【キャラと】○○○○になってよ！８【キャラで】

ここはキャラハンが「○○してくれる××！」と宣言して
××のキャラハン降臨を待ち望むスレです

基本的に複数人が募集したり、時に同時進行したりするので
レスアンカーとトリップを活用した方が良いでしょう
トリップ付けないであとから割り込まれたとか吠えてもムダです

そもそもここは割と付き合いのいいネタスレに過ぎません
１行レスで呼べるキャラハンに過度の期待をされても困ります
真面目に相手して欲しい人はきちんとしたスレでどうぞ

・来るキャラが必ずしもエロいことしたいとは限らないし空気読もう

・本人居ないかもだし「あの時の○○さん来て」はほどほどに

・募集に関係無い雑談や話しかけは控えめに

・荒らし、釣り、一人で複数のキャラを呼びまくるのは止そう

・このスレでは宣言する（呼ぶ）側もキャラをやることが必須です
このスレで名無しでキャラを呼ぶことは禁止です
また、このスレで名無しを呼ぶことも禁止です
これは、もう一つのスレとの兼ね合いによるものです
キャラで名無しを呼びたい、名無しでキャラを呼びたい場合にはこちら
○○○○になってよ！133人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256048565/

前スレ
【キャラと】○○○○になってよ！７【キャラで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255188853/

前スレ1000につきage失礼します

種運命で大募集！
私のキャラは貴方に任せます。

>>3
お姉さんやれ

>>3
俺シンやるからメイリンでいじめて

>>5
ばぶーん

>>5
わかりました。
メイリンでいいですか？
私がシンを苛める？
虐められたい気持ちもあります。

>>7
ドSなメイリンに一方的にされたいんだ
東方の

>>8
さっさと脱げよキモオタ

>>8
了解致しました。
書き出しお願いできますか？

Shall we dance?

>>10
メイリン、なんだよこんなところに呼び出して
俺に何か用なのか？
（誰もいない薄暗い倉庫でようやく来たメイリンにはなしかけ

メイリンとシンは酉ぐらいつけなよお互い

>>12
シン！ようやく来たわね！
いつもいつもあたしに上から命令ばかり！今日は私がシンに命令するからねっ！
(仁王立ちになって偉そうに言う)

トリップもだけど、ここは募集するスレだから、会話とかエッチは他のスレに移動してね？

>>14
はぁ？
なにいってるんだよ
俺がいつそんなにメイリンに命令したっていうんだよ。
…命令って、何を命令するつもりなんだ…？

移動しろって、毎日毎日うるさいやつだな。
たまにしつこく居座るのもいるが、まだ会話の導入部分でも平気で言うだろ。
他人に指図されなきゃずっと移動しないと思ってんのか、失礼極まりないわ。

つ【移動しないと募集ができないと思っている人たち
　　しかし、実際に相手が来ないのは誰かがいる所為ではなく自分の問題であることに自覚はない】

>>16
シン！
スレＨのロボットスレに行かない？

>17
>10
ちゃんと見ろよ、すっかりやる気でいるんだぜ？

>18
>10

この程度でひよるようじゃキャラやる資格なし
キャラハンたるもの言われたことにすぐさま従わなければいけない

移動先にスレＨを提案する時点でどうなのといいたいわー

>>19
ｲｸﾞｩ、ｲｯﾁｬｳｩ


行かないけどね☆

>>24
そっか
たっぷり出してあげるから！
ははは

>>25
もうでちゃったよー

>>26
シン！早すぎっ！はははっ
笑っちゃうわ！
ぐりぐり(ちんこを触る)

>>27
おっぱいもみもみ

どっちも氏ね
ウザい

>17と>18はこの現状をどう見てんのかねぇ？

>>28
きゃっ…ちょっと
やめなさいよ！！シンのバカっ(更にちんこを強くしごく)

正直そこまでする？って思うわ
いっつもこんなんいないし、忠告されたとたんにこんなあざとらしい嫌がらせ

>>31
どっか適当なスレでやれよ低脳

>>31
へへへ
おっぱいちゅーちゅー

>>32
普通に荒らしじゃね？

ろくに文章も書けないスレＨクオリティってやつ

>>34
低脳と言われたから消えます
シンごめんね。
さよなら

変態牝奴隷にしてくれる、スレイかセレーナに来てもらいたいな。

私に犯されたい春麗

まだ僕の事を好きでいてくれているアーたんこと天王州アテネ

鍋島三年生でも募集してみよう。

愛でて愛でて、とろっとろに蕩け合ってみたい。
他の作品内の女生徒でも構わんぞ。

>>37
どの程度の変態になりたいか聞かせて貰おうか

>>41
こんばんはスレイ。
そうだね、脱糞した後それをあ〜んしながら食べあうくらいにはなりたいな♥

>>42
食べ合うと言うことは私にも同等の変態になれ、と

>>43
うん。嫌ならいいよ。

>>44
食べさせる分には構わないが、私が口にするのは避けたいな

>>45
そこまでの変態同士のプレイじゃないと、燃えないんだ。
ごめんね、スレイ。

>>46
嗜好が合わないならば、始めてもお互いの為にならないだろう
はっきり断ってくれたことを感謝する

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1240220329/

いちゃラブしてくれる、みくるちゃんを待ってみるわね！
有希でもいいんだけど、出来るだけ性格を明るく積極的にしといてくれると助かるわ。

>>48
グロ食糞猟奇はこっちでも復活してるぜよ

>>49
そう……

>>51
有希、相変わらず暗いわね〜。
もっと人生楽しまないと損よ！
ところで、来てくれたってことはアタシと付き合ってくれるってことでいいの？

>>52
そう…

冷やかしの有希みたいね。
悪いけれど、帰ってもらえない？

>>54
そう……
(読んでいた本を閉じて本を表情を変えずに、どこか心なしか寂しそうにに帰っていった)
【ごめんなさい。やってみたらむずかしくて……】

>>55
【そうだったの…、ゴメンナサイ。でも、慣れてる有希がいいの。】
【慣れてきたら、また声をかけてね！ありがと！】

阿良々木くん

ウチの声だけでアヘ顔晒してまうほどの摩羅中毒に堕ちた、はしたないセンパイ♪

食パンマンさまぁ〜ん

僕に躰を(性的に)開発されていく花嫁さん

DARKER THAN BLACK 黒の契約者の黒。

朝日が昇るまで一緒に話したり、添い寝してくれるパチュリー

>>59
２人でえっちしたら食紅付きの赤食パンになってしまうよ

>>60
花嫁にしてぇ〜

とある魔術の禁書目録の姫神秋沙

私の寝込みを襲ってくれるサモンナイト3のアルディラを呼んでみますね

早乙女アルト

>>67
随分味気無い呼び方するんだな。

……で？

>>68
あらアルト。奴隷君？姫が良かった？

……で、早乙女アルトを呼んだわ。
シェリル･ノーム、わたしだとご不満？

>>69
言い訳無いだろ、相変わらずとんだ女王様だな。
ったく、可愛くない女。

…不満っつーか、だから、用件は何なんだよ？

仮面ライダーW 左翔太郎。
食事の時間も勿体ないんだ、君が食事を持ってきてくれ。

>>70
女王様ならアルトは奴隷で下僕よ。
ひどいわアルト…顔だけは女みたいな男。

用件、ね。…特にないわ。といえば帰るの？

>>72
誰が奴隷で誰が下僕だ…そんなもんになった覚えは無い！
酷いのはお前だろうが！自分の言った言葉忘れてんじゃねえ！

特に無いのに居たって仕方ないだろうが？
何言ってるんだシェリル

>>73
いつから？そうね〜アルトが私のイヤリング失くしたあたりからかしら？
…ひどいわよ。わたしが可愛くないですって？

そ、ありがと。心配してくれたの？やだ、アルトのくせに。
仕方がないなら帰るのね。…行かないで。

>>74
その話はもう終わっただろうが。
銀河の妖精も意外に根に持つんだな。
あぁ可愛くないね、女ならもっとしおらしく振舞ったらどうだ。

…別に用事も無いし、なら、行かないが。

私が悪戯などのちょっかいを掛けても怒らないで一緒に寝てくださるKAITO兄様

>>76
…そんなに甘えたがってくれるなんて珍しいね。
なんなら、腕枕でもしようか？

>>75
根に持つわけがないじゃない、嫌だわロッカーであんなことしておきながら。
しおらしく振舞ったわたしがいいの？あら、ならそれはわたしじゃないわ。
シェリル・ノームに夢を抱くのは自由よ。皆のものよ。
シェリル・ノーム扱いしないでただのシェリルと見てくれたのはアルトだったわ。

…引っかかったわねアルト！さぁわたしに付き合いなさい。

先輩達、ここあいてるみたいですよ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255257898/l50

>>77
…兄様。
別に甘えてなどいませんわ。ただ、一緒に寝てくださればいいんです。
腕枕…出来ればもっと…いえ、何でもありませんわ。

>>78
ポケットに携帯入れるのが何か悪い事か？
学園に乗り込んできたお前にだって非が無いわけじゃないだろ…。
俺は見てみたいけどな、しおらしいお前も。
さぞかし可愛いんだろうな？

…ならお前も姫とか奴隷とか言わずにただの早乙女アルトとして見やがれよ。
はいはい付き合えばいいんだろ。

>>79
シェリルが移動するなら俺も後を追いかける。
ありがとなルカ。

>>80
それが甘えてるって言うんだと思うけど…可愛いなぁ。
取り敢えずさ、寝るなら俺かルカの部屋に移動しない？

地雷くせえｗ

>>82
…………？
（子供のようにきょとんと首を傾げて）
では、兄様のお部屋にお邪魔しても宜しいでしょうか？
少し興味がありまして…。

>>81
あれはわざとよ。いやらしいわねアルト。
わたしのどこに当たったのか言って御覧なさい。
多少ハプニングが起きたわね。シェリル・ノームが来たんですもの。
アルト達の通う学校がどんな場所なのか詳しく…ね。

…アルトのくせに。…生意気よ。
あら？最初からただのアルトを呼んだのよ？味気のないアルトを。
移動よ、来なさい！命令よ。…帰ると思ってたわ。ありがと。

>>79
あらっルカ君ありがと。
じゃっ移動させて貰いましょうか、ねえアルト？ついて来なさい！

【返すわ、ありがとね】

>>85
ステージ上に銀河級の露出してるお前にいやらしいとか言われなくないぜ…。
生々しいんだよ…知るか！俺よりお前がよく知ってるだろうが！
それで、どうして俺が可愛いんだろうなって言った部分はスルーなんだよ。
可愛くねえ…。

お前に礼なんて言われると反応に困るんだよ、さっさと行くぞ。

【返す、ありがとう】

>>84
了解。
でも興味って…別に何もないからね？
アイスの為に部屋自体が冷凍庫とか…憧れるけど、今は違うから！

それじゃあ、行こうか。
（ルカに向かって手を差し伸べて）

【好きに使うスレが空いてるみたいだからそこで良いかな？】
【続けてくれる気があるならそっちで待っていて】
【ありがとう、お返しします】

好きスレは一杯あるんだがどうしてどの好きスレか指定しないんだい？

本スレだったら何も書く必要がないだろ
なんでKAITOがいると噛み付く奴が出て来るんだwww

【出戻りごめんなさい】
【上のレスに追記するよ】
【何も書いてない場所は埋まったみたいだね】
【ルカ以外のレスは見てなかったから見逃しちゃって、ごめん】
【格好悪いところ見せちゃったかな…】
【窓際か予備はどう？】

好きスレ本スレは利用中なわけだが

>>87
大丈夫ですわ、ベットの下とかを覗いたりしませんから安心してください。
…もし、冷凍庫を購入するのなら大きいのがいいと思いますわ。
アイス以外も入るように…マグロとかが入る位大きいのが。

はい、案内してください。
（差し出された手の先、中指だけを握って）

【場所を探してくださったんですか？有り難うございます】
【お返ししますわ、有り難う】

【申し訳ありません、私も出戻り失礼します】
>>90
【いえ、わざわざ有り難うございます】
【では、予備に行きますね】

【もう一度、お返ししますわ、有り難う】

>>93
【じゃあ俺も予備に移動するよ】
【ルカ、ありがとう】

【出戻り失礼しました】
【ありがとう、今度こそお返ししますね】

>71
フィリップ、ま〜た検索中か…。
食事くらいちゃんととれよ。成長期（推定）なのに育たないぞ。
しかも俺を召使い扱いとはハードボイルドじゃないな…。
まぁいい、相棒の頼みだからな。何が食いたいんだ？

（ピザ屋だけ有効に使える無料券を落とし探偵所に飛んでいく）

えっちのお相手して下さるアリスソフトの人を呼んでみるわね
どちらかといえば穏やかな人が良いかしら

>96
ん…何だこの紙？…ピザの無料券…。
お前、こんなのどこから取ってきたんだ？

後で動画確認……ま、せっかくだしピザでも頼むか。
宅配ピザは風の速さで届けてもらわなきゃハードボイルドとは言えないがなぁ。

……こほんっ。
…………と…朋也ー…

>>99
ん？風邪か？
それとも、また春原が何かしでかしたのか？

>>100
あんた、いつの間にこんな近くに…お、驚かさないでよね！
うっ…ううん、あたしが風邪なんて引くわけないじゃない！
そういえば今日は、珍しく大人しかったわね…あいつ。

その…別に大した用事もないんだけど…来てくれてありがと…
ただ会いたかっ……あんたのマヌケな顔を見たかっただけよ。
…気付くの遅れたかしら…

朝比奈さんはもう寝ちゃってるかな？

同じ作品のキャラクターを募集してみるっす！

>>101
いや、いきなり名前を呼ばれた方が驚くぞ？普通。
そりゃそうだ……
（「ば」と発音しようと口を開きかけたが、そこで口に出したら春原と同レベル）

…………呼びだしておいてそれかよ！
こんな時間だし、注意力が散漫になってたって誰も怒らないだろ。
まあ、来ちまったし、みんなの人形春原君は見えないし……。
何か話すか？時間があればだが……

俺とラクス（ミーア）の事を誤解しているルナマリアの誤解を解きたい。

秋月涼。

……

>>104
あんたが驚いてるようには見えなかったんだけど……
……何よ、今何か言いかけたわね？
怒らないから言ってみなさい、朋也ー？
（ずいっと詰め寄って）

……ふんっ、理由なんて何だっていいじゃないの。
あいつはあたしの下僕よ、人形なんて可愛いもんじゃないわ。
あんたがどうしてもって言うなら話してあげても…じゃなくって…
あたしの時間はまだあるわ。……だから、一緒に…話したいな、なんて…（小声）

>>108
俺が普通のことでいちいち驚いてたらとっくに心臓が止まってだろ？
そ、それはだな……
（誤魔化しても真実を言っても痛い目を見そうな展開に冷や汗が流れる）
（ついでに顔もそらしてなるべく目を合わせない様にするが恥ずかしそうにぼそっと）
……杏、顔が近い。

あー、その言い分だと俺のことも下僕扱いしそうだな。
よしっ、なら決まりだな！
（細かいことは追及せずにさっさと歩きだす）

【そろそろ移動しないか？】

>>109
ふぅん、そんなに毎日驚く事があるわけ？
………怪しい………
（腕を組みながら、顔を逸らす様をじっと凝視）
（やっと口を開いたかと思い、耳を傾ければ――）
……！？
（火がついたように顔が赤くなり、打って変わって遠目に後ずさる）
……これは！近くにいないと誤魔化されて逃げられそうだからで……
大体顔が近くなっちゃった原因は、あんたが大人しくそこを動かないからでしょ！？
（パニックになってしまい矛盾を言ってることにも気付かない）

今更ね…今更すぎるわよ！
さしづめあんたは下僕1号、あいつは2号ってとこ？
って待ちなさいよっ！どこ行くつもり？
（歩き出した朋也の襟元――首根っこをぐいっと掴んで引き留める）

【ざっと見た感じ、好きに使うスレ窓際、裏ってとこが空室だったわ】
【行き先はあんたに任せるわね？】

>>110
それなりに、な。

…………どこから突っ込むのが正解なんだ？
（呆れて真面目の突っ込む気も失せて、やれやれと両手をあげる）
（一応危機からは脱出できたようなので良しとしよう）

春原と同じ扱いなのは納得いかねぇ！
…っぐえっ！
おい、俺は春原じゃないんだぞ。…思わず変な声が出ちまっただろ。
（そういいつつ周りに視線を向けるよう促して）
アレだけ騒いで置いて、みんなの注目が集まる中話をしようと思うような、羞恥趣味は俺は持ってない。
杏にそんな趣味があるなら別だが、どうする？

【じゃ、窓際に移動するか？】
【先に移動してるからな】

東方花映塚に出てる誰か。
弾幕ごっこで騒ぐのも疲れたし、お茶でも飲みながら話したいわ。

>>111
！？
正解も不正解もないわよ！
それよりさっき何て言おうとしたのか……はぁ、まぁいいわ…今回は見逃してあげる。
（戦意喪失した朋也につられるみたいに、話を止めて）

じゃあ何がいいのかしら、奴隷？手下？
あんたがどんな声を出そうが、あたしには関係な――…
（促されるまま周囲を見てまた赤面、暫し俯いてから顔を上げると）
……そ、そんなのあるわけないでしょ！？さっさと行くわよ！
（腕をがしっと掴むと風のようにその場を後にした）

【あたしも行くわね】
【じゃ、お借りしたわ！ありがと】

そらのおとしもののニンフ

>>112
さすがに遅かったかしらね…

>>115
さすが幽香、足の遅さはピカ一ねぇ。
なんて、来てくれたのは嬉しいわ。
でも、もうあまり長くはできないのよね…。

特訓に付き合ってくれる春麗

お兄ちゃん…いるの？

>>118
土曜だから、まだ寝かせてくれよ

櫛枝さんにフラれて自棄になって私をたっぷり犯して
私の身も心も夢中にさせるような高須君

>>119
ダ、ダメよ！もうお昼過ぎてるじゃない！
もう、さっさと起きなさいよ！
(布団を無理矢理に引き剥がす)

>>121
別にいいじゃねーか
今日はデートもねーから、ゆっくりさせてくれ
（引き剥がされた布団を唯ごと引っ張って寝返りをうつ）

あんまりうるさいと彼氏にも振られるぞ

>>122
デ、デ、デートが無かったとしても、起床する理由はこの際関係ないわ！
一刻もはやっ……きゃあっ…！！
(引き剥がした筈の布団ごと簡単に引き込まれ、寝返り打つ兄の横に突っ込むように落下して)

か、彼氏なんて居ないわよ！悪かったわね！
ああ、もうっ！お兄ちゃん退きなさいよ！！

>>123
たまの休みなんだから大目に見ろよ
いつもはデートで忙しいんだから
（大きなあくびをして布団を唯ごと抱いて）

ん？あれって彼氏じゃなかったのか
この前、楽しそうにしてたのは…
それなら勝手な勘違いか…それなら言い換えよう、彼氏ができないぞ
体だけじゃなくて、心も女らしくならないと
（布団の上からお尻を撫でながら抱き締めて）

>>124
それで忙しいだなんて…破廉恥極まりないわ！
きゃっ！ち、ちょっと…お兄ちゃん！
(起き上がろと体を起こす前に突然抱き締められ)
(状況が読み込めず、兎に角体を離そうと胸板を腕で押して)

ち、違う！だから、ゆ、結城君は…彼氏なんかじゃないって！
それなら大きなお世話ね。彼氏なんていらないもの。
心？…何、馬鹿な…ひゃぁっ…！！何触ってるのよ！
(お尻を撫でられ体をピクリと反応させる)
(顔を真っ赤にさせながらも強気な口調で反論して)

【お兄ちゃん、ごめんなさい。ちょっと離れなくちゃいけないわ】
【い、いい所で…残念とかじゃないけど、ま、また呼んでもいいかしら？】
【勿論、これで終わりでも構わないから。それじゃ、ありがとう】

>>125
その破廉恥って口癖もどうにかした方がいいぞ
もう子供じゃないんだから、これぐらいで反応しすぎ
デートぐらいで騒ぐなよ
そうだな今日はデートに行かないで、唯にそのあたりのこと教えるのもいいか
（逃げられないように手に力を入れて）

結城って名前か、でもまんざらでもなさそうだったぞ
いっそのこと告白してみればいいんじゃないか？
そいつも脈がありそうだったし、唯には立派な武器もある
（胸を揉みながらにやっと笑って）
彼氏ができたら性格も変わるかもしれないしな

【俺は残念だな。でもまた呼びたくなった時に呼んでくれ】
【同じ家に住んでるんだし、デートで出かけてなければだけど】
【それじゃ、またな】

妹

私の電撃にもめげず真剣に付き合いたいと押し倒してくれるく、黒子っ！

アリスいないかしら〜？

胸のことで悩んでいる桂ヒナギクさん

ダイエットを気にする春麗

すみちゃ〜ん？どこー？……はぁ…
可愛い女の子に目を奪われてたらはぐれちゃったわ…（くすん

クイズマジックアカデミーのミランダ先生か、ルキアさんか、ユリさん来ないかなぁ

同作品から、アゼルを呼ばせていただきますね

>>134
俺のことを…呼んだわけじゃないみたいですね。

>>135
ゆ、ユウキさん？！
あの……その、お恥ずかしいところを……
（後ろめたいところがあるのか、少し顔を俯かせて）

>>136
なんか…先輩に会うのも久しぶりですよね。
元気にしてましたか？

というか、誰かを待ってたみたいですけど…。
もしかして彼氏と待ち合わせですか？
（意地悪そうな笑みを浮かべ斎香に問いかけ）

>>137
お久しぶりです、あれからいろいろありましたから……
ゆ、ユウキさんこそこんなところでどうしたんですか？
（かつての学友に性的な辱めを受けているとはいえるはずもなく）
（どことなく言葉を濁しながら落ち着かない態度をとって）
そんなわけ、ありません……
（否定する声は暗く、楽しいことの待ち合わせではないことをほのめかし）

【少し乱暴にということでアゼルを、としたのですが】
【ユウキさんが私を助ける気を起こさずに、というifみたいなのでもよろしければどうでしょうか】

>>137
俺のほうも、そして先輩にも色々あったみたいですね…
（ふと見せる斎香の顔に何かあったのだと思うがそれについては触れず）

ああ、俺は特にすることもなくて…
ぷらぷらとしてたんです。
こんなことじゃいけないんですけどね。
色々学ばなきゃいけないこともあるし…。
リナに言われるんですよね、もっとちゃんとしないと…みたいに。

【アゼルを募集してたのに申し訳ないです】
【シチュはそういう感じでいきましょうか】
【ifの設定なので場所や時期はどうしましょうか？】

【あとここからの移動の場所も考えなきゃですね】

>>137ではなく>>138ですね…。
すみません。

呼んでもないのに


















こ　れ　は　い　ひ　ど　い

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>139
【それでは打ち合わせということで】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255872068/l50】
【をお借りしましょうか。設定についてはこちらでつめましょう】
【スレをお返ししますね】

>>143
【ではそちらに向かいますね】
【スレをお返しします】

……覚えてなさい。

同作品のリリス姫

ツンダラ…ツンデレって呼ぶなぁ！

>>147
デレツン

>>148
ひぐ…！ちがうんだからぁ！電撃食らえぇっ！

>>149
あべしっ!!

>>147
ツンドラ
っとまぁそれは兎に角…
ミカサ妹sみたいに(あるいみ)素直にならないと(笑)

>>150
ふふん、見たかぁ！電撃姫の力ぁ！

>>151
うっうるさい…！
(顔面が真っ赤に、電流が体中から発生)

ビリビリは元気だな

ペタンコ姫

御坂美琴

>>153
ビリビリ…ビビってないんだから！あんたなんかにっ！

>>154
ペタンコ言うなああぁっ！
発育途中なの。……言わすなあぁ！

>>152
まあ同じ美琴でもあれだね…

スク○ンの美琴＞＞＞越えられない(胸の)壁＞＞＞禁書の美琴

でも掌サイズの美琴の胸好きだぜ♪
http://xmas.sakura.ne.jp/sblo_files/kouhei/image/misakamikoto1.jpg

名無しだし…どうするかなぁ

ドＭなやつなら誰でもいい

>>156
嘘つけ！
縮こまって涙眼だったくせによ
これで俺はまだ不敗、ビリビリの勝利はお預けだな

>>155
キャラ来たみたいだしロムっとこ↓

>>157
誰？むっ胸のサイズで壁つくるな！
何これ！？ばっ…バカ！
なにちゃっかり画像乗っけてんよ！

ひぃやあああぁ！変態！ドスケベ！
(辺り一面に電撃を放出させて涙目で走り去り)

>>159
だから！ビビり言うなああぁ！

ちっ縮こまってない！ビビるわけないじゃない！
あんたほんと意味わかんない。絡まれてるところ突っこんでくるし何なのよ！
死ぬくらいの電撃使ったのあんたが初めてなんだから！

>>162
酷いなあ、第一お前も話し合わせろよな
あのまま抜け出せばいいものの「あんた、誰？」だもんな

死ぬくらいって…ホントに死んでたらお前シャレにならねえだろ！
仕方ない、お前に俺の電撃をくらわしてやるぜ！
（美琴の肘にデコピン）

>>163
赤の他人の面倒事にわざわざ介入しちゃってただのバカ。
…お節介なやつ。

それにねぇ、あんた私に脱ぎ女まかせて消えないでよ冗談じゃない！
のんきに買い物して！卵つぶれてくよくよするんじゃないわよみっともない！
ひっ……！
(腕を交差させて構え)
なにやらしてんのよ…ビビってないんだからああぁ！

>>164
どうでもいいが、セックスするか？
俺我慢できねえよ…
マジセックスしてえ

>>164
それは悪かったな
けど困ってる人を放ってはおけないだろ？

ビビってないなら今の「ひっ……！」は何だよ…
いいじゃねえかよ、ビビることの何が悪いんだ？
見た目通りの可愛い少女って感じでいじゃねえかよ

>>164
可愛い子供、作ろうな。

>>167
だれだｗ

出てきた出てきた、成り済ましが
流れ的に本物はどれかは考えるまでもないけど

>>167
…死にたい？
あんたのあとつけてスーパーから出てきたところで卵のパックつぶしてやるっ！

>>166
助けろって言った？あっあんたに頼んでない…。
…誰が反抗期終わってないガキよ！
シャレにならなくていい。どーせあんたには効かないんでしょ。

うる…うるさい！ちがうっ！
電撃ビリビリでもあんたにビビるわけがないってこと！
子どもあつかいしたくせに！今さら女の子あつかいなんかして！……ばかああぁ！
(顔を真っ赤にさせて後ろを向けば走り消えた)

なりすましがいるから酉つける
>>170
俺と美琴の子ならきっと可愛い赤ちゃんだぞ！
だから中出しさせてくれ

>>170
十分可愛いところあるじゃねーかよ
（走り去る美琴を見て肩をすくめる）
さて、と……
早く帰って飯にしねえと……
（こちらも去って行った）

>>171
お前も成り済ましだろ
それでばれてないつもりとはどういう神経してるんだか

もう居ないし好きになりすまさせておけよ

>>158
マンコでセックスさせろ

C.C.にはギアスは効かないぞ

女性の方のナツルさんか…雫ちゃん！…来てくれるでしょうか？（頬染めもじもじ）
14時くらいまでお待ちしてますね？

うう、沙倉さん……（がっくりと肩を落とす）

俺は相棒の紅音ちゃんとしんみりとお茶でも飲んでいようかな
というわけで、美嶋紅音ちゃん来てくれないかな？

>>178
……（むっ）貴方という人は…！この期に及んで、なおも他の女の子と！？
本当に酷い人ですね、ナツルさんが可哀想……
でも…私の愛できっと……（ぽっ）
ともかく、お互い想い人が見つかると良いですね？がんばってください（そわそわ…）

>>179
ち、違うんだ沙倉さんっ！　そ、そもそも俺は瀬能ナツル……くっ、ややこしいな……
と、とにかく俺と同じ名前の、あの子とは別に何でもないんだってば！
お、想い人……って、紅音ちゃんはそんなんじゃないって言ってるのに……
（いっそひと思いに目の前で変身してしまおうか……）

あ、う、うん……来てくれるといいね、それじゃ……

>>180
第一同姓同名なんて……運命気取りですか？…ズルイ。（ぷくー）
本当に？……何でも無い…でもナツルさんは貴方の事が好きだって……（しゅん…うるっ）
だけど、図書室であんな風に…っ　抱き合っていたじゃないですか！

…あの、なんとなく…なんですけど。
ナツル君がここに居たら、ナツルさんに会えないような気が…するのは気のせいでしょうか？

【同作品を知る方が来て下さったのも何かのご縁ですから】
【良かったら、少しの間だけしんみりとお茶でも…ご一緒にいかがですか？】
【もちろん、紅音さん募集のご迷惑になってしまうのなら、遠慮しますけど】

>>181
【とはいえ、アニメとWikiでしか知らない半端モノではありますが】
【もし沙倉さんが構わないのなら、「ナツル、目の前で変身してしまう」ネタなどどうでしょうか？】
【ちょっと（？）ややこしいネタではありますが……】

>>182
【私もアニメしか見ていないから、同じですね】
【目の前で変身してしまう……未知の部分だし、まるきりオリジナルになってしまいそうですけど…】
【それでも良いのなら。じゃあ、移動しましょうか？】

>>183
【それなら先を知らない者同士、想像力だけを働かせて突き抜けてしまうのもおもしろいかも】
【それじゃ、プレイゾーンに移動しましょうか】

【はい、では移動します。書き出しをお願いしても良いですか？
　では場所をお返しします、ありがとうございました。】

【では、こちらも移動しますね】
【スレをお返しします】

ないぺたな私でも良いっていう佐天さんか黒子を呼んでみるわね！

>>187
もう…いらっしゃいませんわよね？

>>188
いることはいるけど夕方には出掛けちゃうかも……

>>189
私は夕方まででも構いませんの
お姉さまさえよければ、時間の許す限りお側にいることを許して欲しいですわ

>>190
許すって……どしたの？今日は何か真面目っぽいじゃないの……
それじゃ折角だし私もお言葉に甘えちゃおっかな
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254654474/l50
とりあえずこっちにお願いしてもいい？

>>191
あら…私はいつでも真面目だと自負しているつもりなのですが
……まぁ、お話は移動してからの方がいいですわね…
　
わざわざ見つけて下さりありがとうございますわね
では…お先に移動していますわ
　
【スレをお返ししますわ】

>>192
ごめん黒子！
そっちは先に他の人が使うみたいだから
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256137463/l50
こっちでよろしく！

オレに隠語言わせては喜ぶ、舞ｰHiMeの巧海

（きょろきょろと所在なさげに辺りを見回している）
（どうやら仲魔の姿を探しているようだ）

（最初からずっと長い時間を共にしてきた『古き友』）
（小さな妖精の少女はここにいるのだろうか）

あたしのことを知っている男。
こんなところじゃあ誰も見つからないかしらね…。

>>196
君はこんな所で何をしてるんだ……
あまり俺達に心配かけないでくれ……

>>197
あらブチャラティ、来てくれたの？
（一瞬、ぱっと嬉しそうな表情を見せるが、すぐに慌てて元の顔つきに戻し）

べつに、どこにいようがあたしの勝手でしょう。
あんなところにいたら自由に買い物だってできないし……。
それとも、あなたが遊んでくれるっていうの？

来てくれたも何もない！
君がいなくなってたから慌てて探していたんだ。
ジョルノ達も今君の事を探している。
俺達が君の事を心配していたのに…君は…
もし暗殺チームの連中が俺より先に声をかけてたら君はどうするつもりだったんだ！

勝手も何も俺は命をかけてでも君を守らなくてはいけないんだ。
それぐらいはわかってほしい。
確かに俺達は君には窮屈な思いをさせているかもしれない。
でももし息抜きをしたいなら事前に言ってくれ。
遊びに付き合うというかなんというか…俺達は君を守らないといけないんだ。

>>199
ふうーん…。
（つまらなさそうに相手の言葉を聞き流しながら）
（こんな所に来るほど暗殺チームも暇なのかしら？などと考えつつ）
長いお説教は苦手なんだけれど───
つまるところ、こういうことね？

『あたしのことを心配して来てくれた』……そうなんでしょう？
（悪びれた様子もなく、じっと彼の目を覗き込んで）
（視線を合わせたまま、ふっと微笑む）

わかった、わかったわよ！
これから、息抜きをしたい時はあなたに声をかけるわ。
（大きな溜息とともに、やれやれと伸びをして）
あたしだって子供じゃないんだけど………。

>>200
説教しているつもりはないんだが…
（いつもの事だけれどトリッシュの危機感のなさに少し困惑して）

みんなが君の事を心配していたとはさっき言っただろ。
かなり俺の言ってる事が煙たいのなら謝るが…
俺はどんな事があっても君を守る気でいる事はわかってほしい。
（しっかりとトリッシュを見つめ視線を合わせたまま真剣な顔で）

わかってくれればいいんだ…
息抜きしたい時は俺ではなくてもジョルノでもナランチャでも、
今、君と一緒に行動しているメンバーなら誰でもいい。

俺が君に誤解を生むような事を言ったのなら謝るが、君が子供じゃないのも十分承知だ。
でも君は狙われているという事を忘れないでくれ。
君が狙われる時でも狙われてない時でもせめて俺を近くにいさせてほしい。
俺は君の事を守るつもりだ。

>>201
君を守る、ね……。
………。
（ちょっぴり不満げに唇を尖らせて彼の顔を見つめながら）
ブチャラティ、あなたって、罪作りな男だわ。
（どこまでも真面目な彼に、呆れたように大きく息を吐くと）

………わかってないッ！
ジョルノやナランチャのことは信頼してるわ。大好きよ。
でも、いつもそばにいて欲しいのは───
（早口でそこまで言うと、はっと言葉を切る）

───なんでもないわ。
そう、あたし、子供じゃないもの。リーダーのあなたを困らせたりしない。
でも、『狙われていない時でも』近くにいてくれるというのなら……。
（少しだけ紅潮した頬を悟られないよう、下を向いて）

今だけ、もう少しだけ……こうしていても……いい？
（自分でも何をしたいのか分からないまま、ただ思いを言葉にして）
（不安を隠すように、こつんと彼の胸に額を当てる）


【あの……来てくれてありがとう、ブチャラティ。すごく嬉しい】
【時間、あるのかしら……？】

>>202
何を怒ってるんだ…君は…
（不満げなトリッシュの態度を見て困惑して）
罪作り？何を言ってるんだ…君は…

とにかく落ち着いてくれ。
話だったらいくらでもきくから、落ち着いてくれないか？
（いつもとちがうトリッシュを見てとりあえず落ち着いてくれるよう促して）

（胸に顔を当てられて）
どうした？何かあったのか？大丈夫か？
（胸に当てられた頭を両手で包み込むように覆って）
大丈夫だ。俺は君が望めば君の側にいる。君は何も心配しなくていいんだ。

【気にしなくてもいい。全然問題ない。時間もあるから大丈夫だ】

>>203
落ち着いてるわよ…。
これ以上ないってくらいには落ち着いているわッ。
（彼の胸に顔を押し付けたまま、微かに震える声で呟いて）

なんでもないの……。
ただ……あなたがいつか、どこか遠くに───
手の届かないところへ行ってしまいそうな、気がして……。
（何の根拠もない、押し寄せてくる不安をぽつりと口にする）

……あたしが、望めば、そばにいてくれる？
本当に？
あたしに黙って、どこかに消えてしまったりしない？
（ゆっくり顔を上げ、潤んだ瞳を向けて問いかける）


【ありがとう、ブチャラティ】
【それじゃあ、ここに移動してもいいかしら？】
【ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255335637/】

>>204
【わかった。移動させてもらう。】
【でも一つきいていいだろうか？？俺でよかったんだろうか？】
【ジョルノやアバッキオ、ミスタ、ナランチャ、フーゴを待ってたなら俺が一緒だと悪い気がするんだが…】
【どちらにせよ。先にいって待たせてもらうよ。】
【レスは移動先でになる。】
【スレをかしてもらった。感謝する。】

こんばんは。昼間はうまく行かなかったから…1時くらいまで待ってみても良いですか？
ケンプふぁーの女性の方のナツルさんか、雫ちゃんを待ってます！（目をぎゅっと閉じ拳を握り）

ぎゃ、逆です…何やってるんだろう、私…（くすん）
けんぷファーです！けんぷファーのナツルさんか雫ちゃんを…はぅ

がくぽ！かレン！

話し相手が欲しいわ。
そうね…私と面識のある者ならニンゲンでも、魔女でも。

>>209
お兄ちゃんはどう？

>>210
…私にそう聞くって事はあなたは可能性を持っているって事かしら。
お兄ちゃん…右代宮戦人、その人なら答えの選択肢は初めから一つしかない。
OKよ、当然じゃない。

骸骨の妨害なんてないまま、互いに貪りあってくれるアーたん

武装錬金から、同作品の津村斗貴子を募集するぜ！
少しばかり一緒にストロベリろうじゃないか

ウチの声だけでアヘ顔晒してまうほどの摩羅中毒に堕ちた、はしたないセンパイ♪

>>208
（無表情でリンの胸をじーっと見つめている）

>>211
グッドイブニング！　ドイツ語ならグーテンアーベント！
ん？　君も片翼の翼を身につけてるのか？
（縁寿の左腕の腕章を刮目して眼を細める）
んー、右代宮の親族が他にいるってのは聞いたことねえし、新しい使用人の子？
でもねえよな、はは……
おっと、自己紹介がまだだったな、俺は右代宮戦人ってケチな野郎さ
ご覧の通り、俺も同じ紋章を身につけている
（と、スーツの右襟についている刺繍を見せる）
というわけで、あんたは他人のような気がしねえんだが、根掘り葉掘り聞いてもいいかい？

>>214
………呼んだか？

>>217
こんばんは、センパイ♪
来てくれはったという事は、そういうセンパイやって期待してもええんですよね？

>>215
れ…っ♪
(片割れの姿を見つけ、弾ける満面の笑みを浮かべた途端)
(レンの視線の先に気が付き同じく無表情になり)

………どこ見てるの？どこ見て何考えてるの？キレるよ？

>>218
ん、む……まあ、そうだな。
（照れを隠すように視線を落として）
――そういう状況ならば、完全に原作からは脱線してしまうし、
私という個性もいささか崩れるだろうが、それでも良いのか？

>>219
な、なんだよ！
別にまだ「いつ見てもリンってぺったんこだよなー」なんて言ってないだろ！？
ったくこれだから貧乳は…
女の子はもっとおっぱいと母性がないとダメだね
（ふっと鼻で笑って大袈裟に肩をすくめてみせる）

>>216
フランス語ならボンソワールってところかしら。
…………私が使用人に見えるの？そう…。
(快活で大きな声にハッとして、相手を見定めるような視線をやり)
(物珍しげな相手の出方をまず窺うことにするけれど)
(青年から掛けられた言葉にやや気落ちしたようなトーンで呟く)

それならそう言う事にしておいて構わない、……今はね。
少なくとも周囲に伏せられていた新たな親族�]じゃない事は確かよ。
根掘り葉掘り…何を聞きたいのかしら。
したいと思うなら質問をしてみれば良い、それに答えるかどうかは私が決める事だけれど。
あなたの名前は知ってる、片翼の鷲を纏う者だと言うことも知ってる。
私の名前は………そうね、当てられたら教えてあげる

【まず来てくれてありがとう、…お兄ちゃん】
【私の正体は明かさずに進めるのがベター？】

>>220
そうですねぇ。
まぁ、原作でも、この先センパイがウチのもんにならないとは限りませんけど♪

個性は……ふふ、もちろん、多少は仕方ないと思ってます。
センパイの頭の中、ウチの事だけしか考えられないように、グズグズにしてしまいますから、ね。

>>223
ふ、貴様たちには遅れは取らないさ。
ネギ先生や仲間たちがいるのだからな。

……む、む、そ、そうか。
まあ、今日は時間的にそこまで長くは相手になれないが、
取り敢えず移動をしようか？ 目星は付けてあるんだろうな？

>>221
(ダンッ！と激しい音を立てて踵を床と…レンの爪先の上に踏みおろして)
(にーっと唇を笑わせて迫力ある笑みを作る)
(忠告を聞かなかったのはレンの方だから文句は言わせない)

リンはせーちょー期なのよ！
これからルカが土下座するほどナイスバディ☆になるんだから待ってなさい。
そもそもレンだって縦にぺったんこのくせにね。
髪の毛立てて誤魔化そうとしたって空しいだけよ。
(足はそのままにして腰に手を当てて、ツーンと顔をそっぽ向かせ)

>>212
ハッ、ハヤテ！？
（その姿を確認すると、咄嗟に物陰に隠れて）

あの日から10年…。
もう会う事はないて思っていました。
（俯いた顔を上げ、空を仰ぎ）

>>224
ふふ、そうですねえ。
ウチもできるだけ長く愉しみたいですから、センパイががんばってくれる事を祈ってます。

はぁ……そんなら、とりあえずお試しって事で、プレイゾーンに行ってみましょうか。
ほな、お先に行ってますね、センパイ♪

【スレをお返ししますー♪】

>>227
それでは私もこれで失礼します。
スレをお借りしました。それでは。

>>225
いってえ！？
やったなこのぺちゃぱい！？
（踏まれた脚を抱えてけんけん）
（思いっきり不服そうな顔だが、これ以上はさからえないのか尻すぼみに）

成長期のくせにてんで成長してないじゃん
だったら土下座したくなるくらいのナイスバディ☆見せて欲しいもんだぜ
んなっ！？
オレだってこれから成長期なんだよ！
（背伸びしてアピールしようとするが、踏まれているため上手くいかない）

>>226
……へっ？
い、今……今の声……って…アーたん？
（不意に聞こえたその声に過去がフラッシュバックして）
（紛れもなく、その声が間違いなく彼女であると確信を持ち、声の聞こえた方を見て）

…アーたん？
アーたん……だよね？
そこに……いるの？
（体と声の震えを隠せないまま物陰に向かって語りかけて）

>>229
お姉ちゃんに向かってなによそのセリフ。
踏まれたりないならいくらでもリテイクしてあげる。
(悲鳴を上げて不満そうにするレンを一蹴して薄い体でふんぞりかえり)

リンﾀｿのつるぺたボディﾊｧﾊｧ(*'Д`)なマスターがこの世に一体何人いると思ってる？
あんたが今まで食べたバナナの数なんて遥かに凌いじゃうのよ！余裕よ？
そんなマスター達の事も考慮してあげないとね☆
ゆっくり行くの、成長はいつか必ず迎えるものなのよ、焦らないわ。
(伸ばした手でレンの前髪の一部をぐしゃっと掻き乱して)

>>230
（懐かしさと突然の出会いに戸惑い、ふと漏れてしまった自らの声を無かった事にしようと、手を口に当てるが時、既に遅く）
（聞かれてはいけない相手に、届いてしまったつぶやきを、今更否定も出来る筈もない、と分かっていながらも、姿は隠したまま知らない振りをする）
アーたん？
知りませんわ。
勿論、あなたの事も。

>>222
【すまない、急な電話で席を外していた】
【正体を知らない状況でクールな会話を楽しむのもいいし】
【もし縁寿がお兄ちゃんに甘えたいのなら、そういうのでもいいぜ】

>>231
けっ
ほんのちょびっとだけ先に生まれたからって偉そうにしやがって……
オレは踏まれて喜ぶ趣味ないの！
（再び蹴飛ばされて口を尖らせる）

いや、その、リンはそういうアレなマスターにモテたいの……？
別に止めはしないけどさ……
（いかにも勘弁してくださいという表情で引き気味に）
今度ハァハァうるさいマスターにリンのこと宣伝しといてやるよ
じゃなー

てｓｔ

>>232
……僕、僕だよ。
綾崎ハヤテ。
昔に……君と出会って…執事になって……
（聞こえた声の懐かしさは間違えるはずもない、確かにあの頃より互いに成長はしたが）
（それでも今のは彼女だった、アーたんだったと確信を持っていて）
（隠れたままのアテネにぽつりと語り続けて）

君は…僕を覚えていないの…？

>>234
もてるとかもてないとかそんな話はしてないよ。
だってマスターの期待に応えるのが私の役目だから。
どんな変態でもマスターでも一応尊重するのよ。
自分の身は自分で守れるしだいじょうぶ。
こう見えて私力強いの☆

おやすみレン、お礼は言ってやらないけどバナナの夢見れるといいね。

>>233
【…ノープロブレム】
【私が選んで良いの？…じゃあ、後者】
【せっかくここで会えたんだから今は推理だとか殺人だとか離れるのも良いと…思う】
【お兄ちゃんが良いなら別の場所へ移動しようかしら】

>>238
【ラジャー】
【ちなみに俺はエンバト派だから全力でかかってきな！　って心境だ】
【それじゃ、窓際が空いてるようだから、そっちでいいか？】

>>239
【………お兄ちゃん。ありがとう、上手く甘えられないかもしれないけど頑張るわ】
【窓際ね、確認したわ、行きましょう】

【こちらはお返しするから、ありがとう】

>>236
覚えてるも何も、あなたがどこの誰かは知らないと…言っているのが聞こえなかったのですか？
（そう問い掛けるも、その声には明らかに動揺が表れていて）
（ずっと探していた、あんな別れ方をした事を後悔していた…そのハヤテがすぐ近くにいる…）
（その事に胸が詰まり、物陰から少しだけ顔を出すようにして、ハヤテだけを真直ぐに見詰める）

>>240
【よし、それじゃ俺も移動するぜ】

【スレを返すぜ，シーユーアゲイン、ハバナイスデイ！】

>>241
………人違い……？
…いや、そんなはずない…
アーたん…何でしょ？
（あくまでしらをきるアテネに一瞬自分を疑うが）
（その声から感じられる、自分と同種の震えを察し再度問いかける）

っ、アー……たん……
…やっぱりだ。君を……間違えるはずがない
（影から見えるその顔は、紛れもなく成長した彼女のもので）
（感極まり、たくさんの伝えたいことが溢れ出してしまうのを堪えながら）
（一歩ずつ、ゆっくりと彼女のもとへ踏み出していく）

>>243
（ハヤテの、懐かしさに満ちたその顔を一度見てしまうと、もうこれ以上否定する事も切なく、とても出来なくて）
（二人一緒だった、恋人同士と思っていた幼い頃の、あの日々の顔と重なり）
（近付いてくるハヤテを見ながら、いけないと分かっていても、体は動かずに）
…ハヤテ…。
（一言呟くようにその名を呼んで）

>>244
…やっぱり、アーたん……
覚えてて、くれてたんだね
（物陰の方へ進み、アテネの全身が見えてくる）
（黒いドレスに身を包んだ、どこか高貴な雰囲気を漂わせている彼女）
（紛れもなく、成長した天王州アテネがそこにいた）

……アーたん。
僕は、君に伝えたいことがたくさん……たくさんあるんだ。
あれからやっぱり両親には裏切られて、借金まで押しつけられて…
あの時、やっぱり君が正しかったんだ。
……ごめん、ごめん……君を傷つけて……ずっと、ずっと謝りたかった…
（アテネの姿を見た途端、喉まで出かかっていた言葉たちが這い上り出て）
（無意識に瞳は涙を滲ませながら）

>>245
白皇の願書で写真を見た時は、胸が裂けるような思いだった。
たくましくなりましたわね、ハヤテ。
ずっとあなたを探していた。
あの両親がする事なんて、簡単に想像出来た、でもあなたは私よりも…。
それでも、あなたを探した。
…でも、私が見付けた時にはあなたは既に、私ではない誰かに助けられた後だった。
…私こそ、見付けるのが遅れてごめんなさい…辛い思いをさせましたわね。
（ハヤテのたくましく成長したその体とは裏腹に、その表情や話し方、細かなハヤテらしさは昔のままで）…相変わらず、ですわね、ハヤテ。
（ハヤテの潤んだ瞳から、指ではらりと涙を拭って）

【ハヤテ、ごめんなさい、そろそろ戻らなくてはなりませんわ】
【途中だけれど、あなたはどうしたい？】

>>246
【そっか…時間も時間だし、仕方ないよね】
【僕は…アーたんがよければ…また会いたい。】
【会って…続きをしたい】

>>112で募集するわね。

>>247
【今夜はあまり時間が取れないのに、出て来て、迷惑掛けましたわね。ごめんなさい…】
【今までに、何度も私を呼ぶあなたを、後から見ていたのだけれどなかなか時間が合わなくて…でも、今夜会えて良かった】
【ハヤテはいつなら都合いいの？】

>>249
【ううん、気にしないで】
【どちらにしても、僕の方ももう少しで落ちなきゃいけなかったし。】
【…そうだったんだ。…今日呼んでみて、本当によかったよ。】
【基本的には今週は夜なら大丈夫…だけど、時間が少し遅くて、22時半くらいからになっちゃうけど…】
【それでも大丈夫かな…？】

>>250
【私もあまり早くは来られないから。明日、というかもう今日だけれど、また今夜、22時半に伝言板でどう？】

>>251
【分かった、今日の22時半、伝言板だね。】
【楽しみに待ってるね、アーたん！】
【…それじゃあ…んっ……】
【（昔のように、少しイタズラな表情で不意打ちに唇を重ねて）】
【…それじゃ、おやすみなさい。アーたん…】

【私も楽しみにしています。探していたハヤテにやっと会えたのだから】
【それではハヤテ…（続けて、おやすみなさいと言おうとした所を、ハヤテの唇が遮って）】
【（久し振りのハヤテの感触に胸を高鳴らせ、まだ温もりの残る唇を指で押さえて）また今夜…おやすみなさい。】

【>>253は>>252宛て。抜けたから一応補足しておきます。ごめんなさい。】

私とお話ししてくれる東方の誰か
人脈を増やしたいわー

とある魔術の禁書目録の姫神秋沙

私に「愛している」と言ってくださったお兄様を呼んでみます…。

>>257
過去形ということは前に一度会ったことがあるという意味だろうか？
もしそうなら、辞退するが……。

>>258
いいえ、お兄様。
そうではありません。
混乱させてしまって、ごめんなさい。
いらしてくださって、ありがとうございます。

>>259
俺もどっちか迷ったんだが……。
いい返事が聞けて良かった。

ナナリーが呼べばいつでもかけるけるさ。
それに、「愛している」っていうのは過去じゃない。
今も、これからもずっと愛しているよ、ナナリー。

ベルビーktkr

>>260
迷っていたのに、私の呼びかけに答えてくださったのですね。
ありがとうございます。
（嬉しそうに微笑んで、お兄様の声がする方へ車椅子を進ませる）

私は、お兄様がいてくだされば、それだけでいいのです。
私も…愛しています、お兄様。
お兄様が私の傍にいない世界なんて、考えられません。
（両手を伸ばして、お兄様に抱きつこうとする）

>>260
お兄様…

ｗｗｗｗｗ

>>262
可能性があるのなら、…０出ない限りは試す価値はある。
違うなら違うで、ナナリーが幸せになれるなら、俺はそれが一番だ。
（にっこりと笑いかけながらナナリーの方をむく）

俺もだ。
……ナナリーと幸せに暮らせるなら…、それがかなわなくてもナナリーさえ幸せでいてくれるなら。
俺はそれ以外は何も望まない。
（のばされた手をしっかりと掴んで、自分から引きよせるようにして抱きしめる）
愛しているよ、ナナリー。
（唇…というわけにはいかないので頬に軽くキスを落とす）

「そらのおとしもの」のっ、イカロスッ！
早くたすけにきてくれーっ！俺しぬ、まじしぬっ！死ぬ死ぬ死ぬっ！
（パンツの爆発に巻き込まれて空中浮遊中、飛ばされた先にもクリスマスリース状にパンツが並んでいる…！）

>>265
さすが、お兄様です。
（尊敬の気持ちを込めて賛辞を贈る）

……………お兄様…。
（妹である自分の幸せを一番と言ってもらい、胸が熱くなるが）

（唇ではなく、頬へのキスに違和感を覚えて）
愛している、というのは…妹として、ですか？

【お兄様…時間がおありでしたら、二人っきりになれる場所へ】
【移動をお願いしても…いいですか？】

>>267
それは………
（どう答えていいのか分からず、言葉が出ない）
（妹としてはもちろん愛している、世界一愛しているといってもいい）
（しかし、ナナリーが受け入れてくれるのか…という様々な葛藤が渦巻く）

もちろん、妹としても愛している…。
ナナリーがしてほしいなら、唇にも…できる。
別に、嫌ならそういえばいい。ナナリーがそういうなら絶対にしないから。
（こうして抱きしめているだけで、十分自分には幸せに思える）

【もちろんだ】
【俺もナナリーともっと時間を共有したい】
【とりあえず、○○スレのプレイゾーンあたりだろうか？】

……うみねこの朱志香お嬢様はいらっしゃいますか…？

>>258
答えたくなければ答えてくださらなくても構いません。
（自分は、お兄様を困らせてばかりだと、自嘲しながら）

妹としても？
一人の女としても愛してくださってるなら…
唇にも…してください…。
（自信がもてなくて、不安そうに）


【移動先まで探してくださって、ありがとうございます】
【これから行ってみますね】

【お兄様と出会わせてくださって、ありがとうございます】
【スレをお返しします】

>>270
【では、俺も移動するとしよう】
【レスは向こうで返すから、待っていてほしい】

【スレを返す。礼を言おう】

>>269
嘉音君じゃないか。
どうしたんだ？何か私に用事なのかよ？
どんな用事でも嬉しいけどさ、はは…

>>272
……お嬢様…。
……本当にいらしてくださるとは思いませんでした。
来て下さって有難うございます…。
（驚きの表情を浮かべ、軽く頭を下げ）

>>273
い、いいよそんなお礼なんて！あはは…
（頬を染め、顔の前で両手を振って）
私だって嘉音君に会いたいから来たんだからさ。

千昭。

>>274
………はい……。
（こんな時にどんな顔をして、何を言えばいいのかわからず軽く俯いて）

……お嬢様さえ宜しければ、どこかへ移動しませんか…？
（顔をあげ、思い切って口にし）

我が助手、クリスティーナ。

>>276
私こそお礼を言いたいくらいだぜ。
呼んでくれてありがとう、嘉音くん。
（持ち前の明るい笑顔を浮かべ）

…ああ、もちろん！
ここじゃ母さん達に見つかるかもしれないもんな。
嘉音くんと一緒ならどこにでも行くよ。
（元気よく頷いて、行く場所を探し辺りを見回した）

>>278
……お嬢様…。ありがとうございます。
（微かに嬉しそうにして）

……家具の僕がお嬢様をこんな場所へ案内するのは出すぎた事だとわかっています。
……ですが…どうぞこちらへお越し下さい…。
（すっと右手を差し出しエスコートして）
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255693700/

【……移動いたします。有難うございました。】

ガンダム００のフェルト・グレイス……

>>279
ああ…。
（嘉音くんの表情が微かに変化したのを見て照れてしまい）

いや、私も嘉音くんとそこに行ってみたいよ。
…うん、こ、こうかな…。
（真っ赤な顔で嘉音くんの手をとった）

【移動するぜ！ありがとな】

寝込みを襲ってくれるサモンナイト3のアルディラを呼んでみますね

……カリンツ

カオリン

>>284
牧瀬氏　牧瀬氏。カとオが逆だと思うお。

>>285
こまけぇことは…
いや、なんでもない……オカリン。

11eyesの百野栞を呼ばせてもらう。

>>284
……カオ……リン…？
お前は一体どこの世界線の紅莉栖なんだ。
それと断じて俺はオカリンではない。
フェニックスの鳳凰に院、そして……いや、待て。
こう人目につく場所で名乗りを上げては機関の奴らに姿を晒すようなものか…

我が助手、クリスティーナよ。
とりあえずこの場合は来てくれてありがとう、と言うべきか…
それとも何か目的があって俺を呼んだのか？

>>288
一体どこの？……アメリカ。
オカリン、カオリン。…前後逆になっただけだ。特に問題ないわ。黙れっ岡部っ…。

おい、クリスティーナ…誰がクリスティーナだ。
勝手にティーナを付けるな。…助手でもないから。
目的はない。あるとしたらあんたの脳天を割って脳みそを取り出してやりたい。

ちょっ、おまっ、やめて……。ありがとうだなんて言わないで。
…帰る。

>>289
…いや、お前が住んでいる国は知ってる。
シュタインズゲートに至った先か、あるいはそれ以外の世界線か…
それが分からないと話が噛み合わない可能性がある。
…単刀直入に聞けばゲームをクリアしたか、という話になるんだが。

…待て待て待て待て。
人が素直に礼を言っている傍から帰ろうとするんじゃない。
…それはひょっとして照れているのか…？
ガラにも無く照れているのか、ツンデレ処女。

>>290
【購入から期間が経過してない。…序盤、未クリアということよ】
【誰がツンデレ処女だ。このHENTAI！】
【鳳凰院凶真の名に反応してしまった、簡潔に話が噛み合わない牧瀬紅莉栖】
【失礼した。助手のクリスティーナが来てくれる事を祈る】

>>291
【やはりそういうことか】
【フッ…それだけこの鳳凰院凶真の名は偉大だということだな】
【すまない。紅莉栖、ここで俺がうっかりと何か漏らしてしまったら】
【お前の大切な楽しみを奪うことになってしまうからな】
【とは言え、こうして紅莉栖と話すことが出来たのは楽しかった】
【いずれまた…運命石の扉の先で会おう…エル・プサイ・コングルゥ……】

お風呂上りのアイスに付き合ってくれるカイトお兄ちゃん

>>293
え、アイス！？
うんうん、ミクは何が良いかな。
特別にミクの好きなアイスを俺のコレクションの中から選んで良いよ？

>>294
お兄ちゃんさすがアイスの事になると早いねーっ
(ホカホカの湯気を纏ってバスタオルを頭に被ったまま人なつっこく笑い)
私はえっとえっとぉ…甘いストロベリーがいい！
立ち食いすると怒られちゃうし、私かお兄ちゃんのお部屋で食べようよ。

同作品のライドウ

>>295
だってミクの声でアイスだなんて言われたら、そりゃ飛んで来るよ。
（声音を頼りに来た為にまだ妹の姿を視界に映しておらずに）
（湯上がりでしっとりと濡れ結わえて居らずに床に着きそうな程に長い碧の髪）
（その姿を声音の持ち主捜してさ迷わせた視線で確認すると目許綻ばせ歩み寄る）

髪、下ろしてても可愛いね。流石ミク。
…ちょっと貸して？
（一声前置くと未だ水分が抜けきってない髪へと絡まらないように優しくバスタオルを何度も押し付けた）
ストロベリーだったらレディボのがお勧めかな。

取り敢えず、ミクの部屋でいい？
俺の部屋、ドライヤーないから…乾かしてあげられないし。

わたしのマスターを呼ばせて頂きます。

>>297
あははっ、お兄ちゃんを呼ぶ呪文みたーい。
アイスアイス〜！って♪

へ…？ど、どしたのお兄ちゃん…っ。
急にそんなこと言われたら恥ずかしいよ、わぷ…！
(平然とカイトの口から出た言葉に驚いて頬っぺたが熱くなるのを感じる)
(湯上りで元々赤らんだ頬では目立たなくてもタオルで顔を半分隠して)
(まだ少し濡れている長い髪の毛を子供のように拭かれながら)

ストロベリーはレディボがおいしいんだ？知らなかったー、おぼえとこっ。
ドライヤーはある方がいいからぁ…うん。
私の部屋ならこっちっ、行こうお兄ちゃんっ♪
(自分の部屋の方を一度見やり、手を引いて歩き出す)

【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255092435/】
【お兄ちゃん、ここに移動でいいかな？】

>296
ワシに何か用か？

同作品のアゼルを呼ばせて頂きますね

>>300
兄さんの仇ッ！
……と挑むも返り討ちにというのを考えていました

親子そろって毒牙にかかるという感じで

>302
返事が遅れてしまったな
今からでは手合わせ願うには時間が厳しいようだ

他にワシを演ずる者に譲るとしよう

…ひっくしゅ！
ぐす…、お兄ちゃんいなくなっちゃった？
もう一回呼んでみようかなー…………カイトお兄ちゃん

相手を見極めてから場所を変えましょうね

>>303
【こちらも今からは厳しいのは同じですね】

【置いておく形で続けて募集しておきます】
【ありがとうございました】

>>304
あれーミクー？
どういたの？髪の毛濡らしたまんまで…風邪引いちゃうよ？

>>307
あ、お兄ちゃん…。
(ぐす…と鼻を鳴らしてカイトの顔を見上げ)
(冷たくなった髪の毛を弄りながら言いにくそうに)
そ…それはえっと…………ぼーっとしてたって言うかね…？
…お、お兄ちゃんを待ってたんだ。

>>308
ほらーもう鼻ぐずぐす言ってるよ？
（心配そうにミクの濡れた髪を一房持ち上げて）
（その冷たくなった髪に驚きあたふたして）
わっ冷たい！
早く乾かさなきゃだよ。
あと、あったかい飲み物も！ミルクとココアどっちがいい？

>>309
うんー、ずっとここで立ってたからかな。
風邪じゃないといいんだけど。
喉痛めたらマスターに怒られちゃうや。
(髪に触られると照れ笑いして頭の後ろに手をやり)

あ、えーと！えーと！ミルク………。
あう…困らせるつもりじゃなかったんだけど…ご、ごめんねお兄ちゃん。
髪はドライヤーすればすぐ乾くし大丈夫だよっ…。
(慌てるカイトを前にして所在なさげに小さな声で謝る)

>>310
喉痛めた？大丈夫？
怒られるかもしれないけど、それ以上に心配されるよ。
大事な大事なミクが歌えなくなったら大変！
（喉という単語に反応しミクの白くて細い首元に触れるか触れないかくらいに手を伸ばす）

ミルクねーお任せあれー。
特別に蜂蜜の代わりにバニラアイスを溶かした奴にしようね。
ドライヤーかぁ…えーと、どこにあるかなー？
んん？なんでミク、謝ってるの？
大丈夫だよー？怒ってないよー？
（縮こまっているミクの冷たくなった頭に手を置いてぽんぽんと優しく叩く）
（俯くミクの顔をのぞき込んでにーっこりと優しく笑い掛けて）

>>311
ううん！痛みとかはないよ、大丈夫。
歌えなくなるのは私も困るし、気をつけるねーっ。
あー、あー………うん、声普通に出てるっ！

ホットミルクにバニラアイス？
お兄ちゃんったら本当アイス好きだねー。
(特製のホットミルクを想像して面白そうに笑い)
(覗き込まれ目が合うとぱっと頬を赤く染めて)
あのっ！えっと！その！
心配…させちゃったかと思って…それにお兄ちゃんの事勝手に待ってたし…。
あ、ドライヤーは私の部屋にあるんだよ。

>>312
本当にー？
…あ、大丈夫みたいだね。
ちゃんと声出てる。よかったー。
（心配そうな顔をしていたがミクの可愛らしいいつもの声にほっと息を吐く）

美味しいんだよ、アイス入りホットミルク。
ミクも飲んだら虜になっちゃうんだから！
（特製ミルクの説明を得意げにして片目を瞑る）
そうだね、怒りはしないけど心配はしちゃうなー。
大切な妹が倒れられたりしたら…！
だからね、早くあったまろうね？
ほらっ！部屋に戻って髪の毛乾かさなきゃ！
早く早くー。
（掛けてあるタオルを両手で持ちミクに頭から被せるてグシャグシャとかき混ぜる）
（手を止めてミクの頭と顔を見て吹き出しそうに笑って）


【ミクーごめんよー、お兄ちゃんはそろそろ眠気の限界みたい…ぐぐぐ】
【ちょっとだけだったけど、ミクとお話出来て楽しかったよー】
【先に休ませてもうねーおやすみー】
【返しますねーありがとう】

【ミク、ごめん…寝ちゃってたみたいだ】
【ミクのせいじゃないから、それだけ伝えたくて】
【えっと、新しい俺も来てるし…どうかミクをよろしく】

【お邪魔しました、本当にごめんなさい】

>>313
本当本当っ、いつも葱をかじってるから風邪には強いんだよ。
アイス入りなのに温かいんだよね〜…。
きっとアイスてんぷら…みたいな…。

…うん、…あの、あ、ありがｔ………
わわわ！や、やめてよー！ぐちゃぐちゃになっちゃうっ。
(グラグラ頭揺らし目を×の形にして手を胸の前で振る)
(急かされてマグを持ったまま早足で部屋に向かって)

【ううん！少しでも会えて嬉しかった…よっ！】
【おやすみなさい、お兄ちゃんも】

【スレお返しますっ】

傷物語の羽川翼。

>>314
【あっ、そ、そうだったんだ！妙な事言っちゃったかもって思って…】
【どうもありがとう、安心した…っていうのは変かもしれないけどっ】
【でも来てくれただけでも嬉しかったから気にしないで】
【おやすみなさい、今度会えたらまたお話してねお兄ちゃん】

【出戻りごめんなさい、お返しします！】

アルト、起きてる？

いや寝てる
だから起こすなよ

>>319
…寝てるなら仕方ないわね、オヤスミ。

ちゃーんと起きてるアルト。

（コソコソと忍び足で離れていく）

>>321
……ちょっと待ちなさい、そこの早乙女アルト。
どうしてそんなにコソコソしてるのよ、ドロボーの真似事？

しまった！
や、やあシェリル、奇遇だな
はは、ははは……
こんな時間まで起きてていいのか？
夜更かしは美容の大敵だぞ
（コンビニ袋を背に隠しながら、冷や汗を大量に流す）

>>323
やあ……って何よ、今日のアルトは随分変ね？
早寝したわよ、そしたらおかしな時間に目が覚めて……
今日は早朝から外せない仕事があるから、今から寝るのもね……ってワケ。
アルトこそこんな時間まで何をしてたの？
（ふとアルトの様子に違和感を感じ、近寄る）
あら？アルト、後ろ手にナニか隠してる？

俺は小腹がへったから買い物をしていただけだ
だからこの中には食い物しか……あっ！
（シェリルが近づき、逃げようとした矢先にビニールが破れる）
（出てきたのはシェリルが表紙、または特集が組まれている週刊誌）

>>325
食べ物なら隠すことないじゃない、まさか盗ったりしないわよ。
（週刊誌がビニールから出て来た事に驚き）
……あら、あたしが表紙？
アルトもこんなの買うのね、言っておくけど雑誌の情報なんて鵜呑みにしたら駄目よ。
（逃げようとしたアルトに向かい微笑して）

ソウルパワーの虜になってくれる春麗さん

ソウルパワーなんて設定あったね

私にエッチなこと仕込む東方の誰か。

>>329
「仕込まれる」じゃなくて「仕込む」でいいのよね？

>>330
そうよー？
私が仕込むのは無理。

とある魔術の禁書目録の姫神秋沙

.hack//G.U.の揺光もしくはタビー

僕を可愛がりたい人…？
面識がなかったら相談しきゃだね。

>>334
可愛がられたいの？甘えたい？

>>335
おっぱいちゅぱちゅぱ

>>335
うん、僕は可愛がられたりは好きだよ？
普段はカミーラさまに可愛がられてるけど…
甘えたいって言ったら怒られそうだけど、僕も甘えたいかな…？

11eyesの百野栞を呼ばせてもらう。

>338
……何。何か……用……？
……本を読むのに邪魔、消えて……。

>>339
あ、ああ………
（こういう台詞を言われるのは匡の特権という認識があったため少し戸惑う）

……何の本呼んでるんだ？
（それでも諦めず、彼女の後ろに回って興味がありそうな声で聞いてみる）

>340
…………。
(試しに言ってみただけ、とは云わず無言で後ろを振り向き)

本の……
……知りたいなら……教えてあげても、いい……。
(本に興味を示されるとページを捲りながら)
その前に……私を呼んだ…理由が……知りたい。

抱いて下さるアリスソフトの人を呼んでみるわね
どちらかといえば穏やかな人が良いかしら

>>341
（無言で振り向かれると、うっとおしがられてるのか？と本気で不安になる）

俺にも分かりそうなないようならお願いしたいけど……
呼んだ理由は……、栞は今ホテルに住んでるんだよな？
だから、つまりは…俺と付き合ってくれないか？
（変な質問をして、違うなと首を左右に振って、自分の本心を伝える）

【一応は赤い夜が終わった後のエピローグの時系列のつもりだけど、大丈夫か？】

意外に甘えん坊なルカかMEIKOを呼んでみよっかな

>>344
別に甘えたいわけじゃないけど、お酒以外にも頼るところがあったっていいと思っただけ。
それだけだから、弟に弱い顔なんて見せられないとか、意地張ってるわけじゃないのよ、いつもだって。
私は一番上だし、それにまた兄弟が増えるみたいだししっかりしないと…って。
でもたまには…姉の務めを置いておきたくなる…こういうの、言えるのはカイトくらいだしね。

>>344
意外ってなによ！意外って！
あたしだって、ちゃんと女の子なんだからね…！？

>343
【席を外さなければいけない………機会があれば…】
【お付き合い……感謝】

>>345
ずいぶんと反応早いね、MEIKO
こんなあっという間に返事が来るとは思わなくてびっくりしちゃったよ
そんなに甘えたかったの？
（今しがた言われた内容を理解しているのかいないのか、にこにこと嬉しそうに）

なぬっ！？
兄妹が増えるってそれ本当に！？

【あっちゃー…】
【…思い切り恥ずかしいリロードミスしちゃったわ】
【邪魔をしてしまってごめんなさい】

>>346
ってこっちにもMEIKOが！？
新しい兄妹って、まさかMEIKOが双子としてデビューするとか――
そんなわけないよね
（自分で言っておいてあっさり冷静に）

>>347
【そうか……、応えてくれてありがとう】
【また呼んでみるから、見かけたら返事してくれえるとうれしい】
【じゃあ、またな】

>>349
【個人的にはそういう恥ずかしいMEIKOも嫌いじゃな（ry】
【ごめんねー】
【また会えたらいっぱい甘えさせてあげるからさ】

>>348
偶然よ、ぐーぜん。…自分でも反射速度に驚いたから、言わないの。
そんなに、って…なんでそんな嬉しそうな顔してるのよっ。
あま、甘えっ…く、ちゃんと甘えさせてくれるんでしょうね？結局あたしがお守り役になるとか
そういう風にならなければいいんだけど。
（はぁと溜息をついて笑顔のKAITOを見やり、肩を竦めてKAITOの胸に顔を埋める）

あー…なんかそういう噂？をちらっとね。弟っぽいけど。
良かったわね、これで男女別の多数決で負け確定から同点になれるわよ。

>>349
【こっちこそごめんなさい！あたし】
【あたしの方が不自然だったのよ、ホント、ごめんなさいね…】

>>353
ふーん、偶然ですかそうですか
オレはてっきりMEIKOが甘えたくて甘えたくてうずうずしてたのかと思って
（悪意のあるようなないような、なんともつかみどころのない笑顔）
もちろん、今回はそのために呼んだわけだから
気の済むまで甘えてくれちゃってOKだよ
そこらへんはまあもちつもたれつということで？
（額を預けて来るMEIKOを軽く抱き、ぽんぽんと後ろ頭を撫でてやって）

へー、弟なのかー
……同点でも長女権限とか言って無理やり押し通しそうな悪寒が
（短い髪に手櫛を通しながらジト目で）

お酒の勢いで事に及ぶ、同シリーズのラスボスの誰か

俺と二人っきりの部活をしてくれるひぐらしの梨花ちゃん。

>>354
ぐうぜんだってば。何度も言ってるでしょ？…KAITO、アンタって……
はいはい、認めるわ。寂しかったのよ、だからって姉のあたしがそんなこと言ってあの子達を
不安になんかさせられないでしょ？ミクだって頑張ってるのに…
（笑顔に一瞬唖然として何かを言いたげに溜息をつき、両手を上げて認めると）
（KAITOの手に撫でられて心地良く溜息が零れ落ちる）
……甘えさせてくれても、一日のアイスは一個だけだからね？

噂だから真相はどうか知らないわよ？まぁ兄弟が増えるのは良い事よね。
……何の事かしら？やーね、あたしがそんなことすると思う？
（ピタッと一瞬とまって、視線をさまよわせた後白々しく手を振り）

とある魔術の禁書目録の姫神秋沙

>>356
圭一、くぱぁですよ？
二人きりで今日もくぱぁをするのです♪

>>356
こんな時間にどうしたのですか？
明日は学校もあるのですよ？

…でも、こんばんはなのです圭一。にぱー☆

このKAITOってさ…

>>359
くぱぁって言うのはもしかして……その…。
梨花ちゃんの大事なところをくぱぁっと……

>>360
まあ、基本的に俺は夜更かしだからな。
深夜番組とかみてたらついついこんな時間に…
それが明日に響くこともたまにあるけど、まあ大丈夫だろ。

おうっ、こんばんわだぜ！
梨花ちゃんこそ寝なくていいのかよ？
もし…まだ寝ないなら…、俺と一緒に居てくれないか？
（自信満々でどこかふざけたような調子だったのから一変して少し真面目な声で問いかける）

>>357
ごめんごめん
でも寂しがってるMEIKOってのも見たいじゃない？
ミクたちだって、頼りっぱなしじゃ申し訳なくなっちゃうでしょ
それに弱音吐いてるMEIKOって面白いし
（真面目なようではぐらかしたりもして）
（けれどMEIKOを抱く手は緩むことがなく、背中を撫でさすり）
……ケチ

これでまた一段と忙しくなりそうだね
甘えておくなら今のうち
（胸の中にあるMEIKOの顎を指でくいっと持ち上げる）
（視線を合わせて本心の見えない笑みを浮かべ）

映画版パラダイス・ロストのスマートブレイン社を操る謎の三人組

>>362
そうなのですか？
夜は早寝しないと駄目なのですよ？みぃ…。
圭一は悪い子悪い子なのです…。

はい、ボクは沢山お昼寝をしてしまったのです…みぃ…。
何度もお布団を被ってみるのですが、寝付けないのですよー？

…分かりましたです。
ボクでよければ一緒にいます。にぱー☆
（どこからともなく引っ張ってきた椅子の上に乗ると、圭一の頭を撫で撫で）

一夜を共にして下さるケイ・ゲブランドを

KAITOやればとっかえひっかえでチンコの休まるヒマもなさそうだなｗ
KAITOやろうかなｗｗｗ

>>365
んなこと言ったってなぁ。
遅くまで起きてたからこそ梨花ちゃんに会えたんだから、いいことの方が多いだろ？
それじ、昼寝しすぎたからって寝られないのは一緒だろ？
悪いネコさん同士仲良くしようぜ。

う〜ん、このまま撫で撫でされてたら俺の方が先に寝ちまいそうだぜ。
（気持ちいいのか、目を細めながら頭を撫でられている）
（椅子のことは、撫で撫でで頭が一杯で突っ込む余裕はなし）
…ん…、ってこのまま寝たら何にもできねぇじゃねぇか！
なあ、梨花ちゃん。寝れない同士今夜は一緒に寝てくれなねぇか？
今夜だけじゃなくてこれからもずっと…夜、おやすみって言ってからおはようって言うまでずっと。
（ほほを赤らめて、照れ笑いを浮かべながらも椅子のおかげで目線が同じになった梨花に向って言う）

【時間があるならどこかに移動しないか？】

>>363
アンタっていい性格してるわよね、ホントに。
見世物じゃないし、姉の意地ってもんがあるのよ、あたしにだって。
ミクたちが頑張ってくれたお陰で、あたしはマスターたちにもう一度見てもらう事が
出来たんだから、その分姉としての義務は放棄しない、そう決めたの。
（呆れたようにKAITOを見上げて息をつき、改まって決心したように呟くと）
（腕をKAITOの背中に回してぎゅっと縋りついて）
……ケチでけっこう。文句があるなら二日に一個にするわよ？

そうね、当分また部屋割りなんかで揉めそう。
楽しい分大変な事も増えるのね、KAITOに甘えられるのも……
（顎を持ち上げられて視線がKAITOの目と重なり、一瞬言葉に詰まって）
（何も言えずそのまま固まってしまい、何を考えているのか読めないKAITOをただ見詰める）

KAITOやればこんなロールが下手でもこれだけ可愛い娘が見付かるみたいだからなwww

確かに不釣り合いｗｗｗ

MEIKOはどうでもいい

ボカロは女キャラは上手い人が多いよ
ミクとかMEIKOは特に

>>368
みぃ…圭一は口が上手いのです。流石なのですよ？
みぃみぃ、圭一も悪い猫さんですか？
ならボクと一緒になきましょうです。みぃみぃ。
（首を傾げて、いつもの調子で子猫の鳴き声を出し、）
（何か期待するような眼差しで圭一を見て）

…ボクは圭一の寝顔、見てみたいのです。
だから先に寝ても大丈夫ですよ？みぃ……。
（圭一のさらさらの髪の毛を梳かすように何度も撫でて）
（年相応には見えない穏やかな眼差しでじっと圭一の瞳を見つめ）

……ボクと圭一が一緒におやすみなさいするのですか？みぃ…？
眠れない夜は……圭一が、ボクと一緒に…いてくれるのですか？
（小さな手のひらを口元に当てて、何かを考え込むように目を伏せる）
（みぃみぃと小さく鳴いた後、顔を上げて、にぱー☆と微笑み）

ボクは…圭一が一緒だととても嬉しいです。みぃ…。

【分かりました。圭一に付いて行きます。場所はお任せしてもいいですか？】

絶対可憐チルドレンのザ・チルドレンの中学生になった紫穂

ロール以前に全てを相手に丸投げっていうか

ワド様ﾅﾂｶｼｽ
相手見つかるといいね。

ここで見かけるMEIKOはみんな同じに見える

さっきもう一人いただろ

キャラはトリがちがくても全部同じ人がやってるように見えるよね

>>369
えへへ、そうかな？
（褒められていないが照れくさそうにしている）
そうなるとMEIKOばっかりに任せてらんないよなあ
オレだって一応長男だし？
長男らしいことはたいして出来ないけど、せめてMEIKOの心の支えくらいには、ね？
（表情からすっと微笑が消える）
（顔の距離が徐々に縮まり、そして……ちゅっと小さく音を立て、軽いキスを唇に落として）

ごめんね、そろそろ時間みたいなんだ
ちょっとしか甘えさせてあげられなかったけど許してね
今度はアイスが溶けてどろどろになるくらいいい子いい子してあげるから
アイスを一日二個にしてくれるなら♪
（最後はいつもの調子で手を振りながら次の仕事場へと走って行った）

【会えて嬉しかったよ】
【オレは先に失礼させてもらうね】
【ありがとうございました】

妬み嫉みが渦巻いてるなｗ

ＫＡＩＴＯがうらやましい奴はＫＡＩＴＯをやれば全て解決

ボカロは恋愛脳多いからチンポ脳には無理無理

ボカロでカップルになるのは難しいな
気にせず頑張れー

移動しろと言わないと思ったらこれかよ
ほんと僻み根性しみついてるよな

>>374
でも、口先の魔術師っていうのはな……。
え！？俺もやるのか？……………み、みぃ
（罰ゲームでもないのに恥ずかしい目にあって、やっぱり夜更かしは…などと後悔も少し）

いや、男としては女の子を寝顔を見なければ死んでも死にきれん！
だから、俺はゼッてぇ負けねぇ。睡魔何か簡単に打ち負かして見せるぜ！
（内心では梨花の言葉にドキッとしてしまい、それを隠す様にハイテンションを保つ）
（彼女に見つめられるとまるで年上のお姉さんに頭を撫でられているような不思議な感覚がしてしまう）
（そのせいか、一瞬瞼が重くなるが、慌てて目を見開く）

そ、そうか……。
（あまりに無邪気な返答のために、俺の本心伝わってんのかな？と不安になる）
（それでも一緒に寝ることを許可してくれる程度には好かれているようで安心する）
よしっ、じゃあ早速俺の家でお泊り会だぁぁぁ！
幸い、おふくろ達は東京に行ってていないし、この機会を逃してたまるか。
（最後の台詞は心の中で言ったつもりでも、礼のごとく口も一緒に動いている）
（梨花を椅子から下ろすと一緒に自宅へと向かった）

【一応、好きに使うスレが空いているみたいだった】
【先にそこに移動してるからな？】
【スレを返すぜ。ありがとな】

過去にどこかのスレで見かけたキャラを狙って呼んで
再降臨を狙ったけれども全然来てくれないから
上手くいってる相手に因縁つけて憂さ晴らすとか
大損したパチンカスみたいですね

バレバレだから来てもらえないんだよ

>>377
懐かしいと言うことはあなたは既にメルファリアを発たれたのかしら……
今度64bit対応の折りには色々と快適になるかもしれないし、
その時にでも気が向いたら是非一度覗いてもらえればと思うわ
ひょっとしたらあなたの記憶とナッツベリーの様相が違っているかもしれないわよ

はんっ……ウラヤマシイ……
どうせ私なんか…私なんか……………うぅ

>>390
帰れ

呼ばれてないのに出て来るなwwwwww

>>390
そう嘆きなさんな
あんたのおっぱいも捨てたもんじゃないぜ

呼ばれてないんじゃ無くて呼びに来たのかもしれないだろう

>>384
……圭一、よくできました。
ぱちぱち、なのです。ぱちぱちー。
（小さな両手を叩き、圭一に拍手を送って）
（圭一のしょんぼりした様子も気にせず、楽しそうに拍手を続け…）

みぃ？そういうものなのですか？
ボクは子供なので分からないのです。
男は女の子の寝顔を見なければ死ねないのですか…みぃ…。
それじゃあ、女の子の寝顔を見なければ圭一はずっと生きているのですか…？みぃ…。
（圭一のハイテンションとは正反対の、淡々とした反応で会話を続けるが）
（どことなく楽しそうな雰囲気は隠せておらず、いつもの笑顔で意地悪な質問をしてみせて）

はい、お泊り会なのです。にぱー☆
圭一のお家は今、誰もいないのですか？この機会を逃してはいけないのです。にぱー☆
（圭一の言葉をしっかり聞いていて、思わず復唱までしてしまう）
（すとんと椅子からおろされると、圭一の後ろを付いていって）

…あ、圭一。後で電話を貸してください。沙都子もレナも呼ばなきゃいけない…ですよね？みぃ…？


【急いで追いかけますよ。みぃ…。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。にぱー☆（ぺこり）】

…私はここで募集もしちゃいけないダメロイドなんですね、わかります
はぁ……今日もやけ酒してやる
どうせダメロイドですよ、禄に仕事もありませんよ

募集してもいいけど相手の希望くらい言わな

っていうか他人の邪魔しといて新しく募集掛けるとかどんな神経

>>398
それここで暴れてる名無しに言えよｗ

暴れてた名無し＝ハク

もうキャラ同士のスレを閉鎖して○×４スレを統合すべきかもな。

>>400
暴れてた名無し＝もう一人のMEIKOだろ

>>396
やけ酒なら付き合おうか？

>>402
だったら普通はMEIKO側叩くだろ

てゆうかMEIKOはKAITOにレス返さないで落ちたのか？

>>401
ボカロ東方ギアスを隔離出来てるんだからやめてくれ

ここは名無しの日記帳じゃねーよ

MEIKOを褒めまくってたから自作自演だろ
暴れてた名無し＝場にいたMEIKO

荒らしがいたからもう我慢出来ない！
ロールする気は萎えたし男なんでガン無視！
自分を誉めて名無しを煽ってついでに釣って仕返ししてやる！

見事なまでにクラスに一人はいたお姫様気取りのヒス女だな

ここで暴れてるの全部同じ名無しでFA

>>410
二人か三人にしといて

>>403
マスターありがとうございます
でも私ダメロイドですから…KAITOさんとMEIKOさんの邪魔しちゃったみたいですし…
はぁ…………帰ります
帰ってお酒飲んでふらふらになれば少しは気が紛れるはず…

名無しにキャラがまわってこないのが不満の原因だろ
キャラ限定のスレを廃止して○×４スレは再統合すべき

>>412
○○○○になってよ！133人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256048565/

こっちに行ってくれると助かる

>>412
別にハクが原因ってわけでもないだろ
たとえダメロイドでもおっぱいはダメじゃない！
帰る前に一杯やっていきな
（おごりのビールをずいっと差し出す）

>>413
お前か荒しは
不満なのはお前だろ
この有様見りゃ余計名無しの相手なんざしたくなくなるだろうが

>>416
それが素で分かってないボーダーだから、毎度毎度こうして喚いてるんだろうな。
たまに混ざれそうなら『名無し』として絶賛無自覚のスレ潰しに走るし。

同作品で弟のキラ・ヤマトを呼ばせてもらうな。
出来ればきょうだい以上の関係になりたいから、それが構わないキラで…。

同作品…ならば誰であろうと構わん。

同作からラクスを。どうしても婚約を解消したくないんだ。

>>418-420
こっちに行ってくれると助かる
○○○○になってよ！133人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256048565/

>>415
いいんです…すべては私が存在してるのがいけないんですから
おっぱいなんて……マスターおっぱいが何でしょうか？
あぁ…おごりだなんて…！
後で請求されるんですね……でも頂きます
（肩を落としぶつぶつぼやいてたがおっぱいが狙われていると思いこんで腕を使って思わず隠す）
（差し出されたビールを受け取って弱々しく微笑む）

【私はこれで落ちます】
【次はマスターに会える場所で募集をしてみます。その時はよろしくお願いします】
【すみませんでした、返します】

>>418
どうしたの？
カガリ、こんな時間に

>>423
キラ…いや、ちょっとな。二人っきりで話がしたくて……。
（ぱっと嬉しそうな顔のあと、歯切れ悪く戸惑って俯き）
時間は大丈夫か？キラ…

>>420
私は貴方の婚約者ではなくなりました、婚約解消の経路をご理解頂いておりませんか？
外部からの者の手助けをし、フリーダム…キラ様に剣を明け渡した張本人。
スパイ容疑、並びにザフトの反逆者となり貴方の敵となりました。
敵だとするなら私を撃ちますか？貴方に私が殺せますか？ザフトのアスラン・ザラ。

>>425
アニュー・リターナーとやってる事似てますね

>>424
そうなんだ。何かあった？
カガリも色々と大変なのかな？
話したい事があるならきくけど、どうしよう？
移動する？

眠れるまで抱いて下さるサモンナイト３の女性を呼んでみますね

>>428
女性キャラですか？

私を隷属させる雲仙二年生

>>426
あらあら……？私と類似する行動をされているお方がいらっしゃいますの？
御存知の上だと思いますが、自己紹介を致しますわ。
私はラクス・クラインと申します、夜分どうされましたか？
今晩は。貴方は……？

>>429
そうですね
私とある程度会話している女性キャラと考えていただければ

>>432
メイメイさんとかどうでしょう？
他のキャラが良いですかね。

>>425
そもそも俺達の婚約は二人が望んで交わしたものじゃなかった。
それでも俺は君のことを、決められた婚約者としてしか見ていないわけじゃないんだ。
ラクス、君はどちらの側に立つつもりだ？
プラント……いや、こういう分け方はしたくないがナチュラルとコーディーネイターと言えばいいか。
キラと共にこちらに来れば何も俺達が戦う必要はないんだ。ラクスもキラも、元はこちら側の人間じゃないか！

>>433
メイメイさんでしたらもちろん歓迎です
少し打ち合わせをしたいと思いますので、
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255096697/l50
こちらにお願いします。私は移動させていただきますね

>>427
すまないキラ、遅くなった！
移動、して話を聞いてもらえるんなら、ここに一緒に行ってくれないか？

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255335637/

>>436
カガリ、そんな慌てなくても大丈夫だよ。
先に行って待ってるね。
【移動するよ。スレッドを使わせてくれてありがとう。】

>>437
うん…こんな時間だし、落ちたと思われたらどうしようと思って。
私も直ぐ行く！待っててくれ。

【スレを返すな、ありがとう！】

>>434
確かに両家が決めた事です。パトリック・ザラの息子、そして…
クライン家の娘、プラントの歌姫と呼ばれる私と結ばれますと両家共に…。
私も貴方の事は好きです。お気持ちの分はハロの数ほど多く、そしてまた喜びも増えていきました。
初めてお会いしました時、言葉は殆ど交わせませんでしたが貴方が下さった花束の色と香り…覚えています。

どちらでもありません。右左どちらか二手のみに道が分かつならば、私は選びません。
手と手を取り合い、共存する未来を。カガリさんの御父様の思想と同等、中立を願います。
やはり貴方はザフトのアスラン・ザラなのですね。……失礼致します、お休みなさいませ。
どうか貴方に、平和と安らぎの場所と時が訪れる事を。

>>439
俺がパトリック・ザラの息子でなかったら…君がプラント最高評議会議長の娘でなかったら。
この婚約がなかったものだなんて考えるまでもないことだな。

それが出来れば誰も苦悩しない…君の言葉はただの理想論にしか聞こえないな。
道を選ぶまでもなくザフトのアスラン・ザラとして生きてきたんだ。今日までも、そしてこれからも。
だから、この先キラやラクスと相対することがあったら容赦はしないつもりだ。
それでも君やキラを思う気持ちに変わりはない。君の傍にいるハロはこれからも大切にしてやってくれ。
別れ際にラクスの声を聞けてよかった……ありがとう。

アスラン男前だな・・・

>>440
アスラン…ごめん、ラクスは僕についてきてくれたんだ。
僕でいいなら…愚痴でもきこうか？

>>442
親友の婚約者を奪うなんて昼ドラ並みだぞ。
…話を聞いてくれるなら、ってキラはその張本人じゃないか。
だけど眠りにつくまでの間、話し相手が欲しいとも思ってたんだ。
そんな感じでよかったら好きに使うスレのどこかに行ってみないか？

>>443
奪う…う…ん？そんなつもりはないけど、う〜ん。ごめんアスラン。
カガリは呼ばなくていいんだ？君といいかんじだったじゃない？
昼ドラかぁ。アスランらしからぬ例え方だね、アハハ。
僕とフレイの関係の方がよっぽど昼ドラ展開だよ？無自覚なんだけどな。
アスランがいいなら幼年期時代とかさ、話する？

>>444
ああ、カガリは大切な人ではあるけど……。
キラとカガリは双子だろ、カガリが姉だと言い張ってるようだが。
義理の弟は婚約者を奪った親友でその妻は元婚約者…もう相関図が必要なほどの昼ドラだな。
そもそもこんなにドロドロなのはキラの周りだけだ。

キラが来てくれるなら次回のレスは好きに使うスレで返すつもりだ。

【お邪魔したな、ありがとう】

最低な男性キャラ

私には、その、母親が必要だったし……

>>445
カガリにガミガミうるさく言われる気分じゃないってとこかな、今は。
主人公ってさ、受難しながら成長していくものだって決まってるよね。
あはは、女性関係でドロドロになると刺されそうだよね。うんうん。
ん、了解。それじゃアスラン、移動するよ。向こうで。

【ありがとう、僕からも返すよ】

>>445
フゥーハハハハハ！
この最低最悪塵芥にも劣る狂気のマッドサイエンティスト！
鳳凰院凶真を呼んだのはお前か！？

アンカ、ミス、だ。
>>446だな

>>449
鳳凰院…？えっと最低かしら…
ちょっと待ってね、そんなに悪そうな人には貴方は見えないけれど

>>451
あん？　誰かと思えばバイト戦士じゃないか。
何を他人事…っと。
よく見れば胸のサイズがずいぶんと…いや、すまない、知り合いと勘違いした。

こほんっ、と

まぁ、精神をすり減らすルートでは結構危ないことをやろうとしたりしているぞ。
時間を操る。何度でも繰り返せる。やろうと思えばなんでもなかったことにできる…
そうするうちに、ひとつの誘惑が出てくるのは当然、だろう？

この……HENTAI。

>>452
バイト戦士？
あぁ、勘違いだったのね？
ん、胸ってあのねぇ貴方は駄目よ、そういうところにすぐに注目しちゃ
って、でも年上よね貴方って…。

…誘惑って何かしら…
それにしてもなんでもなかったって…えっと何をしようとしてるの貴方？

>>453
えっと、お知り合いかしら？
うーん、この人を引き取ってもらっても大丈夫？

>>453
誰かと思えばセレセブではないか。
どうしたそんなおしゃれなトリップなどつけて。
実験はどうした、実験は。

>>454
知り合いによく似ている……かもしれない。
髪型とか。
クックック、俺は鳳凰院凶真！思ったことを隠せない！
一応大学生だが…お前は？

つまり、だ。
ここでお前を犯しても、ちょい、と時間を巻き戻してやればなかったことにできるわけだ…


はい、返品はいりましたー。
どうやらおめがねにかなわなかったようだな。

>>455
髪型だけならちょっと探せば十分居ると思うわよ？
…隠せないの？
うーん、私は高校三年よ、えっとだから…鳳凰院さんは年上みたいね？

……えっと、鳳凰院さんって大学生、よね？
その…なんでそんな妄想言ってるの…？

あ、違う違う
ただちょっと調べたらさっきの子、貴方と同じ作品の子みたいだから
そっちの方がいいんじゃないかなって思ったんだけど…
あの子まだいるのかしら？

>>454
ごめんなさい、こんなやつ知り合いじゃない。
ただ、海馬に電極ぶっさしにきただけだから。
この人普通じゃない。HENTAIだから気をつけて。…返品する。

>>455
………っ！トリップ(仮)よ。
仮眠を取っていたの。脳には休憩が必要。
それじゃ、鳳凰院さん。

>>456
後ろから見るとまず気づかないな。
…隠す必要がない。
何しろマッド（ｒｙ）だからな！
……年下か。まゆりといい、最近の高校生は…

妄想ではない。
俺の言葉はすべて真実だ。

いや、俺はクリスティーナに呼ばれたわけではないからなぁ…
というか、すまん、いい感じに眠いけがきてしまった。
……時間をとらせてすまない。
俺はここで失礼する…申し訳ない。

>>457
（仮）ってなんだよ。やっぱお前＠ちゃんねらーだろ……
後はこれだな。
これでもくって寝ろ。
（ブドウ糖の塊の入った袋を投げる）

それじゃぁな、ヴァージンセンブンティーン。
俺も寝る……お休み。

>>459
＠ちゃんねらーなわけ…あるあ……ねーよ。
なっ……。…一応、お礼は言っておきます鳳凰院さん。
(投げられた袋を胸で受け取り睨み付けると顔をふいっと逸らし)

…私、１８歳になりましたけど。
……っ！……おやすみなさい。

私を隷属させる雲仙二年生を呼ばせてもらおう

>>461
朝っぱらから元気だな生徒会長さんはよぉ
オレはお前にやられた傷が痛んで痛んで、歩く事すら困難だ。
…責任を取ってオレの足になれ、意味わかるか？

>>462
つまり、手足となって働けと言いたいのだな？
よかろう
私も元よりそのつもりだ

>>463
手足になって働く程度か？随分と甘っちょろい答えだな。
オレが散歩に行きたいと言えば背負ってフルマラソンでも
食事をしたいと言えばお前がオレに食べさせるんだよ。
…詰まりは、オレに尽くせって言いたいんだがわかってるか？あ？
（足を組んだまま生徒会長、黒神めだかを見上げてやり）
わかったらさっさとオレを背負って指示通りに動くのが筋だろうが？
言われなきゃやれないクズと違って、優秀な生徒会長なら簡単だろ…？


【あー、オレで良かったらだが移動をしてお前に命令を下したいが】
【どの程度の命令を受けたいかによるな、徹底的に利用されたいのか】
【もしくは、だ…実力は認めてるんだから…とかだな。】

>>464
なんだ、そんなことか
言っただろう？
私を隷属させる雲仙二年生、と
つまり如何なる命令にも従うのが当然だ

【移動することに異論はない】
【隷属させられる前からは別人と見間違える程に、淫らでド変態の従順な人間に仕立てあげてもらいたいな】
【生徒会を離脱して、風紀委員会となっても構わないし】
【生徒会長のまま、見下し性悪説の権化として傀儡と化すのもいいだろう】

>>465
【そうか、アブノーマルな人間だからなお前もオレも…】
【完璧な人間に近いお前を壊して、オレに従わせるのも楽しそうだが…】
【いいぜ？オレの前に立ってるだけで性的な興奮を覚える】
【決して主人には逆らえない哀れな、いや…幸福な雌犬にしてやる。】
【風紀委員に入れるよりも、生徒会長のまま黙認させたりや】
【肩書きを最大限に利用した方が楽しそうだからな？】
【場所は○○○○スレのプレイゾーンでいいな。】
【最初は軽い命令から下して行き、少しずつがいいか…】
【もしくはある程度調教済みで、いきなり激しい命令がいいかはお前に任せる。】

【悪いがリンクは貼れないが先に移動してる】
【好みの方を選んだら言ってくれ、どちらにしろ可愛がってやるぜ…？】
【スレを借りた、返すぜ。】

>>466
【そこまで言うなら期待させてもらうとしよう】
【私自身も生徒会長としての権力も全て、雲仙二年生のものだ。好きに使うといい】
【ある程度は調教済みの方がいいな】
【私もすぐに追わせてもらう】
【スレを返すぞ】

千昭

>>468
んだよ、真琴？

>>469
千昭…！？遅いじゃんか、待って待ち伏せてたんだから！
…あ、いや…今帰りかなーなんて、あはっ…はは…。

千昭が来てくれた時間にタイムリープ、出来っこないか…。
(肩を下げとぼとぼと家路へと)

>>470
何変な事言ってんだよ？
らしくねーな。

ってか、今日はもう日が暮れて野球できねえなー…

あっ！それで待ち伏せてたのか？
（真琴の肩をポンッと叩いて）
お前、もうタイムリープ出来ねえだろ？
バカだなー、ははは。
（肩を落とす真琴の頭を軽く叩く）

>>471
い、いたんだ。一緒に野球やろうと思って…それで。
(声に反応し手が触れると落とした肩を上がらせ、足で地面の砂利を蹴り)

もう日も暮れちゃった…
…また、明日やろ！遅れてきた千昭が悪いんだからね！
(夕暮れの空を見上げ、振り返りへへっと笑いながら)

あたしの自転車壊れるじゃん、千昭のに乗せてもらおっかなーなんて、思ってさ。
(頭を叩く感覚にどこか切ないものが生まれ)
何で知ってるのさ！？もうばれて…あ、うん。
(腕に記された数字は０になっていて)
千昭は未来に…帰っちゃうの？

行っちゃったか…。…言えなかったな。
(腕でぐいっと目をひと拭きし)
…未来で、待ってて。
(薄暗くなった空に向かって呟いた)

変態メス犬のアイビス

>>474
負け犬じゃない…！

>>475
負け犬なんて言ってはいませんよ？
メス犬と言ったんです。
アイビスを淫乱で変態なメス犬に仕立ててあげましょう

あたしに甘えてきてくれる、弟のレン。

>>477
お姉ちゃん、おっぱいちゅうちゃうさせて

>>478
悪いけど、いきなり姉に向かってそういうことを言う子が弟とは思えないの。
多分貴方のお姉さんは別にいるわ、少なくともあたしじゃないことは間違いないわね。

ｗ

>>479
バナナくれるんなら甘えてやってもいいよ？MEIKO姉

>>481
バナナがないと甘えてもくれないっていうのは、ちょっと寂しいんだけど？
レンらしいって思っとけばいいのかしらね、こういう時。
（溜息をついて、のんびりした歩き方で籠に入ったバナナの房から一本?ぎ取ると）
（はいとレンの手に手渡して苦笑する）
バナナと引き換えっていうのが変な感じだけど。

>>482
そーそー俺らしいっつーことで
（ニッと笑って渡されたバナナを受け取ると早速皮を向き始める）
別に引き換えってわけじゃねーけどさ
丁度食べたかったしー、もぐ…
あ、MEIKO姉も食べる？
（食べかけのバナナをMEIKOに向かって差し向ける）

>>483
ホント、レンはレンよねー。そういうところも可愛い弟なんだけど。
（笑う顔についこちらもつられて笑みが零れ、せっせとバナナに向かう姿を微笑ましげに見つめ）
晩ご飯の後に食べたら太るわよ…ってそうか、食べ盛りなレンには問題ない話よね。
羨ましいー、あたしも何時どれだけ飲んでも平気な年になりたかったです、グランドマスター。
（忠告しかけて途中で止め、年長者の嘆きを遠い目で漏らした後、振り返って）
…いいの？じゃあ一口だけ。……あーん。
（差し出されたバナナに一口分咥えて、ぱくりと食べ口元を押さえながらもぐもぐとし）
久しぶりに食べたけど美味しいもんね、果物も美容の為にもっと取るべきかしら。
分けてくれてありがとう、レン。
（金髪に手を伸ばしてそっとレンの頭を撫ぜて）

移動

ででででで出たー！

>>484
可愛い弟には優しくしとくべきだよ。いつかの為に
俺はいいのーてか夕飯だけじゃ、たんない
別にMEIKO姉、太ってねーじゃん。あ、おっぱいはでっかいけどー
（バナナを口に入れて食べるMEIKOを身長差のせいで上目づかいで見つめ）
うまい？
うわ、ちょMEIKO姉！子ども扱いすんなって！
（頭を撫でられるとムスっとして片手をあげて払い避けようとする）
んだよ……俺だっていつかはバカイトよりでっかくなってやる

弄んでくれる春麗

>>487
自分で言ってれば意味ないでしょーが。いつかっていつのことよ？
食べ盛りだものねー、ってあれだけ食べてもまだ足りないとは、さすが年頃の子の食欲は底無しだわ。
太らないよう気をつけてるもの、一応だけど。……こら、そこは気にしなくてヨロシイ。
（バナナを飲みこみ腰を捻って溜息をつき、伸長差で指摘されると、がばっとレンを抱き、直ぐに離して）
うん、美味しかった。ごちそーさま、レン。
ほほほ、まだまだ子供よー、あたしやKAITOに比べればねー。
（払いのける手がぶつかる前にひょいと腕を上げて離し、ムキになったレンに悪戯っぽく笑い）
ああ見えてKAITOは高身長よ？可愛いのもレンのいいところなんだから、無理に意地張らないの。

【まだ話せる？もしレンがＯＫならプレイゾーン移動しない？】

>>489
いつかはいーつーかー
そうそう、たんないの。だからもうちっと増やしてよ夕飯
へー影ながらの努力ってやつ？……わっぷ…いいじゃんいいじゃん
（一瞬抱きつかれてビクッと身体を硬くするがMEIKOが離れるとニシシと笑って誤魔化す）
……ッチ
（上手く交わされからかう様に笑わられると一層ムスッとして）
可愛いゆうな！
これでも俺はイケレンとか言われてるんだぜ？
（挑戦的な目付きでMEIKOを見るがやはり身長差で見上げる形になって）

【んー後ちょっとしか話せねーんだけど、それでもいい？】

>>490
期待はしないで待ってるわ。なんかずっと先になりそうだし。
…頑張ってマスターに認めてもらえて夕飯増やせるように努力するから、もう少し待って。
せめて給料日にはもう一品増やせるくらいにしたいわねー。
（生活臭のする溜息ついて、レンの言葉にそうそうと頷きながら誤魔化す様子に笑い）
ホント調子いいんだから。ウチの一番のムードメーカーよね、レンは。
（どうしても埋められない伸長差、そして訴える視線に困ったような顔で笑い）
あーもー、ふてくされない。……イケレンね、あたしの弟だもの、当然といえば当然かも。
（屈んで視線の高さを一緒に揃えると、レンの前髪を持ち上げて額に軽く唇を寄せて）
これからもあたし達にその元気を振りまいてね。イケレンって自称するくらいだから期待してるわよ？
でも！可愛いは譲れない。あたしにしたらレンもミクもカイトも、ルカもがくぽも……レンも、
可愛い弟妹達には代わりないんだから！
（背筋を伸ばすと胸を張って断言し、もう一度金髪を撫でに手を伸ばし）
甘えてくれるどころか甘えちゃった感じだけど、楽しかったわ。元気なレンを見られて満足した！
あたしはこれからちょっと飲みに行くけど、レンはちゃんと家にいなさいよ？じゃあね。

【あと少しのところなのに移動やら手間かけさせるわけにはいかないわ、じゃあここまでで構わないから】
【来てくれて嬉しかったわ、話して楽しかったし、アリガトね、レン。また会えたらヨロシクね！】
【これには無理してレスはいらないから、じゅーぶんレンを堪能させてもらったわ。ありがとう】

郁紀。

エロ医者、ヤブ医者

>>493
なんだね？紫穂くん

>>494
寒くなるほど馬鹿だな君は

>>491
期待して待ってろよ？ビックリさせてやっからさ！
（両手を頭の後ろで組んでニシシと悪戯っ子のように笑う）
バカイトのアイスを減らせばいいんじゃね？
おかず増えなくてもいいからさ、量を増やすとかさ、おやつ増やすとかさ
俺のごはんだけこっそり増やすと……駄目？
（身長差を上手く生かして可愛らしく上目使い）

（視線の高さが揃うとジッとMEIKOの瞳を覗きこむ）
（額に軽く口付けされると顔を真っ赤にして口をパクパクを魚のように動かす）
うわあああ！ちょ、MEIKO姉ぇ！
ふふふふ不覚だ、ぜ……
はぁ…………MEIKO姉にとったらバカイトさえも可愛いのかよ？
ん、まあ、可愛がってもらうのは…その、う、嬉しい…
（赤い顔のまま俯いているとまた、頭を撫でられてむうっと嬉しいんだけど顔が緩むのを必死で我慢し）
ま、イケレンだからな！いつでも甘えていいんだぜ？MEIKO姉
飲みすぎんなよー？だーいじょーぶだって！
ふぁあ…俺はもう寝るわ、お休み〜いってらっしゃーいﾉｼ

【ごめんな、でもMEIKO姉と話す機会なんてあんまないし、楽しかった！サンキュー】

>>494
>>1

俺の忠実なる僕にして助手！
クリスティーナこと牧瀬紅莉栖！
古の盟約に従い、わが呼びかけに応え参じよ！

あ、ドクターペッパーも買ってきてくれ。

>>493
誰のことか知らんがエロとかヤブとか失礼だろ。
もっと子供は子供らしくしたらどうなんだ？

>>498
ド…ドクターペッパーだと……！？
謝れ！疾風迅雷のナイトハルト様に謝れ！

ｲｸｿﾞｰ

リクか、ソラ。

>>502
カイリ、俺の事呼んだ？

>>500
知るか西條拓巳。
ドクターペッパーのこの無節操なフルーツフレーバーの良さがわからぬとは…
人生の八割は損をしているな。

…それにして助手は遅いな。

>>503
ソラ？うん、呼んだよ。ソラは…起きていて平気？

>>498
……何の用です？どうしようもないクズでHENTAIの厨ニ病さん。
また電源入ってない携帯に向かってひとり言？
…誰がクリスティーナだ、クリスティーナじゃない常考。

冷蔵庫の中、切らしたんですか？パシリ？ドクターペッパーが無いと死ぬの？

>>505
うん、俺は全然大丈夫！
カイリの方こそ大丈夫なのか？

それで、こんな時間に呼ぶなんて、どうかした？

【…えっと、無印なのか、それとも�Uなのか…どっちのつもりだった？】

>>507
よかった、私は大丈夫。じゃあソラともっといられるね。
ソラとリクを探して、来ちゃった。会いたかった、二人にと…ソラに。

【無印、�Uの方どっちでも大丈夫。�Uがいいかな。358/2ならシオンにも…】
【ナミネにも変われる、ソラは私でいい？】

>>506
よくきたなクリスティーナ！　とほめてやりたいところだが……誰がクズでHENTAI紳士のオプーナ野郎で厨二病だ。
それじゃセレセブ…と、もう１７ではなかったな。
さすがにメリケン処女はかわいそうだから＠ちゃんねらークリスと呼ぶか。

ふぅ……わかっていないな。
この天才的頭脳を維持するにはドクターペッパーの刺激が必要なんだ。
お前だって嫌いじゃないだろう？

話がそれたな。
……まぁ、何だ、座って話でもするか。

>>508
そっか、それならよかった。
俺とリクに？ん〜……なんかそういう言い方だと、俺がついでみたいじゃん。
リクと…じゃなくて、二人に…だからいいけどさ。
（少しだけぶすっと頬を膨れさせながら）

【それじゃあ�Uにしようか。358/2はやってないんだ、俺…】
【っていうか、ゲームもやったのは随分前だし、唯一漫画読んでるくらいで…】
【結構うろ覚えなんだよね…違和感あったらごめんっ！】
【カイリのままでいいよ。カイリがいい】

コスプレエッチに興味のあるレナ。

>>509
だから、いい加減クリスティーナは…！……誰もそこまでいっとらんわ！
バカなの？死ぬの！？おまっ…！やめて…バカっ！…で、そうです18よ。
おしゃれなトリップ(仮)を装着していない私でもいいの？

…仕方ないから買って来ました。これでいいですよね鳳凰院さん。
昨晩のお詫びよ。ブドウ糖の塊のお蔭で脳が活性化しました。
(ドクターペッパーの入ったビニール袋を突き出し)
刺激なら、電極ぶっさしてあげますけど。どうです？きっと目が覚めますよ？

失礼します。HENTAIさん。

>>510
ソラとリク、私。３人一緒じゃなきゃ、駄目なんだから。ね、ソラ。
……二人が帰ってくるの、待ってたんだ。
(腕を後で組み、ソラの膨れた顔を眺めて微笑み)
どんな姿でもリクはリク、ソラはソラ。久しぶり…だね。


【�Uに決まりだね、ありがとう、ソラ。ううんロクサスの…機関の話だから。ソラも眠っていたよね】
【私も、少しあやふやなところあるよ。ソラが来てくれて、うれしいな】
【…うんっ、私のままでいる。…なんだか照れるな、えへへ…】
【少し遅くなってごめんね】

>>511
コスプレエッチってどんなことするのかな…かな

>>512
それじゃ助手。……それよりはましな評価だと思っていいのだな。
当然のように十魔の名セリフを吐かれても、当方ダルではないので何のことだかさっぱりわかりません。
ふん……そういえば、何もやってなかったな。三ヶ月ほど遅れたがリクエストを聞いてやる。
さぁ、願いを言え！どんな願いもひとつだけかなえてやろう！
（両手を広げ、狂気めいた（と自分では思っている）笑い声を上げて）
…俺もトリップなくしたしお互い様だろう。

ふっふっふ、それでいい。ナイスだ、助手！
そうだろうな、ブドウ糖そのものだから吸収も早い。
その調子で俺のためにたっぷりと働いてくれ、フゥーハハハハ！！
（馬鹿笑いをしながらドクペを受け取ると、コップに半分ついで）
ん。
（隣に座った紅莉栖にぶっきらぼうに差出し）

あー、その、なんだ。
お前を呼んだのはほかでもないっ……お前を女と見込んで頼みがある。

>>513
分かってるって。
リクも見つけて、ちゃんと帰ってこれて本当によかった。
（変わらぬカイリの笑みに安らぎながら、ようやく帰ってこれたんだと実感し）
どんな姿でも……うん。そうだ。
（かつての仇敵の姿になってしまっていたリクを思い出しながら）
久し振り、カイリ。…ただいま。

【いろいろシリーズが広がりすぎてて、頭の中ごちゃごちゃしちゃってるんだ…】
【ん、じゃあお互い様ってことで。俺もカイリに呼ばれて嬉しいよ】
【……ん、うん。…へへ……何かこっちまで照れちゃうな…】
【全然気にしないよ。眠気は本当、大丈夫？】

>>515
…さあ、どうでしょうか。評価する以前の問題だと思いますけど？
…！＠ちゃんねらーじゃない私は…！ただ、感化されているだけよ。
願いを？リクエスト…う〜ん、そうですね。じゃあ今すぐ、私の目の前から消えてください。
(キツく鋭い視線を送り白い目で腕組みしたまま)
やっぱり昨日の？…あなたとはよく遇う、あなたに被害に遭いますよね鳳凰院凶真さん？

ブトウ糖そのまま差し出す辺りが…まぁ、一応はゲル化したバナナよりは…ましか。
電話レンジ(仮)を調べるラボメン、になった覚えは…！
って座ってない！誰も座ってないのに、岡部…！……っ。
(座ったことに強制的になっている辺りを突っ込まずにはいられずコップを受け取り)

科学者、じゃなく女…人体生物学ですか？脳科学専門ですけどそれなりに…分野は。
……HENTAIのバナナを食べろ、なんていわないですよね。

>>516
…おかえり、ソラ。
(首を傾け、手を前に出すとはにかみ)
二人が帰ってこないから、私もあの城まで来ちゃった。…心配、だったんだよ。
こうすればわかるよ。目を閉じて、手を繋いで…心で。ほら、ね。
(手を繋ぎ、目を瞑ると、ゆっくり瞼を開け)
(アンセムの姿となったリクでも、心は変わらぬリクのままだった。そして戻ることも出来た)
あのね、……行きたい場所、ある？

【私も、後からいろいろ世界が広がってるから、追いつくのが大変だね…また、過去の話も出るね】
【…えっと、う…うん。もっと恥ずかしくなってきた、なんでだろう、やだっ…】
【うん、もう少しソラと…一緒にいたい。移動、いいかな…？】

>>517
俺の呼びかけに応えたのが何よりの証拠…
勉強に明け暮れていた孤独な少女を、暖かく迎え入れる年上の男性に…
いまだ恋を知らずにいた天才美少女科学者を、愛に狂わせる…とても自然な流れだな。
その割にはなじみ方がハンパない気がするが。
…Dメールで俺の両親が結婚しないようにするか？
女だろ、もっとかわいい物注文しろ。
（こちらも鼻で笑いながら強気で返す）
ご名答だ。呼ばれた相手には悪いことをしてしまった…が。
待て待て待て待て、人聞きの悪いことをいうな。俺がここでお前に何をした。

ほほぅ、合理主義のお前らしくもない。必要なのは甘味ではなく栄養ではなったのか？
あれを食えるのはまゆりくらいなもんだろ…
お前が否定しても、歴史に刻まれた、あきらめるんだな。
…な、っ、お前、いま、失礼しますってっ…っ、思い切り勘違いしたじゃないか！
…すまん。
（赤くなりながらコップを手渡して）

誰が生物学の話をしている。そういうんじゃない。
……そこまでしたらHENTAIの粋を超えてただの犯罪者だろ。

……実はな、懸賞でこんなものがあたった。
（ぴら、と何かチケットを見せる）
（それはペアの有名な温泉宿のチケットで）

>>514
わ、悪いレナ！
見逃してて気づくのが遅れちまった。

まだいてくれるか？
まあ、こんな時間だしぐっすり夢の中っていう確率が高いかもなぁ……。

>>520
起きてるよ。もーレナを置いて帰っちゃったのかと思った。
圭一くんは眠くないのかな？…かな？

>>521
言っただろ？いつまでも待ってるって。
例え冗談だとしても、あの約束を忘れたわけじゃないぜ？
（まあ、さっさと置いてくときもあるけどな…と心の中で）

眠かったら、声なんてかけないだろ？
レナこそ、布団でお寝んねしたっていいんだぜ？
けど、もし大丈夫なら、レナとコスプレエッチしたい。
もちろん、おやようからおやすみまで一緒にいるって条件でな。

>>519
【鳳凰院凶真さん。私ここまで限界みたいです。】
【失礼しますって帰ったつもりだったんですけど？…バカっ。さすが厨ニ病。重症レベル…】
【そうですね、もしまた鳳凰院さんと遭遇したらコレに返事をお返ししますよ】
【またここで会いましょう。…なんでした？運命石の扉の向こう…バカですね】
【楽しかったわ。……温泉、やっぱりHENTAI！バカっ！…お休みなさい。失礼します】

>>522
け、圭一くん…はぅぅ〜…嬉しいよぉ
圭一くんはレナとの約束守ってくれるんだね！

レナも全然眠くないよ。
でもでもっ、コスプレエッチってどんなのかな、かな…？
圭一くんが白鳥の格好をして、レナがお持ち帰りぃ？

っていうのは冗談として、どんなのか教えてくれると嬉しいな。
はう〜圭一くんとおはようからおやすみまで…

【待てっ……！　死ぬな！　死ぬな！　紅莉栖っ！】
【俺はまだ肝心なことを何もいえていないっ…とか、そういうノリのほうがいいのかここは】
【……ここじゃないとだめなのか？】
【ここでは「あのときのだれか」を呼ぶのは禁止なのだが…】
【お前が許してくれるのならば伝言板…バカとかいうな。俺は大真面目だ】
【俺も…楽しかったぞ、紅莉栖】
【温泉が嫌なら変更も受け付けるが…まぁ、それは次に会えたら、だな】

【お疲れだ！エル・プサイ・コングルゥ！】

>>524
あ、ああ……時と場合によるけどな……
（レナの喜び様に何となく、今回だけ、とは言いだせない）

そっちかよっ！
（ツッコミを入れながらも楽しそうに笑いだす）
けど、俺ばっかしてもらうのもあれだからな。
レナにも何か希望があるなら、……無茶な奴じゃなきゃ聞いてやるぜ？

おやすみからおはようまでだと…いきなりエッチな方面の決めゼリフだよな…。
ん〜、とりあえずは体操着かレナの私服あたりか？

【っと、そろそろ移動するか？】
【とりあえず「好きに使うスレ」は無印、予備、窓際と３つとも空いてたぞ？】

>>526
エンジェルモートでもいいよ、あはははっ。
レナは特に服装の希望はないかな、かな。圭一くんが相手ならそれでいいよぉ。

私服だとあんまりコスプレって感じがしないし
体操服がいいな。着替えたりとかもするの？

書き出しも圭一くんにお願いしちゃってもいい？
よければレナ、圭一くんについてくよ、はぅ〜。

【圭一くんの好きなところに行こ！】
【決めてくれたらレナもついてくよ】

【お返しします】

>>525
【…いや、あんたが死ぬの！？バカなの！？…蘇りし者よ。心配、いりません】
【肝心なこと？…あまり辛そうで、泣きそうな顔をするのはやめて下さい】
【助手のクリスティーナなら、タイムトラベルしたら何人、何千人と出会えますね】
【…それは、…私は牧瀬紅莉栖です。……あなたなら、また私と会えるんじゃないですか？】
【伝言板でもかまいませんけど。鳳凰院さん。…お疲れ様。それだけです、もう寝ます】

【はいはい。…エル・プサイ・コングゥ……orz】
【以上です。お返しします】

>>527
ったく、なんでこういう時はそんな恥ずかしい台詞を言えるんだ？
（レナの言葉にいつもの調子が出ないのか、頬を赤らめて黙ってしまう）
あの福はもうコスプレの域に達してると思うだけどな……。
あのワンピースの裾のスリットからぞのく絶対領域が……って、ここで語っても仕方ないか。

わかった。とりあえず書き出しは俺からで…ほかの細かいシチュは移動してからだな。

【じゃあ、好きに使うスレに移動するか】
【先に言って待ってるぜ】

【スレを返す！】

【ソラ眠っちゃった…ね。ありがとう。元気でよかった、寝坊しちゃだめだよ。…おやすみ、ソラ】
【良かったら伝言してもいいのかな。また会えたらいいな】
【ありがとう、返します】

私を調教する月詠

test

ささめきことに出てくる…
私の親友のすみちゃんを待ってみますねー♪

風間ー、そろそろ図書館閉まるし帰ろう。

すみちゃんっ♪…待っててくれたの？ありがとうっ
長い間待たせちゃってごめんね？……うん、帰ろ♪（腕組みにこにこ）

>>535
私も女子空手部の稽古あったし、いいよ。(そっぽ向きながら手を組む)
(もおっカワイイなあちくしょうっ！！)

>535
まさか本当に待っててくれるなんて思わなかったから…嬉しい♪
（背の高い彼女の腕にきゅっと抱きつき）
えっと…すみちゃんはどこか寄りたい所は、ある？
無かったら……付き合って欲しいなって…思うんだけど、いい？
（腕を組んだまま、上目遣いに見上げて）

>537
いつも一緒に帰ってるんだから、気にしないでいいよ。
(妙に密着したがる彼女を見下ろしながら頬を赤めて)
特に予定はないし、別にいいけど。また誰かかわいい女の子でもみつけた？

>>538
本当にっ？わぁい♪すみちゃんやっさしーい　大好き！
んー？うふふー　ひ・み・つ♪（ウィンク）
じゃあ…すみちゃん！デートに付き合って、ね？
（手を取ると瞳を輝かせながら、引っ張っていく）

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254654474/l50
【ここに移動してもらっても、良いかしら？（どきどき…】

>>539
【風間、ごめん！急な呼び出しで落ちなきゃならなくなった。肩透かしにしてごめん……】

【あぅ…ううん？用事じゃ仕方ないわ？声掛けてくれただけでも嬉しいもん♪】
【良かったら…また…会えたら嬉しいな…なーんて、ね///
　それじゃあ…いってらっしゃい、すみちゃん！】

>>541
【風間……ほんとにごめん】
【私の他に純夏が現れるかかわいい女の子に会えますように。それじゃっ……】

>>542
【気にしないで、すみちゃん？可愛い女の子はもう良いの。もっと大切な……んんっ///】
【…もう少しだけ、待ってみようかな。】

相手をしてくれる春麗

……コクラン。

「ぬらりひょんの孫」の奴良リクオ
夜のあやつは好かんが昼のあやつはとても愛らしい
妾は昼のリクオの正体を知らぬまま、打ち解けてしまうというものが希望じゃ
リクオが妾を仇敵として知っているかどうかはやりやすいほうで構わぬ

紅魔郷か地霊殿か星蓮船の内から誰か

>>547
うらめしや〜って、もういないかな…？

>>548
ふぁ…眠…
今日はもう一枚くらい布団出しとくべきかしら？
(いつもの事と全く取り合わない様子で欠伸を洩らしながら思いっきり背伸びして)

生憎と、まだ起きてるわよ？

>>549
なーによぉ、反応が冷たいわー。
呼ぶ声が聞こえたから来てあげたというのに…わちきは悲しい。
（袖で目元を隠して泣き崩れるフリをして）
もう少し遅く来て、知らないうちに布団に何かいる！？
とかやったほうが驚いてもらえたかしら。

>>550
何？早苗みたいに喜び勇んで妖怪退治に回ってあげた方が嬉しかったかしら？
ほら、ただでさえ最近寒くなってきたんだから…夜はあんまり動きたくないのよねぇ…
(軽く相手を一瞥すると、面倒臭そうに机に顎を乗せて)
幾らぐーたらな私でも布団を引きっぱなしになんてしないわよ
それとも、寝込みでも襲いに来るのかしら？なんて

>>551
もっとわぁっ！とかきゃー！とか言ってほしいのよ。
と言ってもあなた達じゃあねえ…。
（すぐに諦めたように肩を落として）
むむ…じゃあ、寝込みを襲えば驚いてくれる？
そうよ、そうすればいいんだわ！
ほら寝ろー、すぐ寝ろー。
（霊夢の背後に回ると、布団の方へ押して）
（眠らせてから、寝込みを襲おうと）

>>552
衣玖に弟子入りでもしてみれば？
何でも指先を掲げるだけでキャーキャー言われるらしいけど
(ぱきり、と聞こえのいい音と共に歯で煎餅を折って)
……意味を分かって言ってるのかしら…
まぁいいわ、ちょうどそろそろ眠たくなってきたし
(押されるがままに押し入れから布団を床に敷くと)
(部屋の明かりを消すと布団の中へ潜り込み、ぽふんと枕に頭を乗せた)

ボクの事を知ってるボカロの誰か。あ、べつに知らなくてもいいよ。
話でもしない？

>>553
そのキャーキャーは何だか違う気がするんだけど…。
歓声じゃなくて、悲鳴が聞きたいのよ。

ん、意味？
寝てるところを襲えばいいんでしょ？
（軽く小首を傾げて尋ねる）
ふふ…。
どーかなー、寝たかなー…？
（明かりが消え、霊夢が布団に入ると、枕元に座り込んで）
（眠ったかどうかを確かめようと）
（霊夢の顔を覗き込んだり、呼吸を伺ったりして）
（その度に小さな物音がしてしまう）

>>554
君は実にバカだな

>>555
どっちでも同じじゃないの
あれもある意味一種の悲鳴よ？


あー……
まぁいいわ…好きにして…私は眠いの
(寝返りを打って相手に背を向けてしまう)
………………
(妙に近い位置でそわそわと動かれては寝付くに寝付けず)
(そのまま寝てしまってやり過ごそうと考えていたのに、このままでは埒が明かず)
(ちょうど相手が顔を覗き込んだ辺りで、ぱっちりと目を開けて)

>>556
ボクはばかじゃないよ。オ バ サ ン 。
寝なくてもいいの？

>>557
いいよ、いいよー。
寝ちゃえ寝ちゃえ。
（小声で囁きながら、霊夢の様子を伺う）
（顔を近付けた際、吐息が霊夢の頬を擽ったりもして）
……寝た？
でも寝込みを襲うってどうするのかしら…。
そもそも寝てたら驚いてもらえないんじゃ…？
（やがて反応が無くなると眠ったかと思い、ゆっくりと顔を覗き込む）
（すると、突然目を開いた霊夢と目が合ってしまい）
（予想外のことに固まってしまう）
お、おはよう…早いのね…。

>>558
せっかく来てやったのにオバサンとはなんだよ。
出てくるからには決め台詞くらいは言っておこうと思っただけじゃないか。
子供じゃあるまいし寝る寝ないは自分で決めるよ。
君こそいいの？まだ眠らなくて。

レンーッ、馬鹿レンッ！

……どこ行ったのよ、……寒いよぅ、寂しいよぅ…。

>>559
んっ……
(吐息の感触が擽ったく、時折声が漏れてしまい)
(何度も息や声に眠気から引きずり出され、鬱陶しそうに表情をしかめて)
はい、おはようね
(あくまで面倒臭そうに、溜め息混じりに相手を一瞥して)
ま…寝る邪魔されるくらいなら、此方の方がまだマシかしらね
(と、目の前の相手の頬に片手を添えたかと思えば)
(反対側の手で相手の腕を掴み、半ば強引に布団の中へ引きずり込もうとする)

>>560
テトさんじゅういっさい！だろ？
決めゼリフね…そんなのあったね。
ボクにはないからな…てか存在自体がレアだし。
ボクはまだ別に…なんな寝れなくて。
だからボカロ交流とかしよいかなってさ。

>>562
あー…、ひょっとして…ちょっと怒ってる？
って、ええっ？
なになに、待って…わわっ？
（不意に体を掴まれ、布団に引きずりこまれ）
（掛け布団を乱しながら、霊夢の隣へと納まってしまう）
うー、急に何するのよ…。
（恨みがましい色違いの瞳を向けながら抗議しながらも）
（今まで寝ていた霊夢の体温が移った布団が気持ち良くもあって）
（布団から抜け出ることもせずに、隣の霊夢に向き合う）


【そろそろ移動したほうがいいかなー、と思うのだけど、どうかしら？】

>>563
人間じゃないから老けないもん！
大体女の子に年齢の話をするなんてなってない。
君はじつに可愛げがないな、ミクと違って。
(赤いドリルを二つ揺らして胸の前で腕を組み)

君よりレアな亜種は沢山いるしいいんじゃないかい。
ボカロ交流ねぇ………
……何だい？UTAUはお断りとそう言いたいの？
フランスパン突っ込むぞ、どこにとは言わないが。
(じとっとした目で)

>>561
バカって言うなっ！俺だって色々と忙しいんだから…
まったく、リンってばマスターが心配してたぞ？
帰るぞ、ほら………
（リンの片手を握って歩き出そうとしたが、場所が分からない）
（リンの泣きそうな声を頼りに来たので…）
（…少し黙ると、どうしようかリンに振り返った）

アタシも参加していい…？

>>565
精神年齢が…………ごほごほ、んんっ。
ま、ね。俺らはずっとこの姿のままだから見た目は変わらないな。
ボクはミクとは違うし、てかミクのようになんて絶対ならないから。
（短い碧の髪を振り乱すようにぷいっと横を向く）

俺よりレアねぇ…会ったことないからよくわからねぇや。
えっ…？テトさんUTAUでも別にいースッよ？はい！
だからそのフランスパンは仕舞ってくださいぃ！
（両手を前で振りついでに必死の形相で顔も振る）

>>567
お、新しい子じゃん。
リツはUTAUの仲間になんの？

>>564
そりゃ…寝てる所を邪魔されれば皆怒るわよね？
こら、あんまり暴れないの
ふぅ…ん、抱き枕くらいにはなりそうね。
(隣に落ち着いた様子の相手に寄り添うと、その暖かさに溜め息を漏らし)
(乱れた布団を二人で被る形に直していきながら、相手が逃げ出さないかと視線を向けて)
何って…あんなに気配振り撒かれたんじゃ寝るに寝られないわよ
だから私が寝付くまで、暫く此処で大人しくしてなさい。分かったわね？
(再び布団の中に収まると、同じく小傘の方へ身体を向け)
(思いの外近くまで寄り添っていた相手の手をそっと握ると)
(目を閉じて無防備にも肩の力を抜き、ゆっくりと微睡みへ落ちていこうとして)


【そうね、好きに使うスレが空いてるみたいだけど、そこを借りようかしら？】

>>568
冗談じゃないか、突っ込んだりしたらフランスパンが勿体無いだろう。
自分の好物をそんな粗末にはしないよ。

色々いるようだよ？私もよく知らないけれどね。
VOCALOIDはマスターの数だけいるとはよく言ったものだよ。
まあ私はUATUでVOCALOIDじゃ（ｒｙ

おっと、>>567の彼女が来たようだね。
いつまでここにいるつもり？って逆に突っ込まれそうだから私は帰るよ。
どんなマイクでも握りますとはキャッチフレーズだけど突っ込まれるのはごめんだからね。
っていうか飽きた、寝る。おやすみミクオ、リツもね。

>>570
【わかった、先に移動してるわね】
【スレを借りたわ、ありがとっ】

>>572
【それじゃ、私も移動するわね？】
【場所を借りたわ。ありがとう】

シエスタか７姉妹をやるので
エッチのお相手になってくれるうみねこの男性キャラ

>>566
……ぐすっ、ひっく……、レン〜…っ。
（あからさまに安堵した表情を浮かべるが、すぐに顔を背け）
マスターが？それなら早く帰らなくちゃ……
〜〜…っ、レンがいきなりいなくなっちゃうのが悪いんだもん！
（頬を膨らませ怒った様子だが、強く握り返し）
（レンについていこうと一歩踏み出すが、突如振り返られて）
……もしかして、あたしたちって迷子？
（自称姉として気丈に振る舞うが、静かにレンに寄って）

>>571
ですよねー。
…よかった、一瞬目が本気っぽかったもんな。

あーなんかごちゃごちゃいるみてーだな。
ハクネルとかは俺の仲間なんだよな。後アカイトとか？
ボカロもUTAUも一緒じゃん？金かかるかどうかってだけで。
ボク、テトさんの歌好きだよ？

…そのキャッチフレーズはなんか色々ヤバくないか？
ボクとかミクがどんなネギも振りますとは意味がかなり違う感じがする…
てか飽きたって…ま、こんな時間だしな。
お休みーﾉｼ

さーてとボクはどうしようかな？

>>574
復唱要求っ！お前はシエスタ４１０で、この俺を満足させる！
ま、お前が赤字で言おうがそこに効力なんてものはないんだろうけどな

>>575
もう、リンってば迷子になるなよ…探すのに苦労したんだぜ？
うん。マスターがリンはお前の片割れだから探して来いって…
…なんだよー、急に居なくなったのはリンじゃんか。
振り返ったらリンは居ないし場所は分からないし、マスターには怒られるし…
（勝手に走ってたの自分だけど、心配はしてたらしい）
（そして居場所はわかったが、自分の居る場所は分からない）
大丈夫だって、テキトーに来たら来れたし…きっと帰れるって！
リンは俺の姉ちゃんだし、不安に思うと俺も……
（少し目に涙を溜めてたのだが、腕でぐしぐしと拭いて）

よっし！リン、あっちだ！俺の予感がそう言ってる…！
（またテキトーに道を指差せば、不安になる前にリンを引っ張って）
（バタバタと走って移動してく。）


【あー…リンが良かったらだけど、お風呂のスレとかに行けるか…？】
【疚しい気持ちとかじゃなくて…って自称姉になに言ってんだろ…。】

けーんちゃん♪

>>577
シエスタ４１０、ここにぃ〜。
にひっ！満足させるってのは、一方的にってことかにぇ？
退屈してたし、構ってやらないこともないけどね〜

>>580
へぇ〜。こいつは驚きだな。
まさか本当に一人で出てくるとは思わなかったぜ。多少は勇気があるみてえだな。

…冗談だろ？お前こそ遊んで欲しいなら遊んでやらないこともないぜ？
俺に遊ばれる覚悟があるなら満足“させられて”やるよ。
ついでに満足させてやってもいい。

>>581
勇気も何もぉ、ニンゲン相手に遊んでやるのに45まで連れてくる
必要なんかないにぇ。

んじゃぁ遊んでもらっちゃおうかな、にひっ。
絵本の朗読から同伴デートまで、幅広くお応えできんだから。
ニンゲンごとき満足させるのなんか容易いにぇ。
お前こそアタシを満足させられんの？

自信があるんなら移動先を指定してくれるぅ？

>>578
違ーうっ、あたしが迷子になるわけないもん！
あたし、ちゃんとレンについていってたはずで……
（ぷくっと頬を膨らませながら）
姉を置いていくなんて怒られて当然なんだからっ。
も…もう、何泣いてるのよ、レン……あたしがいるからだいじょーぶ！
（自分の立場を思い出し、安心させる為にレンの頭をぽんぽんして）
……テキトー！？もっと迷子になっちゃったらどうするのよぅ、ちょっ……もっとゆっくり歩きなさいってばーっ！
（姉の立場はどこへやら、レンが指さす方向へ）
（文句を叫びながらパタパタ走ってひっぱられていく）

【レンがどうしても行きたいなら、ついてってあげても……】
【……だから、ちゃんと連れてってよねっ！】

>>583
【どうしても行きたい！】
【わかったよ、リン。…じゃあレスは向こうに付いたら返すからな？】

【スレを借りた、リンを連れて行くぜっ！（バタバタと走ってリンを連れて行く）】

>>582
ハッ！言ってくれるじゃねぇかよ。
その言葉が真実がどうかなんざすぐに分かる。目にものを見せてやる。

絵本の朗読なんざ誰が頼むか！
まあスタイルは悪くねぇ。そのあたりは多少期待しててやる。
…クックック、こっちだって三下相手に本気なんて出すつもりはねぇ。
せいぜい三下なりに必死に足掻いてみるんだな。その自信を叩き潰してやるよ！

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255335637/

ここでいいな？反論は受け付けねぇ！

>>584
【…〜〜っ、あたしも……】
【ん、向こうでね、レン】

【スレを借りました、ありがとう……早いってば〜っ！（ひっぱられながら移動）】

>>585
口先だけは一人前だにぇ〜。
ま、楽しもっか、戦人ちゃん。にひっ！

410、移動先了〜解！
移動するにぇ、お先にぃ♪

【んじゃーまぁ、移動するにぇ、にひっ】
【戦人がスレを借りました、お返しするにぇ】

>>587
人の事とやかく言えないだろうが！こっちの台詞だ！
せいぜい俺を楽しませやがれ！

チッ…、可愛げの無い奴だ…。
俺も移動する。

【てんめぇ……よくもンなこと言えやがるな…】
【だが借りたのは事実。返すぜ。移動させてもらう】

光一と付き合ってる私を寝取り孕ませるような鬼畜な人

名無しじゃ駄目なんだよね

性の知識が皆無な僕の身体に快感を刻んでくれる
クイズマジックアカデミーのミランダ先生かルキアさん

…スーパーロボット大戦Ｗで共演したセイナ、居たら来い。

リクかソラ。…渡したいもの、あるんだ。

私に関わりのある人なら、作中の誰でも。
出来れば真里亞か、戦人くんか、夏妃姉さん…絵羽姉さん辺りだと嬉しいわ。
さくたろう……でも良いけど、ぬいぐるみだと困るわね。

姫騎士、アンジェリカのぉ…フローラの…エルネスト、お兄様ぁ…
お兄様…きて下さい…

>>595
……！？

>>596
あっ……お兄様っ…
帰ってくるの、待っていなければいけないのに…
会いたくて、呼んじゃいました…お兄様、お兄様会いたかったです…っ

…まぁ、色気もなにもないけどさぁ…
俺のオジサン…武蔵坊弁慶を呼ばせてもらおうかな？

任務で疲れて寝たいのに寝かせてくれない、やすお

>>598
…………おじさ……ん？
（小首を傾げ、いつもと変わらぬ笑顔でいつの間にかヒノエの背後に佇んでいる）

おやヒノエ、まさか君の口からそんな言葉が出てくるなんて…。
僕と親族なのを、あまり周囲に知られたくないものだとばかり思っていましたよ。
それで、何か用ですか？望美さんなら僕の部屋でお休み中ですよ…？嘘ですが。

>>600
…っわ！
(背後から声をかけられ、驚きのあまり反射的に後ろを向き)
(姿を確認すると呼んだ相手だとわかると、引きつった笑顔で返して)
おい…弁慶さん、普通に声かけろよな、まったくアンタらしいけどな。

その若さでオジサンって、ねぇ…？姫君にも教えてあげても……って！！
(さらりと言う言葉に目を見開くも、すぐさま冗談だと言われ、心底安心したように息を吐く)
…なんの得にもならない冗談はやめようぜ
オジサンの冗談か…悪趣味だね、オジサン
(嫌みをたっぷり含めて)
姫君も若い俺のほうがいいに決まってるよ

>>601
…普通に声は掛けたつもりですよ？
君がたまたま、僕に背中を向けて立っていただけですよ。
生憎と男を驚かせて喜ぶ趣味はありませんし…。
（顔にかかった黒頭巾を掴み、意味深な笑みを浮かべて）

（中々のリアクションで驚くヒノエを見て小さく噴出し）
今夜のヒノエは様子が変、ですね？
体調が優れないのなら薬など用意しますが……オジサ……ン……？
（表情は穏やかで優しげな微笑を見せているが、額に青筋を浮かべて）

ふふ、ヒノエ…。
若さを売りにできるのは女性だけ、ですよ？
男なら若くて頼りないよりも、年上で頼りになるほうが良いに決まっているじゃありませんか。
（嫌味を気にせず、爽やかなのにどこか陰険な雰囲気で返事をする）

>>602
…ああ、そう……勝手に驚いた俺のせいですね。
(そっぽを向きつつ言い訳をして)
野郎ですいませんね…って、姫君呼んでいたら、俺がほっとかないよ。

様子…？そうかな？…薬、苦いのは今はいいわ。パス
…へぇ、大人のアンタにも少しは感情があるんだね。
(笑顔の中に隠した相手の変化を
上半身を乗り出し覗き見るようにして、余裕気味に笑顔を見せる)

……言ってくれるね。誰の話かな…まぁ、頼りないは余計かな。
(嫌みと受け取り、口角をあげて不服だと表情で表し)
姫君を騙したりするのも年上の特権？
意地悪だよね、アンタ。いつか後ろから狙われちゃうよ

>>603
おや、君は苦いのは嫌いでしたか？
……ふふ、まるで子供のようですねヒノエ……。
あぁすみません、お　じ　さ　ん　の僕に比べればまだまだ　子　供　でしたね…。
（ヒノエの笑顔を一瞥すると、夜空を見上げながらぽつりと呟く）
ほらヒノエ流れ星ですよ。
この間、流れ星に願いをかけると成就するのだと望美さんに教えて貰ったんです。
子　供　だましかもしれませんが気休めにどうですか？早く成長しますように───なんて願いはどうです？
（夜空に輝く星を指差してヒノエを振り返り、笑顔を向けて）

君も大人になれば分かるでしょう。真実を伝えることだけが優しさではありません。
時には偽りという名の優しさで相手を守ることも──…意地悪？僕には褒め言葉ですよ、ヒノエ。

ヒノエ…弁慶。朱雀の力が、満ちよ。

>>605
…おや、白龍ではありませんか。
確かに僕とヒノエは朱雀の加護を受けし八葉…ですが…。
この辺りには怨霊はいないみたいですよ、安心してくださいね白龍。

今夜はもう遅いですし、譲君たちの眠っている部屋に戻っ……
くれぐれも望美さんの部屋には行ってはいけませんよ？
そんな事をしたら僕が満月は夜空の雫を歌いながら乱入しますから。
（両腕で自分の体を抱くようにして、光を宿さない虚ろな瞳で白龍を見つめ）

>>604
はっ…はは、まあね。苦いのは恋だけで充分だからさ。
そんなに強調しなくても、聞こえてる………
何？そんなに大きな声で話さないと聞こえないかな？
(片手を口元に添えてわざとらしく声を大きくする)

へぇ…姫君もなかなか粋な事を……
(想い人の名を聞き、素直に空を見上げるも、相手の真意に気づくと視線を弁慶に戻して)
(自分の嫌みをさらりと交わし笑顔のままの相手に苛立ちを隠せない)
そう？わざわざありがとうございます。俺は幸せ者だね。
オジサンにこーんなにも心配してもらえて…
じゃあ俺は、アンタの一人っきりの老後を心配しといてあげるよ
たまには俺と姫君の子供を抱かせてやってもいいぜ。

そうかな？不器用にしか思えないね。
大人ってのはわからないね。
本音を言うのが怖いって怯えてる子供みたいだよ。
まぁ…何でもかんでも言うよりは少しぐらい秘密があるほうが燃え上がるけれどね。

…アンタには何言っても…まぁいいよ。ハイハイ、弁慶には適いませんよ。

>>605
八葉が揃った力に誘われた…？
白龍、もう夜も遅いし…この二人に近づくのはとても危険だ。
明日の朝、はちみつプリンを作るから、今日はもう帰ろう？

>>605
…朱雀？ああ、そうだったな。納得は出来ないけど…
力を合わせるとか……ないな。ない有り得ない

そんな事より、白龍。
こんなとこで油売ってると姫君に叱られるぜ？
叱る姿も麗しいけど…あんまりそういうのは他の奴には見せたくないしね。
…譲に叱られるかもしれないな。
まぁ、こんな時間だ、子供は早く帰って寝る。

>>606
神子と一緒がいい、私の…神子。

…わかった。譲達の部屋に、戻るよ。

>>608
…危険？まぁ、そこの薬師は該当するとして…
随分な事言ってくれるじゃん、譲。
子供のお前は白龍と一緒にさっさと寝るべきだね。

>>608
はちみつ…プリン？譲の作る料理は、おいしい。うん食べる。
(譲のもとへたたたっと走り寝床へ)

>>609
神子、怒る？…私は神子を怒らせたくない。
神子を…まもるよ。神子…。

満月の雫は媚薬でした…
どうやら九郎と景時のものと混同してしまいました…いけませんねこれじゃ。

>>607
…ふふ、望美さん、少し照れながら教えてくれたんですよ。
薄紅に染まる頬がとても可愛らしく、つい目を奪われてしまいました。
夜中に呼び出されたものですから、てっきり闇討ちでもされるのかと少し不安だったのですが…
ええ勿論今のは冗談ですから後で望美さんに告げ口などしないようにお願いしますよヒノエ？
（ヒノエの苛立ちは察していたが、気にせずに夜空を見上げて言葉を紡ぎ）

……一人っきりの老後？
ふふ、ヒノエ、僕はそれほど長生きしないつもりですよ。
僕のような人間が長生き出来ると…思いますか？
（切なげに視線を落とすと、顔にかかった黒頭巾を小さく引いて、表情が見えないようにする）
（姫君と俺の子供、のくだりを聞かなかった事にして顔をあげ、普段通りの笑みを見せる）


それはそうでしょう、僕は元々ヒノエのように器用じゃありませんから。
（心にもなさそうな口調で言い切って）
ふふ、大人を理解するにはまだまだヒノエも若いということですよ。
ええ、間違ってはいません。大人になればなるほど、色々な事に臆病になってしまいますから。
けれどヒノエ、今はまだそれを…君は理解できなくてもいいのです。それが若さで、それが君の強さ、ですから。

>>608
こんばんは、譲君。
君も夜更かしですか？ふふ、いけない人ですね…。
八葉が揃って寝不足となると、望美さんが心配してしまいかもしれないな…。
どちらかというと八葉である僕たちが白龍を脅威に思うものだと思うのですが……？ふふ…。

はちみつプリンは勿論僕の分もありますよね？

>>610
……………いけない人ですね？

五千歩譲って小さな白龍なら許せたとしても、
成人の姿の白龍が望美さんの部屋に………なんて、僕じゃなくてそこの譲君に嫌われてしまいますよ？
眠れないのなら、何か温かい飲み物でも用意しましょう。明日に備えてゆっくり寝てくださいね。
（白龍に歩み寄ると、指先で髪を梳くようにそっと撫でて）





さてヒノエ、僕はそろそろ休みますね。

譲君に白龍にもお会いできて嬉しかったですよ。三人とも、またお会いしましょう。
伝言の方で呼び出してくれれば、駆けつけますので。それでは。

>>608
ははは、お前すっかり専業主婦みたいだな？
俺にもはちみつプリン作ってくれよな、譲。サンキュ。
(手を振り退場)

>>611
自覚がないのか？
まぁ…白龍にとっては、それほど危険ではないかもしれないけど…
（眼鏡越しに軽く睨み付け、首の裏に手をあて傾げ）
少なくとも、先輩に対しては最重要危険人物だな。

ひ、一つ年上なだけだろ…自分だけ大人ぶるなよ。
先輩とだって、一つしか違わないんだ。それで子供扱いされたら…
されてるのが、現状なんだけどな…
（眼鏡の縁に手をあて、肩を落として深い溜息をつく）

>>612
あぁ、そうだ。白龍も先輩も好きなはちみつプリンだ。
たくさん作るからみんなにも…
あっ…こら、白龍っ…まさかそのまま先輩の所に、行くな、行っちゃダメだ…っ
（走り去る白龍の背中に向かって）

>>612
…そう。姫君に怒られたくなかったらな。
守るんならことさらに早く寝ないといけないね。

…とまぁ、アイツもいなくなったみたいだし
俺もさっさと帰るかな。長い間ありがとうね。
…じゃあね。

>>613
あ、こんばんは、弁慶さん。
すいません、二人で話してる所に…
（後頭部に手をあて軽く頭を下げ）
…あぁ…少し、眠れなくて…こんな時間に。
こっちの世界は寝るのが俺達の世界よりずっと早い所為もありますけど。
あんまり遅くまでおきていると、朝ごはんを作るのに遅れてしまいますね。
俺としては、八葉の役目よりそっちの方が心配かもしれません。お弁当も作らないといけないし…
…はは、それは少し、言えてるかもしれません…
でも俺は…弁慶さんも充分脅威ですよ。出し抜かれてしまいそうで。

えぇ、全員分作りますから、弁慶さんの分もありますよ。
お口に合うか…朝とお弁当のついでに、作ってみるつもりです。

俺も会えて…って言ったらちょっと悪い気がするけど、嬉しかったです。
こういう風に話せるのも、楽しいですね、おやすみなさい。

>>614
ちょっ…兄さん。誰の所為だと思ってるんだよ。
兄さんがこういうこと全くやらないから、俺が…
…いや、俺の趣味というか、好きでやってる部分も大きいけどさ…

ちょっと待てよ、兄さんはいっつもすぐにいなくなるからな…
その分まで作ってたらもったいない。
明日いるんだったらいるって、ちゃんと言ってくれよ。
…まぁ、明日はいるみたいだから、兄さんの分も用意しておくよ。

>>616
寝床の中で守る、ってのは無しだぞ
先輩はそんなことで怒ったりしないけど…
悔しいけどお前の言うとおり、怒った先輩も…その…か…か、わ………よ、よな。

えーと…どうしようかな。
俺はまだ眠くないというか…眠れないんだけど。


同じ世界の人と、話がしたい…って、募集させて下さい。

>>617
起きてきてみれば……ラッキーだ、明日譲のプリンが食えるんだからよ。
家でも炊事洗濯、家事全般はまるでお袋みてぇにお前はテキパキこなしてたな。
俺はバイトと海潜るばっかで任せきりだった、長男のクセしてな。
ハハ、プリン二個なら望美が食べるだろ。アイツお前の作った料理ホント美味そうに食うよな…。
んじゃ俺の分もよろしく。ちゃんと忘れずに作っとけよ？
ま、何とかなるだろ。気楽に行こうぜ。生きていればまた会えるだろ、何度でもな。

…じゃあな、譲。望美を頼んだぜ？

>>619
兄さんはもうとっくにこっちの世界に慣れたんだろうな。
日が沈んだら寝て…なんて、俺達の世界では考えられないよな。
まだこれからご飯食べて、風呂入って、宿題して…って色々あるのにさ。
兄さんの放浪癖は今に始まったことじゃないけどな。ご飯食べるかぐらいは連絡…
…ってこっちには携帯がないのか。
兄さんは外、俺は家、はっきり両極端なタイプだったな、俺だって部活とかは行ってたけどさ。
それでも近所では評判が良いんだから、ほんと、そういうとこは上手だよな。
あぁ…それは、先輩に食べて欲しくて作ってるんだから…兄さん達のはあくまでおまけ。
喜んで食べてもらえると、嬉しいから、俺は料理をするんだ。
…ったく、兄さんはいっつもそれだ…しょうがないな。
俺が見てる夢も…馬鹿馬鹿しくなるぐらい能天気で。

兄さんに言われなくても、ずっとそうやって来ただろ、俺達は。

>>620
ある日突然学校の渡り廊下で…まさかな、思っても見なかったぜ。
ケータイ、テレビも無い。それどころか電気すら通っちゃいないし。ないない尽くしだ。
ガラリと生活が一変して暇で仕方なかったけどな。ゲームも出来ねぇし。
お前らと飛ばされた時代がちっとずれちまった。……三年も居りゃ、慣れるってもんだ。

ああ、連絡しなくてもお前なら兄弟の勘で分かると思ってよ。…分からねぇ、ってか？ハハッ。
インドアかアウトドア、二人兄弟は大抵真っ二つに性格分かれるらしいぜ。部活に勉強。昔から真面目だよな、お前って。
中学の頃は望美ちゃん、なんつってたのにいつのまにか先輩に変わってたよな。
カリスマ性ってヤツだ。はははっ、…まあこっちじゃそれでやりがいも見つかった。
……望美に、だろ？…本気にすんなよ。冗談だけは通じないヤツだからなぁ。
夢か。俺は……そうだな、時々現代にいた頃の夢を見る。

そうだったな。俺達は昔からずっとアイツを……。なんてな？

【すまねぇな譲。……待たせちまった】
【一旦部屋に戻って、お前がまだ起きてるとは思わなかったからよ】

>>621
白龍がいて、突然…本当に突然だったな。クリスマスの話をしてたのが嘘みたいだ。
食べたいものもなかなかこっちじゃ手にはいらないしな…出家したみたいな生活だよな。
ゲームもテレビも、それほど面白いとは思ってなかったけど、ないと何故か懐かしくなるよなぁ…
兄さんは俺達より先の世界に飛ばされたのは知ってる。
でもそうじゃなくても、兄さんの順応性はやたらと高いよな。

分かるわけないだろ、そんなこと。
どこに行っても帰ってくるから、心配しなくなっただけだ。俺も、母さん達も。
へぇ…じゃあ俺がインドアで、兄さんがアウトドアか。確かに真っ二つに分かれてるな、兄弟なのに。
いや…兄弟だから、か？
俺は目の前のことに取り組んでるだけだよ、兄さんが自由すぎるんだ。
勉強だって出来れば楽しいし、部活もやりがいがあるよ。
カリスマって…自分でよくいうよな、ほんと。まったくないっていえないのがすごい所なんだろうけどさ。
兄さんも夢を見るのか？
現代って…そこで、どんなことをしてる？

…茶化すなよ、兄さん。わかってることだろ。

【いいよ、もう寝たかと思って、俺も気づくのが遅れた】

>>622
【…チッ、……クソ、昨日知盛のヤツと一杯やったからか眠気が来ちまった】
【不甲斐ない兄貴で悪いな、譲。今度でいいなら借りは返すぜ？】
【望美が来るまで待ってるか？…今頃よだれ垂らして寝てるだろうな、アイツ】
【寝てるのか確認するフリして部屋行くなよ？覗き見は風呂だけにしとけ】
【……じゃあな、譲。お前が元気そうで良かったぜ】

>>623
【お酒は……そうか、兄さんはもう成人してるのか…】
【とりあえず、ほどほどに。どうせ強いんだろうけど、だからってあんまり飲むとよくないし】
【先輩には絶対すすめるなよ】
【兄さんが不甲斐ない兄なのは、今にはじまったことじゃないだろ】
【借りはちゃんと返す方だったけどさ】
【べっ…別に、先輩を待ってるなんて言ってないだろ…暇だから、誰か話が出来ればって…】
【覗かない！覗いてないっ！！】
【…まったく…】
【……あぁ、次会う時は…どうなるか、わからないけど…兄さんは相変わらずで、良かったよ】

>>624
【まっ、お前はガキで俺は大人だってことだ。こっちの世界だと……酒飲んでみるか？】
【サンキュ。心配性も相変わらずだな】
【……へいへい。つっても望美のヤツに飲ませたらどうなるんだ。世話はお前に頼んだぜ？】

【オイオイ、容赦ねぇなぁ。望美にもそれぐらいハッキリ言えよ？】
【おっ、分かるところはしっかり分かってるんだな。それでこそ俺の弟だ】
【…プッ、はははっ、……お前、顔赤いぞ？】
【次に会ったときは……お前と望美の敵、かもな。…お前はアイツ守れ。何が起きてもだ】
【俺はどこへ行っても帰ってくるだろ？おやすみ、譲。】
【悶々として眠れなくなるなよ？じゃっ、またな】

>>625
【子供扱いするなよ……飲まない。こっちの世界では合法でも、未成年を誘うなよ】
【酒が飲めたら大人…なんて考えるほど、子供じゃない】
【心配性と言われても、駄目なものは駄目だからな】
【俺も見たことが無いから知らないけど…世話、か…役得……？】
【…っ、な、流されそうになった…駄目だからな！】

【先輩にハッキリ、何を言えっていうんだよ…】
【生まれてからずっと兄さんの弟だったからな、良くも悪くも兄さんのことは知ってるよ】
【わ、笑うなよっ…！いきなり変なこと言うから、驚いただけで…】
【赤くなってないっ！】
【…俺達の、敵…？…笑えない冗談だな…そんな夢を、見る気もするけど…】
【先輩は俺が守る。例え…相手が兄さんでも、仲間でも…俺は、守る。】
【あぁ、ふらっと出て行ってふらっと帰ってくる。その繰り返し…今回も、そうだよな？】
【って…余計なことを言い残していくなよ！また…な】

【……ちゃんと寝たか？なんだかんだで長くなっちまう、【】外しとくぜ】

>>626
……ったくそこまで言われたらお前より先に眠っちまうのは兄の威厳台無しだろ。
酔いが回って意識切れて寝てたけどな、ハハハッ。
そんなものは根性でどうにでもなるってもんさ。お子様だな。
酒が飲めるのは生き残った者だけだ。…慣れて大人になった。良くも悪くも、な。
知盛の酒癖についていけるのは俺か、俺でもペース乱される。自由っつーか…
…おっと、平家の人間、俺の仲間だ。アイツにはかなわねぇ。

泣き上戸に笑い上戸、いろいろあるな。望美の子守なら何でも役得ってわけか。
俺は勘弁だな。世話は譲の特権だろ？おぶって部屋に運んでやるのはＯＫ。
譲お前ってヤツは……ナニを想像してたんだナニを。

そりゃお前…だが俺も引きはしない。可愛い弟でもな。怒るなよ？真剣だ。
そんだけ分かってりゃ充分だ、誇らしいぜ。…ん？鏡いるか？
そうか、影響あるみたいだな。星の…いいや、夢なら現実を変えられる。そういうことだ。

……任せたぜ。
あぁ…ふらっと……出戻りだ。ふあぁ…っと。ん、またな。サンキュ、譲。
何時でも呼べよ。

【もう一丁寝るか…借りたぜ】

私を性処理に使ってくれる方。

>628
よし、俺に任せろ！

>>629
浮気ですか？
私は構いませんが。

>630
別に他の女で性処理するぐらい大した事じゃないさ
構わないなら、どっか行こうぜ…プレイゾーンも空いてるみただし、そっち移動しないか？

新劇場版の二号機の人………私が自爆した時、乗っていた人。
お礼、言いたいから……来て欲しい。

>>632
俺と遊ぼうぜ

かなり前から、声しか聞いてない工藤新一…新一に、逢いたい……。

>>634
何しけたツラしてんだよ、蘭。雨でも降ってきそうじゃねえか。
（電話ボックスの陰から声をかけ）

>>635
し、新一？！
（新一の声に、顔をパッと輝かせて）

失礼ね、しけた顔なんてしてないわよ！
（新一の声がする電話ボックスの方にズンズンと歩いて行き）

>>636
そうかあ？新一にあいたーいってベソかいてたようにみえたけど？
（冗談交じりに軽口を叩き歩いてくる蘭に気がつき）

さあて、ここで問題だ。
（相変わらず電話ボックスの陰から出てくる様子を見せず）
実はまたすぐに行かなきゃならねえんだ。だから会っちまっていいのかと思ってよ。
今度も長くなりそうだし、近くに寄ったから電話でもしようかと思ったんだけど
偶然お前がしけたツラしてるのを見かけて思わず声をかけちまったんだよな。
（薬の効果が切れるまではと思いながら）

>>637
そ、それは……
（新一に逢いたかったのは事実で口ごもる）

ペソなんてかいてないもん！
（一発殴ってあげる、と駆け出す）

そんなに勿体ぶらなくてもいいじゃない。
少ししか逢えなくて、また長い間逢えないなら
余計に逢っておくべきよ。

>>638
もしかしてまじだった？
（冗談のつもりだったんだけどなと思いながら）

それも一理あるな……それじゃ――
（電話ボックスの陰から出ると怒ったような顔をした蘭が駆け寄って来るのに気がつき）
ば、ばか！なんだお前それが久しぶりに会ったやつにする顔か！
やめろ！早まるな！話せばわかる！な？蘭！
（これは絶対に殺されると思いながら顔を引き攣らせ）
わかった！ほら、顔見せてるし！そ、それに俺が会いたかったから丁度良かった！
そういう事で丸く収めよう！
（蘭の気迫に押されながら後ずさる）

>>639
えっ、聞いてなかったの？
（逢いたいという言葉を聞かれたとばかり思っていて）

新一のバカ！！久しぶり過ぎでしょ？
（拳を振り上げて近づくが、逢いたかったと言われ
我慢していた涙がぶわっと溢れてしまう）

ほんっとにバカなんだから…
（後ずさる新一にすがりつくように抱きつき）

>>640
俺は蘭が暗い顔してるからからかってみただけだしな…
（まさか本当だとは思わず照れるような顔で）

し、しょうがねえだろ、俺だって色々あるんだしよ…って、ら、蘭、何…
（蹴りか拳をもらうかと覚悟していたら不意をつかれて焦って）

…わり。
（すがるように抱きついてくる蘭を優しく抱きとめて、あやすように背中を撫でて）
えっと…長い事悪かったな。今回の件を終えれば少しは長く一緒にいられるかもしれねえし。
そんなに泣くなって。
（気の利いた台詞の1つも言えればいいんだけどと思いながら蘭の背中を軽く叩き）

>>641
いつの間に、私の顔を見たの？
（新一の視線なんて全然気づいていなくて）

しょうがなくないでしょ、私と同じ高校生のクセに
学校にも全然来ないし…事件、事件って……
（蘭は、蘭なりに新一のことを心配している）

ホント？
（長く一緒にいられる、という言葉を聞くと
ガバッと顔を上げて）

…な、泣いてなんてないわよ。
勝手に涙が出てるだけなんだからっ！
（グイッと手で涙を拭う）

>>642
俯いて歩いてりゃ前は見えないだろ。ぼーっとしてるみたいだったしな。
（その時の蘭を思い返して）

それを言われると悪いとしか言えねえんだけど、
まぁ事件が俺を呼んでるんだからこればっかりはな。
（推理してる時の事を思い出して顔を綻ばせる）

あ、あぁ多分、な。いつになるかわかんねえけど…
（期待に満ちた顔を向けられてまともに見られず）
目にゴミでも入ったのか。気をつけろよ？
（一緒にとぼけ、笑って見せる）
やべ、そろそろいかねえと。またな、蘭。
（泣いてる蘭を置いていくのは気がかりだったが）
（時計を見て薬の切れる時間だと思い名残惜しそうに走り去っていった）

>>643
それで、心配して声かけてくれたんだ？
（優しいトコもあるじゃない、と笑い）

わ、私だって新一のこと呼んでるんだから
時々は、こうやって逢いに来なさいよ？
（事件に嫉妬しているように）

そっか…そうかもね。
（泣いたり、暗い顔してるより自分も笑うべき
と思って、新一と一緒に笑い合う）

うん、頑張ってね！
（引き止めたい気持ちをセーブして、見送り）


【事件で忙しいのに、来てくれてありがとう】
【久しぶりに逢って話ができて嬉しかったよ、新一】

>>644
【あぁ、俺も久々に会って話が出来て嬉しかった】

【お相手ありがとう、蘭。じゃスレを返す】

ボクと同じ作品の天野いちごちゃん
エッチな事でも、ケーキの試食でも歓迎するよ

雨に降られて暇してるレミィ

フローラぁ…今日も、お兄様を待ちますぅ…
エルネスト、お兄様ぁ…

>>647 暇だけど…もう居ないかしらね。

>>649
生憎とまだ起きているわよ。
外に出掛けられないんじゃあなたは暇よね…。
本でも貸してあげましょうか？

>>648
俺を呼んだのはお前か？
俺には復讐をする目的がある…、利用されたいなら…

>>650 あ、起きてた。本ね…新しい漫画ある？　雑誌でもいいけど。

>>651
あっ……
利用、フローラ…ずっと、役立たずって言われてましたぁ…
こんなフローラを使って貰えるのなら、それだけで嬉しいです…

>>653
そうか…、役立たず？お前がか…お前は役立たずではないな。
人間やエルフ、全て不得意や得意な事がある…
お前の特技はなんだ？特技や得意な事があるなら、それを生かせばいい。

>>654
利用して貰えるなら、役立たずじゃなくなる…
目的の邪魔は決してしませんから、フローラを…側において下さい…
と、特技だなんてぇ…そんな、フローラは…何も出来ません…

>>652
漫画ねぇ…こんなのくらいしかないわよ？
（差し出した数冊の本）
（どの本の表紙にも裸の少女が描かれていて）
（どことなく目の前の吸血鬼に似ているような印象を受ける）
これなんてどう？
まだ幼いのに館の主人をしている少女がメイドに犯される話。
他にも妹に好き勝手やられる姉の話とかもあるわよ？

>>656 …えーと、パチェ？　確かに深夜読む漫画っぽいけど…いつの間にこんなものを？
なんだかどこかで見たような姿の気がするんだけど。
あとそのシチュエーションも、なんだか聞き覚えがあるんだけど…偶然？

>>655
そんなに俺の…いや、誰かの役に立ちたいのか？
…フローラ、君が笑ってるだけで心が穏やかになり
復讐や目的、それを忘れる人間も居る…
君は━━…役立たずではない、俺が保証する。

【すまない、俺の記憶では覚えてるのがとても薄く】
【これで良かったのかも、分からないな…おかしかったらすまない。】

>>658
立ちたい、です…誰かのお役に、フローラも立ちたい…
大好きなお兄様のお役に立てるのなら、フローラ、とっても嬉しいです…
…フローラの…笑顔で…
お兄様は、優しいです…とっても優しいお兄様…

【来て貰えただけで、フローラは一番の幸せものです】
【お兄様におかしいところなんてありません、フローラの方が心配なぐらいです…】

>>657
さぁ…知らない内にあったから。
もしかしたら誰かが書いて、置いていったのかもしれないわ。
どんな本にせよ蔵書が増えるのはいいことね。

ん、そう？
気のせいじゃない？
いくらあなたでも咲夜や妹様には……やられちゃうかしら？
（小首を傾げ）
ああ、この本の話はおもしろかったわ。
さっきの館の主人の子が居候の友人とまぐわう話。
設定だけ見たら私たちみたいね。
（本をレミリアに差し出す）
（表紙には少女とその友人が裸で抱き合う絵が描かれていて）
（その二人もどことなくレミリアと自分に似ているように見える）

>>659
フローラは役に立っているよ、君は君のまま過ごせばいい。
それで嬉しく思ったりしたりや、癒やされる人間が存在してるからな…
…フローラが悲しんでいると、俺も悲しく思ってしまうよ。
（リボンの付いたフローラの頭を撫で、泣きそうな顔のフローラに触れて）


【そうか…、ありがとう。フローラ】
【フローラが良ければ湯浴みを一緒にしたいのだが…？】

>>661
あ…お兄様ぁ…
（優しい手にふっと表情を和らげ、その手に擦り寄って）
役に立ててますか、嬉しいです…
お兄様、お仕事で忙しいお兄様を、いっぱい癒します…っ

【フローラこそ、ありがとう、です…】
【え、えっ…お兄様とですかぁっ…嬉しい、すごく嬉しいです…】

>>660
書いて、って…私の知る限り本を書いてる奴は3人も居ないんだけど。

う、そりゃあまあ咲夜は能力があれだし、フランは私の妹だから強いし…
って、そんな話をしてる場合じゃなくて。
（新たな本を見せられて）
つ、次から次へと…そうね、確かに私たちみたい。
ちなみに、どんな内容だったのかしら？

キャッキャウフフの甘甘なのかしら。それとも嫌がる相手を無理やり…なのかしらね？

>>663
それはあなたの知っている中でしょう？
私だって書いてるし、アリスに稗田にハクタクに…もう四人。
幻想郷には人妖合わせて何人いると思ってるのよ。

そうね…せっかくだし、再現してみましょうか？
（レミリアに近づくと、その頬に手を伸ばし、そっと撫で）
（柔らかな感触に目を細める）
ちなみに、レミィはどんな内容だと思う？

【そろそろ移動しましょうか？】
【プレイゾーンスレが空いているから、そこでどう？】

>>662
ありがとう、フローラがそう言ってくれると嬉しいよ。
笑ってるフローラを見てると癒やされるし…
（手をフローラの背中に回せば、片方の手を膝裏に入れ）
（お姫様抱っこでフローラを持ち上げて）

…フローラには付き合ってもらうよ？
（持ち上げたままフローラを運んで、ゆっくりした足取りで移動してく）


【それじゃあ場所は「【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】11湯目」だから…】
【このままフローラを運んで行くよ、絶対に落とさないからな…？】
【向こうで、もう一レス返すよ。】

【スレをお借りしました、移動…だ】

>>664
ええと、パチェと稗田と…ハクタクは本っていうより事実の描写だと思うけど。
あ、そういえば白黒もなんか書いたって言ってたっけ。

え？　再現って…
パチェ、なんだか目が怪しいわよ…？

【ん、わかった。移動するわね】

>>665
やぁ…恥ずかしいですぅ…お兄様ぁ…
（甘えた声でほっぺを押さえ、首を振って）
きゃぁっ…あ…
（ドレスを纏う身体がふわり、お兄様の腕で持ち上げられ）

…はい…お兄様…
（もじつきながら陶酔した瞳で頷き）


【わかりましたぁ…お兄様に運んでいってもらいます…】


【ありがとうございます、お返しします…っ】

>>666
【私も移動するわ】
【スレを返すわね、ありがとう】

暫く一緒に居てくれる同作品の
第一、第二、第四、第五、第七ドールの内から誰かを―――――
第四ドールが入ってるのは間違いじゃなくて、たまには違う僕と話してみるのも楽しそうかな、って

個人レッスンをしてくれるミランダ先生

>>669
それは、ちょっと……楽しそうだっかたかもしれない。
こんなに前じゃなかったら、だけれど。かえって、そろそろ起きているかも知れない位の時間かな。
夜明け前の僕に、お休みなさい。

TH2ADの私をセンパイから寝取る雄二センパイ

女性キャラ

>>672
おっぱい！おっぱい！

悪ガキって名無しと変わらんのじゃないか？
希望シチュとキャラぐらい書いていけＹＯ

急に寒くなったから…
冬物買いにいきたいんだけど
皆本さん、付き合ってくれる？

紫穂、どこまで買いにいくんだ？
急がないと夕飯の支度が…

ガラスの少年、事件簿〜♪

>>677
（皆本の腕にぺたっと抱きつき顔色伺うように見上げ）
皆本さんお勧めのお店でいいわよ。
夕食もついでに買ってくるって選択肢もあるじゃない？
久しぶりなんだからゆっくりしましょうよ

>>679
あのなぁ、紫穂
そんなことをしたらまた腹減った〜って薫が暴れるだろう？
それに小学生は暗くなったら家に帰るのが当然だぞ
（抱きつかれた腕と反対側の手で頭を撫でる）
わかったかい？

扉を開いた世界でなんだかよくわからないけどアメリカに帰らずラボで私と同棲状態になっている
シュタインズゲートの岡部倫太郎。

>>681
クリスティーナ…遅れてしまってすまない。
その…まだ見ているようなら連絡をくれ。
後になってからでも構わない。

ボクに勉強を教えてくれる人っ。

>>682
クリスティーナでも助手でもないといっておろうがこの万年厨二病男。
……今気づいたわ。

ただ、今夜は無理、しばらくは昼間しか時間が取れないかも。
それでもよければ、また後で。

お、お前が待たせるから悪いんだぞ、ばかぁっ！
論文に手をつけたら暫くはほかの事できないんだからなっ！

>>684
お前が来ていた時間から気付いてはいたんだが…
機関の攻撃を受けていてな。
この鳳凰院凶真と言えども…「絶対なる規制領域」の前には…かなりの苦戦を強いられた。
ヤツの能力を打ち消すことには成功したのは…ついさっきだ。
確かに時間ももう遅い。
後日に会えるのなら…俺にも依存はない。

昼間でも来られる日は…無いことも無い。
そこはクリスティーナに合わせよう。
…ああ。本当に……待たせて悪かったな、 紅莉栖。
この償いは今度、必ずするから…それで許してくれるか？

白石ぃぃいいいいい!!!!!!!

リクかソラ。
夜も遅いからいない…かな。

リリス

ふみゅ…怖い夢見ちゃったよぅ
お兄ちゃんかお姉ちゃんかがくぽさん！

>>689
ネギばかり振っているから悪い夢を見るんです。
ネギを切って枕元に置くと安心するそうです。それはタマネギだったかしら。
（ジャケ写のようなすました無表情で、ミクの頭をぐりぐりと撫でて）

さて、あなたにとって私は姉と呼ばれるべきかといえば多分違うんでしょうけど。
一言落ちですから、どうか気にしないでください。
おやすみ、ミク。よい出会いと夢を。

>>690
ルカちゃん！
みゅ…そうなのかなぁ？
でもね、ネギを振ると悪いモノも弾き返せる気がするよ？
切って枕元に？切んなきゃだめぇ？
切ってないそのままのならお部屋にいっぱいあるんだけどなぁ
…えへへ、優しいなルカちゃん
（頭を撫でられてうれしそうにして）

ルカちゃんはね、後輩だけどお姉さんだよぅ
一言でもすっごくうれしかったよ！ありがとう！
ルカちゃんもお休みっ素敵な夢を見てね！

ちぃ……秀樹、呼ぶ。

ミク、早く寝ないと明日のレコーディング遅刻しちゃうわよ？
こんな時間までいったいどうしたの。

>>692
ん？どうした、こんな時間に？
（もそもそっと布団から上体を起こしてちぃの方を見る）

【遅くなったけど、まだいてくれるか？】

>>694
……ちぃ？秀樹、呼んだ。

おはよう、おやすみ。ちぃも秀樹と寝る……ちぃ…。
(寝顔を眺めると布団に潜り込み)

【眠っていた。秀樹、ありがとう】
【ちぃ、秀樹のこと、好き】

私と対決してくれるスト４のルーファスかフォルテ

いちゃいちゃ甘えてくれる姉妹の誰か

>>697
（物陰から一気に距離を詰めると背後から抱き付く）
（ちいさな手で視界を遮る）
だーれだ？
（身長差埋めるように精一杯伸ばした手と爪先だちの不安定な足元）
（大きなリボンがKAITOの背中でふわふわ揺れて）

【私でもいいかな？】
【OKなら当てて。ダメなら外すかわからないって言ってくれれば引くからー】

私に似ているけれど、私とは違う…渚カヲル君

君が呼ぶならシンジくんかと思ったけど……呼んだかい？

>>700
どうして？
（紅い目で真っ直ぐに見つめて）

私が誰を呼ぶかは、私の自由のはず
……来てくれて、ありがとう。

傷物語の羽川翼。
……なんで、化物語以降じゃないかは
察してくれると嬉しい

>>701
シンジくんは君が大好きだし、二人目の君も新しい君も彼のことが好きみたいだからね。
(からかうように言って見つめ返し)

自由、自由は良いねぇ…僕が望んだ、魂のあり方だよ。
君からお礼を言われるなんて思ってもみなかったな。こんな時は…どういたしまして、でいいのかい？

口で一生懸命奉仕してくれるリンか、胸を使って責め立ててくれるめーちゃんかルカ

>>698
リンごめん！気づくのが遅くなっちゃった
またどっかで会えたらお話してよ

えっとー>>697で続けて募集しますね

>>704 >>705
んー…どっちがあたしのKAITO？

>>703
好きって、何…？
私は…よく分からない……
カヲル君は、何故シンジ君や私たちのことまで…
自分のことではないのに、分かるの？
（からかわれても、表情を変えず）

ええ、それでいいと思うわ。
それから…笑えばもっといいらしいけど…

>>706
募集しておいてアレなんだけど…
多分話す分には>>705の僕と話す方がめーちゃんは幸せになれると思うかな

募集したはいいけど、迷ってるならあっちの僕に行った方がいいかもしれないねぇ…

>>708
そうかしら？
でも……先にあたしに話しかけてくれたのは貴方じゃない。

ねぇ、カイトはあたしと色々するのはイ・ヤ？

ごめん、>>685…やっぱり突発でないと待機とかできなさそう。
凍結もするつもりはないし……ごめんね。

>>681でまた少し待ってみる。

>>707
一つになりたい、相手を知りたいってことさ。
実は僕もよくわからないけど、リリンたちには大切らしいよ。
(微笑を浮かべて月を指差す)
あそこから君たちをずっとみていたからかな。

僕はよく笑うけど、君はあまり笑わないね。…それで、どうしたんだい？
(微笑を浮かべたまま顔をのぞき込む)

>>709
アハハ…、それはたまたま更新したのが僕の方が早かったってだけだよー。
先に募集してたのはあっちの僕だしねぇ…。

んーん、嫌じゃないよ。僕めーちゃん好きだし。
めーちゃんを思ったら僕よりも…って思っただけだよ。

>>711
…そう。
（カヲルの説明を聞いた後、一言だけ呟く）

笑い方…教えてもらおうと思って……

MEIKOも相手選べよｗ
KAITOの皮かぶってりゃなんだっていいのかｗ

>>713
…笑い方を？
難しい話だね、笑いは自然に生まれるらしいから。

まずは、形だけ真似たらどうだい。今君が人の形を真似てるように…。
(無表情からゆっくり微笑を浮かべて)
ほら、真似してごらんよ。

>>712
んーそうね…でも、たまたまも運でしょ。
これも何かの縁だとはあたしは思うけど？

あら、奇遇ね。あたしもカイトの事好きよ。
あんな募集してた割りに優しいのね。
…自分じゃ襲えないから襲ってくださいって募集だったっけ？

>>714
だぁってマスター、KAITOが２人もいたからビックリしちゃったんですもの。

>>715
自然に笑顔になれない場合は…私のような場合…
どうしたらいいのか、よく分からないの…

形を真似るのは、簡単。
でも…表情の付け方…顔の動かし方は…分からない…
（無表情な状態から、何とかカヲルと同じような表情を
つけようとするが、片側の口元が上がっただけで
目には悲しさが滲み出ていて）

>>716
まあねぇ…そう言ってもらっちゃうとそうなんだけどー…。

…さすがめーちゃん、鋭いや。
それが半分と、誰も食いつかなそうな募集をしてみたっていうのが半分かなぁ…。
普通に募集してもアイス食べるだけで終わっちゃうし、どの辺りまでー…とか。
まぁ、マスターからも言われちゃったし、今日は下がるよぅ。
また募集するからその時にまた大好きなめーちゃんと会えたら嬉しいなぁ…。

今日はごめんねぇ。話せて嬉しかったよー。ありがとー。

>>717
困った子だなぁ、君は。
僕がこうしても何の解決にもならないだろ？
(微笑から困った顔になり綾波の顔に手を添えて頬を動かそうとする)

まるで僕が泣かしているみたいじゃないか……そうだ、今と逆の気持ちになった時を思い出してごらん？
それが楽しいとか嬉しい、リリン達が笑う時さ。

思い出しながらもう一度、僕の真似をするんだ。

>>718
ふふん、カイトの事なんてだいたいわかるわよ。
なんだかんだでKAITOって人気モノなんだから誰かは絶対来てるれるわよ…たぶん？
そういえば見てるとKAITOって結局アイス食べたりだけで終わってるわね。
その先にいく勇気がないだけなんじゃないの〜？
…一度パイズリってやつ？をやってみたかったんだけど…。
また会えたときはよろしくね？

もう一人のKAITOも反応ないし…あたしも今日は帰るわ。
あたしこそだわ、ありがとう。じゃあね。

>>719
…気持ちいい…気が、する。
（頬を動かそうとしてくれているのを感じて目を閉じる）

逆の気持ち…？
楽しい…嬉しい……。
カヲル君を呼んだら来てくれて…嬉しかった……
（ありがとうの気持ちを込めて、カヲル君を見つめる）
（その顔は、ほんの少し微笑みがプラスされていて）

>>721
気持ちいいじゃないだろ！？なんとでも笑わせてやるからな。
(ムキになりながら頬を動かすてに力を込めて)

……ちょっとだけだけど、笑えたじゃないか。
(自分の顔にも微笑が浮んで)
楽しい、嬉しいのときにそうしてればいいんだよ。
楽しい嬉しいが多ければ、自然にもっと笑えるんじゃないかい？

>>722
…う……
（力を入れられると痛くて、顔をしかめる）
（笑顔になるどころか、余計に泣きそうになってしまう）

私が、笑えた…本当？
（当然ながら自分の顔は自分で見えなくて）

カヲル君は、楽しいと嬉しいが多いから…よく笑顔になるの？
……カヲル君とひとつになれたら…私も
もっと笑顔に…なれる？

>>724
また泣きそうになって……泣きたいのは僕の方さ。
ああ、こんなフレーズの歌があったね。
(軽いめまいを覚えながら鏡を探して)

みた瞬間に笑顔から別の顔になりそうだけと、みてみなよ。
(小さな鏡を取り出して綾波につきつけ)
なかなかいい笑顔だよ、思わず僕も笑った。
……一つになるのは気持ちいいだからどうだろうね。
僕はそろそろ老人たちに合わないといけないから帰るよ。
次はもっと楽しそうに笑いな。
(微笑を浮かべたまま空に飛び去る)

【予想外で面白かったけど時間切れだから帰るよ。】
【君をもっと笑顔にできる僕にあえればいいね。】

>>725
ごめんなさい…
（どうして、皆が普通に出来ることを自分は出来ないんだろうと
自分を不甲斐ないと思い）

……。
（無言のまま鏡を受け取ると、自分の顔をしばらく見て）

これが、いい笑顔…？
きっと私の中にカヲル君が入って動かしてくれたら
私ももっといい笑顔になるはず…だけど
カヲル君に用事があるのなら、今日は無理…
さようなら…また学校かネルフで……
（飛び去るカヲル君を見つめるレイの表情にも
控えめだけど綺麗な月のような笑顔が輝いていた）

【相手をしてくれて、ありがとう】
【あまり笑えなくて、ごめんなさい……】

【スレを…返します……】

私をアへらせ、虜にしてしまう月詠

マゾ豚に調教してくれるキャロ

テスト

>>728

私をアへらせ、虜にしてしまう月詠

>>731
名無しの男でもいいだろ、な？

いつも以上にエッチで積極的な化物語の阿良々木君

カカロット…

おっ、どうしたー、ベジータ。
オラになんか用か？
メシなら、チチが準備してっけど。
よかったら一緒に食ってくか？

>>735
何だと…！？
何でオレ様がお前なんかとメシを食わなきゃならないんだ…。
誰がこの宇宙で最強なのか、言ってもわからん奴には力ずくで教えてやるしかあるまい…！
メシを食う暇があったら貴様をぶっ倒してやるに決まっているんだからな。

…フン、まあ、どうしてもと言うなら一緒に食ってやらないでもない……

むさ苦しいロリコンエセ聖職者のシスター。
いるなら出てきなさいな。

>>736
なんでって……オメェ、腹減ってるから呼んだんじゃねぇんか？
いや、その前にメシくわねぇと、オラリキへぇんねぇよ…
（胴着の上からお腹を触って能天気に笑い）
今日はよぉ、チチがご馳走作ってっから。
組み手はその後にしようぜ、なっ！
（なれなれしく肩を組んで）

よーし、それじゃ、決まりだっ……！
そうだ、オメェもお好み焼き作れよ！とくいだったろ、お好み焼き！

俺の相手をしろ、C.C.
（退屈そうに机に頬杖をつき、ガラス細工のチェス駒、キングを一つ動かす）


…ドSだと尚良い。

お酒に付き合ってくれるー、沢木ー。

>>739
童貞君は、ドＭでもあったのだな。
（ルルーシュの背後から声をかけ）

で、ドＭな童貞君は、ドＳな人に何をしてもらいたいのだ？

>>741
…C.C.…お前という奴は…
（背後に現れた見慣れた人影、からかういつもの口調に眉を顰め）
（否定することが出来ないのが益々忌々しそうに）

大声でそんなことを口にするな。
お前だから俺は勇気を出して…
…お前でなければいけないんだ、C.C.

何をして貰いたいかと具体的なプランを問われれば、特に用意はしていない。
SだMだと一口に言っても嗜好は様々だからな、気まぐれもある。
そこはお前と相談をし、柔軟にいくつもりだが…お前は？

>>742
口のきき方も知らないようだな。
それに…何だ、その顔は。
（ルルーシュの顎に指を掛けて、顔を上げさせ）

私は、大声など出してはいないぞ。嘘をつくな。

…とりあえず、私のことをお前とか魔女と呼んだり
C.C.と呼び捨てにするも生意気な口のきき方は止めて
C.C.様と呼び、丁寧語を使え。
話は、それからだ。

>>743
…ぐっ…
（顎を指先で持ち上げられ、振りほどくことなく歯噛みしながら睨み）

堂々と口にすることではないという意味だ…
お前が大声を出す所なんて、みたことがない。

ふ、ふざけるなC.C.！
誰がお前のことを…様付けだと…ッ？こっちが下手に出ていれば…調子に乗りすぎだ！
いくらお前でも…
くっ……
……し…C.C.様……。……これで良いのか？

>>744
せっかく来てやったのに…放置プレイの方が好みなのか？
（ルルーシュの顎に触れている手ではない方で首を強く掴む）

………まだまだ、だな。
「C.C.様…このようにお呼びすれば、よろしいのでしょうか？」だ。
言ってみろ。

>>745
お…お前ぇぇ……
（足元を見た言いように底から響くような低い声で唸ると、首が手で圧迫され）
…ぐっ…や、めろっ……！
（眉を苦しげによせC.C.の手首を軽く掴む）

………
……「C.C.様、……このようにお呼びすればよろしいのでしょうか……？」
（不満げに棒読みでゆっくり一語ずつ口にし）
…こんなこと言わせて、楽しいのか…お前は…

>>746
首は締められても、苦しいだけのようだな。
（本気で苦しそうな顔を見ると、パッと手を離し）

ルルーシュに言わせても、楽しくなるどころか
不快になるだけだな。
呼びかけにこたえて、こんな場所まで来てやった私に
散々な仕打ち…こんなことなら来るんじゃなかったぞ。

…という訳で、私はチーズ君の元に帰ることにしよう。
（ルルーシュに背を向ける）

>>747
当たり前だっ…！
（手が離れると顔を伏せ、喉を押さえて軽く咽る）
…こいつ……

おぉぉまえぇぇえ………！！
（不快だとあっさり言うC.C.にわなわなと震えながら怒りをあらわに）
（唇が笑みをかたどったままひくつく）
お前が言えと言ったんだろうが！譲歩して精一杯やってやったというのに…
ワガママにもほどがあるぞ、C.C.！

なにっ…待て、C.C.！
（慌てて身を乗り出し、細腕を掴もうと手を伸ばす）

あともうちょっとであたしの誕生日♪
一足先にお祝いしてくれる弟妹はいるかしら？

>>748
自分でドＭと言っていたから、試してやったのだ。
コイツなどと呼ばれるような覚えはない…私に感謝しろ。
（顔を伏せたルルーシュの後頭部をバシッと叩き）

努力が足りないな…あぁ、だから、童貞なのか。
（フッと鼻で笑って）

ルルーシュは、ワガママで頑固で可愛げもないドＭな童貞だな。
…「お待ちください、C.C.様」だ。
（ルルーシュが伸ばした手をパシッと叩いて）

>>749
めーちゃん！
良かった…明日の収録で忙しいから逢えないかもって思ってたんだ。
もちろん、お祝いさせて？

>>750
首を絞められて喜ぶヤツがいるか…
…いるかもしれないが、俺はそれに該当しない！
（乱暴に後頭部が叩かれ、手の平でおさえながら立ち上がり）
これもそうだ…痛いものは痛い。

C.C.！言うなと言っているだろう！
努力だと…！？
俺はお前が何を求めているのか、楽しいのかわからない。
ちゃんと教えろ、C.C.

増やすな！
ワガママなのはお前だろう。譲っても頑固ぐらいしか認められるか…！
……しぃぃぃつぅぅう……
（叩き落された手を片手で押さえ口の減らない相手を睨み）
また言ったところで、不快だといわれるのは御免だ。

>>751
KAITOは明日忙しいのね？残念だわ。
でも…ま、今お祝いしてくれるみたいだし？それで許してあげるわ。
（KAITOに近づいて下から見上げるようにして手を差し出し）
……で？プレゼントは？どんなお祝いしてくれるのかしら？

私をアへらせ、虜にする月詠

>>753

…え、忙しいのはめーちゃんでしょ。
ほら、去年も日付が変わると同時に新曲ラッシュだったじゃない。

…今日届いたばかりだからちょうど良かったかな。
（手にしていた箱の中身を取り出すと2004と書かれたワインのラベルを見やすいように位置を調整してから差し出された手の上に乗せ）
（重みで落ちないように握り締めたまま目を見つめる）
生まれた年のお酒、だなんて俺らしくないけどさ…やっぱりめーちゃんはお酒と赤のイメージが強いから赤ワインしか思い浮かばなくて。
俺は、めーちゃんの声好きだよ。
君という存在がこの世に現れてくれて、そして俺が作られて…本当によかった。
いつもありがとう、めーちゃん。
これからもよろしくね？

>>752
どうやら、精神的苦痛も身体的苦痛も好みではないようだな。
それなのに、何故ドＳな私を呼んだのだ？
（全く理由が分からず、首を傾げて）

言うなと言ったと思ったら、教えろか…
私に要求ばかりしているのだから、ワガママな奴以外の
何者でもないだろう。
（首をすくめ、ヤレヤレと両手を左右に広げる）

心の底から全力で言ってくれさえすれば良いのだぞ。
だが…その気もないようだな。
これでは、ずっと平行線のまま…お互いに不快な思いをするだけで
時間と労力の無駄遣いだ。
…ルルーシュもそう思っているのだろう？
それなのに何故、私を引き止めるのだ？

>>755
あれぐらい平気よぉ。いっくらでも歌ってやるわ。
それに、KAITOほどじゃないわ。あんたって誕生日3日間ぐらいやってたじゃない？

なぁに？
（箱から取り出されたワインを見ると嬉しそうに瞳を輝かせて）
素敵じゃない！
ほんと、KAITOらしくない…でもうっごく嬉しいわ！ありがとう！
（ワインが落ちないようにしっかりと抱きとめて）
（KAITOの言葉にだんだんと顔を赤らめていき）
……ちょっと、恥ずかしいじゃない。どうしちゃったのよ急に。
わ、私だってKAITOの声好きよ？ミクだってレンリンだって、みんなの声大好きだわ。
こっちこそよ、これからもよろしくね？

ね、ね、このワイン飲んでもいい？折角だから一緒に飲みましょうよ。

>>756
純粋な苦痛を与えて喜ぶ性質ではない。
お前にはSというのがどういうものかわかっていないようだな…
（顔面に片手をあて腰を下ろし溜息を吐き出す）

違うな、C.C.
俺が求めているのは、お前がどうすれば楽しいかだ。
口を開くなとは言っていない…。

いきなり言えと言われて言えるか…
…確かに、お前が楽しくないのに引きとめたのは悪かった。
こちらの要求を口にせず察してくれというのも虫が良すぎたな。
無理に楽しくもないことをする必要はない。俺もする気はない。
平行線でもお前と話しているのは楽しいんだがな…言うとおりだ、今日は俺が下がる。
またな、C.C.

>>757

俺だってミクほどじゃないよ。
それにめーちゃんは一人一人の気合いの入り方が…なんて言うか、濃いよね。

喜んで貰えたなら俺も嬉しい。
めーちゃん、顔赤いけど……ひょっとしてもう何か呑んで来たところだった？
（めーちゃんがしっかりとプレゼントの品を抱き締めてくれると安心して手を離す）
（そのまま手を染まっためーちゃんの頬に触れさせて）
言葉では表しにくいけど、神調教なめーちゃんって本当に歌声に感情が籠もってる気がするんだよね。
それって俺たちVOCALOIDには難しいことだから、惹かれるんだ。


家に帰って呑もうか、って言いたいところだけど…。
俺は今規制に巻き込まれてるんだよね。
お祝いしたくてつい携帯のがっくしってところからここに来ちゃったけど携帯で続けるのは難しそう。
俺にお祝いさせてくれるなら避難所の伝言板に書き込んでくれたらめーちゃんの指定した日時に迎えに行く。
もちろん新しく再募集してくれても構わない。
俺はプレゼントを渡せただけで嬉しかったから、めーちゃんの判断に任せるよ。

>>758
それは…ご褒美が欲しいということなのか？
（試しに座ったルルーシュを優しく抱き締めてみる）

私のことを好き過ぎて、手を出したいのに出せないような奴は
見ているだけでも楽しいと思うぞ。
……で、日が変わった今日、また私を呼ぶのか？
それとも、今日は私に下がれと言うのか？

>>760
…ご褒美…？何もしていないの何故…
褒美というのは、功に応じて与えられるものだろう？
（抱き寄せられ訝しげに顔を上げ）

奇遇だな、俺もお前の減らず口は何故か話しているだけで楽しい。
だから余計に、お前に無理を強いる気はない。
お前が合わないと思えばそれまでだ。

屁理屈を……
今日のところはという意味は…またお前を呼ぶかもしれないし、呼ばないかもしれない。
それはわからないが、お前に恥をかかせる前に俺が下がると言っているんだ。

>>759
ふふ、それはマスター達の愛よ。愛！

今日はまだ飲んでないわよっ…まだ……。
（頬に掌を当てられると恥ずかしさから思わず俯いて視線を彷徨わせ）
神調教タグが付いているのは、あたしだけじゃなくてみんなそうじゃない。
KAITOだって感情が篭っててすごいなぁって思う曲いっぱいあるし…。
そんなの聴くとあたしだって頑張んなきゃって、マスターと一緒に頑張ってるのよ。
あたしとKAITOはミクたちと違ってパロメーターがいっぱいあって大変だとは言われてるけど。

ちょっと、そんな時に何やってるのよ？！
……なんでそんなに無理して来るのよ。
（事情を話されると下を向いていた顔を上げて驚く）
（頬を染めて嬉しいけれどそれがバレたくなくて眉を寄せて微妙な顔して）
そっそこまでしてあたしの事お祝いしたいの？
でも、たぶんKAITOと逢える日って誕生日が過ぎちゃうと思うのよね。
だから、今日はこのプレゼントだけで勘弁してあげるわ。

今日は本当にありがとう。KAITO…………大好きよ。

めーこねー！
誕生日なの？知らなかった！
また年をとるのね、おめでとー！
(だだだっと駆けてくると無邪気なスマイルを向けて)

>>761
暇な時に私の名を呼んで、不機嫌な私の相手をして
それでも、楽しいと言ってくれた…だから、褒美をやる。
感謝しろ。
（ルルーシュが顔を上げると、ニヤリと笑って突然唇を奪い）

別に、合わないなどとは思っていないぞ。
それに、ルルーシュにこのまま下がられた方が恥だ。

これでまた一つ年増に……

…MEIKOお姉様、私からもお祝い致しますわ。
おめでとうございます。
こっそり一言ですが、それでは。

>>764
んっ…
（笑みを見たかと思えば眼前すぐ前、唇は接触して）
何がご褒美だ、自信過剰な女だ…
（苦笑気味に不敵な笑みを返す）

強情だな…俺が下がってもお前の恥になるのか。
なら俺はどうすれば良い？
唯々諾々とお前のいう事に従う気はないが、聞くだけ聞いてやろう。
俺はお前の従順な犬ではない。

>>762

誕生日が過ぎた後でもまた改めてお祝いさせてくれるなら、ってちょっと甘えた期待をしてただけ。
だからめーちゃんは気にしないで。冷やかしみたいになっちゃってごめん。

他の子も沢山来てくれたし邪魔にならないように早めに俺はもう行くね。

こっちこそありがとう。
……俺もめーちゃんのこと凄く好きだよ。

長々とごめんなさい、帰りますね。

>>763
…………純粋に祝ってくれてるのよね？
ありがとう、リン。
（元気な笑顔を見せる小さな妹の頭を撫でる）

>>765
なーにーかー言ったかしら？
（弟の頬を手でつまみ引っ張って）
素直におめでとうぐらい言えないのかしら？

>>766
ルカ、ありがとう！
あなたの誕生日は盛大にやるわよ、だって初めてですものね。
お休み！

>>769
うん、だってめーこねーのお誕生日なんでしょ？
生誕祭なんでしょ？いいなーっ。
マスターから貰って新しい歌いっぱい歌うんだ！
(白いリボンを触覚みたいにみょんみょん揺らして)

リン知らなかったからプレゼント用意出来てなくてごめんねめーこねー。
おやつのみかんならあるけど…お酒の方が良かった？
発酵させたらみかんもお酒になる？

>>767
キスでは不服なのか…全くワガママな奴だ。
童貞を奪って欲しいのか？
（不敵な笑みを浮かべているルルーシュの股間を
片手でギュッと強く掴み）

そうだな、とりあえずオナニーでもしてもらおうか。
（目前にルルーシュの股間がくるように床の上にペタリと座り）

ルルーシュは、犬というより猫だな。
猫耳も似合いそうだ…付けてみるか？
（何処からか猫耳カチューシャを取り出して）

>>768
もう、ほん……っとにKAITOってヘタレよねぇ。甘い期待なんかするなら自分か動きなさいよ！
女の子ってのはちょっと強引に引っ張ってくれる男が好きなんだから。参考にしなさいよ？
冷やかしにはなってないわよ、ちゃんとお祝いしてくれたじゃない。
………ありがと。

寒くなってきたんだから、アイスばっかり食べちゃ駄目よ？
今日は本当に感謝してるのよ。
あんたに…KAITOに逢えてよかったわ。

あたしもお祝いしてもらったし、そろそろ帰るわね。
ワインは特別な日に飲ませてもらうわ。

>>770
そうよ、生誕祭。その準備でここ最近ちょっと忙しかったのよね。
でも新しい歌を沢山歌えるのは幸せなのよねぇ。
（触覚のように動くリボンを楽しそうに見つめ、嬉しい溜息を吐いて）

いいの。おめでとうって言ってくれただけで嬉しいんだから。
リン、ありがとうね。
もう遅いんだから早く寝なさいよ？
あたしは先に休ませてもらうわね、お休みなさい。

【長々とごめんなさい　返すわね　ありがとう】