あーあ、いっちゃった
相変わらず攻められると弱いよなあ
(わかりやすい達し方にくすくすと笑う)
(それにはこれから夕食の心配が要らないという要素も多少含まれていたり)
背筋ぴーんとしちゃって可愛いよ?
(親が子の背中を撫でるようにゆっくり大きく撫でさする)
(伸びたままのいたわって、余韻をたっぷり楽しませようと)
ところで紗重ちゃんさ
さっきから思いっきり握ってくれちゃってるけど
(実は達する前から今にいたるまで握られっぱなし)
(ほどよい締め付けを継続されて、今度はこちらの我慢が聞かなくなってきている)
いったばかりのところ悪いけど……
いいよね?
(すっかりぐしょ濡れの下着を取り去り、大きく血走ったそれをあてがう)
(呼吸するように上下して、それは今にも暴走しそうで)
【そういえば時間はいつまで大丈夫?】
>>680 は…ぁ……はぁ……あ…くふっ……んんっ…
(肩で息をしながらぐったりと身をもたせかけ、背中を撫でる手に安心しながらも)
(時折ひくっと痙攣して)
…ば、ばか……きらい………こ…んな……う…
(可愛いと言われると年上の意地なのか、力無く開ききり閉じる気力もない腿や)
(はだけで恥ずかしい部分だけを露出した体を見下ろし、涙声で抗議して)
…え……?……っ…まっ……あ、まだっ…
(これ以上ないほど濡れそぼり準備はできていても)
(充血し未だにひくひくと痙攣し、指すらも入れていない中を貫かれてはどうなるか)
(怯えが先にたって抵抗を試みるも、手足は痺れ膝と腰は笑い、まるで力が入らず)
【あと、30分くらい…正ちゃんは?】
嫌いは酷いなあ
俺はこんなに紗重ちゃんのこと好きなのに
(嫌いと言われるとカチンと来たのか不満そうな顔を浮かべる)
可愛い可愛い紗重ちゃんのことがさ
(ことさら可愛いを強調しながら、浅く挿入しては抜いてを繰り返す)
(反抗できないくらいとろけさせてやろうというつもりで)
こんだけ濡れててもまだ足りない?
じゃあもう少し慣らしていこうか?
(最初のストロークはほんのさきっぽだけ)
(次のストロークは先端がわずかに隠れるほど)
(その次のストロークはくびれた部分まですっぽり隠れてしまうまで)
(時間をかけながらゆっくり少しずつ、しかし着実に膣を犯していく)
(そしてそのあとのストロークで、というところで)
あ、やっぱ我慢できないかも
もう一回握ってもらっていい?
(挿入する前に出したくなったらしく、天然寸止め攻撃を披露して)
【最後までいこうと思ったけど一度区切ったほうがいいね】
【俺が達して今日はおしまいかな】
>>682 う、うそ……嫌いじゃ…き、嫌いで、こんなこと……
(歳上なのにまるで余裕のない精神状態を露呈しながら、不満そうな顔に焦りまくり)
……あぁあっ…んんっ…やっぱり、嫌いっ……い、いじわるっ…
(結局あっさりと挿れられて、中は悦んで締め上げるのに体がついていかず)
(ぐったりとしたまま、ぎゅっと正二のシャツの裾を握りしめ)
ふぁっ…んんっ……あんっ…あ、ん……
(抜き差しされると、か細い声が次第に甘く切なくなってくる)
(ゆっくりとしたストロークは、余計に形と脈打つ逞しさをくっきりと感じさせて)
(再びとろりと表情が溶け、ぽってりと下唇が下がり)
…めっ……だ、め……抜かな…で………ん…きもち…ぃの、やぁっ…
(天然寸止め攻撃に眩暈のような絶望感を感じ、いやいやと髪をゆすり)
【ん、じゃあその辺で了解です】
嫌い?嫌いじゃない?
どっちかはっきりしてくれないともっと意地悪するよ?
(答えはわかっているのだが、反応が面白くて仕方がない
(だがそれがあだになってしまったようで)
紗重ちゃんがはっきりしないから俺もう出ちゃいそうだよ
残念だったね〜
(いやいや言われても動じずに自分で何度かしごき)
欲しいならお腹にかけてあげるから
(その宣言とともに白く熱い体液が勢いよく飛び出して来る)
(挿入しないまま下腹部を表面から汚していった)
(物欲しそうに射精を見つめる視線がまた気持ちよく、なんとも言えないものがあって)
なんかすっきりしたかも
紗重ちゃんはどう?
(憎らしいくらい明るい笑みで悪びれることもなく言う)
(まだまだいじめ足りない様子で)
【じゃあ今日はここまで】
【次はいつがいいとかある?】
>>684 【火曜の夜10時くらいと、水曜の夜ならもうちょっと早く来れるかも】
【でも平日はドタキャンの可能性があって迷惑かけちゃうかもです】
【じゃあ水曜の夜かな】
【俺も少し遅れる可能性があるから安全に夜10時でお願いするよ】
【ひととおりロールやってみてどう?】
【気になる点があれば遠慮なく】
>>686 【じゃあ水曜の夜にね】
【気になるとこはないです。楽しいです】
【ただ遅くて申し訳なくて、そこは気になる】
【正ちゃんはどうですか?】
【それならよかった】
【別に遅いとは思わないよ】
【俺が手が早いだけで、頑張ってくれてるのがわかるから】
【出来ればこれからも仲良くやっていきたいと思ってるよ】
>>688 【あの、聞いてもいいかな…楽しい?】
【うん。頑張ってるけど、頑張ればいいというものでも…】
【そうだね、そうなれるといいな】
【あー、そう言えば最初のほうで自信なさそうにしてたっけ】
【もちろん楽しいよ】
【だから凍結するし、話して次に活かそうと思ってるし】
【そっちこそ本当に楽しんでくれてる?】
>>690 【じゃあよかった。楽しいよ?】
【でもいくら楽しくても、相手してもらってる感じだと気になっちゃうから】
【変なこと聞いてごめんね】
【じゃあ水曜の夜10時に伝言待ち合わせで】
【今日はどうもありがとう、お休みなさい】
【お返しします。落ち。】
【そのへんはロールの中で言ったのがすべてかな】
【簡潔に言えば心配する必要なし!】
【次もよろしくな】
【こちらこそありがとう、おやすみ】
【スレをお借りします】
>>614 えっ、いいの?行くっ、見に行きたい。
わあ、また楽しみが出来ちゃった。
うん。来て欲しい。
来年は二人でオーナメントを買うっていうのはどう?
それでね、増やしていくの。ふふ、気が早いかな?
ううん、私が気づかなくて。
そう、良かった。少し待っててね。
(珈琲と紅茶を淹れ、トレンチに乗せると冷蔵庫から作ってあったケーキを出しそれも乗せる)
(雅治君の元へ運び、ソーサーから順にテーブルに乗せてゆきながら、少し恥ずかしそうにして)
これ、今日焼いてみたの。多分…うまくできたと思うんだけど。
お茶しながら、一緒に食べよう?
(二人で食べきれるサイズの小さなブッシュドノエルは、チョコレートクリームと飾りが華やかで)
(女の子らしく可愛く作ってありながらも、甘さは控えめにしてあるが、見た目は非常に甘そうに見えて)
【今日もよろしくね、雅治君】
【リミットとか、教えてくれる?私は1時くらいまで大丈夫だよ】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
>>693 勿論ぜよ。駄目じゃったら最初から誘ったりせん。
ハハ、そこまで楽しみにされると逆にプレッシャーじゃな。
どこにでもある、普通のツリーじゃき。
では来年のクリスマスは、オーナメントを買いに行こう。
増やすのはエエが、あまりやり過ぎるとばれそうじゃのぅ。
ありがとうな、美里。
何の手伝いもしとらんが、ご馳走にならせてもらうぜよ。
(トレンチを持って戻った美里が、テーブルの上にソーサーやカップを並べる)
(その手際の良さに感心しつつ、それを終えて座った彼女に礼を述べて)
…あ、ああ。見た目は綺麗に出来とるのぅ。
店に並んどるのと比べても、遜色ないぜよ。
(チョコクリームでクリスマスらしく飾られたケーキは確かに美味しそうに見えて)
(けれどたっぷりのクリームとチョコレートはとても甘そうで、一瞬返事に詰まった)
美里がせっかく作ってくれたんじゃき、味わって食べんとな。
(それでも彼女をがっかりはさせたくなくて、いつも通りにそう答えた)
【俺の方こそ今日もよろしく頼むな、美里】
【俺のリミットも同じぐらいじゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい】
【それと、プレゼントは軽くお茶した後って事でエエかの?】
>>694 ううん、雅治君のお家のツリーは世界にひとつだけだよ。
ふふ…ありがとうね。
私、毎年飾りつけを変えたりしてるからすぐにわかったりはしないと思うけど
選ぶものの雰囲気でわかっちゃったりするかな…?
私の部屋に小さなツリーを買ってもいいかも。
どういたしまして。
そんな、雅治君はお客さまだし…いつも私のほうが
色々奢ってもらってるし。
(お礼を言う雅治君に、はにかんだ笑みを見せて、小さく首を振る)
本当?味もちゃんと美味しいといいんだけど。
(雅治君の様子には気づかず、少しどきどきしながらケーキを切り分ける)
(彼の分を切り分けると、雅治君の前に置いて)
どうぞ、召し上がれ。
(配膳が終わると、ソファの雅治君の隣へ座って)
(紅茶を手に持ちながら、雅治君がケーキを食べる様子を見つめて)
【うん、雅治君も何かあったら教えてね】
【ん、そうだね。その後が丁度よさそう。そうしよう】
>>695 飾りつけを毎年変えてるんか。凝っとるのぅ。
それなら、たくさん増やしたりしなければ判らんかもしれんな。
美里も選ぶんじゃから、雰囲気は変わらんじゃろうし。
ああ、ありがとうな。…いただきます。
(美里が切り分けてくれたケーキは、それなりの大きさで)
(それでも彼女が隣に座って、期待に満ちた目で見つめられてしまえば)
(手をつけない訳にもいかず、フォークで分けると口へと運んだ)
……ん、美味いな。
食べやすい甘さだし、チョコがすごくエエ感じぜよ。
(口の中に広がる強烈な甘さを覚悟していたが)
(その予想は裏切られて、少しビターなチョコの甘さと香りが舌に感じられる)
(飾りのクリームもふわふわとした舌触りだけを残して、軽やかに溶けていく)
本当に美味しいぜよ、美里。たいしたもんじゃのぅ。
(見た目と反した好みの甘さに、一口食べた後にもう一度ケーキをを口に運んだ)
見てばっかりおらんで、お前さんも食べんしゃい。
…それとも、食べさせて欲しいかの?
>>696 えへへ…というか毎年可愛い飾りを見つけるとつい買って来ちゃって。
うんっ、わからないようにそっと増やしていこ?
……ど、どう…?
(雅治君がケーキを口に運ぶまでを、どきどきしながら見つめていれば)
(自分のフォークを持つ手は止まってしまっていて)
…わあ、本当?
良かったぁ…気に入ってもらえてすごく嬉しい。
ふふ…頑張ったんだもん。
(ケーキの味をほめてもらうと、ぱぁっと表情を明るくさせた)
(雅治君がもう一口と食べてくれるのが、何よりの答えでもあって)
(頑張った甲斐があったな、と気持ちが弾んでゆくのを感じて)
(隣でにこにこと雅治君を見つめつづけ)
…あ…そうだね。うん、食べる。
……え?あ……
うん…じゃあ一口目だけ甘えてもいい…?
…あーん。
(雅治君がこちらを向き問いかけてくれば、頬をぱっと染めて)
(からかわれているのかと迷ったけれど、結局は誘惑に勝てずに小さな口を開いた)
>>697 ハハハ、なるほどな。
そう言えば、うちの姉貴も毎年何か買ってきとるな。
そうじゃな。そういう秘密も、なかなか面白そうじゃき。
ああ、本当ぜよ。
美里が頑張って作ってくれたんじゃき、気に入るに決まっとるじゃろ。
…俺の好みに合わせてくれたんじゃろ?嬉しいぜよ、ありがとうな。
(美里の好みは、もっと甘いケーキだったはずで)
(それを甘さを抑えようと色々と工夫して作ってくれたのがわかる。その気持ちが嬉しくて)
(嬉しそうな顔で笑いながら見つめてくる美里に心からの礼を言った)
…フ、素直でエエ返事ぜよ。
チョコがついてしまいそうじゃき、そのまま、な。
(迷った後に控え目に口を開ける美里の様子にクスリと笑うと)
(ケーキを小さく切って、彼女の口を汚さないように気をつけつつフォークを差し出した)
…どうかの?自分で作ったケーキの味は?
(小さく口を動かす美里を見つめつつ、珈琲を飲み)
>>698 あ、そうなんだ。
毎年飾りも色々出るし、どれも可愛いんだよね。
…また私と雅治君の秘密が増えたね…嬉しい。
あ……うん…。
雅治君の好みの味、作れるようになりたくて。
お礼なんて…雅治君が喜んでくれて…美味しく食べてくれるのが一番嬉しい。
(雅治君の好みに合わせて工夫をしたことを言い当てられるとはにかみながら頷いて)
(改まってお礼を言われると、恥ずかしくて視線を泳がせてしまって)
……あむ…ん…。
(雅治君がケーキを口に運んでくれると、ぱくりとフォークを咥える)
(口の中にふんわりしたスポンジと、控えめな甘さが広がって)
(ふわふわと弾んでいる気持ちも相俟って、特別美味しく感じられた)
ん…味見したときよりずっと美味しいみたい。
雅治君が食べさせてくれたからかな。
(一口目を食べ終わると、嬉しそうに答えて)
(やっと自分のフォークを手にして、雅治君のものより少し小さいケーキを食べ始めた)
あのね、この紅茶前に雅治君がくれたやつなの。
…特別な時に飲むことにしてるんだ。
(ティーカップを揺らしてみせると、ダージリンの良い香りがふわりと漂って)
【美里、すまんが今日はここで凍結してもらえるか?】
【どうにも接続の調子が悪いらしくてな。読み込みがかなり重いぜよ】
>>700 【うん、わかった。今日はここで凍結にしよう】
【今日もすごく楽しかったよ、ありがとうね】
【大丈夫…?厳しかったら次の約束とかは後で伝言でもいいよ】
【ああ、俺も楽しかったぜよ。ありがとうな。…それだけに残念じゃけど】
【次に来れるのは水曜の夜じゃな。美里の都合がエエなら、22時に約束してくれるか?】
【だめじゃったら改めて伝言するきに、無理はしないでつかあさい】
【悪いが、今日はこれで先に失礼させてもらうぜよ】
【遅くまでありがとうな、次も楽しみにしとる。暖かくしてゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【ううん、気にしないで。水曜日の夜で大丈夫だよ、約束しよう。】
【次も楽しみにしてるね、何かあったら連絡して?】
【うんっ、私のほうこそいつも遅くまでありがとう】
【暖かくして、雅治君の夢を見るね…おやすみなさい、雅治君】
【お返しします、ありがとうございました】
【続いてスレをお借りします】
【雅治君、今日もよろしく。ゆっくり待ってるね】
【あと、雅治君のリミットを教えてくれる?私は1時か、少し過ぎるくらいまで平気だよ】
【続けてになるが場所を借りるぜよ】
>>699 ハハ、そう照れなさんなよ。その顔も可愛いがな。
(困ったように視線を泳がせる美里の顔を見て笑いながら)
そうやって、俺の事を色々と考えてくれる事が嬉しいんじゃき。
じゃけど、俺に合わせるばかりじゃなくて、美里の好きな事を教えてくれるのアリぜよ?
言ってくれれば……出来るだけ付き合うきに。
(何だって付き合うと言えないのは、少し苦しいところで)
こらこら、恥ずかしい事をサラリと言いなさんな。
(美里がケーキを食べ始めると、自分も再び食べ始め)
そうじゃったんか。気に入ってくれたみたいで嬉しいぜよ。
…ん、エエ香りじゃな。美里の淹れ方もエエんじゃろうな。
(紅茶は詳しくなかったけれど、彼女のカップから立ち昇った香りは)
(心地よく鼻先をくすぐって、胸の奥がほんのりと暖かくなる)
(その暖かい気持ちのまま、美里の淹れてくれた珈琲をゆっくりと味わった)
美里、これを受け取ってくれるか?クリスマスプレゼントぜよ。
…お前さんから、色々と貰ってしまった気がするがの。
(ケーキの乗った皿が空になり、カップが半分ほどになった頃――)
(バッグから綺麗にラッピングされた包みを取り出して、そっと彼女の前に置いた)
(中には透明なオルゴールがひとつ入っていて)
【待たせてしまってすまんな。改めて今日もよろしく頼むぜよ】
【俺のリミットは1時ぐらいじゃな。何かあったら、いつでも言いんしゃい】
【それと、オルゴールじゃが、
ttp://www.izu.fm/shop/glassdomenekoheart.jpg】
【こんなイメージじゃな】
>>705 私の好きなことかぁ…もう結構お願いしちゃってるかも?
うん、でも何か雅治君と一緒に出来ることがあったら
言ってみるね?
(雅治君が自分がしたように、合わせようとしてくれるのが嬉しくて)
(反らしていた視線を戻し微笑んだ)
うん、もちろんだよ。良い香りでしょ?
…ふふ、褒められちゃった。雅治君のくれたものだから
心を込めて淹れたから…それもあるのかもしれないね。
(香りを楽しみながらカップに口をつけては、ケーキを少しずつ食べて)
…ありがとう、雅治君。
プレゼント貰えるなんて思ってなかった…開けてみてもいい?
(雅治君が目の前に置いてくれた包みを見て、瞳を輝かせると雅治君と交互にそれを見て、手に取った)
(丁寧にリボンを解いてゆき、中の箱を開けると透明なガラスのオルゴールが入っていた)
…あ…わぁ…すごく綺麗…。
それに可愛い。
(宝物に触れるようにそうっと取り出し、眺めると部屋の明かりを反射してきらきらと輝く)
(ガラスで出来た猫が二匹、ハートの前に座っていて)
…嬉しい…、すごく嬉しい。本当にありがとうね、雅治君。
えへ…巻いてみちゃおう。この曲は…えっと…
(後ろにあったねじを巻いて、テーブルにそっと置くと)
(澄んだメロディが流れはじめる)
【うん、雅治君も何かあったら言ってね】
【ありがとう、すごく可愛い。嬉しいよ…って、ロールで言ってた】
【えっと、ちゃんとイメージできたよ、ありがとう】
>>706 そうなんか?あんまりお願いされたって気はせんが…。
実は好きな事がお互いに似とったりするかもな。
ああ、楽しみにしとるぜよ。
どういたしまして。
…俺だって、クリスマスにはプレゼントぐらい贈るぜよ。
特に好きな相手なら尚更じゃろ。
(欲がないのか、期待されてなかったのか、美里の言葉を複雑な思いで聞きつつ)
ああ、もちろんぜよ。お前さんの感想も聞きたいしな。
(慎重に包みを解いていく美里の横顔を、緊張気味に見つめていれば)
(箱を開けて中身を見た瞬間の美里の嬉しそうな顔に、胸を撫で下ろした)
…ん、気に入ってくれたようで何より。
ハハ、そんなにたくさん礼を言わんでエエぜよ。
美里が喜んでくれれば、それでエエきに。…ま、これも大事にしてやってつかあさい。
そう言えば、曲名は俺も知らんな。店で聞いて気に入ったのを選んだからのぅ。
案外、美里も知っとる曲だったりするかもしれんな。
(美里の隣で、オルゴールに耳を傾ける)
【気に入ってくれて嬉しいぜよ】
【曲は…お前さんの好きな曲って事で…美里が決めてくれるか?】
>>707 ふふ、そっか…今日があんまり幸せだから
プレゼントまでもらえて…びっくりしちゃって…。
(オルゴールの音色に耳を傾けながら、ガラスの猫を見つめると)
(仲良く並んでいる二匹は、まるで自分達のように思える)
だって嬉しくて…
うんっ、もちろんだよ。絶対大切にする。
この曲…亜麻色の髪の乙女…だね。
私の好きな曲なの。透明感のある音色で…すごく素敵。
雅治君、私の好みがわかるみたい…。
(隣で音色に耳を傾ける雅治君と視線を合わせ、幸せいっぱいに微笑んだ)
(寄り添ってその音色をずっと聴いていようと思ったけれど、ふと顔を上げて)
私もね、クリスマスプレゼントがあるの。
…これなんだけど…良かったら…本当に良かったらでいいから
もらってくれる…?
(その場を離れて、持ってきた包みをおずおずと差し出した)
(落ち着いた色のラッピングがされているけれど、自分でしたものだとすぐにわかる)
(中には肌触りの良い毛糸でざっくりと編まれた、グレーのマフラーが入っていて)
【うん…決めさせてもらったよ。ドビュッシーの曲】
>>708 そういう曲名なんか。覚えておかんといかんな。
下調べは万全じゃからな…と言いたいとこじゃが、選んだのは偶然でな。
ま、好みが同じってのも嬉しいもんじゃし。こんな偶然もエエじゃろ?
…っ…、まさか美里も用意してくれとったとはな。
ケーキだけでも、充分嬉しかったのに。…本当にありがとうな、美里。
…開けさせてもらうぜよ。
(戻ってきた美里が手にした包みを見て一瞬目を見開く)
(差し出された包みを両手で受け取って、彼女の顔を覗き込んで礼を言った)
(美里が自分でラッピングした物だと気付けば、リボンを解く手も慎重になり)
ほう…やっぱりお前さんはセンスがエエのぅ。
美里の手作りなんじゃろ?嬉しいぜよ、ありがとうな。
…大事にするぜよ。
(中に入っていたのは、暖かそうなグレーのマフラーで)
(手編みとは思えない程の綺麗な網目と、柔らかい手触りに驚きつつ広げる)
あの帽子との組み合わせも良さそうじゃしな。…似合うかの?
(早速巻きつけると、美里にそう聞いてみる)
(銀髪がグレーのマフラーの色に馴染むように融けあっていて)
【今日はここで凍結かの?】
【うんっ、今日はここで凍結にしよう】
【すごく楽しかったよ、ありがとうね】
【雅治君、次に来られる日はわかる…?明後日…なんて…だめかな?】
【私は3日がダメで、後は雅治君に合わせられそうだよ】
【俺も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【明後日…金曜か。22時半から来れそうぜよ。その時間に約束してくれるか?】
【何かあったら連絡しんしゃい】
【いいの?嬉しいな…じゃあ金曜日の22時半に約束しよう。】
【楽しみにしてる、でも何かあったら連絡してね】
【今日は本当に楽しかった、遅くまでありがとう…雅治君】
【じゃあ、暖かくして寝るね、雅治君もそうしてね…おやすみなさい】
【いい夢、見ようね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【では、金曜に会おう。次に会えるのを楽しみにしとるぜよ】
【ん、俺も楽しかった。いつも遅くまでありがとうな】
【ああ、ゆっくり休んでつかあさい。俺もお言葉に甘えるぜよ…おやすみ、美里】
【俺の夢を見てくれると嬉しいんじゃがな】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【わんこ可愛い恋人共にダラダラしにこちらをお借りする】
冷たいくらいが逆に気持ち良いし目も覚めるしいい感じ?
片手じゃ温めきれないんで、両手でしっかり握り締めとこうかな。
箸と茶碗没収されたので大人しく正座だけしとこう。えーん、リオンの意地悪ー。
【……困った、何か言ってやろうと思ったのに思いつかない。えーっと、それじゃあ……もういいや、これで。
ベッドの中ではドM可愛い上官兼恋人と一緒に、暫しこの場をお借りしますと】
さてさて、移動してきたら先ずは明日の件については了解致しましたよー、と。
久し振りに待ての命令が下ったので、よーし犬頑張って待っちゃうぞーって感じですね。
あ、向こうで待ってたら邪魔でしょうから着いたら指笛で呼んでください。飛んでいきますんで。
それと、遅くなるんだったら明日もグダグダな雑談の方が良いです?
俺はぜんぜん問題ないので、そこらは大佐――…おっと、リゼットのご都合でどうぞ。
それと、後は約束のキスですが。
……深くすると妙な気分になっちゃいそうなので回数で補おう、そうしよう。
(よいしょ、なんていう掛け声と共に片膝を着いて視線の位置を合わせると、ほんのりと冷たい唇を
幾度か啄ばんでから小さく首を傾げて、――満足しましたか?と、問い掛けてみたり)
ちなみに、次回の方向性についちゃ普通にデートしてまったりしようって事になってた筈ですし、
急いで相談する必要もないでしょうって事で今日はグダる気満々な俺だったりします。
どうせならドS可愛いと言えと。ドM可愛いのはリオンの方だと思うんだが、裸エプロンはまだ諦めてない私だ。
うー、明日の件に関しての快諾感謝する。すまないー。有難う、リオン。
待たせた分なんかで返そう。……えーっと?やっぱり鞭とかそういう方がいいのか?良いのか?
了解だ、着いたら直ぐに呼ぼう。腕広げて待ってるから飛び込んできてくれ。
そうだなぁ、んー……焦ってしまうのも何だし、明日もダラダラと過ごす贅沢もいいなぁなんて思ったりする。
……言われる前に言い直した事は褒めておこう。よくやった。
わーい、待ってた。……ふ、――んー……。
(手を叩いて迎え入れ、冷たさが心地良い感触に瞼を落として、ゆっくり開いた先の姿に満足そうな笑みで頷き
お礼とばかりに首へ確り腕を絡めて抱きついた。ハグハグと)
うん、私も物凄くグダる気でいた。……間違ってものんびりじっくり飼い犬を虐めようなんて考えてないから、うん。
寛いでるところをちょっかいかけて鬱陶しそうな顔されたいなーとかも思ってないぞー?全然。ホントホント。
えー、だって今までの比率ってM側のが高かった気がするしー。
俺もS率のが高いでしょう?言い直して欲しかったらそれを逆転させましょうと。
別に謝られる理由ないですよ?ほら、リゼットの責任じゃないしー。でもどう致しまして。
痛いの嫌いー。素直に待ってた犬に鞭なんかくれたらキャインって悲痛に泣きますってば。
撫でたりキスしたりハグしてくれたりすると嬉しかったりします、わんこ的な意味で。
よーし、某大作RPG八作目のヒロインの飼ってる犬みたいな勢いで突っ込んじゃうぞー。
目標はダメージカンストで。……そういやもうすぐ13出ますねー、あれ。
それじゃ明日もこんな具合にだらけましょうか。焦らない焦らない、一休み一休みの精神で。
一目があるとこでもリゼットって呼んでるのを直そうと思ったらナチュラルに大佐って言いかけてました、ええ。
幸せなせいで弛んでるなー、どこかで引き締めなけりゃ。
……ん。やっぱ冷たいですね、唇も。手は温いのにー。
(もう離しません、離れませんと言った具合に首に腕が絡むと、嬉しそうに笑って――…それならこちらも。緩く背中に
腕を回して、ふんわり抱き締めて反撃しながらはふ、と心地良さそうな吐息を零す。冷えた身体に伝わってくる温もりが
何とも言えず幸せだった)
なんて白々しい否定なんだ。これはもう明らかにやってやるという宣言ですね、良く分かります。
鬱陶しそうな顔されたいって聞くと毎度思うんですけど、リゼットって実は素でMですか?微妙に。
直前の発言がサディスト丸出しなので何言ってんのこいつって顔で見られそうですけどー。
……あれ?――言われて振り返ったらその通りだったんで小さくショックを受けた。っかしいなー。
逆転していいのか?もう重力仕事しないレベルで逆転しまくるぞ、そう言われると。リズがんばる。
キャインって鳴かせると可哀想だなぁって思うのに、リオンだとうわー聞きたいーってなっちゃうのが不思議。
可愛い子程虐めたいから仕方ないよな、諦めよう、……私でなくリオンが。
でも次回ぐるぅーって唸って警戒されるのも哀しいし、いやそんな勇ましい姿も可愛いんだけど、うん。
じゃあ丁寧に髪を撫でてやったり膝枕したりしてあげよう。これなら文句あるまい。
わーなんか物凄く元気のいいわんこな気がするぞ、それ。……まだ13なのか、もう13なのか、しかし続くなぁ。
どれだけ続いてもこれ出して!ってリクエストには追いつかないんだろうな、アレ。
ん、有難う。こんな調子で明日はもっとリオンをいじめ、……可愛がることを重視してだな。
全く人目も気にせずに名前で呼ぶ事に慣れきってしまった私としては、頑張れと応援しておこう。他人事のように。
……鞭なら打ってやるぞ?
んー?……でも気持ちは温まった。ふふー、なんかいいなぁ、こうしてるのも。
(優しい抱擁で温かい体温と、それに温められた空気が柔らかく身を包んでくれて、幸せ心地。口元を緩ませて和やかな
吐息の音に応えるよう、こつんと肩に額を預ける。小さい頃抱き締めていた大きな熊の縫いぐるみを彷彿とさせる心地良さ。
ぬくぬくと温まった両手を頬へと伸ばし、冷えているなら温めよう。撫ぜるように親指でそっと擦りながら)
虐めるなんてそんな酷いこと私がするわけないじゃないか。シマリス虐待癖のあるキレやすいアライグマじゃあるまいし。
……いや、寧ろそういうところがSじゃないか?何か仕掛けて喜ぶのはSの証拠だと思うんだが。つまりそう思わないリオンは
やっぱりMっていうかドMなんじゃないかと。色んな顔が見てみたいんだよ、打つと返ってくるのが楽しいというか。
思いっきり打ちたいとか、何処まで響くか耐久度も序でに探ってみようとか、思ってないぞー。
……で、どんな弄られ方されたい?明け方気持ち良く寝てるところに布団剥ぐとかか?
そこまで徹底されちゃうと俺がリゼットを虐めてあげられなくなる訳ですが。
調教完了したら借りてきた猫状態になるでしょうけど、いいんですかそれでー?とか言ってやろう。
……あー、でも責められるのも悪くないかなーと思っちゃってる自分が憎い。
悲痛な悲鳴じゃなく媚びるような声を聞きたいと思ってください。リオンいじめられるのだいきらい。
や、鞭とか本当に何が良いのって感じー。あんなの唯の懲罰じゃないですか、痛いだけですってー。
勝手に諦めさせられてるのは何故ですか。俺が決める事でしょうそれーっ!?
唸るどころか顔見るなり逃げ出しますが何か。
とてもじゃないけど敵わない相手が虐めようと寄って来るなら、自分が遠くに行けばいいじゃない的に。
実際元気なわんこです。飼い主を上に乗せて宇宙空間らしきとこ飛び回るし。演出で。
……俺は出来ませんからね?やれって言われてもお断りします、ってなりますからね?
もう13じゃないですか?竜の方は9ですし。
あはは、リクエストのせいで七作目の世界がどんどんと後付されてましたよね、確か。
でも俺が一番すきなのは八作目だったりします。ていうか、それ以降やってないー。
や、言い直さないで構いませんから。それにリゼットは上官だから別に違和感ないでしょ?
階級が下の部下が大佐を呼び捨てって他人から見たら何かあると思われますって。
……(無言でぶんぶん首振って拒否)
温まったというか、補充されたと言うか。ですね。何か落ち着く――…って、それちょっとくすぐったいんですが。
(預けられた愛しい人の程好い重みが心地良く溶かしてくれます、身も心も。警戒心も何もかも放り出し、今はこの幸せな
状況を堪能しようと瞳を伏せて、纏められた銀色の髪を指先で弄い――などしていたら、気付けば頬に触れる掌の感触が。
肌から直に伝わる体温に、ほんの少し唇が緩んで嬉しそうな笑みと、序でに照れ隠しの軽口までもが溢れ、零れて)
いじめることを重視してってさっき言ってたくせに!誰かー、スナドリネコさん呼んできてー。
えー、でも邪険に扱われたら寂しくありません?構いたいし構われたいけど、邪魔って言われたりしたら俺、
結構しょんぼりしちゃいそうなんですが。……なので、敢えてそうなってみたい大佐はMなんじゃない?と。
砕け散った後のことを考えておきましょうねー。やりたいって事は分かりましたから。ええ、それはもう。
……ん?それは次回どうするかについてですか?寝起きの戯れは楽しそうですし、それもいいかなーと思いますが、
なんか一歩間違えると朝からお盛んですねーってなことになりそうー。それもやじゃないですけど。
とりあえず俺の中ではこの前グダった時に話したデートか、今リゼットの言った朝の戯れかなーって感じですかね。うん。
むー。じゃあやっぱりやめよう、と言うとドSとしてのプライドがだな、しかし虐められないのも――ああでも借りてきた猫……
うっわ、それはそれで凄く可愛いんだが、萌えたー。煮ても焼いても蒸しても美味しい子だから調理法にも迷いが。
そう言われたら喜んじゃうだろう、私が物凄く。わーい、恥ずかしい台詞言わせたい悶えさせたい。絶対可愛いっていうか、
想像しただけでごはんイケそうな自分がいるぞ。リオンかーわいいー。
媚びる声は可愛過ぎるので困り者だ。目覚めてみたら違うのかもしれない。虐めてって言うようになるかもしれない。
んー、鞭は前後に飴を置くのが基本だろ?痛いだけじゃきゅーんって言われるのも仕方ないかもな。その後たっぷり甘やかして
優しくしてやるからアレは耐えられるんじゃないかと。ということで や ら な い か ?……ま、冗談だが。今のところ。
……えー、逃げるなんて冷たいなぁ、リオン。寧ろ喜んで駆け寄ってくれればいいのに。ケチー。
あはははは、宇宙空間に飛び出しても平気だなんて、元気だなぁわんこ。何時から宇宙はそんな優しい仕様になったのかと。
――っち。言う前に釘刺すとかルール違反だと思うんだが、それに関して言うことはあるか?
一つのシリーズでそれだけ続いたら凄いもんだよな。毎回後付けでも世界観なんとか出来るのが凄い。
ご都合主義でも回を重ねる毎に苦しくなってそうな。というかアレって今でも台詞とか新録りしてるのか?
あれ?そうなんだ。全部チェックしてるかと思ったから意外ー。
うん、上官ってこれだから便利。あはは、お前が間違ってリズなんて言ったら空気凍るよな、あははー。
えー、遠慮するなよー(残念そうに何かを仕舞い仕舞いした)
還ってきたなぁーって……ここが私の居る場所だから。――ん?嫌だったか……?
(互いに遠慮なく触れられる距離というのが大変宜しい。髪を弄る手は変わらず大きく広くて、ああリオンだなぁと和んでは嬉しくなる。
ひんやりする頬が早く温まりますように。指で愛しく撫でているとやってきた声に首を傾げて問い返してみる。勿論手は外さないで。
機嫌良い笑顔で返事を待つ間、片手は顎の下に移って猫のそこを擽るみたいに指先をコチョコチョしてみたりして)
……むぅ、そこは聞かなかった事にしたり出来ないか?お互いの為に。えー、そんな男前呼ぶとか卑怯。超卑怯ー。
んー、遠慮なく言ってくれる関係ならそれはそれで良いし、毛嫌いされている訳じゃなければ別に気にならないかな、私は。
あはは、可愛い、リオン可愛いー。嫌そうな顔も全部私のものにしたいじゃないか、他の連中は知ってて私が知らないのはヤだ。
Mじゃないってば、ただどの角度でも愛でていたいという気持ち故なんで、ドSだろうと。
砕けないように頑張って堪えてくれ。寧ろ私が手加減すべきなのか?……それはやっぱり面倒くさいのでリオン耐えろと。
んー、それも含めて?どうしようか?お盛んになっちゃうのもそれはそれでいいかなーと思ったりするし、ゴロゴロ過ごすのもいい。
デートもいいなぁ。夏場なら露出調教も出来たんだろうが、惜しい。この時期なら静かな公園でのんびりするのも良し、
街に出て賑やかな雰囲気の中夕食の買出しとかも楽しそうだ。好きなものを買い込んで、買い過ぎた紙袋を抱えて歩くだけも
幸せになれる気がする。まぁリオンがいてくれればそれだけで幸せなんだがな、私は。
そんなプライドは捨ててください。出来ればどっかの埋立地の奥深くに。……うわー、逆効果だったー!?
これで潔く諦めてくれると思ってたのにそれはそれで良いとか、かなり予想外の成り行きなんですけど。
だけど実際に口にしてみたら微妙だったという罠がリゼットを待っていた。――待っているとイイナー。
前々回悶えさせられたし、恥ずかしい台詞は前回にたっぷり吐かせられた訳ですが。え?方向性違う?知らんがな。
じゃあ想像しただけで満足しましょう。ね?
俺は媚びる気あんまりありませんけどね。でも退くし、省みる。目覚めません。大事な事なのでもう一度。目覚めません!
虐められるより可愛がって欲しいお年頃なんです、俺は。それに犬だしー。……意外と便利だなぁ、犬。
最初から最後まで甘やかしてくださいってば。躾は粗相をした時だけですよ?それ以外でやると信頼関係失いますよー?
やりませんっていうか今のところですか、何時かやるかも知れないんですかっ!?――実家に避難しよう、暫く。
うん、それ無理。それにリゼットだってそういう時は逃げ――…ないか。虐めて欲しいって普通に言ってるし。
だって演出で地球一周して殴りかかる超野菜人みたいな技もあるし。深く考えたら負けだと思います、色々と。
ねー、なんのルールですかー?それに、俺は物理的に不可能な事を無理って言っただけですよ?独り言で。
後付けされていってるのは七つ目くらいですけどねー。流石の人気と言うべきでしょうか。
してるんじゃないですか?一応新作ですし、なかったら悪徳商法にも程があると思うんですが。
なんか食指が動かないんですよねー、新しいの。八つ目はまだ時々最初からやろうーってなるのに。
こう見えてゲームとか本については見限るのも案外早かったりする俺だったりします。
その直後にむさ苦しい男の津波に飲まれますねー。……注意しよう、ほんと。死んじゃうかも知れないし。
遠慮してるんじゃなくて本気の拒否ですが、何か?っていうか何その仕草!?
それなら――…お帰り、リゼット。とかって言った方が良いです?
いいえ、逆ですよ。リゼットに触れられるのは嬉しいです。でも、それはそれとしてくすぐったい……。
(指の間をさらりと擦り抜けて行く髪を指が追い掛けては逃げられ、また追い掛けては逃げられなどと飽きずにする様子は、
犬と言うよりも猫のよう。そのせいだろうか、猫は猫らしく扱おうとばかりに喉に近い場所を擽られると、堪らずに身を捩る。
触れられるのは好きなのだから問題はないのだけど、身体の反応くらいは許して頂きたい。相手の手の温度を奪うことで
すっかりと温まった頬が微かに色を増したのは、何故だろう、妙な照れ方をしたせいだろうか。自分でも良く解らなかった)
お互いの為じゃなくリゼットの為でしょう。俺の為になってないしー。
かっこいいですよねー、あの猫。ダンディーで素敵――…って何が卑怯か。上官だからで無茶通そうとする方が卑怯だー。
嫌そうな顔なら今までにも何度か見せてきてませんでした?どうぞお縛りくださいって手を差し出した後とかに。
……じゃあ、愛でられてもいいかなーって思ってる俺はMですか?……嘘だッ!って自分に言いたくなりました。今。
俺って耐久力全然ありませんよー、最初に前みたいな甘い囁き食らったらメンタル豆腐ですよー。だから無理です。
ゴロゴロするとしたら布団の中に引きずり込むでしょうねー。健全にそのまま添い寝もまったりしてていいかも。
うわーん、この人まだ引っ張ってるよ調教ネタを!夏は夏で虫に食われそうだし、やめときましょうよーっ!
あー、それいいかも。んで、二人で仲良く台所に立ってみるのも――…あー、裸エプロン諦めてない宣言思い出した。やめとこ。
不意打ちズルいー。でもま、俺も同じ気持ちですけどね。
で、話してる内に寒い公園より温い布団が良いなーと思ってきてる俺な訳ですが。
朝方の布団が持っている魔力は異常ですよねー、個人的にはコタツと並びますよあれ。
嫁が冷たいー。ドSじゃなくなったらリオンだって哀しむだろうと。埋め立てたら掘るのが大変だぞ?爪傷めちゃうぞ?
何時でも取り出せる場所に置いておかないと。潔く諦めるような人間だったか?私が。そんな勿体無い事出来る訳ないじゃないか。
いや、「可愛がって下さい」も可愛かったしっ!絶対萌えるってば。あー、焦らして焦らして焦らし倒して泣かせたいっ!下半身も含め。
……足りない。実際悶えるリオンが見たいったら見たい。見たいったら見たいんだーっ。
退くのか。しかも目覚めないとか二度言うとか。むー、嫁が意地悪だ。それともアレか、ツン時期なのか、ツンなのか。
なら可愛がろう、主に性的な意味で。思いっきり甘やかして恥ずかしい台詞言わせたりとか、悶えさせたりとか――虐めてないぞ、断じて。
なら粗相しちゃう状況をつくればいいんだ。私ってば頭いい。信頼してくれると信じてるぞ、どんな状況でもお前だけは信じてる。
いやこう、予定は未定とか、未来は誰にも分からないとか、そういう意味で。って実家に帰るなら私もついてくぞ。ご両親に挨拶しに。
無理とかあっさりと、この子は全くもう。……冷静な時にドMだった時の私の話題を出すなと。照れ隠しに蹴るぞ、踏むぞ?
飼い主と犬の関係において犬側の却下は認めないという絶対的なルールがだな。物理的に無理でもそこは何とか頑張れ、リオン。
人気のあるものは凄いなぁ。…んー、結構中の人がご高齢なものも多いから、しんどそうだなぁと思ったりする。
あはは、悪徳商法でもやっぱり皆は買うんだろうな。あ、でも好きなものは繰り返しても飽きないのとその逆も納得。
本は最近はサスペンス系ばかりを読み捨てしてるし、じっくり読める好みにあったのを見つけたいところだ。ゲーム最近積んでばっか。
明らかに罰ゲームの類じゃない声色で呼ぶだろうから尋問は必至だな。死んじゃやだやだ。リオンにまだやらせたいプレイが沢山残ってるのに。
……折角今日は使うと思って用意してきたのに。ぶつぶつ。……いや何でもない。
そうだな、ならただいま、って言わないと。……リオンの声で名前を呼ばれるのが一番心地良い。
ふ、あはは。可愛いー、リオン。――愛してる。大好きだぞ、愛してるぞ、リオンーっ!
(名前を呼ぶ声の響きがとてもとても気持ち良い。幸せ過ぎて笑みを浮かべた唇から溜息が零れる。堪えられずに身を捩る姿も
可愛らしいから困りもの。更に弄りたくなる衝動を何とか抑えて、お詫びの代わりにちゅ、と顎の先へキスを。だが頬を染める愛らしさに
堪えが効かなくなって――むぎゅーと抱きつきながら誰に聞かれても構わないから言わせてくれと叫んだ。愛しい気持ちが唇から溢れる。
一頻り冬の夜に訴えてすっきりしたら、もう一度ぎゅうっと首へ腕を回して定位置に。すっかり温まった様子の頬に頬を摺り寄せて)
私の為はイコールでリオンの為になるだろう?何も私は間違ってないー。
うん、格好良いよなぁ、男らしい。ヒグマのおじさんも渋くて良いが。離婚してるところもまた。上官の無茶を聞くのが部下の仕事だぞ?
……その度に可愛いなぁとか、こう――喜んでたりする私だが。何度か、じゃなくて何度も見たい。自分から縛られに来るんだもんな、
潔さに笑っちゃったじゃないか。可愛い奴ー。
迷わずMだな、と返すしかないんだが、私としては。嘘だと言っても現実は変えられないぞ、リオン。そろそろ素直に受け入れろ?
豆腐は豆腐でも絹こしくらい柔そうだな、リオン。硬豆腐くらい頑張れ。でも汲み豆腐くらい柔いリオンが好きだよ、私は。
添い寝もいいなぁ、のんびりと二人で布団を温めて過ごすんだ。折角だしリオンのパジャマ貸してくれ、お揃いお揃い。
それとも脱いでしまった後は、リオンが温めてくれるのを期待してシーツの感触や体温を素肌で感じるのも良いかもしれない。
むー、じゃあ春しよう、春。駄目と言われたらしたくなるじゃないか、そんなに擽らないでくれ、ドS心を。
うんうん、私は主にワインを冷やしているからリオンはその他の作業を――…あ、覚えてたのか、畜生。エプロン姿のリオン見たかったのにー。
不意打ちしとかないと何時照れさせられるか分からないし。なら良かった、それが一番嬉しいな。
じゃあ布団でごろごろしよう、ごろごろ。朝方は空気がひんやりしてる分、温い布団の中は楽園だよなー。うんうん、すっごく分かる。
私はリオンの可愛い寝顔を求めてお邪魔しよう。無防備に眠ってるところを襲ってやるー。良く冷えた手で首筋とかをペタリペタリと。
嫁の寝顔の為なら早朝から部屋に侵入とかいう手間も惜しまない私だ。仕事を片付けた帰りにリオンの可愛い寝顔があったりすると、
それだけで癒されるなぁ。寧ろ癒して欲しくて行くかもしれない。
のんびりしてたら思いの他時間と――…おかしい、のんびりし過ぎてレッドゾーンまでいってしまった訳だが。
すまない、ちょっと和みすぎてた。いかんな、つい心地良くって。長くなりすぎて来たから適当に省くなり何なりお任せする。
それと疲れてたら遠慮なく休めよ、と。明日もリオンは待っていてくれるし、それだけで私は満足だ。有難う、リオン。
*スレの残り容量があと僅かです。新スレを立てる事を推奨します
えー、自分が痛い目見るとなったら俺はこんなもんですよー?……痛い目だけとは限らないのがなんとも。
諦める人間じゃなかったですね、リゼットは。焦らすのは大好きだけど焦らされるのは辛いよー。それに泣かせたいとかっ!
……一線を越えたらしょんぼりするかも知れないけど泣きませんからねっ!絶対泣きませんからね、鳴くかも分からんけど。
そんなに駄々捏ねなくたって、次での責め側は譲りますから好きにしたらいいんじゃないですかー?(棒)
俺が諦めました。もう。それに順番ですしねー。
戦略的撤退が出来ない軍人は猪にも劣ります。雄叫びあげて突っ込むだけなら馬鹿でもできますし?
ツンと言うか、虐められるのが嫌なので必死に可愛がって欲しいんだとアピールしてるというか。
――うわ、自分で言ってて気持ち悪くなった。やっぱツン時期で良いや。
甘やかされるのは良いけど、恥ずかしい台詞は羞恥心捨て切れそうにないから言えなくて上目遣いになるかもー。
許してください、もう言わなくていいですよね?ね?……って。
そんな事されたら拗ねますが。前回で学んだので顔は見にいくけど、全力で視線を合わせないようにしよう。
むしろ俺が挨拶した方がいいんじゃないですか?電話が煩かったんでしょう?その内に襲撃されますよ、職場に。
こうやって話してる時にも虐めてもらえなくなるのは困るとかって言ってるじゃないですか。そういう時のことですってー。
俺は物理法則に従って生きている普通の人間なので、やっぱ無理です。
それとも宇宙に出る為に使うロケットの資金は大佐が負担してくれるんですかー?
ですねー。ですっけか?結構若手の人も多いみたいですよ?
……ああ、そう言えばベテランの人お亡くなりになってますよね。結構。ご冥福をお祈りしたいー。
好きなものは好きですからね。それと裏切られても次はきっと、と思ってしまう法則?
サスペンスも良いけど、ファンタジーや伝奇も好きな自分がいたりします。多感な時期にスレイヤーズ読んだのが悪かったかなー。
バランス取るために暫くはミステリーとか読もう、そうしよう。千里眼積んでたっけかー。
俺が死んだら蘇生してプレイ用のゾンビとかにさせられないように直ぐ焼いてもらおう。上司が怖い。
……うわあ、使う気満々だ。しかも買ってあるし。今度家捜しして全部勝手に捨ててやろう。
なら、何度でも。リゼットでもリズでも、気に入るように呼んであげ――って直ぐ隣で叫ばないでくださいよ、いきなりっ!
……ったく、嬉しいですけど耳が馬鹿になったらどうするんですか。愛を囁くなら、もっとこう――…
(耳の脇で突如放たれた愛の叫びに、こちらも叫び返して笑った。全くもう、外でいきなり叫びだすだなんて何時見ても子供のようで――…
でも、そんなところも愛しい。嬉しい。そして、貰った物にはきちんとお返しをしようと直ぐ近くにある耳に唇を寄せ、互いの頬を触れ合わせた
ままで囁く。叫びで示してくれた恋人とは対照的に、静かに、愛しげに――愛してますと言う一言を告げて、そっと口付けた)
なりませんー。合体してたり一心同体だったりしないんですから、もっと労わってください、俺の心を。
いましたねー、ヒグマのおじさん。子分は誰でしたっけか?良く覚えてなかったりするのも俺です。
だって逃げても無駄だと思ったんですもの。自首した方が罪は軽い、とも言いますし?
隣に居る恋人がパジャマ姿で寄り添ってきたら軽く獣になると思うんですが。やだやだ、まったりしたいから貸してあげないー。
……うわー、誘ってる、絶対誘ってるよこの人。そんなことしたら絶対焦らし倒してやるっ!
春でも秋でも嫌ですよっ!?他人に見られると言うだけで恐怖なんですからっ!リゼット以外には見せません!
俺だけが仕事させられてるじゃないですかそれ。やだやだ、大佐の料理食べたいー。
でも機を見てやるつもりだったっぽいのが分かったので、忘れるまではパスしとこう。
じゃあ、リゼットに起こされるまではグーグー寝ていましょう。……ところでリゼットに合鍵渡しましたっけか?
鍵壊すとか窓から侵入とかはやめてくださいね。
――と、書き終わったところで眠気がですね。それでも省かないで返したけど反省はしてません。
今日も楽しかったですよ、リゼット。やっぱこの雰囲気好きー。
お返事確認したら布団に飛び込んできますが、待つだけならいけるので気にしないでくださいね?
……おやすみ、リゼット。愛してる。如何か良い夢――…出来たら、俺の夢を見てくれると嬉しかったり。
(そんな台詞と共に軽く唇を重ねて、お休みのキスをすると一歩身を引き)
これで俺からはこの場をお返しします。お借りさせて頂いた事に、感謝を。
――っと、それじゃ寝る前に一仕事してきますか。
じゃ、次の場所を立てた後におやすみということで。
ちょっと行ってきますね。
痛い目じゃなくて気持ち良い目に遭わせられるようリズ頑張るー。だから逃げない、逃げない。
しょんぼりするリオンも可愛いと思うんだ。うん。焦らすのが大好きなのにされるのが辛いとか我侭な子だなぁ、もう。
鳴かせるのも泣かせるのもやりたいー。どっちがいい?って聞かれると迷うがとりあえず鳴かせる方?
む。何この投げやりな感じ。えーい、このツンデレめ。虐められたいなら素直に虐められたいと言えと。可愛いなぁ。
撤退の判断は上官の指示の下行えと。可愛がって欲しいとか自分から言っちゃうリオンったら。そうか、可愛がってやろう。
……嫁が、嫁が可愛すぎて困るんだが。許して下さいとか上目遣いに言われたらきゅーんってなっちゃうじゃないかっ!
お前狙って言ってるだろう?天然だとしたら最強だぞ、ホント。――…はー、可愛過ぎる……きゅんってなった。
視線逸らすのも禁止にしとこう。私は餓える前に堂々とセクハラしにいってやる。抱きついてやるー。
電話線引っこ抜いたから暫く大丈夫だ。来てくれるのなら――ああいや、やっぱりあの五月蝿い親にお前が浚われてしまうと
私の癒しがなくなってしまうっ!襲撃される前に逃げよう、二人で。
……そういう時のことですってー、とか改めて説明してくれるのは優しさ故なんだろうが、聞いてるこちらが照れた、わーん照れるーっ!
そこは常識を捻じ曲げて何とかしろ、意外と何とかなるかもしれないから。出したら行くんだな……?――行けよ?
そうなんだ?結構大御所ばかりのイメージが。いかんな、考えが古いままなのかも。うん、惜しい方々を亡くした。お祈りしよう。
あー、まだ続くなら希望は持てる!みたいな?あるある。書いて貰えるだけ御の字だよな、最近だと。
あはは、多感な時期にそれは拙かったかもしれない。だが気持ちはよーく分かる。あの頃読んだから今は落ち着いたかな、私は。
学生時代、芳樹先生にはお世話になったものだ。天気のいい日、また図書館でも行ってみようかなあ。
安心しろ、何かあったら責任持って引き取るから、遺体も。ヤンデレになったらリオンのせいだー。
嫁が酷い。サプライズとして置いているものを勝手に処分とか鬼か、お前。わーいと箱開けた時、空だったら私が泣くぞ。
ふ、あはははっ。大好きだー、リオンっ!……んぅ、それは困るな、囁いても聞こえないと言われたら哀しいから、これからは控えとこう。
(ぎゅうぎゅうと力いっぱい抱き付いて、愛しい大好きと繰り返す。こんな馬鹿をやっても笑ってくれる相手が嬉しい。注意されたら素直に
大人しく声を収め、頬で伝え合う温かさに気持ちいいなぁと目を閉じているところに、囁かれた愛の言葉は身体の深くまで沁み込んで
口付けが離れる頃には、らしくない程照れた、顔で。今度は静かに、私も――と小さな声)
むうー。けちー、けちー。リオンは私より若いんだから労わらなくっていいだろうと。寧ろ筋肉と同じで、傷つけた分だけ強くなれ。
……子分誰だっけ?アバウトな記憶でモノを言ってるのは私も同じだから。プレーリードックちゃんがキス好きなのは覚えてるんだが。
自首しても軽くしてやんない。リオン自身が罪深い存在だから却下ー。……んー?私の方に下心なんてなかったのに、リオンのえっち。
だって気持ちいいじゃないか、あったかい布団の中ですべすべのシーツとリオンの体温を感じて丸くなるの、幸せー。きゃー襲われるー。
……私以外嫌だ、なんてまた爆弾発言をさらっとしていくんだから、この子ったら。可愛い、ホント可愛いー。分かった、庭でやろう。
私の料理よりリオンの方が似合うと思うんだけどな、エプロンとかエプロンとかエプロンとか。ま、その後リオンを食わせてくれるなら、良いぞ。
……忘れないので安心していいぞー、ずっと忘れないから。――嫌だな、リオン。鍵なんてピン一つで如何にでもなるじゃないか。
合鍵貰っちゃったらつまんない。こっそり不法侵入するのがロマンだろう、常識的に考えてー。わーい夜這いならぬ朝這いー。
纏めようとしたが結局纏められてないんですまない、つい返してて楽しくって――うん、私もこうしてるの大好きだ。
……ん、おやすみ、リオン。愛してる。……もう、そう言われたら他の夢なんて見る余地ないじゃないか。
(素直に閉じた瞼を押し上げると、擽ったそうに微笑んで緩く手を振り)
リオンも、私の夢を見て?明日は夢じゃない私が来るけど、それまでは――おやすみなさい、大好きな人。
スレ立ても有難う。結局何時も任せっぱなしにしてすまない。――あ、もう今日か、今日を楽しみしてる。
スレをお返ししよう、有難う。
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