使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
我妻由乃 ◆6FlJv2lNVw とスレを借りるな
【少しだけスレを借りるね】
【好きに使ってもいいのよね♪】
AjqyVq9n56を待ってるね
(手斧にナイフにノコギリを用意して楽しそうに)
>>3 おっと…まっていたぜ由乃。人様に青酸カリを飲ましちゃいけませんって
パパやママに教わらなかったのかい?いけない子だ…
(低く笑って由乃に近づいて背後のベッドに押し倒す)
じゃあお前にとってはお仕置きの、俺にとってはお楽しみの時間の始まりだ
>>4 いきなり力技ね
仕方ないっ
(ナイフを出して腹部を何度も何度も突き刺す)
こんなに出してダメだよ
(はみ出した内臓も丁寧に切り刻んで)
>>5 ぐふ!
(ナイフで刺されるが)
フ…フフ、言ったはずだろ?俺は修羅場を潜ってるって
こんな傷なんて引っ掻き傷みたいなもんさ
(刺された傷や切り刻まれた内臓が瞬時にして再生していく)
驚いたか?とある組織に再生細胞を移植されてね。つまりナイフなんかじゃ死なない体なんだ♪
じゃあ続きといこうか。
(すばやくナイフを取り上げて服を全部脱がしてしまう)
どっちもどっちだなw
キャラも名無しもお互い一方通行で話が全くできてないw
日本語から勉強しなおした方がいいよw
>>6 くっ…しぶといなコイツ
それから…オマエ…私にパパとママと言ったな?????
私にパパとママ…私にパパとママ……うぁああああっ
うるさいから死んでね
(裸になって手斧で首を落とす)
>>8 ああ、パパとママと言ったさ。それがどうかしたか?
(事情は知らないが、 錯乱した様子が楽しい)
!!
(首が切断される)
(しかし首無しの体が頭を拾い上げてもとの位置にもどすと再生される)
っと何か、したかな?
(穏やかな笑顔のまま斧を奪うと、おっぱいに吸い付く)
>>9 何でもないよ
由乃のパパとママはいつでも由乃の帰りを待ってくれてる優しい両親だよ
首が切断されても元に戻るなんてすごいね
どんな原理?
>>10 そうか。まあ俺の知ったこっちゃないんだがな。
ああ、俺でもびっくりしてるからな。便利ではあるけどな。
さあな。難しいことはわからん。難しいことはお医者のセンセに聞いてくれ。
それより、今はお仕置きだ。
レロレロ…
(由乃の乳首を嘗め回す)
>>11 オマエ…嘘をついてるな
こんなに瞬時に細胞が再生するくせに医者に行く必要があるのか?
それってどこの医者だ?
そんなところ舐めてもだめだよ
由乃はユッキーにしか感じないって決めてるんだから
>>12 まあこの体になってから医者に言った覚えはないわな
逆に俺の周りの奴らが…おっとアイツらは墓場に行ったんだっけな
クック…まだ気づいていないのか?自分の身体の変化に…
(舌から媚薬のような物質が分泌されていて)
(それが由乃の体を欲情させて、快楽が男に服従するように求めている)
>>13 おい?説明はどうした?
医者にいかないなら、医者を持ち出したのはなぜなんだ?
ううっ…こんなことっっっ
ウぁああああああああぁぁぁああああああああああああああ
ユッキィィィィィイーーーーーーーーーー
(自分の体をナイフで滅多刺しにして正気に還る)
オマエに食われるくらいならっ
(更に体を刺して)
先に行って待ってるからねユッキー
>>14 うるせぇな。黙って犯されてればいいんだよ、オマエは…
おっと…なんて危ないことをするんだ。
(体をめったざしにした由乃の体を再生させてやる)
俺の再生細胞はこんな使い方もアリってわけだ。
さらに、こうだ。
(再生した由乃の体は男を求めて仕方がなくなり)
(意思に関係なく自分で男のペニスをしゃぶり始める)
>>15 ……
(ベットの上で一人でマクラに熱く話しかけてるのを見て)
かわいそう
(日記を見て)
>2009/12/01(火) 19:**
>ユッキーが寂しがってるよ
ユッキーが寂しがってるから由乃は帰るね
釣りかよ。せめて射精くらいさせろよな、ここまでやったら。
時間を無駄にした。変える
変えるのか
勝手に射精してればいいじゃん
妄想の中で射精してろよカス
(
>>18-20に向かい思いっきり射精する)
これで満足か?じゃあな釣りしか能のない低脳ニートども
今度こそ帰る。
変えらないの?
低脳・・・?
誤字多いなぁ
手が震えてるからだろ
むしろ低脳なんだろ
【スレをお借りします】
【スレお借りしますね】
>>28 【改めて宜しくお願いします】
【昨日のプレイ後からの展開となると思いますが】
【展開のご希望等はありますでしょうか?】
【はい、こちらこそお願いします】
【そうですね】
【少し会話して、それから、体位を変えて…というのが、いいですね】
【そちらは、ご希望なんかありますか?】
【了解です】
【こちらとしては……そちらが声優さんである事を楽しめたらと思います】
【例えば、バックでしている最中に有希ちゃんの声を上げてくれるとか?】
【後は、お互いに楽しめればいいと思います】
【どちらから書き出しましょうか】
【なるほど…。わかりました】
【上手くできるかわかりませんが、やってみますね】
【そうですね、それが1番かも…】
【そちらからで、お願いしていいですか?】
【昨日、私が最後にレスしたものの続きで、構いませんから】
うん…。痛かったけど、こんなにも、感じられるなんて…。
私も…。初めてが、貴方でよかった…。
(彼の胸へと顔を埋める)
(密着すると、彼の鼓動がはっきりと聞こえた)
ねぇ。男の人って、妄想で、私としてるとことか、想像したことってあるの?
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
そうかい?
そう言ってくれると嬉しいよ。
僕も、君の初めての男になれてよかった。
(胸の中で彼女の身体を受け止め、きゅっと抱き締める)
(優しく髪を撫で、彼女の肌の感触や、香りをじっと感じて)
ん?
ああ、もちろん。
(ふと質問を受けて、ちょっと驚いた顔を見せながら顔を見下ろして)
アニメのキャラとしたりする事も想像するし、
もちろん、声優さんとする事も考えるよ。
今、君とこんな関係になってから言うのも、ちょっと恥ずかしいけどね。
(まだ繋がったまま、ポリポリと鼻の頭を掻いて)
(でも、こんな関係を持った事を実感して、興奮してきてしまって)
そうなんだぁ。
アニメキャラって、私がやってたのとか?
あと、声優さんって?私以外の人でしたことあるの?なんか気になるなぁ…。
(彼の答えが気になり、いろいろ追求し始める)
ふふっ、そうだよねぇ。
そっかぁ。夢だと思ってたことができたんだもんね。
(恥ずかしがる彼を見て、少し可愛いく見えた)
え?ああ、もちろん。
例えば有希ちゃんとかね。
ええっ、それはさすがに、今は言えないなあ。
(色々追求されてしまうと、身体を抱いたまま照れてしまって)
まあ、ね。
さっきも……可愛い声だったよ。
(不意に顔を寄せると、耳元で囁いて)
まるで、有希ちゃんとしてるみたいだったよ。なんてね。
(片手で腰を抱いたまま、反対の手でふくよかな乳房を揉み始める)
へぇ、有希なんだ。有希は、やっぱり人気だなぁ。
……私には、言えない人?
(急に、有希の口調に変え、なおも追求していく)
え〜!恥ずかしいよぉ…。
あぁん……。もぉ…。
(顔を赤らめ、恥ずかしがっている隙を付かれ、乳房を愛撫される)
(まだ、したりないと彼が行動で表しているようだった)
わっ、わわっ。
有希ちゃんだ……本物の有希ちゃんの声だね。
(不意に有希ちゃんの声を聞いてドキっとして)
(身体を抱いたまま、顔をじーっと見つめて)
でも、この身体は有希ちゃんと違うなあ。
すっごく育ってて……んっ……!
(腰を抱いて身体を支えたまま、どんどんいやらしく胸を揉んでいく)
(さっき激しくしたばかりなのに、まだまだもっともっと彼女を感じたくて)
もっと……有希ちゃんの声、聞かせて貰ってもいいかな。
なんか、有希ちゃんとセックスしてるみたいだよ。
(一旦抜けたペニスは、もうギンギンに勃起していて)
(それを身体に押し付けて腰をくねらせながら、じっと顔を覗き込んで)
さっきは正面からしたから。
今度は、違う体位で、してみるかい?
…私の顔、何かついてる?
(私の顔を見つめる彼だけど、有希になりきり、彼を喜ばせようとする)
んんっ……、…貴方、質問……、答えてない。
(乳房を揉まれ、刺激を与えられるが、なんとか有希を演じようとする)
もっと?
んんっ…、ちょっ、無理だよぉ……。
(刺激に限界を感じ、有希から私に戻ってしまう)
……うん…。私とだったら、どんな体位でしていたの?
(有希に戻り、彼が有希とどうしていたのか、尋ねる)
うっ……可愛い。
(彼女の口からこぼれる有希ちゃんの声に、ゾクゾクしてしまう)
今は、有希ちゃんとしたくてたまらないよ。
それが答えで、いいだろう?
ああ、本当に可愛いなあ……
(有希ちゃんとは反する柔らかな乳房を揉みしだいて)
そうそう……感じると元に戻っちゃうかな。
(一旦乳房を揉むのをやめると、じーっと顔を見つめて)
(また有希ちゃんの声を聞ける事を期待して)
有希ちゃんとだったら?
なら……四つん這いで、後ろからとか……どうかな。
(また有希ちゃんの声で聞くとドキドキして)
(髪を優しく撫でながら、有希ちゃんとセックスする事を想像してしまう)
それじゃあ……四つん這いで、いいかい?
(じっと、そのまま瞳の奥を覗き込んで)
……エッチ……。
…んっ…はぁぁ……。
(今の彼は、私の中の有希としたくてたまらないようで)
…うん。だから…、もう少し抑えてほしい。
(じっと私の顔を見つめている)
(彼にがっかりしてほしくなかったので…)
(彼の願いを叶えてあげようと思い、要求を受け入れる)
後ろから…?
…うん。構わない。あなたが…したいなら……。
(少し恥じらいながら、彼の胸から離れる)
うん…。それじゃあ……。
(彼に背を向け、四つん這いになる)
【お返し、遅くなって、ごめんなさい】
そうだよ。
こんな声を聞いたら、男なら誰でもたまらなくなっちゃうさ。
(彼女の声は確かに有希ちゃんで)
(テレビでは聞けない言葉を間近で聞き、ドキドキして)
後ろから、いいのかい?
(彼女が四つん這いになるのを見て)
(有希ちゃんよりは遥かに女性らしいお尻を両手で掴んで)
それじゃ、いくよ……んっ……!
(後ろから、ゆっくりとペニスを突き入れ始める)
(処女喪失の時とは違う角度で、でもさっきと同じ位堅く反り返ったそれで)
(彼女の中を、ずっぷりと深く貫いていく)
ああっ、あつっ……!
(彼女の吐息が、有希ちゃんのそれとダブって)
(ぐぐぅっと、ペニスが彼女の中を抉っていき)
【いえ、お気になさらず】
【楽しみましょうね】
…たまらない?そう…。
したいと言ったのは、貴方…。私は、構わない…。
(有希の口調では、そう言ったが、内心は、彼が見えないことに相当不安だった)
うん…。んっ…んんっ……!
(大きくなったソレが再び私の膣内へ入ってくる)
(さっきと違いより深く入ってくるのがわかった)
ハァ…ハァ…あっ…んんっ……
(貫かれ感じていたが、彼のために、できるかぎり、有希のままでいようと、努力しだす)
ああ、たまらないよ。
有希ちゃんがエッチな事を言ってくれるなんてね。
他の誰も聞けないよ。
んんっ……くぅっ……!
(セカンドヴァージンである彼女の中は相当キツく)
(先程と違う角度である事もあり、みっちりとペニスの形に中が締め付けてくるのを感じて)
はぁはぁっ、有希ちゃんの喘ぎ声……はぁはぁっ……!
(後ろから腰を使み、やや強めにピストンを始め)
(彼女の顔が見えない事もあり、漏れる有希ちゃんの声に興奮して)
あぁっ!凄いっ!
このまま、有希ちゃんの中に出してもいいかい……?
(身体を起こしたまま、パンパンっ!と激しく腰を突き上げ)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ、息は荒く全身から汗をかいて)
(彼女の努力もあり、本当に有希ちゃんとしている様な感覚になっていた)
んっ…い、ったい…ああぁ……
(二度目の挿入とはいえ、入れられるとまだ痛みをともない、シーツをしっかりと掴んでいた)
ああぁ……いいっ……はぁぁ……!
(後ろから、強く突かれ、ただただ喘ぎ声だけが漏れる)
はぁはぁはぁ………あ、あなたが…あ、なたが、出したい…のなら……
(激しく突かれ、体を折り曲がるような恰好にながらも必死に有希で、彼に接した)
はぁ、はぁっ……有希ちゃん……!
(挿入の痛さに耐える声にもゾクゾクしてしまう)
はぁっ!はぁはぁっ!
ああっ、気持ちいいっ……!
(まるで本当に有希ちゃんとしている様で)
(初々しい反応と可愛い声、彼女と有希ちゃんがダブって見えて)
(愛おしさを感じながら、激しく腰を突き上げていって)
ああっ、はぁっ、じゃあ、出すよっ!
いくっ、ああっ、有希ちゃん……んんっ!!!
(お尻を強く掴み、腰を目一杯強く突き上げて)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と、大量の精を吐き出していく)
ああっ……くぅっ……!!!
(溢れる声を聞きながら、ぐぐぅっと根元まで深くペニスを突き入れ)
(子宮に、熱い精を染み込ませていって)
わ、わたし…も。
気持ち…いいっ……。
(有希なら、こうしているだろうと考える余裕もなくなり)
(声を上げているのは、有希なのか、私なのかの境界がわからなくなっていた)
早く…きて…きて…
んんっ……ああぁぁ……!!
(彼にお尻を強く掴まれ、最奥に突かれ、ビクッ!と一瞬硬直し、それと同時に達してしまう)
はぁぁ……
(奥深くに入れられ、ため息にも似た声を発し、力が抜け、ぐったりとしていた)
きっ、気持ち、いいかい?
嬉しいなあ……!
ああっ、くぅっ……!
(彼女の中を感じ、突き上げ、貫き、掻き回して)
(彼女と、有希ちゃんが溶け合って、二人いっぺんに愛している様に感じて)
(お尻に指を食い込ませ、全身を使って腰を突き上げていって)
ああっ……くぅっ!うぅっ……ああっ……!!!
(根元まで突き入れたペニスが、彼女の絶頂で断続的に締め付けられ)
(それに搾り取られる様に、びゅびゅっ!と熱い迸りを注ぎ込んでいく)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……んっ……!
(彼女の奥に全てを注ぎ込み、余韻を味わって)
(どさっ、と彼女の背中の上に覆い被さって)
……ありがとう。
嬉しかったよ。
君の想いを感じちゃった。
(心底嬉しそうな表情で)
(君の耳元で、囁いた)
(後ろからぎゅっと抱き締め、互いの体温を感じて)
いいっ……もっと…もっとぉ…
(激しく突かれ、頭を振るたび、長い髪は、左右に乱れる)
(快感に支配され、ついに自分からお願いしだした)
あぁぁ……すごい……二度目なのに、こんなにいっぱい……
はぁはぁはぁ……。
(二度の射精で、力が抜けた彼が私に覆いかぶさるように倒れ込んでいた)
(彼が肩で息をしているのが、よくわかった)
……こちらこそ、ありがとう…。
あなたのため…だから…。
初めは、怖かったけど…、気持ちよかったから…
あっ……
(最後まで、有希になりきり、感謝の言葉を述べる)
(後ろから抱きしめられ、彼の温もりを感じる)
ああっ!注いでるっ!
いっぱい、いっぱい……くぅっ……!!!
(彼女からおねだりする姿に、興奮は最高潮に達して)
(危険日であれば孕んでしまいそうな程、大量の精を注ぎ込んでいく)
(彼女の熱いおまんこの中で2度、注ぎ込んだ快感を味わいながら)
(その彼女の背中の上に、自分の身体を覆い被せていって)
やっぱり、顔が見えなくて怖かったかい?
ごめんね。
(後ろから胸板を背中に押し付ける様にして体温を味わいながら)
(片手を伸ばし、優しく頬を撫でてこちらを向かせて)
ありがとう……んっ……♪
(そのまま顔を寄せ、優しく唇を重ねていく)
(片手で乳房を揉んで身体を引き寄せながら、反対の手は陰毛を撫でて)
やっぱり、顔が見えるのがいいかい。
奥に注がれるのは、どんな感じかな……?
(そのまま、「彼女」にそれを聞いて)
うん…。
でも…、最初の時よりも痛くなくって、その…気持ち…よかったよ。
(いつの間にか、私に戻り、恥じらいながら答えた)
んっ……んんっ…!
(顔を彼の方に向け、唇を重ねる)
(同時に、乳房を揉まれ、アソコを撫でられ、体を固くしてしまう)
……うん。やっぱり、貴方の顔を見ながらの方が…。
えっ!?
えっと…そのぉ…凄く気持ちが、よかった…です……。
(唐突に聞かれ、モジモジしながら答えていたが、最後の方は、囁くような声になっていた)
おや、でも今日が初めてなのにね。
すぐに気持ちよくなってしまうなんて……可愛いなあ。
(恥じらう顔を優しく見つめて)
おお!
中に注がれて……気持ちよかったのかい?
しかも、凄く……!
(彼女の告白を聞いて興奮して)
(陰毛をいやらしく撫でながら、また興奮してきてしまい)
実里ちゃん……えいっ!
(上から、彼女の身体を抱えて一気に仰向けにさせると)
(両手で足首を掴み、足をぐぐっとM字に開かせる)
じゃあ、今度は顔を見ながら……いいね?
(上から、彼女の全てをじっと見つめて)
(またギンギンに勃起したペニスの先を、くちゅりと割れ目に押し当てた)
私だって、知らなかったんだよ。こんなに気持ちよくなるなんて。
貴方…だからかな?。
(恥じらいの表情から一転して、彼の顔を真っ直ぐに見つめる)
うぅ……恥ずかしいから言わないでよぉ。
もぉ〜、だから、そこは、あぁ…やめてってば〜
(はっきりと言われてしまい、真っ赤になり俯いてしまう)
(が、彼の手がいやらしくアソコを撫でられ、顔を上げてしまう)
ふぇ?あっ!!
(体を抱えられ、最初の状態にさせられてしまう)
ちょっと、待って。私まだ…あぁ……。
(二度の絶頂で、私の膣内は、もう限界…)
(それなのに、彼のソレは、限界を知らないようで、三度目の挿入の態勢にさせられる)
それじゃ、ここで会うのは運命だったのかもね。
きっと、君と僕だから、だね。
(じっと顔を見つめて頬を撫でてから、にっこり笑って)
じゃあ、またいっぱい幸せを感じ合おうよ。
えいっ!
(上から身体を押さえ付ける様にして、ぐぐっと足を大きく開かせて)
ほら、見てごらん。
さっきまで処女だったのに……ほら。
(その状態で、割れ目をくぱぁっと左右に押し開いて)
(ピンク色の膣口から、どろぉっと精液が溢れるのを見せつけて)
ここで、また、一つに……んんっ……!
(上から可愛い顔を見つめながら、ずぬぬ……!と深く突き入れていく)
(処女の時よりは滑らかに、ペニスを奥まで受け入れ、咥え込んでいくのを感じて)
あぁっ、はぁっ……おまんこの中がヒクヒクしてる。
気持ちいいのかな……?
(根元まで突き入れたまま、上からじっと顔を見つめ)
(乳房をぐにぐにっと揉みしだく)
(わざと突き刺さっているそこを「おまんこ」と言い、反応を楽しんで)
また合体しちゃったね。
ほら……分かるよね?
(ピクピクっと、中でペニスを震わせて)
(下腹部を軽く撫で、子宮を意識させて)
うん…。そうだったのかも…。
(お返しとばかりに彼の頬を撫で、微笑み返す)
い、いや……
そんなこと…言わないで。
(私の脚を開くと、彼は私に入口を見せ付けようとする)
(あまりにも恥ずかしくて、顔を手で覆ってしまう)
んっ、あぁぁ……。
また、貴方が…入って…きます…。
(三度目の挿入を開始され、彼のソレを受け入れる)
(今までよりもスムーズに中に入ってきていた)
ハァハァ…お願いだから、言わないで…。
あぁ…恥ずかしくて…、
(直接的に言われ、彼の顔を見れなくなってしまい、顔を背けてしまう)
……うん。貴方のが、入ってる……。
あっ…動いてる、わかる…よ。
(お腹を撫でられ、膣内に入っているソレに意識をさせられる)
(小刻みに動いているのが、わかった)
ほら……割れ目、見てごらん。
おしっこの穴まで、よく見えるよ。
(頬を撫でて、半ば無理やりこちらを向かせて)
(おそらく自分でも見た事が無いであろう、割れ目の奥までを見せて)
ああっ……もう、すっかり僕の形に馴染んでるね。
くぅっ……気持ちいいっ!
(ペニスを根元までずっぷりと突き入れて)
(彼女の中が、ペニスに熱く絡み付いてくるのを感じた)
おちんちんが気持ちいいの、分かるかい?
もう、これに夢中になっちゃうね……!
(恥ずかしそうにする顔を、顔を寄せて間近でじっと見つめ)
(彼女の膣内の反応をペニス全体で味わい)
ほら、いくよ。
んっ!んっ!くっ……!
(顔を寄せたまま、ずんっ!ずんっ!とピストンを始める)
(ふくよかな乳房をたっぷりと味わいながら、顔をじっくりと見つめて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ、まんこに擦れるっ……!
(反り返ったペニスは、ごりっ!ごりっ!とGスポットを容赦なく擦っていく)
ほら。
「おまんこが気持ちいい」って、言ってごらん……?
(いやらしく腰をくねらせながら、「彼女」の声を聞きたいと思って)
いやぁ…見せないで…
あぁ…
(彼に無理矢理、顔を向かせ、初めて見る自分の割れ目を恐る恐る見る)
はぁぁ…んっ…んんっ……
(ピストンを開始されるとたまらず甘い声が出てしまう)
(彼のソレは、気持ちいい部分を擦りつけ、私の思考を麻痺させようとする)
い、いやっ…、そんなこと……んぁぁ……
(卑猥な言葉を言わそうとする彼に必死に抵抗を続ける)
ほら、ピンク色で可愛いよ。
おしっこの穴も、ほら、分かるかい?
(くぱぁっと開かれたそこは、膣口からドロリと白濁液が溢れ)
(クリトリスの皮が剥け、尿道口まではっきりと分かって)
ほらっ!ほらっ!んっ!んっ……!
(上からじっと顔を見つめながら、気持ちいい所を擦っていって)
(両手で包む様に、柔らかな乳房の感触を味わっていって)
ほら、「おまんこをちんこで掻き回されて気持ちいい」って。
言ってくれなきゃ、やめちゃうよ……?
(耳元でそう囁くと、ゆっくりとペニスを引き抜こうとした)
【すみません、夜も遅いですし、今日はここまでにしませんか?】
やだぁ…。
もう…お願いだから…
(膣口からは、彼と愛した液が、溢れていた)
(少し涙目になりながら、彼に懇願する)
あっ!あっ!あぁ!んんっ!
(中を擦られ、乳房を揉まれ、あっという間に絶頂近くまできてしまう)
えっ!?そ、それは、やめて…。
うぅ……。おまんこをちんこで掻き回されて……気持ちいい…です。
(何度も突かれ、思考が麻痺しかかっていたのか、途中で止めてほしいとは思わず)
(ついに、その言葉を口にしてしまう)
【そうですね】
【こっちも、そろそろ眠気もきだしましたので、そうしましょうか】
【もしかして、寝ちゃったのかなぁ?】
【ごめんなさい、気付かないで…】
【もし都合がよろしければ、今晩(2日)の22時半からなら再開が可能です】
【返事は、待ち合わせ伝言スレの方にお願いします】
【今日も、長時間ありがとうございました】
【失礼しますね。おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
【スレお借りしますね。】
【スレをお借りします】
【昨晩はすみませんでした】
【
>>61の続きからで宜しいでしょうか?】
【いいえ〜。私が気がつかなかっただけですから、気にしないで下さい】
【はい。それでお願いします。】
【できれば、あまりいじめ過ぎないようにお願いしたいな】
【分かりました。では引き続き宜しくお願いします】
【展開のご希望等他にありましたら、適宜【】にてお願いします】
>>61 (彼女とベッドの上、二人全裸でひとつになっている)
(彼女の純潔を受け取り、二度目は後背位で)
(三度目は、再び顔を見つめ合いながら)
(足を開かせ、正常位で彼女の中に深く入っていた)
ふふっ……嬉しいな。
それは、君の本当の言葉だろう?
(彼女の綺麗な声で、「気持ちいい」という言葉を聞いて)
(嬉しそうににっこりと笑い、頬を撫でて顔を覗き込んで)
もっと、もっと……君の可愛い顔を、もっと側で見ていたいよ。
あ、そうだ。
これはどうだろう?
(そう言うと、不意に彼女の腰を両手で抱えて)
(彼女のお尻の方に足を回すと、そのまま「対面座位」の体勢になり)
ほら。
これで、君の顔がよく見える。
……恥ずかしいかい?
……うん……。
でも、恥ずかしいことを言わせるのは、もうやめて…。
()
私も…。もっと貴方を見ていたい…。
えっ!あぁ……!
(不意に彼に抱き起こされ、対面座位の態勢になる)
(先程よりも、深く突き刺さり、思わず喘ぎ声が出てしまう)
はぁ…。
恥ずかしい…けど、貴方の顔が見えるから…。
おや、ごめんね。
(すまなそうに頬を撫でて)
んっ……あつっ……!
(対面座位の体勢で彼女と深く繋がり)
(両手で彼女のお尻を掴むと、身体を引き寄せる様にして更に深く突き入れていって)
痛くはないかな?
(すぐにキスできそうな程すぐ近くで、君の瞳をじっと見つめて)
(片手で優しく腰を抱え、倒れない様にして身体を引き寄せ)
僕も、君をもっといっぱい見ていたいよ。
んっ……♪
(にっこりとほほえんでから、顔を寄せて)
(ちゅっちゅっと、何度も唇を重ねて)
んっ……んっ、んっ……!
(そのまま、君の身体を下から突き上げる様にピストンし始める)
(彼女自身の体重で、更に深く奥までペニスが突き刺さっていって)
(間近で揺れる乳房を胸板で感じながら)
(何度も唇を重ね、間近で君を感じていく)
んぁ……
(お尻を掴まれ、深く突き入れられ、軽くのけ反ってしまう)
んんっ…大丈夫……。
(体を引き寄せ、私を見つめる、彼を見つめ返し、寄り添う)
んっ…んんっ…ちゅっ……
(キスをしたまま、突き上げられる)
(下から突き上げられると、重力によってより、彼のソレが、私の中に深く突き刺さる)
【挨拶を忘れていました】
【こちらこそお願いします。】
【何かあれば、言いますね】
【今晩は、深夜1時半ぐらいまで可能です】
んんっ……くぅっ……!
(彼女が仰け反ると、中で突き入れる角度が変わって)
(ゴリっ!と中で擦れるのを感じ、思わず声を上げて)
ん、よかった。
それじゃ、もっと感じ合おうか。
(彼女の身体を優しく抱き締めて)
(全身を密着させる様にして彼女を感じていく)
んっ、くぅっ、ああっ……んむっ、んっ……!
(両手で彼女の身体を抱えて支え、腰を突き上げていく)
(彼女の奥に深く突き刺さる度、ペニスの先が子宮の入り口に当たる感触がして)
(更なる奥の子宮までを感じる様に、熱く堅いペニスで突き上げていって)
ふぅっ、はぁっ……ふふっ。
中とこっち、どっちが気持ちいい……?
(唇を触れ合わせながら、じっと顔を見上げて)
(片手で君の乳房を包むと、むにゅむにゅっと揉みしだき、柔らかさを感じて)
恥ずかしい、かい?
(リズミカルに腰を突き上げながら、じーっと答えを待つ)
【分かりました。宜しくお願いしますね】
…うん…、お願い…。
(身を委ね、彼の温もりを直に感じ取る)
んっ…はぁはぁ…ふぁ…んんっ…あぁ…!
(何度も突き上げられる度、快感が頭を突き抜けていく)
ふぁぁ…あっ…ああぁ……。恥ずかしい…けど…、はぁぁ…
はぁはぁ…どっちも…どっちも、気持ちいいよぉ…
(今日何度目かの同時の攻めに、声を荒げながらも、快感に酔いしれていく)
ん……大好きだよ。
(対面座位で抱き合う様に身体を密着させると、彼女の肌の温もりを感じて)
(彼女の奥までを感じながら、耳元で囁いていく)
はぁっ!んっ!ああっ、可愛いなあ……
さっきまで処女だったのに、もう全然痛く無いんだね?
(本当に気持ち良さそうな彼女の顔を間近に見つめて)
(柔らかなお尻を揉みながら、強く腰を突き上げていって)
どっちも……唇もいいんじゃないかい?
(彼女の可愛い声を聞きながら、乳房に深く指を食い込ませ)
(乳首をコリコリ摘みながら腰をくねらせていって)
初めてのセックスでこんなに気持ちよくなっちゃうなんてね。
とっても可愛い……もう、毎日したくなっちゃうよ。
(唇を味わい、乳房の柔らかさを感じ、可愛い声を聞き、顔を見つめて)
(優しく声を掛けながら、五感で互いを感じ合っていって、高まり合って)
(既に二度、熱い想いを注ぎ込んだ子宮を感じていって)
はぁっ、はぁっ……ほら、こんなのなんか、どうだい?
(不意に、深く突き刺したまま腰をぐりぐりっと回して)
(自分の陰毛で、彼女のクリトリスを刺激して)
(彼女の顔を見ながら、反応を感じていく)
私も、だ〜い好き…!
(彼の首に手を回し、甘い声で、囁く)
ふぁぁぁ……
うん……、今は…、凄く気持ちいいよぉ…。
貴方の…おかげ…だね……。
(彼をさらに興奮させることを言ってしまう)
うん…。唇も…、すごくいいよぉ…。
(腰をくねらせ、可愛いと言われた甘い声を彼に聞かせる)
毎日は…難しいかもしれないけど…、
(彼が全身で、私を愛してくれる)
(それに応えるかのように、全身で感じ、甘く可愛い声でなく)
あぁ…!凄い…凄っ…い…よぉ……
(グリグリと回られ、過剰なほどに感じてしまう)
ああ……嬉しいなあ!
(彼女自身の甘い言葉で、繋がったまま囁かれて)
(太く反り返ったペニスが、ビクビクっと興奮で震えた)
はぁっ、はぁっ……
僕のせいで、セックスに夢中になっちゃうかい?
あぁ……!
(彼女の言葉に、更に興奮してしまい)
(腰を突き上げて乳房を揉みながら、更に息が荒くなって)
はぁはぁっ、んっ……んむっ、んんっ……!
(彼女の甘い声を聞きながら、舌を絡ませて)
(唾液を注ぎ、彼女の唾液を味わって飲み込んでいって)
じゃあ、逢える時は毎日、かな。
少なくとも……他の人とはしないでくれるかい?
(他の男が誰も味わった事の無い、彼女の中、彼女の声、彼女の身体を感じ)
(裸のままの君の瞳を、繋がったままじーっと見つめて)
はぁっ!はぁはぁっ!
中がっ、凄く濡れて、絡み付いてくるよっ!
おまんこっ、気持ちいいっ……!
(片手でお尻を揉みながら、ぐりぐりぃっと腰をくねらせて)
(勃起したクリトリスに恥骨を押し当て、刺激していって)
んはぁっ、美味しそう……んむっ……!
(勃起した乳首に顔を寄せて)
(ぴちゃぴちゃっと舌先で味わい、ちゅうっと吸って味わう)
(膣内をペニスで押し広げ、貫き、ペニスの形を刻み付けていって)
うん…。こんなに気持ち…いい…なんて…はぁはぁ…、思わなかった…から…。
(何度しているうち、いつの間にか、この行為に没頭する私…)
(突き上げられ、言葉が途切れ途切れになりながらも、彼に本音を漏らす)
はぁはぁ…、んっ……んんっ……ちゅぅ……
はぁ……そう…だね……。
うん…。私は、貴方だけのもの…だから…。
でも、貴方も…私だけを、見てね…。
(注がれる唾液を味わい、お返しに注いであげる)
(初めてを捧げた彼に、ずっと一緒にいたいという思いが芽生えていた)
はぁはぁはぁ……!
貴方のが、凄くて…あぁっ!
(次々と襲ってくる刺激に、何も考えられなくなっていく)
ああぁ…!
吸っちゃ…んぁぁ……
(尖端を吸われ、顔を何度も横に振る)
(横に振るたび、長い髪は左右に乱れ、口からよだれが垂れていた)
ん、君と僕の二人で感じ合っているからだよ。
身体も、心の相性も……最高だね。
気持ちいいよ……んんっ……!
(二人で身体を重ね、互いを感じ合いながら視線を絡ませて)
もちろん。
僕も、君だけをずっと見ているよ。
そうして……僕の子供を産んでくれないかな?
(深く繋がったまま、じっと顔を見つめ)
(彼女の全てを感じながら、繋がったまま、プロポーズして)
んむっ!んんっ!
美味しいっ、可愛いよ……とっても。んんっ……!
(乳首をちゅうっと、まるでミルクを味わう様に吸って)
(舌から見上げる様に顔を見つめ、腰をくねらせていく)
(既に二度射精したペニスは、快感を持続しながらも射精せずにいて)
はぁっ!はぁっ!
君を独占したい……ああっ……!
(下から、激しく腰を突き上げていって)
(彼女の子宮を押し上げながら、二人でひとつになり、愛を確かめ合って)
うん…。私たち…、最高だよね?
あぁ…気持ち…いい……
それは…まだ、早すぎだよぉ…
でも、貴方なら…
(突然のプロポーズに、顔を俯かせるが、その表情は、満更でもなく…)
ああぁっ!いやぁ……あぁん!
(彼に吸われるたび、甲高い声が部屋中に響き渡る)
あぁ…ああぁ…!
私は…、貴方だけの…
んぁぁ…、わ、私…、また…また…!!
(乳房をしゃぶられ、下から激しく突き上げられ、限界間際まで追い詰められてしまう)
【要望ってわけじゃないんだけど、実里って呼んで欲しいなぁ】
ああ……最高だね。
気持ちいい……くぅ……!
(彼女の中が、みっちりと自分の形に広がっているのを感じて)
ありがとう。
これからも、もっともっと感じていこうね。
(抱き締め合う様に繋がったまま、じっと瞳を見つめて)
はぁっ!はぁっ……んむぅっ、んんっ……!
(柔らかな乳房を感じ、乳首を舐めながら腰を突き上げて)
(ぐぐぅっ!ぐぅっ!と子宮を押し上げ、揺れる乳房を味わっていって)
あぁっ!はぁっ!
君は……実里は、僕だけの……実里っ!実里っ……!
(対面座位のまま、両手で尻を掴み、思い切り強く腰を突き上げていき)
(実里の名前を叫びながら腰を突き上げ、全てを感じていって)
(実里が限界まで上り詰めるのを感じながら、共に上り詰めていき)
ああっ!実里っ!みのりっ!
このまま、中で出すぞっ……ああっ、はぁっ……一緒にっ!いっしょに……!
うん…。
(恥じらいながら、繋がったまま抱き合い、彼の瞳を見つめる)
ああぁ…はぁはぁ……ふあぁ……
(揉まれながら、舐められ、私の乳房を味わう彼に、私は抱き着いていた)
あんっ!あぁ!あぁん!
(私の名前を呼びながら、突き上げる彼に、ただただ甲高い声をあげるしかなかった)
きて…一緒に…きてぇ……
(彼と一緒に果てたい…ただそれだけだった)
【そろそろ時間ですね】
【では、今日はここまでにしましょう】
【ありがとうございました】
【次の日時も指定して下されば、出来る限り合わせます】
【はい、そうしましょう】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【明日なら20時頃からなら、可能です】
【あとどの辺りで、ゴール…というか〆にしましょうか?】
【では、明日20時からでお願いします】
【抱き締め合って二人で果ててから、今度は実里から動いて】
【騎乗位で二人で果てて締め……というのはどうでしょうか?】
【いつも、合わせていただき、ありがとうございます】
【はい、いいですよ】
【騎乗位やりたかったんですよぉ】
【じゃあ、今のしている分は果てて、今度は、こちらから入れたいと言って…みたいな感じでいいですか?】
【一緒にしていてとても興奮しますよ。ありがとうございます】
【深く貫かれたまま、おっぱいを揺らして自ら動く様を見てみたいですね】
【このまま果てた後、そうですね。】
【フェラチオやクンニ、パイズリは早いでしょうか?】
【セックスのよさに虜になって、自ら腰を振る実里を見たいですね】
【そういってくれると嬉しいなぁ】
【私もとっても興奮してるんだよ】
【わかりましたぁ。それは、したいなぁと思ってましたから】
【明日もこの時間が限界なので、フェラとかやれるかどうか…】
【最終的には、そうなってるかも〜。】
【明日で無理に締める必要もないと思うので、色々楽しみたいですね】
【たっぷりと子宮に精子を染み込ませて】
【声優の仕事中も、おまんこの事しか考えられなくさせたいかも】
【仕事の休憩中にトイレでオナニーしてしまったり、仕事中にローターを入れてしまうとか】
【そこまで淫らに幸せになった実里を見たいですね】
【では、おやすみなさい……明日も楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【う〜ん、日常かぁ。そこまでは、考えてなかったなぁ】
【そこまでは、少し難しそうなので、ごめんなさい】
【でも、その代わりと言っちゃなんだけど、フェラやパイズリぐらいなら…】
【はい、また、明日。おやすみなさい】
【スレ、お返ししますね】
【スレお借りしますね。】
【すみません、お待たせしました】
【昨日の続きからで宜しいでしょうか?】
【いいえ、大丈夫ですよ】
【はい、続きからでお願いします】
【それから、今後の流れの希望なんですが…】
【この行為が終わったら、お互い疲れ果てて眠り、翌朝、私が、先に目覚める…という展開にしたいんだけど…いいかな?】
【そこから何をするかは、お楽しみ…で。】
【分かりました。】
【
>>80の続きからですね。では少々お待ち下さい】
【ありがとうございます】
【はい、待ってますね】
【では、本日も宜しくお願いします】
>>80 ああっ!一緒にっ!いっしょにっ!
(対面座位の大勢で、彼女の身体を強く突き上げていって)
(彼女と一緒に果てたいと、同じ想いで互いを感じ続けて)
ああっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と身体を突き上げた瞬間、びゅびゅっ!と彼女の子宮に大量の精子を吐き出していく)
(身体を抱き締めながら、反り返ったペニスで身体を突き上げていて)
(根元まで突き入れたまま、全身を震わせ、熱い想いを注ぎこんでいった)
ふぅっ、はぁっ……はぁっ……
(激しい行為の連続でかなり疲れたのか、ゆっくりとペニスを引き抜くと)
(彼女を横に寝かせ、その横に自分も横になり)
(そして、いつの間にか、そのまま寝てしまっていた)
あぁ…んっ!ああぁぁ…………!!
(彼の射精と同時に体をのけ反らせ、私も果ててしまう)
(三度目にも関わらず、私の膣内に、熱いものが大量に注ぎ込まれていく)
はぁはぁはぁ……もう私…すぅ…すぅ…
(三度の激しい行為によって、完全に疲れ果て、そのまま眠りについてしまう)
(彼に抱かれていたからか、安らかな寝顔だった)
(夜も明け、翌朝。)
う、うう〜ん。
(私は、目を覚ます)
(隣には、静かに寝息を立てながら、眠っている彼がいる)
そっかぁ、私、昨日あのまま…。
昨日は、思い出
(昨日の激しい行為の果てに眠っていたことに気付く)
(顔を赤らめながら、彼の寝顔を見つめていた)
【こちらこそお願いします】
【こちらが、アクションを起こすまで、寝ていて欲しいんだけど、いいですか?】
(ぐぐっと彼女の奥までペニスを突き入れたまま)
(大量の熱い想いを彼女の子宮に注ぎ込んでいって)
(そのまま、彼女の横で深い眠りについていく)
(彼女を優しく抱き抱えて、二人幸せそうで)
(彼女が目を覚ましても、こちらは未だに目覚めないでいる)
(昨晩愛し合ったままの状態で、二人とも全裸で)
(安らかな寝顔で、すぅ、すぅと寝息を立てている)
【分かりました。では、そちらから希望があるまではずっと寝ていますので】
んんっ…、そろそろ起きようかな。
(彼が目を覚ますまでに朝食でも作ろうと思い、体を起こす)
……あっ…
(同時に彼がかけてくれたのであろう布団がめくれる)
(当然、私同様に、彼も全裸で、逞しい胸板やお腹が現れる)
(さらに、その下からは、僅かだが、大きくなっていた彼のソレが見えていた)
昨日、あれだけ激しいことしたのに、もう……。
(昨日の行為を思い出しながら、僅かに見える彼のソレを見つめていた)
(そして、ふと昨日、半端で止めた行為を思い出す)
(彼に喜んでほしいと思い、大胆な行動に出る)
びっくりしちゃうかなぁ?でも、喜んでほしいから…
(ドキドキしながら、布団をめくり、恐る恐る彼のソレを優しく握りしめる)
(そして、ゆっくりと上下に動かし始める)
【もうお分かりですよね?】
【わわ、すみません!】
【こんないい所なのですが、急遽呼び出しを受けてしまいました】
【本当に申し訳ないです……明日以降はまた大丈夫と思いますが】
【気を悪くされたのであれば破棄でも結構です。本当に申し訳ないです】
【では、すみませんが失礼します】
【お返事は待ち合わせスレに頂けると嬉しいです】
【急な話ですみません】
【黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6Wを待ちます】
【あ……呼び捨てしちゃった。失礼しました】
【黒崎先生を待たせてください】