こっちも無事建ったわね。
それじゃ、分社に戻るわ。
サンチュの葉にカルビ、キムチを巻いて喰う
これ常識
霊夢と妖夢と夢月
焼き肉のスレですかな?
では生中とオイキをください
前スレ
>>996 け、敬愛していますから当然です……。
あ、ありがとう、ございます……もったいないお言葉です……。
今度は、姫様のお背中を、お流しいたしますよ。
姫様、お疲れ様でした。
,,,:=iiillllllllliii=‐... ,,:::・''"`゙`ヽ、
,:::'"l/^illllllllllllllllllllllllll`ヽ、 ,.:- ''"´ `゙≡=―-- 、
/ヽ ,イlll/ illlllll!===‐‐‐―ュ_,,,,,,,,,_ 〈. \
{. ゙ヽ ,/lllll〃 ヽ_,,,,-iiiiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllヽ __r::.、 ヽ
', ゙'、;;/ 〆 .,ィllllllllllllllllll/: :ヽlllllllllllllllllllllllllllllノ .(⌒ヽ\:::-‐、 _、 /ヽ_ ,,'::-―‐-ッ
':, ,,,ゞ’,,ィllll!!llllllll/ ⌒: : : : : :';~^ヾllllllllllllllll/ ヽ /':, '´r<~ヽニハ,,,_ {:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:/
>>1乙
', ⌒,,ィiiilllllll/: / : : : λ:{ : :ノ :}: :'; ヾlllllll/ /,;'' ゝ_V `ヽ /九≧ . __!:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:/
':,,,,ィlllllll/^/ :〃 ,' 〃ノ-ゞ; 〃: ハ: :}: : ヾ' ヽ_,' ,: ,イ .,' `=⌒} ~〃 .}*.!:;:;:>‐.、:;:;:〈 ili
,,・´lllllllllf゙: : ,': : /: :i : x≠ミ< Y: :}ノ"ヾi :! 、:'; .i〃 〃、{! i ハ iヽ'‐--‐冖> >'´ .}:;:;:;ハ {lli、
/llllllllllllllll{ :,' :! : :i : :i :イ:::・::ハ.J :ノ{':ノ.}}: }: }〉} .ト{ { { {i'テ='; ',!/テ≠ミ、,!.リ ! ~" ~~ト } i:;:;:;:;リ .ノlllllヽ
〃lllllllllllllllllllll ; : ! : :{: : {: {"…''' `" "゛ソ リ: : :ノ .{λ.j人.'、ゞ」ヽ( {:(0)リ)〉}/.} ハ .リ / .ノ:;:;:;:;} /llllllllll゙'、
゛・、,lllllllllllllllli : ! ゙:, :':,: :':,:`--ノ ´ミニ_ノ: : :f ';ヽ ~i"゙ 、 `'冖'"'ソ } .i ゞ }./ /! /;:;:;/ jll/~V、ll'.,
゛”゙""゚.}: ! : : : : : 、 ‐< ゛ = ´/: : :ト : ', ゙:、(ヽ(、ソ. t==ッァ ミ''´ノ リ 、!〃 /::iノヾr'' ,llll' .∧':,lll',
,,::-ー-ノ:ノ: }ノ} : : }}'.,: :',:::゙''ー:::イ: : ノノ .ヽ:} ヾ'! }\ヾ=:ノ ,,::7 〃 }.}i ( {ノ∧( ,lllV ./ '; 'llll'、
/ ./: ,::''":ノ : }人 ソノ: :fヾ_{!λ リ' .ィ( .ノ,'===.、 .ノ ゝi{`ー'''":::} { λ 人 ゝ,<.( .,llll∧ f + リ }lllll',
{ 〃:/,-‐/ : :ノ: /イ、_ノ '; :ヾ ゝ彡´ } 从 人(ヾ::ノ/{_,!(イ{リノ .\ ` ̄`ヽ、 ,lllll,' ':,. '; / ムillli
゙:、 {{: :ノ :i : { {: :( ( :(ノ)/ヾ、 ノ _人/ ,ノ ヽ ト/jノ}} .ハJ.) j/ 〃⌒ヽ ヾ ヽ ノlllf. + .} ∨∧ 'illlli
\..V: :i:} 八:', :゙、. ゛ 〃∧ヾ,(: (-:、ヽ、 ,, -'" .)ノ ! }レ◎ヽ∨ ,r' ';ヾi }lll!イ':, ,' ./ '; 'illlli
゛f{‐++ーヽ= +-=z,, ∨:'::::'ー´:ヽ=≒''" ノ }/:;:;:i:;ゝ__,ノ }lll} i .リ‐'∧.∨ .f + リ illlli
゙:、._} .、) ノ .ヽ `"{:::→'" ̄"V ノ/^:、 ,,:' /;i;:;:;i:;:ヾ/. Y(ノ ノツ ,'. ', '; / ムllli
__./ `" 〉 // ~レレ^、} .( ヾ===.ノ i't-‐'''"〆f. + } ∨.∧'lllli
,,::-'''"゛ 人}ll><lll{≠,ノ 〃 .ヘ、 -、,-'λ r'ケ*‐*ャl:;,;,;〃 ':;i 〆 .';', ,' / ';llllli
/ ノ {lヾ} i 〈_ .{ '; __~`゛ ´__〉、 ゝ,,!,、く_':;:;:;ゝ、、 }\ ,,)〃 i.∨ f + リllllli
/ _} 'i / t_, i \_/..{iiiiii},`Yllll! ヽ 7゛~_/ ム:;:;〈~~l ≠ム-・、/フ } '; /ムllli
>>1-2 新スレおめでとう。
それと、お疲れ様。
前スレにレスをするわね。
>>994 それは意外ね。
海がないから海水はないけど、塩水も苦手なのかしら?
幻想郷で和邇は見かけないから、こっちは心配はなさそうね。
(前髪が目にかかったので、それを片手で除けて)
あの子が本気で凹んだら、私も心配よ。
そう…。ありがとう、うどんげ。
(もう片方の脇もあげると、そこを洗ってと目で合図を送り)
それは言えてるわね。けど…
いや、私が言えることじゃないか。
分かってるわ。あは、やっぱりくすぐったい…
(すぐに慣れはするものの、それとは別に笑みが零れた)
>>995 【お疲れ様、霊夢】
>>996 ひ、姫様ったら…そんなことを仰って…
(自分と同じ大きさの乳房になった姫様を想像するが)
(すぐに、肩こりに悩まされて助けを求めてくる姿が浮かんだ)
もう、いやらしいですよ、姫様。
いえ、人のことを言えた立場ではありませんけどね。
作れないことはないですが、見せる相手がいないのは、私だって同じですよ。
【分かりました】
【お疲れ様です、姫様】
【またゆっくりお話しましょう】
>>10 昔のことがトラウマになってるみたいですけど……。
例月祭の準備で餅をついているとき、配下のウサギたちが歌の中でよく「ダイコク様」と言ってますが
もしかしたら、それと関連があるかもしれないですね。
確かに……灯が消えたように静かになりそうですね……。
今までも、そして、これからも……師匠は、大切な師匠です。
(師匠の指示に従い、反対側の腋も擦り)
師匠も……愛しい人が居たのですか……?
(何げなく訊ねてみる)
>>11 あの子の昔のことは分からないけど…
心の傷には触れないほうがいいわね。
ダイコク様…七福神の…?いえ、多分違う…。
……いくら同じ一つ屋根の下に住んでるからって、
過去を詮索するのはいいことじゃないわね…。
永遠亭が賑やかなのは、あの子がいるからみたいなものだし、静まり返ってしまうかも。
……そう言ってくれて、嬉しいわ。
ん?私?
うーん……どう答えたものかしらね…
今の私には、姫様やあなた、てゐがいるし、もう忘れちゃったわ。
(ややお茶を濁すように答え、自嘲気味に笑みを浮かべた)
13 :
東風谷早苗:2010/02/18(木) 23:22:35 ID:???
>>10 結局、ぬえも単なる妖怪でしたし…やっぱり宇宙人なんていないのでしょうか?
>>12 そうですね、すいません……。
やっぱり、過去を探られるのは気持ちよくないですね……。
(しゅんと、耳が垂れ下がり)
そうですね……あの子が笑っているから、幸せが来てるかもしれませんね。
ほら、「笑う角には福来る」といいますし。
そ、そうですか……はい、ありがとうございます……。
私も、師匠や姫様、てゐが好きです……。
(穏やかな笑顔を作った)
>>13 あ、早苗さん。
一緒に温泉に入りませんか?
>>13 あなたは、山の神社の風祝じゃない。
コチヤサナエ、だったわね。
はじめまして。
あらあら…。
今、あなたの目の前に宇宙人がいるのに、それはないんじゃない?
月人だからって、何の自慢にもならないけどね。
>>14 そう深く落ち込む必要はないわ。
分かればいいし、今度は気を付ければいい。
それに、何かの拍子に、彼女から話をすることもあるかもしれない。
(落ち込むうどんげに、諭すように返事をして)
そろそろ、泡を流してもらっていい?
(返事の代わりに、肩越しに振り向いてそういい、笑みを浮かべた)
【ちょうどいい感じに眠気が来たわ】
【私は次のレスで〆にするわね】
>>15 そうですね……ありがとうございます……。
(師匠に優しく諭された)
あ、はい。ただいま。
(師匠に促され、お湯が張られた桶を持ち)
(師匠の背中についた泡を洗い流した)
えっと……今日は、一緒に永遠亭に帰りませんか?
【はい、わかりました】
【私も、次で〆たいと思います】
>>16 んっ……ふぅ……
ありがとう、うどんげ。
おかげで背中が綺麗になったわ。
(背中の泡が流されると、少し温泉に浸かって)
えぇ、いいわね。
それじゃ、そろそろ上がって永遠亭に帰りましょうか。
(それから、うどんげを伴って温泉を後にし、永遠亭へ帰還した)
【私はこれで〆にさせてもらうわ】
【短い時間だったけど、付き合ってくれて感謝よ】
【ありがとう、うどんげ】
【お疲れ様…】
【おやすみなさい】
18 :
東風谷早苗:2010/02/18(木) 23:47:56 ID:???
>>15 八意さんも冗談を言う時があるんですね
少し意外だったので驚いちゃいました・・・うふふ
>>17 (師匠の背中を流し終え、しばし一緒に湯に浸かり)
はい♪
(ともに上がり、温泉を後にして)
師匠……手を繋いでも、いいですか?
(肩を並べ、手を繋ぎ)
うーさーぎー追ーいし 彼ーのーやーまー
こーぶーなー釣ーりし 彼ーのーかーわー
ゆーめーはーいーまも めーぐーりーてー
わーすーれーがーたき ふーるーさーとー♪
(思わず、歌を口ずさみ)
(ともに永遠亭に帰っていった)
【師匠も、お相手お疲れ様でした】
【それでは、私もこれで落ちます】
【スレをお返しします、お疲れ様でしたー】
せっかく建てたのに、即死したら面白いなw
そんな即死なんて許されざるよ
22 :
八雲 藍:2010/02/19(金) 00:58:00 ID:???
ちぇええええええええええええええええええん!
ちぇえええええええええええええええええええん!!
何処だちぇえええええええええええええええん!?
里のお店でお酒とおつまみを買ったし
軽く見回りもした、と・・・。
(左手におつまみが入った袋と陶器の酒瓶を提げて、右手で指折り数えている)
あと、なにかあったっけ?
みょん?あれは紫様の式の・・・。
いったいどうしたんだろうか?
【みなさん初めまして。よろしくお願いします】
こりゃまたみょんな時間にみょんな娘が来たもんだな
みょーん!みょぉぉん!
おぉ、妖夢じゃないか。
最近、グレたと聞いていたが…気のせいか?
>>24 みょん・・・幽々子お嬢様がご就寝なされましたので
ちょっと買い足しに来ました。
今日はご挨拶がてらにと思いまして。
>>25 あ、あの・・・落ち着いてください・・・。
普通に話してくれませんとちょっとわかりません・・・。
>>26 いえ、なんのことやらさっぱり・・・。
(本気でわからない、という風に考え込む)
幽々子お嬢様の気まぐれには、少々ついていけない節もありますが・・・。
それでも、私は庭師としての本分を果たす所存です。
亡霊だから夜に活動するもんだと思ってたがそうでもないのか幽々子は
あのお嬢様に買い足しはちょっとで済むのか・・・?
>>29 幽々子お嬢様は亡霊ではありますが
成仏なされない限り死なないのと、宙に浮いていることを除けば
ほとんど生きている人間と変わりません。
・・・い、一応、資産に影響が出ないように
一食あたりの量をほんの少しずつ倹約しているのですが・・・。
(困り果てたような表情を作る)
そーなのかー
まぁ頑張って。名無しさんは良い子だからもう寝るのぜ。
32 :
魂魄妖夢:2010/02/19(金) 02:01:05 ID:???
ピザでも食ってろデブ
はぁ?
アンタばかぁ?
>>31 分かりました。
では私も、明日も早いのでこれでお暇させてもらいますね。
おやすみなさい。
(そう言って、冥界に飛んでいった)
【今日は短い時間でしたが、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした】
あー・・・まさか深夜に妖夢が来てたなんてね・・・ようむー
やっぱり妖夢は白玉楼の庭師ね。まだ半人前だけど。ふわわ・・・まだ眠いわ・・・もうひと眠りでもしましょ・・・
(あくびをしてふわふわ漂い冥界に帰って行く)
【一言ね】
36 :
比那名居天子:2010/02/19(金) 10:23:49 ID:???
ahe
37 :
チルノ:2010/02/19(金) 12:36:28 ID:???
Hフレアって最強のネーミングセンスだね
はいふー
誰もいないのかー
40 :
チルノ:2010/02/19(金) 15:37:02 ID:???
れいむ〜 水ようかん凍らせといたぞ
41 :
れいむ:2010/02/19(金) 15:38:45 ID:???
さんきゅーポルノ
42 :
博麗霊夢:2010/02/19(金) 15:43:31 ID:???
いやあああああ!!
チルノ貴様・・・私が超楽しみにしてたのに、めんどくさい妖怪退治も
ようかんを食べる事だけを生きがいに今まで頑張れてこれたのに
43 :
チルノ:2010/02/19(金) 15:45:30 ID:???
あら?
何かしらこの臭い…
腋汗…くさい…?
45 :
博麗霊夢:2010/02/19(金) 15:49:34 ID:???
>>44 貴方に言われたくないわ
このイロモノ魔法使いが!!
46 :
ルーミア:2010/02/19(金) 18:30:02 ID:???
そーなのかー
青色い空、白い雲、風は緑っ!
(本を片手に晴れ晴れとした表情で境内を見渡し)
境内へ続く階段は鏡みたいにツルツルに凍らせたし、
お賽銭箱は、葉っぱで一杯だし……今日の日課も完了って感じねっ!
(ガッツポーズをして、中に入って行き、居間に座り、眼鏡をかけて本を読み出す)
チルノが読書!?
天子が明日天変地異を起こす前振れか!!
>>48 (顔を上げて)
あのねぇ……
あたいだって本くらい読むってゆーの!
たまにパチュリーの所から、死ぬまで借りて行くのよ。
今日も、パチュリーの所からこれを借りて来たんだから。
>>50 ん、あたいは最強だからね。
(再び顔を上げて)
決まってるじゃない。
見ての通り本よ。
いやそうじゃなくて
何についての本なんだそれは
>>52 なーんだ、そうなら最初から言えば良いのに。
(本の背表紙をグイッと見せて)
これは「幻想郷グルメマップ」って奴ね。
んまあ、難しい文字も多いけど、読めない事もないわ。
(ああなんだやっぱり妖精か・・・と思いつつ)
・・・幻想郷グルメマップなぁ・・・
みすちーのヤツメウナギ屋以外に何かあったっけ
>>54 ……?
みすちーの屋台はもちろんの事で、
竹林のタケノコの刺身とか、お寺の精進料理、魔法の森の毒抜き幻覚キノコ料理、
あと兎料理の事も書いてあるわ?
(思い出したのか涎をすすり)
まあ、詳しい事は、
(袋から他の本を取り出し)
この広辞苑を見るといいわ。
広辞苑にゃ幻想郷のことは書いてないだろう・・・
ああ、グルメって特定の店とかじゃなくてそういうことか
ウサギ料理なぁ、そういや昨日博麗神社の温泉でウサギが出汁を取ってた気がするが・・・
>>56 ん、まあ…そりゃそうだけどさ。
でも、料理の事は書いてあるんじゃない?
はぁ……?
自分の体で自分の出汁を取ってたの?
うん、その兎は多分バカね。
または変態に属する何かじゃない?
まぁ、普通に風呂に入ってただけなんだが出汁は恐らく十分に出ているはずだ
その風呂の湯を土鍋にぶち込んで味付けして具材突っ込んで食えば・・・
肝心のウサギの肉はないがウサギ鍋が出来る。
他にも誰か入っていた気がするがこの際気にしない。沸騰させりゃ大丈夫だろう。
>>58 うーん、あたいが思うに、
肉が入ってない鍋はただの鍋じゃないかと思うわ。
それに汚い、流石残り湯汚い。
あたいは最強でも、食べたくは無いわね。
ですよねー普通に汚いっすよねー
竹林からウサギ2〜3羽拉致ってこようか・・・
Hと天才の境界を弄ってみるとどうなるのかしら?
ということで、こんばんは。
(罪)<キャーユカリーン
>>62 こんばんは、そしてさよ〜なら〜
(隙間送りにして)
>>60 そうした方が良いわね、うん。
でも、妖怪化した兎は要らないわ。
色々うるさそうだし。
兎料理かぁ……焼く、煮る、揚げる……何でもいけそうね!
>>61 あ、靴下とスキマの紫じゃない。
たぶん、
合体して天才Hになるんじゃない?
ゆかりんに何か料理でもしていただけばいいんじゃないか。ウサギでも何でもとっ捕まえて。
>>65 何でもって……
人間料理が出て来た日には、あたいはどんな顔をして良いか、分からないわ。
だから、あたいはパスよ。
一応行っておくけど、妖怪は人間を食べるのよ?
>>65 何でもって……
人間料理が出て来た日には、あたいはどんな顔をして良いか、分からないわ。
だから、あたいはパスよ。
一応行っておくけど、妖怪は人間を食べるのよ?
藍しゃまは炊事全般出来そうなイメージだがゆかりんは・・・
何かとんでもないものが出てきそうなんだが・・・
あ、ごめん。
大事な事じゃないけど、二回言っちゃった。
>>64 なんで靴下なのよ?
チルノちゃんには、うちの橙と仲良くしてもらいたいわ。
いつも藍と一緒じゃなくて、もっと1人でいろいろとしてほしいわね。
むしろ逆転させてみたいわ。
今の性格から反対にして。
>>65 料理?
能力使わないで?そうなるとちょっと、大変ね。
兎・昆虫、なんでもいるけどねぇ、ここには。
さぁ、ごめんなさいね。
今日はちょっとしかいられないのよ。
後はチルノに任せるわ?
(そういって隙間で姿を消す)
サニーちゃん虐めたら駄目だよチルノ
人間を主食とする隙間妖怪には霊夢と魔理沙を縛って送れば…
(性的な意味で)食べるとおもうよ
>>70 何でって……
そりゃ紫の靴下の臭いは、一嗅ぎで蓬莱人を七回リザレクションさせて、
さらに防虫防カビに効果があるって、この前烏の新聞に書いてあったからよ?
性格の反転かあ……あたいは止めておくわ。
だってあたいはもう最強で頭良いから、バカになるに決まっているからね。
って言うか、自分の性格を反転させた方が喜ばれそうなんだけど。
分かったわ、橙ともっと遊ぶ事にして、あたい色に染めてあげるわね!
じゃあ、お疲れ紫!
74 :
ナウシカ:2010/02/19(金) 20:53:52 ID:???
見てね!
スターちゃん虐めたら駄目だよチルノ
(外の様子を見て)
ん、誰も転ばないかあ……
じゃああたいは、帰る事にするわっ!
じゃねっ!
【ごめんなさい、急用が入ったからこれで失礼するわね。】
こんばんわ〜。誰かいるかしら?さっき紫に声が聞こえたけど?
ゆゆ様!ゆゆ様!
今日も愛してるぜゆゆ様!
79 :
魅魔:2010/02/19(金) 21:06:10 ID:???
なんだ、幽霊の方の弟子の幽々子かい?
それはポルターガイストなんだよ、ゆゆ様
>>76 あら妖精のチルノじゃない?帰っちゃったみたいね。
>>78 あら?どうも有難う。嬉しいわね。
あーお腹すいたー。白玉楼に戻ってご飯こようかしら・・・
【すみません。ちょい一言だけ置いて落ちますね】
名無しだけじゃ帰りたくなりますよねw
83 :
魅魔:2010/02/19(金) 21:11:52 ID:???
そりゃあ、失霊しました…なんちゃって!
>>82 いいえ。そんなことはないわよ?
【いやーお風呂入らなきゃいけないので落ちなきゃいけないだけです】
ゆゆさま乳揉ませろ
なんだか来るタイミングを逃した、って感じか……?
(箒に風呂敷をぶら下げて、神社の前に降りて中に入り)
静かな神社ってのも久しぶりだ……。
(こたつに入って帽子を取り、横においてゴロンと横になる)
88 :
魅魔:2010/02/19(金) 21:25:06 ID:???
今度は魔法使いの方の弟子の魔理沙じゃないか!騒々しい事だね
>>88 なんでそんなに説明口調なんだ…魅魔様。
ん?魔法使いの方の、って私以外にも弟子を取ってたり…?
(体を起こし、顔を向けて)
本社にも顔を出しに来たわ。
あー!あんたはいつぞやの白黒!・・・おイモ食べる?
>>90 ん?そういうお前はいつぞやの……野菜神?
(両腕を組ながら、首をかしげて忘れていたような素振りで)
おっ、貰えるのなら貰うぜ。まさか神様までこんな所に来るとはな。
でも、霊夢は何の神も祭ってなさそうだし、宣伝にでも来たのか?
>>91 ちがーう!私は紅葉を司る神、秋 静葉!
帽子を被ってないほう!
おイモならいくらでもあるからね。好きなだけ持ってって。
宣伝?何の?
雛さんとお付き合いしたいのですが、どうすればよいのでしょうか?
こんばんはー♪
(右手にお持ちを包んだ風呂敷を提げ、戸を開けて居間に入る)
あれ、魔理沙さんこんばんはー。
それと………………………誰でしたっけ?
汚染された土俵で栽培されたお芋
>>92 あー、前会った時は自己紹介なんてしてなかっただろ?
急に弾幕ごっこになったんだしな。そのあたりはしょうがないぜ。
私は霧雨魔理沙、見ての通り魔法使いだ。よく白黒とか言われるんだけどな。
それじゃ、2本貰っていくぜ。
(2本おイモを受け取ると、スカートの中にしまって)
私を信仰しないかー、みたいな宣伝かと思ったわけだ。神様ってのは
信仰を集めたりしてるんだろ?何の神も祭ってない神社なんてのも珍しいしな。
>>93 声をかけていって、普通に話していけばいつか付き合えるかもしれないぜ。
>>94 こんばんはだ、なんだか最近よく来てるみたいだが
いっそのこと、永遠亭から神社に引越ししてみたらどうだ?
(笑いながら、手招きして)
おっと、霊夢がいないんだし私がたまにはやらないとな……。
(奥に入り、お茶受けとお茶を持ってきて適当に注いで)
ほら、とりあえず何も怪しい物は入れてないから安心していいぜ。
(人数分注ぎ終わると、鈴仙の前に置いて)
>>95 …え?神様が作ったおイモなら美味しいんじゃないのか?
汚染された場所で作ったようなもん、人間の私じゃ食べられないぜ。
そういうわけで…ちょっと味見してくれないか?
(貰ったイモを一つ取り出し)
そ、そんなこと……まあ、ルーミアちゃんに会えるのはここくらいですから。
(手招きされ、炬燵の一角に足を入れ)
あ、ありがとうございます。
(目の前に置かれた湯のみを手に取り、ひと口啜る)
はぁ〜、あったかいです。
あ、そうだ。
お餅、ついて持ってきたんですよー。
>>93 雛と友達になりたいの?
あの子結構人間想いだから気軽に話しかければ仲良くなれるんじゃない?
>>94 初めましてうさぎさん。
私は紅葉を司る神、秋 静葉。
以後お見知りおきを。(名刺代わりに葉っぱを差し出す)
>>95 何を失礼な。
このおイモはウチの畑でとれた新鮮なおイモよ。
>>96 そうね。喋る前にやられちゃったからね。
ふんふん、 魔理沙、良い名前ね。
!?・・・あんた、そんなトコにしまわなくても・・・///
別にー今の時期は暇だからこうやっていろんなとこを見て回ってるだけ。
もちと芋
炭水化物×炭水化物の最強のコンビネーションが博麗神社に!!
そういえば魅魔様どこいった?
>>98 へえ、ルーミアとは上手くいってるみたいだな。
(ニヤけながら、からかうように)
私が入れたお茶なんて、滅多に飲めないんだからな。
いつもは霊夢が入れてくれるし、そっちの方が美味いんだが…。
(自分で注いだお茶をずずー…っと飲み、ため息をつき)
おっ、そりゃいいな。焼いてもいいし、柔らかい餅なら
きな粉とかつけてもすごく美味しそうだ。
>>99 そりゃしょうがないだろ、そっちも撃って来てたんだし。
へへっ、そうか?だったら私も静葉、って呼んでいいか?
なんだか神様っていうより、普通の人間とあまり話すと変わらない気がするぜ。
ん?私のスカートや帽子の中には色々な物が入ってるからな。
なんだったら覗いてみるか……?
(チラっと静葉をみて、自分のスカートの裾を掴み)
秋には忙しそうだが、それ以外暇ってのも考え物だな。
魔理沙はふたなり説
魔理沙はちゆり説
>>99 あ、わざわざどうも。
(色づいた葉っぱを受け取り)
私は、迷いの竹林の永遠亭に住んでいる月の兎で
鈴仙・優曇華院・イナバです。
こちらこそよろしく。
あ、そうだ、お餅ついたんですけど、食べます?
>>100 食べ過ぎると太りそうで怖いけどな……。
まぁ、美味しい物はたくさん食べないと後で後悔するしな!
>>101 そういえば……またひょっこり顔を出してくれるんじゃないか?
>>102 突込みどころ満載だな…美味しそうに見えるのはわかるけどな。
>>104 わ、わわ、私にはアレはついてないぜ!?ったく、変な薬とか
キノコとか食べれはその……生えたりすることはあるかもしれないが…。
(帽子で赤くなった顔を隠すようにする)
>>105 ツインテールにして、服を着替えればそう見えなくもないかもしれないが
あいつは魔法なんて使えないだろ?別人だぜ。
108 :
小兎姫:2010/02/19(金) 22:17:48 ID:???
うどんげ、焼きそばパン買ってきて。
>>100 ここにいる皆と商売でも始めてみようかしら。秋まで暇だし。
>>103 そりゃまあそうだけど・・・
いいわよ、魔理沙。
まあ神様にしちゃ力も弱いし、あんまり目立つこともないし・・・
!い、いいわよ!///別に見せなくても!///
そうなのよー、どこか連れてってくれない?
>>106 これはこれはご丁寧に。
オモチは大好物よ。いただくわ。(受け取り)
>>103 ええ、まあ……一応は……。
(てれてれと顔を赤く染め、頬を掻く)
そんなことないです、魔理沙さんが淹れたのもおいしいですよ。
つきたてを持って来ましたから、やわらかいですよ。
(天板の上で風呂敷を広げ、もちを取り出す)
どうぞ、遠慮せずに食べてください。
>>100 なにが最強なのかよくわからない。
>>101 どうせ流れ読まない名無しの捨てハンだから別に気にしないです。
>>102 なんですかこの活動写真。
見てて気分悪いです。
>>108 鈴仙って苦労してるんだな…。
>>109 信仰とかする人が増えたら、強くなったりするのか?
私には、神様ってのはよくわかってないからな。
そういや、お茶を出すの忘れてたぜ、ほら。
(お茶を注ぎ、目の前に置き)
へへへっ、見せて、って言われても本当は見せるつもりは無かったんだけどな。
(笑いながら、スカートから手を離し)
私は魔法の森に住んでるんだが、紅魔館や地底、冥界や魔界まで
色んな所を行ったり来たりしてるからな。また暇な時なら一緒にいってみるか?
>>110 私も…うまくいけばいいんだけどなぁ……。
(ボソっと小声で呟き)
お世辞を言っても、これ以上は何も出てこないぜ。
(とは言うものの、嬉しそうな顔をして)
うさぎ特性のお餅か。それじゃ……。
(奥からごそごそときな粉を探し、皿と一緒に持ってくる)
それじゃ、これを付けて食べるとするか。
(餅を取り出し、きな粉を付けかじり、うにょーんと伸びるのを楽しそうにして)
>>109 つきたてですから、ほどよく温かくてやわらかいですよー。
おろし醤油につけるのもよしです♪
(そう言いつつ持ちを一つとり、噛み切ろうとするも)
………うにょーん。
(引っ張るとどこまでも伸びた)
そういえば、こっちには顔を出していませんでした……
どうも皆さんこんばんは、清く正しい射命丸です。
永遠亭のウサギ衆って行事以外でも餅つくのか
餡子があれば赤福にも出来るな
>どうせ流れ読まない名無しの捨てハンだから別に気にしないです。
おいおいその発言は荒れる元だぜ?
>>111 ん?魔理沙さん、何か言いました?
(きょとんと首を傾げる)
お世辞じゃないですよー。
(くすくすと笑った)
わたしは、おろし醤油ですね。
(おろし金で大根をおろし、それに醤油をかけ)
(餅につけてほおばる)
…本探しに夢中になってたらこんな時間になっちゃった…
(本を抱えながら神社の上空を飛んでいる名無しの本読み妖怪が一匹)
…あれ?紅白の神社が騒がしい…?
(とりあえず神社の敷地内にふわりと着地して)
>>111 そもそも私は戦闘があんまりとくいじゃないし、する機会もないわけで。
妖怪の山に侵入してくる人間なんて、あんたとあの巫女くらいでしょ?
おっとと、ありがとう(お茶を受け取り)
なあんだ(ホッ・・・ちょっと期待したのは内緒)
魔界!?いいわいいわやっぱりやめとく!!
あんたほんとに人間!?
>>112 あらホントにやわらかい。
うさぎさんのお耳みたいに良く伸びるオモチだこと。
・・・えい。(イナバのたべている餅の反対側から食いつく)
>>113 あらブンヤ天狗さん
昨日は分社のほうでどうも。
>>114 さすがにあんこは作ってないんだ
だから素もちなんだよ
>>115 ん、ごめん……次から気をつけるよ。
>>113 そういや、分社もこっちも昨日新しくなったんだったな。
賑わうのはうれしい事だが、霊夢も大変そうだぜ。
こんばんはだ、清く正しい盗撮の文。
>>114 食べたい時が食べごろなんじゃないのか?
我侭な姫様が食べたい、って言ったらうさぎ達は作るだろうしな。
>>116 い、いや、なんでもないぜ?ただ、お前達が
幸せそうなのがいいなぁ〜、って思っただけだ。
(焦ったように手を顔の前に持ってきて横にふり)
それじゃ、霊夢がいないときはまた入れてやるとするか。
たまに、変な物が入るかもしれないが、気にしないでくれよ。
おっ、それもおいしそうだな。2個目はそれにして食べるとするか。
…食べ過ぎて太らないようにしないとな。
(餅を口に頬張り、お茶を啜ってから、お腹を擦り)
>>117 随分と久しぶりだな。最近は香霖のとこに顔出してないが元気にやってるか?
(朱鷺子に気づくと手を上げて軽く挨拶をし)
せっかくお前も来たんだしゆっくりしていったらどうだ?
(手招きしながら、お茶を注いで)
>>113 あ、文さんこんばんはー。
お餅食べます?
>>117 あら、あの子は……?
(青い服を身にまとった、翼を持つ少女を見て)
こんばんは、朱鷺子ちゃん。
お餅、食べる?
(にっこり笑ってみせる)
>>117 なんだかにぎやかになってきたわね。
どうぞ上がって上がって、私の家じゃないけど。
魔理沙とうどんげでティンときた
つ【きのこの山】
つ【たけのこの里】
>>118 平和に暮らしてるんならそれもいいかもな。
私は、ただ興味本位で魔法を覚えたりしてるんだし。
ん〜…紅魔館のメイドの咲夜、ってやつもその気になれば入ってくると思うぜ。
それに、早苗の方がもっと無茶苦茶じゃないか?山に神社なんてな…。
もしかして……本当は見たかったのか?
ごちゃごちゃした物がたくさん入ってるぐらいだぜ。
>>123 当然、私はきのこの山だな!なんていうんだ…味の問題じゃないんだ。
たけのこよりきのこの方がいつもお世話になってるし、な。
キャラも増えてきたから変な名無しは空気読もう
静葉さん!いるんですか!
>>121 ん…?あの兎は…永遠亭の…誰だっけ?
…とにかく…こんばんは…兎さん
(鳥頭なので名前を覚えておらずとりあえず挨拶をする)
お餅…頂いていいんですか?
ありがとうございます!
(本の上にお皿を置いて餅を食べ始める)
ん〜。鰻もいいけど…こっちもいいわねぇ…
>>122 あら?あなたも…?
これから宴会…? 紅白の姿は見えないけど…見えないほうがいいけど…
>>117 あ、鳥仲間発見です。一緒に入りましょう?
>>118 どうもどうもこんばんは〜。
がんばるネタは思いつきました?
>>120 まあ、その分お賽銭も……あんまり変わらないですかね。
あと何盗撮とか言ってくれてるんですか。
>>121 ん〜、醤油バターでお願いします。
>>123 私は断然筍派ですね〜。
>>120 ええ、とっても♪
魔理沙さんも、幸せが訪れますよきっと。
(真意を知ってか知らずか、そう答えた)
変なもの……特製惚れ薬とかそういう類じゃないでしょうね……?
では、私は次はきな粉で♪
餅って、一個で茶碗一杯分くらいらしいですよ?
>>123 私は断然たけのこの里です。
毎年旬にはたけのこご飯や煮つけでお世話になってますし
柵や、流しそうめんの「とい」にも使ってますから。
>>120 …うっ…黒白じゃないの…相変わらず霖之助は元気だよ
かせっとてーぷなんてゴミを気に入っているみたいだけど…
…お茶頂きます…
>>128 文々。新聞の記者さんまで…こんばんは
>>127 くすっ、レイセン、ですよ。
憶えておいてね?
どうぞどうぞ、いっぱいあるから。
そういえば、本を読むのが好きなんだっけ?
>>128 醤油バター、ですか。
(一度台所に引っ込み、注文の品を作って文さんの前に置き)
はい、どうぞ。
>>125 普通に会話に入ってくる分には私は歓迎だけどな。
>>128 ちゃんと賽銭を入れない奴がいるから霊夢が苦労するんだぜ?
このお茶だって無料ってわけじゃないのに……。
(勝手に取り出してきたお茶を入れ、文に渡す)
私はちゃんと、たまに入れてるからな。
ん?私の知らない間に撮られた事もあったし、盗撮じゃないのか?
ちゃんとプライバシーは守らなきゃだめだぜ。
>>129 そうだな、私にも幸せが来るといいんだけど…な。
まっ、今も十分幸せといえば幸せだ。毎日が楽しいぜ。
さぁなぁ?何が起こるかわからない物も混ざりそうだ。
私一人で、作ったのを全部試そうと思うと体が持たないぜ。
それじゃ、今度は私が醤油だ。
うっ、2個ぐらいにしないと不味いな……。
>>132 そうですね、毎日がこうして楽しめるのが
小さいながらもかけがえの無い幸せかもしれませんし。
せめて、生命に危険が及ばないものにしてくださいよ……。
食べた後、しばらくお腹に残りますからねー。
だからこそ、保存食には最適だったのかも……。
ふわぁ、あ……。
すいません、なんだか眠くなってきちゃいました……。
私は、隣りで寝ますね……。
(そういうと、居間のとなりで布団を敷き、そこに突っ伏する)
じゃあ、みなさん……おやすみー……。
>>124 そうそう、何事も平和が一番よ。
興味本位であそこまで出来るなんて・・
え・・・あんたら以外にもそんな奴がいるの・・・?
山のほうの神社はいったことがないからよく知らないんだけど。
ま、まさか!(ブンブンと手を振り)
>>126 わっ!ビックリした。
そんな大声出さなくてもちゃんといるわよ。
>>127 紅葉を司る神、秋 静葉よ。
よろしくね(葉っぱを渡す)
>>128 がんばるネタは考えてなかったけど新聞は少し読んだわ。可愛い字ね。
>>130 こんばんは、初めましてでしたっけ?
>>131 わ〜、ありがとうございます。
(餅でバターをくるみ、醤油につけてパクリと)
>>132 私はちゃんと入れてますよ?
昨日もお札を入れてきましたし。
>>130 うっ…ってなんだよ。私のことが嫌いなのか?
(むっ、とした様子で)
そっか、それならいいんだ。あいつは男の癖に細いからな。
顔を出してないと心配になるんだ。
かせっとてーぷ?あぁ、なんか河童のにとりから聞いたことがあったな。
ああ、熱いから気をつけて飲めよ。
>>133 私が今まで飲んでこうやって死んでないんだ。
だから、急に体が熱くなったりすることはあっても死にはしないぜ。
……多分。
まっ、ちょっとかたくなっても焼いて食べるのもいいし
私も餅は大好きだからよかったらまた持ってきてくれ。
食べた後すぐに寝ると体に悪いぜ?
眠いならしょうがないか……お疲れさん、鈴仙。
>>134 いや……新聞は活版印刷ですから。
(葉っぱ……名刺みたいな物なんでしょうか)
>>134 昔から魔法使いになりたい、って思ってたんだが師匠と修行をしたり
した後は、一人で独学って感じだ。こうやってだらだらしてる事も多いし
面白いからやってるんだ。
私なんかよりずっと性質が悪いぜ、紅魔館のメイドはな……。
妖怪相手だろうが人間相手だろうが、ナイフを投げまくってくる。
そういう反応をされると怪しいなぁ……。
(ニヤニヤしながら顔を近づけ)
>>135 お礼、って一体何をしたんだ……?
霊夢の事だから、何貰っても受け取ったりするだろうが
文が何を渡すか、なんて私には想像出来ないからな。
>>131 …れーせん…鈴仙さんですか…
…私は名前は無いけど…一応、朱鷺子って周りから呼ばれている…よろしくね
本は私の宝物だよ…?でもそこにいる黒白と今は居ないけど紅白に本を取られるから…
>>134 …静葉さん…ですか…よろしくお願いします。
葉っぱ…?
(とりあえず受け取って)
>>135 いえ、新聞で貴方のことは良く知っています。
私読むの好きだし…
>>136 だって私の本を盗むし…貴方とは仲良くなれない気がします
(きっぱりと言い切って)
そういえば霖之助は外に出る回数が少ないような…
物を探すときは専ら私がやっているし…
ん…
(とりあえず飲む前に変なものが入れてないか確認してからお茶を飲む)
>>138 いやいや、おさつですおさつ。紙幣ですよ、お賽銭にしてきたんです。
ああ、それとカステラも奉納してきました。
ちょっとした甘味祭りになりましたね……
あなたのスカートや帽子の中、私は興味ありますけどね。
一体どれだけの道具が仕舞ってあるのやら。
>>139 はぁ〜、そんなに言うんなら今度私の家に来て
本ぐらいいくらでも読んでいけばいいじゃないか。
(さすがにそう言われると、ショックだったのか落ち込み)
たまには外に出ないと体に悪いしな。
ちゃんとしたもん食ってるのかも心配になってくるぜ。
物探しまで他人に押し付けてんのか……今度言ってやらないとな。
ははは……ずいぶん嫌われてるみたいだな…。安心しろ、今日は何も入ってないぜ。
>>140 ったく、あいつもちゃんとした物食べてるのか心配になってくるな。
今考えると、お菓子みたいなもんばっか食ってるんじゃないか?
収入も、賽銭箱や妖怪退治の依頼ぐらいしか無いだろうし…。
なんだか文に見せようとすると、そのまま脱がされそうだぜ…。
それに、こういうのは隠し持ってるからこそ武器になるんだ。
何を持ってるのか全部知られてたら驚かなくなるだろ?
(といいながら、スカートを抑えて)
>>139 あら、私の新聞読んでいただいているんですか、
どうもありがとうございます〜。
(ぶんぶんと朱鷺子の手を握って振り)
>>141 まあ、さすがにご飯くらい普通に食べてるでしょう。
って、私をどういう目で見ているんですか。
そんなことしそうなのは隣で寝てるエロ兎のほうですよ。
ん〜……隠し持ってると暴きたくなるのが記者のサガ……
>>141 嫌です。…見え見えの罠じゃないですか…それ…
私の本が何冊あることやら…
(ふぅとため息をついて)
霖之助のご飯は私が作っているよ…霖之助は料理…下手だし…
物探しといっても…本だけど…
…「今日は」って…頂きます…ずずー
>>133 あんまり話せなかったけど楽しかったわ、おやすみなさい
>>137 いんさつ?何なのそれ?
>>138 師匠って数時間前にいた奴のこと?
1人で!?はぁ〜、大したものねえ。
書き込み途中で送信しちゃったorz
>>142 貴方の新聞、よく道に落ちているから気軽に読めるんですよー。
どうやって生計を立てているのか知りませんけど…
>>144 ……え〜と……妖怪の山に居るのに、
技術には疎いんですねぇ……
畢昇やグーテンベルクさんも泣いています。
>>146 (手を握ったままの姿勢でピシッ、と固まり)
(そのまま崩れ落ちて、ズーン……といオーラを出す)
>>142 わからないぜ?ご飯がお茶とか和菓子かもしれないからな。
そりゃ、隙を見せた瞬間にあられも無い姿を撮ってくるような目でみてるぜ。
私が、鈴仙にまだエロい事をされたことは無いぜ。
……ぜ、絶対やめろよ!それに変に奪おうとすると、爆発する物まで入ってるし
かなり危険だからな!それに、みられたくもないし……。
>>143 ほんっとに嫌われてるんだな……。
私の家には、紅魔館から持ってきた本とかもたくさんあるぜ?
それに、私はお前を取って食べる気なんてないんだ。
そうだったのか、今度飯でも作りに行こうと思ってたんだ。
……はぁ、ここまで嫌われてるとは思わなかったな。
とりあえず、私はお前の事別に嫌いじゃない、ってだけ言っとくぜ。
>>139 とりあえず、おイモ食べる?(どこからともなく芋が出現)
>>147 最近妹と一緒にゴロゴログータラしてたからね。
たまには上のほうにもいってみようかしら。
>>138 あんたの知り合いの人間ってそんな奴ばっかりなの!?恐ろしい。
ウッ!?(ビックリしておもちを詰まらせる)
>>148 いや〜、それは……昔の貴族じゃあるまいし……
うぅ、ひどいです魔理沙さん。私は真面目に記者やってるのに……
あら、まだ毒牙にはかけられてないんですね……やっぱりあれでしょうか。
初めては好きな人にとか考えてるんでしょうか、あの兎も。
……そういうものを普通にスカートや帽子に入れてるのは、
素直に凄いと思います、はい……
>>149 そうですね〜、最近出来た神社は豊穣神の性格もありますから、
うかうかしてると信者を取られますよ?
>>147 石化した!?
>>148 …それ窃盗じゃないですか…?貴方は借りているつもりなんでしょうけど…
食べるって…もしかしてミスティアを食べたのは貴方?
…そう…なら別にいいけど…私は貴方のことをに関しては苦手意識を持っているよ…
私の本を全部返してくれたら考えるけど…
ふぁ…そろそろ帰ろう…じゃあね
(お皿を置いて霖之助の店に向かって飛んでいった)
>>149 わっ!?何でお芋!?
…ありがとうございます…後で頂きます…
(時期ハズレなお芋を受け取って会釈する)
【ん、これで落ちるよ〜】
>>145 【よくあることだ、気にしちゃダメだぜ。】
>>144 ああ、いつの間にかいなくなっちゃったけどな。
…師匠がいるのに、妖怪に魔法を教えてくれ〜、なんて
私の方から頼めないぜ。
あんまり山の辺りしか知らないからじゃないのか?
恐ろしい奴ぐらいたくさんいるもんだぜ。
>>150 真面目にやって、大げさすぎる記事を書いてるんだな。
毒牙って…そんなに色んな奴と…やってるのか?
ななな、何を言って……。うぅぅ…もしかして、襲わないように
我慢してたりしてたのか?
隠し持つ所が他にないからな。お前だって、カメラ持ちながら
戦ってるんだろ?よく壊れないなぁ、と思うぜ。
>>150 そんなことをいわれても・・・
今の時期じゃ私の力も妹の力も里人に必要とされてないからねえ
>>151 >>152 気に入ってもらえたようでなにより。
あ、さよ〜なら〜(手を振り)
>>153 魔理沙も大変ねえ。
それで独学で魔法を・・・
人間でもあんたみたいなのがまだまだいるんだものね。
そ
>>151 寿命の短い人間なんだ、死ぬまで借りるぐらいどうってことないだろ。
食べたのは、って……え、あ、あいつ食われたのか?
私は手を出してないぜ。鳥とはいっても妖怪は食べないからな。
どれが誰に借りたかはもうわからないな。
私が死んだから全部返すんだから、そんな難しく考えないでくれ。
ああ、お疲れさん、あいつにも宜しくいっといてくれ。
>>151 うぅ……さようなら……
(ショックから立ち直れない様子で)
>>153 そうですね〜、霊夢さん、紫さん、私、妖夢さん、ルーミアさん……
私が把握してるのはこれだけですね。
さあ、どうでしょうか……でも多分抱いてって言っちゃったら、
それはもう……凄い目に会うでしょうね……
私のカメラは弾幕消せますから……
またやっちゃった・・・orz
>>153 人間でもあんたみたいなのがまだまだいるんだものね。
そんな奴らがゴロゴロ居てもおかしくは無いわ
調子が悪いので寝るわ・・
付き合ってくれてありがとう、皆。(コテンとその場に倒れる)
>>154 へへっ、楽しんでやってるんだ。大変ってことはないぜ。
それに、他人の技をみてそこから自分流にアレンジするのも楽しいしな。
時間止めとか反則な能力の持ち主までいるしな…。
ただ、暴れてないだけですごい奴はもっといそうだ。
あぁ、お疲れ様だ。私のほうこそ楽しかった…って!!
こんなとこで寝たら風邪引くだろ、ったく…。
(鈴仙の横に布団を敷くと、その中に入れて)
世話が焼ける神様だ…。
>>156 うわぁぁ〜〜…そ、そんなにやってたのか……。
私もいつか、ほんとにヤられちゃうかもしれないな。
(ポッと顔を赤らめ)
うっ…試してみたいようなみたくないような…。
だったら、私のマスタースパークで試してみるか?
一回消せたからって、次撮れるようになるまでの間に落としてやるぜ!
>>158 ふふふ、興味あります? そういうこと。
あ〜、レーザー系はノーサンキューです。
強大な火力に正面から立ち向かうのは愚作ですからね。
機動力を生かして側面から回り込むんですよ。
実際の戦争でも取られた戦術なんですよ?
>>159 無いわけじゃない……とだけ言っとくぜ。
そういう文は…どうなんだ?またしたいとか…思ってるのか?
(恥ずかしそうに俯きながら、もじもじして)
私のマスタースパークは簡単には避けさせないぜ。
いざとなったら二つ同時に出したりできるからな。
横に回り込まれても、簡単には避けれないはずだ。
横から攻撃されると辛いもんがあるのは確かだけどな……。
ふぁぁぁ……んぅ、私ももう眠くなってきた…な。
動くのもしんどいぜ…このまま寝るとするか。
お疲れ様だ…文。
(そういうと、ごろんと横になって、小さく寝息を立て眠った)
ま、私も生きていますからね。
動物の三大欲求は持ってます。
いつも思うんですけれど、
一つの八卦路でどうやって二本だしてるんでしょう……
あら、静葉さんに魔理沙さんもお休みですか……
まったく、体壊しますよ〜? 怖い鴉天狗がいろんな意味で食べちゃいますよ〜。
(そういいながら寝室に運んで、布団をかぶせ、部屋の片づけをして)
天狗の階級は木葉天狗(白狼天狗)→鴉天狗→鞍馬天狗らしいね文ちゃん
あってると言えばあってますね。
実際にはその間に鼻高天狗とか色々居ます。
詳しいな、流石文ちゃん
隣の部屋にはうどんげに、静葉に魔理沙が寝てるのか…
文に代わって食べてくる
>>164 そりゃあ、自分の所属する組織ですからね。
>>165 せいや。
(後頭部に向けてお皿を投げる)
がふっ!まさか文が他人の為になにかやるなんて…
3人の寝顔だけでお腹いっぱいになりました
寝込みを襲うなんて外道な真似、見過ごすわけには行かないですから。
特に魔理沙さんはそういう経験すらないんですからね。
そうか、身を挺して庇おうというわけですね。
庇うまでも無いですよ。
襲おうとする不届き者を肉屋さんに並べればそれでおしまいですから。
と、いいつつ魔理沙を食べる文を想像した
うどんげは経験ありすぎで逆に、いつのまにか襲われそうだ
静葉は神様で長生きだしなんとも
172 :
犬走椛:2010/02/20(土) 01:09:06 ID:???
文様・・・卑猥だ
アローヘッドなんで地雷針覚えないの
174 :
173:2010/02/20(土) 01:09:58 ID:???
ごめん、誤爆スルーして
>>171 食べません。 ……ちょっとやってみたいけど。
同じ女としてそれはしませんよ、うん。
>>172 な、何でそうなるのよ?
つまり、食べて…とか言われると食べちゃうと
勘違いして食料的な意味では食べないでね!
今夜は霊夢現れなかったな…
>>176 ……食べちゃいますね、うん。
だってあれですよ? 普段だぜだぜ言ってるのに
ちょっと頬赤らめてそんなこといわれたりしたら耐えられます?
>>177 ま、そんな日もあるでしょう。私みたいに毎日来るほうが特殊なんですし。
霊夢いたような
文ちゃんが頬を赤らめていってくれれば分かると思うよ
耐えれないし止まりません、満足するまで泣かせちゃいそうです
文が赤らめながらそういうこと言っても威力高いです
>>179 あれ、居ましたっけ……
>>180 181
う〜ん、解りました。じゃあ……
あ、あのっ……これ、読んでください……
それからここに、名前書いて……はんこもお願いします、ね?
(頬を赤らめて新聞の購読申込書を出し)
(´゚ー゚)=3ップ
あ、ここですね…2年契約でお願いしま…やられたー!
これはすぐに購読者が増えそうだ…
でもさ、聞くところには配達に来るのは椛らしいぜ?偵察も兼ねて。
よって購読しますね。
>>184 185
ご購読、ありがとうございます♪
購読料が払えない場合は、
いろんな手段で徴収しますのでお気をつけ下さい♪
そしてたっぷり楽しませてくださいね♪とのしかかられるわけか……いいな。
明日霊夢に妖怪退治依頼を出してやる…
(泣きながら逃げていった)
>>187 そうですね〜、そして色々パーツを頂いて
お肉屋さんに並べます。
……もしムラムラしてたら、そう言うこともあるかもしれませんがね。
>>188 あ〜、ひどいです。ちゃんと納得の上で契約したのに。
遊園地のチケットのかわりに三途の川で小町と握手!ですね、わかるけどいりません。
どうせならムラムラしようよ、そのほうがラブ&ピースだ。
>>190 まあ、ラブではあるかもしれませんけど、
ピースかどうかは解りませんねぇ。
命が奪われるよりは間違いなく平和裏じゃないか。
夜も更けて参りましたし、ここはひとつ購読料を体で払わせてもらう方向で……
そういわれましてもね、私達にとっては
尊い犠牲でみんなのお腹が膨れるというのも平和なのでして。
購読料はしっかりお金で払っていただきます。
そういうことしてあげなくも無いんですけどね。
購読契約直後にそういうことすると、体で契約取ってるとか
言われそうですし。
そんな、尊い犠牲を強要なんてしたら映姫さまが……
妖怪が妖怪らしく生きてるだけだからシロで終わりそうだ。
仕方がない、ちゃんと払うから集金に来るのを待ってよう。
そうなると今夜はこれでお開きかね。
そういうことです、まあ人間と妖怪のサガということで。
そうですねえ、時間も時間ですし……
まあ、また神社に来ればそういうことする
機会があるかもしれないですよ?
それでは私はこの辺で。
隣の人たちに手を出しちゃ駄目ですよ?
(翼を広げ、夜空へと消えていく)
食べられたら食べられたで、人身御供で優遇されて白玉楼でノンビリ出来たり。
よしまた文ちゃん探しに来る。
……めざといな、じゃなくて分かってるよ。
大人しく賽銭入れて夜雀の屋台寄って帰るか、お休み。
朝食の準備は済ませたから、あとは幽々子様が起床なさるまでは自由だ・・・。
(ふわりと、賽銭箱の前に降り立ち)
(スカートのポケットから小銭入れを取り出して、中から一枚摘み)
(アンダースローで賽銭箱に投げ入れ、二礼二拍一礼をした)
幽々子様が、これからも健やかであられますように・・・。
(顔を上げて、今度は深くお辞儀をした後)
さて、そろそろ幽々子様が起きられる頃かな・・・。
(そう呟き、冥界へと飛んでいった)
【一言です】
>>197 あら?妖夢来ていたのね・・・いつもいつもご苦労様。貴女のお陰で助かっているわ。
あぁもうそろそろ桜の季節になるわね。
【一言落ちよ】
この頃、星熊童子と伊吹童子を見かけないね!文ちゃん
何で誰もいないんだよ
フランの仕業なのか?
え?フラン?
東方の博麗霊夢とイチャイチャしたい
昨日は魔理沙たちと、霖之助さんのとこの本読み妖怪、チルノ、妖夢に幽々子が来てたのね。
せっかく来てくれたのに、私の方が来れなくて悪かったわ。
ダメ。許さない
神社に変なうわさ流し込んでやる
文が昨日魔理沙と静葉を食べようとしてました!
(眠った二人を抱きかかえ、布団に移す直前の写真を見せ)
香霖堂発売決定らしいね
>>206 ここで流しても、聞くやつがいないわよ。
>>207 あらまあ、文も大胆ね。レイセンといい勝負してるわ。
>>208 発売日未定とはいえ、長かったわね。
雑誌を休眠させる程度の能力だっけ?
霖之助さんの不名誉なあだ名が懐かしいわ。
早苗が霊夢の悪口言ってたぜ
紫が霊夢を誉めてたぜ
あっ!この事、紫に口止めされてた
>>211 言いたけりゃ言わせとけばいいのよ。
>>212 珍しいこともあるものね。
口止めされてたの?
なら聞かなかったことにするわ。
今日は静かだぬ
ふぁああー・・・(奥の寝室から出てくる)
ン・・・今もしかして夜?ヤバ・・・寝すぎたかも・・・
穣子になんて言い訳すれば・・・
そう、貴方は少し気を持たせすぎる。
相手の気持ちを受けとめ、しっかりと白黒つけること。
それが貴方にできる善行です。
静かというと静葉がくる魔法
ふん、姉さんはそんなんだから人気がでないのよ。
>>214 昨日は賑やかだったみたいだし、その反動かしら?
(台所に行くと、お茶とお茶請けを持って戻ってくる)
(今夜のお茶請けは、きなこの塗された蓬餅だ)
せっかく来たんだし、お茶でも飲んできなさいよ。
(蓬餅が盛られた皿は、天板の真ん中に置いた)
>>215 いらっしゃい、静葉。
もしかして……昨日から、ずっと寝てたの…?
>>216 閻魔様?
>>217 そんな魔法があるんだ?
今度暇潰しにパチュリーに聞いてみようかしら。
兎さんなのね!兎さえ要れば人気が取れるのね!
私にだって兎の友人ぐらいいるんだからね!
私の映画だって4月にやるんだから!アリスインワンダーランド・・・
時兎カムバッーク!!
アリス可哀想す
>>217 たまたまこの時間に起きちゃっただけなんだけどね。
>>218 誰よあんた。
これでも去年よりは上がってきてるのよ
>>219 ごめんなさい。
大分疲れてたからそのまま寝ちゃってたの
>>220 こんばんは、アリス。
いきなりどうしたのよ?
>>221 とりあえず、彼女の状況が読めないわ。
>>222 疲れた時は寝るのが一番よ。
それより、寝起きにあれだけど、お茶とお餅はいかが?
(静葉の席にお茶を置き、天板の真ん中の皿に載った蓬餅を勧めた)
お芋天国♪
芋があるなら焚き火したいな
>>223 ありがとう(バリバリ)
むむ・・・相変わらずこの神社で出てくるお菓子は美味しいわね・・・
あ、こないだ貰ったお菓子、穣子にあげたらとっても嬉しそうにしてたわ
ほんとにありがとう
>>219 さすが勘はするどいようですね。
どうもこんばんは、善行積んでいますか?
>>220 貴方は少し素直になること。
それが貴方のためにもなるでしょうし。
>>224 おイモならいくらでもあるわよ。
>>225 焚き火?お安い御用
葉符 「狂いの落葉」!(あっという間に落ち葉の山が)
さあどうぞ、好きに使って。
>>224 この前もらった芋はもうないわよ?
>>225 夜だし、外寒いし。昼間じゃなきゃ嫌だ。
>>226 お餅って、あんな音鳴ったっけ…?
(まるで煎餅を齧っているような音がして、小首をかしげて)
あら、それはよかった。
この餅、足が早いから、余ったら持って帰っていいわよ。
>>227 やっぱり閻魔様だったか。
…こんばんは。
善行は…積んでるつもりですよ?
(閻魔様の席にお茶を置き、手を引っ込めて)
今夜も神社通い〜。
そろそろ私も常連客ですねぇ。
こんばん……
(閻魔が居るのを見てくるりと回転して帰ろうとする)
>>230 ん?文じゃない。
まるで逃げるみたいな恰好でどうしたの?
(理由を察したうえで、そんな風に尋ねてやった)
>>228 閻魔様・・・初めて見たわ・・・
おイモ食べます?
>>229 くれるの!?ありがとう!
ほんとに異変解決の時以外は優しいわね〜。いつもそうだといいのに。
(お餅をお煎餅を間違えちゃったのは内緒)
>>230 こんばんわ、天狗さん。
昨日は色々してもらったようで
>>228 誰かと思えば秋の神様。
こんな季節に外を出歩くなんて珍しいのでは?
>>229 ん、ふぅ…ありがとうございます。
(出されたお茶を一口のむと、礼を言い)
積んでるつもり…ですか。
それでも最初に会った頃よりはマシになりましたかね。
何をしたかはこの際聞きませんが、引き続き善行を積み続けてください。
>>230 どうかしましたか、射命丸文。
わざわざ神社まできて、すぐに帰ることはないでしょう?
(湯呑みを傾けながら、そちらに視線を向けて)
>>231 い、いや〜、その……ええとですね……
(目線で『いじわるっ』と訴えつつ)
>>232 まあ、色々といっても寝床に運んだだけですけどね〜。
>>233 え、え〜とその……
閻魔さま、何ゆえこのようなところに
おらっしゃるのでございましょうか?
日々霊魂を裁いていて多忙であらせられると存じますが……
>>232 それはそれ、これはこれ。
一線を敷いてるのよ。
だから、異変解決時に神社のノリではいられないの。
>>233 何が善行で何が悪行か。
人によりけり、妖怪によりけりですから。
だから断言はしません。
(閻魔様の後にお茶を傾け、いつもより少しは畏まって)
お餅も、よかったらどうぞ。
>>234 (ニヤっと目元で笑い、口元の笑いは湯呑で隠した)
文も上がりなさいよ。
お茶とお餅があなたを呼んでるわよ?
(意地悪ついでに、いつも文が座る席にお茶を置いた)
>>232 そう、貴方は私を見たことがないのですね。
私は何度か祭の時などに拝見させていただいています。
せっかくの神様からのお誘いです。
お言葉に甘えましょう。
>>234 私はここの巫女がちゃんと善行を積んでいるかどうかを見に来たのです。
確かに多忙ですが、ちゃんと休みもあるのですよ。
そんな貴方こそ、こんな時間にどうしてここに?
>>235 う、うぅ……お邪魔します……
(実はサディストの気があるんじゃ……などと思いつつ席に着き)
>>236 そ、そうですか、幻想郷の隅々まで目を配る
その心、実にすばらしいことであると思います。
どうやら巫女もこの通り善行に励んでいるようでして……
わ、私ですか? 私はその、ええと……
(霊夢に顔を向け、助け舟を求めて)
>>234 それでもお世話になったのに変わりは無いわ。
ありがとう
>>235 確かに、このノリであなたが妖怪を退治している姿を想像できない。
>>236 (祭りの時に・・・いつも見られていたのに気がつかなかったなんて・・・)
あ、どうぞどうぞ。熱いので気をつけてお召し上がり下さい。
>>237 いつもは嬉々として上がってくるのに、どうしたのかしら…?
(わざとらしい言い方でいい、文が上がるのを横目で見つつお茶を啜った)
>>238 笑いながら異変解決なんて、私もそんな自分を想像できない。
それをするような時が来るとしたら、その時、私は私ではなくなってるのかもね。
>>238 ん〜、まあ、どういたしまして。
……なんだか素直にお礼言われると反応に困りますねぇ。
>>239 ええとですね……なんといいますか、
私としては日々の上下関係とかから解放されて
一人の天狗としてここに居たいのであって
そこになんといいますかそのね……
(小声でそんなことを言いながら)
>>235 それでも、自分が正しいと思ったことをしているのでしょう?
貴方ならそれで十分ですよ。
ふふ、なんだか畏まった貴方を見るのは妙な感じがします。
(以前見た霊夢とは違う様子に笑みを零して)
家主のお持て成しです。
ありがたくお受けしましょう。
>>237 幻想郷の住人の死後を裁くのですから。
生前のことを知っておかないと。
おや、どうしました?
いつもと様子が違うようですね。
では巫女に聞いてみることにしましょうか?
(文の視線の先、同じように霊夢に視線を向ける)
>>238 時折こちらに出てきて様子を見ているのですよ。
そのついでに里の祭なども。
ええ、いただきます。
(焼き芋を受け取ると、半分に割って口に運ぶ)
ん…確かに熱いですが、その分おいしいですよ。
えいきっきはショタなの?
>>239 さらっと怖いことを言う。
でも異変が起きなくなったら寂しいとは思わない?
>>240 親切にされたらお礼をいうのは当然のことでしょう?
>>241 (ホッ・・・)
お口にあったようでなによりです。
もしお暇があれば今年の収穫祭も見に来てください。
泥棒しまくりの魔理沙
逃げ出したうどんげ
死神返り討ち天子あたりは地獄行きなのでしょうか。
>>240 ……あんたがここに来てる理由は、何となくわかるわよ。
でも、こういう可能性もあり得ないわけじゃないわ。
ま、今後の為の…何て言えばいいのかしら?
お勉強だと思えば?
>>241 まさか、そんなお言葉を頂けるとは思いませんでした。
いつだったか、地獄に極楽にも私の居場所がないらしいことを言われた時とは、えらい違いなもので。
(あまり思い出したくないことだったが、つい、自ら言葉に出して)
そう言ってもらえると、助かります。
>>242 命知らずなあなたにお茶を。
>>243 寂しいとは……思わないわね。
だって、異変が起きるたびに、私はお茶を飲む時間を取り戻すために動かなければならない。
その手間がなくなるんですもの。
>>241 生前のことは何とかの鏡で見れるのでは……?
え、え〜とですね、その……そ、そうですね、霊夢さんに聞いてください。
(ターゲットがそれたようでほっとして)
>>242 良く解りませんが、少なくとも背は小さくないですよ。
>>243 それはそうなんですけど……
世の中怖いですからね。
素直にお礼を言われると裏を考えてしまうんですよ。
>>245 あ、あうぅ……人生……妖生? 勉強はもういいですよ〜。
それより霊夢さん、閻魔様が質問してますよ。
>>242 つまり私が男である…と?
もしそうだとしたらどうだというのです?
天狗の新聞にでも載せますか?
>>243 ええ、是非に。
実りが豊かなのは私たちにとっても喜ばしいことですから。
>>244 霧雨魔理沙…地獄行き
鈴仙・優曇華院・イナバ…三途の川流し(情状酌量の余地あり)
比那名居天子…死神頑張れ
ふむ…。
(閻魔帳を閉じて渋い顔)
>>245 ここからは私個人の考えです。
正直なところ、送るのがもったいないのですよ。
貴方には幻想郷に留まっていてもらいたい。
貴方がいるから幻想郷のバランスが取れている部分もあるのです。
(閻魔の役職を示す帽子を脱ぐと、机に肘を着きながら、霊夢を見つめた)
>>246 確かに裁判の際にはそれを使いますが、日頃の様子を見ておくのも大切なのです。
では。
霊夢、この天狗はなんでここに来たか、知っていますか?
(霊夢へと文の訪問理由を尋ね)
>>245 ふうん・・・
異変解決はあなたの趣味みたいなものだと思っていたから意外ね。
でも魔理沙や、最近では山の神社のほうの巫女も居るじゃない。
その子たちに任せれば?
>>246 疑り深いわねぇ。
そうじゃないと新聞記者ってやっていけないのかしら?
>>247 閻魔様にまで見て頂けて光栄です。
毎年やってきた甲斐があります。
>>247 もしそうだとしたら嬉しいなぁと
えいきっきはおちんちん生えてたほうが萌える
そして茶をありがとう霊夢
なぁにまだ死んでないから怖くはないさHAHAHA
魔理沙は地獄行きか…地獄で慰み者として使われるのなら俺も地獄h…
>>251 死んだヤツはもれなく幽霊になるから誰が誰だか傍目じゃわからんぞ
>>246 なんで私に下駄を預けるのよ。
熨斗紙付きで送り返していい?
(と言ったころには、時既に遅し)
>>248 文の様子が変なのはですね…
いつもは、ここに羽を伸ばしに来てるのに、
閻魔様がいる手前、気を抜けないらしくて。
そういうわけなんですよ。
>>247 裁判官という立場ではなく、個人の…?
(閻魔様がいつも被っている帽子を脱いだのを見て)
(自分でも気付かないうちに、顔が真剣なものに)
そう言っていただけるのは…素直に喜べませんが、嬉しいとは思います。
けど……いいのですか?
一個人の都合で、いずれ、赴くべき場所へ向かうはずの魂を、その時が訪れてもこの世に留めたりして。
>>249 暇潰しとか言ってた誰かもいた気がするわね。
任せる…というのは、それはまた話が違うわ。
異変解決は博麗の当主の務めなのよ。
つまり、異変解決を任せるということは…分かるわよね?
>>250 さらっと、凄いこと言うわね、あんた。
お餅も食べる?
お持ちたべる
>>248 ははぁ、左様なのですか……
このような夜分遅くまでそのようなお役目とは
頭の下がる重いです。
>>249 新聞記者というより、社会に生きるものとして、
ってところでしょうかね……どうしても社会システムは
悪用しようとする者が現れますから。
>>253 え〜、だって先に振ったのは閻魔様ですし。
つける熨斗紙があるんですか? この神社。
(一転してこっちがニヤリとし)
(しかし閻魔と霊夢の間に交わされた会話に、急に真面目な表情になって
手帳になにやら書き始め)
>>249 こちらとしても大往生ならまだしも、秋の実りがなくて餓死した霊を裁く、
とかはあまり気分がいいものではありませんから。
それに、私たちだって食べないといけません。
大切な秋の実り、一言二言ではお礼にできませんよ。
>>250 はぁ…。
(呆れたようにため息を吐いて)
どうでもいいですが、小さい子に手は出さないように。
>>251 そんなことを考える輩は川に流され食われてしまえ。
>>253 ええ、ヤマザナドゥではなく、四季映姫個人の考えです。
(真剣な表情の霊夢をじっと見つめて)
はい、よろしくはありません。
実際貴方が死んで、私が裁く時になったら、私はヤマザナドゥとして厳正な裁きを下すでしょう。
どんな判決になろうとも。
(そこまで告げると、真面目な表情を緩め、霊夢に微笑んで)
今はそんなに深く考えなくて構いません。
貴方は貴方に正直に生きてください。
>>255 役目…ではありませんよ。
個人の趣味です、現に今はオフですから。
(帽子のない緑の髪を揺らしながらお茶を飲んで)
貴方だって霊夢から聞いたけれど、羽を伸ばしに来たのでしょう?
ならそんなに構えずとも…とは行きませんか。
(手帳に書き込みだす文を苦笑混じりに見て)
む、もうこんな時間…。
そろそろ戻らないといけないので。
これで失礼します。
>>255 箪笥の中探せばあった気がするわ。
(お餅を一つ手に取って、口に放り、じっくり咀嚼して味わって嚥下する)
(熨斗紙を最近見てないのは内緒)
…なんだかんだ言いつつ、仕事してるじゃないの。
何が仕事や上下関係から解放されたい、よ。
>>256 …あくまでも、考え、ですか…。
(行動に移すわけではないのだろう)
(しかし、それが確実とは言い切れない何かを感じる)
(ただの勘違い、ということにしておいた)
では、何れ考えねばならい時になったら考えます。
(真面目な表情が解かれれば、自分もいつもの表情に戻った)
(そして、一杯目のお茶を飲みきって、二杯目のお茶を注いだ)
>>253 異変解決を任せる
↓
霊夢引退
簡単に言えばこいうこと?
>>255 社会システム・・・確か妖怪の山では
山の神社の神様が一番偉くて(威張ってて?)
次が天狗さんで底辺が河童さんと聞いたわ
あなたの種族は中間管理職ってことね。
>>256 閻魔様にそこまで言っていただけるとは!
この秋静葉、感激の極みであります!
ウッ・・(少し泣く)
>>257 お帰りですか?
では、外までお送りします。
(そういうと席を立ち、閻魔様を途中まで送って)
今夜は…色々と話せて、素直に言えば、楽しかったです。
お疲れの出ませんように。
(閻魔様の姿が見えなくなると、本殿へと戻っていった)
>>259 引退…ではないわね。
誰かに頼る道もあるでしょう。
でも、私は、博麗の当主としての務めを丸投げするつもりはないのよ。
…お茶、まだある?
>>256 は、左様ですか……
ですがあなた様は幻想郷の最高裁判長。
事実上あなたに死後はされるままです。
例えあなたがオフだと考えておられたとしても、
我々市井の者としましては……あなた様を畏れ
それ相応の態度をとらざるを得ないと考えます。
……あ、お帰りですか。わかりました……では、またいずれ。
(閻魔が見えなくなってから、ぐてーっとして)
>>258 まあ、それはそれ、これはこれという奴です。
もし霊夢さんがずっと幻想郷に残るとしたら、
それは喜ぶ人が大勢居るでしょうし。
>>259 う〜ん……一応、一番偉いのは天魔様なのですが……
神様は微妙なところなんですよね……
どちらかというと性質の悪いフォーリナーでしょうか。
霊夢に子どもが生まれればそれが次の博麗の巫女か
あれ、血筋は関係ないんだっけ
>>257 あ、ろくなお構いも出来ませんで
(霊夢と一緒に見送る)
>>261 霊夢は友だちが多いからね。
毎晩泊まり歩きしてても生活できそう。
お茶?まだあるよ。(器にお茶を注ぎ霊夢に渡す)
>>262 なるほど、いきなり幻想郷にやってきて
自分達の縄張りで偉そうにしてるんだもんね。
そりゃあ腹も立つわ。
>>253 きなこ餅大好きだ
なんと言うかおばあちゃんの味って感じ
>>256 小さい子には手を出しませんよ!
カワイイな!とは思いますが興奮しませんもん対象外です
えいきっきがおちんちんプルプルさせて射精してるとこなんか考えると最高に可愛いと思う
>>262 私のセリフ、取られちゃった。ま、いいけど。
例え残っても、やることは変わらないというか、変わり映えしないのよね…。
>>263 うーん……どうだったかしら?
>>265 そういう趣味はないけど、面白そうよね。
その間ここががら空きになるから、誰かいないと不味いけど。
お茶はまだあるのね。なくなったら言ってちょうだい。
>>266 量はあるから、好きなだけ食べていきなさい。
足が早いし、余った分は、静葉が持って言ってくれるわ。
で、そろそろ閻魔様をからかうのはやめときなさい。
死後に何されるか分からないから。
>>263 血筋のほうが都合はいいのかもしれないですけど、
不慮の事故とかで居なくなったらまた別の……という手もありますね。
>>265 しかも結構上のほうに信者が出来たものだから
たちが悪いんです……我々にはあんまりご利益ないし。
>>267 そうでしょうか。今だって日常は変わらないですけど、
異変が起こってそのたびに住人が増えて、
何だかんだ事件起こしたりして。
面白いことは色々ありますよ。
最初は時間をもてあますかもしれませんけど……
そこはそれ、長生きの先輩として私も色々教えたりしてあげますし。
>>267 昨日みたいに霊夢が居ない時でも
皆ここに集まってくからね
その心配はいらないと思うわ
うん!(ずずず)
>>268 ムム・・・話を聞いてたらムカッ腹が立ってきた。
私と同じ神様にもそんな奴がいるなんて!
申し開きしてこようか?力じゃ絶対負けるから
>>268 私が死んだら、次の巫女を探さなきゃいけないわね。
もし、閻魔様が私をこの世に留めることがあれば…
やっぱり変わり映えはしないでしょうけど、時間の使い方を学ぶのも一考ね。
…ところでなんだけど、
博麗の巫女がいなくなった
新しいのを捜さなきゃいけないかな
これで何人目だったかしら
次は新聞のネタになりそうな人がいいな
なんてことを、誰かが言ってた気がするの。
誰だか知らない?
>>269 そう言えば、昨日は盛り上がってみたいね。
片付けがされてなかったから、それで分かったわ。
>>269 う〜ん……調べてみたところ、
あの神様って豊穣神で軍神で狩猟神なんですよね……
あなた勝てます? 幻想郷は良くも悪くも弱肉強食ですから……
>>270 そうですよ、色々と長く生きるものなりの楽しみ方もあるんですよ?
……それなりの悲しみも伴いますけど……でもそれだって、
仲間が居れば和らぐと思うんです。ですから……
(そこまで言って、霊夢の台詞に固まり)
さ、さぁ〜……だ、誰でしたっけね……?
鬼の支配と神の支配だとどっちの統治がいいんだろう
>>270 あはは、ここに居ると楽しくて楽しくって、
騒ぎ疲れて寝ちゃてたからね、私。
帰る時はちゃんと片付けるよ。
>>271 豊穣神!穣子と同じ・・勝てそうかな・・後ろの2つがなければ・・・
おイモでも持っていってゴマすり作戦なら・・・
>>271 ……今ね、自分が死んでも、閻魔様によって、私がずっとここにいることになった場合のことを考えてた。
そうしたらさ、私より後に生まれた人がいて、その人の誕生から逝去まで、私は見ることになるのよ。
年がら年中ってわけじゃないけど…
出会いと永遠の別れを何度も繰り返して、私は、それでも普段通りだと思う。
でも…なんとなく、なんとなくだけど…輝夜と永琳、妹紅の気持ちが分かったような気がした。
永く生きることがどういうことかって、本当に何となくだけど…
誰かがいるから、彼女たちは、自分を保ってられてるんだろうなって…
あら、知らないか。
それを言った誰かって、妖怪の山にいる妖怪なのよ。
心当たりがある気がしたんだけどなぁ。
>>273 片付けをしてもらえると、手間が省けて助かるのよ。
宴会の時も、みんな少しくらい手伝ってくれたら助かるのに。
うん。そうしてちょうだい。
>>273 いや、負けてますから。
ゴマすってる時点で。
>>274 ……そうですね。私もそういう経験はあります。
ですから、共に生きる仲間の大切さもわかるつもりです。
だから、その……だめですね、上手く言葉が出てきません。
新聞記者やってるのに……変ですね。
ただ、私はあなたに永く生きてもらえたらなって、そう思います……
し、しらない……ですね〜……
>>275 あなたなりに、私を励まそうとしてくれてるんでしょ?
その気持ちだけで十分よ。
……熨斗紙のお返し。
ぷっ…!
>>274 じゃあ今からでも片付けますか
よっこいせ(食べ終わった空の食器を持って台所へ)
>>275 うう・・・同じ神様なのにどうしてこんなに格差が・・・
>>276 はい……それでもしよければ、
一緒の時間を歩めたらと、そう思って……
れ、霊夢さ〜ん……意地悪ですよぅ。
いつからそういうやり方覚えたんですか……
>>277 やっぱり、自然信仰と、神社がある神様の違いでは……
>>277 私も片付けるわ。
眠気が来ない今のうちに。
(そういうと、お皿を持って台所へと向かい)
(手早く片付けをし、食器を所定の位置へ)
(数分で片付けは終わり、再び居間へ戻ってきた)
>>278 一緒の時間…か。
ま、その時のことは、その時考えるわ。
んー……紫の影響かしら?
いや、あんたの反応、楽しかったわ・
ぷくく…っ
【いい感じに眠気が来たわ】
【私は、次のレスで〆にするわね】
>>279 やっぱりあのスキマですか……
いじわる〜。さでぃすと〜。
……その時はその時、か……
あなたらしいといえばあなたらしいですけど。
まあ、そんな気は無いって言わない分、
希望だけは持っておくことにします。
>>278 ・・・そうか!じゃあ私もここの神社の神様になれば望みはあるかも・・・!
>>279 ふう、やっと片付いた・・・!?
ウッ、急にお腹が・・・食べすぎかしら・・・
霊夢、ちょっと厠をかりるわ・・・
あ、付き合ってくれてありがとう2人とも・・・
【ほんとにお腹が痛くなってきたので唐突ですが落ちます】
【おやすみなさい】
>>280 はいはい。
今と後でじゃ、気持ちがどうだかってのもあるし。
それじゃ、私はそろそろ寝室に入らせてもらうわ。
おやすみなさい。
>>281 はりきって食べすぎるから…
厠はそこを…って、いっちゃったか。
【こちらこそ、付き合ってくれてありがと】
【私もこれで落ちるわ】
【二人とも、おやすみなさい】
>>281 いやあ……どうなんでしょう?
……神様でもお腹壊すんですねぇ……
とりあえず、体は大事にしてくださいね?
>>282 そうですか……永く生きることに
前向きになっていることを祈ります。
お休みなさい、霊夢さん。
誰も来ない……
分社のほうにでも行こうかな。
いってらっしゃーい
あ、客が来た……
あっちはあっちで話し込んでるし、なんだか行き辛いのよね……
だったら文が食べたい相手について話すか
結構前からいたぞ。ROMってたけど
ここもなんか入れなさそうな空気だったので・・・
>>287 どっちの意味での食べたいでしょうか、それ。
>>288 あ〜……うん、妖怪やら閻魔やらが
詰めてたら、一般の人は入りづらいかもしれないですね……
でもまあ、気にしないで入ってみたらどうですか?
当然性的な意味で…食べられたいのは霊夢だろうけど
俺は食料じゃないよ…食料にしようとするならこれからは
焼き鳥を食べる回数を増やしてやる!
気にしないで入る人は結構度胸がある人だと思います・・・
なんだか途中入るのが申し訳ない気分で
>>290 やっぱりそっちでですか……
ほうほう、なら、この場で仕留めたほうがよさそうですね?
>>291 まあ、でしょうね……
でも皆拒否したりしないですよ。
お賽銭入れたら霊夢さんは大喜びでお茶出すでしょうし。
いやぁぁぁー!食べないでー
ほ、ほら、誰を性的に食べたいんだ?俺を食べるより楽しいよ…
妖怪は人間を食べるし、人間は鳥を食べる…しょうがない事なんだ
いや、本人が歓迎をしたとしてもどうしても深読みをしてしまうんです・・・
人間だしどうしても場違いかな・・・って思い込んでしまう
こんばんは、失礼つかまつる。
(縁側から声をかける)
……ま、いいでしょう。
そうですね……やっぱりトップは霊夢さん。
次点で魔理沙さんでしょうか……
ゆ、幽霊が神社にくるなんて成仏希望か!?
>>294 まあまあ、人間だって居るんですから、魔理沙さんとか。
>>295 あら、結構賑やかになってきましたね。
いらっしゃい。
>>294 レスもせずモニターの前で深読みしてるとか面倒な中黒は
人間妖怪以前に板としていらんから
>>297 私は半人半霊だ、完全には死んでいない!
>>298 おや、誰かと思えば鴉天狗の新聞記者ではないですか。
見たところ、霊夢さんは居ないようですが……。
では、お邪魔します。
(靴を脱ぎ、居間に上がる)
霊夢の方が早苗より現人神に見える…
>>300 霊夢さんなら、もうお休みですよ。
あなたはどうしたんです? こんな時間に。
>>301 ま、ある意味神様よりも人間離れしていますからね……
山の巫女の人間臭さも私は好きなんですけど。
文ちゃんの好きな同性のタイプは?
>>302 そうでしたか。
いえ、幽々子様がご就寝成されましたので、少々自由時間を満喫したいと思いまして。
文さんがこちらにいると、なにか盗撮しそうな気がしますが・・・。
>>301 どうなのでしょう・・・。
どちらも普通の人間には無い能力を備えていますから・・・。
>>303 ん〜、特に限定はしないです。
いろんな人にいろんな魅力がありますからね。
>>304 ふふ、自由時間を神社で、というのも妙な気もしますけど。
盗撮なんてしませんよ……時々やらしいことはしますけど。
何か飲みますか? お茶くらいしかないですけど。
>>304 基本的に、冥界からは滅多に動かない身だから
他の場所には、理由が無い限り行きませんし
山に行ったとしても、哨戒中の白狼天狗とやり合うことがあるだろうし・・・。
い、いやらしい事!?
(びくっと身体が強張る)
・・・お茶しかないのでしたら、それしかないじゃないですか。
では、お言葉に甘えまして、いただきましょう。
(こたつに正座で入る)
【アンカー間違えました、
>>305でした・・・みょん】
>>306 ん〜……里で夜遊びとか。楽しいですよ?
ええ、それはもう。色々といやらしいことしてる人居ますよ?
……そんなに固まらなくても、無理にしたりしませんよ。
(台所に消えて、しばらくするとお茶の入った急須と、茶菓子のカステラを持ってきて)
はい、どうぞ……カステラでよかったですか?
>>308 そんなふしだらことはしません。
無理に、って・・・まさか、少しでも同意を得たらするつもりだったんですか?
(青ざめ、守るように自分の身を掻き抱き)
あ、どうも・・・これが、かすてらというものですか・・・。
(皿を持ち上げ、しげしげと眺める)
>>309 真面目ですねぇ……あなたを見ていると、
知り合いの白狼天狗を思い出します。
それは……まあ、優しいのから激しいのまでお好みのコースで色々……
冗談ですってば。そんな態度とらないでくださいよ。
(苦笑しながら、つんつんと霊体をつつき)
あら、見たこと無いんですか?
あなたのところのお嬢さん、美食家ですから知ってるとばかり。
>>310 そうでなければ、白玉楼の庭師は務まりませんから。
昨年の秋頃、幽々子様と紅葉狩りに赴きましたら、まさか同じ名前の白狼天狗と剣を交える事になろうとは・・・。
あの時は、幽々子様のご身分を明かしましたから大事には至りませんでしたけれども・・・。
そ、それ以上不穏な事をいったら斬るからな!!
(右手が、背負った楼観剣の柄を握っていた)
みょん・・・。
(半霊をつつかれると、左頬をつつかれたような感触が伝わった)
はい、白玉楼では主に和食中心ですので
お菓子も自然と和ものが多くなるのです。
あと、美食家というのは勘違いです。
永夜の異変の際、夜雀を食べようとしていらっしゃいましたから・・・。
椛ったら……身分に圧されて引っ込むようじゃまだまだね……
あ〜、はいはい。お子様には少々刺激が強かったですかね。
ふふ、中々いいさわり心地です。
(むに、とつまんでみたりして)
なるほど……カステラって洋菓子でしたっけ、和菓子でしたっけ……
あ〜、そのエピソードなら知っています……
雀を食べる料理もあるらしいですけど……普通はゲテモノの部類ですよねぇ……
>>312 いいのですか、そんな事言って?
幽々子様は閻魔様から冥界んお管理を任された御身。
まともに相まみえれば勝ち目は無いと思いますが?
・・・お、お子様!?
た、確かに私は、未だに未熟だとは自覚していますが・・・。
みょん・・・。
(つままれると、右頬が引っ張られるような感触が伝わってきた)
かすてらとは、江戸時代に阿蘭陀から輸入された菓子だと聞き及んでいます。
まあ、私もたまに夜雀を捌くことはありますが・・・小骨が多いんですよね、あれ。
一度圧力に屈せば、相手は同じ圧力を
何度も使ってきますからね。絶対に引いてはいけないんですよ。
それに、力を背景に押し切ろうとするようではまだまだ未熟ですね。
ふふ、まあ未熟云々はともかく、エッチな話に
過剰反応するのは子供の証拠ですよ。
……それっ。
(むぎゅ、と霊体を抱きしめてみたり)
でも、オランダにはカステラって言うお菓子は無いんですよね。
多分原型が日本で改良された和菓子になるんじゃないでしょうか……
……やめてあげてください、マジで。
>>314 こちらは紅葉狩りをしたかっただけなのに、あっちから来たのだ!
第一、身分をあらためようとしないのが悪い!
私には、駆け引きというものは分かりません。
ただ、斬れば分かると思います、いえ、分かります。
そ、そんなこと・・・みょん!?
(半霊を抱きしめられ、カチコチに固まった)
たしか、ある文献によれば阿蘭陀人が「なにがしという国で作った」と言ったのを
「カステラという名前の菓子」と聞き間違えたそうですね。
そういえば、鴉天狗は美味しいのでしょうか・・・。
>>315 いや、うちの山基本的に来客全部お断りですから。
そこに無理矢理入ってくるほうが悪いでしょう、どう考えても。
うわ〜……やな思想。そういうことするんだったら、天狗だって
黙ってませんよ?
ふふ〜、物騒なこと言う割には可愛いですよね〜。
(抱きしめたままなでなでしてやり)
……まずいですよ、味的には。知らないけどきっとそうです。
>>316 そこまで言うのだったら、今ここで・・・と思ったけど、神社だとご法度だったな。
(片膝で立ち、楼観剣を抜刀しかけたが、場所が場所だけに自重して引き下がった)
みょ、みょん・・・。
(半霊をなでられると、顔を赤くしてもじもじして)
そうですか・・・でも、斬れば分かる。
私を斬ったところで何にもなりませんよ?
天狗が強いのは組織として動けるからなんです。
私を切っても、天狗の社会が報復に出ますよ。
弾幕じゃない、本気の攻撃でね。
ですから、あなたはおとなしく可愛がられてるのがいいのです。
(すりすりと頬ずりしてみたり)
本当にいいさわり心地ですね〜、半分くらい私にくれません?
あなたの刀は味覚センサーか何かですか。
ていうか、とりあえずそういえばいいとか思ってません?
半霊舐めたり吸ったりしたらどうなるのかな…
>>318 そちらこそ、結局は数に頼んでいるじゃないか!?
本気なら、幽々子様の能力の前に生き残るものは居ないですよ?
みょ、みょ〜ん・・・。
(半霊が頬擦りされると、なんだか胸の辺りが擦られているような感じになり)
だ、ダメです!半霊は私の半身でもあるんです!!
いえ、迷いを断ち切る剣です。
戦いは数だよって昔から言いますから。
それに今の時代、相手の前に立たず、姿も見せずに
一方的に攻撃する技術もありまして。
技術革新ってのは怖いですね〜。
そんな怖いことよりは、こうやってスキンシップしてたほうが
よっぽど平和的だとは思いませんか?
(はむ、と唇で食んでみて)
>>319 そ、そんなことするな!!
>>321 そんな脅しに屈するつもりはない。
立ちはだかる者は全て斬るのみ!
みょん!?
(唇で半霊を食まれると、左の首筋を食まれたようか感触が伝わり)
魂魄「幽明求聞持聡明の法」!!
(スペルカード宣言をすると、抱きしめられていた半霊の形状が瞬時に自分自身と同じものになり)
(文の手を離れ、立ち上がって身構えた自分の隣りに、同じポーズで立った)
な、ななな、なんて破廉恥な!?
斬れもしない遠距離からの攻撃なんですけど……まあいいです。
おお〜、凄い凄い。変わった技を持ってますね。
(ぱちぱちと拍手して)
破廉恥なんてとんでもない、
ちょっと遊んでみただけじゃないですか。
ほんの悪戯ですよ〜。
半霊と本体って感覚繋がってるのかな
同じ場所を同時に責めたら反応凄かったり
い、悪戯!?
悪戯とは「悪い戯れ」と書くんです!!
そんなことはしたくありません!!
(自分が首筋に左手を当てると、半霊も同時に同じ動作をした)
(しっとりと、唾液が付着している感覚が伝わった)
>>324 試してみたらどうですか?
真っ二つになるかもしれませんけど。
>>325 最近はカタカナでイタズラって書くこともあるらしいですよ?
色々経験つまないと未熟なままだと思うんですけどね〜……
まあ、若い間はそれもいいでしょう。
さて、私はそろそろ帰ります。
あなたもあまり夜更かしすると、体が成長しませんよ?
じゃ、おやすみなさい、妖夢さん。
(翼を広げ、神社から飛び去った)
>>324 そ、そんなことを想像するなこの助平!
よるな変態!!
>>325 そ、そんなこと、言われずとも・・・!!
あ、そういえば、朝げの準備をしなければ!!
ひ、一言余計です!!
(そう叫んで、冥界へと飛んでいった)
【では、私はコレで落ちます】
ふみゃーよーむ〜?いたの・・・?
(夢を見ながら涎を垂らす幽々子。どうやら食べ物の夢を見ているようだ)
お腹すいたぁ〜
>>328 幽々子様ー?
起きてくださーい。
ゆーゆーこーさーまー!
(ゆさゆさと身体を揺らす)
うむ・・・こうなってしまったら、自ら起きられるまでこのままだ・・・。
ここは、そっとしておこう。
さて、庭の手入れをしよう!
【落ちます】
(ふと横に氷精?が客室登場して)
無駄ね。
彼女は一度寝ると、ちょっとやそっとじゃ起きないわよ?
(横目でチラリと見て)
……まあ、食べ物の臭いを嗅がせたら起きるんじゃない?
霊体に空腹中枢があるか分からないけど。
(座布団を敷いて本を読み出した)
しょうが焼きや赤味噌の味噌汁の匂いに敏感に反応しそう
>>332 (本に目を落したまま)
そうね……
それもあるけど、
香りの強い料理だったら、何でも良さそうだけど。
例えれば、ゴキブリホイホ○の真ん中に仕掛けるエサとかね。
チルノ…にしては様子がおかしいな
何が起きてるんだ?
うちの冷蔵庫にこんなものが…
つ【バニラエッセンス】
冷凍庫にはこんなものが
つ【冷凍たこ焼き】
336 :
ルーミア:2010/02/21(日) 09:29:35 ID:???
あ、チルノちゃんだ!
>>334 (ハッとした表情で顔を上げて)
突っ込みありがとうと言わせてもらうわ。
……このままスルーされたら、私ちょっと泣きそうになったかも知れないわ。
……それは置いて、
簡単に言わせて貰うと、魔法の実験で、
チルノと私、パチュリー・ノーレッジの魂をしばらくの間入れ替えたのよ。
もちろん、チルノには「紅魔館のお菓子食べ放題」で取り引きしてあるから問題ないわ。
と、実験は成功……そんな訳で私はここに居る訳よ、分かったかしら?
>>335 ……これは、解凍すれば良いのか、
再冷凍すれば良いのか、
対処に困るわね……。
>>336 あら、おはよう。
朝から闇は目立つんじゃない?
どこかの人気投票じゃ目立って無いけど。
>>337 妖精にも魂があるのか。
しかし、お菓子食べ放題で取引に応じる辺りはチルノらしいな…。
パチュリーの体で変なことしてなきゃいいけど。
340 :
ルーミア:2010/02/21(日) 09:41:37 ID:???
>>338 人気投票?
気にならないわー。
それより、チルノちゃんじゃなかったのね。
>>339 ま、実体(入れ物)があるから魂もあるのよ。
……あの子には特にね。
それなら大丈夫よ。
小悪魔がそばに付いてるし、
魔法が使えないから、そうそう変な事にはならないわ。
>>340 いえ、身体はチルノだけどね。
(身体を寄せて)
ほら、冷たいでしょう……?
……あら、魔法の時間切れね。
じゃあ、私(の魂)は帰る事にするわね。
それでは失礼するわね。
(くたっと力が抜けると……魂が飛さって行った)
ルーミアとチルノが身体を寄せ合って…いい絵だ
しかし、自分の身体を相手に貸した状態でお菓子の食べ放題を許可とは
なかなかのチャレンジャーですねパッチェさん
帰ったら身体が重たくなってるわけか
あら・・・私としたことが寝過ぎてしまったみたいだわ・・・。
もうお昼じゃない・・・何やら朝に妖夢が起こしにきたみたいだけど寝てしまって気づかなかったわ・・・
ゆゆこさまぁ。
>>346 呼んだのは貴方?何かしら?
【すみませんが時間切れです。また来ますね】
ゆゆかりん?
ファイナルフォームライド・ゆゆゆゆかり
さくらさくら咲き乱れ
蒼空に舞うは 反魂蝶 夢にみた幻に楼閣を 守る剣 風を斬れ・・・
ふふ・・・お邪魔するわ。
そういえば2月に桜咲くとこもあるんだっけな
ゆゆ様って下着履いてないの?
私は下着なんて履いてないねえ。
むしろ昔の女性はみなノーパンでは?
>>354 そもそも、下半身、普段ないじゃないですか
ん〜、何やら今日も誰かの気配…
(久しぶりに人里顔を出し、戻って来てみれば)
(珍しい客人と祟り神の気配が)
>>355 履こうにも普段は履きようがないだけなんだけどね。
(床すれすれでなびいてる尾をちらり)
>>356 ところがどっこい、幻想郷の妖怪は大抵好奇心旺盛だからねえ。
そろそろ山の神社の巫女が持ち込んだ綺麗なのが流行っているんじゃないかしら。
>>357 別に出そうと思えば出せるけどねえ。
霊は足がないと相場が決まってるから、このほうが居心地がいいのよ。
>>358 あら、お帰りなさい。先に食事にする?それともお風呂?
(振り向いて帰ってきた霊夢に挨拶)
そこの亡霊は……へんじがない、ただのしかばねのようだねえ。
ブゥーン様が男性に性的な奉仕をしてるところを見てみたい
霊夢…なんだか寒気がするんだ
幽霊がいるんじゃないのかいこの神社?
怖いからお祓いしてくれよ巫女さん
>>360 ただいま〜。
って、どこの夫婦の会話よ、それ。
人里にちょっと買い出しついでに、見て回ってきてね。
食事は残念、済ませてきちゃった。
お風呂はまだだけど。
…幽々子は……上手いこと言ったつもり?
(肩をすくめながら、腋に抱えていたお土産を差し出す)
はい、これ。
いつかの約束の、あんた専用の供え物よ。
大学芋っていうらしいんだけど、これ、中々いけるのよ。
>>361 本人が了解すれば、あるいは。
>>362 亡霊と祟り神がいるわ。
うう・・・昨日は調子に乗って食べ過ぎた・・・
(ゲッソリした様子で厠から出てくる)
>>364 こんばんは、静葉。
その様子だと…えっと……もしかして、
厠と寝室を、ずっと往復してたの…?
>>361 この幻想郷ではエアでなんとかなるのは巻物くらいと相場が決まっていてねえ。
>>362 幽霊ねえ、私は悪霊で向こうは亡霊だからセーフよね。
そういえば正統派の幽霊で有名なのはとんとみかけないねえ……
>>363 まあまあ、腐れ縁もここまで来たら似たようなものよ。
それにしても見回りとは……珍しく巫女らしい事してるわね。
里では何か変わった様子でもあったかしら?
あら、食事は済ませちゃったの。それじゃ、お風呂はこれから沸かさないとね。
(特に準備してるはずもなかった)
まったく、庭師のしつけがなってないわね……えっ?
そう言えば……本当、今日はどんな風の吹き回しかしら。
いつもそうして心がけていればいいのよ、どうもありがとうね。
(悪態をついても笑いながら渡された大学芋を受け取って)
どれどれ、むぐ……んぐ、んぐ……へいむもいふはひは?
(一欠けら口に投げ込んで、当然のように器を霊夢のほうに差し出して)
>>365 あ、霊夢こんばんわ。
うん、あの後もなかなか腹痛が治まらなくてね・・・
今やっと治まってきたみたい。
ブゥーン様のパイズリ見てみたいかも
>>366 ん?もしかしてあなたは魔理沙が何日か前に話してた師匠?
幽々子様ー?
どちらにいらっしゃいますかー?
おかしいなー、たしかこの辺りに降りられたはずなんだけど・・・。
こんばんは、失礼つかまつる。
(縁側から、声をかける)
お尻をちょろっと触ったぐらいで刀を抜いて怒るわ♪
(ようむのお尻をタッチ)
師匠だけに支障ないさ!
なあ、白髪さん
妖夢って白スク着ている絵が多いけど何で?
>>371 ひぁあっ?!
(お尻を触られ、顔を真っ赤にして楼観剣を抜刀し)
な、何をする貴様ぁー!!
そこになおれ!楼観剣の錆にしてくれる!!
(切っ先を名無しに向ける)
>>368 むぐ……ごくっ。なんか惜しいのよね……それはどうでもいいけど。
ともかく、希望されるだけjでは鴨も芹沢もないと思うわよ。
>>369 ああ、そうして聞いてるんなら話が早いわね。
そうよ、私がここの一神にして魔理沙の師匠の悪霊よ。
貴女は……秋の神様のどちらかだったかねえ?
じゃあ芋は釈迦に説法みたいなものかしら。
(差し出しかけた大学芋を引っ込めた)
>>366 腐れ縁と夫婦はイコールかい。
昨日は、閻魔様がオフでここに来たのよ。
その関係もあってというか、動いとこうかなって。
(本殿に向かって歩きつつ、返事をして、戸をあける)
(足袋を脱ぐと中に入って、炬燵の灯をいれ、台所へ)
お風呂は、後で温泉にでも入ろうかな?
(お茶の用意と、自分用のお茶請けに買った煎餅を盆に載せ)
(居間へと戻ってくると、いつもの位置につき、盆を天板に)
妖夢が躾…って、ちょっと想像できないや。
ん?私はこの煎餅があるわ。
>>367 あらら…。
秋の神様が、食べすぎで厠と寝室を往復してたら、文に記事にされそうね。
治まったならいいけど、腹痛は波があるから油断できないわよ。
…一応、お茶淹れたわ。
(彼女の席にもお茶を置き、手を引っ込めた)
>>370 あら・・・妖夢じゃない!やっと逢えたわー
(妖夢に抱きつきスリスリ)
霊夢や前の悪霊さんもこんばんわ。珍しい神様もいるわね?
【と挨拶して色々お話しをしていきたいのですが落ちなきゃいけませんのでこれまでで・・・お疲れ様です】
>>370 いらっしゃい、妖夢。
あなたがお探しの幽々子なら…
ほら、ちゃんと。
>>375 見たいかも、じゃなくて、してくれって?
(横から湯呑で口元を隠しながらニヤニヤと)
>>377 あら、やっと起きた。
えぇ、こんばんは。
…と思ったら、また寝ちゃったわ。
(体調を崩されても困るので、とりあえず、幽々子を抱きかかえ)
(寝室に運ぶと、布団を敷いて寝かせて、部屋を後にした)
【あらら…残念ね】
【またゆっくりお話しできる日を待ってるわ】
【お疲れ様】
>>373 わ、私が知るかー!?
(ブンブンと、走りながら楼観剣を振り回す)
>>377 ゆ、幽々子様!?
(幽々子に抱きつかれ)
捜しましたよー、お夕飯の後、急に外に出られたものですからー。
(頬擦りをそのまま受け入れながら)
【はい、かしこまりました】
【お疲れ様です、幽々子様、おやすみなさいませ】
>>376 だいたいそんなものじゃない?好いた惚れたで盛り上がるのも初めのほうの一瞬でさ。
ああ、それで……前にも手痛い説教食らってたみたいだしねえ。
顔を出さなくてよかったよ、幽香なんかあれこれ干渉されてありがた迷惑だったらしいし。
(胸を撫で下ろしながら居間で続々集まる面々を面白そうに眺めていて)
今日も盛況みたいね、風呂を沸かす手間が無くなっても……これ、余計に忙しいくらいじゃないの?
……でも賽銭には反映されないと。
(異変に異変を重ねた結果見違えるように賑やかになった博麗神社に万感の思いで)
そうね、白玉楼の主だけに惚けてるようでしっかりしてる……
(誉めようとした矢先に目の前で
>>377が繰り広げられて口を噤む)
そうかい、この大学芋とか言うのも美味しいけどねえ。
(自分の湯飲みを取って、気に入ったらしく二個目を口にする)
>>377 こんばんは、本当に、その……仲がいいわね。
(どちらが若輩か分からないと少し思ってたり)
【ちょっと見かけないと思ったら、責任ある役どころは辛いわねえ……また来てくれよ】
うふふ・・・よーむだぁいすき・・・むにゃむにゃ・・・
わぁ・・・お饅頭が沢山・・食べられない・・・ふふ・・スヤスヤ・・・
(妖夢に抱きついたまま霊夢の部屋で眠りについてしまう)
【ごめんなさいね。ここまでで落ちます】
>>378 あ、霊夢こんばんは。
はい、今しがた確認しました。
もう、おやすみになられたようですね。
>>377 あら、初めて見る人(?)
私は秋 静葉・・・って帰っちゃった
【おやすみなさい】
【お疲れ様です】
>>375 どうもはじめまして。
私は紅葉を司る神、秋静葉。
姉のほうです
おいもは妹の穣子と一緒に畑で作ってるの。
あの子、豊穣の神だし。
>>378 まだ天狗さんは来てないから大丈夫だとは思うけど・・・
(辺りを見回す)
お茶?どうも(ずずず)
>>383 また知らない人が・・・
(あの白いのは何・・・?)
>>381 ふふ・・・私も好きですよ、幽々子様・・・。
(そっと、幽々子の手から離れ)
あはは・・・夢の中でも食べ物ですか・・・。
(寝言を聞いて、思わず苦笑してしまった)
>>384 あ、どうもこんばんは。
私は、冥界の管理をお任せなされていらっしゃる西行寺幽々子様の
護衛役兼剣術指南役を務めている、魂魄妖夢といいます。
失礼ですが、あなたのお名前は?
>>384 誰かに呼ばれた気がします……どうも皆さんこんばんは。
>>385 仲良しさんですね〜……
ほほえましいです。
(にやにやと笑いながら)
>>381 こんなに早く熟睡するなんて…
ある意味、才能かもね…。
(布団で眠る彼女をしばし眺め、居間に戻った)
>>380 そんなものかしら?儚いものよねぇ…。
あ、うん。前の時は、私は極楽に地獄にいけないとかまで言われてさ…。
死んだら、そこから先が無いのかと思ってたけど…意外なことを言われたわ。
…私に、幻想郷にとどまって欲しいって、ね。
流石に、閻魔としての意見ではなく、個人的な意見でだけど。
あれには、ちょっと驚いたわ…。
(昨日のことを回想しながらお茶を啜り、煎餅をバリッと齧って)
賑やかってのも、この博麗神社らしいかなって思ってるし、もうあんまり気にならないかな。
お賽銭には反応されないけど…。あー、誰かチップを恵んでくんないかしらねぇ。
(煎餅をもう一齧りし、お茶でふやけさせて流し込んで)
……前言撤回?
(幽々子がしっかりしていると言った直後、言葉を止めたのを見て)
そうでしょう?
焼き芋以外にも、こういう料理の仕方があるんだなって、珍しさに惹かれてね。
食べたら美味しかったし、それで買おうっと決めたわけ。
>>382 ……あんた、度胸あるわね。
>>383 五分もしないうちに熟睡したわよ、彼女。
お茶、どうぞ。煎餅もあるから、適当に食べていいわ。
(妖夢にお茶を出しだすと、自分のお茶を飲みきり)
(二杯目のお茶を湯呑に注いだ)
【はじめまして、だったかしら?】
【よろしくね】
>>384 まだ来てないけど、どこかから様子を窺ってたりして。
>>386 噂をすれば影ならぬ烏天狗ってか。
こんばんは、文。
はい、お茶。
(来ることを予期していたかのように、新たな湯呑を取り出し)
(お茶を注ぐと、彼女の席に湯呑を置いて手を引っ込めた)
今日のお茶請けは、久しぶりにお煎餅よ。
>>382 言えたじゃないか、ところでここは女性が大勢いる部屋の中だよ。
(杖をクルリと回して柄で頭をコツリ)
>>384 改めて挨拶するのは初めてね、お互い幻想郷では古株になりそうなものだけど。
姉妹で二神、夏を経た実りと冬に向って静まるそれぞれを司る……そんなところだったかしら。
今は季節も正反対で退屈かしら?だったら、こんなところだけどゆっくりしていくといいわ。
>>388 こんばんは〜。
いつもいつもすいませんね〜。
(パリパリとせんべいを齧りつつお茶を啜り)
妖夢にはゴスロリ服が似合うと思う。
>>385 こんばんわ
私は妖怪の山の麓に住んでいる紅葉を司る神、秋静葉よ。
よろしく(握手)
>>386 ヒッ!
あなたいつからここにいたの!?
・・・さっきの話聞いてた?
>>387 ほんとに出てくるとは思わなかったわ(汗)
>>389 妹の穣子は豊穣の神様だから年中仕事してるけど
私は活動期間が秋くらいしかないからね
・・・まるで自分の家のように言ってるけど
やっぱりあなたがこの神社の神様?
>>386 あー!?
昨夜の天狗!!
さては幽々子様にいかがわしい事をしに来たな!?
その煩悩、この白楼剣で絶ち斬る!!
(楼観剣を鞘に収め、代わりに白楼剣を抜刀する)
>>387 あ、これはすまない。
ご厚意に甘えて、いただきます。
(ずずっと静かにお茶を啜る)
【そうでしたね、初めましてです】
【よろしくお願いします】
>>392 ついさっき来たところです。
その反応……何か面白いことがありましたね?
>>393 何でそうなるんですか……
まあ、年頃の子はそういう思考になっても仕方ないですかね〜。
(ニヤニヤ笑いを続けながら)
その刀、煩悩も断ち切れるんですね〜。
お寺に行ったら大活躍です、
一発で覚りが開けてしまいますね。
395 :
黒谷ヤマメ:2010/02/21(日) 22:18:29 ID:???
私って神すら喰らうような大妖怪だったんだね
>>389 …空いてる部屋はあるし、邪魔はしないわよ?
(クスクスと笑みを浮かべながら、彼女と名無しのやり取りを見ている)
>>390 貰い物がたくさんあるし、今だけよ。
お茶請けが尽きたら、今度は持って来てもらわないとねぇ〜。
(最も多い組み合わせのおかげか、二枚目の煎餅に早くも手が伸びる)
>>391 フリルの多いドレスだったっけ?
>>392 いや、だから言ったじゃない…。
神出鬼没の点で言えば、紫といい勝負だわ。
>>393 あんたはすぐに頭に血が上りすぎだって…。
お茶でも飲んで落ち着きなさい。
ほら、煎餅もあるし?
(二枚目の煎餅を手に取ると、二つに割って、更に細かく割っていく)
>>395 それぬらりひょんの孫に出てくる土蜘蛛の方や
>>389 あたっ
(杖で頭を叩かれると、叩かれた部分を軽く手で押さえ)
す、すみません…。
少しの間に、こんなに沢山の方が集まるとは…。
流石は博麗神社だなぁ…。
…で、でも…されたいのは、本当ですよ…?
>>391 ごす・・・ろり?
なんなんだそれは・・・またろくでもないようなものだろうが・・・。
>>392 神様でしたか、これは失礼いたしました!
(とっさに正座して、そのまま土下座をする)
そういえば、静葉様のその服、紅葉の色にそっくりです。
(面(おもて)をあ上げて言った)
>>395 これはまた珍しい客人ね。
こんばんは。
遠慮しないで、上がってきてもいいのよ?
>>399 とりあえず、あんたもお茶飲む?
>>387 ま、私は恋とか色事とかも弟子に譲ってるからねえ。
(枯れた調子を醸し出してお茶を啜る)
……暇さえあれば仕事外でも説教に来る、あの閻魔が個人の意見?
本当、霊夢は色んなのに好かれる体質なのね。
それともあれかしら、結界護ってる妖怪のほうとは反りが合わないみたいだから
頼みの綱は貴女とか、そんな意味だったりしてねえ。
全ての境界を曖昧にして楽しむ少女と、白黒はっきりつけたい少女……こりゃ見物の三角関係だわ。
(他人事みたいに言ってから大学芋をまた一欠け)
妖怪同士じゃ、お金のやり取りのほうが珍しいわよね。
夜雀あたりこっそり蓄えてるんじゃない?あれで結構混んでるときが多いわよ。
(もう人間の参拝客を増やすという案すらそこにはなくて)
……彼女も分からないわよね、隙間妖怪の親友だけあるわ。
しかし、よく見つけてくるね……衣で揚げたのとも違って、甘くて食べ応えがあって。
これいいわね、秋の神様自ら栽培した芋で作ったらどれだけ美味しいのかしら?
(興味深く来席中のよその神様に視線を送ってる)
>>396 そうですね〜、今度はどんなお菓子がいいですか?
出来る範囲でお好みに応えますけど。
神出鬼没と言うより、定期的に顔を出してる感じですけどね〜。
静葉逃げてヤマメに食べられちゃう
>>394 いやいやいや!知らなければいいのよ!ピュ〜(口笛をふいてごまかす)
>>395 神すら食らう?聞き捨てならないことを。
>>396 ゆかり?また私の知らない人・・・
ほんとに友達が多いのね。
うらやましい。
>>400 そんなにかしこまらなくても。
あ、わかる?これ、紅葉をイメージした服なの。
よくカ二とか言われるけど
>>402 (視線に気付き)
なに?おイモ欲しいの?
ウチの畑で取れたのならこのとおり沢山あるけど・・・
>>404 大丈夫、私これでも神様なんだし、
そう簡単にやられはしない・・・はず。
ピュ〜にワロタ
>>394 ばっ・・・!!
わ、私をからかっているのか!?
(嘲笑されたと思い、顔が真っ赤になり、同時に瞳の色が橙色になった)
なんなら、その髪と翼をそぎ落として、最近建立されたという寺に叩き込んでやるぞ!!
>>396 し、しかし・・・この天狗は、どうにも解せない!
ぅう・・・わ、わかった・・・。
(しぶしぶお茶を啜るも、目の色は橙色のままだった)
>>405 か、蟹・・・ですか・・・?
私には、とてもそうには見えませんが・・・。
深い橙色を中心にした、暖かい色合いだと思います。
それに、幻想郷だと、生息している蟹はサワガニで、大体が黒に近い色だと思います。
>>405 ぴゅ〜と吹く静葉……だめですね、語呂悪い……
>>407 ぶっちゃけからかってます。
おお、怖い怖い、霊夢さ〜ん。ここに人きり魔が居ますよ〜。
すぐ他人に危害を加えることを仄めかして
脅すようじゃあ、まだまだガキンチョですね〜。
>>392 落葉が綺麗かは、そこまでの葉の育ち具合にもかかってるようにも思えるけど
冬はさすがにする事なさそうね。
……今はね、神社が先にあったから元の神もいるはずなんだけどねえ。
霊夢とは何度も因縁があって、私の力が充分に強かったわけだから
自然と成り行きで、頼まれる感じで祟り神として奉られているのよ。
(随分と自分に都合よく端折った説明だった)
>>395 悪いけどキノコ狩りにおいても私の弟子が頂点に立つ予定なのよ。
>>399 はいはい、どうせあたしゃ腰から下がうねうねですよ。
感心したならお賽銭のひとつでもいれといで。
(そのまま杖をバトンがわりに回し続けてふて腐れ)
>>405 いや、今はまだこれがあるからねえ。
この調理法が美味しいから……神様手ずからの芋だとどれくらいかと思っただけよ。
秋の収穫の時にでも、改めて話もちかけようかしら。
>>401 あ、ありがとうございます…。
(お茶を勧められると、素直にお茶を受け取って飲んで)
あ、美味しい…。
>>410 そ、そんな…。悪気があったわけじゃないのに…。
(一度席を立つと、お賽銭を五百円入れて戻ってきた)
ど、どうか、機嫌を直してください…
>>410 なら、誰かに乗移ればいいじゃない
幽霊だから
>>402 もう、そういうこととは縁は無いみたいな言い方するわね…。
(細かく割った煎餅を手に取ると、それを一つずつ食べ始める)
えぇ。紫や幽々子さえ、来訪を知れば身を隠す、あの閻魔様がよ。
(煎餅をお茶で軽くふやかせて齧り、じっくり味わって嚥下して)
そんなことはないと思うけどねぇ…。
彼女は、仮にも、この幻想郷の裁判官よ?
あはは…。いいわね、傍観者は視聴者気分で…。
(大学芋が減っていくのを見て、気に入ってくれたんだなと思いながら)
(自分は自分で煎餅を齧り、のほほんと)
夜雀…ミスティアの屋台も、盛況よね。
八目鰻を出したり、おでんを出したり、歌を歌ったり。
彼女は彼女で、目指そうとしているものがあるみたいだし、それのために頑張ってるのよ、きっと。
(細かく割った煎餅をいくつか手に取り、一気に口に放る)
そうね、せっかくだから、静葉に芋をいただいちゃおうかな?
>>403 い、いいの?
そう言ってくれるとは思わなかったわ。
いや、偏見があるわけじゃないわよ?
……そうね、ケーキかな。
ま、なんだかんだで、話し相手がいるのは退屈しない。
そういう意味では、感謝してるわ。
>>405 紫っていうのは、八雲紫。
通称スキマ妖怪。この幻想郷の、実質の支配者。
幻想の境界や、妖怪の賢者とも呼ばれてるわ。
>>407 一々、本気になってたら、胃がいくつあっても足りないわよ。
(呆れながらも、煎餅てんこ盛りの皿をそっと差し出した)
お煎餅も食べなさい。
>>411 あんたも、粘るじゃない。
出したいもの負けてないでしょうけど。
…ぷ、くく…
(巫女らしからぬ笑みを浮かべるが、それを湯呑で隠した)
>>410 あの人以外にキノコ狩りしている人、見かけませんけどね……
>>413 お、ケーキですか。
中々どうして洋風な趣味もあるんですね……
わかりました、覚えておきます。
……ケーキといえば、お餅ってライスケーキって言うらしいですね。
ふふ、まあ私もお話しにきてますから、それはお互い様、ってことで。
>>406 そう?じゃあもっとやってあげる
ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゥ・・・!!!
・・・ハァ!!ハァッ!!(吹きすぎて酸欠)
>>408 ・・・そんなにこの服のことを褒めてくれたのはあなたが初めてよ。
ありがとう///
物知りね。あんまり川には行かないから知らなかった。
>>409 (なんとかごまかせたみたい)
>>413 しかし・・・もう我慢ならん!!
(そこまで言い終えたとき)
>>409 ガッ・・・!?
言わせておけばズケズケと・・・!!
(全身が総毛立ち、わなわなと身体を震わせ)
(キッと文を睨みつけたその瞳はルビーのように鮮やかな赤に染まり)
覚悟ォオー!!
(右腕を振りかぶり、その反動で半霊を掴み、振り子運動の要領でそれを投げつけた)
>>416 これがいわゆる憑坐の縛(22+BorC)である。
>>411 心配しなくても、悪気があってやってるようなら……
この程度で済んではいないからね。気にする事はないわよ。
(睨みながらしぶしぶ許す)
>>412 その発想はなかったけど、思いつく前に似たような事を魔界神にやられたからねえ……
真似したみたいになるのも癪なのよね。
>>413 昔みたいに燃えないのよねえ、人類に復讐してやるとか言ってたような記憶も妖しいわ。
(丁寧に煎餅を扱ってる霊夢の手元を何気無く見て)
むしろ、その二人だから……顔合わせると気まずいのかもね。
(軽く投げるように大学芋を口に放り込む)
んぐ……公明正大なのには定評があるわよね。
私も随分と派手にやってきたから、きっと相当きつくお灸を据えられるね……
やっぱり遠くから見てるだけにしておくよ。
(上目遣いに想像して、肩をすくめて横に首を振って)
根っからの明るい妖怪みたいだからね、同じ賑やかでも
こことは随分違って……ところで家主さん、これ止めなくていいの?
(大して気にする素振りもなくやっつけ気味に諍いを眺めてる)
もらっときな、いいお賽銭がわりだよ。
>>414 唯一にして最高とか、かっこいいじゃないの。
(やはりこの師匠にしてあの弟子ありの様子)
>>416 あれあれ、どうしたんですか〜、
本当のこといわれて言い返せないんですか〜?
おおっと危ない。
(ささっ、と静葉を引っ張って盾にして半霊を受け止め)
(ついでにその半霊をわしっ、と掴んでしまう)
>>418 誰も真似しない変人、ともいえますけどね。
まあ、技術は確かに凄いのかもしれないですけど。
>>411 いや、本当に、魅魔さまの胸に…
あぁ、これ以上言ったら怒られちゃいそうだ。
…霊夢さんって、何気にセクハラ発言しませんか?
>>418 本当にすみませんでした。
からかったつもりは一切なかったんですよ…。
>>415 いえ、白玉楼の庭にも、秋には紅葉が見られますから。
ですが、山で見る紅葉も、壮大で美しいです。
私も実はよく知らないのですが、湖で釣りをしている人から聞いたことがありましたので。
>>417 よ、よく分かったな。
>>410 へえ〜、霊夢より強いんだ〜
・・じゃあ私が霊夢に勝てたら私もこの神社の神様になれるかも・・・!
収穫祭?どうぞどうぞ。閻魔様もたまに見に来てるらしいけど
喧嘩しないでね。
>>413 お芋なら腐るほどあるからいくらでも持ってってよ。
妖怪の賢者・・・すごいやつと知り合いなのね。
やっぱりそういうのとは異変で知り合うの?
>>422 …死んだな。南無
おn…本気巫女は怖いぜぇ。
>>419 オフ!!?(半霊玉をまともに腹に喰らい)
神様を盾にするなんて・・・いつかバチがあたるわよ・・・
(ピ〜ゴロゴロ)ウッ・・・せっかく治まりかけていたのに・・・
>>421 そ、そこまで言われると調子狂っちゃうなあ・・・
そこの天狗は妖夢の爪の垢でも煎じて飲め!(お腹を押さえながら)
>>419 魔理沙は自分の力で魔術を会得していくのが楽しい子だからねえ。
きっと前人未到だから選んでいるのよ。
もちろんその技術の基礎を仕込んだのは私だからね?
>>420 からかっていないにしてもねえ。
図々しいのは論外だけど、切り出してるのに一言二言ばかりで受身でも反応に困るわ。
反対にそう話しかけられてると思って考えてみなさい?貴方もきっとどう返事したものか困るはずよ。
魅魔様が魔理沙に乗り移って霊夢を襲う、とかいう妄想をしてしまった
>>414 和菓子だけがお菓子じゃないでしょ?
いいじゃない、洋菓子に興味を持っても。
ふふ…ありがと。
それは初めて聞いたわ。
お餅もケーキなんだ…。
じゃ、お互い様ってことで。
>>415 …いや、無理してそこまで応えることもないでしょうに。
(横から静葉の様子を見て、素直なんだなぁと思いつつ、また一つ、煎餅を齧る)
(そこでちょうど、三枚目の煎餅に手を伸ばした)
>>416 妖夢ー。あんまり暴れると、妖怪の山の烏天狗が記事にしちゃうわよ?
……って、あーあ、もう…怒っちゃった…。
(半霊が文に投げつけられ、やれやれと言いたげに肩をすくめつつ)
(それを静かに眺め、今しばらくは、事の成り行きを見守ることに)
文もからかいすぎよ。
>>418 自分で自分の過去があやふやになってるの?
それはまた、いよいよ隠居暮らしに磨きがかかってきてるわね…。
(三枚目の煎餅は二枚に割って、端っこから齧っていく)
幻想郷の実質的な支配者と、幽霊管理者。
…なんとなく、分からないでもないわ。
閻魔様は、職務には忠実だし、贔屓なんてないし、私が死んだら死んだで、
その時は閻魔として、公平な裁きを下すと言ってたわ。
ん?止めなくてって…あぁ、その男?
あなたが頼むというなら別だけど…と言いたいけど、困ってるみたいだし?
そこのあなた。せめて、最初から素直にきっぱり言えばいいのに…。
ふんぎりつかないからそうなるのよ。諦めなさい。
(そこまで言うと、お賽銭をもらって)
ん、もらっとく♪
>>420 あらやだ、私ったらオヤジ入ったかしら?
>>422 残念。既に先客がいるからねぇ。
(そう言って、祟り神の彼女に目を向けて)
まあ、嬉しい。それじゃ、是非ともいただくわ。
知り合いというか、博麗大結界は、私と紫が維持してるからねぇ。
異変で知り合う相手もいるけど、元々知り合いなのもいるわよ。
>>419 (文の一連の行動を見てとり)
なっ!?
卑怯だぞ天狗!関係ない神様を巻き込み、その上半霊をも奪うなんて!!
返せ!さもなければ斬り捨てる!!
(楼観剣をも抜刀した)
>>424 そ、そうなのですか?
私は、紅葉は風雅があると思っているのですが・・・。
>>427 もう、堪忍袋の緒が切れた!!
>>424 う〜ん、紅葉の神様が下すバチってなんでしょう……
……あら、お腹の調子がよろしくないようで。
これでも飲みますか?
(ス、と正露丸を取り出して)
>>425 自分の……力で?
(どこかで見たことのある魔理沙のスペカを思い出しながら)
はいはい、師匠は偉大ですね。
しかし、道具の補助があるとはいえ、
アレ全部自力でやってるんですよね……人間の癖に。
>>427 ま、それもそうですね。
ケーキって種類色々ありますけど……どんなのがいいでしょう……
だって〜、ここまで素直にからかわれてくれる人、そう居ませんよ?
むしろからかわないほうが失礼というものですよ。
>>428 神聖な神社で丸腰相手に刀振り回す人が卑怯だのどうの……
怖いから自己防衛しちゃいます。
(むぎゅっ、と半霊を抱きしめて体に密着させ)
ほらほら、斬っちゃったら半霊まで切れちゃいますよ〜?
半霊ってふかふかして気持ち良さそうそうだなぁ
なんとなく
幽霊は冷たいと聞くが、妖夢の半霊はマシュマロっぽい印象がある。
なんでだろ。
>>422 そうよ、霊夢に敗れた時も向こうは助っ人付きで実質2対1だったもの。
別にかまやしないよ、表にある由来の看板に3行くらいで付け足してあげるわ。
(巫女無視で勝手に適当な扱いを決めてる)
それはまた……いいわ、たまに自分の事自覚しないと
平穏過ぎて何者か忘れがちだしねえ、閻魔と話すのも一興なのかもねえ。
>>426 使うのはミマスパよりオーレリーズサンのほうがいいかしら?
>>418 復讐の悪霊で、ここの祟り神で、魔理沙の師匠で……色々やってきたからねえ。
永く生き過ぎるとぼやけてくるのよ。私の場合は主に姿とかかしらね。
(煎餅一枚でよくここまで多彩な食べ方を思いつくわねと感心してる)
その杓子定規さが苦手なんだろうねえ、亡霊のほうも剣呑なところがあるようだし。
……その時は弁護人として出廷してあげようかしら?
こんな悪霊をちゃんと奉ってくれた、本当はとってもいい子なんですってね。
いや、別にそれは断ったからいいんだけどね。みょんな半人半霊と鴉天狗のほう。
居間で大立ち回りされたら後が大変じゃないかと思ったのよ。
……なんだか心配かけてたなら、悪いことしたねえ。
(ばつが悪そうに頬を掻いて誤魔化し笑い)
>>427 分かりました。諦めます…
(自分の不甲斐なさに、泣きそうになるのを堪えながら、神社を後にした)
>>429 そうか・・・なら。
(睨みつけたまま刀を鞘に収め)
魂魄「幽明求聞持聡明の法」!!
(スペルカード宣言をすると、だきしめられていた半霊が妖夢自身の形状に変化し)
甘かったな、天狗・・・。
(妖夢自身が両手を目の前に掲げると、半霊も同じ動作をして文の頭を掴み)
喰らえっ!!
(一度仰け反り、頭を前に振ると、半霊も同じ動作をして、額同士を打ちつけた)
>>429 そう。ちなみにこの神社は私のよ。
(博も麗も無関係な後から来た悪霊がきっぱり言い切った)
隠居の身だから取材は困るよ、誉めても何も出やしないさ。
そうね、あそこまでの素質があるから人間でも弟子として扱う気になったのよ。
昔は背中に翼生やして見せたりもしてたっけねえ……
(さらりと他人の厨二病ノート的な恥ずかしい過去を零した)
>>430 そ、そうか・・・?
確かに柔らかいが・・・自分を掻き抱くような感じだな。
>>431 どういう印象を持とうが別の構わないのだが・・・なんでよりによって幽々子様みたいな感想を・・・。
>>423 べ、別に勝負するとはいってないから!!
>>427 せっかく笑ってくれてるんだもの。楽しませてあげなくちゃ。
先客?じゃあこの魔理沙の師匠にかてばいいってこと?
・・・今は万全の状態じゃないから無理ね・・・(言い訳)
結界を?そりゃすごい!
もともと知り合いってのは・・・あの・・・魔理沙とか・・・?
>>428 いや〜さっきも言ったようにあれほど褒められたのは久しぶりだからね
神様の自覚がないのかも
>>429 ハッ!?(そういや私、お腹痛いんだった・・・)
いい?バチってのはこういう・・・(弾幕を放とうとするが)
ウッ!?また・・・
何よ・・・その異臭のする丸っこいのは・・・
それを飲めって言うの...?
>>435 え〜、そうなんです……?
ほほ〜、あの魔理沙さんが背中に翼をねぇ……
そのうちその話を聞かせていただきたいものです。
>>434 あ〜、そういえばこんな技ありましたっけね〜……
あだっ!
(頭突きを喰らい、半霊を手放して)
うぅ、あなたはどこぞの教師ですか……
>>428 …ねぇ、妖夢。
あんまり感情に流されすぎてると、幽々子が悲しむわよ?
(出来れば別の言葉で彼女の感情を抑えたかったが)
(幽々子の名前を出すのが一番だと思って名を出した)
感情に流されないようにするのは、心の成長の第一歩。
幽々子もきっと、それをあなたに臨んでるはずだわ。
>>429 ケーキは…苺が乗っかってるやつ。
もしくは…この前の、かな。
そう?レイセンはどう?
あの子も中々素直だと思うけどな。
>>430 色々やって、落ち着いたって感じよね。
そう…。記憶とか、そういうのが、幻のように感じるってことかしら?
私が永生きした場合のこととかって、昨日は少し考えたたから、それはちょっと気になるな。
(彼女の視線が手元に注がれるのを感じたが、大して気に留めず)
ここで彼女たちらしい、何て言ったら、偉そうに聞こえるのかしらね…。
あなたが私を?それはそれで、期待しないでおくわ。
悪霊を奉ったって、閻魔様がどう捉えるか分からないけど。
あはは…、これは勘違い。妖夢と文のことだったのか。
私も私で、たまにだけどすることあるし…って、それは今はいいか。
ここは神社だし、やり合われると困るのは確かだけど…、もう少しだけ猶予を与えるわ。
(自分も彼女に合わせるかのように笑い、それから落ち着いて)
>>433 えらい。今度は、もっと精進してから来なさい。
さて…と。
もうちょっと話をしていたいけど、眠くなってきちゃった。
みんな、悪いけど、お先に寝室に入らせてもらうわね。
おやすみなさい。
【最近、この時間に眠くなるようになってきたわ】
【そういうわけで、今夜はこの辺りで失礼するわね】
【みんな、お相手ありがと。おやすみなさい】
>>437 人間の作った薬ですけど、中々便利ですよ?
歯痛から腹痛までいろんなものに効く薬です。
匂いに関しては気にしたら負けってことで。
>>439 ふふ、ショートケーキですね? わかりました。
ん、ホットケーキのことです? そっちでもいいですね〜。
鈴仙さんは、最近からかいがいがなくなってきました……
恋人作って、余裕が出来たんですかね〜。
……そろそろおねむですか? わかりました、おやすみなさい。
全く……
この神社はこんな時間にも騒がしいのね。
よいしょ、と。
(居間の赤い暖簾を潜り、入ってくる氷精?)
>>432 あ、どうも・・・(なんか上手く行き過ぎだけど・・・まぁいいか)
あなたのことは良く知らないけど昨日話した閻魔様はとても良い方だったよ。
お祭りなんだからね、楽しくやらなくちゃ。
>>439 あ、霊夢寝ちゃうの?
お休みー。
>>437 そ、そんな・・・自信を持ってください・・・。
>>438 人をおちょくった罰だ!
よく反省しろ!!
(形状が元に戻った半霊を手元に戻した)
>>439 ゆ、幽々子様・・・?
(主人の名を出され、びくっと身体が強張り)
・・・・あ、あぁああ・・・。
(瞳の色が赤から青に急激に変色し、それに伴って顔が青ざめ)
わ、私という者は・・・なんということを・・・。
(カチカチと歯を鳴らし、身を掻き抱く)
(半霊が、その身を自分自身に巻き付けた)
は、はい・・・おやすみなさい、霊夢・・・。
>>440 あんたの言うことは信じられない。
(ゴロロ・・・)ヴッ!?ハアア・・・
それ・・・ちょうだい・・・
>>441 だ、だれ・・・?
また新しい人・・・?
>>438 だいたい、どこも神社はそこにいる神様のものよね?
今この神社にいる神は私。簡単な理屈よ。
もう羽根は生やしてないところを見ると、あまりしっくりとこなかったようだけどね。
機会があればじっくり話してみようかね、私も今の魔理沙と手合わせした妖怪の感想が知りたいわ。
>>439 霊夢は派手になったけどね、服装も交友関係も。
そんな感じね、重なり過ぎた日々が目の前で分厚くなってしまうで
一向に今起こってる出来事が伝わらないような……
幽香もそのせいで、あんな苛めて回るような刺激が欲しいのかしらねえ。
(内心を語っているうちに旧友のひとりにまで思いを巡らせて)
霊夢なら言っていいんじゃないかしら。
全てから浮いた博麗の巫女……ある意味閻魔以上の特権階級なんだからね。
心配ないわ、祟り神を信仰することは普通だもの。
例え分不相応に神となっていた罪で私が裁かれても、それはそれで年貢の納め時。
奉ったほうに罪があるなんて話は道理が通らないわ。
まあ、生きているのだから諍いもそういう事もあるわね。
……その懐の深さが魅力なんだろうねえ。
(かつてのライバルで、自分の巫女で、そして気のおけない友人)
(今さら何の心配もいらないと思って無言で頷き返す)
>>442 ただ……霊夢に勝てば脇には置かせてもらえるだろうけど。
勝手に別荘にしようと企んでる天人とか、温泉が湧きだしてから顔出すようになった地霊殿の小娘とか
競合相手が大勢いて大変だろうけどね。
(面白い事になりそうだわと含み笑い)
そうねえ、むしろ悪い霊なのは私のほうなのよ。
喧嘩しにいくのも失礼だし……その時は神妙になるわ。
さて、諍いのほうも収束しそうね。表でも見に行こうかしら……
いいかい、私の神社で後味悪い喧嘩だけはしないでおくれよ。
それじゃ来てくれて感謝するよ。
(夜の妖怪の活動を眺めに物見遊山で居間から出て行った)
>>441 ……あれ? チルノさん……です、よね?
>>443 あいたたた……頭突きとはあんまりな……
……あ、ご主人様の名前出すとビビるんだ。
やっぱり子供ね……
……よしよし、私とあなたが黙ってれば、
何の問題も無いでしょう? そんな怯えない怯えない。
(震える妖夢をあやすように言葉をかけて)
>>444 はい、どうぞ。
……ああ、使用後はなるべく
人のほう向いて話すのは避けたほうがよいかと思われます。
>>441 あ、あれ・・・?
お前は湖の氷精・・・。
(と、言いかけて、言いようの無い違和感を覚え)
・・・いや、氷精じゃないなお前は。
何者だ!!
(再び楼観剣を抜刀し、切っ先を相手に向ける)
>>445 すまない・・・何もお話できなかったけれど。
おやすみなさい・・・。
>>444 よく分からないがここにブレスケアを置かなきゃならない気がしてきた。
つ ブレスケア
>>444 (戸棚を開けながら)
そ、新しい人と言えば、
新しい人……まあ、氷精だけどね。
体はだけど。
>>446 (戸棚から団子を取り出して、烏天狗に近づき)
……そう見える?
まあ、普通の人妖なら、氷精に見えない事も無いわね。
(冷めた視線を飛ばしながら、爪楊枝を使って団子を頬張り)
でも、疑問を持てると言う事は、流石産業廃棄物を玄関に置いていく事だけはあるわね。
>>443 ありがとう!
あなたみたいな子ばかりだったらいいのに(感涙)
>>445 霊夢も厄介ごとに巻き込まれてばっかりで大変ねえ
神社の神様になる件については保留にしとこうかな。
そうなの?全然悪い霊には見えないけど
あ、さよ〜なら〜
>>446 ゴックン・・・
(部屋の隅っこで背中を向けて体育座り)
>>448 ありがと・・後で使わせてもらうわ・・・
>>449 新聞記者というのは人間観察が大事ですから。
ま、チルノさんでないことはわかりました。
化けているのか中身が入れ替わっているのかはしりませんが……
こんなことが出来そうなのはスキマか薬師か……
あるいは紅魔館の引きこもりか。
一体どれですか?
>>447 ……とか言ったら、
立て続けに違和感に気づくのは流石……
以下略よ。
(一応、距離を取り)
ん……これはちょっと失敗ね。
(羊皮紙を取り出し)
魂を交換しただけでは、あんまり欺けない、と。
おまけに斬れないものは余りない、と。
>>451 (冷気を放出しつつ羊皮紙にカリカリカリ)
ま、別に正体を隠すつもりはあんまり……いけないわね。
半霊の口癖がうつってしまったわ。
ま、三番目の引き篭もりが一番近いわね。
>>446 う、ぅううぅ・・・。
(唇を噛みしめ、後悔と自責と屈辱の念にさいなまれながら)
っぐぅ・・・卑怯者・・・。
(上目遣いで睨みつけるものの、その目には大粒の涙が溜まっていた)
>>450 あ・・・いえ、そんな褒められるような事はなにも・・・。
(間隙に涙する静葉に、困惑しつつ)
>>449 「体は」・・・?
よくわからないけど、いらっしゃい・・
>>453 いいのいいの!おイモでも持ってって!(大量のイモを渡す)
>>452 ふむふむ、紅魔館の魔女は、他人と魂を交換する術を研究中、
その実験体として湖の氷精を選び……この技術の考えられる利用方法として……
(手帳にカリカリと書き込みつつ)
>>453 あ〜……泣かない泣かないの。
ほらほら、涙を拭いて。
(ハンカチを取り出し、涙を拭って)
もう、本当になんというか、まっすぐですね、あなたは。
(苦笑しながら、妖夢を撫でてやり)
>>453 (いつもの騒々しい氷精らしからぬ)
(落ち着いたというより少々暗い言い回しに違和感を覚えつつ)
その物言い・・・もしや、紅魔館にある図書館の・・・?
(切っ先を下げ、戦う意思が無い事を示し)
一体、なぜそのような事を・・・?
>>454 (額に指を当てて)
ん……分からない神ね?
つまり、肉体は氷精でも魂は……
簡単に言うと、「かくかくしかじか」よ、分かったかしら?
チルノの体で魔理沙を油断させて凍らせて倒し
とられた本を回収ですね
あと、その体…食品を冷凍するのに便利そう
>>455 うぅうう〜・・・。
(瞼を閉じ、涙を拭い取らせ)
・・・私は、あなたみたいに屈折していません・・・。
(覇気の無い声で応じた)
(そのやり取りを、半霊は自分自身の後ろでふよふよ漂いながら見守っている)
>>457 なるほど、そういうこと・・・
っていうか何でよりによって氷精なの・・・
せっかく痛みが治まってきたのに・・・こんなに寒いと・・・また・・・
(ゴロゴロゴロゴロ・・・)
あーーーーーーーーーーーーーー!!(厠へ駆け込む)
うう・・・2日連続こんな締めなんて・・・
あ、今日も付き合ってくれてありがとう・・・
【今日はこの辺で落ちます】
【お休みなさい】
>>455 一応妹様も魔法を使えるんだけど、
まあ、合ってるわ。
人聞き悪いわね……氷精とは取引はしているわ。
興味がある魔法は即実践、それが魔女と言う者よ?
利用方法、ねぇ。
一応……不老不死への一つの方法かしら?
後は、ベッドの上の格闘技のバリエーションとか、ね。
>>456 (魔道書を閉じ)
そうよ、私はパチュリー・ノーレッジ
さっきも言ったのだけれども、簡単に言えば興味本位ね。
後は、ここに来る為にネタの一つくらい持って来ないと、駄目かな、と。
話が逸れたわね。
ま、白黒の魔法使いもやっているように。
常日頃から、研究に研究を重ねているのよ。
そもそも、この為に不老になっているんだから。
>>459 ふふ、そうですね……
私もあなたはそれで良いと思いますよ。
(ぽんぽん、と頭を叩いて)
記者なんてやってると、どうしても
まっすぐなままなんてわけにはいかないですからね。
あなたはそうやって可愛いままで居てもらいたいものです。
>>460 ……神様なのに……かわいそうに……
明日までには治っているといいですね……
>>461 取引といっても、どうせ詐欺みたいな対価しか出していないんじゃないですか?
不老不死に興味がおありで? 不老だけじゃ満足できないんですか?
……あ、何気にベッドの上とかいいましたね。やっぱりあれでしょうか、
定期的にサバトとかしてるんでしょうか?
>>460 ああ・・・なんというか、お大事に・・・
【静葉さん、おやすみなさい】
>>461 なるほど・・・魔法については何も分からないが
とりあえず研究のため、というのは分かった。
でも、いいのか?
それぞれ別人の肉体と魂を重ねても
いずれはなにかしらの障害が起こると思うのだが・・・?
>>458 それも考えたのだけども、
凍らせたら命が無くなるから、
弾幕ごっこで地道に取り返したほうがいいわね。
退屈な時や、魔法の実験も兼ねれられるし。
確かにゾンビを新鮮に保つのにも使えそうだわ。
>>460 それは簡単よ。
力が多少あって、交渉がし易い輩だからよ。
(トイレに駆け込む神を見て)
あら、早速この身体が役にたったようね……
それにしても、神をも下す毒って興味深いわね。
今度、解剖……じゃなくて、研究してみようかしら?
>>462 (薄く微笑んで)
まさか。
紅魔館のお菓子食べ放題と言う、破格の報酬があるわよ?
(……まあ、幻覚を見せているだけなんだけど。)
正直、あまり不死には興味無いけど、
その過程には興味あるのよ。
(しれっとして)
さて、どうなのかしら?
紅魔館は、悪魔の館と言われているから、
何が起きても不思議で無いわね、本当に。
>>463 違うわ、魂の交換よ。
魂を重ねる実験をするのなら、普通、私以外を使うわね。
魂と言えば、貴女の魂が二つあるのが不思議と思うのだけど?
>>465 人体実験の報酬としては確かに破格ですね。
過程に、ですか……不死の兵隊でも作り出す気ですか?
それで白黒用の警備にするとか。
あなたのところ、悪魔といっても基本吸血鬼だったはずですけど。
まあ、吸血鬼は確かに淫魔としての性質も持ちますが……
今度潜入調査でもして見ましょうかね。
>>462 みょん・・・もう、分かりました・・・。
だから・・・子ども扱いは・・・やめてください・・・。
>>465 そ、そうか・・・だが、いずれにしても
肉体が元の魂を求める事になるのではないだろうか・・・?
半霊のことか?
これは、感覚は私と繋がっているが、あくまでももうひとつの私なんだ。
言い方がおかしいかもしれないが、私であって私でない、共有はしているけれど半ば独立した存在でもあるんだ。
>>466 それはレミィが美しく無いって嫌がるから、
残念だけどやめて置くわ。
ま、今の人員で警備は十分なのよ。
能力を使えば、捕まえるのなんて簡単だし。
白黒は、妹様と遊んでくれるから……まあ、いいわ。
潜入、ねえ。
そう……短い間だけど、楽しかった風味よ、烏天狗。
(―――南無三と、呟いて)
>>467 あはは、それについては努力してみますけど……
実際私よりずっと年下ですしねぇ。
それに反応が可愛いから、ついつい……なんだか妹みたいで。
>>468 ふ〜む、弾幕ならともかく、普段の備えに美しいも
何もあったものじゃないと思うんですけどね。
風味って何ですか風味って。
ていうか、そんな人に見せられないようなこと
してるんですかあなたの館。
>>467 それは有り得るわね。
この交換魔法は、制限時間があるのよ。
……まあ、その内無制限になるようにして見せるわ。
(二つの魂と身体を見て)
なるほど、ね。
「ポケットを叩くと二つに増える」、か。
確かにその方法だと、分裂するかも知れないわね。
(と、適当な事を言ってみる)
>>469 何を言っているの。
レミィはそこに拘るのよ?
でなければ、紅魔館が赤いわけ無いでしょうに?
あらあら、風味じゃ不満?
なら、楽しくないに限り無く近いとか、
どちらかと言うと、楽しいを極限まで削って……の方が良いのかしら?
>>471 ……いつも思うんですけど、
あのスカーレットデビルってあだ名、
食べこぼしが原因ですよね?
なのになんで赤にこだわるんでしょう……
く、チルノさんの体で言われるとなんだか
腹立たしさが倍くらいになる気がします……
しかも攻撃しても本体は痛くもかゆくも無い、面倒な魔法ですね……
>>469 確かに・・・私は60年前に起こった大異変を経験したことはありませんが・・・。
い、妹!?
(みょんなことを言われ、驚きを隠せずに)
そ、そんなみょんな甘言に惑わされません!!
>>470 やはり、肉体と魂を別々に取り替えるのは、無理が生じるのか。
いや、ちょっと待て。
それだと、元々一つだったのが分化するということだぞ・・・。
さっきも言っただろう、「共有はしているけれど半ば独立した存在でもある」と。
元々一つだったら、常時私自身と々行動をとっていなければいけないと思うのだが。
>>472 それはレミィの趣味だし、吸血鬼の宿命みたいなものよ。
それと、本人の前ではあんまり言わない方がいいわよ、その話題。
レミィの体型上、満腹になりやすいだけなんだし。
貴女だって、例えば樽一杯の練乳を飲み干せないでしょう?
それなら……
(近づいて、正面から抱きついて背中をポンポンと叩き)
ほら、クールダウンして来たでしょう?
まあ、叩かれれば、今の私自身は痛いわ。
これがこの魔法の短所ね。
>>473 ん……
つまり、何時でも分身しているけど、
感覚は共有と言えば良いわけね?
何か、半分弱点を抱えている感じがヒシヒシするのがみょんな所ね。
一つになる方法は無いの?
>>473 ふふ、甘言ってことは、悪くない気持ちだって考えてもいいんですか?
本当に可愛いですね、あなたは。
>>474 樽一杯の酒なら飲み干す自信はありますけど。
吸血鬼にとっては血なんて一番の好物でしょう?
それに満腹になりやすいのと食べこぼしは別の話では……
冷たいです。ていうか、しもやけになるからやめてください。
……そういえば、今紅魔館に行けば、中身はチルノさんの
あなたが見れるわけですね。これは面白そうです、
早速取材に行くとしましょう。
それでは妖夢さんにノーレッジさん、私はこれにて。おやすみなさい。
(翼を出し、紅魔館へと飛んでいった)
>>475 うーん・・・分身、というか、双子みたいなものだな。
特に一卵性双生児は、離れていてもどこかで共有しているといわれているからな。
一つになる方法、ですか・・・。
いえ、私は生まれたときからずっと半霊と過ごしてきましたし、師匠自身も、同じ半人半霊でしたので。
これが当然という生活を送っていましたので、そんなことは考えて無かったです。
>>476 ぅう〜・・・あなたという人は〜・・・。
いい加減にしてください!!
(バサバサと飛び去る文を見送る)
>>476 流石にそれは無理よ?
貴女の消化器官を酒で満たしても、
樽一杯にならないもの。
……それは、察しなさい。
あ、確かに、
このままだと、貴女の神の二の舞(トイレ的なもの)になるわね。
私の身体が氷精の意思で動いてるのが見られる……そう思うでしょう?
残念ね、もうすぐ魔法の効果が切れるから、
門番を切り抜けても、そこに言ってもやっぱり私なのよ。
オカルトね。
>>477 じゃあ、これから考えてみるのがいいわね。
……そう言えば、
今貴女と入れ替わったらどうなるか、微妙に気になるわね。
>>478 ・・・みょ、みょん?
ちょ、ちょっと待ってください?
さっきまでは
チルノ(パチュリー)?パチュリー(チルノ)
という式でしたけれど、今入れ替えると
チルノ(妖夢)?妖夢(パチュリー)
?
パチュリー(チルノ) #()内は魂
となってややこしいのですが!?
>>479 でしょうね。
あんまり使い過ぎると、収集が付かなくなるから止めて置いた方が良いわね。
(少し考えて)
じゃあ、戻ったら今度入れ替わってみる?
世界が変わったみたいで、興味深いわよ?
私の場合喘息にならないのは、新鮮だし。
>>480 い、いえ!遠慮しておきます!!
(ブンブンと、頭と両手を同時に振って)
それは逆説的にいえば、パチュリーの身体に入った魂の人は
もれなく喘息体質に見舞われるということじゃないですか!?
そろそろ、魔法の効果が切れる時間でしょう。
私も、幽々子様をお連れして白玉楼に帰らなければなりませんので。
では、私はこれにて。
おやすみなさい。
(ペコリとお辞儀をして、幽々子を半ば簀巻きにして冥界へと飛んでいった)
>>481 ふふ、ばれたかしら?
そうね、貴女も喘息の苦しさを味わうといい……逃げられたわね。
まあいいわ……チャンスは幾らでもあるもの。
それはともかく、貴女の主人に対する態度は間違いなくSね。
(くらっと視界が歪み)
……時間のようね。
じゃあ、私は帰る事にするわね、魔法的に。
あ……せっかく身体を換えたなら、自慰とかためし……
(ぐらりとした後魂が抜けて、後ろ向きにばったり倒れ、
ゴチンと縁石に頭を強打して、しーんと静まり返る)
今日は平成22年2月22日
橙の日だ!!にゃんにゃんにゃん
_r、/i
ハ /´`ゝ,. -─- 、,.ィ´^iく_,./_>^ゝ
i_へ i ,ゝ'" `ヽ、イ ンヽ」
`ヽノ`>´ ,. ヽ,
'Y´ / ハ__i ハ i_ i ハ
くi イ i l r!-ト/ レ,!-トハ .i |
/'| L_.ハ !'ト,_j ト_!!ハ」_」 四天王のリーダーも辛いよ〜
.レ| | | l、"" _ "从_」
| |ハヽ!.>r--rイ´ノ |
| ||γY|)ヽ、ン`(イ、i | |
.i !/ ,.ン (ハ) i、 `' 「i'つH
', / ム-===-ゝ`' r-Lゝ'´
r_ヘ/ rく,.-、_ハ_,.、ゝl | §
Yγ⌒o/ i ヽ! §
γ'ゝ>、 ノ i ヽ§
.l くノ、_____ハ__,.-ー'"_ゝ
/`>ー=´,r-,rー--,r-r,-'"´
レ´ .ト∞i ト∞!
!、__」 !、__」
ま、まさか四天王をしってんのー?
なんて。
今キルミン見てたんだけどナギサ姉が聖に見えるのは私だけ?
本社が建て替えられてから来てなかったから来てみた。
まだ一週間もたってないのに、進み具合がすごいね…。
フィーバー!
>>489 …どういうこと?
(炬燵に入りながら、突然の声に対して返事をした)
あれ?衣玖さんじゃないのかぁ?
>>491 前にも似たようなことを言われた気がするけど、私は別人だよ。
ポサッ
(蓮子の背後から衣玖さんの帽子を被せる)
>>493 ちょ、ちょっと、何するのよ!
(頭に何かが乗せられ、一体何事かと思い、頭に載せられたものを取る)
何これ…?誰かの帽子みたいね…。
私が被ってるのと似てるみたいだけど…。
マンデーナイトもフィーバーフィーバー!!
今夜は誰も来ないのかな…
ちょっと早いけど、今日はもう寝ようっと。
(炬燵を出ると、洗面中に向かって歯磨き洗顔を済ませ)
(寝室に入って着替えると、布団に入って就寝した)
【今夜はこれで落ちるね】
【スレをお返しするよ】
こんばんは、失礼つかまつる。
(縁側から声をかける)
・・・あれ?
明かりは点いているけど、反応が無い・・・?
とりあえず・・・お邪魔します。
(縁石に靴を置き、居間に上がる)
妖夢スキありいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!
(スパーンと刀に模したハリセンで一発かます)
500 :
チルノ:2010/02/22(月) 23:30:45 ID:aB+m7OkO
妖夢のクツを隠す
>>499 いたっ!?
い、いきなり何をするんだ!?
(楼観剣を抜刀し)
そこになおれ!楼観剣の錆にしてくれる!!
ふはははは。甘いな妖夢。
武士が後ろを、それも戦士でもない一般人に取られるなどとは一生の不覚だぞ
>>502 こんなことをしなければ、会話すら出来ないのか貴様は!?
(名無しを睨みつけ、楼観剣を上段に構え)
それはそうと、斬られる覚悟は出来ているんだろうな?
再び隙ありいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!
(スパーンと同上)
本当に俺を斬る覚悟があるのなら、こうして会話する前に既に斬っているはず
それをしていない、いや、出来ないと言うことは、妖夢、君の心に迷いとか何かそういうのがあるからなのだよ!!
(ああ、何か俺今凄い良いこと言ったなぁ的な顔で)
>>504 ふ、ふふふふふふふふ・・・。
一言謝れば済んだものを・・・本当に斬られても文句は無いらしいな・・・。
ならば望みどおりにしてくれる!!
(楼観剣を振った瞬間、刃を逆向きに変え)
(名無しの左肩から右脇腹にかけて、袈裟懸けに斬り捨てた)
・・・ふん。
(ヒュッと一度振り、楼観剣を鞘に収め)
安心しろ、峰打ちだ・・・。
フッ・・・峰打ちとは味な真似をしてくれる。
その心意気に敬意を表させていただこうか魂魄妖夢・・・っ!!!
あ、あと峰打ちでも服ちょっと破れたんで白玉楼の方に請求書送っとくね
>>506 別にいらんそんなもの!
第一、こんなくだらない事なんてしたくない!!
待て、冥界にどうやって請求書を送るつもりだ?
まさか死人になってくるつもりじゃないだろうな?
いらんと言ってもそうはいかん。
既に俺の敬意はクール便で発送済みだ。
実は今の妖夢の一撃で死んでましたとか言ったらどうする?
>>508 気色悪いな・・・。
それで口説くつもりとかそういうんじゃないだろうな・・・?
(明らかに嫌悪感を隠そうとせずに)
そんなことはない。
先ほどの攻撃だと、最悪骨折くらいはするだろうが。
第一、幽霊ならしゃべる事すら叶わないはずだ。
いや口説かんよ。うち庭師間に合ってるし
ただ妖夢がどんな反応するかなーって。
骨は丈夫だから大丈夫だな。長年摂取したカルシウムの賜だ。
妖夢ももっとちゃんとカルシウム取りなさい。そんなにいつも怒ってると幻想郷のキレ芸人って言われちゃうよ。
>>510 そうか、なら何も言うことは無いな。
さっきのは誰の所為だと思っている!!
(あ〜・・・と額を押さえ)
・・・お茶でも飲んで落ち着こう・・・。
(一度台所に消え、急須と茶碗を載せたお盆を持ってくる)
(お茶を茶碗に注ぎ、名無しの前に置く)
お茶、飲むか?
(静かにお茶を啜る)
お、気がきくね妖夢。ありがとー。
(お茶を受け取って)
しかし何でこの神社は色々と貧(隙間検閲)なのに
お茶とお茶請けの類は全部ちゃんとしてんだろ。
>>512 ドクダミ茶だけどな。
さあ・・・唯一心当たりがあるのなら
紫様だと思うが・・・。
(再びお茶を啜る)
ドクダミ茶と言えば何か微妙な感じだが
ハーブティーと言えばドクダミ茶が一気に高級なものに!
あの隙間か。あんまり頻繁に買い込んでると式神の狐にドヤされるんじゃないかね。
まあ、買い込みの度合いなら白玉楼がずっと上か。エンゲル係数的な意味で。
客人が増えたからな
閻魔様の忠告もあって、客を出迎える用意はきちんとしておこうとしてるんじゃないか?
>>514 気分だけなっても意味は無いような気が・・・。
一応、西行寺家の資産は潤沢にあるし、閻魔様からお給金も貰っているのだが。
あと、言っておくが幽々子様の「一日九食」というのは全くの出鱈目だからな!
誰が広めたんだそんなもの!
心頭滅却すれば何とやら
こういう思い込みっつーのも案外重要なんだぜ
なー、本当になー。
誰だよ一日H食とか言ったの。一日R食の間違いだっつーのに。
>>515 そうなんだ・・・さすがは閻魔様というべきか。
とはいえ、貰ってばかりじゃバツが悪いな。
私たちからも、なにか贈り物をしなければ。
>>517 貴様ぁっ!!
幽々子様を愚弄する気か!?
(勢いよく立ち上がり、楼観剣を抜刀する)
どうやら、胴体は首を支える労働から解放されたいらしいな?
よーむは本当にゆゆ様のことが好きなんだなあ
いい子だ(ナデナデ)
いや?別に愚弄はしてないよ。
ただ、仮に幽々子が一日三食であったとしても、その量を俺ら一食分で再計算してみると
俺らでいうと一日何食も食ってるカロリーになるぜ・・・
幽々子が人より多く食うのは割と知れてるし。
>>519 幽々子様は、私の大切な主人です。
ですから・・・幽々子様の名誉は、私が守ります。
たとえ・・・命に換えても・・・!
>>520 一日の食事は、私がちゃんと作って、配膳して、それをお食べになっていらっしゃるんだ!
おやつもそれなりにお食べになられるが、そんなに多いわけでもない!!
みょんの作る料理本当に量的に足りてるのか
永夜の異変の時に幽々子様道中で夜雀だか何だか食おうとしてたぞ
そんなに多くないのかー
その割に何かいつ見ても腹減らしてるように見えるなゆゆ様
>>522-523 ・・・お前たちは、どうしても幽々子様を大食漢に仕立て上げたいようだな・・・!!
それは侮辱以外の何物でもないぞ!!
もういい!
明日も早いからもう帰る!!
(靴を履き、冥界へと飛んでいった)
526 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 17:23:11 ID:Nwk4ygin
ゆゆ様や紫様以外には敬語を使わないかもな
ここに来るのも久しぶりね。誰かいるかしら?
【少し待機するわね】
ゆうかりんの下着の色は?
今日の肌の色は青色か緑色どっちかい?
>>528 そうねぇ・・・って何言わせるのよ!まぁ御想像にお任せするわ。
>>529 私は幽霊じゃないわ。
人間って最低だね
ひまわりの種を採取するためにひまわりに枯葉剤を撒いて枯らしているし
>>531 まぁそうね・・・だからあまり私は人間を好きにはなれないのだけど花の気持ちがわかる人間は嫌いではないわね。
そう言えば
冬のゆうかりんは何処にすんでるの?
>>533 うーん・・・そうね・・・冬の間は魔法の森とかに行ったりはするわ。でも冬は冬で花達を咲いているところを巡っているのよ。
暇な時があれば、
野菜を育ててみてはどうか?
リグルいじめやめなよ〜
>>535 そうねぇ・・・まぁやってみようかしら?暇があればね。ってそれじゃ花畑ならぬ野菜畑じゃない!
>>536 えっ?リグル?虐めてるかしら?可愛がっているだけじゃない?
そろそろ失礼するわ。
【落ちます。お疲れ様】
幽香に悪戯したいぜ。
ゴキブリ霊夢死ね
542 :
博麗霊夢:2010/02/24(水) 04:14:23 ID:???
んっ…あぁ…っ
ふぅ・・・少しの間お邪魔させてもらうぞ。
けもけーねになって
今日は満月じゃないから無理だろ・・jk・・・
>>543 こんばんは、先生。
お疲れのようですな。
>>544 きもけーね?あぁハクタクのことか・・・ってキモくないぞ!
(頭で頭突きをするけーね先生)
あいにくだか満月ではないと私はハクタクにならないぞ?
548 :
妹紅:2010/02/24(水) 19:00:53 ID:???
ん…あ、はぁ…。
け…ね……もっと、んんっ!
あ、はぁっ……い、んあっ…。
(襖の奥から押し殺した声が聞こえてくる)
キモくないよ
けーね先生はかわいよ
暑いな〜
し、しまった、思いきり台詞噛んでしまった…
慧音先生かわいいよ慧音先生
おっけーねってぐらい
>>553 あら、誰かと思えば慧音だったんだ。
(ガラっと音を立てて戸を開けて居間を見れば、そこには普段は寺子屋で教鞭を振るう慧音の姿が)
(その両手には盆を持っており、お茶とあんみつと黄粉がかけられた葛餅が盛られた皿が載っていた)
こんばんは。この前、人里に出かけた時にいただいたのだけど、よかったら食べて。
(自分の席に着くと、慧音の席にお茶とお茶請けを置き、自分の席にも同じものを置いた)
【はじめまして、かしら?】
【よろしくね】
>>553 それはありがとう。なんだか照れるものだな・・・はは・・・
(照れ笑いをして誤魔化す慧音)
>>554 お邪魔しているぞ。霊夢。今日は寺子屋の仕事帰りにちょっと寄ってみたものでな。それにしても妹紅はどこに行ったのだ?
(ぺこりと一礼をし)
【初めましてですね。こちらこそ宜しくお願いします】
しかし巫女惨にセクハラしたいが
こうもうちょっとなあ?むn
その様子じゃ、先生はあんまりかわいいとか言われ慣れてないの?
なんか微笑ましいですね
>>555 妹紅?私は見てないけど…
(湯呑を手の取ると、冷えた手を温めて)
わんぱくざかりの子供たちの相手してるんだもの。
そりゃ疲れるでしょ。
>>556 ムンムン?
>>557 まぁそれもそうだな。世間ではきもいきもいって言われているからな。別に私はキモくはないぞ?
>>553 お茶有り難く頂くな。
(霊夢から頂いたお茶と葛餅を頂く)
おっ・・・これなかなか美味しいものだな・・・もこうにも食べさせてあげたいな。
きもけーねとは言うけど、キモいなんて俺は思わないな
きっとそれは「気持ちのいい」のキモですよ
ワーハクタクめ!
>>559 (慧音がお茶請けに手をつけると、お茶を飲み始める)
炬燵でお茶飲む瞬間は、何物にも代えがたいものだわ。
(自分もくずもちを箸で一口サイズに切り、口に運んで咀嚼した)
ん…?
(お茶でくずもちを流し込むと、慧音へ顔を向け)
それなら、二人分持ってく?
一人で全部食べるのは、ちょっとね。
朝昼夜を、くずもちで二日過ごせる程度の数あるし。
>>558 そうか・・・妹紅どこ行ったんだ・・・?
まぁな。大変でもあるが楽しくもあるぞ?
>>560 気持ちがいい・・・と言うのはどういう意味を言うのだ?
こんばんはー。
(縁側から居間に入ると、炬燵に霊夢さんと慧音さんが座っていた)
あ、霊夢さーん
ふがし持って来ましたー♪
(手提げ袋には、茶色がかった棒状のお菓子が詰まった袋があった)
慧音さんもこんばんはです。
【慧音さんは初めましてー、よろしくお願いしますねー】
>>563 いるにしても…疲れて寝てるかもね。
(コトっと湯呑を置いて、一息をつく)
へぇ。例えばどんなことが楽しい?
別に他意はなくて、普段、子供は触れ合う機会が少ないから、気になったの。
鬼の子供はよく相手するけど。
え、あ、それはもちろん、先生の人柄がみんなを気持ちよくさせてくれるという意味で…
変な意味じゃないんですよ!?
>>564 あら?
(声を掛けられて顔を向ければ、久しぶりに見るレイセンの姿)
こんばんは、レイセン。
ふがし?懐かしいお菓子ね。
お茶持ってくるから、ちょっと待ってて。
(そう言うと席を立ち、台所へ向かった)
【ちょっと席を外すわね】
>>562 ん?もうこんな時間か・・・・早く里に戻らないと妹紅がお腹空かして待っているだろうからそろそろ失礼するよ。お茶と葛餅ご馳走さま。美味しかったぞ。
(霊夢に挨拶をして帰る支度をする慧音)
ん?葛餅くれるのか?おっ気がきくな。流石主人公って言った所だな。感心するぞ!妹紅にも食べさせたらきっと喜ぶぞ。
では失礼するぞ。
【ではそろそろお邪魔しました・・・皆さんお疲れ様です】
こいはそーれでー
乙けーね
>>567 ええ、里のお店で買ってきたんですよ。
サクサクしてて美味しいんですよね。
(台所へ向かう霊夢さんを見送って)
あ、はいありがとうございます。
>>568 あ、慧音さんおやすみなさーい
【入れ違いでしたけど、お疲れ様でしたー】
>>564 すれ違いになってしまったが今晩和。確か輝夜のと永林達使いのウサギだったか?
まぁなんだ。お邪魔していたぞ。
【挨拶落ちです】
>>568 (台所から新たなお茶を淹れて戻ってくると、ちょうど慧音が席を立つところだった)
あら、帰るの?
それなら、ちょっとだけ待ってて。
(炬燵の天板にお茶を載せた盆を置き、台所に戻ると、くずもちを持って戻ってきた)
はい、さっき言ったくずもちよ。
二人で食べれば、気を遣わなくて済むでしょ。
分かったわ。妹紅によろしく。
【入れ違いになったわね】
【短い時間だったけど、話ができてよかったわ】
【お疲れ様】
>>571 (慧音を見送ると居間に戻り、天板に載せた盆からお茶をレイセンと名無したちに配る)
はい、お茶。ふがしなんて、まだ売ってたのね。
(懐かしむようにふがしを眺め、お茶を配り終えると、自分の席に戻った)
>>572 あ、はいそうです。
この間も、置き薬の行商でお世話になりました。
はい、おやすみなさーい。
>>574 あ、ありがとうございます。
ええ、むしろ外の世界じゃ少なくなってるんじゃないですか?
(お茶を受け取り、ずず、と啜って)
あ、どうぞ食べても構いませんよ?
そのために持ってきたんですし。
>>575 ということは、外の世界で幻想となって流れ着いたものの一つか…。
あ、ご、ごめん。素直にそう言えばよかったのに、私ったら…。
それじゃ、ありがたくいただくわね。
(ふがしを一つ手に取ると、裏返して見たりして眺め)
あむ…
(サクッと音を立てて歯で裂き、唾液でふやかして嚥下する)
甘い…そしておいしい…。
これを幻想にしてしまうなんて、外の世界の連中も、もったいないわね。
>>576 いえいえ、いいですよ。
(軽く手を振る)
では、私も……。
(歯を立て、サクッとかじる)
そうですねー……外の世界の人間も何を考えているのやら。
(三日ぶりに縁側の下で伸びていた氷精がガバーッと飛び起きて)
これは、霊夢の脇で握ったおむすび〜〜〜っ!?
(凍った冷や汗を散しながら、左右を確認して安堵したように息を吐き)
なんだ、夢かあ〜……良かったぁ。
温かい塩味が口の中に染み渡って何とも言えなかったなぁ、あれ。
本当、夢で良かったぁ……あれ、ここどこ?
>>578 ・・・あれ?
チルノちゃん、なんでそんなところに居るの?
(縁側を覗くと、チルノちゃんがなにかつぶやいていた)
【初めましてー、よろしくお願いしますねー】
【って、入った途端に連絡……妖精つーしんが……】
【来たばかりだけど、これで失礼するわ。】
>>577 文明の発達とともに、古いものを捨てていった結果でしょうね。
ま、私は外の世界に興味ないし、知りたくもないわ。疲れるだけだもの。
(お茶を啜り、いつもの気分を満喫しつつ、ふがしを食べる)
ところでなんだけど…。最近はどうなのよ?
>>578 ん?今誰かなんか言った?
(突然の叫び声に反応し、そちらへ顔を向ける)
なんだ、チルノじゃないの。
そこで何してんのよ…?
(今までそこにいたことに気付かなかったが、呆れを交えつつ尋ねてみた)
食べ物の夢でも見てたみたいだけど…ここは博麗神社よ。
あんた、ずっと縁台の下で伸びてたみたいだけど、ここに来たことも忘れたの?
>>580 【あらら…残念ね】
【またお話しできる機会があればと思うわ】
【お疲れ様】
>>580 【はーい、また来てねー】
>>581 まあ、私も日々の仕事で忙しいですから
外の世界の事は香霖堂でしか知りませんしねー。
(すす、とお茶を飲んで口内を潤し)
え……?ま、いつもどおりですよ。
最近、ルーミアちゃんに会ってないんですけれど……。
(クルクルと、手の平の中で湯のみをもてあそぶ)
>>583 幻想郷から出ることが無いし、出ようって気もならないし。
香霖堂で道具を見て楽しむ程度がちょうどいいかもね。
(お茶を啜り、そこで一杯目が無くなったので、二杯目を淹れる)
(くずもちも、二切れ目を食べようと、くずもちに箸を通した)
そっかそっか。実は、私が聞こうとしてたのは後者のことなんだけどね。
(ちらっとレイセンを見て、彼女から色々喋らせようとする)
>>584 香霖堂じゃ、幻想郷にないものがたくさんありますからねー。
どれもガラクタばかりですけど。
(シャクっとふがしを齧り、お茶を飲む)
ルーミアちゃんのこと……?
(ちらっと横目で見られ、少々困惑したように)
ん〜……といっても、話すことなんてあんまり……。
(天板に両肘をつき、湯飲みを斜めに立ててクルクル回す)
>>585 ここにある道具も、いくつかは外の世界のものだし、お店に置いてある道具は殆どがそうね。
けど、ここあるものは、河童の技術で使える状態になってるわ。
冷蔵庫って言うのがそうだし、自家発電機に、炬燵に、この電灯というのも。
(くずもちを二切れ、三切れと食べていき、ふがしを齧ってお茶を飲む)
……話すことがないほど、あんまり会ってなさそうね、その様子じゃ。
(ずずっとお茶を啜り、湯呑を置いて)
寂しいんじゃない?
>>586 うわぁー、河童の技術半端ないですねー……。
(キョロキョロと周囲を見渡し)
私たちのところは、主に姫様と師匠が月から持ち込んだのが大半ですし。
ええ、まあ……。
結界に弾かれてるか、まあ何かしてなかなかこれないのだと思ってますから
そう心配はしていないんですが……なんていうか、こう……。
月人のスーパーコンピューターの衝撃に君は耐えれるか?
こんばんは〜……
今日はやや静かですね。
最近賑やか過ぎたからそう感じるんでしょうか……
規制じゃない?昨日本社に誰もいなかったのに
魔理沙と静葉が分社行ってたし、色んなとこが規制っぽい
>>587 元々持ってる技術と、外の世界の技術を真似ているのが組み合わさったらしいわよ。
その気になれば、香霖堂の道具、全部使えるように出来るかも。
月から…って言えば、月都万象展のあれだっけ?
私は月に、誤解を時に行った時しか月に行ったことないけど…
月の技術って、どれくらいのものなの?
(そこまで聞いて、話はルーミアの件に戻って)
あの子も何か事情抱えてるっぽいわね。
本人の証言を頼りにすると、元の姿に戻ってると、色々弊害があるのかしら?
ん?こう……何?
(意地悪するように尋ね、ちょっと身を乗り出す)
>>588 すーぱーこんぴゅーたー?
なにそれ?
>>589 あ、文さんこんばんはー。
よく分かりませんけど、千客万来みたいですねー。
ふがしありますけど、食べます?
そうだったなー、魔理沙と静葉が仲良く同じこたつで寝てたな
もしかして、うどんげとルーミアの関係に…
>>588 コンピューター?
あぁ、確か、香霖堂にもあったわね。
電気がなかったらしくて、動かなかったみたいだけど。
>>589 あら、文。こんばんは。
レイセンからおいしいふがしをもらったのよ。
お茶持ってくるから、一緒にどう?
>>590 結界が張られたり解かれたり、忙しいものね。
そういえば、最近、私は本社にばかり顔出してるなぁ…。
そろそろ、分社にも顔出しておくわ。
>>592 食べます〜。今日は暖かいですね。
炬燵も要らないくらいです……
>>594 ではお言葉に甘えて。
もうすぐ冬も終わりですね、
飛ぶのは楽になりますけど、今度は花粉が……
>>590 うん、だから結界に弾かれたんじゃないかって。
>>591 それはすごいですねー。
はい、あれは姫様が月に居た当時のものを展示したものですけれど。
ああ、師匠が言ってたアレですね。
そうですねー……当時のものでも、香霖堂にあるものと比較すると
ざっと数百年の開きがありますね。もちろん、月のほうが上です。
(そこまで解説して)
そうみたいですね……あの子の身体に宿る力は大きいみたいですし。
(ずいっと身を乗り出され)
え……えぇ〜、と……その……。
淋しいんです……心も、身体も……。
(うつむき、モジモジしてそう答えた)
>>593 あの魔理沙さんと秋の神様が?
あはは、まっさか〜……。
>>595 どうぞどうぞ、たくさんありますよー。
本当に、暖かくなりましたねー。
これなら、リリーホワイトが飛び回るのももうじきですね。
>>595 いつもは風が冷たいのに、春が近い証拠かもね。
リリーが姿を現わすにはまだ早いと思うけど。
(席を立つと、台所に立ち、文の分のお茶を淹れる)
(くずもちも二人分用意して戻ってきた)
文、お茶よ。
ふがしもいいけど、くずもちも。
(レイセンと文の席にお茶請けを置くと、自分の席に戻った)
>>596 月の都の文明って、外の世界よりも先に進んでたのね…。
その割には、それらしい印象が薄かったけど。
あ、一応言うけど、悪く言ってるわけじゃないから、誤解しちゃいやよ?
(レイセンの様子を窺いながら会話をし、湯呑を手に持った)
……やっぱり、ね。
ねぇ、レイセン。
久しぶりにどう…?
(そこで初めて、今の気持ちを現すかのように口元に妖艶な笑みを浮かべた)
>>597 そうですね〜、冬の冷たい空気を掻き分けて飛んで、
暖かい炬燵やお風呂に入るのが
出来なくなるのは惜しいですけど……
>>598 ありがとうございます〜。
食感的には対極なお菓子が並びましたね……
(もにゅもにゅと葛餅を食べながら)
……あ、あれ、何か雰囲気が……?
>>598 まあ、月の都も幻想郷と同じく、精神的に豊かであればいいという概念で存在していると思いますから
見た目からして大仰なものにはしないと思いますよ。
いえ、いいですよそれくらいは。
え……?
(ふと顔を上げると、霊夢さんの色っぽい笑みが見え)
………………………は、はぃ。
(か細い声で答え、はいはいするように霊夢さんに近寄った)
>>599 あ〜、それはたまにありますよねー。
そういう時に入るお風呂はまた格別なものがあります。
>>599,600
外の冷たい風に触れて、お風呂で体を温めのも楽しいわよね。
そうだった…もう二月も終わるんだ。冬が終わるのは寂しいけど、
だからと言って、いつかみたいに延長されても困るけどね。
(過去に幽々子が起こした事件を思い出して苦笑いを浮かべた)
いいじゃない、こういうのも。
それはそうと…あんたもどう?
(レイセンに向けた笑みと同じ笑みを向けて尋ねた
>>601 そう言ってもらえると助かる。
……それで……ふふ……
そう言ってくれると思ったわ。
(はいはいして寄ってきたレイセンの頬に手を宛がい、すりすりと頬を愛撫し)
(体を抱き寄せて、背中を撫でた)
寝室…いきましょ?
>>601 でしょう? 冷えて感覚が無くなった手を
お湯につけてチリチリする感じが最高なんです……
>>602 まあ、春は花見の季節ですからね。
雪景色の変わりに桜吹雪を楽しみましょう。
あ……
(霊夢の表情を見て、口が止まり)
(コクン、と唾液を飲み……頷いて)
(霊夢と一緒に寝室へ行こうと)
こんばんはぁ♪
やっと規制が解除されたわー…ってあれ?
>>603 ……ノリがいいって、いいわね。
それじゃ三人で…ん?
(そこで来客に気付いて、顔をそちらに向ける)
>>604 こんばんは、メディスン。
色々といいタイミングで来たわね。
(妖艶な笑みを隠すことなく、彼女に向け)
(既に、寝室に向かう準備が整っていた)
606 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 22:28:42 ID:IIxKouFj
>>602 (頬を撫でられ、抱き寄せられて背中を撫でられ)
は、はぃ……。
(霊夢さんにしがみ付き、ともに立ち上がり、寝室へ足を向けようと)
>>603 ああ〜、あれいいんですよね〜。
あのゾクゾクした感じが……。
>>604 (霊夢さんと寝室へ行こうとして)
あ………メディちゃん………?
>>606 【あるぇー!?】
【エラーで名前とsageが消えたー!?】
>>605 タイミングって…!?
(首を傾げるがいつもと違う笑顔に一瞬背筋に冷たいものが走り)
え、えっと、鈴仙と寝る…んだよね?
(そのままの意味の言葉を紡ぎ)
>>606 え、えっと、霊夢と一緒に寝るの?
確かに布団は結構あるからみんなで寝れるけど…
>>605 霊夢さんに誘われたら、断れないですよ……
しかも、そんな顔されたら……
>>606 ゾクゾク……ってあなたがいうと、
なんだかいやらしい意味に聞こえます……
>>608 ん、これは……どうしましょう?
メディさんにはまだ早い、でしょうか……?
>>609 早いって?
一緒に布団を並べて寝るだけなら誰でもできるでしょ?
>>608 え、えぇ……うん、まぁ、寝るっちゃあ寝るんだけど……。
(答えようとするも、歯切れが悪い)
その……どうしよう……?
(思わず、霊夢さんに助けを求めた)
>>609 あれ?お風呂入ったときになりません?
鳥肌立って……て、鳥でしたっけ。
>>606 (寝室に向かう途中で足は止まったままで、メディスンの様子を窺っている)
【そういうこともあるでしょう。気にしないで】
>>608 寝ることは寝るけど…
多分、メディスンが考えてることとは、意味が違うわ。
(スイッチが入っていることもあり)
(レイセンを抱き寄せている手が、レイセンの臀部に滑り)
(スカートの上から臀部を撫で、その手が臀部から会陰へ滑る)
>>609 あら?それはどうして?
私に合わせなくても、あなたら断って逃げることくらい、容易いでしょうに…。
(顎下に手を伸ばし、ツー…と口元まで指を滑らせ、ちょん、と鼻先を指で滑らせた)
>>611 そうねぇ…。
彼女に見てもらえれば、それが一番早いかもね。
(寝室への扉を開けると、二人を伴って部屋の中へ入っていった)
(そこには、二人にお茶とお茶請けを持って行く前に、こっそり敷いておいた布団が一組だけあった)
>>611 鳥です、どっちかというとお風呂に入ると
開くような気がしますけど……
>>612 そ、そう、ですけど……んんっ……
(ふるっ、と身を震わせて)
(指でなぞられただけなのに、切なげな表情になって)
>>611 ?
(事情が飲み込めず不思議がり)
もしかして二人で内緒話?
それなら私帰ったほうがいいかな?
>>612 寝るのに色々あるの? ああ、寝相が悪いのとか――!?
(霊夢が鈴仙に何かをしている、それだけは理解でき)
な、何をしてるの…?
(そのままうながされ寝室へ向かうと一組だけの布団があり)
…二人で寝るのじゃ、狭くない?
>>612 (霊夢さんの手が、お尻を撫で回し、そのまま秘肉に滑って)
はぅっ……れ、れいむ、さぁん……。
(小さな感覚に、思わず霊夢さんの袖をぎゅっと握り締めた)
(その顔は赤く火照り、小さく息を弾ませていた)
>>613 え、開くって……どこがですか?
>>614 ふふ、くっつけば一つの布団でも寝れるんですよ?
>>615 汗腺とかが……
って、鈴仙さん、もう出来上がってるんですか?
いつものことですけど……やらしいですね。
>>616 それはそうだけど…それなら私は邪魔になるから
帰ったほうがいいかなぁ?
さすがに4人は入らないよこの布団じゃ
>>613 …可愛いなぁ、文。
普段はあんなに凛としてるのに…
(布団の近くまで来ると、片手は文の服にかかり)
(もう片方の手はレイセンの服にかかる)
…今日は、お薬、持ってきてる?
実は、私は……ずっと生やしたままなの。
>>614 純心ね。そういうことを知らないんだって、よく分かるわ。
(メディスンが付いてきてることを確認し、襖を閉めて、襖にはお札を貼る)
(外から中に入ることはできても、中から外に出ることはできないようにし)
(文とレイセンの元へ戻ってきた)
>>615 もうそこまで感じてるの?
早すぎるわねぇ…。
私は構わないけどさぁ…クスクス…
(空いている手で器用にスカートのホックを外し、レイセンの下着を露わにしてしまう)
(文の服にかけた手は、胸元を晒し、乳房を片手で掌に乳頭を宛がうようにしながら揉み始めた)
>>617 心配は無用よ。
襖は開かないから。フフフ…
帰宅時刻を過ぎています。
寝室に残っている方は
もう帰れません
メデメラー避難所に魔理沙おるよー
>>618 そんな、可愛いなんて……あ……
(服に手がかけられても、されるがままで)
はい……こっそり薬師さんとのコネ作って……その……
じゃ、じゃあ、霊夢さんはもう……?
(おずおずと、霊夢のそれがあるであろうところに手を伸ばし)
あ、閉じ込めちゃった……霊夢さん、案外鬼畜です……
>>617 どうやら、もう返さないつもりらしいですね……
>>614 え、えっとね……その、ね……あうぅう……。
(霊夢さんの攻めになんとか堪えつつ)
>>616 あ、文さんこそ……はぅう……
>>618 あ………!!
(スカートをストンと落とされ、白いパンツに覆われた丸いお尻が露わになり)
め、メディちゃん……見ないでぇ……!!
(恥ずかしくてたまらないという風に、霊夢さんの袖で顔を隠す)
>>618 え? 何貼ってるの…お札?
(嫌な予感がして襖に手をかけるが)
あ、あれ…開かない?
ねえ、どうして…え…?
(鈴仙と文の服を脱がす霊夢の行動に一瞬言葉を失い)
や…やだ…みんな怖い…
(力なく床に座り込んで怖いものを見る目で3人を見て)
(片手で必死に襖を開けようとする)
>>619 (気が動転していて耳に入らない)
>>620 そ、そんな…。
ゆ、夢だ、これはきっと悪い夢なんだ…
(首を横に振りながら拒絶の言葉を吐く)
>>622 (メディちゃんのただならない様子を見て)
霊夢さん……お願い……!
メディちゃんは……あの子だけは解き放ってぇ……!!
私は……どうなってもいいから……!!
(霊夢さんの袖にしがみつき、必死に懇願する)
>>621 私は……あなたみたいに、
だれかれ構わず発情したりしませんから……
>>622 くす、怖くないですよ?
最初は痛かったりするかもですけど……
とっても気持ちよくなれるんです……
ふふ、とはいっても、どうしても嫌って言うんだったら……
裏口からでも逃げ出せると思いますよ?
>>623 あら、いきなりヒロイン気分です?
こんなこといってますけど……どうしましょう、霊夢さん?
(霊夢に顔を寄せながら)
>>622 襖を開かないようにしたんだもの、当然よ。
(文とレイセンから手を離し、自分も巫女服に手をかける)
(晒しの巻かれた胸元を晒し、下もパサっと音を立てて服を落とす)
安心しなさい。私はあなたに何もしないわ。
見てるもよし、目を閉じてるもよし。
ただ、目を閉じて逃げてるだけじゃ、何も変わらないと言っておくわよ。
>>623 あら、レイセンまで何を言い出すのよ?
私はメディスンは何もしないわ。
ここから出れないだけ以外は。
レイセンは、どうなってもいいんじゃなく、そういうことをされたいくせに。
んっ…
(片手で顎を持ち上げて、唇を落とし、軽く触れさせて離した)
>>624 残念。この部屋に通じる襖は封じたわ。
もっとも、襖だけが出入り口じゃないけどね…
魔理沙だったら、言葉の意味はすぐに分かるでしょう…フフフ…
(自分の服を脱ぎ終えると、文の乳房を掴み、ゆっくり揉みしだいて、その感触を楽しむ)
(生やしたままでいたアレこと男性器は、既に大きく反り返って存在を主張していた)
大丈夫、好きにさせておくわ。
>>623 れ、鈴仙…?
そ、そんな、鈴仙になにかあったら永琳も姫様もてゐも悲しむよ。
待ってて、私が助けてあげるっ!
(恐怖に耐えながら毒の力を高めようとする)
>>624 な、なにをよくわからないことをっ!
そんなの毒の幻覚みたいなものよ。
あなたと巫女がグルということで鈴仙をいじめてるわけね?
それなら容赦しないよ
(スペルカードを取り出し抗戦の構えをとり)
>>625 ふふ、そうですね。
勉強するかどうかは、本人に任せましょう……
あ……んっ……
(胸を揉まれるとピクリと震えて)
久しぶりに見ますけど……はぁ……
(熱い吐息を漏らして、それに手を添え、固さや熱さを確かめるように触る)
霊夢さん、私にもキス……
>>626 くす、可愛いですね……
でもどうしましょう、さすがに毒の中で、っていうのは特殊すぎますね……
ほら、鈴仙さん、誤解を解いてあげてください?
(羽を伸ばし、鈴仙の体をくすぐり)
メディ、この状況で一人暴れてもみんな困るだけだと思うんだ
>>624 人の薬を、こっそりネコババしている天狗に……
言われたかありません……。
あの子……なんで付喪神じゃなくて、妖怪になったのか……。
そんなこと考えた事はありますか……?
多分……持ち主が……んっ!?
(言い終わらないうちに、霊夢さんによって唇を塞がれ)
>>625 れ、霊夢さん……。
確かに、自分自身のことはそうです……けど、あの子は関係ないじゃないですか……。
>>626 メディちゃん、待って!
今「襖は封じた」って言ってた!
だから、それ以外のものなら出られるかもしれない……!!
>>628 【これはフリだけ…という感じにしようと思ったんだけど
表現不足だったみたいでごめんなさい】
>>627 誤解って……はぅ、うん……。
(羽根でくすぐられ)
メディちゃん……私のことはいいから
早く、逃げて……。
>>627 文も人のこと言えないわね。
ちょっと触っただけで可愛い反応してるし…
こうしたら、どう?
(乳頭を摘まみ、引っ張って、弾くように離し)
(しゅっ、しゅっと乳頭を扱いてあげて)
んっ…文の手…私のが熱いからだと思うけど…
冷たくて、少し触られるだけでも…感じちゃう…
>>629 うん。だから言ったじゃない。
最終的なところは、彼女本人に判断を任せるって。
レイセンは、自分の気持ちに素直になって…
いつもみたいに、よがってるところを見せてくれればいいの…
(レイセンの秘部に掌を宛がうと、包みこむように手を閉じ、軽く前後に動かしてご挨拶)
>>626 メディスン…
神社内で武力行使をするということか、どういうことか…分かるかしら?
(その瞬間、たった今まで妖艶な雰囲気を漂わせていたが)
(異変解決時の冷酷さと鋭い目をメディスンに向けた)
…ねぇ…本気で私とやる気?
(返答次第では、このまま相応の対応を取るつもりでいる)
う、うう…
ふええん……!!
(泣きじゃくりながら裏口から出て行く)
【色々と迷惑をかけてごめんなさい…今夜はここでおちるね…】
>>633 あらら…そんなにびっくりしちゃったかしら?
(札を貼ってないところから逃げられ、肩を落とした)
【ううん、気にしないで】
【私こそ、ちょっと配慮が足りなかったわ…】
【今度会う時は、もっと違う時に会えるといいわね】
>>631 いつもみたいに、だらしない顔でよがってくれれば、
それでいいんですよ……
>>632 ん……そう、でしょうか……
あっ!? ひゃん、んんん……
(胸に走るしびれるような感覚に身をよじって)
えへ……私の手……いいですか?
じゃぁ……奉仕、しますね……?
(指を這わせ、茎をゆっくりと扱き始め)
>>633 あら……やっぱり刺激が強かったでしょうか?
くす、今度やさしめに教えてあげたほうがいいでしょうか、ね……?
(その背中を見送って)
>>632 だって……あの子……。
(手の平で秘肉をくにくにと揺さぶられ)
はぁ、ああぁあん……♪
そ、そんな、あぁあ……♪
(膝がガクガクと震えた)
>>633 め、メディちゃん……ごめんね……。
(自分のはしたない姿を見せて幻滅させたと思った)
(同時に、深いところまで巻き込ませなかった事に安堵も感じた)
【メディちゃんごめんね……】
【次あうときは、普通のときにしたいね】
>>635 あ、感じてくれたみたいね?
(文の反応を見て、嬉しそうに口元を綻ばせる)
(乳房の付け根を親指で撫で、五指の開閉を繰り返した)
文っておっぱい弱い…ンァッ
(男性器の竿を文が握って扱き、痺れるような快感が走る)
(たったそれだけで、先走りが鈴口から滲み出てしまった)
…文もして欲しいところ、ある…?
純心でいいと思うけどな。
彼女が一歩踏み出すかは、彼女次第。
性行為の強要はしないわ。
>>636 怯えていたのは見てて分かってるわよ。
だから、逃げ口は残していたし、あくまで彼女の判断に任せた。
…あの子が踏み込まなくて、安心したような笑みね?
(問い詰めるかのように言いながら、秘芯を摘まみ、きゅっと軽く手首を捻ってやった)
>>635 あ、文さんって……ヘンタイ……はぅぅう……。
ご奉仕って……もう出来上がってるじゃない……。
(霊夢さんの陰茎を扱き始める文さんを見ながら)
>>637 は、はい……あっ、ふうぅ……
多分……霊夢さんにされたら……どこも弱くなっちゃいます……
(徐々に息が熱を帯びていき)
あ……先走り……感じてくれてるんですね……?
(親指で亀頭全体に塗り広げ、人差し指と親指で、
亀頭をヌルヌルと揉む)
私……? その……キス、欲しいです……深いの……
ん、そうですね……でも霊夢さんがますます人気者になったらどうしましょう……?
>>638 変態とは随分ですね……じゃああなたは一体何なんですか?
ふふ、そりゃあ肌を重ねる相手ですよ? 気持ちよくしてあげないと……
>>637 でも……あんなこと……あぎぃっ!?
(クリトリスをねじられ、強烈な快感が自分を襲う)
あ、ダメ!イぐ、イっちゃうぅう!!
(ガクガクと震え、膝が崩れ落ちた)
>>639 (布団に手を付き、うなだれたまま文さんに向いて)
私、だって……あの子を、巻き込みたくない理性くらいは……持ってます……。
私……なにもしてない……。
(ふらふらと霊夢さんの傍に跪き)
はむっ、ぬりゅ、れるぅ……ちゅぱ。
(霊夢さんの剛棒に舌を這わせた)
>>639 まさか。性行為を知らない女性に、無理やり性行為を見せたなんて知られたら…
さそ、閻魔様がお怒りでしょうね…。
…文。もしかして……
(と言い、口に出そうとした言葉を飲み込んだ)
(それは、残酷な言葉にもなりそうだったから)
え、えぇ……感じてちゃってるの、私…
だって…先走りが出ちゃってるもの…あぁッ!
そ、それぇ…あふっ…!
(亀頭に先走りが塗り広げられ、更に指で揉まれれば、顎が持ち上がっていくほど感じた)
……ディープキスね?
いいわ…文の望みだもの、してあげる。
(そういうと、レイセンの秘芯から手を離し、両手で文の顔を両手で包むように掴み)
……文。
(一言名前を呼びながら顔を近づけ、唇を触れ合せ)
んん……
(舌で口唇を開かせようとし、歯ぐきを舐め始めた)
>>640 ちょっと、崩れるのが入んじゃない…?
(こうもあっさり膝をつくとは思わなかったので驚いてしまった)
んん…んむ……
(レイセンにそれだけ言うと、文とディープキスを始める)
(歯ぐきをなぞり、こそばゆさを与えて、口を開かせようとするが)
…!!
(先ほどまで文の手で愛撫されていた男性器が舐られ、今度は自分が膝を曲げそうになった)
【二人ともごめん!】
【ここまで付き合ってもらったのに、急に眠気が来て頭がふらついてきたわ…】
【02:00まではいけると思ってたのに、まさかこんなことになるなんて思わなかった】
【埋め合わせは必ずするから、どうか、今夜はここで落ちることを許して…】
>>641 ……
(霊夢が何か言おうとしたのを止めたのを見て、
少し口を開きかけたが……黙って奉仕を続けて)
あはっ、霊夢さんの声、かわいいです……
(クリクリと鈴口を指の腹で弄り)
はい……お願いしま……
(両手で顔を包まれ、ドクン、と心臓が高鳴って)
霊夢、さん……
(唇が触れ合えば、霊夢の舌が入ってきて)
(口を舌で愛撫され、ゆっくりと受け入れていって)
あ……んん、む……
(鈴仙により崩れそうになった霊夢の体を支え、抱きしめるような体勢でキスを続けて)
>>641 れるぅ、にゅる、ちゅるぅ、にちゅ。
(膝を屈しそうになる霊夢さんを気に留めず)
ちんぽぉ……れーむさんの、ちんぽぉ……♪
あむっ、じゅぷ、じゅる、ぢゅぷ。
(遂には口に咥え込み、フェラチオを始めた)
>>642 あ、あれ……?
(霊夢さんが急に崩れ落ち、一瞬呆然となった)
【はい、またいずれ】
【お疲れ様でしたー】
>>642 あら、霊夢さん……?
お疲れのようですね……
(体を支えたまま、布団に寝かせて)
巫女の仕事も大変でしょうし、ね……おやすみなさい。
>>644 さて……どうします?
>>645 (段々と理性を取り戻していき)
ん……今、ちょっと一人になりたい気分かな……。
(いそいそと、乱れた着衣を直し)
ごめん、私帰るわ。
……またね。
(そう言って、メディちゃんが出て行ったところから同じく出て行った)
>>646 そうですか、わかりました。
では、また……
(自分も床に落ちている服を着て)
ふぅ〜、なんだかタイミング悪い日でしたねぇ。
残った悶々としてるあややをいただこう
……やっぱりそうきますか。
いやまあ、帰らず残ってた私も私ですけど。
>>649 別の名無しだが、お相手願いたいな
あんな盛り上がりを見せられたら収まりがつかないよ
う〜ん、まあ、いいですけど。
当然、私にも収まりを付けてくれるんでしょうね?
652 :
650:2010/02/25(木) 01:17:49 ID:???
>>651 あややがいいなら、あややが満足するまで付き合わせて欲しいくらいだ
お相手頼める?
ま、いいでしょう。
それで……あなたはしたいほうなんです?
それとも……されたいほうなんですか?
(霊夢のときとは違い、ニタリ、とした目になって)
とりあえず、別の名無しを名乗るなら酉はつけておけ
酉っていうと
TNTNと鳴く夜雀さんを思い出すな
>>653 そのニヤリとした顔、いいね。
俺は、されるよりもしたいほうだな。
せっかく着た服だが、胸を直接触らせてもらおう。
(文の背後に回ると、文の胸元を晒そうとして)
(試行錯誤しつつ、文の服の前を開けようとする)
>>656 くす、いいでしょう……鴉天狗の体なんて、
早々味わえるものじゃないですからね……
幸運だと思うことですね?
(服のボタンを外し、前をはだけさせて)
>>657 望んで巡る機会じゃないからな。
だから、今夜は心ゆかくまで楽しみたい。
(胸元が晒されれば、背後から両手で両乳房を掴み)
(下から上に持ち上げるように揉んでいく)
…あややにも、俺のを触ってもらいたいな。
>>658 んっ、そうですか……
でも、私も楽しませてもらいたいものですね……
(ピクッと震えながら)
俺の、なにをですか? ナニとかそういうベタな洒落はいいですからね?
(わき腹からトントントン、と指でノックしつつ下がっていき、やがて股間に手をやって)
ここで止まってるなら後入りとか酉つけとかしなければいいのにね。
ふ〜む……ま、時間も時間ですし、
仕方ないでしょうか。
(はだけた服を元に戻し)
それでは皆様、ごきげんよう。
(夜空へと飛び去った)
本当にこの手の無礼な名無しはどうにか出来ないものか……
お疲れさま、災難だったね。
、。の使い方が分社の魔理沙に絡んだ自己中名無しに似すぎですね
【昨日、お相手してくれた人たちへ】
【私からふったのに落ちちゃって本当にごめん】
【けど、許してくれてありがとう】
【私は今夜から暫く分社に顔を出すわ】
【落ちるわ】
れみりあお嬢様また来ないかな
巫女は分社のほうに出張してるみたいね
せっかく私がお土産持ってきてあげたのにすご〜く残念
(ほくほくの焼き芋が入った紙袋を抱えいそいそとコタツの中へ)
まさか今の時期に焼き芋屋さんが来るなんて驚いたわよ
ふふふ、でもこの機を逃したらしばらく焼き芋なんか食べられないものね
【しばらく居させてもらうわ】
働かない…てるよー♪
しめさば!しめさば!
>>667 姫なんだから働かなくて当然じゃない
賤しき民とは違うのよ
>>668 美味しいわよね、しめさば
あれ、幻想郷に海はないはずなのになんで私は知ってるんだろう?
ゆかりんがスキマ経由で独占貿易してるんだよ>海産物
賑わう別社でなく、こちらに顔を出すと言う事は……
姫様たまってますね?
>>670 スキマ妖怪の仕業か
納得いったわ
今度イナバか永琳にさば料理でも作ってもらおうかしら
お刺身以外にも焼いたり煮たりして食べたいわ
>>671 あ、あんたたちが寂しそうだったからね
せめて私が顔ださないと
…って、なんなのよその目は
たまってるとか変なこと言わないでよっ
な、なんで私が賤しき民なんかと…
何も言ってないのに妙なこと想像した?
>>673 多過ぎても今度は騒がしくて話しにくいのもあるだろうし
両方程ほどで雰囲気違うほうがやりやすいよね。
……そんな期待をこめた視線ですよ?
ほら、客人としては言った先の流儀みたいのにも合わせるのが肝要だしさ。
>>674 あんたたちが変なこと言うからでしょうが!!
あの流れならむしろそういう想像するのが普通よ
私だって殿方のことはある程度知ってるつもりだしね
>>675 ま、まぁ、そうよね
せっかく二つあるんだから上手に使い分けたいものね
あんたの言うことも分かるけどここの流儀、ねぇ…
お茶を出すのは巫女がよくやってるけど、私は面倒だからやらないわよ
ここの流儀→風呂に入ったり布団並べて寝たりか
>>677 集まるにしても、普段から仲いいから話したいとか
反対にたまにしか見かけないから挨拶してみたいとかもありそうだしね。
他の人が煎れる事もあるけど……そもそも家主を差し置いて
台所立つとかここだから許される事だしね。
それより、やっぱり変な事を期待したいところかな?
>>678 そうだったっけ?
お風呂に入るのは私も永琳とイナバとでしたし
布団並べて寝てたのは天狗とうちの兎?
どちらにしろあんたたちとそんなことしたら襲われるわね、確実に
>>679 ふーん、そういうものなのね
私は適当にだらだらできればいい派だけど
うーん、巫女のいぬ間になんとやら?
あら、変な事ってなにかしら?
輝夜ぜんぜんわかんなーい☆
>>681 まさにニーt長生きしたいし嫌いな人もいるネタだから自重しとこ。
常に余裕を持って構える素敵な姿勢ですね。
巫女がいても大概どの妖怪も自由だけどね……
気を使ってそうなのは、……いかんかなり本気で浮かばない。
えーっと、なんだろうエッチな事ですっ。
>>682 働く気がないのではない、働かなくてもいいから働かないのだ(キリッ
まー、現にこうして私たちも勝手に上がり込んでだらだらしてるワケだしね
そういう大らかなところがみんな好きで、あの巫女を慕ってるのよ
うわぁ、正直に言うかしら普通
こう「超絶美少女の輝夜様と一夜限りの蜜月を見たいのです」とかさぁ
もうちょっとお誘いの仕方ってのがあるでしょ?
多分あんたにそんな誘い方されたら笑っちゃうけど
夜中におやつを食べると…
いえ何でもないです
>>684 肥る…って言いたいんでしょ
大丈夫よ私死なないし
万が一肥っても一日で治わ
>>683 永夜返し決めてたり、一応やるべき時にはやってる事になるか……
昔から神社が地域の集会所みたくなってる事情もあるにしても
不在の間に集まって好き勝手やって気にしないんだからやっぱ大物だなぁ、ありがたい話。
はは……面目ない。姫様の魅力にやられた患者が今宵限りでいいので
歓びを頂きたくてたまらないのです、こればかりは永琳でもどうにもならないので。
>>686 なぁんだ、やればできるんじゃない貴方
鼻で笑ってやろうと思ったけど、真剣に挑んできた者の意を無にすることはできないわ
ちょ、ちょっとだけだからね、ちょっと
5つの難題も説かずにこうして私の寵愛が受けられるんだから感謝しなさいよ?
(おずおずと男に近づき顔をよせ)
(そっと頬に唇を触れさせると、わずかに舌で舐め上げる)
……こ、これだけだから
う…何よそのもの足りなさそうな顔は
だからちょっとだけって言ったでしょ
私は帰るけど…その…貴方のさっきの口上、結構よかったわよ?
次は最初からそう誘いなさいね、それじゃ
(焼き芋の袋を神社に残し、永遠亭へと帰っていった)
【あぁ…ごめん…もっと色々してあげたかったけどもう落ちないと明日に響くのよね…】
【あれだけ引っ張っておいてごめんね?】
>>687 ……本当に鼻で笑われたらどうしようかと思った。
もちろんです、ちょっとだけでも大奮発だよね。
(輝夜が何かしようと近付くのを静かに待ってみる)
(すると頬に触れる唇にしっとりした感触が上乗せされて)
……うかつにも本当にちょっとだなぁと思っただけで。
でもこれはこれで僅かな感触がよく覚えられていいかも。
……そ、そうですか?
分かった、次からは最初からそう誘いますよ。
それじゃ気を付けて。
(高評価と幸せな感触に有頂天でお見送りしてった)
【いえ、俺も不必要に振りを長々と続けたから仕方ないかな】
【次から気を遣います、お疲れ様です】
(いくつかの小瓶を持て余しながら)
昨日のみんなの様子…ただごとじゃなかった。
それに思い出してみると霊夢に変なのが生えてたみたいだし…
あれから本で読んだけど…ね。
永遠亭からこっそり持ち出したこの薬…試してみるか否か。
…と悩んでいたらこんなところでこんな時間になっちゃった。
(縁側に座り小瓶をじっと眺める)
>>689 あ、あれは……。
(境内から縁側を見ると、メディちゃんが座っていた)
メディちゃん、こんばんはー……?
>>691 (聞き覚えのある声のほうへ顔を向けると)
鈴、仙……。
(昨日の今日なのでどこか気まずそうな顔になり)
(持ち出していた小瓶をそっと後ろに隠す)
>>691 (どこかよそよそしい、メディちゃんの様子を見て)
え、っと……さぁ。
隣り、いいかな……?
(カリカリと頬を掻き、傍に寄る)
>>692 う、うん。いいよ。
(相手の顔を見ずに答えて)
き、今日は一人なの?
>>693 ん……ありがとう……。
(そっと、身体半分ほどの間隔を開けて縁側に座り)
う、うん……そう、だよ……。
(ぎこちなく、そう答えるので精一杯だった)
>>694 ん……。
(何か話そうとするが言葉が出てこなくて)
(もじもじと体をゆすっているとうっかり隠していた瓶を倒してしまう)
あ――!?
>>695 (なにか硬いものが倒れる音と、メディちゃんの叫びを聞いて)
な、なに?どうしたの!?
(バッと振り向いて)
……あれ、それ、どこから持ってきたの?
>>697 こ、これはジュースと間違えて……。
(ごまかそうとしたが自分でも嘘をついてるのがわかるほど上ずった声になり)
ごめんなさい。昨日逃げる前にちょっとだけ見えたんだけど霊夢に…その…
男の人のが生えてて……ひょっとしてこれを飲んだのかな、なんて思って……。
(持ち出したのは男根が生える薬と性欲を増強させるものであり)
(明らかに昨日のことが影響しているのがわかった)
>>697 (メディちゃんの話を聞いて)
あー………、そういえばそんなのがあったっけ………。
(額に指を当て)
その薬……一応私も持ってる、けど……。
(スカートのポケットから、ガラスの小瓶を取り出した)
(中身の錠剤は、メディちゃんが持っているものと同一のものだった)
でも、一応言っておくけど……。
霊夢さんのあれは……薬のせいなんかじゃないの。
スキマ妖怪の紫さんが、境界を弄って生やさせたものだから。
>>698 あれからその……そういった本を探して読んでみたんだ。
だから昨日みんながやってたことは……悪いことではなかったんだね?
(恥ずかしげに俯き)
ん……そうなの? でも、感覚は同じじゃないのかなぁ?
よくわかんないけど。
……ねえ、あれってさ、気持ちいいのかな? その……おちんちん。
(上目遣いで鈴仙を見て、怖さと興味を半分もって尋ねる)
>>699 悪い事じゃ……ないんだけど……。
人前で、見せるようなものでもないし……。
え……?
い、いや、まあ……その、うん
体験談でいうなら……気持ち、よかったよ?
(顔を真っ赤にして、そう答える)
>>700 昨日は本当にごめんなさい。
なんだかんだでみんなに迷惑かけちゃったかも。
そ、そう。鈴仙が言うなら、そうなんだ……。
(しばらくじっと考え込んでいたが)
それなら、私も試してみたい……
(おもむろに瓶を持ち立ち上がると、中の錠剤を4個ほど取り出すと口内に放り込み強引に飲み込んだ)
ん…んくっ…んんっ…。
ううん、いいよそれは……。
霊夢さんを止められなかった私にも、責任はあるし……。
……え?
ちょ、ちょっと、待って!?
(だが、止める間もなく)
あ、ああ……!!
は、早く、吐き出して!!
(とっさにメディちゃんの喉に指を入れ、吐き出させようとする)
なんで四粒も……!
一粒で充分なのに……!!
ううん……
もしかして、本当は楽しみにしてたんじゃないかな?
!? ごほっ!
(喉に指を入れられ嗚咽と共に吐き出した錠剤は…2粒)
わ、私は毒を操れるんだもの、これくらいの薬で…うぅ…
(力なく地面に座り込むと胸を押さえて荒い呼吸を繰り返し)
あ、熱い…体が…お股が…んああっ!?
(ひときわ大きな声を上げると共にスカートの部分が大きく膨れがっていき)
あ…あぁ…私にも…生えた…
(薬の効果からか目もトロンとしてじっと膨れた股間を見つめ)
>>703 うっ……。
だ、だけど!メディちゃんには……!!
たしかに、薬も元は毒だけどさ……。
うわぁあ……は、生えちゃった……。
本当に気持ちいいのか、気になっちゃって…さ。
私がまさか毒されるなんて、とんだ笑い種だわ。
はぁ、はぁ…
(スカートを捲り上げてドロワーズを下ろすと)
お、大きい…それに何かビクビク震えてる…?
(小柄な体に合わない巨根が姿を現す)
ね、ねえ、これでどうやって気持ちよくなるの…?
うぅ……ごめんね、ごめんね……。
ど、どうやってって……。
(ビクビクと脈打つ剛棒に目が釘付けとなり)
め、メディちゃん……。
縁側に、座ってくれる……?
(生唾を飲み込みながら、そう言った)
いいよ…鈴仙のことは信用してるんだから。
う、うん…。
(言われるままに縁側に静かに座り)
鈴仙、なんだか目が…その…ドキっとする…。
(胸をドキドキさせ、これからのことにじっと身構える)
う、うん……ありがとう。
ご、ごめん……!!
(とっさに俯き)
そ、その……触る、ね?
(そろそろと、硬くそそり立った陰茎に指を絡めた)
えへへ、やっぱり恥ずかしいね…自分でしておいてあれだけど。
あっ…んくぅぅっ!?
(指が触れるだけで先端からみるみる先走りが溢れて)
く、くすぐったいような、なんというか…し、しびれるぅ…
(自分の胸を抱き、きゅっと目を瞑る)
あ……。
(鈴口からにじみ出た先走り汁を見て)
……お、美味しそう……。
(小声でぼそっとつぶやいた)
ちょっと、ビリってくるかもだけど……我慢して……。
(鈴口に指の腹をあて、先走りを亀頭に塗りたくる)
(「美味しそう」と聞こえた気がしたが気のせいと思い)
んぁぁっ、あぁーっ…!
ぬ、ぬるぬるしてるのが先っぽにぃ…あん…
(ひときわ跳ね上がる男根は更なる快楽を欲し)
(次第に顔を紅潮させていく)
(先走りを亀頭に塗りたくっていると、ペニスがビクンと跳ね上がり)
あ……この臭い……。
クラクラする……。
(しゃがみ、ふらふらと近づいていって)
……いただきます……。
(あむっと、男根を咥え込んだ)
れ、鈴仙どうしたの、何か変だよ…?
つらかったら無理はしないで――!?
うぁぁ〜〜〜っ!!
(突然くわえ込まれて大きな悲鳴を上げると)
ひ、ひやぁ、にゃにこれぇぇぇ!? ち、力抜けちゃうぅぅ
(耐え切れず、上半身を床に倒してしまい)
だ、だめえ、おちんちんからなにかくる、きちゃうぅぅ!
あむっ……ちゅる、れるぅ……ちゅぱ。
(一度、ペニスから口を離し)
メディちゃん……力、抜いて……はむっ。
(再び咥え込み、裏すじに舌を這わせて頭を前後させる)
ぅぅ…ぁ…かひぃ…
(普段の愛らしい顔が恍惚とした色気のある表情になり)
(鈴仙の言葉も耳に入っていない様子で)
れ、れいひぇ…
(男根が口から開放されわずかに理性が戻りそうになったが)
ひゃぅぅ!? そ、そんにゃにひゃれたらこわれりゅう!
めでぃ壊れちゃうよぉぉ! へぁぁ、ぁう〜〜〜っ!!
(腰を浮かせるとそのままびゅるびゅると鈴仙の口内に射精してしまう)
ぁ…んぁ…あ…
(口をパクパクさせ、目を瞑るとそのまま気を失ってしまった)
【ちょっと限界が近づいてきたからここで落ちるね】
【遅くまでありがとう、鈴仙。おやすみなさいー】
じゅぶっ、ぢゅぷっじゅぼっ!
(首を振り、フェラチオを続けていて)
ふぶっ!?んぐぅ〜〜!!
(不意にペニスを喉奥に突き込まれ、そのまま射精され)
ん〜〜〜……んぷっ。
(口内に精液を溜めたまま、男根を引き抜き)
くち……くち……んぐっ、こくっ。
(何度か咀嚼し、嚥下を繰り返した)
ほぅ……。
(しばらく惚けていたが、ほどなく気を取り戻すと)
あ……メディちゃん……。
(縁側で脚をぶらつかせて仰向けに気絶しているメディちゃんがいた)
ごめんね……何も知らなければ、よかったのにね……ごめんね……。
(聞こえないはずのことを何度も言い聞かせ)
(寝室に布団を敷き、寝かせた)
さて……。
だれか、いたりするんですか?
エロいフェラだなあ
>>717 それはどうも……。
ほんとは、メディちゃんには知ってほしくはなかったんだけど……。
ああ、言っておくけどする気はないよ?
(縁側に座り、脱力したように柱にもたれかかる)
えー
まあ、せっかくだし、いいでしょ?
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したペニスを見せる)
なんなら、無理矢理にでも……
これはひどい
>>719 あなた、絶対女の子に嫌われるタイプね。
(ギン、と瞳が赤く輝き)
大人しくお話しするか、狂って岩に頭打ちつけて死ぬか
あるいは私の本気の弾幕を全身に浴びて死ぬか
この三つのうち一つを選びなさい。
(漂うオーラは、妖怪特有のものだった)
また読点乱発か
723 :
小兎姫:2010/02/26(金) 03:00:51 ID:???
露出魔が出たと聞いて警察官が来ました。
ああ、そこの
>>719です。
さっさと連行しちゃってください。
私は、永遠亭に帰りますんで。
(そういい残して、永遠亭に飛んでいった)
725 :
小兎姫:2010/02/26(金) 03:05:47 ID:???
>>724 反応が薄い、つれない人。
仕方ないので逮捕します。
(
>>719に手錠をはめて連行した)
ここに来るのも久しぶりだわ。
ようやく時間が出来たから、早いけどお邪魔するわね。
晒し
ドロワーズ界の住人か……惜しい
こっち向いて笑ってくれ。それだけで癒される。
>>731 (名無しに振り向いて、友人に会った時のような笑みを口元に浮かべる)
いくら美人と懇ろになって、寝業に持ち込んだとしても、服を脱がせたらドロワーズじゃ萎えちまうという意味さ
色気皆無なドロワは幻想境から無くなればええねん
ドロワ代表は魔理沙
パンツ代表は自称都会派(笑)なアリス
何も履いてない、巫女だものな霊夢と早苗
色々いるじゃないか
735 :
いぬさくや:2010/02/26(金) 15:12:23 ID:???
わん。
好きです。俺と付き合ってください。
>>733 なんだか、魔理沙が悪く言われてるみたいに聞こえるわね。
それとも、私のことかしら?
>>734 男性の女性に惹かれる部分の違いは尽きないわね…。
大人ルーミアははいてないに一票
>>735 咲夜そっくりねぇ、あなた。
(ひょいと抱き上げて、顔をじーっと見て)
>>736があなたを好きらしいわよ?
頼み込めば教えてくれるに一票
それとも、一夜を供にする相手じゃないと教えてあげないとか?
>>741 絶対に教えないわけじゃないけど…ガーターベルトだったり、
レイセンお姉ちゃんが履いてるタイプみたいな下着だったり、
時々、履いてなかったり…
一貫性がないから、なんともね。
逆転の発想で
スーツアーマーを装備してみては?
744 :
いぬさくや:2010/02/26(金) 15:36:53 ID:???
(ルーミアを守るように変な輩はナイフを投げようとする)
ててて・・・しゅっ・・・!
確か服は自由に出せるんじゃなかったか
>>744 おりこうさんだからご褒美をあげよう
つ【ビーフジャーキー】
>>743 なんか、きつそうなイメージね…。
あまり着たいとは思わないけど。
>>744 あらあら、ナイフを投げるなんて、ますます咲夜にそっくりね。
駄目よ、そそうをしちゃ。
(いぬさくやを抱っこし、背中をあやすように撫でる)
>>745 自分の自由に出せるわよ?
下着も自由に作れるけど、その日の気分次第なのよ。
749 :
いぬさくや:2010/02/26(金) 15:42:33 ID:???
>>746 くんくん・・・
(怪しいものではないか匂いを確かめている)
750 :
いぬさくや:2010/02/26(金) 15:46:46 ID:???
>>747 わんわん・・・!
(ルーミアに抱っこされじゃれつく)
わふぅ・・・
(気持ちよさそうに眠りについてしまう)
今日は雨模様で気分が沈みがちですが、そんな日はダウナー系の色合いの下着穿いてるんだろうか
>>749,750
それは、ビーフジャーキーというものよ。
れっきとした、犬用の食べ物だから、安全のはず。
あ、あら…?
困った子ね、寝ちゃったの?
お外じゃ風邪をひくから、中に入りましょうか…。
(いぬさくやを抱っこしたまま本殿に上がり、炬燵に入る)
>>751 私はあまり天気は気にならないけど…
今日は下着、履いてないのよね。
一応言うと、単に気分がそうさせるだけよ。
下はともかく、上は着けてないと……揺れて、肩こらない?
(ルーミアの胸元を指差し)
>>753 (座布団を用意すると、その上にいぬさくやを寝かせ)
(呼吸が苦しくならない程度に軽く炬燵の毛布をかけた)
まあ…確かにね。普段の姿の時と違って、気にならないわけじゃないわ。
でも、上は下着が無い方が慣れてるし…。
(そういうと、自分の両胸を下から持ち上げて落とし)
いい胸してるのに放置とは……
誰もいなくなったのかしら…?
私は少し、寝かせてもらうわ。
おやすみ
…zzz…
(炬燵の納付を被り、横になって目を閉じ、静かな寝息を立て始めた)
おやすみルーミア&いぬさくや
ルーミアの名字教えて
ルーミアに苗字はなかったはず
躁なのかー
元々ここだけ単発スレの再利用だからなー
小説の二つはみてないわ…
……ん……ふぅ……
…よく寝たわ……
(むくりと上半身を起こすと、両腕を伸ばしてのびをして)
(両腕を下ろすと、天板に顎を載せてゆっくり息を吐いた)
こんばんはー。
(ガラリ、と障子戸を開けると、ルーミアちゃんがくつろいでいた)
あ……久しぶり、ルーミアちゃん……。
元気、してた……?
>>766 …あ
(起きたにも拘らず、こたつむりと化していると障子が開く音)
(顔を上げてそちらを向いて見れば、レイセンお姉ちゃんがそこにいた)
…フフ。久しぶりね、レイセンお姉ちゃん。
私は見ての通り元気…には見えないかもしれないわね。
起きたばっかりで腑抜けた顔してるんだもん。
お姉ちゃんは元気にしてた?
>>767 まあ、起きがけはそうなるもんね……。
(ルーミアちゃんのすぐ近くの席に足を突っ込み)
私は、まあ……一応元気かな、肉体的に。
精神的には……ちょっと色々あったけど。
>>768 今お茶持ってくるね。
霊夢からは、ずっと前に許可が出てることだし…
(炬燵から重い腰をあげると台所へ向かい)
(二人分のお茶を淹れて居間に戻ってきた)
はい、レイセンお姉ちゃんの分。
お茶請けは分からなかったから、お茶だけってことで。
(お姉ちゃんの席にお茶を置いて、自分の分のお茶を手に取った)
肉体的にって言われると、エッチなことを想像してしまうのは悪い癖だわ。
精神的にって言うのは……お姉ちゃん、何かあったの…?
(何か辛いことがあったのだろうかと思って尋ねた)
ずばり、ルーミアさんに会えなくて寂しかったんじゃないでしょうか。
(ひょっこりとふすまから顔を出し)
>>770 あら、文さんも久しぶり。
そこから出てきたということは、ずっとそこに?
>>769 あ、ありがとう……。
(ルーミアちゃんからお茶を受け取ると、ずずっとすすり)
ううん、それで充分だよ。
くすくす、まあ、私も似たようなものかな?
一応、健康そのものだし。
うーん、とね・……。
>>770 あ、文さん……。
(少々、表情が硬くなり)
まあ……仰るとおり、ですけど……。
>>772 (お姉ちゃんお茶を啜ると、自分もお茶を啜って)
台所を使ってもいいなら、材料さえあれば、作れるものがあるんだけどね。
あ、やっぱりそうなんだ?
お姉ちゃんが元気でいるなら、私は別に構わないけど…
(やはり口ごもる様子に心配をせずにはいられず)
…そ、そうだったの…。
ごめんね…私、お姉ちゃんのそばにいてあげられなくて…
>>771 たまにはお茶でも用意しようかと思いまして。
(急須を見せて)
>>772 あ、何ですかその顔。
……ああそうそう、昨夜はお楽しみでしたね。
>>773 ううん、いいよいいよ。
ルーミアちゃんの都合もあるんだし!
(慌てて手を振り、慰める)
私も、わがまま言えるわけじゃないからさ。
こうして会えただけでも、ラッキーって思うことにしてる……。
>>774 ………。
(無言で立ち上がり、ツカツカと歩み寄って)
(ガッ!と胸倉を掴んだ)
文さん……その出歯亀根性、どうにかしないと
いずれ哀しい事になりますよ……。
(睨みつける瞳は、ルビーのように赤く輝いていた)
>>774 ふーん…
(本当そうなんだろうかと疑いの目を向けて)
>>775 ふふ…。優しいなぁ、お姉ちゃん。
せっかく、お姉ちゃんと恋仲になったのに、会える機会が減ってしまって悪いと思ってる…。
けれど、そう言ってもらえると助かる…。
今夜は日付けを跨ぐ辺りまで一緒にいられるわ。
……
(その後のお姉ちゃんと文さんのやり取りは静観することに)
>>775 あははは、やだな〜、鈴仙さん。
火の無いところに煙は立たぬといいまして。
そういうことをおっしゃられるのであれば、
普段の自分の行動を見つめなおしたほうが良いのではないかと〜。
(スー、と目を逸らして)
まあ、後は二人水入らずということで……さようならー!
(ダッシュで建物から逃げ、夜空に消えて)
>>776 うん……それなら良かった。
会えたときには、ルーミアちゃんの限界まで合わせるようにするから。
>>777 ええ、そうですね……お互い。
あと、私の能力をあまり舐めないでください。
飛ぶ鳥を落とす事も容易ですから。
(フン!と鼻を鳴らし、胸倉を掴んでいた手を離して)
(文さんを見送り)
やれやれ……一度味を占めたら、私以上の淫乱になってるよアレは……。
(ポリポリと頭を掻き、席に戻る)
>>777 …消えたと見せかけて、隠れてたりするだけでしょ?
(全てを言い終える頃には、文さんの姿は本殿から消えていた)
>>778 私に無理に付き合う必要もない…って言ったら、失礼ね。
(湯呑を傾けてまたお茶を啜り、一息つくと背筋を正して)
ねぇ、お姉ちゃん。
今までずっと傍を離れていて…寂しい思いをさせてしまって…
その……お姉ちゃんさえよければなんだけど…
……埋め合わせをしたいって思うの。
どうかしら…?
>>779 え………?
(ルーミアちゃんの申し出に、一瞬目をパチクリさせるが)
………うん、いいよ。
(コクリと頷き)
ホントのこと言うと……私も、したかったんだ……。
(頬を染め、柔和な笑顔を作り)
あの……今日は、優しくして欲しいな……。
>>780 お姉ちゃん…。
(お姉ちゃんに笑顔が浮かぶと、安堵の笑みを浮かべて)
お姉ちゃんがそう言ってくれるなら、ありがたいわ。
優しく?
それじゃ…子宮を舐めるのは止めておいた方がいいかしら?
(そう言いながら立ち上がり、お姉ちゃんの傍らに移動すると)
(片手を伸ばして、立ち上がるのを手伝おうとする)
>>781 (ルーミアちゃんの手を握り、それを支えに立ち上がって)
うん……たまにはそういいうのもいいかな、って思って……。
ルーミアちゃんに、たくさん触れたいって思うし……。
それで……どこでしようか?
布団?それとも、お風呂?
>>782 (お姉ちゃんが立ち上がると、腰を抱き寄せて体を支え)
そういう気分な時もあるのね。
分かったわ。お姉ちゃんの気持ちを尊重するわ。
(頭を撫でると、耳元で囁くように言って)
…久しぶりに温泉に入りたいし、お風呂でどうかしら?
【何かあったのかしら…?】
【何かあったみたいね…】
【私に至らないところがあったのなら、ごめんなさい…】
【これ以上スレを占拠してしまうのも気が引けるから、今夜はこれで落ちるわ】
【スレをお返しするわね】
【ルーミアちゃんごめん!!】
【一時的にPCで接続ができない状態になってて……】
【今度会ったら、またしようね】
【ほんとにごめん!!】
【私も、今日はこれで落ちるね】
【スレをお返しします】
神社で子供を摘み食いしてみたいです
サキュバス少女
神社を訪れるのも何日振りかしら?
いつも、うちのうどんげが世話になってるお礼に、
新しいお茶の葉とお茶請けの差し入れに来たわ。
(玄関から本殿に上がると、そのまま台所に向かう)
ふむ、来客が多い証拠ね。
缶が殆ど空になってるわ。
(空のお茶缶にお茶の葉を詰め、冷蔵庫にお茶請けをしまい、軽く掃除もすませる)
(一通り片付くと、お茶を用意して居間に上がった)
…ふぅ。いいわね、お茶は。
ピュッ
(矢が飛んでくる)
神社で飲むのはもろちんジンジャーエールなんちゃって!
薬に頼らずとも、良い駄洒落とは思いませんか?
あ、幻想郷1のとしm…お姉さんだ
てゐって何気に高齢だよね…
>>790 (何食わぬ顔で避ける)
>>791 ダジャレ?親父ギャグの間違いでしょ。
>>792 私よりうどんげと恋仲になった夜の神様のほうが、よっぽど年上じゃない。
宇宙創世の頃から存在してたなんて、彼女より上の存在っていったら、創世神くらいしかいないわね。
>>787 いつもの小悪魔さん?
酉が割れた臭いが
全ての神々ZUN…酒を主食とし、あらゆるキャラを操る
>>795 全ての東方キャラはZUNによって導かれているのだ。
誰もZUNから逃れられはしない…。
>>795 私もまた、神主の手の上で踊る道化に過ぎないのよ。
(お茶を飲み干すと席を立ち、湯呑みを片付ける)
少しの間だったけど、ゆっくりさせてもらったわ。
いずれまた、お邪魔するわ。
【スレをお返しするわ】
長生きの皆さん、健康には気をつけて下さいね〜
永遠亭の薬師さんが来てたみたいね…。
お茶請けが尽きないのは彼女のおかげかしら?
これも霊夢の人徳ね。
【今更だけど、一言落ちだというのを忘れてたわ】
【スレをお返しするわね】
あっちは賑やかだけど今の私には静かなほうが丁度いいわ。
(縁側に座りぼんやり月を眺める)
あら、可愛いお人形さん
でもお人形さんは飽きたら棄てられるもの
ケーケッケッケッケッ
ここはあっちとは別のスレ扱いなんだけど
本社と分社で違うだけで、どっちも博麗神社さ
しらけたから帰るわ。
はっはっは
今後は名無しはスルーした方がよさそうだねキャラハンは
そしてレズ厨天国に
久しぶりに纏まった時間が取れたわ!
ここに来るのも何日ぶりだったかしら?
鈴仙とオセロした日以来なのは覚えてるんだけど。
アリスん可愛いよ
来るのが早すぎたかしら…。
後でまた来るわ。
アリス来てたのかあ
ひな人形はお好きですか?
渚のハイカラにんぎょうは好きですか?
夕方に来るつもりだったけど、夜になってしまったわ。
>>816 えぇ、来てたのよ。
>>817 ひな人形?
この国のひな祭りで飾られる人形だったわね。
いいと思うわよ。
>>818 それは歌の題名ではなくて?
今夜は誰も来ないのかしら…?
そろそろ、お暇するわね。
【スレをお返しします】
とんでもない、あたしゃここにいるよ。
魔理沙の友達だったかしら、逢えなくて申し訳ないねえ。
私が不甲斐ないばっかりに……
あ、………様だー
魔理沙をください!毎日ちゃんと躾して素直な子にしてみせますので!
魔法使いじゃみー
>>822 そうよ、私は(ブゥーン)。
マスタースパークの音に自己紹介をかき消される程度の能力を持つ悪霊よ。
(半ば開き直っての名乗りをあげた)
いや、私に断らなくてもいいと思うんだけどねえ……
それに魔理沙は今でもとても(自分の目的に)素直な子だと思うわ。
>>823 じゃゆー?
恥ずかしそうにしてる魔理沙を裸にして首輪つけて散歩とか…
ブゥーン…様は弟子がかわいいと襲いたくなったりしなかったのか
>>825 そんな事言ってると警察に捕まるわよ。
そうねえ、可愛いのは確かだけど……
別に魔理沙は祟って苦しめたいとは思わなかったわ。
真っ向勝負するほうが楽しかったねえ。
真っ向勝負…レーザー威力対決とかだと魔理沙に勝ち目ないでしょう
だけど、ブゥーン様が自機化することになると被っちゃいそうなとこあるし
次回作も…出ないんだろうなぁー
祟り神のはずなのに、霊夢も苦しめてはないよね
>>827 そうでもなかったけどねえ、何度も勝ったり負けたりして来たわ。
そこはあれだよ、幽香みたいに私が新しい特性を身につけて
魔理沙に師匠の格を見せ付けてあげる事にするよ。
……出られればの話、だけどねえ。
そりゃね、祟り神は悪い事が起こらないように崇められるものよ?
霊夢が殊勝に心がけてればたたる理由もないわ。
へぇー、正直7:3ぐらいでブゥーン様の勝ちだと思ってた
ブゥーン様はむしろカリスマで格の違いが出てると思うよ
一応神主の旧作の中では好きなキャラにはなってると思うし機会があれば?
どこぞの土着神も祟り神だったっけか
つまり、あれも一応崇められてるのか…
時間になっちゃったから先に落ちますね
誰か来るといいんだけど…お疲れ様ー
>>829 いいえ、それくらいは当然つくに決まってるじゃない。
でも勝ち目がないと言うところまではいかないって事よ。
姿までは出ているから、あと少しのはずなんだけどねえ……
ああ、あれね……あの神も、食後にプリンがついてくる程度には崇められてるんじゃないかしら。
そうね、今夜は静かなようだし……
私も大人しく引っ込むかね、貴方もお疲れさん。
(ふよふよと夜の闇に消えてった)
あらあら・・・ここも随分賑やかなこと。
【こんにちは。少し待機させて下さいね】
さすがにこの時間だと静かだと思いますよ。
私? 私は幽霊ですからね。
幽霊船だねぇ…
あ今は地上の船長か、ぷーー!
>>832 あら?ムラサではありませんか?こんにちは。元気にしてますか?
>>833 …なんで笑ってるのですかね?
>>834 ええ…と言いたいところですが少々眠たいかもしれません。
>>835 そうですか・・・それは心配ですね・・・無理はしてないですか?
(ムラサを心配し顔を覗き込んで)
>>836 そ、そんなことないですよ?
(顔を覗かれびっくりするがすぐに平静を繕い)
それに幽霊はこんな時間帯は眠くなるものですし。
聖…? 用事でもできたのでしょうか。
…私も一旦退きますね。
>>837 そうですね・・・でも貴女にこうしてまた会えたのも巫女のお陰なんですよね。すみません。ムラサ私もそろそろ寺に戻らないといけなくなりました。お話出来て楽しかったですよ。またお話しましょうね?
(そう言うとムラサににっこり微笑んで)
【すみませんが時間です。これにて失礼しますね。】
ん……っと!
(階段を昇り切り)
ここには、久し振りに来た気がするなあ。
(唐草模様の風呂敷を背負い直し、空を見上げ)
藍さま……見ていて下さい。(強風で乱れる髪を押さえつつ)
わたしは、橙はきっとやり遂げてみせます……お使いを……!
(と、決意を新たにして縁側に回る)
(縁側に腰掛け、魔法瓶から緑茶を注ぎ)
そう言えば、藍さまに新しい「トリップ」と言うものを頂いたんだよねー。
(↑のトリップを指で弄びこくこく飲み)
橙キタワァ
>>842 うん、来たよ〜?
(ホコホコと湯気立つ水筒のカップを小さな手で支え、また上を見上げ)
ふぅ…月が綺麗だよね〜……こう、ツンとした空気の中に飲むお茶は、風流だと思わない?
(耳を倒し)
関係無いけど、
今日も藍さまが草葉の陰から見守って下さる感じがするなぁ。
>>843 それじゃ、まるで藍が死んだみたいなに聞こえるわね…。
(ガラっと戸を開け、自分と客人用の湯呑を盆に載せて現れる)
(湯呑には淹れたてのお茶が注がれており)
(お茶請けは、冷蔵庫に新たに置かれていた蓬餅)
いらっしゃい、橙。
今夜もご主人様のお使い?
(炬燵の天板にお茶とお茶請けを置くと、炬燵に入った)
こんばんはー。
(ガラリと戸を開けると、霊夢さんと橙ちゃんがいた)
いやー、久しぶりに来ちゃいましたー。
(炬燵の空いた席に座る)
ふがっ…ん?
(炬燵に入ったまま転寝をしてしまったらしい)
(戸が開く音で目を覚まし、顔を上げてみれば、レイセンが炬燵に入っていた)
あ、あぁ…レイセン。こんばんは。
…うっかり、転寝しちゃったわ。
いやー、昨日は暖かったのに今日は寒くて…。
(言い訳混じりに陽気の話をしながら席を立ち、台所に引っ込むと)
(レイセンにお茶を淹れて戻ってきて、お茶請けも新たに用意した)
はい、お茶よ。今日のお茶請けは蓬餅。
置手紙があって、永琳が持ってきてくれたみたいなのよ。
今度、きちんとお礼言わないとね。
(レイセンの席にお茶を置き、蓬餅を置くと、自分の席に戻った)
>>846 そうですねー、季節が逆戻りしたような感じです。
あ、ありがとうございます。
(差し出されたお茶を受け取り)
そうだったんですか、師匠が……。
すいません、ホントなら私がお使いがてらに持ってこなきゃいけなかったものを……。
それと……ぁー、うーん……。
(何かを言おうとしているが、逡巡してしまう)
>>847 いつぞやみたいに、春になっても冬が
終わらないってことはないでしょうけど、
はっきりしない陽気よねぇ。
(転寝だったので、目はもう覚めていた)
そういうこととは違うと思うけどね。
いや、私が言うのもなんだけど。
(レイセンがお茶を受け取るのを見ると、先にお茶を飲んで)
ふぅ…。
ん?どうかしたの?
う〜、寒い寒い……
やっぱり最後に、一寒波来ましたね……
冬服仕舞わないで正解でした。
どうも皆さん今晩は。
(炬燵の指定席に潜り込んで)
>>848 あの時はすごかったですねー、雪かきが何時まで経っても終わらなかったし。
さすがに二度目は無いと思いますけど……。
(ずず、とひと口啜って)
いえ、師匠は診療所での仕事や往診、薬の調合などお忙しいはずですから。
だから、置き薬の行商のついでに持ってきたほうが都合がいいんですよ。
(はむっ、と蓬餅を齧って)
いえ……こないだのことで、ちょっと……。
(困ったように顔と視線を逸らして)
>>849 こんばんは、文。
いつもの面子が今夜も揃ったわね。
今お茶持ってくるから待ってて。
(席を立つと盆を持って台所へ向かい、既に文専用となった湯呑を取り出し)
(お茶を淹れて蓬餅を用意し、盆に載せて居間に戻ってきた)
お待たせ。
もうこの湯呑はあんた専用と化したわ。レイセンの湯呑もだけど。
今日のお茶請けは永琳が持ってきてくれた蓬餅よ。
(文の席にお茶と蓬餅を置くと、自分の席に戻ってお茶を啜った)
>>849 あ、文さん。
相変わらずのご様子で……。
……はぁ〜〜……。
……んん〜〜……。
>>850 そうそう。幽々子がやってくれちゃったわよね。
もうないと思うけど、季節が変わらないのは勘弁してほしいわ。
(蓬餅を一つ手に取って、ぱくっと食べて)
師匠思いなことで。
でも、永琳があんたに頼まないで、自分で直接持ってきたって言うのは、
彼女の気持ちというのもあるんだと思うわ。
自分で直接持ってくることで、誠意を見せるというか。
いや、私が言うのは変なんだけどさ。
……あぁ、メディスンのことね。
あれは…うん、私も悪ノリが過ぎたわ。
今頃どうしてるか…
>>851 あはは、この三人がいつもの面子になっちゃいましたね。
(湯飲みを受け取って、蓬餅を齧り)
ん〜、湯飲み持参とかするべきでしょうかね……?
あの薬師さんが……? 何か盛られて無いでしょうか……
(齧った蓬餅を不安そうに見つめて)
>>854 おかげで話し相手に困らないし、退屈もしないわ。
湯呑は持参しなくていいわよ。
それはそれで、何だか寂しいじゃない。
(お茶を啜って一息つき、また一つ蓬餅を食べて)
それはないと思うけどね。
何かあれば、レイセンがここに顔出し辛くなると思うし。
>>853 へー、あの冥界のお嬢様が……。
あの頃、てゐからイタズラ喰らって追いかけたら雪の下に落とし穴があって……。
嵌っただけで済みましたが、さすがにちょっと怖かったですね……。
(再びお茶を啜り)
そりゃ、師匠ですから。
う、ん……師匠、優しい方ですから……。
こんな私でも、あそこに居させてくれてますし……。
あのあと、ヘンなこと憶えちゃって……。
私の……所為だ……。
>>852 そりゃあ、一週間もせずに早々変わりませんって。
>>854 ふふ、それじゃあお言葉に甘えておきますね。
う〜ん、まあ、それはそうなんですけど。
何せあの人、予測がしづらい人ですから……
>>856 そういえば、私に生やしてどうのこうのって言うのを
教えたのも、あなたでしたね……
>>857 さいですか……。
カップルとカップル候補にちょっかい出して両方喰っちゃろう
とか思ってないですよね?
あ、あの時とメディちゃんの時とは状況が違います!
>>856 今となっては、そういうこともあったわねぇって程度でしかないけど。
それはまた怖い話ねぇ…。落とし穴に竹槍でも仕込まれてたら大変だったわね。
(一杯目のお茶を飲みきり、二杯目のお茶を注ぐ)
なんだかんだで、あんたのことを弟子として少しずつ認めてるんでしょう。
無茶も程ほどに頑張んなさいな。
(そこまで言うと、話は先日のことに変わり)
……あんたが何かしたの?
いや、怒ってるわけじゃないわよ。
私は、そうなる切欠を作ってしまった一人だし…。
>>857 あー、でも、湯呑が割れたら持参してもらうわ。
私が割っちゃった場合は新しいのを用意するけどね。
…予想は、まあ、しづらいと言えばそうだけど、紫程じゃないかな。
>>858 あら、何でそういう風に見えるんでしょか……
鈴仙さんこそ、何だかんだで手だしまくってるじゃないですか。
>>859 あ、わかりました。
じゃあその時は持ってきますね。
……触ってないのにパカッて割れたりするのは勘弁ですけど。
私としては、どっちも似たようなものだと思いますけど……
>>860 触ってないのに割れたら縁起でもないわよ。
んー…似たようなものかしら?
何考えてるか分からないってとこは似てるか。
(お茶を半分ほど飲むと湯呑を置き、両手で後ろ手に体を支えて上体を軽く反らした)
ん……ふぅ。
>>859 ほんとに、今だから笑い話になるんですけどね……。
(齧りかけの蓬餅を口に放り込んで咀嚼、飲み込み)
はい、ありがとうございます。
いえ……。
あのあと、「あの」薬を、メディちゃん盗んできちゃって……。
とりあえず「処理」して薬は回収したけど……。
あの時、私がしっかりしてたら、て思うと……。
>>860 兎の地上限定情報網を舐めないでください。
あれは恋仲確定前です!
>>861 そうですね〜、そして翌日血の付いた
ペンだけを残して失踪とか……
うん、やめましょう。何かそのうち現実になりそう。
ま、それを言ったら幻想郷の半分くらいはそうですけどね……
あら……お疲れです?
(体を伸ばした霊夢を見て)
>>862 え〜、じゃあ多分その情報はガセが多いんでしょうね。
何せ兎代表があのてゐさんですし。
ルーミアさんと恋仲になってからも、色々手を出してるように見えますが。
メディさんとかも。
そのうちルーミアがうどんげに愛想尽かしそう
>>863 あなたの脚色8割な記事よりかは判断材料になると思いますが、逆説的な意味で。
メディちゃんの場合は「処理」しただけよ!
他意はないわ!!
>>862 笑い話に出来るようになったと思えば、少しはプラスになるんじゃない?
何がどうって言ったら、それを乗り越えてタフになったとか。
(天井を向いて足を伸ばして姿勢を崩し、大きく息を吐いた)
……
(それを聞いて気まずそうに視線を逸らし、しばし考え込んで)
その時のことは、その時その場にいた者にしか分からない。
だから私がもの言えることじゃないけど…
そう思うなら、これからしっかりすればいいじゃない。
私も、今後は、あの時に誰かが来たら、思いとどまることにするわ。
>>863 言い出しっぺの法則じゃないけど、嫌な予感ほど現実になりやすい。
(伸ばした足を揺らすように動かして)
疲れたっていうか、体がなんかね…。
今日はちょっと外で動いてたから、きてるのかも。
>>865 性行為をしたことに変わりはないでしょ
私も過去に、何人もの男性女性とエッチしてきたから強く言えないけどね
本社に入れるかしら?
やっと入れたわ…!
今回のは長かったわねぇ…
けど、復旧したてだし、私は今夜も分社に行くわ。
(膝立ちで神社の方を見ながら)
ん……痛た……
どうやら異変は解決したみたいかな?
いきなり神社から弾き飛ばされたのにはびっくりしたけど、とりあえずは安全になって良かったよ。
紫さまと藍さまに報告しないといけないから、
今日はこれで帰ろう。
(そう言うと、踵を返してマヨヒガに帰って行った。)
本社の結界が解かれたみたいで、よかった……。
(屋内に上がり、台所でお湯を沸かし、急須に注いでお茶を淹れる)
ふう、まったりまったり、と……。
(炬燵に足を入れ、暖まる)
そういえば明日はひな祭りなのね。
こんばんは、お邪魔しまーす。
あ、お茶飲んでたんだ。甘酒用意してきたけど残念。
>>872 あら、メディちゃんいらっしゃい。
あ、甘酒持って来てくれたの?ありがとう♪
(くいー、とお茶を飲み干し)
あぢぢぢ……いま、お茶碗持ってくるから座ってて。
(そういって台所に消え、茶碗を持ってきて)
はい、どうぞ。
(新しく持ってきた茶碗と、先ほどお茶が入っていた茶碗を天板に並べる)
ひな祭りは厄を流す祭りだといいます……
厄神様にでも取材に行きましょうかね……
どうも今晩は、お二人とも。
>>874 あら文さんこんばんは。
そのやつれよう、また出歯亀ったんですね。
(半目でにやけ、ため息を漏らしつつ)
まったく、だから言ったのに……。
いま、お茶碗用意しますよ。
(台所に向かい、茶碗を持って文さんの席に置く)
あやや、今日は厄日か?
>>875 ま、否定はしませんよ〜……
きっちり釘というか、鉄骨級のを刺されてきましたけど。
(ポテッ、と天板につっぷして)
あ、そうそう。一日早いですけど、あられでも。
(袋入りのあられを天板におく)
>>873 あわわ、そんな無理して飲んだら火傷するよ?
ん、せっかくだし私が淹れるね
(用意してくれた茶碗に甘酒をちょろちょろ流し込み)
はい、どうぞ♪
>>874 あ、昨日は寝ちゃってごめん
(昨日のことでちょっとばつが悪そうに)
炬燵で寝ちゃった私を寝室まで運んでくれてありがとう
(鈴仙に悟られぬよう嘘をつく)
>>877 鉄骨級……まさか!
波長で、誰が分社にいるのかだいたい分かりましたけど……
いずれ羽もがれて達磨にされかねませんよ?
あ、メディちゃんから甘酒貰ってくださいね。
あら、珍しい。
天狗がこういうことするなんて……明日は台風ですか?
(くすくすと笑い、あられを皿に盛り付ける)
>>878 あ、ありがとう。
(甘酒を注がれた茶碗を手に取り)
みんなの手に渡った?
>>878 ん、別にいいですよ。
子供は寝るものですからね。
>>879 別に平気ですよ。
達磨になったって2,3日もあれば治りますし。
一応私だってちょくちょくお賽銭入れたりしてるんですよ?
>>879 ん、これで全員分注げた。
これくらいどうってことないよ
(胸を張り嬉しそうに)
>>880 子供…まあ、自覚はしてるけどさ。
ほら、甘酒淹れたから飲んで飲んで!
今日は厄日だわ!
>>880 傷口に封印の符を貼られたら洒落にならないと思いますけど……。
そうですか。でもお賽銭入れるの、山の神社じゃないんですか?どちらかというと。
>>881 うん、ありがとう。
じゃあ、一時間ちょいフライングだけど
ささやかながら女の子の祭典、ひな祭りを始めよっか。
>>881 ふふ、まあ随分とませた子供ですけれどね。
……毒混じってないですよね?
>>883 ……そんな符あるんでしょうか。
ていうかあなたも何気にエグイ発想しますね。
山の神社は……写真関連のご利益なさそうですしね〜。
そうですね、お人形さんもいることですし。
……女の子を名乗れそうなのが一人だけというのもなんですけど。
>>883 お人形がずらりと豪華に並ぶんだよね? 確か。
そう考えるとなんだかわくわくしてきちゃうなー。
(ちびちび甘酒を啜り)
>>884 目標は永琳だからね。
…そういうことばかり言うと鈴仙に昨日無理やり押し倒されたー
って言っちゃうんだからね
(耳元で囁き)
>>884 たまーに、符で肉を焼かれた妖怪が診療に来るんですよ。
巫女や魔法使いのほかにも、そういうのがいるかもしれない。
でも、山の妖怪は殆ど入信していると聞きましたが。
ていうか、そもそも皆人外ということに目を向けましょうよ。
それに、恋をすれば何時だって女の子なんですから。
>>885 そうそう。
たしか森に、人形を作っている人がいたはずだから、訪ねてみるといいかも。
(ちう、と甘酒を啜る)
>>885 そうですね……
ちなみに元々はその人形、川に流したり
燃やしたりするものだったらしいです。
厄を人形に移し、それを人形ごと処分することで厄払いしたんですね。
>>886 符ねぇ……割と大勢が使ってますけど。
あなたのとこのお姫様のライバルとか。
ま、結構多いことは否定しませんけど。
殆どというほどじゃないですよ。
恋をすれば、ですか〜。
さすがお相手が居る人はいうことが違いますね。
>>886 アリスて人のこと?
私、仲良くできるかな、その人と…。
(気になる存在ではあるので慎重な姿勢で)
>>887 ふうん…立派な人形虐待ね。
厄といえば厄神様ももともとは人形に近い存在だったんだって?
>>888 流し雛に対しての信仰が集まった結果
生まれた神なんでしょうね……
そういう意味では人形に近い存在なのかもしれません。
>>887 スペカじゃなくて、退魔師が使ってるものよ。
妹紅さんのは、単に妖術で炎をだしているだけですし
そうなんですか。
まあ、振興は本人の意思ですからなんとも。
でも、最近はすれ違ってばかりなんですよ……。
会えたと思ったら、今度はこっちは吹き飛ばされるし……。
>>888 うん、そう。
ちょっとよく分からないけど、そんなことをしてかざかみにもおけね
ッ
ゴメン、酔いが回ってきたみたいだから、この辺で寝るね?
二人とも、おやすみ……(炬燵布団を被り、床に転がって寝息を立て始めた)
>>889 そうなの…。
私、今アリスと厄神様に会ってみたくなってきたわ。
>>890 あ……おやすみなさい。
(そっと鈴仙の頭を撫でて)
>>890 ……あなたこんなに弱かったっけ……
まあいいです、おやすみなさい。
>>891 やめたほうがいいですよ。
近づいた人間も妖怪も不幸に見舞われますから。
>>892 それでも、なんだか彼女達なら人形のことでためになる
ことを教えてくれそうな気がするの。
……二人きりになっちゃった……。
う〜ん……まあ、人形のあなたがいうならそうなのかもしれないですね。
ええ、二人っきりですね。
や、やだっ、昨日の記憶が…。
(文に背中を向けて、両手は股間を押さえ込み)
こ、これもお酒よ…甘酒に酔ったんだわ…
文とメディと鈴仙の3Pか・・・ごくり・・・
……昨日といえば、ついさっき日付が変わってひな祭りですね。
甘酒って、殆ど酔わないはずなんですけどね……
そ、そうだね。
うぐ、い、意地悪ぅ…。わかってるくせにぃ…。
(振り向いて、物ほしそうな目で文を見上げ)
ま、解ってますけどね〜。
もう日付も変わっちゃってるけど、
ちゃんと起きてられます?
お子様は寝る時間ですよ〜?
(ニヤニヤと笑いながら)
う、うるさいうるさい!
(ムキになって立ち上がるが鈴仙が寝ているのですぐに口元を押さえて)
そ、それにすっきりしないとこれも消えなくて戻れないのよ…。
あらあら、時限式なのを自分で毒弄って、その有様ですか。
すっきりしないとダメっていうなら、自分ですればいいんじゃないですか?
あ、あれは性欲に毒されて…。
じ、自分でより、他の人にしてもらったほうが気持ちいいのよ…。
やれやれ、お子様ですね〜。
そういうのは自分で処理できるようにしないといけませんよ?
ほらほら、どうしたんですか?
そのままだと苦しいでしょうね〜……
と、鳥インフルエンザぶつけてあげようか?
(キッと睨むが言葉に力がなく)
う、うぅぅっ!
(耐え切れずスカートと下着を下ろすと血管が浮き出た男根が反り返り)
苦しい…破裂すりゅぅぅ…!
それ毒じゃなくてウィルスですから。
ふふ、まさか部屋の中で出しちゃう気ですか?
お風呂場まで我慢しましょうね〜?
(からかうように言って)
ドSな文ちゃんハァハァ
〜〜〜〜っ!!
(何か言い返そうとするが背に腹は変えられず)
(そのままゆっくりと風呂場へ歩き出す)
こ、子供じゃないもん…。
ふ〜ん、下半身丸出しでお風呂に行くところなんて、
子供みたいですけどね〜。ついてるものはともかく。
(後ろからついて行って、弱い風でくすぐってやり)
これは…不可抗力よ!? ひゃう、風が…
(よくわからない返答をしようやく風呂場に着くと)
こ、ここで出せばみんなにもばれないわね…ん…はぁ…
(小さい手で必死に男根を扱き始める)
さあ、どうでしょう。目撃者の証言とかがあったりして。
(風呂場の壁にもたれながらメディを見下ろして)
はひぃぃーーーっ!?
(びっくりしてしりもちをついてしまい)
い、いたた…じゃなくて、覗きよこれ!
あら、これは失礼。
ではごゆっくりとお一人でどうぞ。
(背を向け、風呂場から出て
えっ…?
(ずいぶんあっさり退いたのでしばらくポカンとしていたが)
んっ…ふぁっ…あふぅん…
(性欲には逆らえず結局自慰してしまう)
い、いぃよぅ、ちんちんいいぃ…このまましゃせーするぅ、
しゃせーのしすぎでしゃせー人形になったらどうしようって思うのにいぃ、
手が止まらないぃぃ…♪
(扱く速度が速くなり)
い、いきゅ、もうちょっとで、いきゅぅ…!
(再びお風呂場に顔を覗かせて)
ああそうそう、メディさん。
出した精液は下手にお湯で洗うと固まりますから、
きちんと石鹸で洗うんですよ?
後始末もきちんとできるようになりましょうね?
えっ――!?
(まさに射精するというその瞬間に)
あ、文――?
(声がしたので振り返る――体ごと)
あ、あ、あぁぁぁーーーっ!!
(男根の先には文の顔があり、リミッターが外れた男根が彼女めがけて射精してしまう)
ぶっ……!?
(予想外のものを顔に受けて)
な、なにするんですか、もう!
(顔にかかった精液を風呂場で洗い落としながら)
はぁ〜、やれやれ……全くもう。
えらい勢いで出しましたね……
ぽ、ポイズンブレス改良版…なんて通じないよね。
だ、だっていきなり顔を出してくるあなたが悪いのよ。
私は悪くないわ!
(男根は射精したばかりだが未だ萎えずに上下に震えている)
毒でもないしブレスでもないですしね。
(石鹸で顔を流し終えて)
かなり確信犯的に体を動かしたような気が
するのは気のせいですか?
そ、そんなことないもん!
……もしそうだったら怒る?
(てへっと愛想笑いを浮かべてみた)
そうですね、それでしたら、
とりあえず服のクリーニング代を請求するとします。
かわいこぶっても無駄ですよ?
え、えっと…私お金持ってないよ?
鈴蘭の花束じゃダメ?
クリーニングだなんて、その辺の川で洗えばいいと思うけどなぁ。
じゃあ何とかして稼いでください。
えーと、それは私に鈴蘭の毒で死ねと?
それに、白地についた汚れは落とすのが大変なんですよ。
時間を大事にする記者に、いちいち洗濯してる暇なんてないんです。
そういわれても…永琳になんとかしてもらおうかな…。
天狗だからそれぐらいでは死なないでしょ?
あーうー、私悪くないもーんー。
(駄々をこねながら毒で気絶させようかなとわりと本気で考え始める)
山の神様ですか、あなたは。
さて……私はそろそろ帰ります。
あなたも夜更かししちゃダメですよ?
(そういい残すと、夜空に消えた)
むうう、また子供扱いされた。
…寝ようかな。おやすみなさーい。
この神社のお賽銭箱は
変形合体が可能だろうか?
あなたと合体したい…!
守矢神社のお賽銭箱と合体だ!
ここもそろそろか……。
今日は分社に行こうっと。
あ、そうそう。
書置き書置きっと。
(炬燵の天板に書置きを残す)
よし、じゃあ行きますか。
(そう言って、本社を後にした)
【一言でーす】
(何かシャカシャカする楽器を振りながらて入って来る)
あかりをつけましょ、ボンボ・リーニ♪
アッミーゴつけましょモモの鼻♪
そんなわけで、あたい参上!!
お菓子をくれてもいたずらしちゃうわっ!
ならばこちらもいたずらし返してくれるわ!
鬼は外ーっ!
(雛あられをパラパラと降りかける)
>>931 甘いわ!
クリスマスのシャンパン並に甘いわねっ!
とうっ、メリークリスマスっ!!
(そう言いつつ、冷気で風を起こして舞い上げ、落ちてくる雛あられをぱくぱくぱく)
天狗もびっくり、名付けてお菓子舞い上げ萃めよ!
(ボリボリ貪りびしっとポーズを決める)
Hなっ!?いやバカなっ!?
直接食べにいかず、風を利用して全て食べただとぉぉっ!?
くおぉぉ…!まさかチルノにしてやられるとは……
しかし天狗や鬼の著作権に触れそうな技名だ!
と、ともかくメリー雛祭り
メキシカンでムーチョな歌声が聞こえた気がしてやって来たわけですが
>>933 ふふん!
あたいは進化しているのよ!
(何やら魔方陣の書かれた黄色系のポンチョをなびかせつつ胸を張り)
メリー雛祭りね!
大丈夫よ、あたいのおりじなるだし。
これが雛祭りで歌われるらしい、歌よ!
(マラカスを振りながら)
めきしかんは分からないけど、ムーチョな感じなのは分かるわ。
あたいわ〜
え、それ雛祭り…?歌といい格好といい……
技よりもむしろ歌詞の方がオリジナルなんじゃね?
(楽器まで持ったチルノのポンチョ姿を、何か言いたそうにじっと見て)
ムーチョは分かるのかムーチョは
ぼんぼり持って遊んでるだけかと思ったらしっかりマラカスを装備してやがるし…
>>937 とーぜん、雛祭りよ!
三月三日の今日はその日なの、じょーしきじゃない!
歌もだいたい合えばいいのよ、幻想郷的にねっ!
ムーチョは分かるわ。
この前こーりんの所にそんなお菓子があったもの。
このシャカシャカとポンチョは、その時買ったのよ!
(ほーらほらと、マラカスとポンチョを見せびらかす)
合ってない…だいたいは合ってない……
それはお前、カラムーチョ…?もう突っ込んだら負けみたいな雰囲気だ…!
まさか雛祭りのために気合い入れてそんな装備を整えたのか!?斜め上だよ!
う、うん、ええと、そうだな……似合ってて可愛いと思うぞ
(言葉を濁すと雛祭りらしさをさて置いた感想だけ告げる)
で、その晴れ着でお雛様にでもなるのかい?
なんか厄い子がいるスレはここですか
大丈夫よ!
幻想郷はすべてを受け入れるから、だいたいなら問題ないわ!
からむー……
あ、そう、たしかそんな名前ムーチョねっ!
その横にシャカシャカと雛人形があったから、
これは雛祭りとかんれん有りとあたいのみらくるせんすがバチバチ言ってたわ!
とーぜん、あたいが着るからには似合わないはずないわ、あたい最強だし!
おひなさま……何それ?
>>940 (かぶりを振ってから、マラカスでシャカシャカっと突き付けて)
んーにゃ、
最強い子の居る場所ね!
山に行けば厄い神はいるから、そこへ行ったら良いんじゃない?
直感のままに行動した結果がこれかよ!
その二つだけセットで見れば確かに悪くないんだがな…
ま、せっかくノリノリだし今年はムーチョな雛祭りもいいかもしれんね
俺もよくは知らないけど、雛人形の段の一番上にいるお嫁さん的な方だ
いわば雛段で最強の存在、雛祭りの主役と言えるだろう…
>>943 (堂々と胸を張って)
これよっ!
とーぜん今年もムーチョな雛祭りに決定ね!
最強……これは、雛に勝負を挑まざる得ないわね……!
人気投票が上の者として!!
ちげーよ、雛は雛でも流し雛じゃねーよ!挑むなよ!
しかも人気投票が上だから勝てると踏んで挑む気かよ!?最悪だなオイ!?
いかん、大変な事になる前に落ち着こうじゃないか…!
そうだ…甘酒でも飲むかい?
(お膳の上に甘酒を乗せて、お供えって感じでチルノの前に置く)
私としたことが…下を履くの忘れたまま寝てたなんて…
(いそいそとスカートを履いて)
じゃーん! ひなまつりということで着替えてきたよ!
……もう少し待って誰も来なかったら分社の方へ行こうかな。
よし、移動しましょう。
顔を出すのは久々かもしれないわね。
もっとも、ずっとこの神社に厄介になってたのは確かだけど……。
少し冷えるわね。
(部屋の中、こたつに座りひとりのんびりと)
【少し待機するわ】
あ、マエバリさんだ
レンコさんは夫なのでしょうか?それとも妻なのでしょうか?
>>950 だから前張りではないと何度言えば。
(といってもまぁいつものことなのだが)
蓮子は……夫? 妻?
どっちでもないわよ。
あくまでも蓮子は親友、それ以外の言葉では言い表せないわ。
言葉にしづらい関係ってのはいつでもあるものよ。
ただいま〜…って、すっかり自宅みたいになっちゃったな、ここ。
(靴を脱いで玄関から上がると、居間へ移動する)
ん?誰かいるみたい…?
(戸を開けて中を覗いてみると、そこには)
メリー!
(顔を輝かせて居間に入ると、戸を閉めて、メリーの隣についた)
ずっと神社で厄介になってたのに、こうして顔を合わせるのは久しぶりだね。
元気にしてた?
マエリベリーってなんか呼びにくいから…
なるほど、レンコって男っぽく見えるから二人で仲良くしてるとついね。
って…夫…あ、違った、レンコきたー!!
二人ともお、お茶どうぞ…。
(緑茶を入れて目の前に差し出し)
失礼しましたー
>>952 お帰りなさい、蓮子。
(ふすまを開け、親友が入ってくる)
(勿論、私はいつもどおり笑顔で迎えるのだが)
元気よ、それはね。
この神社だってそこまで大きな建物でもないし。
蓮子のことはある程度はわかっているつもりよ。
それで、今日はどこへ行ってきたの?
>>953 お茶淹れてくれたの?
ありがとう。外寒かったから、飲みたかったとこなのよ。
(湯呑を手に取ると、早速啜って一息ついた)
寒い日はお茶に限るなぁ。
>>954 ふふ。元気そうでなによりよ。
今日はちょっと人里に行ってきたの。
理由は…仕事探し。
私たち、ずっとここで厄介になってるけど…、せめて、
食い扶持くらいは自分で何とかしたくてさ…。
>>953 だからメリーというニックネームがあるというのに。
(これもまたいつものことだ)
蓮子はまぁ、多少ボーイッシュな部分はあるけど……
それでも普通に女の子よ。ごく当たり前のね。
……ま、いいわ。
お茶でも飲んでのんびりするとしますか。
>>955 人里にね……随分遠かったでしょうに。
靴は大丈夫?
(思えば人里に興味があった、ということを聞いていた)
(それに……)
なるほどね、以前話したことを。
ただね、ひとつ思ったのよ。
ここの神社の主、霊夢は……どうやってお金を稼いでいるのかしら?
こうして神社に住んで彼女のことを度々見る機会があったけど、働いている様子もないしね。
この神社だって人間らしい人間が訪れるのもごく僅かよ?
>>956 まあね。行きはよかったけど、帰りは大変だった。
外が暗くなり始めてから焦った。
妖怪に遭わずに帰って来れただけでもよかったよ…。
(安堵の息を漏らすと、再びお茶を啜った)
そうそう。この前分社でメリーと話したやつ。
ん?そう言えば…
異変解決に出向くのが霊夢さんの役目だって言ってたけど…
その度に謝礼金でも入ってるのかとか思ってた。
多分、近所の助けとか、そういうのがあるんじゃないかな?
お金じゃなくて、食べ物を寄贈してるっていうか、そんな感じ。
それに、お茶とお茶請けは、霊夢さんと縁のある人が置いていってくれてるみたいだし。
霊夢は異変解決や妖怪退治を仕事にお金稼いでるのにね
魔理沙、って悪い魔法使いがそのお仕事を横取りしようとしてるの…
だから、霊夢は貧乏でお腹いっぱいご飯食べられないの…
>>957 何はともあれ、お疲れ様。
一息ついたらお風呂にでも入る? 疲れが大分抜けると思うけど。
(蓮子の顔を見つつ、笑みが浮かぶ)
近所といってもここから人里も遠いし、遊びに来る人間は魔理沙くらい。
彼女だってそこまで羽振りがよさそうにも見えない。
縁のある人、ね……妖怪たちの支援なのかしら。
ま、深く考えても仕方がないわね。
お茶を飲んだラマたゆっくり、お風呂ででも話さない?
…一方その頃大学では蓮子とメリーは強制退学となっていた…
>>958 あれって、謝礼金入ってるの!?
単なる噂だと思ってたんだけど…
魔理沙さんがそんなことする人には…
いや、紅魔館に泥棒に入ってるって新聞にもあったし…
うーん…まさか、ね…
>>959 もう少ししたらお風呂に入るよ。
(両手を後ろ手にして体を支え、肩の力を抜いて)
(ふと、メリーと目が合えば笑顔が浮かんで)
幻想郷はお金よりも、人間関係が重視されてると思うんだ。
外の世界の人間が失ったものが…。
だから、なんかしらの形で支援があるんだと思うの。
(お茶をまた啜ると、今度は飲み干して)
うん、いいよ。
それじゃ、温泉に移動しようか。
(言うが否や、立ち上がると、メリーに手を差し伸べた)
>>958 妖怪退治を生業にしているのならば、ここに多くの妖怪が集うのは何故かしら?
その辺りも少々解せないのよね……。
私たちが考える以上の暗黙のルールがあるのかもしれないけれどね。
>>960 (境界を弄る。取り出したのは木槌)
もうそのネタはいいわ。
(ぽかり、と名無しの頭を叩いた)
>>961 お金だけじゃない世界か……外じゃ考えられないわね。
生きていくのにもお金、信頼を築くのにもお金。親孝行だってお金がなきゃやってられない。
やっぱりここって何もかも違うわ……。
(ひとつため息をつく。外のことを思うとやるせなくなるからだ)
(しかし、親友が差し伸べた手の前にそんなことはどうでもよくなる)
そうね、今は深く考えずに……。
(蓮子の手を握り、温泉へと足を運んだ)
>>962 外の世界で失われたものがある世界だもの。
幻想郷なら、お金よりそっちの方が重視されるのが自然な気がする。
いや、だからってお金が全くいらないわけじゃないよ?
(メリーが溜息をつくのを見て、外の世界のことを思い出したんだなと察し)
(手を取ってメリーが立ち上がれば、温泉へと向かっていった)
後でいくらでも考えられるし、今は温泉にね?
(メリーと一緒に温泉に着く)
(ここに足を踏み入れるのは久しぶりな気がする)
(メリーを先導するうように、まずは自分が脱衣を始めた)
>>963 (実際深く考えても仕方がない)
(今はそれ以上に幸せが手元にある)
(掛け替えのない親友と、共にいられる幸せが)
蓮子と一緒に入るのは久しぶりね……。
(などとつぶやきつつ、彼女が服を脱ぐさまを見る)
(自分も服を脱ぐが、やはり少し慣れない)
(それでも全て脱ぎ去り、体をタオルで隠しつつ)
……それじゃ、行きましょうか。
(蓮子と手をつなぎ、洗い場へ行く)
>>964 (程なくして脱衣が終わると、タオルで前を隠してメリーを待つ)
ほんと、久しぶりだよね。
最後には言ったのはいつだったっけ?
(メリーが手を差し伸ばせば手を取り、一緒に温泉に向かった)
(温泉は湯が張ってあり、体を洗い終わればすぐにでも入れそうだ)
メリー、背中流してあげよっか?
>>955 結構前だった気がするわ。
色々あったし、別にお風呂に入ることも多かったしね。
(湯気が妙に気持ちいい。寒空の中での温泉というのも悪くないと思った))
背中?
あ、そ、そうね、お願いするわ。
(小さな木の椅子に座り、背を向ける)
……こんなのも久しぶりよね。
>>966 もう先月の話になるのか…。早いなぁ…。
確かに色々あったし、慌ただしかったような気がする。
(外気が冷たいが、湯気のおかげいくらか冷たさが軽減している)
じゃ、そこに座っててね?
(お湯を出して桶に湯を張ると、水を少し足し)
(それをメリーの背中にかけてあげる)
熱かったら言ってね?
(タオルにボディソープを塗して泡立てると、それをメリーの背中に宛がい)
(力加減に気をつけて、タオルを上下させて背中を擦り始めた)
こういうのも久しぶりだね…。
>>967 時間がのんびり過ぎている場所なのにね。
私たちは妙に慌しい……不思議な感じだわ。
(背中にお湯がかかる)
ん……。
大丈夫よ、少しくらい熱い方が気持ちいいし。
(蓮子が私の背を擦る)
(気持ちも、体も、少しくすぐったい)
久々ね……本当に。
……とりあえず、もう背中は大丈夫よ?
>>968 ほんと。これが幻想郷なのかもね。
(背中を一通り洗うと、メリーの背中は一面泡だらけに)
もういい?
それじゃ、今お湯で泡を流すから待ってて。
(手ぬぐいを片手で持ち、もう片方の手で桶に湯を張る)
(それをメリーの肩口からかけて背中の泡を流し)
(何度か繰り返して、背中を綺麗にした)
次は…どこを洗ってほしい?
リリー!!!
>>969 (お湯を背にかけられる)
(この熱さが気持ちいい。泡と一緒に蓮子が不安を洗い流してくれる気がする))
え……次?
(次、と聞かれて少し迷う)
(いや、迷うことなどなかった……)
……その、前を……お願いできる?
(体を前に向け、蓮子の前に裸を見せる)
(恥ずかしさはあれど、それでも蓮子の前なら……)
……お、お願いね、蓮子。
>>971 分かった。前ね。
(メリーがこちらに体を向けると、自分とはまた違ったメリーのプロポーション)
(特に胸の辺りがそうで、失礼になると分かっていても目が離せずに)
あ、そ、それじゃ…洗うよ?
(最初に手拭を宛がったのは、メリーの胸元だった)
(背中の時と同じように、力加減に気をつけて洗い)
(両乳房を洗い、下腹部を洗って、両脇を洗っていく)
…痒いところがあったら言ってね?
>>972 ……れ、蓮子?
(蓮子がまじまじと私の体を見る)
(頬を赤くしながら、つい親友の顔を見てしまう)
お、おねがい……。
(乳房に触れられる。それだけで少し声が漏れる)
ん……。
(両脇を洗われながら、またつい身もだえしてしまい)
……い、今のところは平気よ。
おなかの部分とかも、その……。
>>973 (さっきの視線に気付かれていたらしい)
(けれど、体を洗い始めればそれも気にならなくなり)
(メリーの体を綺麗にしようと手拭を肌に滑らせていく)
今のところは大丈夫なんだね。
あとは…お腹?
分かった。それじゃ、洗うよ?
(手拭いをメリーの鳩尾に宛がうと、上下に擦って洗い)
(左右に動かしたりして、洗う面積を徐々に増やしていく)
>>974 ……蓮子、私は……
蓮子に見られるの、嫌いじゃないわよ。
(少し上目遣いで、蓮子に体を洗われながら呟く)
むしろ、好きかも……。
(手が下腹部へ伸びる、くすぐったい)
(そのまま、少し足を広げている自分がいた)
あの、この後は蓮子も洗ってあげるから……。
>>975 メリー?どうしたの?
(体を洗っていると声をかけられ、メリーの顔を見る)
…え?そ、そう…?
それなら、いいけど…
(いきなりそんなことを言われてドキっとしたが)
(体を洗う手は止めず、手はメリー下腹部から更に下へと滑る)
(足が開かれるのを見て思わず息を呑んだが、そこに声をかけられた)
…わ、分かった。それじゃあ…お願いしようかな?
けど、その前に、メリーの体の泡を洗い落とすよ。
(桶に湯を張ると、メリーの顎に当たらないようにして桶を傾け)
(ざーっと湯を何度もかけて、メリーの前を洗っていった)
>>976 ん……
(また少しだけ声が漏れる)
(蓮子の手が少しだけ下に滑ったから)
(お湯で体を流される)
(ほんの少し体がうずいたけど、それよりも……)
蓮子、ありがと。
背中を向けて?
今洗ってあげるから……。
(ボディソープをよく泡立てる)
(自分自身に塗りつけて、そのまま乳房で蓮子の背中を擦る)
蓮子、どうかな……?
>>977 ううん。お礼を言われるほどでもないよ。
(メリーの体の泡を落とすと、桶の中に手拭をいれ)
(桶の中のお湯を張って、手拭を洗う)
(しばらくして、手拭から泡が出なくなると、そこで交代)
それじゃ、よろしくね。
(メリーの背中を流すのは久しぶりだったが)
(メリーに背中を流してもらうのも久しぶりだった)
(背中を向けて少しして、メリーが背中に手拭を宛がったと思ったが)
……め、メリー…こ、これって、もしかして…?
(背中に触れるているのは、手拭の布地の感触ではなく、それよりもった柔らかいもの)
(それがメリーの肌だと気が付くのに、時間はかからなかった)
>>978 ……皆までいわなくても、わかるでしょ?
(顔が真っ赤になる、肌が熱い)
(それでも一心不乱に蓮子の背をあわ立てる)
蓮子……気持ちいい?
(乳房が潰れ、蓮子の背を泡立てる)
蓮子さえいいなら、全身洗ってあげたいわ……。
>>979 わ、分かることは分かるけど…!
(分社での情事の時といい、こうも積極的に迫られるとは予想外で)
(意識してしまうと、緊張が高まってしまい、身を震わせた)
…き、気持ちいいよ?
(メリーの肌と自分の肌が擦れている)
(意識しないなんて無理だった)
……ぜ、全身!?
そ、それは……いや……
とりあえず、まずは…背中を洗ってほしいな…
>>980 そ、そう……気持ちいいならよかったわ。
(耳元で呟くように)
(それでいて、乳房を押し付けることはやめずに)
……背中だけでいいの?
和、わかったわ、とりあえずはね。
(背を泡立て、そのままお湯で流す)
(乳房を離し、蓮子の背を見つめるとなんだかいつもとは違う気分に)
……次は、どうする?
【蓮子、時間とかは平気?】
【もし疲れているなら早めにいってね】
>>981 メリー……
(意識してしまえばしてしまうほど、口数は減っていく)
(このままだとメリーのペースに呑みこまれてしまうが)
(それを望むようなそうじゃないような、複雑な気持ちが入り混じる)
…んっ!
(やがて、背中を一通り洗い終わったらしく、泡を洗い流された)
今度は…いや、前は自分で洗うから大丈夫。
(照れを隠すように、自分で手拭にボディソープを塗すと、自分で前を洗って)
……そろそろ、温泉に入ろっか?
(体を洗い終えると、メリーに声をかけて入浴をしようとした)
【ありがとう、メリー】
【今夜は0:00で落ちるつもりだったの】
【…次で〆にさせてもらってもいい?】
>>982 そ、そう、大丈夫?
(少し、ホッとしたような残念なような)
(それでも今日はこれだけでも……と思えた)
少し、大胆すぎたかも。
(思い出すと顔が真っ赤になり、うつむく)
そ、そうね、なら一緒に入りましょう。
……蓮子、今日は一緒に眠ってもいいかな?
(小さな声で蓮子に聞き、一緒に入浴する)
(やはり、親友ともっと一緒にいたい、改めてそう思える夜だった)
【ええ、キリもいいわね】
【私も今日はこれで締めにするわ】
【また近いうちに会えるといいわね。お疲れ様、蓮子。今日はありがと】
>>983 だ、大胆すぎたけど…それもいいかもって、思っちゃった…。
一緒に?もちろん、構わないよ。
(メリーと一緒に湯に浸かり、しばし肩の力を抜いて湯に身を任せた)
(その後、湯を上がると着替え、メリーと一緒の布団で仲良く並んで寝た)
【それじゃ、私はこれで〆にするね】
【私もまた近いうちにメリーに会いたいよ】
【今夜はお相手してくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様。それと、おやすみなさい】
二人とも乙
ここももう次スレか…
進みが早いな
こんな時間で、しかも残りわずかだけど。
この体の疼きを誰か解消してくれないかな…?
>>987 むぐっ、ま、まあ…そうだね。
(バツが悪そうに視線をそらし)
>>988 男の俺には難しいなぁ…
力になれなくてごめんよ
りょーかい。
あとここも10かぁ…。
ここも、もう建て替えの時期か…早いものだわ。
昨日…というか、もう一昨日だけど、私の方で色々あって…。
桃の節句だったのに来れなかったわ…。
>>990 残り少ないけど、協力してあげよっか?
(自分の右手の中指を舐め、メディスンを挑発するように目を細める)
建て替え直後は、少しの間人がいる必要があるから…どう?
昨日来てれば厄神姿の私が拝めたのに残念だね。
コンパロ厄祓いしてたのに。
え…い、いいの?
(ごくりと唾を飲み、じっと霊夢を見つめ)
あ、あぅ…。
(スカートも膨らんでしまい、素直にこくりと頷いた)
>>992 それは惜しいことをしたわ…。
雛の姿をしたあんたの姿、見てみたかったわね。
過去を悔いても仕方ないとして…
あんたをその道に引きずり込むきっかけになったのって、
ある意味私のようなもんだし…とにかく、苦しいんでしょ?
(つかつかとメディスンに歩み寄ると、片手をメディスンの股に伸ばし)
(スカートの上から膨らみを撫で回した)
>>993 着せ替え人形とは言わないけど、機会があればいろんな服を着ようと
思うから期待しててね。
そんなことは…あんっ!
(スカート越しの愛撫に腰を淫らにくねらせ)
う、うん…誰かにおちんちん扱かれたり食べられたりするの想像したらすごい
気持ちよくて、それ以外でもおちんちん勃起して苦しいのぉ…
(我慢できずにスカートごと下着を脱ぎ去ると)
(小柄な体に似合わぬ巨根が大きく上下に揺れていた)
おつか霊夢〜
まさに性欲が無限な巫女…魔理沙が頑張って処理しようとしても
一人だと先に倒れちゃいそうだ
>>994 そんなことは言わないわよ。
でも、色んな服を着たあんたを見てみたい。
そこは期待しちゃおうかしら?
(返事をしながらスカートの上から膨らみを撫でている)
(メディスンが腰を動かせば、それを追うように手を動かしていく)
あ、脱ぐの?
(メディスンが下半身を晒すと、彼女の容姿に似合わぬ男根が姿を露わした)
これはこれは…
立派な物が生えちゃってるじゃないの…
(男根の幹に五指を絡め、逆手にして、掌で裏筋を撫でてみた)
>>995 お疲れ様〜。
>>997 いろんな服を着るのが楽しくなっちゃってさ。
外の世界の服も用意されれば積極的に着ようか、なんて。
んぅ…ふぁ…きゅぅ…
(自分の体を抱きしめながらじっと快感に委ね)
こ、これは、薬に加えて毒の力を注ぎ込んだら大きくなっちゃったの…
んきゃあ! き、気持ちひぃ…自分でするよりいいのっ
(脈打つ血管は送られてくる刺激に歓喜の意思を表し)
(溢れる先走りが霊夢の細い指を濡らしはじめる)
>>998 それは変化の表れね。いいことだと思うわ。
外の世界の服と言えば、早苗の学生服がそうかしら?
今度もし会うことがあれば、お願いしてみるのも一考ね。
(メディスンの男根を撫でてやると、単に撫でただけなのに大きな反応が返ってきて)
なんでまたそんなことを…。
もしかして、永琳みたいになりたいからって、その一環で?
そうだとしたら、考えはともかく、方法は間違ってるわよ…
(メディスンの反応に構わず、手で男根を扱き、亀頭を摘まんで揉んでやる)
こうやって欲しいって希望はある?
1000get
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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