好きに使うスレ34

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ33
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253527716/l50

好きに使うスレin避難所9
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1253462399/l50
2名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 20:48:16 ID:???
>>1

前スレも後わずかだな。
これからのスレ発展に乾杯!
3ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 19:14:17 ID:???
【マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDrとのロールに使わせていただきます】
【それじゃマーニャ、書き出しをお願いできるかな?】
【それまで、マーニャとの行為をどんな風にしようかと一杯考えながら待ってる】
4マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 19:19:10 ID:???
【スレ借りるわね】

あーもう!またハズレ!?本当にこのスロット当たるんでしょーね!?
(大国エンドールの地下カジノに苛立ち混じりの声が響いた)
(故郷で知り合ったハリーと一緒に一遊びと訪れたはいいが)
(早速ミネアに黙って貯めていた軍資金を半分以上使い切っており)

このままじゃスカンピンになっちゃうじゃない…こうなったらもっと集中して…!!
(コインを入れると食い入るように回り始める画面を見つめる)
(魔法を使う時もここまでの集中力は見せないほどの真剣さで)
(隣にいるハリーの存在も忘れたかのように1コインのスロットと勝負をしていた)

【こんな感じでいいかしら?もう大分熱くなってるところからにしてみたわ】
【それじゃヨロシクねハリー】
5ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 19:26:32 ID:???
【オッケ。それじゃよろしくね】

マーニャ、そっちの調子はどう?こっちはそれなりに稼いでるよー
(ドル袋にある程度のコインがたまっている状態でマーニャの様子を
見に来たハリー)
(今日の為に事前にカジノに来て雰囲気とルーレットやスロットの特徴を
調べていたおかげか、浮き沈みはあるもののある程度勝っている状態だった)

ぁー、マーニャ、そこのスロットは…
(マーニャが挑戦しているスロットも当然事前に下調べは済んでおり、攻略法は
ある程度はわかっているが、マーニャ自身はその通りにやっていないため、コインが
減る一方のようだ)

…ん、マーニャ聞いてる?そんなに集中してもでないものは…
(マーニャの肩をポンポンと叩き、こちらの話を聞いてもらうようにする)
6マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 19:33:13 ID:???
>>5
(ハリーの声が全く耳に入らない状態でのめりこんでしまっていたが)
(肩をポンと叩かれるとそちらに意識をやり)
あらハリー…って!何よその箱!?何でそんなに勝ってんの!?
あたしなんて…あたしなんてもう半分以上負けてるのに…!!
(悔しそうに箱を見つめるがすぐに気を取り直して)

いいわよ、こっからがマーニャちゃんの逆転タイムよ!
絶対負けを取り戻して更に勝ってやるんだからー!!
(ハリーが声を掛ける前よりも一層のめりこむようにスロットと向き合い)
(ただ回転する絵に集中して止めてはハズレを繰り返していく)
7ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 19:39:50 ID:???
>>6
いやね、マーニャそのスロットはやり方というのがあって素直に
打ってても入らないんだよ…って聞いてます?
おーい、マーニャさーん…俺の話を聞かないとー…
(マーニャにこのスロットの攻略法を教えようと再度肩を叩くも
一層の集中を込めたマーニャには届いていないようだ)

…そーですか。無視してしまうほどのめり込んでますか…
マーニャさーん、俺の話を聞かないと…大変な事になりますよ…
(スロットでハズレを繰り返しているマーニャに徐々に近づき、
マーニャ自身背中をくすぐったいように指先を這わせる)

ほーら…こんな風に邪魔をしだしちゃいますよ、マーニャさーん…
(指先を這わせたり、手の甲をゆっくりと上下に這わせたりして気づいて
もらおうとする)
8マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 19:43:48 ID:???
>>7
(ハリーのアドバイスも一切耳に届かない様子で打ち込む)
(そして負けが込んで一層のめりこんで集中する)
(この悪循環を繰り返しハリーの存在も意識の外へ出た時だった)

(スロットに意識を向けていながら少し背中に違和感を感じた)
ん…?
(けれどそちらに気を向けて当たりを逃すわけにはいかないと)
(必要以上には気にせずにスロットに再び集中して)
突破口はチェリーからでいいのよ、チェリー…チェリー……
(ぶつぶつと呪文のように唱えながらスロットを見つめる)
9ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 19:51:50 ID:???
>>8
マーニャ、チェリーじゃなくってね、そこは一旦…
って聞いてるわけないか、うーん何とかこっちに
向いてもらわないと…
(背中を擦ったりくすぐったりしてもマーニャの集中には
勝てなかった為、一旦マーニャから離れ、次の妨害策を考える)

こうなったら、ちょっとエッチな事しても大丈夫だったりは…
しないんだろうな、多分。じゃあそれも試す意味で…
(意を決したハリーは、再びマーニャにこっそりと近づき、背中から密着する)
(そして耳に息を吹きかけて、小声で)

マーニャ、さーん…できればハリーのアドバイスを聞いてほしいなぁ…
聞かないと…いろんな所…触っちゃいますよ…
(指先を最初は同様に背中を軽く触るように擦るように触っていたが、
徐々にわき腹から胸の横を通過して肩、そして首筋へと器用に指を
這わせていく)
10マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 19:57:00 ID:???
>>9
んっ…?
(耳元にかかる息に小さく体を身震いさせるが)
(それでも動くスロットから目を離すことはせずに)
ちょっと、何よ今の!!もうちょっとで王冠きたじゃない!!
(喚いた後にすぐさまコインを投入しスタート)
(その間にも背中だけだったハリーの指がわきから前を通り首へ)
ふぁ…ちょっとハリー!ヘンな邪魔しないでよ!!
(流石に触られていることには気付くが集中力をスロットから)
(切らせたくないために声だけかける程度にしか相手をせずにいた)
11ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 20:04:18 ID:???
>>10
だから、マーニャ…
そこは素直に王冠狙ってもダメなんだって…
一旦特定のパターンをあわせないと揃わない…
といってもやっぱり聞いてないよな、これは…
(マーニャがこちらの存在に気づいた為、触っている手を止めて、
反応を待ったが、たいした成果が得られず、再びスロットに戻って
しまっていた)

ふーん、そこまで俺の事を無視するなら、考えがあるよ?マーニャ…
(不気味な笑みを浮かべたハリーは再び指先の這わせを再開し、わき腹
や腹、肩などの間をゆっくりと往復する)
(しかし、その往復は徐々に胸の横から左胸の中心へ徐々に近づき、
ついには衣装の上からマーニャの胸を指先で軽く触るように弄くりだす)

ほーら、こんなエッチな事をしだしちゃうよ…?マーニャ…
(マーニャの首筋に軽くキスをして気づいてもらおうとする)
12マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 20:10:13 ID:???
>>11
くぅぅ!!今の王冠はそのまま揃ってもいいとこでしょ!?
何で揃わないのよこのポンコツ!!
(足でガン!と機械を蹴りながらもまだコインを投入し)
(残り少ないチャンスに賭けようと必死にスロットを見つめていると)

あっ!?な、何よハリー!さっきから何してるのよ!
あたしが勝つのを邪魔したいの!?集中させなさい!
(おどりこの服の上から胸に触れられると人前ということもあって)
(さすがに慌てた声を出すがそれでもアドバイスを聞こうという)
(姿勢は全くなくてハリーが邪魔をしているのだと勘違いしてしまう)

…!!
(ちょうどハリーが首筋にキスをしたタイミングでチェリーが一列だけ揃い)
キャー♥ここからよ!きたわ!!
(キスなど気付かない様子ではしゃいではまたコインを投入していく)
13ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 20:17:54 ID:???
>>12
いや、マーニャ。それは偶然で揃っただけで…
あるハズレのパターンをあわせないと…ってダメか…

じゃあ、もっと俺の話を聞いてもらえるようにスロットから
集中をどけさせないといけないな…さてと…
(ハリーはマーニャが再びスロットに集中する様を見て
再び指をマーニャの身体に這わせ始め、今度はほぼ直線的に
マーニャの胸を触りだす)

ほら、マーニャ…早くしないと…貴方の胸が露になっちゃうよ?
こんな風に…
(耳に軽くキスをした後、マーニャの衣装に手をかけて徐々にを捲り上げはじめ、
胸を露にしようとしだす)
14マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 20:24:29 ID:???
>>13
えぇ!?何でー!?
(王冠に続いては3連続でハズれた)
王冠が出れば後はそのまま連続で当たるって酒場で聞いてきたのよ!?
どういうことよー!!
(それは他の台の話で今自分が賭けている台はハリーの言うとおり)
(何度かハズレをあえて出さないと揃わないのだがそんなこととは知らず)
あったまきた!こうなったら当たるまでこの台と根競べしてやるわ!!
(いつも通りの負けへのフラグをあっさり立てたままスロットを回す)

んん…っちょっとは、ハリー…!何やってるのよ!
皆見てるでしょ!?何よりあたしが集中できないじゃない!
(体を触られれば意識はハリーへ向くが)
(文句だけ言ってすぐにスロットに集中するために)
(ハリーの言いたいことはいつまでも言えず)

ダメよ!ちょっと何を…!あ、あ!チェリー!!
(胸を覆う部分が段々とたくし上げられて焦るものの)
(チェリーが揃えばすぐに歓喜して台へ意識がいってしまう)
15ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 20:30:22 ID:???
>>14
って、マーニャはあくまでもスロットなわけね…
それじゃこっちの事が気になってしょうがなくなるぐらいにまでしないと
だめかな、こりゃ…それじゃ遠慮なく・・・
(マーニャがこちらに気づいてはくれたがすぐに台の方に意識が
行ってしまうため、これ以上の行為が必要と感じ意を決する)

マーニャ…ふふっ…
(ハリーは徐々に捲り上げていたマーニャの衣装を完全に胸が露に
なるまで捲りあげ、その後直接両胸を鷲掴みにして触りだす)

ほら、マーニャの胸が今俺の掌に包まれてるよ…こっちの方が気にならない?
マーニャ…ちゅっ…
(再び首筋にキスをしながら、マーニャの両乳首を指の間で挟み、弄くりながら
胸全体を揉みだす)
16マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 20:37:30 ID:???
>>15
チェリーの次にもう一回チェリーが…!
どうやら今度こそ勝てるみたいね!
(偶然の2連続揃いにテンションを上げて集中する)
(回転する絵柄を見つめる表情は真剣そのもので)
(まさか胸が露になりしかも揉まれているなどとは感じもしない)
(…が体は正直に反応しており乳首を弄られれば硬く突き出して)
(揉まれることで本人も気付かないうちに息が段々と乱れてきていた)

(そしてそれを何かと遠巻きに見てくる客もいた)
(夜も更けてきたこの時間はセレブなどの上品な客は既におらず)
(酔っ払いや荒くれ者たちが鼻息を荒くしてセクシーなその様子に集ってきていた)

【夜は本当は閉まってたと思うんだけど夜間営業アリってことにしといてね♥】
17ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 20:43:15 ID:???
【はーい、】

>>16
おいおい、こんなことされてもチェリーにも勝てませんか私は…
息遣いは荒いんだけどなぁ…
(チェリーが揃った後の集中力にハリーの猥褻な行為が勝てず、
乳首を弄くる手を止めてうなだれるハリー)

それじゃもう少しここは激しくせめて…後は…
(しかし、すぐに気を取り直し、再びマーニャの乳首と胸、そして首筋を責め続ける)
(首筋は舌を出し、それを這わせて感じてもらうように仕向け、
胸は乳首を軽く摘んでコリコリしたり、胸を鷲掴みにして、縦横無尽にもみしだく)

さてと…そろそろ次はここかな…
(マーニャの片乳首を指先で弄くりながら、もう片方の手を胸から、マーニャの下腹部
へ指先を這わせながら移動する)
18マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 20:50:38 ID:???
>>17
あっ!あっ…!今、今7が2つ揃っ…あーもう!!何で…!!
(3つ揃いかけた7が一つ上で止まりショックの色を隠せないが)
(乳首を刺激され首筋を舐められているせいかその声にすら甘さが混じり)

(そして今自分が何をされているかハッと気付き)
は!?ちょ、ちょっとハリー!何やって…あぁん…ちょっと…
嘘…こんな場所で胸晒されてる…ダメよハリー…あたし…集中しなくちゃ…
今7が揃いかけたの、お願い邪魔しないで…あ、はぁん…
(本来なら今すぐにでも振り払って燃やしてしまいたいような行為に)
(焦ってやめるように言うがそんなことをしている間にも)
(次には7が3つ揃うかもしれないのにという思いから体を好きにさせたまま)
(こうなったら何をされていても7を3つ揃えてみせると言わんばかりに)
(はぁはぁと息を乱してしっとりと体に汗を掻きながらもスロットにかじりつく)

【観客はいないほうがいいかしら?】
19ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 20:58:05 ID:???
【いても構わないですよ、観客も私がやった方がいい?】
【とりあえずこのレスも観客については書かないようにしますね】

>>18
いや、だったらこっちの話を・・・ってまた戻ってったな…

なんで、勝てないんだろう…こんなにエッチな事をしてる上に…
カジノとはいえ、公衆の面前でエッチな行為してるんだけどなぁ…
(マーニャがこちらに気づいた為、動かしている手を止めてマーニャの言葉を
聞くが、すぐにスロットに意識を集中させたため、ハリーは自分自身に劣等感
を味わいながら、がっくりとうなだれる)

…わかりましたよ…あくまで私の話を聞かないなら、こっちはもっと
エッチな事をして夢中にさせてやるからな…
(マーニャの身体を再び火照らせるがために、指先での乳首攻めや掌での
胸攻めを交互に行いながら、下腹部にあるマーニャの秘所に指先を這わせて
衣装の中に手を突っ込む)
(そして、探り探りマーニャの秘所を探し、探り当て、ゆっくりを撫で始める)
20マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 21:04:46 ID:???
>>19
おかしいわね…なんでさっきは揃いかけたのかしら
もしかして一瞬注意を逸らしちゃった間にツキが逃げたとか?
だったらもう何されてもコッチに集中しなくちゃ!
7を揃えられるかもしれないんだもの!!
(自分に言い聞かせるためか無意識か声に出して宣言してしまう)
(残りのメダルは数十枚…もう勝負を賭けるしかなかった)

んっ…はぁっ…だめ、チェリーしか来なくなった…まだよ…
(胸を弄られ顔を紅潮させたまま体をいやらしくくねらせて)
(それでもカジノとゴールドへの執着がスロットを回す手を止めさせず)
あぁん…また…ダメ…ん……
(意識がスロットへ向くと同時に下腹部に伸びたハリーの手に腰がくねくねと反応した)

【任せるわよ。居た方がハリーが興奮するならお願いしちゃうわ♥】
21ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 21:17:19 ID:???
【それじゃ野次程度に周りの観客の反応を織り交ぜますかね】
【俺自身はマーニャの身体をたっぷりと味わいたいし…】

>>20
マーニャ…そこまで宣言してスロットに集中するなんて…
感服ものだね…じゃあこちらも周りの視線に…応えてあげないとね…
あと、俺自身がマーニャに気づいてもらえるために…

(マーニャが確かな反応を見せるもスロットを続けるさまにうなづきながら
関心を示す)
(しかし、すぐに猥褻な行為を再開し、マーニャの胸、首筋から耳、秘所の3箇所を
欲望の赴くままに、首筋や耳の裏ににはキスや息の吹きかけを、
胸には原型をとどめないぐらいに強く掴んで揉んだり、乳首を優しく摘んで責めたりと
緩急をつけ、
秘所はクリトリスを捜し、発見したクリトリスを何度も押し付けるように触る)

(さながら背後からマーニャを襲っている様は周りで見ていた浮浪者の観客を興奮させた
のか、徐々に野次を飛ばすようになり騒がしくなっていた)
(しかし、浮浪者たちもその行為を止めてほしくなかったのか積極的には野次までになならず、
その行為をじっくりと眺めている)
22ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 21:17:51 ID:???
【流石に>>21のレスは遅れた、ごめん・・・】
23マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 21:25:23 ID:???
>>21-22
(傍から見れば異様な光景だった)
(男に体をいいように弄られながらもスロットに夢中になる女)
(だが踊りで鍛えられたしなやかな肢体を弄る光景を止めるものはおらず)
(それゆえに余計にスロットへと集中していくことになって)

あ!やったわ!チェリー3つよ!!これでまだ続けられ…はぁ…!
(喜ぶ間にもハリーの手は自分を弄ってくる)
(3箇所も同時に責められてはさすがに声も漏れてしまう)
(下の突起を弄る指の下では腰布が濡れ始めており)
(乳首もこれ以上ないくらいに硬くなっては体全てで感じてしまっていて)
あっ…は…ハリー…ダメぇ…っ
(掠れるような声で懇願しながらもスロットを続けてはそちらに意識をもっていく)

【気にしないで。きつそうだったら観客ナシでいいからね】
24ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 21:31:38 ID:???
>>23
【まあ、公衆の面前でってことだし、最後に一緒に焦がしちゃってください!】

ん、マーニャ、何がダメなの…?こんなことするよりもスロットの方が
いいんでしょ?俺としてはこっちの方が気になると思うんだけどなぁ…
(マーニャがこちらに語りかけてる時に、口ではしっかりと返事しながらも
胸を弄くっている手は乳首をこれでもかと摘み上げ、
秘所を触っている手は完全に感じていることを意識して、膣の中に指を
入れようかとアタックするように入り口をつつく)

(その様を見ていた浮浪者達は興奮してきたのか野次が止む代わりに
汚らしい息遣いが聞こえてくるようになった)

ねえ、マーニャ…あれなら、このままイカせてあげようか…?
身体は正直みたいだしね…
25マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 21:39:38 ID:???
>>24
(さっきから小さい当たりがきてはハズレが続き)
(コインが増えも減りもしないためにいつまでもハリーに)
(体を弄ることを許したままになってしまうが)
(きっと次は、の繰り返しで止めることもできずに)
(ズルズルと体はのぼりつめていく)

く…一気に7!早くきなさいよさっきからチェリーか壷しか来ないじゃない…!!
(荒い呼吸の中でそれでも意地になってスロットを止められず)
(もうもしかしたら諦めた方がいいのかもしれないと思ったその瞬間)

あ!!

(思いかけぬところで再び7が二つ並び最後の一つが誘うように回り続け)
(それに食い入るかのように両手で台を挟むようにして足を肩幅に開き)
(真剣な眼差しで最後の一つに7をと狙ってハリーの言葉など耳に入ってはいない様子で)

【分かったわ!任せて♥】
26ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 21:48:32 ID:???
【了解、けどセクシーな所ももっと見せてね…?】

>>25
ふーん、聞く耳もたずか…じゃあいかせちゃおっかな…
(スリー7が揃いそうな瞬間になってまたマーニャの集中が
スロットに傾いたのを確認したハリーは指を中に入れるのをためらっていた
秘所の指先を徐々に挿入させていき、膣の中へ指を
収めていく)
(膣内の指はゆっくりとピストン運動をはじめ、わざと周りの浮浪者に水音が
聞こえるように大きく動かし、それにあわせて胸と耳を責める)

(その異様な光景に浮浪者の中には自慰行為をしたいのか、下腹部に手を当てて
擦ったりするものも現れ、完全にその卑猥な光景に目を奪われ、息遣いや、
喘ぎ声が聞こえていた)
27マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 21:49:52 ID:???
【ちょ、ちょっとタイム!電話が…10分ほど追加で待ってて、ゴメン!!】
28ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 21:53:16 ID:???
【はいー】
29マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 22:04:41 ID:???
>>26
んはぁっ!?
(スロットに集中するあまり気付いていなかったが)
(ハリーの指が自分の中に入るその感覚に思わず声が漏れてしまい)
(その声で何をされているか気付いて真っ赤になり)
なっ…あ、ダメ、スロットみてなくちゃ7が…って、ハリー…!
何してるの、動かしちゃダメ…感じて…集中できな…あぁっ!
(びくん!と背中を逸らせて色っぽい声を出す)
(しかしそれでも最後に7が欲しいとスロットへと向き直り)
くぅぅん…出し入れしたらダメ…中が擦れて……
(太ももにはすでに雫が伝っており膣は感じるままにハリーの指を締め付ける)
っく…ぁは…っ…ん……7…で、止めなくちゃ……
(自分でボタンを押すまで回り続ける絵に7を探しながら)
(足をもぞもぞさせて必死に指を抜こうとするが)
(足を動かせば気持ちよくなる一方で集中が思うようにできず)
(けれどこれを逃せばもう7が来ないような気さえしてきて必死に画面を見つめて7を探した)

【お待たせー悪いわね、でも早く切れてよかったわ】
30ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 22:14:59 ID:???
>>29
けど周りは期待してるみたいよ…?マーニャが7を揃えるより
イッちゃう所を…ほら、乳首だってわかるぐらい立ってるじゃないか…
そんなに7をそろえたければそのまま押してみたら…?
(膣に入れている指が締め付けられるのを感じて、体の反応は
まんざらでもない事を確信したハリーは徐々にピストンのスピードを
激しくして、緩急をつけ始める)

あーあ、そんなに色っぽい声だしちゃって…中で俺の指を締め付ける
って事はもっとしてほしいのかな…
流石踊り子のマーニャ、イクの見られるのも…ってところかな…?
(マーニャに囁くように語りかけながらフィニッシュへ持ち込もうと
さらに指のピストンを激しくし、胸を揉みしだく)
(ハリー自身も興奮したのか、たまに本物のペニスをズボン越しに
マーニャの背中に擦りつけ始めようと背伸びをしながら密着しようとする)
31マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 22:26:32 ID:???
>>30
馬鹿なこと言わないでくれる…適当に押して7が出るわけないでしょ
そんな簡単に出ないからこうして好き勝手させてでも7を追っかけてるんだから…
いい加減邪魔するのやめなさい…!ひっ!あっ!あはぁっ!
(7への集中の為にと画面に視線をやった途端に指の動きが激しくなり)
(またも仰け反った体をハリーに寄りかからせて)
くぅん…だ、ダメぇ!そんなに動かしたら集中どころかぁ…っ
(沿った背中にハリーの硬いものが当たり胸はピンを先を主張する)
(足にはいくつもの雫の跡がありもはやただの恥女でしかなく)
(寄りかかり胸を揉まれたまま中を激しく指でかき混ぜられて)
あっ!ダメ!イきそ…ハリー!ダメ!こんな所で…はぁぁ♥
(ぞくぞくと体を震わせながらもスロットへ指を伸ばすが)

ひぅ…!もう…だ、めぇ…!!イっちゃ…イっちゃうぅぅ…あはぁっ!!!
(ビクンと大きく体が跳ねると同時に膣が痙攣を起こして何度も)
(ハリーの指を締め付けながら潮を吹いて達してしまう)

あっ…見ないでぇ…はぁぁ…っ
(紅潮した体で脱力したようにスロットへと寄りかかる)
(不意に体がボタンに当たり止まった絵は何と7で)
(台の口から溢れるコインの上にくたりと仰向けになって崩れてしまう)
32ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 22:34:54 ID:???
>>31
その割にはこんなに俺の指ぬらしちゃって派手にイっちゃった
じゃないか…
その上よかったじゃん、ほら、メダルでてるよ…
(達してしまい、スロット台に倒れこむマーニャに
背中から覆いかぶさるような体勢を取り、背後から
ゆっくりと語りかける)

けど、こんなにぬらしちゃって…指だけでイっちゃうなんてね…
本当はこれでもいかせてあげたいけどなー…なんて…
(ズボンの中で張り裂けそうなペニスを再びマーニャの尻に
宛てるように突き出したりする)

まあ、そこまでは回りの人たちが許さない…かな?ふふっ…
こんな所でいっちゃって、それにアドバイスなしで
スリー7まで出しちゃうマーニャってホントすごいねぇ…
(マーニャの体全体を嘗め回すようにゆっくりと手で触る)
33マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 22:45:03 ID:???
>>32
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(潮まで吹いてイかされたせいか達した直後は意識が朦朧としていたが)
(少しずつ取り戻すと自分がコインに囲まれていることに気付き)
(さらにハリーの言葉からスリー7を出したことを知るとゆっくりと体を起こし)

あたしが…スリー7を…?や、やったわ!!やっぱり最後にあたしは勝つのよ!!
(嬉しそうにコインを見て目を輝かせると後ろのハリーや周りの男へと向き)

うふふ…ハリーも熱中しているあたしで随分お楽しみだったみたいねぇ?
まぁ実際気持ち良かったし相手に不満もないけど…
(小さな魔力が右手に集まり出す)
状況を考えないのはどうかと思うわよハリー♥
しかもどうでもいいオッサンたちにまであたしの情事を見せてくれちゃって…

全員まとめて反省しなさい!!イオ!!
(小さな爆発がスロットのコーナー一帯で起こりカジノが騒然となる)
(そのドサクサにハリーの箱も一緒にかき集めて)
これはお楽しみ代ってことで頂戴しておくわ♥
じゃあねハリー!生きてたらまたモンバーバラで会いましょ♥
(そういうと混乱に乗じてさっさとカジノを出て一足先にルーラで帰っていった)

【…と、こんな終わりでよかったかしら?さすがに一般人相手じゃイオが限界よねー】
34ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 22:51:04 ID:???
>>33
え、いきなり何をってうぉっ、その呪文はっ・・・!!
うぎゃッ!!!?
(マーニャがイオを唱え始めとっさに後ずさりし逃げようとするも
時既に遅く、マーニャのイオがハリーとその周辺の浮浪者を巻き込み、
一網打尽にする)

う…あ・・・確かに楽しかった…けど…さ…
最後に…こういうオチって…どうかと…お…も…う…んだけど…なっ…

あ、まって…
(その場に倒れこんだハリーはマーニャがその場を立ち去るのを確認しながら
ゆっくりと意識が薄れ始め、その場に倒れこむ)

【まあ、そんな締めで問題ないかと思いますよ。ドリフのオチっぽいけど
まあイオぐらいなら死なずに軽い気絶程度で済みますからね】
35マーニャ ◆yiQ2M.ybBsDr :2009/10/12(月) 22:53:49 ID:???
>>34
【いいじゃない、あたしはドリフ好きよ♥】
【それじゃ今日は一日お付き合いアリガト♥】
【こーゆーネタっぽくてエロいのが好きだからまた見かけたら遊んでねー】

【それじゃ先にスレを返すわ。アリガトー♥】
36ハリー ◆2XZbIOpS4A :2009/10/12(月) 22:55:29 ID:???
>>35
【はは、けど今度は本番もあり名感じでお願いしたイッス】
【でも楽しかったのでよしなんだけどね!】

【それでは私も失礼します、スレをお返ししますー】
37セーラーサターン ◆U9UHLuhZ2M :2009/10/12(月) 23:16:58 ID:???
【お借りするわ】
38ネフレシア ◆oBompxBVwA :2009/10/12(月) 23:26:31 ID:???
【お借りするわね】
【では、そちらからお願いね】
39セーラーサターン ◆U9UHLuhZ2M :2009/10/12(月) 23:27:59 ID:???
【ええ、ではこちらから】
【今日もお願いするわ…】

>>709
声だけでイキ狂うなんて、耐えられないわ…
(かぶりを振って、恐怖に顔をわずかに歪め)

あんよって…子供みたいに言わないで……
(絡みつくネフレシアに、表情を赤らめ)
そう、よかったわ…あぁ…んっ……♪
ふぅ……んっ…あ、あっ…気持ちいい…ピアスでおまんこが…あん…♥
(指の動きに、手で押さえつけられた腰がヒクヒクとそれでも震え)
(ピアスを触る動きに操られ、面白いように快感を感じさせられて)

ストリップ…仕方ないわね…まずはセーターから……。
(黒いタートルネックのセーターを、ピアスを触る手を制して)
(胸を張り、身体を意識的に淫らに揺らしながら笑顔で脱ぎ)
(その下のキャミソールも一緒に脱ぐと、黒いブラに覆われた豊乳が覗き)
もう、触れるわよね…続きして…ピアスでおまんこして…♥
(ネフレシアに続きをねだる間は、足を更に大きく情けない位に開き)
(ブラの下から胸を手で大胆に揺らし、隷属した事を宣言するように舌を犬のように伸ばしきり)
(笑顔のまま、ハァハァと荒い息をして続きの愛撫を誘う)
40ネフレシア ◆oBompxBVwA :2009/10/12(月) 23:48:34 ID:???
>>39
大丈夫よ、すぐに慣れて……もっとと望むようになるわ。
(恐怖するサターンの頬を撫で)

子供のようなものでしょ、フフ。
……でも、こんなに感じているのを見れば、とても子供じゃないわね。
むしろ、エロ牝……かしら。
(きゅっとピアスを擦りあげる)

ええ、仕方ないでしょう。
期待しているわよ。
(笑顔でストリップするほたるを見つめ)
フフ、どうしようかしらね。
だってまだ下着が残っているでしょう?
(笑顔で舌を伸ばすほたるの頬を撫で)
先払い、でしてあげましょうか。可哀想ですものね、フフ。
(そう言ってピアスをぎゅっと指で挟み、くいくいと擦りあげる)
(激しい感覚がそのまま秘所にも伝わって……)
41土萠ほたる ◆U9UHLuhZ2M :2009/10/13(火) 00:03:31 ID:???
>>40
そうなのかしら…分からないわ…

子供じゃないわ…私の身体を見ても、そんな事を言うのね…
エロ牝でもいいわ…私はエロ牝…はぁぁぁんっ…♥
(ピアスを擦られると、裏返った声で踏ん張った足をガクガクとさせ)
(軽く達したように、背筋を伸ばして)

あなたの命令を従うように、勝手に命令が来るのよ…
下着は、ストリップならそんなに早く脱いだらいけないでしょう…?
(頬を撫でられ、笑顔のまま胸を揺らし続け)
先払い…これからも払ってくれないと嫌よ…あっ♪
はっ…くぅん、ピアスいい、いい…おまんこくるぅっ…!
ストリップアクメするぅ…あはっ、イクイクイクゥっ…♥
(胸を持ち上げていた手を乳房に食い込ませ、舌を伸ばしきって震え)
(絶頂した分だけ、隷属が叩き込まれ笑顔がだらしなくなり)

はぁっ…んふ、それじゃこっちね…♪
(ブラを外し、豊乳を直に揉む姿を見せると足を内側に畳んで、スカートを下ろす)
(黒いストッキング越しに、身体が大人になることで瑞々しく肉付いたついた尻を)
(ネフレシアの手をほどいて背中を向いて、左右に振ることで見せつけて)
(その中心は黒が濃くなるような染みがしっかりと付き)
42ネフレシア ◆oBompxBVwA :2009/10/13(火) 00:18:45 ID:???
>>41
そうなればわかること……今は気にせずにいなさい。

いいえ、この身体を見ればわかるわ。
貴女はエロ牝よ。
(背筋を伸ばし軽く達するほたるの背を撫で)

それは命令ではないわ。
貴女の望み、貴女の本心よ。
(絶頂にだらしない笑顔を浮かべるほたるにキスをして)
(舌先をクリトリスに、唇を秘唇に、口腔を膣穴にそれぞれ感度と感覚を繋ぎ)
(確かめるように舌で口腔をしゃぶり回し舌を啜り上げる)

ええ、次のご褒美ね。
(ほたるの豊満な尻を撫でてから)
(その中央の染みに沿うようにして指で擦りあげ)
(さらにはその上のひくついているであろう窄まりをつつきあげる)
(その快感がピアスを通して脳にまで直接響いていく)
43セーラーサターン ◆U9UHLuhZ2M :2009/10/13(火) 00:33:35 ID:???
>>42
エロ牝、私はエロ牝なのね…
ああん…ゾクゾクしてしまうわ…
(背を撫でられ、胸を揺らして)

私の望み…本心…んふぅっ…!
んっ!?んふ、んっ、んふぉぉぉぉっ♥
ぉぉっ…ん……、ぅぅっ♥
(キスに舌をさしだして絡めると、突然秘所全体を愛撫されているように感覚を繋がれ)
(ネフレシアに、白目でだらしないアヘ顔を何度も絶頂で晒してしまい)
(クリトリスのように舌先がビクッビクッと震え)

次の…あぁ…そこは駄目よ……
気になって、ストッキング脱げなくなるわ……
(ピアスを通して、何故か響く菊への心地よさに)
(困りながら、ストッキングを丸めるように下ろし白い素肌の下半身を晒し)
(黒の大人びたシルク下着を、履いたまま腰を回して存分にお尻を見せてから)
(下着を下ろして毛が整えられた秘所も見せ、正面を向き直りストリップが終わったほたるがネフレシアの前には立っていて)

これが私よ…エロ牝のほたる……はぁぁん…♥
(額に土星のマークを浮かび上がらせながら、大人の身体を惜しみなく晒して)

【打ち合わせ無しで進めてしまっているけど、どう進めたいのかしら…?】
44ネフレシア ◆oBompxBVwA :2009/10/13(火) 00:49:11 ID:???
>>43
エロ牝と言われてゾクゾクと感じるなんて、変態ね。
フフ、でもそれでいいのよ、ほたる。

そうよ、全ては貴女の本心。
そうやってキスでアクメを決めるのもね。
(ほたるの唇を指でなぞり)

あら、ごめんなさい。
ストリップできないのじゃ、意味がないものね。
(そう言って手を離し、ほたるのストリップを見守り)

ええ、良くわかるわ。
本当にエロ牝ね、全身からいやらしさが溢れているもの。
それじゃ……
(そう言って奇妙にねじくれた変身ペンを渡す)
……これで変身しなさい。
本当の……セーラーアクメサターンにね。


【変身してエロ衣装を晒させて絶頂、完全洗脳終了、とするつもりよ】
45土萠ほたる ◆U9UHLuhZ2M :2009/10/13(火) 01:03:21 ID:???
>>44
エロ牝で変態でもいいわ…気持ちよくなれれば何でも…
ほたるはただのエロ牝よ…

ふぅぅ…はぁ…あぁ、これも私の本心なのね…♪
キスアクメも気持ちよかったわ……
(指に吸い付き、だらしなく唾液をたらしたまま微笑み)

ストリップアクメはできたから…♪
最後まで脱いでしまわないと……
(ストリップを、全身を舐めるように触り)
(全身を見せつけ終わると)

そうよ…私はエロ牝……キスやストリップやピアスでアクメするの…♥
これは………?
(手渡された変身ロッドを、受け取ってネフレシアを見て)
セーラー…アクメ…サターン…いい響きね…私にぴったりだわ…♪
でも、どうやって変身すればいいのかしら…?
こう……?サターン・アクメパワー・メイクアップ!
(裸のまま、天に掲げてとなえあげてみて)


【ええ分かったわ…衣装は任せていいかしら?】
【これで変身していいなら、そのまま変身しちゃうわ】
【名乗りなんかも、そちらが興奮してくれるものがあれば…言ってくれればと思うわ】
46ネフレシア ◆oBompxBVwA :2009/10/13(火) 01:28:54 ID:???
>>45
そうよ、貴女は、ほたるはただのエロ牝。
私のことの大好きな、ね。

ようやく自分の本心に気付いたでしょう?
良かったわね、フフ。
(指をしゃぶらせてから抜き)

そうよ、全部脱いでしまわないとね。
そうしないと私に弄ってもらえないものね。
こんな風に……
(たゆん、と乳房を揺らして)

ええ、本当にほたるにはぴったりよ。
そう、それでいいのよ……
(掲げた変身ペンから光が迸り、ほたるの身体を包んでいく)
(配色等は今までのセーラースーツと変わらないが、乳房の部分だけが丸出しになっている)
(さらには股間部分を隠していたレオタードはなくなり、秘所と尻穴が丸出し)
(そして最後に禍々しい黒のリボンが腰のあたりと胸元にセットされる)


【衣装はこんな感じで】
【名乗りはお任せするわ】
47セーラーアクメサターン ◆U9UHLuhZ2M :2009/10/13(火) 01:50:17 ID:???
>>46
あなたのことが大好きな…エロ牝…
(脳全体を埋め尽くした寄生虫は、貪欲に言葉をほたるの脳に吸収させ)
そうだったわね…私は、あなたのことが大好きなエロ牝よ…♥

ちゅ…よかったわ…本当の気持ちに気づけて…
もっとエロ牝に相応しくならないといけないわね…
(指を抜かれ、少し残念そうな顔をして)

ああん…そうね、弄ってもらえないと我慢できないの…
私の胸も、あなたに触られないと満足できないのよ…
(揺れた胸に、蕩けた顔をして)


(光に包まれ、身体はセーラースーツへと覆われていく)
(武器はないままに、歩くだけで揺れが分かる乳房はスーツに覆われず)
(股間も生地がないまま、スカートだけが腰に添えられ)
(先程までの黒い土星を持つピアスを嵌められて揺らし)
(黒いリボンが、これまでのに変わって胸元と腰に巻かれ、最後はメイクを整えられて)
(凛々しい顔に変わると、ネフレシアの前でポーズを決めて)
(但しそれは)
沈黙の星、土星を守護に持つ、エロ牝アヘ顔戦士、セーラーアクメサターン!
大好きなあなたに、アヘ顔を晒しまくるセーラーアクメ戦士よ…♥
ピアス弄って、触って…はぁん…自分の指じゃ足りないの…♪
(足を先程のように足を情けなく開いて、まくれたスカートから秘所を丸見せにし)
(片手で剥きだしの胸をたゆんたゆんと揺らして揉み、黒い土星のピアスを触って喜ぶ)
(洗脳された戦士に相応しい、あまりにもだらしない姿だった)


【分かったわ、ありがとう】
【完全洗脳まで、ピアスでアクメさせてちょうだいね?】
48ネフレシア ◆oBompxBVwA :2009/10/13(火) 02:05:53 ID:???
>>47
【ごめんなさい、何とかレスを書いていたのだけど】
【どうにも睡魔が酷くてまとめきれないわ】
【申し訳ないのだけど、凍結お願いできるかしら……】
49セーラーアクメサターン ◆U9UHLuhZ2M :2009/10/13(火) 02:10:40 ID:???
>>48
【そう…残念ね、今日で終わると思っていたのだけど】
【どうしましょうか、〆レスだけ後でもらって終わりでもいいわ】
【あなたのいう完全洗脳の状態次第かしらね】
50セーラーサターン ◆U9UHLuhZ2M :2009/10/13(火) 02:44:12 ID:???
【即レスでも反応も無いし…、これで失礼するわ】
【ここまでお相手ありがとう、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
51フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/13(火) 22:38:39 ID:???
ティアナとのロールに、スレをお借りするね。

ティアナ、今から書き始めるから待っていて。
52ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/13(火) 22:38:52 ID:???
【フェイトさんとこの場をお借りします】
53フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/13(火) 22:53:37 ID:???
ティアナ、ちょっと部屋まで来てくれるかな?
今度の事件のことで、話したいことがあるんだ。
(また1つ、事件を片付けその報告書を書き上げると、内線でティアナを呼び出す)

(もちろん、呼び出した理由はただの口実であり)
(たった今まで仕事をしていた部屋の隣室は執務官として、相応しいとは到底言えない様相だった)

(室内には大小様々な淫具があり、奴隷を調教し、闇で売買するようなことを生業としている犯罪者のアジトそのもので)

(違いがあるとすれば、道具と同様に設置されているベッドが綺麗に整えられていることくらい)


ふふ、ここで強こそはティアナを。
(室内を見渡し、そこで跪くティアナの姿を見ると自然に笑みが溢れてしまう)

【改めて、よろしくねティアナ】
54ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/13(火) 23:08:01 ID:???
>>53
…はい。すぐに向かいます。
(フェイトからの内線を受けると、陰鬱な気持ちでため息をつく)
(此処最近のフェイトからの呼び出しは、全うな仕事であることの方が少なく)
(呼び出しは殆どこれから始まる淫猥な行為を知らせるもので)

フェイトさん…失礼します。
(部屋を訪ねると、今でこそある程度は見慣れたものであるが、それでも淫猥で非日常的な内装が目に付く)
(どこで探してきたのだろうと言うような道具が並べられ、何よりこの部屋から漂う非道徳的な空気には中々慣れずにいた)

………
(そこではまずフェイトに跪くことが義務付けられ、冷たく堅い床の上でフェイトに対して頭を下げながら跪く)
あの…フェイトさん、私…本当にこういうことは好きじゃないんです。
だから…その、もうこんなことは…今日これっきりに、してもらえませんか?
(恐る恐る、勇気を振り絞りながら顔を上げてフェイトにそう告げる)

【はい、私こそよろしくおねがいします】
55フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/13(火) 23:24:10 ID:???
>>54
最後にして欲しいの?
ティアナが、最後にして欲しいって言うなら今日で最後にしてもいいよ。
(まだ六課にいた頃と同じ、優しさの象徴のような温かな微笑みを見せ承諾する)


ただ、推薦状…欲しいんだよね?
(笑顔はそのままに、一言だけ口にする)
(難関である執務官試験に合格すれば、当然新たな配属先が必要となる)
(あの高町なのはから直々に教えを受けた教え子であり、JS事件を解決をした六課一員)
(これ程までに実力とブランドが付随すれば、引く手あまたであろうが)
(現在ティアナはフェイトの預りとなっている)
(例えどこから誘いが来ようとも、こちらから新たな配属先を希望するにも)
(異動には推薦状が必要となる)

56ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/13(火) 23:33:10 ID:???
>>55
えっ…本当ですか?
(意外とあっさり承諾され、拍子抜けしたようにきょとんとフェイトを見上げる)
(そのやさしい表情に不覚にも安堵してしまう)

そ、それは…
(笑顔のままで決定的な一言を言われて口を紡ぐ)
(その言葉は自分に逆らえばティアナに推薦状は渡さないと言っているもので)
(今のティアナはたとえ執務官試験に合格しようとも、フェイトの推薦無しには)
(執務官という肩書きすら形だけのものとなってしまう)
(兄の汚名を払拭するために、出世しようとしている自分にとって決定的な弱みをフェイトは握り、容赦なくそれを振りかざす)
……いえ、これからも私を…
…ま、マゾ女のティアナ・ランスターを…フェイト様の奴隷として…つ、使って…下さい…
(再び顔を伏せ、屈辱的な内容を口にする)
(プライドは酷く傷つき、屈辱と何もできない悔しさから瞳から涙が零れる)
57フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/14(水) 00:01:56 ID:???
>>56
本当だよ。
ティアナに嘘を言ったことないでしょう?
(多くの人に安らぎを与えて来た笑顔は、今やティアナにとって悪魔の笑みにも映るだろう)


今日でやめて欲しかったんじゃないの?
私はティアナに強要するつもりはないから。
今日でと言わず、もう終わりにしようか。
(逆らうことは許さない、そう言わんばかりに今行おうとしていた行為の終わりまでも告げる)
(調教の終わりは、ティアナの将来が潰えることを意味しているにも関わらず)

ティアナ、今日までごめんね。
今日は部屋に戻ってゆっくり休んでくれていいよ。
(あまりの屈辱に涙を流し、それを堪え屈辱的な言葉を口にするティアナに無情にも部屋に帰れと告げて)

今までのお詫びに、執務官試験に受かったらちゃんと推薦状も用意するから安心していいよ。
(このような状況下で出される推薦状が真っ当なものであるはずもなく)
(試験に受かれば最後、フェイトの元から外されるばかりか新たな配属先も採用はしないだろう)
(そして、その推薦状は他方にも多大な影響を与えるはずだ)
(ティアナと同じくJS事件解決の立役者であるばかりか、幼少の頃に闇の書事件解決の一端を担った)
(それ以降も数々の事件を解決に導いた実績と経験がティアナとの圧倒的な力の差となっている)
(しかも、更にたちの悪いことに皆は誰に対しても優しいフェイトは知っていても)
(言葉の裏に隠しながら、権力を振りかざし不条理を条理とするフェイトは知らない)
(きっと、高町なのはや八神はやてすらも知らない一面だろう)
(そんな状況下で事実を訴えようとも、ティアナの方が経験を積む為に補佐として誘ってくれた恩を踏みにじりフェイトを貶めようとしていると思われるに違いない)
58ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/14(水) 00:12:28 ID:???
>>57
あっ…でも…
(今はフェイトが浮かべる表情の中でもこの笑みが一番恐ろしく感じられ)
(その笑みを向けられるだけでオロオロとたじろいで)

ち、違います!本当は…まだ、まだ続けて欲しいです!
あの…私、フェイト様にもっと虐めて欲しくて、それでやめたいなんて嘘ついちゃったんです!
だから…だから…今日で終わりなんて言わないで下さい!!
(フェイトの足に縋りつき、恥も外聞もなく無様に、それも心にもないことを言ってフェイトを引きとめようとする)
(ここで言葉通りに帰れば、自分の将来は文字通り閉ざされてしまうだろう)

お願いです!まだ、まだ調教してください!
私…まだフェイト様の奴隷でいたいんです!!
(フェイトの書く推薦状は全うなものではないだろうし、彼女の権力と彼女自身の影響力があれば)
(その額面は絶対的なものとなり、自分を採用する所があるはずもないことは理解できていた)
(そして、このことで誰かに頼ることなど出来ないということも)
59フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/14(水) 00:27:26 ID:???
>>58
そうなんだ?
わざわざ嘘をつかなくても、最初からそう言えば虐めてあげたのに。
(縋りつくティアナの頭を撫でてやり、笑みを深める)
(今はまだ、口先だけで構わない。口にさせることで、その言葉を受け入れやすくさせることができるのだから)

それじゃあ、いつものように始めようか。
ティアナ、いつまで服を着ているのかな?
早く脱がないと、調教できないよ。
(ティアナと視線を合わせる為にしゃがみこみ、頬を撫でて囁いた)
60ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/14(水) 00:35:50 ID:???
【ごめんなさい、そろそろ眠気が】
【凍結はお願いできますか?】
61フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/14(水) 00:37:09 ID:???
>>60
【構わないよ】
【次はいつにしようか?】
62ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/14(水) 00:38:04 ID:???
>>61
【今日の22時はどうでしょうか?】
63フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/14(水) 00:39:57 ID:???
>>62
【今夜22時だね、分かったよ】
【それじゃあ今夜22時に待ち合わせスレで】
64ティアナ・ランスター ◆t59r93zc30LD :2009/10/14(水) 00:45:48 ID:???
>>63
【はい。またその時間にお会いしましょう】
【まだ出だしだけど、今夜は楽しかったです】
【私もフェイトさんに楽しんでもらえるように頑張りますから】

【それではおやすみなさい。お疲れ様です】
【スレをお返しします】
65フェイト・T・ハラオウン ◆VNunrOL.eU :2009/10/14(水) 00:47:18 ID:???
>>64
【私も楽しかったよ】
【もっと楽しんでもらえるように頑張るから】
【お疲れ様、ティアナ】

【スレをお返しするね】
66ティア・グランツ ◆d2NzElf0Ks :2009/10/14(水) 16:20:23 ID:???
【スレをお借りします】
【書き出しは任せてもいいかしら?】
67 ◆Tq4K5mvPDc :2009/10/14(水) 16:20:50 ID:???
【ティア待ちです】
68 ◆Tq4K5mvPDc :2009/10/14(水) 16:22:38 ID:???
>>66
【わかりました】
【NGとか希望のシチュとかありますか?】
69 ◆Tq4K5mvPDc :2009/10/14(水) 16:31:45 ID:???
(ケテルブルグのホテルの一室)
(一組の男女がベッドに腰掛けていた)
あ、あの…さっきは勢いで言っちゃったけど本当に良かったの?
童貞を奪ってくれだなんて…
70ティア・グランツ ◆d2NzElf0Ks :2009/10/14(水) 16:38:09 ID:???
>>69
ばぶーん!
71名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 16:41:28 ID:???
>>70
GJ
72 ◆1yFTCMD.Qo :2009/10/14(水) 18:00:06 ID:???
【スレをお借りします】
73名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 18:01:05 ID:???
>>72
どうしたの?
74名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 18:03:54 ID:???
>>72
元来たスレをもっぺん落ち着いて読み直してこい
75朝比奈みくる(大人) ◆PxH9A6f0057T :2009/10/14(水) 18:04:30 ID:???
>>72
ばぶーん!
76名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 18:04:39 ID:???
あほすぎる
77 ◆1yFTCMD.Qo :2009/10/14(水) 18:05:15 ID:???
【すみません、落ちます】
78戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/14(水) 20:31:42 ID:???
【少し、人を待たせてもらうわね】
79阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/14(水) 20:42:06 ID:???
【場所を借りるよ】

悪い、待たせたな。
……そのトリップ、久しぶりだ。また会えたって実感するよ。
80戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/14(水) 20:46:54 ID:???
>>79
私、同じトリップって使わないの。同じ相手じゃない限り、ね。
だから、今のところこれは貴方だけの鍵ってことになるのかしら――まあ、普通よ。
………久しぶり、という感じでもないのかしらね、阿良々木くん。
この前は、素敵なプレゼントをドウモアリガトウゴザイマシタ。

ちなみに、私は抵抗する魚なら斬ってあげてもいいと思うわ。その方が楽しいじゃない。
まあ、つまり……気に病むくらいならいつもの阿良々木くんらしくいなさいよってことね。
阿良々木くんに気にやまれても、わたしちっとも嬉しくないのだから。
いいかしら? Can you understand ?
81阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/14(水) 20:53:53 ID:???
>>80
まあ、僕もそうだな。だから一昨日も別のトリップを使った訳だし…。
正直に言うと最初に別れた時にはもう会えないかな、とか思ってたしな。
……時間としてはそんなに経ってないか。でも待ち合わせるのは久しぶりかもしれない。
それに…僕の方こそ一昨日はプレゼントもらったよな。…ありがとう。
でも、戦場ヶ原。念のために言っておくとお礼の部分だけ棒読みになってる。

それはそれは、とても残酷な…サディスティックなお話だ……。
…分かった。肝に銘じておくよ。
確かにいつもと違うような僕に会っても面白くないかもしれないし。
……というか、自然と突っ込みどころが多すぎて戻らざるを得ないだろうしな…。
82戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/14(水) 21:00:20 ID:???
>>81
まあ、思いのほか時間がとれたものだから。この一週間はね。
ちょこちょこと短時間顔を出す位はできるのよ……でも、本当に空くのは唐突だし
待ち合わせてあれやこれやするまでの時間はないから、推奨しなかっただけ。
……阿良々木くんと話すのは、好きよ。でも、伝言となると待たせるから……苦手なの。
プレゼントなんて送ったかしら。あれは、ただの前払いよ。
おかしいわね。ちゃんと棒読みだとばれないように頑張ったつもりなのだけれど。

なによ、抵抗する魚だからこそ斬り甲斐があるとは思わないのかしら?
……前に言ったじゃない。
そんな阿良々木くんは、カレーライスからご飯とルーを抜いたようなものよ。

そして、今日は私に何をしてくれるのかしら、阿良々木くん?
それとも、私は貴方の為に何ができるのかしら、阿良々木くん?
83阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/14(水) 21:13:23 ID:???
>>82
ああ、忙しいとは言っても、不思議と時間が取れる時は取れるものだしな。
ただそれが不定期になってしまって予定が組みにくいということはよくある。
僕もそろそろ忙しくならなきゃいけない時期なんだよな…。勉強なんてする気になれないけどさ。
それに僕は待つのも嫌いじゃない。僕にとって待つ時間ってのは楽しみにしてる時間でもあるから。
そうは言ってもお前は気にするだろうし、強制なんて出来ない。
たまたま空いた時に突発的にでも話せれば僕はいいよ。ある意味楽しみな時間でもある。
ま、まあ前払いが何の前払いなのかは置いといて、嬉しかったよ。
……そうか。…トテモウレシイヨ、センジョウガハラ…。

魚を切ることに甲斐も糞もねえ!そもそも何のために切ってるんだ!
抵抗しないほうが切りやすくていいに決まってる!
だから、それだと全部抜いてるだろ!ただの肉野菜炒めみたいになっちまうだろ!
シーフードなら魚介料理!?そんなもの関係ねえ!僕は難なんだ!

あ、ああ、何をしようか…。何かしようとしてくれなくても話せれば僕はそれで嬉しいといえば嬉しいけど…。
………何かゲームでもするか?
84戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/14(水) 21:26:27 ID:???
>>83
まあ、忙しいなんていっても1時間くらいの時間がないわけじゃないもの。
それ以上が取れないって言うだけよ……でも、一時間ちょくちょく会うために誰かを呼び出すなんて
私が苛々するもの。だから、よ……別に、阿良々木くんに非があったりするわけじゃないの。
私が、基本的に……ちょっと苦手なだけなの、そういうのを長く続けるのが。
……きっと、何度も何度もすっぽかしたり、してしまうわ。嫌なの、その度に、がっかりさせるの。

あら、私を楽しませてくれるのでしょう?阿良々木くん。
じゃなかったら、一昨日払った分をどうにかして返してもらわなくてはいけなくなるわ。唇ごと。

食べるためじゃないの?他の理由で阿良々木くんは魚を斬るというのかしら、流石だわ。
なによ、頑張るという言葉を知らないの?今の男は軟弱で嫌だわ。
ちなみに、カレーの具材は炒められてなんていないわ――煮てあるのよ。
阿良々木くんは阿良々木くんでしょう?それとも、ありゃりゃ木くんにでも改名したのかしら?

…………ゲーム?
王様ゲーム、私が固定で王様、なんていうものでもやるつもりなのかしら?
いいわ、聞かせて。今日は、阿良々木くんのしたいこと、しようって決めているの、私。
………ゲームでいいのかしら、何でもするっていっているのに。
(自分の鎖骨らへんから自分の身体に手をすっと下へ滑らせて)
(それなりに均整のとれた瑞々しい身体のラインを自分の指先でなぞっていく)
85阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/14(水) 21:47:22 ID:???
>>84
ああ、まあ、そうだろうな。時間があってもその時間は休みたいなんてのはざらだ。
僕は戦場ヶ原が思ってる程そういうの嫌じゃないけどな。実際に人と会うのなんてそんなものだと思う。
用事も無いのにファミレスなんかに呼び出して1時間くらい話して解散、なんてごく普通の光景だ。
……大丈夫だよ。そういうのが嫌なら強制なんてしない。戦場ヶ原の好きなようにやるのが一番だ。
1時間のために呼び出されても、伝言なんて堅く改まらなくても一昨日だって会えたし、僕は大丈夫。
それにがっかりなんてしないと思うけどな。そうやって忙しいのに会おうと思ってくれたって考えれば逆に嬉しいもんさ。

その唇ごとというのが唇を引きちぎるなんて猟奇的な意味でないことを祈りつつ…ああ、楽しませたいな。

他の理由で切るわけあるか!…まあ、食べるためにも切った事はないけど…だったら尚更抵抗しないほうがいい!
知らない知らないカレーの作り方なんて知らない!改名もしてねえ!
逆に考えてみろ!似てある具材から何が作れるか!肉じゃがでもカレーでも何にでもなれるんだ!

それはゲームでも何でもない!ただの弱者の蹂躙だ!
僕のしたいことって…、前も言ったけどそういうやましい心が全く無いと言ったら嘘になるけど…。
(滑らせた手と同じ速度で視線で追うと生唾を飲み込みんで釘付けになり)
(もう一度上に視線を戻すと視線が合うのを恐れて目を逸らす)
……僕は戦場ヶ原がその…あれだ。変なトラウマを克服できるまでは何もしない。
86戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/14(水) 22:02:00 ID:???
>>85
いいの、これは私の我侭だから。
次の約束なんてしたら、そのあとずっと阿良々木くんのことで頭がいっぱいになっちゃうじゃない。
…………我侭なの、私の。でも、貴方と会えて嬉しいのは本当だし、また逢いたいと思うのよ。
これは、本当。……これ以上言ったらツンドラがツンデレにランクダウンしてしまうからそろそろ終わりにしましょう。
阿良々木くんにデレるだなんて、世界も神様も予想できない事態だわ。

まあ、それは阿良々木くん次第というところかしら。

なによ、やっぱり軟弱な男ね。
見損なったわ、これ以上に損なうところがあるのか言ってから疑問に思ったけれど見損なったわ。
まったく、薄いのは髪と存在だけにしてほしいものね。
……ええ、『似て』ある具材から何が作れるかというのは、また面白い話じゃないかしら。
(無表情だった顔に勝ち誇ったような表情を浮かべさせて)
誤字に突っ込むのはこれ以降はしないから安心しなさい。私も人の事が言えないというのが難点なの。

私にとってはこれ以上にないくらいのゲームじゃない。
(ふう、と息をつくと艶やかで瑞々しい唇を、指先でなぞる)
(呆れかえったように目を細めながら、もう一回大きなため息をついた)
……ヘタれているのね、だから貴方は一生涯素人童貞なのよ。素人童貞のまま果てなさい。
別に本番行為でなくったっていいのだけれどね。触らせてあげてもいいと言っているのよ。
これでも、私は覚悟を決めていったつもりなのだけれど、阿良々木くんがそういうのなら、構わないわ。
…………私は今日、阿良々木くんのしたいことをしに来たのだもの。貴方の言葉は絶対よ。
87阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/14(水) 22:24:10 ID:???
>>86
……ああ、分かった。また逢いたいと思ってくれてるなら僕も嬉しい。
それを我侭って言うのかは分からないけど、それくらいの事は受け入れられる。
しかし、戦場ヶ原。そのツンデレとツンドラっていうのは恐らく比べられないものなんじゃないだろうか。
ジャンルが違うというか…そもそもどちらに人気があるのか分からないから何とも言えないけど……。
まあ、僕に限らず戦場ヶ原は誰に対しても…デレ…て……ない…?

何処が軟弱だ!活きの良い魚を切れれば軟弱じゃないと思ったら大間違いだ!
しかも髪って何だよ!存在はともかく、髪は薄くない!普通だ!
(強調して突っ込まれると言葉を飲み込み、恨めしそうな顔を戦場ヶ原を睨み)
…ぐ……、まさか逆に突っ込まれる日がこようとは夢にも思ってなかった……。
僕もこれからはしないように気をつけよう。まあ、何が言いたいか分かれば支障は無いわけだし。

それはゲームとして成立していない!そもそも何が勝ちで何が負けか分からない!
(溜息が聞こえると同じように溜息を吐き、腰に手を当てて戦場ヶ原を見ると数歩近づいて)
……ヘタれているのは否定しないし、戦場ヶ原がそういう事をしたいと思わないなら生涯童貞でもいい。
―――いや、全然良くないけど、それも仕方無い。…って触らせてあげるって何を!?
そ、そもそもそういうのが嫌なんじゃないのかよ!?でも、戦場ヶ原がそう言うなら……
(戦場ヶ原の肩に手を乗せるとそっと顔を近づけ、額と額を触れ合わせ)
…………したいことはしていいなら、させてもらう…けど……。
88戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/14(水) 22:38:12 ID:???
>>87
どっちも接頭語がツンなのだから、遠からず近からずというところでしょう?
細かいことを気にしていたら、本当に禿げてしまうわよ阿良々木くん。
それとも、その抜け落ちた毛髪を私に一本一本拾わせて楽しもうと言うの?なんて酷い人なのかしら。
草食系男子のふりしてとんだ変態だと言うのね……変態といえば、知っている、阿良々木くん。
このところ、小学生の女児に道端でセクハラをはたらく高校生男子がいるそうなの。
これについてどう思うかしら。同じ高校生男子だとして腹ただしいことだとは思わない?
(やれやれと言うように肩をすくめる)
あら、私が貴方に突っ込みを加えたことが今までになかったと言えるのかしら。
まあ、もうやらないわ。私のボケとそれは違うのだし……私も言っている傍からやりかねないもの。
実際は口にだしてしまえば同じ音なわけだしね。メタ的に言えば。

私が勝ち誇った気分になれたら勝ち。阿良々木くんはどうやったって負け。
これがこのゲームのルールよ。貴方の奇跡的な○○でも分かるような単純明快なルールでしょう?
(無表情のままに近づいてくる阿良々木くんの方を見て)
………あらそう。思ったよりも貴方の方が身持ちがかたいのね。
それとも、阿良々木くんが我慢できなくなるほどの魅力が、私にはないというのかしら。
私だっていつまでも同じじゃいられないわ。成長だってする。
阿良々木くんを待たせているということくらい自覚しているの――別に急ぐ必要もないだろうけれど。

(これだけ距離が近づいても顔色をひとつも変えずにまっすぐと前を見ていて)
………しなさいよ。
この戦場ヶ原さまのご厚意を無駄にしてただで帰れるなんて思っているのかしら?
なんなら、上はバッサリ切ってくれても構わないわ。
貴方がしたいことの程度を考えて、貴方のしたいようにして……阿良々木くんの好きにしなさい。
89阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/14(水) 22:57:19 ID:???
>>88
『ツン』とのギャップをどこに持ってくるかで見方も違う…と思ったらツンドラは特にギャップもないか…
ちなみにそんなことをさせて楽しむ趣味も僕には無い!
それに僕は草食系でもなんでもない。普通の平均的な一般男子。怪異と関わってること以外はな。
そして小学生のにセクハラをするのは許せないな。……ああ!許せない!!許せないとも!!

そんなゲーム存在してたまるか!始まる前から負けが確定してるゲームはゲームとは言わない!
その放送では『ピー』が入りそうな言葉が何なのかは気になるけどそれも置いておこう…。
………だから、魅力とかの問題じゃない。戦場ヶ原の気持ちの問題だ。
お前がその…魅力があるのは十分に分かってるよ。それとこれとは話が別なんだ。
でも、だから……その範囲でも戦場ヶ原に楽しませてもらってるからな。

本当に…減らず口の減らない奴だよ。お前って奴は…。
(戦場ヶ原の声に聞き入って目を閉じ、また開くと薄っすらと笑い)
(何か言おうとしたのか口を開いたのかと思うと顎を上げて唇を触れ合わせる)
(肩に乗せた手を少し震わせてから、意を決したように汗ばんだ掌を握りこむと遠慮がちに舌を伸ばして)
…ん……ん、んん…
(気付かれないように薄っすらと目を開けてから唇の間に舌を割り込ませるとすぐに目を瞑り)
(手を持ち上げて頬に添えて、舌と舌が触れ合うと一瞬舌を退かせるが、そのまままた奥へと進ませる)
(衣気息が続かなくなったのか唇を離すと赤くなった顔を隠すように戦場ヶ原の肩に顎を乗せて)
……ッ、はぁ…はぁ……なんか…その…上手くできない、な…
90戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/14(水) 23:10:28 ID:???
>>89
そうよね。
だから私はご近所の安全を守るために日夜ホッチキスを持参でパトロールしているの。
もしもそんな現場に出会ったら言い訳も聞かずに制裁を加えてあげられるわ。
素敵だと思わない、阿良々木くん。
阿良々木くんの許せないという気持ちに貢献できるようで私は嬉しいわ。

存在しているのだから仕方ないじゃない。それだってゲームよ、過程を楽しむの。
……楽しんでくれていて、それ以上を望んでいないというのなら、それでいいのよ。
けれど、もし少しでも望んでいるのなら私だって少しくらいは叶えてあげてもいいっていっているの。
これ以上、言わせないでちょうだい。それとも、阿良々木くんは私にこんなセリフを言わせて楽しむ人なのかしら?

……ん………ん、んぅ……
(唇が重なるとそのまま目を閉じて、唇の感触を楽しんだ)
(肩に置いてある手に力がこもると、まるでこちらも少し緊張したような面持ちで)
はっ………んくっ……ん、んぅ……。
(舌が触れ合った瞬間こちらも震えたが、その行為を肯定するように自分の手を阿良々木くんの手に重ねる)
(口腔の中で舌が触れ合っている間、唇の隙間から艶めかしい水音が零れて)
(ん、とか、ぁっ……とか、小さな言葉にならない声も、一緒に漏れていく)

……童貞だもの、仕方ないわ。
べろちゅーなら、少しはしたことあったけれど、あまり回数が多いとは言えないし、
あんまりに上手くなられたら、それはそれで疑うわよ。
阿良々木くんが、童貞でヘタれな阿良々木くんが、そんな技をどこで会得してきたのかって、ね。
(肩に乗っている阿良々木くんの髪を撫でながら、淡々と言葉を放って)
………おしまい?阿良々木くん。
91阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/14(水) 23:32:17 ID:???
>>90
…だ、だけど戦場ヶ原。もしかしたらそれは誤解ということもありえるじゃないか。
たまたま居合わせた小学生と男子高校生の知り合いが話しているだけかもしれない。
そりゃあ僕も本当にヤバイと思ったらいい訳なんて聞きもせずになんとかしちまうけど…
…だからいきなりホッチキスで制裁を加えるなんてことはせずに状況をよく見てだな……
………僕はそんなことはしていないからな!

存在していない!それはお前が今突発的に作り出しただけだ!
……ああ、そうか。分かった。なら…そう、だな…。
せっかく…だし、上の部分は削らせてもらおう。時間も時間だし……。
眠くなったら遠慮せずに言ってくれ。そこで切り上げるからさ。

したことあったのかよ!?
…まあ、僕はそのベロチューってやつをしたのは僕は初めてだからな…。
(髪に手が触れられると言葉も返せず目を細め、腰に回していた手をまた肩まで持っていき)
(そこから徐々に手を滑らせると、ただ触れるように胸の上に手を添え)
これから先をどう進んでいいものか、僕としては分からないけど…。
(こめかみ辺りに唇を当てたまま、添えた手に力を入れて膨らみに指を埋め)
(これも遠慮がちに数回形を確かめるように指を動かすと目を固く瞑り)
………ダ、これ、何…いや、悪い…。だからその……!
(手を勢い良く話して体を離すと照れ隠しに声を少し荒げ、しどろもどろに言い訳を並べ)
92戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/14(水) 23:41:53 ID:???
>>91
たまには、阿良々木くんエロイで私が上を削ってあげるわ。
どうせ後から後から伸びてくるはずだから、こういうやりとりが恋しくなることはないだろうけれど。
私は今日は若干余裕があるの。だから、本当にダメになるまで付き合えると思うわ。

…………童貞といえども、知識くらいもっているのでしょう?
阿良々木くんのベッドの下にはどうせ人には言えないような趣味の電子記録が詰まっていることくらい
私どころか世界中の全人類がお見落としだわ。
(自分のものとは違う体温を感じながら、そのまま抵抗も何もせずに)
んっ………っ、んっ。
(ピクッ、と小さく身体を震わせて、軽く唇を噛む)
(唇の隙間から少しだけ声をもらしながら、覚悟を決めたようにしっかりと目をつむっていたのだが)

―――え?

(唐突に離れた温もりに驚いたように目を空ける)
(目の前で起こった出来事に対し、徐々に表情は消え、むしろ目には冷たい色が宿り)

だから、阿良々木くんはいつまでたっても素人童貞なのよ。
別に最後までしろなんていわないから、もう少しがっつり揉むくらいしなさいよ!
(まったく、と吐き捨ててから腰に手をあてて目をすがめて)
……私だって、阿良々木くんに無理、させるつもりないわ。ちょっとづつ慣れていきなさい。
93阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/14(水) 23:55:50 ID:???
>>92
そうだな、確かにまた長くなる…か。悪いな。
分かった。じゃあその時まで付き合ってもらうよ。ありがとう、戦場ヶ原。

そりゃあ、まあ…そういう本は読んだことはあるし、知識はある。
だけどベッドの下には無い!今時そんなまず最初に探すであろう場所に隠すやついねえよ!
それに電子記録ってのは持ってない。せいぜい本くらいだ。……こういう話をするのもちょっとおかしい…!
(顔を上げて見ると、そこにあった眼差しに思わずすぐに目を逸らし)
(バツが悪そうに後頭部に手を当てると髪を弄って気を紛らわせる)

がっつりとは言われてもな…。さすがに緊張ぐらいはする…。
そういう本を読んでいるときは、それこそ頭の中でプロの如く事を進めるのにいざとなったらこれだからな。
…初体験は緊張するとかいう話が身を持って分かったよ。…まあ、体験以前の問題だけど。
(情けない…、と呟いてから溜息を吐くと、アホ毛ごと肩を落とし)
こういうのをしてみると、やっぱり堂々とできてるお前は凄いと思う。
何というか、自分が甲斐性が無いというのも思い知るな。まったく…。
94戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/15(木) 00:06:04 ID:???
>>93
長くなるというか、つい長くしてしまう、という方が正しいかしら。
私も貴方との会話を楽しむばかり、ついつい阿良々木くんを凹ます言葉がマシンガンになってしまって。
これが俗にいうマシンガントークというヤツかもしれないわね。流石の殺傷力だわ。

つまりベッドの下以外のところにあるのね。
そういえば、妹さんがいたのかしら?それじゃあ、迂闊な場所に隠したりできないのも頷けるわ。
そして、本を持っているくらいならそれを相応の知識くらいもっていなさいよ!
それでも、阿良々木くんは本当に変態マイスターだというの!?
(額に手をやって、やれやれというように首を振ってから、視線を戻して)

…………いいのよ。
阿良々木くんを私は、待たせていた。だから、私だって待つわ。
別に急がなきゃいけないようなことでも、無理してやるようなことでもないでしょう?
シたいときにするものなのじゃないのかしら?まあ、私は実際よく分からないのだけれどね。
(自分の腕で身体を抱いて、自嘲するように少しだけ笑い)
緊張、したわ。
……笑う?堂々となんていうけど、これでも精一杯に虚勢をはったのよ。
まったく、笑い草ね。笑いたければ笑いなさいよ、この外道。
阿良々木くんにそもそも甲斐性なんてものを、期待しているわけがないじゃない。
(力の抜けるような息を吐きだして、そのままゆっくりとその場に座りこんで)

…………阿良々木くん、もう私に一回キスしなさい。
95阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/15(木) 00:25:49 ID:???
>>94
話していて楽しいと言ってくれるのは嬉しいけど、その凹ます言葉はいらない。
僕だってついつい突っ込みを入れたくなっちまうしな。
だけど、その言葉に殺傷力は多少あるものの、マシンガントークとは少し違う。

誰が変態マイスターだ!僕は変態じゃない、普通だ!そして地味にロボットネタを入れるな!
それに知識はあっても本当に多少しかないし、実践するとなるといろいろとな…。
戦場ヶ原は良いと言ってくれてるけど、僕も少し不安なところがあるというのもある。
……それに持ってはいてもそんなに読み込むものでもないじゃないか。
定期的に隠れて捨ててるし……。 ……この会話っておかしいよな?

―――そんなに待っちゃいないさ。
それ以上に戦場ヶ原は楽しませてくれるからな。まあ、確かに無理にやるものでもないか。
実のところ、僕も一体どういうときにするものなのかは分かってない。
お互いがその気になればするものなんだろうけど…どうなんだろうな。
(横目で戦場ヶ原の表情を見ると、意見を被せるようにして言ってのけ)
(座る戦場ヶ原を視線で追うと離れた分だけ歩み寄って隣に座り)
笑いなんてしないさ。それが多分普通だ。…こんな話を多くの人としてるんじゃないから分からないけどさ。
……そういえば、そうだった。戦場ヶ原は僕にそんなものは期待してなかったな。

(納得したのか妙に落ち着いた声で呟き、戦場ヶ原の声を聞き)
(もう一度そっと唇を重ねると手を肩辺りに当て、その場に仰向けになるように横たえる)
(体を倒すと一度顔を離し、しばらく見つめた後にもう一度口付けをすると服の下へと手を滑り込ませ)
(今度は下着の上から乳房に触れ、段々と背中へと手を滑らせていく)
96戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/15(木) 00:41:30 ID:???
>>95
ほら、結局こうやって阿良々木くんと私にかかれば文字数なんて切っても増えていくのよ。
楽しいって罪よね。駄目だと分かっていてもこんな風に夢中になってしまう。
……気づけば行数元通りよ。削って頂戴。
あらそう。てっきりマシンガントークというものは、相手をズタズタにするためのものだと思っていたのに。

阿良々木くんが変態じゃないという主張が通るなら、この世の罪人は全て冤罪ね。
……年頃の男の子なら神原並みにあって然りだとおもっていたのだけれど、
しかも、それが素人童貞の阿良々木くんとなれば尚の事だと思っていたけれど――認識を改めなければならないようね。
じゃあ、別にそういうことは望まないわ。阿良々木くんの好きにして、って言ったじゃない。
触りたかったら触りなさい。……今日の私は阿良々木暦に従順という設定なの。
そう、定期的に隠れて捨てているの。阿良々木くんにしては良い考えね………別に。おかしくないでしょう。

知らないわよ。あの下種のやろうとしたことなんか、
阿良々木くんに会うまで全く興味なんてなかったのだから……そう、阿良々木くんで妄想を始める前は。
(隣に座った彼に横目で視線をやり)
………阿良々木くんとなら、って思ったのに。
あんな下種と阿良々木くんを重ねるわけがないのに……ウブでネンネな戦場ヶ原ひたぎ様なんて
これ以上認めていたら視聴率が鰻下がりになってしまうわ。まったく、冗談はよしてちょうだい。


………ん。
(唇が重なると自然と目をつむるが、その後に小さな浮遊感を味わい)
(目をあけたころには上に阿良々木くんが居て、少しだけ驚いたように目を瞬かせた)
ん………ぁっ―――阿良々木、くん。
(キスの最中に身体がびくっと震えたが、それは一度きりのことだった)
(しっかりと目をつむったまま、阿良々木くんの後頭部に手を回し、距離を近づける)
初めてなの、優しくしてね。
まあ、出来ないなら最後までしろなんて酷なことを言うつもりはないわ。
(ありきたりな台詞をわざとらしく吐きだすその表情は、相変わらずの無表情だったけど)
(少しだけ顔が赤くなっていた)
97阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/15(木) 01:00:30 ID:???
>>96
まあでも…好きでやってることだ。長いのはまた時間があるときに…だな。
そして相手をズタズタにするのはマシンガントークじゃなくてただのマシンガンだ。
大体、人を変態の底辺みたいに言うんじゃない!ああ、そうだ!お前の認識は間違っている!
そういうことに興味はあるけど、それを理性で抑えるのが健全な素人だからな。
…………素人童貞は全員変態みたいな言い方をするんだな…。これくらい興味があるのは普通さ!
設定とか言った!?言ったな!?口に出したら意味が無い!
男からしてみれば夢のようなシチュエーションだけど、現実に起こるときっとこうなるのだろう…。

も、妄想…?それってつまり僕は戦場ヶ原の頭の中では―――
(口に出されてしまって自分も想像を始めると、みるみるうちに顔を真っ赤に染め上げ)
(その妄想をかき消すように自分の頭を拳で殴って、鈍痛が走る部分に手を添える)
…でも、嫌いになるのが怖いって言ってたからな。念には念をってことさ。
視聴率だって案外上がるかもしれないしな。僕はともかく、戦場ヶ原は何をしても視聴率は上げれるだろ。

ど、どうすれば優しいっていうことになるのかは分からないけど
何か嫌だったり、痛かったりしたら言ってくれれば止める…。
(背中に回した手で下着のホックを探し当てると、そこに指を掛け)
(今だ触れたことのないそれに手間取りながらもなんとかホックを外すと下着を巻くし上げる)
(服の上からで見ることは出来ないものの触覚だけで形をなんとか把握し)
(その先端に指が触れると怖気づいたのか一瞬手を引っ込め、再び触れなおすと摘んでみて)

…やっぱりこうやって見ると痛感するけど、戦場ヶ原は可愛い。
本当に僕と付き合うなんてのは勿体無いくらいだ……。
(真っ赤になった顔を誤魔化すようにぎこちなく笑い、いよいよ服も捲し上げると乳房を現し)
(少し見入ってから桜色の突起に口付けると甘噛みして、もう片方の乳房の感触を確かめる)
(空いた方の手で下着の上から下腹部の割れ目に触れてみて)
98戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/15(木) 01:14:58 ID:???
>>97
………貴方はマゾヒストなのそれともサディストなの?
(自分の頭を拳で殴り始めた阿良々木くんを見て眉をひそめてそんなことを尋ね)
(呆れたように肩をすくませたが、ほんの少しだけ微笑んで)
それでも、この私がしろって言っているの。
私はこれでも、そう、これでもケジメをつけたつもりよ。スーパーひたぎ様劇場は終了。
たった阿良々木くんひとりぽっちの欲望をこのワガママなボディで受け止めも出来ないのなら、
そんなの、ダメじゃない。戦場ヶ原ひたぎの名が穢されてしまうわ。

ふう、一々阿良々木くんの愚かさを指摘していたら、このまま日がくれてしまうわね。
……少しだけ口をつぐめたらいいのだけれど、気づいたら口から言葉が溢れだしているの。
(ホックを外される間も、外しやすいように背中を浮かせつつ暴言をあびせかけ)
(それでいて、ぷつん、とホックが外れると共にその開放感に、思わず息をついてしまう)
だから……んっ、ん、ぁ。
痛かったら、言うけれど……私のこの阿良々木くんに対する言葉と言う名の銃弾を弱めるくらいには、
私にことを好きにしていいわ……っ、ぁ、ぁう……ん。
(わずかに目を細めて、胸の先端に齎される刺激を享受する)
(上の服は半脱げ状態になっており、胸は見えないが腹部あたりはさらけだされていたが)
(そのまま捲り上げられると、形のいい双球を目の前に晒して)
だったら、その勿体なさを噛みしめていなさい。
世の中は思いのほか平等にできているのかもしれないわ、阿良々木くん……だって、阿良々木くんは私にも勿体ないの。
っ、んっ……っ、ひぅっ!
(噛まれると、眉が切なそうにゆがみ、阿良々木くんの身体をぎゅっと抱きしめて密着する)
(そのまま、彼の服にも手をかけて、どんどんと脱がしてしまおうと)
ん………はっ、―――阿良々木くん。
(ぴくっ、と身体が震え、動きが止まる)
(薄い下着の上からその割れ目をなぞられると、顔を赤くして上を見ながら)
ちゃんと、脱がせて……。
(そうとだけいうと、相手の服を脱がせる作業を進めていって)
99阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/15(木) 01:37:03 ID:???
>>98
余計なお世話だ。痛めつけられる趣味も痛めつける趣味もない。
(拗ねたような表情をして舌打ちし、無表情に戦場ヶ原の微笑を見ると自分も微笑み)
ケジメをつけられたのなら良かった。スーパーが取れたのかハイパーが付いたのかは別として。
僕は自分の事をそんなに出来た奴だとは思っていないけど…戦場ヶ原が穢されるのは困ったもんだな。
その戦場ヶ原のワガママなボディを受け止められるくらいにしっかりした奴なんて
世界中探したってに数えられるくらいしかいないさ。

……確かに、一々戦場ヶ原の指摘を気にしていたら日が暮れてしまうどころが夜が明けちまう。
まあ、でも…それも一種の誉め言葉として受け取っておくよ。
その言葉を聞きながらでも出来ないことはないしな。
……それじゃムードも何もないか。
(苦笑してからショーツと下腹部の間に手を滑り込ませるとそのまま膝の辺りまで下着を下ろし)
(抱きしめられた勢いで少し強めに先端を噛むと頭を離して)
……その銃弾を弱めるにはちょっとやそっとじゃ出来ないと思うけどな。
もう十分に好きにさせてもらってるし、何よりその銃弾、弱まってると思う。
その顔だって始めてみる顔だ。また一つ戦場ヶ原の事が知れた。
(相手の服を脱がす手をと止めず、見たことのない表情に見惚れて思わず再び口付けを交わし)
そんなに見所のある男じゃないさ、僕は。
傍から見たら冴えない奴だろうし。
まあ、変に目立っててもしょうがないけどな。証拠に戦場ヶ原以外となんて付き合ったこともない。
だからこそ、今噛み締めさせてもらってるよ。戦場ヶ原をさ。
(直に触れた割れ目から陰核を探し出すと、初めて触れるそれを弄り)
(どこが気持ちいいのかも分からずにチラリと戦場ヶ原の表情を見て)
100戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/15(木) 01:49:16 ID:???
>>99
なんなら猿ぐつわでもあればよかったのかもしれないけれど、
それで阿良々木くんが変な趣味に目覚められても困るから、用意はしなかったわ。
………んっ、あらっ、らぎくんっ。
(強い乳首への刺激に、まるで電流でも走ったかのように身体をビクんっと震わせる)
(それから、少し赤い顔で恨みがましそうな視線をやって)
前半戦でぶっ放しすぎて、そろそろ弾切れなのかもしれないわね。
んっ……ん、ぅ……私も、阿良々木くんとするキスは回数を増すごとに気持ちよくなるって初めて知ったわ。
(今度は自分から彼の首に手を回し、唇を奪うと、そんなことを言って顔を離した)

(阿良々木くんのの上の素肌をさらけ出し、その体温を感じるように指先で触れる)
(つつつ、と指先でさぐるようになぞって、阿良々木くんの反応をうかがいながら)
あまり自分を卑下するものじゃないわ、
それじゃあ、冴えない男にひっかかった見る目のない女になってしまうじゃない、この私が。
貶めるのなら自分だけにしなさい……っ、ん……はぁっ、んっ。
……っ、ふうっ……っ、あ、あららぎくん、そこ……っ、はあぁんっ。
(割れ目をなぞっていた指に反応して、ぎゅうっと目をつむり身体を強張らせていたが)
(唐突に走った陰核への刺激に、ピクッと跳ねるように震えて、割れめから愛液が滲む)

っ、ん………いい、わ、そこ。だいじょうぶよ。
(こちらを見てくる彼にそんな言葉を返してはいるが)
(いつもの無表情はなりを潜め、どこか上気した様子で熱っぽく甘い息を吐きだすだけになっている)
101阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/15(木) 02:07:28 ID:???
>>100
いや、仮にあったとして何に使うつもりだ!目覚めるか、そんなもん!
(憎まれ口を叩かれた次の瞬間に甘い喘ぎ声が続くと口を結び)
(また憎まれ口が続くと安心したように笑い、首筋にキスを落とす)
なるほどな。それならもう何も喋れなくなるのも時間の問題という訳か。
……僕もそれは思った。キスすればするほど、理性が飛びそうになるよ。
それにそんな声まで出されたら溜まったものじゃない。……んむ、ん……ん…
(唇が触れ合うとそれを受け入れ、唇を啄ばむようにしてくわえると名残惜しそうに口を離す)

(お世辞にも逞しいとは言えない体に戦場ヶ原の手が触れるとビクリと身体を震わせ)
(くすぐったいその感触に耐えるように片目を固く瞑りながら繊細な指の軌跡を追う)
………あ、ああ。そうだったな。なら卑下もなにも出来ない…か。
戦場ヶ原と一緒にいるってだけで、僕は普通よりは上に見られる…かもしれないな……。

(初めて直に聞く喘ぎ声に顔を赤らめながら言われた部分を重点的に弄り)
(その手に目をやると既に濡れていることを確認する)
(戦場ヶ原の顔を一度みやった後に体を起こすと、上体を下げて)
(太ももの間に割って入ると少しずつ秘部へと顔を寄せていく)
もし痛かったら…言ってくれよ。
(両手でその割れ目を押し広げると舌を割れ目へとつけ、肉壁を押し開けて奥へと舌を挿れていく)
(親指で陰核を弄りながら中の愛液を掬う様に舌をしきりに動かすと水音を響かせて出来るだけ奥へ奥へと進入させて)


【時間…と眠気。本当に危なかったら言ってくれよ…?】
102戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/15(木) 02:23:03 ID:???
>>101
何も喋れなくなったら猿ぐつわも必要なくなるわね。
……そんなに残念そうな顔をしないで頂戴、阿良々木くん。
(勝手に相手の表情を決めつけ、くすぐったそうに首筋にキスを受ける)
(ぼんやりと吸血行為について思い出しながら、唇を啄ばまれ、熱い吐息を零して)
仕方ないじゃない、勝手に出てくるのだもの……なんなら阿良々木くんの耳に耳栓でもする?
そうすれば、私の言葉も気にならなくなるかもしれないわ。
(今度はこっちから少しだけ身体をおこし、彼の身体に唇を触れさせる)
(ほっそりとした指で触れ、唾液で濡れた唇で触れて、その存在を実感していくかのように)
……違うわ。
私はただ、私の好きなものが私以外に貶められるのが気にいらないだけよ。
たとえそれが阿良々木くん自身でも。私の所有物を勝手になにしてくれているのかしら殺すわよというところね。
(唇でどんな強気な言葉をつむいでも、痴態だけは隠しきれない)
(はぁはぁっ、と息をあらげながら、阿良々木くんの服をぎゅっと掴んで)

な、に……阿良々木くん、何をし―――っ、ひぃっ。
やめなさい、なにして……そんなところ、汚いわ……ッ、ふぁっ、ぁんっ……ひぁんっ!
(自分の奥の奥まで見えるように広げられ、媚肉をさらしただけでなく)
(そこに生温かい舌をつきいれられ、どこか暴れるように腰をくねらせてしまう)
(くちゅっという水音が部屋に響いて、声が高まり、掬われる度により多くの愛液が奥から溢れだす)
……あらら、ぎ、くっ……!
んっ、はぁっ……っ、だめ、だめっ………っ、い、いぁっ……。
(暴れるように身体をくねらせてから、どうにか上体を起こす)
(スカートの中に潜る様にして、自分の脚の間に顔をつっこんでいるその様子が鮮明に目にやきつけられ、さらに顔が赤くなっていた)
(そっと阿良々木くんの頭を押さえる。びくびくっと震える身体に連動して、手に力がこもった)
…っ、んぅぁっ、ぁっ………いっ、阿良々木、くん……だめよ……。
最初は……最初は、あららぎくんので、………あ、阿良々木くんので―――。
(―――イきたいの)



【私は大丈夫だけれど、阿良々木くんこそ大丈夫なのかしら?】
【……日課のスタンガンごっこを放り投げて私の相手をしてくてれいることへの感謝があるから】
【それに免じて許してあげるわよ。だから、辛いなら遠慮なく言いなさい】
103阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/15(木) 02:48:53 ID:???
>>102
残念そうな顔なんて誰がするか!これは嫌そうな顔だ!
……いいや、耳栓は必要ない。それよりももっと聞いてたい気分だ。
こんな顔が見れて、こんな声が聞けるならもっとシてやりたいって思うよ。
(戦場ヶ原の頭が寄ってきて、柔らかく、暖かい感触が身体に触れるとその様子を見て)
(その頭を撫でてからそっと腕を回すと身を寄せる)
所有物という考え方が少し引っかかるけど、それも今は気にしないで置こう。
………いや、所有物という考え方もあながち間違ってないのかもしれない…。
(服を掴む様子を見て微笑むと、その手を重ね)
(強く握り締めた手をすこしずつ開いてやると指の間に指を入れて手を握り)
今の戦場ヶ原も本当に可愛い。先に進むたびにどんどん可愛くなっていく。
……僕は戦場ヶ原の事が好きだ。…全部、嫌いなところなんて一つもない。

んっ…ちゅ……あむ……ん、く……
(小さな抵抗を見せる相手を気にも留めずに舌で責め上げ)
(腰が動くと口を離してしまうが、すぐに顔をずらして逃げることを許さず)
(それよりも動けないように腰を抑えて溢れる愛液を舌で掬い、飲み込むことも厭わずに)
(ふと頭に手が触れて、我に返ったように戦場ヶ原の言葉を聞くと頭に乗った手を握って顔を上げ)
(息を切らしながら口の周りについた愛液を手の甲で拭いながらボンヤリと戦場ヶ原を見つめる)
……汚くなんかないよ。戦場ヶ原のなら綺麗だ。こんなに気持ちよくなってくれたのなら嬉しいし…。
(口の周りの愛液を拭き終えると再び乳房に手を当て、愛おしむように形を変えさせ)
(そのまま片手で起用にズボンを脱ぎ捨てるとトランクスだけの姿になる)
(多少先端部が湿っていて、それを手で隠すと羞恥心を思い出して目を逸らし)

………なんか本当に好き放題やってまってるな。
元から可愛いやつだとは思ってたけど、また可愛い部分が分かったよ。
これから先まで進むと、さすがに取り返しはつかないけど…本当にもう怖くない…んだよな?
(テントを張った前を隠すように前かがみになり、目を逸らしながら囁く)



【僕は大丈夫だ。今日ちょっと早く帰ってこれたから少し寝たし】
【でもスタンガンごっこは一生で一度もやったことがない…というか何のか未だに分からない!】
【ということで、僕も大丈夫だからお互いもし少しでも辛くなったら言おう…。ありがとな】
104戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/15(木) 03:05:36 ID:???
>>103
(身体を触れ合わせ、手と手を絡ませ合いながら)
(熱を分け合い奪い合い、絡み合うようにして各々の身体の熱をあげていく)
……っ、んぅっ……はぁっ、ん。
私も、阿良々木くんのことが好きよ―――好き、大好き。
(やわらかく握られた手ごと腰を押さえつけられると、まるで腰を振るような動きをみせる)
(それは、快楽に反応してしまう身体が押さえつけられた所為で、どこか卑猥な動きでもあった)
(阿良々木くんが自分のそれを飲み込んでいると分かると、更に恥ずかしくなって)
ッ、ぅ……っ、んぅ、はっ……くっ。
(顔をあげ、自分の愛液をぬぐうその顔を直視できず、目をそらしていた)
……っ、まさか、阿良々木くんにこんなに感じさせられてしまうだなんてね……。
(乳房が卑猥に歪むと、今度は自分からそっと身体を横たえる)
(上半身の服は上までまくりあげられ、ピンッと尖った豊乳の先端が桜色に色づいて)

好きにしなさいって、言ったでしょう?
それともこれ以上に同じ言葉を繰り返させたいのかしら……阿良々木くんは。
(服を脱ぎ捨て、トランクスだけになった姿を見て目を細めると優しくその手を取る)
隠さないで……それとも、私のだけ見て、阿良々木くんのは見せないっていうの?
――大丈夫よ。私は、阿良々木くんの全てを、受け入れて見せるわ。
(トランクスの方へ片手を伸ばし、指先を下着の淵にひっかける)
(自らのスカートをまくりあげ、さきほど散々に舌で嬲られた割れ目を外気にさらして)

(半脱げのまま、顔を赤くして阿良々木くんを見つめる)
………来なさい、阿良々木くん。
(どこか緊張した面持ちながらも、相手の手を握っている手をぎゅっと引き寄せて)
(それでも、早く、とねだるように自分の愛液で濡れた口元に口づけをする)



【あらそう。なら、阿良々木くんの言葉をそのまんま信じるわ】
【そうね……恐らくあと1、2レスってことにしておかないとそのまま続けてしまいそうだわ】
【きっとその頃には眠気もくるだろうから……お互い無理なく、その程度を目安でどうかしら】
105阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/15(木) 03:32:13 ID:???
>>104
ああ……、ありがとう。
(好きだといわれると目を瞑り、その言葉を心地良さそうに聞いて)
(握った手に力を込めると戦場ヶ原の額に口付ける)
未経験者は未経験なりの知識も人並みにはあるからな。
…まあ、それでも本の知識しかないけど…見よう見まねでしかない。

……分かったよ。好きにさせてもらう。
別に見せないとかそういうつもりじゃないけど、やっぱり直前になって何か思うこともあってさ…。
(手を掛けられた下着を脱ぐと、既に固くなり、先端を濡らした性器を出して)
(しばらく隠しもせずに立ち尽くして割れ目まで晒した戦場ヶ原と対峙し)
(横たわった戦場ヶ原に覆いかぶさるようにして影を作るともう一度上から下まで肢体を見る)
(一度は全てを見たものの、再び見てみるとやはり艶かしくて、ピクリと性器を反応させ)

…ん!……む、んん………
(唐突に口付けられると驚いて目を見開くも、やはり心地いいのか目を細め)
(口を離して自分の性器を相手の性器に押し付けると一度戦場ヶ原の顔色を伺って)
(ゆっくりと壁を押し分けて奥へと性器を挿入していく)
………ん…、これは…まずい…。すぐにでもイっちゃいそうだ…。
(想像以上の快楽に顔を顰めならも少しずつ、腰を突き出していき)
(なんとかその快楽に耐えようと戦場ヶ原の胸に顔を埋めて)



【間違いないな…。それじゃあ、僕はこれの次を最後にする】
【戦場ヶ原は次を最後にしてくれ。…まあ…あ、ありがとう。すごく楽しかったし嬉しかったよ】
106戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/15(木) 03:37:38 ID:???
【………ダメね】
【自分から伝言してやりとりするのは苦手だっていいだしておいたくせに】

【お願いがあるわ、阿良々木くん】
【もう一度、改めて会って続きをしてくれないかしら?】
【……眠気いっぱいの状況で、終わらせるのにはいささか勿体ない気がしているの】
【といっても、どうせあと少しだけで終わるのでしょうけれど……貴方の時間、もう少し貰えないかしら】
107阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/15(木) 03:43:37 ID:???
>>106
【苦手なのは伝言することじゃなくて、僕を待たせたり、がっかりさせることへの恐れ…だろ?】
【生憎、僕はその程度で戦場ヶ原の事が嫌いになるほど柔な想いは持ってない】
【すっぽかされても伝言っていう手段があればまた会えるわけだし……】
【…少し遠まわしな言い方をしたけど、僕の時間で良かったらいくらでもやるよ。都合の無い日はだけど…】

【あと少しで終わる…っていうのもなんだか寂しい気もするけど……僕は大丈夫だ】
【今日は眠ってくれ。遅くまでつき合わせちまって悪かった】
108戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/15(木) 03:48:05 ID:???
>>107
【………阿良々木くん】
【本当に貴方ってたまに格好良いことを言うわ。思わず変態マイスターだっていうことを忘れるくらい】
【じゃあ、もう少しだけ、貴方の時間を私に寄こしなさい。私にできるだけ、有効に使ってあげるわ】

【あと少しっていっても、1、2レスじゃおさまらないでしょうけれど】
【……言ったでしょう。今週なら都合がつけられそうなの――阿良々木くんはどうかしら?】
【眠らないわ。どうして阿良々木くんの言葉で眠らなければならないの、私の好きな時に寝るわ】
【阿良々木くんが大丈夫なら、もう少し話させなさい。もう少しというか、予定を、教え……教えなさ……教えたらどうな】

【予定を教えるといいわ、阿良々木くん】

【何が悪かったよ。知っている、阿良々木くん】
【言葉は一番最後に持ってくる言葉が一番大切なのよ?はい、次のレスでは間違わないでほしいわね】
109阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/15(木) 03:56:48 ID:???
>>108
【とりあえず、一人スタンガンごっこフリークと変態マイスターという称号を破棄させろ!】
【分かった。お前が望むのなら僕の時間を戦場ヶ原に渡す。これから先も】
【戦場ヶ原が何もしなくても僕にとっては良い時間だ。…本当に何もしないのは別として】

【…だろうな。また長くなっちまうような気がするし】
【僕は今週なら…木曜と金曜以外なら空いてる。まあ、12時過ぎなら大丈夫だけど…】
【土曜日は昼は出かけちゃってるな。帰ってくるのは18時くらいだと思う】
【大丈夫だよ。さっきも言っただろ?少し寝た、ってね。戦場ヶ原の気の済むまで付き合おう】

【…………最後の言葉、な。僕はお前が大好きだよ、戦場ヶ原】
110戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/15(木) 04:04:53 ID:???
>>109
【あら、それを取ったら阿良々木くんにはツッコミしか残らないじゃない。具のないカレーね】
【とりあえず、あと一回分、貴方の時間を貰うわね――うん、貰うわ】
【……びっくりさせないで頂戴。あと少しで放置プレイが趣味なのかと思うところだったじゃない】
【違うわね。だって、阿良々木くんが大好きなのはひとりスタンガンごっこだもの】

【まあ、今日とまでは行かずとも……長くなるでしょうね。覚悟しておきなさい】
【分かったわ。だとしたら土曜日の夜か日曜日ということね…】
【多分どちらかなら空けられるはずよ。分かったら、また改めて連絡するわ】
【……ならいいの。まあ、とはいえ、そろそろ終わりにしないと……あと少し寝たらもう朝日が出るわ】

【じゃあ、お休みなさい。阿良々木くん、今日も楽しかったわ】


【スレッドを返して置く作業は貴方に頼んであげる。じゃあ、また連絡するわ】
【ちなみにその位知っているわよ。だって、私も阿良々木くんのことが大好きなのだもの】
111阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/15(木) 04:13:59 ID:???
>>110
【グレードアップしてるけど素直に喜べないのは、多分戦場ヶ原が全く認めてないからだろう…】
【ああ、これから先どうなるかは別としてあと一回分は約束する大丈夫だ】
【……その言い方、絶対勘違いしてただろ!何もされなかったら一体どうなるんだ…】
【そしてそれも違う!一人スタンガンごっこなんて僕は知らねえ!】

【楽しみにしておくよ。…また会えるんだから当然だけどさ】
【じゃあどちらか決まったら伝言してくれてもいいし…夜中は空いてるから少し覗いてみるのもいいな】
【まあ、僕もそろそろ寝ないと明日ちょっと辛そうだ……。多分授業は寝るけど】
【それじゃあ、おやすみ。僕も楽しかったよ。またな。ありがとう】


【スレを返すよ。使わせてくれてありがとう】
112シン・アスカ ◆V.JSkrqkFW6n :2009/10/15(木) 17:55:30 ID:???
【ルナ待ちにスレ借りる…で、あります】
113ルナマリア・ホーク ◆dM2IsutveA :2009/10/15(木) 17:59:15 ID:???
スレを借りるわよ

>>112
何考えてるのよ、馬鹿!!

イチャスレ行ったら、跳ね返されたわよ
とんだ無駄足だったじゃない!!
(疲労困憊の様子で現れる)

はあ、はあ…疲れたわ……
114シン・アスカ ◆V.JSkrqkFW6n :2009/10/15(木) 18:03:15 ID:???
>>113
…あーもうそんな怒鳴るな!
何も考えて無いからこうなったんだろっ!

……悪かったって。
えーと、まずは…来てくれてありがとな。
(そっぽを向きつつ恥ずかしそうに呟き)

それくらいで疲れるとか、それでも俺と同じザフトレッドか?
(からかいつつ、ベッドに座ると手招きして横に座るよう促す)
115ルナマリア・ホーク ◆dM2IsutveA :2009/10/15(木) 18:08:05 ID:???
>>114
レッドはレッドでもあんたはFAITHじゃない
インパルスといいデスティニーといい、いつも新型をもらってさ
私はあんたの使い古しだもんね〜
(愚痴を言いながらシンの横に座る)

それで、何があったって言うのよ
何も言わないなってことは無いわよね
(優しく笑みを浮かべながら尋ねる)
116シン・アスカ ◆V.JSkrqkFW6n :2009/10/15(木) 18:14:18 ID:???
>>115
…新型なんて使わせて貰えんの、軍の中でも数人だろ。
俺は確かに、その数人の中の一人になったわけだけどさ…。
あんまり気にする事じゃないだろ?使いまわしって言っても量産型じゃないし。
(愚痴を不思議そうに聞き流し、隣のルナに寄り添い肩をくっつけて)

…マジで聞くか?
簡単に言うと、朝からダルくて任務に失敗してアスランに奴当たったら説教くらった…
こんな感じかな。…いや、こんなくだらない話はどうでもいいっつーの。
(ルナの顔を覗き込むと、軽く瞬きを繰り返しながら見詰めてみて)

で、甘えていいんだよな?
(あくまでも真顔でぽつりと呟いて)
117ルナマリア・ホーク ◆dM2IsutveA :2009/10/15(木) 18:17:15 ID:???
>>116
あのね
そりゃアスランが怒るのは当然じゃない!
自業自得よ、心配して損したわ
(呆れた感じで肩をすくめる)

な、何よ…
(真顔のシンに顔を赤らめて視線を逸らす)
何度も同じこと言わせないでよ
じゃなきゃここへ来ないわよ!
察しなさいよね
(口を尖らせて言う)
118シン・アスカ ◆V.JSkrqkFW6n :2009/10/15(木) 18:26:59 ID:???
>>117
…そこまで言うこと無いだろ。
これでも凹んでんだからさ?少しは優しくしてくれてもいいだろー。
そんなだから野郎共の中でメイリンと比べられ…。
(しまった、と慌てて自分の口を塞いで)

分かってるけどさ、一応確認。
ルナが嫌じゃなきゃいいんだ、今更嫌とか言われても困るけど。
(顔を近付けるとルナの頬に軽くキスをして)

んー…ん、ちゅっ…
(そのまま何度も頬や耳元にキスを落とし、最後に唇も軽く塞いで)

こういう流れでもいいよな?
(照れているであろうルナに意地悪ぽく笑う)
119ルナマリア・ホーク ◆dM2IsutveA :2009/10/15(木) 18:30:24 ID:???
>>118
何ですって?
(妹の名にピクリと反応)

メイリンが……きゃっ!
(聴こうとしたところに頬にキスされる)
ちょっと…シン…んん…
(キスの嵐に怯んだ所に唇を奪われる)

……馬鹿…まあ、いいわ
メイリンのことは後でゆっくり聞かせてもらうわよ?
んん…
(自分からキスをしながら抱きしめる))
120シン・アスカ ◆V.JSkrqkFW6n :2009/10/15(木) 18:38:50 ID:???
>>119
馬鹿って何だよ馬鹿って。
あーどうせ俺は馬鹿だよ、今日も散々アスランに…。
はあ、今はあの人の顔すら思い出したくない…ん、ちゅっ、ちゅ…
(触れ合うだけのキスを繰り返し)
(抱き返そうと腕を伸ばすが、そのまま体重をかけてベッドに押倒し)

メイリンの事も後ででいいよな
(上からルナを見下ろして不敵に笑い)

はー、ルナやっぱいい匂いするな…男と違って
(失礼な発言をしつつ、首筋に顔を埋めて)
(キスの後が残るようにと軽く吸い付くようなキスを首に何度もして)
(そのままルナの制服に手をかけ、ボタンをはずしていく)
121ルナマリア・ホーク ◆dM2IsutveA :2009/10/15(木) 18:40:30 ID:???
BA・BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOON
122シン・アスカ ◆V.JSkrqkFW6n :2009/10/15(木) 18:44:33 ID:???
あんたって人はーーーーー!!!!


スレをお返しします!
123名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 18:53:10 ID:???
ワロス
124名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 20:43:45 ID:???
125クローシェ ◆940b8x1MVo :2009/10/15(木) 23:04:28 ID:???
【こんばんわ、スレッドをしばらくお借りします】
126瑠珈・トゥルーリーワース ◆ZsTbQcTEGHqv :2009/10/15(木) 23:08:14 ID:???
【クローシェ様と一緒にスレをお借りしますっ】
127クローシェ ◆940b8x1MVo :2009/10/15(木) 23:17:43 ID:???
【改めてこんばんわ、またあえてうれしいわ、ルカ…♪】
【今日は短い時間しかいられないけれど、また、よろしくお願いね?】

【早速だけど、次はいつがあいているかしら…? 土曜日の午前から夕方まであいていたりするけれど…】
128瑠珈・トゥルーリーワース ◆ZsTbQcTEGHqv :2009/10/15(木) 23:23:39 ID:???
あ…ぁ……そう……そうなのっ…!
クローシェ様の胸もお尻も…いやらしく見えて…
朝も昼も夜も…おちんちんしごかれたくなっちゃう…
最低の…牝ちんぽ御子に……なっちゃいそう…♥
ああん、もうクローシェ様?他の子に手を出したりなんてしませんよ。
私は今までもこれからも、クローシェ様だけ……
クローシェ様専用の牝ちんぽなんだから、いくらでも搾り取っちゃってください…♪
あっ…あぁ…ありがとう…ございます。
むにゅむにゅのぱいずり…約束してもらっちゃった…♪
(大きくて柔らかい胸が押し付けられ、射精の衝動は更に高まっていき)
(今にも爆発しそうなほどペニスが熱くなっている)
イッ……きそう…!
クローシェ様にしこしこされて…牝ちんぽからビューって…白いの出ちゃいそ…う。
はぁ…そんな…クローシェ様ぁぁぁ…!
(許しを請うように発情しきった目でクローシェの表情を伺う)
駄目、ダメッ!それ以上動かしたらホントにイッ………!
あぁぁ出そう…もう出ちゃう…?私のちんぽ…もうちょっと頑張って…!
(真っ赤な舌をいやらしく突き出され、完全に受け止める準備は整っているように見える)
(だがここで出してしまっては後からのご褒美も消えてなくなるかもしれない)
(ペニスを揉みくちゃにされながらも、頭の中で出しちゃ駄目、と繰り返して、許可が出るのを待ち続ける)

【私も嬉しい、クローシェ様♪】
【土曜日なら私も…朝からだって来られちゃうかも】
【具体的に何時ぐらいがいいですか?】
129クローシェ ◆940b8x1MVo :2009/10/15(木) 23:45:47 ID:???
>>128
まぁ……!何てこというの、このちんぽ御子っ……!
妹の胸やお尻をそんな風に見るなんて汚らわしい!
ふう、いいわ、毎日この発情したいやらしいモノをしごいてあげるわ……
(ふうっ、と先走りを噴出すいやらしいペニスに息を吹きかけ)
本当?それじゃ、ルカはもう私のものね……
私専用の牝ちんぽペット……素敵……ふふふっ。
そんなに胸で擦られるのが嬉しいの?
本当、スケベな御子ね…こんな姿、ほかの人に見せないようにね?
(乳房をたっぷりと押し付け、興奮を高めながら)
(頬を染めながらうっとりとルカを見つめて)
だめっ、まだよ、ルカっ……ちんぽ汁我慢なさい!
ちゃんとしたら、ごっくんしてあげるから、ね?
(てろん、と唾液をたらした舌を見せつけ)
(激しくごしごしと竿をしごきたて、先っぽを親指でぐりぐりいじめながら)
(我慢に我慢を重ねるルカの顔をたっぷり楽しんで)
ふふ、いいわ、ルカ。
出しても……その代わり…そうね。
私を愛してるって、いいなさい。
射精が終わるまでずっと…いいわね?
(顔を真っ赤にしながらゆっくり目を閉じて…)

【そういってくれると私も嬉しい…久しぶりだからちょっとカンがもどっていないけれど】
【ふふ、それじゃ、10:00ごろからはじめましょうか?】
【たっぷりいじめてあげるわ……】
130瑠珈・トゥルーリーワース ◆ZsTbQcTEGHqv :2009/10/15(木) 23:53:39 ID:???
>>129
【お昼の10時ぐらいに、ちゃんと覚えておきます】
【えっと、今日は無理しないでここまでにしちゃいましょう】
【時間の取れる時にじっくりした方が…気兼ねなくできると思うから】
131クローシェ ◆940b8x1MVo :2009/10/16(金) 00:03:15 ID:???
【そうね……そっちのほうがよさそうね】
【それじゃ、10時くらいにまた伝言板でお会いしましょう?】
【またあなたとこうして会えるなんて嬉しくて仕方がないわ…土曜日が待ち遠しい…】

【それでは、今日はここまで、ね?】
【おやすみなさい、ルカ……また土曜日に…】

【スレをお返しします】
132瑠珈・トゥルーリーワース ◆ZsTbQcTEGHqv :2009/10/16(金) 00:07:25 ID:???
【私も今から待ち遠しくって、とっても楽しみ】
【また声をかけてくれて…ありがとう、クローシェ様】
【おやすみなさい…】

【私もこれで、ありがとうございました♪】
133パチュリー・ノーレッジ ◆83fiWpTpaI :2009/10/16(金) 03:35:35 ID:???
【レミィとスレを借りるわね】
134レミリア・スカーレット ◆w5LjHJHPmQ :2009/10/16(金) 03:37:53 ID:???
【パチェと借りるわね】
さて……いきなりベッドに座るなんて、大胆と言うべきかしら。
それとも昔を懐かしむべき?
どちらにせよ、紅茶は要らなさそうね。
135パチュリー・ノーレッジ ◆83fiWpTpaI :2009/10/16(金) 03:44:19 ID:???
>>134
吸血鬼がどうかは知らないけれど、こんな時間だもの。
ベッドが恋しくなったりもするのよ。
そういった過去があるなら尚更、ね。
そうね、紅茶よりは…レミィが欲しいかしら?
レミィは紅茶をご希望?
136レミリア・スカーレット ◆w5LjHJHPmQ :2009/10/16(金) 03:48:58 ID:???
>>135
ベッドくらい自分の部屋にもあるじゃない。
……なんて、そういう意味じゃない事くらいは判っているから。
流石にそれほど野暮じゃない。
(ようやく隣に座ると、パチェをじっと見つめ)
紅茶を頼むと、もれなく咲夜がセットでついてくるけど?
(くすっと笑い、パチェの方へと身を寄せる)
137パチュリー・ノーレッジ ◆83fiWpTpaI :2009/10/16(金) 03:58:43 ID:???
>>136
ベッドがあっても、誰かさんがいないじゃない。
それじゃだめなのよ。
(小さく笑うと、隣のレミィを見つめ返す)
なら、三時のお茶会用のアフタヌーンティーでも頼んでおきましょうか。
それまでは準備に専念させておきましょう。
(レミィの肩に手を回し軽く抱き寄せると、互いの髪が触れるのが擽ったく)
138レミリア・スカーレット ◆w5LjHJHPmQ :2009/10/16(金) 04:03:05 ID:???
>>137
その指示の出し方は適切ね。
時間を幾ら吹き飛ばそうが15時は15時だもの。
(ベッドから腰を浮かせると、こつんとパチェの額に自分の額を重ねてみて)
で……ここからどうするつもり?
言っておくけど、鈍ってたら私の方から襲うわよ?
元々、魔女より人を取って食うのは上手な種族なんだから。
(冗談めかして言えば、吐息がレミィにかかり)
139パチュリー・ノーレッジ ◆83fiWpTpaI :2009/10/16(金) 04:10:10 ID:???
>>138
どういたしまして。
これでも紅魔館の知識人ポジションだもの。

あら、なんだか常日頃から盛っていなきゃいけない、みたいな言い方ね。
くすっ…わかってるわ、人を襲うのは悪魔が上。
だけど、魔女は悪魔を従わせるものなのよ…っ。
(吐息がかかる程近づいていた互いの唇を重ね合わせる)
ん…ちゅ、ぴちゃ…。
(唇から舌を差出し、レミィの唇を撫でる)
140レミリア・スカーレット ◆w5LjHJHPmQ :2009/10/16(金) 04:13:24 ID:???
>>139
そうね、パチェが居ればこれ以上知識人は要らない。
最近は働き者になったことだしね。

失礼な、吸血鬼と悪魔を同列に……んっ、んぅぅっ。
(返答は間に合わず、唇を撫でられると翼がピンとこわばる)
んちゅ、ちゅぅ…くちゅ……
(すぐに口を開いて舌を自分からも差し出し絡めだす)
(そのうち翼から力が抜け、目元もトロンとしはじめて)
141パチュリー・ノーレッジ ◆83fiWpTpaI :2009/10/16(金) 04:26:25 ID:???
>>140
ん、ちゅ…ぴちゃ、んん…。
(互いに舌を絡ませると、小さな水音が部屋に響き)
(だんだんと興奮していくのか、胸の鼓動が少しずつ早まって)
ん、ちゅ……はぁ…。
(最後に長く口付けると、キスを終えて唇を離す)
くす…レミィの顔、すごく可愛いわ…。
翼だってこんなになって…。
確かレミィはここが弱かったかしら?
(肩を抱いていた手で、付け根から翼の先端に向かって撫であげる)
142レミリア・スカーレット ◆w5LjHJHPmQ :2009/10/16(金) 04:31:31 ID:???
>>140
ぁ……おしまい?
(長いキスの終わり、舌を突き出したままのこちらから離れていくパチェに、うっかり呟いてしまう)
相変わらず、上手だこと……あっ、やぁ…っ
記憶力も……んんっ、いいみたいだし…んっ、くすぐった…ひゃぅ!
(翼を撫でられて身震いしながら潤んだ瞳でパチェを見る)
(細い指先が先端の方に来ると、思わず身をすくませ甘い声を上げて)
うー…パチェだって、胸とか弱いくせに…。
(無防備な胸元へと手を伸ばすと、薄い服の上から撫でまわして)
143パチュリー・ノーレッジ ◆83fiWpTpaI :2009/10/16(金) 04:43:19 ID:???
>>142
ええ、おしまい。
次までお預けよ。
(うっかり呟いたレミィの頬に一度口付けると、頭を離して)
こんなに敏感なのに、外に出してるなんて。
こんど皆の前でも触ってみましょうか。
(レミィの反応につられるように指先は敏感な箇所を責めていく)
ん…もぅレミィったら…。
(見た目の年齢相応に膨らんだ胸は、柔らかな感触を返し)
(レミィの手が動くたびに、吐息に艶が混ざってくる)
ぁん…ふぁ、レ、レミィ…。
(薄手の生地の下には下着を着けていなく)
(段々と胸の先端が固くなり、それがレミィにも伝わって)

【ちなみに凍結はありかしら?】
144レミリア・スカーレット ◆w5LjHJHPmQ :2009/10/16(金) 04:48:51 ID:???
>>143
パチェはキス、嫌いだったかしら。
どちらかといえばキス魔だった覚えが……んんっ!
やめて…恥ずかしいから…ぁっ、んぅぅっ
(人前で触れられる事を想像し、いやいやしながらも翼からの刺激に身体は反応してしまい)
パチェこそ…こんなに敏感なのに、下に何もつけないなんて……
キス、してくれないなら……こっちにしちゃうから。
(指先に感じられるくらい硬くなったパチェの先端に唇を寄せると、軽く吸いあげ)
んちゅ……んんっ、ちゅっ、れろ……ちゅぅぅっ。
(そのまま胸を舌と唇で責め立てていき)

【凍結しても大丈夫だけど、そろそろ時間?】
145パチュリー・ノーレッジ ◆83fiWpTpaI :2009/10/16(金) 04:55:21 ID:???
>>144
【そうね、そろそろかしら】
【次の予定なんだけど、18日の夜は平気かしら?】
【レミィの都合のいい日時があれば教えてもらえる?】
146レミリア・スカーレット ◆w5LjHJHPmQ :2009/10/16(金) 04:57:20 ID:???
>>145
【18……日曜ね。大丈夫よ】
【何時くらいからがいい?】
147パチュリー・ノーレッジ ◆83fiWpTpaI :2009/10/16(金) 05:08:46 ID:???
>>146
【そうね…20時くらいに待ち合わせでどうかしら?】
【時間が厳しいからこれで行くわね】
【何かあれば伝言スレに連絡するわ】
【それじゃあ、また会いましょう、レミィ】

【スレを返すわ、ありがとう】
148レミリア・スカーレット ◆w5LjHJHPmQ :2009/10/16(金) 05:11:50 ID:???
>>147
【20時ね、わかったわ】
【それじゃ、当日待ち合わせで。お休みパチェ】

【スレを返すわ】
149美麗 ◆7xIuGQUp1Nm. :2009/10/16(金) 16:17:58 ID:???
【ロールのためにお借りいたしますわ】

(庶民の真似事をしたくなって、いつもの送り迎えを断り)
(友人と呼べる人間もいないため、一人学校の帰路についていた)

(長いツインテールを揺らしながら、普段車の中から見るだけの公園のそばを歩いていた)
庶民はこのような遊具で遊んで何が楽しいのやら?
(誰もいない公園で独り言をもらして)


【では、よろしくお願いしますわね】
150 ◆8agSpScY7OEw :2009/10/16(金) 16:27:34 ID:???
>>149
(不況で職も無くした中年の前を高級車が通り過ぎ、少し先の公園の前で止まった)
(車から降りたのは、有名私立高校の制服を纏った少女でいかにも金持ちのお嬢様と言った様子)
(車を降り公園に歩いてゆくのを見ていると、自分の境遇との違いに腹立たしさと
少女の美しさと豊満ともいえるスタイルに劣情を刺激され、少女の後を追って公園に向かう)

【こちらこそよろしくお願いします】
151美麗 ◆7xIuGQUp1Nm. :2009/10/16(金) 16:32:13 ID:???
>>150
(男がつけていることを知らずに公園が珍しいのか、フラフラと歩いて)
(知らず知らず、男のレイプスポットまで歩いてきて)

な、何かしらここ…、庶民とはこのような臭い場所で遊戯をするのかしら
(染み付いた精液の匂いに顔を顰めて、踵を返そうと…)
152 ◆8agSpScY7OEw :2009/10/16(金) 16:43:35 ID:???
>>151
(少女の後を足早につけながら、振り返ろうとしたところに追いつく)
(無言のままに少女の身体に手を回して際立つ大きさの爆乳を握るようにして抱きかかえ、)
(傍の茂みに引きずり込んで馬乗りになるように押し倒す)
(同時にズボンを脱ぎ下ろして、いきり立つ肉棒を曝け出す)
(その間無言のままで、興奮に荒げる息が男の不気味さを際立たせる)
153美麗 ◆7xIuGQUp1Nm. :2009/10/16(金) 16:50:54 ID:???
>>152
な、なに?
(いきなり胸を捕まれて痛みで眉間に皺を寄せて)
(体が浮いた感覚と気がつけば地に叩きつけられて、体に重い物が乗っていた)
何ですの…?
(自体が把握は出来ていないものの、重いものをどけようと懸命に暴れた)

ヒイッ…、な、何ですか、あなた…
私にこのようなことをして、唯ではすみませんわよ!!
(スプーンより重いものを持ったこと無いのではないだろうかという貧弱な手で)
(男を退かそうと)
その汚らしいものをしまってくださいまし
(片方の手で、汚い物を見たくないと、目を覆って)
154 ◆8agSpScY7OEw :2009/10/16(金) 16:58:17 ID:???
>>153
へへ、あそこの生徒だ
あんな車に乗りやがって…さぞかしお嬢様なんだろうな!
(目を血走らせ組み敷いた少女を見下しながらも少女に答える事はない)
(肉棒もしまうどころか勃起させて、少女の頭を掴んでその口に勢いよく突っ込む)
(噛む意思も噛む余裕も与えないとばかりに、頭を押し込み腰を振ってイラマチオで攻め立てる)

お、おおっ、お嬢様の口マンコに出る!
(何度か喉奥を突いたかと思うと腰をびくつかせて射精する)
(瞬く間に少女の口には青臭い白濁があふれ出す)
155美麗 ◆7xIuGQUp1Nm. :2009/10/16(金) 17:03:01 ID:???
【あの、ごめんなさい】
【どこに挿入かは書いてませんでしたが、中出し希望と書いていたので】
【伝わるものだと思っていましたが、不親切でしたね】

【時間ですので一度凍結をお願いします】
156美麗 ◆7xIuGQUp1Nm. :2009/10/16(金) 17:16:28 ID:???
【えっと、お返事がないですね】
【見限られてしまったようですね、我侭言ってごめんなさい】

【流石に時間が切れてしまったので落ちますね、ありがとうございました。】
157 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 19:12:13 ID:???
【スレをお借りします】
【今夜も11時までという事にしようか】
158神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 19:13:57 ID:???
>157
【そうですね、今日も11時頃まででお願いします】
【今日は先日のレスからで宜しいでしょうか】
159 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 19:15:17 ID:???
>>158
【そうだな、無理しないでおいたほうがいい】
【前回は俺のレスで終わりだったな、春姫の番だと思うのでよろしく】
160神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 19:21:51 ID:???
【前スレ>705】

(処女を奪われ、続けざまの性交に、蕩けたような表情を浮かべる)
(ぼんやりとした顔で、問いかける男を見上げ、小さく唇を動かす)

わ、わたてンわたし、男の人…友達ならいます…けど…
せっくす、するような男性は…はぁ…
(疲れたのか、それとも何かが切れてしまったのか)
(膣穴からザーメンが溢れ、放尿しながら答える)
(膣に指を入れ、中の感触を確かめて、ふぅと息を漏らす)

私の家は、普通の家です…あっ…か、帰らないと…私…
(家の事を言われて、漸く自分の立場を思い出したのか、表情を強張らせる)

あ、あの…家に帰らないと、家族が心配します…
(驚いたように時計を見上げ、時間を確かめると、少しだけ落ち着きを取り戻す)
161 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 19:34:18 ID:???
>>160
そうかー……しかし厭らしい身体してやがったぜ春姫……
今も俺を挑発するようにチンポ汁塗れのオマンコぐちゅぐちゅ掻き混ぜて。
生臭い美味そうなションベンまで漏らしてよ。
俺の部屋が大変な事になっちまったぜ。
こんな風にしやがって、そのまま帰れるとは思うなよ?
(忘我の表情で結合部から肉棒を引き抜かれ、ごぼごぼと愛液と精液の混合した粘っこい液体に)
(しかも処女血の赤まで加え薄いピンク色になった混合液にしかも小水の黄金色までトッピングされている)
(締め切った畳の和室の中は、二人の濃密な性臭で一杯になっていて)
(そのうえ、ザーメンやお漏らしの匂いまで篭った大変な状態のまま)
(激しいセックスの果てにうっすらと理性を取り戻し始めた春姫を見下ろして言い放ち)

別に裕福かとかそんな事じゃないんだぜ。
親がうるさいかとかそういうつもりで聞いたのさ。
今夜、春姫をセックス漬けにするつもりだからよ……
とてもこれだけじゃ足りねぇんだ、みてみろよ、春姫の淫乱な姿に俺のチンポまだバキバキに勃起したまんまだぜ…
ゴクッ……しゃぶれよ……
俺のチンポしゃぶって処理しろよ、満足したら帰してやらぁ。
(混合汁でコーティングされた肉棒をズイと突き出して)
(底なしの性欲を思い知らせるかのように目の前で軽く揺する)
(そのまま口元に突き出し、奉仕をせがみながら手を伸ばし、荒い呼吸に上下する胸を揉みしだき)

【奉仕一回して、その後舞台変更、という感じで進めるつもりだけどそれでいいか?】
【それとももう場面変えてしまうか?】
162神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 19:42:33 ID:???
>160
は、恥ずかしいです…は、はい…解って…います…

(少し正気を取り戻すと、自分の痴態を思い出し、顔を真っ赤に染める)
(通常の男女の結合とは比べ物にならない臭気に満ちた部屋)
(その臭気の半分以上は、自らの齎した結果である事は、否定のしようも無い)

家族が…もう1時間も遅くなったら、きっと学校や…警察に連絡をすると思います
さ、最近は、少し遅くなる事もありますけれど……
(男の言葉に、少し焦りながら自分の置かれた状況を説明する)
(その途中、口元に突きつけられるペニス)
(濃厚な匂いと、ドロドロと汚れた肉棒を差し出されると、瞬くまに、落ち着いた筈の牝が心を占めてゆく)

はい…ぺろっ、れろっ、ぺろっ、ぺろっ…♥
オチンチン、ザーメンでドロドロ…ん、ちゅっ…とっても美味しいです…はぁ
んっ、ちゅっ、ぺろっ…ん、んくっ、んっ、んくっ…
(精液を舌で舐め取るように、先端から根元まで舌で舐めまわす)
(頬を桜色に染め、うっとりと口に含むと、深く吸い込み、顔を前後に揺らしはじめる)
163 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 19:53:47 ID:???
>>162
んだよ……ちっくしょう……
こんなドスケベな淫乱エロ女子高生食って。
たった二発じゃ収まりつかねぇよ…
くっ!!くっそぉ……チンポ痺れる…チンポ疼くっ!
春姫ぃっ!!もっとだ、もっとしゃぶれ、口に思い切り咥えて涎たっぷりつけて舐め回せっ!!
(大きな掌がサラサラの春姫の髪を撫で、しっかり押さえて腰にひきつけるようにして奉仕を強要している)
(熱い舌がチロチロと表面にこびり付いた濃厚な露をこそげ取り)
(そのまま先端を経て、剛毛がびっしりと生え揃った根元まで顔を埋めて舐めている姿を見下ろして)
(もう確実に時間がない事を春姫自身から伝えられると、悔しさに歯ぎしりしながらより濃厚な奉仕を迫り)

そうだっ!いいぞ……
殆ど指示していないってのに大層上手にしゃぶってくれるじゃねぇか。
この天然淫乱女子高生め…
チンポ美味しいか?
え…?チンポ美味しいのか……俺とお前の二人の混ざり合った汁だぜ…
ぐおほぉぉっ!!
畜生!!飲めっ!!全部飲めっ!!
お前の処女を奪ってモノにしたこのチンポの汁を飲み干して、体の外も中も俺ので汚してやるっ!!
くっぅぅ……ぃぃっ!!ふぐほっ!!!!
出るぅっ!!!チンポ汁出るッ!!!イクッ!!春姫っ!!
(指がずぶずぶ沈みこむ程柔らかな胸を揉み捏ねくり、乳首をコリコリ扱きながら頭を掴み)
(喉奥まで肉棒を突き入れると、濃厚な三度目の雄汁を春姫に飲み込ませて)
164神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 20:01:59 ID:???
>163
(ペニスにしゃぶりつくと、完全にまた牝の笑みを浮かべてる)
(淫らに音を立ててペニスを啜り、首を左右に傾けて、唇と舌を肉竿に擦り付ける)

んちゅっんちゅぷっ、じゅるっ、じゅるっ…おいひいれす、おちんぽ…んくぅ、く、じゅるっ
ちゅぱっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ♪

だって、チンポ、じゅるっ…とっても美味しいんです…んじゅるっ♪
チンポしゃぶると、オマンコがまた疼いてきちゃいます…ふぅ、んっ♥

はぁ、オッパイ、もっと虐めて下さい…はふぅ、んっ、じゅぷっ、じゅるっ♪
(ペニスを下品にしゃぶり、乳房を愛撫されて、うっとりとした笑みを浮かべる)
(自らの手を秘所に伸ばし、淫らに腰をくねらせながら、まだ精液でヌルヌルした穴を弄る)

下さい、直接…わたしのお口に、美味しいチンポ汁を注いで下さい♪
はむっ、んぅ〜、ちゅ、じゅるぅぅ〜、じゅっ、じゅるり♥
(自ら精液を強請り腰をくねらせる)
(口いっぱいに頬張り、喉の奥まで飲み込み、唇を窄めて吸い上げる)
165 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 20:12:36 ID:???
>>164
くっ!!!出てるっ!!
まだ出てる…三発目だってのにまだこんなにたっぷり…
へっ、自分でオマンコ弄ってやがる……
帰るのかよ、こんなにエロい体まだもてあましてるってのに。
このまま帰っていいのかよ、このままずっと俺のチンポ奴隷になっておけばよかったって。
後で後悔するぜ…?
(肉棒の表面に凶悪なほどびっしりと血管の筋が浮かび)
(強い吸引に精液をあきれるほどに吸い出されながら痴態を演じる春姫に見とれて)
(胸を名残惜し気に揉み続けながら何度も何度も脈を打ちながら、熱いザーメンを春姫に飲ませていく)

(そして最後まで一滴残らず吸い出された後、太い黒々とした雄肉棒をピンクの唇から引き抜き)
(どっかりと畳に腰を下ろして春姫に背を向けて)

いいよ、行っちまえよ。
これ以上春姫のエロい姿見ていたら、もうどうしようもなく襲って強引に一晩中犯してしまう。
俺の理性が持ちそうもねぇや。

いいか、もう二度と俺の目の前に現れるんじゃねぇぞ。
今度見かけたらもう、俺は何もかも放り出してお前を浚って犯しまくって肉奴隷に調教しちまうからな!
(春姫の魅力にこれ以上溺れきってしまう前に、離れようとする春姫を引き止めず)
(家へ帰らせる、春姫との行為を鮮烈に心に残しながら、毎晩何度も肉棒を扱いて…)

【こんな感じで場面を区切ってみたぜ、どうだろうか?】
166神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 20:20:13 ID:???
>165
ふぅ、んっ、じゅるっ…んっ…
(上目使いに男の顔を見上げる)
(陰唇の間から精液をかきだす指に、蕩けるような甘い快感が走る)
(言葉はしっかりと受け止めながら、貪るようにペニスを吸い上げる)

ふぅ、んっ…んっ、んっ…ごくっ、こくりっ…んっ♥
(うっとりとした表情で喉を鳴らして、精液を嚥下する)
(ペニスが口から引き抜かれると、唾液と精液の混ざった透明な細い橋がかかる)
(ふつりと途切れる儚いつながりに、ぼんやりと少し寂しそうな視線を送る)

…は、はい…あの…
(恥ずかしそうに、汚れた下着を鞄に詰め込み、乱れた服を直す)
(隠し切れない不安を飲み込み、名残惜しそうに家を出ると、逃げるように小走りに岐路へついた)

【はい、この後は再会編ですね…何かご希望や、展開はありますでしょうか?】
167 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 20:27:04 ID:???
>>166
【そうだな、春姫のやりやすいように会いにきてくれれば】
【シチュ的には、またやり直しくさいけど、会ってしまったらもうまた犯したい】
【たっぷり唇を犯して、バックで本当に犯すように貪りたい】
【そのまま後ろの処女も奪って、いよいよ露出とかスカとかも試していきたいと思ってる】
【春姫の方でしたいシチュはあるか?】
168神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 20:31:18 ID:???
>167
【そうですね…原作と思い切り離れて、一人暮らしを始めてしまっても良いかと思っています】
【数ヶ月後、貴方に会う為に家を出てしまって、訊ねて行くと言うのは如何でしょうか?】
169 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 20:34:50 ID:???
>>168
【春姫は寮かなんかに住んでたような気がしないでもない】
【りらっくすの方で杏璃が部屋に尋ねてきて…みたいなシーンがあったような気が】
【アニメ版はちょっとうろ覚えだが、門限の制約を無くした状態で、とことん春姫に溺れたいなと思ってる】
【快楽に抗えない淫乱な魔法科のプリンセスに、だからその設定は大歓迎だよ】
170神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 20:37:10 ID:???
>169
【わたしはアニメの方しか知らないのですが、では男の家の近くに引っ越して来てしまったと言う感じで】
【男の家を訪ねて行く所から再開でよろしいでしょうか?】
171 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 20:40:42 ID:???
>>170
【なるほど、大丈夫問題ないよ一応アニメも見てるし】
【それじゃさ、結局あの時の快感が忘れられずにって感じで訪ねてきてくれる?】
172神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 20:48:41 ID:???
(あの日から、暫く経ち…男と街で顔を会わせる事も無く、極々平和な、いつもの時を過ごす)
(更に数日の後、明るい笑顔で家族と別れを告げ、単身、新しい生活を開始する)
(新居にソプラノを残し、大きなバッグを手にして、あの運命の一日を過ごした部屋を訪れる)
(まだ、あの人は此処にいるだろうか…あの時と同じ制服を身に纏い、部屋の戸をノックする)

こんばんは…あの、春姫です…
………覚えていますか、わたしの事………
(静かな人気の無いあばら家の戸をノックしながら、少し緊張したように扉の向こう側へ声をかける)
173 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 20:56:22 ID:???
>>172
(あの日の強烈な記憶は薄れること無く心の中の大部分を未だ占めている)
(戯れで悪戯していた女子高生を庇って、自分の前に立った素晴らしい美少女)
(不機嫌さのまま家に連れ込んで、そして身体をまさぐり楽しみ始めるやいなや、その意志の強い視線が蕩け)
(吐息は甘く、表情は緩む、そして甘い快楽を存分に享受し)
(処女の癖に、その淫乱さを思い切り見せつけ、そのくせ性欲を完全に解消させず逃げるように去っていった少女)

春姫……
(今日は作業が無く、ぼんやりと部屋で寝転がり)
(天井のしみでも数えながら、今でも思い出すだけで肉棒がミシミシと張り詰めるあの快感の記憶を思い出し)
(そろそろとトランクスの前を持ち上げる勃起肉棒を掴もうとしたその時、玄関から聞き覚えのある声が聞こえ)

へっ、あんまり抜きすぎて幻聴が聞こえてきやがった。
(と、春姫の声をそう断じて肉棒を扱きながら、それでも聞こえてくる声に玄関へ向かい)
(面倒くさそうに戸を開けると……)

おま…春姫、なんでここにっ!?
(絶句しながらもトランクスの前が大きく盛り上がったままで)
174神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 21:03:20 ID:???
>173
(今はもう住んでいないのだろうか…諦めがふと心を過ぎった瞬間)
(古い建物の戸が開き、忘れようも無い男の姿が現れる)
(あの時よりも、少しやつれただろうか…あまり良い生活はしていないだろうと思ってはいたけれど)
(胸がジンと熱くなり、子宮が痺れるような…あの日の記憶が呼び覚まされる)

あ、あの…わたし、一人暮らしを始めたんです…それで、その…
この近くに越してきました…
(思うように言葉が出ず、もどかしげに話しながら、男の膨らんだ股間が目に映る)
(逸る鼓動を抑え、大きなバッグをぎゅっと強く握り締めて)

あの、それで…これからは、泊まりでも大丈夫ですから…
その、えっと…お邪魔しても、宜しいでしょうか?
175 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 21:11:43 ID:???
>>174
(春姫が何を言っているのか分からない)
(あの日処女を犯し、その淫乱な身体を強引に目覚めさせる結果となり)
(自分自身その見事な淫らさに溺れていくのを感じていて、春姫自身も逃げるようにギリギリの淵から落っこちないように帰っていったはずなのに)
(今、目の前に居る、今度あったら許さないと言ったのに)
(自分から来た、しかも誰にも邪魔が入らないようにまでして……)

春姫、言ったよな?
今度会ったら容赦なく肉奴隷に調教してやるってな。
(一瞬顔をくしゃっとしかめると、細い手首を掴んで引きずり込み)
(思いっきり硬く大きく勃起させながら春姫を逃がさないように抱き寄せ)
(荒々しく、今まで溜まっていた鬱憤を晴らすように唇を奪い)
(舌をヌルヌルと暴れさせながら唇を割って、荒っぽく息を吐きながらむしゃぶりつくように口内を舌でまさぐる)
(頭を引き寄せながら唇を密着させ、濃厚で厭らしい、肉欲を発散させるような口付けで春姫を歓迎して

俺に…犯されに来たんだな。
もう今度こそ逃がさねぇぞ……
あれからお前の身体を一日たりとも忘れられなかった。
176神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 21:21:34 ID:???
>175
(普通の出会いでも無かった、普通の関係でも無かった)
(再会したら、どんな風に出迎えられるのか、期待、不安、理想、想像、妄想)
(手首を掴まれ、部屋に引きこまれると、玄関口で手にしていたバッグを落とす)
(強引な口付けに、戸惑う事なく唇を開き、荒々しい舌の動きと、雄の匂いにうっとりと口腔を明け渡す)
(舌と舌が絡み合い、注ぎ込まれる唾液を嬉しそうに喉の奥へ流し込む)

はい…わたし、あの日からずっと…自分で、自分を慰めていました…
でも、やっぱり忘れられなくて…自分でするだけじゃ、我慢できなくなって…
(淫蕩な笑みを浮かべ、男に凭れかかる)
(小さな手が、パンツの上から膨らんだ部分に触れ、愛しげに撫でさする)

嬉しいです…わたしも、あれからずっと、貴方に…このオチンチンを思い出していました
あの、また…わたしの体を使って、好きなだけ…犯して…厭らしい牝にしてください…
はぁ、あっ…凄い、硬くて、熱くて…欲しい、これ…固いオチンチン♥
(再会してほんの僅かの間、あの日の蕩けたような牝の笑顔を浮かべ、ペニスを愛撫する)
(下着越しにも解る、その感触にうっとりとしながら、自らも下着をぐっしょりと濡らしてしまう)
177 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 21:35:31 ID:???
>>176
お前……心底本物の淫乱だよ…
せっかく逃げられたってのに自分から戻っちまうなんてよ。
自分で毎日オマンコ弄ってたか?
どんな風に弄って、どんな事を考えながらシてたのか俺に言ってみろよ。
(春姫の告白にもう頭はカッと熱くなっていた)
(二つの大人と子供のような体格差のある身体が絡まりあい、身体をかがめるように唇を貪って)
(涎を流し込みながらヌッチョグッチョと淫靡極まりない水音を撒き散らしながら口内全てを犯す)
(もう二度と逃がさないという思いを込めるようにしながら)

あぁ、使わせてもらうさ。
この身体はもう一生俺の性欲処理の道具だからな。
色んな使い方して存分に遊ばせてもらうぜ……
チキショウ、これでもう俺はお前の事考えながらチンポ汁処理しなくてもいいんだな。
(トランクスの上から堂に入った手つきで肉棒を撫でさすりながら弄ぶ手をそのままにし)
(たっぷりと10数分も求め続けた夢にまで見た唇むしゃぶりながら、そのまま春姫を畳に押し倒す)
(そしてスカートをめくり上げると、もう既にびっちょりと濡れて透けて、その下の陰毛と濡れた筋まで見える下着を見て)
(一気に引き摺り下ろして足を開かせ、淫乱そのものの反応を見せる春姫の局部を視姦し)

よし……奴隷の証を刻み込んでやる…
(その魅力的過ぎる光景を血走った目で見下ろし)
(一度風呂場に行って帰ってくると、クリームとかみそりを持ってきてしゃがみこみ)
(春姫の局部を覗き込みながら剃毛を施していく、次第に見え隠れする肌はツルリと滑らかになっていき)
(足を大きく広げさせ、陰唇の近くまで綺麗に剃り上げて、子供のようになったそこに顔を埋めて愛液をジュルジュルすすり上げる)
178神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 21:48:42 ID:???
>177
はい…家族が寝静まった後、一人で浴室に…
狭い家なので、シャワーを浴びながら、指をしゃぶって、チンポの代わりに自分のオマンコに入れてみるんです…
でも、わたしの指では、貴方のチンポみたいには上手くいけなくて…

学校でも、誰もいないトイレの個室で、化粧瓶やペンのお尻を挿入して
絶頂するんですけれど、チンポみたいに太いモノは、体が拒絶するんです…だから、泣きながらオナニーしていました
(厭らしいキスの合間に、自らの行った自慰について語り聞かせる)
(恥じらいを忘れ、総てをさらけ出せる相手に漸く会えた幸福感から、語る度に下着が濡れてしまう)

嬉しいです…本物のおチンポで、オマンコも口も、精液をいっぱい注いで欲しいです…
教えて下さい、春姫の体に…
(男が軽く押さえつけると、自然に畳の上に仰向けに倒れこむ)
(スカートを捲られ、ぐっしょりと濡れた下着を晒し、少しはにかむように頬を朱に染める)
(その下着が引き下ろされ、柔らかな花弁が晒される…赤く熟れた秘肉、まだ初々しさの残る薄い桜色のラヴィア)
(蜜で濡れ、妖艶にぬめる精器を男の視線に晒し、興奮したように腰を上下に動かす)

はい、わたしの淫乱な体に、牝の記憶を刻み込んで…
貴方の性奴隷にして下さい♥
(ジョリジョリと薄い陰毛が剃り落とされる)
(大きく股を開き、子供のような状態にされて、溢れ出る蜜を啜られる)

あっ、やぁ…だ、駄目です、汚い…また、漏らしてしまいそうです…あんっ♪
179 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 21:59:30 ID:???
>>178
俺のチンポがそんなに恋しかったのかよ…
このドスケベな身体が、雄のチンポじゃないとイケないって泣きじゃくってたのか。
淫乱女子高生なのは自覚してたんだから、あそこで逃げなきゃ良かったのによ。
しかし、一人暮らし始めるっていうか、俺のとこへずっと居るつもりなのか。
毎日オマンコし放題の生活になっちまうぜ……
ほら出来た、へっ、ツルツルのエロマンコだ。
子供みたいなマンコだってのに、中身はもう熟れきってもうマンコ汁が一杯だぜ。
(見事に毛の一本も残さずに剃り上げて、ツルツルの土手がむき出しで、縦筋の奥から雌の露が滴るほどに零れているのを見ながら)
(音を立ててしゃぶりつき、舌で抉るように秘裂をこじ開けて)
(肉襞をザラザラの舌で擦るようにしながら奥へと捻じ込み)
(引き抜けば、コリコリのクリトリスを執拗に転がし、尿道口を穿るようにしながら強く吸い付く)

漏らすなら漏らせよ…
お前は俺のチンポと指と舌で責めまくって。
イク時にお漏らしするような下の緩い淫乱スケベマンコに開発してやる。
小便も潮もどっちも大量に吹き出してイキまくる淫乱奴隷だ。
ほれ、出してみろ、俺に舐められて興奮してるなら。
俺にそのドスケベな春姫を見せてみろよ!!!
(華やいだ甘い声が部屋にこだまし、いよいよ火がついたのか)
(甘い汁を滲み出させる秘裂に吸い付き続け、足を抱えながら顔を密着させて)
(唇でクリをコリコリ刺激しながら春姫に放尿を促す)

(肉付きの良い足をしっかり抱え込み、押さえ込んで逃がさないようにしながら…)
180神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 22:10:52 ID:???
>179
はい、貴方の逞しいチンポだけが、わたしを本当に慰めてくれるんです…
でも、家族が警察に通報してしまったら…二度と会いに来る事は適わなくなってしまうから…
一人暮らしをする説得をして、漸く…貴方が此処から消えているのでは無いかと、ついさっきまで
不安で仕方なかったんですよ?

学校の方へも、顔を出さなければなりませんから…ずっと此処にお世話になるのは難しいですけれど…
近くに部屋を借りましたから、学校が終れば、直ぐに此処に戻って来られます

何か、剃られてしまうと…とっても恥ずかしいです…わたしの厭らしいオマンコ、丸見えで…
(言葉とは裏腹に、子供のように無毛のスリットを晒し、うっとりとしてしまう)

そんな、汚いです…お、おしっこ…出ちゃう…はぁ♪
(男の愛撫に合わせるように、腰を上下にくねらせる)
(舌の暖かい感触が、敏感な肉襞に触れ、勃起したクリトリスを愛撫されると、ヒクヒクと小さく痙攣する)

は、はい…イク時はお漏らししちゃう、淫乱スケベマンコになります…あっ♥
わたしは、オシッコを漏らして、潮吹きしながら絶頂する、淫乱奴隷…です♥
(放尿を促すように、尿道を、クリトリスを責められう)
(足を押さえ込まれると、その拘束感が、被虐心を昂ぶらせる)

ひぃやぁぁぁっ!! いくっ、いきますっ!!!
ツルツルの淫乱オマンコ舐められて、いっ、いくっ、いくぅううううっ!!!
(腰をくんっと突き上げると、勢い良く放尿しはじめる)
(熱い小水が、音を立てて飛び散り、膣からもぴゅっぴゅっと潮を噴出す)
181 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 22:16:23 ID:???
>>180
【大興奮物のレスで凄く嬉しいのだが、すまない、ちょっとこちらが体力不足のようで眠気がきはじめた】
【今夜はここまでで構わないか?】
【こちらは一応日曜の夜も大丈夫なのだが】
182神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 22:22:34 ID:???
>181
【了解しました。この続きは日曜日の夜に…時間は少し早くから取れますけれど、同じ時間が宜しいですか?】
183 ◆QTvW0s1weg :2009/10/16(金) 22:28:06 ID:???
>>182
【帰りがちょっとまだ不明なので一応夜7時からという事でお願いできるかな】
【早く帰ってこれたら一応伝言しておくから、目に止まったら早く始めよう】
【ごめん、眠気が急速に…先に休ませてもらうよ、情けない去り方で申し訳ない…お疲れ様、春姫】
184神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/16(金) 22:29:08 ID:???
>183
【伝言板をなるべくチェックするようにしますね、それではお休みなさいませ】

【スレをお返しします】
185クローシェ ◆940b8x1MVo :2009/10/17(土) 10:40:26 ID:???
【こんにちわ、しばらくスレをおかりするわ】
186瑠珈・トゥルーリーワース ◆ZsTbQcTEGHqv :2009/10/17(土) 10:52:05 ID:???
>>129
我慢……しますっ…!私のちんぽ…まだ爆発しちゃ駄だめぇ!
ん…!ごっくん…して欲しい。クローシェ様に私の飲んで欲しいからぁ…♪
(親指で先走りを割れ目に塗りつけられぴちゃぴちゃと音が耳を刺激する)
(そしてやっとクローシェの許可が下りると、はぁと甘い息を吐いて)
あ、あぁ…はぁぁい…出します…!
私のちんぽからクローシェ様の顔に精液注ぎますっ!
あ…愛し…愛してるわ……!誰よりも大好き…クローシェ様♥
こんな、淫乱御子の私を愛してくれるクローシェ様に、一生仕えますぅ!
ずぅっと貴女の牝ちんぽペットぉ……あぁダメ…イクッ…!
クローシェ様あぁぁぁぁぁぁぁーー……!
(愛しい人の名前を叫んだ瞬間、ペニスの先端がはじけて)
(ドプドプッと匂いのキツい粘つく白濁がクローシェの舌の上に降り注がれる)
(紅い舌がはものの数秒で真っ白に染まり、勢い余って唇の周りや頬、おでこにまで飛び散って)
あ…あぁ…!ク、クローシェ…様…好きぃ…愛してますぅ♥
このまま全部…真っ白に…しちゃう……♪
(射精が終わるころには唇を中心に顔全体から白濁が滴る状態となって)
(美しい髪にまで白い欲望の塊が張り付いていた)
ねえ…クローシェ様ぁ…私…こんなんじゃまだまだ足りない…
もっともっとご褒美くださぁい…♪
(射精したばかりだというのにペニスの猛りは一向に収まらず)
(いやらしい娼婦のように体をくねらせて主人におねだりする)

【クローシェ様とスレをお借りします】
【お待たせ、クローシェ様……今日は何時ぐらいまで、になりますか?】
【途中で一回休憩をもらうかもしれないけど…たっぷり虐めてください】
187クローシェ ◆940b8x1MVo :2009/10/17(土) 11:10:20 ID:???
>>186
ん、ああああああああああああああっ……!!
(ドキドキしながら開いていた口に、どぷどぷと真っ白い精液が降りかかる)
はぁぁあぁぁぁあっ♥ルカの、すごく濃くて、いやらしいにおいっ……
く、ぁっ…んん、っ♥も、もう、加減なさいっ……♥
ルカの精液、んんっ、精液におぼれちゃうじゃない…♥♥
は、ん、くんっ…こくんっ…はぁっ……♥♥
(次々に注ぎ込まれる青くさい精液を必死に飲み下し)
(それでも受け止め切れなかったどろどろの精液に髪や顔は見る間に真っ白に染まって)
あ、はああああっ……ルカッ…♥♥
嬉しい…ん、もっと、言って?もっと言ってルカぁ……♥
私も好きよ、愛してるわ…っ♥♥♥
ああ……ルカの匂いで、わたくしっ……んんんんんんんん♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(顔中どろどろにされ、むせ返るような雌精液の匂いに引き上げられるように一気に絶頂に達して)
(とろんと、とろける様な表情で、顔にかかった精液を指でぬぐい、なめとっていく)
あん……もう、聞き分けのないちんぽ御子ね。
私の顔こんなにどろどろにしてまだ足りないの?
(精液の乗った舌を見せると、そっと唇を奪い、唾液と精液を混ぜ合わせたものをそっとルカの口の中に押し込んで)
いいわ、今夜はたっぷり楽しませてあげる……
ふふ、そこに横になって?ルカ……
(部屋の片隅のベッドを指差して)


【ええと、今日は16:30過ぎくらいまでは一緒にいれるわ…】
【そうね、疲れたら遠慮なく声をかけて頂戴?】
【今日もたくさんかわいがってあげる…私のかわいいルカ……♪】
188瑠珈・トゥルーリーワース ◆ZsTbQcTEGHqv :2009/10/17(土) 11:29:12 ID:???
>>187
おぼれて…おぼれてぇ…♥
クローシェ様にいっぱいごっくんして欲しいからぁ……♪
あ、はあああぁぁぁ…好きぃ…!クローシェ様、愛してるっ…♥
愛してるから…精液いっぱい射精しちゃう…っ♪
クローシェ様の体、私の匂いで染め上げちゃいたい…
……あ、…今クローシェ様も…ちゃんとイケましたね…!
精液かけただけでご主人様を気持ちよくできるなんて…私、幸せです…
あぁん…足りなぁい…まだまだ射精させて…クローシェ様?
わがままなちんぽ御子でごめんなさい…
気に入らないなら、好きなように躾けてちゃってくださぁい…♥
はぷっ…!…ちゅぅぅ……はぁぁ……すっごくくさぁい……♥
(自分で出したものを口移しにされるとくちゅくちゅと舌を絡ませ)
(口の中でじっくりと味を確かめてから、喉を鳴らして飲み込む)
はい……ありがとうございます……クローシェ様…
ん…はぁ…これで…いいですか……?
(質のいい大きなベッドへ仰向けに寝転がると)
(足と腕を左右に開いて、だらしなく体を広げた状態になる)
(だらんとなっている体とは対称的に、勃起したガチガチの肉棒が上を向いている様子が強調されて)
(こんな格好にさせられて何をされるのか、妄想と期待で頬が紅く染まっていた)

【わかりましたっ♪クローシェ様も無理しないで、疲れたら言ってください】
【あぁ…手n嬉しい……♪よろしく御願いします…】
189クローシェ ◆940b8x1MVo :2009/10/17(土) 11:50:26 ID:???
>>188
んぅ……イ、ク……?
いまのが………?急に体がふわふわして、よくわからなかったけれど……
ああ……ぅ……もう、あなたの匂いでいっぱいよ、ルカ……
(胸の谷間にまでたれてきた精液を指先で色っぽくぬぐって)
もう、わがままね、ルカ……でも、このちんぽ御子がよその女の子に手を出せないように
からからになるまで搾り取るのも主人の役目だから…しかたないわ。
(目にサディスティックな光を浮かべながら、軽く肩をすくめ)
ちゅ、ちゅっ…んん、ふふ、こんなくさいものご主人にかけて喜ぶなんて本当…
いけない御子なんだから…ほら、もっとちゃんと、すすりなさい?
(舌を差し出しながらルカのほうからキスするように促し)


ええ……いいわ、そのまま動いたらだめよ?
(くす、と笑うと、ヒールの高いブーツを脱ぎ、ストッキングに包まれた足をさらして)
(その足でぐにっ、とペニスを踏みつけ)
ふふ、足の裏ででもわかるくらい…すごい牝ちんぽね。
どれだけ興奮してるのかしら、このちんぽ御子さまは。
(上から見下ろしながら、ペニスの雁首に親指と人差し指を引っ掛けて)
(足の裏全体でずりずりとだらしなく勃起したペニスをこすっていき)
190瑠珈・トゥルーリーワース ◆ZsTbQcTEGHqv :2009/10/17(土) 12:14:07 ID:???
>>189
きっとそう……クローシェ様も気持ちよくなること覚えちゃって…
あ、ぁぁ…はぁい…ちんぽ勃たなくなるまでぇ…搾り取ってえぇ……♥
ちゅぅっぅ……ふぁ……い…もっと精液…お掃除します……
ちゅっ…ぷぅぅぅぅぅ…ふぁ…!
こんなくさいもの…クローシェ様にぶっかけてぇ…
飲ませたいなんて、我侭でスケベなちんぽ奴隷で…ごめんなさぁい…♥
(悦びに震えながらひたすらに唇を貪る)
(主人に注いでしまった汚らわしいものを清めるように、舌を啄ばみ、吸い上げていく)

あ……今度は…クローシェ様の脚で…精液、搾りだされちゃうんですね…
私みたいなペットには丁度いい扱いかも……
汗ばんだクローシェ様の蒸れた足で…シゴかれて…
ぐちゅぐちゅってザーメン出すの、とってもよさそう…♪
あっ…あぁっ…来たっ…!クローシェ様ぁ…もっと踏んでくださいっ…♥
(足の裏とお腹にペニスが挟みこまれ、器用に動く爪先が敏感なカリ首を攻めてくる)
私のちんぽがぁ…喜んでますよぉ……♪
ご主人様に踏みつけられて悦ぶちんぽ…あぁ…浅ましくってごめんなさい…
クローシェ様の体全部で反応しちゃう変態でぇ…♥
(ベッドの上で恍惚に浸りながら潤んだ瞳で主人を見上げる)
(謝罪の言葉を漏らしても、さらなる辱めを求めているのは誰の眼にも明らかだろう)
191クローシェ ◆940b8x1MVo :2009/10/17(土) 12:34:32 ID:???
>>190
覚えても大丈夫よ……私にはこんな絶倫のペットがいるんだし…
満足するまでたっぷり搾り取らせてもらうから……ね?
ふふ、もちろんよ、私以外に目移りなんてさせませんから。
んぁっ……♥んふううっ……♥♥
キス、きもち、いいっ……♥♥
ふふ、これから貴方の牝ちんぽをかわいがってくれる口なんだから、いっぱい奉仕しなさい?
(ちゅぱちゅぱと舌をなめたり吸ったりされると、そのたびにぞくぞくっと体がふるえ)
(こちらからも顔を寄せてねっとりとキスをして)

雌犬のあなたらしいかわいがり方でなくて?
(黒いショーツ…それも面積の少なく薄手の、横を紐で結ぶタイプの下着を)
(見せ付けるようにしながら先ほどまでブーツを履いててしっとりしている足の裏でぐにぐにと踏みにじり)
ふふ、かわいいわ、ルカ? ほら、犬みたいにおなか見せて、尻尾振って御覧なさい?
本とはしたない牝ちんぽ御子ね、ルカは……
で?今度はどこが見たいのかしら?
見たいところ、見せてあげるわ…さっきがんばったし…ね?
(やさしく甘いささやきをかけながらそう問いかけ)
(体制を変えると、もう片方の足を、彼女の胸に伸ばし、そちらもふにっ、とつま先踏みつける)
192瑠珈・トゥルーリーワース ◆ZsTbQcTEGHqv :2009/10/17(土) 12:58:04 ID:???
>>191
んんううぅ……はぁ…♥
こうやってぇ…ちんぽを…ちゅぱちゅぱしてくれるお口…だからぁ…
もっとご奉仕してあげないと……はむ…っ!
じゅ……ぷっ…!ふぅ…あぁ…ん…む…ちゅ…るるる…
(ぬるぬるの舌を口の中へ招き入れて、フェラをするようにじゅぽじゅぽ前後に動かす)
(あとで自分もこうして欲しい…そんな想いを込めながら大きく音を鳴らして)

ここからだと、クローシェ様のおまんこ…見えちゃいそ…
あぁ…振りますぅ…尻尾は無いけど、クローシェ様のペットに相応しいように…
もっとぉ…滅茶苦茶にいじって?ご主人様…
(ふるふると腰を左右に動かすと、挟まれたペニスも一緒に右へ左へ向きを変えて)
(腰を上げて足の裏に熱いちんぽを押し付けながら熱い視線を注ぐ)
えっとぉ…今度は…クローシェ様の…っ!
はぁん!…し、下着の…中にある…ぅ…
私のおちんぽを包んでくれる、ヒダヒダを…見せてくださぁぃ…♥
(クローシェと比べると大分小ぶりな胸も踏みつけられて)
(ぐにっと形がゆがむ。小さい故に感度も強く、大きく喘いで)
(ちらちらと足の根元を覗きながら息絶え絶えに呟いた)
193クローシェ ◆940b8x1MVo :2009/10/17(土) 13:11:58 ID:???
【す、すみません、ちょっとレス遅れます…】
194瑠珈・トゥルーリーワース ◆ZsTbQcTEGHqv :2009/10/17(土) 13:27:24 ID:???
【うん、大丈夫。ゆっくりで構わないから】
195クローシェ ◆940b8x1MVo :2009/10/17(土) 13:33:00 ID:???
>>192
はぁ……はぁ……んんん……♥
は、む…んんん♥♥♥
はぁ、んんっ、いやらしいしゃぶり方しないで、ルカ♥♥♥
ああ、んんっ、そんな風にしゃぶってほしいのね…♥♥♥
じゅぱじゅぱ音を立てて、涎だらだらたらしながらっ…♥♥
ん、ふうぅぅぅんっ♥♥
(舌フェラにすっかり翻弄され、だらしなく顔を緩めながら)
(こちらもじっくりと舌を味わうように口を動かして)

おまんこなんてはしたないこと言わないの…ふふ。
(と口ではいいながら表情は嬉しそうで)
そうね…尻尾はないから、後でお尻に尻尾を生やしてあげないと…楽しみ……
めちゃくちゃ?強いほうがいいのね、このドマゾ御子様は…いけない子♥
(小さく笑みを浮かべると、つま先だけをさおに当て、ぐっと体重を入れて)
(痛いくらいに踏みにじりながらごしごしとペニスをし語彙的…)
あら……ふふ、いきなりね……
いいわ、ルカ?その代わり、貴方が脱がしてね?
そのお口で…できるわよね?
(下着のような服を指先でつまむと、それをぐいっと上に押し上げ)
(感度のいい胸をあらわにさせると、そのままさらさらしたストッキング越しのつま先で乳首をつねり挙げて)

【すみません、二時からすこし出かけなくてはいけなくなって…1時間ほど休憩にもらってもいいかしら?】
【急でごめんなさい…】
196瑠珈・トゥルーリーワース ◆ZsTbQcTEGHqv :2009/10/17(土) 13:40:52 ID:???
【再開は何時ぐらいがいいのかな?】
【一時間休憩してまた始めて、だとそんなに時間無いと思うし】
【今日はここで凍結でも私は構わないけど…】
197クローシェ ◆940b8x1MVo :2009/10/17(土) 13:45:29 ID:???
【三時には戻ってこれるけれど…1時間半…それなりに時間はあるような気もするけど】
【中途半端になってしまうかしら…?】
【明日だったら22:30には戻ってきて会えると思うけれど、どう?】
198瑠珈・トゥルーリーワース ◆ZsTbQcTEGHqv :2009/10/17(土) 13:47:41 ID:???
【じゃあまた3時に会いましょう】
【このスレがあいていたらまたここで…使われていたら待ち合わせスレね】
【明日は私の方が…ちょっと無理かな】
【えっと、まずはいってらっしゃい♪】
199クローシェ ◆940b8x1MVo :2009/10/17(土) 13:50:08 ID:???
【ごめんなさいね、ルカ、さっきから中断ばかりで…】
【わかったわ、そういう方向でお願いします…】
【明日無理なら月曜日でも平気よ…?】

【ではいってまいりますね…ノシ】
200 ◆ixDMaUQ/0U :2009/10/17(土) 18:02:44 ID:???
【スレをお借りします】
201:2009/10/17(土) 18:07:23 ID:???
【ありがとうございます】
【私はお兄ちゃんと呼べばいいですか?】
202 ◆ixDMaUQ/0U :2009/10/17(土) 18:10:46 ID:???
>>201
【そうですね】
【希望はさっきもいったとおり、小悪魔的な感じのロリ巨乳で。】
【お兄ちゃんが部屋でオナニーしている時に偶然入ってしまって、という流れでお願いします】
203:2009/10/17(土) 18:11:47 ID:???
【ありがとうございます】
【よろしくお願いします】
204 ◆ixDMaUQ/0U :2009/10/17(土) 18:14:34 ID:???
>>203
【こちらこそお願いします。】
【それでは書き出しから始めますね】


(ベッドの上、ズボンと下着をおろして、硬くなっている肉棒を握り扱き)
(もう片方の手に握っているのは、水色の可愛らしいブラ。)
……っ、あいつ、いつのまにかこんなに成長してたんだな……はぁ、はぁ…!
(亀頭ををブラの内側に当てこすり、間接的に乳首で擦っているような気持ちになりながら)
205:2009/10/17(土) 18:18:28 ID:???
>>204

お兄ちゃーん?お兄ちゃーん?
(一階から妹が夕飯ができたことを知らせる為兄のいる二階に向け叫んでいる)

お兄ちゃーん、ご飯できたわよー!
206 ◆ixDMaUQ/0U :2009/10/17(土) 18:21:45 ID:???
>>205
はぁはぁはぁ………あっ…
(ブラを脇におき、今度はパンツを手に取り)
(顔に近づけて臭いを嗅いだのち、肉棒に巻きつけて)
(そのまま激しく扱きながら、我慢汁で次第にべどべとになっていく)
(一階からの妹の声にも気がつかないまま、必死にしごき続けて)
207:2009/10/17(土) 18:27:46 ID:???
ったく…お兄ちゃんたら私の声聞こえないのかしらっ!
(少しムッとしながら階段をあがる)

お兄ちゃん!!ごはっ
(ドアを開けたと同時に兄の姿が私に映る)

きゃっ!な…なにしてるの!
お…お兄ちゃん?
(はじめて見る兄の姿に愕然とする)
208 ◆ixDMaUQ/0U :2009/10/17(土) 18:29:39 ID:???
>>207
【すみません、ちょっと合わないみたいなので…】
【ここで終了させてください。本当に申し訳ないです】


【スレをお返しします】
209:2009/10/17(土) 18:32:07 ID:???
【了解しました】
210阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/17(土) 20:13:14 ID:???
【場所を借りるよ】
【ゆっくりと戦場ヶ原を待ちつつ】
211戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/17(土) 20:17:08 ID:???
>>105
(目の前に晒された性器を見て、どこか緊張したように体が強張ったが)
(自分からキスをしているうちは、その緊張もどこか紛れているような気がしていた)
………ん、ぁ。
(唇が離れ、敏感な場所に性器が触れる。確かな熱が体を疼かせてくる)
(こちらの顔色をうかがうような視線を感じると、口パクで「大丈夫」ともう一度応えて見せた)

――――…っ、っぅうっ……!!
(先端が入っただけでも、強く、まるでその侵入を拒むように阿良々木くんのものを締めつける)
(ゆっくりと、ゆっくりと気遣ってくれているのは分かるのだけれど)
(初めての所為か、ならされていても、どうしても齎される圧迫感などからは逃げられない)
(確かな快楽と、鈍い痛み。それらに少し眉をしかめるが)
……はぁっ、はっ……んぅ。
(柔らかな胸に沈み込んでくる頭に、そっと手を置く)
(そうして、震える腕でその頭をすがるように抱きこむと、艶やかに濡れた唇で「阿良々木くん」と名を呼んだ)

……すぐに、イっても、構わないわ。
私のナカに、好きなだけ、出しなさい……。
今日だけは、初めてだから、特別に許してあげる、わっ……んっ、ぁ。
(口調はいつもと変わらない。そして、言う言葉だっていつもと変わりはしない)
(しかし、顔は赤く染まり、快楽と痛みに体が震えているその様子は、どこかいつもより弱々しい)
(奥の奥まで膣壁を押し分けて入り込んでいくそれが、唐突に何か壁のようなものにぶつかると)
(頭を押さえていた手にこもる力が、更に強まってしまった)



【阿良々木くんと場所を借りるわ】
【続きを投下させてもらったけれど……何か先に話したいことがあったら言って頂戴】
212阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/17(土) 20:45:09 ID:???
>>211
(快感に耐えながらも、戦場ヶ原の口の動きを読み取ると笑って見せ)
(一番奥深いところまでたどり着くと一度前のめりに倒して寄せ合った頭に力が込められ)
(頭を撫でられてチラリと表情を覗き込むと見られる強張った様子に苦笑して)
…やっぱり初めてだと痛い、のか。僕も思ったよりもキツい……。
でも…、戦場ヶ原が可愛いからかな…。視覚的にもものすごい興奮が…。
なんとか痛くないように動ければ…いいんだけけど……。
(少しずつ腰を離し、その際にも快感で体を震わせて耐える)

な、中でって大丈夫なのかよ…。
とは言っても何も付けないで入れちまった僕も僕なのかな……。
…とは言っても、抜きたくない。…今日は…戦場ヶ原の言葉に甘えさせてもらうしか……。
(一度引いた腰をもう一度、今度はさっきよりも少し早めに奥へと挿入していき)
(徐々にそのピストンを早めていくと卑猥な水音を響かせていった)
んっ…くっ……ふ…、ごめん…。戦場ヶ原…、そ、そろ…そろ……!

(咄嗟に戦場ヶ原を抱きしめ、一番奥深いところに突き上げ)
(熱い精液を吐き出すと腰を痙攣させ、数回に分けて腰を突き出すとその度に吐精させて)
……っ!はぁ……イっ……ち…まった…。
(全て出し終えたのか体をクタリとさせ、戦場ヶ原に体重をかけないようになんとか腕で体を支えて)
(その後に見た戦場ヶ原の顔が愛しくて、触れ合うだけの口づけをすると頭を抱えて)
好きなだけ出しなさい、なんてどれだけエロいんだ…。お前は……。
さすがに…僕だってそんな言葉言われちまったら我慢なんて出来ない…。



【作っておいてくれたんだな。ありがとう、戦場ヶ原】
【僕はというと大分遅くなっちまったけど……ああ、大丈夫。話したいことは…後で、な】
213戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/17(土) 21:11:31 ID:???
>>212
………ッ、ぁあっ、くぅっ……!!
(ぷつん、と自分の奥で何かが破れると共に鋭い痛み体を襲って)
(しかしながら、痛いかと聞かれると手をのせていた阿良々木くんの頭に爪を立てる)
……問題ないわ、続けなさい。
はっ、か、可愛い……なんて、阿良々木くんはそんなこと、言えたのね。
っ、あっ……っ、はぁんっ、っ、っあっ……!!
(少しでも腰が動くと、甘い声をあげてよがり、その痛みと快楽に首をそらして耐える)

私が、いいって、言っているのよ。
出しなさい……だして、阿良々木くんのをっ、奥に……出して!
っ、はぁっ、はんっ………っ、あぁっ、ぁっ!き、きて……阿良々木、くん。
(だんだん早くなるその律動にいつもの無表情を剥がし、蕩けた表情をさらす)
(自分の下腹部から、愛液と血液の混じったものが立てる水音が聞こえるのが恥ずかしく)
(でも、そんな恥ずかしさを感じていられるだけの余裕がなくて、阿良々木くんにすがるばかり)
はぁぁんっ……あっ、うんっ……ああぁっ!
(奥の奥を突き上げられて、阿良々木くんの下で大きく体をのけぞらせて震わせる)
(達した瞬間に浮かべた幸せそうな表情は、すぐさまなりを潜め)
(目をつむってその快楽の余韻にひたる、どこか疲れたようなそれでいて満たされたような表情になった)

……ん。
(口づけをうけて薄く目をひらくと、そこにはかぶさるようにしている阿良々木くんが居て)
(労わる様に頭を撫でてやったりなんかしながら、頭が抱えられるとされるがままに)
別に、好きなだけ出しなさいと、そう思ったのだから仕方がないじゃない。
阿良々木くんのだったら、私は全てを受け止めるつもり、なのだから……。
(まだ落ち着かないのか、呼吸を乱しながらも、阿良々木くんの首に手を回した)
(本当は何か言おうと思ったのだが、この状況ではどうにも暴言のひとつも言えないらしい)




【ごめんなさい、こっちの事情で遅れてしまったわ……でも、もう大丈夫】
【分かったわ。話したいことについてはあとで聞かせてもらうわ。その際、スタンガンはもちこまないで頂戴?】
214阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/17(土) 21:42:27 ID:???
>>213
僕だって素直になるときくらいあるんだ。
……というか、僕は対外素直に突っ込みも気持ちを伝えたりしてるつもりだけど…。
既に大好きだ、なんて恥ずかしいような台詞も言っちゃってるからな……。
自分の身体見られるってのが個人的には一番恥ずかしかったっていうのもあるけどさ。
戦場ヶ原は…本気か嘘かよくわからないこともよく言うけど…
でも、だからこそ時折見せる戦場ヶ原の素直さが胸に響くよ。
(一番深いところに挿入したまま、ソレを抜くことはせずにピッタリと寄り添って)
(まだ堅いとはいえ、少し柔らかくなったそれを再び奥まで入れると少し汗の滲んだ戦場ヶ原の前髪を分け)
(暫くその普段は見せないような表情を満足そうに見ると唇を当てて)

ああ…、言われたとおり好きなだけ出させてもらったよ。
痛いのに我慢してくれてありがとう。嬉しかったよ。
思ったよりも持たなかったけど……戦場ヶ原が蕩れすぎたせい…かな。きっとさ。
(少し汗ばんだ身体を寄せ合いながら囀るようにそれでもこの近さなら十分聞こえるような声で喋り)
(飛んでくるであろう暴言が全く来ないと、また耐えられなくなったのか額や頬、唇に何度もキスして)
…………まだ痛いか? …痛くても僕に何かできるわけじゃないんだけど…
……でも、僕からは…ありがとう。凄く気持ちよかったよ。信じられないくらいに……。
戦場ヶ原が頑張ってくれたおかげかな…。

(そして調子にのってしまったのか戦場ヶ原の身体をペタペタ触って)
(既に密着している身体を少し痛いくらいに抱きしめる)
(悪戯をするように首筋についてキスマークを付けてしまうと照れ隠しに笑いながらそのマークを指で押し)
……初キスマーク。学校でばれないようにしないとな。


【いや、それでも僕の方が遅いっていう……頭が鈍いのは周知の事実だけどな…】
【スタンガンなんか持ち込むか!!実物見たこともなければ触ったことも無い!!】
215戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/17(土) 21:59:29 ID:???
>>214
大半の場合、阿良々木くんはそんな風なストレートな言葉を言うのは戸惑うわ。
別にツンデレでもないキャラクターがデレたって、あまり変わり映えはしないわよ?
(ようやく少しいつもの軽口が戻ってきたようではあったが)
(前髪を指先で払う行為も、額にキスを落とす行為にも何一つ文句をもらすことはなかった)
(そのままを受け入れて、どこかくすぐったそうに目を細めているだけだ) 
……胸に響く、ね。
私よりも、阿良々木くんの方が私によっぽど蕩れすぎているのではないかしら。
(ふふっと柔らかな笑みを浮かべて笑いながら、お互いの体温を共有するように体を寄せ合う)

(あまりにも近くで聞こえる声がくすぐったくて、しかし、近くにいることを感じられる)
(繋がったという実感は、未だに自分の中に入っているそれが感じさせてくれる)
ふぅん、阿良々木くんはたった一回で好きなだけなのね。
男の子って何度も出すものだと思っていたけれど……まあ、阿良々木くんだもの、何も言わないでおいてあげる。
(わざとらしくそんな言葉を吐きながら、やはりキスには何も反論はしなかった)
(いつもの暴言にもどこか精彩がなく、まだいつもの戦場ヶ原ひたぎは戻っていないのか)
(それとも、それこそデレデレモード全開なのかは定かではない)
……でも、阿良々木くんが良かったなら、良かったわ。
もう一回キスしなさい。それが、存在が残念な阿良々木くんにできることかしらね。

触りすぎよ、あまり抱きしめられると苦しいわ、阿良々木くん。
そんなに童貞を喪失できたことが嬉しいの?まあ、私は嬉しくないことも無しきにはあらずというところね。
だけど、これで阿良々木くんも周りのみんなから童貞童貞と虐められることも―――
(大分戻ってきたトークを炸裂させようとしたところで、不意に言葉が止まる)
(吸いつかれると、驚いたように小さく声をあげてくすぐったそうに体を竦ませて)
………なっ。
(キスマーク、と言われると絶句し、小さく口をあけて顔を赤くしたまま固まってしまう)

………阿良々木くんのくせに生意気ね。
これは所有物に対して行う行為なのではないかしら?


【あら、先制で自分が傷つかないようにするなんてこざかしいわね。レス速度はお互いさまよ、気にしないで】
【じゃあ、こっちは黙ろうかしら……これ以上、阿良々木くんのスタンガン好きが広がってはこまるものね】 

216阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/17(土) 22:29:15 ID:???
>>215
確かに回りくどくはあることは認めるよ。でも嘘はついちゃいないだろ?
変わり映えなんて望んじゃいない。ただこういう時はストレートに話したい。星空の下でもな。
(普段のような突っ込みはせずに、流すように答えると目を瞑って)
(長い髪を撫でながら告げると柔らかく笑い、親指で戦場ヶ原の唇を撫でる)
ああ、少し語弊があったな。そういうことだよ。戦場ヶ原に蕩れすぎてて、我慢できなかった。
前にも言っただろ?戦場ヶ原の事は全部好きだ。知れば知るほど好きになる。
まあ、ちょっと変態っぽくなるかもしれないけど、喘ぎ声とかも…全部好きだ。
だから、僕の方が戦場ヶ原に蕩れすぎてるというのも…そうなのかもしれない。

あ、あのなぁ…、そりゃあ何度も出すときは出すし……。
特に今だって何度も出したいといえば出したいけど、初めてだし今回は…って思ってさ。
これ以上戦場ヶ原に無理もさせられないだろ。それに1回だけでも今は凄く満足はしてる。
(目を瞑ったまま戦場ヶ原の言葉を聞き、やや動揺しながらも返して)
(強がったているような台詞に相変わらず…、と呟くと顔を寄せてギリギリ唇が触れないところで止まり)
(一度戦場ヶ原の瞳を覗き込んでからそっと目を閉じると口付けをして)
(今度は舌を入れ、軽く舌を絡めると離れて額をくっ付けて幸せそうに笑う)

童貞卒業だからだから嬉しいってわけじゃない。戦場ヶ原にまた近づけたから嬉しい。
…僕は正直言うとそんなに童貞であることに恥ずかしさを感じていなかったからな。
それに、僕の周りにそんなに童貞童貞と騒ぎ立てる奴はいない!
(戦場ヶ原の勢いが止まるとついたキスマークを指でくすぐりながら苦笑し)
(開いた口にまた軽くキスすると横になりながらも頬杖をつうて)

そんなことないさ。でも、こうして目に見える幸せっていうのも悪くないだろ?
あんまり長くは残らないみたいだけど…、また消える前に会えたらいいな。



【そんな事考えてねえ!けど、そういう使い方もあったのか……しかし、惨めになるな、これ…】
【分かった。倍くらい差はあるけど…これもお言葉に甘えさせてもらうよ】
【待て待て。おそらく誰も僕をスタンガン好きとは思ってない…けど、これで僕も切ろう】
217戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/17(土) 22:48:13 ID:???
>>216
じゃあ、正直に言いましょう。
ツンデレじゃないキャラクターがデレても世間一般的にはなんの魅力も無いそうよ。
(親指で唇を撫でられると、気だるそうにくったりとしていた体をすこし動かして)
(自分の髪を撫でてくる阿良々木くんの手に、自分の手を絡めさせようと手をあげる)
(髪を撫でてもらえるのは心地よいけれど、恥ずかしい。何だか甘やかされているようで)

ええ、知っているわ。そう言ってくれた事は覚えているわ。
……ついでに言えば、阿良々木くんの趣味が変態じみていることも重々承知しているわ。
(顔を赤らめたまま、しっかりと睨みつけてから、やれやれというように溜息をつく)
それにしては、阿良々木くんはあまりにも多くの怪異に首をつっこむわよね。特に女の子の。
神原とも随分最近は仲がいいようじゃない?まあ、あの子が阿良々木くんにとって人質を持つなら十全ね。

私は大丈夫だって、言っているでしょう。見くびらないで頂戴。
阿良々木くんごときの欲望くらい、いくらでも受け入れるって言わなかった?
それとも、阿良々木くんの頭の中に入っている奇跡的な存在も限界に達して覚えていられなかったのかしら。
(不服そうに目をすがめるも、唇が近づいてくると自然と大人しくなり)
(しばらくかちあった瞳から目をそらせずにいて――そらそうかと思ったところで、重なる)
(舌が絡み合えば、甘い感覚に酔ってしまいそうで。「何をするの」と怒ろうとしたのに)
(目の前にあまりに幸せそうな顔がくれば、何か言いたげに口を動かしただけで、大きなため息をついて)

…………近づけ、た?
それなら、私も阿良々木くんに近づけたのかしら。
(半分ほど着崩された格好のままではあるが、お互いの体温が心地よく寒くはない)
(首筋を擽られると、もう、と言いながらその手をのかそうとするが、その前に隣に来られて)
(自分の内部から、とろっと何かが零れ落ちたのを感じて)
ちゃんと、繋がったのよね、私と阿良々木くんは。
(小さくぽつりとそんな言葉を零す。ほぼ無意識に零したが、言った後に少し恥ずかしくなった)
どれくらい、残るのかしら。
それに、学校でどうやって生活しろっていうの……髪があげられないじゃない。
所詮は初回童貞喪失者ね。ちなみに、童貞と騒ぎ立てる人間がいたわ、ここに。

……そうね。阿良々木くんがひとり鬼ごっこから卒業してくれたら、消える前に会えるかもしれないわ。
218阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/17(土) 23:25:23 ID:???
>>217
メタ的にも魅力が求められているのは戦場ヶ原達で僕はあまり関係ない!
逆に戦場ヶ原達は何をしても許容されるんだろうけど……。まあ、僕は僕。
視聴者様方に好かれなくちゃとか、そういうことは思って行動してない。
(視界の中で動いた戦場ヶ原の手を見つけるとその手を握ってこちらに寄せ、指を絡めて手を合わせて)
そして、その趣味について誰から聞いた!誤解も誤解、大誤解だ!!
お前が言っているであろうあの本はたまたま見かけて少しそういう知識もつけようとしただけだ!
食わず嫌い反対!勉強でも食べ物でもなんでも知る前からよくないと思うの反対!

それは僕の責任じゃない。たまたま知り合いの女の子が怪異と会っているというだけだ。
男でも女でも怪異に会っている人は放ってはおけない。一人で解決なんて出来ないことなんだ。
まあ、忍野の言う通り力を貸すだけでどうにかするのは本人であることは間違いないんだけどな。
……神原とも仲は良い…か。そうだな。学校じゃ羽川も忙しそうだし…。
戦場ヶ原と時間が合わないときは大抵神原と会っているということになるんだろうか…。
しかし、人質を持つっていうのは何だ!?人質でもなんでも十全でもなんでもなーい!
とは言っても、大抵僕は一人でいることが多いけどな。相変わらず公園で時間つぶしをしてる時が多いよ。
そんなに男友達が少ないという訳でもない…とは思いたいんだが、ページの都合上…という体裁で…。
(悩ましげな表情を浮かべて溜息を吐くと、うーん、と唸って)

…ああ、そうだった。僕ぐらいがどう足掻いたところで、戦場ヶ原に敵うはずもない…。
そしてそれは現実の通り、全て受け入れてもらっても戦場ヶ原は余裕綽々だ。
…………奇跡的は余計だ!そんな容量の少ない脳みそがあってたまるか!

近づけたさ。僕と戦場ヶ原会った時からずっと近づいてる。
これでまた1つ近づけた。また近づけるさ。これからもきっと。
……ん…ぅ……
(中に入れたままだったものを唐突に溢れ出さない様にゆっくりと引き抜くとその快感にまた声をあげ)
(その動作だけで息を切らすとまた少し固くなった性器を戦場ヶ原に当て)
繋がってた。……凄く幸せだったよ。…今も幸せだ。
さあ、どのくらいかな。1週間か2週間か…。そんなに強くつけてないから1週間くらいかな?
……ま、まあ、その間くらいはずっと髪を降ろしていればいいじゃないか。
どんな髪型の戦場ヶ原も悪くないけどさ。せめて消えるくらいまでは降ろしたままということで…。
初回童貞喪失者!?なんだそれは!童貞喪失は初回も何も一回だけだ!
…………戦場ヶ原の騒ぎ立て方っていうのはその…まあ、別枠、かな。

一人鬼ごっこなんてしてねえ!リ●ル鬼ごっことひとりかく●んぼ混ぜるな!
それはともかく…、それが消えてもさ、戦場ヶ原が暇な時に会えれば僕はそれでいいさ。
219戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/17(土) 23:50:20 ID:???
>>218
カマをかけただけよ。まさか、本当に特殊な趣味があるだなんてビックリだわ。
(しれっと無表情でそんな事を言うが、指をからませ合うと満足そうに少し息をついた)
たまたまそういう本をみかけてたまたまそういう知識をつけようとしたのね。
流石は素人童貞のやることだわ。浅はかね、浅ましいわ、虫けら。
何でも食べていたらお腹を壊すじゃない。何でも知ればいいってものじゃないのよ。
必要なことひとつ覚えられなくて私と羽川さんの世話になっている人間のセリフとは思えないわね。
(じっとしとした、むしろ憐憫すらこもったような視線を送り、鋭い爪を絡めた指に軽く立てる)

でも、別に阿良々木くんが首を突っ込まなくてもいいじゃない。
(じっと真っすぐに阿良々木くんの目をみていたが、しばらくすると目をそらす)
――忘れていいわ。今のはナシよ。
そういう人だって分かってるし、私だってそういう阿良々木くんだから惚れているだもの。
これ以上言わないわ。
(もう一度視線を戻して、いつもの無表情で頷いた)
ふぅん、私の後輩を暇つぶしに使っているのね。最低だわ、なんて男だったのかしら阿良々木くん。
だって、友達いないものね。そう思えば神原でそれを慰めているのも許してあげたくなるわ。

……だったら、もう一回くらいぶつけてみなさいよ、このヘタレ。
私を誰だと思っているのかしら。貴方ごとき愚民がこの戦場ヶ原さまに勝てるとでも思っているの?
だったら、たまには阿良々木くんもぶつけてくるくらい、しなさいよ。
(絡めていた手を引き寄せて、頬に擦り寄せるようにして)
近づけるのなら、いいわ。
とはいえ、私はもう阿良々木くんを捕まえているつもりだけれど。離すつもりもないわ。
むしろ離れるくらいなら抜くわね。阿良々木くんの毛と言う毛をすべて抜くわ。
(つよく締めつけていた膣は未だに名残惜しそうに絡みついて、こちらにも快楽を与える)
(阿良々木くんのが抜けていくのがどこか寂しかったが、そんなことを言えるわけもなくて)
一週間も、私に髪型を変えさせないと言うの。なんていう横暴な男かしら、まったく。
(とはいえ、きっとこの一週間は髪をおろしているのだろう。素直にそんなことを口にはしないが)
………私も、幸せだったわ、阿良々木くん。今も幸せよ。

ちなみに、喪失する童貞は、素人童貞と玄人童貞の二種類があるじゃないの。
なによ、そんない慌てて否定しなくてもいいじゃない。じゃあ、リアルかくれんぼでもやりだすっていうの?
全国の阿良々木姓なんてそんなもの探している方が大変ね。
でも、安心して。もしもそうなったら、阿良々木暦は私が捕まえて手厚く葬ってやるわ。

いつになるか、分からないわ。
……だから、また、あの時みたいに、あそこで会えたら会いたいわね。
そうなると、やっぱり違う世界の私とも会うことになるのだろうけれど。それは致し方ないわ。
パラレルワールドでだって、この私はどうせこんなにも可愛らしいのでしょうからね。

―――そろそろ、終わりにしないと、だめね。
きっとこのままずるずると引きずってしまうわ……余計に寂しくなるじゃない。滑稽よ。
阿良々木くん、に、〆をお願いしていいかしら?
220阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/18(日) 00:24:39 ID:???
>>219
なん…だって……!?踊らされたぁ〜!
(叫んだ後にドンヨリとしたやりきれない表情をすると奥歯を噛み締め)
い、いや…だから…、知識をつけようとしたというか、一応こういうものもあるというのを…。
趣味の世界は広いからな……。いちおう教養として全く役に立つということも無きにしも非ず……。
いきなり実践してみようという方がおかしい!本は知識の宝庫なんだ!
そしてこんな僕が言わなそうな台詞をいわせるんじゃない!
(指に鋭い痛みが走ると顔を顰め、何も言い返せずに溜息を吐いて一本だけ立った毛をしなびさせ)
……く、そういうことか…。確かに何でも知ればいいという訳では……すいません参りました!

(キョトンとしたように戦場ヶ原と目を合わせ、その視線があらぬ方を向くと自分も同じほうに視線を向け)
……ああ、僕みたいな人間が大して力になれないことは分かってるんだ。
本当はちゃんとした人間が解決した方がいい。…でも、もしかしたら力になる人間がまわりにいないかもしれない。
もしかしたら解決の近道になるかもしれない。もしかしたら一生そのままなのかもしれない…。
そんな事を思うとどうしても体の方が先に動いちまうんだ。…悪かったな。
(再び視線を感じると戦場ヶ原の方へ視線だけを向け、話の矛先が変わると目を見開いてから頭を左右に振り)
違う違う違〜う!!誰がそんなことを言った!暇つぶしと遊ぶことは違うだろ!
友達もいなくない!それは大人の都合上掲載の機会が無いだけで、それはもうたくさんの友達が!!

…そう言うと思った。だったら、またこうして会わせてくれるよな。
愚民…なのかどうかはさておき、僕くらいの想いはいくらでもぶつけさせてくれるんだろ?
だったら…その時にまたぶつけさせてもらうさ。今度はたくさん……好きなだけ。
(心地良さそうに手に触れる戦場ヶ原をまた抱きしめて、髪に顔を埋め)
それは大丈夫だ。僕も離さない、そう言ってくれるのなら心強いな。
……離れはしないとはいえ、毛を抜くのはやめろ!っていうか、ダメージを与えようとするんじゃない!
ううん…、男にはほとんど分からないような感覚だけど、女の子は髪を変えたがるものらしいな…。
特に上げてたほうが楽だったりする、なんて話はよく聞くけど……、それは悪い。
まあ、学校では四六時中一緒にいるし、上げたとしてもそんなにバレないような気もする。
(相手の言葉を聞いた途端に何処か悩んでた顔が笑顔を取り戻し)
…………まったく、本当に…そういう事を言っている時の戦場ヶ原には敵わない。本格的に…。

玄人はプロの人との…だったな。しかし、僕には縁が無いものだろ……、多分。
って、リアルかくれんぼってなんだ!それは現実でやるかくれんぼ、つまり、ただのかくれんぼだ!
……っていうか、阿良々木なんて下手したら僕しかいないんじゃないか…。
そうしたらただのいじめ…っていうより、初めから一人なら最初から優勝だ!葬る必要がねえよ!

分かってるよ。忙しい時っていうのはそういうもの…っていうのは前も言ったっけ。
そうだな、また会えるといい。その時はまた幸せな気持ちにさせてもらう。
戦場ヶ原もパラレルの僕と会っても……あまり変わらないような気もするけど……。
……可愛いかどうかは別としてだな。戦場ヶ原がまた良い人に巡り会える事を願ってるよ。

そろそろ時間だな、帰ろうか。また明日がキツくなっちまう。
(そのままベッドから立ち上がって汗や愛液を拭くと、お互いに脱いだ服を着て)
(しばらく窓の外へと目を向けて、自分よりもドアに近い相手を背中を向けて呼び止め)

あ、そうだ。戦場ヶ原◆NWdfUdLhbk―――    超 愛 し て る 。


【遅くなっちまって悪かったな。これで〆だ】
【今日も遅くまでありがとう。これを言うのも何度か分からないけど…会えて良かったよ】
【忙しいのは分かるけど、無理しないようにな。…ありがとう】
221戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/18(日) 00:37:05 ID:???
(窓の外を眺めているその隣で服を着終え、ドアの方へとゆっくり向かう)
(しかし、呼びとめられるとその髪をなびかせて後ろを振り返り―――)


―――知っているわよ、阿良々木◆GrUw7Y4qdoくん。
だって、私がこんなに貴方を愛しているのだもの。そのくらい返してくれなきゃあわないわ。

私は阿良々木くん超蕩れで、超愛しちゃってるんだもの。

(綺麗な微笑を浮かべると、ゆっくりドアをあける)
(そのまま、阿良々木くんの方を向いたまま数歩後ろ向きに歩いて、最後には背を向けた)



【返すつもりはなかったのに……どうしてもこれだけ、返すわ】
【最後の最後でやってくれるわね、阿良々木くん。まあ、どうせ次があるとは思っているけれど】
【……私も、貴方に、会えて本当に良かったわ】

【……私、決して頻繁には来られないの。来られるときは来られるけれど】
【一か月くらい来られないと時もあるわ――でも、もし、阿良々木くんが『私』に会いたいなら】
【――伝言、してくれてもいいわ。でも、それに応えられるか分からない】
【………やっぱり、あっちでたまたま会う方が望ましいかしら。私にしては未練がましいわね】

【気をつけるわよ。自己管理くらいできるわ、阿良々木くんとは違うのよ】
【阿良々木くんこそ体調には気をつけてね。万全な貴方を凹まさないと、なんにも楽しくないのだから】
【私こそ、ありがとう】
222阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/18(日) 00:47:28 ID:???
【驚かせてくれるよ。そういうところはやっぱり律儀なんだな】
【悪いけど、僕も次が無いとは思ってない。楽観的かもしれないけど、確信的にさ】
【もの凄く僕の返事は遅かったけど、そう思ってくれてるなら幸いだ】

【僕も頻繁に来れない時は来れない。さすがに1ヶ月来れない時はそんなにないけど…】
【1ヶ月時間が取れないなんてことはあるな……。うん……】
【ありがとう、妙に優しいじゃないか。言葉に甘えさせてもらって…伝言はさせてもらうよ】
【忙しかったりしたら伝言は返してくれなくてもいいし、たまたま見て気の向いたときに返してくれればそれでいい】
【僕もやることがなくて暇な時はちょくちょく見に行くしな】

【分かってる。念のためだよ。飽くまで念のため】
【万全な時も傷付いてるときも凹ませられた記憶があるけど…ありがたくその言葉を承っておく】
【まあ、傷付いてるときもその言葉に救われたことはあるしな。それじゃ、また会える事を願っておくよ】
【今日は忙しい中来てくれてありがとう】
223戦場ヶ原ひたぎ ◆NWdfUdLhbk :2009/10/18(日) 00:59:16 ID:???
【返す気はなかったのだけど、あんなの見せられたら返すしかないじゃない】
【阿良々木くんにしてはこざかしくて生意気ね】

【私ね、やっぱり苦手よ、伝言でやりとりするの】
【待たせるだろうし、都合が悪くなるだろうし。だから極力しないようにしてきたの】
【それでいつか、お互いを嫌いになるのが、怖いの……だから、関係を続けるのって苦手だわ】
【……だから、一旦は、これで終わりということにしてほしい。綺麗なままで】
【――終わりからまた始まりを生み出すつもりがあるときだけ、連絡してくれたらいいわ】
【ふー、私は阿良々木くんに甘いのかもしれないわ】
【それで、私は優しい阿良々木くんに甘えているわ】

【そう、念のためなんて難しい言葉を使えるのね、偉いわ】
【こっちこそ、私の為に時間をとってくれて、感謝してあげてもいいわ。してあげてもね】
【今日の阿良々木くんの時間で、私は本当に楽しませてもらった。じゃあ、またね。阿良々木くん、蕩れ】

【スレを返すわ】
224阿良々木暦 ◆GrUw7Y4qdo :2009/10/18(日) 01:14:13 ID:???
【僕にはあんな伝え方しかできない。…ただそれだけ】
【小ざかしくて生意気でも、伝えた事が全て、というわけだ】

【気持ちは分からないでもないし、戦場ヶ原の謂わんとしてる事も分かった】
【それでも2回も伝言をさせてくれたわけだし、僕だって甘えてる】
【だから、次に伝言をするときはそれなりの気持ちを持って連絡させてもらうよ】
【関係を続けていけば少しくらい嫌なところも見えてくる……か】
【こればっかりは仕方のない事だと思うし…その気持ちも大切にする】
【僕の方はここまで言わせておいて変な心配しなくていいからな】

【念のためが難しい言葉なわけあるか!これでも高校生だ!】
【そして、これでも中学まではそれなりに勉強が出来たんだ!特に理数系!】
【………僕も戦場ヶ原の時間を貰って、本当に楽しめたよ。ありがとう。…またな。戦場ヶ原、蕩れ…】



【僕からもスレを返すよ。ありがとう】
225ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 02:34:54 ID:???
【ロールに使用させてください】
226かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 02:36:00 ID:???
【 ひなこ ◆6HHt8WGz7gちゃんとのロールに借りるよ】

【じゃオレ、ひなこちゃんの隣に住んでる幼馴染とかでいいかな? で、クラスも一緒だったり】
【アニメの中で一緒にどんなことしたいのか、ひなこちゃんの希望も教えて欲しいな】
227ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 02:40:11 ID:???
【改めてよろしくね】

【うん、仲良しなほうが気楽に話せるから嬉しいな】
【ずっと現実世界に戻れていないから、色々話を聞いてもいい?】
【私の部屋でゆっくり雑談して……そのあとはどうしようかな】

【痛いこととか汚いこととか、乱暴なことをされなければなんでもいいよっ】
【かずとくんも希望や嫌なことがあったら何でも遠慮なく言ってね?】
228かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 02:47:52 ID:???
【ありがとー。じゃあそんなわけで、改めてよろしく!】

【うん、焦ることないしゆっくりしよっか】
【そうだね、一杯おしゃべりしよ。ひなこちゃんが急にいなくなっちゃって寂しかったしさ…】

【う、うん。オレもそんなのは嫌いだし…】
【オレは一杯ひなこちゃんを可愛がってあげたいかなー…呂律がまわらなくなるくらい可愛い声を出させちゃったり、とか…】
229ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 02:50:47 ID:???
【や、やだ。ろれつって……優しくだよ?】
【でもかずとくんなら心配なさそうだね】
【えへへ、素敵な幼馴染さんでよかった】
【書き出しはどうしよう、私からにする?】
230かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 02:53:47 ID:???
【そりゃもちろん、優しくするに決まってるよ!】

【そうだね、ひなこちゃんの部屋だし、オレ、待ってるから書き出しお願いするよ】
231ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 03:01:44 ID:???
〜〜〜♪
(出演しているアニメの撮影が終わり、帰宅してきたひなこ)
(一人きりで住んでいる部屋に入るとシャワーを浴びて汗を流す)
(鼻唄まで聞こえてきて上機嫌、なのだけれども)

あーあ、これでこっちに来てから十本目だっけ。
そろそろ一回くらいは帰らないと、みんな心配してないかな。
(少しだけ不安になって、そんな独り言を呟いた)
(身体を簡単に洗うと浴槽に浸かり、ほっと一息)

……ん?
(何気なく顔を上げたところで、湯船の上の空間が光っていることに気づく)

なんだろう、これ。

【それじゃあ、アニメ世界とつながるところから。かな?】
【今日は二人で楽しもうね】
232かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 03:05:56 ID:???
(学校からの帰り道、突然消えてしまったひなこの家を見上げて溜息をつく少年)

はぁ……。
ひなこちゃん、どこいっちまったんだろ……。
ん? なんだ…… おわ、わぁぁぁぁぁーーーー!??
(心配で眠れない日が続き、少しやつれた顔)
(と、突然頭上が眩く輝き、その光りに飲み込まれる)


ぶはああっっ!
ななな、なんだこりゃーオーラロード!? オーラロードが開かれたのか!?
(ばしゃーん! お湯柱を立てて浴槽に落下した少年)
(学生服も髪もびしょびしょのまま叫び… ひなこに気付く)

……ひ、ひなこ……ちゃん?
(目を大きく見開き、硬直)
233ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 03:15:19 ID:???
ひゃあ!?
(光を見つめていると、何か大きなものが落ちてきた)
(バスタブのお湯とはいえそれが大量にかかってくると)
(反射的に目を閉じてしまい、反応がかなり遅れて)

……え。あ。
(目の前の事態を把握するのに数秒、さらに相手を認識するのに数秒かかり)

ふわぁ、かずとくんだー!
(あまりの懐かしさに、恥じらいよりも喜びが先に沸いてしまって)
(顔を確認するようにばしゃんと前進し、じ〜っと真正面から見つめる)
(入浴剤を混ぜていて、大事な部分を見られることはなかったとはいえ)
(むき出しの肩や胸の上半分を見られたことを思い返すのはもう少し後らしい)

え、なになに。どうしたの?
もしかして、私を追いかけてきてくれたのっ
234かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 03:19:27 ID:???
>>233
やっぱりひなこちゃんだー!
お、オレっ めっちゃ心配したんだぞっ!
(可愛い顔やけしからんほど発達したバスト、そして自分を呼ぶ声に)
(大好きな幼馴染であることを確信すると、感極まって両腕を伸ばし、抱きしめてしまう)

うー……で、でも良かった…ひなこちゃんが無事で……
無事で……って………。
(濡れた学生服を押し返す大きな膨らみが丸見えであることにようやく気付いて)

わわわーーーーっ ご、ごめんっっ!!
(顔を赤くして素早く後ろを向くと、ドボンとまた湯に頭まで漬かってしまう)
235ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 03:28:28 ID:???
ぎゅう。く、苦しい……苦しいよかずとくん……!
(男の子の腕力で抱きしめられると少し圧力を感じたけれど)
(言うほど嫌そうでもなく、おとなしく胸板に頬を擦り付ける)
(それから、アニメでも体型は変わらないんだとぺたぺた触って)

えへへ、心配してくれてたんだ。
なーんにも問題ないよ、元気でやってるから。
(腕の中でにっこりと微笑んでいると、表情の変化に気づく)

……?
――わっ わ、わ、わあああー!!
(謝罪で初めて異性に裸を見られていることが頭に入ってきて)
(先ほどとは打って変わって真っ赤になると、唇まで湯に浸かる)

うう、う……部屋はあっちだから早く出てよう。
これじゃあ、のぼせてもお風呂から上がれないーっ
236かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 03:34:44 ID:???
へ、へへっっ。
(ひなこの無事が実感できたこと、その乳房の感触ににやけ笑いが浮かび)

……がぼぼっ!?
(お湯を飲み込んでしまった慌てて立ち上がり、盛大にむせる)

も、問題ないったって…ここどこなんだい?
………て、ご、ごめんーーー!?
(つい素直な質問が出るが、赤い顔で指摘されて慌てて浴室を飛び出す)

う、うーん…とりあえず危険はなさそうだけど……
(実際のひなこの部屋とそれほど変わらない部屋を見回して呆然として…)

(とりあえず、学生服を脱いで)
(「下着とかないように! あってもいいけど!」とあけたタンスから無事タオルだけを発見し)
(それで身体を拭き、腰に巻いた)

ふーーー……。
(どっこいしょ、とフローリングの床にあぐらをかいて座り、ひなこを待つ)
237ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 03:45:23 ID:???
ぜーったい、覗いちゃだめだからね!
(戸が閉まったことを確認すると、肩までお湯の外に出して釘をさす)
(そして、気配が感じられないことを確認してからシャワーを浴びて)

なんだか、おっきくなってた気がする……。
(自分が知っているいくらか前の幼馴染より少し成長していた彼)
(腕や胸板を思い出して、そっと二の腕や乳房を撫でてみたりして)
(ちょっとドキドキしながらいつものキャミとショートパンツを身につける)

お待たせー、てごめん!
服がなかったんだよね。寒くなかった?
(先ほど覗かれたとはいえ無防備なのは変わらず、心配そうに駆け寄ると)
(上から覗き込むようにかずとを見て、額にまだ湿っている手をくっつける)
(風呂上がりの、小さな水滴の乗った胸がぷるんと目の前で揺れてしまい)

どうしよう、男物あったかなー。
今着てるのが一番違和感なさそうなんだけど……。
(自分の格好を見てから、クローゼットを前に悩む)
(けれど、服は見つかっても肝心の下着はあるはずもない)
238かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 03:50:35 ID:???
の、覗かないって!
(バスケ部で鍛えて良く引き締まった上半身をさらしたまま浴室に言い返す)

ん、いや大丈夫だけど……。
服ならベランダにかけといてくれれば、すぐ乾くんじゃないかな。
(くすぐったそうにしながらも、大人しく額に触れさせて)
(でも、目の前に大きくて柔らかそうな巨乳が揺れるのを見て、顔を赤くしてタオルを股間に集めていく)

いや、だから、服はいいんだけど…。
ここって一体、何処?
ていうか…何でひなこちゃんもオレも、アニメみたいになってんの?
239ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 04:00:53 ID:???
うーじゃあ……ぱ、パンツは乾くまで我慢してもらってもいい?
(お互い恥ずかしいけれど、と言葉に詰まりつつ確認して)
(かずとの服を拾い集めてベランダに出し、軽く水気を払う)
(空模様のことを考えていて、顔色の変化には気づかず)

あー、そっか!
さっき慌てて何も説明してなかったよね。
(苦笑をしてベッドの淵に腰かけて、隣を無邪気に叩いて誘い)

みたいじゃなくて、ここは本物のアニメの世界だよ。
ここで、ずーっとアニメキャラをやってたの!
(得意気に胸を張ると、キラキラした目をかずとに向ける)

それでね、私もいくつか出演したんだよ!
まだ端役しかやらせてもらえないけど、えへへ。
(自分がいなくなっていた時期の生活や出演した作品の話)
(元気良くひとしきりしゃべった後、ふっと笑顔がかげって)

……そっちは、どうだった?
急に帰られなくなっちゃったから。みんな驚かせちゃったよね。
お父さんやお母さん、心配してた?
(次は、かずとに尋ねる)
240かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 04:06:26 ID:???
お、おっけー。

……へへっ。
(タオルで何とかカバーした股間の様子に気付かれなくてほっとして)
(ひなことの後姿を見て)
(「何かオレの服をひなこちゃんが干してるって…新婚みてー」などと妄想して口元を緩む)

う、うん……。
な、なんだってー!?
……でもなんか、そんな気がしてたんだよな…お互いどうみてもアニメキャラだし…。
うーん、なるほど…ひなこちゃんなら確かに、どこに出ても大丈夫だろうしなぁ…。
(しっかりタオルで股間を隠しながらも、ベッドに腰掛けて話を聞く)
(胸を張られると余計巨乳が強調され顔が赤くなる)
(キラキラした、まさにアニメでしかありえないひなこの可愛い瞳に吸い込まれるように視線が合わせられて…)
(つい、キスするみたいに顔を寄せていくが、ふとひなこの口から出た言葉に)

あ、ああ…まあ、みんな驚いたし、心配したよ。
おじさんやおばさんもね……。
でも、いつか絶対ひなこちゃんは帰ってくるって、みんな信じてるよ!
(昔より逞しくなった手でひなこの手を包み込み、力強く頷く)
241ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 04:18:19 ID:???
ん、ごめん。何か言ったー?
(外の音に邪魔されて、幸か不幸か妄想が耳に入ることはなく)
(風でなびくキャミソールの裾を押さえたりしながら干し終わって)

さすがにそれは親ばか、じゃなかった幼馴染ばかだよ。
ふふ、でもありがと。どこに出てもかー。
(口では謙遜するけれども、明らかに頬がにへらっと緩んでいる)
(それを抑えるように両手を当てたりしながら話しているせいで)
(異常な接近には気づかないまま、たっぷりと唇を動かすことに)

かずとくん……みんな。
やっぱり、迎えに来てくれたの?
(やはり気がかりだったようで、信頼している人の言葉に少し瞳が潤み)
(帰れるのかなと期待に胸を膨らませて、思わず手をきゅっと握り返す)

それともかずとくんも。かな。
でも、どっちにしてもまた会えて嬉しいよ。
かずとくんがいたら、とっても心強いもん。
(幼馴染とはいえ面と向かって言うのは気恥ずかしいらしく)
(覗かれたときくらいに頬を染め、手を挟んで見つめ合う)
242かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 04:22:50 ID:???
い、いやそんな…ほんとにひなこちゃん可愛いし…。
(目の前であどけない唇がたっぷり蠢くのを見てごくりと生唾を飲み込む)
(思いっきり唇を合わせてぬちゅぬちゅしたら気持ちいいだろぉな…などと思いつつ)

そ、そうなんだよ。
だって、アニメの世界にいるなんて絶対分からないしさ…。
オレもどうやってここに来たのか、わからないんだ…。
(こんなに小さかったっけ…と思いながら両手でひなこの手をしっかり包み込む)

オレも…オレもひなこちゃんにまたあえて、嬉しいよ…。
ずっと逢いたかったんだ…。

……帰る方法って……ない…んだよね?
243ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 04:33:19 ID:???
もう、言っても何も出ないよ?
(言葉とは裏腹に、ますます表情が崩れそうになっているようで)
(もじもじと身体を揺すったり、軽くかずとの胸を押したりする)

そうなんだよね。色々試してみたけど、やっぱりだめで……。
こっちはこっちで楽しいから、そこまで悲惨だったわけじゃないけどね?
(やはり元の世界や家族は恋しくて、ちょっとだけ天井を向く)
(不安な心を支えてくれたのは、手に伝わるしっかりした温もりで)

かずとくん、帰るまで一緒にいてくれる?
(甘えるような一言を呟いて、それからはっと背筋を伸ばす)

あ、あ、あああの、一緒って言っても変な意味じゃないよ!?
こうして毎日会えたら嬉しいっていうつもりだからっ
(真っ赤になって口をパクパクさせ、何度もつっかえて言い訳)

かずとくんも、会いたいって思っててくれたんだなーって。
すごく幸せだったから、つい……。
244かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 04:40:10 ID:???
へへっ。
(嬉しさを押さえ切れない可愛い笑顔に釣られて笑みをこぼす)

あ、やっぱりそうなんだ……。
………。
(帰れない。ひなこがずっとここに居たということは、そんなことなのだろうと漠然と思っていたが)
(事実を聞かされさすがに顔を顰める。が、幼馴染の甘い囁きを聞いて、きゅっと握り締めた手に力を込める)

当たり前だろ、もうどこにも行かないように、ずっと一緒にいるさ!
その……ひなこちゃん、オレの場合は、へんな意味、だよ。
ひなこちゃんがいなくなっちゃって、オレ、ずっと後悔してたんだ。
それで、今度会えたら絶対言わなきゃ、って思ってたことがあるんだよ……ひなこちゃん。

オレ、ひなこちゃんのこと、大好きだ。あ……愛してる……。
(ひなこにとっては唐突かも知れない)
(でもずっと我慢していた言葉を。ひなこが消えて、一生いえなくなってしまったのかと恐怖した言葉を)
(やっと告げることができて、少し瞳が潤んだ)
245ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 04:54:14 ID:???
…………。
(能天気とよく言われる自分でも不安だった)
(かずとくんならもっと、と心配そうに顔を覗き込む)
(その途中で手に力が入り、思わず肩に力が入り)

え!?
(へんな意味、と宣言されて顔から火を噴きそうなくらい熱くなる)
(そして真っ赤になっている間に、もっと驚く言葉を聴かされて)

か、かずとくん、ずるいよ。
そんなふうに告白されたら何もいえないよう。
(一瞬前までパニック寸前だったのに、今は愛してるという一言だけが耳に残っていた)
(恥じらいで縮こまっているため、無意識のうちに二の腕が胸を中央に寄せていて)
(脚もぴったりと閉じ、スクワットをしても少しむちっとしている太腿が肉を潰しあう)

……わたし、も。
いつかこんな日が来るといいなって、ずっと思ってたんだよ?
(精一杯の勇気を出して、笑顔とともに返事をするのだけれど)
(嬉しさのあまり涙が目尻に浮かんで、こぼれそうになって)

あれ? えへへ。
(それを指先で拭うと、甘えるように擦り寄る)
246かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 05:01:56 ID:???
>>245
ほ、ほんと!?
(涙すら浮かべ、自分の告白を受け入れてくれたことに感動し、擦り寄ってくる)
(むちむちした肉体をしっかり抱きしめる)
(ずっと昔から大好きだった女の子と、ついに幼馴染以上の関係になれるんだと思い)
(裸の引き締まった胸の奥も激しく脈打っていた)

うん…確かにずるいってちょっと思った…。
でも、ひなこちゃんをもう絶対、離したくないって思ったから…。
(ショートの髪を、不器用だけど精一杯優しく撫でてやりながら思いのたけを告白していく)

だから、オレ、絶対絶対、ひなこちゃんを一人でどこにもいかせないよ。
帰るのも、ここで暮らすのもずっと一緒だ……オレが、オレが、ひなこちゃんを守るから…。

(両手をひなこの肩に乗せて、そっと身を少し離して)
(ごくっと喉を鳴らしてから、少しずつ顔を…唇を近づけていく)

ひなこちゃん……大好きだ。
247ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 05:14:21 ID:???
嘘なんか、言わないよ。かずとくんだもん。
(大好きな人の腕の中でぽそぽそと幸せそうに呟いて)
(震える手を背中に回し、大きな身体を感じるように撫で)
(身体を密着させ、彼の硬い胸板に鼓動を高鳴らせる)

嬉しい……ほんとに、離しちゃいやだよ?
(少しでもかずとの温もりを感じようと、少し腕に力を篭め)
(髪を撫でる手に、うっとりと目を細めてほっぺたをつけて)

ふふふ。じゃあ、撮影も一緒についてきてね?
かずとくんならきっと出してもらえるよ。
(ずっと、という言葉が嬉しくてたまらなくて)
(耳に唇を近づけ、とろけるような声でねだる)

かずとくん……。
(さっきまでの無自覚なスキンシップとは違う、はっきりとしたキスに)
(口から飛び出してきそうな心臓を真上から押さえたりしながら)
(目を閉じたり、薄く開いたりを繰り返して唇が重なり合うのを待つ)

だいすき……!
(初めてのキスで加減がわからず、力いっぱい抱きついた)
248かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 05:19:32 ID:???
>>247
あたりまえだろ、絶対、ぜーーったい、離すもんか!
(マッチョ、というほどではないが逞しく引き締まった腕に力を込めて)
(柔らかくて暖かいひなこの身体をぎゅっと抱きしめる)

うぉ……あ、ああ、ついていくよ。
別に出演はしなくてもいいけど……。
(聞いたことも無いような甘えた声に、ぞくぞくと背筋が震えて)
(胸板で押しつぶしてる大きなおっぱいや、密着した身体中から感じる体温に)
(もうタオルがずり落ちそうなほど股間が充血して膨れ上がっていく)

ん……ちゅ……んんっ!?
んーーー……んちゅ、ちゅ、ちゅるる…んちゅるぅ……!
(最初は唇を触れさせるだけのつもりだったのに)
(ひなこから力いっぱい抱き疲れると歯止めがきかなくて)
(唇と唇を強く押し付けこすり合わせながら舌を伸ばして。ひなこの唇の内側や歯茎や)
(頬の内側を飢えてるみたいに舐めまわしていく)
249ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 05:31:35 ID:???
あ……っ
(耳元で囁いていると、男の子の力で抱き寄せられて)
(腕立てをしているとはいえ、自分とは全然違う強さに)
(思わず、くぐもった声を出してもたれかかってしまう)

そう? かずとくんなら台詞もすぐもらえるよ。
いつは主役とヒロインになったりして……えへへへ。
(想像するととても楽しくて、そのたびに身じろきするため)
(左右の膨らみが代わる代わるかずとに押し付けられて)

ふっ ん、んんん。んっ!?
(なんとなく予想していたものよりずっと激しいキスを受け)
(口内を蹂躙されるような感覚に、恥ずかしい声を上げる)
(ざらざらしているのに滑らかい舌が自分の口の中を蠢き)
(だんだん息が上がってきて、目元もとろりと垂れてくる)

ま……まっひぇぇ。
きほへひゃう。ひこえちゃふようっ
(唾液を吸ったり絡ませたりする音が響き、外に聞こえないか不安になるけれど)
(かずととのキスを中断するのは嫌で、抵抗などは特に見せず口だけで訴える)
(脚がもぞもぞ動くと、柔らかい太腿がかずとの膝や拗ねに刺激されて……)

ん、ん。
250かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 05:38:50 ID:???
>>249
んふぅ〜 んじゅるぅっ
(ひなこの暖かくて柔らかい口の中を思い切り嘗め回し味わって、酔ったように顔が赤くなり)
(もっともっとと舌を深く押し込むと、ひなこの舌を探り当てて)
(気持ち良さそうに目を細めて、たっぷりとひなこの舌をしゃぶっていった)

は……はぅ……。
ふう………ふうぅ……。
(息が苦しくなってようやく唇を解放して、呆然と大きく息をして)
(その間も手が無意識に、むっちりしたひなこの太腿や背中、お尻をさすっていた)

ひなこちゃん…キス…すっげー気持ちよかったぁ…。
オレ、なんか……ドキドキ止まんなくって、ダメ…かも……。
(理性を抑えられない、と熱っぽい声と瞳で訴えて)
(おずおずと髪を撫でていた片手が、思い切ったように下にすべって…タンクトップを盛り上げる)
(大きくてやわらかいひなこのおっぱいを、ぱふっと覆った)
251ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 05:50:51 ID:???
ふぅっ ん、ん……んんっ
(ねっとりした舌使いに恍惚としてしまい、力が抜けて)
(手が身体を触わりはじめても、無抵抗のまま抱かれる)
(舌を絡めながら、かずとに触れられるたびに小さく震え)

ふっ はぁ……はぁ……。
(唇が離れて息が自由になっても、かずとの手の追いうちで)
(休むことができないばかりか、ますます呼吸が乱れてくる)
(特に太腿が弱いらしく、弱く擦られるたびに小さく声を漏らし)

か、かずとくんの手。エッチだよう。
(とうとう胸まで愛撫されると、熱っぽい声で恥らう)
(膨らみを包み込む手を見まいと顔を背けると)
(お尻を触わろうとしている別の手が見えて赤面し)
(ちらちらと臍の見え隠れする腰をくねらせ、戸惑って)

や。やさしく、してね?
(まだ男を知らない身体を緊張で強張らせ)
(おずおずとかずとを見上げ、おねがいする)
252かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 05:56:15 ID:???
ごめん、オレ、凄くエッチになっちゃってる…。

ひなこちゃんのこと、好き過ぎて…オレの手でも口でも舌でも…
ぜ、全部でひなこちゃんのこと、感じたくなってるよ……。
(頬と頬を擦り合わせ、愛しくて仕方ないというように囁き)
(目に入った可愛い耳をチロチロ舐めてみる)

うん…あたりまえだよ。
ひなこちゃん…。
(優しくしてと、強張った顔でお願いされて緊張で胸を詰まらせるが)
(男の責任を感じて優しく頷く)

嫌だったら…すぐ、言ってね?
(ちゅ、ちゅ、と首筋に何度もキスしながらゆっくりひなこをベッドに押し倒して)
(片手がひざから太腿、腰までのラインを何度も何度もなぞりあげて)
(太腿の感度がいいことに気付くと、掌が内側に入ってきて撫でまわす)

ひなこちゃん…ここ、気持ちいいの?
253ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 06:12:13 ID:???
ううん……嫌じゃないよ?
(不安とはいえ、好きな相手に求められて嫌悪感を覚えるようなことはなく)
(囁き声やえっちな手つきにドキドキしつつ、耳への悪戯に首をすくめる)

嬉しいな。
かずとくんに、大切に包んでもらえるんだね。
わたし……んぁっ
(優しい幼馴染に約束してもらえて、身体全部を預けるくらいに脱力する)
(首筋に受けたキスで肩を跳ねさせている間に、自分はベッドに横たわっていて)
(その後に降ってきた手に様々なところを愛撫されて、くびれた腰をもぞもぞさせる)
(不用意な動きで、ショートパンツの隙間からはわずかにクリーム色の下着が覗き)

やぁ。そんなこと、言わないで?
(長年一緒に居た相手とはいえ、異性に身体を探られれば羞恥心が沸き)
(思わず、気持ちいいという言葉を否定するように首を振って視線を外す)
(けれども肉体のほうは誤魔化けるせず、膝と付け根の間を触わられると敏感で)
(もだえるように右に左にと顔の向きを変えて声が出てしまうのを堪える)
(寝転んだ後も動いたために、右の肩紐は二の腕の中辺りまで落ち)
(今にも胸がこぼれてしまいそうなほど、布地がずれてきてしまった)
254かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 06:19:02 ID:???
>>253
そっか……良かった。
ひなこちゃん、今だけじゃない…ずっと大事にするから…。
ん、ちゅ、ちゅるぅっ…。
(覆いかぶさるように、でもひなこに体重をかけないようにベッドに四つんばいになって見下し)
(囁く合間に唇を合わせて、唾液を交換し)

ひなこちゃん…ひなこちゃんの感じてる顔…声…めちゃくちゃ可愛いから、さ…。
恥ずかしがらないで、オレに全部、見せて?

(スィー、と指先が内腿を軽く擦り上げて、ショートパンツの隙間に潜り込み、下着の上から割れ目に優しくタッチした)
(指先をそこに押し付けて微妙に蠢かしながら、もう片手はタンクトップの肩紐を摘んで引き下ろしてしまう)
(飛び出した大きなおっぱいとその頂点の乳首を、ひなこが隠す前に唇に吸い込んで)

んーーー んちゅ、ちゅ、にちゅるる……。
(乳首を咥えたまま上目でひなこの表情をみつつ、舌先で咥えた乳首を転がした)
255ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 06:25:37 ID:???
【ごめんかずとくん、もう時間になっちゃった……】
【これから、いっぱい優しい時間を過せそうだったのに】
【良ければなんだけど、またいつか続きできないかな?】

【予定が決まりきってないのにおねがいすることじゃないんだけれど……】
256かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 06:29:09 ID:???
【そっか、こんな時間だもんね】
【オレはもちろん、ひなこちゃんと一杯楽しい時間を過ごしたいからさ】
【また、いつでも声かけてよ】
257ひなこ ◆6HHt8WGz7g :2009/10/18(日) 06:30:46 ID:???
【ありがとう、それじゃあ時間ができたらこのトリップで伝言するね】
【なるべく直前にならないように、前もって書くようにするから】

【素敵な時間をありがとう、かずとくん。またね?】
258かずと ◆hNDhrht//w :2009/10/18(日) 06:33:22 ID:???
【オレの方こそ、ありがとう、ひなこちゃん】
【オレもこのトリップは大事にとっておくよ】

【それじゃひなこちゃん、良い日曜日を…またね】
259 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/18(日) 21:25:19 ID:???
【スレをお借りします】
260霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/18(日) 21:29:07 ID:???
【スレを借りるぜ、今日も宜しくな。】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255096697/69

こ、こういうのは…あ、あんま経験ないから……しょうがないだろ…。
(息を上げ、途切れ途切れになりながら、名無しの服を掴んで)
あ……んっ…。
(頭を撫でられると甘えるように少し力を入れて抱きついて)
…あ、ああ、わ、私の方も、も、もう…我慢できそうにないな…。
(体をそっと離すと、ドロワーズに手をかけ、目の前で脱いでいき)
(自分の愛液で濡れてしまっているのをその目で確認すると、「あっ…。」と)
(声を小さく漏らし、恥ずかしそうにしながら傍に脱ぎ捨て、四つんばいになって顔を後ろに向け)
そ、それじゃぁ…わ、私の中に…お、お前のソレをい、入れてくれ……。
お、お前がす、好きなようにしていいから…な?
(そういうと、割れ目を指で開いて誘うように見せつけ、中から愛液が)
(ポタ…と開くと同時に零れ落ち膣内が誘うようにひくひくしていて)
(恥ずかしさのあまり、顔を隠すかのように下げる)
261 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/18(日) 21:39:33 ID:???
【再会早々、振り回してすまなかった】
【こちらに来てくれてありがとう】
【俺のほうこそ、今夜もよろしく】

>>260
それは悪かった。でも、別に、それがいけないと言ってるわけじゃないんだ…
(魔理沙の体が離れると、温もりが残り、すぐにまた抱きしめたくなるが)
魔理沙…
(ドロワーズが目の前で脱がれ、魔理沙が声を上げると、その理由に気付いて息を呑んだ)
あぁ…今すぐに入れさせてもらうよ……魔理沙の中、たっぷり味わいたい…!
(魔理沙自ら秘唇を開いて誘ってくると、いよいよ我慢は限界になり)
(先ほどまで魔理沙に握られていたペニスを自分で握り、亀頭を魔理沙の秘部に宛がった)
魔理沙…いくよ…!
(腰を前に進ませて挿入しようとするも、入り口で亀頭が滑り、思うように挿入が出来ず)
(何度か秘唇と秘芯を擦ってしまうが)
あぁ…は、入った…!あぁぁ…!!
(亀頭が入り込むと、自然に腰が動いて、ペニスを根元まで挿入していく)
(亀頭が子宮口にぶつかると、全身を包むかのような暖かい感触に、全身が震えた)
262霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/18(日) 21:48:25 ID:???
>>261
あ、ああ……い、いつでもいいぜ。
(膣口に名無しのペニスが触れるとピクっと反応し)
んっ!ふぁっ…ど、ど、どうしたんだよ…?は、早く中に……。
ッ!!くぁ…!う、うぁ…な、中に入って…う、ん……。
(ペニスが中に入り込むと飲み込むようにどんどん奥に吸い込まれていく)
ひぁ!うっ…お、お前のが中でっ……脈打ってるのがわ、わかる…
へ、へへっ、ほ、ほら…す、好きに動いて…いいんだぜ?
(膣内はペニスに絡み付くかのように締め付け始め)
(興奮と緊張のせいか、涙を目にためたまま、後ろを向き笑顔を向け)
263 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/18(日) 21:58:02 ID:???
>>262
ハァー……
…魔理沙の膣内…入れてるだけなのに……
少し動いただけでも、出しそう…!
(慎重に動き、いきなり射精しないようにしようとするが)
(快感には勝てず、腰は勝手に前後に動いて、魔理沙の膣内を掻き分けていく)
あぁ、思うが侭に動いて…魔理沙の中に出す…!!
(肩越しに振り向き、笑顔を向ける魔理沙に後押しされ)
(腰を大きく引いて、前に突き出し、魔理沙の感じる部分を探りつつ)
(ペニスの抽送を始めた)
うっ…くっ…すごい……魔理沙の中…
ペニスが抱擁されて、なんか…気持ちよさと一緒に…安心感も感じさせて…!
ハァ…あぁ……魔理沙……!
(最初は魔理沙の膣内に気持ちよさを言葉にするが、その余裕は徐々に失われていく)
264霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/18(日) 22:10:09 ID:???
>>263
私も、す、すぐに…い、イっちまいそうだ……。
(息を荒げながら、腰からもいつの間にか腰は前後に振っていて)
(部屋にいやらしい水音のような物と、床には少しずつだが水溜りができていた)
ふあ…くっ、んぅぅっ!は、はぁっ!ああぁ…は、はぁぁ、そ、そ、そこは…ひんっ!
(動きが激しくなった途端に、できる限り抑えていた声が漏れ)
(突かれるたびに喘ぎ声を上げながら、膣内を締め付け)
私もっ!な、なんかも、もう、くぅ…あぁっ!!ハァ、んぅぅ…!!!
(口を大きく開け、呼吸を繰り返し、顔を下げ、足の間から)
(自分の中に出入りしている光景を見つめて)
265 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/18(日) 22:20:01 ID:???
>>264
魔理沙、エッチなんだな…自分から腰振ってる…!
(臀部を掴んでいる手がずり落ちそうになるのを、魔理沙の腰の動きに合わせることで抑える)
(ペニスが膣を擦るたびに零れる愛液が、床に卑猥な水溜りを作っていく)
何…?ここ、気持ちいいのか?
(子宮口の少し手前辺りに、ザラついたような場所があり、そこを亀頭で擦ってみる)
Gスポットって言うんだったっけ…?
魔理沙も気持ちよくなってくれて、とても嬉しい…!
(肌がぶつかり合う音と、ぷちゅ、ぐちゅ、と鳴る淫猥な水音が興奮を煽り、返事をする余裕がゼロに近くなる)
(魔理沙が肩越しに結合部を見るのを見て、それが引き金になったかのように、射精感が込み上げてくる)
あぁ、このまま魔理沙の中に出したい!お、お願い…締め付けて…!!
(いよいよラストスパートをかけて、ペニスの抽送を早め、最後の一押しを魔理沙にせがんだ)
266霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/18(日) 22:30:07 ID:???
>>265
ふぇ…わ、私がこ、腰を振って……?
(言われるまで気付かなかった様子で、恥ずかしそうに)
(うぅ…と声を漏らした)
ひっ!?んあぁぁ…!!そ、そこぉ!!くぅぅぅ…!だ、ダメだ…!
そ、そこや、やられると…す、すぐに…あっ、ひぃっ!!
(今すぐにでもイきそうな様子で、髪は乱れ、声を大きく上げながらも)
(グッと堪えてあいてがイクまで我慢して)
わ、わかった!!く、ひぃぃぃ!ひゃ…はっ、はぁぁ、んっんぅぅ…!!
(ギュっと膣内を締め付け、射精を促し、脈打つペニスを感じながら)
(まるで、早く来い…と催促するかのように自分からも腰を激しく振って)
267 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/18(日) 22:39:35 ID:???
>>266
気持ちいことに…素直になるのって…悪いことじゃないと思うし……
こういうのって…魔理沙も、感じてくれてるって…分かるからさ…
俺は…本当に嬉しいよ…!
(恥ずかしそうに声を漏らす魔理沙が愛しく、早く魔理沙の膣内に熱い欲望を放ちたく)
(焦燥感にも似た感覚が、ペニスの抽送の間隔を狭めた)
魔理沙…今、可愛い声上げたな……!ここが弱点か…!
(確認するように、魔理沙が嬌声を漏らしたところを、擦るようにペニスを宛がってやり)
ぐっ…き、来た……魔理沙が締め付けてくれたから、俺…あぁ、イクッ、魔理沙の中で…
あぁぁぁー…!!
(それまで何度も繰り返していた抽送を、一瞬だけ弱めて腰を引き、思い切り魔理沙の子宮口を突き上げ)
(ポルチオ性感帯の辺りを、亀頭で圧迫した瞬間、亀頭と子宮口を密着させたまま、膣内で勢いよく射精を開始し)
(魔理沙の膣内を、瞬く間に熱い欲望で満たしていった)
268霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/18(日) 22:49:15 ID:???
>>267
わた、私も、か、感じてくれて、う、うれしい…っ!
あ、あっ!!は、激しすぎて、も、もうわ、私も我慢できなっ、ひ…!!
(動物の交尾のように激しい動きに、耐え切れずに今にもイきそうな様子で)
あぁァっ!そ、そこぉぉ!!あ、ひぃぃ…!!ふぁ……!!
(弱い所を何度も責められると、愛液が飛び散り、そこが一番弱い、と)
(教えているようにも見えた)
な、中にっ!中に、だ、出して…!!うぁっっ!?くっ…!!
ひっ、くぅぅぅ〜〜…!!ふぁ、ぁ・・・・は、は、ハァ…ハァ…。
(中に出されると同時に大きく跳ね、イかされると同時に)
(床の水溜りが広がり、まるでお漏らしでもしたかのようになっており)
(ハァハァと肩で息をするようにしながら、時折ビクンと跳ね、絶頂の余韻に浸っていた)
は、はははっ……も、もし…に、妊娠してたら……ど、どうすんだ…?
(中に出していい、と自分では言ったが、チラっと名無しの顔を汗や涙で濡れた顔で見つめて)
269 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/18(日) 22:56:28 ID:???
>>268
魔理沙…締め付け……中…すごくて…
と、止ってくれない…!
(精液が溢れ返ったためか、魔理沙の膣内から愛液と、収まりきらなかった精液が混ざって溢れてくる)
(愛液が作っていた水溜りと合わせて、それは大きく広がり、床に卑猥なシミを作っていく)
だ、段々…ハァ……ハァ……収まってきたよ……魔理沙……
ほんと……魔理沙の中…気持ちよすぎて……
(魔理沙の)膣内が震えて、身体が跳ねると、それを満足げに笑みを浮かべて見つめた)
そ、そりゃあ…責任取るって…
魔理沙と俺の子供が出来るなんて…この上なく嬉しいから…
(労わる様に魔理沙のお腹を撫で、射精が止んだペニスを腰を引いて膣内から引き抜いていき)
(頭を垂れ始めたペニスの幹を握ると、そのまま魔理沙の口元に運び、亀頭に宛がった)
く、口で最後に…掃除…お願いしていいか…?
もしかしたら、口の中に出ちゃうかもしれないけど…
270霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/18(日) 23:11:13 ID:???
>>269
ははっ、責任取るって…お決まりの台詞だな。
だけど言われると……なんだかお前との子供が出来ても
いいか、って気分になっちまう…不思議だな…。
(落ち着いてきたのか、頬を赤くしながらも、笑ってみせて)
んぁっ……こんなに中に出してたのか…でも、それだけ
私の中で気持ちよくなってくれてた、ってことで嬉しいことでもあるな。
(お腹を撫でる手に手を重ねて)
うっ…なんかベトベトだぜ?わ、私のと…お、お前のとが混ざって
変な匂いもするし…ま、しょうがないか。
(小さく頷くと両手を床につけて顔だけ動かしゆっくりと口の中にペニスを含んでいく)
んぐっ…ちゅ、ちゅぱ……ケホッ、ケホッ…!うぅ…ちょっと慣れないぜ……。
(そう言いながらもすぐに咥えなおし、ゆっくりと舐めとっていく)
271 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/18(日) 23:20:23 ID:???
>>270
陳腐に聞えるかな…?
子供が出来たら、後は知らん振りなんて、俺には出来ないよ。
(応えるように魔理沙に微笑み返し、しばし様子を見守る)
とても気持ちよかったよ…。あんなに気持ちよく感じで、出したのは初めてだった…
(思い出すだけでも射精の瞬間の快感が甦りそうで、ペニスは再び硬くなりかけて)
魔理沙の中にずっと入ってたし、中に出したからな…
(慣れないことと聞いて、やっぱり止めておこうと思うが)
(魔理沙がペニスを咥えるのを見たい願望に負け、魔理沙に掃除して貰うことに決めた)
んっ…なんか、ちょこんって、座って…口だけでするのって…エロイな…
(その光景に、ペニスは反応してしまい、舌の感触も相まって硬さが戻ってきてしまう)
掃除とはいえ…感じるな…。魔理沙…さっきは、かもしれないって言ったけど…
あ、あの…魔理沙の口の中に……出させて欲しい…。
それで掃除してくれたら、本当に最後にするから、お願い…!
272霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/18(日) 23:27:50 ID:???
>>271
子供が出来たら、なんてわかるのはまだまだ先のことけどな。
……へへっ、そう言われると私も嬉しいぜ。
(ぽかんと口を開けて、照れながら)
んっ…こ、こうゆう方が、んっ、興奮するやつがいる、って聞いたか、ら…んぅ
(喋りながらも顔を前後に動かして、ちゅぱちゅぱと音をたてながらしゃぶって)
んっ……こくん…。ふぅ…そ、それじゃ…え、遠慮なく出しちまえ!
(小さく頷いて、口を一旦離し息を整えると勢いよく咽まで使うかのように)
(奥までしゃぶりついて、時々蒸せながらも、気持ちよくさせようと)
(必死に前後に動き、相手の表情を上目遣いで見つめて)
273 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/18(日) 23:37:32 ID:???
>>272
確かに、まだまだ先だな…ハァ…あッ…。で、でも…今から名前…ん…!
考えて…楽しみにしておくよ。
どんな子供が生まれるんだろうな……俺と魔理沙の子供…。
最初は、女の子のほうが育てやすいらしいから、一人目は女の子がいいな…うっ…ん…
(ペニスを咥えながら喋られ、魔理沙の舌が不規則にペニスに絡む)
(不意打ちするように快感が走り、言葉が途中途中で痞えていたが)
(魔理沙が口淫に集中すると、言葉を止めて意識をペニスに強く向けた)
んっ…魔理沙……だ、大胆なのは…弾幕ごっこだけじゃないな…!
貪るようにしゃぶられて、す、あぁ…!もう二度目が来る…!
(一度射精して敏感になっていたことと、魔理沙の口淫が気持ちよく)
(そのまま気をやってしまい)
…魔理沙……んんっ…!!
(魔理沙の名前を呼んで小さく呻いた、次の瞬間、魔理沙の口内で二度目の射精を始めた)
(一度目の射精に劣らぬ勢いで魔理沙の口内に欲望を放ち、大きく息を吐いてリラックスしていく)


【俺は次のレスで〆にするね】
274霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/18(日) 23:45:58 ID:???
>>273
女でも男でも、可愛がるのは一緒だ、だからそのあたりは…
どっちでも変わんないぜ。
んぅ、んちゅ…ちゅ、ちゅ…んぐっ、ぐぅ…んっ…
だ、大胆ってのは、、んっ、ほめてるのか馬鹿にしてるのか、んっ
わかんない、ぜ……。
んっ!!!ん・・・ちゅ…。
(一瞬ペニスが膨らんだかと思うと、精液が口の中に広がり)
(その匂い、味に吐き出してしまいそうになるが、口に中にため)
(射精が終わると唇を締め付けながらゆっくりと離し)
あー…ん……ごくっ…けほっ、んくっ・・・。
(口をあけて中に溜め込んでるのを見せ付けてから)
(むせながらも少しずつ飲み込んで)
ふ、ぅ……ぜ、全部…の、飲んだぜ…。
ねばねばして咽に引っかかる感じだな…。
(唇を指先で拭って)
ふぅ…それじゃ、そろそろ…お前も疲れただろ?
一緒に…寝るか!
(裸になり、そのままベッドの上で横になった)

【なんか強引な〆になっちまった感じがするが…。】
【私もこれで〆るぜ、長い時間お相手ありがとな!】
275 ◆gjSHiiRNt. :2009/10/18(日) 23:56:12 ID:???
>>274
あぁ、そうだな…。
どちらでも、やんちゃで元気な子供が生まれそうだ…
って、馬鹿にしてるわけじゃなくて、褒めてるんだぞ?
(魔理沙の口内に射精しながらも返事をし、射精の余韻に浸る)
(口唇でペニスを締め付けながら頭が引かれ、尿道の残滓も魔理沙の口内に溢れていく)
我ながら、結構出したな…。
(魔理沙が精液を嚥下するのを今か今かと見守り)
(少しずつだが、嚥下し、喉が上下に動くのを見て、最後にもう一度口内を見せてもらって満足した)
あぁ…見届けた。魔理沙に……飲んでもらえて…とても嬉しいよ…
感想まで言ってくれて、あぁ、またしたくなってきそうだ…!
(続けたくなる気持ちを抑え、ペニスの隆起を抑えた)
二回もたくさん出したし、うん…ちょっと疲れたな…。
ここは魔理沙のお言葉に甘えて、一緒に寝させてもらうよ。
(魔理沙が裸になると、自分も裸になり、一緒のベッドに入って横になり、静かな寝息を立てた)

【いや、自然な〆だと思う】
【俺はこれで〆にするよ】
【こちらこそ、長い時間、お相手してくれてありがとう】
【とても楽しいロールが出来て、満足したよ】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
276霧雨魔理沙 ◆5FcAjJ.IBY :2009/10/19(月) 00:00:15 ID:???
>>275
【見届けたぜ】
【楽しんで貰えてよかった。】
【遅レスな私に付き合って貰って感謝するぜ。】

【それじゃ、これでスレを返すぜ】
277深優・グリーア ◆0Riuf/yqf2 :2009/10/19(月) 11:54:45 ID:???
【スレを暫くお借りします。】

【シチュとしては何も知らない貴方を襲うといった形の行為でよろしいですね?】
278 ◆poHO6tV5UU :2009/10/19(月) 11:55:32 ID:???
>>277
【同じくスレをお借りします】

【その感じでお願いします】
279深優・グリーア ◆0Riuf/yqf2 :2009/10/19(月) 11:59:48 ID:???
>>278
【では、貴方は風華学園以外の生徒という設定で】

……。
(とても静かな平日午前中、学校ではお昼休み前といったところだろうか)
(普段は人気のあるこの公園でも今は男一人しかいない)
……。
(ベンチに座っている男をじっと見つめながら制服を着た女子高生が男に近づいていく)
そこの方、申し訳ありませんが…。
私の実験に付き合ってもらいます。
(女はそう呟くとベンチに座る男の前に跪いて、男のズボンを手でまさぐり始める)
280 ◆poHO6tV5UU :2009/10/19(月) 12:05:20 ID:???
>>279
【わかりました】


ふうう…授業をさぼって公園で長閑な一時
午後は子供で騒がしいからこの静寂はいいな…
(青空を眺めながらのんびりとしている)

ん?何?
(当然、風華学園の制服を着た女生徒が現れる)
実験?って、わああ!!
(いきなりズボンを手でまさぐられて驚く)
(無表情だが美少女と呼べる子のいきなりの行動)
(すぐに股間が膨れ上がっていく)
実験って、もしかして今触ってる所に何かするのかな?
(期待を込めて聞いてみる)
281深優・グリーア ◆0Riuf/yqf2 :2009/10/19(月) 12:08:03 ID:???
>>280
…あなたは種付けにご興味はありますか?
(聞かれるとそう答えゆっくりと膨れ上がっているペニスを静かに取り出し)
はむっ、ちゅぅ、ちゅぅ…ぺろ…っ
(いきなり咥えて吸い付きながら舌を絡めて頭を前後に動かしていく)
(種付けの実験が目的なためかすぐに射精しない程度には抑えながらフェラを続けていく)
282 ◆poHO6tV5UU :2009/10/19(月) 12:13:35 ID:???
>>281
種付け…それって…
まさか…おうっ!
(願ってもない展開にさらに質問しようとするが)
(ペニスを咥えられ、快感で仰け反ってしまう)
チ、チンポが……気持ちいい…
口の中、すげぇいい……
(ペニスをピクピクさせながら快感に悶える)
ううう…もっとしてくれぇ…
(快感が足りずに射精が出来ない)
(射精欲に突き動かされ催促する)
283深優・グリーア ◆0Riuf/yqf2 :2009/10/19(月) 12:19:37 ID:???
>>282
ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅぅぅ…っ
(今度は舌を使わずにあくまで吸い付きながら頭を動かすのみ)
(焦らしながら手を伸ばし袋を軽くもみ始めていき)
ん、んん…ハァ、いえ…もっとは無理です、あなたの精液は全てここへ入りますので
(ペニスを離し、勃起したペニスを軽く扱きそしてスカートをその場に下ろす)
(ショーツは既に無く秘部を晒してそれを一度見せ付けるように割れ目を広げて見せ)
今からここへ入れます、あなたの精液は全て私の子宮へと射精してください。
(そう言うとベンチに座ったままの男に重なり首に手を回していき)
挿入します…。
(腰を下ろしていきながらペニスを正確に膣内へと挿入していき)
(そのままペニスのサイズ等を一瞬で記憶しそれに合うよう気持ちよくするように膣内の締め付けを調整して腰を降り始める)
284 ◆poHO6tV5UU :2009/10/19(月) 12:26:22 ID:???
>>283
そ、そんな…へ?えええ!?
(もっとは無理と言われ落胆するが、直後のセリフにまた驚く)
(深優がスカートを下ろすと、本来あるはずの下着が無く秘所が丸見えに)

マジ!?いいの!?
夢じゃないよな…
(公園で寛いでいたら、いきなり美少女がセックスを求めてくる)
(夢と思うのも無理はない)

うあ!入ってく…あううっ!!
気持ち良すぎる……あ、あああ……うううっ!!
(挿入されると、またも仰け反る)
(ペニスに合わせて締め付けてくる膣壁に、フェラで焦らされたペニスが爆発)
(深優が動いて数秒で簡単に膣内に射精してしまった)
285深優・グリーア ◆0Riuf/yqf2 :2009/10/19(月) 12:30:28 ID:???
>>284
ハァ、なるほど、随分と気持ち良さそうですね。
私も少しだけそういった気分が理解できるかも知れません。
(そう言いながら腰を振り続けて膣壁がよりペニスを締め付けて)
(射精をした途端まるで膣はそこから一滴残らず搾り取る勢いで搾り続けて)
ハァ、ン…とても濃く量も多い…いい精子ですね。
(そのまま子宮に射精をさせながら腰を振り続けて萎えそうになっても膣内がペニスを刺激するように)
(締め付け緩めの緩急のある攻めを繰り返していく)
286 ◆poHO6tV5UU :2009/10/19(月) 12:36:18 ID:???
>>285
な、何これ!?
吸い込まれるぅぅ…
(生きてる様にうねり、搾りとる様な膣の動きにほんろうされる)
(深優を強く抱きしめたまま、導かれるように何度も精液を放つ)

すげえ…こんなの我慢なんてできるわけねえよ…
(一瞬で果ててしまうも、その後の巧みな締め付けに勃起は萎えない)
(硬いままのペニスが膣の中でビクビクと脈打っている)
287深優・グリーア ◆0Riuf/yqf2 :2009/10/19(月) 12:43:07 ID:???
>>286
ン、ン…本当にこのまま種付けされ受精してしまいそうな勢いですね
気持ちのいい射精です…ッ
(そのまま抱きしめられていくとその間に手を入れ急に制服の上を脱ぎ始めていき)
(前を完全にはだけさせ柔らかく形と大きさの良い乳房を晒してそれを男の胸板に押し付け動く)
(そしてそのまま膣内も動かし腰も動かしていき、全身で男を翻弄していく)

…えぇ、我慢などさせません、あなたの精液が全て尽きるまで…射精させましょう
(そう冷徹に囁いて腰を思い切り浮かし落とす子宮口にめり込む勢いでそのまま振り続け)
(膣肉はペニスをマッサージするように卑猥に強く優しく動いていき)
288 ◆poHO6tV5UU :2009/10/19(月) 12:48:12 ID:???
>>287
ぁぁ……
(すぐ目の前に現れた乳房に目を奪われ、言葉も失う)
(それが胸板に押し付けられ柔らかな感触にペニスもビクンと反応)

うわああ!!おおおおっ!!
(大きなストロークでペニスを刺激され歓喜に満ちた悲鳴を上げる)
気持ちいい…最高だ…
(ピストンと締め付けがペニスを絶え間なく愉悦に浸らせる)
ああ、また…出るう……
(またもあっさりと射精する)
289深優・グリーア ◆0Riuf/yqf2 :2009/10/19(月) 12:53:59 ID:???
>>288
反応していますね、胸も好きなのでしょうか…?
(そのまま両手で乳房を押し付け動かしていきながら)
ン、ちゅぅぅぅぅ…ッ
(そしておもむろに胸を押し付け腰を振りながら男の唇さえも奪う)
(舌を強引に入れ男の口内さえも蹂躙し犯していく)

…ン、ンン…ずいぶんとうれしそうに射精をします…ねっ
(そしてゴリっと音がしそうな程に激しく腰を落とす子宮口にねじ込まれていきそうな)
(いや、亀頭を既に半分程度子宮口が受入れるほどに激しく動き続けていき)
(そのまま直に精液を子宮に感じてそして唇をより密着させ舌を深く突きいれてそのまま深く腰を落としたまま)
(腰をぐりぐりと捻り動かしていく)
290 ◆poHO6tV5UU :2009/10/19(月) 13:01:05 ID:???
>>289
んん…んんん…
(二連続の射精に疲労の色が出始める)
(しかし深優の巧みな動きにペニスは勃起し続ける)

んちゅ…んんん…
(舌を入れられると、それに付いていく感じで舌を絡める)
んん…ん!んん!!……んん
(止まることを知らない快感に呻くも、唇も舌も奪われているので声にならない)
(ペニスがより搾りとる様な膣の動きに襲われる)
(最初ならここで果てていたであろうが、ビクビクするも射精はまだの様子)
291深優・グリーア ◆0Riuf/yqf2 :2009/10/19(月) 13:05:45 ID:???
>>290
ンっ、ちゅぅちゅぅぅ…ン。
(勃起を続けていくペニスそして震えていくペニスをより意識をして)
(ぐりぐりと腰を動かしながら膣肉が急に痺れるくらいに強く強く締め付けていく)

ちゅぅちゅぅ…ン。
(唇の中で舌を絡めあいながらも膣内はまだ精液を搾り取ろうと動き続けて)
ハァ、ちゅぅっ、ん…ッ…
(膣の締め付けを変えずにぎゅっぎゅっぎゅっと少し痛みを感じさせてしまいそうな程に締め続けていき)
(乳房を男の胸板に擦り付けていく)
292 ◆poHO6tV5UU :2009/10/19(月) 13:10:11 ID:???
>>291
んんんんっっ!!!
(急激に強く締め付けてくる膣壁に悲鳴を上げるも声にならない)

んんはっ…ああう、あああ…
(唇を離し、また喘ぎが声となって響く)
ああ、また出る!!出るぅ!!
(強く深優を抱きしめると、三度膣内に放つ)
ぐうう…ううう…
(さすがにペニスが萎え始め、意識が朦朧となり視線が泳いでいる)
293深優・グリーア ◆0Riuf/yqf2 :2009/10/19(月) 13:16:09 ID:???
>>292
ンン、ハァ…ンンっ
(そのまま唇を弄り続け悲鳴も無視して締め付け続けていく)

ン、ンン…また出ました、さすがに薄くなったようですね?
しかし、この実験としては成功でしょうか?
(シアーズが独自開発した人工子宮、それはアンドロイドに入れられ)
(子種を受け取り人口子宮内に受精させる機能がありその実験のための種付け)
…三度、限界でしょうか?
(一旦腰から離れていくと、膣内から恐ろしい量の精液が溢れ出ていく)
今日はこの程度にしておきましょうか…?
確実な種付けも済んだでしょうから。

【さて、このまま続けますか?シチュはその場合どういったものにしますか?】
294 ◆poHO6tV5UU :2009/10/19(月) 13:19:52 ID:???
>>293
はあ、はあ…
(呆然としたまま肩で呼吸をする)
(深優の問いかけにも答えられずにいる)

うっ…
(離れる際の摩擦に軽く呻くもそれだけ)
(現れたペニスはすっかり萎えてしまっている)
(完全に精根尽き果ててしまっている)

【うーん、シチュが思いつきません】
【何かアイデアはありますか?】
295深優・グリーア ◆0Riuf/yqf2 :2009/10/19(月) 13:24:53 ID:???
>>294
随分と疲れたようですね?
(そして萎えたそれを口に含むと)
ン、ン…ハァ…ン
(綺麗に舐め始めていく)
(そのまま袋まで舐めきると)
ン、ン…綺麗になりましたよ?

【わたしの方は特には…思いつかないのなら、ここまでにしておきますか?】
296 ◆poHO6tV5UU :2009/10/19(月) 13:27:55 ID:???
>>295
あ、ありがとう…
(ようやく意識がはっきりしてきて綺麗にしてくれた深優にお礼を言う)
ホントにありがと……
セックスってすごいんだね
君みたいな可愛い子と初体験出来たからもう嬉しいの一言だよ…


【そうですね、ではこれで〆にしましょう】
297名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 13:29:56 ID:???
相変わらずだなw
298深優・グリーア ◆0Riuf/yqf2 :2009/10/19(月) 13:30:51 ID:???
>>296
そうですか、今後も学校を休んでここに居ると
こんなことがあるかも知れませんね。
では、失礼します

【えぇ、そうですね、お疲れ様でした】
299 ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/19(月) 23:20:16 ID:???
【打ち合わせでこちらを使用します】

バタバタしてしまって、すみませんでした。
よろしくお願いしますね。
300四楓院 夜一 ◆QM8fchE8Cg :2009/10/19(月) 23:22:27 ID:???
>>299
儂とエッチするかのう?
301 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/19(月) 23:23:24 ID:???
こちらこそお付き合い頂いてありがとうございます。
早速ですが、年齢やスタイルなどどんなキャラをイメージしているか教えてもらってもいいでしょうか。
302 ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/19(月) 23:29:25 ID:???
>>300
【すみません、打ち合わせに使いますので】

>>301
騙されやすさとか脅されやすさで考えて小学生を考えていました。
中学生でも発育不良で、小学生に間違えられるくらいといったところでしょうか。

性格は純朴な子、ワガママな子、向上心のある子、弱気で内気な子、
といったパターンを考えています。これはシチュエーションや希望を聞いて
決められたらと思います。
303 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/19(月) 23:35:48 ID:???
>>302
いいですね、小学生アイドルというか、チャイドルですか。
ワガママというか大人ぶってはいるけど、少し煽てられると意地になって言いなりになってしまう性格はどうでしょうか。

こちらはカメラマンで口先で騙してベビードールなど大人っぽいと言ってスケベな下着で撮影した挙句、
ハメ撮りするようなシチュあたりを考えてみましたが。
304 ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/19(月) 23:46:09 ID:???
>303
子役もやればモデルもやるし歌も歌うしMCも……そうですね、
チャイドルは良いとこどりでいいかも知れません。
のせられるとつけあがったり、知ったかぶりをしたり。
ムキになったりして対抗心を燃やしたり……
ふと我に返ってとりかえしのつかない事になっても、一度言った事を取り消せない。
そんな性格になると思います。

透ける下着や穴あき下着なんかにも惹かれますね。着エロが多めの方が好きです。
こちらのNGが、単純に押し倒したりされる事なので、
とりあえずの合意(してる事は強姦かもしれないですが)にもちこめるよう、
上手く騙してください。言いたいことが上手く伝わってるかわかりませんが……
305 ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/19(月) 23:46:59 ID:???
逆にそちらのNGとか、要望とかはありますか?
306 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/19(月) 23:57:20 ID:???
>>304、305
ちょうどそんな感じの性格がいいですね。
あとはイタズラの愛撫に気持ちよくなってしまい、違うと意地を張りつつも思わず口に出てしまうとか。
シチュとしては募集時の1に近いかもしれませんね。

NGは特にありませんが、要望としてはアナルを重点的に開発してみたいのですがどうでしょうか。
処女は愛する人に捧げるものだけど、その代わり遊びにはアナルを使うとか、
大人びても所詮は耳年増なだけの天真爛漫(わがまま)なチャイドルを騙してしまうような感じで。
307 ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 00:04:13 ID:???
>>306
耳年増で、性に関する知識は一応はあるのでしょうか。
愛撫されると気持ちいい、と知っているのですから。大幅に偏ってるかも知れませんが。
ビデオ撮影、写真集撮影どちらかわかりませんが、聞いておきたい事があります。
ヌードからハメ撮り撮影になってしまうのが、事務所や保護者も納得していて本人だけ知らないのか、
それとも撮影チームやカメラマンさんの独断で暴走なのか。
それによって悲惨さが違うかなあ、と思いまして。私はどちらのシチュも好きです。

要望については全く完全に了解しました。大人の遊びって勘違いしてしまうでしょうね。
308 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 00:14:52 ID:???
>>307
耳年増か歳相応程度なのかはそちらのやり易い方で構いませんので。
撮影は最近なら動画静止画いずれも出来そうですから、場面に応じてというのではどうでしょう。
どちらかというなら、感想やオネダリ台詞を言わせたりもできそうなビデオ撮影ですね。

ヌードよりはエロ下着での着替えやイヤらしい格好のポーズから抱き合うような絡みと
徐々にエスカレートするようなものを考えてはいますね。
あとは二人きりの撮影での独断がスムーズにいくかなと思います。
ちなみに悲惨なのも好みですが、そちらのあげた状況だとどれが一番悲惨なんでしょうか?
309 ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 00:23:08 ID:???
>>308
わかりました。撮影中に臨機応変に決めますね。
たどたどしくセリフを言わされるのも萌えポイントの一つです。

気づかぬうちに後に引けなくなった、というシチュエーションもすごくいいですね。
このシチュで考え得る一番酷いパターンは、この子はもう落ち目で、事務所も見切りをつけていて、
家庭環境が酷くて親が子供を裏ビデオに売る事を承諾していて、
AVデビューのあと裏社会の人間におもちゃにされるとか……考えてる内に
重くなってきたので、今回は独断の方向でお願いします。
普段は自分から負けるシチュエーションは好きなんですけどね。

今日のうちに、最初の部分だけでもプレイしてしまいましょうか?
310 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 00:35:50 ID:???
>>309
やはり悲惨だとそんな感じになるようですね。その悲惨さが興奮してしまうわけですが。
別パターンとしては、人気絶頂のところに今回の撮影凌辱で幼い性感を開発され、
性的快感の虜になってチャイドル活動に身が入らず人気が陰り、枕営業という名の売春するまでに
なってしまうとか考えてました。

とりあえずは、撮影からのイタズラ性感開発という感じに進めるようなプレイで初められるといいかなと思います。
書き出しはどうしますか?

あ、こちらはどんな感じのカメラマンがいいですか?
いかにもなカメラ小僧風か、見た目としては普通だけど内心は上みたいな悲惨なチャイドルに興奮する変態とか
その他希望の容貌があれば合わせますが。
311 ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 00:44:50 ID:???
>>310
ひと事だと興奮できるのですが自分で演じるとなると……ちょっと自信がなくなってきますね。
書き出しはこちらから始めた方がよさそうですね。名前とかもありますし。

若者よりは30代以降の大人の男性が良いですね。容姿も普通くらいの。
どの程度の変態かはお任せします。あんまりキツ過ぎるなー、と思ったら【】で言いますので。
変態は好きですから多分我慢できると思いますが。

……こっちの容姿を考えてませんでした。髪の毛とか、希望はありますか?
それを聞いて書き出しを始めようかと思います。
312 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 00:51:40 ID:???
>>311
こちらは見た目は普通で中身はむっつりスケベで二人きりをいいことに…というイメージにしましょう。
アナルもその方が興奮するとしつように弄るような感じになるかと。

ありがちですがツインテールとか、ハーフで金髪とかもいいかなと思ったりもしますが、
容姿についてもそちらのイメージを優先してください。
313シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 01:02:22 ID:???
【改めて、よろしくお願いします】

(都内某所)
(貸しビルの一室にあるスタジオに来ていた。
 ここには撮影で何度か来た事があるから、迷わなかった)
(今日お仕事をするカメラマンさんとは、初めて顔を合わせるのだけど……)
仕事があるから一人でいけって。途中で何かあったらどうするつもりなのよ?
あたしもれっきとしたゲーノージンなのにさ。
(マネージャーが遅れてくる事に、不満を持っていた。歩かされた事にも)
(……そして、道いく人にあまり気づかれなかった事も。まだまだ知名度がないんだろうか)
でも、今日のカメラさんは業界では有名な人らしいし。人気でるため、頑張るぞ、っと!
(階段の姿見で容姿を確認する。そばかすができてないかは特に気になる)
(母親の小さいころは、良くあったらしいから。肌が白いから、日に焼けないかどうかも……)
……これで大丈夫かな? それにしてもメイクさんもアシスタントさんもいないんだ。
……お金、ないのかなあ?
(辛らつな事を思いながら、カメラマンが待っている部屋をノックして)

おはようございまーす! ○×プロのシェリーです。
今日は、よろしくお願いします!
(テレビの前のファンを魅了する笑顔。仕事用の顔と声で、挨拶をした)


【白人とのハーフ、髪は金のショートです、よろしくお願いします】
314 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 01:15:40 ID:???
>>313
おはようシェリーちゃん、こちらこそよろしくね。
生で見るのは初めてだけど、やっぱり可愛いねえ…。
ハーフだからかな、まだ小学生なのに小さいというよりスラッとした感じだね。
(撮影の為にやって来た、人気上昇中の美少女ハーフチャイドルにこちらも笑みを返し、
視線をまるで値踏みするように、その身体へ纏いつくように巡らせる)

今日はシェリーちゃんの新たな魅力というか、隠された魅力というか、
チャイドルランジェリーのブーム火付け役に相応しいかのテスト撮影をさせてもらうからね。
(ようは子供向け下着のモデルのオーディションのようなものだと説明する)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
315シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 01:23:55 ID:???
>>314
はいっ、お願いします。
ほんとですか? ありがとうございます〜。
(にこーっとほほ笑みながら、素早く値踏みを済ませる。
 ……もっとかっこいい人なら良かったんだけどなー)
(内心はおくびにも出さず。受ける視線も慣れたものだ)

えっ。
(顔を曇らせ、声が詰まる。そんな説明は、一言も受けていなかった!)
(……マネージャーの仕業に違いない。自分が渋ると思って、知らせなかったんだ)
(そういえば妙にはぐらかしていたっけ、あいつ)
は、はい、わかりました!
(それでも返事は元気よく。この人がわがままをどれくらい聞いてくれる人か、わからないから)
確かに子供向けのインナーも可愛いのありますもんね。
でも、あたしなんかで務まるのかなあ? それに、ちょっと恥ずかしいな。
(オーディション。……と言う事は、他にもライバルがいるのかな? 絶対、渡せない!)
(なんて内心は隠しながら、ちょっとはにかんで)
316 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 01:41:41 ID:???
>>315
いやいや、子供向けと言ってもシェリーちゃんが想像しているのとは違うと思うよ?
シェリーちゃんに限らず最近は小学生の女の子もオシャレだからね。
今までに無い、身につけた女の子の可愛らしさ以上の美しさを引き立たせるランジェリー…らしいんだ。
でも、実際似合う小学生というのは中々いないくて…それでも売ってブームにさせたいってのが、大人の事情でね。
で、人気のある日本中の小学生の女の子の代表である娘たちに、
それを牽引するファッションリーダーになってもらうための撮影というわけ。
(幼くもチャイドルとしてのプライドを煽るように、美しさ、ファッションリーダーと言葉を並べ立てる)
(もっとも、言葉自体に嘘はなく、そういった企画…小学生女子とその親に向けての
高価なランジェリーを売り込むブームの火付け役にするというのは本当だった)

(ただ違うのは、そのランジェリーの一部とポーズがその企画以外の用途で使用されるという事)
(そんな裏事情などおくびにもださず、大人の笑みで、ブームを作りたい大人の事情だけを明かして、
美少女への期待感を見せて優越感を煽る)
317シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 01:50:30 ID:???
>>316
……要するに、ちょっとエッチな下着ってこと?
大人の女の人が着るような奴を、子供向けのサイズにしたような?
それをカタログにして、見せるんですね。
でも、あたしで大丈夫かなあ。
だって他の女の子と体つきが違うから、参考にならないんじゃないかな?
(もって生まれた美貌とハーフという特徴は、自分の中に大きくしみ込んでいて)
(自分の体に対する自負は、人よりも強かった)
女の子の代表に選ばれたなんて、感激です。
(既に自分が決まったかのような口ぶりで)
精一杯がんばりますね。じゃあ、用意してきます!
替えの衣装はどこですか? あ、あとメイクはどこですれば……
318 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 02:11:21 ID:???
>>317
エッチだなんて…シェリーちゃんには敵わないなぁ。
そういうのは女の子のオシャレ心に無理解なオトナの台詞だよ?
あくまでもカワイイよりもキレイな女の子の下着…って事になっているから。一応ね。
(少女の言葉が大人の意見だと、事ある毎に持ち上げるようにおだてつつも、否定はしない)
(否定はせず、大人の業界としての裏事情をちらつかせて、少女を子供だましでない
一人前のチャイドルであるかのように扱う)

たしかに、シェリーちゃんは他のコ達と違って際立っているけど、
その差がこのランジェリーと身につければ、と思わせちゃうんだな。
そういう意味では、この企画にはシェリーちゃんがうってつけだと、僕は思うけどね。

さすがの自信だけど、まだ代表というには気が早いなぁ。
決めるのはこの撮影を観るお偉いサンだからね。
だからこそ、シェリーちゃんが選ばれるように…僕も精一杯手伝いをさせてもらうよ。
(少女を応援するかのように言いつつ、それを決定するにはエラい人がいて、
それを決断させるのが撮影次第なのだと、これからのいやらしい以上の卑猥な下着やポーズ、台詞、
などに逆らえないように伏線として巡らせてゆく)
(愛想良く撮影の準備しながら話しかける様子には、そんな卑しい心中など微塵も現さない)

ええと、今回は企画が企画なんで出来るだけピュアを売りにしたいらしくてねメイクは無しだよ。
衣装というかランジェリーはそこの衝立の向こうのにあるから、よろしくね
(指差す奥の衝立の陰に、本来の企画で用意された数着のランジェリーが用意されている)
(どれも企画どおり可愛らしさよりも大人っぽさを感じさせるそれでいて、エッチさを感じさせないデザインになっている)
319シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 02:26:40 ID:???
>>318
あんまり子供扱いしないでくださいね。
ちゃんとわかってるんですから、ふふっ。
(鼻歌を始めそうなほど気を良くしながら、答える)
それでさっき、あたしの新しい魅力、って言ったんですね。
今まで、お人形さんみたいな可愛い可愛いって言われるような扱いだったから。
もっと違う自分を見せたいな、っていうか。
(上機嫌で髪の毛に指を絡め)

あっ! ごめんなさい、気が早かったね。
他には誰がエントリーされてるんですか?
△△ちゃんとか■■ちゃんだったら困るなぁ、可愛いから。
一緒にお仕事もしたし。ありがとうございます! あたしのこと、うんと可愛くとってね。
(それとなく探ってみたが、このオーディションはどうやら本当のオーディションみたいだ、
 と見当を付ける。だったら……頑張らないといけない)
(大人の中にはエッチな人もいるけど、この人はどうなんだろうか)
(少しくらいなら、いいかな……?)

はーい、わかりました。それじゃ、失礼しまーす。
(セッティングの邪魔をしないように、パーティションの陰に隠れて、荷物を下ろす)
……控室ないんだあ。お金、ないのかな?
(聞こえないような小声で言いながら、用意された下着を見て)
わあ……これ、着るの? うう、売れるため売れるため……でも、恨むよ、マネージャー。
(ぶつぶつ言いながら、着ている物を脱ぎ始める)
(下着姿になり、ファーストブラに手をかけた所で)
あたし……こんな所で……

あ、あの……見えてないですよね?
(そっと声をかけながら、男の様子を伺った)
320 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 02:42:58 ID:???
>>319
(すっかり仕事だと馴染んだ様子と俄然やる気を見せる表情に、これなら断りがたいだろうと
内心笑み浮べつつも、愛想だけは絶やさない)
ん?ああ、勿論見えてないから安心してくれていいよ。
といっても、ランジェリー姿の撮影だから恥ずかしいかもしれないけど。
これも新しいステップだと思ってほしいな。
(そして着替える為に視界から消えてしばらく、羞恥と警戒を伴った声に平然と答える)
(いちいち覗くなど姑息な必要はスグに無くなるのだからと、これから先の企みに思わず笑いがこみ上げる)
(それは、少女の恥ずかしがるような確認を、まだまだ子供だなと侮ったように聞こえるかもしれない)

着替えたら…いや、落ち着いたらでいいから、いつでもこっちにおいで。
(躊躇いみせる少女に大人の余裕をみせるような、急かす事無い声をかける)
(セッティングの済んだ場所は、部屋の一角の白い小奇麗なベッド)
(どうやら、ランジェリーと同じく小学生にしては簡素な大人っぽさの感じられる寝室をイメージしたものらしい)
321シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 02:58:08 ID:???
>>320
(カメラマンから優しい言葉をかけられる)
(恥ずかしいのは確かだ。ドラマではお風呂のシーンとかもあったけど)
(でもあれはもっと子供だった時の事。当時は恥ずかしいとも思わなかった)
(せめてマネージャーがいれば、当たる事もできるし恥ずかしさを紛らわせる事もできるのに)

(落ち着こうと、大きく深呼吸する。今は、撮影に集中しよう)
(こんな所でつまずいていられない。向こうも真剣なんだから、自分も真剣にならないと)

あ、大丈夫です。すぐに行きますから!
(はきはきと答えて、着けていた下着を外し、下ろした)
(衝立越しに男の前で裸になっている事は、極力考えないようにしながら)
(用意された中で、一番地味な……ものを選ぼうとして、逆に大人っぽいものを選ぶ)
(シックな色使いのショーツは、腰にピタリとはまる)
(同色のブラも、自分のために用意されたみたいに、フィットした)
成長期ならすぐに買い替えなきゃならなくなるのに……良いのかな。
お金持ってるんだし良いのかな?

(緊張をほぐすように、もう一度深呼吸して)
お待たせしました。
ふふっ、似合いますかー?
(不敵な笑みを浮かべながら、お辞儀をしてカメラの前に立った)


【後一往復くらいで、限界そうです】
【次のいい日を教えてくれますか?】
【こちらは割と柔軟に対応できますので】
322 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 03:02:06 ID:???
>>321
【すみません、こちらは限界なのでこれで凍結にさせてください】
【続きはこちらからという事で、もう今日ですが今夜の8時から9時の間に再開できますか?】
323シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 03:07:15 ID:???
>>322
【遅くまでありがとうございました。では、火曜の夜9時から再開、ですね】
324 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 03:09:44 ID:???
>>323
【こちらこそありがとうございます。その時間でまた続きを楽しみにしています】
【それでは今夜はおやすみなさい】
325シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 03:13:09 ID:???
>>324
【お休みなさい。私もこれで失礼します】
【スレをお返しします】
326シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 21:01:47 ID:???
【移動してきました。こちらをお借りします】
327 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 21:02:58 ID:???
【スレお借りします】

>>321
(ハーフの日本人離れしたスタイルといっても所詮は小学生)
(それでも幼児下着とは比べ物にならない魅力が小学生美少女を性的魅力を纏わせる)

さすがシェリーちゃんだね。とてもよく似合ってるよ。
さっそく撮影にはいろうか。
そこのベッドと椅子で色々とポーズをとってもらうからね。
せっかくだから、シェリーちゃんの大人っぽいと思うポーズをしてもらおうかな。
こちらから指示するばかりより、同じ小学生女の子が憧れる女の子だと共感も沸くだろうしね。
(部屋の一角、ベッドと椅子とそれらを囲むようにデジカメが設置され、男自身もまた手にカメラで
小学生美少女ハーフの下着姿を余すところ無く写し取るのだろう)

【ところでこちらも名前をつけた方がいいですか?別にオジサンと呼んでも構いませんが】
328シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 21:15:15 ID:???
>>327
ありがとうございますー。
これ、とっても着け心地が良くって。
いつも着けているのとはまるで違います。
はいっ、お願いします。
(白いベッドと、横にある椅子。過去撮影したグラビアでは
 どんなパターンがあったっけと、必死で記憶を巡らす)
大人っぽいと思うポーズですね。わかりました。
(その言葉の裏にはおそらく、清潔や無垢のイメージとは無縁な、
 色気、艶やかさを必要としている、ということなんだろう)
(ここからもうオーディションは始まっているのだ)

(ベッドで膝立ちになり、両手を頭の上で組む)
(自然に胸が突き出され、僅かなふくらみ、縦長のお臍、よく引き締まっていても
 柔らかそうなお腹のラインが強調される)
(そうやってカメラを見ながら、横目でデジカメ群を見て)
こんな感じ、とか? ……あの、結構カメラたくさんあるんですね。
まるで、見られてるみたい。


【今夜もよろしくお願いしますね】
【名前はあった方がやりやすいです。オジサン、と並行して呼ぶかもしれませんが】
【きっと、打ち合わせとかで前もって名前は知ってたと思いますよ】
329新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 21:41:35 ID:???
>>328
僕にはよく判らないけど、見た目だけじゃないって事なんだねえ。
これはなかなか…下着のせいかな、水着の撮影とかよりも色っぽくみえるね。
やっぱり、グラビアとか水着とかの撮影なんかで勉強したりしているのかな?
(小学生美少女が下着姿でポーズをとるのを、カメラごしなのをいいことに、じっくりと舐めるように写し取る)

写真以外にも映像としても資料になるからね
ハーフ美少女チャイドルのシェリーちゃんの魅力を全身くまなく映しとって秘められた魅力を見つけてあげるよ
(カメラの数こそが少女への期待だと言わんばかり)

(そうして少女に任せたポーズの撮影は続いて…)
ありがとう。でもまだこれからだねえ…。
いいかい、シェリーちゃん。これは下着姿としての撮影、下着姿だけになっているという恥じらいがなくちゃダメだよ。
多分、大人っぽいというのを意識しすぎちゃったと思うんだけど、今のじゃ水着なんかと変わらないから。
ここからは、指示してあげるから、言うとおりにするんだよ?
(苦言というよりは苦笑ぎみに、やっぱり小学生にはまだ難しかったかなといった口調で、
小学生アイドルの中でも一際抜きん出た人気のハーフ美少女にも、指導の言葉をかける)
(とはいえ、元よりポーズについては指示してゆくのが普通ではあるけれど)

シェリーちゃんは着こなしがカンペキ過ぎるんだな。
シェリーちゃんくらいの美少女は少しくらい隙が見えるほうが余裕に見えるものだよ。
だから、こうして…
(指導講釈するように話しかけながら近付くと、少女の肩に手を置き、何でもないかのようにブラの紐を片方だけずらす)

【では名前をつけておきますね】
330シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 21:56:32 ID:???
>>329
そりゃ、男のオジサンが下着の着心地を良く知ってたら変でしょ。
水着によっては、これより過激なのもある位ですもんね。あたしは、着てないけど。
(ちっちゃな布地で撮影するのは、もっと人気の低い子だからと)
(そう思ってるからこその発言だった)
グラビアやってると、定番のポーズってあるじゃないですかぁ。
あれって言われたらすぐできるように、定番のポーズは覚えてるんです。
(話してるうちにリラックスして、自然な笑顔でカメラの前に立ち)
動画も審査するんですか? じゃあ、あんまりしゃべってちゃだめなのかな。
(それなら、口を噤まなきゃ。きゅっと唇を噛んで、舌で湿らせる)

(後ろから振り返ったり、寝転がってレンズを見つめたり。椅子に座って記念写真のようにほほ笑んだりもした)
(体が慣れたころに、カメラマンからの指示を受ける)
(せっかく、下着を着てる事を忘れていられたのに。指摘された事で、改めて頬が赤くなった)
はい……モデルだから、恥ずかしがっちゃダメだと思ってて。
(ベッドの上に座ると、膝を横に倒し、その上に手を置いて)
(一度意識したら、パンツを丸出しにしてる事が、気になって仕方なかった)
ポーズの指導お願いします。

隙をわざと見せちゃうんですか?
…………
(肩ひもをずらされてびっくりしたが、声を抑える事には成功した)
(これも仕事なんだし、向こうも仕事。その辺は割り切っている)
(両手でカップを抑えて、新田さんを見る)
恥じらい……もった、方が良いんですよね。
331新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 22:13:25 ID:???
>>330
まあ、わざとではあるけどそう感じさせないようにね。
難しいかもしれないけど、これが一流との差だと僕は思うねえ。
そこまではシェリーちゃんでもまだ難しいと思うから、
今の恥ずかしいという気持ちを一つの経験として忘れないで覚えておくだけでいいと思うよ?
(如何にもプロっぽい事を言いながら、下着の端々をずらし着こなしを崩してゆく)
(無論、雰囲気という以上にそうやって少女を恥ずかしい姿にして甚振るよこしまな行為であった)

(恥じらい、プロ根性といった建前で、少女の完璧な下着の着こなしが男によって乱され、
その姿が次々と写されてゆく)

今度は…そのまま膝立ちでブラを押さえておいてね。
(ベッドのうえ、小学生美少女の下着を弄る男の言われるままにすれば、
背中のブラのホックが外され、ブラを押さえる手はそれ以上動かせなくなるだろう格好にさせたうえ、
ショーツをゆっくりとズリ下ろし、お尻は半脱げで股間はギリギリ隠れる状態でキープする)
(ベッドに膝立ちで、外れるブラを押さえショーツも脱ぎかけといったあられもない姿が完成するだろう)
332シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 22:27:27 ID:???
>>331
そうすれば一流になれるの?
い、いえ……全然、恥ずかしくありませんからっ。
わざとやって見せればいいんですよね。……ひゃ……っ
(強がりを見せて恥じらいを否定しながらも、次々に伸ばされていく手に)
(ついには軽く悲鳴をあげたが、きゅっと手を握り言葉を呑みこみ)

(両手で胸を抑えながらポーズ。手を外してベッドにしなだれかかりながらポーズ。
 肩ひもが外れたのを自分で直し、さらにそれをわざとずらしながらポーズ……
 カメラマンの言葉には逆らわない。それがオーディションに受かる道だと考えているから)
(自分の魅力を引き出すため、今よりもっと売れるため……これくらいのことなら、まだまだ)

膝立ちで……んしょ、こう……え、えええっ。
(信じられないという顔をしながら、ホックの外れる音を聞いた。
 重力に従い落下しようとする下着を抑える。手を外したら、
 片方の紐だけではカバーできないだろう。その上で)
ちょ、ちょっ……新田さん……っ?
お、お尻見えちゃうよ! あそこも!
(脱がされいくショーツを止めようとして、二つの理由で諦める)
(カメラマンの気難しさは知っている。自分の納得のいくポーズをとるまで、何度でも矯正されること)
(そして――片手だけでブラをきっちり抑えられる自信がなかったことだ)
あ、ありえないです、こんなの。こんなにずらしちゃ販売できないし、下着を見せるんじゃなかったの……?
(今の瞬間も、映像は廻り続けている。メイキングとしてこの光景は録画されているのだ)
(もしかして、角度によっては……そんな想像が頭をよぎった)
333シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 22:29:10 ID:???
【前張りやニプレスって好きですか?】
【下着の撮影だし、普通つけるかな、と思って。今まで描写してなかったので
 実はつけていた、って事にしたいのですが】
334新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 22:46:06 ID:???
>>332
ああ、いいよ。今のシェリーちゃんの表情、すごく恥ずかしがって、いい表情になってるよ。
これはまだ販促じゃない、そのプロモーションのような物だってこと、シェリーちゃんならわかるよね?
誰が、この企画に相応しいか、それを決める人達へのアピールも兼ねているんだよ。
だから…
下着と同じくらいに、それ以上にシェリーちゃんの秘めた魅力を下着で開発してあげたいんだよ
(今までとは比べ物にならないだろう、乱れた姿にさせられうろたえる少女に屁理屈で絡め取るようにしながら、
ここぞとばかりにシャッターを繰り返す)
(外されたホック、脱げかけのショーツで身動きとれない膝立ちの小学生美少女の全身を間近に寄って、
くまなく、明らかに半脱げのお尻までも撮影されてゆく)

ほら、がんばって!恥らってもいいけど、涙は厳禁だ。
お股が恥ずかしいだろ?ゆっくりと左手で隠すようにしてごらん。
胸は少し背を逸らせて仰け反れば片手でも大丈夫だから。
(小学生美少女の乱れた下着姿は背徳の興奮を駆り立て、視線は鋭く、声は厳しく命令のような指示になる)
(只でさえ動けないだろう格好も甘えるなとばかりに、さらに乱れる格好にさせてゆく)
(まるで腰を突き出し、幼い胸を隠す必死さが余計にいやらしく、股間へとゆっくり伸びる手はまるで
隠すというより撫でる為に向けられているように見えてしまうだろう)
335新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 22:48:29 ID:???
>>333
【OKですよ。それはそれで脱がそうとしていやらしくなりそうでいいですね】
336シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 22:59:25 ID:???
>>334
いい表情ですか……?
(自分では信じられなかったが、プロが言うなら、そうなんだろう)
(恥ずかしさを見せる事が、この試練を乗り越えるために必要な事なんだろうか)
アピールで、こんな格好するんですか……? 他の子たちも……?
(甘えるように、上目遣いで見つめる。子供に甘い大人だったら、いちころになってしまうような)
(腰が引けてもうやめたかったが、簡単に降りるわけにはいかない。向こうから言いだしてくれれば、いいのだが)
(シャッター音の連続。フラッシュが焚かれてこの姿が写真に撮られる。
 これでもかと言うほどの接写。顔も見えないような距離の撮影が必要なのか?)
(動作の一つ一つが、自分の羞恥を高めていくような気がして)

あ、あたし泣いてませんっ。泣いたりしてませんっ。
(心外だとばかりに声をあげる。泣き落しはここぞ、という時に使うものだ。安売りするものじゃない)
(股を隠してもいい、と言われてどこかほっとして)
(言われた通り上体を反らすと、ブラが胸にひっかかった)
(きつく手で抑えて、左手を下げていく)
(本当はショーツを引き上げたかったが、それは許されないだろう。
 恥ずかしい場所に直接手を触れた。デルタゾーンが見えてしまっていた)
(発毛の兆しが感じられない無毛の丘を、そうやって男の目から守って)
んっ、はあっ……も、もういいでしょうか……?
(背をそらして腰を突き出すこの姿勢は、思ったよりも辛く)
(緊張もあいまって声が震え、汗が額に、体のあちこちに浮かんでいく)
337新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 23:19:41 ID:???
>>336
シェリーちゃんにならこのポーズができる、このポーズで引き立つ魅力があるんだよ。
他の子がしていないなら止めるかい?そんな事じゃ一番にはなれないぞ、出し抜くチャンスをものにするんだ!
ああ、いいよ、すごくいい…もう少しだから!
(大人びたと言う建前以上に、美少女の類稀な美貌が淫らとも妖艶ともいえる雰囲気をかもし出し、
そこに上目使いが加われば、それを男の欲望が嗅ぎ取り夢中になってゆく)

そう、アイドルは泣いたりせずに、羞恥も美しさにするんだ、それでこそシェリーちゃんだよ。
汗も滲んで、火照って…ハーフの白い肌が桜色になって…最高だよシェリーちゃん!
(劣情が口走らせる美少女の身体の変化とそれを美しさと称して誉めそやし、達成感を刺激する)
(その間も艶が滲み増すような、美少女小学生の半裸の下着姿が余すところなく写し取られてゆく)

(そしてようやくフラッシュの嵐が過ぎ去って…)
ふぅ…もう、いいよシェリーちゃん。ご苦労様…。
(ついに許しが出た頃には、少女はおろか男も汗を滲ませていた)
(室内は裸同然になる少女のために、暖房が強めにかけられていた為だ)
338シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/20(火) 23:31:37 ID:???
>>337
一番になれるチャンス……少し恥ずかしいのを我慢すれば、
一番になれるのかな? う、ううん、恥ずかしくなんかないっ。
(大きく深呼吸をしたかった。窓を開けて新鮮な空気を吸いたかった)
(けれど、撮影中はそれができない。自分は小さくてもプロなんだ)
もう少し……もう少しだけ……
(自分に言い聞かせながら、きつい体勢を維持する)

今のあたし、綺麗になれてるのかな?
そんなこと……恥ずかしいです……
(撮影中に賞賛の嵐を受けるのは、珍しい事ではない)
(何かがとりついたように口走る人も少なくない。そんな言葉の一つ一つが、
 シャワーのように浴びせられるのが、とても心地よかった)
(カメラに向けて見せた笑顔は、今までのものとは違う艶やかさを持っていた)

……は、いっ。
(ポーズ終了の言葉に気が抜けて、ベッドに倒れ込む)
(ブラが外れてしまわないよう注意しながら、ショーツのずれを直し)
(後ろを向いて、ホックを留めなおす。汗で布地が濡れていた。
 それに気付かないほど、集中していた証だろう)
……喉、乾いちゃった。それに汗、拭いてもいいですか?
(撮影にストーリーを求める監督、カメラマンもいる。汗を拭った後に
 また汗を掻けと言われてもすぐにできないので、気を使って尋ねかけた)
339新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/20(火) 23:53:00 ID:???
>>338
すまないね。恥ずかしい格好ばかりで。
でも、シェリーちゃんの表情があまりにもキレイでね…撮らずにはいられなかったんだ。
(下着姿ではあるが、乱れた身なりを整える、その姿もまた無数のデジカメが記録してゆく)
(そんななか、夢中になって欲望が滲みでかけた事を誤魔化すように、それもこれも少女の美貌と
つらい格好を耐えたプロとしての努力がそうさせたのだと誉めそやす)

はい、水とタオル。あと、チョコレート。少しは疲れが取れるからね。
無理させてしまって申し訳ないけど、もう少し残っているんだ…まだ大丈夫かな?
(ベッドに汗滲ませ、直したとはいえ先ほどの完璧な着こなしに程遠い下着の着付けは、
…男にまるで情事後を妄想させる官能さを漂わせるのは男のスケベ心のためだろうか)
(いや、今の少女を見る男なら誰でもそう感じてしまう事だろう)
(そんな少女に差し出すのは、性感を刺激する媚薬効果の混ぜ込まれたミネラルウォーターと汗拭きのタオル、
そして疲労回復にとチョコレート)

ふぅ、暖房を強めにしているから、僕も暑くて堪らないな…
(暖房というより、小学生美少女の痴態とも言えるあられもない半裸下着姿に興奮して滲む汗を拭いつつ、
徐に服を脱ぎ、中年に差し掛かった肥満気味の身体の汗を拭う)
(室内には少女の甘い汗と中年の臭気が漂い混じる)
340シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/21(水) 00:04:12 ID:???
>>339
いえ、大丈夫です。最後の方は、そんなに気にならなかったし。
えー、キレイって本当? 新田さん、全員に言ってるんじゃないのー?
(タオルを受け取り、汗を拭いながら)
(緊張が解けた反動で、砕けた調子でしゃべりかけた)

あたしチョコ好きなの! ありがとうございます。
全然大丈夫ですよー、新田さんも心配してくれてるし。
(喉を鳴らしてミネラルウォーターを飲む。まさか水に何かが混ぜられてるなんて、
 思いもしない。本当はシャワーを浴びたいし飲み干したかったが、それは我慢して)
(代わりにチョコをひとかけらだけ、口にほうりこむ。甘さが疲れを癒し、ほっと一息)
(汗を拭き終わったタオルで、体を隠しながら)
随分汗掻いちゃった。下着、替えた方が良いですよね?
あっちにあるの全部、プロモーション用のやつなんでしょう?
(そう新田に聞こうとした顔が、引きつった)
(アイドルにあるまじき声は、出すのをこらえた。「げげっ」なんて言えるわけない!)
(タオルで顔の汗を拭くフリをして)
(オヤジの醜い体なんて見たくもないのに)
(自重しろよオッサン。部屋を出るとか、我慢するとか、色々あっただろうに)
341新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/21(水) 00:23:10 ID:???
>>340
よかった、そういってくれると僕も助かるよ。
なんだかんだ言ってもシェリーちゃんは小学生だからね。何かあったら大変だ、心配もするとも。
でも元気で若さに溢れて羨ましいね。
(緊張と羞恥の反動なのだろう、ハイになったように調子付く小学生美少女アイドルに親身な言葉をかけつつ、
視線はしっとりと桜色に染まる未成熟ながら下着で映える柔肌から離せられない)

もう少し休まないで大丈夫かい?
それじゃ次のに着替えて…今の感覚を忘れないように、ポーズをキメてもらおうかな。
引き続き頼むよ。
(小学生美少女の年頃な心中の叫びなど知る由も無く、むしろミネラルウォーターを飲み干した少女が
どのように、乱れてゆくかを期待するばかり)

(そして、少女が新たな下着に着替えてくれば、男は上半身裸のままでカメラを構えて出迎えるのだ)
…服着たままじゃ暑くて適わないからね。このまま撮影するけど、まあ気にしないでくれ
(中年の無神経さか、美少女にたいして慣れがでてきたのか…幼くもチャイドルとして人気絶頂ゆえに
大人びた少女を前に、不摂生の祟る中年の裸が晒されたままの撮影となってしまう)
(もちろん、これから始まるだろう、卑しい企みに服が邪魔だというのが本当の所であるなど
少女には知りようも無いだろうが…)
342シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/21(水) 00:43:06 ID:???
>>341
平気ですよー、心配しなくても。子供扱いしないでください。
……そういえばマネージャーは何やってんだろ?
いつも必ずついてきてくれるのに。新田さんに挨拶もしないで、失礼じゃない。
(チョコをもう一つ舐めようか迷って、結局水を一口含むだけにしておく)
(下着の撮影なんだから、体の線が変わるかも……それは杞憂なのだが)

はい、まだまだいけます。それじゃ、着替えてきますね。
(部屋の奥にある衝立に隠れ、下着を脱ぎ捨てる)
(汗で裏地が染みていた。クロッチの所は、まるでお漏らししたみたいだ)
(これ、持って帰って洗わせてくれないかな。このままクリーニングに出すのは恥ずかしい)
(裸のままで次の衣装を選ぶ。一転して派手な、ワインレッドのブラとショーツを手に取って)
え、ちょっと薄くない? 透けたりしないのかな……?
それにまた、ブラをはだけさせられるのかな。それに下も……さっきなんか
お尻の割れ目見えちゃってたもん。う〜ん……
(用意していたニプレスと前張りを取り出し、局部に貼りつける)
(映画の撮影でバスタオル一枚になった時以来だろうか? 肌に張り付く感覚はなんとも言えないものだが、
 しっかりと抑え、はがれないようにする。少女の割れ目を守ってくれた)
(改めてショーツに足を通し、ブラを付ける。ほとんど透けてはいなくて、胸をなでおろし)
そりゃそうだよね。子供向けのインナーなんだもん。…………はーっ。よし……!

おまたせしまっ……! え、そのまま撮影するんですか?
あ、え、はい……部屋、暑いですもんね。暖房止めても良いですよ?さっきも汗、掻いちゃったし。
(さりげなく男の裸なんか見たくない事を言いながら、ベッドの縁に座り)
え、と……お願いします。……また、下着をずらすの?
343新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/21(水) 00:59:34 ID:???
>>342
寒くなるよりは良いし、汗掻いて冷える方が身体に悪いからね。
風邪でも引いたりしたら親御さんやマネージャーさんに申し訳立たないし、暖房はこのままにしておくよ。
(少女の嫌悪からだろう遠慮を知らぬふりして、上半身は裸のまま)
(高めの室温で滲む汗が、男の体臭となって漂う)

やっぱり、普通に着こなすのはシェリーちゃんが一番ぴったりだね。
こうやって下着姿だと、同じ小学生でも他の子たちとは違うのがよくわかる…。
(火照りの残る薄っすらと染まる白い肌と、汗を拭っても滲んだ甘い体臭漂う新たな下着姿に
舐めるように視線を向けつつ、あくまでカメラマンとして見ているのだと、誤魔化すように少女を褒める)

シェリーちゃんはどうしたいかな。さっき教えたみたいに自分でやってみるかい?
僕が夢中になって撮影したくなるように…できるかな?
難しいようなら、また僕の言うとおりにしてもらうけどね。
(躊躇うようにずらすのかと聞かれれば、これみよがしに意地悪な笑みを浮べて、
先ほど指示されて初めて男の興奮を引き出した魅力を自分で同じように出来るかと
男を自分の方法で夢中にさせられるかと、幼くも人気チャイドルとしてのプライドを煽る)
344シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/21(水) 01:14:47 ID:???
>>343
それはそうですけど……はい、わかりました。
(食い下がって不審がられるのもいけない。離れた距離でも、
 汗臭い体臭が風に乗ってやってくる。嫌がってるように思われてもいけない)
(できるだけカメラに集中して、撮影してる男は見ないようにしながら)

肌が白いから、原色が合うだけですよ。自分に似合う服を選んだだけです。
(実際は自慢したくて仕方ないが、謙遜してる風を装い)
(視線を体のあちこちに受けながら、はにかんで)

ん……
(喉を鳴らしながら、あどけなさの残る顔で、迷い)
(その迷いを吹っ切るように、深呼吸すると)
自分でやれます。恥ずかし……いけど、頑張りますから、
(羞恥を覚えている事を自分から認めながら)
あたしのこと、たくさん撮ってくださいね。

(ベッドに四つん這いになって、お尻を高く持ち上げる。
 そのポーズのまま、後ろを振り返って)
ずらさなくても、例えばこんなポーズでも、いいんだよね……?
(そして、媚を売るように、ためらいがちにお尻を左右に振った)
(カメラと恥ずかしい所を隠すものは、下着だけだった。もし下着が透けていたら、
 ひどく危険な姿をさらすことになるだろう)
345新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/21(水) 01:36:12 ID:???
>>344
その自分に似合うと判る人はそういないよ。まして小学生じゃシェリーちゃんぐらいじゃないかな?
(歳に不似合いの謙遜も板についているのは人やカメラを前にする人気チャイドルゆえだろうか)
(そんな謙遜すらも褒めて、美少女小学生の下着姿を堪能する)

(そして自ら大人びた…その実、男を誘惑する淫らな痴態を幼いながらに先の行為から学び取る事になるのを
決心する少女に期待を込めて頷いてみせる)
ダメダメ、乱れの羞恥と隙は必須だよ。それをどこまでどう魅せるかが一流との境になるんだから。
お尻だけを強調してもダメだ。それならヘタリ込むように座り込んで、背を逸らせて後ろを向く様にするんだ。
(おそらく初潮すらない肉体的に性と無縁の無垢な少女の必死な痴態にすらダメだしをして、
自らの劣情を刺激する格好をそれが正解だと言わんばかりに助言のようにする)

(そうしてハーフ美少女小学生チャイドルが男の劣情に都合よく仕込まれる映像は記録され撮影されてゆく)
346シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/21(水) 01:50:30 ID:???
>>345
…………。
(自分の引き出したかった言葉が聞けて、顔に出さないように満足する)
(くすっと笑って、やがて視線から避けるように後ろを向くと、四つん這いになり……)

隙を見せる……やっぱり下着ずらさなきゃいけないのかな……
はいぃ、こんな感じかな……?
(言われたままに座り込み、ポーズをとって)
(ぼうっとしてきた頭は何も考えずに、痴態を披露してしまう)
(アイドルと言うよりは、セクシー系のグラドルが取るような格好を。
 U-15世代ではまずしないような、色気のある痴態を。
 開脚前屈をしたり、ブリッジをとってみたり。そのうちに下着がよれて食いこんできたが、
 それを直そうともせずに。椅子に座って、エロ可愛いセクシーアイドルがしていた
 M字開脚をしているさなかに、ふっ……と我に帰って)

あれ……? んっ、…………んんっ……
(体が熱くなってくる。動悸が激しくなって、ふらふらとしてきた。
 風邪でもひいたんだろうか? それを、悟られる訳にはいかない。
 撮影を中止されたら、オーディションに出られなくなる。ここまでの苦労も、全部……)
ごめんなさい……もっと、水を飲んでもいい……? 喉、乾いて……
(椅子に座りなおし、答えを聞く前にペットボトルの水に手を伸ばす)
347新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/21(水) 02:18:17 ID:???
>>346
…ああ、その調子だ。
…おっ、シェリーちゃんも判ってきたみたいだね。
…もう少し、足を広げてみようか?
…その流し目、いいよいいよ。

(ランジェリーの撮影はいつのまにか少女の可愛らしさ無垢な美しさからかけ離れてゆき、
男の劣情を誘う痴態を人気美少女チャイドルに教え込む場と化してゆく)
(男の興奮もまたそれに煽られたかのように、ねちっこい視線と接写で小学生美少女の柔肌に食い込む下着の
皺や滲む汗までも写し取る)
(少女を蝕む媚薬交じりのミネラルウォーターで火照る幼い身体もまた、男の劣情とともに滲む汗臭を酔いしれる
ように感じてしまう事だろう)

ああ、気がつかなくてすまない。いくらでも飲んでいいからね。
一応予定のランジェリーはこれでお終いだし…。
(溢れる汗と興奮が水分を要求したのだろう)
(しかしその水は無垢な少女の肉体に性感を肥大させるよこしまな欲望に汚染された淫水なのだ)

ねえシェリーちゃんさえよければ、もう一着、秘密のスゴイ下着をつけてみない?
これなんだけど…さ
(少女の様子から、小学生にあるまじき性感発情に火照っていると目処をつけ、ついに企みを実行する)
(もったいぶってみせるのは、けばけばしい色合いの紐のようなフリルのショーツと同じくフリルで飾り立てられたベビードール)
(これまでの下着とちがう扇情的なまでのエロ下着そのもの)
348シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/21(水) 02:34:03 ID:???
>>347
ありがとう、新田さん。すぐに飲み終わるから。
……んくっ、んくっ……なんか、体が火照ってきちゃって。
熱気に当てられたのかなぁ?
(その元凶の入った容器を、可愛らしく両手で持ち)
(冷たい水でのどを潤すと、少しは落ち着いてくる)
(実はそれは、盗人に追い銭を与えるような行為なのだが)
あれ……? もう、終りなんですか? そんなに時間経ってたんだ……
(壁に掛った時計を見る。半分意識が飛んでいた。それだけ集中していたんだろうか)
(集中と言うより、倒錯していたようだったが)

それじゃ、お疲れ様です。……え? スゴイ下着って?
……なに、それ。

(驚いているうちに、思わず受け取ってしまった。下着のカテゴリに分類されるのだろうか?)
(今まで生きてきた中で、そんなものがあるとは夢にも思わなかった)
(これは今までのランジェリーとは違う。決定的に、明確に違う……そう、思った)
いや、でもだって。透けちゃいますよね? こんなに薄かったら。
上から着るの? ……ブラ、なしとか?
(一応はフリルで胸元が隠されているが、少し動けば乳頭まで見えてしまうかも知れない)
(そして、下のショーツは……)
こんなの着たらお尻とか丸出しになっちゃう……
それに、あそこだって…………
あたし、こんなの……


【すみません、そろそろ眠気が限界です】
【以下は次回でもよろしいでしょうか?】
【とりあえず水・木が大丈夫で、週末の予定はまだわかりません】
【水曜日は、午後10時からになります】
349新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/21(水) 02:38:31 ID:???
【わかりました、今日もお付き合いありがとうございました】
【次回は水曜夜10時からということで了解です】
350シェリー ◆2KoHdNl9/Q :2009/10/21(水) 02:43:09 ID:???
【今日も遅くまでありがとうございました】
【媚薬にはじっくりかかっていこうと思ってます】
【それでは、お休みなさい】
351新田東二 ◆q6fMkrnnbg :2009/10/21(水) 02:45:19 ID:???
【ではまたよろしくお願いします。おやすみなさい】
352神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/21(水) 20:59:39 ID:???
【◆QTvW0s1wegさんとの再開に、スレをお借りします】
353 ◆QTvW0s1weg :2009/10/21(水) 21:01:46 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【ではすぐに始めるからレスを待っていてくれ】
354神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/21(水) 21:02:11 ID:???
【はい、今日も宜しくお願いします】
355 ◆QTvW0s1weg :2009/10/21(水) 21:13:06 ID:???
>>180
デカパイのくせにオマンコだけツルツルのスケベ女になっちまったな。
あんなにしゃきっと俺に突っかかってきた女とはとても同じには思えないぜ。
そんなに初めてのレイプセックスが癖になっちまったのかよ!
俺も、春姫の身体が忘れられなくなっちまったがな。
(完全に産毛も残さず剃りきって、かすかな毛穴が目を凝らせばみえなくもない)
(そこまで丹念にそり込んで、正に子供のような秘部にしてしまうと)
(その見かけと対照的に成熟して開花させられた肉襞と、発育の良い胸…美少女顔に蕩けた表情のギャップに興奮してしまう)
(おかげで、鼻息を荒くしてむしゃぶりつくようにしゃぶりつき、舌でクリトリスや尿道口を舐め穿って…)
(そして放尿を促すように尿道口を犯すように舌を尖らせ)
(流石に入らないささやかな穴を尖らせた舌でつつき続け)

むぉっ!!!
んむっ!ふむぅっっ!!!ぢゅぱっ!!
んぐごくごくごくっ!!んぐぐっ!!!!!!
ぷはぁ!春姫のオシッコ!!お漏らしっ!!!
この淫乱女子高生めぇっ!!!
(口を押し付けたまま、腰をガクガク震わせ突き出すように艶かしい腰を浮き上がらせ)
(盛大に黄金水を放出する春姫を追い詰めながらゴクゴク飲み込み)
(ついで膣からも熱い愛液の潮が顔に弾け飛ぶような勢いで迸ると)
(味の違う二つの露をうまそうに無毛の秘部に顔を突きこみ、喉を鳴らしながら飲み干して)
(興奮に雄たけびを上げるように隠語を言い放ち、すぐさまクリトリスを指で摘み)
(転がしながら秘肉にナイフを突き刺すように指を突き入れて)

いい子だ、俺のいう事をしっかりとこなす、最高のスケベ奴隷だぜ。
春姫…今夜こそ一晩中…いいよな?
356神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/21(水) 21:20:30 ID:???
>355
(男の言葉に恥ずかしそうに顔を赤く染める)
(羞恥を煽る男の粗野な言葉が、春姫の被虐心を震わせる)

はい、わたしはレイプセックスの味が忘れられない淫乱な牝です…厭らしいデカパイを揺らして
ツルツルになったオマンコにチンポを強請る、変態女です…
(そうやって自分を貶める言葉を漏らす度に興奮が増し、うっとりとヴァギナを潤してしまう)
(産まれた頃と変らぬ状態にされた陰部が、淫らな蜜で濡れる)
(尿道口を責められると、男の意を解したように、ちょろちょろと放尿しはじめる)
(やがて、漏れ出す尿は勢い良く噴出し、男の口を濡らす)

あぁ、ごめんなさい…わたしは悪い牝奴隷です…ご主人様の口に、オシッコを漏らしてしまいました
はい、わたしは駄目な淫乱、女子高生…お漏らししてしまう、変態です…

ひあぁぁっぁっ、あっ、嬉しいですっ、ご主人様ぁ〜っ!!
ご主人様の舌が…う、うあぁっ、クリトリス、痺れちゃうっ♥

オマンコの奥まで舐めて貰えて、淫乱な春姫は幸せです♥

もちろんです、ご主人様ぁ…スケベ奴隷の淫乱マンコ、一晩中お、犯して下さいっ!!
357 ◆QTvW0s1weg :2009/10/21(水) 21:35:20 ID:???
>>356
構わねぇ、俺が出せって言ったんだからな。
春姫の小便はキラキラ光って、そしてスケベな味だったぜ。
潮吹きのオマケつきだったしよ……
クリトリス、敏感なエロいクリトリス!
俺の指をガチガチに押し返してきやがるぜ、つやつや光ってピンクの真珠みてぇだ。
どんだけ責めても飽きそうもないな、くくっ、一晩中と思うとチンポが破裂してしまいそうな程興奮する。
(指でクリトリスを摘んで、包皮の上からでは足りないというようにクルリと剥き上げ)
(完全に露出した勃起肉粒を荒れた指先で執拗に錐揉みし)
(指で激しく肉穴を抜き差ししながらビチュビチュ弾ける飛沫を見下ろし)
(粘液塗れの内腿を舐めながら指を激しく使い、あのときから変わっていない…)
(神坂春姫の膣内の具合の良さを再確認するように隅々を探って)
(ふと、もう一つの穴の具合も確かめてみたくなり)

おい春姫……
ちょいと恥ずかしいだろうが畳に手を付いてこっちに尻を向けるんだ。
(春姫の美尻を向けさせ、そのむっちりした艶々の肌に手をかけ)
(張りのあるヒップをねっとりとグローブのような手で包み込むように揉みまわし)
(そのまま谷間に指を掛けると、両側に開き、左右に思い切り押し広げ)
(その奥の深くに密かに咲く小さな花の蕾を露にして)

これが春姫のケツ穴かよ…
オマンコみたいにこっちもたまらないんだろうな。
春姫の具合、こっちも試してやるよ…
(そんな事を口走りながら顔を押し付けアナルを舌で犯し始めた)
358神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/21(水) 21:43:07 ID:???
>357
ご、ご主人様に見て頂いてると思っただけで、勃起してしまう、スケベなクリトリスなんです♥
あ、あぁんっ♪ そんな強くされたら、ひやあんんっ、うっ、うんっ!!
また漏れちゃう、漏らしちゃうっ!! クリトリスを虐められると、オシッコ漏れちゃいますっ♥
(うっとりとした表情で腰をひくつかせる)
(膨張したクリトリスが、それを包む薄皮からむき出しにされると、刺激が100倍にもなったように感じる)
(愛液は止まる事なくラヴィアを濡らし、指を突きこまれると、淫らに蜜を飛ばしながら指に吸い付く)
(強い刺激に、またオシッコを飛ばしながら、狂ったようによがり続ける)

はぁ、は、はひっ…だ、大丈夫です、ご、ご主人様の命令なら…
(顔を真っ赤に火照らせながら、言われるままに畳に手をつく)
(男にお尻を向けて、四つんばいで陰部をさらし、その美尻を撫でられると、嬉しそうに腰を動かす)
(桜色の色素の薄いアヌスは、小さな皺が、ヒクヒクと欲情するように蠢く)

お、お尻の穴…ですか?
え、そ、そんな…汚いですよ、お、お尻なんて……ひゃっ、あっ、駄目です…
いや、そこは汚い…あ、駄目ぇ、あっ、あんっ♪
(初めて愛撫されるアヌスは、その刺激にヒクヒクと鼓動を早める)
(まるで待ち望んでいたかの如くに、舌への愛撫に腰をくんっと跳ねさせる)
359 ◆QTvW0s1weg :2009/10/21(水) 21:56:49 ID:???
>>358
んな訳ねぇよ、春姫のエロい身体で汚いなんて思う場所なんかねぇさ。
でなきゃ小便なんか飲めねぇよ。
むしろ、俺にそんな趣味があったのかって思うくらい、あの時は飲むことしか考えられなかった。
本当に春姫の身体は恐ろしいぜ……
どんどんハマっちまう、このケツ穴もだ…
春姫の味が凄く伝わってくるぜ……
(むちむちとした餅肌が両側から顔を挟みこんでくる息苦しさも)
(淫乱美少女を感じさせ悶えさせている満足感に塗りつぶされ、むしろ心地よく感じてしまう)
(舌に触れた皺の多いアナルは熱く、舌にたっぷり乗った唾液を擦り付けるように尖った舌先を押し付け)
(硬い秘密の門を突き破るように突き続けノックして)
(びくっ!と刺激に跳ねる腰をしっかりと掴んで逃がさないようにしながら味わい続け)

ダメって言いながら、声は嬉しそうにしか聞こえないぜ。
それに身体の方もな……
おぉ…アナル…ケツ穴ぁ……
こっちの穴も凄く良さそうだ、柔らかく解してやって。
ケツ穴もオマンコのように感じる穴に作り変えてやるからな。
(ぐっと腰を掴んで力を込めると)
(舌で濡らし、解し柔らかくなるように責め続けたアナルを舌で突き通し)
(舌先で肛門の奥をレロレロと舐めしゃぶり始める)
(そのまま括約筋を解すよう円のように舌を回転させながらゆっくりと奥を目指し)
(そして根元まで舌を埋めると、そのまま舌をピストンさせる)
360神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/21(水) 22:03:57 ID:???
>359
(男の言葉に、それまでとは違う理由で血の気が走る)
(嬉しくて、恥ずかしくて、アヌスをひくひくと震わせる)

う、嬉しいです、ご主人様…あ、あぁ…どうぞ、春姫の…厭らしい奴隷のアヌスを…
わたしの厭らしい変態アヌスを、楽しんで下さい…あっ、あんっ♪

ご主人様にしていただけると…あ、アヌスも…汚いお尻の穴も、凄く感じてしまいます♥
(尻を押さえられ、アヌスを愛撫されながら、幸福そうな笑みを浮かべる)
(皺のよったアヌスから力が抜け、男の舌を迎え入れる)

だって、嬉しいんです…ご主人様に使って貰えて、変態奴隷の穴…
はぁ、あっ、あうんっ、して下さい、春姫のケツ穴も、ご主人様の好みに作り上げて…は、あぁんっ、あっ、あんっ!!

気持ちいいですっ、お、お尻の穴で…わた、わたし、イッちゃいそうですっ!!
ひぅっ、やぁ、アヌスっ、尻穴が気持ちいいっ、やっ、駄目っ…気持ちよすぎますっ!!
はぁ、春姫は、尻穴でもイッちゃう変態になりますっ、やっはっあぁ〜んっ♥
(侵入する舌を受け入れ、腸内を舐められる)
(少女とは言え、広げられると臭気を放つアヌスを舐められ、腸液を漏らしながらよがり声を上げる)
361 ◆QTvW0s1weg :2009/10/21(水) 22:18:52 ID:???
>>360
イクか?オマンコもそうだったが、初めて弄られるのにすぐイッちまうのか?
こんな淫乱な身体してたら体中全てでイクようになるんじゃないか?
足を舐められてイキ、顔をなでられてイキ、キスだけでイキ、しまいには裸を見られただけでイク。
このエロい敏感さを見ると、そう思えてくるぜ。
おお、ケツマンコ舌が楽々出入りできるようになってきたぜ。
聞こえるか、春姫のケツ穴が出す厭らしい音を…
(腸液と唾液で舌がスムースに出入り出来るようになると、まるで蛇が体をくねらせるように波うち)
(春姫の直腸壁をゾリゾリと擦るように舌が這いずり回る)
(その腸内を舌で舐められるという異様な感覚を快楽として即座に認識した春姫の燃えるような熱い身体を引き寄せ)
(顔を左右に振りながら猛々しく肛門を舌で犯しながら、歪んだ執着を女子高生の春姫にぶつけ)

すっかり柔らかくなったようだな…
へへ、それじゃ仕上げだ、春姫、自分でケツ広げてろよ…
(顔を上げて、手を離し、春姫に自分で最も恥ずかしい穴を晒させるという酷い命令を下し)
(代わりに指をアナルに押し当ててずぶずぶと奥まで力を入れて貫いて)
(さらにもう一つの穴にも指を入れながら両方の穴を交互に指を出し入れさせて)
(ぬめった水音を撒き散らし、同時に愛液も腸液も残尿も迸らせながら激しくピストンさせ)
(更に両穴共に指を二本ずつ差し入れ、中でグチュグチュ音を鳴らして掻き混ぜてしまう)

どうだ!春姫、気持ちイイか!
お前の中、指で確かめてるぜ…相変わらずいい具合だ…
ずっとお前を夢に見ていたぜ……
362神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/21(水) 22:20:35 ID:???
>361
【まだはじめたばかりで申し訳無いのですが、ちょっと咳きが止まらなくて】
【今日はここまでで、次回に続きでお願いできませんでしょうか】
363 ◆QTvW0s1weg :2009/10/21(水) 22:24:38 ID:???
>>362
【身体の調子が悪かったのか…無理をさせて悪かった】
【構わないよ、また体調良くなったら続きをしよう】
【回復したら伝言くれるかな?】
364神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/21(水) 22:26:20 ID:???
>363
【ちょっと喘息持ちなので、季節の変わり目は…体調が悪いと言う程では無いのですけれどorz】
【週末は大丈夫だと思いますので、都合が宜しければ土曜か日曜にお願いできればと思います】
365 ◆QTvW0s1weg :2009/10/21(水) 22:30:09 ID:???
>>364
【喘息か…実は俺も昔は持病で持ってたよ、発症すると夜眠れなくなって辛いんだよな】
【横になれないし……】
【ではどちらかで一応声を掛けてもらえるかな、出来るだけ空けられるようにする】
366神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/21(水) 22:33:03 ID:???
>365
【はい、では金曜には様子を見て、連絡を入れるようにしますね】
【それでは、また、宜しくお願いします】

【スレをお返しします】
367 ◆QTvW0s1weg :2009/10/21(水) 22:37:12 ID:???
>>366
【土日なら多分少しは早く始められると思うから、そのときは宜しくな】
【スレをお返しします】
368吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/21(水) 23:51:49 ID:???
それではスレをお借りします
書き出しをし始めるので少しだけお待ちを
369石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/21(水) 23:55:43 ID:???
【こんばんわ、スレをおかりします】

【おてすうおかけします、それではお待ちしていますね】
370吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/21(水) 23:58:59 ID:???

(いつもの時間、いつものように電車に乗り込んでいく)
(満員電車は嫌いなのだがこの時間帯では仕方が無く、出来る限り人に触れない)
(多感な年頃のため特に異性と触れることを忌諱して)
(窓際の端のほうを陣取って僅かなスペースで読書を開始する)
(少しだけあたりを見渡して、今日はなにもないことを確認すると少しだけ胸をなで下ろし)

【状況説明だけになっていますがこんな感じでいいですか?】
【よろしくお願いしますね】
371石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 00:10:37 ID:???
>>370
……さて、と。
(ぎっちりと人の詰まった電車の中をぐるりと見回す)
(この時間にこの電車に乗るのは久しぶりだった)
(じっくりと、視線を泳がせ、哀れな子羊を探すようにして)
……あのコか。
(電車のすみ、目立たないようにしているようだが、まだ幼いながらも将来、美しく成長するだろうと思われる顔立ち)
(そして、何より目印のように本を読んでいる姿…)
(痴漢内では少し有名な美少女だった)
(ゆれや人の波を利用して、少しずつ彼女に近づき──)

………

(ぴったりと窓際に張り付くようにしている彼女のお尻に手の甲を当てて様子を見て)

【はい、大丈夫です、それではよろしくお願いします】
372吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 00:20:52 ID:???
>>371
…………ん
(揺れでさらっと頬を撫でる髪を指で払うと耳に掛けて読書に没頭していく)
(時々、異性の男の人がその幼さを残した可愛らしい顔立ちに見入っているのを感じると)
(恥ずかしさから避けるように背中を向けて窓側に顔を向ける)
どうして…こんな風に見られちゃうんだろう……
(異性と手が触れるだけで思考が真っ白になって赤面してしまう少女にはその視線は辛い)
(それなのにここ数ヶ月電車でのあれは悪夢としか言えず、かといって親や友人に相談などできない)
(どうして痴漢にあってしまうのかということを理解できずに悶々として)

………ん…っ
え…なに……?
(首筋にひやりとした寒気が走り抜ける)
(誰かが自分のお尻に触れていることに気がついてカッと顔を火照らせながら)
373石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 00:32:33 ID:???
>>372
……へぇ。
(うわさは聞いていたが接触するのは初めてな少女)
(可愛らしく整った顔立ちに、おとなしそうな雰囲気が男の好みにはまっていて)
(無意識に舌なめずりをしてしまう)
(こんな可憐な少女が、今までずっと男たちの慰み者になっていたと思うと余計に興奮してしまい)
(はやる心を抑えながら手の甲でさわ、さわ、とソフトに可愛らしいヒップをなで)
(次のゆれを利用し、もっとぴったりと少女にくっつい)

ああ、すまないね、ちょっと込んでいて…大丈夫かい。

(気遣う不利をしながらも、手は先ほどよりもぐっ、とお尻に押し付けられ)
(わずかな振動乗じるように、さすさすとさするように動き始めている)
374吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 00:43:33 ID:???
>>373
あぁ………
(ぞわぞわと寒気に襲われながら頬を紅葉のように赤くし恥ずかしさに身を丸め)

{ち、痴漢、なの…? でもどうしよう…}
(節ばった指の感触がスカート越しのまだ未熟なお尻を撫でられ、肌が粟だち)

あ…あの…っ……
(勇気を出して振り返ろうとしながら男に聞こえるか聞こえないかの声を出して)

>ああ、すまないね、ちょっと込んでいて…大丈夫かい。
え………あ、はい………すみ…ません…
(異性に話しかけられたせいか頭が白くなり)
(なぜか自分が謝ってそのまままた本の方に目を戻してなにも言えずに)
んっ………
{手があたってる…やっぱりいつもの………どうしよう…}
(手がより押し付けられるとスカートの下、少女のぷにっとしたお尻の柔らかさを伝え)
375石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 00:51:10 ID:???
>>374
……ふふ。
(少女にそぐわない色っぽい声と、恥ずかしげなしぐさ)
(なるほど、この美貌で抵抗しないとなれば散々男に触られたのだろう)
(開発された体であることは明らかだったが)
(すでに、彼女を痴漢だけで済ませる気はなく…彼女を篭絡すべく体を動かして)

……
(抵抗もせずに恥ずかしげに本に目を戻してしまった少女)
(だが、その頬は真っ赤で…痴漢されていることに気づいていることは明白で)
本当に大丈夫かい?
顔が真っ赤なようだが……
(ぷにぷにとやわらかな尻の感触を楽しみながら背中にぴったりと密着し)
(耳元でそうささやきながら、手の甲で撫でていた手を返し)
(未成熟なヒップをねっとりとした手つきでスカートの上から撫で始めて)
込んでいてつらいんだろう、ほら、おじさんに寄りかかるといいよ。
(反対の手を胸に回し、抱き寄せるようにしながら手のひらでさするように愛撫を始めた)
376吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 01:05:47 ID:???
>>375
……ん…
(異性の無骨な指の関節の感触がお尻を撫で回してさらに身を縮めるようにして)
(まるで本に集中出来ない、逆に指の感触だけに神経が集中してしまって耳まで赤くなり)
(指が震えてチラリと男を見ようとするが覗けず)

だ、大丈夫…です……気にしないでください…
あ……おじさん…く、くっつきすぎじゃ……
(ぴったりと細い背中に密着されて思わず見上げてそういうが見つめるだけで顔を赤くしてしまい)
(そうしている間に、手のひらが小さなお尻をすっぽり覆い、柔らかいが芯のあるお尻を撫で)
く…ふっ…ん、ぁ……
(瞼を閉じて小振りな唇からしっとりとした声を漏らし、されるままに寄りかからされ)
……ゃ、う…撫で、触っちゃだめです………ん…ぁ、う
(セーラー越しに大きくはないがしっかりとした丸みを撫でられ眼鏡越しの瞳を潤ませ見上げて)
377石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 01:22:44 ID:???
>>376
そうはいかないよ。おじさんが押したせいでこんなになってしまってはね。
大丈夫、私は気にしないから、ね?
(むねにすっぽりと収まる小柄な体を逃げられないようにぐっと押さえ)
(眼鏡越しに見える愛らしいくりくりした瞳を見つめながら)
(じっくりと、まだ青いが、女性らしい丸みも帯びたヒップを五指を巧みに使って揉み、可愛がり)
ずいぶんと苦しそうじゃないか……人に酔ったのかな?
大丈夫かい?
(言葉では気遣うように言いながらも尻を撫でていた手はすすっ、と降り)
(ストッキングに包まれた太ももをいやらしく撫で回し始め)
(そしてその手はゆっくりとスカートをたくし上げ始める)

ふふ、こうして撫でていたら楽になるだろう?
でも……・・・それでも苦しそうだね。
(体格どおりの控えめだがそれでもしっかりとやわらかさを感じさせる胸をいやらしく揉み)
(感じやすい少女の体を翻弄するように、胸の先端辺りを服の上からかりかりと爪で愛撫し始める)
378吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 01:35:18 ID:???
>>377
で、でも……ぅ、ん…は、くぅ……
(やめての一事が言えず、口を噤んで俯いてしまい)
(ギラギラした視線で見られるとなにも言えなくなって)
あ、あ…は、ふぅ…そんなにお尻触ったらぁ………
(指の感触がしっかりと感じられてゾクリと震える、お尻の形を指が変えるように揉まれ)
(うなじを可愛らしく真っ赤にしながら小さく悶えて)
だ、大丈夫……です…だから離れてくだ…さい…
く、ぅ…ふ、ん……ぁ、やッ…あぁぁ……だめぇ………
(ストッキング越しに肉付きの薄い太股を撫でられ快感ともくすぐったさも言えぬ感覚に震え上がり)
(スカートをたしくあげられ可愛らしいぷりんとしたお尻が顕わになり)

きゃふッ…お、おっぱいは…だめッ…んッ、くぅ…
(プリンのようなまろやかな柔らかさが服越しでも感じる乳房、それに指が食い込み)
(先まで苛められると思わずびくっと背筋を震わせ、力が抜けてしまい漏れそうな声を手を当てて抑え)
379石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 01:51:35 ID:???
>>378
でも、なんだい?ちゃんと言わないと聞こえないよ。
(きゅ、と唇を閉じ、困ったようにうつむく姿は劣情をそそり)
(なおも意地悪くそう問いかけて)
可愛いお尻だね、それに感じやすい……可愛い顔していやらしいな。
(可愛く悶える姿に思わず本章を表し、耳元でねっとりとした声でささやきながら)
(撫で回すだけだった尻肉に指を食い込ませ、ぐにぐにと、揉み、羞恥心を煽るように尻を持ち上げ、落とすようにぷるん、と振るわせる)
離れて、だって?
こんなに可愛い超えだしてるのに、かい?
ダメ。じゃない、もっと、だろ……
(可愛らしく声を上げる少女の姿にすっかりとサディスティックになってしまったのか)
(ストッキングのさわさわした手触りと、ぷりんとした若さにあふれる尻肉をねっとりとした手つきで撫で、揉み)
(尻穴の部分を探り当てるとショーツをまきこむようにぐりぐりと押して)

だめって、つらそうじゃないか…
ほら、遠慮するしないで。気持ちよくしてあげるから。
(服の上からその可愛らしい乳房の感触と想像以上の感度のよさに)
(すっかり遠慮は鳴りを潜め、欲望のままに捏ね、揉み上げ、そして先端をくすぐり)
そうか、きっと、服を着てるから熱いんだよ。
脱がしてあげるね……?
ほらほら、抵抗しないと…みんなにみられるよ。
(そんなことできるはずがない。そうわかっていてそんな風にいいながら)
(シックなデザインのセーラー服をたくしあげていき…)
380石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 01:57:10 ID:???
【愉しくてついついながくなってしまったけれど、適当なところできってくれてかまわないよ】
【ごめんね?】
381吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 02:12:34 ID:???
>>379
ちゃ、ちゃんと…だから………
(そこまで言葉が出るのに言えず飲み込んでしまい)
イヤァ…感じてなんか…いません…ッ……うぅ、ぁふ…くぁ…ふあぁ…
(囁きに赤くなってお尻を揉みしだかれると本を持つ手が危なげに震え)
(顔をツンと反らしながら切なげな吐息が漏れて)
は、はい…離れて……ください………んッ…は、あッ…きゃッ、ふッ…
(男の低い声音が耳を犯し、むっちりとストッキングに包まれた尻肉が捩れ、声を殺し)
…………は、ふッ、やッ……そこッ、……ッ!!
(ぐりッと尻穴部分をショーツとストッキングを巻き込んで押し込まれ思わず指を咥えそうになり)
(顔を真っ赤にしながら息んで指をギリギリで押し止めて見せる)

ひゃ、ふッ、ぁうぅ、クッ…先っぽくりくりしちゃっ……は、ふッ…
(服越しに乳房が柔らかく熟れ、先がカチコチになってるのがバレ、恥ずかしがりながら)
(その膨みを指で玩ばれると気持ちよすぎてさらに手を唇当てて声を押し殺し)
……やッ………ぬがしちゃ…だめ、です…………ぁぁ………
(火照る体は力が入らずセーラー服をたくし上げられ可愛らしいリボンのあしらわれたブラが晒され)
(恥ずかしさで死にそうになって眼鏡が曇るほど赤くなって)
382吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 02:13:18 ID:???
>>380
【大丈夫です】
【切れそうな部分はお互いカットしていきましょう】
383石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 02:29:34 ID:???
>>381
感じてない割には、可愛い顔しているじゃないか?
ほら、本を持つ手もそんなに震えて…。
(目ざとく手が震えていることに注目し、ぺろ、と耳を舐め)
いいのかい、離れて……
そんなことしたら、お尻が丸見えなの皆にみえてしまうよ。
そうしたら、この個の人全員に痴漢されるかもしれないよ?
(たぷん、たぷん、と愉しげに尻肉をゆらしたり、めちゃくちゃに揉み回したり)
(開発された青い果実を欲望のままにもてあそんで)
ここ、も、いいのかい。お嬢ちゃん?
ほらほら、声、我慢しないと、皆に見られるよ?
(尻穴の刺激に可愛らしく感じるのをみると、なおも執拗に尻穴を刺激し)
(声を出させようと攻めあげて)

言葉だけじゃだめだよ……ほら。
見えてしまったよ。
可愛いブラだね…お気に入り?
(ぷるんっ、と若い乳房がブラごとゆれるのをいやらしい目で見つめ。つんつん、とリボンを引っ張って)
…・・・ふふ、おじさん、お嬢ちゃんが気に入ってしまったよ。
私のものにしてしまいたいな。
(尻穴を愛撫していた手が、怪しくうごめき、ストッキングごとショーツをずり下ろし始めて)
お嬢ちゃんの名前と学校と学年、教えて?
(ブラの上から自己主張をする乳首をきゅんっ、と強めにつまみ)
(こりこりと転がしながら、少女の名前と学校、学年を聞く)
(それを知れば、彼女の登校時間を抑えることも簡単になる…そう思ってのことだった)

【了解しました、引き続きお願いしますー】
384吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 02:51:03 ID:???
>>383
やァ…ふぅッ…そ、んなのし、知りませんッ…ゃんッ
(しっとりとした舌先が赤く染まった耳を舐め首を傾け震え)
え、い、いや…です…おじさん…こ、ことりから離れない、でください……
(謀られたように恥ずかしいお願いを引き出されてカァッと顔が見る間に上気していく)
はッ、くふッ、やッ…ち、力抜けちゃ……も、もう…そんな乱暴に揉んじゃヤ、です…
(足が震えて前の窓に体をやや倒してしまい、少しだけお尻を突き出してしまう姿勢になり)
(見ようによっては男を誘っているようになって)
う、くくぅッ、はふ、んッ…やッ、そ、そこしちゃ…だめ、なの…ッ、くうぅぅッ…
(窓に頬を押し付けてきゅっと目を閉じ、ストッキングとショーツの感触が尻穴に過集中して)
(身が引きされそうな羞恥とむず痒さに首を振って)

見られてる…ぁ、クッ…お、気に入り、です………
そ、そんなのダメです…私はだれのものでもないです…や、脱がさないでください…
(やや上気した肌、汗が肌を艶めかしく彩り、より色っぽくなっていて)
(ついにはストッキングとショーツを下げられても抵抗もせずに若々しいお尻を晒して)
はぁ、はぁ……教えられませ、ん………きゃッ、乳首ヤァッ…あ、うぅ…
ことり、です…私立○○の二年生…です…は、ぅッ…きゅんってなっちゃッ…やんッ
(硬くなった乳首を転がされ身を震わせながら思わず素直にいって)
385石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 02:57:46 ID:???
【っと、申し訳ないです、ちょっと意識が…!】
【凍結のほう、お願いしてもいいでしょうか…】
【明日の昼か、土曜日の夜があいているのですが…】
386吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 03:02:22 ID:???
【それじゃ明日の昼でお願いします】
【時間は12時でしょうか?】
387石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 03:06:56 ID:???
【はい、ではそのくらいでお願いします…】
【その時間に伝言板でまちあわせしましょう】

【今夜はお付き合いありがとうございました…とても可愛い反応ですごく愉しいです】
【次もよろしくお願いしますね】
388吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 03:11:17 ID:???
【じゃあその時間にまたお願いしますね】
【こちらこそ楽しいです、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
389吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 13:19:45 ID:???
スレをお借りします
390石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 13:22:21 ID:???
こんにちわ、スレをお借りします。

それでは少しだけお待ちくださいー
391石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 13:24:17 ID:???
>>384
……ふふ、ずいぶん可愛らしいことを言うじゃないか。
わかったよ、離れないから、ちゃんとおじさんの言うこと聞くんだよ、わかったね。
(思い通りの言葉を可愛らしくおねだりする小鳥の頭を軽く撫で)
乱暴にされるほうがいいんじゃないかな、お嬢ちゃんは。
ほら、そんなにお尻突き出してふりふりさせて……いやらしいなぁ。
(体を戦慄かせ、前傾してしまった少女のお尻を、先ほどまでの乱暴な手つきとはまったく逆の)
(優しくいつくしむような、もどかしさすら感じる手つきに変えてしまい)
ここも、誰かに触られて可愛がってもらったのかな?
すごく敏感なようだけど、アナルも、ね。
(卑猥な言葉を口にしながら、人差し指を第一関節まで入れて)
(ぬぷ、ぬぷ、と抜き差しして)

ああ、見てるよ。可愛い君のセミヌード。ほらほら、前の電車…みてごらん。
(ちょうど待ち合わせのために電車が止まってしまっていて、正面には、くだりの電車が止まっていて)
(胸をさらけ出し、ブラジャーを見せつける小鳥に気づいた人々が、皆こちらを見ていて)
ダメ、今日から君は私のものだ。
この可愛らしい胸も、お尻も、おまんこも、すべて私のものだよ。
(火照った首筋を舐め上げ、少女の甘い汗の香りと味を楽しみながら)
(裸になったヒップをいやらしくなで上げてから、すべすべ太ももを伝い……秘所へと指をあてがい)
可愛いね、小粒なのにこんなにこちこちに尖らして……感度もいいようだし。
(ブラジャー越しに小粒の乳首を執拗にこね回し、まだ幼いとはいえ、ふんわりとやわらかい乳房をねっとり揉み回して)
小鳥ちゃんか、可愛い名前だね。
へぇ……あそこのこの学校か、それじゃ、毎日この時間に……この電車に乗るんだね。
ふふ、乳首気持ちいいんだ。
それじゃ、もっと気持ちよくなろうか。
みんなに見てもらおうな、小鳥ちゃんの可愛い裸……♪
(にや、といやらしく笑みを浮かべるとゆっくりと可愛らしいデザインのブラをたくし上げていき)
(窓の向こうの乗客に良く見えるようにぐっ、とガラスに押し付けていく)

【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
392吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 13:52:00 ID:???
>>391
ヤぁ…ふ、くふぅッ…は、はッ…ん…お尻、振ってなんか…い、いませんっ…
乱暴、イヤです…お尻、叩きしないで…っ
(可愛らしいお尻をツンとさせたまま恥ずかしそうに言い、前にされたのを思い出したのか)
(怖がるようにもじっとお尻を振って)
(汗ばみ、しっとりとした未成熟なお尻を撫でられ喉元を汗が伝い落ち)
ひゃううぅッ…そ、そこッ…ふ、ぁくふッ…あ、はンッ…指、抜いて…くださ…い…
はいッ…ふ、太ったお、お兄さんにいっぱいい、弄られちゃ、いました…ッ、きゃふん…ッ
(ズッと生地ごとねじ込まれねちねち開発された尻穴はきゅっと締め付けて)
(今まで色々な人にされたせいでかなり敏感で抜き差しされると首を反らし、瞳を潤ませ)

ふぁぁ…見られっ…見られちゃってる……イヤァ…
(向こうの電車の視線を釘付けにしているのを感じ足先から頭まで羞恥で赤く染まって)
(眼鏡越しにツゥと涙を伝わせながら、妖しい恍惚も感じながら)
ち、違いますッ…わた、私は誰のものでも…は、はンッ…
やぁンッ…ち、乳首ッ、ダメッ…きゅんきゅんって、なるぅッ……
(ブラ越しに乳首を摘まれ、弄りまわされ揉み回され、その様子を呆然と眺めながら震え上がり)
はぁッ…ひぁッ…つ、冷たい……ヤダヤダぁッ……み、見てるぅ…あん…ッ
(顔から上半身までを押し付けられ年の割には均整の取れた体から形の良い乳房がガラスに押し付けられ)
(淡い桜色の乳房からその幼い容姿まで余すことなく見つめられ、恥ずかしさに悶え)

【こちらもお待たせしました、よろしくお願いします】
393石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 14:24:10 ID:???
>>392
お尻たたき?そんなことされてしまったんだ?
ひどい人もいるな。
大丈夫、私はそんなひどいことはしないから。
(強張った腰を軽く撫で、軽くとんとんと指先でヒップをつついてから)
(乱暴ではないもの、鳴れた手つきで大胆に尻肉に指を食い込ませ快感を引き出そうとして)
ダメダメ、そんな可愛い顔してるのに、話せるわけがないだろう?
それに、ほら、お尻の穴指をくわえ込んではなさいし?
ふーん、やっぱり調教済みなんだ?ふふ、それじゃ、もう少し、っ……
(指をくり、と回し、きゅんきゅん締め付ける尻穴をねじるようにして可愛がり)
(敏感に反応する様子を愉しげに見つめて)

ほら、見て、すごいな……みんな釘付け。
小鳥ちゃんの胸、可愛いからなぁ。
(羞恥で真っ赤にしている小鳥の顔をくっ、と持ち上げて前の電車に視線を向けさせて)
(どこか妖しい快感を感じているらしい彼女の羞恥心をさらに煽って)
ふふ、そういっていられるのも今のうちだよ、小鳥ちゃん。
ほら、いいんだろう?私のものになったらもっと気持ちいいこと教えてあげるよ?
(散々調教されつくされた小鳥の乳首と乳房をもてあそび、声を上げさせ…)
(そんななか、彼女に手を触れようと輪をつめる男たちを視線で威嚇しながら、ブラを完全にたくし上げてしまい)
ふふ、可愛い乳首、みんなみてるね。
いやらしい小鳥ちゃんのからだ……
どうしようか。こっちも、見せちゃう?
(スリットにあてがった指先をすりすりとこすりつけ)
(さらにガラス戸に体を押し付けると胸の柔らかさを見せ付けるように彼女の体を動かして)
(胸をガラスで揉んでいるような感覚を与えていく)
394吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 14:47:59 ID:???
>>393
フっ、あ、はん…ふッ、くくぅッ…お、おっぱいみたいに揉んじゃ…ダメぇ…
(暖まって瑞々しくなった尻肉を捏ねるように揉まれて喉を反らし、、額の汗が伝い)
こんなこと…されて可愛い顔、なんてしていません……だ、だから離して…くださいッ
ぁ……あァ、クッ…ぅ………くくッ…ぁ、まだ、入ってくぅ…ッ、ヤァッ、ね、捩っちゃ…ッ
調教なんて…されていません…はうぅッ…お、お尻…切な…く、なっちゃ……う…
(少女の甘酸っぱい香りを電車内に充満させながら、ねじ込まれきゅうっと締め付けて)
(お尻がふるふるっと震えて反らしたしなやかな体が快感に翻弄され、眼鏡越しの瞳が揺れ)

ヤダッ…ぁあ……見てるぅ、ことりの…恥ずかしい姿、みんな見てる……ぅ…
(揺れる瞳から今にも涙があふれそうになるくらい感じて、ぞくっと視線に快感を憶えて)
そんなこと…ありませんッ…ぁあ、早く学校にいかせて、くださいッ…
ふッ、あくッ、ンーッ…お、おじさん…ことり恥ずかしくて、死んじゃうッ…はぁ…
(ブラをたくし上げられ朝日で白い肌が完全に晒され、男を見上げて懇願するように言い)
ヤンッ…そこ、だめですぅッ…だ、だめッ、ゼッタイみ、見せるのは……
は、はッ…擦れちゃ……ゃんッ…冷たい場所にこ、擦れるぅッ…
(押し付けられた可愛らしい乳房がむにゅんと卑猥に歪み、ぷるっとプリンのように揺れる)
395石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 15:16:56 ID:???
>>394
可愛いよ?こんなに顔を火照らせて、お尻だってぽかぽかしてるじゃないか。
ん、ん?さっき離れないで、っていったじゃないか。
嘘をつくいけない子にはおしおき、かな?
(お尻の中に入れた指を曲げ、引っ掛けるようにして小さな体を少し持ち上げてしまう)
ふふ、本人にそのつもりは無くても…こっちのほうはすっかり雌穴みたいになってるけれど?
切ない?もっと、してほしいのかな、小鳥ちゃん。
(甘い少女の中にも濃厚な雌のにおいを漂わせる小鳥にすっかりと興奮しきった顔で)
(儚くそらしたうなじを舐めながら、さらに指の動きを早くして)

ああ、今日あの電車の男どものズリネタは全部小鳥ちゃんだな。
このちっちゃな体を好き勝手に犯す妄想をしながらちんぽしごくんだ……
(いやらしい言葉をささやきながら、ガラスに体を押し付けて)
……今日は学校お休みだよ。
おじさんと一緒にいいところにいくんだから、さ?
嘘だね、恥ずかしいのがいいんでしょ?小鳥ちゃんはいやらしい中学生だから。
それじゃ、みんなに見せない代わりにおじさんのものになってくれるね?
……おじさんのいいなりになればここでおしまいにしてあげる。
(くりくりとクリトリスと、ガラスと胸の間に滑らせるようにした手で乳首をこねがなら)
(妖しく誘惑するように耳元にささやいて)

【この次くらいで連れ出す監事にしていいでしょうか?】
396吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 15:40:15 ID:???
>>395
ん、んンッ…あれは…他の人に見られちゃうっていうから…
お、おしおきって…イッ、…………ッ!!
(敏感な場所を穿るようされ、つま先立ちになるように持ち上げられると神経が集中して)
(されたことがない新鮮で強烈な刺激にぞくっと体を弓なりにして)
は、ハァッ…おしッ、お尻ず、ずぼずぼしちゃ、ヤです…ッ……は、はッ、クふッ…
切ないのッ、とまんなくなっちゃいますぅ…ッ、だからダメですッ……
(つま先立ちになってもう全身を窓に押し付けるようにしながらお尻を犯され)
(指を嬉しそうに食い締めつけて、うなじを舐められさらに擦られると恍惚の吐息に変わり)

ヤダぁ…こ、ことりの体でいやらしいことしないで………
ことりで、エッチなこと考えちゃいけないんです…やッ…ぜんぶ見えちゃ…うぅ……
(体をこれでもかと押し付けられ、綺麗な髪から端正な顔立ち、小振りだがぷるんと柔らかい乳房)
(無駄な脂肪の見あたらない下腹部、押し付けられたはた少し捲れて、秘裂までさらされ)
(全身が羞恥に塗れて染み渡るような快楽に翻弄され)
お休み、はダメです…行かなきゃ、お父さんに怒られちゃう……きゃッ、うぅッ
よくっ、良くないですッ、そんなことり…いやらしく…ないです…ッ……ン、ンッ…そこだめッ、だめぇッ…
わ、わかりました……ついていきますからぁッ…もうしないでください……
(まだ包皮にくるまれた敏感な芽を捏ねられ身を固くしながら乳首を捏ねられ震え上がって)

【そうですね、ではそういう形で】
397石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 16:07:54 ID:???
>>396
おっと、少し刺激が強かったかな?
ふふ、その割には気持ちよさそうだが……
(弓なりになった様子ににやにやと笑みを浮かべながらゆっくりと下に下ろして)
ふふ、いやがるわりにっ……指をおいしそうに締め付けてるじゃないか……
私が沈めてあげるから安心して切なくなっていいんだよ、小鳥ちゃん。
(すっかりと感じ入っている小鳥の尻穴を容赦なく指で犯し)
(その痴態を隣の電車に、そして、近くの男たちに見せつけながら、彼女の性感をどんどん開発させていく)

そんなこといっても、お尻こすられて感じてる小鳥ちゃんはいやらしすぎるしね。
ほら、周りの人も見てるぞ?
(ガラス越しではなく、生の視線を小鳥に意識させ)
(羞恥をさらに加速させるように、秘裂をわずかにずらして、ピンク色の処女地を見せ付ける)
大丈夫だよ、私が一緒にあやまってあげるから。
……そんな嘘言ってもだめだよ、恥ずかしい滑降してびくびくしてるじゃないか♪
(くっ、と少しきつめに乳首をひねり、クリトリスをなで上げて)
よしよし、いい子だ…………それじゃ、次の駅で、降りるよ。
ほら、準備して?
(聞こえた服従の言葉ににやり、と笑うと、身なりを整えてあげて)
(次の駅で降りると……顔なじみのラブホテルへと彼女をまんまと連れ込んで)

さ、はいって、入って……
(妖しい電飾のホテルの一室へ、小鳥を押し込めると、後ろ手にかちゃり。と鍵を閉めて)
ふふ、もう、ここなら、邪魔は入らないよ。
ここでじっくり、君を私の雌奴隷にしてあげるからね。
(スカートの中に入れた手でさわさわとお尻を撫でながら耳元でそうささやき)
(ベッドに座るように促して)

【ではでは、次からホテル、ということで…】
【上のほうは適当に削ってくださいー】
398吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 16:24:35 ID:???
>>397
……は……ふッ……やァ、気持ちよくなんか…
(とろとろの顔で全身を震わせさっきの行為が気持ちよかったのを教えながら)
ふぁ、ひゃふンッ…気持ちよくなんてないですッ………もうだめぇぇ…
(捲れあがるように尻穴を擦られて頬をピンクに染めながら)

そんなこと…ないです……おじさんが、えっちなだけです…
イヤぁ、み、見ないでッ………ぁあ……ッ
(周りの人間の視線まで集め、視線で犯されたまらず両手で顔を覆い)
(スリットをずらされると今まで堪えてた愛液がとろっと零れだして)
だめ…おじさん、なんていうつもりなんですか……
いやいやぁ…弄っちゃヤぁッ…ひゃうぅんッ!
(すっかり濡れそぼった処女地、その蕾を撫で、乳首をひねられると仰け反って感じて)


{ああ……ついてきちゃった……}
(なぜか自分でも分からないが倒錯するようなどろどろした感覚に襲われ鼓動を早めながら)
め、雌奴隷になんか…なりませんッ…おじさんは最低です…ッ
(眼鏡越しの目を細めながらお尻を撫でられ嫌悪感を剥き出しにして)
なにされても私はおじさんを軽蔑します…から…
(目線は合わせず震える声で言いながら、言われるままにベッドに座って)
399石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 16:37:54 ID:???
>>398
はははは、すっかり嫌われてしまったな。
電車の中ではあんなに仲良くしていたのにな……?
あそこでその威勢がだせればよかったのに、な?
(涼しい顔で鋭い視線を受け流すと、先ほどたっぷりほぐしたアナルにまた下着ごと指を差込)
(くにくにとほぐすように動かして)
今にそんなこといえなくしてあげるよ。
(ベッドに座った小鳥の頬をなでながら、耳にキスをして)
(二人きりになってすっかり大胆になった手つきで胸をもみながらベッドに押し倒してしまい)
さて……小鳥ちゃんには、ストリップでもやってもらおうかな?
自分で服を脱いでごらん?
(どこからか取りだしたデジタルハンディカムで、小鳥の顔をアップでとりながら意地悪くそういって)
400吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 16:48:08 ID:???
>>399
当たり前です…あんなこと……されたら誰だって…
仲良くなんかしていませんッ、無理矢理におじさんがしただけです…
(相変わらず顔を合わせれずに震える声でそういって)
ひぐぅッ…!!ぁ……うッ、は、ふッ…おし、お尻だめぇッ…
(グリッとまた押し込まれるとほぐされたアナルはたやすく飲み込んで食い締めて)
(指を動かされると腰の力が抜けていく)
ひゃッ、ふぁっ…やッ、胸、そんなにに揉まないでぇッ…
(汗と少女の甘い香りを醸し出しながら胸が形を変えるようにむにゅっと揉まれ悶えて)
え…?い、いやぁッ…そんなの出来ません……
(両手で体を隠すようにしながら顔を横に背けて恥ずかしそうで可憐な顔を撮られ)
401石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 17:02:13 ID:???
>>400
無理やりされて、裸見られて喜んでいたじゃないか。
……知り合いいなければいいね、あの電車の中でさ。
(こちらを見ない小鳥の顔をぐっ、とこちらに向けて)
(じっと、その目を見つめ、威圧するように体を寄せて)
フフッ、やっぱり敏感だね。
このアナル娘……♪今日はここもたっぷり調教してやるからな?
(きゅんきゅんとうれしそうに指を食い込ませる尻穴を翻弄するように)
(先ほどよりもじっくりと深くねじりあげて)
本当に全身感じるみたいだな……
どのくらいの男にかわいがられたんだ、いってごらん。
(胸をいやらしく形が変わるほどにねっとりと揉み)
(セーラー服に皺がよるように二つの胸を寄せるようにして)
できないんじゃなくてやるんだよ?
言いなりになるっていったじゃないか……それともあれは嘘かな?
(ストッキングに包まれたかわいらしい美脚を撫で回しながらゆっくりとひざを立てるように足を導いていき)
(その奥の秘所を下着越しにくすぐりながら、ビデオでじっくりと小鳥の表情の変化を録画して)


【と、すみません、今日は18:00までがリミットなんで…】
【その時間になったらまた凍結お願いできますでしょうか?】
【土曜日の21:00くらいから平気だと思うんですが…】
402吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 17:21:14 ID:???
>>401
ち、違いますッ…知り合いがいるわけ、…………ぁ
(顔を見つめられるとレンズ越しの瞳が揺らぎ、弱々しく逸らされなにも言えなくなり)
違うぅッ、ふァッ…そんないやらしい言い方ヤダぁッ…クッ、ふぁンッ!
(たっぷり男達に可愛がられた尻穴をさらに弄られ下着が潜り、ストッキングがみちっと伝線して)
(指の感覚が曖昧になるほど深くねじ込まれ、全身を震わせ脱力しきってきゅうぅと締まり)
ぁ……もう、お尻しない…で……おじ、さん…
(男が指を抜いても巻き込まれた下着は抜けず、その違和感が羞恥になって顔を真っ赤にし)
あンッ…代わる代わる、で…わからないくらい、です…は、うッ、クぁんっ…
一週間に…はッ、三人くらいの…人に……
(既に甘さが染み込んでいる乳房を揉み上げられると首筋を反らし)
(胸を寄せ上げられると可愛らしい乳房がツンと上向きになって)
ン……わ、分かりました………あんッ
(前のリボンをしゅるりと外して、ファスナーをじりっとあげていくと純白のブラが見えて)
(カッと赤くなりながら腰のホックとファスナーを下ろしスカートを地面に落として)

【分かりました、念のために22時にしてもらっていいですか?】
【もし早く帰れたら早めに待機しますので】
403石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 17:46:30 ID:???
>>402
どうだろう?同じ学校の子がいてもおかしくないよね。
クラスメートがおじさんにいたずらされてるのを見たらどう思うかな…?
(顔をそらしてしまう様子ににやりとほくそえみ、精神的に優位に立っていることを確認して)
違わないだろう?
アナルこんな風にみちみちされて、気持ちいいんだろ?
(ぐ、ぐ、と指を入れるたびに歓迎するように腸壁がゆがみ)
(下着越しにもわかるほど暖かいアナルの中ににやにやといやらしく笑って)
ふふ、やめないよ、小鳥ちゃんのエロアナル、あとでしゃぶりつくしてやるからな?
(真っ赤になる頬にべろり、と下を這わせ、甘い少女の汗の香りを楽しんで)
そんなに毎日触られてたのか?
気持ちよくてたまらなかったろう…?たくさんの男にいやらしいことされて。
やれやれ、こんなスケベ娘、私一人の手に負えるかな?
(ぎゅむ、っと寄せた胸をぷるぷると揺らすようにしてもてあそびながら)
(意地悪くささやいて)

そうそう、素直のが一番。

……さっきも見ていたが、かわいらしいブラだね?
さっきは見れなかったけど、ショーツもおそろいかな?
(カメラでゆっくりと少女が自ら服を脱ぎ、裸体をさらしていく状況はあまりにも扇情的で)
(前かがみに身を乗り出しながら、恥ずかしげな顔、ブラに包まれた胸)
(そしてクロストッキングにうっすら浮かぶショーツを視姦するように撮影していく)
それじゃ……下着も脱いでごらん。
全部脱いだら…そうだね、足を広げながら座って?

【了解しました、それでは22時に…】
【では、今日はここまで、でお願いできますか?】
【長時間付き合ってくださってありがとうございますー】
404吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/22(木) 17:51:04 ID:???
【こちらこそありがとうございます】
【それではまた後日の24日の夜にお会いしましょう】
【お疲れ様でした、今日も楽しかったです】

【それではスレをお返ししますね】
405石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/22(木) 17:52:23 ID:???
【こちらこそとてもたのしかったですー】
【また土曜日にお会いしましょう】


【スレをお返しします】
406ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/22(木) 22:18:22 ID:???
【これから借りるわね】
407月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/22(木) 22:24:55 ID:???
【二人でこれからスレを借りるぜ】

>>406
歌唄、今日は体調も悪くないし。
この前いてやれなかった分も……なんて、らしくないな。
408ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/22(木) 22:34:16 ID:???
>>407
あたし…会えただけでも嬉しいのに、そ、そんなコト言われたら…すっごく嬉しい…
(頬を赤くして、ニッコリ笑顔を見せて)
でも、これから風邪が流行る季節だし…ムリはしないって約束よ。

今日は、前に話した通りこのままピクニックっていう流れでいいのかしら?
409月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/22(木) 22:39:51 ID:???
>>408
会えただけでも嬉しいなんて、お前にしては欲のない話だな。
せっかく一緒にいるんだから引っつきたいとか…そういや断りなしに引っつくよな。
わかってる……言っとくが、気をつけるのは歌唄もだぞ?
(子供扱いするように頭を撫でるが、一瞬だけ優しげな瞳で歌唄に視線を送り)

ピクニックに行こうぜ、できれば静かな場所がいい。
本格的に遠出するのもな…緑豊かな公園なんかが良いと思うんだが。
410ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/22(木) 22:52:29 ID:???
【…あ!返事を投下する前に聞いておくけれど、今のレスの延長で始めちゃってもいいのかしら?】
【それとも、別々に分けた方がいいのかしら…?】
411月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/22(木) 22:56:39 ID:???
【この流れのままやってくれても、別に気にならないな】
【気持ちを切り替えて始めたってかまわないぜ。返事がある程度書けてるなら、それを投下してくれればいいから】
412ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/22(木) 23:04:25 ID:???
>>409
むぅ…。だって、久しぶりだったから……え?
(イクトの言葉を耳に入れると、ぱあっと表情がきらめいて)
(ぎゅー、とくっつこうとする素振りを見せるものの、寸前で止まり)
…断り入れたら、「ダメ」って言うでしょ?それに、今はいいのっ!…えへへ。
(頭を撫でられると犬かネコのようにうっとりしながら、送られる視線に向かって微笑み)
うん、あたしも気をつけるわ。ありがとう、イクト。

それじゃぁ早速行きましょ、ちゃんとお弁当も用意してきたの。
(お弁当類の入ったバッグをイクトに見せながら、ニコニコと得意気で)
(イクトの手をさっと自然な動作で握るとやや駆け足で公園へと向かい)
(公園の入口まで来ると歩を緩めて、イクトの方を振り向いて)
…ココね、あたしが見つけた穴場スポットなの。お花見の時は混むけど、ソレ以外は結構静かで…
お花もたくさん植えてあるし、木もたくさん……見てっ、あの木、ここら辺じゃ一番大きいらしいわ。
(楽しそうに公園のコトを説明しながら、どう?気に入ってくれた?と問い掛けて)

【言葉に甘えて繋げちゃったけれど、前半は切ってくれても大丈夫よ】
【それじゃぁイクト、改めて今夜もヨロシクね】
413月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/22(木) 23:17:00 ID:???
>>412
久しぶりで嬉しいのは……俺も……。
(言葉尻がかすれて声にならないがどこか嬉しそうに顔色を赤くしていた)
(そんな折、いつものようにくっつくかと思えば未遂で終わり、ほっとした反面寂しさを感じてもいて)
当たり前だろ。でも、もしかしたら気紛れで「イイ」って言うこともあるかもな?
ま、お前が気をつけるって言うなら心配ないだろ。
(素っ気無いとも信頼とも取れる、微妙な言い回しで)

悪いな、俺なんか何も用意してないぜ?
(手ぶらで現れたことにわずかながら罪悪感を覚えつつ、気まずそうに頬をかいていたが)
(その手はさりげなく歌唄の手と繋がれるが、お弁当のお礼というのも変だが文句を言わずに足を進めていった)
……いいな、ココ。何より静かなのが気に入った。
ああ、あの木……弁当を食べる場所に打ってつけじゃないか?
(公園内の自然に目を奪われ、心が安らいでいき普段よりほんの少しだけ緩い表情を見せる)

【こっちこそヨロシクな。お互いリミットが来たらちゃんと言うこと、いいな?】
【……そうだな、俺は24〜25時の間か】
414ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/22(木) 23:42:44 ID:???
>>413
用意なんていらないの、イクトが居るコトが重要なんだから。
(少しイクトの表情が緩んだのを見逃さず、満足気に一人頷いて)
うん、静かだし、自然がいっぱいだし……行き詰った時なんかにはちょうどイイわ。
そろそろお腹もすいてきちゃったし、行きましょっ。
(大きな木の下まで来ると、繋いでいた手を離して)
(バッグの中から大きなレジャーシートを広げると、靴を脱いでシートの上にぺたんと座り)
(横をぽんぽんと叩いて、座るコトを促し)

久しぶりに会えて、こんな風にデート出来て……今日はいい日だわ。
(イクトの赤い顔も見れたしね、と言いながらクスクスと笑って)
(バッグからお弁当箱を数個取り出し、敷いたランチクロスの上に置いていき)
(一通りの準備を終えると、お弁当箱を一つ開け、右手には箸を持って)
卵焼き、ウインナー、唐揚げ…それからプチトマト、ブロッコリーと…イクト、どれが食べたい?
…あーん、ってしてくれる?
(先程言われた気紛れの「イイ」、に期待しながらもちょっぴり恥ずかしくて、頬を染めながら好みを聞き)

【うん、わかったわ。あたしもそのくらい…24時半過ぎになりそうね】
415月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/23(金) 00:05:44 ID:???
>>414
ま、そう言ってくれるならいいんだけどな……。
…悪くない場所だ、なんとなく気持ちが落ち着く。
そうだな、小腹が空いてきたしせっかく作ってくれたお弁当の評価をしてやらないと。
(シートが広げなれると靴を脱いで対面に座ろうとしたが、歌唄の行動に少しばかり硬直してしまい)
(しばらく、とっていも数秒の間だが、頭を悩ませてから隣に座ることを決意した)

……ったく。こんな風に座ってたらまるでデートみたいじゃねえか。
(当てつけのように不機嫌を撒き散らすが、その本音は半分以上照れ隠しで)
これ、けっこう気合入ってるな。
(広げられている弁当箱の中身を眺めてみれば色とりどりのおかずが目を楽しませてくれる)
(食欲をそそられ、さっそく頂こうとしたが自分の分の箸が見当たらない)
おい、俺の箸はどこだ?…………。
(箸どころか、歌唄は食べさせるつもりでいるようで堪らず閉口してしまう)
(だが、せっかく二人だけのピクニック、楽しまなければ損だと開き直って口にした言葉は)
それじゃウインナーからだ……あー、ん…。
(周辺に人はいないがそれでも恥ずかしい、けれどゆっくり口を開いていく)

【ここか、次の歌唄のレスで凍結だな】
416ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/23(金) 00:31:03 ID:???
>>415
たまにはこうやってのんびりするのもイイわね、あたしも落ち着く…。
(硬直した様子のイクトを見ても動じず、隣に来て!と視線を送って)
(その通り、イクトが隣に座ってくれると嬉しそうにしながら言葉無く笑いかけ)
今の時期なら、特別暑くも寒くもないし…ピクニック日和で良かったわ。

…あたしはもともと、デートのつもりで来たわよ?
(不機嫌そうなイクトに首を傾げながらも、あっけらかんと口にして)
(箸を見つけるとすぐさま閉口するイクトを見れば、してやったり、とニッコリ笑顔になって)
(こんな恥ずかしいお願いを聞いてくれるかどうか、半ば諦めていたところだったが)
(おかずを指定して口を開いていくイクトを見て、自分が提案したクセに驚いてしまった)
い…いいの?じゃ、じゃぁウインナーね……はいっ、あーん。
(何故かわたわたしながら周辺を軽く見渡すと、箸でタコさんウインナーをイクトの口へと運んで)
そうそう、ちゃんとおにぎりも作ってきたの。梅と、ツナと、それから鮭と、鶏五目と…
(イクトの反応をじっと待っている間が何だか気恥ずかしくて、矢継ぎ早に具材名を挙げていき)

【じゃぁココで凍結かしら、今夜もありがとうイクト。】
【次は来週?よね、出来るだけイクトに合わせたいから都合のイイ日を教えて?】
417月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/23(金) 00:35:41 ID:???
>>416
【こっちこそありがとな。ああ、来週の……火水木の夜なら大丈夫だ】
【俺はどの日でも変わらないから、歌唄の都合のいい日を教えてくれ】
418ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/23(金) 00:41:21 ID:???
>>417
【それなら、水曜の同じ時間でイイかしら?】
【多分予定の変更は無いと思うんだけれど…もし来れなくなったら、木曜にお願いしてもイイ?】
419月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/23(金) 00:44:03 ID:???
>>418
【わかった、もし変更の場合は伝言を残してくれればいいから】
【何かあった場合俺もそうするし……今夜も楽しかったぜ。おやすみ…またな】
420松本乱菊 ◆v1KLpHjngM :2009/10/23(金) 00:47:57 ID:???
【黒崎一護 #c8mAj.i4DXさんとお借りします】
421じいや(妹) ◆wNzl1/A7T6 :2009/10/23(金) 00:48:03 ID:???
スレをお借りしませんわ
422ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/23(金) 00:48:45 ID:???
>>419
【えへへ、ありがとう…水曜のいつもの時間にヨロシクね】
【あたしも楽しかったわ。…あ、結局ぎゅーって出来なかった…!】
【それじゃぁまたね、イクト。おやすみなさい】

【場を返すわ、感謝を】
423名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 00:49:31 ID:???
残念だったねw
424名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 00:55:22 ID:???
じいやってまだいたんだ
425シェリル・ノーム ◆bJjHgTwB5BjG :2009/10/23(金) 22:06:03 ID:???
【スレを借りるわ】
【さてと、ルカ君に感謝しつつバカアルトを待ちましょうか】
426早乙女アルト ◆iASiOVBcI. :2009/10/23(金) 22:08:56 ID:???
【借りるぜ】

>>425
【お前はよく飽きもせず他人を馬鹿だの奴隷だの…】
【それで?何かやりたい事でもあるか?】
427シェリル・ノーム ◆bJjHgTwB5BjG :2009/10/23(金) 22:14:17 ID:???
>>426
【可愛くないって言ったこと根に持ってないわ。アルトはいたぶりがいがあるんですもの諦めなさい】
【特にないのに…どうして?何故アルトはわたしを置いて帰らなかったの?】
【なにかしたいことがある。…どう?】
428早乙女アルト ◆iASiOVBcI. :2009/10/23(金) 22:16:37 ID:???
>>427
【可愛くねーな…】

【呼ばれたから来た、帰るなと言われたから残った。それだけだ。】
【言葉遊びしてるつもりなら帰るぜ?銀河の妖精さん?】
429シェリル・ノーム ◆bJjHgTwB5BjG :2009/10/23(金) 22:24:22 ID:???
>>428
【これがシェリル・ノーム。…ただのシェリルよ。可愛くないただのシェリル】
【それだけ心配してくれたんだ?ふうん…】
【…あらら?わたしがしたいことがあるって言ったのに、ひどいわね言わせるなんて卑怯よ】
【帰らないでって言えばいいのよね。…行かないで、アルト】
430早乙女アルト ◆iASiOVBcI. :2009/10/23(金) 22:28:37 ID:???
>>429
【はいはい、可愛くないのがただのお前。覚えておくさ。】
【心配っつーか…義理だ、義務と言ってもいい。】

【なんだよ、そういう意味か…悪い、俺が言葉の意味を取り違えてたらしいな。】
【分かった、行かないから。それで、どうする。何をするにしろ書き出しは任せていいのか?】
【仕方ないから何だって付き合ってやるさ】
431シェリル・ノーム ◆bJjHgTwB5BjG :2009/10/23(金) 22:38:06 ID:???
>>430
【崩れ落ちそうなときは誰だって強がるものよ。特に女の子はね。覚えておきなさい】
【義理と義務、言葉の意味をここでも取り違えているわよアルト】
【義理だとしたら本命がいるのかしら?義務は…何の義務?答えてくれないかしら】
【…言葉遊びがしたいんじゃないわ。書き出しはわたしからするわ】
【仕方ないから?フフ、素直じゃないんだから。…ありがと、帰らないでくれて】
432早乙女アルト ◆iASiOVBcI. :2009/10/23(金) 22:45:00 ID:???
>>431
【お前に教えて貰わなくともそれくらい承知してるさ。】
【その前にお前…ただの女の子だったのか?なんてな。】
【…義理人情の義理、義務は…色々とやらかした罪滅ぼしみたいなもんだろ。】
【いちいち突っ込んでくるんじゃねえよ】

【了解した、暫く待機してる】
【だから礼は言わなくていい、調子狂うぜ】
433シェリル・ノーム ◆bJjHgTwB5BjG :2009/10/23(金) 23:18:38 ID:???
>>432
【…ふぅん?じゃあわたしに言われる前に誰かから教わったのかしら?何よもう…】
【わたしも脆いのよ?…ただの女の子に戻ると。泡になって消えてしまうくらいに。どう?いい歌詞じゃない?】
【人情ねぇ…アルトにとってわたしは情で付き合う存在なの?もう生意気!…色々とされたわね?】
【突っ込みたくさせるアルトがいけないのよ、そういう訳だから潔く諦めなさい】
【えぇ、お待たせ。場面や時間背景を考えていたのだけど…何をするのかで梃子摺ったわ】


(アルトの手料理に舌鼓し慣れもしないワインを一気飲みし酔い潰れ
おんぶをせがみアルトに部屋へと運ばれた翌日未明――)
(ベッドから上体を起こし、薄く瞼を開け周囲を確認して窓のカーテンから日差しが差し込み)

……うぅ、……何、アル…ト?
(見慣れた蒼く流れる結い上げた長い髪、視界に入ると名を呼び)
どうしてアルトがわたしの部屋にいるのかしら…?
気持ち悪……頭痛がして目覚めもサイアク。
434早乙女アルト ◆iASiOVBcI. :2009/10/23(金) 23:24:37 ID:???
>>433
【悪い、レスの前にこれだけ聞いていいか?】
【この場面、本編沿いか?…それとも後日談か?それによって俺の対応が変わるんだが。】
435シェリル・ノーム ◆bJjHgTwB5BjG :2009/10/23(金) 23:33:34 ID:???
>>434
【凝るつもりは…ないわ。どりらとでも解釈してくれていいわ】
【分かり易く本編沿いとしたつもり。後日談だとするならそれでもいいわよ?】
【対応が変わるというところが気にはなるけれどね、アルトが決めてくれていいわ】
【どう変わるのか聞くのはタブー?】
436早乙女アルト ◆iASiOVBcI. :2009/10/23(金) 23:35:24 ID:???
>>435
【そりゃお前、本編沿いなら恋人ごっこ。後日談なら恋人。】
【俺が決めていいんだな?なら今から返事するぜ。待たせて悪いな。】
437早乙女アルト ◆iASiOVBcI. :2009/10/23(金) 23:45:25 ID:???
>>433
(シェリルに手料理をご馳走し、我侭につき合わされ、リビングのソファで一夜を明かした)
(柔らかな日差しで目が覚めたのは、隣で眠っている”妖精”よりも少し早く)
(朝食の準備もすべきだろうか──と欠伸をひとつかみ締め、妖精の眠る寝室へと向かう)
(やましい気持ちなど万に一つも無く、純粋に心配していたからなのだが──)

…その言い草は何だ。
(気分の悪そうな表情で、最悪だと吐き捨てられれば気分も悪くなる)
(露骨に眉間に皺を寄せ、ベッドに腰を下ろして、頭を抱えるシェリルを見下ろす)

全く…ワインなんかカブ飲みしやがって。
頭は痛くないか?気分は?


【改めて、宜しく頼むぜ】
438シェリル・ノーム ◆bJjHgTwB5BjG :2009/10/23(金) 23:45:38 ID:???
>>436
【ごっこかホンモノの恋人か、アルト次第というわけね。銀河の妖精をよ?贅沢ね】
【…あら、待たせてしまっているのはわたしよアルト。…調子狂うわ】
【決めていいわ、こんなサービス滅多にしないのよ。選ばせてアゲるわ】
439名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 23:51:53 ID:???
440名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 23:55:15 ID:???
>>438
下手だけどな
441シェリル・ノーム ◆bJjHgTwB5BjG :2009/10/24(土) 00:21:42 ID:???
>>437
(座ると共にベッドが軋む音が響き、アルトを頭からつま先までジロリと一視した後)
何も…してないわよね?きっ…きゃぁ――っ!
(布団を胸元を覆い隠し視線を下ろすと体の至る所を確信し始め、着衣の乱れ――は寝相の悪さからか)
未遂……何かやっちゃったんじゃないの?…なんちゃって。
(舌をぺロッと出して誤魔化し髪の毛先を弄り)

目覚めはサイアクよ。…目が冴えた後はラッキー?
…銀河の妖精が二日酔いで仕事キャンセルなんてしてたまるもんですか。
気持ち悪い…フォールド酔いよりひどいうえにキツいわ。
気分は……悪くないわ。…一人じゃないわ。フフ、お早うアルト。
(険悪なアルトと対照的に首を傾げればパチリとウインクを飛ばし)

……っぅ、お水持って来て……早く…。
(途端に青褪め口を両手で押さえアルトの服の裾を引っ張り)

【…早々悪いわね。PCが固まっていたわ、うう〜ん…ごっこ止まり以前だわ…】
【今日のところは帰してあげるわ。お休みなさい?】
442早乙女アルト ◆iASiOVBcI. :2009/10/24(土) 00:39:21 ID:???
>>441
何もしてないかだと?するわけあるかよ…。
寝てる奴相手に何かしようだなんて根性、生憎と持ち合わせてねーよ。
(寝起きに男の顔を見れば、年相応の女性ならこの反応が正しいのだろう)
(だが目の前にいるのは銀河の妖精、その妖精が年相応の恥じらいを見せている)
(そんな状況見れて嬉しいと思える性格ならどれ程良かったか──と、ため息をついて)

体調は最悪、気分は悪くないだと…?全く、本当にややこしい奴だなお前は…。
…ウインク飛ばす余裕があるなら上等だ。
(シェリルの柔らかな頬に手のひらを伸ばして優しく撫でる──と思いきや、)
(早くしっかりと目を覚ませ、と言わんばかりに軽く叩き)

ああ、水な…
(やれやれと腰を上げて寝室から出る。程なくして水差しを持って戻り)
(グラスに水を注いでやると、そのグラスをベッド脇のテーブルに置き)
(再びベッドに腰を下ろすと、何か思うところがあるのかシェリルをまじまじと見下ろして)

…それで?今日も仕事あるんだったか?
(その先はあえて言わず、シェリルの柔らかな髪を一房手のひらですくい上げると、指先でそれを弄び)


【なんだ、調子悪かったのか?】
【まあ、お前が帰れって言うなら帰るが…?】
443聖白蓮 ◆VG6NAMSAN. :2009/10/24(土) 14:45:33 ID:???
【ロールの為お借りしたいと思います。】

最近本当に冷えてきましたし少し雨が降るとほんとうに空気も冷たくなります。
星様はああいってくださったけれどせめてお部屋くらいは温めないと……
(呟きをもらしながら火鉢を出し、炭に火を灯し――)
もう少ししたら炬燵の出番かしら?
まだ早いまだ早いと思っていたけれど、あっという間にそういう季節になってしまいましたね。

(座布団を二枚、それからほうじ茶の入った急須と湯飲みを二つ用意して)
(静かにたたずみ、火鉢の様子を見る――)
444寅丸 星 ◆GdmADK1kmjhj :2009/10/24(土) 15:02:57 ID:???
【暫くの間、聖とスレをお借りします】

>>443
嗚呼、足袋を履いているとは言え、廊下を歩くと足が冷えてしまいますね…「ゆかだんぼう」が羨ましく感じます
聖や皆も風邪なんて引かなければ良いのですけど…
(薄暗い廊下を一人、聖の待つ部屋へと足早に進んでいき)
(部屋の襖を横に滑らせ、中に入った際僅かに暖かな空気を感じて)
ついこの間まで秋になったばかりだと思っていましたけど、すっかり冬の妖怪の季節になってきましたね
聖とこうして冬を越すのも、久しぶりの経験になりそうです
(火を起こして待っていてくれた相手に小さく微笑み掛けると、用意された座布団の上にゆっくりと座り込み)
(相手の視線の先にある火鉢を、暫くぼうっと見詰めて)
445聖白蓮 ◆VG6NAMSAN. :2009/10/24(土) 15:12:38 ID:???
>444
いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。
(自分以外の気配を感じて振り返ると柔らかな笑みで向き直り)
(いったん火鉢から目を離し)
この感覚もなかなかなつかしく、久しいものです……季節が移り変わるこの感覚。
それからそばに貴方たち、貴方がいることも――
(用意した湯飲みにお茶を注ぎ、感慨深くつぶやき……あの頃――封印される前と変わらない)
(いや、性格には何かが変わったかのように見える寅の妖怪を見つめて)
(お茶を差し出す)
お餅はまだ買っていないので――お魚を焼くような火を起こすのは危ないですので部屋を暖めるくらいしかできませんけど。
こっそり炬燵でも出してしまいましょうか……なんて。
(自分の分のお茶を用意すると悪戯っぽく笑いながら――)
446寅丸 星 ◆GdmADK1kmjhj :2009/10/24(土) 15:27:29 ID:???
>>445
いえ、聖が呼ぶなら何処にでも――待たせてしまったでしょうか…?
(此方を向いた相手に視線を移すと、少し不安げに首をかしげ)
(片手の平だけを、そっと火鉢に翳して)
昔と殆んど変わりませんね、衣替えのタイミングが読みにくいのは例年通りです
ええ――これからはずっと、私達とこの感覚を、季節を過ごしていくのですよ
(差し出されたお茶を一礼して受け取ると、冷えてしまった手の平を暖めるよう大事にそれを手に抱え)
(やはり猫舌なのか、お茶を暫く口に付けず、目の前に映る聖の姿をじっと見詰める)
いえ、こうして聖とのんびり火に当たっているだけで…
ふふ、そんな事をして、ナズーリンに見付かったらまた怒られてしまいますけど
(程よく手の平が暖まってくると、一口だけお茶に口を付け)
(相手の笑顔に返すように、此方からもそっと微笑んでみせて)
447聖白蓮 ◆VG6NAMSAN. :2009/10/24(土) 15:44:24 ID:???
>446
……いえ、待っただなんて――実はまだ心の準備ができていなかったりするくらいで。
(静かに首を横に振ると緩やかなウェーブのかかった髪がわずかな香りとともに揺れ)
ただでさえ人によって衣替えのタイミングは変わりますから……私は暦どおりで大丈夫なのですが。
水蜜なんかは今でも夏服で元気にがんばってますね。
――……そうですね、これからもこの時間が続いていく、素晴らしいことです。
(視線には気づかずに湯飲みを傾けて、ゆっくりと中身を飲み)
(湯飲みから口を離すと温まった吐息を吐き出す。)
そうですか、なら温まりながら……ということで。
ふふっ、そうですね。簀巻きの方が暖かいなどといわれてしまいそうです――
(少しだけ身を乗り出す、何よりも暖かい笑みに惹かれるように――そのヒトがそこにいることを)
(目に焼き付けるように――)
――――ここに、帰ってきたんですね。場所は違えど、貴方の元に……星。
(少しだけ冷えてしまった手を星の頬に伸ばす。)
(そこにいるヒトの温かさを確かめるように)
448寅丸 星 ◆GdmADK1kmjhj :2009/10/24(土) 16:01:13 ID:???
>>447
…心の―準備?
(首をかしげた姿勢のまま、表情だけをキョトンと変化させ)
(僅かに香る相手の独特な薫りに思わず口元が緩んでしまう)
一年中同じような服装をしている方も割りと多く見掛けますが、あの方達は温度を感じないのでしょうかと――時々思います…
彼女は幽霊の一種ですからね、それに船の上ではあの方が都合が良いのでしょう
ええ――今度は、聖を失ったりしないよう――私達が、私が――
(何処か遠くを見るように、一度だけ頷き)
(そのまま手元のお茶へ視線を戻すと、再びそれを口に含み)
嗚呼、覚えていたんですねその言葉――だから私は違うと言ったでは―――聖…?
(少しだけ近付いてきた彼女にふと気付き、湯飲みを目の前ではなくすぐ側にそっと置いて)
(不思議そうに、聖のその顔を覗き返す)
んっ――
ええ、お帰りなさい―――聖。
なんて、無粋でしたね…ふふっ、すみません
(頬に感じた冷たい感触に思わず目を瞑り)
(口元から笑みを溢しながら、頬に触れる相手の手の上からそっと、自身の手の平を重ねた)
449聖白蓮 ◆VG6NAMSAN. :2009/10/24(土) 16:19:01 ID:???
>448
ふふ、不思議ですね……ただお部屋に招いただけだというのに
アレは大丈夫か、ああしたほうがよかったんじゃないかと、星が来てくれるまで
落ち着かなくて――
(表情にわずはな赤みが射す、少女らしい言葉を並べてしまうのが恥ずかしいのか)
(言葉が途切れ途切れになって)
季節ごとにしかいられない妖怪もいれば一年中同じような妖怪もいますし……かといって
巫女なんかは年中あの格好ですね――凍えているようでしたら助けになってあげないと。

――ただいま、星。
無粋でも何でも、貴方の言葉はうれしいから……貴方と触れ合うのはとても――
(覗き返してくれる顔は変わっていない、触れた手から伝わる暖かさも。)
(重なってきた手を返し、手のひらと手のひらを合わせる――その形を確かめるように)
(指の間に細い指を滑り込ませて――)
ああ――もう少し、近くによらせて……
(肯定の言葉が出る前に頭を肩の上に乗せるように身を預けてから、星の顔を見上げて――)
(コレまでがんばってくれたヒトをじっと見つめて)
暖かい……ですね。
450寅丸 星 ◆GdmADK1kmjhj :2009/10/24(土) 16:36:19 ID:???
>>449
お部屋に呼んで頂けただけでも嬉しいと言うのに――これ以上を要求するなんて失礼な真似、私はしませんよ
聖が居れば――それで、全て満足です
(可愛らしい反応を見せてくれる聖が愉しくて、思わず意地悪してみたく)
(口元を手で覆いながら、くすくすと微笑んで)
雪女や春告精はその季節特有のものですからね、季語に用いられるくらいですし
嗚呼、確かにあの神社で彼女一人きりだと寒そうで仕方ありません…
マフラーや手袋でも、彼女にプレゼントしてみましょうか

そう言って頂けると――やはり貴方が、聖が復活するまでの甲斐がありました…私にとっても…

(絡み合った指先をそっと相手の方へと倒し)
(ちょうど手の平を抱くように、優しく何度か指先を開閉させて)
(その冷たさを、柔らかさを、肌をゆっくりと感じて)
えっ?ひ、聖…―――?
(不意に肩へ頭を寄せてきた相手に思わず頬が朱に染まり)
(どのように反応して良いかも分からないまま、恐る恐るに聖の背中へと手を回していくと)
(優しく、そっと抱き締めるように力を込めた)
ええ、聖も―――とても暖かいです――
451聖白蓮 ◆VG6NAMSAN. :2009/10/24(土) 16:59:03 ID:???
>450
……あ、その…ありがとう……そういうヒト、だから私も推薦したんでした。
そ、そこまでいわれると――――あぁっ、わ、わらわないでください!
(本気で嫌というわけではないにせよ、真面目に話したことを笑われれば)
(少しだけ口を尖らせて、拗ねたような視線をよこしてしまう。)
そうですね、今回のことで少しお世話になりましたしそのお礼もかねて――
手袋ですと箒を扱うのに不便そうですから、マフラーにしておくべきでしょうか……
この際ストールでも編んであげてもいいような気がします。

(――手のひらに感じる暖かさが、背中を抱く優しさが心地よい)
(暖を作り出す赤い光が灰に包まれていく傍らで心地よさげに目を細めて)
こんなに心地よいのも久しぶりです――
(空いたほうの手で朱に染まる頬に触れ形を確かめるように、そこにそのヒトがいることを確かめるように)
(くすぐるように顎のラインを撫でていき――)
(抱きしめらる力に安堵するようにため息をつき、表情を緩め)
――……
(その表情に瞳に見惚れ、唇に見惚れて瞳を閉じ、星の口付けをねだるように上を向いた。)
452寅丸 星 ◆GdmADK1kmjhj :2009/10/24(土) 17:18:59 ID:???
>>451
でも、聖のそう言う所が―――堪らなく好きなんですよ?
ふふっ、すみません――聖の一生懸命な所が嬉しくて、つい
(拗ねてしまった相手に尚も可笑しそうに微笑んでみせると)
(謝罪の気持ちも込めて、小さく頭を下げた)
本人達はただ暴れていただけですけど、結果として聖の復活にも繋がりましたし―――ね
竹製の箒ならそう滑る心配もないでしょうけど…やはりマフラーの方が良さそうですね
と言うより…あの見るからに寒そうな腋を覆う物を…

(暫く相手を抱き締めるだけで、紡ぐべき言葉を見失ってしまい)
(不意に頬に触れられた瞬間、緊張の余り思わずぴくりと震えてしまう)
む、昔もこんな事は余りしていなかったような――……
(頬を撫でられる度――僅かに声を漏らし)
(かぁぁっと赤みを増していく頬は、はっきりとそこが熱くなっていく様子を手の平を伝って相手に伝え)
(その感覚を誤魔化すよう――聖をしっかりと抱き締めてしまう)
っ――――…!?
(と、何故か此方にまるで懇願するように目を閉じてしまった聖に思わず息を飲み)
(辺りへ軽く視線を泳がせ、意を決すると)
(背中に回した手に不意に力が込められ、そのまま聖と―――唇を重ねてしまう)
453聖白蓮 ◆VG6NAMSAN. :2009/10/24(土) 17:40:58 ID:???
>452
……そういわれると、仕方がない――そう思えます。
何より、貴方にそうされることは、心地よい…………
(だからこそ、困る。と言いたげに眉間にしわを寄せて)
ありもしない財宝を狙っていたのですから、今思えば不憫な気もしないでもないですし……
――ですね。この際新しい巫女服でも……と思いましたが
彼女にも彼女が祭る神様がいる……はずですよね?一応巫女なのですから。
もう一人の方と違ってそういったことは何一つ匂わせませんでしたが……

ええ、触れ合うことがあまりなかったから――昔の分も取り戻そうとしたらコレくらいかなって
そう思って……星は昔より可愛くなった?
(意地悪く笑みを返しながらつ…と顎のラインから首筋を撫でて肩の辺りに手を落ち着ける。)
(愛らしいまでの反応を噛み締めるように拳を作って)
――……
(目を閉じれば自分を抱く腕が強張ってるのがわかり――それでもこちらを気遣っていることもわかり。)
(だんだんと顔に星の息遣いを感じられるようになり――柔らかな感触が唇に重なる。)
(重なったことで自分がしていることにちょっとした罪悪感のようなものと羞恥を覚えて頬がに朱がさした。)
(――長いようで短いような口付けが終わり、離れると羞恥に顔を向けて)
…………しちゃいましたね。
(緩やかに波打つ前髪で表情を隠すように下を向き、悪戯が見つかったような子供のようなことをつぶやく)
あ、あの……っ
(不意に顔を上げてこの先もしていいか、してくれるのか――言葉にできずに何度か口を開閉させて)

454名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 17:53:49 ID:???
hosyu age
455寅丸 星 ◆GdmADK1kmjhj :2009/10/24(土) 18:06:54 ID:???
>>453
私に劣らず、少々抜けている所があるのも――ですけどね
ふふっ、私も――こうしているのは好きですから
(眉間に見えた皺にそっと指先で触れると、優しく何度か線に沿うようにそこを撫でて)
一応財宝と言えば財宝ですが、彼女達の言う財宝とはまた少し違いましたからね
博麗神社――でしたか、噂でも余り――本当に神様を奉っているかさえ怪しいところですが……
今度会った時にでも、聞いてみましょうか

元から触れ合うような事も無かったのに――不思議な話ですね…
んっ…私は昔と変わらないまま…のつもりですけど…
(擽ったい――けれどそれだけでは言い表せない妙な感覚に思わず目を瞑り)
(そっと、相手の作った拳に頬を寄せた)
――――…
(当然ながら、慣れないキスの感触にふるふると体を震わせ)
(聖の柔らかな唇に胸を高鳴らせながら、背中を抱く手をそっと肩へともっていき)
(唇同士が離れると同時に目を開くと、目の前に見えた朱に染まる相手の顔に思わずドキリと反応してしまう)
えっ?あ…えっと……そ、そうですね…
(相手の言葉に漸く意識を取り戻したようにハッとすると、困ったように頬を掻きながら気まずそうに)
は、はいっ―――!?
(相手の一言一言に声を裏返して過敏に反応してしまいながら)
(聖が何を伝えたいのかが分からずに、ただわたわたと辺りを見渡すのみで)
456聖白蓮 ◆VG6NAMSAN. :2009/10/24(土) 18:29:28 ID:???
>455
じ、自覚はあったんですか……
(それにしては――などと余計なことを考えて苦笑を浮かべる)
私もあなたから見れば抜けているようですけど……お互い、精進しなければならないですね。
祟り神を祭っているとか言う噂なら聞いたことがあります。それで妖怪が惹きつけられるのだとか…
いまいち博麗の役割がはっきりわからないのもありますが、不思議な神社ですよね。
(次に会うとしたらお酒の席だろう――聞けるのだろうか。)
(べろんべろんに酔った巫女の話もこのヒトなら信じてしまいそうだ……とか失礼なことを考えてしまった。)

そうですね、あの頃は触れ合わなくても貴方と一緒にいられて――
そのうち、おおっぴらに異能を見せられると思っていましたから……それででしょうか。
あまり触れ合う必要も感じなかった。
(癖のついた金髪が手の甲に触れて、続いて寄せられた柔ら間頬がぬくもりを感じさせて)
(一つ一つの行動が大事に思える。こういうときこのヒトはこうするんだ、こういう表情を見せるんだ)
(そのことがとてもうれしくて胸が熱くなる。)
……ふふっ、あわてないで星。私を見て――
(もちろん恥ずかしいのはある。星の反応で鼓動は高まるし、顔に感じる熱も強くなっていく――)
(自身を落ち着かせるように今度はこちらから星を抱きしめる――背中へと手を回して)
(力を込めていき、慈しむ様にその背をなで、優しい視線を送り――)
457寅丸 星 ◆GdmADK1kmjhj :2009/10/24(土) 18:56:33 ID:???
>>456
………えっと……ま、まぁ…ナズーリンに毎日のように言われていますし…
(指先同士を触れ合わせながら、気恥ずかしそうにぼそぼそと呟いて)
今まで1000年以上もこうだったのですから――そう簡単には変われない…とは思いますけどね
わざわざ祟り神を奉るだなんて…本当に変わった神社なんですね
祟り神の悪い部分を抑え付けている…と言えば説明は付きますが…
(聖の言葉も一切疑わずに信じ込んでしまい)
(黒い影のようなオーラを纏う神社を想像して、如何にもあの巫女らしいと、一人勝手に納得して)

今は、まだ少し不安だとでも――いえ、新鮮なのですね
私からしても…また聖が消えてしまうのではないかと…時々不安になりますから
(まだ少しだけ冷たい聖の手に、そっと目を開ける)
(目の前に映る相手をその姿勢のままじっと見詰めていたが、暫くして)
(少しだけ甘えるように、手の甲に頬を擦り付けた)
えっ―――?あ……はい……
(抱き締め返されるその感覚に、自身を落ち着けるため溜め息を一つ)
(聖の視線に自身のそれを重ね、ゆっくりと顔を近づけていく)
(二回目のそれを望むように、聖の顎に手を添え―――再び目を閉じた)
458聖白蓮 ◆VG6NAMSAN. :2009/10/24(土) 19:16:31 ID:???
>457
それでも、不安に思うことや安心できること――自分にできることも変わってきている。
時間の流れは着実に私たちに変化を求め、私たちが求めた変化に応じてくれています。
(気恥ずかしげな星の頭にそっと手を伸ばしてゆっくりと撫でて)
あくまで噂でその祟り神に私自身があったとかそういうのじゃないですよ?
結界を維持する為にいる巫女と神社で祟り神が――――というのもおかしな話ですし
案外普通の神様を祭ってるかもしれないですよ……?
(真相はいまいちよくわからないので小首をかしげることしかできずに)

こんなにも近くに貴方がいるのが久しぶりで――昔は当たり前だと思っていたことがこんなにも新鮮。
……嫌、ですよ。また貴方たちや貴方と離れるのは――
(その不安を振り払うように笑みを浮かべて、甘えてくるような仕草の星を抱く手に力を込める。)
(深い呼気を感じる……暖かな、その人がいる証。)
(星の指先が自身の顎に触れると目の前に目を閉じた星が見えて――)
――……んぅ……ふ……
(求められた行為に確かな悦びを感じながら、こちらも瞳を閉じ、顔を近づけていく)
(やがて唇が触れ合うと、それを味わうように何度か吸い、軽く舌で舐める――)
ん、ぅ……んんっ……ふ……
(抱きしめる腕に力を込めて、さらにその行為を求めようとチロリと妖しく舌を動かして――)

【すみません、二時間ほど休憩をいただきたいのですが。】
459寅丸 星 ◆GdmADK1kmjhj :2009/10/24(土) 19:19:51 ID:???
>>458
【Σあっ――え、ええ、そろそろ夕食時ですからね】
【では私も一旦休憩に入るとして…二時間後、再び伝言板で集合、でよろしいでしょうか?】
460聖白蓮 ◆VG6NAMSAN. :2009/10/24(土) 19:23:24 ID:???
>459
【はい、それでお願いします。】
【時間は――そうですね大体21:30を目安にお願いします。】
【21:30にまたお会いしましょう。】

【それでは私からは一旦スレをお返しします】
461寅丸 星 ◆GdmADK1kmjhj :2009/10/24(土) 19:26:17 ID:???
>>460
【分かりました、では九時半頃にまたそちらで――】
【何だか聖に追い付けているかが不安ですけど…とりあえず今は置いておくとして……】

【私も一旦、スレをお返ししますね】
462 ◆QTvW0s1weg :2009/10/24(土) 20:05:13 ID:???
【スレをお借りします】
463神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/24(土) 20:08:08 ID:???
【待っている間に、先のレスを用意しておきましたので、早速投下させていただきますね】

>361
は、うっ…はいっ、は、はい〜っ!!
あ、わたし、もっともっといやらしくなっちゃいます…あぁ、あっ、あんっ♪
はい、お尻の穴に、ご主人様の舌が入って舐めまわしてます
気持ちいいです、お尻の穴、あなっ!!
(舌の愛撫を受け入れると、更なる快楽を求めるように、アヌスは柔らかく広がり、受け入れる)
(腸を舐られると言う、新しい刺激にも直ぐに体が反応して、唾液でアヌスを塗らされながら悦がる)

はぁ、は、はい…お、お尻の穴を、自分で……
(うっとりとした表情で、お尻に手を回し、自らの穴を大きく指で広げて見せる)
(自ら広げたアヌスに男の指が突きこまれ、淫水でドロドロに濡れたヴァギナにも指が挿入される)
(淫らな音をたて、二つの穴を交互にかきまわされると、ぐんっと背中をのけぞらせる)

あひぃぃんっ!!
ひっ、りょ、両方、こんなっ、あっ、凄いっ、凄いきもち、いい、いいですぅっ!!
やぁんっ、ゆっ、指で、いっちゃ、いっちゃうぅ…お、お尻とオマンコ、指でいっちゃうっ!!

はぅんっ、う、嬉しいです♪
春姫のお尻の穴もお、オマンコも、いっぱいいっぱい使って下さい、ご主人様ぁ♥
464 ◆QTvW0s1weg :2009/10/24(土) 20:20:02 ID:???
>>463
なんてイヤラシイ格好なんだよ…
ムッチリした尻を思いっきり左右に広げて、ツヤツヤしたケツ穴が広がってメチャクチャイヤラシイ眺めになってるぜ。
ケツ穴とオマンコ両方の穴を一度に穿られる気分はどうだ!
最高か!俺にチンポが二本あったら一度に両方犯してやれるんだがなぁ…
今度落ち着いたら極太のバイブでも買ってきてやろうか。
指でまたイカせてやるよ……
俺とのセックスが止められない淫乱な女に調教し尽くして、俺無しではいられないようにしてやるぜっ!
(二本ずつ入り込んだ指が激しく中を掻き混ぜて、指を交互の動かして腸壁と膣壁を擦りたてて)
(膣内の複雑に絡まる襞をめくり、直腸の熱い壁を指の腹で擦り)
(中に溜まった露をビチャビチャと弾けさせながらまた達してしまいそうに叫ぶ春姫を追い込んで)
(背中をのけぞらせ、腰をうねらせる特級の美少女の強烈な痴態に理性を全て彼方へと飛ばしてしまいそうな気分になって)

じゃぁ今日は再会の記念にまず最初に、春姫のもう一つの処女を俺の物にしてやる。
ケツ穴の処女をも俺の物にして……
春姫が処女でオマンコアクメしたように、ケツ穴でもアンアン言わせて感じさせてやる。
オマンコがあれほどの名器だったんだ、ケツマンコも最高の具合だろうさ。
さぁイクんだ春姫!!
春姫、春姫っ!!!俺にそのイヤラシイ姿を見せ付けて、派手にイッちまえ!!
(広げられた尻の谷間に太い指を交互に出し入れし続けて)
(春姫の絶頂を促すように膣内と腸内を穿りたて、そして勢い良く引き抜いて)
(深く湿って熱い谷底に顔をずっぽり埋めて、アナルに強く吸い付いた)

【今夜も時間一杯まで宜しく頼むよ】
【でも無理はしないようにな、春姫】
465神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/24(土) 20:32:16 ID:???
>464
はぁ、ご、ご主人様ぁ…厭らしい変態春姫の淫乱マンコとケツ穴を存分にお楽しみください♥

はい、両方の穴…あ、あぁんっ!! 両方の穴をレイプして貰えて、とっても嬉しいです
はぁ、はいっ、して下さいっ、あ、あくぅ、指が、グリグリして…オマンコも、尻穴も…両方凄く、いっ♪
両方いっぺんに、いっ、いくぅ、いっ、いっちゃう、あはっ♥
(むっちりとした尻を揺らし、股間を熟れ過ぎた果実のようにグショグショにして悦がる)

は、はぁ、はひっ…アナル処女も、ご主人様に捧げます♪
あぁ、欲しいです、ご主人様の大きなペニス…あ、あひぃぃっ、イッ、いうっ、いくっ、いくぅぅぅっ♥
(ビクビクと震え、激しい絶頂の波に襲われ、悦びのあまりにまたも放尿してしまう)
(未だ、ペニスを迎え入れる事も無く、自らの手では愛撫すらした事の無いアヌスが)
(男の指で解されて、快楽を貪る性器へと変貌を遂げる)

(緩んだアヌスを強く吸われ、快楽に身を委ねながらも、不安が脳裏を過ぎる)

ひあ、あっぁっ…だ、駄目です、す、吸っちゃ…駄目です、ご主人様、あっ、あぁ…
やっ、も、漏れちゃう…漏れ…ひっ、あっ、駄目っ、駄目っ!!
(ゴロゴロとお腹が鳴り、激しい刺激を受けた腸が活性化する)
(便意を必死に堪え、絶頂と、油断すれば漏らしてしまいそうになるのを、必死に堪える)

【寒さ対策を万全にしていますので、今日は23時過ぎまで大丈夫だと思います(笑)】
466 ◆QTvW0s1weg :2009/10/24(土) 20:44:34 ID:???
>>465
おう、春姫の全ては俺の物だからな…身も心も全て。
また見せてくれよ、春姫のイキっぷりは派手で見てて最高だからよぉ。
このぶるぶる震えて、イヤラシイ声がたまらねぇんだ!
(アナルと秘部の同時責め、それを加えながら見下ろす春姫が身体を痙攣させてまた達する)
(と、同時に再び放尿をはじめ、部屋の中がさらに生々しい匂いに満ちていった)
(今度は口をつけていなかった為に直接飲む事は叶わなかったが、手に熱い液体が飛び散って)
(二つの指を引き抜いたときに、右手は熱く濃い尿の残りと、左手には腸壁を掻き混ぜた名残で仄かに色が変わっていて)
(その二つの異なる味を楽しむために交互に指をしゃぶり)
(そして、またアナルに吸い付いていくと春姫のアナルは、最初と違って成熟した解れている穴へと変わっていて)
(まるでそれが性器に変えられてしまったかのような印象を持った)

ん〜…?ん?
どうした春姫……どれだけ解れたかを確かめているってのに……
まさか漏れるって後ろの方か……
ケツ穴穿られすぎて、催しちまったか?
あぁ…たしかに腹、ごろごろ言ってるな……
春姫……グビッ……
こんな可愛い春姫も…するんだよな……
見せてみろよ……春姫の最も見られちゃいけない恥ずかしい場面をさ。
チンポ突っ込む前にすっきりさせといたほうがいいだろう?
(春姫の言葉に禁断の性欲が刺激され)
(舌を根元まで突き入れて、入り口の内側を舐めしゃぶりながら出し入れし)
(出したり入れたりという感覚をアナルに加えて、その排泄行為を促進させる)

【了解だ、たっぷり楽しもう】
467神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/24(土) 20:56:02 ID:???
>466
(初めてのアナル、その刺激に新たな甘い絶頂もつかの間)
(腹部がキュルキュルと恥ずかしい音をたてはじめてしまう)
(必死で便意を押さえ込むが、全身に寒気が走る)

う、うぅ、は、はい…その…大きい方が、出てしまいそう…で…お、おと、おトイレに…
(お尻を突き上げたまま、後ろを振り返る)
(男から返ってきた答えに、微かな眩暈を覚える…このまま出してしまえ…と)
(それだけは駄目だと、僅かに残る理性が警告する)
(ご主人様が望むのなら…葛藤に心を揺らしながら…見て貰える、総てを…)
(おぞましい考えが脳裏を過ぎる、見て、貰える…排泄する、自分を、醜い姿を…)
(刹那、舌が深くアヌスを味わう…内側を舐められるその刺激は、更に排泄を促す)

はぁ、駄目…で、出ちゃう…う、うぅ…
(ごろっと腹が大きな音を立てる)
(腸が脈動し、アヌスがヒクヒクと震え、腸液が溢れ出し、挿入された舌を外に押し返すように動く)
(ひくっひくっと痙攣し、押さえ切れない便意に、額に玉のような汗の雫を浮かせる)

ひぅっ、で、出ますっ!! し、しちゃう…う、うんこ…
ウンコでちゃう、ご主人様ぁ…は、春姫がウンコ漏らすの、見て、見てくださいっ、あっ、あんっ♥
468 ◆QTvW0s1weg :2009/10/24(土) 21:10:30 ID:???
>>467
そうか……春姫のケツ穴が敏感過ぎて催してしまったって事か。
お漏らしもそうだが春姫はこんなに可愛い顔してるってのに。
どうして何もかもイヤラシイ身体に出来てるんだろうな?
ケツ穴はオマンコじゃないってのに、涎じゃない別の汁が滲んできてるぜ。
ここもオマンコとして使ってくれって言ってるみたいだな。
味がする、春姫の味がよ……
この奥には春姫の味の元が詰まってるんだろう、見せてみろよ……見たい、春姫が糞ひり出す所。
俺は見てみたい………
(目が正気じゃなくなっているのかもしれない、春姫を最初に犯したときの興奮がよみがえり)
(その時に逆に魅入られた男は春姫の淫らな肢体と、性癖と顔と声で次々に変態性欲を芽生えさせていく)
(もっと春姫を辱めたい、苛めたい、感じさせたい、悦ばせたいと様々な感情が渦巻き)
(その欲求を形にするべく、舌が激しくアナルに抜き差しされて)
(春姫の細い手がそれでもしっかり強く尻たぶを左右に広げて、陰部を見せ付けている姿はまるで、穴を捧げ)
(これからの恥ずかしい排泄を見せつけようとでもいうような仕草に見えてしまう)

出るのか?あぁいいぞ……
我慢しないで存分に全て出しきってしまえ。
見てやるからよ、可愛いペットの…オマンコ肉奴隷の春姫の可愛い排泄シーンだ。
一番間近の特等席でとくと見てやるからな。
あぁ、アナルヒクヒクしてるのが舌に伝わってきやがる…さぁ来いよ!!
(愛する少女に口付けるようにちゅっちゅとアナルに口付けて排泄を促し)
(舌で窄まりをめくるようにして涎の糸を引きながら顔を少しだけ上げ)
(ヒクヒク可愛そうなほど震えるセピア色の穴を突き刺さるような視線で見つめ)
(春姫の、まさにその時を待ち、最後の引き金を引くようにもう一度口付けた)
469神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/24(土) 21:20:49 ID:???
>468
(どんな少女だろうと、尻穴から漏れ出す茶色に染まった汁は異臭を放つ)
(ヒクヒクと震える尻穴が、ぷっくりと持ち上がると、茶色い汚物が頭をのぞかせる)
(迷うように、頭を出した汚物が、尻穴から顔を覗かせて、一度中に戻る)

ふぅ、あ、やぁ…は、やだ、恥ずかしい、恥ずかしすぎます、恥ずかし過ぎて…
わた、わたし、おかしくなっちゃいそう…ふふ…は、はぁ、あ、あぁんっ♪
(うっとりと甘えるような声を漏らすと、躊躇いは消え去り、男の口付けを合図に、一線を越える)
(体の自然な欲求に従い、胎内に溜め込んだ汚物をゆっくりと排出しはじめる)
(少し黄味がかった茶色い汚物が、柔らかく頭を除かせると、そのままアヌスを持ち上げるようにして流れ落ちる)
(大きく太い、ぬるぬるとした汚物が、尻穴からボトリ、ボトリと床に落ちる)

はぁ、あはっ♪
ご主人様に、ウンチ、見られちゃいましたぁ…あぁんっ、ウンチ、止まらないです♥
(うっとりとした笑みを浮かべ、男の眼前に自らひり出す汚物を落とす)
(溜まっていたのか、次から次に汚物を垂れ流し、畳にこんもりと汚物の山を作る)

い、いっぱい出ちゃいました…見られながら…春姫がウンチする所まで…
470 ◆QTvW0s1weg :2009/10/24(土) 21:33:51 ID:???
>>469
こんなすげぇ物見たの初めてだぜ……
春姫みてぇな可愛い女子高生がこんな汚くて臭いのをひねり出してるなんてよ。
どんどん出てくるぜ……
どんな気分なんだ?恥ずかしいだろう?
一番見られたらいけないものを見られて、しかもこんなにぼとぼと…
長いのが一杯出て、相当溜まってたんだなぁ。
こんだけ詰まってたら、たとえチンポ入れても奥がつかえて入りきらなかったかもしれねぇ。
(頭がくらくらするような刺激的な光景だった)
(開かれた乙女の秘密の窄まりがぱくっと口を開き)
(そこから数度茶色味がかった物体が見え隠れすると、口が内側から押し広げられるようにしてとうとう汚物がひり出された)
(意外に太く長いものが尻尾のように春姫の尻から延びて畳にぼとっと落ちる)
(結構重たげな音がするのを呆然としたような顔で見つめ続け)
(それが何度も続き、結構な塊が畳に山を作っていて)

よく俺の言いつけの通りにしたな……
いい子だぜ、春姫……
最高にエロ可愛い姿だったぜ。
(まだかすかにいくつか排泄中のアナルを見つめながら春姫を褒めてやり)
(自分でも気づかないうちに顔を近づけていて………)
(まだ汚物が残り汚れたアナルに激しく吸い付いて濃厚な味を楽しみ始めた)
(口の中に残った残存物が生々しい味を伝え、じゅるじゅるとアナルを味わい続けて)
(そしてそのまま、もう完璧に理性を忘れた男はズボンを下ろし、肉棒を露出させてそのまま……)

春姫、ケツマンコの処女…もらうぜ……
(と、ぬめりきったアナルを極太勃起肉棒で深く深く貫いていった)
471神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/24(土) 21:42:09 ID:???
>470
(男に浴びせられる言葉に、背筋がぞくぞくと震える)
(一番見られたくない…見せる事など、思いもよらなかった姿を曝け出した…)
(背徳、恥辱、羞恥…その総てが、少女の牝を濡らして行く…自分は本物の…)

は、恥ずかしいです…でも、恥ずかしい姿を見て頂けるのが、わたし、とっても嬉しいんです
ご主人様のお、おチンポを、わたしの汚いウンチで汚してしまうところでした…

こ、これで…わたしの尻穴に、ご主人様のおチンポを挿れて頂けますね…
(うっとりとしたような声で、汚物をひりだした穴をひくつかせる)
(自分は変態性欲者なんだと、何度も心の内で否定し続けた事実を、はっきりと自覚した)

わ、わたし、変態なんです…ご主人様の命令なら、きっと、何でもできます…
ひゃっ!! あ、あぁんっ!! ご、ご主人様…わたしの、ウンチ……
(汚物で汚れたアナルを舐められ、うっとりとした声を漏らす)
(露出した肉棒が、ぬめるアヌスを貫く…声一つ上げられる間も無く、肉棒でアナルを犯される)

ひぃんっ!! いっ、いいのっ…凄い、お尻の穴でセックスするの…は、はじめてなのにっ♪
凄い、熱いの…お尻が焼けるみたい…あ、あぁんっ、き、気持ちいいです、ご主人様ぁ♥
472 ◆QTvW0s1weg :2009/10/24(土) 22:02:03 ID:???
>>471
いいさ、俺のだって汚ぇ中年チンポなんだ。
むしろお似合いって奴だろうよ…春姫のなら何一つとってもなんでか不快には感じねぇ。
こんな可愛いのにイヤラシクて変態だからだろうな…
この変態女子高生め、小便も糞もたっぷり漏らしやがって。
そのくせオマンコもケツマンコもヌルヌルにしてやがる。
もうお前はダメだな、まともな恋愛なんか出来ねぇよ。
まともな男じゃきっとその身体は満足しねぇな、俺が一生可愛がってやるしかねぇ。
(こびりついたかすかな排泄物を舐めながら、うっとりとした声を上げる春姫に言い放つ)
(もう残り少ないものだが、確かな排泄物の塊を穿り出して口の中で味わって飲み込んだ)
(変態すぎる行為、男自身も今の今までそんな性癖など感じもしなかった変態の中の変態行為)
(しかし、それを行う興奮と背徳感がムキムキと肉棒を勃起させ)
(初めて春姫の処女を奪ったときよりも固く鋭角的にそそり立ち、容易く肛門を貫いていった)

何でも聞くんだぜ、俺の可愛い春姫……
毎日犯して気持ちよくしてやる、オシッコも糞のみんな俺が味わってやる。
外に連れ出して露出させたり、痴漢プレイしたり、春姫の学校でセックスしたり。
なんでもお前の身体で試してやる!!
おっ!!ぐぐぉぁぁっっ!!!
熱いケツマンコ!!春姫の処女アナル気持ちイイぞっ!!!
(グッチャグッチャと、腸液と粘膜と、排泄物とをミックスするように狭い直腸を剛直で掻き混ぜて)
(硬すぎる肉の凶器がぬかるんだ媚肉に栓をするように激しく捻じ込まれ)
(荒々しいピストンに応じて卑猥な音をかき鳴らす穴を動物的に貪って)
(バックから重たそうな乳房を鷲掴みにし、背中に密着しながら激しくひたすら求め続けて)

もっと感じろっ!エロい声でスケベな淫語叫んでドロドロとしたスケベの快感に溺れようぜ!!
473神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/24(土) 22:09:44 ID:???
>472
あぁ、嬉しいです…変態春姫を厭らしい体を、ずっと楽しんでもらいたいです♥
はぁ…んっ、初めてなのに…お、おチンポはめられるの、凄く気持ちいい…
あぁんっ、オマンコと同じぐらい感じちゃう…あ、あぁ、はひっ!!

はい、はいっ…春姫を好きに使って下さい、ご主人様ぁ♪
あ、あぁ、嬉しい、ご主人様が、春姫のウンチを漏らした穴でおチンポを扱いてくれてるの♥

もっと、もっとかき回してっ!! 春姫の尻穴をかきまわして、中に射精してくださいっ♪
やぁ、お尻、壊れちゃいそう…でも、駄目っ、気持ち良過ぎるのっ、あ、あぁん♪
(肛門を締めつけて、引き抜くペニスを絞るように刺激する)
(貫く時は、力を緩め、ぬめる腸内に迎え入れる)
(引き抜かれる時に、尻穴が捲れかえるような激しい刺激を受け、突き入れられると、腸内を圧迫される)
(ような不思議な刺激に、ちょろちょろと尿を漏らす)
(音を立て、腸液を零しながら、うっとりとアナルセックスの快楽に浸る)

はぁい、ごしゅじんさまぁ〜♥
春姫の淫乱便所ウンチ穴で、もっと厭らしい音をたてて下さい♥

淫乱肉便所のウンチ穴で、変態女子高生を何度もイかせてください♪
474 ◆QTvW0s1weg :2009/10/24(土) 22:29:50 ID:???
>>473
凄いヌルヌルした狭くてギチギチの穴が、俺のチンポ締め付けてくるぜ。
根元なんか痛いくらいだ、まるで食いちぎられそうなくらいよ……
でも中は熱くてじんわりしてて、全体的にみっちり締め付けてくる。
オマンコとは全く違った穴だが、すげぇ気持ちいいぜ。
壊れそうなのに気持ちイイのか?
チンポケツマンコにハメられて、早速アクメ感じるのかよ。
なんてイヤラシイ女なんだ……
(括約筋が肉棒の根元をぎっちり噛み締めるように食いついてきて、ピストンするのも力を入れなくてはならない)
(しかし中は膣穴と遜色無い程に熱く潤んでそのぬめり気を助けに遮二無二突き込んで行く)
(ぐぼぐぼっ!と激しい音が結合部から漏れ、丸みのある柔らかヒップと男の腹がぶつかって淫らな音が部屋に響いていた)
(こんもり盛り上がった排泄物の山の上に春姫の尿が零れ落ち、二つの異臭がハーモニーをかもし出す)

もちろんだ、もう春姫を犯すときは中出し一本だからよ。
マンコにもケツマンコにも毎日俺のチンポ汁を全て枯れるまで注ぎ込み続けてやる。
春姫は俺の便所なのか?
性欲処理するための淫乱変態肉便所女子高生んだな。
凄いっ!!もう、もうこのまま出してやる!!
一緒にイクぞ、春姫っ!!俺と一緒にアクメするんだ!!
あおっ!!かはぁぁっ!!!もう、あふれ出る!!
いくぅぅぅぅっっ!!!!
(乳房をもみくちゃにしながら、背徳セックスの快感に酔いしれて)
(排泄物塗れになった肉棒が腰をひくと一瞬だけ見え、そしてまた姿を消す)
(甘ったるい柔らかな匂いを振りまく春姫を組み伏せるようにして)
(真上から突き下ろすような腰使いで最も奥まで突き通すと、そのまま熱いザーメンシャワーを春姫の直腸に満遍なく注ぎ込んでいく)
475神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/24(土) 22:36:08 ID:???
>474
あふっ、だって、気持ちいいおチンポ、離したくなんです♥
(アヌスに深々とペニスを突きたてられたまま、背後を振り返って妖艶に微笑む)

ご主人様のおチンポで触られただけで、アクメしてしまいそうなの♪
はぁ、あ、熱い…お尻の穴…はぁ、あ、あふっ、ひうんっ♪
(うっとりとアヌスを突かれ、口元から涎を零す)
(快楽の虜と化した少女が、尻に腰を打ちつけられ、漏らした便の上に小水を零す)

ふふっ、顔やいやらしい胸にも精液をかけて欲しいですっ♪
でも、ご主人様が一番楽しめる場所に…ザーメンもオシッコも好きなだけ出してくださいね音符

はい、わたしは性欲処理に使って頂く、女子高生の淫乱変態肉便所ですっ♪

あぁ、胸も…気持ちいい、幾ぅ、イッ、いくっ、いくいくっつうっ!!
ひあぁぁぁっ!! お尻にっ、お腹にしゃせ、射精されていくっ、いくのぉぉっ、あ、あはっ♥
(激しい肛門性交に、淫らに乱れ、畳に組み伏されて嬉しそうに絶頂する)
476 ◆QTvW0s1weg :2009/10/24(土) 22:51:17 ID:???
>>475
本当に肉便所になっちまたんだな……
犯されてレイプされて、わざわざ一人暮らしまでして俺の所に来たってのに。
春姫の望みは俺の肉便所なんだよな、心底変態だぜ…
お前のケツマンコも熱いぜ、俺のチンポ火傷しちまったらどうするんだ?
マンコの中だけじゃなく全身真っ白になりたいってんなら……
いいとも、たっぷりと外にもぶっかけてやる!
(腰を振りたくり、肉感的な美少女が淫語を口走りながら絶頂へ向けて駆け上る姿は淫靡なもので)
(バックで貫きながら春姫を見下ろしているうちに、艶っぽい顔でこちらを振り返る春姫表情はとても充実しているようだった)
(全てを汚されて、快楽に浸り、快楽漬けになりたいと望む美少女春姫はまるで物語の世界の淫魔のようにも思えて)
(その魔性に魅入られたように腰を打ち付けて、男も絶頂へと駆け上り)

はぁ!!イクゥッ!!イッってる!!出てるっ!!
搾り取られて根元から全て巻きつくケツマンコがっ!おぉっ!!
チンポ汁搾り取られて気持ちイイ!!
(初めてのアナルセックスは、処女を奪われたときのように淫らな思い出となって春姫の身体に刻み込まれ)
(その刻み付けた傷跡に男の情欲が染み込んでいく)
(アナルが痙攣してか絶頂の余韻で締め付けてくる春姫の声に促されるように何度か脈を打ちながら注ぎ込んで)
(そのうちにまた違う感覚を覚えたのか、またこれ以上の変態行為を思いつき)

春姫…お前は肉便所なんだよな……
さっきザーメンもオシッコも好きなだけ出してくれと言ったよな?
なら、使うぜ…本当に春姫の身体を肉便器にな!

【今日はこの辺りで時間切れになりそうだな】
477神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/24(土) 22:57:27 ID:???
>476
あぁぁ、ケツマンコも気持ちいいっ♪
ザーメンたっぷりお尻に貰えて、春姫は嬉しいですっ…あ、あひぃんっ、あひっ!!
(犬のように舌をだらりと出し、涎を零して淫らに墜ちた牝の顔を晒す)
(どくどくと注ぎ込まれる濃厚な精液の味を、アナルにも教え込まれると、ぐったりと畳の上に倒れこむ)

はぁ、はぁはぁ、はぁ…はい、わた…わたしは、肉便所、です…はぁ、はっ…
はい…はっ、ご、ごしゅじんさ、さまの、ザーメンも、オシッコも、す、好きなだけ、春姫に出してください

はい…わたしを、便器に…して、して下さい…
(ぐったりとうつ伏せに倒れたまま、朦朧とした意識で、男の言葉をなぞるように口にする)
(結末の想像など、途切れそうな少女の頭には思い描く音は適わず)
(ただ、欲望と海良にに身を委ね、只管に男を求め、従う)

【そうですね…ここで今日は切り上げにしましょうか?】
478 ◆QTvW0s1weg :2009/10/24(土) 23:00:24 ID:???
【あぁ、そうしようか、春姫も病み上がりだから無理は止めとこう】
【次回は木曜になりそうだが都合はいいだろうか?】
【それと俺ばかり好きな事やらせてもらってるが、春姫は楽しめているか?】
【ちょっとその辺気になってきた】
479神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/24(土) 23:02:52 ID:???
【了解です、では木曜…は、9時頃からで宜しいでしょうか?】
【はい、内容的に問題は無いですし、楽しんでやらさせて貰ってます♪】
480 ◆QTvW0s1weg :2009/10/24(土) 23:07:15 ID:???
【あぁ、そのくらいの時間だととてもありがたい】
【では木曜の夜9時に待ち合わせをしよう】
【問題無いならばいいのだけど、やりにくい所あったら言ってくれよな?】
【まだロール中春姫が魔法使いなのは知らないけど、もう少ししたら魔法を絡めて色々やってみたいとも思ってる】
【肉棒もう一つ生やして二本挿しとか】
481神坂 春姫 ◆MlIZYwNdJw :2009/10/24(土) 23:07:59 ID:???
【はい、では木曜日の9時頃に…お疲れ様でした、またよろしくお願いしますね】

【スレをお返しします】
482 ◆QTvW0s1weg :2009/10/24(土) 23:12:00 ID:???
【お疲れ様、じゃぁ次回も楽しみにしてる】
【スレをお借りしました】
483古明地さとり ◆SATORI3yEA :2009/10/25(日) 00:22:27 ID:???
【移動and待機失礼します】
484 ◆7htyB2NEWk :2009/10/25(日) 00:26:13 ID:???
【スレを借ります、こちらからですね】
【もうしばらくお待ちください】
485 ◆7htyB2NEWk :2009/10/25(日) 00:36:31 ID:???
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254146564/183

んくっ……心を読まれるまでも、なくなってましたか……
それとも、表情で見ないといけないほど……読む余裕のほうがないとか?
(浮かんでる笑みはそのまま、深くなった交わりを突き動かすと)
(机が小さく軋み、当たる肌同士が軽打の音を鳴らすのが響いてきて)

……そんな顔されると喜んじゃいますよ、さとりさま?
(睨まれても怯えは見られず、むしろ外見相応に可愛く思われて)
だって、俺はさとりさまと違って……黙られてると、分からないんで。
……恥ずかしい音はこれで、気持ちいいのは……これですか?
(さとりの叫ぶ恥ずかしい告白が、大きく心を震えさせているのが分かり)
(わざとぐらつかせて動かす事で、水音や空気の混ざる派手な音を立て)
(腸壁にも雁首が引き掻くのに加えて斜めの突きが当たるようになって)
んっ、これ、俺にも効きますから……んぅっ……
ありがとうございます、その手……
お礼に、お先に……イってください……!!
(秘所に向きかけた手をしっかり握り返して)
(後ろに集中してくれてるさとりをイかせようと)
(感激しながら頑張って腰を震い、お尻の中を掻き回す)

【お待たせしました】
486古明地さとり ◆SATORI3yEA :2009/10/25(日) 01:09:01 ID:???
>>485
あら……心を読まなくたって……
あなたのぬくもりとか息づかい……なかののかたさ……とか。
わかることは一杯ある……わよ?

ふぁぁぁん!?
や、やぁぁ?ななめにされるの…だめぇっ!
(思わず体を捩り、それでさらに違う箇所を擦られて)

あっ、これぐらいっ……かしらっ……
このまま……このままお尻だけでイっちゃ…いそうっ……。
(丁度いい角度を探り当て、それで突かれて)

私だけなんてだめ……
いっしょに……いっしょにキなさいっ!
あなたは私のペットなんでしょう……んんっ!
(自分だけイされる宣言を、お尻を強張らせてイく寸前に強烈に締め上げて)

あっ、あっあっ。いっしょに来なかったらおしおきっ、だからねっ
ふぁ、くひゅっ、んはぁぁぁぁぁ!!!
487 ◆7htyB2NEWk :2009/10/25(日) 01:30:30 ID:???
>>486
……つまり、恥ずかしがりながら……さとりさま、
今の行為に……とっても集中してくれてるんですね……
(自分を向いてくれている感動で悦びがまた一段深いものになっていくが)
(それはそれとして、恥ずかしがるのがたまらないのかわざわざ口に出して説明して)

んっ、感じ過ぎますか……では、これくらいで……
(当たり方やリズムを少しずつ変えて、一番落ち着く腰使いを見つけて)
(そのまま入念に腰を使って互いの粘膜を真っ赤に煽り立てていく)
……さとりさま、こっちの心の読み過ぎで……お尻だけに共感してきてたり?
(いけない背徳感や挿入され拡がる菊座の真上に秘所が手付かずである光景)
(それを受け入れてくれている感謝と、求めてしまった罪悪感が)
(甘味と苦味が複雑に混ざり合ったときのような陶酔感として広がっている)

くうっ、先にイって頂くのがペットの勤めと思ってましたが……
さとりさまがそう言われるなら、あっ……ああ……!?
(リズミカルに昂らせていた矢先、不意に強烈な締め付けを受けて自制が大きく削げ)
(狭くなった肛門や直腸に、興奮の趣くままの強過ぎる突き入れを幾度となく繰り返し)

あっ、ああっ!?くぁっ……今、イきますぅぅ!!
ぐっふうっ、くはぁぁぁぁ!!!
(強引に深く突きこむと、膨れ上がった亀頭の先からさとりの腸内に向け)
(絶頂を指し示す白濁の鉄砲水が逆流して、熱くお腹の中を駆け巡る)
うぁぁっ、さとりさまっ!くはぁっ!!
(肛門からは荒馬のように跳ねるペニスが肉体の欲望を叩き込み、うかつに意志を感じれば)
(激しい快楽に襲われて思考が止まりそうな状態がフラッシュバックのように押し寄せる)
(そんな状態で、繋いだ手を思い切り掴みながら思いの丈を放っていく)
488 ◆7htyB2NEWk :2009/10/25(日) 01:31:47 ID:???
【長くなり過ぎたかな、ごめん……適度に整えて返していいですからね】
489古明地さとり ◆SATORI3yEA :2009/10/25(日) 01:59:40 ID:???
>>487
ペットは……ご主人さまに従うものでしょう?
……言う事聞かない暴れん棒もそれはそれで可愛い……かしら?
(ペニスで僅かに膨らんだ腹部を、愛しそうに撫でて)

―――――――。
あなたの心(ナカ)もすご…ひっ、
やぁっ、引っ張られ、ちゃうぅぅ!?
(入れられながらに、入れている感触も読み取ってしまい、絶頂へと引き上げられてしまう)

ん、、なかでふるえて……じわーって感じが広がって……あっ、漏れちゃう?
(目を閉じて、お腹の中に出された精液のぬくもりを感じて)
(繋がったスキマから色々混ざった液体が漏れるのを感じて赤面し)

……お尻「だけ」ってのは初めて……よ?
(後半は消え入りそうな小さな声になりながらも、告白する)
490 ◆7htyB2NEWk :2009/10/25(日) 02:15:31 ID:???
>>489
お燐もお空も、素直だけどかなり気ままだしね……
う、こいつもなかなか言う事聞かなくて……
(小さな身体に押し入ったペニスはひっきりなしに)
(腰振りと別のリズムで跳ねていて、中から膣を押し上げ僅かに覗えるほど)

くうっ、うううっ……ふはっ……!!
こんな気分になるから、こうしたかったんですよ……
んっ、さとりさまも余韻に震えてる……
(後ろに出された感触を意識してるさとりの中で、悪戯に小さい動きをたまに起こすと)
(そのたび隙間から液が滲むのが、何もされてない秘所と対比になって)

………。
(ある意味初めてだった告白に、そうだろうと思う納得よりも先に)
(少し柔らかくなりかけていたペニスがぐんと勃ち、改めて)
(周りに圧迫と押し上げる感触を作って感激を伝えてしまう)
……こうしてると、姿勢だけは正常位なんですけどね。
(さとりの頬に手を触れて、イってしまった様子を観察するあいだも)
(スカートを境に普通に事に及んだ姿と、今も肛門性交の最中の背徳に浸っている)

【きりがなくなりそうだし、これで〆にもっていきましょうか】
【無理にされるよりも変態だったかな……】
491古明地さとり ◆SATORI3yEA :2009/10/25(日) 02:36:30 ID:???
>>490
―――――。
嬉しいのは解るけど、調子に乗らない…のっ!
(胸をとんっと軽く突き、体を離して)

んっ……抜いても中にまだ残ってるような……
気をつけないと漏れちゃうかしら……
(ぶつぶつと呟きながら身支度を整えなおして)

―――――――。
ほら、ぼーっと突っ立っていないで。さあ行きましょう。
暗く深い地の底……地霊殿へ。
みなに紹介するのとと首輪選びかしらね……どんなのが似合うかしら?

【では、私はこれで〆とさせて頂きます】
【拙い文を拾っていって頂いて繋ぎやすかったです。時間は長々となりましたが(汗】
492 ◆7htyB2NEWk :2009/10/25(日) 02:45:50 ID:???
>>491
あっ……もう少し浸らせてくれてもいいのに……
(まだ出来るものの、気持ちの上で達成感に満足して)
(さとりの横で自分も服装を整えていくが)

……そのまま?
したまま、伝うかもしれないのにそのまま帰る……
(何気ない呟きが琴線に触れてしまったようて)
(今まで目に収めてたお尻の映像をスカートの奥に浮かばせたり)
(してる最中のアヌスの情景や、うっかり零れた時の反応の妄想とか)
(脳裏にうっかり広がってしまって)

……あ、いけないいけない。
(しばらくボーッとしてたのをつっこまれ、首を振って妄想を振り払い)
暗く深い……静香で落ち着いてる、はずもないか。
首輪もチョーカーとか呼べばありだし……主人であるさとりさまに見立ててもらいますよ。
(想像すれば案外悪くない、むしろ面白そうなペットライフに向かい歩き出した)

【こちらはこんな感じで、レスがくどくて長いのは俺もだったし】
【覚の能力を想像したり反応拾ったり、とても楽しかったです】
【2晩も本当にありがとうございました!これからも頑張ってください】
493セイバー ◆9lakaP82wE :2009/10/25(日) 13:35:13 ID:???
こんなところに呼ばれてしまいましたが…
一体何を…
494 ◆3HioLDbjnQ :2009/10/25(日) 13:37:40 ID:???
【しばらくお借りします】
495名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 13:43:01 ID:???
>>493
可愛い子発見!
496セイバー ◆9lakaP82wE :2009/10/25(日) 13:43:05 ID:???
…む、貴方は種付けをしたいと言った方とは別の方のようですが…
…貴方は私をどうするつもりか、聞きましょうか。
497 ◆u2YjtUz8MU :2009/10/25(日) 13:45:17 ID:???
ようやく見つけた。好きスレ多い…。
498名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 13:45:30 ID:???
>>496
俺のちんぽ奴隷にしてやるよセイバー
499セイバー ◆9lakaP82wE :2009/10/25(日) 13:48:07 ID:???
>>497
分かりにくかったでしょうか?
貴方は間違いなく先ほどの名無しのようですね
500 ◆u2YjtUz8MU :2009/10/25(日) 13:53:24 ID:???
>>499
多種多様な好きスレに迷ってしまったよ。
もちろん。間違いないよ。
501セイバー ◆9lakaP82wE :2009/10/25(日) 14:00:59 ID:???
>>500
そうですか、しかし、種付けと言われても
私は妊娠など出来ません…お断りさせていただきますが
502名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 14:03:20 ID:???
>>501
そうか。それは仕方が無い。

さてと。では改めて打ち合わせしようか。
503 ◆u2YjtUz8MU :2009/10/25(日) 14:07:16 ID:???
>>502
【外れたようだ】
504来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/25(日) 19:56:29 ID:???
【さて、それではスレをおかりするよ】
【ちょっと書き出すから待っていてくれ】
505紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/25(日) 19:58:11 ID:???
【今からスレをお借ります】
506来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/25(日) 20:01:46 ID:???
さて、こんばんわ、カレンくん。
この間はなんというか、まぁ…無様な姿をみせてしまったな。
申し訳ない。
(長く黒い髪をくるくる指で回しながら恥ずかしげにそうあやまって頭をさげ)

まぁまぁ、とにかくこっちへこないか?
(座っているソファに手招きして)
実はな……少々気になることがあってな?
この間言っていた、おねーさんに聞きたいことって、何だ?
507紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/25(日) 20:04:36 ID:???
>>504
【書き出しまで…はい待ってます!今日は唯湖さんの話したいこと、したいことができたら】
【専用のプラウザって便利だけど慣れて無いとまだ違和感が…ある、けど頑張ります!ええ気合いで!】
508紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/25(日) 20:08:52 ID:???
>>506
【ええと…なんかまだ上手く…!機能が……機械オンチ…ごほ!】
【唯湖さんごめんなさい、少し時間もらっていいでしょうか!?】
509来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/25(日) 20:11:25 ID:???
【ああ、かまわないぞ。リロードがうまくできないのかな?】
【おねーさんはJaneしか使えないからうまく教えられないかもしれないが…】
510紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/25(日) 20:30:17 ID:???
>>506
無様な姿をみせた、いいえ無様をさらけ出しまくり、だったのは…私の方で。
(散々な醜態をやってしまった事を思い出すと自己嫌悪に)
…ごめんなさい。
(腰から折り曲げてお辞儀をして)

は、はいっ!……っ。
(ちょこんと膝に手をやって隣に座り)
気になる…ああ、そっそのこと、ですか?
聞きたいこと、色々あるけど…唯湖さんの好きなもの、ええと…好きなこと?
色々、そう色々と聞きたいことが。
なんなんだろう、聞いてみたいなって思ったんですけど。

>>509
【オート、リロード?これを押しておけば…?そっそう私もJaneだとかいうもので…!】
【書き込む分にはなんとか、なりそう。…ほんとにごめんなさい。唯湖さんのマシンガンに打たれて修行でも…】
511来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/25(日) 20:41:05 ID:???
>>510
寝落ちよりはいいさ、おねーさんも早いほうではないしな……
はっはっは、お互い謝ったところでこの件はなし、だ。
いいな、カレンくん。
(あごに手をかけてこちらに顔を向けさせると、お茶目な仕草でウィンクして見せて)


(隣に来たカレンを見るとご機嫌そうに笑い、肩を抱き寄せる)
(さながら、パブにきたおっさんのように)
好きなものと好きなことか……
好きなものは紅茶かな?ああ、あとはカレンくんも大好きだぞ?
好きなことは天気のいい日に中庭でキムチをお茶請けに紅茶を飲むことかな。

【タブをダブルクリックでもいけるぞ?】
【はっはっは、そんなことはしないから、のんびりなれるといいぞ?】
512紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/25(日) 21:00:26 ID:???
>>511
これで、なし……わ、わかった!
あ、あぁえっとはっはい!…あ、あはは…。
(顔ごと向かせられ、相変わらずな唯湖さんに安心しながら乾いた笑いをして)

……なん、なんですか?
(肩を抱き寄せられ、機嫌の良さそうにされると少し身を竦め)
手つきがおっさんくさ……いっいえ!

紅茶、唯湖さんたしか水筒に紅茶入れてたような。出会ったときも、飲ませてもらって。
(聞いたことを覚えておこうと上を見ながら)
そう私も好き、たっ食べものと一緒!?…頭からぱくっと…ひ、人も食べる、唯湖さんって何者…冗談だけど!
キムチを、お茶漬けに……組み合わせが合ってな…ゆ、唯湖さんっておもしろい。
(ご飯の上にキムチをのっけて紅茶のお茶漬け…と変な想像を一瞬して頭を振るう)

【タブ、をダブルクリック!なるほど!…こんなんで先が思いやられるわね、はぁ…】
【のんびり…はい!唯湖さんについてきけるように、嫌われないように…!ってもう呆れ、…がんばります!】
513来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/25(日) 21:10:41 ID:???
>>512
ん?せっかく二人きりなのだしな…少し、くっついていたくてな。
(肩に頭を乗せてあげながらぽんぽん叩いて)
はっはっは、そんなおっさんは、君のものなわけだが…?

ああ、そうそう、そうだったな。
あのときの君ときたらあの熱い紅茶を一気に…ふふふ。
よければ、また、淹れようか?
(なにやら考えているカレンにそう微笑みかけ)
おかしなことではないと思うが?ものを食べて口直しに紅茶…その繰り返しをするのも楽しいものだ。
ん?はっはっは、おねーさんはいつでも腹ペコだからな。カレンくんも油断するとぱくっ、と言ってしまうぞ。
(がお、と両手で飛び掛る仕草をしながら)
普通につまみながら紅茶を飲むんだ。コレがお気に入りだ。
しかし…
紅茶のお茶漬けか…考えたこともなかったが…
紅茶と緑茶はもともと同じ葉だからな。

【ゆっくりなれていけばいいさ…】
【おや、私に嫌われるのは並み大抵の事では不可能だぞ??】
514紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/25(日) 21:32:40 ID:???
>>513
……っあ、あの。………っ。
(頭に手が乗ると、手は見えないけれど見上げ、優しく叩いてくれると頷き)
わ、私の…って、おっさんでいいんですか唯湖さん…。
(見るからにおっさんの欠片もないやさしい顔をした、整った顔をながめ)

…!ふ、吹きかけたなんて、それに鼻が…痛かった。
(紅茶が鼻に回ってむせたあの時の話を)
えっい、いいの?…と、ってそれだったら私が淹れさせて…唯湖さんにご馳走になりっぱなしは!
(嬉しそうに笑顔を向けてそう口にしてしまうと言い直し)

口直しに…。キムチとか辛いもの…が好き?
(食べものの好みを、ふむふむと覚え)
食べてもおいしくない!…わ、私だって負けないんだから。
(かおっと真似をして控えめに対抗すると、少しおかしくなって微笑み)
腹ペコ?お腹がすいてるなら…なにか今度私が、作ったり。腹が減っては戦は…とかなんとか。

お気に入り…。私もやってみようかしら。
(キムチと紅茶、それをやってみようと考え)
へ、へえ…同じ葉から…博識、さすが唯湖さん。
(目を輝かせて素直に感心し、自分の無知さに落胆もしながら)

【なれ、なれ…よね!なんでもはじめは…はいっ!】
【唯湖さんに嫌われたら落ち込むどころか……】
515来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/25(日) 21:49:44 ID:???
>>514
こうされるの、嫌か?
(薄く微笑んだまま、優しくなでたり、叩いたり、たくさんカレンを可愛がって)
はっはっは。
いまさらだしなぁ…みんなによく言われるし。
(視線が絡まると、「ん?」と少女のような仕草で顔を覗き込んで)

慌てて飲むからだよ、カレンくん……
あ、いいのか……?それではお願いしてしまおうかな?
私の紅茶は次に、ということで。
(次の約束をしながら嬉しそうに一つうなずき)

ああ、辛いものは大好きだぞ。唐辛子系統の辛さが好きかな。
いいや、とてもおいしそうだが…?おっと…カレンくんに食べられてしまうのか。
ふふ、君に食べられるなら本望だが?
(顔を見合わせながらおかしそうにくすくすと笑って)
はっはっは、まるで奥さんだな…ぜひぜひお願いしよう。

周囲には評判がよくないのだがな…
(注・命の保障はしません)
違うのは製造方法くらいか……
そうそう、夏などは、冷やしたご飯にザーザイとラー油少々に、冷たい烏龍茶を注いでもなかなか…
っと、脱線してしまったな。

【こらこら、何を不吉なー、とりあえず今はゆっくり楽しもう?】
【さてさて、そういえば前回、何でもしていいとか…いっていたような(ニマニマ)】
516紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/25(日) 22:13:37 ID:???
>>515
……い…嫌じゃない、ですけど…。
(うずうずと気恥ずかしいやら落ち着かない様子で耐え)
唯湖さんのこと、おっさんって?ほかにはええとエリ、ザベス…?なんだっけ、姉御?
色んな呼び名があったような…。唯湖さん、の名前呼べるのは…わ、わた!私だけだし!
(どうだったかと思いめぐらせて顎に指をおいて考え、すると顔が赤くなり)
あっ………なんでも、ないから。
(視線が合ってしまうと瞬きを早くして、下へずらしていき)

慌てんぼう、そそっかしいというか、おっちょこちょいだったり騒がしい…ですよね。
(格好もつかない唯湖さんの前でやってしまった数々に遠い目になり)
もちろん、…はいっ!
(お願いをされると返事に気合いが入って尻尾があるなら振ってしまう勢いで嬉しく)

唐辛子…まさか、唐辛子そのままぱくっと、なんて…。
…え。いまなんて…ほ、本望ってんな…!なんてこと言ってるんだか。
(猫のような形の手を下げると、笑われて拗ねたように口を尖らせ)
だったら、任せてください!奥さん…?ああ、夫婦漫才…ん、あれ?

……そ、その下の注意書きが、気に…なるんだけど。
製造方法?追求しないほうがよさそうね、そういうことよね、はは、はははっ…はぁ…。
それは、おいしそう……ん、食通?歩く博識…ますます唯湖さんってなんか、不思議系…でもない。
脱線は常に私が…!唯湖さんに、移った?

【私には…唯湖さんしか、いないし。…せっかく会えたのに、嫌いになんてなられたら】
【え…ええ!なんでも!なんでもしていい…いいですけど!逃げたりなんかしないんだから!】
517来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/25(日) 22:36:25 ID:???
>>516
そうか、なら……カレンくんからもきてほしいな?
(頬を頭に擦り付けながら楽しそうに笑い)
おお、全部正解だ。よく覚えていたな?
ふふふ、そうだな、今のところ君だけだな。
……相変わらず、うぶで可愛いな、カレンくんは…おねーさんどきどきしてしまうよ。

だが、どれもコレもキミだ。だから、悪くないぞ……?ふふっ。
ふふふふ、カレンくんは可愛いなぁ……それじゃ、次、かな?
それとも、今もらえるのかな…?
(頭をなでなでしてあげながら首をかしげて)

フフッ、唐辛子は熱を加えたりしたほうが香りが出て美味しいんだ。
……君が食べてくれないなら、私が食べてしまうぞ?
(拗ねたような顔をしているカレンの首に手を回して、抱きつくようにして)
はっはっは、普通の夫婦に見られるように努力をしなければな?

なんのことやら。
(しらばっくれて目をそらし、口笛を吹いて)
ん?発酵させるかさせないかの違いだが?ふふ、茶葉の話だぞ、カレンくん?
食欲のない時期にはぴったりだ…フフ、ちょっとグルメだぞ、おねーさんは。
もともと無駄話が大好きな口、だからな。
(両手で抱きしめたまま、さわさわと髪を撫でて)

【その気になれば友達もいっぱいみつかるだろう?嫌いに何てなってあげないが…フフ】
【ん…その、なんだ…、いやなら、その、な…うん、言ってくれ】
【ちょっと、大胆になって…しまったからな】
518紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/25(日) 23:04:43 ID:???
>>517
………私から。
(ぴく、と反応してしばし顔をそのまま見つめて)
今の、ところは?…べ、べつに他に誰かいたりそういうのが気になってるわけじゃ…。
うぶって…な、そんな言い方、……ゆっ唯湖さんも、相変わらずで。
(可愛いと言われるとどうしたらいいのか分からず視線を揺るがせ)

どれもこれも、直そうにもなかなか…ずぼらなのは生粋の…。…自分で言って虚しくなってくる!
次?紅茶を淹れるのを…え、ええと今がいいですか?
お茶、紅茶の葉は…
(どうしたものかと撫でられながら、ついこっちも首を傾け)

香辛料は…そうだって本で見たような。料理も、覚えないとやっていけませんよね。
食べてくれないなら食べてしまうって…
…あ、あぁなんかあれと似てませんか?鳴かぬなら…鳴かせてしまえ?ホトトギス?
黙っていれば、唯湖さんは普通の…いいえ!決して口がすべったわけじゃ!
…っ。っと、……っ!唯湖さん…?
(手が首に回ると、唯湖さんの腰に手を回し受け止め)

なんっなんか…し、白々しい。
(明らかに逸らしていることが見え見えで)
……お茶葉の話、そ、そう。……話をすりかえられたような気がしなくも…。
グルメまで網羅…、あなどれないっていうよりか唯湖さんはみっ未知数!?
…話も、色んなこと教えてもらえたら、もっと唯湖さんのこと分かるかもしれないって。
(抱きしめられた中で唯湖さんの髪をすくうと長い黒髪の手触りに、羨ましくなり)

【誰か一人でいいの。ううん一人じゃなきゃ…ってなんか独占欲丸出しで嫌なんだけど…その、不器用だし私】
【…い、いやじゃない…から!ぜんぜんまったく!…大胆に、いいやあの…いい、ですけど…】
519来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/25(日) 23:29:24 ID:???
>>518
そう、キミから……だ。
(色っぽい視線で誘惑するように耳元で囁き)
しいて言うならリトルバスターズのメンバーで一人「唯ちゃん」と呼んでいるのがいるな。
…彼女は例外だ、いろんな意味で勝てる気がしない。
(天然ぽわぽわ娘を思い出し、思わず熱くなった目頭を押さえた)
可愛いといわれるのは苦手か?ふふふ、ありがとう。
(なぜかお礼を言いながら微笑を浮かべて)

それもキミらしさだよ、カレンくん?おねーさんだっておっさんと言われるくらい欠点があるのだからな。
ん?ああ、次でかまわないよ。
余裕があるときにナ?

そう、熱を加えると劇的に香りがたつ…ほら、想像してみるといい。
つんと唐辛子と山椒の香りのする、麻婆豆腐とか……
そうだな?好きだから、抱いてしまおう、紅月カレン。なんてな?
口を開くと変人だからな……フフ。
カレンくん………海でのこと、覚えているか?
あのときが、ブレーキをかけられたが…
(腰をだかれたまま、ゆっくりと引き込むようにソファに倒れこんでいき)
おねーさんも、カレンくんのことを色々知りたいぞ?
おねーさんをどう思ってるとか。
変な奴と思っていないか、とか……
唇の味、とか……
(最後の言葉はこくん、と息をのんで)


【ん……のんびりと一人の人と付き合いたいわけか。フフ、見ていればわかるさ…】
【あー、その、でも、負い目とかで〜、とかだったら、さすがに悪いかなー、とか重いながら】
【すまない、おねーさん誘惑に勝てなかった…】
520紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/26(月) 00:17:57 ID:???
>>519
…それこそ、引かれたり、…その、理性?それを…失くせば、いいのか。
(耳元で囁かれるとそれが頭の中で響くようで)
え。めん…メンバーの、一人?ということは…。
…なんていうはずがしい間違いして、私っ…!!!……。…?
(そうとは知らず変な嫉妬心を抱き穴があったら入りたい、おもわず頭を抱えそうで)
また、なんか…私余計なこと。
(目元を押さえる様子に、何かを思い出させてしまったのかとそれ以上は聞かず)
……え、えっと…・。
(ありがとう、そう予想外の台詞に言葉が詰まり笑顔で答え)

おっさんって言われてる理由が聞いてみたくもないような。
余裕が…いっいつも余裕ないように見えて、ま、まぁそうだけど…!

……・・。
(連想して想像してみる)
……お腹、すいてきた。
(そういう想像力は豊かな気がして、恥ずかしく思え)

だ……!…だ、…抱いてしまおうって、どの…意味で。い…一応…か、確認を。
間違ってたら、恥ずかしいし。……す、…す……き?好きだから…。
変人、……そのとおりかも…こほっ、こほ、ごほんっ!あー、あーあー。
(声を出して紛らわし)

覚えて、ますけど。というか忘れられな…
ブレーキ、私一度走ったら、急には……止まれないんだけど…。
…あ、…そっその……!
(倒れると背中は柔らかくソファに着いて重さの分だけ沈み、唯湖さんで影ができ視界が暗くなり)

色々、いろいろ…?
どう、思ってるのか、それは…一言なんかじゃいえないけど。
優しい、いい人で…色んなこと知ってて、ええととにかく、好き、…好き、ですよももっ…もちろん。
変な…そ、それはー、ノーコメントで!
くっ……唇の、味?を、知りたいって、……!!!
(頭で整理していくと、行き着いたことに目を見開いて唯湖さんの顔を見てしまい)


【誰かをどんなに追っても頑張っても結局私…なんでもないです。…!!見てるだけで分かる、んですか!?う、うそ…】
【負い目…?負い目の意味って、…あれ?そんなわけが…!】
【……唯湖さんの好きにして、くれたら私もそれに…。唯湖さんのおもうままに。それと…ごめんなさい思考ぶっとんでました!】
521来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/26(月) 00:35:26 ID:???
【う、すまない…どうにもこうにも眠気が……】
【すまないが凍結お願いしてもいいだろうか?】
522紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/26(月) 00:43:29 ID:???
>>521
【大丈夫ですかってもうこんな時間に…!すみません疲れさせるしか…できないなんて】
【唯湖さんが、呆れてなかったら。優しいから、そういうので…とかだったら無理はして欲しくないなって】
【よくわからないけどなんか…ごめんなさい、思い出してたら気分が沈んで、うまく…】
523来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/26(月) 00:46:59 ID:???
【私は楽しいからこんな夜中まで一緒にいるんだ】
【あきれていたら最初からあそこで声などかけないぞ?】
【はっはっは、いくら私でも優しいだけで睡眠時間は削らないぞー】

【ゆえに気分を沈ませる必要なんてないぞ?】

【と、いうわけで、火曜日…時間が、あるかな、カレンくん?】
524紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/26(月) 01:01:00 ID:???
>>523
【…!目から鼻水、違うっ…ありがとう、次は…次こそはブレーキかけないで突っ走る!!!何がって…】
【それもそうか。……っじゃなくて!声をかけてくれたから、だから…上手くいえないけど、段々意味不明に…!前からだけど】

【深く考えないように、…引かれても、その色々…いい、んですよね】
【これにレスは要りませんから!唯湖さんの睡眠時間削るとか…!ごめんなさい、おやすみなさい!】
【反しておくから唯湖さん!また、火曜日に!時間は…伝言板でおねがいします!】

【お疲れ様でした!ありがとう、温かくして、休んでくださいっ!】
525紅月カレン ◆MxCDB6Mcjw :2009/10/26(月) 01:04:04 ID:???
【…返し忘れてた、お借りしました。お返しします】

【もう一度!今日、もう昨日だけど!…ありっありがとう!】
526来ヶ谷唯湖 ◆KsVk/Y6Www :2009/10/26(月) 01:17:09 ID:???
【それじゃ、細かいこともそちらではなそうか…?】
【はっはっは、それじゃ、お言葉に甘えて。楽しかったぞ、カレンくん?】

【おやすみなさい…スレをお返しします】
527綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/10/26(月) 22:36:48 ID:???
【アーたんとしばらく場所をお借りします。】
528天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/10/26(月) 22:46:37 ID:???
【私のハヤテと使わせてもらいます。】

>>527
【時間ぴったりだったわね、ハヤテ。待たせてごめんなさい。】
【今夜も宜しくね。】
【昨日の続きからでいいのかしら?それとも、打ち合わせが必要?】
【今までのあなたの希望は、石の事はナシで、私と仲良くする事だったと思うのだけれど。】
【何か希望はあって?】
529綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/10/26(月) 22:52:51 ID:???
>>528
【ううん、あんなの待ったのうちにも入らないよ。】
【うん、こちらこそ。】
【僕もそれを聞こうと思ってたんだけど、】
【僕の希望はやっぱりアーたんとイチャイチャ……アーたんがよければ…その、少年誌じゃできない事まで…】
【だから、昨日の流れからそういう風に入るか、それとも新しく始めてしちゃうか、アーたんはどっちがいいかな…?】
【それとも、他に何か希望はあるかな?】
530天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/10/26(月) 23:04:24 ID:???
>>529
【ハヤテは優しいのですわね。】
【そう、昨日の募集も貪りあってくれる、だったから、そんな気はしていました。】
【私は特にこれといってやりたいシチュが他にある訳ではないの。強いて挙げれば昨日の物で。】
【だから、ハヤテに任せます。】
【あと、聞かなくてはと思っていたのだけれど、あなたひょっとして違う私を探していた?】
【私で良かったの?】
531綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/10/26(月) 23:13:12 ID:???
>>530
【へへ……ありがとう】
【……あ、あはは…募集の言葉は毎回変えてたから…昨日のはたまたまで……】
【そっか、わかったよ。】
【でも昨日の流れからだと…エッチな方向へ、っていうのはちょっと難しい気がするから、】
【そこから移動してアーたんの家のお部屋で、ってとこからでいいかな?】
【…?違う私?】
【それって、以前相手してくれたアーたんを…ってこと?】
【それなら違うけど…あそこはそういう場所じゃないし。だから募集して来てくれたアーたん、君でいいんだ。】
532天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/10/26(月) 23:25:03 ID:???
>>531
【そうですわね。あなたの募集は、いつも面白くて、そして毎回めげなくて。そんな所がハヤテらしくて。】

【では、私達が暮らした、あのお城にでも。書き出しをお願い出来て?】

【それなら、余計な心配だったかもしれませんわね。】
【それならこれで安心して…ふふ、ハヤテ、仲良くしましょうね。】
533綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/10/26(月) 23:32:14 ID:???
>>532
【まだやっぱり、時期的に難しいかなぁ…なんて思いながらも】
【募集せずにはいられなくって……】

【王族の庭城よりは、今のアテネ市のアーたんのお家の方がいいと思うんだ。】
【あのマキナって執事は……ハンバーガーを食べに行ってる、みたいな感じで。】
【書き出しの件は了解したよ。】

【うん、こちらこそよろしくね、アーたん。】
【それじゃ、少し待っててね。】
534天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/10/26(月) 23:39:34 ID:???
>>533
【またアニメが始まって、まともな登場があるようになれば、違うとは思うけれど…ふふ、ハヤテはせっかちですわね。】

【分かりました。ではあの場所で。】
【ゆっくり待ちます。宜しく。】
535綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/10/26(月) 23:45:01 ID:???
(アテネ市での突然の再会)
(さながら運命のような偶然に流されるまま、アテネの今現在の住居へと誘われて)
(そこはかつての王族の庭城よりは小さいが、それでも十分な大きさと敷地で、)
(彼女のお金持ちの御嬢様、天王州家の当主として相応しい屋敷だった)
(内部はどこかあの城を思い出させるような、似た雰囲気の装飾で)

…こんなところで、また会えるなんて…本当に奇跡みたいだよ。
……もう一度会えて、ちゃんと……ちゃんと言いたかった事を言えて…よかった。
………アーたん。
(夜空に輝く三日月が見えるアテネの部屋で)
(語り合っていた二人。感極まってしまうのを抑えながら、これまでの事を話し合っていた)
(あの日から秘めていた言葉を吐き出し、気持ちがすっきりし落ち着いてきたが、)
(その名前を、瞳を見つめながら何気なく呟けば、思い人である彼女が目の前にいることを改めて意識して)
536天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/10/27(火) 00:05:00 ID:???
>>535
(長い間、探して、探して…見付からなかったハヤテ…)
(でも、突然の運命の再会はいきなり訪れた)
(写真でなく、直接対面した彼は、昔よりずっとたくましくなっていて、それでも、ハヤテらしさはそのままで)
(一気に二人が過ごしたあの頃に戻ったような気すらして、思わずハヤテを連れて来てしまった)

ハヤテ…、私もあなたとあの時、あんな別れ方をしてしまった事を…ずっと…ずっと後悔していました。
(いつもと同じ部屋、でもそこには手を伸ばせば愛しい人が)
(月明かりに照らされ、成長した彼の姿を見ながら、二人、想いを語り合っているうちに)
(気持ちが高まっていき、次第に言葉だけでは足りなくなって)
ハヤテ…。私…。
(そっとハヤテに寄り添い、想いを込めて見詰めてから、そっと目を閉じて)
537綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/10/27(火) 00:18:06 ID:???
>>536
…でも、でも…アーたんは悪くないよ。
あの時の事は……全部僕が…
(あの両親をまだ信じていた頃の、)
(幼い自分のせいで、ずっと彼女を苦しめてきたかと思うと、改めて胸が痛い。)
…アー、たん…………
(アーたんの体温を感じる。本当に目の前に彼女がいるんだと実感が湧き)
(あの頃と同じように瞳を閉じる彼女。何を求めているかは…当然分かる)
(とはいえお互い成長し、アテネはそれはもう美人になった。)
(子供の頃から変わらない高貴さと、どこか浮世離れした美しさ。)
(身長はヒールで誤魔化しているようだが、開いたドレスから覗く谷間は視線に困るくらいで)
(そんな彼女に唇を近付けるのは、純真だった昔よりも極めて大変だったが)
(意を決し、ゆっくりと唇を近付けて…)
(昔のように、静かに重ね合わせた。)
538天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/10/27(火) 00:42:08 ID:???
>>537
ではもう、その事を話すのは止めましょう?
後悔よりも…今は…目の前のあなたとこうしている時間が大切…。
(ハヤテの曇った表情を見ると、自分も胸を裂かれる様な想いで)
(お互いを今まで想い合ってきた事を感じ取れた事がとても嬉しい)

(ハヤテの顔が近付くのを薄く開いた瞳で見ながら、 その口付けを受け入れて、そのまま、目を開けてハヤテを見てみる)

(飾り気の全くない、ラフな服装の彼…それなのに、成長して高くなった身長、広くなった肩幅、そんなひとつひとつの事が、昔の小さいハヤテではなくて、大人になった現実を意識させて)
(自分は…ハヤテのように成長出来ているだろうか…あの頃と…何も変われていない気がする…)
(身体だけは確かに、大人に近付いたけれど…ハヤテの目にはどんな風に映っているのだろうか…そんな事を考えて)
(ハヤテと唇を合わせたまま、胸のブローチを外して、胸元を更にはだけていく)
539綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/10/27(火) 00:58:03 ID:???
>>538
……そうだね。
こうしてまた会えたんだし、今は……
今は、アーたんを感じていたい…
(キスする前に、両手でアテネの肩を掴んで)
(手から伝わる、柔らかくて暖かい彼女の身体。そのまま、唇でも彼女を感じながら)

(キスを交わしたまま閉じていた瞳を開けば、アテネが自分を見つめていることに気が付き
(じっと、吸い込まれそうな瞳に引き付けられたまま、こんな美人とキスを交わしている自分が、)
(まして、それが二度と会えないかもしれないと思っていたアテネであることが信じられず)
(頭もぼーっとしてきて、鼓動だけは忙しなく高鳴り続けていて)
……んっ…………っ、アーたん……!?
(そのままぼーっとしていたが、アテネが胸元をはだけさせていくのに気がついて)
(思わず唇を離して驚きの声をあげるが、視線は、黒のドレスと相俟ってより白く美しさを増す胸元から)
(離すことができず、次第に顔も真っ赤になっていき)
540天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/10/27(火) 01:22:44 ID:???
>>539
(ハヤテのその、昔より大きくなった手で肩を掴まれると、思わず鼓動が早くなって)
(唇を合わせたまま、ハヤテと視線も重ねていき、唇とそのまなざしから、ハヤテが好き、と伝えて)

(驚くハヤテの声を聞きながら、それでもまだ表情は崩さずに)
(ぴったりとラインの出た胸のデザインから、ドレスと同じく黒の下着を纏った豊満なバストが零れ落ちる)
(黒のドレスと真っ白の肌、はっきりと色の分かれたそれは、白い肌をより際立たせていて、ハヤテの視覚を射り、白と黒とは対照的に赤く染まっていくハヤテの顔を見ながら)
ハヤテ…。
(一言名前を呼び、ハヤテの胸に顔を埋めて、身体を密着させると、それと同時に、胸が柔らかく変形して、ハヤテに押しつけられていて)


【ハヤテ、私そろそろ…】
【ハヤテは私で大丈夫だった?】
【平気なら今日はここまででお願いしたいのだけれど。】
541綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/10/27(火) 01:28:10 ID:???
>>540
【もういい時間だしね。】
【うん、大丈夫…だけど、アーたんは多分…携帯だよね?】
【あんまり長文だと大変だよね?何なら、もう少し短文気味で進めようか…?】

【アーたんは、次はいつなら大丈夫かな?】
542綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/10/27(火) 02:13:01 ID:???
【アーたん、寝ちゃったかな……】
【また伝言板にでも書いておいてもらえると嬉しいな】
【おやすみなさい、アーたん。】

【スレをお返しします】
543天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/10/27(火) 02:18:48 ID:???
>>541-542
【ハヤテ、待たせてしまってごめんなさい。】
【必ずまた伝言します。】
【おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】
544前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2009/10/28(水) 00:05:13 ID:???
【古手梨花 ◆2JoCSoC2HY としばらくスレを借りるぜ】

【時間が時間だし、無理は禁物だからな】
【眠たかったら遠慮なく言ってくれよ?】
545古手梨花 ◆2JoCSoC2HY :2009/10/28(水) 00:15:25 ID:???
>>544
【スレをお借するのです。みぃ】

【お待たせしましたです。】
【圭一も無理しちゃ駄目なのですよ?…では宜しくお願するのです。みぃ…】
546前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2009/10/28(水) 00:26:45 ID:???
>>545
【むむむ、…流石に強敵だな。ぜも絶対寝顔を拝んでやるからな!】
【じゃあ、前の続きからってことで投下するぜ】

あ、…いや…今のは精神的な問題であって肉体的には……
あっ、アレだ!この世に未練が残って成仏できないって意味だ!
(自分では誤魔化し切れていた自信があったのだが、冷静に問われると答えに詰まる)
(苦し紛れの返答をしてみたものの、なんとなく後味が悪い)
でも、冗談抜きで男には死ねないときって言うのがあるもんだ。
絶対に守らなきゃいけないものがあるときとかな?
(今の自分にとってその対象となるのは古手梨花であり、部活メンバーである)

そうそう、今夜がチャンス……って、なんで!
(驚いてみるも、またか……と悪態をつきながら、それでも泊まりに来ることは警戒していないようで安心する)
ん?別にかまわねぇけど………って何ぃ!
(なんだか今日は驚いてばかりの気がするが、驚かずにはいられない)
っく、いきなり4Pじゃ、流石にハードルが高いぜ…。

あー、俺は…その…梨花ちゃんと二人きりがいいんだが…駄目か?
(やっぱりさっきの台詞は告白と受け取ってもらえなかったと悟り肩を落とす)
(明らかにテンションを落としな柄自宅に到着し)
電話ならそこだぜ?
(梨花ちゃんがみんなを呼ぶことを本気で信じており尚も落ち込んだまま)
547古手梨花 ◆2JoCSoC2HY :2009/10/28(水) 00:40:43 ID:???
>>546
【…ボクも負けないのです。にぱー☆】

……そうなのですか?みぃ…。
圭一が死なないようにする為には、
寝顔を見せなければいいだけかと思ったのです…みぃみぃ。
では圭一は幽霊になるのですか…?怖い怖いのですよ。みぃ…。
(じぃっと何かを訴えるような眼差しを向けて、みぃみぃといつもより静かに静かに鳴いて)

……ボクは、圭一が絶対に死にたくない時の力になりたいです。
だからボクは……圭一には絶対に寝顔を見せないのです。にぱー☆
(明らかに意地悪だと分かる口調で言って、とびっきりの笑顔を見せる)
(圭一の気持ちを悟ると、嬉しさが胸にこみ上げるが、それを隠すように笑ってみせて)

……みぃ?チャンスなのですか?
何だかドキドキしてきましたです…みぃ。
ボクは一体どんなチャンスに巻き込まれているのでしょうか…みぃ。
(小さな手で胸元を押さえ、ドキドキしているのだと圭一に伝えるようで)
(静かな色を湛えた眼差しで圭一を見上げる)

……圭一?冗談なのです。
圭一はボクと二人、二人じゃなきゃ意味が無いのですよね?
圭一が他の子にも用事があるのなら、ボクだけは呼ばないのです…。
(てくてくと圭一の傍に歩いていって、首を傾げながら見上げ)

…ボクは今夜、圭一と二人っきりで…ここに、います。
548前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2009/10/28(水) 00:55:44 ID:???
>>547
いや……すでになってるんだけどなぁ……っ!
(夜空を見上げながらぼそっと口走ったが、また心中の言葉が出てしまったことに気づきあわてて口を閉じる)
って、それは困るぞ!…大いに困る。
(慌てて否定するが、梨花の顔を見た途端からかわれているのだと悟り)
見てろよ?絶対寝ている梨花ちゃんのほっぺをつついて可愛がってやる…。
(寝顔を見るということを意地でもしたくなってきた)
(今のところ、自分の気持ちで精一杯なせいか、梨花のない面までは気が回らない)

そりゃあもちろん……
(涎を垂らしそうな勢いで手をわきわきっと動かすが、いざその現場になるとその冗談すら言えなくなり)
ま、布団に入ってからのお楽しみだ。

冗談かよ!
(帰りの道中、ずっと気分を沈ませていた自分が馬鹿馬鹿しくなってしまう)
ああ、…梨花ちゃんじゃなきゃ意味がないんだ。
そりゃ、みんなとお泊まりすれば楽しいだろうけど…、今日だけは二人っきりじゃねぇと。
(もう一度告白する必要があると思っており、そのことで頭が一杯で)
……ありがとう、梨花ちゃん。
(改めて二人っきりといわれると安心したのかお礼の言葉を言い、梨花を自分の部屋に通す)

(電気を消して月明かりが部屋に差し込む中すでに引いてあった布団に入り)
(彼女が寝れるように隣を空ける)
梨花ちゃん、寝る前に話があるんだけどいいか?
549古手梨花 ◆2JoCSoC2HY :2009/10/28(水) 01:01:07 ID:???
>>548
【けーいち……うとうとしてきましたです……みぃ…】
【良い所なのに、ごめんなさい、です。みぃ、みぃ……】
【続きを用意しておくので、もし圭一がそれを望むのならまた、呼んで欲しいのです、みぃ…】
550前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2009/10/28(水) 01:04:26 ID:???
>>549
【遠慮なく言えって言ったのは俺だしな、別に謝らなくて大丈夫だ】
【それは…凍結ってことでいいんだよな?】
【俺は今夜だけじゃなくてこれから梨花ちゃんと一緒に寝たいって思ってるからいいけど…】
【凍結、してくれるか?】
551古手梨花 ◆2JoCSoC2HY :2009/10/28(水) 01:08:09 ID:???
>>550
【みぃ…やっぱり圭一は優しいのです。】
【ボクはまた圭一に会いたいですよ?みぃ…。だから、勿論なのです。】

【今週は明日以外の夜なら、ボクは都合がいいのです。】
【圭一の都合を、教えておいてくださ…い、です……Zzz…】
552前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2009/10/28(水) 01:10:59 ID:???
>>551
【さあ、それはどうだろうな。油断してると痛い目見るかもよ?】

【じゃあ、…金曜か土曜日にいいか?】
【一応両方空いて――ってまだ寝るなぁ!もう少しだ、もう少しだけ我慢だ!】
553古手梨花 ◆2JoCSoC2HY :2009/10/28(水) 01:13:36 ID:???
>>552
【……みぃ…覚えておくのです。にぱー…☆】
【悪い猫さんなのです…】

【では金曜日に待ち合わせしましょうです。時間は…圭一にお任するのですよー】
【一日でも早く会えると、嬉しいです。みぃ……Zz…】
554前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2009/10/28(水) 01:17:52 ID:???
>>553
【お互いにな?】

【分かった。じゃあ…21時で大丈夫か?】
【俺はその時間から待ってるから梨花ちゃんは無理しなくていいぜ?】
【って、よしよし、相当眠かったみたいだな(さっきのお返しに頭を撫で撫で)】
【じゃ、また会おうぜ。おやすみ、梨花ちゃん……ん(キョロキョロっとあたりを警戒してからおでこにキス)】

【これで落ちる】
555古手梨花 ◆2JoCSoC2HY :2009/10/28(水) 01:25:07 ID:???
>>554
【はい、21時に…沙都子に見つからないように行くのです。】
【んっ…ん、圭一とお話していると安心して、眠くなっちゃったのです。みぃ…。(くすぐったそうに肩をすくめ)】
【おやすみなさい、です。圭一……みぃ…?】
【(キスされた部分を小さな手のひらで撫でて、その手のひらを不思議そうに見つめ)】

【……みぃ、皆には内緒にしておくのです…(にこにこ)】


【スレをお返しするのです。ありがとうですよ?にぱー☆】
556アスラン・ザラ ◆JZUr5p0DMs :2009/10/28(水) 02:35:12 ID:???
【少しお邪魔させてもらうよ】
557キラ・ヤマト ◆iyLWao5DEWPO :2009/10/28(水) 02:41:41 ID:???
【お邪魔します。僕も借りるよ】

>>556
やあ、アスラン。
どんな話するか決めてないけどなにがいい?
ラクスを呼んでたみたいだけど、やっぱりラクスが好きなんだ?
男の会話となると、大抵は…うんと、女の子のタイプとか?
558名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 02:44:27 ID:???
>>557
特に決めなくていいんじゃないか?
話したい話題があるなら、キラに合わせてもいいが。
ラクスのことは好きなのか未練なのか、自分でもわからないな。
そもそもキラのタイプってどんな子なんだ?ラクスのどこが好きになったのか聞かせてくれ。
559アスラン・ザラ ◆JZUr5p0DMs :2009/10/28(水) 02:44:50 ID:???
【すまない、名前抜けだ】
560キラ・ヤマト ◆iyLWao5DEWPO :2009/10/28(水) 02:54:11 ID:???
>>559
そうだよね、僕とアスランの仲だからいまさらか。

フレイは…僕が守ってあげないとって思ってたんだ。
人肌って必要なんだよね、どんなときもさ。
僕にとってラクスは、甘えられる存在かな。母性的な部分に惹かれたかんじだよ。
アスランはマザコンだよね?そういえばおばさんのロールキャベツ美味しかったな〜。

ごっめん、いきなり眠くなってきたよ…。
561アスラン・ザラ ◆JZUr5p0DMs :2009/10/28(水) 02:58:18 ID:???
>>560
人肌が大切なのはわかるが、俺はまだ人肌の温もりを知らないからな。
そうか、俺の前ではほとんど母性的な姿は見せてもらえなかった。
ラクス・クラインとして強く凛々しい、そんな印象だよ。
マザコンとか言うな!もしそうだとしたら、母性的なラクスが俺には必要じゃないか!

気にするなキラ、もうこんな時間なんだから。
おやすみ、こうして二人で話すのも楽しかったよ。

【キラ、ありがとう。ゆっくり休んでくれ】
【スレを返すよ】
562真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/28(水) 10:25:17 ID:???
【悠輔◆w7diA2e8Lwbyとのロールに1時間程
スレをお借りします】
563 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/28(水) 10:26:17 ID:???
【こんにちは、真優 ◆yi2haJvnLAとスレをお借りします】
564真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/28(水) 10:35:29 ID:???
(今日は、イケメンな年上の彼氏と付き合い始めてから一年の記念日)

こくん…。
(今までキスまでしかしたことがなく、それとなく
キス以上のこともしたいと伝えてはいたが、俺様キャラな彼氏に
悉く断られていて、愛されている自信がなくなって)
(もし、今日もキス止まりなら別れも考えようと思い
意を決して合い鍵でドアを開け、彼氏の家の中へ)

やっほー、真優だよ。
(いつも通りを装いながら、靴を脱いで中に入り、悠輔の姿を探す)


【こんな感じで、悠輔さんに最後までしてもらえるように
頑張りますので、よろしくお願いします】
565悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/28(水) 10:47:51 ID:???
(真優と付き合い始めて、今日で丁度一年になる)
(俺様キャラを貫いてずっとラブラブだが、一つだけ彼女に打ち明けていないことがあった)
(隠し通して一年、いい加減、彼女に愛想を尽かされても仕方ない頃だった)

よっ、真優。俺たちが出会ってから一周年、おめでと。
(鍵が開く音に反応してリビングから飛び出してきて、早速彼女を抱きしめて)

【こちらもがんばります、よろしくお願いします】
566真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/28(水) 10:55:01 ID:???
>>565
ゆぅ…きゃっ?
(悠輔さんの姿を見つけた瞬間に抱き締められてしまい
場合によっては別れるという決意が早くも崩れそうになる)

うん、悠輔さんもおめでとっ!
(悠輔さんに負けないくらい、真優からも抱き締め)

今日…私のお願い、聞いてくれるかな?
(いつもは、俺様な悠輔さんに合わせていたが
記念日である今日なら、大丈夫かなと赤い顔で
恥ずかしそうに口に出してみる)

あのね…今日、どうしても悠輔さんと……
(その先を目を合わせたまま話すのは恥ずかし過ぎて、俯き)

ひとつに、なりたいの。
(言い終えてから、悠輔さんをギュッと抱き締めて
悠輔さんの顔を見上げ、反応を伺う)


【リミットになったり、何かありましたら
遠慮なく教えてくださいね】
567悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/28(水) 11:03:59 ID:???
>>566
ふふっ……ありがとう、真優。
いつまでも……俺だけ、のものだからな。
(真優の耳元でそっと囁いて)

ん、…真優にしては珍しいな、何だ?
(自分からも切り出そうとしたところ、思いがけずお願いされ)
何、そんなことか……………よ、っと。
(その言葉を平然を装って受け、彼女をお姫様抱っこして)
悪かった、今までしてやれなくて…っ。
(笑んでそっと口づけると、意を決してベッドへと歩き出した)

【わかりました、ありがとうございます。真優さんの方こそ、遠慮なく仰って下さい】
568真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/28(水) 11:21:52 ID:???
>>567
えっと、その…悠輔さんも、ありがとう。
(悠輔さんの笑顔に、やっぱり大好き!と思いながら)

うん!真優は、ずっと悠輔さんの…だよ?
(上から目線だけど、甘い言葉に囁いてもらい、嬉しくて)

(勇気を出してしたお願いを「そんなこと」と言われ)
悠輔さんは、私には勿体ないくらい、いい彼氏だし
キスまででも、幸せだったよ。
でも…だからこそ、心だけじゃなく、体もひとつになりたいと
…本当はずっと思ってたんだよ。
(お姫様抱っこでベッドまで運んでもらってる間に
言い訳みたいなことを並べていく)

ううん、私の方こそゴメンナサイ…。
(いつもと違って、素直に謝罪する悠輔さんに申し訳なくなり)

いやらしい奴だとか変に思われたりしたくなくて
こんなにハッキリとは、悠輔さんに言えなかったし…。
でも…精神的な繋がりだけだと不安でたまらなかった…。
(悠輔さんからキスをしてもらうと、今まで我慢していた気持ちが
涙となって溢れてきてしまう)


【はい、ありがとうございます】
569悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/28(水) 11:24:20 ID:???
【早速で申し訳ないですが、そろそろ時間のようです…凍結をお願いします】
【明日は朝からお相手できますが、いかがでしょうか?】
570真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/28(水) 11:33:21 ID:???
>>569
【かしこまりました】
【レスが遅くて申し訳ありません】

【明日8時以降でしたら、時間を作れそうですが
悠輔さんはどうですか?】
571悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/28(水) 11:41:46 ID:???
>>570
【いえいえ、こちらも遅いのでお気になさらず】
【それでは、明日の8時に待ち合わせでよろしくお願いします】
【ありがとうございました、楽しかったです。それでは、また明日に…】

【ありがとうございました、スレをお借りしました】
572真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/28(水) 11:44:17 ID:???
>>571
【ありがとうございます】
【そう言って頂けて、気持ちが楽になりました】

【今日は、少しだけでしたが、ロールもして頂き
ありがとうございます】
【私も楽しませてもらいました】
【明日もよろしくお願いします】

【貸して頂き、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
573ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/28(水) 22:25:59 ID:???
【イクトと一緒に借りるわ】
574月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/28(水) 22:28:17 ID:???
【歌唄と二人でスレを借りるぜ】
【こうしてのんびりピクニックってのも悪くないな……歌唄、今夜もヨロシクな】

>>416
…離れて座った方が落ち着かないか?
(人目を気にするならなおのことだが、幸いにも人通りはなく衆人の視線に晒されることもなかった)
(いくら歌唄でも大勢から注目を浴びれば気兼ねなく甘えることは不可能だろうが…そこを踏まえてこの場所を選んだのかもしれない)
そうだな俺もそう思う……それに場所も悪くないしな。
(人の行き来が少ない公園というのは、こちらにとっても心安らぐものだが)

そうかよ……。
(本音の部分ではデートだと意識しているが、正直に白状してやるのは負けた気がするのは何故だろう)
(当然のごとくデートと口にする歌唄に冷たい視線を。箸が無いとわかればさらに厳しい視線を浴びせてやる)
(が、あっけなく根負けしたのは自分もデート気分を味わいたいという願望が心の片隅にあったからなのか)
……んっ……。うまいな…。
(タコさん風にカットされたウインナーは味も良く、食べているうちに歌唄への文句は消えていってしまう)
(並べられたおにぎりも美味しそうで、朝早くから入念に準備している姿がおぼろげに浮かんでくる)
(仮に失敗したとしても、見栄を張って上手く出来るまで料理しただろうから)
よし、鮭のおにぎりをもらうぜ?
(おにぎりまで食べさせるとは言わないだろう、そう考えつつ鮭入りのおにぎりに手を伸ばしていき)
575ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/28(水) 22:53:11 ID:???
>>574
わかってないわね、イクトの傍が落ち着くのよ。
…そんなに離れたいっていうなら、離れても…イイけど…。
(言葉とは裏腹に、語尾に近づくにつれて弱々しい声音になっていき)
でしょー?他のヒトにはナイショだからね?
(人差し指を口の前で立てながら、嬉しそうに笑い)

(あっけらかんと、デートだと主張してみたものの、送られてきたのはいつものイクトらしい視線)
(慣れっこだとはいっても、やっぱりどこか寂しくもあるけれど)
(うまいとの声を聞けば、そんな気持ちも風と一緒に飛ばされていった)
えへへ、でもそれは……あたし、切って炒めただけ……
(早起きして用意したものを喜んで貰えたのだから、苦笑を浮かべながらも嬉しくて)
(おかずを食べさせてあげるというやり取りが出来るコトも嬉しくて、頬が緩みっぱなしになってしまう)
(鮭のおにぎりに手を伸ばしていく様子を見守りながら)
(ホントはおにぎりも食べさせたかったけれど、何度もお願いするのは悪いかな…と踏みとどまって)
えーと……じゃぁあたしは梅っ。いただきます…
(梅のおにぎりに手を伸ばし、はむっと一口食べてからイクトの方を見て)
…鮭、おいしい?

【うん、イクトとのんびり出来て嬉しいわ】
【あたしのリミットは24時半前後になりそうよ、イクトも時間が来たら言ってね。今日もヨロシクね】
576月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/28(水) 23:14:00 ID:???
>>575
…別にこのままでいいだろ、いちいち離れて座り直すのも面倒だしな。
(か弱くなっていく声から寂しげな感情を読み取ってしまうと、今さら離れるとは言い出せず)
ああ、俺と歌唄だけの秘密ってわけだ。
(秘密の共有というには大げさすぎるが、口元だけを微かに緩めて微笑みを返し)

それでも、今日のピクニックのために準備してくれたんだ。
やっぱり嬉しいぜ……こういうの。
(鮭のおにぎりを口に含み、表情が緩みっぱなしになっている歌唄に「美味しい」と呟いて)
(食が進むうちに手に持っていたおにぎりはすぐ無くなってしまった)
次は……これにするか、鶏五目だ。
(二つ目のおにぎりに手をつけるが、すぐには食べずにそれを半分に割っていく)
(そしてその片割れを照れくさそうに歌唄の口元へと近づけていき)
ほら、今度はお前の番だろ?
言っとくが恥ずかしかったさっきのお返しだからな?
(自分からやっておきながら、食べさせようとしている格好が恥ずかしくなり)
(早く口を開けろと言わんばかりに強い視線で歌唄の瞳を見つめ、視線で訴えていく)

【こっちもリミットはそんなもんだ。…わかった、お互い眠気が来たら言うようにな】
577ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/28(水) 23:39:10 ID:???
>>576
…ホントっ?じゃぁ、このままねっ。
(このままでいいと聞けばぱぁっと表情を明るくさせて)
あたしとイクトだけのヒミツ……ヒミツの場所?こういうの、なんだかワクワクしちゃうわね。
(イクトが微妙に微笑んだのを見逃さず、つられて微笑み返し)

あ…当たり前じゃないっ、イクトとこうして外でゆっくりするのなんて随分久しぶりな気がするし……
(イクトの口から素直に「嬉しい」という言葉が出てきたコトに、驚きもしたけれど嬉しくもあって)
おいしい…?よかった、ご飯の柔らかさの加減とか、塩加減とか、結構心配で…!
(朝早く起きて準備したコトを振り返りながら、「美味しい」の一言に感動して)
(持っていた梅おにぎりを食べるコトすら忘れながら、社家のおにぎりが無くなっていくのを見届け)
イクト、お腹いっぱいになっちゃった?
(鶏五目のおにぎりを半分に割るイクトを見て、不思議そうに首を傾げるが)
(やがて近づいてきたはんぶんこのおにぎりと、イクトの顔とを交互に見て)
い、イクトのために作ってきたものだから、あたしは……!
(と遠慮してみるものの、有無を言わせないようなイクトの強い視線には逆らえず)
……う、嬉しいけどコレ、すっごく恥ずかしいわね……
(あとでお返しのお返ししてやるんだからっ!…とは思っていても口には出さずに)
(見る見るうちに赤くなった顔を俯かせるコトも出来ないまま、ゆっくりとした動作で口を開けていき)
……あー…ん…。
(おにぎりが中へ運ばれるのを、じっと待って)
578月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/29(木) 00:03:53 ID:???
>>577
(喜んで花開くような微笑みを見つめ、素直に感情を表現してくれる歌唄のおかげで気持ちが安らいでいく気がして)
ま、ヒミツって言うには大げさだけどな。……こういうのも悪くないな。
せっかく二人の秘密の場所なんだ…また時間が出来た時にでも来てみるか。
(たとえこの場所でなくても、これからも二人で思い出を積み重ねていく…ふとそんな予感がして)

しょうがないだろ、お前が一人じゃ嫌だって寂しがるんだからな。
(遠目から歌唄を見守ろうと決めていたのに、傍にいると離れたくないという思いが生まれていくのがわかる)
(冗談のように寂しがると言ったが、素直に寂しいと言われてしまえばその思いはますます強くなっていくはずで)
心配しすぎだっての……ご飯も塩加減もちゃんと俺の好みだ。
(まさかそんな細かな好みまで下調べした、というわけでもないだろうがお世辞を抜きにしても美味しい)
(自覚していないだけで味がどうというよりは、大切な人からの手料理が嬉しかったのかもしれない)
いや?今度は歌唄に食べさせてやろうと思っただけだ。…俺って優しいだろ?
ほらみろ、やっぱり恥ずかしいんじゃねーか。いいから食べてみろって。
(おにぎりを近づけられて照れる姿を見ると、満足そうに笑みを浮かべ)
(開けられた口の中におにぎりを入れてやるが歌唄の小さな口には少し大きすぎるだろうか)
こうして食べさせるのも、なんか楽しいな。
(歌唄の口の中に放り込まれたおにぎりの片割れを食べながら、おそらく苦戦するであろう歌唄の口元を見つめていた)

【こっちが待つ分には平気だが、そろそろ凍結にするか】
579ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/29(木) 00:07:36 ID:???
>>578
【うん、リミットまで持ちそうにないかも…続きはちゃんと用意してくるわ、ゴメンね】
【来週は月曜、金曜なら大丈夫だと思うわ。イクトの空いてる日はある?】
580月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/29(木) 00:10:32 ID:???
>>579
【レスの準備は時間があればでいいぜ。来週、落ち合ったあとで書いてくれればいい】
【それじゃ月曜のいつもの時間でいいか?】
581ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/10/29(木) 00:18:35 ID:???
>>580
【…えへへ、ありがとう。でも週末挟んでるし、きっと大丈夫よ】
【月曜のいつもの時間に約束ね、今夜もありがとう、イクトといる時間はいつも楽しいわ】
【それじゃぁおやすみなさいっ、イクト】

【場を返すわ、ありがとう】
582月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/10/29(木) 00:22:31 ID:???
>>581
【月曜に…約束だ。俺も歌唄と二人でいる時間はいつも楽しませてもらってるぜ】
【今夜もありがとな。おやすみ、歌唄】

【ありがとう、場所を返しておく】
583前原圭一 ◆M.AfWGA1.E :2009/10/29(木) 02:41:58 ID:???
【竜宮レナ ◆HITqbZefto とスレを借りる!】
584竜宮レナ ◆HITqbZefto :2009/10/29(木) 02:44:06 ID:???
【スレを借りるね〜】
【細かいシチュを先に相談するのかな、かな?】
585前原圭一 ◆M.AfWGA1.E :2009/10/29(木) 02:46:42 ID:???
【俺が勝手に決めてそれに合わせてくれるっていうなら大丈夫そうだが…】
【いきなり始まっても混乱するだろ?】

【とりあえず場所は誰もいない教室で放課後…もしくは俺の家でか?】
【親父ならそういうコスプレ衣装持ってそうだし、衣裳に関しては問題なさそうだ】
【あと二人の関係は…もう付き合ってるって感じか、それとも罰ゲームでコスプレさせるのか】
586竜宮レナ ◆HITqbZefto :2009/10/29(木) 02:51:47 ID:???
【レナは合わせられるけど、じゃあ先に相談しちゃお】

【じゃあ圭一くんのおうちがいいかな、かな】
【お互いに想いあっててそれを知ってるけど、はっきりしてない関係みたいなのがいいかも】
【その状態で罰ゲームって感じでどうかな?レナはできるだけ圭一くんにリードしてほしいんだけど平気かな?】
587前原圭一 ◆M.AfWGA1.E :2009/10/29(木) 03:09:07 ID:???
嘘だろ!
このタイミングで規制かよ。
今から避難所に行けるか?
588竜宮レナ ◆HITqbZefto :2009/10/29(木) 03:12:02 ID:???
>>587
だいじょぶ?圭一くん。
レナは平気だよ、どこに行けばいいのかな?
589前原圭一:2009/10/29(木) 03:18:39 ID:???
好きに使うスレの避難所に来てくれるか?
先に行ってるか。
590悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/29(木) 08:04:44 ID:???
【こんにちは、 真優 ◆yi2haJvnLAとスレをお借りします】

>>568
もちろん。俺の真優は、誰にも渡さない。
(相変わらずの俺様キャラで、ぎゅっと抱きしめた)

そっか………そりゃそうだよな。
済まない…俺としたことが、真優を1年間も待たせてしまって。
だから、今日はきちんと、真優のことを愛そうと思う。
(微笑みつつも真面目な顔で、頬に唇を落とした)

真優が謝ることはない。悪いのは、真優をこんなに待たせた俺の方だろ。
(だから気にするな、と笑いかけた)

…………そんな思いをさせてしまったんだな。
女にこんなことを言わせるなんて…なんて奴だよ、俺は。
(そっとベッドに彼女を下ろすと、覆いかぶさって唇で涙を吸い取る)
愛してる、真優………ん、んっ…
(そっと唇を重ね、舌を入れて甘い口づけを交わす)
(服の上から彼女の乳房をそっと揉み始めるが、その手つきはどこかぎこちなくて)

【今日もよろしく、真優。何かあったら、遠慮なく言ってほしい】
591真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/29(木) 08:25:15 ID:???
【同じく悠輔◆w7diA2e8Lwbyとスレをお借りします】

>>590
エヘッ、何か照れるけど嬉しい…。
(抱き締められている力の強さが、悠輔さんから私への
愛の強さに感じられて、その愛に応えるようにこちらからも
抱き締めている力を強めて)

んっ…今日は、今までできなかった分まで、いっぱいしてね?
(今から悠輔さんとすることにドキドキしながらキスを受けると
期待いっぱいの目で見つめる)

でも……うん…。
(一人だけ悪者になろうとしている悠輔さんに何か言い返そうと
するが、微笑みかけられると何も言えなくなり頷いてしまう)

ううん、私が勝手に不安で、ネガティブになってただけ…
私の誤解なら、いいの。
愛してるのに…ちゃんと信じてあげられなかった……んんっ…。
(懺悔の言葉たちは、悠輔さんとのキスで途切れて)
(壊れ物を扱うような遠慮がちな胸への愛撫も、ずっとされたかった
悠輔さんにされていると思うと感慨深くて、身体を捩らせてしまう)


【はい、真優の方こそよろしくお願いします】
【打ち合わせでするべきだったのですが、質問がいくつか
あって…今聞いてもいいですか?】
592悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/29(木) 08:27:47 ID:???
>>591
【はい、次のお返事を返すまでに見ますので】
【今、質問してもらって大丈夫ですよー】
593真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/29(木) 08:35:22 ID:???
>>592
【ストレートにお聞きしますね】

【まず、包茎というのは、真性と仮性のどちらでしょうか?】
【次に、私の中は指一本でもイケてしまうくらい狭くて
短小でも問題なく一緒にイケる可能性もあるのと
悠輔さんのが入ったかどうかもあまり分からなくて…というのと
どちらの私の反応をご希望でしょうか?】

【ちなみに、私は仮性包茎で早漏でも何度も入れてもらって
最後は繋がったまま一緒に気持ちよくなれると嬉しいです】
594悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/29(木) 08:47:06 ID:???
>>591
俺も、真優が居てくれたら…それ以外に、何もいらない。
だから、いつまでも俺の後をついて来いよな?
(照れ隠しにと頭を掻いて、高飛車な調子で囁いた)
それはもちろん。1年間待たせた分、今日…頑張るから。
(表面上は彼女に得意げな笑みを浮かべて答えるが、内心は不安で一杯だった)
(自分の陰部を見られた瞬間、別れを切り出されるのは確実に思えたから)

大丈夫、気にするなって。
今までの分、全部まとめて今日愛してやるから。
(何か言いたげな彼女の背をそっと叩いて、安心させようとする)
だから、悪く思うなってば…んっ、んむ……
(しばらくの間、彼女と舌を絡めさせあって濃厚な甘いキスを味わいつつ)
(おずおずと胸を揉んでいき、少しでも彼女を満足させようとする)
………ぷぁ、ぁ…真優…脱ご、っか……
(徐々に自分の秘密が暴露されるのが近くなり、緊張の色が見え始める)
(彼女の上着に手をかけて、不器用ながらも脱がせようとする)

>>593
【仮性ですね。非勃起時には鬼頭が見えないが、勃起時に少しだけ亀頭が覗くぐらいの程度で】
【皮も、それ以上は痛くて亀頭の半分程度までしか剥けられないって設定だと嬉しいです】
【それは後者でお願いしたいです。入れられたかどうかは分からないけど、
 試行錯誤を繰り返して何とか満足させようって感じでしょうかね】
595真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/29(木) 09:05:41 ID:???
>>594
…はい。
(いかにも悠輔さんらしい言葉と行動に、笑みをこぼしながら)

えっと、私も…頑張るね?
(完璧モテそうな悠輔さんは、きっと経験も豊富だろうから
うまく出来るか不安になりながらも自分なりに頑張ろうとする)

うん…。
(私を説得するような長く甘いキスで、不安も溶かされていき)

う、うん…。
(悠輔さんに余裕がなくなってきていることに、何となく気付いて
やっぱり、経験が沢山あっても初めてする相手だと緊張するので
受け身のままより自分も少しはリードした方がいいのかも…
といった考えが頭をよぎる)

悠輔さん…。
(上着を脱がしてくれる悠輔さんのお手伝いをするように
脱がしやすく身体を動かしながら、悠輔さんの服も脱がしていき)


【かしこまりました】
【お答えくださって、ありがとうございます】
596悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/29(木) 09:18:29 ID:???
>>595
ははっ、俺に任せとけって……
(口だけで、出来もしないことを見栄を張ってしまい
 これからすることに、ますます緊張してしまう)

んっ、真優………ありがとう。
(元々、悠輔はセックスは数えるほどしか経験していない。
 しかも本番となれば、貧相な性器を見て行ってくれる女性は皆無だった)
(真優の方が、恐らく性経験は優っていたのだろう)
(いつもより気を使いながら、互いに下着姿になり)

真優…………んっ、っ…
(ぎこちない手でブラを外し、そっと乳首にキスを落とした)
(自分の下着にも手をかけたが、それ以上手が動かない)
(秘密を明かすのに、どうしても躊躇してしまっていて)
597真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/29(木) 09:39:38 ID:???
>>596
私から、悠輔さんの傍を離れることは絶対にないし
悠輔さんが後ろを振り向いてくれた時には、私がいつでもいるよ。
(悠輔さんの笑い声が、いつもとは違う感じがして)
(お姫様抱っこされたまま耳元で囁き返し、そのまま耳に唇で触れ)


そ、そんな…見ないで……恥ずかし…ああぁっ!
(ブラを取られ、顔を近付けられると羞恥に頬が赤くなる)
(敏感な乳首に唇が触れるとビクンと身体が跳ねて)
(その刺激に先が尖り、固くなり存在を主張していく)

…一年分なんて、そんなにプレッシャー感じなくていいよ?
私は、こうしてるだけでも幸せ…。
(動きが止まった悠輔さんをそっと抱き締めて)
(今まで素肌同士では触れたことない部分まで触れ合えるだけで
自分は充分だと伝え、悠輔さんの緊張をほぐそうとする)

私が、脱がしてあげるね?
(男の部分にコンプレックスがあるとか経験がほとんどないとは
夢にも思いもせず、悠輔さんの身体を隠す最後の一枚に手をかける)
598悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/29(木) 09:55:04 ID:???
>>597
……ふっ、そりゃ当然。
真優を握る手を、俺から離すことは、絶対に、ないからな。ん…
(自分も負けじと余裕を取り繕って、いつもの口調で得意げに見つめながら)
(耳元にキスされた心地よさに身を委ねていた)

大丈夫……可愛いよ、真優。
(彼女のことがとっても愛おしく思え、反対側の乳首にも接吻する)
(おずおずと遠慮がちに乳房を揉みながら
 彼女をなんとか気持ちよくさせようとする)

ん……悪ぃ、何か気を使わせちゃったな。
ありがとう、真優。俺も、幸せいっぱいだから。
(ばつが悪そうに微笑んだが)
え、ちょっ…………!!
(下着にかかる手に驚いて声をかけたが、もうすでに下着は脱がされてしまった)
(まだ勃起していない、彼女の小さな手でもすっぽり収まってしまうぐらいの長さ、
 小学生のそれにも見劣りする逸物が表れて、悠輔は目をぎゅっと瞑ってそっぽを向いてしまった)
…ごめん、俺…このせいで、実はほとんどセックスしたことがなくて…
いい歳して……まだ、童貞…なんだ。済まない、隠してしまってて…
(自分のこんな姿を見られて、また嫌われてしまったのだろうな…と
 思いつつも、怖くて彼女の方を向いて目を開けることが出来ずにいて)
599真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/29(木) 10:18:39 ID:???
>>598
うん…ありがと。恥ずかしいけど…ずっと見て欲しかった……。
今日は、私の全部を見て…悠輔さんの全部も見せてね?
(つい隠そうとして持ち上げた両腕を横たえて)

悠輔さぁん…もっと……もっと強くしても…いいよ?
(揉みしだかれていると、弱い刺激だけでは物足りなくなってきて
更に強い刺激が欲しくなってしまい、悠輔さんの手を乳房に押し付ける)

ううん、平気だよ。
そっか、良かった…でも、もっと幸せにしてあげる。
(悪戯っぽくウィンクして見せ)

えいっ!
(悠輔さんの下着のウェスト横部分を持って、一気に下ろして
胸を揉むように尻肉をやわやわとマッサージする)

………。
(悠輔さんの陰部が目に映ると、今まで抱いていた謎が全て解けて)

ううん、悠輔さんが隠させてしまってたのは、私で。
私が悪いんだよ…。
私が、悠輔さんにも信頼してもらえないような女だから…
ぐすっ……ご、ごめんなさい。
(ずっと隠していた悠輔さんの気持ち、心の準備が整う前に
自分にバラされてしまった悠輔さんの気持ちを考えると
とても申し訳なくて、堪らない気分になって、涙が目に溢れる)

悠輔さんのこと、私は…ちゃんと、愛してるよ…?
(顔を背けている悠輔さんの首に手を回して、抱き締めて)
600悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/29(木) 10:33:49 ID:???
>>599
あぁ、それは……お互い様、だもんな…
(何とかして、見せようと踏ん切りをつけようとする)
ん……こんな、感じ……?
(急かすように胸に手を押しつけられ、少し力を入れて揉んでいく)
(少しずつ緩急をつけ、時折乳首を摘まんだりしてみて)

っ、全く…。……そんなことされたら、
幸せすぎてしょうがなくなっちゃうだろ…
(嬉しすぎて苦笑して、愛おしく彼女を抱きしめた)

っ、それは違う…!俺が、勇気を持てなかったばかりに…
(てっきり笑われたり罵られたりするとばかり思っていたが)
(思いがけず真優が謝りだすと、焦ってその言葉を否定しようとして)
な、泣くことないって…!違う、俺が不甲斐ないばっかりに…
(焦って自分から彼女の方に寄って、何とか安心させようとぎゅっと抱きしめて)

本当…?俺、童貞で早漏、短小で包茎なのに……
真優は、そんな情けない俺に、幻滅してるんじゃ、ないのか………?
こんな奴とセックスしても、絶対誰も満足できないって、言われたのに……
(今までの数人の経験から、彼女の言葉にも疑心暗鬼になってしまっていて)
601真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/29(木) 11:00:36 ID:???
>>600
ん…だから、恥ずかしくても頑張る。
(恥ずかしさで赤い顔のまま、何とか笑顔を作って)

やぁっ…何か、私ばっか、ぁ…気持ちいぃ……。
(自分からリクエストしておきながら、何だか悔しい気もして)
(悠輔さんの温かい手や唇から生み出される快感に震わせる)

幸せより、幸せ過ぎる方がもっと幸せだから、いいでしょう?
悠輔さんが幸せなら、私も幸せだし…。
(抱き締められると、悠輔さんの嬉しい気持ちが、流れ込むようで
頼もしい胸板に頬を寄せて、クスクスと笑い)

本当だよ。こんなことに、嘘なんてつく訳ないでしょ?
そういう風になったの、悠輔さんのせいじゃないし。
大きければいいっていう訳でもないし、いっぱい剥けてたらグロいし
早漏より遅漏の方が治りにくいらしいし…
(何とか誤解を解こうとするが、言葉を紡ぐ程にフォローには
ならない気もしてきて、途中で口を噤む)

悠輔さんの、だから…私の……で、気持ち良くなって欲しい。
(そっと全体を包み込むように、逸物に手を添えて)

悠輔さんには、私も同じ女にしか見えないかもしれないけど
私は、その女の人じゃないし、そんなことは言わない。
私は…悠輔さんとじゃなきゃ、満足できない。
(握った手を上下に動かして、勃起させて悠輔さんとセックスを
本気でしたいとしたいということを伝えようとする)
602悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/29(木) 11:19:30 ID:???
>>601
気持ちよくなってるんだ…嬉しい、から…もっと…
(真優が気持ち良くなってることが嬉しくて
 もっと丁寧に、しかし手つきを徐々に激しくしながら揉んでいく)

ま、そーなんだけどな…真優と居たら、いっつも幸せすぎて…
真優の幸せは、絶対にそのまま俺の幸せ…だから。
(頭をそっと抱き、くすくすと互いに微笑み合って
 照れつつも、視線を逸らさずにずっと見つめあっていて)

…………(しばらく、真優の言うことを聞いていたが)
……ぷ、ははっ…!真優、それじゃフォローになってないよ…
(言うことが本当に可笑しくて、意図せずして不安や緊張が解けた)
ま、でもこんなでも真優は大丈夫って聞いて…本当、安心した。ありがとう。
(肩をなで下ろし心底安堵して、そっと抱いて頬に唇を落とした)

う、あぁ………
(逸物に手を添えられて、否が応でもこれからのことに期待してしまう)
あ、嬉しい……嬉しいよ、真優…!俺も、真優じゃないと、絶対に嫌だから…!
(気持ちよさげに顔を緩ませる彼からは、いつもの高飛車なキャラは全く感じられない)
(ペニスもすぐに反応を示して、最大に勃起した状態になるが
 それでも彼女の手の中に余裕で収まっており、亀頭が辛うじて見えていた)
っ、……!本当ごめん、俺…真優にされて、
まだ…もう、限界……みたいだ…!
(彼女の手の中でペニスはぴくぴくと反応する一方
 悠輔は必死になって射精を我慢しようとしていて真優に申し訳なさそうにしており)
603真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/29(木) 11:41:32 ID:???
【昨日と同じリミットなら、もうヤバいんじゃないのかな?】
【今日は、まだ大丈夫ならいいんだけど…】
【無理はしないでくださいね】


>>602
やあぁ…変に、なっちゃぁぁ、うぅっ!
(悠輔さんの手から逃れようとするが、気持ち良さに力が
うまく入らなくなっていき、逃げられなくてされるがままに…)

悠輔さぁ、ん…も、気持ちよく、うぅっ…なってぇ……?
(胸の愛撫に感じている為、声が上擦って
焦点が曖昧になってきた瞳が潤んでいく)

悠輔さんと私、こーゆーとこ、一緒だよね。
(同じ価値観を共有できてることが嬉しく、見つめ合ったまま微笑み)

うぁ…。
(フォローになっていなかったのかと、後悔してもし足りず
穴があったら入りたい気持ちでいっぱいになる)

うん?ううん、安心してくれたなら良かった。
これくらい、フツーだよ。
(フツーのことに礼を言った唇を塞ぐと、下唇に歯を立てて甘噛む)

こーすると気持ちいいんだ?
悠輔さんの、おっきくなって、ビクビクしてるよ?
(クスッと嬉しそうに笑って、悠輔さんの表情を見ながら
手に力を徐々に入れて強く握ったり、上下に擦るスピードを上げたりする)

ふーん、もうそんなに気持ちいいんだ?
(手の動きを一旦止めて悠輔さんに確認して)

じゃあ…。
(片手を根元に下ろして握り、固定して敏感なはずの先端部を
片方の人差し指の腹で擽るようにしつつ、親指で裏筋を何度も辿る)
604悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/29(木) 12:02:03 ID:???
【今日はもうちょっと余裕があるんだ。】
【真優の次のレスで今日のところは凍結させてもらえたら、って思ってる。】

>>603
変になっちゃってよ、真優……俺の前ではさ。
(真優を軽く押さえこんで、更に攻めを激しくしていく)
(徐々にやり方をつかめてきたのか、急に乳首を甘噛みしたりして)

そーだよな、なんか…俺と真優と居るのが運命みたいで…嬉しい。
(心からの言葉を発し、安堵に満ちた表情で、間近に見つめあう)

大丈夫大丈夫、なんかいつもの真優を見れて安心した。
緊張も解けたし、本当に真優には感謝だな。
(落ち込む真優を抱きしめ、嬉しそうに微笑んで囁いた)
んっ……すっかり、いつもの真優だな。
(不意に甘噛みされて、いたずらそうに真優の方を見やって)

あぁ………元々、堪え性がないから…ぁ、ぁ……
(自嘲を含めて言ったが、真優の多彩な攻めに
 あっという間に、余裕がなくなってしまって射精を耐える防戦一方に変わり)

あ…………真優…?
(止められた手を名残惜しそうに、切なげに真優を見つめて)
う、あ、ぁ、ぁぁぁぁ…!まゆ、まゆっ…なんでっ……!!?
(焦らすような攻めに変わり、あえぎ声を我慢できずに発してしまう)
(くすぐられるような執拗なピンポイントな攻めに射精したくても出来ずにいて
 ただ我慢汁だけが止めどなく湧いて竿を伝っていて)
605真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/29(木) 12:30:57 ID:???
>>604
んっ……悠輔さんだけ…特別、だよ?
(悠輔さんの言葉を受け入れるが、責められ続けていると
意地悪されているようにも思えてきてしまう)

ひぅっ!それ、ダメェー…。
(甘噛みされると、まだ胸だけしか弄られてないのに
イッてしまいそうになる)
(その大きな快感の波を逃がす為に、悠輔さんの頭をどかそうとして)

運命だよ、運命じゃなくても私が運命にする。
(コツンと額と額を軽くくっつけて)

わぁっ!
(感謝されると、パッと表情も明るくなった)

悠輔さんっ…。
(いつもとは違う声・表情など、今まで知らなかった悠輔さんを
もっと知りたいと思いながら、愛しい人の名前を呼ぶ)

何か、つらそうだから、止めてあげる。
(止めた途端に悲しそうな目をされて、すぐに手の動きを再開し)


何でって…さっき、私に目でおねだりしてたでしょ?
(根元まで垂れている我慢汁を逸物全体に塗り込むようにしながら)


【では、ここで凍結で、よろしくお願いします】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました】
606悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/29(木) 12:38:50 ID:???
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】
【次なのですが、明日の朝8時からでいかがでしょう?】
607真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/29(木) 12:41:00 ID:???
>>606
【今日も遅レスで、すみません…】
【はい、明日も8時からで構いませんので、よろしくお願いします】
608真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/29(木) 12:56:08 ID:???
【悠輔◆w7diA2e8Lwbyさんの分も一緒にスレをお返ししますね】
【今日も貸して頂いて、ありがとうございました】
609悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/29(木) 12:57:26 ID:???
>>607
【本当に気にしていませんよ。いつも丁寧なレスありがとうございます】
【それでは、自分はこれで失礼しますね】
【お疲れ様でした、また明日お会いしましょう】

【ありがとうございました、スレをお借りしました】
610多々良小傘 ◆xlNDts7C9s :2009/10/30(金) 02:03:11 ID:???
【ここでいいかしらね】
【しばらく借りるわ】
611博麗霊夢 ◆VtqCXi9fBU :2009/10/30(金) 02:04:37 ID:???
>>610
【此処で合ってるわよ。】
【それじゃ、私もスレをお借りするわね?】
612多々良小傘 ◆xlNDts7C9s :2009/10/30(金) 02:14:46 ID:???
私は枕じゃなくて傘なの、って、もおー…。
(一つの布団を二人で被れば、当然体同士が近づいて)
(改めて近くで見る霊夢の顔に一瞬ドキっとしてしまって)
む〜、寝たら襲ってもいい?
それまでは静かにして……え?
れ、霊夢…?
(手を握られると、慣れない状況に余計に胸が高鳴って)
(そわそわと落ち着かず、視線が泳ぐ)
霊夢…ほんとに…寝ちゃうの?
(やがて霊夢が目を閉じ、眠りに落ちようとすると、自分以外誰もいなくなってしまうようで)
(唯一触れている霊夢の手を自分からも握り返す)
(おずおずと互いの指を絡めようと、自分の指を動かして)
(より霊夢の存在を感じたく、少しづつ身を寄せていく)


【それじゃあ改めてよろしく】
【ちなみに今更だけど、どんな流れがいいのかしら?】
613博麗霊夢 ◆VtqCXi9fBU :2009/10/30(金) 02:29:39 ID:???
>>612
傘?あんな紫色で変な唐傘が何だって言うのよ…?
(目を閉じたままぼそぼそと呟くと、小さく溜め息を一つ)
(相手の気持ちなど露知らず、息のタイミングだけは整っていって)
………………
ん…んぅ……っ……
(すぅ…すぅと、本当に寝ているかのように肩の辺りが上下を繰り返し)
(握り返される手の感触にぴくんと反応しつつも、起きる気配は一切見せず)
(寝相が悪いのか、少し前屈みになると)
(小傘との顔の距離が、より一層に近付いていって)


【ええ、此方こそ宜しくお願いするわ】
【そうね…そっちが試しに何か行動を起こして、実は私が起きていた…なんてどうかしら?】
614多々良小傘 ◆xlNDts7C9s :2009/10/30(金) 02:44:24 ID:???
>>613
酷い〜…あれでも立派な傘なのに…。
霊夢…。
(手は互いの指の股が重なるまで深く絡み合い)
(それでもまだ遠慮があるのか、軽い力でしか握り込めず)
寝ちゃった?
起きてるなら何か話してよ…。
(反応の無い霊夢を見ていると、段々と淋しさが募っていって)
(不意に霊夢が動くと、近づいた顔に目を奪われる)
霊夢…寝てるならいいわよね…。
寝込み、襲うわね…。
起きて、驚いてもらうから……。
(意を決したように、自らも顔を寄せ)
(やがて互いの唇同士が触れる寸前まで近づいていく)

【それじゃあこんな感じで〜】
615博麗霊夢 ◆VtqCXi9fBU :2009/10/30(金) 02:56:32 ID:???
>>614
あんな傘差してたら…ふぁ……紫達に散々馬鹿にされるわよ…
………
(中々に手を握ろうとしない相手が焦れったく)
(寝ているフリを続けながら、手の平を重ねた形でゆっくりと此方から相手の手を握り込んでいく)
ん………っ……
…………
(時折声に反応する程度に身体を揺らすも、しっかりとした反応は返って来なくて)
(唇がまるで何かを租借してるかのように僅かに動いて、その存在感を示し)
(吐息を感じる程にまで相手の顔が近付くと、その擽ったさに僅かに口の端を緩ませて)
(相手と握り合う手に、不自然と力が込められ)
(不意討ちに目を閉じたまま、少しだけ顔を前に突き出した)


616多々良小傘 ◆xlNDts7C9s :2009/10/30(金) 03:11:37 ID:???
>>615
あ…。
(手を握り返されると、内心嬉しくなり)
(ようやく指を曲げて、霊夢の手を全て握りこむ)
霊夢…。
(まるで自己主張をしているかのような唇に引き込まれるように顔を近付ける)
(近づけば目蓋を閉じた霊夢の顔しか見えなくなり、唇の動きは目に入らなくなる)
(それでも、このまま進めば確実に触れるという確信はあって)
(段々と目を細め、唇が重なる──)
…!?
(その一瞬手前、急に手に込められる力の変化に顔の接近は止まり、思わず目を見開く)
(頭を下げる暇もなく、霊夢の顔が突き出される)
(当然自分の唇がすぐ前にあって、柔らかで温かな感触に固まってしまう)
617博麗霊夢 ◆VtqCXi9fBU :2009/10/30(金) 03:25:03 ID:???
>>616
ん………
(漸く此方の手を包み込むように握った相手にやれやれと気付かない程度に肩を竦め)
(けれどそんな相手が可愛らしく、今にも微笑んでしまいそうになる表情をどうにか抑え込んで)
………
(相手の顔が近付いて来る気配はするものの、中々に触れ合わないそれにピクリと眉を潜め)
(不自然に見られないよう圧し殺し続ける感情や息遣いが次第に辛くなり始め、握り合う方とは反対の手でしっかりと拳を作って耐えながら)
(漸く唇が触れ合うであろう、その直前での不意討ち)
んっ…ん……っ…
まったく…遅すぎるわよ馬鹿、本当に寝ちゃう所だったじゃない。
(触れ合った柔らかな感触にぱちりと目を開き、不意にキスされた相手の表情を見やるとゆっくりと唇を離し)
(少しだけ頬を朱に染めながら、拳を作っていた手で相手をしっかりと抱き締めてやり)
(握り合った手の指先で、相手の手の平を優しく愛撫する)
618多々良小傘 ◆xlNDts7C9s :2009/10/30(金) 03:37:57 ID:???
>>617
んん……?
(先程まで自分がしようとしていた行為、それをなぜか自分がされている)
(そんな状況を読み取れず、ただされるままに唇を重ね合って)
あっ…。
(どれくらいの時間がたったか分からないが、離れていく感触に名残惜しげに声を漏らす)
霊…夢?
(抱き締められれば、元から近い距離はすぐに埋まり、互いの体が所々触れ合う)
(それは嫌どころか、より感じたくなってしまうもので)
(無意識に腕を霊夢の背に回すと、自分がされているのと同じように抱き返す)
霊夢…んん、もっと…キス、して…。
(唇に残る感触がもっと欲しくて)
(絡ませ合った手に力を込めると、目を閉じて霊夢からの口付けを待つ)
619博麗霊夢 ◆VtqCXi9fBU :2009/10/30(金) 03:49:05 ID:???
>>618
アンタがしつこいから…黙らせるには、こうするのが一番でしょ?
(ちょうど布団の中である事も相まって、暖かな小傘の体に目を細めながら微笑みかけ)
(同じように抱き締め返されると、より相手と近付く為に こつん と額同士を触れ合わせる)
(左右で色の違う、何処か不思議な相手の瞳を、至近距離から見惚れるように暫く眺めて)
ん?静かにさせる為だったのに…どうやら逆効果だったみたいね
ま、私も人の事言える立場じゃないし……んっ……
(キスの要求をして再び目を閉じた相手に応えるように、そっと触れ合うだけのキスを交わす)
(その柔らかな感触に自然と目を閉じ、ただ何をするでもなく)
(唇同士が繋がったまま暫くじっと、相手の唇の柔らかさを堪能して)
620多々良小傘 ◆xlNDts7C9s :2009/10/30(金) 04:02:51 ID:???
>>619
だって…霊夢が寝ちゃったら、私…捨てられたって思っちゃって…。
普段は仕方ないって思えるけど、今日は何だか…ん。
(触れ合う額、見つめ合う視線、温かな体温)
(その全てが霊夢を感じさせ、自然と霊夢を抱く腕に力がこもる)
ありがと、霊夢…んっ。
(再び唇を重ね合わせると、緊張が解れたのか、先程より素直に受け取れて)
(キスの心地よさをより求めるように、霊夢の寝巻の背を掴み)
(少しずつ身を乗り出し、より深い口付けを求める)
621博麗霊夢 ◆VtqCXi9fBU :2009/10/30(金) 04:15:00 ID:???
>>620
馬鹿ね…まぁ、最初は放っておくつもりだったけど…
少なくとも、あれだけ近くに来ておいて…ただで済ませる筈が無いじゃない?
(何処か不安げな表情を見せる相手が可愛らしく、思わず額を擦り付ける)
(握り合った手を解すように何度か愛撫を繰り返しながら、その手を互いの胸元で挟む形に)
(相手の鼓動を自分に、自分の鼓動を相手に、胸元に添えた手が更に相手の存在を感じさせてくれて)
…んっ……これ位…お安い御用よ…ん……
(違い落ち着いた様子の相手の先程までとのギャップに、、思わず鼻で笑ってしまい)
(相手に求められるがままに、啄むような優しいキスを何度も繰り返し)
(唇が離れ、再び触れ合う際に、チロリと覗く赤い舌の先が、相手の唇を何度かノックして)
622多々良小傘 ◆xlNDts7C9s :2009/10/30(金) 04:24:57 ID:???
>>621
【う〜、ごめんなさい…】
【ちょっとキツくなってきたわ】
【もしよかったらなんだけど、凍結ってありかしら?】
623多々良小傘 ◆xlNDts7C9s :2009/10/30(金) 04:43:25 ID:???
【ごめんなさい、限界…】
【もしよかったら伝言でもくれると嬉しいわ】
【それじゃ、お休みなさい…】
624博麗霊夢 ◆VtqCXi9fBU :2009/10/30(金) 07:32:32 ID:???
>>623
【嗚呼…私の方が先にダウンしちゃってたわ…ごめんなさい…】
【とりあえず再開可能な日時は今晩辺りに伝言板に残しておくから、お願いするわね?】


【それじゃ、スレをお返しするわ】
625真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/30(金) 07:57:22 ID:???
【今日も悠輔◆w7diA2e8Lwbyとのロールにスレをお借りします】
626悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/30(金) 07:58:16 ID:???
【真優 ◆yi2haJvnLAと、スレをお借りします】

>>605
もちろん。俺だけにしか、触らせないからな…
んっ、む……ちゅ、ん…
(得意げに言い放って、頭をどかそうとする動きを
 軽く静止して、乳首を舌で何回も弾いたり、
 反対の乳房を変化をつけて揉んでいったりして)

そーだな、俺と真優は生まれたときから、
ラブラブになる運命だった…ああ、そうに決まってるさ。
(顔を向かい合わせて笑い合うと、ちゅっ、と口づけた)

ま…真、優………
(俺様のすっかり抜けた、蕩けたような目の悠輔。
 彼女にだけしか絶対見せない顔を、晒してしまっていた)

う、あ………ぁ、はぁ、……!
(手が扱く動きに変わると、再び喘ぎ始める)
あ、真優……っ、本当に、俺…限界…!我慢できない、から…!
(再び限界が押し寄せ、ゆるい扱きでもあと数回で射精に至ってしまいそうだった)

【今日もよろしくお願いするね、真優。】
【これからの希望とか、質問とかあったら何でも言って欲しい】
627真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/30(金) 08:20:45 ID:???
>>626
うん…。
(頭の中に、悠輔さんの赤ちゃんとおっぱいを取り合う姿が
何となく浮かんで、クスリと笑う)

あっ、ぃぃ…悠輔さぁ、んっ…気持ちぃ…あぁっ…
(胸を弄られているのに、まだ一度も触れられていないはずの
下半身がムズムズしてきて、脚ももぞもぞと動かし始めて)

うんっ、私もそう思ってる。
きっと、私は悠輔さんと出逢うために、生まれてきたんだよ。
(広い世界で沢山の人たちがいるのに、悠輔さんに出逢えて
愛し合える奇跡に感謝しながら、目を閉じて口付けを受ける)

悠輔さん…もっと、私を感じて…気持ちよくなって?
悠輔さんの感じてる声、もっと聞かせて…。
(悠輔さんの反応を見ながら、悠輔さんが感じるポイントを探って)
…我慢できないから、何?
(また手を止めて、我慢汁でテカテカと光っている逸物を
握り締めたまま、首を傾げて微笑み)

【うん、悠輔さんも私をよろしく】
【今は、特にないかな…何かできたら、その都度書くね】
【悠輔さんも遠慮しないで、何でもお知らせください】
628悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/30(金) 08:39:05 ID:???
>>627
ん……んっ、何だよっ……
(可笑しそうに笑った真優を見て、何を考えていたのだろうと
 思うと、困ったように苦笑して)
ん、ちゅぅぅっ……!んむ…
(赤ちゃんみたいにおっぱいを吸い上げたり、乳首を舌で転がしたりと
 自分なりに色々と考えて、真優に少しでも多く気持ちよくなってもらおうと)

そーだな、だから…(ぎゅっと抱きしめて)
運命なんだから、二人とも永遠にラブラブで当然…だよな?
(真優と出会えたことに心底感謝しつつ、熱く囁いた)

ぁ、言われなくたって、もう……!
あ、う……ぁ、うぁぁっ…!
(時折急所に当たると、熱っぽい声に力無い喘ぎ声が混じり)
あ…何、って…!それは……
(攻めを止めて首を傾げる真優が、今までにないくらいとても意地悪に見えて)
………射精…我慢できなくて、精液が、もう出ちゃうんだってばっ!
(最後は叫ぶように言い放つと、心底恥ずかしいといわんばかりに
 顔を真っ赤にさせてしまって、その恥ずかしさに真優を見つめる目は泣きそうになっていて)

【ありがとう、真優。そうだね…これからなんだけど】
【一回射精した後、すぐには本番に行かずに、俺の性器を】
【色々と間近に観察されて、色々悪戯とかされてみたいかな…って思ってるんだけど…どうかな?】
629真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/30(金) 09:05:28 ID:???
>>628
悠輔さんは、いい旦那様になってくれそーだなって思っただけ。
(頭に浮かんだことをそのままを言うと雰囲気が壊れそうで)

はあぁぁん!…す、吸っちゃダメェ!ゃ、あぁ…ぁんっ……
(乳首に吸い付かれると、首を左右に激しく振って、襲いくる
快感を逃がそうとする)

あっ、ぁ…ゆぅ、すけ…さ…ぁぁん……
(胸への愛撫から逃げることは諦めて、悠輔さんの背中に手を置き
熱くなっている肌を感じながら撫で始める)
(喘ぎながら、愛しい人の名前を呼ぶが、切れ切れになって)
(敏感な乳首を集中的に責められて、体の奥から愛液が溢れてくる)

う、うん…。
(胸への愛撫だけで達してしまいそうになって、悠輔さんにも
気持ちよくなって欲しくなり、どうすればいいのか考えながら頷く)

うん、それは分かってる。
(泣きそうになりながら告白してくれたことを満面の笑顔でサラッと流し)

で、悠輔さんは我慢したい?
(質問しながら体を反転させて、悠輔さんの上になり)

それとも、射精したいのかなぁ?
(身体をくっつけたまま、下に滑らせるように移動していき
顔を股間へと少しずつ近付けて)

どうしたいのか、ちゃんと言ってくれないと分からないよ?
(逸物に息を吐きかけるように語りかける)

【じゃあ、こんな感じにしてみるね】
【教えてくれて、ありがとう】
630悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/30(金) 09:21:40 ID:???
>>628
ふーん……そーなんだ。
(なんとなく違うという気はしたが、特に深くは追求はせずに)

ん……ちゅ、ちゅぅぅぅっ…!
(声が途切れたところを、強く乳首を吸い上げて)
(真優も相当感じてしまっていることを察して、
 動きも大分激しくして、今度は乳首を重点的に
 唇や手を使って、執拗に攻め上げて)

え……じゃ、何なんだよ…!
(真優が自分以上に意地悪に見えて、すっかり焦ってしまい)
う、っ、まゆ…!
(自分の恥ずかしい場所に顔を寄せられて、信じられないと
 いった感じに、目を見開いて口をぱくぱくさせて)
ぅ…俺は……射精、射精したいよ…!!
(彼女の意地悪に、すっかり屈してしまった)
お願いだ、真優……射精、させてくれ…!頼むから…!
(必死にお願いをする形相は、今までの悠輔では考えられないくらいで)

【とってもいい感じだよ。こちらこそありがとう、真優。】
631真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/30(金) 09:41:36 ID:???
>>630
や、あぁぁ…イッ、イッちゃ、ああぁぁぁぁっ!
(悠輔さんの乳首責めに絶頂へと追い詰められていき)
(今まで一番大きな喘ぎ声を上げながら、身体をビクビクと震わせて)

何って…分からないの?
そんなことも分からなくなるくらい、気持ちよくなってるんだね。
(ふふっ、と嬉しそうに笑う)

なぁーに?
(名前を呼ばれると、逸物の向こう側から悠輔さんの顔を見つめて)

ふーん、そんなに射精したいんだ?
(さっき一人でイカされてしまったお返しをしたくなる)

だったら、射精してもいいよ。
悠輔さんの精子が出てるとこ、見てあげる。
(射精したいとしか言わなかった悠輔さんから身体を離して
左右の足の間に座って、逸物をじいっと見つめる)
632悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/30(金) 09:56:32 ID:???
>>631
んんっ………ん……イっちゃった、真優…?
(場数が少ないので、よくわからないものの
 真優が絶頂に達したという察しはついて、攻めを止める)

そんな………そんな、あぁ…真優…
(いいように弄ばれるも、今の悠輔には手の打ちようが無くて)

あ、あぁ……イきたいっ、射精したい…!
(恥などお構いなしに、自分の欲望を包み隠さず打ち明ける)
ぁ……真優、……!すっごく、意地悪……だ……ぁ、ぁぁ…真優…!
(彼女が手伝う気が無いと悟って、絶望に浸るも
 欲望には勝てず、彼女の前で必死にオナニーを始める悠輔)
あ、出る、精子……ぁ、出るぅぅぅぅっ!
(5秒としないうちに、限界を迎えたペニスから
 初々しい白濁が、精通の時のように勢いよく吐き出された)
は、ぁぁ……ぁ、ごめん…真優…
(あまりに多く、勢いが良すぎて…真優の顔や髪のところどころを、汚してしまっていた)

【ここからはすっかり立場が逆転して、
 真優が俺に何回も意地悪してくれたら、嬉しいかな】
633真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/30(金) 10:33:48 ID:???
>>632
はぁっ、はぁっ…う、うん…ごめんなさい……。
(まだ余韻に浸っていて焦点の合っていない目で悠輔さんを見て)
(先に自分だけ気持ちよくなってしまった罪悪感と
痴態を晒してしまった恥ずかしさで目を潤ませる)
(ずっと続けられていた愛撫はピタリと止まるが、スイッチは
入りっぱなしで、普段は隠れているS心が表へ出てきて)

うん、それはさっきも聞いたから、知ってるよ。
(落ち着きはらった声で答えると、ニッコリ笑い)

私は悠輔さんの望み通りにするつもりなだけで
分からないから聞いてるだけなのに、意地悪なんて…
悠輔さんの方が意地悪だよね?
(理性が消え失せ、普段とは全く違う悠輔さんに冷静な答えを)

ふぅん…悠輔さんって、いつもこーやってオナニーしてるんだね。
すっごくエッチ…。
(興味津々といった感じで、色んな角度から眺めて手コキする時
参考にしようとする)

もう出ちゃうんだ?
…ぁ、出てき…きゃっ?あつっっ!
(射精の瞬間を見逃すまいと顔を近付け、精液がかかってしまい)

うわぁっ…いっぱい出てるぅ!
(顔や髪に精液をくっつけたまま、流れ落ちる我慢汁と精液に
手を伸ばして掬い取り)

ホラ、見て?こんなにいっぱい…。
(そう言いながら、悠輔さんの顔の方へ手を伸ばして)

私をこんなので汚した悠輔さんには、お仕置きしなくちゃ、ね?
(悪戯っこのように微笑むと、精液を両乳首と陰部に上から
タラーッといやらしくたらして)

体を動かしたり、声を出したりしちゃダメだよ?
(無茶なルールを一方的に押し付けて)
(さっきのお返しとばかりに、精液をローション代わりにして
片手で乳首を撫でたり摘んだり引っ張ったりして弄りながら
玉袋も優しく握ったり離したり、皺を伸ばすように撫でたりする)

【意地悪っていうのは…行動的なものだけ?】
【気にしてることもズバズバ言うようなハードな言葉責めも
しちゃってもいいのかな?】
634悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/30(金) 10:56:53 ID:???
>>633
謝ることないって。真優が気持ち良くなってくれて、嬉しかったし…
(ぽんぽん、と頭に手を乗せて優しく撫でてやる)
(この時点では今まで通り高飛車な悠輔を保つことができていたが
 直後、状況は正反対に逆転してしまってしまう)

う、ぁ……ぁ、ぅ……
(真優の余裕さに対して、自分は返答に窮して口ごもってしまう)

そんな……!俺が、意地悪…な、わけ、なんて…!
俺は、ただ…真優に、気持ちよくさせてもらいたくて……!!
(すっかり冷静さのふっとんでしまった悠輔は
 いとも簡単に、冷静な真優の手の中に堕ちてしまう)

はぁ、ぁぁ……すごい、出し、て……
(普段のオナニーの時とは比べ物にならないくらいに
 勢いよく、濃厚な精液が何回にもわたって射出された)
(彼女のことを気遣う余裕は、童貞の彼にはまだ無かったようで)
あ、ぁぁ……俺、が……?
(精液独特の臭いが悠輔に届き、媚薬のように彼をぼうっとさせてしまう)

お、お仕置き……!?おい、真優…!!
(冗談じゃない、と止めようとしたが真優はすっかりスイッチが入っていて)
(結局は押し流されてしまって、抵抗できなくなってしまう)

そんな無茶な、んっ……んん゛…!?
(初めてのはずなのに、乳首への様々な刺激に声を我慢するのに精一杯になってしまう)
(それに加えての玉へのくすぐったい刺激のせいで、
 我慢できるのはそれほど長くはなさそうだった)

【うん、コンプレックスを単刀直入に責めるようなハードなやつも大丈夫だよ】
【あとは…攻めに耐えきれずに、ルールを守れなくて更にペナルティ…とかかな】
635真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/30(金) 11:24:42 ID:???
>>634
悠輔さんが嬉しいなら…私も……。
(頭を撫でられると、誉められているようで)
(今度は、自分が悠輔さんを気持ちよくさせてあげたいと強く思う)

私もそう思って…悠輔さんに私で気持ちよくなって欲しかった…
でも、どうしてあげたらいいのか分からなくて聞いたのに
ヒントすらくれないんだね、悠輔さん…
(悲劇のヒロインみたいに表情を陰らせて、残念そうに呟く)

うん、おちんちんビクビクさせながら、ビュッビュッって
何回も何回も凄いいっぱい精子出してるよ。
一人でする時いつも、こんなに出るの?
(精液がドロドロと流れている様子を見ながら)

それとも、久しぶりだったりする?
(太ももの内側の精液に舌を伸ばしていき)

そうだよ、お仕置き。
(焦って止めさせようとする悠輔さんに、平然と言い返す)

イッてもいいとは言ったけど、私を汚してもいいとは
全然言ってなかったよね?
それなのに、汚したからお仕置き。
悠輔さんも悪いと思ってるなら、いいよね?
(肯定するしかないように、言い)

簡単に守れることだったら、お仕置きにならないでしょ?
それに、こっちは悠輔さんもしてたし。
(精液を垂らしただけの方の乳首に唇を近付けていく)


【わぁ…そういうの好きだから、スゴく嬉しいな】
【ありがとう】
636悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/30(金) 11:49:02 ID:???
>>635
そ、っか……良かった…
(先ほどまでの激しい攻めとは対照的に、
 優しく真優の頭を抱いて胸元に抱き寄せる)

………!そんな、真優…分からなかった、だなんて…!
(でも自分より場数をこなしている真優は、気持ちよく
 させる方法は大体知っているだろう、と思っても)
(今の力関係では、そのようなことを言い出す勇気は無くて)

お、おい、真優……
(慣れない露骨な表現を並べたてられ、恥ずかしさに顔を俯け)
………いや、全然…いつもは、この、半分も無い…
オナニーは……二週間ぐらい、我慢してた…
(俺様な悠輔なら、見栄を張って嘘をつこうと思えばつけた筈なのだが
 すっかり真優の言いなりになった悠輔は、馬鹿正直におずおずと正直になり)

おい、でも……
(何とかして、いつもの力関係に戻る糸口をつかもうとするが)
(真優のいつになく力のある物言いに、すっかり気押しされて)
(言い終わると、真優をすっかり覇気の無くなった視線で見てこくっと頷いた)

っ、…………!
(このままでは、乳首を舐められる…そう思っても、動けない)
(緊張に体を強張らせながら、いつ未知の刺激が来るかとびくびくしていて)

【気に入ってくれたみたいで俺も嬉しい、ありがとう】
【盛り上がってるけど、真優の次のレスあたりで今日は凍結させてもらおうかな】
637真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/30(金) 12:11:30 ID:???
>>636
そんなに嬉しかったんだ…
(女性経験が少ないという悠輔さんが、自分を気持ちよくしようと
一生懸命してくれたことが伝わってきて)

ありがとう、悠輔さん。
(感謝しながら見つめる)

悠輔さんが考えてること、口に出してくれないと分からないよ。
超能力者じゃないんだから。
(一応、マニュアルのようなものは一通りは知っているが
短小包茎な人としたのは初めてだし、悠輔さんの好みも知りたくて)

オイって…本当のことだし。
(普段とは全く逆に主導権を握って、初めて見る悠輔さんの姿に
夢中になっている)

じゃあ、さっきの半分くらいになるまではデキるね。
…うん、そんなに長く溜めてたなら、まだまだ大丈夫。
(悠輔さんに言い聞かせるように)

ちゅ…ペロッ、ペロ…
(悠輔さんの顔を見ながら乳輪の外側に吸い付いて、意外そうな
表情を見てから、乳首には触れないように乳輪だけを舐めていく)

【ずっと前から、気に入ってるよ】
【じゃあ、ここで凍結だね】
【ちなみに、私は明日は午前中ではなくて、夕方からなら
時間あるよ】
【午前中が良かったら、日曜日の朝8時からになるかな】
638悠輔 ◆w7diA2e8Lwby :2009/10/30(金) 12:16:51 ID:???
>>637
【ありがとう。俺も、すごく楽しいよ】
【それじゃ…とりあえず、明日の20時からでどうかな?】
【朝は、次の水曜になるまで無理っぽいんだ】
639真優 ◆yi2haJvnLA :2009/10/30(金) 12:22:01 ID:???
>>638
【私も、時間忘れるくらい、すごい楽しい】
【うん、20時なら私も絶対に大丈夫だよ】
【来週のことは、また明日、決めよ?】

【今日もありがとうございました、お返しします】
640鏡音レン ◆RI8/6tUErk :2009/10/31(土) 14:43:38 ID:???
【移動完了〜、スレを借りるっ!】
【書き出し?見たいなのはリンに任せたー。】
641鏡音リン ◆88D84rjsLw :2009/10/31(土) 14:59:43 ID:???
【借りまーす】

>>640
(レンに手を引っ張られるままに、屋台の続く道を歩いて)
(おいしそうな香りに、きょろきょろと落ち着きなくあたりを見回し)
レン、お腹すいてない?
何か食べたいものがあるなら、あたしが買ってあげてもいーんだからね?
……さっき、フランクフルトほとんど食べちゃったし……。
(ちょっとは気にしているらしく、頭のリボンもどこか項垂れさせて)

【ええと、こんな感じでいいのかわかんないけど、とりあえず】
【やりづらいとこあったら変えちゃってね?】
642鏡音レン ◆RI8/6tUErk :2009/10/31(土) 15:05:25 ID:???
>>641
うーん、小腹は満たされたんだけど…リンにフランクフルト奪われたからなー
(食べさせたのは自分だとかは全く考えてる様子も無くて)
んと、じゃあ…アレ食べたいな!リンが買ってくれるなら嬉しいし…
(キョロキョロ周りを見て、たこ焼きの屋台を見付けると)
(そっちの方向へといきなり走り出して)

リーン!はやく〜〜!
(下手に遠慮しるより気を使わせないし、食べたいのを選べば)
(買って買って〜、と期待した顔をしてる)


【大丈夫〜、時間まで宜しくな〜!】
643鏡音リン ◆88D84rjsLw :2009/10/31(土) 15:15:12 ID:???
>>642
うぅ〜……だからっ、ゴメンってば〜…
(空腹感からの誘惑に負けて食べてしまったことを反省しながら)
何でもいーわよ、今日だけねっ!……あっコラ、待っ……!
(急に走り出したレンを追いかけ、やっと辿り着くと息を切らし)
もー、レン、また迷子になったらどうするのよーっ!
(目の前のたこ焼きに気付くと、おじさんにたこ焼き1パックを注文して)
(出てきたたこ焼きパックを持ちながら、爪楊枝をレンに渡す)
ホラ、あっついんだから火傷しないよーに気をつけないとだめなんだからねー?
(パックの蓋をあけると、おいしそうな香りと共に湯気が立ち上る)

【よろしくね、レン!】
644鏡音レン ◆RI8/6tUErk :2009/10/31(土) 15:23:15 ID:???
>>643
今日のリンなんか優しいから俺、嬉しいな〜?
(怒られたりしながらたこ焼きを購入して、リンが爪楊枝を出した)
(直ぐに食べるかと思えば、リンを連れて近くのベンチに移動して)
んー…リンはここ、で俺はこうやって座って……
(マイペースにリンをベンチに座らせ、自分はリンの横にベンチに跨って座れば)
(ブスッとたこ焼きに爪楊枝を刺したが、手を離して)

可愛い弟が火傷しない様にするのがリンの仕事だろ〜?
中が熱いんだよな〜、あーーん。
(食べさせてくれ、と口を空けてリンの方を向いてると)
(食欲をそそる匂いと共に視線を集めれば)
(「あのカップル、ラブラブだね〜」とか聞こえて来て)
645鏡音リン ◆88D84rjsLw :2009/10/31(土) 15:39:34 ID:???
>>644
う…ううぅ、うるさいっ、待たせちゃったから、それのお詫びなのーっ!
(甘くしすぎた事を振り返ると、急に恥ずかしくなって)
(照れ隠しに、むすーっと怒ったふりをしながらベンチに座った)
(爪楊枝をさしておきながら、たこ焼きに手をつけないレン)
(どうしたのかな?と、不思議そうにレンをみていると)

……誰が可愛い弟なのよっ!?レンなんかっ、バカレンでじゅーぶんなんだからっ!
(もちろん本気で言っているわけじゃなく、照れ隠しなのだが)
…〜〜っっ、かっぷ…る……っ!?ご、誤解よ誤解ーっ!!
(周りから聞こえてきた会話に、ほっぺたがみるみるうちに赤くなり)
う、うぅ……レンなんてっ、火傷しちゃえばいーんだから……。
(文句言いながら、爪楊枝の刺さったたこ焼きを摘むと)
(ふぅふぅと息を吹きかけてある程度冷ました所で、レンの口へと持っていく)
……まだ熱いかもしれないから、ゆっくり食べなさいよ?
……それと、もし熱かったら水もあるからね。
(不機嫌そうに言ってのけるが、心配そうにレンを見ていて)
646鏡音レン ◆RI8/6tUErk :2009/10/31(土) 15:54:38 ID:???
>>645
俺〜♪リンは姉ちゃんなら、俺は可愛い弟って事になるからな〜!
バカレンって言うなー、なんか錬金術が使えそうな気がするだろー。
(両手を上げながら少し怒ってるが、かなり楽しそうで)
ははは、リンと俺はカップル以上だよな〜?
(赤くなってるリンに更に凄い事を言ってるのだが)
(完全に意識してないらしく、両手を頭の後ろに組んだまま言い)
えー…やだよ、口の中火傷したら痛そうだしー…
……なんだかんだ言っても世話はしてくれるんだよな、リンってさ。
(リンに冷ましてもらったたこ焼きを食べた、頭に♪を浮かべながら食べており)
(心配そうなリンとは裏腹にパクパクと差し出さるたこ焼きを食べ続け)

あむっ、はむっ…美味しいなー…はむっ。
(自分にたこ焼きを食べさせてるリンは雛鳥に餌をやってる気分になりそうな程で)
(一つ食べると次、一つ食べると次と最後の一個を口に咥えると)
リンっ〜、俺ばっかり食べてると悪いし…んっ…
はぁ〜、美味しかったなぁ…リンもそう思うだろ?
(気が付いたのが最後の一個な辺りが食い意地が張ってたのだが)
(不意打ち気味にたこ焼きをリンに口移し、完全にキスをする形で食べさせれば)
(満足したらしく、幸せそうな顔をしており)
んっ?…おーい、リン〜口元汚れてるぞ〜?
(自分のせいとは知らずに真っ赤なリンを見れば)
(今度は舌先でペロッとリンの口元を舐めて、マヨネーズやソースを舐め取り)
(周りの視線を120%集めた自覚がないのか、不思議そうにリンを見てる)
647鏡音リン ◆88D84rjsLw :2009/10/31(土) 16:19:43 ID:???
>>646
可愛いっていうのは余計なのーっ!バカな弟のほうがお似合いよっ!
錬金術ぅ?レンにそんなすごい事が出来っこないわよー、ふふっ。
(怒った様子のレンを軽く受け流すようにしながら、楽しそうに笑い)
カップルじゃないしっ、カップル以上……ってもっとちがーうっ!
(レンとは正反対に、顔をまっかにしながら大慌て)
あったりまえでしょ?レンはあたしの大事な……
…うぅ〜、レンが歌えなくなったらマスターに迷惑がかかっちゃうからねっ!

(言ってるそばから早いペースでたこ焼きがなくなっていく)
(最後の一個がレンの口へ運ばれると、やれやれ…とひとまず一息ついた…はずだった)
あたしはあんまりお腹すいてないし、食べたいなら食べ……んんっ!?
(今日二回目の不意打ち、しかもそれは先程よりももっと強力な不意打ち)
(一瞬何が起きたのかわからなかったが、やっとの思いで飲み込む)
…な、何すんのよぅ、れっ…レンのバカぁっ…!
(これまでにないくらい顔をまっかにして、怒りたいはずなのにちょっと嬉しい)
汚れちゃったのはレンのせいでしょっ、……!
(ティッシュを取り出そうとした隙に、汚れをレンに舐め取られ)
(空気がぷしゅぅぅと抜けてしまった風船のように呆然とする)
(しかし、周りの視線に気付くと復活して、顔に赤味が戻ってきて)
(何も言わずにレンの手を掴むと、ベンチから立ち上がり早歩き)
……も、もうこんな時間!ホラ、お腹いっぱいになったなら帰るわよッ!?
(こんな赤い顔を見せたくなくて、レンの顔を振り向く事はなかったけど)
(あいた片方の手で、まだレンの感触が残っている自分の唇をそっと撫ぜた)

【時間来ちゃったからこれで〆にするわっ、た、楽しかった、ありがとレン】
【えと……、また呼んでもいい…?】
648鏡音レン ◆RI8/6tUErk :2009/10/31(土) 16:26:43 ID:???
>>647
【ん、俺の方こそ遅くなってごめんな〜オーバーしちゃったな…】
【はは、リンが楽しいなら俺も楽しいし…問題なしだっ!】
【…おう!可愛い弟は姉のわがままに付き合うもんだろ〜?】
【俺もまたリンに会いたいって思ってたからな!】
【別れるのが名残惜しいけど…仕方ないか、リンっ〜】
【一応はまた明日も同じ時間から大丈夫だけど、予定とか決まったら伝言くれたら反応するから】
【また、いちゃいちゃしよーぜ!】
649鏡音リン ◆88D84rjsLw :2009/10/31(土) 16:38:06 ID:???
>>648
【なんかいろいろとツッコミ所がある気がするんだけど、時間が足りなくて返せないのが悔しーわ…!】
【明日は来れなさそうだから……うん、また来週の土日になるかな】
【そーいうのも含めて伝言、明日か明後日には残しておくからね】
【い…いちゃいちゃなんて、し、しないーっ!しないからねーッ!!】
【……楽しみにしてる……、じゃああたしもう行くからっ、ありがと、バイバイッ!】

【借りましたぁ、ありがと】
650鏡音レン ◆RI8/6tUErk :2009/10/31(土) 16:41:36 ID:???
>>649
【そうかぁ…?別にないと思うぞー、リンってば神経質だなー】
【了解!なら伝言を見たら返すから、楽しみに待ってるな〜。】
【しないのか?残念、リンといちゃいちゃ過ごしたかったなー…】
【はは、またなリン。俺もたこ焼きごちそうさまだー!】

【場所を借りました、お返しするぜ】
651剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/10/31(土) 22:53:41 ID:???
【ロールのため、お借りしますね】
652貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/10/31(土) 22:57:19 ID:???
【失礼致します。暫しの間こちらを拝借致しますね。】

>>651
【改めまして今晩は。本日の刻限は0時半頃という事で宜しかったでしょうか?】
【返書は認めておりますので、いつでも投下させて頂きますね。】
653剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/10/31(土) 22:59:03 ID:???
>>652
【こんばんは】
【はい、それぐらいでお願いします】
【では、続きの投下、お願いしますね】
654貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/10/31(土) 23:01:28 ID:???
(前回の続きより)

えぇ、では楽しみにしておりますわ。
もうだいぶ遅い刻ですし、他の方が入浴されそうな気配は無さそうですし…
(すっかり貸し切り状態の露天風呂では自分達以外に居ないばかりか)
(誰一人来る気配も感じられず、安堵感と妙な好奇心が沸き起こる)

それならば、多少は大胆になっても大丈夫でしょうか……ふふふ。
(状態を倒して仰向ける剛を上から見つめながら、どこか妖しげな笑みを浮かべる)
(そして人差し指を咥え、たっぷりと唾液を塗布すると)
(両手の指を伸ばして剛の二つの乳首をキュッと抓った)
少しでも剛の御期待にお応えできれば宜しいのですが………
(身を横たえて自分を見つめる剛の方へ上半身を傾けると)
(キュッ…キュッと乳首を弄くりながら、妖艶に瞳を細め囁きかけた)

【それでは本日も刻限まで、どうぞ宜しくお願い致します。】
655剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/10/31(土) 23:17:43 ID:???
多少なんて言わず、おもいっきり大胆になってくれよ。
あっ…、うぅ…。
(乳首を弄られ、情けない声が出てしまう)

はぅ…。
期待してるよ、貂蝉…。
(貂蝉の頭を撫でながら、乳首を摘まれ、感じてしまう)

【はい、短い時間ですが、よろしくお願いします】
656貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/10/31(土) 23:30:54 ID:???
>>655
ふふ、それではこの貂蝉の乱れっぷりをーーーー
などと申してはお恥ずかしい限り………
ですが、剛に少しでも御満足頂ければ光栄です。
(興奮気味に鼻息を荒げながら、舌を舐めずり剛を見つめ呟く)
(そして結合したまま騎乗位で、リズミカルに腰を擦り付ける様に腰を動かす)

ふっ…ふふふふふっ。剛のこの様な仕草や表情が見れるのも久方振りでしょうか?
(剛の様子を窺うと微笑ましげにクスクスと笑うが、頭を撫でられると嬉しそうな表情を浮かべる)
あぁ……逞しいですわ……この胸板も……わたくしの中で暴れている切っ先も………
ふっ……んっ……はぁっ…!場所が場所ですし…身も心も滾って参りますわーーーー
(妖艶な視線を向けると、弄くっていた剛の乳首を吸い、胸板にチロチロと紅い舌を這わせる)
(そして前髪を掻き揚げると自分の乳房を揉みし抱き、乳頭を刺激し始める)
(既に興奮で起立していた乳首は熟した果実の様でもあり)
(剛の視線の先で、程良く形成された柔らかな乳房と共に揺れている)
657剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/10/31(土) 23:59:01 ID:???
ああ、しっかり見させて、もらうよ。
(自分の上で妖艶に動き出す貂蝉を反らすことなく、見つめ続ける)

か、からかうなよぉ…。
こんな姿を見せるのは、貂蝉だけだよ。
(情けない姿を貂蝉に見られるのは、少し恥ずかしかったが、恋人だけには、)

そ、そうか…。
んんっ……貂蝉……。
(乳首を吸われ、さらに情けない声が出てしまう)
(乳房を弄る貂蝉を見て、弄っていない片方の乳房を揉み始める)
(こんなにも積極的に攻める貂蝉は、初めてだった)
658貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/11/01(日) 00:16:44 ID:???
>>657
ふふ、それでは普段見せる事のできない姿を、お互いに見せ合っているというわけですね。
良いのですよ…わたくしはそんな部分も含めて、あなたに好意を寄せているのですから。
(どこか心を見透かした様な妖艶な笑みを見せつつも、冗談めいた言葉を向ける)
(唾液塗れになった剛の乳首と、艶のある唇との間に長い糸が伸びるが)
(儚げに切れてお湯の中に掻き消えてしまう…)

はぁっ……ふっ…ぅ……あぁ〜ん…っ……ほら……御覧下さい剛……
先程よりの興奮に身も撓り、この様になってしまいました……んっ……
(紅く実った乳頭を見せつけながら、指先で摘んだりと蹂躙し続ける)
(すると剛の手が自分の乳房に伸び、片方を刺激し始め)
あっ…あぁんっ!ふふっ…乱暴に扱っても構いませんからね……
今夜はまた一段と剛の事を求めてしまいそうですわ………ふぅっ!
(自分の乳房に触れる剛の手の上から自分の掌を被せ、一緒になって力を込める)
(そして妖艶な視線を向けて微笑みながら、もう片方の乳房を自ら上に手繰り寄せると)
(目の前で乳頭に舌先を伸ばして舐め、口に含んで転がしては腰を上下に揺らしている)

【そろそろ刻限が近づいて参りましたので、本日はこの辺りで留めておきましょうか?】
659剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/11/01(日) 00:23:08 ID:???
【そうですね】
【次ですが、月曜日の22時頃から可能です。】
660貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/11/01(日) 00:32:25 ID:???
>>659
【お疲れ様でございました。】
【もう新しい月なのですね……それでは11月2日の月曜日】
【22時に、こちら本板の伝言板で宜しいでしょうか?。】
【万が一の際は避難所の伝言板を使用させて頂きましょう。】
661剛 ◆5yKUtfZ0yE :2009/11/01(日) 00:36:58 ID:???
【早いものですね】
【それで構いませんよ】
【では、月曜日に】
【お疲れ様でした。】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい】
662貂蝉 ◆INRANv3lxY :2009/11/01(日) 00:40:13 ID:???
>>661
【では、また月曜日にお逢い致しましょう。楽しみにしておりますね。】
【本日もお付き合い下さり感謝致します。お疲れ様でございました。】
【寒さも増してくる季節…どうかお体を御自愛下さい。お休みなさいませ…】

【わたくしも失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】
663右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2009/11/01(日) 15:30:57 ID:???
【こんにちは。しばらくスレを貸してくださ…って容量が残りわずかね…】
【先に次スレを立てておくわ。】
664右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2009/11/01(日) 15:34:14 ID:???
【と、思ったら立てられなかったわ。】
【はぁ…ごめんなさい、テンプレはこれで、次スレを立ててくれる?】

好きに使うスレ35

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ34
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255257898/l50

好きに使うスレin避難所9
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1253462399/l50
665名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 15:40:37 ID:???
【移動して来ました。少しお借りします】
【あ…容量とか考えずに来てしまった…!楼座さんどうもご苦労様です】
【じゃあ俺もスレ立て試して来ますね】

>>楼座さん
いえ、甘えられるのも好きですよ。特にしっかりした女性が自分だけに…っていうのも
そ、そうです…!楼座さんの魅力のあまりに俺はぁっ…もごもご…!
失礼しましたぁ…
(興奮したようにずいずいと寄って来ていた顔が、唇に触れた指先で止まる)
(ついでに少し落ち着いたようだ)
じゃ、行きましょうか…!一緒に!
(思いきって楼座の手を取ると、柔らかく握って引っ張って行く)

それで…さっそくですが相談したい事って言うのは?
(さっきまでより少し冷静になったようだが、まだ手を握ったまま問いかけて)
666名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 15:46:49 ID:???
【こっちのホストでも無理でした…面目ない】
【しばらく誰か立てて下さる方を待つか、一旦別の好きに使うスレに移動しますか?】
【スレ立て依頼スレでもあれば良かったんですが…】
667名無しさん@ピンキー
あ……それなら良かった
ふふっ、なんだかさんざん甘えるような事ばっかり言ってしまってたから…
(楼座の笑顔の艶にはあまり気付かず楽しそうに笑い返した)
やっぱり口で言うだけじゃ信じられないでしょうかね
…だったら、俺が魅力を感じてるってのが分かるように…
(緊張した面持ちで見つめる顔が心なしか近付いてきていて)
へ…?は、はいっ!楼座さんからのお誘いなら喜んで!喜んで!
(照れたようにあたふたする楼座をなだめようとして自分も慌てながら)
じゃあこの場所なんてどうでしょう?
あ……それなら良かった
ふふっ、なんだかさんざん甘えるような事ばっかり言ってしまってたから…
(楼座の笑顔の艶にはあまり気付かず楽しそうに笑い返した)
やっぱり口で言うだけじゃ信じられないでしょうかね
…だったら、俺が魅力を感じてるってのが分かるように…
(緊張した面持ちで見つめる顔が心なしか近付いてきていて)
へ…?は、はいっ!楼座さんからのお誘いなら喜んで!喜んで!
(照れたようにあたふたする楼座をなだめようとして自分も慌てながら)
じゃあこの場所なんてどうでしょう?
あ……それなら良かった
ふふっ、なんだかさんざん甘えるような事ばっかり言ってしまってたから…
(楼座の笑顔の艶にはあまり気付かず楽しそうに笑い返した)
やっぱり口で言うだけじゃ信じられないでしょうかね
…だったら、俺が魅力を感じてるってのが分かるように…
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へ…?は、はいっ!楼座さんからのお誘いなら喜んで!喜んで!
(照れたようにあたふたする楼座をなだめようとして自分も慌てながら)
じゃあこの場所なんてどうでしょう?
あ……それなら良かった
ふふっ、なんだかさんざん甘えるような事ばっかり言ってしまってたから…
(楼座の笑顔の艶にはあまり気付かず楽しそうに笑い返した)
やっぱり口で言うだけじゃ信じられないでしょうかね
…だったら、俺が魅力を感じてるってのが分かるように…
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