【む……手を引くどころか、だいぶ待たせたか……】
【短文とは言え1KBも増えないなら、まだある程度は余裕があるのかもしれないな】
【などと思いつつ長文を、前回言い残したことを言っておく】
>プレイゾーンスレ533
【男……いや、付き合う相手全てを振り回す人間だと思っていたが、意外だな】
【なら、欲望系の流れにベクトルが傾くことも覚悟しておいてもらえると助かる】
【そうか。てっきりお前もカーチャと華の仲間に入りたいのかと……】
【いや、それは駄目だ。俺の出る幕がなくなる】
【星の数……「地球から見える星のように小さな存在」の間違いじゃないのか?】
【まぁ、それはいい……「俺はお前を呼んだ」というのは】
【俺は誰でもいいから女を呼んだんじゃなくて、辻堂美由梨を呼んだという意味で言った】
【それとは別に……如何に他に「美由梨」がいようと、ここまで付き合っておいて今更「お前」以外は望まない】
【先に勝手な解釈をしたのはお前だろう?俺の意図どおりなら、Mだなんだなどと気にする必要はない】
【余談だが……「“べつにっち”がいます」というのは何のことかと思った……俺が「べつにっち」なのかと】
【お前らしくないな……もっと自分を誇りに思え】
【俺のことも良い相手だと思ってくれるのなら、お前の方も俺を縛りたいと思ってくれるくらいの方が嬉しい】
【……なんてな。口調こそ真似ているつもりだが、これこそキャラ崩壊が過ぎるか】
【それも比喩的な表現か何かだったら悪いが、恐らく、俺たちが会ったのは初めてだろう】
>>804 【歩いて目は冴えましたか?花見とおなじく場所を先に…日本の桜、チェリーブロッサムはご存知?サーシャさん】
【こ、事細かに……ま、まったくそのようですわ。気づいていましたのよその程度…うぅ】
【ありがとうございますわ、配慮しながら進行、でよろしいですのね?】
【今からレスを……少々お待ちいただいてよいですかサーシャさん】
>>806 【……ああ。「花より団子」という格言を知るくらいには】
【
>>805でも2KBだ。今から2時間もないのなら使い切ることはないだろう】
【問題ない…馴れ馴れしい呼び方に「さん」を付けられても奇妙だ…サーシャでいい…】
>>807 【
>>805はサーシャさ……が作成中に返させていただきますわ】
【私が好きで返すのですから次は不要ですのよ、ええ!】
【……私のことだとおっしゃりたいみたいですわね。ムダに日本の事はよくご存知で】
……サ、サーシャ、いつもの態度と…。
(常に不機嫌そうな小憎たらしい坊主、もとい少年が何故か口元が柔らく変化している)
(理由は不明だが、珍しい光景に口を開け呆然と)
(それは嫌味なものとは感じられなく、目を丸くさせ暫し見入り)
え、ええ…そうですわね……。
(我に戻り、心此処に在らずといった様子で目を伏せ)
……っ、ぁ……な、生意気ですわ、ン……。
(仕返しのつもりか乳房を掴む手に力が篭もると眉を顰め)
年を召した時の私までご心配頂き光栄でしてよ、と言うべきですの?
(余裕のなさから憎まれ口を零す、しかし顔は益々赤らむ一方で隠し切れているのかどうか)
ひぁっ、ちょっ……待ち、なさい……。
(聖乳を採る事はサーシャにとって当たり前だろうが、手慣れた手つきに抵抗する隙すら与えられず)
燈さんは必要な栄養が全て胸にいってしまったからあんなにとろいので……すわ。
(傲慢な、翻弄な性格ゆえで無自覚ながら燈への意見をさらりと)
>>808 別に心配で言ったつもりはない。だから感謝をされても困る。
(自分としては、ただ美由梨の胸に触れて思ったままのことを言っただけのこと)
(美由梨が本当に光栄に思っているわけなどないと分かっていても、そ知らぬふりでそう言ってのけ)
燈を悪く言うことは許さん……。
(胸に顔を半ば埋め、瞳は美由梨の顔を見上げて眼光鋭く睨みつける)
とは言っておくが……
何故だか、納得させられる部分もなきにしもあらずだな……。
(と、一瞬怒りの「熱」を美由梨に向けるが、すぐにその熱は治まる)
(美由梨の言うことには納得できなくても)
(燈のぽわぽわした性格とあの巨乳とは、因果関係があるように思えなくもなく)
しかし……少なくとも、お前が言えたことではないな。
(胸に顔を埋めながら両手を美由梨の背後に回し)
(スカートの中に忍ばせ、ショーツからはみ出した尻肉を鷲掴みにする)
(「お前こそ必要な栄養がこのような肉に行った女だろう」――そう言わんばかりに)
>>805 【お子様の手をとり先導するのは当然です。お世話の一環といえど……嫌いではありませんの】
【パートナー、らしい助言とご忠告感謝ですわ。こればかりは受け取りますわよ】
【な、それではほめ言葉も、仇となっていらっしゃいますことよ!意外といわれることが意外ですわ】
【欲望系……作品自体、欲望系では…い、いいえ何でも。以後慎みます】
【カーチャさんはとっっても可愛らしいのですわ、うっとりしますの…!華さんは次元が異なりますわ、あれは…】
【宇宙全体は無限大ですからね、ま、まあ?星はいつか…儚いイメージはピッタリじゃありませんこと?】
【もうこの件は触れなくてよいですわ、腫れ物には触れないでしょう?】
【私は寛大ですのよ、といいますより気楽な人間ですの。好きになさってよいのですわ】
【季節が変わるように、人や街の移り変わりは、他人の心は変えられませんわ】
【それぐらいは、わかっておりますのよ。私は気にしませんから】
【べつにっ、ちがいます!!ですわよ揚げ足も程々にしなさいな坊主さん!……ご指摘どうも】
【私は縛られたい方で縛ることはいたしません。それならば、あなたの心が震えるなら】
【別の……いいえ、失礼】
>>809 【きょ……挙手、ですわ】
【ひとつご確認が、あ、ありますのですわよ】
【そういった、私はしゃせいが不得意ですのツンドラ坊主に先手いかれるようではこの辻堂美由梨納得いきませんのよ!】
【……本日は、ここまででもよろしいでしょうか】
【イヤなのではありません、少々考え…学びたいのですわ】
>>811 【
>>810に一部分だけでも返そうと思ったが……こっちを優先した方が良さそうだな】
【悪いが、具体的にどの部分が悪いのか分かりかねる】
【俺の作る展開が悪いのか、それとも次々に進めていく展開の速度が悪いのか】
【改めるべき点があるなら俺は改めたい】
【欲望系を望んだが……ここで交わしているような会話でもいいんだ、俺は】
>>812 【で、ですからサーシャ……】
【あなたは何一つ悪い点などありませんことよ。言い換えるなら良い点ばかりでしょう。あなたは十分すぎますの、私では】
【意味はお分かりでしょう?私の技量不足、というわけですのよ。不届き者なのでしょう】
【丁寧でこちらの配慮、なにより感情を一つ取るにしても、どれを挙げても好きです】
【どうかサーシャに相応しいお方を。辻堂美由梨は、私だけではないのですわほらレッツらゴー、ですわ!】
>>813 【俺を遠ざけるための方便ならそこまでは言わないと思うが……】
【一応、そうであるならばはっきりと言え】
【そして、そうなら勘違いも甚だしいことを】
【おまけにらしくないことを、どれだけ俺に言わせるつもりだ】
【言おうと思ったが……キャラ崩壊も限度がある。これで察しろ、美由梨……】
>>814 【わざわざ墓穴を掘る真似はいたしませんことよ……プライドが高い私がこう申している、察しろ!ですわ…】
【申し訳、ありませんわ。致命者サーシャの心を、怒りを震わてしまうとは辻堂美由梨流石ですこと】
【……のようですわね、お嬢様気取りは滝にうたれて来い!ですわ。ふふ、ありがとうございます】
【楽しませていただきましたわ、とっても。あなたに幸多きことを】
>>815 【お前が、どんなに技量を持った人間だとしても】
【俺のことを見下して俺から離れたのだとすれば、俺の心は怒りで震えたかもしれない】
【そして今、確かに俺の心は震えている】
【だがそれは怒りじゃない、悲しみでだ……】
【お前を引き止めようと、足掻くことさえできないことに対しての】
【最後に、これだけは断固として言っておく。俺はお前なんかの言葉には従わない】
【いつか、お前の方が俺を呼んでくれることを待っている……以上だ】
>>816 【】は、外しますわ。
……?どうして、ですの。子供を泣かす趣味じゃありません。
辛そうで寂しそうな顔など、小生意気なツンドラに似合いませんわ。
(だきよせあやす様に抱き締め、頭を小突き微笑み)
言葉に従わないのなら呼べませんわよ?
技量を身に付けられたら……その時は。
それでは……な、泣いてはいけませんわよ?
(人差し指をたてて、えばりながら頭を撫で離れ)
――ありがとう、サーシャ。
………ツンドラ坊主?
>>817 別にお前に気を遣ったわけでも、
お前を引き止めたくて言ってるわけでもなんでもない。
俺が従う気に、他の奴を呼ぶ気にならないから、そう言ってるだけだ。
(されるがまま、美由梨の胸に顔を埋め、表情は見せないようにして)
…………。
技量不足と自分を責める理由でもなんでもいい。
お前が消えたいのなら、とっとと消えろ。
それまで俺は足掻いて……このやり取りを続けてやる。
>>818 ……技量と力は一丁前ですのに。
(ふう、と息を零すと赤子を抱く母のように抱きしめたまま軽く揺らし、宥め)
私が悪かったですわ。ええ、迷子になられては困りますから。
子供を置き去りにする親はいませんことよ。そばにいますわ、心が震えになるかぎり。
大人で……子供ですのね、ツンデレぼーず。
(自然と照れ笑いになり、サーシャの手を取り指を絡め、勝手に指げんまんし)
………で、私の言葉には従わない、でしたっけ?
>>819 …………。
(抱き締められるのも、指切りをするのも、されるがまま)
(子供扱いされる言葉に反感を感じても、何も反論できる言葉はない)
(美由梨に思いきり顔を押しつけ、目の辺りを拭うようにしてから、ようやく僅かに顔を引き離す)
……俺の気が向けば、結果的にお前の言葉に沿った行動は取るかもしれない。
そういう意味も含めて、お前の言葉には従わないということだ。
>>820 あ、あらら。……まったく世話が焼ける坊主ですこと。
(是ほど少年らしい姿を見ただろうか。離した顔を再び軽く胸に抱き、頬を両手で挟んで離し)
……きらいではありませんわ、その正反対、でしょうか?
(顔は見られたくないだろうと、視線はよそを向き)
…………一本とられましたわ。
(「なるほど」と頷き、静かに笑い)
ところで、私ってこんなキャラでした?
(茶目っ気おびたからかう表情で問いかけ)
私は、この調子ですの。サーシャが望みますのなら、離れることだけはいたしませんから。ね? 泣き止みましたか?
(怒りを震わせてしまいそうだと、ほどほどに頭を撫でて)
さてどうしましょう?
>>821 ……そこまで言うなら、はっきりと言えばいいだろう。
(自分のことは棚に上げて、他人には明確な態度を求める)
(自らのプライドに賭けて、口調はいつもの淡々とした様子を取り戻して)
なんだ……?
お前が何か、俺に従わせたいことがあったんじゃないのか……?
(先の言葉とは裏腹に、内心「応えてやるつもりだったのに」――そう思って)
もういいだろう……キャラを気にして、俺らがこんなことが出来るか……。
(我を忘れて美由梨にすがっていた自分)
(その忘れていた「我」を、美由梨でさえ気にしていることで取り戻し、羞恥心を滾らせて)
それでいいのか……
それは、素直で気遣いの出来る人間を否定して、駄々を捏ねた人間に得をさせることになるぞ。
素直に受け入れようかとも思ったんだ、本当に……
でもそれじゃ、諦めなくて良かったと思わざるを得ない……。
(安堵感から、一度は気にした「我」をまた飛び越えるような言葉を、堪らず口にする)
(その顔は再び、美由梨の体に埋めて)
少しくらい、安堵感に浸らせろ……震えすぎて俺の心が疲れた……全部お前のせいだ。
>>822 言ってほしいですの?
頭がおよろしいアレクサンドル=ヘル様なら、お分かりでしょうに。
(普段の調子に戻る器用さに、満足げに口端をあげ、こちらも傲慢高ビーで挑み)
あなたがおもっていらっしゃる解答で正解ですわよ、と申しあげて差し上げますことよ。
……おーっほっほっほっ!
(手を口元にあて、じつに回りくどい言い方をして高笑い)
致命者サーシャを従わせるとは、この辻堂美由梨……ふ、フフっ…あんな事やこんな事。
(実際にはそんな気はなく――しかし有るように見せ、かまかける)
(※その「我」がすきになれなくては今私は迷子センターに置き去りでしてよオーッホッホ!)
私が素直ですって?今更お分かりになられましたの?遅すぎますわ!
どっこいどっこいでしょう?大根の背比べというものですわね。
あなたが諦めなかったから、そばにいられていますのよ。
(預けられた体をきゅっと抱き寄せ)
……まったく、それは私のセリフですの。あなたのせいですわ。
それは失礼しましたわ。では…そうですわね、お詫びに…
今宵は私の腕の中でお休みなさいな。それとも、膝がよろしくて?
【少々…眠気さんがちらほらしてきましたわ…次でこちらは…ご免なさいね】
>>823 そうか……嫌いの正反対、ということだな……。
(今度はこちらが一本取られたという気持ちで、美由梨の使った表現を使い回す)
(そう言う顔を見せまいと、美由梨に顔を埋めるのはやりすぎと自重しても、俯き加減で)
お前は自分のプライドはどうした。
俺は、辻堂家のお嬢様とやらを従わせても、何とも思わんぞ。
(高飛車なポーズは続けても、美由梨自身よりも自分を「致命者」と持ち上げていることを突っついて)
誰がお前を素直だと言った。素直で気遣いの出来る人間とは……
別れを告げられて素直に諦められるような、ここにはいない、架空の人間のことだ。
日本人のくせに、日本の格言もまともに使えないのか……。
(そう美由梨の誤りを指摘する声に嫌味ったらしいものはなく)
(この会話を、美由梨に抱かれていることを安らぎと感じているようで)
そうか……それは、嬉しい……。
(美由梨の方から「傍にいられる」という表現を使ってくれたことは)
(捻ることもなく、素直にそう漏らしてしまうほどの喜びで)
ふざけるな……そんな子供みたいな休み方が出来るものか。
(自分を抱く、美由梨の腕を振り解いて)
今夜ぐらいは、お前の家で休んでやる……そこまで、手を引いてやろう。
(美由梨の元に跪き、振り解いた腕の先に、手の甲に、唇を這わせた)
>>823 【ロール……だかなんだか分からんものには返さなくていい】
【これからどうしたいかは俺の方からは言わない】
【ただ、また会って、契約を続けてもらえるだけで、何よりだ】
>>824 つまりはそう言うこと、ですわねサーシャさん?
(フフン、と鼻を鳴らすが挽回出来ているのかいないのか――おあいこだと勝手に自己完結させ)
(胸にうずくまった状態だと、感じないものが無い訳ではないが敢えてそのままに、後頭部を緩やかに撫で続けて)
―――え?あ、ありますのよ!プライドは一級品ですの。
(言い切った、アッサリと綺麗に言い切った)
(突っ込まれても言い返す程の言葉が浮かばない理由は、嫌ではなかったからであり)
……ここにいる辻堂美由梨はノンフィクション、ですわ。
(つまりソレは皮肉なんだろう恐らく。サーシャなりの――嫌ではない、つい笑みが零れ)
五月蝿いですのよ、ツンデレ坊主…。
(一言キツい口調で放つが、照れ隠し故のものであり)
…………っ!
(赤面して硬直、これは一体誰だと呆気に取られ食い入る様に直視し)
正直になったらどうですの?私みたいに――なっ……?
都合のいい時に……大人に、なりますのね。ずるいですわ。
(先程までと立場がひっくり返り、上手く気持ちは伝えられないが)
それでは私の家に。参りましょうか!
(手に触れた温かさは残り、手をひっ掴んで家路まで先導して――振り返らず、手を引いて行った)
>>825 【これに今し方きづきましたのよ。私が…始めてしまいましたから私が返して終えなければ話がつきませんわよ】
【……私でよいなんて、変わったお方ですのね】
【長らくお付き合いありがとうございますわ、今日も。これからも…従ってはくれますか?】
【フフっ冗談ですわ、半分本気で半分は……なんでしょうか】
【申し訳ありません、今日は変則なロールとなりまして今一度、お詫び致します】
【お休みになられてくださいませ、楽しかったですのよ】
>>826 【返さなくていいと言って返すのは、最早予定調和か】
【返されても嬉しくない……の正反対なのも、また同じだ】
>>827 【そうだ、俺は変わり者で通っている……だからお前のような女でないと、駄目だ】
【誰がこのロールが嫌だと言った……】
【足掻いて、このやり取りを続けたのは俺だ。だから今があるんだろう】
【そして……俺の足掻きに縛られてくれて、感謝する】
【次はまた同じ時間で、木曜は、空いているか?】
>>828 【うまいこと言いますのね。そう予定調和、狂わせてしまっている点はありますわね、私が】
【レスが遅いくせに返したくなりますの。気持ちと力がつり合わず困り者でしてよ…】
【変わり者には変わり者……誰がやねん!と突っ込み入れさせて貰いますわよ!】
【足掻いてくださってありがとう、と素直にいいますわ】
【やはりあなたとどこかで……そんな気がしてならないのは気のせいでしょうか】
【木曜ですか、今回とおなじ時間でしたなら……本当によろしいの?】
【帰宅時間が遅れる可能性もございますので、伝言でご連絡いたしますわね、お見送りはしますわ!さあ!】
【す…すみません、辻堂美由梨たるものが睡魔ごときに…】
>>829 【いいんだ、別に……】
【お前の存在は俺が縛る。だから、俺とどう共に過ごすかはお前が縛ってくれていい】
【……そんなに自分を卑下して、そんなに他人を褒め殺しする変わり者は、お前が初めてだ】
【ああ……元々は、21時から1〜2時間と言っていたと思うが……】
【そこからさらに時間を削るなら無理はしなくてもと思うが】
【そうでないのなら、俺の方は開始を遅らせる分には構わない】
【……今日はもう眠いんだろう。休んで、後で都合のいい時間を連絡しろ】
【こっちこそ、無理をさせて悪い。今夜も先に失礼させてもらう】
【最後にもう一言言っておく……別れ際だから、開き直りだ】
【今夜で、余計に好きになった】
【遅いくせに返したくなる……俺も同じだ】
【言いたいことがあれこれあるのと、お前を早く休ませたい葛藤で、気持ちが急いた】
【急いて、勢いで物を言った……らしくなければ忘れろ。今度こそ、これで休む】
【このレスと、美由梨のレスで、残り15KBくらいだろう……】
【半端に残してすまない。後で使う奴は注意してくれ】
>>830 【良くはなくってよ!?く、改善の余地大ありですわ…】
【縛るより縛られる方がいいのですわ。そのうちは繋がっていられますから】
【縛ってみる、………考えたことがありませんでしたわ】
【隠していたことがありますの。お気づきかもしれませんが…言っていませんでしたが私携帯ですの、誠に申し訳ございませんわ】
【褒めてはいませんわ、殺してもいませんことよ?睡眠時間は…殺させてしまっていますが】
【ただ自分の限界範囲を理解しているだけですわ、己の努力次第…なのでしょうが】
【私は、無理だとおもえば言いますわ。こういうところは図々しいのですわよ?】
【じっさい何度も……今日も初っ端から止めている傲慢全開、恐れを成したかしら致命者サーシャ】
【………ありがとうございますわ。はい、では伝言にてご連絡を。ご自愛くださいな】
【な……坊主が屏風に上手に坊主の絵を書くぐらいたまげた。ひ、卑怯ですわよ。お休みなさい。心臓に悪いですわ】
【スレをお返しさせて頂きますわよ!感謝致しますわ】
【
>>831ありがとうございますサーシャ。KBの配慮を…。迂闊でした】
【ご利用の方はお気をつけください、二度に渡り失礼します、スレをお返し致します】
【気をつけるのはサーシャと私になりましたわね……スレを御使用致しますわ】
【また場所を借りる】
【考えてみれば、好きに使える場所は無数にあるんだ】
【わざわざこんな面倒な残され方をした場所を使う奴はいないだろう】
【ここが埋まったら、次スレが空いていたらそこへ、空いてなければその時考えよう】
【俺たちがこれからどうするかという問題について】
【そのままロールを再開する以外の、何通りかの選択肢を考えてみた】
1.1回辺りの文章量を削ってロールを再開する
2.今までのロールを破棄して、別のロールを模索する
3.今までのロールを破棄して、前回後半のように半なりのロールをする
4.置きレスでロールを継続する
【正直、俺としては4以外である方がいい……】
【置きレスよりも、こうして話している方が、一緒にいられるという感じがする】
【それは時間が掛かって、待たされる時間も含めてだ】
【が、「どう共に過ごすかはお前が縛っていい」という言葉は嘘じゃない】
【他に選択肢があれば、言ってくれてもいい】
【……と、
>>832にも一部分返答しておく】
【何が「お気づきかもしれませんが」だ……!何が技量不足だ!】
【気づくものか!俺なら、携帯からこんな長いやり取りなど出来はしない……】
【謝る必要などないことは言うまでもない。書き方がどうあれ、お前はお前だ】
>>835 【くやしいですがすべてに頷きましたわ…】
【臨機応変、と。賛成ですわ異存などありはしませんことよ!】
【なっ、なにかの作戦会議ですのこれは…書記にでもなられたらいかが?】
【几帳面、気配り上手、くそまじめ……典型的ないいヤツですわね致命者エビッチ。小憎たらしい】
【………口が過ぎましたが、ありがとうございます。私も4は避けたいと】
【そういったロールは不得意なことがあり、思考停止してしまいますの】
【ただし聖乳は致し方ないと弁えている所存です、出典的に】
【半なりとは半分なりきりの省略化、ですわよね。ご名答よ……】
【私……アニメは数話しか視聴しておりません。その名もエセ・辻堂美由梨なのです開き直りですわ!】
【サーシャの目を欺くとは、ふふっ……それはお世辞ですこと?】
【改行など配列に乱れが多々あり、お見苦しい点はすみません。改善しましょう】
【いかに酷いかは投下後AA化から拝見すると……ええ…遠い目になりますわ】
【考えていましたら遅くなりました…】
>>836 【褒めてもらえるのはいいが、「サーシャ」らしくないと言われてるようでもあり、複雑だな……】
【別に、この作品だからと聖乳にこだわる必要はないだろう】
【……と、露骨に胸を意識したロールを始めた俺が言っても、説得力はないが】
【そうだ。前回のようなやり取りでも、あれはあれで楽しかったから提案したが……】
【じゃあそれで行こうとなった時に、実際何を話せばという気がしないでもない】
【6話と7話は見たか?見ていなければ見ておくことを勧める】
【別に、お前がなりきる上でとかそういう話じゃない】
【「美由梨」自身を嫌いなら美由梨にはならないだろう?そういう点から勧める】
【見苦しい点などない。気づかなかったのは世辞じゃない】
【気にするな……言ったはずだ。待たされている時間も含めて一緒にいるのだ、と】
【俺の方は、長文過ぎた気はしているが……】
>>837 【【】はふつうに行かせてもらいましょう。「サーシャ」が、と言いますより私は「個」として接してしまいますの】
【只の「サーシャ」には興味ありませんわ、強いていうならあなたがサーシャだから私は仕えていますのよ】
【良くて特権、まぁ……子供でお子様ですわ、恋しいのでしょうか?】
【今、私が何話を見たのか調べていたのですが……何話を見たのか見ていないのか、恐らく…】
【そういった意味でも気楽な人間ですの。だらしない胸ではなく、性格上だらしないと…典型的大ざっぱ】
【冒涜で邪道でしょうね、このようなケースは。改めてお詫び申し上げます】
【あなたは長文嗜好でしょうか。今までの文章量はこちらでは通常の範囲内でしょう。短い方でもあるのでは?】
【………私の経験不足故ですわ、頭が上がりませんのよ】
>>838 【……また【】を外して、照れ隠しの描写でも入れなければ、反応が難しいことを言う……】
【そもそも俺が「サーシャ」である以上、興味がないと言われて喜ぶのもおかしな話だしな……】
【……だが一言、嬉しいと言っておく】
【6話が、お前がストリップをやってカーチャに聖乳を吸われる回】
【7話が、お前がリジーに乳を吸われる回だ】
【……などと言うのは見方が偏っているが、純粋に、美由梨にとっていい回でもある】
【何度無駄に謝るつもりだ】
【「キャラがどうこうより個として」……というお前の言葉を、俺もそのまま返してもいい】
【……というより、同じような言葉は俺が先に言っていたはずだ。俺が駄々を捏ねた時に】
【短文嗜好じゃあないが、別に長文嗜好でもない】
【今までやっていたロールより短くても構わない。気遣いじゃなく、相手に合わせるだけの話だ】
>>839 【名前だけで続けられるものではないでしょう。「我」がとても良い方だから、それが「サーシャ」に繋がる】
【おかしな話……ですか。受け取り方は十人十色で様々でしょうが私個人は「個」が良い方だと思っています】
【……この話はこの辺で閉じておきましょうか、ご無礼ばかりで失礼しましたわねツンドラ坊主】
【ありがとうございますわ】
【6話の途中から……睡眠に入って記憶が途切れ途切れですわ】
【7話は未視聴ですわ、すみません……】
【大丈夫です意味は把握しておりますわ、「辻堂美由梨」というキャラの良き姿、……見所ですわね】
【相反し私はダメダメですわ。自信のなさが謝罪に変わる、と言っておきましょう】
【駄々をこねられた覚えはありませんけど?私が甘えてしまった気がしますが】
【合わせて頂けるのも、きっとあなたのお人柄なのでしょうね、嬉しいですわ】
【ですが、それよりも私はあなたにこの所で楽しんで頂きたいのですわよ】
【私としてはその方が、あなた自身が楽しくロールをして頂く方が良いのです】
【話をこじらせてしまいました】
【私にできるのはここまでです。よい方とこうして巡り会えたことに感謝します】
>>840 【睡眠……ということは、地上波版か】
【俺としてはDC版の視聴を勧めるが、金の掛かる話だ】
【俺は別に製作者の宣伝屋じゃない。好きにするといい】
【これも一種の半なりの会話だ】
【俺はこんなやり取りだけでも楽しんでいると言った。今も同じだ】
【だから、今更楽しめなどとお前が心配する必要はない】
【ただ、これはあくまでこの先をどうするかの相談だ】
【その結論を出して、話を先に進めなければやがて話は詰まる】
【だから、お前に今後をどうしたいか委ねたいと思ったんだが……】
【などと言ったらお前は謝るんだろう。この先を決めてくれていいと言ってるだけなのに、何故か】
【謝る前に……「俺はお前を抱きたい」、そう先に言っておいてやる】
【謝ろうとしていなかったら……俺が謝る】
>>841 【アニメ自体あまり見れていない……状態ですわね、たまたまこちらは見れただけで後は全く。うといですの】
【あ、あら、金銭面でご心配いただけるとは……おもしろい人ですわ、本当に。ありがとう】
【宣伝は大いにドンドンやっておしまいなさいな!って回し者ですかサーシャ?冗談ですのよ】
【私もそうですわよ?何を求めて……人それぞれでしょうが】
【予感的中ですわ流石です、洞察力に優れていらっしゃいますこと。お見事だわ】
【……それは……コメントに、困り、ますが?どう謝ればよいのか。な、謝る必要ないでしょうに】
【私ではお相手になることができませんわ。その言葉はあなたが本当に一緒に居て楽しいと思える方にいってあげてくださいな】
【あなたは、繋がりとは何だとお考えですか?……個人的に聞いてみただけですので、答えは要りませんわ】
>>842 【洞察力なんてものじゃない。相手のことを知ったように言ってみたかっただけだ】
【まぁ、外れていて恥を掻かなかっただけ良しとする】
【ロールは、してくれるものと思って、欲を張りすぎた……悪い……】
【……俺は、お前と恋愛がしたいと思った】
【ただ、いきなり恋愛関係じゃ唐突だ。その過程も描きたいと思った】
【そしてその過程は……まふゆや燈ならばともかく、美由梨ならば欲望から始まった方がまだ自然だろうと考えた】
【……そこに、欲望そのものが含まれていないと言えば嘘になるが】
【ただ、本当に欲しいのは過程じゃない。終着点だ】
【好きだとか、一緒にいたいだとか、散々言った……だがそれを、言葉じゃなくて、行動でも表したい】
【俺はそういう衝動に駆られている……】
【その衝動は……多分だが、欲望じゃあない。いやらしいことなんてなくたっていい】
【抽象的な問いで答えが難しいが……まず、人が求めるものという前提がある】
【その上で……繋がっていられるだけで満足する人間もいれば、より深い繋がりを求める人間もいるだろう】
【答え……というよりも、結局自分の言いたいことを言ってるだけになっているな……】
>>843 【例えるなら……戦略家、武将とかああいうタイプの人ですわね、あなたは。なんとなく】
【ほめ言葉を受け取らなく、だれに対しても謙虚でいられる。口が達者で先読み上手で】
【………坊主は侮れませんこと】
【ロールは……したいですわ、言葉を交わすことは楽しいですわ、すごく】
【ただ私がヘンな人なのでしょう、どこにでもひとりは変わったやつはいるでしょう?】
【では早く辻堂美由梨を捕まえてきなさいなっ、さあ、無限の彼方へ!】
【丁寧で……丁寧で出来た人間すぎて怖いくらいですわよ?堅実な方です。もっと崩れても良いのです】
【欲はだれでもあるものですし、あって当然です嘘にしなくていいんですわ】
【終着点…終わりよければ何とやらという……少し、どころかかなり違いますか?】
【行動で表したいとおっしゃってくださいましたお気持ちは………嬉しい、ですわ。とっても】
【衝動とは何かに突き動かされている、心が震えている……という解釈でよいのでしょうか】
【ありがとうございますわ、答えていただけるとは……こんな変わった人初めてですわ】
【答えの無い質問をしてしまったわ、あなたは深い繋がりを求めていらっしゃいますのね】
【俺を諦めさせるのにいい方法を教えてやる】
【自分の技量不足のせいでも、何でもいい……俺の相手をするのが疲れるとか、ストレスが溜まると言え】
【そうすれば俺も諦められる。逆に、謙遜をし続けるだけじゃ俺は諦めない……絶対に】
【もう一つ選択肢を出す】
【お前が許可をくれたら、俺は今すぐ【】を取っ払って、行動に出る】
【その時は……キャラ崩壊など、知るか……】
>>844 【……以上はお前の返事を見る前に書いたが、そのままお前への返事としてもいいだろう】
【ただ、もう一つだけ……既に言ったことだが、言っておきたい、言わずにはおれないことは……】
【お前以外の誰かを、俺が求める相手だと思えるものか!】
【恋愛をしたいと思った相手に振られて、他の「美由梨」にその感情をぶつけるなど……】
【出来るはずがないだろう……!】
>>845 【それは……まんま私のことじゃありませんこと??当てはまり過ぎて、といいますより該当ばかりでストレスの塊だと…】
【……正直分からないのですわよ、あなたの考えが。何故?】
【】を取れと……何でもなくなってしまいますわよ?それこそ……誰?な状態に。
【私はあなた本人ではないから思えませんことよ!?どんだけ自信過剰で過信な女なの……】
【私は既に私になりきれていませんわ、だから自分で自分が許せない】
【展開にも困りますでしょう………】
【なにをいいたいのか、詰まっていましたわ。…あなたはもっと欲を持ちなさい。さあ、行ってきなさい以上ですわよ!】
*残り容量があと僅かですが、好きスレ乱立防止の為、次スレは立てないようにお願いします
>>846 ある意味、毎度毎度疲れてはいるな。
もっと正確に言えば、恐れている……お前に離れられることに。
やはり……相手を無視して、行動に出ることには抵抗がある。
だが、この場所がそろそろ限界だ……。
それまでにお前を繋ぎ止めないと、お前がそのまま離れていきそうで、怖い。
だから俺は、行動に出る。
(美由梨に歩み寄り、両肩を押し下げ、相手が女性であることに構わず力ずくでしゃがませる)
(翻弄されているだろう美由梨に有無を言わせることなく、顔前に位置を下げさせた唇に、自分の唇を重ねて)
……頼む、俺の傍にいてくれ。
(唇を離し、そう告げる。表情は平静を保っている)
(それでも美由梨の両肩を掴む手は、力がこもり、軽い震えさえ帯び、平静でいられないことを告げて)
>>848 わ、私だって……いつ呆れてくれるのかと、しつこいですのよ!
そ……それに泣かれてしまっては……。
って、な……!なんですの………。
(突如決意したように向かって来られ、直ぐ様肩を下に押され膝ががくりと崩れしゃがみ込まされ)
……………!!
(――――絶句。正確には、唇を塞がれ、喋れない)
…サーシャ……?
(唇が離れると肩に触れた手から小さな震えが伝わり、装う表情は無理をしているのだろうか)
(まるで迷子ではぐれ、置いてけぼりにされた子供、それか小動物か)
(強がっているのが丸解りで、こんなサーシャを放っておけるわけがなく……)
……あなたの心が震えているかぎり………?
(決まり文句をぼそりと一言)
【………なんですのこの展開!?サーシャ、KBがあと僅か…】
>>850 ご忠告ありましたが次スレは既に立っていましたわよね…
申し訳ありませんが、そちらに。
これで……一杯でしょうか、移動します。
これで埋まるかな?
500KB?