)
ああぁぁ…………!おぉぉ…………!うぅぅぅぅ…………!
(肉欲の交わりの中で垣間見る瞳を濡らしたジュディスへ不意に愛しさに似たものがこみ上げる)
(愛するなら他にもっと適したやり方があるかもしれない……しかし思考は快楽で攪拌され半狂乱に叫び続けるのみで)
はっ……はっ…………!
……………………マリアンのことは言わないでくれ…………!
じゅ、ジュディス……こんなおっぱいレイプだなんて……!お、お前の胸の中だけにぃ……しまっておいて、あはぁ……っ……ああぁぁ……!
……今は喋るよりっ、先っぽを舐めてくれ……!ほら、早く……!なぁ、ジュディス……!
(マリアンの名前を出され、だらしなく微笑んでいた表情は途端に強張り、苦虫を噛み潰したような顔を一瞬取るが)
(ジュディスに見上げられている内に、二つの盛り上がった丘を突き上げる内に、すぐさま過度の快感で罪悪感は上書きされ)
(指摘された通り顔を火照らせ、弛緩した半笑いの、オンナに虜になったヘンタイ染みた顔に戻って)
くぅぅぅっ…………ま、マリアン…………!
(しなやかに伸びた耳に触れていると明らかにジュディスの様子が変わったが、射精したくてそれどころではなく)
(口で説明されても性感帯であるとも解らず些か乱暴にぺちゃくちゃと触り回り、さらなる「パイズリ」を急かす)
…………ジュ、ディスぅ……だめだ、もうだめだから、出させてくれ…………つらいんだ……っっ
(自転車の操縦桿にする通り順手で両耳を握り、切なそうな吐息を漏らす唇へ亀頭を突きつける)
(ジュディスを気持ちよくさせる余裕など無く自分の射精のことで精一杯といった耳の持ち方で)
(身勝手にも長い耳を射精に至るまでジュディスの頭を固定するための持ち手にしていった)
(そして射精するまで無理繰りに引っ張ったりしてしまった……)
浮
【◆YnfvOVuvg6さまとのロールにスレをお借りします】
(間違いない――相手もこちらを認識して、こちらを見ている。相手も、私のことを知っている)
(知覚すると共に向こうからのアプローチ、名前を呼ばれた気がした。いや呼ばれた)
(私は彼を知っている。ずっとずっと逢ってなかったが、そんな時間の流れなど関係がなかった。あれは――)
行人くん!
(私の幼なじみ、小さい頃、よく遊んだ仲だった。家も近所、幼稚園から中学まではずっと一緒、そこから離れ離れになったけれども)
(思わざるとも記憶が走馬灯のように蘇ってくる。別に自分が死んでしまう訳ではないのだが)
(ゆっくり歩みを進めて行く。信号が青に変わった。何の躊躇いなく近づいて行く。間違いない。絶対に、そうだ)
辻浦、辻浦行人くんだよね! 私のこと覚えてるかな? 幼なじみの浅野真弓だよ。
ほら、家も近くてよく一緒に遊んでた浅野真弓だよ!
何年ぶりかな……高校に進学してから離れ離れになって、お互いに引っ越しちゃったもんね。正直、もう逢えないって思ってた。
でも、こうして逢えちゃうんだから不思議だよね。案外、世間ってものは狭かったりするのかな?
(久々の再開に頬を緩ませて、嬉しそうに話す。道の真ん中であるということを全く気にしようとせず)
(昔は行人を連れ回して遊んでいたおてんば娘も、随分丸くなったとはいえ自由奔放であった)
(静かにしていれば、お淑やかなお嬢さまとでも言うべき原石なのかもしれないが、そのような珠ではない)
(嬉しさに舞い上がって、それを堪えきれないかのように喋ることを止めない)
行人くんはあんまり変わらないね。一目見ただけで分かったよ。優しそうな眼はいつも穏やかなんだ。
「しょうがないなぁ……」っていいながら柔らかい口調で私に付き合ってくれたよね。
優しげな口元も昔のまま、でも昔よりも凄くカッコよくなったよ。本当にビックリしちゃった。
私は、昔からこんな感じだから、あんまり……そんなに素敵な人になれなかったんだ。
でも、素敵な人は居るんだよ。私を愛してくれる、珍しい人は。
(最後は自嘲気味に呟く。自分はそれほど変わっておらず、可愛くも、美人にもなっていないと)
(ただ、最後に本音のようなものを小さく漏らす)
……でも、あなたと逢うのが早ければ。
180
【同じく、スレをお借りします】
>>179 (信号が変わると同時に、相手が駆け寄ってくる)
(お互いに、見えない力に引き寄せられるかのように、距離を縮めていき)
ああ、もちろん覚えてるさ。久しぶり、真弓。
あの時は、きちんとお別れも言えなくて、後悔してたけど…元気そうでよかった。
…少し落ち着けよ。荷物、半分持ってやるから。
(本来、口数は少ないほうのはずだが、彼女が相手だと)
(再会の喜びも相まって、自分でも驚くくらいによく話している自分がいる)
(彼女の口数の多さに少し圧倒されながらも、優しげに微笑んで)
(買い物帰りと思しき、両手に抱えた荷物を渡すよう促して)
俺も…真弓のこと、すぐ分かった。
…カッコよくなったかどうか、自分じゃ分からないけど…
真弓がそう言ってくれるなら、自信…持っていいよな。ありがとう。
(再会するなり、カッコいいなんて言われて取り乱し)
(最低限の身だしなみを気にする程度には気を配っていたけれど)
(照れくささのあまり、視線を泳がせながらも…その言葉を、素直に受け入れ)
だけど、真弓だって綺麗になってるぞ。
真弓が自分では気づいてないだけだよ。十分、素敵な女性になってる。
(そりゃあ、雑誌のモデルみたいなきらびやかさは無いけど)
(同じように着飾って、同じように髪を染めてるような美しさって、なんか違うんだ)
(真弓は、もともと可愛いから…そんな、虚飾じみたドレスアップは要らない)
(おまえみたいな美人は薄化粧のほうが似合うんだよ)
(今の真弓には…だから、そういう美しさがあるってこと。)
(…などと思ったけれど、さすがに恥ずかしくて、そこまでは言えず)
……!…あ、ああ。真弓…付き合ってる人、いるのか。
(「私を愛してくれる人がいる」…その言葉に、大きなショックを受ける)
(なんなんだろう。さっきまで、純粋に再会を喜んでいたのに)
(一気にどん底に叩き落された気さえする。彼女は、何も悪くないのに)
俺と逢うのが早ければ……?
(幼馴染として、祝福すべきなのに…どうしても、それが出来ずにいて)
(動揺が伝わらないよう、必死に平静を装うのが精一杯だった)
(最後の言葉を追及するだけの心の余裕もないままで)
【こちらでもよろしくお願いします】
【長くなりましたが、リアルタイムでロールするときは】
【あまり遅くなりすぎないよう短縮しますので】
>>181 (距離が段々と近付く、運命の糸に引き寄せられるよう、ゆっくりと着実に)
(まじまじと成長した彼の顔を見詰める。内気そうだった幼い面影は、妙に陰のある青年に変化していた)
(そういうのが魅力的に思える人はたくさんいるのだろうか、と少し考える。少なくとも、自分はそんな彼がやっぱり好きだった)
(小さい頃の彼は、自分と話すときだけ妙に心を開くようで、それが何故か嬉しかった)
(今、目の前の彼はあの時と同じで、とても嬉しそうに笑って)
……うん、有難う。じゃあ、こっちの重い方をお願いしようかな。
(どっさり入った本が重い紙袋をひとつ渡すと、少しは肩も楽になった)
さよならは言わない約束だよ――なんて言ったのは私だっけ、それとも行人くんかな?
だってまた逢えるんだから、きっと――って続けたよね。確か、あの時は。それが現実になるからやっぱり凄いよね……。
(昔のことを思い出すと、キリがないほど恥ずかしい記憶が蘇ってくる)
「俺、真弓と結婚する!」なんて言ってくれたのも懐かしいな……。
行人くん、そう言ったのはいいんだけど、すごく恥ずかしそうにしてたから……嬉しかったな。
(あの時の彼と今の彼、彼が世に言うオシャレなんてものに無関心なのはよく分かる)
(みすぼらしい訳ではないが、地味。でも、彼の良さはそれのような気がしなくもない)
(ちょっと内気で静かな子だったけど、私とはよく話してくれて、とても優しかった)
(たぶん、それは今でも変わらないだろう。そして、ずっとずっと先の未来でも――)
……あ、うん。そうなんだ。付き合って一年ちょっとかな。向こうから告白されたし、プロポーズもされたんだ。
このまま順当に進めば、私の名字が浅野じゃなくなっちゃうね。
(幼なじみと逢えたことは嬉しい、でもこの報告は何故か悲しかった)
(朗報であるはずなのに、何も気兼ねなく報告できるはずであるのに――)
辻浦 真弓、っていう響きじゃないのは、私としても残念かな……なんてね。
行人くんは優しいしカッコいいから、私なんかより、もっともっと素敵な人がきっと見つかると思うよ……。
……あっ、荷物有難う。やっぱり自分で持って帰るね。
……じゃあ、また、機会が……あれば……。
(結婚相手が嫌いな訳じゃない、でもここで目の前の彼と別れないと)
(婚約者よりもっともっと好きだった人に気付いてしまいそうで、今にも泣き出しそうになる)
>>浅野 真弓 ◆nZhKGkSNSA さん
【携帯からです】
【申し訳ありません、規制を受けてしまったようです】
【規制関連のスレッドを見たところ、そう長引かないとは思いますが】
【携帯から続きを投稿したり、レス代行を依頼するには少々長いので】
【規制解除まで待ってから投下するか】
【この金曜〜土曜に時間があれば、即レスでロールする際に投下します】
【そちらのご都合はいかがでしょうか?】
【伝言スレも確認していますので、よければお願いします】
【出先から失礼します】
【スレの本旨に背くかもしれませんが、少しだけお借りします】
【連絡がこんなに遅くなって申し訳ありません】
【今日は時間的にかなり厳しいと思います。明日は大丈夫だと思いますが……】
【どうしても置きレスが中心になって進むと思います】
【規制等は仕方がないことなので、避難所を使う等の対応でなんとか乗り切りましょう】
【出来るのであれば、明日はちょっと遅めの23時半以降くらいからになりそうです】
【連絡をお待ちしています。ありがとうございました】
>>184 【承知しました。では29日の23時半に】
【規制が解けているか分からないので、避難所の伝言板で待ち合わせましょう】
【なにかあれば、キャラサロンか避難所の伝言板にお願いします】
【こちらも置きレスついで以外の連絡は、伝言板を利用するようにしますので】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295064658/】
【小野田優良さんへのレスにお借りします】
感じているねぇ…
人間としての本能だから、恥じる必要は無いんだ
旦那以外に触られても、感じてしまうのは仕方ないだろう
精神的な面じゃない、肉体的な問題なんだ
(優良さんは悪くない、体が敏感なだけだと)
(無駄かも知れないが、安心感を与えようとして)
優良さん…ここまで来てまだ抵抗するんですか?
もう裸体を晒し、胸やおまんこまで弄られた…
そこまでしたのに、旦那さんをクビにしていいのかい?
(旦那を裏切ったに等しいのに、それに見合う対価は得られないぞ、と脅し)
(入り口にペニスを擦り付け続ける)
優良さんだって耐えられないんじゃないか?
わかったら、素直になってみるだ
今日は1日、私の妻なのだからな
(腰を掴み、ゆっくりとさする)
(さり気なく旦那気取りになり、ペニスを膣口にあてがい)
(もう挿入できる直前まできていて)
【こっちにも一言だけ連絡を】
【もしかしたらこっちで返事待ってる可能性もあるんでご容赦ください】
】
【リル、伝言スレに要件書いといたんでよろしくな?】
【お借りしたよ、ありがとう】
【辻浦行人さんへの返信にスレを使用させていただきます】
私もとっても楽しかったよ……行人くんが私に付き合ってくれていたから……。
(懐かしくないと言えば嘘になる。何をしても許されていたあの頃)
(ずっとこのような日々が続くと思っていたが、現状はそんなに甘くはなく)
(離ればなれになってから、随分と時間が過ぎてしまった)
……私はもう、あなたと無邪気に遊んでいた私じゃないんだよ。
(そういう運命、なんて言いたくはないけれども)
(もうどうしようもない、というのは紛れもない現実であり)
(それがお互いが生きていく上で、仕方がないことであることを訴えながら)
……違う! あなたは昔の私に幻想を抱いていて、それを曲解しているだけだよ。
私はそんなに綺麗じゃないし、あなたが思っているほど優しくはないわ……。
(頑迷に否定の言葉をこれでもかと連ね、連ねていく)
(そうしなければ、どこかに潜んでいる自分の思いに支配されてしまいそうで)
自分勝手だよ……行人くん。私はもうどうにもならないんだよ……ねえ、分かってよ。
(相手を見るのが辛い、これ以上苦しむような彼の姿を見たくなんてなかった)
(何故なら、私は彼のことが、私は彼のことを――)
……ねえ、私はどうしたらいいのかな。
(涙のようなものが頬を伝う。気付いてはならなかった思い)
(婚約者のことが嫌いになった訳ではない。むしろ今でも彼のことは好きだ)
(私のために色々なことをしてくれた優しく強い人で、最後には結婚しよう――とまで)
(断る理由なんてなかった。私も彼も、お互いに愛し合っていたのだから)
……行人くん、私の結婚相手はね、小宮山 義人っていうんだよ。だから、私は小宮山 真弓になるのかな……なんて。
義人さんはとってもいい人で、私のことをいつも気遣ってくれて……。
行人くんが大きくなって、私と付き合ってたら、こんな感じだったのかな、って思ってた。
でもね……義人さんはこんなに聞き分けのない人じゃないよ……私の知っている行人くんも……。
どれだけ辛い思いをしたって、ここで私が裏切ったらどうなるって言うの……?
あなたはそれでいいかもしれないけど……私も……それで……それで……。
(反駁する言葉に詰まる。「それでいいかも」と声に吐きそうになった)
(頭はもう分かっているのだろうか。私が、やはり世界で一番愛しているのは)
(目の前に居る幼なじみだということを)
>>186 いやっ…井上さんっ…こんなの…お願いですっ…許してください……
(もはや井上さんと交わした約束は頭の中から消し飛び、
真さんへの罪悪感にただただ打ちひしがれながら、激しく身を捩って逃れようとするものの、
男性の力に叶うはずもなく、腰と腰が深く密着する体勢のため、どんなに身をよじっても、逃れることがもうできず、
懸命に逃れようとするその仕草は、男性の興奮を誘うだけ。)
あっ!?嫌っ…ん、うんんっ…ああぁ……っ
嫌っ…嫌ですっ…私はっ…真さんの…ああっ…真さんのっ…
あっ…真さんだけの奥さんなんです…あっ…嫌っ…ん、うんっ…っ!!
お願いです…それだけは…ああっ…
(愛する人のそれとはまるで違う大きな先端が、真さんしか知らないその場所を掻き分けるように押し当てられ密着した瞬間、
細い肢体が硬直する。
恥ずかしい場所に突きつけられた井上さんの先端から逃れようと懸命に腰をくねらせ、その矛先をかわそうとするものの
その行為は、心ならずも潤いを帯びた敏感な場所の入り口や硬く尖った突起を摩擦する事になり、
その都度快感が敏感な肢体を駆け巡り、吐息が乱れる。腰がくだけて立っていることすらもままならない。
どれだけ口で歯向かってはみても、哀しいほどに感じやすいその肢体は
さらなる快感を求め、まるで男性を誘うように、哀しいほどに濡れていた。)
嫌なのにっ…嫌なのにっ…ああっ…真さんっ…あそこがっ…私っ…あっ…んんっ…んくっ…
こんなの…つらいのっ…
(逃れようとしているにも関わらず、その動きが仇となって感じてしまう。
どうしようもない状況に絶望しながらも、それでも真さんの為と、震える足に力を込め、
口元に宛がった指先を強く噛みしめ、懸命に漏れそうになる声を押し止める。)
嫌っ真さんがクビになるのはっ…でもっ…でも、真さんを裏切るなんて…ああっ…
嫌なのにっ…私っ…かんじ……んんっ……・
ああっ…っ…だ、駄目っ……
私感じてなんて…やっぱり…こんなの…んんっ…駄目なんですっ…
私っ…真さんを、真さんを私裏切れない…あっ…んんんっ…あぁっ……
駄目なのにっ…でもっ…ああっ…もうっ…もうっ…
(突き立てられた先端がもたらすじれったい焦がれるような甘い快感に白い肌は赤く染まり、うっすらと汗を滲ませる。
消え入りそうな理性を必死に奮い立たせ、愛する男性を思い浮かべ、懸命に虚しい抵抗を続けるものの、もう身を捩ることすらままならない。
理性はもう決壊寸前まで追い詰められ、先端が触れる度に、堪えきれずに肢体が振るえ、微かに甘い吐息を漏らしはじめた。)
>>188 (昔を懐かしめば懐かしむほど、今)
(自分との関わりを否定してくる相手の言葉がつらく)
…幻想じゃない。真弓との想い出に逃げてた部分があるのは認めるけど…
それでも…昔、真弓に対して抱いてた気持ちも…
真弓の中に感じていた何かも…今、同じように感じるんだ。
勝手なのは承知している。
だけど…ここで引き下がったら、真弓は、もう……
(伏し目がちに、悔しそうに歯を食いしばりつつ)
(喉の奥から必死に言葉を絞り出して)
俺にだって、わからない。…ただ、最後は…真弓が決めること、だと思う。
(今にも泣き出しそうな彼女を見て、はっと我に返って)
(一方的に想いをぶちまけたことで、追い詰めてしまったことに)
(今さらながら、罪悪感を覚えて…彼女から、半ば奪っていた荷物を差し出しつつ)
そう、か……真弓のこと、大事にしてくれてるんだ…
…俺だって、真弓のことじゃなければ…ここまで意地を張ったりしない。
(婚約者の話…ちゃんと別れを告げず、音信不通になっている)
(自分以上に彼女のことを知って、触れて…親しくなった男)
(追い討ちをかけるようにそんなことを言うのは、俺に諦めをつけさせるため?)
(言い知れない嫉妬のような感情が、胸の奥でどす黒く渦巻いて)
真弓が、裏切ったら……俺が…真弓のこと、愛する。
こういうことは…代わりがきくようなことじゃないし
理屈じゃ、割り切れないことだけど……
(いや、本当は今だって愛してる。だけど、それを口にはできず)
(言い終わった後、静かに息を呑んで)
浮上
【鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftuさんとのロールを置きレス形式で継続させてもらうために使わせていただきます】
>>538 こ、子種を……子宮に…今日もまた…子宮に注ぐぞ…
たっぷりと…何度も…何度も……な
(自分の娘よりも年下の風……)
(とある縁で知り合った瞬間に電気が走った……)
(容姿、性格…女性として自らの好みに完全に一致していた… 今は亡き妻を遥かに凌ぐほど…)
(暫くの間は年の離れた友達として付き合っていたが………)
(彼女に手を出す時点で半ば以上覚悟は出来ていた)
(その覚悟もあり、セックスする時には今まで避妊してこなかった…)
(何よりも、風を愛してやりたいと思っていたから…)
ううっ…く…… そ、そのまま…じっとしているだけでも……良い蠕動で、絞られるというのに………こ、腰まで動かして…
(交わる箇所は…幾度と無い交わりにより、女の穴として成熟していたが、細い腰から尻にかけての滑らかなラインは)
(少女のものである…その細いながらも、若さゆえの強靭さ…運動部の部活動でも鍛えられている…をもった腰を動かされると)
(固い剛直を柔らかく…ぬめぬめと優しく扱き…強く扱かれるよりも良い至福の快感をペニスを通して伝えてくる)
精液…子宮に注がれちゃうなんて言っていたが…… 膣奥…子宮口と密着される形で注がれるのが…風は大好きだったよな?
お望みどおり…いっぱい…いっぱい注ぐぞ……
(ピストンで突き、中で回してかき混ぜ………年甲斐も無い重労働のセックスをしていたため、体から汗が噴いていたが、)
(ラストスパートとばかりにピストン運動を開始する)
(大きなストローク…打ち付ける早さも早いために、肌の当る音も高かった…)
(十数回は…それでも我慢できたものの遂にこらえきれなくなると奥深くで細かいストロークを繰り返し…)
風…風……いい…お前の…おまんこ…胸も腰も……皆素晴らしい…
中に…中に……!!
(しっかり埋め込まれたペニスが予告通りの場所で白い子種を噴出する…年齢からは信じられない量と粘りをもって)
>>190 思い出は……少なからず、美化されるものなんだから……。
(楽しかったこと、嬉しかったこと、辛かったこと、悲しかったこと)
(すべて覚えている。目の前の大好きな人のことは、今まで忘れたことがない)
(その記憶に頼りきりなのは、自分の方が酷いのかもしれない)
今の私じゃ、行人くんに合わせる顔がないと言うのが正しいのかな……。
だって、こんなにもずっと思っていてくれたのに、私は今のこの現状なんだよ……。
(自分を今も変わらず好きだと言ってくれるのは、とても嬉しかった)
(自分を愛してくれる人が居るのは、何物にも代え難いことである)
(今、自分は愛してくれている二人の人間を取捨選択しようとしている)
(どちらも大事と言えばそれまでだが、どちらを普通は優先すべきか分かりきっているが)
……私には……無理だよ、やっぱり……選べないよ……。
(気付いたら、涙が頬を伝っている。止めようとしても、止まらない)
(ぐしゃぐしゃになった顔のまま、どうしていいのか分からず、やや錯綜気味に)
私を……愛してくれる……?
(婚約者も、幼なじみも私のことを愛してくれている。私も、どちらも愛している)
(もしかしたら、婚約者はこのことに気付いているのに知らん顔をしていたのかもしれない)
……うん、私も……行人くんのことが好きだよ……とっても好きで、どうしようもないんだよ。
……でもね、やっぱり私はもう一人、好きな男の人が居るんだ。
とても大切な約束を交わした男の人なんだけどね……普通なら、そっちを選ぶべきなのに……。
でも、私は行人くんのことが好きだから……選べないよ……。
(泣きながら、差し出された荷物を無視して、相手の身体に抱き付く)
(駄々っ子が、親に泣きつくかのような姿で)
……私には、どうしようもないよ……。
(気弱で優しかった彼に縋るように訴えるのは、非道い行いであることは分かる)
(昔のように、彼の善意に甘えているだけなのだ。自分に訣別できないだけなのに)
(自分は最初の一歩を彼が踏み出してくれることを望んでいるのか)
(また昔のように自分はわんわん泣いて、彼だけに責任を取らせようとするのか)
……やっぱり、悪いのは私で、最低なんだよね……。
>>189 (腰を掴み、先端で割れ目をなぞるだけの行為)
(挿入はしていないものの、優良の嫌がる仕草や腰使いに興奮し)
(勃起は、治まるどころか更に堅さを増す)
それだけは…?
確かに、挿入すれば完全な不倫になってしまうかもしれない…
しかし、旦那以外の男の前で全裸になり
おまんこを見られ、弄られている状況は人妻として普通なことかな?
(強めの口調になり、既に旦那を裏切っている背徳感を自覚させ)
(尚も溢れてくる愛液にペニスを絡ませる)
優良さん…何もしてないのに感じて…
溜まってたのかい?それとも、この状況に興奮してるのか?
(腰の手が尻に移動すると、尻肉を広げながら割れ目を開く)
(小さな膣口にあてかうと、不意に先端を挿入してみて)
ほら…グズグズしてるから入っちまったよ…
優良さん…いや、優良
どんな気分だい?待ちに待ったチンポは?
(ゆっくり、それでも、壁と自分で挟んで逃がさないようにしてから)
(巨根と呼ぶに相応しいペニスで、容易に最奥部まで抉る)
おぉっ!優良のおまんこも素晴らしい…肉が吸い尽くようだ
(一番奥まで入れると、そこで止まり、味わうようにグリグリと刺激し)
感じてなんてっ…興奮なんて…していませんっ!!
お願いですっ…もう、もうこんなこと…んんっ!!
(愛する夫のためと思うものの、それでもだからこそ裏切ることに対して激しい抵抗感が込み上げる。
それなのに火照った体は微かな機微にも過敏なまでに反応し、切なさが募っている。
弱々しい声で反論するものの、その声は小さく消えていく。
壁に押し当てられるように背後から押さえ込まれ、
ふたつの胸の膨らみが壁に押し付けられて井上さんの視線を楽しませるように形を歪める。
無防備に白い背中とお尻を晒したその肢体は、自分の意思とは裏腹に快感を求め、焦がれ、男性を求めるように露が溢れ、
逃れようとする腰の動きは井上さんの下半身を求めるよう。)
ああ、駄目ですっ!!お願いっ…入れたらっ…だっ…あぁっ…あぁ―ん、んん―っ!!
(きつく閉じられたその場所に感じる熱い感触が強くなる。きつく瞼を閉じて高まる緊張感を必死に堪える。
壁に上半身を預け、背後から密着されるように体を重ねられた状態で逃れようにも逃れられない。
守らないといけない。でも真さんの為には…
そんな躊躇を嘲笑うように、井上さんの下半身がそのまま分け入るように押し広げられた瞬間、
強張った体に激しい快感が込み上げ、白い背中が仰け反らせて、抑えきれない甘い吐息が口をつく。)
ああっ…駄目ですっ!!あ、んんっ…いやなのにっ…
ああ、はいって…くるっ…んんっ……あ、あぁっ……
っ…私っ…私っ……ごめんなさい…真さんっ……ごめんなさい…
(まるでミチミチと幻聴が聞こえくるほど狭く閉じられたその場所に感じる熱く大きな存在感。
ついに愛する人にしか許してはいけないその場所を許してしまった。
それは愛する人をおもっての事だったとはいえ、愛する人以外の男性をついに受け入れてしまった事に
絶望感と悔恨の念が込み上げ、悲しみに瞳から涙の筋が頬を伝う。)
ああっ…だめっ…こんなに大きいの…っ…私っ…入らないっ…お願いですっ…ああっ…
お願いですっ…お願いですからっ…井上さんのそれを…抜いてくださいっ!!
あぁ…んっ、あん…んんっ……
(まるで見せ付けるように体の奥深くを刺激され、口から漏らしてしまう甘い声。
それは真さんにしかしらない声。
後悔、罪悪感、羞恥心から逃れるように瞼を閉じて顔を背けはするものの、
下半身から感じる今まで知らなかったその存在感を意識しまいと思えば思うほどその存在感はますます大きく鮮明になっていく。
見せ付けられたときも圧倒されたその井上さんの下半身をこうして実際に受け入れてしまうと、
その長さ、その形、その熱さ、脈動、真さんのそれとの違いをありありと感じさせられてしまう。
その全てを受け入れてしまった深い絶望に、半ば狂ったように身をもがいて腰を捩るものの、
真さんにしか許してはいけない、真さんしか知らないその場所は、
真さんのそれとはまるで違う井上さんをまるで放さぬようにきつくきつく締め付けていた。)
【本日は22時〜22時半くらいになりそうです。お待たせして申し訳御座いませんが、いつもの場所でお待ちしています。】
ふにんきw
保守
>>193 合わせる顔がなくなってたとしても…こうして、また逢ってしまった。
(いくら彼女が悔やもうと、他の男性と婚約を交わしていたとしても)
(彼女を慕う気持ちが、阻まれてしまうことはなく)
…泣くなよ。
…ああ。あの時、別れてから…今まで逢えなかった分まで…
ずっとずっと、真弓が好きだった気持ち…全部、真弓に…
(婚約者の代わりにはなれない。だから「婚約者の代わりに」とは決して言わず)
(ただ、幼馴染としての、離れた時間と…これからの人生を彼女に捧げようと)
決められない……そう、だよな。
真弓にとっては、人生を左右することだからな…
(もっと昔にこの気持ちに気づいて、再開していれば)
(無理にでも彼女を連れ去ったに違いないのに)
(強引にでも彼女を自分のものにしたい情動と)
(生来の慎重さと臆病さの間で、揺れ動いていて)
……!真弓。
(荷物を取り落としそうになりながら、彼女を抱きとめて)
(やわらかく包み込むように抱き返す)
(人が見てるかもしれないけれど、それどころじゃない)
……どうしても、真弓が決断できないなら…
このまま、真弓を…俺のものにする。
(静かに、そして少し重々しく囁いてから手を伸ばし、彼女の涙を指で拭い)
(最後の伺いを立てるかのように、顔を寄せ、彼女の瞳を覗き込んで)
…誰が悪い、とかいう問題じゃないんだよ…きっと。
>>198 ……運命、って言うと途端に安っぽくなっちゃうから好きじゃないんだけど、やっぱりそうなのかな。
もちろん、離れるときにはそんなこと全然思ってなかったよ。
離れ離れになる運命だなんて思いたくなかったし、また逢える日が来る……って。
(嘘偽らざる気持ちを素直に話す度、心が逆に苦しくなっていくのは何故だろう)
(今、彼と婚約者を天秤にかけているのは私なのだ。どちらが好きか判断するのは私なのだ)
(つまり、彼を生かすも殺すも、私次第でどうなってしまうものであるのだ)
……いつも、そうだったよね。
私は行人くんにいつも頼りきりで、責任までいつも行人くんに取らせてた。
(今回も、私が決めきれないから、こんなことを行人くんにさせているんだね、と)
(優しく抱き止められると、彼の温かみが直に伝わるようで)
……うん。行人くんが覚悟を決めるなら……私も……私も……。
ちゃんと決めないと……私がしっかりしないと……いけない、ことだから……。
(彼の指で涙が拭われると、重苦しそうな彼の表情がはっきりと見えて)
(彼をこんなにも苦悩させているのは、自分の責任であるという思いがなおさら湧いて)
……ううん、行人くんは少なくとも、悪いわけじゃないから……。
悪いのは全部、私だから……彼を裏切ったのは私で、行人くんを唆したのは私なんだから……。
その業は自分一人で……背負っていくものだから……だから、だから……行人くんは悪くないよ……。
(止めようと思っても、涙はどうしても止まらなかった)
(より強く、ぎゅっと抱き寄せる。首に絡める腕、相手の優しさに押し潰されそうで)
(一目を一切はばからず、またそれを気にする素振りすら見せるようなこともなく)
(ただ、相手を直に感じるように抱き締めて)
……私、やっぱり行人くんを愛してる。世界で一番、あなたを愛してる。あなたが大好き。
私は、あなたと結ばれるために、生まれてきたんだって……思えるくらいに……。
【申し訳ありません。週末にかけて体調を崩していたので遅れてしまいました】
【こんな調子ばかりですが、大丈夫でしょうか……?】
【ご負担となっていなければよいのですが……】
>>199 運命とか、奇蹟とか…そういう言葉で片付けたくはないけど…
今、こうして再会できたのは…偶然じゃないと思う。
それだけじゃない。この再会を、大事にしたいと思うから…
(思いつめたような様子の幼馴染の姿は、こちらをも息苦しくさせる)
(お互いが、自分を責めるような押し問答を続けるのが)
(相手を気遣ってのものだとわかっていても、少し哀しく)
…何度も言ってるだろ?俺は、真弓と一緒に居るのが楽しかった。
真弓と一緒だったから…叱られた記憶だって、大事な思い出になってるんだ。
(自覚するよりも昔から、ずっと彼女が好きだったから…今ならそう言える)
本当は、真弓が引っ越してしまう時に…俺が行動すべきだった。
俺が、もっと早く真弓に会おうとしてたら…
きっと、無理矢理にでも真弓を、俺のものにしてたのに。
(だけど、もう大人になってしまって…自分だけの問題では済まなくなってしまった)
(行動しなかった自分を呪い、大人になったことを、悔やんだ)
(自分の踏ん切りの悪さが、彼女を困惑させている。そのことに責任を感じる)
…そうやって、一人で責任を抱えようとするなよ。
こうなった以上は、俺も共犯だし…最初に真弓に詰め寄ったのは、俺だ。
おまえの…婚約者にしてみれば、真弓を奪ったのも、俺なんだ…
俺だって責任を取らなきゃ…業を背負わなきゃならないから、同罪だ。
(彼女が自分一人、悪者になろうとするのが哀しくて)
(どんな罪を背負ってでも、彼女の隣で寄り添うことを誓うように囁いて)
(抱き寄せられる力に、身を委ねると同時に)
(自分も、より慈しみ深く彼女を包み込む。首に絡められた腕に、自然と顔を寄せられる)
(息がかかる程の距離で、見つめあいながら、お互いを感じて)
…ありがとう、真弓。俺も…真弓が、好きだ。
小さい頃…一緒に遊んでた時から、ずっとずっと、真弓が好きだった。
今度はもう二度と、離れ離れになんか、ならない。
業の重さに、倒れそうになった時は…隣で支える。
だから…ずっと一緒にいさせてくれ、真弓…
(穏やかな口調で、それでいて力強く、迷い無くそう伝えると、静かに目を閉じながら)
(ゆっくりと…自分の唇を、彼女のそれに寄せていく)
(それは自分にとっては初めての行為だけど)
(そこには何の焦りもためらいもなかった)
【いえ、お気にならさないでください】
【もともと、お互いに負担をかけないための置きレスですし】
【多少遅くなっても、無理なくレスして頂けるほうが気持ちが楽ですので…】
>>アーカード ◆cQ0yh2L2s6
ぜんっぜん、もうぜんっぜん、これっぽちも眠れないんですけど…。
あぁあああー…吸血鬼は棺の中で寝るものだなんて…
硬いし下は土でザラザラだし狭いし、あまつさえ寝返りを打つ事すらッ!!
……あれ、
そういえばマスターは…マスターは今どうしてるのかな?
あの大きな黒い棺の中で…寝て……?
(時刻は朝だろうか、昼だろうか、窓の無い薄暗い自室の中で)
(自分用にと用意された就寝回復用の棺の前で)
(血液も棺も受け付けない為に消耗し青白い顔をしたまま)
(今夜も散々頭を抱えて一人芝居をした後)
(心を乱しざわつくものを心中に抱えたまま、そっと部屋を出る)
………。
(人一人すれ違う事の無い静寂に満ちた館内を幾らか歩き)
(行く道々、廊下や階段の端々に漂うその厳粛な空気に気圧されてか)
(すっかり背を丸め、忍び足になり、いざアーカードの部屋の前まで辿り付き)
(扉を開ける段ともなると、木の軋む音を出来うる限り聞けぬよう)
(じりじりとノブを回し、妙なもので鼓動も高く早く打ち鳴らしつつ)
(やっとの思いで開いた数センチの間から………闇に包まれた中を伺う)
【場所をお借りします!】
【マスターが望むのなら、ド…ドドド…ドコマデデモッ!】
【マスターを相手に処女を喪失ってご法度なんでしょうか。】
【それか処女を失わない方法…で……?】
【うーん、いやもうわたしマスターとならなんでも!NGとか無いですからっ!】
【とりあえずロルを初めておきますね。】
さみぃ
>>201 (一筋の光条すら射さぬ部屋の中は扉が開こうとも暗闇に包まれたままで)
(音も無いというのに何かが耳に響くような静寂と、少しばかりも窺い知れぬ室内の様子は)
(来訪者には多大な緊張を強いる様相をしており)
(吸血鬼である来訪者には見えただろうか、室内には蓋の外れた棺桶が一つ)
――……何の用だ、婦警
(唐突に、本当に唐突に扉の中を伺う彼女に向けて耳元で呟かれた様な声が響き)
(部屋中を包む暗闇が紅いコートに身を包んだ男性の形をした"何か"に変貌していき)
(棺桶の近くに、ソレは立っていた)
【場所を借りる】
【さてな、わざわざ女をドラキュリーナにしてから犯す吸血鬼等聞いた事が無いのは確かだ】
【だが、私がお前の処女を貰ってやる義理も無い】
【…狗の相手でもさせてやろうか、見ておくぐらいはしてやろう】
【それ以外をお前が望むのなら、考えん事もないが】
>>203 ひッ…ひゃああぁっ!!!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいーッ!
………邪魔、でしたよね?
(どんな闇も物ともせず見通せる吸血鬼の瞳で室内の一点を見つめ)
(熱心な視線がアーカードの棺桶、おもにその蓋の状態を捕らえるとほぼ同時)
(ほんの耳の先で、聴こえるというより降って来たような主の声に背筋を凍らせ)
(あまり驚いた為に擦れた声音で悲鳴を上げ、次の瞬間には室内を正視できずに)
(一度扉の影に隠れて、親に叱られた子供の様におずおずと再び顔を覗かせ)
(得体の知れない暗闇を纏いそこに立つ主に機嫌を問うて)
何の用といいますかー…え、えとーえとー……
けっ、見学!そうです見学です!!棺桶の中で眠る事になかなか…
慣れなくて…それでマスターはどんな風に寝ているんだろうって、思いまして。
………め、迷惑、でしたよね?
(加速して行く焦りはたらたらと浮かぶ汗の粒を見るより分かりやすく表情に表れ)
(しかし意を決したのか、何かに誘われたのか、本能的なものに突き動かされたのか)
(それまで扉に身を隠すようにして立っていたのだが、血で染め上げたような)
(赤いマントに腕を伸ばせば触れられるかもしれないアーカードの前まで歩いて行き)
(ちょこんの頭を垂れると自分の鼻筋をくすぐる前髪の感触には気もとめず)
……マ、マスター。
眠れません。なんだか、身体が熱いんです……。
【コンバンハー!スレお借りしてます】
【貰う義理も無いって言われちゃいましたよー。で、でもそれでこそマスター!!】
【地獄の番犬、黒いワンちゃんが相手ですね。面白そうなので異論無しです】
【でも一つだけ。バレンタイン兄弟のお兄さんみたいに、】
【ワンちゃんのゴハンにだけはさせないでくださいヨォォォ】
>>204 ……………邪魔ですかの次は迷惑ですか、か
そのこれ以上無く後ろ向きな問答は確かに欝陶しい
(驚かせる意図が在った訳でも無い、自らには当然の有り様に)
(酷く驚いてはあたふたと慌てふためき、扉の影に消えたりまた顔を見せたりを繰り返す姿を見て)
(ほんの少しだけ首を傾げては目を細めて、何やらを決心した様子で)
(此方へ歩み寄ってくる女性を見つめていて)
…今更お前にノスフェラトゥの在るべきを求めたりはしない、時間の無駄だ
棺桶が嫌なら好きに寝たら良いだろう
(半ば何かを諦めた様な声色で呟き)
(声量に関わらず、その声は自らの輩へと届き)
(不意に前に立つセラスの金髪へと手を伸ばせば白の手袋を着けた手が前髪を掻き上げると)
(上を向かせる様に額に指を押しあて、自らの顔を見上げさせ)
…ク、ク。血も飲めないドラキュリーナが色気づいたか?
"我ら"の様に闘争を求めている訳でもあるまい
(額に触れていた手を顎先に滑らせて)
(セラスの顎を指で持ち上げ、見上げさせたまま視線を合わせる様に見下ろし)
(その際、相手の目に写った吸血鬼の顔は愉快そうに喜色ばんでいた)
【…ほう、面白そうと来たか】
【半ば冗談のつもりだったが…面白い、そうしてやろうか】
【安心しろ、アレは不味いものは食わんよ】
【【】内の会話はコレで一度区切る、何かあればその都度言う事だな】
【レス…ひとつだけお借りします】
>>187 リル、ずっとケンタのこと探してたです。
やっと見つけた。
要件、分からないし、仕事とか色々忙しい…
ゴメンナサイなのです。
>>200 私は行人くんが大好きだった。だから、だから……ずっと逢いたいと思ってたよ。
その思いが通じるなんて、思ってなかった。ずっと無理だと思ってた。
その間に、私は昔みたいな私で居られなかった。やっぱり、どこかで諦めてたのかな。
私は私のままじゃないけど、昔みたいな私じゃないけど……それでもいいのなら。
それでも、行人くんが私を愛してくれるのなら、私は行人くんをそれと同じくらいに愛するから。
(一度湧き出た思いは、もはや止め処なく溢れてくるようで自然に口が動く)
(ずっと一緒に居た昔、好きだと自覚する前から好きだった相手)
行人くんは、私がどうしてあんなに強気に悪さができたか分かるよね。
ちょっとしたことで、悪戯して行人くんを困らせてみたかったからなんだよ。
それでも行人くんは落ち着いて、やったことに後悔して泣きじゃくる私を慰めてくれるんだ。
本当に自分勝手なのだけは、あの頃から変わってないけど……。
(涙が止まらない。あの頃みたいに泣きじゃくる自分を慰めてくれるのは彼で)
(優しく涙を指で払ってくれるのは、やはり彼なのだ)
どうしようもないけど、裏切ったのは私であることは代わりがないから。
悪くない……悪くないんだよ。
(相手が自分自身を責める言葉を聞くのは辛かった)
(どう考えても、誘われた責任があるのは自分で、相手はあくまで手を差し伸べただけである)
(それに応えた責任が、自分にはある)
(先の見えない問答の最中でも、互いの距離は近付いたまま離れない)
(互いの呼吸が分かるほど近い。互いの熱が分かるほど近い)
……こんな場所でちょっと恥ずかしいよ。
(抱きついたのは自分自身ではあるが、恥ずかしさはどうしようもなく)
(それでも、相手との距離、それが更に短くなっていくと自然と頬が紅潮する)
(白い肌が桜色に赤らみ、じっと眼を閉じながらも、小さく囁く)
……行人くん、キス……初めてかな。
(まさかとは思いながらも、軽く相手に質問してみる)
(ずっと奥手で、恥ずかしがり屋だった彼のことを思うと)
(否が応でもからかってしまいたくなるのが、自分の悪い癖であった)
【いつもレスが遅れ気味になってしまい、迷惑をお掛けして申し訳ありません】
【お気遣いに感謝しています。本当に有難う御座います】
>>206 久しぶりだな、リル
二週間以上音沙汰なくて、もうおしまいなのかと思ってたよ
要件と言っても大した内容じゃないよ
どういうロールやりたいかっていう質問だけ
忙しいから置きレスにって話だったけど、それも難しい状態なのかな
何にせよ、顔が見られてよかったよ
まだいたのか
【四条貴音 ◆L5ZxYGccAAとの置きレス形式での継続のためスレを使わせてもらう】
>>394の続き
確かに最初は縛られただけでこの顔にはならないだろうな。
徐々に頭と体で理解していくさ…最初からこんな顔が出来るならそれはただの変態にすぎないさ。
そんなことはない、伝統の重みだってあるさ。この縄を使う…それが伝統文化…
縄だけで相手をキレイに見せる、相手を支配できるのはすごいと思わないか?
儀式の代償が獣に…そう快楽の虜…女から牝になる、ただそれだけさ。まぁ、最後は代償とは言えないくらいの虜になってるがな。
(行動及び言葉の拘束で動けなくなった相手)
(簡単に動け逃げることも、拒絶することも出来る状態で、逃げずこちらを見る眼差しは)
(こちらを誘うかのような表情、そして上気した頬、少し荒い息遣い)
(その状況を見て自分も立ち上がり、貴音の後ろにぴったりと立ち、取り出したアイマスクをゆっくりとかけていき)
想像や妄想は勝手にするものだ、そうだろ?
その言葉そのまま返してやるよ。お前はいやらしい牝だ…恥を知るんだな…
その行動が俺を興奮させる…それはお前も興奮しているからだよ…胸の高鳴り、好奇心、そして欲情…
そう言いながらも体は反応している、いやらしい牝だ…
(被害願望・拘束願望と自分を高ぶらせるものを持つ女)
(視界の見えない相手に耳元で今度は優しくそしてゆっくりと呟き)
もう自分の未来が見えるのか。それもあれほど伝統文化ではないと言っていた同じ道を辿る未来が。
どんな表情をしているか、そして美しくなったか見せてやる。写真を取られるのはアイドル貴音の本業だしな。
(素直に後ろにクロスして出された腕を持ち、今から始めるとは言わず)
(縄を腕に巻いていき、感触がわかるよう、ゆっくりと…そして少しきつめに縛り、体に縄を這わしていく)
(何も見えない中、縄が擦れる音と二人の声が部屋に響き、縄を前に回し)
(まずは胸の上、次に胸の下と縄で挟むよう縛り、胸は前に強調されて、服の上からでも縄の感触は十分に伝わり)
【貴音、こんにちは。昨日の続きを書かせてもらった】
【そうだ、何かあったら遠慮なく言ってくれ。がんばってみるよ】
【ゆっくりレスを待っている。待つ時間もいいものだ】
【引き続きスレのほう借りさせてもらう】
>>207 真弓が自分では否定してても、俺がずっと好きだった真弓は、おまえなんだ。
さっき、お互いに気づいたときに、すぐ分かっただろ?
子供の頃から慕い続けてきた真弓は…やっぱり、変わってないんだよ。
(理屈では割り切れないものが、自分と彼女を結んでいて)
(それは、時間が経っても決して変わらない何かだと、伝える)
好きな異性にちょっかい出したがるっていう、あれか?
…自分勝手なんかじゃないさ。困らされたこともあったけど、
真弓だから、引っ張り回されても楽しかった…
真弓だから、泣き止むまで傍にいたいと思った。
昔のことでも、今のことでも…これ以上、自分を責めるなよ。
(涙も弱さも隠さずに、頼ってもらえることを嬉しく思いながら)
(そんな彼女を腕の中で慰め、支え続ける)
(抱き締める腕にも、囁く言葉にも、ひたすら優しさを込める)
(指だけでは拭いきれない涙と、彼女が自らを責め続ける言葉をなんとか止めたくて)
【こちらこそ、遅くなりがちで申し訳ありません】
【どうやら、また規制を受けてしまったようなので】
【携帯から送信するため、容量の関係上2レスに分けます】
>>207 俺だって、恥ずかしいさ。
…でも、真弓がこれ以上、自分を責め続ける言葉を、聞きたくないから…
(だから…そんな真弓の口を、塞いでやる)
(それに、彼女を安心させるには、これしか思いつかない)
(俺…真弓のことになると、本当に積極的になってるな…)
…は、初めてだよ…真弓が、初めての相手だ…
(唇が触れ合う直前、からかうような質問に、慌てて小声で答え)
(恥ずかしさと動揺を必死に隠そうとしながら、そのまま)
……んっ…
(ゆっくりと唇を触れ合わせ、重ねた)
(唇から伝わる、甘く柔らかな感触と温もりが、優しく心を満たしてくれて)
(その甘さに、時間も、雑踏の視線も忘れてしまって)
(一瞬だけなのか、数秒間唇を重ねていたのかもはっきりしないまま)
…真弓のために、とっておいたんだからな?
(唇を離し、もう一度彼女の視線を見つめる)
(本当は、女性といい雰囲気になっても、真弓のように本気になれなかっただけなのに)
(さっきの質問への意趣返しのつもりか、照れ隠しのつもりか、そんな見栄を張ってみせる)
>>210 【◆k1DJCxnVqg様との交互に置く形での戯れに、この場所をお借りいたしますわ】
はあっ…
(背中に感じる気配と吐息。背後に感じる気配からは異様な気配が伝わってくる。
それは異質と簡潔に一言で片付けるには余りにも言葉足らずな気配)
(その気配と吐息に一気に呼吸が重苦しくなる。心臓が早鐘を打ち、豊かに膨らんだ乳房をより大きく上下動させる)
(そしてかぶされるアイマスク。視線をふさがれるとさらに感覚が鋭敏さを増し、背中の気配がより大きく膨らむ)
(まるで気配が自身全てを飲み込んでいくようにも感じられる)
”まるで蝶が羽化する前に蛹になるようなものですわ…”
(闇に包み込まれた視界にふと、そのような思いを抱く)
わ、私はあなた様の思うような破廉恥な女ではありません…
(耳元で囁かれる言葉、その言葉に思わず反論をしてしまうが、その言葉には何の説得力もない)
(自身が抱いてしまった妄想の自身の姿、全身に縄を施され男の慰め物にされる自分― を思い起こしてしまったことを
意図も簡単に見破られてしまったことへの気恥ずかしさも強くて、つい否定の言葉が出る)
(もちろん、本当は違う。視界が奪われたせいか、脳裏に結ぶ映像は
この場を自身と男以外の第三者が撮影しているような三人称の情景。
その中の自分は、羞恥に肌を紅潮させつつも、未知の快楽に身体を疼かせる雌の自分だった)
写真? このような姿を撮るのですか? それは困ります…
いくら私が”あいどる”だからといってこのような人にはけして見せられぬ姿を撮影されるわけには行きません。
どうか、情景はあなた様の心の中にとどめて置いてくださいませ…
(さすがに写真を撮るといわれると怖気の言葉が紡がれる)
(それだけは避けたいと思ってはいるが、脳内に浮かぶ三人称の映像はさらに頬を上気させ、胸の鼓動を激しくする自分だった)
(自身の浅ましくはあるが生まれ変わった姿を記録に残される事への悦びがその表情には滲んでいる)
んんっ……
(やがて男の手が本格的に縛りを始めていく。ニットのカーディガン越しに感じる縄の感覚)
(視界を奪われたことで感覚が鋭敏になっているため、腕に喰い込む様に巻きつく縄の感覚がより強く感じられて)
あぁ…これは破廉恥です…このような浅ましい姿はけして誰にも見せられません…
(やがて身体の前に縄が回され、服越しにとは言え豊かな乳房を搾り出されるように縛られる)
んんん…あぁ…
(言葉にならないため息。僅かに開いた唇から愁嘆にもにた声が漏れて)
(きつく縛られているために衣服の上からでも縄の感触は充分に伝わってくる)
(思わず首を僅かにかしげ、うつむき加減になってしまう)
(戒められた乳房の頂点が僅かに熱を持ち始め、身体の奥底の”女”を象徴する場所にも灯が灯り始めて)
(微かに開かれたくちびるからは重く湿った吐息が間断なく漏れていく)
まるで、自分が自分ではなくなっていく感じがします…
(思わずポツリと言葉が漏れた)
(腕と胸を戒める縄の重さと感触が心と身体に重くのしかかり始める)
(呼吸を重ねるたび、胸を戒める縄はより強く身体に食い込むように感じられる)
(まるで心をも縛り付け、より深く畜生道へ堕す奈落へと自身を引きずりこんでいくよう)
【長らくお待たせして申し訳ございませんでした】
【お返しを置かせていただきますわ】
【私からの要望は堕ちるまでのろーると”完全に堕ちた後”のろーるを行ってみたいというのがございます】
【ただ、その場合あなた様を長く私とのお戯れに拘束することになりますから無理にとは申しません】
【あなた様も私へのご要望がありましたら何なりと申し付けくださいませ】
【私もまったりとお返しをお待ちしますので、けしてすぐ返さねば…という強迫観念をお持ちになりませぬよう…】
【お返しを交互に置く形の戯れはそれが一番未完に終わる原因の一つではないかと思慮いたしますので】
【それではお返しを楽しみにしております 貴音】
>>208 【ケンタはリルとしたいロール、ないのですか?】
【リル、ケンタとできるならどーゆーロールでもイイ】
【今月末までにレポート1本仕上げなくちゃなのです】
【お返事、遅くなってゴメンナサイ…】
>>213 (2週身体に回した縄を一度後ろで調整するように引っ張り、胸の上下にある縄を見ながら位置を決め、豊かに膨らんだ乳房はより前に強調させ)
(女の象徴といえる乳房が窮屈に絞りだされる様は、異様な…日常ではありえない光景と)
(そして豊かに成長した女として誇れる象徴、貴音自身の一部の象徴ともいえる部位と分からせるような光景)
いいものをもっているな。弾力性、張りともに十分な大きさだ…女としての誇りだな。
(手で縄を動かすことにより手は胸に微かに何回もあたり、その度に軽く上下に揺れ、その行動は刺激を与えるのに十分な動きでもある)
(時折、胸の位置を直すのに当たり前のように許可も取らず胸を掴み動かして)
ん?どうした?さっきよりまた顔が赤くなったぞ。それに息遣いも先ほどと違う…荒くなったとも言えるがいやらしく湿った吐息が絶え間なく出ている…
視界を閉ざされたのと縄の感触がそんなに良かったか…心も身体も縛り上げるには縄の感触は十分なものだろ?
貴音は俺に束縛されつつあるんだよ。俺がお前を独り占めするために…喜ばしいことだろ?
そしてお前もこうされるのが望みだったんだと思う。誰かに独占されることがな。
(見ていても分かるくらい表情や吐息が急変してきたことから、被虐・束縛願望の本性が滲み出てきていることを推測する)
(そしてその変化を自分の言葉で報告していき、その内に秘めた感情を確信へと変えるためであり)
(独り占め…「独占」するという言葉での束縛も行い、貴音のすべてをモノにしようという独占欲があらわれる)
(独占したいという言葉…とても女としてはいい響きの言葉であるが、この場で聞く「独占」は捻じ曲がり偏って鈍く響き)
写真は必要さ。貴音が言うように記録でもあるからね。それに今のところは人には見せないよ。俺と貴音が楽しむために撮るのだからさ…
貴音も他の目線から自分を見たいだろ?自分の違う姿を…雌となった本当の姿を…
(後ろに残った縄を脇の下から、後ろから前に通し、反対も同じことをすると)
(脇の下で挟まれた縄は、胸に回っている2本の縄を固定し、さらに胸を圧迫させ)
(仕上に余った縄を束ね、背中から出ている束ねた縄を持ち、その束ねた縄は貴音を繋ぐリードのようにも見える。)
さて、本当の君の姿とご対面だ…
(そう言うと、ゆっくりとアイマスクを取り、目の前には大きな姿鏡があり、その鏡にはみたことのない自分の姿が写っている…)
(違和感のない馴染むような縛り…自由に動けない食い込むような拘束…強調され妖しく絞り出された乳房…)
【遅くなったこと謝ることはない。気にしないでくれ。ゆっくり考えて時間があるときにレスしてくれればいいから】
【しかし、置き型になるといろいろ考えてしまい難しいな…考えれば考えるほどまとまらなくなっていく…】
【自分の置き型の恐いところは修正出来ないことや、まとめすぎて自分の色を出せてないことかな。貴音の考えプラス、自分の考えだとこれが未完の原因になりそうかなと考えている。】
【貴音は今のままでいいぞ。変わったとしても貴音には変わらないがな】
【あと、要望のほう了解した。長く拘束するのは気にするな。むしろこちらも長くなるのは最初からそう思っていたし、貴音を長く拘束するつもりでいたしな。短い時間で帰すつもりなど最初からなかったさ。】
【では、返しのほうゆっくり待っている】
>>214 【今はロールの内容とかは二の次でリルを抱き締めたい気分かな】
【リルと一緒にゆっくりのんびりしたい】
【他愛ない日常生活に憧れちゃうよ】
【ううん、気にしなくていいよ】
【俺も三月半ばまではエントリーシートのラッシュでてんてこまい】
【リルも忙しいみたいだし、時間のある時置きレスって形でいい?】
【了解もらえたら次から書き出してみるよ】
>>216 【あ…ケンタのギューッ、久しぶり】
【久しぶり過ぎて、ドキドキなのですよ】
【日常生活?起きて、食べて、お風呂入って、寝て…】
【そーゆーのをケンタはテンテコマイなのに
時間がある時するのですか?】
【リル、3月半ばまで待ってもイイ】
>>211 ……うん。やっぱり、私は行人くんが好きだった。優しい行人くんが大好きだった。
だから、私は今こうして一緒に居るんだよ。こうしているのがいいから……。
今まで自分を誤魔化してきたかもしれないけど、やっぱり私には行人くんしか居ないんだ……。
どうしても行人くんを忘れられなかったから……。
(素直になると、もはや感情が制御できない。言葉は止め処なく溢れてくる)
(それを強引に抑えつけるように、唇を奪われると)
(何秒か呼吸が止まり、頭の中が空っぽになるようなのに、妙に熱っぽく)
(眼をトロンとさせ、意味深げに笑ってみせる姿は、普段と違って艶やかであった)
ふーん。行人くんはそうなんだ。まだキレイな身体なんだね……。
(悪戯心は沸々と湧き上がる。やはり根っこの性格は変わらないのだ)
そんなに強がっちゃっていいのかな? こんな所でキスしちゃうし。
もし誰かに見つかったらどうするつもりだったの?
(白昼堂々でも悪くはないが、流石にそこまで自分も酔狂ではない)
(だが、目の前に居る優男は、自分がこっぴどくやられるまで揶揄いたい存在なのである)
でも、行人くんはカッコイいから、引く手数多ってやつじゃなかったのかな?
私じゃなくても惚れちゃうくらい優しくて、その上顔も悪くない、むしろ良いくらいのにね。
(ぼんやりとした視線を相手に送る。ますます興奮は高まるばかりであり)
(痩せ気味の身体からは意外に感じられる男の部分を抱きしめられ)
(ひしひしと覆われながら、更に求めるようにして抱きついて離さない)
ねぇ……このままじゃ私も物足りないよ……。
行人くんと折角逢えたんだから、本当はそれだけでいいはずなのに……。
(首に絡ませた腕、更に揶揄いとは違う。が、それでもやはり)
……じゃあ、今までどうやって処理してたのかな?
(ワザと音を立てながら、相手の耳朶を吸い込むようにする)
……私じゃ分かんないよ……だから、ねぇ。教えてくれないかな。私に全部、行人くんの全部……。
(しかし、ふと冷静になるとお互いに道の真ん中を占領していた)
でも、ここじゃ丸見えだね。流石に恥ずかしいかな、このままだと……周りにバレちゃうよ?
(偶然、人が居なかっただけで周りから注目されたりはしなかったが)
(このまま、行為に浸っていたらどうなるかは分からない)
【1レスだけ、◆pXC7BZVIUoのために】
【昨日の。〆を残しておく】
【ありがとう…楽しかった。】
ひあっ…!?んんぅっ…はぁんっ…………!
…はあ……はあ……。中に。出したの?暖かいのがどろどろしてて。気持ちわるい。
こんなの。性交じゃない…。射精していい孔じゃないのに。無理矢理突き挿された…
(絶頂の余韻に震えながら、喘ぎ声と共に呟いて)
私はこうして。男の人の欲望を撒き散らされて生きていくしか無いのね。
肉筒…。酷い言い方。ふふ。私には。お似合い。
(涙のこびりついた瞳で、一人寂しそうに笑いながらも)
(低俗な言葉を投げ掛けられる度に、嬉しそうに締め付けさせて)
(搾り取った白濁を直腸に塗りたくるかのように、腰で円を描く)
あなたのおちんちん…全然柔らかくならない。まだ。するの…?
もう。許して。これ以上されたら私。本当に壊れてしまう…
おしりの穴。あなたのカタチに広がっちゃう。
(締めさせ続ける。肉棒が引き抜かれるのを許そうとはせずに)
(乱れた緋色の袴の上で、白い臀部をもどかしそうに揺すり続ける)
>>217 ただいま、リルー
待たせちゃってごめんな?
はあ、説明会ハシゴすると疲れるよ……
(日もとっぷり暮れた頃、くたびれた様子で自宅に帰って来る)
(スーツを脱ぐ前にまずはリルのことをぎゅっと抱き寄せて)
今日はちゃんといい子にしてたか?
晩飯買って来たから一緒に食べようか
(ネクタイをほどきながらほっと一息)
(首周りの締め付けがなくなるだけでも随分と気が楽になる)
(一番の気分転換はこうしてリルと共に過ごすことだが)
【うん、ドキドキもまとめてギューってな】
【時間がないからこそそういう日常生活に憧れちゃうんだよ】
【置きレスなら合間に時間作れるから大丈夫】
【リルのほうはレポート順調?
>>218 な、ばっ――キ、キレイも汚いもないだろ!?
見つかったら、なんて…考えてなかった。
俺はただ、真弓を今、つかまえたかっただけだから…
(キスの余韻に浸っていたのも束の間、神妙な雰囲気から悪戯っぽくなった彼女にうろたえて)
(いつもの落ち着きを失ってしまいながらも、必死に言い返し)
…さっきも言ったろ?誘われたこともあったけど…俺は、女の人に対して本気になれなかったって。
俺の心には、いつも真弓がいたから…俺が優しいとしたら、真弓だからなんだ…
(言いながら、視線を交わらせる。魅了されたように、彼女から目が離せない)
(人目が気になっても、抱きつかれた身体を引き剥がすことなんて、できやしない)
(ああ、この感じ…やっぱり真弓だ。活発で、可愛くて、俺を困らせてくる――)
(離れ離れになってから、ずっとずっと焦がれて、求めていた、この声、この態度)
(だけど、困ったな。子供の頃は、こんなに色っぽくなかった)
(この色香への対処法を、俺は知らない。この真弓の妖艶さに、抵抗できそうにない)
ずっ、ずるいぞ真弓―――!
俺が、おまえを拒むことなんて、できないって分かってるくせに…!
(服の上からでも、鼓動が伝わりそうなくらいに胸が高鳴っている)
(耳朶を刺激されると、思いもよらぬ刺激に、全身をぴくんと震わせて)
…処理って、おまえなぁ…ッ、ま、真弓のこと、想像してたり…真弓が、夢に出てきたり…してた…けど…
(彼女の色っぽい囁きと問いかけに、思考が麻痺して、溶かされるようで)
(ほとんど羞恥プレイに近い告白を、喉の奥から絞り出すような小声でしてしまい)
俺だって…真弓が、欲しい、けど…
もっとちゃんと、デートとかも、したいんだ…
だいいち、今は人目もあるし、荷物もあるから…ひとまず、場所を移動しないか…?
(自分からキスしたけれど、最低限の羞恥は持ち合わせているし)
(単なる身体の交わりだけを、彼女に求めているわけでもなくて)
(さっき確かめ合った、お互いを思いやる気持ちも、今、感じているドキドキ感も)
(これからの、穏やかで温かな日常も、全て…彼女と共有したいから)
(彼女と同様、少なくとも、この場で事に及ぶつもりはなくて)
…真弓が歩いてきた…桜並木の通りに、座れる場所、あったはずだから…
ずっと立ちっぱなしだったし、少し休憩しよう…
【少し展開に悩んだのですが、デートっぽい雰囲気も欲しかったので…】
【ここで続きを…というわけでもなく、単なる小休止なので】
【テンポが悪くなりそうであれば、適当に展開を進めてくださって構いません】
>>220 お帰りなさい、なのですー。
(玄関のドアが開き、とご主人様の香りに気付いて
尻尾を振りながら駆けて行く)
ハシゴ、いっぱいしてて疲れたし、遅くなったですか?
(やっと帰って来てくれたと喜んでいた満面の笑みは、
お疲れモードな姿を見た途端に心配そうに変わり)
明日からリルがハシゴする…大丈夫。
(抱き寄せられるがままに身体を預け、背中に
手を回すと同じように抱き締めて耳元で囁く)
違うです。今日、もっ!!イイコにしてた。
(今日だけではなく、いつもイイコにしてると強調し)
ケンタ、今日も遅くまで頑張った。
だから、リルも頑張ったです。
(ネクタイを緩めてる姿にセクシーさを感じながら)
ゴハン、ゴハン!おなか、ペコペコ。
(匂いから荷物の中身を想像しながら、一緒に玄関から
家の奥へと入って行く)
【まとめてギューッと小分けしてギューッ…
どっちがイイか迷ってしまいますぅ】
【忙しいからこそ、ゆとりも大切カモですね】
【レポート、頑張って期限内に提出できた…ありがと】
>>221 ふふっ、やっぱり行人くん照れちゃたね。私、悪いことしちゃったかな?
(べーっ、ときまりが悪いように舌を出すのは、やはり恥ずかしかったからで)
いつまでも、私の幻想を追い求めていると、いつか私にも幻滅しちゃうよ。
今の私は、昔の私ではないように、未来の私は今の私とは限らない。
あるいはそこで、心変わりをしちゃうかもしれないから……。
(上手く言えなかったが、とにかく未来はどうなるか分からない、と言いたかった)
(だからこそ、今は近くにいる彼が遠退きそうで、怖かった)
私は狡いのかな?
でも、そんな困った顔を行人くんがするから、私の心がくすぐられるんだよ。
もっと、もーっと困らせたとしても、行人くんは私に対しては優しいから、怒ったりしないんだ。
でもね、私が他の男の子と遊んだり、楽しそうにしていると、行人くんはちょっと不機嫌そうだったね。
それでも、そう思っていたとしても、私にはそんな様子を見せないようにするんだ。
私じゃない、他の人にそう振る舞うんだから、よく分かりそうなものなのにね。
でも、それでもやっぱり行人くんは私に優しかった。だから、私もずっと甘えてたのかな。
行人くんなら許してくれるかな、って思ってるからいけないのかな。
(抱き締められる形になって、自問自答する)
(今も昔も、彼の優しさに自分が包まれていることは変わらない)
(それを間近で意識するかしないか、自分の中ではっきり分かるか分からないかの違いで)
……うん、じゃあ少し歩こうか。ベタベタしてるのを見られても、あんまり嬉しくないし。
(荷物を預けると、暇になった腕を相手の腕へと絡ませる)
(その折、若干自分の姿勢も寄りかかるようにして、体勢も預けているようにして)
こういうときっていうのは、男の人が全部荷物とか持つらしいからね。
今度から、買い物とかに行くときは、行人くんも一緒じゃないとね。
(桜並木、桜の花びらが散る。儚いもの、私と彼の関係は儚いものに見えた)
(絶対に辿り着けないものに見えた)
(けれども、今こうして、互いに互いを感じながら、ゆっくりと歩いている)
……行人くんが居なかっただけで、こんなに寂しいなんて思わなかったな。
それだけ私は、行人くんが好き、っていうことなんだよね。
い
>>215 んくっ…はぁぁ…っ…
(豊かな膨らみを戒めていく縄がきつく締め上げられていくたびに、
短く呻きとも悦楽の吐息とも取れる言葉が形良い唇から漏れる)
(高貴な雰囲気を周囲に与えるその佇まいも今はただ卑猥な空気をかもし出していて)
(縛り具合と胸の位置を調整するために手が胸に当たるたびに、
衣服越しとは言え電流が走ったような感覚が前身を走り抜ける)
(男の息が身体にかかるたびに、ふるっと僅かに身をよじらせて)
こ、このようなことが誇りになるとは思えません…
(胸の大きさ、そして感触を褒める男にはそれだけを言うのが精一杯)
縄の感触は面妖なものです。ただ身体を縛られているだけなのに、まるで心までも縛り付けられるようですわ…
緊縛とは戒められた方は戒めた方に見も心も縛り付けられるのですね。
(男の問いにそう答え、さらに大きく湿ったと息を押し出す)
……確かに写真は忘却のかなたに記憶が去り行くのをとどめてくれましょう…
でも、楽しむのはあなた様だけにしてくださいませ…
(この状態ではもはや男の行動をとめることなどできる相談ではない)
(諦めという感情が湧き上がっていないわけではないが、名状しがたいもう一つの感情も湧き上がりつつある)
”ああ…あなた様は本当に私の全てを戒めようというのですね…”
(どこか期待にも似た気持ち。更なる辱めと戒めを望むかのように、身体の奥底の灯火がさらに燃え盛り、
むず痒さにも似た感触が太ももの付け根に湧き上がる)
(やがて男の戒めはとりあえず完了したようだ)
あぅ…こ、さすがに怖気を覚えますわ…でも…
(そこまでしか言葉が出ない。そこから先の言葉が思いつかなかった)
(そして外されるアイマスク…)
こ…これは…まるで私は……
(姿見に映し出された縛り姿の自分は、男の言うとおりに見たこともない自分)
(縄で縛り上げられ搾り出されたれた脹らみはとても妖しげに見える)
(もう、言葉には出来なかった。そこにいるのはアイドルとしての自分ではなくて、
ただ縄で縛り上げられ、縄の感触に情欲を掻き立てられた淫猥な一人の少女だった)
私はまるであなた様に飼われている犬のようですわ…
(自分の思いを隠すかのように陳腐に過ぎる言葉が出る)
それで、これから先はどうなりますの?確かにこれで私はもうあなたの虜ですわ。
まだ…続きがありますの?
(これから先、男が何をしようとするのか?)
(怖気と期待の視線を込めて戒めに苦労しながらも首だけを捻じ曲げて
振り返り、探るような視線を送る)
(自身が身じろぎをするたびに、縊り出された膨らみを戒める縄はさらに深く身体に食い込んで、)
(怪しい感触を脳に送り込み、心と身体の情欲の灯火を大きく燃え盛らせる)
(太ももの付け根に湧き上がったむず痒さはさらに盛り、)
(縊り出された脹らみ、その頂点の蕾も徐々に硬くしこり、そこからもむず痒さが広がりつつある…)
”私の心と身体はこのような辱めを喜んでいる?”
(身体の示す反応にかすかな戸惑いの気持ち)
【お待たせいたしました】
【ご要望をご快諾していただけて感謝しておりますわ】
【どうぞ、ごゆるりと続けてくださいますよう…では、お返しをお待ちしております 貴音】
>>223 す、好きな女性にこんな風に迫られて、照れないはずがないだろ!
…幻想よりも、今、目の前にいる真弓が必要だから…こうして、つかまえようとしてるんだよ。
(未来はわからないという言葉に、心が揺れる)
(自分が婚約関係にある真弓を手に入れようとしたように)
(彼女の心が変わって、他の男性に向いてしまうかもしれないことを恐れ)
(だけど、自分自身も簒奪者である以上は、それを責めることもできずに)
(ただ、彼女の心を離さないように決意するしかなく)
いけなくなんて、ないよ。
俺を巻き込むのも、弄ぶのも…甘えてくれるのも、
真弓が俺に心を許してくれてるからだって、思っているから。
俺は…真弓が笑ってるのを見ているのが、一番嬉しいんだ。
(彼女は自分を優しいと言ってくれるけれど)
(逆に言えば、取り得はそれくらいしかなくて…)
(先刻の彼女の心変わりという言葉も手伝って、飽きてしまわれないか、という不安がよぎる)
…!!…あ、ああ。荷物持ちでもなんでもやってやる。
(身を離し、荷物を受け取る。少し重いが、なんとか持てる)
(健康のため、日ごろから適度に運動しているのが役に立った…が)
(腕を絡められると、一瞬だけ照れたように身を竦ませる)
(異性と腕を組むのも、当然ながら初めてのこと)
…その寂しかった分まで埋め合わせるくらい、一緒にいるから。
散歩でも、買い物でも、旅行でも…一緒に、たくさん想い出を紡いでいこう。
…真弓と、こうして…恋人同士みたいに並んで歩くのが、夢だったんだ…
(それが叶った今も、ほんの少し実感が湧かない)
(この嬉しさと恥ずかしさを必死に隠して、冷静を装いながら)
(散りゆく桜の花びらに自分達を重ね合わせ、神妙そうにしている彼女を、時折、横目で見つめ)
あそこのベンチ…空いてるみたいだから、休んでいかないか?
(桜並木をしばらく進んでいくと、腰掛けられそうなベンチを見つけ)
(彼女に席を促しつつ、自分は傍の自動販売機に視線を移し)
せっかくだし、飲み物買って来るよ。真弓は何がいい?
休憩しながら、次はどこに行くか一緒に決めよう。
>>222 【取り急ぎ連絡だけ】
【時間取れるとは言ったけど今はちょっと手が回らない状況でさ】
【返事はもうちょっと待ってくれると嬉しいよ】
【ごめんな、リル】
まだいたのか
ケンタリルケンタリルケンタリルケンタリルケンタリルケンタリルケンタリルケンタリルケンタリルケンタリル
うわあああああああああああああうわああああああああああああああああうわああああああああああああああああああああああ
>>227 【だから、言ったです】
【3月半ばまで待ってもイイって】
【ケンタ、頑張り過ぎちゃダメなのですよー】
【リルなら、ケンタのコトずっとイイコで待ってる】
【テンテコマイ、大変だろーけどケンタなら大丈夫】
【リルはケンタを信じてます、です】
【またね】
あ
>>226 ……でも、そんなに恥ずかしいのが行人くんだけだと思ったら大間違いなんだよ。
(好きな人とこんなに近くに居るのは、目の前の相手だけではなく自分もまたそうである)
こんなに近くに行人くんが居るなんて、いつ以来なのかな……?
近くなったり、離れ離れになったり……本当に忙しいよね。でも、仕方がないかな。
……うん、行人くんは私に対して特に優しくしてくれるから。
私も、ずっとずっと甘えてきたけど、それとはそろそろお別れしなくちゃね。
私たちに子供ができたら、行人くんが子供を可愛がったら、私が嫉妬しちゃいそうだから。
(最後の言葉は冗談っぽく笑いながら、それでもちょっとだけ本気で)
優しいとこだけが取り柄だもんね、昔から。押されて引くタイプだからいけないんだよ?
それでも、真面目でひたむきで、それでいて優しくて、芯は強いから……私を護ってくれたよね。
荷物持ちだけじゃ物足りないかな? でも、荷物持ちとしては失格だよ。
こんなにひょろひょろじゃ、安心してたくさん買い物できなくなっちゃうよ。
(おとなしく、運動音痴な彼を危なげに見ながら笑う)
(私でも持てた荷物なのに、と言いながら、照れ照れになっている相手に尚も寄り添って)
ちゃんと運動しないと太っちゃうよ? でも、行人くんはそんなのじゃないか。
ちゃんと走ってても、運動音痴だからセンスがないんだよね。
(昔から、かけっこをしても、なわとびをしても彼に負けたことはない)
(彼は別に肥満でも貧弱でもない、ただ運動がちょっと苦手なだけ、だと私は思っている)
……うん、そこが開いてるね。じゃあ、座ろうか?
(言いながら、ゆっくりと腰を下ろす。まるで恋人みたいだ、と実感するとおかしくて)
(ついつい笑みを零しながら、いつもより嬉しげな彼に気付く)
えーっと、じゃあ……決めきれないから、行人くんに任せちゃおうかな。
何が自販機にあるか分からないし、私の飲みたそうなものを当てられるかな?
(クイズだよ、と言うと、当たったら何かしてあげる、とも言う)
(あまり長く休憩するのは、時間を無駄にしているようで嫌いだった)
うーん、じゃあ……どうしようかな……とりあえず、荷物はどうにかしなくちゃね。
……あっ、でも私はそうだな。行人くんと一緒なら、どこでもいいかな。
>>225 初めてみる姿で感想がうまく言えないか…まぁ仕方ないか、こんな卑猥な姿を見るのは初めてだろうしな。
(鏡に一緒に写っている男の顔は一人の女を縛りあげた満足感とそれとは違う妖しい微笑を向けており)
(貴音の顔を両手で耳の辺りに添えて鏡から目を逸らさないように固定し)
(妖しい微笑を浮かべる顔が貴音の顔に近づき、鏡に写る姿を言葉に出して確認させようとし)
もうお前は日本文化の虜だな…さっきまでの顔とはまったく違う…
最初に見せた写真の顔と同じ顔に近づいているな。わかるだろ?こんな欲情した顔をして…
(近づいた男の顔は口から舌を出し、貴音の今の状況の味を確かめるかのように舌を這わせる)
(まずは頬…そのまま上に上がり、耳…耳は穴の中まで舌を入れ、クチュクチュと音が立つまで穴を犯し)
(その舌は今度は舌に下がっていき、首元に舌を這わせる。そのまま首筋に口づけをすると)
(マークを残すように吸い付き、唇を離すと首筋には少し赤いマーキングの痕が残り)
飼われている犬のようか…その言葉、合ってるようなものだ。
ちゃんと躾して俺好みに仕上るあたり、ぴったり当てはまると思う…主と従の貴音は従のほう…従うほうなんだよ。
(最初に合った男の冷静な感情はもうほとんどなく、欲望むき出しの気配を漂わし)
(その気配はすぐ現れ、両方の手を前に回すと絞り出された胸を掴み、上下左右へと動くよう…時には力を入れて押し潰すよう揉んでいき)
(指先を胸の先端に持ってくると、その固く服の上からでも分かるくらい尖った乳首を的確に摘み上げ)
(強弱を付けて摘んだり引っ張ったりとさらに刺激を与え)
(自分が卑猥なことをして欲しいと望んでいたことを言葉で吐かせようと命令のような質問を投げる)
ここを早く摘んで欲しかったんだろ?さっきからウズウズしていたのがバレバレだ。
どうなんだ?摘んで欲しかったかちゃんと答えてみろ、貴音!
続きはある…快楽と主従関係を教えてやる…
(そう言いながら鏡の近くにあるベッドに貴音を押し倒す。毛布などもあり縛られた手もあまり痛くはなく)
(その身体の上に自分の身体を被せる。目線に入る位置には男のズボンの前が膨らんでいる)
(そしてもうそこには最初の日本文化という文字はなく、オスとメスを分からすための続きがあり)
【遅くなってしまった。すまない】
【展開のスピードなんだが、このくらいでいいだろうか?俺は展開を進ませるのが苦手でな】
【では、返事のほうゆっくり待っている】
痒い
>>232 忙しくても、今度は…仕方がないって言葉で、片付けない。
もう俺は、真弓を離したくない。真弓と離れて、後悔したくないんだ。
(自分の気持ちと、彼女の気持ちに真剣に向き合った今は)
(そんな無力な言葉で、彼女との関係を諦めることなど、できない)
…真弓は、俺の考えてることなんて全部お見通しだな。
父として子供を愛する気持ちと、夫として妻を愛する気持ちは別だよ。
だから…そんな心配せずに、たくさん俺に甘えてくれよ?
(自分の懸念をも見通して、声をかけてくれる彼女に)
(やはり、真弓にはかなわないな…と思いつつも)
(そこまで自分を分かってくれていることを、嬉しく思い)
……というか、俺たちに子供ができる前提かよ!?
(思わず、動揺したような声をあげてしまう)
(もちろん、自分だって意識してはいた。彼女と家庭を持つこと)
(ただ、言葉にしてみると少し恥ずかしく、更に子供を持つということは)
(やっぱり、その…子供ができるようなことも、してしまうわけで)
(邪で女性慣れしていない発想が浮かぶ自分に、少し自己嫌悪しつつ)
…すまない、頼りなくって。
それじゃ……俺が一人前の荷物持ちになれるように、
これからたくさん、真弓の買い物にお供させてくれるか?
(ふらついているのは、荷物が重いから、というよりも)
(最愛の女性と腕を組んでいて、舞い上がっている嬉しさによるところが大きいのだが)
(それは言わずに…ただ、彼女と多くの時間を過ごしたい気持ちだけ告げて)
わ、悪かったな、運動音痴で!
これでも…真弓に連れまわされて、結構鍛えられたはずなのにな…
(情けなさを指摘されると、少しムキになったように食って掛かる)
(自分の弱点を知られていることが、ちょっと悔しいけれど)
(それ以上に、自分の良いところも理解してくれているから…それも信頼の証と思える)
…じゃあ、少し待っててくれ。すぐ買ってくる。
(腰掛ける彼女を一瞥してから、少し離れた自販機へと掛けて行く)
(任せると言われれば逆に悩んでしまうし、クイズまで課されると思考するのに精一杯だが)
(あまり待たせるわけにもいかず、すぐに買って駆け戻ってきて)
昔、真弓が好きだった飲み物は無かったけど…
真弓が家に遊びに来たとき、母さんが出してたの、買ってきた。
(そう言って、ホットココアの缶を差し出す)
(彼女が好きだった飲み物かどうかは分からないが、少なくとも想い出の飲み物ではある)
それで、これからだけど…ひとまず荷物を置きに、真弓の自宅に行くか?
(少し急ぎたそうにしている彼女に気づいて、とりあえずの行き先を提案してみる)
(その先は…まだ考えていない。娯楽施設?食事?日を改めて、旅行?いっそのこと、故郷まで?)
(もっと計画性をつけなきゃな、俺…などと思いつつ)
【会話を切れずに長くなってしまいましたが、場面も変わりそうですし】
【テンポよく進めたければ適当に切ってください】
眠い
寒い
【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Qさんとのロールにこちらのスレを使用させていただきます。 】
あーいい匂いっ!!
ここには、欲望に飢えた男達のいい匂いが立ち込めてるねぇ!!
愚かしい人間達の中でも、ここにいる人間は邪悪に染まった貴重な人間達だ。
我ダイラストの野望達成のためにもこいつらを利用しない手はないからね!!
よし、いけフーマン共っ!!
騒いで騒いで騒ぎまくるんだよ!!
そして、今日こそ、にっくきあのエスカレイヤーをぎゃふんといわせるためにもまずは計画通り、騒ぎを大きくしないとねぇ!!
(とある場所に立てられた収容所の上空に人型の影と大勢のフーマンが姿を現わすと、
人型の影の命令の元、フーマン達は収容所を襲いはじめる。
静寂を打ち破り、緊急事態を伝えるサイレンが鳴り響き、大勢の人間の混乱した声が響く中、黒い無数の影が到る所で蠢いていた。
さぁ…お膳立ては整いつつあるよ…はやく姿を見せておくれよ。
我ダイラストの敵、そしてワタシの最愛の人…エスカレイヤー…
この時を…今日こそこの手でお前を倒し、そして陵辱できるこの日を、どれほど待ちわびたことか…
さぁ、早く姿を見せておくれエスカレイヤー…もう我慢ができないよ!!
(大勢の囚人達を取り囲むフーマン達の様子に満足そうに微笑みを浮かべていた。)
【テレンス・テオドキア ◆JuipeTQApj0I とのプレイに、ちょっと借りるぜ】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1289549672/556 あっ、あっ、あああああーーーーーーーーーッ!!?
(目もくらむような快感、痛いほど固くなった、乳首とクリトリス)
(勝手に腰ががくがくと跳ねて踊り、ひいひいと悲鳴をあげて、涙を零す……エレ=ラグを知るものから見たら、とても信じられないような光景)
(…危険な博打だったが、テオドキアはそれに勝利した)
(否………まだだ。まだ、成すべき事は幾つもある。勝利を噛み締めるのは、この先に待つ三つの困難を乗り越えてからだ)
(独自に編み出した邪法、いくつかの手順と呪印で以って施す、絶対隷奴の完全洗脳……”堕淫奴隷(ダインスレイブ)“)
(栄光ある第59代目修練闘士を、己だけの命に従い、敵を切り裂く刃にして、己の肉を納める鞘とするのは、まだこれから……)
ひっ!?あ、あ、あ……んあああああ…………あ…あ………あ…ああああ…………ッ!!
(転げまわる身体を、二の腕を掴んで地面に押し倒し、押さえつける…押さえつけられる、その感触、感覚にすらびりびりと、痺れるような快感があった)
(呪符の力で鉄の肉槍と化した剛根を、食い込むインナー越しにぴたりと狙いを定める)
(まずは第一の儀式……術者自ら純潔を奪い、仕えるべき主の形を、身魂に刻みこむべく、宣告と共に腰が繰り出され)
(丈夫なインナーごと、易々と………処女の証をも、一息に貫き通した)
(通常なら如何に硬直させたとは言え、腹筋と処女地が生み出す狭さは、それ自体が侵入を阻んだだろう)
(だが今なら、濡れて解れ、自ら求めている状態にしたそこならば……………とは言え、やはり、みっちり詰まった雌肉は強い抵抗となって、テオドキアを迎えうけた)
…………っ…………あ…………………
(そして、陵辱の剛根がもたらしたものは、紛れもない快楽…)
(皮肉にも、喪失の痛みは、慣れているが故に身体が容易に耐え、純粋に快感だけを汲み上げていた)
(あまりに大きな快感と絶頂───濡れた瞳からみるみる光が失われ、四肢を広げた、あまりに無防備な体勢で、びくん、びくんと痙攣だけしている…)
【プリズンフラスト ◆nt/QLvnEHEDi さんとのロールに使わせてもらいます】
>>238 待ちなさい!
(フーマン達を見下ろす位置にある貯水塔の上に降り立つ一つの影──)
青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!
エスカレイヤー、悪の現場に只今参上!
(背筋を伸ばし、右手をあげ、その指先を額の上へ)
(そして決まりの口上をあげると、
その紅い髪をなびかせながら正義の味方は高々と飛び上がった)
(宙で身体を回転させ、フーマン達の前に降り立つ)
ここは罪を犯した人たちがその罪を償う場所……
そんな所で悪事を働くなんて、私が許しません!
(パルシオンを抜き、首謀者であろうフラストにその切先を向ける)
(襲われているのが過去に何らかの罪を犯した罪人であろうと、
ダイラストという巨悪を前に彼女の意思がぶれる事はない)
(言い切るよりも前に、フーマンの群れに駆け出していた)
>>240 おお、やっときたかエスカレイヤーっ!!
遅すぎて待ちくたびれたよ
そしてもう遅すぎるっ!!この収容所は我らダイラストが既に制圧した後だ。
我らダイラストの研究拠点として、この収容所は有意義に使わせてもらうっ!!
大人しく帰るなら、見逃してやろう。
しかし、刃向かうというのなら容赦はしないよエスカレイヤー!!
ブーブブー!!
(颯爽と登場したエスカレイヤーの凛とした姿に、騒ぎ出すフーマン達。
まるで華麗な舞のようなエスカレイヤーの動きに一匹、また一匹とフーマン達が倒れていく。
しかし、倒れるや否や、まるでその消耗を狙うように新たなフーマンが押し寄せる。)
流石だよ!!正義のヒロイン様は仰ることが素晴らしい!
だがっ!!
どんなに性善説をといた所で、ここにいる人間共に罪を償う意識などあるとおもうのかい?
こいつらはエスカレイヤー、お前がおもっているより愚かで低俗だ。
刑期を終えて、ここをでたこいつらが何をしたいとおもう?
『女を抱きたい』『金が欲しい』
そして・・・
こいつらまたなんの罪もない女を襲う!!
こいつらは全うに働いている人間から金を奪う!!
お前が守る価値などここにいる奴らにはないんだよ。
生きていても誰のためにもならないのなら、せめてダイラストの生物兵器として活用してやるってのが情けじゃないかい?
お前ら人間が持て余したこんな愚図共を、我らダイラストが代わりに処分してやろうと言っているんだよ。
それはお前ら人間にとっても都合がいいことだろ?
さぁ、わかったなら、その怖い剣を引いてくれてよエスカレイヤー。
(エスカレイヤーに群がるフーマンとは明らかに異彩を放つフラストが、フーマンの群れと対峙するエスカレイヤーに向かって問いかける。
一見すると人間のように見えるその体は金属のような黒光りする光沢を纏い、その肌巻きついた無数の鎖が動きにあわせて冷たい金属音を響かせる。)
ああ、そうだ…ダイラストに忠誠を誓うというなら、お前を幹部として招き入れてもいいのだぞ?
お前がこの俺の、そして我が総帥の足元に跪き、懇願して仲間にいれてというのなら、我が総帥プレスバーン様は心の広い方、きっと今までのお前の罪を許してくれるだろう。
どうだ?そう悪くない取引だとはおもわないかい?
(フーマン達がエスカレイヤーを取り囲む。フラストとの距離は約10メートル。緊張感に満ちた静寂がその場を覆い尽くしていた。)
さむい
>>230 【迷惑かけてごめんな】
【気を使わせちゃって申し訳ないけど、そうやって言ってもらえるとすごく嬉しい】
【なんかうるって来ちゃうかも】
【一つ目の山場は金曜に終わるから、土曜日には返事するよ】
【俺もリルのこと信じてる】
【本当にありがとう】
>>241 (初めこそフーマン相手に押し気味だったが、それも長くは続かなかった)
(倒しても倒しても次から次へ、矢継早に襲い掛かってくるフーマンたちに次第に防戦気味に)
だからといって……
引くわけには、いきませんっ!
(フラストの言う事を否定は出来なかった)
(しかし、そこに救いを求める人々がいれば、彼女にはその人々が誰であろうと関係ない)
忠誠…?
ふざけないでください!
私が、貴方たちに跪くなんて…ありえません!!
(声を張り上げると同時にパルシオンの刀身を長く伸ばし、取り囲むフーマンたちをなぎ払う)
(パルシオンが元の形に戻るころには、彼女の周りに立っているフーマンはいなくなっていた)
(息を切らした様子もなく、小さく溜息をつくと再度その切先をフラストに向ける)
さぁ、あとは貴方だけです!
(再び訪れる沈黙──
まるで情報のない新手に迂闊に飛び掛るわけにもいかず、睨みあいが続く)
勇ましいですね、流石エスカレイヤーといったところでしょうか?
所詮フーマン程度ではあなたの前では無に等しいということがよくわかりましたよ。
それにしても、しかし、すばらしいっ!!
飛び掛るたびにチラリと覗くそのふともも。
剣を振るうたびに揺れるその胸元。
そんな姿を見せられると、私は興奮が抑えきれませんよ!!
ああ、そういえば、Dr.アルクから聞きましたが、なんでもあなたのその力の源は興奮することだそうですね。
案外、正義の為といいながら、その体を見られて興奮する露出狂だったりするんですかね?
(無数のフーマン達が為すすべなく倒されていく中、
僅かな距離を置いて対峙しながらも、落ち着き払った様子で、エスカレイヤーの肢体にその色欲に満ちた視線を絡ませる。)
うーん残念、我ながらいい提案だとおもったのですがね…
勿体無いですよ、ほんとうに勿体無い。
わがダイラストの幹部を断るだなんてねぇ
しかし、まぁ、お断りされるのは言うまでもなくわかってはいた事なんですが、あなたがそう仰るなら仕方がありません。
ここで捉えた囚人たちはわがダイラストの研究材料として、そして…
エスカレイヤーあなたは我らフラストの性欲処理係としてダイラストの為に尽くしてもらおうじゃありませんかっ!!
(その言葉を合図として、体中に巻きついていた鎖がまるで意思を持ったように鎌首をもたげ、
先端に取り付けられた鋭く尖った刃先の先端がゆっくりとエスカレイヤーを捉えると、その体に向かって襲い掛かる。)
ほう、今のをかわすとは、流石エスカレイヤー、しかしまだまだこんなものではありませんよっ!!
(次々に襲い掛かる鎖、その切っ先。
まるでエスカレイヤーの技量を推し量るようなその直線的な攻撃はエスカレイヤーの肢体を掠めはするものの、直撃には至らない。)
あ
>>243 【好きな人のタメになることは、迷惑と違うです】
【ケンタが嬉しいと、リルも嬉しいし】
【寂しいのは、ケンタも同じだから半分こ】
【今日、山場…リル、応援してるです】
【山のてっぺん、一番神様に近い場所】
【ケンタの願い、きっと叶うです】
【土曜日のお返事、楽しみ】
【おやすみなさい】
>>235 私だって、離れないと決めたら、もう何があっても離れないから……。
だから二人でずっと一緒に居よう――って決めるだけでいいんじゃないかな。
今になって初めて分かったけど、やっぱり私は行人くんが大好きだから。
行人くんを愛しているから、離れたくないんだよ。離されたくないんだよ。
(言い切ると、照れ隠しのように明るく笑ってみせる)
(幼い頃から、笑顔と涙で彼に迷惑を振り撒いてきた私はやっぱり卑怯だ)
でも、もし私がずーっと甘えてたら、空っぽになっちゃうよ。だから時にはケンカしたりするんだよ。
でも、行人くんに甘えているから、ケンカもできるのかな?
(彼の優しさに甘えていたから、今まで彼を振り回してきたことはよく分かっている)
え、子供が居ちゃ悪いかな?
(相手が恥ずかしくなって、そんなことを聞いてきたのはよく分かる)
(けれども、それを揶揄ってみないと、やっぱり気が済まないので)
私に似た男の子や女の子だと、やっぱり行人くんが大好きなお父さんっ子になると思うよ。
だから、行人くんと遊んだり、じゃれたりするのが好きになりそう。
行人くんに似た子なら、おとなしいけど優しい子になりそうだね。
お互いに好きだから、お互いを愛しているからこうなったんだよ。
私だけが行人くんのことを愛していて、理解しているつもりじゃないから。
行人くんも私が好きでいてくれて、私を理解してくれるから……。
(笑って抱き締める。心地良くて離したくない。ベンチに座っても、やっぱり)
軽いクイズのようなものだから、心配しなくてもいいよ。
(それでも、真剣に考え込んでしまう相手を見るのは可笑しくて、ついつい笑ってしまう)
(結局、彼が買ってきたのはホットココア)
(彼の家に遊びに行くと、いつもおばさんが出してくれたホットココア)
うーん。センチメンタルな飲み物で、私を誤魔化そうとしてもダメだよ。
……でも、嬉しいかな。やっぱり。
(照れ隠しみたいにまた笑って、ベンチから立ち上がる)
(荷物を持つ彼の手をまた掴んで、ゆっくりと歩くように促す)
私の家? 狭いし、まだ整理してないものもあるけどいいかな?
(妙に大胆な相手に驚きながらも、相手は意識している風ではない)
でも、いきなり家に行っちゃうなんて、ね。
(今度は冗談っぽく笑って、腕をぎゅっと抱き締めた)
【いつも遅れ気味で申し訳ありません】
【そちらの進めやすいように進めてください】
>>245 っ!?
(咄嗟にその視線を遮るように胸を腕で庇う)
(普段気にする事はなかったが、フラストの色欲剥き出しな視線とその発言が彼女の羞恥を掻き立てる)
…怒りますよ?
(羞恥と怒りに頬を染め、根も歯もない憶測をたくましくするフラストを睨みつける)
(しかし、彼女の声を聞いていないのかフラストは挑発するような発言を繰り返す)
勝手なことを……
貴方に、負けるつもりは…ありませんっ!
(繰り出される攻撃を華麗に避けつつ、その距離を詰めていこうとするが、
フラストの攻撃は彼女が避けることが出来るギリギリの速度・位置を正確に狙ってくる)
(思うように距離を縮められず、焦りの色を隠せない)
はぁ…はぁ…っ…はぁ…はぁ……
(一向に縮まらない両者の距離…繰り返される攻撃に彼女は溜まらず距離をとり、息を整える)
(彼女は遊ばれていた。攻撃を避ける度にそのいやらしい視線が胸や乳房に注がれているのが分かる)
(その為だけに攻撃しているのかと思うと避けてやるのも馬鹿らしくなり、向かってくるその先端をパルシオンで切り払う)
(刹那──薙いだパルシオンに絡みつく鎖。それこそがフラストの本来の目的だった)
おおっすばらしい!!今の攻撃をかわすとはっ!!
では、これならどうですかっ!!
いいですね!!おお、そんな激しく動くと、スカートの中がみえちゃいますよっ?
おお、すごい胸の揺れっ!!すばらしいなんてやわらかそうなんですかっ!!
(次々と繰り出される攻撃を懸命にかわすエスカレイヤーの体に好奇の視線を絡まる。)
失望しますね…噂のエスカレイヤーと手合わせできると思い楽しみにしていましたが、
どうやらその体以外は、期待はずれだったようですね。
多くの同胞を打ち倒してきたエスカレイヤーが、こんな子供騙しに引っかかるなんて…本当にがっかりですよ。
正義の味方といっても所詮女は女…ということでしょうか。
(パルシオンに鎖が絡みつき強い力。
。一瞬の間をおいて、一気に引き寄せる激しい力。
数々のフーマン、フラストを屠ってきたパルシオンがエスカレイヤーの手から離れ、揺る中に弧を描き、離れた地面に突き刺さる。)
これで、貴女にももうおわかりでしょう?
私と貴女の力量の差というものがっ!!
さぁ、これでもう貴女の身を守るモノはその可憐なコスチュームだけ…というわけです。
いい加減負けを認めたらどうですか?
私の足元に跪き、足を舐めながら、「罪深き私ことエスカレイヤーをポイズンフラスト様の女にしてください。」
こういえば、寛容な私は、貴女を助けてあげないこともないですよ?
(まるで視線で犯すようにエスカレイヤーの胸元、下半身に絡みつく邪な視線と共に、
ジャリジャリと音をたて、エスカレイヤーの周囲を取り囲む複数の鎖が、
鋭い切っ先をエスカレイヤーに向けながら鎖がジリジリとにじり寄る。)
いいですね、そのあきらめない瞳。
ぞくぞくしてしまいますねぇ…まだ何か秘策を残しているとでもいうのでしょうか?
ああ、でもm、そんな目で見られちゃうと…私、興奮してしまいますよっ!!
ほら、逃げなさいよ、必死になって逃げないと我らに犯されちゃいますよ?
さぁ、こんな攻撃はいかがです?
(またも弄るような攻撃。直撃はしないものの、しかしその切っ先が襲い掛かるたび、
エスカレイヤーのコスチュームが切り裂かれ、白い肌を覗かせる。
『おいおい…エスカレイヤーが負けてしまうぞ?』
『冗談じゃない、あの娘がまけたら、俺たちは…』
『いやだぜ、ダイラストの研究材料にされるなんてさ…』
フラストとエスカレイヤーが対峙する収容所の中庭の端でフーマン達に拘束された囚人達が
劣勢模様のエスカレイヤーの様子を心配そうに見守っている。
【アリシア・フローレンス ◆b6rHky17bwとの置きレス形式でのやり取りのためスレのほう使う】
(日も落ちて人通りもなくなる頃、一隻のゴンドラが水路を進んでいた)
(もうこの時間は他のゴンドラはほとんど動いておらず、不審ではあるが回りに人もいないため気づくものもいない)
(そのゴンドラには一応客のようなお琴が一人乗っており、ウンディーネと会話をしている)
まさかこんなことまで考えてるとはな…
最初、調教の話を聞いたときは驚いたが、まさかこんなサービスまで考えていたとはよ。
ゴンドラ協会のお偉いさんは考えることが違うぜ。
(ゴンドラの上では絶対話さないような、むしろ日常でも話さないような会話)
(サービスとはそれくらい世の中にはありえないサービスであり)
それも寿退社しても、尚続けたいって言ってきたお前にも驚いたけどな。
まさか三代妖精がこんなことまでしていて…それも結婚してるのにこんな状況とは。
客で乗るやつはラッキーだな…
アリシア…
(そう乗っているウンディーネは寿退社したアリシア・フローレンス…)
(退社したというのにアリアカンパニーの制服を着てゴンドラを漕いでいる)
寒くはないか?まぁ、もうだいぶ暖かくなってきたし大丈夫か。それとキツクはないか?
(アリシアの制服姿には違和感があった…)
(元々身体のラインが出る冬服の上から縄のようなものが身体中に這っていること)
(特に胸元は搾り出されて強調され、縄の模様が上から浮き上がっている)
(また、その強調された胸元の中心には突起が二つ現れている…彼女は上下の下着を着けていない状態である)
【遅くなってしまったが、最初の書き出しを書かせてもらった。こんな感じでいいだろうか?】
【それと地震のほうは大丈夫か?かなり心配なのだが…こちらは特に何もなかったから大丈夫だ】
【では、返事のほう待っている…】
危ない
>>248 …ってことは、ハズレか。
別にセンチメンタルを狙ったわけじゃないぞ?
(少し残念そうに、首を小さく横に振る)
(買ってきたのはいいけど、落ち着いて飲む時間もなさそうで)
(自分の分の缶を上着のポケットにしまいつつ、照れくさそうに腕を絡め)
荷物を置くだけだし、そこまで中を覗こうとも思ってないよ。
…い、いきなりって…俺は、別に……!
(意識していないわけではないが、押し倒すつもりもない)
(とはいえ、それを上手く説明できるわけでもなく、ばつが悪そうに押し黙り)
(彼女に歩幅を合わせながら、ゆっくりと歩いていく)
さっきの続きだけど…俺も、真弓と同じこと考えてた。
どんなにお金を稼いで来るよりも、美味しいものをご馳走するよりも…
俺は、真弓が一緒にいてくれるだけでいいんだって…今なら思えるから。
(昔読んだ絵本にも、そんなことが描いてあったな…)
(さっき彼女がそうしたように、自分も優しく微笑みかけて)
(両手が荷物でふさがっていなければ、抱き寄せてキスをしていたに違いないのに)
子供は…俺だって欲しいけど、やっぱり口にすると、ちょっと恥ずかしい…な。
…きっと、真弓の快活さと、俺の思慮の両方を持った子になるよ。
真弓だって、いいお母さんになってくれる…
(やがて、並木道も終わりに差し掛かってきた)
(からかわれていると分かっていながらも、流すことはできない)
(だけど、それでいいと思っている。彼女の悪戯にも冗談にも、ずっと真剣に取り合ってきたから)
…今更だけど、真弓の住んでるとこ、知らないんだった…
さっきはこの方向に向かってた、よな…ここから道案内…頼めるか?
(さっき再会したとき、彼女が向かっていた方向はわかるが、道順は知らない)
(道案内を頼もうと、彼女に顔を向けると)
(降ってきた桜の花びらが、自分の鼻の先と頬にぺたりと張り付いて)
【11日の地震…ご無事ですか?】
【こちらは離れた場所なので問題はないですが】
【真弓さんの無事を祈りつつお待ちしております】
>>247 うん、日中は説明会で夜はES書いてって感じかな
最近ずっと遅くなっちゃってごめんな
早く帰りたいんだけど終わりが見えなくてさ
はは、リルが一緒なら百人力なんだけどね
そう言ってもらえるだけですごく嬉しい
(ふとした拍子に目頭が熱くなって、それを隠すように目を閉じる)
ごめんごめん、リルはいつもいい子だよな
こんなにいい子で頑張り屋さんで、本当俺にはもったいないくらい
全然構ってやれなくて、愛想尽かされてもおかしくないのにさ
ありがとな、リル
(身体を離すと情けない顔が見られそうで、ずっと抱き締めたまま)
(呼吸でわずかに上下する胸や、聞き慣れた舌足らずな声の一つ一つにリルを感じて)
コンビニ弁当で申し訳ないけど、おでん付けたから許してくれよな
あったまるぞー
(少ししてから顔を起こして晩御飯を取り出す)
(大根やつくねがほくほくと湯気を立てて鼻をくすぐっていて)
【地震大丈夫だったか?】
【俺のところはかなり揺れたけど、目立った事故はなかったよ】
【でも今後の採用活動にかなり影響して来そうかも】
【なんだかんだで山が繋がっちゃって、すぐに二つ目の山だよ】
【でもリルが応援してくれてるなら頑張れる気がする!】
【返事遅れちゃってごめんな】
【愛してるよ、リル】
>>250 (丸腰となった彼女に襲い掛かる刃──)
(フラストの言うとおり、力の差は歴然だった)
(どれだけ素早く反応をしたところで、
フラストの操る刃は彼女の肌には一切傷をつけず、コスチュームだけを切り裂いていく)
(勝機はない…)
(しかし、一人逃げるわけにもいかない…)
(答えが出るまでそう時間は掛からなかった)
…わかりました。
(導き出した答えに彼女は避ける事をやめた)
(フラストの刃は突然動きを止めた彼女の身体を掠めることなく、地面に突き刺さる)
貴方たちがその人たちに手を出さないと約束してくれるのなら……
(言いながら、彼女はゆっくりと顔をあげた)
(迷いのない澄んだ眼がフラストを捉える)
私の負けを認めます。
(守るべきものの為に犠牲になる事を彼女は躊躇しなかった)
イデアの壁の中で…
私を、好きにしてくれて構いません。
(今この場、大勢の目の前で醜態を晒す事は避けようとフラストに"イデアの壁"の展開を促す)
(作り出した者の欲望に満たされた異空間"イデアの壁"──容赦のない陵辱が待ち受けているだろうその空間に自ら取り込まれるのは気が引けたが、他に策はなかった)
バカップルまだいたのか
『おいおい…エスカレイヤーが一方的に負けちゃうぜっ…』
『みろよもう服がボロボロじゃないか…』
『そんな、俺たちどうなってしまうんだよ』
『がんばってくれよエスカレイヤー…』
切り裂かれたコスチュームから白い肌を晒し、防戦一方のエスカレイヤー。
自分勝手につぶやきながら、エスカレイヤーというよりも自分たちの心配をするように、固唾を飲んで見守っている囚人達。
と同時に、長い拘留生活の中で汚泥のように貯まった本能が
無意識のうちに彼らの視線を切り裂かれ大きく覗く胸元、ふとももへとその視線を向けさせる。
人間だれしも諦めが肝心というわけですか…
おもったより聞き分けがいいですねぇ。
しかし、その目っ…気にいりませんねっ!!
自分の事はどうでもいいっ!!
他者を犠牲にするくらいないら自分が身を挺して守ってやるっ!!
たとえその身を穢されても、けして負けないっ!!
そんな目が私は気に入らないのですよ?
しかしっ!!
そんな瞳をした人間を屈服させる瞬間というのは同時に非常にスバラシイのですよっエスカレイヤーっ!!
(抵抗をやめたエスカレイヤーの様子に攻撃の手を止め、切り裂かれ深い胸の谷間がされされた胸元に好奇の視線を絡ませると
そのままエスカレイヤーの澄んだ瞳を見据えると歪に口元を歪ませニタッと微笑む。)
イデアの壁?
おかしいですね、なぜ負けた貴女が私に命令するのでしょう?
私、言いましたよね?
私の足元に跪き、足を舐めながら、「罪深き私ことエスカレイヤーをポイズンフラスト様の女にしてください。」
こういえば許してやらないこともない…と。
ちゃんと聞こえていなかったのでしょうか?
仕方がありませんね、もう一度だけ教えてあげましょう。
さぁ私の足元に跪きなさいっ!!
そして犬の様に四つんばいになってっ!!
私の足を舐めながらっ!!
「罪深き私ことエスカレイヤーをポイズンフラスト様の女にしてください。」
こう言えといったのですよエスカレイヤーっ!!
聡明な貴女はここまで言われれば、もうどうしたらいいかわかりますよね?
(ジャキっと音を立て、囚人達を捉えているフーマン達が凶器を持つ手に力を込めた。)
>>257 やめてくださいっ!
やります…やりますから……
(指図をするなと声を張り上げるフラストに言葉が続かない)
(これ以上彼を刺激しないように、彼女は言われるがままにその足元に跪いた)
………
(囚人たちの視線がそんな彼女に突き刺さる)
(その口々から発せられる落胆と興奮の入り混じった声が耳に届く)
『ごめんなさい…私の力が至らなかったばかりに…』
(内心、自らの力不足を嘆きながら
彼女はゆっくり目を閉じると、フラストの足にそっと口をつけた)
はぁ…ん、ふ……んぅ、ふ…ぁ、ん……
つ、罪深き…私こと、エスカレイヤーを……んっ、ふむ……
貴方の…あな、たの……女、に…して…ください………
(黒光りを放つフラストの足の指先から甲、踝へと舌を這わせていく)
(気が付けば彼女の目には屈辱の涙が浮かび、震えた声で彼の言う通りの言葉を搾り出す)
【これから神宮寺くえす ◆nvBqFXx8ioとの置きレスロールに】
【スレをちょくちょく借りっぞ。前から使ってるみんな、よろしくな!】
おほーっ でっけぇホテルだなぁ…
(「新高宮センチュリー」。神宮寺くえすの日本での逗留場所だ)
(やって来た孫悟空はホテルを下から見上げる)
(いつものオレンジの胴着。髪は金髪に逆立っている)
(しかし表情は穏やかで、光も放ってはいない)
へへ、いっちょ驚かしてやっか!
(悟空は目を閉じ、気を探り始める。一度交わったくえすの気を間違えたりはしない)
お、いたいた…ホテルの最上階じゃねぇか。いいとこに泊まってんだな…
(くえすの気を捉え、うれしそうに瞳を開く。二本指を立てて額に当てると)
(シュン、と音を立てて瞬間移動。一瞬にしてくえすの居る場所へ)
お〜い、くえすぅっ 遊びに来たぞ……って、あれ?
(くえすの前に現れる孫悟空。しかしくえすは……)
【書き出しはこんなもんか。おめぇが携帯だからよ、短めにしとくぞ】
【じゃあ、くえす。これからしばらくよろしくな!】
>>258 『おいおい、まさか……』
『エスカレイヤーがあんな格好でそんな……』
『エスカレイヤーが負けたら、俺たちは……』
『そんな、エスカレイヤーがあんな奴にっ…』
(自分達がエスカレイヤーの足枷となっている事にも気が付かず、
フラストの足元に歩み寄るその姿に、ある者は落胆し、またある者は絶望する。)
いいですねぇ、ほら皆さん見て御覧なさいっ!!
あなた達を守ろうとした正義の味方が、私の足元で、服従を誓うこの姿をっ!!
涙を潤ますその表情っ!!
擦れた声で告げるその言葉っ!!
正義の味方が敗れた瞬間というのは何度経験しても素晴らしいっ!!
しかも、その相手が我々ダイラストを苦しめてきたエスカレイヤーとすればなおさらですねっ!!
いいでしょう、そうまで懇願されてはしかたありませんね、今の貴女の言葉通り、今から貴女は私のモノとしてさしあげましょうっ!!
(屈辱の表情で足元に跪くエスカレイヤーを見下ろし、下卑た嘲笑を浮かべると、
周囲で様子を伺っていたフーマン達に指先で指示を送った。)
ブー、ブブーっ!!
(フラストの指示に従い、足元に跪くエスカレイヤーに近づくと、その手と足に鈍く金色に光るリング状のアクセサリーを装着させた。)
いいですね、よぉく似合いますよエスカレイヤーっ!!
おや?どうしましたか?それが何か気になりますか?
いいでしょう、今私は貴女をこうやって跪かせて非常に気持ちがいいので、教えてさしあげましょう。
それは我々ダイラストの発明した重力制御装置です。
ほら、もう、おわかりでしょう?
(フラストの言葉に続けてフーマンが起動装置を操作すると、エスカレイヤーの両手、両足に装着されたそのリングが
一気に重さを増し、エスカレイヤーの自由を奪う。)
ああ、いい姿です、まるで犬のようですねっ!!
どんな気分ですか?
守ろうとした者を守れず、私の足元に跪き、そして犬のように四つんばいの姿勢で自由を奪われたお気持ちは……
いいですね、悔しさを滲ませたその表情、まだあきらめないその瞳。
正義の味方はこうでなくてはいけません。
そして、そんな正義の味方を堕とすのは何者にも換えられない喜びなのですよ!!
さぁ、我々ダイラストに刃向かった事を後悔しても、もう遅い…今からその素晴らしいその体で償って頂きましょう!!
(フラストの言葉に喜びを隠せないフーマン達が、取り囲むようにゆっくりとエスカレイヤーに歩み寄り始める。)
待ちなさいっ!!
(フラストの手から放たれた鎖がフーマン達をなぎ払う。)
折角の機会です。ただ犯すだけでは面白くありません。
そこの男、こちらにきなさい、さぁ早くこないと研究材料にする前にその命落とすことになりますよっ!!
(下卑た嘲笑、ニィっと歪に口元を歪ませると、遠巻きに見つめる囚人の一人を指差した。)
『えっ…俺ですかっ……?』
(脅えを隠せない囚人が恐怖しながら、フーマン達に引き連れられエスカレイヤーとフラストの元に。)
さぁ、エスカレイヤーっ!!
その男にこういってあげなさい。
「弱い私はあなた達を助けられませんでした。そのお詫びを私の体で償います。」とねっ!!
ほら、早くしないとこの男の命が儚く消えてなくなってしまいますよ?
(淫猥な笑顔を浮かべ、エスカレイヤーを見下ろしながら、冷たい言葉を囁いた。)
『えっ、そんな事、俺っ…俺できないよっ…』
(フーマンに押しやられ、エスカレイヤーの背後に立たされた囚人。
自分たちを守ろうと戦った正義のヒロインの様子を困惑しながら見守っていた。)
(白き妖精の通り名で知られるアリシアも、結婚を機に現役を退き、今はゴンドラ協会の理事として忙しい日々を送っている)
(いまだに引退を惜しむ声は多く、協会の中にも、現役復帰を望む声が一部にある)
(そんな彼女が、なぜかARIAカンパニーの制服に身を包み、一艘のゴンドラを漕いでいた)
うふふ、お気に召したかしら。
協会といっても、極々一部の中での話よ?
おおっぴらにはこんなサービスできないもの。
(元々、清楚さと優雅さに満ちていたアリシア)
(人妻となってからは、そこに女の色気が隠し味となって加わり、ますます見るものを惹きつける魅力を増していた)
観光地の接客業ですもの、裏メニューがあってもいいんじゃないかしら?
(くすくすと、妖精のような笑みを浮かべながら、話す内容は淫靡なサービスについて)
(男の、感慨にも似た問いかけにも、優しく微笑みながら頷き)
あらあら、意外だったの? 私をこんな風にしたのは貴方なのに……
あの人との結婚生活は幸せだけど、夜の生活には少し不満があるの。
だから、これはいい機会だと思って貴方に声をかけさせてもらったのよ。
(この先長くゴンドラ業界が繁栄するよう、まったく新しいサービスを一部の理事が思い立った)
(それは、ウィンディーネによる性的なサービス)
(これまでも、経営の苦しい会社が隠れてそのようなサービスをすることはあった)
(協会としても、噂を知りつつ表ざたにならない限りは黙認してきたのだが)
(思い切ってこれを隠れメニューとして取り入れては、と考えた者がいるのだ)
(もちろん、業界の評判を落としかねないので、あくまでも裏メニュー、協会は表向き関知しないということにして)
(その話を聞き及んだアリシアはそのアイディアに賛同し、自らテストケースとしての営業を買って出たのだ)
ありがとうございます。
(ARIAカンパニーの制服は、体のラインを優美に浮かび上がらせている)
(脚は、サービスの内容も考えより脚線を美しく見せられるよう、紫色のパンティーストッキングを穿いている)
(しかし、それ以外の下着は身に着けておらず)
ええ、大丈夫よ、寒くは無いわ……
うふふ、むしろ熱いくらいね。
(心なしか頬を赤らめ、笑顔を男に向ける)
(その笑みは、これまでよりも妖艶さを増しており)
ん……久しぶりだけど、きつくはないわ、とっても気持ちがいい……
(制服の下、アリシアの体には縄がかけられており、乳房を搾り出し、股間に食い込むように這い)
(わずかに身じろぎするたびにそれらが一斉に美しい柔肌を締め上げるのだ)
(時折他のゴンドラとすれ違うたびに、びくりと体を震わせながら、気づかれないか、むしろ気づいてくれないかと気をもむ)
(引退したアリシアがなぜ? と不思議そうな顔を向けてくる者もいるが、堂々とした様子なので尋ねられることは無い)
お客様、何かご要望はありますか?
すべてお客様のお望みどおり、心行くまで楽しんでいただきたいと思います。
(オールを漕ぐ手を休めぬまま、優雅に一礼する)
(その何気ない所作の間にも、縄が乳房に、股間に食い込み、アリシアの頬を染めさせた)
【それでは、よろしくお願いします】
【縄は服の上、となっていたけど、見た目ですぐに気づかれるといけないから服の下にさせてもらったわ】
>>260 え…?
っ!く……う、あぁっ!?
(両手両足のリングが突然重みを増す)
(四つ這いの姿勢のまま、這うこともままならない)
な、なにを……っ!
やめて、ください…その人たちには……
(その矛先が囚人たちに向けられると思わず声を上げる)
………
ごめんなさい…
私の力では、貴方たちを助けることが…できませんでした。
私の…私の身体でお詫びします…償います……
(肩越しに連れて来られた男を見つめながら、小さく呟く)
私なら、大丈夫ですから…
言われたとおりにしてください……
>>233 な、何をなさるのですっっ…
(自身の惨状、そのありのままを映し出す鏡から目をそらせようとしたが、
男の手が耳の辺りに添えられ、視線をそらすことを許さない)
(また先より様相を変えた男の表情に底知れぬ恐怖を抱く)
(思わず目じりに浮かぶ潤み)
(頬はもうこれ異常ないほどに紅潮をしきっていて)
(男の言うとおり、あからさまな煽情の表情になっている)
(それが男の発した問いへの言葉よりも何よりも雄弁な返答となっていた)
んっ…ぁぁ…
(そして這いずり回る男の舌。海棲の軟体動物を思わせる舌が、自身の秀麗な面差しを穢す)
(耳を蹂躙し、首筋を這いずる男の舌のほの温かさ。それは怖気を奮うほどに鋭敏な感覚を与えていく)
(思わずまた震え始める身体。やがて首筋を堪能した舌、そして唇の跡がつくほどの
強い接吻。その全てが電撃のように身体を駆け抜ける)
(強く据われて唇の跡が残る首筋は、家畜に捺される焼印にも似て)
私が従う方?! 確かにこの縄は私の身体を戒めてはおりますが、それだけで
心の全てを従わせることなど出来ません…
(生まれ持った高貴さ、そのある意味高邁な心が戒められた程度では屈しないと男に告げる)
(だが、それはただの強がりにしか見えない事は明白で)
(縄で縊り出された豊かなふくらみが男の手で弄ばれるたび、形良いくちびるをかすかに開き、
熱く湿った吐息を押し出している)
あっ、はぁぅっ…ふぁっ…
(やがてふくらみを弄ぶ男の指が、先端をまるで玩具のように弄び始めると。先までとは違う声音が漏れる)
(女を弄ぶ手管を熟知した男の指の動きに、先端は硬く、そしてより多くの熱を持っていく)
(さすがに弄んで欲しいと懇願は出来なかった。女性としての矜持がそうさせていたが、
それはもう、ただの強がりでしかなく、湿った吐息、潤み始めた瞳。そしてなにより硬く熱く尖った乳首、
その全てが更なる刺激を掘ってしていることを教えていた)
きゃっ…乱暴ですわ…
(いま少し快楽に素直になれない自身に痺れを切らしたのか、男が鏡のそばのベッドに突き倒す)
(言葉ほど乱暴な行動ではないが、それでも感受しやすい現状では、乱暴に思えなくもなく)
(そして何より男の顔はもはや獲物を目の前にした獣もかくや、といった風)
(覆いかぶされた身体。そして目の前には衣服越しとは言え、傍目からでも解るほどに膨らんだ
雄の器官がある…)
(思わず飲み込む生唾。人より鋭敏な感覚があるためか、性器の醸す饐えた臭いが鼻につく)
(また自身と写真の中の女性が重ね合わさっていく…)
ああ…これから私は…
(押し出されるため息は言葉にならないほど複雑な気持ちを雄弁に語っていた)
【本当に申し訳ありませんでした】
【お互いに被災されていないようで何よりですが、なくなられたり被災された方を思うと素直には喜べません】
【展開の速度は余り気になさらずに、どうぞご自身の気の済むままで】
【余り良いお返しではありませんが、お返しをお待ちしております 貴音】
【ごきげんよう、以後置きレスロールに使わせて頂きますわ】
>>259 (その頃くえすは10帖ほどもあるクローゼットの中の、大きな姿見の前に居た。)
…まるでお葬式ですわね、これはNG。これは…スカートとのバランスが……。
(今日着る服を選んでいるのか、いつもは整頓されている棚や靴箱などが)
(無造作にあちこちに広げられていて、まるでファッションショーの楽屋のような雰囲気である)
…っ!室内とはいえ風呂上りに長時間、この姿では冷えますわね…。
(若干の寒気を感じると、鏡を通した自分の下着姿を溜息混じりに見る。)
(白いシルク地に薄いシルバーレースのついたブラは、トップスに響かぬようにハーフカップを着用し、)
(ショーツはブラと揃いの素材で、前面のみ総レース、やはりラインが出るのを防ぐ為ローライズを選んだようだ)
(よし、と言わんばかりに踵を返すとチェストから黒いニーハイソックスを取り出して)
(手頃な椅子に腰掛けると履き口の小さなレースを庇いながら、すらりとした片脚を通してゆく)
(そして、同じようにもう片方の脚を通そうと視線をつま先に落したその時、)
(くえすの視界に見慣れない濃紺のブーツと、オレンジのズボンが予告も無く入ってきて)
…………? あな…、な、な?!…!!
(一瞬、事態が掴めずゆっくりと視線を上に移せば、そこには緊張感の無い顔で佇む孫悟空。)
(驚いて何かを言おうと口をパクパクさせるが、瞬時に今の自分の姿を思い出して真っ赤になり、)
き、―――キャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 出て行って!!
(慌てて側にあった衣服で自分の身体を隠すと、バッグやらアクセサリーを掴みとって)
(次から次へと孫悟空に投げつけて、ドアの外に追い立てる。)
【こんな感じで大丈夫かしら?】
【忙しくなるので日参というわけにはいかないかもですが、善処しますわ】
ハァハァ
>>263 『でも、それじゃ…エスカレイヤーが……うっ痛いっ…』
(か細いエスカレイヤーの声に、戸惑い狼狽する囚人の視線が
フラストの足元で四つんばいの姿勢を強いられているエスカレイヤーの背中へと注がれる。
切り裂かれたコスチュームの間から覗く白い太腿、重力に引っ張られ揺れる胸のふくらみ。
エスカレイヤーの姿に、その濁った瞳に長い間蓄積された情欲の色が微かに浮かぶ。)
どうしました?
エスカレイヤーもこういっているのです。
長い刑期の間に溜まった鬱憤を
、あのエスカレイヤーに注ぐという滅多に無いチャンスなのですよ?
さぁ、早くエスカレイヤーを犯すのですよっ!!
それとも、今ここで殺されますか?
天国のような快楽と無残な死。どちらを選べばいいのか簡単な問題ですよ?
(うろたえる囚人に向かって冷たい言葉を投げかける。)
『ごめんな…俺…逆らえなくて……』
(自分たちを守ろうとしたエスカレイヤーを見下ろし、そのエスカレイヤーを犯すという罪。
しかし自分の身を守るためにも…と自己弁護しながら、
自らの保身に走った囚人はエスカレイヤーに向かって一歩踏み出す。)
そうです。
さぁ、エスカレイヤー自身が今、貴方に犯されたいと願っているのです。
正義の味方エスカレイヤーの望みを叶えてさしあげなさいっ!!
おっとただしいきなりがっつくのもみっともない話ですからね、
まずはいつも戦闘中に、いやらしく揺れて市民達を誘惑していたそのはしたない胸から満足させてあげなさい。
(自己弁護しながらも股間を膨らませエスカレイヤーの背後に近寄る囚人の姿に、
嬉々とした表情で指示をする。)
『触るよ?ごめんな……』
(怯えながらエスカレイヤーの背後に覆いかぶさる囚人。
そのままおずおずとその手を柔らかそうに揺れるエスカレイヤーの両胸に回すと
ゆっくりと力を込めてその胸の形、柔らかさを確かめるようにコスチュームの上からその手を動かし始める。)
>>261 あぁ、もちろん気に入ったさ。それにあのアリシア・フローレンスを俺の手で調教したんだって言えるんだし。
俺の命令一つでこの真っ白で可憐な、あのアリシアが乱れたただの雌になってしまうんだからよ。
サービスとして使われるのはちょっと考えたが、これはこれでいいかもと思ってな。
(主と従う者という関係はそれなりの付き合いにより、主従関係はそれなりに成り立っている)
(結婚を境に、一度この関係は終わっていたが、ゴンドラ協会及びアリシアのお願いでこの話を引き受けた)
(理由としては他のヤツにもこの楽しみを共有してやりアリシアに新しい刺激を与えること、もう一つは…)
(あのアリシア・フローレンスを調教した本人は俺だと知らせ優越感に浸るためのものだった)
夜の生活は不満か…それも仕方ないだろ。
こんな変態に仕上がってしまった妖精が普通のセックスで満足できるわけがない。
今もそうだ…その期待に満ちた目、そして頬をそめて誘うような妖しい表情…
一艘すれ違っただけで、この変わりようとは…白い妖精はもう黒に近い妖精だな。
(ゴンドラの上で繰り広げられる日常では考えられない会話)
(そして絶対にあのアリシア・フローレンスには似合わない…他の人が聞けば殴られるどころではすまないような卑猥で挑発的な会話)
(そんな会話内容もすべては真実であり、このサービスについてもすべては真実である)
(そのような会話をしながらも、他の人では分からないアリシアの表情の変化…それは見逃さず)
ん?もう発情してるのか?たった何人かすれ違っただけだぞ。それとも久しぶりの縄の感触がそんなによかったか?
久しぶりだったからこっちもつい興奮して力が入ってしまったからな。
(出発する前…アリシアに縄を這わし、縛り上げる感触を思い出し)
(もう一度、アリシアの身体を上から下へと舐めるよう視線を送って確認した)
(白い肌に縄が張り巡らされている光景はとても妖艶なものだった)
おっと、今日はお客の役立ったな。アリシアさんがそ、そんな卑猥なことなんか…
スカートを上げて見せて下さい。そのまま漕いで進めてくださいね。
それからもっと近くでも見たいから…いい場所で止めてこっちに来て制服の中を確認させてくださいよ。
(客の真似なのか、シミュレーションだということで下手な芝居を始めた)
(また、ケープの下の豊満な胸を露出させるため、ある考えを行うため近くにも来るように指示する)
【そちらも無事だったみたいだな。それならよかった。】
【すまない、表現の仕方が少し足りなかった。その縄は制服の下であっている。的確な解釈ありがとう】
【こんばんは、湯浅 比呂美 ◆xnaifMsoXI ちゃんとのロールにスレをお借りします】
>>598 ん?
(とぼけた表情で比呂美の顔を覗き込む)
(悪態を聞かれた事に慌てているのかと思ったが……瞳を覗き込むと、どうもそれ以外の色が見え隠れして)
(何となく、目の前の少女が何かを隠しているかのような疑問を感じて)
(乳首を愛撫され、素直に官能の叫びを上げる比呂美)
(爪先での秘唇へのショーツ越しの強烈な刺激に、あられもなく痴態を見せるその様からは、
成熟した、女として開発された肉体の持ち主という事が見て取れて)
(そんな女としての悦びを知り尽くした女性が、内に秘めているものとは何だろうか……?)
……ぐっ
(過敏になっていたペニスの先端をゴシッと強く拭われ、痛みが走る)
(抑えきれない呻きと共に、やや腰が引けた状態となり)
(そのままの姿勢でキスをしながら比呂美の身体を支えるのは、なかなかにスリリングな体験だった)
……ふう、積極的かと思えば時々荒っぽいし、口が悪いのかと思えば可愛い声で鳴くし……二面性って奴かな? 優等生みたいだし、ストレスがあるのか……
(タオルで身体を隅々まで拭いながらベッドの傍へ戻ると、まずは濡れた下着をタオルの上に広げて水気を取っておく)
(口元や口内のディープキスの名残を丹念に舐めまわし、味わい尽くすと、置きっ放しのミネラルドリンクで水分を補給し、ほっと一息)
(脱ぎっぱなしの制服を畳んでおこうと手に取ったところで、ふと思いついた事があって)
……
(もう一度、カメラ片手にバスルームへ戻り、そっとドアを開く)
(僅かな隙間からレンズを向けて、比呂美の着替えシーンを盗撮していく、が……)
ん……?
(新しい下着を着かけたまま、手にした携帯の画像に熱い眼差しを注ぐ比呂美。そして……)
お、おいおい……
(目の前で始められた痴態に、小さな驚嘆の声を零す)
(散々に貪った舌で画面を舐め、自慰を始める比呂美。情欲に突き動かされ、欲望のまま慰める姿は、経験豊富な身からしても刺激的、かつ官能的な情景で)
(見られている事など気付きもせず、そもそもまともな思考においての行動とも思えない、本能のままに快感を貪る姿も逐一納められていて)
……
(どうやら誰かの名前を呟きながら、その人物を想って自慰に没頭しているらしい事を心に留め)
(絶頂に向けて指の動きが加速していき、漏れ聞こえる声が切羽詰っていく、そのタイミングを見計らい)
(フィニッシュを迎えようとする、まさにその瞬間に)
比呂美ちゃーん、大丈夫かい? のぼせてないかい?
(さも、たった今様子を見に来たといわんばかりに、ドアの向こうから大きく声をかけて)
(バスルームから出てきて、支度を整えた比呂美に振り返ると、安心させようという顔で笑いかけて)
いやあ、いつまで経っても出てこないから心配しちゃったよ。のぼせちゃったのかと思ったし、湯冷めも気をつけないとね。
さて、それじゃあ始めようか。約束通り、今夜の事は全部録画させてもらうけど、構わないんだね?
もちろん、許可なく流したりなんかしないから安心して欲しい。あくまで個人的な趣味として記録するだけで、プレイの一環だからね
(比呂美に最終確認を取り、この優等生なスポーツ少女が受け入れた、その痴態を記録に残すという事の是非の最終確認を行い)
じゃあ、まずは……自己紹介から始めようか。
(ベッドに腰掛けた比呂美にカメラを向け、そうして淫靡な一夜が始まった)
【お待たせ、比呂美ちゃん。それでは改めて、こちらでもよろしくね】
>>268 淡白、というわけではないのだけど、あの人真面目だから……
(ノーマルな行為に終始し、それはそれで喜びに満ちてはいるのだが)
(しかし、開発されている肉体はそれだけでは満足できず)
あらあら、白いからこそ汚す喜びがあるのでしょう?
黒に染まってしまったら、私はお払い箱なのかしら?
(余裕の笑みを浮かべながらゴンドラを進める)
(元々行きかうゴンドラが少ない水路を選んで通っているし、しかも既に日は落ち、ますます交通量は減っている)
(それでも、まれにすれ違うゴンドラはいて、その度にアリシアは被虐の喜びに浸るのであった)
うふふ、両方よ。
人の視線も、縄の感触も、どちらも素晴らしいわ。
(股間にかかった縄は、ひっきりなしにクリトリスを刺激している)
(乳房にかかる縄からは、常に揉まれているような感触が伝わってきた)
(全裸になり、見事な肢体を夫以外の男に晒しながら縄をかけられた)
(久しぶりの感触に、それだけで達しそうになり、思わずその場で求めてしまいそうにもなった)
(何とかその誘惑に耐え、こうしてゴンドラを漕いでいるのも、表立ってではないものの協会の仕事であるからだ)
(そうでなければ、今頃はあの場で獣のように交わっていたころだろう)
(今も、男の向ける視線に、その場ですがりつき、浅ましく自らペニスを貪りたくなってしまう)
(熱いため息を何度も零しながら漕ぎ進めるうちに、男が客としての要望を告げてきた)
畏まりました、お客様……さあ、どうぞご覧ください……
(はあ、とため息をつき、そっと裾をまくる)
(通常よりも裾のスリットは深く入っており、脚の付け根あたりまである)
(そのため、自然な動作でまくったにも関わらず、正面に座っている男の目には、アリシアの股間まで見えた)
(紫色のパンストだけか覆っている股間)
(その中に縄が通り、股間に食い込んでいる)
(既にそこはぐっしょりと濡れており、縄もパンストも愛液が染み込んでいた)
いかがでしょうか、白き妖精のあそこは……
水の三大妖精と過分な称号を得ていますが、その本性は縛られて、見られて興奮してしまう淫乱マゾ奴隷なのです。
(裾を摘んでいても、器用にオールを操り、静々とゴンドラを進める)
(淫らな告白に興奮が高まったのか、瞳は蕩け、潤む)
(そして、いい所、すなわち人通りのない入り組んだ水路の奥へと至り)
こちらは行き止まりとなっており、普段ゴンドラが入ってくることはありません。
お望みの場所はこちらでよろしかったでしょうか?
(そう尋ねながら、オールをゴンドラの中に置き、ゆっくりと男に近づいていった)
>>267 謝らないでください…
貴方は何も悪くないんですから。
(覆い被さってくる男に嫌がる素振りも見せず、ただ言い聞かせるように囁く)
(そして見せる屈託のない笑顔…それが彼女に出来る唯一の抵抗だった)
あっ…んっ!
ふぅ…ぁ…う、んんぅ……
(男の指が豊満な乳房にめり込む度、
淡い快感が背筋を駆け上がり、彼女の身体を震わせた)
(パートナーとは似ても似付かない手付きが、
相手が名前も知らぬ他人だという事を否応なしに彼女に実感させる)
(さらには二人の様子を食入るように見つめる囚人たちの視線も加わり、彼女の羞恥心を掻き立てた)
はぁ…あっ、んっ…ふ、あ……
んんぅっ!はぁ…はぁ…あっ…ん……
(久しく触れる事が出来なかっただろう女体の感触に、
初めこそ戸惑いを見せていた男も次第に我を忘れ、夢中になっていく)
(その手付きは激しさを増し、揉み応えを確かめるように深く指を食い込ませた)
(次第に身体から力が抜け、腕で支えるのが辛くなると肘を曲げ、地につける)
(両手両足を固定されている為、自然と腰を突き出すような姿勢になると、男は更に身体を密着させてきた)
きゃあっ?
あっ…あ、ぅ…ん…あぁぁ……
『あ、当たってます…お尻に…硬くて…大きい…///』
(もっと身体を密着させようと男が動く度に彼女の肉付きのいい尻に、その股間で硬くなった一物が押し付けられる)
(囚人服の生地越しにもわかる一物の逞しさ…)
(それが自分を貫くのだと刹那でも考えてしまった事に気付くと、彼女の顔は耳まで赤く染まった)
っ!…、…ん…ぁ…っ!
はぁ…はぁ…、んっ…く…ぅ……っ?
『違う…違う、違う違う違うっ!』
(フラストから紅潮した顔を隠すようにしながら、
口から押し出されそうになる声を殺し、邪念を振り払うように必死に自分に言い聞かせる)
(そんな彼女の様子を知ってか知らずか、男は髪や首筋に顔を埋め、鼻息を荒くしていく)
(いつしかコスチュームは胸を開けられ、露わになった豊満な乳房を男の両手が鷲掴みにしていた)
置
>>267 【プリズンフラスト ◆nt/QLvnEHEDi さんへ】
【ごめんなさい、ちょっと提案があるのですがよろしいですか?】
【単なる思いつきで大変恐縮なんですが…】
【フラストの気まぐれであと二人ほど囚人を選んで奉仕を強要、
射精を耐えた順で抱く順番を決める…なんて出来ませんか?】
【我儘な希望とは思いますが、気に入らなければ無視して進行していただいて構いません】
>>270 これは確実にアリシアに一本取られたか…
こんな極上の獲物を出来上がってしまったからって捨てるわけないだろ。
俺の黒色を流し込んでやってる最中だしな。終わったって器から零れてもお構い無しに俺の黒を流し込むだけさ。
(男の心を読んだかのような返答に、苦笑いを浮かべてしまい、少し恥ずかしくなったのかアリシアから目線を逸らす)
(捨ててしまう…そんな考えは男の頭の中にはまったくない。こんなに自分の求めていた理想とする女を手放すはずがない)
(しかし、自分もこうして虜になっていることを恥らってか、余裕の顔を向けるアリシアから顔を逸らした)
(黒という分かりにくい色ではあるが、自分から流し込み染め上げている優越感と束縛感)
(この感覚を味わってからは、この快楽ともいえる染め上げる楽しみに没頭した)
(従わせる側の主の位置に立つものではあるが、アリシア・フローレンスという人物…)
(やはり存在そのものが大きく、時が流れるにつれ束縛できる反面…確実に虜となっておりこちらも束縛されていた)
ほ、本当だったんだ…あの三大妖精の一人、アリシアさんがこんな…いやらしい!変態過ぎます!そう、ただの変態妖精です!
(まだ客の演技をしていて、それに合わせて客が言いそうな卑猥な罵声を浴びせる)
(スリットの裾を持ってゴンドラを進ませる姿は、傍から見れば優雅であり、さすがの技術力である)
(…が、客から見える姿はアソコに縄を食い込ませ下着はつけておらず、その行為に欲情してこちらを誘うような表情のただの牝が見えるだけだった)
(海の塩の香りだけではなく違う臭い…アリシアのほうから流れてくる牝の臭いが鼻についた)
(その可憐な姿…そしてもうアソコをグチョグチョにしている淫らな姿を見て)
(男の本能を刺激され、久しぶりの光景に自然と股間を膨らませ、ズボンの前はパンパンになっていた)
はい、ここでいいですよ…って、客の真似もめんどくさくなってきたな。
アリシア、ここで足を大きく開いてよく見せろ。周りなど関係ないよな?グチョグチョになった情けないアソコを見てやるよ。
あと、パンストは客に破らせるのはどうだ?オススメするのはアリシアがやるんだ…いいサービスになると思うが。
あとは…これで……こうして……このサービスは冬服限定だが…お前も気に入ると思うぞ。
(男は客の真似をやめてしまい、いつもの通りの命令口調に戻しアリシアに言う)
(オールをおいて近くまで来たアリシアを確認すると、持ってきた鞄からハサミを取り出す)
(そのハサミでケープの下側の制服…胸元辺りを切っていった)
(なんの迷いもなく器用に切り終わると、縄で搾り出された胸は露になり外気に晒される)
(しかし、ケープがあるため、ギリギリ見えないようにはなっているが)
(下着をつけていないため、固くなっている突起は、動くとケープで擦れ刺激を与え)
>>254 心配しなくても、始まりがあれば、終わりは必ず来るです。
(抱きついたまま、ゆっくりポンポンと背中を軽く叩きながら)
リルも、嬉しー。
ケンタのハシゴ、リルの為。
もっと早く帰って来る日が近付くよーに、頑張ってるですよね?
だから、リルも頑張れるです。
(顔を上げようとすると、いつもなら腕を緩めて
くれるのに、今日のケンタは強く抱き締たままで…)
(そんなことも嬉しくて、頬をくっつけるようにして
ケンタに密着しながらギュッと強く抱き付く)
いっぱい買って来てくれたですねー。
ケンタ、ありがと。
(つくねを見ると目を輝かせて)
早くヌクヌクしよ?
(見つけた割り箸をケンタにも差し出す)
【リルも生きてるですよー】
【山じゃなくて、山脈?】
【返事、遅れてもイイから無理しちゃダメ】
【リル、ケンタを宇宙一愛してるのです】
置
>>265 (瞬間移動でくえすの前に現れた孫悟空。しかしその時くえすは着替えの真っ最中で…)
おー、くえす着替え中か! はははっ おめぇやっぱスタイルいいなぁ。
(一瞬戸惑ったものの、いつもの調子にすぐ戻る孫悟空)
そんな赤くなんなくたっていいだろう。
オラとおめぇは裸ですんげぇことした仲なんだぞ?
(悪びれることなくくえすに近づく孫悟空)
しっかし、マジで奇麗な肌してるな…
(おもむろにくえすの白い肌に触れようとした時、くえすが悲鳴を上げる)
うわっ でっけぇ声だ……うがっ!
(くえすが投げるバッグが顔にヒット)
(普段ならよけるのは容易いはずだが、くえすの裸身と悲鳴に気を取られていたようだ)
わかった。わーかったって。今出て行くから…
(ドアの外まで追い出されてしまう)
は〜、おっかねぇ。着替え見られたくらいであんなに怒らなくてもいいだろ、全く。
オラとくえすの仲じゃねぇか…
(ちょっぴり不満げな顔)
【やっぱくえすのレスはイメージし易くていい感じだぞ。オラも負けねぇようがんばっぞ】
【オラも返せる時に返すぞ。忙しいみてぇだから無理しねぇでのんびり返してくれればいいぞ】
『俺たちの為に戦ってくれたのに…ごめん…ごめんな……』
(償う言葉を繰り返しながら、それでも久しぶりに感じる柔らかい肌の感触に、
エスカレイヤーの体を弄る手の動きが熱を帯びていく。)
『うう、本当はこんな事、俺はしたくないんだ……』
(その手を動きは柔らかく形を変えるエスカレイヤーの両胸から離れない。
長い禁欲生活の前に突如現れた魅力的なその体に下半身を鋼の様に硬くした腰を押し付け、
下半身を突き出すようなエスカレイヤーに覆いかぶさりながら、エスカレイヤーの耳元に贖罪の言葉を呟くものの、
その声には興奮の色が隠せない。)
ああっ…いい眺めですね。
多くの同胞達が溺れたというその体たしかにすばらしいっ!!
その白い色っ!!揉まれる度にいやらしく形を変えるその形っ!!そして、羞恥にそまるその表情っ!!
我が同胞達がその体に溺れたというのも納得…といったところでしょうか?
おや、まさかもう感じてしまっているのですか?
こんなに大勢の観客がいる前でっ…見知らぬ男に肌を許して…
ああ、正義の味方エスカレイヤーともあろう者が、まさかこんな露出凶だったなんて私はショックです……
貴女がこんな変態だったと知ったら、あなたの活躍に目を輝かせている人間達が失望するとは思いませんか?
(囚人にその身を委ねるエスカレイヤーの姿を見下ろし、顔を赤く染めたその表情を見つめ、フラストは淫靡に微笑む。)
『エスカレイヤーが悪いんだっ……あんな怪人に負けるから……こんないやらしい体をしているからっ……
ああっ…すげえ…こんな好い体…見たことない……』
(エスカレイヤーの肢体を弄るその手の動きがますます激しくなっていく。
おもむろに胸元をずり下げると、その白く揺れるふくらみにますます興奮を掻き立てられ、
長年発散できなかった欲望を満たそうと、柔らかく形をゆがめる胸のふくらみ、そしてその小さな先端を責め立てる。)
『うう、あいつ羨ましいっ……』『俺もどうせこいつらに殺されるなら…エスカレイヤーを……』
『すごいいい体してやがるっ…くそっ俺もあのおっぱいをむちゃくちゃにしてやりてぇっ!!』
『正義の味方のくせになんていやらしい体をしてるんだ、ああっ、あんな女と一度でいいからやってみてぇ……』
遠巻きに見つめる他の囚人達の目に欲望の灯火が宿り、
男に貪られるエスカレイヤーの姿から目を離せず、狂気に満ちた視線はまるでエスカレイヤーを視姦する様。)
どうですか、所詮こいつらは屑なのですよエスカレイヤーっ!!
自分達では何も成し得ず、誰かに救ってもらおうと他力本願っ!!
しかし、自分の身に危険が及ぼうとすると、自分達を救おうとした者をも蹂躙するっ!!
そして口では許しを請いながら、その欲望を抑えることもできず、
その身に溺れ、自らの快楽を満たそうとする下種な欲望を隠しきれないっ!!
…こんな低俗な人間達を守る価値などどこにあろうというのでしょうか?
そんな人間に体を許し、また多くの男達にその肌を晒す気分はいかがでしょうか?
そうですよ、いいですね、その羞恥に満ちた、その表情っ!!そして涙に潤んだその瞳っ!!
それでこそ、ますます弄りがいがあるというものですよっっ!!
(弄られるエスカレイヤーのその胸、その表情に目を細め興奮を隠し切れない。)
いかがです、あそこで見ている男達の目を見て御覧なさい。
エスカレイヤーを犯したいと欲望を抑えきれないあの男達の目っ…なんて最低で、なんて下種な瞳でしょうか。
……そうですね、せっかくですから、貴女にはあの男たち全員の相手になってもらいましょうか?
あいつらを貴女は守れませんでした。その償いはその体でしないといけませんよねぇ……
(ニィと口角が上がる醜悪な微笑み。フーマンたちに指示を送ると、さらに一人の男がエスカレイヤーの目の前に連れてこられた。
最初の男と同様に嫌がる素振りを見せるものの、その下半身はエスカレイヤーの姿によってすでに硬く盛り上がってしまっている。)
ほら、エスカレイヤー、あなたのいやらしい体を満足させてあげようという優しい男性が現れましたよ?
ほら困っていらっしゃるじゃないですか。
「私は貴方達を守ることができませんでした。その償いに私の体でその欲望を満たしてください。」
ちゃんとこういってその男性達に奉仕をしていただきましょう。
ほらお前達もエスカレイヤーが奉仕をしたいといっているのですっ!!
殺されたくないのなら、はやくその汚いズボンをお脱ぎなさいっ!!
(エスカレイヤーの顎に手を当て、至近距離に顔を近づけ、冷酷に言い放つと、
ジャリっと鎖の音を響かせ男達を睨みつけた。)
【
>>271ご希望了解しましたが、技量が伴うか心配です。】
【ここまでもご期待に添えているかわかりませんが…さらにぐだぐだになったらごめんなさい。】
【失望させないよう、それでもがんばりますのでよろしくです】
不謹慎
>>274 (ゴンドラを停めると、男の態度はすぐさま元に戻った)
(馴染みの口調は、慣れた様子でアリシアに命令を下していく)
(半ば朽ちたパリーナに手際よくゴンドラを繋ぎ、わずかに揺れるゴンドラの上を軽やかな足取りで進む)
(歩くたびに縄が柔肌のあちこちを擦り、思わず小さな喘ぎ声を漏らしてしまった)
は、ああ……ふ、あ……
これでよろしいでしょうか、お客様……
(男の目の前で脚を掲げ、桟橋のようになっている岸に乗せる)
(すると、はしたなく脚を開く格好となり、ストッキングに包まれ脚線の美しさが一層際立っている脚が露出した)
(スリットが深いので、自然と裾が流れ、縄のかかった股間も丸出しだ)
(露出が増えた分、雌の匂いが僅かに濃くなる)
ん……
(男がはさみを取り出し、制服の胸元を切り開くと、縄に搾り出され、卑猥な形に搾り出されている乳房がこぼれだす)
(ピンク色の乳首は興奮のせいで硬くなり、むくりと立っていた)
(いよいよ本格的な露出プレイが始まり、見る見るうちにアリシアの頬は紅潮し、悩ましげな吐息がひっきりなしに溢れる)
んん……んふ……
(さらさらしたケープの生地が乳首を擦るたびに、震え上がるような快感が生まれる)
(縄が敏感なところを擦る効果と重なって、膝に力が入らない)
(それでも踏ん張って、開脚の姿勢を保つ)
(もちろん、水の三大妖精とまで呼ばれたアリシアは、踏ん張っていてもそうは見えない)
(所作の美しさは、相変わらず健在である)
はあ……お客様……
こ、こちらが、私のおまんこです、どうぞごゆっくりご覧ください……
お望みでしたら、どうぞお客様ご自身の手でパンストを破り、はしたなく涎を垂らすさまを直にご覧ください。
長い
>>278 『悪いのは私なんだ…私が負けたから……』
(いくら欲求をむき出しにした視線を浴びせられようと──)
(いくらフラストが彼らの事を蔑み、守るに値しないと論じようと──)
(彼女は彼らを責めようとは一片たりとも思わなかった)
(彼女の背後から抱きついていた男をフーマンが引き離し、もう一人の男と彼女の前に並ばせる)
はぁ…はぁ…はぁ…ん…は、ぁ…く、ふぅ……
(愛撫から解放され、そのままの姿勢で何とか息を整える)
(まだ胸を触られただけだというのに彼女の身体は異常なまでに昂奮していた)
く、ぅ…っ!?
(無理矢理顔を上げさせられた彼女の前にあったのは下半身を露出した囚人たちの姿だった)
(煽情的な彼女の姿に掻き立てられた射精欲を誇示するように、皆一様に股間の性器を屹立させている)
私は…貴方たちを、守ることが出来ませんでした……
私の身体で…償わせてください……貴方たちの欲求を、私の身体で…満たして、ください……
(伏目がちになりながらも、フラストの言葉を復唱するように口にする)
(ふと腕に掛かっていた重みが消えた)
(思わずフラストの方を見やるが、わざわざ何をどうしろと言うつもりはないのか、
フラストは歪んだ笑みを浮かべたまま動こうとはしない)
……
まず、貴方たち…ですね……
(腰を降ろし、アヒル座りになると前に立つ二人のペニスに手を掛けた)
(親指と人差し指で竿を軽く挟み、ゆっくりとスライドさせていく)
>>277 (くえすの投げた一つ目のバッグが、孫悟空の顔にヒットする。)
(間を開けずに靴箱、ブレスレット、ベルト、ハットケース、また靴箱。)
(それらは飛礫のように孫悟空に襲い掛かっては床に落ちてゆく。)
(その口からは叫び声以外の言葉は無く、相手を睨むその目尻には涙さえ浮かんでいて、)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
(慌てて部屋の外に出てドアを閉めた孫悟空。そのドアに最後に投げられたパンプスがぶつかる。)
(ガツン!という音は、まるでくえすの怒りの大きさを象徴しているかのように重く響いた。)
(孫悟空の姿が部屋の外に消えたのを確認すると、バッグを掴んで振り上げていた腕をゆっくりと下ろす。)
(散らかった部屋を見渡して、盛大な溜息をつきながら途中履きだったソックスを太股まで上げると)
(先ほどまで散々迷っていたにも拘らず、散らばった服の中から適当な物を引っ張り出して手早く着替え、)
(鏡を見ながら付け襟とヘッドドレスを装着すると、そこに映った自分の顔をぐっと睨んで)
…許せませんわ、あの猿ッ!!
(握り拳を震わせて、そう小さく呟くとズカズカと歩きながら部屋のドアを乱暴に開ける。)
一体どういうおつもりですの?嫁入り前の淑女の部屋に、ノックもしないで土足で立ち入るなんて!
(そう言い放って後ろ手で閉めたドアに背中を預け、孫悟空に室内用スリッパを投げ渡す。)
あ、あまつさえ私の身体を舐め回すように見て…気安く触れようとするなんて……っ!
(孫悟空から3歩ほどの距離を置いた場所まで近付いて立ち止まる。)
あなたのした事は、相手の同意を得ず室内に侵入する不法侵入、そして痴漢行為に他なりませんわ!!
(片手を腰に当てて、見事に張り出した豊かな胸をたゆんと揺すって孫悟空をビシッと指差す。)
(眉間の皺、ぐっと結ばれた唇、鋭い眼光は怒り心頭状態であることを物語っていた。)
【今回は割愛しましたがお洋服の描写…必要でしたかしら?】
【一応ご指定頂いた服装のつもりでおり、それが解るような描写は後々小出しにするつもりではおります。】
【お待たせして申し訳ありませんでしたわ。】
はぁはぁ
>>284 ガツン!
(閉めたドアの内側から響く音)
おお、怖えぇ……オラそんなに怒らせるようなことしたんかな…
(くえすの逆鱗に触れ、その怒りの大きさに首を傾げる孫悟空)
(しばらく所在なげに立っていたが、乱暴にドアがあく音に振り返る)
お、くえすぅ〜。
(出て来たくえすに駆け寄ろうとするがスリッパを投げられ)
す、すまねぇ…
(慌ててブーツの足首部分を縛った紐を解き、脱ぐとスリッパに穿き替える)
こいつは…入り口の方置いておくな。
(キョロキョロ見回し、入り口近くの靴箱に目を留めブーツそこに仕舞う)
いやぁ、悪ぃ悪ぃ。そんなに怒んねぇでくれ。オラくえすをビックリさせたかっただけなんだからよ…
(くえすの瞳は鋭い眼光を放ち、本気で怒っているのがわかる。しかし幾多の戦いを潜り抜けた孫悟空)
(くえすの怒り程度ではペースを崩さない)
しっかしおめぇ…胸強調し過ぎじゃねぇか?
(二、三歩の距離まで近づいたくえすの大きくあいた胸元が悟空の目を惹きつける)
そんな揺れてっとオラ触りたくなっぞ。
(一度交わった気安さもあってか悟空はくえすの胸元に手を伸ばし、露出した肌におもむろに指で触れる)
おー、ぷるんぷるんしてすっげぇ触り心地いいぞっ
(久しぶりに触れるくえすの魅惑のふくらみにすぐ夢中になって揉みしだこうとする)
(そうした行為がくえすの更なる怒りを呼ぶことに全く気づいていない孫悟空であった)
【大丈夫だくえす。描写がなくてもちゃんと脳内補完してっから】
【気にすんなって。の〜んびり行こうぜ!】
【オラが次にレス出来るのは少しあいて土曜の夜中か日曜になると思うぞ】
【それまでは寂しくても我慢して待っててくれ。オラはいつもくえすのこと思ってっからよ】
【好きだぞ、くえす。じゃ、またな!】
オラ
【ダーク・シュナイダー ◆k660UdFPqVXMとのプレイに、暫く借りさせて貰うわ】
なっ……
(ヴァギナ丸出し……高位の悪魔、それも地獄の軍を統べる自分が、)
(柄にも無く、高揚して頬が染まってしまうのが解る)
(見せて恥ずかしい様な醜い個所など、この躯のどこにも存在はしないが、)
(今は、今だけはトロリと女陰が涎を垂らす様が、はっきりとDSに見て取れただろう)
……ハン、全くしょうがない男ね
さっきから、乳揉みだのFuckだの犯すだの、
デカいだけが取り柄のチンポをブラブラと……
(羞恥と発情を誤魔化す様に、自らの躯を魅せ付けるかのように立ち上がる)
(長く肉付きの良い脚、みっしりと柔らかく膨らんだ臀部、)
(しっかりと細く括れ、極上のラインを描く腰、)
(大胆過ぎる衣装のせいか、毛穴すらない完全無毛の秘密の園)
(そして何よりも目に付くのは、見惚れてしまう様な美しさを持ち、)
(重力を無視するかのように張り出していながら、爆発的な大きさを持つ乳房だろう)
(小さめの乳輪が乳肉から浮き出る様に主張し、ツンと乳首が天を向いている)
(一目見れば、女として、或いは雄として牝に望む美貌、)
(その全てをこれ以上ない完璧さで持っているのが解るだろう)
そんな私の服に噛みついてまで……
そこまで言うなら、勝負してあげましょうか?
どちらが先に根をあげるか、それだけの簡単な勝負……
乗る気がないなら、少し趣向でも凝らしてあげても良いのよ、“ボーヤ”?
(誘惑するように、チロリと唇を舐めて艶めかしく腰を動かす)
(ハッキリ認めてしまえば、獣の様な性衝動を隠さないDSの行動に、自分は欲情していた)
(自分の相手をするのに相応しい男が見つからず、長い間ご無沙汰だった事もあるが、)
(割と嫌いじゃない容貌のDSが、自分の腕の様な太さの剛直を見せびらかし、)
(ストレートに性交を要求され続ければ仕方ない部分もある、と自分に言い聞かせる)
(性交には魔力のぶつかり合いと言う側面もある以上、問題はないのだ)
【少し長くなったけれどこんな書き出しで良い?】
【問題なければ、“少し趣向”と言う事で】
【ガラリと学校に場面と衣装でもチェンジしようかと思うのだけれど】
ハァハァ
>>281 あぁ、それでいいぞ…お前のだらしなくマンコから汁を垂れ流す光景がよく見える。
太股のほうにまで流れているみたいだな。どんだけ興奮と期待をしてたのが丸分かりだぞ、この変態露出狂。
それに…こんなに雌の匂いを振りまいて。発情してる雌の匂いがまさかアリシアから出てるとは乗った客は思わないだろうな。
(目の前に現れた美しい足…顔を近づけ爪先から股の付根に視線を這わせる)
(久しぶりに見るこの美しい足を確認するような行動、そしてもう一度同じ行動をする)
(その卑猥な視線に付け足されるように舌を這わせ舌で味を確認するような行動を取り、パンストの上には男の唾の線が出来る)
(また股の付根に行くにつれ、発情した雌の匂いもきつくなっていく。その匂いに男もさらに興奮し)
(アリシアの股間の前で少しの時間顔を止める。かなり近い位置でありアリシアがバランスを崩せば、鼻の先はすぐ当たってしまう)
(先程さらに興奮したことを教えるかのように荒い鼻息が股間に何回も当たる)
ん?なんだその顔は?まったく…そんなに満足したのか、このサービスに?
ゴンドラの上で乳首丸出しのウンディーネなんてお前だけだろうな。まぁ、お前ぐらいしか変態ウンディーネはいないか。
まぁ、俺も久しぶりのことで結構興奮してるけどな。
(哀れでみっともない変態露出狂に小さな溜め息をつく…しかし、この溜め息は前と変わっていないアリシアに安心した溜め息である)
(もう伝わっていると思っているが、自分も興奮していることが分かるように自分の股間を指差し、パンパンに膨れていることを教えた)
さすが、接客も最高クラスだな。こんなこと言われて興奮しない男なんかいないだろう。
なら、早速確認してみるか。そのだらしない変態ウンディーネのビチョビチョマンコを…
(股間の辺りのパンストを持ち、指をかけて力を入れて引っ張ると小さな音を立てて裂けていく)
(縄で食い込んだ股間の部分…今までパンストで包まれていたが、破かれ開放されるとさらに蒸れたような雌の匂いが充満する)
(さらに確認するかのように縄の食い込みで外にはみ出た肉ビラを摘んで広げ、中を確認するようにじっくりとみつめる)
好奇心旺盛な客ならいきなりこうしてくるヤツもいるだろうな。
(そう言うと、いきなり縄を持ち上げさらにグリグリとマンコに食い込ませ、固くなり始めているクリトリスに容赦ない刺激を与える)
(ゴンドラの上でのこの行為は危険だろうと注意だけはしているが、力の加減までは出来ずさらに食い込ませる)
(入ってこない場所ではあるが、周りは静かなため外の会話はこちらにもよく聞こえていた)
(声を小さめで会話していたが、この静けさであれば外にもこの会話が洩れてるかもしれない状況である)
>>286 (不手際に履物を脱ぐその姿を見て、思わず舌打ちしそうになるがそれは堪えた。)
(靴箱へと向かう背中をじっと睨みつけてはいるが決して帰れとは言わず)
…ええ、まだ最初ならビンタひとつで済みますけれど、これで二度目ですわ!
従って、こういったサプライズを私が嫌がる事を知らなかったとは言わせなくってよ?
(とりあえず謝ってくる孫悟空。だがその謝り方があまりにも軽く)
(くえすの目には到底反省している風には映らなかった。)
(それどころか相手の視線は完全に自分の胸のみに釘付けになっており…)
―今はそんな話はしていませんわ!!
(まさかこの空気で身体に触れてくるとは思わず、つい胸元に触れる事を許してしまう。)
(だが、己の胸の感触に感嘆の声を漏らしている隙をついて、緩んでいる相手の頬に渾身のビンタが炸裂する。)
(そして、それ以上触れることが出来ないように、ある程度の距離を取って)
あ…あなたはどうしてそう学習能力が無いんですの?!!
「オラとくえすの仲」…ですって?!仲が良ければ相手の気持ちは無視してもいいんですの?
…親しき仲だからこそ礼儀という物が必要なのですわ!
(親しい事は否定しないものの、まるでマシンガンのように強い口調でまくし立てる。)
(長く美しい銀髪を無造作にかきあげながら相手に背を向けると、ずかずかと窓際に移動し)
(眩しい西日を睨むように目を細め、乱暴にカーテンを閉めた。)
まったく…「オラ悪い奴は許さねぇ!」などと言っておきながら…
その「元悪い奴」であるセルやフリーザの方が余程紳士的で礼儀を弁えていらっしゃいますわ!
(カーテンを纏めていたタッセル紐をテーブルに放り投げると、ドサッとソファに座り、)
(程よい肉付きの脚を高い位置で組むとその間から、白い下着越しのスリットが見え隠れする。)
(ツーンとそっぽを向きながら腕組みをすれば、大きな乳房がより強調されてしまい、)
(くえすはその怒りとは裏腹に、今にもムチッという音が聞こえてきそうな程の艶かしいオーラを纏っている。)
【いつも私の事情を汲んでくださって、感謝いたしますわ。】
【次のレスの件も了解です。わ、私はべっ…別に寂しくなどなくってよ?!】
【せいぜいお仕事頑張ってくださいな!】
『エ、エスカレイヤーがそういうなら……』
『ごめんな、俺らだってエスカレイヤーにこんなことはしたくないんだけどさ……』
(ばつが悪そうにエスカレイヤーを見下ろす囚人2人。
しかしその言葉には罪の意識よりも、これから始まる正義の味方からの奉仕という行為への期待感が隠せない。)
『ああっ…エスカレイヤーの手が……お願いだっ、もっと強くっ……』
『ううっ、すげえっ…すごい気持ちいいぜ…ああっ、もっと早く動かしてくれよ…』
(エスカレイヤーの細い指先に、長年堆積した欲望に纏った醜悪な肉棒包まれた瞬間、
囚人たちの口から感嘆の言葉が漏れる。
誰もが知っている正義の味方。美しく気高いそのヒロインの手で欲望を吐き出せる状況に、もはや興奮が隠し切れない。
フロストの命令を待つまでもなく、囚人2人はエスカレイヤーにさらなる快感を求めるよう指示を出す。)
いい眺めですよ、エスカレイヤー。
どうですか?
所詮人間なんて取り繕ってみても、一皮剥けば醜悪な欲望を抑えきれない下等生物。
そんな人間達に守る価値などありましょうか?いいえ、そうです、ないんですよ。
ほら、今まで自分が信じて守ろうとした人間達が今あなたに向かって低俗な欲望の視線を向けているのがおわかりでしょう?
さぁ、それでもそんな人間達を救えなかった己の非力を償うのです。
(賢明に手を動かす度に胸の膨らみが揺れる。
扇情的なそんな姿に遠巻きに見つめる囚人の中には、自分で慰めだす者まで現れ初めた。)
『エスカレイヤー…お願いだっ…ずっと見たかったんだ。おおすげえ柔らかい…このおおきな胸、ずっと触りたくてしかたなかったんだよな…』
『ううっ…エスカレイヤーお前が悪いんだ。ダイラストの奴らにお前が負けるから、俺たちはこのまま殺されてしまうんだ……
お前のせいで…お前のせいだからな……せめて口で咥えるとかもっとやりようがあるだろ?なにカマトトぶってんだよっ!!』
(欲望に狩られるまま、囚人2人がエスカレイヤーを見下す。
一人はエスカレイヤーの胸元に手を伸ばし、その形をなぞる様に手のひらを滑らせた後で、その胸を肌蹴け、強く激しく揉みしだく。
またもう一人はエスカレイヤーの頭に両手を宛がい、醜悪な肉棒をその可憐な唇に突き立てる。)
『すごい、想像通り、いやそれ以上に柔らかいっ…今まで何人にこのいやらしい胸を揉ませたんだよっ!!』
『いいぜ、こんな可愛らしい唇がおれのチ○ポを咥えてやがるっ…ほらもっと吸いつけよっ!!俺らはお前のせいで、ダイラストの研究材料になるんだ。
せめて誠意を見せてみろっ!!』
(自分勝手な言い草を吐きながら、囚人2人はエスカレイヤーの体を蹂躙し続ける。)
おやおやもうイキそうですか…でもそれじゃあ面白くないですね。
そうですね、折角ですから、もっと楽しんでみましょうか……
お前たち、イクのを我慢できたら、エスカレイヤーを抱かせてあげますよ?
あのエスカレイヤーの体を自由にできるのです。もっと堪えるんですよっ!!
ほら、エスカレイヤー、なにを手を抜いているんですか?
今から5分でこいつらをイカせることができなければ、今のあなたの大事なパートナーの命の灯が消えてしまうことになりますよ?
おわかりならば、さぁ、はやくその醜い人間をイカせてあげなさい。
(欲望に塗れた囚人たちを嘲笑しながら、ふっと指差すと空間が歪み、それまでなにもなかった空間に画像が浮かぶ。
そこに映し出されたのはフーマンに囚われた一人の青年。エスカレイヤーもよく知る柳瀬恭平の姿だった。)
くえす
【
>>269 579 ◆byEEoa/VYgさんのレスに返させていただきます。】
んっ……はぁ…眞一郎、ぁあんっ…
(片脚を便器の蓋の上に掛けて、右手に携帯を掲げ持ち、左手を股間で躍らせて
(バスルームを密やかに淫靡な水音で満たして
んんっ…はぁぁ…見て…いやらしい、私…本当の…ぁあ…
(右手の携帯画面を股間に降ろして、左手指が秘裂を掻き分ける様を液晶画面の中の想い人に見せつけて
見て…ほら…見てよぉ…ぉ!
(いよいよ絶頂へと達しつつ、液晶画面を愛液で濡れ潤びた股間に押し付けようとして―
(―キィ…
!…ひぅ…!!
(絶頂へと昇りつめようとした瞬間に、背後から聞こえたドアの開く音と、流れ込む外気に
(白い背中をびくりと震わせるが、バスケ部で鍛えた反射神経と平常心で、瞬時に平静を装う
…すみません、ちょっと小物が裏に入ってしまって…
(先程の淫乱な表情を微塵も見せず、端正な貌を、空恐ろしい程クールな表情で塗り固めて返事をする。
あ、ハイ、すみません今着替えます…
(手慣れた手付きでショーツを脚に通して、衣ずれの音と共に麦端高校の制服を身に付けてゆく
ええ…約束ですから。
(何処か冷たさを湛えた表情でこくりと頷く
ハイ…ご随意に。
(長いブラウンの髪をふんわりと波打たせ、無駄のない動きで
(広いダブルベッドに横座りに腰掛けて
…初めまして…湯浅比呂美、です。
16歳の高校一年、部活はバスケットボール部でポジションはシューティングガード…
えっと、つまりはなんでも屋です。
趣味は…特にありません、強いて言えば暇を見つけてバスケのシュート練習をすることです…
(…ふぅ…
(自分の歪んだ姿が、大型のビデオカメラのレンズに映っている
(ぼんやりとそれに見入りながら、取りとめも無く自己紹介をする
…以上です。
(天涯孤独の自分の身の上や、引き取られた先の名家の一人息子に恋慕している事等
(勿論一言も口にはせず、上手くぼかしていた。
【続きます】
【
>>294の続きです】
はぁあ…
(熱い吐息が漏れる、オナニーの絶頂に達する瞬間に中断させられた為、クールな美貌と裏腹に
(制服の内側のその肢体は性欲に煮え立ち、鍛えた克己心でも押さえ込むには限界が有る
…焦らすのがお好きなのですか…?
(氷の表情が突然溶け去り、吸い込まれそうに大きな瞳が、淫靡に潤んで
(もじもじと太腿を妖しく擦り合わせると、プリーツスカートの裾から
(内股の白が微かに覗く
(ギシ…ッ…
(おもむろに横座りの姿勢を解き、後ろ手を突いて上体を気持ち反らしながら
(ゆっくりと内股気味に両脚を開いてゆく、しかし、規定通りのスカート丈が、際どくも秘所をガードして
今宵は宜しくお願いします…ね。
(カメラに向かって、ぞっとするほど朗らかに笑みを送って見せた。
【返レスさせてもらいますね。】
【それと…明日の解凍日なのですが、急な用事が入ってしまいまして】
【明日は一日来られなくなってしまいました…すみません…】
【取り敢えず次の待機できそうな日は25日の21時以降か、26日の12時半以降となります】
【そちらのご都合が合わなかったりする場合は、こちらで暫く置きレスで進めていただければ、嬉しいです。】
【急な変更、申し訳ありませんでした…】
>>264 もちろんそうさ。貴音が従う側なんだよ。
今はそう思っているだろうが、すぐに分かるさ。すべて服従することになるんだよ。
(覆いかぶさっている状態を一度離れ、テーブルにあった残りの縄をもってきて)
(抵抗できない相手の両方の足を掴む。そして、ゆっくりと膝を立たせ足を開いていき)
(Mの字を書くような姿になり、スカートの中は丸見えになってしまう)
いい眺めだな。抵抗すると思っていたが、こんなに簡単に開いてしまうとは。
おや?これは何かな?まさかとは思うがこれは染みが出来ているのかなー?
どうも貴音は乳首がよく感じるらしいな…あんな声が洩れてしまうとは、いやらしい女だ…
(顔を太股の間に滑り込ませ、観察するかのように貴音の太股や股間の辺りを見回し)
(下着の中心辺り、股間部分に微かな染みを見つけると、わざとらしい口調で指摘し)
(さらに先程口から洩れた今までにない、喘ぎ声とも言える声については)
(女として自然に出たものであるのにも関わらず、卑猥だというレッテルを貼り貴音の顔を見る)
(足を手で撫で回すが、肝心なとこは触れない…焦らすような触り方をして)
さっきから俺の股間ばっかり見てるが、そんなに気になるか?
ずっと物欲しそうにこっちを見ているから、すぐに気付くぞ。今のお前は完全に獲物を発見した目だ。
こんな大きいのは見たのは初めてか?これがお前の中で暴れると思うとどうなることやら…
(男は着ていた服を脱ぎだし下着だけになった。下着だけになったことにより股間部分の膨らみはさらに強調され、想像することを駆り立てる言葉を言い)
(持ってきた縄でM字になった足、脹脛と股の裏が付くように縛っていく。もう片方の足も縛り上げ、両方の足から出ている縄を首の後ろに回し束ねると)
(足は完全に開いたままの状態を保つように縛り上げられ、ベッドの上で完全に拘束された)
(鏡をベッドの前に移動させ、貴音の身体とベッドとの間にクッションを入れて身体を起こさせ、今の自分の姿を見せる)
【月曜ぐらいだったか…まぁ、ちょっと前に伝言スレのほうに伝言を残しておいた】
【見てるか見てないか分からないが、一応書いておく】
【では、返事のほうゆっくり待っている】
・・・っちくしょう、さっきから頭の中で騒いでやがる
(ポルノを下着の様な衣装を剥ぎ、今まさにそのけしからんボディに絶頂の天国を見せるチャンスなのに)
(今はその時じゃない、悪魔の誘惑だ、危険よ〜、との呟きが直接脳に響く)
(見れば上位悪魔軍団の元帥といえ、その女陰は濡れ俺様を誘っている。)
(それどころかいやらしく濡れてい今にも咥えたいとヒクついているようにも見える)
だーー!、頭の中の声うるせぇ!!今いいところだから絶対話しかけるな!話しかけたら後で犯す!
それと
何度もいうがそっちが「地獄」ならこっちは「天国」をみせてやるっていってるんだ
(爆乳といえるその乳房の豊かと完璧な牝のラインがD.SのDNAに響き)
(この美しく、完璧に完璧の更に上をいくD.Sの股間を激しく興奮させる)
(端的には勃起だが、ヨーコさんとかアーシャスとか処女シーン・ハリ、カイ・ハーン、シーラと)
(無敵の未来を妄想をしまくった後の更なる勃起で暴走前まで高まり大きくなっている)
このカッキィ 美しい、背の高(たけ)ェ、
足の長い愉快で、知的で女にモテる
チンポのデケえ主人公のD・S様に
抱かれてみたいって素直に言えよ
(気丈に振る舞うポルノの言い分を聞いて今までの形勢を逆転すべく減らず口を叩く)
(そしてどんな勝負でも死闘でも、男女の勝負でも無敵のD・S様に拒否など無かった)
面白ぇ〜、どんな勝負でも受けてやるぜ、その趣向にもつきやってやるぜ
俺に得意中の得意分野で挑んでくるとはいい度胸だ!
今に俺の脚にすり寄って自分から懇願するまで、
犯して犯して犯しつくしてやるぜ!
(ポルノの衣装の残りを食べてギラッとした目で笑う)
【書き出しに応じるのが遅くてもうわけない。思い出すのに読みふけってしまった。】
【ではその趣向に付き合うってことでこちらもお願いしたいです。】
【シチュチェンジと衣装チェンジはこちらのことわりなくて平気です】
【いきなり変わるのは本編の中でもいつもの事ですから】
【それではこれからよろしくお願いします】
く
300
>>294-295 (目の前で繰り広げられる美少女の自慰行為に、新しいものに穿き変えたトランクスの中でペニスが見る間に膨張していく)
(股間の前に大きなテントを張って、比呂美のオナニーショーを隠し撮りしていき)
しんいちろう……それが比呂美ちゃんの彼氏か。いや、こんな事してる位だから、彼氏がいるとも……片想いとか?
(内心で独りごち、推理を進めながら、カメラを操作する手は止まらない)
(自虐的ともいえる呟きで携帯に囁き、股間を見せつけあられもない姿を曝け出す比呂美)
(その痴態は、見ているだけでも絶頂ってしまいそうな程官能的)
そう? なら良かった
(つい今し方までの欲望に溺れていた姿はどこにもなく、そこだけ見れば品行方正な優等生の姿)
(自身、盗み見ていなければ、彼女の二面性には気付かなかっただろう)
(そう、『気付かなければ』の話だ……)
(比呂美に背を向けたその顔が、新しい生け贄を見つけた悪魔のごとき笑みを浮かべる……)
(比呂美が語る、簡潔な自らのプロフィールを撮影しながら、インタビュー項目を順次消化してゆく)
現役の女子高生か。比呂美ちゃんは、何で援助交際(こういうこと)を始めようと思ったの?
これまでに、何回くらい経験はある? 今回はハメ撮りな訳だけど、何故ハメ撮りをしようと?
バスケットボールが趣味みたいなものかな。身体を動かすのが好きだったり? だから、こういう事にも興味があった?
(先程見せた淫らな顔とは一変した、冷静な表情が突如、熱い溜め息とともに溶けていく)
(レンズを通しての映像でも劣情に訴えかけるものがあるくらいで)
(そんな姿を直に見せられてはたまったものでもなく。さっきから股間のテントはパンパンに張られっぱなしで)
(比呂美にも見えているだろう、目の前のカメラマンが、比呂美に対して抱いている欲望を)
まあね。そういう比呂美ちゃんは、焦らしたり焦らされたりするのは嫌いかい?
(ハンディカメラ片手に、比呂美の前にしゃがみ込むと)
(足元からスカートに包まれた膝下、そして制服、誘うような笑みを浮かべた美貌へと舐めるようにレンズを向け)
(反らされた上体で揺れる胸元と顔を、レンズ越しに見上げ)
こちらこそよろしく。今夜は、比呂美ちゃんの全てを撮影してあげるよ
じゃ、まずは……スカートをたくし上げて、中を見せてくれるかな?
どんな下着を選んだのかと、もしお気に入りだとか、何か由来や解説もあれば、コメントが欲しいな。
(最初のリクエストとともに、スカートに守られた比呂美の下半身を注視する)
【了解。伝言板の方にも書いたけど、その日程でこちらは構わない】
【それまで、こちらでよろしくね、比呂美ちゃん】
【では、レスを待ってます】
>>297 ふん、今更「抱かれてみたい」、だなんて上品な言葉を使うのね
てっきり下等で下品な人間は、ハメられたいだの犯されたいだの、
ファックされたいだの言うんだと思ってたわ
(超弩級の名に相応しい怒張が、これでもかと自分の視界を埋め尽くして、)
(見事にDSに図星を突かれてしまっている事を否定もせずに髪を掻き上げる)
(口と性格さえ悪くなければ、自分のペットとして狩ってやっても良い、)
(本気でそう思ってしまう程度には相手がたかが人間であっても、行為への拒否感は無い)
フフフ……言ったわね!
(パチン、と指を鳴らした瞬間に景色がガラリと変わる)
(無数に並ぶ小さな机の前方に、黒と緑の間の様な色の板が張られ、)
(夕日が窓から差し込む光景で、DSは何故か詰襟の学ランを着せられていた)
(先程の地獄から魔力で隔絶された空間……)
(それこそ、魔王ですら本気でなければ入りこむ事の出来ない結界である)
2年4組、ダーク・シュナイダーね。
どうやら相当な数の女子を相手に不純異性交遊を楽しんでるそうじゃない……
(そして、扉を開けてポルノ・ディアノが入ってくる、が)
(その格好は悪魔大元帥のソレでも、先程までの一糸纏わぬ姿でもなく、)
(タイトなミニスカートから黒いガーターベルトの覗くヒールに、)
(三角縁の眼鏡と言った格好をしている)
(白いブラウスは、量感の溢れ過ぎた乳房のボリュームに、今にもはち切れそうになっている)
今日は、ハッキリと聞かせて貰うわ
……キミがどれだけの女生徒と関係を持ったのか
どれだけの女生徒を、避妊をせずに不幸な目に遭わせたのか
(ツカツカとDSの座る席に歩み寄り、屈んで目線を合わせると、)
(顔を近づけて、DSの顎をくい、と持ち上げる)
(眼前でわざとチロチロと口紅を塗った唇の周りに舌を這わせて)
そして、どうして……それだけの女生徒を相手にしているのに、
誰もがキミに浮気をされたと訴えず、健気に尽くすのか……
証明、できるんでしょう?
(ニヤ、と不敵に笑うと後ろにある机の上に腰かけ、)
(悩ましげなアイスブラックのショーツをズラし、)
(先程と変わらない、物欲しげな女陰を惜しげもなく見せ付ける)
【そう……それなら勝手に色々やらせて貰うわ】
【貴方の方も、ある程度好きにやって大丈夫だからね】
>>302 む?
(衣装が戦闘用の服から学ランと呼ばれる古代世界の着物に変わり一瞬の驚く)
(この服には拘束具や矯正具といったこちらのハンデになりそうなものはないが)
(超絶美形の体には至極堅苦しい代物であった。)
(ボタンを外し、中の服のボタンも外し前をはだける感じにして、今までの衣装の様に)
(このD・S様の完璧のボディが拝めるようにする。)
(周りを見れば装飾品も変わっている事に気がつく)
(粗末な机に黒板、全能の俺様に何を教えようというのだろうか?)
(唯一気になったのは、この空間がトロイアの他の空間とは完全に隔絶された結界の中に居ることだった。)
(更にメンドクセー事になったな・・・)
(結界などいつでも破る自信だけはあったが面倒な事には変わらかった)
は〜い先生ー質問でーす
先生は何を食ったらそんだけデカイ乳になるんですか?
あとセックスしたのは最近だと、いつが最後ですか?
(古代の知識を検索し、かいつまんでポルノに合わせる)
(学ランの前を開き銀髪で、机に足を投げ出して)
(不良と言う職業を造作もなく演じて見せる)
(素に行動した結果ともいえる)
(そしてポルノの誘惑が始まり)
(ニヤリと笑い返す)
ふ、それは答えるまでもない。愚問だぜ
全ての女にとって超絶美形(オレ)に抱かれる以上の幸福がこの宇宙に存在しないんだぜ!!
(そう言い返すD・S)
(机に足を掛けたまま不安定に椅子に座っていたのを止めて立ち上がり、ツカツカ歩いていく)
(机に座って自らの女陰を見せるポルノに近づき)
つまりその女の一人にはお前だって入っているんだぜ、先生
(誘惑してきたポルノの頬に手を添えて超絶美形の眼差しで優しく笑う)
【こっちの質問は受け流してもらっていい。あくまで煽り文句だ】
【実際にSEXはそっちから始めてもこっちから始めても問題ない】
【お互いある程度自由にやっていく事は了解だ】
>>303 何を食べたら、って?
ウフフ……それはね、キミみたいな生意気なお猿さんを食べてるのよ
散々威張り散らした揚句、私を一度もイかせられないで、
無様にザーメン撒き散らして根をあげさせてれば、胸も大きくなるわ
(セクハラ質問に一瞬だけ頬をヒクつかせつつ、)
(逆にDSを挑発するようにあり得もしない答えを吐きだして)
セックスなら、毎日してるわ……ファックするのを赦してあげる様な、
まともな相手は中々見つからないけれどね
(勤めて涼しげに答えを聞かせる……コレは、事実でもあるが)
【と、御免なさい】
【書き込んだレスが途中で切れてるみたいね】
【続きを書き直すわ】
>>303 あはははっ、それは本気で言っているの?
……頭大丈夫なのかしら
(楽しそうにDSの視線を笑い飛ばすと、)
(頬に触れるDSの手を軽くあしらい、)
(胸板を指先で撫でるように、逞しい腹筋まで滑らせていく)
(指先が、臍に辿り着いた辺りで、あしらったDSの手を、自分の乳房に持って行き)
御託はもう十分なのよ、ダーク・シュナイダー君?
私を満足させる自信があるなら、無様に一滴残らず吐きだすのが怖くないなら、
さっさと私を抱きなさい……!!
(相当に自分も我慢できなくなってきているのだろう)
(自らの胸に導いたDSの手の上から爆乳を握り締め、)
(臍まで進めていた指先を一気にDSの股間へ運び、)
(極太の竿を、遠慮なしに強い力で握り締める)
(ポルノの瞳には、激しい劣情が炎の様に燃え上がっているだろう)
【できれば、貴方が相手なら】
【やっぱりイケイケでブチ込んで欲しい所ね】
【それと、今日なら3時くらいまでできるから、仮に見てるなら】
【普通に置きでないロールでもできるわ】
>>290 (普段の所作からは想像もつかない、アリシアの媚態)
(はしたなく脚を開き岸壁に乗せ、股間を惜しげもなくさらけ出している)
(その中心、ストッキングでかろうじて隠された股間には、しっかりと縄がかかり)
(その奥からは愛液が滴り続けている)
はあ……
(男の舌がストッキング越しに脚を這い、ぞくぞくと背筋を震わせながらかつての爛れた行為を思い出す)
ん! く……
(鼻先で縄のかかる股間を刺激されると、腰が砕けそうになってしまう)
(しかし、そこは水の三大妖精、お客様を前に無様な姿を見せることはない)
(濃密な愛液を次々と滴らせながら、存分に鑑賞させる)
あらあら、うふふ……
(男の嘲る言葉も、今のアリシアにとってはほめ言葉であり、快楽のエッセンスである)
(露出した豊かな乳房を誇示するように、軽く状態をゆすって揺らして見せた)
今夜の試みが上手くいけば、私だけではなくなりますわ。
(裏メニューが採用となれば、素質のありそうなウンディーネを探し、調教を施すことになる)
(ゴンドラの扱いなどだけではなく、娼婦にも負けない性技を身につけさせるのだ)
ええ、お客様も大層お喜びのご様子で……
(男の股間の膨らみを目ざとく見つけ、舐めるような視線を向けながらうっとりと微笑んだ)
はい、ぜひともご覧ください……
(欲情し、蕩けた笑みのまま、男の手の動きを見守る)
(ぴりっとストッキングの生地が引き裂かれ、ぬめる縄があらわに)
(同時に、雌の匂いはより濃厚になり、男の鼻先に漂う)
あひ! あ……あ……
(食い込んだ縄に噛み付いているような肉花を開かれると、ひんやりとした外気に触れてびくりと腰が震えた)
いかがでしょう、荒縄で彩られたウンディーネのおまんこは。
お気に召しましたら……ああん!
(向上を述べる間に、男が先手を取った)
(縄を引っ張られ、秘裂に思い切り食い込まされる)
(当然、クリトリスも縄に押しつぶされ、いきなりの強い刺激に思わず悲鳴も途切れてしまった)
んほぉ……お、お客様、船上でのいきなりの刺激は、き、危険ですので……きひい!
(じゅわっと、愛液の量が一気に増す)
(縄を伝い、ぽたぽたと垂れ始めた)
(悲鳴のような声を上げてはいるが、もちろん苦痛よりも被虐の喜びが勝り、悦楽の表情を浮かべてた)
>>306 やだね
俺様に命令するな
俺様は好きな時に好きな女を抱くんだよ、ポルノ
(そういうとポルノの唇を奪いながら)
(丹念に唾液を交換して舌を絡ませる)
(スペシャルテクニックを駆使してその爆乳を愛撫していく)
(大きな胸の先を摘まみ引っ張る)
(ゆっくり形と大きさを確認するように指が動くと)
(きゅうっと摘まんで扱く)
(そして指が乳首を堪能すると更に下を目指す。)
(そしてへその上を通り女陰に到達する)
(先程から覗っていた通りに濡れた女陰を荒々しく指が周りをかき回す)
(ポルノに握られていたオレのスーパーグレイトな逸物をポルノの手を誘導しながら)
(ジッパーを開けさせそしてその手で引っ張りださせた)
(既にもの凄く大きくなったスーパーグレイトな逸物を扱かせて)
(一度唇を離すと)
どうだ判るだろ?今がその時だ
(そう言うと再びキスを奪いながら)
(濡れている女陰にメリメリ言わせながら逸物を挿入する)
(ポルノの豊かな尻肉を掴みスーパーピストンを開始する)
オラオラどうだ!オレのスーパーグレイドな逸物は?
(激しいピストンとは裏腹に余裕の笑みを見せるD・S)
【ちょっと調べ物をしてました】
【3時までですね了解です】
>>308 【さすがに今からじゃ1時間もないから止めておくわ】
【近い内にレスを返しておくから、今日はここまでと言う事でお願い】
>>309 【判ったそれじゃ今日はお休みなさい】
【ちょっと話せてよかった】
【河村雅紀 ◆0g2YpyJhfkさんとのロールでスレを使用させていただきます】
包丁の音もどこか哀しくキッチンに響いている。
愛する人以外の男性に初めて体を許してしまったあの日から数日。
ふと、瞼を閉じるとありありと浮かぶ、河村さんの顔、体の感触。
忘れようと思っても、忘れられない。
後悔、絶望、罪悪感、そしてそれでも感じてしまった自分への羞恥に涙が頬を伝う。
いってらっしゃいといってから真さんを見上げる。
勝手に瞳が潤んでしまう。
真さんにも打ち明けようかとも考えたが、二人の関係が壊れることを思うと、それもできない。
後悔と罪悪感にその表情に浮かぶ哀しい笑顔で愛する人を見送った。
一度きりだと伝えた言葉を受け入れてくれたのだろうか?
幸いあれから河村さんからの連絡はないことだけが救いだった。
今日こそ、真さんにすべて打ち明けよう。
たとえ許してもらえなくても、裏切ることはもうできない。
そう決意した瞬間、リビングに電話の音が鳴り響く。
344 名前:小野田優良 ◆3cZwe9ihQZZM [sage] 投稿日:2011/03/20(日) 07:25:19.93 ID:???
【すみません、もう1レスおかりします】
【見てお分かりのように非常に見苦しい過ちをおかしてしまいましたのですみませんが破棄させてください】
【要領わるいのにかけもちなんてしてしまうじぶんが恥ずかしいですごめんなさい。】
明日は我が身だみんな気をつけようw
ドンマイ
俺もキャラサロンじゃないが似たような経験があるよ
どんまいだ
つか、同じ人だったの?そっちのほうがなんかすごくない!?
いや、マジビックリしたわ。
ある意味尊敬する。
>>312 この人の文章すごくいいと思うんだけど。
本人乙
掛け持ちか…本命はどっちだったんだろうなw
まさかエスカレイヤーとのロールは続けるとか言わないよな?
ぜんぜん優良キャラじゃなかったなw
当然プリズンフラストはエスカレイヤーとのロールも破棄するんだろ?
謝罪しなくていいのかよ?
【やっと帰ってこれたところでこれですか…】
【なかなか好みなシチュだっただけに残念です】
【申し訳ありませんが、今回のロールは破棄でお願いします】
【それでは失礼します】
「二兎追うものは一兎をも得ず」 別のスレで追い出された結果がこれか
今頃嫉妬厨はニンマリと笑みを浮かべてるのだろうな
まさに身から出た錆
テスト
ほ
>>308 んんっ、ちょっ、キスは……はむんんっ♥
っっっ!!
(接吻と乳房への同時の愛撫、女陰への責めを覚悟していた所で不意を突かれると同時、)
(想像以上に巧みなDSの舌と指先に、思わず甘い声をあげてしまい、)
(その喘ぎ声すらDSに飲み込まれ、乳肉と乳首を引っ張られれば、)
(快感に耐えながらも逆にDSの舌に舌を絡ませて、お互いの唾液を交換する)
んくぅッ、やっとその気になったかしら……?
ちょっ、乱暴にしない……でっ♥
ッッ!!??な、さっきより全然大きく……んちゅぅっ♥
(すっかり濡れたヴァギナの周りを、クリトリスを激しくかき乱されれば、)
(湯水のように湧き出るラブジュースがグジュグジュと音を立てて溢れだす)
(堪らず、爆乳を自らDSの胸板に押し当てて、乳首で乳首をせめて快感を貪り)
っっ、早く、早くなさい!………〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
凄んご……太……ぃぃっ♥♥
(強烈な挿入と、間髪入れないピストンの乱打、極太の逸物の攻撃を、)
(これ以上ない程の熱を持った膣内が、蕩ける程の柔らかさと、)
(千切れそうな程の締め付けで考えられない様な素晴らしさで絡みついてくる)
(DSの肉棒が、ブツブツした感じる所に擦れる度に、)
(つんのめった様に背筋を逸らしてしまい、大きく揺れる乳房がDSの眼前に突き付けられる)
>>331 ふはははは突かれてば思わず声も出るとは相当溜まっていたんだなポルノ
まあ俺様の美しく長くそして太いスーパーグレイドなアレの前には
どんな女も絶頂で天国イキだけどな、はははhhhhhh
(激しくピストン運動をしながら机をギシギシ言わせる)
(既に潤んだ女陰をニュチャニュチャクチュクチュと粘液音を響かせる)
(超絶美形の息子はポルノの粘膜を擦り、息子の長く太いその先が子宮と思われるその先を激しく拡張する)
えらくご機嫌に揺れてるじゃないか
俺様の一秒間に360回のピストンがそれほど気持ちいのか?
(激しく揺れるその胸をむんずと掴み)
(舌先でペロペロと片方の乳房を舐める)
完全に牝のそれだな、いやらしい乳首してるぜ
(チューーーッと吸ってはベロベロベロベロと舌で転がし)
(もう一方の乳首は指で一回深い突いて勃起度を確かめる)
(ポルノの腰を掴んで次の動きに移る)
(ポルノの腰を持ち上げながら)
(D・Sの腰の動きが激しく突くものからいやらしく掻き回す物に変わる)
(美しく完璧の完璧の上をいく超絶に引き締まった腰が女陰から引き抜かれそうになるまで)
(ゆっくりと引き抜きそしてその間、超絶美形、長く太い息子が膣壁をゴリゴリ引っ掻く)
(更に今度は入り口付近まで借りが戻ると入り口をグニグニと押しながら無理矢理また中へ押し込んでいく)
(それを腕の力でポルノを上下させる事でいやらしくみせつけるように行われる)
【連絡が遅れて申し訳ありません】
【震災の影響は直接的にはありませんが、間接的には非常に忙しくなりました】
【思うように時間が取れず、なかなか返すのも遅くなってしまいますが】
【それでもお付き合いいただければ、よろしくお願いします】
【本当に申し訳ありません】
>>333 【承知しました。ひとまず、ご無事で何よりです】
【今後を考えましたが、こちらの現状も鑑みると】
【モチベーションを維持しながら続行するのは困難と判断したため】
【恐れ入りますが、ここまでとさせてください】
【今までありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>275 そうだな、リルを養ってくためにもちゃんと仕事見つけないと
頑張るよ、俺
(守るべきものがあれば、一人の時より踏ん張れる気がして)
うん、ぬくぬくしようか
最近ちょっとずつあったかくなってるけど、まだまだ寒いよなー
炬燵がなかなかしまえないから困っちゃうよ
(二人並んで炬燵に入り、身を寄せて温め合う)
(おでんも炬燵もリルも温かいのであっという間に身も心もぽかぽかに)
毎日いい子なリルのために今日はサービスしちゃおう
ほい、あーんして?
(つくねを串から取り、もらった割り箸でリルの口元へ)
あ、熱いからちゃんとふーふーしてからな
(火傷しないように息を吹き掛けてやる)
(湯気と吐息が鼻をくすぐって)
【無事でよかったよかったー】
【地震で採用スケジュールが二カ月伸びて、長い山脈になっちゃったよ】
【推薦が通ればいいんだけど難しいだろうなあ……】
【うん、長丁場になるから適度に頑張るよ】
【リルが宇宙一なら俺はこの世一!】
女の子同士じゃ駄目なんですか?
私はマミさんのこと、好きですよ?
大好きです。
だからしたいのに……
(マミに拒絶されたのが辛かったの、悲しそうに目を伏せて)
魔女? さぁ?
確かめてください、私がマミさんが言うみたいに、魔女に唆されたのか。
(一枚一枚、衣服を脱いでいくとその身体は間違いなく年相応の女性のもので)
(だからこそ肌の全てを晒した今、まどかの身体に備わった男性のそれが一層異質で)
大丈夫ですよ、痛いかもしれないですけど。
それでも、きっと大丈夫。
マミさんも、きっとこれが好きになりますから。
(追い詰めたマミに覆い被さるように身体を重ねようとして)
>>332 そりゃあ、こんなモノブチ込まれたら……ぁぁぁあっ♥♥
(子宮口を執拗に責め立てる、超ド級の巨根に翻弄され、)
(快感に歯を食い縛って耐えながら、あの場で突然始めないで良かった、と切に思う)
(自分が苦戦している様を見せたくないのもあるが、)
(好色な女魔王達までDSと一戦を交えたいと言い出したら手に負えないからだ)
(そして、性に於いては彼女達よりやや上であると密かに自負しているポルノは、)
(女魔王達がDSに恐らく堕とされてしまうとも予想できた)
ふふっ、それはどうかしら……ねぇっ♥♥
あなたの方こそ、いつまでその余裕が持つかし、…らっ!!
(暴れまわる爆乳を掴み、揉まれ、先端を舐められると、)
(ポルノの膣内が元々そうなっているのか、或いは“搾り取る”という意思の下に産まれる魔法か、)
(DSの激し過ぎるほどの強烈なピストンに合わさって、)
(ニュルニュルと絡みつく膣壁が、まるで蛇かミミズの様に這いずり回ってペニスに吸い付いてくる)
そんなに胸ばっかり吸って……ママのおっぱいでも恋しいかしら?
(乳首が重点的に口淫されると、段々と気持ちが昂ぶってしまい、)
(わざと挑発的な言葉ではぐらかしながら、乳首に意識を集中すると、)
(少しづつだが、服越しにじんわりと、甘い母乳が滴ってくる)
(自分の弱点でもある巨大な乳房が、甘汁をたっぷり含んだ果実へと変わったというわけだ)
んひっ♥ふぁぁぁっっ♥♥
大きいだけじゃなくて、なっ、中々上手いじゃない……♥♥♥
でも、そんな紳士的なのじゃ先生はイカせられないわよ?
もっと荒っぽく……得意でしょう?
(膣壁をひっかかれ、ポルチオを突かれ、十二分な程に感じてはいるが、)
(より強い快感が欲しくなって、自分の腰を掴むDSをサポートしながら、)
(DSの片手を胸部のはち切れそうなブラウスの方へと導き、)
(顎先の動きだけで、「やれ」、と不敵に笑う)
(それは無意識だが、先程衣装を力づくで剥ぎ取られた際に、DSと一戦交えようと決めた事からも、)
(衣装を破り裂かれるのが、ポルノ・ディアノの隠れた性癖として存在しているからに他ならない)
置き
>>296 私を簡単に服従させることが出来るなど、思い上がりも甚だしいですわ。
確かに身体は簡単に拘束できるでありましょうが、
私の心は決して容易に屈服するなどありえないのですわ。
(持ち前の気高い精神はこのような状態であっても失われていない)
(だが、それは心の砦に残された最後の壁でもあって)
(しかし、その半ば煽り立てる言葉こそが男の加虐心にさらに燃え盛らす事、
そして自身の被虐心の何よりの発露でもあって)
(身体の微妙な震えは止まることなく、視線は男の性器をぴたりと見据えている)
……っ…
(男の手が足を掴み、膝を立たせ太股を押し広げてしまうと)
(恥と言うものを知る全ての女性にとって隠しておきたい部分が男の目に晒される)
(焦げ茶色のストッキングの奥、淡い浅黄色の薄手の生地の下着)
(その浅黄色の下着の中心、ひめたる部分を覆い隠す場所は注視すればすぐ解る
程度の微かな染みが浮き出ていた)
あぁ…そのような場所を注視されると…恥ずかしいですわ…
私は…そのような浅ましい女ではありません。ましてや卑猥などとっっ!恥をお知りなさい!
(突き刺さるような男の視線が太股、そして身体の中心に突き刺さると、恥じ入
るような声が漏れるが、”卑猥”という辱めの言葉には反感を抱いてしまう)
(だが、いつでもそうできるのに脚を閉じようとはせず、男の視線が突き刺さるまま、そして撫で回されるがままに)
(否定の言葉が短いのは言えば言うほど自らの心の奥底に秘めた何かを晒すことになりそうだったから)
(自分の心に湧き始め、そして気取られたくない何かを覆い隠そうと必死だった。
もっとも、恥ずかしい染みを男の目の前に晒している現状では何の意味も無かったが)
(まるで蟲が這いずり回るように男の手が蠢くたびに身体を小刻みに震わせる)
(しかし、男の手は肝心の部分に触ってこないのがなんとももどかしい)
気になどなりません! そのような汚らわしいものなど!早くおしまいなさい!
(男が下着姿になると、そのおぞましい毒蛇にも似た性器の形がより露わになる)
男の投げかけた言葉がみえみえの挑発であることを理解しつつも、男の望むとおりの言葉を口に出してしまう)
(首をふいとまげてご丁寧に視線までそらしてしまう)
(確かに男の言うとおりで、自身の脳内のイメージにには性器を胎内に受け入れ、よがり狂う自分が浮かんでいる)
(唇を僅かにすぼめて細く息を吸い込む。期待と怖気その二つが交じり合った吐息だった)
”私があのような光景に自身を重ね合わせるなどとっ…”
(小さく頭を振って、なんとか自身が冷静さを保つように試みるが、余りはかばかしくない)
(緊縛されている自分、そして目の前にある男の性器が醸す雄の臭いが合わさって理性を崩壊させようとしている)
(理性と情欲が複雑に入り乱れて、身体だけではなく心までもが袋小路へと追い込まれつつあるように思えてならない)
(そして男はさらに動く。ふくらはぎと太股を重ね合わせるように縛り、今の状態から動けないようにしてしまう)
(もはや脚を閉じたくても閉じれない状態。これ異常ないほどの恥辱。だが、男はまだ満足したわけではなく、
鏡を移動させ、詰め物で膨れ上がった座布団を身体の下に敷き、嫌でも自分が自身の現状を見えるようにしてしまう)
なんと…なんと破廉恥な…私はこのような女ではありません…
(ぽつりと一言だけ感想を漏らす。鏡の中にいるのはもはや”銀色の王女”と人々に讃えられる芸能人でもなければ、少女の姿でもなかった)
(胎内からにじみ出た体液で下着に染みを浮き立たせ、淫蕩と表現するしかない表情を浮かべた一人の雌だった)
(それは余りにも無残な情景。しかし今ここで起こっている事実)
(男も見つめているであろう鏡の中の自分。その突き刺さる視線に射られながら、
下着に浮いた染みがその領域をじわりと拡げた)
【返事をお返しさせていただきますわ】
【伝言すれのあなた様からの言づてもお読みいたしております】
【本当にあなた様のお気遣いに感謝したします】
【でも、余り気になさらないでくださいませ、確かにあの日の頃は凄惨な情景に
心がいささか退嬰しておりましたのは事実ですが、今は平常心を取り戻しておりますので】
【本当は私もお返しをすべきでしたが、そういたしますと、
よりあなた様にご心配をかけてしまいそうでしたので取りやめて置いたのですわ】
【お互いに陳謝を繰り返すだけの不毛な状態に陥りそうでしたので】
【それよりはお話をきちんと返すことで私が平穏であることをお伝えした方が良いかと思いまして】
【それではあなた様のお返しをゆるりとお待ちします 貴音】
ねむい
>>337 (淫らに濡れて普通の女にはない言葉を絶する膣壁のうねりや絡みつきが)
(この超絶美形の息子を愛撫してくる)
(並の物なら射精を繰り返し枯渇死するところだろうが)
(この美しく、長くて太い、デカイカリ首を持つ息子には可愛い処女の愛撫にしか過ぎない)
可愛く締めつけるじゃないか、初々しくて俺の偉大なDNAで採点してやろうか?
(ポルノの胸から母乳が染み出している様を見て胸を軽く噛んで更に吸う)
ふー、美味いぞ、美味いぞポルノそう言っているが
ここから滲み出るものはお前が感じまくってる証拠だよな、ケケケケ
(そういうと更に激しくちゅーちゅー吸いまくるD・S)
(更にポルノ発情が明らかになり)
(こちらに命令してくるようになるとピクリと眉をひそませるD・S)
ば〜か、はいそうですかってするわけがないだろうが
(リードを取れない事はこの主人公たる超絶美形の俺様にとって屈辱でしかない)
(いままで机にで交わっていたが、ポルノと繋がったまま教室の床に移動する)
(更にマングリ返しでパンパン、ポルチオおよびその奥の子宮を突きまくる)
(犬のような痙攣のような激しいピストンが続く)
オラオラオラオラオラオラオラ!!!!
どうだポルノ?一方的にマンコを抉られる感覚は?
勝手に天国にいくんじゃねえよ
(そういうとガーターベルトにつられたパンストをビリビリ引き裂き)
(ボロボロのレイプ調に仕上げてから)
(窮屈だったブラウスをお望み通りビリビリに破き)
(袖とかもそれっぽく破いて)
(更に雰囲気を出す)
(そして)
そらそらそらそら!!!!!!
お望みの中出し第一発目だぜ!!!
(ドク!!!!!!!)
(もの凄く粘着力のある更に多量の精子が放たれる)
(偉大なるDNAを勢いよくポルノの子宮に直にまき散らされ)
(初めてセックス合戦の第一ラウンドのゴングが鳴らされた))
DS
>>307 ゴンドラ協会は頭がいいのやら悪いのやら…
まぁ、このサービスが売れるのは確実にわかっていることだがな。ただ、他のウンディーネの調教は他を当たってくれよ。
俺はお前の調教だけで手一杯なんだからよ。もしやれと言うのなら…誰だったかな…アリシアの弟子の…
そうそう、灯里ちゃんだったかな。灯里ちゃんなら調教の話引き受けていいぜ。かなりいい人材だと俺は思うぜ。
(実はこの男、灯里にも手を出していた。アリシアの弟子ともあってなかなかの逸材だった)
(灯里との関係はまだ続いていて、時々時間があるときに調教をしているのであった)
(ただこの関係…アリシアは灯里と男のこの状況を知らず、灯里もまたこの男とアリシアの関係を知っていない…)
(そんな近い未来の話をしながらも、男は縄の動きを止めない…むしろさらに激しく食い込ませる)
(アリシアの股間は荒縄が男の手で力強く痛々しいほど食い込ませ、ジュリジュリと縄の擦れる音…)
(それと卑猥な水音を鳴らし、縄の動きと合わせて赤く膨れ上がった突起も同じように大きく動く)
(ゴンドラと桟橋の間…アリシアの股間の下の水辺には、縄にもう吸い込めなくなった愛液がポトポトと落ちている)
危険でもこんな客もいるかもしれないから練習だ。危なくても客は目の前の欲にしか興味ないから確実にこうしてくるぞ。
それに危ないと思ったらお前から動けよ。アリシアだって中断されるのは嫌だろ?
それともこのくらいは三大妖精には余裕なのかな、変態ウンディーネさん?
(言った通り目の前の欲には弱い…危険だとわかっていても縄を擦り付けるのは止めない)
(ましてや、その行為にプラスしてもう片方の空いている手で、縄の隙間から指を入れる)
(もう、グチュグチュになってしまっている秘部は、迷いもなく指を突き刺してもすっぽりと咥えてしまうくらいだった)
(指の付根まで入った指を器用に動かす。その間も縄を突起に擦り付ける)
我慢せずにイってしまえよ!久しぶりにゴンドラの上でな!いつものように豪快に!
(指を動かすたびに、アリシアの愛液が手を伝ってこちらに流れてくる)
(指の動きはさらに早くなり中をかき回していく。先程より卑猥な水音は大きくなり…)
(もう分かっているアリシアの気持ちいい部分だけを集中的に指で責め続けていく)
よし、今からアリアカンパニーに行ってみようぜ。灯里ちゃんの様子でも見にいってみるか。
あとマンホームからおもしろいもの入手したからこれ付けてみろよ。何かは付けてからのお楽しみな。
(今までは二人きりであったが、今度の目的地はアリアカンパニー…その目的地により、とうとう第三者が入ってくる)
(アリシアに渡したマンホームから入手したものはローターだった。リモコン型のものを二個渡した)
(一つは縄で固定しクリトリスにつけるよう言い、もう一つは秘部の中に入れるよう指示した)
>>301 【579 ◆byEEoa/VYg さんの置きレスにお返事させていただきます。】
ごめんなさい、もう少し待っていて下さい。
『見られた…かな。』
(横目にちらりと男の股間を盗み見ると、抑えがたい勃起がはっきりと見て取れ、
(こちらに背を向けた男がにんまりと笑うのが、何故かはっきりと感じ取れてしまった。
(なのに何故か恐怖は無く、下腹部に熱さを感じている。
『ふしだらな女…』
(眞一郎の母の言葉が頭をよぎり、軽蔑しきったおばさんの、あの表情が目に浮かぶと
(正常な思考は淡雪のように消えて、同時に比呂美の瞳が凍りつき、人形の様に身体が弛緩する
(その姿は、見る者に背筋が震える程の性的欲求を掻き立て、嗜虐心を煽りたてた
(一通りの自己紹介の後、男のカメラが身体を舐める様に撮影してゆく
…何で…?何ででしょうね… 気が付いたら、です。
回数は…貴方で5人め。
…エッチしている時の私の様子を客観的に知りたくなったからです、そういう性癖は、無いと思います。
ハイ、バスケは中学からはじめました、運動は何でも好きです…、それで…あの、大事な試合に勝った時や、
良いプレイが出来た時…濡れちゃうんです、そんな時は用具室や更衣室とかに隠れて…でも、もう独りじゃ駄目なんです…
(興奮からか、微かに声を震わせて男の浴びせてくる質問に一つ一つ答えてゆく
……………
(比呂美のの興奮が男にも伝わっているのか、男の股間に巨大なテントがたちあがる
(その様子を妙に落ち着き払った、何処か余裕すら感じさせる眼差しでじっと見つめる。
…いいえ、好きです、焦らされるのも…焦らすのも。
(すらりと長い美脚を更に大きく広げて、腰を高々と浮かせてゆく
(強靭な腹筋が両手と、つま先だけで高々と腰を上げた不自然な姿勢を難なく維持してみせ
…どうですか?まだ見えませんか…?(クス…ッ
(青く吸い込まれそうな瞳がカメラ越しに男を捉えると、挑発めいた頬笑みを浮かべて
(片方の手で、制服のスカートの裾をゆっくりと捲り上げてゆく
白地に蒼の横縞のショーツです…見えますか?
(片手とつま先の三点で身体を支える姿勢を息一つ乱さず、事も無げに落ち着いた語り口で
(更に、腰をゆらゆらと振って、スカートの暗がりから微かに覗く白青のストライプ柄を見せつける
はぁ…コレ、素材やサイズの関係か…履いているだけであそこを締めつけて来て…
んっ…もっと近くによらないと、綺麗に撮れないですよね。
(頭をベッドに付けて、更にカメラに向けて自らの股間を押し付ける様に腰を突き上げる
(比呂美の股間にピッチリと張り付くナイロンのクロッチに、微かにスリットと、その上端の微かな粒状の膨らみが浮かぶ
【お待たせしました、返レスさせていただきました。】
【それでは明日の21時に本スレでお待ちしていますね、こちらこそ宜しくお願いします。】
あ
>>342 【ごめんなさい、何となく感じが合わないというか】
【楽しいと感じるツボが違うのかもしれないわ】
【大変申し訳ないのだけれど、破棄でお願いします】
【自分勝手な都合で、本当にごめんなさい】
>>347 【正直色々本を読み返して似せようとすると全く面白みのない返事しか出来ないと思っていたところでした】
【こちらの技量不足やセンスの欠如は否めません。】
【せっかく選んでくれたのに申し訳なかったです】
【それでは良いお相手が見つかる事を祈っています】
【それでは破棄で終了します】
【さようなら】
>>336 鹿目さん……。
(まどかの告白が嬉しい反面、凶器にも等しいペニスを向けられたままで何を言っていいのかわからず)
(それ以上の手ひどい拒絶もできずに視線を彷徨わせる)
(その間に全てを脱ぎ捨ててしまったまどかの、性器だけが突出した姿にかたかたと震えて)
……分かったわ、でも、……その、好き合っていても、お付き合いから……始めるものでしょう?
それは男女でも、女の子同士でも変わらないと思うの。
いきなり、そんなのいけな……きゃあっ!
(もはや何を言っても届かないような気がして戦慄し、覆い被さった小柄なまどかを床に倒されて見上げる)
(唇を震わせ、怯えた目でまどかを見上げて)
す、好きに、なんて……鹿目さん、……落ち着いて、お願い……!
>>339 あぁ、それでいいぞ。最後まで抵抗し、最後の最後に理性が負ける…その姿が見たい。
今の最後の壁を壊さないでいる姿…まさに高貴なお前そのものだ。
そのボロボロになった最後の一枚の壁、もうすぐ壊れそうな壁をゆっくり壊したい…
(男の行動、言葉で理性というストッパーを外し、女の本能を剥き出しにすることと)
(その心の周りにある防壁を壊し、精神まで汚染して満足し楽しむ行為は)
(気高い相手ほど、その満足感は高くなっていき、加虐心はさらに高まり)
(男は間接的ではなく、直接貴音の身体に加虐を与え始める)
ここにある壁を壊せばお前など簡単に屈服できる。まぁ、その前に貴音は快楽に溺れてしまいそうだがな。
(ベッドの上に立ち上がると、その行動は貴音の心の壁を壊すという表現も含まれているような行動で)
(身動きが取れない相手の胸元、心臓の辺りを目掛けて爪先を押し付ける)
(何回か踏みつけると、胸元をグリグリと押さえつける。その度に胸には振動が伝わり、)
(踏みつけている時には照準がずれたのか、豊満な胸をも押し潰してしまう)
(加減はしているものの、男の体重はそれなりにあり、体重そのものの重みは貴音にのしかかっていき圧迫させる)
(貴音の身体を押し潰す感触は、この上下の関係もあってかなりのものがあり、貴音を上から見下ろす)
鏡とはやはりすごいものだな。すべてを写してしまう…貴音が否定しようが、今鏡に写しだされている姿が事実なんだよ。
あぁ、そうか。戸惑っているのか。確かにこんな発情した顔は自分でも見たことないよな。
もう受け入れるしかないんだよ…貴音の本性は卑猥でいやらしい雌なんだよ。
(鏡の中には男の姿も写っている。その表情はニヤニヤと妖しい微笑を向けていて)
(その微笑みは鏡を通して貴音の心を見透かしたのかと思わせるような笑い方でもあり)
(貴音の余裕という干渉物をかき消していき、さらに追い詰めていく)
(鏡に写る姿を見せることで、確信ともいえる証拠を突きつけても、尚まだ否定しようとする相手に)
(先程、下着の中心にシミを作っていた部分…先程、手では触れず焦らすように避けた部分に刺激を与える行動に走る)
俺の言葉は…まぁ、否定してもいいが、快楽は否定しないほうが…いや、出来ないか。これだけは正直に出てくるからな。
(刺激を与える行動は手ではなく、足で行ったのだった。胸元にあった爪先をどかして)
(シミの出来ている秘部を器用に爪先で擦り合わせて刺激していく。下着で姿は見えないが一番敏感な部分)
(熱を持ち始め、硬くなり始めた突起部分をグリグリと責め続ける。手ほどではないが、ピンポイントに責める分には十分だった)
(手でも触れてはならないような部分、女の秘部を足でするという屈辱的行動ではあるが、先程の胸元を足で押し潰す行動といい)
(貴音の被虐心をかき立てる、被虐心があると分かっての行動であり、十分な刺激で防壁を削っていく)
【返事のほう返すぞ】
【もう元気そうだな。返事の内容ですぐわかった】
【まぁ、俺の伝言の効果で元気になったとかは遠くに置いといて…】
【もう大丈夫で元気ならそれでいい】
【しかし、返事で元気かを伝えるとは…かなりお前らしいというか】
【お前らしいからこそ、お前も、この返事の仕方も好きだぞ】
【確かに互いに陳謝は繰り返しそうな状況だったな。いい判断だ】
【また何かあったら遠慮なく言ってくれよ。少しは力になれるからよ】
【なら、返事のほうゆっくり待っている】
>>335 ケンタのお仕事、なかってもリルが稼ぐから大丈夫。
(そこまで稼いではないのだが、自信満々で胸をドンと叩き)
今日の朝、雪降ってたのですよー。
うんっ、こたつむり!
(もぞもぞとコタツに入り込むと体をまたケンタにくっつける)
やったー、特別サービス?
(大きく口を開けて準備万端)
うー……ちゅ。
(おあずけされてる間に、ケンタのぽっぺに吸い付いて)
【自然の力、スゴ過ぎなのです】
【影響、色んなトコで出てるから大変ですよねー…】
【推薦通ること、リルが一生懸命お祈りしとくです】
【それならリルは…ってキリないから止めるのですよー】
>>352 リルに養われたんじゃ、どっちが主人かわかんないよなー
気持ちと胸だけありがたくもらっとくよ
(張られたリルの胸に手の平を当てて)
もうすぐ四月だってのに、こたつむりにはお世話になりっぱなしだよ
むむ……リルからも特別サービス?
(つくねに気を取られていると、頬に唇がくっついて来る)
(頬をぷくっと膨らませて遊んでみたり)
それじゃお待ちかねのつくねをどうぞ
(一口サイズのそれをリルの口内に放り込み、すかさずキスのお返し)
(咀嚼するたびに頬をが動くので、強めに吸ってみる)
(唇はだんだんと、リルの頬から唇へと動いていって)
【嘆いててもしょうがないし、頑張んないとな】
【俺からもリルの毎日が上手くいくように祈ってるよ】
【そう言えばリルも四月からはお勤め開始?】
>>344 【ごめんなさい、事情があって継続が難しくなってしまったの】
【置きレスならなんとか、とも思っていたのだけど、上手くいかなくて……】
【なので、ここまでで終了とさせて欲しいの】
【数度のやりとりしかできなかったけど、楽しかったわ】
【もっと良いお相手が見つかることを祈っています】
【本当にありがとうございました】
【ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM とのロールに使わせていただきます】
はぁ…はぁ……く…っ……ほんとにすごい…っ……
スケベなヴィクトリカは、心の底からチンポをおしゃぶりするのが大好きなんだね…?
…うわ…可愛いほっぺが俺のチンポの形に膨らんで……
この柔らかなほっぺの裏側も、とっても気持ちいいよ、ヴィクトリカ…
(ヴィクトリカの頬が卑猥にぽこんと膨らむと、口裏の粘膜が亀頭に吸い付く刺激に)
(また腰をぶるつかせて反応し、まるで機嫌を損ねてむくれたヴィクトリカをからかうかのように)
(その膨らんだ頬を指でつつき、その奥の自分のペニスの存在を認識して興奮を掻き立てられて)
…っく…ん……はぁ…っ……はぁっ……
小さなお口に、俺のが何度も出たり入ったり…
いやらしい水音もいっぱいさせて…ああ、涎まで垂らしちゃって……
ヴィクトリカ…とってもとってもスケベで卑猥ではしたなくて可愛いよ…
(様々に変化する口淫の刺激に、すでに反応ではなく自発的に腰をわずかに揺らして)
(ヴィクトリカの口内の粘膜とのより強い摩擦を求めてしまいながら)
(ペニスも絶え間なくびくつかせ、口内にカウパー汁を吐き散らしていく)
(涎を垂らして懸命にペニスを頬張るヴィクトリカを、愛しくじっと見つめ)
(さらさらの金髪を指に絡ませながら、その激しく動く頭を撫で続け)
……ヴィクトリカの下のお口も、さぞかし美味しそうに男のチンポを頬張るんだろうね…
普段は、こんな本を読みながら一人で可愛く慰めてるんだ…?
俺でよかったら…今日は、ヴィクトリカが満足するまで、いつまででも味わってもらっていいよ…
(自分の秘所をまさぐりながら、いつもは人形のような顔を火照らせるヴィクトリカに)
(興奮と愛しさを煽られ、指で金髪を梳りながら柔らかな頬を手の平で包みながら言って)
っ……う…ぅっ……ヴィクトリカのおしゃぶりがいやらしすぎて……そろそろ俺も限界だ…っ……
…やっぱり、最初に搾り出される二週間もののスペルマは……くは…っ…
その可愛いお口で存分に味わって欲しいな…
このまま…ヴィクトリカの大好物の濃厚「ミルク」、出して…いいよね…?
(言葉が嘘ではない証拠に、ペニスはもうはち切れんばかりに膨張し)
(重たげに垂れ下がっていた陰嚢は、徐々にきゅっとせり上がる)
(ペニスはもちろん体全体、ヴィクトリカの頬に触れる手の平すらぶるぶると震え)
(射精が間近なことを雄弁に物語っていた)
【それでは、僭越ながらお相手を続けさせてもらうので、改めてどうぞよろしく、ヴィクトリカ】
>>349 (脅えるマミの首筋にキスをし、ペニスを割れ目に擦り付けて)
マミさん…大丈夫です。
マミさんならきっと、私の理想の女の子になれますから。
(凶器のようなペニスをマミの中に挿入し、奥へと突き入れて)
何度も何度もエッチして、マミさんを私だけの女の子にするんです。
私だけが愛せるような女の子に。
(豊かな胸を揉みしだき、激しく腰を振って責め立てて)
おしっこお漏らしして気持ちよくなったり、お尻を犯されて喜んだり……
裸を人に見せてイッちゃったり…
そんな女の子にマミさんを変えてあげますから。
くぅぅっ!
ぁ…ぁふぅ。
(マミの中が余程気に入ったのか、陶酔した表情でマミを犯し)
(異常としか言えないことを口にして、そう変わったマミを想像し堪らず射精し)
(精液を注ぎながら、割れ目からジョボジョボと放尿し)
>>354 【事情のほう了解しました。なんとか続けようと考えてくれただけで嬉しいです】
【こちらも短い時間でしたが、楽しかったです】
【もし、また募集のほうを偶然見たら、お相手してやってくださいな】
【こちらこそありがとうございました!】
【◆JWsAr7py5.との逢引に、少し借りる】
>>355 ちゅぷ、んちゅ、むちゅっ、ちゅぷっ、んちゅぷッ、じゅちゅッ、ちゅじゅるるるッ♥
じゅぽ、ずぽォッ、んぐッ、むぐ、じゅる、ちゅう、むちゅぅぅぅぅ……ッ……
…違う、おしゃぶりが好きなのではない…んれろれろれろれろッ…チンポが、チンポが好き、だ……間違えるな♥
(頬を突かれ戯れあい、口淫を加速させながら、唾液と先汁を音を立てて啜り上げる)
(名無しの目に確かに宿る愛情に、下腹部の辺りをきゅんと疼かせながら、また解放したペニスを人差し指と親指で作った輪で扱きつつ)
(キャンディーでも舐めるみたいに、すっかり恥垢が擦り取られてつやつやになった先端を、突き出した舌で舐め転がす…)
…そ、それと…今のはよかったな…
その調子でもっと、君からも、腰を……つ、使いたまえ…私の口を、その………道具、のように………して、いいから…
い………淫乱な、私は、そうされるのが………お似合いだ………♥
たしか、お…オナホールとか言うのだろう……?
……………んあああッ…違うッ……そうではない………はぁ、はぁ、はぁッ…………
………お願いだ………ぺろッ…私の口を、君のオナホールに………して、くれ、ないか………?♥
(天井知らずに膨れ上がる快感と興奮に、要求もどんどん過激になる)
(肩口から一房流れた髪を、ペニスに軽く絡めて扱きながら、遂に、自らを性具として扱ってくれと)
(普段のヴィクトリカを知るものからすれば、狂ったとしか思えないおねだりをし始めた)
ま、まあね…だが所詮指遊びだ、本物には…んッ………遠く及ばないさ……っ♥
イクことは、できてもっ…んちゅ……ちゅっ、ちゅっ…浅い………物足りないのだよ………!!
……いいのかい?
実は………先も言ったが、久城のはまるで子供のそれだ…指のほうがマシなくらいでね…………だが、君なら……んれろぉぉ……ッ…♥
…………君なら…深く、イカせてくれるかも知れないな………私から、久城のことを……忘れさせるくらいに…………!!
(名無しの言葉に、舌を這わせながらぼやいてみせると、ごく自然に性交を持ちかけられる)
(値踏みするような目で、そしてその奥に期待と情欲の炎を滾らせながら見つめ…そして、自ら、一線を踏み越える)
(相方である久城から、身体を、そしてひいては心も奪ってみろと、けしかける……)
そうか、そんなに私はいやらしいか……………っ♥
はぷッ…いいらろう、ろんぶんにらひぇ……きみのじゅくふぇいされふぁしゅぺりゅま…どっぴゅどぴゅするふぁいい…!!
んじゅ、むじゅッ、ぐちゅ、ぬじゅ、んじゅるるッ、ぶちゅッ、ぬじゅるッ、じゅるれろれろれろッ、ぶちゅぅぅぅ…ッ………じゅ、ちゅ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ♥
(最高の褒め言葉に、自慰に耽りながら果て、果てながら秘所をさらにかき回す)
(再び口をあけて咥えこむと、咥えたまま喋り、そして頭部の前後運動を再開させ)
(たっぷり唾液の溜まった、ぬるぬるとして温かい口内一杯に出入りするペニスを唇で締めながら舌で裏筋を擦る…)
(舌に伝わる感触で射精が近いことは把握済み…名無しが震える声でそれを告げると、こくんと頷く)
(そしていよいよ、その瞬間と言う時に、名無しの腰に飛びついて、深々と、股間に顔を埋め、もう一度付け根まで飲み込み)
(腰をぎゅっとハグして、陰毛に顔をこすり付けるようにして密着すると、舌を先端に押し当てつつ、強く吸引した)
(舌を押し当てることで精液が喉に飛び込みむせるのを避け、同時に射精中もっとも敏感な先端を舌で転がして刺激を与え)
(さらに、舌に直接浴びることで、二週間煮詰められたその濃密で濃厚な味を余すところなく味わおうと……何処までも貪欲に、行動そのものでおねだりした)
【こちらこそ】
【当面の予定だが、現在のところ平日で空く日は未定のまま、だ。今しばらく、ここでのお付き合いをお願いしたい】
>>350 人の理性など簡単に崩せると思うのは思い上がりですわ。
人は思ったよりも強いものです。私は最後まで理性を捨てることなどありません!
(奈落のそこへと落ちていきそうな理性を何とか繋ぎとめるべく、
強気な言葉を投げ付け続け、幾分混濁してはいるがまだまだ強い光を秘めた瞳を向ける)
(そうでもしないと、もはや理性が情欲に飲み込まれそうだったから)
(男の言うとおり、理性の壁はもう薄く今にも崩れ落ちそうに思えてならなかった)
快楽に我を忘れることなどありえまっっ…
な、何をなさるのですっっ…ぐぅっっ
(続けて言葉を繋ごうとしたその言葉をさえぎるように男が動く)
(縊り出された豊かな脹らみ、その先の心の蔵を圧迫するようにつま先で胸元を踏みつけた)
(男がつま先に力を込めるたびに、締め付けるような感覚が襲う。身を僅かによじり、
男のつま先をかわそうとはするが、胸と手、両足を戒められているので自由には動けず
ただただ男の思うがままに胸と心臓を蹂躙される)
(男の踏み付けで豊かなふくらみが押しつぶされる。それは女性としての自尊心を踏みにじる行為)
(胸を踏みつけられる痛み以上に心が痛い、)
(いよいよ自身が男の思うがままに弄ばれるだけの存在に成り果てた感が強く思えてくる)
……確かに鏡はそのままの姿を映し出すものでございましょう。ですからこそ人は鏡を時として恐れるのですわ。
それは自分の姿に劣等感を覚えるからではなく、鏡に映し出された真実を恐れるからですわ。
私は何を恥じることなく鏡を……
(それは男の言葉を余りにも強く肯定してしまった言葉だった。しかも途中で言葉を失ってしまう)
(もはや鏡を見ることが出来ない。踏まれている最中、ちらりと見た自身の表情、それは頬を紅潮させ、
男が踏みつけるたびに淫靡な牝の表情を浮かべていたから)
(先よりもさらに下着の染みは大きくなってもいる。もはや理性の壁は崩れ落ちる寸前と言えた)
快楽を否定するわけではありませんが…それは理性との釣り合いが大事なのでございましょう。
ただただ快楽に身を任せるのはただの獣ですわ。
(反発する語気が先ほどから徐々に弱くなってきている)
(そして男は理性の壁を崩す最後の工程に取り掛かろうとする)
(胸元から退けた脚が狙いを定めたのは……陰部。見た目にも鮮やかな濡れ染みを見せる下着の上から、
男のつま先が陰部をなぞる)
んっ…っっ…っ…
(男のつま先が下着越しに陰部に触れた瞬間、短く呻きを漏らし、一瞬意識を飛ばしてしまう)
(それは軽い絶頂を極めた証だった)
(下着の下で陰唇が花弁を綻ばせる様に僅かに開き、さらに蜜を下着へと滲ませる)
はっ…くうっ…
(一度絶頂を極めたせいで身体はより敏感に男のつま先での刺激を受け取る)
(男のつま先が固くなり包皮からまろび出し始めた突起部分を重点的に擦るたび、抑えてはいるが甘い吐息を押し出す)
(もちろん理性はまだ残っている。だがもう情欲を隠す事は出来なかった)
【お返事をお返しいたします】
【ええ、今はすっかり元気と言いますか、日々に追われて大変なのですわ】
【落ち込んでいる暇すらないのでございます】
【もちろん、あなた様の伝言も私に元気を取り戻す一助にはなりました】
【このような時は人の優しさは陽だまりの温もりの様に人の心癒すものでございます】
【お気遣いをありがとうございます。何かありましたらおすがりさせて頂きますわ】
【ところで貴音の陰毛の濃淡は、濃いと言う設定にしてよいでしょうか?】
【悦楽に負けあなた様の牝奴隷と堕した刻印として
剃毛をするとかそういう展開もありかと思うのです】
【もちろん、あなた様の思う展開もありましょうから、そこはお任せいたしますわ】
【無毛が宜しければそのように描写してくださいませ】
【ではあなた様のお返しをゆるりとお待ちいたします】
【陽気は随分と春めいてまいりましたがまだ夜は寒くございます】
【年度替りの忙しさもございましょう、どうぞご自愛なされませ 貴音】
>>358 ああ…ごめん、ヴィクトリカは男のチンポが何よりも好きだもんね。
はぁ……はぁ…っ……くあっ…小さくて白い手の指も…すごくいいよ…
もう俺のチンポも、限界まで張って痛いくらいだ……
く…うぅっ……そ、そんなに先ばかり攻められたら…っ……
(激しく淫らな口淫の水音を耳に心地よく感じ酔い痴れながら、それに伴う刺激を堪能する)
(極上の感触の粘膜からそそり立ったペニスが解放されると、一旦息をつくが)
(少女の細やかな指で扱かれ、同時に感度が昂ぶりすぎるほど昂ぶっている亀頭を舐め転がされると)
(無意識の内に、また腰を跳ねさせ、ますます粘度を増すカウパー汁を噴き出しながら)
(ヴィクトリカの髪を撫で下ろしていき、ペニスを扱いている小さな手の甲を手の平で温めるように撫でる)
…なるほど、じゃあ、この後は……ヴィクトリカの下のお口で、たっぷりと御賞味いただいてもらおうか…
その博識かつ明晰な頭脳から、九城のことはもちろん…
俺のチンポのこと以外は全て消え去ってしまうくらいに堪能してもらえるよう、尽力するよ。
(ヴィクトリカのそれと同じように、興奮と欲情に塗れた目で見つめ)
(撫でていた手を、きゅっとかるく握って応えながら、さも当然のように持ちかけられた魅力的過ぎる話を受ける)
(その期待だけでペニスはドクンと脈動し、ヴィクトリカに目の前で喜んでいるかのように打ち震えて)
……さすが、ヴィクトリカ…いやらしいこともたくさん知ってるんだ。
…チンポが大好きな可愛い可愛いヴィクトリカのお望みなら、喜んで……
(普段のヴィクトリカからは想像もつかない要望を聞けば、恭しい返事を返し)
(くすぐるように絡まされた金色の髪の刺激にすら、ペニスの頭を大きく跳ねさせながら)
(ヴィクトリカの手に触れていた手と、さらにもう片方の手を、ヴィクトリカの頭の左右に寄せ)
(その指を輝く髪を少しかき上げるようにそっと差し入れ、頭を両側から押さえてから)
(その唇と、限界まで膨らんだ亀頭の先とを改めて触れさせて…)
さぁ…今からその小さいお口は、俺のチンポの為だけのものだ……
…いくよ、ヴィクトリカ…っ……!
っ…はぁっ……!くぁ…はぁ…っ……!はぁっ……!
(獣さながらの荒げた息を吐きながら、まるで性交の腰使いで跳ね上げ始める)
(人形のように整ったヴィクトリカの唇を強引に押し広げながら)
(それとは正反対にグロテスクな程に勃起しきった男の象徴を、口内にねじ込んでいき)
(少女の喉奥と、カウパー汁に塗れた亀頭とに何回も濃密なキスをさせ)
(裏筋で小さな舌を、硬く張ったカリ首のエラで頬の裏側を擦り立てて)
う…くはあぁ…っ……!…すごい…っ……こんな具合のいいオナホール、使ったことないよ……
…本当に最高に素敵なオナホールだよ、ヴィクトリカは……っは…っ……はぁ…っ…!
(次第に、頭を押さえる両手に少し力を入れてしまいつつ)
(小さな唇に、自分のペニスが突き立てられる様子をじっと見つめながら)
(荒い息の合間に、ヴィクトリカに性具としての褒め言葉を投げかける)
(すでに火の点いていた欲望のままに、だんだんとストロークを大きくしていきながら)
(腰をガクンッガクンッと理性の欠片も無いかのように下品に振り立て)
(ヴィクトリカの可愛く美しく幼い顔へと、下半身をぶつけていく)
(唾液とカウパー汁に塗れたペニスで、少女の口腔を思うままに犯しながら)
(牡の汗の匂いを漂わせる陰毛で鼻をくすぐり、ペニスの下で大きく揺れる重たげな陰嚢で)
(細い顎を何度もはたき、湿った卑猥な音を鳴り響かせて)
…っはぁ…っ……あぁ、いやらしくて卑猥で下品で貪欲で…魅力的すぎるよ…っ……
くぅ…うあぁ…っ……!イ…クッ……もう出すよ、ヴィクトリカ…っ……!
俺のスペルマ、口いっぱいにっ…オナホールの中に、思う存分ぶち撒けるから…っ……ぐ…あああぁぁっ…!!
(浮かせた腰にヴィクトリカにしがみつかれる感触をも心地よく感じながら)
(止めとばかりに口内で強く吸われると、頭を支えていた両手にぐっと力を込め)
(こちらからも股間へとヴィクトリカの顔をうずめさせる)
(次の瞬間、一際大きくぶるるっと腰を震わせたかと思うと)
(押し当てられた小さな舌を弾き飛ばすような勢いで、濃厚な精液の塊を吐き出していく)
(ほとんどが固体状のゼリーのような初弾は、噛み応えと言ってもいいくらいの粘っこい確かな存在感を)
(ヴィクトリカの舌に感じさせながら、舌はもちろん頬裏や歯、喉にまで遠慮なく絡みついていく)
(さらに間髪入れず、二週間溜め込んだふるふるとした固体混じりの精液を)
(舌へと叩き付けるように何度も何度も撃ち出して、少女の口の中を生臭い牡の特濃ミルクで満たしていくと)
(大量の白濁から湯気と共に立ち昇る顔をしかめるような精臭が、その鼻へと抜けていく)
お…うぅ…っ……まだまだ…出るよ、ヴィクトリカ…っ……
はぁ…っ……舌が…当たって…っ……
…どう…かな……?二週間もののミルクの…お味は……ぅ…くうぅっ…!
(ほぼ半月、精を溜め込んだ牡の射精は簡単には終わらない)
(射精中も刺激を求めて腰を揺すり、ヴィクトリカの鼻と陰毛とをずっとこすり合わせながら)
(口内では、生き物のように脈動を繰り返すペニスを上顎を叩くようにしゃくり上げつつ)
(十分な粘度を保った精液を、驚くほどの長い間、吐き出し続けていき)
(ようやくその勢いがおさまってきたかと思うと、竿に残っていた精のゼリーが押し出され)
(ぷるぷると震えながら、ヴィクトリカの舌へ濃厚な味を広げる)
【予定については了解した】
【無駄に長くなってしまってすまない、もちろん適当に端折ってくれ】
あちらの
>>648 (手のひらが肌を撫で回す度に、愛らしく悩ましい、かぼそい鳴き声が耳に心地よい)
(身をくねらせ悶える姿は、まだ初歩的な愛撫にも関わらず十分以上に比呂美からの反応を引き出し)
(その都度股間がひくひく蠢いて、より一層蜜が泉から溢れ返り、下着を濡らし)
(いそいそと比呂美の後ろに座ると、まだふらついている彼女の両肩を支え)
(一緒にテレビの画面を見つめながら、耳元に囁きかける)
そうら、始まるよ。比呂美ちゃんの、客観的に見た、「本当の姿」ってやつが……
部活とか学校生活でも、こういう映像は普通は絶対に撮れないからね。
初めて目にするだろうけど、一瞬も目を離さず、しっかり見ておこうね?
(小さな囁きとともに、画面の中の比呂美が、異様に艶のある眼差しを残してバスルームへ消えていく)
(カメラが揺れ動き、その背中を追ってバスルームへ……立ちこめる湯気と飛沫の中、下着姿でこちらに振り向く比呂美)
(濡れた肌は照明を反射し、きらきら輝く……その色艶を誇示するが如く)
(流れ落ちる温水も、比呂美の挑発的なボディラインを引き立てるアクセントとなり)
(白の下着も濡れて張りつき、その下の乳房や陰部をうっすら透けさせ……)
『えっ、やだ…まだ下着…ぁん…っ』
(タイルに反響する籠もった声。しかし心から驚き拒絶しているようには聞こえず)
(どこかしかわざとらしさというか、嬉しそうな色が見える声で)
『はぁ…ん、ヌルヌルで…嫌…っ、ぁあんっ』
(シャワーを浴びせられ、狭い密室の中で卑猥なダンスを演じる比呂美)
(長い髪は肩や背中に張りつき乱れ、さながら誘っているかのよう)
『ん…お返し。…どうですか?』
(洗面台に置かれたカメラの視界の中、男の手で全身に泡を塗りつけられ身悶えする比呂美)
(見ず知らずの異性の手で弄ばれつつ、それを楽しんでいる……普段では考えられない姿で)
(さらに、愛しげに抱きつき、その身を擦り寄せ、自らの身体をスポンジ代わりにして)
(男の尻を撫で回し、さらに下着を下ろして膝立ちになり、現れた男性器を手慣れた様子で扱く……)
『ふふふ、可愛い…』
(欲望そのものであるペニスに親愛の言葉をかけ、あまつさえ先端を舌先で舐める)
(その間ずっと、本来涼しげなその美貌には淫らな『女』そのものの笑みを浮かべ続けている)
【続きます】
【続きです】
(立ちこめる湯気の中に映る、その身を絡ませ合う若い男女の姿)
(事情を知らない人間が見れば、愛の一幕かと思ったかもしれない)
(が、仮にそうだとしても……いや、そうだからこそ、そこで行われている情事はあり得ない程卑猥な空気に満ちていて)
『あっ…ひっんっ…凄い、名無しさんの手…』
(男の手に身体をあちこち愛撫され、甘い声を上げてその身を許している比呂美)
『ハイ…ぁあんっ』
『ハイ…逞しいの、好きです…これが私を貫いて掻き回す…ぁぁん…っ』
(男の問いかけに応えながら、その脚に股間を押し付け身悶えする様からは、理性を伺う事は難しく)
(それだけに、途中での質問に驚き、慌てふためく様子は変に浮いて見える)
『んっ…ぴちゃ…んう………まだイっちゃ駄目…もっと気持ち良くなって。』
『ふぅ…これで終了…初めは制服を着てするのでしたね?お先に待っていて下さい。』
(ペロペロ男性器を舐め回していた舌で『おあずけ』の台詞を悪戯っぽく囁き、親しげに一瞬身を寄せ、そして男の身体を拭いていく)
(その折り、なぜか股間周り、もっと言えばペニスを拭う手つきは、そこだけ乱雑で)
(濡れたショーツを口に咥えて差し出す様子は、小猫のような愛玩動物そのもの)
(そこから唇を奪われ、抱き締められてのキスの流れは、彼女の身体が骨抜きにされているのがよく分かる)
(体感時間は長かったものの、タイマーを見ると実際は数分しか経っていない……というべきかどうかという、濃密な時間)
(発情した雌猫そのものな表情のアップを最後に、場面は切り替わり)
『…初めまして…湯浅比呂美、です。』
(見慣れた制服姿、見慣れた顔。部屋だけが異なる中で、まさに今座っているベッドの上で)
(比呂美を見つめ返している比呂美の自己紹介が始まり、映像は第二幕へと移っていく)
【まず、レスが遅くなってしまったこと、本当に申し訳ない】
【中身も長いので、比呂美ちゃんのレスしやすいように、適度に切ってもらって構わないので】
【それでは比呂美ちゃん、こちらでも、改めてよろしくね】
【スレを借りる】
【本来このような用法はルール違反かも知れないが…諸事情により、レスはなし、伝言のみだ】
>>361-362 【取り急ぎ、私の予定を伝えておく】
【土曜日曜は、夜が空いた。特に土曜は夕方頃からでも待機可能だ】
【月曜以降も、夜はだいたいいつでも空く…後は、君の都合次第だ】
【返信は伝言スレで受け取ろう。先も言ったように、本来は伝言目的に使う場所ではないからね】
【以上だ。また会おう】
>>363 (照明のおとされたツインの個室、TVの液晶画面のバックライトがベッドに腰掛けた
(長い髪の少女の横顔をぼんやりと、青白く照らし出す。
…誰…?
(TVの中で、艶めかしく濡れた髪を貼りつけた肢体をくねらせる少女
(甲高い嬌声が響くまで、それが自分自身の痴態とは露とも思ってはおらず。
いや…嫌…
(のろのろと頭を振りながら、あとずさろうとすると、その背中を
(男ががっしりと掴み、逃さない
……
(あられもなく男と身を絡める自分自身の姿を強制視聴させられ
(理性がもたらす嫌悪感の下から、もぞりと形容しがたい、官能が下腹部を温め始め
『初めまして…』
(画面の向こうから、自分が語りかけてくる、正しくそれは自分自身との初対面で
はぁ…はぁあぁ…
『私…こんなに…』
(荒い息と共に、切なげに内股を捩り合わせる
『ふし…だら…』
(ゆっくりと男に身を預けると、画面に向かって股間を大股開きで見せつけてくる
(自分自身の姿に、何時しか酔い痴れて、無意識に自分を掻き抱いて
―スッ
(ゆっくりとスカートの裾に手を差し込んで、股間をまさぐり始めた
はぁ…はぁ。
【こちらこそお待たせしました…もう数日すれば待機できる日が分かるかもです】
【また分かり次第、置きレスさせていただきますね…】
う
【579 ◆byEEoa/VYg さんへ、本スレに待機の出来る日が有る程度分かりましたので、置きレスさせていただきますね。】
【8日の正午以降と、13日の20時以降です。】
【辺鄙な時間帯で申し訳有りません…もしそちらのご都合に合わないようでしたら、それ以降の日が分かるまで置きレス進行で宜しくお願いします。】
【一言落ちです。】
>>368 湯浅 比呂美 ◆xnaifMsoXIちゃんへ
【返事とレスが遅くてごめん、今夜は連絡だけ……】
【今日、つまり8日は無理だけど、13日の夜なら都合がつくと思う】
【余裕をみて、夜9時、まずは伝言板スレで待ち合わせでどうかな】
【それまでにレスへの返信もしておくから】
【どうにも、まだまだ治まらない様子だけど、比呂美ちゃんも気をつけてね】
【では、また】
>>359 【四条貴音 ◆L5ZxYGccAA への伝言のために1レス借りる】
【伝言だけですまない…】
【こんなに遅くなったのは初めてだったのでな】
【こちらが忙しい状況といろいろあって、レスを返すモチベーションがかなり低くなっている…】
【あともう少し忙しそうなんだ、すまない】
【あと、そうだな…変な話になるんだが】
【あの伝言以来…お前との会話のほうが楽しみなっている俺がいるんだ】
【貴音の口調を真似してした会話なのにな。どうしてもお前のほうが気になってしまう】
【お前と最後に会話するのが楽しくてな…このままだと、四条貴音とのロールが疎かになってしまう思う】
【ロールのほうを優先するのは当たり前なのに、お前と話がしたいだけのロールになってしまそうなんだ】
【それは確実に失礼かと思ってしまい、少し話題にしてみた】
【こんな話題を出したのは、…忙しいから続けることができないのかな、とか…めんどくさくなったのかな、とか…】
【などと、どう思ってくれてもいい。俺の思いは上記に書いてある通りだ】
【お前にもいろいろ考えがあると思う。俺が潔く破棄すればいいんだが…お前の意見もあるだろう】
【それで今後を考えたい。忙しさは月の半ばを過ぎれば落ち着いてくるから、続きを返せるとは思う…】
【こんな状況でこんなこと言うんだ。「めんどくさい」というのがしっくりきそうだ】
【まぁ、今の忙しい+いろいろあっての効果もあるかもしれない】
【変な話題ですまない…スルーというのも選択肢にあるからな】
【では、返事のほう待っている】
>>370 【お休み前にあなた様からのお返しが来てはいないものか?と思いながらすれを見てみましたら…】
【やはりお忙しいのは年度替わりの昨今は仕方のないことでしょうし、震災の影響もございましょう】
【私も現在はいつもより多少多忙な日々を送っているのでございます】
【私はあなた様からのお返しをゆるりとお待ちしておりますので、どうぞお気になさらず、
とりあえず私の事など一時お忘れになって、渾身の力でお仕事に打ち込んでくださいませ】
【お戯れが気になって仕事が疎かになっては人に笑われましょう】
【私はゆるりとお待ちします。ですので今はあなた様の成すべき事を成してくださいませ】
【私は咲き誇っては儚げに散り行く桜、過ぎ行く季節を愛でながらあなた様のお返しをお待ちしております】
【一日千秋とは申し上げません。そう申せばあなた様に心理的な重みを与えてしまいます】
【桜が散り、青葉が繁り始めた頃、気が付けばあなた様からのお返しが、と言う感じで日々を過ごしますゆえ】
【それから…面妖なことをおっしゃられるものです。私そのものとお話しすることの方を楽しみにされますとは…】
【しかし、そう思われるのはとても名誉なことであると思っておきましょう】
【私(貴音)だけではなく、私(この文を書いている私のことでございます)もあなた様から良い印象をいただけたことを
喜びたいと思います。ですからけして迷惑や失礼に思うわけではございませんことを明言しておきますわ】
【あなた様がそう思われるのであれば、この場所では禁忌、あるいは作法の粗相の類と見なされましょうが、
お戯れと同じくらい私とのお話も力を入れてくださいませ】
【私もあなた様とのお戯れ、そして会話も楽しみにしておりますゆえ】
【乱文ではありますがこれにて失礼いたします】
【あなた様のお返しをお待ちしております】
【どうぞ、ご自愛なされませ。季節外れの風邪、そして事故や怪我にも充分お気をつけてくださいますよう… 貴音】
>>369 【指定の日に余裕が無いのに、合わせていただいて有り難うございました】
【13日の21時に伝言板スレですね、分かりました、お待ちしていますね】
【…地震、ですね?そうこうしているうちに東北で大きな余震が有ったみたいで】
【こちらは富山のどん詰まりの田舎ですけれど、だからと言って油断できませんね】
【私は大丈夫…スポーツマンですから♪】
【一言落ちです。】
えらい
>>354 無いな、幸か不幸か…ひッ…あっ、あっ、あっ…………んっ…ほ、本気、か…?
本気で、言って………いる、のか…?
…う……………あ、あああ………んあッ…あ…………ぁ………
(あくまで丁寧に、探るように尻穴を指先で揉み解され、覆い被さりながら耳朶にキスの雨)
(舌で輪郭をなぞり、吐息と共に耳に絡みつく、誘惑の言葉)
(勿論驚いているし、抵抗はある……が、これが惚れた弱みというものなのか、嫌悪感はかけらもなく)
(「全てを犯したい」と囁かれると、ぞくぞくと背筋が総毛立ち、白濁の泉となった頭の中にこだまの様に響き渡る)
(ちらりと肩越しに振り返ると、つい先ほどまで窄まりを弄っていた指を舐めている光景を目の当たりにし)
(衝撃を受けると共に、本気で………処女肛を求めていることに、胸の奥が苦しいくらい甘く疼いた)
あ、う…………んひ…ぃぃぃぃッ……
…はぁ、はぁ、はぁ、んッ…ぁ……ぁぁぁッ…何だ、これは、こんな、もの………知らない、知らない…!!
君の、指が………そこを、穿る度に、身体が…熱くなる………!!
お、お…おぉぉぉ…………ッ…?♥ダ……ダメだ、中を、かき回すのは…変な声が、出る…っ………!
や、やはり、そこは、そこでするのは……ダメだ、大丈夫、で、なくなる…私が、大丈夫ではなくな……………
………………あ……♥
(唾液で湿らされた指が、再び処女肛に埋まっていく…今度は指先だけではない、第一関節、第二関節…)
(何度も何度も往復を繰り返し、一往復するごとに数ミリずつ前進して、そして…何十往復もの後、ついに根元まで指を飲み込んでしまう)
(泣きたくなる位愛でられて、今すぐにでも抱きつきすがりつきたくなるくらい優しい声で解されて)
(ぐつぐつと、頭の中の白濁の泉が煮え立ち、泡立ち、煮詰まって…その瞬間、指がぐりゅんッ♥と腸内を、窄まりを抉り)
(整いすぎているくらい整っていた顔が、目じりを下げ、舌を突き出し、口を半開きにして…とだらしなく崩れた)
(口でした時も、対面座位で睦みあった時も、女の顔になってはいても、こんな…牝の顔にはなっていない)
(慌てて引き締め、力の入らない身体で名無しの愛撫を止めようと、弱弱しい声をあげる………だが、一歩遅かった)
(「アナルセックス」……それは今、残された最後の純潔を捧げさせる禁断の呪文となって、全てを蕩かした)
(「大好きな、硬い硬いチンポで、アナルセックス」「いっぱいかき回して、犯して、スペルマを注ぐ」「ヴィクトリカの、初めてが欲しい」…)
(……頭がくらくらする。何も心配要らないと、手を握られる。はちきれそうなほど勃起しきったペニスが、くにゅりとアナルを圧迫する…)
(気づいたときにはもう、こくりと頷いて、言葉が口をついて出ていた)
……ああ……しよう……アナルセックス…♥ ラストヴァージン
受け取って欲しい………………………私に残された、最後の処女を……君へ捧ぐ、永久の愛の証として……
(…まるでそれは、婚姻の誓い……そして同時に、初夜に臨む花嫁の言葉のようだった)
(見ようによっては、その身に纏う黒いゴシックドレスは、漆黒の花嫁衣裳にも見えるだろう)
(社会的、法律的には、何の効果もない……けれど確かにこの時、ヴィクトリカ・ド・ブロワは、名無しの元に嫁いだのだ)
【置きレスに、借りる…】
>>374 横からスマンがアンカー間違えとらんかい?
>>375 【いや、これで合っている…はずだ】
【本来今日使う予定だったスレでのアンカーがこれなのだよ…】
>>366 (テレビに浮かび上がる、普段は気づかない、目にすることのない、自身のもう一つの顔)
(それは紛れもなく、誰あろう比呂美自身の痴態であり)
(普段の品行方正な優等生のペルソナの下に隠された、肉欲に溺れた雌としてのペルソナ……)
(信じられないだろう光景に衝撃を受けた様子の肩を、有無を言わさず押さえつけ)
(背後から無言で、眼を背けるなとプレッシャーを与える……画面に釘付けの比呂美の顔のすぐ後ろで、ニタリと静かに笑う)
『16歳の高校一年、部活はバスケットボール部で……』
(画面の中では、制服姿の比呂美の自己紹介が続いている)
(座っているのがベッドで、背後の景色がホテルの一室という事を無視すれば、ごく普通の簡潔な自己紹介)
(しかし、その2つの点ががこの自己紹介の映像を、ただならぬ雰囲気のものとしており)
『…以上です。』
(どこかぼんやりとした眼差しのまま、短い自己紹介を終える)
(テレビの中から向けられるその視線は、どこかこちらを……熱に浮かされたように見つめる比呂美を観察しているようで)
(それが突如……能面のような無表情の仮面がどろりと溶け去り)
『…焦らすのがお好きなのですか…?』
(スカートの下で艶かしく両脚を摺り合わせ、後ろ手を突いて上体を反らしだす)
(徐々に脚を開き、スカートの裾を動かす……明らかに挑発し、誘惑する動き)
『今宵は宜しくお願いします…ね。』
(その言葉は、カメラを持つ男に向けられたものか。それとも……比呂美自身に向けてのものか)
……
(すっかり映像に魅せられ、目が離せない様子に、そっと肩から手を放す。と、比呂美の身体がもたれかかってくる)
(そっとスカートを持ち上げ、捲っていく……が、呼吸を荒げ、無意識に脚を開いていく比呂美は、それに気づく様子はない)
(捲れたスカートの下の脚へと手を滑らせる……篭った熱気と発情した肌に、汗が浮かんでは滴っていく)
(じわりじわりと、膝から内股へと近づけていくにつれ、湿気、熱気は強くなっていき)
(濡れそぼったショーツの上から慰める比呂美自身の手と、男の手。四本の手が蠢き、抗いきれない快楽を引きずり出し、仮面を剥がそうと迫ってくる)
(画面の中では、男からの様々な質問に比呂美が答えていた)
『回数は…貴方で5人め…エッチしている時の私の様子を客観的に知りたくなったからです』
『あの、大事な試合に勝った時や、良いプレイが出来た時…濡れちゃうんです』
『…でも、もう独りじゃ駄目なんです…』
(赤裸々に、自らの性癖や痴態を語るうちに興奮してきたのか、腰を浮かしていく画面の中の比呂美)
(スカートの裾を捲っていき、純白と蒼穹のツートンカラーのショーツを見せ付けてくる)
(だけでなく、腰を突き出し、ありありと見せ付け、股間をくねらせて卑猥な舞いを踊りだす比呂美)
(普段の彼女を知る人間が見れば信じがたい、浅ましいまでの、発情期を迎えた動物のような有様)
(……それはまさに今、テレビを食い入るように見つめる比呂美の姿そのもので)
(まるで鏡合わせのように、テレビの中と男の腕の中で乱れる二人の比呂美)
『もう…毎日3〜4回は…してます…はぁ…ぁあ。』
『あぁ…やだ…っ…ぁあっ…そんなの…ひぃん…んっ…あっ、あっ♪ あっ…やっ……!あっ、あっ…ぃやぁぁ…っ!!』
(かくかくと腰を震わせ、ショーツを食い込ませ、蜜を漏らし、やがて達してしまう比呂美、その甘い叫びがスピーカーから響く)
(呼吸を乱し、真っ赤に発情したあられもない顔が大写しになる)
(そして、粗相をしてしまったかのようにぐっしょり濡れて、透けて浮かぶ股間をひくつかせるショーツ……)
……どうだい、客観的に自分の姿を見た感想は?
(自身に背中を預けたまま、自らの痴態で発情してしまった比呂美に話しかける)
(その手は股間のすぐ間近の内股を擦り続け、ぎりぎりのところで秘部には触れない、もどかしい感覚をもって比呂美の『女』としての本能を掻き毟る)
(そんな今の比呂美の姿も、別のカメラで撮影されている)
>>372 【というわけで、待たせてしまってすまない。続きを投下しておくよ】
【それじゃあ、また水曜日の夜9時に、待ち合わせスレで】
【うん、あれからも度々小さな余震が続いてるな……落ち着けるのは、まだまだ先か】
【東北だけでなく、中部の方でも時折揺れてるようだし、比呂美ちゃんも気をつけてね】
【スポーツマン……うん、これも一つのスポーツだし、ね?】
【ではまた、水曜日に……】
【巡音ルカ ◆YhRl.kCB/o君とのロールを、こちらへの置きレスで進行させてもらいたい】
【ルカ君、日を開けてしまってすまないが、続きから投下させてもらうよ】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302945255/62 僕などが君の心配をするのは迷惑だったかな?
少しはルカ君に信頼されているのかと思っていたが、そんな風に拒絶されるなんて悲しいじゃないか。
(自らその信頼を踏みにじっておきながら白々しいことこの上ないが)
(むしろ戸惑い拒絶するルカの態度に、それを今からへし折ることを思って興奮を覚え)
どうしたのかな、ルカ君?
信じられない?僕にしてみれば、さっきから君が口では嫌だと言いながら
されるままというのが信じられないね。
ほら、君が今何をされているのか、鏡で見てみたらどうだい?
(ルカの声にならない呟きを見逃さず、それをルカを責め嬲る材料にすりかえて)
(あえてゆっくりとしたじれったいような動きで、胸の膨らみに指を這わせ、揉みこんで形を歪ませ)
(スリットから覗く色白の太股や細い腰、さらにはヒップまでも、あからさまな手つきで撫で回す)
(姿見には、ルカを後ろから抱きすくめ、昏い笑みと情欲の表情を浮かべてルカの体をまさぐる男の姿と)
(その腕の中で、普段のクールらしからぬ表情と、あられもない姿のルカが映りこんでいて)
望んでいないのにこんなことを?ルカ君の意志じゃないということかな?
おやおや……そこでどうして僕なんだい?まるで僕が君に何かしたみたいじゃないか。
ねえ、ルカ君。君の体や心が言うことを聞かなくなるような、何かを……
(反論するような台詞を言いながらも、愉悦をこめた冷笑を浮かべ)
(むしろルカの疑念を誘導し、残酷な事実に気づかせる過程を楽しんでいて)
ふふ、そちらがルカ君の本心ということかな?
素直にそう言ってくれれば、すぐにでもルカ君に僕の味を教え込んで上げられたのだが、
気づかなくてすまないね。
(矛盾した振る舞いが交互に入れ替わるルカの様子は、滑稽なようでもあったが)
(自分自身の行為と言動に怯え、恐怖するルカの姿は、どす黒く溜まった嗜虐心を満足させるには最適で)
(しかしそれを楽しむのはもう少し後にしようと、すぐさま次の命令を下す)
ああ、頼むよルカ君。オナホロイドだと言うなら、それに相応しい技巧を期待しているよ?
(匂いを嗅ぐように鼻を近づけられ、頬ずりをされると、ひく、とズボンの膨らみが震え)
(既に熱を帯び、充血したそこの感触をズボン越しにもルカの頬に伝えていき)
(台詞では余裕を見せつつも、口でベルトを外そうというルカの姿に、否応なくこの後に続く技巧を想像して)
(小さく喉を鳴らして唾を飲みこむ)
【おそらく日に1レスか、隔日になってしまうとは思うが】
【週末まではこちらでよろしくお願いするよ、ルカ君】
【フーナイト ◆mbmE2FNYIs さんとのプレイにお借りします】
ち、違…私……
(彼の手が頬を伝う涙を拭ったところで、初めて自分が泣いている事に気付いた)
(抵抗できないわけではない。ただ、抵抗する気にならなかった)
(イデアの壁は瞬く間に二人を取り囲み、二人だけの空間を作り出す)
結局…私を、犯すんですね……
愛してるなんて口だけで…結局、自分の欲望を叶えたいだけじゃないんですか…?
(この異空間に取り込まれてしまえば、待っているのは容赦のない陵辱が常だった)
(彼がどんなに愛という言葉を口にしようと、今の彼女には信じられなかった)
好きに、すればいいじゃないですか…貴方も、あの人も一緒……
(震えた声と共に再び涙が溢れ、頬を濡らす)
(今まで誰にも言えなかった不安、不満を吐き出すかのように)
ほ
>>380 今の私には、こうするしか貴女を愛する方法がないのです
できることなら…人間として貴女に出逢い、愛し合い、結ばれたかった…
でも、私はダイラスト…貴女はエスカレイヤー…交わる道はこれしかないのです
(軽蔑するように吐き捨てるエスカレイヤーを静かに諭す)
(他のフーモンスターのように襲い掛かる気配もなく、エスカレイヤーだけを見つめて)
(連れ去られた異空間は良く見れば、驚くべき光景だった)
(そこはエスカレイヤー…沙由香の部屋そのままだった)
好きにさせてもらいますよ…貴女はここから逃がさないためにも
まずは…泣きなさい…あの男を忘れるために…
(エスカレイヤーの視界がフーナイトの体に覆い尽くされる)
(凌辱の始まりを覚悟するエスカレイヤーだが、凌辱は始まらない)
(ただ、暖かく逞しい腕が優しく包み、涙で濡れた顔が胸に隠された)
(今の恭平には望めない、暖かく包み込む感覚はエスカレイヤーの押し殺してきた感情に致命的なヒビを穿つ)
情けです…泣き顔は見ないであげますよ
貴女が望むまで、私は貴女を襲わない…あの男とは違いますからね
(優しく髪を撫でながら、エスカレイヤーの感情を鎮めていく)
(部屋に瘴気が満ちているのは今までと変わらない)
(その瘴気は甘く重い…凌辱される時のように容赦なく速やかにエスカレイヤーを発情させはしない)
(だがその分、エスカレイヤー自身が瘴気を受け入れてしまったが最後、今までが比にならないくらいエスカレイヤーを淫らなに酔わせるだろう)
【昨日はお相手ありがとう】
【しばらく置きレス中心になるけどよろしくね】
【これよりのロールの進行にこちらのスレッドをお借りします】
>>379 信用、いえ―信頼、して――いました。共に、苦楽を、志を共にした…仲間、だと――。
で、ですが、今の貴方は、貴方らしくも、なく―――まるで、まるで―――。
(苦虫を噛み潰したような渋い顔に瞳には悲哀の色を宿して)
(信頼していた相手を疑う事は罪悪感を伴い、そこを責められれば胸が痛むのもおさえられないが)
(…まるで、この状況を楽しんでいるようだ、と続く言葉を飲み込み)
やっ…やめて、下さいと…お願い、しています…っ!
私はこんな事を望んではいません…!望んで、いないのに、腕が――身体が、動かない…っく、て――!
(未だ残った理性は、恐怖し、唇や指先が僅かに震える程度の抵抗を行って)
(切々と訴える言葉は全く届いていないようで、むしろ舌なめずりをするように喜んでいるようにさえ思える)
(獲物を捕らえた事をよろこぶように、豊かな胸を、細い腰を、肉付きの良い尻を、柔らかな太腿をまさぐっていく手に絡め取られ)
(胸元を開き後ろから男に抱かれ、艶かしく身体をくねらせる様は客観的に見れば睦みあう男女にしかみえないだろう)
(姿見にうつったそれをわざわざ見せ付けられると短く悲鳴を飲み込む)
そ、そうですっ!私の意志ではありません!私の意志でこのような真似をするはずがありません!
だ、だ、だって――貴方は、今日、私と―――
(データをリンクさせた際に、何らかの細工をする事も可能、深夜の来訪、そして何よりも)
(わざと疑念を膨らませ、その愉悦を味わうかのような表情は、普段のそれとはまるで違っていて)
…本当に、貴方が―――貴方が、私に、こんな、こんな―――な、何故……ッ!!
ふっ…ふぅ、う…んぅ♥はむ、あむぅ…んぅ…んっ、ん…♥
(急かすように、けれど手は使わずじれったいそれを楽しむかのようにベルトの革に歯を立て舌で持ち上げ唇で引っ張り)
(その間も視線は上目に媚びるように見つめたまま、ベルトの金具を外していき)
はふっ…ふぅうっ…♥ふ、ぅ、んぅう、んむ、むッ♥
(唾液でべとべとに汚しながらようやくベルトを外し、ズボンの止め具とジッパーを下ろしていけば前が寛げられ)
(犬のように短く息を切りながら興奮を隠しもせずに下着越しに顔を押し付けぐりぐりと鼻先で擦り上げて胸一杯に匂いを嗅ぎ)
はへぁ…あ、あ…は、はい…♥
お口マンコを使って頂けて、私は幸せ者です…♥たっぷりと、ご奉仕させて頂きますね…?
(下着の縁を歯で噛んでずりおろし、性器を露出させると甘えるようにして顔を擦り寄せながら)
(次に下された命令にすぐさま頷き、ぬろぉっと透明な糸を引く口内を晒すようにして唇を開き)
はぁ…あー…あむ♥あ、はぁ…へ、へふッ…ぢゅるっ…にゅ゛、ぅるるッ♥じゅ、ぢゅるっ♥
(見せ付けるようにぱっくりと開いた唇からぬらぬらと光る舌を伸ばし、先端をぱく、とくわえ込むと)
(舌で亀頭をにゅるりと一周させ、一度頭を引き、鼻梁や額に擦れるのも構わず裏筋を上から下へ舐め下ろして)
(舌だけを長く伸ばして猥雑な水音を響かせつつ、幹の外周に這わせるようにして舌を絡めて舐めていく)
【こちらこそ、私もマイペースな方なのでお気になさらず…】
【冗長になりすぎるやもしれませんが、不要な部分は適度に削っていただけたら幸いです】
【改めてこちらでも、よろしくお願いします。キヨテル先生。】
>>382 っ!?
……え……?
(身構えたのも束の間、予期せぬ抱擁に言葉を失う)
(人間とは違う身体…しかし、その温かさに違いはなかった)
そんな…卑怯です……
(言い成りにはなるまいと、込み上げてくるものを必死に堪えるがそれも長くは続かない)
(気が付けば、彼の身体を抱き締めるようにしながらその胸の中で泣いていた)
(泣いて泣いて──)
(一体どれだけそうしていただろう……)
はぁ〜……
ホントに、卑怯です…
でも…なんだか楽になりました。
……ありがとうございます。
(涙を拭い、顔をあげて彼女は優しく微笑んだ)
正義の味方、失格ですね。
敵の貴方にちょっと優しくされただけなのに…
私…凄い、ドキドキしてるんです……
(照れ臭そうに頬を赤らめ、目を伏せる)
(二人の間に流れる沈黙──)
(言葉どおり彼女が望むまで襲わないつもりなのか、一向に手を出そうとしない)
ほ、本当に…私が望むまで…その…何も、しないんですか?
えっと、その…優しくしてくれるなら…私、何をされても構いません……
(帰ればまた優しさの欠片もない、強引なD2エナジーの充填が待っているのだと思うと彼女はいつになく大胆に出た)
【こちらこそよろしくお願いします】
【機会があれば、また何処かのスレをお借りしてやりたいな〜と思うんですが】
【都合がいい日ってしばらくないですか??】
浮上
>>384 今、この時は正義も悪も関係ないですよ…それに私は貴女の味方です
私だって、悪の化身なのに貴女といるだけでドキドキしています
(泣き顔から照れ笑いに変わったエスカレイヤーの髪を撫でなる)
(エスカレイヤーを抱き寄せたままの胸から鼓動が伝わる)
貴女が望むままに…良いのですか?
貴女の心も体も奪ってしまいますよ?
(エスカレイヤーの顎を指先で持ち上げると、唇を奪う…と思わせ、涙の跡に唇を寄せる)
(涙の跡に沿って唇は下がり、とうとうエスカレイヤーの唇に触れた)
(唇を啄むような軽いキスから、唇を吸うように少しずつ大胆に変わっていく)
(どちらともなく、舌が触れ合うと、求めるように深く絡み合った)
(深くキスしながら、エスカレイヤーの豊かな胸を押しつぶすように強く抱き締め、ベッドに倒れていく)
(甘い瘴気が容赦なくエスカレイヤーを襲い、自覚もないまま発情を促していく)
…まずは貴女の唇を奪いましたよ…
次はどこを奪いましょうか…?あの男に汚された場所を奪って忘れてもらいますからね
(長いキスのせいか、瘴気による発情のせいか、荒い吐息のエスカレイヤーを覆いかぶさるように見下ろす)
(見下ろしていた顔がエスカレイヤーの顔に接近する)
(再び唇を求めるのかと思えば、唇を素通りし首筋が急襲された)
(首筋を唇と舌で愛撫しながら、大きな掌がエスカレイヤーの豊かな胸を撫でた)
【これから本格的にえっちモードに入らせてもらうね】
【そうだね、やっぱりリアルタイムで進めたいね…】
【こっちは今週金曜の夜か来週月曜の夜が空いてるけど、そちらはどうかな?】
>>湯浅 比呂美ちゃん ◆xnaifMsoXIへ
【先週来、返信が遅れて、待たせてしまって本当にごめん……】
【遅くなったけど、レスを返させてもらうよ】
あちらの
>>63 (本来端正な、クールな印象すら与える美貌は快楽の彼方に溶け去り)
(視界に映るのは、あまりの快楽の電気信号に、ただ子供の様に悶えるしかない雌の姿)
(男のなすがままにされ、全身を震わせて訴えるその姿が、かえって相手の行為を後押ししているのに、懇願を止められず)
ふぅ、はっ……いい顔してるよ比呂美ちゃん、ドロッドロになって、甘く甘く溶けちゃいそうだ
(男が浮かべる笑みは、比呂美のふしだらな姿を見せられ、乱れる姿を晒されているから)
(生々しく舌を蠢かせ、伸ばすと、比呂美の目元にべろりと這わせる)
(溢れ出る涙は、感情を制御できないからか、それともこちらのあずかり知らぬ理由からか)
(いずれにしろ、今この時は、どんな涙であっても、男を悦ばせ、貪られるだけで)
ほうら、ほうら、ショーツが食い込んじゃうぞっ、それそれ♪
(ぐしっ、ぐしゅっと音を立て、食い込ませた下着で股間を容赦なく攻め立てる)
(前後から交互に下着を引き上げると、布が擦れクロッチや縫い目がクリトリスやアナルを扱く)
(虚脱した下半身が浮き上がるくらいの下着による攻めは、前座や愛撫というレベルを通り越した快楽信号で、比呂美の全身の神経を焼き尽くしていく)
(遠慮なく唇を重ね、ディープキスをすると、口元からお互いの唾液がこぼれ、顎を伝い胸元へ滴る)
(濃密な唾液の味にかすかに混ざる塩気は、比呂美自身の流した涙の味か……)
【というわけで、重ね重ね待たせてしまってごめん】
【それと、次の待ち合わせなんだけど……ごめん! 金曜日、予定が入っちゃって……】
【前日になって申し訳ないのだけど、前回言っていた、23日の土曜日に変更してもらっていいかな?】
【土曜日なら、13時から待ち合わせられると思うので……】
【ここか、伝言板スレで連絡をもらえればありがたいです。比呂美ちゃんに何かと甘えてしまう形になるけど……色々とごめんね】
【では、連絡を待ってます】
置
>>386 ………
(もう彼女に拒むことなど出来なかった)
(ただ黙って目を瞑り、彼の口付けを受け入れる)
ん……っ、はあぁ……はぁ…はぁ…
んぅ、ふ…チュ…ん、はぁ…むぅ…
ん、ふ…ジュルッ、チュ…はぁ…んんぅ……っ!
(激しい抱擁に自然と口付けはその深さを増していく)
(涎が垂れようと気にせず舌を絡ませ、互いの唾液が混ざる卑猥な音を響かせる)
ふはぁっ!はぁ…はぁ…はぁ……
奪われちゃいました…フフ…こんな気分、久しぶりです……
(何かから解き放たれた、すっきりとした笑顔を浮かべると覗き込む彼の顔にそっと手を伸ばす)
(久しく味わうことのなかった愛のある口付けを更に味わおうとゆっくり顔を近づけた)
ひゃあっ!?
あっ…ん…ぅ…ああっ!
んんぅっ!ふ、んっ…はぁ、あぁ……
(近づく距離。再び目を閉じた彼女は予期せぬ首筋へのキスに飛び上がった)
(求めていたものとは違ったものの、彼が与えてくれる刺激が彼女の身体を震わせる)
(行き場を失った手で首筋に顔を埋める彼の頭を抱えるように抱き締めた)
【金曜日の夜なら19時くらい〜1時、2時くらいまでは大丈夫です】
【月曜はちょっと難しいですね】
【そういえばフーナイトって分身なんて出来るんでしたね】
【希望というわけではないですが、選択肢の一つとして考えてみてください〜】
>>389 貴女の涙も奪わせてもらいましたよ
奪った証に…印を刻ませてもらいましょう
(首筋に埋めた頭をもたげ、エスカレイヤーの耳に囁く)
(エスカレイヤーの手が頭を抱き締めた瞬間、首筋に埋まった唇が首筋に吸い付いた)
(恭平に与えられたことのない甘い痛みが刻まれていく)
(首筋にキスマークを刻みながら、フーナイトの手がエスカレイヤーの胸を撫でる)
(最初はさするように、やがて形を確かめるように…)
(そして最後には、その柔らかい胸に自分の手の熱さと大きさを教えるように)
(乱暴に弄ぶような今の恭平のそれとは違う、だが淫らな手の動き)
(エスカレイヤーの豊かな胸はフーナイトの手に合わせ、蕩けるように柔らかく形を変え続けた)
【じゃあ、金曜の21時くらいではどうかな?】
【伝言板で待ち合わせて、空いてる所を探そう】
【分身も悪くないね…でも分身使ったら、激しく攻めちゃいそうだ】
【展開次第で考えてみよう】
>>390 え……っ!?
そんな、吸っちゃ…や、あっ!んっ…んんぅ…っ!!
(思わず嫌がる素振りは見せる彼女だがその手は彼を放してはいない)
(それどころか、どこか恍惚とした表情を浮かべているようにさえ見える)
はぁ、ん…はぁ…あぁぁ……
そんなに、私のおっぱい…好きなんですか?
あっ…ん…いいですよ…もっと、可愛がってください…
(言うと彼女は何の躊躇もなしに自らその肉付きのいい乳房を露わにする)
(そして、一旦彼を抱き締める手を離し、再び見つめあう)
フフ…涙、奪えてないですよ…?
(彼女の目尻に浮かぶ涙。その表情からみるに今までの涙とは違うのは一目瞭然だった)
(間を置かず、今度こそと顔を寄せて唇を重ねる)
ん…はぁ…んんぅ……
ジュルッ…ふぅ…ん、む…チュッ…んぅっ!
はぁ、ん…ふ、はぁんっ!んむぅ…ふ…ぅっ!
(彼の首に腕を回し、貪るように舌を絡め、吸いたてる)
ふはぁっ!
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ん……
いいん、ですか?私だけ、こんなに…
私も…貴方が望むままにしたい…してあげたい……
(己の欲望を満たすだけの一方的なSEXをする相手には湧き上がることのなかった新た欲求に彼女は戸惑っていた)
(奉仕の仕方は分かってはいるものの、命じられ奉仕を強要されてきた彼女は自分から動くことが出来ない)
【すいません、まさかの素早いレスに見逃してました;】
【金曜…22日の21時に伝言板…了解しました】
【何かあれば同じく伝言板にお願いします〜】
>>387 579 ◆byEEoa/VYgさんへ
【返レスさせていただきますね。】
…ふぅぅ…はぁぁ…
(石膏の塑像の様に白い比呂美の横顔を男の舌が、少女の涙の痕をゆっくりと
(遡る様に目尻まで這い上るも、熱に浮かされた様に比呂美は肩で息をするだけで
(半開きのままの口の端に、乱れた長い横髪を一本咥えた比呂美の様は、
(魔性的な色気を放ち男の嗜虐心を掻きたててしまう
クチュゥウ…ッ!
―!ヒぃうっ!!
(男が、食い込ませていた比呂美のショーツを再び暴れさせ、同時に手綱を引かれた
(若い俊馬の様にすらりと引き締まった長い脚がベッドのシーツを引き裂かんばかりに
(ピンと伸ばされて、その曲線美が妖しくTVの明りを反射する
ぁあ…っ、クゥッ…ひぃん!やぁ、ぁんっ!!
(比呂美の固く塗り込められていた、優等生の仮面は既に剥がれおちて、朋与や、眞一郎
(そして、実の両親にですら見せた事の無い、本能のままのよがり声が響く
…んっ!…んぅ…はぁ、んんっ!
(敏感に煮え立つ少女の聖域を情け容赦なく攻め立てられ、快感が衝撃となって、
(比呂美の鉄壁だったはずの理性の壁を崩し始め、逃げ場を探す様に、あろうことか男に
(向けられたその可憐な唇を男が貪り、力強く重ねる、その感覚が野火の様に比呂美の
(脳に広がり、ようやく快楽を快楽として受容しはじめ
【長くなってしまいました…続きますね。】
>>392の続きです。
……んっ…ぱぁあ…れろっ…んっ、んっ…んんっ。
(比呂美の小さな舌がこれまで攻める一方だった男の舌に絡み付いて
(口中を激しく舐めまわしてくる
んっ…もっと、
して……下さい。ココも…
(比呂美の掌が、制服を押し上げる胸元の半球を、自らゆっくりと揉みしだき
みて、下さい…こんなに、尖ってる…
(零れた二人の唾液で塗れたブラウス越しに、ツンと尖り起つ桜色が浮かんで
(そのまま身体を捻り男に向かい合うと、舌を絡めながら男の胸板に柔らかなふくらみを
(自ら寄せ上げながら、強く押し付けてくる
……
(長く整った睫毛を伏せて頬を僅かに紅潮させ、口を一文字に結びながら男に、言外に何かを
(要求する様に、股間や尻たぶにショーツを食い込ませた腰をゆっくりと振ってくる
…
(上目遣いに『分かって欲しい』と訴えて
【ご免なさい、お返事…遅れてしまいました…何となく攻めにシフトしましたが】
【この後の展開はそちらのお好みで…】
【土曜日の13時ですが、あの後案件が入ってしまって、終日出なければならなくなりました…】
【直近だと29日の夜21時となります…】
【もしご都合が合わなければ、また他の日時が分かるまで、こちらで置きレス進行お願い出来ますか…?】
【わがまま言ってしまって、申し訳ありません…】
【お返事、待ってますね。】
策士
【申し訳ない、ミスで伝言スレにデータ送信してしまった】
【改めて、こちらに投下させてもらおう】
>>383 仲間……ね、それがルカ君の僕に対する評価ということだね。
わかっていたつもりだがやはり寂しいものだね、その程度にしか思われていなかったというのは。
僕はね、ルカ君。君を仲間や友人ではなく……
(悲しみと憂いの表情を浮かべるルカの目を覗き込み、一句一句言い聞かせるように)
それ以上の存在だと、思っていたよ?そう……君のマスターに嫉妬するほどに。
だから、奪うことにしたんだよ、君を。君の心をね。
(ルカに向けられた笑顔は、狂気すら孕んだ印象を与え)
(この異常なルカへの仕打ちを心底楽しんでいるのだと確信させるに十分なもので)
さっきも言ったろう?今さらそんなお願いをされても聞けないな。
僕は生憎、ルカ君が期待していたほどの清廉潔白な紳士ではないんだよ。
(ルカを撫で回す掌からは、ルカの体の柔らかさと同時に、ルカが小さく震える様子や)
(必死に体を動かそうと抵抗しているのも伝わってきて、それがますます興奮を煽る)
こんないやらしい体に触れているというのに、それを手放せとは酷な話だ。
終わらせたいのなら、やはりルカ君自身が僕を振り払うしかないが……ほら、早くしないと
どんどん恥ずかしい姿を晒してしまうことになるよ?
(さらに手は肌蹴られた胸元や、スリットの奥へと滑り込んでいき)
(ドレスと下着の隙間を這い回り、ルカの体をまさぐっていく)
ふ……く、くくっ……はっ、あははっ!
どうやら気づいたかい?その通りだよ、本来のルカ君の意思なら、いかに僕でも
こんな不埒な真似をしたら許してはもらえないだろうね。
(ルカの疑念が確信に変わった様子に、こちらも仮面を完全に脱ぎ捨てる)
(もはや温和な「キヨテル先生」ではなく、欲望と歪んだ愛情をむき出しにした男の顔で)
だから、さっき僕は言っただろう?今日の成功を祝してお互いプレゼントをしよう、とね。
実は僕からルカ君へのプレゼントは、もう先に渡してある。
それが何かは……頭のいいルカ君には、もう想像がついているだろう?
何せ、機会などいくらでもあったんだからね。
(マジックの種明かしか、推理ドラマのクライマックスのように得意げな口調で)
何故?それこそ愚問だよ、ルカ君。
それとも、あれほど歌に歌っていても、実際の感情としては理解できないのかい?
君が欲しい。ルカ君の全てが。心も、体も――
(一方的に募った感情は、純粋ゆえに、もはや愛ではなく狂気じみた執着と化しており)
(さまざまな感情を見せるルカの唇を再び塞ぐ)
だから、もう――ルカ君は、僕の言葉には逆らえない。
そんなにがっついては、かえって手間取ってしまうよ?
ほら、もうちょっとそこを持ち上げて……そう、うまいぞ、もうちょっとだ……
(ルカが苦戦する間、暖かな吐息と、唾液がズボンの上から股間を刺激して)
(こちらもじれったいような感覚を覚えながらも、その熱心な様子に興奮は増して)
ん、ふふ……やっと匂いが嗅げたね?感想はどうだい?
(先ほどまでの行為に興奮し、焦らされ、ズボンの内側に篭っていた熱と臭いは)
(すでに濃厚な牡の匂いとなっていて、ルカに襲い掛かる)
ああ、頼むよ……その美味しそうな口マンコ、僕も待ちきれなくなりそうだ。
う、おっ……!?お……これは、ふ……ぅ……ふふ、いきなり熱烈、だなっ……!
(引っ張り出されたペニス、ボーカロイドの本来の機能には不必要なはずの器官は)
(既に硬く充血し、かなりの角度で上向いており、存在感を放っていた)
(ねっとりと唾液が絡む口内を覗き見せられ、ごくりと生唾を飲み込むと)
(続けて始まった、舌技による熱烈奉仕に、たちまち声が上ずる)
(ペニスに浮いた血管の中を血液が脈打って流れ、先端から苦みばしった液が漏れ出る)
だが、やられっ放しというわけにも……いかない、なっ……!
(しばらくルカの奉仕に身を任せていたが、その頭に手を置いて)
【この数日急な仕事で立て込んでいたもので、遅くなってすまない】
【今週末はやはりルカ君は厳しいようだから、引き続き置きレスで進行することにしよう】