【スレ立てありがとうございました】
【ではそちらの返書を楽しみに待っていますね】
【失礼致します。前の場所が容量を超過致しましたので】
【引き続きこちらを使用させて下さいませ。】
(前スレ675)
仰る通りでございます。そして対価として差し出されたのは…この貂蝉…
見返りとまでは申しませんが、わたくしなどで宜しければ
金額に見合うだけの働きはさせて頂く所存でございます……
(二穴から伝わる刺激に身を震わせながら、殿方の着衣を握り締めると)
(向けられる言葉に頷き、自分の置かれた状況を悲しげに吐露する)
(そして静かに面を上げると潤んだ瞳で相手の瞳を見つめた)
あぁ……んっ……その様なことっ……はっ……ぉ……お恥ずかしい……
ひぅっ!あっ……はぁ……どうかお手柔らかに‥‥‥んっ……ぁふっ……
(愛液に塗れた乳房を蝋燭の明かりが照らすと、愛液が光沢を帯びて色めいた艶を見せる)
(すると殿方の手が固くなった乳頭と乳房に伸び、感触を確かめるように弄ると)
(その刺激に酔い痴れながら身をくねらせ、惚けた表情で熱い吐息を零す)
…はぁ…はぁ……こ、この髪飾りはお気に召しませんか?
(向けられる言葉と同時に豪奢な髪飾りが取り外されると、艶のある髪がハラリと解け)
(首筋と撫で肩にフワリと掛かる。そして抱き寄せられるまま殿方に身を任せ)
よく御存知なのですね……仰る通り、董卓様からは暫しの自由を与えられております。
あなた様の宮廷に、わたくしを招き入れて下さるのですか?
ふふ、存じておりますわ。董卓様には…わたくしから……んっ……ちゅっ……
(恋人同士のように向き合うと、至近距離で額を合わせて色めいた笑みを返す)
(そして口角を吊り上げて口付けを受け入れると、静かに瞼を伏せて唇を合わせ)
(流れに身を任せるまま静かに熱の籠った口付けを交わし合ってゆく)
…ふっ……んんっ……わたくしなどには…勿体なき御言葉……ちゅっ…んっ…ぅ……
(自らも舌を伸ばして互いの口内で絡め合うと、流れに身を任せて着衣を解かれる)
(そして口内に注がれる唾液の塊を、躊躇う事無く舌で受けると、嚥下して喉の奥へ収めていき)
(互いの唇がジットリと濡れる頃には、自分の着衣は全て脱がされてしまっていた…)
(まだ名残惜しげに銀糸を見つめるが、口付けの間は長い時間のようにも感じられ)
【大変お待たせしてしまい申し訳ございません…労いの御言葉ありがとうございます。】
【引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。】
>>3 どちらかというと貂蝉の髪は、飾り気のない方が栄えるからな
つけるのであれば小さく、それでいて存在感溢れる髪飾りが一番だよ…
もっとも、私と董卓の価値観は相容れないものであるが
(銀糸が切れていく様子を貂蝉とじっと眺め、視線が重なり合うと自然と笑みがこぼれる)
(髪飾りと胸の下部を覆っていた装飾品をまとめて床に置くと、再び唇を重ね合わせる)
(今度は自身も彼女の唾液を飲み干していき、息のできなくなるほど激しく求め)
(両手も腰布越しに大きく引き締まった尻肉を荒々しい手つきで揉みしだいていく)
ん…ぢゅ……くちゅっ………
(貂蝉の後頭部に手を回し離れられなくするとそのまま夢中で口内を貪り尽くす)
(まるで自分の所有物であると誇示するかのように舌をあらゆる箇所へ這わせた後、)
(ようやく頭から手を離して彼女を口内の責めから解放し自身も深い呼吸繰り返す)
はぁ、は……たまにはこうして、激しく求めるのもいいものだな
だが董卓のように、自分だけ快楽を得られればという考えでもない…わかってくれるか?
私は貂蝉が求めていると思ったから、このように戯れ楽しんでいるのだよ
(尻肉に指の跡が残りそうな程の愛撫とは打って変わり、今度は手のひらで優しく)
(貂蝉の臀部の弾力をじっくり味わいように撫で回し始める)
(しばらくすると両手は腰辺りの、布の結び目に触れ慣れた手つきで解いていき)
(はらりと彼女の足元へ腰布を落としお尻が丸見えになるほどの下着と)
(愛液が伝い内腿の部分が湿りだしているオーバーニーのみを身に着けた状態にする)
金と引き換えの身、そしてしばしの休暇…
となると貂蝉はしばらくの間、私のものになるも同じというわけか
ならばこうして、自分のものだという目印をつけても誰も文句は言うまい…
(そう言って側の袋から鎖つきの首輪を取り出し、彼女にしっかりとはめて二三歩後ずさる)
(衣装を押し上げ下部や谷間が露になった膨らみや硬く尖ったその先端、視線を下げると)
(細くくびれた腰や太ももが映り思わず息を飲み顔に視線を戻す)
(ふと思い出したかのように彼女に入ったままの2つの張型を微かに振動させて反応を窺い)
(鎖を手にしたまま宴席の外へ足を向けそのまま屋敷の外へ出ようとする)
貂蝉程の美女を手に入れたとなると、こうして周りの者へ自慢したくなるな…
何、今は皆が寝静まった頃…軽い散歩程度で済むだろうさ……
それにこの屋敷の周りをぐるりと回るだけ、それにお前は護衛にもなるからな
(首を回して視線を後ろへ向け、月明かりに浮かぶ貂蝉の顔を見つめて優しく微笑む)
(彼女からは逆光で、自身のたくらみが顔に映っていることまでは窺い知れないだろうか)
(鎖を軽く引っ張って彼女にしっかりと歩くよう促しながらも後孔への刺激を少しずつ強め)
(快楽と引き換えに足の力を奪いながら屋敷の門をくぐったところで彼女に前に出るよう命じ)
>>4 そうでしたか……わたくし自身は大切にしておりましたが、人それぞれ好みもございましょう。
あなた様にその様に仰って頂き、嬉しく思っておりますわ…ふふふ。
(自分自身に対する賛辞を向けてくれる事を嬉しく感じると、穏やかな微笑みを向け)
(肌寒さと恥じらいを同時に感じつつ、身体が内より火照り始めるのを感じる。そして…)
ふぅっ…!んっ……ぁ…ふっ……んんっ! あはっ…ぁ…っ……ちゅっ…ちゅうぅっ……!
(胸元が露になったのも厭わず、興奮の余韻覚めやらぬまま再び口付けると)
(殿方の背を掻き抱くように手を這わせ、柔らかな尻肉が揉みし抱かれるまま震えていた)
むっ……んんぅっ!
(呼吸もままならぬ程に熱の籠った口付けを交わすと、貪るように互いの唾液を啜る)
(既に唇の端からは唾液が垂れて頬を伝い、懸命に舌先を口内で伸ばして応えるが)
(生命を宿しているが如く躍動し、攻め立ててくる殿方の舌先の動きに圧倒され)
(再び唇を解放される頃には、肩で呼吸を繰り返していた)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……随分と熱の籠った口付けでしたわーーーー
ですが、存じております。あなた様は董卓様と違い、紳士の嗜みを心得た御方……
その……対価や見返りなどというものは度外視して、わたくしも熱くなってしまいました……
(紅く染め上げた表情を向けると、うっとりとした表情で甘言を囁く)
(白く柔い尻肉には朱の痕が残されてしまったが、優しく触れられると)
(子宮の奥が鈍い疼きと熱を帯び始める…)
(やがて、腿部の大きく露出した覆いを腰から解かれると)
(ついには愛液で濡れた黒い下着とオーバーニーのみの、あられもない姿に……)
ふふ、董卓様はまだしも、奉先様にもどうか御内密に…………あぁっ!!
これはっ!?一体何をなさるのですかっ……?
(惚けた表情で囁きを向けていると、不意に首輪を嵌められてしまい)
(殿方が自分から離れると、挿入された淫具が再びうねりを上げる)
ふあぁ〜〜〜〜っ!!やっ…ぁ……不意打ちですわっ!
このまま何処へ向かわれるのですかっ……!?
(忘れていた刺激が刻み込まれると、その場で四つん這いになってしまい)
(まるで飼い犬の様な状態で宮中の外へと連れ出されそうになる)
あぁっ…何というお戯れを………何方かに発見されては大変ですわっ!
(口では羞恥心を露にしつつも、命令に逆らう事もできず素直に従うと)
(そわそわとおぼつかない下半身を奮い立たせ、やっとの思いで殿方に着いてゆく)
(だが既に溢れ出した蜜はポタポタと床に滴り、遂には屋敷の門を潜り抜けてしまったのだった…)
>>5 ふふ…それは私を愛するという感情が芽生えてきた、と受け取ってもいいのか?
貂蝉は誰にでも好きに抱かれるような、娼婦とは全く異なった人間だろうからな
ならば私も董卓に支払った大金のことは忘れ、しばし楽しませてもらうとしよう
(門を出てすぐ左へと曲がり、大層な壁を左隣にゆっくりと散歩を始める)
(すぐ後ろに甘い吐息を漏らしつつも必死についていく貂蝉の姿が感じ取ることができ)
(前後への刺激を調節して彼女の奏でる様々な音を楽しみつつ振り向くと)
(いつの間にか四つんばいになっている彼女の姿が目に映り、驚きながらも笑みを浮かべ)
命じてもいないのに犬のように這い回るとは…
貂蝉もかなり、私の楽しませ方を学んでくれたようで非常に喜ばしいことだよ
礼の代わりに更に強力な快楽をお前に送ることにしよう…
(ようやく屋敷の角にたどり着き曲がろうとしたところで足を止め、4本足の貂蝉を見下ろす)
(自身がこれまで通ってきた道に点々と、月明かりに照らされて光っている箇所を見つけ)
(指差して彼女にも見せ羞恥心を煽ってから前後の張型の振動を強め)
(通りに響き渡る彼女の嬌声を聞きながら鎖を二三度引っ張り自身の前へ移動させようとする)
そのような声を上げていては、近くの誰かが起きてしまうぞ…
未だ明かりを照らしている屋敷もあるようだし、侍女と戯れている者もいるからな
……ああ、そういえば私が返した侍女は独りで何をしているのだろうか
(貂蝉に自身より先に角を曲がらせ、少し離れて後から歩みを合わせていく)
(ぐちゅ、ぐちゅっと彼女の秘所から絶えず愛液が漏れ通りに水溜りを作っていく様子を)
(足を避け踏んでしまわないよう慎重に歩きながら眺める)
一番秘密にしておかなければならない奴は、今は屋敷の中にいないのだろう?
ならば気をつけるは董卓のみ……この声が聞こえていないとよいのだがなぁ
(屋敷の方にふと視線を向けつつ足を伸ばし、貂蝉の後孔を責め立てている張型を)
(軽く押し込めるようにつついて腸液の漏れる水音を立て彼女の喘ぎを耳にする)
(そしてこれまで振動のみを与えていた2本の張型を操作し)
(秘所は時計回りに、後孔は反対回りにそれぞれ大きく円を描くように動かし責め立てる)
(さらに張型自身も蛇のようにうねりだし、側面の突起や亀頭部分で壁を擦り続ける)
(大きく跳ね絶頂へ向かっているように見える身体を背中越しに眺め、先ほど揉み込んで)
(うっすらと紅く指先の跡がついた尻肉に視線を向け足先で今度は秘所の張型を押し付ける)
このようないつ人通りがあるかもわからない場所で達するのか?
宴で散々身体を昂ぶらせていったとはいえな…
(彼女の懇願混じりの嬌声を無視し張型を動かしたまま絶頂へと導こうとする)
(絶頂へ達した後もしばらく張型を動かし、余韻に浸る間も与えぬまま責め立て続け)
(数分経ち未だ人通りもしないことを察してからようやく動きを止めてやる)
>>6 この様な大それた事は、はっきりと申しあげる事では無いのかも知れませんが……
御迷惑などではなければ……その……あなた様の宮廷に参る所存でございます……
(あられもない羞恥姿で野外に連れ出されるなど、初めての経験であり)
(別の人間に見つかるのではないかと気が気ではなかったのだが)
(同時に興奮も込み上げ、胸の高まりと秘部の疼きは収まりそうになかった)
はぁっ…はぁっ……ふっ……あぁんっ!恥ずかしい……身体が火照って参りました……
あふっ!たっ…堪りませんわ……足に力が……はっ…あはあぁっ!!
(二つの窪まりを同時に塞がれたまま刺激を受けると、強い尿意を催してしまい)
(充血した陰核は紅く膨れ上がり、小刻みに潮を噴いては下着を汚していた)
(そして力無く歩き続けはしたものの、四つん這いになって口からは唾液を滴らせ)
(弱々しく衰弱しきった犬のように、哀愁を漂わせながら殿方をチラリと一瞥する)
……これは不可抗力ですわ……先程よりこの身に力が入らず、やむおえず斯様な姿勢に……
(潤んだ瞳で見上げて受け答えると、既に掌と膝頭は土で汚れ、下ろした髪がすっかり乱れてしまう)
更に強力な快楽?うぅ…それは一体っ……ひあぁ〜〜〜んっ!!どっ、どうか御容赦をっ!!
(殿方の指し示す方向を見つめると、滴り落ちた愛液が点々と続き、羞恥心を煽る)
(そして更に強い刺激が窪みを穿つと、甲高い嬌声は夜道で大きく木霊した)
はっ…はっ……ふぅっ……はぁっ……もう先程より限界を迎えております……
このままでは、わたくし自身…肉体がどうなるか分かったものではありませんっ…!
(ふらふらと、おぼつかない足取りで立ち上がると、羞恥心から瞳には涙が溢れ)
(命じられるまま殿方の前へ歩み、淫らな蜜を滴らせながらゆっくりと前進してゆく)
奉先様はこの場にいらっしゃらなくとも、どのような形で話が伝わるか分かりませんので………
無論、董卓様も同じでございます。来賓との深い仲が知れ渡れば、烈火の如くお怒りになるでしょうし………
(背徳行為の様な自責の念を感じつつも、羞恥行為で熱くなった秘部からは、止め処なく蜜を溢れさせる)
ひあぁっ!!あはぁっ……くぅっ…ぅ……これ以上はお止め下さいっ…!
もう…腰が抜けて立てなくなってしまいそうでっ……ふわあぁっ!!
(不浄の窪まりはヒクヒク蠢きながらも、しっかりと張り型を咥え込み)
(締まりの良い秘部もまた同様に、張り型を咥え込み、時おり潮を迸らせている)
この様なお見苦しい姿をお見せするわたくしを……どうかお許し下さいっ!
(腰砕けで全身を痙攣させながら、振動によって陰核さえも刺激されると)
(殿方の目の前でピュッピュッと小刻みに絶頂を迎えてみせ)
(親指を口に咥えたまま弱音を吐くと、臀部を高く突き上げ身悶えていた…)
【申し訳ありません、思っていたより早く眠気が襲ってきたので凍結をお願いできますか?】
>>8 【はい、勿論それは構いません。それでは本日はこの辺りで凍結と致しましょう。】
【募集要項に記してはおりましたが、ご負担をかけていましたら申し訳ございません…】
>>9 【ありがとうございます、こちらは明日も夜からでしたら空いていますので】
【そちらの都合のつく時間帯での続きをお願いします】
【負担というほどではありませんが、やはり長文は集中力が必要ですし…】
【ただそちらの文章も魅力的ですので、このままのペースで進めていけたらと思います】
>>10 【明日…と申しますと、日付変わって本日(22日)火曜日で宜しいのでしょうか?】
【それでは、もし可能でしたら、時刻は21時では如何でしょう?】
【文章のやり取りに関しましては仰る通りですね。】
【無理をきたさぬようにしてお互い楽しめれば幸いです。】
【しかし、わたくしなどには過ぎたる御言葉…大変恐縮ですが感謝致します。】
【わたくしも魅力的な返書を頂き、大変楽しく有意義な時を過ごさせて頂いておりますので(微笑)】
【引き続きこのまま継続して頂ければ嬉しく思います。】
>>11 【ああ、そうですね…22日の夜ということです】
【わかりました、では21時に伝言板の方で待ち合わせるということでお願いします】
【今回と同じ時間帯で再び凍結をお願いするかもしれませんが】
【こちらも非常に楽しいときを過ごすことができているので、ゆっくり進めていければ…】
【それではまた今夜にお会いしましょう、そちらのトリップに恥じぬ程の】
【乱れ様を楽しみにしておりますので…失礼ながらお先に失礼します、おやすみなさい】
>>12 【ふふ、畏まりました。では本日21時に伝言板にてお逢い致しましょう。】
【刻限は承知致しました。頃合いを見計らいながら物語を進めてゆきましょう。】
【◆.r.mUfkaRQ様にも楽しんで頂ければ、わたくしも嬉しいですから(微笑)】
【ちなみに識別符の意味は…そ、その……えぇと……御期待に応えられればと思っております…】
【わたくしもまた今夜お逢いできるのを楽しみにしておりますね。】
【本日は長時間ありがとうございました。ごゆっくり休息を取られて下さい。】
【大変お疲れ様でございました。お休みなさいませ◆.r.mUfkaRQ様(微笑)】
【それでは、これにて失礼させて頂きますね。使用させて下さり感謝致します。】
【スレを借りるわ】
【スレお借りします】
というわけで無事、(お互い)好きだから使うスレに来たわけだが。
>>15 【とりあえず、設定はあんな感じ】
【セクハラやおさわりしたいなら、お昼寝で熟睡する前に、お昼ご飯作ってあげるとこから始めるから】
【そこですればいいわ】
【書き出しはこっちからいかせてもらうけど、いい?】
>>16 【無駄に長引かせてしまったので熟睡状態からでもいいよ】
【どんな状態か書き出しはお願いします】
>>17 【いいの?じゃあ、そこからで】
【少しだけ待っててくれるかしら】
(まだ昼間は汗ばむほど暑い、シルバーウィークの一日)
(両親は旅行で出かけ、そのおかげで堂々とセクハラしてくる馬鹿兄貴を蹴飛ばしながら)
(昼食を済ませると、不意に………眠気が襲ってくる)
(兄撃退の疲労に加え、満腹になったのが原因だろうか)
(ともかくいつしか瞼は下がり、ゆっくり眠りの中に意識を引きずり込まれて、そして…)
…ん……んぅ………。
………んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?
(冷房の効いた居間で眠っていたはずが、妙な暑苦しさに気づき、少しずつ目を開けると)
(手は後ろ手に、足はM字に開いた格好でがっちり縛られて)
(身体のそこかしこに小さな機械がくっついて震えている……)
(そんな自分の状況に、金切り声をあげようとして…薄いタオルで猿轡をされていることにも、やっと気づいた)
(全身にべったり汗が滲み、来ていたTシャツをうっすら透けさせていく…)
【ごめん、背後の事情でこれ以上続けるのに都合が悪くなってしまった】
【これからだってのに申し訳ない!これで落ちます】
>>20 【!】
【…仕方ないわね。全く馬鹿なんだから……おやすみ】
【スレをお借りします】
【場所をお返しします】
流石ですがっつき
いい気味で御座います
【スレをお借りします】
【てっきり32の方だと思っていたら、容量オーバーだったみたいね……ごめんなさい】
>>23 【やっぱり釣りって思われちゃったわね、申し訳ないわ】
【スレをお返しします】
俺が代わりにタマ姉のおっぱいを
流石ですがっつき
いい気味で御座います
【スレをお借りします】
というわけで、あらためてこんばんは。
刹那、メディスン。
こうして直接話すのは、実ははじめてなんだよね…。
ご相談室が出来てもう半年は経つのに、なんだか不思議…。
荒らしを書こうもやっとスレの馬鹿晒しage
ここ…?
とりあえず二人がくるの待つ…
>>29 半年…まだわたしは3ヵ月くらい…まだまだ未熟者…
でも二人とこうして話せる機会ができて嬉しい
お待たせ……
>>32 刹那は未熟なんかじゃないよ。
もうすっかり馴染んでいるしね。ふふっ、わたしも…うれしいんだ…。
>>33 いきなり呼び出した格好になっちゃって、ごめんね。
時間とかだいじょうぶだったかな?
無理しないで、何かあったら言ってね。
メディスン、ご相談室を去るって気持ちには変わりはないのかな?
523 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2009/09/22(火) 22:30:29 ID:???
支援あげ
>>32 刹那は立派よ。
私は最低だけど。…何をやってたんだろ、私。
>>34 ううん…こんなみんなで集まる機会はないと思うから…。
結論をつけたいと思うの。
…私も本当は去りたくない。フェイトちゃんや刹那やみんなと一緒にいたい。
でも私がいたらみんな不幸になる…でしょ?
>>33 改めてこんばんは
こんな状況でもリアルタイムで話せてわたしは嬉しい
>>34…//
ありがとう(照れながらニッコリ微笑む)
こんな不束者ですがこれからよろしくお願いします
38 :
汐王寺茉莉花:2009/09/22(火) 22:47:44 ID:???
とんだ茶番劇ですね
>>36 別に不幸にはならないかな…。
荒らされたらそれはもちろん悲しいけど、不幸だとまでは思わないよ。
サロンで活動する以上、ついてまわることだし、これまでもあったことだしね。
それよりも、メディスン。
その聞き方はちょっとずるいな。
まるでわたしや刹那のために、自分は去るんだって言ってるみたいにも聞こえちゃうよ。
わたしは、そういうのは好きじゃない…。
>>37 ふつつかもの…む、難しい言葉だよっ…。
2日モノって読んでしまうと色々大変なことになるよね…何が2日なんだろう…。
問題はメディスン自体も荒らしってことなんだけどな
>>39 日本は難しい言語…
日本人でも分かんないから仕方ない…
二日モノ…?
フェイト…? それが何か詳しく知りたい
>>37 ありがとう…二人とも優しいね。
>>39 ごめんなさい。
こんな言い方しかできなかったからこうなったんだよね。
傲慢…今は本当に自分がそうであったと思うわ。
それなのにまだ辞めたくない去りたくないだなんてワガママ言っちゃってるし…。
自分でも頭の中が整理できてない…。
>>42 そうなの?
うーん…わたしは昔からこの国に住んでるわけじゃないから、
日本語の細かいにゅあんす?みたいなのがよく分からないんだ。
2日モノ…。
うん、自分で言っておいてなんだけど、何なんだかよく分からないよ…。(遠い目)
2日酔い…っていうのがあるらしいけど、それの亜種なのかな?
2日モノ…あっ、でも漬け物かも? これがたくあんのふつかものです!とか…?
>>43 今は今だから昔 メディスンがどんなだっても関係ない…
大丈夫なのはこれから…
わたしはそう思うの…
>>43 うーん…。
それなら、しばらく「お休み」って形にしたらどうかな。
わたしがこんなこと言うのもヘンだけど、のめり込み過ぎても良いことないよ。
毎日毎日何時間もネットの疑似人間関係にどっぷり浸かってると、
いろいろおかしくなると思う。
こうして少しやり取りしていても、メディスンがなんだかとっても疲れてる感じがするし…
楽しんでサロンに来てるようには見えないよ。
最初のころは全然そうじゃなくて、とっても楽しそうだったのに。
>>44 そう…にゅあんすは大事
刹那が食べる
刹那を食べる
ほら…一文字違うだけで意味が全然違う
これ 日本語最大の特長
二日モノ…
なるほどたくあんの仲間…
一夜漬けって漬物があるくらいだからあってもおかしくない
あーそうなると、荒らしだってわかっているのに擁護したってことで
完全に目つけられるて、他にも飛び火するけどOKなんだな
ここまで壊れた人間が治療もなしに治ると思うの?
873 :ナズーリン ◆06bzgG/ow6:2009/09/19(土) 23:29:57
仕方ない、私も行こうか。
そもそもカオスという飽和地帯の中での行為だからね。
どこまでが演技でどこまでが本気かわかるもんじゃない。
妬むのも惚れるのもまたカオスなりの自由というものではないかな?
874 :王留美 ◆GrXV5rMUkg:2009/09/19(土) 23:35:04
このように馬鹿にされては、流石にお付き合いする気力も失せましたわ…。
875 :村紗水蜜 ◆06bzgG/ow6:2009/09/19(土) 23:35:45
リリー、今のうちに準備なさい。
外野をスルーするのも相手をするのも自由なのがカオスでしょう?
そもそも悪質な外野が飽和しているからベルンさんも焦ってるわけで、
ああいう連中の言葉にもに耳を貸せというのは酷ではないですか?
リリーだってわかってると思います。
一連のことはすべて感情の失禁によるもの。それが生きているということなんです。
大切なのは単に貶すだけじゃない、共感と理解の心を持つことでしょう?
876 :リリーホワイト ◆06bzgG/ow6:2009/09/19(土) 23:37:43
みんな、ありがとう。
私は一人じゃない、みんながいる!
貴女には屈しません!
失礼します!
>>47 刹那が食べる……。
(刹那がご飯をぱくぱく食べている姿をほわんほわんと想像する)
刹那を食べる……。
(刹那が頭からぱくぱく食べられる姿をほわんほわんと想z・・・)
うううう……日本語ってこわいよ……。
(がくがくぶるぶる)
一夜漬けって、お漬け物だったの!?
こないだアリサ…わたしの友達が、「明日の試験は一夜漬けで乗り切る」って言ってたから、
何か特別な勉強法だと思ってたのに…。
あの…お、美味しいのかなっ…?(おそるおそる)
580 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23:19:29 ID:???
バイト始めたのー?
あー、そりゃ良かったねー
じゃ、それ態度で示してみようねー
もうカオスには来ないようにねー
パーーン!!
>>45 >>43 うん…。
正直、あそこはあまりにも人が多すぎたんだ。
リアルタイムでも他のスレとは別世界だった。
それに無理して溶け込もうとしたのが失敗だったと思う。
フェイトちゃんのところではのびのびやれたけどあそこは常に新しい刺激を
要求されて、それにこたえようとして結局自分のスタイルを崩しちゃった。
やっぱり私は置きレス向けだったと思う…。
昔は昔、今は今…か。
ワガママだけど私…歩きたいと思ってる。今を。
それには少し時間はかかると思うけど…。
781 名前:チョコワ ◆Nitori.reA [sage] 投稿日:2009/09/22(火) 22:38:01 ID:???
【なだぎ武 ◆t/aTDnNqDc様との待ち合わせにお借りしますね】
>>773 あっ、ご主人様。
ごめんなさい、私、ちょっと急用でチョコクリスピーこぼしちゃって、
拭かなきゃいけないから、23時ぐらいからしか来れなくなっちゃいました……。
急いで片付けて来ますから、もう少しだけ待ってて下さい。
【一旦お返しします、すいません】
782 名前:なだぎ武 ◆t/aTDnNqDc [sage] 投稿日:2009/09/22(火) 22:47:45 ID:???
>>781 ふむ、急用か…。
やっと昨日の続きが出来ると思ったのに、これでは文字通りお預けではないか。
まあよい、急いでゆっくり早く落ち着いてかたづけて、また戻ってこい。ここで待っていよう。
今日もお前にミルクをたっぷりかけてやろう、フハハ。
783 名前:チョコワ ◆Nitori.reA [sage] 投稿日:2009/09/22(火) 22:58:49 ID:???
>>782 ごめんなさい、ご主人様!
やっとこさ掃除が終わりました!
お待たせしてしまってごめんなさい、場所は昨日と同じとこで構いませんか……?
また嘘吐き始めたぞ
586 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23:23:40 ID:???
落ちたあとも張り付いてるんですね、わかります
587 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23:23:43 ID:???
あぁ、師匠は嫌がらせでここに来たのか
リリーが別所で会話中だから
メディスン=リリーの本音
860 :リリーホワイト ◆06bzgG/ow6:2009/09/19(土) 22:19:52
私が嫌いなのは私の計算外のことが起きること。
勝手に期待させる素振りを見せたあの方も、
茶番を演じた貴女もイレギュラーなんです。
それに外野もよけいなヤジとメガホンを投げ入れましたしね…
おかげで私の羽根は傷つけられて飛べなくなりました。
kyですよ、計算外ですよ、なんなんですかあれは。
私はあの方が本当に傷付いて傷心してるように見えて本気で心配してたのですよ?
これが現実だなんて茶番としか言えないじゃないですか。
592 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23:26:02 ID:???
>>585 師匠頭悪いねー
おーよちよち
今まで糞ニートだったのがバイト(笑)でも始めたんなら、
今までの様に糞日参できねーだろうがw
落ち着けよ糞荒らしのリリーw
お前誰にレスしてんの?w
>>50 …?(震えるフェイトを奇妙に見つめ)
を に の が は
日本語で大事…入れ替えると大惨事…
一夜漬けは 文字通り一夜だけ漬けた漬物
フェイトの友達が言ってた一夜漬けはわたしもテスト前にやる究極な勉強法…
このように日本語には二つ以上意味がある単語が多い…
例えば…抱く おかす 等々
(わざわざ微妙な単語をチョイスして)
600 名前:リリーホワイト[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23:32:41 ID:???
とんだ茶番ですね。
5 :名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 23:33:58 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_∧ ∧ ∧ <
>>1 スレ立て乙です〜♪
(_・ | (´∀`) \___________
| Ю⊂)_√ヽ
(  ̄ ∪ )^)ノ
|| || ̄|| ||
|| || || ||
643 名前:fusianasan[age] 投稿日:2009/09/22(火) 23:30:36
キャラクターさん。暇つぶしを手伝ってよ。
608 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23:37:25 ID:???
誰と誰が同一人物なのか
誰かまとめ作ってくんね?
609 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23:37:28 ID:???
>>605 師匠は荒らしだから別にいいんじゃね
他を荒らしても
610 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23:38:13 ID:???
俺がお前で
お前が俺で
>>52 他のスレのことはよく分からないし、正直あまり興味もないんだ。
わたしが口を挟むべきことじゃないからね。
刹那が言ってるように、問題はメディスンがこれからどうするかじゃないかな。
単純になりきりが楽しいのか。
疑似友情や疑似恋愛を楽しみたいのか。
面白いレスを作ることに命をかけるのか。
いろいろあるんだけど、メディスンの「スタイル」ってどれなんだろう。
>>52 わたしもフェイトが言うように少し騒ぎが治まるまで お休みした方がいいと思う…
心の整理もつくだろうし…
自分がまた参加できる状態になったら戻ればいいと思う…
自分のシナリオ通に物事を運びたいそんなスタイル
644 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 23:40:22
308 名前: 岡崎朋也 ◆qlbH62yvhk [sage] 投稿日: 2009/09/22(火) 23:37:28 ???
古河渚 ◆DANGO1cW4k への伝言に1レス借りる
時間が遅いけど、会えるなら少しでも話せたら嬉しいよ
ホントは本スレに俺が顔を出せば一番手っ取り早かったんだけどな…
兎に角、この伝言を見たら裏カオスの適当なスレに顔を出してくれるとありがたいと思います
簡単だけど以上だ
おせーよリリーw
方々荒らしてて遅筆になってんじゃねーよ阿呆がw
>>58 鬼のがはっ?
な、なんだか鬼さんが「がはっ!」って血を吐いてるみたいだよ……。
(ますます震えてしまう9歳女児)
なるほど…。
一晩で出来ちゃうんだね。すごいな…。
しかも究極の勉強法だなんて。。
えっ。刹那もやるの? わ、わたしにもできるかな? イチヤヅケ。
やり方、教えてほしい…。
ふぇ。抱くは抱く、じゃないのかな…? 他の意味ってあるの?
おかすは……罪を犯すとか危険を冒すとか色々あるのは…分かるけど…。
乱入者の言葉に耳を貸さないのは当然だと思います。
コピペ荒らしの煽りなんて真に受ける方が普通はおかしいんです。
彼方達は本当に事実関係を知った上で彼女の相談を聞いていますか?
何も知らないと思っているから荒らしも調子に乗っています。
>>69 メディスンはさっさとフェイトたちの質問に答えろ
知っているからこうしてるんだけどな
>>68 ……震えるフェイトも悪くない…むしろ可愛い//
そう 鬼のがはっ …
(震えるフェイトをみて楽しみながら 声のトーンを下げて言ってみる)
まず一夜漬にいるのは気力 体力 根性…
テスト一日前の夜から当日の朝までテスト範囲の内容を出来るだけ多くつめこむ
これが究極の勉強法
わたしの友達もよくそれをやって目の下にクマ作ってる…
抱く…抱き締める以外の意味で…もっとえっちな意味で…
>>63 私は…やっぱりなりきりが楽しい。
変に力む必要もないし、愛着もあるから。
ここではない場所で最初になりきりやって、四苦八苦しながらみんなとやりとりして。
スレが完走する前にはみんないろいろ声をかけてくれて。
完走した時の達成感と少しの淋しさは言葉にできないものを感じたの。
やっぱり私…なりきりが好きなんだ…。
>>52 …実は昨日ね。
刹那とフェイトちゃんの他にも私に声をかけてくれた人がいたの。
その人は私の過去を知った上で自分の場所に来ないかと誘ってくれたわ。
たぶん近日中にできると思う。
私は一度顔を出そうかなと思ってる。ただ、そこで活動するかしないかは
まだ決めてない…。ただ、もしそこですることになったらしばらくは来れないと思うわ。
そうでなかった時は…しばらく休むつもり。
あの人の場所がどういう場所なのか、私はあの人に応えられるのか…それを見たいの。
岸スレか
あちらでせいぜい頑張ってくれ
相談スレには2度と来るなよ
>>72 ううう。刹那、いじわるだよ…。
(耳を塞ぎながら、くちびるを尖らせて視線を逸らす)
気力・体力・根性だね。
うん、その三つは自信があるかなっ。(ちょっと胸を張る)
あ……イチヤヅケってそうやるんだね。
な、なんだか究極っていうよりは最後の手段って感じだけど…。
じゃあわたしも今度挑戦して、目の下にくまさんを作ってみるよ。
(にっこり)
え、えっちな意味って…?
抱くって、え、え、えっちの、こ、こと…なのかな……。
(頬を真っ赤に染めて、声が消え入りそうなくらい小さくなっていく)
>>73 そこが何処かわたしは知らない…
でもメディスンを誘ってくれる人がいるならそこに行けばいい
そこが居場所なら行けばいい
そこはメディスンの判断次第
わたし達は温くみまもるよ
だいたいフェイトのスレで東方スレへのノスタルジアというか未練なんかも
ちょくちょく覗かせててさぁ。はっきりいってそういうくだりは不快そのもの。
一体どの舌の根が乾いてねぇんだと。
>>73 なりきりが好き、か。
結局のところ、そういう人は誰がなんと言おうとキャラサロンに戻って来ちゃうんだよね。
なりチャとか別掲示板に行く人もいるけど。
何度も出たり入ったりしながら、最後はちょうどいいスタンスを手に入れられるといいね。
わたしはその「ちょうどいいスタンス」を手に入れることができなかった人たちをたくさん見てきたよ…。
メディスンに、その人たちの仲間入りはして欲しくないな。
友達だからね。
81 :
桂言葉:2009/09/23(水) 00:09:35 ID:???
友達、同僚、仲間…庇うのが当然です……
…でも…見て見ぬ振りをして…甘やかすのは……
友達だって言いながら、本当は深く関わりたくないから…
……そうですよね…?
>>77 フェイトの怖がる姿が可愛くて…ついつい
可愛い人の方が苛めがいあるし…
(謝りつつニッコリ笑いながら)
まあ…最後の手段とも言う…
あんまり見習わない方がいいからフェイトは普通にコツコツ勉強したらいい
知ってたんだ…意外とませてる…
>>82 苛められたと思ったら今度は褒められたよ…。
そしてまたいじめるの? もうっ…刹那はなんだか不思議なひとだね…。
なのはともはやてとも違う…。
(どぎまぎしながら、刹那の笑顔を見つめて)
えっ、だめなの…?(しゅん)
ん…そうだね。わたし、慌てると駄目な性質だし…普段からこつこつやっておくことにするね。
し、し、し、知らないよっ。そんなのっ。
せ、刹那の誘導尋問にひっかかっただけだよっ…。
(もはや耳まで真っ赤っか)
>>78 >>80 確かに管理が整ってる別の掲示板なら安全に楽しめるとは思う。
でもそこではずっと同じ顔ぶれで同じような話題が多くなって次第にマンネリ化
してみんないなくなってしまう。私もそこで取り残されたからここに来たんだ。
…最初はあの人の場所で恩返しをしたいと思う。
でも、最後はフェイトちゃんと刹那達のところへ帰って来たい。
また嘘つくのか
>>83 世界も違えばキャラだってたくさん変ったキャラがいる…
でも一つだけ言えること… わたしの世界でわたしは不思議キャラじゃない…
まだ若い…いまからだから一生懸命勉強して恋して挫折して後悔して…
そうやって青春作ればいい
ほんとに知らない…?じゃあ教えてあげてもいい…(フェイトに近付くと黙って見つめ)
>>84 また戻って来てくれるなら歓迎する
しばらくメディスンと会えなくなるのは寂しい…でもメディスンの決定だから構わない
なんだかんだと言ってこいつらは馴れ合いたいだけなんですね
>>84 他人を傷つけて自分も傷つけることを繰り返さない自信がついたら、
いつでも戻ってきて。
具体的には、
>>36後半みたいなレスを思っても口にしないようになったら、かな。
次に会う時は、もっともっと素敵になったメディスンになってることを楽しみにしてるよ。
このフェイト中々の策士w
ナイスだw
まサロンでなんらかのキャラやっているって事は
他人も自分も少なからず傷つく事になるわけで
フェイトの言うのははきれい事過ぎるのさ
傷つけたり傷つけられたりがイヤなら自分で借りた掲示板に引っ込んで
そこだけでキャラやっていりゃいい
>>86 そうなの?
なんだか不思議な感じがするよ…。
じゃあ、何キャラ…なのかな。でも刹那は刹那だよね? 刹那キャラ…?
なんだかきょうの刹那は先生みたいだよ…!
うん、わかったよ先生…。わたしも青春してみるよ。まだ9歳だけど…。
(ぎこちなく頷き)
(知らない? という問いかけに、俯いたままこくこくと頷く)
(ふと気がつくと、刹那の体温が近づいてきていて、はっと顔をあげて)
(刹那の視線と視線がぶつかり、そのまま魅入られたように体が動かなくなって)
ふぁ……せ、せつな……? だ、だめだよっ……。
>>84 >>87 あの人は私を普通に戻れるからと言ってくれた。
最初の、フェイトちゃんの相談室に緊張と期待を持って相談員になりたいと言えた
あの頃の私に。
あの人の言葉を現実のものにする、それこそが私のスタートだと思って。
今度二人に会うときは笑顔で会いに行く。
お別れなんかじゃないから。
だから、行ってきます。
今夜は遅くまでありがとう。
二人とも体に気を付けて頑張ってね…。
655 名前:岸[sage] 投稿日:2009/09/23(水) 00:42:16 ID:???
名無しは死んでいいよ
>>94 最後にひとつだけ。
あなたがこれから付いていこうとしている人に、過度の「信頼」を寄せちゃ駄目だよ。
そうしないと、何かに躓いた時、きっとお互いのせいにして憎しみあってしまう。
「信じてたのに」ってね。
メディスンも。その人も。
そういう結末だけは、迎えないでね。
行ってらっしゃい、メディスン。
頑張ってね。
わたしも、頑張るから。
>>93 …何キャラ?
一般的にわたしはロリキャラ?
逆にフェイトは何キャラ?
そんなに先生ぽかった?
まあ…思春期をもうすぐ向えるフェイトは青春といってももう遠くない
わたしもまだ青春は終わってないから一緒に楽しもう…♪
やっばり…フェイトはませてる
(相手の視線が自分の瞳に吸い込まれ引き寄せられていることに気付くとそう言い)
女の子が教えるより 男の子に色々教えてもらいながらの方がいい…
体験もできるわけだし…
ごめん…中途半端だけど時間がきちゃった
二人とも…始めてのリアルタイムでの会話楽しかった
また二人と話せるといい…
メディスンもフェイトもありがとう
次は会えたら相談室で会おうね…
おやすみなさい(一礼すると出口に向って歩いていき)
>>97 何キャラなんだろう…。
そういう考え方をしたことはなかったな…。今度会うときまで考えてくるよっ。
(何故かやる気を見せている)
う、うん。ご相談室で青春だねっ。
いろいろな涙や汗があそこには詰まってるんだ…。……ちゃんと換気しないといけないね。うん。
(しっかり掃除しようと誓う)
男の子か…。
わたしも好きな男の子ができる日がくるのかな??
いまはなのはのことしか……じゃなくって、うん、まだまだ任務のことで頭がいっぱいだからね。
遠い未来のことになりそうだよ。
わたしも楽しかったよ、刹那。ありがとう。
またご相談室でね。おやすみなさい。
それじゃ、わたしもこれで落ちるよ。
スレをお返しします。ありがとうございました。
【失礼致します。続きの再開の為こちらを拝借致します。】
>>7 不可抗力か…戦場でも舞い踊るお前にしては弱気な発言だったな
このような姿を配下の者に見られては、士気も落ちこれまでの名声もなくなってしまうぞ?
(プシュッと貂蝉の秘所から水音が聞こえたかと思うと大量の愛液と潮が勢いよく)
(彼女の足の間へ流れ落ち大きな水溜りを作り、土に湿り気を与えその部分だけを)
(色を濃くし月明かりによって光輝いていく様子を背後から眺め絶頂に達したことを悟る)
(その後も追い討ちをかけるように器具は振動させたまま彼女の正面へと回り)
(目の前にしゃがみこんで快楽に打ち震える彼女の顎を掴んで強引にこちらへ向かせ)
(しばらく絶頂の余韻に浸る間もなく快楽責めを受ける彼女の様子を笑みを浮かべながら眺める)
(数分間2つの器具で責めを続けた後ようやく振動を止め、息を整える間を与え)
(彼女が立ち上がれるほどの力を取り戻すまで壁に背をついてじっと待ちながら月を見上げる)
普段は踊り子として好奇の視線に晒され慣れていると思ったが、予想外だ…
それほどお前は心身共に淫らな雌だったということか…明日からが本当に楽しみだ
だがその前に、屋敷を一周することすらできなかった仕置きを与えねばな…
(ようやく立ち上がったものの疲労の色濃い貂蝉の様子に頭の中で様々な責め苦が)
(思い浮かび、鎖を引いて無理やり自身の元へ引き寄せると腰に手を回して抱き寄せ)
(身体を支えるようにして点々とする愛液が目印となっている元の道を辿って屋敷に戻る)
(一度達したにも関わらず腰から自身の手のひらへ彼女の熱が伝わっていくのがわかり)
(身体は未だ快楽を求めているのかと若干驚きつつも笑みを浮かべながら、彼女が求め)
(満足する最高の仕置きという名の責め苦を思い浮かべ自然と生唾を飲み込み喉が鳴る)
董卓達にこのような戯れが知れ渡らないよう、しっかりと罰を与えておかねば…
またいつ彼らの前で淫らな姿になるやも知れんからな、悪く思うなよ
流石董卓といったところか…悪趣味な道具を揃えているようで
だが今回に限っては、これ以上ない程の宝の山に見える…お前もそう思わないか?
(貂蝉と二人が向かった先はあてがわれた部屋ではなく、地下にある尋問用の牢)
(敵軍の女が捕まった際、主の好みに合えば直ちにこの場へ連れて行かれ)
(数々の責めを昼夜問わず加えられ快楽の虜に墜とし侍女にされてしまうと有名な場所)
(今回の宴でも侍女のうち数人は元敵軍の兵で、暗黙のうちではあるが自身もよく知っていた)
(まずはその牢の天井から伸びる鎖つきの枷で貂蝉の両手首を拘束し高く掲げさせる)
(露になったわきの下を軽く指先でくすぐり、次は壁に立てかけられた一本の棒つきの枷を)
(手に取り両足首に取り付け肩幅以上に開かせたまま閉じられないようにしっかりと固定する)
貂蝉も敵軍の捕虜となった場合、このようにして辱められるのだろうな…
少し足りないものがあるようだから取りに戻るが、それまでは再びこいつで身悶えてくれ
(慣れた手つきで目隠しと猿轡を彼女にはめた後、体内の器具を振動させてから振り向き)
(そのまま彼女の元を去り近くにある自身の屋敷へと向かい新たな道具を取りに行く)
(2つの器具は先ほどまでとは違い決して絶頂へと導かぬよう僅かな振動しか与えず)
(まるで焦らされているかのような錯覚を、身動きの取れない彼女に与えようとする)
【こんばんは、返書が完成しましたので早速貼ることにします】
【今回も眠気次第ですが、どうか時間までお付き合いください…】
>>101 そ、それだけはどうか御容赦をっ……ひあぁ〜〜〜っ!!
いやっ…いゃ…っ…!身体がっ…おかしくなってしまいますっ!!
いやあぁあぁあ〜〜〜〜〜っ!!
(辱めを受けると羞恥心から表情を歪め、涙を溢れさせて嗚咽を漏らすが)
(攻めの手は止む事が無く振動が全身を駆け巡り、その度に髪を振り乱しながら)
(必死に声を押し殺して身体を痙攣させる。だがその間にも迸る淫液は地面を濡らし…)
くふうぅ…!はっ!はぁっ!はっ!ひぅっ……ぁ…っ……んんっ……
(器具の振動に比例するように、震える嬌声を甲高く轟かせながら喘いでいると)
(双窪に挿入された二つの器具が、滑らかな愛液で滑り落ちそうになってしまうが)
(殿方の指先が自分の顎を据えて顔を上向かされると、涙と唾液を垂らした悲痛な表情で相手の顔を上目に窺う)
(そしてようやく振動が止められはしたものの、暫くは腰砕けになって立ち上がる事ができず震えていた……)
お…お許し下さい!わたくしとて生身の女……
この様な手解きを受けては堪えれません!どうか御慈悲をっ!!
(下半身を淫らな汁で汚しながら、息も絶え絶えの様子で立ち上がるが)
(悲痛な叫びも届かず強引に抱き寄せられてしまう)
どの様な仕打ちをなさるのですか…?
どうか…どうか董卓様と奉先様には御内密にっ…!
(殿方に凭れ掛かるようにしながら歩むと、肩で呼吸を繰り返しながら顔色を青くする)
(だが言動とは裏腹に期待感も燻り始め、無意識に子宮の奥は更なる熱を帯び始める)
(そして来た道を辿り、とある場所へと連れて来られてしまうのだが……)
こ、此処はっ!?どうしてこの場所を御存知なのですか?
(とある地下牢に連行されると、そこがどこであるかは容易に察しがついた)
(だが何故この場所を殿方が知っていたのだろうか…と、思わず尋ねてみるが)
(理由は行動で示すといわんばかりに、即座に拷問用の拘束器具へと括りつけられてしまった)
も…もしや!あぁっ…んんっ!?んぐっ…むぅっ…!んーっ!んんぅっ!!
(そして矢継ぎ早に猿轡と目隠しをされてしまうと、今まで辱めを受けた女囚同様に)
(自分自身も、両手両足を大きく開かされた形で、羞恥姿のまま固定されてしまう)
(不安に怯え身を揺らすが、しっかりと固定されて自由は敵わず)
(恐怖と快感が錯綜する様な妙な錯覚が全身を蝕み始める……)
【大変お待たせしてしまい、申し訳ございません…刻限は承知致しました。】
【それでは念のため、前回と同じ頃合いを目処にさせて頂きますね?】
【改めまして、本日もどうぞ宜しくお願い致します。】
>>102 安心しろ、普段抑えつけられていた欲求を解き放つだけだ…
その2人には決して見せられないほどの乱れっぷり、俺にだけは存分に見せてくれ
(聴覚だけは奪わずにおき、そう言ってからわざと足音を立てて地下牢から離れていき)
(貂蝉に不安と羞恥の入り混じる中微弱な快楽を与え続け落ち着く暇を与えないようにする)
(そのまま片道で5分とかからない道のりをわざとゆっくりとした足取りで進んでいき)
(彼女がどのように身悶えているか想像しながら屋敷にたどり着きまっすぐ自室へと向かう)
ん、ああ…董卓様に新しき道具を献上しようと思ってな、明日の朝には戻るよ
(足音を聞きつけた侍女の質問に適当な返事をしながら袋にいくつかの器具を入れていく)
(そして董卓の屋敷に戻ると、宴席に置きっぱなしの髪飾りや腰布をまとめて地下牢へと運び)
今戻ったが…まるで既に薬漬けにされたかのような姿だな
お楽しみはこれからだというのに、このままでは身が持たないぞ?
まぁ身も心も壊れてしまったほうが、貂蝉をわが元に置ける可能性も増えるわけだが
(口からは涎を垂らして胸の覆いを汚し、秘所からはとめどなく愛液を溢している様子に)
(思わず苦笑を浮かべながら足音で自身の帰還を知らせ、衣服や道具をまとめて床に置き)
(一旦器具の振動を止め猿轡を外し垂れた涎を舐め取りそのまま口づけを交わす)
(先端を硬く尖らせたまま呼吸の度に上下に揺れる豊かな膨らみを一瞥してから背後に回り)
(秘所を散々責め立てていた張型を引き抜いて口に含ませ、愛液を舐め取らせながら)
(自身は次の責めへの準備を進めその音のみを彼女に伝えていく)
さてと…董卓軍秘蔵の媚薬はどの程度のものか、貂蝉の身体で確かめてみるか
気丈な女も少量で泣き叫ぶらしいが、もし多量に摂取されればどうなるか……
貂蝉ほどの手練なら強靭な精神力で耐えられるだろうから、容赦せずにいくぞ
(不敵な笑みを浮かべながら備え付けの秘薬の瓶と浣腸器を手に取り中に詰めていく)
(2リットル近くもの薬液は全て浣腸器へと収まり、貂蝉の後孔を責め立てていた張型を)
(引き抜いて床に落とし代わりに浣腸器の先端を差し入れてゆっくりと薬液を注入する)
(原液のまま少しずつ彼女の腸内へ入れ、嬌声と苦悶の声を聞きながら更に注入速度を上げ)
(大量の媚薬が彼女の腸に収まったのを確認してから浣腸器を引き抜く)
この薬が苦手ならば、すぐに腹に力を入れ薬液を外に出してしまえばいい
躊躇している間にも腸壁より吸収され、全身の感度が引きあがられておるからな…
それに私もこの薬を無駄にしたくはないと考えているから…こうやって栓をしてしまうぞ
(貂蝉の腹部から鳴り始めた蠕動音を聞きながら背後からそう言ってしばらくの間待ってみる)
(彼女が内容物ごと秘薬を外に出してしまうことに躊躇している隙に中指を後孔に入れ)
(根元まで挿入した後時計回りに指を動かして秘薬を攪拌し、薬の吸収を早めようとする)
(しばらく経つと先ほどの張型でしっかりと栓をしてしまい、全て吸収されるのをただ待つのみの)
(彼女にとっては不安と期待の入り混じるであろう時を過ごさせ自身は下腹の膨らみが収まり)
(薬が全身へ行き渡る時を彼女がどのような反応を見せるか期待しつつ待つ)
【こちらも長文だと同じほどの時間がかかりますので、お気になさらず…】
【わかりました、では一先ずはその辺りを目安にしていただけたらと思います】
【こちらこそよろしくお願いします、何か希望があれば遠慮なく言ってくださいね】
>>103 んんっ……ぐむっ……ふっ……っ………
(縛られた手足の付け根が痺れ始め、眼と口をも塞がれた事で緊張感が増す)
(どうにか鼻先で呼吸を紡ぎながら殿方の言い残した言葉に思いを巡らしていると)
(相手は自分を残して地下牢から出ていったであろう事が、気配の消失から感じ取られた)
(戦のたび、村や街で年頃の女が捕われては、この牢にて陵辱の限りを尽くされ)
(果ては命をも奪われた瞬間も目の当たりにした事があった……)
(その様な場所で自分も同様に、女達の汗や体液の染み込んだ器具に拘束され)
(どうなってしまうとも分からぬ運命に、心臓の鼓動が早まるのを感じていた)
……………?
(足音や気配と同時に声が聞こえ、殿方が再び戻った事に気付く)
(秘部からは淫臭が漂い、みっともなく堕落した雌の様相を呈していたが)
(猿轡が外されると不意に口付けを施されてしまう)
んんっ!?ふぁっ……んんっ…ちゅっ……っぷ……んはっ……んっ…ぅ……
(だが酔い痴れぬ間もなく唇が離されると、殿方は自分の後方に周り、秘所から張り型を外す)
(すると、ヌチュッ…という淫らな音が微かに聞こえると同時に滑らかな糸を引き)
(更には愛液塗れの張り型が、特有の臭気を漂わせながら自分の口内へと捩じ込まれた…)
んくっ!?あふっ…ぷはっ!んんぅっ……ぁ……ちゅっ…ちゅぱちゅぱ……あはぁ〜……
(今しがた引き抜かれた張り型はまだ生暖かく、トロトロとした粘液が纏わりついている)
(それが口内へと一気に広がると、舌を伸ばして清めるように音を立てて舐め…吸い…)
(口内で唾液と混ぜ合わせてから、何度も淫行の奥深くへと嚥下していった……)
び…媚薬っ?あぁ…一体何を行おうとしていらっしゃるのですか!?
わたくしに何を施すおつもりなのですか!?お…恐ろしゅうございますっ…!!
きゃあぁっ!?ひっ……あっ……あぁっ……あはあぁあぁ〜〜〜〜っ!!
(微かに聞こえた言葉の意味を感じ取ると、かぶりを振って震え恐怖に怯える)
(だが自分の意思など一蹴されると、不浄の窪まりに深く挿入されていた張り型が引き抜かれ)
(すかさず大量の媚薬の詰まった浣腸器が、ヒクヒクと蠢く菊門に突き立てられてしまった)
(すると堪らず声を上げるが、直腸内には妙な感覚が広がり、たちまち圧迫感に支配される)
やっ…あぁっ!お…お腹が…締め付けられる様な…苦しさが……やはぁ〜っ!!
(直腸内からの成分吸収が早い為か薬の効用か、体内から全身へとおかしな感覚が襲う)
(菊襞が激しく収縮し、肛窪がヒクヒクと何度も蠢くが、注入された液は排泄されず)
(戸惑いを見せている間に、不浄の門へと中指が突き立てられてしまった!)
ひゃあぁ〜んっ!!あぁっ!おっ…お許し下さいっ…!お戯れをっ…どうか御容赦をっ…!!
(栓をされた挙げ句に内部で指を回されると、無意識に身体が捩じれて刺激から逃れようとする)
(だが遂には先程の張り型を再び深く挿入されてしまい、自力での排出は不可能となってしまう)
くはっ…!うぅ……ぁ……ゃ……お腹がっ……痛ぃ……奇妙な感覚が全身をっ……!
(内股を摺り合わせて爪先立ちになりながら、自由の利かない身体を何度も揺らしていたが)
(次第に全身に火照りが生じ、奇妙な感覚が駆け巡ると同時に小刻みに痙攣を始めた)
【お気遣いありがとうございます…】
【では何か希望が浮かんだ際は伝えさせて頂きますね。】
>>104 口では未だに嫌がっているようだが…いい加減素直になった方がいいのではないか?
薬液を排出することなく全て体内に吸収させておきながらな……
痛みや苦しみすらも快楽に変換されるような、淫らな身体に変えてやろう…
(下腹の膨らみが収まったところで後孔の張型を引き抜き、指を入れて軽くかき回し)
(腸内に薬液が残っていないことを確認すると勢いよく指を抜いて腸液の混ざり合う音を聞く)
(しばらくして薬が貂蝉の全身を蝕み、熱を帯びて身体中から汗が流れているのが確認でき)
(背後から彼女の二の腕やわきの下、背中、腰へと舌を這わせながら汗を舐め取っていき)
(熱く火照った肌の感触を味わいつつ微弱な刺激を彼女に送り込んでいく)
(その後しゃがみこんでそのまま臀部へと舌を進めながら両手で尻肉を揉み込み始め)
(宴席での戯れ程度の愛撫にもかかわらず秘所から絶えず愛液が溢れ、内腿を伝い)
(ニーソックスを汚しながら床へ落ち水溜りを作っていく様子を観察し笑みを浮かべる)
前戯にも満たぬような、僅かな刺激にここまで反応するとはな…
尋問の訓練の際にもこうして喘ぎ悶え、担当の者を困らせていたのではあるまい?
(彼女の背中を軽く押して臀部を更に突き出させてから、唇を吸いたてて跡をつけ始める)
(舌先や唇から熱が伝い自身の興奮も合わせて熱くなりだしているのを感じながら)
(上着を脱ぎ床に放ってから10本の指に力をこめ荒々しい手つきでこね回し尻肉を歪める)
(仕上げに臀部の片側にそれぞれ強く唇を吸いたてて形を残し、両手の指も離し後から抱き寄せる)
じわじわと快楽によって身体が縛られていく様子、視界を奪われてもよくわかるだろう?
奪われているからこと身に染みるということも言えるが…ようやくここからが本番だ
地下の厚い扉すら突き破るほどの嬌声、期待しているからな
(耳元でそう囁いてから軽く息を吹きかけ、耳たぶを唇で挟みながら両手を下から進める)
(腰のくびれから鳩尾、そして指先が下乳へとたどり着くと軽く押して柔らかさを確認し)
(そのまま這わせるようにして手のひらで2つの膨らみを覆うように触れ、軽くこねてから)
(指も薄布の上からゆっくりと埋めて跳ね返そうとする弾力をじっくり味わっていく)
この感触…侍女相手では決して味わうことができないだろうな
美女揃いとはいえ、貂蝉の前では格の違いを見せつけられているようなものだよ
こうして実際に一度触れば、他の女は一生抱く気にはならないだろう…
(貂蝉の口から漏れる喘ぎは宴の音楽にも勝り、身悶えくねらせる様はこれまでの彼女の)
(どのような舞を以ってしても敵わないと考えながら両手全体で胸を堪能する)
(片手では隠しきれない程の豊乳が自身の手で歪められていく様子を背後から眺め)
(興奮を覚えると無意識に両手へと伝わり愛撫もじわじわと激しさを増していく)
(立ちっぱなしの先端が更に尖り自身の手のひらに固い感触を与えていることに気づくと
(親指と人差し指で衣服の上から摘み、布地に擦りつけるようにして同時にこね回していく)
(しばらくすると人差し指と中指の間で乳首を挟み込むようにして胸を鷲掴みにし)
(汗によりぴったり張り付いた覆いごと揉み、こね、そして引っ張り多大な快楽を流し込んでいく)
>>105 わ、わたくしは断じてその様なっ……きゃあっ!
あっ…あっ……止めっ…ゃ……あふっ……くぅっ!!
(朦朧とする意識の中、微かに残る理性を振り絞って言葉を否定するが)
(次第に己の精神まで蝕まれゆく様な感覚がジワジワと迫る)
(すると張り型が外され、殿方の指が不浄の窪まりを掻き回しながら)
(全身に舌先の這う感触が広まり、ゾクゾクとした感覚が背筋を伝う)
ひゃぅっ…!はぁんっ!!いけまっ…せん…わ……この様な……はしたなっ……
あふっ!!はぁっ……はぁ〜っ……全身が……熱くなって……参りましっ……んあぁっ!
(だらしなく開け放たれた口からは唾液が垂れ落ち、夢遊病者の様に視線を漂わせる)
(だがやがて愛撫が下腹へ向かうと尻肉を震わせ、菊襞を蠢かせながら喘ぐ)
(すると普段の色事に及ぶ時よりも格段に心地良い刺激が中枢を狂わせ)
(ダラダラと止め処なく愛液を滴らせながら、更なる刺激と欲望を欲してしまう)
じ…尋問の訓練など…わたくしはその様な事はっ……はっ……あぁっ……ぃ……いぃっ……!
(促されるまま臀部を突き出すと、導かれるように口から本能が吐き出される)
(すると、豊かな肉付きの生白い尻肉が割り開かれ、紅い跡が残る程に唇で吸引される)
(そして暫くの間、弾力に富んで震える尻肉は心地良い感触を殿方に伝えていたが)
(静かに後ろから抱擁されると、顎を上向けて吐息混じりの喘ぎを絞り出した)
はぁ…はぁ……これが……薬の効用なのでしょうか……?
肉体を蝕む程に感じておりますわ……先程から熱と寒気が全身を伝い……
あなた様を欲してしまうーーーーーどうか…この気持ちを静めて下さいませーーーー
(耳元での囁きに頷きながら色気を含んだ返事を返すと、後方の殿方へと臀部を擦り付け)
(くすぐる様な愛撫に背筋を伸ばす。だが後ろから抱きとめられた状態で胸元に手が伸びると)
(赤く実った果実を尖らせた豊かな乳房が、好き放題に蹂躙され撓わに揺れ動いていた)
あっ……はぁ…っ……どうぞお好きな様に……お気の召すまで触れて下さいませ……!
他の方々も充分過ぎる程に美しいにも拘らず……わたくしなどには……過ぎたる賛辞……
ふぅ‥‥ぅ……もっともっと……貪って下さいませ……わたくしの肉体は……あなた様だけのものーーー!
(熱い吐息混じりの喘ぎを漏らしながら、途切れ途切れに言葉を紡ぎ快感に酔い痴れる)
(先程までは羞恥心や恐怖感といった感覚も残ってはいたが、既に媚薬によって身も心も支配され)
(貪欲なまでに刺激を欲するだけの、堕落しきった雌の凡愚へと貶められていった)
あんっ!くっ…ぁ……いっ……いぃ‥…っ……乱暴にして下さっても構いませんからね……
わたくしに刺激をお恵み下さいっ…!あなた様の為に……淫らな舞を披露しとうございますっ!!
(身体が撓るたびに拘束された手足がギシギシと軋むが、その際の痛みさえも快感であり)
(興奮のあまり堪えていた刺激に堪え切れず、殿方に臀部を擦り付けながら懇願してしまう)
【少々目処の刻を越えてしまいましたが、如何致しましょう?】
【そうですね…こちらとしては明日が早いので、凍結をお願いしたいのですがいかがでしょう?】
【次回については本日も同じ時刻から始められそうなのですが、またこの時間帯で】
【凍結をお願いすることになると思いますので週末にまとまった時間を取って進めるか】
【今のまま少しずつ進めるかどちらかの方法を取りたいですね】
>>107 【畏まりました。では本日はこれにて凍結に致しましょう。】
【わたくしも本日の同じ時刻にお逢いする事ができますが】
【進め方はどちらでも構いません。】
【平日は概ねこのぐらいの尺度で進める形でも可能ですし】
【週末も、午後以降や夕方になる事が多いと思いますが】
【長い尺度でゆったりと進めても何ら問題はございません】
【◆.r.mUfkaRQ様はどちらの形が宜しいでしょうか?】
【平日と申しましても、さすがに毎晩は難しいでしょうし…】
>>108 【そうですか…では夜にこれまでのような形で】
【ゆっくりと進めていく形でお願いできますか?】
【こちらはしてみたいことが多すぎて、いつ切りのよいところに辿り着くか不安ですが…】
【あと次回についてですが予定を確認したところ、本日は都合が悪いので】
【明日の夜に変更をお願いできますか?】
【時間的には少々早めでも対応できそうですので】
>>109 【畏まりました。では引き続き宜しくお願い致します。】
【ふふ、どこまで御期待にお応えできるか自信はございませんが】
【わたくしにできうる限りの事でしたらお試し下さいませ…(微苦笑)】
【次回はそれでは…25日の金曜日の夜という事で宜しいのでしょうか?】
【それでもわたくしは構いません。恐らく19時からでしたら】
【お逢いできる見通しになっております。】
【長丁場になるかも知れませんし、御都合の悪い時は】
【御遠慮なさらず仰って下さいね(微笑)】
>>110 【ありがとうございます、ではこちらも欲求に赴くまま】
【様々な試みをしていきたいと思いますので】
【そちらの方でこの辺りで〆たいと思いましたら一声おかけください】
【はい、では25日の19時に伝言板の方でお会いしましょう】
【眠気や集中力との兼ね合いですが遅くまでできる日ですので…】
【それではいい時間になってきましたし、お先に失礼します】
【また金曜日に、思い切り乱れる様子を見せてくださいね…おやすみなさい】
>>111 【承知致しました。それでは今後も楽しみにしておりますね(微笑)】
【もし丁度良い頃合いが定まりましたら…その際は御厚意に甘えて】
【伝えさせて頂きますね。温かな御心遣いに感謝致します。】
【では25日の19時を心待ちにしておりますね。】
【あまり負担の掛からない程度に、心ゆくまで楽しみましょう(微笑)】
【お見苦しいところをお見せするのではないかと不安ですが…】
【金曜日は御期待にお応えできればと思っております…】
【本日も楽しい刻をありがとうございました。】
【ごゆっくりお休みになられて下さいませ。大変お疲れ様でございましたーーー】
【わたくしも失礼させて頂きますね。どうもありがとうございました。】
【スレをお借りします】
(夕方…一人暮らしの為に少ない食材をテーブルに置いてため息を一つ)
(愛する夫の長期出張にさびしさが募る
落ち着いた色のフレアスカートに薄桜色のネックニットにFに近い柔胸は突き出ていて)
真さん…ちゃんと食べてるのかな……会いたいな…
>>113 (後ろから何者かが近寄って来る気配に振り向く暇もなく、黒い服に全身に包んだ男が抱きついて来る)
ふひひ………奥さんに会いたくて来ちゃたよ………ピッキングまでしてね
(嫌らしい笑みを浮かべながら後ろから優良の胸を揉み、頬を舐める)
旦那さんいないんでしょ?楽しもうよ?
あびゃー
釣りなら釣りと不満なら不満と言えよ
ひぃっ!誰っやめてぇ…離して下さい!……ふぁん…い、いやぁぁ
(嫌悪感を抱く生暖かい声といやらしく抱きしめる男の身体に鳥肌が立つ程)
(犯罪であるピッキングに真が居ないという事を知っている…
底知れない恐怖にガクガクと震え柔らかな肢体をされるがままにして
男の舌がなめらかな頬に汚い跡を付けられ敏感な身体は一瞬喘ぎを浮かべる)
やめてぇ!そんなの駄目ですっ私は真さんの妻なんです!
(力の無い腕が精一杯男の拘束を跳ね返そうと)
あっ…はあぁん…!いやぁあ
(服とピンクのブラを通して胸に触られているだけでも…男を知っている熟し始めた身体は
男からの愛撫すら快感に受け入れてしまう
幸せな結婚生活が男に壊されてしまいそうで涙を流して暴れるが
手の平に張りと柔らかさの両立した乳房
もがく締まった腰は男の股間に
ブラと同じ色の小さな下着の豊満でたっぷりとした美尻を擦り付ける形に)
【ご不快にさせてしまい申し訳ありません
失礼します】
遅いのは駄目だなやっぱり
深夜なんだし
駄目と思うと悪態つきだしてる◆XM5D/xqx2cは根深い荒らしだからな
たかだか20分も待てないとか向いてなさすぎる
且つ下手すぎる
夜中の2時に22分は「たかだか」じゃないな
【お兄ちゃんとここを借りる!】
【いろはとしばらくスレをお借りしますね。】
>>123 (引っ張られるままに目的地に辿り着き)
いろは、お兄ちゃんと2人っきりになれたね。
>>124 ……うん、お兄ちゃん…ふたりっきりだね…うれし…
ねぇ、お兄ちゃん座って?
(お兄ちゃんを座らせて、膝の上にふわりと舞い降りて、お兄ちゃんの身体に抱き付いて甘え出す)
>>125 えっ?
あ、ああかまわないよ。
(膝を床につき、その膝の上からいろはが抱きつき)
ったく、いろはは甘えん坊さんなんだからなー。
(甘えだすいろはに何の嫌悪感も抱かず、ただただ愛を伝えようと優しく抱き締める)
>>126 わぁい、優しいお兄ちゃん…だぁいすきっ!!
(零れんばかりの満面の笑顔で、身体を密着させるようにお兄ちゃんにベッタリ)
お兄ちゃん、ありがとう、ちゅっ!
(お兄ちゃんの頬にキスする)
>>127 まったく…いろはは本当に可愛いな。
(ベッタリ密着されると素直に嬉しくなり、頬を赤らめる)
(その赤らめた頬にキスされ)
ははは、いろは。
キスってのはね、相手の唇にするものなんだよ?
(そういうと、頬にキスし終わったいろはの唇に、そっと唇を重ねキスをする)
んっ…ちゅっ…
こうやって……ね?
>>128 そっ、そうなのか!知らなかった!!
お兄ちゃんは大人なんだ…?
お兄ちゃん…んちゅ…んん…
(お兄ちゃんと初めてのキス…)
お兄ちゃん…私…もっとして欲しいよ…
(熱の籠った瞳でうるうる攻撃して、吐息に熱いものが加わり、お兄ちゃんを抱き締める腕に力を込める)
>>129 いろは…お兄ちゃんももっともーっとしたいよ!
(いろはの瞳に感情が奮い立ち、もう一度キスをする)
(いろはの口に自分の舌を入れる様に舌を絡ませ)
んんっ…はあ…いろはっ!
ちゅっ…んっ…
(いつしかいろはを1人の女性として受け入れる)
>>130 あ…ふ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…好き…
お兄ちゃんの舌が…はぁ…うん…んちゅ…はぁっ…はぁ…
私…どうし…たらイイ…の…?
(お兄ちゃんの舌が口内に侵入してきて、でもどうしていいか分からずに不器用に舌を絡ませながらうっとりとした表情)
お兄ちゃん…お兄ちゃん…もっと抱き締めて??
(お兄ちゃんの背中を撫でる様にしながら、キスを味わって)
>>131 いろはぁ…はぁ…んちゅ……
大好きだ……いろは…んんっ!
(口の中で唾液が混ざり合い、舌と舌がいやらしく絡み合う)
わかったよ…もう離さないからな、いろは…
(互いの身体に少しの隙間ができないように密着してキスを堪能する)
いろは…お兄ちゃんと……えっちしよ?
>>132 んちゅ…お兄ちゃぁん…
(お兄ちゃんに抱き締められてキスしながら、身体が火照り出す)
…えっち?私した事ない…から…ちゃんと出来るかな?
お兄ちゃんがしたいなら…私…私…
(お兄ちゃんの前に身を投げ出す様に横になる)
…お兄ちゃん…さっきから…パンツの中…冷たいよぉ…私、ヘンなの?
(既に下着の中は蜜でグッショリ濡れていた)
>>133 ああ、いろはとえっちしたくてたまらないんだ…
(横になったいろはの上に立ち、太ももをなぞるように触りだす)
ヘンじゃないよ、いろは…
お兄ちゃんに見せてごらん…
(服と下着を脱がせ、丸裸にして)
(いろはの濡れた秘部を指で確かめて舌を這わす)
んんっ…ぺろっぺろっ…
いろはの…おまんこ……美味しい…
>>134 (太ももを触られ、びくんと身体が跳ねる)
お兄ちゃん…恥ずかしい…あんまり見ないで…やっ…
(お兄ちゃんに服を脱がされ、羞恥心に身を焦がし)
はぅ…お兄ちゃ…そんなとこ…汚いよ?あぁ…んん…
…お兄ちゃん、私もお兄ちゃんの…したい…
(お兄ちゃんのズボンのジップを下ろして、性器を露出させ)
お兄ちゃん…イイ?お兄ちゃんの舐めたい…
(お兄ちゃんを見上げ意思を問う)
>>135 いろはのおまんこ…汚いわけないだろ…
ふわぁ……ぺろっ…んんっ
(恥ずかしがる いろはに余計に興奮し、舌を這わせるスピードを上げる)
(いろはによってさらけ出されたペニスはピクピクと痙攣し、はちきれんばかりに亀頭は腫れていた)
え…?いろはが舐めてくれるの?
もちろん舐めてくれ…そしたらお兄ちゃん、いろはをもっと好きになるからさ…
(顔を秘部から離し、いろはの目の前にいきり立ったペニスを晒す)
>>136 (お兄ちゃんの性器に優しく舌を這わせる)
友達に聞いた事ある…こうするといいの?
(裏筋を丹念に舐め上げ、亀頭部分を口に含むとチロチロと先端を舐める)
お兄ちゃん…どう…?これが私のナカに入る…んだよね?
(お兄ちゃんのペニスを咥えて、いやらしい音をぴちゃぴちゃと立てながら、身体が疼いて内股を擦り合わせる)
>>137 くはぁ…い、いろは…
なかなか上手いな…お兄ちゃん、もうイキそうだよ…
(ペニスは激しく脈打ち、いろはの口の中で必死に射精を我慢する)
そうだよ…
これがいろはのナカに入っていくんだよ…恐い?
【本当に申し訳ないです…】
【そろそろお時間なので〆にしたいです】
【最初に時間を宣告してなくとごめんなさい。】
>>138 お兄ちゃんとなら…怖くないよ…でもそれはまた今度まで取っとこっ?
(してやったりという感じで、ニコニコとお兄ちゃんのペニスを舐め上げ、手を添えて更に刺激を加える)
お兄ちゃん、だして?
(お兄ちゃんをおねだりするように見る)
【こっちこそ確認してなかったから!お兄ちゃんは悪くないよ!】
【こんな感じでいいかな?こっちからは次で〆るよ】
【時間ないようだったらこのまま落ちていいよ!】
ウッフフ☆
(艶かしく指を舐めながら誘うように見つめる)
>>139 そうだな…悪いな、いろは…
(暗い表情を浮かべるも、射精を促す行為にペニスは我慢できずに)
だめだっ!
いろはの口に…
イクっ…もう限界だ!
(そう言った途端に鈴口から濃く粘り気の強い精液を大量に吐き出す)
うっ…くっ!
す、すまない…いろはっ…
【これで落ちます。】
【本当にごめんなさい…】
【お疲れ様でした。ありがとうございます。】
>>141 きゃ…あふっ…
(喉の奥深くにお兄ちゃんの精液が幾度も掛かり、口の中いっぱいに広がったそれを苦い顔をしながらむぐっと飲み干して)
お兄ちゃんいっぱい出たね!
いろはで気持ちよくなってくれて…ありがとっ!
(お兄ちゃんに抱きついて甘える)
【気にしなくていいよ!お兄ちゃん、付き合ってくれてありがとう】
【また逢えると嬉しいな!!】
【スレを返すぞ!ありがとな!】
【シェリル・ノーム ◆4B3PT4KkpE さんと少しの間、お借りします】
【スザクくんと借りるわね】
改めてこんばんは、リミットは一時で良いのかしら?
さっきの場所で言いかけてたこと、少し気になるわ。
せっかく逢えたんだし、隠し事はナシよ?
>>144 改めて、こんばんは。
移動してきてもらったけれど、リミット1時って直ぐだよね。
僕は少しオーバーしても大丈夫だけれど。
言いかけていたのは、あなたの歌は知っていて好きだなって思っていたって、それだけなんだ。
部屋にいるときとか、聞かせてもらっています。
綺麗な歌声だと思っていたけれど、本人もこんなに綺麗な人だとは……驚きでした。
>>145 ホントね、もうこんな時間なのね。
あたしも少しのオーバーなら可能よ。
そうなの?嬉しいこと言ってくれるわね。
歌い手にとって、歌を聞いてもらえるっていうのはとても幸せなことだもの。
ふふっ、アリガト♪
綺麗……貴方の世界にも、綺麗な人はたくさんいるわよね?
風の噂だから、未確認情報なんだけれど。
>>146 聞いていると…何ていうのかな、
こう力が湧いてきたりする不思議な歌声だなって印象もあるかなぁ。
声だけしか知らなかったから、もっと大柄な人かと……って、
ごめん。悪い意味じゃないんだ。
こんなに力強い声が出るなら、体も大きいのかなって勝手に思っていただけなんだ。
僕の世界にも綺麗な人は、うん、いるね。素敵な人も多い。
でも、歌っているところはあんまり……ロイドさん、あ、僕の上司だけれど―の鼻歌ぐらいかな。
あなたの世界では歌って凄く重要なものらしいよね?
【言い忘れ、せっかく声を掛けてもらったし半ぐらいまで僕はいるつもりだけれど
【貴女のリミットが来たら僕の事は気にせずに直ぐに落ちてくれていいから】
>>147 ええ、これでもストレッチは欠かさないし、歌手としての努力は怠っていないつもりよ。
でも、小柄って訳でもないんだし……あながち間違ってないんじゃないかしら?なんてね。
貴方の世界とあたしの世界じゃ、歌の重要度がかなり違うみたいね。
鼻歌、キゲンがいい時の鼻歌は確かにステキだけれど。
そうね、ランカちゃん――デビューしたてのとっても可愛い子、
その子の歌で戦いが止まった時もあったわね。
あたしも、大事な人の為に……歌ったこともあったわ。
あなたにも、大事な人がいるのでしょう?
>>148 【やぁね、水臭い】
【貴方に黙って落ちるなんて、例え貴方が許してもあたしが許さないわ】
【とりあえず、半までってことにしておきましょ。眠くなったら、あたしの事は気にしないで?】
>>149-150 僕も騎士として日々の訓練は怠らないので、同じようなものかもしれないね。
僕の周りって僕よりも大きな…背の高い女性が多いんだ、
だから多分、シェリルさんが考えている大柄よりも、
僕の考えていた大柄は一回りは大きいんじゃないかな?
僕の世界ではやっと落ち着いて歌を聞ける状態になったって感じかな?
ランカちゃん……貴女と一緒歌っていたから分かるよ。
彼女の歌で戦いが?!凄いな、そんな力も歌にはあるんだ………、
僕達の世界もみんな日ごろから歌を歌うようになれば、もっと平和になるかな。
大事な人……うん、いるっていうか、いたって言うか………
今もいない訳じゃないんだけれど。
それよりもシェリルさんの大切な人って言うのが気になるな、どんな人?
【ありがとう。じゃぁ、お互いに眠くなったら遠慮なしって事で】
>>151 ええ、騎士の方が肉体的に大変そうではあるけれど……
貴方、見かけによらずスゴイのよね。あたしも身体能力に自信がない訳じゃないわ、でも正直、貴方の身体能力は羨ましいわね。
あら、そうなの……貴方の世界にいけばあたしも小柄かしら?ふふ。
そう、貴方の世界も大変だったのね。
歌ならなんでもいいって訳ではないと思うけれど、お互いそんな日が来るといいわね。
んん……掴めないわね、ちょっと複雑な感じなのかしら?
あたしの大切な人?
どうかしらね……空が大好きなお姫様、とでも言っておこうかしら。
……あたしがこんなこと言ってたなんて、ヒミツよ?
【ごめんなさい、過ぎちゃったわね】
【限界が来ていたら眠ってくれて構わないからね。アリガト、スザクくん】
>>152 僕は体を動かすのが好きで取り柄だから、大変って思う事はあまりないなぁ。
そのせいか考えるよりも先に体が動いてしまうと困るときもあったりして、
幼馴染にも「この体力馬鹿!」ってよく怒鳴られる事もあったりとかね。
僕の世界で更にブリタニア人の中に入れば、シェリルさんは小柄に見えるかも……。
歌であふれている世界っていうのは、想像するだけで幸せそうだね。
ええっと…そう、多分複雑って言うんだと思う。
その辺りは僕も上手い具合に説明できないって事で深く突っ込まないでいてくれると嬉しいかな。
空が好きなお姫…さま?
って事はシェリルさんの大切な人って女性なのかな?
あ、そうこう言っている間にもうこんな時間だね。
そろそろお互いに元の世界に返らないと不味いかな。
歌っている本人と話せて、これから貴女の歌をもっと好きになれそうな気がする。
次の歌も楽しみにしているね?
【そろそろ終わりした方が良いよね】
【次のレスで僕は終わりにしておこうと思ってます】
【って、50分もオーバーしている……ごめん!!】
【レスは気にせずに終わってくれていいから!!】
【念の為に先にお礼も言っておくね】
【つい話し込むような状態になってしまったのは申し訳ないけれど、とても楽しいひとときでした】
【今日は呼びかけに応えてくれてありがとう】
>>153 へぇ、根っからの騎士なのね。
考えるより体が動いちゃうってタイプ、あたしはとっても好きよ。
ふふっ……体力馬鹿?そういうことを言い合える幼なじみ、羨ましいわね。
じゃあ今度、貴方の世界でコンサートを開けないか交渉してみるわ。
その時は、スザクくんに護衛を願いたいものね。
事情なんてたくさんあるものよね、あたしも干渉しすぎるつもりはないし安心して?
いつだって本物の空を求めてる……体力馬鹿ならぬ、大空馬鹿ってやつかしら。
れっきとした男よ!あたしはお姫様だなんて思ってないわよ、学園でのあだ名らしいわ。
時間、あっという間だったわ。
ええ、シェリル・ノームはこれからも銀河に歌を届けるわ。
(頬に軽くキスして)
ふふ、ファンサービスよ。あたしも貴方を応援してるから。
じゃあまたね、スザクくん!
【あたしはこれで締めておくわ、お付き合いアリガト!】
【貴方がレスをくれるなら、見届けてから落ちるわね】
>>154 【オーバーしたのはお互い様よ、コッチこそアリガトね】
【騎士にとって睡眠は大事でしょう?オウム返しだけど、それこそレスは気にしなくてもいいし】
【どちらにしろ、貴方のレスを見届ける余力はあるつもりだからもう少し居るわね】
>>155 根っからの騎士かぁ……そう在りたいとは思っているけれど、現実はなかなか難しいよ。
でも意外、シェリルさんは頭脳派の方が好きなんじゃないかと思っていた。
幼馴染は僕と正反対だよ。動く前に考えるタイプ。
でも僕と幼馴染みたいな関係にはならない方が絶対にいいと思うよ、
ややこしい事この上ない関係で僕も良く分からないぐらいだから。
こっちの世界でコンサートか…実現したら素敵だね。僕も出来るだけ協力できれば……、
え?護衛に僕を指名してくれるの?
その時は精一杯努めさせてもらうね。
お姫様ってあだ名………もしかして女装が似合ったりとか?
(ぷっっと噴出し)
多分違うだろうけれど僕の幼馴染も女装が似合うんだ、言うと本人怒るんだけれどね。
(頬にキスされるて目を丸くしていたが、暫くすると笑顔になり)
シェリルさんからキスを貰ったなんて知られたらファンの人から袋叩きにされちゃいそうだね。
じゃぁ、僕は騎士らしく
(片膝をついた状態でシェリルの右手を取って、形だけのキスを落として)
――楽しい一時をありがとうございました。
そうだね、また合えたらいね。
【僕もこれで締めで】
【繰り返しになるけれど予定より長く付き合ってくれてありがとう】
【貴女のお陰で今日は良い夢がみられそうだよ】
【おやすみなさい、貴女にも良い夢が訪れますように】
【僕はこれで落ちるね】
>>157 【今夜、貴方に出会えて良かったわ。お付き合いアリガト】
【このあたしがいる限り、悪夢なんて見させないんだから!】
【おやすみスザクくん】
【スレを返すわね、感謝するわ】
舞さんまち
>>161 ドンマイです〜。
わーい、舞姉さんだ♪
何となく眠れないから……、
一緒にいてほしかったんだ……。
>>162 【あの、もし嫌なら子供じゃなくても平気です】
【ただマゾな男性なら】
>>163 【どっちにしろ若い男の子しかできないです】
【とりあえず性格はマゾで、アソコは包茎ってことで】
【つられちゃったかな 落ち】
【これより非常に過保護な我が愛犬兼恋人とこの場を借りよう】
【時間はいつも通り、奴等に絡め取られる前に撤退、何かあれば連絡、と連絡をしておいてだな。
――例の如く容量ギリッギリを使ってしまったので、時差の問題もあるだろう前半はばっさりとやってくれ】
【リオンの応答を確認次第準備したものを引っ張り出して来る。……さて、と。今夜も宜しく、リオン】
【少々失礼しまして、我が親愛なる上官兼恋人と共に、この場をお借りします】
【――えー、第一声がこれかと言われるかも知れませんが、明日土曜日がですね。……すみません、遅れる可能性が少々。
その上、酒を入れられてる可能性がありましてですね。こうなってしまうと文を作るのに少々不安が付き纏う感じがしますので、
その、ですね。延期、あるいは遅れても良いと言ってくださるのなら何時ぞやのように雑談を、ですね……】
【都合の良い事を言っているとは思いますので、答を伺う前に謝っておきます。――すみません、大佐】
【んで、その他については何時も通り、バッサリの件についても了解しました。こちらこそ今夜も宜しくお願いします、リゼット。
後、来るなりこんな事を伝える事になってしまって本当にすみませんっ!】
【いや、私は構わないぞ、雑談でもお前がいてくれるならそれだけで満足だ――…だが酒が入るなら無理はするなよ?
酔っているなら行き先はベッド以外にないからな、心地良く寝て週末を過ごすべきだな】
【まぁ一番雑談でも付き合ってくれようとしているお前の言葉が一番嬉しかったんだが。もしかして甘やかされてるのは
私の方かもしれないな。では明日はリオンの姿を確認してから出てこよう。待たせているとなったらお前、気を遣うだろ?】
【酒席のある日に逢いたいと言うのも私の我侭だし、その上待つっていうのもこっちの自分勝手な都合の話だ。
お前が謝ることが何処にある?――…えーとだな、つまり、無理はして欲しくないが、逢えるのなら嬉しい】
【前以て、分かった範囲で伝えてくれたんだろ?気にするな、私は気にしない。それと急がずに来てくれ。
久しぶりに恋人を待つ楽しみが出来たんだ、一時間でも二時間でも大人しく待っているぞ、お前の主人は。
それに変え難い、相手と過ごす時間なんだから――…我ながら盛大にデレ過ぎた気がしないでもないが、本音はこの通り
の有様なんで、後付け加えるなら――言うまでも無いが、飲んでる時は私の事は忘れてめいっぱい酒を楽しんでくるように。
――以上!】
(蛇は羽を毟ったりはしない、ただとぐろを巻いてきりきりと時間を掛け空は見上げる事は出来て
も飛び立つ事の出来ない現実を、憐れな獲物に
知らしめてゆく、空を仰ぐ事すら諦めて硬い大地に項垂れるその時まで。ゆるりと長く時間を労して、一思いにと願いを抱くのならば尚更の事、
無情に柔らかな躯を軋ませてやる。未だ頑なに怯えながらも堕ちることを望まない姿には、その弱々しくも強情さに薄く笑いが漏れた。高みから
くれてやる憐憫の情とでも言おうか、揺れるかぶりに何が如何して何故と問うても答えはもう、望めないだろうと)
(沈痛な悲鳴を帯びて可愛い男が呼ぶのは己の階級――名を思い出し口にする事も忘れて、最も馴染んだ呼び名で否と言う子を、愛らしく
思う。こんなに可愛い私の犬は――…なら啼かせずにいるなど不可能。強情にもリズと愛称で応えていた口からはもうそれは綴れないようで、
辛うじて快楽の中に覚えていた単語を声に換えて嘘を続ける愛しい相手には、引き続き行う愛撫とそれに素直な反応で示す熱の様で現実を
知らしめてやる。可愛い嘘も、それまでだと)
(愛い愛いと浸ってばかりはいられない、隔離された世界でありながら外界と繋がっているのだからそれを無視する訳にはいかない――のだけれど
すっかり愉悦に飲み込まれた子にはその事実すら通用しないらしい。慌てて行った遣り取りに小さく混じる声、辛うじて己の耳が拾える程度の
それは、機械が取り零す程の音量で――拗ねて泣き出しそうな詞に、思わず苦笑が浮かぶ。後少しを待って欲しいと言っても通じないのだろう。
我に返った時どんな貌を見せてくれるのか愉しみではあったが、切なる訴えとこれ以上虐めないでと伝える声には、昂ぶりを開放する事で応えて)
ン、ぅッ、ふぅンンン……ッ!ぅン――!く、ふ、んぷッ、あ、リオン……待っ――んァんッ!
(枷が外れた獣のように激しく暴れる熱の塊が喉奥まで深く詰めて、嚥下するのを待たずに満たされた咥内を更に白く塗り込める。ごくん、と何度
音を立てても追いつかず、頬の内にいっぱいになって溢れたものが栓をした筈の唇の隙間から漏れて零れ、重力によって白い一筋の線を描いて。
待ってと言う声をまるで無視した激しい射精に飲み込む喉が追いつかない。愛する男の愛しい熱の残滓を取り零すなど以ての外、呼吸が叶わぬ
苦しさをも堪えて喉にねっとりと絡みつく濃い子種の殆どを飲み下した頃には、迸る勢いも穏やかになり、こくりと嚥下する動きが追いついていき、
零れ未だに硬い熱の肉茎に垂れたものを舌で拭う余裕も出て来た。尤も、口腔が全て、舌すら濃く粘ついた体液が塗りつけられた状態で浚おうと
しても逆に塗りつける形になってしまったかもしれない。青く苦い、他では堪能する事の出来ない味を噛みしめるようにして味わい、逆に舌が汚して
しまった箇所をもう一度綺麗に舐め取る。そうして唇が白濁により濡れた部分を舌で掬って、ゆっくりと立ち上がった。腰が重い、机に腰を預け
なければ立っているのが辛い位だ。吐精で咥内を満たされたと同時に軽く昇り詰めてしまったとは、目の前の相手には到底言えない事実だった)
……ご苦労、コーヒー一杯分の休憩には充分過ぎる惚気だ。続きは酒の席で頼む。――では、戻れ。
(乱れる息を悟られぬよう深呼吸して未だに続いていた話を打ち切る。イエスサーの区切り良い声と共に向こうでの通信が途切れ、それに合わせ
こちらも重しを退けた。一瞬ひやりとする場面があったものの、可愛い一面が見られて飼主は甚く満足していた。まだ余韻が残ってるかもしれない
相手を前に小さく笑って、椅子を廻し手を戒めていた縄の枷を解く。手首に傷が出来てない事には安堵して――自分がそんなミスを犯すなんぞ
思っちゃいないが一応――ちゅ、と脈を打つ手首に口付けた。そうしてもう一度椅子を廻し、今度は可愛い姿を見せてくれた当人の頭を抱く。
晒した双丘の谷間に埋め込むようにしてきゅうっと抱え込み、母犬が子犬を舐めてやるような優しさで髪を梳きながら、愛しげに耳へ囁きを)
お疲れ様、リオン。可愛かった。……偶にはこんなのも悪かないだろ?――あー、悪戯が過ぎた事は次の機会のベッドでの主導権を譲る、
って事で、拗ねないでくれ。でも本当に可愛かったよ。愛してる、リオン。お前の何時もと違う一面が見られて私は満足だ。
(きっと「こんなの聞いてない」とか思ってるんだろうなー、なんて今頃ちょっと苦笑いが漏れる。多分顔を上げて視線が合ったら恨みがましい目で
睨まれるに違いない。それだけで済んだらいい方だ、口利いてやんないもんね、とか。在り得る、存分に。こういう関係においての子供っぽさは互いに
実年齢を越えてそれは酷いレベルにまで下がりまくる。機嫌を損ねていそうなな恋人に言い繕い)
【えーと、では先にこちらだけお返しを、ですね】
【うわー、すっごいデレられた。あーいや、大丈夫です。ぶっ潰れた経験があるんで、自分の限界は弁えてますし、
何より他人に迷惑を掛けるような状態にはならないーってのがモットーなので。前後不覚にはなりませんよ?】
【むしろほろ酔い気分でテンションが妙な具合にですね――…それが一番不安なんですよ、妙な事言いやしないかと。
もうその台詞で待たせちゃってるんだなーって分かりますよっ!それに、ですね。酒宴の相手も人、大佐も人です。
ですから、無理そうとなったらトイレ行くふりして端末から一報くらいは入れますから!】
【後からそんなもんが飛び込んできたのを責めてくれて良いって言うのに……案外お人好しですよね、こういう時は。
でもありがとうございます、大佐。なるべく待たせないように頑張って――ああ、はい。勿論そのつもりですよ?
ちゃんと酒も楽しんできますってば。大佐、心配性ー。……本当、有難う御座います】
【俺のターンが来た暁には反撃の最中に通信機のスイッチを全部オンにして、そこら中に大佐の声を響かせた――
というブラフをこっそり電源切った上でやってやろうと思ってたんですが、こうも見事に落とされると反撃できそうに
ないですねー。仕方がないから甘えてみようと思います。どう甘えるかは、まだ考えてませんが】
【と言う訳で、続きを書いてきますので少々お待ちください、大佐。逢うなり〆じゃ寂しいですしね、俺が】
【一滴の酒も入ってない時の方が纏まらない人間がここに一人いてだな……いやそれは兎も角、潰れた経験があるって時点で心配は
3割増しなんだが、限度を知ってる分安心しろということだな、分かった】
【寧ろ雑談の方が思いっきりイロイロ透けて見えるんだが私とお前だと。まあ明日も一緒に過ごせるかもしれない、と言うだけで幸せだよ。
そうは言っても優先すべきは目前の知人じゃないか、秤の錘を確認しておけ。二時間待っても来ないなーと思ったら伝言残して帰るし、
それまでは何かしら作業なりやる事を見つけてこっちも楽しく過ごさせて貰うつもりだから、わざわざ酒席にこっち側まで気遣う必要は無い】
【楽しめというのはそう言う事だ。――連絡しなきゃと気負わせるのは私が嫌だ。勝手に待って勝手に過ごして逢えれば良し、でなければ
次の機会を更に楽しみにして待っていられる。私に一切の損はないぞ、少尉】
【優先すべきものを間違るなよ、少尉。私ではなく、身近にあるモノが最優先事項だ。こっちの事は気楽に考えろ、私も気楽にやってる。
心配性なのはお前の方だろうがー。礼を言われる覚えもないんだが、それは有難く受け取っておこうか。こちらこそ、有難う少尉】
【あははー、お前私の心を砕く気かーこの野郎ー。と言いたくなるような仕返しを考えられていたんだな、実行されなくて良かったー。
やったら次の日お前裸に首輪で演習場に蹴り出してるな。あはは。本気で。――先にこっちを返しとくかどうか、黙っとくべきか……
迷ったんだが言いたい事が残ってたので、先に伝えさせて貰った。後は大人しく待ってるから、安心してくれ】
>>169 (焦らされて焦らされて、漸く昇らせてもらった絶頂に意識が白み、舌の先までもが甘く痺れ――己が身で知る、堕落が齎す心地良さ。
これ程の物だったのかと上り詰めた意識がゆっくりと落ち始めるに連れて、微かに思う。愉悦に因って微塵に砕かれ、与えられる快楽を
もっと、もっとと貪欲に求めるだけになっていた心は一度ブレーカーが落ちたせいか、温かな口の中で舌に優しく拭われる心地良さと、
達した余韻の中で元の形を幾らか取り戻そうとしていた。その事は荒い息を落ち着けようとする呼吸からも知れたはず)
(そうこうしている間に事後の掃除も済んだらしい。先が陵辱と言うのであれば、奉仕と言うに相応しいそれが終わりを告げて、恋人が
立ち上がる気配。だが、その姿を目で追う事は叶わなかった。それはそうだ、同じく絶頂を極めたとは言え――と言っても、責められて
いた側はそれを知らなかったが――その深さが違う。まだ回復には時間が掛かる。顔を伏せ、脱力したままで外界との繋がりが絶たれた
と言う証の会話を聞きながら、回復に努めた。もう直ぐ訪れるだろう、己の怒りを解き放てる瞬間に備えて。その時には、先ず何を言うべき
だろう。上がって来いと言ったくせに、自ら部下の栄達への道を閉ざそうとしてくれた事への皮肉が相応しいだろうか――)
(己が腕の枷を取り払われた瞬間ではまだ早い。きっとどんな面をしているか確認に来るだろうから、その瞬間に怒鳴りつけよう。そんな
事を考えながらも、軽く手を握って掌を隠す事は忘れない。堪える為にと深く爪を食い込ませた事で刻み痕が出来てしまった掌の事等、
この人が知る必要はないのだから……とまあ、今から怒りを思い切りぶつけようとする相手の事を気遣ってしまうのは、縛られていた場所に
貰った口付けのせいだろう。そう言った仕草をされるとつい甘くなってしまう自分を少し自己嫌悪しつつ、頭に手が触れた瞬間、さあ来たぞと
息を吸う。顔を上げさせられた瞬間、怒声を叩きつけてやるために)
あ――……?
(そのタイミングを計っていたのに、待っていたのは柔らかい胸へと押し付けるような抱擁で、軽く目を見開く羽目になった。怒りを込めた
言葉は間抜けな吐息に姿を変え、髪を梳かれる余りにも優しい感覚に、タイミングを窺っていた体の強張りが抜け落ちる。それに――…
そんなに優しげな声でそんな事を言われたら、思い出してしまうじゃないか。あの愛しげな睦言を。自分の為なら何でもするとまで言って
くれた事を。怒りに満ちた心が一度萎み、空になった所を満たしてくるのは一杯の愛しさ。垂れていた手がゆっくりと上がって、優しく己を
抱き締めてくれている人の背に、ゆっくりと回り――きゅ、と軽く抱き返す)
……そう、ですね。偶になら主導権を握られるのも、それと――リゼットに甘えるのも、良いかも知れないかなぁ、と……。
(恥ずかしい事を言っている自覚は有った。だからこそ己の顔が見えないように、擦り付けるようにして柔らかな胸元へと深く埋めてから、
目を閉じる。愛しい人の匂い、温もり、声。さっきあれだけ自分を虐めてくれた相手なのに、それら全てが安心感を誘う物のように思えて
仕方がない。――こんなに包容力のある人だっただろうか、それとも自分が錯覚しているだけか?何にせよ、もう少し甘えていたい気分
だった。この狡猾で自分の欲求にだけ素直で、しかもセクハラ魔人で嫉妬深い――けれど優しくて、誰よりも愛しい、この年上の恋人に)
(まあ、それはそれとして、次の主導権を与えると言う言葉だけは深く心に刻み込んでおいた。こんなに愛してもらったのだから、きちんと
恩返しはしなければならないし。そう考えてつい漏れた小さな笑いは、そっと豊かな胸の表面を撫でてから消えて行った)
【――俺こんなキャラだったっけなー。とりあえず盛大にデレてみましたが、何か間違っているような?】
【反撃は次の機会に回して、今回はまったりゆっくりとですね。最後に引っ繰り返すだけが楽しみじゃーないでしょうし。
……ってところで、こっちは閉じておこうと思ったんですが、リロードしたら返事があったので】
【ええ、優先するべき事項は分かってますよ?でも気負ってるつもりはありません。ほら、何か気になるじゃないですか。
なので無理となったら一言残して憂いを断ち、改めて楽しむ!と――ま、それも残せる余裕があったらの話ですけど。
楽しみすぎて潰れちゃう可能性もありますしねー。なので心配は無用です】
【さて、伝えるべき事は言いましたのでこちらは閉じておきましょう。では、改めて時間まで宜しくお願いします、リゼット】
>>173 (さあ何て怒鳴られるだろう、抱き締めた中で唇を震わせて怒りを露わにする声がこの部屋の防音に耐えられる範囲であれば良いんだけどなー、
なんて予想立てている癖に、間近で聞く羽目になる距離でハグした腕は解かないでいるこの矛盾。hiCくらいのハイトーンでもドンと来いだ。
怒らせる真似をしたのは事実、それでもやりたかったんだから仕方が無い、可愛くて愛しくて、自分が知らない姿を持っているかもしれないと思うと
暴かなければ気がすまない。全て見せて欲しい、弱いところも強いところも全部知って、そして更に愛していると言わせて欲しい。傲慢且つ強欲、
最近一番ムキになった事と言えば娼館での嫉妬から来る意地だったりするから、もう子供に指差されて笑われても仕方ない)
(自分よりずっと短い髪に指が何度も行き来し、頭の天辺にちょんとキスをして、可愛いなぁもう、と思いを前面に押し出して頬擦り、頬擦り。
怒鳴る声ではなく呟く声は、度の過ぎた悪戯の後でも虐めっ子へ素直に甘えてくれようと言っているし、抱き返して来る腕もまた、何とも堪らない
可愛らしさだ。――駄目だ、完全に堕ちてる。底も底、光なんて針の穴程にも差し込まない深い深い底に填まってしまって、出る事叶わず――
否、望んでいないのだ、寧ろ更に奥を掘り進もうという勢いで、年下の恋人に心は浚われっぱなし。底の闇も母の胞のように温かく優しい世界)
……後でコーヒーを持ってきてくれないか?流石にこのままだとバレる。一言喋り終わる前に確実に。部屋に残るにおいは……贈り物で頂いた
葉巻でも一本潰して掻き消そう。吸わないが断らず貰っておいて良かった。だが名しいな、リオンと交わした肌の名残を消してしまうのは。
(捲れ上がった侭のスカートを片手で臀部の側から引き下ろしつつ、片手はまだ離したくない気持ちを隠す事無くリオンの頭を抱き続けて、呟く。
咽るような濃い味が口の中を満たしていて、このままでは部屋を一歩も出る事は叶わない。同じだけ濃い焙煎した豆の苦味で掻き消さなければ。
男女の濃密な空気が窓もなければ扉一つしかない――小さな換気口があってもたかが知れてる――部屋を満たしているからそれも誤魔化し、
ああ勿体無いなぁと呟きながら思うのは、こんなに思い切りの悪い人間だっただろうか、私は。という疑問。一度の行為の余韻すら手放すのも
嫌だと言うような――答えはノーだ。名残が雲の如く薄く広がり消えていく様をも楽しんでいたのに、唯一人との行為に関してはこれに当たらない)
甘えてるのはどっちなんだろう、分からなくなってきた。………だけど――如何しよう。………………下着。お前のじゃなくて私の、な?
や、あんまり可愛くってついこっちもその気になって結構いい気分に。そしたらまぁいわゆる着用てる方が不快な状態でだな。
仕方ない。――いっそ穿かずに過ごすか、今日一日。
(くすくすと楽しそうにリオンの髪へ笑い声を零してそれがゆっくりと困惑した色の問い掛けに変わる。雰囲気ぶち壊す事には定評のある誰かさん、
やっちゃったーみたいな口調でもうこの際隠す事もないだろうと開き直り、腕を緩めてリオンを見下ろす。結構マジで言っているところが駄目だ。
羞恥心とかそういうのを何処かに落として拾い忘れた女軍人はもうそれしか手がないな、みたいな顔で呟いている。どちらも魔法使いではない
から、スカートの丈が伸びますーみたいな奇跡は起こせない。正面にギリギリのスリットのモノを着用しているけれど、濡れて心地の悪さに比べれば。
如何したもんかな?と軽く首を傾げて見た。自分よりは明らかに常識とか倫理とかモラルとかその辺を弁えている恋人であり部下を。ねぇねぇ、
教えて、コレは如何したらいい?なんて)
【――空気を読まない流れな上キャラが段々と綻びどころか音を立てて崩壊中なんだが。欠陥住宅の如くだぞ、自分で言うのも何だけど】
【甘い雰囲気を保っていられなかった私はどれだけなんだと、あとネタを選べと自ら突っ込んでるが、ついでだし追い討ちはしてくれて構わん。
だってふつーにいちゃいちゃとか……こんな時どんなリアクションをしたらいいか分からないの――とか言うぞ。えー、すまん、私が悪かった】
【ん、なら良し。矛盾するがお前に楽しい事があるならその方が私は嬉しいよ。共に過ごす贅沢もあれば相手が充実して過ごしている事を
知る機会を得られたという贅沢を、この度お前はくれた。有難う、リオン。――あー、多分黙る必要ないんで閉じとかない】
【×名しい ○惜しい】
【毛虫に刺されたような何とも言えんこの、誤字に気付いた具合の悪さは慣れないな。
……慣れたくないが。と言う事でどっかその辺おかしいなーと言うところは脳内変換しといてくれ。
他にもあるかもしれんがこれ以上訂正入れると自分が凹むからやらない】
【ちょっと使わせてもらいます】
>>174 (何度も何度も、良く飽きないなと思うくらいに頭を撫でられている内に、甘えたいと言う気持ちはそのままに戻ってくる、普段通りの思考。
それが髪が擦り切れて剥げなきゃいいんだけど、と言うような戯けた考えな辺り、戻って来なくて良かったかも知れないなぁ、と自分自身で
思ってくすりと笑う。そりゃもう楽しそうに。基本的にはタフで強く育てて貰えたから、怒りも悔しさも喉元を過ぎれば一旦忘れられるのが
幸いだ。こうして緩い時間を楽しんでいられるのだから)
(そして頭に触れる唇へのお返しと唇で胸元をやわやわと食んでいると、これまた柔い頬に髪を擦られる感覚に溜め息を吐いた。これじゃ
もうただのじゃれ合いだ。甘えさせて欲しいって恥ずかしいのを我慢して言ったって言うのに、何でこう大人しく甘えさせてくれないんだろう。
やはりさっき感じた包み込むような雰囲気は錯覚だなぁ、と笑った。でも上官として己の命を、恋人として心を委ねられる、自分の全てを
任せられるという、そんな安心感だけは多分きっと本物だと思った。一抹の不安があるとすれば、虐めっ子な点くらい――)
精気を吸われたばかりの部下に無茶言ってくれますね、大佐。……ちょっと前の俺の心みたく煮立ったので良ければどうぞ?
仕事場だから仕方がないでしょう?惜しいって言うなら、消さなくても良い場所まで我慢してください。
(怒ってましたよ、さっきまでは。そう伝える言葉を肌に唇を付けたままで言う。それだから吐息と唇が事後だというのに煽るかのように肌を
嬲るが、知らん。さっきまで虐めてくれたんだからちょっとくらい持て余せば良い。今更になってそんな拗ね方をしながら、そっと見上げた。
そんな事を言う辺り、まだ口の中に残っているんだろう。だからキスは我慢。口付けの際に貰った移り香でこっちも喋れなくなっては困るし、
何よりそれを嗅ぎ付けられて男色の趣味があると言う噂を流されては堪らない。思い返せば背筋も凍る先の失態で、声が向こうに届いて
いたのと合わせれば、大佐が部下がそういうコトするのを、執務室で眺めていました的な――…酷い流言が誕生しそうな)
(名残も惜しいが、新たに目の前の人を手に入れる事が出来ないと言う事に比べれば、まだまだ。だからなるべく早くご所望の物を持って
来ようと抱かれたままで乱れた――主に下半身が――軍服を片手で整えていた所に、その気力を残らず消し去るような問い掛けが来て、
特大の溜め息を吐いた。どう考えても嫌がらせだと思う。マジに見えるが、気のせいだ、きっと)
シャワーでも浴びてきたらいいんじゃないですかねー。あ、俺に舌で拭かせるとかはなしですから。もっと酷くなりそうですし。
……とりあえず穿かないってのは却下ですよ?他人に見られたら俺が嫉妬に狂います、と言う事にしておきますので。
(極々普通に、シャワールームに行ってらっしゃいと答を返して、その後で釘を刺す。この人ったら偶にとんでもない解決方法を提示する
から念には念を入れないと行けない。それは今現在のこれしかない!みたいな表情からしても分かって貰えるだろう。と言う訳で、通常の
解決手段を提案すると同時にはいてない状態は禁止、と言っておいた。百歩譲っても許せるのはシャワールームまでだ。理由?そんなの
決まってる。冗談ぽく言った、嫉妬に狂うという科白がちょっと大袈裟ではあるけど――真実だ、というだけ)
【変態!変態!Da変態!と誰かに罵られそうな事言わないでくださいよっ!?力抜けそうになったじゃないですか、
真面目に!……いや、らしいっちゃらしいですけど。で、俺はツンデレじゃないので極普通にですね。ありますよね?
訓練後とかに使うようなのが、多分。うん、きっとあるある】
【前回の事後ではふつーにできてたくせに、おまえはなにをいってるんだ、と棒読みで突っ込んで良いです?
いや、別に謝らなくっても。こういうやり取りも好きですしー。だけど言って欲しそうなので一応言いますよ?空気嫁ー】
【じゃー上官が閉じてくれなかったので、こっちもそのまま。誤字についてはあれでしょう、名残惜しいって書いて消すとこ
間違えたんでしょ?よくありますよねー。で、変換については了解しましたので、大佐もそうしてください。チェックしたって
俺もミスはあると思うんでー。後遅くなってすみませんと言わせてください。…一応】
【…で、今日はここまでか、次を頂いて凍結か〆ですかね?その辺りはお任せします、ここぞとばかりに!】
【スレお返しします】
>>177 何、一度くらいでへたれるな。前の方が根性あったぞ、お前もそれも。虐められたら弱いのか、そうか、それは良い事聞いたなー。
我慢とか忍耐とか私の辞書では削除項目に挙がってる。食べたいと思った時が一番旨いじゃないか。
(肌を擽って冷めた熱を揺り起こそうとする小さな責めに、素面を装い、やーいへたれーと笑ってやる。大体誰に我慢をしろと?長年の付き合い
ならば分かっているだろうに。我慢出来るならセクハラ魔の有難い称号なんぞ頂いてない。だってリオンが欲しかったんだよ、と顎で頭の天辺を
軽く打ってやった。……逆に顎がちょっと痛かったが悔しいから言わない。ナンパ連敗の果て同性に走ったとはそれなりに信憑性がありそうな――
素敵な話だ。恋人の窮地を救う気は更々なく、いい隠れ蓑だと逆に噂を広めるに違いない。キスしていたら今頃別の意味で少佐だけが大惨事。
いや見る側って言われてもいいし、別に。そこはそこ、特殊な性癖を持つ部下に哀願されてやむなく、とか白々しい演技をぶちかましていただろう)
えー、シャワー浴びてすっきりした後にこれを穿けって言うのか?鬼か、悪魔か、魔王の手下か、お前は。やだやだ、気持ち悪いー。脱ぐー。
(一部間違ってはいない、その鬼で悪魔で魔王で畜生な駄々を捏ねて、年下に快楽の余韻でなく疲れでの溜息を吐かせながらスルリと、濡れた
布を脚から引き下ろして、重みの増したそれを片手の指に預け、開きっ放しだった前を留め――かけて、忘れそうになったブラも装着。先っぽ
透けちゃうと流石にわんこに吼えられるだけじゃなくって噛まれそうだし。慣れた様子で身嗜みを整えた。下半身の一枚を除いて。そして考えた末、
にっこりとリオンを見詰め、綺麗にカタチを作ったホホエミで。もう自分を褒め倒したいくらいだ。どんだけ冴えてるんだ私の頭は。ノーベル賞くれって
言ったら貰えそうなレベルじゃなかろうか)
リオン、下着買ってきてくれ。あ、女物な、当然。好みに任せるがシルクのがいい。あー財布?はいはい渡すから。
先ずコーヒーを持って来て、その後私はシャワールームに行き、その間リオンが下着を買って来て、シャワールームに運ぶ。
――じゃなきゃ穿かない。……だって嫉妬に狂うって……いう事にしておく、――だけなんだろ?
(あは。と可愛く声を上げて全然可愛げない内容をつらつらと。無駄に広い机の隅に腰をかけて、悪魔は嗤った。シャワールームは当然男女
違うわけで、それ以前に軍服姿の軍人さんが女物の下着を買うとか目立って当然なわけで、ホモの疑惑以外に別の噂が立ちそうな事をやれと。
それもこれも、可愛く言ってくれた台詞だけどきちんと正直に、やきもち妬くからヤです。と言わなかったリオンが悪い。私悪くないもんね。ふふん。
別に見られても減るもんじゃないしー、多少スースーするくらいだしー、とか煽りに煽りまくって、無理矢理奪われ脚を取られて穿かされる前に、
広げたハンカチーフの中に包んで封印。生脱ぎモノって高値つくかなーとか、どんだけチクチク刺せば気が済むのか、全然気がすまない。自分の
欲望には素直だから、ちゃんと言って欲しかったなんて言わないけれど、遠回しに仕掛ける意地悪の答えはそれ)
(でも本当言うと八割くらい――純粋に虐めると楽しいから、だったり。リオンはとても可愛い。可愛い子には意地悪したくなる。性癖はドS――
女の皮を被った悪魔は、己の椅子に落ち着きながら、少尉の淹れてくれたコーヒーを優雅に飲み終えると悠々とした動作で立ち上がり、向かう
シャワールーム。下着を宜しくと財布を預けて――…。それから暫く、何処かの管轄の若い青年軍人が女物の下着を買って行ったとか、女の
上官にそれを穿くよう強要したとかあらぬ噂が立ったり、立たなかったり。現況はそれを聞きながら人の噂は何日までだっけ?と問うのだった。
可愛くて愛しくて愛しすぎて、虐めたくなる己の愛する男に。彼が素直に答えたか如何かは定かでなく――)
【おし。〆たっ!――デレ過ぎたんで最後はらしくしてやったぞー喜べーリオンーあははー】
【あるけどそれで納まったらなんかつまんない。私的に。虐める意味で。てなわけで空気嫁は南極に置いて来たので一生抱く機会はないな。
いやー残念残念。あと誤字もクリティカルで言い当てられて余計に恥ずかしさが増したぞ、この野郎ー。その分のお返しだ、ふん】
>>178-179 【気になさらずに。良い夜をお二方】
【謝るの禁止と言ってんのに、こめかみグリグリするぞ、コイツー。えーと、明日、じゃないな。今日か――は、
遅れるかもしれない+雑談、もしくは延期って事でいいんだな。一応二時間ほど覗いて来る気配がなければ次回だな】
【寝潰れそうならレス不要って言っても寄越しそうなんで一言だけで落ちろよ?来週は火水以外なら空くだろう、まぁ夜だが。
後はリオンの良いように。決まり次第連絡を頼む。楽しかったよありがとう、可愛かったしっ!!】
【入れ違い気味になりそうだから一応先におやすみを伝えておこう。おやすみ、リオン。愛してるよ、楽しく佳い一日を。
叶えば逢おう、ここは建前を置いておいて素直に楽しみにしてると言っておく。返答を受け取り次第この場を返して私も落ちるからな】
【……早く佐官になってくれ。誤字じゃなくなるように。――自虐に走らないと如何にかなりそうだったんで自己申告だ。
私も眠気が来てるのかな、意識ははっきりしてるんだが、ボケるには早いだろうし。いや階級間違い多すぎて正直すまないとしか……
ははは、乾いた笑いしか出ないな。もう】
>>178-179 【俺が文章を綴るのが遅かったために、お二方に勘違いをさせてしまった事に、まずは謝罪を。
そしてどうか良い夜を過ごせる事を祈っています】
>>180-181 【 こ れ は 酷 い って言わせたいんですよね、分かります。良く分かります。……なんでそんなに
俺を虐めたがるんですか、あんたはっ!いや、いいですけど、別にー。今度覚えてろっ!】
【あ、やっぱり。普通に名残惜しいって読んでから、大佐自身の指摘で気付いた俺なわけですけれど。
言わなければ良かったんじゃないかと後悔しますか、これを聞いたら。あははー】
【お疲れ様です、大佐。今回も楽しかったですよ、終始責められ側ってーのは初めてだったので余計に。
んで、今回のロールはこれで〆られましたし、今日は会えたら雑談がてら次の事でもお話しするってな
感じで如何でしょう?会えなかったらまた次の日取りを折を見て連絡しますので】
【でもまあ、今週と同じ曜日なら空くでしょうけどと先取りで連絡だけしておきましょう。他は分かりませんけど!
要するに金、土ですけどね。んで、今日についてはそれで問題ありません。…えーと、ご迷惑をお掛けします】
【流石は慧眼でいらっしゃる。眠気が大分危ないんですよねー。てな訳で、俺はこれにて戻ります。
それじゃあおやすみなさい。愛してますよ、リゼット。…と普通に返して、では、また叶えば今日の夜に】
【これにてこの場をお返しします。お貸し頂いた事に感謝を】
>>183 【一瞬誤字のことかと思った。ツッコミが。……誤字恐怖症になりそうだ、どうしようか。えー、虐めたら楽しいからとしか言えん。
それ以外の理由ないしなぁ、ああいや愛だよ、愛。愛するが故の事だ。――諦めたかと思ったら復讐宣言が来た、なかなかしぶといな】
【うん結構後悔した。前後で切り貼りする癖があるからそれでミスするんだ、推敲する時間を惜しむなって教訓をだな。今更だが】
【お疲れ様、少尉。ああ、それは良かった。受けるのも責めるのも好きだがどちらかといえば傾向が同じ相手に、受身になれと無茶を
言った分気になっていたから、楽しんでくれてたなら良かったよ本当に。私もとても楽しかった。今日の予定(仮)の方も了解だ、そうしよう】
【なら私も金土の夜は空けておく。他に変更がある場合があったら言ってくれ。週の後半の夜なら融通が利くからな。
……なら私は、行ってらっしゃい、とか女らしく手を振って可愛く言ってやろう。キモチワルイ禁止】
【返すかどうかも迷ったからな、ギリギリだったんじゃないかと。急ぎ過ぎて致命的なミスをかましたが。まぁうんそういうのも醍醐味だし。
ああ、おやすみ。ああ、叶えば今夜に、でなければ来週の週末の夜に。それまで変わりなく過ごしていてくれ】
【長らくお借りした。この場をお返ししよう。感謝する】
ここでいいのかな…?
(握った手の感触を確かめながらスレに足を踏み入れる)
【不知火舞さんとのロールにスレをお借りします。】
【フィッシングにスレをお借りしました】
オジサンと場所を借りるね!
【トリーシャちゃんとスレをお借りします】
>>187 じゃあ…どんなお話しようか?
トリーシャちゃんの初めての時とか…
それとも、まだ未経験だったりするのかな。
えっと、服はこのままで良いのかな?
(いつもの青い服を着たままソファーに座る)
ボクの最初は、盗賊に捕まった時に無理矢理だよ
すんごく痛かったんだぁー…今はもう平気だけどね
オジサンはどんなエッチが好きなの?
おお、もちろんそのままで大丈夫だよ。
体にピッタリ張り付く青いレオタード……
うん、よく似合っている…
そんな服着てたら友達の視線も、釘付けになったりしてないかい?
皆トリーシャちゃんの事を思いながら一人でしたり……
(ソファーに腰を下ろしたトリーシャの体を視姦するように上から眺め)
へえ…結構大胆な初体験済ませちゃったんだねぇ…
初めてがそれじゃ…もう普通のエッチじゃ満足できないのかな。
ん、オジさんはねえ…無理矢理襲うような度胸はないから、
トリーシャちゃんぐらいの女の子とする変わりに、ご褒美を上げたりしているかな…
(オジサンの視線に恥ずかしそうに、もじもじしながら)
(隣にぴったりと、寄り添う)
うん、そうかも…あ、でも普通にしても、凄く感じちゃうけど…
ご褒美? どんなご褒美をあげるの?
>>191 感じやすい体になっちゃったんだ…
男にとってはその方がやりやすくていいんだけどねぇ…
ご褒美はその娘次第…かな。
何か欲しいものがあったらそれを上げるし、
直接お金が欲しいって子もいるよ。
トリーシャちゃんは何か……欲しいものある?
オジサンがなんでも上げちゃうよ……?
(隣にくっついてきたトリーシャの手をさり気無く握って)
(ゆっくりと自分の股間に重ね合わせていく)
(そこは服の上からでもはっきりとわかるほど硬くなって、先端が上を向いている)
う、うん…
(感じやすくなってしまった事を告白すると、恥ずかしくて真っ赤になって)
食べ物とか本とか、お金をあげるのかぁー…
ボクはお金も、他に特に欲しい物は無いなー
(オジサンの手が、トリーシャの手を股間へ導く)
(モッコリと膨らんだ部分に触れると、そこを優しく撫でる)
(隣に座っオジサンを見上げる)
ね、それでご褒美を上げた娘にはどんな事をするの?
へえ…珍しい…
そういう物欲が無い子ってなかなかいないよ。
トリーシャちゃんの場合はそれが全部性欲にいっちゃったのかもね…
(強制しなくても自分から股間を撫でさする動きを見て)
(一旦トリーシャの手を制止して、ソファーから立ち上がる)
そりゃあ、もちろん…色々、気持ちよくしてもらうよ?
まずはおじさんのチンポの味を覚えるぐらいお口でしゃぶらせて…
おっぱいのおっきい子は胸を使わせてもらったり、
最後はもちろん…おまんこに生でハメさせてもらう…かな
(行為の一つ一つを説明しながらトリーシャの目の前でペニスを露出させてしまう)
(赤黒く、太い肉棒がトリーシャの鼻先で反り返って独特の雄臭を放ち)
トリーシャちゃんとそういうことできたら…最高なんだけどなぁ…
ど、どうなんだろ?
欲しい物が、何も無い訳じゃないけど…
(オジサンが制すると、素直に手を離す)
わぁぁ…凄く大きい…匂いも、色も…
これをしゃぶらせたり、オッパイに擦りつけたり…入れる時は、バックから?
(うっとりと見つめ、鼻をヒクヒクさせる)
(今にもしゃぶりつきそうに、ペニスに顔を寄せる)
あー、ひょっとしておちんちんが一番欲しい、とか…?
それならご褒美なんて言わずに、いくらでもあげちゃんだけどね…
…気に入ったかい?
オジサンが人に自慢できるのはこいつぐらいかな…
最初は良い顔してない子も、これに突かれるとすぐによがり狂うぐらいだよ。
まあでもトリーシャちゃんは凄く興味津々…って感じだけど。
ああ…そうそう、わかってるねえ。
生意気な娘はバックからガンガン突きまくるのが一番さ。
後ろから貫いた時の感覚だけで絶頂しそうなぐらいだ…
(ペニスに釘付けになっているトリーシャの頬へぷっくりと膨れた亀頭を触れさせる)
(ぺちんと乾いた音が響いて、ペニスの熱さと硬さを肌から伝えていき)
……欲しいんだったら、すぐにでも咥えていいんだよ…?
オジサンのこれもしゃぶって欲しそうにしてるからねぇ…
そ、そうじゃないってばぁ…べ、別にオチンチンが欲しいとか…
(慌てて首を左右に振る)
(頬にペチンとペニスを当てられると、胸のドキドキが高まってしまう)
うん、こんなに大きくて凄いの…ボク、はじめてかも…
こんなのでされたら、誰でも良くなっちゃいそう…だよね…
う、うぅ…それじゃ、ちょっとだけ……
(手を伸ばして、ペニスを掴む)
(うっとりとした表情で舌を突き出して、れろり、れろりと先端を舐める)
ふわぁ〜…舐めただけで、匂いが口に広がるよ…はぁ…はむっ♪
んっ、ちゅっ、れろっ…れろっ、ちゅっ♪
(ペニスを味わうと、我慢できなくなって先端を大きく開いた口に入れる)
(音を立ててすすり、舌を亀頭に絡みつかせる)
あれぇ……違ったかな?
オジサンには今のトリーシャちゃん、発情してるようにしか見えないなぁ…
ほら、欲しくないならちゃんと見られるよねー…
(必死に首を横に振っても、だんだんと頬が赤く染まってく様子を見破ると
(決してトリーシャの視線からペニスが外れてしまわないように竿を揺らして)
ん、はじめてかぁ…光栄だな。
トリーシャちゃんとした男の中でこれぐらいのを持ち合わせてる奴はいなかったか…
なら、直接味わってみようよ。
今までのエッチで一番気持ちよく慣れるかもしれないしさ。
うんうん…ちょっとだけ、味見するぐらい…ね。
(小さな手で竿を掴まれ、赤く尖った下が鈴口を擽る)
お…おお……トリーシャちゃんの舌、ぬめぬめじゃないか…
オジサンもこんなに気持ち良い舌を持ってる娘は初めてだ。
ん、良い匂い…広がったかい?
じゃあもっとしてみようか……ん!おぉ…
積極的だね…トリーシャちゃん…
とってもえっちな子に会えて…嬉しいよ。
啜ってごらん?もっと良い味がすると思うから…
(ぱっくりと開いた口内で唾液がまぶされ、舌が亀頭を包み込む)
(良い子良い子、とあやすように髪を撫でて腰を少し突き出して)
わ、解んないよ…いきなり襲われたりとか、したし…でも、一番大きいかも…
(ペニスをしゃぶりはじめると、男の言葉も耳に届いているのか定かでは無い)
(ねっとりと亀頭を舐め、鈴口を舌先でくすぐる)
(竿を扱きながら、もう片方の手を伸ばし、袋の部分を揉む)
(音を立てて啜りあげながら、顔を前後に揺らす)
ふぅ、んっ、むぅ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ!!
お、オジサンのオチンチン、とっても美味しいよ…凄くね、匂うの…雄の匂い
はぁ、んじゅっ、じゅるぅ、じゅるっ、じゅるぅ…んっ、オジサン、ボク、ご褒美欲しいよ
オジサンの精液、ボクのお口に…じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ!!
(袋と竿を両手で愛撫しながら、喉まで極太の肉棒を吸い込む)
(顔を大きく前後に動かし、根元から先端まで唇で挟んで吸い上げる)
おぉ…袋のトコまで……!
凄いね…トリーシャちゃん。
どうすればオジサンが気持ちよくなるか、全部わかってるじゃないか…
こんなスケベな子には…とびっきりのご褒美をあげないとねぇ…
(敏感な割れ目を舌先でつつかれると、たまらずあふれた先走りが舌を濡らして)
(トリーシャが本格的なフェラチオを始めると、もう足ががたがたと震えてしまう程)
美味しい…?オジサンのおちんちんの匂い、気に入ってもらえたかぁ…
オジサンもこのお口、好きになっちゃったよ。
上のお口なのに、おまんこみたいに締め付けてくるから…
もちろん…トリーシャちゃんの口の中に…濃い精液、注いじゃうからね。
ほーら…いくよ。もう出るよ…?
吸って…吸ってごらん、そうすればいっぱい…出せるから…
ん!!あぁっ!…出る…ほら…受け取って…!
(亀頭を唇で挟まれると、何かが爆発したかのような衝撃と共に)
(熱い白濁の塊がトリーシャの口の中へ飛び込んでいった)
(噎せ返るような濃い雄の臭いが広がり、止め処なく溢れた精液が舌と喉を真っ白にしていく)
うぅん、おいひぃよ、オジサンのオチンチン…う、じゅるぅぅ〜♪
んぱっ、ちゅっ、ちゅっ…ふぅ…ん、んくっ♪
(楽しそうにペニスを頬張り、袋を揉み、竿を扱く)
(口中で膨張する肉棒を、ぐっと深く飲み込む)
(喉奥で締め付けながら、音を立てて吸い込み、淫らな音を響かせる)
じゅじゅうぅぅぅぅ〜、じゅずっ! じゅずっ!!
じゅるっ、じゅぷっ…じゅるるるぅぅう〜っ♪
(濃厚なザーメンを喉の奥で受け止める)
(ふんふんと鼻を鳴らしながら、口いっぱいに広がる雄の味と香りを堪能する)
(喉の奥へ流し込みきれない白濁が、ペニスを咥え込む唇の隙間から溢れ出る)
うぅぷぅ…んっ、はぁぁぁぁ〜…
(精液をたっぷりとご馳走になって、うっとりとした表情で口を離す)
ふぅぅ……凄い吸いつきだったねぇ…トリーシャちゃん。
そんなにオジサンの精液、そんなに美味しかったかい?
(先端から落ちそうな精液の糸までトリーシャの唇でぬぐい取ると)
(今度はその唇の下へ目を向けていく)
さーて…と。さっきも言った通り…
おっぱいの大きい子はそっちでも射精させてもらいたいけど、
トリーシャちゃんの発育具合は…どうかなぁ?
(尋ねるまでもなく、体のラインをくっきりと出す服ににやりと笑みを浮かべ)
(二つの膨らみを左右からそれぞれの大きさとやわらかさを確かめるように手を這わせる)
おお…これだけあればオジサンのおちんちんを挟むぐらい…
おっぱいおまんこ作れるぐらいは…大丈夫そうだね。
(左右からぎゅっと胸を圧迫して谷間を強調させ、揉み解すように掌で円を描き)
うん、とっても濃くって美味しかったよぉ…ボクの喉に、オジサンの濃いザーメンが絡み付いてきて
(うっとりとした表情で上向きながら答える)
(服の上から胸を触られ、あぁと吐息を漏らす)
はぁ…うん…するよ、使って…ボクのオッパイまんこ、オチンチンで…
(ぼそぼそと呟くように答え、乳房を揉まれながら、服を脱ぎはじめる)
ボク、もう全部脱いでいいかな?
オジサン、ボクの厭らしい牝の身体、見て欲しいよ…
…ふふ、楽しみだ…じゃあ、脱いじゃおうか…全部。
(少々名残惜しく思いつつも胸から手を離し、自分も身に纏う衣装を全て脱ぎ捨てて)
着たまましゃぶってて…体熱くなっちゃったよね。
いやらしいトリーシャちゃんの身体、オジサンが見てあげる。
全部、脱いでごらん…
(ストリップショーを楽しむようにソファーへ再び腰を下ろし、息の荒いトリーシャを見上げている)
【ああ…時間は何時まで、とか…凍結はどうするかを今のうちに聞いておこう】
【途中で終わりになっちゃったらトリーシャちゃんにも悪いしね】
(ソファーから腰を上げると、先ずはショールを外す)
(次いで、スカートを床に落とすと、上から身体にフィットしたレオタードを脱ぐ)
(乳房が苦しげに外に零れると、柔らかくプルンと揺れる)
(ぴったりと閉じた深いクレヴァスは、処女どころか幼女のように、つるんとしている)
(オジサンにお尻を向けて、腰を突き出し、丸いヒップも見て貰う)
(そして、くるりと正面を向くと良く育った乳房を自らの手で揉むように持ち上げる)
うん、乳首とか…ほら見て、オジサン?
ボクのエッチな乳首が固くなっちゃったの…服に擦れて気持ちいいんだけど、ちょっと苦しかったの…
(子供のような口調で、ぼそぼとと呟く)
(オジサンに見せ付けるように、持ち上げた乳房の先、ピンク色の突起が固く上向いている)
オマンコもぐしょぐしょで寂しいんだ…だから、おっぱいまんこでした後は、ボクの下のオマンコにも
オジサンの大きなオチンチンください
(縋るように瞳を潤ませ、男の前に膝をつく)
(身体を前に傾け、両側から支えた乳房の谷間を、オジサンのペニスに押し付ける)
【うーんと、時間はもうちょっとだね】
【凍結は、次に来られる日がわからないから、胸でしたらそこまででお願いします】
age
(順に服を脱ぎ下ろす姿をゆったりとくつろぎながら目で楽しむ)
(張りのある若々しい白い肌が晒されていくと、射精したばかりの肉棒も徐々に元気を取り戻して)
(丸く実ったお尻がつき出されると、そのまま秘所に肉棒を捻じ込みたくなるほどで)
綺麗な身体だ…いや、傷も全く無いし…
オチンチンしゃぶってるだけで…硬くなっちゃったんだね。
ああ、いいよ…トリーシャちゃんが満足するまで…
おまんこぐちょぐちょに…犯してあげるさ。
…ん、そんなになってしまっているなら…順番変更だ…
よい…しょ……おお…これは…
(胸を突き出すトリーシャの後ろに回りこんで、持ち上げたお尻の中央を覗き見る)
(トリーシャの言う通り、ぐちょぐちょの液を滴らせた綺麗な割れ目がペニスを求めてヒクついていて)
こんなの見たらオジサンだって我慢できないさ…
…いくよ?オジサンのぶっといおちんぽ、トリーシャちゃんのオマンコに…入るよ…!
(バックの体勢でペニスを少し強引に割れ目に押し付け、幼い秘所を突き破っていく)
(根元まで一気に刺し貫くと、トリーシャの胸を下から持ち上げ、前に体重を預けた)
【おっけーだよ。それなら胸は止めにしよう】
【こっちばっかり気持ちよくなるみたいで、申し訳ないから】
【時間が限界になったら途中でも言っていいからね?】
(胸を差し出すトリーシャ)
(オジサンが立ち上がり、その背後に移動するのをぼんやりと見つめる)
(細い腰が掴まれ、お尻を突上げるような格好になると、ソファーに両手をつく)
いいの、オジサン?
嬉しいな、ボクのヌルヌルになったオマンコ、オジサンのオチンチンでかき回して
(うっとりと甘えるような声を出し、突き出したお尻をくねらせる)
(ドロドロに濡れた陰唇から、薄い桜色のラヴィアがのぞく)
あぁん、来るよ、オジサンの…あ、あうぅぅうんっ!!
やぁ、太いっ、太いよ、オジサンのおちんちんっ!!
お、奥まで届いて、ゴリゴリしてるぅぅっ!!
(柔らかく広がるヴァギナに深々とペニスが突き刺さる)
(叫ぶように喘ぎ、膣を収縮させながら腰を揺らす)
(背後から突き上げられ、揺れる乳房を鷲掴みにされる)
はぁんっ、凄いっ、いいよx、オマンコの奥っ…感じちゃう、やぁんっ、いくっ、いっちゃうぅっ!!
ぬ…お、おぉ!凄い締めつけじゃないか……
乱暴されたと聞いたから…使い込んでいるかと思ったら…
並の女の子の初物と…変わらないぐらいだ…!
ここ!?ここがいいのかい……!?
んっ!んんっ!はぁうっ…!
(吸い付いてくるような感触に溜まらず腰の前後運動を開始する)
(様子見をするような余裕も無く、獣のように激しく腰を突き出して)
(下から持ち上げた乳房の突起をぐりぐりと指先で捻り上げながら)
いく…?もういくんだ…いいよ。一緒にまたイこう…
オジサンの精液も…もう吸い出されそう…だから…!
(トリーシャの歓喜の叫びを聞いて、もっと強くペニスを奥まで捻じ込み)
さあ…出すよ…トリーシャちゃんの一番奥に…また射精…だ!
ほら、いって…いって……ん、くぅぅぅぅおぉぉおおぉぉ…!
(お尻から大きな音が鳴るぐらい強く肉棒を突き入れると二度目の射精が始まって)
(口でされたとき以上の、大量の白濁ザーメンがヒダを突きぬけ、子宮に入りそうな勢いで噴出した)
うんっ、そこっ…オマンコの奥をゴリゴリされるの、すきぃ…
はぁ、オジサンの凄いオチンチン…やぁ、もっと、もっとぉ♪
(淫らに腰をくねらせ、貪欲に膣で肉棒を味わう)
(吸い付くような膣が蠢き、大きなイチモツを愛撫する)
はぁ、嬉しいよぉ、ボクのオマンコ気持ちいい?
ボクもオジサンのオチンチン、気持ちよくって、飛んじゃいそうっ!!
うん、イッちゃう…あ、まって、まだ…もっと…はっ、あんっ、あくぅぅんっ!!
(子犬のように鳴き、ぐんっと背中を反らせる)
(膣を締め付けたまま、ビクビクと震え、絶頂する)
(最初の射精を受け、がくんと力が緩む)
はぁ、まだ、来るんだね…あうぅんっ、子宮にっ…は、ボク、イッちゃう!!
またイッちゃうよぉ、し、子宮に来るよぉおっ!!
(二度目の射精を受け、また激しく震えて絶頂する)
(精液を全て中に流れたのを確認すると、ゆっくり腰を引いてペニスを抜く)
(中に納まりきれなかった白濁がどろりと下に落ちて)
あー…真っ白になっちゃったね。トリーシャちゃんに中出し、最高だったよ。
オジサンのおちんちんの形、おまんこでも覚えられたかな?
ふー……あ…ちょっと一気に体力使いすぎたかな。
はは、年は取りたくないもんだね…
(激しい運動に息を切らせて、ソファーにぐったりと座り込むと)
(二度の射精を迎えたにもかかわらず、ペニスはまだ上を向いて臨戦体勢を保ったままだった)
…まあこっちはまだまだ元気だから、今度はトリーシャちゃんの胸、感じさせてもらおうかな?
その後はまたおまんこしてもいいし…お尻の穴でするのもいいよねぇ…
なんにしても、今日は枯れ果てるまで付き合ってもらうよ、スケベなトリーシャちゃん…
(すっかり少女の魅力に取りつかれたような表情で笑うと、少女の手を掴んで自分の方へ引き寄せた)
【と、まあこんな感じでおしまいかな?最後急ぎ足になっちゃってごめんねー】
【とても楽しませてもらったよ。UQキャラに会える機会は珍しいからね…ありがとう】
はぁん、凄い……
(ペニスが抜け落ちると、ぐったりと全身から力が抜け落ちる)
(ソファーに座り込んだオジサンに抱き寄せられて)
オジサン、凄い元気だね…こんなにしてるのに、まだオチンチンがビクビクしてるよ…
うん、胸でする前に、ボクがお口で綺麗にしてあげる
(甘えるように身体を寄せ、楽しげに微笑んだ)
【はーい、お付き合い頂いてありがとうございましたー】
【それでは、お疲れ様でした】
【場所をお借りします】
だーめ
【同じく、場所をお借りします】
>>215 えっと……まずは色々ごめんなさい。
どうにも調子が悪くて。伝言も携帯端末で一度見たきりで
ネットワークからきちんと取得できなかったし、他にも色々……
言い訳はこれくらいにしとくとして――
お腹を切ったら出た物を後で中にしまうのが大変だし、やめておくわね。
かわりに謝ります、ごめんなさい。変に待たせちゃったわよね。
>>217 謝ったり言い訳するのは君らしくないし
たかが伝言一つ、俺はまったく気にしていないから
君のほうもあまり気にしないように…ね?
ん、ハラキリショー見たかったけど。
血塗れになった床を拭くの、俺もやりたくないし。
――それで、なんだかそっちは忙しかったり、色々大変みたいだけど。
無理とかしてません? こうやって話してても大丈夫?
もしも、これからロールするのが辛いのであれば、延期しても構わないけれど?
>>218 本当にごめんなさい。なんていうか、わたしの気が済まなくて。
お腹を切って出して見せつけて仕舞って――というのも確かに悪くはないんだけどね。
後片付けめんどくさいから。魔術もなしだし。
それでね、うん……、正直に言うと調子の方は、すごくいいとは言えないのよね。
できないこともないんだけど、万全じゃない時に話を進めようとすると
またこの間みたいに迷路に入っちゃう気もするし。
――それを回収するはめになっちゃうのはあなただから、申し訳ないし……
少しだけ今後の展開を話してから、延期でもいい?
あ、もう何だかよく訳が分からないって時は、遠慮なくそういってくれて構わないのよ。
わたしが色々と反省する所ばかりなのは、自分でもわかってるから。
>>219 そんなに紳士に謝られたら、スタンピングもし難くなってしまうので。
できればいつものように、傲岸不遜に振舞っていただきたい。
それなら君の提案通り、今日は軽めの打ち合わせだけってことで。
議題は…やっぱり、どこで彼らを再会させるか…だよね?
それで、議論というか打ち合わせに入る前に…ちょっとだけ。
最初に言ったけど、あんまり考え込みすぎないで?
事情は知らないけれど、調子のよくないときは誰にだってあるし。
そんな時に色々考えても、余計憂鬱になるだけだろうしねー。
それとね、俺はこの間の展開、別に何も問題なかったと思っているよ。
あれはあれで、面白い分かれ方だったなあ、って見返してみて感じたし。
……だから、繰り返すようだけど、気にしなくていいし、反省もする必要ないよ。
うん、全然ちょっとじゃないけど……これだけ。
>>220 わかった。……少し考えすぎているみたい。
そうでなくても自分のスタートラインが大分後方にあるものだから、
負担にならないように早く追いつかなくちゃって焦っている面もあるのよ。
遠慮なく踏んで頂くためにも、彼女を見習って少し余裕を持たなくてはいけないわね。
華麗に避けるつもりだけど。
でも――優しい言葉を本当にありがとう。それとわたしが言い出した時間なのに
こうやって変更することになってしまって……そこはやっぱり謝らせて。
いつも付き合ってくれて感謝しているわ。
さて、あまりこんな風にしていると時間が矢の様に過ぎ去ってしまうわね。
早速打ち合わせしましょうか。
イライザはまあ、路銀もそうないだろうからアレンハタムで足止めを食らっているかもしれないし、
辿りつけなくて街道で迷子になっていても構わないと思うんだけど……
問題はそっちの方よね。何か考え付いたりしてくれた?
216 : ◆v1KLpHjngM :2009/09/26(土) 22:27:16 ID:???
だーめ
>>221 なんていうかさ、どんな形であれ、なるようになるとは思うんだ。
俺の知識も、なんだかんだでボロボロだったんだよね。
さっきも急いで小説を読み返していた様な感じだし?
こちらこそ、いつも付き合ってもらって感謝してる、ありがとう。
とりあえずね、こちらとしてはアレンハタムで再会ってのを考えてたよ。
トトカンタも視野に居れてはいたけれど……多分、これはイライザ一人では無理だろうから、パス。
街道で遭遇させるなら、イライザが徒歩なのか馬車なのかに寄ってシチュが変わるだろうね。
オーフェン達は馬車で移動してたし、コルゴンも移動なら馬車を使うだろうけど。
前回はなした時に、案として出たキンクホールでの再会も……
彼がユイスとしての任務にフォノゴロス関係を絡めて……ってならなんとかなるかも。
まぁ、結局はイライザがどう動くのか、まだよくわからないし
更にそこにコルゴンの動機も絡めたりしないといけないから…そこら辺ををまず固めないと、って感じかな?
>>223 わたしも実はね、いつも読み返してるのよ、直前にね。
情報量の多い作品だから、ついていくので本当に精一杯だわ。
どんなに健脚な設定だとしても彼女もやっぱり馬車は使うでしょうから、
アレンハタムでいいのかもしれないわね。
例のごとくお金がそれで尽きて、ゲートチェックのバイトでもしてるのかもしれない。
彼女の帰りたい場所は多分東部、アーバンラマかメベレンスト郊外になるから、
しばらくはどこにも落ちつかないと思うわ。
で、そちらの行動理念よね。西部で動き回る理由があまり想像できないし、
キンクホール……ヒリエッタやサミィの話で合っているわよね?
それ絡みで様子を見に来て、というのは理に適っている気がする。
そこの描写をしっかりとする必要も特にないでしょうから、
やっぱりアレンハタムで再会でいいんじゃないかしら。
後はフォノゴロスさんを見に行って、前に話したルートを使って彼が東部に行くのについていけばいい……
大雑把に言うとこんな感じ?
っと、ごめんなさい。もうすぐ0時になるわね。話が長くなるようなら、
ロールをしたい方のためにも打ち合わせスレに移動した方がいいかと思うんだけど、どう?
今日は混み合っているみたいだから。
気がついたら、ひとまずこれにレスを頂戴ねー。
>>224-225 っとと、気付くのが遅れてしまってゴメン。
そうだね、それなら打ち合わせスレの方に移ろうか
このレスに対する君のレスを確認したら、向こうに移動するよ。
>>224に対するレスも、後少しで書きあがるから
移動した後、書き終わり次第投下するよ。
>>226 ありがとう、じゃあわたしはこれで移動するわ。
【スレをお返しします、ありがとう】
>>227 こちらも移動するねー
【スレッドをお返しします、ありがとうございました】
……ふ、一番か。当然の結果だな。さて後は五月蝿い二名を待つだけか。
【スレを貸してもらおう】
【二人に言っておかなくてはいけないことがあるんだが私のリミットは半までだ】
【だが折角の出会いに水を差したくない、よければ二人は続けてくれ】
>>41 怖い怖い…お前は本当に叩き割ってしまいそうだからな
私は生まれ付きなんでな、後でブクブク大きくなった脂肪とは違うのさ
だからこそお前はルルーシュのクィーン(手駒)なんだろう?
向き不向きは誰にでもあるものさ、自分の分野を伸ばせばいい
止めてくれ、ガラじゃないんだ
人の上に立ってなにかするなんてこと考えただけで寒気がする
……動悸が激しい、瞬きの回数が多い、顔が上気している
(冷静な様子だが事細かな変化を伝えると同じように口を緩ませる)
感動ならあいつはあんな怒鳴りつけるものか
(そういうとまたピザを咥えて)
>>230 【魔女でも寝なければならないんだな。時間の事は了解した、俺もせいぜい3時過ぎだろうが】
【カレンが良しとするならそうさせてもらおう。……お前の下に集まったのに仲人をされている気分だ】
>>43 分かっているんだったら良いんだ、今更後戻りなんて出来ないだろう?
――確かに笑えないし救えない冗談だな、フフ
(少し寂しげに、そして自嘲気味に言い返すと笑って)
お前の盲点は私が補う、そういう関係だろう
お前は私を上手に扱ってみせればいいさ
残念だったな、ブリタニア製は頑強だが燃費は悪いと評判なんだ、諦めろ
(その横、少し後ろについてその背中を追っていき)
プッ、まさか退屈しのぎの余興で物真似まで見せてくれるつもりか?
それはいい、是非見せてもらいたいものだな
>>231 【童貞を捨てるチャンスじゃないか、しっかりやれよルルーシュボウヤ】
【それとも私を愛してくれるのか?―――ま、お前の気紛れでもあれば頼む】
>>229 さ……最悪。足の遅いあんたより遅れるなんて……で、私が最後ってお決まりね
まぁ、私は黒の騎士団のエースだから見届けるのが役目ってところかしら
>>203 此処でバッタリまたこうして出会ったなら何時でも会えるってこと。違うかしら?
あんたまた無理して!!とっとと寝なさいよ!水を差すじゃなくてこれだと寝耳に水!
いくらあんたでも睡眠ぐらいはしっかり取なさいよ心配――かけさせないでよ。
返す前に、二人の予定を先ずは確認して聞いておくべきよね。
>>231 【……実を言えば私も、まさかこんなことが起きるとも思ってはみなかったから】
【そろそろ私でも体力の――限界は来ないけど、ほら美容と健康には……私もそのぐらいには】
>>232 【馬鹿なんだから。気紛れ?ルルーシュはあんたを…!!やっぱり鈍感で馬鹿よねあんた達】
【あんたはルルーシュが好き、ルルーシュもあんたが好き。そして私も――…好きなんだから】
>>234 後戻りなど、スザクと袂を分かつと決めた時からもう未練も後悔も無い。
……慰めて欲しいなら素直に言わなければ通じないぞ、お前は何でも抽象的に言い過ぎる。
(溜息をついて、同情はするがどうしようもない、と肩を竦めて視線を逸らし)
ああ、共犯者である限り共に居てもらわなければ困る。
扱いにくい上に経費だけが嵩むとなったら、考え物だな…全く。
諦める限度を越えているだろう!そう言う前に少しは食を細めたらどうだ?
(領収書の額を確認するとまた溜息が漏れて)
一人芝居など猿芝居以下で空寒いことこの上ないぞ。
やりようにあっても機会がない。少なくとも今日はな。
【どうしてお前はそう極端なんだ――元々話相手を探していたんだろう?】
【必要以上に求めないしのめり込まない、何かの別れが惜しくなるのは嫌だからな】
>>233 ゆっくりと堂々とした登場だな、さすがはエースの貫禄か。
だが後ろを守ってもらっても前線では前に出て貰わないことには困る。
期待しているぞ、カレン。
【盛大な勘違いが行われているようだが、どちらもどちらと同じだけ戯言を交わしたい、
そう思う相手であって、それがお前達の言う感情に行き当たるかどうかは……先のことだろう、随分と】
>>233-234 【私は基本11時くらいから2時くらいまでだな】
【ただ確実に開いているとは限らないからマチマチだ】
【続けるようなら二人でもかまわない、私は傍観者が好きなんだ】
【どうしても付き合えというのなら仕方がない…付き合ってやってもいいが】
【あとこれだけは言っておくが、あいつが私に好意を持つことなどないさ】
【私はC.C.……無限の刻を生きる魔女だからな】
【さてルルーシュの返事を待てないのが口惜しいが今日はこれで帰還する】
【勝ち逃げで悪いがなにか言い返したいなら伝言板に頼む、じゃあな】
>>235 【これだけは返しておこう】
【いや、なにお前も男だろう?それを考慮したまでのことだ】
【そういうなら私も了解だ、もう少しお前と話を続けてみたい】
【悠久の刻を歩んだがこの気怠い歓談も悪くない―――それにもう少しお前をからかってやってもいいと思っている】
【だから少しだけ、期待をしていいのかルルーシュ?】
【私はC.C.。Cの世界でお前の呼び掛けを待っている】
【おやすみ、ルルーシュ…】
>>327 【余計な気遣いを…。身体目当てならそう言っているし、カレンとお前が揃ったところに無謀にも
突っ込むほど馬鹿じゃないぞ、俺は】
【話がしたければ呼べばいい。俺でもいいが、次はスザクになってお前の度肝を抜いてやろうか。
しかも呼びかけを俺に預けるとは何処までも高慢な魔女だ】
【分かった、だがどちらか一人ではなく、どうせなら三人で――俺がスザクになったとしても――
言葉を交わしたい。身体の関係だの愛情だの絡めばややこしくなるのは必至だ。それは御免蒙りたい】
【だからC.C.、お前を呼ぶ時はカレンと二人、呼ばせてもらう。応えるかどうかはカレンやお前に任せるよ】
【おやすみ、魔女になりきれない魔女】
>>235 と……当然で当たり前よ。
は、はい!ゼロ!期待に答えて見せま――…ゴホッ
私はゼロの指し示す戦場になら先陣を切って道を切り開く。あと……女ゼロにもよ。
【ええもう充分分かってるわよ!…あんたが鈍感で鈍いのは今に始まった事じゃないし
勘違いもするわよ、けれど今こうして三人揃っている。これが結果ね】
>>236 【分かった、まだ不規則なのは相変わらずってことね。……無理はしないでよ】
【予定は伝言で伝える事が可能だから、調整も予定を合わすのだって何時だって出来る】
【言葉で良い表わせないもの。そうでしょう?好きとか好意とかで片付けられるものでは無い】
【無限を生きてその中で見つけたたった一人の――いいえ割り込んで二人?私達は共犯者で契約者】
【どうかしらね、魔女なのかしら。私には分かるわよ、そうじゃないってこと】
【勝ち逃げ…!なッ…またね、ピザ食べながら伝言ぐらい目を通しておきなさいよ!】
>>239 そうか、それは心強い。
く、ゼロと俺じゃやはり態度も段違いだな、カレン。そんなゼロからのプレゼントだ。
最後まで付き合ってくれたお礼と言う程大したものじゃないが、夜の風が冷たくなってきた。
女性は身体を冷やすと良くないだろう。それは次に逢うまで貸しておく。
(ゼロのマントを剥ぐとふわりとカレンの肩にかけて寒さに体温を奪われないようにし)
何もないよりはまだマシだろう?送ってやりたいが俺はまだ処理しなければならない案件があるんで
これで帰るが――夜道気をつけろとカレンに言うと嫌味になるか。
(くっと笑って背を向けると一度だけ振り返って、別れを告げるよう軽く手を上げて微笑んだ)
【鈍感とは失礼な。ある意味空気を読んだ選択だろう?三人揃ったが――戯れに俺はスザクに
なるかもしれないし、他になるかもしれない。だがカレンやC.C.が望むなら俺で居続けよう】
【――そしてお互いのタイムリミットが来たな。…伝言は俺から書き綴っておく。
カレン、当然お前も呼ぶぞ。応えるかどうかは任せるが】
【俺からはこちらを返しておく。感謝する】
>>240 戦場ではの話。足は引っ張らないって決めたのにあんた達には先を越されてばかり。
いつか肩を並べて歩けるぐらいには。足も手も届かなくても何か伝わるのなら。
技量不足なのはご愛嬌…なんて呑気な事言っていられない。留年学生は勉強あるのみって事ね。
ゼロとルルーシュは違うわよ。ゼロは私の慕い尊敬する指導者。
付き合うも何も騎士は――ナイトはキングとクイーンを護る為に在る。二人の騎士なんだから。
どこでそんな臭い台詞と気障な行動を覚えて来たのよ。格段と今日は気味が悪いわよルルーシュ。
――…へッ…くしゅ!そういえば近頃夜になると気温が…というよりこれ大丈夫?汗臭く無いない?
(色気も何も無いくしゃみを一つ、マントで肩を包み込まれると親切とは裏腹な口を叩き)
そういう事が出来るなら今度C.C.が眠っている隙を突いて、懐に潜り込んで添い寝でもしたら?童貞坊や。
洗濯でもして返すわよ、――別れ際にそれは失礼。だけどその通り、良く分かっているわね。
んなッ!何笑って――…あ、あぁまたね。ありがとう、ルルーシュ。
(微笑まれると怒る気力は失せ、手を小さく上げると細い背中を見つめながら一言感謝の言葉を溢し)
【空気も読み過ぎてこうなったんじゃない結局は私達は馬鹿――そうやって此処まで来れた】
【他になっても構わない、驚きも別にしないし望むのは姿じゃない、あなた達という個が好き、
好きっていう表現も可笑しいわね。そう、言葉なんかじゃ伝えられないもの。信頼、何かしらね】
【私も言葉を交わしたい、時にはスタンスを崩すのも良いんじゃない?魔女の仮面とゼロの仮面を脱ぐくらい】
【というか私はこれで今日会えただけでも満足、ゼロ達が呼ぶなら。義理でも義務は要らない】
【こうして元気だってことが分かっただけで。纏まらないけれどこれで。伝言でまた】
【幾らだって話し合う事もそれ以外の事だって出来るんだから。形や姿に囚われずに】
【大分遅れたわね。私からで最後。お返しします、有難う】
【スレを少しお借りするわね。】
>>242 【移動したばかりで悪いんだが、電話が入って用事が出来てしまったんだ…】
【本当に悪いんだけど、辞退させて欲しいんだ】
【ごめんね…】
【それなら仕方ないわね。気にしないで】
【お疲れ様】
【ロールするのにしばらくお借りします】
【レスを作るのにもう少し時間がかかりそうです……】
【お待たせしてすみませんけど、もう少し待っててください】
【スレを借りるよ】
>>245 【あいあい、急がなくてもいいからね】
休憩室
>>335 さっき「心は15歳だ」って言ってたのに……言ってることメチャクチャですよ、サクヤさん。
そんなところで殊勝になったって、今までのサクヤさん見てたら説得力ないです。
それに……アタシにあれこれ言われなきゃ、勝手にしてたんじゃないんですか?
(ふふんと嘲笑するように口元をにやりと吊り上げてみせるが、頬はほんのり赤くなっていて)
……あはは。そこまで言われちゃ仕方ないかな。
ホント、サクヤさんってワガママなんですから……。
あーあ。これから年上のお姉さんに抱かれちゃうんだ、アタシ……。
(耳元で甘く囁くサクヤの声に、はっと息を飲んでしばらく動けずにいた)
(思い出したかのように笑い声を上げると、自分を納得させるようにわざとらしくため息をついて)
【お待たせしました、それではよろしくお願いします】
>>247 いやいや、心と体は別物だろう?
(はぐらかすように言って)
そうさねえ、ほれ、状況は刻一刻と変化するからさ。
事件は現場で起きているんだ、ってね。
(挑発の笑みも受け流し)
そりゃたまにはわがままも言うさね。
抱かれるって……別にそっちの意味の「抱く」じゃあないんだから。
(苦笑しつつ素奈緒の手を取り、優しく抱き寄せる)
……このぐらいのことに、そんな覚悟はいらないだろう?
【こちらこそよろしく頼むよ】
>>248 それは確かにそうですけど……む。
(仕掛けた挑発も軽く流されてしまうと、少し不機嫌そうに眉を寄せ)
……サクヤさんって、ホントにアタシより年上なんですか?
なんだか……同い年っていうか、下手したら年下っていうか。
それは……サクヤさんがやましいこと考えてるからそう聞こえただけじゃ、ンッ……。
(夢想していたことが言葉となって出ていたことに気付くのが遅れ)
(ごまかすように早口で呟いていたところを、いきなり抱かれて戸惑う)
……でも、どうなるか分からないし。
サクヤさんのことだから、いきなりオオカミになったりとか……しないですよね?
(ようやく顔を上げて目を開き、赤く火照った目元でサクヤの顔を見つめる)
(おずおずと手を伸ばし、脇から背中に腕を通してそっと体を寄せて)
>>249 何事も柔軟にね。
その方が気も楽だろう?
そりゃどういう意味だい?
確かにあたしゃ二十歳だから、そんなには違わないけれど。
……違うだろう?
やましいことを考えていたのは、素奈緒のほう……そうだろう?
(じっと素奈緒を見つめ、断定的に囁く)
あたしゃ狼にもなる方ではあるけど……
相手の了承なしにはしないさ。
(優しく微笑み、素奈緒の頬を撫で)
……了承済みの方は、いいかい?
(指先で素奈緒の唇を撫でる)
>>250 だって……あんな、耳元で「抱き締めてキスしたい」なんて言われたら……。
その、そういうこと……嫌でも考えちゃうじゃないですか。
(見据えられると言い訳も出来なくなり、言葉を詰まらせながらもぽつぽつと呟く)
(自分の言っている言葉に恥ずかしさを覚え、耳まで赤くなってしまい)
ふぅん……意外。
サクヤさんって、そういう優しいとこもあったんだ。
(頬を優しく撫でられ、ようやく落ち着いたのか安堵の吐息を漏らす)
(いつもなら分からない彼女の新たな部分が見えた気がして、嬉しそうに微笑み)
……でも、優しくしてくれなきゃそこまでですからね?
サクヤさん、アタシのこと……優しく抱き締めて、キスしてくれますか?
(薄れたとはいえまだ戸惑いの残る視線を向けながらも、クスッと微笑みかけて)
(サクヤの背中を抱き締め、そっと口を開いて伸ばされる指を軽く咥える)
>>251 そりゃ悪かったねえ。
でも、そう言うことを考えても「いや」とは言っていなかったよね。
……そういうこと、してもいいのかい?
それ、どういう意味だい?
あたしゃ無理矢理したことなんかないよ。
(拗ねたように口をとがらせ)
……そんなこと言う素奈緒には無理矢理しちまおうかなぁ。
おやおや、そんなことを言うのかい?
もうこんなに優しく抱きしめてるのに……
(すっと指を引き、じっと見つめ)
……それじゃ、いいかい、素奈緒?
(唇を寄せる)
>>252 だって、まだどういうことするのか分からなかったからっ……。
それに、だって……。
あぁ、もう……墓穴掘ったぁ……。
(詰問口調で責められると、もはやどう言い訳したらいいかも思い浮かばず)
(降参するようにがっくり頭を垂れ、泣きそうな声を上げる)
ウソ……ですよね?
サクヤさんは、する前にはちゃんと確認取る人だって分かりましたから……。
はむ、ンン……あ、ぅぅ。
(今まで言ってきた言葉の数々を謝罪するように、ちゅっと音を立ててサクヤの指を吸っていたが)
(指を引かれると不満そうな目をしてサクヤを見つめ)
はい……キス、しますね。
はっ……ンン、ちゅ……あふ、んっ。
(差し出されたサクヤの唇に、そっと被せるように自分の唇を押し付けて)
(ぐっと彼女の背中を自分の方へ引きつけながら、柔らかな唇の感触を味わう)
>>253 全く……詰めが甘いねえ。
おー、よしよし。
(泣きそうな声を上げる素奈緒のお尻を撫で)
……って、お尻撫でても意味なかったかねえ。
嘘じゃなかったりして。
いつまでたっても人の言うことを信じないと……ね。
(指先を逃げるように舞わせ、素奈緒の唇につかず離れず遊んだあと、離し)
ん、おいで……
ん、ちゅっ、ちゅっ……ん。
(唇を重ね、優しく吸いながら素奈緒の唇の感触を楽しむ)
>>254 もぉ……ホントに、サクヤさんって意地悪なんだから。
そんなことばっかりっ、ン……ぁ、ふ……。
(言葉と仕草で自分をいつまでも落ち着かせてくれないサクヤに向かって膨れながらも)
(従順そうに身を寄せ、舌を伸ばしたり首を振ったりして指先を追い続けて)
サクヤ、さぁん……ふぁ、ンフぅ……っ。
く、ふぁ……ぁん、む。
(唇を重ねているだけなのに無性に昂奮してしまい、女同士のキスの味に次第に酔わされていく)
(吸われれば吸い返し、唇の隙間を舌先で撫で、積極的にサクヤを求めて)
はぁ……っ、フフ。
ンふ、ンぅ……む、ふ……。
(だんだんと四肢から力が抜け、サクヤの体にしなだれかかるようになりながらも)
(甘えた声ですがりつくように何度も唇を重ねては離し、夢中になってサクヤに抱きつきキスをする)
>>255 素奈緒の守りが甘いからだよ。
可愛がりたくなるじゃあないか。
(素奈緒の唇にぴと、と指を押し当て)
(指をそのままに唇を重ね、舌を伸ばして指越しに素奈緒の唇を貪る)
ん、どうしたんだい、素奈緒。
そんなに甘い声を出して……んっ、ちゅっ……
(積極的に求めてくる素奈緒と裏腹に、時には求め、特には逃げ、素奈緒をじっくりとキスの虜にしていく)
ん……くちゅっ、ちゅっ。
(しなだれかかってくる素奈緒を支え、強く抱きしめながら唇を開いて素奈緒の舌を受け入れ)
(素奈緒の舌に舌を絡め、啜り上げながら唾液を交換しつつぬらぬらと舐め絡め合う)
【すみません、レスを待っている間に連絡があって】
【5時半には家を出なくちゃならなくなってしまって……】
【申し訳ないですけどここで凍結か、もしくは一旦ここで終わりにするかのどちらかお願いできますか?】
【本当に申し訳ないです、サクヤさん……】
>>257 【そりゃしょうがないねえ】
【なら、ここで一旦終わろうか】
【またの時にはまた、すればいいしね】
>>258 【昨日からお付き合いしてもらってるのに、こんな終わりになって本当にすみません】
【この埋め合わせは必ずしますんで……また会った時に、良ければ誘ってください】
【昨日今日とお付き合いありがとうございました、そしてお疲れ様でした】
【楽しんでもらえたなら嬉しいですけど……こんなので、ちょっと図々しいかもしれませんが】
【それじゃ、アタシはこれで失礼しますね】
【またどこかで会ったときはよろしくお願いします】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>259 【ま、用事はしょうがないからね】
【そうさね、またの機会を楽しみにしておこうか】
【それじゃね、素奈緒】
【スレを返すよ、ありがとう】
【スレをお借りします】
長門有希さまっ!!
>>261 【スレを借りてく…】
お待たせ……わたしとの純愛が希望と記憶してる……。
恋愛小説はまだ未開拓だから。まずは何からすればいい……?
(読んでいた本を閉じると膝の上に置いて)
(無機質な表情のまま、まっすぐに見つめる)
【スレをお借りします】
【書き込みしたつもりが、投下されてなかった、待たせてすまん】
>>263 そうだな…
最初は、恋人同士らしくキスしたい。
>>264 (目を伏せて、一瞬の躊躇いを見せ小さく頷き)
……理解した。キス、してもいい。
(椅子から立ち上がり…とは言え、あまり背丈も無いので)
(名無しの正面で見上げる恰好になり、静かに目を閉じる)
>>265 う、うん。
(静かな返事と共に立ち上がる長門に対し、自分は両膝を折り曲げる)
(長門が唇を差し出すと、少し緊張が走るが)
……ん
(ゆっくり顔を近づけて口唇を重ねると、目を閉じ、長門の口内に舌を侵入させていく)
>>266 (抱き止められようとでもするかのように、小柄な体を押し付けて)
………
(音さえ立てずに柔らかな唇を互いに触れ合わせると)
(侵入してくる舌に、微かに熱を帯びた吐息を封じ込めて応える)
ん……はぁ…。
(背伸びをしなくては唇を押し当て、しがみ付く事が出来なくて)
(唇を離すと、溜め息にも似た悩ましげな吐息が洩れてしまう)
…………立ったままでは、不公平……。
>>267 んっ…?
(長門と舌を絡ませ合って、キスを味わっていたが)
(不意に体が離れて、首を傾げた)
ご、ごめん。言われてみればそうだ…。
そうだな、それじゃ…
(ちらっと視線を部屋の奥に移すと、ベッドが視界に映る)
長門、奥にベッドがあるんだけど…
そこに移動しよう。横になれば、不公平じゃなくなるよ。
>>268 ……準備がいい。
(連られてベッドに視線を向けても、何の関心を抱かないかのように)
(再び名無しを見つめ、甘えの欠片も感じさせない声音で)
……体温が上昇して足元が不安定………。
もっと接吻をしたければ、あなたがベッドまで連れていって。
(口にした途端、熱でも出したようにのぼせて本当に足元がふらつくような気がする)
(それでも背伸びをして、出来るだけ耳元に近づきながら吐息を囁き続ける)
>>269 褒められてるのか、皮肉を言われてるのか…
いや、悪気があって言ってるんじゃないよ?
(先に歩き出そうとしたが、足下が覚束ないことを聞いて足を止める)
分かった。本当に辛そうだな…、ちょっと待って。
(そういうと、長門の両脇から腕を回し、長門の体をひょいと持ち上げる)
(そして、お姫様だっこをしてベッドまで連れて行き、長門のをベッドの上に横たえた)
長門、もし途中で辛くなったら、遠慮なく言ってくれていいからね?
>>270 その両方だから、好きな受け取り方をして構わない……。
悪気が無いのもお互い様。気にしないで、わたしは気にしない。
…………
(無言で抱き抱えられる間、人形のように静かに名無しの顔を見つめ続ける)
(沸き上がる欲求と僅かな畏れを紛らすように、その首筋に手を絡ませながら)
……辛い訳じゃない。身体が火照って、思考が麻痺しているだけ。
それとも既に何かしらのエラーが発生している?
だとしたら、自制の手段は存在しない。あなたが止めない限り、止められない……
(ベッドに下ろされると、身を悶えさせてシーツに波をつくり)
(いつ脱がされても良いように、軽く握った両手を頭の横に置いた)
>>271 なら、褒め言葉として受け取っておくよ。
長門になら、皮肉を言われても、逆に嬉しいけど…
(長門をベッドに横たえ、靴を脱がせて床に置く)
(自分も靴を脱いでベッドの上に上がると、長門の上に覆い被さった)
…んっ……長門…
(しばらく長門と見つめ合い、自分から動こうとしたとき、首に長門の両腕絡んだ)
野暮なことを聞いてしまったみたいだ。
長門がそうなったのは、俺に原因があると思う。
だから…、俺が長門の火照りを鎮めてあげるよ…
(合図をするように、長門が両腕を小さく万歳するようにすると、長門の制服に手をかけた)
な、なんか…こうやって、女の子の服を脱がすのって、ドキドキする…
(カーディガンを脱がせ、次に制服に手をかけ、手を震わせながら長門の制服を脱がせていく)
(興奮が徐々に増す中、股間はペニスの勃起によって、大きな山を作っていく)
>>272 ……それは誉め言葉と受けとっても?
(大人しく沓を脱がされながら、覆い被さる名無し見上げ)
(見つめ合っているだけで軽い陶酔を感じ、確かめるように軽く首筋を撫でてから)
……そうして欲しい。今は他に、この火照りを鎮める手段が見つからないから。
脱がすのがそうなら……脱がされるのも、同様。
あなたになら構わない。そのまま、全部脱がせて……
(一枚一枚、優しく取り去られていく様を無感動な様子で見下ろし)
(淡白な下着姿にされても羞じらう様子も見せず、――ただ指が肌を滑る度に身体を震わせて)
……わたしも脱がせたほうがいい?
(興奮の伺える股間に目を遣ると、少し躊躇いがちに尋ねる)
>>273 もちろん、褒め言葉のつもりだよ。
(長門の小さく柔らかな手が首筋を撫でると、ゾウゾクと体が震える)
俺以外の男に長門が身を委ねてるなんて、想像しただけで嫉妬しちゃうな。
長門の火照りを鎮めるのは俺だ…。このまま全部脱がせるよ。
(慌てて脱がせて、怖がらせてしまわないように注意を払い、身長に服を脱がし続ける)
(脱がせた服は邪魔にならないよう、枕の近くに置き、ついに下着一枚となる)
そ、それは…、長門に脱がせてもらえるなら、是非とも脱がせてもらいたいな。
大人しくしてるからさ…お願いしたい。
>>274 皮肉を言われて喜ぶ……言葉責めが好きと判断。
(一人小さく頷き)
……有機生命体と肌を合わせる事になるなんて、想定外。
心配しなくても、あなた以外の雄性体に熱を上げる事は無いから。
(冷たささえ感じさせる声とは裏腹に、肌を晒す度にもどかしく身悶えして)
(しきりに腿を擦り合わせながら視線を外し、裸にされるのを待つ)
………
(こくん。と頷くと、捲り上げるように上着を横着げに脱がせ)
(ベルトをかちゃりと鳴らし、手の届く範囲までズボンを下ろしてから)
……ここは大人しくしていられないみたい。
(よどみない動作で下着を脱がせると、じっと熱を感じさせる箇所を見つめる)
>>275 ははは…その通り。
言葉で責められながら愛撫されると、とても感じやすいんだ、俺。
想定外って言われると、まずいのかなって思っちゃうけど…
そう言ってもらえると、長門が俺を受け入れてくれてるんだなって、実感できて嬉しい。
(長門の、最後の一枚である下着に手をかけると、ゆっくり下ろしていく)
(腿が摺り合わせられるのが見えて、思わず息を呑んだ)
ん、早いな…?
いや、気分的に、今は焦らされるより、このほうがありがたいってことなんだけど。
(包皮が剥けて亀頭が露出したペニスは、既に完全に反り返っており)
(長門の視線を受けると、期待に震えて、先走りを鈴口から滲ませた)
>>276 そう…………覚えておく。いざという時の為にも……
だから、こんな気持になってしまっているわたしには戸惑いを感じる。
そのあなたがわたしを欲してくれる……感謝しているし、わたしも嬉しい。
(無表情な告白ながら、くぐもった声と視線を外す様子は普段と違うもの)
(それなりの緊張に脇も足もかたく閉じて、一糸纏わぬ姿でシーツに横たわる)
……焦らすという行為が意識に無かった。やはり思考が麻痺している。
そして、もう止められそうにない……。次があれば、そうする。
……触っても?
(伺いを立ててから、答えを聞かずに手を伸ばし亀頭をそっと撫でて)
(指の間に糸引く粘液の感触を愉しんでから、指を絡ませて愛撫し始め)
……我慢が出来ない。わたしにも、同じ事をして。
(相変わらず腿を擦り会わせながら、目を覗き込むように見上げる)
>>277 いざ…?よく分からないけど、覚えておいてもらえると嬉しいかな。
長門が喜んでくれてるなら、それに越したことはない…。
(下着を足から抜いて、全裸にした長門の体を、頭からつま先まで、じっくり眺める)
(どこか緊張しているのが分かり、少しでも緊張を解いてあげようと思い、手で腰のくびれを撫でた)
いや、無理はしなくていいんだよ。
もし、次の機会があれば、その時はそうしてもらえると嬉しい。
それと、思考が麻痺してるなら、今は無理に冷静にならなくていい。
ん?あぁ…、是非とも、長門に触って欲しい…。
だって、長門を見てるだけで、こんなになっちゃったんだから…
んんっ…
(亀頭に手が触れると、ペニスが小さく震え、鈴口から滲んでいた先走りが長門の手に付着する)
(指が離れれば、長門の指と亀頭の間に先走りが橋を架け、途中で途切れた)
ハァ…うっ…
(亀頭が撫でられ、それだけで自慰以上の快感を感じ、それに身を委ねようとするが)
いいよ。こんな感じ…?
(同じことをして欲しいと言われ、長門の秘部に掌を被せると)
…やらかくて、これが、女の子の体…
(割れ目に指を沈み込ませ、左右に腕を震わせてみた)
>>578 ……そんなふうにして、まじまじと見ないで欲しい。
頭が熱っぽいのに、尚更身体が熱くなってしまうから。
(手を胸の前に組んだまま、視線とそれに伴う羞恥を感じて横を向く)
(身体に触れられながらも、どうにか涼やかな目と表情だけは崩さずに居た)
思考を放棄しても……?
常態のわたしには理解し難い欲求が湧いてしまう…。
わたしを見て興奮している……?健全な雄性体である証拠。
ただ、わたしの身体は成長期の女性としては健全と言えないかも知れない。
(反対の手で性器を包み、柔らかく握ったりしながら)
(粘液に濡れた手を、起伏の乏しい胸部に這わせて汚して見せ)
……っ……指、わたしの中に入ってる……
そんなに震えられたら……快感を感じてしまう……。
(口にしただけで気分が高まって、入り口が切なく指先を締め付け)
(体温と同程度に温かい愛液が指の尖端を濡らした)
…そう、そんな感じ。もっと……して欲しい……
【……ごめんなさい、眠気で今夜はもう無理……】
>>279 【分かった。無理をさせちゃったみたいでごめんよ】
【凍結をお願いしたんだけど可能だろうか?】
>>280 【構わない。偶数日の夜、22時以降なら来られる……】
【都合が着いたら連絡して。今夜は、ありがとう】
>>281 【分かった。直近なら、30日の22:00に来られるよ】
【こちらこそ、今夜はありがとう】
【長時間のロール、お疲れ様】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを借りるぜ!】
【美海!よろしく頼むな!】
【スレをお借りします】
浩一君!いる?
(浩一君の部屋に来て声を掛ける)
(今日は、絵美ちゃんがいないので少しでもそばにいたいと遊びに来た)
どうしたの?
折角外はいい天気なのに…
(浩一君が絵美ちゃんの鉄壁ガードで溜まってるとも知らずに)
(無防備にその巨乳を揺らしながら近づいていく)
【こちらこそ♪】
【こんな書き出しだけどよろしくね】
>>284 ん?あぁ、美海…はぁ…。
ま、いい天気なんだけどさ…。
(声を聞いても何故か急にテンションは落ちていて)
はぁ、城崎のやつ…昨日も…はぁ。
(何か小さく愚痴ってそして大きく揺れる美海の胸を見る)
…どうせだったら、美海みたいな可愛い子が彼女だったらな
そしたら…いや、毎日、可愛がるのになぁ。
(素直で可愛いお姉さんの美海を性的な目で見て呟いていき)
>>285 どうしたの?
元気ないけど…
(普段とは全く違うテンションの浩一君に驚く)
絵美ちゃんと何かあったの?
……ええええ!!?
こ、浩一君たら何言ってるのよぉ!
もう…絵美ちゃんが聞いたらまたチェーンソーで斬られちゃうよぉ?
(予想外のセリフに驚きつつも、嬉しくてついついにやけてしまう)
(嬉しさの余り視線に籠る性欲に気付いていない)
>>286 あぁ、ちょっと最近さ色々あって疲れててさ
でも、美海と話すなら気も紛れるかもなぁ
(大きな巨乳を見ながらそして溜まっている欲望を吐き出したくなってしまい)
あぁ、ちょっとな、ま、いつもの事だし
美海は心配なんてしないで大丈夫だぜ
チェーンソーは嫌だけどさぁ、美海さんみたいに可愛くて素直でその…スタイル良くて
面倒見とかよくて、なんていうかすっごい理想の彼女だろ?
だから…俺も美海みたいな彼女が居ればさって。
(可愛らしい反応を見てそのまま言葉を続けていく)
(そして座っているベッドの横をとんとんと手で叩いて)
美海さんのそのさ、もっと近くで見たい…。
>>287 もう、もう…浩一君…止めてよ…//
(怒涛の褒め言葉ラッシュに真っ赤になってしまう)
(嬉しさと恥ずかしさで眼を伏せてしまう)
う、うん……
(浩一君が叩いている部分に近づいて座る)
何だかドキドキしちゃうな
こんなに近くに浩一君がいるなんて…
(はにかみながらそっと浩一君の顔を見る)
>>288 だってさ、美海って…城崎より可愛いぜ…
あぁ、もう!美海!ごめん!
(可愛らしく恥ずかしがるところ、そしてこちらを真っ直ぐ見る表情)
(溜まりに溜まった性欲が我慢の限界に達して)
ンッ……!
(いきなり唇を奪いそのままベッドへと押し倒していく)
美海…好きだ、なんで俺気付かなかったんだろうな…
こんな可愛くて素敵な人が近くに居たのにさ…俺、城崎ばかり見てて
美海…今からは美海のことしか目に入らないぜ…。
(もちろんただの勢いで言っているだけの言葉そこに愛なんてものは少なく)
(今はただひたすら美海を抱きたいと思っているだけである)
>>289 え?…んん…
(いきなりのキスに目を丸くする)
(そのまま押し倒されてるも、驚きのあまり無抵抗)
浩一君…ホント?
嬉しい…夢じゃないんだね…
(諦めかけていた浩一君からの愛の言葉に目を潤わせる)
私も……浩一君だけだよ…
大好き…♥
(普段よりも可愛い笑顔で気持ちを伝える)
(浩一君の心情に気付くことも無く……)
>>290 美海…あぁ、本当だぜ
俺も美海のこと大好きだぜ、だから美海の全てが欲しい感じたい…
(押し倒したままで服の上から美海の豊満な乳房を掴んで捏ね繰りまわしていく)
ははは、すげぇ、美海の胸…柔らかい下着つけるんだよな?
なのにこんなにって…生だとどれだけ柔らかくなるんだろうな…
(そのまま乳房を美海の痛み等の心配をせずに夢中で捏ね続けて)
美海…その、愛してるぜ…。
(そして身体だけ目的と思わせないために本当に恥ずかしそうに臭い台詞を吐く)
ンッ…
(そして唇を再び奪い舌を強引に入れて舌で美海の口内を乱暴に侵していく)
>>291 あぁあん…♥
浩一君…いいよ、全部あげる……
私を全部浩一君に貰って欲しい…
(服越しに乳房を揉まれて甘い声を出す)
(大好きな人に触れられることに恥ずかしいけれど喜びに包まれる)
ううぅ…うん……
(愛の言葉に堪え切れずに涙が溢れだす)
んんん…ちゅン…あむぁ…
(浩一君の舌が入ってくると懸命に絡めていく)
(思わず力一杯抱きしめてしまう)
>>292 ンっ、ちゅァッ、んぁう!ぅっ!
(濃厚な口付け唾液同士が混ざり合いそれを美海に注いでいく)
(AVやエロ漫画とかそういったもので得た知識のみで行為に没頭していく)
(そのまま胸を揉む手が急に乱暴に美海の服に手をかけ、強く裂くように引っ張る)
(そしてブラを強引にはがし生の乳房の感触を感じていく)
プッ、ハァ…はぁ…美海…全部くれるんだろ…?
そのさ、俺も…童貞だからさ…美海のアソコに入れたい…
美海の中に入れて出したいんだ…
(唇を離してがっつくようにズボンを脱いでペニスを晒して)
(既に大きくなったそれを美海に見せて今にも我慢できず美海の中に入れたい出したいと思い)
(そこには避妊等なんて考えは一切なく性欲を満たしたいというだけだった)
>>293 んん…ちゅッ…ああ!
もう…酷いよぉ…
あぁ……♥
(制服を引き裂かれてちょっとすねた顔で文句を言う)
(その裂け目から現れた巨乳を揉まれて嬉しそうに微笑む)
うん……え?
童貞って…
(既に絵美ちゃんとは済ませたと思っていたのでキョトンとしてしまう)
うん…それじゃあ私が浩一君の筆下ろしをしてあげるね
でも、その前に……
(晒されたペニスを両手で優しく包む)
もうちょっとだけ「浩一君」を見ていたいな…
(優しく上下に擦りだす)
>>294 仕方ないだろ…ンっ、生の美海の胸が見たかったんだからさ
ン、ちゅぁ…ぱぁ…っちゅっぱっ…
(そのまま生の乳房を揉み続けてそして口付けして乳首を吸っていく)
(そして乳房全体をマッサージするように揉んでいき)
…は、始めてだよ、美海さんが全部くれるんなら…
俺だって初めてはあげないといけないだろ…
(そこだけは本当に思っていて、むしろ始めてをこんな好きに失えるならいいと思い)
んっ、うぉっ、み、美海さん…ちょっとっ!?くっ
うまい、美海さん…っ!
(ペニスを擦り始めるとファクターの力の影響かペニスがより太くなっていき)
>>295 あン…浩一君、赤ちゃんみたい……
(乳房に吸い付く浩一君を優しく抱きしめる)
んン…はあ…
あぅん…あん…
(マッサージのような愛撫に息が自然と漏れ出る)
気持ちいい…?
浩一君があたしで気持ち良くなってる……
(手の中でさらに膨張するペニスを見て嬉しくなる)
こうするともっと気持ちいいんだよね?
(身体を浩一君の下半身の方へずらしていく)
(ペニスをその巨乳で包みこむ)
ねえ、浩一君気持ちいい?
出そうになってる?
(股間方覗きこむように浩一君の顔を見ながら問いかける)
>>296 んちゅっぱぁ、ちゅぅちゅぅっ
(そのまま乳首を軽く噛んだり咥えて捻ったりと弄り続けていき)
(愛撫が胸から上半身のラインをやらしく撫でていく)
あぁ、後さ、美海…俺のことはさ、二人きりの時は浩一でいいぜ
急に皆の前だと色々言われるかもしれないけどさ
二人きりならさ…ンンン、クゥ、嘘だろ…これっ
(そう言ってるうちにパイズリをされて、ペニスを擦る乳房の柔らかさに)
で、出るっ!美海…っ!!
(そしてこちらを見る美海の顔に思い切り溜まりに溜まったどろどろの精液をかけていく)
はぁ…美海、いきなりすぎ、だろ…
>>297 こう、いち……ふふふ…
(初めて呼び捨てにしてちょっと照れ笑い)
きゃあ!!
(意識が顔の方に向いていたので乳房で脈打つペニスに対する反応が遅れる)
(まともに顔面に最初の射精を浴びてしまい、あっという間に精液まみれに)
いきなりだったかな?
でも、いっぱい出たね…
こんなにすぐに出るとは思ってなかったからびっくりしちゃった……
(そのまま笑顔を返す)
(素直な感想を言うけど、早漏と言っていることには全く気付いていない)
>>298 美海…あぁ、可愛いぜ、本当。
(パイズリをしながら照れ笑いを浮かべるギャップにも強く何かを感じ)
…ク、クゥ…い、いや、そのさ、溜まってたからさ、ずっと
抜く暇もなかったから、あは、あはは…
だ、大丈夫だぜ、次はきちんと美海を気持ちよくさせて、その始めてでもイカせてみせるからさ
(悔しさを感じていてもペニスが何故かすぐに硬くなり)
それにしても…
(それは自分の精液でどろどろの中でも笑顔でいる美海を見てしまったからである)
>>299 うん……私も、浩一君に気持ち良くしてもらいたいな…
わ、わ…すごぉい…
男の人って出すと小さくなるって聞いてたけど…
さすが浩一君だね♪
(胸の中で再び勃起するペニスに驚く)
(悪戯心が芽生え、また軽く乳房で擦りだす)
…そろそろ、いいかな?
(ペニスを乳房から解放すると、一旦身体を離す)
(スカートに手を入れてパンティを脱ぐ)
(緊張の表情で聞く)
確かこうするんだっけ?
(仰向けに寝て脚を大きく開いて秘所を見せる)
こうだったかな?
(体を反転させて四つん這いになってお尻を突き出す)
(まるでJUDA制服でのストリップショーの様に淫らなポーズをとる)
>>300 美海の身体で気持ちよくならないわけないだろ…
っ、そ、そりゃあ溜めてたしさ…くっ…美、美海!?
(乳房を擦られると精液は出ないが透明な汁が薄く出ていく)
んっ?美海!?な、なぁ…
(身体を離されて体勢を変えようとするのを見つめていきながら)
駄目だ、我慢なんて出来ないよな…
(四つんばいになってお尻を突き出されるのを見て)
(そのお尻を急に掴んで、秘部に強引にペニスを押し当てていく)
くっ!美、美海ぅっ!!ハァハァ!う、らぁあっ!
(そのまま強引に四つんばいの美海をまるで獣が犯すようにペニスを突き入れて)
ハァ、、美海、愛してるぜ、本当にさ!
(痛がったり嫌がったりするのを言わせないためにそういった言葉を述べていく)
(そして腰をがんがんに振り続けてまるで美海を性処理の道具のように激しく乱暴に突き続けていく)
くぅっ!美、美海ぅっ!!こんなの受け入れてくれる美海だけだぜ!
>>301 ああぁん…
(秘所に押し付けられるペニス、先端を秘芽が擦れて思わず喘ぐ)
ついに浩一と……ぁああああああああっっ!!!
(浩一君のペニスが挿入されて大声を上げる)
(しかしそれは苦痛の悲鳴ではなく快楽の絶叫)
浩一のおっきいよぉ……あぁん♥
あっ♥私も……愛してる……
浩一、大好き…あふぅん…♥
(ピストン運動でペニスと膣壁が摩擦される)
(苦痛を感じないのはおそらくファクターである為であろう)
浩一……気持ちいい?
私の中……はあん……あっ♥
(無意識に膣を強烈に締め付けながら腰を振る)
(膣内を掻き乱すペニスに快感という名の制裁を与えていく)
>>302 くっ!あああっ!う、うわぁ、こんなに気持ちいいなんて…くっ!
美海さん反則過ぎるだろ…っ!
(ペニスを締め付けて更に腰まで振る美海の行動に驚き戸惑いを感じつつも)
ま、負けられないよなぁっ!!おぅらっ!
(ぐりぐりと膣壁を抉りそして急に子宮を押し上げるようにドンっと腰を突いて)
はぁ…いいぜ、美海っ!大好きだ!本当っ!いつまでもどこまでも
美海の事を大切にしてやるからなっ!くぅぅっ!!
(快感の波が激しく押し寄せて自分が何を言っているのかもわからなくなっており)
うぉっ、み、美海っ!また絞まってっあっああああっ!!!
びゅるびゅぅぅぅぅっびゅっびゅっ!!
(最奥にぐっと子宮を押し上げ膣奥に突き上げた状態で一気に射精をする)
(その勢いと量と射精の長さは先ほどの比ではない程で恐ろしい時間射精をし続けていく)
(その間も美海の乳房を思い切り引っ張ったり摘んだりこりこりと乳首を弄ったりととにかく美海の身体を堪能していく)
>>303 だって…気持ちいいんだもん……
浩一の…すごいんだもん…
ひゃあ♥あふっ♥いいよぉ…
(子宮を叩くほどの激しい突きに悦楽の笑みを浮かべて喜ぶ)
(そしてそれを歓迎するかのように、一段と膣が締まる)
ひゃ♥ああん♥ああ…あぁ!!
熱い!!熱いいよぉぉ!!!
(そのまま膣内に盛大に射精される)
(その量は膣の大きさをはるかに凌駕する量ですぐに漏れ出てくる)
ああ……満たされてる……
浩一に満たされてるよぉ…
(その熱さも愛の証と、喜びで胸がいっぱいになって涙する)
>>304 美海…気持ちいいぜ、これもファクターの要素のおかげなのかな
なんていうか、これじゃ種馬並だよなぁ・・くぅっ
(射精を終えてペニスを抜きながら美海の膣からあふれ出す自分の精液を見て)
あ……大丈夫だよな。
(中に出して始めて妊娠等の心配をするが)
ま、一回じゃ出来ないよな…。
美海…愛してるぜ。
(そう涙する美海にまたそう囁いて唇だけ重なる優しいキスをして見せて顔を少し紅くさせて)
>>305 そうかもね
私も全然痛くなかったし…
(ペニスを抜かれると、そのまま顔をベッドに突っ伏す)
え?…あ、それは大丈夫だよ
だって私、今日は…危険日だから♥
うん……浩一……
(顔を上げてキスに応じる)
【そろそろ〆かな?】
>>306 そ、それなら良かったんだけどさ
美海ってさ、意外と積極的だよな…結構乱暴にしたのにさ
(そして美海の胸をまた揉みはじめていき)
は?
―――き、危険日!?
嘘だろ!?美、美海さん!?えっと危険日って出来る可能性大なんだよな!?
えっと、俺と美海さんのこ、子供が!?
……くっそぉ!!
(明らかに混乱してヤケクソになりまた美海を思い切り抱きしめる)
あぁ、もう今夜は寝かせないからな…どうせ出来るならとことん最後までしてやるっ
(そしてその日一日は完全に種付けに費やしてしまい、後日美海から本当に恐ろしい報告を聞くことになる)
【ま、こんな感じでいいかな?俺の方はさ】
【美海!楽しかったぜ、ありがとうな!】
>>307 うーん、どうなんだろう…
ファクターって妊娠するかもわからないし…
やぁん…浩一ったら…
うん、もっと浩一を感じていたい……
(浩一に抱きしめられると、頬にキスをする)
でも、絵美ちゃんになんて話せばいいんだろう…
(浩一が受けた恐ろしい報告)
(それは絵美ちゃんも含めた女性陣からの「手荒過ぎる祝福」もあったとか)
【うん、凄く楽しかったよ浩一君♪】
【機会があったらまた会いたいな〜】
【それじゃあ、落ちるね】
【スレをお返しします】
【しばらく場所をかしてもらうわ】
【場所を借りるよ】
日が変わるまでだったよな。だったら寸分も惜しいな…。
(悟ったように目を瞑って不敵に笑って)
…さっそくだけど、戦場ヶ原。
今日は僕の言う事を聞いてくれるんだよな。
いきなりで悪いんだけど、全て僕に任せて目を瞑ってもらってもいいか?
>>310 日が過ぎて少しくらいだったら先延ばしはできるわ。
30分の睡眠なんてそう大事なものでもないもの。少なくとも阿良々木くんよりは優先順位は低いわね。
…………はい?
なによ、このワガママなボディにやらしいことをする気満々なのね阿良々木くん。
それは目隠しプレイというヤツかしら?流石は素人童貞だわ、いきなりマニアックにいってしまうのね。
素人童貞だものね、まあ、何を言っても可哀そうな目でみられるという現実が、そこにはあるものよ。
―――ほら、やるならさっさとしなさいよこのミジンコ。
(しばらく黙って考えるなんてこともせずにその長い睫毛を伏せ、そのまま目を閉じた)
>>311 それはどうも…。戦場ヶ原の30分の睡眠よりも優遇してもらえて光栄だよ。
そのワガママボディを好きに出来るなんて僕は世界一の幸せ者だな。
僕がどれだけマニアックなのか、他の人をあんまり知らないから分からないけど……。
まさか神原…! 戦場ヶ原にあの本のことまで言ってしまったのか!!!
ま、まあ、いいんだ。そんなことは。
それよりも眼を瞑ったな…? 瞑ったんだな?
(そっと戦場ヶ原の両肩に触れるとその場に押し倒して仰向けに倒し)
(瞼から溢れる光を塞ぐように上にタオルを乗せると視界を完全に奪い)
(部屋中を歩き回るような音がなると、少し遠い位置で電気のスイッチらしき音を響かせ)
(また戦場ヶ原に近寄ると近くでプラスチックのスライド式の音を鳴らし)
戦場ヶ原、もう心の準備は出来てるよな…。
(隣に寝転がって瞼の上のタオルを取ると、そのまま一切の音はなくなって)
もう、いいよ。眼を開けてくれ。
(二人の間に安っぽいプラネタリウムの装置を置き)
(そこから地位さらな光を、あまり広いとは言えない部屋中にばら撒かせて)
(自分は両手を頭の下に入れて天井を見つめると自然に微笑んで)
…悪かったな。僕にはやっぱりそういうのは合わないみたいだ。
この前言ってくれたよな。戦場ヶ原は自分に持ってる全てのものを僕にくれたって。
僕からも似たような……まあ、戦場ヶ原がくれたものに比べると随分スケールは小さいけど……
そういうものをプレゼントさせてもらうよ。
多分、今日でこうやってお互い認識して最後だからな。
そのお礼として出来るのは楽しい話の時間をあげることくらいだ。
だから最後くらいは良い思い出が作りたくってさ。
しばらく来れなくなるなら尚更楽しい思い出を作ってほしいし。
まあ、僕でその楽しい時間を作れる自信はあんまりないんだけどな…。
(天を仰ぎながら苦笑すると頬をかいて)
あと3時間足らずだけど、何か楽しい話をしよう。
……言っておくけど、あまりにも理不尽なボケには突っ込まな…突っ込ま………突っ込むけど。
>>312 (押し倒されると、少しだけ怯えたようにぎゅっと目をつむるが一切抵抗はせず)
(タオルが乗って視界が奪われてもやっぱり一切抵抗はせず)
(どんな音がしても、どんな足音が近づいたり遠ざかったりしても、動くことはせずに)
(許可がおりるまで、どこか若干緊張した面持ちにも見えなくもない表情で目を閉じていて)
………………。
(一面の星空に、言葉を奪われたように黙り込む)
(小さな光を見つめながら、かけられる言葉を聞いているのかいないのか黙り込んでいて)
(言葉が終わったあとも、やっぱりしばらく黙りこんでいて)
…………阿良々木くんから突っ込みを取ったら、何が残るかと言う話はしなかったかしら?
(仰向けになったまま、目を覆うように手の甲を目の上に乗せて)
(はあ、とこれみよがしに溜息をついて)
せっかくの短い時間だと言うのに、しばしの沈黙でそれを無駄にしてしまったわ。
(そんなことを言ってから、すっとナチュラルに隣に移動して肩が触れ合うほどに距離を詰める)
私ね、これでも覚悟してきたのよ。
阿良々木くんに蹂躙される覚悟をしてきたのよ。ヘタレでチキンだから本番はしないにしろ
胸を揉ませてあげるくらいは最低ラインだろうと踏んでいたの――そう、私は貴方の認識を誤っていたわ。
……というのはどこかしら嘘だけど、ミジンコから両生類くらいには格上げしてあげてもいいわね。
(そっと手探りで手を見つけ出すと、それが当然であるかのようにほっそりとした指を絡める)
(戦場ヶ原の言葉を待つように、じっと天を仰いで同じように口を噤み)
(ただじっと星を見て沈黙を守っていると第一声に早速悩ましげな顔をし)
(視線だけをジロリと戦場ヶ原へと向けて)
予想はしていたけど、第一声がそれとはやっぱり期待を裏切らないというか……。
それに、僕から突っ込みを取ったとしても戦場ヶ原も戦場ヶ原がくれたものも残るだろ。
出来れば戦――良い大学に行きたいとかそういう欲はあるにしろ、今はそれで十分だ。
(再び天を仰いでいた視線が、戦場ヶ原の肩がかする様にして触れるとそちらを向き)
まあ、その沈黙も案外貴重な間かもしれないな。
もしかしたら、良い意味の沈黙なんて始めてかもしれない。
正直に言うと、そういう考えが全く無かったわけじゃないんだ。
ある意味良い思い出になるかな…とも考えたんだけど、もっと良いものがあるならそっちがいい。
……それに蹂躙って僕を何だと思ってるんだ。ソウイウ趣味ハ、ケシテゴザイマセン。
でも、話す内容だって無ければ無いで退屈なものになっちゃうから迷ってさ。
それに、ちょっとでもこういう体験っていいなって思わせてくれたお礼もある。
最後だとしても良い関係だったなって思えるようにしたいのはちょっと……青臭いかもしれないけど。
僕は今までミジンコだったのかよ!そして進化しても両生類!?
格段に進化はしたけれど、納得いかない!! 出来れば哺乳類まで一気に駆け上がりたかったぞ!
(肘をついて上体を起こし、絶え間なく喋っていると繋がれた手に一瞬呆けて)
(その指を握り返すとまた上体を床に付けて寝転がり)
まあ、忙しくなるみたいだけど、あんま無理はしないようにな。
僕に出来る事があれば協力してやりたいけど、そういうわけにもいかないし……。
>>314 私から毒舌をとったら阿良々木暦が喜ぶという事実しか残らないじゃないの。
何が楽しくて私が阿良々木くんをタダで喜ばせないといけないのかしら。等価交換を知らないの?
………………。
(今度はぎゅっと肩を押しつけるようにして近づき、そのまま肩に自分の頭を寄り添わせて)
ちなみに、今のは意味のない沈黙と言うものよ。テストに出るわ。
…………もしかすれば、私の方が実際は期待していたのかしらね。
とんだ放置プレイだわ。阿良々木くんって鬼畜だったのね、こんなか弱い女を弄ぶだなんて酷いわ。
せっかくこの私が蹂躙に蹂躙を重ねられる覚悟で目を瞑ったと言うのに。
というのは、嘘です――でもまあ、実をいうと、そうね。阿良々木くんだから、阿良々木くんなら……でも、やっぱりこうなるって踏んでたかもしれない。
チキンでヘタレの素人童貞だもの。そして、そうね、誰にだってそう……誰にだって誰より優しいわ。
(きゅっと手を握ったまま、肩に頭をくっつけるようにして触れ合って)
(綺麗な『星』をみあげながら、ふう、と息をついた)
ミジンコがミジンコという自覚がないのは当然だもの、私は責めたりしないわ。
まず、その頭の中に脳みそが詰まっているということが奇跡だって言うのに、まったく……貴方は世界の神秘を一蹴するの?
(顔を横に向け、無表情を目の前に置いて)
…………別にちょっとしたものよ。いつも無理するのは阿良々木くんでしょう?
貴方はそうやって、自分が何かしようとするから、だから巻き込まれるのよ。どうしようもなく巻き込まれるの。
私にも、神原にも、誰にでもね。
でも、そのおかげで、私は阿良々木くんに逢えたっていうのならやっぱり良かったわ。
あんな高校生活が阿良々木くんに逢う為のフラグだったっていうなら、私はそれを後悔したりしない。
…………ねえ、阿良々木くん。
阿良々木くんは、まだ、私の事が好きかしら?
>>315 それはとても良い事実だと思うんだけど、どうにか出来ないだろうか。
その確実な仕事するためには莫大なお金を取るスナイパーと依頼者のような関係!?
……まあ、実際にそこまで苦労はしてないし戦場ヶ原が楽しいならそれでいいけど。
意味のない沈黙を向けられて喜んでいた僕を見て誰が笑うだろうか。
いや、笑えるはずもない…。
(さっきとは違った感触が肩に当たると眼をやり)
(そこからシャンプーのような臭いがするとほんの少しだけ頬を染めて)
……………。
(首を曲げて戦場ヶ原に頭を合わせるようにするとまた光の粒を見て)
……それは魅力的な話だな。二人ともそういう気持ちだったなら。
だけど、嫌な思い出……、思い出しちゃうかもしれないしれないんだろ?
だったら、僕はその時が来るまで待つさ。こうしてるだけでもずっと幸せだからな。
チキンでヘタレは余計だ。そして自慢じゃないが素人童貞じゃなくてただの童貞。
でも、焦る事はない。何て言ったって僕達はまだ10代だから。
戦場ヶ原がもしそういうことをしたくなって…、たまたままたどこかで出会って……
またこうやって話をして………、その時にその畏れが無くなってた時は……そういうことをするのもいいかもしれない。
(絡めた指を握りなおし、繋いだ手に少し力を込め)
そうか。単細胞生物はそういうことすら考える必要すらないんだ。
なるほど。さすが戦場ヶ原は頭が良い――ってなると思ったら大間違いだぞ!!
僕の頭に脳みそが詰まっているのが奇跡!? 僕限定で!!?
どれだけ僕のポテンシャルは低いんだ! 僕が両生類並になったのは奇跡のおかげか!!
無理してるわけじゃない。これが自然体みたいなもんだからな………。
実際に困ってる人が目の前にいるんだから仕方ないだろ?
……それに、僕だってこうやって首を突っ込んでしまうことが戦場ヶ原に会える事に繋がったなら…
僕もそれを後悔したりしない。むしろ感謝すら出来る。
………好きだよ。
(心地よい声を聞くと自然と目を瞑り、ポツリと、それでもはっきりした口調で呟く)
>>316 私が笑ってあげる。ふっ、ふふふっ、滑稽だわ阿良々木くん。
(それはそれは楽しそうに笑いながら、吐息で肩辺りをくすぐる)
…………いつまでも、こんな戦場ヶ原様でいる気なんか、ないのよ。
なのに、やっぱり貴方に押し倒されたとき、阿良々木くんはそんなことしないだろうって、分かっていて
分かっていたはずなのに、確かに竦んだわ。この戦場ヶ原様が竦んだのよ、どう思う?世界が崩壊する前触れだわ。
もしも、私が待てって言えば、阿良々木くんは犬のように座って尻尾振りながら待っていてくれるのでしょうね。
………まあ、どっちにしろ何にしろ、私は阿良々木くん以外に処女なんて捧げる気、ないわ。
これは、絶対よ。絶対に、私の全てにかけて誓うわ。なんなら神原を担保にしても構わないわ。
(繋いだ手を持ち上げて、その手を自分の腹部の上に置いて)
そうよ、奇跡のおかげよ。それにだって気付けなかったことについて、阿良々木くんに罪はないわ。
そして、阿良々木くんが私に捕まってしまったことについても、罪はないわ。
………浅薄ではあったかもしれないけれど。どうしようもなく残酷に優しかったかもしれないけれど。
私もやっぱり、私をあのとき助けてくれたのが、阿良々木くんで良かった。
他の誰でもない、阿良々木くんでよかったと思っているの。
私も、感謝するわ。神様なんて信じたりするつもりはあんな事件のあともないけど、いない神にだって感謝するわ。
――素敵ね。嬉しいわ、阿良々木くん。
でも……私も貴方の事が好きだけど、やっぱり好きなんかじゃないわね。
こんなことされて、好きだなんてそんなチープな言葉じゃ足りないわ。
あら、陳腐の間違いだったかしら……まあ、どっちにしろあまり変わらないから問題ないわね。
(おもむろに身体を起こすと、そのまま星空を遮るように覆いかぶさって)
そうね、言うならば、そう、あえて言うならば―――阿良々木くん蕩れ。こうかしら。
>>317 滑稽だと笑うのか!? 嘲笑なのか!? 微笑みじゃなく…!!
(顔が近いせいか、そこまで大きい声は出さずに目を見開いてツッコミ終えると溜息を吐き)
前回の流れから、そこまで信じてもらえたのなら十分だと思うけどな。
…………世界が崩壊する前兆っていうのは敢えて否定しないでおこう。
まあ、戦場ヶ原と同じように、僕だって戦場ヶ原に嫌われるのは怖いしね。
もちろん男だから興味はあるんだ。それは戦場ヶ原も分かってると思うけど。
ただそれよりも戦場ヶ原の喜ぶ顔の方が見たいし、何よりゆっくりしてもらいたかった。
明日は確か休みなんだろ? 忙しくなる前にちゃんと休んでおけよな。
……そっか。でも担保にするなら他人じゃなくて、そこは自分の何かにしておけよ。
神原なら戦場ヶ原の言う事は喜んで従うだろうけど………。
でも、僕も最初は戦場ヶ原以外とする気はないよ。僕も誓う。
『待ってる』なんて重荷になることは言わないし、ただ信じていられるよ。
(手が持ち上げられると不思議そうに手を見て、それが柔らかな部分に触れるとビクンと手を震わせ)
(暗さで分からない程度に顔を紅潮させると、自然と手は汗ばみ)
当たり前だ!僕に罪はない! むしろそんな事を言えてしまう戦場ヶ原に罪がある…っ!
それは悪かったな…。でも、そう言ってくれると嬉しい。
もちろん、今もあのホッチキスの他にどんな事をされても引き下がれる気はないけどさ。
神様がいるかどうかも僕には分からないけれど…戦場ヶ原と同じ神に僕も感謝する。
好きなのか好きじゃないのか、どっちだよ!?
え……。あ、ああ。そういうことか。………それなら僕も同じだ。
意味は似ていても陳腐とチープじゃ大きな差がある!
チープじゃただ軽いだけに聞こえるが、陳腐じゃまるで馬鹿にされているように聞こえる!
(徐々に壁や天井を覆う星が暗闇に飲まれていき、その正体を見破るとふ、と微笑み)
……蕩れ、か。その言葉もなんだか懐かしいな。
僕からももう一度。……戦場ヶ原、蕩れ。
(可笑しそうに笑うと開いている手でもう片方の手を探り当てて握る)
>>318 じゃあ、コケコッコーだわ、阿良々木くん。
……まあ、世界の崩壊の前兆については、正義マンの阿良々木くんがどうにかしてくれるとして。
阿良々木くんが平均の男子より性に興味津々なのくらいもちろん知っているわ。
初っ端から目隠しプレイを選ぼうとするような男だもの。まったくなんて恐ろしい素人童貞なのかしら。
……まあ、明日は休みというよりも、戦闘前の為に少しスケジュールが緩い、といったところね。
ちなみに、「最初は」ってどういうことかしら?最初以外は他の女とやるってそう言いたいのかしら?
私は、浮気は許すわよ、浮気が浮気なうちは、許してあげるわよ?
(甘く絡めていたはずの手に、ギリッと爪を立てて)
………さあ、その言い間違いを正す時間をあげましょう。今から三秒ね、ハイ、スタート。
チープでも陳腐でも阿良々木くんを馬鹿にしているのだから、変わりはないわ。
ちなみに、一パラグラフ飛ばしたけれど――許してちょうだい。
優しく説明してあげると、パラグラフというのは段落という意味の英単語よ。
(あのときのように髪がはらりと零れ落ちて、無表情が上から見下げて)
……何を笑っているのかしら。煩わしいわね。
そうよ、蕩れ。
次世代を担うとってもセンセーショナルな言葉じゃないかしら、蕩れ。
(両手をつないだ格好で、いつの間にやら馬乗りに似た状態になって)
(そのまま、ゆっくりと上体を傾けて、顔を近づける)
………………だめね、阿良々木くんに対する思いを告げる言葉が、これ以上ひとつも浮かばないわ。
(嬉しそうに表情を緩めたかと思うと、そのまま唇を重ね合わせた)
>>319 …コケコッコーで妥協する。
人をそんな筋肉ヒーローの主人公サイドみたいに言うな!
そこまで力は無いし……。実際何度か戦場ヶ原にも助けられてるからな。
ちょっと待て!平均の男子よりというのは聞き捨てなら無いぞ!
僕の興味は平均の男子並でそれ以上でもそれ以下でもない!
それに僕は無理矢理そういうことはしないよ。さすがに、純愛……って言わすなよ!
………戦闘って戦いに行くんじゃあるまいし…。
さすがに戦いに出るなら一人で行かせない――痛っ!
(手の甲に鋭い痛みが走ると顔を顰めて)
ま、間違えたんだよ。戦場ヶ原がその……しょじょ…っていうから男の方は…って考えて。
もちろん戦場ヶ原と以外するつもりはない。…僕には勿体無いくらいの人間だしな。
…………明らかに三秒どころか三分…いや、十分は掛かってるだろうけど…。
ああ、そうだ!どちらにしろ馬鹿にされているけど重みが違う!
飛ばしてくれるのは構わない。…というか有難いかもしれない。
その方が戦場ヶ原といろいろな話を出来るから。苦手なんだよな、要約…。
そしてさすがに英語の時間に習った!そのあたりは知ってる!成績もちょっと上がったし…!
(目を閉じて笑顔を押しつぶすとプイと顔を逸らし)
……いや、ただ見知った顔だな、と思って。…………。
使っている人間が僕達以外にいるのかどうかは甚だ疑問だけどな。
……他に言う人間もいないし、広まらない事は間違いないだろう。
(顔を至近距離までくると口を閉じて、今度は照れもせずに目を合わせる)
…………僕もだ。言葉よりも行動で示したいくらいだよ。
(そっと目をとじて口付けを受け、その顔が離れると片手だけ手を離し、戦場ヶ原の前髪を指で撫でると)
残念だな…。そろそろ時間みたいだ。一応最後になるかもしれないから言っておくよ。
(苦笑してその手を戦場ヶ原の下唇へずらし、なぞって)
ここでこうして会った時間はたかだか2回だけど、本当に楽しかった。ありがとう。
きっとまた会えることを信じてる。その時まで元気でな、戦場ヶ原……。
【戦場ヶ原は次で〆にしてくれていい。僕は一応その次を返してから落ちる】
【まあ…、言いたい事は言えたかな。もう一度ありがとう、とだけ言っておくよ】
>>320 つまり、阿良々木くんはトリ頭っと。
トリ頭でエロイ、と。今だってどうせ私の裸エプロン姿なんてものを想像していたのでしょう?
……無理矢理しならどうなるかくらい、分かっているものね、いくら脳みそが奇跡な阿良々木くんだって。
だいたい、言われなくても知っているわ。阿良々木くんの事なら今日の寝言で何を言ったかだって知っているわ。
(たてていた爪をゆっくりと離しながら)
そうよ。いずれこの私とそんなことができるのだから、光栄だと思いなさい、下等生物。
まあ、体感時間にして正直なところもう寿命を三度終えてしまったけれど、今日は特別に許してあげるわ。
だって、今日だって阿良々木くんはひとりジャングルジムくぐりという
日課を放棄してまで私の前に来てくれたのだもの。
……飛ばすのは名残惜しいけれどね。今日ばかりは指先の早さというのを呪うわ、メタ風に言えば。
やっぱりそれこそ腸を切るような思い――阿良々木くんエロイ、というヤツではあるわけだけれど。
――― I cannot believe it.
そうね、前はこのくらいの小学生だって分かりかねない英語さえ分からなかった
そんな阿良々木くんからすれば、パラグラフが分かるなんていうのは凄い進歩だわ。
(顔をそらされると無表情でしばらく眺めてから)
………そう、貴方と言う人はやっぱり変態だったのね。
これから流行るに決まっているでしょう?
この私が流行ると言ったのよ、阿良々木くんが死ぬ気で流行らせるほかないじゃない。
(柔らかな感触がどこか名残惜しそうに離れ、前髪を触れる手も好きなようにさせて)
………不思議ね。私は、どうにももっと貴方に触れたかったとそう思っているみたいだわ。
光栄に思いなさい。阿良々木暦がこの栄誉を後三代まで語り継ぐことを特別に許可しましょう。
(下唇をなぞる指に口づけをして、瑞々しい唇で食み、そして離す)
そうね、たかだか二回だわ。そうして、私はきっと忘れることのない二回だわ。
そうしてきっと、貴方はまた私にいつか出会うことでしょう。私じゃない私にも出会うことでしょう。
そうなるのよ、これは運命だわ。運命なんてチープで陳腐な言葉、ちょっとどうかとは思うけれど。
でも、私はどうであっても素敵だと思うの。大切なのは、戦場ヶ原ひたぎが阿良々木暦の隣にいることだわ。
(ころん、と隣に転がりなおして、最後にしっかりと星空を目にやきつけて)
今日は、阿良々木くんの隣で寝るわ。
もう、寝て、明日の朝出ていく時間まで起きないわ……だから、今日は阿良々木くんも隣にいて。
目覚めたらいなくなってしまう、今夜限りのシンデレラだけど、
そんなシンデレラでいられるうちに、その間に、私が最後に見るのは、この星空と阿良々木くんがいいわ。
殺風景な出口なんかじゃなくって。
(絡めている片手ごと、その腕を抱きしめて、身体を密着させ、視線を天井にやって)
――随分と綺麗な星空ね、阿良々木くん。じゃあ、おやすみなさい。
【〆にしていいと言われたからこれでもかというほどに盛り込んでやったわ。貴方の苦労なんて考えず】
【……少しでも、私といて楽しいとそう思ってくれたのなら、これ以上なんて無いわ】
【私の呼びかけに答えてくれて……ありがとう。本当に、ありがとう……とても素敵な時間だったわ】
【ちなみに今のはデレデレサービス……か、勘違いなんかしないでよね!これはツンデレサービス】
【まあ、私のワガママなボティを前に何も手を出さなかったという男としてあるまじき行為に対する褒賞よ】
【視聴者のみなさんの御言葉も賜ったところで、
それについてはあとで阿良々木くんがその方のお宅にお邪魔して感謝感激雨嵐をするとして】
【じゃあ……またね、阿良々木くん】
>>322 何処がトリ頭だ!これはただのアホ毛……ってもしかして忘れっぽいってことなのか!?
そして、裸エプロン何処から持ってきた!筋肉ヒーローからは連想しないだろ!
大体、僕が無理矢理しないのは優しさからで恐れからじゃない!
そしてやっぱりここでも下等生物宣言!?持ち上げて落すのか!?
更にそんなに待ってた感じなのかよ!?指先の早さは呪ってるのに!?
更に更に、一人スタンガンごっこに続いてジャングルジムくぐり!?
またつまらなそうな遊びで意味不明な遊びを開発して勝手に人の趣味にしてくれるなよ!
僕には断じてジャングルジム潜りや一人スタンガンごっこなんて日課は無いっ!!
とてもメタ風だけど、そういうさり気無いところで盛り上がる視聴者もいるんだ。メタ風に言えば。
思いとエロイをかけるな! っていうかかかってない!
かける気ないだろ! 言いたかっただけだろ!
(肩で息をすると、呼吸を整えようと深呼吸をして)
しかし、そんなに出来なかったっけな。英語……。
確かに理系科目に比べると出来なかったけど、さすがに小学生レベルは――分からなかったかもしれない…。
全然誉められてないのは分かってるんだけど、少し嬉しい気がしちゃうのも進歩かな…。
そして、僕は変態じゃない。1割だけ怪異のただの高校生だ。
………どうやって流行らせればいいんだ…。
さすがに蕩れってよくないか?なんて僕は言えないぞ………。
……でも、そっちは同感だな。僕も戦場ヶ原にはもっと触れていたかった。
だけど後三代語るのは逆に恥ずかしいから遠慮する。
(指が唇に挟まれるとその指をやや折り曲げて恥ずかしそうに手を離して)
僕にとっても忘れる事のない二回だよ。とても楽しかった。
……戦場ヶ原も僕にも会って、僕じゃない僕にも会うんだろうな。あんまり僕を困らせるなよ。
そのトーンで言われるとボケでも真面目に言ってるのかと捉えそうなのに
しっかりとボケだと分かっちゃうところはさすがだから問題ないだろうけど。……いや、真面目なのか!?
(黒い影が退いて、また星空が部屋いっぱいに映ると呆れたように溜息を吐き)
………だろうな。僕も素敵なことだと思う。当たり前のようで、簡単なようで、とても素晴らしいことだ。
その魔法を一日でも長引かせることが出来てよかったよ。立派な“怪異”かもしれないな。
僕も戦場ヶ原とこの星空を見て、今日を終えるよ。
最高にチープで、スペクタクルだっただろ…?
(横向きに寝転がって戦場ヶ原と向き合うと額をつけるくらいに近づき)
(髪を撫でて寝たことを確認すると最後にもう一度だけ唇を重ね)
(戦場ヶ原の寝顔に向かって口パクで“おやすみ”と告げるとそっと目を閉じ)
【確かに最後の最後で一番長くしてくれたな。…でも、その苦労が楽しかったし、嬉しかった】
【僕の方こそ、少しでも気を安らげることが出来たなら…またプレゼントをもらっちゃったことになる】
【……僕も我侭で今日付き合ってもらってありがとう。…………サービス!?】
【最後の最後まで騙してくれるな…。そういうところも好きだけど…………さ】
【ははは…。頼むから後三代ヘタレの称号をつけてくれるなよ?】
【ありがたいと思ってる僕にお礼させないで自分で行けよ!】
【とはいえ、僕も良いなんて言ってくれる人がいてくれるのは満更でもないわけで……ありがとう。
>>321】
【それじゃあ、また……な。戦場ヶ原。ありがとう、お疲れ様、それと…おやすみ】
【これでスレを返すよ。ありがとう】
【……レス見届けるわ、なんていうと急がれそうだから言わなかっただけよ】
【別に、私は次で落ちるなんて言っていないわ】
【じゃあ、最後に世界の真理を教えてあげる――さっきのはサービスじゃなくって、本気よ】
【ちなみに私はもうさっき行ってきたわ】
【ちなみに阿良々木くんに行くように促したのは阿良々木くんがどうしても行きたいと顔に滲ませていたからよ】
【顔に書いてあったわ。ちなみに書いてねえよなんてツッコミは不要よ。さっき
>>321が書いてくれたわ】
【……ちなみに、じゃあね、を言ってもおやすみを言わなかったのは、この為のフラグかもしれなかったり思いつき立ったり】
【おやすみ。あと、やっぱりありがとう】
【私からもきちんとスレを返すわ。感謝する】
【ちょっと待った!実は返事きそうだな、とは思ってたから見てたんだ】
【別に未練たらしいわけじゃなくて。これを含めてあと2レスだけ借りるよ】
>>324 【スレを返すって言ってないからまさかとは思ったけどな……】
【二回目だけどけして未練たらしい訳じゃなくだからな】
【本気か。何だかそう言われて安心したような……、イエ、安心シマシタ】
【夜ももう遅いだろ!っていうか、行くの早すぎだろ!……でも、30分も僕は書いてたのか…】
【……待て。先に言われてしまったけど、キャラ上言わなければ収まらない…】
【 書 い て ね え よ ! ! 】
【まあ、もう少し話す時間があったのに話せなかったのはちょっと惜しいな…】
【三回目だけどけして未練たらしい訳じゃなく】
【まあ、僕はまた戦場ヶ原に伝言を残す…と思う】
【忙しいんだから返事は来ないんだろうけど
もしかしたら暇が出来て話す機会もあるんじゃないかという意味も込めて】
【見る事が無かったらそれはそれで仕方ないし、】
【ありがとう…は、さすがに何度も言うとくどくなるな】
【おやすみ。僕からも最後のレスは確認させてもらったよ。おやすみ】
【これで本当に返す。さっきも本当のつもりだったけど…ありがとう】
【ちょっとばかり場所を借りさせてもらう】
【スレを借りるねっ】
えーっと…あれー??K’はどこかなぁ?
(キョロキョロしながら周りを見渡して)
>>328 (相手の首根っこを掴んで引っ張ると少し持ち上げてから自分の横に降ろし)
(頭の上にポン、と手を乗せると)
…で?
今日は子守唄でも歌ってほしいのか?
>>329 あれ?…へ??
(突然、ひょいと軽々と体が持ち上げられ、誰かの隣に移動し)
(きょとんとしている内に頭にポンと手が置かれ)
(小首を傾げながら隣のK’を見上げる)
あ、K’…
…ち、違うもん…子守唄を歌ってほしいわけじゃないもん。
…寝るまで付き合ってくれるって約束だから……
ん〜と…そうだっ!子守唄は歌わなくていいから、クーラと一緒に寝よーよ。
(どこからか取り出したふわふわの抱き枕を腕に抱えて)
(眠そうな顔を笑みに変えて、K’へ持たれかかる)
>>330 (持たれかかられても気にも留めずに動き出し)
(大きな一人掛け用のソファに腰掛けると背もたれに腕を回し)
(ブーツを履いたまま机の上に脚を組んで乗せ)
(力なくダラリと頭を背もたれの上の部分に置くとまたサングラスを掛けなおして)
何でわざわざ二人で寝なきゃいけねぇんだ。暑苦しい…。
子守唄を歌うのも面倒だが、こんなとこ人に見られてたまるか…。
……それでももう眠たいってんなら約束だからな。お前が寝るまでは傍にいてやる。
久しぶりに会ってみれば何にも変わってねぇんだな。…頭濡らしたまま寝た時と。
(サングラスを掛けていて表情こそ分からないものの口元だけはニヤリと笑ってみせ)
>>331 わわっ!
(体を預けていた相手、K’が動き出すと自然とコテンと転がり)
(頬を膨らませてK’を見やると、相手はいつのまにか一人でソファに座っている)
(それに対して面白くなさそうな顔をしながらもK’の近くまで歩み寄り)
…だって〜…眠るまでって約束だったもん。
だから一緒に寝たら、朝起きるまでは一緒にいられるって事でしょ?
もう二人で寝たって暑くないよ〜〜
暑かったら、クーラが冷ましてあげるっ!
(ソファの背もたれの部分、K’の背後から抱きつくように腕を回して)
(幼い子供のようにK’に纏わりつき)
…うぅ〜…K’ともっと一緒にいたいのに…クーラ、すぐ眠くなる〜…
で、でも…!コドモだから、早く眠くなるんじゃないからね?!
…今日は頭ちゃんと乾かしたもん…っ…
そんな前の事言うなんて…K’のイジワルぅ〜…
(口元だけで笑っているのが見て取れて、嬉しさ半分恥ずかしさ半分と言ったところで)
(顔を赤らめながら、気恥ずかしさを覚えて、表情を隠すように)
(後ろからK’の首筋に顔を埋めて、ジタバタし)
>>332 (顎の下に腕が来ると、締めすぎないように手で押さえ)
(それでも力を入れ過ぎないようにすると舌打ちしてからサングラスの隙間からクーラを見る)
(笑顔があまりに無邪気だと飽きれたようにして溜息をついて微笑み)
お前が寝るまでの話だ。お前が寝たら知ったことじゃない。勝手に帰る。
それにお前が冷ますとシャレになんねぇだろうが…。
…反射で燃やされても文句言うんじゃねぇ。
そういうところがガキだって何度言えば分かるんだ、お前は…。
(腕を振り払って立ち上がると背筋を伸ばし相手の首の下をポンと押すとベッドに倒し)
(ブーツの底の音を鳴らしながら倒したベッドへ歩み寄ると顎を上げてクーラを見下す)
ガキじゃないならもっと起きてられるようになってから言え。
そうしたらもっとアツクナルコトしてやるよ。
(クーラの顔の横に手を付き、上に覆いかぶさるようにして口元を吊り上げ)
(ベッドについてない手でサングラスを取ってから逃げられないようにクーラの顎を摘み、ゆっくりと顔を近づけると唇を重ね)
(触れるだけの口付けで留めると顔を離してもう一度笑い、自分はベッドから降り)
(またさっきと同じ形でソファに腰掛けると片手を上げて)
さっさと寝ろ。お前が寝るまではここにいてやる。
>>333 (呆れたような困ったような、見逃してしまいそうなK’の微笑んだ顔に)
(ぱぁぁっと自身の顔も明るくなり、ニコニコと嬉しそうにし)
え〜、クーラ置いて帰っちゃうなんてヤだー!
一緒に寝てくれなきゃ、クーラも寝ないもんっ!
頑張って起きてるんだから…っ…
…で、でも燃やされるのは困る…それにコドモじゃないって何度言えば…
(ぶつぶつとぼやきながらも、その声は次第に小さくなり)
(眠気に瞼は重くなっていくのが自分でも分かる)
ふわっ!?
び、びっくりした〜…いきなりすぎだよ、K’〜
(鎖骨辺りを軽く押されたかと思えば、自然と体は後ろへ倒れ)
(ぽすんとベッドへと倒れこみ、シーツに細い髪が散らばる)
…む、…がんばったらクーラだって起きてられるんだもん…
そしたら、あつくなるこ………え?
(K’の言葉を反芻しようとした時には既にK’の顔が目の前に)
(節くれだった指がサングラスを外するのを視線が追う)
(K’の瞳に魅入られたように見つめていると顔が次第に近付き)
(自然と目を閉じると唇が触れる感覚がし)
……っ…!
(触れるだけの軽い口付けの後、少しの間放心したように)
(ベッドに仰向けで横たわっていたが、ガバッと飛び起きて)
(髪の色とは正反対に頬は真っ赤になり、唇に手を押し当て)
(緩く片手をあげているK’に目をやる)
い、いま……そのっ……き、キス…!
ね、眠れないよ…K’のいじわる…………
(抱き枕にぎゅうっと顔を埋めて、小さな声を絞り出すように)
(心臓はトクン、トクンと速さを増して、同じ部屋にいるK’を否応がなく意識してしまい)
(それらを遮断するかのようにシーツを頭から被って横になり)
…K’…あのね……クーラ、ちゃんと夜更かしできるように、…なったら…
ホントに…その、…えっと…………(ごにょごにょ)……してくれた…?
つ、次は…ちゃんと起きてるから……だから、その…えっとね……お、お休みなさいっ!
(シーツの中からくぐもった小さな声でぼそぼそと呟いていたかと思えば)
(次第にそれは緩やかな寝息に変わっていった)
【ごめんね、K’〜クーラ眠くなっちゃったから、これで失礼するね】
【えっとね、またK’に会えてクーラ本当に嬉しかったよ!】
【次があるのなら…えっとね……あつくなること、イッパイしてね】
【だからK’が良ければ、またクーラと遊んでねっ】
【そ、それじゃ…お休みなさいっ】
>>334 人の顔みて一喜一憂してんじゃねぇよ、鬱陶しい…。
これだからお前と一緒にいるのは嫌なんだ。マキシマにでも懐いてろ。
だから、一緒に寝ると狭苦しいだろうが。
任務中で隠密行動中ならまだしも、オフの時までそんな意味の無い事はしたくねぇな。
任務中でさえ派手に暴れまわる任務の方が良いってのに………。
無理矢理眠らせてやってもいいんだ。今日は大人しく一人で寝るんだな。
ここで見ててやるだけ有難いと思え。それが嫌ならいますぐ帰る。
(ソファに浅く座り直すと肩甲骨あたりで身体を支えて首を埋め)
(手を組んで腹部の上に持ってくると目を瞑り)
…あぁ?聖者でも相手にしてるつもりか…?
眠いんだったらベッドに横になったらどうですか、
なんて言って欲しいんだったら教会にでも言ってろ。
お優しい神父様が一晩ぐらい宿を貸してくれるだろ…。
頑張って起きてられるなら任務中に努力しろ。
いつまでもマキシマが背負ってちゃ動きが遅れる。
ただでさえドン臭ぇ奴をこれ以上ノロマにさせんじゃねぇ。
………………………
(天井を見つめたままキスに対しては反応せず)
(黙ってクーラの台詞を聞きながら微動だにせずに聞き流し)
(一度だけ脚を組み替えて机を鳴らすとまた動かなくなってしまう)
(それでもずっと話しかけられると鬱陶しそうに片手を上げてダルそうに振り)
いつまでもガキみてぇに五月蝿ぇな…。
もうガキはネンネの時間だろうが。子守唄がねぇと寝れないなら寝た振りしてろ。
……してくれた?
そんなことに興味津々で言うのも恥ずかしがって……やっぱりただのガキだ、お前は。
それに頑張って起きながらなんて俺はゴメンだ。
…大人になったら考えておいてやるよ。
(冗談のように言って笑い、そのままクーラの音を耳を済ませて聞く)
(小さな気にしていなければ聞こえないくらいの寝息が聞こえると)
(足で反動を付けてソファから立ちあがり、クーラの傍まで歩き)
(クーラの目の上に掌を翳して影を作ると口元だけで笑い)
(部屋の電気を消してやるとポケットに手を入れて自分の部屋に向かって歩き出す)
【ここまで起きてたなら上等だ。予想以上に持ったみたいだな】
【伝言の件は悪かったな。あの時は立て込んでいて暇がなかった】
【今は時間があるから付き合ってやる。時間がなくても伝言は返してやる】
【またな。また気分が良かったら望みどおりアソんでやるよ。話だけならいつでもしてやる】
【じゃあな】
【迂闊だったな…。これで返す】
【ワープ】
【そしてお借りします】
【移動完了しました。スレお借りします。】
【直返事の方書き出しますので暫くおまちください。】
…ぅ、ここは…。
(気付くとそこは妙に薬品の匂いがする室内で。)
(両手は拘束され、完全に身動きが取れなくされていて)
(どうしてこうなったのだろうかと思い返すと、下校途中で突然何者かに襲われ)
(薬物を嗅がされた所で記憶が途切れていて)
…成る程、どうやら私は貴方に攫われたみたいですね。
私の事を先輩と呼ぶ所を見ると、後輩さんのようですが…
私になにか御用ですか?こんな事せずともお話位お伺いしますのに。
(攫われたにも関わらず、落ち着いた姿勢でその女学生に質問して)
>>339 ぶ〜、攫ったなんて酷い言い方ですよ、先輩。
(にっこりと視線を合わせて)
先輩はこれから幸せいっぱいの奴隷になるんですよ?
毎日エッチな事をして、食べて寝る……ほら!
(ぱんっと手を合わせ)
幸せな生活とは思っちゃいませんか?
それに、先輩は自分の足でここに来たんですけど……覚えていません?
>>340 幸せいっぱいの奴隷ですか、確かに幸せそうではありますが。
奴隷、と言う時点で既に幸せを放棄しているようにも思えますよ?
…毎日エッチをするのが幸せかどうかはその人のあり方次第だと思いますが。きゃっ!
(ぱんっと目の前で手を合わせられると思わず目を瞑って)
私が自分の…足で?う〜ん…申し訳ありません、良く覚えてないですね。
>>341 えっ、覚えてないんですか?
……覚えているはずが無いですよねぇ、だって。
(すると女子生徒のコンタクト(コンタクトレンズ型の暗示装置)が虹色に輝き、点滅して)
……何も考えずに立って。
(暗示を送り、命令をする)
>>342 …?貴方の言っていることはどうにも理解しかねます。
覚えてないから覚えていないと…ぁ…
(女子生徒の瞳が奇妙な虹色に光輝いたかと思えば次の瞬間には意識が漂白され)
(そして命ぜられるままにゆっくりとその場に立ち上がる)
(その瞳は女生徒に向けられてはいるが虚ろで何も移しておらず)
>>343 うんっ、かかったみたいだねっ?
(手のひらを目の前でひらひらさせて)
さすがマスターのマッシーン凄いわっ!
でもでも、これじゃ本当の奴隷にはならないから、心を壊して上書きしないと。
(ポケットからカプセルとドロリとした液体(ナノマシン)を取り出し)
さてさてっまずは、ナノマシンを仕込まないと。
先輩、この液体…ジュースを飲んで、
その後、このカプセルを先輩のお尻の中にいれて…座薬みたいにいれてくれます?
……………。
(目の前で手を振られても微動だにせず虚空を見つめて)
はい、いいですよ。このジュースを…飲めばいいんですね?
(ドロリとした液体の入ったコップを手渡されると口元へと運んで)
(不思議な味が広がるがそれをコクリコクリ…と飲み込んでいく)
お、お尻に…ですか?少々恥かしいですが、わかりました。んっ…
(何故か女生徒の指示に従わなくてはならない。そう思い込むと恥かしい素振を見せながらカプセルを受け取ると)
(スカートをめくり上げ、ショーツをずらし尻穴に宛がえばツプッ…と奥へとめり込ませていく。)
>>345 ん〜先輩、私の前でエッチな事をっ!
先輩のお尻の穴が丸見えでしたよ……と言っても「聞こえ」てないかあ。
さっ、ナノマシンが全身に回るまで処理しないとっ!
(再び先輩の目を見て)
先輩はオナニーをしている時、どこを弄って楽しんでいます?
弄りながら教えて下さいね?
ほらほら、今は余計な事を考え無くてすみますから、全力でイっちゃて下さいね?
>>346 オナ、ニー…ですか?
ん、私は…その、オナニーをする時は一緒に胸も弄って…あんっ、
秘所も、擦りながら…ふ、ぁ…こう、弄るんです…
(命ぜられればその場でブラを露わにし、秘所も丸見えの状態になるよう開脚して)
(白い手袋を嵌めたままにクチュクチュと卑猥な音を室内に木霊させ始め、同時に胸も揉みしだくと甘い声をあげて)
はい、余計な事は考えず…ですね。ん、ああぁぁー!!!!
(暫くすれば自慰行為を繰り返しつつ激しく絶頂して)
(荒い息を立てながらクタリ…とその場に崩れ落ちる)
>>347 (絶頂した瞬間をねらってボタンを押し)
さすが先輩ですっ!
私も濡れてきちゃいましたが、これは後でマスターにねだるとして!
んー、そろそろ頭とか全身に回った頃かなっ?
これで声だけで先輩の心と身体を動かせるよーあはっ!
それに、先輩の心が壊れた瞬間ナノマシンが脳を書き替えて聖奴隷にできる…もうちょっとかな?
じゃあ先輩、
私が合図したら、さっきの状態に戻って下さい。
それから、私の股間から目を離さないで下さい…見ていると先輩の子宮とお尻の穴が疼いて気持ちいいですから!
後先輩は、私の指示が無いとイけません。
えっと、それから服を整えて座って目を覚まして下さいねっ…はいっ!(パン!)
()
(朦朧とする意識の中、身体の中で何かが蠢いているような感覚を覚えつつ)
(女生徒の方に視線を向けて)
…んっ、はい、わかりました。
(むくりと起き上がれば女生徒に従う様に頷いて)
貴方の股間から目を離さない…
みていると私の子宮とお尻の穴が疼いて気持ちよくなる…
私は貴方の指示がない限りイク事が出来ない……
(乱れた衣服を整え、最初と同じ位置に戻り)
(パンッ!と音が聞こえたかと思えばはっ、とした表情をして)
あ、あれ…わた、し…あ、貴方は…んんっ…!
(命令通りに目は女生徒の股間へと釘付けになっていて)
(はぁはぁと荒い息を立て、ショーツを濡らして)
(明らかに発情したような表情を浮かべているが、決してイク事が出来ずに)
【お返事遅れました。すいません…】
>>349 ちょっと先輩、どうしたんですか?
あれあれっ、もしかして奴隷になりたくなったんですか?
(ニコニコと先輩に近付いて)
んーでも、人としてのプライドは要らないからあ…【お手】っ【おまわり】っ【ちんちん】っ!
(立ててある空のビール瓶を指差し)
【お尻の穴で咥えて取ってこい】
……なんてね?
(そう言いつつ反応を見てみる)
>>350 …え?ああ、なんでもないですよ。
(くちゅり、とショーツから音を漏らして)
奴…隷…?あ、あぁぁぁぁ!!
(ガクガクと振るえながら近づく女生徒を見上げれば)
あ、うっ……あ、あんっ!
(スッ…と女生徒に右手左手を差し出して)
(更にはゆっくり立ち上がると舌をだらしなく突き出しその場でくるくると回り初めて)
わ、わかり…ましたっ…
(のろのろとビール瓶に向い手に取ればそれを尻穴深く突き刺して)
(再びのろのろと四つんばいになりながら戻ってきて)
>>351 (ケラケラ笑いながら)
あっはっはっ!
(そろそろ壊れるかな?)
先輩、それ犬ですよ犬っ!
面白かったから、先輩を返してあげますよ?
これをクリア出来たならですけど!
(股の高さの二十メートルくらいの長さの平均台があり、の上に柔らかな突起が並び)
で、この台に【股を挟んで早歩きで往復する】事が出来たら、マスターに内緒で返してあげるよっ?
後先輩イキたそうだから、イッてもイイよ?
(スイッチをもう一度押し、イける様にして、突起に触れると先程の絶頂が襲うが、足は勝手に進む)
……まあ、勝手に動くけどね?
じゃあ「先輩」と最後に呼ぶ事になるかも知れないけど、
レッツゴー先輩!
>>352 はぁはぁ、犬…ですか?クスッそうかもしれませんね…私は犬…
(最早自分がなにをしているのかも認識出来ていない様子で)
ああ、解放してもらえるのですね?
あの、これは…?
この上を跨いで股で挟んで早歩きで往復する…のですか?
…わかりました。それで解放されるのなら。
(女生徒から【マスター】という単語が出てきた事に気付かずに)
(恐らく彼女もまた洗脳されているのだろうが、今の優子はそれすら気付く事が出来なくて…)
(そう言うと平均台を跨ぎ、そして股で挟み込むようにすると歩きはじめるが)
んんん!、あぁぁ!!ふぅっ、あぁぁーーーー!!
(ずり…ずり…と早歩きで順調に歩けたのは約5M程で。)
(イボが深く食い込み擦れる度先ほどの絶頂と同等の快楽が流れ込み足は止まってしまう)
(それでも動くのだが程なくして完全に達してしまい、バランスを崩して倒れこんで)
>>353 (先輩に駆け寄って)
先輩? 先輩?
……もう、仕方ないですねー?
私が手伝っちゃいます、突起の方を!
じゃあ先輩〜【大の字になって】下さいな?
ゴシゴシ歯磨き〜!
(突起と同じ形のブラシを持ち、先輩のショーツごしにゴシゴシ磨くようにこすって行く)
【すいません、私用で出かける事になりまして。】
【次戻ってくる予定がわからず、申し訳ないのですが今回は破棄させて貰います。】
【了解しました。】
【こちらも次でオチにしようかと思った所ですので】
【長い時間のお付き合いありがとうございました!】
【スレをお借りします】
南楓 ◆XZJTyLdtgYさんをお待ちしてます
【お待たせしました〜】
【書き出しはこちらからの方が良いですよね?】
【それでは頼んでもいいですか?】
【学校の帰り道、一人で歩いているところだけ始めてもらえれば絡んでいきますので】
うわぁー、遅くなっちゃったぁ
(中学校の制服に身を包んだ少女が、小走りに夜の道を急ぐ)
(明るい色の髪を、左右で縛り、ぱっちりとした瞳の元気そうな少女)
(髪を揺らしながら、大きな公園の前で足を止める)
うぅ、ここってちょっと恐いけど近道なんだよなぁ……いいや、大丈夫だよね!
(逡巡する間も少し、くるりと公園の入り口に向き直り、薄暗い公園へと入って行く)
(細い遊歩道、木々がざわめき、所々に立つ電灯の明かりを頼りに足を速める)
うぅ、やっぱりなんかちょっと恐いかも…あぁ、でも遅くなっちゃったし、大丈夫、大丈夫!
(自分に言い聞かせるように呟きながら、薄暗い公園の中を横断してゆく)
(日も沈み、人気の無い公園の木陰で身を隠すように佇む男が一人)
(息を潜めて獲物の登場を待ちわびていると、制服姿の少女がおどおどと足を進めているのを発見する)
あの子なら……いいな。
(まだ成長途中といった具合だが明るい顔つきで愛らしい少女に目をつけ)
(今回の獲物はあの少女だと決定し、絶好の瞬間を待って死角に身を隠していく)
(こちらの存在に気づかず、通り過ぎようとしたところで一気に飛び掛り、悲鳴を上げられないよう咄嗟に口元を押さえた)
……騒ぐなっ!
(突如罵声を浴びせ、楓が状況を理解するよりも早く緑の茂みの奥へと引きずりこんでいってしまう)
(外灯も無い不穏なこの公園には夜にもなればほとんど人通りは無く、助けがくる見込みも薄い)
(その時間の間に手っ取り早く事を済ませようと、掴んだ楓の身体を放り投げるように地面に転がしていった)
>361
はぁ、やっぱり止めといた方が良かったかなぁ〜
(次第に足取りが重くなり、そろそろと慎重に薄暗い道を歩む)
(何が起きたか全く分からぬまま、強い力で押さえ込まれる)
(悲鳴をあげようと開く口は、叫ぶよりも先にふさがれる)
う、うぅぅぅうう〜っ、う、うぅぅぅ〜っ!!
(何が起きたか解らぬ間に、小柄な身体を引きずられる)
(必死に細い手足をバタバタと動かすが、あっと言う間に茂みの奥へと連れ込まれる)
(ガサガサと枝葉が当り、ようやく誰かに襲われているのだと理解する)
(抵抗も空しく、土の上にその身体を転がされる)
ふ、うえぇぇ〜、な、何なのぉ?
(驚愕と恐怖の入り混じった顔で、自分を倒した相手をおそるおそる見上げる)
(街路からの灯りに、辛うじてそれが男である事だけが解る)
(震えながら、相手を見つめ、なんとか言葉を発する)
>>362 何って……なぁ?
(恐怖で震えてしまって逃げることさえ出来ずにいる楓の全身に厭らしい視線を走らせていく)
(視線は下半身の辺りで止まると、正気を取り戻して抵抗される前に楓の体に覆い被さっていった)
近くで見ると、思ってたより可愛いな。
(制服から中学生だと分かるが、自分好みの顔立ちを眺めているうちに劣情が膨らんでいき)
(手を出せばロリコンと罵られても仕方ないほど年下の相手に恥じも外聞もなく襲い掛かろうとして)
……中学生も悪くないか。
(楓の両脚を開かせた狭間に腰を割り込ませ、少女の力では到底逃げ出せない体勢に)
(その上スカートは捲れてしまって暗がりの中とはいえ恥ずかしい格好をさせられていた)
>363
(ガタガタと震える少女は、叫ぶ事もできずに脅えている)
(制服のスカートが捲れあがり、細い素足を露出している)
(男の身体が、楓にのしかかる)
いやっ、やだっ………
(押さえつけられ、背中に固い地面の感触と、上からのしかかる熱い男の身体)
(震えながら首を左右に振るのがせいいっぱいの抵抗)
(叫んだつもりが、カチカチと奥歯が鳴るだけの掠れ声)
(男が何かを呟くと、開いた足の間に膝を入れられ、足を動かす事もできなくなってしまう)
や、やめて…お、お願い、やだ……
>>364 やだ……って、何をされるか分かってるってことだよな?
(恐れを滲ませた表情をにやついた顔つきで見下しながら、捲れたスカートの奥へと手を忍ばせていった)
(太股の上を滑らせながら、股間に近づいていく噛み合わない奥歯の音まで聞こえてきて)
(そんな恐怖を知りながら楓を怖がらせるように、手の平が股間の上を這い回っていく)
……食べちまいたい。
…んっ………
(楓からすれば悪夢のような台詞を言いながら、指先が下着を摘んで少し恐怖を煽る)
(顔を寄せていき、首筋に唇を押し付け、楓の唇を奪おうと頬へと這いずり回っていき)
>365
(男の言葉が頭に染みこむ)
(襲われて、反射的に拒絶の言葉を漏らしていたが、それが何を意味するのか…)
(見る見るうちに顔が青ざめ、身体の奮えが止まらなくなる)
(男の手がスカートの中に侵入し、太腿を撫でる)
(そのいやらしい感触に、ゾクゾクと背筋が震え寒気を覚える)
(可愛らしいショーツの上から柔らかく盛り上がる恥丘に触れられ、必死で足を動かそうと暴れる)
や、やぁ…わ、わたし、そんなの…
うえぇぇ、やだ、男の人に触られるの、はじめてなのに…
(半べそをかきながら、僅かに哀れみを請おうと、本能的に潤んだ瞳で男をみつめる)
わ、私まだ中学生だよ…こんな事、駄目だよ…ね、お願いだから、止めてよぉ…
>>366 こうされるの、初めてなのか……?
ふうん、初めてには憧れがあるよな。言うことを聞くんなら最後までは許してやってもいいぜ?
(楓を油断させるために見え透いた嘘をつくが、追い込まれた状況でなら効果はあるだろうと白々しく言い放ち)
(考える時間を与えないよう、ショーツを盛り上げる恥丘を指先で円を描くように撫でていく)
最後までしないって言っても、それなりには楽しませてもらうけどな。
まずは……ほら、おっぱいだ。
(楓の手首を掴むと制服へと誘導させ、その言葉から上半身を見せろとねだっているのは明らかだった)
(このまま言うことを聞いていけば無事に済むはずは無いが楓には他に選択肢はなく……)
【すみません、電話がありレスが遅れがちでしたが次からは大丈夫です】
>367
(男の問いかけに一縷の望みを見て、何度も強く頷く)
う、うん…わ、私、男の子とエッチな事なんてした事ないもん
き、キスだって、まだ……なの……
ほ、ほんとに?
う、うん、何でも言う事きくから………お願い…
(ほんの少しだけ安堵したように、身体の奮えが収まる)
(しかし、男の動きは止まらず、スカートの中で恥丘を指で刺激する)
や、やめてくれるよね…え、え?
お、おっぱいって……う、ぬ、脱げばいいの…いいんだよね?
(手首を掴まれ、胸元へ導かれる)
(男の要求を、最後までされるよりはまだマシだと、言われるままに震える指先で制服のジャケットを脱ぐ)
(赤いタイを解き、グレーのシャツのボタンを暗がりの中で外す)
(シャツの前が開くと、まだ育ち始めの小さな胸を可愛らしい白いブラが包んでいる)
>>369 何でも言うことを……か。
いいね、そんなに素直だったらちょっとは優しくしてやろうって気にもなるし。
(少し脅してやるだけであっさりと従う楓に隷属の資質を見い出し)
(この時点で、一度楓の体を味わった後に連れ去ってしまおうと計画済みだった)
そうだ、さっさと脱がなきゃさっきの約束はナシだぞ?
おっ……まだまだ小さいな。
(命令のままに制服のジャケットを脱いで、ブラジャーに包まれたまだ小さな乳房へと露骨に視線を注いでいく)
(楓に羞恥心を植えつけるように視線を浴びせながら、突如ブラのカップと鷲掴みにした)
おっぱいって言ったらこうだろ!
……お詫びに、キスしてもらおうか。エッチが嫌なら代わりにそれ以外のモノをもらわないと…。
(力ずくでフロントからブラジャーを引きちぎると二つの胸の膨らみの夜空の下に晒されてしまう)
(納得いかないと怒声を撒き散らしながら、楓の手首を掴んだまま押し倒すと、唇を突き出して屈辱的なキスを要求していく)
>370
は、はい……
(男にせかされると、急いで手を動かす)
(まだ震える指先で、なんとかボタンを外すと、シャツの前を開く)
(倒されたままで背中の止め具に手が届かない)
(慌ててる楓をよそに、男が強引にカップを鷲掴みにする)
あっ…ご、ごめんなさい……
え、キス?
そ、そんな…はじめてのキスは好きな人と………
(夜気に晒されたお椀のような形の良い、小さな乳房)
(少女の桜色をした小さな乳首が、固く尖っている)
(怒鳴る男に脅え、涙を浮かべる)
わ、解りました…う、うぅ……
(近づく唇はいやらしく舌を突き出している)
(涙を零しながら、男の舌に唇で触れる
>>371 【今日はここで凍結にしておきませんか?】
【あと、こうして欲しいなど希望があったら教えてください。次からは取り入れていきますので】
>372
【了解しました】
【進め方は全然大丈夫です】
【明日も大丈夫でしたら、夜の7時頃からでお願いします】
>>373 【明日の夜7時ですね。待ち合わせ伝言板でいいですか?】
>374
【はい、明日の7時に、待ち合わせ伝言板で】
【お付き合い頂いてありがとうございました、明日も宜しくお願いします】
>>375 【こちらこそありがとうございました】
【それでは明日、待ち合わせ伝言板でお会いしましょう】
【明日もよろしくお願いします。おやすみなさい】
【これでスレをお返しします】
【スレをお借りします】
…一応隈を隠す位の化粧しておかなきゃ…
(ぱたぱた)
【スレをお借りします】
そんなに疲れてんのかい
俺の嫁が普段ちゃんと寝てるのか心配になってきたぜ
それはそうと最初に軽く希望を聞いておこうか
具体的にどんなふうに痛気持いいことされたいのかとか
>>378 疲れてる訳じゃ…ないんですけど、一応は…
大丈夫です、最近バックダンサーとか色々やってるから…
…どうしましょうか、まず…愛があるのは前提ですね
さっき書いてた露出とか、縄とかピアスも大丈夫です
NGが…排泄とか腕取られたり、不潔なのはちょっと…ダメですね
でも睡眠不足じゃなかったらクマ出来ないよ?
仕事もいいけど無理はしないようにね
これから生まれて来る二人の赤ちゃんにもしものことがないように!
愛のある調教とか?
SM的要素を真っ先にあげるとはやはり俺の嫁はMなのか!?
これからどんなことされるか期待してたりとかね
少々確かめてみようか
(NGを聞きながらも手はさっそくおっぱいのほうへ)
>>380 ちょっと…昨日もお酒飲んでて、夜にしか飲まないんで
半ニートみたいな生活が抜けなけて…駄目人間ですね私
…気が早いような気も…私が母親…大丈夫かな
そんな感じで、愛の延長線みたいな…
っ…それを確かめるのも夫の役目です、後…家内です
ちょっとびくびくしてます…期待も…まあちょっと
よ、よろしくお願いします…
(緊張しているのか伸びてくる手に身体を強ばらせて)
その酒の飲み方もどうにかしないとな
子供の話を抜きにしても身体によろしくないよ
アルコール依存症になるくらいならセックス依存症のほうがいい
目指せ一日十四回!
(依存される気満々である)
よろしく俺の嫁!
(家内という呼び方はつまらないらしい)
そう言えば昼間はおあずけして悪かったね
お詫びはこれからたっぷりとさせてもらおう
(抱き合うような形で肩口にキス)
(手は昼間触れられなかった乳首を、衣装の上からこりこりと触っている)
>>382 MEIKOさんと競える程度の能力…すみません変な事言いました
お酒は風邪にも効くし問題ないです、だからお酒は取らないでください…
(へばりついて必死にお願いして)
アルコール依存になってませんから私…
が、頑張ってみます…身体持つかな
…いきなり亭主関白みたいな感じに…せめてハクって呼んでください
(気落ちしてきたのかがっくりとうなだれて)
私もあまり時間無かったからおあいこです…
はい…沢山お詫びしてくださいね…は…ん…
(抱き合うとおどおどしながらめ相手に抱きついてみて)
(胸元の大きく開いた衣装の上から乳首を責められて、息を詰まらせながら声を漏らして)
服…脱ぎますね、大事な衣装だから…
メイコの酒豪っぷりもすごいよな
酒好きでおっぱい大きいところはよく似てる
(すがりついてまでお願いする嫁の頭を撫で)
性格は面白いくらい正反対っぽいけどね
でも俺はそんなネガティブな嫁に依存症さ!
しょうがないなあ、ハクは
乱暴に呼び捨てにされたほうが嬉しいわけ?
(首に吸い付きながら、だんだんと耳のほうまで登ってくる)
ここでちょっと待って欲しい
大事な衣装を汚してしまうかも、と葛藤しながらするのもいいと思うんだ
変態的で
(胸を露出させるが、すべて脱がしきらない)
(申し訳なさそうに顔を出した乳首にかぷっと口に含んでみる)
>>384 二人で飲むと止め時がわからなくなりますね…本当に
胸は多分MEIKOさんの方が大きいですかね…
(頭を撫でられて、ずるずると地面に落ちていって)
でも私も年長者なんで…ミクちゃん達の前じゃしっかりしないと
私が居なくなると幻覚でも見えますかね…?
だって…私の名前はハクです…嫁は立場で…名前じゃ
そういう事じゃなくて…好きなら名前で呼んで欲しい…からです
(くすぐったいような感覚が首から上に上がっていって)
(目を細めながらも、珍しく本人的に強気に言って)
……はい?
あなたがそういうなら…私は構いませんけど…
んっ!…なんか、ちょっと物足りない感覚ですね…
(胸元を露出させられ、逆に恥ずかしいのか、耳まで顔を赤くして)
(乳首を口で刺激されるが、なんか物足りないらしく、困った顔を浮かべて)
いやほんとお酒はほどほどにね
ほほう、それは聞き捨てならない情報だな!
(有益なおっぱい情報に目をきらんと輝かせる)
妹や弟たちの見てるかもしれないところで調教もいいね
俄然燃えそうだ
幻覚は見えないけど妄想ならそれはもういろいろと
ごめんごめん、ハク
(囁くように耳元で、しかしはっきりとその名を呼ぶ)
(一度ではなく断続的に、鼓膜に直接響かせるように)
物足りない?ハクも好きだねえ
もちろん痛気持ちいいのはこれからさ
(様子見を終えると口をすぼめてきつく吸引していく)
(ただでさえ硬くなっている突起をもっと硬く大きくしようと)
(それだけでは終わらず、充血した乳首に軽く前歯も当てて挟みこんだりも)
>>386 …気を付けます、多分…
いきなり浮気とか…レベルが高いですねあなたは
(じとりと夫を見つめて)
そ、そんなっ…バレたら私どうなるか…
わ、私はどうなるかわかりません…
ふふ…その妄想も私が叶えます、妻なんだから
調教とか別物に名前は名前が良いんです…
あっ…嬉しいですあなた
(目を伏せてテンションが下がっていくも、耳元で名前を呼ばれると微かな笑顔を浮かべて)
それは…まぁ、私も縄で縛られたり…大事な所にピアスをされる妄想を…
どんどん痛気持ち良くしてください…恥ずかしい思いもさせてください…
くぁ…!?いっ…つ…ッ…!
(じわじわ固くなっていく乳首を一気に吸われて)
(痛みが生まれると、それが気持ち良いのか先程とは違う反応を見せて)
(歯を立てられ、強く乳首を吸われ、これ以上ない位乳首は固くなって)
浮気もセックスももし見つかったら……
と思うと二倍興奮出来るわけだな
本当に見つかったらシャレにならないから自重するけど
ハクのほうはけっこうハードな妄想をしてるんだねえ
(縄やピアスという言葉に目を細めながら)
着たままとは言ったけどさすがにこのパンツ姿じゃ厳しいな
下だけ脱いでちょっと恥ずかしい感じになってもらおうか
(乳首に歯を食い込ませながら、腰に手をかけベルトを外し、下着一枚に)
それでちょいとここにねっ転がってもらってと
(いつの間にか現れていたベッドにハクを寝かし、いわゆるマングリ返しの形に)
うんうん、いい眺めじゃないの
そしてここからが本番だな、ハク
(どこからか持ち出した麻縄を手に、にこりとサディスティックな笑みを浮かべる)
(手首と足首に縄を回し、ごそごそと準備を始め)
【リクエストに応えて縛ったりしつつ再びのおあずけ!】
【時間がきついんで凍結とかOK?】
>>388 でも浮気しないでくださいね…実家帰りますよ…?
ほっ…いくらなんでもミクちゃん達に見つかったら…
お酒が入ったらついつい…エスカレートしちゃって…
裸で亀甲縛りでお散歩とか…
(恥ずかしいのか顔を伏せてぶつぶつ呟いて)
あそこの部分に穴を開ければ…とか考えちゃいました
恥ずかしいの…嫌いじゃないから大丈夫です…
やぁっ…!乳首…痛いのに…気持ち良いです…!
(黒いパンツを脱がされ、下着一枚になると恥ずかしそうに足を動かして)
(乳首への痛みには涙を浮かべながら声を上げて)
へっ…えっ?…えっ?
(いつの間にかベッドに寝かされていて、気付いたらお尻は天井に向いていて)
本番…はい、沢山…沢山いじめてくださいあなた…
(縄を見るとごくんと喉を鳴らし、手首足首を縛られると興奮してきたのか少し息が弾んで)
【はい、凍結は大丈夫ですよ】
【では今日はここまでで】
【ガチにドMっぽくてびっくりしたのは内緒なんだぜ】
【次はいつがいいかな?】
【伝言で決めてもいいけど】
>>390 【ツマンネ…とか言われなくて良かったです】
【なんちゃってですよ私は…本物にはかないません】
【そうですね…明日の夜だとあまり時間が無いし…】
【暇があったら連絡しますね、基本夜は大丈夫な筈なんで】
【俺の嫁がツマンネなはずあるか!?】
【本物すぎると気おくれしちゃうんでほどほどでお願いね】
【じゃあハクの連絡待ってるよ】
【22時以降であればそれなりにいけると思うから】
【今日はありがとう】
【また今度よろしくな、俺の嫁!】
【スレをお返しします】
移動してきましたー
昨日の続きなので、レスをお願いして宜しいでしょうか
続きはこっちからですね。
レスは仕上がったので、今日もよろしくお願いします。
>>371 ごめんなさいって、別に謝らなくていいんだぞ。
おっぱい見せるのが嫌ならエッチしたっていいんだから……
なんていっても、おっぱいも見えちゃってるけどな。
(着痩せする体質でもなく、晒された乳房のサイズは小さかった)
(小さくとも形の良い胸の先端はほのかに桜色に色づいていて、男の欲望を誘っている)
大きさはしょうがないか。
それでも綺麗なおっぱいだし、文句ないな。
(涙目になった楓は震えていて、もう恐怖で抵抗できないだろうと覚ると)
(無遠慮に胸に触れ、ささやかな乳房を撫で回していった)
エッチは好きな人とじゃなくてもいいのか?
そうそう、素直なままでいてくれたら…悪いようにはしないよ。
……ちゅくっ…んむっ…!
(唇を軽く舌でさすると、楓の唇に吸い付いて強引なキスをする)
(胸に触れていたはずの手はいつのまにか離れていて、ズボンのベルトを外していく金属音が響いていく)
>394
(さらけ出した乳房が、荒く上下する)
(初めて他人に見せる自分の小さな乳房、襲われていると言う現実)
(荒い息を整えるように、何度かぐっと息を飲む)
やだよぉ、こんなの…恥ずかしいよぉ……
うっ、やぁ…い、痛い…やだ、触っちゃ嫌ぁ…
(大きな瞳を閉じると、涙がポロポロと零れる)
(抗う気力は残っていないが、乳房に触れられると、嗚咽を漏らす)
(張りのある若い胸が、男の手に弄ばれる)
いやっ…嫌だよ…大好きな人に、優しくって…ぐすっ…
……ちゅっ……ん、うぐぅぅっ!!
(軽く触れただけの口付け…キスと言えば唇を交わす事としか思っていなかった)
(なのに、上に圧し掛かった男は、唇に吸い付く)
(あまりのおぞましさに、男の顔を掴み、顔を背けて唇を離す)
いやぁ、気持ち悪いよぉっ!!
やだやだっ、やめてってばぁ!!
(ズボンのベルトを外し、着々と事を進めようとしていた事になど思いも及ばず)
(不意打ちの強いキスに、反射的に男に力で抗う)
>>395 泣いたら許してもらえる…なんて思ってないよな?
言っとくけど、騒いだって痛い目に遭うだけだからな…
(いくら泣き喚こうが気に留めず、小さな乳房の柔らかさに夢中で)
(瑞々しく張りのある胸の膨らみに指先を何度も沈み込ませていった)
大好きな人に優しくしてもらいたいんだろ……だったら、キスくらい我慢しろ。
……んんっ…はむぅ…っ…!
(心は脅迫に屈していても、いざ唇が合わされば生理的な嫌悪が先に立ったのか)
(初めて抵抗らしい抵抗を受けて唇が離されてしまった)
キス、拒んだな?
約束を破ったことの意味…わかってるのか!?
(楓の前髪を掴むと、乱暴に頭を地面に叩きつけて怒りのほどを露にし)
(その頃にはベルトを外し終えて、下着まで下ろすと勃起状態の性器が露出させられていた)
ほら、見てみろよ…
(楓の頭部を起こすようにして股間にそびえる逸物を見せ付ける)
>396
う、うぅ、うっ、ひくっ……
(男に脅されても、嗚咽はなかなか収まらない)
(それでも奥歯を強くかみ締め、なんとか呼吸を整える)
(乳房が指で押されると、若い弾力が柔らかくその指を押し返す)
はぁ、あっ………
(必死でキスを拒絶した後、囁かれた男の言葉に体が凍りつく)
(顔がまた青ざめ、ガクガクと膝が震え始める)
ちっ、ちがうの…い、今のは驚いて、その…
きゃぁぁぁっ、いっ、いやぁ、やめっ、やめてぇ、許してっ!!
(掠れた声で悲鳴を上げる)
(髪を掴まれ、顔を地面にたたきつけられる)
(口に青臭い泥が入り、ジャリと嫌な味がする)
(小さく咳き込み、口に入った砂を履く…乱暴に引き起こされ、見せつけられたモノ)
(初めてまじかに見る、男性器)
(グロテスクで巨大なペニスに、驚きが、そして恐怖が…)
や、やだ…やだ、やめて…やめて…
(震え、他に何も言葉を発する事も出来ず、ただ小さな声でやめてと繰り返す)
>>397 驚いた?前もってキスだって言っただろ。
そんな言い訳通用すると思うな…俺とキスするのが嫌だったくせによ。
(胸の弾力を味わっていても涙を見せるだけで抵抗はほとんどなかった)
(だけどキスには夢があったのか、押し返されたことに怒りの感情を隠しきれない)
(脅える楓を責めるように冷たい口調と、鋭い視線で見下していく)
キスで許してやろうとしたのに、拒んだのはお前だろうが…
まだ小さい体には辛いだろうが俺の知ったことじゃないな。
(冷徹な表情のままそう告げると、スカートの奥から下着を静かに抜き取っていく)
(今度は抵抗されないように、泥にまみれた楓の顔を一点に睨み付けていて)
そんなにまでやめて欲しいのか?
どうする?……やめたら、お前は何をしてくれるんだよ…
(脱がせた下着を投げ捨てると両膝をしっかりと押さえて閉じられないようにして)
(大きく勃起したペニスが楓の股間に押し付けられ、恐怖を煽ろうと擦り付けていく)
(許すための条件を尋ねてはいるが、もはや絶望的で楓を追い詰めているだけに過ぎない)
>398
だって、あんなの………
(小さな声で反論を試みるが、途中で言葉に詰まる)
(最後は口の中で何かを呟いていたが、男には届かない)
い、いや…駄目…やめて……
(両手で口元を押さえ、嫌々と首を左右に振る)
(それ以上の抵抗は、恐怖が体に張り付いたように、何もできない)
(スカートの中、可愛らしい白いショーツが下ろされ、細い足から引き抜かれる)
え…わ、私………
(下着が無造作に捨てられる)
(股を閉じる事もできず、小さな胸を晒し、男の言葉の意味を考える)
(目の前に突き出されたペニスを思い出す)
(出切る事は何か…)
し、します…か、代わりに、その、えと…お、おちんちんを…
>>399 ……このままやっちまうのもアリだよな。
(恐怖を植えつけることに成功し、下着を脱がせる間も抵抗はない)
(脅えながら自分で出来る精一杯の奉仕を苦悩する姿が愉快だった)
ふぅ…どうしてくれるんだよ……
お前に何が出来るんだ?……おちんちんを…?
(何かを思いついたようでその先を促すように聞き返し)
(ペニスから滲み出る先走りで股間を濡らし、それを竿で塗りつけていくことで焦りを与えていく)
あっ…ぁ…早く……言えよ。
ヤバイ……もう、無理だ……
(もう少し弄んでやろうと考えていたが、割れ目にペニスの先端を押し当てたところで我慢しきれず)
(亀頭が未通のそこをこじ開けようと突き進んでいった)
>400
ひっ!!
なっ、舐めますっ!! そ、そのっ…あ、貴方のおちんちん、舐めますっ!!
だ、だからそれで…それで許して、お願いっ!!
(言いよどむ少女の股間に、濡れた肉棒が触れる)
(恐怖に目を見開き、慌てて叫ぶ)
いやぁ、お願い…代わりに口で…口でしますからっ!!
だから、止めて…お願いします…
(涙を流し、自らそれを望むかのように…)
(知識として、口でする事は知っていても、具体的なイメージも無いままに)
>>401 …ぐっ……言ったな、口でするって…
だったら口で咥え込めよ……お前の小さな、下の口で…
(楓の訴えは虚しく響くだけで、前戯もされていない秘裂には大きすぎるペニスが進入し)
(閉じられていた肉壁を掻き分けて男を通したことのない場所に己の分身をねじ込んでいった)
んんっ…!!きっついな、こっちが痛いくらいだ。
だけど…悪くない……
(にやつきながら苦痛に歪んでいるであろう楓の顔色を眺めていて)
(奥深くまで入れられたペニスはあっけなく膜を貫き、破瓜の血が滲んだそこを甚振るように擦っていく)
>402
(男の言葉の意味が理解できず、きょとんとした表情を浮かべる)
(次の瞬間、引き裂かれるような激痛が股間を襲う)
(ミシミシと強引に押し広げられるまだ幼いヴァギナ)
(腰を突き上げ、体を跳ねるように弓そらせる)
いっ、いたぁぁぁぁいっ!! ひっ、いやぁぁ、痛いっ、裂けるっ、裂けるっ!!
やだぁ、こ、壊れちゃう、私…こ、こんなの…嫌、いやぁぁぁぁぁぁっ!!!
ひっ、酷い、ひどいよぉ…い、う、いぃぃぃぃっっ!!!
(激痛に奥歯をかみ締め、溢れ出る涙はボロボロと止まらぬ)
(狭く、まだ濡れていない膣壁に当たる肉棒は、ただそこに痛みを走らせる)
(ブツブツと引き裂かれる処女の薄皮)
(つぅと鮮血を零し、処女を奪われる)
いやぁ、いたいっ、痛いのっ!! もう、止めて、お願い、許してっ!!
ゆるして…ゆるして…ひぃう、ひぎぃぃっ!!!!
(破瓜の痛みに、大きく瞳を見開く)
(口元から涎を零し、胎内に感じる重い痛みに首を激しく左右に動かす)
>>403 あっ…くぅ……うるさい、な…
酷いって…はぁ、んっ…!お前が、して欲しいって…言ったことだろ。
(もちろん楓の意図がわかっていながらわざとやったこと)
(あえなく処女を奪い去り、悲しみに暮れる楓の秘裂にペニスを激しく出し入れさせて)
(まだ馴染まない身体に欲望をぶつけていく)
はぁ、あぅ……許して欲しいのか?
だったら、早く楽にしてくれよ……あっ…ふあっ!!
(楽になるとは一度達すること、知識のない楓にもそれなりには理解出来るはず)
…おちんちんを……締め付けて……楽にさせてくれ。
んぁっ!!…は、ぁ……私の中に出して…って、言ってみろ。
(少しでも早く苦しみを終わらせようと、望まないことだとしても従うと思い)
(犯した少女から先を求めるような台詞を口にさせようと迫っていく)
>404
ひぐっ、痛い、痛いよぉ…もう抜いてぇ…お腹、苦しくて、痛いよぉ…
(両手で顔を覆い、嫌々と首を左右に振る)
(欲望のままに膣を抉るように貫かれる間、膣を守る為に愛液が分泌されはじめる)
(しだいにヌメリ、柔らかく膣が解されて行く…)
はぁ、うぅ…ど、どうして…どうしてなの…ぐすっ…
わ、わかんないよぉ、お願い、もう…止めて…抜いて……
(何を、どうすれば良いのかなど、解る筈も無く、男に膣を突かれ続ける)
(重い痛みは残るものの、次第に体の方が、牝の本能で男に対応してゆく)
(溢れ出すラブジュース、膣は柔らかく蠢き、その動きをスムーズにする)
あ、あぁ…は、早く、私の…私の中に出して…お願い…
お願いします、私の中に出して、ください……
(自分の言葉の意味も理解せぬまま、言われたままに呪文のように呟く)
(少しずつ理解が及んだ事は、自分が既に見知らぬ男に処女を捧げてしまった事)
(気だるい諦観に包まれ、顔を覆う手を下ろす)
(両手を地面に投げ出し、大きく開いた足の間で、男の腰が動く)
(ぼんやりとした思考で、言われるままの言葉を口にすると、痛みだけではない)
(未知の感覚が、体を包みはじめる…その時、自然と膣が収縮して、男のペニスを)
(絞るように締め付けた)
>>405 んうっ!…ちゃんと、女じゃないか……
愛液を溢れさせて…締め付けて…んく…ッ…!!
(膣内はあまりにも狭いが愛液の助けもあってスムーズに動けるようになり)
(その上、快楽を与えるように膣が収縮し、締め付けによって心地よさを味わっていた)
(防衛本能による反応だろうが結果的には目の前の相手を楽しませるだけに過ぎない)
ふっ、あはは……お前の中に…出してやるよ!
……ぐぁ…んんうぅっ!!
(きっと意味など分かっていないのは顔を見ればわかる)
(ただ今の状況から逃れたいがために、そのままの事を口にしただけ)
(それでも気持ちを高ぶらせるには充分で、ペニスは膣内で熱く脈打っていた)
(さらにトドメとばかりに締め付けられれば快楽の絶頂に達し、鈍い声を発して射精していく)
ううっ……ぁ…くぅ……
(楓の太股を撫で擦りながら両脚を押さえ、軽く腰を揺すりながら白濁を注ぎ込んでいく)
(貫かれたばかりでまだ痛みの残る膣内に欲望の子種が流し込まれていった)
>406
(自分の体に起きた異変に少しずつ気づく)
(自覚するに伴い、不思議な気分になって行く)
(これ程までに嫌なのに、何故…?)
あ…あ、あぁぁっ、あ、あっ!!
いやぁ、駄目っ、中に出しちゃっ!!!!
(ふと意識が男へと戻る)
(中に出すと言う言葉の意味が、今になって漸く妊娠と言う言葉に繋がる)
(その事実に気づいて、慌てて拒絶の言葉を叫ぶが、既に時は遅い)
(ドクドクと放出される精液が、少女の胎内を満たす)
(ペニスが熱く痙攣するのが解る、そしてそれを求めるように収縮する膣)
(体と心の乖離が、少女の思考を混乱させる)
あ、あぁ出てる…わ、私…妊娠しちゃう………
(呆然とした表情を浮かべ、ジクジクと痛む膣と、痛むだけでは無いしびれるような)
(感覚…ふと視線を男へ向ける)
(もう、これで終ったのかな…男に処女を奪われ、胎内に射精を受けて)
(ぼんやりとそんな事を思った)
>>407 ん、ふぅ…今更遅い、それに出して欲しいって言ったのはそっちだろ?
それに、初めてのセックスでも…何かに目覚めてたみたいだったな。
(ペニスを抜けば、秘所からは白い精液と鮮血、それに愛液が入り混じったものが滴り落ちていた)
(犯されて駄目だと言う楓は紅潮していて、犯される最中に性に目覚めたことが伺える)
(収縮してペニスを楽しませようとしていた反応からもそれは明らかだった)
乱暴して悪かった…もうこんな事しないから、休める場所に行こうか。
ほら、ちゃんと制服を直して。
(脱がせた下着と制服を着直させながら、これまでとは真逆の優しい声で語りかける)
(返事を待たずにぐったりしたままの楓を抱き上げると何処かへと連れ去ろうとしていた)
(まだ正気が戻らない今のうちに自室へと攫ってしまおうという魂胆だった)
【この後、部屋に監禁してしまおうと思いますが何か希望とかありませんか?】
>408
……………………
(男の言葉に、何も答えず、ただ悲しそうに目を伏せる)
(自分の膣から、どろりとした液体が流れ落ちるのを感じる)
(顔は紅潮し、小さな胸の先で、乳首が固く尖っている)
(自らの体が、まるで自分の意思に逆らう…もしかして…私)
う、うん…はい…………
(男の言葉に頷くと、重たい体を起こす)
(乱れた着衣を淡々と整える…股間に溢れるモノを見ないように)
(捨てられた下着を掴んで、そこに押し当てて拭う)
(精液をショーツで拭いながら、これってお気に入りだったんだよなと思う)
(着衣を整え、男に寄りかかるように立ち上がると、導かれるままにふらふらと歩きはじめる)
【特に希望はありませんので、お好きな場所にどうぞ】
【ホテルとかよりは、廃墟の地下室とか、男の自宅とか…かな?】
>>409 ごめん、さっきはどうかしてたんだ……
(自室に着くまでは優しい素振りを見せて、楓の身体を支えながら目的地へと向かった)
(道行く途中、何人かとすれ違ったが楓が静かに寄り添っていてくれるおかげで不審がられることもなく)
(とあるマンションのオートロックを開くと、一階の端っこにある部屋へと足を運ぶ)
ここで少し休んでいきなよ。
(部屋の玄関を開くと先に楓を入れさせ、その後すぐにさりげなく鍵をかけた)
【一応自室で、また後で地下室に連れて行くのもアリかもしれません】
【部屋で片足だけ鎖に繋いで逃げられないようにしようと思ってます】
>410
(男の言葉は耳に届かない)
(消耗し、疲れきったように重い足取りで、男に支えられてようやく歩いた)
(何故か、優しくされる事に不安な気持ちが小さく胸中に灯る)
(男の部屋に上がると、小さく頷いて奥へ足を向ける)
(普通のマンションの、普通の一室)
(とにかく疲れた、座りたいと言う欲求に、部屋の床にぺたんとお尻をついた)
>>411 好きに座ってていいから。
(座り込んだ楓を尻目に何やら引き出しをあさり始め)
(そこから取り出したのは銀メッキの鎖だった)
(壁際にはあらかじめ準備されていたのか鎖を繋ぐ場所があり、鎖の端を壁に取り付けると)
(反対側の端を持って楓に歩み寄っていく)
これでもう逃げられないな…
言っとくがこの部屋は防音だぜ、どれだけ悲鳴を上げたって誰も助けに来ない。
(素早く足首を掴むと楓が状況を理解するより先に足首に枷を填めていく)
【きりもいいですし、一旦凍結にしてもらっていいですか?】
>412
はい…ありがとう………
(まだ呆然とした表情で、床にぺたっと座り込んでいる)
(だが、どうにか男の言葉に反応出切る程度には落ち着いた様子だ)
(男が何かを探るのを、意識の無い瞳で見つめる)
(取り出した鎖が、壁に、そしてその反対の端が、足首にはめられる)
(あぁ、捕まっちゃったんだな…抵抗する気力も無く、ただ、そう思った)
(男の言葉に、じっと座ったまま、耳を傾ける)
(暫くして、漸く事態を認識すると、自然に涙が溢れだした)
いやぁ…お家に…帰るぅ……帰して、お家に……
(身動き一つできず、抵抗もせぬまま、固く繋がれた)
【はい、了解でーす!】
【上手く回せてるか、ちょっと自信が無いです】
【一方的に楽しませて頂いてるようで恐縮です】
【明日も大丈夫でしたら、同じ頃から再開できますよ】
>>413 【こちらはすごく楽しませてもらってますよ】
【お互い楽しめてるなら、何より嬉しいですね】
【明日はちょっと難しくて。月曜か火曜の夜は空いてませんか?】
>414
【日月曜は私の方の都合がつかないので、次は火曜日でお願いします】
【では、今日も有難う御座いました】
【スレをお返ししまーす!】
>>415 【では火曜日にまた会いましょう】
【待ち合わせ伝言板で、21時に。時間の都合が悪かったら連絡ください】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ギン君 ◆nk6l/b7A2JzDと今からこのスレを使わせてもらうわ】
【お待たせ!つってもまだ書き出ししてないけど…】
【もうしばらく、お茶でも飲みながら待っててね!つ旦】
>>418 【こんな気を使わなくてもいいのに…】
【でもせっかくだからいただくわね、ありがとう】
(夜、今日もポケモンマスターとなるために多くのトレーナーと戦いを繰り広げた少年)
(そんな彼よりも身長の高い…傍から見れば姉のように見える恋人を連れ)
(宿泊施設の一室に帰ってきた)
ふぁー、今日も疲れたー!
(ばふっ、と勢いよくベツドにうつぶせの状態で倒れこむ)
それにしてもあのトレーナーさん、強かったなぁ…
俺のポケモンの弱点ばっか狙ってきて。
(身体を横転させ仰向けになり)
でも、ちゃんと勝ててよかった。
俺のポケモンたちが頑張ってくれたのはもちろんだけど、
やっぱナツメさんが見てたおかげで勝てたようなもんだ。
(悪戯っぽくナツメを見て笑うが、心の中では)
(「応援だけじゃなくて、おめでとうのキスとか、ぎゅって抱きしめてくれたりすればもっとよかったなぁ」)
(などと考えていて)
………
(そのままぼうっとナツメを見つめると)
(「こうしてみると、やっぱナツメさんの胸って大きいよな…脱いだらもっと凄そう」)
(「恋人なんだし…エッチなこととかしていいのかな?前に落ちてた本に載ってたような…」)
(一度邪な考えをはじめるとキリがなくて)
【あ、そういえば言い忘れてたんだけど…今夜も一時まででいい?】
>>420 (ギン君の言葉に答えずフラフラとベッドに近寄ると)
(仰向けになっているギン君に突然のしかかる)
はぁ…!はぁ…!
もうダメ、もう我慢できない…
ギ、ギン君が可愛いから、私でやらしいことばっかり考えてるからいけないのよ?
だから私いつも我慢して、こんなに……
(頬は赤く、普段はキツい目尻も下がり息が荒い)
(ギン君の股にタイツを擦りつけ、ねっとりとした液を擦りつける)
(そのまま覆い被さるとギン君の顔を舌で舐め)うふぅ…!ふっ…はああ!
ギン君…かぁわいい…ギン君…
(唇を吸い上げ、獰猛にキスをする)
(キスというよりもマーキングに近いそれは、ギン君の顔を唾液でベトベトにしていく)
【分かったわ。私もそれくらいで集中力落ちちゃうから…】
>>421 うわぁ、ん、ぷ、ちょ、ナツメさん!?
(急に組み伏せられて、顔中を唾液濡れにされながら)
も、もしかして今まで俺の考えてること、読んでたの?
(先ほどまで考えていたあんなことやこんなこと、その全てが見られていたかと思うと)
(ベトベトに濡れた顔が真っ赤に染まってしまう)
と…とにかく落ち着いて、く、苦しい…んむっ、んん!
(唇をふさがれ、リズムを崩した呼吸はどんどんと荒くなり)
(なんとか逃れようと身体を揺らすも年上であるナツメをどかすことはできず)
(無意識のうちに勃起したモノがズボン越しにナツメのタイツに擦り付けてしまう)
【よかった…それじゃあよろしくね!ナツメさん!】
【ごめんなさい電話が来たからしばらく返事できないかも】
【度々ごめん、ナツメさん】
【ちょっと今から出かけることになっちゃって…今日はここで凍結してもらえる?】
【まだ始まったばかりで悪いけど、どうしても行かなくちゃいけないんだ】
【それじゃあまた日曜日に、いってきます!】
>>422 当たり前じゃない…バトルしてるときも二人で街を歩いているときも毎日毎日…
ずっとムラムラして、毎夜あなたが寝ている横で自分を慰めてたんだから…
(手はギン君の膨らみを包み、さわさわ優しくなでる)
(そこがかたくなっていることを知るとにんまりと笑う)
ぬぎぬぎしましょうねぇギン君
いっつも私のことを考えてここをこんなにしていたんでしょう?
本で見たみたいに、私としたかったんでしょう…?
(タイツを脱ぎ、ギン君のズボンをはぎ取るとぐちゅぐちゅに濡れた割れ目をギン君のショタチンポにあてがう)
はあぁぁぁ…ショタチンポ…ずっと食べたかったギン君のオチンチン…
私でいっぱいエッチなこと考えてたギン君のオチンチンッ!!
(一気に腰を落とすと根本までギン君のショタチンポを受け入れる)
(中の肉襞はギン君の子供チンポにどろどろと絡みつき、入り口はきゅっと締め上げる)
(初めてのセックスは痛いと聞いていたが、十分に濡れていた膣は快感を覚え、ギン君の子供ペニスを迎え入れたことに狂喜していた)
>>424 【あぁ…残念…】
【うん、また日曜日にねギン君…】
【スレを返します】
【それじゃスレを貸してもらうわ】
【えっと…そのシチュわたしもす、好きだし良いんだけど】
【続きみたい感じでいく? 新規かしら】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【ん、やりやすいほうでいいよ? 向こうの続きでもいいし】
【どっちがいいかな……?】
【続きのほうが手っ取り早いけど】
【段々えっちになる感じじゃないかしらね】
【まあ、アマアマで続きのほうでいきましょうか】
【じゃあレスを作るわね】
【おっけー。たっぷりいちゃいちゃしようなー?】
【じっくりいちゃつくのは久しぶりだからなんか嬉しいな…】
【それじゃ、引き続きよろしくな!】
(散々に可愛がられ、愛されて意識を混濁させるような性交を終えて)
(ようやく学院の自室へと戻るとまずは雄液に塗れた身体を洗い流すために)
(湯船に浸かることになり、いまだ甘い感覚が残留しているためかサイトに甘えずにはいれず)
(一緒に入ることをねだり、入ってもらう)
(先に身体を清めると湯船に入ってサイトの身体に割りいるように座って胸に頭を預ける)
……ん、サイトぉ。
(首筋に猫のように頭を擦りつけながら気持ちよさそうに)
(背中を押し付けてサイトの胸板を感じつつ)
【こんな感じでお願いね】
>>431 (男たちを眠らせた後はもうなれたもので)
(ルイズにマントを羽織らせると彼女を抱き上げ、一目散に公園から自室へと戻っていき)
(…彼女のお願いで一緒にお風呂にはいることになった)
ふふ、ルイズ、すごい乱れていたなー。
久しぶりに、おもちゃみたいにされて、興奮しちゃったか?
(すりすりとかわいらしく擦り寄ってくるルイズの頭をそっと抱き寄せ)
(桃色ブロンドの髪をくるくると指に巻きつけては、しゅるりと解けるのを楽しそうに見つめて)
>>432 (髪を撫でられ、指で愛されると気持ちよさげに首を竦めて)
ン……全部、サイトがいけないんだもん…
サイトがわたしの身体、こんな風にえっちに開発しちゃったから…
平民に、あんな変態み、たいなことされて感じちゃうよ、うになったのよ…?
(ふわりと薫る湯船の甘い臭い、少女の上気した肌が色っぽく。サイトを見上げながら)
(甘えるような口調で耳朶にキスをして、安心したようにサイトの肩に身体を預けている)
人前でせ、せっくすなんて…しちゃいけないんだから…ほんとは…
(思い出すだけで奥がじゅんっと濡れる、切なげに吐息を吐いて震えながら)
>>433 そうだな、俺がルイズをこんないやらしくて可愛い雌奴隷にしちゃったんだもんな。
すごかったよな……たくさんちんぽに囲まれて、えっちにご奉仕してさ……
変態せっくすが大好きになったルイズの責任、ちゃんととらないとな。
(火照ったルイズの顔は、いつもよりずっと大人っぽく、そして色っぽく見える)
ん……ル、ルイズ。
(いたずらのように耳にキスをされると、珍しく照れたように顔を真っ赤にしてしまい)
そうだな……本当は、せっくすはふたりきりでやるものだよな…
(あっさりと非を認めると、するりとお腹に手を回し)
(なでなでと子宮をお腹越しに撫で回すようにして)
やりなおそうか?
もう一度。膣内射精セックス……
(ぐ、とルイズに顔を寄せて、キスをするかしないかの距離で止めながら、低い声でそうささやく)
>>434 ンン…そうよ、サイトが全部いけないんだから…
(水に濡れた桃色ブロンドがキラキラ輝いて揺れる、ささやかな乳房も水に濡れて艶めいていて)
……っ……ばかぁ
(変態セックスのことを囁かれると恥ずかしそうにもじっと身体を揺すって)
そ、それよりせっくす自体そんなにする、ものじゃないわ……
はぁ、ふぅ…だ、めよ…ほんとに赤ちゃん出来ちゃったらどうするのよ……
(低い声にぶるるっと身体が震え、顔をかあぁと赤らめる)
(恥ずかしそうにしながらも小さくこくんと頷きながら)
今度は…出したら、駄目なんだからね……
(そういうと向かい合うように座り直してサイトの上に跨るようになって)
>>435 ごめんな、ルイズが可愛くて、すごくマゾなところをみたら…
もっともっといやらしく調教したくなってさ…
(髪からするりと手を離すと、幼い胸のふくらみに手を伸ばし、乳輪の周りをくるくるじらすように指でくすぐって)
……ふふ。
ルイズ、可愛い。
(思い出しただけで感じてしまうようなしぐさを見せるルイズの頬にキスをして)
どうして?
ルイズ、おまんこ大好きじゃないか。毎晩だって求めてくるくせに…
赤ちゃんできちゃったら、どうしようか……?
(意地悪く笑いながらおへそを軽くつつき)
うん、しようか、ルイズ…ふたりっきりで…
ダ、メ♪今度も中だし、だ…約束したじゃないか、ルイズ?
(意地悪をいいながらルイズに唇を重ね)
(くちゅくちゅと甘い口付けをしながら、またがってきたルイズの足に手をかけると、ゆっくり、ゆっくりと肉棒を沈めて)
【ご、ごめん、そろそろ眠い、かも…】
【ここで凍結お願いしてもいいかな】
【ええ、そうね。もうこんな時間だし……】
【今日もお疲れ様、サイト。ゆっくり休んでね?】
【もう少しおき照られると思ったんだだけど…ごめんね。】
【今夜もとても楽しかったよ】
【次もよろしくね……?お疲れ様でした…】
【スレをお返しします】
【眠気はしかたがないわよ、ゆっくり休みなさいサイト】
【わたしも楽しかったわよ、流石はわたしの使い魔ね!】
【スレをお返しします、ありがと!】
スレ、借りさせてもらうわね。
移動してきました。スレをお借りしますね?
>>441 じゃ、話をしましょ。
エステル、まずはアンタの下品だと思う言葉やしたいプレイを
アタシを挑発するように言ってみて。
興味を持てればいいけど、持てなかったらエステルとは出来そうにないわ。
>>442 な、なかなか難しいです……?
でも、折角ですし、頑張りますっ!
(ぐっと拳を握り、うんっと力強く頷いて)
そ、そうですね………
……うーん、例えば、普通の人がやらないようなマニアックなプレイとかどうです?
リタがアヘ顔を晒してよがるように、四六時中おまんこやケツ穴を弄りながら、
ふたりとも真っ裸で、人目のつくようなところでいちゃつくとか……
リタのNG次第ですけど、おしっこやうんちで遊んでみたり?
変態いちゃいちゃプレイをしてみたいです?
(にっこりと笑顔で小首を曲げて、言葉にして)
>>443 それはアンタがやりたいことなのね?
悪いけど、露出プレイは却下よ。
クソとか尿系は、ちょっと駄目かも。
ケツ穴と牝マン弄りはまぁいいんだけどね。
エステルが常軌を逸した興奮面で、アタシを野獣のように犯したりとかはどう?
あ、言い忘れてたけどふたなり前提よ。それから、無理して言葉終わりにですとか言わなくていいから。
なかなか難しいだろうけど、頑張ってくれると嬉しいわ♥
>>444 ということは、リタにとろとろに蕩けきってる私が
襲って犯すということでいいです?
……リタの限界と言いますか、どこまでが出来る範囲なのか分かりません。
ですので、希望があればはっきりと言って下されば、それに添えるように
しようかと思いますけど?
特になければ、とりあえずやってみようかと思います。
もし、ダメなことがあれば、やんわりと回避して頂いて構いませんので
>>445 それでいいわ。
アタシもアンタに蕩けてるし、ちょうどよかったわね。
アタシに限界なんて無いわ。好きにやってくれていいわよ。
希望は、アンタに卑猥な淫語で責め立てられて愛されて、
そ、その…まぁ、エステルの子どもでも作っちゃおうかなって感じ。
ん。オッケーよ。
でもアタシ、あんまり時間無い(一時間半ぐらい?)から、また今度になっちゃうんだけど…
午前中なら、土日はたぶん大丈夫だと思う。平日は要相談ね。
>>446 ん……リタもふたなり設定ということでいいです?
ふふ、それはいいですね?
リタが私無しじゃ生きていけないくらいにとろとろに蕩かしてあげます♥
たっぷり犯して、卑猥な変態メス妊婦にして差し上げます♪
そうですか…残念です。
今日は午前中しか時間がありませんので……
…リタが良ければ、リタの制限時間までやってみませんか?
そうですね…明日以降は、20時半以降なら時間が空いてますので
それで宜しければ。
>>447 んー、そうしておくわ。
ただしアタシのは、魔術で生やしたり消したりってことで。
エステルが、そ、その…赤ちゃん欲しいって言うならしたげるから。
エステル無しじゃ生きられない、かぁ。それは望むところね。
卑猥な変態妊婦になって、アンタのチンポ毎日搾っちゃうんだからね♥
ええ、制限時間までしましょ。
残念なのはアタシも同じだから、落ち込まないで。
20時半以降はアタシ駄目なのよね。
基本的に午前中が都合付けやすいから…。
夜は、色々変動しちゃうの。だから続きは遠くなっちゃうかもだけど…エステルはそれでいい?
>>448 ふふ、それも面白そうですね?
リタの赤ちゃん……私も欲しいです…
そして、ふたりで変態妊婦になっちゃいましょう?
ええ、お願いします♪
毎朝、私の牝ちんぽミルク、たっぷり搾って貰って、
ミルク代わりに、リタに飲んで貰いますから♥
いいですよ?
さっきも言ったとおり、20時半以降なら都合がつきますので、
リタの都合がつく日があれば、その時に致しましょう? 子作りファック♥
>>449 ほ、ほんとに…?ホントに赤ちゃん、欲しいの?
アタシはエステルのが、欲しくて欲しくて…しょうがないの♥
アンタがそう思ってくれてたなんて、素直に嬉しい…わ♪
何言ってるの。毎朝だけじゃ足りないわ。
それこそ、エステルのだったら毎時間でも、ま、毎分ぐらい、毎秒ぐらいでも
口マンコで吸い付いてたいし、あ、アンタと離れたくない…んだからねっ!
(赤らんだ顔で、エステルに近づくとぎゅ、と抱きつき)
うん、子作り変態ファックしましょエステル♥
正直、アンタのことが頭から離れないもん…。エステルの粘っこい
ラブザーメン…、キスしながら、ぐっちゅぐちゅ突かれながら子宮に欲しい、な。
それにしても、アンタってけっこうエッチっぽいわね。
お城の中にエロ本でもあったの?ま、どうでもいいかそんなこと…。
ちょっと興味持っちゃったから聞いてみただけ、今は気にしないでいいわ。
それより、時間まで…いっぱい愛してね。エステル…♥
(エステルの背中に回した手で、背中を撫で回していたがやがて下へと滑らせていき)
(滑らかに膨らんだヒップに手が伸びると、桃尻をぐにゅぐにゅとやらしい手つきで揉み回して)
>>450 もちろんです。
リタの赤ちゃんなら、きっと可愛いでしょうし……
大好きなリタに孕ませて貰いたいんです♥
ふふ、そうですね?
私も、リタの口まんこや変態まんこ……ケツ穴も、牝ちんぽで
ほじほじ♥してみたいです……♪
時間があれば、ふたりとも裸で、一日中部屋で変態ファックに励みたいですね♥
(抱きついてきたリタの身体をぎゅっと抱き返して、既に勃起してスカートを押し上げている
肉棒をずりずりとリタの股間に擦り付けて)
エッチな私は嫌いです?
リタのことを想っていたら、自然とエッチになっちゃってたんです……
ええ。時間いっぱい、一緒に変態えっち、しましょう?
(くすりと微笑むと、犬のように舌を突き出したまま、挑発するように舌を蠢かせて)
んふっ……リタ、犯して欲しいって言っていたのに、リタも随分と乗り気じゃないですか…♪
そんなにケツ肉を揉みしだいたら、発情姫になっちゃいます…♥
(蠢かしていた舌で、ぺろぺろとリタの鼻を舐めまわし、くちゅくちゅと唇を吸って)
(こちらも負けじと、控えめなリタの胸をぐっと掴んで揉み解していく)
>>451 アタシもエステルのこと…大好き♥
孕ませてあげるからね。絶対受精する魔術かけたげる。
エステルにも、同じことしてほしいわね。
あんなこともこんなこともしてみたいし、時間がどれだけあっても足りなさそう♥
うん。一日中、一週間、一年中だって変態ファックしてたいわ。マゾ豚エステルとね♪
…ふーん。エステルはもうこれだけでチンポ勃起しちゃうんだ。溜まってたの?
(股間の筋を刺激されて、びくっと仰け反りながらもずりずりとチンポを扱いてあげて)
嫌いじゃないわ。むしろ大好き。もっともっとエッチに下品になって?
アタシは下品ファックをエステルとするのが夢だったんだから…まだまだ足りないわ。
そのためには乗り気になって、アンタをもっともっと発情させちゃうんだからね♪
(舌を蠢かせるエステルに魅了されて、自然と舌が伸びればくちゅくちゅと絡み合い)
発情、姫になっていいのよ。ううん、もう姫なんか忘れてただの発情豚になればいいのよ♥
(胸を弄られて発情し、はぁはぁと息を荒げながらエステルと見つめあいつつも、余裕の笑みは崩さずに)
アンタがほんとに揉みしだいてほしいところ、知ってるんだからね♥
(にやっと微笑んでケツ肉から、五指を離すと、間髪入れずにそのまま前に手を移動させ)
(ぐっと力いっぱい金玉を握り、ごりゅごりゅと揉み潰して)
ほーらエステルぅ?たぁっぷり揉んであげるから、ちゃんと子種ミルク濃くするのよ?
そして、その濃くなったミルク…アタシの子宮にべったりコーティングしてね♥
>>452 ふたりで、たくさんいやらしい変態ファックしましょう?
ええ…口まんこもおまんこも、ケツ穴も、全部リタだけのものですから
リタ専用の変態マゾ豚なんです……♥
リタのことを想うだけで、メス豚ちんぽもばきばきに勃起してしまって……
(既に発情しているのか、とろとろに蕩けた笑みで、勃起チンポを擦り付けて)
ふふ、ありがとうございます。
もっともっと、いやらしい発情豚にしてください…♥
(ちゅうと絡み合った舌を唇で吸いながら、舌で舌を愛撫するようにねろねろと絡ませて)
なら、リタはもっと下品なエロ豚にしてあげます♥
ほら、おっぱいもびんびんに乳首を勃起させちゃうようなエロおっぱいにしてあげますから…
(乳首に指を伸ばすと、きゅっと摘んでぐりぐりと指の間で転がし)
へ………んほぉぉぉうっ…♥ だ、らめぇっ、き、キンタマ揉み解しちゃだめですぅ♥
えろえろラブザーメンが製造されてしまいます♪
子宮だけじゃありませんよ?
…リタの髪もおっぱいもお腹も、顔もべっとりとコーティングするんですから♥
(でっぷりとしたキンタマは握られるだけで熱を持ち、柔らかい皮とこりこりとした中のタマの感触を与える)
【まだ、時間の方は大丈夫です?】
>>453 【ん、大丈夫だけどギリギリまですると慌てちゃうから、ここまででお願い。】
【続きのことだけど、月曜以降でアタシに合わせられそうな日をエステルから教えて?】
【今日はありがと。今後もよろしくね、エステル♥】
>>454 【分かりました。それでは、待ち合わせ・伝言スレに書いておきますね
それではお疲れ様でした。次回も楽しみにしてます♥】
【では、スレをお返しします】
>>455 【うん、アタシも楽しみにしてるからね♥】
【スレをお返しするわ。】
ララのことを待たせてもらうよ。
……なんだか緊張してきたなぁ。
【スレをお借りします】
>>457 お待たせ名無しさん!
…名無しさんでいい?何か呼び方あったらその名前で呼ぶよ?
練習につき合わせちゃってごめんね。
でも一回この作品のキャラになってみたかったんだー
(無邪気に名無しさんの横に座ってニコニコと笑顔を向ける)
【服装は希望とかありますか?】
>>458 いやぁ。名無しで十分、十分だよ。
何となく名前で呼ばれるのも恥ずかしいし。
練習でも嬉しいよ、ララのこと好きだから。
アニメでやってた時期は毎週楽しみだったしね。
(横に座られているだけで緊張気味。無邪気な笑顔を向けられると少しうつむき)
ラ、ララって、いい匂いするんだね……。
(ときどき手を触ろうとしては、手を引っ込めて)
【いつものアノ格好か、学校の制服姿がいいなぁ】
>>459 そっかぁ…じゃあ名無しさんって呼ぶね
え?私のこと好きなの?嬉しいなーありがとう名無しさん♥
(好きと言われてさらに眩しい笑顔を向けるが名無しさんがうつむいたことで首をかしげて)
名無しさんどうしたの?
いい匂いするんだったらもっと近くで感じてくれていいよ?
(名無しさんを覗き込むように下から顔を向ける)
【じゃあ制服にして、名無しさんは同じ学校の生徒さんとかはどうかな?】
>>460 そりゃ、憧れちゃうよ。
ララは可愛いし、スタイルだっていいし、優しいし。
(無防備なくらい眩しいララの笑顔に、こちらの顔は赤くなり)
……尻尾は生えてるけど。
う……。
(赤くなった顔を覗き込まれて、耳まで赤く染まる
も、もっと近くって、それじゃあ、く、くっついちゃうよ。
……。
(遠慮がちにじりっと座る位置をずらせば、近づきすぎて)
(ぴたっと腰が密着してしまい)
あ、ご、ごめんララ。近すぎた……。
【そうしようか、何となく仲良しの男の子ということで】
【何だかリトよりも大人しいシャイなのになってしまいそうだけど】
>>461 何だかたくさん褒められて嬉しいな、ありがとう
でも尻尾って変かな。地球人には生えてないから違和感あるのかな。
…あ、尻尾触っちゃだめだよ。
うん。いいよ。
(名無しさんがくっつくのを待っていて腰が密着する)
え?別に私は平気だよ。これくらい近いともっといい匂いする?
(赤くなっている名無しさんに気付いて)
あれ?顔赤いけど大丈夫?
(手の平をおでこに当ててみる)
熱はないみたいだけど…横になったら楽になるのかな。
私の膝に頭乗せて寝てみる?
【うん。じゃあ私から無邪気に仕掛けていくから原作みたいに段々ちょっとエッチな感じになったら嬉しいな】
>>462 変じゃないよ、よく似合う。そうだね、違和感というか、
少し見慣れないだけ……かな。きっと、すぐ見慣れると思う。
(そっと伸ばしていた手を止めて、)
あ、うん。……ごめん。
すごく、いい匂いだよ。それにララ温かくて……。
(メガネが曇るくらい緊張の汗をかいてたり)
だ、大丈夫、体調が悪いわけじゃないんだよ。
え、横になるって……ララの膝の上に?
……いいの?
(膝枕に憧れていたので、魅力的な提案に)
(緊張しつつも、少し体を屈めてたり。目の前の大きな胸)
……ごく……っ。
【分かった。ちょっとずつエッチになってくよ】
>>463 見慣れないのは仕方ないよね。うん、触っちゃだめだよ。
力が抜けちゃって大変なことになっちゃうから。
大丈夫っていってるけど汗もかいてるし本当に大丈夫?
うん。私の膝の上で横になったらちょっとマシになるかもしれないでしょ。
(提案するも名無しさんが体を屈めるだけしかしないので)
手伝ってあげよっか?はいっ。
(膝の上にやや強制的に頭を乗せるように名無しさんの体を倒す)
こうやって寝てたら大丈夫だよね?他にしてほしいこととかある?
(名無しさんを上から見下ろすためにどうしても胸が名無しさんの顔に当たってしまう)
【じゃあ改めてよろしくねー】
>>464 そう、なんだ。
何だか可愛く見えてきて、触りたくなっちゃうんだよね。
(尻尾を見つめながら、そんなことをいいつつ)
うわっ、あ、ああ……。
(気付けばララの膝の上。目線の先にはララの大きな胸と)
(無邪気に笑顔を向ける可愛らしく整った顔)
う、うん……でも、なんだかもっとドキドキしてきちゃいそうだよ。
こんなの、は、初めてだから。
……んんん。
(顔にぽよ、ぽよ、と柔らかく触れるのは、夢にまで見たララの膨らみ)
おっぱい……や、柔らかい。もっと……。
(と、思わず声に出して呟いてしまい、はっと口をつぐむ)
ご、ごめんっ、今僕……その、へ、変なこと言った!
>>465 可愛いって言われるのは嬉しいな♥
でも力抜けちゃったら膝枕もしてられなくなるよ。
それは名無しさんも困るでしょ?
(尻尾への視線を感じつつも特別警戒心などはなく)
もっとドキドキって…じゃあどうしたら楽になるの?…え?おっぱい??
(名無しさんの咄嗟の言葉を真面目に受取ってしまい)
うーん…恥ずかしいけどそれで名無しさんが楽になるんだったら……
(少し顔を赤らめながらブレザーのボタンを外していき)
(シャツだけになると名無しさんの顔にゆっくりと押し当てる)
これで気分よくなりそうかなぁ…?
>>466 うん、確かに困るなぁ、
ひ、膝枕……すごく気持ちいいし。
(温かさと柔らかさに、気持ちがふわふわとした不思議な感じに)
いや、あ、あの、聞かなかったことにして。
ララ、ごめん……え?
(思わず、少し頬の赤いララの顔を見上げると)
(薄い布地越しの胸が、どんどんこちらの顔に近づいてくる)
む、むぎゅ。んんん……んふっ、んぷ!
(プシューと湯気を出すくらい顔が真っ赤)
(たぷたぷ、ぽよんと顔の上で重たい胸の膨らみが形を変えるのを感じ)
(手足をあたふた、ばたばた。何となくすごく嬉しそうに見えてしまう)
>>467 あれ?名無しさん?名無しさん?
(自分の胸に埋もれて声が出ないなんて発想はなく)
そんなに気持ちいいのかなぁ…。…じゃあもっと直接の方がもっと気分よくなるのかな?…ペケ!
(ペケに下着だけ外してブラウスだけにしてもらうつもりが意思の疎通に失敗し)
え!?
(上半身全て裸になった状態で胸を名無しさんに押し付けてしまう形になり)
わわっ…ち、違うよペケ!裸は…あんっ…
(慌ててペケにやり直しを頼もうとするも名無しさんが暴れて胸が擦れると声が途切れてしまい)
>>468 むぎゅ、ララ……んんん……!
(直接の方が、と言われ、興奮がクライマックスに)
(ララの裸の胸。とても豊かな胸が顔に押し付けられ)
……っ。はぁ……。
(むにゅ。白くて大きくて柔らかいものに埋もれて)
(幸せすぎてそのまま向こうに行ってしまいそうになる)
(膨らみと膨らみの間に鼻が入って、なんとか呼吸はできつつ)
んんん、ラ、ララ……。
(胸の下からララの名前を呼ぶ。裸の膨らみに吐息や唇が触れ)
>>469 あはぁっ…だ、ダメだよ名無しさん…そんなにもぞもぞしたら私…あぁん…♥
(吐息や唇の感触に段々と胸の先が硬くなっていき)
(それを名無しさんの顔に擦りつける度にまた感じて硬くなっていく)
んん…何だかヘンな感じがするよぅ…
(足をもぞもぞとさせて下半身の疼きを訴えながら自分も段々と呼吸が荒くなっていく)
>>470 (少し顔をずらせて、ララの胸の先をじっと見つめて)
ララ、すごく美味しそう。
これが、ララの……はぁ、はぁ……ん。
(唇の先でそっと包み、舐めて……夢中で吸う)
んんんっ、はぁ、はぁ、ん、んん……っ。
(もぞもぞするララの太腿)
(微かにスカートの中から、温んだ別の匂いが漂うのを感じて)
ララも、気持ちいいんだ……。
>>471 はぁぁ…♥だ…ダメぇ名無しさん胸吸っちゃ…あはぁ…♥
(吸われると体をビクビクと軽く痙攣させて)
(誰も来ない校舎裏の芝生で胸を吸われて感じてしまう)
き…気持ちいい…?…うん…胸…舌が気持ちいいよぉ…♥
(下半身の疼きがどんどん加速していくのを感じて甘い声になっていく)
ダメぇ…もう力入らないよ…
(腰から力が抜けていくみたいにくてんとその場に倒れてしまい)
(真っ赤になった顔と潤んだ瞳で名無しさんを見つめる)
>>472 ララ……。
(少し離れたところから運動部の練習の声が聞こえたりするが)
(それも聞こえないくらい、ララに夢中で)
ちゅっ、ちゅっ……。
ララ、好きだよ、ララ……ララ……。
(くてんと倒れてしまったララにのしかかるような態勢で)
(胸元に顔を埋める。ズボン越しに熱くなったものをララに押し付ける)
(体はララより少し小柄なくらいだが、それはララのおかげですっかり硬く逞しく膨れ……)
(胸元から顔を上げ、体をずらして
キス、しよ……?
(
【名無しさんごめんなさい!リトが帰ってきたからここまでになっちゃう…】
【下手な私のララに付き合ってくれてありがとう】
【すっごく楽しかった。中途半端でごめんなさい】
【スレ返します。ありがとうございました】
【そうか、残念だなぁ……】
【よかったらまた相手してね】
【落ちます】
【こんばんわ、しばらくロールにスレをおかりしますわ】
【クローシェと一緒にスレを、か、借ります……】
>>476 【書き出しは僕からやるから、ちょ、ちょっと待っててね……】
【わかりました、このまま、お待ちしていますわね?】
【遅くなってゴメン……】
【え、えっと……以下【】を外すよ】
今日は、中秋の名月って言って……僕らの世界では満月を見ながら団子を食べる、しゅ、習慣があるんだ……。
……と、いうわけで、よ、用意してみた……。
(いつの間に出現したのか、皿に上に団子が乗っていて)
それで……ざ、雑談っていうか、相談になっちゃうんだけどさ……。
今やっている、は、花火のやつ、のことなんだけど……。
僕は、ぜ、全然大丈夫なんだけど……クローシェはどう、お、思ってるのかなって……。
時期遅くなっちゃってるけど、き、気にせず続けちゃって大丈夫かな、って……。
あ、ぼ、僕は大丈夫なんだよ……あ、あんまり気にしてないし……。
秋祭りにしちゃうっていう、て、手もあるし……。
冬の花火っていうのも、さ、最近あるみたいだし、さ……。
あ、あと……クローシェは、どれだけ時間空けてもらえるのかな……。
し、しばらく忙しいみたいな、こと……言ってたけど。
>>479 【いえ、お気になさらず…ふふ、なかなか面白そうですわね】
【ではこちらも【】はこれにて…】
チュウシュウノメイゲツ……?
たしかに、今日はまんまるで綺麗なお月様ね。
……まぁ……おだんご……ふふ、中々風流な習慣があるのね。
(満月と、おだんごを代わる代わる見ながら楽しそうに笑って)
それではこちらもそれなりの格好に……装着!
(光の粒子が体を包み、次の瞬間には、薄桃色の和服と、藍色のはかま姿…「モガスタイル」に着替えて)
ええ、私も……あのまま続けても大丈夫だと思いますわ。
元はといえば私が風邪をこじらせたり、忙しくなったせいで、時季をはずしてしまったのが原因ですし…
ええと、まだ詳しいことはいえませんが、週に一日くらいはなんとか捻出してみようかと思っています…
いつも拓巳を待たせてばかりで本当にごめんなさい。
>>480 ……じ、実は、僕もこんな風にして食べるのは、は、始めてなんだよね……。
今まで、一般風流って全然興味が、な、なかったからさ……。
以外と、お、思ってたよりは悪く、ない……。
ま、まぁ……ク、クローシェが一緒にいてくれるからかもしれないけど……。
(言ってから、恥ずかしいことに気づき、慌てて再度口を開く)
あ、あっ……クローシェ、も、せ、せっかくだから食べなよ……。
僕のリアルブート産だから、あ、味は保証できるよ……。
(楊枝で団子を刺して、口に運びながら)
へぇ……?……そ、装着って――――
(光が消えると、いつもの格好とは違うクローシェがそこにはいた――)
(な、なんぞこれ……?)
あ、あ、あのぅ……ク、クローシェさんですよね……?
い、い、今……な、な、何を……っ!?
……そ、そっか、そう思ってくれてるんだ……あ、ありがとう。
風邪とか、忙しくなっちゃうのはしょうがないよ……。
僕も、もしかしたら連絡できない状態になるかも、し、しれないしさ……。
……あっ、む、無理に時間を作らなくてもいいからね……無理するなよ、ホントに……。
クローシェと話してるの、た、楽しくて……なかなか思うように話を進めていけないんだよね……。
会話に夢中になっちゃってさ、ふひひ……っ。
……ぼ、僕はマジで気にしてないからさ……。
むしろ忙しい中、時間を作ってくれてるクローシェに、か、感謝したいくらいだよ……。
あ、ありがとう……。
(頭を優しく撫でながら)
あっ……これを聞くの忘れてた……。
きょ、今日のリミットは何時くらい、かな……?
>>481 そうなんですの……?
せっかくの慣わし、風化させるのにはもったいないと思うのですが…
っ……バ、バカ!
(恥ずかしい言葉に顔を見る見る真っ赤にしてぷい、とそっぽをむくが)
(お団子のお誘いに罰が悪そうにゆっくりと顔を戻して)
ま、まぁ、貴方がそこまでいうのなら、食べてあげないこともありませんが?
……りあるぶーと……って、なんでしたっけ。想像を創造する能力、でしたっけ…
あ、おいし。
(聴きなれない言葉に首を傾げるが、お団子を一口食べればそう感想を漏らして)
私以外の何に見えますの?
(金色のポニーテールを揺らし、レイピアに変わって日本刀を帯刀した姿で首をかしげ)
……装着はただの掛け声。
この姿は……そうね…私の心の中から生まれた姿、かしら…?
色々着替えることで詩魔法に有利に働くの。
もしも貴方が音信不通になってしまっても…私も待ちます。
何も言わないかもしれませんが、ちゃんと待ってますから……
(きっぱりとそういいきると穏やかな微笑を見せて)
ええ、無理はしないように気をつけます。なるべくは一報も入れるように……
もしくはそうですね、いつものあの場所に10分でも20分でも顔を出して、生存を報告するかもしれませんわ。
ふふ、拓巳も変に気張らないで、いつもどおりにしてくれればいいのに…
(口元に手を当ててくすくす笑うが)
………どういたしまして。
(頭を傾け、撫でやすいようにして、気持ちよさそうに息を漏らす)
ん……1時くらいまでならなんとかおきていられると思います。
>>482 ……今まで、さ、三次元で一緒にこういうことをしたいって思う人がいなかったってのも、あるかな……。
祭りの時も、お、思ったけど……こういうのも、結構いいものなんだな……。
(過去、自堕落で死んでいるような生活を送っていたことを思い出し)
クローシェと出会えて、よ、良かったよ……。
……これだけじゃなくて、ほ、他の、四季のイベントとかも……
い、一緒に過ごせると……い、いいです、よね……?
(どう伝えたらいいのか分からず、思わず敬語になってしまう)
は、はい……0.5デレくらいいただきましたー……。
……はぁ、そ、そこは普通に食べなよ……怪しいものを出してるわけじゃないんだから……。
そう……訂正するとすれば、“妄想”だよ……。
――今の状況からあり得る事象を考えるのが、“想像”――
――今の状況からあり得ないことを考えるのが、“妄想”――
この団子はあらゆる概念を歪めて、無視して――現実のものとなっているんだ……。
うん、んまいね……。さ、さすが僕GJ!グッショブ僕、ふひひ!!
(クローシェの感想に気を良くして、一人テンションが上がり)
……い、いや……そうだけどさ、そ、それは分かってるんだけど……。
目の前で、み、未知の力を見て、お、思わず……。
……まあ、も、妄想を現実にする人が……世の中にいるんだし、驚くことでもないか……。
へ、へぇ……心の中から……。あ、も、もしかして……この前の浴衣も、同じ……?
クローシェの凛々しい雰囲気と相まって、す、凄くいいと思う……に、似合ってるよ。
実は……け、結構ノリノリなんじゃ……。
そ、そっか……ありがとう。
僕も同じ気持ち……ぜ、絶対に消えたりなんかしない。
――クローシェを一人で残して消えたりなんかしない。
(しっかりとクローシェを見据えて)
そ、そうだね……そうやってくれると安心できるよね。
……実は、ぼ、僕も先月の下旬あたりに顔を出してきたよ……。
クローシェのこと、し、心配してる人とかいたよ……豚インフルがどうのこうのって……。
えっ……へ、変かな。
(ふと、頭を撫でている手を止めて)
い、言われてみれば、今日はクローシェにべたべた、ふ、触れてるような気が……。
あ……イ、イヤだったら、払ってくれても、い、いいよ……。
……あ、ああ……やっぱりちょっと変な気がする……。
ぼ、僕は、もしかして……クローシェに、あ、甘えてるの、かな……。
よ、よく分からん……。
は、把握……。
>>483 ん……その三次元とか二次元とか言うのがいまいちわかりませんが…
……そうですわね、誰かと一緒にすごすと、いままで見過ごしてきたものが見えるのかもしれません。
時々、こうやって付き合って差し上げますから、見落としていたもの、また拾ってみるのもいいんじゃありません?
(高慢な物言いをしながらも、表情は始終和やかなもので)
私も───そう、思いますわ。
そ、そうね、拓巳がどうしてもとおっしゃるのならば、またお付き合いさせていただきますわ。
…ぷっ…に、似合わないわ、拓巳…っ。
(いまさら出てきた敬語に思わず笑みを浮かべて)
…あら、意外と辛口なのね。
…妄想と想像………
同じだと思っていたけれど違うものなのね……それに。
想像を創造することはできても
妄想を現実にすることは…できない…
妄想を具現化するほうが、スゴいとおもうわ…
(説明を聞きながらそういう結論に達して)
つまり「美味しいお団子」を妄想すれば問答無用で美味しくなるのね。
……私の世界では割と当たり前に使っていますから…
驚かせてしまった……?
……これで少しは私の気持ちもわかったかしら。
(驚いた様子に満足そうに笑い)
そう、あれは愛染吉野というコスチュームね。みなあの格好でお祭りに向かっていたから…
あ、ありがとうございます……
ノリノリというか、詩魔法以外のときに着替えるのはめずらしいから…
…そういってくださると安心で着ます。
でも……いなくなったら……わかってますわね。
(にこ、と妙な迫力を見せながら微笑んで見せて)
(なぜか背後に戦闘形態になったレプレキアがみえかくれしたり)
そうでしたの?あまり私に遠慮はせずに顔をだしてくださると嬉しいです……
し、心配、かけているのね、向こうにも少し今度挨拶にいかなくてはいけないかしら?
いやだったら、当然手打ちにしていますから、安心なさい。
……ほら、早く、続き。
(催促するように頭を揺らして)
甘える……?私のほうが甘えてるような気がしますが……
>>484 ……そう、だね……。
僕は、まだ外の世界に目を向けたばかりだから、し、知らないことが沢山ある……。
だ、だから……時々なんて、い、言わずに、さ……。
っ……その、も、もうちょっと、ワン……ワンランク上の存在に、な、なりたいっていうか……。
(うまく言いたいことが言えず、口ごもってしまう)
……つ、つまり、誘えば付き合ってくれるってことだよね……。ほ、本気にしちゃうよ……僕。
な、な、な、なんだよ……っ。わ、笑わなくたって、い、いいじゃないか……。
リアルでこういうこと言うの……な、慣れてないんだよ。
く、くそっ……ゲームだったら、せ、選択肢一つでスムーズに進むのに……。
そうだよ、せ、選択肢がないのが、わ、わ、悪いんだ……したがって、僕のせいじゃないんだ……。
(独り言のようにリアル世界への不満を呟く)
……そう、ただこの場合落とし穴があって……。
僕が、“美味しいと”感じているものが世間一般の“美味しい”とは限らないんだ……。
あくまでも、僕の妄想上での……“美味しいと”だからね。食べ物関係は難しいんだ……。
……い、いや、びっくりしたよ……。
だって一瞬だもんね……文字通り一瞬……。
(素直に関心した様子で)
…………。
さっき……心の中って言ってたよな……。
ってことは、あの浴衣のことも考えると……
クローシェの中には、や、大和撫子魂があるってことなのかな……。
明らかに僕の世界の国の、ふ、服装なんだけど……し、しかも一昔前の……。
(不思議そうに首を傾げ)
――――!?
(クローシェの迫真の演技にまんまと騙され、小動物のように全身をビクッと震わせて)
……お、脅かさないでよ……マジで言ってるのかと思ったよ……。
(僕はホッとし、胸をなで下ろすが)
(クローシェの後ろ――)
(後ろで何か見えてはいけないものがチラチラと見えているような気が――)
……まあ、僕はこんな感じで、び、微妙なヤツだからさ……。
行く時間とか、か、考えなくちゃいけなかったりして……あまり、ね。
か、顔出し程度にでも行ってみるといいよ……。きっと喜ばれるよ……。
……さ、さすが、御子様……本気なのか冗談なのか、わ、分からん……。
はいはい、すぐ再開するから、ま、待っててよ……。
(撫で易くなった頭を、静かに……壊れ物を扱うかのように、いとおしそうに優しく撫で)
あ、あっ……ごめん!
じ、じ、時間が……リミット過ぎてたの気づかなかった……。
……あ、え、えと……こ、ここまでで、だ、大丈夫だよ……。
ひぁああ!?
す、すみません……ちょ、っとうとうとしていました……!
ごめんなさい、そんなにレスをもらったのに……
ええと……次……火曜日の22:00くらいからどうかしら?
多分、戻ってこれると思うのだけれど…
>>487 あ、ああっ……遅くまで付き合せちゃったね……ご、ごめんっ!
い、いいんだ……僕が、時計チェックするの忘れたのが悪い。
無問題だよ。
それじゃ次の火曜日の……や、やっぱり余裕を見て22時30分からの方がいいかな。
せ、急かしちゃって、事故でも起こしちゃったら、た、大変だし……。
>>488 うう、情けない寝顔を見られたほうがはずかし…何でもありません!
そうしていただけると嬉しいです……では。22:30にお会いしましょう。
ふふ、そんなにどじではないつもりですが…
それじゃ、来週の火曜日にまた……
申し訳ありませんけれど、一足お先に失礼いたします…おやすみなさい…
>>489 ……ね、寝顔見るのは……これが初めてじゃない気がするんだけど……。
うん、き、きっと気のせいだな……。
ま……寝顔も見れて一石二鳥ってヤツだよね、ふひひ!
……う、嘘言うな……わりとドジっ子じゃないか……。
くどいようだけど……ホントにあまり無理しないでくれよ……。
うん、か、火曜日にね……遅くまで付き合ってくれて、あ、ありがとう……。
【クローシェと共にスレを返すよ。感謝……】
【ロールの再開にしばらくお借りします】
【それじゃ改めて……朝倉君、お相手よろしくね】
【こないだの続きのレスから再開ね、続きよろしくっ】
1号室の
>>479 だったら、最初からそう言ってくれればよかったじゃない……。
そんなこと言われたら、アタシだって……アタシだって朝倉君と同じ気持ちだし。
(彼の口から出たのは、自分が期待していた答えそのものだった)
(心の奥底で彼と同じくしている部分があることを嬉しく思う反面、
面と向かって言われるとどうしようもなく戸惑ってしまい)
……朝倉君、ずるい。アタシの言いたかったこと、全部言っちゃうんだもの。
朝倉君と恋人同士になれるんなら……キスくらい、いくらでもしてあげるんだからね?
アタシも朝倉君が……好きっ……。
(じっと自分を見据えてくる彼の、いつになく真剣な眼差しに少し困ったような表情を見せ)
(高まる想いを抑え込むことはもはや敵わず、言葉だけでは表しきれない思いの丈を態度でも示そうと)
(ぐっと身を寄せて彼に抱き付くと、彼の耳元に口を寄せてはっきりと胸の内を伝えた)
はん、ん……っ、ぅみゅ……。
……ぅっ、ふんぅ……うぅんっ。
(異性の持つ、男らしい体躯の逞しさが、衣服越しだというのにはっきりと感じられる)
(密着する胸と胸とを通して互いの心臓の鼓動の速さが伝わってきて)
(だんだんとそれがシンクロしてくるような感覚に、唇を重ねているにも関わらず吐息を漏らしてしまう)
く……ぅ、ふ……。
はぁっ……ぷ、ふぅ……ンむっ、んく……っ。
(綺麗に整った輪郭のラインを伝って、口から溢れる互いの唾液の混合物が顎先に溜まって垂れそうになる)
(しきりに唇をくすぐって開かせようとする彼の舌を、拒むことなく受け入れようと口を開き)
(口の端から漏れ聞こえる吐息混じりの声に、甘やかな音色を籠もらせながら)
(視界がぼんやり霞みそうなくらいの、キスの持つ不思議な陶酔感にうっとりと目を細める)
【近衛とのロールにこの場所を借りるぞ】
【こっちも改めて。今日もよろしくな、近衛】
>>491 う……そう言われれば、その通りなんだけどな…
でも近衛が、もし嫌だって言ったらと思ったら…あんな風にしか、言えなくて。
だから…今、俺と同じ気持ちだって聞いて、俺はすごく…嬉しいんだ。
(堰を切ったように、本心をぽろぽろと吐露する)
(いつもなら照れが入って途中で止まる言葉が、すらすらと流れ出て)
こういうものは、男から言うものだって俺は思ってるからな。
……近衛。その、俺は今…とても嬉しい。
俺の好きなひとが、俺を好きだと言ってくれて…
大好きだ…もう、離さないんだからな、この…いや、素奈緒。
(心が通じ合った喜びに、真剣な顔を思わず綻ばせて)
(抱き合ったまま、好きな人の名を囁く)
ふ、ぅん……、ほぅ……んっ。
ん、ふー…ふっ。
(密着する柔らかい感触に、鼓動と息は跳ね回って)
(重ねた唇と、その上にある鼻から漏れる熱い息は次第に荒くなり)
(この心地よい感触を少しでも多く、と抱き寄せる腕に無意識に力をこめる)
ちゅ、ちろ……ふぅ、ちゅ……
…ん、んむ…ちゅる……んっ、んん…
(舌を差し入れようと少し開いた唇から、混ざった唾液が少しずつ垂れ出し)
(開かれた唇に入り込んだ舌は、歯や歯茎をなぞるように動いて)
(全ての感覚を唇と舌に集めんばかりに、その甘い感覚に陶酔した)
>>492 そんなの、言う前から考えたって……どうなるかなんて分からないじゃない。
でも……ふふっ、アタシも朝倉君とキス、したかったもの。
今日のことが無くたって、いつかはするつもりでいたんだからね……。
(一旦胸の内を明らかにしてしまうと、そこから先はもう隠すこともごまかすこともなく)
(嬉しそうに顔をほころばせ、言っている自身も恥ずかしくなるような言葉を並べ立てて)
別に、そういうのはどうでもいいと思うけど……。
でも、言ってもらえてよかった。
もしアタシが先だったら、朝倉君みたいに上手く言えてなかったもの……。
アタシも、好きな人から好きだって言われて、こうやってキスまでされるなんて……。
もう、どうにかなっちゃいそうなくらい……すっごくドキドキしてる。
アタシも、絶対離さないんだからね。
アタシは朝倉君のこと、朝倉君がアタシのことを思ってる以上に……大好きなんだから……。
(抱き合うと伝わってくる、自分を包み込むような彼の暖かい体温に、ほぅ……と息を漏らし)
(恥ずかしさと嬉しさとで目元は赤く火照って、潤んだ瞳は目の前の愛する人の顔を映し出す)
ンふ……っ、ぅくっ……っ。
うぅ……ンっ、はうぅン……♪
(密着の度合いはさらに高まり、むにっと胸の膨らみが彼の胸板に押し付けられる)
(息を弾ませ、背中や腰を少しずつ捩らせながらも、唇はしっかりと彼の唇を捕らえて離さず)
(背中に回った彼の腕に力が込められると、息が不規則に乱れて眉をひくひくさせてしまう)
ふっ、あぅ……ん、うぅ──。
うぅんっ、ンむぅぅぅ……。
(唾液でふやけた口腔の粘膜の潤みを、熱く灼けるような舌で余さず舐り取られると)
(鼻先から漏れる声がさらに艶やかさを帯びて、声音の質がエロティックに染まってゆく)
(唾液がぽたぽたと顎の突端から垂れ落ちて胸元に染みを広げてゆくが、それを厭わずに)
(縮めていた舌をおずおずと展開させて、彼の舌に巻き付かせようと伸ばしてゆく)
【早速、レスが遅くなっちゃってるわね……ごめんなさい】
>>493 でもなぁ…まあ、そんな事はいいか。
今こうして、近衛とキスできて、気持ちが通じ合っているんだからな。
…近衛。可愛いこと言ってくれるな。
そんな事言われたら、近衛の事…どんどん、好きになるだろうが…
(普段ならば決して言えないだろう言葉が、自然に流れ出て)
(喜ぶ近衛の顔に、余計嬉しくなって気持ちのタガが外れるように)
…俺だって、上手く言えるかどうか不安で仕方なかったけどな。
でも、いざ好きな人を目の前にして、覚悟決めたら…あとは、素直な気持ちを言っただけさ。
言えて、良かった…こうして、お互いの気持ちを確認できて。
俺もすげえドキドキしてる…分かるか?心臓、バクバクいってる。
これは夢なんじゃないかってくらい…頭が、ぼうっとしてるくらいだ。
何言ってるんだ、俺が近衛を好きな気持ちだて負けてないんだからな……
(抱きしめた愛しい体は、華奢で…無理をすれば折れてしまいそうにすら思えて)
(優しく抱きしめながら、お互いの瞳にお互いの顔を映した)
ん、はふ………ぅんっ……
んっく…は、ふぅ……んんっ……
(お互いの体温が溶け合ってしまうんじゃないかと思うくらいに密着し)
(押し付けられる感触に、自然と興奮が高まってくる)
(その勢いでか、背中に回した手の片方を少しずつ下へ下げていき…)
ちゅっ、ん……む、んちゅ……ん。
はふ、む…ん…ちゅ、ちゅる………はふ…。
(甘く染まって行く声に呼応するように、興奮がエスカレートして)
(溢れる唾液も潤滑剤とばかりに舌は咥内を食べ尽くさんばかりに這い回った)
(伸びてきた舌に応えるように舌を絡ませ、軽く吸うと)
(息がし辛くなったのか、舌を伸ばしたまま少しだけ口を離した)
【言ったろ?時間かかっても待つって。心配するな】
>>494 ふふ、こんなに大好きにさせといて……朝倉君はそんなこと言うの?
もっと好きになってくれなきゃ、私のこと愛してくれなきゃ……嫌なんだからね。
(話すのも躊躇うような、蜂蜜をたっぷりとかけたような甘い言葉を連ねに連ねて)
(すっと指を伸ばして彼の顔の輪郭線を撫で、くすっと笑顔を見せて甘えるようにすがりつく)
うん、朝倉君の胸……すっごくどくどくいってる。アタシのも、こんなになってるのかな……。
でも、これが夢じゃないってことはちゃんと分かってるもの。
二人揃って同じ夢は見ないもの、コレ正論……。
ふふ……分かってるんだけどね、何回も確かめたくなるっていうか、なんというか。
ごめんね、朝倉君……。
(恥ずかしさは薄らいでいくが、それとは別の興奮がさらに体温を高めて心臓の鼓動を速めさせる)
(しつこく思えるほどに彼の自分への愛を確認し、答えがもらえる度に純粋な嬉しさを顔に表す)
ンッ……、ふ、みゅ……っ。
ふっく……、っあ、ちょっ、どこ触ってっ……んむ、ぅ……。
(唇の触れ合いがもたらす、ほんのり甘く、そして熱いキスの感触が頭の後ろに抜けて脳裏を灼く)
(うっとりと蕩けて焦点の定まらなくなった目を彼に向け、唇をしきりにつけたり離したりしていたが)
(後ろに回されていた手がお尻の方へ下がっていって、腰の辺りに触れるとビクッと背中を震わせ)
……ンっ、ふぁ、ぁ……っっ♪
はん、ン……ちゅ、じゅるっ……ぷふ、ぅ……。
ふっ、あぅ……んっ、ふふ……。
(頭の奥が白く霞むくらいに、息をするのも忘れてしまうほどにキスに没頭している)
(彼の舌に蹂躙されるがままに口腔内を舐め尽くされて、抱きしめる腕の力がくたりと抜ける)
(舌先が彼の舌を捕らえると、ゆっくりと伸ばして蔦が這うように絡めていって)
(口を離されると、息継ぎのわずかな時間すら与えずに、今度はこちらから強引に唇をぶつけて奪う)
【なんだかレスもどんどん長くなっちゃう……】
【朝倉君のやりやすいように、適当に端折ってくれて構わないからね】
>>495 ああ……望むところじゃないか。もっともっと、愛してやるからな。
こんな可愛い彼女が頼んでるんだ、俺が応えないはずがないだろう?
近衛のほうこそ、俺のこと、もっと好きになって…愛してくれよ。
(甘い言葉が、気障な言葉が次々と口から飛び出し)
(甘えてくる彼女に笑顔を見せて、背中を優しく撫でた)
近衛の鼓動も伝わってくるぞ…まるで、胸が弾んでるみたいだ。
このままいっそ…鼓動が一つになっちまったりしてな…?
そうだ、夢じゃない…夢なんかであって、たまるもんか。
近衛が俺を好きだと言ってくれた…これが夢だったりなんか、してたまるか。
その気持ちは俺も分かるな。好きだって、そう言ってくれる度、嬉しくなるから…
(心臓はどくどくと張り裂けんばかりに鼓動を速めて)
(これが現実だと確かめるように、もう一度ぎゅっと抱きしめた)
んむ、ふ………はふ。
ちゅ、んく……そんな事より、もっと……ん…ふ…
(蕩けた目の交差に、次第に思考も蕩けてきてか)
(下に下げ始めた手は彼女のお尻の辺りへ到達し、軽く撫でた)
(彼女の抗議を誤魔化すかのように、さらに何度も口付けて)
ふぁ、ふ……ちゅ、る……っ。
は、ふん……!? ん、ちゅ、ちゅる…じゅっ……
じゅ……ぷふ、ふぁ……
(少し息を継ごうと離した口に、今度は彼女のほうから唇がぶつかってきて)
(下が絡み合ったまま、さっきとは逆に自分の咥内で舌が絡み合う)
(僅かな隙間から熱い吐息を漏らしながら、絡まってくる舌を吸った)
【…すまん、どうも切るのは苦手でなあ】
【近衛も、適当に切って端折っちまっていいからな】
>>496 ふふっ、当ったり前じゃない。
アタシのこと、好きになってくれる彼氏なのに……愛せないなんて、出来ないもの。
うぅー……なんか、さっきから恥ずかしいことばっかり言ってる気がする……。
(恥ずかしさに身悶えてしまいそうな言葉ばかりのやり取りに)
(今まで誰にも見せたことのないくらいに顔を真っ赤にし、ぼーっとなってしまって)
(枕に顔を埋めてばたばたするように、彼の厚い胸板に顔や胸を擦りつけて甘える)
……なんだか、心臓爆発しそうなくらいなのに……全然嫌じゃない、こうしてると。
そうなったら、いいのに。朝倉君と、アタシが……ひとつになって……。
そうなったら、もう……どうなっちゃうか分からないし想像もつかないけど……。
これからも確かめちゃうかもしれないけど、しつこいなんて思わないで優しく言ってほしいかな。
朝倉君……愛してるから……。
(互いの高まる鼓動の感覚がだんだんと狭まってきて)
(このままだと重なり合うかもしれないという期待感が、身体を突き動かして彼を求めてゆく)
(背中を抱いてくれる彼の力強さに、あぁ……と嬉しそうに声を漏らすと)
(身体を少しずつくねらせ、彼の広い背中に両手を滑らせ、摩擦で熱くなるくらいに撫で回す)
んぁ……、あさくらくっ……ふぅ、ン……。
ちゅ、もぉ……ンふぅ、はぅンン……♪
(背中をくすぐってくる手の動きに呼吸を乱し、スカートの上からお尻を触られるとびくんと跳ね)
(何度も唇をつけたり離したりされると、抗う声も口付けで抑え込まれてしまい)
(愛する彼氏のすることである手前、対応に困って仕方なくキスを受け入れる)
ンフ、くふぅ……♪
朝倉、くゥん……ちゅ、んっ……ふぅ。
……っむ、ぷ……はみゅ、ちゅっ……。
(自分が大胆に出たことに戸惑う彼の顔が嬉しく、じゅるりと音を立てて彼の熱い舌をぐいぐい押し返す)
(お返しとばかりに今度はこちらからキツく舌を絡めにかかり、ぬちゃっと水音を立てて巻き付かせ)
(絡み合った舌を伝わせて、先程のディープキスで溜まった唾液を彼の口内へどっぷりと流し込む)
(背伸びをし、顔を覆い被せるようにして、傾けた口元から唾液を雪崩れ込ませ、強気な眼差しで見下ろす)
【アタシも苦手かも。くれたレスは全部返したくなるから……】
【流れ見ながら、やれる範囲でやってはみるわ】
【時間とかは大丈夫?】
【夕飯食べてないとか、お風呂とか……抜けるようなら遠慮しないで言って】
>>497 思い返せば俺もさっきから恥ずかしい言葉連発してる気がするなぁ…
…でも、それも。近衛のこんな可愛い姿見られたから、帳消しだな。
(恥ずかしさに真っ赤になって身悶える彼女の姿に逆に影響されてか)
(何だか変に冷静になってしまって、恥ずかしがる彼女が愛しく思えてくる)
(微笑んで、恥ずかしそうに甘えてくる彼女を優しく撫でた)
ああ、俺も……心臓はバクバクいってるのに、何だか安心するんだ。
一つになっちまいたいくらいだな…俺と近衛が、溶け合って。
分かってるさ。俺の彼女は、愛してるって言われるのが大好きらしいからな。
何度だって、好きなだけ伝えてやるよ、言葉でも、体でも。
俺も、近衛を…愛してるからな…
(抱きしめた体から伝わる鼓動が重なり合って一つにならんとばかりに)
(求め合い、きついくらいに密着し合って抱きしめる)
(抱き合って、眼前に来た愛らしい耳を思わずぺろりと舐めた)
ちゅ、んふ…この、え、このまま……ん…ふ…
…ごめんな…でも、抑えられない…ッ、ちゅ、んちゅ…
(お尻を軽く撫でるだけだった手は、次第に揉むように動き出して)
(少し強引かな、とは思いつつも自分を抑えられず、少しずつ力を入れて)
(半ば無理矢理押さえ込むように、口付けと抱き寄せる手で抗議をシャットダウンした)
は、んふ、ふ……!
こ、近衛っ……ちゅ、んちゅ……じゅる、る……
……じゅ、んじゅ………んんん…んっ……
(予想外の大胆な行動によって舌を逆に押し込まれ、舌を絡め取られて)
(流れ込んでくる唾液を懸命に啜りながら、絡んでくる舌を吸い返す)
(それでも雪崩れ込む勢いには敵わず、口の端から流れ込んできた唾液が漏れ出して)
(咥内に入ってきた、混合した甘い唾液をごくりと飲み下した)
【ああ、俺もできる範囲でやってみようと思う】
【長くなりすぎないように気をつけてはいるんだがなぁ…】
【俺のほうは、次のレス書いた後くらいに飯と風呂一気に済ませる予定だが】
【近衛のほうも、抜けるときは遠慮せず言ってくれな】
>>498 もう……。ホント、朝倉君って……優しいんだから。
こんなにされて、可愛いとか言われたら……もっと、甘えたくなっちゃうじゃないの……。
(大きな手で優しく撫でてくる彼に、物言いたげな眼差しを向けながらもさらに甘えて)
(熱い吐息を彼の顔に吹き付けながら、恥ずかしさが募って消え入りそうな声で囁く)
ふふ……アタシもおんなじ。
身も心も朝倉君とひとつになって、愛し合って、溶け合って……。
もらった愛はちゃんとアタシが倍にして返してあげる、そうやって二人で愛を高めあって。
なんだか凄くいけないことしてるみたいだけど、朝倉君となら平気なんだからね……。
ンッ、ぁ……くすぐったぃ……。
(抱き締め合い、お互いへの想いをぶつけ合い……そうする度に言いようのない飢餓感が湧いてくる)
(彼の首に両の腕を巻き付け、顔を寄せて頬摺りしていると、ちろりと耳を舌でくすぐられ)
(ぶるっと肩を震わせ、彼にしなだれかかるように体重を預けてしまう)
ん……はっ、だからって、こんなこと……ちゅ、くみゅ……。
あっ、ふぅゥン……♪
ンッ、ぷぁ……んっ、ちゅっ。
(スカートに覆い隠され、ショーツに包まれた臀部の肉をぐにりと強く揉まれて)
(思わず彼を抱く腕に痛いくらいの力が籠もり、背中がきゅっと海老反ってしまう)
(むすっと不服そうな目をしながらも、唇を押し付けられると従順そうに吸って、音を立てて啄み)
ふふぅ……ンぁ、ちゅ、んは……。
うぁ……ぷふっ、ちゅ、じゅぅ……っ。
んく……っ、ぷぁ……、ふふっ。
(半ば強引に巻きつけたとはいえ、簡単には解けないくらいに複雑に絡み合った舌は)
(少しでも動かすと熱く敏感な粘膜が擦れ合い、吸引の刺激でさえもバウンドするようにくねって)
(濃厚さから白く泡立ち、どろっと舌にまとわりつくような粘性の高い唾液は彼の喉奥にゆっくり落ちてゆく)
(彼と自分との混ざった粘液が舌を浸すのを、満足そうに目を細めてククッと楽しげに喉を鳴らすと)
(舌の結合を名残惜しそうにゆっくりゆっくり解きにかかりながら、唇を離そうとして)
【アタシはどっちも済ませたから大丈夫よ。昼食が遅かっただけなんだけど……】
【それじゃ、どうしよっか】
【次の朝倉君のレスで一旦区切って、また伝言板スレで待ち合わせてから再開したほうがいいかな?】
>>499 そ、そうか?近衛が可愛いと思ったのは本心なんだが…
…なら、もっと甘えていいぞ。ちゃんと全部、受け止めてやるからな。
(さらに甘えてくる彼女に愛しさが募り、優しい笑顔と共に手を動かして)
(甘えていいんだぞ、と言わんばかりに頭をぽんぽんと撫で)
何だか凄く心地いいんだ、こうして抱き合っていると。
…その、勿論興奮はするんだけどな。でもそれとは別に…安心する。
お互いに愛を返しあって、高めあって。二人で、愛し合おう。
俺、近衛とだったら何だってできる気がする…
ぺろ…ちゅ。近衛、耳…気持ち悪かったりはしないか…?
(求めても求めても足りないとばかりに、くっつき合って擦り合って)
(形のいい耳を舌で舐め、耳たぶを吸い、甘噛みして)
(しなだれかかる彼女を受け止めると、さらに耳をはんだ)
駄目なんだ近衛…我慢、できない……ちゅ、んん、ちゅ…
はぁっ……んむっ…、ぷは…
……ん、ふ…俺はもっと、近衛を…感じたい…ちゅ…っ。
(手の動きは次第にエスカレートし、柔らかな臀部を揉み、捏ねて)
(不服そうな目にすまん、と目で謝るようにしつつも、手の動きは止めず)
(自由になればきっと抗議するであろう口を、何度も唇で塞いだ)
は、んん…じゅる……んく、ん……
ふぅ…んっ、じゅ…じゅるる……んっく…
……んんっ。ぷはっ!
(絡み合う舌のなかで混ざり、泡立ち、零れ、流れ、溜まった唾液を)
(出来得る限り零すまいとばかりに飲み下し、啜りつつも)
(舌の動きに合わせるようにちゅ、ちゅと絡んでくる舌を吸う)
(やがてゆっくりと舌の結合が解かれ、唇が離れると――)
―――この、えっ……!
(ずっと続いていた行為で足元がふらついていたのかも知れないが)
(先ほど攻められっ放しだった反動なのか、それは自分でも分からない)
(ただ分かる事は、今自分は彼女を押し倒そうとしている…それだけ)
(倒れ掛かるように、その細い体を押し倒そうとしていた)
【俺のほうは一時間もかからないし、近衛がちょっとだけ待っててもいいのなら再会できるぞ】
【一旦区切るほども時間は要らないから大丈夫だ】
>>500 【うん、それなら大丈夫】
【……だいたい、アタシがレス返すのでそれくらいいっちゃうしね】
【じゃ、こっちは続きのレスをしておくから、朝倉君は戻ってきたらその続きからお願いね?】
>>500 朝倉君、優しいから……時々お世辞か本気か分からなくなって……。
でも、今までがずっと本気だったみたいだから……アタシも本気だったし、もういいの。
うん、それじゃ……もっと甘えることにするから……。
(身体をすっぽり包み込むように彼に抱き締められ)
(内から伝わってくる自分の熱と、服を通して伝わってくる彼の熱とで身体はいっそう火照り)
(服から露出した腕や首元までもが赤く染まって熱を帯びてくる)
なんだか、気持ちいいっていうか、満たされてるっていうか……。
どう言ったらいいのか分からないけど、アタシが感じてるのは多分朝倉君と同じのだと思う。
どこまでもエスカレートして、歯止めが利かなくなりそうだけど……。
朝倉君となら、そうなってもいい。朝倉君となら、どこまでも行けそうな気がするから……。
う……、うん。ちょっとびっくりしたけど、平気よ。
なんだか、くすぐったいっていうか、ひゃっ……!
うぅ……なんだか、敏感になってるみたい……。
(吐息を吹き付けたり、首筋を撫でたりと、彼の存在を常に感じていようと落ち着きなく動く)
(耳の形に合わせてくりくりとくすぐってくる濡れた舌先がこそばゆくて首を傾け)
(耳たぶや付け根を唾液で濡らされ、歯や口腔の粘膜が触れると、敏感に身体を痙攣させる)
そんな、ガツガツして……はっ、ちゅ、んうぅ……!
朝倉くっ、ンフ……ぷぁ、激しっ……っ。
(彼の熱の入った手の動きにスカートは捲り上げられ、ショーツの上から尻肉を揉みしだかれる)
(嫌ではないものの、強引さの増した積極的な彼のスキンシップに戸惑いがちに瞳を揺らめかせ)
(何度も何度もキスを求められる度に、首を伸ばして唇を突き出しキスを連ね続けて)
くふ……っ、んっ、ちゅ……じゅるぅ……。
ンン、ぷ……っ、んはっ……。
(彼が唾液を啜る度に、喉奥から吐息が上がってきて絡む舌を震わす)
(ちゅ、ちゅと音を立てて最初のように唇を動かし、開きかけの彼の口元をゆるく吸いたて)
(舌の絡み合いを、結んだ紐を解くようにゆっくり引いて離すと)
(彼の唇の周囲についた、キスの残滓の白い泡を舌先で舐り取る)
あっ、ちょっ……!
つっ、痛ぁ……っ。
(背伸びしたままの不安定な姿勢だったため、彼を支えにしようとしがみつこうとしたが)
(彼が自分の身体を押したのか、彼の身体ごと自分が倒れ込んだのか)
(考える間もなく仰向けに床に落ち、もろに背中やお尻を打ち付けて鈍痛に呻く)
(それでも彼の身体を抱えた腕は離れることはなく、ぎゅっと子供のようにしがみついていて)
【ちょっと早いかもしれないけど、この後のこと話しとくわね】
【明日は朝が早いから、23時くらいで今日は終わりにしてもらえると嬉しいかな】
【また凍結ってなったら、再開は昨日聞いたみたいに週末になるのよね?】
【……出来れば、今後のこととか打ち合わせしときたいかな、って思ってるけど】
【移動するか、ここで話すかは朝倉君に任せるわ】
>>502 何だ、お世辞だと思ったのか?俺はいつだって、本気で褒めてたつもりだぞ。
近衛が可愛いと思ったのも、近衛に惹かれたのも…全部、本気だからな。
好きなだけ甘えてくれ…そうやって甘えられるのも、すげえ嬉しいから…
(全身が火照った彼女の熱が、さながら湯たんぽを抱いたようにじんわりと伝わって)
(お互いを熱くし合うかのように肌を火照らせた)
(しかし暑いとは微塵も思わず…ただ、こうしていたいと思うのだった)
ああ、上手く言葉で言い表せないが…大体、同じ事を感じてると思う。
可愛い近衛と抱き合えて興奮はしてるんだが、それとは別に…落ち着くというか。
ずっとこうやって、一緒に居たいと思っちまうくらい、その…心地いいんだ。
…俺、調子に乗ったらどんな事言い出すか分からないけど…
近衛がそれを受け入れてくれるなら、俺は…なんだって、出来る。そう思うんだ。
平気か、それなら良かった…思わずやっちまったが、近衛が嫌じゃないか、不安でな。
ん、ちろっ…はむ。ちゅ、ちゅ……
…んむっ。近衛…もしかして、耳、弱いのか?…あむっ。
(耳の形を確かめるかのように、周りを舌でなぞり、吸い、はむ)
(彼女がぴくぴくと反応するのを見ると、これはどうだとばかりに舌を伸ばし、軽く歯を立て)
(伸ばした舌をぬるりと耳の穴に入れると、ちろちろと舐めた)
近衛、すまん…でも……ちゅ、んちゅっ…んむっ…
…近衛も、気持ちよくなってくれれば……っん、んん、ちゅ…
(スカートの上からじゃ足りない、とばかりに捲り上げ、ショーツ越しの感触を味わい)
(少し揉む力を緩めると、今度はさするようにしながらさらに下へ向かう)
(下へ向かった指は、小さな窄まりを軽く撫でてその存在に気づいて…)
あっ………! す、すまん近衛っ!大丈夫か?
(痛がる彼女の様子に、頭から冷水を被ったように冷静になって罪悪感が湧き)
(すぐ体を退けようと思ったが、ぎゅっとしがみつく腕にそれを諦めた)
悪い、近衛…俺…さっき近衛を、押し倒したいって思っちまって…
……その。近衛が、いいのなら…俺はこのまま、最後まで、したい。
身勝手なこと言ってると思う…でも、本当に悪い…抑えられないんだ、近衛を欲しいって、気持ちが…
(押し倒した姿勢のまま、間近な顔に向かって言う。酷い男だよな、と自分で思いながら)
(でも気持ちも体も、昂ぶっていた。これを抑えるのはちょっと難しい)
【戻ったぞー…23時か。じゃあ、それくらいになったらまた凍結か】
【…次の近衛のレスの後に軽く打ち合わせるか】
【ここは何に使ってもいいらしいし、このままここで打ち合わせようぜ】
【実は来週末、用事が入ってなぁ…日曜の夜にならないと帰ってこれないんだ】
【平日(曜日にもよるが)の17〜19時以降とかなら俺は都合つくが、近衛は平日大丈夫か?】
【週末となると二週間後になっちゃうからな】
>>503 分かってる。最初はそう思ったけど、今は違うって分かってるから……。
なら、アタシの本気の気持ちも……朝倉君には受けてもらわなくちゃね……?
ふふ、こうして誰かに本気で甘えるなんて……朝倉君が初めてかも。
(息を弾ませながら嬉しそうに言い、彼の目をじっと見つめて身体を強く密着させる)
(彼も自分も背中に回した腕の結合を解こうとはせず、二人きりの空間に互いの息遣いの音が響く)
……ふふ、それじゃアタシは朝倉君にとって……そばにいると安心できる女の子ってこと?
アタシも……胸は苦しいくらいにバクバクいってるのに、頭は冷えてるっていうか……。
なんだか、朝倉君と一緒にいると……その、ともかく!
ずっと朝倉君とこうしていたいって、そう思えてくるの……。
……大好きな朝倉君のこと、なにか言われたくらいでどうこう思ったりはしないわよ。
だから朝倉君も、アタシのこと……ちゃんと受け入れてよね……?
っあ……、朝倉くん……いきなりしといてそんなことぉ……ふンン……。
よっ、弱くはないわよ!でも……やっぱり、んぁ……弱くなってるかも……。
(耳を甘く噛まれると、芯からふにゃふにゃになってしまったかのように力が抜けて)
(声だけで虚勢を張ろうとするが、どうしようもなくなって彼に抱き付いてしまう)
(ひく、ひくと背中やお尻を跳ねさせながら、顎を彼の肩の上に乗せて悶え)
もう、謝らないでよぉ……ンフ、ちゅっ。
謝られたら……んっく、恥ずかしく、なって……ひぅ、ぁ……!
(緩急をつけて臀肉を揉みほぐされ、青いストライプの走るショーツに皺が寄っていく)
(それまでの激しい責めが落ち着いて安堵の表情を浮かべ、彼の唇をぺちゃぺちゃとしゃぶっていたが)
(お尻の割れ目に手が滑り込み、窄まった部分を上から軽く押されると、違和感から素っ頓狂な声を上げ)
ンン……、いったぁい……。
うぅ、分かんない。ちょっと痛いけど……。
(ぶつけた瞬間に走った痛み以外は特にどうもなかったのだが、それよりも彼と離れるのが嫌で)
(顔の相を苦しげに歪めながら、目尻に涙を溜めて鳴きそうな顔で彼を見上げる)
……そんなの、謝った後で言うことじゃないじゃないの……。
ホントに身勝手ね、朝倉君は。アタシの気持ち、考えてくれてる……?
……してもいいけど、固い床の上はイヤ。
するんなら、ベッドで……最後までしましょ?
コレ、正論よね?
(泣きそうな声と顔で呆れたように言葉を漏らし、すっと視線を逸らしてしまう)
(ぽつりと言葉を零すと、ぎゅっと痛いくらいに彼の背中を抱き締めて強気な眼差しで見上げ)
(真っ赤な顔を向けながらもまっすぐに彼の顔を下から見つめて、ちゅっと首筋にキスをする)
【うわ、ギリギリかも……】
【でも、まだ眠気も疲れも来てないから打ち合わせするのは大丈夫よ】
【次の日曜日って11日よね】
【アタシは平日は大丈夫だけど、次の日のこととか考えたら20時から0時くらいまでって感じかしら】
【あまり長く遅くって訳にはいかないけど、時間を取ることはできるから】
>>504 【よかった、まだセーフか】
【ああ、11日の夜。金曜・土曜は無理だからなぁ】
【平日の…そうだな、火曜とか木曜は大丈夫か?】
【近衛が時間取れるなら、とりあえず火曜の20時からでもどうだろう】
【無論、無理だったらそう言ってくれな】
>>505 【11日は特に予定はないわ。ただ、今日みたいに早く終わらせてもらうことになるかも】
【夜っていうのが何時始まりになるか分からないけど】
【遅くなるようなら別の日に延ばしてもいいから】
【朝倉君だって、用事が終わってからすぐじゃ色々疲れちゃうだろうし……無理はしないでね】
【火曜日は……うん、空いてるわ。木曜日も大丈夫】
【それじゃ、20時に伝言板スレで待ち合わせしましょ】
【あと……これからのロールで、朝倉君がしたいことって何かある?】
【今日の流れで、その……最後までしちゃうのは決定だけど、それ以外で何かするんだったら】
【希望とかないかな、って思って】
【お借りしても大丈夫でしょうか…?】
>>506 【多分20時前には戻って来られると思うが…確定ではないからなぁ】
【21時過ぎて来られないようなら、延ばしたほうが良さそうだな】
【来られるようだったら伝言板に来るからな】
【分かった、無理はしない。近衛こそ、俺の都合に無理に合わせなくていいからな?】
【よし、それならひとまずは火曜の20時に伝言板な】
【木曜のことはまた火曜にでも軽く決めよう】
【ロールでしたい事、か?そうだなぁ…】
【…今回の事じゃないが、もうすぐ学園祭の時期だろ?】
【だからそのネタで、ってのはどうだろう。あくまで思いつきなんだが】
【今回のロールについては…このままいちゃいちゃしながら最期まで、で俺は満足かな】
>>507 【うお、すまん。もうすぐ打ち合わせも終わるから】
【そしたらスレを返すから。本当ごめんな】
>>509 【いえ、こちらこそ割り込みして申し訳ありません】
【打合せが終わるまで、レス待ちしてますので、どうぞお気になさらず…】
>>508 【分かったわ、伝言板スレはよく見ておくようにするから何かあったらすぐに連絡してね】
【お互い、無理はしないように……楽しくいきましょ?】
【それじゃ火曜日の20時に伝言板スレってことで】
【学園祭かぁ……ロールの中でそれ関係の話したりとかかな】
【アタシも、朝倉君とたっぷりいちゃいちゃできたら……それだけで、満足できるから】
【打ち合わせしときたいことはこれくらいね】
【次の人も待ってるみたいだし、ここから後は伝言板スレで連絡取り合うことにしましょ】
【今日は長い間お疲れ様、すっごく楽しかったわ】
【お相手ありがと、朝倉君。また火曜日の再開の時はよろしくね】
【足早になっちゃうけど、後が詰まってるし……明日のこともあるからアタシはこれで落ちるわ】
【おやすみなさい、朝倉君。今夜はゆっくり身体を休めてね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>511 【近衛も、何かあったら伝言板に、な】
【そうだな。やっぱり楽しく、が一番だろ?】
【分かった、以後は伝言板で】
【こんな長い時間付き合い感謝だ、俺もすげえ楽しかった】
【お疲れ様、お休み。明日早いんだろ?ゆっくり休めよ】
【それじゃ、また火曜日に伝言板でな】
【じゃ、スレを返す。待ってた奴ごめんな、ありがとう】
【割り込みして、急かした形になり申し訳ありません】
【改めてスレをお借りします】
>>514 んはァ…………んふっ………。
………んぐッ…んっ…く……んぐ、ごくッ……んんん…んっぐ…♥
…んふゥっ!?ん、んんんッ…ん…………ごっくんッ……んっ、はァ……ッ♥
ザイラム……はぁ、はぁ…ッ……飲んでる、最中に…角を、シコシコするなんて…反則よ……♥
……………少し、イッちゃったじゃない……もう……。
(舌に染み込む主の味にうっとりとしながら、許しがでるや喉を鳴らして飲み始める)
(が、その途中で角を精液のローションで扱かれ、びくんと身体を震わせた)
(眼を丸くし、ふるふると身体を痙攣させながら、零さぬように必死で喉を鳴らし…)
(辛うじて粗相をせず飲みきると、頬を赤らめ、どこか拗ねたような口調でザイラムを嗜める)
あん、そんなの…調べるまでもないのに…ふあッ…!
んっ………ああ…尻尾、ぎゅってされると…っあ………足、力がっ………んん…ッ…!!
はぁ…んっ………くぅんっ……ザイ…ラムっ………ああああああんっ…♥
(壁に手をつき、尻尾の生えた形のよい尻を突き出す)
(そこは既に何度かの絶頂で潤み、解れていて、指で触れれば蜂蜜のようにねっとりとした愛液が糸を引いた)
(適度に指をはじき返すような、ぷにぷにとした肉厚の秘裂は、やや強めに押し込むと根負けしたかのように口を開き)
(きめ細かい襞を無数に中に敷き詰めた、温かい極上のとろみでもって指を食い締めてくる)
…くふぅんッ……んんあッ…ふあッ、あッ……そこ、はぁッ………♥
(喘ぎながらこぷこぷと零す甘い匂いの愛液は、メダパニにも似た嗅いだものの理性を失わせる効果がある)
(人であろうとモンスターであろうと、雄も雌も、淫欲に囚われ即座に乱交を始めかねないほど強力なそれは)
(抗体を持っているザイラムですら、射精したばかりのペニスを滾らせ、昂ぶらせてくる)
(肉色の真珠とでもいうべきクリトリスを舌で転がせば、さらにその量は増えて、太ももをしとどに濡らし、床に水溜りを作り始めた)
(そしてそれに呼応するかのように、背中の翼がびくり、びくりと蠢いて、間の皮膜を縮ませ、傘で言えば骨の部分だけになり)
(何本もの触手へと、その形を変化させていく…)
>>514 【お待たせ、改めてよろしくね】
晒し
516 :名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 00:23:27 ID:???
晒し
>>515 中の具合は…最高だな…
これなら、俺のチンポも受け入れられるな
(淫蜜の分泌を促すように突き入れた指で膣壁をこねるように回転させ、)
(器用に動く長い舌で根元から舌先までねっとりと肉の真珠を舐め上げる)
む…この愛液…頭が痺れるくらいの芳香…
(耐性を持つザイラムすら、秘蜜に誘われるように膣にむちゃぶりつかせる淫力…)
(かつての仲間…アバンの使徒ですらあらがえないだろう)
こんな…ジュル…愛液の効果を…ヂュプ…与えた…チュウゥ…つもりは…
(マァムの股に下から潜りこみ、むちむちの尻肉を掴むと、顔を膣口を押しつけ、舌を膣深くに潜らせる)
(膣肉を深く舐め、愛蜜の淫らな味を堪能しながら、吸い取っていく)
(快感にマァムの膝が崩れそうになるが、ザイラムの顔に秘部を強く押しつけ、更なる快感が生まれる)
お前のいやらしい蜜に誘われて、動き出したモノがいるぞ?
(マァムの背中の翼…その皮膜が触手のように形を変え、マァムの肉体にまとわりつく)
(豊かに迫り出した爆乳を搾るように絡みつき、グニュグニュと揉むように蠢く)
(触手の先端は開き、手のように変形し、乳首をこね、転がし、つまみ上げる)
愛蜜の魔力に、自分の体すら暴走させたか…
これほどの力なら、お前がもし、人間に犯された時…
人間共は群がり、自らが死ぬまで犯し続けることになるだろう
(マァムの意志では操れず、マァムの体を貪る触手はまるで下賤な人間の手のように錯覚してしまう)
膝が震えて、腰が砕けそうだな…?
だが、まだ座ることは許さないぞ…
(立っていることがやっとで、なかなか深く絶頂を迎えられないマァムを焦らすように…)
(主の顔の上ではしたなくイッた時、解放されるだろう…)
このザイラムってなんでここまで必死なん?
他人に迷惑かけてまでエロールしたいん?
>>518 んぅ…だから、そう言ってるじゃない……。
……はぁ………あああ…んふぅぅぅ……んんっ…深い……………深いのぉっ……!
んくうっ……んんッ……!!はぁ………ああああっ…………!!
(長い舌が中をかき回す感触に、膝を震わせながら喘ぎ)
(濃い愛液を分泌して、ザイラムの顔をべったりと汚していく)
(次第にその顔に座り込むような姿勢になりながら、切なそうに尻尾を揺らめかせた)
な、何っ…………っああああんっ……ザ、ザイラム…!?
何これ、私の……は、羽っ………?んんぅ…ッ………羽が、動いてっ…ふあッ、あ…くうぅぅうんッ!!?
(形を変じた羽根が肉付きのいい身体を縛り、爆乳を鷲掴みにしてもみ始める)
(己の一部でありながら、全く言うことを聞かないそれに軽くパニックを起こすものの)
(その混乱も、次第に快楽の前に蕩け、軽い絶頂に合わせて乳首から白い飛沫がびゅるッ…!と放たれた)
……ふ、ふふっ………いいわね、素敵じゃない、それっ…んぅ…!
ううん……してみたいわ…………人間どもを、犯し殺してみたい………っくうんッ♥
そしてその精液で孕んで…超魔生物を産んで、全てを……あああんっ…!全てを、滅茶苦茶に壊してやるの……っ!!
そ、そうよっ……もう、もう許してっ………はぁぁんっ、もう、耐えられないっ…のぉ……………っ♥
(くすくすと、艶めき、邪悪な笑みを浮かべて、自らの肉体で、人を殺すことに喜びすら感じるようになり)
(その呟きは淫魔の貪欲さと、超魔生物の破壊衝動を併せ持つ超淫魔聖母としての、なすべきことを既に理解していた)
(……膝はますます激しく震え、声が甘く澄んで甲高くなり、限界が近いことを知らせ……)
んッ……あ……ああああッ…♥ああああああんっ、んっ、んんんっ、イクッ………ああああッ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
(子宮口の辺りまで舐められながら、羽根触手に乳首をつまみ転がされると、堪えていたものがついに決壊する)
(主の顔の上であることも承知していたが、叱責を覚悟で…否、それすら喜びに感じながら、張り詰めていた糸が切れるに任せると)
(白く濁った潮のような愛液と、蜜のように香る乳を同時に迸らせ)
(壁に食い込ませた爪が、ぎりぎりと引っかき傷を残し、ザイラムの顔を愛液で汚していく…)
追い出して1往復に1時間以上もかかる専有とか
もう普通に待機してても置きレススレでやれってペースだな
>>520 ほぅ…淫乳蜜まで出るようになったか…
これなら、超淫魔聖母として立派に孕めるな…
(噴き出した蜜乳に気付くと、予想外の成長に笑みを浮かべる)
人間たちに孕まされたいのか…?
人間に抗う力をなくして、その淫乱な肉体を人間どもの中に放り出してやろうか?
(マァムの羞恥を煽るように妄想させる)
(触手が変化した無数の手は妄想の中の人間のように遠慮なく、マァムの肉体を弄ぶ)
…ん…おっ…んく…ふぅ……
(潮のように噴き出る蜜汁をごくごくと飲み干すと、体の奥から痺れるほど欲情する)
主の顔をこんなに汚すとはな…はしたない牝だ…
(言葉の割には嬉しそうな表情で、崩れ落ちる寸前のマァムの尻尾を掴む)
(反射的に体を起こしたが、ふらつき体を預けるマァムに顔を寄せ)
さあ、自分で汚した主の顔を舐めて綺麗にしろ…
(淫らな芳香を漂わす淫蜜はザイラムの顔から胸、そして股間までを汚していた)
(淫蜜を舐め清めてたどり着く先は、淫蜜の魔力にあてあられ、そそり立つ肉棒…)
粗相の始末が終わったら…ご褒美の時間だ…
(マァムの体を苛む触手よりも、更に強い快感が待つ…)
(抱き寄せ、囁きながらいきり立つ肉棒をマァムの体に擦りつけ、期待を煽る)
【御免なさい、今日はここまで…でいいかしら?】
【次もまた週末、それまで置きレス……にしたいんだけど…】
>>523 【承知しました。遅くまで、お疲れ様でした】
【今日も濃いレスで虜にされてしまいました】
【置きレス、よろしくお願いします】
【来週末を楽しみに、置きレスも楽しませてもらいますね】
【どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませ】
【少し借りるぞ】
【借りさせていただきますわ。】
ではカガリさん?
私と濃厚なファックがしたいようですけど…
子種袋に濃縮ザーメンは溜まっていますわね?
私は貴女の、貴女は私の所有物として…していきたいですわね。
もう一人か、二人誘って乱交というのもいいですわね、どうでしょうか?
あぁ…ラクスの穴と言う穴に濃厚ザーメンをたっぷり出すために、今日までずっと我慢してたからな…
乱交は私も望むところだ
勿論二人っきりってのも悪くないがな
【申し訳ありません。急用が入りましたので失礼します。】
【非常に無念なのですが、今回は破棄にしていただけると助かりますわ。】
【では、失礼します。】
相変わらず相性合わんのな変態同士なのに
【スレをお借りしますわ】
【お借りします】
そういえば男性におぶられるに多少抵抗は感じますが…
ふむ…安心感は十分ですわね、力は中々おありのようですわね
(簡単に落としそうにない背負い方に安心して身を委ねて身体をすがらせて)
それで距離はやはりありますの?
少しは鍛えてるからね…
君くらいの小さな子くらいなら余裕だよ
(苦笑混じりに言いながらも意識は相手のささやかな膨らみが当たる背中に集中して)
うーん…まだもう少しかかるかな
(感触を楽しもうと敢えてゆっくり遠回りしながら歩いている)
>>533 小さい…?あらまだAAですが今後は成長予定ですわよ
(ない胸の事を言われたと思いむっとした様子)
…そうですか、この辺りに病院がないというのは不便ですわね
っ…我慢は出来ますが…情け無い限りですわ。
(我慢が出来ると言っても苦痛は治まらず絶えず痛みを訴えている)
(それをなるべき表情に出さないようにしながら出来るだけ自然に会話をしている)
>>534 くくっ…胸の事じゃなくて、体の事を言ったつもりなんだけどね
……まぁ、胸の方も成長してもらいたいもんだけどさ
(勘違いした相手の台詞に笑みを溢しながらもからかうように言ってみるが)
(明らかに痛みを隠したような様子に多少の罪悪感を感じたのか負担をかけないよう早足になり)
っと…我慢はよくないね
――ほら、着いたよ
(暫くして古ぼけたビルに辿り着くとそう声をかけながら中へと入っていき)
(意外と清潔感のある室内を歩いていくと一つの部屋に入り中にある白いベッドにそっと相手を寝かせてやる)
>>535 胸も身体も成長予定ですので問題ありませんわ
…それにしても、こんな小さな胸でも意識はしっかりしているようですわね。
(勘違いをあえて気にせず胸の事を聞かれると言い返して)
(そういう普通の会話をしている間は少しでも落ち着いていけるのか)
(出来るだけ痛みを忘れ会話をしようとしていくと)
あ、あら、い、痛くなんてありませんわ…たかがあばらですわ
数本いったくらい……。
(そう言いながらも早足のおかげか早くついて)
…こんな廃ビル見たことありませんわ…それにしても
こんな部屋…あなた、少し怪しいですわ
(そう言いながらもベッドには素直に寝かされていき)
>>536 まぁ…ね
小さくても胸は胸、いい感触を楽しませてもらったよ
(相手の意図に気づいているのかなるべく軽い調子で話を続けていて)
はいはい、無理しない無理しない
(ベッドに寝かせるとお見通しと言わんばかりにまるで子供にするように頭を撫でてやり)
(すぐに手を離すとにっこり笑みを溢して)
そうかな?
ショックだなぁ…全然怪しくなんかないと思うけど
(なんだかんだ言いながらも素直に寝ているのを見てわざとらしく落胆し)
(言いながら折れた箇所に服越しに触れる)
>>537 あなた、この傷が治りましたらデートをしてあげますわ
ただ途中で急に服だけが無くなったりどこかへ行ったりなんて事が
あっても一切文句は言わないでくださいませ。
(にこりとした笑みを浮かべていきながら恐ろしい事を述べて)
う…無理というよりはもう、お姉様なら気付くのはわかりますが
何も知らない貴方が気付くのなんてなんだか恐ろしいですわ
(そのまま歳相応の扱いをされると珍しく赤面をしてしまう)
…こんな見た目廃ビルにこんな綺麗な部屋があるなんて怪しすぎますわ
まるで何かのためにあるようですわね…ンっ
(そして折れた箇所を触れられた途端に声と苦痛に歪む顔を見せてしまう)
>>538 ほんとかい?
それは楽しみ――って、公衆の面前で服を飛ばされるのは勘弁したいかな
(甘美な誘惑に一瞬本気で嬉しそうな顔をするがすぐに表情を引き吊らせてしまい)
ん……まぁ、それなりにね
気付いたのは偶然だよ、偶然
(それとなく話を逸らしながら赤面をしている相手にニヤリとした笑みを向け)
(また優しく頭を撫でてやり)
まぁ…そこら辺は気にしないでよ
お互いのためにも、ね?
(含みを持たせた台詞を吐きながら患部に触れた手に意識を集中させ)
(レベル4の能力で相手の事故治癒能力を異常なまでに上げ回復させていく)
>>539 えぇ、お姉様以外では特別ですわよ?
服がダメなら下着でしょうか?
あまり男性の下着を飛ばす趣味はありませんが
(じっと考えながら以外と本気で考えてしまっている)
偶然…なるほど、それは人生経験の差ということで納得しましょう。
む…ですから、頭をなでるのはやめてもらえませんか?
(赤面が引かずそのまま撫でられ続けて)
……何か如何わしい場所というのならジャッジメントとして見逃せませんわよ?
(そこは一切引かずにいて相手の能力のおかげで回復してきているのか)
(少し勢いよく言葉に強さが戻ってきている)
>>540 特別ってのは嬉しいけど…下着でも、遠慮したいかな…
普通にデートって選択肢はないの?
(言葉の端々に本気の色を感じ表情に苦いものを含ませながら首を傾げ)
そうそう…触らぬ神に祟りなしってね
……ってあれ、嫌だった?
(言われてしまうときょとんとしながらさりげなくまた撫でて)
そんなに聞きたいなら言うけど…ここは――
(手を当てながら耳元に顔を寄せると『廃墟で野外プレイするように買ったんだよ』と艶っぽく囁く)
>>541 ありませんわね、お姉様以外に普通のデートなんてありえませんわ
(きっぱりと言い切るとどうしようと悩んでいる)
…えぇ、わたくし、お忘れかもしれませんがジャッジメントですのよ?
もしおかしな場所だとわかれば取り締まらせてもらいますわ
(段々と傷が癒えて来たのかいつもの調子に戻りながら言っては見るが頭をなでられ)
む…ちゃかさないでくれません?
(またむっとさせてしまうが、そして次の言葉を耳元で聞くと)
な、な…た、助けてもらった恩はありますがこんなところすぐに押さえさせてもらいますわ!
>>542 うーん…じゃあ、下着飛ばすだけで勘弁してよ
服さえ残ってれば、逆に楽しめるしさ
(きっぱりとした言い方に感心しながらも変態ちっくな事を言ってのけ)
っと、ごめんごめん
あんまりにも可愛いからつい、ね?
(廃墟の説明をしながらも調子を取り戻しムッとしたような相手を見て苦笑混じりに言って)
(いかにも真面目な顔で言っているが説明を聞いた相手の変化に思わず笑ってしまい)
何が問題なのかな?
自分で買った建物で何をしようと、個人の自由だろう?
(にやにやと笑いながら続けて『どんなえっちな事してもね』と囁く)
>>543 …何を楽しむ気でいらっしゃるのでしょうか
(軽蔑するような目線でいて)
…はい?可愛いと言われても
お姉様に言われるならともかく性犯罪者のあなたに言われても嬉しくなんてありませんわ!
(イライラとしながら指をぴしっと突きつけて)
なっ、な…う……もっともですわね…
う…しかし、わたくしのような未成年をこのような場所に連れてくるのは
明らかに問題ですわ…
>>544 それは、ほら…恥ずかしい格好で歩く俺を見て余計に恥ずかしがる君を見て楽しんだりとか?
(軽蔑した視線も気にせず愉快そうな表情を向けて口を開き続け)
別に嬉しくなかろうが君が可愛いのは事実だしね
君は、可愛いよ
(突き付けられた指先にキザったらしく口付けてからにっこりと笑みを向ける)
この場合は不可抗力だよ
君の治療のためだし…
まぁ、こんな事をしたら…アウトだろうけどね
(痛みがまだ残る程度で治療をやめさりげなく太ももを撫でてみる)
>>545 あら、わたくしはきちんと距離を取らせて貰いますので
ご安心して前をお歩きくださいませ
(にこっとハッキリと酷い事を述べていく)
それにしても、先程からなんですの?
可愛い可愛いと…その程度の言葉で女性が落ちると思っているのですか?
(指先に口付けまでされて頬が赤いままでむっと目を逸らして)
…はぁ、仕方ありませんわね
今回は見逃し…ますのでその手を御放しになって頂いてよろしいでしょうか?
(痛みは多少残っているが先程までとは違いきちんと力のある手で手を掴んでとめて見せて)
>>546 酷いなぁ…ま、それはそれで楽しそうだけどね
離れてても意識はしちゃうだろうし…自分が変態ちっくな格好させて歩かせるなんて、興奮しない?
(まるで変態のようなにやにやと楽しそうな視線を向けながら耳元に顔を近付けてそっと囁き)
落ちるとは思ってないけどさ
顔赤いまま言われても説得力がないよ
(顔を逸らすのを見て嬉しそうな表情と共にからかうような台詞を告げ)
拒否する、って言ったらどうするのかな?
怪我を治療してあげた…仮にも恩人に対してさ
(止められても構わず太ももを撫で続け)
>>547 もう、先程からなんですのおかしな調子でお姉様と全く違いますわ
本当に貴方の様な変態ははじめてですわ
(がくんと頭を落として、結してめげずに居るのに呆れている)
なっ、何を言ってらっしゃるのでしょうか、わたくしお姉様一筋ですわ
決してあなたになど靡きませんわ。
(からかう台詞にどこか必死に反論をしていく)
…恩人とそれとは関係ありませんわ…御礼は後日ですし
お金がいいのなら、それでも構いませんわ…
(恩人と言われると困った様子を見せてしまい)
>>548 まぁ、ね
君みたいな可愛い子とデートができるんなら変態でもいいさ
(呆れた様子も可愛いなどと呟きながら自分は全くこりた様子もめげた様子もなく)
ふーん…その、お姉様が好きなのは構わないよ
俺は君が可愛いと思う気持ちに変わりはないし――そんなに必死になられると信憑性がないよ?
(グイッと顔を近付け愉快そうな表情の中にギラついた色を含ませながら囁く)
それを決めるのは、君じゃなくて俺だと思うけど…
とりあえずお金なんかはいらないさ
(太ももを撫で回し感触を楽しみながら更に押してみる)
>>549 無茶苦茶ですわ、先程から無茶苦茶ですわ!
お姉様でもないのに私はつっこみでもないのに
その私にここまで言わせるなんて貴方、やりますわね
(激しく声を出して疲れたようにしながら)
…慎重性なんて必要ありませんわ…
好意があるのならばはっきりとした言葉で申し上げますので
ですから、そんなに顔をお近づけにならないでくださいませ
(普段は積極的に攻めるせいか攻められると戸惑いを覚えてしまっている)
…貴方ですの!?だからと言って身体を出せ等の要求は無理ですわよ?
(押し倒されそうになり、更に戸惑いに塗れていき)
>>550 無茶苦茶かなぁ…?
でも、君にそこまでさせたってのは光栄だね
(ヘラリと笑い疲れたような相手の頭をまたしても撫で)
えー…嫌だよ
なんか良い匂いだし…離したくないな
(完璧に相手の言葉をスルーしながら更に顔を近付け)
(髪の毛の辺りに鼻先を近付け甘い匂いを嗅いでみる)
うん、決めるのは俺だね
まぁ…処女を頂戴とは言わないけどさ
少しは楽しませてくれていいんじゃない?
(髪に顔を近付け匂いを嗅いでいたが更に体を近付けると太ももを撫でていた手を奥まで進め)
(ピラリとスカートを捲って下着を露出させる)
830 名前:白井黒子[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 00:30:30 ID:???
>>824 無茶苦茶ですわ、先程から無茶苦茶ですわ!
お姉様でもないのに私はつっこみでもないのに
その私にここまで言わせるなんて貴方、やりますわね
(激しく声を出して疲れたようにしながら)
…慎重性なんて必要ありませんわ…
好意があるのならばはっきりとした言葉で申し上げますので
ですから、そんなに顔をお近づけにならないでくださいませ
(普段は積極的に攻めるせいか攻められると戸惑いを覚えてしまっている)
…貴方ですの!?だからと言って身体を出せ等の要求は無理ですわよ?
(押し倒されそうになり、更に戸惑いに塗れていき)
【誤爆した覚えはありませんのにどこのスレでしょうか?】
【申し訳ありません、今日はここまでにさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【うん、俺は構わないよ】
【えっと…さ、凍結っていうのは大丈夫なのかな?】
【また、君に会いたいな】
【落ちちゃったかな…】
【よければ伝言ください】
【スレを返します】
ヤりたいと思ったから上げー、
>>558 席を外してました。
そちらの希望が特になければ、こちらから案を出します。
というか先に出しますが…
イチャイチャしつつエッチに移行して、普通にエッチしたいなと。
ほほう
【アーニャ・アールストレイム ◆FSfDftGIrcとスレを借りる】
無事、落ちあえたようで安心した。
しばらく使わせてもらう。
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆BW6xj7CcqAとスレを借りる…】
>>561 【私から……少し、待ってて。】
>>562 【わかった。見落としていたのは俺の方だったみたいだ】
【ゆっくりで構わないからな】
>>563 【お待たせ……。…今日もよろしく。】
【リミット…12時半から1時…?】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249953477/445/ …自信、あるの?
(随分あっさりと自身とは違う方に賭けた相手に、少し不思議そうな瞳の表情で窺って)
(賭けに勝った暁には何を命令するのか、それを尋ねる青年から一度視線を逸らし、豪奢なのにがらんとした室内を見回してから静かに口を開く)
……生きてって言う。
(どれほど相手が大丈夫だと言っても、嫌な予感は消えなかった)
(相手がかつてスザクにかけたギアスと同じ命令。尤も、それに強制力はないけれど)
…貴族にしてもラウンズにしても…こんな場所で暮らしていて、年相応に見る方が間違い。
子供のままじゃつけ込まれる……それは、ルルーシュも知ってるはず。
(王族だった相手は、あの事件がなかったにしても自分以上にそれを知っているはずと言い)
(抱き締められると肩に頬を埋めそっと瞼を閉じて、束の間温もりを感じる)
は…ぁ……んぅ…っ……ちゅ……っ。
…っ、……それは、ルルーシュのせい……。
(深いキスの合間に性感帯を刺激されて、それに気を取られるなと言う方が無理な相談だ)
(その上確信犯でやっているのだろう相手を、濡れた唇を拭うこともなく尖らせて軽く睨み)
(下着越しに後孔への愛撫が開始されると、細い身体をふるふると震わせて)
…っ……ぁ……っ……ん―――!……あ、ぁ……。……変…?
(肯定の代わりにほんの微かな不安を滲ませて問い返し、アナルから湧き上がる細かな痺れに頬を色づかせ)
(そこでの行為のために必要な前準備を匂わせる台詞には、さすがに羞恥を感じてぎゅっと瞳を閉ざし)
……入れてもいい、…けど、……出すのはトイレで……。
【そうなるだろうな】
【アーニャがもう少し頑張れるというなら…もう少しできるかもしれない】
【眠気に関しては今の時点では詳しいことは言えないな】
【一応1時を目安にしてほしい】
>>564 可能性がゼロでない以上、かける価値はある。
それにあまり俺に有利な賭けでは乗ってくれないだろうからな。
これぐらいのハンデでちょうどいい。
(ギャンブルには自信があるのか若干の余裕を見せるが、アーニャの出した要求に少し驚く)
もう少し、欲を出してもいいと思んだぞ?
…なら、俺が命令することは一つだな。……幸せになれ。
(決して守れそうにない命令、ただ、賭けの結果が見える前に自動的に打ち切られる可能性もある)
これで成立だな。……っふ、結果が楽しみだ。
今まではそうだろうが、残念ながらもう貴族制はなくなった。
だから、年相応の振る舞いをしても問題ない。
いきなり普通になれといっても無理かもしれないが、徐々にならできるだろう?
(もう権力にすがる貴族はいない。だから、彼女も過ごそうと思えば普通の少女としての生活が送れる)
(肩に頭が乗ると髪からいい匂いがしてきて、アーニャの髪に鼻を埋めながら頬をくっつける)
さあ、何のことだろうな?
(白々しい台詞を返しながら、括約筋をほぐす様に周りをじっくりと指の腹でなぞって弄ぶ)
(睨んでくる冷たい視線もこの状況では彼女の魅力を増強させる一つの材料となり)
(震える身体を抱きしめて、その濡れた唇を自分の下で拭って、キスを繰り返す)
ん……っちゅ……、今更だな。
一般の趣向から外れているだろうが、俺は嫌いじゃない……。
だから、きれいにして、たくさん可愛がってやる。アーニャ自身も、ここも、な。
(最後の言葉を発するとともに、下着越しに今まで触らなかった中心部に指を軽く潜り込ませたあと軽く入口を広げる)
当たり前だ、汚した時の言い訳は流石に苦しいものがある。
……なら、お尻を上げてそこにうつぶせになっていろ。
(相手が準備している間に、自分はベットから降りて、浣腸用の薬品を取りに行く)
(鍵付きの戸棚を開け、しばらくして戻ってくる)
……さて、今日はどっちの気分だ?
(一応手には無花果方のチューブっぽい写真が載った箱と、ビンと注射器のセットと二つ用意されている)
【ねて、しまったのだろうか?】
【俺はこれで眠気が限界だから落ちさせてもらう】
【起きたら、また伝言板に連絡くれないか?】
【まっている。】
【スレを返す】
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
>>567 【さて、書き出しはどうしましょう?】
【とくに背景状況とかは無いようですが】
>>568 【そうですね、特に希望はありません。】
【貴方の性欲が満たせればそれでいいのでお好きなようにしてみては】
>>569 【わかった、じゃあそれで始めさせてもらうね】
【ちょいと待っててください】
>>570 【はい、わかりましたよろしくお願いします。】
お、なかなか可愛い娘!
(下校中の深優をを見て、すぐに気にいる)
ねえ彼女!
俺と楽しい事しませんか?
(さっそくナンパする)
【とりあえず出会いから始めました、よろしくお願いします】
カオスウォッチング!
ウッフフ☆
>>572 楽しいこと?
わかりました、構いませんが。
(声をかけられすぐに返事を返す)
(そこには一切の迷いも無く)
ところで貴方の言う楽しいこととはどんなことでしょうか?
男と女ですので、大体は予想がつきますが。
575 :
風花真白:2009/10/07(水) 12:55:54 ID:???
>>574 あなたの目の前でアリッサさんをレイプする事でしょうか?
たまにはそう言った趣向も良いかと思いますよ?
>>574 おお!
あっさりとオッケーしてくれた!
(まさかの即答に驚く)
それは…あれ?
想像ついてるって、それでもオッケーなんだ
それじゃあ単刀直入に言うよ
エッチしよう!今すぐに!!
こっちに来て!
(そう言って深優をビルとビルの間の隙間道に連れていく)
(奥の袋小路に向かう間、誘導するふりしてお尻を撫でる)
>>576 何故驚くのでしょうか?
誘ったのは貴方ですが
はい、問題はありません
性行為ですね、いくらでも貴方の性欲が満たされるまでどうぞ
(簡単に肯定をしながらビルの隙間道を歩きお尻を撫でられても無反応でいるが)
(拒絶もなく受け入れている)
>>577 くぅーーーっ!
今まで振られ続けていたが、ようやく俺にも春が来たーっ!
こんな可愛い娘にそんなこと言われちまったら…
我慢なんてできるかーーっ!!
(深優の性欲をかき立てる発言に欲望を抑えるわけも無く)
(奥に着くと、すぐに深優の胸に抱きついて、服の上から顔を擦りつける)
(ては、引き続きお尻を撫でる)
>>578 性欲が随分と溜まっているようですね
その振られ続けた分を今回で発散出来ると良いですね。
(胸に擦り付けられるとそのまま無表情で受け入れて)
(抵抗もせずにすべてを受け入れてむしろ積極的に性交を早く開始しようとする雰囲気を出している)
>>579 なんて嬉しい事を言ってくれるんだ…
何もかも忘れるくらいに発散するつもりさ!
(お尻を触れている手がスカートの中に手を入れてパンティーを下へずらす)
(胸から顔を離すと早速ズボンを脱ぎだす)
(しっかりと勃起した肉棒を見せる)
我慢し続けてもうこんなだよ
これをどうにかしてくれないか?
>>580 私の予想以上に性欲は溜まっている様子ですね
……そんなにペニスを大きくさせて少しばかり驚きましたが
(そのままショーツを脱がれペニスを見せられて)
…勿体ないですから。
はじめから…イカせてもらいます。
(そう呟くと横島を押し倒してしまい)
(勃起したペニスに跨り男を一気に腰を落として挿入していく)
>>581 ううぅうわああーーっ!
(予想外の押し倒しに、簡単に仰向けにされる)
イテッ!!ううう…ええ!?
(背中を強打し、呻いている間に肉棒が秘所の中に入れられる)
いくらなんでもいきなり…うああ……
溜まってるから、いきなりは…うう…
(堪っているとい言葉を具現化するように肉棒はビクビクと震えている)
>>582 私としてはむしろ貴方の精液がほしいので
溜まりきった性欲から放たれる精液…それを感じたいのです
(そして膣を締め付けながら大きく身体を振ってペニスを扱いていく)
どうでしょうか?ペニスは随分と気持ち良さそうですが
(そのまま一回目の射精をすぐにさせようと締め付けを更にあげていきながら)
(より腰は激しく前後に動いて)
>>583 どうって…こんなの確認するまでも無いよ!
気持ちいいに決まってる……おおおおお…
(首を仰け反らせて喘ぐ)
もう出ちゃう…ぐぎぎ…
俺は早漏じゃない…はず…
(即刻襲いかかる射精感に歯を食いしばって耐えようとする)
うおおおーーーーっっ!!
(しかしそんな抵抗など無意味というくらい簡単に膣内に射精してしまう)
>>584 そうですか、満足しているようで嬉しい限りです
(そのまま腰を振り続けていきがら)
(相手の腹部に手をついてよりギリギリまで腰を上げて一気にまた落とす)
…どうぞ、射精を横島さんのどろどろの精液を
私の子宮にたっぷり射精をしてください
(そのまま深く腰を落としたままでグリグリと腰を動かしていき)
(そして射精と同時に膣を更に強く精液を限界まで搾り取るように締め付けを強化していき)
…まだ出せますか?
中々の量、勢い、濃さですので…まだいけると思いますが
(射精を子宮に感じながら平然とした顔で)
>>585 はあ、はあ…
で、出ちまった…ああ……
(簡単に射精してしまったのがことのほかショックの様子)
(しかし肉棒は喜々として脈打って精液を放っている)
(深優の締め付けが更に射精を誘発)
まだ?
も、もちろんさ!
こんな簡単に終わってたまるか!
(平然としている深優に叫ぶように言う)
(肉棒も萎えること無く勃起したまま)
>>586 …勢いよく出ていますよ
膣内、子宮に…良かったですか?膣内射精は?
(そしてそのまま硬いままのペニスの亀頭をグリグリと子宮口に押し付け動いて)
次はもっと期待していいですか?
どうぞ今度は貴方から動いてください
(腰を振るのをやめると大人しく跨ったままでいる)
>>587 良いに決まってるじゃないか
めちゃくちゃ気持ち良かった…
ト、当然だ!
俺の方から?
ああ、けどこれじゃさっきと変らないな…
ちょっとごめんよ!
(起き上がると深優をいったん離す)
(そのまま四つん這いにする)
これなら先とは違う角度で入るし…
……ふうう…
(早速バッグで挿入していく)
>>588 女性に避妊もなく射精したのにその感想
やはりあなたの性欲は酷く溜まっているようですね
(冷静に観察分析をしながら)
はい、わかりました。
違う角度ですね、それにこれならあなたが動きやすいです
(そのままバッグで腰を動かさずにただ突かれるだけでいて)
(今回は締め付けもあえて普通にするが強く突かれると思い切り締め付けるように強化する)
……随分と興奮してますね…。
(ペニスと声でそう判断をしていき)
>>589 ふう!おおっ!!
(奇声と鼻息を荒げながら腰を動かす)
(肉棒が膣内を何度も往復する)
あ、当り前だ!
こんな嬉しい展開で冷静でいられるかっての!
(深優の分析にも興奮を隠さず答える)
うあ、奥に行くたびに締め付けが…
や、やばい……
(奥に行くたびに肉棒を襲う強烈な締め付けに早くも二度目の発射の予兆を感じる)
(射精を回避しようとピストンを浅くして奥の締め付けから逃げようとする)
>>590 …まるで猿ですね
性欲を満たすことで最後までやめようとしない。
(そのまま膣内をきゅっと締め付けそして緩めてと緩急をつけ)
(そうした状態で興奮した声を聞きながら)
えぇ、そうでしょうね、貴方のような方なら。
どうですか?もう射精しそうですか?
しますか?また子宮へ…どうぞたっぷり出してください
(そうして逃がすわけもなく膣をまた異常な締め付けでペニスを引けないようにし)
前に突くことしか出来ませんよ?
>>591 うわ!な、何だ!?
(肉棒に襲いかかる締め付け、逃げようと腰を引こうとする)
ヌ、抜けられない…ううう…
(じっとしていても、うねる様な締め付けが容赦無く限界へと押し上げていく)
くっそおお…やってやる…
(半ば自棄になり思いきり奥を突き始める)
(深優のお尻に下腹部がぶつかるたびに乾いた音が響く)
う、うう!?
(しかしそれも数回でまた射精が発生)
(深優の膣に再び大量の精液が撒き散らされる)
>>592 逃げないでください。
あなたは早漏でもなんでもありませんただ相手が悪かっただけです
(そうしてより限界に押し上げるように縛るような締め付け)
(それに抗うより激しい突き上げを感じていく)
(人工的に造られた子宮を押し上げそして肉の音精液の射精する音も聞こえていき)
ン……まだ濃いそれに射精も長い…
………私でも孕んでしまいそうなほどです
(不穏な発言をしていき)
次は私の番ですね?よろしいですか?
(そして四つんばいのまま激しく腰を降り始めていく)
(そのまま夜が明ける寸前まで行為は続いていく)
【申し訳ありません、急用なのでここで〆とさせてもらいます】
【短い時間のお相手ありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【タマ姉……いや、向坂さん?とスレをお借りします】
【流石にそれは、他人行儀すぎるよ】
【お待たせ、名無し君。遅くなってごめんね】
あ…ちょっとやりすぎだったかな。ごめんなさい。
えっと…じゃあやっぱりタマ姉…とかでいいのかな。
他にも注文があるならどんどん言ってくれていいですから。
っと、年下の子と付き合っていて…具体的に、どういう内容が希望なんでしょう?
謝らなくても大丈夫だよ。怒ってない、怒ってない。
うん、タマ姉とかタマ姉さんとかがいいかな、呼び方。
まだね、付き合いだしたばっかりがいいな。
キスとかしてない段階で…デートとかしたい。
うぅん、デートでなくってもいいの。初めて、君のお部屋に行って…とか。
もっと、具体的じゃないとかな?
>>598 ありがとう。じゃあ、タマ姉さん……で。
……いざ呼んでみると恥ずかしいね。これ…
お互いまだ探り探りって感じかな。
うん……うん、大体分かった。
特別どういう事がしたいっていうのがあれば、言ってくれた方が嬉しいけど。
そうじゃないんだったら大丈夫。
タカ坊と別れた後っていうのは、何か意味合いを持たせるのかな?
【ああああっ!ごめんなさい!用事ですぐに落ちないと駄目になっちゃって…】
【また呼んでもらってもいいけど、今はちょっと答える時間もないからこれで落ちるね】
【ホントーにごめんなさい!】
【スレをお借りしました】
>>599 可愛い。
そうね、私もまだ君のことをたくさんは知らないから……。
お互いゆっくり……ね?みたいな感じで。
そうね、強いて言えば、普通のエッチ……かな?
ほら、その……タカ坊は結構いきなりお尻の穴に(中略)だったし、
何か、ね。その……私はもっと、普通なのが、よかったの。
意味合い…そうね、ふふふ。
ロールの中で持たせたいなって思ってるよ?
【あら、残念】
【じゃあ、また呼ぶね…ありがとう】
【私も落ち。スレお返しするね】
【お借りするであります】
蛇フラグは勘弁してほしいでありますねー
【ロールのためにスレを借りるね】
>>603 あ、大丈夫だよ♪
約束どおりしないからさ〜
とりあえず続きをお願いできるかな?
>>604 もしデマだったらならずならずならずリビング暴走召喚ならずならず
このどうみてもチョーカーな首輪をプレゼントであります!
ちなみにつけるとこのリモコンで局部に刺激がクるであります
>>605 【うぅ…そこまで言わなくても大丈夫だよぉ…。】
【そうそう、私はNGとかないから気にしないでハンターさんの好きにやっちゃって?】
【念のためハンターさんのNGも教えてくれると嬉しいかなぁ】
う…確かに普通の首輪だけど…。
(何の変哲もない首輪を付けられて)
本当にそんなことが出来るの?
(しびれ薬の効果はすっかり薄れてしまっていた)
>>606 【いやぁ、気を使わせてしまって申し訳ないであります】
【NGはグロ・スカ・孕み・蛇であります】
ではさっそく ポチっとな (乳首に刺激がいくスイッチを押した)
ほーらきいてきたきいてきた
>>607 【了解だよ〜】
【それと聞き忘れてたんだけど…ハンターさんを蛇にはしないけど私はなっちゃってもいいかなぁ?】
【蛇になった私も苛めて欲しいんだけど…】
…!…やだ…何これ…!
何もしてないのに…気持ちいい…!
(フリントに身を拘束されながらくねくねと身体を震わせ)
こんなに刺激されたら…出ちゃうよぉ…!
(すると男性器から射精するかの様に母乳が勢いよく噴出す)
>>608 【了解でありますがグロはなしでありますよー】
うっひょう!母乳出まくりでありますな!
エロスでありますね〜
さて、ここに面白い薬があるでありま〜す
ぐびっ
(薬を飲んでしばらくして、ハンターの股間が膨らむ)
ぶっちゃけ生える薬であります!
(ごそごそとナニをとりだし、エリアの顔に擦り付ける)
しゃぶれよであります
>>609 【ありがとハンターさん♪】
え?何その薬…また私にしびれ薬をくれるの…?
(また薬を飲まされるのではないかと思い)
うわっ…!?…すごい…ハンターさんの大きいね…。
…でもお母様のよりは小さいかな…。
(一瞬男性器に見とれるが母のより小さいとボソっと言った)
うぅっ…男の人の匂いがするよぉ…。
(男性器を擦り付けられると匂いに顔を顰めるが)
(女性であるハンターの物だったので躊躇なくしゃぶり付いた)
かぽっ…ん…んんぅ…。
>>610 >>610 自分でもビックリのナニであります!えっへん
(誇らしげにないむねをのけぞらす)
…蛇ババァと比べられてもであります。
ハンターイヤーは地獄耳〜♪
うおっ…躊躇なく…
はぁはぁ…んぐっ…
(どさくさに紛れてエリアの胸を揉んでみる)
たぁ…やらかいであります
>>611 ババァって……お母様が聞いたら…ハンターさん…とんでもないことになっちゃうよ?
…代わりに私が蛇にしてあげてもいいんだけど…。
えへへ、冗談冗談♪
(ニコっと舌を出して微笑んだ)
ん…ふぁ…ちゅる…ちゅ…。
(舌を器用に使い、ハンターの感じる場所を探す)
…ぅん…♪…ぁん…♪
(胸を揉まれると母乳が滲み出てハンターの手を染める)
>>612 それは困るでありますな。撲滅の使徒呼んできて降臨を除外せざるを得ないであります!
もし私の身に異常があったら、緊急シグナルが鳴って、それに反応するがごとくならず者たちが近くにいるやつから特攻しにくるであります!
しかも韓版と米版のならずも!
まぁ…つまり墓地復活しても最終的に残ったならずにリンカーンであります!
ちなみに最近ならずが倒したアテナの末路の写真があるでありますが見るでありますか?
う…ん…
うぁっあ!でるっ!出ちゃうであります!全部のむであります!んはぁぁぁぁ!(エリアの頭を押さえつけ、無理やり射精する)
はぁ…はぁ…
このけしからん乳もこうであります!
(ナニをエリアの胸に擦り付け続ける)
>>613 あぅぅ…それは勘弁だよぉ…。
アテナさんって…フレイヤさんの上司じゃないの?
…一応見たいかも…。
ん…!?…ん…ゴクっ…。
けほっ…けほっ…。
(苦しそうにするが精液を全て飲み干して)
んふっ…ハンターさんの精液…美味しかったよぉ…。
(口の周りに付いた精液をペロリと舐め取って)
あんっ…ハンターさんったら…。
でも…フリントが邪魔だよね…ん…ん…!
(力を込めるとフリントが破壊されて)
…じゃあハンターさんにはこの姿でしてあげる…。
(そう言うと両腕がに鱗が浮かび上がり蛇腕に、足を結合させ尾にし肌が青く変化していく)
(そして髪が全て蛇になり変化を終える)
ね、これの方が胸も大きいし楽しめるよ?
(毒蛇神となり、一回り大きくなった胸でハンターの男性器を挟みながら)
>>614 アテナはアテナでも違う世界のアテナだから問題ないであります!
ちなみにこれがその写真。(装備を剥ぎ取られ、縛り上げられ、太ももには相手したした人数の分だけ正の字が書かれている。目は虚ろで、ならず者のナニをしゃぶっている)
こうなりたいならどうぞであります!
はぁ…はぁ…
さっぱりであります…ん? (エリアの姿が徐々に毒蛇神になりつつあった)
うわっ出やがったであります!?
えんがちょであります!
でもとりあえず性欲のおもむくままリモコンでいじりつつ挟んでもらうであります! ポチっとな
(エリアの胸に挟みつつ、乳首と秘部に刺激がいくスイッチを押した)
あぅ…なかなかのものであります…
蛇ッチのくせに…くやしいっ!
>>615 やっ…酷い…。
(アテナの堕ちた姿を見て口を押さえる)
…わかったよぉ…しないから…。
…こんなことしないで…。
(効果では破壊されないが男に犯されることがとても恐ろしく思えて)
あん…!
(スイッチが押されると青い母乳が噴出しハンターの身体を汚した)
(秘所への刺激は身体が変化したことにより感じられなくなっていた)
ふふ…い〜っぱい気持ちよくしてあげる…。
(蛇舌でチロチロと男性器の先を舐めて刺激を与える)
(蛇腕を人の物にし、自ら胸を横から押し、男性器を圧迫する)
>>616 もうひどい有り様で、アテナのバーン効果にキレたならずたちがこんなふうにしちゃたんであります。
エリアも気をつけないと、ならずのなかには原始太陽ヘルメスだろうが、なんだろうがヤるのがいるから。
うわっ!?母乳青っ!!
飲んだらお腹壊しそう…
てかどうみても毒…
んっふ…このでか乳もなかなかであります…ふあっ…早速出ちゃうかも…けどあえて乳首の刺激アーップ!(リモコンでボタンを激しく押す)
これでアソコなくても感じまくりーです…
>>617 飲んでも大丈夫だよ。
(棒読みで言った)
気に入ってもらえてよかったぁ…。
貧乳なハンターさんも私みたいになれば大きくなるよ?
(妖しく微笑みハンターを誘うが…)
…って…ああっ!!
(再びビュビュっと母乳を噴出すとそれはハンターの全身タイツを溶かしてしまう)
(大量の母乳を出し、快楽のためかしばらく放心状態で)
ん…もぉ…でもぉ…ハンターさんの裸見れて嬉しい…♪
(尾をハンターの身体に巻きつかせて)
…アソコは…ないわけじゃないんだぁ…。
ほら…♪
(すると腹と尾のちょうど中間辺りに割れ目が現れる)
(それは大きく開かれ、雌の匂いを放っていた)
>>618 ひんにゅうは余計な一言であります!
(エリアの胸をちぎれそうなくらいつかんでみる。) やわらかくて、いい乳であります!
うへぁ…ここがゲイの近くのセキュリティをやっちまおうぜ!
【途中でありました!】
服溶けた!やっぱり毒!!
しかもこれで全裸に…
はう…
一応あるんでありますね…私は人間時のエリアに入れたかった…であります
>>620 きゃん!
(限界まで引っ張られ、手を離されると乳房はぷるんと震えた)
う〜ん…人の時はあんまりしたことないから…ちょっと怖いな…。
(いつでも人に戻れたがあえてこの姿で)
…これで…我慢して?
(尾でハンターを捕まえて男性器を秘所にあてがわせた)
(するとみるみるうちに男性器は飲み込まれて)
うふふ…ハンターさんの童貞食べちゃったぁ♪
(艶やかな声をあげると舌で口の周りを舐めた)
ねぇ…どう…私の中、気持ちいい?
遠慮しないでいつでも出していいからね…?
(ハンターの男性器を異形の肉が締め付け、快楽を与え続ける)
>>621 まぁ、人間の姿してるときは一応 処女みたいだからしかたな…
ってんはっ…
(いつの間にかエリアのナカに挿入され、声が出てしまう)
ぐぅぅ…しかたない…
んっ…こっちの体で堪能するであります!
はぁっはぁっ!
(半ば強引に腰を叩きつけつつ、乳首に噛みついたり、つめをたててみる)
どうでありますか!この変態!
>>622 うふふ…私の身体…思う存分楽しんでね?
(乳首にむず痒さが走るが気にせず)
私も変態だけど…ハンターさんも変態でしょ…?
蛇ので感じちゃってるなんて…変態だよね…♪
(クスクスと笑い、腰を振るハンターを見つめ)
う〜ん…それにしても…ハンターさんのおちんちん小さすぎて私の子宮に届かないよ…。
(ハンターの男性器は十分大きかったが人外の物には物足らず)
あっそうだ!
実はさぁ…ハンターさんの使ってた生える薬…私も持ってるんだよねぇ♪
(そう言って何処からか先ほどと同じ薬を何個も取り出す)
(そして口にそれを含むと強引にハンターの唇を奪い流し込んでいく…)
うふふ…時期に効果は現れるよ…。
(ハンターの男性器が膣の中で大きいを通り越して巨大になっていくのが感じられた)
>>623 穴さえありゃなんでもいけるもんであります!ホントはエリアの処女散らして飼い慣らしてやろうかなと思ったり…
(あまり反応がなくて悔しいのか、乳首を噛みきる勢いで噛みつく)
ほうほう持って…嫌な予感が…
んぐぅ!?おごっ!おごっ!
(無理矢理薬を飲まされ、ビックリしてしまう)
はー…はー…うぐっ…
ナニがはんぱなくでかく…あーもう怒った!
でりゃ!
(ズンッと子宮口まで届きそうなくらい突き上げ、同時に首輪による乳首の刺激を最大にする)
こうなったらボロボロになるまでやってやるであります!
>>624 この姿の私なら飼い慣らして欲しいな、な〜んて思ったり♪
でも人には無理かなぁ…お姉様は人をやめて私を飼い慣らしてくれたけど…♪
(そんな冗談を口にしてハンターの反応を楽しんでいた)
うふふ…そんな力入れて噛んじゃ…人だったら千切れてるよ?
(普通の人間なら噛み千切られているがビクともせずに)
あははっ…!すごい…すごい大きくなってるよぉ♪
(ハンターの男性器は青い腹からでも形が確認できるほど巨大になっていた)
んぁぁ!!きたぁ!ハンターさんのおちんちんきたのぉ!!
こつこつ私の子宮叩いてるぅ♪
乳首も…すごぉぉい♪おっぱいびゅーびゅー出ちゃうぅ!!
(刺激に合わせ物凄い勢いで母乳が飛び交い、辺りは青い液体で汚れていた)
(そして射精を促がすためハンターの巨大な男性器をキュッと締め付ける)
【ハンターさん落ちちゃったかなぁ…もう少し待ってみるね…】
【う〜ん…寝ちゃったのかな…?】
【とりあえずレスを返してくれたら嬉しいな、それでこのロールは終わりってことでいいから〜】
【スレ返すね、ありがとう】
>>627 【うっぎやぁ寝落ち申し訳ない】
【凍結と〆どちらにするでありますか?】
【スレを返すであります、ありがとう】
【スレをお借りしますね?】
【スレを借りるわね。】
エステル、プレイの前になんだけど…。
エステルはエステルじゃなきゃダメ?その…ジュディスとかとしたいなって。
アンタが嫌ってことじゃないんだけど、ジュディスは見た目からしてアレだからねぇ。
んん……ジュディスはちょっと演じるのが難しそうです
他のゲームやシリーズで希望のキャラクターがいれば、
それに応じるつもりですけれど
>>632 んー、そっかぁ。
他のゲームやシリーズでもいいのなら、
エッチなことをすごくしそうなお姉さん、でも一途そうみたいな人がいいわね。
っていうか、色々希望聞いてもらってごめんね。ありがとう。
>>633 ん…ぱっと思いついたのではDQIVのマーニャとかでしょうか。
リタがして欲しいキャラを色々と羅列してくだされば、
その中でも演じられそうなキャラがいるかもしれません
>>634 マーニャ…。あぁ、あの…。悪くないチョイスね。
それでいきましょうか。他のアニメとかあれば参考にできるけど
その人なら不可は何にもないわ。アタシへの希望があれば、何でも言ってね。
誰になってほしいとか、何々がしたい、とか。
エステルにはお願い聞いてもらったからさ。アタシも何か聞きたいのよね。
>>635 アニメ………
…最近だと化物語とか、夏のあらし!とかですね。
少し前だと、らき☆すたとかあずまんが大王とか。
ゲームだとペルソナ4やサモンナイト、他テイルズシリーズ、
Gジェネレーションシリーズ……とか?
そうですね。こちらの希望としてはリタの方からも
えっちなことをたくさんしてもらえば、と思っていますが。
先ほどのマーニャで此方が行くなら、リタには女勇者かミネア、アリーナの
いずれかを演じていただければと思います
>>636 ふんふん、なるほどねぇ。
じゃ、マーニャが良さそうな感じね。
えっちなことをたくさん……元々するつもりだったわよ?
お願いになってないけど、一般人が引くようなきっついエロいことしてもいいのなら
聞くことはできるわね。
アタシはその中なら、ミネアかな?どれを選んでも性格は相当エロい感じになってると思うけど。
こほん!
それじゃ、よろしくね♪
んー…貴方が希望するキャラがいれば、
他に変えちゃってもいいけど?
まあ、あたしはエッチが出来ればそれでいいしね?
>>638 私達の間で改まっても変だけど、
よろしくね、姉さん♥
姉さんのままでいいわ。何度も変えるのもアレだしね。
エッチが出来ればなんて、ダメよ。誰でもいいみたいじゃない。
私は姉さんじゃなきゃダメなんだからね……?
姉さんの、でっぷり膨らんだ金玉袋から出るこってりザーメンで……受胎しながら
結婚の誓いをし合うっていうのが夢なんだから♥
>>639 ふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃないの、ミネア?
あたしだってそうよ。ミネアじゃないと、エッチな気分になれないしね
……ふふ、それに、あたしのど下品な性癖を受け止められるのは、
あんたぐらいしかいないじゃん?
(くすくすと笑いながら、ストリップショーのように身体をくねらせながら、
踊り子の服の胸当てをすすっとずらして)
そうね、ミネアにもエロキンタマから、たっぷりとこってり濃厚ザーメンを
出してもらって、あたしをミネア専用の変態マゾ妊婦豚にしてもらわないと♥
(腰布を払うと、既に勃起しびくびくと震える巨根と、みっともなくぶら下がる野球のボール大の大きさの
金玉をぶらぶらと揺らして、晒す)
>>640 そうよ♥姉さんのど下品な変態嗜好を受け止められるのは、
私しかいないんですもの…♪あぁ……姉さんったら何てやらしい姿勢で誘ってくるの♥
(姉さんの艶かしい求愛ダンスに目を奪われて、蕩けた表情)
勿論よ♪姉さんをボテ腹妊婦豚にして、そのままファックするんだから…
ああぁ…すごく逞しいチンポ…♥見ただけで子宮疼いちゃう…♥
(チンポに吸い寄せられるように、跪くと顔をチンポにすり寄せ、頬擦りと
同時に、鈴口に何度もキスをし)
姉さん…?私は姉さんに人生全部捧げますから♥…受胎しながら誓うって…
さっき言ったけど、あまりに姉さんが愛らしくて…何度でも言いたいの……♥
姉さんからも聞かせて……?
【ごめん、ミネアっ。急用が入っちゃって、出かけないといけなくなっちゃった!
明日の夜は何時からだと都合がいいの? こっちは20時半ごろからなら大丈夫だけど】
>>642 【わかったわ、姉さん。姉さんの言う時間で大丈夫。】
【それじゃ、行ってらっしゃいませ。愛しのマーニャ姉様♥またね。】
>>643 【ん、ありがとっ! それじゃ行ってくるわねー】
【スレをお借りしました】
藍様と移動をしてきました
藍様をお待ちしてます
【しばらくお借りします】
私の式と使わせてもらう。
む、これはまた…絶妙なタイミングで被ってしまったか…
>>648 藍様…どうしましょうか…
被ってしまっているようです…
スレをお借りします
【スレをお借りします】
最初は春姫の方から、俺の家に連れ込まれた所からお願い出来るか?
どんな状態になってるかは春姫のやりやすいようにで構わないし。
【はい、では少々お待ち下さい】
ありがとう、では時間まで楽しもうな。
(その日は、魔法のワンドであるソプラノは家に残っていた)
(学校の帰り、女性にしつこく絡んでいた男に、つい怒りを抑えられずに)
(相手の女性は難を逃れたものの、魔法を使えないただの少女は、屈強な男に押さえつけられ)
(そのままずるずると相手の家まで引き込まれてしまった)
(歴然とした力の差に、悔しげに唇を噛むものの、部屋に連れ込まれて後ろ手に強く縄で)
(両方の手首を拘束されると、強気は陰を潜めて、怯えた表情を男に向ける)
(部屋の片隅、少し乱れた制服…捲れあがったスカートから、白いショーツが覗く)
か、帰して下さい…こんな事をして、ただで済む筈がありませんよ…
(最後の気力を振り絞るように、自分を見下ろす男へ言葉を投げる)
>>656 なんでぇ、威勢よく突っかかってきたから、さぞかし勝ち目があるのかと思ってたらてんでダメじゃねぇか。
まぁ……あの姉ちゃんよりアンタの方が100倍良いから、結局は俺は満足だがよ…
(仕事帰り、日当を懐に入れてホクホクな所、可愛い子をみかけてつい以前の悪い癖が出て)
(迫っていたところに現れた女子高生が居て、獲物には逃げられたが代わりに手首を掴んで家に連れ込む)
(家具も殆どない畳の部屋に似つかわしくない美少女が、可愛い事に気丈な眼を向けてきて)
まぁ元々、ちょいとからかって遊ぶだけにしとこうとは思ってたんだけどな…
姉ちゃんすげぇ上玉じゃねぇか。
最近の女子高生ってのは発育がいいもんだねぇ。
(春姫も小柄というほどではないが、この男の巨体からすれば大人と子供のように見える)
(只でさえ魔法科のアイドルのような春姫が、好色なこの中年男の目に止まって無事で済むわけも無く)
(屈強な手で軽く両手首を掴んでいるだけで抵抗できない春姫を見下ろし)
(見る目によく目立つ、制服を内側からふっくらと盛り上げる乳房に大きな手を伸ばし)
そりゃなぁ、こんな所に警察でも踏み込まれたら一発だろうが。
ここぼろアパートなんで、他誰も住んでねぇんだよ。
たっぷりと楽しもうじゃねぇか……おぉ、デカくて柔らけぇな、おい…
(弾む乳房が素晴らしい柔らかさを手に伝え、更に下に目を向けると、肉付きのいい太腿の間に純白のショーツが覗き)
(喉を鳴らしながら、誰も触れたことの無いだろう春姫の乳房をむにむにと、形を歪めて楽しんでいる)
【おっと、縄で縛られてたんだった、ごめんそこのところは抜かして】
【縛られてたという事で続けておくれ】
>657
(魔法が使えなければ、全く手におえる相手では無いと解っていたけれど)
(だからと言って、見過ごせる性格では無かった)
そ、そういう下品な事は…い、いやっ!!
止めてくだっ、くださいっ!!
(男の手が、制服の上からでも良く発達したのが解る乳房に伸びる)
(泣きそうな顔をしつつ、首を強く左右に振る)
(短い髪が揺れ、畳を踵で擦るが、空しい抵抗は捲れあがったスカートを更に上にずらすだけ)
だ、だからと言って、こんな事をしたら…きゃ、きゃぁっ!!
いやっ、離してっ、そんな所、触らないで下さいっ!!
(引きつったように叫び声を上げるが、男の言葉に疑いは無い様子で、外には人の気配も無い)
(乳房を揉まれ、ばたばたと足を暴れさせると、持ち上がったスカートから肉付きの良い太股と)
(陰部を覆う純白のショーツが丸見えになっている)
いや、止めてください…
(震える声で男に訴えても、乳房を荒々しく揉む手の動きを止める事は出来ない)
(こんな状況で、乱暴にもまれながらも、その中では小さな突起が持ち上がりはじめる)
>>659 姉ちゃんが悪いんだろ?
自分に関係ねぇ事なんだからほっておけば良かったのに、助けた相手は礼も言わずに逃げてったがな。
人助けで、犯されちゃアンタもたまらないだろうにな。
いいさ、せめて乱暴にはしねぇよ、たっぷり感じさせて色狂いに仕込んでやらぁ。
身体も随分敏感に出来てるみたいだしなぁ。
(褐色の筋肉質逆三角形体格の中年男は、ニカッと笑って、いよいよ本格的に乳房を揉み始めて)
(手首を縛って自由を奪っている事を良い事に、突き出された胸を両手でねちっこく揉み込んでいった)
(春姫をからかいながら話していると、敏感な乳首がかすかに反応を始め、掌にしこりを感じさせるようになって)
(それを示唆するように言って聞かせながら、指先で持ち上がり始めた乳首をころころと転がして)
おいおい、あんまり身体を揺さぶって駄々こねてると……
可愛いパンツが丸見えになっちまってるぜ。
オッパイも相当大きいが、こっちもムチムチしてて美味しそうじゃないか。
そんなそそる姿見せるから俺も止まれなくなっちまうんだぞ?
(身体を捩るせいで、もうすっかり恥ずかしい場所がめくれ上がってしまっていた)
(まぶしい太腿は、真っ白で、下着に包まれている部分はどうなっているのだろうか)
(そんな期待を抱かせてしまうほど、の形も柔らかさも肉付きも良い太腿がむちっと閉じられて)
(男は我慢がならなかったのか胸を揉む手を片方引き剥がし、右手で太腿をこじ開けて間に差し入れようとしている)
本当にいい足だ、舐め回してやりたくなっちまう。
このまま姉ちゃんのオマンコがどんな風なのか、指でしっかり確かめてやるぜ。
(胸を円を描くような動きで責めながら、乳房と乳首を交互に感じさせ)
(内腿を撫でながらショーツに包まれている春姫の秘裂を指でかすめるように擦ってやる)
>660
あんなに嫌がっているのに、放っておけません
(強気な言葉を返すものの、一言も一度も振り返らず逃げていった女の子の背中)
(下品な男の言葉に、返す言葉がみつからない)
(両手で揉まれる乳房は、制服の上からでも柔らかく、その豊かさを男の手に伝える)
(硬く尖った乳首の感触まで、感じさせる程に持ち上がってしまう)
(敏感になった部位を悟られ、集中的な攻めを受けると、あっと声を漏らしてしまう)
み、見ないで下さいっ!!
そ、それに…この手に縄が食い込んで痛いです
な、何をする気ですか、止めてっ、止めて下さいっ!
(乳房を揉まれながら、男の言葉にはじめて下着が丸見えになっている事に気づく)
(厭らしい目で太股と下着を見つめる男に、顔が真っ赤になる)
(小さな悲鳴も、男を拒絶する事は適わず、太股の間に逞しい手が割り込む)
やっ、止めてっ!!
さ、触らないでっ、い、厭らしい事、言わないでくださいっ!!
(羞恥心を煽られると、体が熱くなってしまう)
(自分の知らぬ、自分の性癖が、男の蹂躙で晒されはじめる)
(ショーツの上から柔らかな処女の柔肉に触れられると、じゅんっと熱い蜜が溢れ)
(純白の下着のクロッチに染みをつけてしまう)
>>661 おい…ちょっとすげぇな……
頑張ってかっこいい事言ってるんだろうが、アンタの乳首相当厭らしく硬くなっちまってるぜ。
下にはブラだって付けてるだろうに制服にまでコリコリの乳首が浮き立ってよ。
こんなにドスケベな乳首俺だって初めてだぜ、オッパイはその逆でぷるんぷるんに柔らかくなっちまって。
こりゃ相当の拾い物だったようだな。
ちっ、せっかく大人しくしてたってのに、こんな上玉見せられちゃ昔の血が疼くってもんだ。
(近所の子からも可愛いと人気の学校、魔法科もあるというあの学校の制服を纏った美少女が手首を縛られて)
(発育過剰の乳房を軽く悪戯されているだけで、乳首をしこり立たせて感じている)
(そんな光景を見せられて正常な男が性欲を抑えることなど出来るわけが無く)
(もはやしっかりと場所が分かってしまう乳首を、制服の上から強く摘んでしまう)
こっちも……濡れてるじゃねぇかよ。
どうなってんだ、心正しい正義の味方の姉ちゃんが。
縛られて、軽く悪戯されて乳首もコリコリ立たせて……
しかもオマンコまで濡らしちまってよ!
俺が触ってからじゃないぞ、触ったらすぐさま奥から滲んでパンツに染み作ってんだ。
どういう事なんだ、えぇ姉ちゃん。
(肉体労働に従事する硬く荒れた大きく太い指が、繊細な処女の割れ目を下着の上から形に添ってなぞった時)
(奥からじわっと生暖かい水気が指を濡らし、その感度のよさと、被虐体質に内心舌を巻くほど驚いて)
(そんなに感じやすいのならを、いきなりハードの秘裂の形に添って指を上下に擦り)
(下着がよじれるほどに刺激して、同時に乳首も摘み上げて……)
(卑猥な言葉で春姫を苛めながら、ゆっくり片手で制服のボタンを外し始める)
>662
そ、そんな事は…い、嫌っ!
ち、違います、わたしは…違う、違いますっ!!
(少し青ざめた顔で、必死に叫び、男の言葉を否定するが、体の反応は止める事が出来ない)
(固く大きく膨張した乳首は、服の上からでもはっきりと確かめられる程に持ち上がり)
(そこから痺れるように走る快感は、柔らかな乳房から全身へと駆け巡る)
(強く乳首を摘まれると、びくんびくんと体を跳ねさせる)
いやっ、さ、触らないでください
違う、違います…わたし、そんな嫌らしい娘じゃありません
知らない、知りません、そんなのっ!!
(陰部も男の力強い愛撫に、後から後から淫水を溢れさせる)
(口調も弱まり、男の手に抗うように閉じた太股からも力が抜け落ちる)
(思うままに男に体を弄られ、意識がぼやけはじめる)
(制服のボタンが外され、純白のブラに包まれた大きな乳房が露になる)
嫌…こんな、男の人に触られるなんて、初めてなのに…
(自分の性感が昂ぶるのを認めない訳には行かず、小さな声で震えるように呟きを漏らす)
>>663 デケェな……可愛い純白のブラに乳首が厭らしく浮き上がって。
しかもすげぇ窮屈そうだ、ブラのサイズ合ってないんじゃねぇか?
乳首捻って、細い身体ビクビクさせてよ、感じてるとしか思えないだろう。
姉ちゃん、厭らしい身体してんだよ、認めさせてやるぜ。
たっぷりねちっこく楽しんでよ。
(まん丸で大振りの乳房が制服を左右に広げられるとゆさっとブラに包まれて現れる)
(その扇情的な揺れにさしもの中年男も生唾を飲むのを隠せず、明らかに春姫の身体に欲情している事を雄弁に伝え)
(当然目の前の春姫自身にもそれを強く自覚させる)
(乳房の中心でブラを内側から押し上げる硬い蕾を指の腹で擦りながら秘裂を弄っていれば)
(とめどなく溢れる蜜汁が、次第に部屋の中に粘った音をさせ始めていく)
なんだ姉ちゃんアンタこんなに可愛くてエロい身体してるってのに。
男は居ないのかよ……
言い寄ってくる奴はいくらでもいるだろうによ、ならこのスケベな身体を始めて触ったのは俺なのか?
俺がアンタの身体を始めて感じさせてるのか!?
(始めは自分の手を痛いほど左右から締め付けていた足も、力が抜け)
(今では好きに春姫の処女の花園を好きに荒らしまわることが出来ていた)
(そのせいで、秘部に加えられる愛撫も段々遠慮の無いものになっていき)
(ただ上下に擦るだけでなく、下着ごと秘穴に指を捻じ込むようにし)
(かすかに指を震わせたりして、性刺激に慣れていない春姫に肉の快感を一つ一つ植えつけて)
さぁてと、もうブラやパンツの上からじゃ満足できねぇ。
そのデカパイ拝ませてもらうぜ…
(欲情している事をむき出しにしながら、手をブラにかけぐっとズリ上げてたわわな乳房をむき出しにする
(今まで服の上からでも分かるほどに卑猥な形に勃起している乳首を目にしてしまえば)
(もう無言で乳房を掴み、その先端に吸い付いて口の中でその硬さをしかと味わう)
>664
(自分の体の異変に気づき、男の言葉に顔が真っ赤になる)
(一人で体を諌める時も無い訳では無いが、今の自分は見知らぬ男に無理やり)
(体を弄られて、なのに自分でする時には感じられぬ程の反応を示してしまう)
や、やめて…ください…あ、あぁっ、やだ恥ずかしいです、見ないで
(自分の大きな胸が、白いブラに苦しげに収まり揺れるのを見る)
(中央に差す影は、その下で今までに経験の無い程に膨張した乳首の存在を示す)
(押さえ込まれる事が、辱められる事が、想像もしていなかった快感に成ってしまう)
(濡れた陰唇をまさぐられ、熱くヴァギナを濡らしながら、熱い吐息を漏らす)
はぁ、やだぁ、あ、あんっ!!
い、居ません、男性なんて…お友達だけ、です
いや…こんな知らない人に触られて、か、感じるなんて…はぁ、あっあぁんっ、あんっ!
(自分でもあまり触れない陰部を男の指が撫でると腰が跳ねる)
(淫らに広げた足の間を男の手が蠢く度に、腰をくんっと持ち上げてしまう)
やだ…駄目です、見ちゃ、駄目、駄目
(うわ言のように呟きを漏らすが、見られてしまうと思うだけで、嫌悪感以上の期待が…)
(大きく膨らんだ乳首は、シコシコとして、男の手と口で弄ばれると、口元から涎が零れる)
>>665 そうか、へへ…まぁ全く手付かずのこのエロい身体を好きに出来ると思ったらまぁいいか
感じてるんだよ、悪いオジサンに捕まって。
アンタのエロい身体好きに弄ってるんだぜ。
もう感じてる声我慢できない位に感じてるんだろう?
厭らしい尾嬢ちゃんよぉ!
(ついに明らかな喘ぎ声を高らかに部屋に響かせる春姫に、中年男の興奮も極致に高まり)
(広がった足の間に捩れて濡れて、もはや下着の用を為さなくなった布地を掻き分け)
(とうとう脇から強引に指を差込、ねちょっとした感触を楽しみながら奥へと指を飲み込ませ)
(熱い肉襞の感触を指でぷりぷり楽しみながら、襞を掻き混ぜて入り口あたりで掻き混ぜるように弄る)
見ちゃダメってもう手遅れさ。
姉ちゃんのオッパイもオマンコもみんな俺の指と手と、舌で好きにさせられてるんだ。
涎垂らしてやめてと言った所で信じられないっての。
しかし、乳首凄い硬いぜ…
しかも大きく突き立ってよ、オッパイ大きいのに乳輪広がってなくて、小さいし。
可愛い乳首精一杯に立たせて可愛いじゃねぇかよ。
(言いながら、軽く乳首を噛み、見上げると、あんなにキッと最初は見上げていた顔が)
(快楽にとろんと蕩けて、あまつさえ、ピンクの唇から涎まで垂らしている)
(美少女の零す涎が酷くなまめかしく卑猥に見え、興奮した男は強く乳首を吸って)
(片方の乳首をぬぽっと口から離すと、涎塗れでぬるついて、夕日に淫らに光っている)
(それを見せ付けておいて、反対側も同じように吸い付いて、唇で扱きながら秘部も指を奥へと伸ばしていく)
本当にエロいぜ姉ちゃん……
いけないオジサンにレイプされそうになって気持ちいいのかよ。
感じたいのか?えぇ?
>666
そ、そんな事ありません
感じてなんか…わたし……あ、あぁぁっ、あぅんっ!
ひっ、やだ、止めてっ、やめてくださいっ、あっ、あぁっ!!
(ヌルヌルとした肉襞の間を太い指がかきわける)
(柔らかく濡れた膣が、男の指を締め付け、嬉しそうに腰を揺らす)
やだ、知らない男の人に見られてる
こんな人に弄ばれてしまうなんて…はぁ、あ、あぁ…んっ、あっ!
(蕩けたような笑みと、口元からだらしなく垂れる唾液)
(反射的に抗うような言葉を漏らしても、説得力の欠片も無い)
(乳首は痛い程に張り詰め、吸われると、びくんびくんと体が震える)
(男が自分の胸を弄ぶ様子を見つめて、口をぱくぱくと動かす)
やぁ…駄目ですぅ…わたし、これ以上されたら…
(指先が処女膜に触れると、痛みと同時に痺れるような快感が走る)
(男の指を柔らかく締め付け、愛液を滴らせる)
れ、レイプ、されちゃうの?
わたし、初めてなのに、レイプされて感じちゃう…?
(戸惑いを隠せずに、呟きを漏らす)
(言葉よりも、その体が、マゾとしての本能が雄弁に答えを返す)
>>667 これ以上されたら……
これ以上されたらどうなっちまうんだ?
ん〜?厭らしい姉ちゃんの身体が、いけないオジサンに悪戯されて。
オマンコもオッパイもめちゃくちゃにされて、これ以上厭らしいことされたらどうなるのか。
俺も見てみたいねぇ、どうなるのか、教えてくれるか?
(快楽に強いまっすぐな意思が弱められてしまったのか、どんな男でも目を奪われるような表情が男を誘い)
(蕩けきった声でわずかな恐怖と期待が雄弁に乗った声を聞きながら)
(春姫の理性を更に奪うように膣内を本格的に穿り、太い指が複雑に絡みつく肉襞をめくり出しながら出入りして)
(指先にかすかに当たった処女膜が、確かに、男の手が入ってない事を確認させる)
(まだ見ていないが、脇によけられむき出しになった処女の花園は、溢れんばかりの露を零し)
(その甘ったるい匂いを放ちながら畳を広範囲に濡らしていく)
そうだぜ…ここまでされてただで帰れると思ってたか?
流石に初心な姉ちゃんでもそこまでは思ってないだろう?
オッパイもオマンコもこんなに感じさせられて。
この身体がそのまま開放されて、それで我慢できるのかねぇ。
……レイプするぜ。
俺のチンポでこの指先に当たってる処女膜ブチ抜いて、何度も犯すんだ。
オマンコでイクまで何度も犯し続けて、中出しし続けてやる。
こんなエロい身体してるんだ、すぐにだってオマンコでアクメするに決まってるだろうな。
(両の乳首を完全に唾液で汚染し、卑猥な突き出す小さな塔を打ち立てると、顔を覗き込み)
(しっかりと、「犯す」と宣言しながら欲情に塗れた目で見つめ)
(肉襞を掻き混ぜながら、強引に唇を奪って、すぐさま舌を伸ばして口内を掻き混ぜる)
>668
あっ、あぁ、あっ…
や、止めて下さいっ、そ、それ以上いやらしい事、言わないでっ…
解りませんっ、解らないっ、わからないです…
(今にも涙が溢れそうな泣き顔で、解らないと繰り返す)
(そんな切なげな顔も、膣に突きいれられた指が強く刺激を与えると)
(たちまちの内に蕩けたような笑みへと変ってしまう)
(あふれ出す愛液、濡れた肉襞が、男の指でクチュクチュと嫌らしい音を響かせる)
はぁ、はっ、か、感じてなんか、感じてなんか、無い
が、我慢なんて、しなくても、へ、平気、だから、止めて、止めて下さい
レイプ、しないで、わ、わたし、処女なの、に
いやです、やめ、て、いやよ、やだ、妊娠、しちゃう…
(たどたどしく、震える唇で言葉を搾り出す)
(言葉にする度に、それが現実として認識されて行き、少女の牝を疼かせる)
(男の唇が、初めて唇に重なる)
(驚いたように見開いた瞳が、舌が滑り込むと、蕩けたように薄く閉じる)
(口中で蠢く男の舌、唾液が絡みつく淫靡な音に、たどたどしく舌を絡みつかせる)
【今日はここで一旦区切りませんか?】
【明日、大丈夫でしたら、この先を…】
【あぁもう時間だな、分かった続きは明日に】
【多分、今度は……7時に帰ってこれるはず】
【はい、では明日の7時に待ち合わせスレで】
【リアルの事情優先で、無理はしないで下さいね】
【それでは、今日はこれで失礼します。お疲れ様でした】
【お疲れ様、エロ可愛い春姫でテンション上がってくるよ、また明日な】
【スレをお返しします】
【借りまーす】
【スレをお借りします】
>>673 はぁ、はぁ……それにしても、タフだよな天道は
俺なんか、3発も出したらへとへとなのに、ここはまだ吸い付いて来るんだもんな
(人気のない教室の机に腹ばいになっている時雨の膣内へ放精を終えたばかりのペニスを引き抜こうとするが、絡みつかれて苦笑する)
(スカートをたくし上げられて、肉付きのいい尻肉と谷間の窄まり、性器同志の結合部を一望の下に眺めてため息をついた)
それで、この後はやっぱり決行するのか?
……例の「露出大作戦」を、さ
(時雨の尻肉を割り広げて、腰を引き愛液と精液に塗れた肉棒を引き抜きながら、尋ねた)
【それじゃ、導入はこんな感じで】
>>674 そりゃまー、これはあたしにとっては本番前の余興というか準備体操みたいなモンだし?
それに、あんたを一旦賢者にしとかないと途中で我慢できず暴走されちゃいそうだからね。
(既に一仕事終えたような相手にそうあっさりと告げて)
うん、当然でしょ。最初からそのつもりでヤらせてあげたんだから。
……まさか、あんたの方がもう満足しちゃったとか怖気づいたとかないよね?
(体制的に自分の方が一方的に剥き出しの下半身を見下ろされ)
(性器の結合部から、その上のセピアの窄まりまで見られてしまう状況なのだが)
(主導権は自分が握っていると言わんばかりの態度で机に突っ伏したまま少し強い口調で告げる)
んぁ……っ!
(それでも引き抜かれるときは少しだけ、弱弱しい声をあげ)
(膣口と肛門が雅治の目の前できゅぅ……っと締まる)
さて……これからどうしてくれるのかな?
(下着は穿かず、スカートだけ元の位置に戻して、雅治の方に向き合い問う)
【お待たせ、それじゃよろしくね】
【態度はキツイけど基本いう事聞くから】
【うあぁー、始まったばっかでごめん】
【ちょっと抜けなきゃいけなくなっちゃった】
【今晩の10時以降から再開か、凍結してもらっていいかな……?】
>>675 準備運動、ね……はぁ。
ていうか、俺を賢者にするのが目的だったとは、相変わらず計算高いな、はは
……「何度でも好きなだけ出していいよ」なんていじらしい台詞に騙されたぜ
(平然と真相を告げられると、盛大なため息をついて悔しがるよりも呆れてしまう)
(性的な行為は時雨には歓迎されてしまうので、他にやり返す手段も見つからなかった)
まあ、おかげさまで性欲は発散されてしまったがな
頭もクリアになっちまったんで、冷静に事を運ぶことが出来そうだ
(組み敷いている相手に主導権を握られるという、時雨にしか出来なさそうな芸当に内心舌を巻き)
(虚勢を張って強がって見せながら、せめての腹いせに時雨のあられもない格好を見下ろして)
(時雨の嬌声を聞くと、ようやく溜飲を下げることが出来た)
ん、そうだな……
天道は、俺には何を見られても平気だよな?
取りあえず、おっぱい出してみろよ
(湯気の立ち上るふやけたペニスを晒したままで、向き合った時雨の豊かなふくらみを見つめた)
【了解、なかなかいい感じです】
>>676 【了解、それじゃ22時ごろに伝言で待ち合わせでいいかな?】
【他の方が使うようなので、スレを一旦お返しします】
【スレをお借りします】
>>679 気を使ってくれてありがとう。
早速こっちの返事を書くから待っていてな。
今晩も宜しく。
>680
【はい、宜しくお願いします】
>>669 いいや、犯すぜ……姉ちゃんの初体験は俺にレイプされるんだ。
このドロドロにぬかるんだ厭らしいマンコに俺の自慢の息子を奥まで入れてよ。
分かるか?今こうやってオマンコ穿ってるだけじゃない。
指の届かない奥の奥まで、行き止まりまで俺のでゴリゴリ擦って犯してやるんだよ。
(春姫の膣襞の具合が素晴らしい、指全体を細かく無数の濡れた襞肉が吸い付くように締め上げて)
(熱い潤みを次々に染み出させながらまとわりつくように締め付けてくる)
(その名器振りを指で確かめ、こちらも春姫を快楽に浸すために、スピードを上げて膣道を指で擦り)
(指を曲げて内壁を刺激しながら、特に膣の天井部分を強く擦り)
中出しで種付けされたら妊娠してしまうのかよ。
今日は危ない日なのか…?
でもよぉ、外より中の方が気持ち良いぜ…
レイプして俺のしるしを付けられて、もう他の男なんざ満足できなくなるまで犯しまくってやるてぇ。
(春姫の言葉にゾクゾクと背筋を震わす程に嗜虐心という名のS心が疼き)
(そのまま唇を塞いで春姫のファーストキスを奪い去って口内を犯していると)
(目の前一杯に広がった美少女顔が驚きからうっとりした快感を訴える表情に変わり)
(それどころか教え込む前から自発的に舌を絡みつかせてくる事に、中年男は春姫のメス奴隷の素質にズボンの仲で肉棒を硬く勃起させる)
(その後は暫く息を荒げながら春姫の口内を犯す事に夢中になっていった)
(初々しいぎこちない舌使いを導くように舌を絡みつかせ)
(涎を熱い口の中でグチョグチョと泡立てながら、感覚神経の集中している敏感な舌の粘膜を絡み合わせて)
(同時に膣内の粘膜も指を追加して二本で責め立てていく)
(春日の敏感な口は上も下も、一緒に強引に開花させられて)
【では返事終了、ところで今夜も11時までになりそうか?】
682
(体は性的な刺激に過剰に反応を返すが、心では理性では屈する事は出来ない)
(それでも、男の投げかける卑猥な言葉の一つ、一つが、理性のヴェールを一枚ずつ剥いで行く)
わ、わたし、初めてなのに、レイプされてしまう
ヌルヌルになったオマンコに、挿入されて…指の届かない奥までお…犯されて…
(うわ言のように、呟き返す度に、それを求めるように子宮が疼いてしまう)
(乳房もヴァギナも、触れられているだけで達してしまいそうな程に悦びに震えている)
(膣の入り口が指で解され、太い指先を嬉しそうに締め付け、腰をくねらせる)
中だしで種つけされて妊娠してしまう…だって、そう…せっくすしたら…
(危険日と言う認識では無く、性交への乏しい知識が、直接的に妊娠と言う恐れに繋がっている様子で)
(男の言葉をなぞるように呟くと、まるでソレを期待するように、腰を動かし、膣を締め付ける)
(初めての濃厚な口付けは、理性と意識を蕩けさせて行く)
はぁ、んっ、ちゅぅ…れろっ、ちゅくっ…ふぅ、んっ!!
犯されちゃう…んっ、ちゅっ、レイプされて、おまんこに射精されちゃう…ん、ちゅぅ
(男の注ぎ込む唾液を啜り、舌を絡ませる)
(息使いが荒くなり、被虐心を刺激され、淫らに善がり狂わされる時を待つように)
【今日は眠くなるまで大丈夫ですけれど、概ね12時頃が限度になると思います】
>>683 そうよ、ここがオマンコだぜ…へっ、姉ちゃんみてぇな女がオマンコとか言うのを聞くとゾクゾクするな。
今も俺の指がゴシゴシ擦ってるけどよ。
しかし処女かって疑いたくなるほど厭らしい腰使いだぜ。
そんなにオマンコ弄られるの気持ちいいのか?
ん?気持ちいいのか正直に言ってみろよ……
(膣内を荒れた指先がその太く硬い二本のもので膣内をゆっくりと動き回り)
(人差し指が擦り、その後同じ場所を時間差で中指で擦り、かと思えば、二本とも別々の所を擦って)
(まるでどうすれば春姫が感じるかを色々な角度で試しているような指の動きで)
(跳ねてくねる腰の動きでそれを次第に把握していく、春姫本人すら知らない性感帯を)
その通りよ……アンタ相当淫乱だぜ……
もっと舌、動かしな…俺の舌に絡みつかせて舌を強く擦り合わせるんだっ。
んっ、おお…ゾクゾクするぜ、上手だなぁ、スケベなキスがよぉ。
初めてするとは思えないくらいだぜ、淫乱の姉ちゃん。
(これからの事に思いをはせるように呟く春姫のほころび始めた精神に絶えず言葉で揺さぶりをかけ)
(力強い手で頭を引き寄せ、更に深く唇同士を密着させてゆき)
(その隙間から中で男の舌が蛇のようにくねっている様子が見え隠れする淫らな光景を繰り広げ)
(20分ほども唇と膣内を同時に犯し続け、ようやく唇を離すと、二つの唇の間に粘っこい涎の糸を何本も引かせる)
さてよ、散々楽しませてもらったオマンコだが。
まだ俺はその素晴らしさを拝ませてもらってないんだよ。
見せてもらぜ、姉ちゃんの処女マンコ、どんなにスケベになってるかをなぁ。
(指も一度抜いて、その濡れて露が絡みつく様子を春姫に見せつけ)
(下着に手をかけて剥ぎ取ってしまい、大きく足を左右に開かせてその中に咲く乙女の花園に無遠慮に顔を埋め込んで)
【ありがとう、ではその時間までに】
【来週は少し忙しいので金曜の夜までは無理だと思うけれども】
>684
くぅ、あっ、うっ…は、はい…本当です、わたし、まだ…しょ、処女…です
んっ、なんで、こんな感じてしまう、の…き、気持ちいい、です…
処女なのに、あっ、お、オマンコ、指でゴシゴシされるの、気持ち、いいです
(股間を弄る男の指に、クチュクチュと淫靡な音を響かせてしまう)
(クリトリスに近い部分や尿道、処女膜など、刺激に過敏な部位に触れられると、うっとりとしてしまう)
(自分では未だ解らぬ快楽のツボを、男に伝えて行く)
わたし、が…いんらん?
はい、れろっ、ちゅっ、れろっ…ち、違います、淫乱じゃ、無い…ちゅるっ、れろっ…
んっ、ちゅっ…ふぅ、んっ、くちゅっ、ぴちゃ…
(自ら顔を突き出し、男の舌に舌を絡ませ、相手の口にまで舌を伸ばすと、歯茎から口蓋まで丁寧に舐める)
(自壊しつつある理性、反射的に抗う言葉を口にしつつも、舌を吸い、舐め、涎で互いの口元をベトベトにする)
(濃厚で淫らな口付けに没頭し、男の指に自分のヴァギナを擦り付けるように、腰を動かす)
(唾液の橋を煌かせて唇が離れると、名残を惜しむように舌を突き出す)
はぁ、は…いや、駄目です、見ちゃ嫌、いやです、見ないで、恥ずかしいの…
(男の濡れた指先をうっとりと見つめる)
(ぐっしょりと濡れた下着を引き下ろされると、軽く腰を浮かせて自ら男に協力してしまう)
(ぶつぶつと呟くような拒絶の言葉は、まるで口にする事で、自らの被虐心を煽っているようで…)
(大きく開いた足…若く、むっちりとした肉感のある太股の間に、蜜で濡れた肉襞が艶かしく疼いている)
(まだ乙女のぴったりと閉じた裂け目は、触れただけで柔らかく広がり、桜色の薄い陰唇が現れる)
(薄い包皮に包まれたクリトリスが膨張し、半分ほど、その小さな肉芽を覗かせている)
>>685 姉ちゃんはド淫乱だよ、まるでもうレイプじゃなくなってるみたいじゃねぇか。
気持ちいいなんて自分で言って、言われたとおりに舌を絡ませて。
しかもパンツ下ろすのまで自分から協力して……
そして、このオマンコを全部さらけ出して、ヌルヌルした汁を零しまくっててよ。
俺ん家の畳、もうヌルヌルに染み出来ちまってるぜ。
(半ばスカートに顔を埋めるような形で間近で春姫の陰唇を視線で犯している)
(足は肉付きがよく柔らかく掌を張りで押し返し、薄桃色の肉襞ははみ出てもおらず)
(しかし散々指で悪戯されたせいか、かすかに開いてその奥の鮮やかな淡い肉の艶かしさを見せつけ)
(包皮は薄く、その下の陰核はもう半分方むき出しになって硬くなっていた)
こりゃすげぇ、処女のマンコなんて初めて見る。
思ったより子供っぽいもんだな、オッパイはあんなにデカイわ、感じやすいわ、淫乱だわで。
もっとこう、大人のって感じを想像したら、こりゃたまらねぇ…
(左右に指を押し当てながら、中の果肉をむき出しにするようにして開き)
(外気に春姫の膣奥を晒してひんやりと火照った肌を冷やさせる)
(その刺激はいやがおうにでも男に奥を曝け出しているという事を自覚させ)
(ヒクつく膣口、尿道口、クリトリス全てを視野に納めると)
美味そうだ……
淫乱女子高生処女のオマンコ。
悪ぃが、っちと味わわせてもらうわ…
(その扇情的な光景に軽く理性が飛び、そのまま顔を密着させて舌を伸ばして)
(膣内に舌を押し込みながら、広げた媚肉を音を立てて舐め、愛液を啜り込んでいく)
>686
ち、違います、違う、わたしは、わたしはこんな事、嫌…
止めて、もう見ないで…お願いです、止めて…止めてください…
(スカートの中から聞こえる男の淫らな言葉に、首を弱弱しく左右に降り、小さな声で抗う)
(あふれ出す熱い蜜は、お尻まで流れ落ちて、色素の薄いアヌスも、ひくり、ひくりと蠢く)
(男の息に触れただけで、切なげに肉襞が震える)
やだ、やだ、触らないで…駄目です、中まで見るなんて…
わたし、知らない男の人に、大切な部分を見られてる…やだ、こんな恥ずかしい事
(柔らかく広げられた膣は、奥まで滑らかな桜色を帯びている)
(処女の証である薄い皮膜は、中央に小さな穴が開いて、奥から溢れる蜜で濡れている)
(外気にさらされ、膣口がヒクヒクと蠢き、小さな尿道も、勃起したクリトリスも男の眼前に晒している)
(言葉を吐き出す程に、ゾクゾクと背筋が震え、性感は研ぎ澄まされてゆく)
あっ、な、何を!?
い、いや、いやぁっ!!止めてっ、そんな所を舐めないでっ!!
駄目っ、あっ、あひっ、やっ、いやっ、音を立てて吸っちゃ…あ、あ、あぁぁぁっ!!!!
(膣の内側に温かい男の舌が侵入する)
(腰をくねらせ、溢れる蜜を啜り込まれ、敏感になったヴァギナから初めて味わう快楽が脳を震わせる)
(ぐっと胸を突き出すように背中を反らせ、突き上げた爪先をくんくんと痙攣させるように動かしながら)
(激しい絶頂を迎える)
>>687 なんだよ…軽く舐めただけでイッちまうのかよ…
胸もだし口も舌で犯したし、オマンコだって指で思い切り弄ってやったのに。
こんなあっさりとよぉ。
こんなものじゃないぜ、もっとこのエロい身体を可愛がって、潮噴く位イキまくらせてやるからな。
(実に淫ら過ぎる身体の反応に興奮してつい荒々しく舐め回していると足をヒクヒクさせて)
(顔に伝わる震えと甘い声と、足の震えで春姫の絶頂を知る)
(顔を上げて春姫の絶頂後のアクメ顔を見上げてほくそ笑むと、再び顔を埋めて舐め回していく)
(絶頂に達した余韻のまま快楽を与え続けて)
すげぇ、ヒクヒクのオマンコからどろっと汁が溢れてくるぜ。
どぉれ、全部マンコの中、舐め回してやるぜ。
(つま先の上がって、快感を伝えている柔らかな足を掴んで上に引き上げ)
(まんぐり返しにして、秘部はおろかアナルまでむき出しにすると)
(膣口に差し込んだ舌を抜き、クリトリスを転がしたり、アナルを舐めたり)
(あまつさえ尿道口すら尖らせた舌で穿るように舌を使う)
前の穴も、後ろの穴も……
どっちも犯してやるからな、姉ちゃんを俺の肉奴隷にしてやる。
なぁに、姉ちゃん一人いればもう他の女なんか目に入らないから他は安心だというわけだ。
一件落着という奴だろ…
さ、姉ちゃん、もっと舐めやすいように自分で足、持っててくれよ。
(じっくりと春姫が従順になってきているのを知りつつ、いよいよ自ら性行為に参加させるように要求をはじめ)
(行動を促すようクリトリスと尿道口を執拗に舐め、そうすればもっと激しく気持ちよくなれると促しながら)
>688
(体を痙攣させ、絶頂の余韻に痺れる体)
(このまま意識を手放せると思う間も無く、再び達ったばかりのヴァギナに舌が触れる)
やぁぁっ、だ、駄目ですっ、駄目っ!!
ひくっ、い、いっちゃう…また、いっちゃう!! あひぃ、あ、あんっ、あっ、あんっ!!
(持ち上げられた足からスカートが腹部へ滑り落ちる)
(背中で縛られた腕を横に逃がし、少し体を斜めにしながら腰が高く上がる)
(視線を向ければ、自分の陰部が男に愛撫されてる様子がはっきりと見える)
(クリトリスを転がされると、ブルブルと震えて絶頂に達し、アナルへの刺激にうっとりと涎を零す)
(尿道を責められると、オシッコが出そうになるのを必死で堪えながら、開いた口をパクパクとさせる)
へ、は、あ、は、あぁ…あ……
(男の理論が、性欲に侵された春姫の脳に素直に染み込む)
(背中で交差された手の戒めを解かれると、男の言うままに、両手で自分の太股を抱える)
(自ら男に淫らな形で性器を差し出す)
はぁ、はぁ、は、はい…わたしの穴を、お、犯してくだ、さい…
しょ、処女だけど、淫乱なオマンコ、レイプして欲しい、です…
>>689 手首を解いてやったのに、逃げるどころか言うままにオマンコおっ広げてくれるとはねぇ。
すっかりその厭らしい身体目覚めさせちまったか。
まぁ、こんだけの身体してたらいずれその淫乱さが抑えられなくなってしまうかもな。
そう思えばここで、目覚めたのも良かったって事だろうよ。
俺は底なしだぜ……
(尿意を促すように尿道口を穿って、舌を尖らせたままその舌でクリトリスを転がし)
(感染に包皮をめくり上げて敏感な陰核をむき出しにしてやる)
(手首を解いて春姫がどうするかを見ていたが、素直に足を広げて処女喪失を懇願するのを聞くと立ち上がり)
よし、犯してやるよ……
厭らしい姉ちゃんが自分から我慢できなくなってオマンコして欲しいって言ってるんだ。
いい大人としてはその望みを叶えてやらないと。
よく見ていろよ…コイツが姉ちゃんの処女をブチ破る俺のチンポだ…
(立ち上がり、春姫の目の前で見せ付けるように軍パンを下ろし)
(見た目にもはちきれそうになっていた肉棒を邪魔そうにしながらも脱ぎ捨てて、下着を下ろすと逞しい身体を見せつけ)
(浅黒い筋肉の塊のような巨体の中心にそそり立つ真っ黒な雄の肉棒を春姫に突き出す)
(ほぼ垂直に突き立つようになっていて、指二本よりもボリュームがある肉棒の先からは興奮のための先走りがヌルヌルにじみ)
(たっぷりと見せ付けて腰を下ろすと濡れて綻ぶ処女花に肉棒を押し当てて)
このまま行くぜ、力、抜いてろよっ!!
(と一声呻くと、細い腰を抱えて、半裸で胸や秘部を曝け出した淫らな姿の春姫を貫き)
(一息で今まで未踏の処女地の奥までを肉棒で征服した…)
(そして、そのままゆっくりと体を揺さぶりながら春姫の膣内を内側から押し広げていく)
>690
(完全に理性と言う意識だけを喪失してしまう)
(肉欲だけに心を支配されると、それまでの苦しみが嘘のように消えて行く)
(股を開き、両手で支えてレイプしてと口にしていた)
(クリトリスを剥かれ、敏感な肉芽を愛撫され、うっとりと瞳を細める)
(男が腰を上げると、我慢していた尿が、開いた尿道からチョロチョロと漏れ、腹部へ伝い落ちる)
はぁ…はい、今からその、大きなチンポで、わたしの処女をレイプされます
凄い、黒くて立派なチンポで、淫乱なわたしのオマンコを犯して下さい
(うっとりとした表情でペニスを見つめる)
(ヴァギナをひくひくと震わせると、上下の唇から涎零す)
(まるで夢の中の出来事のように、感情の薄い口調で強請る乙女の陰部へ、逞しい肉棒が触れる)
はい、どうぞ…わたしの…春姫のオマンコに入れて下さい
あっ、あいぃっぃぃぃぃっ!! ひっぃうっ、痛いっ、痛いっ!!
いやぁ、裂けるっ、裂けちゃうっ、わ、わたしのっ、わたしのオマンコ壊れちゃうよぉぉっ!!
(ブツブツブツッ! 情け容赦無く極太を奥まで一気に突きたてられる)
(破瓜の血と、勢いのついた尿が、少女の股間から仰向けになった自らへと飛散する)
(鋭い痛みに、泣き叫びながらも、開いた口元は微妙に笑みを浮かべている)
ひぐっ、痛いです…お、オマンコ、壊れちゃいます…
あぁ、やだ、チンポが奥まで刺さってる…わた、わたし、せっくすしてるんだ…せっくす…
チンポ咥えてお漏らししちゃった…はぁ、あ、あぁ…あっ…
>>691 はうぉっ!!!こりゃすげぇ名器だぜ…
俺のデカイのグイグイ締め上げて搾り出すようだぜ……
姉ちゃん「春姫」っていうのか?
痛いのもすぐに慣れるさ、春姫の身体はエロいし、男のチンポ咥えて喜ぶように出来てるんだからよ!
(処女をあっさりと貫いた肉棒も、その後その身に襲い掛かった圧倒的快感の前に一瞬そのまま放出してしまいそうになる)
(指である程度想像できる程には、中の具合の良さを確かめていたが)
(実際にその媚肉を味わうとそんな想像は吹き飛ぶほどの気持ちよさで)
(処女を捧げた相手に名前を告げる春姫に好色な笑みで応えながら、腰をゆっくり揺さぶりながら膣内を肉棒でこね回し)
俺と春姫とでセックスしてるのさ。
レイプして処女を奪って、これからアンタの身体の全てを俺の物にするんだぜ。
全くよぉ、チンポ入れられた途端汁撒き散らして血も零して、お漏らしまでしちまうなんて。
どんだけ厭らしいんだよ春姫はよ。
漏らすほど気持ちよかったのか、初めて味わうチンポの味はどうなのか言ってみろ。
(春姫の腰は男の大きな手で抱えられ、グッグッ!と突き上げられながら同時に引き寄せられる)
(腰がぶつかった瞬間に中に大量に溜まっていた露と破瓜の血、そして放尿の名残が激しく飛び散って結合部を濡らす)
(処女地を掻き分け犯しているのに、汁気たっぷりの粘っこい音がぼろアパートの部屋一杯に響き)
(ノリで連れ込み、悪戯しているだけならまだしも)
(その当の相手の淫ら過ぎる身体と魅力に、今では中年男の方がすっかりのめり込んで)
(気持ちよすぎる春姫の膣内の具合に酔いしれて、次第にセーブが利かなくなるほどに腰を動かし始めた)
春姫良かったな!
最高の初体験だろう?
(そのまま唇を奪い、腰を揺さぶりながら深く上下で繋がって、快楽を貪りあう獣になって)
>692
(狭い膣が男の太い肉棒で押し広げられる)
(最初の一突きには流石に対応しきれずに、痛い程に肉棒を締め付ける)
(それもほんの一時、男の太い竿の形を覚えると、ぬるりとした肉襞が、柔らかな締め付けで応えはじめる)
はぁ、は、はいっ…はる、ひ…です
わ、わたし、春姫の、オマンコ、チンポ咥えて、喜んで、ます
は、はい…レイプされて、わたし、は、貴方のモノに…なっ、はぁ、はっ
い、痛くて、き、気持ちいいです…オマンコ、いっぱいにチンポでされるの、セックス、気持ちいい、です
お、おしっこ漏らして、オマンコレイプされて、嬉しい、嬉しいで、す
あっ、あくっ、あっ、あっあぁっ!! わ、わたしの、中で…チンポ、暴れるっ!!
やぁ、こんな気持ちいいの、レイプ、気持ちい…オマンコ、イッちゃいそう、あ、あっ!!
奥っ、痛いっ、ぐりぐりって、オマンコの奥っ、突かれるのっ、凄く、気持ちいいですっ!!
ちんぽっ、レイプ好きっ…あ、あはっ♥
(痛みがダイレクトに快感に変る)
(服も乳房も自分の小水でグショグショに濡らして、漸く放尿が収まる)
(男の体に足を預けると、男の体に腕を回す)
はい、嬉しいです♥
凄いおチンポでレイプされて、春姫のオマンコぐちょぐちょになっちゃいました♥
ふぅん、ちゅっ、ちゅぅ、ぴちゃ…もっと春姫のオマンコ、かきまわしてくださぁい♥
(蕩けたような牝の笑みで、嬉しそうに腰を揺らし、唇が重なれば率先して舌を伸ばす)
(注がれる唾液を啜り、愛液を零して、狭い膣でペニスを締め付ける)
>>693 はぐっ!!俺も気持ちいいぜ……
こんな具合のいいオマンコ今までん中で初めてだしな。
痛いのもすぐ収まって気持ちいいだけになっちまいそうだな、俺のでこんなにむちゃくちゃに突きまくってるのに。
オマンコでイクまで抜かずに犯し続けてやるって言ったけどよ。
この分じゃ初めてのセックスでイクな…
いや、俺がイカせてやるよ!
(心も完璧に落ちて快楽の虜となった春姫は、その元からの美少女ぶりをさらに発揮して猛烈な淫らさを放ち)
(男もその蕩け華やいだ声に後押しされるよう遮二無二処女の肉穴を自分の肉棒の形に広げていく)
(無理矢理に女にされる事に快感を感じさせるよう、強く硬く抱き寄せて腰を力強く送り込み)
(何度も子宮口をかさの開いた亀頭で突き上げ続ける)
(半裸の春姫の身体は汗と、愛液と小水に塗れむせ返るような雌のにおいに包まれていた)
ホントにグチョグチョ言ってるぜ。
聞こえるだろう、これが春姫のオマンコの音だ…
おら、もっと強くしがみつけ……
深く硬く繋がって、チンポの味をしっかり覚えるんだよ。
抜けないようにしっかり足を回してな!
うっ!!おぁっ!!!
(硬く抱きしめて、一部の隙間も無い程に密着し、大きな乳房がぐにゃりとひしゃげ)
(はみ出るようにそのボリュームある柔らかい塊が歪み、男は胸板でカチカチの乳首を刺激して)
(唾液がビチャビチャ飛び散るような卑猥な口付けを貪りつつ伸ばされた舌を自分の口の中でもみくちゃにして絡みつき)
ううッ!!春姫ッ!春姫ッ!
初めてのオマンコでイケ!イキまくれ!!
>697
はいっ…わ、わたしっ、初めてなのに、オマンコでいかされちゃいます
だ、だって、こんなに、こんな気持ちいいの、は、初めて…あぁ、オマンコにチンポ擦られるの
奥までし、痺れうぐらい気持ちいいよぉっ!!
オシッコの匂いが…はぁ、あっ♪
見てください、わたしのオッパイ…乳首がこんなに持ち上がってます♥
(自分の漏らした小水のむせ返るような匂い)
(汗と愛液と、汚れた自らの卑しい体は、快楽を貪る道具のように墜ちて行く快感)
(ぷしゅっぷしゅっと激しく貫かれる度に、オシッコを噴出し、膣を締め付ける)
凄い濡れて…淫乱マンコがエッチな音を立てて喜んでます
はい、わたしのオマンコ、もっとぐちゅぐちゅにして下さい♪
(言われるまま、むっちりとした太股を男の体に巻きつける)
(淫らな結合に酔いしれ、快楽に揺さぶられながら、自ら淫らな言葉を吐きだす)
ひうぅぅっ、いく、いきますっ!!
オマンコ、オマンコでいくっ、いくのっ、いくいくいくっ、いっちゃうっ!!!
チンポでかきまわされて、淫乱になっちゃったよぉ、あ、あぁぁっ、いっっっくぅぅううっ!!!
(巻きつけた足に力が入る)
(強く男にしがみ付いて、ガクガクガクッと激しく痙攣して絶頂する)
(蕩けたように開いた口から、だらしなく舌を垂らし、唾液を零しながら淫らに絶頂する)
【697じゃなくて>694でしたorz】
>>695 オマンコの良さたっぷり楽しんでくれてるようだなぁ。
へっ、どんな堅物女だよなんて思ってたのが嘘みたいだぜ。
オマンコがチンポほおばって美味そうに涎垂らしてるぜ…
あぁぁぁっっ!!くそっ!!
なんて気持ちイイオマンコしてやがるんだ、俺の方がイカされちまいそうだぜ。
(花開いた春姫は、その花びらから尋常じゃない淫気を発して元々絶倫だった男を底なしになまで高め)
(無限の性欲すら抱いてしまいそうになるほどの魅力を放って)
(淑やかそうで芯が強い瑞穂坂の魔法科のプリンセスが、こんなになってしまうものかと今の姿を知人が見たら驚くことだろう)
(しかし春姫の素性を知らない中年男は、ただひたすら春姫という女の身体を求め、腰を振り、種付けしようと交合に励む)
イクのか!?
初めてのオマンコでチンポ突っ込まれて、処女だったのにイクのかよ!!
あぁ、いいともイケよ!イキまくれよ!!
俺が何度でもイカせてやるからよぉ!!
マンコ締めてチンポ汁絞り出せ!俺のチンポ汁で種付けして孕ませてやる!!
一生俺の肉奴隷にして性欲処理に使ってやるっ!!イケ!イケ!春姫!!
オマンコから潮吹いて、お漏らしもして、思いっきり初めてのオマンコアクメで飛んでしまえ!!!
(激しく力が四肢に篭る、痛いほどにしがみついてくる肉感的な春姫の身体を)
(それすらもしかりと受け止めて包み込めるほどの力強さを抱きしめ返し)
(涎を垂らしながら絶叫する春姫の絶頂の締まりに男も限界に達して)
(灼熱の精液弾丸を春姫の子宮に矢継ぎ早に打ち込んでいく)
(何発も何発も熱く濃く、粘っこい精液が春姫を孕ませようと飛び込んで身体の芯を熱くさせて)
(そして男も気持ちよい最高の種付けに腰の力が入ったまま春姫を犯しつくして
どうだ、良かったろう?
だがなぁ、俺はもっとお前の身体を味わいたいんだ……いいだろう?
>697
は、はい…オマンコ、楽しいです、あはっ♥
美味しいチンポを咥えて、涎を垂らすいけないオマンコです♪
(はにかんだように頬を染めて微笑む)
(膨張する肉棒を優しく包み込む肉襞は、愛液で柔らかに固い竿を、張り出した亀頭を滑らせる)
(快楽に落ちた牝は、無邪気な子供の笑みで、男の欲望を包み込む)
(少女は生殖を求めるよう、自然に身につけた男を喜ばせる術を、魔法の技術と同様に持ち合わせていた)
はい、わたしは、初めてのオマンコでチンポ突っ込まれて…処女なのにイッちゃいます♥
嬉しいです…最初からチンポで牝の悦びを教えて頂けるなんて…はい、孕ませて下さい
貴方の逞しいチンポで、牝マンコに種付けしてください
嬉しいです、チンポ汁っ♥
欲しいの、チンポ汁っ!! くださいっ、チンポ汁っ!!
春姫の処女マンコに種付けしてっ、肉奴隷にして、性欲しょ、処理に、使って、あ、アクメっ!!
アクメるっ、あぁ、あはんっ♪ いくっ、いくっ、いくっ♥
(激しく膣を、子宮を押し上げるようにかきまわされ、淫らな嬌声を上げる)
(膣が収縮し、ペニスを絞るように蠢きながら、絶頂する)
(射精される度に、口元から涎を零し、半分白目をむいてアヘ顔を晒し、小水を漏らす)
はぁい…とっても良かったですぅ…ふふっ♥
わたしの嫌らしい体、いっぱい使って射精してください♪
(何度も続く絶頂の波に、ぐったりと体から力が抜け落ちる)
(乱れた着衣から、豊かな乳房を零し、大きく股を広げたまま、甘えたような声で答え、微笑む)
>>698 あぁ、楽しみだぜ……
まだまだ俺のチンポもまだまだ欲しいって言ってるみたいだしよ。
春姫のマンコも俺の締め付けて萎えさせてくれそうもねぇし。
このまま二発目、いくぜ。
可愛い顔して、厭らしい女子高生だなアンタはよ。
(アヘ顔が実に厭らしく、涎を垂らすそのはしたない表情が男の欲情をそそり)
(喘いでいるときの幼さを覗かせる無垢に快楽を求める表情も男の保護欲と嗜虐心と生殖欲を刺激する)
(股を開いてはにかんで、体の表面を汗と愛液と小水で濡らしている体を身を離して見下ろして)
(再び力強い腰使いで春姫を突き上げていく)
へっ、こりゃいい眺めだ…
春姫のデカパイが俺の腰に合わせてぶるんぶるん厭らしく揺れてやがる。
俺を生意気に挑発してるみたいだぜ。
乳首も指の先みたいに突き出して勃起しちまってよ。
こんなドスケベな身体は俺のようなしっかりとした絶倫の大人がちゃんと管理しないといけないよなぁ?
ほれ、乳首とクリトリスを一度に摘んでやるぜ!!
(両手を結合部と乳首に伸ばし、指先を押し返す弾力の蕾を強く摘む)
(クリトリスは大量の露に塗れてツルツルとすべり中々つかませてくれないが、その刺激をクリトリスから春姫の身体の芯まで伝え)
(乳首は硬くしっかりとそそり立って指を嬉しそうに弾き、シコシコと扱きながら根元をコリコリ掴む)
(この体勢は腰は激しく振れないが、敏感な肉芽を指で可愛がりながら愛液を更に溢れさせて、結合音は激しく卑猥に鳴り響き)
よし、こんどは春姫が動いてみろ。
そぉらっ!!!
(ひとしきりいじってやると春姫の体を抱き、畳に男が仰向けになって春姫を体の上に乗せ)
(そのまま騎乗位になって、下から突き上げ、春姫自身にも腰を動かすことを教え)
>699
嬉しい♥
春姫のオマンコも、教えて頂いたチンポの味を、もっと欲しくて疼いてしまってますぅ
来て下さい…春姫のオマンコを、もっとチンポ汁でいっぱいにして…貴方のチンポの匂いを染み付かせて下さい
あっ、あんっ!! 凄いっ、あぁ、太くて固いちんぽっ♪
セックス大好きですっ♪
オマンコをかき回されるの、凄く気持ちいいのっ!!
(踵を男の逞しい背中にかけて、逞しい肉棒で二度目の性交へとなだれ込む)
(勃起した乳首を、豊かな乳房の上で淫らに揺らし、顎を突き出して高等部を床に擦り付けるようにして)
(淫らに体をくねらせる)
(乳首とクリトリスを同時に責められると、蕩けたような笑みを浮かべる)
はぁ、全身が…凄いの…乳首もクリトリスも、凄く気持ちいいです…あっ…
(うっとりと貫かれながら、快楽に酔っていると、男に引き起こされ、逆に上に股がる形になる)
(床に足をつき、下から突き上げられると、前に体を倒して男の顔の横に手を着く)
(顔の正面に、大きな乳房を揺らして、淫らに腰を上下に動かしはじめる)
はぁ、こ、こんな…凄いです…わた、わたし…んっ!!
あはっ♪ じ、自分でチンポを咥え込んで、ご、御奉仕しています…あ、あぁ…
やだ、こんなはしたない格好…
(男の上に跨り、自ら腰を打ち下ろす)
(腰を落として、根元まで咥え込むと、亀頭が子宮口に当たる)
(そのまま円を描くように腰を回して、陰唇をねっとりと肉竿に絡みつかせると)
(今度は短いストロークで腰を上下動させる)
わた…は、春姫のオマンコ、気持ちいいですか?
またチンポ汁を出して欲しいです♥
>>700 初めてセックスしたばっかり立ってのに自分でこんなに腰動かして。
俺のチンポを気持ちよく奉仕しているついでに、春姫が俺のチンポ使ってオナニーしてる感じだな。
全身気持ちいいぞっ!!
目の前で厭らしいデカパイがゆっさゆっさ揺れてマジで興奮する。
繋がってるから分かるだろう、俺のチンポ硬く突き上げて春姫の中で興奮してるぜ。
まだまだヤれるって犯したいってよ。
(女性上位の騎乗位にいきなり持っていったのは春姫の淫らな性癖を見抜き)
(キスやなにやらの覚えのよさを知っての事で、思ったとおり、自分の気持ちいい場所に当たるよう荷腰を使い)
(自分の気持ちいいように腰を激しく振りつつも、こっちを気持ちよくさせようとする姿勢をみせている雌奴隷精神に満足を覚えて)
(目の前で揺れる大きな乳房に顔を埋めるようにして身体を引き寄せ)
(谷間を顔に埋めながら乳房を舐め回しつつ、春姫の腰使いに酔う)
本当にお前のオマンコは凄い気持ちいいな。
俺ら心底身体の相性がいいようだぜ。
もっと厭らしく腰を振るんだ、奥まで当たって子宮を押し上げるくらいにな。
へへへ、俺たちのスケベな汁が混ざり合って零れてきてるぜ。
俺の腹をドロドロ汚して畳も大変な事になってそうだ……
他に人気が無くて良かったなぁ、全く。
(しかし春姫に腰を振らせておきながらも、その膣内のざわめく襞の心地よさに我慢ならなくなり)
(乳首に吸い付きながら形の良い尻を両手で掴み、自分からも腰を突き上げ始める)
(ダブルで腰を打ち付けあい、更に倍以上の快楽が腰を中心に全身に広がっていくような気がして)
(それでも感じた快感を逃がしたくなく、チュバチュバと乳首を吸い、転がして噛みながら春姫と一緒に絶頂へと高まっていこうと腰を振りたてた)
気持ちいいぞ!!
これはこれでまた違う具合で、本当に最高だ!!春姫っ!!
また種付けだ!!
>701
春姫は悪いオマンコです♥
チンポオナニー、とぉっても気持ちいいんです♪
処女の時は、こんなにチンポが良いなんて知らなかったよ
はい、春姫をやって、やって、犯しぬいて下さい…貴方の肉奴隷になりますからぁ♥
(上下だけでは無く、腰を前や後ろに滑らせて、膣壁に男のモノを擦り付ける)
(深く咥え込んでは、円を描くように腰を使い、陰唇を絡みつかせる)
(乳房を軽く男の顔に押し付け、柔らかな胸の感触で撫で付けるように奉仕する)
春姫の淫乱マンコを褒めて頂いて、とても嬉しいです
はい、わたしのオマンコ、チンポにぴったりですよ…んっ♪
はぁ、駄目、もう…わたし、気持ちよすぎて…はぁんっ、やっあんっ、あんっ♪
下さい、ちんぽ汁っ!! んっ、あはっ♪ ちんぽっちんぽっ♪
(下からの突き上げと、上に乗った春姫の腰の動きで、早く激しく胎内をペニスが注挿される)
(淫らに腰をくねらせ、乳房を愛撫されながら、また絶頂へと上り詰めて行く)
はいっ!! 春姫の子宮まで、貴方のチンポ汁で満たしてくださいっ!!
やぁんっ、おまんこっ、おまんこイッちゃう、いくっ、いくぅぅう〜っ!!!
(グチュグチュと淫らに音を響かせ、淫水とザーメンを結合部分から漏らす)
(淫らに開いた股間はグショグショに濡れて、男を貪るように求める)
(膣が強く締め付け、背中をのけぞらせてビクッビクッと大きく痙攣して、絶頂する)
>>702 ここまで感じられると俺も満足だぜっ!!
ウウゥッ!!マンコがっ!!春姫のオマンコっ!!!
女子高生の淫乱女子高生の…気持ちイイ春姫のオマンコがイイ!!
くそっ!なんて腰使いだ、これで二回目のオマンコなんて誰も信じねぇぞ。
腰がガクガクしやがる、チンポが疼いて爆発しそうだ!!
オマンコきつい!!オマンコが締まって搾り取られる!!
イクぞっ!二発目出すぞ…
イケッ!エロ声出してアクメしろ!!!
俺にお前のスケベなアクメ顔見せて外に聞こえそうなほど声出してイケェッ!!!
(次第に長年連れ添ったパートナーのように腰をぶつけ合うタイミングが重なっていく)
(優等生の春姫はセックスに関しても優等生のようで、無意識か男の喜ぶように自分の痴態を見せつけ)
(中年男も、柔らかなヒップをガッチリ掴み、左右に広げてアナルをむき出しにしながら腰を突き上げ)
(狭い肉穴が太すぎる肉棒を埋め込まれて締まっている)
(直接見ることは出来ないがそんな気持ちになりながら再び春姫の絶頂とほぼ同時に二回目の射精を放つ)
アァァォォッ!!おおぅっ!!
イクッ!イッてる!!出てる狭いマンコ、子宮!!
俺のチンポ汁尿道駆け抜けて春姫に射精して種付けッ!!アゥッ!!
おっ!おっ!!おおおおぉぉぉっ!!!
イクイク!!出るっ!!!
(広げた谷間に指を突っ込みながらアナルmじゃでも指で穿り)
(愛液を潮のように弾けさせながら元々子宮に溜まっていたザーメンと共に迸らせ)
(下から突き上げる肉棒の先からも火山の噴火爆発のように勢い良く子種が飛び出して)
(熱いマグマそのもののザーメンが春姫の子宮を暑く焼け爛れさせる)
>703
はぁ、はっ、はいぃぃっ!!
オマンコ、淫乱女子高生の変態オマンコですぅっ♪
チンポ突っ込まれると、ぐしょぐしょになって、喜んじゃうのっ♪
お願い、淫乱オマンコに、チンポ汁を注いでっ、チンポ狂いの女子高生をイかせてくださいっ!!
ちんぽ大好きっ♥ オマンコの奥まで、チンポで塞がれちゃうと、オシッコ漏らしていっちゃうよぉっ♪
アクメるの、チンポ汁を出されて、アクメるのっ、見て下さいっ、ほら、淫乱のオッパイ、もっと揺らしますっ♥
(AV女優でも口にしないような隠語を叫び、髪を振り乱して男の上で体をくねらせる)
(一際強い絶頂を向かえ、膣を絞るように締め付けると、二度目の射精を胎内に受ける)
(アヌスを穿られ、ヒクヒクと嬉しそうに指を締め付ける)
(溢れ出す精液と、またチョロチョロと小水を漏らして淫らな笑みで達する)
(ぐったりと力が抜け落ちると、男の上から横に転がり落ちるようにして、畳の上に仰向けに倒れこむ)
うぅっ、あっ♥
またイッちゃったあぁ…うふっ、ザーメンでいっぱい…オマンコ気持ちいい♪
(男の傍らに、大股を広げて倒れこむと、股間に手をやり、精液で満たされた自らの穴に指を入れて)
(胎内を確かめるように指を動かす)
オマンコの奥まで、焼けたみたいに熱いです…ザーメンでいっぱいで、ヌルヌルしたオマンコ♥
>>704 はぁ…はぁ、さすがの俺も立て続けの二発は息切れしそうだぜ。
春姫の身体が厭らし過ぎるから、抑えがまるで利かなくなっちまう。
なんか魔法にでも掛けられた気分になっちまったぜ……
恐ろしいことに、こうやってイキまくったお前を見てると、まだまだやれる気がしてならねぇ。
春姫よぉ、本当にお前…処女で男もいなかったのかよ?
自分で処女奪ってて、たっぷり穿っておきながら夢みたいに感じてきたぜ。
(注ぎ込んだ、熱いたぎりを二発春姫の肉感的な身体に、熱い子宮に…)
(立派に女の機能を備えている妊娠だってしかねない子宮に濃厚な焼ける子種を迸らせるように)
(仰向けに倒れ、放尿しながら抜けた膣穴からザーメンが逆流して)
(それを確かめるように指を伸ばし、自慰をするように穴を弄んでいる姿がまるで女淫魔のようにも見える)
なぁ春姫、家はどんな感じなんだ?
俺はもっとお前の身体を使いてぇ……
今夜は泊まっていけよ、一晩中オマンコし続けようぜ。
しかしまぁ、厭らしい格好してるな…
焼けたように子宮熱いのか?
ちょっとオマンコ広げて奥の奥まで、俺が犯した春姫の淫乱マンコを開いて見せてみなよ。
(扇情的な姿を晒し、卑猥な格好を見せる春姫に近づき)
(顔を覗き込んで蕩けてゆるみきった表情を見下ろしながら胸を揉み)
(仰向けになった所で形も潰れず垂れもしない若々し張りを持った乳房をねっとり揉み)
(激しいセックスの後の後儀を楽しむように乳房に指を沈め、涎の垂れた頬を舐めながら春姫に卑猥な姿を晒すように言う)
【時間としてはこの位になるのだっけ、俺の方は次回は最短金曜の夜になりそうだけど春姫の都合はどうだ?】
【あと何か希望の行為があったら導入するぞ】
>705
【すみません、眠りかけてました(汗】
【次回は金曜日で了解です】
【希望は…そうですね、この続きですと、お口で御奉仕して…とか】
【一度、家に帰って少し正気を取り戻しながら、また男の所へ来てしまうような展開が良いかなぁと】
>>706 【二回連続でやったから、俺も口と胸で奉仕させようとする流れにしようと思ってたんだ】
【だったら、それをして、泊まれというのを拒否して一度去るも、快楽が忘れられずに…】
【というような感じだろうか、そのうち痴漢とか野外とか学校でとか出来たら面白いかもな】
【それじゃまた金曜の夜7時に、眠そうだからこれで今夜はオシマイという事にしよう】
【お休み、また来週な】
【スレをお返しします】
>707
【はい、基本的には流れはお任せします】
【それではまた金曜日に…お休みなさい】
【スレをお返しします】
【来ましたよ〜】
【こちらも移動して来ました】
声かけてくれてありがとう。
改めてよろしくね?
そういえば、巷では3の話題ばっかりだけど、
3ではこの装備はないみたいね……。
>>711 こちらこそよろしくね
3では無くなったのかぁ、初耳
まぁ代わりに新しく可愛い装備があるんじゃないかな
>>712 あるといいな、可愛い装備……。
後ろの人が3をプレイできる環境じゃないから、
あんまりよく知らないらしいんだけどね。
まだ私もベテランといえるレベルにまでは、
育ててもらってないし……。
当分先になりそうだけど。
>>713 据え置きだからちょっと手が出しにくかったり
友達と一緒に、とかも難しいし
でもキリン作れてるなら中々だと思うよ?
性能は中々だし可愛いし
>>714 そうなんだよね。
実際、携帯ゲーム機だから遊べてるっていうのもあるよ。
みんなで顔あわせてワイワイ遊ぶほうが好きなんだよね。
……あれ?何ケイタイゲームキって。
あはは、ありがとう。
でも、まだまだだよ。武器は片手剣しかまともに使えないし。
飛び道具には触ったことすらないし……。
>>715 単に通信だけなら出来なくは無いんだけどね
オンラインになっちゃうけど
片手剣は初心者からベテランまで扱いやすい武器だもんね
飛び道具は俺も苦手だな
射程距離は長いけどやっぱり威力がね
>>716 そうみたいだね〜……そこまでするのが面倒くさくて、
やらないみたいだけど。
片手剣いいよぉ。
いっぱい切れるし、援護もできるし、ガードもできるし。
動き早いから、テンポいいし……。
……尻尾きりだけがダメかなぁ。
そうだよねぇ。威力が心配だよね。うんうん。
弾切れとかも心配だし。
やっぱり、漢(をとこ)は黙って、近接武器よっ。
>>717 お金も掛かるらしいしね
片手剣はバランス良くていいよね
そこそこ攻撃力あって防御も出来て…
大剣なんか使ってると羨ましいよ
意外っちゃ意外だなぁ
キリンみたいな女の子は遠距離武器が好みなのかと
>>718 細かい隙を逃さないで全部攻撃してけば、
ホント威力のある武器なんだねぇ。
……なかなか、みんな分かってくれないけど。
大剣だって、ガードできるし一発の威力が大きいし、
いい武器だと思うよぉ。
片手剣じゃなかったら、大剣メインにしてたかもってくらい。
うーん、手投げ武器は好きだけど。
ナイフも閃光玉も。
>>719 案外器用貧乏ってイメージがあるのかも
俺は結構好きなんだけどね
威力の高さは良いけど隙の大きさがさ
慣れるまでは結構難しいかなぁ
それだけ露出の高い装備だと近距離で戦う姿が想像出来なかったり…
>>720 武器として、これっていう決め手がないのは否定しないよ。
だから、代わりに爆弾持ってってる。
うん、そうなんだよね。
その隙の大きさに耐えられなかったの。
それで、やっぱりメインは片手剣。
部位破壊をどうしてもしたいときは大剣……って使い分けてるよ。
あはは、そう?
ちゃんと避けれていれば、大怪我はしないし……。
(大きな胸を覆ってる布を少し直しながら)
それにこれも、簡単にズレたりしないようにはできてるしね。
>>721 爆弾があれば威力面は安心だね
大剣はなんだかんだで好みが別れるからねぇ
諸刃の剣って感じだし
そうかぁ、簡単にはズレないのか…
ちょっと残念…
布の下とか気になってたのに
>>722 ボマースキルは外せないね。
……えっち。
(半眼で、じろっと見あげてる。とはいえ、決して不快そうではなく)
(何処か悪戯っぽい挑発的な眼をして)
(股布をぴらっとめくりあげ)
ふふーん、これが見たかったの?
といっても、残念。
これ下着じゃないんだけどね。下着はこの下に穿いてるよぉ。
>>723 やっぱり男としてはキリン装備には反応しちゃって…
(ほのかに顔を赤くして恥ずかしそうに)
おお…!これがキリンのパンツ!
ずっとこれが見たかった…って違うの?
いわゆる見せパンみたいな感じか…
>>724 あはは、なんか可愛い。
(それほど恥ずかしがる様子もなく)
(布を元に戻してながら、ぱさぱさと叩き)
しょっちゅう仲間にもネコさんにも、
丸見えになっちゃうもん。見せっぱなし。
さすがにそこまでサービスはできないかなぁ。
>>725 ああ、もうちょっと見たかったのに…
(布が元に戻ると残念そうに)
あっちはこれが下着だと思ってんじゃないかなぁ…
クエスト中に見えるのは羨ましいけどさ
パンツもだけど胸にも興味あったり
>>726 見た目によらず、結構エッチだねぇ?
……男の子はみんなそうか。
(くびれた腰に手をやって)
ネコさんは最初のうち勘違いしてたかなぁ。
変にきょろきょろしておちつかなげだったから、
どしたの?って聞いたら、妙に照れてね〜。
ネコさんなのに、変な子でさ。
(くすくす笑って)
胸?あはは、さっきから胸ばっかり見てるしね。
……そんなに気になる?
*スレの残り容量があと僅かです。新たなスレを立てることを推奨します
>>728 あ、ホントだ。ありがとう。
言われなかったら気付かなかったよ。
あたし、立てとくね。
>>727 そりゃそんなに布をピラピラさせたら…
例え中身が見せパンだとしても
ネコでもやっぱり男なんだねぇ
気持ちは痛いほどわかるよ
真実を知った時はガッカリするけど…
胸の方も簡単にポロリしちゃいそうだなぁと思って
近距離武器で戦ってたら尚更さ
…正直その中身がどうなってるのか気になります
【こちらも気づきませんでした】
【スレ立てお願いします】
728 :名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 19:39:48 ID:???
*スレの残り容量があと僅かです。新たなスレを立てることを推奨します
497か498になって立てたほうがいいよ。
493って相当容量としては残ってる方だし。
>>730 あはは、男の子って不思議。
でも、その日から寝室にネコさんは入れないようにしたよ。
そんなやましい気持ちの子を入れるわけには。
(かわいそうだけど、って白い頭毛をぱさぱさと擦り)
じゃあ、ちょっとだけ……。
なんて思ったけど、そろそろ時間なんだよねぇ。
もうちょっと名無しと喋りたかったけど、残念。
>>733 あ、立てちゃったよ。ごめん。
早かったのかな。
……でも連休の中日だし、使う人きっといるよね……。
>>734 こっちからしたら女の子も不思議だけどね
可哀想に…
下心を見せなければキリンと一緒に寝られたのに
あ、そろそろ時間なんだ
残念だけど仕方ないね
じゃあ最後にパンツか胸をちょっとだけ…
>>736 あはは、そうだね。
あたしもネコさんと一緒に寝るの好きだったから、ちょっと残念だったよ。
プーギーも可愛いけど、ネコさんのほうが。うーん。
うん、ちょっとお腹すいちゃったから。
ごめんね?
(少し腹筋の割れてる白いお腹をさすって)
えー?もう、やましいんだから。
じゃあ……うーん……はいっ。
(少し悩んでから、腕をぎゅっとして胸を寄せる仕草)
(柔らかく膨らんだそれは、とても深い谷間を作ってて)
……おしまい。
また会えるといいね?
(悪戯っぽく笑って、手を振りつつ)
【中途半端だけど、ごめんなさい】
【おつかれさまでした】
キリンちゃん可愛いなぁ。剣士装備?それともガンナー装備?
マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr と使いますが、
@6KBしかないので次スレに移動させていただきます。
必要あれば後で埋めに来ます。
んでは。
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 次スレにでも移行しようか。
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
レッツume。
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( 次スレにでも移行しようか。
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
レッツume。