好きに使うスレ〜窓際21

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114ルゥルゥ ◆tAn9B.tBXc
>>113
だ、ダメだヨ、死んじゃうなんてダメっ!
ご主人様が死んじゃったら、ボクも死ぬからぁぁぁぁぁっ!!んふぅぅぅぅぅッ…だから、絶対ダメだからネっ…!!
(太股に頬を挟まれ、ムキムチのお尻に顔に座り込まれ、滴り落ちる汗と篭る匂いに包まれる)
(息もするのを忘れるほどの桃源郷…そのまま意識が飛びそうになり、慌てて顔を離すご主人様の他愛ない一言に打たれ)
(顔をくしゃくしゃにして訴えながら、太股を撫でる手にぞくぞくと背筋を震わせた)
(泣きながら笑い、笑いながら喘いで、腰をくねらせ、ご主人様の顔をお尻で撫でる)

はァ…はァ…はむちゅッ……んちゅ、んちゅ、んちゅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
…ふはぁ……………ご主人様のチン臭スゴい…レザー越しにも解っちゃうよォ……………こ、こんなの…
…………こんなのもし、脱がせちゃったら……っ…………ひゃんッ!?

ふあ……あああ………すぅぅぅぅ……………はぁぁぁぁぁぁ……♥
(頬をすぼませ、乳を飲む赤子のようにレザーごと肉棒を吸い、僅かに染み出る先汁に、目の焦点がぶれていく)
(口内から鼻に抜ける臭いの中、レザーとは違う熟成された臭いに陶然となりながら、一度口を離すと)
(苦労してそれを引き降ろして脱がし、硬く、凶悪なくらいの角度で竿を反り返らせた肉棒がべちんッとご主人様のへそを叩くように跳ね)
(その反動でさらに蛮族メイドの鼻をはたくと、今まで篭っていた雄臭さの全てが解き放たれて、頭を殴られたみたいな衝撃に、意識が一発で持っていかれかけた)
(雌果肉から滲む愛液は当然のこと、口内に涎がたまり、いやしんぼなことに口の端からぼとぼと垂らしてしまう)

あう、あう……ご主人様…………ボク、お鼻がトケちゃいそうッ……………♥
……すんすんすんッ……っはぁぁぁぁッ………♥これ、この臭い、中に、溜まってるよネ、あの…ボクの、大スキな…

…ご主人様印の、おチンチンチーズ………ッ……♥

う、う…う゛う゛う゛う゛………欲しい、早く舐め舐めしたいのおおおおォ……………♥
(包皮の中から漂う濃密な恥垢の臭気に、嫌悪どころかごちそうを見つけたように目を輝かせた)
(けれどまだ、ご主人様の「よし」を貰っていない以上、さっきすでにパンツ越しとは言えかぶりついてしまった自分がそれ以上勝手をするわけにはいかない)
(麻薬の禁断症状のように身体中がそれを求め、目をらんらんとさせながら、それでも忠実にご主人様の許可を待つ)
(が……直にごちそうしてもらえると、内心甘く見ていたのは大間違いだった)
(そろいの─蛮族メイドのそれは、穿いたまま用を足せるようにジッパーが突いているが─レザーパンツが何を意味しているのか)
(そしてご主人様のそこがそうなっている以上、自分のもそうなっているであろうということを何故思い当たらなかったのか…)

(……まさかご主人様が、二人の”チーズ”を混ぜ合わせて、その上でごちそうしようと企んでいるなど、夢にも思っていなかった)

【こんなカンジでイイ?】
【それと…今日はここまでかなァ。お疲れ様、ご主人様♥】
【で、日曜日はどうだった?】