好きに使うスレ　ノクターンマニアクス9

>>60
で、デバッグと修正はこちらで行いますッ…お手を煩わせる必要はありません…！
何らかの、エラーが、行動プログラムに異変、異変、が――……
あ――………
（見た事もないような歪んだ笑みに、不意にある一つの仮定にたどり着き）
（それを裏付ける証拠は今までにいくつも、そして今も目の前にある）
（けれどそれをすぐに受け入れる事は出来ずに、信じられない、と唇の動きだけで呟き）

んぁっ…あ、あっ…♥やめ、やめて下さいッ…
（食材を吟味するようにゆっくりと触れられ、それだけでぞくりと背筋が震えるような感覚がはしる）
（普段は惜しげもなく晒している足でさえも、性的な眼で見られ、触れられるのは耐え難く）
どうして、って――でも、違うんですッ……！
私はこんな事、望んで、き、キヨテル、先生―――貴方は、貴方は……ッ
（正面から正論を突きつけられると動揺するも、あからさまな問いかけは疑念を広げていき）

はい♥待ちきれません…っ
あんなに熱烈な濃厚キスしておいて、触るだけでお預けなんて意地悪すぎます…♥
（穏やかな笑みをたたえて素直に頷きを返し、拗ねたように唇を尖らせ淫らに身体を摺り寄せ）
（身体がはなされ床に膝をつかされると足を崩して床に手をつき）
……ぇ…あ…―――ひっ…！？
（逃げる事などかなわないのだが、肩がおさえられた状態で目の前に牡の象徴たる股間が突きつけられ）
（膝をつくという命令をこなした途端、正気を取り戻したらしく、自分から発せられた淫らな言葉の数々）
（そして男のものが間近に顔面に迫っているという状況に恐怖と驚愕で小さく悲鳴をあげ）
（かたかたと震えながら涙をにじませた瞳で見上げると、次の命令が下され）
あ…♥
んー…んぅ、ん、ふふぅ…♥わかりました、待ちきれないはしたない雌犬に御慈悲をありがとうございます。
オチンポお出しさせて頂きますね…？
（眼の色が変わると躊躇いなくスーツのズボン越しの膨らみに鼻先を埋めて頬をすりよせ）
（ぴったりと頬をくっつけたまま、甘えるような口調と視線でぺろりと唇をなめあげ）
（手は床についたまま、唇と歯をつかってベルトの止め具を外しにかかる）