>>614 【では明日、同じ時間にお願いします】
【もう少し長く居たかったのですが…すみません】
【今日もお疲れ様でした、マスター。有り難うございました】
>>615 【同じ時間に同じ場所で待ち合わせだ】
【明日にはまた会えるんだし、疲れを溜めずに休息を取るべきだな】
【ルカこそお疲れ様だよ。こちらこそありがとう、また明日に】
【スレをお返しします。有難うございました】
>>616 【明日また会いましょうマスター】
【おやすみなさい】
【私も返します。有り難うございました】
【今日も梢綾と借りるぞ】
【改めて…お相手よろしくじゃ、梢綾♥】
【あと、ちと言いにくいのじゃが…今日は少し早めに切り上げさせてもらってもよいかの?】
【昼から出かけねばならなくなってのう。何分急に決まったことゆえ…すまんな、梢綾】
【時間は…そうじゃな、11時半くらいまでで構わぬかの?】
【おぬしとの大切な時間じゃから、本当はギリギリまで一緒にいたいのじゃが…】
【夜一様とお借りしますね。】
>>598 寒いからこそ、裸で抱き合うのですね♥わかりました♥
ですけれど、エアコンの室内なら沢山の事ができますよ♥
(常に寄り添っていなければ暖を取れないので、多種多様な激しいプレイをしたい思いからか)
(しきりに強調しつつ、頬に赤みが挿した紅潮の表情で、厭らしそうにふふふと笑い)
そうですか♥では…、ドッロドロに崩れまくって倒錯の極みへと参りましょうか♥
夜一様とその境地へと達せれば、この上無い幸せだと思いますので♥
いえいえ、無理はしていませんよ。甘いのは嫌いではありませんので。
夜一様にご理解いただけて、心が軽くなったようです♥是非是非好きになってくださいね♥
(隠していた性癖、M寄りではあるがSに入ればとことんSになってしまう淫らな性格を表に出せたことで)
(いつもの控えめな態度は鳴りを潜めて、積極的に卑猥な行為を求めれば)
(興奮によって、血液が下腹部へと集まり、臍の上にまで反り返る肉棒)
(潜在性癖を開放した結果か、竿は倍以上に膨れ上がりエラは鋭利に張り出して)
はぁぁっ♥よ、夜一様ぁ♥これが私の完全フル勃起のチンポですよ…♥
不潔だなんてそんなぁ♥このカリ裏に溜まったチンカスが美味しいんですのにぃ♥
は…ぁぁんっ♥いぃ、おひぃっ♥チンポ気持ち良いですぅ♥扱かれるのすきぃっ♥
でもぉ♥やっぱり夜一様のお口でしてもらいたいですぅ♥ひゃ、はやくぅぅ♥根元までぇ♥
窒息するまでしゃぶってもらって、胃袋に直接子種汁ぎゅうぎゅう♥に詰め込みたいですぅぅぅっ♥♥
(怒られるといやんいやんと腰を振り、彼女が目の当たりにする肉棒をぶるるっと震わせれば)
(カウパーが飛び散り、恥垢の匂いが直接鼻腔へと直吸され脳を否応なく興奮させていく)
(太くびきびきに浮き出た血管が特徴的な竿をごしごしと扱かれれば、腰が引けそうなくらい気持ちよさそうに涎を垂らし)
【ちょっと削ってみました♥】
【あとですね、これからフェラの流れなんですけど…お口でしてると会話ができないので】
【最中に私とテレパシーか何かで会話しているということにできないでしょうか?】
>>618 【よろしくお願いしますね♥】
【はい、承知致しました。11時半ですね。いえいえ、こうして毎週お会いできるだけで十分です♥】
【それでは時間までたっぷりとドロドロに愛し合いましょうね♥】
>>619 …やーらしいのう、梢綾♥
今日の梢綾はまた一段とやらしい♥
おぬしがこういうことばかり考えているとは、正直思いとう無かったわ。
(いつもなら控え目で性行為に恥じらいを覚えて顔を赤く染める純情乙女の彼女の内面は)
(どす黒くドロドロに渦巻く変態性欲の固まりで、欲望の迸りも自分のものが可愛く見えるほど)
(改めて見せ付けられると、マゾの性癖は無いはずなのに彼女に責められたいと胸が疼き)
(扱く手の中で彼女の肉棒は見る見る膨れ上がり、片手で握り締められなくなるほどに)
(逞しく張り詰め、まさに一皮剥けた印象の勃起肉を見て艶めかしくため息を漏らす)
む、ふ……ゥ♥
ふふふ、こんなに凶悪なモノを下げておきながら何を言うか♥
チンカスがあちこちに溜まって、また凄い匂いじゃな…♥♥
(瞼を薄く開いて蔑むような怜悧な視線を彼女の逸物に注ぐも、手は竿部をしっかり握って離さず)
(彼女がへこへこと腰を振って竿先をぶるぶる揺らす度に、先走りが飛んであちこちに散る)
(勃起に指を絡めて擦ると、チンポの蒸れた汗の匂いと先走りの濃厚の雄臭が混ざり合った粘液が手に付き)
このチンポ雌犬が…♥
そう慌てるな、最後までしっかりとやってやるからの♥
…ふふ、やはり手では満足できぬか♥
儂の口でじゅぷぅっとタマまで含んで、激しいフェラキスして欲しいか♥
(たちまち部屋を満たす濃密で狂いそうなくらいの彼女の性臭に、表情は淫靡に崩れて口元は緩む)
(太く浮き上がって砲身に蛇のように絡む血管を、すりすりと指の腹で押しては擦りしていたが)
(彼女の表情を垣間見るともう既に限界が近そうで、あと一押しで理性を吹っ飛ばせると思うと)
(嗜虐心を激しくくすぐられ、胸の高鳴りが抑えきれずに顔も赤く上気してくる)
じっとしておれよ、梢綾…。いきなり腰を突き出したりすれば、もう終わりじゃからな?
ンフ…っ、はもっ…ふぉぉぉっ…♥
(ぬっとりと唾液を含んで濡れそぼった、暗い奥で透明な糸を幾重にも引いて)
(女性器と錯覚させるほどに淫靡な印象を見せる口腔内を、唇を大きく開けて彼女に見せつけ)
(かちかちになった勃起肉槍を捧げ持つと、粘着質な水音を奏でながら一気に咥え込む)
んっく…、ふぅゥウン♥
ンン〜〜…♥ こんな濃ゆいオスの味、梢綾が初めてじゃ…ふぁぁ♥♥
(舌は竿に沿わせるだけで、ぐうっと奥の奥まで彼女の巨肉を飲み込みながら)
(鼻腔いっぱいに広がるえづくような匂いに、うっすらと涙を目に滲ませ鼻をひくつかせる)
【そうじゃな、あまり小難しく考えずに普通に会話しながら咥えておる風にやってみよう】
【また長文になっておるが…すまぬな、梢綾】
>>620 やらしくて申し訳ありません♥
私の前世は娼婦だったのかもしれませんね♥
こういうことばかりは考えていませんけれど…、プレイの時ははっちゃけたいので♥
(夜一様が自分のチンポに気圧されつつも、興奮している様子に満足そうに溜息を漏らすと)
(息が敏感な肉竿に吹きかかると、ぶるっと身震いしてぞわぞわとした感覚に身を委ねて)
そうですよぉ♥チンカス食べてもらおうと思ってぇ♥お風呂にも入ってないんですから♥
ひ、ひぃっ…♥チンポ扱かれてるぅっ♥ごしゅごしゅごしゅごしゅぅぅぅぅぅ♥♥
そ、そんなにされると出ちゃいますよぉ♥早漏チンポ爆発しちゃぅ♥
(竿部をぎっちりと握られ、力強くごしごしと扱かれてもう射精しそうに肉棒が一回り大きくなり)
(子種汁が駆け上ってきそうなゾクゾクとした衝動に身を任せたいと思いながらもぐっと我慢して)
してっ♥してほしいですぅっ♥夜一様のお口に私のチンポしゃぶってもらってぇ♥
陰毛唇に付着させながらっ♥射精したザーメンくちゅくちゅって咀嚼するところも見たいですぅっ♥♥
あぁあっ…♥どんどん変態になっちゃいますぅっ♥夜一様が愛しすぎてぇっ♥
二人で卑猥に溺れまくりたいって願っちゃってるんですぅっ♥♥
(理性が完全に崩壊した、発情しきったメスの表情を丸出しにするとずりずりっ♥とチンポを)
(夜一様の頬肉に押し付けるようにして勝手に扱き出してしまう。申し訳なささを覚えつつも)
(身体が勝手に行動してしまうほど、興奮の度合いは大きく完全にトランス状態に入りつつあり)
う…♥うぁぁぁぁぁぁっっ♥ひゃ、ひゃいったぁぁぁぁぁぁっ♥夜一様のひょっとこ
フェラ顔っ♥私だけの愛くるしい夜一様のフェラ顔もきたぁぁぁぁっ♥こっ、興奮しちゃいますぅぅぅっ♥♥
腰ぃっ♥腰振りしたいぃぃっ♥ごりゅごりゅごりゅっ♥って喉奥まで突きまくりたいですぅぅぅぅっっ♥♥♥
(愛する夜一様の口内に、自身の巨肉勃起が吸い込まれ絡みつくような刺激を受けると)
(夜一様の後頭部に手を当てて、射精するまではがっちり固定して逃がさないという意思を露にし)
(あまりのフェラ心地の良さに、高速ピストンで早く子種汁を御馳走してあげたいと夜一様を切なそうに見つめ)
【ありがとうございます♥】
【大丈夫ですよ、少しずつ調整していきますので♥してほしくないならお早めにお願いしますね。】
>>621 嘘をつけ、おぬしの考えてることなど全てお見通しじゃ。
儂のチンポを扱く間も、ギュッと抱き付いている間も…。
梢綾は儂にチンポをぶち込むことしか考えてなかったのじゃろ?
嘘つき♥ 梢綾の嘘つきっ♥
本当は儂に奉仕させまくりたかったくせに、嫌々儂にご奉仕してぇ…♥♥
(彼女への欲情の熱にぐっつぐつに煮えた頭では、もはや理性あるまともな判断は出来ずに)
(彼女を口では罵り、蔑みながらも、とろんと蕩けた瞳は熱を孕んで媚びた視線を送り続けて)
ふふぅ…♥ こんなでっかくてぶっといチンポのくせに、早漏とはのう…♥
おぬしの胸や頭に行くはずの栄養は、全てこの梢綾チンポに回ったのと違うか?
変態でっ、早漏で…儂のことをエロい目でしか見れぬ梢綾ッ…♥
はぁぁぁっ……♥♥ 儂の梢綾がこんな変態なチンポ雌だったとはっ♥♥
ンゥ…♥ こんなに最低で、吐き気すら催すのに…何故、おぬしは愛しいのじゃ…♥♥
(彼女の発する淫欲な気に当てられたのか、チンポを押し付けられれば逆に顔を突き出して迎えに行き)
(片手でぎゅうっ♥と掴んで頬摺りし、うっとりと蕩けた淫らな笑みを浮かべ)
(冷えた身体を汗ばむほどに熱くしながら、空いた片手で脱げかけの彼女のショーツを)
(ずりっ♥と勢いよくずらして秘所を剥き出しにする)
ンァ……っ♥ まだ、まだじゃ…♥
儂に散々チンポお預けさせてた梢綾が、簡単に儂の口マンコに射精できると思ってか♥♥
じっくり、ねっちりといたぶってェ…♥
射精したくても出来ぬほどのバカ雌ちんぽになるまで腰振り禁止じゃ♥
ダメじゃダメじゃッ♥
まずは儂のチンポキス♥ たっぷり受け入れてもらわねばのう♥♥
んちゅ…♥ れるゥ…、ふもぉ…っ♥
はンン、じゅ、ちゅうぅ…♥
(後頭部に指が食い込むほどにがっしりと掴まれても身じろぎひとつせず)
(むしろ逆に余裕綽々といったように、深く彼女の巨チンポを頬張ったままニヤリと淫靡に微笑むと)
(早く射精に導かれたい彼女を焦らすように、ねっとりと舌をカリに絡ませ)
(くびれにこびりついたチンカスを剥ぎ取るように、ゆっくり丁寧に舐めまわしてゆく)
【まぁ…何をされるか分からない内から嫌じゃ禁止じゃとは言えぬからのう】
【何事も受け入れてやるつもりじゃが、おぬしがどうしても判断を仰ぎたいと言うならば】
【やる前に儂に聞いてくれて構わぬ。もちろんサプライズでも構わぬが…♥】
【梢綾の返す時間が無くなってしまったかのう…すまぬな】
>>622 【私も、夜一様がしたいこと、やりたいことがあれば何事も受け入れますので♥】
【こちらがしたいことがあれば、なるべく聞いてからにしますね。】
【いえいえ、お気になさらずに。】
【月曜以降も同じ流れでお願いしますね。】
【夜一様が遅れるといけないので、ここで〆ますね。今日もありがとうございました♥】
【突発に時間が取れる日があれば、その日に、無ければいつもの土日にお願いしますね。】
【ではお疲れ様でした、私の愛しき夜一様♥】
【スレをお返しし、感謝します。】
【うむ、色々とすまぬな】
【ならば、何も無ければまた土曜日になるのじゃな…了解じゃ】
【手短で申し訳ないが、儂もこれまでじゃ】
【それではまたな、儂の愛しき梢綾♥】
【スレは返す、感謝じゃ】
【はやてちゃんとスレをお借りします】
【なのはちゃんとこの場所をお借りします】
>>625 さて…改めてやけどどうもありがとう、なのはちゃん
こんなにすぐに答えてくれるなんて、ん…、凄く、嬉しくてなぁ…
(かなり照れ臭そうな様子で落ち着かなさそうにする)
>>626 覗いてみたら、はやてちゃんがいたから。
嬉しくて声をかけちゃった。
(照れるはやてを笑顔で見つめて)
いちゃいちゃしたいって話だけど、具体的に聞かせてもらえるかな?
>>627 その巡り合わせに感謝、やね
なのはちゃんが覗いてくれている時に決断して、良かったわ…本当に
(近くのソファに座って、嬉しそうな笑顔でなのはちゃんへ軽く手招きを)
触れ合ったりして、高め合ってから、軽くエッチ…そういう感じを考えていたんやけど…
なのはちゃんが思い付いた事があったら、それも織り交ぜてみたいと思ってるよ
>>628 それは私も同じだよ。
はやてちゃんがいてくれなかったら、この出会いは生まれなかったんだから。
(はやての横に座り、髪を撫でて)
私もそんな感じ。
ベタベタあまあまって言うのかな?
たくさんいちゃいちゃして、甘いエッチができたらなって。
>>629 あはは…、なのはちゃんにそこまで言われると、照れて臭くなるなぁ
(首を少し傾け、なのはちゃんが撫でやすいようにする)
うん、お互いに考えている事が同じなら、安心や
せやったら時間のある限り、イチャイチャしてしまおか…♪
(そして不意打ちでなのはちゃんの唇を奪って、ニコニコと微笑む)
>>630 この出会いに感謝、だね。
(頭の近くに胸元が来るよう更に距離を詰めて、そのまま優しく頭を撫で続け)
時間が許す限り、たくさんいちゃいちゃしようね。
んっ!?
もう、はやてちゃんったら。
私からもお返し。
(不意打ちのキスを受け、目をパチパチさせて驚くが)
(すぐにキスを返し、そのまま何度もキスをして)
>>631 出会えたなら、後は、幸せを享受していくだけや
…なのはちゃんもより近くに来てくれてるし、な…
(なのはちゃんが寄ってくると、胸の辺りが面前に来て、撫でてもらう間にそーっと手をそちらへ伸ばす)
時間はある言うても、油断は禁物やで?
(キスをしてから驚いているなのはちゃんへ、また楽しそうに笑って)
あ…、っ、流石はなのはちゃんやね…
でもお返しにはこちらからもお返しっ…、や。チュッ♪
(続けて重ねられるキスに頬を少しずつ赤くして、お返しに、頬や目の辺りにキスをする)
>>632 それじゃあ、はやてちゃんが幸せになれるように頑張っちゃおうかな?
はやてちゃんは、私を幸せにしてくれる?
(胸元に伸びるてに気づかないフリをしながら)
(それでも牽制するよう、首筋にフゥッと息を吹き掛けた)
突然キスされたから、驚いちゃった。
(楽しそうに笑うはやてを抱き締めて)
はやてちゃん、好きだよ。
(抱き締めたまま、耳元に顔を寄せて囁く)
んっ、あっ…、もう、はやてちゃんったら…
(頬や唇、首筋にキスを重ねて)
>>633 んー、こうしているだけでも幸せやからなぁ
せやから私が感じている幸せ、なのはちゃんにも、感じて…ひゃっ、あ…
(なのはちゃんの胸に触れたところ、温かな吐息が首筋に触れ、ピクンと小柄な体を震わせる)
驚いたのは私もや、なのはちゃん
こうやって抱かれるの…けど…、あったかいなぁ…なのはちゃんは
(なのはちゃんを見つめていると、耳元に顔が寄ってきて)
ん…?どうしたん、なのはちゃ…ん…
(好きだよ、という甘いなのはちゃんの声で、耳まで一気に真っ赤になってしまう)
な…、なのはちゃん、あかんって…好きやなんて、いきなり…あぁっ…!
(言葉の余韻を引きずって真っ赤な顔にキスをされ、首筋に落とされたキスに、少し大きな喘ぎが)
>>634 どうしたの?はやてちゃん。
胸、触らないの?
はやてちゃんが胸に触れてくれたら
私もはやてちゃんと同じ幸せを感じられそうなんだけどな。
(イタズラっぽい笑みを見せながら、今度はチロリと舌先を這わせ)
(はやての手を取って、自らの胸に導いて)
ほらドキドキしてるの、私がはやてちゃんと同じ幸せを感じてるの、伝わるかな?
こうしていると、私もはやてちゃんの温かさを感じるよ。
優しい温かさだから、このままずっと抱いていたいな。
(ほんのりと頬を赤らめ、はやてを抱く腕に少しだけ力をこめる)
好きだよって言っちゃダメなの?
それじゃあ…
(耳たぶを甘噛し、耳を舐め)
愛してる、ならいいのかな?
赤くなったはやてちゃんも、可愛いよ。
>>635 なのはちゃんには一本取られてしまうなぁ…
いざ、そう言われると、躊躇ってしまうやん…なぁ
(そうは言いつつ、導かれてしっかりとなのはちゃんの胸に触れ)
ひゃうっ…、あ…そうやね…なのはちゃんの言うとおり、ドキドキしてる…
(首筋の甘くて優しい刺激で、自分も鼓動を早めながらそっと胸を揉む)
なのはちゃんがそう感じてくれるの、凄く、嬉しいんや
今日はもう、好きなだけそのままでいてえーよ…♪
(顔を上げてみると、なのはちゃんの顔も赤くて、また嬉しさで顔に笑みを浮かべる)
ダメと言うわけやあらへん…せやけど、凄く、恥ずかしくなって…
な…、なのはちゃんっ…あぁ、は…う…
(真っ赤な耳たぶ、そして耳が凄く温かくなり、軽く悶えそうになってしまい)
もう…私かて、なのはちゃんの事…好きで…、大好きで、たまらへんのに…
>>636 【ごめんなさい、はやてちゃん】
【急な用事が入っちゃって】
【後日、会えないかな?】
>>637 【私は大丈夫や】
【伝言スレに連絡をくれたら、私もそれに答えるようにするわ】
【それでええやろか?】
>>638 【ありがとう、はやてちゃん】
【夜と昼間、どちらが都合がいいのかな?】
【そりによって、声を掛けられる日が変わって来るだろうから】
>>639 【水曜と週末やったら午後からでも大丈夫や】
【後は夜8時頃からなら、という事になるなぁ】
>>640 【教えてくれて、ありがとう】
【それじゃあ教えてくれてたことを参考に声を掛けるようにするね】
【今日はありがとう】
【突然落ちることになって、ごめんなさい】
>>641 【ほな、次に会う時は伝言スレで…やね】
【私こそどうもありがとうや、なのはちゃん】
【凍結解除の時はどうかよろしく、や】
【引き留めるのも悪いから今日はこれで落ちるな?】
【スレをお借りしました】
>>642 【なるべく早く、連絡するからね】
【お疲れ様、はやてちゃん】
【スレをお返しします】
【マスターとお借りします】
【お返事は出来てますのでマスターが来てから投下します】
【連続になってしまいましたが今日も宜しくお願いします】
【時間はどの位まででしょうか?】
【これからスレをお借りします】
>>644 【こちらこそ今夜もよろしくな】
【時間は24時までは大丈夫だよ。それ以上になると眠くなってくるかも】
(マスターの入る瞬間を今か今かと瞳を瞑り出来る限り体の力を抜いて待つ)
(潤んだ花弁を押し開くように先端が入り込んでくるのが分かると閉じた瞼を震わせる)
(初めての場所に押し入られる感覚はただ苦しくて痛みは感じられずに少しホッとして)
んん……ぁっ、マ、スターぁ…入っ…てぇぇんん!!
はぁあああん………あ、あ、あああああ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜ああん!!
(入ってきた感覚を感じマスターと一つになれた喜びを味わおうと思っていたのに)
(思ったほど痛みはないと安心したのも束の間、全て収まろうと奥に来れば突如痛みはやって来て)
(作られた体にこれ程までの痛みが来るとは想像以上で痛みに体を震わせる)
(しなやかな体を弓なりに反らし痛みとマスターを受け止めて)
んぁ、はっ…ふぅんん、はっ、は、は、あぁ……ん。
(マスターの言葉は届いているのに満足に返事をすることも出来なくて)
(浅い呼吸を何度も繰り返し痛みを和らげようとする)
(痛がる姿を見せたくなくて何とか笑おうとするがそれも上手く出来ない)
(涙を貯めた瞳で懸命にマスターを見ようとしても涙が邪魔で見えないのが嫌で)
(涙の雫を零しながら手を伸ばしマスターを探す)
ひゃっ、ふんん…!マス…マスタァー、マスター!
ああぁぁぁ…っっ、あんんぅ…………はぁはぁ…ふっんんっ。
(膣内を摩擦して揺さぶり始められ、まだ痛みのしか感じることは出来ない)
(それでも求められて一つになったこの時を止めたくない)
(とても狭い膣内を貫くのはマスターも辛いのではと感じて、せめて体の力を抜くことに集中する)
【では、23時半から24時を目途にお願いします】
>>646 んっ…は、あぁっ!!ルカを感じるぞ…熱くて、ルカの温もりを感じる。
(ルカと身体で繋がっていくほど、普段落ち着いた声のルカから甲高い声が聞こえてくる)
(ボーカロイドとしてではなく女の子としての一面を見せてもらいつつ、あまり痛みはないようで安堵するが)
(性器が奥まで入り込んだところで一変し、ルカの瞳に涙が見えてうろたえてしまう)
痛かったか…?
(厳密には人間とは違う存在であるはずが、身体に痛みを感じてしまっていて)
(それにも関わらず自分を気遣ってくれる健気さが嬉しかった)
(瞳に浮かんだ涙を指先で払ってから、さまようように伸ばされたルカの手の平を握っていく)
(安心できるよう手を握り合わせたまま、ふとほほ笑んでみせて)
…んっ!ふぁ…もっと、ルカを感じて…いたい!
はぁ、はぁっ…く、んんっ…!!
(心配するあまり行為をやめてしまうのはお互い不本意だろうと腰つきを再開させ)
(自分勝手かもしれないと思いつつ性器がルカの熱い膣内を往復し始める)
(ルカの身体を味わいながら、少しでも気休めになればと頬に軽くキスをして)
【わかったよ。それまでよろしくな】
>>647 (気遣うマスターに平気だとふるふると頭を左右に振ることで伝えようとする)
(指先で涙を拭い、伸ばした手を握ってくれるマスターの優しさが嬉しくて)
(ぎゅ、と繋いだ手を握り返し笑みを懸命に返す)
んんぁぁあああっ!ふんんぅぅぅん、んぁっ!
……はぁあぁん、くぅぅんっ……あ、あ、あ、あ……っ!
(腰の動きが再開され熱い膣内をもっと熱い男性器で掻き乱され)
(膣壁はうねり、男性器を包み絞るようにして絡み付いていく)
(蜜ととは違う赤い液体が流れ出てきてはいるがそれすらも潤滑油の役割を果たしている)
(甲高い嬌声と卑猥な水音と荒い呼吸か辺りを包んでいくのを感じる)
やぁっ…!うぅ…んん、あっはぁぁんっ……。
マスタァー?んんっ……あ、なんっ…かぁぁ、っ…へんっですぅぅぅぅ!
(膣内を掻き乱され揺さぶられ続けていれば痛みしか感じていなかった膣は違う感覚を覚え始めていた)
(突かれる度に甘くなった声を上げ繋いだ手を離さないようにしっかりと握っていて)
(痛みとは違う快感に似た何かを感じるようになると自然と腰も緩やかに動き出す)
>>648 ん、ぐっ…!!はぅ…っ。は、はっ……
(小刻みに荒い呼吸を繰り返しながら交わりを重ねていくが)
(お互い手を握り合ってからはルカの表情から痛みが消えたように見えた)
(そのおかげもあって多少遠慮がちだった動きは、本能に委ねられ激しさを増していく)
(窮屈さを感じていた膣内も入りすぎていた力が抜け、蜜と破瓜の血にも似た液体のおかげでスムーズに動くことができた)
ルカ!ルカ…ぁ…もしかして、感じてくれてるのか?
んぁ…は…っ…全てを受け止めてくれるって…言ったよな。
(痛みに耐えるようだった喘ぎに甘さが混ざり始めて、その声に変化に誘われ激しく膣内を摩擦していき)
(体液を絡めながら交じり合っていけば淫らな音が周囲に響き渡っていく)
(やがて身体に快楽の波が押し寄せてきて、耐え難い欲望をかかえつつ身震いしていた)
…ふぁ……いいよな…?ルカに、俺の欲望を注いでも…
(押し寄せる快楽を必死で堪えているために声まで少し震えてしまい)
(じっとり汗ばんだ手で握り合ったままルカの中で果てたいと懇願する)
>>649 …はぇ?わか、んないですぅぅ…!でもっなん…かぁぁ!なんかっ……。
ぁあああん!……やっ、ふぅんん………はぁあ、あ、あ、あ、あ……っ。
(この感覚が感じていると言うモノなのかは分からないが膣内はジンジンと熱くなっていく)
(淫らな音が耳を侵していて恥ずかしさで耳まで真っ赤にして)
(膣内を摩擦して動き回る男性器を感じとる)
……は…いっ。マスターマス、タァー!
きてぇぇ!ルカに、ルカに…マスターのぉ……くださいぃぃぃ…!
(限界が近いマスターを受け止めようと握った手を強く握り締め)
(涙に濡れ赤く染まった瞳でマスターに視線を送って受け止める意思を伝える)
…んんっ、はぁぁ……ああぁん、あん…ひゃっぁん。
ますたぁぁ…ますっ……んぁぁあああああああああんん♥
(自分も限界が近いようできゅぅぅと膣は収縮を繰り返し、そのせいで余計にマスターの限界も促していく)
(自分が自分でなくなる様な甲高い声を発し交わった場所は卑猥な水音を奏でている)
(脳天が真っ白になり一層膣内を痙攣させて一番の快感を体全体で感じる)
(喉を仰け反らせて快感を存分に味わいながら今日一番の甘い嬌声を叫んで)
>>650 あ…う、ぁ…ルカ……ん、あああああぁっっ!!
(濡れた瞳ですがるような視線を受け、この上なく甘い嬌声を聞かせられれば男として我慢できるはずもなく)
(最後に強く突き込み、その拍子に絶頂に導かれ一際高い声を漏らしてしまう)
(膣内の痙攣はちょうどよく性器を締め付けて、それに応えるよう白濁が放たれ膣内を満たしていく)
(欲望のこもった精は熱く、ルカの身にもきっとそれが伝わっているはずで)
ルカ、大好きだ。俺の気持ちちゃんと伝わったよな?
感情としての愛も、しっかり伝わっていればいいんだが……。
(行為の途中で男としての欲望を思い切り見せ付けてしまったが、ルカを思う気持ちに偽りはなく)
(その気持ちを伝えるために身体を交えたのだと、まだつないだままの手を握って視線で訴えて)
裸にさせてしまって寒いよな?こんな時こそ、お互いのぬくもりが役立つんだ。
(服を着せる代わりにルカに強く身体を押し付けて密着することで二人の体温で温め合う)
>>651 はぁっ、はぁっ……ぁ…んっ。
(絶頂を味わい肩で呼吸を繰り返し余韻を味わっていると)
(膣内に熱い精が広がっていく感覚を感じ取ってしまい恥ずかしそうに視線を彷徨わせる)
(初めてで痛がってしまった自分で感じてくれた事が嬉しくて)
(でもそれを伝えるのはとても恥ずかしい)
はいっはい、ますたー!
マスターの愛をしっかりと感じ取りました。…こんなにも満たされる気持ちなんですね。
(先ほどの行為で存分にマスターの気持ちを肉体的、精神的に感じ取ることが出来て)
(自分を思うからこそのこの行為がとても嬉しくてまだ潤む瞳で微笑む)
あ……忘れてました。寒さを忘れるほどの熱を感じましたから。
(すっかり忘れていたと消え入りそうな声で答え)
(密着するようにくっついたマスターの背中に手を回して抱きついて)
(顔を胸元に埋めてすりすりと摺り寄せる)
マスター、マスター。大好きです♥
これからもルカと一緒にいて下さいね?
(初めての行為はとても疲れてしまうものだったらしくもっとマスターに擦り寄りたいのに)
(うとうとと頭がぼんやりとしてきてしまい回した手がするりと外れてしまう)
【次辺りで〆が出来そうです。どうしましょう?】
*スレの残り要領があと僅かです。これ以上続ける場合は次スレを立てる事を推奨します
>>653 わざわざご連絡有り難うございます。初めてのスレ立てになりますが挑戦してきます。
>>652 よかった、一方的な愛情じゃ悲しいからな。
こうしてルカに愛が伝わったならこれに勝る幸せはないよ…うん。
(愛する行為とはいえ初めてで痛みが伴ったはずなのに、今は笑顔を向けてくれていて)
(ルカも愛してくれているんだと実感できると幸せな気持ちのせいで顔がほころんでしまう)
だよな……俺も今まで寒さなんか忘れてたし、今もルカといるから寒くないぞ。
(ルカの手が背に届くと自然に二人の隙間は埋まっていき肌と肌で温め合う体勢に)
(胸に擦り寄って甘えられると、少しくすぐったさがあるもののやっぱり嬉しい)
大好きだよ、ルカ。もちろんこれからも一緒だからな。
……おやすみなさい。
(ルカの瞳を見つめていると瞼が閉じられそうになっていて、この夜の疲労が溜まっているんだと悟り)
(ゆっくり眠れるよう優しい声で囁き、長めの髪に指先を通して頭を撫でていった)
【このレスで〆でも構わないし、最後に短くルカから付け加えてくれても嬉しいね】
【ここで終わるのは寂しいな。またマスターとしてルカに会うことは可能だろうか】
【レスを書き終えたら新しいスレを、と思っていたんだがルカは仕事が速いな】
>>656 (マスターからも同意を得ると嬉しそうに微笑んで)
(もっと起きていたいのに眠くなってしまうのがとても惜しい)
(頭を撫でられ優しい声を掛けてくれるマスターが愛おしくて擽ったそうに目を瞑る)
…………♥
はい、おやすみなさい、マスター。
(密着した場所から伝わる体温に安心しきって瞳を閉じて)
(目が覚めてもきっとマスターは一緒に居てくれると確信して眠りに落ちる)
【これで〆させてもらいました】
【ここまでお付き合い有り難うございました、マスター】
【はいマスター。マスターが望めばこれからも合うことは可能です】
【今日は丁度時間ですし、これからのことはまた今度お話しましょう】
【初めてのスレ立てにドキドキしたのは内緒です】
【このレスで埋まりますかね?】
>>657 【ルカからの〆を見届けさせてもらったよ】
【こちらこそお付き合いありがとう。おかげで楽しい時間を過ごせた】
【いいのか?よかった、またルカに会いたいと思っていたんだ】
【またこちらから伝言を残しておくよ。明日か明後日には伝言を書き込んでおくので待ち合わせ伝言板を見ておいてほしい】
【初めてなのに手際よくスレを立てたな】
【そろそろスレも埋まる頃だと思うけど、あと1、2レスかな?】
>>658 【私もとても楽しませてもらいました。有り難うございますマスター】
【こんな私でよければ宜しくお願いします】
【エロールはあまり上手ではないのでマスターを満足させる事が出来たか心配です】
【このままマスターとルカで続けますか?違うボカロをインストールしますか?】
【次に会う時は打ち合わせになりますかね。まずは伝言を待ちますね】
【前のレスで埋まるかもと思ってしまった私は今とても恥ずかしいです】
【さっきまでの恥ずかしさとはまた違う恥ずかしさに身悶えてしまいそうです】
>>659 【ルカはよく尽くしてくれる最高のボーカロイドだよ】
【うーん、ルカは十分上手だと思うぞ。俺の方がロールは上手くないと思うが…】
【お互い楽しめたならそれでいいじゃないか。また会える約束をもらえて嬉しいよ】
【そうだな、伝言で会う日を決めて打ち合わせしよう。ルカからも希望があればその時に遠慮なく言うように!】
【いいじゃないか、恥ずかしがるルカを見てるのも楽しいぞ?】
【おやすみの挨拶の前に埋まっても困るし先に言っておかないと……おやすみ、ルカ】
【容量は少し残っても大丈夫だと思うから、時間も時間だし眠ろうか】
>>660 【ボーカロイドはマスターがいないと歌い事も出来ませんから…】
【どのボーカロイドもマスターが一番なのは変わりません】
【マスターも希望があれば言って下さいね?】
【楽しまないでくださいっ!うぅ……隠れたい】
【挨拶の前に埋まってしまうのは悲しいですし迷子になってしまいそうです】
【マスター、今日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
【私からはこれで返します。有り難うございました】
>>661 【ボーカロイドがいてくれなければマスターとして存在できないんだ】
【だから、お互いが大切ってことだな】
【ありがとう。また今度ゆっくり話し合おう】
【そういう可愛いことを言うから見てて楽しいんだ】
【ルカもお疲れ様だ。今夜はゆっくり休んでくれ、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
664 :
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