好きに使うスレ予備11

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1名無しさん@ピンキー
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

・前スレ
好きに使うスレ予備10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250528496/

・現行本家スレ
好きに使うスレ33
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253527716/

・関連スレ
好きに使うスレ〜窓際13
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252763689/
2名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 00:52:43 ID:???
3名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 00:53:51 ID:???
4名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 00:54:46 ID:???
5名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 23:33:58 ID:???

            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    _∧ ∧ ∧ < >>1 スレ立て乙です〜♪
  (_・ | (´∀`)  \___________
   | Ю⊂)_√ヽ
   (  ̄ ∪ )^)ノ
    || || ̄|| ||
    || ||  || ||
6シェリス・アジャーニ ◆BGV4K41K7Y :2009/09/24(木) 22:09:01 ID:???
【スレをお借りします。】
7T・T ◆yM/j7ehMMM :2009/09/24(木) 22:12:21 ID:???
【スレをお借りします】

>>6
【ではよろしくお願いします】
【とりあえず、昨夜の締めのレスを作ります】
【場面変えて羞恥調教ということですが、何ご希望あれば教えてくださいー】
8シェリス・アジャーニ ◆BGV4K41K7Y :2009/09/24(木) 22:18:02 ID:???
>>7
【そうですねー、首輪の鎖を引っ張られて基地内を練り歩いたり他のホーリー隊員の前で磔にされて身体を晒し者状態にするとかでしょうか?】
9T・T ◆yM/j7ehMMM :2009/09/24(木) 22:34:22 ID:???
ビビビビ……さすが、私の知識を受け継いだ雌犬だ…
これはたまらん!
(完全に洗脳教育を施されたシェリスのパイズリフェラを受ける男は、快感に背筋を震わせながら)
(腰を振り、黒く膨れ上がったペニスを大きな胸の谷間に擦りつけ、唇を貫いた)

ふぅぉぉ…お、お”、お”おおおおおっっ……!!
(喉まで性器に使ったバキュームフェラの威力に快感が爆発的に膨れ上がる)
(もとより耐えるつもりなどない。知識によって主人のザーメンを最高の甘露と知ったシェリスに)
(本物の精液の味を教えることで知識と体験が融合し、完璧な知識となるのだから)
(両手でシェリスの頭を押さえて引きつき、欲望を放つ)
(ビク!ビク!と痙攣するペニスから、ドプッッ ブジュッゥッ ビュルルルゥッ! と)
(征服欲にまみれた精液が溢れ出しシェリスの喉から胃に注ぎ込まれた)
(精液の味と匂いと食感はシェリスの知識通り最高の感覚で、この男の雌犬であることの幸せを刻み込んだのだった)

(これ以降…スーパーホーリー基地には、T・Tの忠実な副官兼雌犬として仕える一人の妖艶な少女の姿があった…)

>>8
【なるほど…】
【自分としては基地内散歩がそそられます】
【人に見られながらセックスするような展開がいいですかね?】
【それでしたら散歩の途中、立ち話をしながら、とか考えました】
10シェリス・アジャーニ ◆BGV4K41K7Y :2009/09/24(木) 23:10:53 ID:???
>>9
ふふふ…ご主人様のおチンポ様、私の胸の中でビュクビュクしていますわぁ……
(主のペニスを様付けで呼び目を細めながら射精を促し、時折両乳首をペニスに擦り付けたり)

ぶちゅぅぅぅ!!んごぉ…っちゅるるるっ!!!はぁぁ…ご主人様ぁ…早くご慈悲をぉ……
(主人に対する欲望を全開にし早く自分を幸福に満たしてくれるスペルマ授かろうとペニスを舐めしゃぶり)
(巨乳を揺らし擦り付ける、そして主人の限界をいち早く察すると自分から動くのを止め)
(頭を掴まれ為すがまま状態になったその姿は人間オナホールと呼ぶに相応しく)
(ついにシェリスが待ち望んだそれが口を経て胃に注ぎ込まれる)
んくぅッ!?ん……ごきゅっ…ごきゅう…ふぁ……大変美味しゅうございます、ご主人さまぁ…
これからもこの精液ミルクを飲み干すことができると考えると…私、幸せでなりませんわぁ…
あぁ…これからもぉ…色々とお教えくださいませご主人様…ビバ・ノウレッジ!!
(最後には主人の代名詞である台詞を高らかに叫び男の色に染まってしまったことを自己表現し…)

(T・Tの傍にはかつてホーリー隊員としてある男と正義を貫こうとした少女が)
(しかし過去の柔和だった表情は一点だけを見つめる非常に冷めたもので)
(服装もホーリー隊員の制服ではなく、首輪、そこから伸びる長い鎖、隠すべき場所がまったく隠れていない)
(網仕様が散りばめられたボンデージ・スーツ、そして高いヒールを身に付けた姿はSMクラブにいる女王のような妖艶さを放っていた)

【では基地内散歩といきましょうか、ご主人様の進めやすいようにしてもらえればOKですよ。】
11T・T ◆yM/j7ehMMM :2009/09/24(木) 23:38:56 ID:???
>>10
(スーパーホーリー隊員であるT・Tに副官ができた)
(妖艶な肢体とコスチュームのくせに表情の性格もクールそのもので、主人であるT・T以外に笑顔も見せない)
(昼は完璧な副官である女…シェリスが新たに刻み込まれた、そしていまや真実となった顔を見せるのは、夜)
(深夜のスーパーホーリー基地。T・Tのラボに人影があった)
(一人はいわずと知れた黒髪に眼鏡の狂的な男、T・T 。そして、主人に呼ばれたシェリス)

ビババ………。
きたな、シェリス。昼間の手際は見事だったな。
(ロストグラウンドでのアルター犯罪者グループ一掃作戦を指揮し、見事に敵を殲滅したシェリスに向け)
(優しい笑みを向ける。眼鏡の奥の瞳は単なる愛情ではない、己の作品であり雌犬であるシェリスがその)
(能力と忠誠を存分に発揮したことへの喜びと自己満足の光があった)

いまやお前は私の片腕として申し分ない…。
よって今から、褒美を与えよう!
(シェリスに近づくと、首輪から伸びる鎖を掴み、ジャラリと引く)
(それは、怜悧な副官を妖艶な雌犬に変える、いや「戻っていいのだ」と教える合図のようなものだった)


【少し遅れてしまいましたすいません。では散歩に参りましょう】
12シェリス・アジャーニ ◆BGV4K41K7Y :2009/09/25(金) 00:13:57 ID:???
>>11
(T・Tの忠実な右腕、そして怜悧な副官となったシェリス・アジャーニ)
(主人の命を受け任務を遂行するときまたホーリー基地内でも表情一つ変えず「はい、ご主人様」とだけ答えるその姿に)
(他の隊員たちは皆、羨望の視線を送り男性隊員達の視線を欲しいままにしていた)
(そして深夜のT・Tのラボには、主人の要塞へと招きいれられた雌犬と呼び出した張本人の姿が)

………
(主人の前で気をつけの姿勢をとると冷酷な表情のまま主人の目をじっと見つめ話を聞き)
(あれからまた教え込まれたのであろう戦術で倒した敵の死に際を回想しつつ「合図」を待つ)
(そして鎖を引かれたその時、T・Tの最高傑作と呼んでも良い作品から開放されるそのときが訪れる)

…はい……ご主人様…。あぁ…本日も任務の方ご苦労様でございます…
わたくし…ご主人様の下でこうして任務に携われることを大変光栄に、そして幸福に思います…
(合図を受けると少し顔を紅潮させ自ら喋り始め、主人の後へとついて行き歩みを進める)

【はい、いえいえ私もレスが遅いので申し訳ないです。】
13T・T ◆yM/j7ehMMM :2009/09/25(金) 00:37:20 ID:???
>>11
フフン♪ …フンフン♪
(上機嫌で鼻歌を口ずさみながら、誰もいない近代的な廊下を歩く)
(紅潮した顔で自分の後をついて立って歩くシェリスに、ちらりと視線を向けた)
(そう、まだ褒美といっただけで、「雌犬に戻っていい」とは言っていない……生真面目なまでに自分の)
(知識を守るシェリスに内心ほくそ笑む。こうしているだけでも、雌犬であるシェリスが主人と同じ)
(目線で歩いていることに苦痛にも近い不安感を抱いていることは手に取るように分かったし、その不安に)
(忠誠心で耐えているシェリスを見るのも楽しかった)

……おお、そういえば何を褒美にやるか、言っていなかったな?
(数分ほど歩いてから、わざとらしい声を出して立ち止まり、シェリスを振り返る)

今日は、散歩をしてやろう。もちろん、雌犬としてのお前をな!
そして気がのれば当然、お前を使って性欲処理をしてやろう、私もしばらく抜いていないからな、
お前の大好物のチンポ汁がたくさん溜まっているのだ!
(そういいながら、じっとりと卑猥な衣装に包まれたシェリスの乳や股間を見回す)
(その瞳には知的好奇心や嗜虐心だけでなく、純粋な肉欲の光があるのにシェリスは気付くだろう)

さあさあ、遠慮をするな。誰かに逢ったらちゃんと雌犬として紹介してやる。
ほれ!
(ジャランッ、と鎖を下方に引き、シェリスを床に引きずり倒す)
14シェリス・アジャーニ ◆BGV4K41K7Y :2009/09/25(金) 00:44:01 ID:???
>>13
【すみません!!突然睡魔が襲ってきましたので本日はここで凍結お願いできませんか?】
15T・T ◆yM/j7ehMMM :2009/09/25(金) 00:46:08 ID:???
>>14
【はい、自分もそろそろリミットですので…】
【悪堕ちスレに書きましたが明日は0時からになってしまうんですよね。それで良ければ明日も可能なのですが…】
【もしくは土日の夜あたり解凍いかがでしょう?】
16シェリス・アジャーニ ◆BGV4K41K7Y :2009/09/25(金) 00:48:20 ID:???
【こちらは土日の夜が都合がありまして…すみません。】
【土曜の昼はどうでしょうか?】
17T・T ◆yM/j7ehMMM :2009/09/25(金) 00:51:11 ID:???
【いえいえ、リアル優先は当然です】
【昼間といっても午前中なんですよね…10時〜16時くらいの中で都合のいい時間帯ありますか?】
18シェリス・アジャーニ ◆BGV4K41K7Y :2009/09/25(金) 00:53:46 ID:???
【その時間帯ですとロールする時間がすごく短くなってしまいます…】
【となると来週以降ですね。来週火曜日の21時は如何ですか?】
19T・T ◆yM/j7ehMMM :2009/09/25(金) 00:56:13 ID:???
【申し訳ありません】
【火曜日、29日の21時ですね、はい、大丈夫です】
20シェリス・アジャーニ ◆BGV4K41K7Y :2009/09/25(金) 00:59:23 ID:???
【こちらこそ我侭言って申し訳ないです。】
【それでは29日の21時にお会いしましょう、次回は悪の虜スレでよろしいでしょうか?】
21T・T ◆yM/j7ehMMM :2009/09/25(金) 01:01:17 ID:???
【いえ、続行を望んだのは自分ですし配慮するのは当然です】
【了解です。また他の方の予約があるかも知れませんし、また伝言スレに集合でその後移動ませんか?】
22シェリス・アジャーニ ◆BGV4K41K7Y :2009/09/25(金) 01:03:47 ID:???
【かしこまりました。それでは今日は失礼します、お疲れ様でした。】
23T・T ◆yM/j7ehMMM :2009/09/25(金) 01:04:30 ID:???
【こちらこそありがとうございました】
【では後日。おやすみなさい】
24 ◆CWIv3zky7Y :2009/09/25(金) 23:02:02 ID:???
【スレを借ります】

【プレイ内容とか、こっちのキャラ設定とかに希望はあるかな?】
25涼宮ハルヒ ◆k1EFnxzDv. :2009/09/25(金) 23:04:21 ID:???
>>24
【スレを借りるわね】

【アンタはどうしたい?私は単純なプレイとしても、または奴隷としての行為の一環でも構わないけど】
【キャラ設定については特にないわね。アンタはどんな設定でいこうって思ってるの?】
26 ◆CWIv3zky7Y :2009/09/25(金) 23:06:59 ID:???
>25
【あまり長くは厳しいから、既に奴隷状態の方が良いな】
【スカトロ趣味の御主人様で、虐めるより、楽しむ感じの方が好み】

【大学生ぐらいか、それ以上上の男で、特に好みが無ければ割と平凡そうな感じで良ければ…】
27涼宮ハルヒ ◆k1EFnxzDv. :2009/09/25(金) 23:08:48 ID:???
>>26
【なら私は悦んで食べればいいのかしら?】

【年上で平凡そうな男ね。了解よ】
【もし他になければそろそろ始める?】
28 ◆CWIv3zky7Y :2009/09/25(金) 23:10:43 ID:???
>27
【悦んででも、まだ蟠りがあっても、OKだよ】

【こっちは大丈夫なんで、良ければ導入ロール書きますよ】
29涼宮ハルヒ ◆k1EFnxzDv. :2009/09/25(金) 23:12:17 ID:???
>>28
【じゃあそっちのレスを見てからその辺りは判断するわね】

【それじゃあお言葉に甘えて導入はお願いするわ】
30 ◆CWIv3zky7Y :2009/09/25(金) 23:18:08 ID:???
(薄暗い地下の一室)
(コンクリートが剥き出しの、何も装飾の無い部屋に男と、1人の美少女)
(男は少女を見つめ、卑猥な笑みを浮かべる)

だいぶ、従順になってきたね、ハルヒ…ご奉仕も上手になったし、前の穴も、後ろも使えるようになったしね?
さぁ、今日はもう一段階上の奴隷にしてあげよう…嬉しいかい、ハルヒ…
(少女の大きな瞳を見つめ、優しく頬を撫でる)
(落ち着いた低い声音で、諭すように囁きかける)

今日はね…うん、服を全部脱いだら、そこに仰向けになるんだ、いいね?
(視線で粗末な簡易ベッドを指す)
(そこまで支持をすると、頬に触れた手を離し、一歩後ろに下がる)
31涼宮ハルヒ ◆k1EFnxzDv. :2009/09/25(金) 23:26:23 ID:???
>>30
(コンクリートが剥き出しになった部屋は、簡素すぎる内装と相まって冷たい印象を与える)
(そこで幾度となく目の前の男と異常とも言える関係と行為を行ってきた)

もう一段…上?
(男に頬を撫でられ心地よさそうにした表情のまま、男に問いかける)
(見つめられている瞳に疑問と期待の光が生まれ)

うん…わかったわ。
(男の意図は読み取れないままで、それでも男の言葉には従順に従う)
(それがこの冷たい部屋に来た時の絶対的なルール)
(下着まで全て脱ぎ捨てて、生まれたままの姿となりベッドに横たわると)
(粗末なつくりのそれはギシっと軋む音を立てる)
32 ◆CWIv3zky7Y :2009/09/25(金) 23:31:48 ID:???
>31
(女子高生のストリップを眺めながら、男も服を脱ぎはじめる)
(特に特徴の無い、中肉中背…ズボンも下着も脱ぎ、二人揃って裸身を晒す)
(指示に、素直に従うようになった少女を見つめ、満足そうな笑みを浮かべる)

そう、いい子だよハルヒ……
(冷たい床を、素足で歩む)
(全裸の少女が横たわるベッドまで来ると、ギシ、ミシと音を立ててその上に上る)
(顔の上に跨り、ペニスと袋を揺らしながら、顔の上にゆっくりとしゃがんで行く)

さぁ、口を開けて…途中で口を閉じるんじゃないよ?
(だらりと垂れ下がったペニスが、ハルヒの頬に触れる)
(ヒクヒクと震える肛門を、丁度口の上にして囁く)
33涼宮ハルヒ ◆k1EFnxzDv. :2009/09/25(金) 23:40:10 ID:???
>>32
あはぁ…♥いただきまぁす♥
(向けられた肛門から男の意図を察して恍惚の笑いで口を開く)
(その顔は一見すると堕ちきった雌奴隷の顔…しかし瞳の奥に一瞬不敵な光が宿る)

ずぶっ!
(男が感じたのは肛門に異物が挿入された違和感にも近い感覚)
(奉仕として舌で肛門を舐めているとは思えない感触)
(男の肛門には小さな筒状のモノがねじ込まれ、その筒状のモノからは導火線と思わしき紐が伸びている)
フン。これまでのことは面白いSEXの一環としても、ウンチを食べるなんてもはやSEXですらないわ。
この私のことをそこまで奴隷にできると思ったら大間違いよ。
(頬にペニスをくっつけながら不敵に微笑むと、隠し持っていた100円ライターを着火させ)
(筒状のもの…破裂花火の導火線に火をつける)

(激しい破裂音がコンクリートの壁によって反響して響き渡る)
(のた打ち回るであろう苦痛を感じている男をケタケタと笑って見上げる)
34 ◆CWIv3zky7Y :2009/09/25(金) 23:42:40 ID:???
>33
まぁ、こんなオチですかw
それでは、これで失礼しますね

お休みなさい
35八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/09/26(土) 01:07:17 ID:???
【これからスレをお借りします】
【彼は来るかしら…?】
36 ◆sq7MVbZAAY :2009/09/26(土) 01:11:42 ID:???
>>35
【来てるよ、本当に度々すまない……】

それでまぁシチュなんだけど、東方とは全く関係無い同人誌で
母乳浣腸して腹ボテしてからアナルでってプレイを見たんだよ
それを永琳にどうしてもしてみたくなって
37八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/09/26(土) 01:13:57 ID:???
>>36
普段なら却下してるところだけど、今夜限定で許可してあげるわ。
ただ、募集元のスレでも言ったけど、長い時間は付き合えないの。
それでもよければ、すぐにでも始めていいわ。
(服を脱いで、上下ともに黒の下着姿になると、名無しに先を促した)
38 ◆sq7MVbZAAY :2009/09/26(土) 01:19:16 ID:???
>>37
ありがとう!
その事に関しては了解してるが凍結は無理かな?


(黒い下着に包まれた豊かな乳房に触れる)
やっぱりでかいよな、永琳の胸って
味はどうなんだろ
(ブラを外し、露わになった乳首に吸いつく)
39八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/09/26(土) 01:26:57 ID:???
>>38
モチベーションの関係上、無理ね。
だから、今夜のうちに、思いの丈をぶつけてちょうだい。
それと、時間は03:00が限界よ。
(乳房に手が触れても、これといって反応を示さない)
あん…
(しかし、男の手がブラジャーを外し、直に乳頭に吸い付くと、ピクッと体を反応させた)
(母乳が出るようにしてあるために、乳頭に吸い付かれると同時に、甘い母乳が乳腺を上っていく)
40 ◆sq7MVbZAAY :2009/09/26(土) 01:33:32 ID:???
>>39
分かった
短文+駆け足な展開になると思うがどうかよろしく

(雪の様に白い乳房の中心に有る大ぶりな乳首を唇で挟み吸い続ける)
かわいい声出すね、こうしたらどうなるかな
(乳首を舌の先で持ち上げ、そのまま乳輪に沿って舌で転がす)
(舌への愛撫を続けながら、両の手はミルクを搾る様に乳房を揉む)
41八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/09/26(土) 01:41:47 ID:???
>>40
気を遣わせて悪いわね。

んっ…ふぅ……まるで赤ん坊みたい。
そんなにおっぱい吸うのが好きなの?
ひぁ…っ!
(乳頭が執拗に舌で持ち上げられ、転がされる)
(更に手が乳房を円を描くように揉み、乳頭からは母乳が溢れ出した)
くぅ…、お、お望みの母乳よ…
飲むのだけが望みではないでしょう?
好きになさい…
42 ◆sq7MVbZAAY :2009/09/26(土) 01:52:15 ID:???
>>41

好きだよ、揉んだり挟ませるよりはこうすんのが一番だな、俺は
おっ!出た出た!
(乳頭から母乳が溢れたのをめざとく見つけ、再び乳首をくわえ込む)
(喉を鳴らし、唇からはブチュブチュと醜い吸引音を立てながら
 母乳を吸い上げる様に飲み干す)
なかなか甘くて美味いミルクだったよ、これおすそわけ
(母乳をつけたまま軽く唇を重ねる)
あぁ、そうだった
それじゃ本来の目的に使わせてもらおうかね
(大きなバケツを足下に置くと永琳の後ろに回り込んで)
それじゃあ少し強めに搾らせてもらうよ
(下から乳房を持ち上げて軽く握ると乳房から乳首まで滑らせる)
(まるで乳房の中身を絞り出す様に)
43八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/09/26(土) 02:01:15 ID:???
>>42
そう…、本当におっぱいが好きなのね…
私としては、普段持て余している胸が好きにされるのは、嬉しいしわ…
あぁっ…!
(母乳が乳頭から噴き上がると、すかさず男性に乳頭を咥え込まれる)
くぁっ…ンァっ…!
(母乳が吸い上げられる感触に嬌声を漏らし、思わず身を震わせる)
んむっ…ン……こくっ…
(自分の母乳を男性の唾液と混ぜて嚥下し、味わい、息を吐く)
ハァ……ハァ…あぁ、これが、そう…
(用意されたバケツが自分の前に置かれ、自分から四つん這いの姿勢になる)
(両乳房の乳頭がバケツの底へ向けられ、背後から男性に乳房を揉まれると)
(勢いよく母乳がバケツの底に放たれ、少しずつ溜まっていく)
ひぃあン……ハァ……アッ…ん…
44 ◆sq7MVbZAAY :2009/09/26(土) 02:09:08 ID:???
(予想してたよりも遙かに多い量と勢いの母乳に目を丸くする)
うわっ!すげぇ、この調子ならすぐに貯まるよ……
(その言葉通り10回にも満たない搾乳でバケツには
 なみなみと母乳が注がれた)
これだけあれば十分だな
(器具類の棚から常識に捕らわれないサイズの
 注射器型浣腸器を取り出し母乳で満たしていく)
45八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/09/26(土) 02:13:13 ID:???
>>44
ハァ…ハァ…そ、そう……
(まだ揉まれて間もないのに、バケツには自分でも驚く量の母乳が溜まっている)
(男の手が乳房から離れたかと思うと、肩越しに振り向けば、男の手には針のない注射器が握られていた)
そう…くるのね…・・・
いいわ、きなさい・・・
46 ◆sq7MVbZAAY :2009/09/26(土) 02:23:12 ID:???
本当に……良いんだな……?
途中でやっぱり止めてって言っても聞かないよ?
(永琳の痴態とこれから始まるプレイへの興奮から声と手が僅かに震えている)
それじゃあこちらも御開帳と
(下着に手をかけ一気に下ろすと茹で卵の殻を剥く様に露わになった
 肉付きの良い尻に目を奪われる)
これが永琳の尻……
(尻たぶを触り、顔をすり付けたりとしばらく尻で戯れるが
 名残惜しそうに離れ、手にした浣腸器のノズルをアナルにあてがいゆっくり埋めていく)
今から永琳のミルクを永琳の尻にご馳走するよ
(ピストン部を押し腸内にミルクを流し込んでいく)
47八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/09/26(土) 02:29:58 ID:???
>>46
今夜限定で許すと言ったはずよ…?
(下着が脱がされると、ブラジャーも取り払われているため、全裸となった)
ふっ……ん…
(臀部に手が宛てがわれ、やわやわと揉まれれば震える声を漏らし)
(アヌスに注射器の先が宛てがわれ、自分の母乳が腸内に注がれると)
あぐっ…うっ…!
(重たくなっていくお腹に苦悶の声を漏らした)
48 ◆sq7MVbZAAY :2009/09/26(土) 02:42:05 ID:???
>>47
凄い、永琳のお腹どんどん大きくなっていく……
(浣腸器の中身が消えていくのに反比例して、風船の様に膨らんでいく腹部を見て
 ピストンを押す手に更に力がこもる)
これで全部だ
(ミルクを全て注入して浣腸器を抜くと永琳の腹部は臨月の妊婦の
 それの様に膨らんでいた)
やべっ!もう我慢出来ない!
(慌てて下を脱ぐと尻を抱え込みアナルに剛直をあてがう)
永琳!入れるぞ!
(腰を押し進めてアナルをペニスが掘り進めていく)
49 ◆sq7MVbZAAY :2009/09/26(土) 02:45:18 ID:???
【多分、次の永琳のレスでリミットだな】
【締めはこちらでしておくので次のレス投下したらそのまま休んでくれ】
【最後まで本当にありがとうございました】
50八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/09/26(土) 02:50:08 ID:???
>>48
ハァ……ハァ……だ、駄目…これ…お腹が…ぐっ…!
(腹部は自分の母乳が注がれて大きく膨らみ、ぎゅるるる…と鳴っている)
(排泄感に耐えるのが精一杯で、男性に早く目的を達して欲しいとだけ願い)
(じっとしていると、背後から男性がペニスをアヌスに突き出し)
(アヌスに栓をするようにペニスを挿入してきて、思わず顎が持ち上がった)
…くひっ……ハァ…アァ…
51八意永琳 ◆cVczHpbP1Q :2009/09/26(土) 02:52:42 ID:???
>>49
【お気遣いありがとう】
【お言葉に甘えて、これで落ちるわ】
【本当にどうもありがとう】
52 ◆sq7MVbZAAY :2009/09/26(土) 03:07:22 ID:???
>>50
うわっ、すご…これ腸壁とミルクが絡みついて来て……
(ギチギチに締め付けるアナルと包み込む様に浸っているミルクの温かさに
 腰が抜ける程の快感を味わい膝をつく)
もうちょっと我慢して、すぐ終わるから
(締め付けは強いがミルクがローションの役目を果たし
 腰を激しく前後させて尻穴を蹂躙する)
(それから数分後、男が果て腸内で二つのミルクが混ざりあい
 同時に永琳も絶頂を迎え床に倒れこんだ)

【こちらも急激に眠気が来たため、こんな締めになってしまってごめん】
【最後に本当にありがとうございました】
【スレお返しします】
53名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 21:12:36 ID:???
age
54 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/26(土) 21:35:45 ID:???
【しばらくスレをお借りします、霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI待ちです】
55霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/26(土) 21:38:30 ID:???
【これからスレを借りるぜ】

>>54
今夜もよろしくな?
56 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/26(土) 21:44:15 ID:???
>>55
そうだね、改めて今夜もよろしく。
……なんだか改めると、少し緊張するかな。
(まずはかしこまって魔理沙の姿を見つめ直して)
……えっと、エッチな事するんだよね。
今日も飲ませてあげたり、お尻でしたり……かな?
57霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/26(土) 21:52:29 ID:???
>>56
そ、そうだな…。
あれから日にちも経ってることもある。
私も少し…いや、かなり緊張してる…。
(被っている帽子に手をかけると、頭から離し、傍の椅子に置いた)
あ、あぁ…、そうだぜ?
つまりは、この前みたいに……
お前の……ざ、ザーメン…飲んだり…
いや、飲むだけじゃなくて…体に、たくさんかけて欲しいなんて思ってる…
もちろん…・・・お尻でも、したいんだ・・・
(そういうと、縋るように名無しに体を寄せ、少しずつ、体を屈ませていく)
……こんなことを言い出す女って、幻滅したりしないか?
私、お前に嫌われるのが、怖いって思ってるんだ…
58 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/26(土) 22:02:57 ID:???
>>57
日が空いてなくても、こんな事は……やっぱり、緊張して当然の事だしね。
落ち着かなくなるのは当たり前だから、さ。
(帽子を脱いだ魔理沙の頭に手を置いて、くしゃっと撫でる)
……体に、かける……この間は顔にまでだったけど。
浴びてみて、もっと沢山浴びてみたくなった……そういう事かな?
(縋る魔理沙の背中に手を回し、屈んでいくのを見下ろす)
(その目は魔理沙の懇願に大して、どこか嬉しそうで好意的なもので)
……幻滅なんてしないよ、俺も言われて興味が出てきたから。
怖いのに、欲しくて告白してくれたんだよね……嫌えるわけないよ?
59霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/26(土) 22:09:05 ID:???
>>58
んっ…、名無し…
(頭を撫でられると、それだけで安堵の息を漏らす)
前は顔だけだったけ…
なんだか、あれ浴びると…とても体がふわふわして、気分がよくなるんだ。
だから、今度は、体中に浴びたら、どうなるんだろうって思って…
…あ、ありがとうな、名無し。
そう言われて、すごく安心したぜ…。
(体は両膝が床につき、腰に手を回せば、頬が名無しの股間に密着した)
なぁ…名無し。私…もう我慢できそうにないんだ…、この前みたいにして欲しい。
いや、この前以上にして欲しい…!
(懇願するように名無しを見上げ、瞳を潤ませて訴えた)
60 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/26(土) 22:19:31 ID:???
>>59
そこまで、精を浴びるのが心地良かったんだ……
全身に浴びる魔理沙か、想像したら……俺も、見せてもらいたいな。
(跪いていく魔理沙の頭をさらに数度撫でて、言い聞かせるように話して)
素直に、こうして求める魔理沙を見てると……
俺も欲しくなるからね、魔理沙も感じてるだろ?
(寄せる頬にはズボンの下で強張りを見せているペニスの所在がはっきり伝わり)
(切なげに訴える魔理沙に息を呑むようにして引き込まれていく)
……んっ、そのためには……俺がズボンを履いたままだと、無理だよね。
いいよ、俺が出したほうがいいかな、それとも魔理沙が出してくれる?
61霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/26(土) 22:28:45 ID:???
>>60
んっ…ハァ……ハァ……
(先日の名無しとのエッチを思い出し、既に息が乱れている)
あぁ、感じてるぜ…お前のチンポが、私の頬に当たってる……
(名無しのペニスがズボンの下で膨らみ、頬にその感触を伝える)
分かった。私が脱がせて…やりたいが、どうやって脱がせばいい?
…悪い。やっぱり、お前が脱いで欲しい。
そうしたら、次からは、私が脱がせてやれるから。
だから……名無し、早く…・・・お前のチンポ…出して見せてくれよ…
62 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/26(土) 22:36:36 ID:???
>>61
んっ……なんだか、魔理沙に頬擦りされてるみたいだ……
(ズボン越しの感触は当然相手にも伝わっていて、脈があがると)
(充血がさらに増して、頬を中から押してきてるよう)
……あー、男物だと分からないよね。
そんなに難しいものでもないから、ここをこうして、外してから……
(魔理沙の目の前で、ベルトからかけているボタンへと順に説明するように外して)
(ズボンが床に落ちれば、あとは前が膨らんだトランクスがあるだけになって)
説明しながら脱ぐなんて初めてで、ちょっと落ち着かないけど、これを下ろして……ほら、もう出てきたよ。
(そのトランクスを下ろして、動きやすいようにズボンと一緒に足首から抜くと)
(勃起したばかりのペニスが、天を向いて屈む魔理沙の目の前に用意された)
63霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/26(土) 22:43:29 ID:???
>>62
私が呼んだのに、手間を取らせて悪いな。
(名無しがズボンに手をかけると、どのように脱ぐのかをじっと見る)
(脱がせ方の順番を覚え、しばらくするとズボンが落ちてトランクスが現れた)
私も、こういう説明を受けるのは初めてだぜ?
(会話を交わしているおかげか、少し余裕が出来て笑みを浮かべる)
(名無しがトランクスに手をかけると、期待に胸が高鳴り、ペニスが現れるのを今か今かと待ち)
あぁ……名無しのチンポだ……
(ついにペニスが外気に晒され、目の前に現れると、頬を寄せて直に触れさせる)
今夜も、お前のチンポから…たくさんザーメンが出て、私をふわふわさせてくれるんだな…
…ハァ…あぁ…名無しぃ…んっ……
(ペニスを前にして我慢など出来るはずがなく、自ら幹に手を絡ませ、裏筋に口唇を寄せる)
私、あれから勉強したんだぜ?
どうすれば男は喜ぶのかとか、チンポをどうされると気持ちいいとか……
64 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/26(土) 22:52:51 ID:???
>>63
別に手間ってほどでもないよ、むしろ……見つめられてるほうが妙な気分かな。
ああいう事をしたのが、この間が初めてなら当然だよね。
(好奇心たっぷりの視線に、落ち着かない気分で下を脱いでいって)
(ようやくペニスが顔を出した途端、そこに魔理沙の頬を感じてしまい)
(驚きと一緒に柔らかさに、陰茎にまた少し血が送られたのか、頬の上で拍子を打つ)
おっ……おお、いきなり大歓迎で驚いたよ。
そうだけど、改めて言われると……複雑というか、おうっ……
んっ、一度経験しただけで、随分と大胆になってるね。
(積極的に掴まれ、裏筋にキスをしてくる魔理沙に感心しきりで)
そのわりに服の脱がせ方は押さえてなかった辺り、本当に……
これが欲しくて、頭がいっぱいだったみたいだね……早速成果を見せて欲しいな。
65霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/26(土) 23:00:11 ID:???
>>64
そうなのか。でも、見られてるだけじゃ、満足しないだろ?
私は、この通り、満足できないんだぜ…
(晒されたペニスに頬を擦りつけ、鼻の頭を鈴口において鼻を鳴らす)
んっ…い、今…お前のチンポ、ピクッて震えて頬叩いたぜ?
もしかして、気持ちよかったのか?
(それを確かめようと、幹を少し早いペースで上下に扱き)
んっ……ちゅ…ちゅ…ちゅ……ちゅ…
(口唇を何度も亀頭に落とし、裏筋に唇を落とすときは)
(幹を扱く親指を離し、根本まで唇を落としていき)
んっ……ちゅ…んっ…
(根本まで唇を落とすと、根本に舌先を強く宛がい、そのまま亀頭まで舌を滑らして舐め上げた)
(そして、鈴口にキスをし、カリに口唇を寄せ)
ハァ……あっ…んんっ…
(舌をカリの舌に潜り込ませて、時計回りに舌を滑らせ、必要に応じてペニスを動かした)
66 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/26(土) 23:13:16 ID:???
>>65
それは……当然だけど、慌てなくても魔理沙が今日は積極的だから。
こうして、その熱をじっと感じてるのも……なんだかね、嬉しいよ。
(ペニスは頬擦りにひくひく震えて応え、嗅げば尿道の奥には早くも雄の薫りが窺えて)
気持ちよかったに、決まってるよ……だって、頬擦りなんて
本当に、チンポを喜んで弄んでないと出来ないだろうから……
んっ、魔理沙の本気さが伝わってくるようで……
(早く扱いていくと、肉棒にはっきり芯が出来て、亀頭もより逞しく張って)
お、おっ……本当に、研究してきたのが……分かるね。
木目細かくて、それでいて思い切りもよくて、どんどん気持ち良くなっていくよ……
(感じ方が肌への心地良さから性的な昂りに移っていく証拠に)
(魔理沙にあやされる肉棒は唇に誘われて淫猥な香りを立てるようになっていって)
(キスが順に下りていく裏筋の向こうで、温度計の目盛りが熱で上昇するように何かが昇って)
んっ、んっ、くぅっ……!くうっ、そこ……効くよ、んぅ……
(そこを舐めあげると、亀頭まで舌が通った直後に透明の雫が鈴口に盛り上がって)
(雁首を舌先でくすぐれば、その珠がふるふる震えてからつーっとペニスの裏へ伝いだした)
67霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/26(土) 23:28:01 ID:???
>>66
ほんとうか?それなら、私…もっと頑張るから…
(名無しが気持ちよくなっていくと言ってくれると、愛撫に集中力を注ぐ)
先っぽから、気持ちよくなってる証拠も出てきたぜ?
(カリの裏側を舌で一通り舐め終えると、今度は舌腹を亀頭に宛がった)
んっ……ハァ…んも……ん…
(円を描くように顔を動かして、亀頭を唾液で濡らし、感度を高めさせようとする)
はむ…ふぅ……ふぅ……ん…ん…ん…ん…
(もっと舐めていたかったが、じれったくなり、亀頭をすっぽり咥え込んで)
(カリの舌まで頭を下ろすと、そのまま頭を引き、ゆっくりと頭を上下させ始めた)
んふっ、んちゅ…ん……んっ…
(最初はゆっくり上下させ、そのペースを徐々に上げていき、唾液音も鳴らしていく)
68 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/26(土) 23:38:05 ID:???
>>67
ん、お言葉に甘えて、今日は頑張ってもらうよ……?
んっ、こればかりは隠せないからな……やっぱり夢中だと美味しく感じる?
(亀頭に舌を乗せると独特の味が乗って、それが染み込むまで粘りつくようで)
(動きたいのを我慢して、魔理沙の愛撫にペニスを委ねるのに意識を集中する)
……んっ、んは……んっ、もう、欲しくなってきたみたいだね……
先を、入念にされると……下のほうから、むずむずとしてくるよ。
(唾で濡れた亀頭が魔理沙の口の中に納まると、首を上下するたびに)
(そこから先走る味わいが舌の上に広がって、質感も一緒にだんだんと濃くなって)
んふっ……むうっ、ん……その調子……
(魔理沙の肩に手が置かれ、気持ちいいと感じるたびにそれがぎゅっ、ぎゅっと握られてるようだ)
69霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/26(土) 23:46:21 ID:???
>>68
ん…んふ…ちゅぷ…ちゅぷ……ん…
(熱に浮かされたように、夢中になってペニスをしゃぶっていたが)
(声をかけられ、名残惜しむように、舌を亀頭に絡ませなが顔を引く)
(頭を引く力に任せて舌を亀頭から離し、顔を上げると、口唇を舌で一周した)
美味しいって言えばいいのか、よく分からないんだが……
お前のチンポしゃぶってると、ずっとしゃぶっていた気分になる…。
喋るのも惜しいくらいに、今も…今すぐ、お前のチンポを…チンポぉ…
あむ…ん…ん…んぶ……ふっ…!
(犬のように舌を口から垂らし、大好物を見つけたかのようにむしゃぶりつく)
(たった一度、アヌスとはいえ情事を交わしただけなのに、体は雌の本能に目覚め)
(ぢゅぽ、ぢゅぷ、つぷ、と、唾液音を意識的にならしながら口淫に走ってしまう)
ん…?
(肩に手が置かれると、最初は意図がよく分からなかったが、少しして気づく)
(どうすればもっと、気持ちよく感じるかを考え、ふと、手をペニスの下にある袋に伸ばして握ってみた)
70 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/26(土) 23:58:53 ID:???
>>69
うっ、ふぅっ……はぁ、んっ、ううっ……
(余韻を肉棒に絡ませながら顔を引き、気が鎮まらないように舌で盛り立てて)
(いちいち喜ばせてくれる魔理沙の勉強ぶりに嬉しさもひとしおで)
んっ、それでこんな……上手なやり方まで、勉強してきて……
そんなこと言われたら、俺もずっとしゃぶっていてもらいたくなるよ。
……うっ、もう続けるん、だ……うっ、んはぁっ!
(ほんの少し話して間を空けただけなのに、我慢し切れずむしゃぶりつかれて)
(丁寧だった奉仕とは一転した、劣情を掻き立てる勢いのある口淫に)
(じわじわ疼いていたペニスが一気に蕩けそうなほどに燃え盛り、魔理沙の口腔で熱くなって)
んくっ……くう、もう、一気にするから……今のでかなりきたかも……
うっ、うは……あ、あああっ!?
(競りあがるような射精へのカウントダウンを腰の奥に感じて、そう告げたのも束の間)
(玉袋にまで触れられ、思い切り感じてるペニスの付け根にくすぐったい別の刺激が入って)
(思わず嬉しい悲鳴をあげながら、魔理沙の肩をぎゅうっと掴まえて耐える羽目になってしまう)
71霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 00:06:38 ID:???
>>70
んんっ…!
(肩が強く握られて、驚いて頭を引いてしまう)
(しゃぶっていたくてたまらない気持ちは収まらないが、さすがに気になっては集中できず)
名無し、もしかして、痛かったのか?
すまない、お前のチンポ、夢中になってしゃぶっちまって…
カリが上顎を引っかける度に、なんだか気分かがよくなって…
いや、それより、どこが痛いんだ?
もしかして、今触ったここか…?
それとも、チンポが痛いのか?
(名無しの様子に慌てふためき、袋を片手で軽く握って左右に揺らし)
(もう片方の手は、カリに掌を宛がって、頭を撫でるように手を動かした)
72 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 00:17:55 ID:???
>>71
くうっ、んはぁっ……
(魔理沙の口から解放されて、安堵と残念さの混ざった複雑な吐息を漏らして)
(唾液と先走りが混ざって塗された状態のペニスが目の前で解放された反動で揺れていて)
……痛くはなかったよ、思い切りしゃぶってたから、心配させてしまったかな。
魔理沙のお口の中で引っかかるの、ちゃんと気持ちよかったし
下の袋まで触れてもらうのも、予想以上に……えっとね。
つまり、痛かったんじゃなくて……ん……
思ってた以上に気持ちよくて、俺も驚いた感じかな。
(外気に触れた雄の臭気は、弄ぶ魔理沙の鼻元へと流れて)
(合わせて、握られた玉袋が縮まっていくと中の睾丸もせりあがって)
……ほら、それでザーメンもそこの袋から……
俺の体の中に送られていってるよ、手の中で上に昇ってくのが分かるよね。
……うん、もう俺も覚悟したから次は大丈夫……飲むのも、浴びるのも、魔理沙の好きにしていいよ。
73霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 00:28:01 ID:???
>>72
そうか…、気持ちよかったんだな。
すまない、名無し。そうとは気付かなくて、途中で止めちまった…。
(痛がっていたのだとばかり思っていたが、真逆だと知って安堵と同時にしまったと思い)
この袋の中に、お前のチンポから出るザーメンが詰まってるのか…
(掌の上でたぷたぷと袋を持ち上げ、期待に満ちた目で袋を見つめている)
中で玉っころが動いてる…。きっと、外に出したいんだろうな…
今から、私の口で出してやる…
名無し。お前のチンポ、口の奥まで突っ込んでくれないか…?
あれ、すごくよくて…胃に直接ザーメン出されてるみたいで、いいんだ…
お前のチンポから、ザーメン飲まへ…
(名無しを潤んだ瞳で上目遣いに見上げ、犬のように舌を垂らし、チンポの挿入をねだった)
74 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 00:39:53 ID:???
>>73
気にしなくていいよ、俺も……ちょっと余裕なくなってたからね。
むしろ一度我慢する格好になったから、それだけ……
出る途中で止まったのと、次のが混ざって、、この間より濃くなって出てくれるかもしれないよ。
(転がされるうちに、中の精液を絞って送り出したようにぐっと袋が引き締まって)
今度は俺も気をつけるから、ばっちりと決めさせてもらうかな。
……あれ、俺も好きだな……魔理沙の可愛い顔の中に、全部いれちゃう感じとか
とてもエッチに見えるし、ちょっと口とか動いただけで全部ここに響いてくれて……
(思い出したところに、潤んだ魔理沙の瞳が直撃してしまい)
(垂らした舌に亀頭を当てて、滑らせて口の中にそのまま先を浸して)
……うえってなったらごめん、いくね……ん、んっ……
(今度は我を忘れないように優しく魔理沙の頭を手で支えているのが分かり)
(うずうずするのを押さえて慎重に喉の奥を目指して、様子を見ながら挿入していけば)
(上顎からもっと奥まで、亀頭の粘膜がなぞっていく)
75霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 00:50:05 ID:???
>>74
それは楽しみだな…。この前よりも濃いザーメンが飲めるなんて…
(ペニスが口に挿入されるのを待ちかねて、今すぐ自分から咥え込みたい衝動に駆られる)
分かった。私も、名無しが気持ち胃の苦しいのか、分かるようになる。
(そのうちに体が汗ばんでいることに気付くが、ザーメンへの期待がそれを忘れさせた)
お前も好きなんだな、口にチンポ突っ込むの。
赤ん坊がおしゃぶりで泣き止むみたいに、お前のチンポしゃぶってると、興奮してるのにどこか落ち着くんだ…
だから、ほら早く私の口にチンポ……んっ…!
(亀頭が舌に触れると、アソコがじゅんとなって、愛液で下着が濡れるのが分かった)
(名無しが頭を両手で押さえると、期待が高まっていく)
ふぅ…ん…
(ペニスが口内に入り込み、上顎にカリが擦れると体が震え)
……んぐ…んむ…!
(堪えようと思ったが、やはりかなわず、名無しの両手を振りきって、自ら頭を前へ倒し、ペニスを根本まで咥え込んでしまった)
76 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 01:03:28 ID:???
>>75
そこまで喜んでもらえて、俺も気持ち良くなれるんだから……
本当に幸せだな、こんな光栄な役目を指名されるなんてね。
気が合うようだから……すぐに分かるようになるといいんだけど。
(額や首筋に色っぽい汗の珠が浮かぶのに気がついて、少し見惚れながら)
大好きだよ、この間より貯めて出したら……魔理沙みたいに病み付きになるかも。
いや、もうなってるかも……んっ、こうして押さえられてないんだからっとぉっ!?
(ペニスを口に挿入している最中に、いきなり魔理沙が含みに突っ込んできて)
(驚きはしたものの、今度はさっきの事もあってそれほど慌てずに)
……んふっ、我慢出来ないなら、もう……
んはっ、思い切り、欲しいだけ……おしゃぶりしてもいいからね。
(なるべく余計な力や動きをしないように注意して魔理沙の様子を見守るが)
(それでも生殖本能は、魔理沙の喉に亀頭が当たる感触にペニスを痙攣させていて)
(ぽんぽんと頭を撫でるようにしながら、魔理沙の衝動を受け止めると宣言した)
77霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 01:17:11 ID:???
>>76
ん、ん…
(しゃぶってもいいと言われ、こくこくと頭を立てに小さく動かし、同時に口壁でペニスを擦る)
(自ら亀頭を喉の奥まで呑み込んだため、少し動かしただけで亀頭がコツコツと当たる)
んん…
(ペニスをしゃぶるため、頭をゆっくり引いて亀頭を喉からだし)
ふっ…
(カリが口唇に引っかかると、そこで頭の動きを止めて、またペニスを呑み込んでいき)
ん…んふっ…ちゅぷ……むぐ……んっ……じゅる……んっむぐ……
(頭を大きく動かして、ペニスを根本からカリまでしゃぶり始める)
ちゅぷ…ちゅぷ………ちゅく……ちゅく……ぢゅぽ…ちゅる、はふ…
(名無しを上目遣いに見上げながら、早く飲ませて欲しいと訴えるように)
(カリを集中的に口唇で擦り、根本からカリまで往復し、喉奥にぶつける勢いで頭を振ったりした)
はやふのわぁへへ…ああひぃ……ひんふぉはらぁ…
78 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 01:31:32 ID:???
>>77
ふうっ!?んはっ、くぅ、あぁ……
ふっ、んんん……
(頭を動かすだけで、中で亀頭が擦られているのがたまらず)
(唇まで引いてかれるだけで、もう膝が笑いだしてしまう)
ふぅんっ……いいよ、魔理沙の口が……
うはっ、よくしてくれてる……ううっ!
(滴った先走りは口の中にねちゃっとした感触を与えて)
(そこをペニスが移動するたびに先が上顎をとんとんと叩く)
……もういく、もういくから……くうっ、カリが唇で……溶かされそう……
……ああっ、喋られると本気でま、まず……うっ、くっ……ふぅぅぅぅっ!!
(覚えたてとは思えない口の使い方に加えて、欲しがる言葉が口の中をより複雑に動かして)
(求めているように聞こえる言葉に心まで炙られて、ペニスを喉奥にぶつけられると)
(我慢なんて出来るわけがなく、いきなり衝突の直後にザーメンが喉めがけて噴き出してしまった)
ふうっ……くうっ、くうっ……!!
ふはっ……んっ、飲んで……る、かな……
(腰から膝からぶるぶる震えて、滾々と湧く青臭い精液が魔理沙へと流しこまれていく)
(それでもさっきの反省から頭に乗った手はあくまで添えて魔理沙を感じているだけで)
(彼女が欲しいと思うまま、されたいと思うがままに自分の欲望を注いでいくのに専念していく)
79霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 01:46:13 ID:???
>>78
ぐっ…!んん…!!
(ペニスを咥えたままおねだりをし、頭を動かした次の瞬間)
(ついに待ち望んでいたザーメンが、口内に放たれ始めた)
がっ…げほっ!げほっ!ひやっ、あぁ…!
(しかし、気管支にザーメンが直撃し、慌てて口を離したため)
(せっかく放たれたザーメンが顔や顎、髪や手にかかっていく)
けほっ!けほっ!けほっ!ハァ…ハァ…ち、チンポ…けほっ…!
(ザーメンをこれ以上逃すまいと、呼吸が落ち着くと同時に、慌ててペニスを咥え直す)
……あむ……んぐ……ちゅうぅぅ……んぐ…ごくっ…ごく…ごく……
(顔のあちこちと髪にザーメンを付着させたまま、残りのザーメンを嚥下していく)
(名無しのザーメンは、名無しが言ってたとおり、前回よりも濃く、少量しか飲んでない時点でも気分がふわふわしてきた)
ちゅうぅぅぅ…………ごくっ……ごくっ…・・・
(ザーメンをもっと飲みたいと思い、射精の勢いを促進させようと、尿道を吸い上げ、ペニスの根本を手で擦り、袋をたぷたぷと持ち上げ)
(名無しの射精が終わるまでペニスは咥え込んだままで、射精が止んだ後も、頭を前後させ)
(尿道を執拗に吸い上げて、残滓を吸い出しては嚥下していった)
80 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 01:57:40 ID:???
>>79
ふうっ、うぁ……ごめん、喉にぶつかった拍子……に……
(魔理沙がペニスを吐き出し、咳き込んでしまったのに慌てて弁明しようとしたが)
(濃厚なザーメンがその顔を直撃して、白く斑に染めてどろっと垂れる光景に思わず言葉を失う)
ふぅ……くうっ、んっ……はっ、はぁっ……
おうっ……お、おおっ……
(汚れなど全く気にせず、また咥え込んだ魔理沙に吸われるままに)
(息を継ぐたびにペニスが脈を刻んで、そのたびまとまったザーメンが口内に飛び出す)
(一度貯めが入ってからの射精は、名無しにとっても前より遥かに高く達するもののようで)
はぁ……は、うっ、くううっ!!
くう、はぁ、はぁっ……気絶、しそ……
(一旦落ち着いたところで睾丸を弾まされ、さらに追加で流れ込んできて)
(目を白黒させながら、それ以上に吸い出そうとする魔理沙の吸引に)
(尿道を強引に滑らされるザーメンに刺激される感覚に、頭が真っ白に、目の前が真っ暗になりそうで)
81霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 02:13:03 ID:???
>>80
……ごくっ……ごくっ……
(慌てていた様子は既になく、恍惚とした表情を浮かべながら)
(名無しのザーメンを嚥下し、その度に白い喉が大きく動いた)
ハァ……ハァ……ハァ……あは……はぁ…ん…ちゅうぅぅ…
(射精は既に止んでいたが、それでも諦めきれないとばかりに)
(舌を大きく伸ばして、亀頭を舐め回し、カリを舌先で擦っていく)
もっとぉ……チンポから…ザーメン…出るんだろ…?
(顔にかかって付着してたザーメンは、乾いてがびがびになり)
(顔に張り付いて、皮膚が張り詰める度に、ぺりぺりと小さな亀裂音が鳴っている)
んむ…ちゅぼ…ちゅぶ……んふっ…ん……んはぁ……ハァ…
(鼻で息を大きく吸って、ペニスから口を離しては口から息を吐いて)
(亀頭を咥えて頭を振り、幹を扱いて、手を臀部へと回していく)
(その指先は、名無しのアヌスを目指して、這わせていっていた)
…ん……ふぅ……ハァ……ハァ……
名無し…、お前のザーメン、喉に絡みついて、興奮して……美味しかったぜ…
でも、まだ足りないんだ…。
なぁ、名無し…。本で読んだんだが…、チンポの裏側刺激すると、ザーメンがたくさん出るらしいな?
82 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 02:24:09 ID:???
>>81
ふぅ……んぐっ……はぁっ……
(からからになった喉に唾を飲み込んで、なんとか息を整えていく)
(一通り出して、もうすぐには出ない状態ではさすがにペニスの感度も落ち着いて)
んふぅ……くすぐったく、なってきたよ……
そうだな、1日で何度かは出せるけど、さすがに立て続けにはきついかな。
(それでも舌で細かく愛撫を続けられて、ザーメンが乾いていく肌を見せられると)
(萎んでしまう気配はなく、本人も行くにも戻るにも微妙な気分を持て余しそうになって)
ふぅ、うっ……へっ!?そ、そこは……
(手が回されると、最初はさっきのように抱えて深く飲み込むのかと思ったが)
(指先が何かを探る動きに気がつくと流れで魔理沙の考えが脳裏に閃いて)
(入念に肉棒への責めを続けてくれる魔理沙に、少し話を聞きながら逡巡を見せるものの)
……えっと、そう……だよ、ザーメンを作るための器官があって
直接指とかで刺激するとたくさん出るようになる……らしいね。
さすがに経験はないけど、その……魔理沙にしておいて、自分は断れないよね。
(先日魔理沙のそこを愛した事を思い出して、若干の好奇心もあり)
(詳しく答えた上でそれを試す事に反対はしない、事実上受け入れてみた)
83霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 02:36:52 ID:???
>>82
へぇ、そうか、本当だったんだな…。
確か、前立腺とかいって…あぁ、試してもいいんだろ?
お前は私の尻の中にチンポいれて、ザーメン出したんだから、
今度は私が指を入れても、おあいこになるだけだ。
(今まで抑えていた男性への好奇心が、性行為という形で跳ね返っている)
(前立腺への刺激でザーメンがたくさん出るなら、どうなるのかを知りたく)
(更に指を名無しのアヌスへ近づけていき、指を穴に宛がって、ぐりぐりと動かす)
…ここ、いきなり指入れたりして、痛くなったりしないか?
もしそうなら…準備が必要になると思うんだ。
…どうなんだ?
84 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 02:43:42 ID:???
>>83
そんな事まで調べられたんだ、なんだか生き生きしてるように見えるよ。
おあいこだよね、本当……うっ、おお……?
(食いつきがいい魔理沙に妙な感心をしていると、早速指をあてがわれ)
(動いて肛門を調べてくる変な感触に戸惑いながら)
指一本くらいなら、病院の検査でも入れるから……
無理に押し込んだりしなければ、たぶん平気だと思うかな。
準備に、何か滑りをよくするような潤滑剤を塗っての話だけどね。
85霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 02:59:58 ID:???
>>84
いろいろと興味があって調べたんだぜ?
ただ、それを今まで頼める相手がいなかったんだ。
だけど、お前が私に声をかけてくれたから、こうして出来るんだ…
(一向に指が上手く入らず、難儀して、何かいいアイディアはないかと考え)
そうだ…。これなら…どうだ?
(名無しのアヌスに宛がっていた指を離し、その手を自分のスカートに下に入れていく)
(下着に触れると、既に愛液を吸水しきれなくなったためか、ぐっしょり濡れていた)
ん…ハァ……あぁ…
(下着越しに秘部を擦っていると、気持ちよさが大きくなり、そのまま続けたくなるが)
ハァ……ハァ……
(それをなんとか抑えて、愛液で濡れた手を名無しのアヌスに宛がった)
(そして、アヌスに愛液を塗り込み、少しずつ弛緩させ始めた)
私…変態なのかな…
お前とこういうことして、とても楽しいし…好きになりそうなんだ…
……ハァ……うっ……名無し…また欲しくなってきた……んむ…ンッ…
(アヌスを弄くっていると、指が一本入るほど広がり、少しずつ中指をアヌスにねじ込み始める)
(しかし、興奮がぶり返し、欲しくなってく来て、頭を垂れて頬に触れていたペニスを横笛のみたいに咥え込み
ん……ちゅぷ……ん…ちゅぱ…
(片頬を亀頭の形に膨らませながら、亀頭を舌で転がし、指を第一関節、第二関節と埋めて)
(最終的に根本までアヌスに中指を着挿入することに成功した)
86 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 03:14:57 ID:???
>>85
……内容が内容だから、知り合いとかには……頼めないだろうね。
う、うっ……なら、声をかけてよかったのかな、また指名までしてもらえたし……
(さすがに何もしていない状態では、探られてもこちらもどうにも出来なくて)
これならって、まさかと思うけど……
やっぱり、あれ……だよね、見るからに。
……そういえば、そこは……まだ綺麗な女の子なんだよね。
(魔理沙が意味深な言葉を残してスカートの中に手を入れたのを見れば)
(何を用意しているのかは簡単に想像がついてしまって)
(密かに影で自慰をする魔理沙はまた新しい刺激になって)
……ふぅ、んあぁ…!くうっ……
どうだろう、んっ……それだと、俺まで変態って事になりそうだしね。
くっ……ここまでして、断らないで……くっ、魔理沙が楽しそうなのが、楽しいんだから。
(魔理沙の愛液で湿らされた肛門は、指の動きに併せて力が抜けて)
(そもそも少女の指の太さならば、滑りさえすればそれほど苦にならず入れる事が出来て)
うっ、魔理沙も……こんな気分だったのかな、うぁ……
そこから、手前のほうに指のお腹向けて……そっと塊を探れば、それが前立腺だよ。
(周辺への刺激が加わり、自慰を見て昂りかけていた精神が本格的にその気を取り戻して)
(それなら直接触れられたらどうなるかという好奇心が、指を潜り込ませられるうちに沸いてくる)
(再びしゃぶられる亀頭をほっぺの内側に擦りつけながら魔理沙の指を待ちわびて)
87霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 03:25:07 ID:???
>>86
めんふぃ……つぷ…
(返事をしようとして、ペニスを咥えたままでは伝わらないので、顔を引いて離した)
面識がある相手なら、頼みやすいだろ?
それに…お前のこと、気に入ったし、なんだか相性もいいみたいだし…
もし、お前が迷惑なら、断ってくれてもいいんだぜ?
そうしたら、お前以外の奴に声をかけるだけだ。…一年くらい経ったらな。
(アヌスの中で指を動かし、本にあった前立腺を指で探り当てようとする)
あむ……んっ…
(返事を終えると、すぐにペニスを咥え込み、頬を膨らませる)
(名無しの言葉を頼りに塊をとやらを探し、指を動かしていると)
…んぉ?なんふぁあっふぁ…ふぉえは?
(しこりのようなものを指先が探り当て、そこを軽く押しつぶすように刺激し、確認のために尋ねた)
88 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 03:40:49 ID:???
>>87
うっぷ……ふうっ、ここまでするなら、いきなりは難しそうだよね。
迷惑だったら、とっくの昔にどちらかが断っていたんじゃないかな?
付き合ってて楽しいのは、相性がいいって事で間違いないんだろうし、心配しないで続ければいいよ。
んっ……それに、こんなに可愛い魔理沙が、一年も寂しい思いするなんて寂しいし。
(大人しく探られている間も、異なる刺激で勃起は張り詰めた状態に戻っていって)
ふぅっ、んっ……ん、んはっ!?
(頬の膨らむ魔理沙を眺めていると、指先が前立腺をひっかけたのか)
(いきなり感じた事のない形の快楽が直に腰の奥で光ったような気がして)
そっ、それが前立腺……みたい、いっ……!!
(そっと押されただけで、それまでに感じた事の無い気持ちよさが脊髄を駆け昇る)
(どうやら当たりだったようで、魔理沙の内頬に新鮮な先走りがどろっと大量に吐き出された)
89霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 03:45:52 ID:???
>>88
【待たせてすまない、名無し。そろそろ眠くなってきた…】
【こんな時間まで付き合ってくれて、ありがとな】
【次は、いつ頃会えそうだ?】
90 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 03:53:30 ID:???
>>89
【もう6時間越えてるからね……先に聞いておけばよかったかな】
【俺も少し頭回らなくなってきてる気もするし】
【えっと、今月の残りなら28日が都合がよさそうかな】
91霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 03:56:31 ID:???
>>90
【そうだったな、もう六時間も経ってたな】
【こんなに遅くまで付き合ってもらって、本当に感謝してる】
【私も28日は都合がいい】
【名無しは何時頃から空いてる?】
【私は、28日は休日返上の代わりで休みで、その気になれば朝からでも大丈夫だ】
92 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 04:01:20 ID:???
>>91
【俺こそ、好奇心いっぱいの魔理沙に驚かされて、とても楽しんでるよ】
【あれ、もしかして今日27日が返上なのかな……そうなら気が回らなくてごめん】
【俺は昼間は予定ありだから、早くても20:00からになりそうだよ】
93霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 04:04:22 ID:???
>>92
【いや、21日のなんだ。だから、名無しが気に病むことはないぜ】
【なら、名無しの予定を尊重して21:00からで頼む】
94 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 04:08:18 ID:???
>>93
【あー、納得したよ……そう言えばかなり大変そうだったな】
【ありがとう、あまりバタバタしてると始める前に疲れそうだしね】
【次は28日の21:00に、また伝言スレで、かな】
95霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI :2009/09/27(日) 04:13:47 ID:???
>>94
【あぁ、色々あって大変だったんだ】
【次の待ち合わせは、28日の21:00に伝言板でよろしくな】

【ところで、もし、私とのロールが苦痛になったら、遠慮なく言ってくれていいぜ】
【つい、のめりこんで時間を取ってるし、大変だと感じたら、言ってもいい】


【それじゃ、今夜もとても楽しかったぜ】
【お疲れ様だ、名無し】

【スレを返すぜ】
96 ◆JvKYX.4TAg :2009/09/27(日) 04:20:05 ID:???
>>95
【そのかわりの休みを使うと思うと、俺も気が引き締まるよ……】
【なんちゃって、ともかく予定は決まりだね】

【今のところ、苦痛になってるような事は全然ないし】
【のめりこんで時間気にしてない感じは、俺も同じだったから心配ないよ】
【魔理沙も、俺が役者不足だと感じたら……遠慮なく言っていいからね】

【魔理沙もお疲れさま、俺も楽しかったよ】
【スレをお借りしました】
97名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 17:07:39 ID:???
移動してきました
まろんちゃん待ち
98日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 17:08:50 ID:???
スレをお借りします
99名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 17:10:07 ID:???
>>98
まろんちゃんも移動してきたね
まろんちゃんには何か希望はある?
100日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 17:15:22 ID:???
>99
改めて、よろしくお願いします

私の秘密を知られた変態さんに色々させらるような感じか
痴漢さんにお持ち帰りされたり、夜の公衆トイレに連れ込まれてみたいな…
101名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 17:20:55 ID:???
>>100
こちらもよろしく

じゃあジャンヌの正体を知った男に脅されてオカズにされたり…とかで大丈夫ですか?
102日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 17:25:30 ID:???
>101
はい、では脅迫されてって感じで
変態さんの家かホテルに連れ込まれた所からで、書き出しを
お願いできますか?
103名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 17:32:19 ID:???
>>102
たまたまとは言ってもこんな写真を手に入れるとは…
(まろんのストーカーである変態男)
(彼はまろんをストーキングしている時に偶然彼女がジャンヌに変身する瞬間を目撃していた)
まぁこの写真を使えば色々出来ちゃうよね
ね、まろんちゃん?
(男はその写真でまろんを脅迫し)
(まろんを自分の家へと連れ込んだ)
104日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 17:40:36 ID:???
>103
(青ざめた顔をして、身体を固くして俯く)
(男の家に連れ込まれると、ちらりと顔を上げて)

本当に、秘密にしておいてもらえるんですね?
(震える声で問い掛ける)
(短い制服の緑色をしたスカートの裾をきゅっと握りしめる)

【NGや希望は何かありますか?】
105名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 17:46:55 ID:???
>>104
緊張しなくていいんだよ?
まろんちゃんが大人しく僕の言うことを聞けば秘密にしてあげるから
(まろんを自分の部屋に案内すると椅子に座り)
それじゃまずは…
(ベルトを外してズボンを脱ぐと)
(悪臭漂う皮被りペニスが現れる)

【希望は服や下着へのぶっかけですね】
【それとまろんちゃんは何度か経験アリでも大丈夫でしょうか?】
106日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 17:58:14 ID:???
>105
(椅子に腰掛ける男)
(じっと身を硬くしてたたずみ、こくりと頷きを返す)

きゃっ…
(男の陰部が剥き出しになる)
(グロテスクな物を見せびらかされて小さな悲鳴を上げる)

【はい、了解です】
【積極的な方が良いとか、淫らに喜んだ方が良ければ】
【そういう感じでいきます】
107名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 18:02:51 ID:???
>>106
まずはまろんちゃんのパンツを見せてもらおうかな?
お兄さん最近オナニーしてなくてさ
(右手でペニスを握り)
言うことは…聞けるよね
(例の写真をまろんに見せる)

【経験の無い男に対して優位に立ってる感じでお願い出来ますか?】
108日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 18:11:53 ID:???
>107
え?
はい、分かりました…
(男が指示するまま、スカートの裾を持って、おずおずと持ち上げる)
(白い可愛らしいショーツを見せる)

【はい、頑張ってみます】
109名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 18:15:20 ID:???
>>108
へぇ、まろんちゃんのパンツは白かぁ
可愛いね
それじゃあ…
(握ったペニスを上下に擦り)
110日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 18:28:06 ID:???
>109
(目の前に相手がいながらに自分で慰める男に)
(違和感を覚える)

えっと、このままで良いのかな?
こんなのは、どうかな
(スカートを大胆に捲り上げる)
(男にお尻を突き出すように見せつけて、誘うように揺らす)
111名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 18:32:33 ID:???
>>110
ハァ…ハァ…まろんちゃんのパンツ…
(男の視線はまろんの下着に釘付けに)
お、おお…!
まろんちゃん大胆だねっ…
っ…出すよ…出すよ!
(男のペニスからまろんのパンツに向かって汚い精液が飛ばされ)
112日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 18:45:10 ID:???
>111
(突き出すお尻にあっという間に射精する男)
(経験の乏しい様子に緊張がとける)

もうイッちゃったんだ…もっとしてみたい?

今度はこんな格好はどうかな
(何か気が抜けてしまうと、男を挑発するように)
(床に腰を下ろして、M時に股を開き、手で下着を掴んで)
(スリットにぎゅっと食い込ませる)
113名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 18:51:43 ID:???
>>112
ふへへ…まろんちゃんは最高のオカズだよ

ま、まろんちゃん…その格好は…
(頼んでもいないのに挑発的なポーズを取るまろん)
(見えそうで見えない秘所を想像しながらペニスを扱き)
ま、まろんちゃん…ブラも見せて…
114日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 19:01:46 ID:???
>113
(床にお尻をついて、きゅっきゅっと下着を食い込ませる)
(興奮した様子の男に、余裕の笑みさえ浮かべる)

胸も見てみたいの?
うん、いいわよ……
(そう言って、制服のリボンを解き、上をさっと脱ぐ)
(ショーツとお揃いの白いブラに包まれた小振りの胸を晒す)

ね、貴方もこっちに座りなよ…そしたら、私が良い事してあげるよ?
(椅子に座った男を見上げながら、背中に手を回してブラを外す)
(乳房を男の目に晒して、床に座るように促す)
115名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 19:07:57 ID:???
>>114
あ、ああ…そんな挑発されたら興奮しちゃうよ
白いブラも可愛いし
(扱かれているペニスからは今にもザーメンが飛び出そう)
い、良いこと…?
まろんちゃんが僕に…?
(まろんに言われた通り床に座り)
も、もしかしてセックス…とか…
116日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 19:11:52 ID:???
>115
あんまり慌てちゃ駄目よ?
(正面を向き合って床に座る男へ、下着と胸を見せたまま足を伸ばす)
(勃起したペニスにつま先で触れ、優しく動かす)

ね、足でしてあげるよ
もっと強くした方がいいのかな?
(ゆっくりと男のペニスに触れた足を押し付ける)
(膝上ソックスの柔らかい感触で、男のペニスを擦る)
117名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 19:16:55 ID:???
>>116
だ、だってそんな格好されたらシコシコするしか…

あ、足…?
駄目だ…そんなエッチな格好でそんなエッチなことされたら…っ!
(あっさり限界に達し精液はまろんの胸へ)
118日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 19:22:31 ID:???
>117
わっ…何よ、もうイッちゃったの?
(呆れたように言って、精液がドロリと伝い落ちる乳房を自分の手で揉んでみせる)
(胸を弄ぶ様を見せつけながら、両方の足を伸ばして、ペニスを挟みこむ)
(二つの足で挟んだペニスをゆっくりと撫でるように足で扱きながら)

ね、あの写真を返してくれたら…もっと凄い事とか、エッチなポーズを見せてあげるから…さ
こうやって、直接でもしてあげるから、いいでしょ、ね?
(焦らすように足を動かしながら、男に媚びるように上目使いでお強請りする)
119名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 19:28:50 ID:???
>>118
だ、だってこんな風にされるの初めてで…
ぼ、僕もまろんちゃんのおっぱい触りたい…!
(自分で胸を揉むまろんの姿を見て)

か、返すっ!
返すからまろんちゃんのおっぱい触らせて!
まろんちゃんと生セックスさせて!
(小さい皮被りペニスを立たせて)
(まろんの変身を撮影した写真を手渡す)
120日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 19:41:33 ID:???
>119
うん、返してくれるならいいよ
(ペニスから足を離すと、すっと胸を突き出すようにして、男に近づける)

ほら、私の胸、いっぱい触ってね?
(精液で濡れた乳房、先端の可愛らしい乳首はピンク色をして、つんと上向いている)

セックスもしてあげるけど、キスもしてみたくない?
最初はキスをして、胸を揉むの…それで、私が手で…
(身体を突き出したまま、男の股間に手を伸ばす)
(精液で汚れたペニスを握り、ゆっくりと撫でるように扱きはじめる)
121名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 19:46:42 ID:???
>>120
ああ…憧れのまろんちゃんの胸を触れるなんて…
(慣れない手つきでまろんの胸を揉み)

う、うん…まろんちゃんとキスするっ!
(ゆっくりまろんに顔を近づけ唇を重ね)
駄目だよ…手でしたらまた出ちゃうよ…!
122日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 19:49:54 ID:???
>121
んっ、あんまり強くしたら駄目よ?
乳首、摘んでみて…
(不器用に胸を触る男に、注文をつける)
(握ったペニスを、片手で扱き、もう片方の掌で亀頭をグリグリと撫でる)

んっ、ちゅっ…んくっ…
(唇が重なると、男の口に舌を差し入れる)

いいじゃない、何度でも出せるでしょ?
ほら、私の手でも射精しちゃいなよ
(ねっとりと濃厚なキスをしながら、手の動きを早める)
123名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 19:55:59 ID:???
>>122
ご、ごめん…
こんなことするの初めてだから…
(言われた通りに乳首を摘み)

は、あ…まろんちゃんの舌美味しいよぉ…

は、早くしちゃ駄目っ…
出ちゃうよっ…!
(手の動きが早まるとあっさり果て)
(ザーメンはまろんの体に)
124日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 20:00:51 ID:???
>123
ん、ちゅ…あ、もう出ちゃったんだね…ほら、私の身体、貴方の精液でドロドロだよ?
(ペニスから手を離して、男の肩を掴んで身体を引き離す)
(胸も、スカートも、男の白濁で汚れた姿を見せ付ける)

それじゃ、約束通り…SEXさせてあげるけど…
不安だから、先に写真をくれる?
(さっと立ち上がると、男の目の前でスカートを脱ぎ落とす)
(精液で汚れた白い下着に手をかけながら)
125名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 20:06:19 ID:???
>>124
ま、まろんちゃんの手気持ち良すぎだよぉ…
(大量のザーメンを出し萎むペニス)
(その先端からは黄ばんだザーメンが垂れ)

ほ、ほら!写真もフィルムもあげるからっ!
(よほどセックスしたいのか写真とフィルムをまろんに受け渡し)
126日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 20:09:47 ID:???
>125
(脱いだ白いショーツを、写真とフィルムと交換するように男に手渡す)
(取り返した写真とフィルムを鞄に入れると、全裸のまま、部屋にあるベッドの上にあがる)

えっと、SEXするのも初めてなんだよね…
どんな風にしてみたいのか、教えてくれるかな?
127日下部まろん ◆i.H24gWOL6 :2009/09/27(日) 20:45:07 ID:???
【お返事が無くなっちゃったので、スレをお返しします】
128火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/27(日) 21:43:21 ID:???
【ナナス君とお借りします】
129ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/27(日) 21:44:35 ID:???
【移動したよ?よろしくね】
130火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/27(日) 21:47:40 ID:???
んっ……
……ごめんね、ちょっと無理かも……
(身体が重いのか、起き上がろうとするのが無理だと悟るとその場に身体を横たえなおして)
そんなことないよ。此処に来てから色々充実してるし……
お礼を言いたいぐらいだもん
(傍らに腰掛けたナナスに微笑んでみせるものの、その額には冷や汗が浮いていて)

【改めてよろしくね】
【NGは……ナナス君はあんまり無茶苦茶はしないと思うから。そのぐらいで】
【希望があったら遠慮無くお願いね】
131ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/27(日) 21:54:42 ID:???
お礼を言うのはこっちだよ
みんなからはすごい助けられてて感謝しきれないよ…
急に召喚したのに嫌な顔もしないで…何だか申し訳なくて…
ほら、無理に話さなくていいからゆっくりしてて?
(濡れタオルで汗を拭いながら心配そうに見つめ)

【希望は…今はないかな?】
【えっちなことは少し奥手かも知れないけど…】
132火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/27(日) 22:00:22 ID:???
それじゃあお互い様かな
私も、元の世界に居ただけじゃ会えなかった色んな人に会えたし、
色んなことがあったから……今はナナス君達のお役に立ててたら嬉しいかな
(心配かけまいと、汗を拭いに伸ばしたナナスの手を握ってみるものの、
握った手は汗をかいているはずなのに酷く冷たくて)

【私もどちらかといえば奥手な方かもだけど】
【二人共じゃだし、最初のアプローチはこっちからしてみるね】
133ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/27(日) 22:08:33 ID:???
そ…そうかい…?
そう言ってくれるなら…少しホッとした
僕も知らない世界の話を聞けて楽しいし…
……君に会えたのも…嬉しいよ?
えっ?ちょっと…すごい冷たいじゃないか…!
もっと毛布を……
(氷のように冷え切った手に驚き毛布を取りに行こうと)

【そうしてもらうとやりやすいかな?】
134火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/27(日) 22:14:25 ID:???
んっ……待って、ナナス君……
(毛布をとろうと、立ち上がりかけたナナスの袖を弱い力で引くと、力ない声をあげて)
ずっとこんなだし、部屋は汗をかくぐらい暖かいんだけど……
身体だけ暖まらなくて……
……布団は良いから、もう少し、側に居てくれたら嬉しいな……
(手首に滲んだ汗が伝って落ちる頃には、袖を引くのも辛いのか)
(ゆっくり添えた手がずり落ちてしまい)
135ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/27(日) 22:19:22 ID:???
わかった……君がそういうなら…
ちょっと、本当に大丈夫なのかい…?
きついなら医者を……
(ずり落ちる手を慌てて握り、さすって少しでも温めようと)
136火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/27(日) 22:25:03 ID:???
あはは、ちょっと駄目かも……
(軽口を叩きながらもじっとりと汗が浮かんでしまっていて)
(それでもナナスが側に戻ってきてくれると、さすってくれる手を嬉しそうに握り返しながら)
お医者さんより……もう少し側にいてくれた方が嬉しいかな……
(冷えた身体を少しもぞもぞと動かすと、掛け布団を盛り上げている
その下の、女の子らしい柔らかいラインが少しずれて)
137ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/27(日) 22:30:58 ID:???
駄目って…それは困るよ…!
(口調も焦りが混じって握る手にもつい力が入る)
本当に無理しないで?
僕にできることがあるならなんでもするから言ってごらん?
(顔を寄せて心配そうに様子を伺い、ふと布団を見れば女の子らしい体にドキッと)
138火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/27(日) 22:36:41 ID:???
ん……寝てたら良くなるかなって思ったんだけど、
そう都合良くはいかないみたいだね……
……うん、有り難う、ナナス君
(ナナスの言葉をしばし噛みしめ、親身に側にいてくれているナナスに
時折赤い瞳を向けて……やがて、少し声を落として)
……ごめん、やっぱり身体冷えちゃって……側で暖めて貰えたら嬉しい、かな
(掛け布団を弱々しく除けると、異世界の衣装に身を包んだ少女の身体は
冷たい熱気を布団の中から溢れさせて)
(今は手だけ握っているナナスに、もっと側で暖めて欲しいと、言葉でなく仕草でねだって)
139ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/27(日) 22:42:29 ID:???
いいんだよ?いつもお世話になってるんだから…
たまには恩返ししたいんだ…
(弱々しいしくもこちらを見つめる綺麗な瞳に、いつもより彼女が愛おしく見える)
側で…かい?
……わかった、布団に入るよ?
(一瞬戸惑うもそう望んでいるのなら…と、思い隣に潜り体を寄せる)
140火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/27(日) 22:46:44 ID:???
ありがとう、ナナス君……
(少女一人なら幅広のベッドも、二人で身体を横たえるには少し狭く)
(少し身体をずらしてナナスが収まる分を作ると、
寄せてきた身体にぱたり、と身体を倒して)
……ナナス君、暖かいね……
(最初は遠慮がちに横に居るだけだったものの)
(手を繋いでしまうと、ナナスから伝わってくる暖かさに引かれるように、
隣に身体を寄せてきたナナスにしなだれかかるように身体を寄せかえして)
141ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/27(日) 22:56:03 ID:???
気にしないで…余りしゃべると体に障るよ…?
(寄り掛かる小さな体は驚くほど冷たい)
(このまま死んでしまうのではないか…そんな不安に駆られて強く抱きしめ)
僕でよければ…ずっと側にいるから安心して?
そうだ、治ったら美味しいものでも食べようよ
確か辛いのが好きだったよね…?
いっぱい食べさせてあげるから……ぁ…
(服ごしに感じる控えめながらも柔らかい感触が言葉を詰まらせる)
142火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/27(日) 23:04:39 ID:???
ありがとう……でも、こうしてお喋りしてないと、なんだか不安で……
(冷えた身体が、強く抱きしめてくれるナナスの腕の中で少しずつ暖められていくのを感じると、
嬉しそうにそっと抱き返し)
いつもはナナス君の事、私達が前に立って庇うのに……今日はあべこべだね
(そのまま、甘えるように抱きつくと、お互いの身に纏う薄い布越しに
じっとりと冷たくなってしまったけれど、確かに柔らかい感触を伝えながら)
……そうだね、辛い物、ナナス君が食べさせてくれたら元気出るかも……
(自分の赤い瞳と正反対のような、清んだ青をしたナナスの瞳をじっとみつめると、
お互いの吐息がふれてしまいそうなほど近くまで、ぎゅっと抱きついて)
143ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/27(日) 23:11:36 ID:???
ずっとこうしてるから…安心して?
かわいそうに…こんなに冷たくなって…
(勇敢に戦う少女が実はこんなに華奢で儚い体と思うと切なくなりもっと抱きしめ)
僕だって男だよ……
女の子に守られてばかりじゃ情けないし…
僕が……?うん…いいよ…
(食べさせて、と言う言葉と胸の柔らかいに鼓動が早くなる)
(そして間近にある彼女の唇にゆっくりと自分のも近づき…)
144火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/27(日) 23:21:20 ID:???
うん……ナナス君、あったかい……
(抱きしめてくれているナナスの温もりに安心したように身体を委ねながら、
なんとなく柔らかいものの……その奥に、しっかりとした安心を与えてくれる
男の子らしさを感じさせられながら、小さく頷いて)
ナナス君……
(目の前に、ナナスの薄い唇が近づくと、じっとナナスの瞳と唇を交互に見つめて……)
(やがて、少し冷えた唇を、そっとナナスの唇に押しつけて)

……ごめんね、こんな時に……
(一時、ナナスの唇を塞いでから、抱き返す力はそのままに目の前で照れくさそうに囁いて)
ナナス君、何時も誰かと一緒だし、普段はママトトの事でも忙しいから……
こんな時しか二人きりになれないし……
……看病に来てくれてるときになんて、なんだかずるいって思うけど……
(そこで言葉を句切ると、また唇を重ねたそうに鼻先を近づけながら、今度はナナスの答えを待って)
145ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/27(日) 23:29:50 ID:???
……ん……っ
(優しく唇を重ね、そこも暖めるようにしばらくじっとする)
ううん…ずるくなんて……
…僕だって……ふたりきりの時間が欲しかったんだ
だから今は…ママトトのことは忘れて……
………好き、だよ…?
(しばらくの沈黙のあと小声で恥ずかしげに、でもはっきりと自分の想いを口にし)
(もう一度唇を重ねて今度は体をぎゅっと密着させた)
146火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/27(日) 23:37:28 ID:???
んっ……ちゅ……ん……
(触れあう唇から伝わってくる温もりが離れると、少しぽぉっとした表情で)
(ごめんなさい、こんな時に……と自分の言葉を打ち消そうとするより早く
ナナスの言葉を受け取ると、体調のせいとは違う、
恥ずかしさと嬉しさで頬を赤く染めて)
私も、だよ。ナナス君……んっ……
(密着してきた身体に自分からも精一杯抱き返すと、
今度はずっと深くまで唇を重ねて)
(長いキスを、息が続かなくなるまで続けてから、小さな声で)
……もっとナナス君のこと感じたい……その、直に暖めて……駄目、かな……?
147ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/27(日) 23:46:16 ID:???
んっ、んん……あ…ちょっと…暖まった…?
(頬を赤くした彼女にキスの恥ずかしさをごまかすように状態を言い)
…よかった……ふられたら僕が倒れそうだったよ…
んっ、ふあ…んぅ……
……いいよ…?
(相手の想いも伝わり抱きしめる手は背中を撫でて)
(キスもみたびすると今度は舌先が優しく唇を愛撫し)
(手は服を脱がそうと)
148火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/27(日) 23:50:43 ID:???
うん……なんだか、身体の内側から暖まってくるみたい
(触れあっているのは肌同士のはずなのだけど、照れくさそうに頷きながら)
それは私もだよ……今振られちゃったら、本気で落ち込んでたかも
(こちらも誤魔化すように小さく笑ってみせるものの、
手が背中に伸びてきたのを感じると
唇に触れる優しい舌先に、つんと舌先を添えて答えながら)
(脱がされることを望むように、傍らのナナスの方へそっと身体を寄せなおし)
149ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/27(日) 23:58:33 ID:???
よかった…少しでも元気になってくれたなら…嬉しいよ
……今更だけど…すごい…緊張するね…
(服を脱がす手はたどたどしくぎこちない)
(それでも何とか脱がすと今度は下の方へ)
んっ、ん……ちゅ…ちゅっ、ちゅ…
(言葉少なく唇から彼女の舌に愛撫の場所を変える)
(優しく、ゆっくりと舌先から全体を絡めていく)
150火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/28(月) 00:05:18 ID:???
好きな人とこうしてられるんだから、元気にならないわけないよ……
……そ、それはいいっこなし、私だって、その、凄くっ……
(恥ずかしそうに身体を震わせるものの、
ぎこちないところもあるナナスが脱がせやすいようにと時々身体をずらしながら)
(下着だけの姿になると、大分露出の多くなった肌をナナスに寄せ)
んっ……ぁ……んっ、ナナ……んっ……
(舌に初めて感じる他人の感触に少し身体を強ばらせたりするものの、
優しい愛撫に段々と緊張もほぐれて、やがて自分からも舌を絡めて、お互いの中をくすぐっていき)
151ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/28(月) 00:16:02 ID:???
それなら…僕は側からずっと離れられないね?
…これで…いいの…かな?
(服を脱がしたもののそこからがよくわかってなく、あたふたしてる)
…女の子の体ってこんなに…柔らかいんだ
んぅ、は…ん、ちゅ……
(自分でも驚くほど大胆に舌を絡ませお互いの唾液も混ぜ合わせながら)
(抱きしめながら頭を撫でてあげる)
152火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/28(月) 00:24:51 ID:???
今は、もう少し……ね?
(もっと側に居て欲しいとねだるようにキスを重ねると、
慌てたようなナナスの手をそっと握り、柔らかな膨らみを包むブラの上に重ねさせ)
ナナス君の身体も柔らかで温かいと思うけど……
やっぱり、男の子とは少し違ったり……んっ……ちゅ……
(言葉を途中で切ると、混ざり合う唾液を求めるように舌を入れ替えし)
(抱きしめられ、撫でられる温もりに甘えるようにナナスを抱きかえしながら、
ナナスの身体が自分の上に来るよう少しずつ身体をずらして)
私も、ナナス君の事……もっと感じたいよ……んっ……
(キスの合間に、ナナスの上着に空いた指先をかけて)
153ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/28(月) 00:36:29 ID:???
……ずっと…側にいるよ…?
んっ、ちゅ……
(離れたくない…その気持ちも伝えてキスに応える)
…かわいい…本当に……ここも…柔らかくて…
(初めて触れた女の子の胸をそっと撫でて、もっと鼓動が早くなる)
そう…?みんなみたいに…余り体を鍛えてないから…かな…
んぅ……ふっ、ん…ちゅぅ…
僕も……君を…いずみを…感じたい…
(気付けば上着をはだけさせられ、色白の肌が見える)
(その下にはしっかりと男のそれが下着ごしに固くなっていた)
154火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/28(月) 00:45:36 ID:???
うん……んっ……ちゅっ……
(もっと側に、という気持ちを伝えるように、
ナナスの唇を柔らかく噛みながら深くまで口付けて、
暖かい中に舌を滑り込ませ、ちゅ、と吸い出して)
(胸を撫でられるのを感じると、小さく身体を震わせながらも優しい暖かさに甘え、
胸の奥の自分の鼓動までナナスの指先に伝えようとするかのようにぎゅっと胸元を押しつけて)
うん、私も……あっ……
(どちらかといえば丸みを帯びた、柔らかな感じのナナスの身体ではあるけれど)
(そこが硬くなっているのに気がつくと、少し声を落として)
ナナス君……その、私の……
(脱がせて、とだけ呟くと、自分の言ってしまったことが恥ずかしいのか、
ぎゅっと抱き付いて強めに唇を塞いで)
155ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/28(月) 00:54:34 ID:???
んっ、ん……ちゅぅ…ちゅ…
(積極的なキスに驚くも受け止めて彼女のしたいように舌を絡ませる)
…君のも…すごくドキドキしてるね
僕もだよ……ほら、わかるかな…?
(柔らかな胸の奥から響く鼓動を感じ、彼女の手を取ると自分の胸に導く)
んぅ……んっ、ちゅ…ちゅっ
(優しいキスであやしながら指はブラに伸びて、ゆっくりゆっくりと肩紐を下ろし)
(彼女の乳房をあらわにしていく)

【すごくいいところ…何だけど眠気がちょっと…】
【凍結は…できそう?】
156火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/28(月) 01:02:19 ID:???
んっ……ナナス君……っ……ん……
(冷え切っていた身体には、大分内側からの熱が戻ってきていて)
(ナナスに愛された分温もりの増した舌で、ナナスの舌を求め返しながら、
キスが離れると、唇の間を伝う細い糸にもういちど口付けて)
そ、それはっ……え?あっ……ほんとだ、ナナス君のも、凄くっ……
(どきどきしているのが自分だけでないとわかると、
嬉しそうな恥ずかしそうな色を瞳に滲ませ)
あ、ブラっ……ん、ちゅ……んん……
(下着が脱がされていく恥ずかしさをキスに溶かされながら、
露わにされていく二つの膨らみを、ナナスの視線からそらすように……
ナナスの胸板にそっとおしつけて、柔らかい膨らみが潰れる感触を伝え)

【もうこんな時間だもんね】
【遅くまでありがとう】
【もしナナス君がいいなら、私は続き、ぜひお願いしたいかな】
157ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/28(月) 01:05:59 ID:???
【こっちこそありがとう】
【平日なら今日くらいの時間から12時過ぎくらいまでかな】
【週末ならゆっくりできるけど、君はいつならできそう?】
158火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/28(月) 01:08:57 ID:???
【私も大体同じぐらいかな、21時から0時ちょっとまで】
【週末も同じぐらいの時間帯になっちゃうけど】
【今週は今日(月曜)の夜は無理だけど、火曜日以降なら何時でも大丈夫だよ】
【ナナス君の希望があればそこに合わせる形でどうかな?】
159ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/28(月) 01:12:42 ID:???
【それじゃあ火曜日の9時半くらいにキャラ伝言スレで待ち合わせしようか】
【ひとまず今日はお疲れ様。すごく可愛かったよ?】
【また火曜日にあおうね?】
160火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/28(月) 01:16:39 ID:???
【うん、それじゃあ火曜の九時半に待ち合わせスレでね】
【ナナス君が優しくリードしてくれたし……とっても楽しかった、ありがとう】
【今日はここでお休みなさいかな】
【また火曜日、楽しみにしてるね】

【スレをお返しします。有り難うございました】
161レイテ ◆4eyMf.NYcI :2009/09/28(月) 02:26:47 ID:???
【ちょいとお借りするよ】
162ヨーコ・リットナー ◆T/zoqe24bccG :2009/09/28(月) 02:31:03 ID:???
【スレを借りるわね】

>>161
改めて今晩はレイテ。
私は縛られたり肉体的に責められたり強引にご奉仕させられたりするのが好きなんだけど
レイテはどういうプレイがお好みかしら?
163レイテ ◆4eyMf.NYcI :2009/09/28(月) 02:35:26 ID:???
>>162
あぁ、今晩は
希望は…そうだね、調教と称して責めたり無理矢理奉仕させたりとか…
ヨーコの希望と近いと思うね
164ヨーコ・リットナー ◆T/zoqe24bccG :2009/09/28(月) 02:42:28 ID:???
>>163
あら、それは嬉しいわね。
私ってドMだから大体の責めや奉仕はOKよ。
靴や足でも、お尻の穴だって舐められるわ。

状態としては初めからと途中からはどっちがいいかしら?
あとマゾとして従順な私と、嫌がる私を無理やりならどっちがいい?
165レイテ ◆4eyMf.NYcI :2009/09/28(月) 02:51:35 ID:???
へぇ…そりゃあ楽しみだね
たっぷりご奉仕してもらうとするよ
 
ヨーコを監禁してる設定で
度重なる調教の結果従順なM奴隷になったヨーコに今日もまた調教を
みたいな感じで始めたいかな
166ヨーコ・リットナー ◆T/zoqe24bccG :2009/09/28(月) 02:54:35 ID:???
>>165
ええ、したいことやさせたいことがあったら【】で遠慮なく言ってね?
多少乱暴に扱われたほうが燃えちゃうかしらね。

あんまり意味はないかもしれないけど、時期的には2部くらいでいいかしら?
お好みなら別の時期でもいいけれど。

あと書き出しは私のほうからする?
167レイテ ◆4eyMf.NYcI :2009/09/28(月) 03:01:08 ID:???
>>166
わかってる…希望があったら遠慮なく言わせてもらうよ
 
時期はそうだね
二部の方がやり易い気がする…一部は戦闘ばっかだし場所的にも厳しいだろうし
 
書き出しはお願いしていいかい?
168ヨーコ・リットナー ◆T/zoqe24bccG :2009/09/28(月) 03:02:32 ID:???
>>167
じゃあ今から書き出しをするわね。ちょっと待ってて。
169レイテ ◆4eyMf.NYcI :2009/09/28(月) 03:08:05 ID:???
>>168
了解
170ヨーコ・リットナー ◆T/zoqe24bccG :2009/09/28(月) 03:09:29 ID:???
ふぅ…ふぅんぅ…
(防音設備の整った一室にヨーコ・リットナーは監禁されていた)
(愛用の超伝導ライフルは手元にはなく、首にはめられた首輪から伸びるリードに繋がれ)
(まるで家畜然として床に力なく座っていた)

(冷たい鉄の扉が開くと、入ってきた主を恍惚とした表情で迎える)
レイテ…様ぁ…お待ちしておりましたぁ。
今日もマゾ奴隷のヨーコを使って、お楽しみくださいませぇ。
(媚び得る様な笑みでレイテを見上げるために上体を起こすと、豊満な胸がぷるんと揺れる)

【こんな感じでよかったかしら?】
【それじゃあお待たせ。よろしくお願いね】
171レイテ ◆4eyMf.NYcI :2009/09/28(月) 03:19:14 ID:???
>>170
(とある日の午後、たわいもない日常を過ごしていれば段々と暇になり)
(仕事を夫に任せるとこれから行う行為を想像し喜悦に表情を緩ませながら自分しか知らない秘密の部屋へと向かい)
(コツコツと足音を響かせながら扉を開くと可愛い性奴隷が胸を揺らしながら自分を見上げて)
 
やぁ、ヨーコ…いい子にしてたかい?
(カツカツと音をたてて近付いていけばヨーコの唇に向けて手を伸ばし)
(熱い口内をぐちゅぐちゅと掻き回すように指を二本突っ込む)
 
 
【こっちこそ、よろしく】
【ヨーコの服装は…今は、一部の時の服って事でいいかい?】
172ヨーコ・リットナー ◆T/zoqe24bccG :2009/09/28(月) 03:26:55 ID:???
>>171
はい…言いつけどおりオナニーも我慢して、ずっとレイテ様を待ってました。
(上気した顔でレイテを見上げる。際どいホットパンツの股間はうっすらと湿気を帯びている)
んむぅ!んっ…んぅ、むぅ〜…!!
(レイテの指が口内をかき回し、それだけでビクンと上体を跳ね上がらせる)
(そしてその指に舌を絡めて嘗め回していく)

【そうね、いつもの服装でかまわないわよ】
173レイテ ◆4eyMf.NYcI :2009/09/28(月) 03:36:24 ID:???
>>172
ふふ…偉いじゃないか…
(むちっとした太ももから股間にかけてねっとりとした視線を這わせればその湿りにも当然気付き)
(しかしまだ触れることをせず嗜虐心をそそられながら指先に感じるぬるりとした感触を楽しむ)
 
ほら、お舐め
(ちゅぽんと音をたてながら指を引き抜くと着ていた服を脱ぎ捨てフェロモンを充満させる真っ黒な下着姿になり)
(そのまま靴も脱ぐと見せつけるように体をくねらせながらヨーコの頭を無理矢理下げさせ蒸れた足の指を見せ付け)
174ヨーコ・リットナー ◆T/zoqe24bccG :2009/09/28(月) 03:52:17 ID:???
>>173
んちゅっ…はぁ…
だって、レイテ様にそういい付けられてたから…
(レイテの指を音を立ててしゃぶりながら、上目使いにレイテを見上げる)
(主人の指を味わっていると、股間がより湿っていくようで)

あ…ン…
(引き抜かれたレイテの指には、名残惜しむように銀色の唾液の糸が掛かる)
あぁ…レイテ様ぁ…
(大人の女としての魅力をより掻き立てる黒い下着姿を見せるレイテに胸をバクバク高鳴らせて)
(扇情的にくねらせている体に目を奪われるが、無理矢理頭を下げさせられれば自然tとレイテの足に視線が移り)
(少し離れた場所からもツンとした蒸れた足の臭いが嗅ぎ取れる)
は、はぁい…ん、ちゅばっ…
(ガンメンを駆った獣人とすら渡り合う女戦士としての姿はなく、レイテに従う一匹の雌奴隷として彼女の足を舐める)
レイテ様の足ぃ…、むぅ…臭いも、すっぱい味も濃くって…んちゅ…
美味…しい…
(足指を口に含むと口の中で転がして、臭いも味も吸い取るようにしゃぶり吸っていく)
175レイテ ◆4eyMf.NYcI :2009/09/28(月) 04:05:57 ID:???
>>174
よぉくわかってるじゃないか…ヨーコは…
優秀な奴隷には…ちゃんとご褒美をあげないとねぇ
(素直なヨーコの言葉に気をよくしたのかご機嫌そうに笑えば色っぽくそう言って)
(自分の足元に跪いているヨーコを見ていると背筋がゾクゾクし始めていて)
(ヨーコの唾液が絡まった指をねっとりと口に含みながら丁寧な奉仕を受け入れている)

 
んっ…そうだろう…?
ヨーコにしゃぶらせるために、三日も靴下を履かずに洗いもしてないんだ…
ちゃんと、綺麗にするんだよ
(言葉通り靴下を履いていなかったせいか指先は汗やら汚れやらがむわっと蒸れていて)
(一度クシャリと頭を撫でてやってから言うと脱ぎ捨てた服からゴソゴソとバイブを取り出し)
 
んっ…ちゅ、じゅる…んぶっ……はぅ…ん、ぴちゃ…
(取り出したバイブをヨーコに聞こえるようにいやらしく水音をたてながらしゃぶる)
176ヨーコ・リットナー ◆T/zoqe24bccG :2009/09/28(月) 04:18:38 ID:???
>>175
だって私は…レイテ様の奴隷ですから…
それも…命令されて、責められて感じるマゾ奴隷です…
(レイテを見上げてそう言うと、足を舐める奉仕を再開させ)
(足指を舐める自分の顔がレイテに良く見えるようにする)

はぁ…だから、こんなに臭いも味も濃くって…
それに凄い汚れてる…
(砂利か埃か、レイテの足指には汚れがくっついていて、臭いも相応にきつくなっている)
あはぁ…私のために汚してくれて、ありがとうございますっ
綺麗になるまでしっかり舐めてご奉仕させていただきますぅ…
(汚れた足を恍惚とした表情で丹念に舐めていき、音を立てて指を吸いしゃぶり、指の股にまで舌を伸ばす)

あっ…はぁっ…あ…
(バイブを舐めるレイテの舌が立てるいやらしい水音に興奮し、足を舐める舌に力がこもる)
177レイテ ◆4eyMf.NYcI :2009/09/28(月) 04:30:47 ID:???
>>176
いいよ…汚い足をしゃぶる姿も…そのいやらしい体も…
私の性奴隷にぴったりだ
(見やすくなった相手の奉仕姿をじっと見ていると興奮からか下着がじわりと濡れてきて)
(丁寧な奉仕に喜びながらも物足りなくなってきてしまい)
 
ヨーコ…下を綺麗にしたら、今度はこっちだよ…
(見下ろしながらそう命じるとフルリと腰を振り微かに股を開いて濡れた股間を見せ付け)
(下着の奥からはいやらしいフェロモンがむんむんと溢れだしていて)
 
ちゃんとご奉仕できたら…唾液でたっぷり濡らした極太のコレ、あげようかね…
(まるでフェラをしているかのようにじゅぼじゅぽとバイブをおしゃぶりする)
178ヨーコ・リットナー ◆T/zoqe24bccG :2009/09/28(月) 04:43:30 ID:???
>>177
あむ、じゅぶぅ…ありがとうございますぅ…
レイテ様に相応しい奴隷になれて、私は幸せ者です…
(足指を舐めしゃぶっている間、すホットパンツからは愛液が染み出してしまう)
(豊満な肢体を、興奮のために滲んだ汗が濡らし、より性欲をそそらせる雰囲気をかもし出す)

は、はぁい…
(汚れを舐め落とし終えると、少しだけ体を起こしてレイテの股間へと顔を近づける)
はぁ…レイテ様の匂い…とってもえっちで濃くって素敵ぃ…
(レイテの股間から発せられるフェロモンに当てられて熱っぽい表情を浮かべる)
それでは…ご奉仕させて、ただきます…んぅ…
(下着越しに下から上に向けてゆっくり、そしてねっとりと舌を這わせ、愛液が濡らしている部分に吸い付く)
ん、んんぅ〜〜♥
(フェロモンを発するレイテの愛液を下着から啜ると、口を使って下着を脱がせて塗れたレイテの秘所を露にさせる)
ん、はぁ…凄く濃い匂い…。レイテ様の、おまんこの匂い…
(フェロモンに頭をくらくらさせながら、レイテの股間に吸い付き、秘所を唇でついばみながら、舌を秘裂の奥へと滑らせる)

ぁっ!心をこめてご奉仕いたしますからぁ…
ご褒美!ご褒美のおちんぽをヨーコのおまんこにぶち込んでくださいぃ!
(レイテのバイブフェラに興奮したように腰を振る)
179レイテ ◆4eyMf.NYcI :2009/09/28(月) 04:57:20 ID:???
はぁ…っ、はぁ…っ
(ヨーコから発せられている甘い汗の香りと自らが発する濃厚な汗の香りが混ざり合い)
(興奮を煽るような香りに誘われるまま息は荒くなり下着の染みが大きくなる)
 
ほら…っ
早く、雌犬らしく美味しそうにご奉仕してごらんっ!
(自分も大分性欲を高ぶらされているため下着越しに舐められるだけでは足りず)
(グリグリと顔に押し付けていれば器用に下着が脱がされ濡れた性器が露になり)
はぁ…っ、ん
(もっと激しくとばかりに腰を揺すれば止めどなく愛液が溢れだす)
 
淫乱マンコにこれが欲しいかい?
それなら、オマンコだけじゃなく…こっちも、ね?
(愉快そうに笑えば一度体を離し四つん這いになってお尻を向けるといやらしくふりふりする)
180ヨーコ・リットナー ◆T/zoqe24bccG :2009/09/28(月) 05:16:42 ID:???
>>179
ふんっ…んふっ…
(鼻息荒く呼吸をして、レイテの体から発する濃厚な汗の臭いを吸い込み)
(それが媚薬代わりに体を熱く燃えさせて)

は、はひぃ!んぶっ!
(モノを扱うように性器が顔に押し付けられれば、マゾ心が大いに掻き立てられる)
レイテ様の…ご主人様のおまんこ…おまんこぉ…♥
(秘裂に差し込んだ舌をくねらせ、膣内を丹念に舐めまわしていく)
んああぁっ!レイテ様のっ…えっちな愛液ぃ…
(レイテの愛液を口で受け止めて、ある程度の量になるまで口に溜め、レイテに良く見えるように飲み込む)
んっ!ふうぅ!!はむ!うぶぅううう!!
(愛液のフェロモンに当てられてか、興奮したように激しく舌を動かして貪るように秘所を舐めて)
(舌を一杯に伸ばし、膣の奥に力強く舌の腹を押し当てて激しく舐め上げる)

はいぃ…!!ヨーコのおまんこは淫乱マンコです!!
淫乱なマンコにご褒美チンポぶち込んでくださぃ!!
あっ…は、はい…
マゾのヨーコに、うんちが出る穴、綺麗にさせて下さい…
ん、うぇっ…じゅるっ…
(艶かしく振られたお尻に顔を近づけ、尻肉を押し広げると栗色の肛門が露になる)
(汗で蒸れたそこはものすごい臭気を放っていたが、危機として窄まりに舌を付ける)
181ヨーコ・リットナー ◆T/zoqe24bccG :2009/09/28(月) 05:59:20 ID:???
【時間が時間だし、寝てしまったかしらね】
【私も落ちるわ。もし続きをしてくれるなら伝言して頂戴】

【スレを返すわ】
182向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/28(月) 21:04:30 ID:???
【凛とお借りするわね】
【それじゃ、改めて。今夜もよろしくね。凛】
183遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/28(月) 21:09:19 ID:???
【スレをお借りします。今日もよろしくね環】
【展開的にこれからどうしよ? ふふ、攻守交替にする?】
【それとも場所を移動してもっと凄いことしてあげよっか?^^】
【ちなみに今日の私のリミットは0:00まで。凍結解除は土日にお願いできる?】

環、……そんなに締め付けないで。ふふ、私の舌取れちゃう。
可愛いわよ、こんなに物欲しそうにヒクヒクさせて。
ん、…ちゅっ、んっちゅ……、奥の方、ツンツンしてあげるわね。

(根元まで彼女の膣穴にみっちりと舌を根元まで埋め込み)
(その蛞蝓のような動きで彼女の奥の蠢動を自身の芯で感じ取る)
(……熱い、ジンジンして指の動き止らない)
(私は環のクリトリスを指でしごき、その舌で彼女の膣穴をほじくりながら)
(彼女からとめどなく湧き出る甘い蜜を指で掬い取り、)
(自分自身のはしたなく尖ったクリトリスに塗し、こねくり回す)
(舌鼓の音と彼女のあえぎ声が私の指の動きを加速させて自分自身を虜にする)
(んっ、あん…気持ちいぃ、指、……止まんない)

あぁん、…環ぃ、……気持ちいい?
はぁぁン……ひゃん、……んっくぅ、環のここ熱くなってコリコリして、
……私の指、押し返してる、舌もきゅんきゅんって締め付けてる。
甘いの…。環のおつゆ、とても甘くて酔っちゃう。……もっと。
もっと欲しい。……もっと感じて頂戴

……環のおまんこの形、私の舌で覚えてあげる
ここ、クリの裏もざらざらしてるところも全部舐めてあげるわね。
んっ、…ちゅっ……れろっちゅっ
気持ちいいでしょ?……女の一番気持ちいいところわかるの、やっぱり女なんだから。 

あんっ、くぅん……はぁはぁぁんんっ、……そう、イキそうなのね。
環が弾けたいの分かるわよ。…分かっちゃうんだから。
だって私もイキたくて、たまんない…。
ね?一緒にイこ?……大丈夫、全部私が受け止めてあげるわ。 

(限界を感じとり、私は本気の愛撫を彼女の送り込み)
(同じく私自身を慰める指先の動きを際限なく加速させていく)
(そして……)

184向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/28(月) 21:37:09 ID:???
>>183
だ、だってそれは凛の舌が、奥までっ……ふぁっ?!
り、凛っ、奥に、届いてっ……!
(締め付けないで、なんて言われてどうにかできるなら苦労はなかった)
(凛の舌が奥まで入ってくる度、私の中は押しのけようと抵抗してるはずなのに
舌は奥へ奥へと入ってきてしまって)
(それどころか……いつのまにか膣壁は凛のことをもっと求めるかのように
暖かな舌を包んでしまっていた)

り、凛っ?!そ、それ指でしごいちゃ駄目っ、まって、今は刺激、強すっ……ひぁんっ?!
(すっかり無防備にされてしまった敏感な部分に容赦無く凛の指が伸びて)
(淫靡な蜜を零しながら愛撫されてしまうともう抵抗も出来なくなって)
(それどころか、私は自分からもっと刺激をねだるように
凛の綺麗な顔を汚すのも構わず股間を凛に押しつけて……
浅ましく凛のことを太ももで挟んでしまっていた)

き、気持ちいいかって、それはっ……
い、言わないで……恥ずかしいわよ、凛っ……
(意地悪な凛の言葉にも、私は何も言い返せなかった)
(だって凛の言ってることは全部本当だし、何より私自身感じてしまっていたから)
あ、味とか言うのは反則よっ、んっ……
うん、凛のこともっと感じたいっ……

(言葉とは裏腹に、中に入ってくる凛のことを
私は太ももで抱きしめるように受け入れてしまっていた)
んぁっ……凛っ、そこ、気持ちいっ……?!
(凛の攻めは、自分で慰めてる時なんか比べものにならないほど気持ちが良くて)
(同じ女同士のはずなのに……凛の愛撫に触れる度、
身体の内側から蕩けてしまいそうになるのを耐えるのがやっとだった)

え……あ……それは……凛……
(違う、と言い返そうとしても、凛の鼻先を愛液でべとべとにしてしまっていては
何の説得力も無く)
(それに……何故か抵抗しようという気は起きなくて)
(小さく頷くと、私は凛の愛撫にすっかり身を委ねて……)
凛っ……駄目、私もうっ……い、っ……!
(凛の舌がクリトリスの裏側をじゅるっと舐めあげた瞬間、
私は親友の……文字通り目と鼻の先で、勢いよく潮を吹きながら達してしまっていた……)

【私はどっちかというと守だから……凛の方で希望なら一応攻めもだけど】
【もっと凄いことは……お任せするわね】
【リミット了解よ】
【それじゃ、解凍は日曜の夜でどうかしら】
185遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/28(月) 22:12:39 ID:???
>>184
んっっ……ふにゅん、……っっん!!!
凄っ、……環のおつゆ、濃くて匂いも、……はあぁん、溺れちゃいそう
指止まらな、……やぁん、ひゃん、あぁぁ!!
イ、イク、わたしもイっちゃ……やぁん、…っやああっっっ!!

(彼女の芯の戦慄きに呼応して私も絶叫ともに白濁の意識の海にその身をダイブさせた)
(心地良いまどろみの中手探りで彼女の手をたぐり寄せ指を絡めしっかりと握り締める…)
(そのまま岩場を行く蛇のように彼女の肢体を登り、甘えるように彼女の唇を求めちゃう)
(メリハリのある環の肢体に擦れる敏感な自身のピンクの感覚器の蕩けに痺れながら)
(私は女としての嫉妬を軽く感じながら環の優しくキスをする)

はぁはぁはぁ、…ふふ、夢中になっちゃったわねお互い。
んっ……ちゅっ、可愛かったわよ環^^
貴方、子猫みたいにされるがままになってた。感じやすい体してるのね、見た目どおり。
な〜んか嫉妬しちゃうけど許してあげる、…ふふ、環とても可愛かったしね。
っ、ちゅ、…ほら、すぐキスで感じちゃう。子猫さんね、環って。
乳首もビンビンにしてるし…。
こんなに大きいと自分で舐めれそうね。
にひひ、……それじゃ手伝ってあげるから自分でやってみなさい。
もっと気持ちよくなりたい、……でしょ?

(私は息づくように波打つ乳房を持ち上げるように包み)
(中心で芯を入れた乳頭を根元からすくい上げるように舌先で舐めあげる…)
(少しだけ力を入れて環が自分の胸元で自慰できるよう促して)
(妖艶な視線を彼女に送りそして再び魔界に誘うのだった)

【守り主体なのね。では私が先導しつつ少し環に可愛がって貰っちゃおうかな^^】
【もっと凄いことは……ここ終わったらお風呂いったり、私のお部屋でゆっくりと最後まで、…とか】
【流れを考慮しながら二人で判断しましょうか】
186向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/28(月) 22:43:18 ID:???
>>185
はぁっ……ふぁ……ぁ……凛……
(これまでの軽い絶頂とは違う強い絶頂で、何も考えられなくなりそうだった)
(それでも、凛の甘い声が私をどうにか呼び覚まし……
華奢な身体が私のももの合間でイってるのが伝わってきて)
(凛も……イっちゃったんだ……)
(目の前でイきながら、その相手である凛までイってしまってるのを感じながら、
私は満ち足りたものを感じながらも
それ以上にもどかしい思いをじわじわと感じてしまって)

凛……んっ……あ……
(凛の指が絡まってくると、それを自然と握りかえし)
(お互いオイルと汗でべとべとになった身体を
いつの間にか自分から凛に押しつけると、ちゅうちゅうと凛の唇を吸って)

ちゅっ……あ……え、えっと、それは……
……か、可愛いのは凛の方でしょ?!もーっ……
(あんなに可愛い声出しちゃって、と抵抗してみたけど、
身体の感じやすさを言われてしまうとどうにもならなかった)
……普段はあんなんじゃないんだけど……り、凛が巧いからよ、そ、んっ……ちゅっ……
(言い返す間もなくキスをされてしまえば、
私は凛の言う通り……子猫のように凛の下で感じてしまっていた)

じ、自分で舐めるって何を……り、凛?
ちょっと何……んっ?!
(凛の柔らかな指が私の乳房に沈み、すっかり硬くなってしまっていた乳首を弄ばれる)
(その度に私の身体はどうしようもなく感じて、跳ねてしまって……)
(それが私の目の前に突き出されるころには
私は凛が何を望んでいるか理解してしまっていた)

……もうっ……凛ってば変なこと考えつくんだからっ……!
(言いながらも、私は既にねとねとになった先端にゆっくりと唇を近づけ……)
(……っ……!)
(初めて味わう自分の感触)
(自分の唇のせいで自分の胸が感じてしまう妖しい感覚に思わず息を呑んだ)

【ええ、凛の行きたい場所とかあれば遠慮無くお願いね】
187遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/28(月) 23:12:34 ID:???
>>186
ふふ、私可愛い?……夢中になっちゃった?
嬉しいわ。フフ、 ……環もとっても可愛かったわよ、涙目ですっごいえっちで^^
んっ、ちゅっ…ちゅぅ、……ふふっ、キスもすぐ上手くなっちゃったわね。
素敵よ、……もっとして。

(環の求めに蕩かせながら、オイルまみれの肢体を絡ませあって)
(促されるまま自分の勃起しきった乳首に恐々と舌を伸ばす環に私は簡単に欲情してしまい)
(つぷりと自分の蜜壷に指を挿れ慰めながら私も一緒に彼女のお山のピンク色に舌を伸ばす…)

んっちゅっ、…れろっちゅっ、こんなに固くしてビンビンにしちゃって…、気持ちいいのね。
自分の乳首、ちゅっちゅぅとして蕩けちゃってるイケナイ子なの、環は。
おっぱい感じちゃう? …だったらこっちのお山も一杯してあげるわね。
ふふ、環は気持ち良いの大好きだから一人で出来るわね^^
(子供をあやすように彼女の頭を優しく撫でてあげて)
(私はもう片方のピンク色の突起を心行くまで愛撫してやり彼女の肢体に再び欲情の火を灯す)

んっ…ちゅっ、……れりゅっ、ちゅぅぅ……ふあぁっ、おっぱい同時に舐められちゃった感想は如何かしら?
こんなにいやらしく乳首尖らせちゃって、……もう言い訳出来ないわね。
……環のえっち^^

大丈夫よ、二人だけの秘密だから。私も環のえっちなところみて感じちゃってるの、……ジンジンきてる。
だから……大丈夫よ。

(私は無数のキスマークを環の体中に刻み込みつつ、先ほどのように)
(力なく脚を広げた彼女の一番敏感な秘壷に舌を伸ばす…)
(イったばかりの敏感すぎる彼女の陰唇が私の愛撫を待ちわびていたかのようにぴゅぴゅっと蜜を飛ばし)
(私は満足げな笑みを浮かべながらゆっくりと綻びた縦線に舌を伸ばした)

……ね、環。
私も一緒に気持ちよくなりたい…、環の舌、……欲しいの。

(そうして私たちは視線の先のエアマットに吸い込まれるように二人同時に転がって抱きしめあうのだった)

188向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/28(月) 23:36:28 ID:???
>>187
それはっ……り、凛みたいな可愛い子がいたら誰だって夢中になるわよ……
(恥ずかしい台詞が自然と口を突いて出てしまうのに、
今は何故かそれが心地良くて)
(私は、凛が求めるままに何度も唇を重ね、
水音をあたりに響かせながら、柔らかで……
キスすればするほど甘く、とけてしまいそうになる唇を貪っていた)

んっ……ちゅ……り、りふっ?!
待……んっ……!!
(何とか乳首への刺激に耐えられそうになってきた矢先に、凛の顔が近づいてくると)
(私が唇を離す間もなく凛の舌先が私の敏感な先端、
二つの乳首が重なってしまっているところまで伸びてきて)
そ、……んっ、それはっ……ちゅっ、んんっ、こんな、見ちゃ駄目、
凛、見ないでぇ……んっ……

(見ないで、といいながらも私は自分の先端、初めて味わう乳首……
それも、はしたなく勃起してしまった乳首へあてがった唇を離すことが出来なかった)
(凛にみられていると何だか身体の奥から火照ってしまいそうで、それどころか……)
(やだ……私、そんな、凛にっ……)
(見られたいだなんて)
(一瞬でも自分が脳裏に浮かべてしまった言葉を振り払おうと
必死に首を振ってみるものの、一度気がついてしまった気持ちに嘘はつけなくて)

え……凛も、感じてるの……?
(凛の言葉に救いを得たように顔をあげると、
凛の舌先が私の大切なところに伸びようとしていて……)
(気がつけば、私は凛を受け入れるように両脚をそっと広げていた)
わ、私も……凛のこと……きゃぁっ?!
189遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/28(月) 23:53:52 ID:???
>>188
んっ……ちゅっ……ちゅっ、ふぅ…可愛いって言って貰えるの、…好きぃ
環のキス優しくて素敵、…蕩けちゃう。
ね、…こっち。いいでしょ?

(私たちは絡み合うようにマットの上に落ち、お互いの肢体を絡めあう)
(オイルまみれの彼女の肢体が私の素肌をなぞるたびに電流が流れるように)
(私の芯は弾けてその刺激を押さえ込まんと私は彼女にしがみつき、さらに痺れるのだった)
(あん……環のからだ、えっちすぎ)
(どこ抱きしめても刺激が来て私、変になる……)

ね、……環、ここお願いよ。
疼いちゃってダメなの、……私このままじゃ変になる。

(仰向けになった環の逆位置に私は馬乗りになるように乗り上げ)
(はしたないとは思うけれど自分の中に蛇のように渦巻く欲情に抗えずに)
(私は自分自身の膣穴をくぱっと広げ彼女におねだりをするのだった)

【ちょっと最後が展開の都合上短くなってごめんなさい】
【そろそろお時間ね。ふふ、今日の展開良かった…なんか興奮しちゃったし^^】
【次の解凍日時は日曜日の20:30〜0:00という感じでどうかしら? 伝言板スレ待ち合わせということで】
190向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/28(月) 23:57:04 ID:???
【ううん、次の打ち合わせとかあるものね】
【それじゃあ今日はここまでで、お疲れ様、凛】
【えっと、20:30だとしっかり間に合うかどうか少し自信がもてないから】
【21時でどうかしら?待ち合わせ場所はいつもの通りね】
191遠坂 凛 ◆lLo.V6l7nhqs :2009/09/29(火) 00:01:44 ID:???
>>190
【では予定として日曜の21:00〜0:00に待ってるわね】
【今日も楽しかったわ。そろそろお休みの時間だしゆっくり休んでね^^】
【ではスレをお返しします】
192向坂環 ◆Eva0ik5mBBc0 :2009/09/29(火) 00:04:17 ID:???
【私も楽しかったわ。また週末、楽しみにしてるわ】
【凛もゆっくり休んでね。また日曜日にね】
【スレをお返しするわね】
193ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/29(火) 22:03:13 ID:???
【スレお借りします】
194火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/29(火) 22:03:15 ID:???
【ナナス君とお借りするね】
【引き続き今日もよろしくね】
195ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/29(火) 22:04:06 ID:???
【こちらこそよろしく】
【続き書くからちょっと待っててね】
196ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/29(火) 22:11:50 ID:???
>>156
少しは…あったまってるかな…?
僕は…んっ、ちゅ……暑いくらい…だよ
(彼女と求め合う深いキスが自分自身もほてらせる)
あ…こ、これが…女の子の……
すごく…柔らかいし……いずみちゃんも…ドキドキしてるね…?
(控え目で綺麗な形の乳房が押し当てられると思わず硬直する)
(耳元で優しく囁きながら抱き寄せ体を密着させると)
(彼女の腿にも熱く固い膨らみが当たってしまう)
197火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/29(火) 22:22:58 ID:???
>>196
うん……ナナス君にこうされて、すっごく暖まってきたと思う……
ほら……ね?
(自分が温まって来たことを伝えるように唇を重ねると、
ナナスに初めて触れた時には感じられなかった温もりが
ほんのりと伝わっていき)
ふふっ、汗かいちゃうかもね、ナナス君……すっごくどきどきしてるし
(お互いの心臓の鼓動を確かめ合うと、
照れくさそうに胸を重ねながら)
うん……男の子胸、感じるの、初めてだし
……ママトトには胸、立派な人も大勢いるからちょっと恥ずかしかったり……ね?
(照れくさそうに硬直したナナスを抱き寄せなおすと、
照れ隠しにか再びそっと唇を重ね)
ナナス君の……これ、男の子……元気になってるん、だよね……
(腿に普通の体温よりもぐっと熱い温度を感じると、
片腕を下ろして、下着越しにおずおずとナナスの硬さに触れてみて)
198ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/29(火) 22:38:50 ID:???
そっか…よかった…あんまり冷たかったから本当に心配したよ…?
…ん……ちゅ…
(小さな唇にキスで答えて、首筋にも優しく触れた)
いずみちゃんの…胸が当たってるからすごく…ね…?
そうだね…僕も目のやり場に困って…
…でも気にしなくていいから……僕が好きなのは……んっ
(言い切る前に唇を塞がれ、その続きをキスで示すように何度も舌で愛撫する)
ご…ごめん…病気してるのに……不謹慎で…
…ふあっ、い…いずみ…ちゃん…触っちゃ…
(軽く撫でられただけで腰がびくっとしてしまい)
(下着にじわっと汁っぽいのが滲んでしまう)
199火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/29(火) 22:45:48 ID:???
ごめんね、心配かけちゃって……
……でも、ナナス君がこんな風に看病してくれるなら、
時々は具合悪くなってもいいかも、なんてね
(少しおどけたように微笑むと、キスに答え返して)
んっ……ナナス君……
(なんとなく、言葉の続きは聞かなくてもわかった)
(その気持ちを確かめるように唇を愛撫に委ねると、自分からも時々舌先でトンと答えて)
ううん、こんな時でもなかったら私、言い出せなかったかもしれないから……
あ、ナナス君の……
(下着に感じている証拠が滲んでくると、少し困ったように)
……えっと、その……うん……やっぱり……きついよね?
(初めて前にする男性の感触に戸惑いをみせるものの、
やがてナナスの下着に手をかけると、下に下ろす手伝いをしようとして)
200ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/29(火) 22:55:44 ID:???
謝らなくていいよ…?
僕だってふたりきりになって看病できるの、嬉しいんだ
ふふ…それもいいね?
……ちゅぅ…ん…キスって…こんなに…気持ちいいんだ…
(愛しいひとと舌を絡めて愛し合う行為に夢中になってしまう)
え?あ…ちょっと……それ以上下げたら…!
(下着を手にかけられあわてふためく内に下ろされてしまい)
(自分の性器を出されてしまって、今度は自分が真っ赤に)
201火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/29(火) 23:02:37 ID:???
あ……ありがとう、ナナス君……
(看病してくれているのも嬉しかったけれど、
こうして側に居てくれるのがそれ以上に嬉しくて)
(赤くなった顔をみられないようキスを夢中で求めながら、
お互いの舌を絡め、こくん、とナナスと自分が入り交じったものを飲み込みながら)
は、恥ずかしいのはお互い様っていうことで……
(身体の合間、下着を下ろしたのを感じると、その方向へちらっと視線をやるものの)
わ、私のも……ね?
(既に脱がされたブラの分、片腕で胸元を覆いながら、
自身を覆う最後の薄布を脱がせて、と、ナナスを見つめて)
202ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/29(火) 23:12:22 ID:???
僕が寝込んだら…その時はお願いするよ?
んっ、ふ…ちゅ…ちゅぅ…
(何度も何度もキスを繰り返して、行為もエスカレートしてより卑猥なキスを)
う…ぅ……脱がされるのって…こんなに恥ずかしいんだ…
(大きさはさほどないものの、固さは十分で直に膨らみが足に当たる)
…うん……いくよ…?
(恥ずかしさも冷めやまないうちに彼女のショーツに手をかけ)
(ゆっくりを下ろし一糸纏わぬ姿にさせる)
203火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/29(火) 23:17:41 ID:???
うーん……でも、皆ナナス君のこと看病したいだろうし、
取り合いになっちゃうかもね?んっ……ちゅっ……
(段々深くまでのキスも慣れてきたのか、
ナナスの舌をくすぐったりくすぐられたり、
歯の裏側まで舐めてみたり、ちゅ、と吸ってみたりしながら
一杯にナナスの味を、暖かさを感じて)
私だって結構恥ずかしかったんだから、おあいこだからね?
あ……うん……
(ショーツに指がかかると、少しの間口を閉ざして)
(軽く腰を浮かせながら薄布が足を抜けていくのを感じると、
足に感じたナナスの硬さを追いかけるように太ももでそっと触れて)
……ナナス君……
204ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/29(火) 23:29:57 ID:???
そ、そうなの…?はは…嬉しいけど…
やっぱり僕は……いずみちゃんから……
んっ、んん…ちゅる…いずみちゃんの…キス…えっちだよ…
(大胆に舌を滑りこませ口内を撫で回されて、うっとりしてされるままになってしまう)
(お返しと舌を唇で軽く挟んで、フェラするように擦って刺激を与える)
恥ずかしいけど…それ以上に……好きって気持ちでいっぱいなんだ…
あっ、ぅ…いずみ…ちゃん……
(細い指に触れられ反応しながらも自分も伸ばし)
(指でそっと割れ目に触れる)
205火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/29(火) 23:38:51 ID:???
え……私で、いいの……?
(思わぬナナスの告白に嬉しそうに肩をすくめると、
照れ隠しにまた唇を重ねようとするものの)
もうっ……それは相手がナナス君だからだよ?
私だって……好きな人が相手なら頑張れるもん……
んっ……ぁ、ちゅっ……ん……
(舌を挟み込まれ、しごかれるように擦られると、
ナナスの下に抱かれるいずみの身体が甘い刺激に跳ね)
……私もだよ、ナナス君……
(またキスで唇を塞いでいる内に秘所にナナスの指が伸びると、
そこは既にほんのりと濡れていて)
(敏感な部分に触れられたお返しにとばかりにナナスの硬いものをそっと指で触れると、
その熱を感じ取るようにてのひらで包むように優しく握ってみて)
206ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/29(火) 23:41:22 ID:???
【うぅ…情けないけど眠気が酷くなってきたみたい…】
【また凍結はできるかな…?】
207火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/29(火) 23:51:49 ID:???
【うん、私は大丈夫だよ】
【眠ってそれきりになっちゃったら大変だし】
【凍結とかは気にせずいってくれたらうれしいな】
【今日は忙しかったみたいだけど、来てくれてありがとう、ナナス君】
【次は何時ぐらいが大丈夫とかわかりそうかな?】
【時間は、大まかなところを指定してくれれば少しぐらい遅れても大丈夫だから……】
【30分とかなら気にしないでほしいかな】
208ナナス ◆tLSu6Iz/ds :2009/09/29(火) 23:58:59 ID:???
【じゃあまた明日、今日と同じくらいでお願いできる?】
【もっと早めにきたいけどどうしても都合がね…】
【お疲れ様。今日もありがとうね?可愛かったよ…?】
209火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/30(水) 00:00:33 ID:???
【うん、それじゃあ九時半ぐらいに来てみるね】
【私も会いたいけど、無理は駄目だからね?】
【のんびり待ってるから、慌てないでね】
【今日もありがとう……な、ナナス君、それは反則だってばっ……】
210火倉いずみ ◆9OC4/kOA/G.0 :2009/09/30(水) 00:12:56 ID:???
【おやすみかな、スレをお返しします。有り難うございました】
211ガンちゃん ◆dsKD3Cy.YE :2009/10/01(木) 01:13:13 ID:???
【スレをお借りします!】
【アイちゃん、もう少し待ってて】
212アイちゃん ◆mvNNvCgZro :2009/10/01(木) 01:14:50 ID:???
【私もスレをお借りしますね】

>>211
【うん♪私も着いたわよ、急がなくて構わないから待ってるわね】
213ガンちゃん ◆dsKD3Cy.YE :2009/10/01(木) 01:17:56 ID:???
>>212
(自分が気持ちを伝えて終わりなんて一方通行な結末で納得できるはずがなく)
(今度はアイちゃんからの気持ちを聞きたくて、一目で緊張しているとわかる硬い表情を向けていた)
(そもそも思いを伝えられる日がこんなにも唐突に訪れるなんて思っていなくて、まだ現実感は乏しい)
(夢の中の出来事のように、ただ静かに見つめているとアイちゃんから大好きだと、飛び上がるほど嬉しい言葉を聞くことができた)

ホントに……?
(本当に夢じゃないのかと疑いたくなるが、そっと触れ合わせる両手からぬくもりが伝わって)
(アイちゃんの体温を感じられることが現実である証だと教えてくれる)
よかった、アイちゃんと両思いだったんだ。

【アイちゃん、こっちのスレでもよろしく!】
214アイちゃん ◆mvNNvCgZro :2009/10/01(木) 01:33:31 ID:???
>>213
―――100%本当っ!
私、ガンちゃんに負けないくらいガンちゃんが大好きっ!
(こうして言葉にして伝えるのは照れくさくって、そして身に余るほど幸福で)
(破願して取っていた手を外すと、思い切って飛びついて)
(男の子の逞しさを感じる胸にそっと頭を寄せる)

ずっと待ってたんだ、こんな風に、出来る日…。
…ふふ、今日は誰にも邪魔、されなかったわね。
いつ誰か来るかと思ってひやひやしてたのよ。
夢みたい、とっても夢みたいだけどこれって現実よね?
(身体を寄せていると胸の鼓動が共有出来そうなほど胸が高鳴っていて)
(下から見上げてガンちゃんの瞳を見つめると)
ガンちゃん、その………これが夢じゃないって証拠、くれる………?

【私こそよろしく、ガンちゃんっ】
215ガンちゃん ◆dsKD3Cy.YE :2009/10/01(木) 01:47:51 ID:???
>>214
……オレも大好きだよ、アイちゃん。
(気持ちを確かめ合った安心感からか、身体から無駄な力が抜けていって)
(飛び込んでくるアイちゃんをしっかりと抱きとめていく)
(甘えるように胸板にすがるアイちゃんの頭を、微笑みながらそっと撫でていき)

すんなり行き過ぎて、これで良かったのか…って思っちゃったよ。
…実はオレも、大事な場面で邪魔されるんじゃないかって心配だったんだ。
今日はすんなり行ったけど夢じゃないよな?
(お互いが近づくほどに高鳴っていく鼓動、それはきっとアイちゃんにも伝わっていて)
(上目遣いに見つめている視線に気づくと自然な流れで二人の唇が近づいていく)
これが、夢じゃないって証拠……んっ……。
(ぎこちなく押し付けられる唇、そして感じるアイちゃんの唇)
(夢ならもっと上手く出来ているはず、と少し情けない理由から現実感を味わっていた)
216アイちゃん ◆mvNNvCgZro :2009/10/01(木) 02:01:52 ID:???
>>215
ガンちゃん…。
どうしよう、私今すっごく幸せで……。
(頭上からガンちゃんの優しい声が注いで、金色の髪の毛が撫でられ)
(ぽーっとした瞳を嬉しそうに細めて呟く)

私達、邪魔が入るのに慣れちゃう日々を過ごしてたのよね…。
でもいいのよ、これで。
いつまでも邪魔されたままじゃ先に進めないじゃないっ。
(さっきまで緊張に染まっていた空気はいつの間にか甘い物に変わっていて)
(余計な人もメカも挟まない距離で見つめあいながら、少しずつ顎を上向ける)
(今までにないほど顔と顔が近寄って、息が触れそうで恥ずかしくもあり)

あ…、………っん…。
(短い声が僅かに漏れた後、どこか感じられるぎこちなさが愛しくて)
(柔らかなその感触にそっと目を閉じてキスを交わす)
(離れてしまわないようにきゅっとガンちゃんの服の端を握って)
ガンちゃん…、好きよ。
217ガンちゃん ◆dsKD3Cy.YE :2009/10/01(木) 02:20:21 ID:???
>>216
どうしようって、幸せならそれでいいんだ。
(自分自身、どうしていいのか分からない戸惑いがあって気の利いた台詞も言えず)
(慰めのつもりが鸚鵡返しのようにしか反応できなかった)
(アイちゃんの金色の髪を優しく撫でることで、言葉足らずな口の代わりに愛情を伝えようとしていた)

そうかも…。むしろ邪魔が入らない方が驚いちゃったし。
でもこれでやっと先に進めた。……アイちゃんに好きって伝えて、好きだって言ってもらえて。
……んっ……。
(最後にオチがつく普段とは違い、甘い雰囲気に包まれたまま愛を囁き合い)
(念願のキスの感触に頭の芯まで蕩けてしまいそうな気分で)

……アイちゃん、好きだ。
(何度聞かされたって嬉しい言葉に気持ちは舞い上がりそうで)
(離れるのを惜しむように服を握られると、これまで伝えられなかった抑圧の分まで愛しさが募り)
(お世辞にも大きいとはいえないアイちゃんの胸に、そっと触れてしまっていた)
218アイちゃん ◆mvNNvCgZro :2009/10/01(木) 02:36:36 ID:???
>>217
………夢じゃ…ない。
そうよね、こんなに幸せなんだもん、良いのよね…ふふ。
(温もりも、触れた感覚もやはり現実そのもので)
(この現実をもっと感じたくてガンちゃんをぎゅっと抱きしめる)

ちゅ…ン…、はぁ………。
……ガンちゃんの事が好きで…ガンちゃんも好きって言ってくれて。
これって、ほら、…………こ………。
恋人、同士って事になるわよ…ね?
(二人だけの世界に安心しきった表情でふわりと笑って)
(幼馴染の関係から先に進めたのかどうか、改めて問いかけると)

きゃっ…?
(控えめに膨らんだ胸の上に大きな手が被さると驚いて小さな声を上げる)
(それでも他ならぬガンちゃんの手だと思うと嫌がる素振りは見せずに)
(片手をそっとガンちゃんの手の上に添えさえて)
(黄色のツナギ越しに伝わっているだろう胸の鼓動を聞かせ)
ドキドキ…してるの分かっちゃうかな…。
219ガンちゃん ◆dsKD3Cy.YE :2009/10/01(木) 02:41:08 ID:???
>>218
【くうぅっ!こんな大事な時だってのに眠気が強くなってきたんだ】
【この続きも気になるけど…どうするかって決断は呼んでくれたアイちゃんに任せるよ】
220アイちゃん ◆mvNNvCgZro :2009/10/01(木) 02:46:25 ID:???
>>219
【私も眠くなって来ちゃったの、100%シンクロって感じね】
【私は…ガンちゃんがよければ日を改めてってしたいけど、どうかしら?】
221ガンちゃん ◆dsKD3Cy.YE :2009/10/01(木) 02:54:32 ID:???
>>220
【アイちゃんはいつなら会えそう?】
【今話すのもなんだし、伝言板に書き込んでおいてくれると嬉しいんだけど】
【今週は土曜日なら来られると思う。おっと、まだお礼を言ってなかった…アイちゃん、今日はありがとう】
【悪いけど、先におやすみ!】

【お先にスレを返しておくよ。使わせてくれてありがとな!】
222アイちゃん ◆mvNNvCgZro :2009/10/01(木) 02:56:32 ID:???
>>221
【うんっ、分かったわ、伝言板に残しておくわね】
【私こそありがとうガンちゃん!会えてすっごく嬉しかった】
【おやすみなさい…、またね】

【スレを返すわね、ありがとう!】
223幕之内一歩 ◆K9Ue3VOe/. :2009/10/01(木) 21:10:33 ID:???
【◆LCN7Gmg3Hcさんとのロールにお借りします】
224 ◆LCN7Gmg3Hc :2009/10/01(木) 21:13:43 ID:???
【同じく、幕之内一歩 ◆K9Ue3VOe/.とのロールにスレを借ります】

>>223
【改めてこんばんは、宜しくね】
【では、このまま一歩のレスを待たせてもらうよ】
225幕之内一歩 ◆K9Ue3VOe/. :2009/10/01(木) 21:17:07 ID:???
>>224
【お待たせしてすみませんが、もうしばらく時間を下さい】

【二週間ぶりと時間が空いてしまいましたが、引き続き今夜も宜しくお願いします!】
226 ◆LCN7Gmg3Hc :2009/10/01(木) 21:20:49 ID:???
>>225
【時間も待つのも大丈夫だよ】
【やりやすいペースで進めてくれた方が俺も嬉しいしね】
【それじゃあ一先ず【】はここまで】
227幕之内一歩 ◆K9Ue3VOe/. :2009/10/01(木) 21:51:52 ID:???
前スレ>>638

ま、満足なんて…ボクは……あ、あの…んっ……
(優しいキスに溶かされるように表情が緩んで肌を這っていた唇が重ねられると
羞恥は残るもののそれ以上に喉の渇きと上がる体温を感じて、
それが欲情している証だと自覚するのにさして時間も掛からず)
……大きさなんて関係ない、んですよね……ボクもあなたとこうしていると……
うわっ、本当にすごい…大きい……
(喉の奥に湧いた生唾を飲み込む音が響くとぎこちなく遠慮を含んだ動きから確信を持った動きへと
徐々に変化して瞳は好奇心と興奮にギラギラと輝く。
一歩の手が男の手を真似るように自分がされて気持ちのよかった箇所を辿り、太い血管が浮かんでは
どくどくと脈を打つ竿を扱く。
男の息が上がり、腰が揺れる度に見惚れるように男の顔を見上げて
先端から我慢汁が垂れ始めると掌を濡らし擦り付けて指で輪を作り括れに引っ掛けては亀頭を揉んで
手の中で大きさを増して張りを帯びていく生々しい感触を喜びと楽しみを覚えたように味わう)
え……あの、ボクも…嫌じゃない、です……こうするの……
(好意を隠そうともせず示して豪快に笑う相手の笑顔に惹きつけられながらも舌が縺れそうになるが、
男にも負けないほど大きく反り返った一歩の肉棒は同じ想いだという何よりの証拠で)

で、でも……い、いえ信用できないとかじゃなくってですね、その……
(一人でよがり達した気恥ずかしさと、相手を傷付けてしまったのではないかと気遣う生来の真面目さとの
板挟み状態で半ば逃げ出したい気持ちになっていたところに男の笑顔が向けられるとカッと頬が熱くなる。
せめて白濁で汚れた身を隠そうとするより早く、男の掌が清めるように腹筋の上を行き交うと思わずグッと力が篭もり)
う、うわぁ!?ま、待って…!
(精液の溜まった掌を見せ付けられるとようやく男の意図を察して慌てて手首を掴もうとするが、男の喉下が動くと
飲み込まれたのだと知って、いたたまれなさと同時に奇妙な感動を覚えて思わず言葉を失ったように男の言葉を聞き入り)
は、はい……ほ、欲しいって…
(欲情した男の本気を感じると本能的にかゾクリと悪寒に似たものが背筋を這う。しかし男の言葉を聞いたと同時に
ドクンと疼いた下半身は隠しようもなく肉棒をいきり勃たせた一歩は男に誘導されるように、
期待と不安の混じった表情で頷く代わりに男の背中に腕を回してがっしりした体躯を重ねて
自ら唇を合わせた)
228 ◆LCN7Gmg3Hc :2009/10/01(木) 22:28:36 ID:???
>>227
ははっ、そうやって改めて言われるとなんだか照れ臭いもんだな。
(素直な驚きと賞賛の声に照れ臭げに笑い、軽口を叩いてみせる。
 腕の動きが大胆になればこちらからも極太の竿を掌に擦り付けて、腰を微妙に左右に傾けては
 弾力ある亀頭の悦い部分が掌に触れるように調整していく)
ふっ…ふぅっ……そうか、嫌じゃないなら良かった。
無理矢理とか一方的なのは好みから外れててな……強引なのは得意なんだが。
(息が弾んで体温が上がり肌に汗が滲む。
 ぱっくりと開いた先割れから粘つく先走りが止め処なく溢れ、掌を介して肉棒全体を覆いだす。
 摩擦が軽減されて滑りが良くなり、腰と手が動く度にジュルッジュルッと淫猥な音が立つ。
 腰使いはさらに大きくなって、一歩の亀頭に自分の亀頭を触れさせる兜合わせにすると
 先割れ同士を口付けのように重ねてから、にちゃりと粘質の糸を引かせつつ離す)

ちょいと遅かったな?
(悪びれる様子もなく笑顔を近寄らせ、赤くなった頬に濡れた唇を這わせる。
 口の端からは若々しい精液の残り香が漂い、一歩の鼻孔を擽って)
意味は今更、説明するまでもないよな……んんぢゅっ…んくっ…
(小さく囁いて返答を待つ。唇が重なると最早、遠慮も躊躇も無く欲望のままに唇を吸い上げる。
 唾液が毀れて口周りを濡らすのも構わず唾液を啜っては流し込み、舌をうねらせて絡め堪能してから
 甘く歯で挟んで口外に引き出す。
 今度は自分の口内に引き込み、伸びきった舌を口蓋や唇の裏、絡めた舌を使って愛撫する濃厚なキスを)

(岩のように鍛え上げられた一歩へと、薄い脂肪の乗った自分の筋肉を摺り合わせる。
 ごつごつと肉が擦れさせながら肉棒と腹筋で竿裏を、一歩自身の腹筋で雁首を扱いて密着したまま昂ぶっていく。
 分厚い掌で内股を撫でると、力を入れてMの字を描くように左右に割り開き)
かなり恥ずかしいかもしれないが、我慢してくれよ。
(今は密着状態なので陰部が見える事はない。ぽんぽんとあやす様に頭に触れてから、僅かに体の距離を開けると
 そのまま体を下へとずらして滑らせる。
 背に回った一歩の腕が丁度首の後ろ、自分の目の前には見事な胸筋があって)
ん、ん゛…ぢゅるるっ……んっ!
(目を合わせたままで舌を出すと、快楽器官としては触れられた事も無いであろう乳首にぬたりと舌を這わせる。
 時折胸肉にキスをしながら乳輪をなぞって舐め、ぐりぐりと乳首を転がす。
 まだ柔らかいそこに舌の力をかけて淫らに形を変える様子を見せ付けた後で、ぢゅっと音を立てて吸い付く。
 唇で乳首を扱き甘噛みで微かな疼きを与え、舌で弄くる。
 胸への刺激から逃れられないように足を抱えて上体の体重をかけたままで、未開拓の胸を責め続け)
229幕之内一歩 ◆K9Ue3VOe/. :2009/10/01(木) 23:18:28 ID:???
>>228
は、はい…っ…ん、んぅ…ちゅッ、ぅぅん…ん、はぁっ…
(くぐもった声を洩らし慣れない濃厚なキスに面食らったように身が硬くなるが眉を寄せて
必死に舌を絡め合わせて唾液をじゅるじゅると吸う。
肉厚な舌が口内を這い回り、やがて舌が引き込まれると懸命に舌を伸ばしてぬるぬると
擦り合わせて唾液を零し、うっとりと交わされる口付けに酔う)

あ…はぁっ…あ……っ…あ…ッ…当たって、る…っ…ごりごりするぅ……!
(試合でも練習でも感じた事のない、欲情した雄同士の筋肉の触れ合いに未知の快感を感じて
ビクビクと身を震わせる。自分の声が漏れると一層興奮が増したのか岩のように鍛え上げられながらも
柔軟に動く体を浮かせ、跳ねさせて肉棒同士がぶつかったりずれて腹筋に擦れたりと異なる感触と
快感を与える動きを自ら求めて汗に濡れた体をくねらせる。
やがては男の首に腕を回してしがみつき身悶えて)
…っ…ぁ…は、はい………
(恥ずかしいという言葉で我に返ったように落ち着かなく瞬きを繰り返しては視線を伏せようとする。
子供のように頭を撫でられると、これからの行為に未知の不安を覚えるもそれを上回る期待が鼓動を早くさせ
相手に聞こえるのではないかと思うと余計にドキドキと緊張が高まり、汗ばんだ胸が呼吸に合わせて上下する)
ッあ…ふ、ぁっぁ…! そ、そんなとこ……はっぅう…ッ…
(丁度視線が合わさった位置のまま胸に舌が伸びると刺激にビクリと身が竦む。
くすぐったいだけではない違和感がゾクゾクと背筋を這い登るように走るとすぐさま小さな乳首が形を持って
ツンと立ち上がっては弾力を帯びて)
ん、んっぅぅ…ぼ、ボクこんな…女の子みたいに……っ…あっ、もう…そこ……いぃっ…
(心の声がそのまま言葉となって口から零れ、乳首が吸われ甘く噛まれると下半身にも血が集って
抱えられた足の間で肉棒が自己主張をし始める)
230 ◆LCN7Gmg3Hc :2009/10/01(木) 23:53:09 ID:???
>>229
んっ…うぅ…こういうのも悪くない…だろ、っ。
(身悶えによって不規則に肉体が擦れ、興奮した艶が声に混じる。
 汗と精液が互いの肌で伸ばされ、まるでオイルでも塗りつけたかのような淫らさで濡れ光り)
こりゃ緊張してるって顔だなぁ…ははっ、大丈夫だって。
(抱きつく一歩に左胸を強く押し付け、欲情して早鐘を打つ鼓動が伝える。
 もちろんこちら側にも相手の心音は届いていて、お互い様だと笑い)

胸でこんなに感じるとは、敏感なんだな。
ま、その方が俺も愉しいってね……んんん゛…ぢゅうっ……う……
(自分も八の字型に足を開き、太股の上に一歩の足を乗せて開脚したまま固定する。
 支える役目を終えて自由になった掌で濡れた肌を摩り、脇腹や腹筋を撫で回しつつ胸肉を掴む。
 尖った乳首を舌と歯で責めつつ、しなやかな柔軟性を持つ胸肉を捏ねてきゅっと乳首を摘み
 指の腹で押し潰し扱いて口と指を使って両の胸を同時責めに。
 肉棒の反応から性感帯だとわかったそこを巧みに弄り苛んで、雄に悶えさせられる被虐的な快感を教え込んでいく)

(腰から下腹部を前に出して挟み込んで扱く刺激を強くし、一歩の肉棒が完全に勃起してしまうまで胸と両方の愛撫を続け
 唾液に濡れて尖りきった乳首を晒す胸を見下ろすようにゆっくりと体を起こす。
 の痴態に興奮しきった肉棒は待ちきれないといった様子でビクビクと脈打ち、嫌でも一歩の視界に入ってしまうはずだが
 平然と欲情した体を眼前に晒し)
本当に恥ずかしいのは、ここからだぜ?
なんてったって今から……こっちを味わわせてもらうんだからな。
(開いた脚の中心部に視線を移す。黒い茂みと勃起した肉棒、陰嚢に軽くした舐めずりをすると、先割れに唇を重ねた)
んぐっ、んぐぐっ…はぁっ……んん……
(先割れを舌で開いて先走りを吸い上げる。
 片手で陰嚢を転がしながら、もう片手で大きくゆったりと竿を扱く。
 舌の先端を僅かに埋没させたままで顔を傾け、竿を扱く手で亀頭を包み鉤状に指を曲げて雁裏に沿えて。
 そのまま裏筋に沿って根元まで舐め降り、曲がった指の腹や節で雁裏を刺激する。
 転がしている陰嚢を啄ばみ片側ずつ口に含んで手を離し、唾液によって濡れてしまった竿を掲げるように持つ。
 両手で雁と竿を愛撫し、さらに陰嚢を舐めていた舌を降ろして会陰に顔を埋めて、そのまま鼻を鳴らしながら
 奥まった場所にある窄まりに舌の先端を触れさせようと)
231幕之内一歩 ◆K9Ue3VOe/. :2009/10/02(金) 00:03:09 ID:???
【すみませんが眠気が来てしまったのでここで凍結をお願いします】

【明日は帰宅時間が不明なので続きは来週以降にお願いしたいのですが】
【そちらはどうでしょうか】
232 ◆LCN7Gmg3Hc :2009/10/02(金) 00:08:05 ID:???
【では、ここで凍結だね】

【来週も平日の21時以降なら入れるよ】
【週末の予定は取るのが難しくて申し訳ないんだけど】
【月〜金曜日の内で、一歩の都合がいい日でどうかな?】
233幕之内一歩 ◆K9Ue3VOe/. :2009/10/02(金) 00:12:58 ID:???
>>232
【ボクも週末は厳しかったので丁度良かったです】
【では6日火曜の21時でいいですか? もし何かあるようでしたら伝言をお願いしますね】

【今夜も楽しい時間をありがとうございました】
234 ◆LCN7Gmg3Hc :2009/10/02(金) 00:19:21 ID:???
>>232
【そう言ってもらえると助かるよ】
【6日火曜日の21時で大丈夫。もし何かあったら伝言させて貰うね】
【そちらも何かあった時は遠慮しないで】

【こちらこそ今夜も楽しくて興奮する時間をありがとう】
【一歩に楽しませて貰っている分返したくて、長文になってしまっているけど】
【どうか今後とも宜しく】

【では、一歩からのレスを確認したら落ちるよ。お疲れ様、おやすみ】

【場所をお返しします、ありがとうございました】
235幕之内一歩 ◆K9Ue3VOe/. :2009/10/02(金) 00:25:56 ID:???
>>234
【ボクの都合でお待たせては長くお付き合い頂いてますが、最後までお付き合い頂ければと思います】
【今後もどうぞ宜しくお願いします】

【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました。】
236初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/10/02(金) 21:15:55 ID:???
【私の王子様と使わせて頂くわね】
237KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/10/02(金) 21:24:10 ID:???
【同じく、俺のお姫様とお借りするよ】

>>236
【ミク、我ながら急な誘いだったけれどありがとう】
【今夜も宜しくお願いするよ】
238初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/10/02(金) 21:30:00 ID:???
>>237
【いえ、急だったのは私の返事だけだから】
【あなたは気にしないで?】
【こちらこそ、今日もよろしくね】
【今は私の順番よね】
【また少し待っていて】
239KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/10/02(金) 21:35:00 ID:???
>>238
【ああ、そうだったね】
【急ぐ事はないよ、此処で続きを待ってる】
240初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/10/02(金) 22:33:55 ID:???
…ふぅ、っん…あ、ふぁっ…。
(未だ清さの残る身体で懸命に受け入れようとすれば自然と強張って)
(手で、唇で、触れられ仕方のないその緊張を解されていく)
(名前を呼ばれると応えるようにきゅぅ、と締まり)
(それと同時に一際逞しくなった熱が自分の内部に潜り込んで来るのを実感する)
(然程の痛みはないままで全てが繋がって)
(壁に堅い先端が突き刺さったような状態のままで)
(更に奥を求める恋人の腰が動けばグリグリと強く擦れた)
(小部屋まで愛撫するその動作にゾクゾクと震えながら)
(再度まだ男に不慣れな身体を強張らせ)
(だが確かに一番深い部分で結ばれたのはしっかりと分かって)
(限界以上に受け入れながら睦言を紡ぐ)
…んっ、私たち、また…一つになれた…。
…いちばんっ、深い場所にあなたが来てるの…わかる、のっ…。

ぁ、んんッ…んぁっ…ふぁ、あぁっ…!
(見越していたかのように直ぐにまた緊張を解すべく硬い歯が甘く耳に触れる)
(耳というのは息を吹きかけられただけでも擽ったいもので)
(そんな場所を直接、歯で、吐息で、愛でられてしまえば)
(身体は素直に密着した下腹部を濡らすほど蜜を溢れさせ)
(十分に準備が整ったところで止め処なく湧き出る蜜を)
(掻き混ぜるように上下へと愛しい人物の自身そのものが動いて)
(宥めるように耳に触れる唇を)
(いやいや、とまるで駄々を捏ねるように首を緩く振り一度は外してしまうと)
(頭へと腕を絡ませ捉えた王子様の顔)
(その唇へと自分の唇を押し当てる)

…ふぁ、ぁ‥カイ、と…んっ、ちゅ…。
(揺さぶられ身体が動きながらも必死にしがみついて唇をねだって)
(嬌声と変わらない甘さで名を呼んだのを合図にするかのように)
(まだ欲張るように熱で赤みを帯びる唇から差し出された小さな舌が)
(そのまま触れ合う唇を割って、王子様の舌を探し求めるように口内へ)
(冒険をするように強引に押し入った)
241KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/10/02(金) 23:09:15 ID:???
>>240
ん………分かるよ、俺も。
こうしてほら、……君の全部がまた、俺と繋がってる。
分かるからこそ君にも俺を…もっと感じて欲しい、刻み付けたい。
(固く尖った熱の塊が清らかな肢体を貫いて、奥を探る)
(彼女が今はまだ感じているであろう違和感や痛みをなるべく早く通り越し)
(眼前の可憐な恋人を悦楽の湯に浸らせたくて)

…耳は嫌?
(逃げるように首を振るミクを見上げながら囁く)
(ちゅ、と口付けの音を聞かせて右の耳から唇を離すと)
(翠の流れる髪の毛を手のひらで滑らせるように撫ぜ)
(欲しがった彼女からのキスを静かに受け止める)

んっ、は…っ!はぁ……。
(それが呼吸の妨げになるのも構わずに前後に揺するようにして身体を突き上げ)
(彼女なりに決意が要ったであろう冒険の道の先を先導させて)
(熱い舌を合わせ、舌先から伝って中央に近いところまでくすぐり)
(軽い身体の芯までを貪るように、上から下へと自然に辿る唾液を啜って)
(融け出すような快楽の熱に苛まれ、落ちて来た腰をキスさせるように擦り付ける)

ふぅ……、んんっ………ミク、可愛いよ。
(欲望の形が彼女の中で張り出すのに伴って触れ幅を徐々に拡げ)
(重なり合う緊張から解放され始めた女性としての場所へ蠕動させ)
(少しの距離も感じられない顔と顔を寄せ、荒く短い息を浴びせて)
(跳ね上がっては沈む折れそうに細い腰を抱く)
(背骨に沿って続く下半身までが火照って痺れるようで)
(淫蕩な水音を浴室の中に憚る事もなく響かせ)
242初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/10/03(土) 00:24:03 ID:???
>>241
…ちゅ、んぅ…いやっ、じゃない…けど、
今は…キスが欲しい、気分だわ…ちゃく、ん…。
(紺と青を織り交ぜたような色の髪に繊手を絡ませながら)
(揺れる身体をそうして縋り付かせ隙間が出来ることを厭うかのように口付け)
(そうしながら先程鼓膜を揺らした言葉への返答を音にする)
(所々吐息に遮られながらもしっかりと伝えて)

…ひゃっ、んん…ンァッ…ぁ、ぁんっ…!
…ちゅ、ふぁ…ぁぁッ…。
(此方から求めた筈が先導された)
(まるでダンスのリードを巧く取られてしまうようで)
(更に熱を煽るように触れる舌先に翻弄され)
(繋がった箇所はきゅぅきゅぅと切なく上へ上へと締め付けて)
(熱く蕩けそうな襞で柔らかく絡み付く)
(もう一つ繋がる箇所を増やすかのように)
(精一杯舌を伸ばしてもう一つの箇所とは逆に此方から侵入した舌を深く絡み合わせる)
(求めているのか求められているのかそんなことはもうどうでも良くて)
(互いに求め合うがままに任せ)
(酸素を吸う代わりに口内に溜まった二人分の唾液を吸う)
(それは自然と恋人の舌にも緩く刺激を与えることになり)
(そうしながらくちゅくちゅと舌を絡ませると)
(二つ分の水音が、そして体力を使わせてしまう体勢のせいか)
(珍しい恋人の乱れた吐息が鼓膜を打ち)
(全てに後押しされて自分からも体重は預けたまま腰を動かし始めて)

…ふァッ、ンッ…んぅんっ…!
ぁ、あっ…んぁっ…ッ。
(熱のおかげでもう互いの境目も分からぬ程に道が柔らかく融け)
(その過程に合わせるように徐々に動きも大きくなっていく)
(限界までねだってもより酸素の必要な運動の為に漸く唇は離れて)
(口が自由になったはずなのに耳に入る言葉には返事が出来ず)
(全て意味を為さない音へとなった)
(振り幅が広がることによってより強く奥に奥にと刺激を受けると)
(その度に逃さないように締まり逃げようとする肉杭の段差の部分に襞を強く引き摺られる)
(純粋な快楽から熱を外に逃がすように)
(翠玉から零れた涙が頬を伝い)
(救いを求めるようにぎゅっとしがみついて)

んっ…お願いっ、…カイト、もぅっ…!
243KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/10/03(土) 01:12:42 ID:???
>>242
ちゅ………。
いくらでもあげるさ、君が望むなら。
(細い関節の指の間に青い短い髪の毛が通ると)
(身体を痺れさせるような肉体的な快感とはまた違う心地よさに目を細め)
(確かめるようにもう一度自ら唇を合わせ、緩く食みながら顔を引き)
(頬と頬を合わせてそう添えると、潤んだ瞳の淵に優しくキスを残し)

っつ………。
ふ…、ん、む………ちゅ、ちゅう…。
(愛蜜を纏った尖りを抱擁するように包まれれば、突き上げた途端揉み下ろされるようで)
(慣れない行為に戸惑いながらもひたむきに応えてくれる身体を手のひらで撫で)
(愛しみを込め慰めるように零れた涙を舐め取る)
(少しずつぎこちなくもミクの動くリズムに合わせながら彼女の中へ潜らせるペースを早くして)
(甘い嬌声を更に大きく跳ね上げさせ、降ってくる唾液が口の端を濡らすのも構わず)

んっく…!っはぁ、あ…、ミ…クっ…!
(解れて飲み込むように誘う襞の蠢きに翻弄されそうにもなりながら)
(強烈な感覚が駆け巡って神経を刺激して自然と息が震える)
(滾った熱の与える衝撃を貪欲に享受しようとくねる腰を揺さぶり)
(蕩けるようで、且つきつく締まった胎内を息をつく暇もなく幾度も愛でる)
(ミクが縋るようにしがみついて来た時にはもう既に射精感が込み上げて)
(返事の変わりに頷いてやる、抱き合ったこの状態ならそれで伝わった事だろう)

っぅ……!ん、ミク…っ、ミク、このまま…っ!
(ただ自分を受け入れ喘ぎ悶え、見上げる彼女は朝の光の中で夢のように美しく)
(けれど今このが現実である証を残すように、切迫した声と共に)
(催促するような声、それに緊縛を受けるままに)
(大きく腰を跳ねさせ突き立て一つに繋がったまま、白い滾りを吐き出す)
244初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/10/03(土) 01:20:27 ID:???
【ごめんなさい、また先に私の刻限が来てしまったみたい】
【あと少し、と言ったところだと思うのだけれど…】
【中途半端にはしたくないから】
【今日はここで時を止めて貰っても構わない?】
245KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/10/03(土) 01:24:05 ID:???
【そう、構わないよ】
【今日はいつもよりも早い時間からの約束だったしね】
【無理をしないで欲しい、此処で栞を挟もうか】
【刻限が迫っているなら再会の日取りについては手紙を交わすかい?】
246初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/10/03(土) 01:36:03 ID:???
>>245
【今日も素敵な一時をありがとう】
【そうね、ここで話しても良いけれども】
【やっぱりあなたからの手紙が欲しいから】
【硝子の靴を落とした振りをして帰るわ】
【またあなたの都合を教えて?】

【おやすみなさい、王子様】
【目覚めの時にはまた迎えに来て】
247KAITO ◆w3EQhl6O.2 :2009/10/03(土) 01:43:25 ID:???
>>246
【礼を言うのは俺も同じだ】
【上手く置き残してくれた硝子の靴は必ず君に届けるよ】
【だから今夜はおやすみミク、きっと夢の中にも入り込むから油断をしないように】

【され、俺からは以上で返すよ、ありがとう】
248初音ミク ◆Dm0VsEACN. :2009/10/03(土) 01:48:20 ID:???
>>247
【夢の中でもあなたを想ってる】

【長い時間ありがとう】
【私からもこれでお返しするわ】
249ローガン ◆XMENz9myTY :2009/10/03(土) 21:30:19 ID:???
【ロールの為に、悪いが暫くスレを借りさせて貰うぜ】
【ジュンからのレス待ちだ】
250砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/10/03(土) 21:48:33 ID:???
【スレをお借りしますね……?】
【好きに使うスレ〜窓際13>>258の続きです】

ひ…、あっ…ん…。
こ、興奮って……――
だって………ああいうことをしていたら…その、成り行きで…。
んっ…、ローガンさんに嬉しく思って貰えたのなら、な…何より……ですけれどっ……。
(真っ赤な顔で、恥ずかしそうに口をパクパクさせてそう答える)

んっ――…ん……ふ…は…、はあ…ん……ちゅ…ふぁ…ぅ………。
ちゅ……は…ぁ………――
(絡んでくるローガンさんの舌を追いかけるように、息を乱しながら自分も舌を動かして水音を奏で合う)
(やがて長い口付けが終わると、離れていく唇をとろんとした目で見つめ――)

は、はい…ローガンさん。
今度は……二人で一緒に…………
(ローガンさんに見つめられると、その視線に誘われるように体を近づける)


>>249
【と、お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね?】
【それと今夜の時間ですが…、私は1時頃までが限界なんですけれど……ローガンさんはいかがですか?】
251ローガン ◆XMENz9myTY :2009/10/03(土) 22:14:21 ID:???
>>250
ん、はぁ…。成り行きだろうと.なんであろうと…、
ジュンの身体が反応してるんだ。俺と一つになる為に。
(身体を寄せてくるジュンの股間へと手を伸ばし)
(下着をずらし恥裂を曝け出させ、濡れたそこを軽く撫でる)

…OK。ジュンも準備出来てるようだし…、
このまま俺の上に…そうそう――
(ジュンを腰の上に来るように誘導してやり)
(雄々しくいきり立つ逸物を、恥裂に狙いを定めるようにして)

――ん…ちゅ、ジュンからこのまま…。
このまま、シテくれねぇか…?
(間近にあるジュンの唇に触れるだけのキスをしてから)
(その顔をジッと見つめながらそう囁く)

【待たせたなジュン。あぁ、今夜も宜しく頼むぜジュン】
【時間に関しては問題ねぇ、一応1時前位には終わらせるようにしておこうか】
【それと…キツくなったら無理はしねぇようにな】
252砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/10/03(土) 22:45:15 ID:???
>>251
はぁ…っ、ん……ぁ…。
(愛液に濡れたそこに軽く触れられただけで、腰が小さく跳ねて反応を示す)
ん……、こ…こう…、ですか…?
ひ……やぁ…擦れ…てっ…、っ……。
(ふらりと膝を立てて、誘導されるままにローガンさんの上に跨ると、)
(腕は抱きつくようにローガンさんの肩に回す。)
(精を放ったばかりだというのに再びいきり立っている逸物が恥裂に擦れ、)
(危なくそのまま腰を落としてしまいそうになる)

ん…ん、ふぁ……――
ローガンさんからのお願いなら…、勿論…答えは“OK”ですよぅ……?
(唇を離すと、はにかみながらそう答える)
……ん…ぁ……はぁ…っ……、ぁ……入って…来……んんっ……!
(ゆっくり腰を落としていくと、逸物が恥裂を潜り挿入されていく)
(それに合わせて、次第に喘ぎも大きくなり、全て終える頃にはすっかり頬が紅潮していて……)

【は、はい…、ありがとうございます。無理だけはしないように……十二分に気を付けます】
【ローガンさんも何かありましたら、いつでも言って下さいね】
253ローガン ◆XMENz9myTY :2009/10/03(土) 23:15:22 ID:???
>>252
ハ…ッ、そいつは…ありがてぇ…。
いや、"OK"だと、言うのが分かってて…も、嬉しいっていうもんだぜ?
(膝立ちのジュンを抱き締め支えるように、その背中に手を回し)
(はにかんで答えたジュンの言葉に嬉しそうな笑みを浮かべる)

そのまま…――あぁ…っ、ジュ…ん…っ…ジュンの中が…、
とても…、熱…いぜ…はぁ…っ。
(ゆっくりとジュンのナカに逸物が埋め込まれていく)
(その感触を感じながら、ジュンの表情を眺めて呟く)
はぁ…相変わらず、ジュンの…にピッタリ収まって…。
なにもしなくとも、勝手に腰が動いちまう…ぜ。
(逸物を締め付けてくる感触に、気持ち良さそうに吐息を吐きながら)
(ゆっくりと前後にスライドさせるようにして腰を動かし始める)

…ハッ…色っぽい顔、してるぜ。ダーリン…。
くっ…ん、ちゅ…は…ぁ…、じ、ジュンも…遠慮してねぇで…
…動いて、良いんだぜ…?…ん、ん…ちゅ……。
(ジュンにそう囁きながら、啄ばむようなキスをしていく)


【あぁ、ありがとうな。俺も十分に気を付けておくさ】
【それじゃ改めて…時間まで宜しく頼むぜ、ジュン】
254砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/10/03(土) 23:49:37 ID:???
>>253
ん……ん…ぁ……。
は…うっ……あ、ぁ…あぁっ……。
(膣壁を擦りながら中を押し広げて進んでくるような感触に、)
(我慢できなくて背を仰け反らせてふるふるっと全身が震える)

はっ……はあ…、ローガンさんの、大きくて…、なか…いっぱいに…っ。
あっ………やっ、あ…んっ、いっ……そこっ…あっ…あぅっ……!
(自ら腰を動かすより先にローガンさんの腰が動き始め、)
(逸物が感じやすい奥やGスポットに擦れる。)
(すると、まだゆっくりとした動きにも関わらず、敏感に声を上げて、膣壁は逸物を締め付け――)

はぁっ…ぁ、んっ、待っ……か、顔…そのっ…恥ずかし…んですからっ……。
んっ…ぅ、ん……ぁ、っく、はぁ…。
でも、動くと、す…すごくっ…気持ちいいところに当たって…、
あっ…、な…何も、考えられなく…、なりそうでっ……。
(そう言いながら動くことを躊躇うも、体は我慢できずに腰を少しだけ揺さ振り始めている)

【は、はい。こちらこそ、よろしくお願いしますね】
255ローガン ◆XMENz9myTY :2009/10/04(日) 00:15:35 ID:???
>>254
…ふっ…、ジュンの中だって…俺のを締め付けてきて…。
はっ…ぁ…、擦れる感触が…くっ…いい、ぜ…っ。
(膣壁が逸物を締め付けてくると、それに反応し)
(それを押し返すように逸物が更に硬さを増す)

へっ、いいじゃねぇか…。ジュンのその顔、色っぽくて…
俺はとても…っ、好きだぜ…んっ?
(そう呟きながらゆっくりとした動きで感じやすい部分を刺激していくのだが)
(裏筋やカリも膣壁に擦られる為、それに負けない程の刺激が生じ、気持ち良さそうに背筋を震わせる)

――は…ぁ…。おっと…、あまり俺ばかり動いてるってのも…。
ジュンだって…、っ…動きたいんだろ…。腰も動いてる、ようだしな…っ…?
…ま、俺も下手に動きすぎると、ジュンの中の…気持ちよさに、イッちまいそうになるからよ…。
(荒く息を吐きながら余裕そうに呟いて、動きを止めてジュンを見つめる)
(その言葉が裏付けるように、動きを止めても逸物はピクピクと震えている)
256砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/10/04(日) 00:41:24 ID:???
>>255
はぁっ、す…好き……って…、あっ…ん。
そんな風に言われたら…嬉しいですけどっ…、
でも……余計恥ずか…しっ…あ、あぁっ…、く…ひぅっ……。
(硬さを増した逸物が中で動く度に、快感のあまり抱きつく腕にぎゅっと力が入ってしまう)

あ……っ…――?
そ、そんな…、っあぅ……でも、ローガンさんと一緒に…するためなら……――
(ローガンさんの腰の動きが止むと、思わず名残惜しそうな声と表情をみせる)
(未だに膣内で震えを見せている逸物の感触を覚えながら、ゆっくりと自分の腰を動かし始め――)
んっ……ぁ、んっ、や…、はぁっ…。
あ、はぁ、んっ…、ローガンさんっ…ローガンさ…んっ……。
(細い腰を前後に揺らしたり、時折円を描くように)
(もじもじと左右にも動かしたりして快感を高めようとする。)
(接合部からは愛液と先走りの混じる音を奏で、息を乱しながら淫らに喘ぐ)
257ローガン ◆XMENz9myTY :2009/10/04(日) 01:13:39 ID:???
>>256
ん、はぁ…嬉しいなら嬉しいで、素直に受け止めておけば良いさ。
恥かしくたって…っ、嬉しいのには、変わらねぇ…だろ…?
…んむ…ちゅ、ん…んん…、はぁ…、んん…れろ…ちゅ……。
(恥かしそうにしているジュンを見上げながらそう呟く)
(目の前で揺れている胸に顔を埋め、乳房やその先端に幾度もキスをしていく)

はぁ…はぁ…ん…、どうした…?そんな名残惜しそうな声をして…。
(ジュンが腰の動かし始めると、膣壁に逸物の全てが擦られ)
(気を抜こうものなら、すぐにでもイってしまいそうな感覚を堪える)
もしかしなくても、もっと動いて欲しかった…みたいだな。
それならこれで――どうだ…?
(名残惜しそうに呟くジュンの声を聞くと、荒い息を吐きながらもニヤリと笑みを浮かべ)
(淫らに自分の上で動くジュンに合わせ、軽く腰を揺すってみる)
(互いの体液の混じる音と息を乱したジュンの嬌声が交じり合い、静かな部屋に響き渡る)

ん…じゅ、ジュン…、愛して…るぜ…。だからもっと…もっと…っ。
(射精感が高まり始めてきたのか、少しづつ腰の動きが早くなり始める)


【…と、スマネェ。今日は1時までだったのにオーバーしちまってたなorz】
【一瞬、いつもと同じ感覚で進めようとしちまってたぜ…(苦笑)】
258砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/10/04(日) 01:18:33 ID:???
>>257
【あ、あはは…、お疲れ様です。ちょっとぐらいのオーバーは平気ですから、大丈夫ですよぅ(苦笑)】
【それでは、いいところではあるんですけど…今日はこの辺りで凍結をお願いします】
【次回はまた避難所にて……で、良いでしょうか?】
259ローガン ◆XMENz9myTY :2009/10/04(日) 01:21:39 ID:???
>>258
【スマネェな、それとお疲れジュン。今日もとても楽しかったぜ】
【ん、名残惜しいが今日はここで凍結にしておこう。また分かり次第避難所に連絡しておくぜ】
【また今回みたいにギリギリになっちまったら…その時はスマネェ、と言っておく(苦笑.)】
260砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2009/10/04(日) 01:29:13 ID:???
>>259
【あ、ありがとうございます。その、私もいつもながらとても楽しかったです】
【い、いえ、何せ週末の予定ですから、ギリギリでも仕方ないです。気長にお待ちしていますので…(苦笑)】

【……と、それでは、時間も迫ってきましたので、今日はそろそろ落ちさせて頂きますね?】
【改めまして、今日も遅くまでお付き合いありがとうございました。また次回もよろしくお願いします…】
【では…、お休みなさいローガンさん……ノシ】

【私はこれにてスレをお返しします】
261ローガン ◆XMENz9myTY :2009/10/04(日) 01:34:45 ID:???
>>260
【ジュンも楽しめてくれたのなら、俺としても嬉しい限りだ】
【まぁ、出来る限り遅くならないように努力はしておくさ。遅くなった場合は…スマネェ、と(苦笑)】
【と、そうだな…。改めてお疲れ、ジュン。俺こそ遅くまで付き合ってくれたのには感謝してるぜ】
【また次に会える事を楽しみにして…おやすみジュン。いい夢を見ろよノシ】

【これでスレを返すぜ】
262井上織姫 ◆et3q3KU1lk :2009/10/04(日) 19:11:58 ID:???
移動して来たよー
263 ◆09R/7fyXJw :2009/10/04(日) 19:16:29 ID:???
【しばらく織姫とお借りします】
>>262
待たせちゃったかな?ごめんね
さて痴女になっちゃた織姫にいくつか俺から頼みごとがあるんだけどいいかな?
264井上織姫 ◆et3q3KU1lk :2009/10/04(日) 19:19:44 ID:???
うん、何かな、頼みごとって?
265 ◆09R/7fyXJw :2009/10/04(日) 19:30:42 ID:???
>>264
実はね俺AV監督のタマゴなんだ
それでコスプレ物でハメ撮りのAV撮ろうと思ってたんだけど
プロの女優さん雇うと高いんだ
だから織姫に女優さんやってもらいたいんだ
勿論お礼ははずむから!普通は女の子にこんなこと頼むのは失礼だっていうのは充分分かってるんだけど
他にあてがないんだお願いできるかな?
266井上織姫 ◆et3q3KU1lk :2009/10/04(日) 19:33:04 ID:???
良く解らないですけどぉ…
(何か考えるように首を傾ける)

うん、私で良ければお手伝いするね
でも、どうしたら良いか解らないし、色々と教えてくださいね
267 ◆09R/7fyXJw :2009/10/04(日) 19:39:07 ID:???
>>266
ごめんごめん!
織姫はまだ高校生だし女の子だからAVのことはよく分からないよね
簡単に言うと男の人が見るエッチなビデオを撮るから
カメラの前で俺とエッチして欲しいんだ
268井上織姫 ◆et3q3KU1lk :2009/10/04(日) 19:41:48 ID:???
なぁんだ、それなら私にも出来そうだね

えっと、それじゃ準備するね
(男に微笑みかけると、制服の赤いリボンを解き、白い半袖のシャツのボタンを外しはじめる)
269 ◆09R/7fyXJw :2009/10/04(日) 19:52:33 ID:???
>>268
カメラの前でエッチすることにはなんのためらいもないんだ
さすが痴女!もしかしてもう何人もの人とヤッちゃったとか?
(意外にあっさり承諾してくれたのことにホットしたのか意地悪な軽口をたたく)
張り切ってもらってるとこ悪いんだけどコスプレ物だからこれ着てくれるかな?
つ【黒のバニースーツ】
着替えの部屋は隣に用意してあるから
270井上織姫 ◆et3q3KU1lk :2009/10/04(日) 19:56:32 ID:???
(シャツを脱いで、白いブラに包まれた胸をさらけ出す)
(バニースーツを差し出されると、スカートを床に落とす)

えっと、これって…
(バーニースーツを受け取ると、それを良く見て)

下着は全部脱いだ方が良いんだよね?
ここで着替えちゃっても大丈夫かな
271 ◆09R/7fyXJw :2009/10/04(日) 19:56:41 ID:???
【ごめん聞き忘れたけど織姫ははNGとかある?俺もあんまり変なことはしないつもりだけど】
272井上織姫 ◆et3q3KU1lk :2009/10/04(日) 20:00:28 ID:???
【特に無いですよー】
273 ◆09R/7fyXJw :2009/10/04(日) 20:06:21 ID:???
>>270
そうだねバニーガールのときは下着は上下とも脱いでノーパンノーブラのほうがいいな
覚えておくとプライベートで彼氏とエッチするとき喜ばれるよ
ここで着替えたいなら勿論いいけど俺はその間後ろ向いてるね
お楽しみは後にとっておきたいからさ♪
(ガラにもなくキザな台詞を言うと後ろを向いて機材を出し始める)
着替え終わったら声かけてね
274井上織姫 ◆et3q3KU1lk :2009/10/04(日) 20:09:38 ID:???
はぁい、それじゃ面倒だから、ここで着替えちゃうね
(そそくさとブラを外し、ソックスとショーツも脱ぐ)
(脱いだ衣服をさっと纏めて端にある椅子の上に置く)
(バニースーツを手に取ると、少し悩みながらその身に装着する)

ちょっと胸の所がキツいかな…
(押しつぶされる胸とカップの隙間に指を入れて調整する)

はーい、終りましたよー…これで大丈夫かな?
275 ◆09R/7fyXJw :2009/10/04(日) 20:10:49 ID:???
>>272
【放尿とか潮吹きとか搾乳は大丈夫?】
【まだするかどうか分からないけどロールの流れの中でやるかもしれないから】
276井上織姫 ◆et3q3KU1lk :2009/10/04(日) 20:14:22 ID:???
【はい、大丈夫ですよー】
277 ◆09R/7fyXJw :2009/10/04(日) 20:22:22 ID:???
>>274
おっ!着替え終わった?こっちも準備万端だよ
うわ〜!ある程度は予想してたけど予想以上に織姫のバニー姿エッチだね!!
(可愛らしい顔ととても高校生とは思えないほど発育した体のギャップと)
(そのグラマラスな体を黒いバニースーツで包んだ妖艶な姿に思わずゴックっと唾を飲む)
278井上織姫 ◆et3q3KU1lk :2009/10/04(日) 20:25:08 ID:???
ちょっとサイズが小さいかも…
(カップからはみ出す乳房と、お尻への食い込みを指で何度も直しながら)

えっと、これを着たままでエッチするんですか?
取り合えず…えっと、どうしたらいいのかな…
279 ◆09R/7fyXJw :2009/10/04(日) 20:39:52 ID:???
>>278
ごめんねバニースーツはあえて1,2サイズちいさいのにしたんだ
だってそっちのほうが体にフィットして織姫のエッチな体がもっとエッチに見えるでしょ?
(ははは…とイヤらしいこと爽やかな顔でサラッと言ってのける)
そうだねまずはこれを持ってそこにピシッと立ってくれるかな
表情はアルカイックスマイルって言うと難しいかな?口元は閉じたままで目だけで
なんか男の人を誘うようにエッチに微笑んでくれる?
280井上織姫 ◆et3q3KU1lk :2009/10/04(日) 20:41:28 ID:???
【「これを持って」の「これ」は何でしょう?】
281 ◆09R/7fyXJw :2009/10/04(日) 20:46:09 ID:???
【あっ!ゴメンゴメン!!書き忘れてた!カジノとかでよくバニーさんが持ってるカクテルが乗ったボードのことです】
282井上織姫 ◆et3q3KU1lk :2009/10/04(日) 20:49:02 ID:???
【何も乗って居ない、お盆みたいな物ですか?】
283 ◆09R/7fyXJw :2009/10/04(日) 20:51:06 ID:???
【いや一応カクテルも乗ってるってことで】
【なんかすいません表現力不足で…】
284井上織姫 ◆et3q3KU1lk :2009/10/04(日) 20:53:04 ID:???
【えっと、ちょっと一つの事を確認するのに、何度もこんなやり取りしてるだけで】
【ロールできる時間の方が厳しくなってしまうようなので、申し訳ないですけど】
【今回は破棄にさせて下さい】
285名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 21:13:32 ID:???
相手がクソ過ぎて噴いた
286 ◆09R/7fyXJw :2009/10/04(日) 21:32:44 ID:???
>>284
【こちらの言い忘れで後半グダグダにしてしまって本当に申し訳ありません】
【今後は気をつけますのでまた機会があれべお相手していただければ幸いです】
【ここまでお相手していただいて本当にありがとうございました】
287宇佐見蓮子 ◆Hz8bDkx0wU :2009/10/04(日) 22:07:32 ID:???
【スレを借りるわ】
288 ◆UpfCl3D1Os :2009/10/04(日) 22:09:26 ID:???
【スレをお借りします】

さてさて、なごやかにお茶でも飲もうか。
蓮子がどうして男に興味を持ったのかも聞いてみたいし。
289宇佐見蓮子 ◆Hz8bDkx0wU :2009/10/04(日) 22:13:08 ID:???
>>288
そうだね。烏龍茶でももらえれば。
…私が異性に興味をもった理由?
あんま大した理由はないの。
メリー以外の人とも交流を持とうかと思ってね。
290 ◆UpfCl3D1Os :2009/10/04(日) 22:17:49 ID:???
>>289
はい、どうぞ。
(二つのコップに烏龍茶を注ぎ、そのうちの一つを差し出して)
そっか、てっきりメリーとゴールインするものかと思いきや。
こうやって話せる機会が得られて嬉しいぞ。
291宇佐見蓮子 ◆Hz8bDkx0wU :2009/10/04(日) 22:26:33 ID:???
>>290
メリーとのゴールインはするつもりだけど、同姓で結婚出来る国に引越ししないとね。
あ、ありがと…。
(注がれた烏龍茶を受け取ると、一口すすり)
ん、これが一番オーソドックスね…
292 ◆UpfCl3D1Os :2009/10/04(日) 22:32:33 ID:???
>>291
日本じゃ、この先も同性が結婚できるようにはならないだろうしね。
結婚した後だと浮気になるから…異性を知るなら今しかない、か。
(烏龍茶を飲みながらそんな事を言い)
そうだな、俺としては紅茶とかよりこっちの方が馴染み深いな。
293宇佐見蓮子 ◆Hz8bDkx0wU :2009/10/04(日) 22:37:20 ID:???
>>292
この国じゃまず無理だと思う。
そういう将来性も薄いし。
(烏龍茶の入ったグラスを置くと、膝に手を置いた)
深い意味があったわけじゃないけど、まぁ、一理あるかな。
今更たけど、付き合ってくれてありがとね。
294 ◆UpfCl3D1Os :2009/10/04(日) 22:49:11 ID:???
>>293
幸せになれるなら場所はどこだっていいよな。
日本じゃなくてもさ。
…ありがとって、こっちは役得だしむしろ俺がお礼を言ったほうが正しいかもね?
(いつのまにか飲み干してしまったグラスを脇に置いて)
蓮子は男の人に抱かれる時はこうありたいっての、ある?
俺が、それを叶えられるほど立派な男かどうかは別にしてさ。
295宇佐見蓮子 ◆Hz8bDkx0wU :2009/10/04(日) 22:50:18 ID:???
【ごめん、ちょっと用事頼まれちゃった…】
【せっかくのところ悪いんだけど、落ちるね】
296 ◆UpfCl3D1Os :2009/10/04(日) 22:53:58 ID:???
【そっか、残念だよ。お疲れ様】

【スレをお返しします】
297シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/04(日) 23:12:40 ID:???
【津崎青葉と一緒にしばらくスレを借りるわ】
298津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/04(日) 23:13:42 ID:???
【シバとスレを使わせもらいます】

>>297
【お待たせシバ。今夜もよろしくね】
299シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/04(日) 23:17:41 ID:???
>>298
【ええ、よろしくね】
【とりあえず、準備はしてあるから、投下するわね】
【昨日の以外に要望があれば、いつでも言って良いから】
300シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/04(日) 23:18:01 ID:???
くす……強がっちゃって。
脳味噌こねくり回されて、すごく感じてるくせに。
これからは、私の意志一つであなたの全てが決定されるの。
私が命令を下し、端末であるあなたはそれを実行する。
だから、頭の中にしっかりと私の意志を受信する回路を作ってあげる。
それがある限り、あなたはいつでも洗脳される快感を味わえるの。
(その言葉どおり、青葉の脳内には新たな受容器官が形成されていく)
(それは、奴隷人形として、主人の命令を受けるためのコントローラー)

うふふ……そうやってオナってると、なかなか可愛いわよ。
奴隷人形にされる快楽を存分に味わいながら、イキまくりなさい。
もう、人間のフリなんて必要ないの。
オマンコと脳一緒に犯されながら、心も体も私に捧げなさい。
他は、いらないわ。
(完成へと向けて、脳と子宮へとたっぷりと薬液が注ぎ込まれ、定着していく)

いい子ね……ちゃんと四つん這いで来るなんて、分かっているじゃない。
そういう子、可愛くて好きよ。
(にっこりと笑うと、靴先で顎を持ち上げて瞳を覗き込みながら)
思ったよりも胸大きいのね。
……マゾ犬らしく、チンチン、して御覧なさい。
そうして、あそこには触れずに、おっぱい揉みながらオナニーなさい。
オカズは……そうね、人機でものを壊したり、人を殺すシーン。
あなたは、人機をそういう使い方をすると、すごく興奮するの。
今から、あなたの頭の中にオカズを流し上げるから。
それを見てオナりながら、言いなさい。
人機は兵器で、人殺しの道具だって。
そして、私は人機に乗ってそれをしながらオナる変態だって。
人機は破壊とオナニーの道具ですって。
思いつく限りの言葉で、ね。
(人機をだれよりも愛した少女の口から、それを汚す言葉を吐き出すように命令し)
(それどころか、その行為と性的快感を結びつける変態へと仕立て上げるべく)
(青葉の脳に人機……モリビトによる破壊、殺戮行為のイメージを送り、それに快感を感じさせる)
301津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/04(日) 23:47:53 ID:???
>>299
【うん、もししてほしいことがあったら、お願いするね】

>>300
(脳内に形成される新たな器官。それはシバの命令を受け、それを実行するための器官)
(肉体的にも人間とは別物の、まさにシバのための道具、人形として変質を続ける)
………
(器官がその形を成していくほどに口数は減り、瞳に宿っていた意思の光も消え入って)

はぁ…ぁぁんっ…
あっ!ああぁっ!!
(嬌声を上げて自慰を続け、その行為がより薬液を身体に定着させていく)

あっ…ありがとう、ございます。
(シバの靴先で顎を持ち上げられ、顔が彼女へと向く)
(屈辱的な体勢と方法で顔を上向かせられているにも関わらず、感じているように頬を染めているが)
(瞳はどこか空虚で、以前のような生命感を感じさせることはない)
はい、マゾ犬の津崎青葉のチンチンをします。
その体勢から行うマゾ犬オナニーを、ご覧ください。
(抑揚のない声でそういうと、身体を起こして犬の芸であるチンチンの体勢をとる)
ん…あっ…
(ただでさえ無様なその体勢で、自らの乳房を掴むと、ゆっくりと卑猥な指使いでこね回していく)
(その動作もシバから刷り込まれた奴隷としての作法の一つだった)
あっ…はぁ…人機は、兵器です。人を殺すための道具…です。
そして私、津崎青葉は人機の操主です。破壊と殺戮を人機の中から見下ろし、その行為に発情し人機の中で自慰をする
卑しくて、淫乱な…変態です…
人機は私がシバ様のマゾ奴隷としてシバ様の命令を実行するための道具。
私がシバ様の命令を実行して興奮し、破壊と殺戮をオカズに自慰を…オナニーをするための道具です。
私にとって人機は、バイブやローターと変わらない…オナるための性道具です…
んん!!はあっ…ぁ…
(脳裏に直接送られる殺戮と破壊のイメージ)
(そのイメージとリンクし、イメージの中の凄惨な光景と行為に興奮し、悩ましげに息を吐きながら、チンチンの体勢で胸を揉みしだく)
(無様な体勢と、常軌を逸したイメージが快感を高ぶらせていく)

【お待たせ。時間がかかってごめんね】
【人形みたいなのって、こういう感じでよかったかな?】
302シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/05(月) 00:17:51 ID:???
>>301
(自慰経験も大してないであろう青葉が、手慣れた様子で胸を揉みしだいていく)
(その様子に、しっかりと性知識の刷り込みが上手くいっている事を確信して)
そう……その調子。
なかなかいやらしくて素敵よ、青葉。
ふふ、そう……。
あなたは変態……人機オナニー大好き。
命令に従って殺すの気持ち良い。
命令に従って壊すの気持ち良い。
もっとしたい。もっともっとしたい。
変態奴隷人形の青葉は……オナニー命令されるの、大好きでしょ?
ほら、そろそろイッて良いわよ。
でも……。
(興奮からぺろりと唇を示すと、下腹部をスーツの上から撫でる)
(ピッチリとしたボディスーツの股間部分には)
(くっきりと大きく勃起したチンポの形の盛り上がりが見えて)
イクのは、これを見ながらイキなさい。
まだ実物も見ていない、生チンポ想像しながらイクの。
イったら……今度は、私の匂いで興奮できるようにしてあげる。
私の隣にいるだけで、合図一つでイキまくれる変態になるまで調整してあげるわ。
今度は、前を弄りながら、私の足、舐めるの。
蒸れ切った足に自分の涎塗りつけて、その匂いで感じまくる変態に変えてあげるわ。
さぁ……いらっしゃい、青葉。
我慢できないでしょ……?
(靴を脱ぎ捨てると、むっとした匂いを放つ足を誘うように左右に振って)


【ええ、なかなか良い感じよ?】
【私こそ、遅くて悪いわね】
303津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/05(月) 00:48:07 ID:???
>>302
青葉のオナニーで楽しんでいただけて、嬉しいですシバ様。
はい、津崎青葉は変態です。人機オナニーが大好きです。
命令に従って殺すの気持ち良いです…
命令に従って壊すの気持ち良いです…
もっと、したいです。もっとしたいです…もっと…もっと…
変態奴隷人形の青葉はオナニー命令されるのが大好きです。
シバ様…この卑しく哀れな奴隷人形にオナニーの命令をお与えください。
そのためには、どんなこともいたします。どんな命令にもしたがいます。
(興奮から息は乱れ、汗を滲ませているが、瞳には生気がなく、従順に言葉を復唱する姿は人形の様で)
はい…シバ様の、スーツ越しの勃起チンポを見ながらイキます。
ん…ボディースーツに浮き上があるほどバキバキになってるシバ様の生チンポを想像しながら、青葉はイキます。
(最後の段階に入ったように激しく胸を揉み、はぁはぁと乱れた熱い吐息を吐き出していく)
(スーツ越しに見て取れるシバのペニスと、その実物を想像することが最大のオカズとなっている)
奴隷人形の…青葉のみっともないアクメ姿を…シバ様の前に晒します…
どうぞ…ご覧ください……!!アアッァ!!
(汗をかきながらチンチンの体勢で大きく仰けぞって絶頂を迎える)
(触れてもいない秘所から潮を吹いたばかりか、乳房からは肉体改造のために母乳まで飛ばして快楽の大きさを視覚的にシバに伝える)

はい…今度は足をお舐めいたします。
オマンコいじりながら、奴隷人形に相応しい無様なご奉仕をさせていただきます。
はい…我慢できません。シバ様の足の匂いが青葉を興奮さえて、むしゃぶりつきたいです。
(蒸れた足の匂いが鼻に付く。普通の感覚の人間ならば咳き込んで顔を背けてしまうような蒸れた足の匂いが)
(快楽中枢を刺激し、それをもっと味わいたい、蒸れた足を口に含みシバに奉仕したいと感じさせる)
それでは…ご奉仕させていただきます。んぶっ…ん、…じゅる…
(シバの足に舌を伸ばすと、蒸れた匂いを嗅ぎながらじっくりと舐めまわしていく)
(涎を塗し、じゅるじゅると音を立ててシバの足を舐めながら、両手を秘所に伸ばしくちゅくちゅと愛液の音を立て)
(2種類の卑猥な水音が部屋に響き渡る)
美味しいです…シバ様の蒸れた足。臭くて塩気のあるしょっぱい味と匂いです。
人間が口にするものではありませんが、奴隷人形の青葉にはとても美味しいご馳走です…
(目を細めながらシバの足を舐め、足指を口に含み口内で味と匂いを堪能する)

【希望に添えてるならよかった】
【ううん、気にしないで】
304シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/05(月) 01:08:12 ID:???
>>302
まったく、チンポチンポって、そんな卑猥な言葉を口にして、恥ずかしくないの?
それとも、チンポって口にすると興奮するのかしら?
そんなに好きなら、幾らでも口にして良いのよ。
ほら、言ってみなさい。
チ・ン・ポ。
私専用のチンポ処理人形なんだから、私のこれが勃起しているのを見たら、すぐに発情しなさい。
エロ豚の変態本性むき出しにして、サカっていいの。
大人しく控えめだった津崎青葉はもういないんだから、遠慮はいらないわ。
変態奴隷人形の全てを捧げて、私を満足させるの。
いいわね?

(絶頂と同時に乳首から母乳が飛び出るのを見れば、薄く笑って)
あら、いやらしいわね。
潮だけじゃなくて、胸からミルクまで出せるなんて。
……後で、パイズリ用にもう少し胸を大きくしてあげる。
その胸も乳首も、私に奉仕するためのセックス器官になるの。
嬉しいわよね?

本当、よく仕込まれているわね。
元々素質があった……それだけじゃないわ。
元々、あなたは変態のマゾ。
誰かに支配されたくてしかたなかった。
こうやって、どうしようもない最低のマゾ願望を満たしてもらいたくて、仕方なかったのよね?
良かったわね、夢が叶って。
ほら……もっと、興奮できるようにしてあげるわ。
(絡んでくる舌を足指で弄いながら、満遍なく舐めさせて)
(汗と涎の交じり合った、蒸れ切った臭気に無上の快感を覚えるように調整を加えながら)
そんなに臭い匂いが好きなら……ここは、どうかしら?
ほら、変態マゾの舐め人形。
ここにも、舌で奉仕させてあげる。
二本足で歩く事を許すわ……その代わり、今度はケツ穴でオナニーしながら、舐めしゃぶるの。
両方交互に、気の済むまで味わって、イキなさい。
でも、必ずイク瞬間はチンポの事を思い浮かべるのよ。
(そう言うと、両腕を上に上げて、両脇を青葉に見せつける)
(そこから漂う匂いは、足指とはまた違った刺激臭が混じっていて)
(一度その匂いを嗅げば、鼻を擦り付けて、舐めしゃぶらずにはいられないほど、青葉の心を捉えていく)
305津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/05(月) 01:33:29 ID:???
>>304
青葉は奴隷人形です。人間が感じるような羞恥は、持ち合わせていません。
命令されること、卑猥なこと、変質的なことを求め、望む奴隷人形です。
はい…ですので、シバ様の言うように、チンポと口にするだけで興奮します。
チンポ…チ・ン・ポ…チンポ…チンポ…
(壊れたラジオのように何度もチンポと恥ずかしげもなく口にし、その都度興奮を高めていく)
はい…シバ様専用のチンポ処理人形の青葉は、シバ様の勃起を見たらすぐに発情します。
変態の本章を剥き出しにしてサカり、チンポを求めてシバ様にご奉仕いたします。
私の全てを捧げて、シバ様の快楽のためにご奉仕いたします。
はい…わかりました。
それが私の悦び。それが私の存在意義。

はい…この卑猥でいやらしい存在が奴隷人形の青葉です。
はい…シバ様のお望みの通りに改造してください。
私の身体は全てがシバ様の所有物です。シバ様が思いつくまま、欲求を満たすために改造してください。
私をよりシバ様にご満足いただける人形にしてください。
はい…私の胸も乳首もシバ様へご奉仕するためのセックス器官です。
私はそのことを嬉しく思います。

はい…んじゅ…ちゅば…
私は生まれながらのマゾです…私は支配されることに悦びを感じるマゾです。
こうして、人間をやめて人形として開放されたがっていました。
シバ様の人形として、最低のマゾ願望を体現する奴隷人形に改造されて、今私はとても幸せです。
あっ…あぁ…んじゅっ…ちゅ…
(舌を弄ぶシバの足指と、何よりも唾液と蒸れた足とが混ざった匂いに身体から汗を吹かすほどの興奮を覚える)
(生気のない顔で、一心不乱…まるでそれしかすることがないようにシバの足を熱心に舐めていく)
ありがとうございますシバ様。舐め人形の青葉はとても嬉しいです。
命令どおり、ケツ穴オナニーしてシバ様の臭い腋を舐めさせていただきます。
(立ち上がり、広げられたシバの両脇に顔を寄せる)
ん、んんぶ!んふ…臭い…とても臭いです…
臭い匂いは私の大好物です…喜んでなめさせて…いただきます…
んじゅっ!んふっ…んぶっ!
(シバの腋に鼻先を擦りつけ、腋汁や匂いを刷り込みキスをするように腋に吸い付く)
(ケツ穴でオナニーする指は興奮から激しいものとなり、腋汁を啜りながらより臭い匂いを求めていく)
306シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/05(月) 02:06:34 ID:???
>>305
(チンポと口にする度に興奮を増していく様子を眺めて)
(くすりと笑いを漏らしながらも、つま先で唇を弄って)
そう、そうやって自分の頭の中身、私の奴隷に相応しくなるように変えていきなさい。。
変態チンポ人形の青葉。
しっかりと頭の中をチンポ一色に染め上げられたら、もう少し細かく条件付けしてあげる。
そう……私を興奮させるためだけに存在する、マゾ豚モードを設定してあげるの。
楽しみにしていなさいね。

んふ……やっぱりね。
でも、そうやって素直になるのは良いことよ。
それなら、望みどおりにしてあげる。
根っからの真性マゾの津崎青葉の願望に従って、変態性癖をたっぷりと植えつけてあげるわ。
二度と日常生活が送れない位に、歪みきった変態人形に、ね。
ほら、足舐めも、腋舐めも、大好きな舐め人形。
私の匂いが大好きでたまらない、嗅覚を支配されきったマゾ人形。
ケツ穴弄りながら腋に顔を突っ込んでしゃぶるなんて、本当に最低ね。
でも、それが興奮する。
舐める場所が臭ければ臭いほど。
惨めなポーズを取らされれば、取らされるほど。
より興奮し、それが、癖になるの。
もっと卑しく、変態になりたい。
それが変態奉仕マゾ人形の津崎青葉の基本嗜好。
私に卑猥な命令されたくてたまらない。
でも、私の言葉は絶対だから、お預けも覚えなくては、ね。
……さぁ、もっと舐めたい場所があるわよね?
もっともっと臭くて、匂いの詰まった場所……。
チンチンの姿勢に戻りなさい、青葉。嗅がせてあげる。
でも、まずは嗅ぐだけで、触ったり舐めたり顔を埋めたりしてはダメよ。
(そう命令すると、チンチンの姿勢になった青葉に尻を向けて)
(顔面の手前まで近づけると、尻たぶを両手で掴み、左右に広げてみせる)
(上部だけスーツを破くと、たっぷりと汗をかいた)
(濃縮された匂いを放つ肛門が青葉の鼻先に晒されて)
さぁ、まずは嗅ぎながらオナニーしなさい。
絶頂したら、今度は犬みたいに顔を突っ込んで、しゃぶる事を許可するわ。
307津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/05(月) 02:32:59 ID:???
>>306
(つま先で唇を弄ばれるという、人としては屈辱の行為も、いまの青葉にとってごく当たり前かつ、興奮すら覚える扱いとなって)
はい…シバ様の奴隷として、奴隷人形として、変態チンポ人形として
もっともっといやらしく、卑猥で下劣な存在になりたいです。
私の頭がチンポ一色に染まった後も、シバ様のお好みのマゾ豚として調整してください。
はい…シバ様のお役に立てることを、楽しみにしています。

はい…人間でなくなった私には、人間としての生活はいりません。
常にシバ様に支配され、奉仕する奴隷人形の私に、お好みの性癖を植え付けてください。
私はシバ様の欲求を満たすための人形です。ご命令された行為には、喜んで従います。
はい…足舐めも、腋舐めも大好きです。シバ様の匂いが大好きです。
濃ければ濃い程、臭ければ臭いほど変態マゾ人形の青葉は喜び、幸福を感じます。
じゅぶ…はい…私は最低です。ケツ穴でオナりながら、シバ様の臭い腋の匂いを嗅ぎながら腋汁を啜り舐める最低のマゾ人形です。
舐める場所が臭ければ臭いほど、汚ければ汚いほど青葉は興奮します。
とらされるポーズが惨めなら惨めなほど興奮します。それが癖になり、とまりません。
より卑しく、浅ましく、卑猥な変態になりたいです。
これが私の基本であり、全てです。
はい…シバ様の命令に服従する青葉は、シバ様からお預けを受ければ何時間でも待つことが出来ます。
私の全てはシバ様に管理されています。シバ様の定めたルールが絶対です。
はい。もっと舐めたい場所があります。もっと臭くて、もっと汚い場所を。
はい…
(チンチンの体勢をとり、むせ返るような臭気を放つ尻を向けられても顔を背けることはない)
はい…シバ様の肛門の匂いをオカズに、チンチンの体勢でオナニーを開始します。
シバ様の臭い臭いケツ穴の匂いは最高のオカズです。匂いだけで興奮して、すぐにイってしまいそうです。
(鼻先の肛門は、汗に塗れて鼻が曲がりそうな刺激臭を放っている)
(しかしそんな肛門にスレスレに鼻を近づけ、すぅーっと匂いを嗅ぎ心酔したような表情で肛門を使ったオナニーを始める)

はぁっ…はぁっ…んぅ!
(普通ならば吐き気を覚えるほうが自然という匂いをオカズに自慰をする姿は、まさに変態そのもの)
308シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/05(月) 02:53:55 ID:???
>>307
何時間も、なんて……どれだけマゾなのかしら。
そんなに待たされたら、興奮で頭おかしくなってしまうかもしれないわね?
でも、それでいいの。
あなたの頭の中がどうなろうと、どうでもいい。
気持ち良すぎて壊れてしまっても、関係ない。
命令に服従する事だけが、奴隷人形の生きがい。
他の事は、考える事すら出来ない。

んふっ……ふふ、あはははは!
本当に変態ね、青葉。
素敵よ、興奮しちゃう。
……お預けさせようと思ったけれど、あなたがイクまでなんて、待っていられないわ。
今すぐに絶頂しなさい。
命令オナニーの次は、命令されただけで絶頂する。
だって、マゾ人形の心は、全て私の管理下にあるんだもの。
どう扱うのも、私の自由。
そして、私に自由に弄ばれる事に、あなたは最高の快楽を得るんだものね。
……ほら、イッて終わりじゃないわよ。
(そう言うと、腰を突き出して、尻の谷間に青葉の顔面を挟み込む)
(肛門は鼻下の辺りに密着して、凄まじい臭気を直接鼻腔に送り込んでいき)
さぁ、肛門に舌奉仕して、あなたの涎と交じり合った卑猥な匂いの虜になりなさい。
これからは、一日一回、必ず肛門セックスさせてあげる。
便器として、おしっこやうんちを食べさせてあげるのもいいわね。
でも、今日は変態の臭いフェチにするのが目的だから……これを嗅いで、もう一度絶頂しなさい。
そして、絶頂と共にあなたの頭はリセットされる。
(尻をかすかに揺らして、何度も肛門による顔面へのキスをした後)
(僅かにいきむと、間の抜けた音と共に、顔面に直接、長い放屁をして)
……白紙の脳味噌に、新しい情報を刻み込んであげるわ。
309津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/05(月) 02:56:57 ID:???
【ゴメン、眠くなってきちゃった】
【また凍結、お願いしてもいいかな?】
310シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/05(月) 03:10:21 ID:???
【ええ、いいわ。ここで止めるのも中途半端だしね】
【私は次は……そうね、水曜か木曜の夜なら、空いているわ】
311津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/05(月) 03:17:03 ID:???
【私はその日は多分どっちでも大丈夫】
【シバは何時くらいからできるのかな?】
312シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/05(月) 03:20:05 ID:???
【そうね、それなら水曜の22時に伝言板でどうかしら】
【それから、相談もしないで進めているけれど、今ので楽しんでもらえている?】
【まぁ、ここまでやってから聞く事じゃないかもしれないけどね】
313津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/05(月) 03:26:24 ID:???
【うん!その時間で大丈夫】
【私はすごく楽しませてもらってるよ。匂い責めも便器扱いも好きだから、凄く楽しい】
【私こそ、シバに楽しんでもらえてるかな?】
【まだ少しだけなら起きていられるから、もし要望があれば聞かせて】
314シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/05(月) 03:31:30 ID:???
【それなら、また水曜日に、ね】
【良かったわ。私も楽しんでいるから特段にはないけれど】
【人形の青葉を楽しませてもらったから、次は発情したド変態のチンポ狂いになってもらうつもりよ】
【ああ……ド変態、というのは今でも変わらないかも知れないけど】
【今日のレスの最後の導入からそう変えていくつもり】
【だから、要望というか、予告が正しいかしらね】
315津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/05(月) 03:35:01 ID:???
【発情したチンポ狂いね。うん、わかった】
【むぅ…そんな私で楽しんでるシバだって、十分変態だよ?】
【うん、リセットだね?どんな風に刷り込まれるか楽しみ】
【じゃあ今夜はもう打ち合わせすることもないみたいだから、私は落ちるね】
【お疲れ様、シバ。今夜も楽しかったよ】
【また水曜日に会おうね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
316シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/05(月) 03:38:32 ID:???
【ええ、お疲れ様、青葉】
【また水曜に、ね。おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】
317 ◆pOuwybI75. :2009/10/05(月) 21:10:55 ID:???
こんばんわ。
◆6sLmkMgHfEさんとのロールのためにスレをお借りします。
318 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/05(月) 21:15:44 ID:???
同じくロールにスレをお借りします。

>>317
ロールを始める前に確認することはありますか?
お互いの名前とどちらから書き出すか、くらいだと思いますが一応。
319 ◆pOuwybI75. :2009/10/05(月) 21:19:58 ID:???
>318
昨日の設定のままで大丈夫と思います。
あとはプレイ中に【】聞いてみますね。

名前ですか? なくても大丈夫と思いますがどうでしょうか?
◆6sLmkMgHfEさんから書き出しの方お願いできますか?
320 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/05(月) 21:22:57 ID:???
>>319
OKです、こちらもそうします。

では名前はなしでいきましょう。
書き出しますのでしばらくお待ちを。
321 ◆pOuwybI75. :2009/10/05(月) 21:24:39 ID:???
>320
はい、ではおねがいします。
322 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/05(月) 21:30:10 ID:???
(ある日の放課後、学校の資料室にて)
(日直ということで運悪く資料の整理を押し付けられることになった)

ああ、くそっ。どうしてこんな日に日直になっちまうんだ…
(毒づきながら、棚の本やらファイルやらの埃を払い)
(ばさばさと降ろしたり、並べたり、積んだりして作業を続けていく)
そっちは順調か?重い本とかあったら言ってくれよ。
(沈黙が気まずいのか、単純作業に慣れてきて余裕ができたのか)
(一緒に資料の整理を任された、明るく活発なクラスの中心的存在の少女に声をかけてみる)

【とりあえず、こんな感じで。】
【よろしくお願いします】
323 ◆pOuwybI75. :2009/10/05(月) 21:40:52 ID:???
>322
(日直ということで運悪く資料の整理を押し付けられることになったが)
(今日同じく日直をしている彼の秘密をしっている彼女はどうどうとおちょくれる場を作ってくれた物だった)

(彼の声を聞き、彼の方に振り向いた、ツインテールが勢いよくなびく)
うーーん、そうね。
大丈夫だから、感心だね、とても子供とは思えないくらいな気配りだよ。
ぷっ、くすくす。
そう、こんなにちっちゃいのにね。
(指でこれくらいの大きさだよと作って彼に見せる)
(傍目ではなにをいっているのかわからないが彼と彼女には何を意味しているものかわかっていた)

さあさあ、僕、早くかたじゅけましてかえりまちょうね。
(てきぱきと仕事をしながら赤ちゃん言葉で彼に話しかける)


【こちらもこんな感じですがよろしくお願いします】
324 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/05(月) 21:53:40 ID:???
>>323
この…っ、お前はまだそれを言うのか!
(なるべく意識せずに済ませようとしていたのに、弄ばれ始めて)
(作業を続けながら、コンプレックスの裏返しであるかのように威嚇して)

コケにしやがって…ああ、さっさと終わらせてやるさ!
(整った顔立ちをわずかに屈辱に歪めながら)
(彼女の言葉を忘れようとするかのように、我武者羅に仕事を続け)
(あとは、本を数冊棚に仕舞うだけになって)

やっと終わりか…いつも以上に疲れた気がする。
お前は面白いかもしれないが、気にしてるんだから…誰にも言うなよ。
(ようやく解放されそうになって気が緩んだのか)
(少し弱めに彼女に釘を刺そうと声をかける)
325 ◆pOuwybI75. :2009/10/05(月) 22:07:47 ID:???
>324
だって、面白いんだもん。
学園一のイケメン君が……。
(言いかけたとたん、思い出して笑ってしまう)

ぷっ、あはははははっ、きゃははははは!!
もうなによあれ、最高!!
(笑いすぎて前屈みになりツインテールも面白いのを表現するように飛び跳ねる)

もう、拗ねちゃってかわいいでちゅね。
そうだね、笑っていても終わらないし、ぷっ、くくくっ……。
(作業を続けつつも一度笑い出したらなかなか止まらなかった)

(お互い手際の良さもあり作業は意外に早く終わった)

何を!?
(わざと惚けて聞いてみる、もちろんなんのことか知っているが)
あぁっ、君が短小包茎なことだったね。
(少し大きな声で彼に言う)
学園一のイケメン君は、たんしょーほうけい、ほうけい!!
(口の両側に手を当ててよく聞こえるようにして言いまくる)
326 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/05(月) 22:19:56 ID:???
>>325
(最後の資料を棚に仕舞い終えて、息をついて)

――だから、声がでかい!わかっているくせに…
(彼女の活発さと無邪気さが今は苦しく、徐々に弱腰になり)

何が目的で、こんな生殺しみたいなことするんだよ…
何でも言うこと聞くから、今後はその話を出さないでくれないか。
(顔立ちや身長において、男として恵まれたものを持っていても)
(唯一最大のコンプレックスをひとたび突かれれば)
(爽やかな振る舞いも立ち消え、弱弱しく懇願するのみ)
俺は…その、アレがあんなだから、逆に必死に女子の前では
あんな風に振舞ってるのに、こんなの…
(喉の奥から声を絞り出すように訴えて、妥協案を申し出て)
327 ◆pOuwybI75. :2009/10/05(月) 22:30:42 ID:???
>326
面白いから。
(きっぱりと答える)
だって、キモオタとかじゃなくってイケメンの君がだよ。
たんしょーほうけいだなんてその意外性が面白すぎて、くすくすっ……。
(また笑い出してしまう)

えーーっ、いっそのことカミングアウトしちゃおうよ。
意外とまた人気出るかもよ。

「ここは子供みたいでかわいい」
「皮被っちゃってかわいい」
「恥ずかしいこどもおちんちん」
とか言われていいとおもわないかな!?
(首を傾げて聞いてみるが、顔は完全ににやけきっていた)


なんかそんなこと言っていたら、また君のかわいいおちんちんみたくなっちゃった。
勿論見してくれるよね。
断ったら分かっているよね。
(脅しをかけつつ彼にペニスを見せるように言う)
328 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/05(月) 22:42:24 ID:???
>>327
そんな馬鹿にされているような人気なんて要るかよ!
修学旅行で風呂に入るときとか、俺がどれだけ必死に隠していたか…
(完全に優位に立って弄んでくる彼女に、苦々しく切り返すだけ)
(その一方で、わずかながら被虐的な発言にゾクゾクしたものも覚えて)
(そんな気持ちに戸惑いながらもぴしゃりと断じて)

――く…分かったよ。
どうせお前には一度見られちまってるんだしな。勝手にしやがれ!
(強い語気ながら、伺いを立てるような眼差しを向けて)
(彼女から目を逸らしつつベルトを外し、スラックスとパンツを下ろして)
(明らかに男性としては貧相なそれを露出させる)

…あんまりジロジロ見るなよ……
(無駄とはわかっていながらも、そんなことを言って)
(羞恥に耐えながら、彼女が満足するまで見終えるのを待つ)
(夕映えがその整った造りの顔と、貧相なペニスを照らして)
(その対比がひどく滑稽に見えて、ますます顔を赤くする)
329 ◆pOuwybI75. :2009/10/05(月) 22:56:07 ID:???
>328
(下半身裸になった彼に近寄っていく)
(それでもまだ彼は口答えをしていたので)
そういう偉そうなことはせめて剥けてから言ってくださいーー!!

(彼の目前で彼の足下にしゃがみこんで両手で頬を押さえながら観察する)
ほんと、ちっちゃくてかわゆいでちゅね。
君は本当格好いいのに、どうしてここは成長しないんでちゅかね。
(指で彼の短小包茎ペニスを突く)
まるでこれじゃあ、女の子のクリトリスだよ。

匂いはどうでちゅかね!?
(顔を近づけていく)
くんくん、くんくん。
(顔を近づけて彼の短小包茎の匂いを嗅ぐ)
(おしっこのにおいと男の子どくどくの腐った匂いが鼻につく)
くちゃいですね、ちゃんと洗っているのかな!?
一人で洗えないのでちゅか?
私がきれいきれいしてあげまちょうか?
(幼児言葉で子供をあやすように彼に問いかける)
330 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/05(月) 23:07:38 ID:???
>>329
…っ…。
(「剥けてから〜」の一声に、それ以上の口答えを封じられて)
(悔しそうに押し黙ったまま、彼女が自分のペニスを観察する様子をただ見て)
…くっ……こんな、こと……
(軽く突付かれると、小さく呻き声を漏らして)
(未発育といっていいペニスもぴくりと反応する)
(その反応すらも小さなもので、貧相さが強調されて)

洗おうとはしているけど、モノがモノだから洗いづらいんだよ…
(慎重に言葉を選びながら、彼女の機嫌を損ねないよう答え)
(幼児言葉に屈辱を覚えつつ、彼女の言葉に逡巡して)
…………お願い、します…
俺の短小包茎なこれを、洗ってください…
(少しの沈黙の後、屈服したように懇願する)
331 ◆pOuwybI75. :2009/10/05(月) 23:22:43 ID:???
>330
(しゃがんだまま彼を見上げる)
(表情はにこにこしているがどことなく意地悪に笑っている)

えーっ!! 洗ってないの……!?
(わざとらしく驚いて見せる)
そんなんじゃ、女の子に嫌われるぞ!!
チンカスなめとるのも好きな女の子もいるけど。
だから君は童貞なんだね。
(もちろん知ってはいたがあらためて言うことで彼の羞恥心をくすぐる)

まあ、学園一のイケメン君だったら、よりどりみどりだから構わないか?
で君の意中の人はいるのかな?
なんなら、私が短小包茎なら大丈夫って、軽く聞いてあげようか?

(彼のお願いを聞いて)
もう、この仕方がないな、うりうり。
(指一本で彼の短小包茎のペニスを突く)

ママが優しく君のおちんちん、むいてきれいきれいしてあげまちゅね。
(言うと二本の指で優しく包み込んで)
いたくないでちゅよ、いたかったらがまんしまちょうね。
(ゆっくり根元に皮を脱がしていく)

ぷるん。
(皮を根元に押しやると、小さいピンク色の亀頭がでてきた)
(またところどころに白いものがこびりついていた)
はーい、よく泣かずにがまんできましたね、えらいえらい!!
332 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/05(月) 23:36:11 ID:???
>>331
あ、洗おうとすると痛いんだよ…だから…
(羞恥に震えながら必死に言い訳して)
(なんとか体裁を保とうとするが、空回りしてしまい)
やめてくれ、そんなこと…ッ!
だいたい、口止め代わりにお前にだけ見せることにしたんだろう…!
(他の女子に知られてしまうことに怯えながら、また慌てふためいて)

あ……
(彼女の手が添えられると、ペニスが少し大きくなるが)
(もともと貧相なこともあって、彼女が気づかない程度の反応でしかなかった)
…っ!
(彼女が包皮を剥いていくにつれて、痛みに備えようと)
(目を閉じて口を結んで、歯を食いしばって力を入れる)
(じわじわとした痛みに耐えて、剥き終える瞬間の鋭い痛みも乗り越えて恐る恐る目を開く)
…あ、ありがとう……おかげで、思ったほど痛くなかった…
(外気にさらされて間もない部分は、息がかかるだけでも刺激が強い)
(それでも、剥けたことで少し自信がついたのか)
(現在進行形でからかわれているにも関わらず、反射的にお礼を言って)
333 ◆pOuwybI75. :2009/10/05(月) 23:46:46 ID:???
>332
好きな子いるんだ、ふーん。
短小包茎のくせに、外見だけはいっちょまえなんだから。
いいじゃない、「皮まで愛してください」と告白しちゃえば……。
(言いかけたとたん、彼がさっきの台詞で告白しているのを想像してしまう)
(彼の格好いい容姿と台詞とこの短小包茎をみると笑いが我慢できなくなる)

きゃはははははっ、あははははははは!!
くくくくくくくくっっ……。
(笑いが止まらなくなる)
ひいひい、腹痛いよーー!!
告白するときは協力するからぜひその場に影から立ち会わせてね。
(目から笑いすぎて涙が出て、ツインテールもぴょこぴょこ動いている)


はーーい、初めてお外に出られてどうでちゅか?
寒くないでちゅか?
寒かったらまたお洋服、着ちゃいましょうね。
けどその前に。

(頭を上げて彼の顔を見て舌なめずりをする)
きれいきれいしてから服きまちょうね。
334 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/05(月) 23:59:52 ID:???
>>333
そりゃプレイボーイで通ってるかもしれないが、俺にだって本命は――
そ、そんな告白の仕方があるか!自分で言っておいて笑うな…!
(釣られて想像してしまい、その姿は確かに間抜けと言わざるを得ず)
(恥ずかしさを追い払うように叫ぶも、短小包茎のペニスをぶら下げた姿では格好がつかず)

…寒いというか、ひんやりするというか……
そんなところに幼児言葉で話しかけられると、死ぬほど恥ずかしいぞ…くそっ。

きれいきれい、って…おい……さすがに、そこまでは…
(驚きと困惑と期待が入り混じった視線で彼女を見下ろす)
お前も分かってるだろ!?
…その、今剥いたばっかりで、文字通り汚いぞ…
俺だって恥ずかしいし、お前にも無理させたくないというかっ…
(剥かれるだけでも羞恥でくらくらしたのに、更なる羞恥攻めに思考が耐え切れなくなりそうで)
(拒否権はないとわかっていながらも、恥ずかしさの余り言葉が止まらずに)
335 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 00:14:46 ID:???
>334
優しいね、流石プレイボーイは違うね。
これがキモオタだったら、「はやくなめてよ、はあはあ」とか言うのにねーー!!
けど短小包茎なんだよね。

まあ、どーてい君にはわかんないけど、こういう汚れているの好きな女の子はいるのよ。
じゃあ、学園一のイケメン君の初皮剥きに続いて。
初めてのフェラチオもいただいちゃいますーーー!!
(おっきな声で宣言して)

いたくないでちゅからね。
おまじないの……。

ちゅっ……♥
(軽く短小ペニスの先っぽにキスをする)
君とキス初めてしちゃった……。
(顔を上げて彼の顔を見る、頬は染まり恥じらう少女の表情を見せるが)

最初のキスを女の子にさせて、なおかつ汚い短小包茎にキスさせるの止めないなんて。
この変態!!
(にやにや意地悪に笑いながら言う)
それとも止めなかったのは本当はこの短小包茎でひいひい言わせたいからかな!?
そんな悪い子にはお仕置きだね。
336 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/06(火) 00:28:42 ID:???
>>335
俺だって、それなりの気持ちで女子には接して――くっ…
だから、そういうことを大声で言うな…!
(ペニスのことをなじられると言いよどんでしまい)
(高らかに卑猥な言葉を並べる彼女に圧倒されて)

……っ!
(剥いたばかりのペニスにキスして見上げてくる彼女に魅了されたように硬直する)
(頬を朱に染めて、心を許してしまいそうになったが)
う…す、すまない……調子に乗りすぎた…
剥いてもらって、少し自信がついて…もしかしたら
女子を悦ばせられるかな、なんて…
(嬉しそうに咎めてくる彼女に口答えしそうになるが、思い直して従順になり)
(きまりが悪そうに、胸に芽生えた野心のような心境を告白して)
わ、わかったよ…お前の好きなやり方でお仕置きしてくれ。
ただ…あんまり痛いのは許して欲しい…
(弱弱しく罰を受け入れることを告げて)

【翌朝は少し早いので、このあたりで凍結をお願いできますか?】
【明日も同じくらいの時間帯でロール可能ですが、いかがでしょう】
337 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 00:32:00 ID:???
>336
【分かりました、では凍結でお願いします】
【明日も同じ時間ですね、了解しました】
【今日と同じく伝言板スレで待ち合わせですね】
【他何かありませんか?】
338 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/06(火) 00:35:20 ID:???
>>337
【ありがとうございます、ではまた同じ時間に伝言板で】

【そうですね、流れに関してですが】
【このまま終始こちらが受けで大丈夫ですか?】
【逆転までは考えていませんが、奉仕させたいとかあればOKですので】
339 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 00:36:51 ID:???
>338
【はい、そうですね、受け身の形でお願いします】
【あと幼児言葉を多用したのですが大丈夫でしたでしょうか?】
340 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/06(火) 00:40:28 ID:???
>>339
【わかりました、では引き続きこの方向で】
【幼児言葉も全然OKです。こういう羞恥系も新鮮ですし、楽しんでますので】

【では今夜はこれで失礼しますね、お疲れ様でした】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
341 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 00:43:08 ID:???
>340
【お疲れ様でした、お相手ありがとうございます】
【明日も楽しみにしております】

【スレをお返しいたします、お疲れ様です】
342南楓 ◆XZJTyLdtgY :2009/10/06(火) 19:27:05 ID:???
スレを借りますね!
343 ◆Qb.GGYi1pY :2009/10/06(火) 19:30:14 ID:???
同じくお借りします!

ところでこっちの希望ですけど
今は片足に鎖をはめられてて室内だけ動ける状態。
トイレもお風呂もなんとか届く長さで、一つのベッドで寝るのも一緒っていうのはどうです?
344南楓 ◆XZJTyLdtgY :2009/10/06(火) 19:32:05 ID:???
はい、大丈夫ですよー
前回の直後から開始にするか、一度寝て、目覚めた頃だと、どちらが良いでしょう?
345 ◆Qb.GGYi1pY :2009/10/06(火) 19:34:10 ID:???
>>344
直後からにしませんか?
汚れてると思うので、二人にお風呂に入ったり。
346南楓 ◆XZJTyLdtgY :2009/10/06(火) 19:35:51 ID:???
了解です
では、足を拘束された所からで…書き出しをお願いしても良いでしょうか?
347 ◆Qb.GGYi1pY :2009/10/06(火) 19:37:13 ID:???
わかりました、ちょっと待っててください。
348 ◆Qb.GGYi1pY :2009/10/06(火) 19:41:49 ID:???
(楓を部屋に連れ帰り、逃げられないよう右足を鎖で拘束した)
(ぐったりと疲れた様子の楓にそっと話しかけていく)

ちょっと汚れちまってるな。
風呂とトイレは好きに使っていいんだぞ?
せっかくだし、さっそく風呂にでも入ろうか。
(暗い表情のままでいる楓にそれなりの気遣いをみせる)
349南楓 ◆XZJTyLdtgY :2009/10/06(火) 19:46:14 ID:???
>348
(暫くしゃくりあげながらぐったりとしていた少女)
(男に声をかけられ、泣きはらして赤くなった瞳で、恨めしそうに男へ視線を向ける)

もう、いいから、帰してください…
誰にも言わないからぁ…やだ、お風呂なんて…
(すねたように視線を逸らし、黙り込む)
(暫くの間、汚れた髪が気になるのか、自分の髪を撫でるように弄りはじめる)

…お風呂なら、一人で入れるから…これ、外して…ね?
(足につけられた拘束具を差して、微かな望みを託すように小さな声で頼んでみる)
350 ◆Qb.GGYi1pY :2009/10/06(火) 19:50:14 ID:???
>>348
なんだ、もうホームシックなのか?
(帰りたいと言われたくらいで当然帰すわけもなくて)
(弱気な様子で髪を弄っていく楓を見下ろし、にやついた顔を見せる)

外さなくてもちゃんとお風呂まで届くから。
…さて、どうすんだ?風呂に入るならさっさと行こうか。
(顔は笑顔のまま、楓の髪を乱暴に掴んで要求には従わないと意思表示)
351南楓 ◆XZJTyLdtgY :2009/10/06(火) 19:53:31 ID:???
>350
いっ、痛いっ、痛いよぉ〜
行くから、行くから手を離してっ…
(髪を掴まれると、素直に腰を上げ、男に従い風呂場へ向かう)
(足につけられた拘束具から繋がる頑丈そうなロープは、風呂場まで充分以上)
(余裕を持っている)
(風呂場まで来ると、諦めたように、制服を脱ぎはじめる)
352 ◆Qb.GGYi1pY :2009/10/06(火) 19:59:15 ID:???
>>351
もちろん俺も一緒に入るからな?
(風呂場の前まで連れてくると、自分も服を脱ぎ始める)
(先に脱ぎ終わり、浴室のドアを開けて手招きした)
ほら、来いよ。
長さは大丈夫だろ?
(ちらりと確認するがロープにはまだ余裕があった)
353南楓 ◆XZJTyLdtgY :2009/10/06(火) 20:04:18 ID:???
>352
(抵抗しても聞き入れられ無いと諦める)
(何よりも、汚れた体を洗い、暖かい湯船に浸かったり、シャワーを浴びたいと言う欲求の方が)
(今更男に肌を晒す事よりも大きかった)
(それでも男に背を向けたまま、制服を脱いでブラを外す)
(スカートは足に繋がれたロープが邪魔をするので、上からなんとか体を通した)
(男よりだいぶ遅れて全裸になると、胸とまだ鈍い痛みが残る股間を手で隠して浴室へ入る)

…一人でゆっくり入りたいんだけどぉ……
(聞き入れられないと解っていても、どうしてもそう呟いてしまう)
354 ◆Qb.GGYi1pY :2009/10/06(火) 20:12:24 ID:???
>>353
(制服を脱いで浴室に入ってきたが、その顔はやっぱり不満げだった)
(犯された直後でも恥ずかしさは残っているようでちゃんと大切な場所は手で隠している)

そんなこと言うなよ、今日は仲良く入ればいいだろ?
(シャワーからお湯を出して楓の身体に浴びせていく)
(逃げ場のない密室で密着し、腕を掴んで引き寄せる)

なんなら体洗ってやろうか?
(隅々まで触られる、そんな苦痛を味わいたくないのはわかっているが)
(自分の欲望のために迫っていく)
355南楓 ◆XZJTyLdtgY :2009/10/06(火) 20:16:43 ID:???
>354
っ…………
(仲良くなんて出来ないよ…叫びたい言葉を、ぐっと飲み込む)
(ある部分では諦めてしまったけれど、自分をレイプした男に心を許せる筈も無く)
(それでも腕を掴んで引き寄せられれば、歴然とした力の差で抗う事も出来ない)
(シャワーから受ける暖かいお湯に、少しだけ心が和らぎそうになるのを、唇をかみ締めて)
(不満を露にした表情を崩さない)

いいよ、一人で出切るもん
(不快感を露にして、首を左右に振る)
356 ◆Qb.GGYi1pY :2009/10/06(火) 20:22:50 ID:???
>>355
そうか、なら無理にとは言わない。
(驚くほどあっけなく引き下がり、掴んだ腕も離してしまう)
(監禁している今なら、いつでも出来ることだと余裕を感じていたから)

ボディソープにシャンプーからリンス、そこに揃ってるから。
一人で出来るってんなら、見せてもらおうか?
(体を洗うスポンジなんかは無く、手で洗うしかない)
(目の前で裸体を晒して体を洗う場面、それだけでも刺激的で)
(浴槽の縁に座って楓が洗いだすのを待っていた)
357南楓 ◆XZJTyLdtgY :2009/10/06(火) 20:27:28 ID:???
>356
!?
(素直に腕を離され、逆に驚いたように大きな瞳を丸くする)
(男にくるりと背を向けると、緩んだ顔を見られないよう、急いでシャンプーに手を伸ばす)

うん……
(適当な相槌を打つように答え、ガシャガシャと勢い良く髪を洗う)
(金色の髪を白い泡で包むように洗い、シャワーで泡を落とす)
(ボディーソープに手を伸ばすと、体を洗うタオルもスポンジも無い事に気づいて)

あれ…あの、えっと………
(浴槽の淵にこしかけ、こちらの様子を観察するような視線を送る男に顔を向けて)

あの、体を洗うのに…タオル、無いの…かな?
358 ◆Qb.GGYi1pY :2009/10/06(火) 20:31:34 ID:???
>>357
(楓が髪を洗う間は何もしない)
(邪魔もせず嫌がらせもせず、静かに洗い終わるのを待っていた)
(そしてタオルが無いのかと聞かれて口を開く)

ごめん、今は無いんだ。
手で洗ってくれよ…それとも俺に洗って欲しいとか?
(拒絶するのはわかっていてが、つい言ってしまうが)
(無理矢理に楓の体には触ったりしないで、ちゃんと返事を待っていた)
359南楓 ◆XZJTyLdtgY :2009/10/06(火) 20:37:39 ID:???
>357
じっ、自分で洗いますっ!!
(男の手で撫でられるのを想像して、ぞわりと鳥肌が立つ)
(反射的に叫ぶように答えると、ボディーソープを手に取る)
(男に触れられる前に…慌てた様子で、泡だった手で体を洗いはじめる)
(両手から二の腕へ、首の周りや脇を撫で、自分の乳房に触れる)
(自分の体を触れるぶんには、少し乱暴にしても痛い事も無い)
(チラチラと男の様子を気にしながら、腹部から腰へと手を滑らせる)

………ふわっ!
(男を気にして無意識に触れた自らの股間)
(鈍い痛みの残る、その部分に触れた瞬間、電気が走ったような甘美な刺激を覚える)
(顔を真っ赤にして、ヌルヌルとした小さな手で、汚されたその部分を丹念に洗う)

…………はふっ………
(男に気づかれぬよう、声を潜めて…スリットの内側にまで指を滑らせ、穢れを拭う)
360 ◆Qb.GGYi1pY :2009/10/06(火) 20:49:07 ID:???
>>359
(自分で洗うと、そこはもちろん予想通りだった)
(しばらく楓が体を洗うところを眺めていたが、いつまでも見ててもしょうがないと思い)
(自分も手にボディーソープをつけて馴染ませていく)

……どうかした?
(首から少しずつ下がっていくように洗っていると楓の声が聞こえる)
(不思議に思ったが、手の位置が股間にあるのを見てだいたい察しがついた)
(自分で体を洗うのをやめ、考えがあって楓に話しかけてみる)

ごめん、俺ちょっと手が痺れててさ。
君に洗って欲しいんだけど……いいよな?
(言葉には少し優しさが残っている)
(だが、口調には楓をレイプした時と同じ冷たさが宿っていた)

何がいいたかわかるよな?
手や口で優しく洗ってくれってお願い……
ああ、俺ばっかりお願いじゃズルイって?
(手が痺れたと言いながら、背後から抱きついて楓の股間に手を伸ばした)
(そうすると楓の手とぶつかり、自慰の真似事をしているのに気づいた)

気持ちよくなりたいなら俺に言えよ。
さっき、いっぱい気持ちよくしてやったろ?
(犯した時のことを誇らしげにいいながら、スリットに指を走らせる)

【今日はそんなに時間とれなくて…今夜はここで中断にしてもらえませんか?】
361南楓 ◆XZJTyLdtgY :2009/10/06(火) 20:50:33 ID:???
>360
【了解です!】
【では、続きは私のレスからで…次は何時が宜しいでしょうか?】
362 ◆Qb.GGYi1pY :2009/10/06(火) 20:52:28 ID:???
>>361
【ありがとう!】
【今週はちょっと忙しかったりするので来週でもいい?】
363南楓 ◆XZJTyLdtgY :2009/10/06(火) 20:53:22 ID:???
>362
【はい、来週でもおっけーです】
【予定がはっきりしないようでしたら、大丈夫な日が解ったら伝言板の方ででもOKですよ】
364 ◆Qb.GGYi1pY :2009/10/06(火) 20:54:33 ID:???
>>363
【また伝言板に書いておくね】
【今日はありがと!楽しかったです】

【スレをお返しします】
365南楓 ◆XZJTyLdtgY :2009/10/06(火) 20:55:25 ID:???
>364
【はい、伝言板をチェックしますね】
【では、私も落ちます!】
366 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 21:05:28 ID:???
【◆6sLmkMgHfEさんとのロールのためにスレをお借りします。】

【◆6sLmkMgHfEさんが来るのを確認しましたら、昨日の分のレスをお返しします。】
367 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/06(火) 21:08:15 ID:???
【連日ですがスレをお借りします】

>>366
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスが完成しているなら、投下お願いします】
368 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 21:08:59 ID:???
>336
(素直に謝る彼にちょっとやりすぎたかなと思い)
自信がつくのはいいことだよ、君がたんしょーほうけいだなんて気にしない人もいるから。
ねっ。
(彼を見上げて笑顔で答えて)

そんな君にご褒美だよ。
たんしょーほうけいだから痛くないよう優しくしてあげるね。
ちゅっ……♥
(再び軽く短小ペニスの先っぽにキスをする)

(同時に匂いもまた鼻につき)
くんくん、くんくん、くちゃいですね。
くちゃいおちんちん、きたないおちんちん、きれいきれいにママがしてあげまちゅね。

それでは、君の初フェラチオは私がいただくね。
あーーーん!!
(大きく口を開けて彼の短小包茎ペニスを咥える)
くちゅっ、くちゅっ、くちゅうっ………。
(舌で優しく小さな亀頭全体を舐め回していく)
どーでちゅか、かゆいとこないでちゅか。
きもちいいとこはどこかな、くちゅくちゅしてあげまちゅよ。

くちゅっ、くちゅ、くちゅっ、くちゅっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ………。
(舌を申し訳程度にくびれたカリの裏側をなぞり)

ぷはっ、ちょっとしただけでこんなに舌についてまちゅよ。
(彼に向かって舌を出すと舌に多数のチンカスが付着していた)

もっときれいきれいしまちょうね。

【今夜もよろしくお願いします】
369 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/06(火) 21:25:01 ID:???
>>368
…あ、ありがとう。
そんな女の子、そう多くはないと思うけどな…
(優しくフォローされて、笑顔を向けられると)
(散々からかわれていることも忘れて夢中になってしまいそうになり)

うあっ……!
(キスされて、彼女の小さな口よりさらに小さなペニスを咥えられると)
(押し殺した息を漏らしながら快楽に翻弄され始める)
んぁ、く…女の子の口って、こんなに良かったんだ…!
(短小ペニスはその刺激に大きさを増すが)
(元が元なだけに、勃起というほどではない)
じゃあ先の部分とか、裏筋とか…もっと舌で…
(童貞の自分には強すぎる刺激に必死に耐えながらおねだりして)

…そ、そんなに付いてた…?
うう…汚いし恥ずかしいから、早く拭き取ってくれよ…
(興奮に息を荒げながら、彼女の舌の恥垢を見て)
(恥ずかしそうにティッシュを取り出して差し出す)
(幼児言葉さえも興奮を駆り立てて、恥辱に悶えながら)
(彼女の口淫に身をゆだねていく)

【こちらこそお願いしますね】
370 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 21:42:27 ID:???
>369
(チンカスまみれの舌を出していると彼からティッシュを差し出されて)
本当、君優しいね、女の子に人気出るのが分かるよ。
私、大丈夫だから。
んんっ、ごっくん。
あーーん!!
(チンカスを飲み込んで、綺麗になった舌と口内を見せた)
ごちそうさまでした。
けどまだ少し残っているね。あと先っぽと裏筋舐めてあげるね。

ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろっ………。
(舌を出して短小ペニスの裏側を舐める)
きもちいいでちゅか!? 先っぽからおもらししてまちゅね。
先っぽもなめなめしまちょうね。

れろっ、れろっ、れろれろれろ………。
ちろっ、ちろっ、ちろちろちろ……。
(短小ペニスの先っぽを舐める、特に汁がでている鈴口を重点的に責める)

おんなのこのクリトリスみたいでちゅね、けど違うのは可愛らしい割れ目があるのでちゅね。
ちろっ、ちろっ、ちろちろちろ……。
(再び割れ目を責めて)
がまんせじゅにおもらししちゃっていいのでちゅよ。ママ怒りまちぇんからね。
371 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/06(火) 21:51:49 ID:???
>>370
いや、単に恥ずかしいだけだよ…
…って、飲み込んじゃったのか!?
(目の前で自分の恥垢を見せ付けられ、飲み込まれて)
(彼女に翻弄されていることを思い知らされて)
(同時に、短小ペニスがぴくりと反応して)

うあ…、ああ、気持ちいいよ……
んっ…そこ、いい…!
(言ったとおりに舐めてもらうと、先端から透明な液体が滲み出て)
(彼女の舌が敏感な部分に這い回るたび、ペニスが跳ねて汁を垂れ流す)

だから、可愛らしいとか言うな…くっ、う…!
(口先で抵抗しようとしても、弱点を責められ続けると言葉は途切れて)
は、ああ…!もう、出る――!
(幼児言葉と口淫にあっさりと屈して)
(短小ペニスから、彼女の口内へと精液を迸らせていく)
372 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 22:07:15 ID:???
>371
(放出されたザーメンを飲み干していく)
こくん、こくん、こくん……、ぷはぁっ。
ごちそうさまでした。

こっちもきれいきれいしまちょうね。
あむっ。
くちゅっ、ちゅるっ、ちゅるるるるっ。
(口内に入れて濡れている亀頭を舐めとり)
ちゅうっ、ちゅう、ちゅう。
(鈴口から吸い取るように尿道に残った精液を飲み干した)

ぷはぁっ。
よかったでちゅね、きれいになりましたよ。
さむくなりまちゅから、お洋服きまちょうね。
(包皮を優しくもどして短小ペニスを包んであげる)

やっぱり君はこのお洋服が似合っているね。
これも君の個性なんだし、気にしない方がいいよ。
それにその方が好きな子も安心だしね。
(ちょっといい話をする)
373 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/06(火) 22:15:17 ID:???
>>372
ふあ…吸われてる…!
(恍惚としたまま射精を続けていって)
(快楽に身を震わせて余韻に浸り、精液を出し尽くして)
う、うん…死ぬほど恥ずかしかったけど、綺麗にしてくれてありがとう…
(一方的に弄ばれたにも関わらず、お礼の言葉が出て)
(また包茎に戻される様子を、じっと眺めていた)

気にするなって言っても、そのことでからかい始めたのはそっちだろう。
(褒めているのか貶しているのか分からない彼女の言葉に突っ込みを入れて)
…その、君は、こういう…包茎のほうが好きなのか?
(優しく話しかけてくる彼女に、勘違いとも期待ともつかない感情を抱いて)
(思い切って話を続けていこうとする)
374 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 22:35:12 ID:???
>373
いやあ、君が私から見て気取ってると思ってて、あんまりいい感情持ってなかったから。
だから、短小包茎だと知ったとき、どんな風になるかなと思ってたらおちょくってたんだよ。
けど外見だけじゃないなと今日、初めて思ったよ。
優しいし、だ・か・ら。
(大きく息を吸い込んで)
たんしょーほーけい、カミングアウトしようよ!!
(大声で叫ぶ)
(一気に甘酸っぱい空気が消し飛ぶ)

駄目かな?
なんなら、百歩譲って好きな子に告白するときにだけ言うとか。
もちろん私も見守ってあげるから……。

あとさっき言ってた包茎好きだけど。
私はそうだよ、だって男の子がとてもきもちよくなってくれるから。
それに浮気防止にもなるんだよ。

こんなおちんちん、あいちてあげるによはわたしだけなんだからね、とか。

で自信ついたけ!? ついたけ!?
(さきほどの優しい笑顔は消えて意地悪な笑顔で聞いてみる)
375名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 22:48:12 ID:???
>>374
だから、アレはその、短小包茎のコンプレックスの裏返しで…
(照れくさそうに自分の日ごろの態度を振り返って、真意を言って)
…だからって、カミングアウトなんてできるか!
そんなことしたら、ただの変態じゃないか!…
(あまりに突拍子も無い提案を大声で叫んでくる彼女を制して)
(少し困ったように小さく唸っていたが)

…ああ、少しだけど自信はついたよ。
(決まりの悪さを振り払うように、頷いてみせて)
それで、その…君が短小包茎でも嫌いじゃないって言うなら
この先もお願いしたい、というか…
俺にもっと自信をつけさせてくれないか?
(遠まわしに告白めいたことを言い放つ)

【勢いのまま告白してしまいましたが、受け入れなくてもOKです】
【純愛よりは、そちら優位の方がいいと思いますし】
376 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/06(火) 22:48:45 ID:???
【トリップが抜けてた…】
377 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 23:01:56 ID:???
>375
(意外な展開に目が点になって)
…………。
にゃはははははははは!!
困っちゃったな……。
けど君はいまのまんまで充分なんだけどな、
多分君に告白されたらほとんどの子はOKだと思うし。
短小包茎くらいで別れるような女の子とは別れた方がいいと思うしね。

もっと自信をっていってたよね。
どーていくん。
(ちょっと重い空気を嫌っておちょくるようにいう)

私としようか、君のどーてい、私がうばってあげまちゅね。
床に寝て、ママが優しくりーどしてあげまちゅからね。


【受け入れない形ですが好感度は上がった感じをとりました】
【コメディタッチで続けていきたいのでよろしければお願いします】
378 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/06(火) 23:11:53 ID:???
>>377
……やっぱ、ダメか…はは。
いや、ありがとう。
なんだかんだ言って、短小包茎でも好きって言ってくれる女の子
初めてだったし…それだけで嬉しかったんだ。
(少しだけ落ち込んだ風に俯いていたが)
(すぐに顔を上げて、笑い飛ばしてみせて)

そうだな、君のおかげで自信持てたのには変わりないし…
(おちょくるような言葉にも、爽やかに微笑んで返して)

…ああ。君になら俺の童貞を奪うのに相応しい…かな。
俺の短小包茎で、楽しんでくれ…
(呟いて、促されるまま床に仰向けになる)
(床の埃を小さく舞わせ、まだ勃起しておらず皮を再び被せられた短小ペニスを露出させて)
(期待の眼差しを向けて、彼女を求める)

【わかりました、こちらこそお願いします】
379 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 23:27:15 ID:???
>378
(彼が床に寝るのを確認すると、ショーツを脱いだ)
少しだけ濡れてたんだ。

大丈夫、これくらいでも。
(腰を下ろして彼の太股の部分に座る)
ありゃ、まだ、ふにゃっとしてるね。
どーしょうかな? そうだ!! 今回はこれで
(ツインテールの右側の髪束をつかんで刷毛のように短小包茎をくすぐった)
おーきくなりまちょうね。
(短小包茎をくすぐって軽く勃起させる)

立ったね、じゃあいれるね。
(皮の被ったままの短小ペニスを挿入していく)
私、結構体験してるから……。
って、分かっちゃってるか……、にゃははははは!!
だから、初物みたいにきつくないけど我慢して欲しいな。
うん……。
(中に入ったのを確認するが明らかに不満足で一瞬顔に出そうとなるがこらえる)

じゃあ、動くね。遠慮しないでイっちゃっていいから。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっっ!!
くちゅうっ、くちゅうっ、くちゅうっ!!
きもちいいでちゅかーー!? いつでもイっていいですよ!!
(優しく動きながらいたわるように上下運動で導いていく)
380 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/06(火) 23:35:44 ID:???
>>379
っ……くすぐったいけど、気持ちいい…
(さらさらの彼女の髪の感触ににたちまち興奮するが)
(やはり、その短小ペニスは太さ、長さ共に頼りなく)

ん…うう……っ!
入ってる…これが、女の子の中なんだ…!
(自分のペニスの小ささのせいで、互いに本来ほどの快楽こそないが)
(初めて味わう女性との交わりは、十分に強烈で)
(彼女は満足していなさそうだったが、自分は快楽を訴えて)
うん、気持ちいいよ…俺も動くから…!
(騎乗位の体勢で、彼女の腰に手を添えて)
(彼女の動きに合わせながら、未熟なペニスを未熟な腰使いで突き上げて)
(少しでも彼女を悦ばせようと懸命に腰を動かす)
381 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 23:43:44 ID:???
>380
ありがとう。
あっ、嬉しいけど、自分のことをまず考えようね。
うん、はぁっ、はぁっ。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっっ
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっっ!!
(彼が腰に手を当ててなんとか一緒に気持ちよくなる気持ちを受け取る)

うん、大丈夫だから。
もっと気持ちよくなって。
大丈夫、いつでも私は大丈夫だから……。
(彼に気を遣いながら導いていく)
382 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/06(火) 23:51:52 ID:???
>>381
んんっ、ああっ……
…わかった、俺の方こそ、ありがとう…
(おそらく相手が満足していないことに、少し悔しさを覚えながら)
(がむしゃらに腰を振り、短小包茎ペニスを突きこんでいって)

はぁ、ぐ……く…っ…!ごめんっ、もう出そう…!
抜くから、腰、上げてくれ…!
(そのまま、技巧も何もなってないまま突き上げていたが)
(数分も経たずに限界が訪れてきて)
(中で出すのはためらわれて、達する直前に腰を引こうとする)
383 ◆pOuwybI75. :2009/10/06(火) 23:59:57 ID:???
>382
わかったよ。
ちゅるん。
(潤滑油のせいで簡単に外に出て)

あっ。でてる、でてる。
おめでとーー!!
(彼が達したのを視姦する)

これで君も大人に一歩近づきまちたねーー!!
それにしても君の気配りは凄いね。
そんな君にご褒美。
あむっ。
(包皮が被ったままの短小ペニスを咥える)
ちゅるるるるっ、ちゅるるるるっ。
(包皮の中にある精液を吸い取っていく)
ちゅぽん。
はーーい、きれいになりまちたね。


【そろそろ〆でよろしいでしょうか?】
384 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/07(水) 00:11:05 ID:???
>>383

んっ、ああ…!
(彼女が腰を浮かせて抜くと同時に達して)
(短小包茎ペニスから結構な両の精液を噴出させる)

そ、そうだな…おかげさまで。
ご褒美って…うあ、んっ…くぉ…!
(達したばかりの短小ペニスを咥えられ、悶えて)
(精液ごと吸われながらもう一度軽く絶頂して)
…ありがとう……気持ちよかったよ。
それに、また少し男として自信がついた気がする…
(ずっとコンプレックスだった短小包茎でも)
(嫌わない女性がいることと、一応はセックスできるということがわかり)
(嬉しそうに微笑んで頬を掻く)

…でも、やっぱり堂々と言いふらすもんでもないし
まだまだ自信を付ける必要があると思うから、
当分は君だけの秘密にしておいてくれよ…?
(結局、彼女は自分で弄びたいだけだったのかもしれないが)
(自分にとっては貴重な体験となったことで)
(後始末をしながら、照れくさそうにぼそりと呟いた)

【はい、こちらはこれで〆にします】
【そちらのレスがあれば見届けますので】
385 ◆pOuwybI75. :2009/10/07(水) 00:24:21 ID:???
>384
えーー!! まだ自信が足りないの……!?
あっ、ひょっとして癖になったのけ? 包茎弄られるの!?
(意地悪な笑顔で問いかける)

にっししししっ、君の彼女ができたらなら、
私がたんしょーほーけいの君でも満足できてかつ彼女にも楽しめるプレイを伝授してあげるよ。
だから、自信もちなよ。
えい!!
(まだしまっていなかった短小包茎ペニスを指で弾く)

にゃははははは!!
相変わらずかわゆぃでちゅね。
(普段の彼女とは変わらないふるまいだった)



【3日間にわたりおあいてありがとうございました】
【もうちょっと言葉責めしたかったなと思いつつも楽しいプレイでした】
【変わったロールで最後はちょっと女の子の好感度アップという変わった展開でしたが】
【楽しんでいただけたら幸いです】
【長い間お相手ありがとうございました】
386 ◆pOuwybI75. :2009/10/07(水) 00:25:06 ID:???
【スレをお返しいたします】
【ありがとうございました】
387 ◆6sLmkMgHfE :2009/10/07(水) 00:30:05 ID:???
【見届けました、お疲れ様でした】
【翻弄されっぱなしでしたが、嫌味なく弄んでくれたので楽しめましたよ】
【改めて、こちらこそお相手ありがとうございました】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
388津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/07(水) 22:05:01 ID:???
【シバと一緒にスレをお借りします】
389シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/07(水) 22:08:18 ID:???
【青葉と一緒にしばらくスレを借りるわ】
390津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/07(水) 22:20:49 ID:???
>>389
はい…私はシバ様のお役に立つこと以外は考えられません。
壊されたとしてもかまいません。どんなことになったとしても、シバ様に服従することだけが
奴隷人形である私の生きがいです。
それ以外にはなにもない、それ以外のことは考えられません。

はい…私は真性の変態です。
臭いケツ穴の匂いに興奮して、それをオカズにオナれる最低のマゾ人形です。
は…い…。んっ!はっぁああっ!!
(シバの言葉がトリガーとなり、身体を大きく痙攣させながら絶頂に達する)
……はい…んんっ…!
(シバの尻の谷間に顔が挟まれ、呼吸をすれば直接シバの肛門の匂いが鼻に入り込み)
(むせ返るような強い臭気はもし青葉が正常な状態ならば嫌悪で意識が遠のいてしまうほどだが)
(改造され、シバ専用の奴隷人形へと改造された脳はその臭気を快楽として認識する)
はい…シバ様の肛門へと舌奉仕します。シバ様にご満足いただけるよう、臭い匂いが舌にこびり付くまで
ご奉仕させていただきます。拙い奉仕ではありますが、お楽しみいただけたら幸いです。
(そうして肛門に向かい舌を伸ばしていく)
じゅぶっ!ン…ちゅば!!んんゥ〜〜〜!!
(下品に音を立てながらシバの肛門へと奉仕を開始する。臭気の元となっているのと、排泄器官ということもあり)
(酷い臭味と苦味を舌で感じるが、嘔吐することもなく舌を肛門に押し付けて汚れを舐め落とすような力強い舌使いをみせる)
ン…じゅぼっ…じゅぶぅ…
(生気のない顔で恍惚としながら舌を肛門に差込み、円を描きねじるように舌を動かしていく)
(肛門の匂いに加え、だらだらとだらしなく垂らしている自分の唾液の匂いも混じりあい生理的嫌悪間を催す匂いに包まれるが)
(臭気が強ければ強いほど、酷ければ酷いほど脳はそれらを快楽として受け止める)
は…い…んんぶっ…肛門セックス、うれしいれふぅ…
はい…奴隷人形の青葉は、シバ様の便器として使われることも悦びです。
どうか便器として、青葉の口に排泄してくださいませ…んんっ…
(取り付かれたようにシバの肛門を舐めながら、上を向いてシバの言葉に答える)
あっあぁぁぁあああぁぁぁあああああああっ!!!!
(顔に肛門が擦り付けられ、それだけでも今の青葉の身体を高ぶらせるには十分だったが、顔面に放屁が浴びせられ)
(その臭気を直接吸い込み、また人間性を破壊するその行為事態に興奮し、絶頂に達する)
あっ…あぁぁっ…!!
(強烈な快楽を叩き込まれた身体はいまだに痙攣し、脳はシバの新たな性癖を受け止めるべく白紙に返る)

【お待たせシバ!】
【今夜もよろしくお願いね】
391シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/07(水) 22:53:23 ID:???
>>390
そうそう……んふ……ん、いいわよ……。
私のお尻の臭い、しっかり刷り込みなさい。
これからは、これがあなたの最高のオナネタになるんだから……。
ふふっ、肛門にキスされて、イッちゃうなんて、本当に最低ね。
真性の変態の夢を叶えてもらって、とっても幸福でしょう?
これからも、もっともっとドマゾの変態として使ってあげるから、感謝しなさい。
(肛門を押し付けた事で絶頂した気配を感じて、背後を振り向きながら嘲り)
(ゆるゆると腰を回して、肛門で満遍なく顔を擦っていく)

ええ、ケツ舐め人形として、しっかりとお願いね。
これからは、私の携帯トイレとしても、しっかり働いてもらうわ。
そんなに純情そうな顔をして、ケツ穴に夢中になって。
とんだ淫売ね、あなた。
でも、こうやって肛門に奉仕しながら詰られるのが、最高に気持ち良いんでしょう?
オマンコ触らなくてイッちゃえるほど、大好き。
ほら、もっと奥まで舌伸ばして……そうよ……。
下の表も裏も、私の尻穴の味しかしなくなるほど、舐めまくるの。
自分の涎と混じりあって、最高に臭い、ケツ汁啜れるから。
(言葉の通り、肛門からは腸液と唾液にカスの混じった)
(汚汁としか言いようのない液体が溢れ、どろどろと青葉の口内へと流れ込んでいく)

ん……イッたのね……。
ふふ、本当、だらしない顔……今から、もっとだらしなくしてあげるわ。
(背後の動きが止まったのを感じると、立ち上がって振り向き)
(強力な臭気と絶頂によって、脳がリセットされた青葉を見下ろすと)
(横に置いてあった小さなケースから、豆粒のようなものを二つ取り出して)
(自分の唾液を絡めると、青葉の両耳へと差し入れる)
(耳朶の奥にまで押し込むと、そこから先ほどのような小さな触手が生えていき)
(再び、青葉の脳を覆いつくし、人間とは違う、奉仕の為だけの奴隷生物へと変えていく)
(それは、同時に人格を十回壊してお釣りが来るほどの快楽を流しこんでいて)
どう、脳を弄られる感覚は。
マゾ人形には最高でしょう?
今取り付けてあげたのは、あなたの脳味噌に植えつけた受信機のブースター。
これで、いつでも、私の命令を思念だけで受けられるようになるの。
合わせて、脳の書き換えもスムーズに出来るし、あなたの人格の設定も自由自在。
後は、今から行う最後の工程で、あなたに私を登録すれば、奉仕人形として完全になるわ。
それじゃあ、さっきまでのを基本モードとして、今から淫乱なチンポ豚にしてあげる。
そうね、私の勃起チンポを直接見たら、自動的に変わる事にするわ。
チンポを味わう事と、チンポを受け入れる事。
そして、ザーメンを出してもらう事だけを至上の目的とした、変態エロ豚。
淫語しか喋れないくらいの、マゾセックスドール。
私を興奮させて、チンポを気持ちよくするためだけの存在。
……さぁ、分かったかしら、青葉。
それじゃあ……目覚めなさい。
あなたの性能を、チェックしてあげる。
(スーツを破くと、眼前にスーツの中で蒸れきった、湯気の立ちそうな勃起チンポを眼前に突きつける)


【ええ、よろしく】
【明日早いから……そうね、今日は1時過ぎくらいまで、かしら】
392津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/07(水) 23:24:33 ID:???
>>391
はぁ…い…ど、奴隷人形の青葉は…シバ様の、お尻の臭いを…刷り込みます。
マゾ奴隷の青葉にとって、これが最高のオナネタです…
奴隷人形の青葉には肛門にキスされてイク…変態です。
はい…真性の変態の夢を叶えていただいて、とても幸せです、シバ様…
うれし…いです、シバ様。もっともっと青葉を変態としてお使いください。
シバ様のどんな欲求でも、全てこの身体で受け止め、実行します。
(嘲りを受けても、ただじっと顔面に肛門を擦り付けられながらシバの行為を受け入れて)

はい…奴隷人形の青葉をシバ様のケツ舐め人形としても、携帯トイレとしてもお使いください。
青葉は、淫売です。シバ様の肛門にご奉仕しながら、シバ様に罵られ、詰られ、嘲られることに悦びを感じる最低の淫売マゾ奴隷です。
はい…ん、じゅぼっ!じゅるるるぅ!!こう…して、ご奉仕ご奉仕しているだけで、イってしまいそうです。
(ぐぐっと舌を肛門の奥にまで突き入れる)
はい…ケツ汁、もっとください…もっと、ご奉仕しますから…
あ、ぁぁ…
(シバの肛門から溢れる汚汁を口を開いて飲み下すその光景は、常人ならばその行為を見るだけでも吐き気を催すだろう)

ひゃっ…ぁぁぁあああぁぁつ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!????????
(脳に植えつけられたブースターが脳を改変していき、快楽と脳を弄られる反射から目を見開き、壊れた人形のような激しい動きでのた打ち回って)
あ、…・あああ・っ…!!
津崎青葉は…シバ様の勃起チンポを直接見たら、自動的にィ…!!
チンポを味わいたくなって、受け入れたくなって仕方なくなる!!
ザーメンもらうことを!至上の目的としたぁ…変態エロ豚!!
淫語しか喋れないくらい、マゾセックスドール!!
シバ様を興奮させて!!チンポを気持ちよくするためだけの存在ぃいい!!
(命令が頭に刻み込まれて幾度か激しい痙攣を見せ、やがてぴたりと大人しくなる)
っ!!あっあぁぁ〜〜〜チンポぉ…♥シバ様の勃起チンポぉ♥
(眼前に突きつけられたシバの勃起ペニスを見ると、発情した雌犬のごとく息を乱し、赤らんだ顔でペニスを覗き込む)
シバ様っ…ください!勃起ペニス青葉に下さい!ご奉仕させてくださいぃ!
シバ様の立派な大きい勃起オチンポをぉ…マゾセックスドールの青葉の口マンコで、気持ちよくなるようにご奉仕させてくださいぃ♥
あむっ…じゅぶぅぅうう♥んんぉおおおおおお♥
(蒸れきったペニスの亀頭を口に含めば、口内いっぱいに蒸れたペニスの臭いと味が広がっていき)
(恍惚の表情で涙さえ浮かべながら涎を垂らしてシバのペニスをへと舌を這わせる)
んぅ…んんんぶぅ♥んちゅ、ちゅ…
(亀頭をくまなく嘗め回し、鈴口を舌先で穿る様にして)

【リミットについては了解よ】
393シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/07(水) 23:41:05 ID:???
>>392
(ブースターを埋め込まれて、目を見開き、全身を痙攣させ、のた打ち回る様を見て)
(嗜虐的な微笑を浮かべながら、うっとりと溜息をついて)
(命令を叫びながら脳を弄られていく青葉のむき出しの股間に)
(唾液の塗り込められたつま先をねじ入れると、ぐちゅぐちゅとかき混ぜて)
本当、人機に好かれているのね、あなた。
こんなに適正が高い子、初めてよ。
それとも、性癖と同じで、脳味噌まで虐められるのが大好きなマゾ脳なのかしら?
まぁ、どっちにしても……これからが、とっても楽しみね、津崎青葉。
あなたがオナりながら人機を操縦するの想像したら、私まで昂ぶってきちゃう……んっ。
でも今は……私のオナホ人形として、チンポに奉仕する存在になりなさい。
たっぷりと狂わせてあげるから。

あぁんっ!!
ん、ふぅ……すご……才能あるわよ、青葉……。
あぁ……チンポ、そんなにがっついてしゃぶっちゃって……。
さっきまであんなに凛としてたのに……最高ね……。
ほら、先から汁出てきたわよ……あなたの大好物……。
んふぅっ、そうやって、もっとだらしなくしゃぶりなさい……。
もっと媚びて……発情した雌豚らしく、言葉も、態度でも媚びるのよ。
キンタマも、ちゃあんとしゃぶって……。
そうすれば、すぐに、あなたをこの世でもっとも気持ちよく出来るもの、飲ませてあげるから。
(青葉の痴態と奉仕を受ければ、見る間に興奮は高まって)
(キンタマは精子を造り、先端からは我慢汁がとろとろと溢れ出て、青葉の舌に味を伝えていく)
(激しく腰を動かしたいのを押さえ込み、まずは青葉の奉仕をじっくりと堪能して)
394津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/08(木) 00:12:18 ID:???
>>393
あがっ…♥あぁぁぁやぁっ♥
(シバのつま先が秘所にねじ込まれ、まだ不慣れなそこを足でかき回され)
(だらしなく口をゆがめてヨガり)
ひゃっっ…ぁあぁっ!もっとぉ…もっと虐めてくださいぃぃ!!
オチンポしゃぶらせて!!オマンコに入れてぇぇえぇっ!!
(改変されていく脳に植えつけられているペニスへの執着と欲求から身体を大いに高ぶらせて)

んぶぅ…ぅんっ♥すき…す・きぃ…♥
シバ様のオチンポ好き…大好き…ぃ…
美味しい…美味しいのぉ…んじゅっ…じゅるぅん…んじゅ、じゅうぶぅ…
(唾液を舌に乗せて、裏筋に沿って舌をねっとりと這わせていき)
(何度も舐め上げると、竿の部分に吸い付いて吸引をかけながら唇を滑らせる)
あぁ…青葉はシバ様専用のオチンポ奉仕奴隷ですぅ…♥
シバ様の立派なオチンポにご奉仕してるだけで、ほらぁ…オマンコこんなになっちゃうんですぅ
(媚びたような甘ったるい口調でそう言うと、手を秘所に付きいれ、ねっとりと指に絡んだ愛液をシバに見せる)
あぁ…♥美味しい先走りぃ…んむっ…先走りしょっぱい…しょっぱくて臭くて美味しいぃ…♥
(鈴口から垂れる先走りの汁を舌で受け止め、恍惚とした表情を浮かべる)
もうシバ様のオチンポのことしか考えられない!オチンポ美味しいぃ…舌がとまらないぃ!
もっとシバ様に気持ちよくなってもらいたい!シバ様にご奉仕すると私感じちゃうぅうう!
(先ほど指に付けた自分の愛液をペニスに塗すと、指でペニスに愛液をこすり付けて滑りをつける)
んぶぅ…♥んんぅぶっ♥
(自分の愛液を塗したペニスに吸い付き、おちょぼ口になる無様な姿でシバを見上げて)
はいぃ、ザーメン作るキンタマにもご奉仕させていただきます!!
あぁ…ここでザーメン作るんだぁ…出来立てのザーメンが詰まってるんだ…♥
(愛おしそうにキンタマに頬ずりし、二つの玉袋を口に含むと口の中でしゃぶり、吸引していく)
395シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/08(木) 00:42:12 ID:???
>>394
そのだらしない表情ったらないわね……心配しないでも平気よ。
私も、あなたを犯さない事には、収まりがつきそうにないもの。
(容赦なくつま先で秘所を抉り、クリトリスも足指で挟み、押し潰しながら)
(スーツの中でバキバキに勃起したチンポを撫でて、興奮に身をよじり)
だから、さっさと調整されなさい。
私のチンポ奴隷として、全部を奉仕に捧げるのよ。

(犬がむしゃぶりつくような、青葉の激しい奉仕に感じて)
(段々と自らも制御がつかなくなっていき、前に身体を傾けながら)
(スーツの上から胸をすくいあげるように揉みしだき、舌を垂らして)
あ、はぁっ……いいわよ、青葉。
私の勃起チンポ、とってもいい具合にしゃぶられて……。
ふふ、さきっちょから、我慢汁出まくってるわ……んぅっ。
(奉仕によって剥けきったチンポはカリにびっしりとチンカスが溜まっており)
(より強く濃い臭気と味を青葉に味わわせていって)

(べっとりと手についた愛液を見せられると、一瞬チンポが跳ねて)
(にたりと笑うと、手のひらに付着した愛液を人差し指ですくい)
(銀の糸引くそれを口に運ぶと、見せ付けるように舌を伸ばして舐めとって)
んふ……本当ね。
チンポしか頭にない雌豚の、いやらしいマンコ汁の味がするわ。
偉いわよ、青葉。
自分がどんなに救いようがない、最低のマゾ豚か、ちゃあんと理解しているのね。
いいのよ、チンポ奉仕のためだけに存在するマゾ豚なんだから。
今は、それしかできなくていいの。
(脳に潜り込んだブースターは、快楽と体に受け入れたシバの体液によって)
(より完全に脳と一体化を始めて、それとともに青葉の精神の改変も最終段階を迎えていく)
(人格の固定化がされれば、最早いかなる手段も青葉を救う事は出来ず)
(完全に、別な生物として生まれ変わる事になって)

あんっ……はぁっ……。
いいわよ……タマ舐めも、しっかり心得ているのね……。
そう……ザーメン、大好きでしょう……。
まだ味わった事のない、ご主人様のザーメン……欲しくて欲しくて、たまらないわよね?
今から、私がお前を使って、出してあげる。
ぷりっぷりの特濃ザー汁射精して、お前の脳に種付けしてあげるわ。
私の精液を飲み込んだ瞬間、お前の支配者が確定するのよ。
……頭おかしくなるくらいの絶頂だから、たっぷり楽しみなさい。
ザー汁の味堪能して生まれ変わったら……私にオマンコ捧げるためのポーズを取るの。
そして、チンポおねだりしながら、生まれ変わった挨拶をするのよ。
さぁ……イクわよぉ……!
(キンタマをしゃぶられれば、次第にタマはきゅっと縮んでいき)
(それを契機に、自らも動き出すと)
(唾液と先汁でぬめったチンポの竿で、青葉の顔面を顔ズリし、鼻穴にまで先端をなすりつけ)
(顔面をベトベトに汚しきった所で、唇にチンポを捻じ込むと)
(青葉のあたまを両側から掴み、激しく腰を動かしながら、オナホールのように快楽を貪る)

ほらっ、ほらっ……生まれ変わりなさい、青葉っ、んおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!
(そして絶頂が訪れ、青葉を生まれ変わらせる為のゼリー状のザーメンが)
(喉奥から直接食道に注がれ、さらにびゅくびゅくと口内を満たしていく)
396津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/08(木) 01:22:14 ID:???
>>395
シバ様の足ぃ〜〜♥気持ちいぃい!!
もっと、もっと足で虐めてぇぇぇっ!!♥
マゾ雌豚奴隷の青葉は足で虐められて感じちゃうのぉおお♥
クリぃぃ!!!クリトリスつぶれちゃうぅうううううう♥
(シバの足の容赦ない責め立てに涎を垂らして)
なるぅ!なりますチンポ奴隷にぃいいい!!
私の全部チンポのために捧げますぅううううううううううう!!

んああああ!チンカス…チンカスだあぁ♥
(皮の奥に隠れていたチンカスからは発酵したような鼻を刺すキツイ臭いが立ち込めて)
(さらに先走り汁と混ざり、吐き気のする臭いとなる)
シバ様のオチンポチーズ…いただきまぁす♥
ん、っく…んんじゅううっ…♥
れおぉ…れろぉ…んっんっ! んぼぉ…っ んぷはぁぁあっ!
(すさまじい臭気を放つチンカスを、恍惚とした表情で舌で掬い、くちゃくちゃと口の中で租借する)

あっ…♥シバ様が私の汁を…
チンポ狂いのマゾ雌のマンコ汁を舐めてる…
(その光景だけで倒錯的な快感を感じ、じゅわりと秘所をぬらして)
私は最低です!シバ様に使っていただかないと生きている価値のない最低の淫売便器なんです!!
あぁあぁっぁぁぁぁぁああああああああああっぁっ!!!?
(脳とブースターの融合が始まり、手がわなわなと震える)
(やがて津崎青葉としての一切の人間性も捨て去った、別固体の存在へと改変されるだろう)

んちゅぅ…んぶぅ…♥
おいしいぃ…キンタマ、美味しぃ…んっ♥
(うっとりと蒸れた玉袋をしゃぶり、今にも意識を飛ばしそうなほどに顔をほころばせる)
はい!ほしいですっ!!シバ様の濃厚なザーメン!!濃くて熱いザーメンほしいですっ!
嬉しい…私を使って射精してください!私の頭をシバ様のザーメンで支配してください!
シバ様のザーメンなら飲めるだけで私イケます!飲ませて、飲ませてぇ!!
青葉の口マンコ…ううん、口便器にシバ様のザーメン飲ませてぇぇぇっ!!
(キンタマをしゃぶりながら起用にシバに懇願して)
っふああぁっぁっああぁあぁ〜〜〜〜♥
(チンポで顔ズリされ、顔全体を自慰のための道具とされ、鼻穴にチンポを擦られて汁だけでなく臭いまでもがこびり付く)
んぼっ!!んうううぶっ♥んんもぉおおおおお♥
(オナホールとして道具同然に使われる非人間的な扱いがより気を高ぶらせていく)

ん、くぅ…ぼっ♥んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(シバのチンポから大量の精液が放たれ、粘り気のある精液が直接喉に射精されて胃袋へと流れていく)
(口内にはむせ返る精液の生臭い臭いが広がり、自らもまた白目をむいて絶頂に達する)
(そうしてその絶頂と、大量に注がれたシバのザーメンがブースターを促進させ、完全に脳と同化する)
(もはや人機を愛した津崎青葉とう少女は存在せず、シバの性欲の対象として、または純然たる道具として使われる人形がそこにあった)

はぁ…ぁ♥
シバ様のザーメン、美味しい…♥
飲んだだけで痺れたように感じちゃうし、粘り気があって味も濃くて…最高です♥
(口内に残ったシバの精液を舌の上に乗せてシバに見せて、それをごくりと飲み込んで)
う、ん…♥
ではシバ様…シバ様に絶対服従の奴隷人形として生まれ変わった私の雌豚奴隷マンコ…たっぷり使ってください♥
もうシバ様のオチンポ欲しくて欲しくて我慢できないんです…
シバ様に完全に服従した青葉の雌豚奴隷マンコに、シバ様のぶっとい勃起チンポをお恵み下さい…
(両足を自分の手で抱え、塗れた秘所をシバに向けておねだりする)
(もう待ちきれないといったように、秘肉がぷるぷると震えている)

【レス遅くってごめんね】
【今夜はここで一区切り、かな?】
397シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/08(木) 01:25:48 ID:???
【大丈夫よ、青葉】
【でも、今日はここまでね。なかなかまとまらなくてごめんなさい】
【次の予定だけど、私は来週の火曜以降ならば空いているわ】
398シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/08(木) 01:50:32 ID:???
【……どうやら、寝てしまったみたいね】
【次のそちらの予定は、伝言板にでもお願いするわ】
【今日は落ちさせてもらうわね……おやすみなさい、青葉】

【スレを返すわ、ありがとう】
399津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/08(木) 01:50:46 ID:???
>>397
【わ、気づくの遅れちゃってゴメンね!】
【私は火曜日と水曜日なら大丈夫だよ】
【…もう寝ちゃってるかもしれないね】
400津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/08(木) 01:52:52 ID:???
【うぅ…僅差だったね。私が気づくの遅れたせいだね、ゴメンねシバ】
【私の予定は上で言ったとおりだけど、一応伝言板でも連絡しておくね】
【じゃあ私も落ちるね、今日も楽しかったよシバ】

【スレをお返しします】
401八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/08(木) 22:10:16 ID:???
私の式と使わせてもらう。
402橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/08(木) 22:13:41 ID:???
藍様、橙が今到着いたしました
403八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/08(木) 22:17:05 ID:???
>>402
ああ、待ってたよ。
二度手間を取らせてしまって悪かったな。
(頭を撫でながら)

さて、と。何をしようか、橙?
404橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/08(木) 22:20:02 ID:???
>>403
いえ、藍様と一緒にいられるなら…
その…えっと…甘えたいわけじゃなくて…
(頭を撫でられながら真っ赤になって)

藍様と…その…一緒に居たいです…
(見上げるようにしながら恥ずかしそうに笑みを浮かべ)
405八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/08(木) 22:22:58 ID:???
ふふ、遠慮しなくてもいいんだぞ?

そうだな…
(その場に腰をおろし)
最近構ってあげれなかったからな。今夜は一緒にいようか。
406橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/08(木) 22:31:00 ID:???
>>405
は、はいっ!

藍様…
(座ったのを見てそっと近寄り)
お、お膝に座っても…良いですか…
(もっと甘えたい、そう思いながら顔を赤くしながら尋ねる)
407八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/08(木) 22:35:03 ID:???
ん、ああ、いいぞ?
(ポンポン、と膝をたたいて)

ふふ、最近寒くなってきたし、暖かいところが恋しい?
ほら、おいで?
408橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/08(木) 22:41:55 ID:???
>>407
あ、ありがとうございます
(ぺこりと頭を下げてそっと藍の膝の上に乗り)

藍様のお膝、あったかくて大好きです
(見上げるように顔を上げながら嬉しそうに笑い)
藍様は寒いのは平気ですか…?
(見上げたまま尊敬のまなざしを送り)
409八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/08(木) 22:45:09 ID:???
そう遠慮するな、誰も見ては居ないんだから。

そうだな、ここの冬もそれなりに寒いが…
昔はもっと寒いところに居たこともあったしな。
(一瞬、遠い目をして)

それに…
(膝の上の橙をぎゅっと抱きしめて)
橙もとっても暖かいから、な。
410橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/08(木) 22:57:22 ID:???
>>409
誰も…そうですね…
藍様、藍様のお膝、とってもあったかいです
(微笑みながら膝の上でお尻をもぞもぞ動かし)

…藍様…私、藍様のお役に立てているのでしょうか…
それが、とっても不安なんです…
(二人の人間に進入を許したのもあるし…と付け加え)
(不安そうな表情でじっと藍の顔を見上げる)


【藍様、エッチなこと…しても良いですか?】
411八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/08(木) 23:04:59 ID:???
ふふ、よしよし…

そうか、不安か…まあ確かに、今のお前はまだまだ未熟だ。
けど私は、橙が頑張っているのを知っている。
だから、立派な式になると信じているよ。
そんなに焦らなくていい。
(不安げな橙に微笑んで)

【ん、いいぞ…? どんなことしたい?】
412橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/08(木) 23:10:19 ID:???
>>411
立派な式に…私が…
は、はい!頑張ります!
(期待されているとわかると元気が沸いてきて)
(両手を握り締めながら力の篭った返事を返す)


【藍様とエッチな特訓がしたいです】
【エッチな格好で、藍様を誘おうとしてみたり、したいです】
413八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/08(木) 23:14:13 ID:???
ああ、必要だったら、私も訓練をしてあげるからな?
(橙の返事に頼もしさと期待を感じながら)

【ふふ、それは私に襲われたい、ということかな?】
414橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/08(木) 23:28:22 ID:???
ら、藍様に訓練を…?
藍様に訓練をしてもらえるなんて嬉しいです!
ぜひ、やらせてください!

【はい、戦闘訓練、とかで藍様に負けた後襲われて…とか、です…】
415八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/08(木) 23:36:33 ID:???
ふむ、そうだな…じゃあ早速やってみようか。ほら、立って…
(橙を立たせて、少し離れてから)

じゃあ、軽くいってみようか。
良いか橙? わかっていると思うが、
お前は非力なほうだから、力で押し勝とうとはしないほうが良い。

その代わり素早さを行かして相手の攻撃をかわし、
攻撃後の隙を突いて確実にダメージを与えるのが良いだろう。
とにかくまずは、攻撃を受けないことだ。

…今からお前に攻撃する。ちゃんと見切って、かわすんだ。いいな?
もし失敗したら、罰ゲームだ。
(そう言うと、戦闘態勢を取り…橙に大量の弾幕を放つ)

【わかった、嫌なことやされたいことがあったら、遠慮なく言うんだぞ?】
416橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/08(木) 23:49:32 ID:???
は、はい!頑張ります!
(膝の上から立ち上がり、ぐっと両手を握り締める)
(藍のアドバイスを聞きながら頷き、しっかりと藍の動きを見ようと目を開いて)

…は、はい…
(よけることに集中、それを自分に言い聞かせ、じっと動きを見つめ)
罰ゲーム…?わかりました
(罰ゲームという言葉に首を傾げるが、こくんと頷いて)

たっ!よ…っと!
(放たれる大量の弾幕、それを見て素早く身を屈め)
(すれすれの位置で避ける様にしてその場から飛び退き)
えいっ!
(くるりと回転して床に着地すると同時に小さな弾を数発放つ)

【藍様のする事に、いやになることなんてありません!】
【いっぱい頑張ります!】
417八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/08(木) 23:58:55 ID:???
よし、上手いぞ橙!
だが、かわした後の予備動作が大きいな、もっと効率的に動くんだ。
(必要最小限の動きで橙の弾を避け)

それと回転するのも良くない、一瞬とはいえ相手から目がそれるからな。
(大玉とそれに続く弾の群れ、さらに周囲に弾を放ち)
(同時に姿を消す)

(弾がある程度散ると、橙の至近距離で姿を現し)
目をそらした隙に、こんなことになることもある。
(ほぼ0距離で弾を放つ…得意技の一つ、プリンセス天狐だ)
418橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 00:14:14 ID:???
は、はうっ!
(返事をしようと思っても避けるのに必死で上手く声が出ず)
(弾の流れを予測し、どれだけ少ない動きで避けれるだろうかと考えるが)
(そうやって考えているとやはり避けるのもスレスレとなって床を転がり)
はぁ…はぁ…・
(息を切らしながらも立ち上がり、藍を見ようとするが姿を見つけることが出来ず)
(不思議におもった瞬間、目の前に現れ、驚いたのも束の間、0距離で打たれた弾が直撃し)

きゃああ!!
(強く吹き飛ばされ、床を転げてしまい)
(床にぶつけた痛みを感じながら力を振り絞って立ち上がる)
ま、まだ一回…だから…っ!
(言いながら素早く弾を飛ばし攻撃を加えようとし)
419八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 00:22:40 ID:???
(再び姿を消し、橙の目の前へ)
駄目だ、一回食らえばそれまで、それが戦いだ。
(今度は弾を放たず、組み伏せて)

いいか橙、我々八雲の者は、幻想郷の管理者だ。時として外敵と戦うこともある。
そんな時、一回目の攻撃でやられてしまうことだってあるんだ。
弾幕ごっこは、あくまでごっこなんだからな?
(諭すようにそう言って)

ま、でもなかなか悪くなかったぞ? もっともっと技を磨きなさい。
…さて、それはそれとして、罰ゲームだが…
(橙を良く見ると、先ほどの戦闘で服が所々破れていて)

…ふむ、よし…
(そこから見える素肌に、指を這わせる)
420橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 00:58:01 ID:???
あっ!!
(目の前に姿を現されると驚いてその場から飛び退き)
(またあの攻撃を食らうとおもうとぎゅっと目を閉じて衝撃が来るのを堪えるが来ず)
…はい…
(うつむき、かっこよい姿を藍のまえで見せることができず)

は、はい…そうですね…
(うっすらと涙を浮かべ、藍の話を聞きながら何度も頷く)

…罰ゲーム…
(きょとんとした表情で見上げながら罰ゲームの内容を聞こうとする)
(スカートは弾幕を避けたときに破れたらしく素肌が見え隠れし)
ん…藍さま…何を…
(服の隙間から指を這わされるとぞくぞくと背筋を震わせる)
421八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 00:58:59 ID:???
【少し展開が速すぎたかな…すまない】
【今夜は、落ちるとしよう】
422八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 01:00:45 ID:???
【おおっと…少々短気だったかな】
【橙、大丈夫か?】
423橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 01:04:29 ID:???
【ごめんなさい、藍さま】
【書き込んだとおもって、勘違いしてました】
【眠気はないので、まだ、頑張れます】
424八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 01:06:52 ID:???
ふふ、昔から女が負けたら、大体の末路は決まっているからな…
(首筋に唇を這わせて)

もし負けたら、お前もこういうことをされてしまうんだぞ?
(手はゆっくり服の奥へ入っていって…ささやかな膨らみ、そしてその先端をトントン、と叩く)
(脚にも手をやって、付け根のほうへ撫で上げて)

【わかった、無理はしないようにな?】
425橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 01:14:32 ID:???
ふぁ!?藍…さま…?
(突然のことに驚いて目を見開き)
(首筋を這う唇にぞくぞくと背筋が震えるのがわかる)

ひゃ!そ、そんな…そんなの…
(服の中に入ってきた手が未発達の胸に触れる)
(藍とは対照的にぺったんこなそこの先を指で突付かれ)
(そうすると先端は自己主張をするようにぷっくりと膨れ上がってしまう)
やだ…藍さまぁ…!
(涙を浮かべながらいやいやと首を振って拒もうとする)

【心配かけてごめんなさい、藍さま】
【はい、危なくなったら言います】
426八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 01:20:35 ID:???
可愛いな、橙…とても可愛いよ。
(耳元でそう囁いて)

おや、ここを膨らませて…辱められているのに、感じているのか?
(その先端をクリクリと指で転がし)
本番では、やだといってもやめてくれないぞ…?
(涙を浮かべる橙に、加虐欲が芽生えてしまい)
(脚の手はスカートの中に…そして下着の上から割れ目を擦り)
427橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 01:31:16 ID:???
うう…藍さま…
恥ずかしいです…
(耳元でささやかれると耳がぴくぴくと動き)
(真っ赤になった顔で目を閉じたまま呟く)

だって、藍様が…さ、触るから…んぅ!
あ、そこ…やだ…
(乳首を弄られ、指で転がされるとその刺激に体が震え)
(もぞもぞと体を動かしながら顔を真っ赤に染める)
ぐす…怖いです…藍しゃま…
(涙をいっぱい浮かべ、ぐすんと鼻を鳴らし)
(下着の上から摩られ続けるとじわじわと下着が湿り気を帯び始めて)
428八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 01:37:31 ID:???
それはそうだろう。今から橙は辱められてしまうんだからな…

触るから…どうしたんだ? それに…そこって、どこ?
(指での愛撫を続け)
ふふ、泣いちゃって…でも、そんな顔も可愛い。
(そう言うと、ほぼ無理矢理に唇を重ね、舌で橙の口内を撫でる)
(ピチャピチャと水音を立てながら、ゆっくりと味わうように…)

(下着が湿り始めたのを感じると、手を入れて、直接触り始めて)
429橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 01:57:01 ID:???
んぅ…藍様…今日は、なんだか怖いです…
いつもと、少し違うみたい…

やぅ!おっぱい、触ったら…ん…おっぱいの先っぽ…
じんじんして、不思議な気持ちに…なります…
(胸の先を弄られれば弄られるほどそこがツンと立ち)
(指先で触ればその硬さも十分感じ取れそうなほどになっていて)
ん、んんっ!?んんーー!
(唇を重ねられ、呼吸が出来なくなると同時に舌が口内に入りこみ)
(唾液を舐められ、その驚きのあまり足がばたばたと動くが)
(しばらくすると赤い顔のままくたっとへばってしまい)

んぁ…らんしゃま…
(直接触られると割れ目がかなり濡れているのがばれてしまう)
(撫でるたびに水滴があふれ、クチュクチュといやらしい音が聞こえる)
430八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 02:03:39 ID:???
橙がいけないんだぞ? あんな反応するから…

(たっぷり口の中を蹂躙し、橙から力が抜けたのを見て)
(破れた服をそのまま破りとってしまい、下着も剥ぎ取って)
それにこんなに濡らして…橙はいやらしい子だな。

(全裸になった橙に、自らの9本の尻尾をまとわりつかせ…
橙の胸を、性器を、わき腹を、尻尾を、愛撫して)
431橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 02:18:47 ID:???
ふぁ…私が…ご、ごめんなさい…藍さま…
(なみだ目になりながら何が悪かったのかわからないまま謝って)

んぅ…ひゃ、あぁ…
(長いキス、藍とのキスに体の力は抜けてぐったりとしてしまい)
(そんな状態でなくても簡単だが、衣服が全て破り取られ)
(愛液で濡れた下着も例外なく剥ぎ取られてしまった)
(小さく先っぽだけツンと立った胸や、とろけた愛液を零す小さな割れ目が露になり)

くふぅ…らん…しゃま…っ!?
!!…!?
(声にならない悲鳴、口をパクパクあけながらも声は出てこない)
(尻尾に敏感な場所を弄られ、その尻尾だけで体が勝手に跳ね回る)
432八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 02:28:54 ID:???
ふふ、謝らなくてもいいんだぞ?

(小さな橙の体は、女として感じていることを示していて)
(その体を汚したい、そう思ってしまい)

(橙の全身を尻尾で愛撫しながら、尋ねる)
橙、どうだ、今の気持ちは…?

(耳元に口を近づけて)
橙…房中術にな、女が女を犯すための物があるんだ…
女が男の物を生やす、という、な…
どうだ…? それを使って、橙を…抱いてあげようか?

(それはかつて、色で国を堕落させてきた妖の声で)
433橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 02:40:32 ID:???
あぅ…だって…はぁ…
(もはや言葉を繋げる余裕がなく、パクパクと口の開閉しかできない)

今…はぁ…しゅごく、気持ちいいです…
わ、わらひの体が、違う、みたいに…んぁ!はぁ…
(藍の尻尾が乳首を弄り、割れ目を撫で、尻尾を引っ張りわき腹を擽る)
(その全ての刺激にカクンカクンと腰がゆれ)
(尻尾を引っ張られるとお尻を出す格好にもなったりし)
藍しゃまの…尻尾に…食べられちゃうみたい…んぅ…
とけちゃうよぉ…
(涎を垂らしながら体を痙攣させ)

ふぁ…藍しゃまが…わたひを…?
(もうすでに頭の中はエッチなことでいっぱいで)
(藍の申し出っを断るわけおなく)
藍ひゃま…わたひを…橙を…犯してください…
434八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 02:48:22 ID:???
いけない子だな、橙…
(尻尾で橙を犯し、その体をとろけさせておきながらその言い分で)
(いったん体を離し、服を脱いで豊満な肉体を晒し)
(股間を隠すように手をやると、妖力を込めて)

ん…くふ…あぁ!
(何かを引き出すような動作をすると…そこには立派な肉棒がついていて)

ふ、ぅ…橙…いくぞ…
(橙を仰向けに寝かせると、その割れ目に擦り付けて)
(腰を掴み、幼いからだを一気に貫く)
435橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 03:05:54 ID:???
ふぁ…らんしゃま…すごい…
(ぼーっとした表情で藍の様子を見つめ)
(その豊満な体を羨ましそうに眺める)

…おっきい…のが…
(藍の股間から生えた肉棒、それはそれなりの大きさを誇っており)
(小さな割れ目の中に本当に納まるのだろうかとも思えてくる)

ん…藍さま…
(床に押し倒され、両足を両手で抱きかかえるようにし)
(秘所にかけられた体重、それによって肉棒が一気に割れ目を貫き)
んぁぁ!!ひぎぃ!!
(純潔の証である血が垂れ落ち、下腹の辺りにはぼこっと何かが浮き出て見える)
436八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 03:11:15 ID:???
くっ…橙、初めてだったんだな…
(結合部から血が出ているのを見て)

ふふ…橙の処女、私が貰ってしまったぞ…?
(橙の下腹を撫でて)
痛いのは最初だけだから、な…
(式を通じて妖力を流し、痛みを軽減させて)
(腰をゆっくり動かし、橙を犯し始める)
437橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 03:25:28 ID:???
ふぅ…ふぅぅ…
(一気に突き抜けた肉棒の痛みに辛そうに呼吸を繰り返すが)
(次第に藍の妖力で痛みがなくなり)

藍様に…ううん、嬉しいです…
一番、大好きな人に…だから…
(痛みで浮かんでいた涙、それが頬を伝って落ちるが)
(表情はとても嬉しそうに微笑んでいて)
んぅ…はぁ…
(痛みの抜けた体にゆっくりとピストン運動が加わり)
(肉棒がうごく事がとても心地よいように思えて)
438八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 03:31:59 ID:???
橙…お前って子はぁ…!
(橙の言葉が、表情がとても愛おしくて)
(その気持ちを獣欲に変え、橙を犯す動きがだんだん速くなって)
(淫らな水音と、肉のぶつかる音が響いて)

橙…橙…もう…イクぞ…? 橙を、汚してしまうぞ…?
(小さな体の締め付けと、何より橙の愛おしさが快楽を後押しして)
(その体に、欲望の証を浴びせようとしていた)
439橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 03:33:26 ID:???
ふぁ!藍しゃまぁぁ!あぐっ!あん、あぁ!
440橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 03:36:38 ID:???
ふぁ!藍しゃまぁぁ!あぐっ!あん、あぁ!
(何度も繰り返すピストンに体がガクガクとゆれ)
(開ききった口からは唾液が垂れ、あえぎ声が断続的に漏れ続ける)
(小さな体に入り込んだ肉棒をしっかりと包み込んだ膣肉は)
(藍の肉棒を力強くぎゅうぎゅうと握り締める)

藍しゃま…私を…橙を汚してくだしゃい…んぐ…
(唾液を飲み込み、押し寄せる快楽に体をまかせ)
(藍の首に腕を伸ばし、ぎゅっと抱きつくようにして)
441八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 03:44:42 ID:???
ああ、橙、橙!
(一層激しく動くと、橙から引き抜いて)
(大量の熱い白濁液を橙に撒き散らす)
(妖力を変換して作ったそれはとどまる所を知らず、橙の体を染めて)

ふふ…橙の一番大事なところにも…沢山、な…
(肉棒を、再び橙に押し当て…射精しながら、橙を貫いていく)
(膣内全てに白濁を撒き散らし、最後は子宮に押し当てて)
ん…くふあぁ!
(より一層濃いものを、中に直接注いでいく…やがて子宮は満たされ、入りきらないものが溢れ出て)
442橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 03:59:26 ID:???
はぁ!あ、あぁ…!!んぁ…
(降り注ぐ大量の白濁液をぼーっとしたまま体で受け止め)
(幼い体が大量の白濁液で白く染まり、口に入ったものをこくんと飲み込み)
藍さまの…えっちなお汁…おいしいです…
(白濁液に染まりながらにっこりと微笑んで見せて)

はひ…んぅ…藍様との、赤ちゃん…できちゃうかな…
はぁ…そしたら、いいな…
(お腹に注がれた精液、お腹の上からそれを撫でるようにし)
(楽しそうに微笑みながら膣口からは精液が垂れ落ちる)
んぅ…藍しゃま…の、いっぱい…
443八雲 藍 ◆i7.jZrS/d6 :2009/10/09(金) 04:08:22 ID:???
は…はぁ…ぅ…
(橙を抱きしめ、一緒に横になって尻尾でくるみ)

ちょっと…張り切りすぎたかな…
本当はちょっと弄るだけのつもりだったんだが…橙が可愛すぎて…
(啄ばむようなキスをしながら、そう言って)

ん、子供できてたら…二人で頑張って育てような…?
橙…私の、橙…
(抱きしめたまま、少しずつ声が小さくなって、やがて疲れがたまっていたのか、寝息を立て始めて)

【このあたりで締め、ということにしようか…】
【その、どうだっただろうか? ずいぶん長く続けてしまったが…】
【橙が満足してくれてたら、嬉しい。それじゃあ、お休み、橙…】
444橙 ◆ALxdbN5fgDuI :2009/10/09(金) 04:15:22 ID:???
ん…ふぁ…
(たっぷりと体を弄ってもらい、、肩で息をしながら寄り添い)
(尻尾のふさふさに包まれながら目を閉じて深く息を吐く)
藍様…藍さまとの子供…できるかな…
(お腹を摩りながら呟くとぎゅっと藍に抱きつき)

藍様、おやすみなさい…
(そっと目を閉じ、二人そろって夢の中へと落ちていった)


【長い時間ありがとうございました、藍様】
【とってもとっても満足です】
【また出会うことがあったら、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
445K´ ◆pW2XtoRvW6 :2009/10/09(金) 21:15:56 ID:???
【場所を借りる。とりあえず待機だ】
446K´ ◇pW2XtoRvW6:2009/10/09(金) 21:18:40 ID:???
【お邪魔しますっ、スレを借りるね】

K’〜…さっきはゴメンね。
…ふぅー、変な汗かきそうになっちゃったよ〜
(額の汗をぬぐいながら、K’の前へと歩み寄り)
447クーラ・ダイアモンド ◆w9rS.ay4HI :2009/10/09(金) 21:19:36 ID:???
【うわわわぁっ、コピペミス…間違えた、間違えたー!】
【恥ずかしくて穴があったら入りたいよ……ううぅぅぅっ…】
448K´ ◆pW2XtoRvW6 :2009/10/09(金) 21:21:58 ID:???
>>446-447
そんなヘマ、俺がする訳ないだろ。
どっかのデクとは違うからな。変な心配してんじゃねぇ。
大体、どれだけ焦ってんだ…。見てられねぇな…。
(慌てた様子を変えようとクーラの頭に掌を乗せて舌打ちし)
449クーラ・ダイアモンド ◆w9rS.ay4HI :2009/10/09(金) 21:28:16 ID:???
>>448
…デク?…おじさんの事?
(マキシマの姿を思い浮かべながらきょとんとし)

…一つ慌てたら、急がなきゃって思って…それで、また慌てて…
あわわわって感じだよ……はぁ〜…恥ずかしい…
(顔を真っ赤にしたまま、頭に乗った大きな手のひらに安心したように)
(ぎこちなくも笑みを浮かべてK’を見上げる)

も、もう…大丈夫だよっ…
えへへ…ごめんね、K’ありがとう!大好きっ!
(にこっと笑うとぎゅーっとK’に抱きついてみせ)
450K´ ◆pW2XtoRvW6 :2009/10/09(金) 21:38:42 ID:???
>>449
あいつは使える方だろ。ほかはどいつもこいつも使えない奴ばっかりだ。
大体、あいつもお前も使えなかったらわざわざ一緒に行動なんざしねぇだろ。

恥ずかしがるならもっとつまんねぇことしてるだろうが。
そういう台詞は甘えたくなくなってから言うんだな。
(抱きしめられても見上げられてもそれに返す事はなく)
(頭に乗せた手をポケットに入れて目を細めると鼻で笑い)

当たり前だ。そんなことまだ引きずってたら承知しねぇ。
…せっかくのオフを使うんだ。俺だって面倒な事なんざ御免だからな。
451クーラ・ダイアモンド ◆w9rS.ay4HI :2009/10/09(金) 21:45:58 ID:???
>>450
…クーラも使える?!わーいっ、K’に褒められた〜♪

えー、やっぱりK’はクーラの事をコドモ扱いするなぁ…
むぅ…いつになったら、クーラの気持ちを受け止めてくれるんだろ?
こーんなにK’の事が好きなのにぃ〜
(頭に乗せられていた手の重みが無くなり、面白くなさそうに口をとがらせ)
(渋々と言った感じにK’から離れて)

うんっ!次はしないように気をつける!反省っ!
だから、もういつものクーラだよっ。
オフって事はのんびり出来るね〜、えへへー
K’と一緒、いっしょー、ご飯も一緒、お風呂も一緒、寝るのも一緒ー♪
(鼻歌交じりにポケットからペロペロキャンディを取り出して)

もちろんおやつも一緒だよ、K’も食べよ?
452K´ ◆pW2XtoRvW6 :2009/10/09(金) 21:59:11 ID:???
>>451
受け止める?お前の何を受け止めるっつってんだ。
だが…、今日はこうして付き合ってやってるんだ。嫌っちゃいねぇ。
(顎を持ち上げ、フと笑ってみせ、唇を近づける――が)
(その唇が触れることなく耳へと移動すると)
……ガキじゃなくなったら考えてやるって言っただろ?

それも当たり前だ。…んなことよりまず俺がミスなんざしねぇよ。
(サングラスをテーブルの上に置き、最初に会った頃よりも少し長くなった髪をかきあげて)
まだ飯も食ってなかったのか。適当にピザかなんか食ってもいいな…。
…何で風呂まで一緒なんだ。風呂ぐらいゆっくり入らせろ…。
それに甘いものは好きじゃない。一人で食べてろ。
(ペロペロキャンディを持った手を押し戻してからベッドに寝転がると目を瞑り)
何かやりたくなったら言えよ。チェスでもダーツでも付き合ってやる。
453クーラ・ダイアモンド ◆w9rS.ay4HI :2009/10/09(金) 22:09:26 ID:???
>>452
…嫌いじゃない=K’はクーラの事が好きっ!って事だよね〜
えへへ、K’の照れ屋さん♪
(冗談を一人で言っていると、K’の顔が近付き反射的に目を閉じる)
(しかし耳元で囁かれた内容に目を見開き、真っ赤になり)
……クーラ…コドモじゃないもん…っ…

…お風呂一緒だと、背中の流し合いっこ出来て、楽しいと思うんだけどなぁ…?
それにペロペロキャンディ甘くて美味しいのに〜
(一人その場に取り残されて、行き場を失ったキャンディを自分の口元へ運び)
(ベッドに寝転がったK’を見ながら、暫しキャンディを舐めながら眺めている)

…ん〜、したい事かぁ?
……クーラもK’とお昼寝するーっ!
夜だからお昼寝じゃないけど、ごろごろするー
(食べ終えたキャンディの軸をゴミ箱へ捨てると)
(ベッドで目を瞑っているK’目掛けてダイブし、甘えるように胸元に擦りよる)
454K´ ◆pW2XtoRvW6 :2009/10/09(金) 22:21:30 ID:???
>>453
嫌いじゃねぇよ。面倒なのも事実だけどな。
…照れ屋ってのは何だ?燃やされたいなら消し炭にしてやってもいいんだぞ…。
(ベッドで寝転がったまま、冗談なのか本気なのか鋭い目つきで睨みつけ)
(舌打ちしてまた目を閉じると、自分の腕を枕にして)
ハッ…ガキは皆そう言うんだよ。

自分の背中ぐらい自分で洗える。一人だと広く風呂が使える。
……だから、甘いものは嫌いだ。そんなもん食べるぐらいならビーフジャキーを食べる。
(クーラなどいないかのように振舞いながらマイペースに答え)

別にまた寝るまで居てほしいって言うのなら居てやる――っ!
(目を開けた瞬間に飛びつくクーラが映ると起き上がろうとし)
(もちろん間に合わずにクーラに捕まると眉間に皺をよせ)
(胸元に髪が触れると眉を震えさせ、また元の体勢に戻って)
…好きにしろよ。お前が居ても好き放題使わせてもらうけどな…。

455クーラ・ダイアモンド ◆w9rS.ay4HI :2009/10/09(金) 22:31:35 ID:???
>>454
消し炭はヤだー…熱いのきらーい…
(鋭い目つきでの睨みもまったく気に留めず)
(のんびりとした口調で呟きながら)

…きょ、今日は平気だもん!
頑張って起きてる!K’が寝るまで起きてられるもん!
(K’にぴったりとくっついたまま、抗議の声を上げて)

ん〜…いいよ、K’は好き放題使ってて…
その間にクーラも好き放題するもーん。
(呆れたようなK’の声さえも心地よく感じながら)
(嬉しそうに擦り寄り、K’の上に乗りかかったまま)
(K’の顔を覗き込むようにゆっくり顔を近づけ)

…ね、K’…ちゅーして良い?
456K´ ◆pW2XtoRvW6 :2009/10/09(金) 22:41:27 ID:???
>>455
気が合うな。俺も寒いのは嫌いだ。
(あたかも回答が決まっていたかのように即答し)

下手に無理されて次の日フォローするのは面倒だ。
無理されるくらいだったら俺も一緒に寝てやるからさっさと寝ろ。
それに、俺が寝るまで起きてるなら今日は寝ないで過ごせるな。

…なら、勝手に使ってろよ。
あんまり眠れなかった、なんて言われるのも癪だ。
お前がベッドで寝るなら俺は床で寝る。
(言葉では言いつつも今は特に動く様子もなく)
(圧力を感じながらも微動だにせずに淡々と告げると薄っすらと目を開けて)

この前してやっただろうが。まだ満足してねえのか…。
(狭い視界からクーラへと視線を向けて呟き)
457クーラ・ダイアモンド ◆w9rS.ay4HI :2009/10/09(金) 22:55:21 ID:???
>>456
…えー?!それって気が合うって言わないよッ!
(即答が面白くなく、ぶーぶーと文句を口にし)

…ぅ、分かった…クーラ、寝ないのは…ムリだもん…
だからホントに限界になったら、ちゃんと伝えるねっ。

…K’が床で寝るんなら、クーラも床で寝る!
一緒じゃなきゃイヤ!
K’が一緒だとぐっすり安眠だもん。
(駄々をこねる子供のような事を言い、)
(絶対にK’から離れないとばかりに抱きつく力を強める)

…ん、まだ足りない……熱いのはキライだけど…
K’と一緒なら熱くなることも……クーラ、したい……
(落ち着き無い様子で横髪を耳に掛けながら)
(恥ずかしげに口ごもりつつも、小さな声で意思を伝え)
458K´ ◆pW2XtoRvW6 :2009/10/09(金) 23:09:30 ID:???
>>457
…………。
(無言でクーラが文句を言ってるのを聞くと口元を緩めて)

フフ…クックッ…やっぱりガキだな、てめぇは…
ああ、そうしろ。それまでは一緒にいてやる。

お前が安眠できても俺が安眠できねぇんだよ。
いつまでもダタこねてんじゃねぇよ。…ったく。
(身体にかかる圧力が強くなるとクーラごと身を起こし)
(襟首を掴んで猫のように引っぺがすと仰向けになるようにベッドへ倒す)
(頭の横に手を付き、その上を覆いかぶさるようにしてクーラを見下ろし)

熱くなること…?何だそりゃ、燃やして欲しいなら最初からそう言えよ。
(鼻と鼻がぶつかるくらいに寄ってバカにしたように言い放ち)
(切りそろえられた前髪を除けて頬に手を添えるとそのまま唇を重ねる)
(前とは違って舌を唇の中へと差し込むと舌と舌を絡め)
(唾液を吸い上げるようにして頭を上げると目を細めて笑い)
アツクナルコト…?燃やされたいのか?それとも別の意味なのか…
俺はどっちでも構わないぜ?言ってみろよ
459クーラ・ダイアモンド ◆w9rS.ay4HI :2009/10/09(金) 23:23:05 ID:???
>>458
…きゃっ!ダダこねてるワケじゃないもーんっ!
クーラ、猫じゃないよ〜…わぁっ!
(突然、K’の身体が起き上がったかと思えば、襟首が掴まれ)
(軽々とベッドへと倒されてしまい、先ほどとは位置が正反対になり)
(逆光になり眩しそうに眼を細めてK’を見上げる)

…だから…燃やされるのはイヤーっ!
そ、そうじゃなくて…だから、ね……そのっ…!
(相手の吐息を感じるくらいの距離に顔は真っ赤になり)
(しどろもどろに、上手く舌が回らなくなる)
(K’の手が頬に触れると心臓の鼓動が一層速くなっていき)
(そっと目を閉じて唇を受け入れ、生暖かい舌が口内へ侵入し)
(舌と舌が絡まり、そこから生まれる熱に翻弄される)

はぁ…はぁ……っ……
…ぇ…?……だから、……燃やすんじゃなくて………
K’のイジワル〜〜〜…
別の意味………炎じゃなくて、もっと別の…ことで、あつくなりたい…っ…
(ぽやんとした瞳にうっすらと涙を浮かべ、唾液に濡れた唇を手の甲で拭いながら)
(K’を恥ずかしそうにおずおずと見上げる)
460K´ ◆pW2XtoRvW6 :2009/10/09(金) 23:38:31 ID:???
>>459
知らねぇな。猫だろうがお前だろうが似たようなもんだ。…扱いはな
もっとも……猫や犬の世話なんざ御免だけどな。

何がしたいかなんてもっと別のこと…?
それが何なのか口にしてみなきゃ分からないだろ?
まさかお前が知らないような事をする訳にはいかないしな
ガキじゃないんだろ?だったらその口で言ってみろよ
(クーラの唇に手を添え、耳元によると挑発的に笑って囁いて)

お前には最初に会った時に散々ヤラれた借りがあるからな
このまま塵にしてやったって良い。弄ってやるのも悪くない…
(頭を下げて首筋に顔を埋めると唇を付け)
(一舐めしてから強く吸うとキスマークを作ってから軽く歯を立てる)
(手は脇腹をなぞって、それから離れると自分だけは体を起こして)
(その先の言葉を聞くようにクーラを見下すと、そのまま沈黙してしまう)
461クーラ・ダイアモンド ◆w9rS.ay4HI :2009/10/09(金) 23:54:26 ID:???
>>460
…だ、だから……っ…
こ、コドモじゃないけど…そのっ………
(カッと頬に血が集まり、耳まで赤くなるのが自分でも分かる)
(耳元で囁く声に背筋がゾクゾクとし、恥ずかしそうに目を伏せて言葉に詰まってしまう)

…そんな事、今更持ち出さなくていいじゃん。
K’の方こそ、大人げないよー…
…けど、塵になるのはヤだ……っ…ん、くすぐったい…
(首筋に触れる髪の毛にくすぐったそうに身体を震わせ)
(少しばかりの痛みが首筋に走り、きゅっと眉が寄る)
(脇腹に触れる手から逃れるように身体をくねらせ)
(わずかに息が上がり、とろんとした目つきでK’を見上げる)

ぁ……、えっと……
(言葉を促すような沈黙に更に羞恥が深まり)
(自分が言わないと先が望めないことを悟ると意を決し)
K’に…もっと、触ってほしいし…その、えっとね……えっちなこと、したい…っ……
462K´ ◆pW2XtoRvW6 :2009/10/10(土) 00:14:30 ID:???
>>461
そういうところがやっぱりガキだな…、クーラ…
(赤くなった耳を隠してやるように手で覆うと髪を撫でてやり)
(今度は頬に触れるだけのキスをしてやると人差し指で強引にこちらに顔を向かせ)
(真っ赤になった顔をすました顔で面白がるように眺める)

クックッ…、よく言えたな。……遊んでやるよ
(顔をこちらに向かしたまま唇と唇を合わせ)
(同じように舌を入れて絡めると、クーラのライダースーツのジップに手を掛け)
(半ば強引にジップを下げて出てきた肌に手をすべり込ませる)
(まずは首に触れ、その手を下へと滑らせて乳房を触って先端を探りあて)
(軽く指で弾いてから手首でジップを下げながら腹部へと移したところで唇を離す)

…ガキなだけあってまだ色気も何にもないな。
(可笑しそうに笑い、顔を寄せたまま秘部へと手を滑らせ)
(下着の間に手を入れると割れ目に指を当てなぞる)
(合わせた顔が一瞬微笑んだかと思うと指を奥へと刺し込み)
(反応を確認しながらGスポットを探り当てるとその部分を重点的に擦りあてる)
463クーラ・ダイアモンド ◆w9rS.ay4HI :2009/10/10(土) 00:27:55 ID:???
>>462
……むぅ………
(既にいっぱい、いっぱいの自分とは違い)
(いつもと変わらないK’のからかうような目に頬を膨らませる)

………んぅ、ん…っ……ぁ……はっ…
(もう一度唇同士が重なり、粘膜を擦り合わせるように舌が絡まる)
(舌の動きについていくのに必死で、衣服が肌蹴るのも気がつかず)
(ふと、胸に温かな感覚がしたかと思ったときには、乳首に刺激が走り)
(大きく背が弓なりにしなり、声が漏れ出そうになるのに眉間に皺を寄せて耐える)

…はぁ、ん……ぁ、…クーラだって、その内……色気でいっぱいの…
大人の…女になるんだからぁ…っ………ぁ、やっ……ひゃん…!
そ、そこ…ダメぇ………やぁ、ン……!
(秘所をなぞるように動いていた指先に膝を擦り合わせ)
(甘い声を出して腰をくねらせていると、なぞるだけの指先が不意に奥へと侵入し)
(僅かな痛みにキュッと目を閉じ、一際刺激が強い部分を擦られて)
(甘い吐息や掠れた声が漏れ出て、もっとと強請るように腰をK’の指に擦り付けるように揺らめかす)
464K´ ◆pW2XtoRvW6 :2009/10/10(土) 00:43:04 ID:???
>>463
そんな顔したって何も変わんねぇさ
お前が望んだことなんだろ?思う存分遊んでやるよ

どうだかな…。案外一生ガキのままのやつも中にはいるんだ
お前みたいなやつは大抵一生ガキのままに違いねぇ
一生バカをやってろよ。お前みたいなやつはな…
(スーツを肩から巻くって肌蹴させると上半身は一子纏わぬ姿にさせ)
(脇腹に口付け、舌を這わせたまま乳房へと口を持っていく)
(先端を口に含むと舌で愛撫してから甘噛みして、その際も絶えず指を動かす)

ダメだなんて言うわりには十分感じてる
…このままなら多少は色気も出るかもしれねぇな
この際、そのまま任務に行ったらどうだ?
多少は周りの見る目も変るかもしれねえからな…
ハッ…さっさと気持ちよくなっちまえよ、マセガキ…
(含み笑いをしてやや強引に指を動かすともう唾液で濡れた乳房に手をあて)
(クーラのことなどお構いなしに揉みしだくと漏れてくる声を唇で塞ぐ)

465クーラ・ダイアモンド ◆w9rS.ay4HI :2009/10/10(土) 00:56:59 ID:???
>>464
…クーラはそんな事ないもんっ。
あと、2、3年したら…色気だってバーンって…
…それにクーラとK’、そんなに年齢だって変わらないのに
さっきからガキとか、バカって…ひどーい……
あっ!…やぁ、そこ…舐めるの、ダメだよ、んんぅ…っ…
(拗ねたようにそっぽを向いていると、脇腹から少しずつ上へと移動する舌先に声が乱れ)
(胸の先端を刺激されると甘美な快感が走り、身体がひくひくと跳ねる)

…やだぁ……こんな格好で、任務なんて、いけないに…決まってるよ……
も、もう……だめっ………クーラ、おかしくなっちゃう………
変な、かんじするぅ………ひゃ、あぅ……んン…はっ、…あぁぁっ…!
K’……だめぇっ…や……んん、ン…んぅ……ぁ……!!!!
(身体を這う唇や指先にすっかり翻弄され、熱に浮かされた瞳がK’を見上げ)
(唇が重なり、呼吸が上手く出来ずに肩で息をしながら)
(強すぎる刺激に耐えることが出来ず、きゅっとK’の指を締め付けて絶頂に達する)
466K´ ◆pW2XtoRvW6 :2009/10/10(土) 01:12:07 ID:???
>>465
ガキとかオトナってのは頭ン中の問題だ
なら楽しみに待っておいてやるよ。その色気が出るのをな…
クックッ…優しくされたいのか?そうは見えねぇな
(クーラの体が跳ね上がり、達したことを悟ると指を止めて唇を離し)
(掌で汗を拭ってやって額に口付けを落すと愛液まみれの指を引き抜く)
(指先に付いた愛液を舌で救ってからクーラの横に寝そべると頭の下に腕を入れて)
いっちょ前にイくことは出来るんだな。お目付け役とはして安心か
(額に滲んだ汗を空いた方の手の甲で拭うと大きく息を吸い込み、吐き出して呼吸を整える)

…まあ、そこまで言うなら多少は大人だって認めてやるよ
その調子で任務の方もせいぜい頑張ってりゃご褒美くらいくれてやる
(横向きになり、頬杖をついてクーラを眺めると汗で張り付いた線の細い髪をどけてやり)
(サイドテーブルに置いてあったタオルをクーラの顔を上に被せるようにして落す)
(そのまま視線を時計に移すして)

…で、もうそろそろオネムの時間だろ?今日もよく粘ったほうなんじゃねぇのか?
無理しないでそのまま寝ちまえよ。今日ぐらいは一緒に寝てやってもいい
467クーラ・ダイアモンド ◆w9rS.ay4HI :2009/10/10(土) 01:28:32 ID:???
>>466
ん……はぁ、は…ぁ………
…優しいK’なんて…、想像できないなぁ…
(荒い呼吸を整えようと何度か呼吸を繰り返し)
(達したばかりのけだるい身体は動かすことも出来ず)
(額に滲んだ汗が拭われ、優しさを感じさせるようなキスに目を細める)
(自身の愛液が絡んだ指先を舐める姿に羞恥が湧き上がるものの)
(止める言葉も見当たらずに視線を逸らし)
……んぅ……すっごく、気持ちよかったよ…
あれが…イくってことなのかなぁ…?
(汗で頬にくっついた髪の毛を払いながら隣に寝そべるK’へ向き)

…やった!ちょっとは大人だって、認めてくれたっ。
えへへー、ご褒美か〜…何がいいかなー、今から楽しみにしておこ♪
(嬉しそうに頬を緩ませて、幸せそうな表情でK’を見つめていると)
(タオルがぽすんと顔へと落とされ、わわっと驚きながらも)
(起き上がるのが億劫で寝転がったままの状態でタオルで汗を拭う)

んー…さすがK’…すごーい、お見通しだね…
すっごく、眠くなってきた……えへへ、K’が一緒に寝てくれるなんて、うれしーな…
起きたときに、いなかったら…カチコチにしちゃうから……ね……
……おやすみ…なさい…………
(逃さないとばかりに片手はK’の服の裾を掴み、もう片手はタオルを握り締め)
(うとうとと口調は途切れがちになり、次第に穏やかな寝息を立て始めた)


【K’ありがとー、クーラもう限界だったよ〜…意識が何度か飛びかけたっ】
【今日もとっても楽しかったよ♪また遊んでくれると嬉しいなー】
【それじゃ、今日は…今日もだね、先に眠るね、お休みなさいっ】
468K´ ◆pW2XtoRvW6 :2009/10/10(土) 01:55:17 ID:???
>>467
気持ち悪いモン想像してんじゃねぇよ
想像なんざしなくたって誰かに優しくするつもりなんざねぇな
優しくして欲しいんだったらそこらへんのオヤジにでも媚売ってろ
大体、イったこともなかったんじゃますますガキだったろうが
少しは大人になれて良かったな。感謝しろよ
(いつもの子供の顔に戻ると安心したのか目を瞑り)
(こっちを見る目を遮って無理矢理仰向けに寝かすと)
(憎らしさの全くない舌打ちをして仰向けに横たわって)

多少は……な。お前が思ってるよりは認めちゃいない
期待なんかしてても何も出てこねぇからな…
眠いなら黙って寝ろよ。……やれるもんならやってみろ
消し炭にしてやるよ。一番の炎でな…
(再び横を向いてクーラの頭を胸に寄せると額に口付けて)
(布団を掛けてやるとクーラを包み込むようにして眠りにつく)

【眠かったなら先に言えって前に言ったばっかだろうが】
【ただでさえ大してスピードはねぇんだ。気遣いなんてしてられねぇな】
【満足したなら良かった。また呼び出したら遊んでやるよ。…暇な時はな】


【これでスレを返す】
469霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/10/10(土) 22:08:15 ID:???
【霊夢とスレを借りるな】
470博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/10/10(土) 22:09:53 ID:???
【魔理沙とスレを借りるわ】

もう…魔理沙らしくないわね。
それに私は無理矢理のほうが感じちゃうわよ。
ん、魔理沙…
(魔理沙に撫でられ涙を拭かれて、魔理沙に全てを預けるように)

魔理沙ったらもうカチカチ…
(魔理沙のペニスに頬ずりして、その熱を頬で感じる)
そうよ。私は魔理沙のもの…
(リボンを強調するようにして、魔理沙との繋がりをアピールする)
んっ!魔理沙…ったらぁ…
あんなに出したのに、まだ出し足りないの?
うん、いいわよ。私の身体に私が魔理沙のものだっていう証…魔理沙の気の済むまで出して
(にっこりと笑い、魔理沙を受け入れると示す)

【じゃあ今夜もよろしくね】
471霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/10/10(土) 22:25:03 ID:???
>>470
だけど……もっと優しくも出来ただろうし…。
霊夢…。
(霊夢の体を優しく抱きしめて)

霊…夢…ん、ああ…。
(霊夢の笑顔に促されるように、ペニスを秘所へと鎮めていく)
(初めてのときのように無理矢理ではなく、霊夢を気遣うようにゆっくりと進み)
(霊夢の中をしっかりと感じるように、少しずつ少しずつ奥へと入っていく)
は…霊夢の中、気持ちいい……。
こんなによかったんだな…。
(やがて互いの腰が密着し、快楽に潤んだ瞳を霊夢に向ける)
472霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/10/10(土) 22:26:27 ID:???
【っと、こちらこそよろしくな】
473博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/10/10(土) 22:36:21 ID:???
>>471
私がマゾってこと忘れてないかしら?
ああいう方が私は好きよ。
あっ…
(魔理沙に抱きしめられ、頬を染めながらぎゅっと抱き返して)

ん、はぁ…
(先ほどよりずっとやさしい魔理沙のペニスを、2度目にはすんなり受け入れていく)
(ペニスが奥に進むごとに小さく身体が跳ね、きゅっと魔理沙のペニスを締め付けて)
魔理沙のも、あったかい…
あたりまえ、でしょう…?あんなに出しておいて、今更何言ってるのよ。
(魔理沙と視線を会わせて、こちらの瞳も快楽に潤み)
474霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/10/10(土) 22:51:32 ID:???
>>473
でもな…もうあんなこと、出来ないぜ…。
それでもいいのか?
(赤く染まった霊夢の頬へと軽く口付けて)

霊夢…動く、な…。
(ゆっくりと、霊夢を苦しめないように腰を前後に動かし始める)
(先程の精液と愛液が混じって卑猥な水音を立て)
(ペニスが膣に締め付けられるたびに吐息を漏らす)
はぁ…うぅん…。
霊夢…好きだ、霊夢。
(視線を合わせたままゆっくりと顔を近づけ、互いの唇を重ね合わせる)
475博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/10/10(土) 23:00:58 ID:???
>>474
今まで散々やったのに?
ん、魔理沙ぁ…
(魔理沙に口付けられるとうっとりして)

う、うん。動いて魔理沙。
あっ…んんぁっ…!
(熱い息を漏らし、快楽に震えながら息を乱す)
(先ほどの激しい付き上げとは違う、魔理沙のやさしい腰使いに胸が熱くなる)
私も…あっ…んんっ!!
ちゅ…ん…魔理沙ぁ…
(柔らかい唇が触れ、自分も魔理沙の唇に吸い付くようにして)
476霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/10/10(土) 23:12:49 ID:???
>>475
あ、あれはだなぁ…。
勢いというか…お前に好かれてるって分かったらやりにくいっての…。
(恥ずかしさに染まる表情を見られたくはなく)
(霊夢の髪に顔を埋めるように抱きついて)

あ、あぁ…霊夢、霊夢…。
(口付けを交わす間、霊夢の名前を呼んで)
(舌を差し出して、霊夢の唇を突く)
はあっ…霊夢、もっと…。
もっと気持ちよくなって…。
(もっと深くまで繋がろうと、霊夢の腰を掴むとペニスの突き入れを強めていって)
(ペニスからの快感に、蕩けた表情で腰を動かし続ける)
477博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/10/10(土) 23:26:34 ID:???
>>476
いいわ。魔理沙と愛し合えるなら、それで…
てっきり魔理沙はサド思ったのに。
んん…魔理沙ったら…
(気恥ずかしさから顔を隠す魔理沙を可愛く思い頭を撫でて)

魔理沙っ…魔理沙ぁっ!!
(名前を呼びかけられれば呼び返し)
(唇を開いて魔理沙の舌を口内に受け入れる)
あっ!あっ…はぁぁぁぁつ!!
まり…さぁ…!!んっ!
(ぐっと奥にまで突き入れられる魔理沙のペニス)
(快楽に身体が硬直して、きゅうきゅうと魔理沙のペニスを締め付けて)
(愛される幸福と、魔理沙と繋がる快感に身悶えしながら)

【そろそろ〆かしら?】
478霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/10/10(土) 23:44:09 ID:???
>>477
ああ…その、なんだ…。
霊夢がして欲しいっていうなら、頑張ってはみるが…。

は…んん、ちゅ…、んはぁ…。
れい…ん、んん…。
(霊夢の口内に舌を差し入れ、求めるように舌を絡ませ唾液を交換していく)
くぅ…あ、うぁ…れい、む……気持ち、いいか…?
もっと…もっと深く…。
霊夢と…繋がりたい……!
(ペニスに魔力を送り込むと、更にその大きさを増して)
(先端は子宮口にまで到達する)
ん、く、ああっ!
もう…霊夢、出る!
霊夢の中にっ!受けっ…受け止めてっ!
(最奥まで突き入れたペニスを子宮口に押し付けながら)
(勢い良く迸るように精液を吐き出し)
(もっと深い繋がりを求め、霊夢を強く抱きしめる)


【そうだな、次あたりで締めにするようにするぜ】
479博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/10/11(日) 00:00:39 ID:???
>>478
無理しなくったっていいのよ。魔理沙らしく私を愛してくれればそれで。
…でも、時々はしてほしい…かな?

ちゅ…ぅん…
ん、まり…さ…ちゅ…
(舌と唾液を絡め合い、魔理沙を欲して口内に深く舌を伸ばして)
う、うん…気持ちいい…。さっきもよかったけど…今は、もっと…
はっ…ああぁ!!き、きて!もっと深く…もっと強く!
魔理沙のこと…もっと受け入れたい。もっと繋がって…たい…
うあっ!はわっ…あっ…!中で、中で大きく…なってるぅ!!
奥に…奥まで魔理沙の…がぁ…!
(大きさを増したペニスが子宮に当たれば、快楽のあまり目の前がぼうっとする)
う、うん。出して、一杯出して!魔理沙の…精、液ぃ!!ああっ!!
(精液が子宮に直接注がれるような盛大な射精を感じ、魔理沙の腕の中で絶頂に達する)

【ええ、了解】
480霧雨魔理沙 ◆TqqP0SWJvs :2009/10/11(日) 00:22:00 ID:???
>>479
ん…分かった。
霊夢の望むこと、してやりたいからな…。

う、あぁぁっ…!
(今までで最も多く激しく精液を吐き出し、霊夢の膣内を白く染めていく)
(あまりの快感に頭の芯まで焼ききれそうで)
(霊夢が痛いのではないか、というほどの力で強く抱きしめながら)
(ただ身を震わせ、霊夢と快感を共有していた)

はあっ…はぁ…くぅ…。
(ようやく射精が止まったペニスを引き抜くと、ペニスは細かい光の粒子になって消え去り)
(体力、魔力ともに消耗した体が霊夢の上に崩れ落ちる)
ぁ…れい、むぅ…。
(間近にある霊夢の唇に再び口付けて)
(放さないとばかりにぎゅっとその体を抱きしめる)
霊夢…好き、だぜ…愛してる…。
(それだけを伝えると霊夢を抱いたままゆっくりと目を閉じ)
(やがて小さな寝息が聞こえてきた…)


【こんな感じで私は締めだな】
【なんだか最初の頃の希望とずれてきて、すまなかった】
【霊夢に応えられてたのか心配だな…】
【私はとても楽しかった、付き合ってくれてありがとな】
【それじゃこれで先に落ちるぜ】
【またどこかで会えたらいいな?】

【スレを返すぜ】
481博麗霊夢 ◆l1QHPWyTFHn9 :2009/10/11(日) 00:32:38 ID:???
>>480
ん、魔理沙…
(強い力で抱きしめられて、痛くて声を出すがそれも魔理沙の愛情の深さと思えば苦痛ではなく)

ふぅ…いっぱい、いっぱい出したわね。
ふふ、私の体の中。もう魔理沙のでいっぱいよ?
(膣にも肛門にも魔理沙の精液が溜まり、おなかをさすって)
魔理沙…ん…
(魔理沙の口付けを受け止め、魔理沙の気持ちに答えるように力強く抱き返す)
私もよ、魔理沙…?
もう…寝るほど出すなんて。まあ魔理沙らしいといえばらしいわね。
(小さく笑うと、そのまま魔理沙を抱きしめたまま、自分も目を閉じる)
これからも、たくさん愛し合いましょうね。魔理沙…
(暫くすると小さな寝息は二つとなり)

【私もこれで締めよ】
【気にしないで。ちゃんと楽しめたから】
【うん。私もこれで落ちるわ】
【そうね。また機会があれば会いましょう】

【スレを返すわ】
482刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/11(日) 21:35:35 ID:???
【エクシア ◆cvG001e5TYとこちらのスレを借りる】

【ところで、今日はどれくらいまで大丈夫だろうか?】
【俺の方は少し早めで、おそらく日が変わるくらいになるかと思う】
483エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/11(日) 21:39:47 ID:???
【刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tkさんとお借りしちゃいます!】

>>482
【今日は時間作って下さってありがとうございます!】
【わかりました!わたしは明日ものんびりなので、刹那さんつらくなったら影響なく言って下さいね!】
484エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/11(日) 21:45:13 ID:???
【影響なく…って……!すいません、遠慮なくの間違いです…】
485刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/11(日) 21:47:34 ID:???
>>483
【わかった。ならその頃になったら言うとしよう】
【残念ついでに、明日はやはり無理だ。そこは了承しておいてほしい】
【とはいえ俺は相変わらずノープランなんだが…】
【先日の通り、困った時はエクシアに頼るというのは可能だったりするのか?】
486エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/11(日) 21:56:49 ID:???
>>485
【はい!今日もよろしくお願いします】
【今日会えたから、ちょっと残念ですけど大丈夫です!…刹那さんは優しいですね】
【明日も気をつけていってらっしゃい。】
【ふふ、わたしにお任せあれー!ですよ。イベントらしいイベントがしたいなぁ…って思っまして】

【次から【】外しますね。】

(待ってて下さいね。と、お願いした後)
(暫くして寝室から出てきた姿は頭からすっぽりと白いシーツをかぶった姿で)
お菓子くれなきゃイタズラしちゃいますよーヒヒヒ

(怪しい笑いと共にシーツをよく見ると前方に黒い目と口が貼り付けられており)
(不格好ながら『おばけ』を表しているつもりだった)
487刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/11(日) 22:10:49 ID:???
>>486
……エクシア?
(何をしているのかとっさの判断が出来ず、言葉につまり)
(目の前でもそもそ動いているそれを怪訝そうに見つめ)

いや、お菓子と言われても…?
(そういったものを自分が持っている訳もなく、どうすればいいのかと戸惑いながら)
これはいったい何なんだ?

【なら、よろしく頼む。…よく考えたら頼ってばかりのような気がしてきた】
【次回以降どこかではなんとか…いや、期待しないように】
488エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/11(日) 22:23:55 ID:???
>>487
(テンション高く登場するも、困惑した刹那さんの自分の呼ぶ声に早くも内心動揺して)
おかし…くれなきゃイタズラしちゃいます…!
(何も説明していなかったと後悔しても後の祭)
(説明を求められ、チャンスだと口を開くも)

これは、ハロウィンってやつですよ!
なんだっかな……霊がなんたらで……ああ、仮装してお菓子もらえるんです!
(明らかに取ってつけたような説明しか思い出せず)
(苦し紛れに持ってないであろうお菓子をねだりながら、刹那さんの近くへと歩み寄って)
お菓子くれないので、刹那さんにイタズラしちゃいます!
(有無言わさず、シーツを被ったおばけの姿で刹那さんへ抱きついて)

【今日はわたしがお呼びしたんですからね!気にしないって事で】
【はい!また、会えるまで大人しくして待ってます!刹那さんも楽しみにしてて下さい。】
489刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/11(日) 22:47:12 ID:???
>>488
ハロウィン?これがか?
(常識の範疇として叩き込まれたものにそれに関する記述があったのを思い出し)
(宗教上の行事と理解していたが、自分が目にしているものにはそれの欠片もないようなーー)
…こういうものとは思っていなかった、が…
とりあえず何をいたずらするつもりかと聞きたい。
(真面目に問いかけ)

(どこから覚えてきたのかと首を傾げたくなるようなそれに吹き出しそうになるのを堪えて)
いや、だから俺は持っていないと…エクシア?
(抱きつかれると体勢を崩し、そのまま後ろに倒れ)

【どちらも了解した…では一任するとしようか。とりあえず【】はこれで止めておく】
490エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/11(日) 23:06:39 ID:???
>>489
そうです!凄くハロウィンです!!怖いですよね!
(力強く宣言すればなんとかなるだろうと安易な考えで声を大きくして)
(改めて真面目に質問されて、内心は更に動揺して)
お家毎ではまた内容が違うんですね!……きっと…
(ハロウィンの正式な意味を知っているらしい刹那さんを前に)
(シーツの中では暑さとはまた違った意味の汗が流れた)

それらばイタズラをっ……わああっっ!!
(視界が安定しないままに勢い任せで抱きついた為)
(バランスを崩した刹那さんと一緒に倒れ込み)
びっくりした……びっくりしましたよね!
(衝撃によりかぶっていたシーツは落下して、驚きながらも目は楽しいと輝かせて)
…あっ!背中、痛くなかったですか?
(ハッと我に帰り、気まずそうに抱きついたまま視線だけを伺うように刹那さんの顔へと上げて)
491刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/11(日) 23:28:38 ID:???
>>490
いや、怖さをどうこういうものではなかったんじゃ…
(誤解しているような部分はこれからどうやって訂正しようかと考えたが)
(それどころではない現状に巻き込まれているのだから後回しにしようと考えつつ)
内容が違う?そうだな…なら、そういうことにしておく。

(自分の上に抱え込んだまま倒れ、深い溜め息をひとつつき)
いや、痛みはないが…たいしたことじゃない。
(落ちたまま半端に絡まっているシーツがまとわりついていて)
(ここはびっくりしたということにして…それでも然程表情を変えずに答える)
ああ。びっくりした。
…で、この後どうするつもりなんだ?
(お菓子を持っていれば、これを回避できたのだろうかと自問するが)
(どちらに転んでも似たようなものになりそうだ、と)
(テンションの高いままのエクシアをなんとかしようとしてーー止めた)

そうだな…エクシアが何のいたずらをするのか、興味はある。
(出来るのならやってみろとばかりの視線を向け)
492エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/11(日) 23:53:12 ID:???
>>491
怖さでもなく…や、やっぱり何か違って……
やっぱり、異文化というのは奥が深いんですね!
(忘れた頃にこっそり聞いてみようと心に決め)
(ひとり大きく頷いて、自分なりにハロウィンを締めくくってみる)

痛くないですか?…良かった
(自分の重みが加算され、背中を襲った衝撃も二倍になったであろう刹那さんは表情一つ変わらずで)
(鍛え方が違うのだろうなぁ。と、改めて刹那さんは凄いと納得して)
びっくりしましたよね!でも、凄いおっかしくって…もう…
この後…えっ!あっ
(予想外の出来事にテンションが高いままにはしゃいでいたら)
(一言に我に返り、自分の状況をゆっくりと理解して)
あったりまえじゃないですか!そう言った事を後悔しますよ…フ…フフフ
(くすぐるイタズラも自分のシーツが絡まって上手く身動きが取れずで)
(やれるものなら、とからかうような表情に思わず一瞬視線逸らすも)
(威嚇した勢い任せに顔を上げ、刹那さんの首筋に唇を寄せるとそこにやんわりと噛みついて)
493刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/12(月) 00:39:01 ID:???
>>492
(まぁ、エクシアが楽しいならいいか、と思いはしたが、一応釘を刺すように)
あまり、そのままの情報を鵜呑みにしない方がいい。
…俺で教えてやれることは、後で教える。

(噛み付かれた痛みに一瞬顔を顰め、こうきたのかと驚きはしたが)
(それでも動揺を悟られないように)
…わかった。今後は何かお菓子の類いを常備しておくようにする。
どうやら、それであしらわなければいけないようだな。
(倒れ込んだ痛みよりもこちらのほうが痛いのではないかと思い)
(これは吸血鬼のつもりなんだろうか、それとも他に何があるのだろうと考えてみて)
肉か血か、どちらか必要なのかーー
俺で空腹感は解消されないぞ。
(この状況からはズレたことを口にし)

…しかし、ここに居るのがおばけというなら、
やはり退治らしきことはしなければならないような気がするんだが?
(どうだろう、と伺うようにエクシアに問うが、答えを聞く気はなく)
ならばーー刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する。
(そういうと横に転がり、エクシアを引き離すがそのまま多い被さり)
(自分を噛んだ唇を塞いだ)


【すまない。遅くなった…少々辛くなってきた。次のレスが限界だと思う】
494エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/12(月) 01:10:37 ID:???
>>493
はい!じゃあ今度、たくさん教えて下さいね?
(ひとりで本を調べるより刹那さんに教えてもらえる嬉しさにパッと表情を明るくさせて)

お菓子が欲しかったわけじゃないんです!お菓子はもちろんおいしいですけど
一番の目標は刹那さんに楽しんで欲しいなぁ……と思って!
(イタズラにしては、動物の威嚇行動のようなそれしか思いつかず)
(一番楽しんでいたのは自分だと自覚して反省し、うっすらと歯形が残る首筋を申し訳なさそうに見つめ)
刹那さんは食べ物じゃないです…けど、刹那さんは甘かったです!
今度は痛くないイタズラにします…!
(密かにイタズラの二回戦を予告を口にして)

た、たた退治ですか?あ、ごめんなさい!もう噛まないです!
封印だけはイヤっ!
(見当違いの事を嫌がりながら)
(体の位置が横になり、絡まっていたシーツごと体をいとも簡単に引き離され)
(突然の事に身動きとれないまま今度は自分が床に背中を合わせる形となり)
(見上げると刹那さんが今までにない程の至近距離になって)
(深い意識の中、どこかで聞いた事のあるフレーズに大きく鼓動が高鳴り)
(こみ上げる不安をかき消すように名前を呼ぶも)
刹那さ……っんん…!
(何が起きたのか思考が追いつかないで目を見開いたまま)
(名前を最後まで呼ぶ前に唇は刹那さんのそれと重なっていた)

【いえ!わたしも遅くなってごめんなさい。わたしのレスが〆で大丈夫ですから!】

【今日は本当にありがとうございました!!】
495刹那・F・セイエイ ◆CDDZLP00tk :2009/10/12(月) 01:27:03 ID:???
>>494
封印してしまったら、この先俺は…いろいろとつまらないと思うんだが。
(唇をはなすと放心したままのエクシアを見、苦笑してしまい)
「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」
…これでいいか?悪いが、事後承諾だ。
(額にひとつ口づけを落とし、そのまま抱きしめる)


【一応蛇足としておく。いろいろと任せてしまったが大丈夫だったか?】
【多分時期的にこういうイベントはできないだろうから、先取りということでいいんじゃないか】
【相変わらずレスが遅くてすまなかった。今日は急なことだったがつきあってくれてありがとう】
【悪いが俺は先にこれで失礼する。おやすみ、エクシア。ちゃんと休めよ?】

【スレを借りた、感謝する】
496エクシア ◆cvG001e5TY :2009/10/12(月) 01:54:46 ID:???
>>495
刹那さんを絶対…ひとりにしないです。

(離れる唇が告げる言葉と笑顔が視界に写れば)
(放心状態から現実に戻るには簡単で)
(自分が今どんなまぬけな表情で居るかなんてお構い無しに)
いま…触ったらきっと溶けます!…わたし、顔がやけどしそうに熱いですから!!
(みるみるうちに赤く染まる頬が顔全体に移り、先程より高まる心拍数)
(優しく落とされた額への口付けに落ち着けと目を閉じて受けて)
刹那さん…溶けちゃっても知りませんよ。
(恥ずかしさと嬉しさが同時に込み上げて)
(それらを噛み締めるように抱き締められる力に応えるよう)
(刹那さんの背中にへと手を回して抱き締めかえして存在をしっかりと刻みつけた)

【大丈夫です!わたしからも改めて〆ましたが……】
【初めて季節イベントが出来たわーい!と、また一つ忘れられない思い出になりました】
【急な呼び出しにお時間作って頂いて、感謝しないといけないのはわたしです!】
【お疲れ様でしたー!】
【刹那さんもおやすみなさい!ゆっくり休んで下さいね。】

【スレをお返しします!ありがとうございましたー】
497戦場ヶ原ひたぎ ◆DfwXKuITVQ :2009/10/12(月) 22:06:37 ID:???
【阿良々木くんと遊ぶのに場所を借りるわね。】
【むしろ阿良々木くんで遊ぶのにという方が正しいかしら……まあいいわ。】
498阿良々木暦 ◆OaA3ipN/is :2009/10/12(月) 22:18:30 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255188853/210
釣り場したら と つり橋からを誤変換というレベルで済ませようとするんじゃない!
もっと根本を見ろ!…僕は絶対騙されないぞ!
ひょっとしたら僕が根本的に間違えてるのかもしれないという畏れは省みずに…!

関ヶ原ってお前な……、しかも戦場ヶ原が僕に付き合ってくれるって二回言ってるじゃないか。
(見てられない、というように額に手を当てると溜息を吐き、その手をポケットに入れ)
さすがに今は時間が時間だし、本当に眠たいなら無理しないでいいんだ。
会えただけでも予想外で嬉しかったし、変に無理して明日学校休みになっちまったら僕も嫌だしな。

罠はしかけないでいい!!どれだけアグレッシブなんだよ!!
それで、本当に眠くないのか?本当に無理はさせたくないんだよ。
もし話したいって思ってくれてるならまたこうして出会うこともあるだろうしさ。
499戦場ヶ原ひたぎ ◆DfwXKuITVQ :2009/10/12(月) 22:25:51 ID:???
>>498
騙されてくれたっていいじゃない。
目の前のものが本物に見えないというのなら何を見ろというの!?
……貴方の名前をみたら、つい飛びついてしまったのよ。
この私ともあろうものがね。まったく、これじゃあ阿良々木くんの薄さを笑えないわ。
阿良々木くんを凹ませることができないなら、私は何をすればいいのかしら。

………もう少しだけなら、大丈夫よ。
でも、これ以上の失態はさすがに阿良々木きゅんの前ではおかせないわね。
ありゃりゃぎきゅんに心配されるだなんて、私の質も落ちたものだわ。
あららららぎくんがスタンガンを手放してまで私を呼んでくれたというのに。
だから、次の阿良々木くんの返事で、今日は落ちておこうと思うわ。

……阿良々木くんにきちんと罠をしかけることができなかったのは唯一の心残りよ。
日課の一人スタンガンごっこはまだ続けているのかしら?
続けているというのなら……そうね。うん。
今日は悪かったと思うから阿良々木くんが望むなら
………伝言して――伝言しな、さ――したらどうな…。

―――伝言してくれても、構わないわ。
この一週間だけは少し余裕があるの。
500阿良々木暦 ◆OaA3ipN/is :2009/10/12(月) 22:42:48 ID:???
>>499
まあ、確かに小さいことだけど…。
というか、本当に眠たいんだなと気付いたのが関ヶ原の部分だったのが迂闊だった…。
ちなみに、僕も一昨日の戦場ヶ原の名前を見て話したくなったんだ。
週末はずっと外にいたからな。その場に居れなかったのがちょっとショックだった。
僕を凹ませることができないなら……そうだな、話せばいいんじゃないか?
少なくとも僕は一緒にいれるだけで満足。もちろんその変なボケも聞いてて落ち着くけどな。
(聞こえなくてもいいくらいにボソリと呟くように言っては目を泳がせ)

それ……わざとだろ。
(泳がせた目を戦場ヶ原に向けるとジトリと見て)
もうこの際だからとことんやってやれみたいな感じがヒシヒシと伝わってくる…。
っていうか、スタンガンを―――引っ張ったのは僕か…。これは失態だ……。
とにかく、今日のことは分かった。久しぶりに話せてよかったよ。
返事はいらないから、ゆっくり休んで欲しい。また話せるなら尚更だ。

そんなことを心残りにするんじゃない!
そして僕は日課どころか、一人スタンガンごっこが何なのかさえ分からない。
付け加えて言わせてもらうと、視聴者の人との会話も未だ0。
…………相変わらず、結局はそうなるのか…。
(肩を落として大きな溜息を吐くと髪をクシャクシャとかき)

………ありがとう。まさか戦場ヶ原からその言葉が出るとは思わなかった。
今週中にまた連絡する。途中で忙しくなったら流してくれても構わない。

遅くなっちまったな。とにかく今日も楽しかったよ。ありがとな。
おやすみ。また話せるのが嬉しいよ。またな、戦場ヶ原。
501戦場ヶ原ひたぎ ◆DfwXKuITVQ :2009/10/12(月) 22:49:44 ID:???
>>500
このままじゃ眠って、しまいそうね。
主要な部分だけ返すわ……このお詫びは、ちゃんとしてあげる。
阿良々木くんが望むこと、してあげるわ。なんでも。

………………らしくないって思ったかしら?
ちなみに、私が空いているのは水曜ね。
もしくは明日の夜。木曜はちょっと分からないわ……週末はまだ未定。
……自分の状態省みずに、出てきてしまったお詫びとでも思いなさい。
一生にないことよ。その奇跡的な脳という存在にしっかり刻みつけておいて。

………私も、あえて嬉しかったわ。阿良々木くん。
なんなら前の鍵で次は伝言を返しても構わないのよ?なんてね。
それと、一つだけ言うなら……関ヶ原はワザとよ。
変換したあとに違うって気付いたけれど見なかったことにしてスルーしただけの話よ。

あと。これは、前払い。
(桜色のつややかな唇をそっと頬に)
じゃあ、オヤスミナサイ。


【ありがとう。スレを返すわ】
502阿良々木暦 ◆OaA3ipN/is :2009/10/12(月) 23:09:57 ID:???
>>501
構わないよ。付き合ってもらっただけでもラッキーだったんだからさ。
僕が望むことは戦場ヶ原が喜ぶこと。楽しいと思ってくれることだからな。
お詫びなんていらないよ。これまでももらってばっかりだ。

分かった。また明日にでも伝言させてもらうよ。
僕も週末はちょっと分からないし…。週末は突発的に用事が入りやすいしな。
クッ…、やっぱり僕の脳の存在をまだ奇跡だと言い張るのか…!
僕の脳みそは僕の奇跡でもなんでもない!人類の神秘だ!

………ああ、そうだな。それが分かりやすいかもしれない。
なんだかこうやって話してるともう随分昔みたいに感じちゃうな…。
……これ、前も言ったっけ?最近は結構忙しいからっていうだけかもしれないけど。
しかもワザとかよ!?確かに関ヶ原も近いものがあるような……って、無いだろ!自分の名前だ!
でも、そこまで無理してないのが分かって少しだけ安心だ。よかったよ。

(目の前に戦場ヶ原が移りこむと目を見開き、唇が触れ合うと固まって)
………い、いきなり…すぎる…。お、おやすみ…、戦場ヶ原……。


【僕もスレを返すよ。ありがとう】
503 ◆GxylmAURaE :2009/10/13(火) 00:48:04 ID:???
【打ち合わせに、貸して貰うわね】
504 ◆ZeLcgqh0yE :2009/10/13(火) 00:49:37 ID:???
【打ち合わせに使用させて頂きます】
505 ◆GxylmAURaE :2009/10/13(火) 00:53:36 ID:???
>>504
…で、まあ、移動してきたわけだけど
どの辺りを煮詰めたいの?
506 ◆ZeLcgqh0yE :2009/10/13(火) 00:59:54 ID:???
寝取られ要素を省く場合でも、そちらは抵抗する訳ですよね
襲おうとするきっかけはどういう感じなのかな、と

あとは具体的なプレイ内容ですか
こういうこと希望とかして欲しいとか
507 ◆GxylmAURaE :2009/10/13(火) 01:11:22 ID:???
>>506
んー…寝取られ要素は欲しいんだけど、口説きは抜きでもいいから

シチュエーションの希望はあったけど、プレイの希望も特にないのよね
NGとして、あんまり痛いのや汚いのは止めて欲しいけど…逆に言えばそれ以外はたいていOKだし
508 ◆GxylmAURaE :2009/10/13(火) 01:13:07 ID:???
>>507
プレイの希望も→プレイの希望は
509 ◆ZeLcgqh0yE :2009/10/13(火) 01:19:44 ID:???
>>507
おっと、すみません
何とか口説きはやってみますが…満足できないものでしたら力不足ということで

グロスカはこちらもNGなのでするつもりは毛頭ないです
シチュエーション的に特殊なプレイは無さそうですし
あとは特に無いですね
510 ◆GxylmAURaE :2009/10/13(火) 01:28:29 ID:???
>>509
無理そうなら無理しなくてもいいから
要は言葉か身体か、どっちかでもって私を

「……ま、いっか。この子ともう一度…人生やり直してみるかな」

って思わせれれば勝ちってことで……
511 ◆ZeLcgqh0yE :2009/10/13(火) 01:30:27 ID:???
>>510
分かりました、何とか努力します

後はお互いのプロフィールくらい、ですかね
512 ◆GxylmAURaE :2009/10/13(火) 01:45:45 ID:???
>>511
こっちのプロフはさっき…あ、名前まだだった
名前以外で何かある?
スリーサイズや立場は、さっきのスレで書いたとおりだけど
513 ◆ZeLcgqh0yE :2009/10/13(火) 01:48:30 ID:???
>>512
んー…あとは服装、くらいですか?

こちらは息子さんと同じ大学生、ですかね
名前はまぁ、適当に考えます
514 ◆GxylmAURaE :2009/10/13(火) 02:05:26 ID:???
>>513
服装っても、仕事の性質上基本家に居るから……ラフな服装が多いかな
綿シャツにキャミ、お尻のところがピチピチのジーンズってところで

性格も忘れてた
バリバリのキャリアウーマンじゃなくて、もっとこうフリーでのんきな感じで、だらっとゆるっとしてる
515 ◆GxylmAURaE :2009/10/13(火) 06:13:13 ID:???
【寝落ちしちゃってたか、不覚不覚…】
【とりあえず今日の夜は空いてるから、夜9時くらいから伝言で待機してる。逢えたらまたそこで】
【改めて落ち】
516原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/13(火) 23:24:30 ID:???
【宮永さんと、しばらくスレをお借りしますね】
517宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/13(火) 23:29:33 ID:???
【原村さんと一緒にしばらくスレをお借りしますっ】


>>516
【改めてこんばんは原村さんっ!今日もよろしくね♪】
【えと…今日から学校の部室でその…『私』と、だったよね……。か、書き出しはどうしよっか……?】
(顔を赤らめて太腿をもじもじとさせながら)
518原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/13(火) 23:33:26 ID:???
>>517
【はい、こちらこそ今日もよろしくお願いします、宮永さん】
【そうですね……あの、どっちからでも大丈夫だとは思いますけど……】
【その、じゃあ……わ、私から書き出しましょう、か】
(もじもじする咲に当てられたように、こちらも顔を赤らめながら、おずおずと切り出して)
519宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/13(火) 23:42:07 ID:???
>>518
【ひ、久しぶりだからかな…なんだかちょっと緊張しちゃって…】
(お互いに赤くなってしまった顔を見合わせて2人して少し笑って)

【う、うん…それじゃあ、お願いしてもいいかな?】
520原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/13(火) 23:50:57 ID:???
(無事に団体戦に勝利して数日が過ぎた)
(ざわついていた周辺も、ようやく少しだけ落ち着きを取り戻してきて)
(疲れを取るためという部長の指示で、麻雀部の部活動も、今日は早く切り上げられた)
(突然予定が空いてしまった為、なんとなく手持ち無沙汰になった為)
(部室の窓から外に出て、町の景色を見下ろしていて)
(少し強めに吹く風が髪を乱すのを、手で抑えながら)
……良い風ですね……。
これくらい風が吹いていると、少し暑さが忘れられる気がします。
(そう呟いてから、背後の部室に視線を向ける)

【それでは、こんな感じで……うう、結局絡みづらい感じになってしまったかも知れません……】
【時間軸ですけれど、どうしても矛盾が出てしまいそうなので】
【ここからは完全にパラレルというつもりで進めますけど、良いでしょうか?】
【出来るだけ矛盾を減らすために、一応県大会団体戦後、という時期設定にしておきますね】
【宮永さんは、戻ってきたでも、部室にいるでも、どちらでも構いませんから】
521宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/14(水) 00:04:00 ID:???
>>520
(旧校舎の階段を駆け上がる足音)
(日直の仕事が思ったよりも長引いてしまい、急いで部室へと向かう咲の姿があって)

遅れっ、ましたっ!
(はぁはぁと息を切らせて部室に入った咲は窓の外の和に気付いて)

あ、あれ……?原村さん…だけ…?
(肩で息をついたまま、きょろきょろと部室内を見回してから和に問いかける)


【うぅん、大丈夫だよっ!】
【うん、その方がいいかもしれないね…アニメの最後の方で…その……な、名前で……】
【えと、とっ、とりあえずこの展開でっ…よろしくお願いしますっ】
522原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/14(水) 00:43:01 ID:???
>>521
(勢いよく開いた扉に驚いて視線を上げると)
(そこには、慌てて走ってきたのか、息を切らせる咲の姿)
み、宮永さん……?
ど、どうしたんですか、そんなに慌てて……。
(その様子に、部室の中へと戻ると、首を傾げて)
はい、私だけですけど……。
あれ、聞いてないんですか?
今日は、部活はお休みですよ?
私、てっきり宮永さんも知っているものだとばかり……。

【遅れて、すみません、宮永さん……】
【ちょっと急な用事で、席を外してしまいました】
523宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/14(水) 00:54:32 ID:???
>>522
私、今日は日直で……急いで部活に行かなきゃ、って走ってきたから…
(ようやく落ち着いてきたらしく、部室へと戻った和に視線を向けて)

え、えぇっ!?そう、なの……?うぅ…頑張って走ったのに…
(続く和の言葉に今度はがっくりと肩を落とし)

あれ?じゃあ…原村さんは今日はどうして……?
(しかし、ふと思い浮かんだ疑問に首を傾げて、和に質問をした)


【わ、もう大丈夫なの?】
【私は平気だから、もしその用事が大変ならそっちを優先させてね?】
524原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/14(水) 01:10:56 ID:???
>>523
そうだったんですか……。
私、今日はてっきり宮永さんには会えないって思っていました。
(咲の言葉に納得したように頷くと、にっこりと微笑みかけて)

くす……本当、すごく急いできたんですね。
汗、こんなにかいちゃって……。
(ふと思いついたように指をそっと咲の額へと伸ばすと)
(額に張り付いていた髪を避けてやってから、ハンカチを差し出して)
はい、これ。使って下さい。

え、私、ですか……?
そうですね……少し風に当たりたかったって言うのもありますけど。
(少し思案するように、さっきまでいた窓の外を眺めてから)
(視線を戻すと、咲に頬を寄せて、悪戯っぽく囁く)
……宮永さんに会いたいって、思ったんです。
ここにいれば、なんとなく会える気がして。
……そう言ったら、信じてくれますか?


【はい、もう大丈夫ですっ!】
【毎回毎回すみません……】
525宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/14(水) 01:33:49 ID:???
>>524
ぇ、ぁ…は、原村さん…
(何気無い和の一言に治まりかけていた動悸が再び早くなっていく)

旧校舎前の坂道も、階段も、大急ぎで走ってきたから……あ、ありがとう原村さん♪
(ハンカチを受けとると額の汗を軽く拭って)

うん。原村さんは部活が無いのを知ってたんだよね?それならなん…で…
(疑問に思った事を聞こうとした矢先、すぐ近くまで和の顔が寄せられ)
(耳元で甘く囁かれると体にぞくぞくとしたモノが走り抜ける)

……信じるよ…♪
私も…その……原村さんに早く会いたいから…急いで来てたし…
(赤く上気した顔を伏せ、小さな声で、しかし、はっきりと答えた)

それじゃあ…えっと…一緒に帰ろっか…?
あ……窓、閉めないとだよねっ…
(気恥ずかしいのか、すぐ近くにいる和からゆっくり離れ、開け放たれたままの窓を閉めようと)


【大丈夫だよ♪私も、その…何回も失敗しちゃってるし……】
526原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/14(水) 01:52:03 ID:???
>>525
もう、だめですよ宮永さん。
そんなに焦って走ったら、危ないですから。
そんなない慌てなくても、麻雀は走って逃げたりしませんよ?
(実際には今日は機会を逸してしまったわけだが、それには触れずに)
(咲が汗を拭い始めると、咲の汗がついた自分の指をじっと見てから)
(不意に舌を伸ばして、ぺろりとそれを舐めとって)
ん……しょっぱい、ですね。

本当ですか?
嬉しいです……♪
(信じる、と言われればまたにこりと笑って)
(咲の耳元に吹き込むように、小さく囁いて)
宮永さんも、ですか……ふふ、それならもっと嬉しい、です。

……待って下さい、宮永さん。
(自分から離れて、窓へと向かおうとする咲の手を取ると)
(そのまま自分の身体を寄せて、咲の背中に自分の大きな胸を押し当てて)
(それでも、まだ不自然になり過ぎない程度の距離は保ったまま)
(背後から、咲の耳元に唇を近づけて、甘く掠れた声で囁く)
もう少し、二人だけでいたいんです……だめですか……?
527宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/14(水) 02:10:31 ID:???
>>526
う、うん……そうなんだけど……どうしても焦っちゃって…
(罰が悪そうに目を和から逸らして)
(丁度、その時に和が自分の汗を舐め取り、それには気付かなかった)

う、うん……私も…原村さんと一緒で、嬉しいよ……♪
(先程から耳をくすぐる和の吐息に心音は高鳴り続け)
(気付かないうちに内股を擦り合わせて)

あっ……
(それから逃れるように和から離れるもすぐに引き寄せられて)

はら…むら、さん……?
だめ、じゃないけど……ほ、ほら……誰か来ちゃうかもしれないし……
(背後から優しく抱き締められ、背中で和の柔らかな胸の感触を感じ取り)
(顔を真っ赤にさせたまま、和の行動と自分の気持ちの昂りに戸惑っていた)
528原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/14(水) 02:13:40 ID:???
【うう、威勢の良い事を言いながら、眠くなってしまいました……】
【すみません、今日はここまでえ、凍結してもらっても良いでしょうか……?】
529宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/14(水) 02:20:31 ID:???
>>528
【私も次のレスで言おうと思ってたんだっ。だから、気にしないで平気だからね♪】
【えっと…私は今週だと土曜日か日曜日が平気だけど…原村さんはどうかな?】
530原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/14(水) 02:26:08 ID:???
>>529
【ありがとうございます……って、お礼を言ってばっかりですね、私】
【それじゃあ、日曜日に会いませんか?】
【時間は、私は22時以降なら平気ですけれど】
531宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/14(水) 02:31:46 ID:???
>>530
【うん、それじゃあ次に会えるのは日曜日だね♪】
【私はやっぱりもうちょっと遅くなっちゃうかな……22時半にいつもの場所で待ち合わせでもいいかな?】
532宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/10/14(水) 03:02:05 ID:???
【原村さんは落ちちゃったかな…?私もこのレスで落ちるね】
【今日もありがとう原村さん♪また次もよろしくねっ】


【スレをお借りしました、ありがとうございましたっ】
533原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/10/14(水) 08:51:47 ID:???
【うう、今回は迷惑をかけっぱなしですみませんでした……】
【宮永さんの予定は分かりました、その予定で大丈夫ですけれど……伝言板にも、書いておきますね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
534C.C. ◆5aXyA0BrOU :2009/10/14(水) 20:40:50 ID:???
【紅月カレン ◆9Cr5sHVcIkを待ち、スレを借りるぞ】
535紅月カレン ◆9Cr5sHVcIk :2009/10/14(水) 20:44:00 ID:???
>>534
【早ッ!もう来てたの!?…待たせたわね。無事着いたわ】
【それで、後一つ聞きたいのは責め責められで、好戦的な状態でいいのよね?
ま、まぁルルーシュほっぽってアンタの方を好きになったってことでも構わないけど】
【そこはどうする?】
536C.C. ◆5aXyA0BrOU :2009/10/14(水) 20:52:13 ID:???
>>535
【そういうことでかまわないぞ?お前の好戦的な姿を見せてもらおうか…】
【舞台は、1期2期の間、私達が二人でいたときだな。いやでも顔を合わせている状態だが、かまわないか?】
【実は両思い…みたいな感じか】
【問題がなければ、早速レスを作らせて貰うぞ】
537C.C. ◆5aXyA0BrOU :2009/10/14(水) 21:06:08 ID:???
ブラックリベリオン後
バラバラになった騎士団残党の一部勢力は、その後も活動を続けていた。
そこでの中心的人物となったのが騎士団の紅蓮を操るエース、紅月カレンと
騎士団のトップ、ゼロの愛人ことC.C.の2人であった。
…が、この2人はことあるごとに衝突する間柄であった。


…それにしても、ベットがひとつだけしかないとわな。
あれだけの勢力を誇りいつも、ふかふかのベットで寝ていたときが懐かしいな。
(といって1人ベットに潜り込もうとして)

【それでははじめるぞ?今日はよろしく頼む】
538紅月カレン ◆9Cr5sHVcIk :2009/10/14(水) 21:06:42 ID:???
>>536
【シチュエーションについては了解。お互い素直になれる性格じゃないし、反発してやりあいながらノロケる】
【そんな感じでいかせてもらうつもり。あと、ちょっと飲み物取って来るのにレスが遅れたわ。ごめんなさい】
【あとは問題ない、私はこのまま待ってるわね】
539紅月カレン ◆9Cr5sHVcIk :2009/10/14(水) 21:10:25 ID:???
>>537
アンタはそうでしょうね、なんたってゼロの「愛人」だったんだし。
卜部さんがわざわざ探して来てくれた部屋に文句言わない!野宿よりマシでしょ?
……アンタねぇ、人がシャワー浴びてる間に一人でベッドを占領してるんじゃないわよ。
(バスタオルを巻きつけた格好で谷間を露わにしてズカズカベッドにやってくると)
(C.C.のお尻を片手でぎゅっと掴んで)
このでっかいお尻をどけてくれない?私が寝る場所がないんだけど?
重たくて動かせないなら動かしてあげるわよ、私が。

【こちらこそよろしくね】
540C.C. ◆5aXyA0BrOU :2009/10/14(水) 21:18:22 ID:???
>>539
私とルルーシュがいつからそんな関係になった?
あれは私を置いておくための言い訳だろう。
…はぁ、卜部ももっとホテルとかを占領してくれればいいものを。
野宿など、私の玉の美しく、綺麗な肌が穢れたらどうする!?
(きっぱりと言い切って、再びベットに潜り込もうとして)

っ!?な、なにをする!
お前は、床で寝ればいいだろう。
いつもこんな生活をしていたなら問題はないだろう!?
(尻を掴まれた手を離そうと揺らしながら枕を掴んで)
541紅月カレン ◆9Cr5sHVcIk :2009/10/14(水) 21:23:16 ID:???
>>540
じゃ、じゃあルルーシュとは何にもそういうカンケイは、ないのね?…良かった。
無茶言うんじゃないわよ、卜部さんはもっと過酷な状況で潜んでるっていうのに、
贅沢もせいぜいにしたら?そのうち贅肉でお尻以外もでっかくなるわよ。
(ルルーシュと何も無いと聞いてほっと溜息を漏らし)

はぁ!?何で私が床で寝なきゃならないのよ!
冗談じゃないわ、一人でベッドを占領するようなピザ女なんかこうしてやる!
(がっしりと両手でお尻を掴んで揉み始め)
…なんか、痴漢してるみたい、私。べ、別に変な意味はないんだからね!
(そう言いながら手つきは念入りに尻肉を揉んでいて)
542C.C. ◆5aXyA0BrOU :2009/10/14(水) 21:32:02 ID:???
>>541
当たり前だろう?
一緒に生活をしていたから、いろいろと詳細はお前よりはわかっているがな。
ん?お前、やっぱりルルーシュのことが好きなのか?
早いほうがいいぞ、あいつは意外ともてるみたいだからな。

私の知ったことではないな。
う、うるさい奴だな、お前もその贅肉たっぷりの胸はどうにかならないのか?
(カレンのほうを振り返って揺れる胸を忌々しそうに眺め)
お前と私、どっちがか弱いかと言われれば私だな。
なっ…に!?お、おい、やめ……んっ、ば、ばか、なにをして
(一番の魅力でありながら、一番感じやすい部分であるお尻を揉まれると、声を殺しながら)
543紅月カレン ◆9Cr5sHVcIk :2009/10/14(水) 21:56:29 ID:???
>>542
べ、別にルルーシュはどうでもいいのよ!あいつの事はどうでも!
私が気になってるのは…な、なんでもない。とにかく別にルルーシュのことは何にも思ってないから!
ゼロとしては尊敬してるけど、それだけよ、本当に。

これは成長が良いっていうのよ、贅肉って言うなっ!
(揉んでいるうちにバスタオルも解けたが気にせずに)
白々しく自分で弱いとか…そうね力では絶対に負けない。嫌なら逃げ切ってみせなさいよ!
あ、ちょ、暴れないでってば、わ、ごめん!
(揉む手がズレて指がC.C.のアナルの位置に食い込んで)

【ごめん、聞いとくべきだった。悩む前に】
【このまま私が一気に責めちゃって大丈夫?それとアンタの格好!聞き忘れてた…】
544C.C. ◆5aXyA0BrOU :2009/10/14(水) 22:06:39 ID:???
>>543
そういう割には気にしているようだったがな。
何度かキスもしているようだし…裸体も見られたんだったな。
あいつも、お前の気持ちにこたえてやればいいものを。
ホントかどうだか、怪しいものだな。

はあ…ぜ、贅肉だろう!?そ、それとも…っ、誰かに揉まれてそこまで大きく…ぅ、なったのか?
ま、まるで牛のようだな…。
ああ、お前のようなバカ力にはか、勝てな…。

っ!!?
(指がお尻の穴に入り込むと、顔をあげて背中を伸ばして目を剥き、一瞬気をやり)
はぁ、はぁ……か、カレン…はぁ、はぁ……ゆ、許さんぞ。
(毛布から姿を現すと、裸体で…眠る時はいつも裸体で寝ているため…そのまま、カレンに抱きついて)
(ベットに今度はカレンを押し倒すと、バスタオルを奪い、露になった豊満な胸を力強く揉み解す)
やっぱろ、お前の胸は…相変わらずでかいな、その癖に柔らかいぞ?

【責め、責められは、流れだな。お前がしたいようにすればいい。こっちも合わせよう】
【上記の通り、裸だ。書き忘れていたな。すまない】
545紅月カレン ◆9Cr5sHVcIk :2009/10/14(水) 22:14:24 ID:???
>>544
キスう?!してるのはアンタじゃないの?裸は仕方なく…ってなんでアンタが知ってるのよ!
だから私が好きなのは別に居るって言ってんでしょ、人の話を聞きなさいよ尻デカ女っ!
あ、アンタこそどうなの?す、好きな男とか、いるんでしょ?ルルーシュ以外にも。

ぜ、贅肉言うなぁ!誰にももませた事ないわよ、アンタこそ、いっぱい揉んでもらって
こんなにでっかく膨らんだんじゃないの?

ご、ごめ…ちょっと手がずれて…きゃああっ!あ、あんん、やめ、止めなさ、いっ!
(C.C.の手に余る大きさの胸がたゆんたゆんと揺れて、押し倒され反撃を受けて)
(返す手もなく身悶えし、息を荒くしながら小ぶりなC.C.の膨らみの二つを掴み)
あ、あんっ、アンタの胸こそ、小さいけど柔らかい……あ、もう離しなさいよぉっ!
(きゅっと乳首を抓って引っ張り、C.C.の手を止めさせようとする)

【ええ了解。やりたいようにやらせてもらう、遠慮なく】
【ありがと、おかげで責めやすいわ。こっちこそ聞き忘れてた、ごめんなさい】
546C.C. ◆5aXyA0BrOU :2009/10/14(水) 22:24:06 ID:???
>>545
甘いな、私がそんな面白い話を知らずに部屋で引きこもっていたと思ったか?
私は咲世子やナナリーからいろいろ聞いているからな。
ほぉ、それは初耳だな?誰だか教えてみろ…。
さぁ、どうだかな?お前が言ったら私も教えてやるかもしれないぞ?

…。
(真実だから否定が出来ずに)
お前とは違って私には経験があるからな?年季が違うということだ。

誤って許されると思うか!?この私を偶然とはいえ、あそこまでにしたのを…ゆ、許せるか。
こんな、胸だけの奴に、なんで私が……くっ
(自分の気持ちを否定するように、胸を形を変えるように揉みながら、手のひらにある突起を手の平で潰してみて)
ち、小さいは余計だ!んっ…お、お前こそ離せっ!?
(2人してベットで胸を揉みあいながら、感情が昂ぶり、徐々に体が熱くなってきて)
あっんっ…お、お返しだ…
(引っ張られると、同じように突起を引っ張って)
547紅月カレン ◆9Cr5sHVcIk :2009/10/14(水) 22:53:46 ID:???
【C.C.ごめんなさい、ちょっとPCが重たいのよ、反応が鈍いっていうか…】
【ホントは最後までしたかったけど、途中で固まって1時間待たせるとかになっちゃったら】
【こっちが申し訳ないから一旦破棄にしてもらっていい?それでもし直ってアンタが募集してるのを
見つけたら、同じトリップで声をかけさせてもらう】
【イイトコでごめんなさい、楽しかったわ。次があるよう今からPCの中身洗ってくる】
548C.C. ◆5aXyA0BrOU :2009/10/14(水) 22:57:01 ID:???
>>547
【そうか、それは残念だ】
【また募集させてもらうぞ…そのときにはまた声をかけてくれ】
【昨日の今日、お前との縁は、まだありそうだしな】
【あぁ、わかった。また会おう、おやすみ…カレン】
549ティア・グランツ ◆/itaQqDSn2 :2009/10/14(水) 23:32:10 ID:???
【お邪魔します。少し借りるわね。】
550 ◆RMVuRpUI6nvn :2009/10/14(水) 23:37:07 ID:???
【お借りします】

>>549
では、宿のほうで貧しい生まれの人間を使ったそういうサービスがあるというのはどうでしょうか?
あと自分は男にも女にもなれるクチですが、ティアさんはどっちのほうが好みでしょうか?
何分、特殊なシチュなのでティアさんがとっつきやすいほうで結構ですが
551ティア・グランツ ◆/itaQqDSn2 :2009/10/14(水) 23:50:22 ID:???
(一風変わったサービスを提供してくれる宿があると聞いた)
(長旅にやや飽いていたこともありこのサービスを頼んでおいた)
…あなたが靴磨き?
私はティア・グランツ、オラクルの者よ
さっさと仕事をしてくれるかしら
長旅で疲れてるのよこっちも
(ベッドに腰を下ろし脚をくむ)
(戦いを繰り返したこともあり靴は泥や炭が多く普通に掃除するのも大変そう)


>>550
性行為がないから女性でもいいけど
やっぱり男性にしてもらおうかしら
では、お願いするわね?
552 ◆RMVuRpUI6nvn :2009/10/15(木) 00:06:44 ID:???
>>551
(サービス係として出てきたのは身なりこそ宿の者として整えてあるものの)
(顔には貧困ゆえの卑屈さが浮かぶ青年で、見る者が見れば貧民街の育ちとわかる)
お待たせいたしました…お客様
は、はい、申し訳ございません…ただいまお靴を磨きますので…
(オラクルとはいえ、横柄とも言える態度を気にする様子も無く)
(というよりもそれが当たり前の扱いだとでも言うように素直に頷くと)
(床に膝を付き、組まれた脚に履かれた靴へと顔を近づける)
……それでは、失礼します
(泥や炭に塗れた靴は、旅人が主に利用するサービスというだけあって見慣れてはいたが)
(それを突きつけられ、掃除することにはまだ若干の抵抗がある)
ん…ぶぅ…じゅる…
(普通に磨くのも手を焼きそうなほど汚れた靴に舌を這わせて汚れを舐め落とそうとしていく)
(これがこの宿が提供しているサービスで、舌で靴を舐め磨かせるというもの)
(当然、サービスとはいえ全うな仕事とは言い難く、そのためだけに主に職もなく文句の言えない貧民街の人間を専属に雇う)
(悪趣味だと敬遠する者もいれば、他では味わえない優越感と評するものもいた)

【はい、ではよろしくお願いします】
553ティア・グランツ ◆/itaQqDSn2 :2009/10/15(木) 00:20:08 ID:???
>>552
あなた貧民街の生まれでしょう?
身なりを整えても分かるものなのよねぇ…
常にビクビクしていて自分に全然自信がない
死んだ豚みたいな目をしてるのよあなたって
(懸命に靴を清める青年に対してキツイ言葉を投げかける)
(呆れるようにため息を尽き、やれやれといった風に)

もうちょっと美味しそうに舐めてみなさいよ?
あなたが一生かけても触れないオラクル所属女性の靴よ?
これでお金ももらえるんだから嬉しいのでしょう?
554 ◆RMVuRpUI6nvn :2009/10/15(木) 00:30:37 ID:???
>>553
…はい、その通りです。
私は、町外れの貧民街の生まれです…
申し訳ございません…生まれが生まれですので
(ティアの言葉はキツいものだが、それでも腹を立てることも反論することも許されない)
(もしそんなことをしたら、ただでさえ割に合わない給金が減額されることとなる)
(それに青年には貧民街生まれというコンプレックスと負け犬根性が染み付いていて)
(相手がオラクルの者であれば、より自分がちっぽけに感じられる)

はい…んぶっ…じゅるぅ…んむぅ!
(ティアの言葉を受け、舌を伸ばし力強く汚れを舐め落としにかかる)
(さらに靴を手に取り、軽く持ち上げるとティアに自分が靴を舐めている顔が良く見える体勢になる)
あぶっ…じゅるぅ…
(ぎこちない笑みを浮かべて出来るだけ美味しそうに舐めているとアピールする)
(ティアの靴のつま先が綺麗になり始める頃には、口の中に苦く、泥と埃臭い味が充満する)
555ティア・グランツ ◆/itaQqDSn2 :2009/10/15(木) 00:48:36 ID:???
>>554
あなたたちみたいな人って字も書けないというのは本当?
本当よね、字も書けないからこんな最低なことをしてお金をもらってる
私は世界の平和のために働いているのに
同じ人間とは思えないほどの違いだわ
あなたは豚か牛にでも生まれるべきだったのよ
豚や牛は死んでも役にたつけどあなたは死んでも役立たずの貧乏人
豚や牛以下だわ
(汚物を見るような蔑みの目を向ける)

…気持ちわるい
あなたの汚い顔なんか見たくないの
(顔を靴裏でゴリゴリと踏みつける)
(動物の糞か何かが付着した、汚い靴底)
クスッ…もちろんここも、綺麗にしてくれるのよね…?
556 ◆RMVuRpUI6nvn :2009/10/15(木) 01:03:41 ID:???
>>555
はい…学校にいくことも、できませんでしたから…
私なんかと…オラクルの人は、違います…
私は字も書けませんし、計算もできないから…
お客様のお靴を磨くことでしか、お金を稼げません…
(ティアの言葉は貧民全体を侮辱するほどの苛烈なものだが)
(それでも彼女に逆らうことは許されておらず、何よりオラクルという権威をティアはしょっている)
はい…私たち貧乏人は、こうして靴を舐めることでしか、皆様のお役にたてません…
(蔑みの言葉と視線を向けられながら、惨めな自分を強調するように靴を舐める)

も、申し訳ございません!あうっ!!あ…くぅ…
(靴底で顔を踏み躙られる。これほど非人間的な扱いを受けても一切の抵抗は出来ない)
(泥や灰、そして動物の糞が付着した靴底で踏みつけられる顔はみるみる黒ずみ汚れる)
…はい。ううっ!!うぇ…ぁっ…べろっ…じゅる…
(ティアの靴底に舌を這わせれば強烈な刺激味に舌が痺れる)
(動物の糞を舐め落としにかかっているせいだろう)
(当然こんなことを続けていれば病気になるが経営者は休みを与えるだけで一切の関知はしない)
(下手をすれば死に至る行為だが、それでも代わりの貧民はいくらでもいるようで、補充には事欠かない)
ん、じゅうぅ…れろぅ…
(惨めさに肩を震わせながら、ティアの靴底を舐めて磨いていく)
557ティア・グランツ ◆/itaQqDSn2 :2009/10/15(木) 01:28:21 ID:???
>>556
あらあらあら?
どうしたのそんなに肩を震わせて?
まさか悔しいのかしら
それとも自分が惨めで惨めで仕方ない?
もうあと一生あなたはこのまま
汚い仕事で日銭を稼いで、最後は変な病気か餓死で一生を終える
ゴミのなかで死ぬのがお似合いだわ、あなた
(動物の糞を舐めとる青年の顔に唾を吐きかける)

でも一生に一度くらい良いことがあってもいいわよね
あなた、女性と性行為をしたことはある?
私は旅の仲間の一人とお付き合いしてるのだけど
毎晩毎晩…宿屋だったり、野宿なら岩陰や草陰なんかでセックスをするの
私を突いて大きい胸を揺らすのが好きらしくてね、後ろから犯すのが大好きみたいなの
(自分の奔放な性生活を楽しげに話し)
それで今日だけ、あなたの一生の思い出として
私とセックスしてくれないかしら?
あ、嫌だったらいいのよ
私のただの気まぐれだし、あなたがあまりに惨めだから言ってみたの
558 ◆RMVuRpUI6nvn :2009/10/15(木) 01:42:17 ID:???
>>557
い、いえ…悔しいだなんて、そんなことは…
…その通りです、私は、多分一生このままです…
これ以外に仕事は、ないですから…
ううっ!!
(唾を吐きかけられ、顔にべたりと付着する。けれど怒ることは勿論、吐きつけられた唾をぬぐうことも出来ない)
んぅ…ふぇろ…
(糞を舐めとり、ヒールの部分を口に含んで舐めしゃぶり)

い、いえ…生きるだけで、精一杯でしたので…
そんな経験は、ありません
お気持ちは嬉しいですが、けれどお客様との性行為は禁止されています…
間違って、病気をうつす様な事があれば、いけないというので…

【大変嬉しい申し出なのですが、そろそろ眠気が】
【靴舐めだけで終わってしまいそうです】
559ティア・グランツ ◆/itaQqDSn2 :2009/10/15(木) 02:11:03 ID:???
>>558
【あぁ、ごめんなさいこんな時間だわ】
【眠気が酷いからここまでにしておくわ】
【おやすみなさい】
560 ◆RMVuRpUI6nvn :2009/10/15(木) 02:14:45 ID:???
>>559
【いえ、ここまでお相手していただけただけで十分です】
【楽しませていただきまいた。ありがとうございます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
561KAITO ◆IHrex9CtDU :2009/10/16(金) 00:14:17 ID:???
【使わせてもらいます】

考えてみれば二人で闇鍋つつくって言うのもギリギリだっただろうか…。
俺は無難にアイス鍋でもいいんだけど。
さて、ミクは迷子にならずに来られるかな?
562初音ミク ◆IMbtHyCTL. :2009/10/16(金) 00:22:33 ID:???
【しばらく兄さんとお借りするねー】

>>561
よいしょ…おまたせー到着したよー、兄さーん。
(左手にしっかり鍋を持っている。が、中には猫がみっしり)
…無難な鍋にならなそうだから、もうこのネタはおいとこうかー…。
(鍋の猫と兄さんの顔を交互に見つめながら、しゅんとした顔をし)

えへへ、今更だけど読んでくれてありがとう兄さん。
…私はご覧の通り、ざんねんぎみなミクで申し訳ないんだけど…。
兄さんになにか希望があれば、のんびり付き合わせてー?
(にこにこと微笑む)
563KAITO ◆IHrex9CtDU :2009/10/16(金) 00:32:55 ID:???
>>562
………猫鍋…………。
ミク………さすがに俺、いたいけな猫を生のまま煮込むのはちょっと…。
(鍋に詰まった猫と目が合ってぎこちなく視線を反らすと)
(猫ごと鍋を没収して、取り出した猫を一匹胸に抱き)

お礼を言うなら俺の方だと思うよ。
来てくれてありがとうミク、嬉しい。
めーちゃんを怒って帰らせちゃう俺のところに来てくれるミクの優しさには感激したよ。
(猫の頭を指先でなでながらミクの隣に腰掛ける)
ざんねん………?…ああ。
俺もよくマスターにがっかりした顔を向けられるよ、やっぱり兄妹だね。
え?俺と一緒にするなって?

希望…そうだねぇ、人肌恋しかったって言うのかなこういうのは。
スリープの時間が来るまで誰かと一緒にいたかったんだ。
だから特に綿密なプランがあって呼んだ訳じゃないんだよ、ごめん。
564初音ミク ◆IMbtHyCTL. :2009/10/16(金) 00:52:02 ID:???
……ん、えへー。
なぜか家にこれしか鍋が無かったから、ついー。
(エメラルド色の頭をかきながらふりゃりと笑いつつ、労るように優しく猫を抱く隣の兄さんの表情を見上げ)

メイコ姉さんはきっと怒った訳じゃなくて、お酒によるスリープ効果に負けちゃっただけじゃないかなあ…?うん。
姉さん…、お腹だして寝てないといいけどなぁ……。

(わりと真剣な顔でむむ…と考えこんでいたが)
(兄さんの言葉を聞くと、ちらり、猫をあやしている相手を見返して)

…ふうん?そっかー。
…じゃあね〜。

――えいやーっ。
(不意に、むぎゅーっと豪快に、猫を巻き込んだまま兄さんの腰元あたりに顔をくっ付けて抱き着き)

…ふふー。
兄さんも、私も、ネコちゃんもー…
「ヒト」ではないけど、こうするとあったかいねぇー…?
(きゅうきゅうと、猫を圧迫しない程度に身体をくっつけ、兄さんに寄り添って)
……まだ、ヒト肌恋しい?兄さん…。
565名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 01:05:29 ID:???
このミク、また掛け持ち増やしたのかwww
566KAITO ◆IHrex9CtDU :2009/10/16(金) 01:10:06 ID:???
>>564
ミクはたまに見た目とは裏腹に大胆な事をするよね。
兄さんはその意外性に驚かされるよ。
いや面白いからいいけど。

そ、そうかな?
一声かけて眠っちゃうなんて相当ギリギリだったんだね…。
今度からお酒の量は制限して貰った方がいいかもしれない。
言って聞いて貰えるかは分からないけど。
眠っちゃったならマフラーでも毛布でも置いていってあげればよかったな。

うわっと…!
(体勢を低くして抱きついてきたミクを受け止めると)
(ミクとの間でサンドされた猫がのんきな声でにゃーと鳴いて)
ミク…、………うん、あったかいや。
ミクは優しい子だなぁ……兄的立場の俺の方が感心する。
(緩い笑みを浮かべミクを見つめ、グリーンの頭を撫でて)

ん、んー………どうかな。
並んでるとミクまで猫みたいだね。
567初音ミク ◆IMbtHyCTL. :2009/10/16(金) 01:31:24 ID:???
>>566
大胆?マスターにもたまに君は大胆にキーを外すねって言われるけどー…。
うん、兄さんが面白いって言ってれるなら、いいや〜。

メイコ姉さんは…例え玄関で寝てたとしても、リンやレンがちゃんとロードロー…お布団かけてくれてるよー。きっと。(うん、と一人納得をし)

…ふふふ、兄さんのほうがずーっと優しいじゃない。
でもそのマフラーを誰かにかけてあげちゃったら、これからの時期、今度は兄さんが風邪ひいちゃうよー。

……ん。えへ、へ…。兄さんの手、あったかいー…。
(きゅっと抱き着いたままの自分を拒絶もせず、柔らかく髪を撫でてくれる兄さんの仕草に)
(目を細め、ごろごろと猫の声色をわざと真似るようにして笑い)
(暫くそうしてから、兄さんの深いブルーの瞳を急に真っ直ぐ見つめ)

なら今日は…、兄さんといっしょに寝てもいい?

……いいよね?二人きり、ってわけじゃないもん。ね?
(にこにこと能天気に微笑みながら、兄さんの頬に猫の鼻の頭をちゅっとくっつける)
568KAITO ◆IHrex9CtDU :2009/10/16(金) 01:46:36 ID:???
>>567
面白いよ、一緒にいて飽きないってゆーか。
ミクとはいついても新鮮な気分。

そうだよねえ、長女だし。
めーちゃんって何だかんだで常にお腹出てるしね。
大丈夫、俺はマフラー一枚くらいじゃ風邪は引かないよ。
実はこのコートは超ハイテクコートで冷暖房システム完備なんだ。
だからコートさえ着てれば北極に行こうが南極に行こうが、うん。
………嘘だけどね、信じないようにね。
(指でミクの長めの前髪をといて、猫の顎をくすぐって)

俺の優しさなんて0か1かで言えば確実に0に近いよ。
ミクは1、優秀優秀、一家自慢の妹だ。
(急にその視線がこちらを射止めると作られ物の心臓が一瞬跳ねる)
(ぴと、と頬にくっついた柔らかい感触にリアクションも返さず)
(嫌がる猫の手を突っ張られたまま暫く固まったままいて)

……それって誘っ………………てないよね、いやいや、なんでもない。
俺以外にそんな事言っちゃ駄目だよ?マスターとかマスターとか。
いいよ、今日は一緒に寝ようか。
二人じゃないし、猫もいるし、抱いて寝たらあったかいよ。
(はっと気が付くとそそくさと部屋にベッドを形成させ)
(猫を抱いたミクに立ち上がるよう促す)
569初音ミク ◆IMbtHyCTL. :2009/10/16(金) 02:18:36 ID:???
>>568
あははー、それを言うなら兄さんこそ。だよー?
兄さんはテンネンだし、すぐアイスに釣られるし、一緒に居て飽きな……あ、うそだよ?
ボーカロイドジョークだよー?

…兄さんのウソは、何だかまっすぐだから信じちゃいそうで怖いなあ。
うん、とりあえず、もしもそのコートでも身を守れなくて風邪を引いちゃったら、一番にミクのとこに来てね?
ネギはやっぱり首にまくより、お尻に刺したほうが早く効くからー。…へへ。
(さっきとは種類の違うすこぶる真剣な眼差し、晴れやかな顔でぐっと親指を立てるが)
(前髪を手櫛で解かされると、その顔をまた緩ませ、抱いている猫と同じ様な表情で気持ち良さそうに目を細める)

…もー、兄さん。ケンソンのしすぎは良くないよ?…うん。
私が自慢の妹だって言うなら、負けないくらい、兄さんは私の自慢の兄、なんだから。
メイコ姉さんも、リンもレンも、他の子達も…みーんなそう思ってるんだからねー。

……うん?誘う?
(きょと、と首を傾げたが、次の瞬間には作って貰ったベッドにぽすんと腰を下ろし)
(ぽんぽん、と隣のスペースを優しく叩いて)

…おいで、兄さん。へへ、なんちゃってー。
(おどけながらベッドの布団にくるまると、猫は丸くなって一足早く眠ってしまったようで)
(それを見守ると、兄さんに再びまっすぐ視線を合わせ)

……兄さんから、ヒト恋しいのが消えましたように…。
(うわ言の様にぽつり、と言い)
(さっき猫の鼻先が着いた兄さんの頬に、ちゅ。と唇を寄せ)

お休みなさいー、兄さーん……。
(そのまま、猫と兄さんと、体温を仲良く三等分しながら。心地よいスリープモードに包まれていった)
570初音ミク ◆IMbtHyCTL. :2009/10/16(金) 02:24:07 ID:???
【わー、気付いたらものすごい遅くまで付き合わせちゃってごめんね兄さーん。】
【そろそろ良い時間だから、私はこんな感じでまとめさせてねー。】
【ホントにすごーく楽しかったよー、へへへ…呼んでくれてありがとう、兄さん。】
571KAITO ◆IHrex9CtDU :2009/10/16(金) 02:36:26 ID:???
>>569
くっ…反論出来ないじゃないか。
2周年を超えて中々言うようになったねミクも…。

逆にミクは純真だからうっかり妙な事は言えないよ。
うん?風邪を引いたときは真っ先にミクに……
………………………一応覚えておくね………。
風邪とお尻にネギだったら迷わず風邪を選ぶけどね。
俺にも一応人並みの羞恥心ってものはあるんだ残念な事に。
(晴れやかな表情を眩しそうに見つめ、お返しに生暖かいまなざしを注ぎ)

あ、いや別に謙遜したつもりはなかったけど…。
そんな事正面切って言われると、ちょっと照れるや。
そうだったらいいんだけどね。
(微妙に照れを浮かべ曖昧に笑って誤魔化すと)
(広いベッドに一足先に腰を下ろしたミクに誘われれば)
(今度は鼻先とは違う感触が頬に触れ驚いてまた一時停止)
(試されてたんだろうかなんて脳裏に浮かばせながら猫を挟んで隣に横たわる)

まぁ………いっか。
もう平気だよ、ミクがいてくれたから、ありがとう。
おやすみミク、猫も、また明日…ね。
(ちゅ、と小さな音で前髪に挨拶のキスで触れ、まっさきに夢の中の猫の頭を軽く撫でて)
(部屋のライトを落として瞼を閉じる)
(寄り添って眠るベッドは暖かく、いつもより心地良い眠りにつけそうだった)

【俺は大丈夫だよ、っていうよりちょうどよかった】
【ミクには長く付き合ってもらって、ありがとうね、俺はこれで〆】
【可愛いミクに会えて嬉しかったし楽しかったよ、おやすみミク】

【それじゃこれでスレを返します】
572初音ミク ◆IMbtHyCTL. :2009/10/16(金) 02:44:54 ID:???
【素敵な〆をどうもありがとう、見届けさせてもらったよー。】
【また会えたらよろしくね、兄さん。おやすみなさいー。】
【私からもお返しします、ありがとう。】
【それじゃスレを貸してもらうわよ】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253527716/436

ま、ぞじゃ…ないもん……
ン、は……これ以上、いやらしく、されちゃったらどうしたらいいのよぉ…
(マゾではないと言いながら被虐的な表情でもじりと身体を揺らしながら)
(慎ましいふくらみに触れられ桜色に色づく蕾をくすぐられると首筋がふるっと震え)
ち、ちがうもん…あれはサイトが毎日、いやらしくわたしに触れてくるからでしょ…
ほんとはせっくすなんて、したくないのに…ぁぁ、お、おまんこ、しちゃだめぇ…
(身体全部を見られてセックスされる羞恥心に身体中が熱くなって卑猥な言葉で耳が赤く染まる)
おふろでなんて…へ、変態せ、せっくす……だめ、なのに…
(いやいやと小さく頭を振るだけで身体は既に発情しきって少年を欲しがっていて)
(サイトに跨るとキスをされて、ねちねちと舌を絡め合わせていく)
ゃ……入れちゃっ…………あ……んっ……!
(僅かな身動ぎ、ぱしゃっと水面を揺らしてなんの抵抗もなくぴったりと交合して)
(注がれた精液と愛液で先ほどの性交ですっかり解れた場所は柔らかくサイトを迎え入れると)
(サイトの形に馴染んできゅうっと放さないように締め付ける)

【それじゃ今日もよろしくね、サイト】
574平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/16(金) 21:09:38 ID:???
>>573
いいじゃないか、マゾなルイズも、可愛いよ。
ちゃんと責任とって、一生一緒にいてあげる、ルイズ。
俺と一緒は嫌?
(被虐の炎がともり始めたルイズの耳元で、甘くささやきながら、慎ましい胸をふにふにと揉み)
(こちこちになった乳首をかるくぴん、とはじき、少しだけ強い快感を与えてあげて)
でもすぐにそれに屈服してちんぽに夢中になっちゃうじゃないか。
うそうそ、すぐ牝奴隷みたいに腰ふりたくっちゃうくせに…♪
本当、可愛いよ、ルイズ。
(お湯の中のしっとりとした体を撫で回しながら唇で唇を優しく愛撫し)
(愛らしい少女にたっぷり愛情を込めて、名前を呼びながら甘い恋人同士の口付けをつづけて)
ルイズ、ルイズ…愛してるよ。
今日は一日おまんこして朝まですごそうな?
子宮がいっぱいになるまで、膣内射精してやるからな?
(耳元で甘くとろけるような誘惑をかけながら)
(やわらかくほぐれた媚肉が肉棒を包み込むのを繭をよせながら感じ)
ふふ、もう締め付けてる。
嬉しい?おまんこしてもらって…?
(きゅんきゅんと甘く締める膣を雁首で優しく擦りながら)
(ぎゅっ、と小さな体を抱きしめて)

【こちらこそ、よろしくな、ルイズ!】
【で……次はやっぱり金曜日になりそう?】
>>574
やぁ、だめよぉ…まぞなご、ご主人様なんて…
は、ふっ…ン…う、うぅん…嬉しい、サイトと一緒にいたいのぉ……
(水に濡れ艶めかしい乳房、腰が動く度に僅かな脂肪が可愛らしく揺れ)
(胸を揉まれるたびに甘さが背筋に染み込んで膣内まで響き、締め付けを強くする)
サイトが、わ、わたしをいやらしい、女の子にした、からじゃない…はぁ、ふあぁ!
(硬くなった乳首を弾かれてぷるんっと瑞々しく揺れ、痛みに被虐快感がぞわりと沸き上がる)
む、夢中になんか、ぁ…ふむ…ちゅっ…ちん、ぽぉ…奥までは、入ってるのぉ……
(限界まで押し開かれている膣内、ズキズキと甘い痛みが膨らんで入れられてるだけでも気が遠くなるくらい気持ちいい)
め、めすどれいなんて言っちゃやぁ…っ、はぁ、ちゅっ、ちゅぶ…む…
(いやらしい言葉で責められ虐められるたびに快感が増してもっとしてと言いたくなり、喉で押さえ込みながら)
ンっ、ちゅっ、……きょ、今日ずっとお、おまんこなんて…わ、たし壊れちゃう……はぁ、ン…
(解れ包み込むような媚肉がきゅんっといやらしい言葉にはしゃぐ、キスを交わしながら瞳を潤ませ)
はぁ、はぁ…あ、あっ…う、うれしぃっ、きゃうっ…サイトの、ち、ちん、ぽっ…がちがち、ちんぽ…
いっぱい、おま、んこしてもらって…わ、わたし嬉しいっ…ふ、あぁ
(サイトに抱きついて首に手を回しながら耳元でいやらしく囁いて自らも小さな腰を振って)
サ、サイト…も、もっとい、いじめてっ…お、お尻、指で………

【多分そうなると思うわ、予定が合わないなら再来週かしら】
576平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/16(金) 21:58:24 ID:???
>>575
ふだんは凛としてるのに、苛められてメロメロになっちゃうマゾご主人様なんて、最高だよ。
俺も一緒にいたいよ……ずーっとぴったりくっついて、さ。
ああ、どんどん俺好みの女の子になってるよ、ルイズ……
(小さいながらもやわらかさを感じさせる乳房の揺れを見ると、不意に顔を寄せてちゅっ、と乳首を吸いながら)
(そのまま水の抵抗を受ける幼腰を揺さぶるように体を振動させる)
ふふ、体は正直だなルイズ、そんなにうっとりしちゃって……
おまんこされるの、やっぱり好きなんだ?こうやって、奥のほうとんとんされると嬉しいんだよね、ルイズは。
(こりこりした膣の奥を軽く小突きながら意地悪そうにささやいて)
いいじゃないか、牝奴隷…♪またおちんぽの虜になって、とろとろになるまで可愛がってあげるよ?
犬の俺におもちゃみたいに扱われるの、好きだろ?
(言葉とは裏腹に、抱きしめる手は優しく、甘く、むしろ彼女を包み込むようで)
ああ、一日ハメっぱなしでさ…ルイスが泣きながら許してっていっても許してあげない。
徹底的におまんこ苛め抜いてやるからな?
(ぬち、ぬちと、いやらしく舌を絡めあい、唾液をすすりあいながら、はしゃぎまわる秘所を小刻みに擦り上げ)
(じっとルイズのかわいらしい善がり顔を見つめて)
ははっ、さっきの一回じゃぜんぜん物足りないよ。
ルイズのおまんこ、最高だよ、いやらしく苛められるたびにこんなに嬉しそうににして。
んんっ!
(すっかりとなじみ、つぼを心得たような甘い腰使いにうめき声を上げ)
ふふ、なんだかんだで、少しは、なれた?
(ルイズの思いもよらぬおねだりに目を丸くするが)
(すぐに意地悪な笑みを浮かべ、お尻の穴に小指をあてがうと、ぬぷぬぷと入り口を擦るように動かして)

【ん、それなら多分大丈夫…】
【時間は22:00ぐらいでいいかな?最近ちょっと不安定で…ごめんな?】
>576
ンっ、ンンンっ…な、んてこと言ってるのよぉっ…はぁ、ンっ…
は、あっ…ふぅっ、そ、傍に居てくれなきゃイヤなんだからぁ…あんっ…
こん、な…あっ…い、いやらしい女の子、でもいいの…サイト…?
(乳首を吸い上げられるとサイトの頭を抱きしめながら白い喉を晒して)
(水をかき回すように腰を振らされる、サイトの手だが自分が懸命に腰を振っているのが恥ずかしくて)
(恥ずかしがるように腰をくねらせながら、膣内もそんな羞恥に反応し複雑に蠢き)
ん、ぁ……ぁ、ン…やぁ、ふあ…だ、だってぇ、サイトのちん、ぽ…おっきすぎるからぁ…っ
ガチガチちんぽだからぁ……わ、わたしメロメロに…お、ちん、ぽの虜になっちゃうのぉっ…
してしてぇっ、サイトの牝奴隷になりたい…っ…うんっ、犬におもちゃにされるの気持ちいぃっ…
(さっきまで可愛がられ、愛された身体はすぐに反応し始めてどろどろとした桃色の感覚に支配され)
(内部を優しくかき回され、奥までみっちりと満たされると淫乱な身体は直ぐに屈服して従順に声を漏らし)
ぁあ…サイトに一日中、ち、ちんぽ…ハ、ハメられちゃ、うんだ…な、泣いてもい、いっぱいされちゃうなんて…
ん、む…怖い、わ…は、ちゅっ…お、まんこそんな、されたら…ちゅっ…
(さらに苛めてくれると思うと腹部が甘く疼いてきゅうぅっと膣内が蠢動する、うっとりとした顔になって)
(熱く熟れた膣内を小刻みに擦られキスを交わしあいながらぽってりとした唇を震わせる)
い、いやぁっ、…そ、そんなわたしのお、おまんこいや、らしく批評しないでぇ……っ
(恥ずかしい批評にイヤイヤと弱々しく首を振りながらカァァっと全身を羞恥に火照らせる)
ンっ…な、なれるわけな、いじゃないっ、あっ、あっ…うぅ…うぅぅうぅ…!
(慣れない異物感と恥ずかしい場所に触れる羞恥で身を甘く震わせながら)

【そう、無理しないでいいんだから無理の場合は連絡ちょうだいね】
【わかったわ、それじゃそれでお願いね、サイト】
578平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/16(金) 22:57:31 ID:???
【ごめんっ、ちょっとPC再起動かけた】
【もう少し待っててくれるか?】
【ええ、待ってるわね】
580平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/16(金) 23:12:39 ID:???
>>577
頼んだって離れてやんないよ、ルイズ?
どんなの女の子だって、ちゅっ……俺の大好きなルイズだぞ?
ちゅ、るっ、…んっ!
(不安そうなルイズの言葉を吹き飛ばすようにそうささやき)
(小粒な乳首を強くすったり、口の中でころころ転がしながら愛で、可愛がっていき)
ふふっ、だんだんスイッチは言ってきたね、ルイズ?どんどん俺好みになっていくよ?
そうそう、雁首がおまんこのイイところあたって、気持ちいいだろ・……?
ふふふ、自分から牝奴隷になりたいなんて…貴族なのに、だめだなぁ。
もっともっとダメでいやらしい牝犬ご主人様の顔、見せてな?
(ぴったりと吸い付くような膣内を無理やりひっぱり、膣内を引っ掻き回すと、すぐに甘い声が上がり)
(すっかり屈服してしまった牝犬ご主人様の体を抱きしめると、さらにぐりぐりと子宮口を付き捲っていく)
気が狂うまでぴったりくっついて、膣ない射精も出し放題……いいとおもわない、ルイズ?
ふふ、なにがいやだって?
このぴったりちんぽにからみつくいやらしい牝穴のことを説明するのが恥ずかしいのか…?
そらそら、もっと、こりlこりしてやるぞ?
(恥ずかしがる様子に興奮したのか、意地悪に笑うと小刻みに腰を揺らし続け)
(微弱に秘所をえぐりながら、手は優しくルイズのお知りの穴をなでつづけ)
ふふ、ほら……どうぞ?
お知りの穴、気持ちいい?

【うう、おまたせ…なんだかひどく重いのは俺だけか?】
>>580
ンっ、はぁ…んぅ…ほんと? だ、大好きぃ…
わたし、わたしもサイト、大好きなのぉっ…ぁぁ!
ふぁっ、あんっ…ち、乳首、ぃ……っ、はぁん!
(大好きな少年のことを抱きしめながらずりずりと擦りまくられる熱いペニスの感触に身震いし)
(桃色に色づく乳首を転がされると甘さが広がってぴくんっと身体を反らして)
ンンっ、う、うんっ…か、カリがお、おまんこひっ、ひゃぁっ…引っ掻いて…すごく気持ちいいっ…
ち、ちんぽぉ、生ハメち、んぽ最高なのぉっ! …ひゃっ、やぁあっ…ふぁあっ
(馴染んだ内部を掻き回され混合液を塗れの膣壁を擦り立て奥まで突き上げられて背中を反らして)
あっ、あっ、そ、そこやぁっ…イ、イっちゃっ、うの…し、知ってるのにぃっ…はぁ、あっ、あっ…!
だってぇ…あんっ、サイトのちん、ぽが良すぎる、んだもんっ…お、まんこぐちゃぐちゃされるの最高なんだもん…っ、ふぁぁあ!
ち、んぽっ、もっとちんぽ突いてっ、突いてぇっ…ち、んぽ奴隷にしてほしいのぉっ…!
(子宮口までコツコツと突き上げられて切羽詰まった声を漏らしながら淫らな言葉と本心を吐き出して)
やぁ、でも…そんなのこと、はぁ、ふあっ…ンンっ…あっ、ふっ……
いやいやいやぁっ、め、牝穴、なんかじゃ、ない、もんっ、……あんっ、ちんぽぉっ…あはぁ、ちんぽが奥にぃっ…ちんぽ好きぃ♥
(イヤらしい言葉で責め立てられ拒絶するが熱く硬くそそりたつペニスが内部を擦り突き上げると淫乱な本性は直ぐに現れ)
うぅ、は…き、気持ち、よく、な…いっ…恥ずかしいだけだ、もんっ…
あっ、ぅっ……あ♥
(お尻の内部を小刻みに擦られ、膣内を擦られていると膣の快感が伝播してくるような錯覚が襲い)
(思わず甘い声音を零してしまいながら)

【言われてみたら重いかもしれないわね、今日はここまでにしておきましょうか】
【なにかあったのかしら、とりあえず今日はスレを返しておくわね】
【それじゃおやすみなさい】
583速魚 ◆aFLq3ArDqo :2009/10/17(土) 01:53:19 ID:???
お借りするね。
584 ◆XQEKIa7CxY :2009/10/17(土) 02:05:30 ID:???
【暫くのあいだ速魚とお借りします】
>>583
ごめん待たせちゃったね。
さあ移動してきたのはいいんだけどさっきも言った通り俺女の子とエッチどころかろくにしゃべったこともないから
何から始めればいいか分からないけど…
585名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 02:49:15 ID:???
速魚の代わりに言ってやる

ばぶーん!
586 ◆XQEKIa7CxY :2009/10/17(土) 02:52:20 ID:???
【速魚は落ちちゃったかな?もし続きをしてくれるなら伝言板に伝言残しておいてくれると嬉しいな】
587平賀サイト ◆4EcGYOmD/E :2009/10/17(土) 21:17:54 ID:???
【シエスタと場を借ります。】
588シエスタ ◆trFvFyLTpg :2009/10/17(土) 21:20:21 ID:???
【スレをお借りします】

>>587
【どの様な展開がいいとか希望はありますか?】
589平賀サイト ◆4EcGYOmD/E :2009/10/17(土) 21:27:31 ID:???
>>588
【そうだな…】
【溜まっているのをシエスタに見抜かれて、】
【そのままなし崩し的にしてもらう事に…的な感じか、】
【もしくは、既にそういう関係になってて今日もまた…って感じで。】
【どっちがいいかはシエスタに任せるよ。】
590シエスタ ◆trFvFyLTpg :2009/10/17(土) 21:32:16 ID:???
>>589
では、前者でお願いします
書き出しをお願いして言いますか?
591平賀サイト ◆4EcGYOmD/E :2009/10/17(土) 21:48:27 ID:???
>>590
【ごめん、ちょっと調子が悪くって今見れた…】
【すぐに始めるからもう少しだけ待っててくれ!】
592平賀サイト ◆4EcGYOmD/E :2009/10/17(土) 21:56:46 ID:???
(ルイズに召喚され使い魔となってからしばらくたち、)
(ハルケギニアでの生活にもある程度慣れてきたのだが…)

はぁ……
(溜息混じりに洗濯をしながら、自分も男であるというのに)
(ここ最近ろくに自慰もしていないこと、これからはたしてする機会があるであろうか、)
(と憂いに耽りながら、洗濯中のルイズの下着を見ながら少し股間を膨らませて)
(無意識にじっと、それを眺めていて)

【遅れてごめん、こんな感じで。】
593平賀サイト ◆4EcGYOmD/E :2009/10/17(土) 22:16:39 ID:???
【時間かかりすぎたな…】
【ごめん、シエスタ。】

【スレを返すよ。】
594リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/10/18(日) 21:04:24 ID:???
【二枚目キャラの台詞を最近習得したっぽい少尉とこの場をお借りするー】
【だぁ、しんどいっ!こう、柄じゃないなー表向きの顔って。いやーお互い苦労しそうだ、暫く。
あー肩凝った。というわけでリオン、今日は体調なんか大丈夫か?この時期だ、色々備える事もあるだろう、
無理はくれぐれもしないでくれよ?心配して泣くぞ、私が。……わーこの台詞が洒落にならない流れに悶えるー】
【こっちから伝えることは何時もの内容だ、奴等の前に――…同時、明日に備えて余裕ある撤退を行おう。
今夜もよろしく頼む。……共に悶えような?リオン。逝く時は一緒だぞ、展開に悶絶する意味で】
595リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/10/18(日) 21:12:48 ID:???
【これからリゼットと一緒にこの場をお借りします、と】

【ですよねー。俺も硬い喋り方なんて暫くしてなかったからか肩を回したらバキベキボキという音がですね。
いや、折れてはいませんよ?ていうかー、あーもうその分移動したら弾けてやるー!と思ってたんですが、
大佐の緩み具合を見てしまったせいか、こう……キュっと締まったというか。反面教師って言うんですか?あははー】
【体調に付いては快調です、なんら問題なしです。大佐の方は忙しくなってくるようですが、俺はもう少しの間は
余裕があるので――…あ、だったら大佐の方が心配じゃないですか。無理しないでくださいよ?疲れた時はそう伝えて
大人しく休んでてくださいね。もし嘘吐いてたと知れたら針飲ませるどころか硬くて太いもので串刺しにry】
【……あー、なんか下ネタ久し振りすぎて言った自分に自己嫌悪しちゃうなー。で、時間その他はこちらも普段通りで、
作戦についても了解しました。また明日から新しい一週間の始まりですからねー、無茶するのもなんですし。
では、次で続きを落としますので少々お待ちを。……書いてる時点で悶えてたので開始時点ではそれ無理ー。
もう絞り粕です、俺は。返事貰ったら悶えるんでしょうけどね!】
596リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/10/18(日) 21:18:12 ID:???
>> ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253447692/521

手を捕まれたら払えないから、目が合ったらもう逸らせないから、逢わない様に――避けてた。
……リズが思う程に俺の意志は強くないから。避けてて、寂しい想いをさせて……悪いと思ってる。
(愛しい人の視線が、声が、固めたはずの意志を容易く蕩かせるだなんてそんな事――今までも、これからも言うつもりなどなかったのに。
素直に紡がれる、ともすれば幼くすら感じられるリゼットの姿の前ではあらゆる抵抗が無力だ。軽口で返す事も出来ず、扉を閉ざして拒む事も
出来ない。そんな事をしても鍵は容易く開けられてしまうのだから。ただ、己が前に彼女が現れなければ意地は張れた。抵抗が無力とあれば
逃げれば良かった。けれど、それももう出来ない――安堵に満ちた微笑が誘蛾灯のように自分を引き寄せる。ぽつりぽつりと想いを吐露した後、
最後に加えるのは再びの謝罪と優しく頭を撫でる仕草だった。まるで子供を褒めるような)
嬉しいような、男としては悲しいような――…ありがとう。でも何時かは隣に、立てるよう…に……リ、ズ――…っ…。
(自分を守ると迷いなく告げられる言葉はとても嬉しかったけれど、失いたくはないという気持ちは同じだから――前に立たれてしまうときっと
己は不安になってしまう。何より上官の盾となるのは部下の役目。更に男としての見栄も含めるのならば女性を守るのは男の役目だ。それに、
たった一人心から信頼できる上官が矢面に立ってしまったら誰が自分を動かしてくれる?そう考えて微かに笑みを零し、今は守られるだけでも、
何時かはその隣で一緒に、とそう告げた。その為には早く上に昇っていかないとなぁ。頑張ろう、愛する人と幸せな未来を掴む為にも。色付いた
柔らかな頬を照れ隠しに軽く突付きながら、思いを新たにして一人頷く闇の中。まだ道程は遠いだろうけど、何時か――)
……うそつき。どうせ誰も来ないんだから我慢する必要なんて――……いや、違うかな。
(唇を再び重ねる寸前、駄目と訴える声が聞こえたが無視する。ただし、表面上の話だ。答は抜け落ちた力で以って示された。本当に嫌なら
振り払ってしまえば良いと。――そんな事は出来ないと知っていて判断を委ねるのは我ながら狡い考えだとは思う。だが、自分は欲しい。漸く
手に入れた物を離す事など――…本当に我侭なのは今まで避けていた事も忘れて、駄目と訴えるリゼットに、離したくないんだと駄々を捏ねる
自分だ、間違いなく。おまけに卑怯者の烙印が追加されても文句は言えない。互いの舌が絡み合う音の中にほんの一瞬だけ自嘲するような
笑いが滲む。けど、それでも構わない。幾ら罵られても蔑まれても、リゼットを自分の腕の中に留め置けるのなら)
(頬を包む柔らかい掌と、既に太く、硬く変わり始めている熱を強請り擦る、鍛えられた――だが柔らかさを失わない脚が深く重ねた口付けの
心地良さに浸っていた意識を僅かに引き戻す。ほら、駄目なんて言っても欲しがっている。強請っている、自分に。重ねた唇を解いて隠す事は
ないのにと告げようとして気付く、自分こそがリゼットを隠れ蓑に思いを隠そうとしていると言う事に。だから囁く、己が本当に言うべき――
堪えられない、リズが欲しいと言う言葉を彼女の耳元で、切なげに)

【と思ったけど行辺りの文字数とか調整してたら、やっぱ恥ずかしくて悶えた訳ですが!畜生、これもリゼットのせいだ!
そういう事にして心を安定させないとテーブルに突っ伏してしまいそうな――…あーもう、楽しいのに気恥ずかしいー】
【では、言ってなかったので今更ですが今夜も宜しくお願いします、と】
597リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/10/18(日) 22:08:54 ID:???
>>596
……じゃあ、捕まえれば良かったんだ……。リオンを逃がさないように、わたしが、追いかけてちゃんと見て、って。
もう、――…リオンがわたしを許してくれるように、わたしもリオンを許すから。
(溜息が零れる。避けられていたと彼の口から聞かせられる事実にもう動揺はしない、ただ代わりに、今愛する人の傍に立つ足は何をしていた、
と唯思う後悔。去る者の背中等振り返りもした事がない、それが言い訳になるのか。無様を曝したくない、それが答えになるのか。優先すべき
想いを偽り、それで傷ついた顔をして何様のつもりなのだろう、高慢な己の表は。これ以上哀しげな告白は要らないと、指で彼の唇に封を。
そして笑おう、今こうして二人辿り着けた事の喜びに、微笑もう。これ以上の告白は己の刃で己が身を傷つけるばかりだ、そんな真似を彼に
させたくはない。優しく撫でてくれる手の温もりが擽ったいような心の震えを呼び、甘えるようにして宿る温もりに瞼を下ろす。喉鳴らす猫のように)
リオンよりわたしの方が強い。……っ、――でも、待ってるから。隣にはリオン以外に置かない、待ってる。
(くす、と笑って階級と事実を以って告げる。男としての沽券が、等と拘りもあるかもしれないが、今抱かれている弱い一面を、包み込み守って
くれている彼に、自分が返せるとすれば外なる強さしかない。適する位置に適する者が立てば良い、そんな意味で笑んでみせたけれど、頬を
軽く突く指と詞には少し驚いたように双眸を瞬かせ、そして頷いた。最も信頼出来る者だけに預けられる背中、守りたいのも守ってほしいのも
彼一人だけ。今は少し先に階段を駆け上がるが、何時でも振り向いて待っている。追い掛けてもっと直ぐ傍にいてくれる事を。そう、何時までも)
……んん、だって。――…リオン……?――強請っていいの?
(本当は欲しい、今直ぐ餓えて渇いた身体に確りと熱を刻み注いで欲しいと、言って良いのか躊躇いがちな唇が零す声は、直ぐに濡れた音へ
変えられて蕩けてゆく。一瞬の彼の笑う声の音に微かな問いを紡いだ後に、もう一度確認を、本当に求めても貴方は許してくれる?と問うて、
こんな時ですら問うよりも早く求める事を忘れない身体の素直な動きに小さく、息が漏れた。駄目だと言われても我慢出来る自信等ない癖に。
自制が効くなら身体はこんなに熱くならない。浅ましく脚で彼が抱く熱は、己の中で疼くそれと同じだろうかと――知ろうとする真似はしない)
……じゃあ、目を閉じて――。
(だが問い掛けは間違いではなかった。それがリオンから求めてくれる言葉を引き出せたとしたら、だ。つくん、と声が唯一つの箇所を突き疼かせる。
口付けを終えた唇が紡ぐ熱っぽい声、切なく綴られる詞。求め求められて何を拒む事があるだろう、彼と二人で共有する望みに応えるべく、零に
した距離を再度己の手で押し開いて、お願いする。硬く無粋な軍服を解く間まで視線を注がれたら、今の身体ではそれだけで喘ぎを漏らして
しまいそうで。我侭を叶えてくれるよう、爪先で立って彼の瞼にキスを。その後は急いた手が厚い生地を合わせる襟を解き、釦を外し、もう必要
ない位に湿った一枚を引き下ろして、――着擦れの音がシン、とした二人だけの空間に響く。冷たい壁に背を預け、目を開けてと伝えた頃には)
――…こういう意味での機能性は、最低かもしれない――…。
(頬を朱に染めて気恥ずかしそうに微笑んだ。左官の証が刻まれた上着は、リズと呼ばれる今の自分には不要だから地面へ迷わず落とし、黒の
アンダーを豊かな胸の上、鎖骨の高さまで引き上げて。下肢は全て脱ぎ捨てたいところ、きつく紐が絡む軍靴が邪魔をする為ブーツの膝上まで
下ろし、膝と太腿の間に目に見えて濡れた薄紫の下着を挟み――両腕は二つの膨らみを抱えるように組んで佇む。高い位置から夕の日が
差し始めた仄暗い中、無防備な素肌を晒して)

【何で私のせいか良く話し合おう、取り敢えず私はお前が悪いと、私の中の五人の私がだな……。いや、うん、相手のせいにしないと精神が
保てんレベルだぞ、これ本当に。楽しいんだが、楽しいんだが……今凄く床に転がりたい】
【――…じゃあ、そういう事で悪いが、悶えてくれ。私もお前ので既に悶えたから!】
598リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/10/18(日) 22:20:03 ID:???
【あー心配してくれているようなので、蛇足になるかもしれんがこちらで少し答えておくとだな、昨日は眠気対策の為さっさと寝てついでに
今朝は遅く起きたので問題ない。明日の方も然程急ぐ用件はないので大丈夫だ。私の場合はアレだな、一応気張っておこう、みたいな
空気はあるが急くのはもっと後なんで大丈夫だ。おーい、シモネタ要員は私一人で十分だぞー。落ち着けリオンー、こっちに反動がきてるー】
【せめて症候群に陥るなら前のサザエ声で陥りたいなぁ、とだな。ま、気持ちにも体力にも余裕ある明日を互い迎えよう。
ではこれ以降黙って悶えておこう。……別の意味で泣きたい】
599リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/10/18(日) 23:42:32 ID:???
>>597
――さあどうだろう?子供の頃から鬼ごっこは得意だったし。
そう、だな。沈んでばかりじゃなくて、今はリズの事を見ないといけないよな――?
(艶やかな唇から溜め息が溢れるのを見て取ると、少し笑ってから悪戯っぽく言う。鬼から逃げるのは得意だったんだと。外面を繕っておく必要の
ある仕事場では、今みたいな可愛くて優しいリズの顔ではなくて、角を生やした鬼の顔で迫ってくるだろうから――そうだとしたらやっぱり逃げ出して
いたかも知れない。そう言って、笑う。過去は過去、過ぎた事は笑い話にすればいいんだと、許してくれると言う言葉が教えてくれたから。未だに
自分は自分自身を許し切れないけれど、その決着は後で、自分一人の時にすれば良い。折角作った恋人同士の時間なのだからそんな物、今は
棚の上に仕舞って、愛しい人を愛でよう。けど、先ずはお礼を。指が触れた唇を音に出ないよう動かして伝えるのは、ありがとうと言う言葉。それを
伝え終えた後、唇に触れている指先へ啄ばむようなキスを。まるで差し出されたご馳走を味見でもするかのように)
……返す言葉も御座いません。でも、待ってる間に追い抜かれたりするかも知れないぞ?昼寝をしてる兎が亀に抜かれたって有名な話も――…
(事実を告げられてしまったら弁解も何も出来なくて、軽く頭を抱えたくなる。いや分かってはいるけれど綺麗な肌に傷が付いたりしても嫌だし、とは
言えない弱者の悲しさよ。餅は餅屋、確かにその通りだ。――だからと言って諦めはしないけれど。なら見ていろ、一気に駆け上がって追い抜き、
自分が守る側に、見下ろす側に回ってその言葉を後悔させてやるから。その意を有名な御伽噺に例えて拗ねた表情で言い放った。勿論照れ隠しで。
隣に自分以外は置かないと言ってくれた事が嬉しくて、気を抜くと弱い子が強くなるまで待ってるよ、なんて意訳できそうな言葉を手放しに喜んで
しまいそうで――)

俺の気持ちは言ったよ。リズを離したくないって――…それなのに何で駄目だって思うのか、俺が聞きたい。
(質問に質問で返してはいけないと知ってはいるけれど、流石にこの問い掛けについては仕方がないと思う。――こんな物は愚問だ。求めるだけで
求めてもらえないなんて寂しい。自分だって、リズに求めて欲しい。その想いは伝わっていなかったのか、と言う意を言葉に乗せて、軽く首を傾げ
問い返す。己が抱いた期待と渇望を、重ねた唇から、滾り始めた熱に確かめる様に触れてきた脚からは感じ取れなかったのだろうか。なら言おう。
温もりでは伝わり切らないと言うのなら、音にして心を曝け出そう。すう、と息を吸って告げる)
リズが、欲しい。奪いたいのと同じくらいに、俺を奪って欲しい……求めて欲しい。
――…リズが俺の物であるのと同じ様に、俺もリズの物なんだから。だから――…思うままに。
(格好付けた科白なんて出て来やしない。心に浮かんだ言葉を溢れさせただけに過ぎない、こんな物は。そのせいだろうか、告げ終えた後で猛烈な
羞恥に襲われ、震えた息を吐き――丁度その時に目を伏せてと訴える言葉が届いて、渡りに船とそれに従った。正直今はまともに顔を見れそうに
ない。恥ずかしくて。完全な闇に視界を閉ざして、心を落ち着けるべく深く息を吸い込んでは吐き出す。だが衣擦れの音がそれを許さず、心臓の鼓動も
羞恥の感情も収まろうとはしてくれなかった。だから、目を開けてと言う声に下ろした瞼を上げる仕草も何処か躊躇うようでもあったが)
こういう事を目的としたデザインじゃないだろうし、仕方がないんじゃない――…?
(気恥ずかしそうな微笑みと声が、その強張りを解いてくれた。闇に慣れた瞳が捉えるのは、僅かに差し込む夕日に照らされた恋人の姿。国を守る
軍人の衣装を乱し、唯の女として肌を晒す淫靡な格好のリゼットを見て、思う。綺麗だ、と。けど、それを告げるのは照れ臭かったので言わないで
置いた。素直になるのは何時だって恥ずかしい。それを隠す為にも彼女の元へと歩み寄り、触れて促す。座ろう、と。半端に下ろされた下肢の衣服が
何時か転んでしまいそうで危なっかしく見えたから)
(勿論、何時までも冷たい壁に身体を預けさせておくつもりもない。で、座るならここへどうぞ、と促す先は己の膝の上。そちらの方が何かと動き易い
だろうし、リゼットも壁に体重を預けるよりは安心出来る――と思いたい。先に腰を下ろして手を広げておいで、と微笑んで)

【何でも。……それは子供の理論ですって?あーあー聞こえなーい。あはは、甘ったるいですよねー。飽和するまで
砂糖溶かした水がぶ飲みする方がマシかなー】
【あ、黙っても仕方なさそうなんで俺は黙りません。後長くなってきたんで適当に削ってくれていいですからね?】
600リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/10/19(月) 00:17:57 ID:???
>>599
……もし抜かしてくれたら、何か用意しておかないと。――頑張ったリオンへのご褒美。
(恋人の心地良いお礼の言葉で締め括られた後は、甘い一時だけが待っている。指先へのキスにまで感じてしまうと言ったら、きっと酷く喜ばせて
しまうので敢えて微笑むだけに留め――途中悟られないよう、そっと息を抜いたが――予想以上に奮闘してくれるらしい愛しい人の台詞に、なら
と声を弾ませて、その時には尽力に見合った授けるべきものを約束した。何をあげようか、もう渡すべき一番は彼のものになってしまっているのに。
考えつくまで間に合う?――…急ぎではどちらも成し得ないだろう、だからクスリと笑って小首を傾げ、そう問い掛けた)

……リオンが、欲しい。いっぱい、ずっと足りなかった分、――たくさん……欲しい。
(言葉に詰まって、そうして漸く素直になった唇が、もう我慢は要らないのだと知って伝える、叫び出したい程抱えていた想い。寧ろ衝動に駆られ
今まで堪えられていたのが不思議な位だ。こんなに真っ直ぐな言葉も、声も貰った覚えがない。口説き文句は聞き飽きる程受け取ったが、こんな
強く心を掴む言葉は誰も――いや、居たのかもしれない。唯、己の心の奥にまで触れられるのが、一人だけに限られていただけで。一呼吸分、
息を飲んだ後に伝えるのは、素直な、そして貪欲で我侭な願い。言っていいと許されるなら、少しでは満たされない、一人を想い餓えた心と身を
如何か満たして欲しいと、願い伝えた。我侭過ぎると言われてもいい。これが隠しようのない本音なのだから)
……リオン。――初めてより、恥ずかしい……。見ないで、って言ったら怒る――?
(示してくれた行き先はとても居心地が良さそうで、つい靴の踵を持ち上げ誘われるように膝元へ辿り着いたけれど、彼の右肩に頭を預けて漏らす。
やや上向きに零れた吐息には羞恥の色。膝を寄り合わせて、内腿の間を隠すように両手を差し込んでも、見下ろす形のリオンの視線からは、全て
が晒されてしまう。触れてもいないのに既に形が尖り始めた膨らみの先端や、求めて溢れる潤いに濡れた密やかな箇所を包む柔い三角州まで。
自ら肌を見せた時は、それこそ外の肌のみだった。全て暴かれ、初々しい年頃の娘と変わりない様子で恥らう今とは、余りに違う。蕩けそうに甘い、
だが秘密に行わなければいけない行為の予兆で、薄っすらと白い素肌を桃色に変えながら、頼むように肩に預けた横から見詰めた。――期待は
出来そうにない、願いのような気は、する。だがほんの少しの可能性を込めて――怒りはしないだろうが却下の予感はそれとなく、感じている。
同時に、すげなく退けて欲しいというのが、奥底の本音だが――隠しきれていなくとも、隠したいものなのだ。恥じらいの箇所を手で覆うのと同じく)

【えー、聞こえないとか言う子には砂糖菓子一年分が贈呈されます、無理矢理口の中に。ということで、食らえ。うりゃ。
……砂糖水飲んだら少しは恥ずかしさも紛れるかなぁ?はははー、ガムシロップの味しかしないコーヒーとか挑戦してみようかー】
【削って纏めて聊かコンパクトにしてみた。――だが糖分は増してる気がする。……ウナギのぼりの恥ずかしさだな。これ。
ちょっと時間に余裕はあるが、まぁ今日が今日だし、この辺にしとくか?――はい、後はこっちで程よくgdgdしようー。じゃないと耐えられん】
601リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/10/19(月) 00:27:48 ID:???
【単調な味しかしない菓子なんか要りませんて。チョコレートですら板一枚でもう一ヶ月はいいやってなるのにー…むぐ。
ただ甘いだけなんじゃないですかー?むしろあれですよ、返事来た時に悶えて噎せて酷い目に遭っちゃうかと。リゼット、
それもうコーヒーやない、ガムシロップやーって言うとこですかこれ。…俺はコーヒーはブラックがいいですー】
【削るの苦手だから纏めてもらえると助かりますよ。ありがとうございます、リゼット。さっきも30文字ばかりオーバーして
どこ削ろうって5分くらい悩んでたしー。ウナギなんてそんな生ぬるい。跳ねるしか出来ない鯉がレベル20になって
破壊光線を吐く化物に進化するよりも激しく恥ずかしさが上がってますよ、俺の中では。胸焼けしそうー】
【そうですねー、少しグダグダな雑談でもしてから寝ましょうか。まだあんまり眠くないですしー。その内に奴らが
来るんでしょうけど。あいつら空気読めないから。もう名前をkyに変えればいいのに、雷操る聖騎士みたく】
602リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/10/19(月) 00:37:13 ID:???
【旨そうだろ、全部砂糖なんだぜこれ。とか見た目はカレーとかにしておいて、中身全部砂糖で固めたとか、そんなんじゃ駄目か?
悶えて噎せて俺涙目。とかになるんだな。うん、大丈夫だ、私も既に涙目だから。コーヒーは砂糖抜きのミルク入りだな。で、実は紅茶派】
【いや、纏めすぎたちょっと短くないかこれ?と焦ったんだが、OKサイン貰えて何より。あーあるある。下手に削ると削り漏れとか、削り過ぎて
単語形成してない、とか陥るから怖い怖いだ。それなんてポケモン?だが恐ろしいことに続くんだよなー、これが。この責任は、嫉妬する私が
見たいとかぬかしてくれやがったリオンに全部押し付けて、と】
【うん、私もまだ眠くない。後こんな甘いモンの後に寝たら虫歯になりそうでな。そこで更に空気読めないロボkyとか来たらどうする?
普通の元騎士団の人は、某メーカー大好き悪男さん設置してりゃ自然に引っ掛かりそうなモンだが。gdgdしながら、忘れちゃいけない、
次回予定、っと。――私は相変わらずお前に全投げで。待たせた分待つのも十分出来るんで、都合つき次第連絡でも構わないからな】
603リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/10/19(月) 00:54:24 ID:???
【表面ざらざらか、あるいは溶かしてあってツルテカな作り物感漂ってそうだからやです。カレーはあのもったりした感じで
ないといけないと思うのはスープカレーを味わった事がないからなんでしょうね。んー、俺の場合ミルクはたまーに。
後、コーヒーより紅茶より緑茶が落ち着きます、何となく。紅茶淹れるの下手ですしねー。今度教えてくれませんー?】
【あれ、削ったら接続詞が訳分からないことになってる。しょうがないな、ここだけ最初っから文書き直すかってやったら
元より増えてたりとか恐怖ですよ、本当に。俺は何時まで修正作業をすれば良いんだー、みたいな】
【500円で購入した奴が初めてあれに化けた時は10秒くらいフリーズした訳ですが。弱キャラだと思ってたのに何これって。
えー、俺の責任なんですか!?リゼットがお互い思ってたより乙女だったのが原因でしょうに!】
【じゃあ歯を磨いてから寝ましょう。あのロボ結構好きなんで歓迎します。目が覚めそうだし。でもロボコップのが好きかなー。
ああ、そういや現在は警察機構長官ですっけ。しかしあの人が某三歳に見えないギアと結婚して子供作るとか予想GUYにも
程があると思うんですがー。しかも何か国王やってるらしいし。話に聞いただけだけど】
【えーっと、次回はー……早くて29日ですね、逢えそうなのは。諸々考えると30日の方がいいかなーとも思いますが、
そこはリゼットにお任せしますと投げ返しちゃえー。キャッチボールは大切ですよね?】

【とか言ってる間に微妙な眠気が。睡魔め、しねばいいのに。と言う訳で次くらいで俺は失礼しようかと思います。
今日も楽しかったですよ、リゼット。来週は逢えませんけど、また逢えるのを楽しみにしてますから】
604リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/10/19(月) 01:09:43 ID:???
【ツルテカ感で、それも実は薄く着色されたビニールとかで――…鯛とか、あるよなそういうヤツ。お、同志。カレーだけは手間かけて作るぞ、
あのいかにも煮込みまくりましたーみたいな感じが好きだ。腕が疲れても飴色玉葱とか作って。他の料理は匙投げ状態だが。
緑茶よりほうじ茶。加賀のほうじ茶はいいぞー。紅茶はたまに水から選ぶ時がある。硬水の方がいい。我流で良ければその内にでも】
【修正作業は失敗すると文を一から見直さないとならなかったりとか、しかも端々でエラー音がー!みたいな恐怖を味わえる。推敲嫌いー。
うわーうわー乙女言うなっ!頭抱えたくなるだろーがっ!中間管理職苛め禁止ーっ!】
【歯を磨いてもザリザリした感が残りそうな。いや愉快だが、あのロボ。私も実は好きだけど!ロボコップとは懐かしい。意外にグロいよなアレ。
あっはっは、もう新作の話題になった時は色々ふっ飛ばしすぎだろうと。後やたら実子を他人に預けるのが流行りなのかと問いたい。
動かすハードはあるが触れちゃいけない気がして未だに手が出ないんだよな……ていうかシステム変化し過ぎてついていけなーい】
【わーい投げられたー。29日でも構わんが、早くてって事は、休む暇ないって事じゃないか?一息入れてきて欲しいので、30日だな。
早く会いたいが主人が我慢の効かない駄目出し食らうようじゃ話にならん。ゆっくり休んで、元気な顔を見せてくれ】

【了解した。まぁ私もうっすーく?タヒねばいいのに。って書くらしいな、最近の子は。じゃあおやすみのキスをひとつ送って、
来週は無理なくお前が事を済ませられるよう願っておくよ。それまでに糖度への耐性もつけて――られたらいいなぁ】
【では、おやすみ、リオン。ありきたりだが私の本音だ、愛しているよ。また次にあえる日を楽しみにしている。気をつけて】
605リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/10/19(月) 01:28:17 ID:???
【カレーはコーヒー入れたりヨーグルト入れたり、その日の気分で適当に混ぜるんですよねー、隠し味として
よく使われる奴を。でもタマネギ炒めるのは焦げると大変ですよね、マジで。また最初からかみたいなガックリ感が!
あ、それは知ってます。ミネラルウォーターより水道水のがいいとか、そういう話どっかで聞きましたし。んじゃ、
こうやってグダグダな話してる時に気が向いたら教えてくださいな、と】
【その時は口濯いでください、5回くらい。そしたらサッパリしますよ?Mk2も好きだけどイスカはクソっぽいので
手を出してないって言う。あの動きが良いんですよねー、後ちょっと切ないところとかも。レーザーで輪切りとか
あったし、確かにグロいかもー】
【俺も触ってないですね、GG2。まあ俺は他で満足してたから触ってないだけなんですけど。戦闘機で首都開放とか、
ハウンドでガショガショ歩いたりとかで満足満足。…それに、なんかアクションゲーになっちゃったらしいし?】
【いやほら、その前日にアレじゃないですか。休む暇はあるけど大佐の方が大丈夫なのかなーとちょっと心配に
なりましてですね。まあ、とりあえず30日と言うことで了解しました。あはは、駄目出しなんてしませんて。まあ
元気過ぎて飛びついたりするかも知れませんが見逃しといてください、その時は】

【何度読んでもたひねばいいのににしか読めない俺って駄目なんでしょうか。上の棒が、棒がー!それなら
俺もお返しにキスを返さないといけませんよね。それとご心配ありがとうございます。あ、何かあったら伝言
してくださいね?長い時間が取れないだけですから】
【ええ、おやすみなさい、リゼット。ありきたりでもそう言ってもらえるのが一番嬉しいですよ。では、また再来週に。
それと――俺も愛してます。では、一足お先に失礼を】

【お借りさせて頂いた事に感謝を。お返しします】
606リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/10/19(月) 01:45:38 ID:???
【コーヒーにチョコレートに、その前にはスジ肉とワインぶち込んで煮てー、ローリエやら香味野菜諸々揃えて、真面目に。こう。
そうそう、焦げたら駄目だけど火を弱めるのも駄目とか、鬼かと言いたい。でも諦めない、意地になったりするよなー料理って意外と。
日本の水って軟水なんだよな、本場に合わせると硬水がいいんで硬度の高いミネラルウォーター選んだり?gdgdな時にでもまたー】
【了解した。洗ってすっきりして寝よう。イスカは場末のゲーセンでしか見たことがないが、触れたこともないなぁ。同じ理由で。
頑張ってるCGが昔は地味に怖かったりしたもんだ。今見ると違和感全快なんだが、死者地味に多いよな、あのロボコップって】
【まーDMC4やったからいっかー、みたいなもんで他にはエスコン以外にやるゲームがないという。ファントムがリメイクされるって言うんで
某ニトロから飛翔が箱○で出ることを切実に願う私だ。だってウチのマシンじゃレッドゾーンだったしー!】
【まぁアレではあるが、その程度で参る程の――って心配する側が違うー。それを言うならお互い様だろうに。休める内に休んでくれ。
で、30日に元気な姿で飛び掛ってくれるくらい尻尾振って来てくれたら嬉しいなーと。任せとけ、ハグハグの準備は万全だぞ?】

【いや、私も理解するのに2秒は掛かる。若い子の造語にはついていけん。年かなーやだなー。伝言入れろと言われると、こう
やたら可愛がりたくなってウズウズして、意味もなく呼び出しかねないのでそんな危険な誘いはいかんいかんと言いつつ、わーいと
両手挙げて喜ぶ自分の自制心のなさに、1分落ち込んだ】
【使い古されても続いている言葉ということは、それだけの価値があるんだろう。何度言われても嬉しいからな、その台詞は。
おやすみ、リオン。――良き明日と、そこから始まる一週間を有意義に過ごしてくれ。お前の帰りを楽しみに待っているよ】

【ではこの場をお返しする。心より感謝を。――有難う】
607ティス ◆Rs64CT0LWQ :2009/10/20(火) 00:02:13 ID:???
【今からスレを借りるよ】
608プレシア・ゼノサキス ◆t/KgSSKCptJC :2009/10/20(火) 00:03:14 ID:???
【スレッドを借りるね!】
【続きは、ティスからでいいかな?】
609ティス ◆Rs64CT0LWQ :2009/10/20(火) 00:06:28 ID:???
>>608
【もちろんだよ】
【少し待っててね。改めて、今夜もよろしく】
610プレシア・ゼノサキス ◆t/KgSSKCptJC :2009/10/20(火) 00:36:18 ID:???
>>609
【ごめん、返事が遅れちゃった!】
【こちらこそよろしくね!】
611プレシア・ゼノサキス ◆t/KgSSKCptJC :2009/10/20(火) 01:03:20 ID:???
【ティス、どうしちゃったのっかな?】
【もう少しだけ、まってるね。】
612プレシア・ゼノサキス ◆t/KgSSKCptJC :2009/10/20(火) 01:32:30 ID:???
>>609
【ティス、ごめんね?】
【長い時間、発言がないから、一旦おちるね?】
【もしよかったら、その時は、待ち合わせとか、伝言スレに連絡頂戴ね?】
【じゃあ、またね?】

【スレッドを返します】
613 ◆MHHhgoQh6E :2009/10/20(火) 21:15:48 ID:???
【真◆lD/MaRfZBwElと一緒にしばらく場所をお借りします】

【昨日からの続きでも新しく始めるのでもいいから】
【真に書き出しをお願いしてもいいかな?】
【あと、眠くなったら我慢しないで、すぐに教えてね】
614真 ◆lD/MaRfZBwEl :2009/10/20(火) 21:16:38 ID:???
【皆さんこんばんは、今よりお嬢様とこの場所を使わせて頂きます】
615真 ◆lD/MaRfZBwEl :2009/10/20(火) 21:18:51 ID:???
>>613
【畏まりました、では新しく…といっても、前回の翌日って設定で書き出しておきます】
【少々お時間がかかりますので、紅茶を飲みながら待っていてください…(紅茶をお嬢様の前に置く)】
616真 ◆lD/MaRfZBwEl :2009/10/20(火) 21:23:47 ID:???
(夏が終わり、少し冷え込み澄んだ空を窓から見上げながら)
(一通りの仕事を終え、ぼーっと流れていく雲を真は見つめている)
はぁ…結局昨日は遅くまで、ずっとき、キス…してて…お嬢様を寝不足にさせてしまった…

(はぁ、とため息をついてから窓を閉めて)
お嬢様の体や精神状態をケアするのも執事の仕事なのに、
ご主人様にこのことがバレたら捨てられちゃうかも…ヘタすればスクラップ、かな…うぅ……

【書き出しってあまりなれてないんですけど、こんな感じでいいんですかね…?】
617 ◆MHHhgoQh6E :2009/10/20(火) 21:24:20 ID:???
>>614>>615
【気がきくね、ありがとう】
【ゆっくり飲んでるから、お願いね】
618 ◆MHHhgoQh6E :2009/10/20(火) 21:26:41 ID:???
>>616
【あ…リロードミスしちゃった】
【素敵な書き出しをありがとう】
【お返事書くから、真も紅茶飲みながら、もう少し待ってて】
619真 ◆lD/MaRfZBwEl :2009/10/20(火) 21:27:52 ID:???
>>618
【い、いえ!私が勝手に急いでしまったせいです、お嬢様のミスではありません!!】
【素敵だなんてそんな…でも、嬉しいです】
【では私も紅茶を頂きますね】
620 ◆MHHhgoQh6E :2009/10/20(火) 21:34:04 ID:???
>>616
ん? 泣いてるの?
(昨日のように、またうなだれている真を見つけると、顔を覗き込んで)

何があったのか分からないけど、何があっても真のことは私が守るから。
ホラ、顔を上げて笑って?
(満面の笑顔を浮かべると顎に片手を当てて、クイッと顔を上げさせる)

>>619
【お待たせ】
【急いでくれてありがとう】
621真 ◆lD/MaRfZBwEl :2009/10/20(火) 21:39:58 ID:???
>>620
お、お嬢様!?コホンッ、い…いえ、泣いてなどいません。
ただ空を眺めていただけです……
(一度咳き込んでから、声のトーンをやや低くして答え)

守る……ありがとうございます、ですが私はアンドロイドですよ?
私の仕事はお嬢様に守られることではなく、命に代えてもお嬢様を守ることにあります。
ですからそのように気遣う必要は……んっ!
(顎を持ち上げられ、俯き気味だった顔が前に向けられ、目の前にお嬢様の顔があり)
こ…こう、でしょうか?
(頬を吊り上げ、ぎこちない笑みを見せた)
622 ◆MHHhgoQh6E :2009/10/20(火) 21:51:15 ID:???
>>621
俯いたまま空を眺めることが出来るなんて、凄いね。
(見え透いた嘘にクスリと笑って)

私の使用人なんだから、主人である私が貴方を守るのは当然でしょ。
勿論、真に守ってもらえるということも信じてるけど。

(ぎこちない笑みを見せられて)
う〜ん…ちょっと違うかな。

(昨日みたいな自然な笑顔が見たくて、脇腹をコチョコチョとくすぐってみる)
623真 ◆lD/MaRfZBwEl :2009/10/20(火) 21:56:54 ID:???
>>622
〜〜〜〜ッ!!
(自分の些細なミスで嘘が見破られ、たまらず顔を真っ赤にし)

…やっぱりお嬢様って変わってますよね、なんとなく。
普通は僕みたいなアンドロイド、所詮は人の形をしているだけの機械としか見られないのに、
守る、とか。信じてる…とか……

え、ひゃ、あは、はははははっ!!
ひひっ、ちょっ、やめて、くださ、ははっ!いっ!!
(敏感な場所をくすぐられ、大声で笑い逃げようと体を捻る)
624 ◆MHHhgoQh6E :2009/10/20(火) 22:04:25 ID:???
>>623
真が泣きたい時には、泣いてもいいんだよ。
いつも守ってるのも疲れるでしょ?
だから、そんな時には私が真を守るの。
(言葉を失い、赤面する真に言い聞かせるように、優しく囁く)

そうなのかな?
もしかしたら、ただの機械としか思ってない人の方が変かもしれないわよ?
(悪戯っぽい笑顔を浮かべると、くすぐって)

うん、合格。
(大きな笑い声を上げる真を捕まえるように抱きつく)
625真 ◆lD/MaRfZBwEl :2009/10/20(火) 22:10:41 ID:???
>>624
お嬢様……
(優しい囁きに、恥ずかしさとはまた違う感覚が刺激され)
(ほんのりと頬が朱に染まる)
そうだとすると、お嬢様が普通ってこと…なんですかね。
でも、普通だとしても僕は…お嬢様の傍に居られて、幸せです。

っあ、はぁ…はぁ……酷いですよぉ…いきなり…ん。
(笑いすぎてうっすら涙を浮かべていたが、気が付くと抱きつかれていて)
合格…ですか?あ、ありがとう…ございます……
(どうすればいいのか迷ったが、とりあえず自分からもぎゅっと抱きついてみた)
626 ◆MHHhgoQh6E :2009/10/20(火) 22:25:42 ID:???
>>625
私も貴方と…真の傍に居られて、幸せだよ。
(そのことを証明するかのように、強く抱きついて)

私…酷かった? ごめんなさい。
(真に抱き締められたまま「もしかして、ここに来る前は酷いことを)
言われたり、されたりしてたのかもしれない」と思いながら)
(真に抱きついていた腕の力を緩めて)
627 ◆MHHhgoQh6E :2009/10/20(火) 22:52:07 ID:???
【返しにくかったら、ごめんなさい】
【難しい部分を変えてくれてもいいよ】
【眠いなら、今夜はここまでにする?】
628 ◆MHHhgoQh6E :2009/10/20(火) 23:27:18 ID:???
【1時間経過…真に何があったのか心配だけど】
【このまま長居するのも申し訳ないので、落ちますね】

【場所をありがとうございました、お返しします】
629 ◆gTNQwh6ztM :2009/10/20(火) 23:57:03 ID:???
少しスレを借りるよ。
630東横桃子 ◆HgJpAP3guA :2009/10/20(火) 23:59:10 ID:???
案内ありがとう。
……それよりどういう風に始めるっすか?
最初が肝心とも言いますし、難しいところっすね。
631 ◆gTNQwh6ztM :2009/10/21(水) 00:01:48 ID:???
>>630
難しいと思うから難しいんじゃないか?
もっと楽にやろうぜ。
そうだな。とりあえず最初はキスさせてくれよ。
(桃子の頬に両掌を置いてすんなりとキスをする)
632東横桃子 ◆HgJpAP3guA :2009/10/21(水) 00:05:05 ID:???
>>631
でも、こういうの不慣れっすから。
キス……ですか?
…ん、っ……
(多少戸惑いつつも相手を拒否せず近づいてくる唇を受け止めた)

最初にある程度好みだけ教えておいてほしいっす。
その後は、気楽にやるっすから。
633 ◆gTNQwh6ztM :2009/10/21(水) 00:10:25 ID:???
>>632
ん…
(キスをしていた桃子から唇を離すと)
急だった?
でもこれでもう俺がモモの事が好きなのがわかっただろ?
もっと色んなモモを見たい
(モモの背中に片手を回して、もう片方の手はシャツのボタンを外していきながら)
(ゆっくりとモモの体をベッドに押し倒してうつぶせになりながらシャツのボタンを外されたモモの体を抱く)

【好みは普通にえっちできたらいいかも。あと胸がかなり好きだから胸責めをかなりしてしまうと思う】
634東横桃子 ◆HgJpAP3guA :2009/10/21(水) 00:16:29 ID:???
>>633
そんなの呼ばれたときからわかってるっすよ。
好きでもない人を呼んだりしないっすからね?
色んなって、私の体のことっすよね……。
(少し寂しげにしつつボタンの外れた制服のブレザー、その中のシャツのボタンまで外されていく)
(淡いピンクのブラに包まれた胸部が見え始め、胸の谷間には制服のタイが)

【わかったっすよ。あとはわりと純愛志向かその逆か、男に人に慣れてるほうがいいとか】
635 ◆gTNQwh6ztM :2009/10/21(水) 00:22:51 ID:???
>>634
(うつ伏せになって押し倒したモモの体を感じるために抱きながら)
モモは何でもお見通しなんだな。
でも見通せてない事もあるかな?
そりゃぁ体も見たいけど、こんな感じにね。
(抱きしめていた手でモモのピンクのブラのホックを外す)
あと、俺のすることでモモが気持ちよくなってる所を見たいんだよな。

【純愛の方がいいかな?できれば処女がいいけどそれは任せるよ】
636東横桃子 ◆HgJpAP3guA :2009/10/21(水) 00:28:20 ID:???
>>635
んんっ、あったかいっすよ。
(突然抱き締められると照れくさいが、相手の体温を感じて気持ちが安らいでいく)
…胸、好きなんですか?
(器用な手つきで、止める間もなくブラが外されてしまう)
(年齢のわりに豊かに育った乳房が異性の前に晒されて、とっさに隠そうと両手で覆っていった)

【純愛っすね。最初から乗り気というより、流されていって最後に合意で…。そんなのはどうっすか?】
637 ◆gTNQwh6ztM :2009/10/21(水) 00:39:39 ID:???
>>636
モモの体もあたたかいぜ?
ちょっと体も赤くなってきてんね。
緊張してたりするのかな?
でも綺麗だよ。
(抱きながらブラを外しながら耳元で囁いて)

本当は胸が好きというよりモモの胸を見たいって感じかな?
でも隠されちゃったな。どうしよ?
やっぱいきなり見られるのは恥ずかしいよね?
じゃぁ
(少し体を起こしできるだけ素早くシャツを脱いで上半身裸になる)
これでおあいこかな?だから見せてもらってもいいよね?
(モモの目をみながら胸を隠す手を軽く握って)
(無理矢理はしていけないかと思い、軽く力を入れて手を広げていこうとする)

【そんな感じでいいです。ってかすごくかわいいです…ありがとう】
638東横桃子 ◆HgJpAP3guA :2009/10/21(水) 00:46:41 ID:???
>>637
そんな……私には先輩が…。
綺麗だなんて、みえみえのお世辞には乗せられないっすよ。
(ブラを脱がされ、赤面しているところに耳元で囁かれればさらに顔色は赤くなり)

嘘ばっかり…女の子に興味津々なお年頃なんっすよね?
きっと私じゃなくても…
(ステルスで気配を消していこうとするが、相手に接近した状態でどこまで発動できるか)
(結局は両腕をつかまれ、大きめの乳房が男の目の前に晒されてしまっている)
…………。
(大人しく黙っていればきっと見えないはず)
(そう考えて、じっと息を潜めて気配を殺していく)
639 ◆gTNQwh6ztM :2009/10/21(水) 00:56:45 ID:???
>>638
(仰向けになって恥ずかしそうにしているモモの目をみつめて)
モモが先輩の事を好きなのはわかってるさ。
でも俺だってモモの事が好きなんだぜ?
お世辞も何も本当の事なんだけどな。
今は冷静をなんとか保ってている感じなんだぜ?

そこまで言うのは酷いぞ。
言ってなかったけど、俺こういうのって初めてなんだ。
だから、かなりぎこちなかったりするかもしれないから…
そこは勘弁してくれな。でもモモを想う気持ちは誰にも負けないぜ?
(腕を広げて目の前にあらわになった胸をじっくりとみつめて)
胸…綺麗だな…でも、もう隠さなくてもいいのか?
それにしても綺麗だな…
(まるで視姦しているように目に焼き付けるようにモモの胸と顔をみつめる)
(また胸を隠されないように開いた手に思わず力が入ってしまう)
640東横桃子 ◆HgJpAP3guA :2009/10/21(水) 01:07:22 ID:???
>>639
そうなんですか?
でも、先輩を思う気持ちに比べたらどうってこないっすよ!
(自分の気持ちに自信があり、得意げに先輩への思いを口にして)
……わかったっす。
あなたの気持ちも本当なんっすね?

初めてだからって、そんなの関係ないっすよ。
たまたまここにいたのが私って可能性も……。
……え?まだ見えてるんですか?
(もう視認できないはずだと思い込んでいたが、胸はしっかりと目に映っているようで)
(慌てて隠そうとするが、男性の力に勝てるはずがなく両腕を動かせずに乳房を晒していた)
綺麗って、他の人のを見たことなければ比べられないっすよ?
そんな甘い言葉を囁いて、他の女の子の胸も……。
(桜色に染まっていくのは頬だけでなく、異性に見つめられていく胸の突端も徐々に色づいていき)

【ごめんなさいっす。もう眠気でこれ以上は難しいっすね】
【何気に優しいところがレスから伝わってくるっす。乱雑な短文でよかったんですけど、気を遣ってくれたのがわかるっすよ】
【でもこうして優しくされたほうが楽しかったです。悪いけど先におやすみさせてもらうっすね?】
【ここまでありがとうっす】
641 ◆gTNQwh6ztM :2009/10/21(水) 01:28:37 ID:???
>>640
モモが先輩の事を想ってるぐらい俺の気持ちも本当だ。
少しでもわかってくれたら嬉しい。

たまたまじゃないって。
俺は最初っからモモの事を呼んだじゃないか。
うん。
見えてる。
(再度胸を隠そうとモモの手に力が入るのを確認すると、その行動に興奮してしまい、もっと見ていたくなり)
(また胸を隠されないように手に力を入れて、恥ずかしがってるモモを見て)
比べるも何も女の子の胸を見たのは今日が初めてだ。
だからこうやって力が入ってしまっている。
もしかして嫉妬してくれてるのか?
モモが俺と付き合ってくれて、こうやって胸を見せてくれたら俺は一生他の子の胸を見る事なんてないよ。
だから…もうちょっと見ててもていいか…?
(さっきからずっと目に入れてるも、まだ見たりなくて恥ずかしそうに赤くなっていくモモを見て…)

【楽しかったし可愛かったよ。遅くまで相手してくれてありがとうね。】
【またよかったら相手してほしいな。】
【今日はありがとう。おやすみ】
【スレを返します】
642 ◆6k0wuK6juvNs :2009/10/21(水) 21:47:50 ID:???
【春麗さんとお借りします】
643 ◆ZkJejAqT2s :2009/10/23(金) 00:43:34 ID:???
【不知火さんとお借りします】
644名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 03:47:58 ID:???
借りたらちゃんと返せよw
645巡音 ルカ ◆uxHyjLFrk6 :2009/10/23(金) 22:44:33 ID:???
【お借りしますわ】
【ここで合ってますよね…?】
646KAITO ◆te4QuyKV7k :2009/10/23(金) 22:48:29 ID:???
【俺もルカと借りますね】
【来てくれて良かった、待ってる間ちょっとドキドキしちゃったよ】
【…書きだしはどうしようか?】
647巡音 ルカ ◆uxHyjLFrk6 :2009/10/23(金) 22:54:29 ID:???
【来るのに時間が掛かってしまいました、ごめんなさい】
【書き出しは…その、兄様の部屋の様子がよくわからなくて…】
【適当でよければ私が書きますわ】
【お相手してくださるんですもの、それぐらいは…】
648KAITO ◆te4QuyKV7k :2009/10/23(金) 22:59:59 ID:???
>>647
【期待を裏切るようで悪いけど】
【ベッドの下には積み重なったダッツの空箱しかないんだ】
【あ、ちゃんと食べた後洗ってるから綺麗だよ?!】


【そんな普通の部屋だから色々気にしなくて大丈夫】
【お言葉に甘えてお願いしちゃおうかな】
649巡音 ルカ ◆uxHyjLFrk6 :2009/10/23(金) 23:07:22 ID:???
>>648
【…そうですか、残念です】
【空箱は一体何に使うのでしょうか?】
【洗わないで置いておいたらきっと蟻が集って大変な事になりますわ】
【よかったです。そんな状態だとしたら…あぁ、考えただけで身震いが…!】

【では、少し待っててもらっても宜しいでしょうか?】
【短いとは思いますが書かせてもらいますわ】
650巡音 ルカ ◆uxHyjLFrk6 :2009/10/23(金) 23:19:39 ID:???
(KAITOの中指だけを握って連れて来られた部屋は、イメージカラー通りのブルーで統一されていて)
(初めて入るKAITOの部屋に興味深そうにキョロキョロと見回してから)
(ブルーのシーツが広がるベットに目を留めると、するりと握っていた手を離して近寄り)
(何の躊躇いもなくポスっとベットへと座り、シーツの肌触りを確認するように撫でて)
(未だに立ったままのKAITOへと目を向けると首を傾げて)
ここが…やっぱり、青いんですね。
……兄様もどうぞ座ってください。

【もう少し長く出来ればよかったのですが…すみません】
651KAITO ◆te4QuyKV7k :2009/10/23(金) 23:33:12 ID:???
>>650
やっぱり、予想通りかな。
逆に俺はルカの部屋が予想着かないかも。
可愛いピンクも落ち着いたブラックもどちらも似合うよね。
(離れた温もりを名残惜しそうに目線で追いながら)
(耳に入った感想にくすりと笑んで)
(コートとマフラーをハンガーに掛けシャツとズボンだけの格好になって)
(ベッドへと歩みながら擦れ違う際に腰掛けた妹の桃色の頭を撫でる)
(通り過ぎると青い掛け布団のシーツを捲り下の白いシーツに沈みながら)
(腕を枕と平行に伸ばして)
…さ、腕枕だったよね。
おいで、ルカ。
652名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 23:43:51 ID:???
653巡音 ルカ ◆uxHyjLFrk6 :2009/10/23(金) 23:51:24 ID:???
>>651
(コートとマフラーを取り普段とは違うラフな格好が見慣れなくて、パチパチと瞬きをしながら見つめ)
(桃色の頭に手を乗せられると思わず目を瞑って受け)
(手の感触が頭から離れてからゆっくりと目を開ければ)
(シーツをめくり布団の中に既に入り込んでいたKAITOを見つけ)
マフラー…寝るときも兄様はマフラーをしているのかと思ってましたわ。
私もこのままだと色々と邪魔なので脱ぎますわね。

(ベットから立ち上がると自分の服の金具部分に手を掛けて脱ごうとする)
(腕の部分、ベルトを取り上着を脱げば黒い短めのキャミソールと巻きスカートだけになり)
(取り去った服は簡単な畳んでからKAITOのコートが掛けられている場所の下に置いて)
(改めてベットまで戻ると空けられているスペースにもぐり込み)
654KAITO ◆te4QuyKV7k :2009/10/24(土) 00:04:14 ID:???
>>653
【少しウトウトしちゃってたみたい】
【ルカさえ良ければ凍結で構わないけど…】
【話し始めたばかりの俺がこんなお願いするのも失礼だと思うから】
【このまま〆でもいいよ】
【どうしようか?】
655巡音 ルカ ◆uxHyjLFrk6 :2009/10/24(土) 00:12:07 ID:???
>>654
【…やりたかったイタズラが出来なくて残念なので後一回だけ兄様の時間を貰っても構いませんか?】
【ただ〆ようと思えば出来るタイミングなのでどちらでも構いませんわ】

【今日はお相手有り難うございました】
656KAITO ◆te4QuyKV7k :2009/10/24(土) 00:20:56 ID:???
>>655
【今も十分忍耐力を試されるようなイタズラをされてる気分だけどね】
【取り敢えず今日は良い子でおやすみ】

【ルカが呼べば別のKAITOだって直ぐに来るとは思うけど】
【やっぱり此処はお言葉に甘えちゃおうかな】
【俺の方は日曜日の夜なら大丈夫そう】
【無理なら伝言板で逢える日を相談出来たらいいな】

【こちらこそありがとう】
【可愛いルカに出逢えて良かったよ】

【おやすみ、ルカ】
【ありがとう、お返しします】
657巡音 ルカ ◆uxHyjLFrk6 :2009/10/24(土) 00:28:20 ID:???
>>656
【私はまだ何一つしてませんが…?】
【これからもっと色々とやろうと思っていたので頑張ってください】

【私はミクちゃんのように人気がある訳ではないのでどうでしょうか?】
【日曜日の夜ですね、大丈夫です】
【時間は兄様に合わせられると思いますから都合の良い時間を日曜日までに教えてください】

【私は可愛いのでしょうか?よくわかりません】
【ミクちゃんやリンちゃんの方が可愛いような気が…MEIKOさんは綺麗ですし】
【こんな私ですが、もう暫くお付き合いください】

【お休みなさい、兄様】
【お返ししますわ、有り難う】
658名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 17:54:34 ID:???
hosyu
659小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/24(土) 22:27:34 ID:???
【スレをお借りします】

(人里の一角にある一軒の空家は、普段は誰も住んでいないが)
(人里の人間に厚意で、普段、紅魔館の図書館で仕事をこなす私が暇を頂いた時に、よく使わせていただいている)
(清掃は週に一度され、清潔さが保たれている室内は、とても空き家とは思えないものだった)
遠慮なさらずに、こちらへどうぞ?
(私は今、一人の少年に声をかけ、適当な口実でこの家に連れ込んでいる)
(居間を通り抜けた奥にある寝室に少年を連れ込むと、そこには、部屋の真ん中に大きな布団が一組だけ敷かれていた)
(襖を閉めると、薄暗くなった室内に、外の世界から流れ込んできた電灯にスイッチを入れ、仄かな灯りを室内に灯した)
(二人の姿が確認できるだけでなく、どこか、怪しい雰囲気すら醸し出す灯りは、これから何をするのかを、如実に現しているかのようだ)


【こんなで出しで始めさせてもらいますね】
660少年 ◆9ZfQQkHqcR0K :2009/10/24(土) 22:39:58 ID:???
【スレをおかりします】

>>659
えっと……お、お邪魔しまーす……
あ…誰も住んでないのかと思ってたけど、ちゃんとしてるんだ…
(自分の住んでいる所にこんな場所があるなんて知らなかった)
(人が住んでいるような雰囲気は無いが、きちんと整理整頓された家の中)
(きょろきょろと首を振り、落ち着かない様子で赤い髪のお姉さんの後をついていく)
あれ、ここで……いいの?
ここって……お姉さんの寝るお部屋?
(招き入れられた部屋には今まで感じたことの無い独特の雰囲気があり)
(こちらを見るお姉さんの表情も、さっき自分に声をかけた時とは違うような気がして)
(やっぱりついてきたのはまずかったかな、と不安そうにしている)

【遅れちゃってごめんなさい。じゃあ…よろしくお願いします】
661小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/24(土) 22:52:04 ID:???
>>660
普段は誰も住んでいないんですよ?
人里の方のご厚意で、綺麗にしていただいてるんです。
(興味津々の様子で部屋を見回す少年を見て、自然に口元に笑みを浮かべる)
(寝室に入ると、少年の様子が変わり、不安そうな声で尋ねられたが、それに動揺することはなかった)
そうですよ。ここは私の寝室です。女性の部屋に入るのは初めてですか?
フフ…。そんなに怖がる必要はありません。
(そういうと、少年の背後で両膝を折り曲げ、両手を前に回して、腰を抱き寄せる)
ほら、肩の力を抜いてリラックスして下さい。
私が手伝ってあげますから…ね?
(衣服越しに胸を少年の背中に宛がい、ふぅ、と耳に息を吹きかけて、少年にリラックスを促した)
662少年 ◆9ZfQQkHqcR0K :2009/10/24(土) 23:11:48 ID:???
>>661
そう…なんだ。この家に人が入ってくところ、見たこと無いや…
うん、初めて…かな。ボク、女の子の友達あんまりいないし…
女の子と仲良くしてたりすると、他の友達にからかわれるんだ。
えっ…こ、怖がってるんじゃなくって……!
なんでお姉さん、ボクをお家に呼んだのかなって思って…
(心の中を見透かされて、ドキっと心臓が大きく跳ねる)
…ふぁっ?な、何?大丈夫、だいじょうぶだから……
リラッ…クス……?手伝うって、何かするの…?
(お姉さんの細長い指が腰に絡みつき、さらに胸が高鳴る)
(背中に当たっている柔らかい感触の正体がわからず、後ろをちらちらと覗き見て)
ひうっ…!おねーさん…くすぐったい…
(耳元に温かい息がかかって、びくっと頭を揺らすと)
(リラックスするどころか余計に体が強張って、気をつけの状態のまま体が動かなくなってしまう)
663小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/24(土) 23:20:18 ID:???
>>662
滅多に来ることも無いですからね。
たまに誰かいても、大抵は清掃に訪れる人里の方がいるくらいでしょう。
男の子が女の子と仲良くしてるとからかわれるのは、無理もありませんよ。
ただ、春機発動期を迎えたあとだと、今度は仲良くしてないとからかわれますけど。
(腕の中で震える少年に、語りかけるように返事をし、緊張を和らげようとする)
あなたの言う何か、とは違いますけど、これからすることはしますよ?
(こちらをチラチラ見る少年にニコリと笑顔を向け、彼の上半身の服を肌蹴に掛かる)
余計に緊張しちゃいました?
肩の力を抜かないと、色々と辛いかもしれませんよ…
(片手で少年の服を肌蹴ながら、自分の上半身の服にも手を掛ける)
(各々の手が、別の動作をしているので時間は掛かってしまうが、着実に二人の服は脱げていった)
664少年 ◆9ZfQQkHqcR0K :2009/10/24(土) 23:44:05 ID:???
>>663
春……なに?仲良くしてないといけなくなるなら、ボクはその方がいいな。
することって……やっ……服…!
なんで、脱がしてるの…?
ボクの裸見たってなんにも……はんっ…!
(肌に直接お姉さんの指が触れるとぞくりと寒気がして)
(抵抗しないと、と思っても体がいうことを利いてくれない)
(そのままの状態で助けを求めるようにお姉さんの目を見るだけ)
(自分に向けられている笑みも今は薄ら寒い物でしかなく)
辛い……?い、痛いことするの?
そういうの嫌い…だよ。もう、ボクのこと家に帰して…え?
(自分の上半身を丸裸にされたかと思ったら)
(今度は目の前でお姉さんが服を脱いでいく光景が繰り広げられる)
(なにがなんだか分からずに何度も瞬きをして、露になった白い肌を見ると)
(何故だか頭がカーッと熱くなって、眼がそらせなくなってしまう)
665小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/24(土) 23:52:35 ID:???
>>664
えぇ、そのほうが得ですよ。
周囲に流される必要はありません。
(返事をしながらも少年の服を脱がしていき、肌が晒されれば、そこにつつー…と指を這わせた)
肩の力は抜いておいた方がいいと申し上げたはず…
(少年の抵抗を弱めようと、少年の乳首を親指と人差し指で挟み、軽く引っ張って弾く)
なぁに?何か言いたいことがありますか?
(少年の目が自分に向けられると同時に、自分の胸元を晒し、少年に豊かに実った乳房を晒した)
痛いことじゃありませんよ。その逆…気持ちのいいことです…♥
気持ちよさを覚えて、それしか考えられなくなるようなことをするんですよ…
あぁ、そんなに顔を逸らさないで?
もっと、じっくり…私の胸を見て……触ってもいいんですよ?
(少年の顎の下に手を滑らせ、軽くこちらへと向けさせようとし)
…ちゅ……んはっ……
(頬に軽く口付け、舌腹で頬をベロリと舐め上げた)
666少年 ◆9ZfQQkHqcR0K :2009/10/25(日) 00:11:59 ID:???
>>655
肩のちから……抜くって…無理だよぉ……
おねえさん、もうやめよう?
こんなのやっぱりヘンだか…いっ…!
(胸元に伝わる感覚に大きな嬌声があがり、初めての感情が頭を掠める)
(性的な刺激に興奮しているという事すら今は認識できなかったが)
(その感覚にまた新しい恐怖と不安を覚えて)
ひぐっ……んむっ……やぁ…だ……
痛く…ないの?気持ちいい…?
で、でも!…こんなの…駄目だよ。
それしか考えられなくなるなんて……怖いよ。
胸……?お姉さんの……おっぱい?
ご……くっ……!
(若い女性の実った胸を間近で見るのももちろん初めてで)
(どう反応を返したらいいのかわからない)
(けど、なぜかそれに瞳が吸い寄せられる。柔らかそうなたわわな膨らみ)
(いつの間にかお姉さんと向き合う状態になってじっとそこを見ていると)
はっ…?んっ…あ、あ…ぁ…
(頬っぺたに唇が触れて、唾液塗れになる自分の頬を覗き見る)
うぅ……触っても……いいん、だよね…?
え…いっ…!
(お姉さんだって好き勝手にしているんだから、自分からしたって構わないはず)
(頭の中でそう納得しながら、胸元に突きつけられた膨らみを人差し指で軽くつついてみた)
667小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/25(日) 00:18:53 ID:???
>>666
【すみません、とてもいいところなのですが、眠気がきてしまいました…】
【ここで凍結をお願いしていいでしょうか?】
668少年 ◆9ZfQQkHqcR0K :2009/10/25(日) 00:23:21 ID:???
>>667
【うんっ。じゃあ次の日付と時間はいつがいいかな?】
669小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/25(日) 00:25:20 ID:???
>>668
【明日の21:00をお願いしたいです】
670少年 ◆9ZfQQkHqcR0K :2009/10/25(日) 00:27:56 ID:???
【明日、日曜日の21時にまた伝言板…ね】
【今のところで注文とか、気になるところとかあるかなぁ?】
671小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY :2009/10/25(日) 00:36:39 ID:???
>>670
【はい、それでお願いします】
【今のところありませんが、その時は私から言います】

【今夜はお相手して下さってありがとうございました】
【お疲れ様でした】
672少年 ◆9ZfQQkHqcR0K :2009/10/25(日) 00:37:37 ID:???
>>671
【うん。お疲れ様でした。続きはまた明日ね】

【スレをお借りしました】
【それじゃスレを貸して貰うわよ】
【じゃあ待ってるわね、サイト。あまり急がなくていいから】
674平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/30(金) 22:48:59 ID:???
>>581
ああ、ルイズ…大好きだ、愛してるよ……っ…
ルイズのすべてが大好きだ……っ!
ちゅ、るっ…りゅっ…んん、おっぱい、可愛いな、ルイズ…♪
(小粒だが感度抜群の乳首を丁寧になめ、すすり、甘噛みし)
(膣内をえぐるペニスをたっぷりと感じさせるように腰をゆすって)
だよな?俺もっ…ぐっ…気持ちいいしっ…ちんぽしっとりと吸い込んで、やらしいメスまんこだっ…
ふふ、やっぱり生おまんこは気持ちいいよな、ルイズ?
当然この後は……わかるよ、な?
(きゅっ、と可愛らしくそらされた背中に自分の胸板をおしつけ、更なる一体感を感じさせるようにして)
(腰を回転させるようにグラインドし、子宮口をペニスでこじ開けるようにうごめいて)
イっていいんだよ、ルイズ?狂っちゃうくらい甘く感じてほしいな?
くっ……ホントそうだよな…っ…ルイズのおまんこ、俺のをハメられる為にできてるみたいにぴったりだもんな?
よしよし、可愛い子だな、ルイズっ…お望みどおりっ…♪ それそれ、だらしないアヘ顔みせてごらん?
(可愛らしいおねだりに応えるように、甘いささやきをかけながら、がっちりとハメこまれたペニスで)
(一瞬の猶予もなくがつがつがつがつと連続で子宮口をたたいていく)
ふふっ、おまんこ、もだけど、こっちもだろ…?
あれだけたっぷりイルククゥと開発したんだから、癖になっても当然かもね?
ほら、素直に言って…お尻もイイんだろ、ルイズ?
(唾液をまぶした指をゆっくりとこねるような手つきでお尻の穴に埋め込んでいきながら)
(なれぬ快楽に震えるルイズをじっと見つめて)

【おまたせ、ルイズ!】
【前回は本当にごめんな…もうこんなことないように注意するから…!】
>>674
ンっ…あンっ、はぁっ、嬉しいの…はぁ…
サイトぉ、サイトぉ…はぁぁっ、ンンンっ!
(散々開発された乳房が慎ましく揺れるのを手で押さえられ乳首を吸い上げられ)
(きゅうぅっと窄まる膣内を割り入るように擦りたてるペニスの感触にゾゾっと痺れながら)
はぁ、ふっ…ンっ、う、うんっ…い、いやらしいめ、めすまんこっ、もっとぐちゃぐちゃしてぇっ…
うんっ、うんっ…さ、最高なのぉっ…なっ、生おまんこ大好きぃっ、ひゃああっ…!
あ、あんっ…だ、だめぇ…だ、すのはダメダメぇっ…あん、はっ、ぃ、イっ…!
(自分もサイトの背中に手を回してより胸を押し付けるようにして密着し徐々に腰を振り出して)
イくのやだぁ、イっちゃったらぁ…サイトがだ、出しちゃ、うもんっ…は、あ、あ、あっ…!
そう、なのっ、わ、わたしのお、まんこっ、サイトのちん、ぽにハメられるためにで、出来てるんだもんっ…
はぁっ、あっ、うぅっ、や、あぁっ…あんっ、あっ、あっ、あっ、だ、だめっ、だめだめだめっ…イ、くっ、イくっ、イくっ!
(余裕もないのにさらに子宮口を叩き押し上げられると快感が爆発して一気に追い詰められ)
(サイトにしがみついてなんとかイかないように堪えるが膣肉はきゅっきゅっとはしゃぐように締め付けて)
はぁあっ!?……いやぁぁっ、ま、まだ奥に入ってくうぅぅっ……!
ンンンっ、も、もう………………ダ、ダメっ、あっ、あっ…あっ……イくっ、イくイくイくっ!
(お尻にさらに入り込まれ未知の感覚と違和感に心の防壁も外れ、一気に上りつめ)
あぁーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(サイトの身体に足を絡みつかせ抱きしめながら深く深く達して膣内と直腸をきゅううっと切なげに締め付ける)

【うん、大丈夫だったらもういいのよ、これからは無理しないでね?】
676平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/30(金) 23:40:58 ID:???
>>675
俺もだよ、ルイズ…嬉しいよ、ルイズ。
ははっ、胸吸うと、きゅっ、てするのな、ルイズ……ほら、もっとおまんこきゅぅ、てしてごらん。
(ちゅうちゅうとまるで赤子のように胸を吸い、まわすようにもみながら)
(きゅんっ、としまるタイミングを合わせ、ぞりっ、と膣をペニスのカリで強く擦りあげていく)
くっ…も、もちろんだ…こんな可愛くて気持ちいいちんぽ擦り穴、使わないわけないだろ?
だよなっ、こんな貴族の誇りも何もない顔でヨガりまくるほど大好きなんだもんな…?
うそうそ、膣内射精されるとおもっただけで、たまらないって顔してるぞ?
ほらほら、素直になっていいよ、自分で腰振っちゃうくらい種付けセックスしたかったんだろ?
(水を吸って鈍く輝く桃色ブロンドにそっと指を差し入れると、慈しむように撫で)
(それとは対照的に、下半身はルイズの腰のうごめきにばっちり合わせてごつごつと乱暴に腰を跳ね上げていて)
当たり前だろ?今日は…一晩中種付けおまんこするんだからな♪
それじゃ、もう、責任とってルイズを花嫁にするしかないよな?おまんこもう俺のものなんだしさっ…
(じっとルイズを見つめると、ちゅっ、と重ね合わせるだけの甘いキスをして)
いいよ、イケ、ルイズっ……♪
おまんこびくびくさせて、エロい顔、俺にたっぷり見せてな?
(可愛らしくあえぎ、ヨガり、ぎゅうぎゅうと絶頂寸前の膣内が締め付けてくるのを感じると)
(それにあわせるようにお尻の穴の指もくにくにと尻穴を広げるようにうごめき始めて)
ほらほら、アナルも一緒に気持ちよくなろうな?
俺も、もう限界だし……ほら、いくよ、種付けセックスっ…っ!
(可愛らしい嬌声とともに達したルイズの腰をぐぅ、と押さえつけると)
(そのままどぷどぷと膣内に真っ白なマグマのような精液を流し込んでいってしまう)

【ありがとう、ルイズ……もう、無理しないよ】
【ね、これからベッドでもう一回とか、どう?】
>>676
ひゃ、あんっ、…気持ちぃっ…お、おっぱいもっと吸ってぇっ…きゃうっ…!
(水滴に塗れ乳房を揉み、吸い上げられる快感に乳首も震え、快感に酔いしれながら)
(締め付けるたびに狭まる孔を擦り突き上げられて目をきゅっと閉じて感じて)
は、ンぅ…うんっ、わ、わたしの、おまんこ、サイトせんよ、うの穴だもんっ、ひゃっ、ちんぽこ、擦り穴だもんっ
ゃ、はぁ…い、言わないでぇっ、だってちんぽぉ、サイトのでかちんぽが良すぎるからぁ…
(ぱしゃぱしゃと腰を振って貪欲に雄の形を膣内で舐め回し、咀嚼し味わいながら)
そ、そんなこと…ないも、んっ…はぁ、ああンっ…し、したかったぁ、のぉ…うんっ…
うんっ、うんっ…サ、サイトのお、おまんこっ、だから花嫁、にしてっ、奴隷花嫁がいいのぉっ…
(何度も突き上げられながらうっとりとした顔でこくこくと頷き、マゾの性癖にどっぷりと浸って)
ひゃあっ、お、お尻だめぇ、だめなのぉ…は、あっ、お、まんこと…あっ、あっ、同調して…あ♥
き、きてぇっ…たねつけせっくすぅっ、お、おまんこっ、ちんぽ汁でいっぱいに、してしてぇっ…!
〜〜〜〜〜〜ッッ!!!
(ぐりっと子宮口にペニスがこれでもかと填り込む刺激が腰から脊椎から頭へと突き抜けて唾液を飛ばしながら顔をぴんっと反らし)
(精液がどぷんっとお腹いっぱいに出されるのを感じながらまた深い快楽に飲み込まれ)
はっ、あっ……! …ふっ! あっ…!
(ひくんっ、ひくんっと身体を痙攣させながら舌を出してだらだらと唾液と唾液を溢し、とろとろの顔で)
(そのままサイトの身体にくたりと預けて)

【ええ、お願いね。じゃあそうしましょうか?】
【このまま続きでいいの?えろえろ状態だけど…それなら場面転換で次から新しい展開でいいかしらね】
678平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/31(土) 00:13:14 ID:???
>>677
くううううっ……搾り取られるっ……っ♪
やっぱり、ルイズの中だしセックスは最高だなっ…♪
(精液を子宮に受けるたびに気持ちよさそうに痙攣し)
(可愛いアへ顔を見せるルイズを嬉しそうに見つめて)
ふふ、良かった?ルイズ。
あんなに嫌がってた種付けおまんこでハデにイっちゃったね?
(だらしなく零れた舌をぱくっ、と加え、たれる唾液をすすりながら)
(酔ってきた小さな体を受け止め、優しく体を撫でて、落ち着くのを待って)

さて、と……それじゃ……
場所を移そうか?このままじゃのぼせちゃうし。
しっかり抱きついてろよ?
(ちゅっ、と額にキスをするとお湯から体を上げる)
(いわゆる駅弁の体勢になり、ルイズの精液に満ちた子宮に、さらにルイズの体重までもがかかってしまう)

【抜かずに膣内射精にはつめ…とか、してみたかったんだ】
【えろえろルイズのまま、ベッドでいちゃいちゃとか…楽しそう】
【それじゃ、こんなかんじで、どうかな?】
>>678
ン…ちゅぷ…ふぁ、イふぉ…ちゅ、ぷ…
(ご褒美のキスを受けとめながら身体をびくっ、びくっと痙攣させ続け)
ンン…言わないでよぉ、サイトのいじわる……気持ち、いいんだもんっ…
ち、んぽでじゅぼじゅぼってさ、されたらもう逆らえなくなっちゃう、んだもん……
(汗ばみ、ひくっと震える顔は被虐に酔って潤んだ瞳はもっと欲しがるように揺れる)

ぇ、え? ……ふぁ、ひゃあっ!
(ザバァと湯が弾けて二人分の身体が湯船から出てきて)
ンっ、ひゃっ…ふっ、い、入れたまま、なんてだめ、よぉっ…はっ、ンンっ…!
(ズズっとさらに重力でサイトのペニスを迎え入れて奥を圧迫されたまらずサイトにしがみついてきゅうぅっと抱きしめる)
イ、イった、ばかりだから、…び、敏感なの…だからぅ、動いちゃだめぇ…
(サイトの首に手を回して潤んだ瞳で見上げながらそういって)

【そ、そういうことね、いいわよ! じゃあそういう展開でお願いね?】
680平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/31(土) 00:38:24 ID:???
>>679
ふふ、いいじゃない、可愛いぞ、ルイズ。
…そっか、もうルイズは奴隷花嫁なんだしな?
もっとじゅぽじゅぽされたらどうなっちゃうんだろうなぁ、ルイズは。
(可愛くつぶやいたルイズが愛しくて)
(抱えあげた尻を軽く揺らしながら甘い恋人の口付けをして)

久しぶりだよな、このカッコでするのさ…
こうするの、ホントは好きだったもんな?
(風呂場で抱き合うのとは違う、危うい密着感)
(お互いがお互いを信頼しないとできない体位に、ぎゅっと抱きついてくるルイズに楽しそうに笑いながら耳元でささやいて)
知ってるよ。だからこそ、このまま…ベッドまで行こうな?
(ざぱっ、と湯から上がると、湯船から出る足でどんっ、どんっ、とルイズの子宮を激しくうって)
(寝室に向かうために歩けば、そのたびに敏感なルイズの子宮をがつ、と突っついていき)

【な、なんていってる間に…眠気がっ…】
【次も金曜日で大丈夫…?】
【眠いんだったら仕方がないわよ、そうね金曜日でお願い】
【今日もお疲れ様サイト】
682平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/31(土) 00:46:23 ID:???
【ごめんな、土曜日が休みだったら良かったのに…はぁ】
【金曜日ならまた22:00くらいで大丈夫のはずだよ】
【それで大丈夫かな?】
【仕方がないわよ、私もも、もう少し長くいたいけど予定的に無理だしね】
【互いの用事が開いてる時に逢えるといいんだけど……まあ仕方がないわね】
【問題ないわ、それじゃまた金曜日に逢いましょ、今日もありがとう楽しかったわ】

【おやすみなさい。それじゃスレを返すわ、ありがと】
684平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/10/31(土) 00:52:35 ID:???
【ごめんな、今度金曜たっぷり時間取れるように調整して見るよ…】
【そうだね、なかなか難しいけれど、そうなるようにがんばって見る】
【ああ、もう、なんだか名残惜しいぞ…!】
【俺もたのしかったよ、ルイズ…来週もよろしくね…】

【スレをお返しします・・・】
685美里 ◆Ln46so437k :2009/11/02(月) 22:14:07 ID:???
【スレをお借りします】

到着。今日もよろしくね、雅治君。
雅治君の手、私の手よりあったかかったな…。

リミットはどのくらいになりそう?
あと、確認したいことって何だろ?
686仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/02(月) 22:24:05 ID:???
【場所を借りるぜよ】

いつもながら、あっという間じゃな。
俺の方こそ、よろしく頼むぜよ。
それと急な我儘を言ってしまってすまんな。

今日のリミットはいつもより早くなるが、12時頃じゃな。
美里のリミットも教えてくれるかの?

んー、たいした事じゃないんぜよ。
今のロールなんじゃが、あのまま最後までいってしまうのか
それとも普通に…普通よりもう少しか、いちゃいちゃして
その後FOっぽい展開で〆にするか、どっちがエエんじゃろうと思ってな。
お前さんの希望を確認したくなったんぜよ。
この次のロールでも泊まりって事になっとるから、少し気になってな。

それと今日は回線が重くてな、レスが遅れがちになるかもしれん。
687美里 ◆Ln46so437k :2009/11/02(月) 22:35:15 ID:???
>>686
ううん、雅治君とのこういう時間も好きだもん。

私はいつもの時間くらいまで平気だから、雅治君にあわせるね。
…少し疲れてたりする?回線も大変みたいだし、何かあったらすぐに言ってね。

あ、そっか…次のロールのことを考えたら、最後まですると続いた感じになっちゃうかも。
どんな風にするかまだ考えてないんだけど、次のことも気にしてくれてありがとうね。

ゲームはできたし、いちゃいちゃしてFOっぽく〆るのがいいかな?
雅治君はどっちがいい?
688仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/02(月) 22:48:41 ID:???
>>687
…やっぱり美里はエエ子じゃな。
そう言ってもらえると安心するぜよ。

ん、では時間までよろしく頼むぜよ。
途中で何かあったら、遠慮なく言いんしゃい。
んー、………
…そうなんぜよ、色々あってすごく疲れてしまってな。
って言ったら、お前さんは少しは甘やかしてくれるんかの?
(しおらしい言葉とは裏腹に、楽しそうな笑みで美里の反応を窺いながら)

そうじゃな。
最後までとなると長くなるし、今回はいちゃいちゃだけでもエエと思うぜよ。
…ただ、いつもより少し…激しくいちゃいちゃしたい気もしとるな。
689美里 ◆Ln46so437k :2009/11/02(月) 23:13:06 ID:???
>>688
ううん、本当のことだし。

……そうなんだ……
(言葉を濁す雅治君を心配そうに見上げ)
……え…甘やかすって…え?
…私もいつも甘やかしてもらってるし…いいよ…?
(雅治君の表情が楽しそうなことと、その言葉に少し困惑し)
(私が甘やかすってどうすればいいのかな、なんて考えながら)
(雅治君の傍に行き、抱きしめようとして)


そうだよね、じゃあそうしよう。
…うん、私もそのほうがいい。
甘くっていうか、最後までいかないくらいに濃厚にいちゃいちゃしてFO…って感じがいいな。
690仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/02(月) 23:22:20 ID:???
>>689
ハハ、素直なのも美里のエエところじゃな。

…じゃけどあんまり素直過ぎると、
悪い奴に付け込まれる事もあるからの。気をつけんしゃい。
…こんな風に、な。
(美里が傍に寄ってくると、少し身を屈めて)
(抱きしめようと腕を伸ばしてきたところに、その胸元に顔を埋める)
……ん、あったかくて気持ちエエのぅ。エエ匂いもするしな。
(そのまま背中に腕を回して引き寄せると、すり寄るようにして)

…フ、どうやら同じような事を考えとったようじゃな。
では、そういう展開にしていこう。
美里の次に都合のエエ日はわかるかの?
俺は水曜の夜なら来れるが、その先は未定じゃな。
691美里 ◆Ln46so437k :2009/11/02(月) 23:33:16 ID:???
>>690
そうかな、ありがとう、雅治君。

平気だよ、心配しなくても私…っ!?
わ、わ…!
(両手を伸ばしたところで雅治君が身を屈め、胸元へ顔を埋めると瞳を丸くし)
(恥ずかしそうに瞬きをして、雅治君を見下ろして)
……悪い奴って…雅治君だったら、気をつけられないよ…。
…ん……っ…くすぐったい……あんまり顔動かしたら…
(さらに雅治君に引き寄せられると頬を染めて、でも抵抗はせずに雅治君を受け入れる)
(すり寄るように顔を動かされると、かかる吐息と温もりにくすぐったそうに身を竦め言葉をかけようとして気づいた)
私っていつもこんな風にしてるのかな…?

うん、そうしよう。
私は水曜日は遅くなっちゃいそう。あと金曜日と日曜日が遅そうかな。
今のところはそれ以外は平気だから、雅治君の都合のいい日を後で伝言してもらってもいい?
692仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/02(月) 23:50:00 ID:???
>>691
それじゃと俺も悪い奴の一人ってとこかの?
ま、否定しきれんのは確かじゃけど。
…顔を動かしたら?…もっとして欲しくなってしまうか?…ん…
(からかう言葉を口にするものの、そのままじっと動きを止める)
(そうしていると少しだけ早くなった鼓動が聞こえてきて、それは不思議と眠気を誘った)
いつもって、甘えとる時の美里の事か?
………ククッ、確かに…フ…今の俺と似たようなもんかもしれんな…ハハ…。
(美里の言葉に、その時の事を思い返してみれば確かにその通りで)
(それが何だか可笑しくて、腕に抱かれたまま肩を震わせてクスクスと笑い続ける)
(その吐息がさっきよりも強く温かく美里をくすぐって)

…ん、ありがとうな。美里。
お陰さんで充電出来たみたいぜよ。
(やがて腕の力を緩めると、美里の胸元から顔を上げて身を起こすと)
この続きは、ロールの時にいちゃいちゃしような?
もうこんな時間じゃし、今夜は冷えるからな。お前さんの家まで送るぜよ。
(そう言って、ここに来た時と同じように彼女に向かって手を差し出した)

了解ぜよ。
美里が忙しい日以外で都合のエエ日があったら連絡するきに。
今日のところは次で失礼させてもらうぜよ。
693美里 ◆Ln46so437k :2009/11/03(火) 00:05:50 ID:???
>>692
ん…私が付け込まれるくらいに気を許すのは雅治君だけだから。

ち、ちがうもんっ…。くすぐったいの…。
(雅治君の動きが止まると、両手を彼の肩に添えて)
(少しどきどきしながら、雅治君のぬくもりを感じていた)
うん、私もこんな風に甘えるから。
…ふふっ…雅治君、くすぐったいってばっ…あははっ…
(雅治君が胸に顔を寄せたまま肩を震わせ笑うと、髪や吐息がくすぐったくて)
(でも雅治君の笑顔を見ていると嬉しくて、自分もくすぐったさに任せて笑う)
(二人でしばらく笑いあって)

…うん、雅治君の元気になれたら嬉しい。
ロールの続きも楽しみにしてるね。
(雅治君が顔を上げると、少しだけ赤い顔をしながら頷いた)

そうしよう、寄り添って歩いてもいい?
(雅治君の手を握ると、ぬくもりを伝えあうように寄り添って)
(ゆっくりと二人で家までの道を歩き始める)


【うん、連絡待ってるね。今日はこれで〆にしよう】
【ありがとうね、楽しかったよ。雅治君もお返事は【】だけでも大丈夫だよ】

694仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/11/03(火) 00:11:17 ID:???
【美里の〆がエエ感じじゃき、お言葉に甘えて俺のレスはさっきので〆させてもらうぜよ】
【俺も楽しかったぜよ。付き合ってくれて本当にありがとうな】
【では、予定がわかったら伝言板で連絡するナリ。そんなには待たせんと思う】

【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【今日明日は冷えるみたいじゃき、暖かくしてゆっくり休みんしゃい。ではまたな。おやすみ、美里】

【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
695美里 ◆Ln46so437k :2009/11/03(火) 00:18:21 ID:???
【うん、私こそ今日もありがとうね】
【わかった、伝言板見ておくね、待ってる】

【ちゃんと暖かくして眠るよ、雅治君も暖かくして休んでね…おやすみなさい】
【また会えるのを楽しみにしてるね】

【お返しします、ありがとうございました】
696 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/05(木) 22:27:41 ID:???
【スレをお借りします】

蓮子が来てくれるまで待ってるとするか。
697宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/05(木) 22:28:24 ID:???
【これからスレを借りるわ】

>>696
ここ壊れてますって、なんだろ?
書き込めてるかな?
698 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/05(木) 22:29:07 ID:???
>>697
そんな表示が出たのか。
今は、どう?
699宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/05(木) 22:33:56 ID:???
>>698
今は大丈夫みたい。
書き込もうとしたら、いきなりエラーが出た。
もう一回書き込んだら上手くいったわ。
700 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/05(木) 22:36:01 ID:???
>>699
そっか、よかった。
これで蓮子と二人きりの時間を過ごせるわけだな?
701宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/05(木) 22:40:03 ID:???
>>700
あ、うん…そういうことなるわね。
で、これから何するの?
702名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 22:41:12 ID:???
>>701
お茶とお菓子を食べながらのんびり楽しんだり?
俺としては蓮子と仲を深めたいところだがね。
703 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/05(木) 22:42:29 ID:???
>>702
【トリ抜けです】
704宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/05(木) 22:46:04 ID:???
>>702
私はあなたのこと知らないし、親睦を深めるのはいいわね。
といっても、ここの勝手って知らないし、お茶とお菓子はどこかしら?
(適当に歩き回り、茶箪笥か冷蔵庫でもないかと探索を始める)
705 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/05(木) 22:49:05 ID:???
>>704
そこの冷蔵庫にカステラあるから出しといてくれる?
もう切って皿にのっけてあるからさ。

俺は紅茶でも淹れるよ。
(台所の前に立ち湯を沸かし始める)
706宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/05(木) 22:56:05 ID:???
>>705
お、準備がいいんだねぇ。
じゃ、カステラの用意はしておくよ。
お茶は任せるわ。
(冷蔵庫を開ければ、彼の言った通り、カステラが切って用意されていた)
(扉を閉め、容器に入っていたカステラを更に移して、余った分を冷蔵庫に戻すと)
(皿を片手に居間に戻り、テーブルの上に皿を置いた)
707 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/05(木) 22:59:39 ID:???
>>706
よし、と…。
(二人分の紅茶を用意して蓮子が待つテーブルへと急ぎ)
(まずは向かい側の蓮子へとティーカップを一つ差し出し、手前に自分の分を置いた)
手伝ってくれてありがとな。
ま、遠慮しないで食べてくれよ。
708宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/05(木) 23:07:47 ID:???
>>707
早いね、もう淹れてくれたんだ?
(カステラを置くと同時に紅茶が来ると、手をポンと叩いて喜び)
(相手が着席すると、自分も座り、テーブルを挟んで向かい合った)
どういたしまして。礼を言われるほどじゃないけどね。
うん、それじゃ、早速頂くね?
(紅茶のカップを手に取ると、口元へゆっくり運び)
(軽く息を吹きかけてから、紅茶を一口啜る)
いい味してるわ…。これはカステラに合いそう…。
(先ほど自分が置いた皿の上にあるカステラを一切れ取ると)
(それを紅茶で潤った口内へと運び、咀嚼して嚥下した)
カステラもいけるわ。ほら、あなたも食べちゃいなさいよ。
(カステラをもう一切れ取ると、それを彼へと差し出した)
709 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/05(木) 23:13:57 ID:???
>>708
それじゃ、俺も頂こうか。
(蓮子がカップを手にするのを見てから)
(それを追いかけるようにカップを持ち上げ、紅茶に口をつける)
そう褒められると照れくさいね。
まぁ、至って普通の紅茶だよ。
(嬉しそうに微笑みながら紅茶を飲んでいるとそっとカステラが差し出され)
どれどれ、こっちも頂くか。
んっ…けっこういけるな。
(カステラを齧ってみると甘さが口一杯に広がり)
(その味を押し込むように紅茶で喉を潤いしていった)
710宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/05(木) 23:21:00 ID:???
>>709
そう?私は正直に言っただけのつもりなんだけどね。
(カステラが彼の口に入ると手を戻し、再びカップを手に取る)
(紅茶を少し多めに啜り、テーブルに戻すと、二口目のカステラを手に取った)
紅茶にも淹れ方があるし、淹れ方によっては大変なことになるしさ。
だけど、ちゃんと飲めるお茶だったからよかったってことで。
(二口目のカステラも食べ終えると、水分の減った口内を紅茶で潤して)
ところで、こうして雑談するのもいいけど…
何か他に希望はあったりしないの?
711 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/05(木) 23:26:53 ID:???
>>710
せっかくカステラまで出したんだ…
カステラが美味しくても、紅茶が飲めない出来なら困るだろ?
(一切れのカステラを食べきり、紅茶も半分ほどになったところで蓮子へと視線を向けた)
(希望はないのかと聞かれると微かに顔色を赤く変えてしまって)
もちろん雑談だけでも楽しいよ。
…そうだな、女同士の愛情じゃなくて男女の愛し方を一度でいいから蓮子に教えてみたい。
712宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/05(木) 23:35:47 ID:???
>>711
それ、言えてる。
カステラが美味しくてもお茶が不味いと、せっかくのティータイムは台無しだもの。
もちろん、お茶が美味しくても、カステラが不味かった時もね。
パートナーとの相性は、良くなきゃいけいわね。私とメリーみたいに。
(紅茶を飲み干してカップを置くと、両手を膝の上に重ねておいた)
…や、やっぱり……場所が場所だし、そういうことに…なるよね?
わ、私は……その…えっと……
そういうことも、あるだろうことは…心の準備もしてきてるし……
で、でも!全くの初めてだし、どうすればいいかなんてわかんないわ…
713 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/05(木) 23:41:47 ID:???
>>712
紅茶もカステラも美味しかったと……
蓮子とメリーの例えが出たということは、最高の褒め言葉だね。
(喜んでくれたことを嬉しく思いつつ手にしたティーカップをそっとテーブルの上に置き)
…言ったよな、蓮子に教えてみたいって。
よかったら俺に任せえみてくれないか?その方が蓮子も気が楽だと思うんだ。
その代わり、いつもより大胆な気持ちになってくれると嬉しい。
(そっと立ち上がると蓮子の隣に立ち、手の平を見せるように蓮子へと手を差し出した)
714宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/05(木) 23:46:57 ID:???
>>713
そう言ってもらえるとありがたいわ。
(相手がカップを置くと、重ねて置いた手を、左右各々の膝に置いた)
(彼が立ち上がり、こちらへ来ると、彼の一挙一動に注意が向く)
あなたに任せるのは……
そうだね、いいと思う。
けれど…・・・大胆な気持ちって言われると、難しいかも…
715 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/05(木) 23:51:58 ID:???
>>714
初めての蓮子に求める大胆さだから、大げさに捉えなくていいよ。
俺に任せてくれると言ってくれた気持ち……
あとは、あの場所に行く大胆さ……かな?
(視線だけが真横を向いた先は、部屋の仕切りの向こう側にあるゆったりした大きさのベッドだった)
口にするのさえ恥ずかしいならこの手を握ってくれればいい。
(差し出された手を握り返すことで、肯定の返事と受け取るつもりで)
716宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/05(木) 23:56:03 ID:???
>>715
慣れてないって言うか、初めてだからだと思うんだけど…
ちょっと要領がつかめないかも…。けど……
あなたになら……任せても大丈夫な気がする…。
(彼の視線の先に目を向けると、そこには大きなベッドがあり)
……
(口にするのは恥ずかしかったので)
……
(手を握って肯定の返事とした)
717 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 00:02:38 ID:???
>>716
ありがとう、蓮子……
(蓮子の言葉と握ってくれる手から信頼の感情を感じ取りながら)
(優しくエスコートするように蓮子の手を引いてベッドへと歩き始める)
……
(ベッドの前まで辿り着くと、握っていた手を蓮子の胸元に近づける)
肌を見せるのは恥ずかしい?
(後ろから抱き締める体勢になると二人で手を絡ませ合ったままボタンを一つまた一つと外していく)
718宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 00:08:48 ID:???
>>>717
(彼に手を引かれると立ち上がり、手を引かれるままについていく)
(ベッドまでの距離はそんなにないので、すぐに到着してしまう)
…あ……う……
(手が胸元に近づくと、思わず身が強張り、上半身が僅かに前傾する)
ふあっ……
(彼が背後に回り、自分の手を取って服のボタンをはずしていく)
さ、流石に……男の人に見せるのは…抵抗あるかな…。
今まで一度も…こういうことって、なかったし……
719 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 00:14:05 ID:???
>>718
そりゃ平気なはずないよな。
でも、強がったりしなくていいんだ…恥ずかしがるところも可愛いから。
(手探りでボタンを全て外していくと、最後に赤いタイをほどいていく)
…見せてもらうぞ……蓮子の…体。
(出来るだけ衝撃を与えないよう、包み込むように抱き締めるとそのままベッドへと雪崩れ込み)
(蓮子のことをそっと仰向けにさせると肌を見たいという欲求を叶えるため胸元を大きく開いていった)
720宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 00:20:23 ID:???
>>719
可愛いとか、そういう風に、面と向かって言われるのも……
うん、慣れてないわ。今まで、そういうこと言う人がいなかったし…
メリーとは会話程度ではいうことがあった気がするけど。
(服のボタンが外れていくのを、どこか他人事のように見つめ)
(いざ、ネクタイが外される頃になって、自分が胸を晒すことを強烈に意識する)
うわぁっ。
(なんだか間抜けな声を上げたような感じだったが、突然、ベッドに体を倒されたことで動揺した)
(体を仰向けにされると、天井が視界に入り、不意に胸元が外気に触れた)
…!
(見れば、ボタンが全て外された福が左右に大きく開かれ、豊満とまでいかないが)
(掌に包めるほどの乳房が露になり、頬を赤く染めて顔を横に逸らした)
721 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 00:27:45 ID:???
>>720
慣れてない初々しさもいいんだよ。
メリーとは親しいだけに、ちょっとしたことでは緊張したりしないだろ?
さっきは手を握っただけでも恥ずかしそうだったし……。
(少し間抜けにも思える悲鳴が聞こえた後、露になった胸元に視線を集中させていく)
(慎ましい胸が視界に入ると、当然触ってみたいという欲求が生まれ乳房に手を添えてみる)
…やわらかいね……
蓮子、こっちを向いてくれよ。一つお願いがあるんだ。
(恥ずかしいのか横を向いたままの蓮子に声をかけていく)
(その目的は蓮子の唇を奪うため、正面を向いたらすかさず唇を塞いでやるつもりで見つめていた)
722宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 00:33:27 ID:???
>>721
そ、そういうもんなの…?
男の人って、こういうこと、初めてじゃない人が好きだと思ってた…。
うん。メリーとは、裸を見せ合っても動揺しないもの。
手を握ることくらい、普通のことだし。
(返事をしてる間はいいが、会話が止ると、自分の状況にいやでも意識が向く)
んぁ……あっ…・…
(彼の手が乳房に触れると、身体が一瞬だけ跳ね上がった)
……アァ……ハァ……
(ただ手を添えられてるだけなのに、呼吸は乱れ、自分が今、異性に体を触れられてるんだと強く意識した)
…え?お願い……?
(一体なんだろうと思い、彼の意図も読めないまま、顔を彼の正面に向けた)
723 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 00:42:21 ID:???
>>722
それは人それぞれの好みかな…。
メリーとは肌を見せ合っても動揺しないか、それだけお互いの心が近いんだろうね。
(その事を少し羨ましく思いながら、乳房を撫でていると敏感な反応が返ってくる)
(乱れ始める声に恥ずかしげな表情、それがたまらなく可愛いと感じてしまって)
…お願い……ん…チュッ…
(ちゃんと答えないまま蓮子の唇を奪うが、そっと唇を重ねる優しいキスで)
(柔らかい唇を感じようとじっとキスをしたまま動かないでいた)
……んッ……ふぁ…
(いつしか胸に添えられていた手は乳房にはなく、蓮子の下半身へと向かっていた)
(静かに長いスカートを捲りつつ、そっと股間の下着に触れていて)
724宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 00:48:46 ID:???
>>723
メ、メリーとは親友だし…その……うん…
心が近いって言うのは、合ってるかな。
(乳房を撫でられるとこそばゆい感触があるが、返事をしてる間はそれを感じない)
(けれど、会話が止まると、意識がどうしても胸元に向き、自分で触れるよりも感じてしまう)
んっ…!!
(唇を重ねられて目を見開くが、強引さを感じないことにひとまず安心する)
(しかし、そこから先どうすればいいのか分からず、そのままでいて)
(彼に任せていると、乳房を触れていた手が肌を滑り、下半身へ向かっていく)
ひぃうっ…!
(スカートが捲られて体がブルッと震えるが、下着越しとはいえ)
(秘部に触れられたことにとても驚き、思わず片足が膝を立てた)
725 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 00:58:03 ID:???
>>724
…っ…んん……っ!!
(体の震えを感じて唇を遠ざければ蓮子の口から可愛らしい嬌声が聞こえてくる)
(きっと秘所を触られたことへの驚きだろう、そう分かっていても股間から手は離せなかった)
蓮子…ちょっと怖いかもしれないが、信じていてほしい。
…ちゅっ……
(今度は頬に優しくキスをしつつ、静かに自身のベルトを緩めて下半身を露出させようとしていた)
(見せてしまっては驚くだろうとキスに意識が向くよう頬に唇を押し当て、その隙にズボンを脱いでしまった)
緊張してるよな……少しだけ力を抜いてくれ。
(再びスカートの中に入った手は、蓮子の様子を窺いながらゆっくり下着を脱がせるにかかる)
726宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 01:02:48 ID:???
>>725
……分かった。あなたがそういうなら…信じてあげる。
(彼の言葉に粗暴さはなく、信じてもいいかなという気持ちになる)
(肩の力を少しずつ抜いていき、立てた膝を寝かせていく)
……ん
(自分からもしたほうがいいかと思い、顎を持ち上げて唇を宛がうようにし)
(音がするほうへ目を向けてみれば、彼がズボンを脱いでいるのが分かった)
……いいよ?脱がせても……
(遅かれ早かれ、晒すことになるのだから、自らそれを後押ししようと思い、彼に言った)
727 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 01:09:43 ID:???
>>726
ありがとう、信じてくれて……んっ…
(膝が寝かせられて下着を脱がせやすい体勢に変わる)
(するすると下着を脱がせていく途中、健気に唇を見せる仕種に心をくすぐられ)
(蓮子の気持ちに応えようと唇を合わせた)
……
(ついに露となった蓮子の秘部、そして男の性器)
(そうなると当然一つにつながりたいという欲望が膨らみ、その気持ちを伝えた)
……蓮子が欲しい…
728宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 01:15:02 ID:???
>>727
(彼の手でスカートの下から下着が脱がせられていき)
(両脚から下着が抜けると、スカートを捲れば、いつでも秘部が見える状態に)
んん……
(宛がうようにした唇が彼のほうからも宛がわれ、これでいいのかなと思ってると)
(いつの間にか彼の逸物が露になり、そこから目が離せなくなった)
…その……や、やっばり、そこまでの心の準備が出来てないみたい…
まだちょっと怖いって言うか…て、抵抗があって……
本番って、言うんだっけ?こういうの。
その前にすることがあるんじゃないかな…?
729 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 01:21:00 ID:???
>>728
すぐ……じゃないよ。
生々しい言い方だけど、蓮子のそこが濡れてから…だな。
蓮子は初めてだから少しでもやわらぐようにしないと。
(触ってしまっていいのかとわずかに躊躇ったが、結局指先は秘部へと触れる)
(異性に触れられることをどう思うだろう、蓮子の瞳を眺めつつ人差し指が秘部の上を縦に往復していき)
ごめん、こんなはしたないとこ見せちゃって……
ふぅ……
(蓮子の大切な場所に触れているのだから、男としてはどうしても興奮してしまい)
(見るだけでも分かってしまうほど息遣いが荒くなり、頬も少しばかり紅潮していた)
730宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 01:28:21 ID:???
>>729
生々しいって言っても、そう言われることには抵抗ないわ。
けど、痛みを伴うのは流石に嫌なんだ。
始め手が痛くてトラウマになるなら、ここでもう止めにしたい…。
(悲しげな目をして顔を横に逸らし、逃れようとするような素振りも見せる)
いや、男の人なら、しょうがないと思う。
……あのさ。順序を踏んでからするなら、私も抵抗ないんだ。
だから……まずは……
…あ、あなたの……お…………おち……・ん…ちん……
ハァ…・・・はぁ……あ、あなたの、おちんちん!
…私に…見せて欲しいな…
私も、見せるからさ…
(思わず赤面して力んで口にしたが、表情は真剣なつもりだった)
731 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 01:35:06 ID:???
>>730
蓮子に痛い思いはさせないよ、絶対だ…。
トラウマになんてさせたら俺も一生後悔するよ。
(逃れる動きを感じると、硬直したように動きを止めてしまい)
……見せたら蓮子驚くかなって。
むしろ見たいって言ってくれて嬉しい……それじゃ、見せるぞ?
(初めて見る異性の性器に嫌悪感が生まれないかと考えるが)
(おそらく今の蓮子なら大丈夫だろうと、上半身を起こしていけば蓮子からも股間が見える体勢に)
どう、かな……?
(逞しく勃起した性器は見た目にも硬さを表現していて、熱を持ったそれが屹立していた)
732宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 01:40:57 ID:???
>>731
いや、見せてもらったほうが、少しは抵抗なかったかも…
いきなり……い、入れられて、痛い思いするよりはさ、
これが自分の中に入ってくるんだって、準備できるし…
(彼が納得したように返事をすると、身を起こして股間を晒した)
(すると、先ほどまでズボンがあったところは確かに裸になっており)
(中央には、大きく反り返った男性器と、その下にぶら下がる皮袋が鎮座していた)
……こ、これが……男の人の…お、おちんちんなんだ……
(本で見たことはあるが、実物を見るのは今が初めてで)
へぇ……すごいね……
(恥ずかしさよりも、珍しさや、驚きが大きく、しばし彼のおちんちんを眺めていた)
733 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 01:46:35 ID:???
>>732
自分に入るものぐらいは知っておきたいか。
それじゃ、触ってみる?……さすがにそれは抵抗あるかな。
(晒された股間には意外にも興味めいた視線が注がれる)
(事細かに観察しているようにも思えるその視線、視覚だけでなく触れてみるのはどうかと問いかけるが)
まぁ、その……こういう場所は女性も男性もデリケートだからさ。
触るとしてもそっとな?男性といってもこんな場所まで強いわけじゃないから。
(見られることを意識したわけでもないが、外気の寒さのせいで性器がわずかに震えてしまう)
もし触るなら、だよ。おちんちんを触って蓮子が喜ぶとも限らないからな。
734宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 01:56:27 ID:???
>>733
そりゃ、知っておきたいよ。
何も分からないまま処女喪失は嫌だし。
(抵抗するように言い、そのおかげか、羞恥心は少し薄れた)
わ、私が喜ぶ!?
それはないと思うけど…。いや、興味はあるけどね?
(彼の顔と男性器を交互に見て、やがて、両手を徐に前へと出して)
ちょ、ちょっと…触らせて?
(好奇心に後押しされ、竿の部分を包み込むように両手で触れ)
(両側から手を閉じ、男性器の感触を確かめてみて)
……うわぁ……こんなに硬いんだ?
おちんちんって…
それに、熱いし……脈打っちゃって……
…おちんちんってさ、小さいのと大きいのがあるの?
735 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 02:04:50 ID:???
>>734
興味あるなら……
(また触っていいと言うのも、これ以上は逆に催促しているようで口にしないでいたが)
(蓮子の口から触りたいと聞くと体を動かさずじっとしていた)
(手が伸びてくると、反射的に腰を引きそうになってしまうがその前に蓮子の指先が追いついた)
ん、んんッ……今は硬いんだが、実際は柔らかい状態なんだよ。
(竿に触れられると途端にくぐもった声に変化し、掠れそうな声で答えていく)
小さいのと大きいのって?
ああ、さっきも言ったけど普段は柔らかいんだよ。
……ん…ふぅ……ッ!
それで、普段は…今より小さいよ?
(性器への刺激もあって普通に喋ることが難しくなり、イントネーションが狂った口調になってしまう)
736宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 02:10:02 ID:???
>>735
そ、そうなんだ…?
柔かいならさ、なんで今は硬いの?
(男性器に触れているうちに、自分でも不思議なくらい、羞恥心が瞬く間に消えていく)
(その代わりに、男性器への好奇心が湧き、親指で擦ったり、何度も手を開閉させ)
(彼を見上げながら、疑問に思ったことを質問にしてぶつけていった)
二種類あるんじゃなくて、状態による違いなのね……
(一通り触ると、今度は、男性器の下にある袋にも触れてみて)
こ、これって……福良に玉みたいの入ってるけど……
これが金玉っていうの?
737 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 02:18:00 ID:???
>>736
それはな、女性を欲しがると硬くなるんだ。
つまり男の竿が硬くなっていたら欲情しているというわけで…
一対一なら相手の女性を欲していると丸分かりだが、普通はまじまじとは見ないな。
(聞かれるたびに為になるのかどうか疑わしい情報を語りだしていく)
(蓮子から羞恥心が消えて、男性器に対する畏怖がないことに少し安心してもいた)
そういうこと……どうしても硬くならない男を、不能っていうんだ。
おっ……おぉっ?
そうだ、俗に言う金玉。なかなか物知り…じゃなくても知ってるよな。
(玉を転がすように触られると背筋を伸ばしつつ反応し、もどかしさを感じて声を上げてしまう)
今度は蓮子のあそこを観察したいな。
738宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 02:26:38 ID:???
>>737
じ、じゃあ…今おちんちんが硬くなってるのは……
さ、さっき、言ったとおりなわけだ…
って、普通じゃなくて悪かったわね。
(ちょっとムカッと来たらしく、そこで男性器から手を離した)
不能?そういう人もいるんだ。
私は、こういうことしたの、あなたが初めてだから分からないけど…。
何でこれが金玉って言うんだろ?
中開けて見て…いいわけないよね?
(袋からも手を離すと、手持ち沙汰になった手を両膝の上に置いて)
え?あっ…う、うん……私がそう言ったもんね…、ちょっと待って……
(下着は既に脱がされているので、跡はスカートを脱ぐだけだった)
(ベッドの上で立ち上がり、スカートのホックに手を掛けると、一瞬だけ戸惑うが)
(ここまで来て今更と思い、思い切ってスカートをベッドに落とした)
……ど、どう?見える…かな…?
(生まれて始めて、男性の前で大事なところを晒し、両手を後で組んで、拳二つ分足を開いた)
(女性器を晒した途端、彼の顔を直視できなくなり、横に逸らしてしまった)
739 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 02:42:00 ID:???
>>738
怒るなって、普通ってのはエッチな状態を別にしての話だ。
こういう時は見たっていんだよ…俺だって、蓮子の見たいしな?
(ご機嫌を取るのにこの言葉もいかがなものかと思うが、気づいた頃には正直な気持ちを口にしていた)
これが金玉というのはな、男にとってそれだけ大切だからだ。
大切で…もっとも敏感な急所でもあるから中を開けるのは勘弁してくれ。
ヘタすると男性としても女性としても不完全な体で一生を過ごさなければならなくなる。
(袋を開く想像をしただけで、男としての防衛本能が働き身震いしてしまう)
……じっくり見せてもらうぞ?
(視界をもっとも遮るスカートがベッドに落ちると蓮子の下半身に身に着けた物は無い)
(足を開いてくれたが、大胆に大きく開くというのは難しかったのか、それでも視界には晒された女性器が映る)
もっと近づいてみないと見えないかも。
……ちゅっ…
(蓮子の太腿に手の平を添えて、もっと間近で見ようと顔を寄せていき)
(近づきすぎた顔はそのまま秘部にキスをしてしまうが、すぐに唇は離れていく)
(もっと唇で味わってみたいという欲求が生まれ、上目遣いにおねだりしてみるが横を向いてしまった蓮子は気づいてくれるのか)
740宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 02:50:34 ID:???
>>739
あ、そ、そういうこと。勘違いしちゃったよ…
それは分かったから、今見せてるでしょ?
(それ以上言われると顔から火でも出そうで、強気に出るしかなかった)
男の人にとって大切なところで、開けちゃだめなのね。分かったわ。
……別に、近くで見たっていいわよ?
私だって、近くで見てたわけだし…んぅっ
(太腿に口付けられると、脚を閉じそうになる)
ひぃ…んっ…
(秘部にも唇が触れ、腰を引きそうになるが)
(彼が上目遣いに見上げてきて、何を求めてるか察しようとする)
……
(もしかしたらと思い、仰向けになって脚をもっと開いてみた)
741 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 02:59:03 ID:???
>>740
男の袋を開くなんて言っちゃいけないぞ。
どうしたって背筋に寒気が走るからな…そういうもんなんだよ。
……蓮子…?
(呼びかけるのとほぼ同時に両脚が開かれていくと、視線は秘部へと釘付けになる)
(吐息がかかるほど近い距離で見つめ、脚を開いてくれた動作からこちらの気持ちを汲み取ってくれたと知って)
…つぅ……んんっ…
(もう一度秘部に唇を当てて、入口付近をなぞるように舌先がうごめていく)
(蓮子の脚に触れた手は女性の肌をもっと感じたいと太腿を撫で回していった)
742宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 03:10:56 ID:???
【ごめん、今ちょっと転寝してた…】
【眠気が限界で、ここで終わりにしてもらってもいいかな?】
743 ◆dIDtJqmY7I :2009/11/06(金) 03:13:50 ID:???
【ここでおやすみなさいってことで…】
【スレで蓮子を呼んだのを見かけたら出てきて欲しい、とか言ってみるが】
【それはさておきお疲れ様、楽しかったよ】
744宇佐見蓮子 ◆ovKhHzTAIJ5z :2009/11/06(金) 03:17:14 ID:???
>>743
【ごめんね、せっかくいいとこまでいったのに中途半端で…】
【いいわ。もし私が、私を呼ぶのを見かけたら、その時は名乗り出るよ】
【あなたも疲れ様。こちらこそ楽しかったわ】
【おやすみ】


【スレをお返しするわ】
745クスハ・ミズハ ◆e9oL5ejWS. :2009/11/06(金) 19:28:13 ID:???
【スレをお借りします】
746 ◆8fIWVamXBA :2009/11/06(金) 19:32:20 ID:???
【スレをお借りします】
【続きはこんな風に…それではよろしくお願いします】

んんっ…ふ…っ……
エッチになっちゃってもいいじゃないか。
(胸は敏感に感じるのか吐息や舌先が微かに動くだけでも反応してくれて)
(乳房への刺激を求めるように頭を抱かれれば、大きな胸に膨らみに頬擦りしていく)

このままじゃ、立っていられなくなるな。
クスハ、横になれる場所に行かないか?
(胸に埋めていた顔を少しだけ上げ、甘えて訴えるような視線を投げかける)
747クスハ・ミズハ ◆e9oL5ejWS. :2009/11/06(金) 19:39:05 ID:???
>>746
(敏感な乳房への愛撫に、蕩けるような笑みを浮かべてしまう)
(名無しさんの頭を抱き、胸に頬を摺り寄せられると、それだけで膝が震えてしまう)
(凭れかかるように体を預けると、男が顔を上げる)

う、うん、私、もう……
(言葉少なく頷くと、抱きしめた名無しさんから腕を解くと、その腕を抱いて、自らベッドへと向かう)
(服をたくし上げて露出させた胸、ベッドの傍まで来ると、崩れ落ちるように仰向けに倒れこむ)
(柔らかなクッションを背に、剥き出しの乳房が揺れ、短いスカートは持ち上がり、染みのついた)
(白いショーツを覗かせる)
748 ◆8fIWVamXBA :2009/11/06(金) 19:49:26 ID:???
>>747
クスハも、か……それじゃベッドに…
(思いを同じくしたと知れば一先ず乳房から顔を遠ざけ、腕を組んでもらうと喜び勇んだ足取りでベッドへ移動する)
(そこで倒れこんだクスハの姿はあまりにも扇情的で、依然として露出したままの乳房、それに純白のショーツ)
(女性らしい部分に目を奪われつつもその体に圧し掛かろうとした瞬間、股間の苦しみに気づいた)

もう俺も我慢できなくなってるみたいだ。
(勃起したあまりに窮屈さを感じてしまう股間を楽にするため、きつく締めたベルトを緩めてズボンを脱いでいく)
(硬く反り返った男根を晒しつつベッドに上がると、まずは目に入ったショーツへと唇を近づけた)
くちゅ…ちゅばっ…
(肉付きの良い太股を掴むと大きく足を開かせながら、先についていた染みが分からなくなるほど股間にしゃぶりついていく)
749クスハ・ミズハ ◆e9oL5ejWS. :2009/11/06(金) 19:56:11 ID:???
>>748
(名無しさんより先んじてベッドに倒れこむ)
(体が芯から熱くなって、見つめる視界も霞がかかったように見える)
(ぼんやりと見つめる名無しさんが、ズボンを下ろし、ペニスを開放する)
(クスハの中にある女の本能が、これから行われる行為を思い描き、その感度を高めて行く)
(既に濡れた陰部、下着に染みをつけたそこに唇が触れる)

ふわっ、あっ、やだ…んっ、名無しさん…んくっ♪
(敏感になったそこへの愛撫に、びくびくと体が震える)
(太腿が名無しさんの頬を柔らかに挟みこむ)

やっ、あ、あんっ!!
そこ、凄く感じてしまいます…う、あぁ、んっ!!
(閉じかけた太腿が開かれ、唾液で下着を濡らされて、腰をかくっかくっと突上げてしまう)
750 ◆8fIWVamXBA :2009/11/06(金) 20:03:26 ID:???
>>749
ん、ちゅっ…やだって言いながら…喜んでるぞ。
(もちろん否定は口だけで体は快楽を求めていることを知っていて)
(あえて音を聞かせるように、強い力で股間や太股に吸い付いていった)

そっか、感じすぎてびしょびしょだな。
もうこれは不要か……脱がせるよ?
(クスハが答えるのを待たず、びしょ濡れになった下着を手早く抜き取ってしまう)
(そうなれば、大きく両足を開いて陰部を男の目の前にさらした卑猥な姿がそこにある)
751クスハ・ミズハ ◆e9oL5ejWS. :2009/11/06(金) 20:08:36 ID:???
>>750
やっ、そんな事言わないでください…あぁ、そんな音を立てたら恥ずかしいです
(響き渡る淫靡な音に、真っ赤になった顔を隠すように両手で覆い隠す)
(名無しさんの愛撫に素直に反応して、腰をくねらせ、愛蜜を零す)
(ぐっしょりと濡れた白い下着が肌に張り付き、布越しにもその形を露にしてしまう)

は、はい……
(頷く間も無く下着を脱がされ、陰部を曝け出す)
(男を求めるように、まだ少女のような陰部が濡れ、艶かしく蠢く)
(腰が痙攣して小さく跳ね、顔を覆う指の隙間から、名無しさんの様子を覗き見る)
752 ◆8fIWVamXBA :2009/11/06(金) 20:18:40 ID:???
>>751
クスハの全身はどこを取っても綺麗だな。
(露になった陰部を見つめながら、濡れそぼって妖しく光る股間を凝視し)
(痙攣する腰に鎮まれと命令するよう男の腕力で押さえつけ、男根を陰部に宛がっていく)

……もう、見ているだけじゃ我慢できないっ!
(顔を覆うように隠して恥らう姿さえ男の欲望の起爆剤になってしまい)
(荒げた声と共にクスハに迫り、力強い腰つきで勃起した男根を突きこんでいった)
(熱い温度に包まれたような感覚を覚えながら無意識のうちに激しく腰を振り、大きくベッドが軋みをあげる)
753クスハ・ミズハ ◆e9oL5ejWS. :2009/11/06(金) 20:24:15 ID:???
>>752
(指の間から垣間見える名無しさんは、剥き出しになった自分の股間を見つめている)
(恥ずかしさに固く瞳を閉じ、同時に羞恥心が、クスハの体を熱くする)
(固いペニスが濡れた肉襞にあてがわれると、肩を窄ませて嫌々と首を左右に動かす)

あっ、そんな、やぁぁぁぁぁぁーっ!!
ひぅ、いっ、や、やぁ…あ、あぁっ!!
(抗う間も無く突き入れらえる男根)
(抉るように濡れた蜜壷を広げ、一気に奥へと貫かれる)
(悲鳴を上げ、顔を覆う手を離して、ベッドに叩きつけるように腕を振り下ろす)
(ぎゅっとシーツを握り締め、腰を浮かせる)
(熱く濡れた肉襞が、押し入る肉棒をきゅっと締め付ける)

あ、あぁ、あっ、あっ……
(言葉にならない声を漏らし、背中を反らせる)
(大きな乳房は誘うように大きく揺れ、その先端でピンク色の乳首が痛い程に持ち上がる)
754 ◆8fIWVamXBA :2009/11/06(金) 20:32:46 ID:???
>>753
おっ、くうっ…どれだけ抗っても、どうしようもないぞ!
出すまで…は、ぁ…やめない、から
(突き込むたびに聞こえるベッドの軋みに負けないほどの水音)
(愛蜜がかき混ぜられていくいやらしい音が部屋中に響き渡る)
(その水音の間隔が段々短くなっていき、逸る気持ちが男の腰つきを加速させていることを知らせる)

クスハの、おっぱい…
もうこんなになってるのか……
(胸の頂点を指先で摘むと、捻るようにして刺激を加え弄んでいく)
(それだけでは物足りず、手の平で覆いきれないほどの乳房を掴むと思い切り五指を食い込ませていった)
755 ◆8fIWVamXBA :2009/11/06(金) 20:35:04 ID:???
【次のレス、少しだけ遅れます。すみません】
756クスハ・ミズハ ◆e9oL5ejWS. :2009/11/06(金) 20:40:30 ID:???
>>754
うぅ、あっ、うっ……は、はいっ…んっ!!
(ベッドを軋ませる激しい突き上げに、必死でシーツを掴み、歯を食いしばる)
(固い肉竿に、膣を抉るように擦られう度に、愛液が溢れ出す)
(零れ落ちる蜜が、シーツに染みをつけ、額に汗を滲ませながら頷きを返す)

ひぁっ、あっ、そこ…凄く感じてしまいますっ!!
や、駄目ぇ、いっ、いくっ、いっちゃいますっ、や、やぁ、あっあんっ!!
(敏感になった乳首を弄ばれ、膣をかき回されながら胸を強く揉まれる)
(全身に痺れるような快感が駆け巡り、意識が掠れて行く)
(性感の極みに上り詰め、あっけなく絶頂を迎えてしまう)

ひうぅぅっ、いっ、気持ちいいのっ!!
やぁ、あぅ、いくっ♥ いくのっ、わたしっ、いくっ、いく♥
(羞恥に歪む顔が、快楽に墜ち、うっとりとした笑みを浮かべながら、激しく痙攣する)
(膣を強く締め付け、腰をガクガクと淫らに動かして絶頂する)
757 ◆8fIWVamXBA :2009/11/06(金) 21:00:20 ID:???
>>756
はっ、ふ……いい眺めだな。
(クスハの体から愛液だけにとどまらず行為の激しさで汗までかき始め)
(じっとり汗ばんだ肌は妙に色気を放ち、ますます欲望を加速させてくれる)

ふっ、ふぅ…もういくのか?
う……んっ…いい喘ぎ声だな。俺も……いっ、くうっっ!!
(早々と達する姿に体は自然と追いつき、押し寄せる快楽を解き放っていく)
(ぶるりと体を震わせ、内に溜め込んだ欲望は精液と変わりクスハの膣を満たしきっていった)
(強く締め付ける膣によって余すことなく精は搾り取られ、男は満足したかに思えたが)

逃がすかよ、こんな獲物をみすみす手放せないな。
まだまだ可愛がってやるぜ。
(意識が薄らいでいるのかぼんやりした目つきのクスハを抱き締め)
(指先は愛液と精液でどろどろになった陰部を這い回る)
(一度のセックスだけでは物足りないと言いたげに、再度クスハを求めて動き出した)

【お待たせしました。ちょうど〆かな、とも思うので〆てみましたが…】
【今日は移動までして付き合ってくれてありがとう】
758クスハ・ミズハ ◆e9oL5ejWS. :2009/11/06(金) 21:03:16 ID:???
>757
【あ、はいお疲れ様です】
【それでは、ここで〆と言う事で…お付き合い頂いてありがとうございました】

【スレをお返しします】
759朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/06(金) 21:13:53 ID:???
【これからこちらをお借りしますね。】
760瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/06(金) 21:23:18 ID:???
【スレをお借りします】

>>817
え? あ、まあ、そんなところです、外そうとすると例のBGMが流れてきて……
きれいな花には棘があるって言いますし、油断は禁物です、ええ
って、コスプレ、ですか。しかも、「させられた?」
(どこかで聞いたような話に自分も身につまされて、心底みくるに同情的な眼差しを注ぐ)
あなたは前向きなんですね、自分も同じようなことされたことありますが、
いいようにおもちゃにされて、たっぷり恥ずかしい目に遭わされて、踏んだり蹴ったりでしたとも
(文化祭での悪夢の数々を思い出しながら)

TVかなんかでやってたのを覚えてただけですよ
知識だけじゃ、そう簡単にこの味は出ないんじゃないですか?
自分なんか、ポットのお湯を適当に入れるだけだし……
(褒められて誇らしげなみくるの花のような笑顔に、思わず自分も口元をほころばせる)

え? あ、ええと、その……こ、こんな格好で疲れたり、しませんか?
お、俺は、別にその……
(みくるが離れるどころか、さらにテーブル越しに身を預けてきたことにどぎまぎして)
(胸に伝わる、知り合いの女性たちとは違った柔らかさをもつふくらみに意識が奪われて、ごくりと生唾を飲み込んだ)
な、なんか、すごく、や、やあらか……

【それでは、改めてよろしくお願いします】
761朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/06(金) 21:50:47 ID:???
>>760
ああ、あの、データが消えた時にも聞こえるBGMですね…。それはお気の毒です…。
コスプレはナツルさんもお好きなんですか?
実は、とても面白い事が好きな人がいて…いつも目茶苦茶に振り回されるんですけど、もう慣れてきちゃいました。
コスプレも写真のみならず、映画まで…しまいにはビームを出せと言われて…。戸惑いますけど、でも、にぎやかで楽しく過ごさせてもらっているんですよ。お互い頑張りましょうね。
(辛い思い出を思い出しているのか、渋い顔のナツルを励ます様に手を取って)

ふふ、美味しそうにお茶を飲んで下さるとわたしも嬉しいです。
最近は、ポットも進化していて、玉露っていうモードにしておくと、自然に適温まで下げて保温しておいてくれるので、実はそんなに難しくないんですよ。ナツルさんは優しいです。

やあらか?
(それが柔らかいを意味し、何を指しているのか、はっと感じ取り、一瞬で頬を染めて)

ナツル…さん…わたし…。さっきからなんだか…ナツルさんの事しか考えられなくて…おかしいです…こんなの初めてで。
ナツルさんは…いや…でしょうか?(涙で潤んだ瞳でナツルの瞳を真直ぐに見詰め、熱の籠った唇から息を少しずつ漏らす様に想いを伝えて)
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
762瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/06(金) 22:09:58 ID:???
>>761
え? お、俺はそういうのはあまり……
(なんせ女のときの話、とも言い出せずに、みくるの話を苦笑して聞くにとどめて)
その、とても面白い人ってのは、俺の周りにも居ますよ
自分が楽しむためには、人の都合なんてお構いなしに振り回して、
こっちが困惑する姿を見て膝を打って喜んでる、とんでもない女狐で……
はは、そっちはビームですか。こっちは魔法で火の玉を出せって言われましたよ
(と、自分とどこか似たような性分なのだろうみくるに親近感を覚え、相好を崩す)
あ……はい、確かににぎやかで……そうですね、お互いめげずにがんばりましょう
(みくるに手を握られると、一瞬顔を赤らめ目を見張るが、すぐに握り返して)

え……あ、いや、それはその……なん、ていうか、そう、か、髪の毛のことで……
(みくるにその言葉を反芻されると、自分の失言に初めて気づき、しどろもどろにごまかして)
は、はい……って、お、俺のことですか!? そ、そんな、俺もそんなこと、言われたの、
は、初めてっていうか……うううっ……
(実は女のときに、最愛の楓に同じような迫られ方をしたのを思い出してすっかり狼狽して)
(表情にも手の力加減にも、そして返す言葉にも窮した時、みくるの潤んだ瞳に見つめられ、魅入られて)
(間近に迫った、小さな潤んだ唇から吐き出された甘い吐息に促され、吸い込まれるように唇を重ねてしまう)
んっ……ちゅっ……
763朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/06(金) 22:32:11 ID:???
>>762
魔法はまたスゴいですね…でも意外にその魔法が出ちゃったりなんかしたり…。
(涼宮ハルヒがそう願えば、とはまさか続けられずに、願われて本当にビームが出たとも言えずに、握り返された手に少し驚きながらも目を細めて)

んむっ…んんぁっ…ナッ…ナツルさ…。
(突然口付けられた事に驚くも、それは決して嫌ではなく…むしろこの気持ちは…)
んんっ…ナツル…さん…。
(ナツルに応えるように、自分の唇をゆっくりとナツルの唇へ近付けていき、一度、触れる様に重ねると、それはより深い物へと次第に変化していき)
はぁっ…んちゅっ…ぅうんっ…ちゅっ…。
ナツルさ…ん…あなたが…好き…みたいです…。好き…。
(もう一度、もう一度と唇を合わせて、おそるおそる舌を絡めていき、吐息にますます甘いものが混じり、その心地良さから白い肌が上気し始め、熱に浮かされたような瞳でナツルにねだるように)
(そして、ナツルの横に寝そべって、自らの身体を押し付けていくように抱き締めて)

ナツルさん…もっと触れて…欲しいです…。
(そう言うと、ナツルの手を取り、制服の下から潜り込ませるように、下着の上から自らの二つの大きく柔らかな膨らみへ誘って)
764瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/06(金) 23:01:06 ID:???
>>763
……はい、実は俺、魔法使いですから、あはは 火の玉くらいしか出せませんけどね
(多分、目の前の少女も自分と同じ非日常の世界の存在だ、そう直感して)
(冗談めかして笑いながら、真実を告白してみせた)

んむっ、ちゅっ……は、あ、朝比奈、さんっ……そ、そのっ、ごめっ……んむっ!?
(考えるより先に、唇の快楽に逃げてしまった自分に嫌悪感を感じ、唇を離すと、謝罪の言葉を)
(口にするより先に、それはみくるのく唇に封じられ、甘くとろけるような感触にふさがれてしまう)
(互いに唇をむさぼりあう水音の合間に、時折うわごとのように切なく繰り返される、自分の名前)
(自分が思いを寄せた少女は、女のときにしかそれを言ってくれなかったが、目の前の少女は、今の自分にそれを囁く)
(それだけで、胸にこみ上げる思いに潰されそうになり、捌け口を求めて少女の小さな舌に絡みつき、ねっとりと貪った)
あ、朝比奈さんっ……俺、俺はっ……んっ、ちゅっ、はむっ……
(みくるの告白に、卑怯にも自分は答えることができず、その重さから逃避するために、またみくるの純情をしゃぶり、啄ばんで)
(彼女が求めるから、と自分の心に言い訳しながら、劣情という名の衝動に身を委ねた)

あ、朝比奈さんっ……俺、朝比奈さんのこと、欲しいっ……
(みくるが自らの乳房に手を誘ってくれると、その暖かさと柔らかさに感極まって)
(上ずった声で無責任なうわ言を口走りつつ、彼女の情に甘えてしまう)
(手のひらに余るほどのたわわなふくらみに五指を埋め、服の上からもわかるほどに揉みしだけばひしゃげていく)
(ブラの上からだけでは物足りずに、カップに指をかけてずらすと、頂にあるであろうしこった突起を探り、指先に捕らえ、くりくりと撫で回した)
朝比奈さんの胸、見せて、ください……はぁっ
765朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/06(金) 23:39:14 ID:???
>>764
んちゅっ…はぁあ…ちゅ…ん…。
ナツルさんっ…はぁあ…。
(もう既にナツル意外の事は考えられなくなってしまっていて、ただ貪る様にその口付けに夢中になっていくが)
(目の前にいるのに、どこか掴み所が無い様に見えるナツルの視線の先に、自分では無い確かな誰かの存在を感じ取って)
…ナツルさん…?わたし…ナツルさんの癒しになれたら…。
ナツルさん…好き…。
(それでもいいとナツルに全てを捧げる覚悟を決めて、ナツルの胸の苦しみが少しでも楽になればと、その唇を合わせる事で愛を伝え)
(双丘に触れるナツルの手に身体の奥からわき上がって来るような熱に囚われてしまい)
はぁっ…んむっ…わたしも…ナツルさんが…欲しい…ですっ…。
(ナツルの手の形に変形していく膨らみへの刺激に絶え切れず、時折甘い声を上げながら身体を捩り)
(カップがずらされて、より強くなった胸への刺激と、突起への愛撫に、堪らずもっと先を促す様に視線を送って)
はぁ…あんっ…ナツルさんが見たいなら…。
(自ら制服の上をはだけ、ナツルの手をブラのホックへ)
…ナツルさん…外してくれますか?
もっとナツルさんに触れたい…ナツルさんに触れて欲しいです…。
もっとわたしの奥深くまで…。
(そこまで言うと、その先を示す様に、自分のスカートをたくしあげ、するするとショーツを太腿まで下へ下ろした)
(すでに秘所とショーツの間には糸を引いていて、身も心もナツルを受け入れたいと表しているかの様だった)
766瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/06(金) 23:41:52 ID:???
【すみません、眠気がきつくなってしまい、寝落ちしそうです】
【もしかまわないのなら、続きを凍結ということでお願いしたいのですが、どうでしょうか?】
767朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/06(金) 23:54:08 ID:???
>>766
【長々付き合わせてしまってすみません。】
【でしたら凍結という事で、明日20時などはご都合いかがですか?】
【無理なようでしたら、伝言板で】
768瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/06(金) 23:56:55 ID:???
>>767
【いえ、こちらも筆が遅いので御同様ということで】
【明日の20時はあけられそうですので、伝言にて待ち合わせということでお願いします】
【それでは、今日はありがとうございました、また明日よろしくお願いします】
【おやすみなさい、お先に失礼します】
769朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 00:06:46 ID:???
>>768
【わたしの方が遅いですよ〜。優しいですね、有り難うございますっ!】
【今日は楽しかったです!お付き合い頂いて有り難うございました。】
【おやすみなさい。また明日楽しみにしてますね!】

【場所をお返しします。有り難うございました。】
770朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 20:13:18 ID:???
【これからナツルさんとこちらをお借りしますねっ!】
771瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/07(土) 20:17:35 ID:???
【スレをお借りします】

>>770
【今夜もよろしくお願いします】
【で、相談なんですけど、昨日のロールの流れはちょっと湿っぽくなってしまったいましたが】
【なんというか、割り切ってエッチするような感じに仕切り直す、のはダメでしょうか?】
【その場合、もう一度一からということになって、こちらがかなり我が儘を言ってしまうことになりますが……】
772朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 20:22:59 ID:???
>>770
【昨日はお疲れ様でした。こちらこそよろしくお願いします。】
【…うぅ…ロールの展開が微妙だったみたいですね…すみません…。】
【ええと、割り切って、というのは具体的にはどのような感じですか??】
【エッチがしたいからしちゃいませんか?という様な感じでしょうか?】
773瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/07(土) 20:29:28 ID:???
>>772
【いえ、朝比奈さんのせいじゃなくて、自分で本編の設定を引きずって難しくしちゃって】
【朝比奈さんはそれをちゃんと組んで下さってるのに、申し訳ないのはこっちです】
【そうですね、もうエッチそのものが目的という感じで、ラブいちゃっぽくってのはどうでしょうか?】
【お互い甘えるような感じで、触りあいっことか、見せ合いっことか】
【エッチも、いろんな体位を楽しむような感じで……】
774朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 20:35:55 ID:???
>>773
【ええと、それは 本編でのナツルさんの想い人の設定を昨日のように引き継がず、恋人同士のエッチみたいな甘い感じのロールにしたい、という事でしょうか?】
775瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/07(土) 20:39:46 ID:???
>>774
【はい、昨晩のようなロールは自分にはちょっと荷が重かったようです……】
【それでこのような心苦しいお願いをする次第なわけですが】
【もちろん、みくるさんの方でそれはちょっと、ということでしたら、破棄されても文句は言いません】
776朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 20:50:24 ID:???
>>775
【よく分かりました。確かに昨日の流れだと、後味の悪い終わり方になりそうですしね。】
【きちんと打ち合わせせずに始めてしまったわたしも悪いので、気にしなくていいですよっ?】
【それでは、恋人同士でいつもの…みたいな感じでいいでしょうか?】【そちらがよろしければ書き出しをお願いしてもいいですか?】
【それと、ナツルさんがけんぷファーのキャラ相手がお望みでしたら、アニメを見ている程度になってしまいますが、後日でしたら対応できるかもしれないです。】
777瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/07(土) 20:59:14 ID:???
>>776
【我が儘言ってしまって、本当にすみません、そしてありがとうございます】
【そうですね、恋人同士で、ナツルの家にお泊まりに来ていて、お風呂上がりにも裸のままで】
【ベッドの上でくつろぎながら、だんだんとエッチなことをしていくという感じでどうでしょうか?】
【それでよければ、こちらから書き出しますね】
【けんぷファーのキャラで言えば、紅音か雫が好みですが、それはまたの機会と言うことで……】
778朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 21:15:15 ID:???
>>777
【こちらこそ気が付かなくてごめんなさいっ。楽しいロールにしましょうね。】
【ではそれでお願いします。あと、この設定だと、わたしは初めての方が良いのでしょうか…それとも何度目かのみたいな感じの方が…?】
【ふふ、そうですね。では頭の片隅にでも入れておきます。】
779瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/07(土) 21:18:33 ID:???
>>778
【それでは、改めてよろしくお願いしますね】
【もう何度かエッチしてる方が裸とかにも抵抗薄いでしょうし、それでお願いします】
【では、書き出しますので少々お時間をいただきますね】
780朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 21:26:04 ID:???
>>779
【分かりました。こちらこそ改めてよろしくお願いしますっ!】
781瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/07(土) 21:28:05 ID:???
ふぅ……さっぱりした
(頭の水気をタオルでおおざっぱに拭きながら、トランクス一丁の姿で自分の部屋の扉を開け入り込む)
(手にはスポーツドリンクの缶を二つ提げ、それをテーブルの上に置くと、ベッドにどっかと腰を下ろした)
……もうエッチも結構してるのに、一緒にお風呂に入るのはまだいやがるんだよなぁ
(入れ違いで脱衣所に入っていった小柄な彼女のことを思い出し、やれやれとため息をついた)
ま、その代わりお風呂から上がったら、タオルも巻かずに部屋に来るように約束してもらったし、
お風呂上がりの、ほんのり肌の上気したみくるさん、楽しみだなぁ……
(湯上がり姿のみくるの裸身や、目立つ二つのふくらみを想像してにやけた笑みを浮かべ)
(彼女があがってくるのを今や遅しと待ち焦がれ、じっと扉に眼差しを注いだ)

【それでは、こんな感じで】
782朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 21:51:50 ID:???
>>781
うぅう…やっぱりタオルも巻かないでなんて…。
(シャワーを浴びて、出た所までは良かった。ナツルのあの一言さえなければ、もうとうにナツルの横にいるのに違いない)
(エッチの最中はその事に夢中なのと、極力、部屋の明かりは抑え目にしてもらっているし、そんなにじっくりと裸を見られてはいない)
(だから明るい室内に、タオルを巻かずに裸で、なんて恥ずかしい事この上なかった)

(先程から鏡の前で、タオルを巻いたり取ったりしながら悩むのに疲れててきて、ひとつ溜息をついてから、)
やっぱり…うぅ、ナツルさん、ごめんなさぃい…。
(ナツルの部屋へ向かい、コンコンとノックする)
(扉を開けた所にいたみくるは、頭からすっぽりと大きめなバスタオルを被るようにして、すまなそうに顔だけちょこんと覗かせている…つもりなのだと思うが、)
(なにぶん被っただけなので、少し動いただけでそのふんわりとした胸や、白くぷるんとしたおしりが隙間から所々見えていた)
ナツルさんごめんなさぃい…。
(ちょこんと舌を出してナツルに向かい合って笑い、誤魔化すようにナツルの隣りに寄り添った)
783瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/07(土) 22:04:08 ID:???
>>782
お……きたきた!
(一日千秋の思いで待ち焦がれたノックの音を耳にすると反射的に起き上がり、手ぐすね引いて待ち構えるような顔つきでドアを見つめる)
……でも、みくるさんのことだから、多分言うこと聞いてくれないような気もするなぁ。
入ってます、どうぞー
(一つ咳払いして、顔を作り直すと、ベッドから降りてテーブルの前に座り直し、扉の外に呼びかける)
(そして、扉からすっぽりタオルをかぶったみくるが顔をのぞかせると、はぁっと盛大にため息をついて見せた)
みくるさんが約束破ったぁ〜 せっかく楽しみにしてたのにぃ〜
(ごめんなさい、とかわいく舌を出されてはすでに許すも許さないもなかったのだが)
(ここは敢えてこの後の主導権を握るために、今にも泣きそうな声音を作って、恨みがましげにジト目でみくるを見つめた)

……そんなに、嫌なの? 俺に裸見られるのって
俺は、みくるさんになら、どこを見られても恥ずかしくなんてないのになぁ……
(意地悪げな口調で、でも目は笑いながら、汗の浮いたスポーツドリンクの缶を差し出し)
(タオルの隙間からのぞいている白くむっちりした胸の谷間にぴとっと押しつけた)
784朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 22:26:48 ID:???
>>783
(言われた事をそのままに受け取るみくるには、ナツルの意地悪な言葉は落ち込みの言葉と取れてしまっていて)
はわわわ…ナツルさぁあん!泣かないでくださぁい!
…嫌って訳じゃないですけど…だって、見せたらじっくり見られちゃいそうで…。
ぅう、そんなの恥ずかしくて耐えられないですぅ…。
ひゃっ…んっ冷たいっ。
(左胸のちょうど星形のホクロがあるあたりから、するっと谷間に入るように、ドリンクの缶が押し付けられる)
(その冷たさに驚き、一瞬タオルから手を放すようにして身震いすると、ぱさっと音を立て、タオルは下に落ちてしまい)
きゃ〜っ…。
(うずくまるようにして、腕で隠そうとするが、当然全部隠し切れるはずも無く)
ぅう…じゃあ、こうしたら見えないです…。
(裸のまま、ナツルの背中に腕を回して、顔を見上げ)
ナツルさん…。
(瞳を閉じて、おねだりするように唇を向けた)
785瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/07(土) 22:44:54 ID:???
>>784
え? あ、いや、泣きはしないけど……ああ、いやいや
(みくるが真に受けてしまい、泡を食った顔でおろおろし始めると、一瞬素に戻って)
(しかしみくるの言い訳を聞くと、その言葉尻をとらえて逆襲に出る)
恥ずかしい、だなんて……俺とみくるさんの仲って、その程度だったんだね……
大好きなみくるさんのすべてをこの目に焼き付けたいのに、それすら許してもらえないなんて……おおっ!?
(缶の冷たさに驚いたみくるが、計算通りにタオルを取り落としてくれると、一瞬露わになった裸身に目を見張ろうとする)
(が、反射的に悲鳴を上げられうずくまられては、さすがに芝居ではなく傷ついた顔をして気まずそうに押し黙ってしまった)
……あっ……って、どうしても俺には見せられないってこと?
(みくるが照れ隠しに抱きついてくると、裸の胸同士が密着してその柔らかさと突起のしこりが十二分にわかるほどで)
(それだけでも十分すぎるほどみくるが愛しくなって抱きしめたくなる衝動に駆られるが、今日ばかりは心を鬼にしようと辛抱した)
……みくるさんは俺の言うこと聞いてくれないのに、ずるいよ……
(唇を重ねたい衝動を歯を食いしばって耐え、代わりに人差し指を当てて押しとどめると、口をとがらせて、顔を背けた)
786朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 23:08:27 ID:???
>>785
うぅ…そんな顔しないでくださぁあい〜。
(いつもならそろそろナツルが折れる頃。なのに、今日はどうしても許してくれないらしい)
(唇に当てられた感触は、明らかに期待していたそれとは違っていて、恐る恐る、閉じていた瞳を開けてナツルを見てみた)
(すると拗ねてしまったのか、ツンとした表情で、後ろを向く姿が見て取れて)
ナツルさぁああん〜!うぅ、どうしたら許してくれるんですかぁあ!
(半分涙声で背を向けるナツルの背中にぴったりと密着し、いつも優しいこの人が折れてくれないかなと甘えるように頬をぴとっと当ててから、ちょっと背伸びするようにして、後ろからナツルの頬めがけて、唇を当てて)
…これで許してくれませんか…?
787瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/07(土) 23:17:37 ID:???
>>786
【すみません、ちょっと頭痛がひどくなったてきたので今日のところはここまでで】
788朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 23:19:36 ID:???
【ナツルさんすみません。ここもう容量がいっぱいみたいで…】
【スレ立てを試みてみたのですが、ダメみたいです…】
【うぅ、申し訳ないのですが、ナツルさんは立てられますか?】
789朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 23:27:29 ID:???
>>787
【分かりました。 具合悪かったんですね、無理に付き合わせてしまったようで、すみませんでした。わたし、拙いロールで申し訳ないです…。】
【また宜しかったら伝言下さいね】
790瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i :2009/11/07(土) 23:29:17 ID:???
>>788
【立ててきました】
好きに使うスレ予備12
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257603742/

【それと、みくるというキャラとしてはそれで正しいのかもしれませんが】
【事前の相談で「裸になっても抵抗が薄いように」ということでお願いしていたのに】
【そこまで恥ずかしがられると、ちょっとやりにくいです……】
【お互い呼吸が合わないようですので、残念ですが破棄ということでお願いします】
【それでは、お疲れ様でした、失礼します】
791朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/07(土) 23:40:03 ID:???
>>790
【スレ立てありがとうございました。】
【ナツルさんの貴重なお時間を割いて頂いたのに、期待に応えられずに申し訳ありません。】
【短い間でしたが、ありがとうございました。】

【私もこれで失礼しますね。場をお返しします。】
792名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 00:24:04 ID:???
793名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 00:26:09 ID:???



てす
794名無しさん@ピンキー
787 名前:瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i [sage] 投稿日:2009/11/07(土) 23:17:37 ID:???
>>786
【すみません、ちょっと頭痛がひどくなったてきたので今日のところはここまでで】

788 名前:朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw [sage] 投稿日:2009/11/07(土) 23:19:36 ID:???
【ナツルさんすみません。ここもう容量がいっぱいみたいで…】
【スレ立てを試みてみたのですが、ダメみたいです…】
【うぅ、申し訳ないのですが、ナツルさんは立てられますか?】

789 名前:朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw [sage] 投稿日:2009/11/07(土) 23:27:29 ID:???
>>787
【分かりました。 具合悪かったんですね、無理に付き合わせてしまったようで、すみませんでした。わたし、拙いロールで申し訳ないです…。】
【また宜しかったら伝言下さいね】

790 名前:瀬能ナツル ◆Y7MdDRrw9x0i [sage] 投稿日:2009/11/07(土) 23:29:17 ID:???
>>788
【立ててきました】
好きに使うスレ予備12
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257603742/

【それと、みくるというキャラとしてはそれで正しいのかもしれませんが】
【事前の相談で「裸になっても抵抗が薄いように」ということでお願いしていたのに】
【そこまで恥ずかしがられると、ちょっとやりにくいです……】
【お互い呼吸が合わないようですので、残念ですが破棄ということでお願いします】
【それでは、お疲れ様でした、失礼します】

791 名前:朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw [sage] 投稿日:2009/11/07(土) 23:40:03 ID:???
>>790
【スレ立てありがとうございました。】
【ナツルさんの貴重なお時間を割いて頂いたのに、期待に応えられずに申し訳ありません。】
【短い間でしたが、ありがとうございました。】

【私もこれで失礼しますね。場をお返しします。】

ちんこ!