好きに使うスレ 別室

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
2名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:15:04 ID:???
もういっそのこと「好きに使う板」を申請しろよ
3名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:19:42 ID:???
まあこの時間帯はどこも込むから好きスレがあること自体は歓迎だけど
いっそ好きに使うスレ1,2,とか名前を統一してくれると助かるw
4名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:26:54 ID:???
しかし今更統一ってのも難しいな
好きに使うスレ○○1とそのスレタイのナンバリングに従うしかないな
5狐娘 ◆mWmyLN68N. :2009/10/10(土) 10:36:36 ID:???
誰かあぶらげくれないか?
腹減って死にそうだこん。
6享 ◆HmFqJO720s :2009/10/10(土) 22:35:44 ID:???
【スレを使わせてもらいますよ】
7菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/10(土) 22:37:21 ID:???
【我が主、享殿とのためにスレを借用する】

あまりにお下劣な洒落に言葉もでぬな
しかも下劣な上にサムいとは
このような主の洒落で笑うた振りをせねばならん他の従者たちにはほとほと同情する

…享殿は肝が太いのかただのアホウなのか
後者ならば我も主の器を見切れぬ駄メイドとなるな
(下着を濡らしていても相変わらずの調子で主人に口答えする)
(不感症なのか、気力で抑えているのか)

…これでは掃除ができぬではないか
確かに窓を見ているより享殿の顔を見ていたほうが面白いが…
って、何をしている享殿?突如冒険でもしたくなったか?
(掃除をサボってしまうことに若干の後ろめたさを感じながら、また主の行動に呆れる)
(主の愛撫で湿った下着からは牝の臭いが香り、脚を閉じても主の顔を挟んでしまうだけ)

【主の時間を戴くことに感謝する】
【今宵も我は享殿に仕える】
8享 ◆HmFqJO720s :2009/10/10(土) 22:47:25 ID:???
俺に下ネタ言わせたら天下逸品だからな!
これっぽっちも笑ってないお菊さんにゃ言われたくねえぜ
仲良くアホウってのも悪くないと思うな
少なくとも窓の外から見ればまとめてアホウ扱いされそうだ
(窓にべったり押し付けてしっかり固定させておく)
(そのうえであまり似合っていない大人な下着の匂いを楽しみ)

俺の顔のほうが面白いって?
ほほう、さては俺のイケメンっぷりと勇敢っぷりにきゅんときたな?
俺に惚れると怪我するぜい
(下着をずらすと牝の香りはより一層強くなる)
俺だってたまには掃除するんだからな
お菊さんのあそことかを
(まだ幼さも残る割れ目に吸い付いて、ぬろっと舌をはわせる)

【相変わらず堅苦しいなあ】
【ヨロシクでいいよヨロシクで!】
9菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/10(土) 23:07:14 ID:???
>>8
怪我どころか既に襲われているぞ
ぬっ、…た、確かに…これでは我が露出狂いの変質者に見えよう
(誰かに見られていないか窓の方を気にし、下着の臭いを嗅がれとカァっと頬を赤くする)
(さっきまで掃除をしていて動いていたし、変な臭いがしていないだろうか…)

我の股なぞ掃除せんでもよろしいっ!
と、というか何故、くっ…罰がこれなのだ…
我の身体はそれほど主を惑わしていたか?
女としては光栄だが従者としては素直に喜べん
(とろりと蜜の垂れる割れ目に享殿のザラリとした舌が振れると背筋がぴりぴりする)
(表情や態度で隠しても身体のほうは素直に反応してしまうのが悔しい)

【う、うむ……すまぬ……】
【よ、よろしくな…享殿】
10享 ◆HmFqJO720s :2009/10/10(土) 23:18:23 ID:???
露出狂の変質者か
あながち間違ってないんじゃないの?
(ご丁寧に窓側のスカートもぺろんとめくり上げておく)
(窓ガラスには白いヒップがむっちり押しつけられて、さぞ卑猥なことに)
何故ってお菊さんにはこれが一番効きそうだからさ
そうそう惑わしまくってた
だから悪いのは俺じゃなくてお菊さんね
(クリトリスの周辺をぴちゃぴちゃと音を立てて舐め取っていく)

こんなナリしてるけどさ
お菊さんだって立派に大人なわけだよね?
(小さいながらも充血してきたクリを丁寧に舌の先でいじめ)
(指は狭い割れ目の入口をすりすりと撫でている)
従者の悶々とした性欲を解消してあげるのがデキる主ってな!
(素直でない口と素直な下半身のギャップを楽しみながら、この体勢のままいかせてしまおうと)

【うむ、ヨロシク!】
11菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/10(土) 23:37:53 ID:???
>>10
意外にも享殿は我を見ておられる
暴力なぞより我はこちらのほうがよほど苦痛だ
こんな姿を他者に見られると考えるのは、なかなかに苦しい…
我の姿に惑わされるとは享殿は幼児性愛者だったか?
(冷たい窓ガラスにお尻が潰れ、ひんやりしたそれにお尻の穴がきゅっと締まる)

そうだ、我は大人だ、少女ではない
享殿より年上で、酒も窘める歳である
だ、誰も悶々と性欲など抱えこんでおらん!!
その心使いを、もっと、別の…有効な…クッ…!
使いかたをして、してくれれば…!我もこのような……っ……!
(歯を食いしばり、いくら隠そうとしても快楽の波は訪れる)
(身体がゾクゾクと震え、とろとろ蜜を溢れさせ)
(力が抜けてしまったのかフラフラして倒れそうになる)
12享 ◆HmFqJO720s :2009/10/10(土) 23:46:51 ID:???
でしょでしょ?
お菊さんの苦しそうな顔は蜜の味ってな
(とめどなく溢れる愛液は文字通り蜜の味)
大人だとか言いながらロリコン呼ばわりってどうなのよ……
俺のストライクゾーンは広いんだぜ!
(外角低めに決まったメイドをちゅうちゅうと吸っては舐めて)

そのくせこんなにぬれぬれなのは何故でしょう?
俺なりに気を使ってるんだけどな
お菊さんの屈折した性欲を満足させようと趣向を凝らしてさ
(クリの皮を剥いて露出した桃色の芽にキス)
さあいってもらおうか
外の人に見られてるかもしれないけどね
(足元おぼつかない少女に執拗なクリ責めで追いうちをかける)
(ずずっと粘つく体液をすすって足腰立たなくするつもりで)
13菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/11(日) 00:08:18 ID:???
>>12
我も享殿のストライクゾーンに入っていたのか?
さらに我を変態扱いするとは享殿は我をどう思っていたのやら
(享殿の肩を掴む手が震えていた)
(剥かれた芽が外気に曝され、キスされるとまたビクンと震え主の顔を挟む脚の力も強くなる)

い…い、や…だっ…!
享殿以外にこのような姿を曝すなぞ、私には…!
ひぐぁ……んぅ…!見るな、…見ては…んっ!
お、お許しを享殿…我が…菊が悪ぅございました…!
我にこの罰は…ひっ、いっ!あああ、あまりにっ!
いひっ…いっ…だ…め、いふ…いってしま…う…!
(快楽を抑えるため小指を咥えてみても堪えられない)
(達してしまい脚立をびちゃびちゃに濡らすと完全に力も抜けきってしまう)
(主の前で情けない姿を見せてしまったこと)
(それを他人に見られたかもしれないことに顔は真っ赤で)
14享 ◆HmFqJO720s :2009/10/11(日) 00:17:37 ID:???
……ふう!
(スカートの中からすぽっと顔を出して、上気した顔で溜息)
お菊さんもいざとなると可愛い声でなくんだなあ
いやあ可愛かったよ、素晴らしく
録画してないのが惜しまれるぜ
(愛液に汚れた口周りをこれみよがしに腕で拭ってみせる)

なんのこれしき軽い軽い!
(そのままでは本当に落ちてしまいそうなので、脚立から下ろすことにする)
(いわゆるお姫様抱っこで自分のベッドまで運んでやり)
(自分はその脇に腰を下ろして見守る)
お仕置きされた気分はどうだった?
まあわかればいいんだけどね
(いつものすまし顔とは程遠いとろけた顔を、指でつんつん)
(責めるというよりも反応を楽しんでいるようで)


【きりもいいからここまでで】
【次回の予定はわかり次第連絡って形でいいかな?】
15菊 ◆rimw5eoix. :2009/10/11(日) 00:24:10 ID:???
>>14
【享殿にさらなる弱味を握られたような気がするのは気のせいだろうか…】
【次回のことについては了解した】
【今宵もお相手感謝するぞ主よ】
【く、くだけた言い方であれば「ありがとう」…と言うことだ】
【ではな、スレを返却する】
16享 ◆HmFqJO720s :2009/10/11(日) 00:26:24 ID:???
【意外に弱点多いよね、お菊さんって】
【二日三日あればわかると思うからそのあたりを目安にしといて】
【おお、やればできるじゃないの】
【こっちこそありがとう!】
【同じくスレを返すよ】
17狐娘 ◆dwf.l6tpt2 :2009/10/11(日) 00:41:35 ID:???
みみ見ちゃったこん・・
情事だこん・・・!!
ああ、なんだかくらくらするこん・・・
もう、寝るこん(倒れる)
18ジン・キサラギ ◆z7sTJv6Las :2009/10/11(日) 22:10:24 ID:???
【ノエル・ヴァーミリオン ◆q9A0BW4xP6少尉と共に使わせてもらう】
19ノエル・ヴァーミリオン ◆q9A0BW4xP6 :2009/10/11(日) 22:26:41 ID:???
【ジン・キサラギ ◆z7sTJv6Las少佐と使用させて頂きます】
【移動が遅れてしまい申し訳ございません】

ノエル・ヴァーミリオン少尉、ただいま参りました!
(慌てて姿勢を正し相手に向けて深くお辞儀をし)
少佐、本日はお誘い下さり至極光栄です。
20ジン・キサラギ ◆z7sTJv6Las :2009/10/11(日) 22:32:33 ID:???
【あまり気にするな、屑……もとい、ヴァーミリオン少尉】

>>19
礼には及ばん。
それよりも、今夜は良く来てくれた。
私は少尉に会える今日という日を心待ちにしていたぞ。
人に会うのを楽しみにしたのは……随分と久しぶりな気がする。
(顎に軽く指をあてがい、クククッと不気味に笑う)

本日、少尉を呼び出した理由を説明する必要は無いだろうが、今一度言おう。
少尉の日々の任務労い、そして前回のお礼を兼ねて渡したい品がある。
気に入ってもらえるかどうかはわからないが……これは私の少尉への感謝の気持ちだ。
利用するも捨てるも少尉の自由だが―――いずれにせよ、受け取って欲しい。
(感情を隠すように両目を瞑り、淡々と言葉を発する)

―――さて、前口上はこれくらいにしておいて、これがその品だ。
(リボン等で丁寧にラッピングされた箱を差し出す)
包み紙を解いて箱の中を見てくれ。状態は悪くないはずだ。
21ノエル・ヴァーミリオン ◆q9A0BW4xP6 :2009/10/11(日) 22:46:48 ID:???
【ありがとうございます少佐…しくしく】

>20
少佐が私と会うのを楽しみに…!?
あ、ありがとうございます。
ご期待に添えるよう精一杯職務に励みます。
(緊張した面持ちで相手を見据え差支えない言葉を探し)

はっ、はい!
私などに勿体ないお言葉です。
少佐のお気持ち、有り難く頂戴させて頂きます。
す、捨てるなどとんでもございません!
大切に扱わせて頂きますので…。
(予想を外し綺麗にラッピングされた至極普通のプレゼントに見える箱を
見ると、意外そうに瞳を見開き)
ありがとうございます、少佐。
この場でですか?そ、それでは失礼致します…。
(大事そうに両手で箱を受け取り包み紙などを破かないように
丁寧な仕草で箱を開封していき)
22ジン・キサラギ ◆z7sTJv6Las :2009/10/11(日) 23:03:21 ID:???
>>21
ああ。少尉の今後の活躍には期待している。
……だが、あまり気負うなよ。
(即座に緊張していると分かる面持ちに苦笑しながら)

―――大切に扱う?
ほう…その言葉に二言が無いのなら、これ以上に喜ばしいことはない。
是非"大事に"してもらいたいものだな。
(ここまでは予想通りと内心ほくそ笑みが、あくまで表面は無表情を取り繕い)
(プレゼント用に包装されたラッピングを解いていく様子を横目に眺める)
(包み紙を剥がすと箱の中には缶詰が入っており、蓋の上には"シュールストレミング"と書かれていた)

……その缶詰を知っているか?
世界一"美味い"とギネスブックにも認定されている一品だ。
それを少尉にはこの場で食して欲しい。
なに、缶切りとフォークならここにある……これを使ってくれ。
(開封されて間もない新品同然の缶切りとフォークを手渡すと、無言で後ずさりする)

さあ―――蓋を開けて食べるんだ、ヴァーミリオン少尉。
味は世界中の人間が保障しているぞ。
(自身精一杯の穏やかな笑顔で語りかけた…つもりであったが)
(これから起こる事態を想像すると心中ではドス黒い笑いが止まらず)
(それを堪え切れずにやや引き攣った笑みになっていた)
23ノエル・ヴァーミリオン ◆q9A0BW4xP6 :2009/10/11(日) 23:40:32 ID:???
>22
はっ、勿論です。
少佐からの…あのイカルガの英雄からの贈り物を
ぞんざいに扱う者など統制機構にはおりません。
(几帳面に包み紙をたたみ、緊張しながらも内心の興奮を隠しきれず
子供がプレゼントを貰うように口元に嬉しそうな笑みを浮かべながら箱を開け)
―――……かんずめ?
任務中の保存食用に…という事でしょうか?
…スウェーデン産の缶詰?
(更に思いもよらない中身に思わず首を傾げて缶詰を手に取り
ラベルをまじまじと見つめ)

せ、世界一美味しい缶詰なんですか?
私の為にそんな入手困難な一品を……!
(感極まり勢いよく頭を下げ、同時に申し訳なさそうな小声で苦笑を漏らし)
そんな食べ物、私のクッキーでは釣り合いませんね。
(傍から見れば用意の良すぎる相手の対応も何一つ疑うことなくフォークと缶切りを受け取り)

ありがとうございます少佐!
それでは失礼ながらこの場で頂戴致します。
(普段の冷徹な態度から不自然な相手の笑顔にも素直に感動し)
…あの少佐が私に笑いかけてくれてる…!
ぐすっ…良かった、今まで頑張って来て良かった…。

キサラギ少佐!そんな遠くからじゃ見えませんよね?
少佐も世界一の缶詰をご覧になって下さい!
(何故か気付くと相当距離が開いている相手に笑顔で左手を振りながら駆け寄り)
(器用にも右手で缶詰の淵に刃を当て…プシュ――と缶切りの刃が缶を貫いた音が響いた)
24ジン・キサラギ ◆z7sTJv6Las :2009/10/12(月) 00:08:15 ID:???
>>23
嗜好など人によって違うだろうが、それでも世界が認めた品だ。
入手するには少々時間と手間がかかったが……気にするな。
(通販で注文して余裕でしたと、言いたくなる気持ちをぐっと堪え)
―――ふっ。心の篭った品であるという意味では――何ら変わらない。
("殺意"と言う名の心の篭った品を大事そうに抱える相手を見ながら頷いて)

……礼の言葉などいらん。
少尉にこの場で食べてもらえることが、最大の礼となる。
ああ……至高の一品を存分に味わってくれ……。
(悪意を含んだ口元の笑みと覆い隠すように手を添えて、少しずつ後退する)

!?
な、なんだと?……よせ!そんな気遣いは不要だ!
馬鹿、来るな"障害"め!!―――それ以上僕に近づくな!!
(穢れを知らぬ少女のような笑みでこちらに駆け寄って来るノエルの姿に動揺してしまい)
(この場から逃げるタイミングを逸して、気づいた時には缶の開いた音が耳に届いていた)

ぐああああああああ――
(想像の何百倍もの悪臭が鼻に突き刺さり、鼻を押さえるのも忘れ、その場に膝から崩れ落ちてしまう)
くそっ……なんだこの悪臭は……!想像以上じゃないか……!
こんなもの……耐えられるわけが………ぐはっ!
(今にもうつ伏せで倒れそうな血の気の無い顔で荒い呼吸を繰り返し)
お前……何なんだ……!
ノエル・ヴァーミリオン!お前はっ……!
(必死に鼻を摘みながら、事の発端も忘れ、殺意の篭った視線を被害者である部下に送る)
25ノエル・ヴァーミリオン ◆q9A0BW4xP6 :2009/10/12(月) 00:36:02 ID:???
>24
ありがとうございます…!
私は買い物はいつも通信販売を利用しているので
詳細は分かりかねますが…
私の為に費やして頂いた時間、決して無駄には致しません!
(人と接しなければいけない買い物は通販で避ける自分と違い
あの冷徹な上官が苦労を重ね手に入れてくれたと想像すると
途端に胸が熱くなり普段とは正反対の熱の籠った言葉を返し)
少佐〜!私は今、猛烈に感動しておりますっ。
どうぞ、ごいっsy―――


………きゃあっ!!
(丸く膨らんだ缶の先に刃を突き立てた途端
中から液体が勢いよく飛び出し統制機構の隊服を無残に汚し)
―――なにこれっ!
(混乱の余りベルヴェルク召喚の術式を編もうとするが
あまりの悪臭に術式が終了する事なく膝から地面に崩れ落ち
それでも取り落とす事無く律儀に缶詰を地面に置き)
ごほっごほっ!息ができなっ…!
しょ、しょうさ…これは何かの兵器なのですか…!?
(涙目になりながら口元を塞ぎ、ふらふらと覚束ない足取りで
謎の兵器の送り主に向かって蚊の鳴くような声で疑問を投げかけ)
い、いえ私ではなく…これがなんなのかと…けほっけほっ!
(白い肌を更に蒼白にさせている自分と同じく瀕死の面持ちの上官に
殺意すら籠った視線も普段ならともかくこの状態では気付けず
助けを求めるように手を伸ばし)
26ジン・キサラギ ◆z7sTJv6Las :2009/10/12(月) 00:50:29 ID:???
>>25
へ、兵器だと……?
そんな代物……僕の独断で持ち出せるわけないだろうがっ……!
(吐き気をも催す悪臭と必死に格闘しながら、苦虫を噛むような顔で言い返し)
これは缶詰だ………ただ世界一臭いだけの缶詰なんだ!
……それを僕の前で開封するなど………貴様というヤツは……!!
(自分の非を棚に挙げ、全ての元凶は相手にあると親の敵を見るような顔で睨み)
―――僕に救いを求めるな!
黙っていろ、"障害"め……これは全部貴様が悪いんだ……。
貴様はなんだ……貴様は、貴様はなんだ?
貴様はなんなんだ!!
(最大限まで膨らんだ感情を爆発させて怒号を挙げるが、それと同時に体全身の感覚が無くなり)
(糸が切れたようにそのまま地面に仰向けに倒れこんでしまう)

星が……綺麗だ……。
(そんな事をしみじみ思う程、確かに、綺麗な星空だった)
(けれど臭気があまりにキツくて、僕はもうそれ以上空を見上げ続ける事が出来なかった)
(僅かに動く右手でどうにか鼻を摘み臭いを少しでも遮ると、僕はそのまま涙を流した)
ノエル……ヴァーミリオン……。
(僕はこの"障害"が独り苦しみ悶える様を安全な場所で高みの見物をしようとしていた)
(この計画は完璧なものであった。本来、成功する筈のものであった)
(ただ一点、自身の"障害"である部下が想像以上に馬鹿でなければ……)
(そう信じようとして、けれど悲しくて、僕は泣いた)
27ノエル・ヴァーミリオン ◆q9A0BW4xP6 :2009/10/12(月) 01:31:24 ID:???
>26
へ、兵器じゃないんなら…
少佐…ユキアネサで凍結すれば助かるんじゃ…!
(もはや如何にして何故今の状況になったのかよりも
この場を抜け出したい一心で藁にも縋る思いで
爆弾に等しいプレゼントを贈ってくれた犯人へ手を伸ばしたが)
わ、私が…わたしがわるいんですか……。
(怒号を喚き散らし自分以上に重傷に見える上官を見て
希望は潰え力尽きたのかぱったりと手を落とす)
やっぱり…統制機構の新兵器……これも私への試練…?
(自らが最も嫌う虫の様に床に這い蹲り這っていきながら
支離滅裂の言葉をぽつりぽつりと紡いでいき)
故郷の山羊チーズの百万倍酷いよぉ…。
わ、私は……ぐすっ、ノエルは……。
(ひたすら感情を露わにする上官とは裏腹に
どんどん内に閉じ籠るように嗚咽を漏らし)

うぇ、ひっく……きれいですね。
(恐らく自分に向けられているのではない言葉に
おぼろげな意識で相槌を打ち)

ぐすっ、お風呂入りたいよ……。
(最後に発した言葉は統制機構の少尉のモノではな
く年頃の少女の心からの願いだった…)


【計画通り!…じゃなくて、二人揃ってFINISHですか!?】
【思った以上にとんでもなく面白い事態になってしまいましたがこれから如何致しましょう?】
28ジン・キサラギ ◆z7sTJv6Las :2009/10/12(月) 01:51:46 ID:???
>>27
……………。
(臭気に汚染された肢体はもはや完全に自由が利かず)
(視界は朧に成り始め、意識が少しずつ遠のいて行く……)
(どこか遠くで"あいつ"に似た女の声が聞こえた気がしたが)
(何を言っているかは聞き取れず、聞き取りたいとも思わなかった)

………兄さん。
(意識を失う最中、走馬灯のように巡る記憶の風景の中で出会った人物の姿に)
(か細い声でそっと呼びかけると、ほどなくして完全に意識を失った……)

【どうするも何も……最初から決まっていた終焉が訪れただけだ。何も驚くことはない】
【ただ、少し…疲れた。僕はもう寝る……】
【こんな戯れに付き合ってくれたことには感謝しておく】
【僕も大概だが……貴様も大概だな】
【せいぜい体を労われ、障害…】

【この場は返す】
29ノエル・ヴァーミリオン ◆q9A0BW4xP6 :2009/10/12(月) 02:14:29 ID:???
>28
(……おーほしさーま……きーらきら……)
(どんな状況でも美しい夜空に、思わず心の中で歌い出し
詩の題材にしたくなったが今の頭ではどんなに捻っても
「室内じゃなくて外で良かった」という思いだけしか残らず)
(イカルガの英雄とその部下がこのまま屋外でマヌケに転がったまま
明日誰かに発見されたら…
などという危惧はもはや微塵も浮かばない)

(今なら何も考えず、夢さえも見ずに睡眠に集中できそうな気がして
自分にすら聞こえない声で呟いた)
……おやすみなさい。

【お疲れさまです、少佐!】
【こちらこそありがとうございました、少佐を道連れにできて本望です】
【少佐のお気遣い、この汚れた体にも痛み入ります…】
【不肖の部下で良ければまた少佐を呼ばせて下さい】

【場所をお返し致します】
30C.C. ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/12(月) 22:31:24 ID:???
暫くスレを借りさせてもらうぞ。
31セイバー ◆34HfjuAbsY :2009/10/12(月) 22:38:23 ID:???
>>30
お待たせしました、C.C.
こちらでよろしいようですね。
32C.C. ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/12(月) 22:40:34 ID:???
>>31
あぁ。

では誰になる?
希望の組み合わせがあれば聞くぞ。
ただし、超ド級の淫乱な性格の組み合わせを想定しているから
どのキャラ同士でもあまり変わらんとは思うがな。
33セイバー ◆34HfjuAbsY :2009/10/12(月) 22:47:46 ID:???
>>32
00かSEEDということでしたね。
その中で貴女の希望に沿う相手というのは…
デレデレで、スタイルがよく、サドを装って性格の明るい…

マリュー・ラミアス、ミーア・キャンベル、ルナマリア・ホーク、
ルイス・ハレヴィ、王留美、スメラギ・李・ノリエガ、クリスティナ・シエラ、ネーナ・トリニティ…

ざっと列挙してみましたが、この辺りでしょうか。
こちらとしては大体問題はありませんが。
34C.C. ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/12(月) 22:51:06 ID:???
>>33
フムフム、おっとすまないが…
サドは装ってなくてもいいぞ。ただのデレでお願いしたい。
皮は捲る手間を省いた方がいいのでな。

私はネーナにしようかと思うんだが…お前はどうする?
好みなのは、ミーアかスメラギなのだが……。

自信たっぷりだな。
全員自信があるのなら大したものだ。素直に感心する。
35セイバー ◆34HfjuAbsY :2009/10/12(月) 22:54:59 ID:???
>>34
デレデレですね、わかりました。
こちらが貴女を落すんですから、先に皮が剥がれるのはこちらのようですが。

ミーア・キャンベルかスメラギ・李・ノリエガですか。
どちらでも問題はありませんが…
本当に、エロい身体がお好きなんですね。
では私はミーアにしますが、よろしいですか?

深い部分まで把握しきっているわけではありませんが、
淫乱変態レズプレイ程度になら対応できますよ。
36C.C. ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/12(月) 22:58:02 ID:???
>>35
ありがとう。
外見通り、真面目で素直で良い娘だな。

スレンダーなのも良いが、肉が詰まったのが好みなのでな。
肉食系といったところか。あぁ、ミーアでいいぞ。

そうか。一応ふたなりということにしておくが構わないか?
無理ならば、先に言っておいてほしい。
37セイバー ◆34HfjuAbsY :2009/10/12(月) 23:04:34 ID:???
>>36
騎士たるものなれば当然のことです。

貴女もとても正直者ですね。
では、次のレスからでも交代しましょうか。

私も貴女もですか?
あまり経験はありませんが、丁度試してみたいと思っていた所です。
拙くはありますがこちらからも是非に。
38C.C. ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/12(月) 23:06:51 ID:???
>>37
不真面目な騎士も大勢いるがな…。

嘘をついても何にもならんだろう。
そうだな。次のレスから交代しよう。

あぁ。両方でもいいぞ。
よし、打合せは終了だな。

ではよろしく頼むぞ♥
39ミーア・キャンベル ◆34HfjuAbsY :2009/10/12(月) 23:11:34 ID:???
はーい、こんばんはー☆
わたくしはラクス・クライン…じゃなくて、ミーアでーす!
すぐにぶっ飛んで壊れちゃうけど、最初の挨拶ぐらいはね♪
(レオタードの衣装に身を包み、ぴょんと飛んで大きく手を振りウィンク)
40ネーナ・トリニティ ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/12(月) 23:17:19 ID:???
>>39
コンバンハー♪
貴方がミーア?中々スタイルいいじゃない。
私はネーナ。ネーナ・トリニティ。ネーナでいいよ。

変態ドマゾって言ってたわよね。すっごく楽しみなんだけど…期待してもいーの?
(跳ね、揺れる二つの膨らみを思春期の男の子のように見つめ)

【ネットとかで、エロいチャHとかをしててオフで出会ってるって設定にしとく?】
41ミーア・キャンベル ◆34HfjuAbsY :2009/10/12(月) 23:26:03 ID:???
>>40
あなたもかなり良い身体してるじゃない。
うーん、腰まわりとかぁ…ちょっとうらやましいかも。
ネーナね、よろしく、ネーナ。
(挨拶がわりには不躾な視線を送って)

ふふ♥
もっちろん期待しちゃって♥
ミーアがエロすぎてひいちゃわないでね?
(にっこりと浮かべたのはアイドルスマイルではなく淫靡な雌のもので)

【何か色々考えてなかったわね?】
【場所はホテルでいーい?あたしはあんまりこだわらないんだけどー…】
【事前にある程度知ってた方が良い?】
【出会い系とかで、オフで会える雌を募集してたとかはどうかしら】
【ネーナが最初は抵抗したいならそうするしー】
42ネーナ・トリニティ ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/12(月) 23:32:58 ID:???
>>41
まぁねー。
だって仕事柄鍛えてないといけないし♪
…なぁにーそのエロい視線♥視姦なんてエロすぎよ?
(負けじと、ジロジロとミーアの敏感ボディを隅から隅までじっくりと見つめ)

オッケー♥じゃーさっそく頼んじゃおっかな♥
ネーナ、正直もう貴方のエロボディ見てたらたまんなくなっちゃったの♥
はやくコレ、どうにかしてくれない……?
(薄ショーツから完全にはみ出した勃起を、ずんと押し出すようにして突きつける)

【ホテルでいいよー。】
【事前にはある程度知ってた方がいいわね。仲も深い感じになってた方がいいわ。】
【チャHで凄まじくエロいことをして、お互いたまんなくなって会おうってことに…って感じ?】
【お互いに抵抗は無しで♪】
43ミーア・キャンベル ◆34HfjuAbsY :2009/10/12(月) 23:41:52 ID:???
>>42
あたしも体力仕事だけど、それとは比べ物にならなさそー
えぇ〜だってすっごく美味しそうな身体なんだもんっ♥
(拗ねたように唇を尖らせてみせ、ピッタリと身体を包むレオタード越しにラインを見せつけ)

ミーアのエロボディで早速勃起しちゃったのぉ?
いっけないんだぁー♪
そんなドスケベチンポにはぁ…お仕置きしちゃわないとねっ♥
(キラキラと子供のように下着からはみ出す肉勃起を見て舌なめずりし)
(元気よく言いながらぎゅっといきなり抱きつく)
ほら、ぎゅーっ♥
(胸と股間の膨らみをぐいぐいと押し付けるようにして強く抱きしめる)


【行きたいとことかあったら、行っても良いかもー♥】
【ん、オッケ、お互いのことは今更説明するまでもないしね?】
【すさまじくエロいことってなに〜?すごい気になるー♪】
【早速やっちゃっていいわけねー】
44ネーナ・トリニティ ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/12(月) 23:50:17 ID:???
>>43
そこまで体力要らないんだけどね♪
ふふ、お褒めに預かりコーエー♥その美味しい体はもう貴方専用よ?
(魅力たっぷりの肉が詰まった体を、艶かしくくねらせて女の魅力を振り撒き)

いけないなんてことないって♥
貴方の破廉恥ボディを目の当たりにしたら、勃起せざるを得ないし♥
ねーぇ?私のチンポぉ…溜まりに溜まった金玉ザー汁ぅ…ミーアに中出ししたい♥
あんなにチャHで愛しあったんだもん♪もう、貴方のことしか見えないもん♥
好き……♪
(抱きしめられると、ぽっと頬を赤らめて抱き返して乙女のように告白し、瞳を潤ませて視線をぶつけ)

【これが終わったら、私の部屋……とか。鍵かけて、時間忘れて…愛し合いたいな♥】
【すさまじくエロいこと…、これからすることがそうかな?ふふふ♪】
【うん、やっちゃって♪私のこと、離さないでね…♥】
45ミーア・キャンベル ◆34HfjuAbsY :2009/10/13(火) 00:03:54 ID:???
>>44
じゃあこのムチムチボディはセックスのしすぎぃー?
でもこれからは、他のセックスじゃ満足出来ないようなミーアの専用雌奴隷になっちゃうんだぁ♪
(抱きしめた手を背中からお尻へと這わせて、むにっと尻肉を掴んで)

いっぱい想像して、オナニーしまくったんだもんね♥
勃起しまくってても、おかしくないよね?
ミーアもぉ…♥ネーナの勃起チンポにたまんなくなっちゃったぁ…♪
こんなエロいの我慢できるわけないもん…っ
やだ♥ネーナ可愛い〜っ♥
(既に息を荒くしピクンと震えながら下着とレオタード越しに盛り上がった股間をぶつけ)
(可愛らしく見つめてくるネーナに感極まってぎゅーっと抱きしめ)
好き、あたしも好きぃっ♥
(一秒でも我慢出来ないとむしゃぶりつくように唇にキスをする)
んんーっ♪


【エッチなことばっかりぃ…♪】
【任せて、いっぱい可愛がっちゃうんだからぁ♥じゃ、よろしくお願いしますわー♪】
46ネーナ・トリニティ ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/13(火) 00:11:39 ID:???
>>45
ち、ちがうってぇー♥
これはぁ、貴方のこと想ったりぃ…オナニーしてたらエロ肉付いちゃったのぉ♥
(お尻を掴まれると、嬉しそうに腰を振って尻肉を波打たせて)

うんっ♥うんっ♥オナニーばっかりして、射精直前で止めて
すっごくしゅっごく♥金玉特濃ミルク醗酵させてたのっ♥
ネーナもがまんできないよぉ〜〜〜♥♥♥
(普段の口調は消えて、デレにデレた甘ったるい喋り方で身体をこすりつけ)
(抱きしめて来られて、すっごく嬉しくなっちゃっう…♥)
んっ♥んぅーーー♥ちゅ♥ちゅっ♥
(キスすると、熱愛を加速させるように首に腕を回して抱きしめ深いキス♥)

【もう…♥たまんないよぉ♥エッチなことばっかりしたいよぉ♥】
【気分高まってきちゃってるもん♥ホントに会ってしたいぐらいだよぉっ♥♥】
【うん♥よろしくねっ♥】
47ミーア・キャンベル ◆34HfjuAbsY :2009/10/13(火) 00:18:57 ID:???
>>46
あたしの為にむっちりお肉つけてくれたんだぁ♥
ミーア嬉しいっ♪
可愛いエロ尻いじめちゃうんだからっ♥
(むにゅむにゅとリズミカルに揉みこんで柔らかな感触を手に堪能する)

こくまろミルクぅ、金玉にずっしりたっぽしためこんでるのぉ〜?
それぜーんぶ、ミーアのおまんこにドピュドピュ♥中出しされちゃうの、すっごい楽しみぃ♥♥
(ずりずり、と股間の剛直同士を擦り付け、ぴゅくぴゅくと先走りを溢れさせる)
んふぅぅうっ♥ちゅぅうっ♥♥ちゅっ♥
(かくかくと腰を前後に動かしながらねっとり濃いディープキスをかわし)
(涎を口から溢れさせじゅるじゅる貪るようにすする)
48ネーナ・トリニティ ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/13(火) 00:28:20 ID:???
>>47
そうなのぉ♥
ね、聞かせて♥ミーアが私を所有物にして、愛して、愛して愛してっ♥
永遠の愛♥誓う言葉っ♥聞きたいのっ♥はぁぁ〜〜っ♥
言っちゃったぁ♥もう戻れないよぉぉ♥戻れなくしちゃったぁぁ♥
(自らの人生全てを捧げる発言をしちゃって、すごく不安げに、儚げにミーアを見ちゃって)

溜めてるよ〜♥ミーアのおまんこにずぅっぽり中出ししてぇぇ♥
子宮におチンポ詰め込んだままでぇ…深く絡まりながらキスしたいのっ♥♥
(びゅっ♥びゅっ♥ってあたし達のカウパーがぼびゅぼびゅっ♥って飛び散って♥)
んっ♥ちゅるる♥はぁぁんっ♥ミーアの唇美味しいのぉぉっ♥♥
(濃いキス、蕩けそうなキス♥もっともっとしたい♥そう想うと勃起がもっとすごくなっちゃうの♥)

【すっごく可愛いわ、ミーア♥本気になっちゃう…♥】
49ミーア・キャンベル ◆34HfjuAbsY :2009/10/13(火) 00:39:31 ID:???
>>48
ネーナったら、せっかちなんだからぁっ…♥
ほんとは駄目だけどぉ、言っちゃう♥言っちゃうねっ♥
ネーナはあたしのものぉ、ネーナのぜーんぶあたしのぉ♥♥
ド変態マゾミーアの、雌奴隷肉バイブにしちゃうんだからぁっ♪

あぁん♥ザーメンほしくて子宮、子宮うずいちゃうよぉっ♥♥
こんなのぜんぜん我慢れきないひぃ…♥
(服の下で互いのメスチンポはカウパーまみれになってぐちゃぐちゃ♥音をたて)
(暫くそのまま焦らすつもりだったのに、抱きしめる手を外し)
(立ったまま股間のハイレグをずらしてくぱ♥とエロ汁を垂れ流すおまんこを晒す)
ネーナのオチンポぉ…勃起したチンポ、はやくいれてぇ…っ♥♥
(涎の糸を引きながら唇を名残惜しそうに離し、笑顔で挿入を強請って腰を振る)

【あは♥気に入ってもらえて嬉しい♥】
【いっぱい気持ちよくなりましょうね♥】
50ネーナ・トリニティ ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/13(火) 00:53:19 ID:???
>>49
ちっ、違うよぉぉ♥わっ…私が聞きたいのそんなのじゃないよぉっ♥
もっと優しくぅ♥あっつぅぅぅぅい言葉で私を奪うって宣言してほしいのぉっ♥♥
心っ♥蕩けたいっ♥蕩けたい蕩けたいのぉぉぉっ♥大好きなミーアに蕩かせてほしぃぃぃっ♥♥♥

おまんこ私も疼いてるけどぉ…っ♥ミーアに先に入れるねっ♥
にっ…妊娠させたくてチンポうずうずしてるぅっ♥♥着床への執着強いのぉっ♥
(ぐちゅぐちゅになったチンポを、ミーアのスケベなおまんこにずぷって♥先をハメて♥)
い、いくからねぇぇぇ♥ふ、ぅぅぅぅぅんっ♥♥ぅぅぅぅあぁぁぁぁぁあああああ♥♥♥
ひゃ、ひゃひゃひゃひゃいったぁぁぁぁぁ♥
チンポ、ちんぽぽぽぽおぉぉぉぉっ♥♥しゅんごいキモチいいいいいぃ♥♥
ごめんねミーアっ♥とまんにゃい、とまんにゃいにょぉぉぉぉぉおぉぉぉ♥♥
(ぐちゅぅぅぅっ♥って一気に奥まで入れて♥子宮口と鈴口がキッスしちゃって♥)
(ずんずんってミーアのエロまんこ発情期の犬みたいに激しく突いちゃってるの♥♥)

【うんっ♥♥あのね、ミーア?】
【改めて…言っておくねっ♥私…と、恋人…になってくれる?】
【可愛くて、えっちで、優しいミーアとなりたいの…♥♥】
51ミーア・キャンベル ◆34HfjuAbsY :2009/10/13(火) 01:19:39 ID:???
>>50
んもぉっ♥ミーアの犬のくせに生意気ぃ♥♥
すぐに発情しちゃう犬にはおあずけしちゃうっ♥
おまんこにミーアのチンポハメてぇ、逃げられなくしちゃってから宣言してあ・げ・る♥

ぶっとく勃起したおちんぽぉ♥はめ、はめてぇっ♥♥
子宮キュンキュン♥してぇ、ネーナの精子受精したがっちゃってるのぉっ♥♥
(ひくひくしながらとろとろと雌汁を太ももから床まで垂らす恥丘を左右に開いて)
あひぃっ♥♥♥
さきっぽぉ、さきっぽきひゃぁぁあぁ♥♥
(太いカリがごりっ♥と雌穴にハマりぶちゅっと蜜が押し出され)
(あへっ♥と舌を突き出し眼をむく)
ネーナっ♥ネーナのちんぽひゅごひぃぃぃいぃい♥♥♥
いきなりミーアのおまんこにずっぽし♥はまってりゅぅぅう♥
ひぎぃぃぃぃぃ♥♥きひゃ、きひゃぁぁあああぁああんっ♥
ミーアのドスケベエロマンコの奥ぅ、ザーメン欲しがってるスケベ子宮までちんぽきひゃったぁぁああっ♥♥
いぐぅぅぅぅぅうぅっ♥♥奥までハメハメされちゃっていきなりビューッてイちゃうぅぅうぅううう♥♥♥
(万力のように膣肉がうねってぎちっと雌チンポを締め付け)
(奥まで突っ込まれただけでいきなりアクメし、レオタードの下でびゅぷびゅぷ♥とザーメンを吐き出しまくる)

【ネーナは恋人セックスしたいのぉ?】
【でもミーア忙しいからあんまり変態セックス出来ないの♥】
52ネーナ・トリニティ ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/13(火) 01:37:28 ID:???
>>51
意地悪ぅ♥でっ♥でもぉっ♥
もうハメたからっ♥宣言できるよねっ♥♥
きききっ♥、聞かせて♥私の愛しいミーアの変態告白ぅぅぅっ♥♥

んぎゅっ♥んぎゅぎゅぅぅぅぅぃぃぃぃぃぃっ♥♥
よしゅ、よしゅぎるよぉぉっ♥イっ♥いぎゅ、いっちゃぅぅぅっ♥♥
(ぶっとりカリでごりごりっ♥ってミーアの膣壁を抉って抉ってチンポ刻んじゃう♥)
も゛っ!もぉいぎゅ♥イぐイぎゅいぎゅいぐぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーー♥♥♥♥
みみ、ミーアの変態スケベ子宮に特濃子種ミルクべったり染み込ませちゃうのぉぉぉっ♥♥
おっ♥おっほぉぉぉぉ♥ザーメンでるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ♥♥
(ミーアの腰をがっちり抱いて♥ぶちゅってねっとりディープキスをくちゅくちゅって♥しながら♥)
(ラブ子宮♥に鈴口どころかぎゅぽぉぉって思いっきり打ち込んでカリの先まで侵入させちゃって♥)
(そこで…♥ビュるるるるるるるるるーーーーーーー♥♥ってザー汁爆発しちゃった♥)

んほぉっ♥んほほほほほぉぉぉぉぉっ♥♥♥
いぐいぐイグぅぅぅぅ♥♥チンポいキまぐるるるぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥♥
んぢゅ、ぬぢゅるぅぅっ♥♥くちゅぅ♥♥
(スケベでやらしい身体を思いっきり抱きしめて♥腰と腰の隙間なんて1ミクロンも無いぐらい繋がって♥)
(爆発ザーメンまだ噴火してるなか♥約束のキッスをしながらとろっとろに蕩けちゃった…♥)
み、ミーア……約束ぅ♥ラブ絶叫告白してぇ…♥私を蕩かせて……♥♥

【もうっ♥そんな意地悪言わないでぇ……♥】
【恋人になって、いっぱいエッチしたいよぉ…♥すぐに会えなくてもいいからぁ…♥】
53ミーア・キャンベル ◆34HfjuAbsY :2009/10/13(火) 02:02:57 ID:???
>>52
ネーナ可愛いからイジワルしたくなっちゃうのぉっ♥
うんっ♥きてるぅ♥おまんこのおくまでずっぽしハメられちゃったぁっ♥♥

ひゅご♥ひゅごひぃぃぃぃぃぃいぃいんっ♥♥
(びくんびくんと仰け反るのにあわせ胸がぷるん♥と上下に揺れ)
(絡みつく膣肉の抵抗などものともしないようにゴリゴリ♥犯されて)
くる♥きひゃうぅぅぅっ♥孕みたがりの変態マンコにぃ♥♥
ビチビチ♥元気なこゆーい精子ぃ♥♥
(ガツンガツンと犯される度にぶぴゅっ♥とザーメンを噴出し)
おごぉぉぉぉぉおぉおっ♥♥
(入ってはいけない子宮の中にまでぶっといチンポが入り、子宮口がぱっくり♥咥え込む)
あぐぅぅぅぅうう♥イぐぅぅぅぅぅううぅぅっ♥♥種付けされてイくぅぅぅぅぅうぅーーーー♥♥♥
(溜め込んだ特濃精子をびゅるるっと吐き出すチンポをオマンコ全体でぎっちり咥え)
(一滴も精子を逃さないように中出しさせる)

んぉっ♥んぉぉおっ♥♥
イ、イぎまぐりぃ♥イぎっぱなしになっひゃったぁぁぁああんっ♥♥♥
(痙攣するように眼を見開き身体がビクッビクッと震えて四肢を引きつらせながらも)
んぶぅぅ♥んぢゅるっちゅる、ちゅぅぅぅうう♥♥
(熱愛キッスだけはいっぱいかわして)
あへぇぁあ…♥♥あたしがぁ、とろけさせらひゃったぁぁ…♥
ネーナのメスチンポ♥ガチハメされりゅのひゅごいぃぃ…♥♥♥

もうこれぇ♥このチンポ、ミーアのものなのぉっ♥♥
子宮の中に直接ハメられて種付けマーキングされちゃってぇえ♥♥♥
もうミーアのおまんこ、専用マンコになっちゃったからぁ、オチンポも専用にひゅる、ひゅるのぉっ♥♥
ねっ♥ねっ♥良いでしょっ♥このチンポ、ミーアのものにしてもっ♥♥
毎日メスタマ♥からっぽになるまで絞りつくしてあげるからぁっ♥♥
もちろん♥このぷりっぷりのエロ尻も♥おっぱいも♥おまんこもっ♥♥
ぜーんぶミーア専用にして♥チンポ汁ぶっかけまくってオナホにしちゃうっ♥♥

【うぅ〜ごめん、眠いから今日はここまでー】
【伝言残してくれたら、またいっぱいしてあげるから♥♥ううん、させてぇっ♥】

【じゃーね♥おやすみー♪】
54ネーナ・トリニティ ◆wRa1K1ZA5NPo :2009/10/13(火) 02:07:46 ID:???
>>53
【お疲れ様っ♥とっても良かった…ぁ♥♥】
【じゃあ、予定をミーアから教えてほしいなっ♥私は不定期だからぁ;】
【一週間毎に会える日を、教えて?ミーアにいっぱい愛をあげりゅからねっ♥♥】

【うん、おやすみーぃ♥】

【スレをお返しするね♪】
55 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/14(水) 21:00:48 ID:???
【スレを借りる】
56霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/14(水) 21:05:09 ID:???
【名無しと場所を借りるぜ】

待たせたな、それで……ど、どういう風にしたいんだ……?
そ、それだけ先に聞いとくぜ。
57 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/14(水) 21:07:43 ID:???
>>56
待ったというほどでもない。
寧ろ、俺が待たせて悪かった。

希望なんだが、四つん這いになった魔理沙を、後から胸を揉みながら突き込みたい。
それで、最後は膣内に射精したい。
58霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/14(水) 21:13:00 ID:???
バックって奴か…私もそれぐらいなら構わないぜ。
どうせやるなら、思いっきりやりたいしな…。
(恥ずかしそうに髪を弄りながらチラチラと名無しを見て)
それじゃ、書き始めは任せていいか?
私はNGってのはあんまりないんだ、だからあんまりその辺りは気にしなくていいぜ。
59 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/14(水) 21:15:59 ID:???
>>58
そう言ってもらえて嬉しい。
それじゃ、いきなりハメるんじゃなくて、前戯を少し最初にしたいな。
書き出しはこれからするよ。
マニアックなことはするつもりは無いが、時間があればアナルセックスもしたいな。
魔理沙は何時まで時間大丈夫?

とりあえず、少し待っててくれ。すぐに始める。
60 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/14(水) 21:19:01 ID:???
(ホテルに一部屋とって、魔理沙と共に入室すると、部屋に鍵をかける)
(魔理沙を伴い、部屋の中へ向かうと、ベッドの前へ移動し)
今夜は、俺の誘いに応えてくれてありがとう。
今夜はよろしくな?
(魔理沙と向き合い、腰に片手を回すと、目をじっと見て顔を近づけようとした)
61霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/14(水) 21:20:21 ID:???
>>59
ああ、その辺も了解だぜ。
そこまでする時間は多分ないが……10時30ぐらいまでか?
短くてすまないな。

それじゃ、書き始めを待つぜ。
62霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/14(水) 21:26:50 ID:???
>>60
(緊張しているのか、辺りをキョロキョロと見回して)
(ゆっくりと名無しの方へ顔を向け、目を合わせ)
わ、私の方こそ誘ってくれてありがとな……。
ああ、悔いの無いよう…私かよ、よろしくな!
(顔をほんのり赤く染めながら、こちらからも片手を)
(名無しの背中に回し、少し力を入れ体を密着させるようにし)
(顔を上げ、視線を一度深呼吸をした後、目を閉じ顔を近づけ)
ちゅっ…
(唇同士が触れ合い、恥ずかしそうにしながらも笑顔を向けて)
63 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/14(水) 21:35:04 ID:???
>>62
こういうことって、初めてか?
なんか、落ち着きが無いみたいだから、緊張してるみたいで。
いや、そこがなんか、可愛いと思っただけなんだけど…
(魔理沙の手が背中に回されると、キスにどうしてくれるものとみて)
(顔を近づいてくれば、自分も顔を寄せて唇を触れさせようとし)
んっ…
(唇同士が触れた途端、胸が一瞬、高鳴った)
(照れ笑いを浮かべられれば、自分も同じように照れ笑いを浮かべ)
魔理沙とこうすることが出来て、本当に嬉しい…
(腰に回した手を臀部に滑らせ、臀部を撫で回し)
(もう片方の手を魔理沙の胸に添え、服の上から弄り始める)
…魔理沙も、俺の…触ってくれないか…?
64霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/14(水) 21:46:14 ID:???
>>63
初めてじゃないんだが…まだあんま経験が無くて慣れなくてな…。
(下を向いたままもじもじして)
か、可愛いって、か、からかわないでくれ…なんだか益々恥ずかしくなってくるぜ…。
へへっ、そういうお前も…あまり経験が無いようにも見えるぜ?
(同じように照れ笑いを浮かべられると、安心したように笑い)
そ、そうか…?わ、私なんかよりも、もっと胸がある奴の方が好きってのが
男には多いんじゃないのか…?
(自分の体に自信がないのか、体を確認するように下を向き、ふぅ…と息をつき)
あっ…!んっ…はぁ、こういうことをされる、ってわかってても
いざされると、なんだかくすぐったくなってくるな…。
(小さいながらも柔らかい胸を触られるとその動きに合わせるかのように反応し)
(声を上げるのを我慢している様子で)
えっ、あ、ああ…わ、わかった……。
(手をゆっくりと名無しの股間の前に持っていくと、指先で何度か擦った後)
(掌で撫で、名無しの様子を観察するように見上げて)
65 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/14(水) 21:55:58 ID:???
>>64
そうだったのか。失礼なことを聞いたかな…。
(本当にはじめてらしく、顔を俯かせて緊張した趣を見せる姿に愛しさを感じた)
俺は本音を言っただけなんだけど…って、そういうの、分かっちゃうもんなのか?
俺も実を言うと、経験豊富って訳じゃなくて…がっかりさせたなら、すまない。
(臀部を円を描くように撫で回し、暫くしてスカートを捲り上げ、中に手を入れて下着の上から臀部を撫でる)
胸がある人が鋤って言う男もいるけど、俺は魔理沙くらいが好みだ。
(胸をもう片方の手で服の上から撫でているが、直接触りたくなり、片手で服を脱がそうと試みる)
くすぐったくなっていいと思う。何も感じなかったら、それこそ虚しいからな…
(慌てる様子を見て、ますます愛しさは強くなり、ペニスは布地の下で反り返っていく)
ん……指先だけでも、なんだかそそる……んぅ…
(掌全体で撫でられると、それに反応を示すようにペニスが震え)
(上目遣いに見られると、それを合図にしたかのように息が乱れ始める)
…魔理沙……直接触って欲しい…
俺も、直接触るから…
(そういうと、下着の上から撫でていた臀部を、下着の中に手を入れて、直接秘部を指で触れ)
(もう片方の手は、なんとか胸元を肌蹴させ、直接、片胸に掌を宛がった)
66霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/14(水) 22:12:53 ID:???
>>65
経験豊富な奴、ってのはあまり照れたりしないんじゃないのか?
まっ、それとだな…は、恥ずかしいから聞かなかった事にするぜ…。
(顔を下に向け、帽子を手で取り、傍に置き)
いや、がっかりさせないように頑張ってくれるのが…そ、その…あ、あれだ…
い、一番嬉しいな…わ、私もお前に満足して貰えるよう頑張るから…なっ?
(自分で言ってても恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして所々震えた声で)
んぅ…!ふっ、ん…、あっ!な、なんだか変な気持ちになってきた……。
(息が荒くなっており、ピクッと反応したりしながら、手の動きは止めずに)
え、あ、あ…そ、その……ほ、褒め言葉として…う、受け取っておくぜ?
(服を脱がしやすいように体を前に突き出し、服の中に入ってくる手に)
(緊張しているのが伝わるほど、ドキドキしているのがわかるほどになっている)
こんな状況で何も感じなかったら、そいつは病気かなんかじゃないか?
(名無しの反応を見ると、ニヤリと口元を吊り上げ笑い、少しペースを速めて擦る)
あ、ああ、そ、そうだな…そ、それじゃ…
(チャックに手をかけ、ゆっくりと下ろし、その中に手を入れ反り返り熱を帯びたペニスを)
(直接触り、優しく…優しく手で握りゆっくりと上下に動かし)
あっ!!ふ、ふぁ…!ふ、ふぅ…ふぅ…んっ…ごくっ…。
(急に体を直接触れられると、口を開け、声を漏らし、そして唾液を飲み込み)
(落ち着かせるように、何度も息をつきながらいつのまにかもたれかかるような姿勢になっていた)
67 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/14(水) 22:22:15 ID:???
>>66
なるほど、そういうことか…。
確かに、慣れてたら照れることはないだろうけど、まあ、変に見栄張って仕方ないし。
あぁ、分かった。俺も言ってなかったことにするよ。
俺も魔理沙の誠意に応えられるよう、頑張るさ…
(魔理沙の帽子が脱がれ、顔がよく見えるようになると、また胸が高鳴る)
(秘部を直接触れる手は、秘裂を指腹で前後に撫で、胸は両胸の間を掌で往復した)
んっ……俺も、変な気持ちになってきたよ…
(ペニスは、魔理沙の掌で撫でられ続けているうちに、先走りが滲み出した)
魔理沙の胸、心臓の鼓動が早くなってるのが分かる…
(掌で擦る動きが早まると、またペニスを震わせ、チャックに手が掛かると期待が増した)
ふぁ…、魔理沙の手…俺のが熱いからだな……ひんやりして、気持ちいい…!
その優しく撫でる手つきが…ん、どうした…?
(魔理沙が急に凭れかかってきたので、胸を弄る手を離して、魔理沙の背中に手を回した)
(そして、上下に手を動かして、さすってやる)
68霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/14(水) 22:30:57 ID:???
>>67
あぁっ!!う、うぅ…か、体がな、なんだか熱くなってきて…く、ひっ…!
(胸の突起は触れるだけで勃起しているのがよくわかり、かたくなっている)
(そして、下着がぐっしょりと濡れ、まるでおもらしでもしているかのように)
(足元からポタポタと零れ落ち、撫でる指先からはクチュッ…といやらしい音が部屋に響いた)
お、お前も…興奮してくれてるんだな…う、嬉しい……。
(片手はペニスを握ったままもう片方の手で名無しの背中に手を回し体を密着させるように)
(ぎゅっと抱きしめて、顔を埋めて)
は、ははっ、なんだか立ってるのが少し辛くなってきちまったぜ……。
(目が潤んでいるのを見られないよう、顔を名無しの胸に埋めたまま話し)
そ、そろそろ……な?
(自分でいうのは恥ずかしいのか、口に出せず同意を求めるように聞き)
69 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/14(水) 22:40:08 ID:???
【10:30過ぎたけど、時間は大丈夫?】

>>68
体が熱いのは、分かるけど…ここまで興奮するとは驚いた…
(抱き寄せている魔理沙から、はっきり熱いと分かる熱が伝わる)
(秘部を撫でていた指は、魔理沙の愛液で濡れてきて、暖かさがよく分かってきた)
魔理沙も、俺で感じてくれてるのか?こちらこそ、嬉しいよ…
(ペニスを握られたまま体が密着し、背中を撫でられると、目を閉じて魔理沙の後頭部を撫でた)
…いいよ、そろそろ一つになっても。
俺も魔理沙の中に、もう入りたい…
(握られたペニスを魔理沙の下腹部に宛がい、挿入をせがんだ)
70霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/14(水) 22:43:24 ID:???
>>69
【もう少しで終わりそうな雰囲気なんだが…ちょっときつくなってきたな】
【破棄か凍結は名無しに任せるぜ、短い上に遅レスになってほんとにすまないな。】
【もしも凍結するのなら日曜の夜21時以降ぐらいになりそうだな。】
71 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/14(水) 22:47:39 ID:???
>>70
【凍結が可能なら、日曜日の21時以降にお願いしたいな】
【魔理沙とのエッチ、是非とも最後までしたいし、ここで凍結したい】
【レスのペースは気にしてない。魔理沙のペースでやってくれたらいいよ】
72霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/14(水) 22:52:19 ID:???
>>71
【ああ、わかったぜ…それじゃ、日曜の21時に待ち合わせスレでいいか?】
【お前が楽しんでくれてるのなら私も嬉しいしな、もしも待ち合わせスレが】
【使用中だったり何か用事があった場合には、伝言スレで一言連絡入れるぜ。】
【それじゃ、私はこれで落ちる、相手してくれてありがとな。】

【スレを返すぜ。】
73 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/14(水) 22:54:53 ID:???
>>72
【ありがとう。その時間に伝言板で待ち合わせしよう】
【もしもの場合も了解。魔理沙にそう言ってもらえて嬉しい】
【魔理沙とエッチできて、とても愉しんでるよ】

【こちらこそ、感謝してる。日曜日にまた会おう】
【スレをお返しする】
74上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/15(木) 23:13:50 ID:???
妹紅と使わせてもらう。
75藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/15(木) 23:18:37 ID:???
慧音と使わせてもらうよ。

>>74
改めて今晩は慧音。
私は、そうだな。慧音には私を友人と思わないくらいに蔑んで虐められたいな。
不死身ってこともあるから何をしてくれてもいいけど、あんまり猟奇的なのはちょっと苦手かな。
あとは大体大丈夫。犬みたいにされたり、奴隷みたいに足を舐めたりも出来るよ。
慧音からは何かあるかな?
76上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/15(木) 23:23:32 ID:???
>>75
ああ、よろしく。
蔑んで、か…上手く出来るかわからないが、努力してみる。
私からは…そうだな…ええと、私が男の物を生やして…というのは平気か?
無理なら遠慮なく言ってくれ。
77藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/15(木) 23:29:02 ID:???
>>76
ふたなり…とかいうやつか?
うーん、すまないけど、今回はナシでも平気かな?
78上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/15(木) 23:31:59 ID:???
>>77
そうか、すまない、忘れてくれ。
…ああそうだ、普段の私と満月の私、どっちがいい?
79藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/15(木) 23:34:34 ID:???
>>78
いや、私こそ慧音の希望に添えなくてごめんな。
他になにかあれば、極力あわせるよ。
どっちも捨てがたいけど、普段の慧音がいいかな?
80上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/15(木) 23:36:26 ID:???
>>79
わかった、じゃあ普段の格好でいかせて貰おう。
…すまないが書き出しを頼めるか? 虐めると言うのは、あまり慣れていないんだ。
81藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/15(木) 23:41:17 ID:???
>>80
ああ、ちょっと待っててくれ。
82藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/15(木) 23:48:36 ID:???
(上白沢慧音の屋敷のとある一室に人影があった)
(人影は藤原妹紅であり、屋敷の主の親友であったが、犬のように縄で繋がれて座らされていた)
はぁ…はぁ…慧…ねぇ…
(縄で繋がれているだけなのに上気した表情でぼうっと虚空を見つめ)
(慧音がこの部屋に訪れるのを待ちわびている)

【お待たせ慧音。こんな感じでよかったかな?】
83上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/15(木) 23:53:35 ID:???
(ガラリ、と戸が開いて現れる人影、この屋敷の主、上白沢慧音である)
(里の守護者として、寺子屋の先生として評判高い彼女だが…今の雰囲気はそれらとは違っていて)

ふむ…どうやらおとなしくしていたようだな、妹紅?
(まるでそこらの犬でも見るかのような目で)

【ああ、それじゃあよろしく頼む】
84藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 00:01:56 ID:???
>>83
あっ…慧音!慧音ぇ…
(部屋に訪れた慧音に近寄っていく)
(ただし立ち上がってではなく、四つん這いで犬のように)

うん、慧音の言いつけどおり、大人しく待ってたよ。
いい子に、してたんだぞ。
(自分を犬のように見下ろす、普段とは違った雰囲気の慧音に尻尾をふる犬のように懐いて)
(その足に頬ずりをする)
85上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/16(金) 00:08:49 ID:???
そうか。
(文字通り一言で返し、その場に座る)

まったく、秋もそれなりに深まったというのに、
まだ日中は暖かいな。少々汗ばんでしまった…
妹紅、綺麗にするんだ。
(さも当然、といった様子で、素足を無造作に床に投げ出し)

86藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 00:17:55 ID:???
>>85
あ、うん、慧音の足…綺麗にするよ
あむ…んく…
(汗ばんだ素足を向けられ、躊躇うことなく足指を口に含む)
んんぅ…ぺろ…慧音の足、しょっぱいなぁ…
それに、ちょっと臭う…んぅ♥
(うっとりした表情で汗ばんだ足を舌を突き出して舐めていく)
87上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/16(金) 00:27:24 ID:???
臭う、とは失礼だな。
いつからそんな口がきけるようになった?
(足の指で、舐める舌を挟んでひっぱり)

どうやらまだまだ躾が足りないようだ…
(サディスティックな笑みを浮かべ…なにやら思案しだして)
さて、何か道具を使ってみようか…
それとも、夜の散歩にでも出てみるか? 妹紅。
88藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 00:32:53 ID:???
あぁっ!!ご、ごめん慧音ぇ…♥
(足指で舌を引っ張られ、ゾクっと背筋が震える)
でも慧音の足の臭い…私は、好き…

道具…?
(慧音が何を考えているかはわからないものの、それでも何をされても)
(彼女の意向に従うつもりで)
散歩…犬みたいな格好で、犬みたいに散歩…?
あっ…つれってって…散歩、したいよぉ…
89上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/16(金) 00:38:50 ID:???
まるっきり犬だな、妹紅。

そんなに散歩がしたいならさせてやる。
(部屋に妹紅を繋ぎとめていた縄を外し、代わりにリードの付いた首輪を放って)
先に玄関で待ってるからな。散歩に行く格好で来るんだぞ?
(そう言うと、スタスタと部屋を立ち去ってしまう)
90藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 00:48:26 ID:???
はぁ…自分でもそう思う
私は、慧音の犬だな
(嬉しそうな顔で慧音を見上げる)

うん、わかった。ちょっと待ってて慧音…
(部屋に1人残されると、首輪を自分に巻きつけ服を脱ぐ)
(服の下から赤い荒縄で亀甲縛りにされた裸体が現れる)
(尻尾の飾りが付いた張り型を自らの肛門に鎮めると)
(リードの先を口でくわえて、四つん這いで慧音が待つ玄関まで這って歩く)
おまたふぇ、ふぇーね…
(加えていたリードを慧音の前に置く)
91上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/16(金) 00:57:00 ID:???
よし、じゃあいくか…ああそうだ。
(リードを持って外に出ようとして…ふと何か思い出したように)
(四つんばいの妹紅の横にかがみこみ)
(露になっている妹紅の、左右の乳首に細い糸を一本ずつ巻きつけ、縛って止めて…
もう片方を、同じく妹紅の、左右それぞれの膝に結びつける)

これでよし、と。じゃあ行くぞ、妹紅。
(何がよしなのか…とにかく、これで妹紅が歩くたびに乳首は引っ張られてしまうようになって)
(そんな妹紅を連れて、家々から明かりの消えた人里へと歩き出す)
92藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 01:05:52 ID:???
ぁっ!んんん!
(既に堅くなってピンと立ち上がっていた乳首に糸が巻かれ快楽に肩を震わせる)
け、慧音…これ…
(その声は非難でも戸惑いでもなく、この糸によって何が起こるのかを理解したうえで喜んでいるようで)

うん、行こう慧音。
(この時間、明かりの消えた人里はまず人の出入りはないが、それでも人と絶対会わないとも言い切れない)
(そうなったら、どうなるのだろうか…想像して被虐の興奮を感じながら、慧音に続き四つん這いで歩みを始める)
あふっ!ん、んんっ!!
(糸のせいで歩くたびに乳首が引かれ、痛みとそれに伴う快感のために声を上げる)
(ゆえに秘所から愛液を滲ませながらのよろよろとしたのろい歩みになって)
93上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/16(金) 01:13:46 ID:???
(人里の中で妹紅を連れて歩き)
うるさいぞ、妹紅。近所迷惑じゃないか。

それにそんなのろのろ歩きじゃ、夜が明けてしまう。
(せかすようにリードを引いて)

…ん?
(ふと、視界の隅で何かが動き)
誰だ? こんな夜中に…
(迷うことなく、それに近づいていく)

人か動物か妖怪か…さてどれだろうな妹紅?
オス犬だったら良いな、お前に婿が出来るぞ?
妖怪なら退治しないといけないかもしれないが…
さて、人間だったらどうするかな…
(悩んだような口ぶりをして見せるが、それでも止まることはなく)
94藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 01:23:56 ID:???
>>93
ご、ごめん慧音…あっ!んんぅ〜!
(慧音の叱責を受けて、なるべく声を小さくしようと押し殺す)

あっ…ま、待って慧音ぇ…
あぁっ!!
(リードを引かれて慌てて慧音の元へ駆け寄ろうとするが)
(そうして動きを早めれば、乳首への刺激も強くなってしまい、体をよろけさせる)

な、なんだ…アレ…?
(普段なら暗闇の中で何かが蠢こうが気にすることはないが)
(場合が場合であるために慧音とは対照的に酷く動揺する)

わ、わからないよ…慧音…
婿…交尾でも、させるのか…?
人間だったら…慧音の犬になってる私の姿…里に知られる…
妖怪だったと、しても…
(里のものだったら…妖怪であった場合でも面識がある者であれば…と考えれば冷や汗が出る)
(慧音の能力を使えば、強引だがなんとかなるだろうが…)
け、慧音ぇ…
(自分の不安とはよそに慧音は歩みを続け、自分はそれについていくしかなく不安げな声を上げる)
(もっとも、興奮して秘所を濡らしているのも事実だが)
95上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/16(金) 01:32:37 ID:???
交尾か、それもいいな。犬の射精は凄いらしいぞ?
今度一匹飼ってみようか…

ん…こら! お前達! こんな時間に何をしてるんだ!
(影に居たのは寺子屋の生徒…比較的年長の男女一組で)
(寺子屋の先生の顔で、お説教を始める)
(その間にリードを引き、手近な物陰に妹紅を誘導して)

…ん、私か? 犬の散歩だ。最近飼い初めてな、ほら、尻尾が見えてるだろう?
…ああ、兎に角もう帰れ。いいな?
(足音が二つ、離れて行き)

うちの生徒だった。一丁前に逢引していたよ。
全く、最近の子供は色気づくのも早い…なあ、妹紅?
(物陰の妹紅に近づき、乳首の糸をピン、と指で弾き)
96藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 01:41:47 ID:???
えっ…で、でも…
(流石に犬との交尾は抵抗があるらしいが、それでも慧音には逆らえずにただもじもじとして)

慧音の…生徒だったんだ。
…流石に慧音も私を見せたりは、しないか。
(物陰に隠されたことで一旦は安堵するものの、だが生徒達が気まぐれにこの物陰を覗いたら…と想像すれば)
(酷く緊張し、気が気でなく、慧音に早く説教を終えて生徒を追っ払ってくれと心の中で願って)

犬…って。物陰で、姿は見えないけど、慧音の生徒に犬って紹介されちゃった…
(そのことにぞくぞく興奮を覚えながら、足音が遠ざかっていくのが聞こえると安堵して息を吐く)

そうだね…最近の子は…ふぇあぁぁ!!?
(糸をはじかれると、不意を付いた刺激が乳首を襲い興奮から高ぶっていたために大きな声を上げて)
97上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/16(金) 01:49:28 ID:???
ほう、嫌か…じゃあ是非やらないとな。
犬相手に、文字通り獣のように犯されて泣き叫ぶんだ。
最後は勿論中に出されて、犬の精液で孕まされるのを見てやるとしよう。


…近所迷惑だと言っただろう? 聞いてなかったのか?
(尻尾を握り、ぐりぐりと動かして)

それにしても、ああ早熟だと心配だな。
性教育とやらをする必要があるかもしれん…
…そうだな、妹紅を教材にしてみようか。
98藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 01:57:13 ID:???
そんなっ…!犬の子孕むなんて嫌だ!
やめて!許して慧音ぇ…!
(まだされてもいないことに怯えて慧音の足に縋りつく)

ひっ…ぃぃ!ご、ごめん…ぁぅ…
(慧音が尻尾と繋がっている張り型を動かすたびに声が出そうになるが)
(真っ赤になりながらも必死に声を殺して)

わ、私を生徒の前で辱めるのか?
私…慧音のためなら犬になれるけど…慧音以外の奴には…
(縋るような目で訴えて)
99上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/16(金) 02:07:38 ID:???
ふふ、言うだけでこんなに怯えるのか?
本当にするときが楽しみだな?
犬の精液を流し込まれた瞬間、どんな風に鳴くのかな?
(実際に犬の子を孕むわけがないのに、取り乱す妹紅に、
サディスティックな笑みを見せて)

なんだ、私の言うことが聞けないのか?
犬の癖に主人に背くとは…
じゃあ代わりに何をしてくれるんだ?
(理不尽な質問を突きつけて)
100藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 02:15:48 ID:???
ほ、本当にさせるきなのか?
嫌っ…そんなの嫌だよぉ…
(サディスティックな笑みは慧音の言葉に真実味を与えて)
(自分の言葉など慧音が聞くはずもないとわかっていながらも足に縋る腕にぎゅっと力を込めて懇願する)

ご、ごめん慧音…
でも、でもぉ…
えっ…代わりに…って…
(どうすればいいかわからずおたおたする)
(けれど答えなければ本当に教材にされてしまうかもしれない)
これからは…足だけじゃなくて、靴だって舐めて綺麗にするからっ…
慧音がなれって言えば、便器にだって…なるから…
だから、慧音以外の奴の前で、私のこんな姿…見せるのやめてぇ…
(泣き出しそうな声で慧音に許しを請う)
101上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/16(金) 02:23:25 ID:???
ふふ…残念だな、今は発情期の犬が居ない。当分はお預けだ…

(うろたえる妹紅にゾクゾクしながら)

便器に、ねぇ…それじゃあ…
(かがみこみ、自らの下着を脱いで)
奉仕しろ、妹紅。出す物全部、口で受け止めるんだ。
(妹紅の目の前に、自らの秘部を出し)
102藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 02:36:25 ID:???
よ、よかった…
(小声で安堵するも、慧音はやめるとは言っていないから)
(この先また犬との交尾を強要されるかもしれない)
(そう考えると背中に冷や汗が滴る)

あっ…う、うん慧音。
(自分で言い出したことだが、まだ便器という行為には抵抗感を感じていて)
んっ…ぁっ…慧音、慧音のぉ…
(目の前に出された秘部を見ればどきどきと胸が高鳴って)
(これからする行為はひとまず忘れて慧音の股間に顔を埋める)
ちゅぷ…んぁっ…はぁ、慧音ぇ…
(蕩けそうな顔で慧音の秘部に舌を滑り込ませて)
うっ……ちゅっ…ぴちゃっ…!んー…ふっ…ぺろぺろっ!…ぴちゅ…じゅっ…!
美味しいぃ…慧音のぉ…美味しい…
(荒い息を当てながら犬のように舌を伸ばし、起用に動かしながら秘部の中をかき回すようにして奉仕していく)
103上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/16(金) 02:44:23 ID:???
く…ふ…ぅ…
(舌で中をかき回されると、堪えるような声を出して、
愛液がこんこんと湧き出て)
ふふ、いいぞ妹紅…
(乳首に張った糸を、弦楽器のように弾き)

ふぅ…ん…!
(一瞬体を固めると、プシャッと愛液が噴出して妹紅を汚し)
はぁ…まだ終わりじゃないぞ…妹紅は、便器なんだからな…
(妹紅の頭を掴み、口を離せないようにして)

便器は、便器らしくな…?
(妹紅の口の中に、しょっぱく、アンモニア臭のする液体が流れ込んでゆく…)
104藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 02:57:19 ID:???
あふっ…れろ…じゅぷ、ず、ずずっ…
慧音の…愛液だぁ…
(溢れ出てきた愛液を舌で掬い、溢さぬ様に啜っていき)
んふぅ!!んぁっ…あへぇぁっ!!やっ…声、でちゃうっ!
声出ちゃうよ慧音ぇ…んんぁっ!!
(弾かれた糸が乳首を刺激して、溢れる声を極力漏らさないように勤めるも)
(連続して刺激が襲ってくるために、大きさこそ押さえたものの、いくつかの嬌声が零れて)

ふぇっ!
あっ…はぁー、はぁぁ…っ!
(愛液が顔に吹き付けられ、顔を汚されると興奮から身震いし)
(顔を真っ赤にさせともすれば達してしまいそうなほど気が高ぶる)
んんぐっ!!
(慧音に頭を掴まれ固定され、口は開いたままで秘部の前にある)

んごっ…んあぁっぁあぁっ!!ごぼぼっ!
(慧音の秘部から黄色い尿が排泄され、それを開いたままの口で受け止める)
あっ…あぁぁ…ぁっ…
(しょっぱくて、そしてアンモニアの臭いが鼻を付き、自分が便器にされていると自覚する)
(抵抗感はあったが、興奮はその比ではなく、身体中が熱くなり、手がわなわなと震える)
105上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/16(金) 03:07:19 ID:???
ん…っ…
(たっぷり放尿して、妹紅を汚し終わり)

どうだった、妹紅? 便器になった感想は。
今度は下の口に流し込んでやろうかな…
(次は妹紅をどうしてやろうか考えなていると、
夜の三時を告げる鐘が鳴り)

む、いかんな、そろそろ眠らねば明日に支障が出る…
(グイとリードを引っ張り、家路につく)

(夜が明ければ慧音は寺子屋の先生、妹紅は里の警護、それぞれの仕事が待っている)
(だがそんな二人が夜な夜なこうして倒錯的な逢引をしていることは、誰も知らない…)

【そろそろいい時間だし、この辺りで締めとさせてもらいたい、
これ以上続けると止めどころが無さそうだしな…】
【上手く出来ただろうか? 虐めると言うのはあまり慣れていなかったが…】
106藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 03:19:37 ID:???
あっ…はぁ…はぁ…
(慧音の放尿が終わる頃には、自分の秘所の下にも愛液の水溜りが出来ており)
(たっぷり尿を流し込まれたため、腹には尿がたまった感触が感じられる)

あっ…よ、よかった…
小便なんて、飲まされたのに…気持ちよくって、頭ぼうっとして…
私、イっちゃったよ。慧音の小便飲んで、イっちゃったぁ…
(興奮に細かく息を吐いて、まだ熱が冷め切っていない顔で慧音を見上げて)
これで、私は慧音の犬だけじゃなくて、便器にもなっちゃったな…
私…慧音のなら、大便だって受け入れられる…と思う。
好き…慧音、大好き…

う、うん…もう、こんな時間か…帰らなきゃ、な。
あぁっ…♥
(リードを引かれ、またペタペタと這いつくばりながら慧音の後に続く)

(日が昇るとそれぞれの日常に戻る)
(しかし誰も知らない夜の逢引もまた、二人にとっての日常だった)

【うん、きりがいいしな】
【慣れてない、なんて思えないくらい上手だったよ】
【私は凄く楽しめた。私こそ慧音に楽しんでもらえたか不安だけどね】
107上白沢 慧音 ◆E.PtsPlFoA :2009/10/16(金) 03:22:40 ID:???
【ふふ、そうか。私も虐めている内に、なんだかゾクゾクしてしまった】
【それじゃあお休み。また機会があれば、な】
108藤原妹紅 ◆1uUCI.5sDwd3 :2009/10/16(金) 03:25:54 ID:???
【慧音も楽しんでくれたてたんだ。よかった】
【もし、また私を虐めたくなったら伝言板ででも呼んでくれ】
【私もちょくちょく募集をかけるから、見かけたら、な】
【ああ、お休み慧音。お疲れ様、ありがとうな】

【スレを返すよ】
109アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/16(金) 20:09:50 ID:???
【しばらくスレをお借りします】
110セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/16(金) 20:15:01 ID:???
【これからロールにしばらく借ります】

【今からレスを作るので少し時間がかかるかもしれないが、待っていてほしい】

【それではアーク、よろしく頼む】
111アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/16(金) 20:19:20 ID:???
>>110
【ああ、気長に待ってるよ】
【たぶん、今日中には締められないだろうから、のんびりと行こう】
【それじゃこちらこそよろしくな】
112セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/16(金) 20:38:44 ID:???
(かねてより計画していた、アークとの海水浴)
(なかなか互いの予定を合わせることが出来なかったが、なんとか出発までこぎつけられた)
(少しでもよい思い出にしようと、綺麗な浜のある場所を選び、水着も日頃は身につけないようなものを選んだ)
(なによりも、旅行中は常に彼と二人きりであるから──)

(──彼と会った時から、既に気分は昂ぶっていた)

やはり暑いな。
だが、これくらいでないと海は楽しめない。
(真上からぎらぎらと照りつける太陽を、手で庇を作るように遮りながら)
(口振りは少し不機嫌そうながらも、口の端を吊り上げて薄く微笑む)

ふふっ。我ながら、なかなかいいところを選んだものだ。

……そう思うだろう、アーク?
こういう場所を探すのはなかなか大変だった、今の地球では本当に数えるほどしかないからな。
(目の前に広がる雄大な水平線を眺め、ちらりと後方を振り返って彼に声をかける)
(人気は無く、二人以外には誰もいない砂浜に打ち寄せる波音が響く)
(早速遊ぶつもりでいたのか、青いビキニの水着に花柄があしらわれた白地のパレオを腰に巻いた扇情的な格好で)
(足の裏を焦がすように熱された砂をとんとんと踏みながら、嬉しさを顔いっぱいに表す)

【凍結なら大丈夫だ、心ゆくまでとことん楽しもう】
113アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/16(金) 21:05:33 ID:???
(まぶしく照りつける太陽の日差しを避けるように、俺は手を翳した)
(目の前に広がるのは、透き通るほど青い海と、真っ白な砂浜)
(戦争によってあちこちが破壊されている中で、此処まで自然が自然として残っているのを)
(目にしたのは、これが初めてだと思う)

ああ、本当に驚いたよ――、まさかこんなところがあるなんて。
俺、こんな光景見たの、初めてだ。

(もともと俺は宇宙生まれだったし、おばさんの家も綺麗に自然が残っていたとは言えなかった)
(それからは、語るべくもなく、硝煙と戦火が支配する世界に身を投じていた)
(だからこそ、俺は目の前の光景に心を奪われていた)

凄いな―――、セレイン。
人がいないからこそ、戦禍に巻き込まれずに済んだのか……
(セレインが選んだこの場所は無人島だった。故に軍事的価値も財源的価値もない)
(ましてや人の住んでいない小さな島。だからこそ、此処までの姿が残されているのだろう)
海水浴なんて言ったけれど、まさか此処まで綺麗な場所で楽しめるとは思わなかった。
ありがとう、セレ――――
(礼を言おうとして、俺は彼女へと向き直る。と、言葉を失ってしまう)
(初めて気がついたのだ。彼女の水着姿に。――いや、敢えて視線を向けてはいなかったのだけれど)
(普段、肌を露出することのない彼女が、此処まで『女の子らしい』水着姿を見せているのは、見ているだけでも)
(どうもどきどきと胸が高鳴って、凝視できなかったのだ)

(しかし、改めて彼女の水着姿の魅力に視線を奪われる。華奢な身体ながらも、女性らしい部位は貧相という)
(ことはなく、むしろメリハリをつけるかのように豊かに実っている)
(それを強調するのが、鮮やかな青のビキニ。そこへ白地のパレオを腰に巻いており、お洒落を通り越して)
(いつもとは違う彼女の色気というものがふんだんに引き立てられている気がする)

……あ、ありがとう、セレイン。
さて、折角海に来たんだし、泳ぐか!
(ぐっ――と、背伸びをして軽く身体を動かす)
(おしゃれな彼女の水着姿に対して、俺は黒のトランクス水着というシンプル過ぎて、何の特徴のないものだった)
(もう少し派手な柄物を選ぶべきだったか、とも思ったが、今更考えても仕方が無いことだった)

【ああ、よろしく頼むよ。ようやく、実現した約束だからな。十分楽しませてもらうよ】
114セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/16(金) 21:47:14 ID:???
>>113
フフッ……それは良かった、喜んでもらえたみたいだな。
探すのには苦労したが、無いわけじゃなかった。
ただ……少し不便だけど、自然を楽しむには十分だろう。
(目をきらきらと輝かせながら、まるで海を初めて見たかのような素振りを見せて純粋に喜ぶ彼に)
(胸をドキッとさせられながらも、冷静さは欠くまいとグッと拳を固めると)
(目を細めてクスッと可愛らしく笑いかけ、青みがかった髪を潮風にうねらせる)

ここは他の陸地からも、船舶の航路からも離れた、文字通りの孤島だ。
広さもさほどないし、まぁ……帰るのはひと苦労だが。
(綺麗で静かな場所を選んだとはいえ、過ごすための必要物資は全て運び入れなければならず)
(帰るまでは嫌でもサバイバルな生活を送らなければならない、恵まれているとはあまりいえない環境)
(しかし、それでも自分を信じて付いて来てくれた彼に、心の奥で最大限の感謝をする)
(この旅行の間は彼を絶対に退屈させはしないと、顔をきりっと引き締めながらそう決意した)

あ、いや……礼ならまだ早い。
楽しむのはこれからなんだし……無論、私も海を満喫するつもりでいるんだからな?
(口から出かけた彼の礼の言葉を遮るように口を開いて、くるっと彼の正面に回り込む)
(日頃たゆまぬ鍛錬の成果か、水着で僅かばかりに肌を隠された肢体は綺麗に無駄なく締まっていて)
(女性らしさ溢れる胸とお尻は、ビキニの薄布に詰め込まれるように寄せられて色気をより増す)
(ともすれば裸でいるよりも淫靡に映りそうな自身の姿を見下ろすと、ほんのりと頬が赤らんで)

アーク、やっぱりこの格好は……いや、いい。
うん、せっかく来たのに見てばかりというのもいかない。
(彼の顔を窺って見ると、じっと見つめられている訳ではないにしろ寄せられる視線が気になり)
(おずおずと口を開くも、心情を悟られそうな気がしてすぐに黙って俯いてしまう)
(ひらひらと落ち着かないパレオを少し気にしながら、彼の手を強く握るとグイグイ引っ張り)

もちろん泳ぐ! そのために私達はここに来たんだからな!
行くぞアーク、海までダッシュだっ!
(日頃は抑え気味の感情を爆発させるかのように、楽しげな声を上げながら彼の手を引いて)
(波打ち際に向かって二人そろって一気に駆け出し、そのままざぶざぶと足を浸してゆく)

【なんだか、色々考えながらレスをしてると時間がかかるな……】
【レスを待たせることがこれからもあると思うが、容赦してほしい】
【冗長なようなら短くしてもらって構わないから、その辺りはお互いうまくやっていこう】
115アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/16(金) 22:27:42 ID:???
>>114
いや、その数少ない場所を探し当てる君が凄いよ。
俺は地理には詳しくないけれど、広い世界からこういう場所を
探し出すのは、考えるだけでも難しかっただろうに
(べた褒めだな。けれど、べた褒めするだけの価値を、彼女はしてくれたように思える)

そうだな………まあ、俺も俺なりに準備はしてきたし、
そこまで困ることはないんじゃないか?
それを差し抜いても、此処に君と一緒に来れた価値は十二分にあるさ
(そもそも立案したのは俺だった。それなのに、此処まで用意してくれた彼女には感謝してもしきれない)
(準備は準備で大変だったけれど、それは遠足の前の準備と同じで、とても楽しいものだった)
…これだけの光景をふたりだけで見れるっていうのは贅沢な話かもな。
いや、本当に、感動したよ。

あはは、そういやそうだった。
それじゃあ、お礼の言葉は遊び終わってから、またさせてもらおうかな。
泳いでもないうちから、礼を言うのも変な話しだしな―――
(と、ここでも言葉尻が小さくなってしまう。あまり見るのも失礼だとは思うのだが、あまりにも扇情的な)
(彼女の水着姿は、どうしても視線がそちらに行ってしまう)
(もともとスタイルもルックスも良い彼女だ。普段が地味な服装なだけであり、こういう大胆な水着は)
(まさに彼女にピッタリだった。だから、こんな陳腐な言葉しか言えなかった)

――え、ええと、凄く似合ってる。綺麗だ。



あ、ああ!
(彼女に腕を引っ張られながら、砂浜を走る。じりじりと熱い砂が足の裏に感じるのが心地よい)
(しかし彼女の楽しそうな笑顔は久しぶりに見た気がする。)
(普段は戦場に身を置く凛々しいものだが、今の彼女は年相応の少女のように明るいものだった)
(この浜辺の光景を差し抜いても、彼女の笑顔を見れただけでも此処に来た価値があったように思えた)

…海で泳ぐなんて何年ぶりだろうな。
殆ど記憶にないな…………
(ひんやりとした海水が心地よく、手で掬って指と指の間から水をこぼす)
こんな場所が近くにあればいいんだけどなぁ……そうも行かないか。
(此処から戻れば、また戦いの日々が待っている。いつかは気軽に此処に来れる日が訪れるのだろうか)
まあ、今考えても仕方が無いよな。……俺は今、セレインとこうしているだけでも幸せだし。

【いや、時間がかかるのは此方もだから、気にしないでくれ】
【のんびりとやっていこう!】
116セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/16(金) 23:48:25 ID:???
>>115
衛星写真を見たり、人に色々聞いたり……探すのにはそれなりに時間がかかったが。
君との楽しい時間を過ごすためだと思えば、なかなか楽しいものだったよ。
(彼が誉めてくれているが、それは誉めてもらうようなことではなく……むしろして当然のことばかりで)
(余裕綽々といった様子で凛々しい笑みを見せると、これからのことを夢想して口元を緩める)

ははっ、確かにそうだな。
準備は念入りにしたんだし、なによりも私のそばには君がいる。
それだけでも、私は……何でも出来そうな、そんな気がしてくるんだ。

大丈夫だ、何も心配しなくていい……。
いざという時は、私がアークを守るからな?
(無人島に二人だけで過ごすことに、不安は最初から無かった)
(だからこそこの場所を選び、想い人であるアークを誘ったのだ)
(彼と自分しかいない今の環境に胸を高鳴らせ、彼の顔を見つめ視線を重ねて微笑む)

私も海に来るのは久しぶりだ。
ずいぶん昔に行った覚えはあるが、こんなに綺麗な海を見るのは……多分初めてだと思う。
こう、人のいない海岸なんて……地球上ではここくらいだろうな……。
(彼に目を向けながらも、視線を少し逸らすと目に入ってくる美しい大海原に心奪われてしまう)
(幼い頃に家族と見た海とは比較にならない、言葉に表すこともできない光景に思わず吐息をつき)
(ふと傍らにいる彼に目をやると、水着姿の自分に熱い眼差しが注がれているのに気付く)

──まぁ、君に誉められて悪い気はしないが。
アーク、今からそんなに私をじっと見つめっぱなしでどうするんだ?
……フフ、君の姿もなかなか似合っていると思うぞ。
(風に吹かれて揺れるパレオの裾を手で押さえ、彼の姿を改めて眺めてみる)
(シンプルなパンツ姿だが、その分、彼の身体がよく見えてしまって思わず言葉を詰まらせる)
(適度に筋肉のついた、スリムながらも華奢ではなく程よく鍛えられている男の体躯に目をやりながら)
(照れ隠しのように、彼のことを皮肉るように誉めて、にやりと笑う)

ほら、もっと早く!
もう少し……っ、あっ……ふ、ふふふっ……。
う、ん……。少し冷たいが、その内慣れるだろう。
(彼の手を引き、逸る気持ちに駆り立てられるように熱い砂を足で蹴って)
(ざばっと水に足を踏み入れると、予想以上の冷たさに可愛らしく声を上げる)
(しかし、肌を焼くような常夏の日差しにはその冷たさが心地よく、水に体を慣らすように)
(ゆっくりとしゃがみ込んで、腰の辺りまで水に浸かる)

確かアークも海は久しぶりなんだったな。
それなら、お互い久しぶりで……いわば初めてみたいなものか……。
今日はその分も含めて、この海を満喫するとしよう。
そして、お互いの海の思い出を新しくここで……いいな、アーク?
(握った手を離さずに、ふっと力を抜くと波に足を取られそうになって体がよろめく)
(彼と二人きりの海は何もかもが新鮮そのもので、些細なことでも面白く感じてしまう)
(ぱしゃっと水を蹴り上げて飛沫を沖の方へ散らしながら、横目でアークを見やって)

頻繁には来れないが、また来ることは出来る。
そのための時間は、私達が作ればいいだけの話だ。
──でも、だ。今はこの状況を楽しむことだけを考えよう。
今の私達には、それが許されているんだからな?
(再びここに戻ってこれるのは、戦いの日々を終わらせた時に他ならない)
(一瞬だけ戦士の顔を取り戻し、痛いくらいに彼の手を強く握って、凛とした声とともに強気な笑みを見せると)
(正面から彼を見据え、身体を傾けて水を手のひらに掬い取って)

私もだ、アーク。
愛する君と二人きりだと思うと……ふ、ふふっ。
(小悪魔のように悪戯っぽく口元を吊り上げると、手に受けた水を彼に浴びせかけた)

【このままだと、君が次にレスをした辺りで1時になってしまうな……】
117セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/16(金) 23:50:20 ID:???
【……改めて見てみると、えらく長いレスになってしまったな】
【すまない、アーク。ちょっとやりすぎたかもしれない】

【冗長すぎるようなら削って構わないから、アークのやりやすいようにしてほしい】
118アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/17(土) 00:08:43 ID:???
>>116
……なら、俺はセレインの背中を守るさ。
本当は、君を俺が守る―――ぐらいの台詞は言いたいんだけどな。
それは傲慢ってものだ。君が一緒にいれば、何でも出来そうな気がするというのは同意だな。
(自信過剰だろうか、とも思うも実際そんな気がするのだから仕方がない)
(それに、こうして二人きりでこういう環境にいるというのは、それはそれで魅力的なものでもある)

それもそうだ。君に見蕩れてたら、遊べるものも遊べなくなる。
(――というか、別の欲求が出てきそうだ、とは言わなかった)
俺のことはいいよ………まあ、君に普段から鍛えられてるからな。
人前に出ても恥ずかしくない程度の体型は維持できているみたいだ。
(苦笑いしながら、自分の胸を叩く。ソルデファーに乗ることになったあの日から、随分と逞しくなったものだ)
(皮肉にも自身を巻き込んだ戦いが、自身を成長させていたのだ)

まあ、そうだな。海に行くなんてこと、できる状況でもなかったし……
初めてといえば初めてかもな。はっきりとした海の記憶というものはないし。
――ああ。セレインと一緒に過ごす場所だもんな。忘れるなんてことはない。
いつまでも覚えておくさ。
(手をつないだまま、海に身体を浸す。波に足を取られバランスを崩しそうになる彼女の身体を抱きとめて)
しかし、本当に穏やかだな。此処の海は――。
いつまでも君とこうしていたいくらいだ。

……そうだな。折角の貴重な時間なんだ。
その分、楽しまないと―――……まったく、君は時々とんでもなく恥ずかしいことを言ってくれるよな?
(愛する君、と言葉を聴いて恥ずかしそうに赤面しながら、わぷっと飛び掛ってきた水をまともに受けて)
やってくれたな? ―――それっ!
(ぽたぽたと頭から水を被ってしまい、濡れて垂れた前髪で目が隠れてしまう)
(不敵に笑うと、仕返しと言わんばかりに両手でセレインに水をかけて)

【言葉に甘えて、少しレスを短縮させてもらった】
【時間が許すなら、たっぷり時間をかけてやりたいんだけどな……】
【今のうちに次回の予定を決めておこうか? 俺は一番近くて日曜日の夜が空いてる】
119セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/17(土) 00:25:10 ID:???
【時間はたっぷりあったんだけど……お互い、夢中になってたのか時間をかけすぎたみたいだ】
【私も君も、楽しいのならいいんだが……あまりやり取りらしいやり取りが出来ないな】
【その辺りはこれから考えながら、でも遠慮や我慢はしないようにして……やるとしよう】

【すまない、アーク。今からレスすると1時を超えそうだ】
【その時間まで、という話だったから……少し残念だが、今夜はこれまでにしようか】

【日曜日の夜なら私も時間がある】
【今日よりも早く始められるけど……アークは何時からならいけそうなんだ?】
120アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/17(土) 00:40:14 ID:???
【俺は楽しませてもらってるから全然構わない。展開が遅くなるのは仕方がない】
【それもそれで俺は楽しいしね】

【分かった。俺は20時ぐらいから、大丈夫だと思う】
【多少時間は前後するかもしれないけれど】
121セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/17(土) 00:46:47 ID:???
>>120
【私も楽しいよ。……君も楽しんでくれててよかった】
【展開が遅くなっても、時間がかかっても、長く続けてやっていくなら大丈夫だ】
【アークは最後まで、私に付き合ってくれるよな?】

【それでは日曜日の20時に、避難所で待ち合わせで構わないか?】
【今夜は付き合ってくれてありがとう、日曜日に再開する時はよろしく頼む】
122アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/17(土) 00:57:06 ID:???
>>121
【勿論だ。ゆっくりマイペースにやっていこう】
【なんだかんだで、直接君とロールをするどころか、話をすることさえ
 つい最近まで数えるぐらいしかなかったからな】
【その分、たっぷりつき合わせて貰うさ。それじゃ日曜20時避難所で。
 それじゃ、今日はどうもありがとう。楽しかった。またな?】
123セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/17(土) 01:04:06 ID:???
>>122
【君とのやり取りの感覚を、ロールをやりながら思い出しているような気分になってくるな】
【その内……すぐにまた、いつもの調子に戻れると思う】
【お互い離れていた時間が長かったが、これから十分取り戻していけるよ】

【了解だ。今夜は時間ぎりぎりまで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ、アーク。また日曜日にな】

【それではスレを返します、どうもありがとうございました】
124フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/18(日) 12:15:23 ID:???
【幼女から男色まで幅広く襲うケダモノと一緒にされた可哀相な美人がしばらくここを借りる】

まずはライナを待つとするか。
(何故か置いてあるちゃぶ台の上に何故か置いてあるお茶を見つけ)
(手際よくお茶を湯のみへと淹れて座布団の上に座り完全に寛いで相棒を待つ)
125ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/18(日) 12:29:41 ID:???
【幼女も男色もストライクゾーンから外れてるから。ってか、外れまくってるから】
【えーと、美人さんな相棒とちょっと借りるぞー…。俺は一応褒めたからな?】

(何時の間に用意したのかすっかり寛いでいる様子を見て、寝癖だらけの髪の毛を軽く掻いて)
……行動が早いな、フェリスは。この短時間でお茶まで淹れとくとか、一生追いつける気がしないね。
あ、それと俺にもお茶くれない?

んで、えーっと…打ち合わせだっけ?
この前話した限りではハロウィンってことになってたけど11月にならないと時間取れないーってことで、
伝言で他のにしよう的な流れになってたような気がするけど…それで合ってるよな、多分。
ここまでで間違ってるとこあったら、教えといてー…。
126フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/18(日) 12:39:21 ID:???
【私もお前も真実しか言っていない、そういうことだな】

>>125
うむ、お前のお茶も既にそこに置いてある。3秒で来いと言っておいたにも関わらず
のんびり来るであろうお前の到着時間を予測してちょうど飲みやすい温度にしてあるから感謝しろ。
(そう言って少し渋めにしたお茶の淹れられた湯のみをライナの前に置き)
そしてお茶請けはもちろんだんごだが……今日のはいつもと違う。
(いつになく神妙な顔でライナを見つめながらちゃぶ台の上へ箱を置く)

うむ、合っている。だが私の方で予定に変更が出たからライナの予定を確認する必要ができた。
だんご会議の日を他の出席者の都合で変更することになってな、希望日を聞かれている。
お前の空いている日があるならそこを外して希望を出すから分かっている分だけでも私に教えろ。
127ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/18(日) 12:55:23 ID:???
>>126
なんかいつも虐めっ子全開な割に、お前ってばこういうときの気遣いは細やかだよなぁ…さんきゅ、フェリス。
んで、三秒とか無理だから。フェリスでも無理だろうし、俺ってお前より遅いんだぞ?無理無理、絶対無理だね…。
(いつもの軽口を叩きつつ温かい湯飲みを両手で包んで一口啜ると、ん、と首を傾げて)
いつもと違うだんごと、今日のお茶は渋めってことは…だんごが結構甘めに味付けしてあるとか?
…えーっと、開けてもいい?
(真面目な顔付きと視線に少し考えてみるが、実際に見て、味わうまでは何とも言えないと結論が出たのか)
(あるいは箱の中にどんなだんごが入っているのかが気になっているだけなのか、首を傾げて問い)

ああ、そうなの?えーっと、それじゃあ…詳しい日付はまだ分からないけど、夜は月曜か木曜が空きやすいな。
水曜の昼も多分大丈夫で、週末はよく分からないと。シオンの野郎、土日もこき使ってくれるからなぁ…。
ってわけで、一番近い日だったら11月の2日の夜とか空くと思うぞ?
俺ばかり合わせてもらうのも悪いし、できる範囲で俺も合わせるからさ。
なんかあったら教えといてくれれば頑張って…頑張るの嫌いなんだけど、頑張ってみるよ。そんなとこかね?
128フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/18(日) 13:05:00 ID:???
>>127
うむ、勿論だ。ただし開けた以上お前は責任を持って食べなくてはいけない。
それを約束できるのであれば開けてみろ。世界に一つだけの特別なだんごが入っている。
(箱の中には自作のパンプキンだんごが入っていた)
(まだウィニットだんご店で発売されていない限定だんごのレシピを主人を脅して教わり)
(一応主人監修の元作られた、不器用な形の歪なだんごが)
(だが自身では超自信作と思っている為神妙な表情で間を作った後は瞳をキラキラと輝かせてライナを見つめ)

…言い忘れていた…今月の話だ。20日から末までの間に空いている日はあるか?
私の指定していた日は一度忘れて教えてくれればいい。
(今月、と言い忘れていた事を少しバツが悪そうに伝え)
来月については分かった。2日は私はエリス家にいない。だからまた連絡する。

……後、時間が少し押してきたみたいだ。済まないが後30分程で落ちないといけなくなった。
129ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/18(日) 13:26:19 ID:???
>>128
…ああ、つまりフェリスが作っただんごが入ってる訳ね。んじゃ、覚悟して食べないとなぁ。
だんごにかけては並ぶ奴がいないくらい情熱のあるフェリスだし、安心して食えるだろうし…
んじゃ、失礼してー…っと。
(青い瞳が何時になく輝いているのを目にして、少し笑うとあっさりと箱を開ける)
(すると目に入ってきたのは、いかにも手作りですといわんばかりの形をした)
(薄く優しい橙色をしただんごで、眠たげな表情が緩んだ)
…ん、普通に美味そうだ。さんきゅな、フェリス。
(そして何の気負いもなくひょいとそれを取り上げて、口の中へ)
(かぼちゃの優しい甘味とだんごの食感に目を閉じて)
(寝てんじゃないかと思えるような顔で味わってから、頷き)
うん、やっぱ美味いな。だんごに命かけちゃってる奴が作っただけはあるよ。

あ、今月なのね。えーっと、それじゃ…28と29の土日のどっちかは空けられると思うぞ?
両方ってのは無理だけど、その分フェリスがどっちを選んでも大丈夫だから好きなほうで。
返事は今じゃなくてもいいから、ゆっくり決めてくれればいいよ。
希望日にできるって言ってもまた変更あるかもしれないしな。

で、俺が返事書いてる間に時間が迫ってきてるだろうから、手短でいいからな。
分かった、それじゃあまた連絡する、くらいで。
あー、後…少しだけど話せて楽しかったよ。また次も楽しみにしてるから。
ん。それだけ。
130フェリス・エリス ◆Zd3kXEAc9icP :2009/10/18(日) 13:37:11 ID:???
>>129
…………………。
(ライナが箱を開け、何の躊躇いもなく口に運ぶ様子をじっと見る)
(そして味わい、飲み込み、美味いと言われて子供のように瞳を大きく開いてみせ)
(その表面上は本当に微かな表情の変化の中に最大の喜びを込めて)
そうだろう、私が頑張ったのだ。主人にも太鼓判を貰ったのだ。美味しくないはずがない!
(そう言って自分もだんごを手にしてから大切に口に運び)
うむ…制作過程でこの120倍は食べたがやはり美味しいものは何度食べても美味しいものだ。
(ライナに褒められたことで上機嫌になるとやはり子供のように無邪気に微笑み…表面上は分からないが)
さぁライナもっと食べさせてやろう。これははろうぃんを一緒に過ごせない可哀相なお前のために
私が頑張っただんごだからな。いつもなら私8個お前2個だが今日は大サービスで5個も食べていいぞ。
(そんなことを言いながらライナへと箱を差し出し、お茶を足した)

分かった。ではまた28か29の予定が分かったら連絡する。
今日の目的は二つ。お前にだんごを渡すことと予定を聞くことだった。
どちらも無事に果たせたのだから問題ない。私もお前とだんごが食べられて幸せだったぞ。
こんな美味しいだんごを作る私はやはり天才だな。次回のだんごタイムも楽しみにしていろ。
次は手作りではないが、まただんご親善大使として美味しいだんごを紹介してやる。

では先に失礼する。…またな、ライナ。

【私はこれでこの場を返す。急の呼び出しに応えさせて悪かったな、ご苦労だったぞポチ、またな】
131ライナ・リュート ◆VyPVL72KzU :2009/10/18(日) 13:54:42 ID:???
>>130
この120倍って、10個入りだから…1200個も食ったのかよ!
お前その内また栄養不足と過労でぶっ倒れるぞ!?
…いや、俺にそうやってだんご作ってくれたのは嬉しいけどさぁ。
お前が倒れたら心配だから、一応体には気を使って…っていっても無駄なんだろうけどね。…はぁ。
(旗から見れば変わらず無表情に見えるだろう相棒の表情の変化に、微笑を浮かべようとしたのだが)
(120倍と言う言葉に度肝を抜かれ、そんなに食ってたら他の物が入らない→栄養足りない)
(更にはだんごのこととなると盲目になるフェリスだから、過労も…と心配事が一瞬で二つも!二つも!?)
(だが、それも無邪気な姿を見ると元気そうだからどうでもいいような気もして、少し溜め息を吐いた)

ん。それ以降の予定はまた分かったら連絡してくれればいいよ。俺もできるだけ合わせるし。
んじゃ気付けてよかったな。日が開いたら悪くなっちまってたかも知れないし、そりゃフェリスに悪いし。
そうだなぁ。だんごにかけては情熱もあるし、お前がマジになってだんご屋開いたら繁盛しそうだよなぁ。
イエットで俺がだんご作らされた時も随分売れてたみたいだし、お前もう転職したら?
…そりゃ楽しみだな。んじゃ、次も腹を空かせて待ってるよ。まあ、いつも空いてるんだけどね…。

ん、またな、フェリス。

【誰がポチだ!?…いや、気付けてよかったよ。待たせてたらどうなるかわかんなかったし】
【借りさせてもらってさんきゅな。俺もこれで返すよ】
132セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/18(日) 21:19:06 ID:???
【ロールの再開に、しばらく借りる】
【今夜もよろしく頼むな、アーク】

【それじゃ、前回の続きからだ】

>>118
……どこが傲慢なんだ?
いいかアーク、謙虚は卑屈とは違う。君はもう少し自分に自信を持つべきだと思うぞ。
あの激しい戦いの日々を生き抜いてきたじゃないか、君は十分に強いよ。
……まぁ、いつまでも私に守ってもらいたいのなら話はまた別だが。
(彼の言葉に顔を少しだけ険しくすると、彼の顔をじっと見つめて語気を強める)
(しかし、このような状況にいるのにいつものような調子になるのも躊躇われて)
(最後はくすっと笑いかけながら、彼の肩をとんと叩いた)

でも、なんだ……こういう姿をしていると、嫌でも目についてしまうな。
私の言うことなんかは指導ですらないよ、むしろ君の素質がいいから──。
まぁ、体は適度に鍛えておかなければな。いざという時に動けないと困るのは自分だ。
(気付けば彼の体を、足先から頭の上までじっと眺めていた)
(自覚してしまうと、自分が彼にしていたことに恥ずかしさを覚えて視線を迷わせ)
(もっともらしいことを言いながらも頬は赤らんで、彼の姿を直視出来なくなってしまう)

……っ、すまない。少しはしゃぎすぎたか。
プールくらいなら運動がてら何回かは行ったことがあるが、海となると……
もう忘れてしまうくらい昔のことになってしまう。
あぁ、また再びここに来るまで……この光景は、しっかりと頭に焼き付けておかないとな?
(少しふらついた身体を、彼が優しく抱き止めてくれた)
(体に打ち寄せてくる涙しぶきがくすぐったく、自然と顔を綻ばせながら)
(彼と身を寄せ合うようにして、少しずつ沖へと歩みを進める)

ふふ、あはは……。こんなことの何が恥ずかしいことか。
言われて嫌なわけでもないくせに……顔が笑ってるぞ?
(真っ赤な顔をしながらぴしゃぴしゃと水を滴らせるアークを、さらに挑発するように目を細めてニヤリと笑う)

わっ!? ……やってくれるな、アーク。
ふふ。だがな、君に遅れを取るような私では──
ない! はぁっ!いけっ!
(彼の両手での反撃で上半身はもろに水を被り、いつもなら少し跳ねている髪も全部顔に張り付いてしまう)
(顔を指で拭い、濡れた髪を掻き揚げると、今度は腕まで水に沈めて派手にしぶきを噴き上がらせ)
(自らも跳ね返りの飛沫を受けながら、彼にばしゃばしゃと海水を浴びせかける)
133アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/18(日) 21:43:48 ID:???
>>132
いや、そういう意味じゃなくて―――まあ、笑う話さ。
御伽噺の王子様のように、君を守れたら、と思ったんだよ。
でも、そうだな。俺はセレインの背中を守れるだけでも、満足だ。

あっはっは、まあ、その通りだ。
戦いは何もロボットのコクピットの中だけじゃない、というのは
嫌が応にでも、身に染みているからな。
(だから、鍛えておいて損はないんだけど、と付け加え)
――少しぐらいはしゃぎすぎるぐらいが、セレインにはちょうど良いんじゃないか?
普段は戦いのことばかりなんだから、こういうときぐらい、その分遊んだってばちは当たらないだろ。
(だから、もっと楽しめばいい。と言わんばかりに、水の掛け合いっこをしながら笑って)

あ、ああ……まあ、そりゃ君に言われて嬉しくないなんてことない。
でも、そうさらっと言われると恥ずかしいというか……いや、嬉しいけど
(気恥ずかしそうに呟いて、うぅんと唸った後、それを誤魔化すように水をセレインにかけて)
………えい。

それにしても、そんなにはしゃぐセレインを見るのは、
確かに、珍しいかもな…
(まるで子どものようにはしゃぐ彼女に、嬉しそうに笑いかけながらしばらく水を掛け合う)
134セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/18(日) 22:07:23 ID:???
>>133
ふふ、それもそうか。
今なら人目を気にする必要はないし……まぁ、君がいるけど。
もともと遊ぶ目的での海水浴だからな。日常のことは忘れないと……。
(彼に促されるままに水の掛け合いに興じ、次第に顔は嬉しそうに綻んでくる)

嬉しいのか? 嬉しくないのか?
ふふっ……ならば素直に喜んでおくべきだな、アーク。
それに君にそういう反応をされると、言った私の方が……うっ。
(恥ずかしそうに言葉を詰まらせた彼を、さらに追い詰めようとしたところで)
(反撃とばかりに彼に水をかけられて、手でそれを防ぎながら怯んだようにたたらを踏む)

ふふっ……どうした、アーク?
さっきからちっとも攻撃がこないじゃないか、まさか手加減しているんじゃないだろうな?
(彼の言葉を知ってか知らずか、まるで子供に戻ったかのように手で派手な水しぶきを作り)
(満面の笑顔を見せ、ばちゃばちゃと音を響かせながら、彼をびしょびしょに濡らすくらいに水を浴びせる)

──ふふ。はぁぁ……ははっ、こういうのも久しぶりだな。
さてと、水に慣れたところで……沖の方に出てみるか、アーク。
まさかとは思うが、泳げないわけではないよな?
(ひとしきり水遊びを楽しみ、海水のかかっていない場所などないくらいに濡れそぼって)
(濡れた髪をきゅっと纏めるようにして水を絞りながら、アークの顔を見て顎で沖を示すと)
(いつもの凛々しい笑みを見せ、浜から離れた場所へ彼を誘おうと囁きをかける)
135アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/18(日) 22:22:15 ID:???
>>134
嬉しいけど……負けるな、君には。
(どれだけ言葉を重ねても彼女には勝てそうにない。苦笑いしたまま、頷いて)
素直に喜んでおくとも。君が此処まで俺のことを、そう言ってくれるのは、
そう多くあるわけでもないしな。

はは、いや、俺はてかげんなんてしてないさ。
楽しそうにしていた君に見蕩れていたからな。
思わず、攻撃の手が止んでしまったのは事実かな?

沖の方か………そうだな。少し泳いでみようか。
まさか。それなりには泳げるさ。流石に競泳選手並みにとは行かないけどな。
確かに、浅いところだけで楽しむのは勿体無いからな
(そう言って、透き通るような色の海を眺める。あまり遠くに行かなければ大丈夫だろう)
136セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/18(日) 22:45:46 ID:???
>>135
だが、いつまでも私に負けっぱなしというわけにもいかないだろ?
いつかは勝ってもらわなければ……そうだな、アーク?
(先程から苦笑しながらこちらを見るアークを不思議そうな目で眺めていたが)
(水遊びに自分が半ば本気になりかけていたことを悟ると、急に恥ずかしくなって手の動きが止まる)

……笑ってただろう、私が遊んでいるのを見て。
なにが思わずだ、そんなに私のことが面白かったのか?
(愛想笑いで返されると、先程までの自分を彼がどう見ていたのかを考えてしまい)
(気恥ずかしさと腹立たしさの入り混じった不機嫌そうな表情をして、フイとそっぽを向く)

準備運動をあまりしないで泳ぐのは少し不安だが……まぁ、無理しなければいいだろう。
ふふ、私だってそれほど泳ぎが上手なわけじゃないさ。
人並みだと思うし、最近はご無沙汰だしな。
それでは……行くぞ、アーク。
(彼と顔を見合わせ、一段と海の青色が濃くなっている沖の方へと目をやり)
(息を吸い込むとともに水面へと身体を踊り込ませ、ゆったりとしたストロークで浜から離れる)
(時折彼の方を気にするように何度も立ち泳ぎをして確認をしつつ、ペースを保ったまま泳ぎ続け)
(しばらく後──足もつかない程に深くなった、波打ち際から遥か沖合で泳ぎを止めて息をついた)
137セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/18(日) 23:29:52 ID:???
【アーク、大丈夫か?】
【我慢や無理はしなくていいから、何かあればすぐに言ってくれ】
138アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/18(日) 23:34:49 ID:???
>>137
【いや、心配をかけてごめん。ちょっと、どうしても手が話せなかったんだ】
【こちらは大丈夫。本当に申し和得ない。もう少し付き合ってもらってもいいかな?】
139セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/18(日) 23:40:57 ID:???
>>138
【……何も無かったみたいだな、心配したぞ】
【君が大丈夫なら続けたいが……本当に大丈夫なのか?】
【急用で席を離れたのならば仕方ないが……あまり心配させないでくれ】
【私も君のことは言えないがな】
140アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/18(日) 23:46:08 ID:???
>>136
勿論。まあ、こうして楽しむセレインを見ることもできるし、
君のことは、俺が守る。絶対にだ
(そこまでの力が、今の自分に備わっているかどうかはさておき、気概だけは負けないつもりだ)
(そして、もし彼女の笑顔を守れるのであれば、誰とでも戦っていこうとも)

面白いといえば面白いのかな?
言っただろう? 楽しそうにしている君に見蕩れてたって。
ああいう笑顔を見せられたら、手も止まる。
…そういう話さ。

(しばらく泳ぐと、浜辺が小さく見えるほどまで沖合いに出ており)
……随分と泳いできたね。これはこれで良い光景だけど
(既に小さくなってしまっている浜辺を眺めながら、ぷかぷかと漂い)
さて、どうしようか? 此処で、少しゆっくりと波に身を委ねるか?
それはそれで、のんびりと楽しそうだけど―――
141アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/18(日) 23:47:10 ID:???
>>139
【大丈夫。本当に危なくなったらちゃんと言うからさ】
142セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/19(月) 00:06:35 ID:???
>>140
……ふふ。なんだ、ちゃんと言えるんじゃないか。
そうだ、それでこそだ。その言葉、期待しているからな?
(彼の真剣な言葉に満足そうに口元を緩めると、期待を込めた眼差しで彼を見つめる)

……やっぱり面白がっていたんじゃないか。
まったく、その言葉も信じていいのか分からないな?
……その。どっちか分からない冗談みたいなのは、私は余り好きじゃないぞ。

ああ、かなり沖に出てきたからな。それにしても、穏やかな海だ。
天気もいいし、波も大人しいし……っと、ふふ。何よりも水が綺麗だ。
(浜辺に置いた荷物や、立てておいたビーチパラソルなどが随分と小さく見える)
(身体の力を抜くと体は水に浮き、潮の流れに身体を動かされて思わず彼の腕を掴み)

しばらくしたら戻るとしよう、それまでは……。
──何か遊ぶものを持ってくるべきだったな、浮き輪とかボールとか。
(彼の問いかけに答えようとするが、身に付けた水着以外は身体ひとつしか無い状態で)
(何をして遊ぶかも思い付かず、思案顔になって頭に手をやる)
(透明度の高い水は、上から降り注ぐ陽光を伴って海に浸かる互いの身体をはっきりと見せ)
(腰に巻いたパレオがふわふわと海中に浮いて、まるでスカートのように潮の流れにそよぐ)
143アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/19(月) 00:17:57 ID:???
>>142
人聞きが悪いなぁ………冗談?
誰が、冗談だなんて言った? 本気だよ。
楽しそうにしている君は、本当、女の子の表情をしていたからな。

さっきも驚いたけれど、此処まで水が綺麗なんてな…
俺が知る海っていうのは、もっと汚れてるもんだけど……
改めて、此処の素晴らしさを感じたな―――とととっ……!
(ふいに彼女の手が、自分の腕に絡み、思わず赤面してしまう。)
(彼女の存在が、物凄く近くに感じられ、どぎまぎしてしまう。たったそれだけのことなのに)
(彼女の顔が直視できなくて。今更だとは思うものの、それでも彼女の存在はそれだけ彼にとって大きなものだった)

ん、んん、そうだな。まあ、こうしてのんびりするも悪くないさ。
それに、何も遊べないことはない―――
(少しだけ躊躇ったものの、赤面したまま彼女の腕を取ると、向き合うような形で海面に浮かび)
(そのまま、彼女の華奢な身体を抱き寄せると、唐突に唇を素早く奪う)
――こういうこと、とか。
ええと、あの、そうだな……今だから言うけれど、此処に来てからずっと
君の――、セレインの水着姿に見蕩れてたんだ。いや、凄く綺麗で――思わず、言葉を失うぐらいに
(上手く言葉は出てこないものの、目の前にいる彼女の存在すべてが、愛しく思えて)
144セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/19(月) 00:50:51 ID:???
>>143
確かにな、ここまで澄んだ海を見るのは初めてだ。
魚が泳いでいるのが分かるくらいだし、捕まえられるんじゃないか?
……あっ、ご、ごめんっ。その……近くにあったんで、ついな。
(透き通った水面の遥か下方を泳ぐ魚を彼に指で指し示し、楽しそうにふふっと微笑む)
(思わず腕を掴んでしまった彼の敏感な反応に、こちらまでもが驚かされてパッと手を離す)
(知らず知らずの内に互いの体が寄り添うように近付いていたことに、カッと顔を赤らめて視線を逸らし)

せっかく来るんだから、遊ぶ用意ももう少し考えておくべきだったか。
どうした、アーク……はっ、ぅ──。
(申し訳なさそうな顔で彼の目を覗き込んでいると、不意に抱き寄せられて唇を奪われ)
(一瞬大きく目を見開くも、すぐに目はとろんと潤んで顔が赤く火照ってゆく)

……っふ、ふふ。なるほどな、こういう遊びもあったか。
分かっていたさ、こういう水着を着ているんだし……。
先程から君が私の体を見ていたことも、全部気付いていたよ。
でも……君は少しうるさいな、黙らせてやる……っ。
(唇を重ねただけの軽いキスだったが、それでも心に火をつけるのには十分すぎた)
(彼が自分と同じくらいに相手のことを思い、胸踊らせていることは手に取るように分かる)
(自分も彼と同じ気持ちなのは、彼の表情と口振りから容易に察することができた)
(しかし、彼に先手を取られてしまったことへの敵愾心が自分の身体を動かしていて)
(今度は彼の首に腕を巻きつけて引き寄せると、強気な眼差しで見つめたまま唇と唇を強く重ね合わせた)

【もうそろそろ1時だが……アークはいつまでいけそうなんだ?】
145アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/19(月) 01:08:51 ID:???
>>144
見ているのも分かっているというのも、何とも恥ずかしいな……
でも、まあ、そういうことだよ。この島の光景もそうだけれど、
君の水着姿も、此処まで、綺麗だとは思わなかった――。
(と、言葉を連ねていると、今度はセレインの方から唇を寄せてきて、言葉を失う)
(気恥ずかしさに顔を赤らめながらも、飽きることなくちゅぱちゅぱとお互いの唇を貪りあい)
んっ、ぁ…………はっ……、セレイン。ごめん、なんだか、本当に我慢できなくなってきた。
(そして、再度唇を貪り、今度は舌を強引に彼女の口腔へと侵入させる)
(唾液と舌とを、彼女の口腔に忍び込ませては、口腔を愛撫するかのように動かして)

……触るよ。
(短く宣言すると、彼女の背後から遠慮がちに、彼女の胸をビキニの水着ごと掴む)
(水着によってふくよかな乳房が隠されているそこを、指を沈み込ませてぐに、と形を変えさせて)
本当に、興奮が抑えきれない。―――ほら、分かる、だろ?
(身をより近づけさせると、彼女のお尻に自分の腰を押し当てて、水着によってより強調される股間のふくらみを示して)
セレイン。こういう場所で改めて言うのもなんだと思うけど………好きだ。
凄く今更な話だけど、俺はセレインのことが好きだ。

【もう1時間から2時間は大丈夫だ】
146セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/19(月) 01:20:35 ID:???
>>145
【……くっ、すまないアーク】
【君に先に聞いておきながら……私の方が先にダメになりそうな感じだ】
【君がまだ大丈夫だというのに情けないが、私の方があまり長く持ちそうになくてな】
【今夜はここで凍結にしてもらっていいだろうか?】

【今後のことだが、明日明後日は時間が取れそうにない。再開は早くても水曜日の夜になりそうだ】
【出来れば君の都合に合わせたいが、分かる範囲でいいから教えてもらえないか?】
147アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/19(月) 01:39:26 ID:???
>>146
【いや、こっちも大分待たせたからね、仕方がないよ】
【次回に時間が取れそうなのは金曜日かな。金曜日なら一日空いているから
 都合をつけやすいかな】
148セレイン・メネス ◆Type27.mOE :2009/10/19(月) 01:40:26 ID:???
【重ね重ねすまないが、もうそろそろ限界みたいだ】
【避難所で連絡してもらえれば、また後で私からもレスをつけておくからよろしく頼む】

【今夜は色々と大変だったみたいだが、君との時間は楽しかった】
【君も楽しんでくれたのなら幸いだが……再開の時はまたよろしく頼むぞ】

【それではお先に失礼させてもらう。おやすみ、アーク】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
149アークライト・ブルー ◆wvI/Bg5Aco :2009/10/19(月) 01:58:33 ID:???
>>148
【わかった、それじゃ、詳しいことはまた避難所に書いておくよ】
【本当にこちらこそありがとう。また次回を楽しみにしている】
【お疲れさま、そして、おやすみ】

【スレをお返しします】
150リク ◆mwQ7fOZoTk :2009/10/20(火) 22:25:58 ID:???
【カイリと場所を借りる】
151カイリ ◆1NPaGnxsdA :2009/10/20(火) 22:47:15 ID:???
【リクと一緒にスレをお借りします】

>>150
…ごめん遅れちゃった。来てくれてありがとう。リク、ほんとに平気?
この間のお礼と、嬉しかったってリクに言いたかった。あと、前の返事は返したかったから。
良かったらこの次に返すね。
152リク ◆mwQ7fOZoTk :2009/10/20(火) 22:54:13 ID:???
>>151
言っただろ?時間があったから来たんだぜ?
カイリこそ、思ったよりも会うのが遅くなって時間が厳しいなら無理はしないでくれ。
俺だってカイリに会えて嬉しかったんだ。ありがとう、カイリ…。
今日は厳しいならまた…金曜日に会うのでも構わない。どうする?
153カイリ ◆1NPaGnxsdA :2009/10/20(火) 23:06:36 ID:???
>>152
私がリクを見送る、さっき約束した。もう忘れた?ほら無理はしない!
リクも明日の予定あるよね、今日は先に眠って欲しい。
返事は出来てるの、私はリクと会えて…とにかく嬉しかった。
マヌケなリクも見たかったけど、それはまたいつかにしよっか。
もちろん私への返事、返さなくていい。これで落ちてくれたら私が返しておくね。任せて、リク。
154リク ◆mwQ7fOZoTk :2009/10/20(火) 23:16:48 ID:???
>>153
……いや、今日は本当に大丈夫なんだが…。
カイリがそう言うなら今日のところは延期にしてもいい…か。
昨日言ったとおりの日にちは空いているから、また何かあったら呼んでくれ。
伝言の返事はまた明日にでもしておこうと思う。

…おいおい、どんに疲れてたってカイリより早く寝る程マヌケじゃないぜ?
返事だって次に会えた時にする。まあ…、カイリがまた呼んでくれたら…な。
それじゃ、今日はこれで戻るとするか。…またな、カイリ。
155カイリ ◆1NPaGnxsdA :2009/10/20(火) 23:30:14 ID:???
>>154
伝言、長くなっちゃったからほんとにいいの、返されると…うん、なんだか恥ずかしい。
そっか…わかった。
私も…ソラみたいに子供じゃないのに、もうリクは…。
リクへの返事、返しておいてからにするね。
…うん、会えてよかった。おやすみ、リク。ありがとう。
156カイリ ◆1NPaGnxsdA :2009/10/20(火) 23:37:41 ID:???
後も先も、なにがあるのか分からない。でも、3人ならどこまでも行ける気がしたんだ。
こんなこと言ってたよね。ほかに世界があるのならどうして、ここでなくちゃいけなかったんだろう。
動かなければ同じ景色しか見えない、だから動くんだ。
……そんなこと考えた事なかった。
(大人びた横顔へと視線の先を向け、眺めると俯き)
リクは真っ直ぐみてたら道に迷っちゃっただけ。力を求めて強くなろうって。
こうやって話するの、ひさしぶりだね。うん…私も。
(声に安心して俯いた顔を上げると、溢されたありがとうに柔らかな笑みをかわりに返し)

私が島に来るまでのことソラから聞いたよ、島を探検して…
冒険も、どんな事もリクと一緒ならなんだって出来る。今も口癖、変わらないね
負けず嫌いで諦めない。そういうところ2人、似てる。
……光への扉はどこにでもあった、ここ。胸の中にいつでも。
そうかな、ソラには私たちがいなきゃ駄目、リクも私とソラがいなきゃ駄目
強くなったのは3人がいたから。―――…リクは、強いよ。こういうところ昔から
(不安にしていたのを悟ったように向けられたその笑顔に、つい眉を下げた笑顔になってしまい)
きっと出来るよ。なにもかも幸せでいっぱいに。願うだけじゃ叶わないこと、叶えるために。だから進む
私の幸せ…じゃあどこに行っても絶対帰ってくる。はいっ、約束。
(小さく微笑みながら小指を立てるとリクの前に差し出し)

……どこも変わってない、…リクの匂い。
(空を仰ぎ傍にある懐かしさと胸の奥が締め付けられ思いのまま自然と手を伸ばし、)
(そっと脇の下に腕を通すと逞しくなった背中を抱擁し、髪に顔を埋めると存在を確かめるように抱きしめ)
…ね、大丈夫。
(はにかんで笑うと照れ臭そうな表情を隠して離れ、手の行方は自身の腕を掴み後で組むと前屈みで顔を覗き)
(屈託無い笑顔からはどこか頬がほんのりと染まり)

―――…あっ、そうだこれ。ちゃんと忘れずに持ってきたの
(すると思い出したように小さく声を上げ、スカートのポケットに手を入れ仕舞っていた物を探して取り出す)
(サラサ貝を繋ぎ縫い合わせた星の形を模ったアクセサリー、チェーンを指で摘むと静かに揺れ)
ソラとお揃い、失くさないで。どちらも思いを込めて作ったんだから
「無事に帰って来られますように。」サラサ貝の、船乗りの人が言い伝えてきたおまじない。
(リクの手を取ると甲を優しく包み、手のひらの上に乗せると、手と手の間にお守りを挟んで重ね合わせて渡し)

あともうひとつ。リク、目を閉じて。いいって言うまで開けちゃだめ
(目隠ししていてとお願いして、念を押し)


【纏まってないし変に途切れてるけど、あの返事返したかったの。やっと返せた】
【ありがとう、リク。】

【お返しします、ありがとう】
157リク ◆mwQ7fOZoTk :2009/10/21(水) 00:21:42 ID:???
>>156
カイリがそう思っていてくれたから俺とソラもそう思えたんだ。
昔はそんなこと考えてもなかったんだけどな…。二人とも俺がいないと何も出来ないと思ってた。
カイリを、ソラを守るためには弱いままではいられなかった。だから俺は力を求めた。
どんな奴からも二人を守れる圧倒的な力が欲しかった。そのために闇に染まるとしても…。
…今となってはカイリとソラがいるから俺は戦っていられる。逆に支えられてる。
(眉間に寄せた皺が緩むと目を瞑り、安堵の笑みを浮かべて腰に手を当て)
これからも話せるさ。手の差し伸べればその手を取る。ソラも俺も。
……ソラともゆっくり話せるといいな。きっとあいつも…探してる。

俺とソラが似てる…?
…俺とあいつは…きっと対極にいる。全然違うけど…だからこそ似てるのかもしれない。
……結局、俺もソラもカイリがいないと何も出来ないのかもしれないな…。
きっとカイリが一番強いんだ。俺達なんかよりずっと強い。
確かなもなんて何もなくても信じていられるお前が…一番強い。
(チラリと見たカイリの笑顔に曇りを感じ取るとカイリの頭に手を乗せ)
(慰めるように優しく数回髪を撫でると笑顔を向け)
……約束する。どこに行っても、何があっても、絶対に帰ってくる。
そしてお前を幸せにしてやる。悲しい顔なんて作らせない。ずっと笑顔でいさせてやる。
(ス、と腕を上げて小指を強めに結ぶとそれを振り)

(後ろから抱きしめられると、少し驚いたように目を開いて首だけ後ろを向けてカイリを見て)
(腹部の前で組まれた腕に手を当てると優しくそれを撫でて)
ああ、大丈夫……。不思議だな。
どんな力を持った誰かに言われるよりも…カイリのその一言が一番安心させてくれる……。
(自分に呆れたように微笑んでカイリを見ると目を細め)
(自らの髪を撫でて誤魔化すと深い溜息を吐いて)

(言われて“渡すもの”の事を思い出すとゆっくりとカイリに歩み寄り)
(揺れるアクセサリーに目を奪われると、すぐにカイリの顔へと視線を移し)
……ありがとう。絶対に失くさない。一番の宝物だ…。
お前とソラに誓う。必ず全てを終えて帰ってくる。…約束だ。
(カイリの手が触れるとピクリと指が動いてしまうが、それ以外は動かず)
(掌の中にアクセサリが納まると、それを手ごと握り締めてその形を確かめ)
(その手を引くと胸の中にカイリを収めて腰に手を回し)

…まさか同じ事考えてたのか?
伊達に一緒にいた時間が長かっただけあるな…。
(額を合わせておかしそうに笑うとカイリを他所に長い口付けを交わし)
(名残惜しそうに、ホントにゆっくりと唇を離すと悪戯っぽく微笑んで)

…また会えたらいいな。…待ってる。お前を。
(手を繋いだまま身体を離し、最後に手を話すと背中を向けて)
(カイリから一歩ずつ離れていくとやがて夜の闇に消えて―――)


【纏まってないのはお互い様だ。一つじゃ話したりるはずがない…】
【こちらこそありがとう、カイリ。…風邪、ひくなよ…。おやすみ】


【これで返す。ありがとう】
158黒崎時雨 ◆Zspr4MW2os :2009/10/21(水) 10:55:47 ID:???
【セフティさんとお借りしますね】

改めてよろしくお願いしますね
えーっと……なんてお呼びしたら良いでしょうか
159アベルト・セフティ ◆mC4wAsCQI.V4 :2009/10/21(水) 11:01:07 ID:???
【スレをお借りします】

>>158
こちらこそ、よろしくお願いします
遅ればせながら、ぼくはアベルト・セフティといいます
ゼス王国の住人なのですが……同じアリスとは言え、あなたとは住む世界が異なりますね

取りあえず、ぼくのことはアベルト、とお呼びください
160黒崎時雨 ◆Zspr4MW2os :2009/10/21(水) 11:10:24 ID:???
>>159
ご丁寧にありがとう。私は時雨、黒崎時雨
時雨で良いわ

早速だけど、私がそちらにいる……
そちらの方で魔法の実験とかに失敗して私がお邪魔することになって
何かの弾みでレジスタンスに加わることになって
アベルトと一緒になる、みたいな流れでどうかしら?
そういうの無い方が良ければこのままでも良いし、お好きな方で
161アベルト・セフティ ◆mC4wAsCQI.V4 :2009/10/21(水) 11:19:04 ID:???
>>160
その前に、時雨、貴女の目的を聞かせてもらえませんか?
筋立てとしては、異世界から召喚された貴女をアイスフレームで預かる、
ということも吝かではありませんが……

ええ、ぼく個人としては、あなたのような女性に参加していただけるなら、
張り合いが出るというものです、いろいろとね
162黒崎時雨 ◆Zspr4MW2os :2009/10/21(水) 11:26:18 ID:???
>>161
目的と言われると困ってしまうけど
とりあえずは見ず知らずの世界で生きていく為の努力かしら
その過程でいい人に巡り会ったら、その、私も女なわけで……
……これ以上言わせるつもり?
(少し怒ったように眼鏡を直すと、赤くなった視線を逸らして)
163アベルト・セフティ ◆mC4wAsCQI.V4 :2009/10/21(水) 11:37:51 ID:???
>>162
ぼくのいる世界は、時雨のいる世界とは違って、
人々は生きるために殺し、奪い、破壊することも厭いません
そうしないと、自分が殺され、奪われ、破壊されてしまうからです
ぼくの傍にいるということは、必然的にそのような殺伐に身を置くことになります

時雨、あなたは今ここで、ぼくを殺せますか?
躊躇ってもいい、震えても泣いても構わない
どんな無様を見せてでも、ぼくを殺すことができますか?
(と、時雨の手にダガーを握らせ、そして自らの胸を指し示してみせる)
164黒崎時雨 ◆Zspr4MW2os :2009/10/21(水) 11:44:29 ID:???
>>163
それはそうかもしれないけど……
(突然凶器を握らされると目を丸くして)
そ、そんなこと出来るわけないでしょ?!
アベルトに何か酷いことされたりしたなら兎も角、
何の恨みもないのに私、出来ないわよっ……
(握らされた凶器をどうするか激しく動揺するものの)
(結局アベルトの方に安全な柄を向け、アベルトが柄に力を入れれば
手を切られてしまうような無防備な姿勢でダガーを返そうとして)
165アベルト・セフティ ◆mC4wAsCQI.V4 :2009/10/21(水) 11:51:40 ID:???
>>164
……そうですか、残念です
何の恨みもない人間であろうと、目的のためなら躊躇無く殺して見せて欲しかったのですが
あなたもまた、私の求める女性ではなかったようだ
(突き返されたダガーを受け取り、鞘に収めると爽やかな笑顔を向けて)
というわけで、あなたは不合格です、時雨
凛として、鋼のように強く、鞭のようにしなやかで、どんな事にも負けない
それでいて艶やかな女性にしかぼくは興味がありません
あなたにはその資質があるかと思ったのですが、残念です

それでは、ぼくはこれで失礼します
166黒崎時雨 ◆Zspr4MW2os :2009/10/21(水) 11:54:14 ID:???
>>165
そう……それがあなたの求める女性なら、
不合格になったことを喜ぶことにしようかしら
(凶器が手から離れると、どっと疲れたが出たのか膝を少し曲げて)
お時間をとらせちゃってごめんなさいね、お疲れ様

【スレをお返ししますね】
167四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/23(金) 20:39:30 ID:???
【それでは今から砕蜂としばし借りるぞ】

【今夜もよろしく頼むぞ、砕蜂】
【儂は眠くなるまでならいくらでも平気じゃが、おぬしの方は時間制限とかはあるのかのぅ?】
168砕蜂 ◆rka9EH2u5o :2009/10/23(金) 20:46:58 ID:???
【夜一様とお借りする。】

(てくてくと歩いてきて場所に到着して)
今度の場所は此処ですか。自由に使えそうで勝手が良さそうですね?

【よろしくお願いしましょう。夜一様】
【有りませぬよ。貴方と同じです。】
169四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/23(金) 20:53:41 ID:???
>>168
姿がなかなか見えぬと思っておれば…なんじゃそれは。
走ってきて損したわ、これならおぬしと歩いてくるんじゃった。
(後ろからのんびりと歩いてくる彼女に、呆れた顔をして息をつく)
(汗ひとつかいておらず、疲れの色もまったく見せずにあぐらをかいて畳の上に座り込み)

ふふ、ここはなかなか良い場所での。
おぬしもすぐに気に入ると思うぞ?
(ちょいちょいと砕蜂を手招きし、近くに寄れと目で合図を送る)
170砕蜂 ◆rka9EH2u5o :2009/10/23(金) 20:59:51 ID:???
>>169
いえ、夜一様に何をされるのかわからなかったので温存しようかと。
ふふ、腕を組みながらベタベタと歩きたかったんですか?
(目の前で立ち止まって、緩い微笑を浮かべながら顔を覗き込んで)

それは見れば理解できますが。
というよりも…、夜一様とならどこでも気に入るでしょう。
たとえそれが、地獄の鍋の中だとしても。
(手招きされ、承知したとばかりに殆ど距離が無いくらいに近づく)
(手を後ろで組んで、幸せそうな能天気そうな笑顔でにこにことしていて)
171四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/23(金) 21:17:43 ID:???
>>170
何が温存じゃ、儂の手にかかればおぬしなどあっという間じゃろうが。
どうせならばおぬしを抱っこして歩いても良かったのじゃがの?
(不機嫌そうに頬杖をついていた顔を覗き込まれると、彼女と視線を絡ませて同じように微笑み)

そういうものかの。
まぁ、儂も砕蜂と一緒ならばどこだろうと儂は構わぬ。
おぬしと共にいられるだけで…儂は十分に満たされるのだからの♥
だが地獄はどうも趣味に合わん、というよりも儂らが地獄に堕ちることなどあるのかのぅ?
(近付いてくる砕蜂を嬉しそうにニコニコとしながら見つめ、チロリと舌を出して唇を湿らせる)

…これ、なにをボサーッと突っ立っておるのじゃ。
近くに来いということは…まだ分からぬか?
ほれ。ここじゃ、こーこ。ここに早く座れぃ♥
(そのまましばし顔を見つめ合って幸せそうに微笑みを交わしあっていたが)
(しばらくすると詰まらなさそうに頬を膨らませ、はぁとため息をつくと)
(黒い薄手のレオタードに包まれた脚をぽんぽんと叩き、あぐらの上に座らせようとする)
(下着は身につけていないのか、引き締まった脚の付け根には隆々と逞しく張り詰めた勃起がキツそうに布に包まれていて)
172砕蜂 ◆rka9EH2u5o :2009/10/23(金) 21:33:10 ID:???
>>171
あっという間にされるのは、あまりよろしくないので…。
抱っこですか、……それは良いですね。今度の待ち合わせの時にお願いします。
抱っこでないと、移動しません。てこでも動きませんので悪しからず。
(抱っこと聞いて、血圧が高くなって思わず鼻血が出そうになるのを堪えて)

光栄です、夜一様。私も…貴方でないと満たされません。
地獄は趣味に合いませんか?遊びに出かけるのも良いかと思ったのですが。
やはり人間界で遊ぶのが、貴方には合っているようですね。
(話していて乾いた唇を、同じように舐めると細目の微笑を変わらずに向けて)

そこですか…、何やらもう勃起しているようですが、そんなに興奮しているんですか?
私の姿を見るだけで、そのようなことにとは…。男性の部分が強いのですね。
では、私は今日は男性器は封印しましょう。夜一様がデレデレになるまで封印しておきます。
それがいつになるかは分かりませんが、いつまで夜一様が耐えられるか見ものです。
(楽しそうに思案し、想像をしてはくすくすと笑いを漏らし)
ソコに座れと?…なるほど。抱き合いっこでラヴラヴしたいとそういうことですね。わかります。
…………はい、座りましたよ♥
(夜一様の肩に手を置いて、腰を目の前で落とすと勃起を下腹部でずりずりと擦り下げていく)
(勃起に下腹部を密着させるようにして、ふにゅ、と胸を張り出すようにして押し付けると)
(ときめいた濡れた瞳で見つめながら、夜一様の両頬を手で包んで愛しそうにさすって)
173四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/23(金) 22:01:25 ID:???
>>172
そうかそうか、おぬしはじっくりねっちりと時間をかけてあやされたいのじゃったな♥
うむ、それならば次からは必ず抱っこにしてやろうかの。
ふふ…可愛いのう、砕蜂は♥
そのような乙女の顔をしおって…堪らなくなるではないか♥
(顔を赤らめ、純情そうにボーッと顔を火照らせている彼女の頬を悪戯っぽく指でつつく)

できれば楽しいところがいいかのう。おぬしは儂と針の山の上でいちゃいちゃ出来るのか?
…尸魂界でストレスが溜まっておるのだろう、砕蜂よ。
おぬしも隊長などとつまらんことはさっさと止めにして、儂のところに早く来い。
(鏡写しのように同じ仕草を返してくる愛する砕蜂の可愛らしさに、胸がぞくっと疼く)

当ったり前じゃ、普通に寄り添って話すくらいでわざわざここに来るものか。
ふふ…、長らくお預けを食らっておったからの。
おぬしが欲しくてここも堪らなく疼いておるわ♥
なんじゃ、つまらぬのう。おぬしのチンポもたっぷりあやしてやろうと思っておったのに…。
…あまり儂を焦らすような真似をしておると、拗ねるぞ?
(からかうように微笑み、じいっと見つめるだけで動こうとしない砕蜂に、ぷくーっと頬を膨らませ)
(上目遣いになって睨み付けると、プイッとそっぽを向いて不服そうに呟く)

…分かっておるくせに。今日はおぬしが儂に意地悪をする日なのかの?
早くせい、砕蜂。早くせぬと儂は……ぁ、う…♥
そうじゃ、分かればよいのじゃ。ふん…焦らしなど覚えおって、生意気な奴め♥
(期待が膨らみすぎていたのか少しの間さえ我慢しきれずに、腿を叩いて早く座るように強請り)
(下腹部で長大な勃起肉を擦り上げるように、こちらを向いて座られると、顔は途端に緩んで嬉しそうに崩れる)
(自分の引き締まった腹部と彼女の女性らしい身体に挟み込まれた剛棒はビクビクッと脈打ち)
(濡れた瞳で見つめながら優しく頬を押さえられると、身体は無意識に悦んでしまって肩がふるふると打ち震える)
174砕蜂 ◆rka9EH2u5o :2009/10/23(金) 22:28:45 ID:???
>>173
覚えてらっしゃいましたか。
…ですが、あっと言う間にでも貴方となら良いのでしょうか。
おお…、抱っこしてくださるのですか。これは意外な…、いえ嬉しいのですけど…♥
堪らなくなってください。夜一様、私は今でこそ冷静です。…でも、ずっと待って待って、待ち続けていたんです。
もう見栄なんか張らずに、人目なんか気にせずに夜一様とラヴラヴしたい、私にもしてもらいたいと……
(夜一様の指遊びが、火照った頬を突付く。その度に心がぐらぐらと揺れ動いて。気持ちを吐露してしまい)

楽しいところ…。確かに一般的には楽しくないでしょうけど、先ほども申したように
貴方となら何処へ行っても楽しいものとなるのは確実なものです。
…そのようなことを言って、良いのですか?貴方のところへ行ってしまったら
閉じ篭って、他の者の姿さえ見たくないほど、夜一様への愛に生きてしまいます……♥
(誘ってくる夜一様に、きゅん、きゅんっと胸が苦しくなって呼吸が乱れていくのが感じられる)

…お預けをしていたつもりはないです。離れていたのは夜一様ではなかったですか?
疼いているのは承知しております。長いお付き合いですから。私の…夜一様専用の穴に、ですね。
(全てを理解している表情で、にっこりと頷いて頬に触れるだけのキスを付けて)
私のは、貴方が欲しくなった時の為に取っておこうかと。
それに、今は…夜一様だけを感じたい。そう思っているのです。意地悪はしてませんからね?
(子どものような態度を取る彼女を可笑しそうに見つめると、あやす様に頭をすっすっと撫でて)

おお…、夜一様の太腿は何と極上の座り心地か♥
しかし……夜一様?強がっていても気持ち良いのは明白です。わ…私も…♥きもち…いいので…♥
(ごしゅっ、ごしゅっ♥と秘所で嬲るようにして肉マラを蹂躙し、双方エクスタシーに仰け反って)
(彼女の柔らかい肌を背中から両腕で包み込み、抱きしめると肩に顎を乗せ)
(最愛の人と、こんなにも感覚を共有を出来ていることが嬉しくて、何度も肩の上で猫のようにゴロゴロとすりつけ)
夜一様ぁ…、わ…わたしぃ、も、もう…ガマン、できそうにないです、欲しい…ほしいんです。
貴方の…チンポでぇ、私の子宮……可愛がって。い、いっぱい子種…貰って、……し、したい。にんしん……したい…♥
175四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/23(金) 23:18:47 ID:???
>>174
長い間待たせてすまなかった、砕蜂。
儂も…おぬしのことを思わない日は無かった。
…ふふ、人目など無いというのに。ここには儂とおぬししか居ないというのに…。
相も変わらず、砕蜂は恥ずかしがり屋なのじゃな?
儂も、砕蜂と…時間も何もかも忘れて愛し合いたい。
おぬしと儂は、いつも同じ気持ちならば…それくらいは分かるじゃろ?
(耳まで真っ赤になりながら自分への思いを吐露する砕蜂の顔を、顎を掴んでくいと上向かせて)
(ちゅ、と頬に優しく唇をつけ緩く肌を吸って、ぽんぽんとあやすように頭を叩いてやる)

おぬしはそう言うがな…シチュエーションというものは大事なのじゃぞ?
それにおぬしと楽しむならば…そのような陰気臭ーいところではムードも何もなかろ?
良い良い、おぬしが納得しているのならば…儂は喜んでおぬしをそばに置いてやる。
儂とおぬしと、ずっと二人きりで…いつまでも愛し合っておるのも悪くはないからの♥
(誘いに乗ってくる彼女に嬉しさいっぱいの笑顔を見せると、そっと手を伸ばし彼女の首に腕を回して抱き寄せる)

…止めもせず、付いても来なかったのは誰じゃ。
儂はおぬしの方から、こうしてやって来るのをずっと待っておったのじゃぞ…?
…ふんっ、儂をからかいおって。
そんなキスくらいで納得するほど、儂は甘くはないのじゃからな…。
(訳知り顔で迫りながら、優しい言葉を投げかけてくる彼女に絆されそうになりながらも)
(不満は全部消えた訳ではなく、キスを受けて緩みそうになる口元をきゅっと引き締め、物言いたげに砕蜂を睨み付ける)

笑うな、ばかもの…。
おぬしがそうして受け身に回ったこと、絶対に後悔させてやるからな…。
(頭を撫でられると照れくささが募り、ぐっと彼女の身体に顔を寄せて)
(今にも涙が零れ落ちそうになっている顔を見られまいと、上擦りがちな声を上げてぐりぐり頭を押し付ける)

ふふん…♥ 儂の膝の上は気に入ってもらえたかの?
ンッ、ふぅ…♥ ならば、強がりも格好つけももう止めじゃ♥
ほら、おぬしももっと嬉しそうにせぬか…♥
(彼女の腋を通して背中に腕を回し、向こう側で手を組み合わせてぐいと抱き寄せると)
(彼女の慎ましやかな胸の膨らみと、自分の豊かすぎる褐色の乳房の山がぶつかり合う)
(表に出てきた彼女の素直な自分への熱情に、昂ぶり始めていた情欲を強く刺激され)
(視界に入った彼女の白い首筋にかぶりつき、唇で締めながら熱い吐息をふぅーっと吹き当てる)

そんなに儂のチンポが…子種汁が欲しいのか♥
クールぶっておっても砕蜂はそのような淫乱雌だから仕方あるまい…♥
させてやるとも、儂の溜まりに溜まった砕蜂のためのチンポザーメン…♥
ぜんぶおぬしの恥知らずなドスケベ子宮に、みっっっっちりと注ぎ込んでやる…♥♥
(剥き出しになった黒陽石のような艶々の勃起肉は、まさに凶器というほどに逞しく張り詰め)
(硬く張り出した傘の部分で砕蜂の足の付け根の縦筋をぐりぐりっ♥とキツめに擦り上げる)
(先程の弱々しい表情から一変して、余裕たっぷりの強気な笑顔を見せながら)
(息を荒く弾ませ、あぐらをかいたまま腰を上下に揺すって、彼女を追い詰めにかかる)


【あ、ぅ…。すまぬ砕蜂、熱が入ってくるとレスも長く遅くなってしまう…】
【返しはおぬしのやりやすいようにして構わぬならな】
176砕蜂 ◆rka9EH2u5o :2009/10/24(土) 00:02:36 ID:???
>>175
…今更、そんな事…。
夜一様、ずるいですよ。そんな事言われたら……貴方を許すしかないじゃないですか…。
恥ずかしがり屋なんて、……こと、ありません。
時間も何もかも、なんて…、夜一様、本当にずるい……。そこまで言われてしまったらもう、
私は貴方を愛する以外の選択肢はありませんよ。…いつも、同じ気持ち。わかっていたのに。
嬉しさが、幸せさが溢れて……考えることもできなくなってしまっています。ただ、貴方しか見えません…♥
(耳元どころか、顔まで真っ赤にして夜一様の言葉を聞くと顎が上向かせられ)
(甘い優しい口付けを受けると、あやしてくる夜一様にぎゅーっとしっかり抱きついて)

あ…いえ、勿論実際に行くかどうかは別にして、ですよ。
たとえの話だったのですけど、案外真面目に考えるんですね。また一つ意外です。
傍に置いていただけるのですね…嬉しいです。今まで生きてきて…最高に嬉しいと感じています。
私の生は、貴方の為にあるようなものですから…。その言葉は、私にトドメを刺しちゃいましたよ。
…あの、夜一様…、私…ご一緒になるならと考えていたことがあるんですけど…。その……
人間界では一緒になると、相手の性を名乗ると聞いたのですけど……、私…も、してみたいかな…と思ったのですけど…
(抱き寄せられ、幸せ心地で両手で自分の頬を抑えて俯きながら、上目遣いで聞いてみる)

私は…全てを捨てて貴方を追いかけられるほど、強くはありませんでした。
ですが…、もう躊躇いはしません。二度とお待たせはしません。ずっと、ずぅぅぅぅぅぅっと…!一緒…です♥
(断言し、赤い顔ながらも決意の表情で愛しき人と視線を真っ直ぐに結び)

笑いませんよ。だって…私も、泣きたいぐらい、嬉し…ひぐ、いんですからぁ…っぐ…♥
(最愛の人が、一緒に居てくれると約束してくれた。その言葉が涙腺を崩壊させて、肩を上下しながら)
(ひっくひっくと、ガマンしながらも上ずった声で夜一様に甘えるように、コツンと額を肩に押し当てて)

よ、る……さまぁっ…♥夜一様っ♥夜一様っ♥夜一様ぁっ♥♥
う、ぅうぅっ♥う…れ、ひぃっ……♥一緒に、いっしょに…なれてぇ……っぐぅっ……
(想いが通じ合っていたこともあってか、同時に背中から抱きしめあい、ぎゅぅぅぅっと引き寄せ合う)
(愛情が溢れて止まらない。何度も彼女の名前を呼ぶと、涙で濡れた顔をぐりぐりと肩に押し付け)
(かぶりつかれると、びくっと反りそうになりながら、震える身体を起こして夜一様を見つめて)

…欲しい。私は、貴方のだって。消えない証を刻み付けてほしい。
淫乱だなんて…ひどいです。夜一様だけ…なんですからね。こんな風になるの…。
さっ、させてくださいっ……!痛いぐらいに膨れ上がった金玉ザーメンっ!全部注いで……♥
夜一様だけのスケベ子宮にっ、みッッッッちりと詰め込んで……愛して、愛してください……♥♥
(剥き出しの、痛々しいほどに反り返り勃起した肉棒をごりごりっ♥と縦筋で刺激して)
(このチンポは私のだと言わんばかりに、臭い付けをしてしまって。擦り付けているうちに外れてしまった)
(着衣が太腿の付け根に引っかかって、剥き出しになった女からねちょぉぉっと粘っこい幾重もの糸が引き)
(ゆっくりと腰を上げると、魔チンポの先端にまで高さを調節し、その上に腰をずらすと)
(コアラのような体勢になると、荒い息を夜一様に被せながら…真っ赤になった顔で微笑して)

【あぁ…、私も夜一様の愛情たっぷりのレスで遅くなってしまって申し訳ありませぬ。】
【それは承知していますが…、愛を返したいと…想ってしまって。】
【お時間は大丈夫でしょうか?】
177四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/24(土) 00:15:13 ID:???
【んー…おぬしの考えていることは痛いほどよく分かる】
【少し無理なお願いをしてしまったかの、すまぬ砕蜂】

【だがレスにあまり時間がかかっても、と思っていたんじゃが…】
【まぁ、その辺りは上手くやっていくしかないようじゃな】
【…もちろん、手加減や自重を望んでいるわけではないが。こういうのは嬉しいが、悩ましいのう】

【儂ならまだ大丈夫じゃ、おぬしも大丈夫みたいだからもっと続けようと思うが…】
【なら、今から続きのレスを作るのでな。しばし待っておれ】

【あと、明日…というよりも今日か、土曜日のことなのじゃが】
【おぬし、朝からでも構わぬと言っておったが…本当に構わぬのか?】
【もちろん儂は望むところじゃが、確認を取りたくてのう】
178砕蜂 ◆rka9EH2u5o :2009/10/24(土) 00:30:49 ID:???
>>177
【いえいえ、構いませぬよ。】
【熱が入らずの行為をするよりは良いかと。】

【同感ですね、現状だと一回一時間は掛かってしまいます。】
【嬉しいのですけど、少々疲れが溜まってしまいそうですね。頑張ります。】
【悩ましいですね…。おお、ではこうしませぬか?こういった長い行為か短い行為かは】
【選ぶ形を取るということで。それならば体力と気力と相談できましょう。】

【もっと、ですか。承知致しました。待たせていただきましょう】

【土日は、9時半辺りからなら大丈夫ですよ。】
【夜一様がお疲れのようでしたら、来週でも構いませぬ故。気ままにお誘いください。】
179砕蜂 ◆rka9EH2u5o :2009/10/24(土) 01:06:41 ID:???
【何とサーバーが不安定になっていたようですね。】
【ご無事でしょうか、夜一様?】
180四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/24(土) 01:25:28 ID:???
>>176
おぬしに許されるならば、儂は何でもする。
おぬしのことを誰よりも想っていたのは…他でもない、この儂なのじゃからな。
…儂しか見えぬのならば、ずっと儂だけを見ていればよい。
儂しか愛せぬのならば、おぬしの愛を全て儂に振り向けよ。
儂はおぬしのことを…何もかも受け入れる。その覚悟はもう出来ておるからの…。
(ぎゅーっと子供のように抱きついて離さない彼女の身体を、力強く包み込むように抱きながら)
(彼女に対して今まで抑え込んできた思いの丈を、少しずつではあるが吐き出し始める)
(彼女の瞳を覗き込むと、彼女ほどではないにしても顔を赤らめた自分の姿が映っていて)

…むぅ。冗談だったのか?
おぬしはいつも真面目ゆえ、冗談など言わぬものだとばかり…。
でも、これからは…おぬしも儂も互いの意外な面をもっと見つけてゆくことになるのかもしれぬな。

ふふ、満足してもらえたようで何よりじゃ。
これからは儂とおぬしは常に共に生きていくのじゃからな、勝手に儂の前から消えたりしてくれるなよ?

うん? なんじゃ、遠慮せずに言うてみ?
…ふふ、はははっ。おぬしは本当に愛いやつじゃのう♥
ならばおぬしは蜂の家を捨てて、四楓院の家に入るというのか?
四楓院、梢綾(シャオリン)…悪くはないの、良いと思う。
さすれば儂はおぬしの婿になるのかのう?
(両の頬を抑え、恋する少女のそれらしく上目遣いで視線を送られると、その余りの可愛さに胸が締め付けられそうになる)
(彼女の提案に嬉しそうに応えながら、ふと彼女を昔の名前で呼んで、うんうんと強く頷く)

そうか。ならばこういう結果になったことに、儂らはむしろ感謝すべきかのう。
…儂もじゃ、儂も二度とおぬしを置いて消えたりはせぬ。
儂の傍には、もう砕蜂しか要らぬのだからな…♥
これからは、儂ら二人はずっと一緒…寝ても起きても、おぬしのそばにずっと居てやるからの…♥
(溢れる涙をぐっと堪えていると、彼女の方が先に泣き出してしまって申し訳なさが募る)
(言葉がなかなか出てこず、もどかしさに狂いそうになりながら、彼女の背中ををギュッと折れんばかりに力強く抱き締め)
(肩を濡らす熱い涙を感じながら、もう彼女を悲しませはしないと決意し、凛とした力強い声で彼女に宣言した)

あ、あぁ…♥
こら、もう…今からそんなに泣いておってどうするか♥
砕蜂…、いや、梢綾と呼んだ方がいいのか?
もう、泣くなというに…。
おぬしに泣かれっぱなしでは、儂は…どうしたらいいものか……。
(ひたすらに自分の名前を呼び、身体を強く抱き締めて、彼女は溢れそうな喜びにむせび泣く)
(ともすれば彼女と同じく溢れかえる想い人への熱情に身を狂わせて泣き叫んでいたはずだが)
(何よりも彼女が自分を認め、自分だけを愛してくれているということが、不思議と理性を落ち着かせていた)
(しかし頭は冷えていても身体はどうしようもなく、昂ぶる感情のままに彼女を痛いくらいに抱き締め返してしまい)
(熱く目元を火照らせ、涙で潤んだ瞳はしっかりと彼女を捉えて、微動だにしないで飽くことなく視線を注いでいた)

…なに、何もかも儂のせいにするつもりか?
ふふ、なれば儂が責任を持って最後までおぬしを見てやらねばならぬの♥
儂の痛いくらいにバキバキになっている勃起チンポで、おぬしのトロトロのマンコ肉を何度もこねくり返して…♥
儂だけの、砕蜂の可愛い子袋にこみっちりとザーメンを注いで思い切り孕ませてやるからの♥
おぬしが止めろといっても、儂は止めぬぞ。
もうおぬしを気遣ってなど、おられぬのじゃから…♥♥
(縦にぱくっと割れた砕蜂のクレヴァスが、のしかかって押さえ込んでいる凶悪な肉槍の柄に食らいつく)
(服がずれて丸出しになった彼女の秘唇からはドロリと濃ゆい粘液が垂れ零れて、勃起をぬらぬらにコーティングし)
(互いが身体を揺すると、鈴口から溢れる先走りと愛液とが混ざり合って粘着質な音を立て白く泡立つ)
(彼女が立ち上がるようにして腰をせり上げ、緩んで開いた膣口に勃起した漆黒チンポの先が触れる)
(収められる穴の倍以上はあるかというくらいの太ましい亀頭が、ひくひくと期待に痙攣して震え)
(腰を突き上げて強引に貫きたい獣欲をギリギリで抑えながら、顔を撫でる彼女の熱い吐息にうっとりと目を細めた)
181四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/24(土) 01:37:18 ID:???
【この長さはさすがにやりすぎてしまったかのう…】
【おぬし相手だと歯止めが利かぬ。我ながら…どうしたものか】

>>178,179
【レスを作っておる間に復旧しておるようじゃな…】
【ははっ、レスが遅すぎじゃ。…情けないのぅ】

【長短を選ぶというのがいまいちよく分からんのじゃが】
【これからは最初にそれを決めて、短くやると決まれば】
【徹底して最初から最後までスパンスパンとやっていくという意味なのかの?】

【短いものを長くしていくのは容易じゃが、逆に長いものを短くするのは難しい】
【やはり、少しは考えねばならぬようじゃな】
【これ以上おぬしに負担をかけたり、長く待たせたりするのは心が痛む】
【済んでしまったことは仕方ないとして、これからはもっと考えて遊ぶようにしたいものじゃ】
【…特に、儂が】

【朝の9時半か…】
【ならばそろそろ終わりにして、再開に備えた方がいいかもしれぬな】
【次のおぬしのレスが終わったら、凍結にするとしようかのう】
182砕蜂 ◆rka9EH2u5o :2009/10/24(土) 02:17:02 ID:???
>>180
何でも…、していただけるのですか?
いいんですか、そんな事を言って…。我侭言っちゃいますよ?
夜一様が困るくらい、我侭言いますからね…覚悟していてください♥
先ずは、一つ目の我侭言っちゃいましょうか。…どんな時でも、一緒に居てください。
お風呂に入る時も、トイレも…、食事の時も、出かける時も、寝る時も…ぜっっったい…一緒に♥
(何でもする、という得ばかりの言葉を聞くと、泣き顔をぱっと明るくして嬉しそうに望みを告げ)
(嬉しさいっぱいの思いを伝えるように、ぎゅ、ぎゅぅぅっと抱きしめて。離れたくない、という風に夜一様を感じて)

真面目なのは外面だけですよ。内面はそう真面目でもなかったりします。
厳格な態度を取っているのは窮屈なので、もう終わりです。貴方と…一緒なのですからね。これからは。
意外な面を発見していって、そこも好きになれたらなって思っています。ふふ♪

はい、勿論です。私は夜一様の…お嫁さん…なのですから、勝手に離れたりはしません。
でも、夜一様は早い行動が好きなようなので…付いていけるかどうか。置いて行ったりしないでくださいね?

入り…たいです。だって…常に一緒なのですから…♥
貴方の性を名乗ることで、貴方をもっと近くに感じて、離れていたくないんです…。
に…人間界では……、結婚、という呼称のようです。……夜一様と…結婚……したいです…♥
(恋する少女の、ときめきの潤む濡れた瞳で愛する人を捉えて…告白)
(その言葉を口にした途端、ばくんっと心臓が跳ねるのを感じて、鼓動が合わさった乳房を通して伝わり)

……感謝ですね、夜一様との絆…愛、深く深く…なりましたから♥
…私も、もし、貴方が遠くへ行ってしまったとしても…、今度はどこまでも追いかけて、離れたりしません。
私の傍には、貴方しかいないのだから……。
(力強い抱擁、そして交わす言葉は多少違っても同じもので。シンクロした感情が互いを昂ぶらせる)
(止め処なく溢れすぎる感情で、身体がバラバラになってしまいそうで。繋ぎ止めるように強く、強く抱きしめ)

泣くのは、止めます…っ……。っ、ぅっ……。
泣かないでください……、夜一様。でも、ガマン…しないでください。
愛しいって…思ってくれているなら、その感情…私に全部ぶつけてください…言葉で…
私の名前…いっぱい呼んでください、さっきの…私みたいな夜一様が見て見たい…です。
(夜一様が困惑しているのを見て取ると、頭をふるふると振って鼻をすすり、涙を止めようと)
(何とか堪えて、泣き腫らした顔で無理やり微笑を作ると励ますように頬に口付けして)
(くすっとすると、耳元で囁いて彼女の首筋を優しく抱いて。母性的な仕草で包み込み)

ひ、いぃっ……♥ひゃ、入りそうですよ、夜一様ぁっ♥貴方の、お、チンポぉっ…♥
と、止めないでっ♥止めないでいいですから…ガマンしなくて、いいですからぁっ…♥
私の子袋にザーメン詰め込んで、可愛い赤ちゃん宿してぇっ♥ラヴラヴ子育てしたいですぅっ♥
(ガマンしないで、と懇願してはいるものの此方がガマンできそうになくて)
(腰をゆっっくりと、魔チンポの先端に落としていくと、ちゅ♥と、秘唇と鈴口がキス)
(その衝撃と快感で、歯を剥き出しにしながら必死の形相で耐えていたがやがて決壊し)
(ずぶぅぅぅぅぅぅっ♥と、先端が淫乱穴に呑み込まれ始め、膣肉を抉る感覚に理性が完全に飛ぶ)
ひゃ、ひゃいりましたよぉっ♥よ、夜一様の…ぶ、ぶっといチンポ♥にぇ、根元まで…根元まで
入れてくださいっ!私に出来るのはぁ…っ、こ、ここまで、ここまででしゅからぁっ……♥
(思いっきりお尻を落として、子宮で直に夜一様を感じたい衝動に捉われるも、そこまでしてしまっては)
夜一様が受身になってしまうと思って、崩れて蕩けたえっちな表情で、彼女を目覚めた妖艶な目つきで見つめる)

【やり過ぎました…。申し訳ありません…。少し削ったのですけど…。】
【歯止めが利かないのは、私もなのです。…ですけど、嬉しいというのは同じでしょう。】

【はい、そういう意味ですね。時間があまり無い時などに今回のような感じになってしまうと辛いので。】
【夜一様に、待たせてしまったりする心苦しさは…辛いですから。】

【承知致しました。】
【土日の午前中に開始する場合のことですけど、時限は12時強といったところです】
【なので、続きをするのは考えた方が良いかもしれませんね。】
183四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/24(土) 02:32:00 ID:???
【本当にお疲れ様じゃ、砕蜂♥】
【おぬしの愛がレスから伝わってくるようで…身体が熱くなりそうじゃ♥】

【ふむ…、ならば今のこれもまた凍結して後日再開ということか】
【どんどん溜まっていくような気もするが、仕方あるまいの】

【ならばこの後、9時半からするロールは短めので仕切り直しで構わぬか?】
【なにも今のロールの設定をなしにする訳ではないし…何よりも儂はおぬしとの時間を楽しみたいからのう】

【本当にお疲れ様じゃ。付き合ってくれてありがとうな、梢綾】
【…これからはおぬしを昔のように梢綾と呼ぶのもよいかもしれぬの♥】
184砕蜂 ◆rka9EH2u5o :2009/10/24(土) 02:41:41 ID:???
>>183
【夜一様こそ、お疲れ様でした♥】
【貴方の愛も、これ以上は無いというほど伝わってきました…♥】

【仕方ありません、愛をたっぷりと交換し合うのは時間がかかるものですから】

【構いませぬよ。夜一様との時間を有意義に過ごしたいので。】

【いえいえ、夜一様。貴方こそお付き合いしてくれて、感謝致します。】
【では、9時半に待ち合わせにてですね。】
【…これからは、四楓院梢綾と名乗るのも、いいかもしれませんね♥】
185四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/24(土) 02:51:41 ID:???
>>184
【名を改めるのか、梢綾?】
【おぬしが良いのであれば儂は構わぬ。それに、その提案は凄く嬉しい…♥】
【儂も言おうと思っていて、結局言えなかったが…おぬしが自ら言ってくれてよかった♥】
【儂がおぬしに言うと命令みたいになってしまうからのう】

【そうじゃな。再開まで多少時間はあるから、それまで身体を休めるといい】
【…結婚後の新婚生活のロールとか面白そうじゃの♥】

【ならば今夜はこれまでじゃ。今回のはまた折りを見て再開を考えるとしよう】
【しばらくしたらまた付き合ってもらうことになるが、後ほどよろしく頼むぞ?】

【……これから寝付けるかどうか少し不安だのう】
【何せ、これほどまでにドキドキさせられたロールは梢綾相手が初めてかもしれんからの♥】
186四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/24(土) 03:02:13 ID:???
>>185
【…では、変えますね♥】
【変えたかった、貴方の為に……夜一様の為に……♥】
【言って下さって良かったんですよ?命令だなんて思わなくてもいいんです。】
【何かあれば、何でも言ってくださいね?】

【はい。身体を休めないと支障が出てしまいますからね。通常行動においても。】
【…それは面白そうですね。そのロールは、今回のロールのすぐ後の設定で♥】

【承知致しました。後ほどよろしくお願いしますね。】

【……私も、です。貴方とのロール…ドキドキしっぱなしで…♥】
【このまま、夜一様と一緒に居たいって…そんな思いを抱えてます…。】
187四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/24(土) 03:08:23 ID:???
>>186
【まだまだおぬしには言いたいことが山のようにあるのじゃが…】
【眠気が来てしまったようでの、口惜しいが今夜はこれまでということにしてほしい】

【では9時半に伝言板スレで待ち合わせをしよう】
【おぬしと結婚して、それからの新婚生活…どのようになるか楽しみじゃ♥】

【お休み、儂の愛しい梢綾♥】
【また後ほど会おう♥】

【スレを返そう、感謝じゃ】
188四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/24(土) 03:12:30 ID:???
>>187
【言いたいこと…、何でしょうか。後で教えてくださいね?】
【3時まで、お疲れ様でした夜一様。】

【承知致しました。】
【夜一様との新婚生活が楽しみです♥】

【お休みなさいませ、愛しい夜一様♥】
【また後ほど、お会いしましょう♥】

【スレをお返しします。感謝する。】
189四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/24(土) 09:59:35 ID:???
【それではしばらく梢綾と借りる】

(ぱんっ、と足で乱雑に戸を開けると、そのまま畳に座り込み)
(抱っこしたままの梢綾の背中の筋に、ゆっくりと指先を這わせる)

ふふぅ…、もうよいぞ、梢綾。
儂とおぬしだけの場所に戻ってきたからのう?
(優しく暖かな笑みを彼女に向け、ふぅ…と吐息を整った顔に吹き付ける)

【12時まで、だったかの?】
【それまでよろしくじゃ、梢綾♥】
190四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/24(土) 10:08:29 ID:???
【夜一様とお借りします。】

(夜一様のワイルドな入室の仕方に、くすくすと苦笑して)
(そんな彼女でも、こうしてゆっくりと優しく自分に触れてくれることが嬉しく)

…もうよい、とは…、デレッデレになることを所望しているのですか?
昨夜のように、貴方の名前を何十回も連呼して…甘えに甘えてほしいと…そういうことですか?
ふふふ、夜一様の抱っこはとても気持ちが良いです。……愛してますよ、夜一様…♥
(柔らかい眼差しに、きゅんと心が擽られて吐息がかかればうっとりと恍惚してしまい)
(抱えられた腕の中で、夜一様にぽふ…ともたれかかって幸せ笑顔でゴロゴロと頭を振り)

【12時は少し過ぎても構いませぬよ。】
【はい、よろしくお願いします夜一様♥】
191四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/24(土) 10:27:02 ID:???
そうじゃ。ちゃーんと分かっておるではないか、偉いのう梢綾は…。
逆に儂がおぬしに甘えてもよいが、儂はおぬしに甘えられるほうが好きなのでなぁ…♥
ふむぅ、ならばこれから移動はずっと抱っこになるのかの。
もちろん儂もじゃ、愛しておるぞ…梢綾…♥
(トロンと熱っぽく蕩けた瞳でこちらを見つめてくる梢綾に、昨夜のことが思い出されて赤面する)
(猫のようにすがりついて体重をゆっくりかけてくる彼女を、揺らぐことなく力強く抱き締めて)

うぅー…。こうしておぬしを抱いておるだけというのに、なんだか堪らなくなってくるのぅ…♥
梢綾…♥はぁぁ…梢綾っ♥
儂の梢綾っ、誰にも渡さぬからなっ♥♥
(背筋を這う指先を下へと滑らせ、お尻の谷間の入口にさしかかったところで反転させ)
(不意にがばっと抱きついて、押し倒さんばかりにぐいぐいと体重をかけ華奢な彼女の体を締め上げる)
(力任せで痛いだけのハグではなく、しっかりと力の入れ具合を弁えた愛情たっぷりの抱き締めで)
(彼女の甘く愛しい香りを自分に染み着かせるように、すりすりと肌を擦り付ける)

【分かった、ならば時間になったら言うてくれよ】
192四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/24(土) 10:42:58 ID:???
>>191
褒められてしまいました♥
で・も…名前を連呼するのは少し恥ずかしいので…
昨夜のような、最中の時だけにしようかと。…普段でも、呼んでほしいのなら…呼びますけど。
移動は抱っこなんて、運動不足になっちゃいそうですね。たまには歩きますよ。疲れたら言ってくださいね?
………はい♥
(夜一様の愛の言葉に、心の奥の奥まで蕩けてしまって。ぶるぶると身体を震わせて感激)
(彼女の乳房に頬を当てると、ふにふにと感触を味わって最愛の人の温もりを堪能してしまう)

堪らなくなってきちゃいましたか…♥ふふふ、嬉しいです。
そっ…そんな名前を連呼されたら…お返し、しないといけなくなるじゃないですか…。
夜一様…♥ぅぅっ…夜一様ぁ♥
渡さないでくださいっ♥私はずっと貴方のものでいたいです…。旦那様…♥
(指先の這い回る感触に、びくびくと気持ち良さそうに震えていたが)
(反転させられ、抱きつかれるとぐいぐいと体重が乗ってくる。覆い被さらんばかりの)
(彼女の行動に、愛情たっぷりの良妻笑顔で応えると、すらりとした脚を引き寄せて)
(腕の中で器用に両足揃えると、密着した状態のまま昨夜のような座上姿勢に変換)

【承知致しました。】
193四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/24(土) 11:17:11 ID:???
>>192
ほんとーにおぬしは恥ずかしがり屋さんなんじゃな♥
よいよい、無理はしなくてよいからの。
じゃが…おぬしが儂の名を呼びたい時は好きにに呼べよ?

ならば次はおぬしが儂を抱っこするか? 鍛錬にもなって丁度いいと想うがの。
抱っこが無理ならおんぶでも構わぬが…なぁに、これくらい屁でもないわ。
……ん♥
良い返事じゃ、素直な梢綾は大好きじゃぞ♥
(はははといつものように明るく笑ってみせるが、彼女に甘えられるとやはり恥ずかしくなり)
(乳房に顔を埋めて興奮の吐息を漏らす梢綾に、さらに胸をぐいと張り出して押しつける)
(彼女は自分をしっかりと抱き締めてはいるが、彼女の甘く優しい体の暖かさを感じたくてついつい腕に力が入ってしまう)

おぬしへの愛おしさが止まらなくてのぅ…♥
恥ずかしいが、おぬしが欲しくて欲しくてたまらぬのじゃ♥
せっかく名まで変えさせたというのに、おぬしが儂のものになったというのに…。
…なぜか不思議と満たされぬ。
それどころかますます欲しくなって…はぁぁ♥梢綾に飢えているのじゃ…儂はぁ♥
渡さぬ、渡さぬともっ♥
おぬしの身体に儂のものだという印をしっかりと刻んでっ♥
ずっとずーっと儂だけの梢綾にするのじゃからなぁ…!
(何の拍子に溢れ出したのか、些細なきっかけであろうと傾けたバケツの中身はもう戻らず)
(何度も愛しい女の名を呼び、飢えた雌豹のように獣欲を剥き出しにして彼女に覆い被さる)
(暴発寸前の情欲を怯えるどころか愛を持って優しく受け入れられると、狂おしいくらいに胸がじくじく疼く)
(息を荒くし、目を爛々と輝かせて潤ませ、腰を動かして擦りつけながら、いつになく荒っぽく彼女に迫って)

またこれか…おぬしはこれが気に入ったようじゃのぅ♥
ほら、これからどうして欲しいのじゃ?
昨日みたいにしてほしいか? 違ったことを試すのか?
言うてみ梢綾♥遠慮など要らぬから、早よう♥
(昨日散々愛を睦み合ったあの態勢に持ち込まれると、猛り狂った興奮は頂点に達しかけ)
(それでも最後の判断は彼女に委ねたいという思いだけが、暴走寸前の自分を抑え込んでいた)
(しかし口調は強請るようなものではなく激しく強まり、腰部をぐいぐい擦りつけていて)
(彼女の応答に関わらず、その後どうなるかはもはやとっくに決まっていた…)

【うぅあ…。気が入るとすぐこうなる…嫌な性格じゃ】
【抑えきれぬとはいえ、時間が限られている以上は考えねばのぅ…】
194四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/24(土) 11:30:51 ID:???
>>193
【いえいえ。構いませぬよ。ですが】
【そのロールに返すとなると、気を入れなければならないでしょう。】
【その状態で書くとなると、軽くリミットを越しそうなのでお先にこちらを。】

【夜一様が気を入れてくださるのは、とてもとても嬉しく思います。】
【返そうとすれば、気を更に上に入れて返すのは愛情の表れなので。】
【長く時間が取れない時は、行為に及ばずにいちゃつくのが良いかもしれませんね。】

【私も遅筆なので、【】内の文章だけでこれほど時間が掛かってしまい】
【非常に申し訳ありません……。】
195四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/24(土) 11:52:12 ID:???
>>194
【うむ…、そうじゃの。せっかくお互いの予定を合わせて取った大事な時間なのじゃからな】
【愛し合って無駄になるということはないが、どうせならばいっぱい楽しみたいしのう♥】
【仕方ないという言い方はしたくはないが、これもおぬしへの愛ゆえじゃ】
【これからはセックスだけではない、愛の方向を模索してみるとするかのぅ♥】

【遅筆は儂もじゃから心配は要らぬ、むしろ儂がおぬしを待たせてばかりなことの方がのう…】
【そういえばおぬしとは明日の朝も会えるのじゃったな、時間は今日と同じで構わぬか?】
196四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/24(土) 12:04:13 ID:???
>>193
恥ずかしがり屋なのは、夜一様も同じでしょう?
承知致しました。
好きに呼ばせてもらいますね。
夜一様の名前を、外で連呼したくなったら……呼ばせてもらいますから♥

貴方を抱っこですか……。……昨夜の私のような姿勢で抱っこしてみたいですね。
おんぶも、されたければ言ってください。貴方の重みを背中で感じてみたいですから。
大好きなどと……私の歯を全て浮かび上がらせるつもりですか?……大好きです♥
(夜一様の飾りの無い、素直な愛の言葉が嬉しくて。大好き、と言いながら)
(唇を小さく窄めて、彼女のぷっくりと膨らんだ唇に重ね合わせて乙女の様に照れ臭そうに微笑)

私が欲しくて欲しくて、堪りませぬか?
それほど愛してくださるなんて…、この身が蕩けて消えてしまいそうな心地です♥
飢えておいでなら…思う存分、満たしてあげます。
渡さないで…っ♥渡さないでくださいっ♥貴方の梢綾を、誰にも……っ♥
印…刻んで、くだ……ひゃぁっ!?ん、っ、あぁっ…!よ、夜一様、急に貪欲になりましたね……?
(獣欲を剥き出しにして、狂おしいほどに愛してくれる彼女に少し驚きつつも)
(その猛々しい勢いを優しく、深く包むようにして受け止めると腰が自然と夜一様の男を求め)
(ぐりぐりと、擦り付けながら荒っぽくなった吐息を首筋に掛けながら、鎖骨をはむ…と甘噛みして)

気に入っちゃいました…♥だって、夜一様のお顔を見ていたいですから。
これからですか?ふふふ、そんなに勃起を擦り付けて……♥もう決まっているじゃないですか。
貴方の魔チンポで、私の女を……いっぱい、いっっっぱい…愛してください♥
(興奮が最高潮に達している夜一様のテンションを更に加速させるかのような)
(甘く優しい音色を耳元で熱っぽく甘ったるく囁くと、彼女の両頬を手で挟み込んで)
(潤んだ瞳をうるうるとさせながら、魅入られたように夜一様の瞳を切なそうに見つめた)

【…何とかスパートを掛けて縮めてみました。】
【これへの返しは要りませぬ。出来るところまで愛を深め合えて満足ですので。】

>>195
【全くもってその通りです。夜一様とは沢山愛を交換したいですからね…♥】
【ですが縮めたからといって、貴方への愛が変わったわけではないですから。】
【はい、セックスだけでない、愛の方向を模索していきましょう♥】

【いえいえ、構いませぬよ。待つのはお互い様です。お気になさらずに。】
【はい、会えますね。時間は9時からで大丈夫です。】
197四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/24(土) 12:13:15 ID:???
【毎回毎回消化不良で終わるのも考えものじゃなぁ…】
【ま、儂はおぬしとこうして会えるだけで十分なのじゃが♥】

【ならばこの続きもまた折りを見て…なにやら宿題が溜まってゆくようでイヤじゃのう】

【明日は9時じゃな、了解じゃ】
【短い時間だったとはいえ、おぬしとの愛が深められて儂は大いに満足しておる♥】
【これから長い付き合いになると思うが…末永くよろしく頼むぞ、梢綾♥】
198四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/24(土) 12:22:26 ID:???
>>197
【長く時間が取れる日に、ゆっくり消化していきましょう。】
【消化不良のままで終わるのは、心苦しいところではありますが…仕方ありません。】
【はい♥夜一様と会って…甘えられるだけで私も幸せです。】

【宿題を作らないように、愛を深め合っていきましょうね。】

【9時に、よろしくお願いしますね。】
【…夜一様に求められて、とても幸せでした♥】
【末永く……、こちらこそよろしくお願いしますね。私の愛しい愛しい夜一様……♥】

【では、また明日にお会いしましょう。】
【お疲れ様でした、夜一様♥】

【スレをお返し、感謝します。】
199四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/24(土) 12:29:20 ID:???
【うむうむ、積み残しは少なくしてゆかねばの】
【儂もおぬしと同じなれば…消化不良で不満に思っておるのも同じじゃろうからな】

【これからも、またおぬしを求めてしまうが…その時は優しく応じてほしい♥】
【応とも、儂の梢綾のためなれば…この身はいくらでもおぬしのためだけに捧げようぞ…♥】

【また明日会おう、儂の愛しき梢綾♥】

【スレを返すぞ、感謝じゃ】
200 ◆TnB4FqCxZQ :2009/10/25(日) 00:03:10 ID:???
【ユウナと暫くスレをお借りします】

いらっしゃい。
(久しぶりに訪れたユウナに笑いかけながらドアを開けて)
寒かったんじゃない?何か温かいもの淹れるね。座って待ってて?
(キッチンへと向かい、紅茶を淹れて)
どうぞ。
(テーブルにカップを置き)
201ユウナ ◆zpyeED0LFs :2009/10/25(日) 00:04:18 ID:???
【えっと…◆TnB4FqCxZQさんと使わせていただきますね。】

(握られた手に熱を伝えながら、場へと現れて)
…ちょっとだけ、迷子になりかけちゃった…。(苦笑)
202ユウナ ◆zpyeED0LFs :2009/10/25(日) 00:06:01 ID:???
>>200
(促されて腰を落とすと、程無くしてテーブルに温かい飲み物が置かれ)
あ…、あり、がとう…。
――いただきます。
(そっとカップを手に取り、ふぅふぅと中身を冷まそうと)
203 ◆TnB4FqCxZQ :2009/10/25(日) 00:10:12 ID:???
>>201-202
迷子になりかけたって…久しぶりだからかな?
わからなくなっちゃわないように。
(可笑しくてつい笑ってしまい)
こんなものしかないんだけど、温まればいいかなと思って。
それで、確か話があるんだったよね?どうした?
(ユウナの隣に座り、カップの紅茶を一口啜り)
また会えて、話が出来て嬉しく思ってるよ。
204ユウナ ◆zpyeED0LFs :2009/10/25(日) 00:18:55 ID:???
>>203
うん、すごく久しぶりなんだ…。
勝手がわからなくなってて、少し戸惑っちゃった。
…でも、ちゃんと手、握っててくれたから大丈夫だった――。
(まだ残る懐かしい感触。それを再度確かめるように先程まで握られていた手の平をじっと見つめて)

え…と、うん…――。
話があるっていうか…、その…とにかく、ちゃんと顔を見て謝りたくて。
(一度オッドアイを瞬かせると、真っ直ぐに見つめ)
(暫くの沈黙の後、口を開いた)
――…、なかなか時間が作れなくなった事、ちゃんと伝言で伝えなきゃいけなかったのに…
出来なかったこと、本当にごめんなさい――。
わたしに、優しく接してくれてたキミに…すごく失礼なことしたんだって、
反省…してる…。
205 ◆TnB4FqCxZQ :2009/10/25(日) 00:34:21 ID:???
>>204
そっか、そうだよね。
(握っていた手を見つめるユウナの横顔を見つめながら微笑み)
俺は少し緊張だよ…ほら、ずっと触れてなかったし。手を繋いで良かったのかなとか思ってさ。
(繋いでいた方の手を何度か握ったり開いたりして)

ユウナって真面目だな。
(真っ直ぐに見つめてくる瞳を見つめ返しながら笑いかけ)
(ユウナのタイミングを待って)
気にしてないし、大丈夫だから。こうしてまた会えたんだからそれでいいんじゃないかな。
(はにかみながら)
それに、ユウナも忙しかったんだろうしね。
(ユウナの細く、柔らかい髪を撫でながら)
お帰り。と言ってもいいのかな?
206ユウナ ◆zpyeED0LFs :2009/10/25(日) 00:45:28 ID:???
>>205
そんなっ…良かったに決まってるっす…!
…って、なんだか言葉が変だけど…――、うん、握ってくれて、嬉しかった。
それに、緊張してるのはわたしも同じだよ…?
(小さく肩を竦めてみせ。手の平を開いてはまた握る様子に少し微笑む)

…どうしてそんなに優しいの…。
(髪を撫でられた瞬間、懐かしさや愛しさがこみ上げてくる――)
(同時に涙まで溢れてきそうな複雑な感情をなんとか抑え、口元をきゅ、と引き結ぶ)
――ただいま…。
(弱弱しく返すと、手の甲でそっと眼元を拭う)
207 ◆TnB4FqCxZQ :2009/10/25(日) 00:57:43 ID:???
>>206
そ、そう?なら良かった。一安心だな。
(胸を撫で下ろしながら)
一緒になって緊張してたら話が進まないかもしれないけど、
まぁ〜こんなものありって事で、いいか。

どうしてって言われてもな…えっと…
(頬を掻きながら、恥ずかしそうに視線を逸らして、再びユウナを見つめ)
好きだから…かな…まぁほら、待ってるって言ったし。
(前者の言葉を後者の言葉で照れ隠しして)
じゃ、お帰り、ユウナ。
(ユウナの手を引き、そっと抱きしめ、軽く髪をなぞるように滑らせ背中をぽんぽんと叩き)
(久しく感じていなかったその温もりを腕の中に抱いて目を細め安堵の表情を浮かべた)
208ユウナ ◆zpyeED0LFs :2009/10/25(日) 01:14:18 ID:???
>>207
――ありが…とう……。
(お礼の言葉を返すと同時に抱き寄せられ、その温もりと匂いに吸い込まれるように)
(此方も安堵の息を零して、彼の鼓動を感じる)
(――暫くしてふと我にかえると、顔を浮かせて眸を見つめ)

でも…、前みたいに時間取るのは、現状…難しいことに変わりないんだ…。
環境の変化もあって…――、頻繁にキミに会うことが出来ないかもしれない。
わたし自身がそんな状況だから、キミに「待ってて」なんて言うことはないし、
「待ってる」って言葉をもう一度…なんて勝手なことも言わない…。
――会える時間が以前より減っちゃうことは確実だから…申し訳ない気持ちでいっぱいなんだ…。
ただいま、って言って良かったのかな…わたし。
(ゆっくりと、時折表情を曇らせながら言葉を紡いでいく――)
(迷走する想いを告げながら、語尾はより力ないものへと)
209 ◆TnB4FqCxZQ :2009/10/25(日) 01:35:39 ID:???
>>208
なるほどね、さっきから歯切れが悪かったのはそういう事か…
(一度体を離し笑いかけながら紅茶を飲み)
敢えて言うならユウナが会いたいと思えばくればいいよ。急にだと時間が取れないかもしれないけど
ある程度余裕をもって伝えてくれれば時間は作る。
まぁそれとも、待ってない、それならこれで最後と言って欲しいのならそう言う。
でも本音で無い事は言えないしね。それに、歯切れが悪かった時点でそれはわかっていたし。
二度目のお帰りを言う前に言おうとしたのが、本当にもう帰って来てもいいの?だし。
とりあえず、こんなものかな。待ってはいる。けど、帰って来なくても文句はない。
ユウナの重荷になっても嫌だしね。伝言はユウナからあるまでは俺からはしない。これでどう?
(横目にユウナを見て)
ユウナの本音も聞いてみたい所だけどね。
210ユウナ ◆zpyeED0LFs :2009/10/25(日) 01:56:39 ID:???
>>209
――……。
(彼からの言葉の節々でこくり、こくりと頷きながら)
(ただ黙って紡がれるそれに耳を傾けていた)
(やがて回答を求められると、ひとつ深呼吸してから、唇をそっと開いて――)
重荷なんて思ってないよ…?
これからも、キミの事をそんな風に思う事はないから…。

――…、わかりました。
その代り、って言う言葉を使うのも少し違う気がするけど、
もしキミがもうわたしに会えない気持ちや状況になったら…、遠慮なく言ってほしい、っていうのが本音――。
その時が来るの、正直怖いけど…――、
わたしも同じ。キミの重荷にはなりたくないから。
ごめんね、上手く言えてない、よね…わたし。

でも、今日もう一度こうして会えて分かった。
――やっぱりわたし…キミが好き。

【長々とまとまりの無い言葉を綴ってごめんなさい…っ(ぺこっ)】
【これから、会えそうな時はわたしから、なるべく早く伝言を入れてみる、ね?】
【眠気、平気かな…?時間も時間だから、そろそろ寝よっか?】



211ユウナ ◆XyunaNf6l2 :2009/10/25(日) 02:02:35 ID:???
【キミと再開できた記念に、トリップ、探してきました。】
【ちゃんと出てくれてるかな?】
【…今度から、このトリップで伝言させてもらう、ね(微笑)】
212 ◆TnB4FqCxZQ :2009/10/25(日) 02:08:30 ID:???
>>210
それなら、ユウナもユウナの事を重荷とか思って無いから気にしないように。
(人差し指でユウナの額を突き笑って見せて)

そうだね、その時は俺から伝言でちゃんと伝える事にする。
それがあるまでは、変わらずにユウナを待ってるって事で。
気にしないで伝言してきてくれていいから。
いや、そんな事は無いけど、微妙に変な緊張感があったな。

俺も好きだよ。実はさっき躇ったでしょ?
これは言っちゃダメかも〜とか。
(吹き出して笑い)
まぁ会える頻度とかそういうのはあまり気にする事でもないよ。
皆そんなもんだしね。素直に言いたい事言ってくれればいいよ。
(肩を竦めてからユウナの顔を覗き込み)

【いえいえ〜会えそうな時は伝言よろしく】
【それまで俺はおとなしくして待ってる事にするよ】
【そうだね、そろそろ寝よう。】
213 ◆TnB4FqCxZQ :2009/10/25(日) 02:12:35 ID:???
>>211
【探してきたんだ、ちゃんと出てるよ】
【ありがとう。今度からそのトリップね、わかった。じゃ、見失わないようにしないと。】
214ユウナ ◆XyunaNf6l2 :2009/10/25(日) 02:19:38 ID:???
>>212
…っ、分かってたんだ?
うん、「好き」って言っちゃダメかなって――思ってた。
(吹き出す横顔につられて、自身も笑ってしまい)

じゃあ、キミもわたしには何でも、素直に言ってくださいっ…。
え、と…なんだかギクシャクしちゃっててごめんね、今度会う時はその、だから…
…もっとくっついちゃうかもしれない、っす。
(覗きこまれれば、チロッと舌先を覗かせてみせて仄かに頬を染め)

じゃあ…行こっか。
――手、繋がせてくれるかな。
(返答を待たず、白い指先を彼の片手にそっと絡めて)
(その頬に柔らかなキスを残すと、はみかんで笑ってみせた)

【再会、だった…。(苦笑)】
【えっと、うん…あの…、また、伝言します(しどろもどろ(笑)】
【じゃあ、おやすみなさい…!】

215ユウナ ◆XyunaNf6l2 :2009/10/25(日) 02:20:24 ID:???
【お返しします、ありがとうございました(ぺこっ)】
216 ◆TnB4FqCxZQ :2009/10/25(日) 02:33:14 ID:???
>>214-215
わかった、じゃあ俺も素直にちゃんと言うからね。
もっとくっついてくれるのは俺としても嬉しいから大歓迎だよ。
(頬を染めるユウナを見つめながら思いを馳せ)

よし、じゃあ行こう。聞くまでもない。寧ろ俺が繋ぎたいね。
(絡めてくる細い指に自身の指を絡め、しっかりと握り)
(頬にキスされて一瞬驚いてから、笑みを浮かべて)
次会ったらこんなもんじゃ済まさないからな?
(繋いだユウナの手にキスを落として)
離れるなよ。迷子になるから。
(二つの意味を込めて)

【再会して再開って事でいいんじゃない?】
【伝言待ってる。次会うのを楽しみにしてるよ。おやすみ、またね。】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
217四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/25(日) 09:46:56 ID:???
【梢綾とのロールにしばらく借りる】

(いつものように戸を開けようと、脚を伸ばして取っ手にかけるが)
(なぜか今日は躊躇してしまい、そのまま脚を下ろすと向き直り縁側に腰を下ろす)

たまにはこっちでするのも悪くはないか。
梢綾…寒くはないか?
おぬしが言えばいつでも部屋の中に行くからの。
(秋風がすっと吹き抜けて少し肌寒く感じるが、彼女を抱き締めているとそれも耐えられる)
(服から覗く褐色の胸元や首筋はほんのりと赤みを帯びて火照り、彼女を見据える眼差しはどことなく熱っぽい)
218四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/25(日) 10:01:32 ID:???
【夜一様と、お借りします。】

(縁側に腰を降ろすと、秋風が吹き抜け柔らかな髪がふわりと広がり)
(その最中も、愛しき人の顔から目を離すことはなくて)

こっちでするのも、悪くありませんね。
はい、寒くはありませぬ。貴方と一緒ですから。
…今日は、どうしますか?夜一様の気が入ってきているような気がしますけれど。
私の事は気遣わずに、思いっきりしてくれても…いいですよ。でも…
部屋の中で、お茶でも飲みながら…ゆるりと過ごすのも悪くはないでしょう。
(火照り始めた夜一様の身体から、隠された獣欲のようなものを感じ取って)
(その欲に、身も心も焼かれてみたいと思いつつも穏やかな時間にも憧れて)
219四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/25(日) 10:17:07 ID:???
>>218
はは、何を言うかと思えば…これは寒さで熱うなっておるだけじゃ。
別に我慢なんぞしとらん…。うん、してはおらんぞ?
(彼女の言葉に心の中を見透かされた気がして、一瞬言葉に詰まってしまう)
(何事もなかったように笑ってごまかそうとするが、彼女を見つめるその目はどことなく切なげで)

なんじゃあ、おぬしはそんなことがしたいのかの?
座りながら茶を飲むなんぞ、一気に老け込んだみたいで儂は好かんのぅ。
おぬしは儂とわざわざそんな年寄りくさいことがしたいのか?
(油断すれば溢れ出てしまいそうな梢綾への欲望も、風が頭を冷やすのでなんとか抑え込める)
(しかし、本当にゆるりと時を過ごすつもりはさらさらなく、その場から動こうともしないで)

のぉ、梢綾。
気遣い無用はむしろおぬしに言う言葉じゃ。
儂よりも、おぬしの方が遠慮や我慢をしてはおらぬか?
こうして夫婦になったのじゃから…たまには妻らしく儂におねだりしてもよいのじゃぞ?
220四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/25(日) 10:29:10 ID:???
>>219
体温調節でしたか。寒くなると体温は上昇するのですね。
私はまだ知らないことが沢山あるようです…。
本当ですか?ガマンは身体に良くないですよ。
(少しだけ寂しそうに、目を伏せた彼女を見上げながら頬を当てて撫でて)
(慈愛に満ちた表情で、夜一様を元気付けようとにこりと微笑む)

…お茶といっても、紅茶やケーキなどを一緒にということでしたが…
老け込んでいるように思われるのですか、…あーん、と食べさせてあげたかったのに…。
いつかは、付き合ってくださいね?手料理も勉強しておきますから。
(食べ物を食べさせてあげるという、夫婦にとって最も幸せを感じる行為を思い浮かべ)
(身じろぎ一つしない彼女の意思が伝わってくると、いつかはしたいと穏やかな瞳に願いを込め)

我慢は遠慮ですか?
してはいませんけど…夜一様は、もしかして私にされたいんでしょうか?
夜一様の…男を、ねぶりにねぶって…、爆発させてあげたいとは思っていますよ♥
221四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/25(日) 11:00:07 ID:???
>>220
先程まで身体を動かしていたから、それのせいもあるんじゃろ。
だっ、だから我慢などしておらぬと言うに!
まったく、おぬしは…。
(一旦自分の思いを伏せて話した以上はごまかし続けなければと思い、視線を迷わせながらぎこちない笑みを見せる)
(彼女に憐れみの目で見られるとムスッと不機嫌そうに頬を膨らませ、フイとそっぽを向き)

それならそうと先に言え、それならば儂も考えてやらなくもないのじゃし…。
ふふ…♥ 儂に食べさせてもらいたかった、の間違いではないのかの?
乙女ちっく全開じゃのう、梢綾は♥
可愛いぞ、そういうお願いなら儂はいくらでも聞いてやる♥
(彼女の言葉の真意が分かると、途端にニヤニヤと嬉しそうに笑みを浮かべ)
(彼女への愛おしさがより増し、腕にも自然と力が入ってぎゅうぅぅっ♥と抱き締めてしまう)
(致命的な思い違いをしていたことを恥じながらも謝りはせず、それどころか彼女の頭を愛でるように優しく撫で回して)

う…♥ 
そりゃ、いっぱいされたいのは当たり前じゃが…今日は儂の方からは動かんと決めたのでな。
いつも儂がおぬしを押し倒して迫るパターンばかりもどうかと思うし…。
だから今日はおぬしの方から仕掛けて来ぬ限り、何があろーと儂からは手を出さん。
舐りたければ、おぬしが勝手にやるがいいっ…♥
(自分の胸の内をダイレクトにつつかれ、まるで嘘がバレた子供のように顔を真っ赤にして俯く)
(ごほっ、と咳払いをすると、その場で思い付いたことを適当に言ってなおもごまかそうとする)
(彼女から積極的に迫られたいとは常々思っていたが、この際言ってしまえとばかりに思いを一気に吐き出して)
222四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/25(日) 11:21:09 ID:???
>>221
おお、なるほど。良い運動になりましたね。
…素直じゃありませんね。相変わらず。素直過ぎる夜一様は
それはそれで、そこはかとなく違和感が生じるのでいいのかもしれませんけど…
(たまには、子どものような純粋な曇りないストレートな心をぶつけてほしいと)
(機嫌を損ねた夜一様の頬に、人差し指で突付くように触れるとのの字を描いて)

…ティータイムと言えば良かったですね。横文字は私には似合わない気がして。
それはもちろん、食べさせてもらいたいですよ♥
乙女ちっくだなんて…。そうだとは思いますけど♥
(乙女のように、いやんいやんと恥ずかしそうに両頬を手で押さえて頭を振って)
いくらでも…ですか?それじゃ、一緒にお風呂に入って洗いっこしたりもしてみたいです♥
(抱きしめられ、可愛いと撫でられ嬉しそうに表情を緩ませると、にこにこと希望を言ってみて)
(身を捩って、希望を聞いてくれそうな彼女の様子に舞い上がり気味)
(あーん、は絶対にしてくれると理解した途端、きゅぅぅぅぅん♥と、心が締め付けられるくらい幸せに)

…承知致しました。
いっぱい、私にねぶりにねぶられたいと…。記憶しておきますね。
今すぐにでもしてあげたいのですけど…、それをするには時間が足りないようです…。
貴方に何をしてあげられるか、どういう風にしようか…次回までに考えておきます♥
それまでに、自慰行為はしないでくださいね?敏感になった夜一様の……たっっっぷりあやしてあげたいですから♥
(今すぐにでも、夜一様の男を癒してさしあげたい。思う存分爆発させてあげたいと)
(切なそうに、くにくにと下腹部の膨らみを手を伸ばして物欲しそうに瞳を潤ませていたが)
(素直に言ってくれた夜一様が可愛くて、くすっと微笑むと掌を彼女の頬に押し当てて撫でて)
223四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/25(日) 12:01:44 ID:???
>>222
それは…初っ端におぬしがあのようなことを言ったからではないか…。
今日は穏やかに済まそうと思っておったのに、おぬしが儂を熱くさせるようなことを…っ。
(本当は自分の今の素直な気持ちを彼女にぶつけることが躊躇われたからだったが)
(そんなことを簡単に告げられるはずもなく、微妙そうな表情を見せ、彼女にあやされるがままに顔を触らせる)

似合う似合わないの問題かの?
まぁ、おぬしならば何を言っても似合うと思うが…♥
まったく、この純情乙女が♥
簡単に恥じらいなど見せおってぇ♥
(つまらないことを躊躇う梢綾に呆れたようにため息をつくが)
(彼女の見せた可愛らしい乙女の仕草にドキッとさせられ、いつもの彼女とのギャップに胸が高鳴ってしまう)

言ったじゃろ? おぬしとは常に共におると…。
飯時も、風呂の時も、寝る時も…儂はおぬしを一人きりになどさせぬ、と♥
…あーんする時は、箸でなく指を使うのじゃぞ♥
(ちろ、と舌を出して唇を湿らせ、あーんの時は指のみならず手ごとしゃぶり尽くさんばかりに)
(舌を口の中でねとねとと踊らせ、その様を彼女に見せつけて)
(抱き締めてなければどこかへ飛んでいきそうな、幸せいっぱいの梢綾を見て満足そうに熱い吐息を零す)

…舐られたいだけではないのじゃがの。
逆におぬしが儂にしろというのなら、たっぷりねっちりしてやらぬこともない…♥
おぬしは儂に奉仕することばかり考えているようじゃが、それは儂とて同じこと。
…いつかはおぬしの好きにされることを、儂は望んでおるからの♥

…そのような無駄なこと、儂は一度もしてはおらぬぞ?
儂のコレはおぬし専用じゃと、おぬしと初めて会った時から決めておったゆえな♥
う…ぁっ、あまり触るでないっ♥ ここで無駄に撃たせるつもりか、梢綾ッ♥♥
(もはや縁側にいることなど関係なしに身体は昂ぶってしまい、何故こうなったかを思う余裕さえ無くなって)
(自分の雄の部分を求めて動き出す梢綾を止めることも出来ず、彼女の体を強く抱いて唇を噛み、必死で我慢をする)

はぁぁ…♥
梢綾にされることが、これほどまでとは…♥
最初から最後までおぬしに任せていたら、どうなるか見当もつかぬな♥
まったく、儂の梢綾は…なんでこんなに、可愛いのか…♥
(鍛錬により培われた精神力と、なによりも彼女を愛して止まない想いが欲望に勝って抑え込むことに成功し)
(ほぅ…と安堵感に満ちた吐息をつきながら、彼女に頬を撫でられると目を細めて恍惚の笑みを見せる)
(背中を抱いていた腕を自分の方へ引き寄せ、顔を寄せると彼女の可愛らしい唇を強引に奪い)
(ちゅ、ちゅっと小鳥がさえずるようなキスを交わして目を伏せる)

【ぬぁぁ…、最後の最後が遅れてしまうとは…】
【今日は軽めにサクサクと、と思っておったのに、またしてもいつも通りになるとはのぅ】

【…おぬしのせい、ということにしておく】
224四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/25(日) 12:12:40 ID:???
>>223
【愛情爆発のレス、とても嬉しく思います♥】
【いつもどおり、途中までにはなってしまいましたけれど…】
【あーん、の約束が出来ただけで私はとても幸せです。】
【夜一様がされたがっていることも覚えましたし…ね♥】

【申し訳ありません、私が貴方を発奮させ過ぎてしまったようですね。】

【愛情暴発のお返しをしたいのですけど、13時を越えてしまうのは厳しいので】
【次回の待ち合わせを決めましょう。今週は少し忙しいので、明日夜、土日は午前中なら大丈夫です】
225四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/25(日) 12:12:40 ID:???
【そうじゃ、来週のことについても話しておかねばの】
【儂は相変わらず、平日は夜だけじゃな】
【土日はまだ分からぬが、いけるようなら今日とさほど変わらぬはずじゃ】
【梢綾も、都合のいい日時があれば儂に教えてくれ】

【12時、過ぎてしまったが…まだ大丈夫なのかのう?】
【無理はしなくていいからの、梢綾】
226四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/25(日) 12:20:02 ID:???
【ちっ、リロードミスか…】

>>224
【そもそもが、おぬしのアレを儂があやしてやるというヤツだったからのぅ】
【いつの間にやら立場が逆転してしもうたが、儂にその気が全く無いわけではないからの♥】
【おぬしはなかなか見せも触らせもせぬから、正直なところ少し不満じゃが♥】

【…ん、分かっておるなら許す♥】
【明日の夜か、時間はどうする? 儂は早めがいいのじゃが…】
【20時くらいからでも始められるが、梢綾はどうしたいのじゃ?】
227四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/25(日) 12:26:23 ID:???
>>226
【おお、そういえばそうでしたね。】
【あやされたいのは勿論あります。ですけど、今は私の女をあやしてもらいたいと。】
【不満ですか、承知致しました。いずれ思う様あやさせてさしあげます故♥】

【時間は20時には間に合うと思うのですけど、21時になってしまうかもしれません。】
【明日は続きを消化しましょう♥この間の夜の続きを…いっっっぱい…に♥】
228四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/25(日) 12:36:18 ID:???
>>227
【それは儂の雄の部分を満足させるということのような気がするが…物は言いようじゃな】
【だが、その内…儂の雌の部分も慰めてくれよな、梢綾?】

【続きというと>>182からになるのかのう…儂からのスタートか】
【仕切り直しばかりというわけにもいかぬしな、分かったぞ♥】
【ただ、時間軸がおぬしの前の名前の頃じゃからなぁ…難しいかもしれぬが、これも愛ゆえかの♥】

【今日も楽しかったぞ、梢綾♥】
【明日で4日連続になってしまうが…嬉しい限りじゃ♥】
【20時に間に合わなくても待っていてやるから、落ち着いてから来るのじゃぞ?】
229四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/25(日) 12:43:44 ID:???
>>228
【夜一様の女を慰めてもいいのですか?承知致しました…。】
【絶対、確実に…子種を仕込ませますので疼かせておいてくださいね♥】

【はい、よろしくお願いしますね。】
【おお、私の以前の名前になっていますか。変えても問題はないかと。】
【夜一様は既に、私の名前を変えて呼んでいいのかと聞いてくれていますし♥】

【楽しく過ごせて幸せでした、お疲れ様でした夜一様♥】
【4日連続なんて、嬉しすぎてじわぁぁって心が蕩けていくようです……♥】
【ありがとうございます。間に合わせるように落ち着いて尽力致しますので。】

【それでは、また明日に。私の愛しい夜一様♥】

【スレをお返しし、感謝します。】
230四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/25(日) 12:51:10 ID:???
>>229
【ふふっ…♥ 期待しておるからの、梢綾♥】

【まぁ、その辺りはうまくやっていくとしようかの。進み出せばすんなり行くかもしれぬし】
【初夜セックスの続きをこうしてやるとは思わなかったが…まぁよいかの♥】
【明日は覚悟しておけよ、梢綾♥】

【それでは明日の20時に伝言板スレで会おう】
【お疲れ様じゃ、儂の愛しい梢綾♥】

【儂も返すぞ、感謝じゃ】
231アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 01:18:54 ID:???
【打ち合わせにお借りします】
232メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 01:29:31 ID:???
【先生ごめんねぇ、遅くなっちゃった】
【ホントにメイメイさんでよいのかな?】
【要望は何でも言ってちょうだいな】
233アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 01:32:19 ID:???
【いえ、こんな時間ですからお気になさらず】
【まずメイメイさんをあげられたのでメイメイさんがお好きなのかなと思ったのですが】
【私は皆好きですし、あなたが一番好きな人でお願い出来ればと思います】
【ただ、私は抱かれる側ですから子供達だとちょっとやりにくいかもですね】
234メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 01:37:32 ID:???
【にゃはは、ありがとうね。実は口調的にアタシが一番やりやすいかなって】
【先生がメイメイさんに抱かれるんで構わないなら、このままでよろしくっ♪】
235アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 01:41:40 ID:???
【はい!今日はよろしくおねがいしますね、メイメイさん】
【平和になってからメイメイさんのところで飲み過ぎて】
【介抱していただくようなかんじのうちに……なんてどうでしょう?】
【メイメイさんの方からご希望があればそちらをお願いしますね】
236メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 01:46:10 ID:???
【こちらこそよろしくねぇ、先生♪】
【あ、そうだアタシあまりこいった経験がないから…もし微妙だったらえんりょなーく言ってちょうだいな】
【流れも了解!次から場所はアタシのお店で始めちゃって大丈夫かしら?】
237アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 01:50:08 ID:???
【そういうのはあまり気にせず、寧ろ私がやりにくかったら遠慮無く言って下さいね】
【はい、メイメイさんのお店でですしね。そちらからお願い出来ると助かります】
238メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 02:01:57 ID:???
先生、でねぇメイメイさん言った訳よぉ…お酒もないのにダーツができるかーって…
(いつもの様にほろ酔い状態で相手の肩を抱き寄せ)
ひっく…あれ先生?
おーい先生〜?あちゃ〜…飲みすぎちゃったかなぁ?にゃはは。
(反応がなくうアティを心配そうに覗き込みひらひらを手を振り)

まったくぅ、弱いのにガンガン飲むからぁ…
(軽く頭を優しく撫でてそっとベットに寝かせ、お水を取りに立ち上がる)
239アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 02:09:26 ID:???
うにゅ……メイメひ……さぁん……
(メイメイに抱き寄せられた肩には力がなく、
がっくりと抱き寄せられるままにメイメイの方へもたれかかり)
ううん……私もう走れませんよぉ……
(覗き込むメイメイに、少しお酒臭くなった息で寝言らしきものを呟くばかりで)

(ベットに寝かされる間ももごもごと何か呟きながらも、
メイメイの寝具に身体を横たえると、幸せそうに布団に抱き付いて)
メイメイさぁーん……子供達はぁ、子供達だけはー……
240メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 02:22:49 ID:???
はいはぁい、メイメイさんはいるし、子供たちも無事よぉ〜
にゃは、先生もお酒が入ると子供よねぇ〜
(コップに汲んだお水を持ってベットの脇へ座り、子供あやすような口調で笑い)

さ、先生。起こして悪いんだけど、寝る前にお水飲んでちょうだいな
胃にお酒だけ残っちゃうと、後々辛いからしっかりお水飲んだ方が良いわよぅ〜
(邪魔そうなマントと帽子を脱がせ、頬をつんつんと突き)
241アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 02:27:25 ID:???
ふぁ……も、もうお腹いっぱ……ぇ……?
(窮屈なマントなどを脱がされて、ワンピースだけになると
身体が軽くなったのか、ぼんやりと声の主を見上げ)
め、メイメイさっ?!ぁ、あたたた……
(頬をつかれると目が覚めてきたのか素っ頓狂な声をだすものの、
お酒が効いてるのかふらふらと目を回すようにベットに沈み)

うぅ……ひょっとしてここまでメイメイさんが?
ありがとうございますぅ……
(重かったですよね?と小声で聞いたりしながらも、
ほんのりメイメイの香りがする布団は何故か安心出来て)
(酔っ払ったこともあってか、甘えるように布団とじゃれて中々起き上がらず)
242メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 02:39:28 ID:???
ほらほらぁ、先生にしちゃかなりの量を飲んだんだから大人しくしてね〜。
(ベットに沈んだ相手の布団をきちんと直してぽんぽんと叩き)

…そうねぇ、すごーく…、重かったっ♪

にゃはははっ♪…なんてね、軽すぎるくらいだったわよ。
ちゃんと食べてるのぉ?先生。
もうこの場所は平和になったんだから、前みたいに色々がんばっちゃダメよ。
(心配そうに髪を撫でて顔を近づけていき)

お水は飲めそう?
なんならメイメイさんが直々に口移しで飲ませてあげても良いわよぉ
(冗談混じりにアティの口に人差し指を触れ形をなぞる)
243アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 02:47:04 ID:???
うぅ……ありがとうございますっ……
(酔いと恥ずかしさが混ざった赤い顔を直してもらった布団に沈めるものの、
からかわれるとがばっと起き上がりかけて)
ええっ?!や、やっぱり……って、メイメイさぁ〜ん……!
(からかわれていたのに気がつくと拍子抜けるものの、
平和になった、と言われればやっぱり嬉しくて)

……メイメイさんのお陰でもありますから
(髪を撫でる手に親しみを込めて頷くと、身体を起こそうとして)
なんとか飲めると思い……ふゎっ?!
(水を飲もうと身体を起こそうとするものの、酔ってバランスを崩し)
もうっ……私のファーストキスがお水の口移しなんていやですよぉ?
(こちらも冗談のつもりなのか笑って返しながら、
触れる人差し指に軽く息をかけてみたりして)
244メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 03:10:03 ID:???
まーった、アタシはなーんにもしてないわよ。メイメイさんはしがないお店屋さん。
ぜーんぶ先生たちのお陰。そういうことにしておいて、ね。
(そのまま人差し指で口元を軽く押さえつけてウインクし)

あらまっ、ファーストキスってことはセ・ン・セ・イ?まさか…
そんじゃあ、ますます…メイメイさんが奪っちゃ嫌かしら?
(にやーと歯を見せて大きく笑い、眼鏡を外すと自身の人差し指へ口付け)

せんせ、この手をどかしても良い…?
(至近距離でも真っ直ぐにアティを見つめ、しっかりとした声で優しく問いかける)
245アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 03:20:33 ID:???
あっ……はい……そうでしたね……
(表に出ることを好まないメイメイの性格にこくんと頷くと、
口元を抑えられたまま心の中で頭を下げ)

……め、メイメイさん?その笑いはっ……
う、奪うって何をですか?!
(メイメイが指に口付けたのを見れば答えは聞かなくても分かる)
(分かるぐらいには大人だけど、それをしたことはなくて)

そんな、メイメイさんっ……私、あの、そのっ……!
(直ぐ側に近づいてきたメイメイから逃れられないのはお酒のせいだけじゃなく)
(優しい声に、辛いときにも励ましてくれて、
いつも支えになってくれたメイメイの記憶が蘇れば、しばしの沈黙の後)
……
(側に座ったメイメイの方へ向き直るように無言であおむけになると、小さく頷き)
246メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 03:37:05 ID:???
…にゃは。先生、顔まっかっかぁ。可愛いわよ…。
(指を離し眼鏡を外して、額、頬を順番に唇を押し付ける)
(最後にゆっくりと唇に近づいてついばむようにちゅ、と音を立ててキスをし)

そんな顔されたらメイメイさん止まらなくなっちゃうぞぉ…
(蒸気した頬を優しく撫で、耳元で息を吹きかけて囁き)
247アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 03:43:57 ID:???
そ、そんな……可愛いなんてっ……んっ、メイメイさん……
(少しお酒臭いメイメイの吐息を感じながら、
上からなぞっていくキスを感じて)
(唇に近づかれると少し緊張したように唇をつぐむものの、
ちゅ、と柔らかな唇で応えて)
そ、そんな顔って……め、メイメイさんっ……
(頬に手の平が優しく触れ、耳元を息がくすぐる度にアティの身体が小さく跳ねて)
248メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 03:54:43 ID:???
そんな…色っぽい…か・お♪
(言い終わると同時に耳たぶをぺろりと舐める)

先生、もしかして耳弱い…?
(舌を尖らせて、耳ラインを確かめるように付け根まで何度も舐め上げる)

まだ耳しかいじってないのに、体がぴくぴく跳ねてるわよぉ。
(開いた手で反対側の耳に指を抜き差しながら、アティの反応を楽しみ含み笑い)
249アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 04:01:31 ID:???
い、色っぽくなんか無っ……ひゃあんっ?!
(耳をなぞられると、メイメイの下で
ワンピースの上からでもわかる、しっかり育った身体が跳ね)
よ、弱くなんてありませんっ!
耳は、耳は普通ですからっ……メイメイさんっ、んんっ……!
(言葉とは裏腹に、付け根までの刺激にびくびくと身体を震わせ)
(メイメイにそれを言われてしまうと必死に震えを抑えようと
ぎゅっとメイメイに抱き付くものの、
指での刺激さえ感じてしまうのか高い、甘い声が漏れてしまい)


【お時間とか眠気は大丈夫ですか?私はもう少し大丈夫だと思います】
250メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 04:16:55 ID:???
よしよし、これがふつーなのね。先生は、にゃはは。
(ぎゅっと抱きしめ返すと、体を擦り付けるように動かして乳房で相手の乳房を押しつける)

んじゃ、ちゅーもう一回ぃ♪
…ん、ちゅ。
(アティの口内へ舌を深く押し入れ、歯列を辿り、奥まで探って、舌を誘いつつも
(インナーを越しに軽く胸を摩る)


【アタシも大丈夫、だけど遅レスになっちゃってごめんねぇ】
【先生が寝るまでは相手出来ると思うから、眠くなったらすぐ言ってちょうだいな】
251アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 04:25:21 ID:???
も、もうっ……メイメイさん、からかわないでくださいっ!
私は、そんなっ……あ……
(お互いの膨らみが触れあうのを感じると、
酔いとは違う赤に頬を染め、潰れあう柔らかさに思わず無言になり)

んっ……ちゅっ……
(今度はメイメイとのキスを味わう余裕も少しは出来て)
(深くまで入って来た舌に驚いたように軽く歯をたててしまい)
んっ、めいめひ……んん……
(少しずつ舌にも慣れてきたのか、おっかなびっくり舌で応え)
(メイメイの柔らかい舌にツンと舌を触れさせてみる間に
胸に手が伸びると、繋がった唇の合間から恥ずかしがるような声を漏らして)

【はい、それではお言葉に甘えてもうしばらくお願いしますね】
252メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 04:41:23 ID:???
ん…んちゅ…、は…、ぷは…。
(伸びてきた舌をきつく吸ってはゆっくりと舌を絡め甘いキスを堪能すると唇を開放し)


わお、さすが先生。おおき〜い♪…はむっ。
(インナーを捲り上げて豊かなバストに正直な感想を述べ、
柔らかい乳房を下着ごときゅっと掴み、てのひらからはみ出した肉に軽く噛み付く)
あれ、もう硬くなってるぅ…。痛くないかしら、先生?
(下着に手を滑り込ませて指の隙間に覗く乳首を軽く挟む)
253アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 04:47:23 ID:???
ンッ……あ……ちゅっ……メイメイさん……
(メイメイの唇が離れてしまうと切なそうに見送りながら、
すっかり上気して柔らかくなった面持ちでメイメイを見つめ)

そ、それはメイメイさんだって!きゃっ?!
(純白のブラの下、こぼれそうな乳房はインナーから解放されると
メイメイの前でふるふると震え)
メイメイさん、指、そんなっ……あんっ!
(掴めば零れるような柔肉は下着越しでも十二分に柔らかく、
そこに噛みつかれるとメイメイの背中に回した手に力がこもり)
そ、それはそのっ……痛くはないですけど……あっ?!
(下着の中で胸先を挟まれると、柔らかい熱さがメイメイの指に伝わり)
254メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 05:00:55 ID:???
いーや先生の方がおおきいっ!はむっ、はむはむ…!
(角度を変えて乳房に何度か噛み付いてから、
両手で完全に乳房と出すとつんと立っている乳首に吸い付く)

じゃ、気持ちよいんだねぇ、良かったっ♪
ん、ちゅ…。ふは、おいひーわよ、ふぇんふぇのここ。
(きつく歯を立てては、唇を放し、尖らせた舌先で上下に揺さぶる)
(その際膝のあたりをさすっていた片手を、
ぐっと股間のほうへ滑らせて下着ごしになぞる)
255アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 05:06:03 ID:???
そ、そんな大きいとかそういうことはっ……
んっ、メイメイさんの唇、暖かいっ……
(噛みつかれて僅かに色づいた乳房の頂点は
噛まれながらの愛撫ですっかり立ってしまっていて)
(メイメイに吸い付かれると、柔らかい乳房を震わせながら
舌先にコリッとした硬さを感じさせ)

そ、それはっ……んっ、メイメイさんっ、ふぁぁっ?!
(巧みな舌使いに身体ごと胸を震わせながら、
ぎゅっとメイメイの頭を抱きかかえるように乳房に押しつけ)
(自然とより強い快感を得ようとするものの、
ショーツを指がなぞるとももを閉じようとして)
256メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 05:23:28 ID:???
閉じちゃだぁめ…先生のいやらしいところ、よく見せてちょうだいな。
(反射的に拒もうとする彼女の両脚を、力を入れて左右に開かせ)
(顔を胸から外し、身体を移動すると、その腰に腕を絡めて逆に引き寄せる)

下着越しでも濡れているのがわかるわよぉ、
(湿った下着からくっきりと分かるクリトリスの位置に満足げに笑い
人差し指で摘み、リズミカルに摩り上げる)

さぁて…邪魔なものはとっちゃおー、えいっ。
せんせのここ…キラキラ光ってて…綺麗だわぁ。
(目の前に晒された赤く色付いた性器を見つめ、
てのひらは上に向け、三本の指で、下から上へぬるりと性器を撫で上げ)
257アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 05:37:25 ID:???
だ、駄目ってそんなメイメイさんっ……!
(やっぱり恥ずかしいのか太ももを震わせて抵抗するものの、
酔っていることもあって満足に抵抗できず)
(大きく足を開かされて引き寄せられれば、観念したように身体の力を抜いて)

もうっ……初めてなんだから優しくしてくれないと泣いちゃい……んぁぁっ?!
め、メイメイさんいきなり、それっ……敏感なっ……ひゃぁぁっ?!
(キスと愛撫ですっかり濡れていたショーツの下で勃ってしまっていた
小粒を摩り、愛されてしまうと益々ぬめりが増し、クリトリスも硬くなり)

あっ……メイメイさん、そんなじっと見ないでっ……
(大きく広げられてしまった股間の中心、
秘所に食い入るような視線を感じるとどうにか足を閉じようとするものの)
(メイメイの吐息がかかり、視線を感じながら撫でられると、
隠しようもない蜜がとろっと零れてしまう)
258メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 05:51:04 ID:???
なんで?こんなに喜んでいるのにぃ。
ん〜、ちゅ…っ、にゃは、おいひい♪
(溢れた蜜をすくい指ごとぺろりと舐めとると
濡れた人差し指と薬指で襞を開き、中指でクリトリスをくちゅくちゅと音を立てて擦る)

ね、せんせい…
(指はクリトリスのほうまで遊びに行ったり、尿道口で寄り道したり、
好き勝手に性器の上を這い回っているものの、直接的な刺激は与えず)

奥に入れて欲しい?たくさんぐちゃぐちゃって、してほしい?
(アティの上気した頬をぺろりと舐めて見つめ)
259アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 06:01:24 ID:???
そ、そんな!喜んでってっ……メイメイさ、んんっ……!
や、やぁっ……そんな舐めちゃ、馬鹿ぁっ……
(蜜をなめられると火が出そうなほど赤くなり、
ぽかぽかメイメイを叩くものの)
ひんっ?!今、そこ敏感でっ……そんな指でしたら、私っ……!
(クリトリスを擦られながら広げられてしまえば
開かれた蜜穴から滴る愛液は止めようもなく)
(尿道口を、小粒を刺激される度、毛布を濡らすほどの蜜を零し)

そ、そんな……メイメイさん、はしたないこと私っ……あっ……
(最後の理性でなんとか抵抗しようとしたものの、
頬に舌を感じ、じっと見つめられると真っ赤になって)
私の初めて、メイメイさんに全部してほしいです……
260メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 06:11:54 ID:???
いつもでも強くて真っ直ぐで…泣き言を言わない先生が、
こんなことで弱くなっちゃうなんてねぇ。
(首筋に吸い付き、赤いキスマークを付ける)

でも、それの相手がアタシだなんて、嬉しい。

ねぇ…先生。ううん…アティ、好きよ、大好き。
(普段のおちゃらけた喋り方とは比べ物にならないくらい、低く甘くしっかりと耳元で呟くと
傷付けないように指の腹で内部を拡げて、中指をゆっくりと少しずつ入れて根元まで飲み込ませる)

だから…アタシを気持ちを込めて精一杯、優しくしてあげるわね?
(奥まで濡れきっていて、簡単指を根元まで飲み込むのを確認すると
中指に人差し指も添えて、じっくり抜き差しを始める)
261アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 06:20:13 ID:???
だ、だってっ……
好きな人の前じゃ弱くもなります、んっ……
(首筋へ痕を残されると、小さく震えながら嬉しそうに鳴いて)
……私もです、メイメイさん
(恥ずかしげながらもしっかりと微笑んで応えると、顔をあげて唇を重ね合わせ)

あ……メイメイさん、ホントですか?その、私もっ……
(メイメイの囁きが嬉しいのか、抱きしめる手に力を込め)
あっ……メイメイさんが、中に入ってきて……私、一杯にっ……
(きついながらもとろとろに潤っているそこは
メイメイの指を少しずつ受け入れていき)
はいっ、私もメイメイさんのこと、一杯感じたいから……んっ、深っ……!
(狭い中を解し、割るような抜き差しが何度か続いたあと、
メイメイの指先に膣の奥、何かが抵抗するような感触が伝わり)
262メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 06:32:27 ID:???
!…にゃは、改めるとなんだか恥ずかしいねぇ。
実はぁ、メイメイさんだって…、今までずっとアティに骨抜きにされてたのよぉ。
(アティから唇を重ねられ吃驚して目を見開くと、
頬をポリポリと掻き、好きな人と言われれば顔を赤くさせ嬉しそうに微笑み)

アティの中、すごーく熱い…指、溶けちゃいそう。
ん…もっと先に…これより深く指いれて、いい?
(抵抗する感覚に気づき、不安げに確認するように問いかけ)


263メイメイ ◆24BNjX32Zk :2009/10/28(水) 07:10:41 ID:???
アティ…?あらま、寝ちゃったみたい…
無理させちゃったかしら…風邪ひかないよーにと…
(てきぱきとをアティの服を着させ、暖かいようにふわりと布団をかける)

またいつか続き、よろしくねぇ。んー寝顔も可愛い。むぎゅうっ
おやすみアティ、大好きよ…♪
(布団越しに愛しく抱きしめ、ちゅっと音を立てて頬にキスを落とし部屋から出て行く)

【朝まで長く付き合ってくれたのに最後まで出来ずにごめんねぇ】
【メイメイさんサモ大好きだから、また何処かでアティと会えることを願ってるわ】
【一旦スレお返しするわねぇ】
264アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 07:12:44 ID:???
メイメイさんも……ですか?
(メイメイの言葉に意外そうに見上げると、
同じく嬉しそうに微笑みながら身体の力を抜いて)

私も、メイメイさんの指奥まで感じてっ……
……はい、もっと奥までメイメイさんを感じさせて下さい
私……大丈夫ですから……
(初めてをメイメイに委ねる決意を新たにすると、お願いしますと頷いて)

【メイメイさん、ごめんなさい……少し意識が飛んじゃって、そろそろ限界かも】
265アティ ◆fur95yoDPvKe :2009/10/28(水) 07:14:23 ID:???
【ああう、入れ違いに……】
【今日は長い時間ありがとうございました】
【私もです、またお会い出来たら嬉しいです】
【とても楽しかったです。またいつかよろしくお願いしますね、メイメイさん】
【私もお返しします】
266蛆子 ◆KO0ccysdM. :2009/10/29(木) 00:17:27 ID:???
【こんばんは、私を買ってくれた方としばらくお借りしますね……。】
267 ◆O4oVCv2ens :2009/10/29(木) 00:22:13 ID:???
【スレをお借りします】

>>266
さて、と。
水………が、欲しいんだったね。
(と、まずはほんの一口分程度しか、水の入っていないグラスを差し出す)

一口目はサービスだ。ほら、これで喉を潤すといい。
268蛆子 ◆KO0ccysdM. :2009/10/29(木) 00:31:04 ID:???
>>267
あぁ……ありがとうございます
(ひとつしかない瞳を曲げ、亜人のそれでも笑顔とわかる嬉しそうな表情)
(大事そうに両手でグラスを持ち、ほんの一口程度の水を喉に流す)

……ごちそうさまです
買ってくださったのにお水までいただいて、申し訳ありません……
(たった一口で喉の渇きが満たされるはずもなく、またあの透明な水を身体は欲している)
(だけど亜人であり買われたにすぎない自分が、それをまた要求するようなことはできなかった)
269 ◆O4oVCv2ens :2009/10/29(木) 00:46:45 ID:???
>>268
でも…それだけじゃ足りないだろう?
(その笑顔に、ぞっとするほどおぞましくも、艶かしいものを感じて)
(もう一杯、一口分だけの水をグラスに注いで……)

……………ちゅッ……。
(それを口に含むと、蛆子の顎を摘んでやや上を向かせ…口移しに、二杯目を与えてみた)
270蛆子 ◆KO0ccysdM. :2009/10/29(木) 00:57:58 ID:???
>>269
……ンッ………コクッ…ちゅ…
(水と唾液の混合液を瞳を細め、うっとりと飲み下していく)
(このような行為も了承済みなのか、同様もせず落ち着いている)

……とても、…美味しかったです
こんな優しい飲み方はじめて……
(それでもこんな風に接されるのは恥ずかしいのか)
(頬を赤く染める)
271蛆子 ◆KO0ccysdM. :2009/10/29(木) 01:24:53 ID:???
眠ってしまわれましたか?
こんなところではお風邪をひいてしまいますよ……
(◆O4oVCv2ensの背にそっと毛布をかける)

お休みなさい……


【スレをお返しします】
272 ◆O4oVCv2ens :2009/10/29(木) 01:27:03 ID:???
>>270
美味しいかい?それは……よかった。
君は、その……………可愛いな……ぺちゃッ……。
(ぴちゃり、と唾液の糸をひきながら唇を離し)
(指先で、蛆子の長い舌をつつき、絡め、弄ぶようにして戯れる)
(そうして蛆子の唾液のついた指を、蛆子の目の前で、美味しそうに舐めて見せ)

可愛いから、意地悪をしたくなるな…。
次は…………こうだ。
(立ち上がるとジッパーを下ろし、半勃ちの肉棒を外に晒すと)
(まだ硬くなりきっていないそれに、びちゃびちゃと水を垂らして濡らす…)

さ………ほら、ね?
273 ◆O4oVCv2ens :2009/10/29(木) 01:41:29 ID:???
【しまった、レスが遅くなることを途中で一言入れるべきだったな】
【ごめんよ。また縁があったらよろしく頼もう】

【スレを返す。ありがとう】
274四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/31(土) 09:37:16 ID:???
【今日もまたしばらく借りるぞ】

【しかし…話があるとはどういう意味じゃろうか】
【嫌なもので無ければよいのじゃがな】
275四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/31(土) 09:52:43 ID:???
【夜一様とお借りしますね。】

>>274
【お話なのですけど…現実的な話で申し訳ないことを断っておきます。】
【先日の体調不良は治ったのですけど、以前より通院治療していた持病が悪化してしまい…】
【入院し、然るべき処置が必要だそうです。】
【入院する時期は私の都合で良いそうですけど、した場合はいつ戻ってこられるかわからなくて…】

【こんな形で貴方と離れるのは、私は悲しくて仕方がありません…】
【夜一様…、それまで待っていてくださいますか…?】
276四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/31(土) 10:07:32 ID:???
>>275
【……いきなりすぎて、何を言えばよいのか分からんのじゃが】
【永遠に離れ離れになるという訳ではないのじゃな?】
【おぬしが必ず帰ってくるという期待はしていてもいいと、そう思ってよいのじゃな?】

【…そうでも無ければ、これから先のことが不安過ぎる。儂ひとりだけではどうにも不安での】
【おぬしと儂とは、もはや遊びとかロールだけとかいった間柄では無くなってしまったのじゃからな】
【儂がおぬしに惚れて、おぬしに入れ込んでおること…それだけは理解しておいてほしい】

【おぬしが入院するまで儂と一緒にいられるのなら、儂は可能な限りおぬしに付き合う】
【でも、儂のためにおぬしが我が身を損なうのは許さんからな】
【時期が調整できるようであっても、なるべく早くに入院してさっさと治すのがよいじゃろう】
【…帰ってくる時分になったら、ちゃんと儂に連絡するのじゃぞ?】

【…むう。のっけから重たい話になってしまったが、今日はどうしようかの?】
【おぬしのやりたいことで構わぬか?】
277四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/31(土) 10:31:05 ID:???
>>276
【いきなり過ぎて申し訳ありません。ですけど、私も何と言えばいいのか分からなくて…】
【正直にお話するしかないと思い、話させてもらった次第です。】
【…永遠に離れ離れになるなんてことはありません。私の身が無事であれば。】
【必ず、戻ってきます。長い間離れることになるかもしれませんけど…それだけはお約束します。】

【…夜一様を不安にさせてしまって、申し訳ありません。】
【理解しています。私も…貴方に惚れ、愛しています。いつまでも一緒にいたい。そう思っています。】
【入院している時でも、どうにかしてお話だけでもしたいと考えていますけど…難しいです。】

【ありがとうございます、夜一様…、私も不安で、…貴方と一緒の時を過ごして、愛されたいです。】
【お言葉、しっかりとこの身に刻んでおきます。治して、夜一様と心ゆくまで浸りたいですから。】
【生業の方の整理が付き次第、入院させていただきます。11月中には整理がつくかと思います。】
【えぇ、必ず連絡させて頂きます。】

【…申し訳ありません。お話させていただかねばならないことでしたので。】
【今日は、抱きしめてもらいたい気分ですけど…構いませんか…?】
【私のこと、思いっきり……甘えさせてくださるように抱きしめてほしいです。】
278四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/31(土) 10:45:31 ID:???
>>277
【長くなるのか…。随分と焦らすのじゃな、梢綾】
【待たされた分だけ、儂も溜まってゆくから…おぬしが帰ってきた時は覚悟しておけよ?】

【ばかもの、入院中は儂よりも身体のことをまず第一に考えるのじゃ】
【儂とて我慢くらいはできる、それよりもおぬしが早く治って戻ってくる方が大事じゃからな】
【…ふふ、障害があるほど愛は燃えるもの】
【これくらいは乗り越えられなければ、儂と梢綾の愛は嘘になるからの】

【ならば、入院前のしばらくはこうして一緒にいられる時間が作れるかもしれぬのう】
【…儂はおぬしが戻ってくることを待っておるからな、絶対に儂の前に帰ってくるのじゃぞ?】

【…分かった。それくらいならお安いご用じゃ♥】
【儂から始めるが、それで構わぬな】
【今日の時間も残り少ないが、刻限まで楽しむとしよう…♥】
279四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/31(土) 10:56:46 ID:???
>>278
【そればかりは、身体と医師の方に聞いてみないと何とも言えませぬ。】
【…はい。療養中、貴方のことを想って愛を募らせておきます。】
【夜一様の愛、受け止めきってみせますので。私の愛も…受け止めてくださいね。】

【はい。第一に考えます…。貴方との愛を紡ぐ為、大事にせねばなりませんから。】
【ご心配ばかりお掛けして、申し訳ありません。ですけど…お気持ち、嬉しいです。】
【…夜一様との愛、それは紛れも無く私には真実です。私の貴方への愛に偽りはありません。】

【入院前は、通常今までどおりですね。生業が長引いてしまった場合は、年内は通常通りかと…。】
【…はい、貴方のお傍へ帰ってまいります。療養中、一時帰宅など出来るようなら伝言も入れますので。】

【ありがとうございます…♥】
【えぇ、構いませぬ。よろしくお願いしますね。】
【後一時間ほどですね、それまで…楽しみましょう♥】
280四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/31(土) 10:58:11 ID:???
(小柄な梢綾の身体を正面からそっと抱き寄せ、腕に力を込めてふわりと抱き上げる)
(腕の締め付けを強めると、華奢に見えても鍛えられたしなやかな彼女の体躯が感じられて)

…ふふ、可愛いぞ梢綾。
おぬしの身体を、儂だけがこう出来ると思えばなおさら可愛く思えてくるのう…♥
(ぎゅうっと痛いくらいに背中を抱き締め、彼女の胴体を腕で締め上げる)
(手は彼女を抱くことに精一杯で動かせないが、ならば代わりにと顔をぐいと寄せて)
(吐息で彼女の顔にかかる髪を払い、垣間見えたその愛くるしい表情に胸を高鳴らせる)

【おぬしがなにも謙遜して、儂に謝ることは何一つない】
【むしろ、儂などにそのような大事なことを伝えてもらったことの方が申し訳なく思う】

【…テキストだけだと思いを伝えることすらままならん、もどかしいのう】
【じゃが、おぬしの身を一番案じておるのは他ならぬ儂じゃ】
【おぬしにしてやれることがこれくらいしかできぬが…すまんな、梢綾】
281四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/31(土) 11:15:42 ID:???
>>280
夜一…様……。
はい、私は貴方だけのもの…、貴方の為なら、可愛くも厳しくもなれましょう。
この身を捧げるのは生涯、貴方にだけと…誓いをさせて頂きます…♥
(抱きしめられて、ほぅ、と熱い吐息混じりに仄かに赤くなる表情)
(柔らかで、温かい愛しき人の腕の中でこうしていられることが、何よりも幸せで)
(顔が近くなると、目を蕩けさせて彼女の頬に唇を寄せ、そのままそっと肩に顎を乗せて安堵した笑顔を浮かべ)

【…ありがとうございます。】
【……最愛の人に、大事なことを話すのは当然のことです。お気になさらずに。】
【それよりも、お話したことを引きずられることなきようお願いしますね。】
【夜一様との時間、愛を紡ぐ大事な時間を大切にして…楽しみ、幸せな時を過ごしたいので。】

【夜一様、そのお気持ちだけで私はいっぱいです。…案じてくれる方が貴方だというのは、とても幸せなこと。】
【……愛しています、夜一様。】
282四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/31(土) 11:47:04 ID:???
>>281
ふふっ…♥
ならば、その可愛い姿を見せるのは儂の前だけにしてもらわねばの?
厳しいおぬしも儂は好きじゃが、儂にデレデレしておる方はもっと好きじゃからなぁ…♥

誓いなど…儂と梢綾はもう夫婦だというのに、この上さらにまだ付け加えるつもりか?
こういうのは別にいくらしても構わぬが…くふふ♥
儂もじゃ、この身体は梢綾だけのもの…儂は梢綾だけの儂なのじゃからな♥
(彼女の身体を抱き締めている、ただそれだけの行為に胸は不思議と高鳴って)
(彼女の背中を逆に折り曲げるように、彼女への愛情を腕の力に変え、愛しさを込めて抱く)
(顔はほんのりと赤く火照り、瞳もとろんと熱く潤み…)
(彼女の顔を見てみると自分と同じような表情で、こんなことまで彼女と繋がっていることに絆を感じて)

…ン…っ?
ふっふ♥ ならば儂からも返さねば…♥
(頬に不意に唇を寄せられ、ヒクンと肩を震わせて顔を耳まで真っ赤にする)
(肩に顎を乗せてうっとりと恍惚の笑みを浮かべる梢綾を見て、不敵な笑いを見せると)
(片腕を背中から外して彼女の顎を指で押さえ、くいと引き上げて上向かせ)
(つんと前に突き出された梢綾の可愛らしい唇に、自分の唇を寄せて重ねようと)

【…分かった。今はおぬしのことだけ考えるようにする】
【梢綾、どこまでも儂はおぬしのことを愛しておるからの…♥】
283四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/31(土) 11:54:14 ID:???
【むう…、思わぬところで時間をロスしてしまったのう】
【限りある時間だと分かっておったのじゃが、すまぬ】

【時間も残り少ないゆえ、次に会う時のことも話しておこうかと思う】
【明日の朝はおぬしが大丈夫ならば儂も大丈夫じゃ】
【あと>>182の続きのレスも出来ておるから、時間が多めに取れるようならこっちの再開も出来る】
【おぬしも色々あると思うが、せめて儂との時間は楽しんで…儂を愛してくれねばの♥】
284四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/10/31(土) 12:11:14 ID:???
>>282
はい♥可愛い姿は貴方だけにお見せします。
厳しい私は、もう見せたくありませんね…。貴方の前では、甘えっぱなしでいたいですから。
甘えられてもみたいですけど…ね♥

…はい、夫婦だからこそ、言葉にして伝えたいのです。いつでも…♥
嬉しいです…、夜一様が私だけのものなんて。…貴方の妻になれて、本当に幸せです…♥
(熱と憂いを帯び、蕩けた表情で覗き込んでくる彼女に魅入られてしまって)
(小鳥の囀りのように、愛の言葉を耳元で囁くと背中からぎゅっと抱きしめて)
(愛しき人の身体を折れそうでいても優しげな力で包み、火照った身体が絡み合う)
(こうして抱き合い、見詰め合っているだけで心臓は跳ね上がりそうなほど強く鼓動し)

……♥
…はい、お返し、してください……♥
ン…っ、む……ん、ちゅっ……んぅ…♥
(唇を上向かせられ、彼女の頬にキスしたその唇がぷっくらと膨らんであどけない色香が際立ち)
(とろんと蕩けた瞳を細くすると、唇を少し突き出して彼女の唇に触れさせて)
(そのまま、顎に添えられた手を握ると指の間に指を通して絡め取って、愛情を伝えるようにして)

【私も…貴方のことを、どこまでも愛します…♥】

>>283
【いえ、大丈夫ですよ。】

【はい、それでは明日の朝9時にお会いしましょう。】
>>182の続きのレスは、夜に時間が出来た日にお願いしたいです。】
【愛を濃密にして、一時間過ぎても貴方への思いを綴らなければなりませんので…♥】
【そうしたいと思います。…貴方との時間は何よりも大事なものですから。】
【名残惜しいですけど、今日はこれにて失礼しますね。今日もありがとうございました。】

【お話も聞いていただいて、本当に感謝しています。】
【では、また明日に…、失礼します。私の愛しき夜一様…♥】

【スレをお返しし、感謝します。】
285四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/10/31(土) 12:26:56 ID:???
>>284
【それではまた明日の朝に、じゃな】
【儂にとってもおぬしとの時間は特別で、大切なのじゃからな…♥】

【ならばあれの続きは夜にするかの、夜ならば夜の雰囲気も手伝ってくれるような気もするし】
【なによりも明るいうちからでは…気分が盛り上がらんからのう】

【今日も楽しめた、もっとも梢綾と一緒ならばどんな風にしてても楽しいが…♥】
【大事な話じゃったからな、話さないままでそなたにいなくなられても困るからの…】
【それではまた明日会おう、儂だけの梢綾…♥】

【儂もスレを返そう、感謝じゃ】
286四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/01(日) 09:30:31 ID:???
【暫くスレをお借りします。】

(ゆっくりとした足取りで、和室の部屋へたどり着くと、すっと膝を降ろして)
(正座の姿勢のまま夜一様を抱き、飽きることもなく愛しい笑顔を眺めている)

…夜一様、今日もお会いできて嬉しく思います。
今日は…どうしましょうか?色々なイベントを相談するのもいいですよね。
私達、結婚しているのにまだ新婚旅行も行っていないし、新居もまだ…。

なんて、少し人間界に影響されて言ってみたりしたんですけど……夜一様とこうして
ゆっくり、穏やかに時が流れていくのを感じているだけでも、幸せなことです♥
(上体を倒して、夜一様の横顔に頬を触れさせると、目を閉じてその温もりに浸って)
287四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/01(日) 09:56:31 ID:???
>>286
(彼女が床に座り込むと、その膝の上に横向きに座ってギュウッと抱き付く)
(彼女に強請ってしてもらったとはいえ、その効果は強すぎたようで頬をポッと赤く染めて)

…うむ、少しの時間じゃが梢綾と会える貴重なひと時じゃからの♥

ならば今後のことについてでも話し合っておくかの。
…はは、梢綾は何でも形から入るのが好きなのじゃな♥
しかし…夫婦になったとはいえ、それらしいことはあまりしておらぬ気もするしのぅ。
梢綾は儂と何か特別にしたいことでも…っと言っても、こうしているだけで今は十分かの?
(上体を倒して頬摺りしてくる彼女を見て、彼女の心根の部分はやはり自分に愛されたいのだなと思い)
(目を閉じて頬の柔らかな感触を味わいつつ、首に回した腕を軽く引いてさらに彼女の身体を倒させる)

【儂もしばらく借りるぞ】
288四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/01(日) 10:19:41 ID:???
>>287
少しの時間でも、貴方と会える喜び、幸せは…至高のものですからね♥
今日は抱っこもさせていただきましたし…♥

今後のことですね。承知致しました。
今週からは、昨日お話した件もあり生業もありで、通常通りにはいかないかもしれません。
3日、4日おきには連絡するようにしますけれど4日経っても連絡が無かった場合は
緊急で、身体の方をどうにかしていることもあります。そうなった時は、長期間連絡ができない
状態になると思いますので、ご迷惑をお掛けしますけれど……よろしくお願いします。
私からの今後の予定は、これで以上です。

ふふ、形から入るというよりも…形になっていくのが好きなんです♥
…夫婦になってから、それらしいことはあまりしていなくても…会えているだけで私は幸せです。
勿論、したいことはしたいですけれど…焦らなくても、時間はたっぷりとあります。何年も…何十年も。
(愛されたいと想っていることが、見透かされたのに気付くと頬を赤らめて)
(抱き寄せられ、さらに身体を倒すとぽふ、と夜一様の胸に肩が乗っかり柔らかな感触が心地いい)
(永遠に時が止まってしまえばいいとさえ思えるほどに、この抱擁は幸せな気分を盛り立ててくれる)

【夜一様、私の次のレスまで大丈夫でしょうか?】
【時間が無いようでしたら、夜一様の次のレスで一度次の日取りについてお話しましょう。】
【私の方は、これからは前日、当日連絡が主になってしまうと思います…。】
289四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/01(日) 10:48:06 ID:???
>>288
ふむ、おぬしもなかなか忙しい身であるからの。それくらいは仕方あるまい。
それに…別に期限を決めて連絡しようと思わなくても、おぬしの都合のよい時で構わぬからな。
まぁ、おぬしが緊急の時は儂も察しがつくじゃろうから心配せずとも大丈夫じゃよ♥

儂からは…まぁ、いつも通りになるかのう。
じゃが今週の火曜日と木曜日の夜はアウトじゃから、もし都合がつくようならそれ以外の日で頼む。

それならば…もう儂らは十分に形になっていると思うがのう?
まぁ…儂は形にとらわれずともおぬしだけを愛すると、それだけは決めておるからな…♥
…しかし、おぬしといるとどうもな。焦るなと言われても…おぬしのせいじゃ、こればかりは♥
(くすくすと嬉しそうに笑うと、さらに彼女の身体をぐいと強く抱き締める)
(柔らかく豊かな胸が彼女の身体でぐにりと潰されると、軽い呻きを漏らして顔を赤らめ)
(愛しい彼女との甘い時間が永遠に続けばよいものを、と夢想して口の端を緩めた)

【うーむ…。後から確認するくらいは出来るが、待っている時間はなさそうじゃな…】
【予定は話した通りじゃから、儂がおぬしに合わせる形になると思う】
【たとえ当日じゃろうが、儂の動ける限りはおぬしの誘いを受けよう♥】
290四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/01(日) 10:55:05 ID:???
>>289
【では、今日は短いですけれど、ここまでで…。少しの間でしたけど、毎回幸せです♥】
【予定は承知致しました。】
【はい、よろしくお願いしますね♥本日もありがとうございました。】
【貴方の想い、愛…いつも沢山くださって…、本当に幸せで、嬉しいです。】
【お疲れ様でした、夜一様。予定が確定次第、連絡をさせていただきますので。】

【また会いましょう、私の愛しき夜一様…♥】

【スレをお返しし、感謝します。】
291四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/01(日) 11:00:50 ID:???
【すまぬな、急いでおるので返事も拙いが…儂の想いはおぬしに通じておると信じているからの♥】

【それでは儂もスレを返す、感謝じゃ】
292剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/11/02(月) 22:02:44 ID:???
【スレお借りします】
293貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/11/02(月) 22:07:24 ID:???
【失礼致します。暫しの間こちらを拝借致しますね。】

>>292
【改めまして今晩は。本日はこちらが返書を頂く番でしたね。】
【毎回の事ですが、初めに刻限をお聞かせ頂いても宜しいでしょうか?】
294剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/11/02(月) 22:13:30 ID:???
>>293
【こんばんは】
【今日は、深夜0時過ぎまでですね】
【準備は、できているので、続きの方、投下しますね】
295貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/11/02(月) 22:14:52 ID:???
>>294
【承知致しました。それでは投下を宜しくお願い致します。】
296剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/11/02(月) 22:16:33 ID:???
乱暴に…か。
後で、先程やられた分、好きなだけしゃぶらせてもらうよ。だから、今は…。
誰もいないんだ。
好きなだけ求めてくれていいぞ。
もし、貂蝉が止めても、オレが止めないかもしれんが、な。
(貂蝉の手が自分の手に被さると、柔らかな乳房を揉みしだく)
(乳房は、揉む度に次々と形を変えいく)
(自分の乳房を舐め、腰を上下させる貂蝉は、普段では想像できないほどの表情をしていた)
(その姿を見続けるうちに、我慢しきれず、片手を貂蝉の腰を掴み、突然下から腰を突き上げ出す)

どうだ、貂蝉。
突き上げられるのも、悪くないだろう?
(突き上げる度に、貂蝉の体が僅かに浮き上がり、そして奥深くに沈んでいく)


【それでは、今晩もよろしくお願いしますね】
297貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/11/02(月) 22:33:29 ID:???
>>296
ふふ、それでは楽しみにしております。
剛も大胆になって下さり頼もしい限り………
では御言葉に甘えて、わたくしも淫らな舞を踊らせて頂きますわーーーー
(真上から剛の瞳を見つめ、視線を交わらせながら妖艶な微笑みを浮かべる)
(そして剛の言葉に並々ならぬ興奮を募らせると舌を舐めずり)
(一緒になって自分の乳房を揉みし抱きながら悦楽に浸る)

はぁっ……はぁっ……ぃ…いぃっ……剛ぃっ……!
全身が痺れと火照りで…おかしくなってしまいそうですわ!!
(柔らかな乳房は強く蹂躙されるたびに、弾力に富んで形を変え)
(唇の端からは唾液を滴らせながら、見せつける様に自分の乳頭を咥え)
(音を立てて強く吸引しながら、何度も甘噛みをして色めいた視線を剛に向ける)

ふっ…あぁんっ!きゃっ…あぁっ!!
いぃ……いぃですわ剛っ……
もっと激しく…求めてしまいそうですっ!!
(突然、下から突き上げを見舞われると、均衡の取れた肉体が上下に揺れ)
(濡れた髪を振り乱しながら顎を上向け、歓喜の声を上げて善がり狂う)
(よほど興奮していたのか満足げな笑みを向けると、自らも叩き付ける様に腰を動かし始め…)

【こちらこそ、刻限までどうぞ宜しくお願い致します。】
298剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/11/02(月) 22:55:03 ID:???
貂蝉、おかしくなっていいんだよ。淫らな舞をもっと見せて。
(尖端を捏ねくり回し、貂蝉にさらなる快楽を与える)

もっと…か。いいよ、貂蝉が望むなら、もっと激しくしてあげる。
(下からさらに突き上げる速度を上げる)
(互いの腰が上下に動きが、相乗効果で二人に快感を与えていた)
(接合部が当たる度に、卑猥な音が響き渡り)
(誰か来るかも知れない、場所で、二人は、ただひたすら互いを求め続ける)
299貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/11/02(月) 23:12:21 ID:???
>>298
…ふっ……ぁ…っ……はっ……あんっ……!
でも…普段と違う自分を見せたら…誤解されそうで…ぇ…っ……あっ…あっ!!
(静けさに包まれた露天風呂の根湯で、男女の営みの音だけが響き渡る…)
(結合部が激しく摩擦し、肌と肌が叩き付け合うたび、皮膚を打つ音が鳴り続け)
(全身には珠の様な汗を浮かべながら身体が揺れると、乳房が上下左右に激しく震える)
(すると初めは抑えていた喘ぎも、次第に甲高い叫びとなって響き渡った…)

ひあぁあぁあぁーーーーーっ!!
つっ……剛っ!あっ!あっ!あっ…んあぁっ!!
いっ…いっ…いひぃ〜〜〜っ!!ふわあぁっ!!
すごいっ……あぁっ……もっとっ……あはぁっ!!
わたくしの中でっ…もっと激しくっ…突いて掻き回してえぇーっ!!
(剛の腰の動きが速度を増し、下からの突き上げが激しくなると)
(激しくかぶりを振りながら髪を振り乱し、背中を弓なりに仰け反らせる)
(すると、すっかり張り詰めた乳房と、起立して上向いた乳首が眺め良く震え)
(激しくぶつかり合う結合部から、思わず小さな潮を何度か噴出させてしまう)
(だが自らの腰の動きも無意識に激しくなると、物欲しそうに人差し指を咥えながらも)
(貪欲な雌の獣の様な有様で、咆哮の如き喘ぎを夜空に向かって轟かせた)
300剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/11/02(月) 23:38:35 ID:???
貂蝉は、貂蝉だ。
誤解なんか…しないよ。
(激しく揺れる乳房、喘ぎ声が、叫び声に変わるいつもは見せない貂蝉の表情を見ながら、快楽に酔いしれる)

貂蝉…、すごく…、すごく気持ちいい…。
これなら、すぐにでも…。
(貂蝉の欲望に応え、いろんな角度から突いていく)
(場所も忘れ、互いの快感のために突き続ける)
(そして、限界の方も近づきつつあった)
301貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/11/02(月) 23:57:06 ID:???
>>300
…はっ……ふっ……ぁ…っ……あぁんっ!!
良かった……それならば……わたくしも大胆になっても
罰は当たりませんね!んんっ……ぅ……あはぁっ!!
(今更ながらな発言を途切れ途切れに絞り出し、細めた瞳で剛を見つめる)
(艶のある整った髪も既に乱れ、行為の激しさを物語っており)
(時おりビクンッ!と激しく肉体を躍動させながら、剛の腰の上で淫らに舞い続けた)

はぁっ…はぁっ…はぁっ…わたくしも気持ちは同じですわ…!
先程よりもう…快感の頂へと向かっております……くぅっ!
(激しい呼吸を繰り返しながら剛の言葉に同調し、剛のお腹や腿部に指先を添える)
(そして結合部にそっと指先を伸ばすと、溢れ出る淫らな蜜を掬い)
(ヌルヌルとした指先を口に含んだ…)
共に参りましょう……わたくしの中で……想いを遂げて下さいませーーー!
はあぁ…熱いっ……剛の切っ先で八つ裂きにされて…わたくしももう…限界ですわっ!!
(膣内で暴れる剛直を内壁がギチギチと締め付け、射精を促す様に刺激を齎す)
(そして剛と気持ちを同じくして快感の頂へと登り詰めると)
(剛の腰の動きに合わせる様に、自らの腰の動きが円を描き…上下に揺れ)
(汗と淫液を迸らせながら、絶頂へと向けて肉体を強く強く躍動させる…)

【そろそろ刻限が近いようですので】
【わたくしの本日の返書は、ここまでとさせて頂きますね?】
302剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/11/03(火) 00:08:24 ID:???
【今日は、ここまでにしましょうか】
【続きは、今日(3日)22時からなら可能です】
303貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/11/03(火) 00:11:51 ID:???
>>302
【畏まりました。】
【それでは、また本日の22時にお逢い致しましょう。】
【物語も佳境ですが、続きを心待ちにしておりますので。】
304剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/11/03(火) 00:18:25 ID:???
【わかりました】
【次ぐらいで終わりになるのかな?】
【そちらとしては、どれくらいを予定してます?】
305貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/11/03(火) 00:24:32 ID:???
>>304
【あ、えぇと…特に想定しているわけでは無かったのですが】
【順調に進み、結びを迎える事ができた時が頃合いでしょうか…】
【ただ、無理に詰め込んで手短かに終了させるのは本意ではありませんので】
【何か展開の御希望などがございましたら、遠慮なく申し上げて下さいませ。】
306剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/11/03(火) 00:31:41 ID:???
【わかりました】
【余韻みたいなもので〆るような形でいいのかな?】
【それとも、続きを臭わすような感じとか…】
【こちらとしては、要望は、特にないですね】
307貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/11/03(火) 00:45:51 ID:???
>>306
【ふふ、どちらの形でも相応の良さがございますね…(微苦笑)】
【ここで定めてしまうのも少々憚られますので】
【流れに任せての形と致しましょうか?】
【無論、想定していらっしゃるのでしたらお任せ致しますので】
【その際は御希望の形で結んで頂ければ幸いです。】

【では特に何も無いようでしたら、進行具合で良い頃合いを見定めましょうか。】
308剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/11/03(火) 00:54:16 ID:???
【わかりました。そうしましょう】
【それでは、本日22時に】
【お疲れ様でした】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい】
309貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/11/03(火) 00:59:56 ID:???
>>308
【はい。どうぞ宜しくお願い致します。】
【本日は刻限を大幅に超過してしまい、真に申し訳ございませんでした…】
【寒さが厳しいようですので、暖かくしてお休みになられて下さい。】
【今夜もありがとうございました。また22時からの逢瀬を楽しみにしております。】
【それでは、大変お疲れ様でございました。お休みなさいませ…】

【わたくしも失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】
310四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/05(木) 20:52:59 ID:???
【スレをお借りしますね。】

夜一様、今夜もよろしくお願いしますね。

…貴方とお会いできること、とても幸せに思います。
本当に、貴方と一緒に居ると幸せで…心が満たされていくようです。
夜一様、愛しています…♥本当に、心から………。

こんな私でよろしければ、いつまでも一緒にいてください♥
311四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/05(木) 21:04:48 ID:???
【梢綾としばらく借りるぞ】

>>310
こちらこそよろしく頼むぞ、梢綾。
ふふ…。今日おぬしと会えることは予想外じゃったが…。
だからこそ、この出会いが偶然には思えなくての♥

儂もじゃ、分かっておったとはいえ…おぬしからの連絡をただ待つだけというのは耐えられなくての。
今日、こうして会えなければ儂からおぬしへ連絡を入れようかと思っていたくらいじゃ♥

儂も愛しておるぞ…、儂のことをこれほどまでに愛してくれるのは梢綾だけなのじゃからな♥

…ふふ。儂と梢綾はいつまでも一緒じゃ♥
いつまでも…儂と梢綾は二人でひとつなのじゃからな♥

【ふむぅ…。今夜は深く、ということは>>182から再開でよいのかの?】
【時間はあるし、続きのレスも準備しておるから儂はどちらでも構わぬが】
【どちらかひとつを選ぶのはちと厳しいかのぅ…。梢綾の好きな方にしようかの】
312四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/05(木) 21:26:31 ID:???
>>311
想いが通じ合えて、会えたのですね…。
私と貴方は惹かれ合って、愛し合っているのだと常々思います♥

…申し訳ありません。お待たせするだけのことをさせてしまって。
ですけれど、平日の夜は身体のことがなくても似たようなものになりますので…。
その分、会えた際には…たっぷりと貴方への想いをぶつけさせていただきますからね♥

私のことをこれだけ愛してくださっているのも、貴方だけです……♥

……はい♥
…ん、っ…♥夜一様……、夜一様……っ♥
くちゅ…じゅるるっ♥はぁ……んむっ…、くっ…………♥
(彼女の両頬を手でそっと挟んで、蕩けた表情を近づけると唇を重ね、舌を隙間から差して)
(唾液塗れの舌をくちゅくちゅと鳴らしながら、夜一様の口内を丹念に舐め上げる)

【その件で一つ提案があるのですけれど…】
【長文はお待たせしてしまうので、会う際に一度だけというのはどうでしょうか?】
【即レスでないので、夜一様が嫌でないのなら…の話になりますけれど。】

【レスが遅れて、申し訳ありません。】
313四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/05(木) 21:35:14 ID:???
【【】の返事だけ、先にさせてもらうぞ】

>>312
【それもそうじゃのう】
【即レスとはいえ1時間に1レスくらいの流れになってしまうと、かえって時間が勿体無い】
【それにどうせならば、時間をたっぷり使ったレスを作った方が楽しめそうじゃしの】
【…儂も続きのレスを作るのに時間をかけた手前、返事を早く求めるわけにもゆかぬからな】

【おぬしの提案、儂は乗ったぞ♥】
【これからはロールの一番初めに長文の方のレス返しから、ということでよいのじゃな?】
314四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/05(木) 22:02:19 ID:???
>>313
【乗っていただけるのですね、ありがとうございます♥】
【私も夜一様も、時間がかかりますのでこれが適した愛の形かと…。】
【返事を早く求めるつもりはありません。長文でない時でもゆっくりとお待ちしております。】
【レスを作るのは、案外疲れやすいものですから。無理をなさらぬように。】

【はい、毎回というわけではないですが…。日々に追われ、体力を回復させるので手一杯】
【ということもありますので、そこのところはお互いご理解くださいますよう、お願いしますね。】

【再度レスが遅れてしまって、申し訳ありません…。】
315四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/05(木) 22:10:18 ID:???
>>182
今までおぬしには色々と尽くしてもらってきたからの、今度は儂が尽くす番じゃ。
うむ、儂が言うからには絶対じゃからな。どんなワガママでも聞いてやるぞ♥

…なんじゃ、そんなことかの?
それくらい、容易いことじゃ。ずっとおぬしの傍に付いていてやる♥
これからは何があろうとも、おぬしと儂とは一心同体…。
誰であろうとも、儂らを切り離すことなど絶対に出来ぬからの♥
(本来の彼女らしい、可愛いお願いに思わず顔を綻ばせて何度も頷く)
(彼女の華奢な背中を折らんばかりに抱き締めると、薄手の衣の内側に秘められたしなやかな身体が感じられて)
(彼女が言葉のみならず身体でも伝えてくる強烈な自分への愛を、さらに倍にして返してゆく)

ならば、付いて来れるようにもっと精進せい。
…置いていきはせぬが、だからといっておぬしを甘やかしてばかりもいられぬからのう。
儂の嫁になるからには、それくらいのことはしてもらわねばの♥

…何を言っておるか、砕蜂。
結婚など儂ら死神にもあるじゃろうが。ほれ、たしか白哉坊が…。
…う、む。今は余人のことなど話している場合ではなかったな。
ふふ、おぬしが言わねば儂からプロポーズしておるところじゃが…
ともかく、おぬしの物分かりが良くてよかったわ。
儂も…おぬしと夫婦になれるのならば、これほど幸福なことはない…♥
(彼女の熱気と自分への強い愛情に当てられて、いつになく真剣な面持ちでその告白を受け入れる)
(冷静さを保っているように見えて、目元は真っ赤に火照って瞳は潤み)
(密着する胸と胸から響く心臓の鼓動は、大きく速く高鳴りながらも次第にその脈動を一つに重ね合わせてゆく)

わっ、儂は泣いてなど…っ!
我慢は、していたかもしれぬが…うぅ、梢綾っ…。
儂とて、おぬしを思わぬことは一度たりとも無かった。
いつも儂の心の中にはおぬしの姿があったからの…。

だから、儂は…こうして再び梢綾と会えて、梢綾が儂を求めてくれていて…♥
梢綾が、身も心も全部儂のものになりたいと…儂だけの梢綾になると、言ってくれたことがっ♥
その…凄く、物凄く嬉しかったのじゃ…♥
おぬしへの儂の思いが一方通行でなかった、おぬしも儂のことを愛していた。
おぬしの心根は儂が一番分かっておったはずなのに、改めてその胸の内を聞かせてもらって…。
おぬしが前よりも、もっと一層…好きになってしまったのじゃ、儂は♥
梢綾っ、梢綾んっ…!
儂だけの梢綾、儂の愛して止まぬただ一人の梢綾っっ♥♥
(先ほどまで泣き崩れていた彼女が、気丈さを振り絞って自分に見せた笑顔の意味がどういうことか)
(日頃から自我を押し殺してきた彼女がその抑圧から解放され、本当の心情を自分だけに語ってくれたことの意味の重さが)
(はっきりと分かってくるにつれ、胸の奥からツンとこみ上げてくるものが抑えられなくなってきて)
(とうとうそれが涙となって溢れ出し、堰を切ったように声を上げて泣きじゃくりながら彼女の身体を抱き締める)
(涙でぼやけた彼女の顔を見つめ、肩に顔を押し当てて大粒の涙を流しながら泣きに泣いて)


【むうぅ…。ともかく、作ってあったレスを先に返しておこうかと思ったのじゃが】
【まさか長すぎて1レスに収まらんとは思わなかったわ…】

【まぁ、よいか♥ これも梢綾への愛故と思えば】
【これの続きのレスをしてから、先ほどの続きをするからの】
【もうしばらく待っておれ、梢綾】
316四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/05(木) 22:13:58 ID:???
>>315の続き
ふふぅ…♥ 儂のがもう少しでおぬしを貫くっ…♥
ほらほら、もっとぐうぅぅっと腰を下ろさぬか♥
梢綾の可愛くてえっちぃスケベ子宮の口をチンポでこじ開けてぇ♥
儂のドロッドロの濃ゆぅい子種汁を直射して確実に孕ませてやるからのぅ♥♥
んっ、ふぅぅ…♥ 儂も…梢綾と儂の子供、愛の結晶が欲しい…♥
(綺麗な脚をぶるぶる震わせ腰の位置を高く保ちながら、梢綾がゆっくりとチンポの先端をつけ狙うように腰を下げてくる)
(その挙動を暖かく優しく、それでいながら淫靡で妖しい光を湛えた黒い瞳でじっと見つめ)
(ぬちゅぅ♥と粘っこく濡れた音と共に剛杭の先が梢綾の蜜園の入り口を押し広げる)
(雁首の大きく切り立ったくびれが強烈な印象を見せる亀頭部は完全に彼女の柔らかい膣肉に包まれ)
(赤黒く艶めいて張り詰めた敏感な剥き出しのチン先が感じる鋭い刺激に、きゅっと目を瞑り口を大きく上げて吐息を漏らす)

んうぁぁあぁっ♥
おぬしの、梢綾の中にぃ…♥ 儂のボッキちんぽ、入っ…たぁっ…!

…ふふぅ♥ 梢綾はどこまで優しいのじゃろうかの?
よぅし、儂がこのまま奥まで一気に貫いてやろう…♥
これから先は、儂の仕事じゃからな…!
(そのまま一気に腰を落として勃起肉を全て飲み込むかと覚悟していたところ、彼女が脚を突っ張ったまま動こうとせず)
(そこで初めて彼女の意思を察すると、淫靡に蕩けた愛らしい顔に向かってニィッと猫のように口元を吊り上げて微笑み)
(梢綾の背中に回した腕を伸ばして、後ろから肩を掴み…ぐっと下に押し下げた)
(がくがくになっていた膝は簡単にくずおれ、彼女の体重が乗って加速のついた身体が)
(お尻を組んだ自分の足に強かに打ち付けるようにストンと落ち、長大な肉槍が根元まで飲み込まれる)

おっ…ほぁぁぁぅっ!
ふぉぉぉあぁぁ…ぁっ…♥
こっ…♥ これは強烈じゃなぁっ…♥
梢綾のっ♥ 梢綾の中に儂のちんぽっ♥
根元まで全部っ梢綾の中にぃぃっ…♥♥
(ふんだんに蜜を帯びてじゅっくじゅくに濡れそぼった梢綾の雌肉を、滑り込んだ巨雄肉が一気に抉って割り開き)
(弾けんばかりにぱつんぱつんに膨れ上がった亀頭が、彼女の最奥の子宮口をぎゅいぎゅい力強く押し上げる)
(太い血管を幾重にもバキバキに纏わせた竿身を、折り重なって群れを成した襞粘膜で強烈に擦られ)
(ぴっちりあつらえたように隙間無く膣内に収められた勃起チンポが、ビグンッと脈打ち内側から彼女に揺さぶりをかける)
(今までに味わったことのない強烈な一体感と、遅れてやってくる愛する者との接合を遂げたという悦びが)
(快楽の荒波となって押し寄せ、彼女の名前を呼びながらぶるぶると全身を震わせ激しく悶える)

【やはり長すぎかのう…♥】
【これをどうするかはおぬしに任せる、返せる時に返してくれればよいからの】

【それではさっきの続きのレスを作るとするかの】
317四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/05(木) 22:36:53 ID:???
>>312
それは当たり前じゃよ、儂と梢綾は夫婦なのじゃからな…♥
愛する梢綾の呼びかけに気付けぬで何が夫婦か。
おぬしが儂を呼べば、どこにいたとてすぐにおぬしの傍に来てやるからの♥

よいよい、当日じゃろうとおぬしに呼んでもらえただけでも儂は感謝しておる。
むしろ、こうやっておぬしと遊べるならば儂は…ふふ♥
喜んで梢綾の呼びかけに応じるからの♥
だから会えた時は儂のことを…思う存分、愛するがよいぞ?

ンッ…ちゅ、梢綾っ…ンフっ♥
むふゥ…♥ ちゅぅ、はみゅ…♥
じゅるぅ…、ふぁ…っ。んちゅ、んっく…♥
(彼女の両手が頬へ伸びてくると、彼女の意図を察してすぐさま顔を突き出し)
(唇を重ね合わせ音を立ててしゃぶり、のっけから幸福感たっぷりの甘美で濃厚なキスに興じる)
(いつになく積極的な彼女に促されるままに口を開き、頬の内側に侵入してきた舌に粘膜を舐りくすぐられると)
(ぴくっと顎が引きつり、くすぐったさから目をきゅっと伏せて彼女の背中を反射的に抱き締める)
318四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/05(木) 22:44:47 ID:???
>>314
【…もしや疲れておるのかの、梢綾?】
【何かあれば遠慮せずにすぐに儂に言えよ】

【儂もあれの返事はすぐには求めん、返すのは出来上がった時でよいからの】
【長文になると時間がかかったり色々あるのはお互い様じゃからの】
【儂も無理はせんようにするから、おぬしも無理はするなよ?】

【ペースはゆっくりでも構わぬから、梢綾の好きなようにするがいいぞ】
【遅くなったが、改めて今夜もよろしく頼む】
【これへの返事は不要じゃ】
319四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/05(木) 23:12:08 ID:???
>>317
ふふ、嬉しいです♥
…私は自信があまりありませんけれど、なるべく気をつけて気が付くようにします。
ですけど、気が付いた時には、すぐにお傍にまいりますので……ご容赦くださいね♥

できれば、事前にお伝えしたいのですけど…申し訳ありません。
少し…気になっていたのですけど、…遊び、なのですか?…私は…貴方を
愛しています。自分の生は本当に貴方の為にある、と思えるほど…。私の想い過ぎ、なのですか?
そんなことは無いと、わかっているのですけど……少し、不安になってしまって…。

は…っ♥ん、む、ふっ…うぅんっ……♥♥
よる…い、ちさま……♥……♥
(口内に侵入させた舌で、歯茎、舌をくちゅくちゅと隅々まで掃除するように丹念に舐め上げて)
(やがて唇を放すと、ねっとりとした唾液の橋が互いの唇を繋ぎ、ぬらぬらと濡れ光っていた)

……夜一様、……貴方の…精を、今日はいただきたいのですけど……構いませんか?
口…で、喉…まで、貴方にずん、ずんっって♥べちゃべちゃに…えっちに、されたい、したいです…♥
(夜一様の顔を熱を持った瞳で見つめていると、唇を大きく割って口を大きく喉奥が見えるほどに開けると)
(息を荒げながら、もの欲しそうに、切なそうに視線をぶつけて。長い舌をくねらせながらゆっくりと口内で回して舌先で唇を舐め)
(舌先の涎で唇がぷっくりと膨れて、唾液のルージュの魅惑で夜一様にいつになく求愛してしまって)

【…朝まで頑張りたいです。でも少し疲れているのはあります。夜一様は大丈夫ですか?】
【長文への返事は、余裕がある時にゆっくり作らせてもらいます、お言葉に甘えて。】
【お気遣い、いつもありがとうございます♥】
320四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/05(木) 23:53:04 ID:???
>>319
…ちと言い方が悪かったかのう。
別に儂はおぬしの思っておるようなことは考えてないつもりじゃが。
それとも…「愛し合う」と言うべきじゃったかの♥

ふふ。そのような顔をするな、梢綾。
儂はおぬしに愛されることを喜びこそすれ、疎ましく思ったことなど一度もないのじゃぞ?
梢綾を不安にさせたのなら、それは儂に責任がある。
おぬしの想いを分からぬ、朴念仁な儂が悪いのじゃから…。
儂は梢綾の喜ぶ顔が、笑う顔が見たいのじゃからな…♥
(愛が深まれば深まるほどに、相手のふとしたことでもひどく気になってしまうのは自分でも分かり切っていた)
(しかし、それを些細なことだと切り捨てることが、彼女をより傷付けてしまうかもしれないと思い)
(不安そうな目をしてじっと見つめてくる彼女の体を抱き締め、頭を撫でながらも)
(逆に自分が情けなく思えて言葉が途切れがちになり、気が緩めば泣きそうな顔になってしまう)

はぅ……♥ んむ、ぷふ…ぅ。
んはっ、しゃおりん…♥ んぁ、ンンく…ちゅ…。
はぅぷ……はもっ、むぅふ…♥
(入り込んだ彼女の舌を捕らえようと自分の舌を展開させるも間に合わず、逆に口腔内を思うままに蹂躙されてしまい)
(彼女が唇を離した時には瞳はとろんと蕩けて潤み、散々に愛撫されたせいか口元はだらしなく半開きになって)
(互いの唇を繋ぐ唾液の銀糸は、キスの濃厚さを物語るかのように細かく泡立って白く濁り、なかなか切れないでいた)

……んぅ? いきなりどうしたのじゃ、梢綾?
急にキスしてきたかと思えば…ふふ、今日のおぬしはイヤに積極的じゃな♥
う…♥ そ、そう梢綾に迫られては儂といえども困ってしまうのう…。
(久し振りの熱烈な口付けの余韻からか、ぼぅっと目元を火照らせて動けずにいたが)
(続けざまに彼女に迫られ、いつになく妖艶味や淫靡さを増して自分を求めてくる彼女に背中がぞくぞくと戦慄く)
(赤く潤む愛らしい唇、ぬっとりと濡れて熱く柔らかく湿った口の中、可愛らしく蠢き誘ってくる舌…)
(もはや雄を慰めるための器物と化した彼女の口を存分に見せつけられ、逆に気圧されたかのように顔を赤らめながらも)
(股間の巨肉が薄手のスパッツの内側でむくむくと膨らみ、とぐろを巻いて勃ち上がり熱を帯びてくる)

【儂はまだまだ大丈夫じゃが、おぬしの方が逆に心配じゃのう…】
【儂はおぬしの言葉を信じておるが、くれぐれも無理はせぬようにな?】
321四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/06(金) 00:39:56 ID:???
>>320
…遊び、なんて言われたら…私は耐えられません…。
貴方のこと、本心から好きになっていて…愛していますから。
ですけど、杞憂だったみたいですね。……安心しました。

信じています、夜一様のことを。何があろうとも、私は貴方を愛し続けます。
夜一様のことを、思い浮かべぬ日はないくらい、貴方を…想っています。
今すぐにでも、全てを捨てて……貴方と……一緒に居たいほどに。こうしてお話しているだけなのに…
私の思考は止まってしまって、言葉が紡げなくなってしまっていて……。夜一様の想いよりも、強く、強く愛し続けます。
だから……ああいった言葉は、言わないでください。……お願いします。
(夜一様を信じたい、その想いは永劫消えることはなく。だけれど不安な気持ちも消えなくて)
(抱きしめられながら、泣きそうな表情をぐっと堪えて。目を閉じれば目尻から涙が頬を伝い)
(その表情を隠すように、俯くと夜一様の肩へ額を当てて、ゆっくりと彼女を抱きしめる)

…積極的…、そうですね…、だって…この間から…ずっと…待ってたんですから。
欲しがってるんです、夜一様のを……私のえっちなところ、全部使って……愛してあげたい♥
夜一様…、夜一様も、積極的に、激しすぎるくらい、私を求めてください。…私は奥手ですけれど……
どうしようもなく求めてしまうこともあるんです。…夜一様、……して、くださらないのですか……?
(彼女がぞくぞくっと背筋を奮わせたのを見て取ると、くすっと笑って腰に腕を回して抱くと)
(肩に預けていた頭を上に乗せて、耳元に顔を寄せて耳元まで口元を持っていくと耳朶を優しく、強弱をつけて噛んで)
(一方の手を勃起しかけた一物の上に置いて、肉竿を握らせるとぐにぐにと五指で揉みしだいて)

ふふ…♥もうこんなに大きくなってきたんですね。…この夜一様の肉チンポ…♥すっごく硬いですよ♥
まだ、射精は会ってから一度もしてないですよね。……私はしましたから、今回は貴方の番です。
(ぐにぐにと弄んでいた手を離すと、揉みしだかれ放題された肉竿を一撫でして。彼女の下へと身体を移動させると)
(スパッツの端を口で咥えて、じっとりと蒸れた肉竿をゆるゆると解放していく、濁った肉チンポの匂いが辺りを掌握していく)
(その匂いすら、新鮮な空気だとばかりに鼻腔に吸い込むと、美味しそうに両頬を手で抑えてうっとりと瞳を潤ませる)

【少し危ないかもしれません…、折角夜に会えたのですから、頑張りたいのですけど…】
322四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/06(金) 01:00:11 ID:???
>>321
【どうしたものかのう…。本音を言えば、儂はこれ以上おぬしに無理をさせたくはないのじゃよ】
【久し振りの夜の時間じゃから、やりたいことがいっぱいあるのは儂とて同じじゃ】
【おぬしが張り切る気持ちも十分に分かる。だが、分かるゆえに心配なのじゃよ】

【危ない状態のままで続けておっても、儂はともかくおぬしが楽しめるかどうか疑問じゃ】
【疲れておるのなら無理をせずに休んで構わぬ、眠たいのなら寝て構わぬ】
【確かに梢綾と愛し合う時間は大切じゃが、儂にとっては梢綾の体の方が何よりも大切なのじゃよ】

【…ロールのレスをするべきかどうか迷ったが、こうさせてもらった】
【もしも儂が勝手に梢綾のことを疲れておると決め付けているようなら謝る】
【じゃが…見ていられなくてのう。すまぬ、許せ】
323四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/06(金) 01:13:26 ID:???
>>322
【お気遣い、本当に感謝致します。】
【平日夜は、日付を超えると限界のようです、私の身体は…。】
【気持ちは朝までと、昂ぶっているのですけど…生業の疲れもあって】

【…お言葉に甘えて、休ませてもらいます。睡眠を取って、日々に備えるのは大事なことですからね。】
【今からなら、6、7時間は取れそうですから大丈夫です。夜一様、いつも優しくしてくださってありがとうございます。】
【ですけど、夜一様がそうであるように、私も貴方の身体が心配なのです。貴方も、日々の疲れがあるでしょうから。】

【このロールの続きは、土日のどちらかでお願いしたいですけれど、大丈夫でしょうか?】
【都合が悪いようでしたら、月曜日以降に連絡させていただきますので。】
324四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/06(金) 01:23:37 ID:???
>>323
【頭は冴えておっても体は疲れておるのじゃろうな】
【儂は土日ともに時間があるゆえ、今日の続きからやるのは無論望んでおるところじゃ】
【時間はいつも通り朝の9時からでよいのかの?】

【お互いにいきなりだったとはいえ、ここまで付き合ってくれたことは嬉しい】
【いきなりだったゆえにおぬしに無理をさせたとか、そういうことで無ければよいのじゃが…】
【いつもいつもありがとうな、梢綾♥】
【今度は土曜日になるかのう、再開の時はよろしく頼むぞ】

【疲れておるようなら、この返事はまた後で伝言板スレにしてくれても構わん】
【ともかくお疲れ様じゃ、梢綾♥】
【いきなりだったとはいえ平日の夜におぬしに会えて楽しかったぞ♥】
325四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/06(金) 01:36:43 ID:???
>>324
【夜一様はまだまだ大丈夫とのことなので、お付き合いできないのが残念です…】
【時間は、土曜日に限り9時半でお願いします。日曜日は9時からで大丈夫ですので。】

【私も、今日は都合が悪いと聞いていたので会えて嬉しかったです】
【いえ、…いつも平日夜はこのような感じになることが多くて。大丈夫ですよ。】
【こちらこそ、いつもありがとうございます、夜一様♥】
【はい、土曜日はよろしくお願いしますね。】

【お疲れ様でした、夜一様♥】
【お会いできてとても幸せになりました。…愛しています♥】
【それでは、土曜日に…。お休みなさいませ、私の愛しき夜一様。】

【スレをお返しし、感謝します。】
326四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/06(金) 01:44:24 ID:???
>>325
【んー、そうかのう。たまたまじゃろ、たまたまじゃ】
【分かった、ちゃんと覚えておく。ならば土曜日は9時半からじゃな】
【何にせよ日々の仕事が忙しいのじゃろうな、本当にお疲れ様じゃ】

【こうして儂と会うことでおぬしの疲れが癒えておればよいのじゃが…♥】
【おやすみ、儂だけの愛しき梢綾…♥】
【儂もおぬしのことは…おぬしに負けないくらいに愛しておるからな♥】

【儂もスレを返す、感謝じゃ】
327四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/07(土) 10:14:56 ID:???
【梢綾とのロールにしばらく借りるぞ】

……ふぅ。なんだか今日はいつにも増して暑いのう。
ここまで来るのに汗をかくことなど、一度も無かったのにな。
(閉まった襖を足でスパンと開くと、倒れ込むように畳に座って荒く呼吸をする)
(装束から露出した胸元や首筋にはうっすらと汗が浮かび、褐色の肌は上気し熱を帯びていて)
(抱き締めたままの彼女に、はは、と照れ笑いをして、呼吸を落ち着けるように目を細める)
328四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/07(土) 10:22:12 ID:???
【夜一様と、暫くスレをお借りしますね。】

>>327
暑いですか?寒くなってきましたし、良い事ではないでしょうか。
汗を掻くことは、悪くないですし…それに、貴方と一緒なら、熱くなりますからね♥

夜一様、あの場でいちゃいちゃするのはやはり恥ずかしいです…。
人目がどうしても気になってしまって…。夜一様は、見せ付けたいみたいですけど…。
(抱き締められたまま、きゅっと彼女の腋の下に通した腕で抱き返して)
…ここでなら、こうして、こんな風に………♥
(自分から密着度を高めると、豊かな乳房に顔を埋めて、幸せそうに微笑を浮かべる)
いーっぱい、いちゃいちゃできるんですから…♥でも、待ち合わせの時にいちゃつきたいって
いう夜一様のお気持ちも、分かるんですけどね…。次からは頑張ってみます♥
329四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/07(土) 10:40:56 ID:???
>>328
体力が落ちたのかのう、息も切れておるし…。
もっとも、おぬしのせいで儂がこうなっておるのなら嬉しいところじゃがな♥

うん? あれくらいはいちゃつきというか…普通じゃろう?
別にキスしている訳でもなければ、裸で抱き合っている訳でもないのじゃし…。
むしろ、あれは自慢じゃな。儂の梢綾を周りに見せ付けたいという、そういう自慢じゃ♥
(彼女の腕が腋の下を通って背中に滑り込んでくると、ますます体温は高まり胸も顔も熱くなる)
(跳ねた髪が顔に張り付くほどに汗ばみ、はぁっ…と彼女の顔に吹き付ける吐息は肌を焦がすほどに熱されて)

…んん。でも、ここでならおぬしが甘えてくれるのなら…♥
待ち合わせの時にはツンツンした梢綾が見れるのは悪くないかものう?
…それにあの場所は先程はたまたま人が居なかっただけかもしれぬしの。
やはりおぬしといちゃいちゃするのは移動してからにするか♥
(乳房を彼女の綺麗な顔でぐいぐいと押し上げられ、剥き出しになった部分の汗と熱が彼女に伝わる)
(同時に冷たくすべすべした彼女の感触が返ってきて、心地良さそうに口を半分開いて自分からも彼女の背中を強く抱き)
330四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/07(土) 10:56:50 ID:???
>>329
私との愛を紡ぐ時間が、元々鍛錬の時間だったのですね。
それでいいじゃないですか、私はもう、貴方のお嫁さんになってるんですから
鍛える必要はありませんし…、夜一様だって、そうでしょう♥

…普通ですか、…わかりました。夜一様がその気なら、私も待ち合わせから
どんどんいちゃつきますからね♥甘えて甘えて、蕩けるぐらいに♥
そ…そんな自慢だなんて…、私、そんな自慢されるような人じゃないですよ?
(肌に張り付いた夜一様の髪から、いい香りがふわっと広がって心地よい感覚)
(押し倒してしまいそうな勢いで、抱き締める力を強くしてもっと彼女を近くに感じようと)

あ…いえ、つんつんは無いです。…早く移動して、時間いっぱいいちゃつきたいですから♥
夜一様…、今の長さで夜一様のをしてあげたいんですけれど…明日からしてみませんか?
この長さなら、苦しくなくできそうな気がしますし…♥それに…私まだ、夜一様の種を貰ってないです…♥
貴方の濃ゆくて…固まっちゃいそうな精、いつも欲しいって思ってるんですよ……?
(乳房に当てた頬を、離して顔を上げると少し身体を浮かせて。顎を上げて唇を突き出してキスして)
(唇同士が触れ合う程度のキスの後、耳まで真っ赤にして思っていた事を吐露していく)

331四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/07(土) 11:23:04 ID:???
>>330
そういうものかのう…。でも逆におぬしに頼るまでにはなりたくないのでな。
やはり鍛錬を怠ることは出来ぬな、おぬしの婿としてこれくらいは当然っ…♥

うん、それくらいは普通じゃ。少なくとも、儂と梢綾にとってはの♥
はは、何をそんなに謙遜しておる?
儂のことをこれほどまでに愛してくれる女じゃ、自慢でないわけがなかろうが。
儂だけの愛しき梢綾だからこそ、周りに見せ付けたくなるのじゃ。
…意地悪かのう、儂は?
(顔を振ると揺れた髪から汗の香気が散り、部屋に匂いが熱気とともに満ちて彼女のみならず自分も興奮を覚えてくる)
(勢いよく体をぶつけて自分を求めてくる彼女をしっかりと抱き止めながら、次第に顔を接近させて身体の密着度を高め)

ならば待ち合わせの時はもっと簡単なやり取りに留めて…。
いちゃつく時間をより増やしたほうが良さそうじゃな。

…梢綾、おぬしさえよければ儂は今からでも構わぬぞ?
儂の子種はおぬしにしか出さぬと決めておるゆえ、おぬしがまだなら儂もまだなんじゃ…♥
儂の溜まりまくった、ねっちねちに固まりかけた濃ゆぅい子種汁…。
おぬしが欲しければいつでもあげられるように、絶えず高めてきたからの…♥
(乳房を押し潰していた彼女の頭が離れ、少し寂しさを覚えていた刹那、いきなり唇を奪われる)
(ちゅ、と可愛らしい小さな音がする程度のキスだったが、互いの高まる想いに火を付けるには十分で)
(彼女の秘めたる欲望を打ち明けられるに至って、ずきんっと痛いくらいに昂ぶった胸の先や脚の付け根を彼女に押し当て)
332四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/07(土) 11:50:19 ID:???
>>331
鍛錬は怠らないんですね、承知致しました。
でしたら、私も怠りませんからね。量は少々減らしますけれど。
足手まといにならない程度に、鍛錬を続けておきますね♥

ふふ♥しっかり甘えますからね。我慢しないようにします♥
貴方のことは愛してますけれど、私が自慢するに値するかは自信が無いです…。
ですけれど、嬉しいです♥夜一様にそう言っていただけると、自信が付きそうです♥
意地悪なんかじゃないですよ…、いつまでも変わらない夜一様でいてくださいね?
(興奮して、汗でべっとりと張り付いてきた衣服も気にせずに彼女に接近して)
(鎖骨の上に唇を乗せると、ちゅ〜〜っ♥と頬を窄めて吸い上げて、キス痕を残そうと)
(夜一様に、私を刻みたいと言わんばかりに強烈に吸い付いて、ぎゅう、ぎゅうっ♥と抱き締める)

そうですね、それが良いです。
するなら、こっちで目一杯…夜一様と愛し合いたいですから♥

今から…ですか?今日はもう、余裕が無いので…明日にしましょう。
でも…、そんなに濃ゆい子種汁なら、たっぷり今…出してもらいたかったです♥
私の身体中…、夜一様のを愛して差し上げられる全ての穴に、貴方の精を…こびり付かせてみたいんです♥
はぁ…っ♥欲しくなってきちゃいました…♥…明日の為に、取っておかないといけませんね♥
(密着した胸に当たる、彼女の乳房の先が固くなってきたのを感じて、はぁ…♥と息をつくと)
(自分の固くなった乳房の先を、くにくにと絡ませると彼女に体重を掛けるようにしてもたれかかり)
(熱くなってきた感情を隠すのももう限界といった感じで、夜一様をついに押し倒してしまって)

【夜一様、貴方の次のレスで今日は終わってもらって構いませんか?】
【毎回、とっても幸せです…♥夜一様、明日…たっぷり出してくださいね♥】
333四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/07(土) 12:11:42 ID:???
>>332
謙虚なんじゃのう、梢綾は。じゃが、時には自信を持って出なければならぬ時もあるからの。
ふふ♥ ならば人混みの中でも自信たっぷりに振る舞えるかどうか、試してみようかの♥
いや、梢綾が儂だけの女と分かるとな。つい見せびらかしたくなるのじゃよ…♥
(抱き締める彼女の身体が次第に熱を帯びてきて、その体温の高まりにうっとりと目を細めて笑う)
(鎖骨の上に唇が触れ、音がするほど力強く吸われると、汗に濡れた黒い喉元がぐっと反り返って)
(頭を左右に振って髪を乱し、あぁ…♥と喘ぎを漏らしながら彼女の身体を包むように抱き締める)

むぅ…。残念じゃが、仕方あるまい。
明日になれば、もっと濃ゆぅく高まってしまいそうじゃがな…♥
あぁ、儂の雄の匂いがそなたの身体から取れぬほどに…。
ぁ、ぅ…っ♥ おぬしの身体の奥までどろどろに漬け込んでやるからの♥
(彼女の慎ましやかな胸の上に、硬く膨れて肥大した乳房の先端をぐりぐり押し当て)
(軽く潰れた柔肉に彼女のしこった乳首が当たって擦れ、ぶるりと身体を痙攣させてしまう)
(一瞬身体の力が抜けかけた隙を突かれ、彼女にばったりと仰向けに押し倒されるが)
(熱く湯だってしまった頭では倒れたことにすら気付けず、軽く呻きを上げながらも目の前の彼女に熱い視線を注ぎ続ける)

【ならば今日はこれまでじゃな、なかなか有意義な朝を過ごせた♥
【それでは明日の朝…9時でよかったのじゃな。また愛し合おうぞ、梢綾♥】
334四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/07(土) 12:18:40 ID:???
>>333
【はい、お疲れ様でした♥極上の朝を過ごせて良かったです♥】
【ええ、明日の朝9時に…。愛し合いましょうね。】

【それでは、失礼しますね。私の愛しき夜一様…♥♥】

【スレをお返しし、感謝します。】
335四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/07(土) 12:22:15 ID:???
【うむ、また明日の朝にな♥ 遅れずに来るのじゃぞ♥】
【それでは儂も失礼するかの。また会おうぞ、儂の愛しい…儂だけの梢綾♥】

【儂もスレを返す、感謝じゃ】
336黒 ◆Hei/4R1Z32 :2009/11/07(土) 21:24:12 ID:???
暫く場所を借りる。
337銀 ◆yin./vGg6. :2009/11/07(土) 21:29:48 ID:???
場所を貸して。

>>336
【黒。今日も来てくれてありがとう】
【元気みたい…嬉しい】
【今日。レス、まだ出来てない。少しだけ、待っててほしい…ご免なさい】
338黒 ◆Hei/4R1Z32 :2009/11/07(土) 21:36:45 ID:???
>>337
【…今日に会う要求をしたのはお前だけじゃない】
【そう簡単に体調は崩さない…。そこは安心していろ】
【…次は俺から…と言われていた気がしたからこっちも作っていた…】
【思いの他捗らなかった。…もう少し待ってくれ、と言おうと思っていたが…】
【……待つのは苦じゃない。思うままに、ゆっくりやればいい】
339銀 ◆yin./vGg6. :2009/11/07(土) 21:55:41 ID:???
>>338
【黒は丈夫。解った…安心する。私も元気…】
【前回は黒のレスで凍結だった。今は私のターン…多分そう】
【黒も作ってくれてた…?ありがとう】
【私の返事落とす。黒は、作ったレスでも何でも…好きにしてくれていい】
【宜しくお願いします。黒】


>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1256478618/81

(“平気”だと黒の声が聞こえる。きっぱりと返された返答に首を僅か傾げ)
…『ここは少し寒い』そう言った。
黒には寒い。
(カイロのぬくもりを即座に手放そうとする黒に、胸が更に波立ち
―――それが体を動かしたのかも知れない)
(過去に何度か触れた黒の体温が華奢な自らの手を握り込む)
(力を抜いた表情を覗き込むように、
コップの観測霊が発光し、黒に向かって小さく背丈を伸ばした)
(同意の言葉にひとつだけ子供の風情で頷いて)

(黒が動こうとする気配がする。
離れるのだろうと判断すると同時に、急に室内の気温が、何度も低下した気がし)
(壁にかかった室内温度計を観測霊で確かめる)
(体感温度を裏切って、その温度は、ひとりの時と比べ上昇していた)
どうして…。
(思わず独りごちる。と、背中に気配と温もりを感じ)
(内心の驚きを現すには、遅すぎる動きで、背後に回った黒に向け首を捻る)
(握られたままの、その手の力が僅かに大きくなり、カイロの温かさがより深く伝わって)
(合わさる背中と温もりにおもねるよう黒には軽すぎる体をゆっくりと預けてゆき)
………。
(流れる沈黙は、任務の際にふたり残った時のような、殺伐としたものではなく。
…何より黒の穏やかな表情と、触れ合う背中の温もりが、そう告げている)
(胸を揺らすさざ波がすっかり凪いでいるのは……黒が鎮めてくれたのだろうか)
(目元の皮膚が微かに動く。それは肉体反応が遅いドールに取っては、
無駄でしかない脳から発される電気信号による痙攣だったが)
(代わりに触れ合う指先が、カイロの表面を伝い、黒の力強い指に静かに絡まり)
(黒の手の平のなかにカイロの温かさごと収まった)
さっき、私…寒いと解らなかった。
…黒がいると温かい。
340黒 ◆Hei/4R1Z32 :2009/11/07(土) 22:32:38 ID:???
【…体調が悪い時に無理をする必要はない。直前でも何でもその時は言え】
【ああ、だからどうしたものかと……ほとんど進んでいなかった】
【……一応今回のものはこれで〆る。返事はなくてもかまわない】
【次からはどうするかの話をする】
【……ああ、頼んだ】

>>339
(背中からか細い声が聞こえると窓の外へやった視線が部屋の中を走る)
(振り向く事はしないので視界が銀を捉える事はしないが)
(代わりに鈍く光る観測霊を確認すると首を項垂れて)
…人の数に比例して室温は上がる。
人が吐く二酸化炭素の熱や体温がそうさせる。
……火も使ったし、カイロもある。…多少上がっていてもおかしくない。
(それ以上は何も言わずに静寂に身を任せる)
(何か喋ろうと急き立てるものは何も無く、そればかりか触れ合う手や背中が
いつも以上に心を落ち着かせてくれている“気がした”)
(このまま眠ってしまいたい誘惑に駆られてしまうくらいに――)
(しかし、再び発せられた銀の声に我に返ると閉じかけていた目を開く)
(目に入ったのは机の上にある書類。後ろポケットに常備されたコートの厚み)
(握っていた手の力が徐々に抜けていき、やがてカイロを銀の手に残したまま手を離す)
(寄りかかっていた体重もいつしか消え、椅子に掛けたコートを着ると
テーブルの上に置かれた書類を小脇に抱えて自分が入ってきた裏口へと脚を運び、背中を向けたまま呟いた)
…その温かさが…きっと―――、     。

………邪魔したな。
(ドアを開けようとノブに手を掛け、回したところで思い留まった)
(ノブから手を離し、瞳を銀の方へと顔を向けなおす)
(相変わらずに表情の変化に乏しい銀を暫くの間見つめ、
それがあまりにも寒々しいものに感じられてしまうと溜息をついて)
……着てろ。次に会った時、それかまたここに来たその時に返せばいい。
(カーキのコートを銀の上に羽織らせると、偶然かわざとか手の甲が銀の頬を撫で)
(今度は振り返らずにドアを開け、音も無く閉めた)

(ドアの外、扉に寄りかかってコートを預けた意味を自問した)
(それが一体自分に何をもたらすのか、その答えは出ないまま小さな溜息を漏らすと
ゆっくりと足を踏み出し、古いアパートへ向かって歩き始めた)
341銀 ◆yin./vGg6. :2009/11/07(土) 23:13:49 ID:???
【先に私の締めだけ入れる…】

>>340
(淡々と為される室温の説明は、だが普段なら沈黙に流されるせいか)
(そこに含まれる優しさが――本人は意識していないのだろうが、際立つ)
……解った。
(答える自らの平坦な声音さえも、穏やかさに満ちているようで、目を伏せ)
(観測霊が黒の動きを捉える前に、並外れた聴力が離れる気配を感じる)
(瞬間だけ頭に浮かんだ強い“感情のようなもの”はなんだったのだろう)
(黒の手が去ると、腕は自然に人形の如く畳に落ち)
(残されたカイロを、力ない手の平に乗せて、僅かに俯く)
(裏口へ向かうしなやかな気配――ふと耳に届いた呟きは)
――何……――

(座り込んだまま微動だにしない体を、温もりが覆うのに顔をゆっくりと上げる)
(焦点が結ばれることない瞳はそれでも温もりの主を探し)
…………、…?
(動作と共に起こる、微かな風に紛れて頬を掠めた温かさは、錯覚だろうか)
(無意識に漏れた声は驚いたせいだろうか。それとも)
(MEによってインプットされた情報のなか、その答えを探して希薄な自我が彷徨う)
(ドアが閉じる音と闇に消えてゆく背中を、観測霊だけが小さく瞬いて、見送った)

…黒。


【私はこれで締める。…黒の終わり方、好き】
【とても楽しかった…ありがとう】
【黒のくれた【】の返事。…解った。“体調が悪いときは言う“。黒もおなじにしてほしい】

【次の打合せ。このまま、この場所でいいと思う】
【なにかしたいこと…黒から聞かせてほしい】
342黒 ◆Hei/4R1Z32 :2009/11/07(土) 23:22:33 ID:???
>>341
【……上手くできたか分からないがお前が良いと思えたのなら、
俺がお前から何かを少しでも吸収できた結果…。ただそれだけのことだ】
【いや…、……………ありがとう】
【諒解だ。俺も何かあれば言わせてもらう。…無理をしてそれ以上の無理をされると厄介だ】

ああ、この場所で問題ない。ここで続ける。
【】は取らせてもらう。

……やりたいことは、今日少し考えた。
何か面白味のあるものをやろうとも考えたが、具体的なものは何もない。
…お前は?何かしたいことはあったか?
343銀 ◆yin./vGg6. :2009/11/07(土) 23:44:49 ID:???
>>342
【】外す…。

締め、予想外だった。
楽しく驚いた…黒はなくていいって言ったけど、どうしても返事したくなった。
私の締め、黒の気持ちを損なって無ければ嬉しい。
お礼するのは私…ありがとう。

面白みのあるもの…。
面白い…キコ――はキコに悪い。…でも。
大塚さんとキコが、黒を探す…黒と私が逃げる。
鬼ごっこ、とか?
あとは…私が…MEでキルシーに戻る。
キルシーは、…小さい。私も何するか解らない。
黒に迷惑かけそうで心配だけど…。
…反対に黒が李から戻らなくなるのも、ありだと思う。
書き出しは鬼ごっことキルシーが私。
残りのひとつは黒から。

今思いついたの、これくらい。
他に何か…派生でも思いついたら言って。
344黒 ◆Hei/4R1Z32 :2009/11/08(日) 00:05:24 ID:???
>>343
返事をして嬉しくないということはない。
負担になるなら、これで切り上げて次に進んだほうが合理的だ。
……損なってない。……俺からも感謝する。

…なるほどな。面白味はある。
確かに無目的で動くよりは何か目的があった方が動きやすい。
第三者が介入すれば、俺も李舜生に戻らざるを得ないし…やりやすくもなるかもな。
……そして、お前はどうなろうと、俺にとっては銀でしかない。
誰になっても迷惑だなんて思わない。その分助けられてる。
そのあたりのことは考えないでいい。

その中で言えば鬼ごっこ、は融通も利く。
面白そうだが……あの2人の動きをどうするのかに多少問題がある。
二人の動きは()内に組み込んで自由に動かしても良いということ、か…?
345銀 ◆yin./vGg6. :2009/11/08(日) 00:27:39 ID:???
>>344
(頬のあたりの緊張を柔らかく解き。伏せた瞼でゆっくりまばたいて笑顔に代え)

目的があれば、ゲームみたいで面白いかと思った。
李さん…つい“さん”つけてしまう…、
李と私の組み合わせは余り見ない気がする…。
今黒の言ったこと。
……私も、キルシーもきっと嬉しい…。ありがとう。
解った。考えないようにする。

鬼ごっこにする?
…あのふたりのこと。
気配や足音や「」を時々入れて…ひと声だけでもいい気がする。
シャドーボクシングと同じ。基本は気配だけ。
私が観測霊で指示を出すから、ギリギリですり抜ける…それも可能かと思った。
そう…全体の流れを見ながら。
お互い良さそうな時に()であのふたりを動かしてみる。
流れがないときにいきなり、でも面白いかも知れない。
全部お互いアドリブ。ハプニングも込み…混乱したり迷ったら【】で確認。
うまくやろうとすると難しいかもしれない。
私はそういうロールは初めてだから、相談を沢山すると思う…。
でも黒と遊んだら楽しい気がする。
346黒 ◆Hei/4R1Z32 :2009/11/08(日) 00:56:46 ID:???
>>345
(向けられた笑顔にすぐには反応できず、暫く目を奪われ)
(銀の瞳を隠すように掌を目から額の辺りへと押し当てる)
(その掌の奥で呆れたような笑顔を浮かべる、ゆっくりと掌を降ろし)

頭が回るな。それで何も問題ない。
ただ思いついた書き出しだったが、今回は静かなものをやらせてもらった。
だから次回は少し動きの多いものがやれればいい。
…俺は黒として接する。見つかった時だけは李として……。
しかし、そう考えると今回とあまり変わらない…のかもしれない。
だが、目的があるだけで動きやすさは変わる。
…確かにわざわざ遭遇するようなことはしなくてもいい、か。
撒くことは容易だ。そのあたりは相談でいい。
……それよりも俺は女を()で動かせる自信が無い。
どちらかと言えば警察や探偵の方が……そのあたりも相談だな。
…俺も初めてになる。面白いかどうかは全くわからない。
それでもお前となら…やってもいい。そこにメリットはある。

…ただ、お前がキルシーに、俺が李になるのでも話は続く。
どちらかが多言になるのでそれは明白だ。
だから、会話に重きを置くならそちらの方がいいかもしれない。
追われるのも接するのも一長一短だ。どちらにもメリットはある。
お前がやりたい方を選んでくれればいい。
どちらもやりたいのならまた次回にやってもいい。


……それと悪いが、今日はここで限界らしい。
来週は11/10/火、11/13/金、11/14/土が空いている。出来れば伝言板で連絡を…。
347銀 ◆yin./vGg6. :2009/11/08(日) 01:04:32 ID:???
>>346
先に日程だけ。
11/10は空いてる…週の後半が解らないだけ。
11/10。21:00でいいならその時間。
時間の変更があったら…こっちの伝言板に知らせて。
何も無ければ、当日に黒を待ってる。

もう1レス、お返事入れておく。
後日でいい。暇があったら見て。

大丈夫…?早く寝て…黒。
限界まで会ってくれてありがとう。
(頭を背伸びして撫でて)
…おやすみなさい。
348黒 ◆Hei/4R1Z32 :2009/11/08(日) 01:15:05 ID:???
>>347
…ああ、なら11/10、21:00。…今度はこっちの合流地点に。
予定、時間の変更があれば連絡を寄越せ。
……次に何をするかも決めて置きたかったが…。
(不機嫌そうに眉間に皺を寄せると目頭を押さえ)
また次回の頭は話し合いにとっても構わない。
どちらが選択されてもいいように、どちらも少し考えておく。

…場所は返すが、返事を見た後に寝る。
何も言いはしないが…言ったはずだ。一人には出来ない。

…いつも限界まで付き合わせてるのはこっちだ。
(頭に手が伸びてくると黙って頭を撫でられ、それに返すように頭に手を置いた)
(撫でる事はせず、ただ置くだけ。そうして一歩ずつ後退して離れ)
―――おやすみ、銀。

【これで返す】
349銀 ◆yin./vGg6. :2009/11/08(日) 01:32:55 ID:???
>>348
次に何をするか決めたかった…?
鬼ごっこはもう少し設定を練ったほうがいいかも知れない。
行き当たりばったりも面白いかと思ったけど…どちらでもいつでも出来る。
なら、わたしが先…。
(どことなく悪戯そうな響きを声音に含ませ)
…キルシーになってみる。だから振り回されて。
書き出しは私。
……よろしくお願いします。

それが終わったら次は黒の番。
黒がしたいロールをする…それでおあいこ。…楽しい。
眠らないと黒、指名手配の写真みたいな目つきになる。
早く寝ないと…髭も剃らないとクマみたいになる…。大変。

黒と居ると思う…たらしは本当。
今日も思った。
近寄りすぎると危ない…今度は観測霊でこっそり近づく。

>>346で黒が言ったこと。
また今度…鬼ごっこするときに話す。
これ以上時間貰えない…ん。
(頭の上の手に思わずといった声を漏らし)
(何故か無表情のまま、こくんこくんと、電気仕掛けのように頷いた)
一緒に帰る。
…おやすみなさい。黒。


【返します。ありがとう】
350四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/08(日) 09:17:42 ID:???
【今日も梢綾と借りるぞ】

【…さて、今日はどうしようかの】
【昨日の流れを引き継いだ感じになるとは思うが、また入室から始めると時間を食ってしまうから】
【今日は儂がおぬしに押し倒されたところからの続きにしようかのう】

【始まりは儂でもおぬしでも構わぬが…まぁ、梢綾の好きにせい】
351四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/08(日) 09:20:47 ID:???
【暫くお借りしますね。】

【そうですね…、>>333からの続きにしましょうか。】
【ここから長くしないようにして、頑張ってみますね♥】

【では作りますので、少々お待ちくださいね♥】
352四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/08(日) 09:26:47 ID:???
>>351
【うむ、それでは今日はそうしようかの】
【ふふ。儂が梢綾を待たなかったことがあったか?】
【限りがあるとはいえまだ余裕もある、慌てなくてよいからの♥】
353四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/08(日) 09:36:57 ID:???
>>333
人混みの中でも、いちゃいちゃとべったり甘え合いっこしましょうか♥
私も…これだけ私のことを愛してくださる貴方を自慢したくはなりますけれど…
こんなに可愛くて、優しくて、美しい夜一様を人の目に写したくない気持ちもあるんです…♥
(体温が高まり、夜一様の火照りも相まって湿った吐息が見え始め、頬には赤みが挿し)
(鎖骨に吸い付いた唇を、そのまま上へとスライドさせて首筋に二回、三回と吸い付いてじゅるるるっ♥と吸い付き)
(吸われたところが赤く浮かびあがって、連続キスマークで自身のものだと証を刻んでしまって)

ふふ♥そうこうしている内に明日になっちゃいましたけれど…
溜まって溜まって、どろっどろに濁って濃くなったヨーグルトみたいな子種汁…出来ましたよね♥
私の身体にみっちりと詰め込んで…遺伝子染み込ませてくださいね…夜一様♥♥
(押し倒した状態に気付くと、押し倒してしまったことでより興奮の度合いが増してきて)
(彼女の太腿の間に脚を差し込むと、背中に腕を通して軽く身体を浮かせると、後頭部も抱いて)
(身体中の肉が触れ合う体勢になると、敏感になった肌をずりっ♥ずりっ♥と擦り付ける)

【お待たせしました。】
【たっぷり私にくださいね、夜一様♥】
【それと、余裕があるうちにこれからの大まかな都合を知らせておきますね。】
【平日夜は、当日夜にダイレクト…という形が基本になってしまいます…申し訳ありません。】
【土日は通常通りでお願いできると思います。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いしますね。】
354四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/08(日) 10:03:43 ID:???
>>353
ふふ…。おぬしもだんだんその気になってきたかのう♥
…んー、言われてみればそうかもしれぬな。自慢したい反面、独り占めしたくもあるからの。
やはり、こういうことは二人きりの時だけに、っンン…くぅ♥
…うぁ、跡が付いたではないかぁ♥ こんなに強くしおって、まったく梢綾はぁ…♥
(二人きりの室内は互いの発する熱で真夏のようになり、それに当てられたのか彼女も自分も顔を赤く火照らせる)
(鎖骨に触れていた唇が首筋を舐めるように滑り、きゅっと強くキスをされると可愛らしい嬌声があっ♥と漏れて)
(唇が離れてもまだジンジンと熱を持っている生々しい口付けの跡を、そっと指で触れ目を細める)

ふふ、そんな生易しいものではもはや無いと思うがな…♥
分かっておる、そのためにずっと溜めてきたのじゃからな♥
あぁ…梢綾っ♥ おぬしも相当に我慢しているのじゃろう?
子宮だけでなく、口からも尻の穴からもたっぷりねっちりと詰め込んでやるからの…♥
(ふと垣間見えた部屋の天井から自分が彼女に押し倒されたことを察するも、無理に体を起こそうとはせず)
(足の間に差し込まれた彼女の膝先や太腿に、痛いくらいに強張った勃起肉の先端がつんつん当たり)
(淫靡な嬌笑を浮かべながら、互いの汗の匂いを染み着かせるように肌を擦り合わせ、敏感な部分を押し付けあい)
(互いの熱や情欲をさらにさらに高め、彼女の身体を強く抱きながらも硬い雄肉を押し付けて意識させるのは忘れない)

…梢綾、したくなったら儂に構わずしてもよいからの?
おぬしから来たのじゃから、そのままおぬしに任せてみようかと思う…♥
355四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/08(日) 10:20:27 ID:???
>>354
夜一様が、私をその気にさせてきたんですよ♥
独り占めして…誰にも見せたくないって気持ちにしたの、夜一様なんですからねっ♥
二人きりの時に、可愛くてえっちな夜一様を……私だけに見せてくださいね♥
ふふ、強くキスし過ぎちゃいましたね。…もっともっとキスして…蕩けさせてあげたいです♥♥
(ちゅぅぅぅっ♥ちゅぅっ♥じゅっ♥ちゅ〜〜〜っ♥っと強烈に首回りに)
(バキュームキスの絨毯爆撃を開始して、夜一様の味と香りを堪能するように愛しそうに愛してあげ)

生易しいですか?そ…それでは、いったいどんな風になっているんでしょうか…。
夜一様の口から、お聞かせ願いたいものです♥
…我慢はしていますけれど、これからは発散するって決めましたから♥
貴方の仰る通り、私のスケベな穴全部に…濃ゆいねばねば孕ませ汁……みっちり詰め込んでほしいんです♥♥
(したくなったら自由に、という言葉を聞くとぞくぞくっ♥とした感覚が背筋を這いずり回って)
(興奮に震える手で、ショーツに手を掛けると自分の愛液でぐっちょりと濡れているのに気が付く)
(べっとりと濡れて手に張り付く布きれを、じゅるじゅると降ろしていくと、待ちわびて仕方がない女が顔を出し)
(痛いほどに勃起している彼女の勃起の上に跨るように体勢を変えると、ずりっ♥ずりっ♥と腰を動かして刺激し)
356四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/08(日) 10:47:11 ID:???
>>355
ならば儂はおぬしのその想いに応えてやらねばな。
先程言ったことは無しにしよう、やはり儂もおぬしを他の者に見せ付けたりはしたくない…。
あぁ…♥ 儂が梢綾を独り占めするのと同じように、梢綾も儂を独り占めしてくれ…♥
二人きりのときだけ、デレデレ甘えっぱなしでえっちな梢綾の姿を儂だけに見せてくれ…♥♥
はぅっ…言ってるそばからまたキスかっ…♥
覚えておれ、後で儂からもやり返してやるからの…!
(息もつかせぬ程に絶え間なく降り注ぐキスの嵐に、首筋に浮いた汗は全て取られ)
(代わりに彼女の唾液がうっすらと塗され、首全体が熱っぽく赤く火照ってしまう)
(目を見開いて彼女を睨み付けるが、その顔は蕩けかけて緩んでおり威厳もなにも失せていて)

もうチンポの管が詰まるほどにグッツグツに煮え滾っておるということじゃ…♥
ふふ、これほどまでに溜めたのは初めてじゃから…出せばどうなるかは儂にも分からぬのぅ♥

…のぅ、梢綾。そうやって儂のチンポをおぬしので扱くのもよいがな…♥
それよりも早よう外に出してくれぬかの? このままだときつぅて堪らん…♥
(彼女が下着を脱いだ矢先からぼたぼたと滴る愛液の雫が逞しく勃起した雄肉に降りかかる)
(仰向けに寝そべっている自分の腰に跨るように彼女が座り、腰をずりずりと動かされると)
(蜜にふやけた熱い秘所の雌肉が、スパッツの中に押し込められた勃起チンポの竿身をにちゅ♥にちゅ♥と擦って刺激する)
(みちっと薄手の生地を破きそうなくらいにまで反り返った巨肉の槍は、早い開放を懇願するようにビクビクと脈動し)
357四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/08(日) 11:05:13 ID:???
>>356
はい…♥二人だけの空間で、二人だけで独り占めし合いましょう♥
夜一様のデレデレとろとろなお姿、楽しみにしています♥
あぁ…♥そんな姿を想像するだけで、私は達してしまいそうです♥
破廉恥でスケベでごめんなさい、夜一様……♥♥
やり返してくれるんですか……?望むところです♥
たぁっぷりキス爆弾落としまくって♥私をキスで立てなくなるまでにしてくださいっ♥
(首筋にキスを落としまくって、ようやく一息ついたのか蕩けきった表情で唇を離して)
(今度は彼女の耳元に唇を寄せると、はむ♥と咥えて優しく刺激を与える)

チンポ管中に、固形ザーメンが詰まって破裂しちゃいそうってことですね……♥
詰まって出せなくなってそうですけれど、心配しないでください。全部搾り取ってあげますからね♥♥

ふふ、申し訳ありません♥お脱がせしないといけませんでしたね。
夜一様の生チンポ、苦しくさせてしまってごめんなさいね。もうすぐ…楽にしてさしあげますから♥
(腰ズリで扱いていた勃起が苦しそうに張り詰めているのを感じ、少し腰を浮かせてスパッツに手を掛けると)
(先走りでスパッツに張り付くチンポに引っ掛かるも、焦らすようにしてゆっくりと引き摺り下ろしていく)
(やがて全部が露になると、凶悪な巨肉槍が天を突くように聳え立ち、びくっ♥びくっ♥と跳ねていた)
358四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/08(日) 11:38:36 ID:???
>>357
まだまだ始まったばかりじゃというのに、もうこんなになっておって…♥
こんな調子で儂に最後までついて来れるのかのう?
くふふ…♥ 儂がやり返す前におぬしが先に落ちてしまいそうじゃがな♥
儂がするまではおぬしに任せておく、好きにせい。儂は梢綾だけのものなのじゃからな…♥
(度重なるキスで背中までもがぐずぐずに蕩かされ、彼女を抱き締めているだけにも関わらず息は上がりに上がって)
(彼女の身体を支えにするようにもたれて呼吸を整えていると今度は耳たぶを咥えられ、収まっていた再び快感がぶり返す)
(口振りだけは余裕を見せているものの、表情は体内を駆け巡る快楽に耐えるのに必死になっていて)

うん…♥ かなり濃ゆくなっておるからなぁ♥
キンタマの中身がちゃんと空になるまで搾り尽くして貰わねば…♥
…何度も言うが、ここに溜まっておるのは全ておぬしの為の子種なのじゃからな♥

まったく、おぬしは儂のことも忘れてひとりで盛りおって。
おぬしに脱がせて欲しくて何もせずに待っておったのじゃぞ?
ふん…♥ これからおぬしが可愛がる儂のチンポじゃからな、大事にしてくれよ…♥
(彼女の熱烈な雌肉愛撫に不覚にも達しかけそうになり、苦悶の表情を浮かべて必死に射精感を堪えていたが)
(いきり立っていた剛直を手で優しく触られ、昂ぶった射精欲をぎりぎりで抑え込むことが出来た)

んっ、ふぅぅン……♥
ふ、ふふぅ…♥ どうじゃ、梢綾。久々に見る儂のチンポはどうかの…?
(ぴちぴちのスパッツをゆっくりずり下ろされ、敏感な先端や陰嚢が生地で擦られてぶるっと腰を震わせ)
(ようやく完全に開放されると、雄々しく力強い威圧感たっぷりの巨大な肉槍がぶるん♥と音を立ててしなり)
(雄臭も濃厚な先走りをどくどくっ♥としぶかせ、竿に纏わせた太く膨れた血管を逞しく脈打たせながら)
(さりげなく腰をくいっ♥と動かし、彼女を誘うように勃起肉を揺すりながら見せつける)
359四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/08(日) 12:01:54 ID:???
>>358
ふふふ、最後までお供します♥私を見くびらないでくださいね♥
私にこのまま任せていていいんですか?夜一様のだらしないイキ顔丸出しになっちゃいますよ♥
後でやめて、なんて言っても絶対にやめませんから覚悟しててくださいね♥♥
(思う様にさせてくれる夜一様に気を良くして、耳朶を噛んでいた唇を離して耳の中に舌を挿し入れると)
(たっぷりと唾液を塗した舌で、耳の中を掻き乱すように蹂躙していく。奥深くギリギリまで舐めれば)
(その息遣いまでが直接脳に届くような気さえして)

金玉の中身が空になるまでですね♥承知致しました♥
でしたら、3Lは出していただかないといけませんね♥全部飲みたいです♥
はい…♥私だけの子種♥この身でたっぷりと受け止めさせてもらいます♥

申し訳ありません♥今日は好きにさせてくれるようでしたので…♥
夜一様でしたら、さっと脱いで私を襲うと思っていたのですけど意外です♥
はい、貴方の大事なチンポは私が丁重に扱わさせていただきますので♥ご安心ください♥
(射精欲を我慢している、耐える表情を美しいものを見るような、陶酔しきった表情で見つめ)
(剛直がぶるぶると震え、射精寸前とあっては女の疼きが止められそうになく)

素晴らしいです…♥金玉もチンポもぱっつんぱっつんで…♥♥
はやく…早くチンポをスケベなマンコに入れてもらいたいですっ♥いえ…、入れますっ♥
犯してもいいですよね…っ♥今日は、私の好きにさせてもらえるんですから……っ♥♥
滅茶苦茶にお尻振りまくって、夜一様を何度も何度もアクメさせてあげますからねっ♥♥♥
(いつもの淑やかさは鳴りを潜めて、内側に閉じ込めていた獣欲が目を覚ましたかのように腰を振りたてる)
(完全解放された巨肉槍のばきばき♥の浮き出た血管を見ては涎をじゅるりと啜り、御馳走を前にした)
(子どものように目を輝かせると、揺れる肉槍の沿いながら秘肉を擦り上げていくと、頂上でぴたっと止まり)

【今日はここまででお願いしますね♥】
【今週はお伝えした通りですけど、平日夜は来れないかもしれません…。】
【本日も、たっぷりと夜一様の愛をいただけて…幸せでした♥♥】
360四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/08(日) 12:12:10 ID:???
【時間も丁度よいから今日はこれまでじゃな】
【次は儂からか…気張らねばの】

【おぬしの予定については了解じゃ】
【じゃが、平日にするのは遠慮しておこうかのう】
【連絡を受けてもこの前のようにすぐ出られる訳ではないしの】
【今度愛し合うのは、はっきり予定が分かっておる土日の朝だけにした方がよさそうじゃ】

【ふふ、まだまだこれからだというのに…♥】
【…儂も満足しておるからおぬしのことは言えぬがな】
【今日も楽しかったぞ♥ 次はもっと深くいくからの、梢綾♥】
361四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/08(日) 12:15:14 ID:???
>>360
【平日にするのは遠慮するんですね、承知致しました。】
【土日まで、夜一様への愛をたっぷりと熟成させておきますから♥】

【はい、まだまだまだまだ…♥愛を深く深く♥交換しましょうね♥】
【それではお疲れ様でした、私の愛しき夜一様♥】

【スレをお返しし、感謝します。】
362四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/08(日) 12:23:53 ID:???
>>361
【おぬしの時間が取れる度に一々連絡させるのも忍びないからのう】
【それにこないだのように時間があっても梢綾は疲れておるかもしれぬしな】

【儂も梢綾への愛を高めておかねばな、おぬしの愛には負けるつもりはないからの♥】
【ふふ…。何度も何度じゃ、いずれはおぬしからも貰うからな♥】

【また土曜日に会おう、儂の愛しき梢綾♥】

【スレを返す、感謝じゃ】
363 ◆cf3h4v3MFU :2009/11/09(月) 02:01:08 ID:???
【スレお借りします】
364鏡音リン ◆ZvrfyMnDctn9 :2009/11/09(月) 02:07:05 ID:???
【おっ借りしまぁーす!】
>>363
マースターお待たせぇ
365 ◆cf3h4v3MFU :2009/11/09(月) 02:10:14 ID:???
>>364
よくきたね、リン。マスターはうれしいぞー
さて、深夜のカラオケボックスにという事で、何時までにしようか?
366鏡音リン ◆ZvrfyMnDctn9 :2009/11/09(月) 02:15:21 ID:???
>>365
えへへーマスターに誉められちゃった
ここってカラオケボックスだったんだぁ
(キョロキョロと部屋を見渡す)
んーと、マスターはどのくらいまでOK?
やっぱり眠くなるまでだよね
リンはぁーもう暫くしたらおねむになっちゃうかも…
さすがに朝まではねー
367 ◆cf3h4v3MFU :2009/11/09(月) 02:22:00 ID:???
>>366
確かにそれほど時間は無さそうだ
それじゃ今夜は歌よりも気持ち良い事にしようか
(ソファに抱き寄せ膝に乗せるように抱えて)

インストールする時に一緒にエッチなツールも入れておいたけど、効いてるかな?
…こうやっておへそをいじるとエッチになるようにってね
(ソファで背後から抱きながらタンクトップから覗くお腹を撫で回し、そのおへそを指先で擽るように撫で回す)
368鏡音リン ◆ZvrfyMnDctn9 :2009/11/09(月) 02:31:27 ID:???
>>367
歌よりもきもちいーこと?
(膝に乗せられるとリボンを揺らして頭を動かして見上げて)

ふえっ何?…なんか、へんっ…
やっ、んん…!体が…ムズムズするよぉ…
マスターどおしよう…?
(おへそをいじられると急に体に変化が訪れ)
(くねくねと膝の上で体をよぎる)
(太股をすり合わせるように動かしマスターの腕を掴み)
(潤んできた瞳を見上げるようにして見つめ)
369 ◆cf3h4v3MFU :2009/11/09(月) 02:41:18 ID:???
>>368
大丈夫だよ。それに何をすれば良いかも、わかってくるだろ?
(おへそを発情スイッチに指定したフェチぶりでさらに弄り回して、
セックス奉仕が歌うのと同じくらい楽しくなるようにリンのプログラムを改ざんしてゆく)

可愛いリンにはもっとエロ可愛い子になって欲しいからね
(おへそをいじる反対側の手がタンクトップを捲り上げ、未熟な乳首をこね回し、
見上げる顔に近付いてキスして舌を絡めようとする)
370鏡音リン ◆ZvrfyMnDctn9 :2009/11/09(月) 02:52:50 ID:???
>>369
んっ…………うん……
(恥ずかしそうにコクンとうなずく)
(弄り回させると同時にプログラムが改ざんされていき、体も思考も変化が訪れる)

ふぁ……ぁあ、マスター…んんー…ちゅ
(まだ発展途中の小さな胸に飾りのようにつく乳首をこねくり回されるとビクッと体を跳ねさせ)
(合わされた唇から舌が進入すればこちらから絡めようとして)
(縋りつくようにマスターへ腕を伸ばして体を捻り抱きつき)
371 ◆cf3h4v3MFU :2009/11/09(月) 03:05:04 ID:???
>>370
ちゅう、じゅる…ちゅぶぅ
もうエロエロになったかな?どんな気分だい、リン。
(膝の上で身体を捻り向かい合って膝に跨るようなリンのパンツの股間を膝で押し上げながら、
涎の糸引かせて唇を離すとどうなっているか尋ねる)
(マニュアル通りなら、歌う積極性がそのままセックスへ切り替わったセックスロイドになっているはずだが)

エッチな言葉で誘ってくれるとマスターはうれしいなぁ
(無邪気で天真爛漫なリンが歌うように、淫らに卑猥にイヤらしい言葉をどう詠うかと思うと期待に早速股間が膨らむ)
372鏡音リン ◆ZvrfyMnDctn9 :2009/11/09(月) 03:20:53 ID:???
>>371
んちゅ、ちゅく……ちゅばっ…んぅ
なんかぁ…体がムズムズしてぇ…んく、あっついよぉ
(股間をホットパンツの上から刺激されるとビクン一瞬体を跳ねらす)
(あたりの気持ちよさに自分から押し当てるように膝に股をぐいぐい押し当てて)
(頬を染めトロンとした瞳で体の変化を訴え)

ますたぁー触ってぇ…リンのおまたジンジンするのぉ
おっぱいもね、くりくりってもっとしてぇ…!
(羞恥心はもうどこにもなく、呂律の回らなくなった舌で必死に声にして)
(口の端からつぅと涎を垂らしながら高揚した顔で先を求め)

マスター…ね、ココ…もおっきいよぉ
(膨らんだ股間に手を添えて優しく撫でて)
373 ◆cf3h4v3MFU :2009/11/09(月) 03:30:40 ID:???
>>372
オマンコにオチンポだろ?本当はわかってるくせに…
それじゃ弄りっこだ。リンのオマンコをしてあげるから、リンはオチンポをシコシコして気持ちよくしてくれよ?
(ホットパンツを半脱ぎにさせ、乳首と一緒にオマンコも撫で回し、割れ目を擦り、柔らかな入り口の柔肉を割り開くと
肉ビラまでもなぞり上げて濃厚な愛撫で発情させる)
(発情して緩んだ口から垂れる涎を掬い、小さくプックリとした唇まで舐め上げる)
374鏡音リン ◆ZvrfyMnDctn9 :2009/11/09(月) 03:34:45 ID:???
>>373
【マスターこれからって時にごめんなさいなんだけど、リンそろそろ限界だぁ】
【お相手してくれてありがとねー】
375 ◆cf3h4v3MFU :2009/11/09(月) 03:36:20 ID:???
>>374
【残念だけど仕方ないね。こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【おやすみー】
376鏡音リン ◆ZvrfyMnDctn9 :2009/11/09(月) 03:41:19 ID:???
>>375
【またあそこで募集したりすると思うから、よかったら声かけてね】
【ふぁぁ…おやすみマスター】
【返しまーす、ありがとー】
377月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/09(月) 23:08:04 ID:???
【センパイと一緒にスレをお借りしますね】
378桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/09(月) 23:18:29 ID:???
【今から、スレをお借りする】
379月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/09(月) 23:19:25 ID:???
【こんばんは、センパイ】
【それじゃあ今日もよろしくお願いしますね】
【始める前に、何か希望があれば聞いておきますけど】
380桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/09(月) 23:27:31 ID:???
>>379
【改めて、よろしく頼む】
【概ねの希望は昨日伝えた通り】
【展開に不満もない、そのまま思ったように堕としていってくれることくらいか】
【何かしたいこと、させたいことがあれば遠慮なくそうして欲しい】
381月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/09(月) 23:28:56 ID:???
>>380
【分かりました、それでは好きにやらせてもらいますね】
【それじゃあ、準備してあるので早速投下しますね】
【センパイも眠くなったらすぐに言ってくださいね♪】
382月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/09(月) 23:29:25 ID:???
いいですよぉ、センパイ。
だらだら涎を零して、舌突き出して……ウチ、すごくソソられちゃいます。
そうやって、本当の自分になっていって下さいね♪
おまんこ弄られて気持ちよくなっちゃう、本当の自分に目覚めるんです。
(敢えて焦らすように、深くは指を挿入せず、浅い所を弄り続けながら)
(代わりに、指の動きをリズミカルにしていって)

(絶頂したのを確認すると、視線を外して背後に回り、改めて身体を抱きしめる)
(その間にも、鈴は一定のリズムで鳴らし続けて)
(刹那の前には、いつの間にか等身大の姿見が置かれていて)
(だらしなくイッた刹那の姿を克明に映し出し)
あは……イッっちゃいましたね、センパイ♪
ウチの声に従って、とっても気持ちよくなれましたね?
センパイの頭の中は空っぽ……真っ白で何にも考えられません。
ただ、ウチの声と、鈴の音だけがきもちよーく頭の中に響く状態。

さぁ、センパイ……目の前のセンパイの姿、よぉく見てください。
ものすごくだらしなくて、いやらしい表情ですよ……。
でも、すごく気持ちよかったですよね?
誰のお陰で気持ちよくなれたのか、口に出して言って見て下さい。
いいですか、こう言うんですよ……私を気持ちよくして下さって、ありがとうございます。
ほら、繰り返して……私、桜咲刹那は、おまんこ弄られてとっても気持ちよかったです。
そう、もっと……私は、月詠様に気持ちよくしてもらうのが大好きです。
(刹那が言葉を発し始めると、下着の下に指を入れて)
(クリトリスを探り当てて皮を剥きあげると、ゆっくりと指で転がしていく)
何度も、言うんです……月詠様におまんこ弄られると、何にも考えられなくなっちゃいます。
ほら、思いつく限りの言葉で、言ってみて下さいね?
言ってる間は、こうしてセンパイのお豆、弄り続けてあげますから。
(刹那の言葉がいやらしくなればなるほど、クリトリスを強く捏ねて)
383桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/09(月) 23:54:05 ID:???
>>382
う…ぁ…あ、あぁ……あっ…
(焦らすような動きが焦れったいのか、無意識に少しでも気持ち良くなろうと腰を振る)
(初めて感じた絶頂がよっぽど衝撃的だったのか、ぐったりと脱力し)
(張り付けられ、半ば吊るされている状態が強調されて)


は、ぁ…イッた?
あぁ…気持ち…よかった…
(空虚で何も映さぬ瞳のまま答える)
(月詠の言葉通り、思考することを奪われ)
(ただ、月詠の言葉と鈴の音が頭の中に響いていて)

私を…きもちよくしてくださって、ありがとうございます。
私、桜咲刹那はおまんこを弄られてとても気持ちよかったです。
私は、月詠様にきもちよくしてもらうのが大好きです。
(謂われるまま、淡々と復唱し、愛撫により性感を高めていく)
月詠様におまんこ弄られると、何にも考えられなくなります。

月詠様の指、きもちいいから、大好きです。
月詠様におまんこ弄られると、嬉しくて濡れてしまいます。
おまんこきもちよくしてくださって、月詠様にはとても感謝しています。
(繰り返し繰り返し、快楽を認め月詠に隷属する言葉を口にする)
(正面に目を向ければ、鏡に映った自分が同じ言葉を語りかける)
(まるで言い聞かせるように)

【時間がかかってしまい、申し訳ない】
【月詠も眠気がくれば遠慮なく申し出て欲しい】
384月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/10(火) 00:08:20 ID:???
>>383
(従順に自分の言葉を復唱し、さらに自らの言葉で隷属の言葉を紡いでいくのを見て)
(軽く耳たぶを甘噛みし、耳の裏にねっとりとした唾液を塗りつけながら)
(尖ったクリトリスを指の腹で扱き、強く揉み潰す)
うふふ……ちゃあんと空っぽになってきましたね、センパイ。
でも、まだまだこれから……センパイの中味、全部吐き出してもらいますから。
そう……おまんこだけじゃなくて、お豆も大好きですよね。
このえっちなクリトリス……弄られるの、大好きでしょう?
ほら、気持ちよかったら、ちゃんと言うんですよ、センパイ……。
月詠様にクリチンポ弄られるのも、最高です、って。

(鈴を一際強く鳴らして、柄で目の前の鏡に映った刹那を指し)
ほら、目の前のセンパイもそう言ってますよ……。
だから、センパイもちゃんと口にしないと。
いやらしくふくらんだクリチンポ、気持ちよくして下さいって……。
ほら、よく見えるように、丸出しにしてあげますから♪
(スカートのホックを切り落とし、下着がずり下ろされて)
(赤く充血した尖りがコロコロと転がされ様がはっきりと映し出される)
(それを視認した瞬間、指に力を込めて、クリトリスを摘みあげて引っ張り)
腰を振っていやらしくおねだりしながら……イッっちゃってくださいね、センパイ♪
385桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/10(火) 00:22:50 ID:???
>>384
(つい先程まで嫌悪を露にしていたのは別人のように、うっとりと身を委ねる)
月詠様にクリチンポ弄られるのも最高です…
(鈴の音に導かれるように、鏡に姿を向ければ)
(鏡の中の自分がそう言っているような気がして)

いやらしく膨らんだ、クリチンポきもちよくしてください
ひゃあんっ!はぁぁ…
(ビクッと体を痙攣させ、また絶頂する)
(快楽とともに理性や思考は押し流され、空の人形へと変わっていく)
386月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/10(火) 00:45:27 ID:???
>>385
はい、またイッちゃいましたね。
どんな表情しているか、わかりますかぁ?
ほら、ちゃんと自分自身とウチに説明して下さい。
どんないやらしい表情をしているか……。
あ、でも、ただ説明するだけじゃ詰まらないですね。
ほんなら、センパイ。
自分の乳首、両手で摘みながら説明して下さい。
摘んだり、転がしたり、潰したりして、気持ちよくなるんです。
そうやって気持ちよくなりながら、自分がどんな風になってるか、ウチに教えてください。
ええですね?
(そう言うと、耳の穴の中に舌を差し入れて、唾液を流しこみ、れろれろとかき混ぜて)
センパイがいやらしい事を口にしている間は、すごく気持ちよくなれるようにしてあげます。
鈴が鳴る度に、センパイが感じる気持ちよさはどんどん膨れ上がってきます。
その内、人間じゃ耐え切れないくらい気持ちよくなりますけど……。
センパイは気持ちよくなるのが大好きですから、口も手も、絶対に止められませんからね?

(刹那が無様な姿で告白を始めると、鈴を鳴らす間隔をゆっくりにして)
(懐から呪符を取り出すと、クリトリスの上に張りつける)
そうそう、その調子ですよぉ、センパイ。
それじゃあ気持ちよくしてあげますね。
センパイのチ・ン・ポ♪
(呪符の上からクリトリスをこねくり回すと、見る間に呪符の下のクリトリスは膨れ上がっていき)
(呪符による組織変化を促されて、見る間に成人男性と同等の大きさのチンポへと変わっていく)
あはぁ……センパイのチンポ、おっきぃですね……♪
これなら、きっとすごく感じますよぉ……♪
今から、扱いてあげますねぇ……っ。
(呪符が剥がれ落ちれば、そこには完全な形のチンポがむき出しにされ)
(それを背後から握ると、しゅっしゅと扱き始める)
(その動きに合わせて、小太刀に付いた鈴の音も激しく鳴らされて)
387桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/10(火) 01:08:32 ID:???
>>386
どんな表情?
……はい、月詠様。
(もはや月詠を月詠様と呼ぶことすら当たり前なのか、極自然に月詠様と呼んで返事をする)

はぁん、あはっ、あぁ…
(コリコリと乳首を転がし、潰し、摘み、引っ張る)

私の顔、いやらしくなっていて…
犬のように舌を、垂らし…
涎まで垂れ流しで、目も情欲に溺れてだらしなくなっている
(最初は覚束なかった手つきも馴れていき、巧みになっていく)
(耳に唾液を流し込まれ、舐められればゾクゾクと背筋を震わせ、垂れた舌をピンと立たせた)

んくぅ…ひはぁぁ、はぁぁ♪
(だらしないを通り越し、白痴のような表情を浮かべよがり狂う)
(ペニスへと変貌したクリトリスを扱かれ、未知の感覚に襲われて)

この…感覚…たまらない…
何かが、んはぁぁ♪
何かが…熱い…高まって…出、出そう…にぃ…
(鈴の音で高められていく性感は常人ならばとうに発狂しているであろう域に到達し)
(ペニスの方もみっともなく先走りを溢れさせ、月詠の手を汚す)
388月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/10(火) 01:33:19 ID:???
>>387
ふふ、そうですよぉ。
それが本当のセンパイの姿。
いやらしいメス犬……違いますね、発情した雌豚。
快楽に従順で、ウチの命令に従うマゾ豚。
そして、センパイの本当の姿は、ウチだけのもの……。
ほらぁ、早くそう言うてください、センパイ。
こんなはしたない姿を見られて気持ちよくなるセンパイは、根っからのマゾ豚なんですから。
自分自身をはしたない言葉で貶めるほど、気持ちよくなれるんです♪
(ピンと立った舌を指で摘みながら、反対側の耳に唾液を流し込んでしゃぶり)

うふふ、センパイのチンポ、ビクビクしてますよぉ……。
先っちょからお汁だらだら垂らして、チンポ気持ちよくて仕方ないんですね?
ほんなら、言って下さい。
チンポ気持ち良いって。
月詠様の手コキ気持ち良いですって。
チンポ大好きです。チンポ大好き。チンポ。射精。精液。チンポ。チンポ。チンポチンポチンポ……。
ほら、もっといやらしい言葉でおねだりしないと、出させてあげませんよ?
(刹那の媚びる言葉を堪能しながら、次第に手の動きを早めていくが)
(絶頂寸前になったのを感じると、素早く根元に赤い魔力のこもった糸を巻きつける)
(それはぎゅっと根元を縛って、精液を吐き出すのを封じてしまう)

んふふ……残念でした。
射精したいですかぁ、センパイ。
先っちょからいやらしい液、びゅーびゅーって出したいですかぁ?
そんなら……ウチのこれも、舐めて下さいね♪
(身体を離して、再び刹那の前に回るとスカートを捲り上げる)
(そこには、刹那のものよりも一回り以上大きい、チンポが生えており)
(ガチガチに勃起しているにも関わらず、皮を被っていて、先端からは黄ばんだチンカスがはみ出していて)
(鼻を寄せれば、脳を犯す腐臭が漂ってくるほど)

センパイはチンポの虜……。
センパイはウチの虜……。
センパイはウチのチンポが大好き……臭いが好き……味が好き……。
チンカスを舌に塗りたくって……先汁鼻で啜って……げっぷが出るほど、ウチのザー汁を飲みたい……。
マゾ豚として、アヘ顔見せながらチンポ咥えて……ほら、もう我慢できない……。
チンポにお仕えする奴隷に心の底から成り下がるんです……。
ほら、センパイ……桜咲刹那は、月詠様のチンポ奴隷です……って、心の底から言うて下さい。
そうすれば、センパイを縛るモノはなくなりますから……♪
(刹那が心から誓えば、手を拘束していた縄はひとりでに解ける)
389桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/10(火) 02:01:14 ID:???
>>388
私の…本当の姿は、発情した雌豚…
快楽に従順で、月詠様の命令に従うマゾ豚……
私の本当の姿は、月詠様だけのもの…
私は根っからのマゾ豚……
ひゃ、ふひゃあ…
わ、わらひは…月詠ひゃまの、マゾ豚れふ…
どうか、惨めで哀れな…めしゅ豚を飼ってくらひゃいませ……
(心の底から月詠のマゾ豚になりきって、隷属の言葉を口にした)


チンポ、チンポきもちいい…気持ちいいですぅ。
チンポ好き、チンポ大好き。
月詠様の手コキ気持ちいいです!
チンポ、チンポ好き!
チンポ大好き!
射精、精液!
チンポ、チンポ、チンポ、チンポ…チンポチンポ
チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポぉぉ!
やぁ…びゅーびゅー、出したい、チンポからびゅーびゅー射精したぃぃぃ!
(恥も外聞もなく叫び、張詰めたペニスをビクビクとさせる)

あぁ、あ…
月詠様のチンポ、素敵…
チンポ、チンポ…月詠様のチンポ…欲しぃぃ。
(月詠が暗示となる言葉を紡ぐ前に、目を釘付けにしそれを求める言葉を口にする)
(一瞬で、そのペニスの虜となった以上)
(半ば暗示の言葉に意味はなく、また最後の一線を越えることに対する躊躇いなどあろうはずもない)


桜咲刹那は月詠様のチンポ奴隷です。
どうか、マゾ豚の桜咲刹那を可愛がってくださいませ。
(心の底から、忠誠の言葉を吐いて縄が外れると)
(一目散に月詠のペニスへと顔を寄せ、深呼吸するようにその匂いを嗅いで)

この、匂い…最高です…
月詠様、月詠様のチンポしゃぶってもよろしいでしょうか?
390桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/10(火) 02:07:56 ID:???
【いい所だが、眠気が来てしまったようだ】
【申し訳ないが、凍結を願えるか?】
391月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/10(火) 02:18:00 ID:???
>>389
あんっ♪
もう、あんなに凛々しかったセンパイがこんなに堕ちてもうて……。
ウチ……もう、たまりません……♪
ウチ……ウチ……。
(目を欲情に蕩けさせながら、口元を吊り上げて)
センパイの事、もう滅茶苦茶に壊さないと、収まりがつきません……♪

(刹那の口からチンポと叫ばれる度に力強く扱くが)
(根元がしっかりと締まっている以上、どんなに弄っても射精には届かず)
(それを知りながらも、鈴を鳴らし、手コキをして)
いいですよ、センパイ。
チンポの事だけ頭にある、変態マゾ。
すぐに、射精しながらチンポ頬張るの、大好きにしてあげますから。
これから、センパイのチンポはウチに管理されるんです。
チンポの奴隷になったセンパイは、ウチに管理されるんですよ?
とっても嬉しいですよね、センパイ♪

あは……思った以上に深く堕ちてますね、センパイ。
ああ、もうセンパイっていうの、おかしいかもしれませんね?
マゾ豚刹那……チンポ豚の刹那……うーん、どう呼んで欲しいですかぁ?
(そう焦らすように言いながらも、チンポの先端はビクビクと興奮で震え)
(じっとりと先走りが染み出して、チンカスを蕩けさせて)
(チンカス臭を刹那の鼻腔へと送り込み、脳を犯していく)
もちろん、ええですよぉ。
口だけじゃなくて、ほっぺでも、鼻の穴でも、顔全体で味わって下さいね?
392月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/10(火) 02:18:49 ID:???
【っと、気づきませんでした、すみません、センパイ♪】
【それじゃあ、ここで凍結ですね……次は、いつが空いてますか?】
393桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/10(火) 02:25:26 ID:???
>>392
【ありがとう】
【私の方は、10日なら今日と同じ23時から】
【11、12日なら時間は合わせられる】
【11、12日は終了の時間も多少無理も利くが月詠はいつがいい?】
394月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/10(火) 02:30:13 ID:???
>>393
【そうですねぇ……それじゃあ、また今夜23時にしましょうか】
【どっちにしても、ウチもこの位の時間までが限度ですし】
【その次だと、ちょっと予定が曖昧なので】
【多分12日は空けられる、と思うんですけど】
395桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/10(火) 02:43:54 ID:???
>>394
【ではとりあえず今夜と12日は空けておく】
【今夜も楽しい時間をありがとう】
【お先に失礼させてもらう、お疲れ様】
【おやすみ】
396月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/10(火) 02:47:01 ID:???
>>395
【はい、お疲れ様です、センパイ】
【おやすみなさい♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
397銀 ◆yin./vGg6. :2009/11/10(火) 21:22:05 ID:???
【場所を借ります】

【こんばんは。黒】
【元気だったら嬉しい。私も元気】
【待ち合わせでアンカーミスしてた。ご免なさい】

【今日。前回の最後で私が言った…キルシーになる話で大丈夫?】
【それなら出来てるから、黒のお返事聞いたら、すぐに落とす】
398黒 ◆Hei/4R1Z32 :2009/11/10(火) 21:22:46 ID:???
場所を借りる。
399黒 ◆Hei/4R1Z32 :2009/11/10(火) 21:25:13 ID:???
>>397
【体調は特に問題ない。十分動ける】
【…いや、こっちも顔を出すのが遅れた。お互い様だ】

【話の内容はそれで構わない。好きなように動いてくれればいい】
【ただその場合はこちらも外伝的に…26話のように動くかもしれない】
【そこは許容してくれ】
400名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 21:32:04 ID:???
>>399
【黒がお互い様にしてくれるならそうする。…ありがとう】
【どういう風に動いてくれてもいい。26話も好きだから合わせる】
【裸のキューピーさんは出ないけど…少し残念】

【一応()で簡単に説明はしてある。疑問があったら、キルシーに聞いてみて】
【【】で補足もするようにする】
【黒も何か思いついたら、好きにしてみて…解らない時はお互い【】】
【次で導入のレス入れる。宜しくお願いします】
401銀 ◆yin./vGg6. :2009/11/10(火) 21:34:50 ID:???
>>400、名前が抜けた。ご免なさい】


(午後の公園。ブランコで遊ぶ子供達の声に紛れて、黒いワンピースの少女が座っている)
(華奢なその姿は日本人のそれではなく。
真っ白に透き通る肌と紫の瞳が、人形じみた容貌を際立たせていた)
「…………、……」
(ベンチの隣には、ふさふさとした毛並みの黒猫が座っており、
そちらへ向かって小さく頷く様子は、まるで少女がその猫と会話をしているようにも見え)
(――と、ふいに落ち着いた男の声が、小さく風に乗って――
“指定先で会った人間と1日行動を共にすること”という、
意図のよく解らない仕事に呼び出された、長身の青年の耳に届いた)
「……ほら、お出ましだ。ちゃんと言う事聞くんだぞ」

(座っていた黒猫が、身軽に塀の向こうへと姿を消すのを、少女は手を差し伸べて追いかけようとする)
(一歩踏み出したところで諦めたのか、拗ねた風情で下を向き)
(直ぐに顔を上げ辺りを見回すその動きは、俊敏そうな明るい雰囲気を合わせ持ち)
(しんと静かな気配を纏う、いつもの少女――銀――とは、まるで別人のようだった)

(足音が近づいたのが聞こえたのか、少女がその方向へと、真っ直ぐに顔を向ける)
(身軽に立ち上がり、青年を待つその表情は、動かないまでも)
(プレゼントを待つ子供のそれと同じく、楽しさを全身で表していた)
(青年が目の前に歩いてくるまで、じっと我慢していたらしい。ふっくらした唇が開き)
(飛び出した挨拶は、スウェーデン語だった)

―――Hej!(こんにちは)アナタが私の面倒を見てくれるひと?
私はキルシーっていうの。
402名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 22:17:27 ID:???
■■■ 伝言板 XYZ 10 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1257149006/408

408 名前:黒 ◆Hei/4R1Z32[sage] 投稿日:2009/11/10(火) 22:15:18
好きに使うスレ 別室
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255096697/
誰か見ている人間がいたならば伝言をここへ頼みたい。

>>銀 ◆yin./vGg6.
偶然狙ったようなタイミングで再度規制されたらしい。
暫くこちらで待つ。また今後のことを話すことになりそうだ。

403銀 ◆yin./vGg6. :2009/11/10(火) 22:21:24 ID:???
>>402
【転記してくれて、ありがとう。感謝します】


【提示場所に移動…場所を返します】
404月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/10(火) 23:11:51 ID:???
【センパイと一緒にスレをお借りしますね】
405桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/10(火) 23:19:10 ID:???
【月詠と一緒にスレをお借りします】

>>404
【今夜もよろしく頼む】
【何か要望があれば、遠慮なく伝えて欲しい】
406月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/10(火) 23:23:05 ID:???
>>405
【こちらこそよろしくです♪】
【そうですねー……下品なマゾチンポ豚になって、色々やらしーポーズとかもとってもらいたいですけど】
【ああ、喘ぐだけじゃなくて、なるべくいっぱい喋ってくれると、ウチとしては嬉しいです】
【多少時間がかかっても、それは気になりませんから】
【センパイも、して欲しいことがあったらなんでも言うて下さいね?】
407桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/10(火) 23:26:17 ID:???
>>406
【なるほど、要望に応えられるよう努力してみる】
【それでは用意しておいた分を投下するので少し待って欲しい】

408桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/10(火) 23:30:22 ID:???
チンポ、チンポ、チンポ、チンポチンポチンポチンポ…
(もはや射精することしか頭になく、射精することも叶わず)
(精液を吐き出そうと、ペニスがパンパンに張り詰めていく)

嬉しい、嬉しいからチンポチンポチンポ、ビュクビュク出させて…
こんな、おかひく…なりゅ…
チンポチンポチンポチンポチンポチンポぉ!
チンポ豚でも、マゾ豚でもいいから、早く射精させて欲しいぃぃ…
(無様に卑猥な言葉を連呼し、射精を懇願する姿は)
(刹那を知る人が見れば目を疑うどころか、自分の正気を疑う程に無様で)

あぁ、チンポ…
月詠様のチンポ…
(鼻先を月詠のペニスに擦り付け、フンフンと鼻を鳴らし)

あ、ふぅ…んっ、んっ
(ペニスをくわえこみ、器用に舌先を皮の内側へと潜り込ませ)
(痴垢をほじくり出して、味わいながら飲み込んでいく)

ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ、むちゅぅ…
じゅるるる、ぶちゅぅぅぅ、ちゅぶぅぅっ。
美味しい…月詠様のチンポ…
美味しくて、もっと味わいたくなる…
(頭を振り乱しながら、舌を絡ませ)
(頬も唇も使い、ペニスに奉仕をする)
(その間も少しでも快楽を得ようと自らのペニスを床に擦り付けていた)>>391
409月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/10(火) 23:48:14 ID:???
>>408
チンポからせーえき出したくて仕方ないんですね、センパイ♪
でも、まだダメですよぉ。
センパイの頭の中身、もっともっとチンポで一杯にしてからじゃないと、射精させてあげません。
その分、たっぷり溜めてから射精するのは、最高に気持ち良いですから、ね?
そう、センパイの中味が全部吐き出されて、空っぽのお人形になっちゃう位に……♪
(チンポの名を連呼しながら、正気を失ったように悶え、射精を懇願する様を見つつ)
(射精を禁じたチンポを足で軽く踏みつけて、床と足の裏でサンドイッチする)

ん……ああ、気持ちええです……。
センパイの舌、絡んできてぇ……っ。
ふふ、やっぱり、センパイがウチの傀儡として完成するまでは、センパイって呼ぶ事にしますね?
だって、その方がぎゃっぷがあって、ウチ、もっと興奮できますし……。
(その言葉どおり、チンポが刹那の口内でさらに固く膨れ上がり)
(先端からドロドロとチンカス汁を零し、舌へと塗りつけていく)

あぁ……それにしても、本当にいやらしいフェラですね?
どこでこんな奉仕の仕方、覚えたんですかぁ?
ん……そう、もっと深く咥えて下さい……。
(くすくすと笑いながら、腰を振って、より深くチンポを突き入れ)
それじゃあ、そろそろ出して……出させてあげます。
センパイは口だけで奉仕しながら、自分のチンポ両手で扱いてください。
ウチがええですよって言うまで、絶対に手は止めちゃダメですからね。

(命令して刹那のオナニー奉仕が始まれば、すぐに限界を迎えて)
あ……もう、イキそ……。
ほら、いいですか、センパイ、イキますよ……っ。
ウチがイッたら射精させてあげますけど……変態マゾのセンパイは、射精しながらもオナニー止められませんから♪
それじゃあ、イキ狂ってください、ねぇっ!!
(宣言と同時に射精の引き金を引いて)
(刹那の喉奥でぶぴっ、という音を立てて、黄ばんだゲル状の精液が鈴口から塊になって吐き出されていく)
410桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/11(水) 00:07:31 ID:???
>>409
出したい、精液…射精して…イキたい…だから…早く、出させて…ください。

チンポで頭、いっぱいに?
溜めてから射精したら、最高に…きもちいい?
(今も十分に気持ちがいいのに、これ以上の快楽があるのかと目を輝かせて)


いひぃぃっ!はぁ、もっともっと足で、チンポきもちよくして欲しい…
足でグリグリして、チンポに精液溜めさせて…ください。

はい、わかりました月詠様。
あっ…月詠様のチンポ、また大きくなって…
はふっ…んん…じゅぷ、じゅる…
もっと、気持ち良くなってください…マゾ豚刹那のおしゃぶりで、射精…してください。
(舌に溢れるチンカス汁を月詠のペニスに塗りたくり、それを再度舌を絡め清め)
(チンカス汁を二度味わいながら、喉の奥まで使い奉仕する)


どこで?
私は月詠様に良くなってもらおうと、しているだけです。
こうしてチンポしゃぶるのも、月詠様のチンポが初めてで……
(濃密な奉仕を続けながら、両手で自らのペニスを扱いて)
411月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/11(水) 00:10:23 ID:???
【ええと……ウチ、射精まで進めたんですけど、見落とされちゃいました?】
412桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/11(水) 00:18:39 ID:???
>>411
【すまない、どうも見落としていたらしい】
【追加分を書き込むので今しばらく時間をもらえないだろうか】
413月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/11(水) 00:20:22 ID:???
>>412
【はい、全然大丈夫です。待ってますね、センパイ♪】
414桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/11(水) 00:36:36 ID:???
>>409
>>410
んっ、んっ…ぷはっ……
は、はい…いつでも、イッてください。
全部…受け止め、ますので…。
(射精を促すように、カリを軽く歯で擦り)
(舌先でチロチロと尿道を刺激した)
(元来の生真面目な性格故か、その間も片時も休むことなく両手で包むように自らのペニスを扱くことを止めず)
(許可が出るまで、執拗に自らのペニスを射精へと駆り立てていく)


んんっ!ぐふっ、んっ…ゴフッ。
(月詠が射精した濃すぎる精液は刹那をむせさせるが、決してペニスから口を離すことはせず)
(むしろ吸いあげ、射精されずに残った精液までも啜る)

(そこまでのことをしながらも、月詠のペニスに同調するかのように射精した自らのペニスを扱く手を止めず)
(先走りと精液で手を、自身の身体を、床を汚しながら本来ならば一生経験しえなかった悦楽に身を委ね絶頂をし)
(絶頂した後も自慰を覚えた猿のようにペニスを扱き続ける)


【開始直後に失態を晒し、申し訳ない】
415月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/11(水) 00:57:02 ID:???
>>410
そうです、もっと、もーっと気持ちよくなって、センパイの頭、お馬鹿さんにしちゃいますからね。
だから、もっと我慢して、チンポにザーメン溜めて下さい♪
はい、もっとグリグリして、気持ちよおしてあげますから。
チンポマゾのセンパイを快楽調教してあげますねぇ。
(踏みつけた足に加える力をさらに増して、ゴリゴリとチンポを転がしていく)

んふぅ……ウチのチンカス、気に入ってもらえたみたいですね、センパイ。
これからは、これがセンパイの大好物になるんです。
ウチの命令どおりにきちんと働けたら、いつでもしゃぶらせてあげますから、楽しみにしててくださいね♪

んふ……そんなら、センパイは自然にこんないやらしい口奉仕ができる、いう事ですね♪
ウチのチンポに夢中になって、マゾ豚の本能に従って……。
ほら、もっと吸いついて下さい。
もっとじゅるじゅるってチンポ吸って、チンポ擦りまくって、
ウチにだらしないセンパイのアヘ顔、見せつけるんですよぉ。
(自慰を始めれば足を離してやり、代わりに柄を刹那の耳元にやって)
(激しく上下に振って、何度も何度も連続して性感を増大させる鈴の音を聞かせる)

んん……ふふ、そうです……もっと、もっとチンポ扱いて下さいね。
射精、気持ち良いでしょう?
イキながらチンポ擦り続けると、頭の中滅茶苦茶になってしまいますよね?
でも、今からもーっと滅茶苦茶にして、ウチの傀儡に仕上げてあげます。
(刹那が精液を啜り終えると、唇から唾液の糸を引きつつチンポを引き抜いて)
(柄の鈴を手にとると、力を込めて、その鈴を割る)
(中からはみっしりと表面に呪の描かれた小さな石が2つ入っていて)
(その1つを刹那の額に当てると、石は一瞬で吸い込まれていき、脳と直接同化していく)

まずは一つ……ふふ、別に害はないですから、心配しないでもええですよ。
もっとも、今のセンパイには聞こえてないでしょうけど。
(発狂しそうな快楽の中、自慰を続ける刹那の背後に回り抱きしめると)
(扱き続けられるチンポの鈴口にもう一つの石を押し当てる)
(すると、石は自らが意志を持つようにずるりと入り込み、尿道を遡って刹那の体内に着床し)
はい、これでセンパイのチンポは幾らでもザーメン出せるようになりました♪
ついでに、射精した時の快感も倍くらいになります。
その代わり、射精すると同時に、センパイの中の大事にしていたもんが無くなっていきます。
どうします、センパイ?
チンポ射精と、センパイのお嬢様やお友達への想いや記憶……どっちが大事ですか?
ほら、はっきりとウチの前で言って下さい。
(質問の形をとりつつも、チンポをしごく手を止めて良いとは言わずに)


【ふふ、大丈夫ですから、気にせんで下さいね?】
416桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/11(水) 01:21:25 ID:???
>>415
ひぐぅぅぅっ!
あ、ありがとうございます。
チンポゴリゴリされて、きもちいいです。
チンポゴリゴリ、きもちいい…チンポ最高です。
(踏みつけられれば、先走りが水鉄砲のように吹き出し床を汚す)

はい、とても美味しくて…気に入りました。
月詠様のチンカスをご褒美に、いただけるなら…私は何でも…。


じゅるるるっ!ぷちゅぅぅっ。
ちゅぅぅぅぅっ!
(ペニスにしゃぶりつき、アクメ顔を浮かべながら上目遣いで月詠を見つめる)
(鈴で高まり過ぎた性感により、口の中でも性器と同じくらいに感じて潮を噴き)


はい、はいぃぃ…チンポ最高に気持ちいいです。
射精気持ちいい…気持ち良すぎて癖になる……
チンポの快楽、堪らない…
こんなの、我慢できるはずがない……
(同じ動きを繰り返す玩具のように、ペニスだけを見つめ扱き続ける)
(その目に映っているのは、自身のペニスだけで)
(当然、呪が込められた石が二つも埋め込まれたことに気づくこともない)

チンポ射精!
チンポ射精の方が大事です。
(壊れた笑みを浮かべ即答する)
(普通ではあり得ない現象、際限なく射精し続けられることについて疑問を抱くこともなくペニスを扱いて)
(射精するたびに仲間や友人の記憶が消えることを自覚しても、構わず射精絶頂を味わい続ける)
417月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/11(水) 01:46:13 ID:???
>>416
あは、可愛いですよ、センパイ♪
チンカスご褒美欲しくて、チンポしゃぶりながらチンポオナニーなんて、変態の極みですね。
変態マゾ快楽に夢中になって、チンポ扱きまくって……。
ふふ、ほんと、最低です♪
その調子で、もっともっと下品で最低なマゾチンポ豚になって下さいね♪
(チンポに吸い付きながら、チンポもマンコも絶頂していく様子を見て)
(最早、以前の刹那の面影は感じられないほどに壊れているのを確信しながらも)
(満足する事無く、さらに刹那を忠実な下僕へと堕とすべく準備をして)

うふ……本当に、チンポに夢中ですね、センパイは……。
それじゃあ、センズリオナニーしながら聞いて下さいね?
今センパイにつけてあげた片方は、センパイの大事なモンを精液に溶かしだすためのものです。
センパイはチンポ射精の方が大事だそうですから、遠慮なく扱き続けて下さいね?
で、もう1つは、ウチの操り人形として役立ってもらうための受信機になります。
これを使って、今からセンパイには、ウチに近い存在に変わって貰います。
というても、今までやって来たとおり、きもちよぉなってくれれば良いだけなんですけど。
(そう説明しながら、ガチガチに勃起したチンポを刹那の尻の谷間に激しく擦りつけ)
(説明が終わると同時に、尻を割り開き、小さなすぼまりを無理矢理にこじ開けて)
(ムリムリとカリで肛門を押し広げて、ずぶずぶと根元まで挿入していく)
ん……流石にちょっとキツイですけど……マゾ豚のセンパイなら、すぐにここでも感じるようになりますから。

(ゆっくりと腰を動かし始めながら、背後から手を回して)
(刹那が両手で握り締めたチンポを上から握り締めて)
(これまでとは違うリズムで、さらに強く握らせて激しく扱き始める)
ほんなら、始めますね……。
センパイと繋がりながら、思い出したら……ウチ、直ぐにイッてしまうかも知れませんけど♪
これから、射精するたびに、センパイの脳にウチの人斬りの経験を送り込みます。
チンポ大好きなセンパイですから、すぐに斬るのも愉しめるようになりますよぉ。
これからは、チンポ勃起させながら、ウチに命令されて人を斬るのが、センパイの最高の快楽になるんです♪
さぁ、センパイ。
生まれ変わって……ウチのパートナーになってくださいね♪
(腰の一突き毎に、チンポから射精するたびに、月詠が経験した人斬りの感触と興奮が刹那の頭の中で再生される)
(性の快楽によって漂白された頭は、チンポと人斬りの快楽を関連付けられていって)
418桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/11(水) 02:09:32 ID:???
>>417
はい、わかりました月詠様。
もっと、下品になります。
(にちゅにちゅ音をさせながら、ペニスを扱き時折手を止めて握り、異なる刺激を与え快楽を貪る)


それは、その…チンポ擦るのが気持ちいいから…
(改めて指摘されれば恥ずかしいのか、頬を染めて)
(それでも手は止まらず扱いて、射精し続ける)


あ、はい…チンポでオナニー続けます。
(快楽に溺れている状態では、まともな理解力も奪われているのか)
(説明の半分も理解できず、唯一理解できた気持ち良くなっていればいい、と言う部分だけを忠実にこなして)

ん、んほおぉぉぉぉっ!
ほっ、ほっ、ほっ…
お尻に、月詠様のチンポ入って…来ます…
ほぉぉぉ、くぁっ、あっ。
(キュウッとアナルでペニスを締め付けて)
(射精されるたびに、肉を断つ感触と大きな快楽に襲われる)
(何度も何度も性を受け、肉を断つ感触そのものが快楽と結び付き)
(その感触を得るだけで射精し、潮を噴くようになっていく)
419月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/11(水) 02:13:47 ID:???
【んー、今日はウチが眠くなってきちゃいました……】
【すみませんけど、ここで凍結させてください、センパイ】
【昨日話したとおり、12日の夜……22時に伝言板でどうですか?】
【それと、何かして欲しいことがあれば、それも教えてくださいね?】
420桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/11(水) 02:21:05 ID:???
>>419
【それじゃあ、今夜はここまでか】
【次回の待ち合わせはそれで構わない】
【してもらいたいことも、考えておく】
【今夜もありがとう、そしてお休み】
421月詠 ◆kOCIrQGPLHyB :2009/11/11(水) 02:23:01 ID:???
>>420
【はい、おやすみなさい、センパイ♪】
【今日もお疲れ様でした】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
422桜咲刹那 ◆ChHBe7u/kA :2009/11/11(水) 02:25:18 ID:???
>>421
【お疲れ様】
【スレをお返しする】
423四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/14(土) 09:50:50 ID:???
>>359
言うようになったのう、梢綾…。ふふっ、儂を骨の髄までおぬしの虜にする気満々じゃな?
ならば今日はおぬしのその自信の程を、儂にたっぷりと見せつけて貰わねば♥
ンン、ふおぉ…♥ そのような技…いったいどこで覚えたのじゃ、このエロ梢綾めぇ♥
ふっ、くふふっ…。覚悟するのはむしろおぬしの方じゃ。
隙を見せれば、儂はそこに付け入って…この状況を逆転してやるからな?
梢綾は儂の手のひらの上で遊ばれておること、ゆめゆめ忘れるでないぞ…♥
(彼女の身体を抱き締めて体勢を保つだけがやっとなのに、さらに耳の穴まで熱く濡れた舌先でぐちゅっ♥とほじられ)
(激しく荒い獣のような息遣いとトロつく唾液との二段構えの責めで、がくっと腰が砕けかけて彼女を押し倒しそうになる)
(肌を濡らして流れる汗の香気を身の揺さぶりとともに散らし、熱く火照った身体で彼女を包むように抱き締めながら)
(彼女に自分を追い詰めさせていることすら計算の内だとばかりに強がり、なおも余裕ぶった笑みを見せ付ける)

はぁ…っ、梢綾はなんでこんなに愛しい…♥
タマがもうパンパンなのに、おぬしへの愛しさでますます子種を作ってしまう…♥
この調子だとおぬしが空にしても、片っ端からまただぷんだぷんになってしまうかもの♥

それでは獣と変わらぬではないか…。それに毎回毎回儂がおぬしを押し倒すと思うなよ?
儂とて、おぬしからされたい日もあるのじゃから…♥
おぬしが儂を焦らすように、儂もおぬしを焦らして…。
チンポを過保護なまでに可愛がられたい…と、そういう時もあるのじゃからな?
(たとえ射精の欲求は抑え込めても、彼女への愛の昂ぶりは留まることなく膨れ上がり)
(我慢を強いているせいか勃起の脈動は激しくなり、さらに雄々しさを増してみっちりと皮を張らせ)
(目の前にちょこんと可愛らしく座って巨肉の大砲を握る彼女の頭を優しく撫でながら、腰をくいとせり出し突きつける)

…ふふん、どうじゃ♥
このチンポのタマから先から根元まで…全て梢綾のものなのじゃぞ?
ん…♥ 今日はおぬしの好きにしてもらうと、確かにそう言ったからな♥
犯すなら早う犯せ、おぬしのスケベまんこに儂のド勃起巨マラをずっぷり食い込ませて…♥
儂の雌までイかせるほどに、早く…早くっ、心ゆくまましゃぶり尽くすがいいッ♥♥
(彼女が腰を揺すって秘裂を勃起に擦りつけ、花弁に湛えた蜜を肉砲の砲身に塗り伸ばしてくる)
(ただでさえ汗に蒸れ、黒曜石のように鈍く艶めいていた勃起が、てらてらと淫靡に濡れて妖艶味を増す)
(濡れた音を引きずって彼女の腰がせり上がり、先端の亀頭部の膨れが陰唇に触れるか触れないかの位置で止められると)
(そのまま一気に腰を突き出して彼女の秘園を穿ち抜き、根元まで咥え込ませたい欲望がじくじくと胸を疼かせるが)
(はーっはーっと堪えるように歯を食いしばって息を漏らしながら、我慢の色を滲ませた切なげな目で彼女を見つめる)

【長くなってしまったかのう…。梢綾よ、どう料理するかはおぬしに任す】

【少し遅れたかもしれぬが、今から前回のロールの再開じゃ】
【時間までよろしく頼むぞ、梢綾♥】

【それでは今から梢綾とこの場を借りるぞ】
424四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/14(土) 10:02:26 ID:???
【暫くスレをお借りしますね。】

>>423
【夜一様、少しお話したいことがあるのですけれど…続きの前に構いませんか?】
【レスが遅れてしまって、申し訳ありません。】
425四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/14(土) 10:12:29 ID:???
>>424
【うむ、構わぬが…どうかしたのかの?】
【だいたいの察しはつくが、今後のことにも関わるようじゃな…】
426四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/14(土) 10:22:17 ID:???
>>425
【ありがとうございます♥】

【いえ、お察しの件ではなく…、ロールの事についてです。】
【今日は、続きは遠慮してもらって構いませんか?その…あまり欲求が無くて…】
【夜一様が有るのでしたら、解消してさしあげたいのですけれど…。】

【お察しされた件については、来月くらいだと思います。】
427四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/14(土) 10:30:20 ID:???
>>426
【…なんじゃ、そういうことか。おぬしが【】付きで言うからもっと深刻なことかと…】
【…いや。まさか儂への愛が冷めてしまったとか、そういうことではあるまいな?】

【…まぁ、朝からそう全開で熱くなれというのも無理があるとは思うが】
【ならば今日は普通に話をしたり、軽くいちゃついたりにしようかのう】

【…来月か、分かった。】
【覚悟は出来ておる、だからそれまでは儂とこうして…】
【会えなくなるおぬしの寂しさ少しでも埋められればよい、と…そう考えておるからな】
428四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/14(土) 10:47:35 ID:???
>>427
【大丈夫ですよ、例の件もそこまで深刻ではないですから。心配してくださり、有難うございます。】
【愛が冷めた…ですか。…夜一様は、冷めてしまったと考えているのですか?】
【欲求が無いのを、冷めたと表現するのは少々違うことかと。】

【そうですね、欲求が無い状態でロールはしたくありません…。】
【その状態でお付き合いしても、作業しているような気持ちになってしまいますから。】
【ですけれど、欲求は基本的には無い状態ですので…、約束した日時に有るかどうかは難しいです。】
【夜一様は、どのようなお気持ちでいらっしゃるのですか?そういった場合…】

【はい、普通にお話して、時間までよろしくお願いします♥】
429四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/14(土) 10:59:10 ID:???
>>428
【いや、冗談じゃよ。じょーだんじゃ】
【…でも、おぬしがそうなるのは珍しいと思ってのう】
【おぬしは儂に色々と甘えてきてくれるから、いつもそうなのだと思っておった故な…♥】

【ならばこれの続きはそういう欲求のある時にするとしようかの】
【長く付き合ってゆくならば、そういったモチベーションというものは大事じゃからな】
【…儂にはそういうことは今までに無かったから分からぬなぁ】
【梢綾に会えると思っただけで、その前日からテンションが上がっておるからの♥】
【仮に無いとしても、おぬしと会ってこうして話しておれば自然と盛り上がってくるのじゃろうし】
【…こういうのはあまり普通ではないのかのう、儂は入れ込み過ぎておるのかの?】

【【】付きのままで雑談しておるが、別に構わぬな】
【何かあれば遠慮なく言ってくれよ?】
430四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/14(土) 11:22:27 ID:???
>>429
【常日頃から欲求があるのは、思春期頃の方達ぐらいでしょう。】
【私が、いつも欲求があるみたいに感じておられたのですか?】
【そんなことはある時もありますけれど、最近はあまりないですね。】

【ありがとうございます。欲求が無いと、愛のあるレスには成り難いですし。】
【私に会えるだけで、テンションが上がるのですか…。そこまで愛してくださっているのですね。】
【そのお気持ちは、すごく嬉しいです♥…入れ込み過ぎ…ですか?】
【私が考える入れ込み過ぎとしては、電子手紙にてやり取りするぐらいのレベルがそうだと思います。】
【貴方の愛は、常々感じてます…。私も答えて、夜一様に入れ込み過ぎたいぐらいに想ってます。ですけれど…】
【そこまで入れ込み過ぎてしまったら、もしお別れすることになってしまったら……辛いです。】

【承知致しました。】
431四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/14(土) 11:40:37 ID:???
>>430
【そりゃ、儂とて常日頃からあるわけではないが…なんというか、ロールになればというか】
【…そう思っていたのは、もしかして儂ひとりだったのかのう】
【おぬしの真意に気付けぬようでは、儂もまだまだかもしれぬな…】

【…さすがにそこまでは思ってはおらぬ、それは入れ込み過ぎというか何か違う感じがするしの】
【あくまでもそういう辺りの分限は儂としては弁えているつもりじゃ】
【愛が深まりすぎて別れが辛くなるという、おぬしの言い分も分かる】
【だからといって、逆に手を抜いてというのは儂には無理じゃから…】
【こうして時間を使ってやるからには、儂もおぬしも楽しくなれるようにしたいと思っておる】
【独りよがりの自己満足かもしれぬが、な】

【…なんだか話が変な方向になってきたのう。儂は構わぬのじゃが】
【明日もおぬしのテンションが上がらぬようなら、普通に雑談したり軽くやったりじゃな】
【会ったらガッツリセックス!という訳ではないのじゃから、そう深刻になることはないからの♥】
432四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/14(土) 11:50:46 ID:???
>>431
【ロールをしていてば欲求が出てくるのかもしれませんけれど…、】
【無い状態で長レスは、少し無理かもしれませんね。入る前に軽くいちゃついたりすれば】
【大丈夫だとは思いますけれど…。】

【ええ、これは少々違いますね。入れ込み過ぎ…というのは、夜一様が別なお姿で】
【違う方とは絶対しない。というような感じのことでしょうか。】
【手は抜かなくていいですよ。テンションが上がるまでは、そう見えるかもしれませんけれど。】
【独りよがりの自己満足ではないです。私もお互いに愛し、楽しくしていければと想っておりますので♥】

【明日は…軽くボディタッチしたり、テンションが上がったりしたら少し慰めてあげたり…などが適当かと。】
【はい♥会ったらガッツリロールをいつもしたいという事じゃないのが分かって、安心しました。】
【それでは、そろそろ今日は終わりにして、明日に備えましょうか。】
【明日は9時ですので、よろしくお願いしますね♥】
433四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/14(土) 12:09:13 ID:???
>>432
【ならば先週までのように待ち合わせで少しいちゃついたり、おぬしを抱っこしてこっちに来たり…】
【そういう方向のほうが儂らにとっては合っていた、ということになるのかのう】
【いずれにしても雰囲気は大事ということじゃな…】

【当たり前じゃ、梢綾相手に手を抜けるほど儂はそこまで落ちてはおらぬわ】
【しかし、こういうところまで考えが似ているとはの。やはり儂と梢綾は…ン、なんでもない】

【…まぁ、おぬしと会った時に最後にはいつもガツガツしてしまうのは…言い訳出来ぬがな】
【それはおぬしが可愛いせいじゃ、そういうことにしておく…♥】

【うむ、ならば今日はこれまでじゃな】
【今日もおぬしとこうして同じ時を過ごせてよかった♥】
【明日もよろしく頼むぞ、儂の愛する梢綾よ♥】
434四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/14(土) 12:17:25 ID:???
>>433
【えぇ、今度からは抱っこスタイルに戻すのもいいかもしれませんね。】
【雰囲気をすぐにエッチくできれば、すぐにラブラブできるんですけれど…。難しいですね。】

【疲れている時は、軽めにお願いしたいですけど…。それは手抜きじゃないですので。】
【夜一様と私は、愛し合って愛し合って、二人で幸せになる、そう信じています♥】

【ガツガツされるのは好きですから、もっとしてくれてもいいですよ。】
【…はい♥】

【夜一様とご一緒できて、今日も幸せでした…♥】
【はい、明日もよろしくお願いしますね。私の愛しき夜一様…♥♥】

【スレをお返しし、感謝します。】
435四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/14(土) 12:28:52 ID:???
>>434
【それにいつも全開で行くよりも、緩急を付けた方が飽きずに長続きできるからのう】
【…すぐにはさすがに難しいから、やはり少しずつ温める感じにはなると思う。難しいとこじゃな】

【これからはそういう方向も模索していこうかの】
【…本当ならば疲れておる時はなるべく休んでもらいたいのじゃが】
【無論じゃ、儂と梢綾はそうなる運命なのじゃからな♥ 絶対にそうなる、儂がそうさせる…♥】

【たまには…ほんのたまにでよいから梢綾からもガツガツしてほしいのじゃがな♥】
【儂にはそーゆー魅力みたいなものはあまり無いのかもしれんが】

【こちらこそ、明日もよろしくじゃ】
【それではまたな、儂の愛しい…儂だけの梢綾♥♥】

【儂も返す、感謝じゃ】
436ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 00:16:58 ID:???
うちの上司と使わせてもらうね。
437寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 00:19:08 ID:???
【では、ナズーリンと暫く場所をお借りしますね?】

>>436
お邪魔します…えっと、此方で正しいのですよね?
(寝巻き姿に円柱型の抱き枕を抱えて指定された部屋へ足を踏み入れると、不安そうに部屋の中をキョロキョロと見渡して)
438ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 00:21:21 ID:???
ええ、ここですよ…って、結局持ってきてるし…

大体自分の寺で、何不安そうにしてるんですか、
男の部屋にはじめて入った生娘じゃあるまいし。
(布団を敷き、毛布をかけてもぐりこみ、隅による)
439寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 00:27:33 ID:???
>>438
ね、眠れないのは困ります。ナズーリンが嫌なら部屋の隅に置いておきますが…


いえ、やはり他の人の部屋に来ると言うのは少し緊張してしまいますし、同じ布団で寝るとなると一層…
では、失礼しますね…?
(敷かれた布団の横にちょこんと座り込んで軽く一礼すると)
(抱き枕を手に抱えたまま遠慮がちに相手の布団の中へ潜り込み、顔だけ布団から覗かせて)
440ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 00:31:50 ID:???
…ま、いいですが。

女同士なのですし、そんなに気を使わなくともよいと思いますが。
(顔だけ覗かせる星をまるで子供のように感じて)

しかしまあ、何もなしに貸すというのもなんだか癪ですしね…
(む〜ん、と考える素振りを見せ)
そうだ、私の布団に入ってる間はタメ口を認める、というのはいかがで?
441寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 00:41:22 ID:???
>>440
ほっ…
よ、夜中に眠れないでいると天井の木目調が妙に怖い物に感じられる事って、ありません?

余り気を抜き過ぎるのも、一応お邪魔してる身なのですから。
(抱き枕を横に置きながら仰向けに天井を見上げる形で)

えっ?さ、さっきは貧しい者への救済が〜…なんて言ってたじゃ?
(急に何やら考え始めた相手の方へ慌てて体を向けて)
タメ口を?それはナズーリンが私に、でしょうか?
442ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 00:45:25 ID:???
…あなたそれでも虎の端くれですか。

親しき仲にも礼儀あり、ですか? 立派なものですが…
何で気配りはできるのにおっちょこちょいなんでしょうかね。

それはそれ、これはこれ。
そうそう、勿論そちらからもタメ口でよいですが。
一緒に寝てるときにまで敬語というのも堅苦しい話でしょう?
443寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 00:51:25 ID:???
>>442
い、一応は…し、仕方ないでしょう?


ええ、一番近い所に居る部下だからと言ってそう言う態度は。
うぅ…それは言わない約束でお願いします…

嗚呼、言い返せない辺り、上司としての威厳が足りないのでしょうか…
分かりました。では、今の間はタメ口を認めましょう
けれど、余りからかわないで貰えると助かります…
444ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 00:57:27 ID:???
ま、普段きちっとしてるほどミスは目立つからね。
…君の場合、そうでなくてもミスが多いような気もするが。
(許しも出たので、タメ口に切り替えて)

それにしてもまあ、抱き枕抱えて眠ってるなんて、
毘沙門様が知ったらどう思うことか…
まあ、私はそういうところ嫌いじゃないがね、可愛くて。
445寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 01:04:22 ID:???
>>444
そ、そんなに言う程失敗はしてませんよ?
今日は精々毛布を買い忘れたり、ご飯の水の量を間違えたり、左右別々の靴下を履いてしまったりするくらいで…
(必死に否定しようと例を挙げていく内に自信がなくなっていったのか、段々と布団の中へ隠れていこうとして)

だっ、だからからかわないでと…!
嗚呼…破門されるまでには至らないと思いますけど
冷たい視線を向けられる事は確実でしょうね…
446ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 01:08:35 ID:???
…もう返す言葉も見つからないよ。

ま、破門されたらうちの檀家になればいいさ。
そう深刻に…いやまあ、反省はしてもらわないと困るけど。
(モソモソと動いて、星の体にくっつき)
(引っ込んでしまったその頭を撫で撫でする)
447寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 01:15:28 ID:???
>>446
あ、それとシャンプーを二回使ってしまったのも…

そうなると聖には見向きもされなくなりそうですね…
んっ、いいんです…私なんて部下の鼠より頼りないただの猫のようなものなのですから…
(服越しに触れ合うナズーリンの暖かさに一瞬戸惑うように動きが止まるも)
(優しく撫でられて、大人しく此方からもナズーリンに体を寄せていって)
448ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 01:20:42 ID:???
…わかったわかった、もういいから。いろんな意味で泣けてくるよ。

聖様はそんなに冷たくないと思うけどね…
それに猫は普通鼠より強いと思う。
でもま、こういう猫もいてもいいかな…
(布団にもぐり、目線を合わせて)
(こつん、と額をあわせて、体を密着させ)

ふふ、抱き枕より生き枕のほうが、いいとは思わないかい?
449寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 01:27:31 ID:???
>>448
だ、だから、ナズーリンが言う程ミスばかりでも…ありません……多分………

逆にその優しさが辛いのです…破門されてしまった私に価値など無いに等しいのに…
ん…外の世界には、猫を遊びの道具にする鼠が居ると聞きましたが、こう言う構図なのでしょうね…
(触れ合った額と間近に感じられる相手の顔に僅かに頬が赤みを帯びると)
(自嘲気味に微笑んでみせながら、遠慮がちにナズーリンの背中へと手を回していき)

柔らかさと暖かさでは…やはり抱き枕には無い素晴らしさがありますが…
す、少し近すぎませんか?色々と…
450ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 01:33:36 ID:???
はいはい…

やれやれ、自虐かい? そんなこというもんじゃないさ。
君に価値がないなんて、誰にも言う権利はないさ。

外、ね…さあて、どうなのかな?
(星の脇から手を背中に回し)

ふふ、二人で布団に入るような関係なら、
むしろ自然な距離だとおもうがね?
451寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 01:39:17 ID:???
>>450
こ、此でも昨日よりはマシなんですよ?

そうは言っても、私がこの寺に置いて頂いてる理由もそこにありますし…
ナズーリンだって、こんな頼りない上司は嫌でしょう?

ええ…だ、だからと言って私を遊びの道具にしないで下さいよ?
(赤みを増した顔で、念を押すように)

うぅ…呼んだのはナズーリンの方じゃないですか…
ここまで近いと…その………や、やっぱり何でもありません
452ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 01:45:41 ID:???
まあ、それは、ねえ…頼れる上司のほうが何かと楽ではあるけど。
でも私は上司とかそんなの抜きで、君のことは気に入ってるからね。

はいはい、わかったわかった。
(苦笑しながら)

寒そうにしてたのは君だろう? それに、ま…
(耳元に口を寄せて)
…ちょっと変な気分に、なるよね?
(囁きながら吐息を吹きかけ)
453寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 01:54:45 ID:???
>>452
私もそろそろ、ナズーリンに見捨てられないように気をしっかりとする必要がありそうですね…
ん、そう言って貰えるのは嬉しいですけど、少し複雑な気持ちにさせられます。

鼠と言えば、此も外の世界の話ですが…
人間の住む島を大量の鼠が支配してしまって、鼠退治に猫を投じるも
その圧倒的な数に猫が鼠に怯えてしまった、と言う事があったそうです。

そ、それは…確かにあのままでは風邪を引いていたかもしれませんが…
あっ……!?ん…
ま、まぁ…否定は…しませんけど…
(耳に吹き掛けられた吐息に思わずぴくりと反応しながら体を震わせ)
(気が抜けた一瞬頭に、隠していた筈の虎の耳が見えた気がして)
454ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 02:00:07 ID:???
うん、やる気を出したようでなによりだ。

我々鼠は数が売りだからね。
戦いは数だって、外の世界の将軍も言ったらしいよ。

ふふ…そういえば、私も外の世界の猫と鼠の話を、
聞いたことがあるよ…黄色い猫が家で寝ていると、
寝ている間に鼠がやってきて、猫の耳を…
(虎の耳を探り当て、そこに唇を添わせ)
かじっちゃうって言う話。
(かぷりと耳を食み、はむはむとして)
455寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 02:10:25 ID:???
>>454
いつまでも、ナズーリンに甘えてばかりはいられませんからね。

ふむ、猫はどちらかと単独行動が好きですし
…ナズーリンが将軍と言うと針葉樹林が浮かぶのは気のせいでしょうか…?

あぁっ!?や…ん…っ…!
そ、その猫は結局…ど、どうなってしまったのです…?
(咄嗟に現れた虎の耳を甘噛みされ、思わず甘い声を漏らしながらナズーリンの胸元に抱き着いて)
(やはり敏感な箇所なのか、体を小刻みに震わせ)
(此から自分がどうされてしまうのかと、不安と何処か期待の籠った声色で)
456ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 02:14:15 ID:???
ふふ、頼もしい話だ。

さーて、なんでかな? とりあえず敵が一万の弾幕を持って待ち構えているなら、
こちらは2万の鼠を突撃させれば良いとかは言わないよ?

ふふ、さて、どうだったか…忘れたね。
君はどう思うのかな?
(耳を食べながら、手が星の体のラインをなぞり)
(寝巻きから覗く素肌を、ツ、と撫でる)
457寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 02:22:30 ID:???
>>456
嗚呼、けれど時々は…助けてくださいね…?

そうなってしまうと、私は確実にシベリアの極寒地で樹の本数を数える仕事に回されてしまいそうです…。

んっ…!はぁ……ひぅっ!?
そん…な…私に…聞かれても…っ…!
(不意に冷たい相手の指先が素肌に触れ、変な声をあげると同時にナズーリンの胸元へ顔を埋める形で抱き着いてしまい)
(耳や肌に与えられる刺激に耐えつつ、震えるか細い声で応えながらも嫌々と首を左右に振って)
458ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 02:28:43 ID:???
はいはい、上司を助けるのも部下の仕事だからね。

あはは、大丈夫、きっと聖様が助けてくれるさ。

んっ…ふふ、まったく、どうしてこう君は可愛いのかな…
(抱きつく星の背中を撫でて)
もし私が男だったら、間違いなくこの場でまぐわってるね…くくっ。
(少し悪そうな笑みを浮かべ)

でもま、生憎私は女だし…んっ。
(ス、と星の顔を離して、代わりに唇同士を触れあわせ)
ま、今日はこのくらいで勘弁しておくよ。
もう丑三つ時も過ぎたし、明日も早いよ?

そろそろ寝ようじゃないか。おっちょこちょいの君だから、
もしかしたら明日も毛布を買い忘れてしまうかもしれないが、ね…?
459寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 02:40:23 ID:???
>>458
そうと決まれば明日寝過ごさないように目覚ましを………あれ?

聖がわざわざシベリアまでやって来て、樹を数えるのを手伝って下さる、と?

はぁ…はぁ………っ…手を出したのはナズーリンじゃないですか…
(相手の胸の中で、荒くなる息をどうにか整えようとして)
うぅ…もしかして最初からこうするつもりで私を呼んだのではないでしょうね…?
(恨めしそうに、意地悪く笑って見せるナズーリンを見上げて)

んっ…!?
(何度目の不意打ちか、突然奪われた唇に抵抗する意思さえ奪われて)
な、ななっ…!?何をして…な、ナズーリンっ!?
(相手の言葉など最早届いていないのか、口をぱくぱくと開閉させながらみるみる内に顔を真っ赤に染め上げていき)

そう…ですね…私も少し眠くなってしまいましたし…
もし明日も忘れてしまったら…その……や、やっぱり忘れてください…!
460ナズーリン ◆ngz5eRZjeo :2009/11/17(火) 02:47:48 ID:???
…起こしてあげるから。

いや、そうじゃなくてねえ…何というか、君はホント抜けてるな。

ふふふ、鼠はつまみ食いをするものだろう?
まさか、純粋に善意からだよ。
君が可愛いせいで手を出したくなっただけさ。
まあ、次に誘うときはどうかわからないがね…くくっ。

何って、口づけ。悪くないだろ? 
本当はもっと濃厚なのにしようかと思ったけど。
(あっけらかんと答え)

ふふ、それじゃあお休み。
明日も寒そうにしてるのを見かけたら…呼んであげるよ。
(そういうと目を閉じ、やがて寝息を立て始める)


【まあ、こんなところかな? 楽しかったよ】
【それじゃあ、お休み。また機会があれば、ね?】
461寅丸星 ◆JmmIYnctL. :2009/11/17(火) 02:58:52 ID:???
>>460
………お願いします…

えっ?えっ?けれど聖が助けて下さるってそう言う…えっ…?

理由になってません…まったく…もう…
…分かりました、今はその言葉を信じますけど
つ、次に誘う時は…そう言う意味も込めてかどうか位は…前もってちゃんと教えてくださいね…

な、なっ…!?く、口付けって…!
どうしてそんなにあっさり……嗚呼もう…!
(今でも相手の唇の感触を思い出しただけで、顔から火が出るくらいに真っ赤になってしまい)

ええ、では…おやすみなさい、ナズーリン…。
その時はその時で…もしかすると買ってない振りをするかもしれませんけどね…。
(暫くして相手の寝息が聞こえてくるも)
(先程のキスが忘れられないのか、悶々とした気持ちがどうにも拭い去れず、中々に寝付けない様子で)
(当然次の日も寝坊してしまい。事もあろうに毛布も買い忘れる始末になるなんて)
(この時は思いもしなかったとか)


【ええ、此方も楽しかったですよ。こんな時間までありがとうございました…。】
【では、また機会がありましたら…おやすみなさい。】
462キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/17(火) 21:06:10 ID:???
【ロールにスレを借りますよ】

ナタルさん、じゃあよろしくお願いしますね?
準備はできてるって、もしかして書き出しを用意してました?
僕も一応、書いてきてるんですけど…。
463ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/17(火) 21:17:37 ID:???
【スレッドをお借りする】

今回はそちらからの提案で、イニシアチブはそちらにあると思われる。
よって、開始は少尉からを推奨する。

…砕けた物言いは出来ないが、よろしく頼もう。
464キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/17(火) 21:20:17 ID:???
>>463
それもそうですね。
こないだの打ち合わせのとおり、自分が連合に協力することを盾に
ナタルさんを何度も陵辱していて、今日も自室に呼びつけた…っていう設定ではじめますよ。
465キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/17(火) 21:21:45 ID:???
(地球連合軍の新造戦艦アークエンジェル)
(コーディネイターの少年、キラ・ヤマトはほんの偶然からその艦に乗り込みMS・ストライクのパイロットを務めていた)
(度重なる危機を持ち前の能力と強運で乗り越えてきた少年は、自分にあてがわれた居室のベッドに寝転び)
(どこか冷めた目で天井を見詰めていた)

あーあ……嫌になっちゃうなぁ…。
なんでみんな、あんな簡単なこともできないんだろ。やっぱりナチュラルだからかなぁ。
でもあのOS、僕がナチュラルも使えるようになおしちゃったら……連合でもザフトに勝てそうだけど。

(白いシャツにズボン、素足と、今日の作業を終え寝るだけといった様子の少年)
(その呟きは、ストライクのOSの微調整に整備員たちが手間取り結局自分が全て行ったことを指している)
(ヘリオポリスから同行している友人たち、アークエンジェルの軍人たちを含め、他人全てが自分より愚かに)
(思え、同情と優越感の混じった溜息をついた)
(実際、自分がストライクを動かさなければアークエンジェルがすぐさま撃墜されるのはよく理解していたし)
(その立場を疑問にも思っていなかった)

…まあ、いいけどねぇ。
あんなでもフレイやサイは友達だし。助けてあげなくっちゃ。

(肥大したエゴとそれを支える絶大な能力・強運…。全てを併せ持つ少年の視線が壁の時計に向かう)

……そろそろ、彼女がくるころ、かな?
466ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/17(火) 21:22:43 ID:???
>>464
了解、その内容でこちらは相違ない。
問題、不都合があれば順次申し出ることにしよう。
467ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/17(火) 21:40:23 ID:???
>>465
(度重なる厳重な注意に耳を貸す様子はなく、増徴は目に見えるほどだったが)
(物資も人も何もかも足りず、苦しい戦況を強いられている現在)
(彼の人並みはずれた力に頼るしかない…己の無力を嘆きながらも出来ることをするしかない)
(その果てが、これより行われることの一つだった)

(軍靴の音は高くも、その歩みには迷いがある)
(為される事にではなく、己の変化に戸惑いを覚えざるを得ないほどに)
(唇を引き締め喉を鳴らし、時間通りに部屋の前に到着する)
(廊下に人気がないこと、時計を再度確認し、ノックの音を響かせた)
……ナタル・バジルールだ、入っても構わないか?
468キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/17(火) 21:45:57 ID:???
>>467
あ…。
(丁度時間だな、と思った瞬間、ドアの向こうからノックと堅い声が響いた)

どうぞ、ナタルさん。いま開けますよ。
(生真面目で、勤勉で、凛々しい女軍人。しかも形の上では上官であるナタルを玩具にできると気付いてからは)
(少年の暗い欲望は日に日にエスカレートしていた)
(軽く舌なめずりしてから身体を起こしてベッドに座りなおし、枕もとのコンソールを操作してドアのロックを外した)

相変わらず、時間ぴったりですね。
……この艦のみんな、ナタルさんみたいに真面目だったら良かったんですけど。
(自分が一番真面目とは程遠い態度であるにも関わらず平然と言い放ち)
(美術品でも鑑賞するような目で、軍服に包まれた成熟したラインを見詰めた)
469ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/17(火) 21:54:35 ID:???
>>468
失礼する。
(緊張、不安、期待、屈辱、反する感情が心の中で混ざり合い複雑な模様を生み出すが)
(凛とした涼しげな表情だけは崩さず、目の前で扉が開けば一歩踏み出し入出する)
(乱れのない軍服を纏い背筋を正した姿勢を維持するこちらとは違い)
(アークエンジェル自体の主人であるかのように、寛いだ姿を見せられ目を顰める)

時間を厳守するのは最低限のことだ。
例えそれが、このような約束であったとしても……
みなそれぞれ真面目に取り組んでいる。
(世間話をするつもりはないんだろうと知っていながらもどこか上滑りの会話を続ける)
(命令されるまでは動くつもりはないと、立ったまま目線で問いかけ)
470キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/17(火) 22:07:14 ID:???
>>469
へえ。
(冷たく、堅い受け答えにどこか感心したように口元を綻ばせる)
(そう、例えばマリューに同じことをしたらあっさりと陥落していたかも知れない。だが、この)
(怜悧なエリート軍人のささやかな抵抗を嬲り屈服させるとき生まれる堪らない愉悦は少年の心にしっかり刻まれていた)

あれでみんな真面目なんですか?
いやになっちゃうなぁ。
本当、僕一人がなんでもやらなきゃダメなんだもんなぁ…。

(少年はある意味で本気でそう思っていたし。それを否定しようものなら拗ねてザフトに投降しかねないのは)
(これまでの付き合いでナタルは重々承知しているだろう)

……あぁ、そんなところに突っ立ってないで、こっちにきて座ってくださいよ。
ついでに、膝枕でもしてくれたら嬉しいな…なんて。
(言葉は、冗談めかしているが。その瞳はあきらかに命令の履行を要求していた)
471ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/17(火) 22:18:49 ID:???
>>470
(侮辱に他ならない物言いにも、唇を噛んで耐えるしかない)
(同意を求めているわけでもないのだろう)
(他クルーと己の名誉をかけて肯定も否定もせず黙ることに徹し)
(コーディネイターのこの少年にとって、アークエンジェルの命運など大したことではなく)
(物事を斜めに見た軽い態度にも本気かどうか内心焦りを覚えさせられる)

…了解した。
(短く了承の言葉だけを口にすれば事務的に歩みを進めて近づき)
(ベッドか椅子か双方を見比べ、膝枕を要求された為にとベッドに腰掛け)
(揃えた膝の上に頭をのせるよう無言で示す)
472キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/17(火) 22:39:14 ID:???
>>471
(唇を噛み屈辱に耐えながらも従順に近づいてくるナタルの姿を見詰め)
(傲慢で軽薄な笑みが浮かぶ)
(隣に座り、膝を示されれば子供のようにごろりと横にころがって側頭部をナタルの腿に乗せた)

ふー、気持ちいいなっ。

(猫のように目を細め、タイトスカートごしの太腿の感触を楽しむ)
(片手は自然にストッキングに包まれた膝小僧に触れていて柔らかく撫で回している)

ねえ、ナタルさん。
黙ってるってことは、僕なんかこの艦にはいらないってことですか?
僕はこんなに頑張ってるのに…。
(横顔をナタルに向け、爪先でナタルの膝を軽く引っかきながら拗ねたような声で尋ねる)
473ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/17(火) 22:55:31 ID:???
>>472
(何故膝枕など、と要求の意図がはかりかねるが)
(戯れのような命令もこちらを弄ぶ趣向の一つなのだろうと無理やり理解させ)
(こうしていれば無邪気な子供のようなのに、と幼さの残る横顔を見下ろす)

(ベッドに腰を下ろしても折り目正しく背を伸ばしたまま)
(スカートから覗く膝をなでられても少々眉を顰める程度で)

…そんなことは、ない。
アークエンジェルの為に日々尽力し、戦ってくれている。
その成長は目覚しくも、民間人であったというのに戦闘行為を強いていることには、重ねて詫びる。
(搾り出すようにして乾いた喉を開き、部屋に二人きりだというのに口調を崩さず)
(弱気な言葉は少年の本心か、絆されればつけこまれると唇を引き締める)
474キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/17(火) 23:05:09 ID:???
>>473
やっぱり、そうですよね。
みんな、そのあたりが今一分かってないんじゃないかなぁ。
(ナタルの励ましの言葉を、当然のこととして受け入れる)

僕がいなきゃ、この艦もみんなも、そもそもヘリオポリスで全滅してましたよね。
(そして今でも、全滅の危機にある。それを一番良くしっているナタルに対しては最高のカードを)
(臆面もなくちらつかせながら、膝にのせた手を腿の間に差し込んでいく)

本当はナタルさんだけじゃなく、マリューさんだってこうやって僕に感謝してくれてもいいのに…。
(茶髪の頭を軽く振ってタイトスカートの裾をずりあげさせ、ストッキング越しの太腿に直に頬を押し付け)
(ふう、と溜息をつきながら太腿を何度もさすり、指先を股間に触れさせた)

ナタルさん…バジルール中尉も、そう思うでしょう?
475ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/17(火) 23:19:54 ID:???
>>474
(気弱げに語った言葉はやはりただの誘いか、と諦め気味に嘆息をつき)
(少年の横顔から真意を探ろうと目を細めて見下ろす)

その…通りだ、ストライクの力がなければ我々はとっくに全滅していただろう。
その点においても、深く感謝をしている。そしてこれからも…
(揃えた太股の合間に手が侵入を開始しても、自分の立場を自ら口にさせられていて)
(大きな抵抗もせず僅かに膝から力を抜き)

(灰色のスカートが捲れあがり濃い茶色のストッキングに包まれた太ももが露出し)
…う、くっ……っ、…艦長も、感謝を、しているっ……
(ベッドにのせた手がもがくように小さくひきつり息を詰め)

……私だけでは、不満か?
(示唆する意味は艦長を巻き添えにしかねない)
(剣呑な瞳で挑発的な言葉を放った)
476キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/17(火) 23:31:24 ID:???
>>475
んー……。
(正しい意味で人間離れした動きでMSを操る少年の指がスカートの奥で小刻みに蠢き)
(ストッキングと、ショーツという二枚の布で守られたナタルの秘所を摩擦し続ける)
(お気に入りの枕かなにかもように気持ち良さそうに太腿に頬を擦りつけていた少年が、横目でちらりと)
(ナタルを見上げ視線が合う。その瞳は、傲慢な、奴隷を見る主人のものだった)

さあー?
僕よりナタルさんはどう思ってるんですか?
ナタルさん自身が、僕の苦労を労わるためにしてくれてるんだと思ってたのに…。
本当は嫌々なんですか? それだったら、マリューさんにお願いした方がいいですよ。

ねぇ、バジルール中尉?
(ぴたりと布地の上から秘所に触れ、慎重にその上をなぞる指先が膣口の上の突起を探り当てる)
(わざわざ姓と階級でナタルを呼びながら、ピシリ、とその突起を弾いた)
(ナタルを階級で呼ぶときは決まって、屈辱的な媚びた言葉を言わせたい時であり、それがお互いの興奮を)
(煽ることは暗黙の了解であった)
477ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/17(火) 23:44:22 ID:???
>>476
――っつぅ!う、ふ、ふくぅっ…う、ん、んっ!んっ……!!
(下唇を巻き込むようにしてぎりぎりと噛み締め声を耐えようとするが)
(生地越しにも摩擦を与えてこられれば苦しげに頭を振って短い髪が揺れる)
(自分は指先一つに翻弄されるだけの存在でしかなく)
(見上げてくる視線にも弱々しい睨みを送るだけに留まり)

艦長にそのような真似は……
(ならそんな真似をしている自分はなんだというのか)
(庇う言葉も身を切るようで語尾は弱々しく、次に要求されている態度を理解する)
…わ、私は…嫌々しているわけ、では……な、ない。
(あながち嘘でもなくなってきているのが更に惨めで眉を顰めつつ)
感謝の意をあらわす為に…こうして、来ている……

ひっ!!いっ…!!あ、う……あ……っ
…反抗的な、た、態度を取ってしまって、反省している…
だから今日も……労いを、させて…くれないか…
(太股の間で踊る指は獲物をしっかりと捉え、甘く疼きだす突起が弾かれれば背筋が反る)
(若干の涙をたたえわななく唇で屈辱的な謝罪と提案をする)
478キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/18(水) 00:00:44 ID:???
>>477
へぇ?
(ぱく、と頬を摺り寄せていた太腿に口を被せ滑らかなストッキング越しの太腿に軽く歯を立て)
(暖かい吐息を吐きかけて、気のなさそうな声をあげた)
(だがその横顔は、軍であれば絶対的な存在である上位の軍人を指先一つ、言葉一つで好きなように操る)
(興奮に、邪悪とすらいえる微笑が浮かんでいた)

…ふふ。本当は、マリューさんに僕をとられたくないってことだったりして?
(一撃で硬く膨れ上がってきた突起をさらに嬲るように、指の腹で何度も執拗の圧迫しながら、ナタルの気持ちを勝手に決め付ける)
(ナタルのプライドが絶対に認めないはずの言葉だが、少年の口から出ればそれは質問でも疑問でもなく、「そう認めろ」という命令であった)

うーん、ちょっと眠いんですけどね…。
でもバジルール中尉がどうしても、っていうなら…労わってもらうのもいいかな?
ね、もう一度…言葉と態度で感謝を表してくださいよ。
(ようやくナタルの膝から身を起こし、向かい合うようにベッドの上にあぐらを組んで)
(この生真面目な女軍人がどのような卑猥な言葉と態度で媚びてくるのか? 楽しみで仕方ないという目でじっと見詰めた)
479ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/18(水) 00:18:29 ID:???
>>478
ふ、くぅぅっ……!!
(きつく閉じたつもりの唇の隙間から息が漏れ苦しそうに顔を歪めて)
(悪戯じみた行動一つにもいいようにされ、邪まな意思の浮かぶ瞳に抵抗する気力が奪われていく)

………くっ…
(奥歯を軋ませて噛み締めるが、問いかけに対するNOはなく)
……か、艦長に、こ、この役を、取られたく、ひっ…い、…な、ない……っ!
っわ、私を、これからも…この任につかせて、くっ…う、あぁっ…!
…た、頼む……っんぁっ…!
(着衣の下からでもわかる程に主張をする突起を弄られれば言葉は乱れ)
(じれったいような激しいような快感に思考を削り取られて息を荒らげる)

そ、そこを何とか……さ、さ…させて、くれないか……
…わかった…
(合間から手が抜ければくたっと身体から力が抜けかけるも続きを要求する言葉に身体を立ち上げ)
(ベッドの下で膝を折って跪き、胡坐をかいたキラの膝のあたりに手を添えて見上げる)
……少尉の、功と力添え、その労に感謝するとともに…わ、私の身体で…その意を態度で、示したい…
ついては、これより………く、……その、奉仕を…させて、貰えないだろうか……?
(まわりくどい言い方をしながらも屈辱に瞳を歪ませ、問いかける)
480キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/18(水) 00:33:02 ID:???
>>478
あははっ。
バジルール中尉も、案外女の子なんですねぇ?
(嬌声を抑えきれず、従順に媚びた言葉を並べるナタルを見下し、微笑む)
(優し気な笑みの奥には隠しようもない優越感と嘲笑があった)

………うん?
(ベッドで膝をつき、見上げながら奉仕を申し出る上官を見詰め、首を傾げる)
(自分の膝に添えられた手を、笑みとは正反対の苛烈な勢いでぴしゃりと払いのけ)

中尉…「この任」って具体的になんのことですか?
「何に」奉仕をしたいっていうんです?
カズイやフレイにはいつも、言葉は正確、明確に!って怒ってるくせにそれじゃあ、困りますよ。
(片脚をベッドから垂らし、素足の指先で白い軍服を盛り上げる、マリューほどではないといえ十分に実った)
(乳房を押しこねながら、尋ねた)
(もはや瞳の支配欲と嗜虐心を隠しもせず跪いたナタルを見下し、言葉だけは慇懃なまま冷たい声だった)
481ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/18(水) 00:47:06 ID:???
>>480
くっ……
(女性扱いもさることながら、こちらが年上であるというのに「子」扱いされるのも侮辱だと)
(唾棄するように眉を歪ませながらも異論を挟む余地もなく)

―――うぁっ!
(強い力で手がはらいのけられ、指先が痺れたように痛みがはしり)
(その勢いで身体を仰け反らせると床に這いつくばった)

……す、すまない、もう一度……今度は、的確に…うっ…する、から……
(床に手をついた姿勢で上から胸部をこねられ、吐息を零しながらなんとか身体を起こし)
(口調は丁寧であるのが余計に寒々しく、遠慮なく向けられる視線はどこまでも怜悧で)
(見上げる視線には微かにおびえが走るも不興を買うまいと奮い立たせ)
…少尉と、せ…性行為…セックスを、為させて…い、頂きたい……
そして、その……だ、男性器たる……ペニス、に……私の、身体を使って…奉仕を、させて貰いたく…
お願い、する……。
482キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/18(水) 01:00:51 ID:???
>>481
…………。
(這いつくばったものの何とか身を起こし、さらなる屈辱的な言葉を搾り出すナタルを無言で見下す)
(口上が終るまでの間、能面のように無表情でじっと言葉を聞き…)

んーー……全然、ダメですね♪
それじゃ言葉だけじゃないですか。それに言葉だって全然、教えたとおりに言えてないですよ?
ペニス、じゃなくてオチンポ様、でしょ、もう!
(もったいぶってナタルの言葉を吟味する風を装い不安を煽るだけ煽ってから)
(一転して無邪気といっていい笑顔と、断罪の言葉をナタルに向ける)
(胸を弄っていた足をあげ、ナタルの肩を踵で蹴りつけ、無様に床に転がした)

そんなんじゃ、眠くなるだけですよ、まったく…。
えーと……カズイに貸してもらったのどこだったかな…あ、これこれ。
(呆れたようにつぶやき、サイドテーブルから一冊の雑誌を取り出し頁をめくる)

これ、しながらもう一度いってくれますか、ナタル・バジルール中尉?
(雑誌の見開き頁をナタルに突き出し要求する)
(その頁には、スーツ姿の女性(女教師といった役どころだろうか)が、スカートだけを脱いだ姿で)
(学生服をきた男の前にひざまずき、その靴を恭しく舌で舐め清める姿が写し出されていた)
483ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/18(水) 01:16:17 ID:???
>>482
―――ぐっ!
(精一杯の強請りはあっさりと文字通り一蹴され、冷たい床に再度転がされる)
(身体を強かにうちつけるも、すぐに起き上がって同じ場所に膝をつき)
……も、申し訳ない……至らず、折角与えて頂いた、機会を……
(肩を抱いて小刻みに震えながらも次の機会を請う為に謝罪を口にする)

つ、疲れている所にこうして時間を割いて頂いているというのに…
くっ……!
(床を殴りつけそうなほど拳を膝の上で強く握り締めながら見上げ)
(雑誌を取り出しページをめくる姿を訝しげに、不安げに見守る)

(突きつけられた雑誌が卑猥なものだとしると生理的に眉を顰めながら)
(それを要求されていることを理解し)
……わかった。
(短く了承だけを口にすると、パチン、とタイトスカートのホックを外し、つま先から抜いで脱ぎ)
(床に散らしたまま、ベッドから垂らされた片足に跪き両手を床につく獣のような姿勢で)
(素足だったのはまだ幸いだったのか、靴よりはマシだろうと爪先にキスをする)
わ、私の…口と、お……おっぱい、で……少尉の…オチンポ様に…ご、ご奉仕フェラを…させて、下さい…
(言い終えるとつま先を唇に挟んで様子をうかがう)
484キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/18(水) 01:18:05 ID:???
【ナタルさん、残念だけどそろそろ時間なんです】
【今夜はここで凍結にして、続きはまた後日にしてもらえませんか?】
485ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/18(水) 01:23:30 ID:???
>>484
【時間か、本日はこれにて終了としよう】
【途中で一日で終わらないことは予測がついていた、よって凍結には応じるつもりだ】
【そちらの都合はいかがか?】
486キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/18(水) 01:26:22 ID:???
【ちょっと出だしゆっくりし過ぎましたね】
【僕はとても楽しかったから嬉しいんですが…ナタルさんに迷惑じゃなければいいんですけど】

【僕は今週土曜日までは今夜と同じ時間帯で大丈夫です】
487ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/18(水) 01:28:27 ID:???
>>486
【いきなり膝枕とは、少々面食らった】
【楽しんで貰えたのならそれに勝ることはない】
【迷惑などということもない】

【了解した、木曜日はどうだろう?】
488キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/18(水) 01:31:46 ID:???
>>487
【はは…そうですよね。はい、なら、良いんです】

【わかりました、じゃあ木曜日の21時からにしましょう】
489ナタル・バジルール ◆d/r2UXf25Q :2009/11/18(水) 01:34:23 ID:???
>>488
【私も有益な時間を過ごせた、だから凍結に応じる】

【了解した、同じ場所で合流しよう】
【先に失礼させて頂く、今日の感謝と次回への感謝を。】
490キラ・ヤマト ◆1jvFV7iWUg :2009/11/18(水) 01:36:08 ID:???
>>489
【……つまりナタルさんも楽しかった…ってことかなぁ…】
【はい、じゃあおやすみなさい、バジルール中尉!】


【お邪魔しました。スレを返しますよ】
491弐村剣輔:2009/11/19(木) 00:18:53 ID:???
【スレを借りるぜ】
492土宮神楽:2009/11/19(木) 00:21:01 ID:???
【剣ちゃんとスレを借りるね】
493弐村剣輔:2009/11/19(木) 00:23:24 ID:???
>>492
【突然だけど、ずっとずっと神楽のそばにいたいよ俺】
494土宮神楽:2009/11/19(木) 00:27:19 ID:???
>>493
【えっ!ホントに突然だね】

【私もずっと剣ちゃん一緒にいたいな…】
495土宮神楽:2009/11/19(木) 00:28:35 ID:???
>>494
【ごめん、剣ちゃん「と」一緒だね】
496弐村剣輔:2009/11/19(木) 00:30:04 ID:???
>>494
【弐村剣輔の気持ちじゃなくて、中の人の気持ちだよ!】

【そういう事言われると、本当にずっと神楽といたい気持ちになるからやめてくれw】
497土宮神楽:2009/11/19(木) 00:33:48 ID:???
>>496
【あ、そうなの?普通に勘違いしてた…】

【私もまだいたいけど、少し時間が…まだ大丈夫だけどね】
498弐村剣輔:2009/11/19(木) 00:35:21 ID:???
>>497
【気持ち悪いこと言ったね…ごめん】

【リミットは何時ぐらいまで?】
499土宮神楽:2009/11/19(木) 00:38:09 ID:???
>>498
【1時過ぎ、2時ぐらいまでならいいよ】
500弐村剣輔:2009/11/19(木) 00:40:49 ID:???
>>499
【あっ、結構長く居られるのか!】

【またまた突然だけど、神楽はどんなエッチしたい?】
501土宮神楽:2009/11/19(木) 00:44:21 ID:???
>>500
【うーん…あまりグロじゃなきゃなんでもいいけど…】

【ごめん、すぐ思いつかなかった;;】
502弐村剣輔:2009/11/19(木) 00:46:45 ID:???
>>501
【じゃあアナルとかもパスかな?】
【やっぱり神楽の気持ちも尊重したいし、何でも良いから言ってね?】
503土宮神楽:2009/11/19(木) 00:50:53 ID:???
>>502
【アナルは…うん、パスだね】
【うん、わかった】

【剣ちゃん書き出しできる?】
504弐村剣輔:2009/11/19(木) 00:52:55 ID:???
>>503
【書き出しって、え?今するのか…?】
505土宮神楽:2009/11/19(木) 00:55:35 ID:???
>>504
【あ、これからやると思ってたから…】
506弐村剣輔:2009/11/19(木) 00:57:56 ID:???
>>505
【確かに神楽とエッチしたいけど、俺としては長い時間エッチしたいからな…】
【今まで駆け足でエッチしてたからさ】
507土宮神楽:2009/11/19(木) 01:00:49 ID:???
>>506
【そうだよね、ゆっくりしたいよね】
【それじゃ今日はとりあえずここまでって事かな?】
508弐村剣輔:2009/11/19(木) 01:03:59 ID:???
>>507
【ああ、神楽とじっくりエッチしてみたいよ】

【そういうことだね】
【いやー、いつも可愛いけど、今日の神楽は格別に可愛かったよ】
509土宮神楽:2009/11/19(木) 01:08:03 ID:???
>>508
【か、可愛い?そうかな…】

【前言ったけど私は夜なら大丈夫だから、日時は剣ちゃんに任せるよ!】
510弐村剣輔:2009/11/19(木) 01:11:21 ID:???
>>509
【そういう所もまた可愛いよ。】

【なら早速、今日(木曜日)の夜に逢おうな!】

【最後にくどいようだけど、神楽の中の人は本当にエッチしたい?エッチ好き?】
511土宮神楽:2009/11/19(木) 01:14:09 ID:???
>>510
【今日の夜にまた、いつもの喰霊スレにいればいいんだよね?】

【エッチ好きですw】
512弐村剣輔:2009/11/19(木) 01:16:49 ID:???
>>511
【ああ!また駆けつけるからさ。】

【エッチ好きなのに、エッチとは無縁の喰霊スレに今までいたのか…】

【おっと、話し込むと止まらないやw】
513土宮神楽:2009/11/19(木) 01:19:57 ID:???
>>512
【まあ、雑談も好きだからね、楽しいし】

【そうだねw じゃあお休みの時間かな?】
514弐村剣輔:2009/11/19(木) 01:22:22 ID:???
>>513
【俺は神楽とのエッチが一番楽しいけどなw】

【よし眠ろう!】
【それじゃあまた今日の夜にな、神楽】
【おやすみ、愛してるよ神楽】
515土宮神楽:2009/11/19(木) 01:26:48 ID:???
>>514
【うん、また逢おうね】
【おやすみ剣ちゃん、私も愛してるよ!】


【スレを返します】
516四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/21(土) 10:18:22 ID:???
【梢綾としばらく借りるぞ】

(襖を足で払って開き、慣れた様子で再び閉じるとそのまま畳の上にぺたんとあぐらをかいて座る)
(組まれた脚の上に自然と腰を下ろす格好になった、愛しい彼女の顔を見つめて口の端を緩ませ)

ふふ…、7日ぶりともなるとこの部屋もまた違って見えるの。
…あ、そうじゃ。
(ぐっと彼女を抱き締めようと身体を前に突き出そうとするが、ふと違和感を覚えて)
(服の胸元を緩ませると、手を突っ込んで何やらごそごそと探る)

梢綾、いいものをやろう♥
…ほれ、おぬしが欲しておった菓子じゃ。
(何かを手に掴んだのか、にっこりと彼女に向かって笑いかけると)
(胸元から取り出したのは包装紙に包まれた小さめの菓子箱)
(早く開けろと言わんばかりに彼女に視線を送りながら、ほんのりと顔を赤らめて)

【日曜日は本当に済まなかったな、許してくれ…】
【…というわけで、今日は梢綾に「あーん」をしてもらおうかと思っておるのじゃが♥】
【ともかく、今日もよろしく頼む♥】
517四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/21(土) 10:38:29 ID:???
【暫くこの場をお借りしますね】

(夜一様といつものように和室に入り、抱っこされたまま床へと座り)
(いつもの時間に安心感を覚え、ほうっと溜息を吐いて嬉しそうに微笑む)

七日ぶりとはいえ、夜一様との愛の巣です♥
私にとっては、愛着のある大切な場所ですよ。
(ふと、もぞもぞと胸元を探る夜一様が気になって小首を傾げると)
(目に入ってきたのは、小さな菓子箱。ほしがっていた事をちゃんと覚えてくれていたのに感動し)

覚えていてくださったんですね♥
菓子は所望しておりましたけども、すぐに頂けるとは思ってませんでした。
中身は何でしょうか?えぇと…、菓子、としか言ってなかったので少し不安ですけども…
スイーツ的なものが好みだったりします。あっ、煎餅などもたまには食べますよ♥
(贈り物をくれたのが夜一様なので、嬉しさと幸せさは感無量なもの。だけれど中身が)
(どんなものなのか気になって、申し訳なさそうに視線を合わせると苦笑しつつ)

【いえ、気にしないでくださいね♥】
【あーんですね♥承知致しました。】

【それから、少しキャラについての相談なのですけれど】
【夜一様は、私が私でなくなっても問題はありませんか?待ち合わせの時に思ったのですけど】
【少し窮屈に感じていて、もっとのびのびとしたいと思い始めているのですけれど…。】
518四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/21(土) 11:04:09 ID:???
>>517
そうじゃな、ここは儂とおぬしだけの場所じゃ。
いずれは儂と梢綾と二人だけの家も持ちたいものじゃな…♥
(ポンと菓子箱を彼女の手に持たせると、彼女の反応が気になってジーッと見つめてしまう)

おぬしにおねだりされてしまっては、断ることなど儂には出来ん…♥
…それに、おぬしを待たせたくなかったのでな。
なんじゃ、別に毒など入っておらぬわ。儂も疑われたもんじゃのう…。
(箱と自分の顔とを交互に見つめながら、おずおずと尋ねてくる彼女の様子に軽くため息をつくと)
(不機嫌そうに頬を膨らませわざとらしく顔をフイと背け、子供のように拗ねる)

梢綾は洋菓子の方がよかったのかの。
儂はそういうすいーつとかには疎くてな、普通に和菓子でよいものと思って…。
…その、中身は饅頭なんじゃよ。こしあんのやつじゃ。
(苦笑されると箱の中身を見透かされたような気になり、カーッと顔を赤くして照れてしまう)
(彼女の耳元に口を寄せながら、恥ずかしそうにこしょこしょと囁くと)
(彼女の希望が理解できてなかったことに、不安そうな眼差しの上目遣いで彼女を見つめ)

【別におぬしが四楓院梢綾を止める訳ではないと思うが…】
【もはやおぬしは砕蜂ではなく、半分はオリジナルみたいな存在になっておるから】
【砕蜂のキャラクターからズレたようなことをしても別段構わぬと、儂は思っておる】
【…ここまで色々としておいて、名も変えて夫婦にまでなったというのに】
【今更原作のキャラがどうこうもないと思うがな♥】

【そうではなくて、梢綾ではやりにくいから織姫や松本になるという意味のことならば】
【今までおぬしと築いてきたものが消えてしまうから、儂は個人的には嫌じゃな…】
519四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/21(土) 11:31:06 ID:???
>>518
厳密には、使用している間だけですけれど…
二人だけのところを作るというのなら、付いていきますよ♥
(菓子箱を手に持って、反応を気にしている夜一様に微笑みかけ)

ふふ、じゃあもっとおねだりしちゃいましょうか♥
可愛いおねだりと現実的で夢が無いおねだりと、どっちがいいですか?
そそ、そんな顔しないでください。疑ってなんていませんからぁっ……!
(中身が何なのか気になっただけで、毒が入っていると疑われるのに驚きつつも)
(子どものように拗ねる彼女を見て、おかしそうにくすりと笑い)

ですね♥スイーツは好物です。プリンやケーキ、シュークリーム…♥
熱量さえ無ければ、いつまでも食べていたいですね。お腹がいっぱいになるまで。
でもそうすると、朝昼夜の御飯を食べられなくなっちゃうんですよね。晩御飯がスイーツはさすがにダメでしょう?
中身は饅頭ですか。苺クリームとか、チョコ饅頭ならすごく好きなんですけど…あっでもこしあんも好きですよ♥
(本当はこしあんはあまり好きではないのを隠して、折角買ってきてくれた夜一様のことを気遣い)
(貰って嬉しいと言わんばかりに笑顔を作って、小箱を急いで開けると饅頭をはむ、と口に咥えて)
(咥えたまま顔を夜一様に近づけると、一緒に食べようと優しい瞳を向けて微笑を湛え)

【そう言っていただけると助かります♥】
【というのも、実はあまり私は私について造詣があるというわけではないので…】
【夜一様のご容赦、有り難く賜りさせてもらいますね♥】

【そういう意味ではなかったのですけれど】
【たまには変えてするのも良いかもしれませんね。】
520四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/21(土) 12:02:11 ID:???
>>519
ふふっ、可愛い梢綾のためならば何だってしてやる…♥
どちらでも儂は構わんよ、ただ…儂の出来うる範囲で頼む。

…ふーん、どうだかのう。儂からのプレゼントは怪しくて受け取れぬか。
わぁんっ、儂の梢綾は可愛い顔して鬼嫁じゃっ。
(彼女が驚いたような顔をして声を上擦らせながら心配そうに寄り添ってくるのを)
(にやりと笑って見やると、さらに悪乗りをして顔を手で隠し泣く真似をしてみせて)

…はぁ。儂にはそういうのはあまりよく分からん。
甘いものは儂も好きじゃが、興味が今ひとつ湧かなくてのう。
…さすがに甘味ばかりでは身体に悪いと思うが。
食べるばかりではなく運動もせねばの、梢綾♥
(己の好物について情熱的なまでに語る彼女に、少し引き気味になって苦笑しつつ頬に手をやり)
(乙女の一面を見せた彼女をそっと抱きしめると「今度、すいーつとやらを儂にも教えろ」と耳打ちする)

何を言っておる、饅頭といえばあんこじゃろうが。
そのような怪しげなものに手を出すほど、儂は向こう見ずでは…うん?
…まさか、要らぬとか嫌いとか言うつもりではなかろうな?
(呆れたようにため息をつくが、彼女の様子が喜んでいるものとは何となく思えず)
(訝るように眉をひそめながら、箱をいそいそと開ける梢綾に冷たい声で意地悪く囁く)

…む。これならばもう少し小さいものや細長いものにしとくんじゃったな…。
ふふ、じゃがこれもまた一興か♥
はむっ…、んっぐ。あむ、はんっ…♥
(饅頭を口に咥えて顔を突き出してくる彼女を見てその意図を悟ると、なぜか胸が高鳴りを覚えて)
(口を大きく開いて饅頭にかぶりつき、がつがつと飲み込みながら彼女の唇を目指して顔を動かし)
(ぎゅうぅっ♥と彼女を抱き寄せる腕にも力が入り、目はとろんと潤んでくる)
521四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/21(土) 12:07:23 ID:???
>>520
【ちょうど12時を回ったので、名残惜しいですけれど…ここまででお願いしますね。】
【次回の日にちですけど、明日は用事が出来てしまって無理になりました、申し訳ないです。】
【なので、確約できる次の日にちはまた土曜日になってしまいますけれど】
【突発的に平日の夜が空いたら、連絡を入れさせてもらいますね♥】
522四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/21(土) 12:09:42 ID:???
【儂も原作は最近あまり読んでおらぬからな。…儂が出てこぬというのもあるが】
【…でも、おぬしは可愛く演じられておったではないか♥】
【どうであろうが梢綾は梢綾じゃ、どうするかはおぬしの好きにしてよいからの…♥】

【じゃが、儂が夜一のままでおぬしが別人というのものう…】
【…ならばいっそのこと儂も変えてみようかの】
【他の作品とかになってしまうかもしれぬが、それもまた面白かろう】

【そろそろ時間じゃな、今日も楽しかったぞ♥】
【明日はいつも通り9時からでよいと思うが…明後日のおぬしの予定はどうなっておる?】
【儂は夕方以降でなければ空いておるのじゃが…】
523四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/21(土) 12:14:14 ID:???
>>521
【すまぬ、レスが前後してしまったな】

【…むう、残念じゃが仕方あるまい。こればかりは儂にどうこう言えるものではないからの】
【伝言板は逐一見ておるゆえ大丈夫じゃ、その時の儂に何も無ければの話じゃが】

【では来週の土曜日の朝にまた会おう♥】
【再来週はもう12月か、会える日々が残り少なくなってきたかもしれぬのう】
524四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/21(土) 12:24:35 ID:???
>>522
【大概見開きドンで終わってしまうので、ここ暫くは私も見てないです…。】
【そうでしょうか?お褒めに預かり光栄です♥】
【はい♥ありがとうございます。お気持ち、嬉しく思います。】

【お互い変えるとなると、色々迷いますね。】
【するなら、ものすごく愛着があり感情移入が出来るキャラがいいでしょう。】
【こちらの相談は、またいずれすることにしましょうか♥】

>>523
【いえいえ、私が早く書き込んでしまったので…;】

【もうじき今年も終わりですので…仕方ないとはいえ申し訳ないです。】
【それから、逐一見ておられるとのことですけれど突発的に空いて連絡を入れるのは】
【夜9時までには入れますので、9時までに無いようでしたら無理ですので】
【私を待って、お時間を削ることがなきようにお願い致しますね?】

【はい、土曜日の朝に♥】
【今日もありがとうございました、私の最愛の夜一様♥】

【スレをお返しし、感謝しますね。】
525四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/21(土) 12:34:52 ID:???
>>524
【キャラクターを変えたとしても、やることの本質はあまり変わらぬと思うがのう…♥】
【それだと限られるし、おぬしが分かるようなものも少なくなるかもしれぬが】
【どちらにせよ、今すぐはやらぬぞ。やるならもっと先になるかの】

【長く時間が開いてしまうが、その間はおぬしのことを思って愛を深めることにするかの♥】
【…分かっておるわ、単なる言葉のアヤじゃ。四六時中監視出来る訳でもあるまいし…】
【でも、おぬしが来たならすぐに行けるようにはしておるからな♥】

【お疲れ様じゃ、儂だけの可愛い梢綾…♥】

【儂も返すぞ、感謝じゃ】
526鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/22(日) 21:10:04 ID:???
【スレをお借りします】
527綾崎ハヤテ ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/22(日) 21:14:04 ID:???
【伊澄さんとスレをお借りします。】

>>526
【…ど、どうにか迷わずに来ることができたみたいですね…よかった…】
【それでは、細かい設定とか希望とか、確認と決定をしましょう】

【ところでこの間言っていた悪霊に取り付かれて、とは僕が、でしょうか?それとも伊澄さんが…?】
528鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/22(日) 21:21:51 ID:???
>>527
【この間の一例のことですね】
【思いつきで書いてみたのですが、確かにどちらにも憑依されると捉えられますね】
【私としてはハヤテさまが憑依されるとして考えていました】
【ですが、ハヤテさまの希望次第では私が憑依された方がいい場合も有るかと思います】

【そこでハヤテさまの希望を具体的に教えてもらえますか?】
529綾崎ハヤテ ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/22(日) 21:31:55 ID:???
>>528
【はい、この間のです。例えば】
【妬んだ霊に、仮に伊澄さんが憑依されたとしたら、】
【「そのご自慢のお尻でお望みどおり男を誘ってやろう」と考えて…それに僕やワタル君が標的に…この場合、ワタル君の方が面白いでしょうか】
【個人的には、ワタル君相手ならば伊澄さんが攻めで、受けならば僕が相手、とそんなイメージですが、伊澄さんはどうでしょうか?】

【できれば、そういったイメージから、ワタル君でしてみるのも面白かなと思ってます。】
【でも伊澄さんが僕の方がよければ、僕のままでも構いません。】
530鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/22(日) 21:39:56 ID:???
>>529
【そうですね、私も受け攻めに関しては同じです】
【では憑依された私が攻めでワタル君を誘惑…と言う形でいきたいと思います】
【あとロールとしては尻コキとか立ちバックとかお尻中心でいこうと思いますが】
【できれば後ろに挿入だけはご遠慮願いたいのですが……】
531橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/22(日) 21:50:33 ID:???
>>530
【わかった。それじゃあオレが相手で。】
【…正直言うとさ、お尻も魅力的だけど、微妙な膨らみの胸にも興味が…って、さすがに時間が足りないか…】
【わかったよ。あー…立ちバックもいいけど、押し倒されてお尻をこっちに向けた騎乗位とかもいいかなー…】
【……ごめん、欲張りすぎだな…】

【ああ、後ろに挿入は俺もちょっと…って思うから、】
【あくまでアナルとかより、お尻の肉に重点をおいて…ってことで。】
532鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/22(日) 21:53:28 ID:???
>>531
【わかったわワタルくん】
【それじゃあそろそろロールを始めましょう】
【えっと、どちらから始めたらよいでしょうか?】
【状況とかの希望も知りたいので、できればお願いしたいのですが…】
533橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/22(日) 22:01:34 ID:???
>>532
【あ、ああ、そうだな。そろそろ始めようか】
【わかった、それじゃあこっちから始めるよ。】
【状況は…そうだな…それじゃあ、徐霊が上手くいかず、取り憑かれてしまった伊澄が】
【たまたまサキがいなくて、深夜までアニメのDVDを見ていて起きていたたオレのところに来て…って流れでいいかな?】
【いつもの迷子というか、神出鬼没的な感じで現われてくれてもいいしさ】
【じゃあ、オレがDVD見てる所から始めるよ。】
【ちょっと待っててくれ】
534鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/22(日) 22:05:16 ID:???
>>533
【ありがとうワタルくん】
【どんなDVDか気になるけど待ってるね…】
535橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/22(日) 22:09:24 ID:???
>>532
(その日、サキは友達の家に泊って行くといい、帰らないと電話があった)
(今日はサキがいない。すなわち、口うるさいサキに何も言われず自由にしていられるのだ。)
(さっそく夜遅くまで、溜まっていた新作のDVDの鑑賞に没頭するのであった)

…ふぅ、なんだよコレ………
ここまで引っ張っといて、こんな展開なんて……!
時間の無駄だったぜ、期待してたのによ…
(一つのシリーズを見終わり、出来の微妙さにブツクサ呟きながら)
(軽く背筋、両腕を伸ばして大きく息を吐き、リラックスして)
…さて、それじゃあお次は……
(ガサゴソと、積まれたDVDの山から次に何を見るかを考えながら選び始めた)


【…やらしいDVDとかの方がよかったか?あとから思いついたんだが…】
【そっちのがよければ、DVDの山から偶然発掘して手に持っていたのを伊澄に見られて、って展開もありだけど】
【ともかくま、こんな感じで。】
536鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/22(日) 22:17:39 ID:???
>>535
(ワタルくんがDVDを漁っていると突然ドアが開く)
あら…?
(そこには不思議そうな顔をした伊澄が立っていた)

ワタルくん…ここはワタルくんの部屋?
ナギの部屋に向かっていたはずなのに…
(何故と言う感じで首を傾げる)

ワタルくんは何をしているの?


【そうですね、その方がスムーズに行けると思います】
【改めて、よろしくお願いします】
537橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/22(日) 22:32:24 ID:???
>>536
…おわっ!
い、伊澄っっ!???
ど、どうしたんだよこんな時間に……
(突然開いたドアに驚き思わず尻もちをつきながら)
(そこにいた伊澄の姿にさらにびっくりして、素っ頓狂な声をあげて)

い、いつもの迷子か……
ってこんな時間にナギの屋敷に?
(ずるっとこけながらも、既に時刻は0時をとうに過ぎていたので疑問に感じて)

何って、DVDを………!??
(ふと、いつのまにか手に持っていたDVDを見る)
(おそらく驚いた拍子に、DVDの山から取り出していたのであろう)
(パッケージには和服を肌蹴させ、キレイなお尻をこちらに向けた女の子)
(「和風少女のプニプニ尻肉で100発!」とデカデカと書かれていた)
(そしてテレビは真っ暗なままで、DVDプレイヤーが口をあけていて)
(いかにもこれからそれを見る、準備はOK!という感じであった)


【んじゃ、こんな感じで。】
【ああ、こ、こちらこそ…よろしくな】
538鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/22(日) 22:39:00 ID:???
>>537
今日はナギの家でお泊り
マリアさんに御馳走になってお風呂に一緒に入って
寝る前にその……
(言いにくそうにモジモジしていう、トイレに行っていたのが言いづらい)
(つまり既にナギの家に居たのだが、トイレから戻るときに迷子になった模様)
(あくまで本人談ではある)

ワタルくん、その写真……
(パッケージの絵を指差す)
私と同じような服…なんだか楽しそう
一緒に見てもいい?
(尻餅をついたワタルくんの隣に座る)
(問いかけではあったが見る気満々)
539橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/22(日) 22:53:34 ID:???
>>538
あ、そういうことか。
寝る前に……?
まぁつまり、屋敷で迷子になっていたと思っていたらいつのまにかオレんちにいた、そういうことか。
…しかしいつものことながら、The Wo●ldも真っ青だな…
(言いづらそうな部分について、察することができるほど男としてはできていないが)
(無理に触れることはなく、ひとまず要点は察した。)

…いっ、いやこれはそのっ!!!
ち、ちが………えっ?
み、見るって……マジで言ってるのか……?
(見る気満々な様子の伊澄とDVDを交互に見て)
(どうするべきか考えるも、いい考えは思いつかず)
(諦めてDVDをセットし、再生し始めた)


(お決まりの宣伝…とはいえAVなのでやらしいシーンが一通り流れると、横にいる伊澄に対して気が気でない様子で)
(ようやく本編の再生が始まって、やらしいシーンはひとまず終了する)
(伊澄によく似た、おとなしい感じの長髪の女の子がカメラに向かってポーズし)
(徐々に和服を肌蹴ていく。胸元やお尻がチラチラと覗く中、だんだんとカメラが生の胸や、お尻をアップで映していく)


【…えっと、既に霊に取り憑かれた状態…なんだよな?】
540鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/22(日) 23:01:42 ID:???
>>539
わくわく…わくわく…
(楽しそうな表情で再生されるのを楽しみにしている)

……
(始まると食い入るように見る)
(自分に似た少女が、やはり似た和服を着ていてポーズをとっている)
ワタルくん、男の人ってこういうのが好きなの?
(ちょうど画面では四つん這いになってお尻を突き出していたのでそれを真似する)
(ワタルくんの目の前に伊澄のお尻が突きだされる)
(しかも下着が無いのでより尻の形が鮮明に見える)


【はい、表面上ではまだ出てはいませんが…】
【これから徐々に…のつもりです】
541橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/22(日) 23:15:04 ID:???
>>540
[……落ち着け、落ち着けオレっ!]
[伊澄がどういうのか分かっているにせよ、分かってないにせよ、この状況は…!]
[しかもよりによってこんなDVDを引き当ててるなんて……どうする、どうする……]
(心の中でひたすら葛藤しながらDVDにはあまり集中できないようで)
(興味津々な様子で画面を見ている伊澄を時折チラチラ眺めながら)

…へっ?
……っいいいい伊澄っ!?
あ…ああ………す、好きなんじゃねーの?
(伊澄の形の良いお尻、和服越しだがはっきりと浮かび上がっているそれが目の前に現れ)
(恥ずかしさから思わず顔を背けながらもチラチラと何度も視線を送ってしまっていて)

【なるほど、それじゃ楽しみにしてるぜ】
【…ちなみにビデオの描写は必要か?なんか確定っぽくなりそうだが…】
【必要なら書き足すから言ってくれよな。】
542鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/22(日) 23:23:53 ID:???
>>541
好き、なんですね
これはいいことを教えていただきました
(一つ勉強になったという感じで頷く)
(伊澄には恥じらっている様子は無く、お尻を突き出したままにしている)

「これからお尻で擦って気持ち良くしてあげるね」
(画面の肌蹴た和服少女が淫らな感じで言う)
擦って…気持ち良く?
ワタルくんも擦られると気持ちいの?
(お尻でワタルくんの胸板を擦りだす)
これでいいの?違うところかしら?


【話しを進める上ではビデオは重要かと】
【ぜひお願いします、多少確定になるのは仕方ないかと…】
543橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/22(日) 23:36:11 ID:???
>>542
……あ、ああ…
で、でもそういうポーズ、日常的にするのは…ま、マズイと思うぞ?
(いまだお尻をこちらに向けたままの伊澄に、天然さを危ぶみ思わず忠告しながら)

……やっ、それは…そのっ………えっと…
…おっ!!
……おい、伊澄まっ……!!
(少女の放った言葉の意味はすぐさま理解したが、それをどう伊澄に言うべきか)
(そう考えているうちに、和服越しでも体温と柔らかさがはっきりとわかるお尻を、体に押し付けられて)
(気が狂いそうな興奮でゾクゾクと背筋をふるわせながら)
(あまりの興奮と、さっきからの伊澄のお尻を見ていて興奮し)
(いつのまにかズボンの下では、すっかり硬くなってしまっていた)

(そしてビデオでは、少女が下着一枚の男の股間に手を這わせて)
(「…もうこんなにおっきくなってるよ……」と、語りかける)
(そのまま下着をゆっくりと下ろすと、ガチガチの大人の肉棒が露になって)
(少女はすぐさまそれを握ると、緩く扱き始めるのだった)


【…だな。…となるといろいろとオレの趣向に至ってしまうから、】
【気に入らなければちょいちょいとDVDとは違う行動に移っても構わないからな?】
【…変えてほしくないとこはまた言うからさ】
544鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/22(日) 23:45:40 ID:???
>>543
はー……
(ワタルくんの胸板をお尻で擦りながら画面を見る)
(そこにはペニスを扱いている少女)
(ペニスを擦られている男の表情は如何にも気持ちよさそう)
(お尻を胸板から離すと、そっと手をワタルくんの股間にあてがう)

あ、硬い…
(そう呟くと、ジッパーを下ろし手を差し込む)
こう…
(下着のぜ遠方ん隙間にも入れ直にペニスに触れる)
ん、ん……
(画面とは違い、ズボンの中なのでうまく擦れない)
(擦るというよりは指がペニスを這っているという感じ)


【はい、でもできるかぎりワタルくんの趣向に合わせていきたいです】
545橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/22(日) 23:57:16 ID:???
>>544
(バクバクと高鳴っている心臓の音が、伊澄のお尻から伝わってしまいそうな程で)
(画面でしている行為を見れば、すぐさま察して伊澄を見ると、)
(やはり同じように、自分の股間に手を当てていて…)

ぅ……あ、伊澄……伊澄が…オレの………っ…
(ズボン越しに触れられるだけで、頭は昇天してしまいそうなのに)
(ズボンのジッパーをあけ、さらには下着の隙間にまで手を入れられてしまうと)
(伊澄のか細い指先が肉棒に触れるのを感じれば、息を荒げて顔は真っ赤に)
…伊澄っ………っと、ズボンとパンツ……脱いだ方が…いいかな…
(小さな声で、行為を続けている伊澄に尋ねかける)

(「凄く堅くて元気だね…あなたのおちんぽ…」)
(どこか猥らなトーンで語りかけながら、手の動きはエスカレートしていき、肉棒はより固さを増していくようで)
(「ちょっと、滑りをよくしよっか。あむっ…」)
(大分硬くなったのを見るや否や、今度は顔を近づけて)
(舌先でペロペロとなめ始めたのだった)


【…いいのか?そんなこと言っちゃうと…色々してみたくてどんどん長くなっちゃうぜ…?】
【……少しは自重するけどさ…あくまで、主旨は忘れない程度に】
546鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/23(月) 00:06:24 ID:???
>>545
ズボン…そうですね
確かに邪魔になってます……
(ワタルくんの言葉を肯定すると、即座に脱がしにかかる)
(ズボンとパンツを一気に脱がし下ろす)

はー……
(驚いた感じでペニスを見る)
(服の裾で口元を隠す、ワタルくんには死角に当たる位置で口端が歪んでいる)
滑りを……どういう意味でしょう?
(手を顔から退ける、口端は普段状態に戻っている)
んん…れろ…
(やはり画面の少女同様にペニスを舐め始める)
(故意か偶然か、画面の少女とは違い先端や裏筋など)
(敏感で確実に射精感を高める部分のみを舌が這っている)


【はい、わかりました】
547橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/23(月) 00:16:23 ID:???
>>546
だっ、大丈夫自分で脱げ……っ!
………あ、えっと………
(言葉も既に遅く、伊澄に勢いよく脱がされてしまい)
(年相応に成長した肉棒が伊澄の眼前に現れる)
(驚いた様子で自分の肉棒を見る伊澄に対し、恥ずかしいながらも興奮してしまいながら)

滑り…えっと伊澄、そんなに無理はしなくても…っ…
っう、ああっ…ああ
(昔から思い続けてきた人である伊澄、その舌が、自分のグロテスクな部分を舐め回す)
(それも、何も知らない素人の動きではなく、確実に感じさせる攻めで、)
(あっというまに先から汁を滲ませながら、射精の感覚を覚えるも堪え)

(一方ビデオでは、徐々に舌も激しくなっていき)
(女の子は肉棒を扱きたてながら先をチロチロと舐め回している)

(男優ではない上に童貞、年齢的には当然なのだが。そんなワタルでは)
(これ以上の攻めは我慢の限界を超えてしまうだろう…)
548鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/23(月) 00:29:36 ID:???
>>547
んん、んん…
(ワタルくんのペニスを舐め続ける)
(ワタルくんの我慢も限界に近づいてくる)
んん…?
(その時、体勢を維持しようと手の位置を変えたはずみでリモコンに押し)
(どうやら早送りボタンだったので画面再生が3倍速)

ごめんなさい…
(そう言って幸か不幸かペニスから顔を離し、リモコンを操作する)
(しかし、ボタンを押しても早送りが解除できない)

おかしい…えい!
(必死に操作するが変化ない)
(テレビの方に身体を向ける、それはワタルくんの正面にある)
(その為ワタルくんに背を向ける形になり、しかもなぜかまた四つん這い)
(再びワタルくんにお尻を突き出す形になり、しかもペニスに近い位置)
(さらには帯が緩んでいて、今和服を無理やり退かせば生尻が見れるであろう)
549橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/23(月) 00:38:02 ID:???
>>548
…あぁっ、伊澄…オレッ…もう……!
(本当に出てしまいそうで、思わず声に出すも)
(最後の最後での寸止めに合い、どうにか射精はせずにすんだ)

…伊澄っ……て、テレビはいいんだ。
オレ……伊澄が見たい……!
(自分の目の前で左右に揺れる伊澄のお尻)
(和服に包まれてはいるが、形の良さははっきりと分かる)
(我慢の限界に追い込まれていた肉棒は、少しの放置で余裕を取り戻すも)
(精神的には出したくて仕方がなくなっていた)
(誘われるように、伊澄のお尻に手を伸ばし、撫でまわす)
(と、同時にすかさず帯を外し、そのままお尻が丸見えになるように和服を捲りあげた)
550鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/23(月) 00:46:56 ID:???
>>549
あ…
(ワタルくんにお尻を撫でられ、さらには和服を捲られる)
(しかしこの時ほとんど抵抗をせずにいたので、簡単にお尻が丸見えに)
(同時に画面が通常再生に戻る)
(奇しくも、同じように四つん這いの少女のお尻を撫でる男のシーン)

男の人はこういうのが好き、だからワタルくんも……
んん…ん……
(擽ったいのか、お尻を微妙に揺らしている)
(ペニスの近くでお尻を揺らしているので、今にも触れてくれてしまいそう)
ワタルくん、えっとその……あ…
(話しかけようとしたときに、ペニスの先と秘所が擦れ合う)
551橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/23(月) 00:49:21 ID:???
>>550
【…時間、厳しいか…?】
【改めて尻コキに移行したいんだけど、このまま本番な流れ…だよな…?】
552鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/23(月) 00:56:00 ID:???
>>551
【時間は大丈夫】
【尻コキでも本番でもワタルくんの好きな方で】
【望むなら両方でもいいですよ】
553橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/23(月) 01:04:49 ID:???
>>552
…伊澄、パンツ……はいてないのか…?
(てっきり下着があるものと思い込んでいたので、和服を捲っただけであっさりと現れたお尻に)
(興奮しながらも、衝撃を受けるが、)
(ひとまずビデオと同じように、生のお尻を撫で始める)
(手に吸いつくようなきめ細かい肌が心地よく、指先全部で味わうようにして揉み摩り)

あ、ああ…オレも好きだ。
…っあ、うっ…
(まるで誘うようにお尻を揺らされて、さらには肉棒と至近距離、少しでも動けば触れてしまう)
(かと思えば、薄らと毛の生えそろった筋に触れ、互いに一瞬ぴくりと震えて)

(そしてDVDでは、お尻を撫でまわしていた男が、いつのまにか)
(女の子のお尻に肉棒を挟み込ませていた)
(「お尻でいっぱい、しこしこしてあげるね…♪」)
(女の子の明るく可愛らしい声とは裏腹に、四つん這いのまま肉棒にお尻を擦りつけるようにして激しく動いていた)


【そっか、わかった。】
【…ちょっと調子にのりすぎちゃって、ごめんな】
【改めて…メインってことで。】
554鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/23(月) 01:12:27 ID:???
>>553
お尻で……
(尻コキシーンを見て、伊澄の動きが止まる)
(しばらく微動だにしないでいると、突然動きだす)
(お尻のワタルくんの下腹部に押し付けるとそのまま擦りだす)

ワタルくん、気持ちいいですか?
(今までにない淫靡な表情を見せながらペニスを摩擦する)
(状況的には画面と一緒だが決定的に違う部分が一つ)
(それは伊澄の場合、女の方がペニスを擦っているということ)
(淫らに動く尻肉が、ワタルくんの童貞ペニスに容赦無い快感を与えていく)


【はい、こちらもメインで】
555橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/23(月) 01:24:00 ID:???
>>554
…ど、どうした?伊澄…
(視線の先をみれば、やっぱりDVDで)
(しかもちょうど、今の二人の位置関係にも適している、その内容は…)
(視覚するまでもなく、不意に伊澄がお尻を突き上げると)
(ガチガチの肉棒が圧迫されてしまい、それで理解した)

うっ…あぁ、これ…
す、げぇっ…伊澄のキレーなお尻で……こんな風に…うああ
(DVDでは男が必死に尻肉に擦りつけているが)
(伊澄は逆に、お尻で肉棒を扱いてくる)
(我慢汁が溢れ、テカテカと光るお尻の割れ目、動くたびにぬちゃぬちゃといやらしい水音をたてて)
(程よい弾力と柔らかさ、そして年齢不相応なやらしい腰つきと、)
(さっきまでとは別人のような伊澄の淫らな笑み、手やお口とは一線を隔す刺激を加えられて)
(しっかりとお尻に、肉棒の熱を伝え続けて)
556鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/23(月) 01:32:51 ID:???
>>555
ふふふ…
(明らかに普段の伊澄とは違う笑みを浮かべつつ)
(お尻を強く押し付けてペニスを擦りたてる)
「ああ……出る!!」
(画面から男の声が聞こえる)
(男が限界を超えて射精、少女のお尻に精を放っている)

ワタルくんも……出していいんですよ?
私のお尻で…気持ち良くなって…ふふ…
もう我慢なんてしなくていいんですよ
(そう言ってお尻の割れ目にペニスを挟むと上下に動きだす)
(柔らかな尻肉で包みつつ、強い圧迫でペニスを擦り射精を誘発する刺激を送る)
557橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/23(月) 01:44:46 ID:???
>>556
……っああう、
オレも…っ…オレも、…もうそろそろ……っ!!
(DVDを見ている余裕はないが、声は聞こえたのか)
(自分も同様に射精を迎えてしまいそうだと訴えて)

…いい、のか…っ…も、もう…
伊澄のっ…伊澄のお尻にっ……!!
っああ、あああっ、出るぅぅっ!!!!!
(割れ目に挟まれ、敏感な裏筋を中心に)
(我慢汁でヌルヌルのそこで、射精を促すように激しく動かされて)
(自らもまた、さっきお預けをくらっていたので、出したくて仕方がない)
(そう言わんばかりに腰を振り、お尻にひたすら肉棒を滑らせる)
(やがて、腰を突き出すようにしてビクビクッと震えながら)
(伊澄のお尻から背中にかけて、火山の噴火のようにびゅるるっと射精し、精液を放ったのだった)
558鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/23(月) 01:49:19 ID:???
>>557
あ…出てる……
(お尻と擦れているペニスが脈打ち出すのを感じ)
(その直後に射精が始まる)
(精液がお尻を中心に浴びせられる)
(それを見て恍惚の表情になる)

ワタルくん、気持ち良かった?
(最後まで絞り取ろうとしているのか、それともまた噴出させるためか)
(射精が終わってもまだお尻で擦りながら感想を聞こうとする)
559橘ワタル ◆M70Pw1Tjjk :2009/11/23(月) 01:53:15 ID:???
>>558
…あ、ああ……
伊澄のお尻…凄く気持ちよかった…
弾力があって、ぷにぷにで……っ……
(なおも擦られながらも、息もとぎれとぎれに質問に答えながら)
(射精して萎えたはずの肉棒はまだ元気なままのようで、)
(伊澄のお尻に更に熱さと硬さを伝えていた)


【これ以上いきたい…けど、】
【オレの方が眠さが…ちょっと限界みたいだ…】
【伊澄、凍結とか大丈夫か…?】
560鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/23(月) 02:00:31 ID:???
>>559
そう……でもまだこんなに固い…
(そう言うと、お尻の角度をずらす)
(ペニスの先が割れ目を伝い前方、つまりは秘所に)
ワタルくん…もっと気持ち良くなって
(そう言ってお尻がワタルくんに近づく)
(それは同時にペニスが秘所に飲み込まれていくことでもある)


【ごめんなさい、凍結は次に来れる時間が解らないから…】
【次かその次あたりで〆に】
561鷺ノ宮伊澄 ◆7ToERXqAXY :2009/11/23(月) 02:46:54 ID:???
【落ちられてしまったみたいですね】
【私も落ちますね、ありがとうございました】

【スレをお返しします】
562名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:21:28 ID:???
563星熊勇儀 ◆7kTu2AMbEI :2009/11/25(水) 01:07:32 ID:???
【さて…巫女を待たせてもらうかね】
564博麗霊夢 ◆t4sRhkDgt6 :2009/11/25(水) 01:10:01 ID:???
>>563
【さて、移動完了ね。お待たせしたわ】
565星熊勇儀 ◆7kTu2AMbEI :2009/11/25(水) 01:19:15 ID:???
萃香は相変わらず甘ちゃんだねぇ。
ま、そこが可愛らしいんだけどさ。
私なら余計な情を挟まないでやってくれるってか?
ほう…てことは、萃香ともこういうことはやってるってことかい?

関係ないね。
破れた服の女…それもこうまで気が強い。
…久々にそそるじゃないか。
(身体を隠す霊夢の両手首を掴むと、頭の上へと持ち上げる)
(更に腕を上げれば、霊夢の身体を片手で軽がると持ち上げてしまう)
さて、最初はどこから味わおうか。
(口元をにへらと歪めながら舌なめずりをし)
(顕になった霊夢の胸へと手を伸ばす)


【さすがにそこまで間が空くとなるとその方がいいかねぇ…】
【とりあえず、今日は何時までいけるんだい?】
【後はNGと、希望でもあれば聞いておこうかね】
566博麗霊夢 ◆t4sRhkDgt6 :2009/11/25(水) 01:37:13 ID:???
>>565
それに、見た目もあれだから…ほら、自分よりも小さい娘に好き放題にされるのも何だか妙じゃない?
大雑把…と言うより、あんまり気遣いしないでくれるかな、って。
っ…の、ノーコメントでいいかしら?


まったく…また新しいの霖之助さんに貰わなきゃいけないじゃない
きゃっ…?えっ?あ、ちょっと!
離…っ…!
(抵抗する事すら許されず両手首を拘束され、程よく成長途中の体が露にされて)
(腕を振りほどこうと力を込めるも、鬼の力の前では微々たるもので)
っ…!やっ…こんな…!
(主導権を相手に握られたまま、為す術もなく笑みを浮かべる相手の顔を見下ろして)
(自分の胸元を蹂躙すべく伸びてくる手に、嫌々と体を捩らせて抵抗しようとして)


【モチベーションを保つ為にも、ね】
【そうね…私の方は後一時間くらいかしら…勇儀はどう?】
【それと次に会う日時も決めておかないと】
【NGは特に無いわ。血が出たり再起不能になるような事でもない限りは何をして貰っても】
【希望は…手加減しないで、かしら】
567星熊勇儀 ◆7kTu2AMbEI :2009/11/25(水) 01:52:24 ID:???
>>566
そんなもんかねぇ。
私は好き放題されるのは誰が相手だろうと勘弁さ。
なんだか馬鹿にされてる気もするが…ま、この際いいだろう。
好きにやらせてもらうさ。

随分と軽いねぇ、ちゃんと飯食ってるのかい?
(霊夢の抵抗にも関わらず、拘束は解けず、持ち上げている腕が揺れもしない)
無理矢理やられたいっていったのはそっちだろ?
もっと抵抗らしいことしてもらいたいんだがねぇ。
(吊されている状態では身を捩っても大した効果は無く)
(あっさりと乳房を捕まえ、ぎゅうと強めに揉み込む)
ふむ、やっぱり年相応だ。
この柔らかな感触、瑞々しい肌、たまらないね。
(霊夢の胸の感触を楽しむようにじっくりと愛撫し)
(アクセントを付けるように時折乳首も弄っていく)


【私もそれくらい、二時半あたりかな】
【次は26日の夜だね、その後はまだ未定で】
【ああ、了解だ。私も血を流したり、命を奪ったりするのまでは気分がわるいからね】
【加減ねぇ…私が生やしたりとかは平気かい?】
568博麗霊夢 ◆t4sRhkDgt6 :2009/11/25(水) 02:12:04 ID:???
>>567
アンタは、でしょうね。花の妖怪みたいに快楽主義者でもなければ、自分のしたいように生きてるんだし
あら?誉め言葉のつもりよ?手加減無しで私を嬲ってくれるような妖怪なんて…
さて、私は精々お互い楽しめるようにしましょうか…

う…ぐ…余計なお世話よ…最近食べてないけど
(相手を蹴り上げようと体を前後に揺らしてみるも、しっかりと捕まれた腕の拘束に阻まれて)
…正直、アンタを萃香と同じ位だと過小評価してたわ
痛…っ!?あ…っ…
(言い返せない状態に視線を鋭くして相手を睨み付けるも)
(不意に掴まれた乳房の痛みに思わず体を仰け反らせて)
あ…くっ……ん…やっ!
離…しなさいよ…!んっ…こんな…押さえつけなくったって…
(始めは胸に痛みを覚えていものの、続けられる愛撫に声色に少しずつ変化が見られて)
(胸の先端に相手の手が触れる度、体を震わせて素直に悦ぶ仕草を隠そうともしないで)


【だとすると、次の勇儀か私のレスでちょうどいいくらいね】
【木曜の夜…だとすると私は22時以降になりそうだけど、勇儀は何時から空いてるかしら?】
【ふふ、それを聞いて安心したわ。好きなだけ私の体で遊んで頂戴?】
【そっちの方も大丈夫よ。だけど奉仕する時は無理矢理にされるのは…ね?】
569星熊勇儀 ◆7kTu2AMbEI :2009/11/25(水) 02:28:56 ID:???
>>568
確かに…。
吸血鬼だろうが亡霊、月のお姫様に閻魔、神様に地底の嫌われ者まで。
なんだかんだであんたに情を抱いている。
いや、あんたがあんたが抱かせたんだ、知ってか知らずか。
それは良い悪いは置いておいて、今は邪魔になるだけだからな。
ああ、犯されるのを楽しみにしてる変態さん。

私の実力は萃香と同じくらいさ。
ただ、あいつは優しいからね。
どうせ萃香のことだ、全力なんて見せてないんだろ。
(向けられる霊夢の視線をしれっと受け流し、構わずに胸を弄り続ける)
いやだね、こんないい声で鳴いてくれるんだ、放すはずがないだろ。
どうした、気持ちいいのかい?
(釣り上げている腕を動かし、霊夢の顔を覗きこむ)
(刺激が与えられるたびに変わる霊夢の表情と嬌声を楽しそうに聞いていた)


【時間的にこれで凍結かな?】
【私も22時からなら大丈夫だ】
【ま、そういうものは焦らず機を待ってから使わせてもらうよ】
570博麗霊夢 ◆t4sRhkDgt6 :2009/11/25(水) 02:32:58 ID:???
>>569
【お互い無理は禁物だし、今日はこれで凍結ね】
【ええ、なら木曜の夜22時に、待ち合わせ場所は伝言スレで大丈夫よね?】
【流石に前戯も無しに使われるのはされる身としては怖いけど…そこは勇儀を信じるしかなさそうだし、タイミングは任せるわ】
571星熊勇儀 ◆7kTu2AMbEI :2009/11/25(水) 02:43:22 ID:???
>>570
【ああ、場所に時間、了解さ】
【ふふ…手加減なしで、と言っておきながら今更かい?】
【ま、もしかしたら使わず仕舞かもしれないし、流れ次第だね】
【じゃ、先に落ちるよ。また明後日の夜に】
【お休み、霊夢】

【スレを返す、感謝するよ】
572博麗霊夢 ◆t4sRhkDgt6 :2009/11/25(水) 02:47:27 ID:???
>>571
【ま、まさか生やすだなんて言い出すとも思わなかったのよ…!まったく…】
【余り長くだらだらするのもアレだものね、キリのいい所で終わらせてしまっても良いし】
【ええ、明後日…?日付が変わってからこの話するといつもこうなるのよね…】
【おやすみなさい。勇儀】

【さて、私もスレをお返しするわ】

573プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/26(木) 01:00:37 ID:???
【マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8gさんへの伝言です】

昨夜は先に落ちてしまいすみません。
最後のレスは拝見しました。
私の方で大丈夫な時間は、
木曜21時〜
金曜22時30分〜
土曜21時〜
ですね。金曜日が少し用事が入っているもので…。
金、土曜日ならかなり夜更かしは可能です。

では、ご都合が確認できたら教えてください。
574プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/26(木) 01:01:20 ID:???
【うおっと。伝言スレに投下するつもりがミスりました。失礼を】
575坂井悠二 ◆eMpdvLgMfI :2009/11/26(木) 23:11:50 ID:???
【シャナ ◆I9DDYU1gMc と使わせてもらいますね】
576シャナ ◆I9DDYU1gMc :2009/11/26(木) 23:13:50 ID:???
【しばらく借りさせて】

>>575
【移動して来たわ】
【返事、待ってて】
577シャナ ◆I9DDYU1gMc :2009/11/26(木) 23:24:36 ID:???
>>171
……一言多くなければ、まとも。
(尚もつっけんどんな態度で居るが少し言い過ぎた様な気がして)
……違う!来てくれて、嬉……
(ほっぺがどんどん赤くなっていくのに耐えきれず、ぼそり)
…………鈍感悠二。

千草のアドバイスは的確だから。
……買って来いとは言ってないけど、どうしても買いに行きたいなら……。
(しぶしぶ、といった面持ちを装い)
い、一緒に?
(差し出された右手と悠二の顔を、驚いた様に交互に見て)
(戸惑いを見せながら、そっと悠二の右手に手を重ね)
……悠二、はぐれそうで心配だから。
(嬉しがっているのを悟られまいと、表情を見せぬ様にすたすた外に向かい歩き出し)
578坂井悠二 ◆eMpdvLgMfI :2009/11/26(木) 23:33:55 ID:???
>>577
……………?
とりあえず、来てよかったってことだよね?
それなら少し安心できるかな。
(後半部分は「何か言っているな」程度にしか認識しておらず、言葉通りに受け取る)

確かに………じゃあ、僕がどうしてもメロンパンが食べたいから一緒に食べに行くってことで。
(ここは自分が折れた方が早いと判断して、先ほどの台詞と訂正して)
(手と顔を交互に見られても終始、彼女に笑いかけ、早くいこ!っと笑顔が物語っている)
流石にそこまで頼りなくはないよ……ってちょっ、シャナひっぱり過ぎだって。
(微笑ましい光景に自然と笑みがこぼれるが、照れ隠しに早足で歩くシャナに引っ張られ転びそうになりながらもパン屋を目指す)

……手、つないだままでいい?
(なんとなく勢いで差し出した手だが、ずっとつないでいるとだんだん恥ずかしくなってきて)
(チラッと彼女を見ると、一気に顔が赤くなってそのまま無言で歩き続ける)
579シャナ ◆I9DDYU1gMc :2009/11/26(木) 23:50:00 ID:???
>>578
……そう思いたければ、それでいい。
(来てくれてよかったとは言えずに)

ふうん、悠二もメロンパンが好きだったんだ……。
(訂正された言葉を本気で信じながら)
(いつもと変わりのない笑顔を直視できず、明後日の方向を向き)
……いつ危険が迫るかわからない。勝手にうろうろされたら困るの。
(手を繋いで歩くための口実をでっち上げ)
(転びそうになってるのを手で感じ取ると若干速度を遅めて)
(ちらっと悠二を見ると、暗がりの中で顔を赤くさせており)
(一気に意識してしまい、つられてこっちまで赤くなる)
……いいって言ったでしょ。
(ぶっきらぼうに返答するが、少しだけ強く手を握って)
ほら、ついたわよ。

(パン屋の扉を開け、中に入ると真っ先にメロンパンを探し)
……あった!あるだけ買うわよ、悠二。
(目当てのものを見つけると嬉しそうな笑顔を悠二に向け)
580坂井悠二 ◆eMpdvLgMfI :2009/11/27(金) 00:04:35 ID:???
>>579
(前のめりになり転びそうになっていたかと思うと、いつの間にか歩くスピードが同じぐらいになっており)
(そこはかとなく、彼女の優しさを感じてうれしくなる)
なら、いいけど……。
(残念だながらこっちの目にはシャナの顔の色までは判別できなかったが)
(握られた手は最初の時よりも固く結ばれているような気がして、自分からも握り返し)
うん……
(こんな時間がずっと続いてほしいと思っているうちに目的地に着いてしまい、少しだけ残念そうな声が出てしまう)

僕は一個でいいんだけど……はいはい、全部買いますよ。
(そんなに食べたいわけでもないのだが、彼女は本気で全部食べる気でいるようで)
(キラキラした笑顔を見ていると断るわけにもいかず)
それにしてもこんな時間なのによくこんなに残ってたな……。
(パンをトレーに移しながら、こんなに余っていることを意外に思って)
(メロンパンだけを大量に買い占める客に向けられる好奇の視線が背中に刺さっているのを感じながらつぶやく)

(時間がたっても、焼きたてのような香りを発するメロンパンを紙袋に入れてもらい会計を済ませて店を出る)
(店員さんが苦笑いしていたのは、視線をそらして何とか我慢した)
ホントに好きだよね……メロンパン。
(メロンパンを取り出してシャナに手渡しながら、先ほどの子供のような笑顔を思い出す)
581シャナ ◆I9DDYU1gMc :2009/11/27(金) 00:11:54 ID:???
【悠二、ごめん……眠気が酷くて、頭が回らないの……】
【寝落ちで迷惑かける前に落ちるわ。途中なのに……ごめん】
【話せて嬉しかった……有難う】
【先にスレを返しておくわ】
582坂井悠二 ◆eMpdvLgMfI :2009/11/27(金) 00:13:54 ID:???
【うん。僕は凍結でもよかったけど……シャナも忙しそうだし、仕方がないね】
【おやすみ、シャナ】
【僕もシャナと話せて楽しかったよ。ありがとう】

【スレを返します】
583プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/27(金) 22:49:52 ID:???
【スレをお借りします】
584マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/11/27(金) 22:53:21 ID:???
【スレをお借りします】
【ええと、もう打ち合わせるようなことはなかった…ですよね?】
585プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/27(金) 22:59:06 ID:???
【そうですね、おおむね大丈夫かと思います】

【良ければ書き出しお願いできますか?】
586マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/11/27(金) 23:01:00 ID:???
>>585
【まあ、もしあったらその都度、ということで】
【了解しました。しばしお時間をいただけますでしょうか】
587プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/27(金) 23:02:08 ID:???
【そうですね。ああ、一つだけ希望といいますか】
【もし良かったら、こちらに個別の名前をつけてもらうというシーンを加えてもらえたら嬉しいです】
【出だしでなくても構いませんのでご一考ください】

【ではお待ちします】
588マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/11/27(金) 23:43:25 ID:???
(突如出現したエイリアンたちによって蹂躙された、海上都市サン・ドラド)
(エイリアンを一掃するべく降り立った宇宙海兵隊チームは、地獄の釜の底と成り果てた街の中で、もう一つの宇宙からの脅威に遭遇する)
(プレデター──人間を凌駕する身体能力に、数々の武装を持つ、誇り高き生粋の戦闘狩猟民族)
(海兵隊は、エイリアンの脅威から人類を守るために)
(プレデターは、円滑な「狩り」を行うために同盟を結び、反撃に撃って出る)
(それが、長い長い、戦いの始まりだった───)

やれやれ………倒しても倒しても、際限がないな…
(一旦体勢を立て直すため後退した建物の中で、待ち伏せしていたエイリアンたちを掃討すると)
(舌打ちをしながらアサルトライフルの弾倉と、義手の燃料電池を取り替える)
(肉体を改造したサイボーグであるため、肉体的疲労は体内の機構が化学的に分解してくれるものの、精神はそうはいかない)

どうする?撤退するか?
正直ここにいても消耗していくだけだ………私としては脱出して、軍の爆撃部隊を要請するのを提案するが
(元は仮眠室か何かだったのか、簡素なベッドやコンロの類が置かれた小さな部屋の中を探りながら)
(相棒…………同じ海兵隊のサイボーグではない、異星から来た異形の戦士に問いかける)
(…ふと棚に未開封のインスタントコーヒーと、ミネラルウォーターのペットボトルが入っているのを見つけ)
(コンロの火をつけ、湯を沸かし始めた)


>>587
【お待たせしました。名前の件も考慮させていただきます】
589プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/28(土) 00:19:54 ID:???
>>588
……………。
(並みの人間より二周りは巨きく、逞しい肉体を持った異形の男…)
(生物的な質感を持つアーマーとドクロを思わせるヘルメットを装着したその生物は、ドアの内側に背をあて)
(外の気配を探っていたようだった)
(宿敵ともいえるエイリアンを狩るため飛来した都市で思うさま、獰猛な狩りを愉しむことができた)
(それだけでも愉快だったが、本来ならば、狩りの邪魔者…良くても獲物にしかならないひ弱な人類の一人が、自分も認めざるを得ないほどの)
(戦闘力と闘志を示したことに愉しみの種は尽きない。と思っていたところにかけられた言葉に、ゆっくりとヘルメットを外し)
(甲殻類を思わせる四本の爪状器官を備えた素顔をさらした)

テッタイ? ソレハ ホンキカ?
(既に何百体ものエイリアンを解体した無骨な槍を床に突き刺すと、不機嫌そうに唸り声をあげる)

コレホド タノシイ カリハ メッタニナイ ト イウノニ…。
ソレニ ダッシュツスルニモ ニゲバナド アルマイ?
(それが愉快なことでもあるかのように、口から生えた四本の爪を広げる)
(これまでの付き合いで、マリアにはそれがこの生物の「笑み」であることが分かっていた)

…ソレハ ナンダ? カガクヘイキ カ?
(人間であれば「鼻を鳴らす」という行為に相当するのか、フシュウ、と蒸気のような息を吐いたが)
(マリアが手にしたコンロやコーヒーを見て、珍しそうに手元を覗き込んだ)


【はい、ありがとうございます】
590マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/11/28(土) 01:14:16 ID:???
>>589
残念ながら本気だ
幸か不幸か…ここは地理的には隔絶されている、そんな時この星の「上」が考えるのは一つだけ…
「際限なく沸いて出るなら、そこごと消してしまえばいい。幸いにも、他の都市からは離れていることだし」だ
お前が熱核爆弾や燃料気化爆弾、中性子爆弾を投下されても元気に狩りが続けれるほどタフなら、止めはしないぞ?
その上、こちらから要請したのでない限り、いつ飛んでくるかも解らない…

………少なくとも私は御免だな。お前とならともかく、エイリアンどもと心中するのは………
(雌の黒豹が笑うとしたら、丁度そんな顔になるだろう)
(不機嫌そうなウォリアーに、「ここ」は「お前たち」の星とは違うということを言外に匂わせると)
(マグカップを二つ出し、インスタントコーヒーの元を入れる)

無くは無い………………下を、地下通路を使う
利点は二つだ、主に警戒するのは前後でいいと言うことと、狭い空間ではやつらの機動性は4割は低下するということ
ただし欠点もある……逃げ場が無いこと、そして迅速に行わなければ、物量で道を閉鎖され挟み撃ちにされるということ…

…どちらにせよ、我々の向かう先は地獄であることに変わりは無い
(親指で床を指し示すと、作戦の概要を説明しながら湯を注ぎ、コーヒーを入れていく…)
(ウォリアーの言葉に軽く眉を潜めると、カップを一つ突き出した)

いや、これは…………そうだな、なんと言うか…
……この星では成人は、戦いに出かける前にこれを飲むことで戦意を高揚させるならわしがある
一種の覚醒剤、と言えない事もないな
(少し考え、そう答えると…毒ではないことを示すため、口をつけて見せるとベッドの上に腰掛けて)
(目を閉じ、濃厚な香りのするそれを飲み、心を落ち着かせようとする。胸の奥からじわじわと沸き起こる、昂ぶりを鎮めるために)
(独特の体臭を漂わせる、傍らのウォリアーを、時折ちらちらと眺め)
(プレデターの鋭敏な感覚に、己の肉体に生じ始めた変化が気付かれていないか伺いながら………ぎゅっ、と強く太腿を閉じた)
591プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/28(土) 01:43:29 ID:???
>>590
………カクヘイキ、カ。ソレハ、面白クハ ナイナ。
人間ハ お前ノ ヨウナ 戦士モイレバ… クズモ イルノダナ。
…………。シュゥ……。
(戦いの中で命を落すことは名誉。だが、頭上からの攻撃に成すすべなく蒸発するのは不本意だった)
(見るからに不承不承、という感じで一度頷く)
(だが、後半の沈黙と、微かな呼吸音は不機嫌の所為ではなく)
(美しい獣を思わせる、異星の女の笑みを見たためだった。白目のない、暗褐色の瞳の奥に、チロリと何か)
(本能的な光りが灯るのを自分でも感じた)

地下、カ。……。
虫ドモカラ ニゲルナド フホンイダガ…… 俺ハ マダマダ 戦イヲ タノシミタイ カラナ。
オマエモ ソウナノダロウ?
……ム?
(マリアの作戦を考察する様子は、この生物がただの狂戦士ではなく優秀な「狩人」であることを示していた)
(戦いへの渇望を理性で押さえながら、マリアが作成した奇妙な飲料を見詰めると、思わずカップを手にとる)

…ホウ? オマエタチモ ナカナカ 風情ノ アル 習慣ヲ モッテイル モノダナ。
デハ、俺モ……。
………………… フカシギ ナ 味ダナ。
(今まで味わったことのない液体を妙にしみじみ飲み込むと、ふと首を傾げ、ベッドに腰掛けたマリアの鍛えぬいた)
(肢体を見詰めた)

…体温ト 脈拍ガ ジョウショウシテイル ナ。 ソレニ 性器ノ 活動ガ カッパツニ ナッテイル。
ソレガ、コノ 液体ノ コウカ カ?
(そう、ヘルメットの分析器を使うまでもなく、目の前の勇猛な戦士の鼓動が昂ぶっているのがわかった)
(これが、この飲み物の効果なら、自分の生殖器に抑えがたいほどの熱が篭っていくのもそうなのだろうと思っていた)
592プレデター・ウォリアー ◆5C82R0sZz2 :2009/11/28(土) 03:32:40 ID:???
【流石にもういらっしゃらないでしょうね?】
【私もこれで落ちます。呆れられていらっしゃらなければ、続きをお願いしたいと思います】
【伝言をいただければ幸いです】
593マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/11/28(土) 07:20:05 ID:???
>>592
【昨夜は失礼致しました。寝落ちしてしまうとは…】

【こちらは次に空くのが、(ちょっと紛らわしいですが)日曜の0時以降】
【その次が、次の土曜日の21時以降になるかと思います】
【そのどちらかでご都合のいい日をご指定ください】

【大変し申し訳ありませんでした、お返事を伝言スレのほうでお待ちしています。ありがとうございました】
594四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/28(土) 09:59:18 ID:???
【それではしばらく梢綾と借りる】
【改めて…今日もよろしく頼むぞ、梢綾♥】

(いつものように襖戸を足で蹴り払うようにして乱雑に開けると)
(そのまま戸も閉めずにどかっと畳に座って、抱き締める梢綾に顔を擦り寄せ)

むふぅ…♥ 梢綾の体、温かいのう…♥
冬場はずっとこうしてひたすらおぬしを抱き締めていたい気分じゃ…。
(寒さからか、装束から露出した浅黒い肌は冷えていて)
(ぎゅっと彼女を包み込むようにして抱きながら、愛する人との触れ合いで暖を取ろうとする)
595四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/28(土) 10:02:38 ID:???
【夜一様と、スレをお借りいたしますね。】
【よろしくお願いします♥】

(夜一様と身を寄せ合い、抱きしめあういつもの行為に満足そうに瞳を閉じて)
ふふふ…♥冬場のみならず、夏場でも…いつでも抱きしめてくださいね♥
(冷えた身体に気が付いて、お互いに暖め合おうとすりすりと肌を重ね合わせて)

夜一様に質問なのですけど…、激しいプレイは大丈夫でしょうか?
その…私のを夜一様のお口に…喉奥深くまで入れたいなぁって思って♥
それで…ごつんごつんっ♥って、滅茶苦茶に腰振って胃がいっぱいになるまで注ぎたいなぁって♥
こういう激しいのはダメでしょうか?私の中では激しさレベル十段階評価で四くらいなのですけれど…。
596四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/28(土) 10:29:05 ID:???
>>595
ふふ、無論じゃ♥
…のう、梢綾。裸で抱き締め合えばもっと熱くなれるじゃろうか…?
(抱き合いながらも互いの肌をすりすりと摩擦し、少しずつだが呼吸を昂ぶらせ)

うん? 珍しいのう、梢綾から質問とは…。
なんじゃ、何でも構わぬから儂に言うてみ?

う、ぁ…♥ それは、確かに激しいが…♥
…前々から思っておったが、おぬしは本当にやらしい娘じゃのう。
(彼女が笑顔と共に自分に漏らした欲望を聞き、恥ずかしそうにカッと顔を赤くし俯く)

…まぁ、おぬしのをそうやってたっぷりどっぷり愛でてやりたい気持ちはあるにはある。
ずっとおぬしにチンポお預け食わされてばかりじゃったし…。

激しいのは嫌いではないが、儂がおぬしに激しくされるのはのう。
いつも優しく優しくされておったから、そのギャップというか…なんというか…。
儂はどちらかといえば甘く優しいのが好きなのじゃが…まぁ、これも梢綾への愛ゆえか♥
(彼女の募り募った黒さすら感じる自分への欲望の滾りを聞き及んで)
(彼女の未知の部分に怯えを感じたように、ゾクゾクッと背筋が震える)
(しかしそれでも彼女と愛し合いたいという純粋な感情が恐怖に勝り)
(抱き合う体の隙間に腕をねじ込み、彼女の股間に手を伸ばす)

それで四割だと言うのなら、全開になった時の梢綾を見とうなるのう♥
ふふ…、ならば今日はおぬしの好きにしろ。
じゃが、一方的なのは儂は好かんからな?
597四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/28(土) 10:45:27 ID:???
>>596
裸ですか?
ふふ、裸になるには少し部屋の温度が寒いかと。
最初はエアコンなりヒーターなり、電源を入れておくべきですね♥
(いきなり裸になるにはほの寒く、露出した肌をそっと擦って)

申し訳ありません夜一様♥私…かなりやらしい性格しているので♥
お嫌いでしたら、淑女のような態度を心がけるようにしますけれど……。
我慢してするのは、精神衛生上良くないことと思いますのでご容赦くださいね♥

私に激しくされるのがお嫌いでしたら、夜一様が激しく激しく、限度を越えるほどしてくだされば♥
甘く優しいのは私も嫌いではありませんけれど、どちらかというと激しくてドロドロのプレイが好みなんです…。
本来なら、私は夜一様側の中が相応しいタイプだと思うので…。
(恐怖感を微かに表情に出した夜一様に、申し訳なさの念を込めつつも欲望はそれに勝って)
(嬉々としてショーツの隙間から、むわっとした匂いを振り撒きながら一物を取り出す)
(大きく反り上がった肉棒は、それでもまだ完全じゃないにもかかわらず凶悪な佇まいを誇示し)

ほらほら夜一様ぁ♥どうですか私の♥実は一週間ほど洗ってないんですよ♥
私の匂いを覚えてもらおうと思って洗わないでおきました♥
このおチンポさん、すんすん♥って嗅ぐもしゃぶるも、お好きなようにしてくださいね♥

【ちょっと下品過ぎるでしょうか?】
【お嫌いでしたら、言ってくださいね♥】
598四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/28(土) 11:26:17 ID:???
>>597
おぬしは分かっとらんのう…。寒いからこそ裸で抱き締め合って暖め合うのじゃろうが♥
上に布団でもかければ二人の熱でちょうどいい具合になると思うがのう。
(ふふっと口の端を嬉しそうに吊り上げながら、それはまた今度と彼女の耳元で囁く)

はは、よいよい。
いつも堅苦しく畏まっておる梢綾よりも、ちょっと緩んでおる方が儂は好きじゃからな。
ツンツンなおぬしも可愛いが、ドロドロにえっちく崩れてしまったおぬしもまた魅力的じゃのう…♥

…それだと儂がいつも甘えておる時は、おぬしはかなり無理をしていたということかの?
ふふ、おぬしがそれを求めておるなら、儂もそれを好きになってみてもよいかもしれぬな。
(今まで隠してきた性癖すらも露にする彼女に対し、嫌悪感どころか愛しさすら感じて)
(包み隠すものが互いの間には何もないことを実感すると、不思議と胸の奥が暖かくなる)
(ツン、と股間の強張りを指先で軽く押し、感じる熱にゴクリと唾を飲んで)

ンフ…♥
不潔なヤツじゃのう、梢綾はぁ♥
儂の口に入れるものならちゃんと毎日綺麗に清めぬか、ばかものっ♥
(抱合の密着を解いて身体を後ろに下げると、猫のように四つん這いになって)
(怪しく目を輝かせながら、彼女のいきり立つ勃起をまじまじと見つめる)
(一際濃厚な雄の匂いが広がり、まだ半分くらいしか勃起してないはずの逸物の凶悪さに目を見張る)

…好きにさせてくれるのじゃな?
ふふぅ…♥ ならばここは今日から儂だけのものじゃ♥
梢綾のメスちんぽっ♥ 儂を見てむくむく大きくぶっとくなりおってぇ…♥
(触れようか触れまいか躊躇っていたところに彼女からのゴーサインが出て)
(パッと顔を明るくすると、がばっと飛びつくようにして彼女の勃起肉を掴む)
(一週間我慢していただけというのに、竿の皮は先から陰嚢までもが汗でしっとりと濡れていて)
(蒸れたような湯気がほこほこ♥と立つと、指を絡めているだけでもう堪らなくなる)
(はぁ…っ♥と熱い吐息を濡れて鈍く艶めく梢綾のチンポに熱い吐息をぶつけながら)
(まずはフル勃起させようと、ずりゅ♥ずりゅうっ♥と手できつめに竿身を扱く)

【…いや、嫌いというか面食らっておるだけじゃ】
【儂はスカトロとか痛いのとか、極端すぎること以外なら大概は平気じゃから】
【これくらいは余裕で許容範囲内じゃな…♥】

【優しく甘くといっても、弱くするのがそれではないからの】
【儂に激しくするのも梢綾の優しさの内じゃと儂は思っておる♥】
599四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/28(土) 11:27:52 ID:???
【ぐっ…、少し長くなったかの…】
【おぬしにああまで言われたら、ドキドキが止まらなくなって…】
【つい、やってしもうたわ♥】
600四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/28(土) 11:42:26 ID:???
>>598
【続きを書いていると、ちょっと時間的に困りそうなので【】だけで失礼しますね。】
【面食らってしまっているのですね…。ですけれど、するなら興奮しないとできませんから】
【下品にえっちくした方が、私のテンションは上がってくるので…、お嫌いじゃないようでしたら】
【これからも、たっぷりしていきますね♥余裕で許容範囲というなら…今度】
【2Lのペットボトルにみっちり詰め込んだ私の子種汁を、ごきゅごきゅ♥って一気飲みとかはどうですか?♥】

【優しく甘く、純愛なのもいいですけれど…そっちに行くと性衝動が薄れてしまうので】
【こういった形もいいかと思って行動してみました♥】
【この間は日曜はできませんでしたけど、今週は大丈夫です。いつもの時間にお願いしますね♥】
601四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/28(土) 11:58:54 ID:???
>>600
【まぁ、朝からおぬしと濃厚なのが出来るのは素直に嬉しいからの♥】
【うむ、これからもたっぷりどっぷりねっちりと濃ゆぅいので頼む♥】
【…出来れば梢綾のから直にアツアツの一番搾りを飲みたいのじゃが】
【それでおぬしが興奮するのなら、やってみても面白いかもしれぬな】

【こういうサプライズは大好きじゃから、どんどんやってくれると嬉しい♥】
【では明日は9時からでよいのじゃな?】
602四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/28(土) 12:05:56 ID:???
>>601
【私はずっと、夜一様とは早くどっぷりねっちり濃ゆぅくしたいって思ってたので♥】
【夜一様が好きめなようで、安心しました。これからは下品にどろどろしていきますね♥】
【一番搾りですか?それもまた良いですけれど…、さすがに2Lは溜めないといけませんからね】
【飲み干して下品なゲップをする夜一様のザーメン臭がするお口と、濃厚フェラキスしたいです♥】
【夜一様も、こういうのがしたいってのがあればどんどん仰ってくださいね♥】

【はい、明日は9時からでお願いします。続きは会ってから書くことになると思うので】
【少々お時間いただくことになりますけれどご容赦くださいね。】
【それでは、今日もありがとうございました。愛しき夜一様。また明日に♥】

【スレをお返しし、感謝しますね。】
603四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/28(土) 12:18:45 ID:???
>>597
【分かった、それでは明日はこの続きからじゃな】
【儂は少し急いでおるから、手短な挨拶で申し訳ないが…また明日に会おう】
【今日も楽しかったぞ♥ ありがとう、儂の愛しき梢綾♥♥】

【スレは返す、感謝じゃ】
604 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/28(土) 21:31:18 ID:???
【これからスレをお借りします】
【何から何までありがとう、ルカ】
605巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/28(土) 21:37:19 ID:???
【マスターとお借りします】
【前回はマスターが探してきてくれたじゃないですか、それに私はマスターのルカです】
【今日もよろしくお願いします】
606 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/28(土) 21:51:03 ID:???
……はぁっ、ルカ。
(優しい手つきで胸に触れながら、口元から漏れていく吐息には熱がこもっていて)
(ルカの反応を窺いつつ乳房を触れる手に少しだけ力を込めてみた)
(白く美しい乳房を手で包みように、手の平に収めるように握っていき柔らかい感触を味わっていく)

ルカ、愛している……。
(少し照れくさかったが愛情を教えると言った手前、本音を隠すわけにもいかず)
(ボーカロイドに愛情を持っていることを知らしてしまうが、それをルカがどう思うか少しだけ怖くもあって)
(そのせいか、ルカの身体に触れている手をゆっくりと遠ざけていく)

……っ!
(手を遠ざけ、改めて見るルカの肢体は艶めかしく、黒のショーツが男としての欲望を刺激する)
(股間を見られるのに耐えられなかったのか、閉じようとする太股をとっさの反応で押さえてしまう)
(両脚を開かせたまま黒い下着を身につけた股間に劣情の眼差しを注いでいく)

……脱がせるぞ?
(問いかけるが返事を待たずにショーツをつまんで緩やかにそれを下ろそうとしていた)
(ルカの瞳に視線を投げかけて、拒む意思が無いか確認しながら緊張で僅かに震える右手が下着を脱がせていく)

【お待たせ、それでは続きからだ】
【ルカのマスターになることが出来て本当に幸せだ。こちらこそよろしくお願いします】
607巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/28(土) 22:21:52 ID:???
>>606
(ボーカロイドの自分に直接的な感情の言葉を伝えてくれるその姿に嬉しくもありが)
(すぐに同じ言葉を返すにはまだ少し恥ずかしさがあって)
(目元まで赤く染まらせて閉じた瞼をより強く閉じて)
(それでも触れていた手が離れてしまえばとても寂しくて遠ざかる手の気配を追ってしまう)
…………あっ。

(マスターの手によって開かれた脚は恥ずかしさのあまり閉じようとしていたが)
(それは開いた時と同じようにマスターの手によって阻まれてしまい)
(左右に開く脚、その先にある黒のショーツを見せてしまうことになってしまう)
(先に行こうとするマスターの声に閉じていた瞳を見開き少し上体を起こし不安一杯の目でマスターを見てしまう)

…やっマスター、恥ずかしいです……!
あ…あの、大丈夫です……願い、します……。
(反射的に出てしまった言葉は出てしまったが先ほどのように脚を閉じようとはせずに)
(赤く染まり潤み始めた瞳と共に消え入りそうな声で先を促す)
(脱がせやすいようにと起こした上体を戻し、少し腰を浮かせて)

…ふっんん……!
(マスターの手によって脱がされた下着の中は既に潤み始めていた)
(熱くジンジンとした初めての感覚に戸惑いを覚えてはいるが)
(恥ずかしさの余りこの場所から逃亡をしてしまいたい気持ちよりもマスターと一緒に…その思いのほうが勝っていて)
(とっさにマスターを押しどけてしまいそうになる両手を胸元で握り)
(太股の内側をふるふると震わせてマスターの赤く潤んだ花弁にのある蜜壷を見せて)
608 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/28(土) 22:42:19 ID:???
>>607
る、ルカ…!?
(下着を脱がせようと手を進めていけば、恥ずかしいという声によって動きが止まる)
(喉奥から振り絞るようなか細い声で許しを得るとルカが腰を浮かせた瞬間に手早く脱がせてしまう)
(脱がせた黒いショーツを手近な所に置くと視線はすぐさま股間へと戻って)

…………。
(ここに触れるよと聞くのも妙な気がして、せめて視線で合図を送ってから花弁に手を伸ばしていく)
(既に潤んでいるそこに触れると指先には蜜の雫が絡んで、濡れた感触が卑猥な感情を煽っていき)
(溝を撫でるよう指先を走らせ、あくまで優しくくすぐるような力加減で敏感な場所を刺激していった)

俺はルカのマスターだけど、今はボーカロイドとしてだけじゃなく…ルカを女の子として見てるから。
(一人起き上がると自分の衣服に手をかけて肌を晒す為に脱ぎ始めていく)
(当然下半身も、下着まで脱いで性器を露わにした姿で再びルカに己の身体を被せていき)

もう…いいのかとは聞かないぞ。
ルカが欲しいんだ……ルカの全部を俺にくれ……。
(潤んだ瞳で訴えかけ、お互いの距離を縮めるように迫るとルカの吐息が感じられるほど間近に)
(あえてこちらからキスはせずに、ルカからの口付けを肯定の返事として受け取るつもりでいた)
609巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/28(土) 23:08:28 ID:???
>>608
………っ!
(目を瞑っているために何時その場所を触れるのか分からずに鼓動を早めて待っていると)
(軽く触れられ肩に力を入れて過剰に反応してしまう)
(溝に沿うように触るその手を溢れてきた蜜でもって濡らし微かに水音を立て始めて)
(入ってしまった力を抜くように深呼吸をし、触れられる花弁に意識を集中しマスターの指先を感じて)

……?…あぁ、マスター。マスター大好きですっ!
(花弁を触れる手が離れ、傍にいたマスターが離れると目を開けて姿を探してしまう)
(衣服を脱ぎ裸になるマスターの姿をぼんやりと見つめ)
(女の子として。その言葉が嬉しくて今のお互いの状況を忘れたかのようににっこり微笑んで)
(衣服を全て脱ぎ去った男性の姿に視線を反らし見ないようにする)

はい…。はい、マスター。
私の全てを…貴方に…マスター、貴方を全てを私にくれますか?
(再び覆うようにマスターが近くにくると安心感があって)
(吐息が感じるほど近くなった唇に自分の唇を合わせ答えると)
(視線を合わせ首を傾げ此方からも問いかけて)
(マスターの首元に両腕を絡め抱きついて)
(恥ずかしい気持ちを隠すように肩口へを顔を埋める)

【マスター、あの…処女膜ですが、その、どうしますか?】
【マスターの好きなようにカスタマイズ出来るのでお好きな方を選んでください】
【ただ…あると、やはり痛がってしまいます】
610 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/28(土) 23:31:15 ID:???
>>609
よかった、ルカもちゃんと大好きだって気持ちを持っててくれたんだ。
(好意を真っ直ぐ自分に向けられると嬉しくて顔を綻ばせてしまうが)
(お互い肌を晒した状態では、そんな微笑ましい笑顔は長く続かず緊張した面持ちに逆戻りする)
(裸体から視線をそらそうとするルカもきっと同じ気持ちなんだろうと推測すると、自分との共通点が見えて嬉しくもあった)

んっ…ありがとう、ルカ。
ルカの全てを俺がもらう…。だから、俺の全てを受け止めてくれ。
(肌が密着すると緊張が増すどころか心が落ち着いていき)
(誓いのキスを交わした今、心配事は一切なく、愛するルカと一つに繋がる瞬間に思いを巡らせ)
(少し不安を態度に表したルカを抱きとめつつ背中を撫でていった)

……力を抜いて、リラックスしたままで…。
(濡れた秘所に性器の先端が宛がわれると、自然と蜜を擦ってしまい淫靡な音が二人の耳に届き)
(その時を前にして体の火照りを感じながら先端でルカの花弁を摩擦していく)
(上目遣いに視線を送ってルカの決意を伺い、頷けばこの先どうなるか経験の無いルカにも分かるはず)

【今はルカを女の子として見てしまっているから、処女膜があると嬉しい】
【こんな卑猥なマスターを許してくれよ】
611巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/28(土) 23:53:49 ID:???
>>610
(恥ずかしさと不安が混じるこの感情に追いつくことが出来なくて縋りついてしまっていたが)
(背中を撫でるように動く手に不安は薄れていって力の限り縋りついていた腕を少し緩める)
(マスターを受け止める。その言葉は肉体的と精神的の両方の意味があるのではと捉え)
(コクコクと頷いて言葉の代わりの返事をする)

は…い…。……んんっ!
(濡れた秘所に熱い先端が触れるとどうしても力が入って腰から逃げようとビクリと動いてしまう)
(蜜を纏わせ花弁を摩擦する感覚を感じ耳には卑猥な水音が聞えてくると)
(これから味わう事に対しての喜びと不安で顔を耳まで真っ赤にして待つ)

ふ、ぅん……マスター、大丈夫です…早く…。
(伺いを立てる視線を潤む瞳と交わしてコクリ、と一度頷いて)
(一つ一つの動作全てに伺うマスターに自分は大丈夫だからと伝えたくて)
(不安と恐怖よりも、もっと大きなものをマスターと一緒に得たくて)
(だから何も心配しないでと伝えるように弱弱しく微笑む)

大好きです、マスター。何も……怖くありません。
(マスターの頬に片手を当ててると顔を近づけて口付けをする)

【わかりました。痛がってマスターを困らせてしまうかもしれません】
【先に謝っておきます】
612 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/29(日) 00:23:00 ID:???
>>611
わかった、後は全て俺に任せてくれ……。
(これ以上は聞くだけ野暮だと静かに口を閉ざし、己の身体の一挙一動に神経を巡らせる)
(ルカからの口付けに勇気をもらい、潤んだ花弁を押し開くように性器を押し込んでいき)
(下半身に力を入れて少しずつ先端がルカの体内に埋まり始める)

んっ……ルカ!は、入って……。
(直感的に狭いと感じるがねじ込むように挿入していく最中、ルカには痛みがあるだろうと考えてしまう)
(欲望に駆られた今、それでも動きが止まることはなくて)
(押し込まれていく性器が未経験のルカを貫いてしまい、男では知りえない苦痛を感じているはずで)

は、ぁ……大好きだよ、ルカ……。
(この言葉が届くかさえ不安だが言わずにはいられず)
(気遣うような視線を送るものの、下半身は緩やかに揺らされて貫いたばかりの膣内を摩擦する)

【謝るようなことじゃないさ。こちらはまだ大丈夫だが、時間が厳しいときは伝えてくれ】
613巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/29(日) 00:33:46 ID:???
【ごめんさないマスター。眠くなってきてしました】
【今日はここまでにして貰ってもいいですか?】
【次は早くて明日の日曜。それ以降は月曜か水曜が私の都合の良い日です】
【マスターの予定はどうでしょうか?】
614 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/29(日) 00:38:14 ID:???
>>613
【日曜も問題ないよ。ルカは何時頃なら来られる?】
【こちらはあまり早い時間だと無理だが、今日と同じ時間でも大丈夫であればそうしてくれると嬉しい】
615巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/29(日) 00:42:32 ID:???
>>614
【では明日、同じ時間にお願いします】
【もう少し長く居たかったのですが…すみません】
【今日もお疲れ様でした、マスター。有り難うございました】
616 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/29(日) 00:47:16 ID:???
>>615
【同じ時間に同じ場所で待ち合わせだ】
【明日にはまた会えるんだし、疲れを溜めずに休息を取るべきだな】
【ルカこそお疲れ様だよ。こちらこそありがとう、また明日に】

【スレをお返しします。有難うございました】
617巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/29(日) 00:52:14 ID:???
>>616
【明日また会いましょうマスター】
【おやすみなさい】

【私も返します。有り難うございました】
618四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/29(日) 09:07:18 ID:???
【今日も梢綾と借りるぞ】

【改めて…お相手よろしくじゃ、梢綾♥】
【あと、ちと言いにくいのじゃが…今日は少し早めに切り上げさせてもらってもよいかの?】
【昼から出かけねばならなくなってのう。何分急に決まったことゆえ…すまんな、梢綾】
【時間は…そうじゃな、11時半くらいまでで構わぬかの?】
【おぬしとの大切な時間じゃから、本当はギリギリまで一緒にいたいのじゃが…】
619四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/29(日) 09:21:06 ID:???
【夜一様とお借りしますね。】

>>598
寒いからこそ、裸で抱き合うのですね♥わかりました♥
ですけれど、エアコンの室内なら沢山の事ができますよ♥
(常に寄り添っていなければ暖を取れないので、多種多様な激しいプレイをしたい思いからか)
(しきりに強調しつつ、頬に赤みが挿した紅潮の表情で、厭らしそうにふふふと笑い)

そうですか♥では…、ドッロドロに崩れまくって倒錯の極みへと参りましょうか♥
夜一様とその境地へと達せれば、この上無い幸せだと思いますので♥

いえいえ、無理はしていませんよ。甘いのは嫌いではありませんので。
夜一様にご理解いただけて、心が軽くなったようです♥是非是非好きになってくださいね♥
(隠していた性癖、M寄りではあるがSに入ればとことんSになってしまう淫らな性格を表に出せたことで)
(いつもの控えめな態度は鳴りを潜めて、積極的に卑猥な行為を求めれば)
(興奮によって、血液が下腹部へと集まり、臍の上にまで反り返る肉棒)
(潜在性癖を開放した結果か、竿は倍以上に膨れ上がりエラは鋭利に張り出して)

はぁぁっ♥よ、夜一様ぁ♥これが私の完全フル勃起のチンポですよ…♥
不潔だなんてそんなぁ♥このカリ裏に溜まったチンカスが美味しいんですのにぃ♥
は…ぁぁんっ♥いぃ、おひぃっ♥チンポ気持ち良いですぅ♥扱かれるのすきぃっ♥
でもぉ♥やっぱり夜一様のお口でしてもらいたいですぅ♥ひゃ、はやくぅぅ♥根元までぇ♥
窒息するまでしゃぶってもらって、胃袋に直接子種汁ぎゅうぎゅう♥に詰め込みたいですぅぅぅっ♥♥
(怒られるといやんいやんと腰を振り、彼女が目の当たりにする肉棒をぶるるっと震わせれば)
(カウパーが飛び散り、恥垢の匂いが直接鼻腔へと直吸され脳を否応なく興奮させていく)
(太くびきびきに浮き出た血管が特徴的な竿をごしごしと扱かれれば、腰が引けそうなくらい気持ちよさそうに涎を垂らし)

【ちょっと削ってみました♥】
【あとですね、これからフェラの流れなんですけど…お口でしてると会話ができないので】
【最中に私とテレパシーか何かで会話しているということにできないでしょうか?】

>>618
【よろしくお願いしますね♥】
【はい、承知致しました。11時半ですね。いえいえ、こうして毎週お会いできるだけで十分です♥】
【それでは時間までたっぷりとドロドロに愛し合いましょうね♥】
620四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/29(日) 10:08:25 ID:???
>>619
…やーらしいのう、梢綾♥
今日の梢綾はまた一段とやらしい♥
おぬしがこういうことばかり考えているとは、正直思いとう無かったわ。
(いつもなら控え目で性行為に恥じらいを覚えて顔を赤く染める純情乙女の彼女の内面は)
(どす黒くドロドロに渦巻く変態性欲の固まりで、欲望の迸りも自分のものが可愛く見えるほど)
(改めて見せ付けられると、マゾの性癖は無いはずなのに彼女に責められたいと胸が疼き)
(扱く手の中で彼女の肉棒は見る見る膨れ上がり、片手で握り締められなくなるほどに)
(逞しく張り詰め、まさに一皮剥けた印象の勃起肉を見て艶めかしくため息を漏らす)

む、ふ……ゥ♥
ふふふ、こんなに凶悪なモノを下げておきながら何を言うか♥
チンカスがあちこちに溜まって、また凄い匂いじゃな…♥♥
(瞼を薄く開いて蔑むような怜悧な視線を彼女の逸物に注ぐも、手は竿部をしっかり握って離さず)
(彼女がへこへこと腰を振って竿先をぶるぶる揺らす度に、先走りが飛んであちこちに散る)
(勃起に指を絡めて擦ると、チンポの蒸れた汗の匂いと先走りの濃厚の雄臭が混ざり合った粘液が手に付き)

このチンポ雌犬が…♥
そう慌てるな、最後までしっかりとやってやるからの♥
…ふふ、やはり手では満足できぬか♥
儂の口でじゅぷぅっとタマまで含んで、激しいフェラキスして欲しいか♥
(たちまち部屋を満たす濃密で狂いそうなくらいの彼女の性臭に、表情は淫靡に崩れて口元は緩む)
(太く浮き上がって砲身に蛇のように絡む血管を、すりすりと指の腹で押しては擦りしていたが)
(彼女の表情を垣間見るともう既に限界が近そうで、あと一押しで理性を吹っ飛ばせると思うと)
(嗜虐心を激しくくすぐられ、胸の高鳴りが抑えきれずに顔も赤く上気してくる)

じっとしておれよ、梢綾…。いきなり腰を突き出したりすれば、もう終わりじゃからな?
ンフ…っ、はもっ…ふぉぉぉっ…♥
(ぬっとりと唾液を含んで濡れそぼった、暗い奥で透明な糸を幾重にも引いて)
(女性器と錯覚させるほどに淫靡な印象を見せる口腔内を、唇を大きく開けて彼女に見せつけ)
(かちかちになった勃起肉槍を捧げ持つと、粘着質な水音を奏でながら一気に咥え込む)

んっく…、ふぅゥウン♥
ンン〜〜…♥ こんな濃ゆいオスの味、梢綾が初めてじゃ…ふぁぁ♥♥
(舌は竿に沿わせるだけで、ぐうっと奥の奥まで彼女の巨肉を飲み込みながら)
(鼻腔いっぱいに広がるえづくような匂いに、うっすらと涙を目に滲ませ鼻をひくつかせる)

【そうじゃな、あまり小難しく考えずに普通に会話しながら咥えておる風にやってみよう】
【また長文になっておるが…すまぬな、梢綾】
621四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/29(日) 10:32:31 ID:???
>>620
やらしくて申し訳ありません♥
私の前世は娼婦だったのかもしれませんね♥
こういうことばかりは考えていませんけれど…、プレイの時ははっちゃけたいので♥
(夜一様が自分のチンポに気圧されつつも、興奮している様子に満足そうに溜息を漏らすと)
(息が敏感な肉竿に吹きかかると、ぶるっと身震いしてぞわぞわとした感覚に身を委ねて)

そうですよぉ♥チンカス食べてもらおうと思ってぇ♥お風呂にも入ってないんですから♥
ひ、ひぃっ…♥チンポ扱かれてるぅっ♥ごしゅごしゅごしゅごしゅぅぅぅぅぅ♥♥
そ、そんなにされると出ちゃいますよぉ♥早漏チンポ爆発しちゃぅ♥
(竿部をぎっちりと握られ、力強くごしごしと扱かれてもう射精しそうに肉棒が一回り大きくなり)
(子種汁が駆け上ってきそうなゾクゾクとした衝動に身を任せたいと思いながらもぐっと我慢して)

してっ♥してほしいですぅっ♥夜一様のお口に私のチンポしゃぶってもらってぇ♥
陰毛唇に付着させながらっ♥射精したザーメンくちゅくちゅって咀嚼するところも見たいですぅっ♥♥
あぁあっ…♥どんどん変態になっちゃいますぅっ♥夜一様が愛しすぎてぇっ♥
二人で卑猥に溺れまくりたいって願っちゃってるんですぅっ♥♥
(理性が完全に崩壊した、発情しきったメスの表情を丸出しにするとずりずりっ♥とチンポを)
(夜一様の頬肉に押し付けるようにして勝手に扱き出してしまう。申し訳なささを覚えつつも)
(身体が勝手に行動してしまうほど、興奮の度合いは大きく完全にトランス状態に入りつつあり)

う…♥うぁぁぁぁぁぁっっ♥ひゃ、ひゃいったぁぁぁぁぁぁっ♥夜一様のひょっとこ
フェラ顔っ♥私だけの愛くるしい夜一様のフェラ顔もきたぁぁぁぁっ♥こっ、興奮しちゃいますぅぅぅっ♥♥
腰ぃっ♥腰振りしたいぃぃっ♥ごりゅごりゅごりゅっ♥って喉奥まで突きまくりたいですぅぅぅぅっっ♥♥♥
(愛する夜一様の口内に、自身の巨肉勃起が吸い込まれ絡みつくような刺激を受けると)
(夜一様の後頭部に手を当てて、射精するまではがっちり固定して逃がさないという意思を露にし)
(あまりのフェラ心地の良さに、高速ピストンで早く子種汁を御馳走してあげたいと夜一様を切なそうに見つめ)

【ありがとうございます♥】
【大丈夫ですよ、少しずつ調整していきますので♥してほしくないならお早めにお願いしますね。】
622四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/29(日) 11:13:50 ID:???
>>621
嘘をつけ、おぬしの考えてることなど全てお見通しじゃ。
儂のチンポを扱く間も、ギュッと抱き付いている間も…。
梢綾は儂にチンポをぶち込むことしか考えてなかったのじゃろ?
嘘つき♥ 梢綾の嘘つきっ♥
本当は儂に奉仕させまくりたかったくせに、嫌々儂にご奉仕してぇ…♥♥
(彼女への欲情の熱にぐっつぐつに煮えた頭では、もはや理性あるまともな判断は出来ずに)
(彼女を口では罵り、蔑みながらも、とろんと蕩けた瞳は熱を孕んで媚びた視線を送り続けて)

ふふぅ…♥ こんなでっかくてぶっといチンポのくせに、早漏とはのう…♥
おぬしの胸や頭に行くはずの栄養は、全てこの梢綾チンポに回ったのと違うか?

変態でっ、早漏で…儂のことをエロい目でしか見れぬ梢綾ッ…♥
はぁぁぁっ……♥♥ 儂の梢綾がこんな変態なチンポ雌だったとはっ♥♥
ンゥ…♥ こんなに最低で、吐き気すら催すのに…何故、おぬしは愛しいのじゃ…♥♥
(彼女の発する淫欲な気に当てられたのか、チンポを押し付けられれば逆に顔を突き出して迎えに行き)
(片手でぎゅうっ♥と掴んで頬摺りし、うっとりと蕩けた淫らな笑みを浮かべ)
(冷えた身体を汗ばむほどに熱くしながら、空いた片手で脱げかけの彼女のショーツを)
(ずりっ♥と勢いよくずらして秘所を剥き出しにする)

ンァ……っ♥ まだ、まだじゃ…♥
儂に散々チンポお預けさせてた梢綾が、簡単に儂の口マンコに射精できると思ってか♥♥
じっくり、ねっちりといたぶってェ…♥
射精したくても出来ぬほどのバカ雌ちんぽになるまで腰振り禁止じゃ♥

ダメじゃダメじゃッ♥
まずは儂のチンポキス♥ たっぷり受け入れてもらわねばのう♥♥
んちゅ…♥ れるゥ…、ふもぉ…っ♥
はンン、じゅ、ちゅうぅ…♥
(後頭部に指が食い込むほどにがっしりと掴まれても身じろぎひとつせず)
(むしろ逆に余裕綽々といったように、深く彼女の巨チンポを頬張ったままニヤリと淫靡に微笑むと)
(早く射精に導かれたい彼女を焦らすように、ねっとりと舌をカリに絡ませ)
(くびれにこびりついたチンカスを剥ぎ取るように、ゆっくり丁寧に舐めまわしてゆく)

【まぁ…何をされるか分からない内から嫌じゃ禁止じゃとは言えぬからのう】
【何事も受け入れてやるつもりじゃが、おぬしがどうしても判断を仰ぎたいと言うならば】
【やる前に儂に聞いてくれて構わぬ。もちろんサプライズでも構わぬが…♥】

【梢綾の返す時間が無くなってしまったかのう…すまぬな】
623四楓院梢綾 ◆rka9EH2u5o :2009/11/29(日) 11:21:16 ID:???
>>622
【私も、夜一様がしたいこと、やりたいことがあれば何事も受け入れますので♥】
【こちらがしたいことがあれば、なるべく聞いてからにしますね。】

【いえいえ、お気になさらずに。】
【月曜以降も同じ流れでお願いしますね。】
【夜一様が遅れるといけないので、ここで〆ますね。今日もありがとうございました♥】
【突発に時間が取れる日があれば、その日に、無ければいつもの土日にお願いしますね。】

【ではお疲れ様でした、私の愛しき夜一様♥】

【スレをお返しし、感謝します。】
624四楓院夜一 ◆Pspd0NEmoc :2009/11/29(日) 11:23:37 ID:???
【うむ、色々とすまぬな】
【ならば、何も無ければまた土曜日になるのじゃな…了解じゃ】

【手短で申し訳ないが、儂もこれまでじゃ】
【それではまたな、儂の愛しき梢綾♥】

【スレは返す、感謝じゃ】
625高町なのは ◆6IX91CNuVw :2009/11/29(日) 15:28:26 ID:???
【はやてちゃんとスレをお借りします】
626八神はやて ◆jz5rfDX7Vc :2009/11/29(日) 15:32:24 ID:???
【なのはちゃんとこの場所をお借りします】

>>625
さて…改めてやけどどうもありがとう、なのはちゃん
こんなにすぐに答えてくれるなんて、ん…、凄く、嬉しくてなぁ…
(かなり照れ臭そうな様子で落ち着かなさそうにする)
627高町なのは ◆6IX91CNuVw :2009/11/29(日) 15:42:52 ID:???
>>626
覗いてみたら、はやてちゃんがいたから。
嬉しくて声をかけちゃった。
(照れるはやてを笑顔で見つめて)

いちゃいちゃしたいって話だけど、具体的に聞かせてもらえるかな?
628八神はやて ◆jz5rfDX7Vc :2009/11/29(日) 15:48:59 ID:???
>>627
その巡り合わせに感謝、やね
なのはちゃんが覗いてくれている時に決断して、良かったわ…本当に
(近くのソファに座って、嬉しそうな笑顔でなのはちゃんへ軽く手招きを)

触れ合ったりして、高め合ってから、軽くエッチ…そういう感じを考えていたんやけど…
なのはちゃんが思い付いた事があったら、それも織り交ぜてみたいと思ってるよ
629高町なのは ◆6IX91CNuVw :2009/11/29(日) 15:59:34 ID:???
>>628
それは私も同じだよ。
はやてちゃんがいてくれなかったら、この出会いは生まれなかったんだから。
(はやての横に座り、髪を撫でて)

私もそんな感じ。
ベタベタあまあまって言うのかな?
たくさんいちゃいちゃして、甘いエッチができたらなって。
630八神はやて ◆jz5rfDX7Vc :2009/11/29(日) 16:05:56 ID:???
>>629
あはは…、なのはちゃんにそこまで言われると、照れて臭くなるなぁ
(首を少し傾け、なのはちゃんが撫でやすいようにする)

うん、お互いに考えている事が同じなら、安心や
せやったら時間のある限り、イチャイチャしてしまおか…♪
(そして不意打ちでなのはちゃんの唇を奪って、ニコニコと微笑む)
631高町なのは ◆6IX91CNuVw :2009/11/29(日) 16:17:12 ID:???
>>630
この出会いに感謝、だね。
(頭の近くに胸元が来るよう更に距離を詰めて、そのまま優しく頭を撫で続け)

時間が許す限り、たくさんいちゃいちゃしようね。
んっ!?
もう、はやてちゃんったら。

私からもお返し。
(不意打ちのキスを受け、目をパチパチさせて驚くが)
(すぐにキスを返し、そのまま何度もキスをして)
632八神はやて ◆jz5rfDX7Vc :2009/11/29(日) 16:25:36 ID:???
>>631
出会えたなら、後は、幸せを享受していくだけや
…なのはちゃんもより近くに来てくれてるし、な…
(なのはちゃんが寄ってくると、胸の辺りが面前に来て、撫でてもらう間にそーっと手をそちらへ伸ばす)

時間はある言うても、油断は禁物やで?
(キスをしてから驚いているなのはちゃんへ、また楽しそうに笑って)
あ…、っ、流石はなのはちゃんやね…
でもお返しにはこちらからもお返しっ…、や。チュッ♪
(続けて重ねられるキスに頬を少しずつ赤くして、お返しに、頬や目の辺りにキスをする)
633高町なのは ◆6IX91CNuVw :2009/11/29(日) 16:35:45 ID:???
>>632
それじゃあ、はやてちゃんが幸せになれるように頑張っちゃおうかな?
はやてちゃんは、私を幸せにしてくれる?
(胸元に伸びるてに気づかないフリをしながら)
(それでも牽制するよう、首筋にフゥッと息を吹き掛けた)

突然キスされたから、驚いちゃった。
(楽しそうに笑うはやてを抱き締めて)

はやてちゃん、好きだよ。
(抱き締めたまま、耳元に顔を寄せて囁く)

んっ、あっ…、もう、はやてちゃんったら…
(頬や唇、首筋にキスを重ねて)
634八神はやて ◆jz5rfDX7Vc :2009/11/29(日) 16:44:29 ID:???
>>633
んー、こうしているだけでも幸せやからなぁ
せやから私が感じている幸せ、なのはちゃんにも、感じて…ひゃっ、あ…
(なのはちゃんの胸に触れたところ、温かな吐息が首筋に触れ、ピクンと小柄な体を震わせる)

驚いたのは私もや、なのはちゃん
こうやって抱かれるの…けど…、あったかいなぁ…なのはちゃんは
(なのはちゃんを見つめていると、耳元に顔が寄ってきて)
ん…?どうしたん、なのはちゃ…ん…
(好きだよ、という甘いなのはちゃんの声で、耳まで一気に真っ赤になってしまう)

な…、なのはちゃん、あかんって…好きやなんて、いきなり…あぁっ…!
(言葉の余韻を引きずって真っ赤な顔にキスをされ、首筋に落とされたキスに、少し大きな喘ぎが)
635高町なのは ◆6IX91CNuVw :2009/11/29(日) 17:00:39 ID:???
>>634
どうしたの?はやてちゃん。
胸、触らないの?
はやてちゃんが胸に触れてくれたら
私もはやてちゃんと同じ幸せを感じられそうなんだけどな。
(イタズラっぽい笑みを見せながら、今度はチロリと舌先を這わせ)
(はやての手を取って、自らの胸に導いて)

ほらドキドキしてるの、私がはやてちゃんと同じ幸せを感じてるの、伝わるかな?

こうしていると、私もはやてちゃんの温かさを感じるよ。
優しい温かさだから、このままずっと抱いていたいな。
(ほんのりと頬を赤らめ、はやてを抱く腕に少しだけ力をこめる)


好きだよって言っちゃダメなの?
それじゃあ…
(耳たぶを甘噛し、耳を舐め)

愛してる、ならいいのかな?
赤くなったはやてちゃんも、可愛いよ。
636八神はやて ◆jz5rfDX7Vc :2009/11/29(日) 17:11:42 ID:???
>>635
なのはちゃんには一本取られてしまうなぁ…
いざ、そう言われると、躊躇ってしまうやん…なぁ
(そうは言いつつ、導かれてしっかりとなのはちゃんの胸に触れ)
ひゃうっ…、あ…そうやね…なのはちゃんの言うとおり、ドキドキしてる…
(首筋の甘くて優しい刺激で、自分も鼓動を早めながらそっと胸を揉む)

なのはちゃんがそう感じてくれるの、凄く、嬉しいんや
今日はもう、好きなだけそのままでいてえーよ…♪
(顔を上げてみると、なのはちゃんの顔も赤くて、また嬉しさで顔に笑みを浮かべる)

ダメと言うわけやあらへん…せやけど、凄く、恥ずかしくなって…
な…、なのはちゃんっ…あぁ、は…う…
(真っ赤な耳たぶ、そして耳が凄く温かくなり、軽く悶えそうになってしまい)
もう…私かて、なのはちゃんの事…好きで…、大好きで、たまらへんのに…
637高町なのは ◆6IX91CNuVw :2009/11/29(日) 17:34:22 ID:???
>>636
【ごめんなさい、はやてちゃん】
【急な用事が入っちゃって】

【後日、会えないかな?】
638八神はやて ◆jz5rfDX7Vc :2009/11/29(日) 17:38:25 ID:???
>>637
【私は大丈夫や】
【伝言スレに連絡をくれたら、私もそれに答えるようにするわ】
【それでええやろか?】
639高町なのは ◆6IX91CNuVw :2009/11/29(日) 17:40:54 ID:???
>>638
【ありがとう、はやてちゃん】

【夜と昼間、どちらが都合がいいのかな?】
【そりによって、声を掛けられる日が変わって来るだろうから】
640八神はやて ◆jz5rfDX7Vc :2009/11/29(日) 17:42:50 ID:???
>>639
【水曜と週末やったら午後からでも大丈夫や】
【後は夜8時頃からなら、という事になるなぁ】
641高町なのは ◆6IX91CNuVw :2009/11/29(日) 17:46:58 ID:???
>>640
【教えてくれて、ありがとう】
【それじゃあ教えてくれてたことを参考に声を掛けるようにするね】

【今日はありがとう】
【突然落ちることになって、ごめんなさい】
642八神はやて ◆jz5rfDX7Vc :2009/11/29(日) 17:49:09 ID:???
>>641
【ほな、次に会う時は伝言スレで…やね】
【私こそどうもありがとうや、なのはちゃん】
【凍結解除の時はどうかよろしく、や】
【引き留めるのも悪いから今日はこれで落ちるな?】

【スレをお借りしました】
643高町なのは ◆6IX91CNuVw :2009/11/29(日) 17:56:44 ID:???
>>642
【なるべく早く、連絡するからね】
【お疲れ様、はやてちゃん】

【スレをお返しします】
644巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/29(日) 21:11:07 ID:???
【マスターとお借りします】

【お返事は出来てますのでマスターが来てから投下します】
【連続になってしまいましたが今日も宜しくお願いします】
【時間はどの位まででしょうか?】
645 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/29(日) 21:14:00 ID:???
【これからスレをお借りします】

>>644
【こちらこそ今夜もよろしくな】
【時間は24時までは大丈夫だよ。それ以上になると眠くなってくるかも】
646巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/29(日) 21:18:27 ID:???
(マスターの入る瞬間を今か今かと瞳を瞑り出来る限り体の力を抜いて待つ)
(潤んだ花弁を押し開くように先端が入り込んでくるのが分かると閉じた瞼を震わせる)
(初めての場所に押し入られる感覚はただ苦しくて痛みは感じられずに少しホッとして)

んん……ぁっ、マ、スターぁ…入っ…てぇぇんん!!
はぁあああん………あ、あ、あああああ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜ああん!!
(入ってきた感覚を感じマスターと一つになれた喜びを味わおうと思っていたのに)
(思ったほど痛みはないと安心したのも束の間、全て収まろうと奥に来れば突如痛みはやって来て)
(作られた体にこれ程までの痛みが来るとは想像以上で痛みに体を震わせる)
(しなやかな体を弓なりに反らし痛みとマスターを受け止めて)

んぁ、はっ…ふぅんん、はっ、は、は、あぁ……ん。
(マスターの言葉は届いているのに満足に返事をすることも出来なくて)
(浅い呼吸を何度も繰り返し痛みを和らげようとする)
(痛がる姿を見せたくなくて何とか笑おうとするがそれも上手く出来ない)
(涙を貯めた瞳で懸命にマスターを見ようとしても涙が邪魔で見えないのが嫌で)
(涙の雫を零しながら手を伸ばしマスターを探す)

ひゃっ、ふんん…!マス…マスタァー、マスター!
ああぁぁぁ…っっ、あんんぅ…………はぁはぁ…ふっんんっ。
(膣内を摩擦して揺さぶり始められ、まだ痛みのしか感じることは出来ない)
(それでも求められて一つになったこの時を止めたくない)
(とても狭い膣内を貫くのはマスターも辛いのではと感じて、せめて体の力を抜くことに集中する)


【では、23時半から24時を目途にお願いします】
647 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/29(日) 21:36:16 ID:???
>>646
んっ…は、あぁっ!!ルカを感じるぞ…熱くて、ルカの温もりを感じる。
(ルカと身体で繋がっていくほど、普段落ち着いた声のルカから甲高い声が聞こえてくる)
(ボーカロイドとしてではなく女の子としての一面を見せてもらいつつ、あまり痛みはないようで安堵するが)
(性器が奥まで入り込んだところで一変し、ルカの瞳に涙が見えてうろたえてしまう)

痛かったか…?
(厳密には人間とは違う存在であるはずが、身体に痛みを感じてしまっていて)
(それにも関わらず自分を気遣ってくれる健気さが嬉しかった)
(瞳に浮かんだ涙を指先で払ってから、さまようように伸ばされたルカの手の平を握っていく)
(安心できるよう手を握り合わせたまま、ふとほほ笑んでみせて)

…んっ!ふぁ…もっと、ルカを感じて…いたい!
はぁ、はぁっ…く、んんっ…!!
(心配するあまり行為をやめてしまうのはお互い不本意だろうと腰つきを再開させ)
(自分勝手かもしれないと思いつつ性器がルカの熱い膣内を往復し始める)
(ルカの身体を味わいながら、少しでも気休めになればと頬に軽くキスをして)

【わかったよ。それまでよろしくな】
648巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/29(日) 21:59:03 ID:???
>>647
(気遣うマスターに平気だとふるふると頭を左右に振ることで伝えようとする)
(指先で涙を拭い、伸ばした手を握ってくれるマスターの優しさが嬉しくて)
(ぎゅ、と繋いだ手を握り返し笑みを懸命に返す)

んんぁぁあああっ!ふんんぅぅぅん、んぁっ!
……はぁあぁん、くぅぅんっ……あ、あ、あ、あ……っ!
(腰の動きが再開され熱い膣内をもっと熱い男性器で掻き乱され)
(膣壁はうねり、男性器を包み絞るようにして絡み付いていく)
(蜜ととは違う赤い液体が流れ出てきてはいるがそれすらも潤滑油の役割を果たしている)
(甲高い嬌声と卑猥な水音と荒い呼吸か辺りを包んでいくのを感じる)

やぁっ…!うぅ…んん、あっはぁぁんっ……。
マスタァー?んんっ……あ、なんっ…かぁぁ、っ…へんっですぅぅぅぅ!
(膣内を掻き乱され揺さぶられ続けていれば痛みしか感じていなかった膣は違う感覚を覚え始めていた)
(突かれる度に甘くなった声を上げ繋いだ手を離さないようにしっかりと握っていて)
(痛みとは違う快感に似た何かを感じるようになると自然と腰も緩やかに動き出す)
649 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/29(日) 22:22:02 ID:???
>>648
ん、ぐっ…!!はぅ…っ。は、はっ……
(小刻みに荒い呼吸を繰り返しながら交わりを重ねていくが)
(お互い手を握り合ってからはルカの表情から痛みが消えたように見えた)
(そのおかげもあって多少遠慮がちだった動きは、本能に委ねられ激しさを増していく)
(窮屈さを感じていた膣内も入りすぎていた力が抜け、蜜と破瓜の血にも似た液体のおかげでスムーズに動くことができた)

ルカ!ルカ…ぁ…もしかして、感じてくれてるのか?
んぁ…は…っ…全てを受け止めてくれるって…言ったよな。
(痛みに耐えるようだった喘ぎに甘さが混ざり始めて、その声に変化に誘われ激しく膣内を摩擦していき)
(体液を絡めながら交じり合っていけば淫らな音が周囲に響き渡っていく)
(やがて身体に快楽の波が押し寄せてきて、耐え難い欲望をかかえつつ身震いしていた)

…ふぁ……いいよな…?ルカに、俺の欲望を注いでも…
(押し寄せる快楽を必死で堪えているために声まで少し震えてしまい)
(じっとり汗ばんだ手で握り合ったままルカの中で果てたいと懇願する)
650巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/29(日) 22:46:20 ID:???
>>649
…はぇ?わか、んないですぅぅ…!でもっなん…かぁぁ!なんかっ……。
ぁあああん!……やっ、ふぅんん………はぁあ、あ、あ、あ、あ……っ。
(この感覚が感じていると言うモノなのかは分からないが膣内はジンジンと熱くなっていく)
(淫らな音が耳を侵していて恥ずかしさで耳まで真っ赤にして)
(膣内を摩擦して動き回る男性器を感じとる)

……は…いっ。マスターマス、タァー!
きてぇぇ!ルカに、ルカに…マスターのぉ……くださいぃぃぃ…!
(限界が近いマスターを受け止めようと握った手を強く握り締め)
(涙に濡れ赤く染まった瞳でマスターに視線を送って受け止める意思を伝える)

…んんっ、はぁぁ……ああぁん、あん…ひゃっぁん。
ますたぁぁ…ますっ……んぁぁあああああああああんん♥
(自分も限界が近いようできゅぅぅと膣は収縮を繰り返し、そのせいで余計にマスターの限界も促していく)
(自分が自分でなくなる様な甲高い声を発し交わった場所は卑猥な水音を奏でている)
(脳天が真っ白になり一層膣内を痙攣させて一番の快感を体全体で感じる)
(喉を仰け反らせて快感を存分に味わいながら今日一番の甘い嬌声を叫んで)
651 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/29(日) 22:58:24 ID:???
>>650
あ…う、ぁ…ルカ……ん、あああああぁっっ!!
(濡れた瞳ですがるような視線を受け、この上なく甘い嬌声を聞かせられれば男として我慢できるはずもなく)
(最後に強く突き込み、その拍子に絶頂に導かれ一際高い声を漏らしてしまう)
(膣内の痙攣はちょうどよく性器を締め付けて、それに応えるよう白濁が放たれ膣内を満たしていく)
(欲望のこもった精は熱く、ルカの身にもきっとそれが伝わっているはずで)

ルカ、大好きだ。俺の気持ちちゃんと伝わったよな?
感情としての愛も、しっかり伝わっていればいいんだが……。
(行為の途中で男としての欲望を思い切り見せ付けてしまったが、ルカを思う気持ちに偽りはなく)
(その気持ちを伝えるために身体を交えたのだと、まだつないだままの手を握って視線で訴えて)

裸にさせてしまって寒いよな?こんな時こそ、お互いのぬくもりが役立つんだ。
(服を着せる代わりにルカに強く身体を押し付けて密着することで二人の体温で温め合う)
652巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/29(日) 23:30:14 ID:???
>>651
はぁっ、はぁっ……ぁ…んっ。
(絶頂を味わい肩で呼吸を繰り返し余韻を味わっていると)
(膣内に熱い精が広がっていく感覚を感じ取ってしまい恥ずかしそうに視線を彷徨わせる)
(初めてで痛がってしまった自分で感じてくれた事が嬉しくて)
(でもそれを伝えるのはとても恥ずかしい)

はいっはい、ますたー!
マスターの愛をしっかりと感じ取りました。…こんなにも満たされる気持ちなんですね。
(先ほどの行為で存分にマスターの気持ちを肉体的、精神的に感じ取ることが出来て)
(自分を思うからこそのこの行為がとても嬉しくてまだ潤む瞳で微笑む)

あ……忘れてました。寒さを忘れるほどの熱を感じましたから。
(すっかり忘れていたと消え入りそうな声で答え)
(密着するようにくっついたマスターの背中に手を回して抱きついて)
(顔を胸元に埋めてすりすりと摺り寄せる)

マスター、マスター。大好きです♥
これからもルカと一緒にいて下さいね?
(初めての行為はとても疲れてしまうものだったらしくもっとマスターに擦り寄りたいのに)
(うとうとと頭がぼんやりとしてきてしまい回した手がするりと外れてしまう)

【次辺りで〆が出来そうです。どうしましょう?】
653名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 23:33:47 ID:???
*スレの残り要領があと僅かです。これ以上続ける場合は次スレを立てる事を推奨します
654巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/29(日) 23:38:09 ID:???
>>653
わざわざご連絡有り難うございます。初めてのスレ立てになりますが挑戦してきます。
655巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/29(日) 23:40:32 ID:???
656 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/29(日) 23:45:23 ID:???
>>652
よかった、一方的な愛情じゃ悲しいからな。
こうしてルカに愛が伝わったならこれに勝る幸せはないよ…うん。
(愛する行為とはいえ初めてで痛みが伴ったはずなのに、今は笑顔を向けてくれていて)
(ルカも愛してくれているんだと実感できると幸せな気持ちのせいで顔がほころんでしまう)

だよな……俺も今まで寒さなんか忘れてたし、今もルカといるから寒くないぞ。
(ルカの手が背に届くと自然に二人の隙間は埋まっていき肌と肌で温め合う体勢に)
(胸に擦り寄って甘えられると、少しくすぐったさがあるもののやっぱり嬉しい)

大好きだよ、ルカ。もちろんこれからも一緒だからな。
……おやすみなさい。
(ルカの瞳を見つめていると瞼が閉じられそうになっていて、この夜の疲労が溜まっているんだと悟り)
(ゆっくり眠れるよう優しい声で囁き、長めの髪に指先を通して頭を撫でていった)

【このレスで〆でも構わないし、最後に短くルカから付け加えてくれても嬉しいね】
【ここで終わるのは寂しいな。またマスターとしてルカに会うことは可能だろうか】

【レスを書き終えたら新しいスレを、と思っていたんだがルカは仕事が速いな】
657巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/29(日) 23:57:37 ID:???
>>656
(マスターからも同意を得ると嬉しそうに微笑んで)
(もっと起きていたいのに眠くなってしまうのがとても惜しい)
(頭を撫でられ優しい声を掛けてくれるマスターが愛おしくて擽ったそうに目を瞑る)

…………♥
はい、おやすみなさい、マスター。
(密着した場所から伝わる体温に安心しきって瞳を閉じて)
(目が覚めてもきっとマスターは一緒に居てくれると確信して眠りに落ちる)

【これで〆させてもらいました】
【ここまでお付き合い有り難うございました、マスター】
【はいマスター。マスターが望めばこれからも合うことは可能です】
【今日は丁度時間ですし、これからのことはまた今度お話しましょう】

【初めてのスレ立てにドキドキしたのは内緒です】
【このレスで埋まりますかね?】
658 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/30(月) 00:04:52 ID:???
>>657
【ルカからの〆を見届けさせてもらったよ】
【こちらこそお付き合いありがとう。おかげで楽しい時間を過ごせた】
【いいのか?よかった、またルカに会いたいと思っていたんだ】
【またこちらから伝言を残しておくよ。明日か明後日には伝言を書き込んでおくので待ち合わせ伝言板を見ておいてほしい】

【初めてなのに手際よくスレを立てたな】
【そろそろスレも埋まる頃だと思うけど、あと1、2レスかな?】
659巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/30(月) 00:12:50 ID:???
>>658
【私もとても楽しませてもらいました。有り難うございますマスター】
【こんな私でよければ宜しくお願いします】
【エロールはあまり上手ではないのでマスターを満足させる事が出来たか心配です】
【このままマスターとルカで続けますか?違うボカロをインストールしますか?】
【次に会う時は打ち合わせになりますかね。まずは伝言を待ちますね】

【前のレスで埋まるかもと思ってしまった私は今とても恥ずかしいです】
【さっきまでの恥ずかしさとはまた違う恥ずかしさに身悶えてしまいそうです】
660 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/30(月) 00:19:57 ID:???
>>659
【ルカはよく尽くしてくれる最高のボーカロイドだよ】
【うーん、ルカは十分上手だと思うぞ。俺の方がロールは上手くないと思うが…】
【お互い楽しめたならそれでいいじゃないか。また会える約束をもらえて嬉しいよ】
【そうだな、伝言で会う日を決めて打ち合わせしよう。ルカからも希望があればその時に遠慮なく言うように!】

【いいじゃないか、恥ずかしがるルカを見てるのも楽しいぞ?】
【おやすみの挨拶の前に埋まっても困るし先に言っておかないと……おやすみ、ルカ】
【容量は少し残っても大丈夫だと思うから、時間も時間だし眠ろうか】
661巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/30(月) 00:26:50 ID:???
>>660
【ボーカロイドはマスターがいないと歌い事も出来ませんから…】
【どのボーカロイドもマスターが一番なのは変わりません】
【マスターも希望があれば言って下さいね?】

【楽しまないでくださいっ!うぅ……隠れたい】
【挨拶の前に埋まってしまうのは悲しいですし迷子になってしまいそうです】
【マスター、今日もお疲れ様でした。おやすみなさい】

【私からはこれで返します。有り難うございました】
662 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/30(月) 00:34:22 ID:???
>>661
【ボーカロイドがいてくれなければマスターとして存在できないんだ】
【だから、お互いが大切ってことだな】
【ありがとう。また今度ゆっくり話し合おう】

【そういう可愛いことを言うから見てて楽しいんだ】
【ルカもお疲れ様だ。今夜はゆっくり休んでくれ、おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
663名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 00:38:30 ID:???
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