,.-ー、
/ ヘ、_
rィへ、__,, - ‐---- ,イ____ __ '(_
r,7 rh: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ ,ゝ
ィγ /´: : : : : : : : : : : ヽ、ヽ,rイ、
rノ / : ,: : :i. .:i : ヽ ヽ :ヽ:.: :ヽ:. ヽ、::\
`γ .:i ..:i:.:.:l:. : : .:l. l:. ト:.:ヽ:ヽ:. :ヽ.:.: :ヽ:.::ヽ.
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l ::l .:.:i ..::.:l:.l:ハ::. : : :Hr' , ニミl、l トl 「ヽヽ、::l:::::ヽ、`ヽ
|..:ハ ..:.:l::::::::リL」ヾ.: .:|リ lっ ゚ハ リ|7イ:,ヲ|::ハ:::l:::::ヽ::::ヽゝ
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ヽ \ヽ ヽ、ヽ、 ヽ、_ ) /.|:.:.| /´ ̄ `ヽ、 / / /\
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ヽ/ ヽレ':.:.l:.:.:.::../ ./:.::.:.:.:.:.イ // / \ \
/ lヽ、::ヽ./ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .// \ / /
【東方】博麗神社 その6【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266500787/l50 【東方】博麗神社 その5【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265808418/l50 【東方】博麗神社 その4【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1263829542/l50 【東方】博麗神社 その3【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261931755/l50 【東方】博麗神社その2【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260876648/l50 【東方】博麗神社【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256971239/l50 関連スレ(避難所)
【東方】博麗神社 分社 その2【博麗霊夢】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1266500355/
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前
>>999 そうかな? えへへ。
セーラー服っていうんだっけ? 文みたいにスカートが短いよね。
うん、まかせて。ばっちり着こなしてみせるわ。
そ、それも…ん…ちょっとだけあるけど…気持ちいいって聞いて、興味でて…。
毒を操る私が、こんなにまで溺れるなんてぇ…。んはひぃぃっ!
(男根を弄られる度に悲鳴、または嬌声をあげて)
う…こ、この前鈴仙におちんちん食べられて、気絶するくらい気持ちよかったの
だ、だからそれが…いい、かも…。
【時間大丈夫? 厳しいなら次で〆るけど…】
【それと新スレおめでとう〜♪】
>>3 あぁ、セーラー服だったわね。
あんたなら似合いそうだわ。
(急激な愛撫はせず、優しく撫でるように扱き)
(メディスンの要望を聞くと両膝を床について)
…食べあげようか?
あんたの男根…あむ…
(メディスンを上目遣いに見上げながら男根を咥え)
(舌を円を描くように動かして愛撫を続けていった)
【あんたが果てるくらいまでなら付き合えるわよ?】
【ありがと】
>>4 じゃあ今度はそれ着るねー! 決定!
うぅ〜〜…くぅぅ…
(優しく撫でられるとどこか物足りない顔をし)
(突然しゃがみこんだ霊夢を見て何事かと思ったのも一瞬)
えっ、まさか――んひゃぁぁーーっ!!
(咥え込まれて行く男根と共に痺れるような快感が全身を駆け巡って)
(足をガクガク震わせると、そのまま力なく床に座り込んでしまう)
【こっちこそ…ありがとう。でも無理はしないでね?】
>>5 【ごめん…。言ってるそばから眠気がきたわ…】
【本当に悪いけど、落ちさせて…】
>>6 【うん、わかった】
【今日はどうもありがとう、おやすみなさーい】
そして誰もいなくなった
なんでこの神社はレズばっかなんだぜ?
では明日からホモだ
名無しが可哀想なスレだね
ここの名無しはメディにフェラしてやるぐらいの気概がなくてはな
そもそも相手にされてない
で?
ぷっ
16 :
有栖零児:2010/03/05(金) 02:03:40 ID:???
また、新世界に来てしまったか…
ここはどこなんだ?沙夜を追ってゆらぎに入ったらこのザマだ…
ふわぁ〜。よく寝たわね・・・・。お腹空いたわ。
(大きなあくびをしてふわふわっと漂いながら神社にやって来て)
>>17あっ
(ちょうど神社から出て行くところだったのか、庭先でばったり出会う)
春の訪れて一緒に久々に来たけどこの神社はもう次スレいっていたのね。賑わっているようで何よりよ。にしても妖夢は何処に行ったのかしら?
(梅の花を見ながらのんびりと佇んでいる亡霊のお嬢様)
梅の次は桜〜。
>>18 あら?兎・・・美味しそう・・・・
(てゐを見て涎を垂らしている)
>>20うわっ、帰り際に厄介なのにあったわ・・・
いやいや落ち着け、こういう場合のいい方法があるじゃない
ねぇねぇちょいとそこのお嬢さん、今私を美味しそうだと思いましたね?
ところがどっこい私は自分よりうまいものを知っております
私を食べるとそれがなんなのか、わからなくなってしまいますよ?
(てゐはなにやら古風な語り調子でそういうと、手ぬぐいで幽々子の口元を拭いてみせた)
あらあら?そう言えば貴女はいつもの薬持って歩いている兎ではないのね・・・。
制服は着ているけど・・・私を騙そうとしてもそうはいかないわよ?にしても妖夢は何処に行ったのかしら・・・買い出しに行ったきり戻らないのよ〜よーむー!
(そう言うとてゐに泣きついて)
いえいえ滅相も、これはただ成り行きで来ているだけでございます
これの持ち主はあちらの本殿、奥の部屋でぐっすりと寝ております
(てゐは終始語り手口調で話していたが、幽々子がなにやら自分を食べる様子がなさそうなのに気づくと、それもやめる)
・・・ふむ? 庭師がいなくなったですって?
それはそれは大変だこってございマッ?!
(幽々子が抱きつき、一瞬寒気が過ぎる)
にひひひひひッ・・・、まっまぁ落ち着いて
(冷静になり、幽々子の肩をつかんで一端引き剥がす)
妖夢なら私どもが預かっております(キリッとした目で幽々子を見つめる)
>>23 本当かしらね・・・?怪しい・・・
(半信半疑の目でてゐを見つめながら)
ちょっと・・・貴女!妖夢をどこに隠したのよ!早く返して頂戴!
(妖夢を預かっていると言うてゐの騙しに乗ってしまう幽々子)
えーん・・・・よーむ〜・・・戻ってきてぇぇ〜
>>24へっへっへっ
なぁにお嬢さんがこちらの言うとおりにしてくださればいいだけですよ
(てゐはすっかり悪人を演じきっているのか、何処からとも無くガラの悪いサングラスをかけ、幽々子を脅す)
えぇそれはもうお嬢様のお気持ち次第で・・・
(てゐは腕を幽々子肩へ回すと、右手に輪っかを作って幽々子の前にちらつかせる)
>>25 ふふ・・・やっぱりそうゆうことなの?あいにくだけど貴女にあげるお金は持ってはいないわよ。騙そうとしているみたいだけど残念でしたー。
(とにっこり妖しげな笑みを浮かべて)
妖夢に限ってさらわれるなんて言うヘマはしないわよ。あの娘は立派な白玉楼の庭師なんですから。まだまだ半人前だけどね。
うふふ・・・ごめんなさいね?兎さん。そろそろ白玉楼に戻らなきゃいけないから帰るわね。
【すみませんが時間切れです。また今夜遊びにきますのでその時は宜しくお願いしますね】
>>26ありゃ、なんだバレてたか
まぁ庭師の事は知らないけど、またなにかあればいつでもどうぞ
因幡商会は貴方の暮らしを応援します
私もちょうどこれから帰るとこだったし、じゃあこれにて
(幽々子に手を振り、別れを告げる)
【はいはい、また今度よろしく〜♪】
花映塚で競演してたような
おつかれー
また来ちゃった〜♪誰かいるかしら?
(ポンチョ姿の氷精が何か紅い月をバックに鳥居の上に立ち、腕を組みながら)
ん、いつの間にか、
博麗神社の場所が新しくなっているわね。
(澄んだ瞳で境内を見下ろし)
……これは、いたずらのしがいがあるわ。
でも、今日はダメね……大ちゃんとの約束があるし。
とりあえず、おめでとうと言って置いてあげるわ……じゃね?
(そう言うと、霧の湖(相撲取りにあらず)の方向に飛んで行った)
い、いえ。いません。
あっ
よっしゃ!大量に出来たでよ!
食べていきんしゃい!
(鍋の中には大量の土粥が)
幽々子様ー?
どこですかー?
・・・あれ、神社から声が聞こえたんだと思ったんだけど・・・?
しばらく待ってみよう・・・。
あら美味しそうなお粥ねー。頂まぁす♪
(そうゆうとあっというまにお鍋に入っていたお粥を平らげてしまう)
ふぅ・・・お腹一杯だわ・・・
でもまだいけるわね・・・妖夢のご飯食べに白玉楼に一旦戻るわ。
【すみませんが一旦落ちてまた来ます】
>>34 え?あ、あれー!?
ゆ、幽々子様ー!?
ま、待ってくださーい!!
(慌てて後を追う)
【わ、わたしも一旦落ちます!!】
誰か来てたみたいだけど…ん!?
用意してたお粥が!!
(用意が整い、後は食べるだけだった遅めの夕飯が消失)
さっきの気配からすると幽々子の仕業ね…
永琳からもらった貴重なお米なのに…
(がっくり肩を落としながら鍋を洗い、もう一度お粥を作り直しにかかる)
これは明日の朝と昼は無しにしておかないと…
(小松菜を冷蔵庫から取り出し、包丁で刻んでおかずの用意も始めた)
これが、陸湯だったら良かったのに
今日は闇キノコ鍋だー
魔理沙主催のキノコ鍋か…ある意味参加したい
そういえばうどんげが魔理沙を食べようとしてたけど
魔理沙の処女は果たして誰が…
そう言えば
霧雨魔理沙#だけは無事だっけ性的に
>>37 あがり湯のおかゆがどうかしたの?
>>38 魔理沙の作る鍋かぁ。私もちょっと興味あるわね。
魔法の森に生えてる茸なら、魔理沙が一番詳しいし、
安心して任せられるわ。
あら、魔理沙に貞操の危機が!?
それはいけないわね…。
(アノウサギニウバワレルマエニワタシガ)
>>39 シャープは何か意味があるの?
でも、そういう闇キノコ鍋だと魔理沙は面白がって
変な副作用あるキノコとか出しそうだ…
あと、その鍋にてゐを参加させると気絶する人とかでそう
シャープは幻想入りしてないわよ、してるのは明日がどうたらって……
なんの話をしてるのだっけねえ?
(襖の陰からひょっこり顔を出すとんがり帽子)
……私って元々こんな存在だったような気がするけれど、
我ながらすっかり落ち着いたものね。
(霊夢の股間をガン見しながら)
目の付け所がシャープです
>>41 自分でそのキノコを掴むリスクがあるのに、
危険を冒すことはないと思うけど…。
あの悪戯兎にとってはやりたい放題かもね。
おっと…
(鍋が吹きこぼれ始めたので、火を弱めた)
(刻んだ小松菜を入れて、適当にかき混ぜる)
>>42 あら、こんばんは。
なんだか久しぶりな気がするわ。
話し?んー、魔理沙の名前に#がくっついてるのは何故って話し。
そうねぇ、すっかりここの一員よねぇ。
(彼女が姿を現すや否や、お茶とお茶請けの用意に体が動いた)
(お茶は自分でブレンドした抹茶入り玄米茶を、お茶請けは小さな大福をいくつか)
(盆に載せて居間に向かい、炬燵の天板にお茶とお茶請けを載せていく)
>>43 そういうネタは間に合ってるわ。
(天板にお茶とお茶請けを載せると、片手で盆を持ちながら針を名無しにの足元に投げた)
(ブゥーン)様!パイズリして下さい!
静葉「やっと穣子が帰ってきたわ。という事で今日は静葉も連れてきましたー」
穣子「お、お姉ちゃん、大丈夫?ここ・・・いつかの異変の時山に入り込んできた
巫女の神社でしょ・・・?」
静葉「心配ない心配ない。おじゃましまーす!」
無事改築終了、おめでとうございます。
とりあえず恒例のお賽銭をば……
(賽銭箱に小銭を2,3投入し)
どうも今晩は、皆さん。
>>45 (足元の影に針が刺さると苦悶の表情を浮かべ)
ぎゃあああああ?!
よ、よく影が本体だと分かったな…!!
だが覚えておけ!!
私が倒れても人間の心に闇がある限り
第二第三の私が現れるだろうと…うごごごご…!!
(影から障気が霧散すると、少女が崩れるように倒れる)
>>48 静「あ、いつもの天狗だ。」
穣「初めまして。」
静「こっちにいるのは妹の穣子よ、仲良くしてあげてね。」
おお…季節外れの神がご降臨なされたぞ…!
ついでに鳥天狗も
>>45 そうね、最近は賑わってばかりだから……
年寄りが出るまでも無いようでなによりだねえ。
あとはこれがお賽銭に反映されれば、本当にめでたしめでたしだけど。
(軽やかな身のこなしを横目に居間の中央へ進んで)
外の世界だと、名前の後ろに#とか’とか大往生をつけるのが流行りなんて
聞いたことがあるわ……山の神社と一緒に紛れてやってきたんじゃないかね?
まぁ、成り行きからして適当な神社なのがあなたらしいと思うわ。
(至極当然にお茶が置かれるのを座って待ってる)
>>44 呼んだかい?あまり冗談言って、後ろからマスパで突っ込まれないようにね。
>>46 随分と単刀直入ね、でも何かしてあげる理由でもあったかしら?
>>47 あら、今夜は姉妹揃ってかしら。お久しぶりと初めましてね。
>>48 ……ん、んっ?
(遠くから賽銭が入る奇跡の音が聞こえたような気がして思わず首を捻る)
いけないね、つい驚いてしまったわ。ようこそ、新しい神社へ。
>>50 ふふふ、取材にあちこち飛び回りますよ。
あなたも新聞、買ってくださいね?
>>51 どうもどうもこんばんは。
今度は姉妹揃ってるんですね……
あなた方のところにも、取材に行くかもです。その時はよろしく。
>>54 どうもこんばんは、悪霊さん。
あなたには……う〜ん、取材どうしようかなぁ?
56 :
十六夜さくよ:2010/03/05(金) 21:25:58 ID:???
ふふふふ…
>>47 この声は…静葉と、もう一人別の誰かの声が聞こえるわね?
(新たな客人の来訪に台所へと戻り、お茶の用意の前に鍋の火を止める)
(文の声も聞こえ、湯呑を増やし、お茶請けも人数分用意すると、居間に戻ってきた)
あら、今夜は姉妹揃って登場なのね。
はい、お茶よ。
(二人分のお茶を天板に置いて、お茶請けを置いていく)
>>48 こんばんは、文。
えぇ、昨日のうちに無事にすんだわ。
かれこれ七回目の改築よ。
(お賽銭が入る音に関しては地獄耳)
(久しぶりのお賽銭の投入に機嫌をよくしながら出迎えた)
はい、あんたのお茶よ。それと、お茶請けの大福。
(文の席にもお茶とお茶請けを置いて、台所に戻っていった)
>>49 ん?今何かいた?
>>57 ん、毎度のことながら、ありがとうございます。
今回は、私もお菓子持ってきたんですけどね……どうしましょうか。
(そういって、手に下げた箱を見せ)
着々と闇鍋の材料が集まってきましたねー
>>55 何よ、写真映りには幻想郷の誰よりも自信があるんだけどねえ?
逆手にとった『幻想郷で幻想入り』なんてキャッチコピーはどうかしら。
(憮然として勝手に取材させる気満々の態度)
>>56 メイドさん、エビフライはあるかい?
>>52 穣「人形じゃないよっ!」
静「さすがの私でもこんなにでかい人形を持って神社に来たりしないわ」
>>53 静「昨日やっと静葉が帰ってきてねえ。久しぶりに2人で夕食を食べたわ」
穣「これからは手が空いたら私も参加するよ!よろしくね!」
>>54 穣「初めまして、秋穣子です。」
静「知ってると思うけど私の妹よ。ところで昨日分社の方で教授と名乗る女性に会ったわ
あなたに昔ぎゃふんといわされたとかなんとか・・・お知り合い?」
>>54 すっかり隠居暮らしが板についてるわね…。
はい、あなたの分のお茶とお茶請けよ。
(彼女の席にお茶を置いて、大福を置くと、自分の席に着く)
あんたが出てこなくて済むのは、それはそれでいいことなんでしょうけど。
でも、寂しいものもあるわね。
(ずずっとお茶を啜って、ふぅ、と一息つく)
賑やかさがお賽銭に反映されたら、どれくらいのものになるのかしらね。
(二度も夕飯をしたからか、肩を回すなど、少々疲れた様子を見せる)
へぇ、なんだか変わった趣味があるのねぇ。
早苗なら何か知ってそうだし、今度会ったら聞いてみようかしら。
>>54 してあげる理由って…それを言われると答えられない…
>>56 誰?
>>58 永琳からもらったお茶請けなのよ。
早いうちに食べないと勿体ないし、一人じゃ食べきれないから。
え?お菓子持ってきてくれたの?
(文が手に下げた箱を見せると、そちらに目を移した)
>>59 それは一体どういう意味よ?
>>63 えーっと…あんたはいつかの?
頑張るわねぇ……
>>55 静「こっちも色々と事情があってなかなか姉妹揃って来れなかったの。」
穣「取材ならいつでも引き受けるよーお姉ちゃんはこの時期は暇だし」
静「(グサッ)」
>>57 穣「ヒッ!やっぱりあの時の巫女だ!わたし帰る!(ブルブルガクガク)」
静「怖くない怖くない。異変解決の時と違って優しいんだ。普段の霊夢は。」
穣「ほんと・・・?」
静「うん。ずずず(お茶を飲む)」
>>59 穣「畑で取れた野菜や作物ならいくらでもあるよ。好きに使ってね」
>>64 ええ、以前にリクエストされていましたから……ほら。
(包みを解いて箱を開けると、
中には生クリームと苺で彩られたケーキが、1ホール入っていて)
どうしましょう、多分こっちのほうが、足速いんじゃないかと思いますけど……
>>65 そうですか、では色々写真撮ったりしますね。
ついでに弾幕も撮りましょうか……
>>66 静「えー、弾幕ー?自信ないから普通の取材だけにしてほしいなぁ・・・」
穣「別にいいじゃない、撮りたいって言ってるんだし」
静「うーん・・・じゃあ弾幕が綺麗に見栄えするような角度で撮ってね
かっこ悪いところを撮られたら信仰が下がっちゃうかもしれないから・・・
それ、記事にするんでしょ?」
>>65 妹の方にはすっかり怖がられてるわね…。
(苦笑いを浮かべながらもお茶を啜ることは忘れず)
一応言っておくけど、手を出すつもりはないわよ。
静葉、妹に言って聞かせてちょうだいな。
(そこで鍋が置きっぱなしなのを思い出して台所へ向かい)
(居間に鍋を持って戻ってくる)
これは私の夕飯のつもりだったんだけど…
大鍋にいれて作ったもんだから、一人じゃ食べきれそうにないわ。
誰か協力してくれる?
>>66 あ…これは…
(以前、西洋のお菓子も食べたいと自分が言ったことを思い出した)
そっか…、あの時のこと、覚えててくれたのね。ありがとう。
もちろん、優先するのは文のお菓子よ。
…くださいな♪
>>61 話はお姉さんから聞いてるわよ、芋作りが仕事なのよね?
(敢えての妙な端折り具合で先制のご挨拶)
……懐かしい教授と言ったらひとりしか思い当たらないわね。
知り合いと言えば知り合いね、今風に言えば昔の異変の首謀者のひとりよ。
>>62 一線を退いてから長いものね、出る幕がないならないで
気楽に過ごせるのも最近は悪い気もしなくなってるわ。
(まずはお茶を含んでから大福を手に取る)
お陰で、いろんな噂されたり変な想像されたりだけど……
祟り神としてはね、想ってもらえるのだから上等なくらいよ。
本当に忘れられた悪霊ほど寂しいものはないからさ。
(ふっと一息おいて大福を頂いていく)
んっ……現物支給ばかりでは品揃えに困りそうね。
いくら美味しくても一週間同じメニューは勘弁よね。
(いささか疲れてる霊夢をちらりと見て)
そうだねえ、あの風祝なら知っていそうだけど……
最初は大人しい子かと思ってたけど、なんていうか
あれで濃い子で、すっかりこっちに順応してるわよね。
>>63 うーん、何て言ったらいいのかねえ……
そこで困られると話が進まないじゃない。
今の状況で私からいきなりはいそうですかも不自然だから、
ちょっとどうにもならないわね、悪いけど。
>>69 す、すみません!
もっときっぱり物を言えるようになって出直してきます!
(脱兎のごとく神社を後にし、人里へ帰っていった)
>>60 まあ、ある意味自信はあるのでしょうが……
幻想郷から幻想入りしてその幻想郷からまた……
無限ループって怖いですねぇ。
>>67 見栄えするといいましても、避けながらですからね……
まあ、出来るだけ映えるのを選んでおきます。
それに案外不器用っことかの需要があるかもしれませんよ?
>>68 ふふ、忘れるわけ無いじゃないですか。
それじゃあ、切り分けますね。
え〜と……
(人数を指差し数えて)
名無しさんは……帰っちゃいましたか。
じゃあ5等分でいいでしょうかね? 少々大きいような気もしますけど。
(台所から包丁と皿を取ってきて)
>>70 ついでにもう少し話の展開も考えてみておくれよ。
見ての通り大本の私があやふやだからさ、貴方がしっかりしてくれないと
話を進めるに進められないってわけだから……聞こえてるのかねえ。
前回も反省の言葉は一緒だった気もするけど……はぁ、もてるのも良し悪しかしら。
こんばんは、失礼つかまつる。
(米俵一表を背負い、居間に入る)
これは・・・また大所帯ですね・・・。
(あまりの人数に、一瞬たじろいでしまう)
>>68 穣「怖いよー(ブルブル)」
静「この子人見知りだから余計こうなっちゃうのかも。
まあ自然にあなたになれると思うわ」
穣「鍋・・・(グー)」
静「ふふっ、今日の夕食はまだだったわね。同席させてもらえる?」
>>69 穣「その言い方だと私がおイモしか作れないみたいじゃない。
作物なら大抵のものは作れるよ」
静「異変の首謀者?なんだ、やっぱりあっちが悪いんじゃない。
その人、魔理沙の師匠、つまりあなたと戦ったらしいけど」
>>71 静「結局あなたの腕次第ってことね。」
穣「お姉ちゃん不器用だからねえ」
静「(ザクッ)」
>>73 静「あ、妖夢だ。今日は妹を連れてきてるの」
穣「静葉お姉ちゃんの妹の穣子です、よろし・・・
(何・・・?あの人魂・・・もしかしてオバケ・・・?)」
>>69 かれこれ10年は経つのかしら…。
一線を引いて、後進を見守るのも悪くないってか。
(大福を食べつつ、お茶を啜る)
噂されたり想像されたりするって、愛されてるってことじゃない?
忘れられたら、存在意義を無くしてしまうもの。
(大福を歯で千切るように齧り、ゆっくり咀嚼して味わう)
あはは…。ずっと同じメニューじゃ確かに飽きるわ。
ずっとお茶請けが羊羹だったこともあるし。
早苗ねぇ…。最初はそんな感じだったけど…
温泉の時といい、飛行物体の時といい、大きな機械の時といい、
最近は守矢神社が発端だったり、絡んだりする事件が多いわね。
順応しつつ成長しているんでしょう。
…そろそろ、私も修行に本腰を入れる時期かな。
>>70 あー……気をつけておかえり?
>>71 えぇ、お願いするわ。
頭数は一人減ったから、5等分でお願いね。
(文が切り分けるのを楽しみに眺めつつお茶を啜る)
今更だけど、私からも。
新作メインおめでとう。
また以前みたいに避けながら撮影みたいね。
今回は、お姫様の金閣寺以上のものとか、あったりするのかしら?
>>73 いらっしゃい、妖夢。
遠慮はいらないから、入ってきなさい。
今お茶と大福持ってくるわ。
(席を立つと台所へ向かい、妖夢のお茶を用意する)
(大福も用意し、忘れていたお粥の取り皿も用意して居間に戻ってきた)
はい、お茶よ。
(妖夢の座る席を用意してお茶を置き、大福を置くと、自分の席に戻った)
>>74 …すっかりトラウマになっちゃった?
いきなり治るもんじゃないから、時間をかけるしかないわね…。
あら、お腹を鳴らすなんて可愛いところあるじゃない。
その為に用意したのよ。食べていきなさい。
(静葉と穣子にお粥をよそい、自分の分をよそって席に置く)
れんげはこれね。熱いから舌火傷しないようにね。
(れんげを渡すと、自分のところにもれんげを置いた)
>>73 あ、主食が届いたわね。
(あくまで米俵を見て率直に)
そろそろ床が抜けないか心配だねえ……
>>74 そっちなのね、本職は豊作にするほうでしょ。
たまにきちんと神様しないと本気で忘れるわよ?
(汗を見せながらやむを得ずツッコミ)
そうなのよ、本当にあれは酷い話でね……
新装開店であなたを幸せにする何かをあげますって
チラシに書いてあったから、皆を誘っていこうとしたらね。
先着一名とか言われるから誰が行くかで対戦になるわ、
しかも行ったら行ったで手厚い歓迎ののちに拉致監禁されそうになるし……
あら、あの時に結局最後まで勝ち残って乗り込んだのって誰だったかしら?
(最近と比べてかなり緩い異変を説明して、最後に霊夢を見て首を傾げる)
>>73 お、こんばんは……なんですかそれ。
(背中の俵を見て)
まあ、とりあえずタイミングが良かったですね。
(皿をもう一枚持ってきて)
>>74 ま、写真なんてそんなモンですよ。
……ふふ、仲良し姉妹ですねぇ。
>>77 妖夢さんもきましたし、やっぱり6等分で……
(ケーキを切り分けて皆に配り)
ん、ありがとうございます。
今度は地底なんかにもいけるといいんですが、
あそこ鬼の巣窟なんですよねぇ……
>>78 …さ、さぁ……誰だったかしらねぇ……
(いつぞやの文みたいに、視線を横に逸らしながら答える)
>>75 あ、ああ・・・。
別に、真似しなくてもいいような気がするが・・・。
>>76 あ、これは静葉様、お久しぶりです。
妹様ですね?初めまして。
私は、冥界にある白玉楼の主人・西行寺幽々子様の
庭師兼剣術指南役を仰せつかっている、魂魄妖夢と申します。
以後、お見知りおきを。
(深々と、頭を下げ、半霊も同じ動きをした)
あの・・・穣子様、いかがなされましたか?
>>77 あ、ありがとう霊夢。
これ、先ほど幽々子様が食べてしまわれた粥の補填ということで
白玉楼から持ってきた米俵だ。
是非、貰ってほしい。
(背負っていた俵を下ろし、床に置いた)
(あてがわれた席に座り、お茶と大福を受け取る)
>>78 しゅ、主食!?
(ビクっと、反射的に半霊を抱いてしまった)
じ、神社の造りなら、多分大丈夫じゃないかと・・・。
>>79 こんばんは・・・なんですかと言われても
米俵としか言いようがないが・・・。
(半ば怪訝そうに文を見返し)
あ・・・これはどうも・・・。
(皿を渡され、ケーキが盛られて)
・・・下心とかは、ないよな?
(ケーキと文を交互に見ながら言った)
>>77 静「こればっかりはどうしようもないからね。
ほらほら、大丈夫だから、ね?(背中をさする)
穣「う、うん・・・」
(お粥が目の前に)
穣「お、おいしそう・・・毒とか入ってないよね?(クンクン)」
静「いくら霊夢でもそこまでしないって(汗)それに失礼でしょ。」
ゴメンねー霊夢?普段はとってもいい子なんだけど。
>>78 穣「そうでした、ついうっかり。」
静「忘れられるのは困るわ・・・
よくそんな怪しいチラシに載ってるとこに行こうとしたわね(汗)
でも師匠の話を聞いてると悪いのはやっぱりあの教授・・・?」
>>79 いやー、本当美味しそうだわ。
いただきまーす♪
(ケーキが配られると、早速手をつけた)
(お粥にケーキに大福と、妙な取り合わせな気もするが気にしない)
んー、これは美味しいわ。西洋のお菓子もいいわねぇ。
鬼…といえば、そっか、昔は支配されたから、苦手なんだったわね。
もし取材することになったら、どうする?
>>81 まあ、これは立派な米俵ね。
(目を輝かせて米俵を見て、両手でそれを受け取って)
分かったわ。お粥についてはこれでチャラにするわ。
これを背負って来るのは大変だったでしょう。お疲れ様。
ゆっくりしていきなさい。私は米俵を台所に置いてくるわ。
(今度は自分が米俵を背負うと、台所に置きに行って戻ってきた)
(戻ってくると、妖夢が文からケーキを受け取っているところだった)
安心なさい。ケーキは、私が以前、文に頼んでてね。
それを今日、持ってきてくれたのよ。
>>83 自分で食べるものに毒入れてどうすんのよ…。
私に自殺願望はないわ。だから警戒もほどほどに。
(ケーキを食べながらお粥も食べ、お茶を啜る)
(本当に妙な取り合わせだが、こういうのも偶には悪くない)
我ながらいい味だわ。小松菜を入れたのがよかったかしら?
(一杯目を瞬く間に平らげると、ケーキを口にして、お茶を飲み干した)
>>79 静「ええ、自慢の妹よ」
穣「そう言われると照れるなあ」
>>81 穣「妖夢っていうの・・・いや、その白い人魂は何・・・?」
静「アレは半霊といって妖夢の分身みたいなもんよ。
私と穣子みたいな関係」
穣「ちょっと違う気が・・・」
>>82 ないですよ下心なんて。
だいたい、たまたまあなたが来たのに、
どうやって下心なんて持とうって言うんですか。
(苦笑しながら)
>>84 ふふ、めしあがれ。
そうですね、特にこのクリームの滑らかさは、
和菓子には無いものですから……
(自分もケーキを食べつつ)
気に入ったようで、何よりです。
(ニコニコと笑い)
ん〜、いきますよ。取材をやめたら私は私じゃなくなってしまいますし。
……かえってこれなかったら、どうしましょうね……
>>85 ふむふむ……妹さんのほうは、姉をどう思っておられるのでしょうか。
>>77 そう、考えてみれば一昔経ったのよね……アリスも大きくなるはずだわ。
(あまり深くつっこんではいけないところにいきなり触れて)
もちろんよ、伊達にここの神様はやってないわ。
忘却されたら意義どころか存在そのものを亡くしかねないのが神だからねえ、
霊夢や魔理沙や幽香のおかげで隠居してても平気みたいなものよ。
(感謝しながら大福を食べてお茶で流し込む)
あれは堪えたわね、たかがお茶請けされどお茶請けと痛感したわ。
……むしろ、元から外の世界ではやる気と能力を持て余してたのかもね。
様子見終わって本気出して、まぁ退屈はしないからいいけどさ。
……せっかく春が来そうなのに、雪が降ってきたらリリーが泣くわよ?
(珍しく気合が入ってるのをからかう)
>>81 そっちじゃないわ、俵のほうよ。
……よく主人に齧られそうになるって噂は本当だったのね。
(ちょっと気の毒に思った)
天人に壊されてから突貫工事で直したからねえ……
ほら、そこの床とか微妙に軋んでるわよ?
>>83 とりあえず、収穫前後の人里では立派に振る舞うといいわ。
……油断してると本当にただの働き者姉妹に思われてそうだねえ。
(交互に顔を見て呆れてる)
ちょうど退屈してたし、前の日までなかったから気になったのよ。
ええ、なんでも魔法の知られてない世界から魔法使いを探しに来たらしくてね。
今もウロウロしてるって事は……実験台を見つけるの、まだ諦めてなかったのかしら?
>>84 穣「ハッ!確かに!」
静「今頃気付いたの・・・」
穣「じゃあ頂きます!」
(一気にかっ込む)
あああ!熱い!おいしい!熱い!おいしい!
静「落ち着いて食べなさいよ(汗)」
>>86 穣「ちょっとドンくさいけど、いいおねえちゃんだよ。
この前私の帽子が風に飛ばされて木に引っかかった時も
木によじ登って取ってくれたし。でも弾幕で木を倒せば簡単に取れるのにね」
静「秋になったらあの木がきれいに紅葉するかもしれないでしょう?」
>>87 静「うう・・・この前あなたの弟子に神様オーラがないって言われちゃったわ・・・
私達を神様だと信じてる人って里に何人いるやら・・・
確かに外の世界から来たとか言ってたわ。
ふうん、魔法を・・・
今回は復讐のためじゃなく実験のためとか言ってたよ」
>>86 〜♪
(生クリーム独特の味わいに口元を綻ばせる)
(生地の程良い弾力がよく、食べるペースが進む)
記者の鏡ねぇ。他の天狗たちから尊敬の的でしょ?
戻ってこれなくなることは…多分ないと思うわ。
萃香に頼みこんでみるのもありだと思うけど、どう?
>>87 アリスと初めて会ったときは、まだほんの小さな子供だったわ。
それが、冬の異変の時に再会したら、あんなに大きくなって…。
(月日の流れは光陰矢の如しってねぇ、と口にはしないで)
いくら私が忘れっぽいからって、さすがに自分の神社に住んでる神様や、
神社の周辺に住んでいる知り合い、昔馴染みまで忘れたりしないわよ。
魔理沙は絶対って言いきれるし、幽香は…どうだかわからないけど。
(ケーキをパクつき、二杯目のお茶を淹れて、すぐに飲んで)
芋羊羹、紫芋羊羹、芋羊羹、普通の羊羹、水羊羹…だったかしら?
(あの時のことを思い出して苦笑いを浮かべる)
元々、神奈子たちはかなり力のある神様だったみたいだし?
それが時代の流れで信仰が薄れて…ってことだったのよ。
こっちにきて力を取り戻して、これから本領発揮でしょう。
あんたの言うとおり退屈はしないけど、お茶を飲む時間がすぐに戻ってくるくらいに留めてほしいわね。
リリーか。もう三月だし、そろそろ姿が見える頃だったわ。
…私が修業に精を出すのが珍しいからって、それが異変になったらたまんないわ。
>>88 気付くの遅っ。
まあ、不安材料はやっと消えたみたいね。
(お粥をかっこむ様子を見て、やれやれと肩を竦める)
お粥もいいけど、ケーキも忘れちゃだめよ。
あと、大福もあるし。全部食べ終えたころには満腹かもね。
>>89 ふむふむ……面倒見のいいお姉さんなんですね。
……ん? 単に空飛べば済む話だったのでは……
>>90 ふふ……♪
(おいしそうに食べる霊夢を見つめて)
ん〜、どうでしょうか?
まあ、そうだとは思いますけど……
万が一ってことも無きにしも非ずですからね。
伊吹さんは……う〜ん、一応目上の人ですし、私用を頼むわけには。
それに、取材は可能な限り一人でやることにしてるんです。
情報漏らさない、ってのもありますけど……まあ、一種の意地でもあるでしょうか。
>>84 は、はぁ・・・。
喜んでくれたら、幸いだが・・・。
(目を輝かせ、俵を持っていく霊夢を、呆気に取られながら見送り)
そうなんだ・・・へー・・・。
(慣れないフォークを使ってケーキを欠けさせ、カケラを口に放り込む)
あ、美味しい・・・。
>>85 いえ、静葉様、そうではないんです・・・。
よく、私の魂だと勘違いされるんですが、そうではなくて
半霊は、「私であって私でない」存在なんです。
よく分からないと思いますけど、私も説明が下手ですから
そういうものだと思ってくださってもよいです。
>>86 いえ、小さい子を騙して
連れ去っていくというもっぱらの噂が・・・
(時々、ケーキを小さいカケラにして口に放り込みつつ)
>>87 みょ、みょん・・・。
よく、そうなってしまわれるんです・・・。
(床に手をつき、体重をかけると)
え?今「ギシッ」って!?
>>91 穣「そうなのよ〜
・・・ん?た、確かに。あなた天才?」
静「私達がバカなだけ・・・」
>>90 穣「ケーキ!?大福!?いただきまーす!」
(がつがつもりもりむしゃむしゃ)
静「ちょっと!そんなに沢山食べると・・・」
(ピ〜ゴロゴロ・・・)
穣「あ・・・お腹が・・・
ちょっと厠借してもらってもいい・・・?」
(ダダダダ)(トイレへ駆け込む)
静「ああ、いつぞやの私みたい・・・」
うーん、そうだったの。
分かったような分からないような。
とりあえず穣子が帰ってきたら怖いものじゃないよとだけ言っておこう。
レスアンカーを忘れたわorz
94の質問は92の妖夢宛てね。
>>91 (ケーキの量も少なくなり、一口分だけが残る)
何もないと言い切れないのは認めるわ。
ふむふむ…。あんたがそこまで言うなら止めはしないわ。
なるほど、意地か…。
私にも巫女としての意地があるように、あんたには記者として意地があるってことね。
(納得したように言い、最後の一口を食べ終えた)
ケーキ美味しかったわ。ごちそうさま。
(お粥のことも見越して、大福も量が少なかったので、お茶請けはこれでなくなった)
>>92 本人が直接来てくれたらもっと喜んだわ。
簡単に顔を出せないのは、分からないでもないけど。
お茶のおかわりが必要だったら言ってね。
(妖夢がケーキを食べるのを見て、安心した様子を見せる)
>>93 ……なんか、以前も見たような光景が。
(厠に駆け込む穣子を見て、正夢を見たかのような感覚に陥る)
>>89 私も悪霊としてのオーラを高めて、畏敬を持たせて
神様やってるわけだし……きっと貴方たちも、毎年きちんと頑張ればどうにかなるわ。
(しかしそこに具体的な解決策は何もなかった)
それがあの教授の仕事なんでしょう、教授ってくらいだし。
しかしそれは河童や理香子が喜びそうだねえ……
>>90 それだと……霊夢の成長というのは服装に隙間が広がっていく事なのかしら。
なんだか脱皮みたいだねえ。
(目線を送る体格自体はあまり変わってないような気がして)
幽香は当然のように「あら久しぶり、忘れてたわ」とか言いそうね。
その覚えててくれる皆が活躍してくれるから、それを思い浮かべるとき
一緒に私まで思い浮かべてくれる……
霊夢と同じくらい強く、魔理沙の師匠と呼べるくらい強い。いい宣伝よ。
(風変わりな洋菓子を眺めて)
目先を変えても羊羹の本質は羊羹、ちょっとした哲学の日々だったねえ。
風祝に関しては幻想郷で弾けたようにも見えるわ。
向こうの神様も実は頭痛めてたりしてね。
ま、やり過ぎるようなら……ひとつ行って懲らしめてあげるわよ。
また能天気に花びらやら弾幕やら飛ばすんだろうね、気をつけないと。
……異変解決の巫女が頑張るのが異変になると、解決のしようがないからねえ?
>>92 やっぱり根っこが亡霊だと、本能に忠実なところがあるのかしら。
……本当に呑まれたらどうなるかは、ちょっと見物かもしれないわね。
(などと意地悪を言う悪霊がここに)
心配しなくても、木の家は耳を澄ませば軋んでるものよ。
湿気を吸ったり吐いたりして、いつも少しずつ組んだ部分がずれてるものよ。
その分の余裕も見越して組み立てるもの……って大工が言ってたわ。
>>92 そんなことするのは低級妖怪くらいです。
私は誇り高いカラス天狗ですから。
>>93 あ〜あ〜……
あなた方姉妹は、胃腸が弱いんでしょうかね……
>>96 もし帰ってこなかったら、きまぐれな風が吹いたときにでも、
私を思い出してくださいね……? 私も一陣の風になって、
この空を吹き渡っていますから……
……と、こういうこと言っておけば、生存フラグなるものが立つらしいです。
ん、まあ、そういうことですね、一応これまで一人でやってきましたから。
お粗末さまです。また何か、持ってきますね?
>>96 気のせいと思ってくれればありがたいのだけど(汗)
もうちょっと落ち着いてくれればいいんだけどね。
>>97 そういえば魔理沙の師匠は神様だったっけ・・・
悪霊のイメージが強すぎて忘れてたわ。
あの様子だとまた師匠に勝負を挑んでくるよ。
適当にあしらう気?
>>98 そんなことはないんだけど・・・
この神社で出される物が美味しくてつい・・・
>>94 あ、ありがとうございます。
それにしても・・・お二人とも、お体の調子が悪いのですか?
その・・・よく厠に行かれるので・・・。
>>96 それは・・・霊夢の粥を勝手に勧めた名無しにも非があるわけだが・・・。
食べてしまわれたのだから仕方が無いのだし・・・。
あ、ありがとう・・・もぐ、もぐ・・・。
>>97 みょ、みょーん!?
や、止めてください!そんなことされたら、私は・・・!!
そ、そうなのでしたか・・・。
そういえば、廊下の板が軋むのも、それの所為でしょうか?
>>98 そうなんだ・・・なら、安心できるかな?
(ケーキの、最後の一欠けらを咀嚼して飲み込み)
ありがとう、ケーキ・・・美味しかった。
>>100 うんにゃ、ただの食べすぎ・・・
妖夢は半分幽霊だからお腹への負担も半分で済むのかな。
>>99 食べ物でたらしこまれる神様って……
いやまあ、この神社の現状を考えたら、
ある意味健全なんでしょうか……
>>100 ふふ、どういたしまして。
やっぱり、喜んでくれると持ってきがいがあるというものですね。
(目を細めて笑い)
>>97 隙間が広がって、ついには全裸…って、既に巫女じゃないわね。
何よ脱皮って。神奈子の話と合わせて上手いこと言ったつもり?
(横目に彼女を見てお茶を啜って)
姿を見るまで思い出しもしませんでした。ってな感じかもね。
(あぁ、本当に御隠居さんっぽいと思いながら話を聞いて)
宣伝か。私らの活躍がそうなるんだったら、忘れられる心配もないじゃない。
…少なくとも、私たちが生きている間は。
羊羹で哲学なら、次は饅頭で哲学でもする?
早苗は、外の世界じゃ肩身が狭かったみたいだし、その反動もあったんじゃないかしら。
弾けすぎて手に負えない…ってことはないと思うけど、気苦労はしてそうね。
また何か企んで迷惑をかけるようなら、私も黙ってないわ。
あはは……魔理沙か早苗辺りが止めに来るかしないと収まらないわよ、きっと。
>>98 え?死亡フラグじゃなかったっけ?
あんたがそう簡単に死ぬとは思わないけど、無事に戻ってきなさい。
その時はまた、暖かいお茶とお茶請けを用意して迎えてやるわよ。
今更誰かに頼るのもらしくないって?
ありがとう。ふふ、楽しみにしてるわ。
>>96 いやー、ごく最近のことだし。
でも気のせいだと思うことにするわ。
>>100 まったく、他人のものだと思って勝手なことを…。
いや、あんたに言ったわけじゃないわよ?
とにかく、米俵を貰ったし、もう気にしてないわ。
さて、私はそろそろ失礼するわ。
最近、この時間になると決まって眠気がきちゃって…。
(鍋をもって台所に向かい、空いてる皿や湯呑も台所へ持っていって片付けて
それじゃ、僭越だけど、おやすみなさ〜い…
(ひらひらと手を振りつつ、居間を後にして、寝室へ向かっていった)
【みんな、今夜もお相手してくれてありがとう】
【私は今夜はここで失礼するわね】
【お疲れ様】
>>103 マイナスにマイナスをかけるとプラスになるって理屈だと思います。
……そうですね、帰ってこないと、神社にお賽銭を入れる人が
居なくなっちゃいますもんね。
(クスリと笑い)
それじゃ、お休みなさい。
またお話しましょうね?
>>101 そ、そうでしたか・・・。
食べすぎには、お気をつけになられたほうがいいですね。
>>102 私も、よかったらお茶請けを持ってこようかと思う。
そうだな・・・季節的に、桜餅がいいかもしれない。
>>103 あ、ああ・・・どういたしまして。
私も、なぜかこの時間に・・・ふぁ・・・。
おやすみ、霊夢。
・・・・・・・・・。
(こっくり、こっくりと舟をこいでいる)
・・・はっ!?
い、いけない!このまま眠ってしまったら恥ずかしい・・・!!
すまない、私も今日はここまでにしたい。
それでは、皆さん、先に失礼します。
おやすみなさい。
(深くお辞儀をした後、冥界に飛んでいった)
【すいません、私も眠くなってしまいましたのでここで落ちます】
【お疲れ様でした】
>>102 私達作物を作るのが仕事だけど料理の腕は1部を除いてトントンなのよね。
だから美味しいものを出されるとつい食べ過ぎちゃうの。
「まずい!」とかいいながら暴れるよりはましでしょー。
そんなことしたら霊夢にボコボコにされるけど(ぞぞぞ・・・)
>>103 そ、気のせい気のせい♪
あ、お休みー(手を振る)
【お疲れ様】
>>99 ええ、貴方たちよりずっと前から神様よ。
……いや、その調子であの頃から密かに気がつかれずに
どこかにはいたのかもしれないわね。
(真剣に悩んでいた)
そうね、今さら事を荒げても仕方ないし。
迷惑にならないなら話に付き合うくらいはしようかしら。
>>100 そういえば半霊の尻尾ってちょっとエビに似てなくもないわね。
尻尾があるあたりが。
そうよ、完全に板張りにするなら予めかなり詰めて加工しないと
お互いが押し合って凸凹になるとかならないとか……
それに床に上下の余裕がないと、石の上みたいで歩くとき痛いじゃない?
(尻尾を漂わせてふよふよ浮きながら)
>>103 巫女から巫女を超える何かに、まさに一皮剥けましたって話よ。
(周囲の喧騒に構わず平然と目を閉じて)
でも姿を見ればきっちり思い出してくれそうよね、あれでしっかりしてきてるし。
……その頃にはアリスと幽香くらいしかのこらないのかねえ。
消えた事はまだないから、霊夢や魔理沙と一緒ならそれも一興と思うことにするわ。
(しみじみ呟いてお茶に目を落とす)
ただ甘い物は飽きたわね、次は干し芋なんかがいいわ。干し芋が。
(大事な事なので聞こえるように二度言いました)
外で生まれて外が居辛いなら、向こうじゃ相当な変わり者扱いだろうねえ。
よく出来た巫女が苦労する世界……あたしゃついていけそうにないね。
まあ、しばらくはお手柔らかにしておきましょう。
他にも紅魔館のメイドに、そこの半人半妖と天狗も候補かしら。
その時は魔理沙と私が組もうかね、ちょっとしたオールスターって案配ね。
それじゃ、私もそろそろ出かけるとするかねえ……
まだ寝ない悪い子はいねがー。
(冗談を言いながら夜闇へと退室していった)
【私も失礼するよ、皆はゆっくりお休み】
>>105 今後は食べ過ぎに気をつけるよう穣子に言っておくわ
>>107 あら、いけない話題だった?
教授なら話せば分かってくれると思うよ
良い人そうだったし。
あらら・・・2人とも寝ちゃった 【2人ともおやすみなさい】
さて・・・
>>105 お、妖夢さんも持って来てくれるんですか?
桜餅なら、漉し餡でお願いしますね。
>>106 ん〜、料理の腕が伴うなら、美食家って呼ばれるんでしょうけど……
外の世界にはそうやってまずいといいながらただ食いを繰り返す
美食家が居たとかいないとか。
>>109 よくそんなあつかましいことが出来るものね。
メリーが嘆くのも分かるわ。
>>110 そのくらいあつかましくないと、
美食家なんて名乗れないのかもしれませんよ?
……それにしても、なんだかあなたとは二人きりになる確率が高いように感じます。
>>107 あ…こ、ここで会ったが百年目よっ!
(懐かしい顔を見て嬉しいのだが照れ隠しわざとつかかった)
ってー…なんだ、寝ちゃったのね…?
(なんだか寂しそうに歩いて出て行った)
【一言よ】
>>111 そんなのと一緒にされても困るなぁ。
今度から神社での食事は控えよう。
ついでに言うと、ここに頻繁に来るのも私とあんたのつーとっぷ?ってやつ
だからこうなるのは必然的だと思う。
>>112 あ、教授。
なんだ、師匠に会えて結構嬉しそうじゃない。
ほんとは仲良いんじゃないのー?(にやにや)
>>113 でも、出されたものを食べないのも失礼ですよ?
う〜ん、霊夢さんよりも良く来てますからね……
いっそ秋神社とでもしますか?
>>115 霊夢に悪い印象をもたれても困るなぁ・・・ムムム・・・
霊夢のいない時は思い切って表札を変えてみたり?
(秋文神社)
う〜ん、しまらないねえ。
>>116 しゅうぶん神社……?
う〜ん、なんだかなぁ……
大体、私天狗ですから、祀られても困ります。
>>117 秋神社→なんかシンプル
射命丸神社→なんか長い
ということで合せてみたんだけどイマイチね。
天狗って言っても、羽を隠せば人間と見分けがつかないから大丈夫。
ま、何でもかんでもあわせりゃいいってものじゃないですね。
いや、そういう問題じゃなくてですね……
ああでも、まかり間違って神様になれば、
色々取材もしやすくなるのでしょうか。
いやいや、神様になっても中身が同じじゃ見向きもされないと思うよ。
力があったほうが取材しやすくなると思うよ。
あんたも鬼より強かったら喜んで取材に行くでしょ?
う〜ん、でも神社に堂々と居座れるのはいいかもしれません。
まあ、いきますけど……でも力を振りかざして
無理矢理取材するようなまねはしませんよ?
魔理沙の師匠は悪霊兼ここの神社の神様らしいけど影が薄いね。
でも力があって損することはない。
なんだかんだ言っても。
ま、あるに越したことは無いですね……
さてと、そろそろ寝るとします。
それでは、おやすみなさい。
(翼を広げ、夜空に消えた)
賑やかだった形跡があるわね。
もっと早く来れたらよかったのだけど…残念だわ。
【少しだけお邪魔するわね】
ん、最近早いね。お休み。
私も帰るか・・・
(とぼとぼと歩いて帰った)
【落ちます、お疲れ様でした】
【いくらなんでもタイミングが悪かったわね…】
【来たばかりだけど落ちるわ】
だれもいない…
じんじゃをのっとるならイマノウチ
あんこを食うなら今のうち!
大人ルーミアとヤリたい
だけど、あややんともヤリたい
博麗神社に巣食う妖怪を始末しにきました
さすが誰もいないわよね?
(ふわふわと浮きながら神社にやって来て)
>>114 う、うるさいっ!
そんなんじゃないんだからー…
(図星のようで顔真っ赤にして怒り)
【少しだけ待機するわ?】
>>131 意外と居たりするのよねー?
(後ろから肩をポンポン叩いて)
>>132 と思ったらいたわね。今晩和〜。えっと・・・初めましてでいいのかしら?
【初めましてですね?宜しくお願いします】
>>134 えぇ、よろしく。
私は、教授をやっている岡崎 夢美よ?
(微笑んで握手しようと手を差し伸べ)
【ご丁寧にどうもありがとう。こちらこそよろしくね?】
>>135 えぇ・・・こちらこそ宜しくね?私は白玉楼の主の西行寺幽々子よ。まぁ足があるけどこれでも亡霊なんだけどね。
(ふふっとおかしく笑い)
にしても貴女は見たことないわね。貴女は教授をしているって言ったけど妖怪とかなのかしら?
>>136 そこは、どっかの悪霊とは違うのねー?
(足のことを聞いて彼女のことを思い出しクスっと笑い)
いえ、外の世界から来た人間よー?
>>137 あぁ・・・ここの神社に住み着いている悪霊さんのことね。
(くすくすと笑いながら夢美の話を聞き)
ふわぁぁ・・・ごめんなさいね・・・何だか眠たくなってしまったわ。挨拶周りにやって来てたのだけどもう少し早く来ればよかったわね。妖夢もすれ違ってしまったしね。
ということで教授さんお休みなさい・・・
(そう言うと夢美に寄り添って眠りについてしまう)
【ごめんなさいね。眠気が・・・もっと話したいのだけど。早い時間にゆっくりお話ししましょうね。お先に失礼します】
>>138 そうそう…あの貧乏神のことよー?
(彼女のことを馬鹿にするように話し)
あらあら…お休みなさいー…
(寄り添う貴女の背中を優しく撫で)
【いえいえ、お相手ありがとうねー?お休み】
【私はもう少し待機するわ?】
早朝ウサウサ体操〜!
皆集まれ〜♪
(神社に人気のないことを確認すると、てゐが木陰から顔を出し庭先でそう叫んだ)
(すると何処からとも無く兎達が集まり、神社の庭先に集結する)
カチャッ、ジー
(ラジオのスイッチを入れ、すると聞き慣れたあの曲が流れ始めた)
テンテレテテテテ♪ テンテレテテテテ♪
テテテテテテテテテテテテテン♪ テレレン♪
いち、にー、さん、し
ごー、ろく、ひち、はち
(てゐの掛け声に合わせ、兎達が手、もとい前足を広げ、上へと伸ばす)
手足の運動〜
テンテン♪ テレレン↑♪ テレレン↓♪
テンテンテン♪
(後ろ足を軽く曲げ、前足をクロスさせると同時に屈身時にそれを双方へと大きく開く)
(屈身と腕を開く動作は同時に行い、動きに違和感なくスムーズに行われる)
(この際、そもそもこの運動を神社の前でやっていることへの違和感は倒置するものとする)
腕を回します
テンテン♪ テレレン↑♪ テレレン↓♪
テンテンテン♪
(次に屈伸運動をやめ、てゐの指示に合わせて兎達が前足をぐるりと回転両前足で円を描く)
(外回し、内回しの指示が入り、その度に回す方向を変え、運動が続けられる)
「あっあれ?」
(その時だ、集まったたくさんの兎の中に紛れて、一際小さな小兎がいた)
(その小兎がどうやら体操の動きを間違えてしまったらしい)
(てゐはその様子を見逃さず、一部始終を見つめていた)
(体操も一頻り終わり、てゐが解散の合図を出す)
はい! 今日のラジオ体操これまでー
参加した子はスタンプ押してもらって帰ってねー、解散〜
(てゐの解散の合図と共に、兎達は適当に散り散りになってその場を後にして行った)
(再びその場に残るのはてゐだけとなり、あたりに静けさが戻る)
さて・・・、イタズラるか
ん〜・・・、とはいってもゼンゼン面白そうなのがないなぁ〜・・・
(神社の中に入り、周囲を物色していく)
(だがこれといって面白そうなイタズラの種がないのか、てゐはつまらなさそうにしていた)
(軽い溜息を付くと、出入口の戸が三分の一しか開かないよう木の棒で固定し)
(その隙間をするりと抜け、その場を後にする)
にひひひひ、これで開ける時何気なく入ろうとすると、途中でそれ以上開かなくなって顔をぶつけることになるわね
さぁて、今日は帰ろう
【てゐはそういうと、神社から帰っていった】
おや、すれちガイか…てる?
ハァ…あっ……
ん…ふぅ……もこぉ…
…ンァっ…くっ…
まあ、水でも飲んで落ち着こう?
チィース♪遊びに来たわぶっ!!
(神社の中へ上がりこもうと戸を開けようとするが!)
(戸が!戸が三分の一しか開かない!)
(しかしそれにも気づかず笑顔のまま中途半端に空いた戸に突っ込む輝夜)
ぬごぉぉぉおおお!!!
(顔半分を押さえ戸の前で転げまわる)
ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!!!
(転げまわる輝夜を偶然通りかかったてゐが腹を抱えて笑う)
バンバンッ!! アハハハはハハハッ!!!
(壁を叩き、たえきれないほどの笑いを叩きつける)
ヒィーヒィー・・・!
(ついには酸欠になったのか、カラカラと笑いながら息を整える)
ゴッゴメッ、水・・・
(てゐはついに笑い過ぎで喉に痛みを訴えた)
>>147 ゴルァァァァアアアア!!てゐっ!!
またあんたの仕業ね!?
つぅぅ〜〜!まだ顔がひりひりする…
(冷水で濡らした布巾を顔にあて、ついでに水の入ったコップを持ってきてやる)
そ、それでてゐ?なにか申し開きはあるかしら?
(こめかみをピクピク痙攣させながら叩きつけるようにテーブルにコップを置く)
>>148 し な ぅ
ら ぃ さ
(てゐは笑いすぎでまともに声が出せないのか、輝夜の激怒もいざ知らず、其処ではないようだ)
(起き上がろうとすると一度左手がずるりと滑り、ろくに立ち上がることもままならない)
(ようやく身体を起こし水を取ると、コップを手にもったまま、おもいだしわらいをしてしまう)
くっくくくくっ、くうくっ
(水を飲み込むのも困難そうに、てゐはコップの水に口を付ける)
ゴクッ・・・、ゴクッ・・・、ぷはぁ〜・・・
あ゛ーーー、生き返ったーーー
あっ、水ありがとうございます姫様
(左手を自分の顔の位置まであげ、「よっす」とでも言わんばかりの非情に、極めて、気軽な挨拶をした)
>>149 どういたしまして、てゐ♪
ってその前に言うことがあんでしょーがコラァ!!
(軽ーい雰囲気のてゐに突っ込みを入れ)
仮にも主人である私の顔面をこんなことにするとかどういうつもりなのよっ
まぁ、いつものイタズラなんでしょうけど…
これ以上笑ったら白玉桜の腹ぺこ亡霊に食わせてやるわ
>>150いや、優曇華の奴じゃないっすかね
(てゐはヤクザの親分に話をする子分Bのような口調でそういうと、神社の中をみやる)
この間私がイタズラした時に「このカリは必ず返す」とかいってたんで
たぶんアレのことなんで、イタズラにはイタズラで正々堂々とか考えたんじゃねぇんすか
(てゐはそういってシラを切ると、身体を横にしてするすると三分の一だけ開いた戸の中へと入っていく)
ほらほら、見てください
(てゐは輝夜の前に一本の棒切れを見せる)
私ならこんなちゃちで生ぬるいトラップでは満足しません
せめてこれに金ダライ一杯の水でも合わせないと
(そういって切々と持論を唱えながら、戸を開けて輝夜を招き入れる)
>>151 イナバが〜?
あの子がこんなくだらないイタズラするとは思えないけど…
でも確かに今回のトラップはてゐにしてはヌルい気もするし…
(てゐと同じように身体を横にし戸の中へ入る)
(一本の棒切れを見やりながら、真犯人はイナバかてゐなのか?と思い悩んでみる)
>>152そうだ、なんでしたら姫様もお暇してるようですし、姫様もイタズラ仕返してみたらどうですか?
暇つぶしにはちょうどいいですよ、なんせあの優曇華が思いつく程度のトラップでこの威力なんです
姫様ならもっと凄いトラップを作れますよ
(てゐはそう言って輝夜をおだてながら、そっとお茶を差し出す)
あっ気をつけてください、もしかしたらまだ罠が仕掛けてあるかも知れないんで
(そういって輝夜をまるで気遣うように振舞うと、あたりをキョロキョロと見回した)
(まるで罠を警戒するように)
>>153 イタズラを仕返す…ねぇ
確かにこの顔の痛みとムカつきは返してやりたい気分だわ
(犯人探しはどこへやら)
(てゐにおだてられるままお茶を受け取りチビりと飲み)
まだ罠があるの!?
そ、そう言われると動くのが怖くなるわね
いつも通りの神社なのにまるで地雷原に見えるわ…
>>154そうですよ、気をつけてください
もしかしたら今何気なく飲んだお茶にも優曇華の魔の手が掛かっていたかもしれません
(てゐはそういうが、実際には以前てゐがお茶っ葉を出涸らしとすり替えたことがある程度で)
(それもすでに取り替えられた後の可能性が高く、てゐの知るかぎりには、そういったトラップは仕掛けられていない)
(だがこうして輝夜に「回りは危険だらけ」と思わせることが、てゐの作戦でもあった)
でもだいじょーぶ、私はイタズラの達人、私に見破れない罠はない!
私が姫様を優曇華の魔の手からお救いして差し上げましょう
(てゐは左手を自分の胸に向け「私におまかせを」と強気だ)
>>155 ちょ、もう飲んじゃったわよ私!
ああ〜変なもの入ってたらどうしよう…
お腹痛くしたらやだなぁ…
永琳いればいいけど今いないし…
(今思えばあのお茶も微妙に酸っぱかったような気もしないではない)
(だんだん不安になるけど今はてゐしか頼れない)
あんたのイタズラには困らされてたけど今はこのうえなく頼りに見えるわ…
た、頼んだわよてゐ?
(魔の空間と化したこの神社で強気なてゐはとてもたのもしい)
>>156はいはい、ではまずトラップのありそうな場所を徹底的に洗い出して
まずこの部屋の安全を確保しましょう
(てゐはそういうと、おもむろに炬燵の中を先程の棒で突付く)
あっ! ここにもトラップがあった!
(すると炬燵がガタンと跳ね上がり、そして何事もなかったかのようにシーンとする)
これは恐ろしい・・・、足を入れたら餌食になるところだったのね
(てゐはそういうと、今度は中に頭を入れ、中を覗く)
ガタン! ガタガタっ!!! ガガガッ! ヒヒィーン!!
(炬燵から聞こえるはずのない騒音などが鳴り響き、再び大きく揺れる)
そしててゐが顔を出すと、てゐの頬にはうっすらと血糊がついていた
あっもう大丈夫ですよ、ささっどうぞどうぞ、こちらはもう安全です
>>157 ヒィッ!?なによなによなによ!?なにが起こったのよ!?
(炬燵が跳ね上がっただけでビクビクと怯える)ど、どういう仕組みになってるのよその中身…?きゃあああ!ヒィィィ!!
もうヤダ、もうやだぁぁ!
(炬燵から発せられる恐ろしい怪音に耳を塞ぐ)
(明らかに変な音も聞こえるけど今の輝夜にはそれも恐ろしく聞こえるのだ)
だ、大丈夫だったてゐ!?
わわっ…あんたが血が…!
こんな恐ろしい罠があるとかなんなのよこの神社ぁ!
(すっかり恐怖心にのまれでてきたてゐに抱きつく)
(普段は小さなてゐが今はとても大きく見える)
>>158大丈夫です、心配しないでください、私がついてます
(てゐはそう言って輝夜を抱きしめてやる、その顔はいつになく凛々しい)
とりあえずこの炬燵の周囲だけは安全です、脱出経路を確保するまでは、姫様はここにいてください
(が、輝夜はまだ知らないのだ)
大丈夫ですよ、私イタズラのプロですから♪
(そう、これが全ててゐの「狂言」であることを)
(てゐは次に置く部屋へと一人入っていき、それと同時に轟音が響く)
(熾烈な弾幕の音だろうか、てゐが僅かに開けたままにしていた戸の隙間からは砂煙が入り込み)
(再びてゐが戻ってくる)
ハァ・・・! ハァ・・・! 流石元軍人、ブービートラップはお手の物のようね・・・
(てゐの膝は赤く血が滲み、左肩を押さえててゐが戻ってくる)
私としたことが油断した・・・、うさ・・・
ドサッ
(そしててゐは、その場に崩れ落ちる)
>>159 てゐぃぃぃぃいいいい!!!!
(てゐが入っていった部屋から轟音が鳴る)
(てゐの生死は!?てゐは無事なの!?)
(『私イタズラのプロですから♪』)
(まさかあれがてゐ最後の笑顔になるなんて…)
(倒れたてゐに駆け寄り、抱き上げるとおんおん泣き出してしまう輝夜)
てゐ……てゐぃ!
イタズラ好きのあんただけど私、あんたのこと大好きだったのに…!
お別れなんてまだまだ先だと思ってたのに、こんな……
(てゐの亡骸?を抱きしめ、ポロポロと涙をこぼす)
あらあら、ちょっとの間にレイセンお姉ちゃんがすごい悪者扱いね。
(その辺の影から生えてくるように姿を現すと、一部始終を見守って)
>>160ハァ・・・! ハァ・・・!
奥の部屋から外に出れば・・・、外へ出れます・・・
姫様・・・、生きて・・・!
(てゐは輝夜の手を握り締め、大粒の涙を零す)
(そしてゆっくりと目を瞑り、てゐは意識を失った「フリ」をした)
(輝夜の手を握る力が弱まり、地面に落ちる)
>>161(一方、輝夜の背中に回した手が、ちょいちょいとルーミアの方へ合図をした)
(「も・う・少・し・待・っ・て」そういっているようである)
>>162 …?
(最初はよく分からなかったが、てゐが何かを手で言っているのだと察し)
(とりあえず、その場で一部始終を引き続き見守ることに)
(体を非実体化させて宙に浮くと、両膝を抱えて丸くなって、顔だけをあげた)
>>162 てゐ……私が生きることが、あなたの生きた証になるのね……!
…私、もう泣かないわてゐ
さよなら、あなたのこと忘れないっ!
(影のなかに誰かいたような気もするけど振り向かない)
(てゐの死を乗り越えた輝夜は振り向かない…)
(着物の袖でなき顔を隠したまま、神社から駆けだしていった)
【ルーミアちゃんも来たみたいだし私はそろそろ落ちるわね】
【てゐと絡むのは初めてだったけどなかなか楽しかったわ】
>>163>>164・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
あー、面白かった♪
(てゐは輝夜が神社から出て行くのを確認すると、けろりとした顔で立ち上がる)
(ルーミアに手を振り、もう出てきていいのだと悟れるよう振舞うと、大の字になって寝転がった)
ふぁ〜〜〜! やっぱり姫様からからうと面白いなぁ〜♪
ノリがいいんだもんまったく、こっちもやり甲斐があるわ
(てゐは一人でそう喋るが、特別だれかに話かけている様子はない)
【はいはい、こちらも楽しかったわ♪】
【おつかれさま〜♪】
>>164 【お疲れ様】
【今度会えた時は、何か雑談出来ればと思うわ】
>>165 (すーっと消していた姿を現し、てゐの傍に座る)
…とりあえず、お疲れ様。
お姫様が泣いて帰っちゃったけど…いいの?
(悪戯が成功してよほど嬉しいのだろう)
(そんな彼女の様子をやや呆れた容姿で眺め)
(ぽんと彼女の頭に手を置いた)
【はじめまして、かしら?】
【お邪魔してしまったみたいでごめんなさいね…】
>>166にヘヘヘへへっ、いいのいいの
この後私が死の淵から舞い戻って帰ってくれば一件落着
フフン、私のイタズラ完璧!
(てゐは誇らしげにそういうと、ふとルーミアが自分の頭に手を置いてきたので、不思議そうに見上げた)
? まぁいいわ
貴方が鈴仙の言ってた子ね、私はてゐ
へぇへぇ、ほぉほぃ
(ルーミアの肢体をまじまじと観察し、一人で納得する)
ふむふむ、へぇ〜
【はいはい、はじめまして♪】
【ううんいいのいいの、こういうの時の巡り合わせだから♪】
>>167 なるほどねぇ。
あの姫様のことだし、もしかしたら見抜いているかもね。
それにしても、悪戯にかけて、あなたの右に出る者はいなそう。
(てゐと目が合うと、ハッと気付いたように手を引っ込めた)
はじめまして。私はルーミア。レイセンお姉ちゃんとお付き合いさせていただいてる者よ。
いずれ、永遠亭に挨拶に伺うかもしれないわ。
その時は…あ、えっと……どうかしたの?
(てゐの視線に気付き、首を傾げて尋ねた)
【そう言ってもらえると助かるわ】
【どうもありがとう】
はぁ〜……前はてゐに散々な目にあったわ〜……。
(玄関前まで来ると、聞き覚えのある声が二人分あった)
ん?この声……まさか!?
(急いであがり、勢いよく戸を開ける)
てゐー!!
それとルーミアちゃん久しぶりー!!
>>168んえっ? ううん? なんでもないなんでもない
(てゐは首を横に振ってなんでもないアピールをすると、今度は考えるようにしながら見る)
う〜ん・・・、アイツってこういうのがタイプだったんだ
へぇー、なるほど・・・
(再び一人で納得し、さらに食い入るようにルーミアの肢体を見つめてきた)
それにしても永遠亭に挨拶だなんて穏便な話ではないわねぇ
アイツそんなに迷惑かけた?
【まぁまぁこれからよろしくってことで、こちらこそだわ♪】
>>169オウフッ!
やべっ! アイツ来た!
ルーミアちゃん助けて!
(てゐはとっさにルーミアの背後に隠れる)
>>169 あら…この気配は…
(それは自分がよく知る彼女のもの)
(そう、気配の主は)
あ、やっぱり、レイセンお姉ちゃんだ。
久しぶりね。
(口元ににこりと笑みを浮かべ、お姉ちゃんに顔を向けた)
元気そうで何よりだわ。
…色々あって、中々来れなかったの。
ごめんなさいね…。
>>170 な、何か気になることでも…?
(自分の体を見られてるということは分かったが)
(こうまじまじと見られると、なんだか恥ずかしい)
え?あ、挨拶って言うのは、そういう意味じゃないのよ…。
確かに、物騒な話をする時にも、挨拶って言葉は使うけど。
…迷惑はかけてないわ。寧ろ、私の方がかけてるかな…。
せっかく、お姉ちゃんと恋仲になったのに、私の方が時間取れなくなっちゃって。
それと、挨拶って言うのは…お付き合いさせてもらってこともあるし、もう永遠亭の
人たちには知られてるけど、改めてそのことで…ってこと。
>>171 あ、あら…?
(後ろにてゐが隠れると、少々戸惑い)
て、てゐ…?
あぁ、もしかして、神社中に仕掛けた罠のことでかしら…。
>>171 助けて、じゃないでしょ!!
あんた、何人に迷惑かけたと思ってんの!?
あのあと、仕方ないから夜明け前に永遠亭に戻って、スペア(花の異変の時)の服着てるんだから!
今はルーミアちゃんがいるからここまでにしておくけど……
今度ヘンな事したらただじゃすまないわよ!?
>>172 ううん、気にしないで。
あのとき、急に結界に弾かれたし
待ってるのは正直辛かったけど、きっと会えると信じてたから。
あえて嬉しいのがいっぱいだよ……。
(嬉し笑顔の、うっすらと涙が出てくる)
>>172その時てゐに衝撃が走る!!
(てゐはズガーンという効果音とそのセリフを自前で用意すると、驚いた様子をアピールした)
鈴仙に恋人とか!! 絶対売れ残ると思ってたのに!
かぁーしまった! 私もあっちにかけておけば良かった!
(てゐは自らの膝をパァンと叩くと、なにやら悔しそうにしている)
それにしても師匠とか姫様が果たして知ってるのかしら
たかだか兎の兎の私情を気にするほどのお方々だった気はしないけど
(てゐはそう言って永琳と輝夜の事を思い浮かべる)
>>173サーノッサー
この間の報復をされるわ・・・!
(てゐはルーミアの胸部および腹部に抱きつき優曇華を警戒する)
>>174 あの時は私も驚いたわ。
なにしろ、神社だけじゃなくて、もっと広い範囲で同じ現象が起きてたんだもの。
あの後すぐに分社に会いに行こうと思ったのだけど…
私の方で色々と、ね…。
でも、こうして会えて嬉しいわ。
(お姉ちゃんが涙を浮かべているのに気付くと、拭ってあげようと思い)
お姉ちゃん、こっちに来て?
(両手をお姉ちゃんに伸ばし、笑みを浮かべて言い)
>>175 えー…えーっと……
(てゐのリアクションに面食らったような顔をし、彼女が落ち着くのを待った)
売れ残るって…それはまた酷い予想をしてたのね。
お姉ちゃん、結構ファンが多いし、もしア私と出会うことがなかったら、
他の誰かとくっついてたと思うわ。
(どうやら、何かかけをしていたらしい)
(どんな内容かは想像に難くないが、聞かないことにしておいた)
永琳はもう知ってるわ。レイセンお姉ちゃんからも言ったみたいだし。
問題はお姫様。まだ話をしてないし、だから、改めて永遠亭に挨拶に、って思って。
(そこでいうと、背後からてゐの両手が回され、困った顔を浮かべて)
報復も何も…日ごろの行いが関係してると思うのだけど…
>>174それは善処しかねる!
(てゐは全面的に優曇華の要求を拒否する)
こんなに長く生きてるのにイタズラもないだなんてノーねノー!
絶対ありえない! 暇で死ぬ!
または進展のない毎日で老け切って永琳見たいになる!
(ルーミアの後ろでウサウサと反論する)
>>176鈴仙こっちじゃパシリと雑務係兼実験体及び姫様とか私の遊び道具だし!
ぜぇぇぇぇったい売れ残ると思ってた!
絶対だ!!
(てゐはなにやら妙に必死にそういうが、それがなぜなのかはまるで分からない)
日ごろの行いコレ日課!
辞められないし止められない!
やめろとかムリ! だって他に面白いことないもん!
(てゐはそう言い放つと更に強くルーミアに抱きつく)
>>176 ううん、その前のことも……あの時はゴメンね?
ん……。
(ルーミアちゃんに促され、伸ばされた両手に包まれるようにして抱きつく)
ふぁ……あったかい……。
(ルーミアちゃんの温もりが、じんわりと伝わってくる)
>>177 (一瞬、こめかみの血管が浮きそうになったが、ルーミアちゃんを前にしているため)
あー、ハイハイ……あんたってそうでしたねー……。
ダイコク様に会えないのが淋しいんでしょ?
てかいい加減ルーミアちゃんから離れなさいよ!!
>>177 な、何だか、ものすごく必死になってるわね…。
お姉ちゃんが永遠亭で、とても重要なポジションにいるんだってことは分かったわ。
(てゐがお姉ちゃんのことで必死に何か言ってる理由は、何となく察しがついた)
いたた…ちょ、ちょっと…きついってば……もう…
(これ以上力を入れられると困ると思い、体の実体濃度を少し薄める)
(すると、抱きついていたてゐの腕が、ずぶずぶと体の中に沈み込み始める)
悪戯が日課となると、今更それを変えるのは難しそうね。
面白いことって…何か、スポーツとかに興味はないの…?
(多分、悪戯がスポーツと返ってきそうな気がしたが、聞くだけ聞いてみた)
>>178 ううん、私はもう気にしてないわ。
だから、お姉ちゃんも気にしないでほしいな。
(お姉ちゃんが歩み寄ってくると、両腕でお姉ちゃんを抱きしめ)
(あやすように背中を撫でて、自分の温もりを伝える)
お姉ちゃんもあたたかい…。
こうやって抱き合うのも、久しぶり…。
>>178うるさいうるさい! うーるーさーい!
うー! うー!
(ダイコク様の名前が出ると、てゐが明らかに反抗的になった)
(しかも理屈も無く、ダダをこねるソレである)
じゃあぜったいたたかない? なにもしない?
(てゐは目をうるうるとさせながら優曇華を上目遣いで見上げてくる)
>>179うわっ! なにこれ面白いー
(手がずぶずぶと沈んでゆくと、むしろその中に手を突っ込み、ぐにぐにと動かす)
一時期は色恋にも手を出したけどあんなのダメ!
相手がいなくちゃゼンゼン面白くない! てゐつまんなゐ!
(てゐはそう言ってズブズブするのを楽しんでいるのか、未だに手を入れたままズブズブしている)
>>179 ありがと……
(ルーミアちゃんの両手が自分の背中に回され)
うん……本当に……。
(ルーミアちゃんの両腋から、肩に腕を回してより密着し)
ずっと、こうしていたい気分……♪
>>180 あんた私より年上でしょーが……。
(てゐの態度の変化に、もはや呆れ顔になり)
あー、はいはいわかったわよ……。
イタズラするのはいいけど、そのかわり後始末もきちんとしなさいよ?
>>180 …ダイコク様?
どうやら、てゐにとってとても大事な人の名前みたいね。
逆鱗に触れちゃったのかしら…?
(お姉ちゃんとてゐのやり取り、日常で行われているものなのだろう)
(見ているとなんだか楽しい)
あ、あぁ…ちょっと…驚かないのね…?
文さんが見た時は、びっくりして逃げちゃったんだけど…
って、あれはまた別の時だったっけ…。
(お腹の中でてゐの手が動いているが、そういう感触があるだけ)
(てゐからすると、水の中に手を入れてるのと同じなので、臓器を弄られてるわけではなく)
恋愛は相手が目の前にいないと…って、あんまり言わないほうがいいのかな…?
>>181 どういたしまて。
なんて、これじゃ堅いわね…。
(背中を撫でていると、お姉ちゃんが両脇に手を回して)
(肩を抱き寄せられて、更に体がくっつく)
いいよ。お姉ちゃんが満足するまでしてあげる…。
でも…もっとくっつきたくなったら…
(と言って、そこで言葉を止めた)
>>181大丈夫、狙った獲物は確実に処理してる
(てゐは黒いサングラスを付け、鉄砲のようなものを握りしめてそういった)
(右手を右頬のすぐ横まであげ、左手が右手を支える)
(きらり、サングラスが輝いた)
>>182いいのよ昔のことだから、それに私には手が届かないほど遠い人物だし
(てゐは以前不透明な暗中を真探りながら話す)
私たちよりずっと凄い人なの、いわば兎界のトップアイドル!
彼の名前を出されて分からない兎はモグリね!
(なお、なぜ兎の間でそこまでの知名度があるのかというと)
(それは全ててゐが言いふらした武勇伝によるものである)
それにしてもこれのどこが怖いのかしら
烏ってへんなの
(文の事をいっているのであろうか、なにやら影の中をこね回しながらつぶやいた)
>>183 そうなの…。
(叶わぬ恋、か…とは口にはせず、その言葉を飲み込み)
人間の世界にも象徴となる対象がいるように、兎の世界にもいるということね。
相手は人間だと思うけど、兎たちの間にまで名前が広まっているって言うのは、
余程の偉業を成し遂げたのでしょうね。
(会話中にも体の中を弄られてるが、何だか妙な気分だった)
うーん…驚いただけじゃないかしら?
私、以前、レイセンお姉ちゃんの体の中…触ったことがあって…
その時に文さん、すごく驚いてたの。
(特に考えがあったわけではな気が、実体濃度を高めて、てゐの手への感触を濃くしてみた)
>>182 ああ、ダイコク様ってのは、大国主命(オオクニヌシノミコト)のことで
かいつまんで言えばてゐの命の恩人、てところね。
いいよ、気にしないし♪
(くす、と微笑み)
ありがとう……うん、わかってる……。
(ポっと頬を赤らめ、もどかしそうに身をよじり)
実は……ちょっと、ね……♪
てゐがいるから、アレだけど……。
>>183 いやいやいや、その「始末」じゃないでしょ……。
(てゐの頭をぺちんと軽く叩く)
あんた「幸運を運ぶ程度の能力」を持ってるんだから
被害者に対して帳尻合わせときなさいよ?
>>185 大国主命…?
(聞き覚えがあるようなないような、そんな顔をする)
なるほど、てゐの恩人だったの…。
兎界のアイドルとは聞いたけど、彼女にとっては最たるところみたいね。
(お姉ちゃんの体がもじもじと動くと、もう片方の手をお姉ちゃんの腰に移動させて抱き寄せる)
ふふ…。さすがに今は、ね…。
>>184うわわっ!? なんかぎゅってなった!
(てゐは圧迫されるような感覚に驚くも、アタリが大きいためかすぐには引くことが出きず)
(逆に不可思議な感触に興味津々なのか、少しおとなしい動きになり、慎重にま探って行く)
ん〜、というか、私の白馬の王子様ね
すっごい良い人、美形・優しい・カッコいい
マジ神!
にしても身体の中だなんて不思議な感じね
鈴仙の中もこんなだった?
>>185むふふふふふ、大丈夫大丈夫
私のイタズラに掛かるとその日が豊かになります!
ね? 幸せ♪
(まるで悪びれる様子もなくそういうと、てゐはニッコリと笑う)
(その笑顔は、とてつもなく黒く見えるのは、錯覚なのかもしれない)
>>186 月で生まれ育った私にとっては「?」だったけどね。
(腰に手を回され、ぐっと引き寄せられて)
あン……♪
うん……わかってる……。
(背を反らして視線を合わせ)
しばらく、このまま……♪
(再度密着し、ルーミアちゃんのやわらかさを堪能する)
>>187 そういうものなのかね……。
あんただいぶ前にも賽銭詐欺やってたじゃないの……。
あれはどうなのよ?
それに、中有の道じゃ露店を次々買収していたし……。
(何度もてゐに化かされているから、相当に「すれて」いた)
>>187 (体の濃度を高めた途端、てゐが驚いた)
(最初は妙な気分だったが、てゐの反応がなんだか面白い)
ふふ…。とても印象深い人なのだと言うことは分かったわ。
体の中というか…私の中は、こんな感じだけど、人間は全然違うわよ?
お、お姉ちゃんの中は…その…絡みつく感じがして…
特に乳腺と子宮の辺りが……って、何言ってるのよ…私は……
(文さんに限らず、他の誰かが聞いたらドン引きしそうだ)
>>188 んー……
可愛いわ…お姉ちゃん…
(お姉ちゃんと目が合うと妖艶な笑みを浮かべ)
(再び抱き合うと、あることを思いつく)
ね、ねぇ……お姉ちゃん……
こういうのは…どうかしら…?
(手の実体濃度を薄めると、その手をお姉ちゃんの体の中にズブズブと沈めていく)
(手首までお姉ちゃんの体内に埋没させると、その手を下腹部へと移動させ始めた)
>>188買収した露店の露店主は儲かって皆よろこんでるウサ
(てゐはわざとらしく語尾にウサ、と付け、なにやら思わしくないことを強調する)
ちなみに賽銭詐欺に関してもリアルに恩恵があるから問題ないウサ
シアワセうさぎの幸せがある〜
あっ♪ なんならまた鈴仙にも!!!
(てゐがずいっと顔を近づけ、詰め寄る)
>>189おぉー、これが惚気か、ノロケなのか
でも鈴仙も人間じゃないよ? よーかいよーかい
だからきっと貴方の中も鈴仙といっしょね!
絡みつくわ
(てゐはそういいながら指先を動かす)
(絡みつく、のあたりで妙に手つきがいやらしくなったが、それもワザとだろうか)
……ここまでイチャついてるの見せられて、
それでも引かないのは尊敬に値しますね……
こんばんは、皆さん。
なんつーか…マニアックなプレイだよな…
相手の体の中を触るっていうのは…
>>189 んふ、ありがと……♪
んう?なに?
(答えた直後、ルーミアちゃんの手首が自分のお腹の中に埋まり)
あ、あぁああぁあ……!!
(ゆっくりと下腹部に移動していくのを感じ)
な、なんか、へんな感じ……。
お腹の中……いろんなところ……くすぐられて……はぁん……♪
(ビクビクと身体を震わせ、熱っぽい吐息を吐く)
>>190 あんたねぇ……。
はぁ、まあいいわ……。
(額に手をやり、やれやれといった表情で)
(ずいとてゐの顔が近づき)
……なによ。また睡眠薬とか言わないよね?
(つい先日のことがあったため、警戒せざるを得なかった)
>>191 あ、これは盗撮天狗の文さん……。
てゐはそこら辺達観してるんですよ……多分。
>>192 ルーミアちゃんだからできることよ。
>>191このくらいで引いちゃう方が初々しくて若くて良いと思うけどね〜
ぴゅーぴゅ〜、私は年増だからしらな〜い
(てゐは口笛を吹いた後そういって、知らんぷりだ)
噂の彼女のご登場ね、こんばんは
(噂、というほどでもないが、一応話には出る程度か)
(とはいえ噂は噂、てゐによって文は噂の彼女ということにされてしまう)
>>192なんか最初はスライムとも片栗粉ともつかない物質を触ってる感じだったんだけど
急に人肌を揉むような感覚になって、あぁ〜骨がなかったら人の体ってこんなふうなのかなぁ〜
って思った、不思議な感触
>>193 こんなこと出来るのって、ルーミア以外じゃ紫さまくらいか?
それはそうと、一介の名無しがお茶請けを持ってきた
プリンっていうお菓子なんだが、後で気が向いたらどうぞ
(うどんげたちを横目に、冷蔵庫にプリンを仕舞いこむと)
(いそいそと神社を後にした)
>>190 ウサって…なんか、取って付けたような語尾ね…。
いや、急に言うもんだから、違和感を感じたってだけよ?
あ、アハハ……
そう言われると、何て返せばいいのやら…
(以前にも似たようなことがあった気がしたが)
(その時と同じく言葉が出てこない)
え?ちょ、ちょっと…何これ…っ!
(濃度を高めた際、神経も通ったせいだろうか)
(よりにもよって、快感を伝える神経か何かにてゐの手が触れたらしい)
いや、その……ちょっと……これ、変…!
(自分も人のことを言えた立場じゃないが、まさか、自分が体の中を弄られ)
(しかも快感を感じてしまうとは思ってもみなかったことで、少々混乱し)
>>191 あ…!
こ、こんばんは…文さん…
噂をすれば影…とは言ったものね。
…イチャイチャというか、ネチャネチャかしら…?
>>193 ほ、ほら……てゐが見てるし…?
こうすれば大丈夫かなと思って…。
(お姉ちゃんが苦しくならないように、慎重に手を動かして)
(やがて、手がお姉ちゃんの子宮にたどりつく)
ここを手で触ってあげるのは、初めてだったかしら…?
(そういうと、お姉ちゃんの項に顔を埋めながら、子宮に入口を指で軽く撫でてあげた)
>>193 さすが年配の方は違いますね……
あと盗撮って言わないで下さい。
>>194 いや、普通二人に気を使ったりすると思うんですけど。
若いとは別の問題のような気も……
何がどう噂なのかは知りませんが、
多分その新聞記者です。
Q.原初の夜ルーミアって?
1.大人版ルーミア
2.うどんげの恋人
3.全身オナホール
4.1〜3の全て
>>196 こんばんは。
ネチョネチョだろうと何だろうといいですけど……
第三者が居るところで良くもまあ……って、それはいつものことでもありますか。
>>194、196
ちょっとてゐ、やめなさい!
あと、ルーミアちゃんもそれは解除しないと……。
(てゐに弄られて感じているのを見かねて)
>>195 そうね……この前はセルフ合体させられたし……。
あ、ありがとう……あとでいただくわ。
>>197 だって半分くらい事実じゃ……。
妙にタイミングよく来るんだし……。
>>198 意地悪なBがなければ最後を選ぶんだけどね……。
今宵の博麗神社は、いつになく妖艶な雰囲気が漂ってる…
あややんは混じらないのかい?
取材開始
>>193むふふふふ、夜のお供に一品ゐっとこ
ゐ印の興奮剤、夜がすごいよ
(てゐが取り出した「いかにも」怪しい小瓶には)
(身体が持たない! 長時間続かない! 彼女を満足させられない!)
(そんな貴方に夜の幸運! 貴方の夜もこれで幸せ!)
(と、そう書かれている)
>>196そんなことないウサ
みんな幸せになるウサ
(ウサ、という度にみょうな違和感が走る)
(やはり含みの一つでもあるのだろう、どうにも真っ当な言葉に聞こえない)
? どうかしたの?
(てゐはまだルーミアの異変を理解していないのか)
(手を止める様子もなく、ルーミアの中をてゐの手がうごめく)
(ちょうど胸元当たりだろうか、いや、厳密に言えば乳房のある場所が近いだろう)
(てゐの指が、怪しくうごめく)
>>196 あ、あぁあぁあ……。
(ルーミアちゃんの手が、子宮に入っていくのが分かり)
(その指が子宮口に触れた途端)
あひぃっ!?
(強烈な快感に、ガクン!と身体が跳ね上がった)
あ、あぁぁああぁ……。
(頭に響くような快感に、愛液が洩れ、パンツに染み付いていく)
>>200 事件のあるところ私ありですから。
……ちなみに今日はこの件を確かめに着たんですが、
どうやらガセだったようですね。
(手帳のページには、『因幡てゐ、神社にて死亡か?』 と書かれており)
>>201 恋人同士でイチャネチョしてるようですから、遠慮してるんです。
>>202 歳をとったらどこまで面の皮が厚くなるのかを検証してみましょうかね……
>>197いーのいーの、見た目は未成年だから♪
子供はなんでも許される!
(発言者、現場内最高年齢層の発言である)
それで質問、鴉は黒いのに闇は怖いの?
(質問の大筋はルーミアのアレに由来するのであろうが、いきなり言われて察せれる人間も少ないだろう)
(妖怪でもおおよそ同じだろう、話の流れを聞いてもわからない流れだ)
>>198 5・フィストファックし放題Gj
>>200うよ?
(かなり無意識のまましばらくの間真探っていたせいか、なんの事だか理解していないような顔をする)
あっ、イタズラ? それはやーよ! 絶対辞めない!
(前文の話もあり、どうやら勘違いして受け取ったようだ)
>>203 ああ、確かにすごくなりそうね……。
(ものすごく怪しげな瓶を見つめ)
それで私からお金を取ろうとしても無駄よ?
一応、それに類するもの持ってるし。
>>205 さいですか……。
なんですか、「この件」て……?
(文さんの手帖を覗き込み)
……これ、ネタの出所は?
(いぶかしげに訊いてみた)
>>206 あんたねぇ……。
私の目を見なさい。
(瞳の赤みが、若干強まった)
>>198 3の選択肢は聞き捨てならないわね…!?
>>199 んー…
でも、今日が初めてというわけでもないわ。
…文さんも混じらない?
(唇をうっすら開いて笑みを浮かべ、目を細めて文さんを見る)
>>200 ご、ごめん…お姉ちゃん…。
体の実体濃度を薄めればいいだけなんだけど……
なんか…面白いかもって、思っちゃって…。
お姉ちゃんが味わってる感触って…こんな感じなのかなって思ったら…
(てゐの手がどんなふうに動くかへの期待が強く、今のところはやめるつもりがない)
>>201 今お誘いしてるところよ。
>>203 ん…?いや、ちょっと……あの……てゐの手がね…
(体の内側に意識を向けると、てゐの手がお腹から移動し)
(今は乳房の付近に留まっていた)
んぅ…ン……あっ……!
(乳房の近くでてゐの手が蠢き、その度に乳房が内側から擽られる感触が伝わる)
こ、これが…レイセンお姉ちゃんが感じてる…感触…
(てゐの指で快感を与えられ、徐々に息が乱れていくのを感じる)
(それは、自分でも信じられないことだった)
>>204 …お姉ちゃん?
(子宮口を撫でた瞬間、お姉ちゃんが叫ぶような声を上げた)
(久しぶりに聞くお姉ちゃんの嬌声だったので、少し驚いてしまった)
わぁ…。お姉ちゃん、もう濡れちゃったの?
もっと触ってあげるね…。
(お姉ちゃんにもっと感じてもらいたくて、今度は、子宮口を左右から摘まみ)
ふふ…。
(しゅっ、しゅっ、と扱くように指を動かして)
…えぃっ。
(軽く子宮口を摘まみ、絞るように少し捻ってみた)
>>206 子供の躾はきちんと、とも言いますが。
ん? 何を唐突な……まあ、怖いといえば怖いです。
暗い、すなわち視認できないというのは本能的な恐怖ですからね。
これはそうそう克服できるものではありません。
(とりあえず常識的な答えを返して)
>>207 出所はあなたのところのお姫様ですが。
何か遺影の用意まで始めてましたけど。
あややん、一人取材に励むのもいい
けど、ここは場の空気に呑まれみようよ
それともルーミアを知ってしまったら、男じゃ力不足?
>>207別にあんたからこれでお金取ろうだなんて思ってないって!
(てゐは顔を近づけ、左手を口を隠すように添えると、優曇華の耳元で話す)
まぁお熱いおふたりに私からの幸せのおすそ分けって奴よ
どうせ売れ残りだからもってくと良いわ
スッ
(優曇華の目が赤みをますと、反射的に鏡を取り出す)
>>208ビクッ!?
おっ・・・、おぉう?
(てゐはなぜルーミアが突然喘ぎ声をあげたのかわからず、探究心からか更に指を動かしてしまう)
(「さっきまでは平気だったのに」そんな思考が頭を埋め尽くす)
(ふとルーミアが声を出したのが、胸元をまさぐっている時だったと気が付くと)
(その発見が面白かったのか、ついついそのまま指が動いてしまう)
・・・あれぇ〜? もしかしてちょっと感じてる?
さっきまでのポーカーフェイスは嘘だったのかしら?
レミィに血を吸われるのとルーミアに体の中触られるのって、どっちが気持ちいいんだろ…
>>211 んっ…ン…ハァッ……あっ…
(嬌声が漏れそうになると、口を噤んで我慢しようとするが)
(我慢すればするほど、余計に嬌声は漏れてしまう)
あぅ……そ、そこ……ンッ…!
(平静を保とうとしても、手の動きに翻弄され、表情を取り繕えない)
(実体濃度を薄めてしまえばいいだけだが、どうやら、快楽に弱いのは自分も同じようだ)
>>208 そ、そうなの……。
それなら、いいんだけど……。
あんまり、無茶は、しないで……?
ひぃっ!あぎっ!くひぃん!!
(子宮口を、あらゆる方法で嬲られ、その度に鐘を叩くように快感が突き上がり)
あひゃっ!?それ、すごすぎぃっ!!
(子宮口を少し捻られ、大きく目を見開き、歯を食いしばり)
(ルーミアちゃんの服をあらん限りの力で握り締め)
いぃいっ!いぐぅうっっ!!
(とめどなく愛液が染み出し、ガクガクと痙攣を起こした)
>>209 そ、そうなんですか……。
(チラリと、てゐを流し見て、再び文さんに向き)
それ……当人が仕掛けたドッキリの可能性は考えられませんか?
>>211 そ、そう……。
売れ残りって……あんたこれどこで売りさばいてきたのよ……?
(眼前に鏡を見せられ)
ちょ、バっ……!!
(うっかり自分の目を見てしまい)
あ、あぁあぁぁぁあぁあぁ……。はぁ……はぁ……。
(ちょっとしたことで快感を得る体質になってしまった)
>>210 空気に呑まれるのはいいですけど……
あなたも入れると5Pですからねぇ……
ちょっと未知の領域です。
>>212 どうなんでしょう。吸血されたものは快感が走るといいますが、
なにぶん経験したことが無いのでなんとも。
>>214 さあ……?
一応生き死にに関わることですから、
裏を取りに着たんですけど。そしたらこの状況で。
……あ、鏡で防げるんだ、あなたの眼。 メモしとこ……
>>215 そ、そう……。
はぁ……はぁ……ら、らめぇ……。
(目に涙を浮かべ、荒い息を吐き、ルーミアちゃんにしがみつくのがやっとだった)
>>209子供のまま大人になる、ともいうじゃない
そんな人が外の世界だと良いものを作るんだと聞かされているわ
そう、それはまさに子供ならではの発想!
子供の自由な発想は大人にはない発想を生む!
(なぜか「ドーン!」という効果音が付くようなポーズをとり、右手を斜め上へ突き出す)
なるほど、鳥は夜目が効かないものね
兎はそうでもないからそんなに怖くない、一番怖いのは孤独ね
夜は孤独を一杯感じちゃう、だから夜は一人にならない
って、人は兎を語るときそういうのよ、不思議だと思わない?
>>212全部やられる側っていうのが超受身!
>>212総受け東方同人!
>>213・・・ははぁん・・・♪
(ルーミアの嬌声を聞いたてゐは、少しずつ兎の、基獣の本能的なものを刺激されてゆく)
(次第にルーミアの胸の形を想像しながら、それを揉みしだくようにしてこねくり回し初める)
(それこそその動きは愛撫のソレと変わらない)
こういうのがいいの? ねぇ
(先程までの、単なる掴む・うごめく動きとは違い)
(明らかに性を意識した、いやらしい動きだ)
>>215 いや、5Pじゃないよ。
つまりは、俺とエッチしようってこと。
た、たまにはいいよね…?
この通り!
(せがむようにあややんの手を取り、握りしめて懇願の目を向ける)
>>217 そういうのは大勢の大人な思考が出来る人が
支えたからこそ良い結果が出るのであって。
まあ、あなたも部下は多いですけど。
……兎って、一羽ずつが縄張りを持って生きているはずなんですがね……
それは単に相手と一緒にいたいときの口説き文句では?
>>218 ……もうちょっと上手い話の持っていきかたは無かったんですか、あなた。
懇願の眼で女が落ちたら、外の世界で少子化とか言われてませんよ。
……しかしまあ、私だけポツネンとしてるのも何ですしね……特別ですよ?
ほら……するんだったら、準備が要るでしょう?
(足を組み、スカートの奥が覗くか覗かないかという姿勢になって)
>>214 だ、大丈夫よ?
加減はちゃんとするつもりだし…
それに…私は今、お姉ちゃんと一緒の感触を
味わってるんだって思うと…フフフ…。
(子宮口を扱き、お姉ちゃんが悶える姿をうっとりしながら眺めている)
イクの?イッちゃう?
(恍惚とした表情を浮かべながら尋ね、とどめに子宮口に指を突き立てた瞬間)
あ…すごい…!
(膣から勢いよく愛液が吹き出るのを感じ、同時に、お姉ちゃんの体が痙攣を繰り返すのを感じ)
(自分の手でお姉ちゃんが絶頂に達してくれたことが、とても嬉しかった)
>>216 …お姉ちゃん…大丈夫?
(絶頂から意識が戻ってきたらしい)
(脱力したお姉ちゃんの体を優しく抱きしめ、ぽんぽんと背中を撫でて)
(しっかりと抱きしめて、お姉ちゃんの体がずり落ちないようにしてあげた)
>>217 ひぃっ…!う、嘘…私……こんな…
(乳房を外側からではなく、内側から揉まれていることが分かる)
あぁ…やっ……んっ…アァ……アッ…!
(自分がお姉ちゃんに、過去に似たようなことをしたことがあるが)
(まさか、自分が逆にそれをされる時がくるとは思わなかった)
うぅ…う、薄めなきゃ…分かってるのに…
(てゐの指の動きの変化に気付き、焦りを感じるが、同時に快感もやってくる)
…そ、それ以上…されるのは……あっ…だめぇ…っ!
>>214此処に来る奴らに売りさばいてるウサ
ぼろ儲けウサ
(目が明らかに悪だくみをしている目だ)
(どうやら、合法の商売ではなさそうである)
あっやばっ、かわして正解だったけどむしろやばい
(てゐは不思議と危険を感じたのか、少し間合いを置く)
(とはいえきっとルーミアの方にすがるだろうとたかをくくっている反面もあるのか)
(間合いを取るといっても、ルーミアの後ろに隠れる程度だ)
>>219まぁ固いこといわないいわない
どうせブレインも若い発想も兎達より私一人の方が上なんだから
あれらはあくまで労働力! 賃金の安いね?
そうねぇ、きっと兎は番になりやすいイメージがあるんだわ
もし貴方がその口説き文句を言われて、相手のことがどっちでもないときは
正確な知識を述べてスルーしましょう
>>219 懇願で落ちるほど、女性が甘くないのは分かってるよ。
だけど、雰囲気に呑まれると、なんというか…
上手く思考が働かなくて、結果をすぐに求めてしまうんだ…。
(これで駄目だったら、諦めるほかないと覚悟を決める)
…あ、あややん…!
(願いが叶ったことで目を輝かせ、手に力が入りすぎる前にあややの手を離す)
あ、あぁ…それはごもっとも。
(あややの脚が組まれると、そちらに視線を向ける)
(スカートの奥を想像するだけで、瞬く間にペニスは大きくなって衣服を押し上げた)
…どう?俺の準備は整ったよ…。
少子化が幻想入り
by ゆかりん
ここまでアホだとな
>>220むふふふふふ♪ 身体は大きくなっても感じっぷりは覚えたてね
(ぎゅむっ、と全体から揉み上げるようにして締め付け)
(今度は何かを摘むように、親指と人差し指が重なる)
(いや、何かを間に挟んでそれも止まった、その感触が示すまま、コリコリと指先を動かす)
背中から手を突っ込まれて中をかき回されるってどういう気持ち?
ねぇーえぇ〜・・・♪
(身体をすり寄せ、耳元で囁く)
(するとてゐの上半身・下半身も少しずつルーミアの中へと埋まり)
(奥へと沈んでゆく)
>>223幻想入りする前に外の世界で
>>223が子供を増やせば良いよ!
>>220 る、ルーミア、ちゃあん……。
(絶頂の余韻と、鏡による【狂気の瞳】を受けた事により、全身性感帯と化してしまった)
あぅ……!あくぅ……!
(背中を叩かれているだけでも快感を得てしまっている)
(ぴく、ぴくと身体を震わせ)
はぁ……はぁ……ルーミアちゃん……。
おねがいが、あるんだ……。
>>221 どっちかというと、部下の若い発想を
現実的な形に纏めるのがあなたの果たすべき
役割だと思うんですが。
……それにしても、ルーミアさんを手玉に取るとは……
>>222 ……でっていう。
あなただけ準備できても仕方ないでしょう。
こういうときは、互いに相手を気持ちよくさせてあげないと、です。
(名無しに近寄り、服越しに固くなったものをさすって)
>>227 あ、あぁ…すまん、あやや。
気持ちが逸ってたもんだから…
んっ…うっ…
(あややの手が服越しにペニスに触れると、小さな嬌声を漏らす)
それじゃ、俺も…
(お返しにあややのスカートの中に手を入れ、下着越しに秘部に触れる)
力加減には気をつけるけど…痛かったら言って欲しい…
>>224若いってことさ、若いって
うちの兎も初めはあんな感じで大きくなるんだよ
>>227私の兎達にあれ以上知恵が付くとたいへんじゃん
下手に知恵持たれるといろいろ困るし
姿勢をもった獣ほど恐ろしいものはない
その恐ろしさたるや、人参の価格と最低労働基準(外の世界の知恵を半端に覚えた)を突きつけて
見合った量の人参を要求してくる始末
別にそんなつもりはなかったけど気づいたらこうなってた!
幸せ兎パワー! おすそ分けいる?
>>230 馬鹿をいいようにこき使って肥え太る、と。
そのうち革命が起きなければいいですけどね。
嘘付け、かなり最初から狙ってたでしょうに……
運に頼って物を手に入れるのは性に合いません。
……まあ、頼りたいときもありますが。
>>229 ま、大丈夫ですよ。
色々とハードなのも体験してますし。
主にそこの二人に。
(ちら、と鈴仙とルーミアを見て)
ん、ん……悪くない、ですよ……
(服の裾から手を居れ、直に触る)
(茎を扱き、亀頭をクニクニと弄って)
>>225 うぅ…そんなこと言わないでよぉ…
(そこは気にしているのか、普段の姿の自分と比べられると弱気になって)
あ…ンふ…っ!
(乳頭を摘ままれたらしく、一際強い快感が体に走る)
(嬌声をあげないようにしていたが、いよいよ、それも限界を迎えていた)
ひぃアッ…ハァ…ふっ…
そ、それは……へ、変な感じ…よ…
(それ以上は何と答えればいいか自分でも分からず、精一杯の答えだった)
あ、あぁぁ…嘘…このままじゃ、私……
(今まで自分が相手を快楽に溺れさせていたが、どうやら、今度は自分が溺れる番らしい)
(認めたくはなかったが、それが現実になろうとしている)
>>226 あ、あれ…お姉ちゃん…?
(てゐとのやり取りを一部始終見ていたが、様子の変化にまさかの事態を察した)
自分で瞳を浴びてしまったのね…お姉ちゃんったら…。
ん?おねがいってなあぁに?
(お姉ちゃんに返事をするときだけは平静を何とか取り繕うことが出来た)
>>231 二人のはハードというか…マニアックというか…
人間が付いていける世界じゃないのは確かだ。
(自分が体に手を突っ込まれる姿は想像できなかった)
んっ…あややの手…冷たくて……柔らかい…
(少しずつ息を乱しながら、あややの愛撫を享受する)
(幹を扱かれればペニスを震わせ、亀頭を弄られれば)
(まだ始まったばかりなのに、先走りを滲ませた)
それじゃ……俺も失礼して……
(下着の上から指腹で秘部を撫で、中指で下着を横に除ける)
(スカートの中で外気に晒した秘部に、人差し指を触れさせて)
(少しずつ、膣内に指を挿入していった)
>>232 うん……はぁ……はぁ……。
(息も絶え絶えに)
できたら……二人っきりに……だめ、だったら……ここで……
ルーミアちゃんが……ほしいの……♪
(快感に震える手を酷使して、スカートのポケットからガラスの小瓶を取り出す)
これ……一錠、飲んで……。
(チャリ、と揺れて音が鳴った瓶の中身は、例の陰茎生成薬だった)
ルーミアちゃんが……よければ……で、いいんだ……。
>>231それが起こらない為に下手な知恵を付けないようにしてるの
それにうちの子は皆囁かな幸せで満足してくれるんです
そういう子達に育てました
えっへん
いやいやいや、そんなことは
滅相もございませんよお代官様
まぁここは一つ、黄金色のお菓子でも食べて・・・
(そういってお菓子の入った箱を差し出す)
(なお、これは博麗神社に置いてあった備品だ)
>>232ふぅ〜ん・・・、変な感じかぁ
じゃあこうしたらもっと変な感じになるかな? それ
(身体をすり寄せていたてゐの身体が、ルーミアの中へと沈んでゆき)
(ついにはてゐがすっぽりとその中に入ってしまった)
(身体が元々小さいゆえ、それであってもルーミアの影より一回り小さい)
それでねぇ〜? ここをこうして・・・
(そしててゐは自らの身体をルーミアの身体に見立て、股に手を潜り込ませた)
(ルーミアの中に入るてゐの股の間、となると)
(ルーミアの膣に腕が奥まで入っているような状況だろう)
んっ・・・、にひひひひひっ
(僅かに自らの股を擦るが、それはルーミアの身体では、子宮の当たりに触れているのかもしれない)
(そう想像しながら、慎重に腕を動かす)
>>233 あら、ぬるぬるしてきましたよ?
感じやすいんですね……
(指に絡みついた先走りを、亀頭に塗り広げて)
(指の腹でクニクニと、鈴口を刺激してやる)
ん、指……入ってきた……
(指が触れると、ヒクッ、と反応を返し)
(熱い肉が、名無しの指を包む)
>>235 愚民教育だ……極悪人ですね……
ばれたときにどうなるやら。
お金は嫌いじゃありませんけど、
そんなあからさまに怪しいもの……
って、ここの備品じゃないですか。
まあ、皆好き勝手に使ってますけど……
>>236今までこの幻想郷が生まれるずっとずっと前から同じようにしてきたのっ!
大丈夫大丈夫、なんとかなるなる
もしならなくても今度は頭のいい兎を買収してやるだけだしね〜・・・
美味しいわよ? 黄金色に輝くお菓子
パリ、サクサク・・・
(黄金色のお菓子、それは黄金色のように綺麗に焼けたモナカのことだった)
(中には餡子でも詰まっているのだろう、てゐは美味しそうにそれを口に頬張っている)
これから運動するつもりなら、これでも食べて体力つけたら?
>>236 あぁ…。経験が少ないし、不慣れなものだから。
がっかりさせたら申し訳ないが…。
(あややの指が亀頭を這い、ペニスが断続的に震える)
(背筋をゾクゾクと快感が上ってきて、爪先が浮きかけ)
うっ…そこ、弱い…!
(ペニスで最も敏感な鈴口を弄られ、両膝が震えた)
お、お返し…!
(暖かい膣に包まれた指を、膣内で円を描くように動かし)
(膣壁を擦るようにしながら抽送を繰り返した)
>>234 ……私も、お姉ちゃんが欲しいって思ってたの。
文さんたちは始めてるし…私はてゐに…好きにされてるし…
もう隠す必要もないわ…♥
(お姉ちゃんが取りだしたガラス瓶の中の錠剤、それの薬効は知っている)
ン…
(小瓶を受け取って錠剤を一つ取りだすと、それを躊躇なく飲み込み)
…ンァっ……ハァ…ハァ…
(変化はすぐに訪れ、股間にはあっという間に男性器が生えて)
(お姉ちゃんが欲しいと、先走りを止めどなく溢れさせた)
>>235 えっ?まさか…あぁ……てゐ…!
(それまで背中に感じていたてゐが、体の中に入り込んでくる)
(てゐの体が収まるのに時間はかからず、一時的とはいえ、本当の意味で一つになってしまった)
こ、こんな……お姉ちゃんだってまだなのに…
な、今度は一体…?
(自分の中でてゐがてゐ自身を触っているのが分かるが、自分のも触られてる感覚が走る)
こ、こんなのぉ…あぁ……嘘…こんなのって…!
>>237 そんなことだから、皮剥がれて血を見るんですよ。
買収したら裏で動いてないか疑心暗鬼になって、
粛清の嵐が……やがて不満を持った民衆が革命、
けど民衆は政治がわからずしっちゃかめっちゃか、と。
運動する少し前ならともかく、
いざ始めようって時にお腹に物は入れないですよ。
>>238 ふむ、そうですか……
ま、その辺は経験をつむしかないですね。
クス、まだイッちゃダメですよ?
私を、もっと……ん、そう……
そうやって、気持ちよくしてくれないと……
(かき回された膣は、やがてぬめりを帯びて)
(クチクチと、水音を立て始める)
そろそろ、いいでしょうか……?
(名無しの手を掴み、指を抜いて)
(服をはだけさせて、先端を自らの秘裂にこすり付ける)
>>240 確かに。けど、経験を積む機会が少なくて…。
(先走りは量を増し、このまま愛撫を続けられれば絶頂を迎えそうに)
わ、分かってるって……文のことも…ちゃんとする…
(指で膣内を掻き回す度に愛液が指を濡らし、卑猥な水音が興奮を擽った)
あ…
(手が摘まれると膣内から指を引き抜かれる)
(指はすっかり愛液に塗れ、指の先端は少しふやけていた)
(服を肌蹴られれば、しばし身を任せた)
分かった…。それじゃ、俺も我慢できなくなってきてるから…!
(先端が秘部に宛がわれると、あややの体を抱きかかえ)
いくよ…!
(亀頭を膣内に挿入し、それからペニスを根元まで挿入し)
(密着の度合いを高めるために、あややの体を強く抱き寄せた)
>>239にひひ・・・っ♪ あれっもしかしてルーミアの初めて一つもらっちゃった?
なぁ〜んか悪いことした気もするけど・・・、まっ
(ルーミアの中を擦る様子を意識しつつ、自らの股を摩る)
私もちょっとよくなってきたし、いっか♪
(能天気にそういうと、ルーミアの反応が強い場所がどこか、自らの身体を真探りながら探り当ててゆく)
(太股、内股、おヘソ、胸、試しに尻尾も触れてみる)
ふわわわぁっ、ここは私の気が抜けそうだから触るのやめとこ
(再び乳部と膣を刺激することを意識し、指先がうごめく)
んぅ、はむっ
(試しに口を開き、影を唇で噛んでもみた)
(そしてキスをする時を思い浮かべながら、舌を動かす)
>>240そしてやはり統治する者が必要になる
それが私
にひひひひひひひひひっ
ありゃ、ちょっと遅かったか
じゃあこれは実はヤリたいけど待機してまーすっていう子に先着一名プレゼンッ!!
もれなくお相手の小兎がお得になる割引券もついちゃうぞ♪
(なお割引は※1%オフである)
>>235 ちょ……ちょっと、てゐ……!
わ、わたしだって……まだ、されたこと、ないのにぃ……。
>>239 あ、ありがと……ルーミア、ちゃん……。
好き……♪
(ルーミアちゃんが薬を飲むと、男根がみるみるうちに生えてきて)
(ビクン、ビクンと挿入を待ち望んでいるように脈打ち、先走りで濡れそぼっていた)
あ……おっきい……。
(腰を浮かし、パンツのクロッチ部分を横にずらし)
はぁ……はぁ……んっ。
(くちゅり、と、愛液でてらてらに濡れ光った膣口を亀頭にあてがい)
挿入れるよ……ルーミアちゃん……♪
(膝の力を抜き、重力の赴くままに腰を下ろしてルーミアちゃんを受け入れた)
ああぁぁあぁぁあっ!!
(挿入と、先端が子宮口を叩いた瞬間に絶頂が起こり、膣襞に包まれた幹を締め付けた)
ぁ………ルーミアちゃんが………膣内に………♪
(ぶるぶると身体が震え、その表情は寒気にだらしなく緩んでいた)
>>241 そりゃあ、あんな調子じゃあね……
ん、くうぅ……ん……
(貫かれると、キュッと眼を閉じて)
あ、は……どうですか? 私の中……
あなたの好きにして、いいんですよ?
(密着したまま腰をゆるゆると動かし、名無しのものを中で責める)
>>242 漁夫の利ですか、汚い、さすが兎詐欺汚い。
……永遠亭では売春までしてるんですか。
これは良い記事になりそうです。
(紫ではないが影からこっそりと覗き見て)
まぁ・・・なんていやらしいことをしているのかしら・・・なんだか気持ちよさそうねぇ・・・
(もじもじしながらその痴態を見つめて)
>>244 ハァ…あぁ……あやや……
(あややの体を抱きしめ、繋がっている部分に意識を集中させる)
あややの中…暖かいし、包みこむようで…なんだか、優しい…。
(動いてしまうのが惜しいくらいで、時間が許す限り、このままでいたいと思う)
ふぁっ…それ…動かれただけで……あやや……
(けれど、あややが腰を動かすと動かずにはいられなくなる)
分かった…お言葉に甘えて…!
(あややの体を抱きかかえ、腰を引くと、勢いよく前に突き出して奥を突く)
(最初はゆっくりして、それから徐々に抽送のペースを上げていった)
>>243まぁまぁ、ここはルーミアのご移行のまま・・・
なんなら優曇華にもいろいろしてあげてもいいわよ? 有料だけど♪
>>244それほどでもない
あぁでも、記事にするなら一度どういうものか買って確かめて見ないと
知らないのに書き立てたんじゃでまかせ嘘百怪
新聞の質を下げるし読者を裏切る
ここは一つ一匹如何?
イキのいい子紹介するよ?
>>245運動の前に美味しい黄金色のお菓子
可愛いウサギが安く買えちゃうチケット付き、お一ついかが?
>>242 私が言うのは変だけど…こんな初めてを持ってかれるなんて…
悪いことって言うか、私、自分でもよく分かんない…んっ…ふぁっ…!
(てゐがてゐ自身を擦ってるだけだが、感覚を共有しているために)
(彼女の感じてる感覚がダイレクトに伝わってくる)
うぅ…自分の体のことは…自分が一番よく分かってるものね…
(てゐがてゐ自身の感じる部分に触れ、更に責めたててくる)
あぁっ…んっ…ひぐっ!
(弱い波と強い波、異なる快感が交互にやってきて、てゐに翻弄されてしまう)
>>243 ふふふ…、私もお姉ちゃんのこと、好きよ?
ううん…大好き…♪
(てゐに体内から責められても、お姉ちゃんと話すときだけは平静を取り戻した)
(男性器を見るお姉ちゃんの視線を感じて、先走りはますます溢れてきた)
うん…来て?
(お姉ちゃんの秘部が亀頭に重なり、お姉ちゃんが動きやすいように体を支える)
(直後、お姉ちゃんの体が沈みこみ、男性器がお姉ちゃんの膣内に飲み込まれ、亀頭が子宮口に触れた)
す、すごい…!これが、おちんちんが…飲み込まれる感触なの…!
(挿入と同時に男性器がお姉ちゃんの膣に締め付けられ、お姉ちゃんとともに全身を震わせた)
こ、こんなの……あぁ……!
恥じらうゆゆさま…いい!
>>246 もう、大げさな……
ふふ、そんなに良かったです?
出したくなったら、出していいですよ?
ただし外に、ですけど。
ん、はっ……! 経験無い割りに、いきなり奥、来るんですね……!
(突かれるたびに、名無しのものをキュッ、と締めて)
>>245 ……あら、こんばんは……
あなたも、来ます……?
こんな状況です、恥ずかしがることは無いですよ……?
(クスリ、と笑って見せて)
>>247 私の記事はピンクな新聞じゃないですから。
事実があればそれで充分なんです。
ていうか、男娼まで居るんですか、あなたのところ……
>>247 だっ……!誰が……あんたなんか、にぃ……!!
(挿入に伴う快感と、ルーミアちゃんを奪われるかも知れない焦燥感と嫉妬で、目に涙が溜まる)
>>248 ぅ、ん……♪
きもち、いい……?私の……膣内……♪
私も……すっごく、気持ち、いいの……♪
(悩ましげに、腰を前後に動かし)
ルーミアちゃん……動いてぇ……♪
奥ぅ……突いてぇ……♪
(だらしなく口をあけ、犬のように舌を出しながら)
>>250 大袈裟じゃなくて…本当に気持ちいいんだって…
(あややの体を支えて腰を動かし、ペニスの抽送を繰り返す)
それじゃあ…その時は、遠慮なく…って、さすがに中は駄目か…
んんっ!
(抽送を繰り返していると、ペニスが強く締め付けられる)
(その際に爪先が浮き、踵が戻った際に子宮口を強く突いた)
あややに気持ちよくしてもらってるから…
俺もあややのこと、気持ちよくしたいと思ったんだ…!
(抽送のペースを上げ、卑猥な水音を意識して立てながら)
(絶頂を迎えるために、腰を動かすことに集中していく)
……あやや……ハァ…ハァ…!
>>248にひひっ・・・、今は気持ちいいことだけっ
気持ちいいことだけ考えればいーのっ
(てゐも段々とどうすればルーミアが感じるのかわかってきたのか)
(自分が感じる点を重点的に弄り、軽く息が熱を帯び始める)
はぁっ、はれ・・・? なんだか弄ってないとこまで・・・!
(それはルーミアが受ける外部からの快楽、優曇華に触れられた刺激をルーミアが感じた物の、ほんの一部だ)
(微弱に身体を駆け巡り、全身を撫で回されるような感覚が伝わってくる)
えっあっ、まっ・・・!
>>250でもその事実を事実だと証拠つけるには目撃しないと
しかもただうちの子が誰かと一晩過ごしてるってだけじゃそうともわからないし
ここは自分で一晩買って自分のハメ撮り写真取るしかないじゃない?
最悪手の空いてる名無しに耳くっつけて代用するウサ
ふむぅぅ・・・あんないやらしいとこみたら発情しちゃうじゃないの・・・
白玉楼でももどって妖夢でも夜這いしにいこうかしらね・・・
>>251ほらほらぁっ、恋人を抱いてる時に別の女の顔なんて見てないで
ガンバレガンバレレ・イ・セン!
>>255トントン
(
>>255の肩を叩き、ゐの字が書かれた怪しい薬を渡し)
(親指を立てる)
>>252 そりゃあ、ね……出来ちゃったら困るでしょう?
ふうあっ!?
(奥を突かれると、ひときわ大きな声を上げて)
はっ……ふ……・そう、ですか……
それを忘れず、誰としたときも……んんっ……
相手を気持ちよくさせてあげるんですよ……?
はうっ、くぅぅ……
(グチュグチュと結合部が音を立て、貪欲に名無しのものを飲み込んで)
(自分を貫く肉の杭の感触に集中する)
>>253 いや、お客が金を出してるところを押さえればそれでオッケーですから。
何が悲しくて自分のそんな写真を新聞に載せなきゃいけないんですか。
……うわ〜、悪質。
>>254 あら、私のところに加われば、ちょうど三人と三人ですよ?
>>255 と、思ったら……また名無しが一人。
>>245 あら…。
こんばんは、幽々子さん。
【はじめまして、だったかしら…?】
>>251 うん…♥
お姉ちゃんの中…気持ちいいの…♥
ンァッ…!そ、そんな風に動いちゃ…ハァ…!ハァ…!
(体内と男性器、両方から異なる快感が走り)
…んぐ
(文さんと交わる男性のように、快感にまかせて腰を振りたくり)
(突き出されたお姉ちゃんの舌を、自分の唇をお姉ちゃんの唇に重ねてから絡み取った)
>>253 くぅっ…♥
あぁ…私…き、気持ちいい…♥
おちんちんと…自分の中から……こんなの…私…!
(翻弄されてはいるものの、まだ快楽に溺れそうになっている段階で)
(体内でてゐが私の快感を感じたらしいのを察すると、逆転の機会と見た)
レイセンお姉ちゃん…イカせてあげる…♥
(お姉ちゃんをイカせてあげようと、子宮口を集中的に責めて)
(ポルチオめがけて亀頭を叩きつけるように抽送を繰り返していった)
>>257 あややとの子供なら…って言っても、あややが困るなら無理だな…
(せめて、今は快楽に身を委ねようと、あややの膣内を蹂躙する)
…あぁ。相手も気持ちよくさせようって…その気持ちで…
今後は情事をするよ…!
(あややも集中し始めたのか、締め付けが強くなり)
(ペニスを挿入する度になる水音が大きくなる)
ハァ……ハァ……あやや…あやや…!
(抽送を繰り返すうちに絶頂はすぐそこまでやってきて、ラストスパートをかける)
あぁ…出る……あやや……せめて、飲んで…お願い…!
(あともう少しでイキそうなところを、ギリギリで踏ん張り、あややの答えを待った)
>>256 こ、これは…?
(詳細を聞かなかったが、薬をとりあえず受け取った)
>>259 先ほどから一部始終を見ていた人里の者です。
そろそろ帰ろうとしていたのですが…ちょうど、ゆゆさまの姿が見えたので。
もしも、お相手をお探しなら、俺にゆゆさまのお相手をさせて欲しいんです。
>>256 う……うるさぃ……!
私の……ルーミア、ちゃんなのぉ……!
(快楽と嫉妬がない交ぜになった表情をてゐに向け)
>>258 あぐっ!?
(ズン!と腰を振り立てられ、子宮口を一突きされるたびにアクメに達し)
イっ!イクぅ!!奥、突かれて!イって!突かれて!イくのぉ!!
あぶっ!ちゅぶっ、にぢゅ、ぬちゅ、ちゅぱっ♪
(口を開いたまま唇を重ねられ、互いの舌が中で絡み合った)
>>257実は名無し得だから問題は少ないウサ
でも用意しろといわれたら用意するわ、ちゃんとそういう契約をした以上は
ビジネスだし
>>258!? へっ・・・あっ・・・?
(ルーミアが腰を振る度、てゐは今まで感じたことのない快楽が押し寄せ、戸惑う)
(それもそのはず、肉棒は部位としてはクリトリスにあたる部分とは言え)
(元々自分に生えたわけでもなく、それどころかルーミアに包まれた上での刺激なのだから)
(ドこから来るのかも理解できない刺激に、亀頭が壁にブチ当たる度ビクリと見を震わせる)
ぅうわっ、なにこれ、凄っ・・・!
(次第に抑えきれなくなってきたのか、指先を自らのワレメに入れ、中を激しくかき回し初める)
(股が膣ならてゐの中は子宮口だろうか、それに指を入れ、グチグチとかき回した)
>>260 ん、良い心がけ、です……
ん、はぁっ……激し……
わかりますよ……もう、限界なんでしょう……?
飲めって……自分の愛液で濡れたものを舐めさせようって言うんですか?
ふふ、あなたも中々……んんっ……!
(腰を上げ、名無しのものを引き抜いて)
(そのままかがみこんで、自分のもので濡れたそれを咥え込む)
ん……んふ……んむぅ……
(舌で飴玉のように亀頭を舐め、鈴口をくすぐってやって)
>>263 しっかり名無しからも金とってそうですけどね、それ。
そこまで餓えてないからいいです。
>>259>>261 嘘かどうかは薬を使って身体に聞いてみるといいわ
身体は正直とよくいったものね
庭師の主にはお近づきの印、里の彼にはビジネスライク
好きにつかってくださいな〜・・・
(そういってフェードアウトよろしく声が遠くなる)
>>262むふふふふ、まったくこれだから
鈴仙にちょっかいを出すのはやめられないわ
>>264むしろ将来的には名無しがお金を払って進んで代役をやる日がくる
そう思ってがんばっているわ
まあ、あなたはむしろ餓えるどころか乾き知らずに見えるし
邪魔するのも何だから一端引き上げようかしら
>>262 イクの?イクのね?
(お姉ちゃんが弛緩しきった表情になると、それを合図にラストスパートをかける)
んむ…ちゅく…ちゅ、ぢゅるっ!んん!
(宙で舌を絡め合い、子宮口を何度も突き、ついに絶頂に達する)
……!!
(体内と男性器の両方から快感が走り、二つの異なる快感を味わいながら射精を始めた)
(レイセンお姉ちゃんの子宮口めがけて大量に精液を放ち、ガクガクと体を痙攣させながら)
(一瞬、意識を飛ばしてしまう)
>>263 (体内ではてゐが、私が感じている快感を感じて戸惑っている)
(形勢を逆転させるべく、実体濃度を一部だけさらに濃くし)
(てゐと私を限りなく一体化に近くし、快感を送り込んでいく)
(射精の最中に子宮を弄られる感触を味わいながら、射精を続け、レイセンお姉ちゃんの体内を満たしていった)
>>264 あぁ…もう限界…!
(あややに声をかけられれば、それだけで意識が飛びそうだった)
だ、だって…中には出せないし…そういうことになっちゃう…
(中に出さないように注意を払い、堪えていると、不意にあややの腰が浮いた)
んぉ…あ、あやや…出るうぅぅ!
(ペニスを咥え込まれ、優しく舐られた次の瞬間、大量の精液をあややの口内に放ち始めた)
【次で〆にするよ】
>>265 そこまで節操無しじゃありませんから。
一応する相手は選んでるつもりです。
ん〜、邪魔ってほどでもないんじゃないですか?
>>267 ん、ふぅ……う……!
(口の中にドロドロした液体が放たれ、
体液の味が舌に広がる)
ん、んく……ん……
(吐き出される精液を口の中に収め、射精が終わると、
チュポン、と口を離して、貯まった精液を少しずつ嚥下していく)
ん……はあ……あ……
ごちそうさま……って言うのも変でしょうかね?
ふふ、どうでしたか? 楽しめました?
>>266ふあっ!! あっ・・・! ぅぁっ・・・!
(身体から何かが一気に抜けてゆく脱力感、腰が抜けるほどの快楽、それらが一気に押し寄せてくる)
(オシッコをするときの気持ちよさを何十倍にも濃ゆくしたような刺激がてゐを突き抜け、ビクビクと立ったまま痙攣する)
(いや、立っているのではない、下半身がほぼどうかしてしまっているため、動けないのだ)
(ただ射精の気持ちよさに襲われ続け、為す術も無く、次第に快楽がてゐの意識を支配してゆく)
はっ・・・あぁぁぁっ・・・♪ 気持ちいっ・・・♪
(恍惚な笑みを浮かべ、てゐの目がとろんとなった)
>>265 てゐ……絶対掘ってやる……!!
憶えて、なさいよ……!!
>>266 も、なんど、も、イって、りゅぅっっ!!
あひっ!ひぐっ!くひぃん!!
(スパートがかかり、執拗に揺さぶられて子宮口を小突かれ)
いぎっ!?
(最後の一突きで子宮口を強く疲れた瞬間)
!!!!!!!!!!!!!!!!
(白目を剥き、大きく口を開け、声にならない叫びを上げて絶頂を迎えた)
(ガクガクと痙攣し、膣襞が収縮した直後、ペニスから子宮めがけて勢いよく射精され)
ぁ、ぁぁぁぁぁあああぁ……。
(ドクドクと子宮内に精液が注ぎ込まれ、満たされる感覚がさらに絶頂を引き起こし)
いくぅ……膣内射精されていくのぉ……♪
(ぶるぶると震え、射精が終わった途端、脱力してルーミアちゃんに寄りかかった)
>>268 あ、あやや…ハァ…あぁ……!
(快感に身を任せてあややの口内に大量の精液を放ち)
…あややが…飲んでくれてる……俺の……
(射精が終わると、あややが口を離してペニスを解放した)
…おそまつさまでした。
いや、変なことはなかったよ。
おかげで、とても楽しませてもらった。
(射精が止むとズボンと下着をはき直して、身支度を整えた)
…そ、それじゃあ…お相手してくれて、どもありがとう。
おかげでとてもすっきりすることが出来たし、楽しむことが出来たよ。
俺はこの辺りでお暇するね?
(そういつか会えたら、いうと、本殿の中に入り、寝室に入っていった)
【こんな時間までつきあってくれてありがとう、あやや】
【俺はこれで〆にするよ】
【また会うことがあれば、その時もお相手願いたいな】
【おやすみ】
>>268少なくとも男はほっとかなそうではあるわね
問題は貴方が取るか取らないか、むしろ貴方が選ぶ側のように見えるかしら?
ん〜、もう終わりみたいだし、じゃああんまり邪魔じゃない?
というかもう遅いんだこれ
>>270caved?!
どなたか!!
どなたか後ろ受け専門の名無しの方はいらっしゃいませんか!!
>>271 ふふ、次にあったときは、前にしてもらったからとか甘えずに、
きちんとお誘いをするんですよ?
わかりました、それじゃあ、おやすみなさい。
(寝室に行く背中を見送って)
……あっちも、そろそろ終わるところのようですね。
(ちら、と兎二人とルーミアの痴態を見て)
>>272 ま、迫ってくる人はさっきみたいに居ますね、
普段はあまり相手しないんですけど。
まあ、ここはその……そういうこと期待してくる人も居ますから、
相手してあげないと、と。
>>269 ……やった♪
(体内でてゐが絶頂に達したことが分かり、勝利を確信する)
(危うく陥落しかけたが、そうなる前にレイセンお姉ちゃんと交わったおかげで助かった)
…そうだ…今のうちに…!
(触手を何本か伸ばすと、それを自分の体内に向け)
(中にいるてゐを体内から外に引きずり出し、畳の上に横たえた)
>>270 ……おねえ…ちゃん…♥
(お姉ちゃんの膣内で射精を続け、きゅっとお姉ちゃんを抱き寄せる)
(快感に身を任せたお姉ちゃんが寄りかかれば、お姉ちゃんを守るように片手で支えた)
……どうだった?
私のおちんちん…
>>272 あいにく……そんな物好きは……いないとおもうわよ……?
観念しなさい……!
>>275 うん……よかった……♪
(ぎゅ、とルーミアちゃんの首に手を回して抱きつき)
ちょっと……鏡、貸して……。
>>274モテる女は大変だわ
でもまあぁ、相手が上手でしっかりとお膳立てしてやってくれるなら
思いのほかまんざらでもないんじゃなあい?
>>275はふぅ、はふぅぁ・・・♪
(ルーミアの中から引きずり出されたてゐは、気持ちよさそうに蹲っていた)
(というよりお股を抑えているのか、余りの事にまだ快感が抜けないのだろう)
(頬を赤くし、軽く息を切らす)
にひひっ・・・♪ こんなイタズラなら
またしちゃおっかなぁ〜・・・
(てゐはそう独り言をつぶやき、寝そべったまま深呼吸をした)
>>274 あら、お楽しみは終わり?
ふふ…。お疲れ様、文さん。
>>276 私も…とてもよかったわ…
(抱きつくお姉ちゃんを優しく抱きしめ、労るように背中を撫でる)
鏡?いいわ。でも、これをどうするの?
(どこからともなく鏡を取り出し、お姉ちゃんに手渡した)
>>277 もう…油断も隙もないわね…。
もう少しで体の中からイカされちゃうところだったわ…。
(頬を赤くしながら髪を後ろ手に流し、表情を取り繕う)
こ、今度は…私の体の中を許しはしないわよ?
>>277 まあ、そんな人殆ど居ないんですけどね。
それにどうせ迫られるんだったら……
おっと、あなたにあまりネタ提供してはいけませんね。
>>278 ん、あなたもお疲れの様子で。
あなたがよがり狂うっていうのは、
中々見ものでしたよ。
(クスクスと笑い)
>>276にひひ・・・、私を襲う暇があったら
ルーミアちゃんのアフターケアをしてあげたら?
はぁ・・・、はぁ・・・
(横になったてゐのスカートからは、ちらりと生足の間ぬらぬらと照りかえる物が見える)
(てゐは逃げる様子もなく、頬を赤くして息を整えている)
>>278にひひ・・・、私はイタズラの名人
他にもっと面白い物がないかぎり絶対中に入っちゃう
まぁ、いっそルーミアを私の中に入れるのもありなのかしら
にひひひひひっ・・・、んっ・・・
(てゐはまだ快楽が抜けないのか、時おり惚けた表情になって息を潜める)
>>278 今度も……いっぱいしようね……ちゅ♪
(ルーミアちゃんと唇を重ねて)
ありがと……うん、実はね……。
(鏡に自分の顔を映し、目を赤く輝かせる)
キィ……ィン
……っはー!!やっと感覚が戻った……。
(改めて脱力してルーミアちゃんに密着した)
実は、さっきてゐのせいで【狂気の瞳】を見せられてしまったのよ……。
さ〜〜て、と……。
(妙に引きつった笑顔で、指をポキポキ鳴らしながら、畳に横たわるてゐを見つめた)
てゐ、覚悟は完了しているのよね……?
>>280 あら、グロッキーですか……
悪戯の名人にしては、引き際を誤りましたね?
やっぱり兎は性的欲求には弱いのでしょうか。
>>281 折角だから裸に剥いてみません?
詐欺の証拠とかあれば、頂きたいんですけど。
>>279貴方を脅迫しても後が怖いからしないしない、私は商業メインで情報戦は得意じゃないし
まっ、どこかで貴方みたいなのが聞いてるかもしれないから
障子に耳あり、壁にメアリーよ
お互い気をつけて行きましょう
>>281はあ・・・、はあぁ・・・
(近づいてくる優曇華のことなど気にもとめていないのか、はたまたそれほど気持ちよかったのか)
(てゐはうずくまったまま、気持ちよさそうにしている)
>>282気持ちいい事を半分楽しむより全部楽しむ方がいいじゃない?
それに逃げるだけが兎の得意技じゃないし
>>279 な…!?
こ、今回だけだもん…
(陥落していたら今回だけではなかった)
(それが分かってるだけあり、強く言えず)
>>280 私があなたの中に…?
ふふ…。てゐも、お姉ちゃんみたいに、
私に子宮舐められてみる?
(よほど気持ちよかったのだろう)
(けれど、それでも自我を保っていることに、彼女の強さを感じた)
>>281 んっ…♪
(お姉ちゃんが唇を求めると、自分からも唇を寄せて重ねた)
なになに?
(どんな答えが返ってくるのかなと、ちょっと期待して)
それは気付いてたわ。
今ので元に戻したのね。
(お姉ちゃんがてゐに顔を向けると、そこで体を離してあげて)
あらあら…これは大変なことになっちゃいそうだわ…
(そういうと立ち上がり、満足そうな表情を浮かべる)
体の外と中から快楽を味わって、その反動がきたみたい…
僭越だけど、一足先に休ませてもらうわ。
おやすみなさい。
(そういうと口元を隠しながら欠伸をし、踵を返して寝室に向かっていった)
【私はこれで〆にさせてもらうわ】
【久しぶりにお姉ちゃんたちに会えて、とても嬉しかった】
【体の中から責められる体験も出来て、楽しかったわ】
【お疲れ様…】
>>282 そうですねー……。
私がアナルを責めますから、文さんは撮影しりしてはどうでしょうか?
>>284 あ、帰っちゃうんだルーミアちゃん……。
うん、また今度、いっぱいしようね……♪
おやすみ……♪
(寝室に消えていくルーミアちゃんを見送った)
【ルーミアちゃんありがとう、お疲れ様】
>>283 ふむ、ならそういうことにしておきましょう。
私はあなたと違って清く正しいから、あまり心配はしていないですが。
で、逃げる以外の得意技をこれから見せてくれるんでしょうか?
>>285 あら、私はお預けですか?
ていうか、撮影してもそれどうすればいいんですか。
>>286 ありゃ、そうでした。あはは。
じゃあ、例の薬で前後同時、ってのはどうです?
(ガラス瓶を掲げて見せて、イタズラっぽい笑みを浮かべる)
>>284にひひ、こんど二人だけの時にすればどうなるかわかるわ
中に入ったつもりがうっかり入られないようにしてね・・・♪
あんな気持ちいいのもう一度味わいたくなったら、何度でも入ってあげちゃう
自分がしてること、そっくりされてみたいでしょう・・・♪
にひひひひひ
(てゐの目はルーミアとの「次回」を見つめているのか)
(獣が獲物を狙う目、のようなものを瞳の奥に感じ取れた)
【はいはい♪ 私もとっても楽しかったわ♪】
【またおねがいするわね、おやすみ〜♪】
>>286ふむ、兎の特技その二
楽しむ、ね
(そういうと文を両足で捕まえ、こちらへと引き込む)
(ちょうど二人重なりあうような姿勢になると、優曇華の方を見やり)
鈴仙〜、鳥と兎、どっちがいい?
(ぴらりと文のスカートをつまみ上げながら、優曇華に問う)
>>287 クス、そうこないと、ですね。
あなたが前だと、てゐさん妊娠しちゃうかもしれませんしね……
>>288 おっとっと……てゐさんは、
私を囮にするつもりのようですが……
さてさて、どうしましょうか?
>>289私は二回戦やるほど体力も精力もないも〜ん
だから身体の大きくて美味しそうな鳥さんに頑張ってもらおうと思って
二人同時でもアレなら大丈夫でしょうし
万年発情期だからそれくらいへーきへーき
ほーら鈴仙、どうする?
(おもむろに文のお尻に手をおき、優曇華に見せつけるように揉み始める)
(お尻が変形するほど手を押し付け、回すようにこねくり回す)
>>288 てゐ、それは愚問よ?
(ガラス瓶の蓋を開け、一錠飲み込み、男性器を生やすと)
はぁ……はぁ……あんたには散々な目にあったからね……。
(しっかと、てゐの尻肉を掴み)
>>289 月の兎と地上の兎で、交配出来るか
今度試してみたい気もしますね。
じゃあ、文さんが前、ということで。
薬、まだ持ってるんですよね?
>>290 あん……もう、往生際が悪いですよ……?
>>291 だ、そうです。
観念することですね……
(てゐを抱え上げ、自分の上にして)
ええ、持ってます……
(ポケットから錠剤を取り出し、飲み込んで)
てゐさんの小さな体、味わわせてもらいますよ……?
>>291ふあっ、・・・あっ、でも先に言っておくことが一つ
私身体がどう見てもこれだし・・・、多分そのままじゃ入んないかと・・・
(ビンビンの一物を指さすと、てゐは目を逸らす)
(単刀直入にいうと、大きくて入らない、ということだ)
>>292鳥と兎は数えるときに羽と数える
つまり違うようで案外近いかも、中に出したら孕むかもね
んー・・・、文のは私にも丁度いいサイズかも
でも孕んだら責任とって貰うし、気持ちよくなかったら一生これをネタにゆする♪
にひひひひっ
(てゐはそう言って笑ってみせたが、身体は僅かに震えていた)
>>293 ふふ、そんなの、無理矢理ぶち込むに決まってるじゃないですか。
卵生と胎生ですし、多分大丈夫でしょう。
クス、大きさは丁度いいですか、そうですか……
(なにやら意味ありげに笑って)
体震えてるの解りますよ? くっついてるんですから……
それじゃあ鈴仙さん、お先に……
(てゐの腰を掴んで持ち上げ、先端を擦り付けて)
(ゆっくりゆっくり、貫いていく)
>>292 私も、いままでの鬱憤をここで晴らしたいから。
(ぐにむにと、てゐの尻肉を揉み解し)
もう、遠慮なくズブっていっちゃってください。ズブって。
>>293 往生際が悪いわよ、てゐ。
お花摘んだ時だって、結構なものが出るときあるじゃない。
そんなに不安なら、これ、使ってみる?
(ピルケースを取り出し、弾丸状の薬品を一粒取り出す)
これ、媚薬効果のある座薬……ていうか、座薬型媚薬ね。
これを……。
(有無を言わさず、座薬をてゐのアヌスに挿し、ズブブブブブと指先で奥まで押し込む)
>>294ふあっ! ふあああああっ!!!
(先程の事で十分に濡れていたとは言え、文が中に入ってくると、ギチギチにモノが締め付けられた)
(大きさがちょうどいい、というのも、あくまで「入る」という意味で)
(そもそも極端に身体が小さく子供と遜色のないてゐの身体には、その道男のソレは大きいのである)
(だが入り込んでくる度に小さな喘ぎ声を漏らし、てゐの中に文が入ってゆく)
(締め付けが強いことに反して、思ったよりも順調に、だ)
やっ、やあしくしてね・・・?
(てゐは目尻に涙を貯め、文に体を密着させる
>>295あああっ!!!? ああっ?! アッーーーー〜〜〜・・・
(てゐは初めは強張った声を出したが、次第に力が抜け、声も抜けてゆく)
ッッッッッッ、ッッッ・・・!
(声を押し殺し、優曇華の指が、座薬が入ってくるのをグッと堪える)
>>295 あ、文さん早い!
私も!
>>296 だめよてゐ、力抜いて。
(ぐりぐりと手首を捻って奥へと押し込み)
これは即効性よ?なんてったって
「患部で止まってすぐ溶ける」から♪
(妙に楽しそうに解説して)
じゃあ……私も我慢できないから……。
(すりすりと尻の割れ目にペニスを擦りつけ)
えい!
(アヌスに狙点を定め、ズブブッ!と一気に貫いた)
>>296 ん、きっつ……やっぱり、体が小さいと……
(狭い穴を掻き分けて、肉棒が埋まっていき)
ふふ、可愛い声出せるんじゃないですか……
それとも、それも演技なんですか……?
(たまった涙を舌で掬ってやり)
やさしく、ね……努力はしますけど……こんな可愛いと、
かえって壊したくなっちゃうかもしれません……ねっ!
(ズン、と強く突き、てゐを犯し始める)
>>297 あ、鈴仙さんのが入ってきた……
どうですかてゐさん、二人がかりで、犯されていますよ……?
(狭い穴をほぐすように、じっくりじっくりとかき混ぜてやって)
>>297イギッ?! アガッ・・・!!?
(てゐは一瞬ギッと歯を食いしばり、激痛に耐える様身を震わせる)
(ソレもそのはず、濡らしてもいないペニスをいきなり後ろに挿入したのだ)
フゥー・・・! フゥー・・・!!!
(てゐは文の胸にしがみつき、必死で涙を堪えている)
(しかし目から涙がこぼれ落ち、文の顔にぽつりと落ちるのだった)
>>298ふぐっ!! うあっ・・・ぁっ
(文が奥へと腰を打ち付けると、てゐの小さな身体がガクンと跳ね上がった)
(声を出せる様子ではなく、先程の優曇華のソレもあり、かなり苦しそうにしている)
(だが媚薬が少しは効果が出ているのか、それでもなお愛液が分泌され、出し入り自体に苦労はない)
ひぐっ・・・! うぐっ・・・!
(優曇華の一物と薄皮一枚でぶつかり、擦れる)
>>299 あらあら……凄い顔になってますよ、てゐさん?
(苦痛に歪むてゐの顔を見て、少し可哀想に思いながらも、
その顔にゾクゾクしてしまう自分が居て)
グジュグジュに濡らして……痛いのが好きなんでしょうか?
それとも、媚薬の効果でしょうかね……?
……んっ、鈴仙さんの硬いのが……っ。
(てゐの中で鈴仙とこすれあい、えもいえぬ感覚を受けて)
>>298 あぅ……キッツ……!
これが……アナルなのね……!
(腸の襞が亀頭を磨いていくのが分かり)
(裏筋に、肉壁を隔てて、硬いものが動いているのが分かった)
あはっ……文さんのちんぽ、擦れてるぅ……♪
>>299 ど〜ぉ、てゐ?
あんたから受けた恥辱の代償、身に染みて分かった?
(ただでさえ狭い肛門を、太い肉杭で無遠慮に掘り進んでいく)
(てゐの足の付け根を掴み、ペニスのくびれまで引き抜き、一気に奥まで叩きつける)
(パシンッ!パシンッ!と、尻たぶを叩く音が、部屋中に響き渡る)
ぁあ……これ凄ぉい……♪
クセになりそう……♪
>>300あ・・やっ・・・、ふぐっ・・・
(てゐはしっかりと文に抱きつき、後ろからの激痛に耐えている)
(次第に媚薬の効果か痛みが痛楽で薄まってくるも、それでもまだ文を離そうとしない)
(必死に縋るように抱きつき、身体を預けている)
後ろ・・・っ痛い・・・ッ
(そう訴えるのが精一杯なのか、身体はギュッと強張り、ソレに合わせてガチガチに文の一物が締め上げられた)
(こうなると愛液など大した問題ではない、まるで両手でグッと押し付けるような力でだ)
>>301ウッ・・・グスッ・・・
ヒッグッ・・・
(てゐは涙を流しながら身を震わせ、必死に文にしがみついている)
(無理やり犯すとはまさにこういう光景をいうのだろう、そんな様子だ)
(てゐの小さな泣き声が腰を打ち付ける音によってかき消され、思いのほか部屋は静かだ)
>>301 うわ〜、鈴仙さん、ドSですね……
家族のアナル、メチャクチャにしちゃうなんて……
こっちにまで、ゴリュゴリュ来てますよ……?
(鈴仙が乱暴にてゐを犯す様子が、視覚と下半身の感覚の両方から感じられて)
>>302 あらら、よしよし……
(てゐを抱き返してやり)
(唇を触れ合わせ、舌でくすぐって)
そりゃあ、痛いでしょうね……
ん、キツッ・・・・・・
(ギリギリと締め上げられて、動きがゆっくりになり)
てゐさん? そんなに締めたら、出ちゃいますよ……?
……それとも、このまま中に出してあげましょうか?
(固い締め付けを押し返すように、ビクビクと中で脈動し始めて)
>>302 あんたって、泣いてる、とき、さえ、油断、なら、無い、もんね!
(尻穴を蹂躙しながら言葉をぶつけると、妙な言葉の切れ方になった)
いいんでしょ!?ロリまんことアナル、同時に極太チンポハメられて
気持ちよくよがってるんでしょ!?
正直に言いなさいよ、ホラ!
(てゐの腰を手前に引き、同時に男根を抽送する自分の腰を思いっきり前に押し出した)
>>302 だって、コイツに、何度、恥ずかしい、思いを、させられた、ことか!!
たまには、決算、黒字に、しないと、ね!!
(強気に笑っているが、いつの間にか頬に涙が伝っていた)
ほら、文さんも、はりきって犯さないと!
>>303んっ、むっ・・・
(文が優しくしてあげると、てゐは途端に顔色を良くし)
(痛そうではあるが、少しずつ痛楽が上回っているように見えた)
(唇が触れ、文の舌がてゐの唇をくすぐると、おずおずとてゐが唇を開く)
ンッ・・・、んにゅっ
(次第に涙の目にも気持ちよさそうな表情が見え隠れし、てゐが僅かに腰を動かした)
はあんだらいっしょうわたしのためにはたらいてもらうんだからねっ
(再びキツク締め付け、ガチガチに締め上げながらも微弱に腰が動く)
>>304ッ!!!? ッッッッッ!!!
(腹の奥を無理やりに打ち据えられ、ボコリとてゐのお腹が膨れ上がった)
(同時にてゐは口を抑え、数表堪える)
・・・ゲホッ!!! ゲホッ・・・!
(なんとか惨事は抑えたモノの、大きく咳き込む)
>>304 ふふ、そうやってメチャクチャに犯して蹂躙するのも
いいですけど、こうやってじっくりねっとり、
心と体を味わうのもいいものですよ?
>>305 ん、ちゅ……ん……
(迎え入れられたてゐの口に、舌を侵入させ)
(歯茎を、舌を、愛撫して)
あは、多分あなたのほうが私より稼いでると思いますけどね……
ん、いいですよてゐさん……キツくて……なのに、ニュルニュルして……熱く、てぇ……
もう、出ちゃいます……
(歯を食いしばり、射精を耐えて)
(てゐの一番奥、子宮口に先端を当てて)
てゐさん、今どこにあるかわかります?
……ここで、出してあげますね……?
(耳元でそう囁き)
(苦しそうにするてゐをさすって)
>>305 あらあら〜?どうしたの〜?
この程度で「もどす」なんてこと、言わないよ、ねっ!
(再び、肉棒を腸の奥に突き込む)
ほらほら、気持ちいいんでしょ!?
お尻の中、ビクビク震えてるわよ!?
(ズパン!ズパン!と激しく打ち込み)
あはっ♪
で、射精そう……!
いっぱい、射精してあげるから、しっかり、受け止めなさい、よ!!
(射精に向かうべく、一気にラストスパートをかける)
>>306 私、なら、脳波、弄って、セックスしか、考えられないように、するんだけど、ね!
>>306んにゅっ・・・、むっ・・・
(文の舌が入ってくると、少し身を強張らせた後、おずおずと文の舌を舌先で突付く)
(それはまるでやり方を忘れたように、とても奥手だ)
いいのっ、稼ぎでだめなら他のところで埋めてもらうし
だから・・・、・・・!
(文がてゐの奥に亀頭をくっつけると、カクンとてゐの身体から力が抜けた)
(驚いた、からだろう、すぐに元に戻ったが、おかげで重力のまま一物ががっちりと奥まで入り込んだ後)
(再びガチガチの締め付けで、逆に腰を引くことができなくなってしまった)
・・・っ、キュッ
(てゐは文が耳元でつぶやくと、目をキュッ瞑り、抱きつく)
(その顔色は、少し安心の色が見えた)
>>307ンッ、ふっ・・・
(文に優しくされている安心感からか、てゐの苦痛な様子はなく、うめき声をあげる様子もない)
(優曇華に後ろから突き上げられる中、文と口付けをしながら受け止めるその様子は、何処か穏やかだ)
(てゐの身体がキュッとこわばり、アナルも同様に締めあげられる)
(てゐは文に抱きつきながら、双方をソレを受け止められるよう、気構えをしている様子だ)
>>307 ふふ、エグイですね……
まあ、私も……二錠目使って壊しちゃおうとか、
最初考えたりしましたけど……
>>308 んっ……!
(より一層、奥まで繋がり)
いきます、よ……? てゐさんの中、私で染めちゃいます、から……
んんんっ……!!
(耳元で宣言すると、中で一回り大きくなり、ドクドクと精液を吐き出す)
(きつく締まった膣が精液を逃がさず、射精された精液はどんどん子宮に流れ込んでいき)
どうです、か……? てゐさん……女として一番大事なところを……私が汚してますよ……?
(射精の快楽に蕩けた顔で、てゐに語りかけ、その間にも中で脈打ち、
その度に熱い塊がてゐの中に……それは永遠に続くかのように感じられて)
>>308 あはっ♪
(キュンキュンと、アヌスが締め付けられ)
やっとその気になったようね♪
(文さんの肉棒を、腸襞ごと抉るように、ペニスを突き入れ)
いいわ、射精、してあげ、るっ!!
(パチュッ!パチュッ!と小刻みにピストンを繰り返し)
>>309 あら、私は割と本気よ?
ときどき正気に戻して、最終的にどっちが本当の自分か分からなくするのもアリかもね♪
ほら、イくわよ、てゐ!!
(収縮するアナルに対抗して、幹がみちみちと膨張し)
っっ、で、射精るっ!!
んくぅうっっ!!
(きつく目を閉じ、最奥に突き入れた刹那)
(下腹部から尿道へ一気に駆け上がり、白く濁った粘液が大量に腸内に注がれていった)
あ、あぁぁあぁぁぁあああぁぁぁあぁ……。
(びゅるるる、びゅるるると脈打つごとに精液を吐き出し、ぼぷ、ぶぴゅと、残滓を放出したあと)
あ………………。
(力が抜け、アナルに栓をしたまま、てゐの小さな背中にもたれかかった)
凄い……気持ち、ぃい……♪
あらら・・・寝ちゃってたわ・・・
なんか終わっているし・・もう時間も時間だから妖夢でも襲ってしまいますか・・・
(ふふっと扇子を待って妖しく笑うと白玉楼に向かってふわふわっと帰っていった)
【皆さんお疲れ様でした。私は一部しか見てなかったですが何か面白そうだったわ。それではお休みなさい】
>>309ッ!!! っぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっ〜〜〜〜〜〜・・・?
(てゐはカッと目を見開き、文の精液が中へ入ってくると、獣の性か酷く気持ちよさそうな顔をした)
(先程までの強張った様子が嘘のよう、とでも言うべきか)
お腹がどんどん膨らんでゆくにつれ、てゐの口は閉じることを忘れ、一方下の口ビッチリと文を放さない)
ふぁぁぁぁっ・・・・・・♪
うあっ、ふぁぁぁああぁぁあぁああぁあっ、ぁあああっ
(文に言葉攻めを受けるとそれを意識しだしたのか、少し顔が元に戻るが)
(逆に理性を保ったまま感じる様子は唆るモノがあり、終始てゐはお腹を見つめながら身体の痙攣に身を震わせる)
>>310ングッ・・・! クゥッ・・・!
(優曇華の精子がお腹の中へと注ぎ込まれると、初めはその異物感に怪訝な顔を見せる)
(次に中に入って来た熱いモノが身体に伝わり、身を震わせた)
うあっ・・・、ぁっ・・・、ぁ・・・
(前後を満たされて行く感覚に、てゐの身体が打ち震える)
はぁ・・・、はぁ・・・
>>310 おお、怖い怖い……
私は、レイプはプレイでいいです。
結局可哀想になっちゃいますし。
>>312 あは、凄い顔……ちゅっ。
(開きっぱなしの口に舌をいれ、絡ませて)
(精液で膨らんだ腹をゆっくりとさする)
(役目を終え、萎えた肉棒がてゐの中から押し出されると、ゴポリ、と濃厚な精液があふれ出して)
ん……は……我ながら、良く出したものです……
てゐさん、鈴仙さん、大丈夫です……?
(もたれかかった鈴仙と、てゐを気遣うように撫でて)
>>311 あれ……まだいたんですか……?
ええ、おやすみ〜……。
>>312 はぁ……はぁ……どぅ……てゐ……?
少しは……身の程……わきまえ、なさい、よ……?
あんた、口で言うほど……力、無いんだから……。
ふっ……んん……ぁン♪
(アヌスから引き抜いた、萎えたペニスは、精液と腸液で濡れ光っていた)
>>313 私のとき、割と本気じゃなかったっけ?
まあ、本人が真実を知らなければ、どうとでもできるんですけど……。
私は……大丈夫……。
いざという時には、【生薬「国士無双の薬」】がありますから。
>>311ぅぁっ、ぁぅ・・・
(未だ文の射精によって喘ぎ声を漏らすなか、遠くのものが見えている様子はない)
(視線は文と自分のお腹と、それに文と自身がつながっている接続点にだ)
【おやすみ〜、また機会があったらよろしくね〜】
>>313ふぁっ、んにゅっ・・・
(射精の感覚に身を震わせる中、文が口付けをしてきた事でてゐはすがりつくように文に身を寄せ)
(お腹を撫でられると、少し恥ずかしそうにだが、嬉しそうな表情を浮かべた)
ふあっ、これはにんっしん決定ね、それ以前に
子宮にたどり着かなくても、お腹かがこんなに大きくなってしまったわ
(しかし文が肉棒を引き抜くと、文の形に押し広がった膣から、止めどなく精液が流れ出る)
(もちろんお腹の中のそれもだ、そしてお腹も元の大きさへと戻ってしまう)
あふっ・・・、ぁああっ
せっかくこのままこれをネタに一生の無償労働を誓わせようと思ったのにぃ
(てゐはそんな軽口を叩いているが、それも文がてゐを撫でるまでのことだった)
・・・♪
(文がてゐをなでると、嬉しそうにして黙る)
>>314(優曇華はてゐに一言二言言っている様子だが、てゐの方はあえてそちらを気にして無いのか)
(いや、文に目が言っており元々聞こえていないのだろう)
(終始てゐは文の方を見ており、文の囁かな優しさに溺れるように浸っている)
(これはデカが容疑者に吐かせる時に使う手口に良く似ている)
(片方が暴力的な悪いデカ役をやり、もう片方が優しく親切なデカをやる)
(すると北風と太陽のように、自然と心地の良い方に靡くのだ)
>>314 はて、そうでしたっけ。
まあ、過去のことはおいといて。
ん、じゃあ、気遣うのはてゐさんの方でしょうかね……
>>315 クス、こんなになっても、口は減らないんですね……
(そのまましばらくてゐを撫で、体を密着させて鼓動と体温を感じて)
さて、と……少し、待っててくださいね。
(いちどその場を離れ、お湯で濡らしたタオルを持ってきて)
はい、じっとして……
(3人の体についた粘液や、床にこぼれたものをふき取って)
それじゃ、後始末も終わったし……寝ましょうか。そろそろ夜明けですけど。
(ヒョイ、とてゐを抱き上げて)
鈴仙さんはルーミアさんとでしょうし……
私はてゐさんと寝るとしましょう。いいですよね? てゐさん?
>>317・・・、すやすや・・・
(文が抱き上げた頃には、てゐは既に極度の疲労と安心感からか、文の腕の中で寝息を立て始めていた)
・・・、にひひっ・・・、むにゃっ
(まだ意識はあるのか、一切文の行為を否定する様子もなく)
(笑い、文の胸により掛かる)
んっ・・・
>>316 こらてゐ!
(両耳を真横に引っ張る)
ちゃんと人の話聞きなさいよ、まったく……。
(パッと耳から手を離し)
>>317 そうですね……久しぶりに、ルーミアちゃんの温もりを感じたいから。
だからてゐ、私たちが寝ている間にイタズラはやめてよね!!
>>319 まあまあ鈴仙さん、もうたっぷりお仕置きはしたんですし、ね?
大丈夫ですよ、私がちゃんと見てますから。
>>318 クス、寝顔は可愛いものじゃないですか。
それじゃあ鈴仙さん、おやすみなさい。
(お姫様抱っこでてゐを寝室に連れて行き、
一緒の布団に寝かせて、胸元に抱き寄せ)
おやすみなさい、てゐさん……
(ぬくもりを感じながら、眠りに落ちていった)
>>320 ホントにそうかな……?
(普段の奇行を目の当たりにしているので、不安に駆られて仕方が無い)
ええ、私も寝るわ。
文さんもおやすみ。
(そう言ってルーミアちゃんの布団に潜り、ルーミアちゃんを抱きしめ)
(「波長を操る程度の能力」で自分を含めて布団一枚分の振幅を減らし、存在を希薄にして眠った)
【みなさんおつかれさまでしたー】
【では、スレを返しまーす】
>>319・・・?
(優曇華がてゐの耳を引っ張ると、普段は激しく痛がるのだが、今日は眠気の成果反応が薄い)
(いや、眠気のせいではない、優曇華が話す言葉にも耳を貸している様子はなく、シカトしているのだ)
(そして文の胸の中で狸寝入りを決め込むと、再び気持ちよさそうに寝息を立て始める)
(どうやら今回の一見でかなり嫌われたらしい)
(普段ならイタズラの一つでもしてくるものだが、その様子すらないのだ)
(優曇華が背を見せたとき、てゐがアッカンベーしたような気がしなくもないが)
(それもまた優曇華からは見えないのであった)
>>320・・・にふふっ、すやすや・・・
(同じ布団に入ると、てゐは真っ先に文の胸に顔をすり寄せ、特等席を陣取る)
(プレイの最中に胸にしがみついていたのが気に入ったのだろうか)
(しっかりと文に抱きつき、安心しきった顔で寝ている)
【遅くまでおつかれ二人とも〜】
【おやすみ〜♪】
(がらっと襖を開けて入って来る)
おはよー!
今日もお菓子をもらいに来たのさー
って、臭っ!?
何この臭いは……?
(部屋の襖という襖を開け放ち、新鮮な寒気を入れて満足気に頷き)
ん、これならこのどよんだ空気は、どっか行っちゃうよね!
あたいってば、自然に優しいのさ!
じゃあ、お礼に……
(戸棚をぶっしょ……調べて、器を取り出し)
おっ、なんとあたいはおせんべいを見つけてた!!
食べますか、うん食べる、頂きます。
(手を合わせてから、おせんべいをパリパリパリパリ……と平らげて)
ごちそーさま!
(口元に煎餅のカスをくっつけた顔で、にっこりと手を合わせる)
(太陽の昇り具合を見て)
そろそろ大ちゃんが、朝御飯を作ってくれてる時間ね。
今日の朝御飯はなっにかなー?
おせんべい食べちゃったけど、ごはんは別腹ってね!
(そう言って湖の方向へ飛んで行った)
【スレを返すわ!】
みょん・・・。
(石段を登り、神社の境内にたどり着く)
昨夜、確かに幽々子様の気配がされたのだけれど・・・。
(顎に手を当て、眉間にしわを寄せて考え込む)
考えても埒が明かない。
今日は、ひとまず神社に向かう旨の書置きを残したし
こうして前もって来れば幽々子様と合流できるかもしれない。
(鞘に納まった二振りの剣を置き)
(本殿の賽銭箱につづく石畳の上に正座して瞑想を始める)
>>326 (妖夢の背後に抱きつき目を隠して)
ふふ・・・だぁれだ?
>>327 みょ、みょん!?
(突然、背後から目隠しされ、ただでさえ瞼を閉じて暗い視界が余計暗くなった)
こ、この声は幽々子様!?
ま、前が見えませ〜ん!!
(目隠しをされたまま、あたふたと前に伸ばした腕を交互に上下させる)
(主人のほのかな甘い匂いが、鼻腔をくすぐった)
お邪魔しまする〜!
>>328 よーむぅー!逢いたかったわ・・・やっと会えたわね。
(ぎゅっと抱きつき離さない)
(豊満な胸がぷにゅぷにゅ妖夢の体に当たっている)
やっぱり妖夢はいいわね・・・。
>>329 あら?こんばんわ。ゆっくりしていってね。あまり長居は出来ないのだけど。
>>329 (名無しの声を聞いていくらか落ち着きを取り戻し)
は・・・はぁ・・・。
私たちも、神社にお邪魔しているところだが・・・。
(目隠しされたまま、そう答えた)
>>330 あ、あわわわ・・・!
(ぎゅっと、背中が主人の大きな胸に密着され)
わ、私も、会えて嬉しいです・・・。
ゆ、幽々子様・・・その・・・
あ、当たってます・・・。
(ごにょごにょと、小さく呟いた)
そ、そうなのですか?
幽々子様のおつとめなら、仕方ありませんが・・・
少し、寂しいです・・・。
ゆゆ様の裾避けの下は履いていないでありまするか?
>>332 わぁいーわぁいー♪よーむ〜
(ほっぺをくっつけ子供のようにはしゃぐ)
えっ?当たってるかしら?まぁいいじゃないの。細かいことは気にしなくても。大好きな妖夢に出会えたのだから。
私も寂しかったわよぅ・・・・・お腹もすいたし・・・えーん・・・
(涙を流したり、笑ったりと表情をころころ変えて)
【せっかく妖夢とお話し出来るのに時間があまりないの・・・ごめんなさい】
>>333 ないしょよ♪ふふ・・・
(何やら妖艶な笑みを浮かべている)
まぁ・・・貴方のご想像に任せるとしますか。
>>333 き、貴様!
なんて破廉恥な事を訊く!?
幽々子様に対して無礼千万だぞ!!
(楼観剣を掴み、鞘を抜き捨て、名無しに対して切っ先を向ける)
>>334 ゆ、幽々子様〜・・・。
(頬擦りされて、困惑しながらも嬉しそうになり)
そ、その・・・柔らかい感触で、胸が高鳴りまして・・・。
はい・・・私も、お慕いしております幽々子様に会えて、とても嬉しいです。
それは私も同じです・・・神社に入りましょう。
台所を借りて、なにか簡単なものをお作りいたしますね♪
(主人の役に立てそうで、胸が躍る気分になった)
(主人の手を引いて、神社の居住区画にあがった)
【わかりました・・・お気になさらずに】
【今は、こうしてお話できる事を喜びましょう】
>>336 はわわ〜。私はただ素朴な疑問を投げかけただけでありまするよ〜
>>336 あらあら・・・妖夢ったら〜。相変わらずねぇ。真面目なところは。
(クスクスっと扇子を持ち微笑んでいる)
そうねぇ・・・妖夢は真面目過ぎなのよ。こんなことしたくらいで顔真っ赤にしちゃって可愛いんだから♪
(抱きつきながら後ろから妖夢の胸を触り)
こんなことは紫とかにとって挨拶みたいなものよ?
(久々な妖夢の手作りご飯のフルコースを食べれると言うことで目をキラキラ輝かせ子供の如くはしゃぐゆゆ様)
わぁいー!妖夢のご飯ー♪
>>337 素朴に思う前に、まずは恥を知れ!
日本の文化は恥の文化だというものをわきまえろ!!
>>338 そ、それは・・・私は、幽々子様をお守りする立場でございますゆえ・・・。
みょんっ!?
(背後から抱きつかれたまま胸を触られ)
ゆ、ゆゆゆ・・・幽々子様ぁ―――!!
(顔を真っ赤にして叫ぶ)
みょ、みょん・・・で、ですが、式の藍様も、少々困惑しているご様子なのですが・・・。
くす、簡単なものですよ?
(割烹着を着て、まずはお茶とお茶請けを差し出す)
では、少々お待ちください。
(台所に姿を消し、トントントンという軽快な音や、フライパンで炒める音などを響かせ)
幽々子様、お待たせいたしました。
(食事を載せたお盆を持って、居間に戻ってきた)
簡単なものですから、野菜炒めと味噌汁、おひたしです。
(食事を並べ、ご飯をよそい)
では、お召し上がりください♪
おっと、お疲れ様!
>340は誤爆です失礼しました
>>339 あはは〜。照れちゃって妖夢可愛いわ・・・食べたくなっちゃうわね。ふふ・・・
(顔を真っ赤にして恥ずかしがる妖夢を見て頭を撫でる)
嘘よ?でも妖夢なら本当にしてもいいわね。
そうね。紫が藍に対する行動も確かに酷いのもあるわね・・・でもあれもきっと紫ならではの愛なのよ。たぶん・・・
(妖夢が霊夢の台所に立ちご飯を作り出す。するとお味噌汁やおひたしなど日本の定番のメニューが並ぶ)
わぁい♪さすが妖夢ね。私の守護者だけあって立派よ。ではさっそく頂きまぁす♪
(そういうとあっというまに平らげてしまう)
ご馳走さま♪美味しかったわ・・・
ふわぁぁ・・・眠くなって来ちゃった・・・妖夢少しだけ寝てもいい・・・?
(そう言うと妖夢の膝によりかかり眠ってしまう)
【と時間がきちゃったのでこれにて失礼するわ。妖夢、名無しさんお疲れ様です。また来るのでお話ししましょうね】
>>342 ゆ、幽々子様〜〜・・・。
た、食べるって・・・!?
(思わず、とっさに半霊を抱きしめてしまう)
ゆ、幽々子様、一体どっちなのですか〜!?
(おそらくは言葉以外の意味で言ったのかもしれないが、そこまでは思考が至らなかった)
そ、そうなのでしょうか・・・。
(以前、紫が藍を傘でしばいていた光景を思い出し、身震いする)
あ、ありがとうございます・・・もったいなきお言葉にございます・・・。
(主人から絶賛され、てれてれと頬を染めて俯いてしまう)
えへへへ・・・食べていただき、ありがとうございます。
え?あ、はい・・・。
ど、どうぞ・・・。
(主人の頭が自分の膝を枕にして、ほどなく寝息を立て始めた)
幽々子様、おやすみなさいませ・・・。
(安らかに眠る主人の髪を、そっと撫でる)
【幽々子様、お疲れ様でした】
【またお会いして、たくさんお話いたしましょう】
【お疲れ様でした】
食べてすぐ寝るといろいろ怖い事になりますよ…牛になったり齲歯になったりうしちちになったり…
でもかわいいですね
み、みょん・・・。
いつの間にか眠くなっていた・・・。
だれも居なさそうだし・・・。
(半霊に枕を取ってこさせ、それを主人の首の下の置き)
(食器を洗って、主人を抱きかかえ)
では、帰りましょう、幽々子様・・・。
(そういうと、冥界に飛んでいった)
【それでは、眠気が来ましたので、私も失礼します】
【お疲れ様でした】
名無しさんが待機したってどうせ誰も来ない
分社が賑やかみたいだな。私はこっちでちょっとゆっくりするぜ。
(中に入ると帽子を取り、ごろんと寝転がりながら本を読み始めた)
あなたも着ればいいじゃないですか、スク水。
体型的にもピッタリかも?
(小馬鹿にしたような口調で登場する)
どうせパチュリー辺りから盗んで来た本だろうな
>>348 夏でもプールでも無いのになんで着る必要があるんだ?
体型的にって…ば、バカにすんな!私だって胸ぐらい…。
(ペタペタと自分の胸に触れた)
…す、少しはあるんだからな。スク水か、確か香霖の所にあった気はするが…。
>>349 ん?私の家にあった本だぜ。どこから持って来たのかはもう忘れちまったけどな。
(視線だけ名無しの方に向け、相変わらず寝転がったまま本を広げている)
>>350 外の世界では着ることがあるみたいですよ?
それをお仕事にしてる人もいるんだとか。
……ふっ。
まあ、胸だけが全てじゃないですからね、気を落とさないでくださいな。
うつ伏せになって本読んでるから育たないんだよ
小さい方がいいけど
>>351 よっぽどの物好きだな、あんなの着てるだけで金になるなら
私もやってみたいぐらいだぜ。案外お前の方が似合いそうだけどな。
イカリとか持ってるし、水っぽいイメージがあるじゃないか。
う、うるさいな!わ、私はまだ育ち盛り…なはずだ!
……まっ、胸だけが大きくても意味無いしな。
(村紗の胸を見て、ふっ、と笑い)
>>352 座って読むと胸が大きくなるのか?そ、それとも他に何か
こういう姿勢で読んだ方がいいみたいなのはあるのか?
…なんだか嬉しいのか悲しいのかわかんないな。小さい奴には小さい奴なりの
悩みってのがあるもんなんだよ。
>>353 その代わりいろいろなポーズを要求されるらしいですけどね。
いやいや、私はもう死んだ身ですし、はしたないことをして命蓮寺の評判を
落とすわけにはいきませんからね。
……それは私よりもスキマ妖怪や永遠亭の薬師に言ってみては?
そっか気にしてるのか…ごめんね
良い事考えた。俺はおいとまするから村紗ちゃんと胸を揉み合えば良いよ
>>354 へえ、そういうのって恥ずかしいようなポーズ要求されるのか?
ただ立ってるだけで金が貰えるならいいんだけどな。
…文とかなら、そういうのを盗撮して金にしたりしそうだな。
評判なんて気にしてると、自分がやりたい事が出来なくなっちまうぜ。
…あいつらに言うと絶対からかわれるか、境界弄って胸を変に大きくされたり
胸を大きくするような薬を飲まされて、色々変な事されそうだし…。
>>355 乙女なら誰しも悩んだりすることだぜ。
ん、お疲れさん……って、そ、そんな事するかぁー!!
は、はぁ、はぁ……こいつとそんな事したらなんか敗北感があるだろ…。
(チラッと村紗の胸をみてため息)
エスプレッソティー飲みながら眺めてよっかな
(プルタブを開けてグビグビ飲んでる)
>>355 弾幕ごっこするよりも勝敗はあっさりつきますね。
大きさ的にも経験的にもこちらが上でしょうし。
>>356 カメラマン…こちらでいうならブン屋みたいなものですか。
彼らの要求にこたえられて初めて成立するみたいです。
こちらで言うならあなたが文というブン屋の前でいろいろ恥ずかしいことを
要求されそれに従うしかない状況でしょう。
できますか?
>>357 私が本読んでる所なんて眺めて楽しいか?
(ページを捲りながら、視線を送って)
>>358 いや、胸の揉み合いで勝敗なんてあるのか?
どうなったら勝ちか負けなのかが全くわかんないんだが…。
弾幕ごっこだったら私の圧勝だしな。
…文に要求されることか、どんな物かにもよるけどな。
ちょっとポーズ取るぐらいならまだ…ただ、それを写真に撮られて
色んな所にバラ撒かれるって考えると、やっぱやめといた方がいいか。
文の場合、もっと際どい水着とか選んできそうな所も怖いけどな。
>>357 …やりませんよ?
いや、向こうがその気なら慈悲を込めて返り討ちにしてあげますけど。
>>359 揉んでみて「負けた」と思ったら負け。簡単でしょう?
あれは勝っても負けてもいいものですし。
どうでしょう? ネタにされやすく、なおかつみんなに注目を浴びやすい
ようにしないといけないでしょう、あちらは。
撮影だけならまだしもおさわりとかされたりして…ふふっ。
おっとと、そろそろ帰らないと。それではまた会いましょう。
>>359 魔理沙が静かに読書に耽っている
それだけで絵になる
>>359 (視線を送られて)
まあ、そうだな…霧雨の綺麗な横顔が眺められて楽しいかな
欲を言えば霧雨の頭撫でたり髪を梳いたり…若干のセクシャルハラスメントをしてみたいな
(ぐーっ、と飲みきって)
>>360 うっ……い、いつかはお前より大きくなるかもしれないぜ?
胸なんかより大事なのは、中身だ!む、胸なんて…胸なんて…。
(既に負けたような敗北感に浸っている)
普通の姿で撮られても、変な所を撮影されたぐらいにしか思わないが
あんな格好させられてる状態だとな…さすがに恥ずかしくもなるぜ。
あ、あいつならやりかねないな…け、結構そういう事…好きみたいだし。
(何故か頬を赤らめて、髪を指先で弄りながら目を背けた)
ああ、わかった。またなー。
(寝転んだまま、手を少し上げ、振って見送った)
>>361 普通に会話してるし、静かに、ってとこは微妙だが
別に何か今実験してるわけでもないし、見たいなら好きなだけ見てて構わないぜ。
(目を本の方に戻し、また本を読み始める)
魔理沙は霊夢のことどう思ってるの?
>>362 き、綺麗なって…お、お世辞なんて言っても何も出てこないぜ?
(しかし、どこか嬉しいらしく口元が緩んで)
んー、私ももうちょいしたら帰るし、今日は断っておくか。
途中で急に寝ちまっても何だしな。
>>365 い、いきなり何聞いてくんだよっ!?
…え、えっと…す、好きだけど、なんていうんだろうな…。
他にも霊夢の事を好きな奴もたくさんいるみたいだし、霊夢から
その…求めて来た時に答えられたらなぁ、って思ってる…ぜ。
>>360 …村紗さん。勘弁してくださいよ
(ピタッと飲むのが止まり)
あんまりそういうのはイケナイコトだと思うのですが…
今夜も誰かいるみたいね…
(気配からして二、三人いるらしいことは分かったので)
(適当な人数分のお茶と、ずんだ団子を用意して居間に入る)
あ…!ま、魔理沙…
しばらくね?
(この前のことを思い出して顔を赤くしながら、お茶を炬燵の天板に置き)
(ずんだ団子の載った皿を天板の真ん中に置いた)
369 :
362:2010/03/08(月) 00:12:17 ID:???
>>364 いやだい いやだい!
(駄々っ子になって抗議する)
>>368 霊夢の、おっぱいを持ち上げてみたいのぉ
(手をワキワキ)
>>368 おっ、れ、霊夢か。じゃ、邪魔してるぜ。
(さっき言ってた会話を聞かれていないか、という事と)
(この前の事を思い出し、目を合わせないようにしながら本をパタンと閉じて)
そういやそうだな…。私はもうちょいで帰る所だったんだが
少しでも霊夢に会えて嬉しいぜ。
(傍に置いていた帽子を被りなおし、顔を見られないようにしながら)
>>369 子供は帰っておねんねする時間よ。
>>370 何それ、嫌味?
>>371 ふふ…。私も会えて嬉しいわ、魔理沙。
けど、帰るところを引き止めちゃったみたいね…。
お茶を淹れてきたから、飲んでからでもいい?
(盆から下ろしたお茶を魔理沙の席に置き)
今日のお茶請けはずんだ団子よ。
美味しいのよ、これ。
(お茶請けを勧め、自分の湯呑を手に取った)
(いつもと違う様子に気付いていたが、敢えて触れなかった)
373 :
369:2010/03/08(月) 00:22:45 ID:???
>>372 ………orz
(ショックで、がっくし)
う…ま、まあ霊夢に言われたら、ぐの音も出ないし従うよ
(素直にスレを後にした)
>>372 嫌みですが、何か?
(どや顔しながら霊夢を見下ろす)
>>370 霊夢が嫌がったら、無理矢理はしちゃだめだぜ。
>>372 …ははっ、ちょ、ちょっと前の事もあって緊張してたみたいだ。
(大きく深呼吸をしてから顔を上げ、笑顔を見せて)
なんなら泊まって行ってもいいか、とも思ってたんだけどな。
おっ、悪いな。それじゃいつも通り頂いてから帰るとするぜ。
(目の前に出されたお茶を手に取り、ずずーっと飲み、ずんだ団子に手を伸ばし)
へえ、私はこれはあまり食べた事がないな…。それじゃ。
(口に運び、一口食べて)
ん、うん、中々いけるな。お茶とも合うし…。
(一つ食べ終わると、霊夢の視線がやはり気になり頬を少し赤らめた)
そ、それじゃ、会って早速で悪いが、私は帰るぜ。
またな、霊夢。
(帰り際に、お賽銭を少し入れ夜空に消えて行った)
【今日は時間が無くて悪いな…また今度ゆっくり話そうぜ。お疲れ様だ】
>>373 途中で話の通じない妖怪に絡まれないよう気をつけなさい
>>374 あら潔い。ないものねだりは駄目よ。
霊夢といったら、おさい銭だよね
(小銭を賽銭箱に入れる)
>>375 …あ、あの時の……うん…そうなんだ…
(魔理沙から言われるとは思わなかったが、思い出すと急に顔を赤くする)
泊っていってもいいのよ?
け、けど…魔理沙がそういうなら…無理にとは言わないわ。
(魔理沙がお茶とお茶請けに手を伸ばすと、自分も魔理沙に続くように)
(お茶とお茶請けに手をつけるが、いつものように気軽にはいかず)
あ…分かったわ。おやすみなさい…。
(早々に帰ってしまった魔理沙を、姿が見えなくなるまで見送り)
(今に戻ってくると炬燵に入った)
【それなら仕方ないわ。おやすみなさい、魔理沙】
【また今度、ゆっくりお話しましょ】
【お疲れ様】
>>377 そうそう。分かってるじゃない。
(お賽銭箱と本殿は距離が離れているが、お賽銭が落ちる音だけは地獄耳)
用事が終わったんだけど何だか眠れなくて。
よく眠れる方法ないかな?
>>379 まあ霊夢=おさい銭は絶対的だからね。
(さらにチャリーンと小銭を入れて)
ところで霊夢は名無しのレスが短いようだが…
名無しとは仲が悪いことになっているのかい?
傍目にもふられた長さに合わせてると分かりそうなものだがなぁ
>>380 あら、メディスン。こんばんは。
それなら私と一緒に寝る?
これから寝ようって思ってたところなのよ。
>>381 喜捨を強要するつもりはないけど、神社に来たんなら、
もれなくお賽銭を入れていって欲しいものよ。
少しずつ、お賽銭を入れていく参拝客が増えてるけど、
これからもっと増えてもらわなきゃ。
ん?別にそんなことはないわよ?
>>382 あなたと?
でもあなた普通の人間だから翌日毒で大変なことになってると思うよ?
それでもいい?
>>384 え、いいの?
でも私毒があるからなぁ…なんならお札とかで抑えてくれてもいいよ?
誰かと寝るの久しぶりだなー
(両手を広げはしゃぎ)
>>385 毒っていっても、ある程度は大丈夫なんだろ?
てか…霊夢と寝るんかい!
俺、無用じゃん…
>>386 横やりだけど…、メディスンの毒を甘く見るのは自殺行為よ。
札で抑えるかすれば問題はないけど。
(多分、とは口にしなかった)
>>385 ちょっと待っててね…
(袖の中の札を取り出し、しばしにらめっこをする)
それじゃ、少し失礼するわよ?
(札を一枚取り出すと、それをメディスンの胸元に張り付け)
(口元で呟きながら印を切る)
…これで大丈夫よ。
(はしゃぐメディスンを見て、つい、頭に手を伸ばして撫でて)
>>384 まあ霊夢に会えるなら、いくらでも、おさい銭をいれたくなるんだよね…
…あ。小銭がきれちゃった
(チャリーンと小銭を入れると小銭が、きれたらしい)
なんとなく名無しへのレスが短いから
名無しとコミュニケーションを、できるだけ避けてるのかな…って思ったのさ
小銭きれたし、いくね!バイバイ
>>386 え、えっと…へんなことしてこなければいいかな?
霊夢も一緒だからその心配はないか。
>>387 ん…くぅっ…!
(札が貼り付けられた瞬間力が抜けて霊夢の腕にしがみつき)
っとと…ごめん。うん、自分でも力がなくなってるのがよくわかる。
今だったらそこらへんの妖精にも勝てるか微妙。
〜〜♪
(頭を撫でられてますます上機嫌)
魔理沙を食べれなかった霊夢はメディスンを食べることに…
毒が出て霊夢が死なないことを祈ろう
>>388 あ、あの…お賽銭はたくさんあると嬉しいもんだけど、
かと言って、あんたが苦しくなっても困るのよ?
そう思われても仕方ないでしょうけど、返事に困る場合があるのよ。。。
メタ入っちゃうけど、キャラ同士なら設定や関係で脳内補完が利くけど、
名無しだと思うようにはいかなくてね。
気をつけて帰りなさいよ。
>>389 だ、大丈夫…?
加減は気をつけたつもりだったんだけど…
(しがみつくメディスンの体を抱きしめて支え、軽く背中をさすってやる)
あらあら…子供扱いされるのを嫌がってるのに…
>>387 ム…霊夢が、そう言うなら何か対策をするべきかな…
札か…うム…札、札…
>>389 う…ま、まあ、そうはなるよな
(勿体ないなぁ…と思った)
霊夢が一緒に寝たら…心配はいらないね
>>390 ほえ?
>>391 ん…ありがと。大丈夫、これくらい少し経てば慣れるから。
(ぎゅうっと腕に強くしがみつき)
(はたから見れば姉にじゃれる無邪気な妹に見えるかもしれない)
それはそれ、これはこれ♪ というより誰から聞いたのそれ?
俺は霊夢を縛り上げて目の前で魔理沙やメディの初めてを奪ったら
お互いにどんな反応するか見てみたいぜ…
>>393 それならいいけど…万が一ってこともあるからね。
(抱きつくメディスンの背中を撫で、好きにさせてやる)
誰からって言うか、敢えて言うなら分社から。
陰陽玉を通じて分社の記憶を辿ったら、おぼろげだけど、
そんなことが分かったってとこよ。
>>394 縛りあげられる前に、あんたを縛りあげたら解決しそうね
魔理沙を縛り上げて目の前でメディや霊夢の初めてを奪う
メディを縛り上げて目の前で魔理沙や霊夢の初めてを奪う
にも応用できるな。
お互いに、どんな反応が見れるかは楽しみだな
霊夢だって人間だから後ろからいきなり麻酔でも使えば…
魔理沙も人間だけどメディだけは起きた瞬間毒死だ
【ごめん、眠くなってきたから落ちるわ】
【おやすみなさい】
>>399 【ごめんね、メディスン…】
【私も落ちるわ】
【おやすみ】
二人ともお疲れ様
402 :
396:2010/03/08(月) 01:51:31 ID:???
>>398よ待ってくれ!は、話しを…話しを聞いてくれー!
(さっくりと死亡フラグをたてる)
自演でもしないと居場所すら作れないなら下手に絡もうとしなければいいのに……
フラグ立てないでも今すぐ死ねばいいと思うよ
キャラハンが構いにくくなるっていってる側からだもんな。
しかもいらん名無し主張して別の名無しに反応するとか大人しくVIPにすっこんでろと。
406 :
396:2010/03/08(月) 02:02:05 ID:???
アッー!
………ごめんなさい。ヘタコイタ
【落ち】
霊夢、堅いこと言わずにお前とエッチさせてくれ
実は前世で俺と霊夢は恋人同士だったんだ
その頃の記憶は既に無いけど、俺が一番権利があると思うんだ
408 :
栗井ムネ男:2010/03/08(月) 02:29:30 ID:???
ちょっと待って下さいよぉ〜!
そのネタでからかわれてかんしゃくでも起こしたのかな
みたいだな、自業自得なのにね。
さーて、流れをぶったぎって待機するわよー?
(ずかずかとやってきてその場に座り込んだ)
いらっしゃい
>>413 夢美さん今日は夜更かしですか?
あんまり遅くまで起きてると襲われたりしちゃいますよ
>>414 今日はなんとなく、夜更かしよ!
へぇ、誰に襲われるのかしらね…?
416 :
小兎姫:2010/03/08(月) 02:51:40 ID:???
教授が遅くまで起きて襲われる
私が襲ったところを逮捕する
挟み撃ちの格好になるわね
なんちゃってお姫様
なんちゃってお姫様じゃないか
>>415 夜更かしすると朝ツラいですけどね
例えば夢美さんにちょっとエッチなイタズラしちゃいたい男…とか
420 :
小兎姫:2010/03/08(月) 02:56:40 ID:???
>>416 あ、アンタが居るとは思わなかったわ…?
>>418 …上手いわね?
>>419 まぁね?でも、私は教授だから大丈夫ー!
フフフ…そんなヤツはいないでしょう?
>>421 教授だから大丈夫…
よくわからない自信ですね
いやいや、意外といるもんですよ?
いきなりこんなとこされたり
(夢美のスカートを捲って)
423 :
小兎姫:2010/03/08(月) 03:03:50 ID:???
>>421 弾幕がそこにある限り私は不滅、なんちゃって
(ここで
>>422の行為を目にして)
いけない、警察官なのは秘密だから
歯ぎしりして見ていることしか出来ないわ!
>>422 フフン…大丈夫ったら大丈夫よっ!
きゃっ…!こ、このー!
(不意打ちだったため下着が見えるまで捲れてしまい)
>>424 そういえば夜更かしするとおねしょする…とか言いますよね
見えた!
意外と可愛い下着でしたね?
>>423 フフフ…ちょっぴり嬉しいかもー…
(聞こえないぐらいの声でボソボソ呟いて)
そ、そんなこと言わずに逮捕しちゃっていいわよー…!
427 :
岡崎夢美 ◆w.GWYCTqFo :2010/03/08(月) 03:08:36 ID:yJsAoDuD
>>425 わ、私はおねしょなんかしないわよっ…!
な、殴ってやるー!
(顔真っ赤にして殴りかかり)
下げ忘れちゃったわ…ごめんなさい…
>>427 朝起きたら布団に世界地図が…ってなっちゃうかもしれませんよ
ぼ、暴力はいけませんよっ
本当に可愛かったからつい…
430 :
小兎姫:2010/03/08(月) 03:11:20 ID:???
>>426 ここだけの話だけど、輝夜にカーソルを合わせてRボタンで決定
いえ、おかまいなく
(両手を前で合わせて悠長に見てる)
>>430 …?よく、わからないわ…?
じゃ、じゃあ…友達のよしみで逮捕しちゃってよー…!
(貴女の手を握って)
>>429 フン…絶対ないから大丈夫だもんっ…!
ま、まったくー…
(拳を下ろして)
433 :
小兎姫:2010/03/08(月) 03:18:39 ID:???
>>431 よくわからないのは昔からの仕様だったりして
それでは幻想郷への不法侵入の現行犯で
自首したからカツ丼はおごってあげる
(握られた手と握手してから手錠をガチャリ)
>>432 まぁ何か飲んだりはしない方がいいですよ
念のために、ね
でもどうせなら上の方も見たいなー…なんて
下もよく見れなかったし
435 :
岡崎夢美 ◆w.GWYCTqFo :2010/03/08(月) 03:23:41 ID:yJsAoDuD
>>433 まぁ、確かにそれはそうねー…?
え…?わ、私っ…?
(ガチャンとかけられた手錠を見て困惑し)
>>434 フン…そんなことしなくても平気だもんっ…!
へ、変態っ…!
(再び殴りかかろうとするが手は手錠でロックされており)
>>435 都合よく手錠で抵抗出来ないみたいですし…
勝手に脱ぎ脱ぎさせちゃいますね
(そう言って夢美の服を脱がしてしまう)
夢美さんはどんな下着かな?
>>436 こ、コラーっ…!
(必死に体をよじって脱がされないようにするが抵抗虚しく脱がされてしまい)
(苺柄の下着が露わになる)
438 :
小兎姫:2010/03/08(月) 03:28:51 ID:???
>>435 納得するなんて失礼ね!
どうせ逮捕されるならせめて友達の手で捕らえられたい
泣ける話じゃない、今年のアカデミー総なめね
(あさっての方向を見て勝利のVサイン)
それはどうでもいいけど、さすがに困るなら向こうも逮捕?
>>437 苺柄かぁ
やっぱり可愛い下着付けてますね
(夢美の下着を見るとそのまま胸に触れて)
>>438 いやいや、そんなの嫌よー!
(首をブンブン振って)
そ、そこまでじゃないけれど…手錠は外してよー…?
(貴女を見つめて)
ムラムラしてきゃったよ…
442 :
小兎姫:2010/03/08(月) 03:37:11 ID:???
>>440 (いやがる夢美に少し考えて)
しかたないわ、主演のクレジットは譲ってあげる
そのかわり私は最後に友情出演でちょっと大きく出るの
ところで手錠かかってるのに脱がすのはちょっとしたイリュージョンだった
(手錠を外してあげる)
443 :
小兎姫:2010/03/08(月) 03:39:24 ID:???
>>441 村紗と魔理沙とにとりを三身合体させて、このあたりに置く
(夢美の横の空間を指差す)
>>442 あ、ありがとうねっ…!
(手錠を外して貰ったので深々とお礼を言い)
た、確かに…
445 :
小兎姫:2010/03/08(月) 03:49:11 ID:???
>>444 るるるーるるるるー
(刑事ドラマのエンドロールに流れそうなメロディーを口ずさみながら手錠をしまう)
魔法のすごさを思い知った?
(もちろん適当に言ってみた)
そこまでじゃないほど胸に自信があるの
何故か書けない時があるから分社に移動するわね…?
448 :
小兎姫:2010/03/08(月) 04:00:34 ID:???
>>446 いってらっしゃい(つれない返事)
私は寝る、正しくはちょっと寝てた
気が向くか弾幕と聞いたらまた来るかも、来ないかも
449 :
小兎姫:2010/03/08(月) 04:02:54 ID:???
>>448 私は睡魔との宿命の闘いに敗れたわ、もうだめよ
ここから先は夢美だけで戦って
(耳元で)
DA☆N★MA☆KU
ふわぁぁー。よく寝たわ・・・・
(大きなあくびをして起きる幽々子)
よし、二度寝する準備に入るんだ!
これは実は起きていたと言う夢を見ていたのでは無いんだろうか?
やっぱり春はいいわね・・・・・春眠暁を覚えずとも言うし。
ふぅ・・・また眠くなってなるわね・・・妖夢ぅぅ・・・
(そう言うとまた眠りについてしまう)
【また夜に来てみますね。とりあえず落ちます】
455 :
魂魄妖夢:2010/03/08(月) 19:30:07 ID:???
>>455 誰だ貴様!
幽々子様を愚弄するな!!
人符「現世斬!!
(スペルカード宣言をし、
>>455を吹き飛ばす)
さて、今夜も幽々子様が来られると聞いた・・・。
こうして待つのも、心踊るものがある・・・。
そんなこんなで、最強のあたい参上よっ!
(賽銭箱を内側から開けて、名乗りを上げる氷精)
(胸を張りながら)
ふっふっふっ!
まさにあたいったら、K(寒気を)Y(呼び込む)ね!
またまたお邪魔しまする〜
>>459 (賽銭箱の上で堂々と見下ろし)
分かったわ!
特に何も無い神社だけど、ゆっくりしていくと良いわよ!
あ、この中にお金を入れると、巫女が何かを流しながら喜び回るから、
暇があったら、やってみるといいわ。
>>458 みょ、みょん!?
(賽銭箱の蓋が内側から開けられ、氷精が飛び出てきて)
な、なんだ・・・湖の・・・。
今日は、中身は図書館の魔法使いではないのだな?
(近づき、頬をぷにぷにと押してみる)
>>459 は、はあ・・・
私もお邪魔してる身なのは昨夜も言ったのだが・・・。
おやつどうぞ
つ【半霊っぽい感じの餅】
つ【ブロック氷】
地味に競演多いよね
>>461 へ?
何言ってるの?
あたいはあたいに決まってるじゃないって、ぷにぷにするなー!
まあ、いいわ。
この神社は、隠れんぼとかで隠れるのにはすごく便利なのさ!
さすがニンジャハウスと言われただけの事はあるわね!
>>462 (氷をガリガリ噛み砕きながら)
冷たいのも良いけど、
あたいは甘い物が食べたいわ!
>>463 とうぜん、最強のあたいは出番が多いのさ!
接近戦や遠距離戦もなんのその!
人気だけじゃなくて、実力だってあるんだから!
あ、よーむとは、よーよーむ繋りか分からないけど、良く合うわね、うん。
いっぱいいっぱいコンビか
>>462 あ、ありがとう・・・。
水餅のようなものか・・・?
>>463 そういえば、妖々夢、文花帖、花の異変、非想天則と
結構顔を合わせているな・・・。
>>464 そ、そうか・・・。
いやすまない、ごめん・・・。
確か、台風がくるか来ないかの時にも
ここでかくれんぼしたと聞いたのだが・・・。
>>466 (ふふん、と腕を組んで)
よーむは分からないけど、
あたいはいっぱいいっぱい最強よ!
>>447 台風は凄いよねー?
あたいも飛ばされそうになったもの。
だかはあたいは、さっさと神社の中に入ったのさ!
あ、そう言えば、
あれを元にしてスペルカード「アイストルネード」を作ったんだっけ。
甘いのというと…これとか
つ【あずきバー】
よく食べる子は大きくなるよ!
よーむもいっぱい食べて大きくなろうね!
よーむの刀はこんにゃく切れない
>>470 そうそう!
やっぱりこの季節はアイスよね!
(袋からあずきバーを取り出して、口の中へと頬張り)
ん、ナイスなくらい甘いわ!
この二人はどんなに食べても胸は大きくなれな…いや
幽々子をみてるとあながち大きくなれるかもしれないな
自分はチンしたての丸餅みたいなのを想像してたなぁ<半霊
>>472 あ、そっちの話?
あたいは良く覚えて無いけど、
妖精の間じゃ、良くある事よきっと!
>>475 あたい的には、もっと進化すれば、
きっと今よりレディになって、身体も大きくなってナイスバディーになるのよ!
と、そろそろあたいは戻る事にするわ!
じゃ、バイバイ!!
(そう言うと、賽銭箱の中へと戻って行った)
>>473 それは・・・弾力のあるものは刃が通りにくいというのもあるが
可愛いものは・・・とても、斬れない・・・。
>>476 な、なんでそうなる!!
>>475 幽々子様のあのお姿は、亡くなられる直前のお姿だと思われます。
ですから・・・。
>>477 よ、よくある話なんだ・・・。
でも、もう少し時と場所を考えような・・・?
あ、ああ・・・おやすみ
ってそっちで寝るの!?
みょんのおっぱい柔らかくて気持ち良い…
>>480 ・・・なに虚空を揉みながら変な想像をしている・・・?
気色悪い・・・。
幽々子になら喜んで揉ませる癖にえっち!
>>482 主人の要望を果たすのが私の務めだ!
そこに他意は・・・あんまり無い!!
霊夢、最近は顔出す頻度が減った?
幽々子がしたいからさせてるだけ?…って他意あるのか
あ、俺幽々子と付き合う事になったからよろしくね
>>484 それは、私に聞かれても困る。
誰だって、優先順位というものがあるのだから。
>>485 大それた事だとは分かっている・・・。
そうか・・・。
辞世の句は、詠み上げたか・・・?
(楼観剣を抜刀し、
>>485に切っ先を向けて構える)
七輪で焼いたら膨らまないかな。半霊。
半霊は餅か。
ゆゆ様が半霊噛んできたらどうする?
人里で色々回っていたら、こんな時間になってしまったわ。
今夜は…静かね…。)
魔理沙が分社に着いて1分以内に本社に霊夢…
主人公同士そういう所も似ているのか!?
相思相愛なんだよ
>>490 あ、霊夢。
こんばんは、お疲れの様子だな。
さっき、氷精がいたのだが・・・。
(賽銭箱に顔を向け)
眠ってしまった・・・。
逆に考えるんです。二人一緒に居て、
それがばれないように二手に分かれて来た、と。
>>494 おや、鴉天狗じゃないか
こんばんは。
別に、後ろ暗い事をしていなければ
堂々と来てもいいような気がするのだが・・・?
>>491 え?魔理沙が向こうに?
うーん…こういうことってあるのね…
>>492 な、何を言うのよ…
>>493 こんばんは、妖夢
ちょっと賽銭箱のところにいってきたのよ。
いくら入ってるのか見るだけのつもりだったんだけど…
(その背中には、氷精チルノの姿が)
誰かがぶち込んだのかと思ったけど、なるほど。
この子が自分から入ったっぽいわね。
今お茶淹れてくるから待ってて。
>>494 あんたが言うと、時々、本気で取られるから困るわ。
(チルノを寝室に寝かせて戻ってくると、台所から)
(お茶とお茶請けを載せた盆を持って戻ってきた)
(今夜のお茶請けは、カップに入ったくず餅だ)
はい、どうぞ。
(妖夢と文の席にお茶とくず餅を置き、自分の席にお茶とくず餅を置いた)
>>495 どうもどうもこんばんは。
別に後ろ暗くなくとも、
秘密にしておきたいものというのもあるんですよ?
>>496 あら、私は前のこともありましたから、
てっきりそうなんじゃないかと〜。
お、いつものことながら、ありがとうございます。
(くず餅の吸い付くような食感を味わいつつ)
>>495 あ、ああ・・・ありがとう・・・。
(霊夢に促され、居間に上がって席に着くと)
(お茶とお茶請けを差し出された)
へえ・・・こんなくず餅もあるんだ・・・。
(うやうやしくカップを持ち上げ、しげしげと眺めて)
いただきます・・・ぱくっ。
(スプーンで掬い、口に運ぶ)
(じっくりと舌で吟味して、飲み込む)
おいしい・・・!
>>497 そ、そうなのか・・・?
私には、よくわからないが・・・。
(首を傾げつつ、くず餅を食べている)
>>497 そ、それは…あんたに見られたし、そう言われるのは無理もないけど…
今夜は分社にはってないのよ
(くず餅に餡蜜ときな粉をかけ、箸で一つ摘まむ)
…おいひぃ…
>>498 洒落てるでしょ?
人里で見つけてよさそうだから、買ってきたの
(一口食べてお茶を飲み、じっくり味わってから口目を食べ始めた)
>>498 そういうものなのです。
これが解ったら、妖夢さんも大人の階段を一歩登った証拠ですね。
>>499 ふ〜ん……まあそういうことにしておきましょう。
妖夢さんがいるのに、あんまり話題にするのもなんですしね。
(ズズ、とお茶を啜り)
……私は黄粉はつけないほうが好きかなぁ。
>>499 里で、売ってるんだ・・・。
へえ・・・。
(味わいつつ、妙な対抗心が芽生えてきていた)
あ、霊夢。
同じものを、もう一個くれないだろうか?
幽々子にお会いするかもしれないし、そのときに無かったら
駄々をこねられてしまうかもしれない・・・。
それに、主人を差し置いて美味しいものを食べるなど・・・。
>>500 は、はあ・・・?
なんだか狐につままれたような気分だ・・・。
(どうにも釈然としないといった風に)
あ、あの・・・。
霊夢はお疲れなら、お風呂に入って汗を流したらどうかな?
実は私も、幽々子様を待っていて身体が冷えていたんだ。
あーあみんな遊びですり替えておいた媚薬入りのお茶飲んじゃった…
女の子にしか欲情しない媚薬だからまあいいか
(襖から覗くのを止めてその場を去る)
>>500 やーね、信じてないなんて。
(くず餅を口元に運び、咀嚼して嚥下して)
(お茶を啜ると、口内の餡蜜と黄粉を払拭した)
人によりけりってことよ
>>501 このカップって言うのは、外の世界の物っぽいけどね。
(一つ一つ、じっくり味わいながらくず餅を嚥下していく)
ふふふ…。あんたらしいわね。
いいわよ。後で用意してあげるから、幽々子にも持って行きなさい。
お風呂もいいけど、今夜はもう少ししたら寝るつもりだから…。
気が向けば、明日の朝にでも入ろうかな…
>>501 ふむ、その辺に八雲の式でも居るんでしょうか?
(わざとらしくキョロキョロと見回して)
>>503 そりゃあ、あんなシーン見せ付けられたら、ねぇ?
年甲斐もなくパルパルしちゃいましたよ。
(葛餅を口の中で転がして)
ですね……から揚げにレモンをかけるかどうかは、
しばしば激しい争いになると効きますが。
>>503 そうなのか・・・お茶碗で作ったら茶碗蒸しみたいになりそうだな・・・。
(最後のひと口を口に運んで)
あ、ありがとう・・・。
このまえのお茶請けといい、霊夢には世話になりっぱなしだ・・・。
そうか・・・。
なら、私は幽々子様が来られるまで待つ間に、一汗かかせてもらおうかな。
>>505 いや、もののたとえだから・・・。
第一、藍様がおられたら堂々といらっしゃるだろうに・・・。
(困惑したように苦笑を浮かべ)
>>505 パルパルって…地底のあの子かあんたは。
(横目にくず餅を咀嚼する文を見て、やれやれと言う代りに肩を落とした)
それはよく聞くわね。
個人の好きだとは思うけど、変な所に力を入れるのが流行ってるのかしら。
>>506 茶碗蒸しかー。そう言えば。今年に入ってから一度も食べてない。
ん?別に気にしなくていいわよ。見返りを期待してるわけじゃないし。
(くず餅を少し残して、お茶を啜ると一息ついた)
分かったわ。温泉は空いてるし、好きに使いなさい。
片付けはちゃんとしてね。
>>506 そうでしょうか、よくこっそり物陰から
覗いているのを見かけますよ? おもに橙さんを。
>>507 いいじゃないですか、焼きもちくらい。
細かいところだからこそ譲りたくないって言うのも、あるんじゃないですか?
貴女がお茶を飲む時間を譲れないのと同じように。
茶碗蒸し、私も結構好きなんですけど……
店によって具がかなり違ってくるんですよねぇ。
>>507 私たちはたまに食べていますけど・・・。
そ、そう言われると恐縮してしまうが・・・ありがとう・・・。
すまない、なにからなにまでよくしてもらって・・・。
(恥ずかしそうに、茶碗を両手で持って啜る)
>>508 逆を言えば、橙さんがいないところにはいないんだな、そうなると。
あの方も相当な苦労を重ねてきたと思う。
私にとっては、幽々子様を愚弄するものは一切許さない、ということだ。
その者は、誰であろうと斬って捨てる!
>>508 …ま、まあ…それは納得できないでもないわ。
(湯呑を呷ると、一杯目のお茶がちょうどなくなり、二杯目を淹れる)
美味しいわよねぇ、茶碗蒸し。
具が異なるのは楽しみがあっていいもんよ?
味については統一感が欲しいけどね。
>>509 だから、別にいいってば。
見返りを期待してたら商いと一緒。商売になっちゃうでしょ。
(湯呑を口元に寄せて息を吹きかけると、ずずっと音を立てて二杯目を飲み始める)
外が寒いと、ほんと、お茶が美味しいわ…。
>>509 親心、って言う奴でしょうか。
でも式って道具でもあるんですよね……
案外ただの抜き打ちチェックなのでしょうか。
>>510 ……やっぱりああいうのがいいんです? 霊夢さんって。
(少し気になったようで)
私は具が少なめのほうがいいんじゃないかと思います。
なめらかさが大事だと思いますし……
たまに海老丸ごと入れてるところありますけど、
食べにくいんですよねぇ。
>>510 いや、だからありがとうと言っている・・・。
(ずず、とお茶を啜りながら)
今度、桜餅をこしらえて持ってくるよ。
うん、本当に・・・お茶が美味しい・・・。
>>511 やっぱり、生みの親として気になるのでしょう・・・。
たとえ、腹を痛めていないものだとしても・・・。
愛着があると、気になるものだし。
立派な式になってほしいと思っていらっしゃると思いますし。
>>511 …………
(答えにくそうに目を横に逸らした)
茶碗蒸しは具よりも卵がメインだからね。
エビは小さく丸まってるのが好きだわ。
一本丸ごとだと、別々に食べたくなるし。
蒲鉾とちっこいエビに三つ葉、あと椎茸。
私が好きな組み合わせよ。
>>512 えぇ、どういたしまして。
(くず餅も最後の一口になり、それを食べてお茶を啜る)
それは楽しみね。桜餅か…。
桜と言えば、もう暦の上ではとっくに春だったわね。
(ふと、そこで、かつての冬の異変を思い出して)
思えば、あんたと会ったのは、終わらない冬の最中だったっけ…。
あれからもう五年以上も経ってるんだった。
早いものねぇ…。
>>512 生みの親というか作りの親というか……
でも紫さん見てると、愛情があるのかどうか
疑わしい言動も無きにしも非ずなんですよね。
>>513 ……ごめんなさい。
(しゅん、と肩を落として目を伏せ)
私は蒲鉾の変わりに銀杏派ですね。
豆とも木の実ともつかない独特の食感がなんだか好きです。
……いちど卵の中から鶏肉を発掘してしまって、
少し鬱が入った記憶が……
>>513 そうでしたね・・・。
あの時は、幽々子様の命に従って
西行妖を満開にさせるために、春を集める事に邁進していて
それを阻止しようとしていたのが、霊夢と魔理沙、咲夜だったっけ・・・。
結果的に、西行妖は満開には至らなかったけど・・・
あのあと、満開にさせていたら成仏なされていたと思うと・・・。
(コトリ、と茶碗を置き、自責の念に表情が沈む)
>>514 紫様、ですか・・・?
あの方は深慮遠謀をなさる方ですから
私のような者には到底考えが及びません・・・。
式は式として割り切っているのではないのでしょうか?
>>515 かもしれませんね……
でも藍さんのことはそれなりに
信用してるはずですし……
まあ、あの人の心中を探るなんて、どだい無茶な話ですか。
さて、そろそろ私は寝ますね、おやすみなさい。
(食器を片付け、妖怪の山へと帰っていった)
>>514 …気にしないで。忘れるから。
私も、銀杏好きよ。
茶碗蒸しに合うし、色合いもいいし。
香りで言えば、私は柚子が一番かな。
ありゃりゃ…それはキツかったわね…
それに纏わる怪談で、中身が…
「責任ヲ取レ」って言って死んだってのがあるのを思い出したわ…
>>515 そうそう。あんたが春を集め回ってた時の。
あの時は、魔理沙だけじゃなくて、咲夜も手伝ってくれたのよ。
アリスと再会したのもあの時だったかな。
……あの桜が満開にならなかったのは…
私はよかったことだと思ってるわ。
なんでかって?
それを聞くのは野暮ってもんよ。
(そういうとお茶を啜り、大きく息を吐いた)
いけない…。瞼が重たくなってきたわ……
(置きかけた湯呑を持って立ち上がると、くず餅の入っていたカップも手に取って)
妖夢。くず餅は冷蔵庫にあるから、あんたと幽々子、二人分持っていきなさい。
(そういうと台所に向かい、片付けをしてから寝室に入った)
【今夜はここで限界みたい…】
【今夜もお相手してくれてありがと】
【お先に失礼するわ。おやすみなさい】
>>516 そうですね・・・。
藍様はとてもよくできた方ですから・・・。
私も、あの方の心中は測れませんから・・・。
>>517 ええ・・・その先は怖いから・・・言わないでいて・・・。
あ、ありがとう。
幽々子様にお会いしたら、かならずお渡しする。
私は、お風呂を借りる事にする。
二人とも、おやすみ。
さて・・・。
お風呂を借りよう。
(足早に脱衣所に入って服を脱ぎ)
(大き目のバスタオルを身体に巻いて、浴場に足を踏み入れた)
うわあ・・・!
こんなに広いなんて・・・。
(お湯に脚を、ついで肩まで浸かる)
〜〜〜・・・!
・・・ふう、気持ちいい・・・。
(湯船の縁に頭を預け、浮力に任せて軽く身体を伸ばす)
これ妖夢や
バスタオル巻いたまま湯船に入るのはマナー違反なんだぞ
セ、セクハラとかじゃなくてこれはマジな話だ!
確かに温泉は気持ちがいいね。
(いつのまにか妖夢の隣に並んでお湯に浸かっていた)
>>520 貴様のように竹垣をよじ登ってまで見ようとする者が居るから
巻かざるを得ないんだ!!
>>521 みょん!?
(声がして、首を横に動かすと、見知らぬ少女が湯に浸かっていた)
あ、あの・・・あなたは一体いつから・・・?
>>522 やだなぁ、最初からいたじゃない。
そっちが私の隣に入ってきたの。
(その証拠に、肌にはほんのりと赤みが差しており)
あなたは神社の人?
じゃないか、何度か通ってるけど見たことないし。
私は古明地こいし、あなたは?
>>523 そ、そうだったのか・・・気づかなかった。
(姿勢を正し、三角座りとなる)
こいし、というのですか。
私の名は、魂魄妖夢。
冥界にある白玉楼の主人、西行寺幽々子様の
庭師兼剣術指南役を仰せつかっているの。
>>524 何も気付かないでゆったりしてるんだもの。
声を掛けるのに躊躇しちゃった。
(妖夢とは違い、体を隠す物を身に付けておらず)
(お湯の中で身を捩り、妖夢のように底に腰を落ち着ける)
私は地底、旧地獄跡に住んでる。
冥界かぁ…今度行ってみようかな。
(散歩でもするかのような軽い口調で)
>>525 う、う〜む・・・。
(ちらりtp、一糸纏わぬこいしの肢体を見て)
(続いて、バスタオルに巻かれた自身の胸元を見て)
ちょっと・・・負けてる・・・?
地底の住人でしたか。
あそこは、地上の妖怪行かないと聞いているから分からない事がたくさんある。
そ、それは止めてほしい!
生きている人間や妖怪が冥界に来るなんて・・・て、もう遅いか。
もうじき桜が咲くから、その時に来るといいよ。
とても綺麗だから。
うん、身体流そう・・・。
(一旦湯船から出ると、鏡の前に座り)
(バスタオルを解き、石鹸を泡立てた手ぬぐいを半霊に巻きつけ)
(それを利用して自身の背中を洗い、自分で前も洗い出した)
>>526 ん?
どうかした?
(妖夢の目線を追ってみるが、結局分からずに首をかしげる)
最近まで行き来はなかったからね。
私、地上をふらふらするのが楽しくて。
ふぅん、あの世なのに花が咲いてるんだ。
じゃ行ってみる、約束ね。
へぇ、便利。
(半霊が背中を洗っているのを感心したように眺め)
…そうだ。
そっち、私が洗ってあげるわ。
(お湯から上がると同じように手ぬぐいを泡立て、半霊を洗い始める)
イドの解放いやん
>>527 ふらふらって・・・家の人は心配しているんじゃないの?
(少し困ったように苦笑を浮かべ)
冥界はなにも無いと思われがちだけど、そんなことは無いよ。
ええ、約束。
え?
(半霊を洗い出したのを、共有感覚で感じ取り)
あ・・・ん、いいよ、・・・そう、そんな感じ・・・。
(気持ちよさそうに、こいしの手を受け入れる)
>>528 そんなこと言わないで。
あなたの中にもイドはあるのだから。
>>529 どうだろ。
お姉ちゃんは地獄跡の管理で忙しいし。
それにお姉ちゃん、私が苦手みたいだから。
(あっけらかんと言い放ち)
なんだか不思議なものね…。
こっちも妖夢なんでしょ?
(半霊を泡で包み、全体を拭っていく)
どう、どこか痒いところとかない?
>>530 そんな・・・なんか、哀しい・・・。
(明るいこいしの表情とは対照的に、言葉の意味を読んで少し暗くなった)
私といえば私なんだけど
半分は違うんだ。
(半霊を洗われて)
いや、大丈夫。
そろそろ、流してもらえるかな?
(そういいつつ、手桶にお湯を張って、自信の身体についた泡を洗い流していく)
>>531 元から嫌われてたから。
いまさら一人増えたって構わないわ。
…妖夢は優しいのね。
(泡に包まれた半霊を抱き寄せると、優しく撫でて)
うん、それじゃ流すよ。
(お湯を汲むと、半霊に掛けて泡を流していく)
>>532 そんな・・・哀しい事、言わないで・・・。
・・・そんなこと、ない・・・。
(やっとのことで、それだけ呟いた)
(半霊を包んだ泡が流れていき)
ん・・・ありがとう・・・。
あなたは、背中どうする?
よかったら流してあげるけど。
>>533 ありがとう…。
(小さな声で、一言だけ答えて)
私はいい、先に洗ってるから。
あまり入ってると逆上せそうだし先に上がらせてもらうわ。
また今度、会ったら…ううん。
(何かを言い掛けるが、小さく首を振って)
それじゃお先に。
お休みなさい、妖夢。
【きつくなってきたからこれで締めにするわ】
【お相手ありがとう妖夢、お休みなさい】
妖夢ごめんなさい・・・夜来るって言ったのに来れなかったわ・・・長い時間待っていてくれていたのに。これじゃ主失格ね・・・・ごめんなさい
【ごめんなさい・・・一言です】
>>534 そう・・・。
ええ、また今度、会えたらね・・・。
私も、もう寝るわ。
おやすみ、こいし。
【長時間、お相手お疲れ様】
【次会うときは、トリップつけてね】
【おやすみなさい】
>>535 いえ、こうして一言でも言ってくれて、嬉しいです・・・。
また、お会いしましょう・・・。
お疲れ様でした。
私も、もう帰ろう。
(お風呂から上がり、服を着ると)
(くず餅のカップ二つを抱え、冥界へと飛んでいった)
【では、私もこれで落ちます】
【スレを返します】
【お疲れ様でした】
こいしちゃんが可愛すぎて生きるのがつらい
思わず駄洒落を言ってしまうのも、無意識の力か?!
恐るべきこいし!!
冷えるわね……。
幻想郷でもこんな日が続くことがあるものなのね。
(こたつに入り、うずくまる)
また後でお風呂にでも入ろうか……。
【少し待機するわ】
>>539 ふう、今日も寒いな・・・。
(首に赤いマフラーを巻き、白い息を吐きながら、境内を歩く)
ん?居間のほうで灯りが点いている。
霊夢かな?
(縁石に靴を置き、廊下に立つ)
こんばんは、失礼つかまつる。
(ガラっと戸を開ける)
あ・・・あれ?
ゆ、紫様?
【初めまして、よろしくお願いします】
>>540 (戸が開く。一人の少女が顔を覗かせる)
(あどけない顔立ち、銀色の髪に黒いリボンが映える)
(少女が私の顔を見るなり口を開く)
(いつもの「ユカリ」の一言だ)
あいにくだけど違うわ。
私はユカリじゃない。それを何度いわれたことか。
名乗っておくわね、私はマエリベリー・ハーン。
メリー、と呼んで貰えればいいわ。
【ええ、初めまして、よろしく】
>>541 (驚いたまま、後ろ手で戸を閉め)
・・・し、失礼しました。
なにぶん、見知った方によく似ていたもので・・・。
(二振りの剣を降ろし、炬燵の空いている席に座り)
わかりました、では、そう呼ばせてもらいますね。
私の名は魂魄妖夢と言います。
妖夢、と呼んでください。
(そばに浮いている半霊に手を触れ)
これは「半霊」と言って、私と対の存在です。
メリーさん、お茶、淹れましょうか?
>>542 見知った方……ね。
(ユカリの関係者は意外に多いようだ)
(いや、この幻想郷の元締めのような彼女なのだからそれは当たり前か)
ヨウム……そう、よろしく。
(ヨウムは傍にいる人魂のようなものについて説明する)
と、いうことはあなたも人間ではないの?
妖怪の類というわけでもなさそうだけれど。
お茶ね……ありがと、頂くわ。
もう現代には帰れないね
失う物はなにもないし
>>543 (妖怪なのか、と聞かれ)
あはは・・・半分は、人間ではありませんね。
私は、半人半霊といって、人間と幽霊とのハーフなのです。
ですから、この身体は人間、そしてこの半霊は幽霊としての自分自身なのですよ。
ちなみに、私は冥界にある白玉楼というお屋敷に住み込みをしていまして
そこで庭師と、主人の剣術指南役を仰せつかっているのです。
お恥ずかしながら・・・私、幽霊が苦手なんです・・・。
(バツが悪そうに苦笑を浮かべ、頬を掻いた)
はい、わかりました。
では、少々お待ちくださいね。
(そう言って席を立ち、台所に消え)
(お茶と、煎餅が盛られたお皿を載せたお盆を持って、戻ってきた)
メリーさん、どうぞ。
(お茶をそれぞれの席に、お茶請けの皿を天板のほぼ中央に置いた)
>>544 帰るわよ。
蓮子が満足すればね。
(戸は言うもののこの力を使うのも、というのはわかってはいることだけど)
>>545 人間と、幽霊とのハーフ。
(彼女の言葉を口に出してみる)
なるほどね……さすがは幻想郷、何でもありだわ。
剣術指南、というのも納得よ。
(ヨウムが傍らにおいてある刀を見つつ)
……幽霊とのハーフなのに幽霊が苦手。
まぁでもわからないわはないわ。
人間だってそれは同じ、同じ人間同士を苦手とする、なんて事はまま在るもの。
(お茶が運ばれてくる)
ありがと、では頂くわ。
(湯飲みを軽く煽る)
そういえば……あなた、ユカリとはどういう関係?
私を見てユカリ、と言ったからには浅からぬ関係と見るけれど。
>>546 あはは・・・周囲は、私のことを「半人前」だと言っていますけれど・・・。
その言葉の中に、二つの意味があるのは重々承知していますし、実際、半人前ですけれど
(背筋を伸ばし、顔と視線をメリーに相対して)
それでも、与えられたお役目は果たしている、と自負しています。
その・・・幼い時分より、あの白くて丸いものが周囲にたくさん浮遊しているのが
なぜかたまらなく怖かったんです・・・。
今は、昔ほどではありませんが・・・。
それは・・・否定できないのが、悔しいですね・・・。
私も、苦手な人はもちろん居ますし・・・。
はい、どうぞお召し上がりください。
(ずず、とお茶をひと口すする)
紫様と、ですか?
すですね・・・私本人とは直接的に、というわけではないのですが
私の主人である西行寺幽々子様が、紫様とご友誼があるのです。
>>547 苦手って言葉にも色々あるからね。
そこは気にしすぎても仕方がないんじゃないかしら。
(もう一口、茶を啜りつつ)
私だって苦手な講師はいたわ。
それこそ後ろから辞典で殴り倒したくなるような感じのね。
(勿論そんなことはしなかったが)
だからいいじゃない、半人前だって。
自分のやるべきことをしていれば、それは誇っていいことよ。
(などと偉そうな事を言いつつ、ユカリについての話を聞く)
あなたの主人とね……。
そう、ありがと。
どういうわけかここへ来て以来、間違われてばかりで困るのよね。
>>548 そ、そうですね・・・。職場が職場ゆえ、もうだいぶ慣れましたし・・・。
私も、怖さのあまり刀で斬って捨ててしまいたくなりますね・・・。
(実際、何度かそうやって振り回していた)
は、はい・・・。
ありがとう、ございます・・・。
はい、もう千年来の仲だそうなんです。
いえ、どういたしまして。
も、申し訳ありません・・・。なにぶん、事情を知らない者が多くて・・・。
衣装も、紫様が着られていたものによく似ていますし・・・。
>>549 いいのよ、私は私で好き勝手なことをいってるだけだしね。
まぁ話を聞くくらいは出来るってことで。
職場……白玉楼ね。
蓮子が聞いたらなんだか行きたいと口にしそうな場所だわ。
あっ、蓮子ってのは私の相方ね。親友……というのかな。
(ヨウムがすでに蓮子に会ったことがあるかも知れないが、念のため)
……しかしねぇ。
あなたはあなたで関わりが深そうだから。
そんなあなたまで、この私の事を……なんだか奇妙な感じだわ。
ユカリはユカリで妙になれなれしいしね。
>>550 あ、あははは・・・。
それだけでも、充分ありがたいです・・・。
冥界に、ですか?
あそこは、普通死んだ人間が来る場所であって
生きた人間がおいそれと来られるような場所ではないんです。
・・・とはいっても、結界を緩められて以降、生者と死者が互いの世界を行ったり来たりしているんだが・・・。
(頭を抱え、深いため息をつく)
ご友人、ですか・・・。初めて聞く名前ですね。
とても、仲がいいのですね?
・・・紫様は、ときどき白玉楼に来られては
幽々子様とお話をされて帰られることが多いのです。
しかも、その時ほぼ毎回だといっていいほど
私が玩具にされてしまうんです・・・。
・・・ごめんなさい。どうも眠気が襲ってきたようです。
ですから、私はこれで帰ります・・・。
短い間でしたけれど、とてもよかったです。
またお会いできる事をお祈りします。
(そういって、冥界へと飛んでいった)
【すいません、眠気がピークに達しそうですので】
【今日はこれで堕ちさせてもらいますね】
【お疲れ様でした】
>>551 結界をね……。
(と、いうことは行けないこともないわけか)
(とはいえ危険が大きすぎるのも確かなんだけれど)
蓮子とはね、親友……それ以上、だから。
あなたもそんな人、いるんじゃないのかな?
……と、眠いようね。
お疲れ様、色々と話をありがと。
(ヨウムは立ち上がり、その場を後にする)
と、私もそろそろ休みますか……。
蓮子も戻ってくるだろうしね。
(寝室へ戻り、蓮子の帰りを待ちながら床についた)
【お疲れ様、また何れね】
【私もこれで、スレをお返しするわ】
(朝勃ちしてしまっているためスカートを押さえながら着地し)
ふにゅ…誰か手伝ってくれないかな…?
手伝うって何を?
そ、その…おちんちん…射精…
(途切れ途切れに答え)
帰ろっと
うーん……あらあら?
もっと早く来れれば手伝えたかもねぇ…
(陰陽玉片手に何やら唸っている)
【夜にまた来るわ】
にゃー。誰かフランと遊ぼーよ!
屋敷抜け出して来ちゃったわ。
どうやって来たんだろう
>>559 んー。檻壊して来ちゃったわ。うふふ・・・
(あどけなさを残す表情に見え隠れする狂気)
だって。お姉さまばかりずるいわ・・・フランも沢山遊びたいのに・・・
あーなるほど
それだとパチュリーか咲夜辺りが飛んでくるかも?こりゃ向こうは大騒ぎだろうな
数分後…神社の物を壊して怒られるフラン
魔法少女マジカル☆腐乱か!?
破壊される実体がないなら、別に恐れる事はないわね。
……別にそんな設定はないけどさ。
ブーン様が来た!エビフライの用意を!
>>564 お酒を一緒に呑みつつブーン様としっぽりと…
如何です?
>>565 見上げた心がけね、あとで適当に神社の札なり御守を見繕ってあげるわ。
ちゃんと尻尾の先までカリカリに揚げておくれよ。
>>566 今日はなんだか大盤振る舞いね、殊勝でいいことよ。
それで貴方はどんな酒を用意したのかしら?
あはは・・・そんなに恐れることないのに。
(残酷な笑みで微笑む)
あら?なんか知らない人がいる?
>>560 姉の方じゃなくて、妹の方が、しかも一人で来るなんて珍しいわね。
>>564 設定がなければ二次設定を付ければいいじゃない。
>>565 はい、エビフライ。
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
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'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
>>566 ほう。あんた、いつも一人で空回りしてる人?
そうですねえ
例えば北の地の
あらまきざけとか
こんばん……んん?
(見慣れない影を見かけて)
あや……フランドールさんではないですか。
これは珍しい客人ですね。
蝙蝠と霊と巫女と烏の十代
とか書くと、ラノベのタイトルのようだ。
皆さん元気にしていましたか?
>>569 えっとねー。フラン、屋敷にばっかりいてつまんないから檻壊して外に出てきたの!
ねぇ・・・一緒に遊びましょう?
(霊夢にしがみついて駄々をこねる)
【ここでは初めましてね!どうぞ宜しく】
>>568 とんでもない、あたしゃ神様だよ。
いい笑顔ね、幽香に勝るとも劣らないわ。
(対して気に留める様子もなく)
>>569 髪の毛の一部がたくましく独立したりするあれ?
ちょっと私の芸風じゃないわね……
(何を今更な呟きを漏らしながらエビフライに手を伸ばす)
>>570 焼いたら肴にはもってこいね、魚だけに。
新巻と言われると永遠亭の姫を思い出すのは何故かねえ。
>>571 珍しいわよね、直接見るのは初めてじゃないかしら。
鴉天狗は呼ばなくてもその辺に飛んでるのにさ。
>>567 うにゅ?お姉さんはエビフライが好きなの?
(魅魔がエビフライを霊夢に貰っているところを見て)
>>571 うふふ・・・屋敷にばっかりいると体が鈍るから外に出て来たんだー♪
お姉さんはいつも新聞を配っている人だよね?ブンブン丸新聞ってー。
>>571 あら、文じゃじゃない。
今夜は紅魔館からお客さんが来てるのよ。
珍しいでしょ。
>>572 最近は何かと忙しいけど、私は元気でやってるわよ。
神社でお茶飲む瞬間が一息つける、ってとこね。
>>573 屋敷じゃ今頃レミリアたちが大慌てしてるわね。
遊ぶって言われてもねぇ…。
弾幕ごっこ以外ならいいわよ?
(意地悪そうな笑みを浮かべて、フランの頭を撫でる)
【えぇ、はじめまして。こちらこそよろしく】
>>574 いや、それに拘る必要は…
(手が伸びると、皿をこちらから差し出して受け取るのを催促した)
あとでお茶持ってくるわ。
>>572 落ち込むこともあるけれど、私は元気です。
……近くに橙さんかお燐さんはいませんかね?
>>574 烏天狗もそれなりに珍しいはずなんですけどね……
>>575 そ、そうですよ、紅魔館には毎度毎度買って頂いて……
いつもありがとうございます、はい。
>>576 珍しいですね。
けど、大丈夫なんでしょうか……?
その、色々と問題なような……
(ちょっと霊夢の後ろに隠れ気味の姿勢で)
>>572 どこで切っても語呂が悪そうなタイトルだねえ……
もちろんあたしゃここにいたよ。
>>575 こんがり狐色だからスキマ妖怪の式が油揚げが好きなくらいには、やっぱり好きなのかしらね。
(フランを見て応えながら皿を受け取ってる)
>>576 かっこいいなら、それに越した事は無いけどね。
散りばめたミニキャラのひとつと、ここ一番のスペカの背景……
どこで差がついたのよ、まったく。
(フォークで突き刺したエビフライを上に向けて愚痴り)
悪いわね、今日も千客万来なのに霊夢ばかり働かせて。
>>574 おー。お姉さんは神様なの?凄いねー。フランと仲良くしてね!
(ニコニコと無邪気な子供のように笑って)
>>578 そうね・・・今はメイド達や屋敷中大騒ぎしているわ。
ん?弾幕ごっこ以外の遊びなんてあるの?
>>577 神社が壊れたら、紅魔館に請求しないとね。
フランも力加減は気を付けてるって聞いてるし、
過剰な心配はしなくていいんじゃない?
腫れ物に触るような接し方って、失礼でしょ。
>>578 一体どこで差が付いたのかしらね…。
私の力じゃどうにもならないんだけど。
(エビフライが彼女の口に収まると、皿を引っ込めて)
いや、いつものことよ。宴でもこんな感じだし。
(もう慣れてしまったという感じで、台所に引っ込み、お茶を淹れる)
(お茶請けは、ずんだ団子を用意して戻ってきた)
はい、お茶よ〜。
(天板に人数分のお茶を置き、真ん中にはお茶請けを置いて)
(自分の席に戻って炬燵に入り込んだ)
>>579 大騒ぎしてるところを見てから来たんかい。
弾幕ごっこ以外なら、オセロとか。
以前、アリスがここに来てやってたらしいのよ。
>>577 うん。色々な幻想郷の事が乗っていて面白いよ?フランは好きだなぁ♪
(レミリアだけではなくフランもブンブン丸新聞をどうやら読んでいるらしい)
>>580 う〜ん、失礼かもしれないですけど……
……はぁ、あなたって、本当に凄い人ですよね。
誰にでもどうやって暢気で平等に接することが出来るんですから。
>>581 あやや……そうなんですか。
ありがとうございます〜。
(ころっと態度を変えて、ニコニコと笑い)
>>577 あれだけ取材に宣伝に飛び回っていれば目立つわよ。
またなにか派手に発表するとか聞いたわ、伊達に幻想郷最速じゃないようねえ……
>>579 そうよ、凄いから好きなだけ敬ってかまわないわ。
貴方も仲良くしていきなさいね。
>>580 んぐ、んぐ……私も魔理沙ちゃんが心配で歩いてきました!とかやればいいのかしら。
(フライを齧りながら可愛い声を作ってみる)
毎度のことよね、その平然と巻き込まれる体質。
今夜はお酒に新巻鮭もあるんだっけね、騒がしくなりそうだわ。
(口の端についた衣を拭いながら給仕ぶりに感心)
>>572 ねぇフランは?フランは入っていないの?
うにゅ?フランは元気だよ?
>>578 神様のお姉さんはエビフライが好きなんだー。覚えておくね!
フランは人間の生き血が好きかな?咲夜達が用意してくれるのよ。
(無邪気に笑いながら)
>>579 んー。私も外に出てみたいのよ。屋敷に閉じ込められるのはうんざりなの・・・!
(そして霊夢が持ってきた日本茶を珍しそうに見つめ)
これはなぁに?紅茶じゃないの?
(お屋敷ではいつも紅茶しか飲まないので珍しそうな表情で湯呑みを眺めている)
>>582 そう言われてもねぇ。
博麗の血がそうさせるのかもね。
>>583 キャラが壊れてるっていうか、別人?
(苦笑いを浮かべつつ、お茶を啜る)
いいわねぇ、あんた、お酒貰っちゃって。
肴もおいしそうなことで。
ところで、お相手さんは、あんたを御所望のようよ?
>>584 普段、持て余してる力を外で発散させられても困るんでしょう。
こっちから遊びに行って、屋敷の中で騒ぐ分には大丈夫みたいだけど。
(フランの席にお茶を置くと、手を引っ込めた)
これもお茶なのよ。
普段、フランが飲んでるのは紅茶というものだけど、これは緑茶と言って、
かつて幻想郷と地続きだった外の世界でも、よく飲まれていたものよ。
私やここを訪れる客人は、みんな飲んでるわ。
苦いけど、それがまたいいの。飲んでごらんなさい。
【ごめんなさい・・・!ちょっと用事が・・・済ましてからまた後で覗きに来るね。では一旦落ちー。】
>>583 う〜ん、そうでしょうか。
ふふ、そうですね……発表したら買ってくださいね?
>>584 フランさんはコウモリなのではないかと。
でも、あなたの翼、コウモリって感じじゃないですよね……
>>585 血というより、あなたの人徳だと思います。
外の世界と言っても、フランさんは多分海の向こうの国出身ですから、
わからないんじゃないでしょうか……?
>>586 【分かったわ。用事を優先しなさい。また来るのは余裕があったらにしなさいよ】
>>584 お供えは年中無休で大歓迎だからね。
(機嫌良くフォークを振ってる)
そうかい、私も悪霊の頃は人間の苦悶なんて大好物だったわ。
これが年を取ると味の好みも変わるってやつなのかしら。
>>585 足を生やすのだって、こっちはタダじゃないからねえ。
(食べ終えて空になった食器を丁寧に卓に置く)
……うーん、渡されてからなしのつぶてで困るのよね。
とりあえず神社への奉納と思って頂いておく?
>>586 【あら、それは災難ね。いっておいで】
>>587 閻魔に説教されに行って、弾幕を撮影したかと思えば山の妖怪の重鎮してみたり
はたまた霊夢に協力したり、しまいには格闘まで……よく疲れないわよね。
なんなら1、2作代わってあげても良かったのにねえ。
そうね、知り合いに弾幕にうるさいのもいるから買っておかないと。
>>586 【ありゃ……わかりました。またいつでもどうぞ。もちろん今日でも】
>>589 重鎮、ってほどでもないんですけどね。
私はただのつかいっぱしりですよ。
ま、忙しいことは忙しいですけど……
忙しいうちが華ともいいますから。
>>587 人徳って言われても、実感沸かないわ。
彼女もまた、三十余年前に外の世界から来たのよ?
まあ、この国のことは知らないかもしれないわね。
そういうものだとでも思ってもらえればいいわ。
>>589 はい、お粗末さまでした。
(空になった皿は台所に引っ込めて、空いたスペースにお茶請けを置く)
エビフライを食べたばかりであれだけど、ずんだ団子はどう?
って、お相手さんはどこかに消えたみたいね…紫の仕業?
いや、あんたが貰ったんだし、あんたがいただいちゃって。
>>591 ま、その自然さもあなたらしさなんでしょうね。
だからこそ人妖が集まるのでしょうか。
……彼女、長い間閉じ込められてたらしいですから……
もしかしたらこの国どころか、
館の外の世界を知らなかったのかもしらないですね。
>>590 その割には、中々いい態度だったなんて噂も耳にしたけどねえ。
秋の神様を前座に据えてみたり……これはあの2人のほうの資質かしら。
隠居生活も慣れれば悪くないけど、好奇心旺盛な鴉天狗には向いてなさそうね。
(やれやれとお茶を啜り出す)
>>591 もちろん頂くわ、甘い物は別腹よ。
(合間にずんだ団子を口に運んで)
んぐっ……あのスキマ妖怪もたいがい悪戯好きよね。
それじゃ、また酒宴のときにでも空けるとしましょうか。
(酒瓶は箪笥の横にでも立てかけておいた)
>>592 ついでに、お賽銭が集まって欲しいけどね。
幻想郷に来る前に居た場所さえも分からない、か…
過去は過去として、今があるんだし?
ここに来るんだったら、お茶くらいは出すわ。
あんたのずんだ団子食べる?
>>593 (彼女がお茶請けを食べると、自分も食べ始め)
もぐもぐ……んっ…
(団子と一緒にお茶を啜り、口元を綻ばせ)
今頃、紫としっぽりだったりして。
そこに置いておくのはいいけど、忘れちゃやーよ。
>>593 まあ、その……不法侵入ですから、
下手に出るわけにも行かないじゃないですか?
天狗にも威厳って物がありますし。
隠居ですか……髪が白くなったら考えますよ。
>>594 あはは……皆が少しずつでもお賽銭入れれば、
それなりの量になるはずなんですけどねぇ……
(苦笑しながら)
過去がわからないのは不安……でもないのでしょうかね。
それが彼女にとっては当然だったのだろうし。
あ、頂きます。いつもすいませんね……
ホワイトデーには、私も何か持ってきましょうか。
>>594 毎度いいお茶菓子を見繕ってくるじゃない。
ここの神様してる甲斐があるわねえ。
(適当に摘んでから立てかけた酒瓶を持ち直した)
彼女も彼女で変な人気者だからね、ありえるわ。
……仕方ないわね、一応奉納品ならそれらしく飾っておけば忘れないでしょ。
>>595 案外苦労してるわね……霊夢の支援も、幻想郷の主みたいのと
伝説の鬼とが同僚だったかしら、優遇されるかわりの因果が巡ってるに違いないわね。
それだと部下の犬天狗は隠居しないといけなくなるわね。
(からかいながら酒瓶を手にして浮き上がる)
さて、私はちょっとこれを飾ってくるわ。
霊夢に鴉天狗に、悪魔の娘さんだったかしら?
今夜はありがとうさん……また愉快にやっておくれよ。
【私はこれで落ちさせてもらうわ、お休みなさい】
>>595 全く以ってその通りよ。
今でも時々入ってるから、零よりはマシだけどね。
過去を知りたいか否かは、本人の気持ち次第でしょ。
身内だろうと外野だろうと、下手に口を出すもんじゃないわ。
今がある。それで満足できないなら話は別として。
(ひょいと団子をまた一つ食べて、お茶を飲む)
ホワイトデーは、もらった方がお返しをする日らしいし、
あんたからもらったら、お返しにならないと思うのよ。
>>596 枝豆をすり潰したこの味がいいのよ。
(そこでちょうど一本目を食べ終える)
今頃なにをしてるのかしらねぇ…。
ふふ、そうね。
こちらこそありがと。
言われなくとも、ここは毎日が愉快じゃない。
【分かったわ】
【今夜もお相手ありがと】
【おやすみなさい】
>>596 そうなんですよ……もうプレッシャーがすごいったら。
あ〜、椛はまぁ……うん、どうなんでしょ?
あら、お帰りです? ……って、ここがあなたの家でしたっけ。
わかりました、それでは、また。
>>597 ……どこの物好きが入れてるんでしょう?
(さらっとひどいことを言ってみる)
まあ、細かいことは気にせずに……
私も結構楽しんでますから。
お土産を喜んでくれるのって、嬉しいものですし。
こんばんはー♪
(ガラっと戸を開けると、霊夢さんと文さんが炬燵に入っていた)
二人ともおひさでーす。
もうじき桜が咲きそうだってのに、寒いですねー。
(言いつつ、炬燵の空いた席の一つに入る)
んー・・・もっとみんなと色々お話ししたいけどフラン眠たくなっちゃったよぅ・・・残念だけど今日は屋敷に戻るね?お姉さま達も心配してるだろうし。
また遊ぼうね!楽しかったよ〜
あっ・・・お茶苦かったよ。フランはやっぱり紅茶が良いみたい・・・でも悪くはないわ。ご馳走さま。
(そう言うとにっこりと微笑んで虹色に煌めく羽根を羽ばたかせて紅魔館に戻っていく)
【すみません!一言落ちです。お先に失礼します。皆さんお疲れ様でした!】
焼きうどんげ!
>>599 あ、こんばんは。
今週が最後の寒波だそうですけど……
それにしてはきついですね。
>>600 あら、そうですか……わかりました。
次もうまく抜け出せるといいですね?
それじゃあ、またお会いしましょう。
>>598 椛が〜ってのは、髪が白いからじゃない?
ここに来る親切な誰かよ。
(しれっと言い返してみる)
そこまで言ってくれるなら、そうねぇ…
(うーんと何かを考え込むように顎に手を当て)
こっちの白いのとか?
(そういと、片足を文の秘部へと伸ばして、宛がおうとする)
>>599 久しぶりねぇ、レイセン。
しばらく見なかったけど、元気そうじゃない。
(台所に立つと、彼女の席に淹れたてのお茶の入った湯呑を置く)
今日のお茶請けはずんだ団子よ。
もうじきリリーが出てくる季節なのに、本当にね。
先日なんか雪が降ったし。私が修業するとか言ったからかしら?
>>600 ふふ…。あなたには紅茶が合ってるか。
でも、緑茶が飲みたくなったら淹れてあげるわ。
今日はもう帰るのね。
また気が向いたらお遊びに来なさい。
お茶を出して迎えてあげるわ。
(フランが飛び去るのを見送ると、戸を閉めて席へ戻っていった)
【わざわざありがと。あなたもお疲れ様】
>>603 なるほど、妖怪だらけの道を越えて
お賽銭を入れるんですから、きっと相当良い人なんですね。
こっちの……? ひゃっ!?
(霊夢の足がこちらに伸びてくるのを感じて)
あ、あの……鈴仙さんも居ますし、その……
>>600 あ、あれ……今の、羽って……?
(宝石を提げたような羽根のシルエットに見覚えがあって)
まさか……紅魔館の……?
【お疲れ様でーす。また遊びに来てねー♪】
>>601 だから?
>>602 そうですねー、まるでレティがリリーホワイトをふんじばっているような感じですね。
これで名残り雪になってくれればいいけど……。
>>603 ええまあ、健康なのが取り柄ですから……いろんな意味で。
(霊夢さんからお茶とお茶請けを受け取って)
あ、ありがとうございます。
へー……緑色が付いてるのが新鮮ですねー。
いただきまーす、ぱくっ♪
(団子をひと口頬張る)
ん、おいひぃー♪
あれですか?ガラにも無い事を企図すると……てヤツですか?
>>604 あるいは、外の世界の奇特な人間が…って可能性もね。
この神社では、突然、お酒の一升瓶が現れたりすることがあるのよ。
外の世界の人間がお供えをすると、こっちにもそれが出てくるの。
(そう言って足を引っ込める)
…分かってるわ。だから、今はしない。
>>605 この緑色は枝前をすり潰したものなのよ。
ずんだっていうのは、豆打(ずだ)が訛った呼び名なの。
(簡単に説明すると、二本目を手に取って)
605 :魂魄妖夢 ◆vr5lrEe4Ko :2010/03/10(水) 23:26:10 ID:???
>>600 あ、あれ……今の、羽って……?
(宝石を提げたような羽根のシルエットに見覚えがあって)
まさか……紅魔館の……?
【お疲れ様でーす。また遊びに来てねー♪】
>>601 だから?
>>602 そうですねー、まるでレティがリリーホワイトをふんじばっているような感じですね。
これで名残り雪になってくれればいいけど……。
>>603 ええまあ、健康なのが取り柄ですから……いろんな意味で。
(霊夢さんからお茶とお茶請けを受け取って)
あ、ありがとうございます。
へー……緑色が付いてるのが新鮮ですねー。
いただきまーす、ぱくっ♪
(団子をひと口頬張る)
ん、おいひぃー♪
あれですか?ガラにも無い事を企図すると……てヤツですか?
>>606 へえぇ……そうなんですか。
それは便利な仕組みですね。
……外の世界の神社って、どうなってるんでしょう?
は、はい……
(少し顔を赤くしてうつむき)
ん?
>>608 ここは境界に立つ神社だから、外の世界にも博麗神社があるのよ。
幻想郷から出たことはないから、外の世界の神社がどうなってるのかは分からないのよね…。
…そんな顔したら、分かっちゃうでしょ。
(何事もなかったかのようにお茶を啜り、また団子を一口)
>>610 それは話に聞いたことありますけど……
お供え物のワープ機能があるなんて知りませんでした。
……逆にこっちから物を送れたりするんでしょうか。
はぅ……
(勤めて普段の表情をして、団子を齧り)
>>611 どうなのかしらね…。
多分、何かしらの影響はあると思うわ。
こっちから何かを置けば、向こうに現れるかも。
ただ、こっちと違って、大騒ぎするかもしれないけど。
(文が普段の表情を繕うと、心の中で安堵しつつ、団子を食べる)
>>606 へえ〜、そうなんですかー……。
(パクとひと口かじってみて)
……あ、ほんとだ。
枝豆の味がする……。
>>611 そういえば、文さんは調子はどうですか?
季節の変わり目が一番危ないって言いますが。
>>612 う〜ん……例えば私のカメラをこっちにおいて、
外に出して……しばらく経ったら回収、とかできないものですかね。
外の世界の様子を写真に撮れるかも……
>>613 私です? 一応健康には気を使ってますよ。
鳥インフルエンザも最近下火になりましたし。
まあ、倒れたらその時はその時です。
一人暮らしだと悲惨ですけどね〜。
>>613 すり鉢で枝豆をすり潰して、それを団子に載せるのよ。
たったそれだけなんだけど、団子のみで食べるより美味しいわ。
これは買ってきたものだけど、今度、団子を用意して自分で作ってみようかしら?
(団子はとにかく、枝豆は買ってきて用意しないとね、と呟きつつ)
(二本目の団子を平らげ、一杯目のお茶を飲み干した)
(二杯目のお茶を淹れると、三本目の団子を手に取った)
もぐもぐ……んっ…
>>614 そうですかー……。
外の世界でも席巻していたと聞きますし
もしなにかあれば、永遠亭にきて下さいね。
妖怪に効く薬もありますから。
>>615 なるほどー……。
これなら、うちでも簡単に作れますね。
問題は、材料の在庫ですが……。
(そういいつつ、一本目をたいらげて、お茶を啜る)
>>616 そうします。倒れてる間にスクープがあったら、
一生の不覚ですから……なるべく軽い間に
そっちにいって、治すようにしましょう。
>>614 その発想は面白いわね。
けど、その為には、そのカメラを拾った誰かが風景を撮影した後、
撮影が終わったら神社に戻しに来る必要があるわよ?
(二杯目のお茶を飲み、一息つくと湯呑を置いた)
>>616 枝豆を潰して、それを団子に載せるだけだだもの。
団子と枝豆を別々に買って来て、ずんだにして、
ちょっとした手作り感を出すのも面白いかもよ。
(視界が一瞬ぼやけ、目頭を押さえる)
うーん…この時間になると、いつも眠気が…。
ごめん、二人とも。私はそろそろ寝るわ…。
お団子は余ったら持って帰ってくれてちゃっていいし、
それか、冷蔵庫にしまっておいてもらえると助かるわ。
それじゃ、おやすみなさい。
(団子を一気に食べ、お茶も一気に飲み干すと席を立つ)
(台所に向かお、片付けをすると、欠伸を噛み殺しつつ寝室に入っていった)
【うとうとしてたわ…】
【寝落ちしちゃう前に、ここで落ちるわね】
【二人とも、お相手してくれてありがと】
【おやすみなさい】
ゴメン霊夢、分社の方のスレがもう少しで終わりそうなの。
新しいスレを建ててもらえないかしら
【会話途中にすみません】
あ、霊夢〜、分社がもう980こえちゃってるよ〜
よければ次立ててほしいかも?
>>618 う〜ん……カメラに張り紙でもしておきましょうか。
写真を撮ってお供えしなおしてください、って。
あら、お休みですか? わかりました。
それでは、また……
>>617 さすが記者の鑑……。
でもそういえば、文さん以外の鴉天狗による新聞は
幻想郷中には広まってないですね。
>>618 なるほど、今度試してみようかな。
はい、霊夢さんおやすみなさーい。
【はい、わかりました。お疲れ様でしたー】
>>622 そうですね……大体が天狗の内々で読んでいますから。
外に出してるのは私くらいじゃないでしょうか。
身内以外にに見せるからこそ、記事の質が要求され、
結果としてよい新聞になるというものです。
……どうやら分社が困ったことになっているようですね。
少し行ってきます。
>>623 ふむふむ……て、
それって、他の人の内容がとてつもなくアレじゃないですか!?
よい新聞と自分で標榜しているアレであの内容じゃ・・・。
(呆気に取られ、額を押さえる)
ところで、さっきはなにかくぐもった声が聞こえたような気がするんですが……?
>>626 うーん……師匠が「学級新聞」と揶揄するのも分かる気がします……。
そうですか?
あれ、耳の調子がおかしいのかなー?
(少々わざとらしく言ってみる)
>>627 ……しくしく。
そうですね、耳の薬でも使ったらどうでしょうか。
(勤めて平静に振舞って)
>>628 うーん、そうしましょうか。
(そう言って、ポケットから取り出したピルケースから)
(いつもと違う「カプセル錠剤」を一粒取り出し)
ひょいぱくごくん!
(飲み込んだ)
あ、あれ……?
(みるみるうちに身体が小さくなり)
(衣服はそのままに、人間の10歳児童の体格に変貌してしまった)
ありゃー……。
「まちがえちゃった」。
……え? 耳の薬なのに錠剤……?
……え? え? ええーっ!?
(目の前で起こった現象に目をぱちくりさせ)
な、何ですかそのクスリ!?
いわゆる若返りのクスリとか言うやつです!?
(パシャパシャと写真に撮り)
……って、一体どういう理由でそんなもの携帯してたんですかあなたは。
うわ〜、服だぼだぼだし……
>>630 (激写している文さんを見て「あー、やっぱりなー」と言いたそうな顔をしつつ)
多分……師匠の倉庫から持ってきたんですけど。
(収めるべきものを失ったブラが、無意味にその存在を主張していた)
えーと、まあ……本音を言うと
マンネリ解消とか、ある人の体格に合わせようとか、そんな意図?
ふむふむ……って、いいんですか?
そんなこと勝手にしちゃって。
またお仕置きされたりしないんです?
……あ〜、ルーミアさんが子供の体型に戻っても……ってことですか。
>>632 大丈夫、滅多に使わないものだし、使う人は限られるし。
ルーミアちゃんもあるけど、もっぱらの問題は……。
mrディちゃん……。
限られる……って、使ってる人いるんだ。
……また浮気ですか。いくら最近会えてないからって……
そのうち愛想付かされても知りませんからね?
ルーミアさんはルーミアさんで、よそで男漁りしてるみたいだし……
>>634 メディちゃん、いい加減毒素を抜き取らないと……。
(グイっと胸元のリボンを引っ張り)
……それ、ネタの出所は?
むしろ望んでやってるようなきもしますが……
はうっ!? が、ガセじゃないですよ!?
ただ、神社の外で起こったことですので、
ここで話すのもどうかと……
>>636 あの子なら十分にありえる……。
そっか……外か……。
(力なく、リボンを掴んでいた手を離す。
……あなたのことをお姉ちゃんと呼んでいましたし、
あなたにしたのと同じようなこと男性にもをしてみたい、と言ってました。
だからまず間違いないでしょう……別人の可能性も0ではないですが。
いずれにせよ、神社での出来事をさも当然のように外に持ち出したのは少々……
アレだと思います。
あまりこういうことをとやかく言うべきではないとは思うのですが……
神社のことは、ここと分社で済ませておくべきだと思うんです。
鈴仙さんからも、それとなく言っておいてもらえませんか?
……ここがいらぬ騒ぎに巻き込まれるのは、嫌ですから……
>>638 ……前にね、ルーミアちゃんの名を騙ったのがいてね。
そてが巧妙にトリップの◆を半角で書き換えていたの。
でも、本物と見え方が妙に違ったからすぐ偽者だって分かったけど。
あと、句読点の有無も判断材料になるね。
とはいえ、本人に確認を取らない限り分からないから……。
まあ、今度会ったら言ってみるね?
……ん、ごめん、眠くなっちゃった……。
(こてん、と、文さんの膝の上に頭を載せる)
私、もう寝るね?
おやすみ……すー……。
(そのまま、寝入ってしまった)
【すいません、私もここまでにしたいと思います】
【越境については了解しました】
【お疲れ様でしたー】
すいませんね……いやな役回りをさせて。
ええ、おやすみなさい……
(起こさないように鈴仙を抱き上げ、寝室に寝かせて)
さて、私も寝るとしましょうか……
(翼を広げ、山へと飛び去った)
これだから越境馬鹿は
なんだか最近賑やかだなぁ。
また屋台出したら結構いけるかも?
【ちょっと待機するね】
一人前頂戴な
>>643 あっお客さん♪
ちょっとお店を開くには早いけどいらっしゃーい。
一人前ね? すぐ焼きますから待っててね。
(夜雀調理中)
はーいどうぞ!
ヤツメウナギ一丁上がりー!
お、ちんちんさんだ。
>>645 あーん、違う違う!
それは私の口癖みたいなもの!
>>644 初めて食べるけど楽しみですね〜
はいありがとう。頂きます
旨い!いやあ店主も美人さんだし最高ですよ
ご馳走様
>>647 おいしい? おいしい?
よかったぁ、おいしいっていってもらえてー♪
えへへ、よかったら一杯いかが?
まだ昼間だけど一杯だけなら奢っちゃう♪
>>648 ははっ笑顔も最高にいいですね?
これ程旨いのなら誰に出しても喜ばれるでしょうに
いやしかし昼間からってのは背徳感がありますね…
じゃあ今日は特別に。お言葉に甘えて頂きます
卵産むのかな?
人型になっても
お、昼間なのに珍しくみすちーが屋台出してる
>>650 えー?
それは秘密ー///
知りたかったら追加料金だよ。
>>651 いらっしゃーい♪
久々に博麗神社で屋台を出してみたよ。
よかったら一人前いかがですかー。
ウッナーギ以外にナニーガありますカー?
>>653 とは鮎の塩焼きかなぁ?
お漬物とかうなぎの肝焼きもあるよ。
よかったらおひとつどうですかー?
さすがにもう誰もいないかなー?
また夜に来ようっと。
【まず最初に】
【私の越境のことで色々とごめんなさい…】
【ここに迷惑をかけてしまうことを考慮せずに、あちこち出入りしていたわ】
【それでなんだけど…】
【当分の間、ここと他の場所への出入りを控えることにしたの】
【ほとぼりが冷めたら、ここへはまた来るつもり】
【他の場所への出入りはやめるわ】
【それじゃ、しばらくの間さようなら】
>>656 【そっか……】
【他の人はどうかは知らないけど、私は怒ってないよ】
【ルーミアちゃんがそれでいいのなら、わたしは止めはしないよ】
【また、会える日を楽しみにしています】
【さよならとはいわない、また今度ね】
ルーミアついに引退か…
>>656 【あなたの決めたことだし、そういうことなら仕方ないわね】
【私も怒ってないし、気持ちの整理がついたらいつでも来なさい】
【お茶くらいはだしてあげるわ】
自機:博麗神社
攻撃力:☆☆☆☆
攻撃範囲:☆☆☆☆
移動速度:☆
自機:博麗神社の賽銭箱
攻撃力:☆☆☆☆☆
攻撃範囲:☆☆☆
移動速度:
自機:加齢臭
攻撃力:(罪)(罪)(罪)(罪)(罪)
攻撃範囲:(罪)(罪)(罪)(罪)(罪)(罪)(罪)
移動速度:(罪)
自機:たくましいなw
攻撃力:λλλ
攻撃範囲:λλ
移動速度;λλλλλ
こんな時間だけどお邪魔しまーす
眠れないの?
んー。
まあねー。
コンパロっす
(新型あいさつ)
メディ子、やる気無いのなら辞めてもいいんだよ?無理はしなさんな
スランプかしら…帰るね
最近はここも慌しいようね……。
【待機するわ】
メリーの服装って正直ダサい…
ミライではファッションが70'sリバイバルでも起こっているのか
>>671 藪から棒に失礼ね。
まぁ、リバイバルブームというかこれが私たちの世界のファッションなんだけれど。
ここはここで一風変わった服が多いじゃない、それと同じようなものよ。
そういえばブルーレイって過去の物扱いなの?
>>673 目の玉の飛び出る額とはいえ、一応は月への旅行が出来る。
京都から東京まで実際は53分かからない。
この辺りで察してみて。
今日はここまでかな。
蓮子ってばどこにいったのやら……。
【落ちるわ】
【蓮子、もしよかったらいつごろ暇か教えて欲しいかも】
【私はそれに合わせるようにするわ】
あぅー。例大祭行きたいよー。霊夢ー
ボイ仙・優曇華院・イナバ
博麗ボイ夢
八ボイ永琳
みんな博霊神社例大祭いっているのか?
681 :
冨田:2010/03/14(日) 17:36:18 ID:???
ボイボイ
とりあえずホタテは嫁に貰っていきますね
683 :
くるまき:2010/03/16(火) 18:50:50 ID:6QZcgVU1
宣伝(・A・)イクナイ!!
久々に来てみたけど・・・最近賑わいがないわね?
【少しだけ待機してみますね】
規制中の人もいるし、分社(
>>1に書いてるよ)がにぎわってるみたいだよ
あ、ごめん…分社2になってたけど今分社3だった…
いやあ、最近夜は寒いねえ?
>>686 あら・・・そうなのね。私も今度そっちにも顔出してみようかしら。
春ね〜。桜の季節だわ・・・・。そろそろ宴会またやらないかしらね。人間の方もついこの間お祭りがあったそうだけど?
>>688 んー。そうねぇ〜。暖かくなってきたとはいえまだ夜は冷えるわね。この季節は体調を崩しやすい季節でもあるわね。
>>690 お茶でもどうぞ。
霊夢程上手には淹れられませんが。
(霊夢を模範してお茶を淹れ、湯呑をゆゆさまに差し出した)
お茶請けの場所は分からないのですみません。
お茶請けはピザがある
ここに来るのも久しぶりだわ。
(うどんげがお世話になってるお礼に持ってきた品を抱えて神社を訪れる)
(玄関から本殿に上がり、台所に品を置いて居間を覗いてみた)
>>690 あら、こんばんは。
あなたと会うのは、私が月を隠した日以来だったかしら?
【はじめまして。宜しくお願い致します】
8位の女だな!?
>>694 以前、何かの投票が行われた関係のものかしら?
私は関心がなかったから、分からないわ。
ごめんなさいね。
(一度席を立つとお茶を持って戻ってきて)
あなたも如何?
ふわ〜。ごめんなさい・・・何だか眠たくなってきちゃったわ。
(あくびをして眠たそうににして白玉楼にふわふわ漂い帰って行く)
【そろそろ眠気が限界なので落ちます。おやすみなさい・・・】
分社でメディが盛ってるよ
>>698 あの子が?
そう言えば、あの子、薬で男性器を生やしたらしいわね。
そんなことするようには見えなかったのに…
一体どういう風の吹き回しかしら…
あなたのとこの兎の原因かと
色んな子とイチャイチャしてたみたいだし…溜まってるんだよ
>>700 うどんげのことね、間違いなく。
常闇の…いえ、今は夜の神様か。
彼女と恋仲になって落ち着いたものだとばかり…
全く、困ったことを広めるんだから、うどんげは…
(お茶を啜ると溜息を一つ)
兎の性欲はすごいって聞くしさ、どっかで発散させとかないと…
永琳にまで襲いかかっちゃうかも知れないしね
帰り打ちで、どうせ受けになっちゃうんだろうけど…
>>702 うどんげが襲ってきたら?
あの子のためにも叩き伏せるわよ。
癖になったりされても困るもの。
だけど…兎の性欲を侮っていたわ…
(どうしたものかしらねぇとでも言いたげな顔をし)
(残りのお茶を飲み干して席を立った)
話し相手になってくれてありがとう。
そろそろ永遠亭に戻るわ。
それじゃ、おやすみなさい。
(台所で湯呑を洗って棚に戻すと、本殿を後にして帰路に着いた)
【眠くなってきたから、これで失礼するわ】
【おやすみなさい】
おやすみ、こちらこそお話ありがとう
博麗神社のスレがあったとは気付きませんでしたね。
通りすがりがてら、お邪魔しますわ。
霊夢の話しだと、勝手に上がってもいいらしい…
(玄関からあがると居間を訪れ、誰かいないかと見渡す)
…誰もいない。
分社が出来たというし、そっちにいるのかしら?
そして時は動き出す…
あら、咲夜さん。お腹空いた。何か作ってください。
出来ればキーマカレーが良いわ。
>>706 私の元ネタになったある方の有名なセリフですね。
(ずっと突っ立っているのもなんなので適当に座ることにした)
(炬燵の毛布がないせいで足がスースーして少し寒い)
今日は久しぶりに本社に来たわ
おや、あれは・・?
秋様こんばんは。一応神様なんだから様付けでも良いのよね?
>>707 ようこそ博麗神社へ…と、ここの家主でもないのに、そんなことを言うのはよくありませんね。
ふむ、キーマカレーですか。材料さえあれば作っても構いませんが……
神社は、どこまで好きに使っていいのかしら?
とりあえず、使った分の食材は後日補充することにしましょう。
(ただ何もしないでいるのも退屈なので、台所になって料理をすることにした)
冷蔵庫はここですか…ふむふむ…
(必要になる材料を選りすぐって食卓の上に並べ、調理道具も揃えていく)
紅魔館以外で料理をするのも久しぶりだわ…
>>710 いいのよ。苗字で呼ばれることはあんまりないから
自分でも一瞬「ん?」って思ってしまったわ
芋臭い神様に和メイドさんですか
そうね、せっかくだから、紅魔館に行きたいけどねぇ…。
門番の彼女は微妙に通してくれなさそうだし。まぁ、門番なんだから
それが当たり前なのだけれど…だからといって、魔理沙さんみたいに
突っ込むわけにもいかないしねぇ…まぁ出来ないけど。
あ、本当に作ってくれるの?。有難う。
>>712 疑問に思っちゃうって、一応神様なのにそれってどうなのかしら…。
秋といえば柿が旬ね。あー柿食べたい。
鶏肉、たまねぎ、トマ、じゃがいも、にんにく、しょうが、バター、水。
スパイスにパプリカ、ターメリック、カイエン、ガラムマサラ、塩を。
隠し味には醤油とチョコレートを若干量にしましょう。
(何かをしている方が退屈せず、逆に落ち着き、テキパキと準備を進める)
少し多めに作って、余った分を霊夢に食べてもらうのもありね。
食材補充しないとうるさそうだけど…
>>709 ん?
(材料を包丁で刻んでいると来客の気配を感じて顔をあげた)
これは珍しい。
こんばんは。
(秋の神様の姿を認めると、こちらから挨拶をした)
【お初目にかかります】
>>713 お芋のにおいがするのは畑仕事をしてるから・・・
そんなに匂う?(くんくん)
>>715 今の時期はあんまり目立った活動もしてないし・・・
柿?家に吊るしてたコレならあるけど、いる?
つ干し柿
>>716 ん〜、手際が良いわね…料理が上手っていう噂は
本当だったのね。そういえば、貴女の主人は元気かしら?
>>717 きゃー。神様が作った干し柿が食べられるなんて
まさに幻想ねー素敵だわー。っと、有難く頂くわ。
>>716 初めまして。
(居間に上がり込む)
もしかして魔理沙が言ってた時を止めるメイドって貴方のこと?
【こちらこそよろしく】
>>718 ふふふ、ゆっくり味わいなさい。
・・・女性の名無しさんは珍しいわね
(もの珍しそうな目線で見つめる)
(材料を刻み、準備を一つずつ整えていく)
(玉ねぎ、にんにく、しょうがをみじん切りにして、トマトもみじんぎりにする)
(隠し味用のチョコレートも若干量を細かく刻んで、味が目立つことがないようにする)
>>718 料理の腕が立たないとお嬢様を満足させることはできません。
お嬢様は毎日元気ですよ。
ただ、最近は退屈を持て余してらっしゃることが多くて。
>>719 私のことを御存知でしたか。
あなたのことは人づてに秋の神様であると聞いています。
ここへは、よく来られているらしいですね。
>>720 (干し柿を食べながら)
ん?そうなのかしら?。まぁ、気にしないで。
これ美味しいわねー。…静葉さんから見て
他の季節は一体どう写るのかしら?。
>>721 あら、大変そうね。いつもご苦労様。
そうなの…私で良ければ、会ってお話したいのだけど…
でもただの人間が会いに行くのは無理かしら…?
>>721 魔理沙と話をしているとたまにあなたの話題が出るの。
私のことを知っているのね。なら話が早いわ。
一応自己紹介を
私は妖怪の山の麓に住んでる紅葉の神、秋 静葉。
妹の穣子と2人で暮らしているの。
まあ、1ヶ月くらい前から・・・
まだまだ新参者だけど、よろしくね。
>>722 ここに来る名無しさんはほとんど男性ばかりだったからね。つい・・・
他の季節の事はあまり考えたことが無いわね。
やっぱり私は秋が1番よ。
春の妖精や冬期限定の妖怪もいるみたいだけど・・・
夏に行動が活発になる妖怪っているのかしら?
>>722 いいえ、これが私の務めです。
(準備は着々と進み、材料とスパイスを鍋に入れて煮込み始める)
名無しの方で女性の方とは珍しいですね。
男性が普段圧倒的に多い分、新鮮な感じがします。
お嬢様にですか?
そんなことはありませんが、さすがに面会の約束も無しでは難しいですね。
御希望であれば、私から話を通しますよ。
>>723 魔理沙が私のことを話すなんて、珍しいこともあるのね。
えぇ。秋の神様であると存じていますが…ご丁寧にありがとうございます。
では私も自己紹介を。
私は紅魔館でメイド長を務める十六夜咲夜。
紅魔館で唯一の人間で、お嬢様のご厚意で紅魔館に身を置かせてもらっています。
私の方こそ新参者ですが、宜しくお願い致します。
>>724 私としても、貴女達と楽しんだり、色々と学んだり
することはあるかなぁ、と思って来たの。幻想に触れるって
やっぱり良いわね。
ふふ、でしょうね。静葉さんらしいわ。私も秋は好きよ。
夏…リグル…とかかしら?。蛍の妖怪のようだし。
>>725 うーん、そう言ってのける所も素敵ね。まさに瀟洒だわ。
そんなに珍しかったなんて意外だわ。もっと増えてもいいのに。
そうね…それじゃあお願いしちゃおうかしら?。あ、何がお土産
持っていくけど、貴女の主人は何か嫌いな物はあるかしら?。ああ
炒った豆なんて持ってかないから、それ以外でね。
>>725 よく話してくれるのよ、ほんとに。
なんでも異変解決に行ってるとか、ナイフ使いで時を止めたりするとか・・・
話を聞いてると人間とは思えないのだけど、ほんとに人間?
(じろじろと見る)
>>726 そう、ならゆっくりしていきなさい。
ここ私の家じゃないけど・・・
秋が好きなの?なかなか見込みのある子ね。
もっと干し柿食べる?
蛍の妖怪・・・見たことが無いわね。
>>729 いや。私じゃないわよ?私は必ずトリップつけて表れるし。と言うことでさようなら〜
【一言置いて行くわね】
>>728 そういえば霊夢さんはいないのね…。暗くなってるのに
大丈夫かしら?。ええ、紅葉狩りとかも好きよ。余り行かないけど。
あ、それじゃあもう一個頂くわね。
>>729 私、まだ死んでないわよ。
>>730 自意識過剰
ゆゆこやるのはあんたとは限らん
>>732 だって、私なんかが間違われたら本人に失礼じゃない…。
>>727 ありがとうございます。
名無しの方というと男性のイメージが強いもので。
はい、畏まりました。紅魔館に戻ったらお嬢様に伝えますわ。
お土産は、美味しい洋菓子がよろしいかと。
ふふふ…それは丁重にお断り申し上げますわ。
(材料を鍋にかけている間にひき肉を作り、用意が整うと先に入れた材料と一緒に煮込む)
(本来の作り方とは異なる方法で、徐々に完成に近付けていく)
>>728 魔理沙は社交性に富んでるだけあって、話題の引き出しが多いわね。
そういうこともありますね。ただ、私は異変解決に動くのは、霊夢と魔理沙と動機が異なるので、
二人ほど関わることが多くありませんが。
時間を操る時点でそう思われても無理はありませんが、私は人間です。
私が時間を操ることが出来るのは、銀の懐中時計のおかげなんですよ。
>>730 あら…?白玉桜の亡霊姫の気配があったような…。
>>730 ああ、この前も見た・・・って帰っちゃった。
【さよならー】
>>731 霊夢は疲れが溜まってるみたいだからそっとしといてあげましょう。
今年は大きな異変も起きない気がするからいい療養期間(?)になるわ。
カンでこんなことを言うのもおかしいけれど。
紅葉狩りなら今度連れて行ってあげるわ。
秋の好きな子に悪い子はいないって言うし。
御代わりね?
はいつ
>>734 あの子、何でも話してくれるから行動範囲の狭い私にとっちゃ
ありがたい限りだわ。面白いし。
確かこの前の異変ではあなたの代わりに山の神社の巫女が行ったとかで・・・
やっぱり?ゴメンね、失礼なこと聞いて。
へー・・・じゃあそれを使えば私でも時を止められる?
(興味津々な様子で)
>>734 ん〜…本殿から何やらいい匂いがするわねー…
(ふよふよと空を飛んで帰って来ると、匂いにつられて本殿に入ってみる)
(玄関をくぐって台所へ足を運んでみれば、そこには)
…咲夜?
これはまた珍しい来客ね。
今夜はあんた一人なの?
【はじめまして。よろしくね】
>>734 そうなの、男性とはどんな話するのかしら?。普通に雑談?。
有難う。よろしく頼むわね。洋菓子ね…それじゃあ中に
血が入ってるチョコレートとかどうかしら?。喜んでくれそうな
気がするのだけど。
>>730 一瞬見えたわ。声かけられなくて残念ね…。
例大祭で、霊夢は一体幾ら稼いだのかしら?
普段貧乏らしいけど、こういうときに稼いで、繋いでるのよね、きっと。
というわけで、差し入れ落ちね?
(隙間から顔をだして、霊夢たちにお酒を提供して隙間を閉じる)
>>735 って霊夢さん帰ってきたわね。やっぱり異変は骨が折れるのね。
あら、本当?。神様に誘ってもらえるなんて、今日は良い日ね。
適当にお弁当でも作ってくるわね。
>>736 あら、霊夢さんこんばんは。勝手にあがらせてもらってるわ。
よろしくね。
>>736 私もいるよ。霊夢。
あと女性名無しさんが一人。
こんな夜中に、どっか行ってたの?
>>738 わああああ!!なんか隙間から人が!!・・・メリー・・・?いや、違う・・・
何だったのかしら、今の・・・
>>739 異変じゃないと思うけど・・・今日は。
毎日異変が起きてたらいくら霊夢でも体がもたないもの。
出来るだけ晴れた日に行きたいわね。
ええ、期待してるわ。
>>735 紅魔館の方でも、フラン様が魔理沙が来ると喜びますし、
色々な話をしたり弾幕ごっこをしたり、飽きないみたいで。
あぁ…そんなこともありましたね。
私の代わりというか、私はお嬢様の命令がない限り動きませんので。
別に気にしていませんよ。
使い方を知っていれば止めることはできるかもしれません。
ですが、安易に教えるつもりはありません。
あ、もう完成です。
(時間が経ち、キーマカレーが出来上がり、鍋の中身をお玉で掬い)
(炊飯器からご飯をよそい、ご飯の隣にキーマカレーをよそった)
>>736 噂をすればとは言ったものね。
おかえりなさい、霊夢。
お客様の要望で作ったキーマカレーがあるのだけど、如何?
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>737 お待たせしました。
御注文のキーマカレーでございます。なんてね。
(名無し様の席にキーマカレーを置き、水の入ったコップを置いた)
雑談もしますし、あららのことも…。こういう場ですし。
…構いませんが、B型ですと喜ぶと思います。
>>738 今度はスキマ妖怪?
こんばんは。でも、すぐに帰ってしまうのね。
【はじめまして。お疲れ様です】
>>738 こんばんは、紫。
まさか、それを言われてしまうとはね。
あら、これは美味しそうなお酒じゃない。
ありがたくいただくわ。
(お酒を一通り眺めるといつもの場所に仕舞い)
もう帰るのね…、私もすぐに落ちるけど。
お疲れ様。
>>739 …これは珍しいこともあるわね。
いえ、お構いなく。
>>741 こんばんは、静葉。
気持ちはありがたいけど、たまには動かないと。
ちょっと人里の方に行ったりしてたのよ。
>>742 へぇ、カレーだったんだ、匂いの元。
いただきたいけど、明日の朝食ということで。
私、もう寝るから。
それじゃ、おやすみなさい。
【これけで失礼させてもらうわ】
【また今度、ゆっくりお話しましょう】
【おやすみなさい】
>>742 ふらん・・・?(紅魔館の吸血鬼のことかしら・・・?)
魔理沙は顔が広いのね。羨ましいわ。
あっ、そうなの。霊夢みたいに仕事でいってるのかと思ってた。
うっかり私が口を滑らせちゃうかも知れないものね。
力の強い妖怪が手に入れたら大変なことになるでしょうね。
ん?何が・・・
あ、料理を作ってたのね。何かしら?
>>741 今日は…お祭り帰りかしら?。
紫さんが稼いだと言ってたけど…。
そうねぇ…途中で人里に行って天気予報でも
見に行こうかしら…?。
>>742 あら♪。すっごく美味しそうー。
作ってるなんて本当に嬉しいわ。お仕事でもないのに有難うね。
そう。色んな方が出入りしてるのね…。
うっ、私O型よ…。しょうがない、普通に焼き菓子持っていくわ。
>>732 【それもその通りね。私、自意識過剰し過ぎたわ。ごめんなさいね・・・でも貴方言い方気をつけた方がいいですよ。スレあんまり悪くしたくないからこれで失礼するわね】
【せっかく賑わっているのに悪いわ・・・また来ますね。今日はごめんなさい。一言だけ・・・】
>>743 こんばんわ、霊夢。
人里。ということは、普通の巫女の仕事かな?
あ、寝るの?お休みなさい。
体を大事に
【ええ、また今度ね お休みなさい】
>>745 例大祭は先週だったような・・・
まあいいか。
へえ、天気予報なんてやってるの。人里で。
私もよく顔を出すんだけどはじめて知ったわ。
>>743 あ、お休みなさい。また改めて、ね。
>>746 あ…そうね。私も悪かったわ。…ごめんなさいね。
>>743 その様子だと、大分疲れてるみたいね。
分かったわ。明日の朝食として用意しておくわ
(霊夢の分を別に用意するとラップに包み、冷蔵庫へ仕舞った)
そう、寝るのね。おやすみなさい。
今日も一日、お務め御苦労さま。
>>744 フラン。フランドール・スカーレット。
我が主レミリア様の妹君、フラン様のことです。
御察しかと思いますが、フラン様もまた吸血鬼ですわ。
霊夢は異変解決が専門ですが、私は専門が違います。
そういうことです。
私はこの銀の懐中時計をそう簡単に渡すことはできないんです。
(そういうと、次のお皿にキーマカレーを用意する)
これはキーマカレーという食事です。
静葉様も如何です?
>>745 ありがとうございます。
お腹が空いている方を前にして、材料があるのに放っておくわけには。
(静葉様の分を用意し終え、自分の分も用意する)
えぇ、そうです。
まあ、名無し様自ら血液を用意なさるつもりだったのですか?
そのお気持ちだけで十分です。
焼き菓子のほうが喜びますわ。
>>750 やっぱり吸血鬼か。魔理沙から聞いてはいたんだけどね。そのことも。
専門って、そのレミリアって吸血鬼の世話をすること?物好きな・・・
残念。
でもそういうことなら仕方ないわね。
(目の前に出されたお皿を見て)
わあ・・・美味しそう・・・!
これ、頂いていいの?
今日は君たちの父親の誕生日らしいぜ
>>748 里に、龍神の石像があってそれの目の色で、その日の天気が分かるのよ。
すごいわよね。私あまり利用しないのだけど。
>>750 (一口食べて笑い)ん、美味しいわ♪。やっぱり料理上手ねー。
まぁ、他の人に分けてもらうわけにもいかないしね。でも焼き菓子の
方が良いならそっちにするわね。貴女の分も作っておくから
食べてくれると嬉しいわ。
>>751 吸血鬼の…まあそういうことになりますね。
好きでというか、幻想郷で行き場のなかった私に居場所を与えて下さった方。
いわば、お穣様は私の恩人なんですよ。
この時計を欲して戦いを挑んでくる妖精がいたりいなかったり…
それはそうと、お水も用意しました。どうぞ。
(カレーの横に水を置くと、自分の席にも水を置いた)
遠慮は要りません。召し上がってくださいませ。
>>752 神主さま…のことですね。
神主ことZUN様、誕生日おめでとうございます。
>>753 確か、妖怪の山の河童たちが用意したものでしたか?
人里には買い出しに行くことがあるのですが、うろ覚えでして。
お口に合ったみたいでよかったですわ。
ふふ…焼き菓子、楽しみにさせていただきます。
(名無し様がカレーを食べ始めると、自分もカレーを食べ、静葉様に食事を促した)
>>752 メタな発言になるけど、私達の製作者大田さんの誕生日だったのね
誕生日おめでとうございます。
あわよくば、来年も出番がありますように・・・
(か細い声で)
>>753 何度も里には行ってるのに気付かなかったわ・・・
今度見に行って見ましょう。
場所、教えてくれる?
>>754 親みたいなもの、なのかな。
家族っていいよね。私も妹と一緒にいるととっても楽しいの。
妖精・・・たしかこの前ここで見た妖精かな・・・
中身はどこかの魔法使いが実験で入れ替わってたみたいだったけど。
いいの?じゃあ遠慮なく
いただきまーす!
今日はZUN氏の誕生日だったのね。おめでとうございます。
>>754 そうらしいわね、幻想郷縁起を読んで初めて知ったわ。
ええ、楽しみにしてて。…ふぅ、ごちそうさま。とっても美味しかったわ。
あ、食器とか私が片付けするわね
>>755 そうね。それじゃあ近い内に人里にも出かけましょうか。
石像も見たいし、買い物もしたいわね…。
>>755 そうですね、親というのとは違いますが。
家族というのは近いですね。
そう言えば、静葉様も家族いらしたのでしたね。
ここに来る妖精というと、霧の湖の氷精か大妖精辺りでしょうか。
以前、パチュリー様が氷精と何か実験をしているのは存じてましたが、
まさか、そのような実験をされていたとは…
えぇ、どうぞ。
(静葉様がカレーに手を付けると、安心したように笑みを浮かべた)
>>756 外の世界でも、天気を予測する手段が発達しているようです。
ですが、それよりも正確に天気を予測できるのですから大したものです。
(静葉様のペースに合わせてカレーを食べ、時折、水を飲んで)
お粗末さまでした。
いえ、流しに置いて下されば、あとで私が片付けます。
>>756 決まりね。
それじゃあ人里観光がてらお買い物ということで・・・
あなた詳しそうだし。
>>757 ええ、可愛い妹が1人居るの。
さっきもいったと思うけど穣子って言うの。
氷精のほうよ。
(私が)おなかを壊していたからちょっとしか見れなかったけど・・・
もぐもぐ・・
おいし〜い!(ぱぁぁ)
(あっという間に平らげ)
ご馳走様。とても美味しかったわ。
メディスンにもらった薬は試さないの?
>>757 良いわよねー。一家に一台ミニチュア版が欲しいわ。
ん〜何だか最後まで悪いわ…。片付けは、今日のお礼だと
思って私にさせて、ね?。
>>758 ええ、了解よ。楽しみね。
っと、静葉さんって何買うのかしら?。
なんとかさけなメイドさんだ
>>758 みのりこさん、ですね。
覚えましたよ。
それにしても、入れ替わるというのは、精神がということでしょうか?
パチュリー様はともかく、その間の氷精は何をしていたのか気になりますね。
(カレーの量も少なくなり、静葉様が平らげると同時にカレーを食べ終えた)
はい、お粗末さまでした。お口に合ったようでよかったですわ。
それでは、私は片付けをしてまいります。
(そういうと、静葉様のお皿と自分の皿を持って台所に立ち)
(名無し様のお皿と、調理に使った道具を洗い始めた)
>>760 外に出る予定が立てやすいですからね。
人里にいる方はいつもで利用できていいものです。
(洗剤を食器と調理道具に眩し、流水で泡を落としていく)
すみません、既に始めてしまっていますので…
居間で休んでいて下さいませ。
あとでお茶を持ちします。
>>761 はい?
瀟洒(しょうしゃ)っていいたいんだろうけど
この名無し女の子は誰なんだろう?
(ブゥーン)様は晴れて…未だに名前出てないけど
>>759 クスリ・・・?
(懐に入ったガラスビンに気付き)
ああ、確か昨日、あのまま寝ちゃってて・・・ありがとう、メディスン。
今日は初めて会った人ばっかりだし・・・まだ心の準備が・・・
>>760 主に農作業用具なんかを見て回ろうと思ってる。
あとはあなたと美味しいものでも食べてだべったり・・・
>>762 そう、精神が。
後から聞いた話だと妖精はお菓子食べ放題という条件付きで入れ替わってたらしいわ。
・・・今更だけどその魔女もあなたの知り合い?
メイドというだけあっていい腕してるわ。
(咲夜の片付けを見ながら)
手際がいいねえ。何年くらいこの仕事してるの?
(ブゥーン)様はいずこへ…?
>>766 ネタバレ解禁まではダブルスポイラー出演の夢が見られるぜ!
>>762 当たる確率は7割ぐらいらしいわね。
あ、速い…!。ん〜、やっぱり悪いわねぇ…。
今日はありがとう、ともう一回ごちそうさま。
>>764 まぁ、あまり気にしないでね。
そういえば解禁の時期ってどれぐらいだっけ?
委託から1、2週間後だったかと
>>765 そんな条件で承諾するなんて氷精らしいわね。
図書館でずっとパチュリー様の体でお菓子を食べてたのかしら?
私の知ってる範囲で魔女と言えば、4人います。
直接面識があるのは魔理沙、アリス、パチュリー様。
名前だけ知っているのが白蓮。
静葉様の仰る魔女というのは、パチュリー様ですね。
パチュリー様は私が身を置く紅魔館にある大図書館にいる方で、お嬢様のご友人。
私からすれば目上に当たる方です。
>>768 (実は時間停止をしていたがそれは口にしなかった)
いえ、これくらいいつものことですわ。
(片付けを終えると、お盆にお茶の入った湯呑を持って戻ってきた)
静葉様、名無し様、暖かいお茶が入りました。どうぞ。
(各々の席にお茶置き、自分の席にお茶を置くと傍らに盆を置いた)
>>771 どうもそうらしいわ。
他にやることないのかしら・・・
フムフム、魔理沙・・・と白蓮っていう人のことは前に分社で
船幽霊さんから聞いたわ。
じゃあそのパチュリーって人が・・・魔理沙といい、
魔法使いって実験が好きなのね。
あ、お茶?どもども。
ずずず(出されたお茶を飲み)
美味しい・・・!今までに霊夢と魔理沙のお茶を飲んだことがあるけど、
貴方のもまた違ったよさがあるわね。
>>765 農作業かぁ…食べ物?。そうねぇ…お茶屋さんなら
一応あると思うけど…甘いものとかでも良いかしら?。
>>771 私もいつも咲夜さんぐらい、テキパキしてればいいのに…。
あ、お茶ありがとうね。
(ふーっと息を吹きかけてから飲み)
>>772 こういうのも難ですが、時間を持て余していますから、
何かしらの形で退屈を紛らわせたかったのでしょう。
(変わった趣味を持ってるとは言わず)
既に御存知でしたか。
知識を知識として留めておくのは勿体ないのでしょう。
実際に行使することで新たな知識も得られますし、何か考えがあるのではないかと。
(静葉様がお茶を飲み始めると湯呑を手に持つ)
私がいつも淹れるのは紅茶なので、緑茶は慣れていないのですが…
そう言っていただけて良かったです。
>>773 実際に行動に移して繰り返せば、自然とそうなると思います。
(名無し様がお茶を飲み始めると、自分もお茶を飲み始めた)
(ペースは少し早く、そう時間もたたないうちに飲み干してしまう)
お二方とも、申し訳ありません。
そろそろ、館に戻らねばならない時間となりました。
名残惜しいのですが、私はここでお暇させていただきます。
今夜はお相手下さり、ありがとうございました。
(席を立つと一礼し、湯呑を持って台所に行って湯呑を洗って片付けると)
(持ち帰り用に用意したカレーを冷蔵庫から取り出して本殿を後にした)
【すみません、眠気が強くなってきましたのでここで…】
【お相手して下さった皆様、ありがとうございました】
【また気が向いた時に足を運びます】
【おやすみなさいませ】
>>773 そ、農作業用の道具や肥料とか。
甘いものなら大好物よ。
>>774 あ、咲夜さん帰るのね、カレーとお相手ありがとうね。
道中も気をつけて、おやすみなさい。また会いましょうね。
>>775 農作業は、そろそろ種植えとかの季節ね。私も簡単なの
やってみようかしら?。
それじゃあ、お茶と一緒に和菓子でも頂きましょうか。
あ、私もそろそろ帰るわね。咲夜さんと静葉さんはお相手ありがとう。
楽しかったわ。それじゃあね、お休みなさい…。
>>774 ああそうかも、よっぽど暇じゃないと出来ないね、こんなこと・・・
魔理沙はいっつも実験で失敗してるらしいけどね。
よくやるな、思うわ。
いやいや、そんなにかしこまらなくても。
いい味してたわよ。
あらお帰り?
また会えるといいわねー(手を振り)
さよーならー!
>>776 私達も忙しくなりそう。
今度ウチにきたら教えてあげるわ。
うん、約束ね。
皆帰っちゃった・・・
私もかーえろっと!
(本社を後にした)
二次の霊夢って妙にきつい性格の多いのね。
原作はそれだけじゃなく、のほほんとした感じもあるけど。
いや原作が一番えぐいだろ
笑ったまま敵を殺せそうだよね
最近全然来てなかったなぁ・・・わちきの事みんな忘れちゃったかな・・・
誰もいないから驚かす練習でもしよう!
わっ!!!!
えへへ〜吃驚した?
>>782 何するんだよー。それわちきの台詞なのに・・・えーん・・・
やっぱり昼間じゃ迫力出ないから出直して来ることにするさ。またねー名無しさん!
【と手を振ってどこかに消えていく傘お化けと小傘】
【てなわけで落ちますね。また夜に来てみるかも?】
「レイセン!我々は、例え、自分の家族が死に瀕していてもっ!
どんなに、勝ち目がない戦いであったとしてもっ!
自らの命を捨てて、敵を、地上人を倒さねばならぬっ!
なぜだかわかるか!?」
「お答えいたします、依姫様っ!
その件に関しては、私も常々疑問に思っておりましたっ!」
うーん、久しぶりに神社に戻ってきたわ。
色々あって、ずっとメリー一人にしちゃったな…。
>>675 【ごめんね、メリー。中々来れなくなっちゃって…】
【私の予定なんだけど、直近だと22日の(月)が空いてるわ】
【それ以降はちょっとまだ不透明なのよ…】
やぁやぁどうもこんばんは。
ご飯前にちょっと来てみたわ。
ご飯だ。出直してきます。
誰?
>>785 蓮子……いる?
(襖を開け、蓮子がいるかどうか確認する)
【大丈夫よ、この時期は忙しいしね】
【22日……了解、その日には必ず顔を出すから】
【もし何か用事が入ったら早めに教えてね】
>>789 秘封倶楽部ってオカルトサークルのメンバーの一人よ。
多分、知名度は低いわ。
>>790 あ、メリー!
久しぶりだね!
私が言うのは変だけど、入ってきなよ。
(横にずれてメリーの為にスペースを開けると、手でぽんぽんとそこを叩いた)
【うん、色々とね…】
【22日は私も必ず来るわ】
【けど、もし何かあれば事前に連絡するね】
>>791 久しぶりも何も、心配していたのよ。
外に出たままずっと帰ってこないから……。
それでも安心したのは確か。
こうしてあなたがいるんだもの……。
(蓮子が自分の隣に、とアピールする)
(それに応えるのは、私としては至極当たり前のことだった)
(蓮子の隣に座り、その顔を覗き込む)
無事でよかったわ……本当にね。
ここしばらくどの辺りを回っていたの?
【無理はしないでね、といってもそうも行かないんでしょうけれど】
【22日、楽しみにしているわ】
【ええと……今日は何時まで? 念のため】
>>792 ご、ごめん…メリー…
あちこち回ってたらさ、戻ってくるのが遅くなっちゃって…
(メリーが隣に来れば、自分からメリーに身を寄せて距離を詰め)
(顔を覗き込まれれば、久しぶりだからか顔を赤くして)
人里の施設をあちこちを見て回ってたのよ。
本当は、メリーが以前行ったって言う紅魔館にも行きたかったんだけど…
一人じゃ道中危険だし、結局、ずっと人里にいたの。
【ありがとう。もう無理はしてないわ】
【今日は21:30まで】
【最近、眠気が来るのが妙に早くてね…】
>>793 ううん、いいのよ。
ただほら、ね……ここは危険な場所ってことには変わりないし。
(蓮子が体を寄せる)
(自分も半ば反射的に身を寄せていた)
(互いの頬が赤らむ)
(とても、幸せな気分)
人里ね。何か得られるものはあった?
物品はともかく……情報とか。
どんな雰囲気の場所だったか聞かせて欲しいわ。
【了解よ。それじゃ、今日もよろしくね】
>>794 それは分かってる。
幻想郷に来て長いし、ここのルールも見えてきたし。
(メリーも身を寄せてくると、密着度合いが高まる)
(頭を傾けてメリーの肩に預けた)
物品は予想できると思うけど、外じゃ、時代劇でしか
見られないようなものが多くあったよ。
情報に関しては…あぁ、そうそう。
最近なんだけど、人里に、お寺になった宝船が現れたの。
縁起がいいってことで人気があってね。
どんな場所か見てきたのよ。
【うん、よろしくね】
>>795 (蓮子のぬくもりを感じる)
(j肩に蓮子が軽くもたれかかる、同じように頬を寄せ彼女の頭を感じ……)
(このままずっと一緒にいたい)
時代劇ね……。
やっぱり人里とはいえ、文明レベル時代はかなり昔のものなのね。
前にアヤがそんなことをいってたように。
……宝船?
お寺に?
(一瞬、情報を整理するのに時間がかかる)
……また変わったものがあったのね。
それで、どうだった?
>>796 (メリーもまた頭を傾けてきて、頭の頬が触れる)
(柔らかい感触を感じて、それが心地いい)
大体、江戸の末期くらいだと思う。
昔のことは文献でしか知らないのに、歩き回ってるだけで懐かしさを感じたよ。
へぇ、文さんが人里について話してくれたんだ?
(そう言えば、他の皆とも会っていなかったなと思い)
宝船があったわけじゃないんだ。お寺があったのよ。
名前は命蓮寺って言うの。
正確には人里のすぐ近くにあるお寺なんだけどね。
名前は、昔の偉い僧侶さんの名前を取って付けたらしいわ。
たくさんの妖怪が住んでて、人も出入りして賑わってたよ。
>>797 (蓮子と身を寄せ合いながら、話に聞きいる)
(その間も体を寄せて、寄せて、密着する)
私も今度、一緒に行きたいものね。
蓮子と見て回ればきっと楽しさも数倍……
なんて、ね。
(少し照れくさそうに笑う)
妖怪の住む寺ね……そこはさすが幻想郷なのかしら。
住職は人間なの? それとも……。
>>798 そうだね。場所は私が知ってるし、今度一緒に行こうか。
一人で見て回るより、メリーと一緒の方がいいし。
なんてねって…照れなくてもいいのに。
(ふふ、と笑って、頭を起こすと、帽子を脱いで傍らに置いた)
住職さんは、昔人間だった人。
今は魔法使いで、職業じゃなくて種族的な意味での魔法使い。
優しい人だったよ。
>>799 わ、私……そんなに顔を赤くしていた?
(一瞬、頬を押さえてしまう)
(確かに熱い、照れてこそいたけれど蓮子にまではっきりとわかっていたなんて)
……も、もう。
(少し、上目遣いで親友の顔を見る)
魔法使いの住職、また変り種ね。
……それもここでは珍しくないことなのかしら。
蓮子と一緒に行く時は、そこも回ってみたいものね。
……なんだか楽しみになってきたわ。
>>800 うん。分かりやすいくらい。
真っ赤ってわけじゃないけど、こう、近くで見ると分かる。
(そう言って自分も顔を赤くして、顔を横に向けた)
(すぐに顔を戻すが、上目遣いに見上げられれば)
(視線を横に逸らして照れ笑いを浮かべて)
そうだね。人間だったころも、お寺にいたらしいよ。
幻想郷じゃ、珍しくないんじゃないかな。
何が起きても不思議じゃないし。
今度、一緒に人里に行く時はメリーも一緒にね。
ところで……お茶飲まない?
>>801 そ、そうね、一緒に……。
(気を取り直す)
(あまり照れていては蓮子だって喋りづらいだろうから)
(ここへきて必要以上に意識している自分がいる)
あ、お茶ね?
わかったわ、今日は私が淹れるから。
(立ち上がり、台所へ行く)
(分社に足を運んだ時にどら焼きを手に入れておいたので、それも添えて)
さ、どうぞ。
>>802 え?いや、今私が淹れようかなって…いっちゃった…
(何だか催促してしまったみたいで悪いなと思うが)
(メリーがお茶を淹れてれるのもいいなと思い直す)
(数分後、メリーがお茶とお茶請けの載った盆を持って戻ってきた)
あ、おいしそうなドラ焼だ。
ありがとう、メリー。
(メリーが私の席にお茶とドラ焼を並べていく)
(隣にメリーが戻ってくると、早速、お茶を一口啜って)
(ドラ焼に手を付けて食べ始めた)
ん、おいしい…。
>>803 分社にあったのをね、ちょっと貰ってきたの。
おいしいでしょ、それ。
(自分もどら焼きを一口抓む)
やっぱりここは食べ物がおいしいわ……。
合成ケーキってなんだったのかしらって思うくらいに。
(つぶやきつつ、蓮子が食べるさまを見つめる)
(こんな光景も久しぶり)
ねえ、蓮子……今、幸せ?
>>804 これ、分社にあったんだ。
こっちに殆ど来てないからそうなんだけど、分社にもいってないなぁ…。
うん、おいしいよ、これ。
(ドラ焼を一口齧ってはお茶を啜る)
外の世界は合成物ばっかりだったよね…。
幻想郷の環境に慣れちゃったし、もう外の食べ物は口に出来ないかも。
いや、そんなこと言ってたら、外に戻った時大変なんだけどさ。
(メリーと一緒にお茶をする)
(外ではサークルの部室代わりに使ってたあの喫茶店で当たり前だったこと)
(こっちに来てからは、一緒にお茶をする機会が減っていたから、ひどく懐かしく思えた)
ん?
……何を言ってるのよ。幸せ以外に答えはないって。
メリーは…幸せ?
>>805 最近は分社の方が賑わってるようね。
本当、色んな妖怪や人間が集まって……。
……毎日がお祭りみたいね。
(外の世界の賑やかさとはまた違う)
(本当の団欒、のような何か)
(それは今蓮子といるこの時間も同じ)
外に戻った時……か。
そうね、あんまりおいしいものに慣れすぎちゃうとあとが怖いし。
(少し苦笑しつつ、外にいた頃を思い出す)
(きっと、蓮子も同じことを考えてたのだろう)
私……?
当たり前よ、すごく幸せだわ。
だってね、こうしてあなたと一緒にいらるのよ。
なんていうか、まるで……夫婦みたいな。
(言ってから再び頬が熱くなるのを感じた)
>>806 ここへ来ることが出来たり出来なかったりする人がいるみたい。
そういうこともあるからだと思うけど、分社に人が流れてるね。
霊夢さんが最近は向こうに行ってるのもあると思うけど。
お祭りか…。そうだね、ここは毎日がお祭りで楽しいよ。
(いつか戻る時が来るのは分かってる)
(けど、今は今を堪能して、悔いを残さないようにしようと決め)
幻想郷での食事に慣れ過ぎて、過敏になりそうでね。
天然物に慣れた人が加工食品の薬品の匂いに気付く感じかな。
そうなりそうでさ。
ふふ…、そう言ってくれて嬉しいよ。
メリーと一緒にいられる時間が、何よりもかけがえのないものだし。
…!!
なっ!ふ、夫婦って…もうっ、メリーってば……あぅ…
(メリーも赤くなっているだろうけど、私はもっと赤くなってる自信がある)
(暫らく俯かせた顔を上げられないでいた)
>>807 (うつむいた顔を少し、上げる)
(顔を真っ赤にしている蓮子がいる)
(きっと、同じくらい私も赤いに違いない)
(いや、私の方が……)
(照れている蓮子も可愛い、と思いつつ)
ね、ねぇ……蓮子……。
(近づき、体を寄せつつ)
(目を閉じ、蓮子に向かい)
キスー……して。
>>808 (どれくらいそうしていただろうか)
(先に沈黙を破ったのはメリーの方だった)
(声を掛けられて我に返り、メリーにゆっくりと顔を向けていく)
め、メリー…?
(何を言うのかなと思っていると、何となくそんな気はしていたが)
(ドキリとする一言を言われた)
……いいよ?
(これ以上沈黙していたらどうかしてしまいそうだった)
(それ以上は何も言わず、私の方からメリーに顔を寄せ)
…んっ
(メリーの唇に自分の唇を重ねた)
>>809 (唇が重なる)
(蓮子の、柔らかい唇の感触)
(薄く目を開ける)
(頬を染める蓮子が目の前にいる)
(いとおしい、切ないほどに)
(だから手を回し、抱きつく)
(胸の感触、体のぬくもりを掛け替えのない人に伝える)
(しばしの時が流れる)
(そっと、唇を離す)
……ん、ありがと。
その、拙い表現かもしれないけれど……。
大好きよ、蓮子。
……愛してる。
>>810 (メリーの柔らかく、暖かい唇が自分の唇と触れ合う)
(お互いの息がお互いにかかり、心臓の鼓動が速まっていく)
(うっすら目を開ければ視界いっぱいにメリーの姿)
んっ…!
(抱き寄せられれば、自分からメリーに身を預け)
(メリーの温もりを感じて、メリーに温もりを送った)
(そのまま時間は流れて、やがて静かに終わりを迎える)
…あ、うん……
(こういうことにはメリーの方が慣れてるなと思い)
(なんだか急に自分が子供になったような錯覚を覚える)
……私もだよ。私もメリーが大好き。
愛してる…。
(自分も想いを伝えると、今度は自分からメリーを抱き締め)
メ…リー……zzz…
(そのままメリーの胸の中で静かに寝息を立てた)
【いつの間にか時間になってたみたい…】
【私は今夜はここで失礼するね】
【久しぶりにメリーと話せて、とても嬉しかったよ】
【本当にありがとう】
【今度は22日にここに来るわ】
【おやすみ、メリー】
>>811 「愛してる…」
(愛してる、あいしてる、アイシテル)
(蓮子の言葉を、自分の中で反芻する)
(ただ、心の中に幸せが満ちる)
(だからただ、こうして彼女に抱きしめられ)
……れん、こ。
(蓮子は胸の中で寝息を立てていた)
ふふ、蓮子ってば……。
(蓮子を布団へと運び、一緒に布団で眠りにつく)
(夢の中でも蓮子と一緒に、そう願いつつ)
【キリもいいしね。私もこれで締め】
【私もよ、久しぶりにこうしてお話できて楽しかった】
【22日も楽しみにしているわ】
【お疲れ様、蓮子。いい夢を見てね】
【スレを返すわ】
ん?。本社何だか賑やかそうね…。
皆さんこんばんは。
ま、間違えた…失礼しましたっ。
まったくこの百合っ子大学生め
【向こうは賑わってるのでここで】
【朽ちた人形に戻るのでそれを報告します】
【それではさようなら】
お疲れ様でした。
最近、全然来てませんでしたね。みなさん元気そうで何よりです。
誰もいらっしゃらないようかしら?やはり朝は誰もいないようで・・・
>>820 おはようございます。今日は良いお天気ですねぇ。
(名無しにぺこっとお辞儀をして)
>>821 これはご丁寧に。
おはようございます、住職。
今日もいい天気ですね。
風はまだまだ冷たいですけど。
お茶、いかがです?
(ついさっき台所で用意したお茶を出した)
>>822 そうですね。こう暖かいと眠たくはなりますね。
あら?有難うございます。頂きますね。
(名無しからお茶を頂くとすすーっとお茶を啜り)
さぁて・・・私はお寺に戻って修行でもしないといけませんね。短い間ですがお話してくれて有難うございます。
(そう言うとお茶を飲んだ湯呑みを洗って片し名無しに一礼をして神社を後にする)
【すみませんが少しの間ですが出掛ける用意をしなければいけないので落ちますね。お疲れ様でした】
>>823 とんでもない、こちらこそありがとうございます。
縁があったらまたお会いしましょう。
【お気になさらずに】
【お相手、ありがとうございました】
あら・・私としたことか蓮を間違ってましたわ・・修行が足りないようですね。もっと自分を戒めなくてはいけないですね。
【すみませんが一言だけ置いて落ちます。名無しさん有難うございました。スレお返しします】
今晩和・・・またお邪魔させてもらいますね?
【また来ました。少し待機します】
白蓮さんの精進料理が食べたいです
>>827 あらあら?今晩和。
(名無しにぺこっと一礼をし挨拶をして)
とりあえずお茶でも淹れますね。台所お借りしますよ。
(そうゆうと霊夢の台所を借りてお茶を淹れ名無しと自分のを二つ分用意した)
はい。どうぞ・・・お茶受けは和菓子でもあればいいのですが・・・
>>828 精進料理が食べたい〜!!! お母さん〜!!!アッ!?
(よくある他人の女性をお母さんと言ってしまう名無し)
…えと…ちゃんとお賽銭入れますから…
>>829 まぁまぁ・・・とりあえずお茶でも飲んで落ち着いて下さいな。
(にこにこと優しく微笑み名無しを宥め)
お母さん・・・?もしかして魔界のあの方かしらね?
精進料理ですか?材料でもあれば作ってもいいんですがね。ん・・・?
はいっ…白蓮さんのお茶飲みますよ…ずずーっ
(お茶を一口)
いえ…お母さんとは自分の母です…魔界…?知らないですね
よし!和菓子の出番ね!
つ【氷】
つ【シロップ】
尼さんなのに坊主頭じゃない
>>831 あら。違うみたいですね・・・私の知る限りでは魔界のあの方かと思ったのですが・・・
まぁ気にしないで下さいね。
それにしても今日は良いお天気で眠たくなりますね。そろそろ妖怪達も活発に活動するかも知れませんね。
(名無しの横でずずっと上品にお茶を啜る)
>>832 それはかき氷というものですね?かき氷はまだ早いかと思いますが・・・?
白蓮さんっ!我慢できないっ!
(白蓮の胸を服の上から揉み始める)
>>833 そうですね・・・まぁ私は神主様から作られたキャラクターなので何とも言えないのですが・・・よく魔界の神様に似ているって言われますね。
>>835 きゃっ・・・?えっと・・・何をなさるのでしょうか?(急な名無しの行為に驚いて)
あらあら・・・全く仕方がない人ですね。
はあ・・・小さいとここまで来るのも一苦労ね。
ん、あれは誰・・・?
>>837 (小さい小人のような静葉を見つけて)
あらあら・・・?貴女は誰ですか?随分と小さいようですが・・・
(静葉に近づいて)
私は妖怪の山の麓に住んでいる秋の神、秋静葉。
色々と事情があって昨日からこんな格好をしているの。
ところで、あなたは・・・?
>>839 そうなんですね。神様なんですか。これは有り難いですわ。
(ふふっと微笑み小さな静葉を抱き上げて)
私は聖白蓮と申します。星蓮船に乗って辿り着ける命蓮寺の住職をやっていますわ。今後とも宜しくお願いしますね?
(丁寧に自己紹介をして)
そういう素直な反応をされるのは久しぶりだわ。(ジーン・・・)
わっ!ちょっと!
(抱えあげられて驚く)
聖・・・あー!このまえ分社でムラサさんが言ってた人ー!?
あなたのことはムラサさんから十分すぎるほど聞かされたわ・・・
ムラサさん、あなたのことが大好きなのね。
ええ、よろしく。
>>841 あらあら〜。こうやって見ると小人のようで可愛いらしいですね。静葉さんで宜しいのですか?貴女はどのような神様なのですか?
いやいや・・・神様なのだから仏様と同じくらい有り難い大切な存在なのですよ。
静葉さんもお茶飲みますか?あっ・・・それくらい小さいと飲むの大変でしょうから・・・
(そういうと普段精進料理などに使う小さい徳利みたいなのにお茶を注いで静葉に飲みやすいように配慮する)
どうぞ・・・熱いので気をつけて下さいね。
あら?ムラサを知っているのですね?うふふ・・・はい。ムラサだけじゃなく一輪や小傘、ナズや星やぬえ達にも親しまれていて私は幸せですよ。
【すみませんが私用で落ちます。また来てみますね。とりあえずお疲れ様です。有難うございました!では失礼します】
>>842 うん、静葉でいいわよ。
私は紅葉を司る神なの。何が出来るかっていうと・・・
うん、まあその話は置いといて・・・
(ジーン・・・)うう・・・あなたや妖夢みたいな子ばっかりだったら良いのに・・・
どっかのバカ天狗にも見習って欲しいわ・・・
あ、別に気を使わなくても良いのに・・・
ありがとう。ふー、ふー、
(ずずず・・・)
美味しいわ。さすが住職やってるだけのことはある。
分社に何回か遊びに来てたの。
沢山の人に慕われているのね・・・羨ましい。
【わかったわ。じゃあ一時解散ということで。お疲れ様。】
こんばんは。失礼つかまつる・・・。
(戸を開け、居間を覗いてみるも、灯りが点いているだけで誰もいなかった)
・・・はあ、無用心というかなんというか・・・。
(とりあえずあがり、台所で、持参した玄米茶を汲んで居間に持ってきて)
ひとまず、ゆっくりしよう・・・。
(ずずっとひと口啜り)
ほぅ・・・美味しい・・・。
霊夢、こないだのお礼にどら焼きを持ってきたよ……おや?
(お菓子の入った袋を持ち居間に入り)
やあ、こんばんは。
>>845 あ・・・。
(居間に上がってきた霖之助と目が合い)
あ、あなたは香霖堂のご主人・・・。
こ、こんばんは。霊夢は、まだ帰ってきていないようです。
とりあえず、座っていてください。今、お茶を用意しますので。
(台所に姿を消し、お湯が入ったやかんを取ってきて急須に注ぎ)
ど、どうぞ・・・。
(玄米茶を淹れた湯呑みを霖之助の席に置く)
>>846 ええと君は確か……冥界の庭師さんだったっけ?
(めがねをくいっと持ち上げつつ)
そうか…お茶のお礼を持ってきたんだが…仕方ないか。
あっ……なんだかもらってばかりだな、僕は。
(苦笑いしつつ妖夢の背中を見送り)
わざわざすまないね…せっかくだし君もどうだい?
(すっと袋からどら焼きを取り出し妖夢に見せる)
>>847 あ、はいそうです。
姓は魂魄、名は妖夢
実は以前、雪に埋もれていたところを助けていただいたと思いますが・・・。
あ・・・はい。
では、お言葉に甘えて、いただきます・・・。
(霖之助からどら焼きを一つ受け取ろうと、両手を差し出す)
>>848 ふむ…妖夢ちゃんか、僕は森近霖之助、
さえない古道具屋の店主だよ。
そうだったかい? 道具以外のことになるとてんで記憶が悪くてこまったものだよ
(そのままどら焼きをひとつ手渡すと)
魔理沙と同じ…いや、ちょっと下に見えるね。それでもこの礼儀正しさは
彼女に見習って欲しいものだが…。
それじゃあ僕はこの辺で。縁があればまた会おう
原作では、霖之助は妖夢を散々いじめてるわけだが…
>>849 は、はぁ・・・。
随分と仕事熱心なんですね・・・。
あ、ありがとうございます。
(受け取ったどら焼きほひと口頬張り、嚥下して)
あ、あはは・・・魔理沙は、あのままのほうがらしく見えると思いますけれど・・・。
あ、はい。
お休みなさい。また、会えましたらその時には・・・。
聖がいた…みたいですがさすがにこの時間だしいないでしょうか。
……おや、あなたも幽霊ですか?
>>852 い、いきなりなんですか失礼な!?
・・・ま、まあ一応、「半分は」死んでいますが・・・。
(落ち着きを取り戻し、姿勢を正し)
・・・ん。
私は、魂魄妖夢といいます。
冥界にある白玉楼の庭師と、主人であられる西行寺幽々子様の剣術指南役を仰せつかっています。
・・・して、貴女のお名前は?
【初めまして、よろしくお願いしますね】
これは失礼、私も幽霊なもので。
気配を消すのも得意なんですよ。
ふむ、噂に聞く冥界、そこの方でしたか。
剣術指南役…?
(幼い容姿を見て一瞬疑惑の目を向けたがすぐに戻し)
ずいぶんと可愛らしい先生なのですね?
(口元に手をやり、くすっと笑う)
私は村紗水蜜。命蓮寺に住む舟幽霊です。
(帽子をとると一礼し)
【ええ、こちらこそ】
>>854 そ、そうなのですか・・・。
(疑惑の目を向けられ)
な、なんですか・・・?
(「可愛らしい」と言われ、さらに笑われ)
なっ・・・!?
こ、子ども扱いするな!
これでも、お役目は立派に務めているつもりです!!
(顔を赤くして反論した)
命蓮寺・・・?
あ。あの里の近くに建立したという・・・。
あ、どうも。
(こちらも会釈を返した)
どうも、こんばんはー。
誰かいるかしら?。
今日も霊夢は来ない
ふふっ、そうやってムキになるのが子供なんですよ。
はいはい、ごめんなさいねー?
(形だけ謝罪の言葉を出し妖夢の頭を撫でて)
お役目を果たしてるのは素直に賞賛しますよ。いい子いい子♪
ええ、どういう噂、評価をされてるのか少々気になりますね…。
聖の考えになかなか他の妖怪も賛同してくれてないですし。
あら、しっかりしてますね。きっとあなたの主人も立派な方なのでしょうね。
>>856 あ、これは・・・里の人間?
この時間に来て、大丈夫なのか!?
>>858 うう・・・なんか鴉天狗と同じこと言われた・・・。
(頭を撫でられるのにじっとしながら)
なんでも、人間と妖怪との融和を目指しておられると聞きまして・・・。
それに、「御仏を信じれば極楽浄土へ逝ける」とか・・・。
冥界の者としては、その・・・。
幽々子様はとても立派な主人です、とっても・・・。
(語尾がだんだんしぼんでいく)
>>856 いますよっと。
>>859 天狗…?
(一瞬ぴくりと顔をしかめるがすぐに笑顔になり)
ふふ、天狗の言うことなんて気にしないが吉ですよ。
はい。それが押し付けがましいと言う者もおられましてね。
人間と妖怪との共存については巫女二人と白黒の魔女にもダメ出しされました。
……どうして声が小さくなるのかしら? 主人に何かあるの?
それじゃあ妖夢ちゃんも聖のもとに来る?
(冗談半分で言ってみた)
>>859 大丈夫じゃないけど、不眠症で夜は
退屈でねぇ…。妖怪から隠れたり、ここまで来るの
だいぶかかっちゃったわ…。
>>860 あら、一応初めましてかしら?。聖さんの所の方のようね。
命蓮寺にはまだ行ったことないから、今度お邪魔しようかしら?。
>>860 (村紗の表情が一瞬強張るが、あえてそこは指摘せず)
は、はあ・・・ときどき、おちょくられる事がありますし・・・。
ふむ・・・。
私は、悪くはないとは思いますが・・・。
先ほど来られた香霖堂の主人は妖怪と人間のハーフですし、かくいう私も幽霊と人間とのハーフ
里の寺子屋の教師は、人間と妖怪が融合したとか・・・。
共存の可能性は、決して零ではないような気がするのですが
紅白のほうの巫女は、幻想郷のシステムが崩れると言うのでしょうし
緑のほうは・・・うーん・・・。
魔理沙にも、か・・・。
い、いえ!
幽々子様には私がついていないと!!
(おもわず力んで首を振った)
>>861 不眠症なのか・・・。
私でよければ、しばしの間のくつろぎの相手を務めよう
>>863 ありがとう。…貴女、あの世の人…?。
あの世はどんな感じかしら?。
>>861 はい、どうも。
聖は寛大なお方ですから歓迎してくれるでしょう。
>>862 汚いですね流石天狗汚い。
全て天狗の仕業でカタがつきますよ、はい。
どうにも封印されている間に秩序が変わったみたいで。
まあ大体人間と妖怪の距離は変わってないのですが、それでも変わったなあと。
お互いに譲れない思想はありますからね、そこらへんは私達も気をつけていますよ。
まあ、人気ではこっちの方が勝ってるんですけどね。
あーもうっ、本当に可愛いんだから。
(ぎゅーっと短いハグをし)
それではそろそろ帰りますね。みなさんおやすみなさい
>>864 そうね。近いうちに寄らせてもらうわ。
おやすみなさい。
>>863 ま、まあ一応、冥界の住人だが・・・。
そうだな・・・基本的には、顕界――つまりこの世とあまり変わらないな。
四季が移ろう様はとても美しい。
ただ、動植物全てが死者である事を除けば、だが。
>>864 なんだろう・・・なんか「人魂はプラズマだ!」ていわれてるような気が・・・。
そうですね・・・。
妖怪が人間を襲い、人間は妖怪を退治する。
その関係の基本的な部分は変わらず、形骸化しているのが現状です。
その意味では、人妖双方の距離が縮まっているはずなのですが
妖怪は己の存在を維持するために人間を襲わなくてはなりませんから・・・。
そうですね・・・神社はどちらも人間が用意に参拝できないような立地条件ですし・・・。
わぷっ!?
・・・やっぱり、子ども扱いしていますね・・・。
あ、はい。
おやすみなさい。
あら、いいわね。桜がとても美しいと幻想郷縁起で読んだわ。
そんな場所に居られたら、すごく雅な気持ちになりそうね。
>>867 それまでに、閻魔様の裁定を受けなければ逝けませんが・・・。
あと、あまりの美しさに転生する事すら忘れる霊がたくさんいますし。
生きているうちに閻魔様からお説教を受けておけば、どう前項を積めるのか教えてくれますので
冥界に逝きたいと願うのでしたら、良いことは率先して行ったほうがいいですね。
あー、生きてる内に死んだ後の事まで考えなきゃ
いけないなんてねぇ。まぁ、悪い事はしてるつもりはないわ。
きっと閻魔様に会ったら色々お叱りうけるのでしょうけど。
そういえば空さえ飛べれば、今は冥界にも行けるそうね。
是非お花見に行きたいわ。
>>869 どんな小さい事でも構いません。
「ちりも積もれば〜」と言いますし、その積み重ねが大事です。
・・・あの、その番人の私を前にして言いますか・・・。
まあ、園遊会の時は触れ込みをしますので、空を飛べる人と一緒に来てくれれば何とかなると思いますよ。
・・・とはいえ、本当は生きている人間には来てほしくないんだが・・・。
小さなことねぇ…何かしたかしら…?。
あ、妖精にこの前ご飯あげたわ。これって善行?。
まぁ気にしない気にしない。
そう。桜餅か苺大福でもお土産に持っていくつもりだから食べてね。
良いじゃない。貴女の主人だってこの世に来る事あるでしょ?
だったらおあいこよ。
>>871 ふむ・・・その妖精が快く思っていたら、多分そうなのだろう。
大事なのは、功を誇らず、謙虚に構えるという事かな。
うぅーむ・・・なんか釈然としない・・・。
あ、あと・・・騒霊の音楽は、キーボードだけ集中して聴いたほうがいいと思う。
それ以外のどちらかを聴くと、欝になるか操になりすぎるから。
すまない、私もそろそろ白玉楼へ戻らなければ。
ほんのし少しだったけど、楽しかったよ。
また今度、会えた時にでも・・・それじゃあ、おやすみなさい。
(そう言って、冥界へと飛んでいった)
あら、さようならね。私も楽しかったわ。
また会いましょうね。それじゃおやすみなさい。
…私も帰ろう…こんな夜中だけど…。
みょんなことですね
魅魔は幽々子のお婆ちゃんとかだったら面白いのにね・・・みょん
うーん……
(寝室から寝巻きを着替えて現れると、台所でお茶を用意して居間に現れる)
……ふぅ。
(お茶を一口飲んで一息ついた)
今日は雨か…。風強かったなぁ、昨日の夜は。
ん…
(残りのお茶を飲み、湯呑みを空にすると席を立ち、片付けをすませた)
さて、と…
たまには雑巾がけでもするか!
(湯を沸かして雑巾を濡らしたあと、廊下の雑巾がけを始めた)
【落ちるわ】
巫女が……巫女がいた……!
879 :
姫宮千歌音:2010/03/21(日) 11:55:41 ID:???
age
880 :
紅美鈴:2010/03/21(日) 13:27:09 ID:???
…zzz…
可愛い寝顔だなー…つんつん
オタクの発言ってキショイ
んぅ、ちょっとお腹が空いたわね
こういう時は神社にたかりに行きましょう☆
(神社に上がり込み、なにか食べ物はないかと台所をガサガサ漁る)
野菜とかお米はあるけど料理するのは面倒ねぇ
…もうこれでいいや
(漬け物の盛られたお皿を出し、コタツに入ってポリポリ食べる)
ただいまー……
今夜は誰もいないみたいね…。
(外から帰ってくると洗面所へ)
(手と顔を洗って出てくると、今度は台所へ)
(お茶を用意して居間に入った)
咲夜のキーマカレー美味しかったなぁ…
また食べたいわ…
(座布団に座って正座しながらお茶を啜った)
ん?
(お茶を啜ってると、突然、台所で物音が)
(席を立つ前に戸が開き、今に入ってきた人影は)
…あんた、人んち来て何してんのよ?
【リロードミス…】
【はじめまして】
こんばんわー!
霊夢とうさぎさんの主人!
(2人を見比べる)
・・・やっぱり似てるわね・・・
ほんとは生き別れの姉妹だったり・・・?
>>886 あら?
(今度は戸が開いて、そちらに顔を向ける)
こんばんは。
…って、ちょっと待った。
静葉…で間違いないのよね?
>>887 これには深い事情があって・・・
兎さんの持ってきた薬で・・・かくかくしかじか・・・
ということなの。
小さくなっただけで身体に影響はないから心配しないで。
>>885 見ての通り漬け物食べてんのよ
そりより今聞き捨てならない事を聞いたわ
紅魔館のメイド特製キーマカレーですって?
いいなぁ私も食べたいわぁ
【そういえば会うの初めてだっけ?】
【ちょっと前から利用させてもらってるけどよろしくねー】
>>886 あらら、随分可愛らしい子が来たものね
秋の妖精の子供かなにかかしら
(小さな静葉に目線を合わせるためしゃがみ、頭をぽんぽんと撫で)
姉妹だったら私が絶対お姉さんね
年齢的に当然
>>888 あ…あぁ…そう、レイセンの薬か…。
小さくなっただけって、軽く言えることじゃないと思うけど。
お茶持ってくるわ。そこのお姫様にもね。
(台所に入ってお茶を入れ、お茶請けに人里で買ってきた蓬餅を)
(お皿に適当な数を盛って居間に戻ってきた)
はい、お茶よ。お餅は適当に食べちゃっていいわ。
(静葉の席にお茶を置くと、今度は輝夜に用意したお茶を手に取る)
>>889 はい、あんたにもお茶。
(輝夜にもお茶を差し出すと、手を引っ込めて盆を傍らに置いた)
お餅は適当に食べちゃって。余ったら持って帰ってもいいし。
ん?キーマカレーだけど、この前、咲夜が来て作ってくれたのよ。
朝ご飯に食べたから冷たかったけど、それでも美味しかった。
今度タイミングが合えば食べられると思うわ。
【私が忘れてるだけだったらごめん…】
【こちらこそよろしく】
お姫ちんの枝についたお団子食べたい
>>890 あれ、分社で会った気がするんだけど気のせいかな・・・?
(そういえば雰囲気が違うような・・・)
まぁ細かいことはどうでもいいか。
妖精じゃなくて神様!前に魔理沙にも同じようなことを言われたわ・・・
わけあってこういう格好だけど・・・
(ポンポン撫でられ)
子供扱いするなあ!
確か蓬莱人とかいう種族?だったわね。
あなたより年上の人間なんてそうそういないでしょう?
>>891 うう・・・そうなの・・・
穣子にも「お姉ちゃんかわいいー」とか言われて・・・
姉の威厳が・・・まあ嫌われるよりマシだけど・・・
あ、お茶どうも、そうそう、私、お茶入れるの上手くなったよ。
>>891 冷めたのに美味しいキーマカレーですって…
あのメイドを従えるのは主人なら誰もが夢見ることよ
それをあんたが……
(妬ましげな目で霊夢を睨みながら薦められたお餅を食べる)
ふふん、でもいいわ
足繁くここに通えば私も食べられる可能性があるだからね
>>893 分社には私顔出したことないし気のせいじゃない?
もしかしてもう一人の私とか
ま、ここじゃ何起こっても驚かないわ
えっ、妖精じゃないの!?ちっさい神様ねぇ
…私より年上となると永琳くらいかなぁ
昔のことなんてだいたい忘れちゃったしどれくらい差があったのかも覚えてないわ
>>893 レイセンも見境なしねぇ…。
このままじゃ永琳が黙ってないでしょうね…。
…確かに、今のあんたは可愛いって言われても無理ないわ。
嫌われなかっただけでもよかったじゃない。
(お茶を啜って湯呑を手元から天板へ移し)
へぇ、それはいいことじゃない。
それなら成果を見てみたいわね。
今淹れてもらってもいいかしら?
>>894 咲夜が台所で作ってた時、私、外からちょうど帰ってきた時でね。
頑張って起きてれば出来たてにありつけたのに…あの時は、へとへとだったから…。
逆にあんたを羨ましがらせちゃってるみたいだけど。
(苦笑いを浮かべながら視線を横に逸らし、自分も餅を食べる)
咲夜がここに来ることって、まだそんなにないし…
ま、根気よく通うしかないでしょうね。
輝夜の枝についたお団子が食べたい
>>894 そういうことにしておくわ。
誰かが貴方の変装をして活動しているとか・・
だから!この格好はおたくのクスリの影響でこうなっちゃったの!
おたくのうさぎさんもちょっと前までこんな格好だったよ。
カレーなら私も食べたよ。咲夜が料理してくれる時にいたもの。
うらやましい?(どや顔)
>>895 私がうさぎさんの挑発に乗っちゃっただけなんだけどね・・・
うん、それはいいんだけど、穣子ったら、私におしゃぶりをくわえさせて
子守唄を歌ったりするのよ?
恥ずかしすぎるわ!
へへへ・・・
えー?今?やってもいいけどこの体で上手く作れるかしら・・・
(台所へ)
霊夢が小さくなったら取り合い合戦で異変が起きるかも…
輝夜は小さくなれるんだろうか、不老不死みたいだし…
>>895 あのメイドが料理作ってお帰りなさいませご主人様とか……たまんないじゃないのよ!
まず湯浴みで背中流してもらってお手製料理を食し英気を養い
その後は床に招き入れ相手をさせてみたり……
(瀟酒なメイドをネタに邪な妄想を繰り広げる)……ってなことをさせてるに違いないわよあの吸血鬼
紅魔館からなかなか離れないものねあのメイド
たまに人里で買い物したりするらしいけどすぐ帰るみたいだし
ま、気長に待つわ
私の時間はどうせ永遠にあるし
>>896 横からだけど、もしかして蓬莱の枝についてるアレ?
あれって団子なの…?
>>897 半分はあんたの自業自得なのね。
……あはは。それはまた災難だったわね。
仲がいいというか、母性に目覚めちゃったのか。
(お茶を飲み干して二杯目を入れ、蓬餅をまた一つ)
体の大きさは関係ないわ。
あなたのいつも通りに淹れてみてちょうだい。
>>898 その前に、私が小さくなることが異変よ。
紫が黙ってないわ。
紫、文、魔理沙の三つ巴の合戦…
一週間で治るならその間に異変が起きなかったら支障ないし
小さくなって甘えたりすれば誰でもノックダウンさせれそうだ
>>898 (やかんに水を張りながら)
霊夢が小さくなったら私でも勝てるかな・・・
蓬莱の薬を作った人が作れば効くんじゃない?
>>900 恥ずかしながら・・・
母性・・・あの子も、いずれ誰かのところにと嫁いだりするのかな・・・
神様だけど・・・(ボー・・・)
(ピーーーー!)
おっとっと!吹き出すところだった!
(慌てて火を弱める)
>>896 人里の文化で玉の枝を模してお団子を作ったりするみたいね
でも私のは本物だから駄目よ
私の手に入れた宝のうち現存する唯一の物だし
…食べたら本気で許さないわよ?
(蓬莱の玉の枝をサッと後ろに隠す)
>>897 毒でもないんだから別にいいじゃない
むしろその格好なら一部の人間に大人気よきっと
てゐはもとからちっちゃいしイナバかなもしかして
ちっちゃいイナバかぁ、膝に乗せて可愛がりたいものね
うわ…すごい嫌な神様だ
でも、クッ……私も食べたかった……!
>>898 その薬を飲めばなれるかもしれないけど一晩寝たら元に戻るでしょうね
>>901 無難なのは誰かしらねぇ…。
……なんだかんだで紫かなぁ?
>>902 例え小さくなっても、そうそう異変を許しはしないわよ。
必ずしも嫁ぐとは限らないでしょ?
本人の気持ち次第じゃないの。
……言ってる傍から、異変を起こさないでよ。
例えば家事とか。
>>901 霊夢はモテモテだね。
異変解決するたびに知り合いが増える。
羨ましいわ。
>>903 そういう問題じゃない気が・・・
そういえば里のおじさんがいつもより優しかったわね・・・
いいことなのかしら・・・
そんなに食べたいなら咲夜の家までいけばいいのいに。
知ってるでしょ?場所
>>904 私、力は及ばないかもしれないですけど、結構尽くすほうですよ?
などと言ってみたり。
皆さんこんばんは、清く正しい射命丸です。
>>905 そ、そういうわけにはいかないのよ
それじゃ私が食い意地張った姫みたいで恥ずかしいし…
「作ってもらう」じゃなく「作ってもらいたい」のよ私
高貴なものの繊細な気持ちってやつ
【あっと言う間に時間ね】
【永琳も呼んでるしそろそろ戻るわ】
【またねぇ、みんな】
>>904 もし私より先にお嫁に行かれたら・・・
よよよ・・・お姉ちゃん悲しいよ・・・
(シューーー)
お、鳴った。では湯のみに移して・・・と
火事・・・そういえば冬は何回もここのこたつに潜ってたっけ・・・
>>906 こんばんわ、文。
里の人がぴったりの服を提供してくれたわ。
>>907 難しい性格してるわね。あなた。
お姫様ってみんなこうなのかな?
【はーい、お疲れ様。また来てね】
>>895 いや、あんたのとこには永琳がいるじゃない。
咲夜みたいにメイド服着てお出迎えはしてないと思うけど。
だ、だからぁ…
(輝夜の妄想がエスカレートし、これは止められないとみて言葉を止めてしまった)
よくもまあ、そこまで想像力が豊かななものね…。
なんなら、今度、咲夜かレミリアに聞いて見る?
十中八九否定すると思うけどね…。
咲夜が館から離れるのは、人里に買い出しに行く時くらいよ。
あとは、過去何度か起きた異変の時くらいね。
継続は力なりとは言うけど、これもまたそうなのかしら。
会えるといいわね。
【うっかり、レスを飛ばしてたわ…ごめん】
>>907 【もう帰るのね】
【色々話してくれてありがとう】
【お疲れ様…】
ありゃ、輝夜さんとは入れ違いですか……
さようなら、またお会いしましょう。
>>908 あら、よかったですね。何だかんだであなたも、
きちんと信仰されてるんじゃないですか。
>>911 私の服って幻想郷の中でも割と地味な方だから
作りやすいのかしらね。
今帰ったお姫様の服なんかだと作るの大変そう・・・
>>906 噂をすれば文じゃないの。
今の話し、ちゃっかり聞いてたのね…。
それはそうと、いらっしゃい。
今お茶持ってくるわ。
(台所に立つと、既に専用湯呑と化した文の湯呑にお茶を淹れて戻ってくる)
はい、あんたのお茶。今夜のお茶請けは蓬餅よ。
適当に食べちゃってちょうだい。
(天板の上の、皿に載った蓬餅を勧める)
>>908 先に行かれたら悲しいでしょうけど、その時は笑って送り出してやりなさい。
姉に妬まれたまま送り出されたら、それが気になって毎日が気が気じゃないわよ。
(静葉のお茶を淹れる様子を見守っている)
炬燵に潜ったまま寝たり、ほんと、炬燵の世話になってたわね。
霊
夢
と
犬
み
た
い
に
交
尾
し
た
い
で
す
が
ど
う
す
れ
ば
い
い
?
>>913 うん・・・そうよね。(少し涙目になり)
ちょっと感傷的になっちゃってたわ。
(手で涙を拭い)
今はお茶を作るのに集中しないとね!
えーと、お茶の葉を3分の一・・・と
主な活動期間がコタツの出始める時期だからね。
本能ってやつかしら
916 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 21:04:14 ID:5ibI/lpZ
<鳥取市の大手企業リコーマイクロエレクトロニクスは馬鹿だ>
-----「休みが多い!」という週刊誌報道が関係があるのか?------
鳥取市のリコーマイクロエレクトロニクスは「週休4日制」つまり「休みが多い!」
ことで週刊誌で騒がれた会社だ。
僕はリコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
サボっていたら「休みが多い!」と激怒されリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。
週刊誌が「休みが多い!」と話題にした会社から「休みが多い!」と激怒されたのである。
その後、鳥取三洋の構内にあるテスコという工場に勤め一年半休まずに働いていた。
「休まずに働いているのはリコーに対する報復」という噂でテスコをクビになった。
この非現実的な噂は精神医学用語の「幻覚妄想」だろう。
世の中には馬鹿馬鹿しい噂を流し、信じる人もいるものだ。
リコーマイクロエレクトロニクスはこの馬鹿馬鹿しい人権侵害に弁護士までつけて揉み消し。
地元の人は関わりを恐れて事情を教えてくれず気分が悪い
現在の「リコーマイクロエレクトロニクス」検索結果は
企業検索では最悪のはず。
>>912 でも、スカートの裾とか結構苦労しそうですけど……
輝夜さんのは、まだ作りやすそうですけどね……
翼を持ってる人の服は、苦労しそうです。
>>913 ええ、ちょっとだけですけれど。
ありがとうございます、いつもいつもすいませんね……
(蓬餅を齧って、お茶を啜り)
今日は黄砂で大変でした……服に付くわ翼につくわ。
>>917 里人の技術力には驚いたわ
幻想郷は奇抜な格好をした連中ばっかりだからね。
そういえば、あんたの服はやっぱり背中に穴が開いてるの?寒くない?
>>915 そうそう。美味しいお茶を淹れてちょうだいね。
楽しみにしてるんだから。
(これ以上、穣子のことには触れないことにして)
炬燵に入るのが本能って…
ここは私の神社で、炬燵は私のよ。
>>917 昨日の夜から、ずっと風が強かったわね。
雨も降ってたし、おかげで昼になるまで外に出れなかったわ。
あんたは風に強いと思ってたけど、大変だったみたいね。
はっくしゅん!・・・ずず・・・。
こ、こんばんは、失礼つかまつる・・・。
(居間に入り、一同に会釈をする)
昨夜から、風が強くて・・・黄砂のせいで目やら鼻やら・・・。
(時折鼻をすすり、目を擦りながらながら話し)
すまない霊夢、ちり紙をくれないか・・・?
・・・と・・・?
(ふと、赤い服を着た、自分より少し小さい少女を見つけ)
・・・・・・・・・。
・・・え?あれ?
もしかして・・・静葉様?
>>919 (ジョボボボボ)
急須に入れたお茶を湯飲みに注いで・・・出来た!
さあ、味は・・・
(お茶の味見をし)
うん!おいしい!
ということで出来たわ。霊夢。あと文も。
(霊夢と文にお茶を差し出す)
>>920 あ、妖夢・・・
これはうさぎさんの薬でかくかくしかじか・・・
(事情を説明する)
>>918 ん〜、私は翼出し入れ自由だったりしますし。
でもはばたいたら疲れるし……自由なような不便なような。
まあ一応穴は開いてませんよ。
>>919 風には強いですけど、あたり一面に漂う黄砂はどうしようもないですよ……
天狗がゴーグルはめたりしたら恥ですし、目に入りまくって痛い痛い。
……ところで霊夢さん、あなた供養って出来ましたっけ?
>>920 あら、黄砂の被害者二号が。
こんばんは、妖夢さん。
>>920 ん?
(くしゃみの音が聞こえて視線をそちらに移す)
こんばんは、妖夢。
あんたも強風の影響にやられたクチ?
ほら、ちり紙よ。
(傍らに置いてあったちり紙箱を妖夢に手渡した)
今お茶持ってくるわ。適当にかけなさい。
(席を立って台所へ向かい、お茶を一つ淹れて戻ってくる)
はい、お茶。お茶請けの蓬餅は適当に食べて。
(妖夢の席にお茶を置くと、皿に載った蓬餅を勧めた)
…ん〜!この妙な砂が羽について不快〜!!
(翼をバサバサと揺らしながら飛ぶ名無しの本読み妖怪)
何か…紅白の神社がまた騒がしい…?
ちょっと寄ってみようかな…?
(神社の敷地内にふわりと着地しウロウロしている)
>>922 え〜!ちょっと混乱してきたわ。
穴が開いてないと羽が出せないじゃないの。
・・・もしかして服に羽がついてたり・・・?
>>924 あなたは私が神社に通い始めた頃にあった妖怪さん!
久しぶりね〜!私のこと覚えてる?
>>921 うん、自分で飲んで納得出来たのはいいわ。
それじゃ、自分で飲んだのを人にそのまま出すのは失礼よね。
今度は私用にお茶を出してちょうだい。
>>922 別にゴーグル嵌めてもいいと思うけどねぇ…。
烏天狗としての面子というか、そういうこだわりでも?
私だったら付けるけどね。
ん?どうしてまたそんな話を?
私も一応は巫女だし、出来ることは出来るけど。
>>924 あら?境内にまた新しい気配。
覚えのある気配だけど…
(気になって席を立つと庭に下り、気配のする方向へ)
まあ、久しぶりじゃないの。
そこにいないで、本殿に上がってきたら?
>>921 ふむ・・・ふむ・・・なるほど・・・。
(説明を聞き終え)
半分は自業自得、なんですね・・・。
何はともあれ、戻るまで、あるいは薬師から解毒剤を処方されるまではそのままなんですね・・・。
>>922 あ・・・こんばんは射命丸さん・・・。
二号、ということは、あなたも?
>>923 あ・・・これはすまない・・・。ちーん!
(鼻をかみ終え、ちり紙をゴミ箱に放り込んで)
うー・・・砂が目や鼻に・・・。
ここに来るまでに空を飛ばなければいけないから、余計に酷くて・・・。
(お茶を渡され、それをすすり)
あ・・・これはすまない・・・。
>>924 ん?今外でなにかが来たような・・・?
>>926 これはここ最近でも格別の出来よ。
や〜ね〜。いくら私でも飲みかけのを人に出すわけないじゃない(汗)
(ジョボボ・・・)
はい、霊夢のお茶。
>>927 あ、妖夢も飲む?
私の淹れたお茶つ
ほんとに小さくなる薬だなんて思わなかったんだもの。
あと5日このままらしいから・・・よろしく。
>>925 ま、こまかいことは気にしない方向で。
>>926 ええまあ、そんなもんです。
ん……ちょっと、供養しないといけなさそうな物、
見つけちゃいまして……
ま、今は折角賑やかなんですし、後にしましょう。
>>927 ええ、こんなかんじで。
(翼を広げると、黒い翼が砂で白っぽくなっていて)
>>929 なんだかうまく?丸め込まれた気がするけどまあいいか。
それにしても大きい羽ね・・・
>>925 あれ?お芋の神様?
何か小さくなったような…
>>926 うっ…紅白じゃないの…
…ちょっとだけ上がってもいい…?
(警戒しつつ上がって)
>>228 い、一瞬薬を飲まされるのかと思いました・・・。
お、お茶ですね、いただきます・・・。
そうなんですか・・・。気を落とさずに・・・。
>>929 うわ・・・。
(射命丸の羽根に点々とついたしろっぽい砂の数々に言葉を失う)
私は、半霊のお陰で頭は守れましたけど・・・顔やら服やらは駄目でした・・・。
>>931 あの頃はおイモ配ってばっかりだったから
そういう印象をもたれても仕方ないけど
私は紅葉の神 秋静葉よ。
>>932 私が妖夢に薬を盛るわけ無いじゃない!
もし盛るとすれば・・・
(文を見る)
>>930 私の自慢です。
まあ、今はこんなことになってますけど。
>>932 まったくもう、しっかり洗わないといけないんですけど、
洗ったら洗ったで、問題なんですよね……
精神的なものではあるんですけど。
>>933 何で私を見るんですか……私盛った覚えは無いですよ?
飲まされた覚えはありますけど。
>>927 無闇に外に得るもんじゃないけど、幽々子のお遣いだったの?
ちり紙は適当に使っていいから。
>>928 一応言ったのよ。一応ね。
(お茶を注ぐのを見て少し安心している)
えぇ、ありがとう。早速いただくわ。
(湯呑を差し出されると両手で受け取り)
(口を付けて軽く啜って手元に置いた)
うん、この前よりいい味してるわ。
上手になったのは本当ね。
>>929 そう…。それなら、あとでそれを見せてもらうわ。
今は賑やかだし。
>>931 えぇ、上がっていいわよ。
遠慮はいらないわ。
ほら、いらっしゃい。
(先に歩いて本殿へと移動し、朱鷺子を案内した)
お茶出すから、適当に座ってちょうだい。
あと、お茶請けの蓬餅は適当に食べていいわ。
>>935 ええ、そうしてください。
……あなたが問答無用でしばき倒して、
本奪ったから警戒されてるんじゃないですか?
ほらほら、大丈夫ですよ、今はおとなしいですから。
(外にいる朱鷺子に手招きをして)
>>933 す、すいません・・・。
以前、飲まされたことが・・・?
>>934 ああ、お風呂が砂だらけになる、と・・・?
うーむ・・・でも、一度綺麗にしておかないと、感じが悪いと思いますよ?
でも・・・この状況じゃ、露天風呂は使えそうにないだろうし・・・。
>>935 あ、はい・・・。
ええ、とりあえず、春の山菜を採りに行ってたのだが
風がまともに当たって、くしゃみや鼻水や涙が止まらなかったんだ・・・。
>>934 おお、驚きの白さ・・・なーんて。
文がおばあさんになったら、自然とそういう色になっていくのかしら。
いや、文ならやりかねないなあ、と思っただけ。
気にしないで。
>>935 なーんだ、そうだったの。
私、そんなに信頼されてないのかと思って一瞬凍り付いちゃったわ(汗)
どう・・・?(どきどき)
本当!?よかったぁ!(パァァっと明るい顔になって)
練習した甲斐があったわ!
>>937 いや、謝らなくてもいいけど。
文ならそういうことやりそうだなあって・・・
>>937 いや、それもなくはないですけど。
鳥にとって、翼を洗うのはよくないんですよ。
飛べなくなっちゃうんです。
もちろん私は、そんなの問題にはならないんですが……気分的に。
>>938 いっそ真っ白だったら、まだ良かったんでしょうけど。
これじゃあ、みすぼらしいだけですよ……
あなた、私をなんだと……
>>933 秋…秋静葉…あ、思い出した!
お芋美味しかったよ
>>935 うー…ちょっと罠の気配〜…
でもちょっとだけ休憩していいかな?
(蓬餅をクンクンと嗅いで一口食べる)
>>936 ブン屋さんまで来ている…そういえば風が強かったから道端に新聞落ちていないなぁ…
…本当に?また本盗まれないかしら…はぁ…
>>938 あ、はい・・・。
まあ、事件がなければ自ら起こす、と言われていますし・・・。
>>939 ふむ・・・そういえば、雀なんかは
むしろ自ら砂場に入って虫などを落としていると聞いたことがある・・・。
鴉は行水だからだろうな、そういう修正は・・・。
>>936 わ、私、そんなことしたっけ?
(顎に手を当てて唸り、次第に頭を抱え始め)
もしそうだったら、悪かったわ…。
>>937 風が強い日に、あなたも大変ね。
従順な従者なのはいいことだけど。
お茶請けも適当に食べなさいな。
>>938 安心なさい。
全く信用してないなら、お茶を淹れさせたりしないわ。
(静葉の淹れてくれたお茶を啜って、手元に置き)
…わ、悪かったわよ。
>>940 罠なんか張ってないわ。
休憩するのはあなたの自由よ。
(蓬餅の匂いを嗅いでるのを察し、彼女を居間へ招こうとする)
>>939 いいじゃない、たまには白い羽でも。
お洒落っぽくて。
だって、日ごろの行いが・・・
>>940 わけあって今は小さいけれど、よろしくね。
(握手)
>>942 そんなこと言ってたの・・・呆れた。
捏造記事ばっかり作ってるとろくな目に合わないのにね。
妖夢は影響されちゃだめよ。
>>943 言われてみれば。
(自分の入れたお茶をすする)
う〜ん、でもやっぱり霊夢の入れてくれたお茶には遠く及ばないわね・・・
いや、こっちの被害妄想みたいなものだから、気にしないで。
どうもこんばんはー。っと
あら、巫女さんがいるわ。やっと
神社らしくなったわね。
>>945 女性名無しさん、久しぶり。
怖い妖怪には出会わなかった?
>>941 だから〜、読みたかったら買ってくださいってば。
ま、大丈夫ですよ。ほらほら。
>>942 ええ、でもそんなに長くは入らないでしょう?
カラスの行水の言葉の通りです。
石鹸で洗ったりしたら、もうアウト、翼の撥水性がなくなるんです。
>>943 ええ、挙句売り払ったって聞きます。
妖怪退治が仕事とはいえ、強盗まで……
世界を救う勇者と呼ばれる職業の人が良くやる行為だそうですけど。
……ん? じゃあ霊夢さんってやってもいいのかな?
(首をかしげて考え)
>>944 黒い翼は私の、いえ、カラス天狗の誇りなんですよ。
あなたの紅葉が赤いのと同じくらいに。
>>946 あら…?。あ、そういえば小さくなっちゃったのよね。
ええお久しぶり。今日は大丈夫だったわ。このお守りの
おかげかしらね?。
>>943 それは・・・主人――幽々子様ののご命令だからだ。
あ、ああ・・・ありがとう・・・。
(蓬餅をひと口齧った)
ふむ・・・なかなかいい具合だな。
>>944 これは里の人間の抱く感想らいいが・・・。
いくら記事を埋めるためにとはいえ・・・。
は、はい。わかりました・・・。
>>945 あ、あぁ・・・。
ほぼ一日ぶりだったな。
>>949 あら、こんばんは。一日ぶりね。
冥界の桜はどんな感じかしら?。
>>944 分かったわ。気にしない。
(静葉の淹れてくれたお茶を飲み干し、盆に置いた)
ごちそうさま。
私を目指そうなんて考えないほうがいい。
自分の納得できるお茶を淹れられるように精進なさいな。
>>945 あら、こんばんは。
こんな時間に人里から人が来るなんて珍しい。
よく無事にここまで来れたわね。
>>947 …………
それは、本当に悪かったわ。
(過去のことを思い出せず、唸りながら頭を抱え始める)
え?やってもいいって…?
う……ご、ごめんなさい……
>>949 うちにも、あんたみたいなのが居ればね…。
命令一つで買い物に行ってもらって、昼寝とお茶に集中できるのに。
>>944 …わけあって…?
とにかく意味がわからないけど…よろしくね…?
>>947 だって霖之助が新聞読ませてくれないし…私は仕方なく拾って読んでいるんだけど…
>>951 最近夜は暇でねぇ…まぁ夜に獣道なんて危なすぎるけど。
どうせ心配してくれる人はいないしね。喰われたりしたら
それはそれで。…っと、そういえば今日これ作ってきたの
(小さめの木箱を取り出して開けると、中には大福が入っている)
もしよかったら頂いて頂戴。
>>947 なるほど・・・。あくまでパシャパシャ水を被る程度、と・・・。
ほかの鳥たちが、そういうのを使っていないと思う・・・。
>>950 ああ、こんばんは。
いや、まだ二部咲きのようだな・・・。
まあ、自然のまま、気長に待つつもりだ・・・。
>>951 なんでそうなるんだ・・・。
幽々子様も、閻魔様から冥界の管理を拝命されているんだ。
けっして自堕落な生活はしていない。
【もう少しで1000レス埋まりますが、次からスレを立てる際】
【現在使用されているキャラハン(トリップ込み)を1レス目かその近辺に掲載するか】
【あるいは従来どおりにするか、考えておいた方がいいかもしれません】
>>947 む、そういう例え方をされると
とても重大なことのような気がしてきたわ。
ここの温泉でも借してもらえば?
>>948 まだ持っててくれたのね。
実はもう捨てられたんじゃないかと思って内心ヒヤヒヤしてたの。
>>949 あ、そうだったの(汗)
天狗の新聞を読んでる人間も大勢いるんでしょうに。
(小さい声で)
文は新聞大会でもずっとビリだから必死なんでしょうね・・・
>>945 ああ、いらっしゃい。あなたもちょくちょく来るんですね。
>>949 うう、私は真面目に記者活動してるのに……
そんなの、稗田家の陰謀です、縁起の資料としての価値を高めるための
悪質な情報です。
>>951 ……あ、この霊夢さんも新鮮で可愛いかも。
(頭を抱える霊夢を見ながら)
あら、部下が欲しいんですか? 霊夢さん。
もったらもったで、大変ですよ?
>>952 いやあの、買って下さいの意味、解ってます……?
>>954 そういうことです。
ん、まあそうですけど、翼を引っ込めれない妖怪は、
石鹸使ってるかもしれません。
>>955 温泉ですか……暫くは寂れるんでしょうかね、
ここの温泉も。いや、夏辺りにまた流行るかな?
>>954 まぁ、まだそんな感じよね。早く花見酒がしたいわ。
妖夢さんはお酒飲めるのかしら…?。
>>955 そんなまさか。神様から貰った物捨てるなんて罰当たりな事
しないわ。それにお守りなんてもう大分貰ってないしね。そろそろ
新しいの欲しいと思ってたから。
>>951 ん、確かに霊夢を追い越そうとして
ムキになってると美味しいお茶も淹れられないわね。
わかった。これからは自分で納得のいくお茶を淹れられるように
研究してみるわ。あ、でもお茶の感想は聞かせてね。
>>952 まあ、いろいろあったのよ・・・
(遠い目)
>>956 妖怪ほど、気軽来れる場所じゃないけどね。でもここに来れば
話には飽きないもの。少なくとも不眠症が治るまではここに通う
つもりよ。喰われたりしてなければ。
>>956 氷の妖精でも連れて来て水風呂にすれば・・・
だめかな?
>>957 それはよかった。
古臭いデザインの御守りだったから、気に入ってくれるか心配だったの
>>955 いえ、確か天狗の新聞は妖怪に読まれるために作るとかなんとか・・・。
人間が読むのは、たまたま拾ったものとかだと思う。
前も、光の三妖精をそそのかしていたようだし・・・。
>>956 ふむ・・・実際はよく分からないが
単に水を被るだけだと、脂はそうそう取れないのではないか?
>>わ、わたしは・・・お猪口を二、三杯くらいなら・・・。
それ以上はさすがに怖くて・・・。
>>953 その危険な獣道を通って、よくここまで来れたわ。
あんた、まさかとは思うけど自殺志願者?
(その質問に答えてもらう前に木箱を見せられ)
(中には美味しそうな大福がいくつか見えた)
まあ、美味しそうな大福じゃない。
ありがたく頂くわ。ありがとう。
>>954 そんなことは分かってるわよ。
自堕落な生活をしてるなんて、いつ私が言った?
そりゃ、そう思われても無理ない言い方だったんでしょうけど。
【従来通り、私が次スレを建てるわ】
>>956 …何が新鮮よ。
(頭を抱える手をどかして顔をあげ)
いや、そういうことに憧れるってことよ。
もったらもったで大変なのは分かってるわよ。
あんた見てるとね。
>>958 お茶は真心で淹れるものよ。
ムキになってすることじゃない。
(静葉が納得したように自分に言い聞かせるのを聞くと一つ頷く)
そう。それでいい。お茶の感想は言ってあげる。
>>961 あら、結構弱いのね…。まぁ、無理するのも良くないわね。
酔うと幽霊の方はどうなっちゃのかしら…?。
>>960 そうかしら?。紅葉の形のお守りって結構斬新だと思うのだけど。
見栄えも良いしね。何より神様からの贈り物なんて縁起良いじゃない?。
>>959 そう、不眠症、治るべきなんでしょうけど……
こなくなったら、それはそれで寂しいですね。
>>960 多分チルノさんのほうが先にダウンすると思います。
お湯は沸いて出てくるわけですし。
>>961 ええ、水だけなら。
でも石鹸を使ったら、羽の脂まで落ちてしまいますから。
……ん〜、酔いつぶしてみたい気もしますけど、
酒によって剣振り回しても困りますしねぇ……
>>962 いやだって……あなたがそうやって困ってるのって、
中々見れるものじゃないですから……
ふ〜ん……原子力メイドが居るって聞いたことがあるんですが、
見たこと無いんですよね……
ん、私苦労してるように見えますか?
>>962 まぁ、今まで何度も通った道だしね。一応妖怪とか妖精対策は
万全なつもりよ。まさか、私は死んだら冥界に行くつもりなんだから。
そうじゃなきゃいっそ仙人にでもなるわね。
>>964 あら、天狗の方からそんな言葉が出るなんて驚きね。でも嬉しいわ。
…まぁ、参拝してかないのに神社に来るのもどうなのかしらね…。
>>962 む・・・・・・・・・すまない・・・。
私の思い違いだったようだ・・・。
ただ、幽々子様はご自身が楽したいから、ということではなく
主人としての威厳と、管理業務でお手が離せられないから私をお使いに出すのだ
だから、皆が想像しているような事は決してない。
【了解しました】
>>963 一応、感覚を共有していますから、ある程度酔った感覚になります・・・。
ただ、私ほどではないですね。
>>964 ・・・いえ、酔いつぶれて倒れるだけですよ・・・?
斬りたくなるのは素面か興奮した時だけですから・・・。
>>961 あら、そうだったの。
文は記事を作るために幻想郷を飛び回っているのね。
妖夢、1部買ってあげない?
>>962 霊夢は私のお茶の師匠よ。
分からないことがあれば聞きに来るから教えてね。
その心をわすれないよう、これからも精進するわ。
>>965 ふふ、仲間や友達には優しいんですよ? 妖怪って。
いやぁ……それを言っちゃうと、殆どの人が参拝してないですし。
>>966 なるほど……悪い男に酔いつぶされないようにしないとですね?
……ん? 素面のときに切りたくなるほうが問題なような……
969 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 23:16:59 ID:f5yM2TVe
>>963 そうかな?///照れ)
あんまり自信はなかったんだけど。
そう言ってくれると嬉しいわ
>>964 ダメか。いい考えだと思ったんだけど。
妖精じゃ力が足りないのかしら。
>>964 ……私は見せものじゃあない。
昔、居たことはいたわよ?
ただ、どうしたかは忘れちゃって…。
いつの間にか姿を消してたのよ。
>>965 対策が万全なのは、そのとおりみたいね。
死んだら幽々子の元へ行って、それから閻魔様の元へ。
…だったわよね?
仙人って……
なんなら、いっそのこと天界に行ってみる?
>>966 それはもういいわ。
私も軽率なことを言ってしまったて、悪かったわ。
こんなだから、昔ここにいたメイドに愛想尽かされたかしら。
今頃あの子もどこにいるのか。
>>967 師匠って言われてもねぇ。
私は弟子をとった覚えないし。
けど、知りたいことがあるなら教えるわよ。
頑張んなさい。
>>966 やっぱり酔うのね。ま、お酒に弱いのなら無理に飲ますことないわね。
妖夢さんも一気飲みしちゃダメよ?。酒は微酔に呑めと誰かが言っていた
気がするわ。
>>968 そうだったわ。仲間だなんてちょっと照れちゃうわね。
…今度からお賽銭でもしていくわ…。
>>970 今度は、私がお守りでも作ろうかしら?。一応お供え物という事で。
>>971 それでも食べられそうになった事はたくさんあるけどね…。
まぁ人間として生まれてしまった以上はある程度は諦めなきゃね。
あーだめだめ。物欲なんて捨てきれないわ。欲あってこその人間ですもの。
>>967 白玉楼の庭や軒下に、いつの間にか号外が放り込んであったりするんですが・・・。
それに購読契約していないのにどんどん増えてかさばるし・・・。
>>968 ええ、ですから白玉楼か神社以外では、お酒の勧めは断っています。
世の中、とりあえず斬ってみなければ分かりませんから。
>>971 あ、あの・・・最初に閻魔様の裁定を受けてから、地獄か冥界に逝くんですよ?
いえ、もういいですから・・・。
過ぎた事はもう置いておきましょう・・・。
>>972 そうですね。
楽しみながらちょっとずdつ呑んでいますので、多分大丈夫です。
>>970 なにせ、大本を突き詰めれば神様の力ですからね……
妖精ではさすがに分が悪いです。
>>971 す、すいません……
そうなんですか……
アレがあったら、山の技術力ももっと……とか考えたんですけど。
アリスさん辺りも、狙いそうですがね。
>>972 ふふ、そうですよ。同じ神社に集って、
話を交わす仲間です。……なんなら、酒でも酌み交わします?
>>973 いやあ……斬っちゃったら、
それで終わりのような気もするんですけど……
何でそう斬りたがりなんですか、あなた。
>>971 「お茶の」師匠だからね。。
心の中でそう思ってる。
ふふ、霊夢に励まされると俄然やる気が出てきたわ。
>>972 別にお供え物はいい、私達に少しだけ力(信仰)をくれれば・・・
>>972 諦めが悪いことあっての人間だと思うけど?
だって、諦めが悪いからこそ進歩があったんじゃない。
私が言う柄じゃないけど。
そういう意味じゃなくて、直接行くのよ。
特別な修行しなくても、私が連れて行ってあげようってね。
>>973 あぁ、そうだったわ…。
最近、色々と疲れてるせいか、記憶があやふやになってるみたい。
ありがとう。
>>974 別に気にしてないわよ。
アリスは、別の方法で自分の目標に向かってると思うわ。
河童の技術力に頼るのは違うと思うわ。
>>976 そういう意味で言ってるのは分かってる。
…永琳がレイセンに対して抱いてる気持ちって、どんな感じなんだろ?
あんたを見てたら、そんなこと考えたわ。
そう?ま、いいわ。
>>977 いやあ、あれ自分で考えて動く機械人形ですから、
もしかしたら自律人形の参考にするんじゃないかと思いまして。
……生身の人間を、天界なんかに連れてっていいんですか?
ていうか、妖怪の山を通られると、私としても
立場上見逃すわけに行かないんですけど……
>>973 そうそう。度の低いやつでも美味しいお酒はいっぱいあるわ。
>>974 あら、いいわね。飲みましょ飲みましょ。風に吹かれながら飲むお酒も
きっと一興だわ。
>>976 信仰ねぇ…秋姉妹って結構人気(信仰)ある気がするけど…まぁいいか。
(静葉さんの前で手をパンパンと叩き拝んで)
…これでいいのかしら…?。今まで神様に真剣に信仰したことないのよね。
>>977 ん、そういうものかしら?。…まぁ、私にも何らか修行して
弾幕が出せるくらいになる可能性があるならその言葉、信じてもいいかも
しれないわね。
あら、連れて行ってくれるの?。嬉しいわ。あ、そうそう。私、紅魔館と
永遠亭にも行く約束してるのよ。どちらかでも良いから、連れて行って
くれないかしら?。そしたら…そうねぇ…ご飯でも奢るわ。
>>975 昔、師匠から「斬れば分かる」と教えられましたので。
にしても、単に斬っただけでは分からないものだらけです・・・。
もっと深く斬り込まなければ・・・。
>>977 そうです、今と、これからのことを重視しましょう・・・。
>>978 そうですね。
なにより楽しむのが第一ですから。
>>973 見境いが無いわね。
それなら焼き芋を焼く時の紙にでも使ったら?
天狗は新聞を読んでもらって嬉しい。
妖夢は無駄な紙が捨てられて嬉しい。
一石二鳥ね。
>>974 神様は事件ばかり起こすわね。
強い力をもった氷を操る者はいないものかしらねえ。
>>977 永琳って人は昨日、輝夜が来た時に話題にしてたっけ。
うさぎさんの師匠?
そこらへんは割り切ってそう。
>>979 いやいや、1人でも信仰してくれる人が増えると助かるのよ。
ありがとう。
あ・・・眠気がきちゃったみたい・・・
ゴメン霊夢、今日はこの辺で・・・
(死んだように眠る)
【今日はここで落ちるわ お休みなさい】
>>980 多分ですけど、あなた誤解してると思います。
あなたそのうち、えらい事件起こすような気がしてならないですね……
その時はきっちり記事にさせていただきますが。
(つんつんと半霊をつつきながら)
>>981 ええ、主に山の……って、静葉さん?
……寝てしまいましたか。
(眠った静葉を抱き上げ、寝室へと運ぶ)
>>978 あぁ、そういうこと。
アリスが目指してるのが自立人形だし、まだここにいれば参考にしてたかもね。
さっきも言った通り、あの子がどこにいるか知らないのよ。
核繋がりで地霊殿にいるかと思ったこともあるけど、そんなことはなかったわ。
だって、天界から天人が下界に下りてきたりすることもあるのよ?
その逆があって何が悪いんだか。
そこは融通をきかして欲しいんだけど。
>>979 暇なら修業してみればいいじゃない。
普段暇なのに修業してない私が言えた義理じゃないけど。
へぇ、もうそんなに約束を取り付けてるの?
だったら、紅魔館から行ってみる?
最初にレミリアのとこを指定した理由は特にないけど。
ご飯か…。何が作れるのよ?
>>980 斬れば分かるの意味を履き違えてるわよ、それ…。
あと、根本的なところから考え方が変。
>>981 あんた、永琳とも会ったんだ?
レイセンの師匠が永琳で、永遠亭の主が輝夜。
実際に永遠亭を切り盛りしてるのは永琳だけどね。
ん?もう寝るの?それならここじゃなくて寝室で…
って、遅かったか。おやすみ…。
すまないわね、文。
(文に体を抱えられ、隣の寝室に運ばれるのを見送って)
【眠い時は素直に寝るのが一番よ。おやすみなさい】
>>981 まあ、釜戸や囲炉裏の種火に有効活用しています。
ですが、需要より供給が上回っているんですよね・・・。
はい、おやすみなさい。
>>982 楼観剣は一振りで幽霊十匹分の殺傷力を持ち、白楼剣は斬られた者の迷いを断つことが出来る。
前者は、生きている者にとっては痛いだけで済むし、後者を幽霊に対して使用したら成仏させることができる。
どっちにしろ、あまり危険ではないと思うが。
>>931 そうなのか?
むむむ・・・師匠の境地にはまだ遠い・・・。
>>981 まぁ、神様だし当然か。あら、おやすみなさい。
良い夢を。
>>983 そうねぇ…何から初めてみようかしら…?。魔法とかなら…。弓とかも
習ってみたいわね。
もうお願いはしてあるんだけどね。でも両方とも空飛べない私には行けないし。
霊夢さんか魔理沙さんにでも頼もうかと思ってたのよ。
和食と甘いものなら自信あるわ。うどんとかそばとかが得意ね。
>>983 いや、確かにそれはそうですけど……
一応天界って、輪廻の和から逃れた人が
行くところじゃなかったですか?
まあ、天界の規則はともかくとして、
妖怪の山を通られるのは困りますよ、特に一般人は。
私だって社会に生きる身なんですから、融通にも限度があります。
それに、守りながら戦うのって、結構厳しいらしいですよ?
>>984 あなた、みねうちだったら死なないとか思ってるタイプです?
普通に考えて、重さ一貫以上の鉄の棒で殴られたら危険でしょう。
……で、何が種火ですかなにが。
(むに〜、と半霊をひっぱりながら)
>>985 弓は結構修練が必要ですよ?
初心者が扱うなら弩のほうがすぐ扱えるんですけど……
連射性が弓に比べて圧倒的に悪いんですよね。
……外の世界の銃は、そんなもの比べ物にならないほどの
性能を持っているそうですけど、さすがに手に入らないですし。
>>986 的の戦闘力を無力化するために、昏倒させる程度の威力はやむを得ない。
手心を加えれば仇となって返ってくるからな。
・・・いひゃいいひゃいいひゃい。
すまない、そろそろ白玉楼に戻らなければならない。
では霊夢に射命丸さん、それに里の人、おやすみなさい。
(ぺこりと一礼すると、冥界に向かって飛んでいった)
>>987 まぁ、どうせ修行するんだから別に構わないわ。
そういえば妖怪がずっと身に着けてたものは、その妖怪の力が
宿るそうね。天狗の射命丸さんにずっと矢を持ってもらったら
その矢は射るとすごく速くなったりするのかしら?。
>>984 なんでもかんでも斬ってたら、丸く収まる問題も収まらないわよ。
私が言えた義理じゃないけど、精進が必要ね。
>>985 一つに絞るのもいいけど、魔法と弓なら、弓を先にやったら?
長刀もいいかもしれない。心理的余裕が出来るし。
魔法は頭を使うし、行使できるようになるまで時間もかかる。
ふむふむ…。それなら、空を飛ぶことから始める?
私が修業を付けることはできないけど、暇ならやってみる価値はあるでしょう。
私がいる時は私が、魔理沙がいる時は魔理沙に頼みなさいよ。
あなた、料理多才なのね。今度、和食をお願いしたいわ。
>>986 普段神社には来るのに、その逆は駄目?
まあ、社会に生きる身としてはルールに従うのは筋なんでしょうけど。
それでも少しは我儘が通ってもいいともうだけどねぇ。
特例ってことで何とかしようと思わない?
別に天界に行って、そのまま居着こうとしてるわけじゃないんだし。
…いざとなったら、紫にお願いしようかなぁ。
>>987 あなた、その加減が出来るほど熟練でしたっけ。
……あ、お帰りですか? それでは、また。
亡霊のお嬢さんにもよろしくお伝えください。
>>988 お、中々意欲があるんですね。
ん〜、私が身に付けても、あんまり意味ないような……
矢の速度が上がってもあまり意味がなさそうですし。
あ、でももし撃った瞬間、矢の周りに突風が……とかなら、
有用かもしれませんね。弾幕としても見栄えしそうですし。
>>989 神社は開かれてますけど、基本山は立ち入り禁止ですし。
あなたは我侭をいつも自力で通してるような気もしますが……
特例なんて通せるほどの権限持ってたら、良かったんですけどね、
生憎、多少顔が広い程度ですから……
……紫さんをタクシー代わりにしようとするとは、さすがというかなんと言うか……
>>989 そうね…弓でも初めてみようかな。連射とか出来たらかっこいいかも。
そういえば空を飛ぶ修行ってどんなのかしら?。あまり想像つかないわね…。
和食ね、それじゃあちょっと力入れたの作るわ。
>>990 人間の人生短いしね。何か一つくらい自慢できるものでもあれば良いかな。
そうなのかしら…?。射命丸さんってかなり速いそうだけど。
あ、それいいわね。射る方としてもそういうのあったら飽きないわね。
紫さんか…あのスキマを通るのかしら…?。中に入ってみたいような
みたくないような…。
>>992 ええまあ、速いですけど……矢の速度が上がっても、
あんまり意味無いんじゃないかなーと。
お、あなたも良いと思いますか? とはいえ、私が持ってたんじゃ、
どのくらいかかるかわかったもんじゃないですからね……
ん〜……私の羽を矢羽に使ってみるとか?
あの中、何気に危険物とか転がってそうなんですよね……
電車を吐き出しましたし。 ……あ、電車ってのは外の世界の乗り物です。
>>993 んーそれもそうね。あら、時間がかかるのね。大天狗様に持ってもらえたり
すれば良いのかしら…?。…きっと私なんか相手にはしないでしょうけど…。
それは有難いのだけど、射命丸さん痛くないのかしら…?。
幻想郷縁起で読んだわ。意外と話したがり屋みたいね。
「デンシャ」…外の世界は未知ね…どんなものなのかしら…?。
>>990 タクシー代わりってわけじゃないわよ。
いざとなったっら、最終手段と思って。
そう…。やっぱ駄目か。
>>991 ふふ、ありがとう。。自分に合うものはきっと見つかるわ。
だから、あんなにも見つかるわよ。
それじゃ、和食、楽しみにしてるわ。
【私も眠くなってきたから、次スレを建てたら寝るわね】
次スレ立ってた?
立てたらこれやるよ
つ【ネコミミバンド】
>>994 まあ、さすがに大天狗様は……ねえ。
ん、別に大丈夫ですよ? 定期的に抜けるものですし。
溜まって、処分に困ってたところですし、リサイクルするならそれで。
電車というのは、金属の箱ですね。中に人が何十人も乗れて、
箱の下に車輪と動力源があって、走るんです。
それを何台も繋げたものを、外の世界では使ってるようです。
>>997 まぁ、無理なのは分かってたから平気よ。
羽ってそういえばそういうものね。ありがとう。それじゃあ
有難く使わせてもらうわ。
へぇ…外の世界はすごいのね…一度で良いからそれ乗ってみたいわ。
(襖をギイッっと開け)
ふむ……。
こんな夜更けにも元気なのね、貴方達。
新しい場所も出来たみたいだし、ちょっと寄って……。
(顎に手を当てて)
……ここは、違うみたいね。
1001 :
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