>>607 イったのじゃな…可愛いぞ静水久…
(静水久の頬を愛おしそうにペロペロ舐め)
もっとして欲しいか? ん?
(ディルドで静水久の膣内をかき回し)
あっ ああぁ……
(お尻の中を指で刺激されると切なそうに声を上げて)
あぁ、お尻の中で動いてる、動いてるぅっ
(指の抜き差しにからだがとろけそうな感覚を味わって)
ふわぁぁっ にゃああああっ
(親指くらいのクリトリスを舐められるとまた大声を上げてよがって)
(感じるのに合わせたようにクリがまたムクリと大きくなる)
にゃ、私も…
(静水久の秘所に手を伸ばすとピン、と指先で弾いてみた)
>>608 っ……も、もう……いい、なの……はぁ、はぁ……。
(呼吸を整えつつ
あとは、緋鞠ので……。
(大きくなって来た陰核を見て)
緋鞠……敏感……なの。
でも、ここで、一旦、終わり……なの。
(指を抜いて)
もっと欲しいなら、後で、いい物をあげる……なの。
そんなに、感じていたら、私の中に入れるのは、ムリ……なの。
もう少し……落ち着くの……。
(と、平静を装って言うが)
(緋鞠に大きくなった陰核を弾かれると――)
んっ、あぅっ!!!!
(思い切り仰け反って、潮を噴いてしまう)
(完全に目の前が一瞬真っ白になって、イッてしまった)
っ……ぁ、はぁ……お、思った以上……なの……。
(絶頂後、陰核はまた一回り大きくなり)
これ……サイズは、服用者の理想になる……なの。
(薬が効いて、陰核が完全に男性器になる)
(自分のサイズは比較的小さめで、十三センチ未満の可愛いものだった)
>>609 わかった。
(ディルドをにゅぽんと静水久の秘所から抜き取って)
ふむ、私にもこれが生えるのか…
(静水久の愛液にぬめるディルドをまじまじと見、軽く舌を這わせ)
静水久のいやらしい味がする…
はぁ、はぁ…
(アナルの指が抜かれて少し寂しそうに)
い、いい物? 何じゃ…
大丈夫か静水久!?
(思った以上の反応に心配そうな表情になり)
ほう、そうなのか…静水久のは可愛いらしいの。
(股間に顔を近づけると軽くぺロリと亀頭部を舐めてみる)
私のはこれにそっくりじゃな。
(ディルドを見ていたせいか、緋鞠の股間の物は18センチくらい)
(太さも3センチくらいでディルドとほぼ同じサイズだった)
【そろそろ日が変わるの。ここらで凍結してはどうじゃ?】
【長時間のエロールはすごく楽しかったが少々疲れも出て来た】
【集中力も途切れて来たようじゃしの】
【お主との初めての交わりは体力気力を万全にして行いたいと思うのじゃが、どうじゃろう?】
【………お主とこのように愛し合うことが出来てうれしかったぞ】
>>610 ……舐められると……恥ずかしい、なの。
(緋鞠が美味しいと言うと顔を赤くして)
お尻用のディルドがある……なの。
んっ……あっ……ひぅんっ!
(再び舐められて、ビクっとして)
だ、大丈夫なの……ありがとう……なの。
そう、少し……深呼吸……なの。
(互いに呼吸を整えて、新しい器官に慣れる)
(それは、とても熱く脈打つ物だった)
それ……舐めたい……なの。
(緋鞠に生えた物をジッと見て)
(許可をもらう前に舐め始める)
ちゅ……ぺろ……しゅる……ぺろぺろ。
(まず、チロチロと舌を竿の下の方から絡めて、二股の部分で亀頭を撫で回す)
これ、ちゃんと、射精する……筈。
何か来たら、無理しないで、出していい。
全部、飲むから……。
【凍結、了解、なの】
【私も楽しかった、なの】
【次回、して欲しい事があったら、言って欲しい……なの】
【私は……パイズリをリクエストしておく……なの】
【それで、解凍はいつが、いいなの?】
【今週だと、木曜日と金曜日は、ちょっと無理、なの】
>>611 【して欲しいこと、じゃな。ならば生えて来た男性自身をお主に舐めてもらいたい】
【ぱいずりとは私の胸で扱けばいいのじゃな、了解じゃ】
【私も木金は無理じゃな。月も用事がある】
【必然的に火曜か水曜になる。それか一週間後の日曜あたりか】
【火か水なら夜21時から1時くらいまでになる】
【一週間後の日曜なら今日のように長時間でもよいぞ】
【……既に舐められておったな。レスをよく見ておらなんだ。すまぬ】
>>612-613 【分かった……なの】
【このまま、鈴口から少し舌を入れて、やる……なの】
【なら、火曜21時で約束して欲しい……なの】
【多分それで一旦区切りになると思う、なの】
【次のロールは、また、その後、考える……なの】
>>614 【それは凄い刺激を楽しめそうじゃの】
【火曜の21時じゃな。伝言板で待ち合わせようぞ】
【そうじゃな。お主と今度こそひとつになれる。楽しみじゃ】
【一緒に風呂に入る話もあったの。これからもよろしく頼むぞ静水久よ】
【それではこれで私は落ちる。また火曜日に会おう】
【お疲れ様じゃ。おやすみ】
【(去って行く前に静水久の頬に軽くちゅとキスをして)】
>>615 【なら、火曜日に、また……なの】
【緋鞠とは、色々したい……なの】
【だから、無理だと思う展開になったら、遠慮せずに言って欲しい……なの】
【私の方は、大体、対応出来る……なの】
【今日は、ありがとう……なの】
【重ねて楽しかった……なの】
【緋鞠、おやすみ……なの】
【ん……】
【(キスされた頬を片手で押さえて、名残惜しそうに)】
【スレッドを借りた……なの】
【長い時間、ありがとう……なの】
【静水久 ◆SHIZUKUOAcとの待ち合わせにスレをお借りするぞ】
【む、誤爆じゃ、すまぬ】
【一旦スレをお返しする】
>>617 【発見……なの】
【伝言板への誤爆……かも、なの】
【改めて、スレッドを借りる……なの】
【改めてスレをお借りする。何度も申し訳ない】
>>620 【静水久よ、改めてこんばんはじゃ】
【何度も移動させてしまってすまぬの。こんなしくじり滅多にないのじゃが…】
【今夜は私のレスからじゃったな。今書き出すので暫し待っていてくれると助かる】
>>621 【うん……なの】
【気にしなくて平気なの……待ってる、なの】
>>611 顔が赤くなっておる。可愛いぞ静水久…
ほう、お尻にもディルドがあるのか…
お尻は初めてじゃが、主にされるとだんだん気持ちよくなって来た気がする。
新たな世界が開かれる感じじゃ…
少し舐めただけで凄い反応じゃな…
これはとても敏感なのじゃな。
(自分も静水久に合わせて呼吸を整えて)
今度はお主が舐めてくれるのじゃな…うむっ
(すぐさま静水久の長い舌が男性器を舐め始める)
ん……あ、はぁ……色んな場所にお主の舌を感じる……
はぁ、はぁ、刺激が……凄い……
(たちまち鈴口から透明の汁がじわり)
こ、これが殿方の感覚なの、じゃな……
うう、何かからだの奥からこみ上げて来るようじゃ…
【何やらどたばたしてしまってすまぬ】
【しかしこれからは二人きりで楽しい時間を過ごそうぞ】
【今夜もよろしくじゃ】
>>623 興味があるなら……後で使ってやる……なの。
感じられる部分を増やしておく事に……損はない……なの。
ちゅ……ちゅう……ちゅぷ、ちゅ……。
(緋鞠の男性器に舌を絡めた後に、さらに亀頭に吸い付いて)
(唇でカリ首を刺激して)
んっ……もっと、感じさせてやる……なの。
(一旦、口を離して舌の絡め方を変える)
(そして、再びくわえると共に、濡れ始めた鈴口を二股の舌でほじるように広げて行く)
ちろ……んっ、ちゅう……ちゅっ……っぅ……。
ひまり……えっちぃ……味……なの。
(鈴口を解すように刺激して、緋鞠の感じている様子を伺いつつ)
(ある瞬間、スッと尿道に舌を差し込んで行く)
っ……ん、うっ……んん……。
(男性器を内側が刺激して行く)
(元々が陰核だった事もあり、そこは快感神経が剥き出しになっていて)
むり……せず、出したらいい……。
(今、射精すれば舌が栓をする形になり、出しても出せないもどかしさを味わう事になる)
【緋鞠、今夜もよろしくなの】
【きっと、楽しい時間が過ごせる……なの】
>>624 う、うむ……何だかむずむずする不思議な感覚じゃった…
あ、はぁ、あぁ〜〜ん…
(静水久の長い舌と唇を使った何箇所もの同時攻めに)
(緋鞠は感じ、甘い喘ぎを漏らす)
う、うむ。もっともっと感じさせて欲しいのじゃ…
(一度口が離れると今度はどのようにされるのか期待の目で見守る)
あ、また絡みついて……ふにゃあっ
(敏感な鈴口を攻められると悲鳴のような声を上げてしまう)
にゃっ にゃっ うふぅ〜んっ そこ、感じるにゃあっ
(猫耳がピクピク動き、尻尾がピン、と立って思わず猫の鳴き声を上げて)
にゃああっ 静水久の舌が中に……にゃっ にゃあああっ
(すさまじい快感に背筋をピンとそり返して)
にゃあっ 何か来るっ 奥が熱いぃぃっ
(刺激の強さにたまらず射精が起こる。しかし静水久の舌に邪魔をされ)
ふにゃあっ 出そうで出ない……辛い……切ないぃぃっ
>>625 可愛い……反応……なの。
(ピクピク動く猫耳をみて、開いている手で緋鞠の秘部を刺激する)
(フェラをしながら、秘裂を開いて本来の尿道口辺りを撫で、膣口を親指の腹で押す)
んっ……。
(緋鞠の反応と男性器の震えから、射精が近い事を悟り尿道を丁寧に舐め回す)
(また、入り口近くまで舌を戻して、それから一気に根本に突き入れたりしてみる)
っ……んんぐっ!
(根本で精液が爆発する)
(舌でそれを押さえ込み、緋鞠に射精の絶頂を長く感じさせる)
苦しそう……なの……。
でも、それが気持ちいいはず……なの。
(緋鞠の苦悶の顔を嬉しそうに眺めて)
……そろそろ、開放する……なの……ちゅ、はむ。
(亀頭を銜えて、その状態で舌を尿道からスルリと抜き去る)
(緋鞠の精液が噴火のように口腔を満たして行く)
ん……んんっ! ほ、ほぃ、ひぃ……な、の……ん、ん(コクコク)……ん。
>>626 にゃあっ そ、そこはぁっ
(男性器に舌と口で刺激を受けながら女性器にまで手で刺激を受け)
にゃああっ 殿方とおなご、両方で感じてるぅぅっ
(肉棒の中で蠢く静水久の舌)
にゃああっ 殿方の中で動いてるっ 動いてるぅっっ
(初めての感覚に身もだえし)
ああっ 熱いっ ああーーっ
(静水久の舌で押さえ込まれ、出したいのに出せないもどかしさに震え)
うぅぅ、切ないのぉ……出したいのぉぉっっ!!
(しばらくの間出そうで出ない苦しみと快感の入り混じった感覚に悶えて)
(そしてついに舌が抜かれると)
にゃああああっ 出るっ 出るぅぅぅっ!!
(塞いでいた舌が抜き取られるとまるで火山の噴火のごとく)
(凄い勢いで精液が尿道を駆け抜け)
(やっと出せた開放感は緋鞠にとてつもない快感となって全身を満たす)
ふ、ふにゃあ……
(すごい射精の後の虚脱感に、緋鞠はパタリと布団に身を投げ出して)
す、すごかった……こんなの初めてじゃ……
>>627 我慢……なの、緋鞠を、虐めている訳じゃ、ない……なの。
射精は出る瞬間が一番気持ちいい……なの。
それを長引かせている……なの。
(舌を差し込んだまま、説明の為に口だけ離して)
んふ……っ!!
(迸りを口で受け止めて、全て飲み干して行く)
(小さな喉がコクコクと鳴る)
っ……んん……濃くって……美味しかった……なの。
ん……喉がネバネバする……なの。
(精液で白く汚れた舌を、何度か出したり、引っ込めたりしながら)
射精の快楽……知ったら……はまる……なの。
ちゅ……ちゅう。
(横たわる緋鞠の首筋にキスして)
ほら、緋鞠の精液の残り……なの……ちゅう、ちゅぷ。
(舌に残る精液を、緋鞠の口へのキスと同時に、舌で緋鞠の口腔に受け渡して行く)
次は緋鞠の番……なの。
(悶える緋鞠を見て、小さいながらもガチガチに勃起した男性器を緋鞠の前に出す)
>>628 ぜ、全部飲んでくれたのじゃな…
(自分の出したものを静水久が飲んでくれたことに)
(気恥ずかしさとうれしさの混じった感覚を覚え、頬を赤く染め)
ん……そうじゃな。
出したいものが出せた瞬間の開放感はすさまじいものがあった。
……ふふ、くすぐったいぞ静水久。
(首筋へのキスにくすぐったそうに笑い)
ん……
(口内に自分の出したものを移され)
んんんっ うえーっ 何じゃこれは!
ドロドロして生臭いのぉ……
(顔をしかめて吐き出し)
こんなのを飲んでくれたのか?
それは私が出したものだから、なのか?
うむ、今度は私の番じゃな。
私もお主を気持ちよくさせてやりたい…ちゅっ
(軽く亀頭に口付け)
私の舌はザラザラしておる。痛かったら言うのじゃぞ?
(そう言って裏スジのあたりをレロレロと舐め始めた)
>>629 ……そんなにマズイ……なの?
緋鞠には、早い……味だった……なの。
ちゅ、大人の味……なの。
(ゴメンね、という感じで軽くキスして)
ひ、緋鞠……の、だから……なの。
(やや早口でサラッと言って)
妖力の元に……なるから……なの。
(すぐに言い直す)
……飲むの無理なら……無理しなくても……いいなの。
(そう言ってから、亀頭に緋鞠のキス)
んっ……。
(ピクっと男性器全体が揺れて)
ぁ……はぁ、んん……あん……緋鞠の舌……刺激……強い……なの。
(竿がピクピクと痙攣して、先走りより先に、股間から愛液が垂れて来る)
>>630 ううむ……私はそれほどおいしくは感じなかったが…
これが大人の味ならば、私はまだ子供と言うことなのかの…
(首を傾げて少し考え)
ん……ちゅ……
ん? ふふ、別に言い直さずともいいぞ?
お主の気持ちは十分にわかっておる。
私も同じ気持ちじゃから…
(いたずらっぽくウインクして)
うむ、無理はせぬ。しかしもしかしたら静水久のならば
おいしいと感じるのかもしれぬ。
(れろ、れろ、と丁寧に舌を使う)
ふむ、おなごの方が濡れて来たぞ? こちらもいじって欲しいようじゃ。
(男性器の茎を何度も舐めた後、亀頭部を咥えてカリのあたりを舐め)
(片方の手をふとももの間に入れ静水久の膣口のあたりを指の腹で何度もこすり上げて)
そう言えばお主に見せてもらった本にはおなごの胸で挟む写真が載っておった。
こう、かの?
(一度男性器から口を離すとたぷたぷと量感のある二つの乳房で)
(静水久の小さめの肉棒を挟む。肉棒は乳房に埋もれて)
こうすると気持ちよいのかや?
>>631 ……初めてなら、仕方ないかも……なの。
こーひーも、誰もが最初は苦い筈……なの。
(喩えを出しつつ)
……。
(決まり悪そうにして)
(緋鞠のウィンクに顔を赤くしつつ)
よ、妖力の元になるのは、事実……なの。
それは、緋鞠も、分かる筈……なの。
ふぁ……んっ、ひ、ひまり、ぁ……き、気持ちいい……なの。
んん……も、漏れて……ぅ、ぁっ!
(トロトロと愛液が溢れ出して、緋鞠の指に絡まる)
(その内に先走りも溢れ出し、少し苦い味を緋鞠の口に伝える)
ん……ぇ……。
(緋鞠の行為に少し驚いた顔をして)
ひまり……ぁ……んん……す、凄い……温かくて、気持ちいい……なの。
んっ、こ、腰が、ん……ぁ、ぁあ……。
(乳房に挟まれ、半ば本能的に腰がカクついてしまう)
ひ、ひまりの胸を、犯している……みたい……なの。
(先走りが、愛液と同じく相当量流れ出て緋鞠の胸の間を濡らす)
このまま、先を、くわえて……欲しい……なの。
(緋鞠にくわえてもらえたら、そのまま、すぐにでも射精しそうで)
>>632 ふむ、静水久のを飲んで私も妖力を上げたいものじゃ。
気持ちよさそうじゃの静水久。
私もお主にしてもらってすごく気持ちよかったのじゃ。
お主も同じように感じてくれればうれしいぞ?
(快感に乱れる静水久にうれしそうに微笑みかけて)
ふふ、やはりこうすると気持ちいいようじゃ。
主の心地よさそうな表情を見るのは楽しいぞ?
(静水久の腰が動くと、それに合わせるようにからだを上下に揺する)
こうするとこすれて、私も気持ちいい…
(自分でも感じながらパイズリを続ける。乳房を手でギュッと押すと)
(ピュッと乳首から母乳が漏れ)
ぬ? 乳が出た。先ほどのが残っておったのかや?
(母乳もローション代わりにしてぬるぬるとパイズリを続ける)
お主の汁と乳が混ざっていやらしい匂いがする…
咥えて欲しいのかや? わかった。
(乳房を持ち上げて自分の口に近づける)
(胸の谷間に挟まれた肉棒。亀頭が見えると緋鞠は躊躇せず口にする)
(レロレロと舌先で舐め、鈴口のあたりをちょんちょんつつくと)
(口内の空気を抜き、チュウッとバキュームして)
>>633 うん……気持ちいい。
緋鞠……好きなの……んん……ぁ、んっ……ぁぁっ。
(快楽からか、比較的素直に自分の気持ちを言葉にして)
緋鞠の胸……ぁ……気持ち、良すぎる……なの。
おっぱいと、私の先走りで……滑りが……。
(濡れた胸の中で、まるで膣内のようにクチュクチュと音を立てて、男性器が前後する)
乳首も当たって……んんっ、い、いい、なの。
(時々、緋鞠の乳首が当たり、程よい刺激にいよいよ射精が我慢出来なくなってきて)
く、くわえて……なの。
(緋鞠の口が亀頭を包み、鈴口をつつかれてバキュームされると)
(我慢出来ず)
あっ、で、出る……なの。
ん……ひ、緋鞠……んん……っ!!!
(名前を呼ぶと同時に男性器を震わせて射精する)
ぁ……あぁぁ……んっ……ぁあ。
(全身がガクガクする程の刺激に酔う)
んっ、あっ、んんっ!! あっふぁぁっ!!
(男性器は二度、三度震えて、その度に精を吐いた)
(大量の精液が緋鞠の口の中に溜まって行く)
>>634 私も好きじゃぞ静水久。
心地よさそうなお主の顔、とても可愛い。
(下から上目遣いで静水久に微笑みかけ)
はぁ……私も気持ちよい…
私の胸とお主の殿方が一つになって…
ああ……うぅ、こすれて……心地よくてたまらぬ!
ちゅっ ちゅうっ ちゅぱっ ちゅぱっ
(頬をすぼめ、何度も何度も強く吸引し)
ちゅぱっ うむ、出すのじゃ静水久。ちゅうううっ
(一際強い吸引に合わせるように射精が始まる)
(ドクドクと吐き出される精液は自分が出したものと同様生臭いものであった)
(しかし静水久が出したものと思うと嫌悪はわかず、むしろ愛おしいと思えた)
(口内にあふれるそれを舌で味わうようにすると、唾液と一緒にごくごくと飲み下す)
ごくりごくり。ちゅううっ
(喉に少し粘つくものを感じるが、気にせず尿道に残る精液まで余さず吸引する)
ふぅっ おいしくはないが…お主のものじゃと思うと愛おしいぞ。
(パイズリフェラを終えると口を離し、口の回りを舐めながら静水久ににっこりと微笑みかけ)
>>635 緋鞠に、好きと言われると……ぁっ、とても、ん……嬉しい……なの。
(悶えつつ、幸せそうな顔をして)
ひ、緋鞠……ん、の、飲んで、くれて……ん……んんっ……。
(緋鞠が自分のを嫌がらず飲んでくれている様に、全身が震える程に感じる)
(射精の絶頂の中)
(嬉しくて涙が滲む)
す、吸われて……ぁ……。
(尿道に残る精液を吸われて、促されるように残った精液を噴く)
っ……はぁ、はぁ……ひまり、ありがとう……なの。
緋鞠の事……本当に、好き……なの。
(緋鞠の胸から離れて、一緒にしゃがんで、緋鞠の事を抱き締める)
(射精しても衰えない男性器が緋鞠の股間のそれと、お腹の当たりで当たる)
これまだ硬い……なの。
本番は……これから……なの。
ひまり、どちらが先がいい?
(挿入の順番を尋ねる)
【緋鞠、一つ提案……なの】
【まだ全然こちらは平気だけど】
【このまま続けると、時間的に良いところで凍結になる気がする、なの】
【それよりは、今日はここまでにして、今日(24日)の夜に続きをした方がいい気がする、なの】
>>636 どうしたのじゃ静水久…涙など浮べて。
私がお主のを飲んだのがそんなにうれしかったのか?
お主がそれほどまでに私を想うてくれるとは…
(緋鞠もジン、と胸に感じて)
(しゃがんだ静水久に抱きしめられると自然に抱き返し、背中に当てた手で優しく愛撫して)
ふふ、まだまだ元気なようじゃの。
お主の物が腹に当たっておる。
(その様子に刺激を受けたのか緋鞠の男性器もむくむく大きくなり)
(静水久のそれと触れ合い)
ふふ、お主のと遊びたがっているのかや?
そうじゃのう。私は経験がない。
主に先に入れてもらいたい。その後でお主の真似をすれば
うまく行く気がするのじゃ。
【うむ。このままじゃと一番気持ちよいところで中断、になりそうじゃ】
【私はこのレスを今夜のロールの最後としよう。とても楽しい時間じゃった。ありがとう】
【まだ、大丈夫なら少しスレ移動して雑談でもせぬか?】
【1、2時間くらいならば私も大丈夫じゃ】
>>637 【凍結、了解してくれてありがとう、なの】
【私も一旦、ここで止める、なの】
【雑談OK、なの】
【私の建てた、メインスレの方に戻る……なの】
>>638 【うむ、では私も移動しよう】
【これで私は落ちる。スレを返却するぞ。ありがとうじゃ】
【スレッドを返す……なの】
【緋鞠とスレッドを借りる……なの】
【緋鞠、こちらの番からだから、少し待って……なの】
【静水久と一緒にスレをお借りする】
>>641 【うむ、待っておるぞ】
>>637 ……。
(コクリと小さく頷いて)
嬉しかった……なの。
緋鞠……ありがとう……なの。
(涙をぬぐって微笑む)
緋鞠のも……ぴくぴくしている……なの。
(こちらも緋鞠の背中に手を回して、その背をしっとりと愛撫する)
これは、もっと刺激が欲しいと、言っている……なの。
(互いに男性器が触れ合うようにして、腹と腹で挟んで擦り合わせる)
……分かった、なの。
緋鞠の初めてを、もらう……なの。
(考えただけで、愛おしくて先走りが漏れてしまう)
んっ……ここが、痛いくらい……緋鞠の中に入りたがっている……なの。
緋鞠、じゃ、指示に従って……なの。
……四つん這いになって、お尻を、上げてほしい……なの。
(『駄目?』という感じの目線を緋鞠に送る)
【今夜も、よろしく……なの】
【一杯、楽しい時間が過ごしたい……なの】
>>643 なんの、先に飲んでくれたのはお主ではないか。
礼にはおよばぬ。
(少し照れくさそうに)
私のこれとお主のそれを…んっ
(静水久の動きに合わせるように自分も腰を動かし)
(男性器同士をこすり合わせ)
はぁ……お主のドキドキが伝わって来る…
うむ、お主にもらって欲しい…
(静水久の頬に軽くキスをすると抱擁を解く)
四つんばい、じゃな?
(少し離れると言われた通りに四つんばいになり、お尻を上げる)
こ、こうかの?
………この格好は恥ずかしいの……
(羞恥で頬を染める。秘所はこれから起こることを期待してかしっとりと潤み)
(愛液がふとももを伝って流れ)
【うむ、こちらこそよろしくじゃ】
【お主と二人ならばきっと楽しい時間になるじゃろう】
>>644 緋鞠もドキドキしている……なの。
緋鞠、気持ちいい?
ん……私は、凄く、気持ちいい……なの。
(抱き合って、男性器を擦り合わせつつ)
ちゅ……ん、ちゅう。
(口付けをかわして、抱き締める手に力を込める)
(キスの後、一度離れて)
緋鞠……緋鞠の大切なところが良く見える……なの。
濡れて、ベチョベチョ……なの。
(緋鞠の羞恥心を刺激しつつ)
(見ていると、舐めずにはいられず)
ん……ちゅ……ぺろ……んん。
(緋鞠の秘部に舌を伸ばして、愛液を舐め取る)
(そして)
なら……いれる……なの。
(緋鞠の腰に手を当てて、その秘部に男性器の先端を当てる)
んっ……緋鞠。
(とても熱くて火傷しそうな、その場所にズブズブと杭を沈めて行く)
一気に突いた方がいい? ……なの。
(貫く痛みを考慮しつつ聞く)
>>645 う、うむ……ぬ、濡れておるのはわかっておる。
は、恥ずかしい…のじゃ…
(羞恥をかきたてられ頬がますます赤くなり、秘所も潤いを増し)
あ、そこはぁ……
(濡れてとろとろになった秘所に口をつけられ)
う、うぅ、恥ずかしいけど……気持ちいい……
(秘所から口が離れ、腰に手が当てられ)
う、うむ。いよいよなのじゃな…
(とろとろの割れ目に男性器の先端が当たる)
あ……入って……来る……
(人間に変化した緋鞠の膣には処女膜が生じており)
(静水久の肉棒は中で処女膜を引き裂こうとする)
あっ つ……
(走る痛みに軽く顔をしかめる)
う、うむ…ゆっくり優しく頼む……
>>646 トロトロ……なの。
えっちぃ汁が溢れている……なの。
まるで欲しい、って言っている……みたい……なの。
(恥ずかしがる緋鞠が可愛くて、つい意地悪を言う)
緋鞠は、何が欲しい……なの?
……ぺろ、ぺろ。
(秘部をチロチロと舐めつつ)
(先端に絡みつく緋鞠の媚肉を感じつつ)
分かった、ゆっくり、いく……なの。
(ゆっくりと腰を進めて行く)
(すぐに先端に抵抗を感じて)
我慢……して、なの。
(そこをグイっと押し破る)
(そのまま根本まで男性器を緋鞠の中に収めて)
緋鞠、入った……なの。
(サイズ的にギリギリ亀頭が子宮口に届くくらいの位置だった)
(少しだけ腰を引くと、愛液に混じって純血の証が流れる)
……暫く、このままの方がいい?
(痛いと思われる緋鞠の事を気遣いつつ、動かずにいる)
こっちを触ったら、痛みが紛れる……かも、なの。
(緋鞠の腹部に方に手を伸ばして、肥大化した元陰核である男性器を握る)
こうする……なの。
(そのまま手でしごいて行く)
>>647 う、うう……
私は、静水久の……その、殿方のものが欲しい…のじゃ……
(まるで発情しているように濡れそぼつ秘所に)
(男性器を入れて欲しいと告げると羞恥心は更に高まる)
あっ ああーっ
(ゆっくりと肉棒が処女の膣を進んで行く)
う、う……くっ
(肉棒は処女膜を裂いて先に進む。緋鞠は走る痛みをこらえる)
う、うむ……少し痛むがお主と一つになれるのは、うれしい……
(布団に爪を立てて痛みをこらえる)
はぁっ 入ったのか? う、うむ……
(痛みとともに静水久と一つになった喜びを噛み締め)
そ、そうじゃな…しばらくそのままで…ああっ?
(敏感な男性器を握られてピクリとからだを震わせ)
う、ん……はぁ……そこを扱かれると……
か、感じる……痛みが少し和らぐようじゃ…
(男性器を扱かれ、刺激が快感を呼び覚まし)
う、ん……気持ちよくなって来た…あ、はぁ……ん……
(徐々に甘い喘ぎを漏らし始め)
>>648 ……緋鞠……可愛い……なの。
良く……言えた……なの。
ちゅ。
(ご褒美というふうに、秘部に深々とキスして)
(染み出る愛液を舐め取る)
緋鞠……耐えて……なの。
(緋鞠が心配だが、途中で止める方が酷だと思い、そのまま進める)
私も……嬉しい……なの。
緋鞠、好き、大好き……ちゅ。
(少し前に屈んで、背筋にキスして)
入っている……なの。
緋鞠と、一つになれた……なの。
(緋鞠との繋がりを言葉と身体で確かめつつ)
そのまま、感じるままに任せるといい……なの。
(緋鞠の男性器を擦りつつ、少しずつ自身の腰の動きを開始する)
(まずは、ゆっくりと前後運動)
緋鞠の中……私に、絡みついて来る……なの。
(緋鞠の中は温かくてキツく、男性器全体を細かく舐めるように蠢いていた)
>>649 あ、あぁ……が、我慢する……
(肉棒が処女膜を破る痛みをこらえながら)
ん……これで一緒じゃな……
(背中にキスを受けながら結ばれたことを噛み締め)
はぁ、はぁ……うむ……
痛みも少し和らいだ…お主と一つじゃ…
うれしい……
(男性器を扱かれるとピクピクと動いて先走りを吐き出す)
(ぬるぬると静水久の手に絡まりローション代わりになって)
はぁ、また奥からこみ上げて来る…
(静水久が腰を使い始める)
あ、あ、お主が動いておる…。私の中のお主が…
(痛みは和らぎ、男性器と連動しているのか徐々に快感も大きくなる)
む、う……お主のが私の中をいっぱいに埋めて……
動いて……もっと動いて……あ、あ……変じゃ、気持ちよく、なって…あ、あぁ……
(静水久に犯される喜びと快感が増すにつれて自分からも腰を少しずつ動かして)
>>650 ……少しずつ、慣れる筈……。
うん……一つ……緋鞠と、一つ、なの。
(噛み締めるように言って)
(緋鞠の膣内の温かさを味わう)
緋鞠……こっちが濡れて来た……。
もう、出そう? ……なの。
(男性器のエラが張って来たのを手に感じつつ扱く)
……平気……そう。
(緋鞠の反応を見て、腰の動きを変化させる)
(腹の方に押し付けるように中を抉り、その後、そこから奥を目指すように突き上げる)
んっ……んふ……緋鞠……んんっ……。
(動きを派手にした分、男性器への刺激が増し)
(緋鞠の中で先走りを大量に漏らす)
ぁ……んん……気持ちいい……緋鞠、緋鞠の中……凄く……気持ちいい……なの。
(緋鞠の腰の動きと、こちらの腰の動きが連動して)
(ジュブジュブと音がするくらいに、動きが速く激しくなって行く)
緋鞠、両方で、感じて……なの。
(緋鞠の男性器を握る手に力が入り、擦る速度も上がる)
はぁ、あ……はぁ、はぁ……ひ、緋鞠……ん、あっ、わ、私……んん。
(緋鞠の中で男性器が一回り大きくなる)
ひ、緋鞠の中に、中に、出して、いい? ……なの。
ん、んん……出したい……なの。
(腰を打ち付けつつ、緋鞠の膣内でペニスを痙攣させつつ)
>>651 あ、あぁ……お主の言う通り慣れて来たようじゃ…
痛いと言うより気持ちよく……
(ぬるぬるになった男性器を扱かれ)
う、う、よくわからぬのじゃ…
でも、奥が熱くて……うぅっ
(射精が近いことを告げるようにペニスがピクンピクンと跳ねて)
あっ ああっ お主のが……中をえぐって、くっ うっ
すごい……気持ちよく……にゃああっ
(痛みよりも快感が大きくなり、呻き声が猫の鳴き声に変わる)
にゃあっ にゃああっ
静水久の、が……私の中、いっぱぁい……
(胸がキュンとなるのに連動して膣がキュンキュン締まって)
(静水久の男性器を強く締め付け)
静水久の……おちんちん……気持ちいい……にゃあっ
(羞恥よりも快感が上回り始めて「おちんちん」と口にし)
にゃあっ にゃあっ お尻が勝手に動く…にゃあっ
(快感によって自然に腰の動きも大きくなり、自分から咥え込もうとし)
にゃああっ おまんことおちんちん、両方気持ちいい、にゃああああっっ
あっ あっ おちんちん大きく……もっといっぱい!
お腹の中、静水久のおちんちんでいっぱい、いっぱい、いっぱぁいっ!!
(さっきまで処女だったとは思えない乱れ方で)
出して! 私の中に出して! ああっ 私も出る! 出ちゃうぅぅっ!!
(絶頂と射精がほぼ同時に起こり、肉棒はピュッと最初のほとばしりを吐き出す)
ああああっ あーーっ! あーーっ!
【む、スレの容量が足らぬの。次スレを立てて来るぞ】
>>653 【そろそろ、気にはなっていた……なの】
【お願い、無理だったら、こちらが建てるから、なの】
>>652 緋鞠……声、とても、可愛い……なの。
(もっと良い声で鳴いて、と言うふうに腰使いの速度を上げる)
ぁ、ん……緋鞠の中、凄く、締まる……なの。
はぁ、はぁ……ぁ、緋鞠……んん……緋鞠、緋鞠。
(愛おしそうに名前を呼んで、緋鞠の感触を楽しむ)
うん、そう……おちんちん……なの。
緋鞠のおちんちんも、パンパン……なの。
(手で扱くそれは、硬くはち切れそうで)
わ、私のおちんちんも、んん……ガチガチ……なの……。
緋鞠の中に、一杯……出したい……なのっ!
(段々と腰の動きが勢いに任せたものになる)
んんんっ……いい、いいっ……き、気持ちいいっ……ああっ、んんっ!!!
緋鞠の奥に出す、なのっ!!
(腰をしっかり掴んで、子宮口に亀頭をぶつける)
んん、緋鞠っ!!!
で、出るっ、なのっ!!!!!
(緋鞠の声に合わせるように、ドロドロの精液を大量に噴き出した)
(同時に緋鞠の男性器を一際強く握る)
(あっと言う間に膣内が満ちて、結合部から溢れて来る)
(一般的な量の数倍は射精していた)
ぁ……はぁ、ぁぁぁ……緋鞠も出ている……なの……。
はぁ、ぁぁぁ……んんん……。
(射精後の脱力に身体を任せて呟く)
緋鞠……緋鞠の中……私ので一杯……私を感じて……緋鞠……。
んっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……ちゅ。
(緋鞠の背中に倒れるように密着して抱き締め、うなじにキスを何度もする)
>>656 うああっ にゃああっ
静水久! 静水久ぅぅぅっっ!!
(今一つに結ばれたパートナーの名を呼びながら絶頂に達する)
にゃあっ おちんちんが弾けるっ
たまってたのがいっぱい出てるぅぅっっ
(静水久に扱かれながら大量の精液を布団に撒き散らす)
あああっ にゃあああっ
奥に当たってる! 静水久のが奥に当たって…熱い!
(これまた大量の熱い精液が緋鞠の胎内に注がれ、あふれかえって)
(逆流した精液は布団にこぼれ落ち緋鞠のものとも混ざり合う)
あああーっ にゃああっ にゃあああああっ あーーっ!!
(悲鳴のようにエクスタシーの声を上げ、脱力して布団に突っ伏す)
(抱き締められ、うなじに何度もキスされるのを感じながら、意識が途切れて)
………ふにゃあ……
(ホワイトアウトの後、意識を取り戻し)
うう、今凄かった……意識が一瞬トんだみたいじゃ…
【これで容量一杯じゃな。静水久よ、次スレでもよろしくじゃ】