好きに使うスレ〜窓際 6

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ〜窓際 5
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230883586/l50

好きに使うスレ〜窓際 4
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227430310/l50

好きに使うスレ〜窓際 3
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224513806/l50

好きに使うスレ 21(現行本家)
(p)http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229757491/l50
2ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/03(火) 22:30:03 ID:???
>前スレ797

誰かにセックスを求められれば……断れないだろう?
これから、何人の男の精を染み込ませる事になるのか……くくっ!
(若い男が大勢いるここで、カレンはきっとその欲望のはけ口になるだろう)
(カレンの身体のあらゆる所が、その欲望にまみれる様を想像する)


くくっ、私がいなくなったら……お前はどうなるだろうな。
一日、紅蓮に乗ってハメまくるか?
(深くカレンに突き入れながら、じっとその顔を覗き込む)
(身体を持て余し、紅蓮のシートに付けられた張り型に跨る姿を想像して)

それとも……ここの男達に抱かれるか?
(カレンが、毎日毎日、何十人という男達の性欲処理をする様を想像する)


ふぅっ……お前の身体は、もうすっかり……私とのセックスの虜だな……!
(カレンの用事がある日以外は、ほぼ毎日身体を重ねる日々)
(満たされる幸せを感じながら、愛する女を更にしゃぶり尽くしたい衝動を感じて)
3紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/03(火) 23:24:11 ID:???
な…っ、断ることくらい……、………っ
(嘘は全て見抜かれる、分かっているからこそ言葉を濁し黙り込み)
何人って、そんなっ、そんなこと……私っ…
(果たしてしないと言い切れるだろうか?いや、何人もの男の相手をしてしまう…かも知れないと頭で自問自答し)


ゼロが……いなくなる?
(その言葉にぴくっと過敏に反応して顔を強ばらせ)
いっ、いやっ……、……ゼロ、ゼロっ……私あなたがいなくちゃ……
(表情は曇り不安になって名前を呼び)

(日夜紅蓮に乗り通し、自慰に明け暮れそれでもゼロを求め、挙げ句の果てには何人もの男達に自分は悦んで一日中犯され続ける…)
(ゼロがいなくなってしまったら…他の男をゼロと重ね幻覚と幻想に溺れる、きっと末路はそうなるに違いない)


はっ……ん、………ンあっ……ぁ〜〜……っ
(突かれながら、今にも泣き出しそうな顔でゼロを見つめ)

ゼロ……、んァ……んっ……あ、ぁあっ………!
(中で繋がっていているけれど尚も存在を確かめたくて抱き締めて欲しくて手を伸ばし)
……〜〜〜っあ、〜……んンっ……っ!
(全てをゼロに染め上げられこの身も心もしゃぶり尽くされたい、それだけが望みで)
4紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/03(火) 23:27:51 ID:???
【気づくのが遅れてしまって、ごめんなさい…!】
【伝言も丁寧に分かりやすく書いてくれて、ありがとう】
5ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/03(火) 23:38:00 ID:???
お前が、これから何本のちんぽを咥える事になるのやら……
もしかして、アジトの全ての男をお前が相手する事になるかもな?
(カレンが、あらゆる男のちんぽを咥え込み、味わう様を想像してしまう)


私がいなかったら、ダメか?
きっと、他の男に抱かれまくるんだろうな。
(カレンが、狂った様に様々な男に犯され、精を絞り取る様を想像して)


ほら、カレンっ……んっ、くっ……!
(カレンの身体を抱き締め、全身を密着させながら腰を突き上げて)
お前の中、私に絡み付いてくるぞ……!
(ぐぐっと奥まで突き入れながら、カレンの全てを味わっていく)

ほら……私を感じるか?
(ぐっと抱き締めると、じわっと母乳が溢れるのを感じて)
6ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/03(火) 23:43:12 ID:???
【いや、気付いてくれてよかった】
7紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/03(火) 23:55:15 ID:???
アジトの……すべての?
(組織内には沢山の、多くの人間がゼロに付いて来ている)
………っ………
(それだけの男でさえ、相手してしまいそうで壊れてしまいそうで自分自身が怖くなる)


ゼロがいなかったら、だめなの……っいや……ゼロ……
(駄々をこねた子供みたいにふるふると首を振り)

ん………っぁ……う……?
(抱き締められ、落ち着きを取り戻していく)

はっ…ゼロ、……あっうぅ…ッ、ゼロ…お願い……
ひとりにしないで………んっ……ぁ
(ゼロの背中に回した手で必死につかまり)

うんっ……感じる、………っはっんン……っ
(突き上げられると、段々安心してきて取り乱した自分が消えていき)
8ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/04(水) 00:05:35 ID:???
くくっ……お前なら、何百本のちんぽを咥えても、私のモノをまんこで感じ分けられそうだな?
(カレンなら、目をつぶっても、まんこでそれを感じられると思う)


ああ……なら、もっともっと……私を求めろ……いいな?
(強く抱き締め、体温を感じながら、じっと瞳を覗き込んで)

ほら、私を感じろ……ふんっ、んっ……!
(そのまま腰を突き上げ、目の前のカレンのまんこの中を擦り、味わい、突き上げていって)


くくっ、私のちんぽの形、分るか?
他の男と、私のザーメン……どっちを、子宮に染み込ませたい……?
9紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/04(水) 00:21:13 ID:???
私…っゼロのものはわかる…わ
(体と記憶に刻み込まれたそれは、絶対にわかると確信できて)

ぁ……はっ…っんあ………ぁっ……う
(抱き締めてくれるこの温もりがなければきっと自分はおかしくなる、そうなってしまうのは駄目だと頭に鳴り響き)

うん……っうん…ゼロ…、……ぁァ……、〜〜ン……っ
(きつく自分からも抱き締めて、心がほっとしていくのが感じられ)
ゼロがほしいの、もっともっとぉ……んあぁ…っ
(求めても求め足りなくて、ずっとこうして欲しく)

わかる……、お…ちんぽ……ひあ……ンう………
(熱に浮かされながら伝えて)
……〜〜っ……ゼロのが…いいのっ……
(ヒクヒクして、秘部の入り口がきゅうっとくわえたゼロを締め付け)
10ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/04(水) 00:35:28 ID:???
ああ……お前の中は、みっちりと私の形に広がっているしな。
(確実に、かれんは自分のちんぽを感じ分けるだろう、そう思って)


んんっ……ふぅっ……んっ……
(ぎゅっと強く抱き締め、カレンが落ち着くのを、突き刺したままじっと感じて)

くぅっ……もっと、もっと私が欲しいか?
ほらっ、ほらっ……!
(カレンの瞳をじっと間近に見つめながら)
(激しく腰を突き上げ、カレンの全てを感じていって)

そうかっ!じゃあ、中に出すぞっ!
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(ぐぐぅっ!とカレンの最奥にちんぽを突き刺すと)
(そのまま、びゅびゅっ!と、熱い精子を直接子宮へと注ぎ込んでいく)


ほらっ、染み込んでいってるのっ……分るかっ……ほらっ……!
11ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/04(水) 01:07:07 ID:???
【寝てしまったか……おやすみ。ゆっくりやすめよ】

【スレを返す。ありがとう】
12紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/04(水) 05:39:48 ID:???
【ゼロ、また私……ごめんなさい…】
【金曜日いつもの時間に会えるかしら…?】
【ゼロもゆっくり休んでね、ありがとう】

【お返しするわ、ありがとう】
13紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/04(水) 09:51:05 ID:???
【会えないから…>>10の続きで締めておくわ】

うんっ……私のなか…ゼロの形に…なってる
(初めても、おまんこもお尻も、体中どんな行為もゼロが教えてくれて)

欲しいの……、ん……っあぁ…
(じっとしてくれていると、乱れていた心が和らいでいき)
んぁっ…!?あっ……んっン……ッ
(激しく奥を、子宮をゼロのもので突かれ腰が合わせて跳ね)
…っん、欲しい、ゼロのぜんぶ……
(瞳を覗くゼロに向かって、背中に回していた手を頬に伸ばしほほ笑み)

な…中に、出して……っ?はぁ……ゃ……あ
(追い上げられていき切羽詰まり)
っ!あ、ぁ〜〜…はっあ……んあぁぁうっ……〜〜〜……!!
(腰を浮かせて、肩に手を置いてしがみついたまま目を瞑り小さくきゅっと震えて)

……〜〜っ……ぁ…
(びゅっと一番奥の壁に放たれ灼いていく感覚に背中を反らせ)
……ん、わかる……、熱くて…
(じんわりと広がり染み込んでいく精液を子宮で感じ)


いなくなるなんてもういわないでね、………っ
(胸に顔を押し当て、すり寄せ)
…………っん…
(意地悪を言うゼロに、頬を膨らまし怒った顔をしながらキスをして)
(抱き付いて離れず、暫くゼロを困らせた)

【1レスお借りしました】
14ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/04(水) 10:05:59 ID:???
【ああ、金曜日だな。逢えない間もゆっくりやすんでおけよ?】
15KAITO ◆/Cd.eifh2s :2009/02/04(水) 21:56:13 ID:???
【この場をミクと二人でお借りします】
16初音ミク ◆vKssdG73Hg :2009/02/04(水) 22:01:19 ID:???
【お借りしますね】

…お待たせ、KAITO兄さん。
今日は何して遊ぶ?
(遅れてやって来ると無防備な兄さんの背中を見て、そーっとくっついて)
(にこにこ笑顔になりながら首をかしげて顔を覗こうとする)
17KAITO ◆/Cd.eifh2s :2009/02/04(水) 22:05:28 ID:???
>>16
あれ、ミクはまだかな……ひゃああっ!
(目の前を見渡しミクの気配に気付かず、背中に感じる感触と耳元に掛かる声に
思わず声を上げて背中を震わせ、顔を覗き込むミクを振り返り)
はは……びっくりした。今日は、ミクのしたいことがあれば、ボクが応えられたら
いいなと思ってるんだけど。……ミクは希望とかあるかな?
18初音ミク ◆vKssdG73Hg :2009/02/04(水) 22:15:16 ID:???
>>17
……兄さん、それはちょっと驚きすぎだよ?
(予想以上の悲鳴におかしそうに小さな笑い声を漏らし)
(透明感のあるグリーンの目を細めて視線を合わせる)

私のしたい事かぁ…。
うーん…、せっかく兄さんと私二人だけしかいないからね?
マスターや姉さんや…みんながいると出来ない事がしたいかな。
(コートの背面にほっぺたをくっつけて口の端を持ち上げて見せると)
逆にKAITO兄さんは、したい事ないの?
19KAITO ◆/Cd.eifh2s :2009/02/04(水) 22:21:50 ID:???
>>18
う、うんごめんっ……あは、あははは……。
(ばくばく音のする胸を押さえて、愛らしく微笑むミクに見惚れて溜息が漏れ)

ええっと……そ、それはボクも同じ……だけど……
(ミクの柔らかい感触が背中から伝わり、声が上擦る。振り返ると可愛らしくも
何かを刺激するような笑みが向けられていて振り返ったまま硬直し)
したいことは――ボクは……あ、あのっ……

ミクに……その、ボクのマスターになって、ほしい……んだ。
20初音ミク ◆vKssdG73Hg :2009/02/04(水) 22:34:19 ID:???
>>19
…マスター?
んー…………。
(兄さんのしたい事を耳にすると、長いツインテールを揺らして問いかけ直す)
(一度不思議そうに見開いた目をやや伏せて考え事をするみたいに唇を尖らせると)
(再びいつもの微笑みに表情を戻すと大きな瞳でまっすぐ兄さんを捕らえて)

私に、マスターになって欲しいの?
(その言葉が指すものはさっきまで兄さんが一緒にいたマスターとは違うんだろうなと推察しつつ)
(言葉に含まれた兄さんの願望を更に測ろうと)
…KAITO兄さん、忘れちゃったわけじゃないよね。
私も兄さんと同じVOCALOIDだよ。
VOCALOIDは自分で歌を作ったり…つまりマスターにはなれないよ?
21KAITO ◆/Cd.eifh2s :2009/02/04(水) 22:41:26 ID:???
>>20
う、うん……。あ、わかりにく、かったかな……?
(決意を篭めて頷きなおすが、疑問符を浮かべたようなミクの仕草に再びおどおどと
不安そうな表情になって、大きな瞳に見つめられると心臓を射抜かれたようにびくっと硬くなり)
(恥ずかしさで視線を逸らそうにも、ミクの輝く瞳に魅入られてそれも出来ずに)

え、っと……マスターは、ボク達にとって絶対な存在だよね?
マスターがいるところでは、ボク達は自分の意思では歌えないし、行動だって制限される。
逆に、マスターはボク達には何をしても許される人で、ボク達はマスターの命令には背けない。
だから……そ、そういう意味で、ボクだけに命令して従わせてくれるマスターになってほしい、んだ……。
(ごくんと息を飲み込んで声を震わせ、羞恥に真っ赤になって俯く)
22初音ミク ◆vKssdG73Hg :2009/02/04(水) 22:57:24 ID:???
>>21
うん、マスターだよね。
(兄さんの口から説明の言葉がつむがれるのを楽しそうに聞いて)
(聞き終わるとその内容を吟味するみたいに自分の口元に手をやる)
(俯いてしまった兄さんを前にして少しの間だけ黙って)

ふぅん………………。
KAITO兄さんだけのマスターかぁ…。
じゃあ兄さんは妹の私にマスターになって貰って、命令されたいんだ。
私がどんな命令するかも分からないのに。
(改めて兄さんの意思を確認するような事を言いながらその先を予兆させる妖艶な笑みを浮かべ)

…ふふ、うん、そういうのも悪くないかもしれないね。
良いよ?どうしてもって言うならなってあげても。
だって私以外には頼めない事だもん。
でもこんな特別なお願いするなら、お願いの仕方って……あるよね。
(一度頷いて肯定すると優しく兄さんの両肩に手を添えて体の向きを変えるよう促す)
(向かい合う形になってから人差し指で床…ではなく自分の足元を示して)
23KAITO ◆/Cd.eifh2s :2009/02/04(水) 23:09:48 ID:???
>>22
(無言でこくりと頷いて、俯いたままミクの指先を視線でおずおず追いかけて
赤くなりながら沈黙に身も心も竦ませ)

そう、なんだ……ボクだけのマスターに、なってほしくて……。
うっ、それは――命令、さ、されたいっ……ミク、に……。
ミクの言うことなら、何でも聞くよ……ボクはミクにちゃんと従うから……っ!
(また俯いて、ぎゅっとコートを握り締めた手を震わせ、何度も息を飲みながらたどたどしく訴え
恐る恐る見上げた先の妖艶な笑みに息を飲んで、ぞくりと背筋が快感に震えるのを腕で身体を
抱き締めて堪える)

ほんとに……?ありがとう、ミク――っ。
え……?あ、あ……わ、分かった、そうだね、ちゃんと、お願いするから。
(ミクを振り返り安堵と喜びの表情もつかの間、ミクの示す足元を見つめると戸惑ってミクの顔と
交互に見合わせ、暫く迷っていたが頷いて)
(鈍い動きで床に膝をつき、ミクの足元の前に両手をつくと、震える唇をミクの右足のブーツに
そっと押し当てて、身を丸くし全身を小刻みに震わせながら)
どうか、ボクのマスターになって……ください……。
24初音ミク ◆vKssdG73Hg :2009/02/04(水) 23:32:51 ID:???
>>23
………………。
(か細い声で懇願の言葉が聞こえる)
(まだ慣れないのか迷いを感じさせるような動きで兄さんが床に跪くと)
(そのまま更に顔を下ろし、ブーツにキスする様を見下ろしてうふふと小さく笑う)
(兄さんのお願いが終わってから膝を折ってその場にしゃがみ込むと)
(頬に手を添え目の高さを合わせるように顔を上げさせて)

なってあげるよ。
KAITO兄さんのお願いだもん、勿論じゃない。
足元を指差しただけでこんな事するくらい必死なんだもんね。
今日から…ううん…、今からかな、私が兄さんのマスターだよ。
(不安なのか恥ずかしいのか、震える兄さんの瞳に自分の姿を映り込ませ)
(前のめり気味になりながらぐっと頭を前にして)
(鼻先が触れ合いそうな距離で吐息混じりに語りかける)

KAITO兄さん「だけ」のマスターになってあげるね。
その代わり兄さんは私だけの兄さんになるんだから。
ちゃんと言う事聞かなきゃ駄目だよ?はい、お返事は?
(穏やかな口調で言い聞かせるようにして返事を催促しながら)
(おもむろに右の手を持ち上げて人差し指を兄さんの口元に持って行くと)
(柔らかい唇の合わせ目を割って侵入させて)
(温かい口の中の粘膜を指の先で緩慢に擦り上げる)
25KAITO ◆/Cd.eifh2s :2009/02/04(水) 23:45:06 ID:???
>>24
(上から降ってくる小さな笑い声にびくっと肩を震わせて、ミクのブーツの爪先を見つめたまま
動けずにいると、頬に手を当てられ顔を上げさせられて、しゃがんだミクと視線が重なり)
(言ってしまった動揺と困惑と期待が入り混じった、泣き出しそうな顔でミクを見つめ)

あ、ありがとうミク――うん、ホントに、ありがとう……。
それは、うっ……、い、言わないで、こんなことして、本当にボクは……っ!
は、はい、今からミクが、ボクの、マスター……。
(ミクに指摘され逃げたくなる視線も、間近に言い寄られて言葉に詰まるだけで逃げ切れず
それよりもミクが言う言葉に吐息の甘さも重なって力が抜け、術に掛かったように
うっとりとした声で頷き、呟いた)

ボクはミクだけのものだよ。ミクの言うことなら、なんだって聞くから――
あ、は、はい……ミク……んんむっ……は、はぁっ……っ!
(かあっと顔を赤くしてコクンと頷き、人差し指が唇を割って入るのを止められずに
細く綺麗な指が口腔を擽り、唾液に濡れていくことに興奮して息が上がる)
(咥内を擽られて腰が震え、四つん這いになった腕も震えて、それでもどこか
うっとりとした表情でミクの指を銜え、自らすすんで舌を這わせて奉仕するようにしゃぶり始める)
26初音ミク ◆vKssdG73Hg :2009/02/05(木) 00:06:47 ID:???
>>25
どういたしましてだよ。
大切なお兄ちゃんのお願いだもん、妹としては聞いてあげたいからね。
マゾな兄さんの被虐心を満たせてあげられるように頑張ってみるよ?
(従順にかけた言葉を反芻するのを黙って聞くと)
(兄さんのその気の抜けたような返事にも満足そうに微笑み)
(相変わらず泣き出しそうな、庇護欲を書き立てるような顔をした頬を、空いた手で二度撫でる)

んっ…?
(積極的に指に絡ませられる舌の感触に一瞬切なそうに眉を寄せて)
(鼻に掛かった息を漏らすと唾液に濡れた口腔をゆっくりと掻き回し始めると)
(歯列をなぞり歯茎を擽り、頬の裏側をゆっくりと優しく擦って)
(うっとりとした兄さんの表情を見ると、もう一本中指を添えて咥えさせた)

………ふふ、ちょっとくすぐったい。
いいお返事出来たね兄さん?
そうだよ、兄さんは私のモノ、所有物。
自分からお願いしたんだもんね、もう戻れないよ、良かったね。
(ぐちゅぐちゅ唾液の混ざる音を立てながら二本の指を口の中に丁寧に這わせ)
(手を時折前後にずらしながら小首をかしげ)
(いつの間にか手も床について四つん這いになった兄さんを見て)

くす…、兄さん、そんなワンちゃんみたいな体勢になってどうして欲しいの?
27KAITO ◆/Cd.eifh2s :2009/02/05(木) 00:34:20 ID:???
【ごめんミク、ちょっと声を掛けられててレスが遅れそうなんだ…】
【今からすぐレスするけど、もしミクの時間が間に合わなかったら言ってね】
28初音ミク ◆vKssdG73Hg :2009/02/05(木) 00:37:34 ID:???
>>27
【ううん、ゆっくりで私は大丈夫だよ】
【あ…あと、まだ聞いてなかったけど痛い事以外でNGがあったら言ってね】
29KAITO ◆/Cd.eifh2s :2009/02/05(木) 00:47:19 ID:???
>>26
ありがとう……ミク。……マッ――っ!
………うん。
(こくんと大人しく頷いたが、ミクの言葉に絶句しどうしようもなく泣きそうな顔をしたまま
頬を撫でられ、従うように首を縦に振った)

は、ん、んん……はぁっ、ぁ、あっ……んむっ、んんっ……ミク、ミクぅ……っ。
(細く白い指を鮮やかなエメラルドグリーンのネイルで彩ったミクの指を、餌を与えられた
子犬のように貪り、咥内でゆったりと動き愛撫されて、刺激された口腔から下肢に屈服の快感が
じわじわと広がっていき)
(もう一本の指にも丁寧に舌を這わせながら、咥内とは違う場所で感じたミクの指の感覚を思い出し
腰を高く上げ背中をしならせて、四つん這いになった腕を震わせ)

ぷぁっ……ご、ごめん……嫌だったっ?
ふ、んんぅん、ミク……、もぉ、戻れないっ、から……あ、あっ……!
(咥内でのミクの動きはまるであの時の動きを彷彿とさせるもので、堪え切れず喘ぎ、
コートの内側で隠れた股間は既に痛いほど張り詰めて、そこへの直接的な刺激よりも
ひくつくお尻の奥で受けた刺激を焦がれて)

っ――ね、がい……っ、ボクの、お、おしり……ミクの指でイジってほしい……です……っ
(泣き出しそうな顔になって、潤んだ目をぎゅっと瞑り欲望に屈した声で求めた)

【ありがとう、ごめんねミク】
【痛いこと以外だったら、大きい方のスカがダメかな……それ以外だったら
ボクは何されても平気だから】
30初音ミク ◆vKssdG73Hg :2009/02/05(木) 01:12:29 ID:???
>>29
ん、ん…なぁに?兄さん。
大丈夫、謝らなくても嫌じゃないよ。
兄さんの舐め方がやらしいから、ちょっとくすぐったいだけで…。
(腰が高くなって、切なそうに身体を揺らしているのが分かる)
(夢中になって二本の指を咥え込む兄さんを見つめながらほんのりと頬を染め)
(呼びかけにもなっていないような呼びかけに応えてみたりする)
(何度も皮膚の上を往復する舌が指の脇や爪と指先の間に触れるとぴくりと指が震え)

………あれ?
兄さん、もう欲しくなっちゃったんだ。
ちゅう…、我慢が足りないなぁ………くすくす…。
(笑みを零しながらゆっくりと兄さんの口に咥えさせた指を引き抜く)
(静かに手を引くと唾液の糸が引き、一瞬だけ宙で輝いて消える)
(濡れた自分の指先にキスしてから一度立ち上がり)
(目を硬く閉じたままの兄さんの背後まで歩いて回ると)

…思い出しちゃった?
って言うよりも変態さんは一度されたのが忘れられないのかな。
あの時とっても気持ち良さそうだったから仕方ないのかもしれないけど。
でも私の指をちょっと舐めさせてあげただけなのに…。
こんなに苦しそうにしておねだりなんて、恥ずかしくないの?
(無邪気な嘲笑じみた笑みを浮かべ語りかけながら兄さんの腰周りに腕を回し)
(ズボンの布地を押し上げる膨らみを示してやるようにコートの端を持ち上げる)
(裾を持ったその手を離すと、一度ごく軽く膨らみの曲線を手のひらで撫ぜ)
(その後にこちらに向けられたお尻を布越しに摩りながら)
(今度は腰を抱くような体勢のままズボンの止め具に手を伸ばし始めた)

【ん、分かったよ、それなら私も同じだね】
【あとは…眠気が来たら言ってくれれば良いよ、これでこっちは閉じておくね】
31KAITO ◆/Cd.eifh2s :2009/02/05(木) 01:33:18 ID:???
【言ったそばから、ごめん……眠気が――】
【2時までは確実に大丈夫だった筈なのに、ごめん、ミク……
次の打ち合わせは出来るくらいには意識は持てるから、もし良ければまた付き合ってくれるかな?】
【7日以降11日まで、今日の時間ならボクは大丈夫だけど、ミクはどう……?】
32初音ミク ◆vKssdG73Hg :2009/02/05(木) 01:37:27 ID:???
【そっか、じゃあ凍結にして貰えると私も嬉しいよ?】
【今のところ確実に大丈夫なのが7日と10日だから、7日でいいかな】
【今日と同じなら時間は21時…だよね】
33KAITO ◆/Cd.eifh2s :2009/02/05(木) 01:42:54 ID:???
【ごめんね、ミク……いっぱい待ってもらったのに。でもまた会えるのは嬉しい……】
【じゃあ7日だね、21時に待ち合わせスレでいいかな?
その、ボクが受身ばっかりでミクはつまらなくない……?それがちょっと心配で。
頼りなさ過ぎるから、もうすこしボクがミクを欲しがったりしてもいいのかな、とか……】
34初音ミク ◆vKssdG73Hg :2009/02/05(木) 01:49:11 ID:???
【んーん?兄さんがどうするかは兄さんに任せるけど、
私は可愛い兄さんが見られてとっても楽しいから何にも心配しなくて大丈夫だよ】
【眠いのに付き合ってくれてありがと、兄さん】
【次は7日の21時に待ち合わせスレで会おうね】
【兄さんのレスを見届けたら私も休む事にするよ】
35KAITO ◆/Cd.eifh2s :2009/02/05(木) 01:52:46 ID:???
【……そっか。良かった。ミクが楽しんでくれてたら、一番嬉しいから。良かった、ありがとう】
【ううん、ボクこそ遅くまで付き合ってくれてありがとう、とっても楽しかった】
【7日に会えるの楽しみにしてるね、おやすみ、ミク】

【ボクからスレをお返しします。ありがとうございました】
36初音ミク ◆vKssdG73Hg :2009/02/05(木) 01:56:21 ID:???
【えへへ、そんな風に言ってもらえて嬉しいよ】
【…おやすみなさいKAITO兄さん】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
37シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2009/02/05(木) 22:16:07 ID:???
【アルトとスレを借りるわ?】

【書き出しはアルトに任せて良かったのよね、お願いするわ】
【リミットは何時もどおりでいいのかしら?】
38早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2009/02/05(木) 22:26:16 ID:???
【しばらくスレを借りるぜ】

>>37
【あぁ、用意してないから待たせることになるが……。露天風呂に入る場面から、でいいんだよな?】
【そう思ってくれてかまわない。が、眠気次第のところもあるから、その時は許してくれ】

【よろしくな、シェリル。そのままもう少し待っていてくれ】
39早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2009/02/05(木) 22:45:55 ID:???
(露天風呂に来るなり、一通り身体を綺麗にして無人の湯船に体を沈めていく)
(岩に縁取られ、風光明媚な景色を一望できるのは爽快ではあったが外気に触れるため少し肌寒い)
(そのおかげかは分からないが、露天風呂の熱さがより染みるような気がする)
(予報では雪が降るとか……風情を味わうか、寒さでそれどころではないのか、実際に降ってみないと分からないが)

はぁ……落ち着くよな、色んな意味で。
(体を温める湯船のせいだけでなく、シェリルと離れ一人きりの状況に安堵しているのかもしれない)
(やって来たのは人口の少ない土地の温泉旅館、悪く言えば古びた……良く言えば趣のある旅館、だろうか)
(洒落たホテルより和風の佇まいに親近感を抱くのは自分の生まれのせいだろうか)
(とはいえ、慣れ親しんだ和の雰囲気だろうとシェリルと二人ではきっと落ち着かない)
バカか俺は……勝手に意識しすぎなんだよ。
(そもそもシェリルの部屋にお邪魔した回数だって少なくない……本当に今さらだ、何を緊張しているのやら)
(両手で湯を掬い、顔に浴びせてみるが冷水のようにはしゃっきりしない)
(――情けない。部屋に戻っての第一声すら思いつかないなんて)

【待たせちまったな、おかしな所があれば改変してくれていいぜ】
40シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2009/02/05(木) 23:30:34 ID:???
>>39
(二人きりでの、初めての旅行。全く緊張しないかと言えば嘘になるが、彼ほどではないに違いない)
(旅館へ着くまでにもあれが綺麗だとかこれが愉しみだとか、その時ばかりは年相応の娘らしくはしゃいだ姿を見せていた)
(アルトの実家で見たような庭を設えた旅館はくつろぐには最適で――自分達のように余り人目につきたくはない客にも向いているようだ)
(一日数組しか客を入れないという旅館のもてなしは行き届き、部屋も新しい畳の香りと焚かれた香が仄かに香る落ち着いた和室)
(すっかり気に入って、目下は数箇所に設置された浴場を渡り歩いている最中だった)

露天風呂――素敵ね。
(性別で別れるのは仕方がないし、其処まで一緒にしたいと思う程にベタベタした付き合いはしていない)
(濃紺の地に紅白の椿をあしらった柄の浴衣、それに鮮やかな赤の帯を身に纏い髪をバレッタで上げた姿で次は露天風呂へと)
(女性用の入口は開放されており、使用できる時間になっているのを確かめて脱衣所へ足を踏み入れる)
(他に客が居る様子はない――旅館と言っても余り他の客と顔を合わせないのも特徴的だ)
(その方が娘にとっては都合が良いのだが)
(念のためなのか、バスタオルを身に巻き付けて露天風呂へ繋がる引き戸を開き、湯気の煙る外へと踏み出し)
――寒……!
(掛け湯もそこそこに足早に天然岩の浴槽へ飛び込む――と、湯煙の向こうに見覚えのある人影を見つけ)
――アルト!?


【ええ、宜しくね?】

【私の方がもっと待たせてるから……気にしないで頂戴。久々だしちょっと感覚が鈍ってて……!】
【眠気に関しては、もうお互いそんな事気にする間柄じゃないでしょう?】
【無理したりしたら承知しないんだから!】

【……ところで、この旅館がある場所って別の惑星って事でいいのかしら?】
【私達が辿り着いた星じゃ、幾らなんでもそんなに歴史のある旅館はないわよね……元々バジュラの母星なんだし】
41早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2009/02/06(金) 00:03:59 ID:???
>>40
(建付けが良いとはいえない引き戸が開かれると浴場の奥まで大きな音が響き渡る)
ん……誰か来たのか?
(それは当たり前のこと、ここは自分の部屋でもなく宿泊客の為に開かれた露天風呂なのだから)
(人が一人増えたところで片寄せ合わなければならないほど狭くもない。だけど一つだけ引っかかることがある)
(全身浸かった現状では日々鍛錬を重ねた体は視界に入らない……見えるのは、中世的な顔立ち。長い髪のせいもあり後ろ向きなら確実に誤解されるだろう)

…………。
(やらなければならない事がある。湯煙に浮かぶ影が近づいてきて、相手の片足が湯船に浸けられた)
あー、いい湯だな。
(独り言にしては芯の通った声量の大きな声……黙ったままだと勘違いされかねない、念のために声を聞かせておけば大丈夫なはず)
(男湯に女性が乱入なんて、気まずいなんてものじゃない。そんなハプニングが起こればどれだけ動転するだろう)

……って、シェリル!?
(回避したかった事故は、別の形で現実のものとなってしまう。よりによってシェリルとは……いや、他の男に見られなかっただけ幸いなのか?)
(それより、最悪の展開は自分が間違って女湯に入ってしまっているパターン。もしそうだとすれば一生のトラウマになるかもしれない)
お、お前……ちゃんと確認したか?
ここって男風呂、だよな?
(自身の記憶を掘り返してみると、確かに男湯と書かれた暖簾をくぐったはず。そしてその隣に女湯とあった)
(それが掛け違いで、自分が入った後に直されたなんて笑えもしない偶発的な事故なら勘弁願いたい)


【だな。シェリルの言うとおり、そんな事を気にする間柄じゃない。だからそっちも気にするなよ?】
【その辺はうっかりしてた。旅館を想像しつつ書き始めたから細かな事は頭から抜け落ちてたんだな】
【移住したてで、人類の歴史の積み重ねないんだからそんな建築物もないよな。旅行で自然の豊かな惑星に遊びに来た、としておこう】
42シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2009/02/06(金) 00:44:14 ID:???
>>41
(人影は間違いなく彼――でなければ彼に良く似た女性だろう)
(聞こえた声がアルトのものであった事から見事にその線は掻き消え、露天風呂の端と端での応酬を続けて)
失礼ね、私が男湯に入って来るような痴女にでも見えるって言うの?
現在男湯です、の看板は立ってなかったわよ。……――そういえば、混浴の時間帯があったわね。
アルトが入った時もそうだったのかは知らないけど……今がそれなんじゃないかしら?
(驚きが過ぎ去れば冷静に分析するだけの余裕が先に生まれるのは女という生き物の方)
(見ず知らずの男が入っているよりは余程安心だと、原因が分かると緊張もほぼなくなって)

ふふ、まぁいいんじゃないの?
良く見たら眺めも綺麗だし……天気が余り良くないのが残念だけど、どうせなら雨より雪がいいわね。
(湯の中を掻き分けるようにして彼が寄りかかる岩場の方へ移動して行く)
(隣に陣取ると湯に浸かりながら外の景色を眺めようとくるりと反転し、岩場に両腕を預けて)
アルトの家の庭に似てるわね? 静かっていうか趣があるっていうか。
サクラっていう花が綺麗なんですよって此処の人が言ってたけど……春にしか咲かないんですって。残念ね。
(今は季節が季節のためか常緑樹と敷かれた石の白のみが目立つ庭園)
(それだけでも十分奇麗に見えはしたが、矢張り彩りがない為に寂しくも見えた)

――……あら?
(その寂しさを僅かにでも補おうと言うのか、ちらちらと曇り空から小さな花片が降って来る)
(それを捕まえようと手を伸ばすと掌に落ちるそれ……溶けて)
雪……?


【設定については了解したわ、別に不都合がないし構わないんじゃないかしら、その辺りは】
【一応銀河の妖精、らしいから何処へ行っても有名人みたいだしね、私は】

【……って言ってる内に、そろそろリミットかしら?】
【アルトがもう一レス打てるなら、私は待つのは構わないけど】
43早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2009/02/06(金) 00:52:19 ID:???
>>42
【らしい、なんてえらく控えめじゃないか……銀河の妖精さん?】
【今夜はここまでにして……次に会うのはいつがいい? 今週末と来週水曜は難しいな】
【その日でなければ大丈夫だけど、そっちの予定を聞かせてほしい】
44シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2009/02/06(金) 00:57:08 ID:???
>>43
【偶にはいいでしょうっ! ……チヤホヤされるんじゃなくて、単に歌が好きなようにも見えるし、ね。劇中の私は】
【妖精、なんて他人がつけたイメージの過ぎないもの】

【そうね……私も来週はちょっと忙しいのよ。金曜……13日の夜が一番早いかしら】
【10日、火曜の夜も一応平気かもしれないんだけど】
45早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2009/02/06(金) 01:07:25 ID:???
>>44
【歌への情熱はすごいよ、その点は俺も感心してる。だけどチヤホヤされるのだって悪い気はしないだろ?】
【美しい人に対する比喩なら妖精という言葉も的外れじゃないと思うけどな】

【だったら金曜日にしようぜ? ……13日の金曜日、か】
【俺は、まだまだシェリルとは長く付き合っていきたいと思ってるから、ゆっくりしたペースでもいいと思ってる】
【だけどシェリルが多忙なら、重荷にならないかと少し心配だが】
46シェリル・ノーム ◆8fsp2BJd9E :2009/02/06(金) 01:16:32 ID:???
>>45
【…どうかしら? 「妖精」の歌の中では……そういうのを少し重荷に感じているのかも知れないわね】

【分かった。……ふふ、何か出そうな日付ね?】
【バカね、重荷に感じてるのに態々出てくる訳ないじゃない】
【私は私がアルトに会いたいと思ってるから約束もするし、会いに来るの】
【無理な時はちゃんと無理って伝えるもの、だから気にしないで頂戴。――それとも、アルトも私が重荷かしら?】
【……っくす……冗談だったら!】

【そういうワケで、時間は22時か22時半か……どっち?】
【確認しておくから、アルトの都合の良い時間を残しておいて頂戴】

【それじゃ、先にスレをお返しするわ? お休みなさい、またね、アルト♥】
47早乙女アルト ◆KyUpmG9.1. :2009/02/06(金) 01:28:00 ID:???
>>46
【何か出そうで、ちょっと不吉だろ? その代わり約束の日を間違えたりもしないだろうな】
【……責めたり、悪気があって言ってるんじゃないからな。シェリルのお茶目? な一面を見れた気がしてさ、つい】
【重荷なわけないだろ。ありがとな、お前のその気持ち……本当に嬉しいぜ】

【22時半に待ち合わせよう。返事はOKってことで受け取っておくからな?】
【おやすみ、体調には気をつけろよ……なんて俺が口煩く言ってもな。ま、お前には元気でいてほしいってことさ】

【スレを返すよ、ありがとう】
48仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/07(土) 02:36:19 ID:???
【場所をお借りするぜよ】

さて、到着ぜよ。
んー、【】は抜きでエエんかの?

美里、まずはお疲れさんじゃったな。
長いロールに付き合ってくれて本当に感謝しとる。
49美里 ◆Ln46so437k :2009/02/07(土) 02:39:28 ID:???
【場所をお借りします】

到着。
私も【】は取ってお話するね。

雅治君もお疲れ様。
私もいつもすごく感謝してるよ…ありがとうね。
ずっと楽しかったし、いつも楽しみにしてた。
50仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/07(土) 02:48:42 ID:???
>>49
毎回楽しみだったのは俺もじゃから、礼には及ばんぜよ。
それに今回は、美里が忙しい中を付き合ってもらったみたいやし。
そういう意味でも本当に感謝しとる。
けど、美里にそう言ってもらえるのと嬉しいもんやの。ありがとうな。
…このままじゃと互いに礼を言い合い続けそうじゃから、この辺にしとくが。

今すぐには流石に思いつかんかもしれんが、
次のロールのリクエストというか、希望は何かあるんか?
51美里 ◆Ln46so437k :2009/02/07(土) 02:55:52 ID:???
>>50
ううん、いいの。私が体調を崩したり、心配もかけちゃったし。
忙しくても雅治君に会いたかったから。
そうだね、お礼ばっかりになっちゃう…。お互い、楽しかったね。

次のロールかぁ…いっぱい甘えさせてもらったから
雅治君から何かあったら、聞いてみたいかも。
学校での何かとか、季節に沿ってどこかに行くのもいいね。
52仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/07(土) 03:04:05 ID:???
>>51
んー、そうじゃな。
長いロールが続いたから次は短めの…
凍結するにしても1回か2回ぐらいのをゆっくりしたいのぅ。
内容は…学校の行事は、この時期はあんまりパッとせんな。
普通の雑談か、それとも前に言ってたテニスでもするか?
53美里 ◆Ln46so437k :2009/02/07(土) 03:07:18 ID:???
>>52
うん、そうだね。賛成…普通の雑談、私もしたいな。
テニスだとロールに偏りそうだから、先に一回お話するのはどうかな。
学校行事、確かに今は特にないもんね。
お話してるうちにやりたいこと見つかるかもしれないし。
54仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/07(土) 03:15:59 ID:???
>>53
わかった。なら次は普通の雑談にするか。
それに学校行事はな、季節に合わせると微妙なモンがありそうぜよ。
…3年って事になっとるしな。一応は。

ま、ゆっくり話すのも久しぶりやからの。楽しみぜよ。
美里は次に都合のエエ日はわかりそうかの?
55美里 ◆Ln46so437k :2009/02/07(土) 03:23:53 ID:???
>>54
うん、そうしよう。
そっか…卒業になっちゃうもんね。

私も楽しみ。次に夜で都合が付くのは月曜日からかな。
火曜日も大丈夫だと思う。雅治君はどう?
56仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/07(土) 03:28:34 ID:???
>>55
ああ、月曜なら22時には来れるぜよ。
その時間で大丈夫じゃろうか?

それと美里、今日お前さんの方から
時間があったら話したいって言ってきとったじゃろ。
何か俺に言いたい事とか聞きたい事とかあったんじゃないか?
57美里 ◆Ln46so437k :2009/02/07(土) 03:34:50 ID:???
>>56
うん、月曜日の22時で大丈夫。ありがとうね。

…ううん、特に何かあるってわけじゃなくて
長いロールだったから、終わっちゃうのが名残惜しかったの。
終わってから時間があるなら、一緒にいたいなって思っただけ。
次のロールのお話とかも出来たら安心だなって思って。

でもね、終わってみたら寂しくなると思ったけど
雅治君のくれたレスがすごく嬉しかったから、そうならなかった。
58仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/07(土) 03:44:58 ID:???
>>57
では9日の月曜に会おう。

前から思っとったが、美里は割と…寂しがり屋じゃな。
名残を惜しんでもらえるのは、俺にとっては本当に光栄な事じゃけどな。
そう不安になりなさんな。次の話をしないで終わったとしても
美里が呼びかけてくれるなら、ちゃんと答えるきに。

…そういうところが本当にうまいのぅ。
何というか、今の美里の言葉は本当に嬉しいぜよ。
もう少し早く返せればエエんじゃけどな。

それと美里、そろそろ眠気が来たみたいやけん
今日は次ぐらいで落ちさせてもらうぜよ。
59美里 ◆Ln46so437k :2009/02/07(土) 03:55:00 ID:???
>>58
うん、楽しみにしてるね。

……うん、ごめん…。
いつも安心させてくれてありがとう。
雅治君に心配かけないようにもうちょっとしっかりするようにするね…。
寂しがってたりするけど、不安に思ってるわけじゃないよ。
だから、私に気を使って無理をしたりはしないでね。

本当の気持ちだもん…。
私も今日は時間がかかっちゃった…っていうかムラがあるよね。

うん、こんなに遅くまでありがとう。
雅治君のお返事を確認したら私も落ちるね。
60仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/02/07(土) 04:07:05 ID:???
>>59
ああ、俺も楽しみにしとるぜよ。
何かあったらいつでも連絡しんしゃい。

謝りなさんな。
俺はお前さんのそういう所も気に入っとるんやからの。
今でも充分しっかりとると思うが…
ま、それでも駄目そうな時はいつでも呼びんしゃい。
ハハ。それは心配しなさんな。休む時は休んどるからな。

…やっぱり天然には敵わんのかもしれんな。
ムラがあるのは俺も同様ぜよ。そう気にしなさんな。

俺の方こそ、こんなに長い時間を遅くまで付き合ってくれて感謝しとる。
今夜は暖かくして、ゆっくり眠ってつかあさい。
(そこまで言うと、軽く屈みこみ美里の唇にキスを落とし)
…それでエエ夢を見んしゃい。おやすみ、美里。
今夜は俺の方からお前さんの夢で会いに行くかもしれんな?

【では悪いがこれで失礼するぜよ。今夜は本当にありがとうな。ではまた会おうな、美里】

【これで返すぜよ。貸してくれてありがとさん】
61美里 ◆Ln46so437k :2009/02/07(土) 04:16:11 ID:???
>>60
うん、雅治君も何かあったら教えてね。

嬉しいよ。いつも優しいんだね…ありがとう。
どうしても寂しくなったら呼ぶけど、いつもちゃんと約束してくれるから
大丈夫。
ん、それならいいんだけど…。
ちゃんと雅治君の言うことは聞くから…甘やかしすぎなくてもいいからね?

お互いに楽しめればいいなっていつも思ってるの。
それと、雅治君のお返事遅くないと思うよ。
私にはちょうどいい感じ。

雅治君も暖かくしてゆっくり眠ってね。……ん。
(唇へキスが降りると、淡く頬を染め雅治君を見上げて微笑む)
…うん。雅治君もね…。
おやすみなさい。…待ってる。…夢を見るのが楽しみだな。

【うん、遅くまで本当にありがとう。月曜日にまた会おうね】

【お返しします。貸してくれてありがとうございます】


62ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/07(土) 08:50:47 ID:???
【スレを借りる】

さて、カレン……
私と逢えない間に、何人の男とセックスしたんだ?
63紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/07(土) 08:54:39 ID:???
【お借りするわ】
>>62
おはよう、ゼロに早く会えて…嬉しい
私、会えない間もゼロのことばかり考えて…、………?
!!それは、………。
64ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/07(土) 08:59:28 ID:???
昨日の夜も、私を想ってオナニーばかりしていたか?
熟れた身体を弄くるお前の本気オナニー、一度は見てみたいぞ。

ほら、何人とセックスしたんだ。
お前の性癖がバレた今、アジトの男達から誘われているんだろう。
それとも……お前から誘ったか?
(ぐにぐにと、服の上からおっぱいを揉みながら顔を覗き込む)
65紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/07(土) 09:11:13 ID:???
それはその……、〜〜〜……
(言うことは図星で、ゼロを想いながら自分で慰めもしていて)
っ!?見てみたいって……


な…何人?………っぁ……や…ゼロっ……
(瞳から逃げられなく揉まれると白状しろと責めていられている様で)

誘われたのと、あと、わ……〜〜……私からも
(ゼロの反応が恐くて不安げに見つめ返す)
66ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/07(土) 09:24:18 ID:???
否定しないという事は、図星か。
くくっ、私の目の前で見せる事は恥ずかしいか?
(自ら穴にズコズコとバイブを突き刺すカレンを想像する)


それでは、二人か?
(カレンの頬を撫で、こちらを向かせて)

お前が正直に全てを話せば許してやる。
全員で、何発注がれたんだ……?
(カレンの瞳を覗き込み、自分を想いながら抱かれた時の事を告白させる)
67紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/07(土) 09:38:58 ID:???
〜〜……!だって、……は、恥ずかしいにきまって…
(何度もゼロの名を呼びながら自室で夜な夜なしている姿は自分でも哀れだと)
(指の数を増やし、自分で鎮められなければ物にも頼り)


……!あ……
(背けられなくて固まり)

……、………2人、じゃなくて……
(唇が震え瞳を揺らしながら、でもゼロの瞳は捉えて)
…ご…〜〜…5人、………っ
(誘われた時には3人、自分からは2人を一緒に)

【確か私が変態的?にしていればしているほどゼロは喜んでくれる…のだったかしら】
68ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/07(土) 09:45:59 ID:???
他の私でもない、愛する私に見せるのも恥ずかしいか?
(監視カメラをチェックすれば、カレンの痴態の全てを見る事はできるだろう)
(自分と逢えない間、どの様にその身体を慰めているのか興味を持って)


5本も咥え込んだのか。
全て、お前の子宮に注ぎ込んだのか?
(瞳を見つめたまま、服の上から尻をむにむにと揉みしだいて)

3本をいっぺんに相手をしたなら、ここの穴も使わせたのだな。
(そのまま、クリクリと尻穴を刺激しながら)
(身体を密着させ、胸板に当たる乳房の感触を味わう)

【そうだな……私と逢えない時は、私を想いながら変態的にしてくれると嬉しい】
69紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/07(土) 10:01:17 ID:???
……みっ…見たい…の?でも、……恥ずかしいの
(愛する私に…そう言われると、ゼロが見たいと言ってくれているのならかまわないかもと気持ちが揺らぎ)

それが……その、…………
分からないの、…ごめんなさい
(夢中になり過ぎて誰が何発、注がれたまでは頭に残しておく事もままならなかったので)

お尻……、っぁ……ん………
(お尻の穴を刺激されるとそれだけで身を捩らせてしまい)
はい……お尻も、………っはっう……
(胸がゼロの胸板に当たると、乳首の先が潤んで来るのを感じ)


【うん…ゼロに喜んで貰えるために私頑張るから】
70ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/07(土) 10:09:26 ID:???
私が側にいるなら……貫いて欲しいか?
(カレンのオナニーの隠し撮りを見ながら、カレンを突いて犯す様を想像する)


分らなくなる程たっぷりと注がれたのか……男達の欲望にまみれて、満たされたか?
(カレンがあらゆる穴で男の欲望を満たし、よがり狂う様を想像して)


なら……見せてみろ。
(ふと、カレンの身体から身体を離すと)

ここで全てを脱いでみろ。
まんこを広げて……子宮で暖めたザーメンを私に見せてみろ。いいな?
(少し離れた所から、既に潤んでいる乳房や、いやらしく成長した身体をじっくりと見つめる)

【そこまでして……私と一緒に生きていたいのか。嬉しいぞ】
71紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/07(土) 10:32:14 ID:???
ゼロが……側にいたら?
…うん、はいっもちろん…!……あっ、……っ
(突いて欲しいに決まっている、勢い余って気合い入った返答をしてしまい小さくなる)

(ゼロの考えている事は知る余地もないけれどそうされれば羞恥で頭がパンクするだろう)

………っ………
(満たされた…?考えるけれどどうもそうとは思えず首を振る)
(体は感じてしまうし気持ちいいとすら、でもやっぱり何かが足りなくて虚しさがある)
(そして、でもゼロにそれを言ってもいいのか迷っている)

………!
(体を離されると、不安でたまらなくなり)

〜〜……、はぃ…ゼロ…っごめんなさい…
(反省の意を込めて返事し、赤面しながら下を向き服を脱いでいく)

…………
(脱ぎ終わると静かにその場に座り込み、足を開いて秘部を両手で左右に開き)
〜〜………っ
(流れ出てきて伝い床に零れ落ち、下を向いたまま)


【やっぱりゼロは心からそうなった方がいいのかしら…?】
72ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/07(土) 10:40:19 ID:???
そうか、もちろんか……くくっ!
(愛し合う男と女。交わりたいと思う、もっとも自然な欲求をカレンから感じて)

(カレンが、心は満たされていないのを知っているのか、優しく髪を撫でていく)


ほお……たっぷり注がれた様だな。
(カレンの目の前にしゃがみ込むと、白濁液が垂れ落ちるそこをじっと見つめて)

ほら、掻き出してやるぞ……んっ……!
(目の前に晒された穴に指を「ずぬ……!」と突き入れると、カレンの奥からそれを掻き出していく)


いったい、何発注がれたのか……このミルクも味わわれたのか?
(反対の手でぐにゅうっと乳房を揉むと、溢れるミルクと瞳を交互に見つめて)


【いや……心は私を想ってくれる、嬉しいぞ】
73紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/07(土) 11:01:13 ID:???
………っ
(笑われてしまうと「穴があったら入りたい」、その言葉の意味を痛感し)
………?
(優しく撫でてくれると、心を悟っていてその手は慰めてくれているみたいで)

……………
(ゼロの目の前で、中で温められた他の人間の精液が流れてくると自分がした行為なのに嫌で仕方なくなって)

っ……!ン………ひっぁ、………っ
(慰めている時に入れ込む自分の指ではなくゼロの指がそこに沈んでいき)
あっ……んぁ……、ゼロ……あ……
(ゼロの指が、それだけで体は赤く染まり感じてしまう)
………〜〜……っ
(ゼロでなくても胸を揉まれると母乳は量に関係なく出るには出てしまうので)
(嫌だけれど、少しは吸われてしまったので黙り込み)


【うん…ありがとう、自分の気持ちのままでいいかしら】
74ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/07(土) 11:12:03 ID:???
(目の前でじっくりと、カレンが注がれた他の男の精子を見つめる)


お前のまんこの肉が、いやらしく蕩けて絡み付いてくるな……?
(ぐちゅっ、ぐちゅっと音を立てながら、肉襞を掻き回して愛液を掻き出して)
どうした、指では不満か……?んっ
(乳房を揉みながら、軽く唇に口付ける)

他の男も、このミルクを味わったのか……
(顔を下ろすと、乳首をちゅうっと吸い、ミルクを直接飲み込んでいって)


やはり、こちらで掻き出すか。
(おまんこから指を引き抜くと、ズボンのチャックを下ろしてペニスを出して)

ほら、いくぞ……んんっ……!
(そのまま、対面座位で、ずぬぬ……!と熱い蜜壺に突き入れ始める)

【ああ……私を愛しているのだろう?】
75紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/07(土) 11:35:33 ID:???
ゼロ、はン…ぁ…、はぁ……っ……いぃ、の……
(指が掻き回す度に中は熱くとろけてきて愛液が膣内で溜まる程溢れ出し)
……っわ、わた…し……ゼロの指すき…なの
(かあっと耳まで染めてそう言い)
……ん、……もっと、………〜〜……して…ほしい
(唇を軽くふれ合わせてくれると、もっと、もっとして欲しい願望でついねだって)

ぁ……ァ……ん…っ〜……ふぁ……っ
(顔を見下ろされるとその視線に鼓動が高鳴り乳首に吸い付く唇の熱を感じ)
んっ……はう、おっぱい……ぁ……も、……もっと、ぁぁ……
(気持ちよくて仰け反り、他の人に吸われるなんて不本意な様に不甲斐なさにも苛まれ)

……っ?ぁ…〜〜……んン…んあっ……!ひぁあ……ッ
(ゼロの堅く熱いものが密壺に埋められていくと愛液が溢れ出てお尻にまで伝い)
あつぃ……の……っ、きもちいい……っゼロ……っ
(もっと奥をたくさん突いてほしくて腰を上に上げて揺らしてしまう)

【ゼロを愛してるから……】
76ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/07(土) 11:45:05 ID:???
指に、お前の肉襞が熱く絡み付いてくるそ……?
(中を掻き回す度、カレンの奥から熱い愛液が溢れ出てくるのを感じて)
ああ……こうか。んっ、ふぅっ……!
(カレンの瞳をじっと見つめ、告白を聞きながら)
(中で指が蕩けてなくなってしまいそうになるのを感じながら、カレンの奥までを指で掻き回していく)

おっぱいも、いいのか……んむっ……んんっ、美味いな……!
(指でたっぷりとおまんこの穴を掻き回しながら)
(反対の手で乳房を包む様に揉んで搾り、溢れる母乳を味わって飲んでいく)


ほら……他の男とは違うだろう?
お前が、愛している男のおちんぽだからな……んっ……!
(ぐぐっ、ぐっと腰を突き上げ、根元まで突き刺してカレンの中を味わって)

くっ、んんっ……くぅっ……!
(目の前でカレンの感じている顔を見つめながら)
(互いに腰をくねらせ、愛を確かめ合っていく)


カレン……愛しているぞ。
私も、お前と……こうしたかった……!
(ここから愛している女と全てを交わらせながら、自分から告白する)


【ああ……私も愛している】
77紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/07(土) 12:08:08 ID:???
は…ぁう、ぃぁ……っん……
(中で指がクッと動くといやらしい音がなりながら、吸い付いていってしまうのが分かり)

ぅん……い…ぃ…の、ひゃ……ァ………んあぁ…
(中の壁に引っ掻くように指が当たると腰が前後に動いてきてしまって顔を伏せる)
ぉ…おっぱい……もっとぉ……ぎゅうって、して…?
…ン……ぁ、ひっう……っぁ………っ
(ゼロの頭に手を置いて赤ちゃんにするみたいに愛おしそうに撫でて)
あ〜〜……ぁっ……ンう……っおいしい……?ぁ……ひゃあ……う……
(乳房を搾るように強く吸われ悶えてビクビクと感じ)


は…あっ…おちんちん……っ、ぉ……おちんぽ、きもちいい……っゼロの…〜〜ちんぽ…
(欲に浮かされた顔で息を乱しながらうなされているみたいで)

うん……愛して……るっ、こう……されたかった…のっ……
78ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/07(土) 12:23:48 ID:???
お前の中……私の指に絡み付いてくるぞ……?
(中でくいくいっと指を曲げ、カレンの肉襞をコリコリと擦って味わって)

ぎゅっとして欲しいか……んっ、んむっ……!
(反対の手で乳房をぎゅっと搾る様に揉みながら、溢れる母乳を味わって飲み込んでいく)
(カレンが頭を撫でるのを感じながら、カレンの全てを、五感で味わっていく)


あぁ……ちんぽが入ってるぞ。
気持ちいいか?私も……いいぞ……くぅっ……!
(今度はちんぽを根元まで突き刺しながら、また乳房を搾り、母乳を飲んでいって)

んっ、くぅっ……あぁっ、私も、こうしたかった……!
お前と逢えない時、ずっとお前の事を考えていたぞ……!
(腰を強く突き上げ、くねらせ、カレンの中を貫き、押し広げて)


お前の中、どんな男に抱かれても……私も形に、みっちり広がるな……?
(ゆさっ、ゆさっとカレンの身体を揺すりながら、乳房に吸い付いたまま瞳を見つめ)
79紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/07(土) 12:48:07 ID:???
あ…ぁ…コリコリって……なって、〜〜……気持ちいぃ…なか…っ
(きゅうっとゼロの指を締め付けて目を閉じて中を愛撫する指を感じ取り)

ん……、はぁっ…ぁ、ァ〜〜……っァ……ンん…
(お願いしたとおりに、ぎゅうっとおっぱいをされると甘い恥ずかしい声が出てしまう)

うんっ…ゼロの、おちんぽ…いい…ぁ、〜〜〜……ッ
(顔を引いて下を見ると根元まで入っていてゼロと股間がぴったりぶつかっていて恥ずかしく)

おっぱいきもちいいの……っ、ぁ……うっ、ひ…ンぁっ…、……〜〜ん…っ
(自分でおっぱいが良いと言うのにも羞恥を感じるけれど気持ちよくてたまらないので)

私もゼロのことばっかり考えちゃって…
(会えない間も、ゼロとこんなことをしてみたいやらゼロの事しか頭に無くて)
ひあ…ッ!?ぁ……あうっ…んあぁっ……!
(奥まで貫いたまま突き上げられ)

………ぁ、ゼロ、あっ……!ぁっァ……ッ
(揺さぶられながら喘ぎが止まらなくて)
…う…ぅん、ゼロのでその…、みっ…みっちり…?…んぁ…ぁ
(中はゼロので象り密着していて)
80ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/07(土) 12:54:43 ID:???
【うっ、こんな所ですまない……急に外せない急用ができてしまった】
【すまない……これじゃカレンの恋人失格だな】

【また、伝言で連絡させて貰う……本当にすまない】
81紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/07(土) 13:10:03 ID:???
【私と一緒に側にいてくれてありがとう、ゼロ】
【私にはゼロ…あなたしかいないから、失格なんて言わないで】
【うん……伝言待っているわ、気をつけて行ってきてね】

【スレをお返しするわ、ありがとう】
82宮小路瑞穂 ◆x/XhFOwexQ :2009/02/07(土) 23:41:11 ID:???
【スレをお借り致します】
83 ◆y9GcPUQBWQ :2009/02/07(土) 23:45:17 ID:???
【瑞穂さんとの待ち合わせにスレをお借りします】
【瑞穂さん、大変長らくお待たせして申し訳ございません】
【申し訳ないのですが、どうにも今日は雑事が溜まり込んでしまい
遅くとも1:00前になってしまいそうなんですが構いませんでしょうか】
【色々と申し訳ないです…】
84宮小路瑞穂 ◆x/XhFOwexQ :2009/02/07(土) 23:47:16 ID:???
>>83
【いえ、仕方ありませんよ】
【用事があるのでしたら、明日以降に延期しますか?】
【こちらはそれでも大丈夫ですよ】
85 ◆y9GcPUQBWQ :2009/02/07(土) 23:50:54 ID:???
>>84
【いえ、今日はこれからはもう用事は何も無いのですが疲労が…】
【1時過ぎたら確実に寝落ちしてしまいそうで】
【遅れてきた上に二重にへたれていて申し訳ないかぎりです…】
86宮小路瑞穂 ◆x/XhFOwexQ :2009/02/07(土) 23:54:06 ID:???
>>85
【あ、なるほど……】
【それなら、時間も押していますし次回の流れをおさらいするだけにしましょうか】
87 ◆y9GcPUQBWQ :2009/02/07(土) 23:59:36 ID:???
【遅くなってきた上に何からなにまで申し訳ないです…】
【それでは、調整で宜しいでしょうか】
【詰められそうな部分は大体詰められたと思うのですが、
瑞穂さんの方でご希望のプレイ、またお時間などありましたら…】
88宮小路瑞穂 ◆x/XhFOwexQ :2009/02/08(日) 00:02:23 ID:???
>>87
【いえ、いつも気遣っていただいていますし、これくらいは】

【はい、調整しましょうか】
【希望は前回の打ち合わせ通りに奉仕ですね】
【それでその区切りの最後で女体化に持っていく感じにしたいですね】
89 ◆y9GcPUQBWQ :2009/02/08(日) 00:04:20 ID:???
【それではフェーズとして】
【・奉仕を覚えさせる】
【・厳島家の方に一旦提出】
【・女体化】
【このような流れで良いでしょうか】
90宮小路瑞穂 ◆x/XhFOwexQ :2009/02/08(日) 00:07:42 ID:???
>>89
【そうですね、それが良いと思います】
【ただ、二つ目の時はまだ私にはわからない様にしておきたいです】
【だから、目隠し、拘束で犯される感じですね】
【私はそれを快楽として受け入れている事を確認する、みたいな】
【今、思いつきましたが、呪いとして「厳島の当主に注がれて達する」事で女体化のトリガーにするのも良いかも知れません】
91 ◆y9GcPUQBWQ :2009/02/08(日) 00:10:25 ID:???
>>90
【呪いの内容了解です】
【厳島家の方に犯されている時には、
まだ、自分を抱いているのが誰か分からない状態
ということで宜しいでしょうか】
92宮小路瑞穂 ◆x/XhFOwexQ :2009/02/08(日) 00:12:56 ID:???
>>91
【はい、そういう事ですね】
【どこの誰ともわからない相手に犯されて感じる、という事になります】
【私自身は堕ちて行く自分を明確に認識すると同時にクライアント側は調整に満足という感じでしょうか】
93 ◆y9GcPUQBWQ :2009/02/08(日) 00:16:21 ID:???
>>92
【無くても何の支障もないような話題なのですが、
厳島家の当主について少し】
【目隠しをする、ということで、貴子さんのお兄さん(そっくり)
などはどうでしょうか、見れば貴子さんに関係ありそうだと一目でわかるような…】
【金髪の八重歯っ子とでもいいのでしょうか】
【ただ、瑞穂さんの方で私の調整について
割とがっしりした男をご希望でしたので、
貴子兄だと優男になってしまいそうですし、
もっと頑健なかんじでしたら貴子父のような感じでどっしりしてそうな
方向へ行こうとおもうのですが、ご希望などありますでしょうか】
94宮小路瑞穂 ◆x/XhFOwexQ :2009/02/08(日) 00:19:34 ID:???
>>93
【いえ、こういうのを振って頂くのはありがたいです】
【当主ですから、やはり貴子父のイメージですね】
【希望としてはそうなります】
95 ◆y9GcPUQBWQ :2009/02/08(日) 00:23:48 ID:???
【貴子父了解です】
【こう、現在のドリスは何となくやや細身ながらがっしりみたいなのを想像しているんですが、
当主っぽく(?)もうちょいドーンとがっしり、
みたいなかんじで言ってみようとおもいますが、如何でしょうか】
【当主のビジュアルや性格など、ご希望があればお願いします】
96宮小路瑞穂 ◆x/XhFOwexQ :2009/02/08(日) 00:27:49 ID:???
>>95
【そうですね……重みというか、そんな感じですね】
【例えば突き上げの速さは遅いけど、一撃一撃が芯にくる、みたいな】

【性格は冷酷で利己的、且つ屈服させる事に至上の喜びを感じるタイプです】
【ビジュアルは壮年ながら、鍛えた身体を持ち……といった雰囲気ですね】
97 ◆y9GcPUQBWQ :2009/02/08(日) 00:31:50 ID:???
>>96
【何となく想像つけました】
【当主とのプレイについては一旦奉仕終了辺りに改めて…】
【取りあえず、明日以降のお時間は如何しましょうか】
98宮小路瑞穂 ◆x/XhFOwexQ :2009/02/08(日) 00:35:04 ID:???
>>97
【はい、ではお願いしますね】
【時間は同じくらいになってしまいます】
99 ◆y9GcPUQBWQ :2009/02/08(日) 00:37:01 ID:???
>>98
【それでは23時頃から1時間+、ぐらいということで想定しておきますね】
【今思いつく限りはざっとお伺いしきったのですが、
瑞穂さんから有れば何でもお願いします】
100宮小路瑞穂 ◆x/XhFOwexQ :2009/02/08(日) 00:39:35 ID:???
>>99
【はい、その時間でお願いしますね】
【こちらも大体は言い切ったと思います】
【もし何かあれば、その都度言いますから】
101 ◆y9GcPUQBWQ :2009/02/08(日) 00:41:55 ID:???
【それでは本日は誠に根性無しなことで申し訳ありませんでした…】
【今週はどたばたしてしまいましたが、
来週はまたどうぞよろしくお願い致します】
102宮小路瑞穂 ◆x/XhFOwexQ :2009/02/08(日) 00:42:54 ID:???
>>101
【いえ、そういう事は誰にでもありますから】
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますね】

【では、先に落ちる事に致します】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
103 ◆y9GcPUQBWQ :2009/02/08(日) 00:54:18 ID:???
【それでは、明日以降またよろしくお願いします】
【おやすみなさい、また明日です】
【スレをお返しします】
104カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2009/02/08(日) 23:19:31 ID:???
【待ち合わせロールで、スレをお借り致します(礼)】

【◆EqTbNLgvfI さんへ】
【返レス、後もう少しで手直しして書き終わるから待っていてくれ】
105 ◆EqTbNLgvfI :2009/02/08(日) 23:43:15 ID:???
>>104
【お待たせ】
【改めて今夜も宜しくね】
106カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2009/02/09(月) 00:06:04 ID:???
>>556
(右半身を包帯に包まれた相手の主張に、只ならぬ様子を感じ)
(余りの尖った視線に、困ったように己の眉尻を少し下げ)
(それらの理由を知りたくて、耳を澄まして…)

…そんなことないさ
政策をとるにも、身をもって現状を知らなければ誤った判断をしかねないし
それに…、こんな事言うのは、おこがましいかもしれないが
私が慰問に訪れることで、少しでも心が元気になってくれる人がいれば…と、思うんだ
(先刻まで交流していた人々を思い浮かべ少し含羞んだが)
(その後に勃発した、テロの事思い出せば表情を曇らせ)
(相手の言葉を聞き、ハッと瞳を見開き)
ここ…、この街、お前の他にも人が住んでいるのか?
どの位の人達が居住しているのだろうか?
よければその話し、詳しく教えて貰えないだろうか?
(男が包帯を解く様子を見つめ、その痛々しい火傷に一瞬深く眉根を顰めて)

(男の言葉に深く頷き)
ああ…、いなかった。
怪我をしている人達は、国立や民営の病院に移送されているから…
お前は、病院は通えているのか?
私には、怪我を負った者を此処に隠す理由が…よく解らない…すまない
その怪我…いつ負ったものだろうか?
(怪我の状態が気になり、ゆっくりと近付き手を伸ばして)


【先程は、ほんわかお優しいロルをありがとうございました。】
【改めて今夜も、よろしくお願い致します(ぺこり)お待たせ致しました】

【どうお返ししようか、迷いはしたのですが…。見当違い(期待外れ)のレス返していたら、すみません。】
【軌道修正致しますので、ご遠慮なく指摘して下さいね】

【そうだ、ちょっと気になったので質問です。本日月曜日のお昼間や、夕方は、お仕事やご用事有りますか?】
【(もしも無ければ、ロルにお付き合いできるのになー…なんて考えている)】
107 ◆EqTbNLgvfI :2009/02/09(月) 00:39:31 ID:???
>>106
その現状が誤りだったら…?
周りが作った、ニセモノの現状だったら?
身をもって知ったとしても、結局は誤った判断しか下せないんじゃないの?
(何も知らないお姫様の“綺麗事”を嘲るように、酷薄な笑みと冷たく鋭い視線を向け)
正確な数は僕も知らないよ
まあ、キャンプの連中よりは多いんじゃないかな…

病院どころか、医療チームだって来やしないよ
お偉いさん達は、僕達が勝手に死ぬのを待ってるんだからね…
(カガリの問いに、暗い笑みを浮かべて信じられないような事実を答え)
もう何年前になるのかな…大西洋連邦が、オーブに侵攻してきた時だよ…
僕は避難も出来ないまま、燃え盛る炎にっ…
(そこまで言うと、その時の記憶が蘇るのか口元を押さえ)
(吐き気を堪えるように、その場に蹲る)

【今はこんな感じでいいよ】

【今日の昼以降は、ちょっと難しいかな】
【ごめんね。なかなか予定が合わなくて】
108カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2009/02/09(月) 01:13:25 ID:???
>>107
…誤り…ニセモノ…
(整理するように頭の中で反芻しながら呟き、次の言葉を聞き)
キャンプよりも!?
(廃虚だと思えた静かな街に響き渡りそうな程、大きな声を上げて)


(ユニウスセブン落下テロ事件の被災地視察と慰問に訪れた筈だったのに)
(約三年もたった戦火の被害者が、いまだ放置されていることに驚愕し)
(火傷の跡に近づけた手の動きが止まり)
オノゴロ島の……

(向かい合う相手の様子がおかしいのに気付き)
大丈夫か?
(自分もしゃがみ、相手の背中をゆっくり擦って)


【もしかして今後、月曜日の何時頃〜何時頃までお暇つくれるとかありますか?あっ、無理は絶対なさらないで下さいね】
【いえいえ、此方こそです】

【運命終了後とうことで、オノゴロ島の方は表面的にはキャンプもなく、復興も始まっているのと思い】
【勝手にユニウスセブン落下の被災地キャンプ近くということにしてしまいました…すみません。】
【不都合あったら、オノゴロ島のキャンプ地に変更致しますね】
109 ◆EqTbNLgvfI :2009/02/09(月) 01:29:00 ID:???
>>108
馬鹿っ!
(大声を上げるカガリの口元を、慌てて手で押さえ)
…こんなとこにオーブのお姫様が来てるなんて知れたら、袋叩きどころか嬲り殺しにされても文句は言えないんだよ?
何の為にここに連れてきたと思ってるんだか…
(外の様子に気を配りながら、呆れた様子で告げる)

3年前の戦火の被害なんてとっくに復興を済ませた強いオーブ…
それを対外にアピールする為には、僕達みたいな消えない傷痕を負った被災者は邪魔だったんだよ
だから、お偉いさん達は僕達をこの新しい被災地の奥に追いやったのさ…
(軽薄に答えていた口調が、次第に暗く重いものに変わっていき)
(声も震え、憤りを露に焼け爛れた右の拳を握り締める)

っ!
(背中を摩られると、跳ね上がるようにカガリを突き飛ばし)
…やめてよ、同情なんて…
本当の事を何も知らずに、綺麗事の中だけで生きてきたお姫様に、哀れみを請うほど、落ちぶれちゃいないつもりだよ…
(憎悪と嫌悪の入り混じった視線を、下から上を見上げるように向ける)

【昼はちょっと難しいかな。夜勤だから、昼は寝ておかないと身体が持たないんだ】
【本当にごめん】

【細かい部分は割と見切り発車だったから、寧ろ助かったよ】
【不都合どころか、隔離された理由とかが辻褄を合わせられたしね】
110カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2009/02/09(月) 02:04:40 ID:???
>>109
(大声あげた口元を押さえ付けられ)
ふが!?…んん〜…??
(相手の言葉にコクコクと頷き、手を離されれば)
…ケフッ…ッ‥、はぁ…お前、そういう理由で…此処に連れてきてくれたのか?
(外の様子気にかける相手に、向かって)
あ、ありがとう!お前、良い奴だなっ!?
(含羞んだ微笑み向けて)

…首長官邸に戻ることが出来れば…、各管轄に確認して…
せめて、電話が使えればな…
(相手の握り拳を、切なくみつめ)

(突き飛ばされた身体が、面白いほど転げて)
…ーーッ‥たぁ…
お前、何て力…、少しは手加減しろよ…
(倒れた身体の上半身を起こし)
(半袖のシャツから剥き出しだった為、擦りむけ赤くなった肘に、息をフーフーと吹きかけて)
……
…本当に、そう思う?
……綺麗な物ばかり見て、汚れないで、今まで生きて来たかって…

(パンパンと、膝の埃をはらい立ち上がり)
まだ確認の取りようが無いが…
お前や、此処に住んでいる人達を、散々苦しめたのも…私たち政治を行ってきた者なんだろ…?
それって、同情で済むことじゃないだろ…


【了解です!毎度訊ねてすみません(汗)】

【うう…、お優しいお言葉ありがとうございます】
111 ◆EqTbNLgvfI :2009/02/09(月) 02:16:45 ID:???
>>110
勘違いしないでよ。別に親切で匿ったわけじゃない
お姫様が殺されでもしたら、それを口実にお偉いさん達が僕達を闇に葬るかも知れないからね
(微笑みを向けられて少し戸惑った様子を見せながらも、突き放すように言って)

無駄だよ
お姫様の様子だと、情報は完全にシャットダウンされてるようだしね
多分、お姫様が確認しても、本当の事は何一つ、分からないと思うよ
(カガリの視線に気付き、握り締めていた右手を開いてプラプラと振りながら)
(彼女が何をしようと、正確な情報は伝わってこないと告げる)

少なくとも、僕から見ればね…
ちょっとの間、戦場に出て戦ったからって、自分は大きく成長したと錯覚してるんじゃないの?
実際には、自分の周りを塗り固めている嘘だって見抜けないお姫様のまんまのくせにさ…
(呼吸がある程度落ち着くも、蹲った格好のまま)
(上体を起こしたカガリを、ねめつけるような視線で見上げて)

同情じゃないなら何だよ?
罪悪感?僕達を苦しめた、責任を取ってくれるとでも言うの?
償いをしてくれるって言うの…?
(立ち上がったカガリを、なおも敵意に満ちた視線で見上げている)
112カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2009/02/09(月) 02:45:30 ID:???
>>111
……
(戸惑うように反論する相手を、無言で見て)

んー…、これでも一応…代表首長なんだけどな…
(どうしたものかと、金色の跳ね毛をわしゃわしゃと掻いて)
お前、なんだか色々と詳しいみたいだ…

そう…
(相手の目線の高さに座り、肯定も否定もしないで)

……
責任感…だろうな…
私は、今からでも政治的にお前達を救済し償いもしたい
…でもそれだけでは、お前の三年間分の憤りは沈められないよな…?
どうすれば…お前の心は少しでも軽くなるんだ?
(立ち上がり、転げた衝撃で乱れた着衣を整えて)
113 ◆EqTbNLgvfI :2009/02/09(月) 02:58:45 ID:???
>>112
な、何だよ…
(耐え切れなくなったように視線を逸らし、そっぽを向く)

だから?
自分の周りが、みんな清廉潔白な正直者だとでも思ってたの?
政治の世界なんて上から下まで、騙し合いが常識じゃないか…
(心底呆れたように言い放つと、再び暗い笑みを浮かべて)
そりゃ、詳しくもなるよ…そうしなきゃ、生き残れなかったからね…
お姫様みたいに、屈強な護衛がついてるわけじゃないし?

そうだね。口では何とでも言えるさ
それに、今まで何も知らなかったお姫様に今から何が出来るものか…
(突き放すような口調で言うと、ズボンの右の裾を捲り上げ)
(ボロボロの包帯を解くと、顔の右半分や右手と同様に醜く焼け爛れた右脚が露になる)
この脚、あれから3年経った今でも時々疼くんだ。ヒリヒリとね
さっき、お姫様を匿うために走ったから…また疼いてきちゃったよ…
お姫様の綺麗な手で、優しく摩ってくれないかなあ?
114カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2009/02/09(月) 03:23:42 ID:???
>>113
(相手の言葉に頷き、ズボンの裾が捲り上げられた右脚にゆっくりと近づき)
(露に見せつけられた痛々しい火傷に、無意識に眉間に皴を深く刻んで)
…触っても…いいのかな…?
(独り言を呟き、強張って微かに震える右手を伸ばし)
…痛くないか?
(ゆっくりと手を置き)
(ザラザラした感触の皮膚を、壊れ物を扱うように優しく撫でて)
…私の手、全然綺麗じゃないけど…色々な意味で汚れまくっている…
それでも、効果あるといいな…
(次第に大きな弧を描くように擦って)
「手当て」って、こうして手をあてることを言うんだって聞いた事ある
…こんな手でも、少しでも痛みが和らぐといいな…

他は、痛いところは…?
(膝下を丁寧に撫でながら、相手の顔を見て)


【眠くなってきましたー(あわあわ)もっと、せっぱ詰まったら、またお知らせ致します】
115 ◆EqTbNLgvfI :2009/02/09(月) 03:37:45 ID:???
>>114
(右脚の火傷を見て眉間に皺を寄せるカガリに、それ見た事かと嘲るように唇の端を歪めて暗く笑むが)
…本気、なの?
(カガリが手を伸ばして焼け爛れた皮膚に触れると、再び戸惑った表情を浮かべ)
…痛くは、ないけど…
(本当に摩るとは思っておらず、右脚を撫でる優しい手つきと)
(カガリの独白に、困惑に表情を歪め)

………何で、だよ…
何で、そんな…
(先程とは違った様子で声を震わせ、俯いてカガリからは表情が見えなくなる)

【了解。無理しなくていいからね】
116カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2009/02/09(月) 03:49:56 ID:???
>>115
(表情が見えないほど俯き、相手の声が震えている事に気付き)
(ふと手の動きを止めて、包むように宛てるだけにし)
…やはり…、痛かったか?
(僅かに顔を傾け訊ねて)
……
(返答が己の耳には聞こえなくて、立ち上がり相手の前髪に触れ)
…ごめんな?
大丈夫か?
(相手の顔を覗き込んで)


【はい。ありがとうございます】
117 ◆EqTbNLgvfI :2009/02/09(月) 04:01:15 ID:???
>>116
(カガリが顔を覗き込むと、その表情は戸惑いを隠し切れないほど動揺していて)
………もう、いいよ…
痛くないし…疼きも、収まったから…

(カガリから顔を隠すように離れると、右脚に包帯を巻き直し)
もう、行った方がいいよ…
誰にも見られず、キャンプの近くに出られる道…今から、案内するから…
(杖を取ると、立ち上がって背を向ける)
118カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2009/02/09(月) 04:22:04 ID:???
>>117
(瞳に掛かりそうになっている毛束を、掻き上げ優しく撫で付けて)
…ほんとうか?
…それなら、良かったけれど…
(棘が消えたと同時に、見えてしまった気がする相手の脆さに心が痛くなって疼き)

(手早に巻かれていくボロボロの包帯の動きを見て)
ああ、ありがとう
抜け道?…それは助かる、お願いする

119 ◆EqTbNLgvfI :2009/02/09(月) 04:33:15 ID:???
>>118
ここで見た事は、忘れるんだね…
優しいお姫様には重過ぎるから…
全部忘れて…何事も無かったように、今まで通りの生活を続ければいいさ…
(自嘲するように言うと、そのまま顔を外に出して辺りを窺い)
誰も居ない…今の内に…
(カガリを促すと、かつては裏路地だったと思われる入り組んだ場所に連れて行く)

この辺は、元々狭かった道が瓦礫とかでほとんど塞がっちゃってるから…
僕達みたいに障害負った身体じゃ、日常の通路に使えなくてね…だから、誰も通らなくなったんだ…
(その言葉通り、所々が瓦礫に埋もれて路地とは呼べない状況の場所を)
(杖を突いて難儀しながらも、先導してカガリを案内していく)
120カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2009/02/09(月) 04:59:43 ID:???
>>119
…忘れるわけないだろ
(頭の中では「帰ったら真っ先に事実を確認し、議会にかけなければ…」と考え)
ん?…ああ
(促されるまま、ろくに足場や周囲を確認せず家を出て)

うん…足元メタメタだもんな…これでは使いたがる人は私達くらい…かな?
この道…真っすぐ行けば良いのだろうか?
道順教えて貰えれば、一人で行けるから…
(難儀しながら先導してくれる背中に、声かけ足元への注意が疎かになり)
大丈夫……ッ‥うきゃぁぁ‥ーーー!!??
(足元の大きな瓦礫に躓き、豪快に前にすっ転んで)
…ッ‥あ‥いたぁ……
(両手と両膝をついた為、それぞれが赤く擦り剥けたり鬱血したりして)
…っ…今日はよくころぶ…ッ‥
(打撲の痺れに暫く起き上がれず、痛みに堪え倒れたまま転がっていて)


【眠気がピークに来てしまいました】
【私が遅レスなせいで、あまり進められずすみません(ぺこり)】
【今日は、ここまでで凍結させていただいても宜しいでしょうか?】

【そうだ、もし展開の流れのプランなどありましたら、次回合わせます】
121 ◆EqTbNLgvfI :2009/02/09(月) 05:05:31 ID:???
>>120
【了解だよ。じゃあ、今日はここまでで】
【こっちこそ、前置きが長くてごめんね】

【カガリが転んじゃったから、手当てをしているうちにお互い変な気分になって…って感じかな】
【ここ(裏路地)で、そういう展開に持っていくつもりではあったからね】
【転んで怪我するのは、こっちの予定だったけど(苦笑)】
【でも、女の子に手当てして触っちゃう方がそういう気持ちになり易そうだから…結果オーライかも?】
122カガリ・ユラ・アスハ ◆SEED/JkgJQ :2009/02/09(月) 05:18:06 ID:???
>>121
【ありがとうございます。お疲れさまです】
【いえいえ】

【あ…私、やらかしちゃいました?】
【初めはそつなく歩く予定だったのですが】
【キャラがおっちょこちょいだったのと、最後に何かしたくなってしまって(苦笑)】
【でも、こちらの予定としては、怪我の程度は其方のロルの出方や、流れの希望によって変えようと考えておりました】
【…なので、擦り傷程度の怪我にして、まだまだ歩くことも可能ですよ…なんて(笑)】
【でも、お言葉に甘えて、このまま捻挫あたりも付け加えて足止めしてしまおうかな?】
【ちなみに、無事家に帰って数日か数ヶ月後に再会のパターンも可能性として、少し考えていましたよ(にこ)】

【ではまた、いつもの連絡板で日時を決めましょう】
【おやすみなさいませ…。お付き合いありがとうございました!】

【スレをお返し致します。ありがとうございました】
123 ◆EqTbNLgvfI :2009/02/09(月) 05:28:30 ID:???
>>122
【そういうのもロールの醍醐味だから、やらかしたとかそんな事は無いよ】

【じゃあ、予定が決まったらまた伝言板スレに宜しくね】
【こっちこそ、遅くまで本当にありがとう】
【それじゃあ、おやすみ】
124紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/09(月) 20:51:39 ID:???
【スレをお借りします】
125ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/09(月) 20:55:05 ID:???
【スレを借りる】

先日はすまなかったな。
今日も、遅い時間からの開始だからそれ程色々はできないか。

寂しかったか?
(優しく髪を撫でて)
126紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/09(月) 21:00:06 ID:???
>>125
大丈夫、無事なら良かったわ
そうね……ええ、寂しかったわ
127ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/09(月) 21:02:51 ID:???
>>126
なんだ、本当に寂しそうだな……
(髪を撫で続けて)

何か不安な事でもあるのか。
今日は、お前の言う事を聞くぞ。
128紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/09(月) 21:08:29 ID:???
>>127
ううん、気にしないで…ありがとう

ゼロから伝言をくれたのにごめんなさい
少しの間【】を付けてもいいかしら?
129ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/09(月) 21:09:51 ID:???
>>128
ああ、何か改まった話と言う事か。
私は構わないぞ。
130紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/09(月) 21:13:07 ID:???
>>129
【ええ…改まったというか……私の問題なのだけれど】
【ゼロはその…私がどうなる事を望んでいるのかしら】
131ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/09(月) 21:18:37 ID:???
>>130
【ああ、なんだ】
【いや、もう会えなくなるとか、そんな展開だと思っていたからな】

【そうだな……私としても、ぶれている所はある】
【他の男に淫らに抱かれるお前も見たいが、やはりお前は私が抱くのが一番とも思うしな】

【お前は、私とどうしたい?】
132紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/09(月) 21:27:23 ID:???
>>131
【ゼロの為なら、何でもしたいってそう思ったわ】
【そういう内容になるとどこかで上手く出来ない私がいて、………】
【多分ずっと私…ゼロに嘘を付いていたの、ごめんなさい】
133ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/09(月) 21:33:21 ID:???
>>132
【ああ、すまなかったな(なでなで)】
【お前につらい思いをさせてしまったな】

【「今まで私にしか抱かれていなかった」事にしてやり直すか?】
134紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/09(月) 21:40:23 ID:???
>>133
【私とゼロのお互いの希望が成り立ってこそだと思うの】
【もちろん私はずっと出会った時から叶えて貰っているわ】
【でもゼロは……それでいいのかしら】
【無理…という言い方も、おかしいと思うけれど】
【もし、無理をしてしまっているのなら……】
135ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/09(月) 21:44:19 ID:???
>>134
【別に、私も無理をしているつもりはないぞ】

【お前とずっと、こうしていられるのが私の望みだからな】
【そして、お前の笑顔を見ていたい……無理をさせてすまなかったな(なでなで)】
136紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/09(月) 21:51:12 ID:???
>>135
【急にこんな話をしてしまってごめんなさい、ゼロ】
【ゼロが私を望んでくれているのならずっと側にいるわ】
【今まで……ごめんなさい】

【今日は…ゼロの好きにして欲しいわ】
137ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/09(月) 22:00:05 ID:???
>>136
【お前が謝る事はないだろう?】
【私は満足させて貰ってきたし、それでお前を我慢させてしまったこちらが悪いだろう】
【私が土下座をして、お前に一緒にいて欲しい位だ……お前は、私にもったいない位の、いい女だからな】

【なら……お前の部屋で一緒に寝るか】
【嘘をつく位なら、無理はするなよ】
138紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/09(月) 22:13:11 ID:???
>>137
【それはすべて私の台詞よ】
【こんな私でいいのかしら?ってつもそう…思っていたから】
【少し、その…私から大胆?にしてもいいかしら…】


(今夜は自分の自室へとゼロと2人で過ごす事になり)

………、あ…あのっ…
(自室に着いて、疼く体が止まらなく振り向き)
………………
(部屋に入ると仮面を外した、ゼロの顔をじっと見つめる)

…………ゼロ……っ
(顔色を伺う様に名前を呼び)
139ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/09(月) 22:22:57 ID:???
>>138
【ああ、お前は最高の女だよ】
【お前になら……殺されたり、犯されても本望だろうな】
【お前のしたいようにしていいぞ】

(いつもの様にカレンの部屋に行くと、仮面を外して)
(ふと、カレンの視線に気付く)

……どうした?
(そっと手を伸ばし、頬を撫でながら瞳を見つめて)
140紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/09(月) 22:42:33 ID:???
>>139
【私がゼロを…?それは、……で、できない】
【死ぬ時はゼロと一緒だから】
【ありがとう…】



ゼロ、私……っ、………!
(優しく撫でる手をぎゅっと掴んで体を引き寄せてしまう)

ん………ぁ……、……っ
(赤面しつつゼロの腰に、体をくっつけると自分から腰を擦り付け)
〜〜〜……あ、ぅ…、〜〜……っ
(まるでゼロの体を使って自慰をしている様なかたちになり)

私……なんか、変な気分で…ごめんなさい…っ
でも、止まらなくて……、………っ
(どんな顔をしているのか不安になりゼロを見る)


【その、ゼロをお、おか…犯すとかじゃないの…っ】
141ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/09(月) 22:47:28 ID:???
>>140
【ああ、生きるも死ぬも、ずっと一緒だな】


ほう……今日は積極的だな?
(カレンに身体を引き寄せられ、身体を密着させて)

ふふっ、お前の身体……熱くなっているな……
(自ら、身体を押し付けて腰をくねらせるカレン)
(押し付けられたそこは、既に熱く潤んでいるのが分かって)
ああ……私も同じだ。
お前を感じたくて……分かるだろう?
(同じように、カレンの腰に勃起したモノを押し当てる)

カレン……ふふっ。
(自分を求めるカレンの顔を、愛おしげな、他の誰にも見せない笑顔で見つめて)


【ああ、お前のしたいようにしてくれればいい】
142紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/09(月) 23:05:05 ID:???
>>141
【うん……ずっと】
【今日伝えられて、打ち明けられて良かった】
【ほんと言うと私、ゼロからさよならを言われるかもって…覚悟していたの】


は………ぁっ…、〜〜ん〜…っ
(自分から腰を擦り寄せていくなんて羞恥的な行動だと、それは頭では理解しているけれど)
……、はぅ、………っぁ…
(割れ目が擦られていき、そこから潤んできて濡れだし)
……っぁ、ゼロの、もう…こんなに…?
(熱い硬いものが触れて欲しいと秘部の奥からじんじんと熱くなり)

ゼロ……、わ、私の……
(恥を承知で、聞いてみようと)
今、何がみたい……かしら……?
(自慰でも、おしっこでも…うんちでも何でも見せてもいいと、言葉には出さず瞳で訴えかけ)


【ゼロが見たいぜんぶを見せたい…】
143ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/09(月) 23:12:46 ID:???
>>142
【そうか……すまなかったな】

お前のそこ……もう熱く濡れているな?
(押し当てられた所から、カレンの愛液が垂れ落ちるのを感じる)

ああ、お前の中を、奥まで感じたいってな。
(カレンの手を取ると、勃起に触れさせて軽く扱かせて)

お前の、か。
じゃあ……お前の自慰を、見せてみろ。
私に会えない時は、自分で慰めているのだろう。
お前の全てを……見せて欲しい。
(カレンの瞳を見つめ、優しく頬を撫でながら語り掛けて)

【うんちでも何でも……いいのか?】
144紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/09(月) 23:37:04 ID:???
>>143
【それは私の方だから……ありがとう、ゼロ…】


う…うんっ……、もうこんなになっちゃって…んぁっ……
(自分から腰を振る姿ははしたないと分かっているけれど気分は高まるばかりで)

…?あ……、ゼロの…熱い、……っ
(扱かせられると手のひらで硬さと熱、脈打つ感覚も直接感じ)


私の…、〜〜……見て?……うん、ゼロっ……
(自慰は、自分の慰める様子を見せるのは普段抵抗感がありなかなかだけれど)
……ゼロがいないと、体が……おさまらなくて
(変な気分のせいか、今はさらけ出したいと自ら思い)
ん……、ゼロ、……………
(揺らす腰の動きを止めて体を離すと、ゼロから良く見える様にベッドに登り足を広げ)

………ひっ……ぁ、……う…あ…!
(割れ目を何度か撫でて滑らせた後くちゅうっと中に入れ込み)
…あ……っンう……はっゃ…う……〜〜…ぅ…っ
(片方の空いた手で、剥き出しになっているクリトリスを指二本で挟み込み擦り)
………ぁ、ゼロ……、んあ…ぁっ……ひあ、……ぃう……っ!
(指を入れている方の手の親指で、挟み込んだクリトリスを指の腹で撫で上げ)


【うんっ……なんでも、見せたい】
145ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/09(月) 23:50:38 ID:???
>>144
ああ……凄いな。
(カレンの、まるでストリップの様ないやらしい腰使いを目の前で見つめ)
分かるだろう……お前と同じだ。んっ……!
(二人で共に腰をくねらせ、互いの身体を味わっていく)

ほう……これが女の、お前のオナニーか……
そこが、クリトリスがいいのか……?
(カレンの後を追ってベッドに上ると、かぶりつく様に、間近でカレンの自慰を見つめて)

お前の穴が……私を欲しそうにしているな?
(手を伸ばすと、くちゅくちゅとカレンの膣口を指で掻き回して)

ほら……んっ……!
(不意にその指をカレンの尻穴にあてがうと)
(そのまま、ずぬぬ……!と、根本まで突き入れていく)

【そうか……ありがとう】
146紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/10(火) 00:10:05 ID:???
>>145

は〜〜……ぁっ…、はあぅ…あっ、……ん…っや…
(息がかかるのではないかというくらい間近で見つめられ赤く染まりながらも指を動かし)

ぅ……あ、足がこうやって、ぴくん、ぴくんてっ……なって、はぁ……っ〜〜…ァ
(クリトリスを撫で上げる度にピクッと腰が震え足がびくんとなってしまう)

ぁっん…あうっ……は……っ、ゼロ……、はあっ……ン
(指で掻き回されると愛液がくぷっと指を呑み込んだそこから漏れてお尻まで伝い流れ)
……ぁ、っ?ひあう……う……っ!
ん…くぅっ……はあ…んっ……!
(愛液で濡れたお尻の穴に指が入り込み仰け反り)
ぁ〜〜……ンんっ…あ、う〜ぁ……っ
(指で両穴とも埋められていて、責められる感覚にぞくぞくと背中を走る)
147ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/10(火) 00:20:43 ID:???
>>146
ほら、足は閉じるなよ?
(カレンの足首を強く掴み、更に足を大きく開かせる)

ほら、お前の両方の穴が……くっ……!
(親指と人差し指で、カレンのおまんこと尻穴、違う感触をそれぞれに楽しんで)

お前のおしっこの穴までよく見えるな。
ほら……ここで、おしっこしてみるか?
(反対の手でくりくりっと尿道口を弄くり、カレンの尿意を誘う)


お前の全てを見ているぞ。
ほら、もっと……私の全てを感じるんだ。いいな?
148紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/10(火) 00:41:23 ID:???
>>147
ひゃあっ…あうう……!っは……んあ……っ
(力が足に入ってしまう為に無意識に閉じてしまいそうになるのを止められ)
あっ、んあぁ〜……ぁっ……う、ひっあ…ん……っ
(足を広げていると堪えるための力も入れられないので)


っ!それ、ぁ……ン……くりくりって、〜〜……っ!!
(尿道口をくりくりとされるとふるふる震えが止まらなく)
はっぁ、〜〜……でちゃう、おしっこぉ……ぁァ……っ、〜〜〜〜………っ!
(刺激されると、尿意が呼び覚まされてしまい一気に押し寄せ勢いよくおしっこを噴射する)
〜〜…は、んぁ〜〜……、っ〜〜…………!!
(生理的な欲が解放されて気持ち良さそうに力が抜けていってしまい惚けた表情になって)
〜〜……ぁ、ゼロぉ………、〜〜……
(しゃあっという音が弱まってきて鳴り止むと同時にチロチロと少量になってやがて出し終わり)
(ベッドは黄色い染みが出来て、おねしょをしたみたいに)
149ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/10(火) 00:53:53 ID:???
ああ、おしっこを出せ……んっ……!
(カレンの尿道口から、勢いよくおしっこが溢れるのを、目の前で見てしまう)

(カレンの女の子の小さな穴が開き、そこからおしっこが出るのを間近で見つめ)
(顔に、熱いおしっこが当たるのを感じ、たっぷりと味わっていく)


(カレンのおまんこやお尻の穴が、おしっこが出る度にきゅきゅっと締まるのを感じる)


カレン……んっ……
(ゆっくりと、穴の中の感触を味わいながら指を引き抜いて)

ほら、一緒に寝るぞ。
(ベッドにゴロリと横になると、片手を差し出し、カレンに腕枕をする)


【カレン、愛してる……一緒に寝よう】
150紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/10(火) 01:14:19 ID:???
>>149
ひ……ぁぁ…、〜〜………
(目の前でおしっこの穴も、そこから溢れ出すのも全部見届けられ)

……!ぁ……ゼロ、だ…だめっ…え
(ゼロの顔を汚していってしまいかあっと耳も染まり)
ゼロが、よごれちゃ…っ、あ………んう
ぁ、……あぅ、ふっう……、………
(指を抜かれていき、いってしまった様な感覚のままぼんやり身をまかせ)
あ…………、ッ……、ん……っはぁ……
(熱い息を吐いて落ち着かせ)


(赤面しながら後始末をして片付け、かかって汚れてしまったゼロの顔を恥ずかしそうにタオルで吹き)

ゼロ……、んっ………
(ゼロが寝転んで腕枕をしてくれているそこに寝転び、すり寄っていく)
…………〜〜……
(この顔におしっこをかけてしまったと思うと、さきほどのことを思い出してしまって)

【うん……っゼロ……】
151ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/10(火) 06:35:34 ID:???
【すまない、最後で寝落ちしてしまった……悪かったな】
152紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/10(火) 12:27:46 ID:???
【私も一緒に眠ってしまっていたわ……】
【今日と明日は大事な用があるから来られないのだけれど】
【木曜の夜は都合どうかしら?今、出先からなのでまた後で伝言します】

【ごめんなさい、スレをお返しするわ】
153高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/10(火) 22:10:07 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
154逢坂大河 ◆VUl9Cqodvw :2009/02/10(火) 22:17:07 ID:???
【ちょっくら借りるわ】

>>153
【し、仕方ないから待っててやるけど】
【…急ぐことはないんだからね。のんびり書くといいわ。】
155高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/10(火) 22:25:57 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233666330/63

はぁ……ちょっとやそっとじゃ櫛枝と付き合えないのはわかったが
お前がいる限り誰かに取られる恐れもないわけだ。複雑だな……
で、お前の言う納得してうなるような男ってどんな奴だよ?
……いや、見事な壁……冗談だ、冗談だって!
(ちっこい虎に足蹴にされるいつもの光景が繰り広げられる…)
そ、そりゃ、そうだが……べ、別に観てなんかいない。
(二人きりというのを強調されてしまい、妙に気恥ずかしくなってしまって)
いや、おかしいだろ、何で頭下げて掃除させてもらわなきゃいけないんだ?
捨てろよ!ゴミは!整理整頓しろよ!せめて服位決まった場所におけって!
(言い争いっぽくしながらも、ころころと変わる表情を楽しそうに見ていて)

あ、ああ……その、お、お前と、だな。キスを……
な、何だよ恥辱犬って!? 俺が恥辱攻めされて興奮してるみたいじゃないか!
──むしろ、本気にしてもらわないと困る。
(うつむいてしまった大河の頭を軽くなでて、困ったようにそうささやく)

ん……ぁ……むっ……っ。
(氷が解けた後も唇は離れずに、しっとりと熟れあってしまったように)
(温度の違う二つの舌が同じ温度になっていく)
……んっ……
(軽く体を密着させるように抱きついてくる大河の小さな体を受け止め)
(細く、華奢な腰に腕を伸ばすと、それを抱き寄せながら)
ちゅ……ちゅう……ぅ。
(遠慮がちに大河の舌をまさぐるように自分の下を動かし始めて)

【お待たせ、大河。待っててくれてアリガトな?】
【今夜も、よろしくな…?】
156逢坂大河 ◆VUl9Cqodvw :2009/02/10(火) 22:58:54 ID:???
>>155
まぁね。取られるとか取られないとかについては心配無用よ。
私がしっかり見張っててあげるし。…ていうか、「取られる」って…
まるでみのりんが既にあんたのものになってる、みたいな言い方じゃん。このスケベ犬!
さあ、どんな奴だろーね。少なくともあんたじゃないから安心しなさい。
何で…って、それがあんたの宿命なのっ!
嫌だね、竜児にとってはゴミでも私にとってはゴミじゃなかったりするの、
いちいちクローゼットにしまってたら朝大変でしょ、これも生活の知恵なのよ。
つべこべ言わずに掃除しろっ。
(負けずに言い返してふんぞり返るが――竜児につられて、表情は緩んで)

う、うわ、変態みたいなこと言うなっ、この変態!破廉恥犬!
(頭を撫でられると身体がぴくりと震え)
わ…私だって、冗談なんかじゃ困るわよ…
あんたと、そ、その…きき、きっ…キスなんかして、冗談だなんて言われたら…
(おずおずとうつむかせていた顔をあげ、耳までまっかに染まった表情をみせる)

……んんっ…ふ、ぅ…
(腰を抱き寄せられると身体の芯が熱くなるような感覚に襲われ)
…んっ、く……はあっ……ちゅっ…
(遠慮がちに動く竜児の舌。やさしく伝わってくる舌の感触や温度にとかされてしまうような、)
(とろけてしまうような不思議な感覚。それをもっと感じたくて、竜児にならうように、)
(口内をまさぐる舌に自分の舌を絡ませる。)
(つながった部分からは飲み込めなかった分の唾液がこぼれ、口周りを濡らしていく)
……っはあ……バカ…りゅう…じ…
(しばし重ね合わせたあと唇を離す。肩で呼吸しながら2〜3分ほどうつむいていたが、)
(いつになくしおらしい態度で顔をあげると、竜児の顔を見つめる)

【感謝される筋合いなんてないわよ、私が待ちたいから待っただけだし】
【こっちこそ待たせたわね、じゃあ今日もよろしく、犬っ】
157高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/10(火) 23:27:02 ID:???
>>156
やべぇ、大河がすげえ頼もしく見えるっ……!!!
い、いやいや、そういう意味じゃなくて、ほら、いい寄る男とか多そうだしさ、そういう意味で…!
ああ、もう! からかうな!
なんだそりゃ、俺って存在時点でアウトかよ!少しくらい応援してくれよ、俺のことも!
……まるでお前の嫁だな、俺は。
(肩落としてため息)
お前ゴミ屋敷作る気か?捨てるものは捨てないと後で困るぞ?
……お前の家のクローゼットは何のためにあるのかと問いたい。
言われなくてもするっ!
(売り言葉に買い言葉、喧嘩腰でも楽しげに会話を続けて)

……ちゅ……っ……ん。
(抱き寄せた体は熱く、胸に収まった小さな体)
(普段何気なく一緒に過ごし、異性として意識していなかった…いや、意識しないようにしていた)
(彼女の女性らしい体に、胸がひどく高鳴っていくのを感じる)
ちゅ、うっ……っ……ぁ……んん、
たい、が……舌っ……ぢゅ、るっ……うっ…
(不器用な舌の動きにあわせるような小さな大河の舌)
(ぬちゅ、ぬちゅ、といやらしい音が唇から響き、互いの唾液のブレンドされた液体が)
(とろりと口の端からこぼれ、服にたれてしまうが、そんなことも気にならない、といった風に)
(熱く、大胆に大河の小さな口の中を舌を使ってゆっくりと可愛がって)
はぁっ……大河……っ……
(怒らせてしまったか、と心配しながらうつむく大河を見つめていたが)
(じっと、見つめてくる大河を少し目つきは悪いが、真剣な目で見つめ返して)
大河……えと、さっきも言ったが……その。
じょ、冗談とかで、したんじゃない、からな……?
(赤くなりながらも真剣な声でそう言って)
(もう一度、大河を抱きしめようと手を伸ばして)
158逢坂大河 ◆VUl9Cqodvw :2009/02/11(水) 00:06:30 ID:???
>>157
ふふん、でっしょー?大河様にまかせなさい。
(どん、と胸を叩いて自信満々)
みのりんが変な男に捕まったりでもしたら泣くわ、私が。
あーうるさいうるさい、声が大きいのよバカ犬。そんなに声荒げなくても聞こえてるわよ。
ちゃんと応援もしてるし。……本当にアウトだったらそんな軽口叩けないでしょ、かわいそすぎて。
よめ?確かにやってることは嫁っぽいけど、そんなに甘ったるいもんじゃないわよ。
犬と結婚する人間がどこにいんのよ、むしろ私の犬だということに喜ぶべきなのよ、あんたは。
必要なものを捨ててあとで困るよりマシでしょっ。

(真剣な眼差しで見つめられれば、見つめ返さずにはいられない。負けじと目を見つづけて)
……あんた、バッカじゃないの。こんなことして…
(――しかし照れには勝てず、よわよわしく視線を下に落とせばいつもの調子をとりもどすが、)
わ…わかってるの?自分のしてること……
(再びきえいりそうな声でぽつりと言って)
だ、だから…ここまでしておいて冗談だなんて言ったら、地獄送りにしてや、る…
(ふと視線を元に戻すとそこには赤い顔の竜児が見えて。つられるように顔を赤くして)
(なんでこんな状況になったのかいまだに頭が混乱していたが、)
…お、おらっ。だ、だだ、抱きしめたいなら…抱きしめればいいでしょ。
(伸びてくる手を見れば、あくまでもそっけなく竜児に擦り寄っていく)
へ、変なとこ触ったりなんかしたら誠心誠意、暴虐の限りを、つつ、尽くすわよ!
(耳まで赤い顔を見られたくなくて、顔を背けたまま竜児の身体に自分の身体を預け)
(ほんとは自分からも手を伸ばしたかったけれど、出来ずじまいで)
(心臓の音が竜児に聞こえやしないかと、気にすればするほど鼓動が痛いほど鳴っていく)
159高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/11(水) 00:34:08 ID:???
>>158
……頼りになりすぎて恐ろしいほどだ、タイガー。
ホント、お前櫛枝と仲良いよな。
(友人思いな大河の言葉にどこか微笑ましげに視線を送って)
ぐっ……か、かわいそすぎるとかいうなっ……
むしろお前に下僕の犬以下の扱いを受けるほうが可哀想な気がしなくもないが。
恐ろしいほど傍若無人だな……
だから、必要なものは必要なものと分別してくれっ…!

……ああ、馬鹿かもな……いままでもやもやしてたのが一発で吹きとんだ。
(同じようにてれを含んだ……それでいてしっかりした声で答えて)
わかってる。
大河とキスして、もっともっと、キスしたいとか思ってる……
──地獄送りは勘弁だな……もっとも、落ちることはないと思うけど、な。
(目と目が合っただけでかぁっ、とさらに顔が赤くなり、クセのように前髪をくいくいといじり)
ん……それじゃ、失礼。
(まるで壊れやすいガラス細工を触るかのように)
(慎重に大河の背中を抱くと、その小ささに思わず心臓が高鳴り)
う、わ……下手に触ると壊れそうだな……
体も小さくて、腰もこんなに細くてさ。
それに……甘い匂い。
(擦り寄ってくる大河の柔らかい体を受け止め、鼻をくすぐる甘い香に思わずくらくらしてしまって)
あ、ああ、極力、注意する。
(腰を抱いてた手をすすっ、と背中まで持ってきながらあいまいにそう答えて)
……大河……
(大河のわずかな胸のふくらみから聞こえる鼓動。それが自分と重なるのが心地よい)
(そらした、大河の頬を優しく撫で、こちらのほうを向くように軽く誘導して)
(今度は、応急処置ではなく……自分の気持ちを伝えるように口b利うを重ねようとする)
160逢坂大河 ◆VUl9Cqodvw :2009/02/11(水) 01:00:27 ID:???
>>159
【ごめん竜児。途中まで書いてみたんだけど…眠気が強くなってきたわ。】
【ちゃんと意識ある時に書きたいし、今夜はここで凍結にしてくれる?】
【んで、あんたの次の予定を教えて?】
161高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/11(水) 01:03:02 ID:???
【ん、了解。俺もちょっとうとうと仕掛けてた……】
【次は、そうだな、金曜日の今日くらいの時間が空いてるが】
【大河のほうはどうだ?】
162逢坂大河 ◆VUl9Cqodvw :2009/02/11(水) 01:09:57 ID:???
【あんたもあんまり無理すんじゃないわよ。ばかちーとか…みのりん心配するしさ】
【金曜日なら私も大丈夫。それなら今日と同じ時間にいつもの場所に集合ね。】
163高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/11(水) 01:13:25 ID:???
【そうだな、俺まで寝坊したら共倒れだ……二人で遅刻しようものならバレそうな気がするしな。明日はやすみだけど、さ】
【大丈夫、心配はかけない。もちろん大河にもな。ちゃんと旨い飯作って待ってるから、ちゃんとおきてこいよ?】
【了解。何かあったら、伝言よろしくな?】
164逢坂大河 ◆VUl9Cqodvw :2009/02/11(水) 01:22:58 ID:???
【ああ、クラスのアホどもから冷やかされる光景が目に浮かぶわね。】
【……ん。ちゃんと起きるわよ、もし起きなかったらその時は竜児が吠えて起こせっ!】
【うん、竜児も何かあれば連絡しなさいよね?】
【今日も…たた、たのしい時間だったわ。フン。 じゃ、おやすみ。】

【場所を返してやるわ、ありがとう】
165高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/02/11(水) 01:27:02 ID:???
>>164
【いっそのことバラすか? なんてな?】
【当たり前だ。お前のために作ってんのにお前が起きなくてどうするんだ】
【最悪乗り込んで食わせるからな】
【ん、俺も、楽しかった……ああ、お休み。明日は休みだし部屋掃除しろ…いや、しに行くからな?】

【場所を返すぜ、ありがとな】
166石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2009/02/11(水) 21:18:00 ID:???
【これより、お市様と場を借りる】

【お市様、今回は考えをお持ちのお市様に先行を委ねて構いませんか?】
【俺はこのまま待っているので、急くことのないようにして下さい】
167お市 ◆ICHI.jn8j6 :2009/02/11(水) 21:30:47 ID:???
【暫くの間、場所をお借りします】

(穏やかな午後。前日深夜から降り続いた雪が地上へと降り積もり)
(視界に入る総てのものを白く染め上げている)

(緩やかな丘陵の中央には葉を落とした大きな桜の木)
(葉はなくとも存在感を示して聳え立つその幹に)
(ちらちらと舞い落ちる雪を避ける様に寄りかかる影が一つ)
(吐く息は白く、時折手を温める様に息を吹きかけて)
(そろそろ現れるであろう相手を静かに待っている)

【お待たせしてしまって御免なさい、先ずはこの様な形から……】
【多少の考えは持っていますが、どうぞ貴方の思う様に対応して下さい】
【それでは、今宵も宜しくお願いします】
168石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2009/02/11(水) 21:49:06 ID:???
>>167
(天からはまばらに降り、地には敷き詰められた雪の中)
(馬を駆る姿は不機嫌そうだった。四半刻前にここを通りすぎているはずの計算)
(それが、雑事に狂わされこの時間にこの場にいる結果となった)

(約束の場所から少し離れ、姿もいななきも考慮した場所に馬を止め)
(残る距離を駆け足で詰め寄れば、遠目から捉えていた大木の下にその人がいた)
……待たせたこと申し訳ありません。
お市様。
(午後ですら自分の吐く息も、相手の吐く息も白いこの時節)
(駆けて来たばかり、また陣中で慣れている自分は苦にもならないが相手はどうなのか)
(相手が顔の前に位置させていた手に注目しながら、そう考える)

お市様が来たかった場所とは、此処に違いないのですか?
(さらに近付きながら、冬の終わりを待とうとする雄大な木を見上げる)

【俺こそ遅くなりました…。よろしくお願いします】
【もし戻る必要があればいつでも言って下さい】
169お市 ◆ICHI.jn8j6 :2009/02/11(水) 22:25:42 ID:???
>>168
(待ち合わせの相手の姿を認めると、嬉しそうに表情を緩ませて)
(相手へと駆け寄り、微笑みかけるけれど)
(向かい合う彼の表情はどこか不機嫌そうに見える)
(その理由を知りたくて口を開きかける――が)
(かけられた言葉と視線の先にあるもの。彼の性格から察するに恐らく――)

――いいえ。
こうして待つのも私にとっては嬉しい時間でしたから。
(首を横に振った後、静かに微笑んでみせる)
(寒さを感じなかった、と言えば嘘になるけれど)
(自分の身を案じてくれた彼の心遣いが嬉しかった)

(桜の木を見上げる彼につられ、視線を上に向け)
………いえ、行きたい所はもう少し先になるの。
少し歩くのだけど、構わないかしら?
(それだけ言うと、行く方向を示して身体の向きを変えて歩き出す)

(辺りを見れば、雲の切れ間から注ぐ日差しが雪面に反射して)
(きらきらと光る様子にしばし立ち止まって、目を細める)
この季節になると、どうしても屋内に籠もりがちだけど…
たまには、こうして外に出てみるのもいいものね。
(隣に並ぶ相手を見上げて微笑みかける)

【ええ。その時は遠慮なく】
【恐らく、24時半前後まで大丈夫だと思います】
170石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2009/02/11(水) 22:56:23 ID:???
>>169
そう…ですか。
(微笑まれ、待つのも楽しかったと言われ、てはっとする)
(急ぐあまり不機嫌になり、それをここに来てまだ消せていなかったことに気づくと)
(ばつの悪さに、木の幹へ視線を逸らす)
次は、俺が先に来てお市様を待ちますから。
(視線を戻しながら言った言葉は、思ったそのままのこと)

構いませんよ。
…お市様が行きたい場所、というのに興味がありますから。
(待ち合わせに用いた大木を一瞥して、先に歩き始めた相手の後を進み始める)
(少し早めて、追い付けば歩幅を合わせ、白い道を共に歩む)

――――。
(ふと、相手が立ち止まり、続いて自分の足も止める)
(意図を求めて相手の視線の先にあるのは、幾筋もの光)
(雲の合間から差す光は、覆うものがない時より眩しく感じられる)
ここのところは、執務の比重が多く外へ出ていませんでしたから
確かに、俺にとってもいい機会になりました。
(背は自分の方が少し高い。それを見上げて隣から微笑んでくれる)
(返しのつもりで――相手に向けて表情を緩めて見せた)
まあ……何であろうとお市様が喜ぶなら、いいんじゃないですか。
俺は、そう思います。
(続ける言葉の前に、視線を前に戻し、足を動かし始める)
以前にくれた香ですが……まあ、俺なりに大切にさせてもらってますから。
別に無くても俺は成すべきことを成していますが、あったおかげで力も得たかもしれませんね。

【長めの時間を感謝します。俺もその時刻まで可能です】
【では、ここを閉じます】
171 ◆9pSNSZvNqI :2009/02/11(水) 23:12:33 ID:???
【今から暫くの間ここをお借りします】

さーてと…それじゃいろいろ準備しないとな。
何しろ相手はあの萃香だ、酒はいくらあっても足りなさそうだけど…。
まあいざとなったらあの瓢箪から出してもらうとして、だ。
…つまみはこれだけあればいいかな?
(大皿の上にはフライドチキン、フライドポテトなどの揚げ物や)
(サラダ、フルーツなどオードブルのように置かれており)
(その脇には小皿に柿ピーなどのお菓子が並べられている)
172石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2009/02/11(水) 23:19:55 ID:???
>>171
【先にここを使わせてもらっている】
【…悪いが使用するのは他の場所にしてくれぬか?】
173 ◆9pSNSZvNqI :2009/02/11(水) 23:21:34 ID:???
【うわ、すごいミスしてたorz】
【大変申し訳ありませんでしたー!】
174お市 ◆ICHI.jn8j6 :2009/02/11(水) 23:38:44 ID:???
>>171
……そうね。机と向き合っていてばかりでは駄目、という事ね。
(見上げた相手の頬が少しだけ緩んだ事に気付き)
(嬉しくなる、と同時に自分の頬が赤くなるのを感じて視線を逸らす)
(先に歩き始めた彼の後を今度は自分が追う形に)

……そう言って頂けたのなら、良かった。
(渡した香と同じものを今も身につけていたけれど、彼からその香の気配はない)
(本来、男性―それも武人には必要のないものだっただけに)
(受け取った彼自身がどう思っているのか不安もあったけれど)
(少なくとも、迷惑になってはいない様子に安堵して、小さく息を吐く)

(他愛ない会話と、自然との触れ合いを楽しみながら)
(しばらく道なりに進んでいたが、少々角度のある傾斜へとさしかかる)
(体勢を崩さない様に注意深く降りようと、無意識のうちに相手の身体に手を添えて)
(下って少し行ったところにある山道の入り口で足を止め)
……ここを登った先になるわ。
(視線の先には、上へと続く長い石段が見える)

(普段ならば容易に登る事が出来るであろう石段も)
(滑り易くなった足元に気を配りながら登る事で、少々時間を要して頂上へと辿り着く)

(石段を登り上がった先に見えたものは、周囲を様々な木々で囲まれた小さな空間)
(決して広くはないその場を取り囲む樹木は思い思いに枝葉を伸ばし)
(場の中央に設えられた棚には藤の蔓が螺旋を描き棚全体を覆っている)

此方に来るのは私も久しぶりなのだけど……以前と変わっていない様だわ。
(一歩足を踏み入れると、ゆっくりと周囲を見渡して場に異常が無い事を確認し)
(藤棚の下まで進むと、据えられた椅子にうっすらと積もった雪を袖で払う)
(腰掛ける様に相手に促して自分もその隣へと腰を下ろす)
175お市 ◆ICHI.jn8j6 :2009/02/11(水) 23:41:12 ID:???
【…御免なさい。】
【分かるとは思うのだけど、上の文は>>170に宛てたもの、です】
176石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2009/02/12(木) 00:23:11 ID:???
>>173
【誤りは誰にでもある。気にする必要などない】

>>174
(平坦な道を、心地良い日差しの中進む)
(他愛のない話と笑顔、それらが贅沢にすら思えてくる)
(やがて、進む道は注意を要する傾斜へと変化する)
…随分、外れた道を行くのですね。
(ただでさえ急な斜面が今は雪に濡れている)
お市様―――
(呼びかけて、共に降りようとしたがそれより少し早く、控え目に添えられてきた手)
引っ張られて転ぶほど軟な俺ではありません。
…その手を遠慮すれば、お市様といえど俺は怒ります。
(時間をかけて斜面を共に降り、次に程なく見えて来たのは上りの石段)
待って下さい。
(石段の上を見て今にも上ろうとする相手より、一歩先に出る)
これを登るだけならば、お市様の案内はいりません
――俺が先に行きますから、後に続いて下さい。
(手を取って、先に上った石段の雪を踏み、横へ散らしながら上っていく)
(こうして手を取って導くのはこれで二度目だと、以前の事をふと思い出しながら)

ここが、目的地……
(木々という木々に囲まれた四方を見回す)
(否が応にも目を奪われるのは、螺旋を描いて棚を覆う藤の蔓)
(花はつけずとも、その生命力と力強く時を待つ姿があり余る存在感を示している)
(初めて目にした光景に気を取られている間に、席を用意され――素直に座ることにした)
……特に手入れがされている様子もない。
人の手が加えられているのなら、この中心にある藤の蔓以外に大きな顔はさせないと見受けますが。
……良かったのですか?
……人に知られぬこのような場所を俺に教えて。
(隣に座る人を見ながら静かに聞いてみる。その顔に含みはない)

(質問を自分から発しながら、間髪入れず話し続ける)
まあ、俺は……お市様の意図がどうであれ―――
勝手に喜びますから。……忘れろと言われて忘れられる程、俺の頭は単純ではないのです。
(蔓に視線を向ける。照れ隠しと、隣にいる人が見せようとした光景をもっと見たい思いを混在させて)
―――ここに花が咲けば、きっと見事なのでしょうね。

>>175
【理解しています。……そして、時間をかけたがためにもう刻限が目の前です】
【今日はここで凍結でしょうか?】
177お市 ◆ICHI.jn8j6 :2009/02/12(木) 00:30:26 ID:???
>>176
【いえ、私も返信には時間が掛かっていますから】
【ええ…ここで一旦凍結という形にして貰えると有り難いわ】
【明日は20時半から、と言う事で構わない?】
178石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2009/02/12(木) 00:34:46 ID:???
>>177
【俺の方は今夜も明日も20時半からで構いません】
【…一度だけ聞きますが、あと二夜も大丈夫ですか?】
【無理だけはしないで下さい、とだけ改めて言っておきます】
【他にお市様からなければ、次で戻って下さい。夜深くまで、ありがとうございました】
179お市 ◆ICHI.jn8j6 :2009/02/12(木) 00:45:48 ID:???
>>178
【ええ、今は比較的落ち着いているの】
【ですから心配は無用です】
【此方こそ、長い時間のお付き合い有難う】
【お言葉に甘えて先に失礼しますね。ゆっくり休んで下さい】
【また今夜……】

【長い時間有難う御座いました、場をお返しします】
180石田三成 ◆Nv8kjiFweM :2009/02/12(木) 00:49:12 ID:???
>>179
【わかりました。ならば、あと二度お願いします】
【お市様もゆっくりと休み、変わらぬ姿を見せて下さい】

【場を返す。感謝する】
181紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 19:12:18 ID:???
【スレをお借りするわ】
182ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 19:16:52 ID:???
【スレを借りる】

こんばんはだな。
元気にしていたか?
(優しく髪を撫でて)

今日は、お前は何をしたい。
183紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 19:20:43 ID:???
>>182
元気に?…うん、寂しかったけれど…
(撫でられながら)
この前はよく分からない事言い出して、ごめんなさい
ごちゃごちゃしちゃったわね……

私の思いつくのはくだらないものばかりだから…ゼロは?
184ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 19:27:30 ID:???
お前も色々と考えていたんだな。
(優しく撫で続けて)

くだらなくたっていいだろう。
お前が望むなら、ずっと添い寝しているだけでもいいぞ?
(じっと、瞳を覗き込んで)
185紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 19:36:26 ID:???
>>184
うん…
やっぱり正直に素直に、ありのままでいたいから

「子供みたいな発想だな」とか、呆れられると思うけど…

【新婚さんみたいな1日】
【ゼロの好きなことをしてあげたり…】
【ゼロに健康診断?とかされちゃったり…】

………自分でも呆れてるのだけど
186ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 19:40:34 ID:???
ああ、お前らしいな。
(優しく撫でながら、にっこりとほほえむ)

私の好きにすると、またお前を苦しませるかもしれないからな。
「新婚みたいな……」は、具体的にどんな事をするのだ?
187紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 19:46:55 ID:???
>>186
えっ?ううん、ゼロの好きな事してほしいわ……あっ、で、でも…
……矛盾してるわね…私

ゼロが任務から帰ってきたら私が出迎えてみたり…とかベタなかんじかしら

って、いつもそんな感じだからあまり変わらないのかも…知れないわね
188ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 19:50:32 ID:???
お前が、嫌な事があればすぐにそう言ってくれるといいのだがな。

では、その……新婚さんみたいな、で行こうではないか。
(何故か赤面して)

か、書き出しは、お前に任せる。
それから、希望する展開や、眠かったりしたらすぐに言うんだぞ。

では、宜しく頼む。
189紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 20:01:35 ID:???
う、うん……ありがとう
(ゼロが赤面したようにすると照れてくる)
あの、呆れちゃったらキツく叱ってくれたり、言ってくれていいから……っ



…………
(ゼロの任務が終える時刻を確認しながら)
こ、これは……やりすぎたかしら
(鏡を見ながらブツブツ言い)

でも、ゼロに喜んでもらいたいし疲れも、取ってもらいたいし……
(その場をくるくる回り、眉間を押さえながら)
……、ゼロはこういうの嫌いかも……知れない
(「くだらない」と、言われてしまいそうで)

………〜〜〜〜っ
(ひたすら考えを巡らしている)

【〜〜……分かっちゃったかも知れないけど】
【そのまま、帰ってきてくれると嬉しいわ】
190ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 20:08:10 ID:???
【私は、お前といられるならどんな形でも嬉しいぞ】
【では、宜しく頼む】

(いつもの様に任務を終えると、他のメンバに見つからないよう、静かにカレンの部屋へと入っていく)

……今戻った。
(疲れは顔に見せないようにしながら、仮面を外す)
(一瞬視界が途切れてから、カレンを見つめて……)

【お前が私を想ってしてくれるなら、呆れる訳がないだろう】
191紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 20:20:15 ID:???
【ほ、ほんとにいってね?】

……っ
(扉の方を振り向く)
ゼ…ゼロ、おっ……おか、〜〜…おかえりなさい…
(噛み過ぎるくらい動揺した様子で)

…………っ
(誰に聞いたのか、裸にエプロンというのを耳に挟み真に受けた結果がこれで)

あ………あの!
(くっと気合いを入れ握り拳を両手につくりながら真っ赤にして)
ごっ…御飯にする?お…風呂に……する?
そ、それ、それともわ、わたっ…!
〜〜……だ、駄目!やっぱり言えないっ…!
(ひとりで勝手に慌ただしく)


【………】
【ゼロの反応が、ある意味で恐いわ…】
192ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 20:35:22 ID:???
ああ、ただい……ま。
(脱いだ仮面を落としそうになるのを、慌ててこらえる)

……くすっ。
(カレンの慌てる姿に、ほほえましそうに笑って)
そんな事、誰に聞いたんだ。
まあ、会長かシャーリーか……とにかく。

そもそも、飯を用意しているのか?
なら、まずは飯だ。
その後に風呂に入ってから、お前を抱く。
……これでいいか?
(仮面をテーブルの上に置くと、カレンの方へ手を伸ばし)
(頬を撫でながら、じっとその瞳を覗き込む)

(視界の隅に、エプロンからこぼれそうな、肉感的な肢体を感じながら)

【ふふっ、可愛いぞ。いいじゃないか】
193紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 20:55:09 ID:???
(笑うゼロを見て、尚更今の自分が、自分の格好が恥ずかしい)
ちょっと、その…小耳に挟んだっていうか〜…あのっ…
(ゼロから視線を外して泳がし部屋の中を見て、はぐらかす様に)

御飯にして、お風呂で、抱っ……、〜〜っ
(確認するように復唱していくと赤面して言葉を詰まらせ)
〜〜……うん、わ、わかったわ…
(頬に手をあてられると、頬の火照り具合がバレてしまわれそうで)

……う、うん…作ってみた…んだけど
(アジトの調理場的な場所で、密かにゼロが留守の間作っていた)
(ゼロが帰ってくる直前に部屋に鍋等必要な物を取り揃えていて)
昔…お母さんが作ってくれたのを、真似してみたんだけれど
(それはハンバーグカレーであり)

えっと、………っど、どうぞゼロ…っ
(椅子を引いてゼロを座らせる)
………っ
(恥ずかしそうに、それや水の入ったコップやスプーン等テーブルに置き並べ)
ゼロに………気に入ってもらえたらいいんだけど…
(もじもじして)


【なんか、ごめんなさいっ…!】
194ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 21:03:22 ID:???
ああ……そうか。
(視線を泳がせるカレンを見ながら仮面を置いて)

ああ、それでいい……反対はしないのか?
(顔を真っ赤にするカレンを、くすっとほほえみながら見つめて)
ほう……そうか。
(カレンの部屋の中で、煮えているカレーの鍋を見ながら椅子に座る)
(鍋から、カレーのいい匂いがするのを感じて)

どうだろうな……いただきます。
(スプーンを手にすると、目の前によそわれたカレーをすくい、一口食べる)

……ん、なかなかうまいな。
(どうやら味は気に入った様子で)
(ハンバーグも味わいながら食べていく)

お前は、食べないのか?
(ふと手を止めると、こちらを見つめるカレンの顔を見つめて)

【どうして謝る】
【とても可愛いぞ……お前らしいじゃないか】
195紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 21:15:19 ID:???
だって……、ゼロがそうしたいって思ってくれてるなら、わ…、わたし…っ
(耳に髪をかけて恥ずかしそうな仕草をしながら)

………っ
(ゼロが口に運ぶ間、真剣な眼差しでじっと見つめ)
お……おいしい?
(ほっとして、嬉しさが込み上げてきて真剣な顔から明るい表情になり目が輝く)

よ…っよかったあ……
(苦手分野に近く料理はあまりしない方なので味に自信がなかったので)
っ?私?ゼロの食べてる姿見ていたいっていうか……
(食べてる姿それだけで幸せで、心もお腹も一杯になってしまう)


【喜んでくれたかしら…】
196ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 21:22:50 ID:???
……そうか。
もちろん、風呂も一緒に入るんだからな。
(恥ずかしそうなカレンの姿を見つめて)

ああ……そうだな。
(パクパクとハンバーグカレーを食べていく)
(野菜の切り方や、少々濃さにばらつきはあるものの)
(どれも致命的ではなく、彼女の献立の立て方がよかったのだろうと思う)

そうか……ならいいのだが。
(一瞬、毒か何かを入れているからか、とも考えたが)
(カレンの幸せそうな顔を見ると、幸せを感じながらカレーを食べていく)

……御馳走様。
(よそわれたカレーを全て食べ終わると、少し膨らんだかもしれない自分のお腹を撫で)
それじゃあ、一緒に風呂に入るか。
いいんだな?
(そう言うと、手を伸ばし、カレンのお尻をむにむにと揉みしだく)

【ああ、とても嬉しいぞ……新婚さん、だな?】
197紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 21:34:17 ID:???
〜〜…う、うん、お風呂…っ
(背中流してあげたり…とか頭の中で想像し幸せに浸り)

?……、ゼロ?
(横でにこにこして、ゼロの心配事は分からず)

……はいっ、ゼロ…ありがとう
(ご馳走様の言葉に嬉しそうな顔で返事して)

あっ……ぅ、うん…っ
(お尻を揉まれると、ピクンと小さく震わせ)


【ど、毒!?】
【新婚さん…みたいね、う………〜〜嬉しい】
198ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 21:41:37 ID:???
ああ……そうだな。
(色々と想像を膨らませているカレンの顔をじっと見つめる)

(まさか、精力剤が入っているのか、等と思いつつ)
(確かに食は進むし、元気も出てくるな……と思いながら食べていく)

それじゃあ、行くか。
(とりあえず後片付けは後でいいだろう、と思いながら)
(立ち上がり、カレンの腰を抱いて浴室へ向かい)

(脱衣所で全裸になると、共に浴室へと入っていく)

なら、今日は私がお前の身体を洗おう。
ほら、座って。
(そう言うと、半ば強引にカレンを座らせて)

ほら、大人しくしていろ……
なんだ、まるで新婚生活みたいだな?
(そう言いながら、丁寧にカレンの背中を洗い始める)

【ふふっ……幸せだな】
199紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 21:53:32 ID:???
【あ……意味取り違えてたわね、ごめんなさいっ】
【じゃあ…入れちゃった、ことにするわ…っ】

〜〜…………
(ちらっと、ゼロの様子を見て)…………
(「これは…ちょっと、悪かったかしら…」と罪悪感がしながら)

………っ
(腰を抱かれ浴室に向かいながら、バレないようにゼロの様子を伺って)


(裸になり、浴室内へ一緒に)
えっ?で…でも、ゼロ疲れてると思うし私が…
(真っ先に背中を流そうと考えていたけれど)
っ…きゃ…?う……うんっ…?
(有無を言わせず座らされ、若干ドキドキして大人しく)


【ゼロの好きにしてね…っ】
200ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 22:02:36 ID:???
【ああ、私はどちらでもいいと思っていたがな】
【元々、カレーは精の付く料理だし】
【まあ、せっかくだし入っていた事にしよう】

相変わらず……いい身体だな。
(身体が熱く火照るのも、カレーのせいだと思いながら)
(丁寧に、カレンの身体を隅々まで泡立てていく)

なあ、カレン。その……いいか?
(カレンの正面に立つと、手を取って勃起に触れさせて)

ふうっ……そのまま……な?
(カレンの身体を少し前に倒させると、そのまま唇に勃起の先を押し当てる)

【なら……積極的に行くか。新婚だしな】
201紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 22:13:19 ID:???
【カレーって確かにそうだったわね…】
【ごめんなさい…慌てすぎね】

あ…ゼロ、っや……ん……
(隅々、まで洗われてあらぬ声が出てしまう)

へ?あっ…、ゼロ……っ
(いいか?と聞かれて、ふと見上げるとゼロが目の前に立ち、その勃起に触れさせられ)

ん……、んう………?
(そのまま…つい口に含みたくなった衝動を抑え唇から伝わる熱をいやらしく感じ)


【は、激しくして、ほしい……】
202ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 22:48:09 ID:???
【ふふっ、そういう所もお前らしいな】

【すまない、もう30分ほど席を外す】
203ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 23:08:29 ID:???
ほう、洗っているだけなのにそんな声を出してしまうのか……?
(たっぷりと、張りのある身体を味わう様に揉み、洗っていく)

ほら……んっ!
(カレンの頭を掴むと、強引に喉に当たるまで腰を突き上げて)
(ペニスの根本まで突き入れて、咥内の熱さを味わう)

んんっ……ほら、美味いか……?
(カレンの乳房が揺れるのを見下ろしながら)
(激しく腰を突き上げ、唇の奥を味わっていく)
204ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 23:13:08 ID:???
【遅くなってすまないな……申し訳ない】
205紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 23:14:37 ID:???
【ゼロごめんなさい…っ】
【眠気がきてしまったわ……】
【凍結でもかまわないかしら……】
206紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/12(木) 23:28:45 ID:???
【ゼロ、ごめんなさい…】

【スレをお返しするわ、ありがとう】
207ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/12(木) 23:31:24 ID:???
【ああ、分かった。すまないな】

【スレを返す。ありがとう】
208一橋はるか ◆Zqk4.b3jtc :2009/02/12(木) 23:46:15 ID:???
【うちの兄……もとい、変態との打ち合わせに、貸してもらうわよ】

…さっきの話だけど、できたら最初がいいわね。
て言うかハーレムでも作るつもり?

確かに私はその…そんな可愛い方じゃないから、私で試して、次からが本番とか考える気持ちは解るけれど………。
209立候補 ◆lkPxH9t7V2 :2009/02/12(木) 23:50:56 ID:???
【紳士である僕がはるかとの打ち合わせにお借りしよう】

ハーレムは男の夢じゃないか。
特に委員長ハーレムはダイヤモンドのようなものだ。
仁科さんのように初潮が来ていなそうな少女も居るが、
膣内出しがし放題と考えれば問題は無い。

何を言うんだ。
はるかは魅力的だよ。
ただ単に、そういう設定のほうが鬼畜さを表現できると思ったんだ。
210一橋はるか ◆Zqk4.b3jtc :2009/02/12(木) 23:58:42 ID:???
>>209
筋金入りの変態ね………解ってたことだけど。

み、魅力的って……馬鹿、私がそんな………そんな訳ないじゃない!
とと、兎に角、手を出すなら私だけにしなさい!他の子は関係ないでしょ!!

…べ、別にその、他の子とあんたがいちゃいちゃしてるのを見るのが腹立つとかそういうのじゃないわよ!?
私が犠牲になってあんたを止める、それだけのことだからね!
211立候補 ◆lkPxH9t7V2 :2009/02/13(金) 00:03:08 ID:???
変態ではない。
たとえ変態だとしても、変態という名の紳士だ。

ああ、わかったよ、はるか。
可愛いはるかの頼みだ。他の女の子には手を出さない。
手を出せば出したで、お仕置きという名のご褒美をもらえそうだしね。

【と、冗談はおいておくとして、はるか一筋で生かせてもらうよ。】
212一橋はるか ◆Zqk4.b3jtc :2009/02/13(金) 00:18:02 ID:???
>>211
通報するわよ、保健所に。
あんたはケダモノなんだから、警察じゃなくて保健所で十分!

だっ…だから可愛いとか………!
そんな言葉で誤魔化そうったってダメよ、そういうのは本当に可愛い子にしか通用しないのが、何で解らないのかしら…!

……話を元に戻すわよ。
まずツンデレ、とは言ったけど、あからさまにデレはしないってことは、覚えておいて。
バカ兄のおかしな命令には当然文句は言うし、甘えたりもしない。
でも…………なんだかんだ言っても、逆らったり、NOといったりも、絶対にしないわ。
………他の子に手を出すことだけは、絶対に許さないけれど。

そこさえ押さえてくれるなら、メガネにかけようがいっしょにお風呂だろうが、おしっこしてるとこ見せてだろうが、何でも許可してあげる。
もちろん、仕方なく、よ、仕方なく。だって………催眠術で操られちゃってるんだから、仕方ないでしょ?
213立候補 ◆lkPxH9t7V2 :2009/02/13(金) 00:23:36 ID:???
>>212
はっはっはっ。動物扱いは酷いな、はるか。
そうなるとはるかは学校で篠宮さん辺りに、
「保健所に連れて行かれた兄を持つ委員長」
と言われるんだろうね。
ただ、そこから百合SMにどうすれば持って行けるのかが今の僕の悩みの種なんだ。

本当に可愛い子だから通用しているじゃないか。

催眠術?
おかしいな、そんなものをかけた覚えは……
ということは自発的に従ってくれていると解釈できるのだろうか?
ああ、条件は全て飲もう。
ツン奴隷として可愛がってあげるよ。
214一橋はるか ◆Zqk4.b3jtc :2009/02/13(金) 00:41:41 ID:???
>>213
ならないわよ、何が百合SMよ。
それはむしろ後醍さんと仁科さんが………って何言わせんのよ、この変質者!

し、してないわよ、ちょっと驚いただけよ、もう………。


それでもいいけど、できれば本当にかけて欲しいわね。
初めてのときは痛いっていうし、その辺りを上手く誤魔化せれるようにしてくれるとありがたいわ。
215立候補 ◆lkPxH9t7V2 :2009/02/13(金) 00:43:46 ID:???
>>214
わかった。覚えておこう。
痛みをこらえてくれる少女も萌えるんだけどな。

ところで今日はもう時間が無いんだ。
今すぐに開始というのは難しいが、いいかな?
216一橋はるか ◆Zqk4.b3jtc :2009/02/13(金) 00:48:46 ID:???
>>215
ダメだこいつ…早く何とかしないと………。

もうこんな時間だものね、と言うか私だってないわよ。
……そっちから何か、質問とかある?
217立候補 ◆lkPxH9t7V2 :2009/02/13(金) 00:52:53 ID:???
>>216
質問?
2つある。
ロールを開始するのはいつが良いか、ということと、
おしっこをペットボトルにする姿を今見せてくれるか、ということだ。
218一橋はるか ◆Zqk4.b3jtc :2009/02/13(金) 00:59:27 ID:???
>>217
そう言えばまだ予定を決めてなかったわね…。
………日曜日の夜は空いてる?
日曜日の、20:00くらいから私は来れるわよ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
そ、それはし、質問じゃないでしょ!!
(赤面し、キョドりながら叫ぶ)

………それにだいたい、今ペットボトルなんか持ってないわよ私!?
219立候補 ◆lkPxH9t7V2 :2009/02/13(金) 01:01:06 ID:???
>>218
日曜の夜か。
ああ、空いているよ。
その日は撮り溜めておいたはるかのビデオを編集する予定だったのだが
キャンセルしてはるかとの逢引に使おう。

持っていないなら僕がペットボトル代わりになってもいいぞ?
220一橋はるか ◆Zqk4.b3jtc :2009/02/13(金) 01:07:01 ID:???
>>219
………あんたまさか、盗聴器のみならずカメラまで私の部屋に…!?
後でデータ寄越しなさいよ!力ずくで奪い取られたいなら別だけど!

な…………な…………。
……ほ……………本気で、言ってんの……?
(唖然として、口をぱくぱくさせると)
(顔をそらし、横目でじろじろ上目遣い気味に見ながら問いかける)

つまり、その…私の、お、おしっこを……………その………。
221立候補 ◆lkPxH9t7V2 :2009/02/13(金) 01:16:23 ID:???
>>220
何を言ってるんだ。
部屋どころかトイレやお風呂場にも仕込んであるよ。
むしろ仕込んでいない場所を我が家で探すほうが大変……。

ああ、飲む。
はるかの聖水は疲労を除去し、心を癒す最高の薬だからね。
できれば自分でコップやペットボトルに出す姿を見たかったんだけど、
わがままを言うわけにはいけない。

(床に寝て、口を開ける)
さ、おいで。
222一橋はるか ◆Zqk4.b3jtc :2009/02/13(金) 01:34:07 ID:???
>>221
っ………!
この、このっ………変態!変態!変態ッ!!
(脛をがしがしと蹴り飛ばしながら、ちょっと涙目になって罵る)

馬鹿!一橋家の恥さらし!あ、あんたなんか、あんたなんか…!!
………あんた、なんか…………っ………。
(爽やかな表情と口調で変態的なことを要求されて、睨みつけつつ蹴飛ばしていたけれど)
(不意に蹴りが止まり、もじもじして、周りに誰も居ないのをしつこいくらい確認すると)

わ、解ったわよ…………!そんなに飲みたいなら、飲ませてあげる……!!
…………………ん…………ッ……。
(慌てたように叫び、膝立ちで肩の辺りをまたぎ、スカートの裾を咥えてめくりあげる)
(あらわになった、緑と白のストライプのショーツをゆっくり目の前で膝まで降ろすと)
(毛も生えていない、すべすべの恥丘と縦スジがアップになって……ややあってから、ちょろちょろと、そこから透明な雫が迸った)
(鼻をつくアンモニア臭、寒さのせいかほんのり湯気立つそれは、狙い過たず口に向かって降り注ぐ)

………っ…………ふ…………はぁ………………。
(最初は睨みつけるようなだった顔は、次第に排泄の快感にゆるみ、やがて出切ると同時にほう……とため息をついた)
223立候補 ◆lkPxH9t7V2 :2009/02/13(金) 01:41:58 ID:???
>>222
アオッ!
そ、その攻撃は卑怯!
これから回収に回るから足はやめて!

(ジョロジョロと口内に注がれ、溜まっていく排泄液)
(飲み込まないでいたため口からあふれ出て、頬を汚し服にしみを作る)
(尿が終わって、一呼吸置いて液体を飲み干した。)
ん……はるかの味がしたよ。
とても美味しかった。
今度、僕のも飲んでもらうことにしよう。

と、時間が来たようだ。
何か言い残しはあるかい?
224一橋はるか ◆Zqk4.b3jtc :2009/02/13(金) 01:56:19 ID:???
>>223
はっ……!?
(兄の声に我に返り、呆けていた顔を慌てて引き締める)

私の味、って…。
そんな訳ないでしょ、馬鹿も休み休み言いなさいよ…!
飲まないわよ!?私絶対、そんなもの飲まないわよ!!?
(ポケットティッシュで拭くと、ショーツをあげて顔の上から退く)

無いわよ。
…ああ、いえ、2つあったわね。
おしっこくらいはいいけど、大のほうのプレイは流石に遠慮したいわ。
それと………………死ねっ!死ねっ!一遍死んで真人間になって生まれてきなさいよ、このド変態兄貴っ!!
(横っ面を踏みにじりながら言い捨てると、ふんっと鼻で笑って)

…いろんな意味ですっきりしたし、私も落ちるわ。
おやすみなさい、変態生徒会長。


【今日はありがとう。日曜日、楽しみにしてるわね】
225立候補 ◆lkPxH9t7V2 :2009/02/13(金) 01:59:53 ID:???
【では日曜夜に会いましょう】
【スレをお返しします】
226レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/02/13(金) 22:00:20 ID:???
【咲夜とのロールに場所を使わせてもらうわ】
227十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/02/13(金) 22:04:21 ID:???
【移動して参りました】
【レスの用意のために少々時間をいただきますね】
228十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/02/13(金) 22:27:40 ID:???
>>好きに使うスレ237
んっ……凄いわね…
レミリアの浅ましい顔を見るだけでイッちゃいそうなほど興奮してきたわ…
(生物としての尊厳を奪われたようなレミリアの恥態に)
(被虐心と興奮が一気に高まり、目に見えて大きくビクビクとペニスが震え)
ほらっ、ケツ穴をガバガバにされて、淫らにイキ狂いなさいっ!
(尻穴へとトドメをさすかのように、力任せに完全に手を広げきり)
ふふっ…そんなに情けない豚鼻だもの…
チンポの臭いがしっかりと頭の奥…いいえ、身体中に染み込むでしょう…?
チンポの臭いだけでこんなにマンコをヒクつかせて…恥知らずの雌豚ね…
(罵倒の言葉を投げ掛け、一度二度と尻肉へと平手打ちをする)
んんっ、くぅっ…!はぁっ…はぁっ……んっ…
(完全に精液を出しきっても、その口内からぺニスを抜こうとはせずに)
(口内を満たす精液を飲み下す姿を見下ろし続けて)
はぁっ…今の奉仕は良かったわよ…
これならご褒美をあげても良いわね……
まずは上の便器穴に射精したけれど…次はどこに射精して欲しいかしら…?
ご褒美として、どこが良いか選ばせてあげるわ。
(そしてゆっくりとぺニスを引き抜きながら優しい言葉を掛け)
(いまだ萎えることのないそれをレミリアの眼前に再び突きつける)

【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いいたしますね】
229レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/02/13(金) 22:43:24 ID:???
>>228
ケツ穴っ…ケツ穴いいのぉ♥
咲夜様の手で目茶目茶にされちゃってるのぉ!!
うぎぃぃっぃいい!!?
(咲夜の手が広がりきると、大きな空洞が腸内に生まれ)
(強烈な電流にも似た快楽が走り仰け反って絶頂を向かえる)
凄っ…ケツ穴広がって…♥
(小さな身体が絶頂の余韻にびくんびくんと波打つように痙攣する)
染みちゃいますぅ!咲夜様のおチンポ身体に染みちゃうのぉぉ!!
あぎゃっ!あぁぁっ♥
(尻を叩かれ痛みに悲鳴を上げるかと思うば、嬉しそうに嬌声をあげる)
(幼く小さな尻肉は適度なハリを咲夜の掌に返す)
そ、それならぁ……
(咲夜のペニスから口を離す。濃厚でねっとりした精液が歯茎や)
(頬の内側に残っているのが見て取れる)
ココ…咲夜様に広げてもらったココに!
(咲夜に拡張されていたアナルをぐにっと自ら押し開き)
咲夜様に拡張していただいた牝豚レミリアのケツマンコっ…!
どれだけ具合のいい便器牝穴になったのか、咲夜様のおチンポでお確かめ下さいぃ!
極太の咲夜様のおチンポ捻じ込んで、濃いザーメンびゅるびゅる射精してくださいぃぃ!
(売春婦すら上品に見えるほどの浅ましさで、アナルへの射精を咲夜にねだる)

【私こそよろしくね】 
230十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/02/13(金) 23:07:20 ID:???
>>229
ふふっ、今日はとりあえずこれくらいね。
これなら私も自由に手が動かせるもの。
(レミリアが絶頂を迎えて悶えているのにも構わず、動かしやすくなったのを確認するように)
(腸壁に包まれたままの手を開いたり閉じたりと動かして)
この気持ち良さを知ったら、次からは毎回無理矢理ケツ穴を拡げられなくちゃ我慢できなくなるのかしらね。
(まるで他人事のように呟きながら、グポッと手首を引き抜いて)
これでレミリアのご主人様は私だって身体中に染み渡るじゃない。
ほらっ、もっと鳴いてみなさいっ。
(レミリアの嬌声に、尻肉を叩く手に力が入り)
(尻肉が真っ赤に染まっても平手打ちを繰り返して)
…次はケツ穴をザーメン便器にしてもらいたいのね…?
……でも、こんなにガバガバに拡がったケツ穴じゃあ、これくらいのチンポじゃあ物足りないわよね…
…………
(自身で拡張してやり、更にレミリアによって入り口を拡げられた尻穴を見ながら)
(ブツブツと何かを呟くと、ムクムクと更にペニスは硬さと太さを増し)
(魔法で存在していることを明らかにするように、人外の太さと長さになって)
…だいたいこんなものかしらね…
どう、レミリア…?私の手で拡げられたケツ穴が、今度はチンポで拡げられるのよ?
勿論ザーメンの量もこの大きさに見あった量になるし、レミリアのケツ穴ザーメン便器の中に収まりきるかしら?
(改めてその大きさを見せつけるようにしながら軽く擦りあげて)
(レミリアの腰を掴むと、その先端を尻穴へとあてがい狙いを定める)
231レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/02/13(金) 23:21:43 ID:???
>>230
あぎぃっ!うへぇぁっ♥
(咲夜の手が開閉するのに反応してビク、ビクっと痙攣する)
ああケツ…ケツぅ…ガバガバ…♥
んぎぃ♥
(ぶつぶつと呟いていると手首がアナルから引き抜かれ大きく身体が揺れる)
ブヒィ!♥ブウゥゥっ!ブヒっ!ブヒィン!!
(痛みから涙を零しながら、けれどしっかりと快楽も得ながら)
(真っ赤な尻になりながら豚のように鳴き喚く)
はいっ…咲夜様のおチンポにケツ穴奉仕したいんですっ!
ああぁっ♥おチンポどんどんぶっとくなっていくゥ…
(既に人外の規格となり、畏怖さえ漂うペニスにただただ感激して)
嬉しいです!咲夜様のおチンポでガバガバにされるなんてぇえっ♥
口からザーメン吐き出すくらい、好きなだけ射精してくださいぃ!
ああ、熱い…
(ペニスの先端がアナルへとあてがわれ、その熱と期待から心臓をばくばくと鳴らす)
232十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/02/13(金) 23:37:53 ID:???
>>231
大丈夫だとは思うけど、まだ壊れちゃダメよ?
レミリアはもう私のものなんだから、勝手に壊れるなんて許さないわ。
(荒々しく扱っているのは自分なのだが、それにも構うことなく)
(それくらいで壊れてしまう相手が悪いとばかりに、声を掛けて)
…身体は子供で心はマゾ雌豚…
さらにそのケツ穴は手とチンポで拡げられてガバガバだなんて、浅ましすぎてレミリアにはお似合いよ。
…んっ…そうね……
レミリアは私のチンポにケツ穴奉仕をしたいのよね?
それなら、こうやって私が動くのはおかしいわよね……
(挿入の準備が整いはしたが、ふと何かを思いついたのか)
(レミリアから離れると、足を伸ばすようにして床へと座り)
……自分でそのケツ穴ザーメン便器に私のチンポを捩じ込みなさい。
奉仕する早さや強さはあなたに任せるわ。
(挿入しやすいようにだけ身体を傾けると)
(自分から挿入し動くように命令し、レミリアの動きを待つ)
233レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/02/13(金) 23:51:32 ID:???
>>232
はい…レミリアは咲夜様の豚奴隷で玩具です!
だから…咲夜様を楽しませるまで壊れたりしません…
(突き放すような咲夜の言葉にこきこくと頷いて見せて)
(咲夜の荒々しい扱いにも壊れないと示す)
(もっとも吸血鬼である自分を完全に壊すことはそれこそ至難の業ではあるが)
私の方が、ずっと咲夜様よりも長生きしてるのにっ…
私よりもずっと年下の咲夜様に調教されてケツ穴ガバガバですぅ!
レミリアは、レミリアは下賎で浅ましい最低の豚女ですぅ!
ふぇ…?
(一気に貫かれるとばかり思い、それを期待していたがその様子はなく)
か、かしこまりました…レミリアのケツ穴で、咲夜様に御奉仕させていただきます…
(咲夜の方に向き直り、ゆっくり腰を落としてペニスをアナルに挿入していく)
ンンっ!んああああっ!
(はじめこそゆっくり下げていた腰も、咲夜のペニスの先端が少しでも入ると我慢ができなくなり一気に腰を落とす)
(拡張されていたアナルは、人外の規格のペニスを易々とずっぽりと銜え込む)
あっ♥あっついぃ…咲夜様のおチンポ!ぶっとくてぇ…熱くてぇぇ…最高ですぅ…!!!!♥
(じゅぽっ…ぬぽ、と音を立てて腰を上下に動かす)
(あっさりと咲夜のペニスを受け入れはしたが、締め付けは顕在しておりきゅうきゅうとしっかりした圧力で)
(咲夜のペニスを締め上げて奉仕していく)
234十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/02/14(土) 00:19:18 ID:???
>>233
ええ、レミリアなら大丈夫だとは思うけれど、一応確認よ…
生きてきた時間なんて関係無いわ。
私が主人でレミリアは奴隷、それが全てよ。
…奴隷は主人に身も心も捧げ、完全に隷属するものだもの…
それが歳上だろうと年下だろうと、この関係が変わることはないわ。
(自身を蔑む言葉を叫ぶレミリアを冷めた目で見つめながら呟き)
(ここまで完璧なマゾ雌豚へと変わったことに内心笑みを浮かべて)
んっ…んあっ…!やっぱり最初はキツいわね……
(そしていざペニスが呑み込まれ始めると)
(拡張されたとはいえ、いまだに顕在な締め付けに声を漏らして)
くぅっ…!んんんっ…!!
(勢いよく呑み込まれると、明らかに気持ち良さそうな声を漏らして腰を震わせて)
はぁっ…あっ、あっ…んっ……
こんなにガバガバなのに、しっかりと私のチンポに絡みついてきて……
良いわ…最高よ……レミリアのケツ穴は最高のザーメン便器だわ…っ!
(その締め付けから与えられる刺激に、口の端から涎を垂らしてしまいながらも)
(荒々しく腰を動かし、貪るように尻穴を抉りたくなるのを抑えて)
(レミリアの尻穴奉仕に身を任せていく)
235レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/02/14(土) 00:40:14 ID:???
>>234
大丈夫です…レミリアは、簡単には壊れません…
だから、だからどうぞお好きにレミリアの身体をお使い下さい!
はい…レミリアは咲夜様の奴隷です。それが全てで、他にはなにもいりません
この関係は…ずっと…永遠につづくものです
(自分に向けられる冷たい視線にぞく、ぞくっとしながら)
(マゾとして、奴隷として永遠に尽くすと宣言して)
ああっ…入っちゃったぁ♥
レミリアのちっちゃい身体に…咲夜様のおっきいおチンポ…♥
私の身体が…咲夜様のおチンポで満たされてるぅ…
(ペニスを銜え込む快感だけでなく、咲夜と繋がっている悦びに涙を流す)
ぐっぅぅ!んんぐっ…はぁぁっ!
嬉しいっ…レミリアの便器穴でお楽しみいただいて嬉しいっ♥
咲夜様が…誉めてくれたぁ…
(咲夜が自分の尻穴に満足してくえている嬉しさから、無意識にきゅうぅっと締め付けを増す)
咲夜様っ…もっと、もっと気持ちよくなって…
レミリアのケツマンコに、便器穴に…気持ちよく思いっきり射精してくださいぃ♥
(腸液を垂らしながら、ぎゅぽ、ぎゅぽ、っと激しい上下運動を繰り返し)
(主人に奉仕し、自分も快感を得れる奴隷の悦びを全身で感じる)
236十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/02/14(土) 00:55:50 ID:???
【んっ……すいませんお嬢様…】
【どうやら予想よりも早く眠気が来てしまったみたいで…】
【ですから、申し訳ありませんが凍結をお願いできないでしょうか?】
237レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/02/14(土) 01:08:17 ID:???
【わかったわ】
【私の方がまだ予定が見えないから、後日伝言板で連絡という形でもいいかしら?】
238紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 13:25:57 ID:???
【スレをお借りします】

ゼロ…ありがとう、ご…ごめんなさい
任務で疲れているのに……
239ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 13:31:09 ID:???
【スレを借りる】

いや、お前が会いたいと言うのなら、私も会いたくなるのが心情だろう。

何時くらいまでいられるのだ?
今日は何をしたい。
240紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 13:36:49 ID:???
ほ…ほんと?う、嬉しい…私
ゼロにそう言って貰えて、う…っ浮かれてしまいそうになる、わ…!

今日は17時過ぎくらいまでかしら
一応前のレスは書いてはあるのだけれど
ゼロのしたい事が、したい…
なんて、駄目かしら?
241ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 13:39:42 ID:???
ああ、思うままに浮かれてもいいんだぞ?
(優しく頬を撫でて)

そうか。
今日、男が愛する女にして欲しい事と言えば、そう多くはないと思うがな。
242紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 13:42:28 ID:???
>>241
っ……!
(どきりと背筋が伸びる)
……ゼロに、わっ…〜〜…渡したかったの…

私が書き始めたりしても大丈夫…?
243ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 13:43:31 ID:???
ああ、お前の書き込みを待っている。
244紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 13:52:50 ID:???
【うん、ありがとう…っ】

(ゼロの自室前で待ち構え、任務から帰ってくるのを待っていた)
……、
(後ろに手を隠しその手には包みを持っていて)

……甘いもの、とか、ゼロは平気なのかしら
(不安気にうーん、と上を見上げて)
そもそもこういうの興味ないかもしれないし、ええっと……

………!っ……、もう仕方ないわ、こうなれば…渡すしかないわよ
(待ちわびていた、ゼロの姿が遠くの方から見え)
ゼロ、お帰りなさい、今日は…、今日……は
(目の前までゼロがやって来ると焦りながら)
245ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 13:57:41 ID:???
……カレンか。どうした?
(自室の前にカレンが立っているのを見ると、目の前に立って顔を見つめ)

こんな所で立っていたら、他のメンバの目にも付くだろう。
今日は……2月14日、だな。
(後ろ手に何かを持ったカレンの姿を見て)

まあ、立ち話もなんだ。ほら……
(自室のドアを開けると、カレンを促して中へ入る)


で……どうしたのだ?
何か持っている様子だが。
246紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 14:08:31 ID:???
あっあの、え…と、任務お疲れ様です…!
(なんと言えばいいのやら……と、びしっと敬礼して挨拶する)

ご…ごめんなさいっ、その、ゼロに渡したいものが…
(顔を見つめられていると視線を泳がせて)

今日は…はい、2月14日…ですね、そうよね…
(自分から尋ねておきながら繰り返しただけで終わって)
こんなところで立って話すのも、そうね、う…うん、失礼します……っ
(促されるまま部屋に入り)


あの、今日…ば、バレンタイン…だからそのっ…!
これ、ゼロにっ……
(ばっと後ろに隠していた腕を前に突き出し包みを渡す)
…あっ甘いものとか、嫌い…かも知れないけどっ……!
(中には手作りのチョコが)
247ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 14:14:47 ID:???
……ああ、カレンもご苦労。
(一瞬、意図が分らずカレンを見つめて)


ああ……なるほど。確かにそうだな。
(仮面を脱ぐと、それを机の上に置いて)

ありがとう……そうか。
(手作りのチョコを受け取ると、それをじっと見つめる)


では、ここで食べさせて貰うぞ。
(封を開けると、中のチョコを取り出して少し見つめ)

んっ……うん、美味いな。
(そのまま、味わう様に食べていく)
248紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 14:24:02 ID:???
…っうん、ゼロっ…!
(受け取って貰えるかどうか心配していたのでぱあっと輝かせ)

その、今日は好きな人に…あげる日だし、ゼロにあげたくて……わ、私っ!
日頃の感謝も込めて、……っ
(そうこう言っているとゼロが包みを開けて中身を見て)

その、作った……から、形とかいびつになっちゃった、けど…っ
(チョコにバターや生クリームなど入れて作るいわゆるまだ簡単なトリュフで)

………〜〜、あ、ありがとう…ゼロ
(食べてくれて、美味しいと言ってくれて喜び)
249ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 14:27:42 ID:???
別に、感謝される様な事はしていないがな。
(カレンの視線を感じながら包みを開けて)

いや、形は関係ないだろう……美味いぞ。
(一つずつ、ゆっくりと味わいながら食べていく)


ふう……全て食べてしまってよかったのか?
(全て食べると、満足げに包みをテーブルに置いて)

ありがとう。
では、お礼をしないとな?
(不意にカレンの腰を抱き、ぐっと身体を引き寄せる)
250紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 14:36:28 ID:???
いつもゼロにはお世話になってるっていうか、
なんていったらいいのか……うまく言えないけど…
(口下手で言葉足らずな自身がもどかく)

と…とにかく!たくさん、ゼロ…あなたには感謝してるわっ…
(ぐっとお腹に力を入れた声で赤面して伝え)

……ゼロ…
(関係ないと言ってくれて、その一言が見に染み入る)
全部食べてくれて嬉しい、私……
(照れながら、柔らかくほほ笑み)

お…お礼っ?あっ……、ゼロ…?
(抱き寄せられドキッとしてしまい)
251ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 14:41:37 ID:???
ああ……私も感謝してる。ありがとう。
(カレンの瞳を見つめ、にっこりとほほえんで)

私からの、感謝のお礼だ……んっ!
(カレンの瞳を見つめると、そのまま一気にベッドに押し倒して)


お前と、ひとつになりたい……今すぐに!
(そのまま、カレンの着ている服を強引に脱がし始める)
252紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 14:52:20 ID:???
あ、は…はいっ!ゼロ…っ
(ゼロからお礼を、感謝の気持ちを口にされ心底幸せそうな顔)

……っきゃ、……っ
(力強く押し倒されベッドが体の重みと振動から揺れ)
ゼ…ゼロ、……〜〜〜…
(仮面を外したゼロの男の表情を見つめると目を奪われて逃げられず頬が赤く)

ひとつに……、あっ…、ゼロっ……
(強引にされ、それにときめいている自分が)
そ……そんなに強くしちゃ、だ…だめ…は、恥ずかしい…ゼロ…
(体が熱くなって奥から期待感に込み上げて来るのを感じ)
253ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 15:04:04 ID:???
お前も、強くされるのがいいんだろう?
(カレンの視線に期待するのを感じながら、上に覆い被さり)
(カレンの服を脱がしては投げると、全裸にさせてしまう)

ふぅっ……少し待っていろ。
(自分も急いで服を脱ぐと、全裸になって)

カレン……いくぞ?
(カレンの足首を掴むと、足をM字に大きく開かせる)


カレン……ひとつに、なるぞ……?
(くちゅり、と先を秘裂に押し当てると)
(そのまま、ずぬぬ……!と突き入れ始める)
254紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 15:16:19 ID:???
……ッ!!?
(心を読み取られたのかと、びっくりして見上げて瞳を見て)

……っ
(全て剥ぎ取る様に素早く裸にされ放り投げられる衣類を耳まで染めて眺め)
……〜〜……っう…ぅん
(胸に両手を当ててじっとゼロが脱ぎ終わるのを待ち)
………っ、………………
(うるさい鼓動が頭の隅々まで響き)

うっ……ん、きて…、………っ!ひあっぁ…!?
(足を広げられ全てその瞳で見つめられる中ぐっとゼロのものが挿入され)

は…っう、………っんあ……っ
(顔を上に向けて息を上げ悶える様に)
ゼロの……んっ………ぁ…
(奥まで一気に貫いていき壁が擦れていき)
255ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 15:21:52 ID:???
カレン……綺麗だぞ。
(互いに全裸のまま、カレンの全てをじっと見つめて)
いくぞ……んっ……!
(中が擦れるのを感じながら、ゆっくり、根元まで突き入れていく)

ふふっ……バレンタインセックス、だな。
(完全にひとつになると、じっと瞳を見つめて)
カレン……んっ……
(そのまま顔を寄せ、唇を深く重ねていく)


カレン……お前は私のモノだ。
身体も、心も……これからの全ても、私に捧げるんだ。いいな?
256紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 15:36:15 ID:???
ぁ…あっ……んう…、ゼロ…や…はずか……しい、から…っ
(綺麗だと言われると)

ゼロ…っ、その…ゼロ…も、すごく……、……〜〜〜
(汗を滲ませ自分を見つめる姿は男らしく格好良くて魅力に魅入り)

バレンタインセ……、〜〜……っ
(困った顔をして赤らめ)
ん……ンぁっ………ぁ、奥でゼロが……
(奥を圧迫し押し上げられきゅうっとキツくしてしまう)
…ぁ…あたって……、ひぅ……っ、ん……っぅ……
(ぞくっと震えてお尻から跳ね)

……っ………ん、…………
(唇を重ねてそっと目を閉じ)

うん……ゼロ…はいっ、ゼロのものだから私…っ
体ぜんぶ、心も、私のなかはいつだって…その…
(自分で言いながら恥ずかしくなり最後の最後で詰まる)
257ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 15:40:02 ID:???
そうだ。。セックスだ。
愛し合う男と女が、セックスするのは至極当然で、普通の事だろう?
(根元まで深く突き刺すと、カレンの全身を、瞳をじっと見つめて)

そうだ、お前は私の……んっ!
(力強いピストンでカレンの身体を跳ね上げさせ)
(根元まで突き刺し、子宮口を押し上げながら味わい始める)


ほら……お前とセックスしていいのは……誰だ……?
(両手で乳房を揉みしだきながら、じっと間近で瞳を見つめ)
258紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 15:54:35 ID:???
〜〜……!ゼロ…、そ、そんなこといわれちゃうと…わ、わた…し、〜〜……
(たしかにゼロの言う通りで、自分もそう思うけど言葉にすると卑猥にも近くて)
〜〜……は……はずかしくて、死んじゃいそう……
(顔を腕で隠し、沸騰してしまいそうでたまらず)

ぁっ……んぁ……っは、あう…っ
(ピストンされ、ゼロを中で感じて膣口がひくひくして痙攣するみたいになり)
ゼロ……の、お腹まで……ゃ………んっ……ぁ…んあ…ぁ
(奥を突き上げられると、お腹までいっているみたいで)

う……ぁ…、………?
ゼロと、えっ……、えっち……せ、セックス……したぃ…
(はぐらかす様に口ごもらせ)
259ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 16:00:21 ID:???
お前の全てを見ていいのは、この私だけだ。
そうだろう……?
(顔を隠すカレンの足を大きく開かせ、その姿をじっと見下ろす)

ああっ、奥まで届いているな。
お前の中は……一生、私の形だけに広がればいい……分るか!
(勢いよくピストンを始めると、カレンの身体を強く突き上げ)
(その度に、豊満な乳房が揺れるのをじっくりと見下ろして)


お前とセックスしていいのは……私だけだ。
だから、お前は……私がしたい時には、常に受け入れろ。
一生……いいな?
くっ、んっ……!
(じっと間近に瞳を見つめながら、激しく腰を突き上げ続ける)
(カレンに囁くその言葉は、まさにプロポーズそのもので)
260紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 16:15:33 ID:???
うんっ……ゼロにだけ
……ゼロだけに、見られっ……、〜〜……
(ゼロにだけ見られたい、うっかり口が滑りそうになり)
あっ……、〜〜〜……っ!そんなに広げちゃ……っだ、だめ……
(自分からも、もっと見えてしまい突き刺さりくわえ込んでいてその光景はいやらしく)


はっ〜……ぁ、………っん…、奥まで、いっぱい……で……
(形を体の中から、体感的に感じ取り)
ひっぁ……あん……っ!はぁ……ぁ……きもちいっ……の…ゃ……ゼロ…
(ぐちゅっと愛液が溢れ出してしまい動くと音がして耳まで犯され)

う……ん、わかる……ゼロ、ゼロに……一生……っ
熱っ……ぁ、あつい……、ぁ……っ激しくてだめ…なの…っ
(繋がった中と擦れる秘部が熱くて仕方なくて)
261ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 16:21:06 ID:???
ああ……他の男に見られたら、お前を殺してしまうかもな?
(愛するカレンと深く繋がりながら)
(その身体を、隅から隅まで、じっと記憶する様に見下ろして)

ああ、私も気持ちいいぞ。
もっと、お前を感じたい……んむっ、んんっ……!
(ぐぐっと根元まで突き入れたまま、深く唇を重ねて)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて唇を貪り、五感でカレンを感じていく)


激しくてもダメじゃないだろう?
くっ、んんっ……ああっ、くっ……!
(その想いをぶつける様に、激しく腰を突き上げていく)
(カレンの身体が熱く、溶けそうになるのを感じながら)
(その想いを乗せ、全てを叩き付け、感じていって)


ああっ。も、もうっ……
このまま、中で出すぞ……いいな……?
(じっと間近に瞳を見つめながら、腰を突き上げ続け)
(荒く息を吐きながら、身体の奥から込み上げる衝動に身を任せて)
262紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 16:37:49 ID:???
ゼロ……私、嬉しい…っ
(深い深い、ゼロの想いと愛情を感じ)
(そこまで想われて自分はこれ以上幸せはないと実感し)
……ゼロに、

ぁ……ぁ、きもちい…っ、ゼロ……、いい……ぁ、ン……
(ゼロに吸い付いていき絡み付き)
……〜〜ぁ、い………ぁ、熱い……ぉ、おまんこ……だ、だめ……ぇ……
(熱くて溶けてしまいそうで、)
んぅ…ちゅ……、ちゅぷっ………ぅ……っ…
(唇の間を割って舌を吸いゼロを求めて)

激し……っや……ぁ、そこ……もっと、ゼロので…突い…てっぁ…
いいの……っきもちい…ぃ、ぉまんこ……おかしくなっちゃ…、いっちゃう……ぅ、はぁ……!
(もう夢中に欲望のままメスになり理性はすっ飛んでしまっていて)
うんっ…なかに、出して……?ゼロ……、ぁ、いくっ……や…!
(限界が近くて、ゼロにしがみつき耐えながら)
263紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 16:39:38 ID:???
【(……ゼロに、もっと愛されたい、これからも…)ね】
264ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 16:46:26 ID:???
ああ……お前が幸せだと、私も嬉しい。
これからは、二人の幸せはいつも一緒だ……分るな?
(深く繋がったまま、頬を撫でて顔を覗き込む)
(このまま、二人で溶けて一人になりたい……そう思う)

あぁっ……気持ちいいっ!
お前のっ、おまんこっ!んっ!くぅっ……!
(カレンの舌を貪りながら、激しく腰を突き上げ続けて)
(身体の奥から込み上げる、カレンへ種付けたい、オスの欲求が込み上げてくるのを感じて)


ああっ、出すぞっ、カレンっ……んんっ!!!
(ずにゅうっ!と深くカレンにちんぽを突き入れると)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ……!!!と、大量の精子をカレンの子宮へと注ぎ込んでいく)


くぅっ、んんっ……
受け取れ、カレンっ、私の、熱い想いを……くぅっ……!!!

【ああ……一生、な?】
265紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 17:08:12 ID:???
はぁ…う、いっしょ……うんっ…ゼロ、一緒……
(頬に手を添えられると、じっと熱が宿った瞳とぶつかり)
(感じて真っ赤ない欲のままのいやらしい顔をしてしまっているのではないかと一瞬理性が)

………ゼロ、好き……あい…して、……〜〜ぁ…う……
(同じ事を考えていて、ひとつに、1人にこのままなれれば不安も寂しさも無いのにと)

いっぁ……、おちんちんっ……がぁ……んぁ………奥、赤ちゃんの…とこ、ぁ……んあ…!
(子宮をゼロのオスのものでつつかれていき)
はっぁ…おまんこ、いいの……っ熱い…、いっちゃぅ……、ゼロ……ンぁ…ァ………
(うなされているみたいに首を左右に振りベッドのシーツに顔を擦り付けて)
……ぁ、ゼロの、きてっ……出し……て、おまんこいっぱいに……して…ゼロぉ…い、いっ……くぅ……ぁ…!
(きゅっと中で締め付け、ゼロの体を抱き締め)
熱、あつ…ぃ、とけちゃ……、〜〜〜………!ぁ、ァあ………っ!!!
(腰を突き上げて、震わしいってしまう)
………〜〜、はぁっ〜…ァ……ン………っ
(種付けされて悦んで、ゼロの熱い、熱い想いと精の種を受け入れる)
……ぁ、……ゼロの、……ン……ぅ……
(満足そうに、とろけたメスの顔で)
266紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 17:12:21 ID:???
【うんっ……一生、いてくれる?ゼロ…】
【私携帯だから、せめてぎりぎりまでゼロの側に…】
【18時直前までは、いられるとおもうわ】
267ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 17:13:48 ID:???
ああ……ずっとな。
(カレンと一つになったまま、じっとその瞳を見つめ続ける)

ああっ、愛してるっ!
いくっ、いくぞっ……うおおっ……!!!
(普段は誰にも見せない、男の声で叫びながら)
(愛する女の子宮に、大量の子種を注ぎ込んでいく)
(溶けそうに熱い中を感じながら、じっくりと、その想いを注ぎ続けて)


ふうっ、はぁっ……はぁ、はぁ……カレン……ふぅ……
(じっくりと余韻を感じながら、メスの顔をしたカレンの顔をじっと見つめる)
(その顔は、カレンの「番(つがい)」としての、オスの顔そのもので)


これからも……二人を死が分かつ、まで……宜しく、頼む……
(まだ二人で深く繋がったまま)
(その愛を確かめる様に、ずっとそのままで居続けた)


【時間を過ぎてしまったな……すまない】
【こちらはこれで締めよう……いつもありがとう】

268ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 17:14:25 ID:???
【ああ、無理はするなよ……?】
269紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 17:33:27 ID:???
は……ん…ぁ………っ
(ゼロのオスの唸り上げる声を聞いてドキドキと胸が高ぶり)
んっ……、んぅ…あいしてる…ゼロ、ぁっ……あ…
(一番奥に、熱いゼロの熱を浴びて)
〜〜……ぁ、………ン…、ゼロの……………
(腰を少し揺らして放たれた精液を染み渡らせて)

……はぁ、ぁ……、〜〜…ん……
(小さく、乱した息を吐き出して力がふっと抜けて汗、愛液やら涙で濡れた体をぐったりとさせ)

……う、うん、ゼロとずっと……
(徐々に、乱れた表情は薄らいでいき、メスからゼロを愛する女の顔に戻り)
………〜〜、一緒だから……ゼロ…
(見つめ返して、息を整えているゼロにほほ笑み)


【うんっ……ゼロ、ありがとう…】
【バレンタインあげれて良かった…嬉しい、私】
270ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 17:39:27 ID:???
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!!!
(じっと、カレンの顔を見下ろして)
(カレンが、自ら精を子宮に染み込ませる様を感じていく)


ふう、はぁっ……ああ、そうだな……ずっと一緒だ。
(まだ繋がったまま、カレンの頬を撫でてその顔を見つめて)
んんっ……くぅっ……!
(ゆくりとペニスを引き抜くと、その身体をカレンの横に横たえさせる)

ほら……来い。
(カレンに片手を差し出すと、身体を引き寄せ、腕枕をして全身を密着させる)


今日は、このまま寝るぞ……いいな?


【ああ、そうだな。私も嬉しいぞ……】
271紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 17:56:17 ID:???
一緒……、ゼロ…ずっとそばにいて…ね?
(頬を撫でてくれる手に、そっと手を伸ばして手の甲を撫で)

ンぁ……!ゃあ………ん……、は……ふぁ…ぁ……
(引き抜かれていき全て抜かれる間際にきゅうとそこが締まる)

はぁ……、ふ…ん……ぅ……
(横たわる体制で、最後の刺激に耐えた後ゆっくりと息をついて)

……〜〜、ぅん……っ
(ピッタリと擦り寄り、気持ち良くて)

………?
(ふとゼロの口元に目をやる)
………、ゼロ、チョコ……ついてる
(少し口元にチョコが付いていて)
………、…………っ
(夢中で貪るように互いに繋がっていたので今まで気付かなかったけれど)
(自分の口の中も、ほんのりチョコレートの味がして)

………ん、〜〜…………っ
(ゼロの口元にキスをして舐めて恥ずかしそうに)

(そうして、甘い匂いがする中一緒に眠りにつきバレンタインの1日が終わった)
(これからもまだ甘い?日は続くのだろうけど)


【これで、締めるわね…寂しいけど…】
【また月曜日に…待っているわ】

【スレをお返しするわ、ありがとう】
272ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 18:03:28 ID:???
ん?
ああ……気付かなかったな。
(カレンのキスで、チョコが付いていたのに気が付いて)

(そのまま、カレンの身体を抱き、眠りについた)
(これからも、ずっとこんな日が続く事を願いながら)

【ああ、また月曜、な】

【スレを返す。ありがとう】
273紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/14(土) 18:36:41 ID:???
【ごめんなさい、お礼いえなくて…】
【今日は来てくれて……ありがとう】
【これだけ伝えておきたかったの、じゃあ…月曜日に】

【一言分、お借りしました】
274ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/14(土) 18:45:41 ID:???
【ああ、こちらこそありがとう】
【また合えるのを楽しみにしている】

【スレを返す。ありがとう】
【スレを借りるぞ】
276アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/02/15(日) 23:18:38 ID:???
【……借りる、スレ】

【移動、完了。ルルーシュからの書き始めで…いい?】
【わかった。では少し待っていてくれ】
278アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/02/15(日) 23:25:04 ID:???
【……待ってる。ありがとう】
(ダモクレスが陥落した後、首都が消滅してしまったため今は昔の住まい)
(幼少のころ住んでいた宮殿に身を置いている)
(そこに宛がわれた部屋で客人がやってくるのを待っている)
(しばらくするとノックする音が聞こえ扉を開ける)
(そこには死んだはずのスザクと手錠をつけたアーニャが入ってきた)

久しぶりですね……もっとももう敬語を使う必要はないだろうが。
(アーニャだけ招きいれ、スザクは仕事に戻す)
手錠のことは気にしないでくれ、形式的なものだ。外してほしいならいつでも外そう。
で、話とはなんだ?
(ジェレミアに記憶が戻ったアーニャが自分に会いたがっていると聞いてここに呼んだ)

【服装はKMFの戦闘服でいいだろうか?拘束服ではあんまりだろうからな】
280アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/02/15(日) 23:50:14 ID:???
(記憶が戻ってから意識が途切れるのも無くなり)
(戻った記憶が真実か否か確かめるべくルルーシュの居る宮殿へと向かった)
(スザクが生きていた事実に驚き、手錠をかけられ案内される)
……久しぶり…こうして話をするのは。
()
……手錠。……別に。どちらでも、いい。
外して欲しいとは言わない。
(頼むくらいなら別に構わないし外して欲しいとも思わず)
……聞きたい事がある。だから、ここへ来た。
(無気力そうな目が鋭くルルーシュだけを真っ直ぐに見つめ)
私の……記憶。今は元に戻った。
(思いが先走り、知らずに話を切り出していく)

【……了解。今は……皇帝のルルーシュ?】
>>280
【そうだな、皇帝の服装という設定にしておいてくれ】

ああ、直接顔を合わせるのは学園以来か?
数か月前のことなのにお互い随分と立場が変わった……。
(前で手をくっつけ手錠をつけて立っている相手を観察する)
(ふくみを持たせた笑みを見せるがその眼にはどこか憂いがこもっている)
そのようだな。
……直線的だな。それとも余裕がないのか?
報告は受けている。ジェレミアに感謝することだ。
(アーニャに負けない様に自分もまっすぐアーニャの目を見る)
(部屋の戸を締め二人っきりの状態となる)

(ソファの前まで歩いていき)
……恨んでいるか?
(聞こえないならそれでもいいと思いつつ後ろ向きで小さくつぶやいたあと)
で、感想は?戻ったのはいい記憶ばかりではないのだろう?
(後ろ向きのまま、自分の表情を隠すように背後のアーニャに問いかける)
282アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/02/16(月) 00:28:54 ID:???
あの時、私はまだ何も知らなかった。そう…何も。
(過去の記憶を失い原因も掴めない。戦火の中見えない未来と過去に戦っていた)
……変わっていったのは、ルルーシュだけ。
(記憶を取り戻した今はっきりと理解できる)
ジェレミア郷には……感謝している。
(恩人であり世話になり続けているのは確かだ)

恨む理由が無い。私は私の信念を貫いただけ。
貴方にブリタニアが負けた…それだけのこと。
(触れられる距離だが遠く感じる背中を只切なくながめるしか)
前に見せた……これを。もう一度、聞きたい。
(携帯を取り出しある人物の幼い頃の画像を懐かしむ様に眺めている)
これは……ルルーシュで間違い無かった。
そして私も。……宮殿に居た。

【……レスの途中、眠りかけていた。】
【今回はここまでで、お願いしたい。】
>>282
【わかった。少しシリアスな感じになりにしぎたな】
【次回はもう少しお前との距離が縮められたらいいと思う】
【それで次回できるの目処は立ちそうか?いつできるか分からないならまた伝言版に残してくれればいい】
【寝てしまったか?これでスレを返す】
285アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/02/16(月) 00:46:09 ID:???
【こういうのは……大事。】
【いけない……睡…魔。】
【現時点では来週…金曜日の、夜。21時からで、頼みたい。】
【あとの2月内の予定、まだ不透明…。】
【ルルーシュの予定を知りたい。】
286アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/02/16(月) 00:54:57 ID:???
【伝言板に……。宜しく】
【返す…これで。借りたから…】
287ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 19:17:22 ID:???
【スレを借りる】

さて、今日は何をしたい?
288紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 19:21:45 ID:???
【お借りするわ】

ゼロは何をしたいかしら?
新婚さんもバレンタインもお願い聞いてもらっちゃったし
今日はゼロが好きなのがいいわ
289ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 19:26:02 ID:???
私の好き勝手にすると、またお前を傷付けてしまうかもしれないからな。
まずは、お前の希望を聞くとしよう。

どうだ?
(じっとカレンの瞳を覗き込んで)
290紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 19:28:14 ID:???
えっと…な、なに…かしら?
ゼロのしたいこと、聞きたい…
291ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 19:32:16 ID:???
そうだな……
お前のオナニーを見たり、
お前に奉仕して貰う、とか、そんな感じではどうだろう。
292紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 19:34:42 ID:???
もっと他には…ない?
私ゼロだけになら何をされても…
293ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 19:38:00 ID:???
他の男に抱かれるのは嫌なのだろう。

なら、久々に紅蓮に乗るか?
お前の尻穴を味わいながら乗りたくなってきたぞ。
(ズボンの上から、いやらしく勃起を撫でて)

そろそろ、シートに付けた張り型も擦り切れるんじゃないか?
294紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 19:43:14 ID:???
……ゼロが望むのなら、うん…
上手くできないかもしれないけれど…
ゼロが望むように出来なくて嫌われるのが怖いって、思っていたりもしたわ
今日は、他の人にされても…いいから…
295ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 19:47:04 ID:???
>>294
無理はしなくていい(なでなで)
それは私の本意でもないからな。

お前は、私だけを知ればいい……
(腰を抱いて身体を引き寄せ)

私と一緒に紅蓮に乗るのは嫌か?
296紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 19:52:47 ID:???
ゼロ……うん、ありがとう…

嫌じゃないわ、ゼロと紅蓮に…その、一緒にのっ…乗りたい
297ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 19:55:39 ID:???
では、これを着てくれ。
つ【ピンク色のバニースーツ】

お前が裸で乗りたいのなら、私もそうするがな。
格納庫までは、誰にも会わない様にしておいてやるぞ?
(腰を抱き、お尻を撫でながら顔を覗き込んで)
298紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 20:01:27 ID:???
は、はいっ!これ…ば、バニースーツ……
(恥ずかし気にバニースーツを受け取り)
着ます、裸よりかはまだ……っ
あっ…ゼ…ロ、やっ……
(お尻を揉まれて反応し)

【書き出し…お願いしてもいいかしら?】
299ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 20:09:07 ID:???
二人きりなら裸でも構わないだろう。
今更何を言ってるんだ。
(恥ずかしがるカレンをじっと見つめて)

【では、宜しく頼む】

(とある日、久々にカレンと紅蓮に乗り、偵察任務に出る事とした)

(カレンにピンク色のバニースーツを着せ……シートには、私のペニスで型を取ったディルドゥが取り付けられている)
(他のメンバには見られない様、二人で紅蓮に乗り込んでいく)

……ほう。
もう、すっかり擦り切れているな。
(シートに取り付けらっれたディルドゥは、幾度もの出撃で、既に若干形が削れていて)
(幾分、愛液で色も変わっている様に見える)

ほら、跨ってみろ。
……根本までだ。いいな?
(バニースーツは、股間がお尻の方まで大きく開く様になっていて)
(それを開けさせ、自らそこに跨る様に指示をする)
300紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 20:23:56 ID:???
!!そっ……それは、そうだけど…っ
〜〜……っ!
(もじもじと恥じらう)
【よろしくね、ゼロ】


(バニースーツに着替え、誰にも見つからない様にひっそりとゼロと共に紅蓮に乗り込む)

あ……、あのっ、ゼロ…
(戦闘中紅蓮に乗る都度ゼロを象ったものに突かれ)
(すっかり使い古された様にも見えるそれをゼロに見られてしまい)
〜〜………、………す、擦り切れてる…?
(跨る様になったあの日から毎日なので意識しなかったけれど)
………っ!
(今一度見やると形が擦り切れてしまっていて)

は、はい……!…んっ……!………ぁあ……っ
(自らバニースーツで隠された股間部分を開けて、いつものとおり腰を沈めていく)
301ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 20:29:12 ID:???
【ああ、宜しく】
【言いたい事があれば逐一言ってくれ】

確かに擦り切れているだろう。
こことか……色も変わっているな。
(紅蓮の中、バニー姿のカレンをじっと見つめ)
(ディルドゥを撫でていくと、確かに所々色が剥げたり、変色したりしている)

ほう……慣れたものだな。
もう濡れているのか?
(カレンが慣れた手つきでそこに腰を埋めるのをじっと見つめて)
では、私も……な。
(ズボンのチャックを下ろして勃起を取り出すと、カレンの後ろに座り)

いくぞ……んんっ……!
(そのまま、カレンのうんちの穴に、ずぬぬ……!と、それを深く突き入れていく)

これで準備はできたな。
さあ……出せ。
(既に偵察ルートはインプット済みで)
(深く突き刺したカレンの顔を、後ろからじっと覗き込む)
302紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 20:46:04 ID:???
【うんっ……わかったわ、ゼロ】

っ…!?あっ……あんまり、みっ…見ないで…
(撫でて、かあっと真っ赤に)
〜〜……
(じっとバニー姿を眺められ羞恥で涙目になり本物のうさぎみたいに目が赤くなって)

……っ、ぁ……う………ゼロ……
(濡れてきており腰を少し浮かせると偽物のゼロから愛液が滴り)
……〜〜、ひっぁ…!ぁ……やぁ……!
(お尻にゼロの熱いものがずっぷり押し入れられ)
う……ぁ、だめ………ぁ……ァ……はぅ……っお尻…
(お尻の穴はゼロの温もりで溢れ)

〜〜……は、はぃ……っわかりました…っ
(指示のままに紅蓮を起動、発進させ)
………ッ!ぁあ……ひゃあ……ぅ……ゥ…ン…!
(振動でさえ、いきそうになり堪える)
303ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 20:56:09 ID:???
ふうっ……熱いな……!
(おまんことも違う、お尻の穴の感触を根本までじっくりと味わっていく)

ほら、期待を揺らすな。
二人ここで心中させる気か?
(カレンの細くくびれた腰を両手で抱えながら顔を覗き込んで)

くっ……んっ、くっ!
(お尻の穴の気持ちよさに、軽く前後にピストンをして)
(腕を上下に揺らし、カレンにディルドゥを貫かせていく)
304紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 21:11:27 ID:???
ひっ……ぁ、あぁ…っ
(膣内とは違い普通なら受け入れる仕組みではない場所であり広がり難くキツく)
(キツいけれどゼロに突かれると腸内の壁ですら、快感が生まれてきて)

はぅ…あ、ん……う……ぁ……ん………!
(速度がばらついたり急激に降下してふらふらして機体が飛行中著しく揺れ)
……!はっはい…!ゼロ、すみません……っ
(自分の操作の過ちでゼロを…守るどころか二人して心中なんて言語道断、そんな事は絶対にしまいと)

〜〜っ…………
(集中しようと機体を安定させるのに必死で)
〜〜……!やぁっ……ぁン…は…っ!?
(体を、中を前後に揺さぶられ)
おっ……お尻、ひ…うっ……ゃあぅッ……
だっ……だめぇ…、ゼロ、そんな…にしない……っで……!
(息も絶え絶えにお願いし)
305ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 21:20:09 ID:???
ふうっ……んっ……!
(普段はあまり味わわない感触に、突き入れたままゾクゾクっと身体を震わせる)

カレン……大丈夫か?
(更に手を伸ばし、両手で乳房を掴んで身体を支える)
(ぐにぐにと揉みしだくと、その柔らかさに更に興奮し、ペニスが勃起して)

お前が揺らすから……んっ、くっ……!
(おっぱいを掴んだまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
(お尻の穴を深く貫き、味わってしまう)
(そのままカレンの身体を上下に揺すると、ディルドゥにますます深く突き刺さるのが分かって)


くぅっ……このままではマズいな。
そこの森の中で一旦休憩だ……いいな?
306紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 21:36:14 ID:???
くっぁ……〜ぁ、あぁっ…、………!
(ゼロにも認められた、敵と互角それ以上にも立ち向かえる腕前と経験でどうにか持ちこたえ)
は、ぃ……、だいじょう…ぁっ……ん…、…ぅ……
(ゼロと繋がる度に成長していったバニースーツで覆いきれないくらいの胸を支えられ)
……〜〜、や〜〜…あ…っ
(不意に揉まれてピクンと背中をさせて小さく震え)

へ…?あ…っひあぁっ……んぁ…!?
(耐える自分とは真逆で、まるで楽しんでいるかのようにお構いなく激しくお尻の穴の奥を突かれ)
やっ、だ……めぇ…お尻と…ぉ…おまんこゼロのでゴリゴリして…る…、ゃあ……っ
(中で両方の壁をこすりつけられて隣接した穴の中で壁と壁の肉がゴリゴリと)

はっぁ……んうっ…も……森……?
(もう限界でゼロを守りたい一心と忍耐力のみで操作していて)
307ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 21:45:18 ID:???
くぅっ……んんっ……んっ……!
(自分と愛し合うようになり、更に大きく色っぽくなった乳房を、ぐにぐにと揉みしだいていく)
(バニースーツに、じわりと母乳が染み出して潤んでくるのを感じて)

ああ、お前の中で……二本、擦れてるな?
(カレンのおまんこが、堅いディルドゥが突き刺さっているのを薄皮腰に感じて)
(機体が揺れる度、カレンの中を二本の「自分」が掻き回しているのを感じてしまう)

そうだ……このまままっすぐ降りて止まればいい。
できるな?
(カレンの乳房を揉んだまま、森の奥で紅蓮を止めさせる)


……ふう。
なんとか助かったな。
(まだ深く突き刺したまま、カレンの顔を後ろから覗き込んで)

ほら……大丈夫か?
(まだ、根本まで二本咥え込んでいるそこをじっと見つめてしまう)
308紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 21:57:36 ID:???
ひゃ……ん、ゃ…ん………
(ピンク色のバニースーツの胸元…乳首の位置がわかる様にシミが)

この……、まま……まっすぐで……
(胸を揉まれながら母乳を滲ませながら操縦していく)

…………ッ!
(着地する瞬間、機体が大きく揺れ声にでない声が出てクッと顔を歪ませる)
……〜〜、は…っはぁ……、……っ
(力がへなへなと抜けて取りあえずは目的地に着けて安心し)
………っ
(大丈夫でなくて、ゼロにすがるように赤く火照った表情で見つめ)
309ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 22:08:54 ID:???
ふう……
(紅蓮が地面の上で止まると、大きく息を付く)

ほら、久々の二本のちんぽはどうだ?
(バニースーツの胸元を大きく引き下ろすと)
(ぐにゅり、と乳房を強く揉みしだいて)
(乳首から溢れる母乳と、顔を交互に見つめて)

うんちの穴もなかなかの締め付けだな。
まんこも……もうたまらないんだろう?
(そのまま視線を下に下ろして)
(ずっぷりと根元まで突き刺さった、そこを見つめて)
310紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 22:23:51 ID:???
ん……、…〜〜……きもち……いい……の
(お尻の本物のゼロと、偽物でも体に刻まれたゼロの二本で責められ)

…ぁ、ン……おっぱい、でちゃ…う、……んぁ…、や……ぁ…
(乳首からつうっと母乳がこぼれ落ち乳房を伝い)
…………っ
(目が合い、恥ずかしくなり)

………ぉ、お尻…も、ぉ……まんこも、も……駄目……
(繋がった、埋め込まれた部分を目にして赤面し)
(きゅうっとお尻の穴を窄め)
311ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 22:29:14 ID:???
くくっ、相変わらずたっぷり出るな……?
(乳房から溢れる母乳を指ですくい、美味しそうに飲み込んでいく)

くぅっ……ほら、うんちの穴とまんこの穴、どっちで出して欲しいんだ?
くっ……んっ……!
(尻穴の締め付けを感じながら、ゆっくりと腰を使い始める)
(カレンの広がった穴を、後ろからじっと覗き込んで)

気持ち、いいんだろう。
素直になれ……腰が震えてるぞ?

【母乳は、出る設定でいいのか……?】
312紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 22:43:55 ID:???
ふあ……、ぁ…、ん……
(指がすくい取る時乳房を滑るのにも震え)
ゼロ………
(美味しそうに舐める姿に、母性とメスの感覚が呼び覚まされて)
………お…おっぱい、すっ………、〜〜……っ
(自分から頼むなんていやらしいと思い留まり)

ど…どっち…?ぁっ、んう……うぁ…ァ……
(ゼロがゆっくりと腰をつかい動いていき)

〜〜……、こっ…このまま、ぉ…お尻に…ゼロ……っ
(後ろから視線を感じ肩越しに振り向き羞恥と欲望に染まった赤い顔をして)

【母乳は出したい?わ…だって、ゼロに……の、飲んでほしいからっ…!】
313ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 22:51:28 ID:???
まったく……んむっ、んんっ……!
(カレンがおねだりしたのを察すると、尻穴を貫いたまま顔を乳房に寄せて)
(ちゅうううううっと、強く乳首を吸って母乳を味わい、飲み込んでいく)

ふう……お前のメス汁は美味いな。
これからも、毎日頼むぞ?
(カレンに、毎日自分で搾らせた母乳を手渡させている事を、引き続き要求する)

うんちの穴に射精して欲しいのか?
そろそろお前を孕ませるのもいいと思ってるけどな……ほらっ!
(改めてバックの体勢になると、ずんっ!と力強く尻穴を突いて)

あぁっ、カレンっ!
んっ、くっ……んんっ……!
(後ろから、力強くカレンの身体を突いていく)
(カレンの身体が上下に揺れる度、おまんこも深く貫かれていって)

【なら、母乳はありで……男性経験は私だけ、でいいか?】
314紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 23:12:27 ID:???
っ……ぁ…、ん、…〜〜…ぁっン………
(待ちわびた、強く乳首を吸い上げられる快感に身を投じ)

ゼロ……ぁっ、ンんっ……いぃ……の、おっぱい…っぁァ……、ぁ〜〜……っ
(顔を上に向けて悶えて背中は反り返り)

はあ…ぁ……、ン……きもち…ぃ、私……の、おっぱい……おいしい…?
(ゼロに吸われもっともっとと、乳房は張り母乳は溢れメスの本能が)

(毎日、これからもゼロの為に乳房を搾り、ゼロを想いたくさん母乳を溢れさせるだろう)

ぅ…ぅんち、の……穴に……
(このまま抜かずに激しく突いてと赤面しながらお願いする)
んっ………ぁァ……っ!ひゃ……う…いぃ……ぉしり…っ
(体は生理的に押しだそうと、ギュウギュウと締め付けていってしまう)
……ゼロの赤ちゃん……ほしぃ……の…っ
(突かれると、おまんこも子宮も圧迫されて奥が熱く)

【うんっ…でも、ゼロが言うなら私……】
【他の人も受け入れられるように努力していこうかしら……】
315ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 23:20:00 ID:???
ああ……お前のおっぱい、美味しいぞ?
(ピンク色の乳首に吸い付きながら、じっと顔を見上げて答える)
(乳房を包む様にして強く揉むと、どんどんと母乳が溢れ出てきて)

お前の母乳で私が育つのだ……嬉しいだろう?
(毎日、ボトルで牛乳の様に、カレンの母乳を飲んでいく事を決意する)

ああっ……このまま奥に出すぞ。
そうしたら……うんちが溢れるかもな?
(後ろからおっぱいを掴み、身体を引き寄せる様に激しく突いていく)
(おちんぽの先が、むにゅ、むにゅと、カレンのうんちを突いている気がして)

あぁ……近い内に孕ませてやる。
今日はっ……このまま、こっちに出すからな!
(カレンの身体が熱くなっているのを感じながら、激しく、激しく腰を突き上げていって)


くぅっ!いくぞっ!
カレンっ……んんっ!!!
(ずんっ!と一番奥を突いた瞬間、どくどくっ!と大量の精を、カレンのお腹の奥に注ぎ込んでいく)


【お前は、私の子供を産め……いいな?】
316紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/16(月) 23:44:14 ID:???
ゼロにおっぱい…ちゅうってされるときもちいいのぉ……
ぁ……あぁ…、ゼロ……
(吸い付きながらじっと、欲に溺れた溶けたメスの顔を見つめられて)

はんっ……ぁ、いぃ…ィ……ぁ、ん……
(ぎゅむっと乳房が揉みしだかれ)

ぁ…ひぁ…ん、毎日すきなだけ、私のおっぱい…母乳飲んでください…ゼロ…っ
(幸せそうに熱で浮かされた顔でうっとりと)

うんち……?うんち、ぁ……はぁう…んぁ…っ
(うんちの言葉にも、今は気にせず快楽を追っていき)
……おちんぽ…が…ぁ……ん…っいぃ…おしり、おくが…
(お尻で感じて、ビクビクとお尻を振って)

〜〜はっぁうう……!ぁ、ンあぁ〜…っいっちゃう……!
〜〜〜〜……!!…お腹あつ…い…ぁ……
(お尻で感じ、ゼロと共に果てて)

【うん……ゼロの赤ちゃん、妊娠したい…】
317ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/16(月) 23:56:41 ID:???
ふふっ……本当に気持ちよさそうな顔をしているな?
(乳首に強く吸い付きながら、蕩けた顔をじっと見つめて)

ああ……もちろん、毎日、こうして直接飲んでやるからな。
(カレンの本当に幸せそうな顔に、自分の中にも幸せが満ちてくる)


はぁっ!ああっ……くぅっ……注いでる、ぞ……くぅっ……!!!
(根元まで尻穴に突き入れたまま、全身をびくびくっ!と震わせて)
(大量の精を、カレンの腸奥にたっぷりと注ぎ込んでいくと)


くぅっ……んんっ……!
(まだおまんこに張り型を突き刺させたまま、ゆっくりとおちんぽを引き抜いていく)
(いやらしく窄まる尻穴を、後ろからじっくりと見つめて)


【その言葉……本心として受け取っていいか?】
318紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 00:14:22 ID:???
ぅん……きもちいい…おっぱい、すごい…いぃ……の
(乳首を唇で挟まれ吸い上げられると背中がゾクゾクした感じが襲い)

はい…うんっ…毎日、飲んでゼロのからだ……
(柔らかくにこっと笑い)

ひっンん…!は〜〜……ぁ、ンんっ……
(お腹に広がる灼熱にプルっと体を震わせ)
いっぱい、精液…んぁ…ァ、ぉ……お腹、ふくれちゃう……
(お尻を)

〜〜……!……はぁ、う………っ
(抜かれてお尻の穴は精液を垂らしながらきゅうっと窄み)

ゃ……は……ぅんち、でちゃ…う、………っ〜〜!
ぁ、ぁ〜〜……っ!〜〜……っ
(こぽっと精液が穴から流れてお尻の穴がゆっくり開いてぷりっと一気にぽたぽたと)
(柔らかくなった、精液の混じったうんちを出して、おもらししてしまい)

【ゼロを愛してるの本心よ…?】
319ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 00:21:31 ID:???
んっ、くぅっ……んんっ……くぅっ……!!!
(カレンの奥、子宮とも違う感触を感じながら、一番奥に精を注ぎ込んでいく)


んんっ……あぁっ、出ているな……ふふっ……!
(ゆっくりとおちんぽを引き抜くと、ぼたぼたとお漏らしをするのを見て)

(愛する女のうんちを、尻たぶを左右に開かせたまま、じっくりと目の前で見つめている)


はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(まだうんちをするカレンを見つめながら、乳首に吸い付いて)
(ごくごくと母乳をすすり、喉の渇きを潤していって)

はぁっ、はぁっ……ふぅっ……
(カレンの張り詰めた乳房を揉みながら、激しい行為の余韻に浸る)

(ピンク色のスーツの隙間から覗く、根元まで張り型を咥え込んだおまんこを、じっと見つめて)


【なら、結婚しよう】
【お前を、一生幸せにする】
320紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 00:39:43 ID:???
ぅあ……、っは…ぁ…、〜〜……!
(お尻を突き出し背中を反らしうんちを出して羞恥に真っ赤になりながら)
ぁ…、………ん……ぁ〜〜……、〜〜……っ
(お尻を左右に割られ間近で見られていて、乙女心のせいで屈辱感にも溢れ)

は……うぅっ……、ぁ…ァン……はあ…ぁん……っ
(乳首に吸い付き母乳をすすられ気持ちよくて)
ちゅうちゅうって……もっと、おっぱい……ぁ、んあ……んっ…
(とろとろに思考は溶けてしまい、乳房は張り詰めて止まることをしらず)

……おまんこ、あついの…すごく奥が……
ゼロの……せい…し…っ……、たくさん注いで欲しい……の
(おまんこをヒクヒクさせて愛液を零しゼロを欲しがっている)


【うんっ…ゼロ結婚したい】
【一生そばにいたい……】
321ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 00:48:01 ID:???
ふふっ……いっぱい出しているな……?
(たちまちコックピットの中がうんちの匂いで溢れるも、それが愛おしくてたまらない)

もっと……んむっ、んんっ……んはぁっ……!
(ちゅうちゅうと乳首に吸い付きながら、乳房を強く揉みしだく)
(止る事を知らない母乳の流れを、全てこぼすまいと飲み込んでいって)

はぁ、はぁ……今度はこっちに……行くぞ?
(カレンの母乳に興奮したのか、中出しした直後にも関わらずちんぽはギンギンになっていて)
ほら……んっ……!
(カレンの括れた腰を両手で掴むと、その身体を持ち上げてディルドゥを引き抜くと)


カレン。愛してる……んんっ……!
(カレンに想いのたけを伝えながら、ずぬぬ……!と根元まで深く突き入れていく)

はぁ、はぁ……お前のまんこ……受精しそうだな。
(マグマの様に蕩けそうなおまんこを、根元までたっぷりと感じて)

【今、世界で一番幸せなカップルだな……?】
322紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 01:11:59 ID:???
んっ…はぁ…、ぅ………
(震わし屈辱的でも気持ちよさそうにうんちをぽたぽた出して)

〜〜……ぁ、うぅ……、はう………っ
(出し終わるとうんちで汚れたお尻に、その匂いでたちまち真っ赤になり)


はっああ……ァン…ぃい……ぁ、……ん…
(乳首はコリコリになっていて唇に挟まれて吸われ刺激されて)
おっぱい、ぁ……そ…う、ちゅうちゅうって、……ンっ……〜〜ぁ…っ
ぁ、…ァ…〜〜は…う…!〜〜……っ
(小さく震えて揉まれながらおっぱいだけでビクビクと少しいってしまいおまんこが締まり)
…ぁ…、〜〜っ……
(ゼロの口の中で乳首はピンとしこり)

……〜〜ん……んぁ…、ッ……!!あァ……ン…!
(抜かれると、深く奥まで熱い反り返ったおちんぽがおまんこを貫き)
……〜〜!ぁっ……ゃ、ン……!あつ…、すごぃ……ぁ…!
(凄まじくて頭が白くなり瞳を閉じて絶頂がまた直ぐ訪れそうで)
……ゼロ、あいっ…して…、はぁうう…っ!
(愛の言葉を口に、何度も達してしまいそうで)


【幸せ……】
323ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 01:20:08 ID:???
(カレンがザーメンまみれのうんちを出すのを、目の前でじっと見つめている)

帰る時には、掃除しないとな……?
(床にたっぷりと溜まったうんちも、愛おしく見つめて)


あぁ……カレンっ、愛してるっ……んんっ……!
(もう、熱くて蕩けそうなおまんこを、一番奥まで貫いて)

くはぁっ、んんっ……んむっ……!
(対面座位で合体すると、ぴちゃぴちゃと乳首を吸い、おまんこの締め付けを味わう)

ほらっ!ほらっ!
何度でもっ、イっていいぞ!
そうして……私の精を、求めろっ……子宮で……!
(ディルドゥとは明らかに違う、熱い肉ちんぽで激しく子宮を突き上げる)
(カレンの身体が高まっているのを感じながら、その身体に何度も熱い想いを打ち付けていって)

【幸せだな……ああ】
【眠かったらいつでも言っていいぞ?】
324ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 01:59:57 ID:???
【今日はそろそろやすもう】
【おやすみ……またな】

【スレを返す。ありがとう】
325紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 05:38:33 ID:???
【おはよう、になってしまったわ……】
【ごっごめんなさい…!】
【また伝言します、ゼロ】

【スレをお返しするわ、ありがとう】
326ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 06:47:37 ID:???
【ああ、おはよう】
【伝言を待っているぞ】
327紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 13:26:21 ID:???
【スレをお借りするわね】
【ゼロを、待っているわ】
328ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 13:33:28 ID:???
【スレを借りる】

さて、今日は何をしたい?
329紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 13:37:30 ID:???
ゼロ、ありがとう
来てくれてとっても嬉しいわ

えっと、昨日の続きからと新しくするのと、
どちらかはゼロに選んで貰いたいな…
330ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 13:40:00 ID:???
お前は、どちらがいい?
お前の希望に合わせよう。
331紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 13:47:35 ID:???
私のレスで止まってしまったから、
ゼロのしてくれたことをレスしたいなっていうのもあるわ

新しくするのならゼロに言われたとおり考えてきたわ
前にも言ったのもあるけど…

【えっと、公開種付け?】
【ゼロに健康診断?みたいなことされちゃったり…】
【戦闘中捕まり捕虜】

あと、私は毎日手入れしていて、ピアスも母乳もって設定で大丈夫よ
332ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 13:55:17 ID:???
くくっ
そろそろ、お前に子供を孕ませるのもいい、と思っているのだが。
お前はどうだ……?
333紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 13:57:38 ID:???
ゼロがそう想ってくれているのなら
私はゼロの赤ちゃん…孕ませてほしいわ
334ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 14:01:36 ID:???
そうか……分かった。
お前の生理の周期は私が把握しているからな。
いつもの様に、私の部屋まできてくれ……いいな?
335紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 14:12:30 ID:???
【うん、わかったわ…】

…………、………っ、ん……んぁ……
(とある室内から堪えた声が響き渡り)
………っ、……は…、これくらい…で、大丈夫…かしら
(乳房を揉み搾り、ゼロから渡されたペットボトル一杯にミルクを溜め)

ふう……、さてと…ゼロのところに……
(毎朝の習慣…乳搾りを終えて準備が出来、それを胸に抱えてゼロの自室に向かう)


ゼロ、私です、おはようございます
(きちんと挨拶をしてドアが開くのを待つ)


【あの、ちなみに私毎朝ゼロにお……おしっこみせるって約束ももちろん覚えているから】
336ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 14:22:21 ID:???
【では、宜しく頼む】

……ああ、よくきたな。
(カレンがボトルを持って入ってくると、椅子から立って出迎えて)

カレン。
今日は、お前に少し協力して欲しい事があるのだが。
構わないか……?
(そう言うと、カレンを連れて寝室へと向かう)


まずは、全てを脱いでベッドに上がってくれ。
……いいな?

【ああ……ありがとう。嬉しいよ】
337紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 14:36:48 ID:???
あ、はいっ!失礼しますっ
(ゼロに朝から会い、気分は上機嫌で顔はにこやかで分かり易く)


…協力、私に?はっ…はいっ、もちろんです…!
協力するわ、ゼロ…っ
(ぐっと力を入れて気合いをみせ朝っぱらから元気に輝かせる)
ゼロの為なら何だって、任せてくださいっ!
(頼み事をされ、任された事に嬉しく)

え?、はいっ……うん
(寝室に連れられ、ベッドに…と言われるとぽっと頬を染め頷き)

………
(ゼロに見られている中、服を脱いでいき)
(何ひとつ隠す物は全て取り払い晒し裸にベッドに上り)

え……えっと、ゼロ……
(どきどきしながらベッドの上でちょこんと)

【ゼロが嬉しいなら、私も】
338ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 14:46:18 ID:???
ああ……宜しく頼む。
私の、為にな。
(まだ、何をするのかも言っていないのに嬉しそうにしているカレンを見つめる)


ああ、それでいい。
ほら、足を開け。
(そう言うと、まずはカレンの股の間に洗面器を置いて)

……そこにおしっこをしろ。
まだ、したばかりではないだろう?
(その洗面器を指さすと、カレンの裸をじっと見つめ)

隠すなよ?


【ああ……ありがとう。私に全てを見せてくれ】
339紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 15:02:14 ID:???
……!はいっ、ゼロの為に
(ゼロから「宜しく頼む」、その一言だけで気持ちは舞い上がり)


あっ…
(洗面器を股の間に置かれると意図が分かり)
は…はい、おしっこ……
(足を広げて、指された洗面器を見下ろし)

っ…!み…見てください、私のおしっこ……
(隠すなよと念を押されて赤面しつつ)
〜〜……ぁ…………っ
(体を眺めるゼロを見た後、もう一度洗面器を見ると朝はしていなかったので溜まっていて尿意が)
ん、ぁ…、〜〜〜…………
(じょわっと勢い良く黄色の液体が洗面器に音をたてて)


【うんっ…】
340ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 15:19:11 ID:???
(今日は仮面を付けたまま、カレンの顔をじっと見つめている)

ああ、見せて貰おう。
お前の全てをな……?
(自ら秘部までを晒すその姿を間近に見つめて)

ほう……なかなか勢いがいいな……?
(おそらく、どんな裏ビデオでも見られないであろう、美少女の生放尿を、じっくりと見つめている)
(大きく開かれたカレンの足の間、平等口から出てくる様まで丸見えになっていて)

……ふむ。
(ようやく勢いが収まると、カレンの方へ一錠の薬を放り投げて)
その薬を飲んでいろ。
(ベッドサイドの水をちらっと見ると、自分は洗面器を持ち上げて、ベッドの下に置く)


(更に取りだした試験管の様な何かにカレンの尿を少量入れると、振ったり覗き込んだりを繰り返して)

……よし、今日がいいだろう。
(小さな声で呟くと、仮面を脱いでベッドサイドに置く)


カレン。
今日は二人の子供を作るぞ。いいな?
(そう言いながら服を脱いで全裸になると、反り返った勃起ペニスを見せつける)
341紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 15:37:26 ID:???
あっ……ゼロ……
(間近で放尿する姿、顔もそこも、全てを見られて)
〜〜〜……っ
(やはり恥ずかしいのは残ったままだけれど、ゼロが見たいと言われれば心は折れて)
っ………は………
(ぷるっと体が小さく震え、洗面器にはおしっこが貯まり)

……?薬…これ、……う、うん?
(放り投げられた錠剤を見て、風邪も引いていないし体調も別に…と首を傾げる)
………ん……
(ベッドサイドの水を手に取り、一錠の薬をこくりと飲み込む)
っ…え、あっあの…!ゼロ、なに…してるの…!?
(振り返るとそこには試験管のようなもので自分の尿を調べているゼロを見て驚き)
……?
(よし、と言い仮面を外したゼロの顔を不思議そうに)

!!……こ、………子供?
(子供が出来る可能性は今までにも十分あったけれど、)
(あらためて言われると何故か、急に照れてしまい)
うんっ……、えと、ゼロの赤ちゃん……
(反り返ったものを見せられ、むずむずしてきだし)
342ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 15:43:28 ID:???
お前に飲ませたのは排卵誘発材だ。
これで種付けをすれば、お前はまず確実に妊娠する……怖いか?
(カレンに説明をしながら、ゆっくりとベッドに上がって)

私は、お前との子供が欲しい……
心の底から、そう思っている。
(そう言いながら、カレンの足首を掴み、足をM時に大きく開かせて)


……いくぞ?
(上に覆い被さると、くちゅり、と先を割れ目に押し当てた)
343紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 15:57:53 ID:???
は…排卵、誘発材?
(聞き慣れない言葉にゼロが言った台詞のまま繰り返し)

確実に……、………
(怖いか?と聞かれ、嬉しい気持ちの反面不安もあり怖くないと言えば嘘になる)

不安…も、あるわ、でも…っ
ゼロが……いるから、平気よ…私っ……
(母となる事もゼロがいるなら大丈夫だと決意して)
うんっ……ゼロの、子供が欲しい
(愛の囁きに、同じであると想いを伝え)


っ……あ、………っ……
(あてがわれると今までにない感覚にドクン、と緊張感が)
344ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 16:02:30 ID:???
あまり細かい事は気にするな。
……私がついている。
(優しく髪を撫で、顔を覗き込む)

ああ、では子作りをしよう。
ありがとう。
(愛しい女を前に、優しい笑みを見せる)


んんっ……くぅっ……!
(正常位でゆっくりと根元まで突き入れると)

痛くはないか……動くぞ?
(カレンの胸を揉みながら、ゆっくりとピストンを始める)


くぅっ……カレンの中……熱いな。
(薬の効果なのか、おまんこの中が熱く感じて)
345紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 16:13:49 ID:???
うんっ…、ゼロ……
(優しく撫でて顔を覗き込んで心配してくれるゼロに嬉しく)

子作り、うんっ……ゼロと、赤ちゃん…作りたい
(これから、自分達の子を…そう実感すると母性が芽生えて、柔らかくほほ笑み)

ん……あぁ、……ン……!
(子供を授かる子宮がある壁の奥まで貫かれ)
あ……んっ、だ……い、じょう…ぶ、ゼロ……あっぅ……
(気遣いに、大丈夫だと答え)

おまんこ…が、熱くって…ひくひくって、なっちゃう……
(痛いどころか、痛みは一切なくてむしろ感度は薬の為か敏感になって)
346ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 16:26:52 ID:???
ああ。
お前の子供だから、きっと可愛い子になるな。
(カレンの頬を撫でながら、父親の顔を見せる)

んんっ……くぅっ……!
(カレンの中は蕩ける様に熱く)
(奥にコツコツと当たる感触が心地よくて)

ああ……気持ちいいな?
(仲が熱く絡み付いてくる感触、きっとカレンも、ちんぽの形まで分かっているだろう)

ほら、いくぞ……んっ、くっ……!
(少しずつ、大きく速くピストンしていく)
(カレンの胸を揉みながら、何度も唇を重ねて)


カレン……一生、大切にするからな?
(これからの人生を共にする事を思い、優しく頬を撫でて顔を見つめて)
347紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 16:45:21 ID:???
………っ
(父親の顔になったゼロを、にっこりと見つめ)
うんっ……ゼロと私の…赤ちゃん、きっと可愛い…
(ゼロと自分の間で産まれた我が子なら、すべてが愛おしくて可愛いと)

…ゼロに、似たら頭良さそうね…、なんて、ふふっ…
(おまんこに突き立てられながらも会話をして、そうふっとほほ笑み)

ぁっ……ん、はっう……ンう………
(子供の部屋を突かれて、今まさに子作りをしていると実感し)
ぁ……あつ…ぃ、ひっあ…ん、ゼロ……ん…ぁ
(大きくなるゼロの腰の動きに自然と一緒に動いて)
きもちい…ぃ…ぁ、ん……っ!
(首を揺すり髪を乱しながら)

ん……ちゅ………ん…ん………
(唇を何度も触れ合わせて、愛を確かめ合って)

うんっ……あり、が…とう
一生、ゼロ…と一緒に……は……ぁ…
(プロポーズに、一生ついて行くと誓う)
348ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 17:04:07 ID:???
優しい子供に育てよう。
二人ならできるな?
(にっこりと愛おしげに見つめて)

お前に似たら、どうなるんだろうな。
……胸が大きくなるのか?
(二人で一つになりながら、子作りを楽しんでいる)

ああ、熱いな……んっ、くっ……!
(カレンの身体の準備ができているのか、熱くなってきている子宮を突いて)
(胸を揉む度に溢れる母乳と、唇を交互に貪っていって)


くはぁっ……お前の中、いつしてもたまらないな……
子宮が降りてきてるんじゃないか?
(カレンの中が浅くなってきているのを感じながら、ちんぽで激しく突き続けて)
349紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 17:17:52 ID:???
優しい子に…、私とゼロなら…頑張る、私…
(元気に育っていってほしい、まだ産まれてはいないけれど近い未来に幸せそうに)

私に似たら、……気が強い元気な…?……とか
(自分の性格を挙げるのはなかなか難しく)
むっ…、胸って、ちょっ……なにいって、ゼロのばか…
(冗談か本気か分からなく)

ぁ……んぁ、………っう……
(溢れ出る母乳を眺めながら、いつか赤ちゃんが吸う様になるのだと)

…それ…は、ゼロのが……
(顔を赤く染めながら)
350ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 17:49:55 ID:???
無理して頑張らなくてもいい。
私達は、二人なんだからな。
(優しく頬を撫でながら、二人での生活を思う)

ふふっ、そうやってふくれっ面が可愛い子になるのかな。
(繋がったまま、またカレンの頬を撫でて)
きっと、優しい子になるさ。ん……
(そのまま、じっとカレンの瞳を覗き込む)

ふぅっ……んっ、くぅっ……はぁっ……!
(全身を使って激しく腰を突き上げていき)
(カレンの子宮を突き上げ、その入り口を突いてほぐしていき)

お前の身体が、受け入れられる様になってきたんだな……子供を。
(ずんっ!ずんっ!と奥を突きながら、カレンの身体を見下ろして)
(熱い胎内を掻き回しながら、徐々に限界を感じていって)


カレンっ……そろそろ、出すぞ……い、いいな……!
(この射精が妊娠に繋がると感じ)
(カレンの瞳を見つめながら、全身を使って突き続けて)

【返事が遅れてすまない】
351紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 18:09:48 ID:???
ありがとう…、ゼロと一緒なら怖くない…
(優しい表情に気持ちが温かく、ゼロが男として、父親として頼もしく)

へ…あ、……っゼ…ゼロ
(かああっと自分の事を産まれてくる子供と重ねられて恥ずかしくなり)


あ、ふ……あっ……、………っ!
(愛の行為はもっと激しくなっていき)
ん……ぁ、っは……あ、ぁあ……っゼロ……
(ゼロにしがみついて、感覚に身を任せ)
……〜〜…、ふ…あ……も、だめっ……あつ……ぃ
(心身共に、繋がっていく度に自然と子供を宿す為の準備は出来ていって)
(自身でも、いつの間にか母性で心が溢れてきたり体の変化に驚きそれは神秘的で)

う……うん、だっ……大丈、夫…
(これで、ゼロとの赤ちゃんが…きゅうっと抱きついて)

【ううん、私こそ】
352ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 18:18:38 ID:???
ああ、二人なら怖くないな?
(深く繋がったまま、じっと視線を絡ませ合う)

はあっ、はぁっ、あぁ、カレン!カレンっ!
いくぞっ、はぁっ、あぁっ……!
(強く抱きしめ合い、全身を密着させ)
(遂に二人の子供ができる、その瞬間が満ちるのを感じて)

あぁっ、くぅっ……んんっ!!!
(カレンの一番奥を突き、ぐぐぅっと子宮口を押し広げて)
(そのまま、びゅびゅっ!と、溜に溜めた濃い精液を、カレンの子宮に注ぎ込んでいく)


(カレンの子宮の中で、精子が泳ぎ、カレンの卵子へ届いていき……)

(遂に、受精を果たした)



【ふふっ……幸せだな】
【出掛けなくてもいいのか?】
353紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 18:37:41 ID:???
うんっ……はい、ゼロ…っ
(しっかりと瞳にゼロを映して、視線も離さず繋がり)


ぁっ……うく…っあ……、ひっあぁ…、っ……
(種を出そうと追い上げをかけていくゼロを頼る様に強く強く、抱き締めて掴まり)
……ん、きて……うんっ……あっ…ッ
(肌と肌からお互いの熱を感じながら)

〜〜……あ、ぁ、〜〜……っ!
(ふたりの間…体も心も、絆も繋がった部分から熱く弾け)

…っ……、………は……
(じんわりと広がり、お腹の下を撫でて)

(ゼロの精子が注ぎ込まれていき子宮から卵巣へと、最果てまでゼロの遺伝子が直ぐに届くだろう)

……ゼロ、これで…赤ちゃんっ……
(にこっと、幸せに笑い幸福に満たされた母親の顔に)
………っ
(もう一度抱きしめ、中ではゼロの精液を染み込ませ)

【ありがとう、19時前まで、大丈夫よ】
354ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 18:45:16 ID:???
くぅっ、んんっ……くぅっ……ああっ……!!!
(カレンの瞳をじっと見つめながら)
(一番奥の奥で、熱い性を注ぎ込んでいく)
(きっと、これは届いた……そう思って)

ああ、そうだな。
しばらくは様子を見ないといけないが、おそらくは妊娠するだろう……二人の、子供だな。
(カレンの幸せそうな顔に、男としての最高の幸せを感じ)
(未だ深く繋がったまま、強く抱きしめ合う)


ふふっ、しばらくはセックスも出来なくなるな……寂しいか?
(優しく紙を撫でると、くすっと笑って)

お前は……父親が誰か、皆にすぐに言いたいか?
(視線を下ろし、カレンのお腹の奥に、二人の子供を想う)

【では、次辺りで締めだな。ありがとう】
355紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/17(火) 19:05:48 ID:???
様子…うん、これからは…
あっ…戦闘には出られなくなる…わよね
(戦力が減る事に申し訳なさそうに)

っ…!
(くすっと笑われると真っ赤に)
それは、ま…まあ、………
(恥ずかしいけれど…やっぱり寂しい、そう思った)
でもゼロがこうしてそばにいてくれるから…ね?
(ね、と首を傾けて)

ゼロに頼ってばかりも駄目ね、しっかりして、ちゃんとしなきゃ……!
(責任感に、自身が母体となるのだから赤ちゃんを護らなければと、意気込む)


ゼロが大丈夫なら、私は……
(公言して欲しい気持ちはあるけれど立場やゼロの事を気にかけている)
これからはゼロじゃなくて、お父さん……?
(少しおかしそうに、ふふっと笑い)

(そうして、2人して親バカかのように子供の話で夢中になり幸せな一時を過ごした)

【急ぎだからこれで締めるわ……今日は急にごめんなさい、ありがとう】
【週末まで会えないから無理を言ってしまったわ】
【ゼロとの赤ちゃん…嬉しいわ、また、伝言します】

【お返しします、ありがとう】
356ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/17(火) 19:18:52 ID:???
ま、それは仕方あるまい。
(今なら、どんな状況でも乗り越えられる……そう思う)

お前のお腹が大きくなれば、妊娠の事実はすぐに分かるだろう。
そうなれば、余計な混乱を招くよりはさっさと公言してしまった方がいいな。
(カレンの幸せそうな顔を、じっと見つめ)

お父さん、か……ふふっ。
(父親の笑顔を見せると、そのまま、二人幸せな時を過ごしていった)

【ああ、こちらこそありがとう】
【伝言で待っている】

【スレを借りた。ありがとう】
357マスター ◆RMVsnlKZvY :2009/02/17(火) 20:08:48 ID:???
【今からスレをお借りします】

はー寒い。何で急に雪とか…おかげでまた風邪の予感…
まぁ今日はそんなことどうでもいいけどねーおめでたい日だからねー♪
(KAITOが部屋に来るのを待つ間に箱をテーブルの上に置いて)
(クッションを二つ用意すると並べて置いてその一つに座る)
358KAITO ◆hmZ5XoPp7w :2009/02/17(火) 20:15:46 ID:???
【スレをお借りしますねぇ】

>>357
………アッー?!やっぱり。
駄目だよマスター、暖かくしていないと。
気温が下がるのはどうしようもないけどー、その分ちゃんと着込んでぇ。
僕のマフラー巻いておきますか。
(マフラーを外しながらテーブルを挟んで並べられたクッションを見ると)
(以前に教えて貰ったようにその上に腰掛ける)
359マスター ◆RMVsnlKZvY :2009/02/17(火) 20:20:56 ID:???
これでも限界まで着込んでますってばー
私、オンオフ切り替え早いからオフのマスターに失望しないように、今さらだけど!
(パジャマの上にパジャマ用のポンチョ、更にはどてらまで着てる姿を見せて笑う)
マフラーは…KAITOのは長いから半分こができそうだねぇ…
(KAITOが外したマフラーを見て改めてそんなことを言って)

それよりKAITO!今日はちゃんとお祝いするよーホラ!
まずはこのハコ開けて見てー!
(ハコの中にはKAITOの好きなアイスのケーキが入っていて)
【イメージはこんな感じ?→ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/l/leon9/20081018/20081018230259.jpg
360KAITO ◆hmZ5XoPp7w :2009/02/17(火) 20:30:44 ID:???
>>359
………うーん?それは暖かそうですねぇ。
(マスターの姿をマジマジと見つめたあと真剣そうに)
でも着ようと思えばまだ。着られるかもしれない。
失望なんてしないですよー、マフラー半分こ、する?

ああ、はいー、開ければ良いですか。
何が入ってるんだろう。
気のせいかマスターの持っていた箱まで冷たいように思えます。
(首を傾げながら箱の蓋に手をかけて、そのまま開く)
(現れたケーキが目に映ると瞳を輝かせてマスターに向かって顔を上げ)
…わあ!
凄い、豪華ですねぇ!
アイスがええと……、沢山、こんなに!アイスのケーキだ。
マスター、何で急にこんなに豪華な…快気祝い?
361マスター ◆RMVsnlKZvY :2009/02/17(火) 20:38:48 ID:???
いやいや、これ以上はさすがにダルマになっちゃうから
(苦笑しながらKAITOの頭をなでて)
その内温まってくるだろうから大丈夫。KAITOのトレードマークなんだから
今日はKAITOが巻いてて。ありがとう

ふふーん!ちゃんと予約しておいたんだよー
(目をキラキラさせるKAITOに胸を張るが、その後のKAITOの発言にズコーして)
いやいやいや!!違うでしょ!?

…KAITOはアイス空きでしょ?んで、今日はKAITOの誕生日って教えてもらったからね
これはKAITOへのプレゼントだよーだから、いっぱい食べていいんだよー
(ニコニコしてKAITOにアイススプーンとフォークを渡して)

KAITO、Happy Birthday!
362KAITO ◆hmZ5XoPp7w :2009/02/17(火) 20:46:40 ID:???
>>361
そうですかねぇ?
じゃあ、うん、そうしておきます。
それでも寒くなったら、いつでも言ってくださいねぇ。
(言い聞かされて納得すると、マフラーをグルグルといつものように二重に巻いて)

…ええー。
(何故かズコーするマスターを大人しく見守っていると)
(突っ込まれたあとに今日は誕生日だからと説明され、ああ、と思い返す)
(お祝いのメッセージを貰うとやっと実感が湧いたらしく何度か頷いて見せ)
(手渡されたスプーンとフォークを握ったまま)

な、なるほどー…!
それはそれはですねぇ?ありがとうございますマスター。
とても嬉しいですよー。
363マスター ◆RMVsnlKZvY :2009/02/17(火) 20:56:41 ID:???
最近わかってきたけどKAITOは天然さんだよね?しかもかなりの
(ワンテンポ遅れた会話に苦笑しながらケーキを指差して)

アイスだから早く食べないと溶けちゃうよ?
私は冷やして風邪引いたらシャレにならないから…でもせっかくのお祝いだから一つだけもらうね。
残りは全部食べてしまっていいよー…今月散財してしばらくアイス買うお金無いから(ぽそ)

そういえば私ね、KAITOのこと知りたくて友だちにKAITOの歌を聴きたいってお願いしたんだよ
そしたら14日がKAITOの最初の誕生日だったからニコニコ動画でランク上位にきてるから色々あるよーって
見せてもらったのが…爽やかに「しねばいいのに」とか言ってるKAITO…orz
しかも「仕事を選べない兄さん」とか「兄さんは末期シリーズ」とか不吉な登録タグばかりで
他にリンクしてもなんていうか…変態という名のKAITOしか見つけられなくて……

KAITO…私のとこに来てくれたKAITOには不憫な歌は歌わせないからね?
(涙目でKAITOを見てしまう)
364KAITO ◆hmZ5XoPp7w :2009/02/17(火) 21:05:32 ID:???
>>363
………うーん、どれから食べようかなぁ。
確かに、溶けきる前に食べるにはスピードも必要かもしれない。
え?天然ー?マスター、僕は人工物ですよ?
(真面目な顔でケーキを真っ直ぐ見つめながら一人で問答していると)
(今更ずれた事を言うマスターにのほほんと笑って)
(キャラメルアイスの乗った部分にスプーンを入れる)

そうですかー、マスターと半分こ出来ないのは、残念。
でも無理に食べさせる訳にもいかないですよねー?
だからこのケーキの残りは僕が食べます、ありがたく。
(浮かれているせいか最後の一言は耳に届かない様子で最初の一口を運ぶ)
(幸せそうに顔を緩めて脱力し)
………おいしい。

はいー?え、僕の歌を聞いてくれたんですかー。
マスター、マスター、どうでした………
(感想を貰おうとワクワクしていたところに悲しげなマスターの声が響く)
(涙目なマスターの頭を空いている手で撫でながら)
はいー、ありがとう。
でもねぇマスター、仕事を選べない僕も良いんですけどー。
どうせならマスターには本気の僕の歌から聞いて欲しかったよー。
365マスター ◆RMVsnlKZvY :2009/02/17(火) 21:12:40 ID:???
うん、知ってる。ぼーかろいどだよね?でも天然だよね?
(多分このまま続けたら一生終わらないっぽい問答に楽しくなって笑ってしまう)
味わうのもいいけど今回はたくさんだからねー早い方がいいよ(苦笑)
(KAITOが食べ始めるのを見て自分もアイスにスプーンを入れて)
本当はローソク灯して私が歌う予定だったんだけどね…ちょっと喉痛くて(汗)
ごめんね、大事な時に身体が弱くなるマスターでorz

私はね、友だちにKAITOの歌を聴きたいって言ったんだよ…
もちろん本気の、オリジナルが聞きたかったのに…ネタなKAITOにしか会えなくて
愛されてたけど何か…違う…って
(頭を撫でられると顔を上げて)
どこでなら聞けるかなぁ…なんて検索したら聞けるかな?
私、本当にKAITOの歌聴きたいのにな…ショップで売ってるなら買いに行くから
タイトル教えてくれれば…あ、でもね。「おしゃべりするよー」って言ってた
KAITOは可愛かったよ。私のKAITOはいっぱいお喋りしてくれるから私嬉しいよ
(KAITOを知って嬉しかったことも思い出すと笑顔に戻って)
366KAITO ◆hmZ5XoPp7w :2009/02/17(火) 21:25:26 ID:???
>>365
はい?うん、VOCALOIDです。
だから天然じゃないよ?
(頭の上にクエスチョンを浮かべながらカク、と頭を傾け)
はいー、急いで食べてもすぐになくならないのが嬉しいところ。
もたもたしているとアイスがメルトだねー、溶けかけも美味しいんですけどー。
喉が痛い…、ハッ…、マスター!
そういえばミクが風邪の時にはネギを巻けば良いって言っていた気がする。
巻きますかー?マフラーの代わりに。

うーん、マスターのお友達の気持ちも分かるんですけどねぇ。
選べない仕事も仕事のうちだからー。
マスターや聞いてくれる人達からの愛は、感じます。
でも僕の真面目な歌ならー、ええと、そうですねぇ…。
CDショップで売られてるのはミクだけな気がするからー。
やっぱり検索をかけて探すのが一番だと思う。
(休める事無く手を動かしながら、次のストロベリーアイスをスプーンで掬い)

KAITOの本気タグでリンクを辿っていくのも良いしー。
僕の名前で検索をして純粋に再生数の多い順で辿っていくのも良いよー。
再生数で探すと、分かりやすい分まだ伸びていない僕の歌は取りこぼしやすいです。
タグで探すと、まだ伸びていない僕の歌も見つけやすい、けどタグは細分化してる場合があるから上手に回れない事もありますねぇ。
僕としてはオリジナル・カバー問わずに聞いて欲しいー。
367マスター ◆RMVsnlKZvY :2009/02/17(火) 21:34:57 ID:???
ネギ…おばあちゃんにも言われたことあるけど未だに意味が分からない
科学的根拠はあるの?それ…一応のど飴あるから大丈夫。薬も飲んだし
ネギ巻くくらいならマフラーのが絶対いい…(苦笑)

いやでもあれは…ちょっとKAITOが可哀相すぎたよ
私も一応マスターって呼んでもらってるひとりとしてさ…
笑えないのもあったし、私はだけど。KAITOも大変なんだね

ショップには無いのかー残念。じゃあやっぱりまたニコニコするしかないんだね
KAITOのオススメの歌はある?もちろん色々聞いてみたいけど
KAITOがオススメしてくれるのがあるならそれを最初に聞いてみたいな

でも…どんな歌にしても、マスターさんたちがKAITOに一生懸命教えたんだなぁってのは
よく分かったよ。だから、私たちも頑張らないとねー
今日はお祝いだったけど次はまた歌のレッスン頑張ろうねー
(とりあえずいい刺激は受けたようで次へのレッスンを意気込んでみせる)
368KAITO ◆hmZ5XoPp7w :2009/02/17(火) 21:47:19 ID:???
>>367
科学的根拠ですか?
………、さあ…僕は風邪を引いた事がないからー…。
ミクはただネギがあれば大丈夫と言っていたけどー。
薬も飲んだならあれこれしない方が良いんですかねぇ?
(スプーンをケーキの上でウロウロさせたあと4つ目のアイスに手を伸ばす)
(沢山食べたのにまだこんなにある、と嬉しそうに)

………あれー。
可哀想がられてるようじゃ僕もまだまだですねぇ。
でもー、それなら余計というか、尚更。
マスターには本気の僕を一度聞いておいて貰わないとー。

僕のお薦めですかー…、うーん……?
僕のソロ曲で最も聞いて貰っている内のひとつを挙げておきますねぇ。
カバーなら島唄、オリジナルなら千年の独奏歌。
あとさっき会話の中で使ったアイスがメルトも、こっそり。
これは僕のカバーしたVOCALOIDオリジナルで一番聞いてもらってる曲でー。
元々はミクのソロ曲のカバーです。

そうですねぇ…うん、頑張りましょうー。
多分だけどー、次のレッスンで課題曲は歌えるようになると思うんですー。ねぇ?
369マスター ◆RMVsnlKZvY :2009/02/17(火) 21:54:26 ID:???
そうだね、KAITOは風邪がどんなものか分からないもんね
(それでも一生懸命考えてるKAITOにありがとう、と言って)
ミクちゃんは何でネギが好きなの?
(迷いながらも嬉しそうなKAITOに笑いながら)
こっちのラムレーズンはオススメだよー?

うーん、いや、ネタとして楽しかったのもあるんだけどね
曲によっては酷いなぁって思うのもあったから…友だちは笑ってたけど
そうだね、本気のKAITOは是非知りたい

オッケ!じゃあまたその三曲は聴いておくね
ミクちゃんの歌も私はミクミクにしてあげる?しか知らないからなー

うん、一応次で細かい調整をして、完成かな?
歌えるようになったらちゃんとフルで聞かせてねー?
で、一回歌終わったら、デートでもする?フローズンヨーグルト食べに
もしくはもう次の歌でもいいよ。きらきら星か…他に何か探してくるかもだけど
370KAITO ◆hmZ5XoPp7w :2009/02/17(火) 22:04:57 ID:???
>>369
うん、それじゃラムレーズンにしよう。
…今日はアイスでお腹いっぱいになれそう。幸せ。
ミクのネギ?…それを話すと微妙に長くなりそうなんですけどー。
ええと、元々はミクとは全く関係ないアニメのMADが起源らしいですよー。
MADのMADをミクで作ったら思いの他はまって、いつのまにかミクにはネギになったって。

はいー、聴いてみてーノシ
マスターが気に入ってくれたら嬉しい、うん。
他にも聞きたいと思えたら、僕のソロも、他の皆との曲も、沢山あるからー。
少しずつ聞いてもらえると良いですねぇ。

ええ、フルでー?…うん、分かった。
その後はー、マスターが決めてくれて良いですよー?
次の曲を歌わせたかったら僕は歌うし、息抜きをしたかったらアイス…フローズンヨーグルト?のデートでも。
371マスター ◆RMVsnlKZvY :2009/02/17(火) 22:11:06 ID:???
そっちのミントもオススメだよー早く食べないと溶けちゃうよー
(KAITOを見てるだけで癒されるような気がしてからかう事も楽しくて)
KAITOが幸せなら私も嬉しいよー私が元気ないときKAITO優しくしてくれて
嬉しかったからね。アイスもレッスンもたくさんするよー
へーじゃあ公式じゃないんだね。KAITOのアイスは公式なのかな?
最初に調べた時は分からなかったけど…まぁ公式じゃなくても
KAITOがアイス好きって言うなら私は買ってくるだけだけどね

うん。楽しみにしておく。後で寝る前に早速!
色々時間の間、作業の間に聞いてみるよー
私はニコニコは作業用BGMしか聞かない人だからね…
それ以外の動画とかはさっぱり分からないからKAITOいっぱいいるのに知らなかったんだよ
ちょっと悔しいけど、これから少しずつ探してみるからねー

うん。一番だけでいいからフルで。大人の事情に触れそうなら伏せながらでいいから(苦笑)
だって聞きたいから教えてるんだもん。覚えたらちゃんと聞かせてくれないと。ねー?

私が決めるの?KAITOは私の言うこと何でも聞いてくれるけど
KAITOがしたいことは無いのかな?マスターはちょっと寂しいよ?
372KAITO ◆hmZ5XoPp7w :2009/02/17(火) 22:25:13 ID:???
>>371
食べるペースが間に合わないほどのアイス。
おいしいです、アイス。
(今度はマスターが指差したチョコレートミントにせっせとスプーンを往復させて)
うん、公式じゃないんです。
リンたちのロードローラーも、僕のアイスも、アイテムは全部。
新しく家族になったルカ、分かりますかー?
ルカのアイテムも、皆で会議中、今のところ冷凍マグロが有力です。

そうですねぇ、マスターみたいな使い方をする人も沢山いると思うよー。
曲や動画との出会いも巡り合わせだと思うからー。
マスターがどんな感想を持ってくれるか、僕も楽しみ。

ああ、一番だけフルでって意味ですか。
てっきり本当のフルでって意味かとー。
おもちゃのチャチャチャは何番まであったかなぁと思ってしまったよ。
それなら歌詞も覚えているし、大丈夫。
僕もせっかく歌えるようになった歌は聞いて欲しいしー。ねえ?
(最後の一つ、バニラミルクのアイスを名残惜しそうにつついて)

…うん?
すみませんー、マスターを寂しくさせるつもりはなかったんですけどー。
まずマスターのしたい事を尊重しようと思ってー…。
僕の希望はそうですねぇ、マスターとお出かけ、した事ないからしてみたいよ。
373マスター ◆RMVsnlKZvY :2009/02/17(火) 22:37:36 ID:???
多分こんなアイス祭りはまた来年だから
今日もうアイスはしばらく見たくないくらい堪能しておいて
(話していても食べる手を休めないKAITOが見れるのも一年後か、と思うと)
(自分はそんなKAITOを覚えておこうとゆっくり食べていたスプーンを置いて)
なるほどねーリンちゃんレンくんは分かるよー何だっけ、生意気なんだよね?
で、ルカちゃんは…英語オッケーの子だっけ?…なんでまた冷凍マグロ……
KAITOが一番普通に思えるねぇ…

じゃあKAITOの歌の感想は次のレッスンの前にちょっとだけ
動画も色々見始めると面白いんだけどマスター最近かなり忙しくてねぇ…
KAITOとお話できるこの時間とにゃんこと遊んで寝る時間だけが癒しなんだよ
気持ちは元気なつもりなんだけど身体がお疲れだから
もしそんな雰囲気出てたらごめんね

いやいや、まさか
本当にフルコーラスは教えてないから聞くのが怖いよ(苦笑)
ちなみに5番までだねー物語になってるから全部覚えてほしいけど
そればっかりに時間使うのもね…色々な歌の一番だけレッスンしていって、
本当にKAITOに歌ってほしい歌だけフルで教えるから…そんなんでもいいかな?
うん、もちろんちゃんと聞かせてもらうよ?KAITOが初めて覚える歌だからね
(何だかんだで食べ終わりそうなKAITOを見ながらニコニコ笑って)

お互いにやりたいことしないと同じくらい楽しくないことないかな?って
KAITOがちゃんと楽しいならいいんだけど私、マスターとしてまだまだ不安だからね
レッスンにしてもお話にしてもKAITOから何かある方が安心するんだよ(苦笑)
お出かけか…じゃあ一回デートだと凍結しそうだしお買い物でも行く?
コンビニだけど(笑)、初めてのお出かけならそれくらいでいいかなって
アイスも売ってるから選んで買ってみたらいいよ。いつも私が勝手に選んでくるからね
374KAITO ◆hmZ5XoPp7w :2009/02/17(火) 22:52:40 ID:???
>>373
ええとー、確か、イメージカラーがピンク→マグロらしいよー。
そうですねぇ、僕はかなり普通の部類かもしれない。
でもアイスはもう見たくない状態にするには、一度アイスに埋もれて死にかけないと、駄目な気がする。

動画も、あり過ぎて数を上げればキリがないですからねぇ、嬉しい事にー。
人気のあるものを見るだけでも、大変かもしれない。
マスターが疲れていそうなのは、なんとなく。
体調を崩したりもしていたり、今もしている?とにかく、してるからー。
僕との時間を癒しだって言ってくれるのは嬉しいんですけどねぇ。

ですよねぇ、うんうん。
歌ってと言われたら歌詞カードと即興で睨めっこをするところでした。
前にも言ったと思うけれどー、僕はマスターといられて嬉しいよー。
僕のマスターは心配性ですねぇ。
それとも僕の態度が、分かりにくい?

お買い物……コンビニですかー?
はいー、分かった、行きましょうコンビニ。
次のレッスンが終わってから、…うん、楽しみ。
どのアイスを買ってもらおうかなぁ………。
(当日の場面を想像しながらうんうんと頷き)
(ふと視線を箱に落とすと、中身のケーキは綺麗に空になっていて)
(ずっと手に持ったままだったスプーンとフォークを脇に添えると)

…マスター、アイスのケーキ、ごちそうさま。
初めてこんなに沢山のアイスを食べました。
おいしかったし、嬉しかった、ありがとうー。
375マスター ◆RMVsnlKZvY :2009/02/17(火) 23:08:51 ID:???
何で!?ピンクって他に連想するものあるよね!?
桜とか桃とか女の子らしいもの……なんでマグロになったかな…
アイスに埋もれ…?…アイス工場とかにつれていけばいいのかな

たくさんあったねぇ…流石に一気には見れないから
まずはKAITOが教えてくれたのから見ていくよ
後はオススメに出てくるヤツとかでちょっとずつ…ゆっくりね(苦笑)
うーん、会話に出るのかな。KAITOとの時間そのものは楽しいんだけどね
疲れた自分を見せるのは申し訳ないなぁ…KAITOに気を使わせちゃうしね
でも本当にしんどい時は無理しないから呼んでる間は来てほしいよー

一応私としてはメロディが一緒でも歌詞が変われば歌い方は変わると思うから
歌詞教えてないのに歌ってとかは言わないよー
うん。KAITOは素直にちゃんと言葉にしてくれてるから
多分私が心配性…か、自分じゃ分からないけどそういう性分なんだよ
分かりにくくないよ。ほら、私たちは恋人設定じゃないからね
今のままで…いや、どうせならもうちょっとだけ甘えたりしてくれると嬉しいかな(苦笑)

うん。コンビニ。KAITOは歌としてコンビニは知ってるのかな?
何かそんな動画を見たような…でも実際お出かけするのは初めてだもんね
何食べたいかゆっくり考えておいてねーまだレッスンもあるし、時間はあるから

(綺麗に食べ終わったケーキのあったお皿とハコ、それにスプーンやフォークをまとめながら)
うん、私もそうやってKAITOが喜んでくれたら嬉しいよー
そうだね、私が起動させてからはまだ、小さなアイスしかあげてないもんね
KAITOが喜んでくれたら私も幸せ。お誕生日おめでとうが出来てよかったー

…で、すっかり時間を忘れてたわけですが(汗)
次の予定も話すの忘れてた…でも今日はすごく楽しかったよー
KAITOにあげるケーキ探してる時からKAITOにおめでとう言うの楽しみにしてたからね
また次の予定は伝言スレに書いておいてくれるかな?
私は平日なら20時から23時まで大丈夫だから

で、KAITO…マスターじゃなくて私のお願いなんだけど…今日だけ一緒に寝てくれない?
にゃんこも一緒に…ちょっと狭いけど、その…何となく今日はそうしたいなーとか…
オッケーなら寝室に来てね?
(そわそわした様子で先にゴミを片付けると寝室に入っていってしまう)

【今日は、何となくこんな終わり方で。時間本当に忘れてた。ごめんねKAITO】
【またKAITOの平気な日を伝言しておいてくれたら合わせるから次はレッスン終わらせよう】

【それじゃオヤスミKAITO、今日もありがとう。動画一つくらい見てから寝るねー】

【スレお返しします。ありがとうございました】
376KAITO ◆hmZ5XoPp7w :2009/02/17(火) 23:29:05 ID:???
>>375
マスターの負担になってないなら良いんですけどねぇ。
辛い時には、僕を構わずに休んでくださいねー、約束。
…もうちょっとだけ甘えるですか。
甘えるって、どんな風にー?
あまりした事ないから、ちょっとの加減が分からないかもしれないー。

コンビニ、ありますねぇ、そういう歌。
元々はこれもミクのオリジナルだったかなぁ?
コンビニの店員さんに、ときめく歌でしたよねぇ確か。
お出かけも楽しみだけどー、でもまずはレッスン頑張ります。
マスターに満足してもらえるように、またCDを聞いておこうかなぁ。

はいー、僕もお祝いして貰えて嬉しかった。
マスターのお陰で楽しい誕生日でした。
また伝言のメッセージ、送りますねぇ。

………うん?
何でー、別に、僕は今日だけじゃなくても良いですけどー。
マスターが…うーん?…あなたが、かなー、あなたが望むなら。
…それともマスターは今日だけの方が良いのかなぁ?
(マスターが一足先に退室した後ひとり残されて首を傾げながら)
(一度伸びをして首もとのマフラーを緩めたあと)

とりあえず、行きます。
この間一緒に寝て気が付いたけど、マスターと猫と一緒に寝ると暖かいですねぇ。
寝てる猫の肉球が顔にぷに、って当たると、何となく幸せー。

【ううんー、23:00、リミットだと思ってたから大丈夫】
【マスターおやすみなさいーノシ】

【僕もお返ししますねぇ】
377日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 18:38:59 ID:???
【移動をした。】
【松本とスレを借りるぞ…?】
378松本乱菊 ◆FxWUI88UU2 :2009/02/18(水) 18:44:36 ID:???
【隊長とスレ借りるわねー】

隊長が王子様であたしがお姫様に決まってるじゃないですかー
銀髪美形の王子様と金髪美人のお姫様…お似合いだと思いません?
(一人ご機嫌でそんなことを言いながら運ばれていくも、あっという間に隊舎に着いてしまい)

あーあ、もうちょっと抱っこされてても良かったんですけど…ありがとうございました、隊長
(腕の中にいる間に少し酔いも醒めたのか思ったよりしっかりした足取りで降りると)
それじゃあたしは明日の仕事の準備したら帰りますから、隊長はもうお帰りになってください
勤務時間を過ぎてまでご迷惑をお掛けしてすみませんでした
(一応隊舎の中では仕事の顔をしてみせるが顔はまだまだ赤いままで)

【それじゃ隊長、改めて来てくださってありがとうございます】
【何時までお付き合いお願いできますか?】
379日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 18:53:56 ID:???
>>378
そうか。ならストーリーは城を抜け出すお姫様を連れ戻すのを苦労する王子様の話しだな?
…自分で言うなっての、それと…身長的に無理だろ。
(他人に言われるのは嫌だが、自分でま認めてるらしく)
(お姫様抱っこをしてても高さが気になってた様子で)
普通、上司に運ばれて仕事場まで来るか?
と言うか自分で歩けるなら、俺が運んだ意味が無いじゃねぇか…
(目的地に到着したら自分から降りた松本、その足取りはしっかりしており)
(ここまで余裕で歩いて来れたのでは?と疑問を感じて)

…待て、お前そう言ってまた酒を飲みに行くんじゃないだろうな?
普段が普段だからな、帰るまで見張ってるから…
俺の事は気にしないで、仕事をしてくれるか?
(普段ならここで別れてまた明日、その後の事を聴かされるが)
(今回は最後まで見張ってようと、サッサと帰らずに見張ると言って)


【いや、お前を放置したら……な】
【時間は予定も無いからな、夜中まで大丈夫だから気にするな。】
380松本乱菊 ◆FxWUI88UU2 :2009/02/18(水) 19:04:31 ID:???
>>379
隊長って夢が無い…お姫様のお話って言ったら大体ハッピーエンドじゃないですか
お姫様は王子様にぜーんぶ丸投げして好きなことして楽しく生きるお話ですよ!
(力説する話の内容も御伽噺とはどこかずれているが本人は真面目で)
身長?…卍解完成したら急に大人になりましたーとかそんな展開でもない限り
今はまだ、隊長は可愛いですもんねぇ…でもまだ成長期だから大丈夫ですよ、きっと
隊長が大きくなる頃には、可愛い女の子が隊長を好きになってくれますから

だって家まで送ってくれても良かったのに明日の仕事の準備が一個抜けてたって、
それであたしを探してたって言ったの隊長じゃないですか
ま、運んでもらったのは役得ですけど、本当にさっきまではちょっと足にきてたんですってば

ここに運んでおいてよくそんな酷いこと言いますね、隊長
大丈夫ですよ、行くにしてもちゃんと終わってから行きますから…へ?
(見張るといわれてさすがに驚いた顔になり)
い、いや…どんだけ信用ないんですかあたし…ハァ…分かりました
じゃあ取り合えずお茶淹れますから中に入りましょう
こんな所で話してても仕方ないですから
(執務室の扉を開けると先に入って明かりをつけ、お茶の用意をしに奥へ入っていく)

【何ですかその意味ありげな間は!もうちょっと部下を信用してくださいよー】
【分かりました。じゃ、23時くらいまでを目処にお願いできますか?よろしくお願いします】
381日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 19:17:08 ID:???
>>380
ハッピーエンドでも、松本はお姫様か?お姫様なのか?
お前は仕事を俺に押し付けて、酒を飲んでるのがハッピーエンドだな…
(かなりご都合的なお話しだが、明らかに自分の仕事を押し付けたいらしい)
お前に心配されなくてもしばらくしたら伸びるから…大丈夫、だよな?
…大きくなるのが前提なんだな、今は俺は興味ないからな…。
(松本曰わく身長が伸びたららしい、深い溜め息を吐いて)

仕事を終わらたなら好きにしていいが、適度にやって俺が見直してたら二度手間だろ。
ったく、探すより俺がやった方が早いんだけどな……
(甘やかしたらサボるから、仕方ないからと)
(後ろ頭を掻きながら口に出して、良くサボる松本を軽く睨んで)
だから終わったからって行くなっての!
明日に響くから、仕事が終わったら帰って寝ろ。
…普段の行いだ、信頼されたきゃ…わかってるな…?
(取り敢えず松本に付いて行き、部屋に入ってけば)
(見張り安そうな場所へと腰を下ろして、また溜め息を吐いたとか)


【お前に限っては無理、だ。(キッパリ)】
【あぁわかった、宜しくな松本】
382松本乱菊 ◆FxWUI88UU2 :2009/02/18(水) 19:26:23 ID:???
>>381
ハッピーエンドでお姫様です!(キッパリ)
女の子はいくつになってもお姫様とか憧れるんですよ?
隊長ってばそんなんだからデリカシーが無いとか言われるんです、あたしに
(隊長が言う具体的な話には触れず、とりあえず自分はお姫様だとだけ主張する)
大丈夫ですよ。今は雛森よりも低いですけどきっと伸びたら惚れてくれますから
(自分では叶わなかった幼馴染の恋愛を隊長と雛森に重ねたのかふとそんなことを零し)
あ、別にそういう意味だけじゃないですよ。現に隊長、今だってモテモテじゃないですか
(深い溜息に少し言い過ぎたかな、とフォローを入れて)

失礼ですね。やるからには適当にはしてません。忘れてただけですよ
(自分の中では意味合いが違うらしくちゃんと訂正をいれて)
終わってから行くのはアリでしょ?さっき一角や恋次見つけたんで
後で混ざろうかなーって考えてるんですよ
明日になればお酒も抜けてますって。隊長だってあたしの強さはご存知でしょ?
(お茶を入れてくるとわざわざ自分の机が正面から見えるソファに座った)
(隊長の前にお茶を置いてから机に向かって)
他の人からは結構信用いただいてるんですけどね
何で隊長はあたしに冷たいんですか、もう…
(ぶつぶつ言いながらもさっきまで飲んでいたとは思えない手際で書類を広げていく)

【た…隊長ってば酷い…泣きますよ!?】
【こちらこそ。ちゃんと時間には終わらせられるような雑談にしておきますから】
383日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 19:46:24 ID:???
>>382
言うのはお前だけなら気にしてないっての。
わかったわかった、松本はお姫様だなお姫様…
はぁ…、デリカシーとか隊長に言うのはお前だけだからな?
(その部分が気になってたらしく、松本しか言わないのや)
(隊長を隊長と思ってるか謎な松本に呆れた顔をして)
俺と雛森はただの幼なじみだっての!
惚れる惚れない以前に、身長は関係ないっ!
……うるさい、いいから仕事しろ…不良死神。
(微妙なフォローや、幼なじみの話しをされ)
(無駄な話しより仕事をさっさとやれ、と釘を差してやって)

それなら最初から仕事を終わらせてから行けば良かっただろうが…
あのな、松森…酒ばかり飲んでないでたまには訓練や部下の面倒を見たりしてくれると助かるが…。
(言って聞く相手なら困らないのだが、日常に溶け込んでる松森の酒を飲む行為)
(確かに松森が二日酔いをしてるのは、殆ど見ないのだが)
決まってるだろ。出来の悪い子ほど可愛いって言うだろ?
つまり……お前がもう少し、しっかりしてたら気にしないんだよ。
…ったく、やれば優秀なのに…松森の奴どーにもサボリ癖がな…。
(お茶を置いてから仕事に掛かる松森だが、その様子は真面目で)
(少なくとも人並み以上なので、また悩みの種だったりし)
(お茶をすすりながら、小さくブツブツと独り言を言ってる)


【あぁ、俺は雑談でも松森が甘えて来ても構わないから頼むな。】
【レス、遅いのは許してくれよ?】
384日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 19:49:09 ID:???
>>382
言うのはお前だけなら気にしてないっての。
わかったわかった、松本はお姫様だなお姫様…
はぁ…、デリカシーとか隊長に言うのはお前だけだからな?
(その部分が気になってたらしく、松本しか言わないのや)
(隊長を隊長と思ってるか謎な松本に呆れた顔をして)
俺と雛森はただの幼なじみだっての!
惚れる惚れない以前に、身長は関係ないっ!
……うるさい、いいから仕事しろ…不良死神。
(微妙なフォローや、幼なじみの話しをされ)
(無駄な話しより仕事をさっさとやれ、と釘を差してやって)

それなら最初から仕事を終わらせてから行けば良かっただろうが…
あのな、松森…酒ばかり飲んでないでたまには訓練や部下の面倒を見たりしてくれると助かるが…。
(言って聞く相手なら困らないのだが、日常に溶け込んでる松森の酒を飲む行為)
(確かに松森が二日酔いをしてるのは、殆ど見ないのだが)
決まってるだろ。出来の悪い子ほど可愛いって言うだろ?
つまり……お前がもう少し、しっかりしてたら気にしないんだよ。
…ったく、やれば優秀なのに…松森の奴どーにもサボリ癖がな…。
(お茶を置いてから仕事に掛かる松森だが、その様子は真面目で)
(少なくとも人並み以上なので、また悩みの種だったりし)
(お茶をすすりながら、小さくブツブツと独り言を言ってる)


【あぁ、俺は雑談でも松森が甘えて来ても構わないから頼むな。】
【レス、遅いのは許してくれよ?】
385日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 19:49:50 ID:???
【っと、連続投稿ミスだ。悪いな?】
386松本乱菊 ◆FxWUI88UU2 :2009/02/18(水) 19:53:26 ID:???
【隊長…先に言っておきますけど、名前……あたしと雛森混じってますよー】
387日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 19:57:59 ID:???
>>386
【松本だな、すまん。】
【…さっきからダメダメだな、悪い…。】
388松本乱菊 ◆FxWUI88UU2 :2009/02/18(水) 20:01:18 ID:???
>>383
あたしに言われてる間に気にした方がいいんじゃないですか?
こーんな美人に恋愛レクチャーしてもらえるなんて贅沢な話だと思いません?
(とは聞いてみるものの、呆れた顔をする隊長を見て)
…隊長に恋愛っていうこと自体が間違ってるかしら
(と、ぽそり)
知ってますよ、幼馴染。いいじゃないですか。雛森も今は傷ついてますし
まだ頭はあの男のことでいっぱいでしょうけど、その傷を癒せるのは隊長だけじゃないですか?
(あの男、と口にした瞬間、同時に自分の幼馴染が過ぎるがすぐに振り払って)
はいはい、隊長のお時間とらせるわけには行きませんからね。すぐに片付けます

だから、終わらせたつもりだったんですってば
それに訓練はともかく…結構あたし、面倒見がいいって言われるんですけど
(書類との格闘や訓練など地味なことから逃げている自分に自覚はあるが)
まぁ隊長に比べればあたしの程度なんて些細ですけどね
わざわざ迎えに居酒屋まで来る隊長なんて他のどの隊探してもいませんよ?
(苦笑しながらも次々に書類に目を通しては整理し、片付けていく)
出来…確かに良くはないですね。あたしこんな性格ですし
七緒みたいな子の方が隊長の補佐には相応しいかもしれませんね
あの子真面目だから何でもキチンとしてくれますよ
ま、あたしと七緒がトレードしたら八番隊は終わりでしょうけどねー
(笑いながら自分が日番谷隊長以外の下につくことなど想像もできず)

【あらら…そんなに凹まないで下さいよ。あたしはとっても楽しんでますから】
【携帯ですか?キツイなら短文にしますけど…っていうか無理しないでくださいね】
389日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 20:18:57 ID:???
>>388
お前じゃなきゃ話さないだろ、こんな話し…他の隊じゃ俺は冷たそうって言われるからな。
実際に松本は美人だな、贅沢を喜んでやるから……仕事しろっての。
(軽く松本の言ってた言葉を流してやった)
俺に恋だの愛だのを説いても、まだわからないからな。
幼なじみか…雛森は裏切られた、それを簡単に言ったり踏み込んだりは出来ないんだよ
…例え幼なじみでも、そっとして置いた方が良い時もあるんだっての。
(ぷいっと顔を背けて口に出せば、気にしまくっては居るが)
(自分から踏み込んだりや、慰めるのは逆効果だと悟ってる様子で)

終わらせる積もり、と終わらせたじゃ意味が全然違うだろ。
はいはい、わかったわかった…なら面倒見がいい松本は書類の面倒も見てくれるな?
(自分から面倒見がいいと言ってる松本、呆れた顔をまたしてやれば)
(早く仕事を終えないかと、黙って松本の仕事っぷりを眺めて)
明日の仕事にするより、今日終わらせた方が楽だろ?
…真面目にやってたら、優秀なんだから…松本はやればできる子だな。
(フッと笑えば、素早い速度で仕事を終わらせてく松本)
(まるで子供に言い聞かせる様に皮肉混じりに言って)
仕事は優秀だが、性格に難あり…って始末書を書く時は書いてやるよ。
あぁ?お前を部下にできるのは俺だけじゃないのか…?
むしろ、仕事をしない副体長の分部下達が頑張ってるからな…。
(これはこれでまとまってるのかも知れない、と思えば)
(話してる内に松本の書類の仕事は殆ど終わってる様に見えた)
(…やはり性格に難あり。だが、優秀には違いないなと思って)


【楽しみ方が違ってないか、お前…】
【いや、大丈夫だ…指が寒いから動かないだけだぞ。】
390松本乱菊 ◆FxWUI88UU2 :2009/02/18(水) 20:34:54 ID:???
>>389
そうなんですか?別にコイバナなんて誰としてもいいと思いますよ
雑談の一環としてなら、ですけど。隊長だって本気の恋の悩みはあたしにしないでしょ?
それなら誰と話しても同じです。隊長が思ってるほど、皆別に隊長のこと冷たいなんて思ってませんよ
(そこまで言ってから隊長の言葉に少し会話を止めて)
…好きな子とかもいないんですか?
(何となく、そんなことを聞いてしまう)
今すぐにとは言ってませんよ。けれど時間をかけてもやっぱりその傷を癒してあげられるのは
隊長だと思います。…雛森は幸せですよ、ちゃんと自分を気にしてくれる人がいるんですから
(ギンに対して自分が負った傷は誰も癒してくれない。自分で癒すしかないと思うと雛森が少し羨ましかった)

見てるじゃないですか、見てますよ。ちゃんと、最後までやります
(何を話しながらも手は休めず意識は書類に集中させた)
隊長にそんな早く仕事片付けろオーラ出されたらサボるなんてできませんから
…別にあたし、本当に真面目に終わらせますから帰りたいなら帰っていいですよ?
(そう言えばどうして今日に限って見張られてるのか気になった)
(そんなに酷く酔ってたかと考えるが、とにかく終わらせてしまえばいいと手を動かす)
やればできる子って…あたし隊長より年上なんですけど…
(少し眉を潜めながらも最後の書類にサインを入れるとトントンと揃えて隊長の机に置き)

はい、終わりました
もー隊長が見張るなんていうから頑張りすぎて疲れたじゃないですかー
…もう飲みに行かないですから、隊長は安心していいですよ
ここで仮眠したら、あたしも帰ります
(そう言って肩を回しながら隊長の向かいのソファにコロンと横になる)

【隊長には色んな楽しみ方をさせて貰えて幸せですって言ってるんですよ】
【返事遅くなってもいいからゆっくり打ってくださいね。誤字も増えてますよー(苦笑)】
391日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 20:57:23 ID:???
>>390
残念ながらいないな、気になってる…と言う意味ならお前や雛森は気になるが…。
(好きな人の話しで、少し意味は違うが気になってる人に違いない松本)
(それに雛森を思い出して)
俺は側に居るしか出来ないんだよ、それ以上でもそれ以下でも無い。
あー…松本、一応はお前の近くにも居てやるからな…?
(雛森の話しばかりする松本だが、それは裏返してやると)
(自分の事でもある、と気が付いて)
(慣れない事だが、松本の近くにも居てやる。と不器用に言えば)
見張ってるだけ、だ…気まぐれで誰かが酒の誘いに来たらお前は断るか?
早くやれとは言わないんだけどな、終わらせろとは言うが…
帰ってから、逃げられたりは良くあるから不安なんだよ。
(それ以外にも意味はあるのだが、松本が寂しかったりしない様に)
(とは口が避けても言えず、気にしてると言う意味らしい)

そうだな、松本が俺より年下なら色々と楽しそうだが…
ご苦労、じゃあ確認だけしておくぞ?
(松本の終わらせた仕事の書類、それを確認すれば酒臭いが)
(中身は完璧、時頼読み難い文字が混ざってるが辛うじて読めたので気にしないで)
…ったく、飲みに行かないならさっさと帰って寝ろって言っただろ?
こんな場所で眠ったら風邪を引く可能性があるだろーが
……送ってやるから、起きて帰れって…お姫様抱っこじゃないと嫌だとかまた言うのか?
(書類を机にしまってから、ソファに寝転がってる松本に近付き)
(ここで寝たら本末転倒だと、呆れた顔をしたまま見下ろして)
392松本乱菊 ◆FxWUI88UU2 :2009/02/18(水) 21:10:34 ID:???
>>391
あたしと雛森の気になるは同じ意味なんですか?
それは雛森が気の毒なのかあたしが光栄なのか…
(本当に恋愛には疎い隊長の発言に呆れて笑う)
え?隊長……
(近くにいると言われてその意味が分からず)
それは…あたしと雛森の二股宣言…?
さすがに素直に喜べないんですけど…
(そんな悪態をついてしまう)

逃げませんよ。サボってばかりのあたしが言っても説得力ないんでしょうけど
一応時と場合は選んでサボってるつもりですから
(おそらく今誰かが誘いにきても仕事を終わらせてから、と自分なら言う)
(けれど隊長には思ったより自分を分かってもらえていないようでそれを少し寂しく思うが)
(職場だけの付き合いならそんなものかと割り切りかけ、不安だと言われると)
…善処、します。すみません
(「部下」として「上司」を不安がらせるのは不本意で、謝罪を口にする)

帰るにも疲れたんで少し休んでからにしたいんです…
一人で帰れますから、隊長はもういいですよ…
(眠そうなくぐもった声で言いながら酔いがまた戻ってきたのを自覚して)
隊長…本当にいいですから帰ってください…あたしとこのまま喋っててもきっと
酔ってるから隊長に何言うか…
393日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 21:25:15 ID:???
>>392
そうだな。同じ意味か聞かれたら意味は違うと思うが…
…お前さ絶対他人の悩みを解決は得意でも、自分の悩みは悩み続けるタイプだろ。
(意味はやはり通じなかった、だが下手に通じるより良さそうなので)
(微妙に皮肉になってない皮肉を言ってやり)
逃げないだろうな、だが念には念を入れての見張りだから…俺の事は気にするな。
時と場合を選ばない方が叱り様があるが、お前の場合は厄介な事にその辺りが上手いのが…
(要するにサボるのが上手いのだ、サボってても困らない範囲や)
(周りが少し手を貸せば終わるレベル、故にまた叱り難いのが悩みの種であり)
……珍しいな、硬い事を言ってたらどうとか言ってる普段に比べて…
(少しうるさく言い過ぎたかも知れない、と顔には出さないが不安に思って)

で、朝まで寝てるのが予想できるから帰れないんだが?
部下の愚痴や面倒を見るのが、隊長の仕事でもあるからな…
(やれやれ、と松本を踏まない位置でソファの端に座って)
好きにしろ、悪口でも何でも聞いてやる。
……ったく、無理ばかりするなっての…
(副隊長らしい事には違いないが、普段の松本と違ってる様子に)
(片手を松本の頭に置いて、小さく呟いた)
394松本乱菊 ◆FxWUI88UU2 :2009/02/18(水) 21:44:17 ID:???
>>393
どうでしょう?自分の悩みは自分で解決するものだとは思っていますけど
可愛げないとは自分でも思っていますよ…って、隊長の話をしていたはずなんですけど
(いつ自分の話題になったのかと首を傾げてみせて)
隊長がそうまでして傍にいる理由が分かりませんが…ありがたく思っておきます
そうですか?あたしも大人ですからね。公私の区別はつけますよ
隊長は上司、あたしは部下、ですから

え?いいですよ、そんなの…隊長はあたしの上司で…男じゃないし…
こんな面倒まで見るのはおかしいです…
(かといって、誰なら今そばにいられるのかと言うのも分からないまま)
無理してるのは隊長じゃないですか、こんな時間にあたしといて…何やってんですか…
(隊長の小さな手を頭に感じて目を閉じる)
隊長も…ギンみたいにいつかあたしを置いていくんでしょ…?
だったら最初から誰もそばにいないでほしいんです…傷つくのはもう…嫌なんです……
(誰にだって傍にいてほしいのに突き放してしまう自分が嫌で手で顔を隠してしまう)
395日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 22:00:22 ID:???
>>394
自分だけじゃ解決出来ない悩みなら、誰かに話した方が良いって言ったのは松本だろ?
俺の話しはいい、面白くないからな…
(話題が変わってるのは話したくない、と言うよりは)
(それ以上に心配な事があるから、とは言えずに)
隊長が部下の面倒を見るのに理由はいらない、って爺さん達が言ってたからな。
今のお前じゃ酒に逃げてしまうか、何かしてないと不安に見えるんだぞ?
…俺がそう感じるってのは、相当なんだよ。
(他人の事には鈍感だとは自覚してるのか、普段とは違ってる松本の様子に)
(思う所があったらしくて、ほうって置けないと感じた)

何回も言ってるが部下の悩みにすら気が付かないのは隊長として優秀か?
男のつもりだが、まだ頼られるかは自身がないのは自覚してる。
…俺は大丈夫だ、時間が夜なら夜勤の連中に混じって仕事もやるからな。
(目を閉じた松本の頭に手を重ねたままで話してやり)
さぁな、お前より先に死ぬってのは可能性としてはあるが。
俺が裏切って誰かを悲しませたりや、松本を捨てたりは絶対にしない
…信じろ、お前は副隊長で俺は隊長…ずっと変わらねぇっての。
(顔は隠してる松本だが泣いてる様にも見え)
(小さな手だが、安心できる様にと昔に婆ちゃんにやってもらった)
(頭を撫でると言うのを松本にやってやり、すぐ横に座ってる)
396松本乱菊 ◆FxWUI88UU2 :2009/02/18(水) 22:16:08 ID:???
>>395
そうでしたっけ?人に言うことが自分に当てはまるとは限らないんですよ、きっと
隊長の話、あたしは聞きたいですけどね
結構長く一緒に仕事してるのにお互いのこと、まだ何も知らないですから
(自分は壁を作るのに相手のことは知りたがるなんておかしいと思いつつも)
(いつか離れるとしても隊長のことは知ってみたいと思い)
別にお酒は逃げる為に飲んでるわけじゃないです
単純に、楽しいからです。皆で騒ぐの好きなんですよ
…隊長に心配させるなんて、やっぱりあたしは不出来な部下ですね
(苦笑しながらも申し訳なさそうに目を伏せて)

男ってそういう意味じゃないですよ。彼氏って意味です
…頼りにしてますよ?隊長としては十分に
(微かに笑ってみせるとまた目を閉じて)
死なないですよ、隊長は。だってあたしが守りますからね
…そうですね。ずっと隊長で、副隊長…変わらないなら、それで…
公の関係でしかなくても、ありがとうございます
(頭を撫でられると胸を借りたくなってしまうが今しがた隊長と副隊長と言われ)
(グッと感傷的な気持ちを抑えると手をそっと退けて起き上がり隊長に向き合い)

帰ります。そうしたら、隊長も帰って休めるんですよね?
あたし、せめていい部下を目指します。隊長優しいからあたし勘違いしそうになったけど
お酒のせいですねー…寝たら忘れるんで、隊長も忘れてください
(フラフラと立ち上がると帰り仕度を始める)
397日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 22:35:00 ID:???
>>396
自分の体験で話すならいいんだが、松本…お前って割とあれだな…
俺のはつまらない話しだ、何時か機会でもあれば話してやるよ。
…その時はお前も、話してくれれば一番だろ?
(お互いの壁は越えない様に勤めてたが、いつか話す時も来ると思って)
(その時になら、松本も自分の話しをしてくれると考えて)
騒いでれば辛い事や逃げたい事を忘れられるからじゃないのか?
心配させるな、とは言わないが心配させたなら俺を頼れ…とでも言ったら頼るか?
(隊長と部下、それは絶対的な距離だが)
(心配させない様にも見える松本、自分が困った顔をして)

隊長が部下に守られたら逆だろうが…、隊長は部下を守るってのが普通だろ。
俺は松本の上司だが、年にしたらお前よりも年下のガキだな…
だけどな、少なくとも傷ついてるお前の様子くらいは分かるぞ。
(頭を撫でてたてが退かされて、立ち上がった松本は)
(先ほどより弱々しく見えて、どうするかは分かってるが)
(黙って松本の様子を窺ってると)
…ったく、なにが勘違いかは知らねぇが…。
おいっ、頼りにならなくて悪いな…俺にはこれくらいしか出来ないが…
…辛かったら頼れ、胸くらいは貸してやるからな。
(身長差がある為に抱き締めると言うより、抱き付くのに近いが)
(しっかりと松本を背中から抱き締め、話してやると)
…………離れて、いいか…?
(やってから気が付いたらしく、若干だが声色が変わってて)
398松本乱菊 ◆FxWUI88UU2 :2009/02/18(水) 23:02:28 ID:???
>>397
あたしの話こそつまらないですよ。でも、隊長が聞きたいならお話します
(自分ですら考えたくない自分の話もいつか隊長にならするのだろうかと考える)
隊長を…?あたしの事なんかで隊長が悩む必要ないですよ
ただでさえ色々悩むこともあるんでしょうから
(隊長の好意に甘えてしまえたらどんなに楽になるだろうと思いつつも)
(ギンとの間に出来た傷がどうしても壁の向こうの隊長に会いに行くことを拒ませて)

でも部下も隊長を守る存在ですからね、あたしは隊長を守りますよ?
(年下ということに拘っている隊長にフォローを入れる余裕は無いものの)
上司として以外の見方をしてほしいならしますよ?年齢は関係ありませんからね
(本気か冗談かふとそんなことを口にしてしまう)
別に頼りにしてないわけじゃないですよ
ただ、隊長が恋愛に興味ないのに、雛森って存在もいるのに
あたしが頼るわけにはいかないじゃないですか。あたしが頼るのは、そういう意味なんですよ?
(隊長の気遣いには感謝しながらもやんわりと、どうしても取れない壁を憎みながら断って)

!?たいちょ…!?
(後ろから抱きつかれるとさすがに手を止めて上ずった声を上げるが)
(隊長の声もまた変わっているのに気づくと先に冷静さを取り戻し)
はい、いいですよ。恥ずかしいことさせてしまってすみません
(隊長が離れたのを確認すると振り返って、やや腰を屈めると隊長の頬に短くキスをする)

お礼です。今日はすみませんでした、あたしみっともない所見せてしまって…そのお詫び
じゃ、お疲れ様でした!明日からはまた普通にサボりますからよろしくお願いしますねー?

【遅くなってすみません。ありがとうございました、楽しかったです】
【あたしは隊長のレスを確認したら落ちますね】
399日番谷冬獅郎 ◆4tctta4h1w :2009/02/18(水) 23:20:19 ID:???
>>398
お互いにつまらない話しだな、つまらない話しをお互いにする日も来るかもな
悩むと言うなら、お前の事で悩むのも必要な事だぞ?
……悪いな、俺には上手く言えないな…。
(自分を頼って欲しいとは思うが、どうにも伝えるのが難しい)
(そね辺りは不気味なので、どうした物かと悩んで)
そうか。守って守られてか、それなら背中はお前に預ける
…やめてくれ、絶対にお前にからかわれるだけなのが想像出来るぞ…。
(苦笑いをしながら松本の提案に、冗談混じりに嫌な顔をすれば)
そうか、俺には雛森が居るから…松本は頼れないって言うんだな
…女の一人や二人、背負えなくて隊長なんてやってられるか。
二股とは違うが、少しくらいは頼れ。…隊長としての命令なら満足か?
(皮肉とは違うが、その辺りを強調して隊長と言う言葉で言って)

悪いな…本当に、頼りなくてな…。
(ぎゅっと背中側で松本を抱き締めると、少ししてから離れて)
(振り返った松本を見てる目は、心配や不安の混ざった顔をしており)
…ったく、松本らしくなったな?…あぁ、今日は帰って良く寝ろ。
サボるな!サボってたら、また捕まえに行くぞ?…またな、松本。
(深い溜め息を吐いてから、帰ってく松本を見送って)
……わからないな人って…。
(小さく呟いてから自分も立ち去った)


【あぁ、こちらも楽しかった。】
【こんな感じの雑談で良かったかは謎だが、満足させれたなら良かったよ】
【じゃあな松本、また機会があればな…】
【スレを借りた返す、感謝するぞ】
400松本乱菊 ◆FxWUI88UU2 :2009/02/18(水) 23:24:03 ID:???
【えっと…方向見失って自分でも何したかったのか…それなのに付き合ってくれてありがとうございました】
【機会あればいいですね…本当に。お疲れ様でした、隊長】

【同じくスレお返しするわね、ありがとう】
401ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/19(木) 21:46:11 ID:???
◆KPzckIFTeAさんとの打ち合わせの為に使わせていただきます。
402 ◆KPzckIFTeA :2009/02/19(木) 21:46:56 ID:???
【今からこのスレをお借りします】

【とりあえず簡素なものですがスペックを書いておきます】

【名前】ラウル・マロー
【階級】准尉
【外見】背丈が165cmで細身、髪は栗色のショートカットで前髪は眉にかかる程度
    年齢の割りに幼く見える童顔が少々コンプレックス
【年齢】20歳
【性格】大人しくそれなりに任務はこなしているが精神的にもろい面がある

変更してほしい部分があれば遠慮なく言ってください。
403ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/19(木) 21:53:35 ID:???
>>402
【そうですね…変更していただきたい所は、階級と性格でしょうか…】
【階級は出来れば上官、性格は…ソフィ自身が強い女性ですので、自分の信念をしっかり持った方がいいかなと…】
【わがままでごめんなさい】
404ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/19(木) 21:59:49 ID:???
>>403
【では少し変更しておきますね】

【名前】ラウル・マロー
【階級】中尉
【外見】背丈が165cmで細身、髪は栗色のショートカットで前髪は眉にかかる程度
    年齢の割りに幼く見える童顔が少々コンプレックス
【年齢】20歳
【性格】見た目とは裏腹に好戦的で、一度決めた道は踏み外さない信念強き青年
    戦場においてもその心意気は変わらず、まだ若いながらも順調に戦果を上げている


【いえ、我侭ではありませんよ】
【こちらは少尉の募集に乗った身なんですから、そちらが楽しんでもらえる設定でなければ意味がありません】
【ですのでこれからも何か変えてほしい部分があればすぐに言ってください、善処します】
405インモー:2009/02/19(木) 22:02:03 ID:???
オリしかできない低質のカス増えすぎだろw
406ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/19(木) 22:03:24 ID:???
>>404
変更の方、ありがとうございます…ラウル。
では、どのようなシチュ、プレイにしましょうか?
407名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 22:06:11 ID:???
>>405
もともとこんなモンだ。
さ、帰るぞ。
408ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/19(木) 22:11:02 ID:???
>>406
こちらこそよろしく頼む、ソフィ。

シチュはまだキャリフォルニアベースに居る頃か、それとも終戦後かにもよるけど…。
基地内の通路や休憩所で深夜、見つかる危険性があるのに行為に及ぶという感じのプレイがしてみたい。
ソフィの希望するシチュやプレイはないのか?
409ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/19(木) 22:16:13 ID:???
>>408
そうですね…今は特にはありませんから、ラウルのシチュでいきましょう。
まだキャリフォルニアベースに居る時で、恋人という事で。

書き出しをお願いしてもいいですか?
410ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/19(木) 22:26:14 ID:???
>>409
わかった、ソフィのほうでやりたいシチュやプレイが浮かんだらすぐに教えてくれ。
恋人という事に関しても了解だ。

では改めて…よろしく頼む、ソフィ。


(基地内で飲料の自動販売機や腰掛けるためのベンチが並んだ簡易休憩所)
(夜も更け静かなその場所に座る彼女へと、コーヒーを持ち近寄る青年の姿があった)

今日もお疲れ様、結局こうやって二人で居れる時間も夜だけになっちまったな。
連邦軍も巻き返してくる心配も無いらしいし、隊長の計らいで明日の訓練は午後からにしてくれるらしい。
(ソフィの隣に腰掛けて、火傷しないようにねとコーヒーのカップを一つ渡す)

……だからさ、今日は夜更かししたってある程度は大丈夫だよな?
411インモー:2009/02/19(木) 22:28:27 ID:???
>>407
しぃーましぇんw
412ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/19(木) 22:36:47 ID:???
>>410
あら、ありがとう…。
(深夜の簡易休憩所)
(上官兼恋人であるラウルが差し出したコーヒーを受け取り、礼を言う)

連邦も本格的にMSを投入しているのだから仕方ないけれど…少しは休みたいわね。
(一緒に居る時間が少ないとぼやく彼に同調するように、コーヒーをすすりながらため息をつく)

…ラウル、私は休みたいと言ったのだけど…。
(明日の午前が休みになるのは良いのだが)
(目を輝かせて夜更かしなどと言うラウルの姿に呆れ、ため息)
(無論、その『夜更かし』が何を意味するかを知っているからこそのため息なのだが…)

【ラウルも何かあったら遠慮なく…】
413ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/19(木) 22:47:24 ID:???
>>412
本当に休みたかったんなら、俺なんて無視して部屋に直行すればよかっただろ。
(ため息交じりに話す態度が不服なのか、ふてくされて頬を膨らませそっぽを向く)

……ソフィはさ、俺と居られる時間が嬉しくないのか?
(空になったカップを専用のゴミ箱へ居れ、視線を合わせないままつぶやくと)
―――俺は凄く嬉しい、ソフィと居られて。
(肩に手を回し隣に座っていたソフィの身体を自分のほうへ寄せる)

だからさ、今日もここでさせてくれ…ダメかな。
(耳元でそう囁くと、そのまま唇で耳たぶをはむ)
414ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/19(木) 23:01:00 ID:???
>>413
んんっ…嫌って言ってもするのでしょう?
…私だって、貴方と一緒に居られるのは…嬉しいわ。
(拗ねたようにしながら自分の耳たぶを甘がみするラウル)
(上官の癖に子供っぽく、単純な男なのだが)
(ソフィは彼のそんな所が好きだった)

ここで貴方を気絶させるのは…んっ、簡単だけれど…ふぅ…明日、拗ねられても困るし…はぁん…
(初めて言い寄られた時は、みぞおちに正拳付きを叩きこんでしまったが)
(今はよっぽどの事がなければそんな事はしない)

ラウルも…収まりつかないみたいだし…しょうがないですね…
(ちらりとラウルの股間を見ると、既に勃起した肉棒がズボンを押し上げており)
(白い肌を赤く染め、ラウルに許可を与えながら、優しく彼の股間を撫でる)
415ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/19(木) 23:16:32 ID:???
>>414
本当か!!うんうん、何度聞いても嬉しくてたまらない言葉だ。
これからも俺はずっとお前を愛すからな、絶対に。
(幼い顔も相まって子供のようにはしゃぎ嬉しそうに微笑んだ後)
(彼女の目を見据え、自分の想いをしっかりと口にし)

んぅっ、まぁ…ね……ソフィが興に乗ってくれなかったら決死の覚悟で襲い掛かろうかと思ってたくらいだし。
ソフィが優しい人でよかった……つぅ…ん…。
(整った人形のように綺麗な手に自身を撫で上げられ、一瞬声を漏らしてしまうが)
(その気恥ずかしさを消そうと肩に回していた手を彼女の頭へ移動させ、そのまま引き寄せてライトキスをする)

こっちのキスも好きだけど、今度はこっちにもしてほしいな。
手だけで満足できるほど子供じゃないし。
(撫でていた手をどかせ、ズボンのチャックを下ろすと)
(窮屈そうだった中から滾る雄が姿を出し)

【そうだ、最初に言い忘れてたんだけど…時間は24時まででも良いか?】
【翌日が休日ならもう少し遅くまで居れるんだが、平日だと少しツラいからさ…】
416ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/19(木) 23:31:48 ID:???
>>415
んう…本当に、素直な人ですね…でも、嬉しいですよ…ラウル…んんっ
(一緒に居て嬉しい)
(そんな単純な言葉ではしゃぐラウルの姿は微笑ましいし)
(ここまでストレートに愛情を表現してくれれば、女性としても嬉しいもの)

はぁ…もう、見つかったら責任とってもらいますよ?
こんなに大きくして…いけない子…んぶっ、じゅるるるっ…はぁ、あむっ…ずずずっ…
(既に我慢汁を滴らせる肉棒)
(床に座り、ラウルの股間に顔を埋め)
(いそいそと取り出したソレを卑猥な音を立ててしゃぶる)
(首を動かす度に、綺麗な銀色の髪がなびき)
(口元からは唾液が垂れ、淫靡な雰囲気が休憩所を包む)

【時間の件了解です】
【では、次のラウルのレスで凍結にしましょう】
417ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/19(木) 23:47:08 ID:???
>>416
見つからなくたって責任はとるよ、この戦争が終わったらいち早く君の両親に挨拶へ行かないとな。
てかソフィも実際のところ、こうやって見られるかもしれない状態でエッチな事するの…嫌いじゃないでしょ?
(なんだかんだ言いながらも自分の想いを受け止めてくれる彼女が愛おしくて)
(向き合うように座り込んだソフィの頭にぽんっと手を乗せ撫でる)

ぁうっ!!だ、だって…しょうがないだろ……。
ソフィの事考えたら嫌でもこうなっちゃうんだし…そうさせちゃうソフィの可愛さも罪だと思うぜ?
(もう何度目かはわからないが、いつ味わっても快感が衰えない彼女の口淫に一瞬顔が歪み)
(辺りに響き渡る淫猥な水音と清楚なソフィが男のソレにむしゃぶりつく様子が新たな刺激となり)
(絞り上げる口内で雄は時折脈打ちながら喜びを露にする)

【じゃあこれで今日は終了か…気を使わせて悪いな】
【次の予定だけど、ソフィの都合が良い日ってあるか?】
418ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/19(木) 23:50:53 ID:???
>>417
【こっちは土曜日の夕方からだったら、自由に時間がとれますよ】
【ラウルはどうですか?】
419ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/19(木) 23:53:04 ID:???
>>418
【今週の土曜日はまだ予定が曖昧だからなぁ…】
【基本的に夜なら空いてると思うけど、夜でも大丈夫?】
420ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/19(木) 23:55:52 ID:???
>>419
【土日どちらでも夜は大丈夫ですよ】
421ラウル・マロー ◆KPzckIFTeA :2009/02/19(木) 23:59:26 ID:???
【それじゃあ土曜日にまた会おうか、今日くらいの時間に待ち合わせスレに待機してるよ】
【何か急用が出来て遅れそうだったりこれない時はすぐに伝言する】

【今日は短い時間だったけどソフィと居れて凄く楽しかった、ありがとう】
【おやすみなさいソフィ、またな】
422ソフィ・フラン ◆fJfrFjKyWU :2009/02/20(金) 00:01:18 ID:???
>>421
【はい、また土曜日に待ち合わせスレで…】
【私も楽しかったですよ、ラウル…おやすみなさい】
423ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/20(金) 19:55:55 ID:???
【スレを借りる】

体調はどうだ?カレン。
424紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/20(金) 19:59:26 ID:???
【スレをお借りします】

いつも急でごめんなさいっ…!来てくれて嬉しかったわ
ゼロに怒られるって思ったけれどその、ありがとう…
425紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/20(金) 20:02:04 ID:???
>>423
あっ、はい!ばっちりです!
えっと、それかお、お腹…のことかしら?
426ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/20(金) 20:03:32 ID:???
本当に急だな。
まあ、週末というのと、いつもの時間だったからチェックしていただけなのだが。

私も逢えて嬉しいぞ。
今日は、妊婦の設定でいいのか?
427ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/20(金) 20:07:59 ID:???
>>425
久々に逢えたのと、お腹の事……両方だな。
428紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/20(金) 20:08:30 ID:???
>>426
いつもの時間に伝言しようって思っていたのだけれど少し遅れてしまったわ…
ゼロが覚えていてくれた事が私、嬉しくて

うんっ…、次がどうなるのかゼロに任せたいわ
429ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/20(金) 20:10:24 ID:???
私もお前に逢いたかったからな。
逢えて嬉しい。
(きゅっと抱き締めて)

今日は、もうお腹を大きくしてしまうか?
妊婦のプレイなんて、慣れてもいないだろう。
430紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/20(金) 20:15:29 ID:???
>>429
ゼロっ…うん、私も…会いたかった
(抱きしめ返して)

ゼロの好きにしてほしいわ
大きく…ゼロの赤ちゃんが……
(お腹を撫でながらほほ笑んで)
431ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/20(金) 20:18:32 ID:???
では、既に臨月近いという事にしよう。
体位などで気にしなければいけない事はあるのだろうか。

書き出しは私からでいいか?
432紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/20(金) 20:22:19 ID:???
>>431
その、しても大丈夫なのかしら?
私はゼロの好きなことしてほしいけれど

はいっ、じゃあ…ゼロにお願いするわ
433ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/20(金) 20:27:38 ID:???
まあ、臨月近くまでいってしまえば、流産になったりはしないだろうな。
では、宜しく頼む。


(排卵誘発剤を使用した種付けにより、カレンは無事妊娠した)
(つわりが始まり、お腹が大きくなった事により妊娠はアジト中に知れ渡る事になり)
(私自ら、父親が自分である事を公表した)

(そして、毎日私の部屋へ来させ、日々大きくなるお腹を見ていた)

どうだ、そろそろ臨月だろう。
苦しかったりはしないか?
(お腹が大きくなり、ゆったりとした服を着たカレンを座らせると、お腹を撫でながら顔を覗き込んで)
434紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/20(金) 20:42:40 ID:???
>>433
【そう…安心したわ、ありがとう】
【宜しくね、お父さん…?】


(生理が来なくなった事から検査すると無事にゼロの子を妊娠をしていて)
(公表してくれて、始めは仲間とどう接したら良いのか困っていたけれど)
(理解してくれ、今では私生活も落ち着いて着々とお腹は大きくなってきた)

うん…、大丈夫よ?
(お腹を撫でて心配してくれるゼロに柔らかく笑みを見せる)
今は苦しくないけど、大変ね…やっぱり
(苦笑いしてみせるけれど、でも幸せに溢れていて)
つわりで気分悪くなったり…不安で仕方なかったけれど、ゼロがそばにいてくれたから
(撫でる手の上に自身の手を重ね胎動を感じ)
435ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/20(金) 21:06:11 ID:???
【ああ、宜しく……愛してるよ】

そうか……まあ、これが母親になるという事だな。
(カレンと共に手を重ね、お腹の中の新しい命を感じる)


……なあ、カレン。
久々に、その……いいか?
(反対の手で服の上から乳房を揉みながら、じっと顔を覗き込む)
(母乳は妊娠してからも飲ませて貰っていたが、セックスはご無沙汰となってしまっていて)
436紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/20(金) 21:20:44 ID:???
【うん…愛してる】

お母さんって大変ってことがすごく分かる…わね
大変だけじゃない、それ以上に……、………
(ゼロとの愛の結晶であり、常に大切なものをくれている)

初めてなことばかりで…
こんなにお腹って膨らむんだ…とか、お腹の中で赤ちゃんが動くのが分かったり
(体の変化に自分でも感心しながら)

え?……!〜〜……ゼ…ゼロ?
(ぼっと真っ赤になり聞き返し)
んぁ…や…ぁっ、……〜〜し……したいの?
(胸を愛撫されただけで声が出てしまい染まった顔で)
(軽く自慰はしてやり過ごしていたけれど)

赤ちゃん…びっくりしないかしら…?
(ちらっと顔を隠しながら覗くようにして)
437ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/20(金) 21:29:26 ID:???
大変な事は、可能な限り私も分担する。
そして……幸せも分かち合おう。
(カレンのお腹の中にいるのは、紛れもない、カレンとの愛の結晶)
(それを、二人でじっと感じて)

私も実際に見るのは始めてだな。
お前と、こうして分かち合えるのが嬉しい。
(お腹以外は以前のカレンと変わらない。それでもお腹はすっかり大きくなっていて)
(手を当てていると、明らかに中で動いているのを感じる事ができる)

……ああ、したいな。
(相変わらず、いやもっと張りが出て来た乳房を服の上から揉みながら)
(反対の手でカレンの手を取り、ズボンの上から勃起を撫でさせる)

女の子だからな。
父親の愛を見せてやるのも、いいだろう?
(少しいたずらっぽく笑うと、服を脱ぎ始めて)
(たちまち全裸になると、勃起したそれをカレンに見せつける)


お前も、オナニーはしていたんだろう。
ほら……どうだ?
(カレンの手を取り、今度は直接握らせて扱かせて)
438紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/20(金) 21:48:23 ID:???
やっぱり頼もしいお父さん…ね?
(ふふっ、とお腹の中にいる赤ちゃんに話かける)
嬉しいの…私、こうして分かち合えて……幸せよ
(とても幸福に満ち足りて、それは言葉だけでは計りきれなくて)

……んっ、あ…ゼロ、おっぱいで…、〜〜…っ……出ちゃうっ…の
(揉まれると乳首の先が潤み濡れてくるのを感じ恥ずかしそうに)
えっぁ…?〜〜……っ!
(触れさせられると、「欲しい」と我慢して抑え、堪えていた欲求と本能が)
〜〜……!ば、ばかっ!
(ついついそう言いながらも、悪戯な笑みの中にもゼロの気持ちも感じられ)

それは……っ、〜〜〜!
(自分で欲求不満になってする事は度々あって)

ぁ……やっ、………したく、なっちゃう……
(赤らめながら、赤ちゃんを守る母性と、メスの本能との間で激しく揺れ動きせめぎ合い)
439ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/20(金) 22:01:36 ID:???
お前の為に、よい夫になろう。
その為の努力は惜しまないつもりだ。
(とても幸せそうなカレンの顔に、自分もにっこりとほほえんで)

ああ、出していいぞ……んっ……!
(ぎゅうっと乳房を揉むと、ブラの内側にじわっと溢れていくのを感じさせる)

やっぱりしていたか。
中にまで入れたりしていたのか?
(毎日の様にセックスしていたカレンが、自分で慰めている姿を想像して)

ああ……セックスするぞ。いいな?
(カレンを優しくベッドに仰向けに寝かせると)
(ショーツをスルスルと脱がせ、足をM字に開かせていく)

もう、濡れてるじゃないか……いくぞ。
(そのまま、正常位の体勢で覆い被さると)
(ぬるり、と勃起の先を秘裂に押し当てて)
440紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/20(金) 22:18:31 ID:???
ゼロ……、うんっ、なら私はいい妻になりますから
(お互いに約束して顔を見合わせ)


…っひゃあ…ぅ、ぁ………っ
(張りに張って、勢い良くブラの下で吹き出していき)
ゼロ…や、おっぱいで濡れちゃ……う
(胸の辺りが母乳で濡れて湿り気を帯び)

ゆ…指、ちょっとだけ……、入れちゃったの…
(きゅっと目を瞑りながら白状して、こんなお母さんでごめんなさいと心中で赤ちゃんに謝り)
せ…セックス、したい…
(本当は…突いて突いてして、ゼロに求められたい)
あっ……、〜〜………っ
(ゼロのおちんぽが…期待に体は熱く、触れなくてもそこは濡れ)
あの、や……やさしくゆっくりしてね…?
(ゼロを熱で潤んだ瞳で見てお願いし)
441ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/20(金) 22:29:03 ID:???
ああ、愛してる……んっ……
(他の誰にも見せない笑顔を見せ、優しく口付けていく)

ふふっ、中で溢れてるか……?
(きゅうっと揉む度、カレンの瞳が潤んでいくのをじっと見つめて)
後で、私が飲んでやるからな。
(張りに這った乳房を揉みながら、口の中で母乳の味を思い出していく)

そうか……今から本物を入れてやるからな。
(優しく身体を横たえさせながら、足を大きく開かせて)

ああ、ゆっくりな。
いくぞ……んんっ……!
(既に熱く潤んでいるそこに、奥までずぬぬ……!と突き入れていく)


(お腹の中の女の子の、まさに目と鼻の先まで、深くちんぽを突き入れていって)


くぅっ、熱いっ……お前もセックスしたかったんだろう……?
(根元まで突き入れると、クリトリスをいやらしく撫でて)

ほら、こっちも……吸ってやるからな。
(服の胸元をはだけさせ、乳房を露出させていく)
442紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/20(金) 22:52:45 ID:???
ん…、………ゼロ…
(優しい顔と、優しい口付け…それだけで今が本当に幸せ過ぎると感じ)

いっぱい、出ちゃ…う、あぁ……っ
(母乳で張り詰めた乳房揉まれながら感じ)
うん…飲んで…吸って欲しい…
(考えると待ちきれなく)
本物、ゼロの……あついの…
(どきどきと期待に胸を膨らませ、自分では横になり難いので横たえさせてもらい)

〜〜…は…ぁ……っ……ンぁ………っ!
(ゆっくり、奥まで肉を掻き分けて入っていく感覚に表情は悦びに溶け)
……ぁっあついぃ…、は……ぁう…っ
(膣内は吸い付いて収縮し蠢き)
ぁ…気持ちいい…ゃ、動いちゃう……だ、め…
(揺らしてしまってはっとし、でももっと動きたくて…葛藤し)
っ!!ひあ……ッ、ん……ン……熱い…の…!
(クリトリスを弄られると足がピクピク痙攣したように震え)
ぁ…、おっぱい……はやく……
(吸って欲しくてたまらなく)
443ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/20(金) 23:06:06 ID:???
んっ……んんっ……んっ……
(何度も深く唇を重ねていき、カレンと共に幸せを分かち合っていく)


くぅっ……絡み付いてくるっ……!
(ぐぐっと突き入れると、カレンの中が熱く絡み付いてくるのを感じていく)
ほら、お前は動かなくていい。
私が動くから……いいな?
(カレンの尻を掴んで身体を固定させると、ゆっくりと腰を使い始める)


おっぱい、そんなに吸って欲しいか……んむっ、んんっ……!
(乳房を露出させると、じゅるじゅると音を立てながら乳首を吸い、母乳を飲み始めて)

あっ、くっ……気持ち、いいぞ……!
(ずんっ!ずんっ!と、お腹に気を遣いながらピストンし始める)
444紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/20(金) 23:22:51 ID:???
ふ…ぅう……んっ…ん……
(唇を重ねると心が満たされていきもっとしていたくて底知れなく)

はっああ…ゼロの、ん…ぁァ……気持ちいい、あっ…ん……!
(肉壁と、肉棒が擦り合って粘膜が絡み付きいやらしい音が鳴り響き)
んっ……、……ぁっはう…ッあ……んう…ぁっ…
(ゼロに身を任せ支えられるとゆっくり挿入が始まり)
ひぁっ…!ぁ…〜…ん…っゼロぉ……いぃっ…おっぱい、ちゅぱって…
(強く乳首をしゃぶられメスの表情で悶え)
おっぱい吸って、ちゅうって、もっと、ぁ……〜〜…ぁ、〜〜……!
(気持ち良くて、不謹慎にもねだってしまい)
きもちい…ぁ、赤ちゃん…ごめんね……、んぁ……ン…
(謝りながら、ゼロに突かれていき快楽に酔いしれてしまい)
445ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/20(金) 23:30:51 ID:???
んっ、んむっ……んんっ……んっ……!
(カレンがおねだりしているのを感じ、もっともっと深く唇を重ねていく)


あぁ……お前の、まんこも……いいぞ……!
(カレンのおまんこが、ぐちゅぐちゅと絡み付いてくるのを感じて)

お前の母乳、ますます美味くなったな……んんっ……!
(ねっとりと腰を使いながら、じゅるじゅると母乳を味わい、飲み込んでいく)


もっと、もっとか……んむっ、んんっ……!
(ねだられるがままに、もっと強く乳首を吸い、母乳を味わって)

くっ、んんっ……くっ……!
(ぴったりと閉じた子宮口を、ごつっ!ごつっ!と突いていく)
(もうすぐ産まれてくる女の子に、何度も父の愛を感じさせて)


ほら、カレン……セックス、気持ちいいか?
(深く奥を突きながら、上からじっと顔を見つめて)
446紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/20(金) 23:52:26 ID:???
んっ……はぁっ…んっ……んん…
(激しくて触れてはずれる唇を、探してはまた重ねて互いに貪って)

いぃ…?おまん…こ、もっとゼロにいっぱいに、して……
(今までセックス出来なかったその分が反動になり欲望のままに)

は…んっ……!ぁ…っいい…乳首ちゅうちゅうって、あ…、ン…はうぅ…っ
(あらゆる熱に浮かされて大きくなったお腹からぴくんと揺らし)
ぁ、はぁっ……、ひあう…あ…んっ……!
(さらに強く吸われると背中を反らし少し浮かして足先に力が入り震え出し)

あっ…赤ちゃん、っ…ァ……んあ……ひゃぁうっ…!はっ……ァ…ン…!
(突き上げる振動が赤ちゃんにまで響いてしまいそうで、どこか恥ずかしくも感じ)

セックス、いい…、セックス…きもちいい…っいいの…っぁ……ん…
(じっと見つめる瞳を熱と涙でぼやけた視界の中眺め)
447ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/21(土) 00:01:08 ID:???
んむっ……お前のキスしてる顔、可愛いぞ……!
(互いに唇を貪りながら、じっと顔を覗き込む)


カレンっ……おっぱい、そんなにいいのか……んっ……!
(深く突き刺しながら、乳首をちゅうっと強く吸い上げて)
(反対の乳房を強く揉みしだき、溢れる母乳を舐める様に飲んでいく)

あぁっ……セックス気持ちいいな……くぅっ……!
(お腹の赤ちゃんに響き過ぎない様に、腰を突き上げ、子宮を揺さぶっていって)


お前のっ、身体はっ……んんっ、くぅっ……気持ち、いいなっ……!
(母親でありながら、ちんぽを咥え込む穴は、まさにメスのそれで)
(愛する男のちんぽを、咥え込んで溶かしてしまいそうなそこを感じ、腰を突き上げていって)


こんな姿……他の者達が見たらどう思うかな?
(少し身体を上げ、カレンの姿を見下ろす)
(張り詰めた乳房を揺らし、大きなお腹で、ちんぽを咥え込むその姿は)
(まさに、地上に舞い降りた天使の様に見えて)
448紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/21(土) 00:24:56 ID:???
んっ…ん…、ふぁ…、んうっ……、……んんっ…
(一度じっとお互い熱く見つめ合うとまた唇を深く触れ合わせ)

ン…ぁ…あっ…!?ひあぁ…〜〜、ぁっ、いいっ…いいのぉ…おっぱい、……ッ!
(強く吸引される快感に表情は気持ち良さにとろけ切って)

セックス、気持ちいぃっ…あ、奥ぅ……赤ちゃん、…でも、ぁ…ァ…ぃい……っ
(赤ちゃんがいるのに感じて、こんな自分がいやらしく今はただ性欲に溺れたメスだと)
おまんこ…ぁ…ん…、きもちいい……もっと、ぁ……ンぅ……
(妊娠の期間はゼロのものを我慢して禁断症状で、与えられても性欲を持て余した状態で)

はあっ…、はっ…ぁう、……?
(ぼんやり熱っぽい視線を送りながら、膣口はひくひくして、中を締め付け)
(母親なのに淫らによがり喘ぎ、きっと落ち着けば恥ずかしいやら申し訳ないやら苛まれそうで)
449ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/21(土) 00:34:51 ID:???
んふぅっ、カレン……可愛いぞ……?
(何度も何度も貪る様に唇を味わい、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいく)

あぁ、セックス気持ちいいな……くぅっ……!
(カレンの奥を突きながら、ここしばらく味わえなかった妻を味わい)
(お腹の赤ちゃんの事を想いながら、オスとして、番のメスを激しく求めていって)
お前のおまんこ……ちんぽが溶かされそうだ……くぅっ……!
(根元まで突き入れたまま、尻を掴んで腰をぐりぐり回し、おまんこを押し広げて味わっていく)

カレン……お前のまんこ姿、最高だぞ……くぅっ……!
(絡み付くおまんこの肉を味わいながら、熱く擦り上げ、突き上げていって)
(もしかしたら、カレンの子宮口は潤み、我慢汁を娘が飲んでいるかもしれない)

(カレンを通して娘をも愛しながら、徐徐に力強く腰を突き上げていって)


くぅっ、カレンっ、そろそろっ……いく、ぞっ……!
450紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/21(土) 00:52:09 ID:???
はあ…っゼロ…、ゼロ……っ
(可愛いと言われて頭の片隅でこんなにも、欲にまみれてはしたないのに…?と)

んっ……ふう、…………っ
(舌を追い掛けて絡ませ、唾液をこくん、こくんと飲んでいく)

ひっあ…!やあぁっ…!おまんこ、中ぐりぐりって、ぇ…やぁ…っい……ぃっ…
(押し広げられていく壁から快感の刺激が走り熱く溶けて)
ぐりって、それっ…もっと、あぁっ…!きもちぃ……あう…ンあぁ……
(気持ちいい感じる場所を刺激されながら、ゼロが動けば快楽は生まれて)

ぁ…赤ちゃんまで…、ゼロの熱いの…っおちんぽいっちゃう…っ!
(子宮の奥まで届いてしまうかもしれないとつい考えてしまうくらいで)
ぁ、いく、いっちゃう……!も、だめえぇっ……!
(自分と赤ちゃん、両方を愛されながら限界が)
451ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/21(土) 00:58:38 ID:???
お前のこんなに可愛い顔……他の男には見せるなよ?
(唇を貪りながら、頬を撫でてじっと顔を覗き込む)

ああっ……こうやってグリグリされるの、いいだろう……?
(根元まで突き刺したまま、中を押し広げ、肉襞を掻き回していって)
ここかっ……ほら、ここか……?
(久々のカレンの中、気持ちいい所を執拗に擦り上げ、自らも感じていく)

あぁっ……赤ちゃんまで、感じさせてやるっ……んっ!くっ……!
(激しく、激しく子宮を突いていって)
(カレンの奥が快感で開いてしまうのではないかと思う程、全身を使って愛していって)

ああっ!
いく、ぞっ……んんっ!!!
(ずんっ!とカレンの子宮を力強く突き上げ、コリっ!と子宮口を押し広げて)
(そのまま、ドクドクっ……!と、熱い精子を子供にまで飲ませていってしまう)


くぅっ……ほら、二人ともっ……味わえっ!くlっ……!!!
(お腹の中の娘にも、母親が心から愛する男の、愛を全身で感じさせていく)
452紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/21(土) 01:18:44 ID:???
ン…ふあ、はっ…はぁ……ゼロ、うんっ……ゼロの…私…っ
(ゼロを見つめ撫でてくれる手に触れて)

あっ…ン……そ…そこ、ぁっ、掻き回して、ん……っぁ、ひぁ…あッ…!
(ピクンと震え、開いた足がビグンビグンとなってしまい)

やっぁあ…っ〜〜…!も、おかしくなっちゃ…、あっ……そこっ、ンァ……っ!
(ここか、と刺激される度に痙攣するように腰が思わず跳ねてしまい)

〜〜…ぁっ赤ちゃんも、ゼロのっ……、ひあぁっ……!いくうう……っ!!
(コリッ!と奥を突かれ、大きく背中を反らし)

ッひ、ぁ…、〜〜……ッ……!!!
(熱い熱い熱が、精液が浴びせられ)
〜〜……ぁ、あ………っ、はぁ……ッ
(子と共に、ゼロの熱で溢れさせられ全てで感じ)
453ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/21(土) 01:24:13 ID:???
んっ!くぅっ……んんっ……!!!
(カレンの奥に、根元まで深く突き刺して)
(その奥を満たしていく、久々の感触に酔いしれていく)


ふぅっ、はぁっ……はぁ、はぁ……!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、胸元の服を元に戻して)
(ショーツを穿かせると、自分は全裸のまま、カレンの隣に横になり)
(二人で一緒に、上から布団を被る)

今日は、このまま二人で寝よう。
……愛している。
(横から、カレンの顔をじっと見つめて)


おやすみ……二人とも。
(そのまま、「家族3人」で眠りに付いていった)

【では、今日はここで締めよう】
【とっても興奮させて貰った……幸せを感じさせて貰った】
【ゆっくりやすんでくれ……おやすみ。また逢おう】


【スレを返す。ありがとう】
454紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/21(土) 01:48:09 ID:???
……っ、はっ…ぁ、………
(久々に中で触れ合い満たされた体を、心地良さそうに)
私っ、あの……、〜〜……っ
(萎んでいく風船みたいに、たちまち小さくなり)
……ごめんね、大丈夫…?ん…
(お腹をさすり、撫でていると赤ちゃんが動いて合図したようで)
……大丈夫、だって…言ってるのかしらね…?
(二人一緒に愛して貰って)

あ…っ、ありがとう、んっ………
(きちんと優しく丁寧に身なりを整えてくれて)

うんっ………、おやすみなさい、ゼロ……赤ちゃん…
(お腹を撫でてゼロを見て、安心するとすうっと眠りにつき)
(いつかはこの胸で赤ちゃんを抱きながら親子三人仲良く眠るのを夢見て)


【遅くなってしまったわ、ありがとうゼロ】
【また伝言するわ、……もしまた急に会いたいって言ったらごめんね…】

【スレをお返しするわ、ありがとう】
455 ◆sQIlUgtl1M :2009/02/21(土) 03:24:05 ID:???
【今からスレをお借りします】
>>◆nIBZlpVpdQさん待ちです

名前等決めた方がよいでしょうか?
ご希望の名前があればそちらでつけていただけるとうれしいです
456 ◆nIBZlpVpdQ :2009/02/21(土) 03:24:32 ID:???
【◆sQIlUgtl1Mさんをお待ちするのにスレを借ります】
457 ◆nIBZlpVpdQ :2009/02/21(土) 03:28:19 ID:???
>>455
リロ忘れ失礼しました。
そうですね、一応名前を呼ぶこともありそうなので
つけていただけますか?特に希望の名前は無いですので、そちら様に適当につけて頂ければ。
こちらもご希望の名前があればそれをつけます。

それと、衣服での拘束というのは何か拘りありますか?
父親の着ていたシャツなどで手錠のように括る、といった感じでよろしいのでしょうか?
あるいは両手を掲げさせた状態で両手首を括り、先端をパイプタイプのベッドの飾りに巻きつけて固定、
などが考えられるかと思ったのですが。
458 ◆sQIlUgtl1M :2009/02/21(土) 03:36:59 ID:???
>>457
では鈴音で、苗字は当然同じ物になると思いますので省略しますね
こちらからは、おとうさんと呼ぶと思いますので
そちらの名前はそちらにお任せします

すいません、衣服拘束の説明が足りてなかったですね
こちらのパジャマを脱がせてそのまま拘束を希望します
状態はどちらでも構いませんが
前者の方が自由度が聞きそうなので前者で
後者がやりやすいようでしたらそちらでも構いません
459 ◆nIBZlpVpdQ :2009/02/21(土) 03:41:48 ID:???
>>458
わかりました、一応こちらの名前は栄一郎、で。苗字はおっしゃる通り省略でよいかと思います。

なるほど、解りました。娘が目を覚ました後に抵抗させないように拘束、ですか?
あるいは、まだ眠っている最中、服を脱がせた時に念のため拘束、でしょうか。

あわせて、ロールは目を覚ます前の段階からスタートするか
目を覚ましたところからスタトするかを決めておいた方がよいかと思います。
目を覚ますタイミングに拘りがあるのでしたら、それもお教え下さい。
460 ◆nIBZlpVpdQ :2009/02/21(土) 03:42:41 ID:???
スタト→スタート、です。失礼しました。
461鈴音 ◆sQIlUgtl1M :2009/02/21(土) 03:48:45 ID:???
>>459
念のためでお願いします

ロールは目を覚ますちょっと前
出来たらそちらから書き出しして頂いて、次のレスで目が覚めると言った感じを希望しますが
こちらが書き出しで、目が覚めるところからでも構いません

目が覚めるタイミングは大幅になりますが感じ始めぐらいから軽く絶頂したあたりで

>>460
了解です。
分りましたから、大丈夫ですよ
462 ◆nIBZlpVpdQ :2009/02/21(土) 03:53:51 ID:???
>>461
承知しました。ではそれを踏まえますと、
服はもう全て脱がせ(あるいは下着一枚程度)拘束も済ませた状態で
愛撫している様な場面……からでよいでしょうか?
それで問題ありませんでしたらこちらから書き出してみようと思います。
463鈴音 ◆sQIlUgtl1M :2009/02/21(土) 03:59:07 ID:???
>>462
服はズボンは脱がせ済み
下着は上下ともずらした状態でお願いします
愛撫中でも、挿入中でもどちらでも歓迎です

はい、特に問題はないので書き出しお願いします
途中何か問題がありましたら【】で教えて下さい
464栄一郎 ◆nIBZlpVpdQ :2009/02/21(土) 04:15:40 ID:???
>>463
(再婚相手の妻が夫婦の寝室で寝息を立てる中、隣にいるはずの夫は)
(こともあろうに義理の娘の寝室に忍び込んで夜這いをかけていた。寝息を立てている自分より遥かに年の離れた若い娘)
(血は繋がっていないが、まぎれもなく娘と父の関係であるのに)
(中年体系の身体を全裸で晒した状態で、彼女の身体を跨ぎ、極力身体が重ならない様に覆い被さっている)

……はぁ、はぁ……すまん、すまんな、鈴音……ちゅぷっ……
(口では娘への謝罪の言葉を吐きつつも、唇はすでにブラをずらして露出させている乳房に何度もキスの雨を降らせ)
(すでにスルリと脱がせてしまったパジャマのズボンの下に伸びていた太ももをゆっくりねっとり撫で回していた)
(その太ももにはすでに自身の手でズラしてしまったショーツ)

ああ、興奮するよ……鈴音の身体……お母さんと違って、若くてピチピチ弾力のある、甘い香りのする鈴音の身体……
今夜もたっぷりお父さんが愛して、気持ちよくしてあげるから……
(彼女自身の着ていたパジャマを手首に巻きつけ拘束し、覆う布を無くした恥丘に指を這わせズリズリとなぞる)
(それだけに収まらず、指を彼女の乙女の穴に既に当たり前になっているかの様にハメ、ヌポヌポと前後させる)
(それは娘に対してのスキンシップではなく、紛れも無く女を気持ちよくさせ快楽に導かせ蕩けさせる行為だった)

ああ、もっとたっぷり鈴音をしゃぶりつくしたいけど、おとうさんもうガマンできないよっ……
(せっつくような言葉と同時に、娘相手に、娘相手だからこそか、男としてギンギンに反り返ってセックスアピールしている肉棒を)
(腰を軽く回しながら彼女の足に擦り付ける。乳房をねろねろと弄っていた口を離し、上体を起すと)
(少女の腰を掴み、肉棒の先端を少女の膣口にぴとっと押し当て。挿入する準備、そして彼女の蜜を分泌させ)
(快楽を誘うために、何度かグリグリと亀頭と肉ヒダを擦り合わせてしまう。その慣れた動作は、これが初めてではなくすでに何度も彼女の膣内を味わっていることを意味して)


【とりあえずこんな感じでいかがでしょうか】
【時間を少しとってしまい申し訳ありません】
465鈴音 ◆sQIlUgtl1M :2009/02/21(土) 04:32:16 ID:???
>>464
(娘は何も知らずに、安らかな寝息を立ていた)
(ピンク色のパジャマに包まれていた若い裸体が手馴れたように徐々に晒されて)

んん……、すーっ
(唇を奪われると、少し息苦しそうに鼻から暖かい息をもらした)
(同世代の少女よりも膨らみを帯びた胸には淡くキスマークがついていき)

…あふっ…、ふぅ
(夢の中でも愛撫を受けているのか、熱い吐息を漏らした)
(無意識とは言え慣れた体はすぐに濡れて、受け入れる準備を始めた)
(それは、まるで早く挿入してくれと強請っているようで)

…んん?…あぅっ…うん
(普段なら、かすかな寝息と混じった喘ぎで受け入れたが)
(その日は少し様子が違った、いつもより心地よさそうに体がくねり)

……っ??おとう、さん?
(ぼんやりと目を開けると、普段見ない表情の養父がいた)
(何故父がここにいるのか分らずにぼけっとした表情で目を擦ろうと腕を動かすと)
(手が縛られていることに気がついた)


【ありがとうございます】
【いえ、こちらの方が遅くて申し訳ないです】
466栄一郎 ◆nIBZlpVpdQ :2009/02/21(土) 04:48:39 ID:???
>>465
ふふっ……可愛い寝息たてながら、この幼なオマンコでもう何度もおとうさんのおちんちん咥えちゃったね……鈴音。
慣れてきたのかな?今夜はなんだか積極的に腰クネクネさせちゃって……
(毎日、適量の睡眠薬を同じ分量飲ませた鈴音は、これまでも今のように寝息をたてていたのだから)
(今日はなにやら眠りが浅いことなど想像だにせず。同じ分量、だということに罠があることも気付かず)
(身体をくねらせ、愛液を分泌する義理の娘を、にんまりと笑みを浮かべ眺め)

さぁ、今夜もおとうさんといっしょにっ…………!
……す、鈴、音……?
(おとうさんという、聞きなれた言葉、しかし今は思わぬ言葉が耳に飛び込んでくると)
(反射的にビクっと身体が振るえ、腰の動きを止める。)

い、いや、違うんだよ、鈴音。こ、これはね、おとうさんちょっと鈴音と気持ちいいコトをしたく……
じゃなくって、その……
(口ごもり、言い訳が思い浮かばずただただうろたえる。しかし、すでに挿入直前で極限まで高まった興奮と)
(娘と性器を擦り合わせ、粘膜同士をくちゅくちゅと弄り合わせる行為の快感で、腰の動きは無意識のうちに再開してしまい)

お、おとうさんねぇ……毎晩、毎晩っ……こぉやって、鈴音と、気持ちいいことっ……
実の娘を、レイプっ…してたんだよ、よぉ?
(腰を動かしているうちに、娘にレイプ行為をしている、そして本人にそれを告白するというのが)
(背徳的な快感を帯びるようになってきてしまい。考える前に、口をついて、そんな言葉を発してしまう)
(彼女の腰を掴んだまま、むしろ逃げられないように密着させるように引き寄せ)

鈴音が、悪いんだ、ぞっ……お父さんだって、男なのにっ、年の離れた思春期の女の子に
あんな風に仲良くされたらっ……無防備に接されたらっ……こ、こんなことしたくなるっ……
(仲のよい家族生活で、彼女の肢体や言葉、表情を見るたびに、ムラムラしていた想いを吐露し)
(腰の動きが熱を帯びて、ずりゅんっ、ずりゅんっ……と何度も娘のワレメにカリ首を上下させ擦りながら)

だから、もう、今夜もレイプっ……親娘で、おちんぽとオマンコ、ハメ合わせよ?ねっ?
鈴音は毎晩気持ちよさそうにしてたんだからっ……ああ、入る、入る……ぉうっ!
(返事も聞かず、有無を言わせず腰をグラインドさせているうちに、小さな呻きと同時に)
(とうとうそのまま、膣口を押し広げながら、膣内に肉棒がゆっくり首を突っ込んでいってしまい)
467鈴音 ◆sQIlUgtl1M :2009/02/21(土) 05:11:03 ID:???
>>466
んん…、
(愛液が滴り、養父のモノと絡まりくちゅくちゅと卑猥な音を立て)

おとうさん?…どうしたの…?
(薄暗い部屋でも分るほど、父は慌てていた)
(手を縛られていたこともあって、強盗にでもと思ったが)
(続く言葉と養父の様子がおかしい事に気がついて)

…何…してたの…?いや、…っ
(まだ、自体を把握出来ていないものの、本能から拒否をして)
(腰を引こうとしたが…、つかまれた腰は逃げるどころか引き寄せられた)
毎晩…?いつも…、こんなことしてたの?
(陰部に…大事な場所に男性器を擦り付ける行為でも)
(十分に恐怖なのに、されていたことはそれだけでないことは養父の様子からと見て取れた)
(そして、怖くて仕方ないのに、頭がぼうっとして心地よくて仕方ないどころか)
(もっとその感触を求める体に、毎晩という言葉が嘘でないと実感させられた)

おとう、さん、そんな…って…んなの、おかしいよぉ、だって…
(初めて出来た父親に、無防備に甘えるほど懐いた父に裏切られて悲しくて涙が溢れて)

おとうさん…ヤダ…お願い、やぁっ…
(震えながら小さな声で拒否をしたが、養父も体もそれを許してくれなかった)
はぁっ…、あぅ…
(入れられた途端、頭が真っ白になった体全体を「気持ちいい」に支配されて)
(入れられただけで軽く絶頂したのか、うっとりとした顔をしていた)

おとうさん…、ひどい…、ひどいよ…こんな
(体にも父にも裏切られて悔しそうに父を睨んで)
(感じていないと叫びたくても、体は感じた。)



【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】


468栄一郎 ◆nIBZlpVpdQ :2009/02/21(土) 05:14:08 ID:???
>>467
【うっ、す、すみません、時間帯的にもっと短時間でするべきでしたかね……】
【お付き合い頂きありがとうございました。こちらは楽しませて頂きました】
【またお付き合い頂けるなら伝言の方にメッセージなど下さると嬉しいです】
469鈴音 ◆sQIlUgtl1M :2009/02/21(土) 05:19:08 ID:???
>>468
【いえ、とても楽しかったです。こちらこそありがとうございました】
【では、是非伝言させてください。】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
470栄一郎 ◆nIBZlpVpdQ :2009/02/21(土) 05:21:29 ID:???
>>469
【そう言って頂けホッとしました。】
【またお会いできるのを楽しみにしております】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】
471和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/21(土) 21:13:45 ID:???
【アルティアとのロールにスレをお借りします】
472アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/21(土) 21:16:20 ID:???
【スレをお借りします】

>>471
【久しぶりの再開ですがよろしくお願いしますね】
【ある程度レスを作っておきましたので、もうしばらくお待ちください】
473和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/21(土) 21:19:28 ID:???
>>472
【ええ、楽しみにしていました】
【今日も限界は12時前後ぐらいまでになりますが、よろしくお願いします】
474アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/21(土) 21:27:49 ID:???
>>488
フンッ…
(氷のような瞳に冷ややかな侮蔑の光と燃えるような欲情の光を輝かせながら)
(今度は爪先にキスをしろ、と言わんがばかりにブーツの爪先を和也の口元に押し付ける)
そうだな…無駄に精子を消耗した事は許せない事だ。
(剣先を和也の鼻先に触れるか触れないかの距離にまで近づけてから、冷たく鼻で笑って高周波ブレードを引く)
今度からはオナニーの時は私にぶっかけろ。和也の精子は私に触れられれば喜ぶのだろう?
それを約束するのなら、私のこの体を好きにさせてやってもいいぞ。

(舌を歯茎や口蓋にまで這わせ、そして和也の舌と絡ませてから和也の口内から抜いて)
(今度は和也の舌を自分の口内へと導いて互いの舌を絡ませあい、和也の唾液を吸う)
はぁぁ……んっ…ん、あっ……。
和也のような変態では、私がセックスをさせてやらなければ一生童貞のままだろう。
それに私も…和也の包茎チンポをオマンコに挿入させて童貞を奪ってしまいたい…。
和也の変態スペルマをフェラチオで飲み干し、パイズリで搾り取り、オマンコ中出しで感じてしまいたい…。
(唇を離すと二人の舌の間を行き交いしていた唾液が糸を引いていて、それを目を細めて見つめていたが)
(糸が途切れると和也の唇を舐めてから小さく頷いて、蔑みの笑みを浮かべ)
(和也の目を欲情しきった視線で見つめながら卑猥な言葉を使ってそう告白する)
ふふふ…こんな事を考えるとは、私も救い様のない変態になってしまったようだな。
それもこれも、全て和也が私の前で包茎チンポを扱いてスペルマをぶっかけたからだ。
責任は、とってもらうぞ……んっ。
(もう一度、今度は唇同士が触れ合うだけのキスを交わす)

はぁ…私の前で皮を冠ってしまうとは、和也のチンポは恥ずかしがりやのようだな。
だが、こういう恥ずかしがりやの包茎チンポは嫌いではない…それが、私に欲情している包茎チンポなら尚更だ。
(和也の服を脱がしながら少しずつ和也の前に屈みこんでいき、最後には皮を冠った状態のペニスへと目線を合わせて)
(そのペニスが発する牡の臭いをたっぷりと吸い込み、小さく身震いしてしまい)
さあ、和也の望みどおりに包茎を剥いてやる…チンカスだらけの包茎チンポの亀頭を、私に見せてみろ!
(和也のペニスの茎を手のひらで包み込むと、そのまま一気に剥いてしまう)

【12時前後ですね…了解しました】
475和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/21(土) 21:59:07 ID:???
>>474
んっ…はぁっ…ちぅ……
(差し出された爪先に黙って口付けてアルティアの足の臭いを嗅ぎ)
(剣を納められて緊張が解けたようにふっと息を吐く)
ふぅ…それはもちろん、願っても無い事だよ。
俺の精子はこれからアルティア専用ってことで。
うん、ちゃんと約束…しました。
(アルティアの申し出を断る理由など何一つ無く)
(こう誓いを交わす姿は忠実な僕のようだった)

あぁ…ア…ルティア…くちゅ…ん…
(ぎこちないながらも自分から舌を差出していき)
(少しずつ唾液を流れ込みながら首を捻って唇を貪るようにして)
……ああ、その通りだよ。アルティアに童貞を奪ってもらえるなんて…光栄だ。
うん…うん。オマンコだけじゃなく…体中を使って…あぁ…
想像しただけで体が熱くなってきたよ。
アルティアを満足させられるように俺も頑張るよ。
(普段の画面に見ていたクールな姿はそこには無く、)
(自分の淫らな妄想の中で夢見ていたアルティアそのものだった)
いいんだよ…変態なアルティアなんて最高じゃないか。
俺がいつも自分で抜いてた君は…こんな感じだったよ?
こうなっちゃったの俺のせい…なんだ。
なら責任は取らないとね…ただし、アルティアも、俺のここがこうなっちゃった責任は取ってね?
(一瞬唇を触れさせると痛いぐらいに勃起して上を向いたカチカチのペニスを見て)

初めてだから…ここもきっと恥ずかしがってるんだよ。
さっきからビクンビクンって…すっかり興奮を抑えられないみたいだけど。
アルティアに悦んでもらえそうで良かった。
んぁ……お願い。ちょっと強引にやらないと駄目みたいだから…ね。
(臭いを嗅ぎやすいように先っぽを少し押し付けて、被った包皮で唇をなぞり)
あぁ…剥いて…チンカス塗れのチンポ、よく見て…!んん…うぅ…!
(間に入り込んだ精液のせいでミチミチと卑猥な音をたてながらペニスが剥かれると)
(大きく膨らんだピンク色の亀頭と、カリの周辺に満遍なく付着した恥垢が姿を現し)
(先ほど射精した精液も包皮の隙間に入り込んで所々ネバついていた)
うわ…ずっとオナニーも掃除もしてなかったから酷い有様だね…
こういうチンポは…好きかな、アルティア?
476アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/21(土) 22:40:09 ID:???
>>475
ああ、変態の和也がこうなってしまった責任は取ってやる。だが…
和也のオナニーの中での私は、一体どんな私だったのか…それを聞かせてもらうのも悪くはないかもな。
(和也が自分のペニスを見下ろすとその視界に自分の顔が入るようにして)

私の「強引」だと和也の包茎チンポが引き千切れてしまうかもしれないぞ?
…冗談だ、これからたっぷりと役立ってもらわねば困るチンポだからな…少しは丁寧に扱ってやらなければ…
んんっ…フン、少し下手に出ればこれだ……
(包茎の先を押し付けられると不快そうな声を出すが抵抗はせず、より嗅ぎやすくなったペニスの匂いを吸い)
(包茎の先端に口を押し付けると包皮の隙間に唾液をすり込ませていく)

(精液と唾液で滑りが良くなっていた包皮が一気に剥かれてさらけ出された亀頭が自分のすぐ目の前に現れると)
(二度も立て続けに射精したはずなのにまだまだ力を失う気配のないペニスの先端の大きさ、そして)
(カリの部分に溜まった恥垢が放つ匂いに目を剥いて和也の顔を見上げる)
全くだな……こんな汚らしい包茎チンポを私に舐めさせたいと思っていたのか?
変態の和也らしい妄想だな、フフフフ……
(冷たい笑いを浮かべて辛辣な感想を口にしつつも視線は汚れたペニスの先端から離そうとしない)
(滾っているペニスの先端に鼻を近づけてその匂いを吸い込み、溜息をついて)
ああ、こういうチンポは…大好きだ。私が、こうやって…ぺろっ…綺麗にしてやらなければ…
ちゅっ…病気になってしまいそうな、チンカスだらけの包茎チンポ……はふっ…
(フィギュア状態では完全に綺麗にすることが出来なかったカリのくびれた部分に溜まった恥垢や)
(亀頭にこびり付いた白濁の残りを舌先で擦り落としながらも嫌がる様子は微塵も見せない)
んはぁぁ…見ろっ…こんなに溜まっていたぞ…ンフフフ…んっ…はぁ…んはぁぁ……
こんなに濃いチンカスカクテル…私に舐めさせておいて…覚悟はできているだろうな?
(擦り落とした恥垢と精液の混合物を舌先に乗せて和也に見せ付けてから口の中へと運び)
(それが極上のワインであったかのように美味しそうに口内でかき混ぜてから嚥下する)
いいか、これは罰だ…ちゅっ…まだ射精する事は許さない…射精したら、ペニスを根元から斬りおとしてやる……!
はぁ…ふぅっ…じゅるっっ…にちゃぁぁぁっ……!
(亀頭の掃除が終わってもペニスから舌を離そうとせず唾液を塗すかのようにペニス全体を舐め続ける)
(亀頭から根元までだけではなく、尿道口を舌先で穿り玉袋にまで舌を這わせていった)
477和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/21(土) 23:17:36 ID:???
>>476
どんなって……もう本当にこのまんま…かな。
包茎でチンカス塗れの変態チンポを嬉しそうに咥えて舐めしゃぶっちゃうような…
チンポとザーメンが大好きな…淫乱痴女…で……!
うん…ピカピカに磨いてくれ。その舌と唇で…
(湿った音と共に舌でペニスを撫で上げられる)
(心地良い柔らかさに体が震えて言葉を話す余裕もなくなってしまいそうで)
そう、こうやってに…舌でチンカス舐め取ってた。
ご馳走にありついたみたいに…丁寧に食べてって…
はは…病気になる前にアルティアが来てくれてよかったよ。
ああ……全部アルティアに取られちゃったね。
そうだ、一つだけ訂正。妄想のまんまってのは違ったみたいよ。
妄想の君はこんなサービスまでしてくれなかったし…
やっぱり、俺の想像よりも本物の方が数段上だね…
ああ…覚悟なんてとっくにできてるよ。それは全部、君のものだからさ。
(いやらしく舌を突き出してそぎとった物を見せ付けられると)
(さすがに想像した事も無かった光景に口元を歪ませながら)
もっとよく見せて?俺のをおいしそうに食べるところ…
(顔を近づけて口の中で蠢く舌とぐちゃぐちゃにかき混ぜられるソレの姿を確認すると)
(喉を鳴らして飲み込まれ、その一連の動きを見ているだけで満足できてしまいそう)
罰?今の俺にはご褒美にしかならないと思うんだけどなぁ…
分かった…限界までガマンして…極上の精液を飲ませてあげるね。
だからしゃぶって…好きなだけ…!
……ひゃっ!?こ…これ…くぅぅ…!
(本格的に口淫が開始されると先ほどまでの余裕もどこかへ行ってしまったのか)
(初体験にはとても恐れ多い熟練の技に腰が引けてしまう)
無理っ…!これ、ガマンなんてとても…絶対に無理…あぁぁ…
(舌は容赦なく尿道口を抉り、下にぶら下がった睾丸も餌食となって)
ちょっと…ペースを押さえて…んぅぅぅ…あぁ…!
(思わずアルティアの肩を掴んで動きを止めようとする)
478アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/21(土) 23:54:20 ID:???
>>477
高周波ブレードやビームキャノンを握るよりも硬く勃起した射精寸前のチンポを握る方がお似合いの、
妄想の中のアルティアはそんな女だったと、そういう事だな…はぁ…んんっ……
(掃除している間にも垂れてきた我慢汁も舌先で拭って、恥垢と精液のカクテルの隠し味へと加えていく)
―――――が私に負ければ喜んで犯し、―――――が私に勝てば喜んで犯される…
和也の中ではアルティアはそんな淫乱痴女だったというのだな…ちゅっ。
(和也に言い聞かせるようにゲームの主人公である青年の名前を出して)

んぅっ…はぁ…んはぁぁぁぁ…これでどうだ……?
和也のチンカスをあのアルティアが食べてしまう所を、目に焼き付けておけ……
(和也が覗きやすいように上を向き、桃色の舌の上に乗せられた恥垢と)
(恍惚とした顔をしてそれを口内でかき混ぜ飲み込んでいくまでの一部始終を見せ付ける)
ちゅっ…ちゅぅぅっ…んはぁ…っ…何を言うのだ、こうしなければ罰にならないだろう?
和也は大人しく…んっ…私にチンポをしゃぶられて喘いでいればいい…ちゅぅっ…ちゅ……
(睾丸を包み込む皺だらけの皮を唇で吸い上げていたが、和也の抗議に唇を離してそう答え)
(肩に付いたゴミを軽く落とすような仕草で呆気なく和也の手を払いのけてしまう)
(その間にも根元から先端へと上っていくように唇を何度もペニスに押し付け、吸いたてていく)
ふぅ…っ…よく我慢できたな。途中で我慢できずに射精してしまうと思っていたが…
和也のような変態にも少しは我慢強さというものが有ったようだな。
(最後に亀頭の先を一際強く吸ってから、根元を押さえつけた状態で罰が終わったことを宣言する)
もう我慢する必要はないぞ…出したくなったら、いつでも出してしまうがいい……
んちゅ…ちゅぷ…ん、ふぅっ……
(形のいい唇を大きく開いてペニスの先端のみを咥え入れ、カリの部分に唇を引っ掛けながら扱いた)

【今夜は、ここで凍結でしょうか】
【水曜深夜に「土・日」と言っておられましたが、明日も大丈夫ですか?】
479和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/21(土) 23:58:14 ID:???
>>478
【ではここで。今日と同じ時間からで大丈夫ですよ】
【文章量の割にレスが遅くて申し訳無い】
【また明日も付き合っていただければ幸いです】
480アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/22(日) 00:02:09 ID:???
【日曜夜の21時に打ち合わせ伝言板スレで待ち合わせですね】
【こちらこそ、待たせた時間の割に文の量が少なくてごめんなさい】

【また日曜の夜の再開を楽しみにさせてもらいますね】
【では、一足先にこちらから落ちさせてもらいます】
【スレをお借りしました】
481和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/22(日) 00:06:52 ID:???
【今日もありがとうございました。また明日…今日の夜に】
【お疲れ様でした。私もこれで】

【スレをお返しします。ありがとうござました】
482ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 15:20:18 ID:???
【スレを借りる】

待たせて悪かったな。
今日は何をしたい?
483紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 15:24:05 ID:???
【スレをお借りするわ】
そんな…ぜんぜん、大丈夫よ
私が急に予定が変わっちゃったから…

その、ただゼロに会いたかった…の
484ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 15:25:48 ID:???
そうか。
(腰を抱き、身体を引き寄せる)

では、今日はこのままゆっくりしているか。
485紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 15:30:12 ID:???
ゼロ……
(引き寄せられると胸に顔を当て)

このままでも…うんっ…
えっと、これからの展開というか
ゼロのしたいことが、気になっていて…
486ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 15:33:12 ID:???
(優しく身体を抱き、髪を撫でる)

私は、お前と共にいられればどの様な形でも構わない。
子供は負担だろう、産んで誰かに育てさせている事にしてもいいし、なかった事にしてもいい。

お前が一番望む形で、共にいよう。
487紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 15:40:43 ID:???
えっと、難しい…わね
なかった事にするのは少しどこか悲しいけれど
ゼロがまたこういうプレイ?がしたくなった時はまたこの設定で、とか

あとは今までどおりとかでもいいのかしら…?
上手く伝えられないけれど…
488ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 15:47:40 ID:???
そうか。
では、母乳や剃毛、クリトリスのエンゲージリングはそのまま……で、
私以外に穢れのない身体のお前を抱く、という形でいいだろうか。

お前のここに、私の子供がいた事実……私は忘れないぞ?
(カレンの下腹部を優しく撫でて)
489紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 15:57:04 ID:???
うんっ…分かりやすく言ってくれてありがとう
私もゼロが言ってくれたみたいに言いたかったの
嬉しい、……うんっ…
(お腹を一緒に撫でて)

考えてみたのだけれど他の人にされてもゼロのもの、…よね私…
もう、他の人にされても大丈夫、だから
ゼロと一緒にいられるのが幸よ
490ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 15:59:57 ID:???
お前は、一生私のものだからな。
(一緒にお腹を撫でて)

そうか……ありがとう。
また、そういう機会があれば、な。
お前は、私に抱かれ、包まれるのが一番なのだろう?
491紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 16:07:24 ID:???
はいっ、私ゼロのものよ
(にっこりほほ笑み)

ゼロに包まれて、抱きしめてもらうのが一番よ
前は不安だったの、でもゼロに興奮…してもらいたいから
もし、そういうのがしたくなったら遠慮なく言ってね
言うことがころころ変わって、迷惑かけてごめんね…ゼロ
492ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 16:09:57 ID:???
そうだな。お前の全ては私のものだ。

ああ、分かったよ。ありがとう。
お前のそういう所を含めて、全てを好きになったんだ……心配するな。

愛してる。
493紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 16:12:14 ID:???
私も、ゼロが大好きで愛しているわ

ゼロが今興奮することが今日したいの…
494ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 16:17:26 ID:???
そうか。
私は、今お前をここで、服も脱がさずに突き刺して、たっぷりと掻き回して、子宮に熱い精子を染み込ませたい。

お前の身体と心全てに、もっと私を刻み付けてやりたいぞ。
495紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 16:20:56 ID:???
刻みつけてほしい…私の体に

書き出しどうしようかしら?
私から会いたいっていったのに、いつもごめんなさい……
496ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 16:25:39 ID:???
くくっ、私は、今ここで、と言ったんだぞ。
(カレンの下半身をまさぐると、下着ごと脱がせ始める)

もう、次の瞬間にはハメてるというのがいいんじゃないか。
誰かに見られてもやめないぞ。いいな?
(カレンの瞳をじっと見つめながら、ショーツを脱がせていって)
497紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 16:32:30 ID:???
えっあ、あの…今ここで…あっ…ゼロっ……
(ゼロに手早く脱がせられていく)

うん……はぃ、ゼロ……
(じっと見つめられると瞳がそらせず)
誰かにって、それはっ……!〜〜っ
(赤面してどきどきしながら)
498ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 16:37:37 ID:???
そう。今ここでだ。
(カレンの下半身だけを脱がせてしまって)

お前が……欲しい。
(瞳を見つめたまま、カレンの足を大きく開かせて)

……いくぞ?
(ペニスを露出させると、先を秘裂にぐっと押し当てる)
499紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 16:45:20 ID:???
ゼロ…?う、うんっ…
(ゼロの男らしさに胸の鼓動は止まらず強くなり)

ひうっ…、あっ…もう、熱い……ゼロの…
(あてがわれた熱が割れ目からじわっと伝わってきて)
ゼロが欲しい……、んっ……
(きゅっと胸に両手を当てて次の瞬間を待ち目を閉じる)
500ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 16:50:35 ID:???
ああ……お前のここも、熱くなってるぞ?
(秘裂に押し当てた先を、軽く上下に擦って)

いくぞ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!とカレンの中へと突き入れ始める)

んんっ!くぅっ……中は、もっと熱いな……!
(反り返ったペニスを根元まで突き入れると、カレンの頬を撫でて)
(そのまま、じっとカレンの瞳を見つめ続けて)
501紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 17:01:45 ID:???
っ…ぁ、ひゃぁ…う……、……!
(割れ目をくすぐられくちゅっと水音が耳に響き)

ぁ……ゼロ、ん…あっ、……っ!くぁ…ぅっ……
(口を大きく開け顎を上に向けて声が吐息混じりに甘く漏れてしまい)
んぁ……っ、………!
(中で反り返っているのが肉壁から直接感じ)

はっ…あ…、ッ……ぅ…ふっ………ぁ……っ
(ゼロの瞳とぶつかって息をつまらせながら眺め)
っ……、熱っ……ぁ………
(繋がった秘部はかっと火照り愛液が奥から潤みゼロを濡らしていってしまい)
502ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 17:14:02 ID:???
くぅっ……んんっ……!
(ぐぐぅっと、深く根元までカレンの奥へ突き入れていく)

ふぅ……熱い、な……
(完全にひとつになると、頬を撫でてじっと瞳を見つめて)
入れてるだけで、溢れてきているな。
(しばらくの間、動かないまま、カレンの全てを感じている)

ふふっ……可愛いぞ。
私のカレン……
(そのまま胸元をはだけさせると、張り詰めた乳房を揉みしだいて)
503紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 17:24:26 ID:???
っ!ぁっ、〜〜…ぁ、ンんっ…
(深くまで沈んでいき突き進んで擦られていくと粘膜と愛液でぐちゅっと籠もった音が)
……ん…っ、熱い…ゼロの手……
(自分の頬も十分熱いけれどゼロの手も熱くて)
………っ
(じっと中でみっちりゼロで一杯になってさっきまでとの違いが身を持って実感する)

ぁ…、………っ………
(はだけられていき胸が露わになるとどうされるのか期待でどくんと高鳴り)
504紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 17:25:55 ID:???
【ごめんなさいまた私っ…】
【ゼロが、も…揉んでくれてるのに…】
505ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 17:34:26 ID:???
ふふっ……ひとつになってるな?
(ぐぐっと奥までを押し広げながら、じっと瞳を見つめ続ける)

お前の乳房は……処女を抱いた時から、更に張り詰めているな?
(ブラもたくし上げて乳房を露出させると、張り詰めたそれをじっと見つめて)

それに……んんっ……!
(下から包む様に乳房をぐぐっと揉むと、じわっと母乳が溢れ出てきて)
これがまた、美味い……んんっ……!
(乳首から溢れたそれを、味わいながら飲み込んでいく)


お前は……母乳を飲まれるの、好きか?
(深くおまんこを貫いたまま、乳房を舐めながら顔を見上げて)
506ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 17:36:24 ID:???
【ああ、気にするな。】
【その細やかな所が、お前のいい所でもあるんだがな(優しく頬を撫でて)】
507紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 17:48:02 ID:???
ん…あぁっ……、っう……んっ……
(見つめられると突き立てられて耐えている表情を見られているのが恥ずかしい)

ゼロ、っ……!ぁっ……
(たくしあげられそう言われると成長した自分の胸がいやらしく思えてきて顔を逸らし)

ん……ぁ、ぁ…
(搾る様に揉み上げていかれ)
ひゃっ……!…ぁ〜〜………っう…っ
(とっさにゼロの頭を掴んでしまい髪をくしゃっとしてしまう)
……?……っ!〜〜………!
(舐めながら見上げるゼロの視線と目が合うと心臓が飛び上がりその黙って頷き)
508紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 17:52:18 ID:???
【ごめんなさい、ありがとう……(撫でられつつ謝る)】
【へんなところとか誤字脱字もあったりで…】
509ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 17:58:42 ID:???
>>507
ほら……お前の顔を、もっとよく見せてくれ。
(足を大きく開かせて貫いたまま、頬を撫でて再びこちらを向かせて)
(恥ずかしがるカレンの可愛い顔を、間近でじっと見つめる)

んっ、んんっ……んっ……!
(髪をくしゃっとされながら、溢れる母乳を味わって飲み込んでいって)
そうか。
私も……お前の母乳を飲むの、好きだぞ。
(搾る様に乳房を揉むと、溢れる母乳をまた味わって飲んでいく)

お前の味が、するからな。
お前が、私を想って溜めてくれたものだろう?
(ぐにぐにと、張り詰めた乳房を、その柔らかさを味わう様に揉みしだいて)

>>508
【そういう所も含めて、お前の全てに惚れているからな……(なでなで)】
510紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 18:17:04 ID:???
…!……あっ、〜〜……
(逸らした顔を頬を優しく撫でながら向かせられてしまう)
ゼロ……ゃ、あの………は、はずかしい…っから
(困った赤い顔で唇を開けてぱくぱくして動揺し)


……んっぁ、…ァ…ひゃ……う…!
(ふるふる震えて頭をつかまえたまま髪を乱せてしまい)
ぁ………、ン…………っ、……ぅっ…ぅん…ぁ…
(ゼロの熱い唇に挟まれて息を胸に感じながら吸われると気持ち良くて)
っ…す……、すき……うん……
(乳首は固くなって先からは母乳が溢れてきて)

ぁっ………、〜〜…ゼロを……想うと、その……
(ゼロを想い、繋がっていくと乳房は張って沢山想いと同じだけ溢れてしまう)

【〜〜……うん、その…ありがとう(照れてしまい)】
511ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 18:22:52 ID:???
お前の全てを、私は見る権利がある……違うか?
(カレンの恥ずかしがる姿を、上からじっと見つめる)
(少し身体を離せば、カレンのパイパンな割れ目おまんこに、ずっぷりと突き刺さる所まで丸見えになっていて)

お前のここには、、私への愛が詰まっているのだな……
(カレンの張りつめた乳房を、たぷたぷと揉みながらじっと顔を見つめる)

ふふっ。
お前の母乳は、乳房から溢れる愛液みたいなものだな?
(ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこを突き、溢れる愛液と母乳を共に感じさせる)

お前から溢れる汁は、どれも美味いな……
(顔を上げると、今度はぴちゃぴちゃと唇を貪り、唾液をすすって)
512紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 18:43:40 ID:???
〜〜……っゼロに、…わ……私…ぅんっ…
(少し顔を俯き加減にゼロを伺いながらおずおず頷いて)
……?…っ!ぁっ……
(体を離され下を見ると更に恥ずかしいのが湧き上がり、上を向きゼロを見てしまい)
……!!〜〜………っ
(……余計に自分でもっと追い込んでしまう)

……ん…、ぁ……っ
(たぷたぷ揺れて揉まれていきゼロの指で形が少し変わる目の前の胸を眺めながら)
……〜〜…ん…、……ぅん…
(ゼロに愛されてゼロを想って母乳が出る様になった、小さく頷いて)

…あ、愛液って、あ………っン……ぅ…はぅ…っ!
(中でじっと感じていた熱が奥を突き喋っている途中で途切れ喘ぎに変わり)

し……汁…?…〜…、っ……ん……
(ゼロの唇が唾液で滑り、柔らかく熱い唇の感触にうっとりして)
513ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 18:50:25 ID:???
どうだ……今、子作りをしているのだぞ?
(くぱぁっと割れ目が開かれ、そこにずっぷりとちんぽが突き刺さった所を見せつけて)
(カレンが今、私のちんぽを受け入れているという事を実感させる)

ほら……紅蓮に付いたちんぽとどっちがいい?
んっ!くっ……!
(紅蓮のシートには、私のちんぽで型を取ったディルドゥが取り付けられ、出撃の時には、それをまんこに咥え込ませて戦わせている)
(カレンの秘肉がねっとりと絡み付くのを味わいながら、力強く子宮を突き始める)


あぁっ、カレンっ……んっ、くっ……んっ……!
(足を目一杯開かせ、唇を貪り、唾液をトロトロと注ぎ込んでいって)
(両手で乳房を揉み、溢れる母乳の匂いを感じながら、力強く子宮を突き上げていく)
514紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 19:09:33 ID:???
ぅ…うん…ゼロと子作り……して、る……
(子作りと言うと、なんとなくえっちとかセックスより恥ずかしく響いて)

っ〜〜…、ぁ……や
(もう一度恐る恐る下を向き手入れで隠すものはなくて、ずっぷりとのみ込んでくわえているのを眺め)

んぅっ…、ぇ…?あぅ…はっぁあ……!
(ぐっと奥深く突かれてもっと膣内は押し広げられて)
ぁっ…紅蓮、のゼロも……き、……きもち…ぃい…ぁっァッ……
(小さく告白しながら奥に当たる度に腰が跳ねて足がビクビクなって)
どっちもゼロ…の…だから、ぁ…でも…んぁ、…でも……
…ほ…〜〜…本物のゼロが、…いい…
(突き上げていくゼロを眺めて)
ぁっ激しくしちゃ……だ…め…強くしちゃ、ぁっ……ひゃ…や…
(気持ち良くて快感が強すぎて本当に全ての汁まで出てしまいそうで)
515ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 19:19:32 ID:???
ああ……子作りしてるな。
(カレンの口からそう聞くと、興奮して中でちんぽが震える)

……お前のピンク色のおまんこが、ずっぷりと咥え込んでいるな?
(わざといやらしくいい、カレンの反応をじっくりと味わう)

紅蓮のちんぽも、そんなにいいのか?
(カレンの告白を聞きながら、激しく腰を突き上げていく)
(毎日の様に咥え込んでいるはずの、堅い張り型に跨る姿を想像して)

くぅっ!ふぅっ!
カレン、可愛いぞ……んっ、くっ……!
(カレンの身体を見下ろしながら、激しく腰を突き上げて)
(張り詰めた乳房が揺れるのを見ながら、唇を貪り、全てを味わい続けて)


ほらっ!このまま子宮に注ぐぞ……いいな……!
(激しく腰を突き上げながら、本当に子供を作ってしまいそうな勢いで)
(カレンのおまんこを押し広げ、子宮を突き上げ、沸き上がる衝動に身を任せる)
516紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 19:36:01 ID:???
ン……ぁ、ゼロ…なかっ…が…ゃぁ…!
(中で大きく硬くなった様に思えて震えゼロのものが脈打つようなものを壁から感じ)

っ……!?ゃ、ゃあ…っいわない…で……
(知らしめられて、でも意識してしまって知らず知らずの内にきゅうっと中をさせてしまう)
……〜〜っ……
(さっきやっと口にできたばかりなのにもう一度聞かれると答えられず)

ふうっ……う、ん…んう……んっ……
(唇を重ねて上の口も下の口もゼロで繋がっていると考えると思考が止まりキスしながら真っ赤に)
…はっ、………ぅ、ゼロ……ぁ……っ
(もっと激しく、力強く子宮を突かれていき)

ダメ…ぁ、……ぁ…んっ…ぁ、ぉ……、〜〜……ぉ、…っ!
(耐えるようにゼロにすがりつき)
〜〜…ぉしっこ、出ちゃ…う…!
(突かれながらゼロに噴き出してしまいそうで)
517ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 19:43:43 ID:???
はぁっ!ふぅっ!
おしっこ、出していいぞ……ああっ、くぅっ……!
(カレンの中がぎゅっと締め付けてくるのを感じながら)
(全身を使って腰を突き上げ、カレンの中を擦り上げていって)

いくぞっ!
カレンっ、カレンっ……んんっ!!!
(一際強く腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を突き上げて)
(そのまま、びゅびゅっ!と大量の精子を、カレンの子宮に注ぎ込んでいく)


くぅっ、んんっ……くぅっ……!!!
(カレンと身体を重ねる幸せを感じながら)
(熱い精子を、カレンの奥へと注ぎ込み続けていく)
518紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 19:56:19 ID:???
……ひぅ…、ゼ…ゼロ……
(壁を擦り上げられ感じ過ぎて泣きそうになりながらゼロに抱きつき)
…で…ちゃ…う、……、ゼロに………っかかっちゃう…
(出していいと言われたけれど恥ずかしくて首を振り)

……!んっ、ゃ……、………っ
(気持ち良くて、気持ちいいもっと、と叫びたくなりそうで)
〜……っ!
(びゅっと奥に熱いゼロの精液が当たって)
ひゃ……、あぁ…〜〜…!……っ!
(ゼロが射精すると、自分はおしっこを噴き出してしまう)
519ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/22(日) 20:02:06 ID:???
くぅっ!んんっ……くぅっ……!!!
(お腹にカレンのおしっこが当たるのを感じながら)
(たっぷりと、カレンに精を注ぎ込んでいく)


ふぅっ……んっ……!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、カレンをベッド寝かせて)
(カレンの横に寝転がり、片手を伸ばしてカレンに腕枕をして)

ふふっ……このまま、寝よう……な。
(そう言うと、カレンの横で寝息を立て始める)


【では、こちらはこれで締める事にする】
【逢えて嬉しかった……また逢おう】
520紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 20:09:57 ID:???
ぁ……、〜〜……っ
(申し訳なさそうに、反省しながらちいさく震え)

ごめんなさい、……その…気持ちよかった、からっ…
(我慢できなかったのが後悔で一杯になり目を瞑って謝り)

うん……
(腕枕と、ゼロの胸に包まれ温かく)
………っ、…………
(寝息をたてたゼロに、そっと唇を寄せて)


【ごめんなさい………】
【嫌だった…わよね】
【それじゃあ…今日はありがとう】
521紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/22(日) 20:18:32 ID:???
【あ、ごめんなさい忘れていたわ…!】
【スレをお返しします、ありがとう】
522アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/22(日) 21:17:03 ID:???
【スレをお借りします】
523和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/22(日) 21:20:04 ID:???
【スレをお借りします。続きのレスはもう少々お待ちください】
524和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/22(日) 21:33:21 ID:???
>>478
うん、その通り。もっとも……ここまでとは思ってなかったけどさ。
やっぱり戦うよりもこうやってチンポに吸い付いてる方が似合ってるよね。
アルティアも……そういう事大好きなんだよね?

あ…あぁぁぁ…はぁ…!男に喘げなんてそんな恥ずかしい事…
(しかしアルティアの技の前に自然と情けない声が漏れてしまい)
(足を大きく開いてだらしなくチンポを口へ突き出した格好になっている)
(抗議の意味で差し出した手も払いのけられ)
(それ以上の抵抗は無意味だと分かってされるがままになっており)
はぁぁ…ふぅ……だって、出したりでもしたらキツいお仕置きされそうだもの。
これ以上激しくされたら危なかったけど…
少しは見直した?それなら今度は…ご褒美、ちょーだい。
(唇から解き放たれてびくびくと暴れるペニスを指差すと再び強い刺激に包まれて)
うぁ…んんっ…あ……い、良いの?
アルティアの口の中にザーメン注ぎ込んでも…おぉ…あぁぁ……
それ凄い!…カリの所包まれる…のっ!
も、もう出ちゃいそうだから…つ、強く、ぎゅーって…搾り出してえぇぇ!
(今にも爆発してしまいそうな感覚を必死に抑えて)
(今度は抗議ではなく、おねだりの意味を込めて肩を掴み)
(潤んだ瞳でペニスをしゃぶるアルティアの目を見つめる)


【重ねてお待たせしました。今日もよろしくお願いします】
525アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/22(日) 22:16:26 ID:???
>>524
――――。
(こういうことが大好きだ、と返事は口に出さないが、僅かに鋭さが薄れた目元が答えている)
(陰茎にこうして口で奉仕している方が似合っている、と言われた事に反応するように)
ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅ……フフフッ。
(裏スジの部分に唇を押し付けて強く吸ってから唇を離して、冷たい笑みを浮かべる)
そうだな、戦うのもいいが…こうやって和也の包茎チンポを舐めてやるのも悪くない。
こんな事を考えるようでは、戦士失格だな。

ふんっ…フィギュア相手にスペルマをぶっかけていた変態が、今更何を恥ずかしがる必要がある?
フッ…フフフッ、可愛らしい喘ぎ声だぞ。まるで女のような喘ぎ方だ…。
(抵抗を諦めた和也がペニスに舌を這わされるがままに喘ぎ声を上げると冷笑を浮かべる)
(突き出されたペニスの茎を掌がしっかりと押さえつけ、一週間近く溜め込まれた精子を尿道口から搾り出そうと扱き)
(すでに恥垢を綺麗に削ぎ取ったカリの部分にはそのくびれに沿って舌先を滑らせていく)
きついお仕置き?そうだな。我慢できないようなら包茎チンポを切断するつもりだった。
(ペニスの茎を握っている掌にほんの少しだけ力を入れて、冷酷で残忍な笑みを浮かべて)
ここに「ワーム」でも放って去勢するのも、ここを握り潰してしまうのも面白かったかもしれないな。
(ゲーム中に出てきた人体改造用の生物兵器の俗称を口に出しながら尿道口を舌先で穿り)
(そして皺だらけの皮膚の中の睾丸二つを掌の上に乗せてその形を探るように愛撫を与えながら)
(もし和也が我慢できなかった場合の「お仕置き」のアイデアを楽しそうに語る)
ふん、調子に乗るな……と言いたいところだが、和也なりに頑張ったようだからな。
褒美をくれてやる…私の口の中で、和也の臭い童貞スペルマを出してみろ…うむっ…んんっ…ん…んぐっ……
(一瞬だけ身も凍るような殺意の視線を和也に向けたがすぐに機嫌を直してペニスにしゃぶりつく)
(唇をカリ首の部分に固定して口内で亀頭を舌で舐め回し、唾液以外の液体で濡れた先端を強く吸う)
んふぅ…んんっ…ん、ふぅ……んっ…んんっ…うん…っ……
(先端だけをしゃぶるだけでは満足できなくなり、カリ首でロックした状態から一気に根元まで唇を滑らせていき)
(そしてカリ首の部分まで唇を戻し、また根元まで唇を滑らせる)
んっ…ふっ…チンポ…大好き…もっと…もっと吸わせろ…じゅるっ…じゅぷっ……
…じゅるるっ…じゅううううっ……!
(和也がオナニー中に想像していたアルティアのように、口内で脈打つペニスに美味しそうに貪りつく)
(小さく震える腕が再び肩を掴んでくると今度はそれを払いのけようとはせず、逆にペニスを深く咥え込んで)
(口腔全体を使ってバキュームのように強く和也のペニス全体を吸い上げていった)

【レスが遅くなりました…今夜も、よろしくお願いします】
【今夜は何時位まで大丈夫でしょうか。こちらは深夜の1時前後です】
526和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/22(日) 22:46:00 ID:???
>>525
う……うう…どっちも最悪だ。
ここが萎えちゃいそうだからこの話はここまでにしておこう…
(アルティアの語る「お仕置き」」の内容を聞くと青冷めた表情になって)
(耐えて良かった…と心底思いながら)
こうやってアルティアに弄られるのだったら…はぁ…ん、舌先…良い…
どんなに意地悪されてもいいんだけど…
ありがとう…じゃあ、もう我慢するのやめるね…
(先割れから滲んだカウパーまで吸い尽くされ)
(本格的に唇で激しく扱かれていくと、我慢を重ねていたペニスは今にも射精してしまいそうになって)
大好き…?俺も…っ!アルティアのフェラチオ大好き…
吸って!もっともっと…吸い尽くしてえぇー…!
あぁ出るっ!いっちゃう…アルティアのお口の中にぃ…!
スペルマいっぱいぶちまけちゃうっ…くあぁぁぁ…んんんっ!
はぁぁ……!
(掴んだ肩に力を込めて自分の方へ寄せると)
(睾丸から捻り出された濃厚で塊のような精液がアルティアの舌の上に飛び出して)
(それを皮切りに怒涛の勢いで噴出したスペルマがドクドクッと断続的に)
(生暖かい口内へ射精を続けている)
出てる……出てるぅ…アルティアのフェラチオで射精するの、最高ぉ…!
はぁ…ふぅ…んん…
(やがて勢いが収まるとゆっくりとペニスを引きぬき)
(唇と先を伝った精液の橋が垂れ落ちて)
…ね、どれぐらい出たかな?見せて…さっきみたいにさ。
スペルマの泉を…舌でかき混ぜるところ、見たいな…
(口内に精液を溜め込んだアルティアの顔を屈んで覗き込み)
(精を塗れて濡れた唇に視線を合わせる)

【いえいえ、こっちもかなり遅いですし…内容の濃いレスを頂けて嬉しいですよ】
【今日はこちらも同じく1時前後までですね】
527アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/22(日) 23:22:33 ID:???
>>526
去勢してしまいたいのなら、いつでも私に言うのだな。
痛みも後遺症もなく、ワームで勃起も射精もできないチンポに作り変えてやる。
(この話題を一刻も早く打ち切りたい様子の和也に鼠をいたぶる猫のような表情で追い討ちをかける)
だが、それをやってしまったら他のフィギュアに私が怨まれる事になるだろうな…フフフ。

んんうううっっ…んぅっ…うううっ……!
(和也の腕に引き寄せられて根元までペニスを咥えさせられた瞬間、舌の上に熱い何かがぶちまけられて)
(それが精液だと認識するのと同時に絶頂に達し、小さく痙攣しながら口内に精液を注がれ続ける)
んんっ…んっ…んぐっ…ぐぅっ……ん…うんっ……
(和也が始めて体験する口内射精に夢中になっている間にも唇を小刻みに動かして)
(一滴でも多くの精液を搾りだそうと、そして和也が少しでも気持ちよくなれるようにする)
んんっ…ううっ……
(ペニスが唇から音を立てて抜かれる最後の一瞬まで吸い付き)
(名残を惜しむかのように自分の唇と和也の尿道口の間に架けられていた白濁の橋を焦点の合わない瞳で見つめて)
うんっ…んあっ…ぐちゅっ…ぐじゅっ……
(和也のお願いに閉ざしたままの口内で精液を咀嚼し、うがいの様にかき回してから上向きの状態で口を開き)
(口内にたっぷりと溜まった黄ばんだ精液が泡立っている様を見せ付けると)
(口の端から少し垂れ落ちるのも構わずに精液の溜め池となった口内で舌を動かして)
んっ…ごくっ…ん…んっ…こくんっ。
(和也にもその音が聞こえそうな位に、ゆっくりと塊のような精液を飲み込んでいった)
んっ…はぁ…ん…三度目なのに、とても臭くて濃かったぞ。
それだけ私のフェラチオで興奮してくれていたと言う事か…んっ…どうだ、自分の精液の味は…フフフッ。
(まだ精がこびり付いたままだったペニスを舌と唇で掃除してから不意打ちで和也に顔を近づけると)
(和也自身の精液で濡れた唇を押し付け、口内にほんの少し残っていた唾液と精液の混ざり合った液体を飲ませてしまう)
和也 ◆yJA0NSCcgY[age] 投稿日:2009/02/22(日) 23:59:41
【緊急の伝言でスレをおかりします】
【どなたかこちらへ伝言をお願いできませんでしょうか?】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233667702/l50

アルティアさんへ
【気付くのに遅れて申し訳ありません】
【規制に入れられてしまったようで、スレの更新と書き込みが出来ません】
【一旦こちらに来てもらってもよろしいでしょうか?】
529アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/23(月) 00:05:07 ID:???
【了解しました…これより移動します】
【転載に感謝しますね】
530アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/24(火) 20:50:52 ID:???
【スレをお借りします】
531和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/24(火) 20:55:55 ID:???
【ロールにスレをお借りします】

>>527
そもそも、他のフィギュアは君みたいに動いたりしないと思うけど…
案外そうとは限らないのかな。

あぁ…これ、吸い尽くされ…そ…!
(強烈な吸い付きに腰がガクガクと震えて)
(搾り取られるような感覚を覚えたまま大量に射精すると)
はぁ……ふぅ……あ?凄い……
なんかもう…この光景を写真に収めたいぐらいだ。はは…
(口を開かれると目に写るのは口の中いっぱいに広がった濁った白い湖で)
(ぬちゃぬちゃと音をたてながら舌が蠢いている)
泡だってて…これ、本当に俺の出した精液なんだ…
ちょっと黄色っぽいかな?袋の中で発酵しちゃってたんだね。
(まじまじとその姿を目に焼き付けると、顔を引いて)
(ゴクリと精液を飲み込む様を見届けた)
一口で……飲んじゃったんだ。
流石、スペルマジャンキーってのは嘘じゃないね。
はは天一週間ものの極上品だから味も濃厚でしょ?
興奮なんてもんじゃないよ。天国にも昇る気持ちってこういう事を言うのかな…
んあ……んちゅ……ふぁ…
(熱心にお掃除をするアルティアの銀色の髪を手で撫でていると)
(突然唇が塞がれて、口内に残っていたネバつく液体が流し込まれ)
んー…正直美味しいとは……飲ませた立場の自分が言うのもなんだけどさ
でも、アルティアにとっては極上の飲み物なんだよね…
で……さ?
そろそろアルティアにも気持ちよくなってもらおうかな…って思うんだけど…
(食い込んだ衣装の下半身に視線を下ろし、手で太股を撫でまわす)

【今日は限界が12時前後になりますが、よろしくお願いします】
532アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/24(火) 21:29:34 ID:???
>>531
あんっ…んんっ…くちゃ…くちゃ……ごくんっ…ぐびゅっ…ぐきゅっ……。
(あまりに濃いので飲み込みにくい精液を咀嚼するようにして)
(そのまま喉奥へと飲み込んでしまう)
ふぅ…んっ……私が来るのが楽しみで、一週間も溜めていてくれた極上の変態スペルマ…。
美味しく飲ませてもらったぞ…フフフ。
(口の端から垂れていた精液を指で拭って唇に塗ると、思わず笑いが零れてしまって精液で濡れて輝く唇が弧を描く)
私がこうして動き出さなければ、私は何度スペルマを浴びさせられていたのだろうな。

ク、ククククッ…そんなに飲んでもらうのが嬉しいのなら、和也にも分けてやろうと思ったのだが…。
和也の口には合わなかったようだな、フハハハハッ……。
(ペニスから出した液体を自分の口の中に流し込まれてしまって顰められた和也の顔を見て、ちょっと邪悪そうに笑って)
(そのお詫びとばかりにお口直しの自分の唾液を和也の口内に注いで、和也の唾液と一緒にそれを吸い取る)
んっ…ああ……
(包茎ペニスへの奉仕と濃厚な精液の飲精で昂ぶってしまっていた下半身は)
(鋭角となった衣装の隙間から汗とは違う体液がぐっしょりと溢れ出てきた状態となっていた)
(太股を軽く撫で回されただけで体が大きく震えて表情が緩んでしまう)
そうだな…私も和也に気持ちよくしてもらうとしようか。
(目を閉じてさっきのように閃光を発すると、光が収まった時には水着同然だった戦闘用コスチュームが消えていて)
(褐色の肌を隠す物が一切ない、全裸を和也の前に晒した状態となる)
それに、和也もただ私に気持ちよくなってもらいたいだけではないだろう。
この包茎チンポを私のオマンコに入れてしまいたい…童貞をアルティアに奪ってもらいたい…違うか?
(根元からカリ首へと、裏スジを指先で撫でると軽々と和也の体を持ち上げてベッドへと運ぶ)

【こちらも大体そんな感じになります>12時半が目安】
【ワームでペニスを大きくしたり(ただし包茎のまま)などは大丈夫でしょうか】
533和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/24(火) 21:54:08 ID:???
>>532
んー、動いてなかったらこんなには興奮してなかったかも。
3〜4発で打ち止めだったかもしれないし…

あはは…男の願望って奴でさ。
自分で飲むのは嫌ってのも悪いと思うけど…んぅ…
(再び口がつけられると今度は逆に唾液を吸い取られ)
…はぁ…ふふっ…
アルティアのここも…だらだらって零れちゃってるよ。
(太股を撫でる手を内側へ滑り込ませると)
(溢れた愛液が指先にへばりついて、摘んだそれをクチュクチュと鳴らし)
ん、あう…!?今度は何……?
へえ……凄い、裸にもなれちゃうんだね。
フィギュアについてる衣装しか出来ないのかと思ってた…
(白濁の映えそうな褐色の肌が晒され、舌をじゅるりと鳴らすと)
…ああ…正直に言うと今のはただの方便で…っと…!
もう…アルティアのおまんこに童貞奪って欲しくてしょうがないんだ…!
俺の包茎チンポをそこに入れられて…アルティアに…
めいっぱい犯されたいんだ…
(軽々と体を持ち上げられて体をベッドに運ばれ)
(下からアルティアの体を見上げながら白状する)
(ベッドに横たわり仰向けになると、すぐに大きさを取り戻したペニスが上を向いていて)

【えーと、決してNGというわけでは無いのですが】
【本格的にそういうことするならまた新たなシチュやキャラを設定して】
【やってみたいかなと思うのですが、どうでしょう?】
【このロールが完結した後という事になりますけど…】
534アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/24(火) 22:28:55 ID:???
>>533
んっ…ちゅるっ…ちゅ…んちゅっ……。
(和也の口内に残った精液の残り味を消そうとするように唾液を互いの口内で行き交いさせて)
ちゅっ…くちゅ…フフフッ、自分が飲むのは嫌でも女には飲んでもらいたいという訳か…つくづく身勝手な話だな。
だが、あのアルティアに自分の精子を飲んでもらえたのだから和也としては満足だろう。
(男の願望の対象にされるのは嫌いではなく、唾液を吸い取り飲み込んでから和也に笑みを見せる)
は…あっ…ああ……か、和也が…和也があんなにスペルマを私にぶっかけたり飲ませたりするからだ…
変態のスペルマをあんなに出してしまったから、私にも変態が移ってしまったのだぞ…ク、クククッ……。
(愛液に濡れるのもお構い無しで指が太股を滑らせるともどかしい刺激に切なげな声が漏れてしまうが)
(偶然に視線が横にずれると自分の台座が…「sperm junkie」という文字が視界に入って、自嘲の笑みが漏れた)
いや…私も和也の包茎チンポをオマンコに欲しくてたまらなくなっているのかも知れないな。

フフフフ…何度も妄想していたアルティアの裸を見た気分はどうだ?
私のコスチュームを剥ぎ取ってこうしてしまい…そのままレイプするのを妄想して包茎チンポを扱いていたのだろう。
いや、和也ならば私に逆レイプされるのを想像してかもしれないな。
(衣装から解放されて、体が小さく動くたびに別の生き物のように揺れる乳房に手のひらを当てて)
(その柔らかさを証明するかのように自分で揉んでみせる)
惨めに犯されて、玉袋の中のスペルマを一滴も残らずに搾り出されたいのか。
アルティアに無理矢理犯されて童貞もスペルマも全部奪われたいのだな…フフフ。
(お姫様抱っこの状態で持ち上げた和也の顔を覗き込みながら口元だけで笑い)
(ベッドの上に横たえた和也が仰向けになると、そのまま自分も和也の腰の上に跨る)
ふぅ…んっ…んんっ…くぅ…っ……た、たっぷり、濡らしておかなければ…な…はぁ……。
あ…はぁ…あんっ…出したばかりなのに…こんなに…硬い…っ!
(実際は十分にペニスも秘所も濡れてしまっているが、和也を嬲る為にわざと亀頭と陰唇をこすり付けあい)
(溢れてくる愛液を亀頭に絡めて弄んでしまう)
はぁ…ああ…あ……っ!!
(だが、すぐに自分が我慢できなくなってしまってそのまま腰を深く下ろして)
(和也のペニスを一思いに深々と迎え入れた)

【それは、今回のロールだけではなくて、別のロールをこちらとしてみたい、という意味でしょうか】
【思い上がりの激しい解釈だと思われたら、ごめんなさい】
535和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/24(火) 22:52:35 ID:???
>>534
あぁ、ゲーム画面じゃどうやっても見られなかったから、
感無量だよ。本当に……実際にこうして目の前にいるなんてさ…
なんだか今日は驚いてばっかりだ。
夢ならずっと覚めないで欲しいな。
ふふ…完全に俺の心が見透かされちゃってるよ。
アルティアの言うとおり…こういう逆レイプシチュを何度考えた事か…
もっと…もっとおっぱいがぐにぐにってなるとこ見せて…?
(アルティアの胸が目の前で歪むと、それだけではガマンできず)
(自分の手をそこに宛がって直接揉みしだきたいという想いが出てきて)
い、いいよね?アルティア……
(許しを請う様に両手を胸元に伸ばしていく)
そ、そうだよ…アルティアにオチンポ捧げて、
残ったザーメン全部中出ししちゃいたい…!
(言葉で煽られるとすぐにその気になった様子で)
(腰をぐっと突き出してペニスを揺らした)
はぁ…もうちょっとで…俺の童貞奪われる…あぁぁ!
も、もう十分濡れてるじゃない。こっちも準備できてるから…んんぅ!
(自分で突き入れようにも加減がわからず、ペニスと秘所を擦り合わせるのが精一杯だった)
入っちゃう…俺のチンポ、アルティアの中に…うあぁ…!
(亀頭が飲み込まれると我慢できずに腰を一気に突き入れて)
すご……包まれて…締め付けられてる…!
(初めて味わうヒダの絡み付く秘所の感触に酔いしれている)

【はい。そういう事になります】
【思い上がりだなんて事ありません。むしろこちらの勝手な申し出なので…】
536アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/24(火) 23:28:53 ID:???
んっ…ちゅるっ…ちゅ…んちゅっ……。
(和也の口内に残った精液の残り味を消そうとするように唾液を互いの口内で行き交いさせて)
ちゅっ…くちゅ…フフフッ、自分が飲むのは嫌でも女には飲んでもらいたいという訳か…つくづく身勝手な話だな。
だが、あのアルティアに自分の精子を飲んでもらえたのだから和也としては満足だろう。
(男の願望の対象にされるのは嫌いではなく、唾液を吸い取り飲み込んでから和也に笑みを見せる)
は…あっ…ああ……か、和也が…和也があんなにスペルマを私にぶっかけたり飲ませたりするからだ…
変態のスペルマをあんなに出してしまったから、私にも変態が移ってしまったのだぞ…ク、クククッ……。
(愛液に濡れるのもお構い無しで指が太股を滑らせるともどかしい刺激に切なげな声が漏れてしまうが)
(偶然に視線が横にずれると自分の台座が…「sperm junkie」という文字が視界に入って、自嘲の笑みが漏れた)
いや…私も和也の包茎チンポをオマンコに欲しくてたまらなくなっているのかも知れないな。

フフフフ…何度も妄想していたアルティアの裸を見た気分はどうだ?
私のコスチュームを剥ぎ取ってこうしてしまい…そのままレイプするのを妄想して包茎チンポを扱いていたのだろう。
いや、和也ならば私に逆レイプされるのを想像してかもしれないな。
(衣装から解放されて、体が小さく動くたびに別の生き物のように揺れる乳房に手のひらを当てて)
(その柔らかさを証明するかのように自分で揉んでみせる)
惨めに犯されて、玉袋の中のスペルマを一滴も残らずに搾り出されたいのか。
アルティアに無理矢理犯されて童貞もスペルマも全部奪われたいのだな…フフフ。
(お姫様抱っこの状態で持ち上げた和也の顔を覗き込みながら口元だけで笑い)
(ベッドの上に横たえた和也が仰向けになると、そのまま自分も和也の腰の上に跨る)
ふぅ…んっ…んんっ…くぅ…っ……た、たっぷり、濡らしておかなければ…な…はぁ……。
あ…はぁ…あんっ…出したばかりなのに…こんなに…硬い…っ!
(実際は十分にペニスも秘所も濡れてしまっているが、和也を嬲る為にわざと亀頭と陰唇をこすり付けあい)
(溢れてくる愛液を亀頭に絡めて弄んでしまう)
はぁ…ああ…あ……っ!!
(だが、すぐに自分が我慢できなくなってしまってそのまま腰を深く押し込む)

【こちらも大丈夫ですよ…和也様のロールは楽しませてもらっていますしここで終わらせるには勿体ない、と思っていますから】
【ですが、まずはこのロールを完結させることを最優先ですね】
537名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 23:33:32 ID:???
>>534>>536
ほぼ同じ内容な気が…横槍失礼
538名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 23:35:14 ID:???
超絶な手抜ききたなw
539和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/24(火) 23:43:35 ID:???
【あら……テキストのコピペミスですかね?】
540アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/24(火) 23:50:28 ID:???
>>537-539
【…和也様の言うとおりですね。コピーミスです】
【ワードパットでの操作ミスに気付かずにいました】

>>535
和也の事だから、思い切り惨めで変態的な逆レイプを妄想していたのだろうな。
どんな事を想像していたのだ?
他の女キャラにも馬鹿にされながら夢中で腰を振っていたのか、
それともワームでセックスだけの生き物に改造されてしまったか…ククク。

ふぅっ…んっ…ううっ…はぁ…っ……。
(最初は軽く指を食い込ませる程度だった手に次第に力が入ってきて、両手で大きくこね回すように掌を動かす)
(硬く勃った状態の乳首を指でつまみ、扱く様に擦ったり力を入れて押し潰したりする)
フフ…和也も触ってみたいのだな?
好きなだけ、和也の手で触ってみろ…んっ…ふぅ…んっ……
(ゆっくりと胸元へ伸びてくる和也の手が目に入ると胸から手を外して和也の手首を握り乳房へと導く)
(和也の掌が乳房を覆うと、まだそんなに強く揉まれていないのに唇から乱れた吐息が漏れて)
んんっ…ふぁ…ふあぁっ…はぁ…あんっ……どうした、童貞を奪われたいのではなかったのか…っ…
はぁ…そんな腰の動きでは私のオマンコに入らないぞ…クククッ…はぁ…ああ…ぁっ……!!
(和也が腰を突き出しペニスを押し付けてくるたびに昂ぶった陰唇に強く茎やカリが擦り付けられて)
(身震いしながら喘ぎ、そして愛液がたっぷりと擦りつけられる)
おお…っ…お…おおおっ……ク…ククッ…ククククッ……!
和也の、包茎チンポの、童貞っ…奪ってやったぞ……!!
(和也も腰を突き入れた事で膣奥を亀頭で強く叩かれてしまい身悶えするが)
(それでも必死に勝ち誇った笑みを浮かべて和也の顔を見下ろす)
フィギュア相手に童貞を奪われた気分はどうだ…フフ、答えるだけの力も残っていないか。
だが、休む余裕など与えはしない…はぁ…ふぅっ…ふぁ…ぁっ……!!
(初めて経験する女性に夢中になっている和也の上でゆっくりと腰を動かす)
(ゲーム内のムービーでも見せていたしなやかな腰のバネを使って和也のペニスの上で腰を振り)
(無数の肉の襞でペニスをしゃぶり尽くし、膣奥に亀頭が叩きつけられる鈍い刺激に陶然とする)
おまえの童貞を奪ったのは、誰か…言ってみろ、和也。
541和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/25(水) 00:00:08 ID:???
【レスを打ってる間に12時を回ってしまいそうなので、またここで凍結よろしいでしょうか?】
【前に言った様にまた明日もこちらは20時30分から来られます】
542アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/25(水) 00:08:47 ID:???
【木曜夜はこちらがかなり早く…11時半前後には落ちなければならなくなりますので】
【別の日にしていただいてよろしいでしょうか】
【金曜・土曜のどちらでも、かなり遅くなっても大丈夫だと思います】
543和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/25(水) 00:19:17 ID:???
【あ、すみません。明日というか今日…水曜日のことでした】
【木曜日はこちらも遅くまではできないので、金曜日にしましょうか】
【今のロールは金・土使えば完結しそうですが、焦らずゆっくりやりましょう】
544アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/25(水) 00:24:21 ID:???
【ごめんなさい、遅くまで無理なのは水曜の夜(11時半)で、木曜は普通(深夜1時)、金・土はかなり遅く(3時)まででした】
【和也様も木曜が辛いのでしたら金曜日ですね】
【はい、金曜と土曜を使えば、じっくりとやっても大丈夫でしょうしね】

【ワードパットへの入力を勧めておいて、540のようなウッカリをしてしまってごめんなさい】
【操作戻しで本来のデータを取り戻せたのが幸いです】

【では、12時半ももうすぐですし今夜はこれにて】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
545和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/25(水) 00:31:39 ID:???
【自分も先日は手痛いミスで時間使っちゃいましたし、気にしないで下さい】
【では、少し間が空きますが金曜日にお会いしましょう】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】
546惣流・アスカ・ラングレー ◆t9UXPIE8YY :2009/02/25(水) 21:24:25 ID:???
【場所を使うわよ】
547 ◆lk4GXbdZ42 :2009/02/25(水) 21:25:00 ID:???
【スレをお借りします。】
548惣流・アスカ・ラングレー ◆t9UXPIE8YY :2009/02/25(水) 21:27:57 ID:???
>>547
おっそいわねぇ、何やってたのよー
で、アタシを相手にするってくらいだから『当然』アンタから書き出すわよねぇ?

【よろしくおねがいします】
549 ◆lk4GXbdZ42 :2009/02/25(水) 21:30:08 ID:???
>>548
はい、はい。当然ですよ。

【シチュのほうはいかがしましょう?】
【アスカが積極的なので、積極的な便器というのも素敵ですね。】
550名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 21:30:41 ID:???
【横から食いつくハイエナを見物しに来ました】
551 ◆7SrssIzdUk :2009/02/25(水) 21:31:13 ID:???
名無しの名無しクオリティを拝みに
552惣流・アスカ・ラングレー ◆t9UXPIE8YY :2009/02/25(水) 21:31:29 ID:???
>>549
ったく、早くしなさいよねぇ

【別に好きにしてくれていいわ】
【それも含めて書き出しの中で書いてくれればそれにあわせるわ】
553名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 21:32:11 ID:???
これでスカがなかったら笑えるんだがw
554名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 21:33:48 ID:???
>>553
ただのがっつきだからありえる
555イモ:2009/02/25(水) 21:34:53 ID:???
性処理便器と勘違いしてました^^
落ちます
556名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 21:36:26 ID:???
(排泄的な意味で)
557名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 21:36:47 ID:???
名無し(笑)
558名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 21:43:26 ID:???
よっしゃフィーッシュ!
559 ◆oyFjFYnhVI :2009/02/25(水) 21:46:20 ID:???
>>552
【お相手願えますか?】
560名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 21:46:41 ID:???
何でもありかw
561名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 21:47:12 ID:???
ウザ、どーせ向こうもこっちもアスカに絡んでる名無し全部イモだろ
562イモちゃん ◆ySGU.kgukQ :2009/02/25(水) 21:48:21 ID:???
よく見破ったね^^;
563惣流・アスカ・ラングレー ◆t9UXPIE8YY :2009/02/25(水) 21:52:36 ID:???
【もう流石に居ないわよね】
【私も落ちるわ。折角立候補してくれたのに悪かったわね】
564名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 21:52:38 ID:???
アスカがまだ居るなら、今からセックスの相手になってもらいたい
565 ◆lk4GXbdZ42 :2009/02/25(水) 21:55:39 ID:???
>>563
【いますけど、今日はやめておいたほうがよさそうですね。】
【機会があれば後日お願いします。】
566惣流・アスカ・ラングレー ◆t9UXPIE8YY :2009/02/25(水) 22:02:27 ID:???
>>565
【そうね。今日はやめておきましょうか】
【とりあえず悪かったわね、こんなことになって】
【じゃあ、また会えたら会いましょう】
567 ◆lk4GXbdZ42 :2009/02/25(水) 22:04:26 ID:???
>>566
【おやすみなさいませ。】
568ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 19:08:00 ID:???
【スレを借りる】
日曜は一緒にいられて嬉しかったぞ。
今日はどうする?
569紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 19:08:34 ID:???
【スレをお借りするわ】
ゼロ…あの、日曜はごめんなさい……
570ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 19:11:23 ID:???
ああ、それも確かめたかったのだが。

……なぜ謝る?
(腰に手を当て、じっとカレンを見て)
571紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 19:13:51 ID:???
ゼロは…したいことないかしら?
こんなのがしたいとか…えっと、色々考えとかあるかしら?
572紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 19:17:46 ID:???
>>570
あ、あのゼロ……っ、………
(寄せてくれてそっと抱きつく)
急に伝言したのもそうなんだけれど…
私がしたこと嫌だったのかもって…その
謝ってばかりね、私…
573ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 19:21:37 ID:???
私は、お前の笑顔が見たい。
お前の幸せを感じたい……だから、お前のしたい事でいい。それがいい。

おしっこの事か。
それも……嬉しかったぞ。
飲んでしまおうかと思った程だ。
(顔を赤くしながら身体を抱き寄せて)
574紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 19:29:29 ID:???
私も、ゼロと同じこと思っていたから驚いちゃったわ…

よかった…ごめんね
あの、恥ずかしいけれど、…ありがとう……っ
(つられてしまって真っ赤)

くだらないのしか浮かばないんだけれど…えっと
ゼロは私としたいって思ってくれてるのとかないかしら?
575ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 19:36:04 ID:???
お前の幸せが、私の全てだからな。

……ああ、可愛かったぞ。
毎日見せてくれるのだろう?
(身体を抱き締め)

そうだな……ブルマを穿いたお前を見てみたい、とかだろうか。
お前の身体がもっと強調される様な服を見てみたいかな。
576紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 19:44:24 ID:???
ゼロが喜んでくれて、興奮…してもらえるならそれが私の幸せだから

ブル…ブルマ?
…ゼロの為なら、はっ、穿くわ私…!
(ぐっと意気込む)
私が考えていたのはゼロにまた色々したりとかそんなのだったから
、書き出しお願いしてもいい…?
577紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 19:45:42 ID:???
うんっ…ま…毎日、見せます…
(顔を直視できなくて答える)
578ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 19:55:04 ID:???
そんなに意気込まなくてもいいがな。

【ではこんな感じか】

(ある日の朝、私はカレンを自室に呼び出した)

お前を呼んだのは……
京都から、この様な物が届いてな。
運動に適した衣服だというのだが、着てみてはくれないか?
(そう言い、カレンに「白い体操着」と「赤いブルマ」を手渡す)
579紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 20:10:02 ID:???
そ、それもそうねっ…!
【ありがとう、ゼロ】


おはようございますっ、…はい?
(ゼロの自室へいつものように早朝訪ねて)
運動に適した……、何かしら?
(倉庫などを整理する時も団員服なので、新しく作業着とかなのかと考え)
……!…って、これ…!
(手に取ると体操着で)
ゼロ……これ、………っ
(ブリタニアにはこういったものが無いとかで知らないんだろうかと思い)

……わ、分かったわ、着替えるから
(恥ずかしいけれどゼロが言うなら…と)
………っ
(後ろを向いて服を脱ぎながら、改めて体操着を眺め)
580ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 20:18:06 ID:???
【わがままに付き合わせて悪いな】

なんだ、お前はこれを知っているのか?
(ブルマを見るカレンをじっと見つめて)

……嫌なら別に構わないのだぞ。
(後ろを向いたカレンの顔を、覗き込む様に後ろから見つめて)
581紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 20:34:27 ID:???
【そんな…、付き合いたい、いいえ付き合わせてほしいっ…から!】

ええ、日本じゃ学校とか…そうね、体育の時間とかで着たりするもの…よ?
(説明してまあ大体こんな感じかしらと)
えっ?いや…そうじゃなくて…、〜〜……恥ずかしいから
(後ろから顔を覗かれて肩を少し上げ)
っ…!……き、着ますっ!
(ゼロの命令を聞きたい心に火が付いて)

………
(服を脱いで上から被るように体操着を着る)
………ん、〜〜〜……っ!
(頭を通すのも少しきつく、すぽっと被り下に下ろすと体にピッタリで)
…………
(赤色のブルマも穿き)
………ゼロ?これが、その…
(着替え終わり振り返り体操着とはこんな感じだと言おうと)
582ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 20:43:19 ID:???
【ふふっ、ありがとう。一緒に楽しもう】

なら、お前の戦闘にも役に立ちそうだな。
(カレンの説明に満足そうに頷いて)

学校で着ていたのなら、恥ずかしいという事はないだろう。
ああ……宜しく頼む。
(カレンが着替え始めると、少し離れてそれを見つめて)

……ほう、なるほど。
(着替えが終わってこちらを向いたカレンの姿を、じっと舐める様に見つめて)

これでは、お前の身体のラインが丸見えだな……?
(手を伸ばすと、むっちりと膨らんだ恥丘をいやらしく撫で始める)
583紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 20:57:05 ID:???
【はいっ!】

たしかに……動きやすいことは、動きやすい…けどっ…
(満足そうに頷くゼロを見て)

学校でも着ていたけど段々、恥ずかしいって思うようになってきて……
(学年が上がる事に、そう感じていった)
だってこれ、……ね…
(こんな下着でも穿いているのと変わらない物で人前で体育などするのは、)
(今ではあり得ないくらい羞恥に感じる)

っ…?あ…ゃ、………っ…
(そこを触れられるとぴくっと小さく動き)
584ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 21:03:20 ID:???
なんだ、お前は以前にこれを着ていたのか。
(カレンが着替えていく後ろ姿を見つめて)

まあ、上は普通にキツいだけか。
それにしても……これは……
お前は、小さい時にこんな服を着て運動をしていたんだな。
(いやらしく恥丘の膨らみを撫でながら、潰れそうな乳房をじっと見つめて)

割れ目の形まで分かってしまうぞ。
こんな所まで、男達に見せていたのか……?
(クリトリスのピアスをブルマの上から撫でると、じっと顔を覗き込んで)
585紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 21:20:20 ID:???
え?ええ、私混血でも日本人だし、日本の学校だったから…
(後ろから聞こえるゼロの声に答えながら着替え)

あっ……、ゼロ……、……っん…
(そこをゼロに撫でられながら)
こっこんな服って、学校で決められていたしそれに、なにも好きで穿いてたわけじゃ…
(慌ててそう言いながらゼロを横目で眺め)

なっ…男達…って、クラスメイトか先生くらいよ?
そんな目で見ないわよ…小学生の時だし
(大袈裟に言うのでそう言っていると)
ぁ、……っ!ゃ……ひぁ…!
(ピアスを触られクリトリスにも刺激が走る)
586ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 21:26:20 ID:???
しかし……よくこんな服を穿いていたな?
(軽く足を開かせると、股間をいやらしく撫でていって)

お前のぷっくりと膨らんだおまんこの丘も丸分かりではないか。
お前のここを思い出してオナニーをしていた男子もいるかもしれんな?
(そう言いながら、股間から恥丘の辺りを撫で続けて)

……ほら。
私の机の上に座ってみろ。
で、足を開け。

そして……私の前でおしっこをしてみろ。
毎日しているんだ。できるな?
(ズボンの上から勃起した股間を撫でながら、じっとカレンを見つめて)
587紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 21:40:58 ID:???
っ…、……ゼロ……
(いやらしい手つきに腰が小さく跳ねて)
〜〜……っ
(すらすらと卑猥で羞恥を煽るゼロの言葉の数々に、恥ずかしくて赤くなり)
……!お…っ、………オナニーって、ゃ…やだっ…
(頬を手で隠し)

〜〜っ!……は、はいっ…、ん……
(ゼロの机の上に登り座り)
……〜〜……っ
(ブルマを膝辺りまで下ろして足を開けようとすると開く難くて)
脱いでも……いい、かしら?
(ゼロが着て欲しいと言ってくれて着たのを直ぐに脱いでしまってもかまわないかと)
588ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 21:46:38 ID:???
お前は小さい時からこんな身体だったのか?
もし、私がお前のクラスメートなら……襲っていたかもしれないな。
(カレンのおまんこを撫でて感触を味わいながら、じっと瞳を見つめ続ける)

(カレンが机の上で体育座りをしているのを見る)
(股間の赤い布が見えるのがとてもいやらしくて)

……何を言っている。
着たままおしっこをするに決まっているだろう?
(体育着姿のカレンを見つめながら、自らの股間を撫で続けて)
589紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 22:01:36 ID:???
小さい時から、こんなって…どういう…
(意味が分からず、首を傾げ)
(ゼロにされてこうなったけれど確かに発育は小学生高学年からよかったのかも知れない)
〜〜…ち、違うわよ…
(下向き加減にゼロの顔を覗き見て)
……っ!!ば、ばか…もうっ……
(ゼロになら襲われても…なんて思いがよぎってしまったのは秘密で)

は、穿いたままっ?……〜〜……
(驚き、渋々膝から上に戻して)
〜〜っ……ん、……っぁ、〜〜………!
(震えて、おしっこを穿いたまましてしまう)
……〜〜……っぁ、……ぁぁ…
(シミが直ぐ染み濡れてお漏らししてしまったような感覚に恥ずかしくて)
(ゼロの机の上に水たまりみたいになり机を汚してしまい)
590ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 22:08:55 ID:???
お前は、小さな頃からこれだけ胸が大きかったのか?
まあ、私が揉む様になって更に大きくなったがな。
(カレンの顔をじっと見ながら、ぐにぐにと乳房を揉んで指を食い込ませていく)

ほう……溢れてるな……くくっ……!
(ブルマの布がじわっと濡れると、たちまちおしっこが溢れてくるのが見える)
(脚を大きくM字に開かせたまま、たっぷりとおしっこする様を見つめて)

ああ……カレン。
今入れてやるからな。
(そう言うと、ズボンとパンツを勢いよく脱いで)
(上を向いてそそり立つ勃起ちんぽを見せつけて)

ほら、いくぞ……んんっ……!
(ブルマの股間の布だけを横にずらすと)
(そのまま、ずぬぬ……!とカレンの中に突き入れていく)
591紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 22:20:06 ID:???
いや…その、そんなわけなっ……ぁ、ゼロ…ん…ぁ…
(胸を揉まれてしまい恥ずかしさから力んだ力が抜けていき背中を反らし)

…へっ…?ゼ…ゼロ、そのままで…?あっ…!
(素早く秘部を覆う部分を横にずらされ)
ひぁ……っ!んあっ……ぁァ…、やっ……ンっぁ……っ
(ずいっと奥までいきなり突き立てられ、おしっこしたばかりで敏感に感じて)
592ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 22:26:58 ID:???
お前の全ては私のものだ。いいな……?
(張りつめたカレンの乳房をいやらしく揉みしだき、感触を味わっていく)

ああ。もう我慢できないからな……んっ……!
(おしっこに濡れたブルマとショーツを横にずらすと)
(ずぬぬ……!と、根元まで熱いちんぽを突き入れていく)

くぅ、熱いな……んっ……!
(ぐぐっと奥まで貫くと、おまんこの熱さをじっくりと感じて)

お前ともっと早く逢っていれば、もっと幼いお前を抱いていたのかもな……くくっ!
(体育着をめくり上げると、露出させた乳房をぐにぐにと揉んで)
(溢れる母乳を音を立てて飲み込んでいく)

ほら……もっと突いて欲しいか?
593紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 22:44:15 ID:???
ぅんっ……ゼロ…、はう……ぁ、………っぁ…
(何度ゼロのものだと誓っても足りなくて伝えたくて)


ひっ…、や……ぅ、熱い…ゼロの、ぁ……ん………ぁ…っン…
(ゼロの熱い硬い先が奥を擦りつけていく)

幼いわ…私って、ならゼロも…じゃあ…、んっぁ……っ
(本気か冗談かはどうかわからないけれど単純な疑問点に)

ん…、ぁっ……!〜〜…ひぁ…ぁ…っ、〜〜っ……!
(乳房に吸い付かれると吐息と堪えたような声が口から漏れて)
は…っんぅ…、…突いて……?奥、…も、もっと…おねがいっ……
(下を向いたままお願いしてしまい)
594ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 22:56:49 ID:???
お前の、このおっぱいも、おまんこも……
子宮まで、全てが私のものだ。そうだろう?
(ぐにぐにとおっぱいを揉みながら、じっと瞳を見つめ続ける)


ほら……奥に当たるの、分かるか?
(ぐぐっと根元まで突き入れ、熱く包まれる感触を味わって)

そうだな。
でも、互いに小学生だったとしても……きっと、私はお前と結ばれていたぞ。
(今ここに二人でいる事に運命を感じながら、カレンの姿をじっと見つめる)

ほら、お前の子宮を突くからな……んんっ、くぅっ……!
(体育着姿のカレンを見つめながら、ゆっくりと腰を突き上げていって)
(ブルマから見える、カレンのおまんこを、ずんっ!ずんっ!と突き始めて)

お前のまんこ……熱く絡み付いてくるな……?
(おしっこまみれのそこを突きながら、すっかりと自分の形に広がる様になったそこを感じて)
595紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 23:21:11 ID:???
ぁ…ひぁう…ゼロ……うん…っ
(言いながら頷いて、瞳を眺めて伝え)

ゼロの…奥に、あたってる…っぁ…、………っ!
(ぐっと押されるとビクッとなり)
わかる…熱いの…、が…ゼロの、あぁっ……ふぅ…、んっ……ぁ…
(ゼロをくわえたそこがひくっと動いて)

子宮…突い…て……っ、ぁあ…ァ……んっ…はあっ…
(ずんっと沈むと中でいやらしい肉が絡み付いて混ぜられる音が)
……!あァ…んあ……、ゼロのっ…
ぁ……いぃ……んっ……!
(足先を伸ばしてピンと張り)

きもちいい…、そこっぁ…おまんこ…突かれて…
(中は熱くとろけて快感に震え)
はっ…ぁ…あっ…ごりってなってる……
(突かれて気持ち良くてたまらなくて顔は溶けて)
596紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 23:23:55 ID:???
【私も、今運命を感じてる…わ】
【ゼロが好き、小学生みたいに小さなゼロも、大人で格好いいゼロも…】
597ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 23:30:55 ID:???
くぅ……お前の奥にコリコリ当たってるな?
(子宮口をぐぐっと先で突いてそこを感じて)
くぅ……お前のまんこ、もう奥まで濡れてる……くっ……!
(ぴくぴくっとカレンの身体が揺れる度、おまんこがきゅきゅっと締まるのを感じる)

あぁ……お前とのまんこセックスは最高だ……くぅっ……んっ……!
(熱く蕩けるおまんこにずっぷりと突き刺し、身体を抱き締めておっぱいを揉んで)

カレンも、セックス好きだなあ……んっ!くっ……んんっ……!
(たぷん、たぷんとおっぱいを揉みながら、おまんこの壁をゴリゴリっと擦って)
(カレンと身体を密着させ、じっくりとその身体と心を味わっていく)
598ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/26(木) 23:33:13 ID:???
【ふふっ……お前となら、小学生でもセックスしていたかもな】
【今も……濡らしてるのか?】
599紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 23:51:03 ID:???
コリコリって…あっ…、……!っン…う……
(ぐっと再び反り返ったので押し上げられ)
きもち…い、あ……こりって、ぁ…また…、………っ!
(唇をきゅっと閉じて強い刺激に耐え)

奥…子宮、ゼロに…突かれて、濡れちゃう……
(ちゅぷんっと音が鳴り響いて)
ふっあ……、ぁっ…う…!
(つかまりゼロの背中を掻いて)
エッチ…すき、セッ…セックスすきっ……
(かあっと赤くしながら)
セックス気持ちいい…の…ゼロの、おちんちん……きもちぃ…っ
(突かれると本能が露わに)
あっ……、おっぱい…ぎゅって…はっ……
(体操着で喘いでいる姿は少しいやらしく感じる)
600紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/26(木) 23:55:07 ID:???
>>598
【ゼロのえっち……でも、…嬉しい…っ】
【うん…濡れてるの……】
601ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/27(金) 00:06:04 ID:???
ふぅっ……お前のまんこ、中でコリコリ絡み付いてくるぞ?
(カレンの子宮を、ぐぐっと押し上げる快感に酔いしれて)
お前のまんこに、溶かされそうだ……くっ!んんっ……!
(身体を抱き締めながら、ゆっくりとピストンし始める)

私と逢って、こんなにセックスが好きになったのか?
んっ!くっ……お前の穴は最高だ……!
(互いに身体を抱き締めながら、腰をくねらせ、突き上げておまんこを擦っていって)

お前のまんこっ……おっぱいも、くぅっ……ああっ……!
(片手で身体を抱え、反対の手で張り詰めた乳房を揉みしだいて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしく音を立てながら腰を突き上げていく)

カレン……こんな格好でちんぽを咥え込んで……いやらしいな?
(視線を下ろし、ブルマからはみ出したおまんこがいやらしくちんぽを咥え込む様を見つめて)
ほら、お前も見てみろ……分かるか……?はぁ、んんっ……!
(大きなピストンで犯す度に、おまんこが「ぐぬぬぅっ!」と押し広がるのが丸見えになる)

ああっ……おしっこまみれのおまんこ、可愛いぞ……
このまま、中で出して……いいな……?

【小学生のお前の処女をブチブチっと破って、私のモノにしたい】
【お前の全ては私のモノだな……】
602紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/27(金) 00:30:47 ID:???
ゼロ……はぁ…うっ…!
(ゆっくりと中で肉棒と肉壁が擦り合っていきだし)
おまんこ…溶けちゃう…ぁ……あ……っあつい…おま…んこ……
(熱くてこの感覚に切なくなっておまんこがきゅんとして)

あっう…セックス…すきなの…ゼロのおちんちんでおまんこ、こすって…
(熱い息をはきながらゼロの顔がぼやけながら見えて)
奥…に、たくさん熱いの…精液で子宮いっぱいになって…気持ちいい…
(うっとりと熱に溺れていき)

わか…る…ゼロのおちんちん…くわえてる……はっ…ぁ…ん…
(下を見てブルマがずらされた間からおまんこがぱっくり開いてズブズブ刺さっていて)
おっぱいも、あっ……は…っ……セックス気持ちいいの…っ!
(たまらなくて目をつむって)
なか、中に…出してっ……
(きゅううっとおまんこが締まりゼロを締め付け)


【うんっ…じゃあ次は小学生の私と…】
【過去も未来も、どんな私も、私はゼロのものだから…】
603ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/27(金) 00:39:33 ID:???
ああ……お前のまんこ、凄く熱い……な。
(きゅんとするおまんこを感じながら、根元まで突き刺して味わっていく)

お前のまんこをちんぽで擦っていると……お前の全てを、感じて……くぅっ……!
(カレンの蕩けた顔を見ながら、腰を突き上げ、肉襞を擦り上げて奥までを感じていって)
精子で子宮を満たされるのがいいか?
じゃあっ……注いでやるからな……!
(身体を抱き締めて乳房を揉みながら、どんどんピストンが激しくなっていく)

ああっ、割れ目まんこが、咥え込んでるっ!
んっ!くぅっ!はぁっ!んんっ!
(カレンの割れ目が何度も開いては咥え込み、腰を引くと離すまいと絡み付いて)
(何度もそれを味わいながら、どんどん高まっていくのを感じて)

くぅっ!カレン、いくぞっ!
くはぁっ……んんっ!!!
(ぐぅぅっ!と奥に突き入れ、子宮をぐぐっと押し上げて)
(そのまま、びゅびゅっ!と、熱い精子でカレンの子宮を満たしていく)


ああっ……種付けしてるっ!
お前の、まんこにっ……カレン……!!!
(愛する女の全てを感じながら、子宮に精を注ぎ込んでいく)


【ああ……お前の全てを味わいたい】
604紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/27(金) 00:59:22 ID:???
ひっあ…深い…あっ…おちんちん熱い……っ
(丸い熱い先が奥に突き上げる度にぴたっとゼロの形のおまんこになって)

こすって…擦って、もっとおちんぽ…で…っあ…!
(ぬちゅんっと滑って奥深くまで刺さって引き抜かれ、締め付けるとまた沈み)
注いで…?おちんぽ……精子…熱いの中でどひゅってなって、きもちいいの…っ
(ゼロに溶けきった顔を見られながら)
あっ…激しっ…!激しくしちゃも…ダメっ…!いっちゃ…ううっ……!
(背中を強く抱きしめて開いた足もきゅっとゼロにしがみついて)
いくぅ…!あっあぁ…っ〜〜……ッ!!!
(いって痙攣しているみたいに肩と体を震わせて中で子宮は精子を浴びていく)
はっ……〜〜〜……っ!
熱…い……おちんぽ…の先から、びゅっびゅって…はあ……っ
(種付けに悦ぶメスの顔で満足感に溢れ)


【ゼロのだから…っ】
605ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/27(金) 01:29:10 ID:???
【すまない……意識が飛んでしまっていた】
【お前はまだ起きていただろうか、今日はここまでにさせてくれ】

【興奮させて貰った……次も、楽しみにさせて貰うぞ】

【じゃあ、おやすみ……愛してる。私のカレン】
606紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/27(金) 08:12:23 ID:???
【ごめんなさい、私もいつの間にか眠ってしまっていたみたい…】
【ゼロの予定を教えてくれると嬉しいわ】
【出先だからこれだけ伝えておきます、ゼロ…ありがとう】

【一言分お借りしたわ、お返しします、ありがとう】
607紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/27(金) 19:17:26 ID:???
【お借りします】
【ゼロを待っているわ】
608ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/27(金) 19:17:37 ID:???
【スレを借りる】

さて、今日はどうしたい?
609紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/27(金) 19:23:25 ID:???
今日は、ゼロがいっていた小学生の私…かしら?

設定的に、色々考えてみたのだけれど
ゼロと私とも小学生?なのか、ゼロは今のままで私だけ…とか
超展開?みたいな感じでタイムスリップ…?して、ゼロを知らない私…なのかとか
610ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/27(金) 19:28:10 ID:???
ああ、昨日は私のわがままを聞いて貰った事だし、
今日はお前のしたい事でも構わないぞ。

小学生なら、この機械を使ってお前を若くしてやる事になるがな。
(大きな冷蔵庫の様な機械を叩いて)
611紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/27(金) 19:36:52 ID:???
ゼロがしたいことがしたいの…私

じゃあ、小学生というか小さくなった(小学生くらいの年齢の)私…で大丈夫?
朝起きたらなぜか体が…とかまた変な想像していたから

書き始めゼロにお任せしてもいいかしら?
612ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/27(金) 19:44:24 ID:???
それは嬉しいが……
前の様に「受け入れるがストレスが溜まる」形になっても困るからな。
何かあればすぐに言ってくれ。

【では、書き始めるか】

(ある日の午後、私はカレンを自室へと呼び出した)

今日お前を呼んだのは……これの事なのだが。
(そう言う私の横には、冷蔵庫の様な、黒い巨大な物体が据え付けられていた)

これは、うまく使えば彼我の関係を大きく揺さぶれる、画期的なモノだ。
これの軌道実験に、お前も手伝って欲しいのだが……どうだ?
(素顔のまま、二人きりでカレンに話し掛ける)
613紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/27(金) 20:00:43 ID:???
ストレス…?違うの、私の中で矛盾ができて
自分でよくわからなくなっただけだから…
迷惑ばかりかけてしまってごめんなさい
【よろしくね】


ゼロ、失礼します
(嬉しそうにゼロの自室へと足を運び)

っ!なに、これ…?
(大きな機械に暫く目を見張り)
画期的…、そんな凄いものなの…?
(ゼロがそこまでいうくらいなら相当のものだろう、そう感じて真剣な顔をして)

はい!私に手伝わせて下さいっ!
(目を輝かせて任せて下さい!と言いた気に元気に返事をする)
ところで何の機械、なんですか?
起動って……紅蓮の新しいパーツとかかなにか…でも、なさそうね?
(うーん、とこれがどんなものか考えて悩み)
614ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/27(金) 20:08:41 ID:???
【私のわがままでお前を傷付けてしまったのは事実だからな】
【何かあれば言って欲しい】

実際の効果を見てみないとなんとも言えんがな。
どうやら、人体に直接作用をさせる機械の様でな。
(プシューと音を立ててドアが開くと、中には空間があり、椅子が置いてある)

この椅子に、暫く座っていればいいらしい。
カレン……危険があるかもしれない。
でも、やってくれるか?
(カレンの肩を叩き、じっと瞳を覗き込んで)
615ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/02/27(金) 20:11:24 ID:???
【すまない!こんな時間に急に呼び出しが掛かってしまった】
【申し訳ないが、プレイは凍結でいいだろうか?】
【日曜は丸々空いている予定だ……本当にすまない】

【返事は携帯でチェックさせて貰う】
【すまない……出掛けてくる】
616紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/27(金) 20:21:32 ID:???
【そんなことないわ】
【これからはちゃんと言いますね、ゼロ】

じっ…人体に作用…、………
(強化人間?それか特殊な力でも身に付くのだろうか、など勝手に想像を広げ)
…………っ!
(音をたてながら開いたドアの奥から椅子が見え)

危険…?…ゼロの為なら、私やれます!
任せて下さい、大丈夫です私っ!
(肩を叩くゼロの手に触れてほほ笑み)
…………っ
(中に入り備えられた椅子に座りドアが閉じ、真っ暗で不安感も漂う中目を閉じる)
617紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/02/27(金) 20:24:41 ID:???
>>615
【書くのが遅いから…今気づいたわ、ごめんなさい】
【そう…ゼロがいいのなら凍結でかまわないわ】
【気をつけて行ってきてね、じゃあ…おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとう】
618和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/27(金) 20:59:12 ID:???
【アルティアとのロールにスレをお借りします】
【では早速投下を】

>>540
俺の妄想よりアルティアの言ってる事の方がよっぽど変態的のような…
あ、でも…他の女キャラに見られながらってのは気持ち良さそう。
ま、今は女性じゃなくてフィギュアに見られちゃってるけどさ…
(所狭しと並べられた美少女フィギュア郡を見回しながら、居心地が悪そうに笑い)

お…おお……これがアルティアのおっぱいなんだ。
俺、本当にアルティアのおっぱい揉んじゃってる…!
(大きな乳房を5本の指を使って思うがままに形を変え)
(次第に力加減が分かってきた様子で揉む力を強くしていく)
これ…いい。こう、こうかな……も、もっと強くしていい?
(硬い感触がはっきりと分かる乳首を摘んで左右に捻り)
奪われたい…アルティアに童貞捧げるから…お、あぁぁっ…!
ああ…アルティアのおまんこに童貞奪われちゃった…嬉しい…
…さ、最高に決まってるじゃないか。
もうフィギュアでもなんでもいいよ!こんなに気持ちいいんだからっ!
うん…動いて、ガンガン腰打ち付けて、俺の包茎チンポ剥けちゃうぐらいに…
ひゃあぅ…!ああっ!んっ!
(言われるまでも無いとばかりに容赦無く腰が叩きつけられ)
(ペニスがえぐられるかという勢いで上下に揺さぶられ、ベッドがギシギシと音をたてて)
おっ!俺の童貞を奪ったのは……あっ…んむっ!
(全く止む事の無い攻めに言葉を発するのも一苦労だが)
(なんとか息を吸い込んではっきりと上に跨る女性に視線を合わせて口を開く)
俺の童貞を奪ったのは……あ、アルティアです。
ぶっかけるために買ったフィギュアに童貞奪われましたっ…
情けないけど、すっごく気持ちいい…!
(やがて自分でも腰を上下に揺らして動きをあわせると)
あっ…剥けちゃう、チンポ…く…ん。
フィギュアのおまんこの中で包茎チンポ剥いて貰えるなんて…最高だよ…
(膣内でずるりと包皮が剥けて亀頭が直接ヒダに刺激される)
619アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/27(金) 20:59:36 ID:???
【スレをお借りします】
620アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/27(金) 21:41:12 ID:???
>>618
見られながら犯されて興奮するなら、他のフィギュアたちに見られている今の状況は丁度いいだろう。
どうせ、あのフィギュア全部にも和也は変態のスペルマをぶっかけていたのだろうしな。
(二人のセックスを見物しているようにも見えるケースや棚に入れられたフィギュア達を見渡し)
(和也とは正反対にさも楽しげな笑い声を発する)

胸を揉んでいるくらいで…そ、そんなに興奮するか…はぁ…っ…フフッ、フィギュアにしか縁のなかった和也らしい…
ん…っ…そんなに強く揉まれてしまったら…っ…ああっ…はぁ…んっ……
(大きな乳房に指を押し込んで感動している様子の和也に少し呆れたような声を投げかけていたが)
(どうすればいいのか理解した指で揉まれると、頭の中が真っ白になってしまう)
んっ…中々、上手だな…は…ぁっ…か、和也の好きにしてみろ…和也の好きに私の乳房を…んんっ!!
はぁ…ああっ…ああ…あはぁっ…童貞の愛撫なのにっ…どうしてこんな…っ!!
(乳首を摘まれてそれに力が加えられた瞬間、どうしようもないくらいに気持ちよくなってしまい)
(冷徹な普段の表情が嘘のように崩れきったいやらしい牝の顔を見せてしまう)
そうだ、和也の童貞はアルティアに…はっ…奪われたのだ。
オナニー用のフィギュアに逆レイプされて、和也は童貞を奪われた…フフッ…フハハハハッ…!!
(和也が誰に童貞を奪われたのかを一息で言い切ると視線を合わせたままで高笑いを発し)
(ご褒美とばかりに膣内のペニスを締め付ける)
情けないと思うのなら、少しは抵抗してみたらどうだ…んっ…んはっ…はぁぁ……
ふん…抵抗するどころか自分から腰を振る…惨めな男だな、フィギュア相手に逆レイプされて嬉しいのか…
はっ…はぅ…っ…ふぅっ……!!
(激しく上下する自分の腰の下でその動きにあわせてぎこちないながらも和也が腰を動かしてくると)
(少しだけペースを落として和也が動きをあわせやすいように調節する)
んっ…チンポの、皮が…私の中でめくれて…っ!!
どうした、私のオマンコのなかで和也の包茎チンポがめくれたり戻ったりしているぞ…んっ!
(和也が腰を突き上げ、そして引くたびに膣内で包皮が剥けたり被ったりするのを感じて)
(剥ける度に剥けたばかりで敏感な亀頭を無数の襞で舐めまわし、しゃぶりついていく)
そんなにフィギュアと、んっ、セックスするのが気持ちいいのか?
なら、フィギュア相手でなければ、満足できない体にしてやる…っ!
生身の女では勃起すら出来ない変態包茎チンポに改造してやる…はぁ…あ…あっ…ああ……!!
(自分と和也が繋がりあっている部分に手を伸ばしてクリトリスを指で擦りながら腰を振り)
(銀色の長い髪を振り乱して激しく喘ぎ、和也のペニスを締め付けていく)

【では今夜もよろしくお願いします】
621和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/27(金) 22:10:35 ID:???
>>620
興奮するに決まってる…アルティアのおっぱいだもの…
…これ、気持ちいいんだ。
嬉しいな…はは。初めてなのに上手って言われちゃったよ。
(自らの動きに呼応して喘ぎ声をあげるのがたまらなくて)
(胸への愛撫にも一層力が入る)
好きなように…てんうん、こう…やって…んん…
(乳首を引っ張るようにして外側に開いたり)
(左右から乳房を圧迫して大きな谷間を作ったり)
(ゲーム画面の先に思い描いた形を再現して見せて)
ん……ふぅっ!…はっ…!
(一頻り弄んだ後は、腰の上下運動にタイミングを合わせながら円を描くようにして)
ん、あぁあぁ!いきなりそんなに締め付けられたら…
(気持ちよすぎる、という言葉も掠れて発声できないが)
(その顔はとても嬉しそうな満面の笑みを浮かべている)
……はぁ…うれ…し……抵抗なんて…あぁ…ん!
めくれて…る…よ!うん…!気持ちいい…!
もうアルティア以外じゃ満足できない。
生身の女性なんて…もう、いらない…よ。ふぅっ!んっ!くっ!
(実際のところ経験も無いので違いなどわかりようもないが)
(自慰ではとても味わった事の無い縦横無尽に蠢く膣内の感覚に)
(もう頭の中はそれしか考えられないほど、虜となってしまっている)
ん、ね、ねえ、そういえば…アルティアって妊娠する…の?ん…!
中出ししちゃいたいって言ったけど、大丈夫なのかな…色々…
(激しさを増したアルティアの動きにあわせて、自分も腰を強く打ち付けながら)
(ふと思った疑問を口にしてみる)

【はい。よろしくお願いします】
【と言っても、行為的にはもうまもなく終了…になりますかね】
622アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/27(金) 22:44:57 ID:???
>>621
いいっ…ひぃっ…童貞捨てたばかりの変態にっ、おっぱい揉まれて…こんなに気持ちよくなるなんて…っ!
…そうだ、和也におっぱい揉まれて…っ、あのアルティアがこんなに…感じているのだぞっ!!
(好き勝手に乳房を弄ばれる快楽に口の端から涎すら垂らしてしまいながら、感じてしまっている事を素直に認めて)
はぁっ…ああっ…ゲームをやりながら「あの胸を好き勝手に揉みたい」と考えていたのだろう…
思い通りに…好きなだけ…揉んで…はぁ…あはぁっ…ああ、いいぞっ…和也におっぱい揉まれるの、気持ちいいっ!!
(戦闘用のコスチュームやイベント用の水着から解放された豊かな乳房は両の掌に揉まれて自在に姿を変えていき)
(その度に和也の耳へと乱れきった牝の嬌声を届かせていく)
そんなに締め付けられたら、我慢できず漏らしてしまうのか……?
フフッ…我慢できなかったら好きな時に射精してもいいぞ…んっ…はぁ……!
(和也が口に出来なかった続きを勝手に口にしながら和也の胸板に指を這わせ)
(和也が自分の乳首に対してそうしたように乳首に触れて軽く摘んでみせる)
はっ…ああんっ…はっ…そんなに強く、こ、腰を打ちつけられたら…!!
あはぁぁっ…キス、してる…和也の包茎チンポと、私の子宮が、キスしてる……!
(膣の一番奥をペニスの先で叩かれる鈍い刺激が体中に伝わり)
(肉欲以外何も考えられない状態となりながら自分のクリトリスを押し潰し)
ふぅっ…ああ…クククッ、フィギュアに犯されて喜ぶ変態の立場で、この私を孕ませるつもりだったのか?
童貞を捨てたばかりのくせに女を…このアルティアを孕ませたいとは、思い上がりも程々にするのだな……!
(和也の疑問に、殺意すら感じられる冷たい視線で目を睨みつけるがすぐに冷笑交じりの表情を浮かべて)
安心しろ、フィギュアが妊娠するはずが…んっ…ないだろう…安心して私のオマンコに…はぁっ、
和也の変態スペルマを…好きなだけ、ぶちまけてみろ…はぁ…あはああっ!!
(ほんの一瞬だけ寂しげに自嘲の笑みを浮かべていたが、すぐに悦楽に蕩けた表情になり和也の手を握る)

【今夜か次の夜には終わる予定ですからね】
【エンドについて、このエンドを特にやりたいという提案はありますか?】
623和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/27(金) 23:07:06 ID:???
>>622
あ……あのアルティアがこんなにHな声出して…感じてる。
い、言われなくても好きなようにしちゃう…
(先ほどの態度とは打って変わった姿に見惚れつつも)
(胸に宛がわれた手は休める事無く、むしろどんどんやり方を覚えていって)
はぁ…アルティアの乳首美味しそう……
ん…ちゅぅぅぅ!ぶっ!んぐ!むぅぅ!
(上半身を上げて寄せた乳房に顔を近づけて行くと)
(唇で摘んで思いっきり吸い付きながら、指は乳を搾るかのように思いきりワシ掴みにして)
ん、ふはっ…美味し……ちゅるぅ…む…
(顔を離してもう片方の乳首を同じ様に舌で転がして吸い上げ)
(それを交互に続けていく)
…キスしちゃってるね…奥まで…入ってる…
亀頭が…擦れちゃう…っ!
あ…ここ、ここも気持ちいいの…?
硬…いね。コリコリして…もっと、強くしちゃうよ…?えい…んっ。
(アルティアが自ら必死に弄っているクリトリスを見つけると)
(片手を胸から離してそこに重ね、アルティアの手と一緒にまさぐってやり)
…ああ、孕ませちゃいたいぐらいなんだけど、ね。
う…アルティアだって…こんな気持ち良さそうにしてる癖にぃぃ……!
(アルティアが再び冷たい表情に戻ると、少しむっとした顔つきになって)
(黙らせるように腰を突き上げ、子宮を抉っていく)
…そ、そうなんだ。ちょっと残念…いや、それもまずいな…
と…とにかく、遠慮しないで中出ししちゃうよ…?
変態スペルマで子宮たぷたぷにしてあげる!
……ん、ちゅ…はむ…ん……
(互いの手を絡み合わせると、唇も重ねて貪りあいながら絶頂へと上り詰めていく)


【力を使い果たして一旦元のサイズに戻ったけど、これからもよろしく頼むぞ…】
【みたいな感じで〆るのも良さそうですね】
【まあ特別なというほどではないので、お好きなのがあれば】
624アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/27(金) 23:46:41 ID:???
>>623
(和也が上半身を起き上がらせるとその上半身を抱きしめて)
あふぅっ…ふあっ…はぁ…っ……!
そ、そんなに強く吸うなんて…っ、んっ…はぁ…はあああっ……!!
(胸の中でも特に敏感な乳首を唇で挟まれただけで身悶えしてしまい、さらに強く吸われると喘ぎ声が漏れて)
(力任せの拙い愛撫を反対の乳房に受けて悲鳴交じりの嬌声が溢れた)
……。
(クリトリスが気持ちいいのか、と聞かれて無言で頷く)
ひぃっ…ふあぁぁっ…そ、そんなにっ…もっと、もっと弄ってくれ、乱暴にしていいから…っ!
(クリトリスに無造作に触れられると体中に電流が走り、もっと責めを欲してしまう)
はっ…はぁっ…か、和也っ…後で覚えていろっ…はぁっ…ああ…あはぁっ!
ふぅっ…んっ…スペルマが、い、一滴も出なくなって…あはっ…泣いて謝っても許しはしない……!
(和也が腰を突き上げて子宮口に亀頭を擦りつけてくるとその刺激に冷酷そうな表情が崩れてしまう)
(脅迫するような言葉を発するが、喘ぎ混じりの上に感じてしまっている表情のままなので意味はなかった)
はああ…っ…はぁ…はぁ…あああっ…し、子宮抉られて…っ…はあっっ…和也っ…和也ぁぁ……!!
こんなにっ…私を感じさせて…ああ…オマンコが…っ!!
(和也の攻めに表情を崩されてしまったのが腹立たしいのは確かだが、それ以上にこんなに気持ちよくなれたのが嬉しく)
(ご褒美代わりに自分も腰をくねらせて和也のペニスに膣内に擦りつけられる刺激を与える)
んんっ…わ、私も…もう、イキそうだっ…包茎チンポでオマンコ抉られて…っ…ふぅっ…!
変態スペルマを膣内出しされて…んっ…イクぅっ……ちゅっ…くちゅ…んっ……!!
(和也が唇を重ねてくると自分からも強く唇を押し付けて舌を絡ませ)
(そのまま和也の腰の上で腰を大きく動かし、カリの部分から根元までと大きく出し入れしていく)

【夢落ち等の「今回限りの関係」よりも「今後とももよろしく」エンドの方が希望でしょうか】
【ではこちらで考え付いていたアイデアがありますので】
625和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/28(土) 00:07:05 ID:???
>>624
もっと……だね。ん……こうして…
(今度は直接自分の手をクリトリスへ宛がうと)
(乳首にしたた時のように二本の指で摘んで引っ張ったり抓ったり)
ここも…見るの初めてだったね…こうなってるんだ。
(興味津々といった表情で好きなように弄ってやる)
俺は別に…んっ…いいんだよ…?はぁ、うっ…一滴も無くなったって…
アルティアに搾り取られるなら…はぁ…っ!本望だよ…!
許されなくたって…んむ…!
(脅迫めいた事を言われても怖気づくような精神状態ではなく)
(ただひたすら快楽を貪る事しか考えられない)
子宮が…オマンコが抉れて…る…っ!
はは、…包茎チンポ剥いてくれたお礼かな…
二人で…こんな変態みたいなセックスして…!
あっ…ぁぁ…もう、イク……いっちゃってもいいよねっ?
変態スペルマ、アルティアの変態おまんこで受け止めてっ…!
い、いくよ……はうん!んっ!はぁぁ…!
で、出る…中出し…しちゃう!ああぁぁー!?
(背中を大きく仰け反らせてペニスを根元まで飲み込ませると)
(鈴口が破裂したような感覚を覚えながら、熱い精液が子宮の中へ飛び出していく)
あぁっ…あぁ…アルティアの子宮に…スペルマ…吸われちゃう…!
(本当に一滴も残らず搾り取られるかのようで)
(ガクガクと体全体を揺らしながら、こぼれる事が無いようにしっかりと奥までペニスを突き入れ)
あぁ…射精…止まらない…アルティアぁぁ…
(この快楽をまだ味わいたいと思いながら口をぽかんと開けて)
(心地いい射精の余韻に浸っている)

【ええ。締め方はお好きなようにお任せします】
626アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/28(土) 00:49:38 ID:???
>>625
はぁっ…あはぁぁっ…イッて、私のオマンコに膣内出しするのだな、和也っ!?
ならっ…ふぁっ…私もイクっ、和也に膣内出しされながら、私もイクっ…あはぁ、あああっ!!
(和也が強く突き上げるのと同時に腰を深く下ろし尿道口と子宮口とが密着する状態にして)
(和也が精液を放ったその瞬間に同時に絶頂に達する)
んっ…んふっ…はぁっ…和也の濃いスペルマ…私の中に注がれて…っ!
ふぅっ…あれだけ出したのに…まだこれだけ溜まっていたのか…一週間分、全部膣内出しされてるっ……!
(絶頂の中でも腰を止めずにいて、和也の精液を全て搾り取ろうと無数の襞が蠢く)
(和也の精液が子宮に注がれる刺激に、自分が戦士ではなくただの牝に堕ちてしまったのだと実感する)
和也ぁ…っ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅうううっ……
んはぁぁ…フフフッ…和也のスペルマがどんどん溢れてきているぞ……
(呆けたようなような顔をした和也の唇を今度は自分から奪い、抱き合ったままの姿勢で二人ベッドに横たわり)
(和也のペニスが抜けても開いたままの陰部から溢れてくる精液を目を細めて眺めてそれを自分の体に塗りたくる)
はぁ…はぁ…楽しませてもらったぞ…和也の包茎チンポも、フィギュアとのセックスの味を覚えてしまったようだろうしな。
だが、今夜はこれで終わりではないぞ、私にパイズリをさせたいと言っていたな?
それに、私も和也としてみたい事はまだ色々残っているからな…ククク、今夜は眠れないと思え…
(和也の耳元で囁いていたが、突然口を閉ざすと手元に高周波ブレードを出現させる)
……っ!!
(セックスに夢中になっていて今まで気付かなかった小さな物音と複数の気配にようやく気付いて)
(それらが感じられた方向…和也がフィギュアを飾っていた場所へと顔を向ける)

(そして自分のように動き出していた無数のフィギュアを目にして…微笑した)

【待たせた割に文の量が少なくてすみません…こちらは、次のレスで締めます】
627和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/28(土) 01:09:16 ID:???
>>626
んぅぅ…はぁぁぁ…ん…
アルティアもちゃんと…気持ちよくなれたみたいだね。
よかった…んぅ…
(ベッドに体を横たえながら口付けに答えて)
あ……いっぱい溢れて来ちゃったね。はぁ…こんなに出ちゃってたんだ。
……そうだね。まだ出るのか正直不安だけど…やりたい事はいっぱい残ってるよ?
(秘所から落ちてくる白濁をすくい取って)
(アルティアの胸の谷間へ擦りつけていく)
俺のここも…もうすっかり夢中になってるようだしさ。
(幸い、射精を終えたペニスは多少萎えた程度で)
(まだまだ行為を続けるには申し分ない)
ああ。朝まで二人で楽しもう…色んなことしてさ。
ちょ、ちょ、あんまり痛すぎるのはごめん被りたいなぁ…
…どうかしたの?……あ。
(鋭い音と共にブレードが引き抜かれ、何事かと思って周囲を見回すと)
(部屋の中に無数に並べられたソレが…アルティアと同じように動き出して、皆こちらを見ている)
これは天国なのか地獄なのか分からないなぁ、ははは……はぁ……
(微笑んでいるアルティアとは引き換えに、複雑そうな表情を浮かべて溜息をつく)
…も、もうどうにでもなれ!こうなったら本当に枯れるまでやってやる!
(声高らかに宣言して立ち上がると、股間のペニスはすっかり臨戦態勢に戻っていて)
(今まで自分を見守っていたそれらとアルティアに向かって微笑みかけた)

【なるほどそう来ましたか。シチュに沿った良い締めになりますね】
【では、こちらはこれで〆になりますかね】
628アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/28(土) 01:32:15 ID:???
>>627
(赤面しているもの、楽しそうな顔をしているもの、手で目を覆いながらも指の隙間から覗いているもの…)
(フィギュアたちの反応は様々だったが和也のペニスへと視線を向けている事だけは共通していた)
ククククク…愛されているのだな、和也は。嫉妬してしまうくらいだぞ…。
まあ、一週間溜め込んだスペルマを発散させるには丁度いいだろうな。
(フィギュアの中には見ているだけでは満足できなくなって自分の秘所を指で弄っているものもおり)
(中には同スケールのフィギュア同士で抱き合い、キスをしているものもいた)
もちろん、私もまだまだ満足していないから、楽しませてもらうぞ…。
(精液で濡れた和也のペニスを舐める、水着姿のフィギュアのお尻を指先で撫でながら)
(覚悟を決めた様子の和也の頬にキスをした)

【では、こちらもこれにて締めとさせてもらいます】
【フィギュアたちの行動をもう少し詳しく描写しようかとも思ったのですが】
【やりすぎて蛇足となってしまうのは避けたいですので】
629和也 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/28(土) 01:39:46 ID:???
>>628
【それはそれで楽しそうですね】
【締めって所で始められると、こっちも続けたくなっちゃうかもしれないですけど】

【長期に渡ってのロールありがとうございました】
【本来ならここで終了ってとこですが、どうしましょう】
【簡潔に次の事についてお話しますか?】
【今日はまだ時間に余裕はありますが…】
630アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/28(土) 01:46:51 ID:???
>>629
【「どんな見た目のフィギュアが、どんな事をしているか」というのを三種類ほど、というつもりでした】
【和也様が最初にイメージとして出した中の最後の1種類みたいなフィギュアが付属品でオナニー、とか】
【別メーカーのアルティアのフィギュア(10センチ前後)が「次は自分」とばかりに和也を誘惑、とか】

【そうですね…こちらは三時位までですし、また別の日にさせてもらってもよろしいでしょうか】
【こちらは今日の夜が空いておりますが】
631 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/28(土) 01:50:53 ID:???
>>630
【キリも良いところですしね。では、今日はこれで】
【前にも言ったとおり今日の夜も20時30から来られます】
【伝言板で落ち合って…空いてたら打ち合わせスレかな】
【シチュやキャラについての相談ということで】
632アルティア ◆wfm8d8rMfo :2009/02/28(土) 01:53:50 ID:???
>>631
【では今日の20時半に、伝言板で】
【打ち合わせスレが埋まっていたら避難所の方あるいは好きに使うスレで】

【こちらはこれで失礼しますね】
633名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 01:54:48 ID:???
カプ厨房どもスレを占拠すんな
634 ◆yJA0NSCcgY :2009/02/28(土) 01:58:33 ID:???
>>632
【お疲れ様でした。また明日にお会いしましょう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
635名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 02:50:40 ID:???
ロレッタ
636名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 17:10:45 ID:???
セコハン
637名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 17:33:22 ID:???
>>633
>>1読めよ。
638紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 11:38:11 ID:???
【スレをお借りします】
639ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 11:39:40 ID:???
【スレを借りる】

【金曜はすまなかった】
【あの続きがいいか、あるいは新しいシチュにするか?】
640紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 11:42:35 ID:???
【ううん、大丈夫よゼロ】
【うーんと、ゼロの気分はどっちかしら?】
641ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 11:45:57 ID:???
【私は、お前のしたい事をしたい】
【新しいシチュにするか?】
642紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 11:49:23 ID:???
【…えっ?嬉しいけれどなんだかドキドキしちゃった…わ】
【小さい私もしてほしいし新しいことも出来たらいいかしら…って】
【たくさんして欲しい、なんて我が儘よねそれは…っ】
643ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 11:52:41 ID:???
【たくさん……たっぷり注いで欲しいという事か?】
【なら、今回の書き出しはお前に任せよう】
【おまえの好きなシチュで、一緒にたくさんいよう】
644紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 11:55:37 ID:???
【その、小さい私とも、してほしい…(赤面)】
【前の続きもして、新しいのもするのはだめかしら…ゼロ】
645ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 12:02:35 ID:???
【そうか、なら少し待っていてくれ】
646紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 12:03:58 ID:???
【はいっ、待っているわ】
647ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 12:12:15 ID:???
>>616
すまないな……頼む。
(そう言うと、カレンを促して機械の中へと入り)
(カレンを中の椅子に座らせる)

では……いくぞ。
(ドアを閉めると、機械のスイッチを入れる)
(特に音などは響かないが、中では確かに作用しているはずで)


……どうだ?カレン。
(数分後、機械の動作が終わったのを確かめると)
(機械のドアを開け、中を覗き込む)
648紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 12:17:47 ID:???
…………っ?
(服が大きくなっていっているような…それに体がおかしな感覚がして)

っ…………!
(暗い機械の中、動作が終わったらしくドアが開き差し込んだ光が眩しく目を細める)

……、ゼロ……?
(ゼロと目が合いじっと見つめ)
649ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 12:32:12 ID:???
ああ……うまくいったようだな。
(機械の中のカレンの手を引き、外へと出していって)
ほら、見てみろ。
(そのまま、部屋の中の姿見で、自分の全身を見つめさせる)

(そこにいるのは、さっきまでと同じ服を着たまま、小学生程に幼くなったカレンが立っていて)

なかなか可愛いじゃないか。
それにしても……昔から胸は大きかったのか?
(カレンの顔を見下ろしながら、ぐにぃっと服の上から乳房を揉んで)
650紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 12:42:24 ID:???
…?うまくいった…の?
(よく分からないままゼロに手を引かれながら外に出て)

特になにかかわったようには……
(姿見の前に立ち止まり鏡に映る人物を見る)

ん…ああ…私ね、……、……!?
(二度見して、固まり一瞬思考回路が停止し)
わ…私……っ?へっ……ぇえっ!?
(小さくなった、自分の姿が映っていて)
(服が大きくなったのではなく自身の身体が小さくなったのだと思い知り)

可愛いって、ぁ……ゼロ、そんな…だめ…
(小ぶりになった幼い乳房に手が伸びてきて)
651ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 12:56:42 ID:???
これだけ小さくなれば、処女膜も復活しているかもしれないな。
(上着を脱がせると、露出させた幼い乳房をむにむにと揉み始める)

今のお前に入れたら……壊れてしまうかもしれないな?
(ズボンのチャックを下ろすと、目の前に勃起ペニスを見せつける)
(それは、小さくなったカレンの丁度目の前辺りにあって)


ほら……舐めるんだ。
(小さくなったカレンに興奮しているのか、先からはトロっと我慢汁が溢れて)
652紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 13:12:05 ID:???
なんだか、へんなかんじ…私じゃないみたい…
(体中も幼く戻ってしまっていて声も幼くなっていて喋り難そうに)
あ、ひゃ…うっ…!やぁ…
(今までの感覚とまるっきり違い慣れていない肌に愛撫する手が触れるとこそばそうに)

こうしてみたらゼロが大きくって、大人のひと……みたい
(身長差に、子供と大人となってしまっていて)

…!
(今の自分のそこにゼロが…?と考えて恥ずかしく幼い顔が赤く染まり)
っ…ゼロ……ん………
(唇を溢れ出してきている先に触れさせて)
ん……ちゅう……ふう…う?
(口に入らなくて収まらない)
……ふぁ、ぜろの…おっき…くてはいらなぃ……
(かあっと赤くなりそう告げながら)
653ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 13:19:21 ID:???
ほう……なかなか可愛いな……くっ……!
(幼女となったカレンが、一生懸命にペニスを咥えるのをじっと感じて)

ふぅっ……ほら、自分で全て脱いで濡らしておけよ。
(先をしゃぶらせながら、髪を撫でてじっと顔を覗き込む)


お前は、この位の歳の時には既にオナニーを知っていたのか?
(カレンの幼い身体を見つめながら、柔らかい唇を味わって)
654紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 13:30:28 ID:???
ひゃぁ…う、んっう……
(ちゅぷちゅぷ音をたてながら頑張るけれど口に入りきらなくて)

……ん…ん…、んう……はあ…
(髪を撫でながら手はいつもより大きく感じて大人の男らしく思えて)
濡らしておけって…わ、わた…いまの私じゃぁっ……
(じっと瞳を見つめられると恥ずかしくてたまらなく)

ん……ふ…あ…?
ッ…!?…しっ、しらないっ…!
(唇が離れるとそんな卑猥で羞恥的な言葉を言われてしまい)
655ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 13:37:13 ID:???
ふぅっ……唇と舌が絡み付いて……これもなかなか……!
(幼い唇が押し当たると、快感にゾクゾクと身体が震えて)

知らない……か。
ほら、自分で全部脱いでみな?
(カレンの唇が離れると、目の前にしゃがみ込んで)
(カレンが自分で服を脱いでいくのをじっと見つめる)


幼女になっても……ピアスは付いたままか?
656紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 13:50:00 ID:???
んっ…ふあ…、んくっぅ…う…
(大きく脈打っているのが舌に伝わってきて口はゼロのものをくわえるといっぱいで)
ぷぁ…はぁ…っはう……
(こんな体だといつもしている事もままならなく思ったよりも大変で)

……?
(ゼロがしゃがみ込んで目線が合うようにしてくれ)
……う、ぅん…
(優しいというかしゃがんでくれると嬉しく思ってしまいなぜか照れてしまう)
…………っ
(ぶかっとした服は、簡単に脱ぐことができるはずだけれど手元は動き難く)
(胸も小さく、体は幼児体型でそれが返って屈辱的にも感じて)
………〜〜〜……っ
(体は幼く幼女にまで遡ってしまったけれどピアスは幼いそこについているままで)
657ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 13:55:10 ID:???
……今は、純粋にパイパンだな。
(幼女になったカレンが目の前で裸になったのを見ると)
(手を伸ばし、くちゅくちゅと割れ目を掻き回していって)

もちろん、当時はセックスの経験は無し、か。
(自分が処女を犯した時の事を思い出しながら、幼い身体をじっと見つめていく)

こんなに小さいと……入らないかもしれないな?
んっ!
(不意にカレンの肩を抱えると、床に仰向けに押し倒して)
(そのまま、足をM字に大きく開かせると)

ほら……んんっ……!
(舌を伸ばし、じゅるじゅると割れ目おまんこを舐め始める)
658紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 14:08:55 ID:???
ぱ…パイパンって、〜〜っゼロ…
(手入れしなくてもつるつるでピッタリ閉じている小さなおまんこを見つめられ)
〜…へっ?あっ…ひゃうっ…!やう…、……あうっ
(まだ濡れてこない未発達のそこをくちゅくちゅされると変な気分になってしまい)

だっ…て私…ゼロがはじめてで…それに、お…、〜〜……だって……
(ゼロに処女と全て捧げたあの日を鮮明に思い出し)
(そして自慰はゼロが留守の時や会えない時疼いてしまって覚えたので)

ひゃあ…、……?ぁ、ひうぅっ…!んあっう……あっ…
(目をぎゅうっと瞑り、ゼロの舌が秘部を愛撫していく)
…っひ…う、〜〜…ぁ…う、……っひんっ…
(ムズムズしてくるような感覚がしてきて幼いそこに快感が生まれて来だし)
659ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 14:21:26 ID:???
ぴったり閉じていて、可愛いな……んむっ……!
(舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立てて割れ目を吸っていく)

オナニーと言うのは恥ずかしいか?
私と逢うまでは……何も知らなかったみたいだな。
んむっ……んんっ……!
(顔を上げ、幼い身体越しに顔を見つめて囁いてから)
(再び顔を股間に埋め、じゅるじゅると割れ目を吸っていって)

ピンク色に潤んできたな……気持ちいいのか?
(割れ目をくぱぁっと開き、膣口や尿道口を愛撫して)
(快感が生まれ始めた身体を味わい続けて)

ふぅ……そろそろ大丈夫か。
ほら、いくぞ……?
(割れ目から顔を上げると、正常位の体勢で上に覆い被さって)
(そのまま、幼い割れ目に勃起の先を宛がって)
ほら……んんっ……!
(メリメリっ!と割れ目を押し広げ、ゆっくりと突き入れ始める)
660紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 14:39:52 ID:???
はっ…はぁ……あうっ……ぅ
(次第に舌が割れ目に沿って撫で上げる度にぴくんっと体が反応して来だし)
ぁ…?んう…!はっう…やっぁ…?
(んむっ!とじゅるっと吸われるとぷるぷる体が震え出し)

ゼ…ゼロ…!やっ…あ、…も……
(人の気もしらないで躊躇いもなく口にするゼロにたじたじで)
あ…ゼロ、…ひうっ…ん、ぁ…ん…んん…あ…ぃ…う…
(股間から顔を覗かせて目が合うと心臓はバクバクして)
(再びちゅるっと吸われながらそこは快感を見いだしてきてしまう)
ひゃあっう…?あ…あぁ……っ
(くぱぁっと開かせられて、ピンク色のそこは少しほぐされて)
ン……あ、………!ひっ…んく……
(膣口も尿道口も舌先でつつかれ愛撫されていき)

……ん、ゼロ…っぁ……?
(股間にうずめていた顔が上がるとそこに付き合てられ)
…っ!?ひや……あっ…!?ひう…くあ…っ
(目が見開いてゼロがそこに侵入していき)
いたっ…いた…いっ、ゼロぉ……っ
(小さな穴を無理やり押し広げていき涙を浮かべて)
661ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 14:53:44 ID:???
ふふっ、愛する女の全てを知りたいと思うのは、当然の事だろう?
こんなに幼い身体でも……しっかりと感じていくのだな。
(幼い割れ目をくぱぁっと開いてピンク色の秘肉を見つめると)
(ぴちゃぴちゃっと音を立て、じわっと溢れる愛液を味わっていく)

少し我慢しろ……んっ、くっ……!
(幼女となったカレンの幼い割れ目に、ぐぐっと先を押し当てて)
(メリメリっと中を押し広げるのを感じながら、徐々に、奥まで突き入れていく)


ふぅっ……幼女のお前とセックス、か。
キツいな……くぅっ……!
(幼い割れ目が目一杯広がり、そこに深くペニスが突き刺さる所を見つめると)
(ロリータな幼女を犯している興奮に、全身を震わせる)

どうだ……痛むか?
(幼いカレンの顔を、じっと覗き込んで)
662紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 15:12:40 ID:???
こんな体の私も…ゼロをしっちゃって、ぜんぶ私ゼロに…溺れちゃう…
(過去の体の自分も、現在もゼロに愛されてゼロを覚えて刻んでしまっては)
ひっあ…ゃう……っ、……!あ……ふぁ…
(触れられたことがない奥を全て見つめられ、舌が侵していくとひくっと身体は反応して)
(幼くても性感帯のそこは一度覚えてしまうと忘れられなくなり)

いたぁっ…、いた…い、やっ……あぁ…っひっ…うぅっ…!
(奥まで押し込まれていくと中でブチッと音がしてうっすらと血が滲み)
がまん……できなっ、いっあ……ゼロ、痛…い…ひぁ、あ…っ
(泣いて抱きついて、二度もゼロに処女を突き破られ)
〜〜…ぁ、…おまん…こ、こわれちゃ…う
(根元まで入りきらず奥はもう届いてしまっていて幼い子宮はつつかれ)
ひろがっちゃうっ…あ、ゼロ……ゼロぉ…
(きゅうっと、ゼロしか頼るものははにもなくてしがみついて)
……ぁ、……っ………
(顔を見ると安心感が出てきて、幾分か楽になって)
663ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 15:19:19 ID:???
はぁっ、くぅっ……んんっ……!
(狭い膣内の中で、薄い抵抗を押し破っていって)
(また、カレンの処女を貫いた事を自覚する)

ふぅっ……少し、このままでいるか。
(奥をコツコツと突きながら、優しく髪を撫でていって)
(幼い身体を、愛する女の身体をじっと見つめて、締め付けるそこを感じて)


くっ……んっ、はぁっ……キツいな、絡み付いてくる……!
(少し身体を揺するだけで、絡み付いてくる感触に全身を震わせて)
664紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 15:30:54 ID:???
ぁ…きつ…い、おまんこ…ゼロので広がって…るう…っ
(あどけなさが残る顔から紅潮してき出して)

んっ…ぁ、ゼロ……
(優しくあやす様にされると、小さくなっている為かいつもよりゼロが格好良く見えて)

ゼロの……おっき…いの、お腹まできちゃう…っ
(小さな膣内はきゅうきゅうにゼロを締め付けていて)
ぁ……、ひっうぅ…あ……、んぁう……っ
(揺れに痛みは和らいできて、熱に痛みは追いやられていく)

ここ、…あつい…の…おまんこが……あつい…っ
(ピンク色のちいさな穴がゼロを包み込んで、濡れてきて準備が出来ていく)
665紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 16:11:55 ID:???
【ゼロ…大丈夫かしら?】
【半頃まで待ってみるわね】
666紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 16:32:09 ID:???
【ありがとう、また伝言待っていますね】
【次は…その、私のわがまま聞いてもらおうかしら】

【スレをお返しします、ありがとう】
667ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 18:10:20 ID:???
【悪い……もういないだろうか】
668紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 18:26:51 ID:???
>>667
【ゼロ…?今いるかしら】
669ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 18:32:16 ID:???
【あ、あいるぞ……すまなかった】
670紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 18:38:17 ID:???
【心配していたの、よかった…】
【大丈夫なの…?】
671ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 18:43:22 ID:???
【ああ、今は大丈夫だ】
【悪かったな……いつも迷惑を掛ける】

【お前の聞いて欲しいわがままって何だ?】
672紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 18:48:41 ID:???
【ゼロが無事なら…私はそれだけでいいの】

【ゼロを、私の好きにさせてほしい…なんて駄目かしら】
673ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 18:51:38 ID:???
【では、書き出しはお前に任せようか】
674紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 19:06:26 ID:???
>>673
【ありがとう、嫌…だったら言ってね?】


(戦渦は広がり多忙で数日暫く会えない日が続いていたある日)
(ゼロが自室で執務を行っている最中で)

……っ
(考えて悩みながら自室の前で歩き回る姿が)
どうしよう…でも、忙しい…わよね、〜〜…
(決心し思い切って訪ねる事に)
……ゼロ…私です
今、失礼しても…大丈夫、ですか?
(ドアの外から声を掛けて、確認を取る)
675ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 19:15:47 ID:???
ん?カレンか。
鍵は開いている。入っていいぞ。

(中では、仮面を着けたまま、一人でモニタをじっと見つめていた)

ん……なんだ?

【私に何をして欲しいか、【】で言ってくれて構わないからな】
676紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 19:28:09 ID:???
は、はいっ…失礼します
(確かに鍵は開いている様なのでドアが開き、部屋へと足を運び)

お疲れ様です、………
(部屋へと入ると敬礼をし)

ゼロ、忙しいところすみません…、………
(なんだ?と聞かれると暫く沈黙が続いた後、ようやく口を動かす)
………その…、私に何か手伝える事、ありませんか?
(モニタをじっと見つめているゼロの姿を心配そうに)
ここ最近…ろくに体も休まれてません…よね
(下を向いて、こんな時に来てしまった自分が申し訳無く感じつつ)

【ありがとうゼロ、じゃあ…何かあったら【】でおねがいするわ】
677ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 19:31:40 ID:???
手伝える事、か。
(モニタから視線を離すと、カレンをじっと見つめて)

なら、こちらに来い。
(ドアをロックすると、仮面を外し、素顔を晒してカレンを呼び寄せて)

【「お前が私を自由に」という事だからな。私からは何もしない方がいいのだろう?】
678紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 19:42:10 ID:???
…あ、………っ
(モニタから自分へと視線が変わりじっと見つめられているのを仮面越しから伝わり)


はい、………
(ロックが掛かり、ゼロが仮面を外しゼロの側まで歩み寄り)
ゼロ、……ごめんなさい、……っ!
(小さな声で謝り呟くと)
(ゼロに仕掛けて腕を掴んで後ろに素早く回し)
っ………!
(体がもつれて二人して床に崩れて)
………ゼロ、……っ
(何をすると言いたそうな表情のゼロを眺めて)

【乱暴してごめんなさい、嫌だったら逃げてくれてかまわないから…】
679ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 19:51:30 ID:???
……んっ……!
(カレンに腕を取られ、そのまま床に押し倒されて)

……何のつもりだ?
(床に寝転がったまま、カレンの顔をじっと見つめる)

【お前の事だから、何か意図があるのだろう】
680名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 19:56:03 ID:???
26 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/03/01(日) 19:54:45 ID:BDf+RXQj0
是路と化連はいつみてもすごいな
もちろん悪い意味で
681紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 20:04:49 ID:???
ごめんなさい……
(崩れた拍子にゼロに被さる体制で、表情は申し訳なくて曇り)

ゼロ…きっと、疲れてると思うから……
(勝手にこんな事をするのはいけないと分かっているけれど想いは止まらず)
私達の為に…、私、いつもゼロ…あなたに助けられてばかりで
だから私がゼロを…
癒やして、慰めて…あげたい…んです
(疲れを取りたい、それだけの意図なのだけれど)
ん……
(唇を触れさせて重ね)
私っ……私が、動くからゼロは…
(そういうと上着を脱ぎだし)

【なんだか私が襲うみたいな形になったけれど…】
【ゼロをお、おか…犯したいとかじゃない、から…っ】
682ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 20:14:35 ID:???
ああ、別に痛かったりする訳じゃない。気にするな。
(手を伸ばし、優しく髪を撫でていって)

そうか……んっ……
(カレンの想いを感じ、唇を受け止めて味わっていく)

ほう……お前がうごくのか?
(カレンの言葉に、下半身が熱くなるのを感じながら)
(カレンの豊満な乳房がこぼれるのが見えて)

【ああ、お前の想いはちゃんと伝わっている。ありがとう】
683紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 20:25:11 ID:???
いっ……いきなりごめんなさい…
(こんな手段でなくとも他に方法はあっただろうけれど考えるより先に体が動いて)
はっ…!そうだ、ゼロ…だっ、大丈夫……かしら?
(ゼロはそう言ってくれるけれど痛くしてしまっただろうかとオロオロし)

は、はいっ…頑張ります私っ…
(ゼロが動くと疲れるだろうと、自分から動くと決めて)
あの…ゼロ、ど…どうぞ……っ
(露わになった胸を自分で支えて、ゼロの唇に近づける)

【いつも動いて気持ち良くしてくれるのはゼロだから…今日は…】
684ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 20:33:31 ID:???
まあ、確かにお前らしいな。
(考えるより先に身体が動く性格を改めて思い、顔を見つめて)
だから、痛くはないといっているだろう。
(そのまま手を伸ばし、優しく頬を撫でていく)

いつ見ても、はち切れそうなおっぱいだな……んっ……!
(目の前に晒された乳房を見つめると、乳首に口を付けて)
んっ、美味いぞ……んんっ……!
(そのまま乳房を揉み、溢れる母乳をたっぷりと味わっていく)

(カレンの股間で、ズボン越しにペニスがどんどん硬くなってくる)

【ああ……ありがとう。嬉しいぞ】
685紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 20:50:24 ID:???
は、はい?私…らしい、……ですか…
(単純な考えというか自分の不器用さに、途端に恥ずかしくなって)
う…うん…、びっくりさせちゃったわよね
(呆れたように、でも優しく撫でてくれて…そうされると、自分自身に苦笑いしてしまい)

たくさん…、飲ん…で下さいね、ゼロ…ぁっ…
(乳首に唇が吸い付き、母乳を吸引されていき)
んぁっ、好きなだけ……いっぱい、ためてたから…
(胸は張りに張って勢い良くゼロの咥内で母乳の飛沫が)

あっ…、ここ……もう、こんなに…
(被さっていた体を下ろすとお尻にゼロの股間が当たり)
待っててください、今…出してあげます、ゼロ…
(ゼロのズボンを留めている物を外し、両手で丁寧に取り出し)
どれがいい…かしら、………っ
(先に胸か股か、それかもう入れてしまうか…はたまたお尻か)

【ゼロが好きなのを……】
686イモちゃん ◆ySGU.kgukQ :2009/03/01(日) 20:51:59 ID:???
お前ら有名人だな^^;
687ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 21:03:35 ID:???
ああ……お前のミルクは、直接飲むのが一番うまいな……んんっ……!
(カレンの母乳は枚値に飲んでいるも、やはり絞り立てが一番美味しい)
(張り詰めた乳房を揉みながら、溢れる母乳を味わって飲み込んでいく)

ああ、お前を味わいたいってな……?
(カレンの手の中で、露出されたペニスはビクビクっと震えて)

じゃあ……全部服を脱げ。
そして、ここで私を咥え込むんだ……いいな?
(手を伸ばすと、カレンのおまんこをぬるっと撫で上げる)

【お前と合体して……卵子にザーメンを吐き掛けたい】
688紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 21:23:40 ID:???
あっ…はぁ…美味しいですか…?ゼロ……
(嬉しそうに、乳首を唇に含ませて吸い付き飲んでいくゼロを眺め幸せを感じ)
ゼロに吸われると……気持ちいい…から……
(ぞくぞくと背筋にきて乳首で、乳房で感じてしまい)
もうゼロの……ビクビクしてる…熱くて、…すごい…
(掌から熱さと脈打つのを感じて)

ん……あ…、お…ぉまん…こ……ですね、分かりましたっ…
(撫でられ、下も脱ぎ服を全て脱いで裸で再びゼロに被さり)
ひゃぁ…、はいっゼロ……いきます…ね
(跨いでくちゅっと濡れた割れ目に片手で支えたゼロの先を擦り付けて)
わ…私のおまんこも、たくさん使って下さい…好きなだけ
(ほほ笑みゼロを眺めながら腰を沈め始めて)
っ………ぁ、んァ………うっ………は、うっ……!
(ゼロの腹部に手を付いて、奥まで一気にずぬうっと突き刺さっていき)

【うんっ……して欲しい、ゼロ…たくさん中に注いで】
689ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 21:31:25 ID:???
ああ……この味を知ったら、もう他のものは味わえないな。
(愛する女の母乳を、張り詰めた乳房から直接味わっていく)
(日々甘さや濃さを増し、カレンの愛が詰まったミルクを乳房を揉んで味わっていって)

ああ、お前の、まんこで……んんっ……!
(反り返ったペニスが、熱いおまんこにぬるるっと包まれていくのを感じていく)


ふうっ……お前のまんこ、奥までぬるぬるだな。
お前が、動いてくれるのか……?
(自分専用のまんこにねっとりと包まれるのを感じながら)
(自分からは動かず、カレンのおっぱいを揉みながらじっと顔を見つめる)

【ああ……お前の全て、人生も私のものだ】
690紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 21:50:50 ID:???
嬉しい…っ、ゼロ…
(他のものもいらないとまで言ってくれて幸福感に)
おっぱい張っちゃって…こんなに、みっ…〜〜…ミルク、でぱんぱんになって
ゼロに、ゼロにこうして吸われたかったんです私っ…
(自分が慰めて癒やしたいと言ったはずなのにされたかったなんて言ってしまい)

ん…ゼロの、ぁ…熱い…っ
(奥の壁で熱を感じ、突き刺したままゼロの形、太さや全てを味わい)
あ、はいっ…私、動きますね…
ゼロ、気持ち良くなって下さいっ…ンあぁっ…
(腰を引き上げ、体重をかけてぐうっと落としていき)
んっぁ……、んあっ…!ああっ……
(ゼロの腹部に手をついたまま背中を反らして上下に腰をゆすぶっていく)
ぁっ……ん…あぁっ……、ひっあ……ッ
(ずちゅっと腰が浮かんでは沈む度に肉同士が擦れ合い絡み付いていき)

【たくさん感じてね…】
691ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 22:03:04 ID:???
ああ……お前のおっぱい、ミルクでぱんぱんになっているな。
そんなに私に吸われたかったのか?
(私が抱く様になって更に張り詰めたおっぱいは、揉む度にミルクが溢れて)
(味わう様に飲みながら、幸せそうなカレンの顔をじっと見つめ、優しく微笑む)


ああ……お前のまんこも、奥までぬるぬるで……熱いぞ?
(根元まで熱く絡み付く感触を、ペニス善雷でじっくりと味わって)

ふぅっ……まんこに、擦れるっ……気持ち、いいぞ……!
(カレンが自分の上で跳ねるのを感じると)
(その姿を下からじっと見上げ、味わっていく)


お前の、大きなおっぱいが揺れて……いい景色だな。
この胸も、全て……私のモノだぞ?

【ああ、嬉しい……私は幸せ者だな】
692紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 22:21:20 ID:???
〜〜……吸われたかった…の
(大きく頷きゼロの唇に熱い咥内、くすぐる舌…全部が虜になってしまっている)
…ゼロ、ごめんなさい、疲れてるのにこんなっ…
(優しく微笑みかけてくれてその優しさが胸を突いて切なくなり)
癒せて…慰めれていないかもしれないけど…私、頑張るわっ…
気持ち良くなって…私のここで、ゼロの溜まってるのを出して…?
(きゅうっと膣口を締めてゼロを圧迫して)

あっ…ゼロも、感じてくれて…?
(この熱さを共感して共に感じてひとつになっているんだと)

ゃひ…ひっあ…っうぅ…、あっ……ん…ッ
(上下に動くと中でくぽっと膣内が押し広げられた音が)
ん…気持ちいい…?おまんこ……っいいですかゼロ…?
(下からゼロに見つめられる中跨り腰を振り)
ゼロの…いぃ…ひ……ぅ、〜〜っぁ、いっちゃいそ…う、…っ
(腰を振りながら自分が先に果ててしまいそうで)

【一生ゼロのもの…幸せよ】
693ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 22:33:57 ID:???
ああ……お前の子宮に、いっぱい出すからな……?
(きゅっと締め付けるおまんこを感じながら、コツコツと当たる奥の子宮を味わう)

くっ、んんっ……気持ちいい、ぞ……!
(おまんこが押し広がるいやらしい音に、脳みそが溶けそうな程に興奮して)
(自分の上に跨り、いやらしく腰を振る様をじっと見つめてしまう)


ふぅっ……お前のまんこ、気持ちいい……
ほら、もっと……もっと……!
(目の前でいやらしくおっぱいが、腰が、髪が揺れる様をじっと見つめて)
(おちんぽが熱い肉に擦れるのを感じ、ちんぽを反り返させて感じていく)
694紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 22:53:17 ID:???
子宮に、ゼロ…ゼロの精子を私にかけてくださいっ…
(沈めて奥に押し当ててぐりぐりさせて)
浴びたい……奥に、かけてっ…ぇ…っ!
(ずちゅうぅっと、腰を前かがみに動かして壁を圧していく)

あっぁ…んっ、ッ…!ひっう……あっ……きもちい…とけちゃ…
(ぐぽっと腰を突き上げると中は広がり沈めるとぐちゅうっと肉が収縮して蠢き)
はっ…気持ちいいっ…?
ぁ…おまんこ、気持ちいいですかゼロ…?あっ…ンう……!
(見つめられながら、そして揺れて見つめながら、視線も秘肉も絡み合って)
もっと……はいっぃ…ゼロぉっ……ンっ……!
(ぐちゅっぐちゅっと掻き回して腰を使ってゼロのものを色んな場所にこすって自分で刺激していき)
きもちいぃ……!いっちゃ…う、はっう……ゼロぉ…、きもちいい…っ
(自分もすっかり気持ち良くなって)
695ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 23:01:53 ID:???
うああっ……気持ちいいぞ……!
(熱く潤む壁が絡み付くのを感じると、全身をゾクゾクっと震わせる)

くぅっ……おまんこ気持ちいいぞ!
お前の、おまんこっ!
(カレンが妖しく腰をくねらせると、色々な所が秘肉と擦れて)
(いやらしい音や、匂いが辺りに溢れ、満ちていって)

ああっ!私もっ……
いくっ、出すぞっ……んんっ!!!
(カレンの動きが更に速くなると、もう我慢出来なくなって)
(「びゅっ!びゅびゅっ!」と、カレンの子宮に熱いザーメンを注ぎ込んでいく)


くぅっ、カレンっ……ああっ、くぅっ……!!!
(びくびくっ……びゅびゅっ……!!!)
696紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 23:22:33 ID:???
ゼロ……ゼロぉ…ン……あ…!
いい…の、おまんこゼロので、あぁっ…ぁっ…!
(ゼロが声を上げて感じてくれて嬉しくて腰を深く落として奥に擦って振り続け)

ゼロのおちん…ちん、〜〜…お…ちん…ぽ、きもちいい…っの…!
(ずぷっぬちゅうっ…!といやらしく奥深く沈めて肉は柔らかくほぐれとろけて)
おまんこ、ゼロのおちんぽで…突かれて…いっちゃ…、う…!
(ぬちゅっとヌルネルになった壁でゼロをぐちょぐちょにして擦り付けて)

ヒっ…あ、あぁっ…ああっ…!!?ン…ッぁ〜〜…!!
(びゅくん!とゼロが震えて子宮は精子を浴びて)
あっ…アン……ぁ、あつ…い…(がくがく震えて腰を突き上げたまま背中を反り返して)

びゅっびゅって、奥にかかってる……精子…っん……
(息を乱して気持ち良さそうにして感じて)
697ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/01(日) 23:44:24 ID:???
くぅっ……んんっ……!!!
(背中を反り返らせたカレンの子宮に、大量の精子を注ぎ込んでいく)


ふぅっ……ほら、カレン……こっちに来い。
(まだ繋がったまま、両手でカレンを引き寄せ、身体を抱き締めて)

ありがとう……嬉しいぞ。
(カレンの心遣いを嬉しく感じながら)
(胸に押し当たる乳房を感じ、優しく髪を撫でていく)
698紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/01(日) 23:59:47 ID:???
はあっ…、ぁっ…ん…っあ…
(中で溢れて突き入れたままこぷっと繋がったところから精液が垂れ流れて)
ぁ…う…たくさん、出ましたね…ゼロ…?
熱くて、どくどくっていっぱい注がれて…気持ちいい……です
(うっとりして染み込ませていき膣内と子宮で精液の熱さを感じ)

ん…ゼロ、あっ…、〜〜…
(おいでと言われているみたいに促され優しく抱き締められて)

……んっ…、ゼロ…気持ちよかった?
私…ゼロを癒せれたかしら…?
(甘えるみたいに頭をうずめて擦り付けて犬か猫のように)
ん……ごめんなさい、……ちゅっ……
(ゼロの首に舌を這わせて舐めて)
699ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/02(月) 00:11:51 ID:???
ああ……たくさん出たな。
もしかしたら、孕んだかも……?
(先に密着させた子宮へ、大量に精子を注ぎ込んでいって)
(愛する女に染み込ませる悦びを、じっくりと感じている)

ああ……気持ちよかった。
お前の想いを感じたぞ……んっ……
(全身を密着させたまま、首筋へのキスを受け入れて)

ふふっ……今日はこのまま寝てしまうか?
繋がったまま……二人は一つ、だな。
(深く繋がったおまんこが、きゅきゅっと締まるのを感じて)
(軽く乳房を揉みながら、激しい種付けの余韻に浸っていく)
700ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/02(月) 00:41:50 ID:???
【ふふっ……ありがとう。ゆっくりやすむ様に】
【また逢えるのを楽しみにしているぞ】

【スレを返す。ありがとう】
701名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 20:08:01 ID:???
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
702名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 20:11:19 ID:???
○○○○になってよ! 85人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1235666137/

ここの釣られた低学歴ヒキニートでアスペルガーな糞がっつきが御迷惑をおかけしております
703レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/03/02(月) 22:17:51 ID:???
【咲夜と場所を借りるわ】
704十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/03/02(月) 22:23:07 ID:???
【同じくお嬢様とこの場をお借りします】
【今からレスを用意しますので、すいませんがもう少し時間をいただきますね】
705十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/03/02(月) 22:43:13 ID:???
>>235
ふふっ…そう、レミリアにとっては私が全てなの…
レミリアを生かすも殺すも、全部私の意思次第ということよ。
(本来なら敵うはずのない吸血鬼を隷属させ、そのことに満足と喜びを感じ)
(その感情に合わせるようにレミリアに対する視線がより蔑むようなものへと変わり)
どれだけガバガバに拡張してもこの締め付けを失わないだなんて、ザーメン便器として文句なしだわっ!
(自分からも打ち付けるように腰を突き上げ始めて、腸壁を抉るようにしながら)
(奥へ奥へとペニスを呑み込ませて、そのキツさにビクビクと大きくペニスを震わせて)
くうっ…!出すっ…出すわよっ!
ご主人様のザーメンを、一滴もこぼさないようにしっかりとザーメン便器で受け止めなさいっ!!
(まだまだ焦らすつもりでいたが、自身の上で淫らに身体を揺らして奉仕する元主人の姿と)
(ギュッとキツさを増す締め付けに我慢出来ず、ジュブウゥッと卑猥な音を響かせて一気に突き上げ)
(その腸内へとドプドプッと先程以上にも思える大量の精液をぶちまけ)
んっ……んんんっ…!
(そのまま射精を続けながらも腰を打ち付け、レミリアにも上下運動を続けるように指示し)
(腸内でぐちゅぐちゅと精液を掻き混ぜ、腸壁に浸透させるように塗りつけていく)


【では改めて今夜もよろしくお願いいたします】
706レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/03/02(月) 23:01:29 ID:???
>>705
そうです、咲夜様が私の全部です!
生殺与奪も全部が貴方の手の中です…
(少しその気になれば簡単に殺せる人間にここまで屈服させられることに)
(被虐心が燃え上がって快感を増していく)
んぎィィ!アッ…アァァァアア!!
(咲夜の突き上げに目を見開き口を開いて舌をだらしなく垂らしながら、小さな身体を乱暴に揺らしていく)
ああぁぁ!!出てるっ!咲夜様の熱くて濃厚なザーメン汁!
ザーメン便器に射精されてるぅうううううううううう!!
(大量の精液は腸ばかりか胃袋にまで逆流してきて、胃の中にたぷたぷと精液が漂う)
(本来ならば快感を得ているどころではないが、開発されたマゾの肉体はそれすら快楽と受けとめ)
(アナルを突かれ射精されながら秘所から潮を吹いて絶頂する)
あっ…はぁ、い…
(朦朧とする意識の中で、自分から腰を上下に振って精液を腸内に塗りつける)
(ブジュ!コポ…と精液が音を立てながらアナルを伝う)

【こちらこそ宜しく頼むわ】
707十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/03/02(月) 23:23:15 ID:???
>>706
はあっ…んくっ……!んんっ…
…どう、レミリア…?
私のチンポが栓になって、ケツの中だけじゃなくてお腹の中までザーメンが溜まっているでしょう?
……これで文字通りレミリアはザーメン便器になったわね。
(お腹を撫で、時折押さえるようにしながら胃や腸を刺激して)
(そこに溜まったザーメンを強く意識させて)
けど、やっぱりここにもザーメンをぶちまけないと、立派なザーメン便器とは言えないわよね?
(レミリアに上下運動を続けさせたまま、ジュボッと秘所に指を捩じ込み)
(吹き出された潮で手首まで濡らしながらゆっくりと膣壁を擦りあげていって)
ほらっ、ザーメンケツ便器でチンポとザーメンを味わいながらオマンコをほじられてるのよ?
もっと卑猥なアクメ顔を見せてちょうだい。
(当然のようにペニスは硬さと太さを保ったまま栓の役目を果たし)
(レミリアが腰を上げる度に少量の精液を伝わらせて)
(腸液と精液でぬめったペニスと、レミリアのアナルから響くイヤらしい音に耳を傾ける)
708レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/03/02(月) 23:36:38 ID:???
>>707
あ…お腹熱い…
咲夜様のザーメン…お腹にたまってる
いっぱい、たっぷりのザーメン…
(咲夜の手がお腹を押すと胃の中で精液が揺れ、その存在を感じさせる)
はい。これでレミリアは正真正銘、名実共に咲夜様のザーメン便器です
くひぃ!?ひゃぁっ…んんっ!!
(咲夜の指が秘所に捻じ込まれ、膣内を擦られながら身体を強張らせる)
はいぃ!お望みならここにもたっぷりザーメン注いでください!
レミリアの身体の全ての穴は、咲夜様のザーメン便器です!
くぁっ…あああっ!んへぇぁっ〜〜!!
(未だに上下運動を続け、アナルをペニスで擦られる刺激と、膣内を擦られる刺激とで)
(目を剥いて金魚のように口をぱくつかせて快楽に震える)
二つの・・・・二つの場所で責められてぇぇ!んんっ!あへぇぇっ!!
(くちゃ、じゅぷっと愛液と精液との卑猥な水音を響かせながら)
(かつては館の主人だった吸血鬼は無様な姿をかつての従者に晒して)
709十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/03/03(火) 00:01:49 ID:???
>>708
今まではこんなにたっぷりとぶちまけることは無かったけれど、これからは容赦なく
身体の中も外もザーメン便器として使っていくわよ。
…私のザーメン便器はレミリアしかいないんだから、そうでもしないと物足りなくなるもの。
ええ、もちろんオマンコにもしっかりとぶちまけるわ。
けど、今はもう少しこのザーメンケツ便器を味わいたいのよ…
(アナルでのペニスへの奉仕は完全にレミリアに任せ、秘所への指での刺激に集中して)
まったく本当に浅ましい姿ね…
ケツ穴どころか腸や胃の中にまでザーメンをぶちまけられた状態で、
ご主人様のチンポにケツ穴で奉仕をしながらオマンコを掻き回されて無様なアクメ顔でヨガって…
こんな下品ではしたなくて淫乱でド変態なマゾ豚に仕えていたなんて信じたくないわ……
(言われるがままに無様な姿を見せて悶えるレミリアを蔑み)
(ゆっくりと腰を突き上げ、突き込んだペニスでぐちゅぐちゅと精液を溢れ出させて)
イヤらしい音が響く度にザーメンが溢れてるわよ…?
ちゃんと締め付けて溢れないようにしないと……
710十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/03/03(火) 00:13:13 ID:???
【一応時間の目安はこれくらいかしらね…】
【凍結をお願いできるかしら?】
711レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/03/03(火) 00:15:38 ID:???
【わかったわ】
【次は水曜の同じ時間くらいになら時間が取れると思うけれど】
712十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/03/03(火) 00:20:53 ID:???
【ええ、わかりました】
【じゃあ水曜の同じくらいの時間にまた顔を出しますね】
【ではお疲れ様でした、お休みなさい】
713レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/03/03(火) 00:25:02 ID:???
【ええ、お疲れ様。お休み】
【スレを返すわ】
714紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 19:17:53 ID:???
【スレをお借りしますね】
715ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 19:24:26 ID:???
【スレを借りる】

さて、今晩はどうしたい?
716紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 19:31:53 ID:???
ゼロが、今一番したいことは何かしら?
私がふたなりだったり誰かをお…犯すっていうのは
無理だけれど…、それ以外なら何でも大丈夫だから
他の人にされたりとかでも大丈夫よ
717ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 19:34:45 ID:???
では、学園の制服に着替えてこい。
二人で出掛けるぞ?
718紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 19:39:08 ID:???
はっ、はい!
ゼロと…うんっ、嬉しい…私
(頬を覆って嬉しそう)

書き出しはどうしようかしら?
ゼロにお任せしたいな…なんて……
719ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 19:45:17 ID:???
ああ、仕方ないな。

【それでは私から書こう】

(とある日の朝、私はカレンに、制服を着てとある駅で待つ様に指示をした)
(約束の時間に落ち合うと、共に電車に乗り移動を始める)

……なんだ。
(行き先はまだカレンには告げていない)
(もちろん素顔のまま、自分も制服を着て、電車の中でカレンの隣に座っている)

【お前の希望があるならいつでも言って欲しい】
【それと、お前も疲れているのだろう。寝落ちする前に締めるからな】
720紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 19:58:44 ID:???
【ありがとう、……ゼロが好きよ】

(ゼロから連絡があり制服を着て駅へ向かい)
(待ち合わせの時間程になると、そこには普通の学生の姿のゼロ…ルルーシュの姿が)
(行き先は告げられないまま、言われているままに電車に乗車し)


……っ、あ…えと、………っ
(じっと隣に座っているゼロを見つめてしまっていたらしく)
どこに行くの…かしら?
(こちらを向くゼロ…ルルーシュとは顔を合わせられず正面を向いたまま話し)
学園、じゃないってなると……、えーと…?
(落ち着かず、顔を上げると窓ガラスに映った制服姿のルルーシュを眺め)

【ごめんなさい…!ありがとう…】
【どちらも、ちゃんと伝えますね】
721ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 20:07:14 ID:???
【ああ、私も愛している】

……すぐに分かる。
(行き先は、明らかに学園ではなく)
(他にあまり人もいない電車、平日の昼に二人で並んで座っている)


ほら、降りるぞ。
(不意に立ち上がると、カレンの手を取り)
(停車した電車から二人で降りて)


……お前にはいつも世話になっているからな。
どこにでも好きな所に行くといい。
(着いたのは、俗に言う「テーマパーク(遊園地)」で)
(自分がある種場違いな所にいる事を感じながらも、チケットを二人分買い、中へと入っていく)


【中にはお前の好きなアトラクションがあると思っていい】
【エッチな事は抜きで……私と何でもしたい事をしたらいい】
722紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 20:23:47 ID:???

……?う…うん
(ゼロ、ルルーシュ本人はあまり意識はしていないだろうけれど…)
(こうして見ると確かに学園で取り巻きに追われるくらいの容姿で)
(それを除けば…どこにでも居る、普通の学生で)
…………
(闘いが嘘か夢にも思える程、何気ない日常風景に溶け込み、静かに電車に揺られながら)

……あ、……ありがとう
(手を差し伸べてくれて、それに何だか照れてしまい俯いて顔を隠し)

ここっ…て、ゼ……ルルーシュっ…?
(先にチケットも買い中へ入っていくのを後ろから後を追い)
あっあの…、〜〜……っ
(制服の裾をそっと掴んで)

【びっくりしちゃったけど、そのっ……う、嬉しいっ】
【ゼロ、ありがとう…っ(照れて)】
723ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 20:30:35 ID:???
ほら、早く来い。
置いていくぞ?
(恥ずかしさに顔を赤くしながら、カレンの手を握り、中へと入っていく)

なんだ。ここには色々な施設がある様だな。
ジェットコースターも、お化け屋敷も……パレードやショッピングストアもあるぞ。
(手にしたパンフレットを見ながら歩いていって)

お前の行きたい所に行くぞ。
アトラクションは乗り放題だし、買いたいものがあれば買ってやる。
……お前と、こんな思い出を作りたかったからな。
(こんな風に思う自分は、ある意味普通の学生なのだな……そう思いながらカレンを見つめる)

【そうか……喜んでくれるのなら嬉しいが】
724紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 20:52:08 ID:???
〜〜っ…!
(手が触れて、温かく感じながら包まれていき手を引かれて)
………っ
(すたすたと歩きながら後ろから見えるその横顔が微かに赤く見えたのは、)
(温かい柔らかな日差し気のせいでも、暑いから火照っているのでもないと感じ)

………っルルーシュ…
(目をぱちくりさせて、これは嘘でも夢なんかでもないと)
……っ、ありがとう、ルルーシュ…
(こんなに想ってくれていたんだ、その想いに気づき嬉しくて嬉しくて、微笑みながら)

えっと、そうね……あっ…?
(髪を耳にかけたりもじもじしたり、照れくさそうな仕草をしながら辺りを見て)
……、来て直ぐこれって…なんだけど
(目に入ったのはお化け屋敷で)
どう……かしら?
(どんな反応するのか、好奇心が生まれ)
っ……、さっ…行くわよっ?
(楽しそうにぐいっと、次は自分からゼロの手を掴んでお化け屋敷に)

【迷った挙げ句これにっ……】
【嬉しくって、迷っちゃって…決められなくって私…】
725ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 20:58:47 ID:???
……なんだ?
(自分の方を向いてほほえむカレンの顔を、少し不思議そうに見つめて)

ん?
(カレンの指さす先には、お化け屋敷が)
ふむ。
どうして、わざわざ好き好んで怖い目に遭わなければならぬのだ。
私は、普段から戦略的に物を考え、大局的に怖い目に遭わないように……と、こら。引っ張るな……!
(カレンに手を引かれ、半ば強引にお化け屋敷の中に入れられていく)

……まったく。
こんな暗い場所に、明かりも持たずに入れられるとは。
とっとと抜けて、次の場所に行くぞ?
(声は平静を保っていても、足下はなんだかおぼつかなく)

【別に、凍結して色々な場所に行ってもいい】
【お前が楽しむ為の機会なんだからな?】
726紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 21:15:17 ID:???
へ…?……ふふっ、なんでもないっ
(手を引っ張りながら後ろを振り返りながらにっこりと楽しそうにして)

え?…、うーんと…そう言われるとたしかに……
……予期せぬ展開にびっくりしたり驚くのが楽しい、ってとこかしら?
(つい一緒になって考えてしまいそうになり)
って、ちがう違う…!難しく考えてどうするのよっ?
(脱線しかけて自分でツッコミして)
まあまあ、そういわないでほらっ…
(ぐいぐい引っ張り、制服を着ていても素の自分が)

もう、ゼロ…じゃない違った、……ルルーシュ?
(やはり予想していた通りの姿に苦笑いして)
ええ…そうね?………っ
(わざと少し歩く速度を落としそーっと、背後に周り)

【…ほんとっ?じゃあ…うんっ】
727ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 21:24:25 ID:???
ああ、分かっているから押すなっ!
(カレンに引っ張られ、お化け屋敷へと入っていく)

まったく……こんな物の何が楽しいのだか……作った人間の気を疑うな。
(そう言いながら、一刻も早く出たいのか、少し早めに歩き始めて)

(なので、カレンが背後に回ったのにも気が付かず)
728紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 21:37:36 ID:???
(慌てているような様子のゼロを、楽しんでどこかほっとするようなそんな気分で)
う…うわ……、……っ
(自分で押し入ったのにいざ中に入ると薄気味悪い雰囲気にたじろいで)
〜〜………っ
(怖がる姿を見せるのは、何となく恥ずかしいので平然としているかのように努力して)

……ふふっ、…………
(くすっと、背中を見ながらそんなゼロが可愛く感じて)
(そおっと、驚かそうと忍び寄り)
………っ、…………!?
(背中を叩いてびっくりさせようとしたと同時に何かに躓いて)
きゃっ…、…うぷ…!
(制服の背中に顔からダイブして失敗してしまう)

【そう簡単に…あなたをびっくりさせれないわよね(笑)】
729ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 21:50:54 ID:???
ふう……こんな所、さっさと出て次に行くぞ……ふうっ……
(薄暗い道を、二人でゆっくりと進んでいく)

ん……んんっ!?
(不意に、後ろから柔らかい感触を感じて)
……なんだ、お前か。
驚かせるな。
(大声が出そうになるのを必死にこらえながら振り返ると)
(カレンの身体を受け止め、立ち上がらせる)

ほら……行くぞ?
(カレンの手をぎゅっと強く握り、暗い道を歩き始める)
(その手は少し熱く、汗ばんでいて)


……そろそろ、出口か?
(何度か仕掛けに驚かされながらも、二人で共に歩いていく)

(カレンと二人なら、どんな所でもいい……そう思いながら)

【別に、驚かせてもよかったんだぞ?】
730紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 22:11:48 ID:???
ふ…うっ、〜〜……!
(見事に顔からいったせいか若干痛そうにして顔を押さえる)
っ…あ、あはは、私ったら躓いちゃって…
ごっごめんなさいっ!………っ
(笑って誤魔化し、脅かそうとした自分にバチが当たったんだと反省して)
(この有り様で、ゼロが内心びくっとしていたなんて自分は気づく筈ないけれど)
〜〜………っ
(受け止めてくれると恥ずかしくなり赤面して)

うん、多分そろそろ………あ、……
(出口にようやく差し掛かり、ふと繋いだ手が微かに熱く汗ばんでいることに気づき)
っ………、……やっと外、出れたわね
(眩しくて目を薄めながら、お化け屋敷から出て)
じゃあ、次っ!……ええっと…
(気分の切り替えが速く、ゼロを振り回しているようなペースに)
小さい時は良く乗っていたけれど……恥ずかしいかしら?
(メリーゴーランドを指差して)

【なっなんか、私が罪悪感っていうか悪いようなかんじがしちゃって…】
731ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 22:20:46 ID:???
ここは暗いからな。
ほら、大丈夫か?
(カレンの身体を受け止めると、心配そうに顔を見ながら立ち上がらせて)

(カレンの手をぎゅっと握り、共に歩いていく)

ふう……ようやく出られたか。
(久々の明るい光に、ほぅっと息をついて)

…………ふむ。
(次にカレンが指さしたのは、馬が音と共に上下に揺れて回るそれで)
まあ、お前が乗りたいというならいいだろう。
行くぞ?
(カレンの手を取り、共にそちらへ歩いていく)

これは二人で乗れるのか。
それとも、バラバラに乗るべきなのか?
(メリーゴーランドの事はよく分からないのか、観察しながら歩いていき)

【そうか……お前に任せる】
732紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 22:32:24 ID:???
うん…ええ、だいっ…丈夫
(本当に心配してくれるルルーシュに、罪悪感に苛まれ良心?がちょっぴり痛くなる)
………っ
(その繋いだ手をきゅっと握り返すように)

懐かしくなって…今はそんな年齢でもないけれど、ルルーシュと乗ってみたくて
(少し話もしたくなって)

あれ…あれが、いいかしら
(馬ではなくて二人乗りくらいは出来そうな馬車みたいなものを示し)

今日……驚いちゃった、私
(それに乗り、動き出すと遊園地の景色や人、色んな物が見渡せて)

【もうちょっと…ゆっくりしてもいいのかしら?】
733ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 22:40:21 ID:???
私とか?
まあ、私は構わないが……
(カレンの顔を見て、少しほほえんで)

ああ、あれだな。
(そう言うと、二人で馬車に乗り込んでいく)

別に驚く事もないだろう……
(馬車が動き出すと、回しの景色と、カレンの顔を交互に見つめて)

(ミニスカート越しにカレンの太股が見えると)
(毎日のように貫いている事も思い出して)
(そんな事や、戦闘ばかりの生活に、心が少しでも潤えばいいと思う)

【お前の好きにしたらいい(なでなで)】
734紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 22:57:23 ID:???
ありがとう、………っ
(いつも「仕方ない」や「構わない」といいながら困った様に笑う顔がとても好きだと思う)

その、こういう場所に連れてきてくれて……えっと、〜〜…
(デートみたいと、心の中で呟いた)
こういうところ、私が好きそうって考えてくれた…の?
(ちらっと横目で恥ずかしそうに見ながら)

……嬉しいの、私すごく……うんっ…それだけっ!
(何がいいたいのか自分でも整理つかなくなり、照れ笑いしながら)
……?……ルルーシュ?
(視線が太ももらへんにいっていて)
………っ
(ゼロがルルーシュ、ルルーシュがゼロで…分かり切っている事実でも考えると出来事が悶々と巡り)

【ゼロ、私いつもあなたにしてもらって…愛してもらって潤って?いるわ】
735ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 23:11:20 ID:???
別に、一緒に乗り物に乗るだけだろう。
そんなに嬉しいのか?
(礼を言うカレンの顔をじっと見つめて)

ん?
まあ、お前くらいの歳の女性は、こういうところが好きだと学習したからな。
(カレンの横顔をじっと見つめながら答えて)

そうか……ならよかった。
(正直、気に入って貰えるかどうか分からなかったので、ほっとしながら乗っていく)

……周りは誰も見ていないな。
(そう言うと、カレンの手を取って)
(ズボンの上から軽く勃起を撫でさせる)


ふむ、終わったな。
(すると、徐々に馬車のスピードが落ちていくのを感じて)

【ああ……嬉しいぞ】
【そろそろ凍結するか?】
736ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 23:33:00 ID:???
【すまない……今日はここで凍結でいいだろうか?】
737紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 23:33:04 ID:???
うんっ、嬉しい
(にこにこして見つめながら、もっと色んな表情や姿、全部を見ていたいと)

が…学習って
(ちょっと拗ねたように膨らまし)
そういうとこはゼロ…ルルーシュらしいっていえば、そうだけど…
(ふふっと可笑しそうに笑みを零して)
…………っ
(よかったと言うゼロに、ゼロなりに考えてくれたことをあらためて思い知り)
(自分もだけれど、こういう事は案外不器用なのかも知れない、そうひっそり胸の中に仕舞い)
へ?………!なっ、〜〜〜!
(手を取られ何だろうと思っていると、そこに触れさせられてドキンと胸が)
……〜〜〜っ、…ば…ばか…
(不器用な事はない、むしろやっぱり何枚も上手だった、そう思い知らされ)
(反抗のつもりで馬鹿と呟き顔を上げるとしてやったりの表情をしている様に見えた)

【じゃあ…今日はここで一旦凍結、お願いね】
【色々回って、最後はあそこに行きたいかしら】
【明日は…大丈夫かしら?】
738ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/03(火) 23:36:33 ID:???
【ああ、明日も同じ時間かな。分かったぞ】
【最後にどこに行きたいかは分からないが……楽しみにしている】
【それじゃあ、おやすみ……愛してる】

【スレを返す。ありがとう】
739紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/03(火) 23:41:55 ID:???
【うんっ、私も楽しみよ】
【ありがとう、また明日いつもの時間に…】
【おやすみなさい、愛していますゼロ…】

【スレをお返しするわ、ありがとう】
740紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/04(水) 19:21:14 ID:???
【スレをお借りします】
ゼロ…その、私…あの
……………っ
(待ちながらそわそわ)
741ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/04(水) 19:21:39 ID:???
【スレを借りる】
【こちらからのレスだな。待っておいてくれ】
742紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/04(水) 19:23:44 ID:???
>>741
【はいっ、ありがとうゼロ】
743ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/04(水) 19:25:31 ID:???
>>740
ああ、何だ?
言いたい事があればはっきりと言え。
744紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/04(水) 19:29:45 ID:???
>>743
【えっとね、ゼロがあんなことするから私、……】
【ゼロからレスを貰ったら伝えるわね】
745ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/04(水) 19:36:40 ID:???
>>744
【そうか、では宜しく頼む】

>>737
やはり、様々な文化を学んでおかないといけないからな。
無論、お前が喜んでくれるのが一番だが。
(笑顔を見せるカレンに、ふふっとほほえんで)

どうした……いつもしている事だろう?
(周りからは見られていない事を確かめながら、カレンの手を自らの股間に押し付ける)
(制服越しからでも、カレンの胸は大きく張りつめているのがよく分かって)

……ほら、降りるぞ?
(馬車が止まると、その場を立ち、カレンの手を取って共にそこから出て行く)


……なかなか楽しかったな。
ほら、次はどこへ行こう?
(手を繋いだまま、パンフレットを共に覗き込んで)
746紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/04(水) 19:54:51 ID:???
【要は…うん、…わかっちゃう、かしら?】

遊ぶことだって勉強の一つだもの、……違う?
(にこにこしながら首を傾けて覗き込むようにしながら)
〜〜………
(そうして微笑むのはなんだかずるいとすら感じて)

ちょっ、やだっこんな…こんなとこで
(見られていないけれど外でこんな事をされては真っ赤に)
…っ、や……、……ッ
(股間に触れさせられると覚えている自分のそこが熱くなる気がして)
……!
(手を取られながら、俯きながら乗り物から降りて)
(したくなってしまった、とは口が裂けても言えそうになく)

えっと、あっ…
……ゼロ、何が乗りたい?
(パンフレットを見ながらそう聞いてみる)
747ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/04(水) 20:08:34 ID:???
【お前の口から聞かないと分からないかもな?】

確かに、その様な考えもあるな。
だからといって、遊んでばかりはいけないが。
(馬車の中で、カレンの瞳をじっと見つめる)

ん?
そうだな。
恐怖心をわざわざ煽るような乗り物は……
そうだ、こんなのはつまらないか?
(そう言って指さしたのは、巨大な観覧車)


今日はお前の為に来ているのだから、
どこに行くかはお前が決めていい。
(そう言うと、じっと瞳を見つめ、きゅっと手を握り締める)
748紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/04(水) 20:32:29 ID:???
きっと、いつか大人になって…遊んだりはしゃいだりしなくなっても
この時間は大切な…大事な思い出に、なるわよね
(学園のこと、こうして過ごしてきた日々などを思って)

そう?私は好きだけど…?
(絶叫系など好むけれど今はゆっくりのんびり過ごしたくて)
でも、やっぱり一番の乗り物っていったら紅蓮よねっ
なんたってこう、格好良いっていうか……っ、コホン
(ついつい語り出しそうになり咳払いして止めて)
ルルーシュって…、ううん、何でもないわ
(普段の様子からこういったものは苦手なのかも、となんとなく感づき)

?あっ……
(指差す先にある観覧車を見て)
そろそろ夕暮れも近いし…きっと景色もいいわよね
(遊園地に来たら最後には観覧車には乗りたいと思っていたので)
うんっ…乗りたい、観覧車
(繋いだ手を、進んで引いていき)
ルルーシュ、行きましょっ?
(今はゼロではなくルルーシュとして、ごく普通の学生に戻り)

【…!たぶん私、我慢できなくなるわね、なんて…】
749ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/04(水) 20:42:09 ID:???
そうだな。
今日の事はいい記念になるだろう。
(何かを思い出しているカレンの顔を見つめて)

ナイトメアフレームは、物事を解決する為の手段だからな。
それ自身は決して目的にはならない、なってはならな……まあ、その様な事は今はどうでもいい。
(こほん、と咳払いして)
ああ、急いでも観覧車は逃げないぞ。
(カレンに手を引かれ、観覧車へと歩いていく)

(まだ夕暮れには少し早いのか、自分達の前には客もおらず)
(二人で観覧車に乗り込んで、徐々に変わっていく景色を見つめて)


ほら、こっちに来い。
(反対側に座っているカレンを、手招きする)

【ああ、したくなったらしていいんだぞ?】
750紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/04(水) 21:02:32 ID:???
っ?うんっ
(顔を眺めるゼロに気づくとふっと笑いながら)

……っ
(真剣な眼差しでこくんと頷き)
あなたが私にその力を、紅蓮を託してくれて…
感謝しているわ、ありがとう…
(組織に入れず力の無かった自分に託してくれた事が本当に有り難く)
……っと、いけない、今はそういうのナシ…ね?
(ルルーシュが咳払いすると真剣な表情から柔らかくほほ笑んで)
なっ!べつにそこまで急いでなんか、ないわよ
(子供じゃないんだから、とブツブツ言いながらもその足取りは速く)

………わあ…
(観覧車に乗り、少しずつゆっくりと地上から離れていき動き、小さくなる景色を眺め)
ほら、ルルー…、…?……っ
(透明なガラス窓に手をついて眺めていると手招きされ)

………う、ぅん
(今こんな密室の中、ゼロとふたりきり…意識してしまい、側に座り)

【我慢できないからきっと私…】
751ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/04(水) 21:14:06 ID:???
だから、今はそういうのは無しだ。いいな?
(感謝の言葉を漏らすカレンの頭をくしゃっと撫でる)

周りの景色が綺麗だな。
(他に客のいない観覧車、二人で景色をじっと見つめ)


……ほら。
(不意に、カレンに小さな箱を手渡す)

(中には、宝石の付いた指輪が光っていて)


まあ、お前には色々と世話になっているからな。
それに、こういう物は捕虜になった時の交渉材料としても有効だし……
一応、お前の薬指のサイズに合わせたつもりだが。
(顔を赤くし、外を向いたまま呟いて)

気に入らなければ捨てていい。
(カレンの手に、箱をぎゅっと握らせて)
752紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/04(水) 21:39:19 ID:???
〜〜……
(くしゃっとされると恥ずかしそうに、上目でルルーシュの顔を伺い頬を染め)

うんっ、………綺麗
(夕暮れになってくると空は暗くなってきていて外灯などが輝き)
………え?
(手のひらの中に収まるくらいの箱を渡されると)
…っ!これ、……っ
(開けると中には指輪が光り、目をパチパチさせて驚き)
……〜〜っ、……
(口を開けて驚いたままルルーシュがそう喋るのを、惚けた顔で見ながら)

……ふふっ、…ありがとう
(暫くして頭で整理出来ると、可笑しくなってつい笑みを零して)
(手をきゅっとして箱を包み込まれると温かくて)
今ので、十分ルルーシュの気持ち…たくさん貰えたから
(いっぱいに幸せであふれて、髪を揺らせて首を傾け)
………っ
(横を向いた微かに赤い頬に軽く唇を触れさせ)

………ルルーシュ…、私
(ぽっと赤らめて離すと瞳を捉えた、その瞬間)
え、あっ…?………っ!
(急に動きが止まり観覧車のゴンドラが揺れ)

【もっと、側にいたい…から止めちゃった…(恥)】
753ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/04(水) 21:50:08 ID:???
まあ……お前には色々と世話になっているからな。
それに……これを見れば、お前が誰のモノか、いつでも分かるだろうからな。
(頬にキスをされると、外を見たまま呟く)


……んっ!?
(ゴンドラが頂点に差し掛かった瞬間、それは揺れ、そして止まった)
なんだ……故障か?
(辺りのゴンドラに客はいない様で、下を見ようとしても遠くしか見えない)


まったく。
私が珍しい事をするとこれか……
(顔を覆うと、隣のカレンをちらっと見て)

……そう言えば。
さっき私のを触って、興奮したのではないか?
(箱をカレンに握らせたまま)
(足を軽く開かせ、ショーツの上からおまんこを撫で始める)

どうやら、暫くは動かなそうだしな。
……ここで、いいか?
(そう言うと、ズボンのチャックを下ろして)
(そそり立つモノをカレンに見せつけて)

【ああ……お前の一番奥まで、入ってやるからな】
754紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/04(水) 22:12:55 ID:???
わっ…私、私こそっ
(ゼロからそう言われると、なら自分はもっともっとお世話になったと身を乗り出し)
あなたがいなかったら、私…
(あの時助けて貰っていなかったらきっと全員命は無かった)
本当に、ありがとう…ゼロ
(だから、ずっとゼロに何が起ころうともついて行く)
(そう決めた時から想いは変わらず、より一層それは強くなり)
〜〜…うんっ、…………
(全部ゼロのものなんだけれど…と想いを秘めて)


うそ…、閉じ込められちゃった
(完全に停止したらしく見事に真ん中辺りで止まり)

あはは…そうかも、なんてね?
(顔を覆うルルーシュに、確かに…と冗談ながら笑い)
故障よね?直ぐに復旧すればいいん……っ?きゃ…?
(奥から熱を持っていたそこを撫でられ)
ルルーシュ…ゼロ、〜〜〜……
(そうして見せつけられると完璧に気分をもっていかれ)

【うんっ…して?】
【今日で全部は出来ないかもしれないからまた凍結して続けたいな…】
755ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/04(水) 22:21:26 ID:???
ああ、私こそ。
ありがとう……出会えてよかった。
(カレンと同じ空間で、同じ想いを感じ合う)

どうだ……これが欲しいんだろう?
(カレンの手を取ると、勃起を握らせて上下に扱かせて)
(互いの性器を弄くりながら、身体がどんどん熱くなるのを感じる)


カレン……ひとつになるぞ。
座席の上に、四つん這いになって……分かるな?
(ゆっくりと股間から手を引き抜いて)
(反対側の座席を指さし、そこにカレンを、尻をこちらに向かせて四つん這いにさせる)

【ああ、今日中には終わりそうにないな】
756紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/04(水) 22:34:25 ID:???
ゼロ……
(出会えて良かった、心底それを感じて嬉しそうに)

あっ…、ルル…ゼロ…っ
(座席の隅に箱をゆっくり置くと、手を取られて)
熱い…、〜〜……っ
(上下に扱かせられると手のひらと擦れるものが熱くて)
ぁ…、………んっ、ぁ…
(愛撫されもうすっかり濡れてきてしまい下着を濡らし)

…ほしいの、ゼロの…ここに
(頷いてひとつになりたくて)
…ん……、……………
(狭い室内の座席に四つん這いになり窓に手をついて)
……っゼロ……
(お尻を突き出した体勢で後ろを肩越しに振り向いて)

【いっぱい、してほしい…】
757ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/04(水) 22:43:16 ID:???
ふふっ……
(カレンの幸せそうな笑みを見ると、自然と笑みがこぼれる)

もう、準備はいいみたいだな……?
(ショーツの上からでも熱く潤んでいるそこを指先で感じ、じっと瞳を覗き込んで)
ああ……私もお前とひとつになりたい。
(カレンの火照った顔を見つめながら、勃起したモノを震わせる)

ああ……いくぞ。
(カレンの顔を見つめながら、ショーツのクロッチを横にずらして)
(そのまま、勃起の先をくちゅくちゅと上下に擦ると)

んんっ……くぅっ……!
(ゆっくりと、カレンの奥までちんぽを突き入れていく)


くぅっ……熱いな……
ずっと興奮していたのか?
(根元まで熱い肉に包まれたのを感じると、じっと顔を覗き込んで)

【ああ……セックス好きか?】
758紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/04(水) 23:01:58 ID:???
……っ
(ゼロが笑うと、恥ずかしそうにしながらまた軽くにこっと)

っ…、ぁ……っ……!
(指先で弄られていくとぴくっと動き)
………!ぁ…う…
(瞳を覗き込まれドクドク鼓動が鳴り響き)
〜〜……、う…ん、…っ
(くちゅくちゅと擦られるとぬるぬるして濡れているのが嫌でも分かりそんな体が恥ずかしく)
………っ!ンあ…っあ……!
(濡れた壁をぐにっと掻き分けて入っていく)
ぁ、〜…んぁ、…あぅ……ひっあ…
(ぷるっと震わして瞼をきゅうっと閉じて)
っ!?〜〜…、そんな、こと……
(見つめられるとたまらず肩越しに振り向いていたのを直して背けて)

【うん…す……すき、ゼロとのセックス…っ】
759ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/04(水) 23:07:57 ID:???
くぅっ……んんっ……!
(熱い秘肉を掻き分け、ゆっくりと根元まで突き入れていく)

いつから濡らしていたんだ……ほら。
(後ろから手を伸ばすと、ぐにぐにと制服の上から乳房を揉みしだいて)

ほら……外がよく見えるな?
(後ろからカレンの髪を撫で、繋がったまま共に外を見る)
(観覧車の一番上、かなり遠くまで風景がよく見えていて)


お前のセックスまんこ……誰かに見られているかもな。
(耳元で囁きながら、胎内でちんぽをビクッと震わせて)

【ああ……私も好きだよ。お前を愛しているから】
760紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/04(水) 23:24:35 ID:???
ぁ、〜〜…んう…はっ…はぁ…
(手をついた窓が息の熱さで曇ってきて)

い…いつからって…ゃ、あっ…
(胸を揉まれて背中に力が入り反って)
ルルーシュ…ゼロ、だ…め胸は…
(敏感に感じてしまって弱い乳房は制服、下着の下で乳首はピンと固くなってしまっていて)
…っ?へ…、っ……!
(紅潮した顔を上げると今観覧車で、ある意味丸見えにも近い場所であることを忘れていて)
や〜〜……っ、やだ…っん…
(制服で、こんな場所でゼロ…ルルーシュに突かれている)
……〜〜っ〜ぁ…ん、……あ…
(そんな状況で興奮してきているのか信じがたいけれど余計に絡み付く感覚が)
セックス、ま…、…っ!や……あ…っ
(耳元で囁かれると見る見るうちに耳まで真っ赤っかに)

【突いて、いじめて、気持ちよくしてほしい…】
761ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/04(水) 23:36:34 ID:???
くくっ……ミルクが溢れてくるか?
(服の上からでも乳首が勃起しているのが分かって)
(そのまま、服の上からミルクを搾る様に乳房を揉みしだいて)

ほら……まんこが余計に締め付けてくるぞ。
お前は見られて感じるタイプか?
(実際には誰も見てはいないのだろうが、カレンの中が熱く締め付けてきて)
(制服の前をはだけさせ、ブラもたくし上げて乳房を露出させると)


ほーら、皆が見てるぞ。
お前のおっぱいに、セックスまんこ……くぅっ……!
(後ろからじっと顔を覗き込みながら)
(ぐにゅぐにゅうっと、ミルクを搾る王に乳房を揉みしだいて)
(そのまま、円を画く様に腰をくねらせ、おまんこを押し広げていく)

【ああ……一緒に感じよう】
762紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/04(水) 23:55:50 ID:???
あっ、だ…だめ…
(搾るようにされて制服の下で母乳が出始めてしまう)
ちが、違う…から、そうじゃな……ン…っあ
(見られて感じるかと言われ首を振って、でも熱くなるばかりで)
……、ん、………ッ
(はだけさせられるとブラを上にぐいっとされ乳房が零れ)
〜〜……!
(やはり乳首からは母乳がつうっと溢れ濡らしていて)

いわ、言わない…でっ…
(手をついてお尻を突き出したまま顔を後ろから眺められて)
……っひあ…うっ!?あっ…なか、回さないで…ん…あ…っ!
(ぐりっと奥を突き回され四つん這いで支えている腕と足がプルプル震え)
…ぁ、きもちい…っ、…ぁァ……
(つい本音が出て)
おっぱい、出ちゃ…、…っぁ
(突かれながら胸を搾られ感じ過ぎてピクン、ピクンと体をさせて)

【き…、きもちいい…の、…もっと、いじめて…】
763名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 00:01:21 ID:???
85 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/03/04(水) 23:59:28 ID:DXaRzJm60
零と可憐、【】会話がやばい気がするんだが…
キャラ口調か中の人口調かは置いといて
内部会話であれはいかがなものかと。
お前らキチガイ全開だなと…
764ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/05(木) 00:06:12 ID:???
ほーら、いやらしく母乳が溢れてるぞ。
周りに丸見えだな?
(露出させた乳房をぎゅうっと搾る様に揉むと、母乳がとろぉっと溢れて)
(それを見せつける様にしながら、ぐにぐにぃっといやらしく揉み続けて)

まんこも、いやらしく汁が溢れてるじゃないか。
お前は、見られて感じるタイプなのか?
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしく溢れる音をカレンに聞かせて)
(少し腰を引き、くぱぁっと広げられたおまんこをじっと見つめ)
(反り返ったちんぽに絡み付く、白く濁った本気汁をカレンに見せつけて)


こんな所で、裸で犯される所を見られるのが、そんなにいいのか……?
(ぐちゅっ、ぐちゅっと直線的にカレンの子宮を突きながら)
(乳首をコリコリと摘みつつ、後ろから耳元で囁いて)

【ああ、お前のメスの身体……とても気持ちいいぞ】
765紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/05(木) 00:25:42 ID:???
っ…ぁ、…………っ
(ぐにっと乳搾りされているように搾り揉まれて)
〜〜…出ちゃう、あっ…、……っ
(見せつける様にされると視線を外そうとして、でも周りは透明な窓しかなく外が見えてしまい)

……っ、そんな……っこと
(心は折れてそうだと言ってしまいそうになり口は留まる)
ひう…あ、ん……〜〜っ!や〜…
(ぐちゅぐちゅ音がなり恥ずかしくて)
………っぁ、…っ…
(かあっと赤面してそのゼロのものについた自分のいやらしい愛液を見てしまい)
あっ、んあ…、ゼロ…摘んじゃ、〜〜〜!ヒあ……あ…う
(耳元で甘く悪魔みたいに囁き、責められ)
〜〜………っ、………!
(無言で必死に頷き降参して)


【ありがとう、わがままを言ってごめんなさい…】
【ゼロの時間は大丈夫かしら?】
766ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/05(木) 00:33:12 ID:???
【お前のしたい事が私のしたい事だからな。嬉しいぞ】
【では、今日はそろそろ凍結にするか。次はいつになるんだ?】
767紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/05(木) 00:37:54 ID:???
【ゼロ…ありがとう】
【明日明後日はこれないけれど…えっと】
【土曜と日曜、どちらか都合いいかしら?】
768ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/05(木) 00:40:47 ID:???
【なら、土曜日にしよう】
【何かあれば待ち合わせスレに書いておく】

【繋がったまま凍結か……続きが楽しみだな】
769紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/05(木) 00:46:36 ID:???
【はいっ、じゃあ土曜日にまた…】
【私も何かあったら待ち合わせスレに書いておくわ】
【そ…そうね、考えてみたら…(顔をおさえ)】
【おやすみなさい、楽しみにしているわ】

【お返しします、ありがとう】
770ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/05(木) 00:47:59 ID:???
【しかも、お前がセックスに蕩けて降参した直後だからな】
【続きが楽しみだ】
【ああ……おやすみ。愛してる】

【スレを返す。ありがとう】
771シャロン@まじあか ◆u2DvvSHyeM :2009/03/05(木) 06:06:05 ID:???
【移動をしたのでスレをお借りしますわ。】
さて、ルキアさん…はまだですわね。
あの秘密とかを聞いたりしたいですわ…不必要なあの、あの…(プルプル)
……クールにですわ。
772シャロン@まじあか ◆u2DvvSHyeM :2009/03/05(木) 06:21:45 ID:???
さて、スレをお返ししますわ。
773高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/03/06(金) 23:21:50 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
774逢坂大河 ◆1syn4zFM/E :2009/03/06(金) 23:25:15 ID:???
【しばらく場所を借りるわ。】

【実は今日、あまりパソコンの調子がよくないみたい。】
【だからちょっとレスが遅くなったりすると思うわ、ごめん。】
【そんじゃ続きゆっくり待ってるわね。】
775高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/03/06(金) 23:28:51 ID:???
>>395
死活とかその前にご近所さんの目を気にしろよ!
……んぁ。
(真正面に来た大河の顔に思わず顔を赤くしてしまうが)
あー、いや、その、ちょっと肉をつけたほうがと。ちょっと細すぎるからな…もちろん、全体的に見て、だぞ?
俺と同じで繊細なんだ。丁寧にとってくれ。
たまにでもいいや、一緒に作っためし、一緒に食べたいな……な、なんてな!
な、変な妄想じゃねえ! お、お前だって顔赤いじゃないか。
(お互いに顔を指差しあい)

いまは、こうして大河と一緒にいるのが一番好きだ。お前は・・・・・・どうなんだ?
(三白眼でじっと大河を真剣に見つめながらそう聞いて)
ちょっとまて、それ仲良くって言うのか? だが、手懐け……か。本当にすでに手なずけられてるのかもな。
お互いに、さ。
──ああ、贅沢ものだな。いろいろ遠回りしてから手に入れた分……実感ないのかもしれない。
(いろいろあった。そのいろいろあったことを思い出して)
(それからようやく、大河と通じ合ったということ実感して……気がつけば頬をなでる手は止まり、厚くなった彼女のそこをじっと触れたままにして)
……本物は大河が素直に受け取ってくれるようになるまでお預けだな。
(ごまかして顔を背ける彼女にほんの少しだけ意地悪をして)

ちゅ、ちゅ、くちゅっ……ん、大河……
俺、お前が欲しくてどうしようもなくなっている。
(唇をなめる舌を、すばやく自分のしたで絡めとり、自分の口の中に引き込んで)
(可愛らしい小さな舌をねっとりとねぶり、可愛がりながら……自分の心中を口付け交じりに語って)
いい、のか……? その……歯止め、利かないかもしれないぞ?
(甘い唾液の交換や、刺激的な行為の数々に身を焦がしながら)
(必死にこらえていた手をそっと伸ばし……)
(ブラウスの上から、ほのかなふくらみに触れて、撫で回すようにそっと揉んでいく))
大河も、そうなのか……?
俺も、すごく変な気分だ……体中熱くて。
(顔をうずめているせいで、表情が見えない大河)
(そんな彼女の胸をそっと、なでまわし……やがてブラウスのボタンに手をかけて、ひとつづつはずしていって…)

【おまたせ、大河】
【ん、大丈夫か? ゆっくりでも問題ないが、無理はするなよ?】
【それじゃ……今日もよろしくな!】
776逢坂大河 ◆1syn4zFM/E :2009/03/07(土) 00:18:16 ID:???
>>775
嫌だね、腹がへっては戦は出来ぬって言うでしょ。ご近所の目なんか気にしてられないわ。
……ふーん。つまりあんたは、ナイスバディな大河様がお望みな訳?
(何か言いたげに。じぃ、っと目線を送る。全体的に…なんて聞いちゃいない)
繊細ねぇ……ん、確かに、図太くはないわね。
うっ……うん。あんたがそう言うんなら……早速明日にでも作ってみる?
思い立ったが吉日よね。………うるさいっ!赤くなんてないわよ!

……さらっと恥ずかしいこと言ってくれるわね!
……私だってその、あんたと一緒の時間をすごすのが……一番、だわ……。
(だんだんと声が小さくなる。やっぱりこんなことを言うのは恥ずかしい)
ちょっと待ちなさい、あんたはともかく私は手懐けられてなんかないっつの。
ほんと、いろいろあった……うん。実感、わかんないね……。
ってちょっと、なんで私がお預けくらう羽目になるのよ。犬じゃないんだからね。
(背けていた顔を元に戻す。その顔はやっぱり赤くて)

ん、んんっ……ふ、ちゅ…く…ちゅ……
(いつのまにかじぶんの舌が竜児の口内へと誘われて、お互いの舌が絡み合う)
(つながった部分からは水音が漏れて、それに混じって竜児の声も聞こえる)
んちゅ……ん……だいじょう、ぶ……そのときは、なぐ……る、から……ふぁっ……
(きっと殴るほどの余裕はない。その時はたぶん、自分も歯止めがきかなくなっているはず)
ひうっ……ぁ、んん……な、なに……それ、なんかすごく……変……っ!
(慎ましげなふくらみを優しくいじられていくと、柔らかな刺激が身体をめぐる)
(初めてのその感覚…竜児にしがみつきながら、気持ちいいことを声と表情で訴え)
うん……うん、私も……あつい、どうしよ竜児……おさまるのかな、これ……んっ、くあ……っ。
(うずめていた顔をあげて、紅い顔で竜児を見つめ。素直に問いかける)
う……やっぱりちょっと待った、待ちなさいってば、エロバカ犬っ!
(ボタンがぷちぷちと外されていくたび、高まっていく恥ずかしさ。)
(竜児にはパッドも作ってもらった、自分のコンプレックスなどとっくのとうに知られている)
(そんなのわかっていても、いざ行為が始まるとなるとやっぱり抵抗があって)
竜児……私の、……やっぱりおかしいのかな、もう高校生だってのに……
(珍しく弱気になり、預けた身体は震え)
777逢坂大河 ◆1syn4zFM/E :2009/03/07(土) 00:19:27 ID:???
【うん、無理はしないわよ。あと、今日のリミットは1:00くらいになりそう。】
【じゃ、今日も宜しくね、竜児。】
778高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/03/07(土) 00:55:11 ID:???
>>776
………いいや、大河なら、どんな姿なんて関係ない。
(苦笑を浮かべながらも、視線を受けて、きっぱりとそう答えた。
自分で言うのもなんだけど、相当神経質だと思う。
え……本気か? も、もちろん、うれしいぜ。

うるさい。俺だって自分で言っていて相当恥ずかしいんだからな。
……ん……うれしいぞ、大河……こういう風にいえるのは、恥ずかしいが、うれしいな?
(消え入りそうな声の大河に優しくそう声をかけて)
ふーん? 俺の飯うまそうに食べてるじゃないか?
ふふふ……大河を養えるようになるまで、お預け。
(こちらを向いた顔に不意打ち気味にキスをする)

ちゅ、うっ…んん、それじゃ、殴られるまで…んんっ、
ちゅっ、ちゅっ……ゆっくり…:・・・んんっ。
(口付けはどんどんの熱がこもり、甘い吐息とともに)
(深く、深く、唇の奥をむさぼりあっていき……)
ん、ふ……大河の、胸……柔らかい……な。
それと、声、可愛い……ぞ?
お前も……熱いのか? ああ、一緒に、気持ちよくなれば収まるさ。
(手にわずかに伝わるやわらかさに、息を荒くして)
(服の上から先端を探り当て、指でころころと転がし)
どうした……? やっぱりやめるか?
(ブラウスのボタンを半ばはずし終え)
(素肌が除くまで葉だけさせた状態でいったん手をとめて)
……馬鹿だな。そんなの、人それぞれで、おかしいことなんてないさ。
どんな姿だって大河は大河だろ? 俺の大好きな大河だ。
(やさしく微笑みを浮かべながら頭をなでて……安心させるようにそう声をかけて)
(そのまま、するりとブラウスを肩から落とさせて…)

【と、ちょっと時間かかっちまったな。すまない】
【それじゃ、今日はここまでで……次は、いつくらいがいいかな?】
779逢坂大河 ◆1syn4zFM/E :2009/03/07(土) 01:02:11 ID:???
【んーん。あんたのレス待つのも楽しみの内だし全然気にならないわ。……って何言わせるっ!】
【次あいてるのは水か木の夜になるわね。どう?】
780高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/03/07(土) 01:08:46 ID:???
【……そ、そうか? そう思ってくれると嬉しいもんだな……俺も、大河と話をしてるのすっげえ楽しいぜ】
【ん、それじゃ、水曜日……俺はオフだから何時からでも大丈夫だが】
【時間はどうする…?】
781逢坂大河 ◆1syn4zFM/E :2009/03/07(土) 01:18:35 ID:???
【ふ、フン。だ…だからって調子のるんじゃないわよっ!(げしげし)】
【んーと、22:00に伝言板でいいかしら。何かあればまた連絡よこしなさい。】
【今日もありがと……おやすみ竜児、―…ひさしぶりに話せて楽しかったわ。】
【さて、そんじゃさっさと帰るわよ駄犬っ!(ぐいぐい)】

【貸してくれてありがと、返すね。】
782高須竜児 ◆iHvOZ2Gldc :2009/03/07(土) 01:21:22 ID:???
>>781
【あ、いたっ……けるな、けるなっ!】
【おぅ、了解だ。そっちも何かあったら伝言板でな?】
【こっちこそ、いつも付き合ってくれてサンキュ。……俺も楽しかった。水曜日もよろしくな】
【お、おい、引っ張るなッ! 服が伸びるっ…!!】


【それでは、スレをお返しします】
783ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 12:57:37 ID:???
【スレを借りる】

>>765の続きからでいいか?】
784紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 13:04:41 ID:???
【スレをお借りするわ】
【お願いします、ゼロ】
785ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 13:06:08 ID:???
【では、宜しく頼む】

>>765
いやらしくミルクが溢れてるな。
外の皆が見ているぞ……?
(観覧車の中、バックでカレンを突いて犯しながら)
(両手でぐにぐにとおっぱいを揉み、母乳を染み出させていく)

くくっ、遂に折れたな。
お前は、セックスが大好きなんだな……?
(セックスがしたいと首を縦に振るカレンを、後ろからじっと覗き込む)

……んんっ……!
(そう言いながら、不意にゆっくりとちんぽを引き抜いていって)

ほら。
こっちを向いて、ベンチの上に座って足を開け。
お前のいやらしいまんこを、自ら開いて見せつけてみろ……周りの奴らにな?
(反対のベンチに座ると、勃起したちんぽを見せつけながらじっと顔を見つめて)
786紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 13:27:29 ID:???
ルルーシュ…ゼロ…、ぁっ…んあ…
(後ろを振り向きながら胸を揉み上げていく腕を思わず掴んでしまって)
むっ胸…、〜〜…おっぱい、そんなにしちゃ、私っ…ん…あ……駄目…!
(弱い部分を責められて真っ赤になりながら外に目をやり)

私…ゼロ、……ルルーシュ…?
(制服の姿でも、同級生のルルーシュからゼロに表情は変わっていて)
〜〜〜………っ
(降参して根を上げてしまい覗かれると目を伏せて動揺して揺らし)
ん……ぁ…えっ…?〜〜……
(すると抜かれてしまって、どうして?といった表情で見てしまう)
(「抜いちゃ嫌…!」と心の中で叫んでしまった事に恥ずかしくてたまらなくて)
自分で…?ルルー…、……はい、ゼロ…
(かあっと紅潮したまま、狭い座席の上で足を広げ)
〜〜!……や、見え……ちゃう
(潤んだ熱く溶け出しているそこを隠さずに露わに)
787ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 13:33:10 ID:???
くくっ……おっぱいがそんなにいいか。
まるで牛の様な、張り詰めたおっぱいだな……!
(ぐにゅっ、ぐにゅっと包む様におっぱいを揉みしだく)
(その度に、おまんこの中がきゅっきゅっと締まるのを感じて)

ああ……ピンク色のおまんこが丸見えだな?
(制服のまま足を開き、自らサーモンピンクのおまんこを晒す様をじっと見つめて)


ほら、そのまま自分で弄くってみせろ。
オナニーショーという奴だ。
周りの奴らにも……見せつけてやらないとな?
(愛液に濡れたおちんぽをシコシコと扱きながらカレンを見つめて)


ほーら……毎日の様に、まんこやおっぱいでオナニーしてるんだろ……
素直に言ってみな?
788紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 13:52:34 ID:???
なっ、牛って…ばか!……!?
(キッと睨み付けてやろうともう一度見るとゼロの熱い眼差しとぶつかり合って)
……ひあ…ぁ、だめ…そうじゃないから、違う…ぁ、ゼロ…
(今はルルーシュ、でもゼロで…)
(体は熱く熱く、火照って仕方なくいやらしく濡れ震えて感じてしまっている)

…!あ……や、!!〜…ゃだ
(見つめられると、あろうことかヒクっとしてきてしまい)

ぁ…はい…ゼロ……、っ!
(ついついゼロの時の自分となってしまっていてはっと気付いて頭を振り)
なっ、なに言ってるのよ
(赤面した顔で羞恥に染まった顔と涙目でクッと見て)
ちょ……ちょっと、今日はルルーシュとして…、……っ
(強気な態度に出ようとするけれど座席に佇むのはルルーシュの陰はなく最早ゼロで)
……〜〜〜っ…!
(何も言えなくなってしまう)
私、やだ、……っ!
(手は勝手に動き出し、そこに指を這わせ)
……ん、…ぁ……
(くちゅっと割れ目を指先で滑らし始めていく)
789ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 14:02:56 ID:???
まったく、何が違うんだ?
お前の中は、熱く絡み付いてくるじゃないか……
(カレンの中が熱く絡み付いてくるのを感じながら)
(じっとカレンの瞳を見つめ、いやらしく乳房を揉み続ける)

今のお前は……分かるな?
(すっかりとおまんこを蕩けさせたカレンの瞳を、ゼロの視線をじっと見つめて)
そうか……お前はそうやってオナニーをするのか。
(割れ目を指先で弄くる姿を目の前で見つめながら、自らも勃起を手で扱き)


ほら、もっと続きをしてみろ。
おっぱいも自分で弄くるんだろう?
私を興奮させられたら……子宮に熱いのを注いでやる。
790紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 14:24:27 ID:???
……!いわ…言わないで…
(言葉でも責められ逃げ場がなく頭も思考もパンク寸前で)
……ぁ、〜〜…ん…
(瞳を見つめられながら乳房に愛撫され続けられると、)
(感じる表情も瞳の奥の欲情も全て見透かされてしまっている様で)
………っや…やだ
(オナニーショー、羞恥心を煽られる台詞にたまらず耳を塞ぎたく)
……!
(自分の愛液が絡み付いたゼロのものを、ゼロ自身が扱いている様は余りにもいやらしく)
今の、今の私は…ゼロ…はいっ……
(分かるな、と言葉を紡がれると返事をして)
ゼロ…私のお…、…オナニー、見て…ください
(恥ずかしさから足を震わせながら手を動かしていき)
…ん…はうっ、ぁっゼロ…
(クリトリスを指の腹でこねる様に円を描き撫でて)
……ひぁう、…ん…あ…
(指で滑らせて、蜜蕾の中に指を沈めていき)

……私、毎日ゼロを思いながら…ぁっ…して、…、ン…っ
(胸の突起をついばみきゅっと指で挟んで母乳が溢れ)
……はっぁ…ふあっ……ん…う…
(指を動かすとくちゅくちゅと壁肉が吸い付いている音が響き)
……ゼロ…、んっ…ぁあ…
(見られながら、痴態を晒しているのは理解しているのに止まることは出来なくて)
791ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 14:34:25 ID:???
私だけじゃないだろう。
周りの奴らにも見せつけるんだ……お前のオナニーをな……?
(止った観覧車の上、まるで周りのあらゆる所から、カレンに視線が集中している様に感じさせる)

まずはクリトリスか……いやらしく勃起してるな?
(皮が剥けたクリトリスを自ら弄くる姿を見つめながら)
(愛液に濡れた勃起をシコシコと上下に扱いていって)
どうだ。
自分の穴の中の感触は……気持ちいいか?
(蜜壺にずぶぶ……!と埋まっていく指と、顔を交互にじっと見つめる)

毎日か。
私とセックスした後も、自分でザーメンを掻き出してるんじゃないか……?
(更におっぱいを自分で揉み、母乳が溢れる様を見つめて)


ピンク色のまんこ肉が、いやらしくめくれてるぞ。
まんこの肉襞を、自分でゴリゴリ擦ってみろ。
オナニーじゃケツ穴は弄くらないのか……?
(カレンの公開本気オナニーを鑑賞しながら、自分もオナニーし続ける)
792紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 14:56:19 ID:???
〜〜……っ!?
(ドクン、と鼓動のように体の奥から熱が込み上げ)
うそ……〜〜…ゃ、私…
(恥ずかしいのに、嫌な筈なのに…考えるとそれだけで濡れて熱い愛液で溢れ出してくる)

ン…ぁっ…んぁっ……
(勃起して赤く充血したみたいになっているクリトリスを弄る姿を見つめられて)
……っふぁ、…ひっん…や、ぁ…
(ゼロの声が、頭の中を熱に溺れさせてぼんやりさせていく)
ひっ…う…!ぁ…くっぁ…ンうっ…、〜〜…気持ちいい…ぁ、…!
(心は折れたまま、体の悦びを口に出して)
(埋め込むと愛液が溢れ流れてきて秘肉辺りを濡らしていき)
……〜ぁ、〜〜…んぁ…、っひゃ…うぅ…
(とろけた顔と指を突き入れている場所を交互に視線を送られ羞恥的で)

ゼロの、……ざ、〜〜…を、掻き回して…私
(ゼロが先に寝静まった後ひとりで慰めていたのも事実で)
……っはい、ごりごり…っに、あ…!ひうっぅ…やあっ…!
(ごりごりと指で奥をいじめていき)
…ぉ…お尻?それ…は…っ
(びくんと肩を上げ体を反応させ、ゼロの様子を伺い)
793ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 15:07:17 ID:???
お前のピアス割れ目まんこを、周りの人間が見ているぞ。
ほら、隠すなよ?
(本気汁がとろっと溢れ出た割れ目を、正面でじっと見つめる)

お前のクリトリスが、まるでチンポみたいに勃起しているな?
(自らクリトリスを弄くる姿を目の前で見つめ続けて)
お前は普段、こんな風にオナニーをしているのか。
毎日、自分の指でイくまでしているのか?
(制服を着たカレンの蕩けた顔を見て、興奮がますます高まっていく)

私の隣でオナニーをしていたのか。
たっぷりと掻き回したチンポを見ながら掻き回していたのか?
(カレンの告白に、ゾクゾクしながらオナニーし続ける)


なんだ、オナニーでは自分のケツ穴は弄くらないのか。
いつも、犯す度に喜んでるくせに?
(目の前で尻穴を晒すカレンをじっと見つめて)
(ゴンドラはカレンのオナニーでグラグラと軽く揺れていて)

くくっ……チンポが欲しいか。
欲しいなら、お前なりに求めてみな……いいな?
794紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 15:30:31 ID:???
あっ…はっ…い、…〜〜っ、んっ…
(ゼロに付けられたピアスがいやらしくそこで輝いていて)
……〜〜、ぁっ〜…やうっ…
(見つめられて余計に白く濁った愛液でおまんこはとろとろに濡れて)
(指で柔らかく解された秘肉の割れ目からまた滲みお尻まで伝い流れていく)

ち…、〜〜…私の、……クリトリス…ぉ…ちんぽ、みたいにっ…
(かあっとなりながら口に出して)
〜〜〜!………〜〜っ
(こくこくと頷き、本当にゼロの言うとおりなので事実を認める)
私……ぉ、……オナニーして、毎日…気持ち良く……
(ぽつぽつ消えそうな声で零していき)
ゼロの横で、私…自分で弄って……ゼロのを見ながらまた、……っ
(ゼロと、見てない筈の周囲からの視線を感じながら)
……おまん…こ、で…気持ち良くなって掻き回して…
(赤裸々な自分の行動を、白状してしまう)

………!それはっ……わた、私…
(ビクビクして、もう全て口から出してしまおうか迷い)

……〜〜っ、私……
(制服で、こんな場所で股を広げ自慰を見られていて…)
(残っている理性は、ただ羞恥しか生まれず欲望と共に更に掻き立てられていく)
……っ、おまんこに……ゼロの、を……
(震わせた声で、小さく言い)
795ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 15:36:43 ID:???
いやらしい……本気汁が溢れてるな。
(とろぉっと白く濁った愛液が溢れる様は、とても淫靡で興奮を誘う)

ああ、ちんぽみたいだぞ。
いやらしく勃起しているな……
(徐々に激しくなるオナニーを見つめながら、カレンの肉芽を見つめて)
やっぱりな。
毎日セックスしているのに、まだ物足りなかったか……
(カレンの告白を聞き、興奮にちんぽが反り返る)
(毎日の様に精を注いでいるのに、まだ足りないというカレンの性癖を知ってしまって)

そうか……そんなに犯して欲しいか。
(ゴンドラの中で立ち上がると、カレンの目の前へ移動して)


ほら、言ってみろ。
オナニーでケツ穴はどうしている?
それを素直に言えば……お前の言う通りに犯してやる。

どうだ?
(ちんぽをシコシコと扱きながら、顔をじっと覗き込んで)
796紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 16:00:03 ID:???
……っ!〜〜……ひあ…?
(本気汁と煽られて、そこを意識するとあろうことかそれだけで指を咥え込んだそこから溢れてきて)
〜〜〜……っ!
(それも全部、ゼロに見られていると思うだけで頭はもう沸騰し)
ふっ…う…んぅっ、ンぁ……
(ゼロの視線を痛いほど浴びている中でも指は動き)
ひゃ…あ、……んっぁ、…や…あっ…?
(ヒクヒクして止まらず、指に吸い付いてきて自分で驚きこれをいつもゼロが感じているのかと考えれば、)
(自分のが物欲しそうに蠢くのも全て悟られている…それを今更気付き死にそうなくらいに恥ずかしい)

〜〜〜っ!……〜〜っ…
(目をきゅうっと強く瞑りゼロにそれがバレてしまった事が穴があったら入りたいくらいに身を隠したくなり)
(赤い顔はもっと赤くなり小さくなって震え)
……へっ、あ……?
(惚けた顔で上に顔を見上げ立ち上がるゼロを見て)
………!
(正直に言えば、ここに突き入れてくれて犯してくれる)
〜〜……っ、お尻に……指も、あと……紅蓮の、ゼロで…
(白状し始めて捲り上がったスカートの裾を握り締めながら)
………っ、ぁっ…
(もうゼロのものにしか目がいかず、欲しくて欲しくて…もうメスの本能しか無く)
797ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 16:11:28 ID:???
おや……あの張り型でも尻を犯しているのか。
それに、オナニーも……可愛いなあ。
(自ら尻穴まで犯しているのを本人の口から告白させて)
(メスの本能に蕩けた顔をじっと上から覗き込んで)

じゃあ、望み通りに……犯してやる。
(カレンの両足首を掴んで)
(そのまま足を持ち上げてM字に開かせ、背中を背もたれに押し付けて)

ほら……くぅっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と、反り帰ったちんぽをカレンの奥まで突き刺していく)


ふぅ……やっぱりお前のまんこが最高だ。
オナニーなんてしていられないな。
(ずっぷりと根元までちんぽを突き刺すと)
(目の前の、自分を想って毎日オナニーしてしまう女の顔を見つめて)
798紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 16:33:52 ID:???
〜〜………
(紅蓮のゼロでお尻に突き入れ、おまんこは指で弄ってクリトリスも自ら責め上げていたり)
(お尻も指を入れて、ゼロの吐き出した中で温められたザーメンで滑らして弄ってイく時もあり)
………〜〜……
(上から、とろけてしまっている顔を見下ろされて自分はいつからこんな変態になったのかと隅で考え)

……ッ!
(犯してやる、その一言の台詞にゾクンと中がきゅうっと壁が収縮して期待に震え)
あっ…、ゼロ、………っ
(足をぐいっと掴まれ、広げられ力強く背中を背もたれに押され)
……〜ッぁっ!ひっあ…!?ッぁ…ああっ…!
(慰める指とは比べ物にならない、熱い太く硬いゼロのものが侵入し侵して、犯していく)
(メスの悦んだ表情で顔を上に向けて喘ぎ汗ばんだ肌が赤く)
ひっぅあ、……〜〜!あっ〜…!ゃあっ…!
(突き入れただけで腰がピクッとなり、愛液を溢れさせてイってしまう)
ンア…ぁ、あっ…うッ…ゃ、ひあぁ…っ!
(ピクン、ピクンと足先は揺れて刺激に痙攣して)
799ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 16:46:50 ID:???
くくっ……そんなにいつも私に貫かれていたいのか。
(紅蓮に仕掛けた盗聴カメラを今度チェックしよう、と思いながら)
(カレンの蕩けた顔をじっと見下ろして)

すっかり……私を想う変態になったな。
嬉しいぞ……?
(愛液がたっぷりと付いたちんぽで、カレンの頬をいやらしく撫でていく)

んんっ、くぅっ……んんっ……!
(学園の制服を着ていながらも、乳房ははち切れそうな程に膨らみ、おまんこはドロドロに蕩けている)
(カレンの子宮に届く程深く、反り帰ったちんぽを突き入れていく)


うおっ、くぅっ……公開マジイキか?
中がヒクヒクしてるぞ……肉ちんぽがそんなによかったか?
(カレンのオナニーでほぐれたおまんこを深く貫きながら、じっと顔を覗き込む)
(突っ込んだだけで、ビクン、ビクンと痙攣する身体を感じて)


ふぅっ……ほら、まだ根元まで突き刺さってるぞ……?
(まだ周りは明るいゴンドラの中で)
(公開セックスをしたまま、おっぱいをぐにぐにと揉みしだいて)
800紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 17:11:12 ID:???
〜〜…ぁ、〜〜……っ
(ゼロに突かれて、貫かれていたくて…ずっと繋がったままでいいとすら思えてきてしまい)
(自身の余りに変態な考えに、もじもじしてしまいゼロの瞳を見ると見透かされていそうで)

ん……、ぁ…
(自分の愛液がいやらしく纏わりついたゼロのもので頬を撫でられると、)
(頬から伝わる熱さにうっとりして、ゼロの匂いと熱を感じていき自ら擦り寄り)
ぁ…っんぅ、ゼロ…、ゼロぉ………
(今ではすっかりゼロ無しではいられない、変態な身と心に仕立て上げられてしまって)
(そうして自らも望んでいって、ここまでになってしまったのが主な原因かも知れず)

はっァ…あ、…ひっう……あ、ぁっ…
(イってしまってピクンと足を揺らせたまま口を開けてだらしなく息を乱して)
……〜〜、んンっ、いい…ァ…きもち…い……っ
(良かったのかと聞かれればとろけたメスの嬉しそうな表情で)
ゼロの…肉、…ちんぽ…
気持ちいい、…ひっ…ぁ?あ…ぁうっ、…ひ…ん……!
(根元まで呑み込んでいて、イったのにまだ中は蠢いて愛液が溢れて)
801ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 17:21:51 ID:???
ああ……ずっと、ずっと貫いていてやる。
私達は、身体も心も繋がっている……そうだろう?
(カレンの瞳を見つめ、優しく頬を撫でていく)

ああ、カレン……愛してる。
(ちんぽに愛おしそうに頬摺りするカレンをじっと見つめて)
(唇に先を押し当てると、軽く腰を揺すり、口おまんこも味わっていき)


くぅっ……いやらしい顔をしてイき狂っているな。
他の奴らにも見られて、感じているのか?
(根元までずっぷりと突き入れたまま、ビクビクっと震える胎内を味わい)
(口を開けてだらしなくイき狂った顔を目の前でじっと見つめて)

ああ……お前の肉まんこ……孕ませてやる。
んっ……くっ、んっ……!
(両手で張り詰めたおっぱいを摘み、揉みしだいて母乳を溢れさせながら)
(ずんっ!ずんっ!と、愛する女の子宮を突いて犯し始める)

ふうっ……気持ちいいぞ。
お前の中が……絡み付いてくるな……!

【プレイの後で、オナニーにイき狂うお前の姿が目に浮かぶな……?】
802紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 17:47:31 ID:???
……んっ…ゼロ、……っ
(ゼロの言葉を聞き、表情も呼吸も乱しながらもふっと笑い頷いてそうだと伝え)

ン…っ、…………ちゅ…っはう
(唇に触れると唇を開けて舌を出しちろちろと先を舐めてくすぐり)
んっ…ん…ひぁふ…ふぅ、ん……っ
(唇を窄めて夢中になってゼロの味を味わってちゅぷちゅぷと吸い上げて)

い…イっちゃっ…た…私、っぁ……!
(イってもまだ何度も絶頂に達してしまいそうなくらい欲望は治まらず)
あっ…ぅ、んあっ…
(腰を浮かせて奥にごりごりさせてしまう)
……〜〜っぁ〜…、ァ…ッんうっ!ひゃ…ああっ…
(見られているかも知れない、そう意識すると敏感に体が感じられてしまい)
……っ、
(熱に浮かされた表情と欲望に溺れ濡れた瞳を合わされじっと見つめられぼんやりして)
あっ、…ひ…ぁ!?
(奥の子宮を押し上げて、突いて犯していかれて)
ずんずんって…、しちゃだめ、やっぁ…っ!ひっう…ぁっ……!?
(またイきそうになり首を振るい、でも腰は揺すってしまう)
おっぱい、ぁっ…!ンあっ……、〜〜…!ひゃぁあっ、あっ…!
(胸までもされて狂いそうなくらいに責められておかしくなってしまいそうでたまらなく)
きもちい…あっ…やあぁっ……!
803紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 17:51:32 ID:???
【打てる文字数の制限で…まとめるのに遅くなってごめんなさい】
【こんなにゼロにされてもこの後も…しちゃうかしら…ね?】
804ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 18:02:45 ID:???
じゃあ……この後、繋がったまま出ていくか?
(観覧車が動き出した後、合体したまま出ていく姿を想像する)

まったく……いやらしい顔をしてしゃぶってくれるな。
そんなに美味しいか?
(口を窄め、心底美味しそうにちんぽをしゃぶる顔をじっと見つめる)


おおっ、そんなに動いたら……くぅっ……!
(絶頂に達した後のカレンが自ら腰をくねらせるのを感じると)
(ヒクヒクと蠢く胎内が擦れ、反り返ったちんぽ全体で感じてしまって)

くぅっ!はぁっ!ふぅっ!
これは……公開種付けになるかもな?
(激しく子宮を突き上げながら、蕩けた顔をじっと見つめて)
(勃起した乳首をコリコリと摘み、溢れる母乳を感じて)

ふぅっ!はぁっ!
愛する渡しのちんぽ……そんなに気持ちいいか?
お前の絶頂まんこが、絡み付いてくるっ……!
(両手で乳房を掴んで揉みしだいたまま、ずんっ!ずんっ!と全身を使って腰を突き上げていって)

【お前が、自分で秘所を掻き回す姿が目に浮かぶよ】
805紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 18:30:30 ID:???
っ…ふぅ、んっ…ひゃう…ふっ…
(舌で舐めたり啜ったり無我夢中にしゃぶってしまっていて)
……?っふ…うぅ、〜〜…
(問われると窄めたまま頷いて)

……っ!それ…はっ、だめ…っ、〜〜…!
(なくなりかけた理性が顔を覗かせて、そうなれば大変な事になると慌て)
(本気か冗談か…どっちもどっちで騒ぎになってしまえば…不安感にそれだけはと)

ゼロの、ぁっ…うあ…ン、ぁ〜…、ひゃ…うっあぁっ…!?
(中でゼロのものがドクドク脈打ちペニスの血管すら感じてしまうくらいで)
ひゃ…あっ、んあ…っ!やっぁ……!
(反り返り奥をつつき上げられ押し上げていくと膣内は広がり)
ァ……ッ、ぁア……!っ……!やっんぁ…!?
(乳首を摘まれ、胸を揉みしだかれていき背中が強張り)
…〜〜ゃ、あっ〜…!うっ…んあぁっ…、ゼ…ロぉッ…
(激しく動いてかき混ぜられていってしまい)
……!ぉか…、おかしくなっちゃうぅ…私っ…わた…し…ァ…!
(乱れて快楽に溺れて熱にうかされた狂ったメスの顔になって)
種…つけ?…ぁっ…はあっうぅ…!ゼロぉ…、種付けしてぇ……!
(悲願するように真っ赤に紅潮した顔でお願いしてしまい)
【ゼロにそれを見られてしまうと…どうなるかしら】
806ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 18:39:22 ID:???
ふふっ……お前はとても可愛いよ。最高だ。
(カレンが美味しそうにちんぽをしゃぶる顔を見下ろし、優しく髪を撫でていく)

くぅっ……熱く絡み付いてくるな。
イったばかりなのに……そんなに気持ちいいか?
(おまんこの中が、おちんぽの形にみっちりと広がり絡み付いてくるのを感じて)
ああ、おかしくなっていい……くぅっ……!
(ずんっ!ずんっ!と、ゴンドラが揺れる程激しく突いて犯していく)

あぁっ!種付けしてやるっ!
カレンっ……んむっ、んんっ……!
(激しく子宮を突きながら、乳房を強く揉みしだいて)
(唇を重ね、息を鬱ぎながら激しく腰を突き上げ続けて)

あっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!とカレンの最奥にちんぽを突き入れると)
(そのまま、びゅびゅっ……!と、大量の精を子宮に注いでいく)


くっ……注いでる、ぞ……くぅっ……!!!
(びゅっ!びゅびゅっ!と、制服を着たままのカレンに大量に種付けていって)


【ああ……レイプして種付けするだろうな】
807紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 19:05:13 ID:???
はっ…んむ…ちゅぷ、…ふぅ…ひゃうっ……ん、ん…
(どんな痴態な顔をしていてゼロの目の前で晒しているのだろうかと思いながらも、)
(徐々にそれすら今の自分にとってはどうでもよくなってくる)
イっちゃっても、気持ちいい…ゼロ…っ
(きゅうっと締め付けてヒクつかせて)
きもちいぃ…の、あっ……ンくっ…ぁ……!ゼロ…ひ…ぁ
(ガクガク震え、背もたれに寄りかかったままゼロに腰をゆすぶられ溺れる身を任せ)
ゼロの……ぉちんちん…好き、奥押し上げてっぁ…ちんぽ、〜〜……っ!ひぁっあ…
(感覚にゾクゾクと震えうっとりとした顔で嬉しそうに声を上げて)
おっぱい…で、制服…っぁ、ぬれちゃ…う
(上着もブラウスも母乳で濡れたシミが出来て濡れてしまって)
……っぁ、あ、ン…ぁ〜…はっぁ…ゼロ…
(口からは唾液がだらしなく垂れてふやけた顔で突かれ)
……〜〜ん、ふぁっ…、ふうっ
(唇が重なっては外れて、息継ぎしながら貪っていき)

はっぁ…、ン…ッあ……、きて、出して、精液っ…、ゼロっ…!
(ゼロの肩に腕を回して掴まり体を支えて)
ひっぁ、…ぁうっ、…ンっあ…、ひ…あぁ…!あぁっ!!
(びゅびゅっ!と奥に灼熱の精液を浴びて体は大きくビクンと跳ねて)
808ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 19:12:15 ID:???
ああ、カレン……お前は私のモノだ。
とても可愛いな……くっ、んっ……!
(全身を使って腰を突き上げ、カレンの子宮を押し上げていって)
(絡み付く肉襞を味わいながら、ごりっ!ごりっ!と掻き回していく)
くぅっ、あぁっ……お前のまんこは最高だ。
濡れてもいいだろ……くふぅっ……!
(カレンの胸元は既にミルクでびちゃびちゃになってしまっていて)
(おまんこも汁で溢れさせながら、上の口の汁をずずっとすすって味わって)


ああっ!くぅっ……んんっ……!!!
(びくっ!びくっ!と全身を大きく震わせて)
(その度に、びゅっ!びゅびゅっ!と熱いザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく)
(カレンの震える身体を受け止め、見られていてもいいと思いながら種付けていって)


ふうっ、はぁっ……はぁ、はぁ……んっ……!
(ゆっくりと、射精ちんぽをおまんこから引き抜いていって)

ほら、舐めて綺麗にしろ……いいな?
(汁にまみれたちんぽを、足を開かせたままのカレンの唇に押し当てる)
809紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 19:38:24 ID:???
ゼロ…ぁっう…!んあぁっ…はっぁ…、っ……!
(掴まったまま、全身を使って子宮をくいっくいっと押し上げられて)
気持ちいいっぁ、そう…ぐって子宮、ぁ、そこっあ…!ンあ…ぁっ…
(ゼロと一緒に揺れて、突かれる度にびくんっとM字に大きく広げ折り曲げられた足が動き)

ごりごりって、なって…ぁ…、…ァ…〜…ッ
(惚けた顔で快感に嬉しそうにおまんこは締まりゼロをキツくして)

だって、ぁ…これじゃ…っぁん…!
(まだどこかに理性は残っていたのか、制服を気にして母乳で濡れてびちゃびちゃなのが恥ずかしくなり)
(はだけたブラウスは肌に透けてくっ付いて上着はシミが出来てしまっていて)
……ん…あ……は…ぁ…っ
(唇の周りの汁を啜られて赤くなりこそばそうに)

ぁっひっ…ン、〜〜〜!〜〜……ッ!!
(同時にイき足の指まで力が入り背中を反らせてビクビクなり)
……ぁ、熱っ………!はっ、はぁ……あっつぃ……
(大きく息を吸い込んで、震えながら吸い込んだのを熱く吐息を吐いていき)
あっ精液…びゅくんっ、て…ぁ、まだ出てる…
(最後まで先からビュクっと震えて出るのを感じながら)

ン………ッぁ……
(射精が終えると、ゆっくり引き抜かれ)
810紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 19:42:03 ID:???
………ッぁ、……んっ…ん…ぅ…?
(そう言い、唇にゼロのものが当てられると)
ふ…ぁ…んむっ、ちゅ…っん……ん、ん…
(ゼロの精液と自分の愛液が混じったのを綺麗に舐めとっていき)

【携帯だからかしら…文字制限で打てなくって…】
811ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 19:45:46 ID:???
くぅっ、カレンっ……くはぁっ……注いでるっ、ぞ……!!!
(ぐぐっと体重をカレンに預け、深く根元まで突き入れて)
(そのまま、びゅびゅっ!と熱いザーメンを注ぎ込み続ける)


ふうっ、はぁっ……んんっ……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、それをカレンの唇に押し当て)
(そのまま、にゅぷっ、にゅぷっとちんぽをしゃぶらせていく)

ふぅっ……んっ……!
(唇からもちんぽを引き抜いていくと)

いやらしい……一生の記念になるな?
(ぱっくりとM字に足を開いたまま、ザーメンを垂れ流すカレンの姿を写真に撮っていく)


ふぅっ……これは妊娠したかもな。
確か、今日は危険日だったな?
(カレンの生理周期から、素早く計算して)


【ふぅ……これからどうしたい?】
812紅月カレン ◆oTx5SCiiy. :2009/03/08(日) 20:03:00 ID:???
ン…ぁ、注がれて……なかに、たくさんっ…熱いのいっぱいで……
(子宮に注がれていくのを胎内で感じ取り、満たされていくのをじっとして)

んあっ、ふぁ……んむっ、はぅっ…
(にゅぷにゅぷする温かく熱い感触に心地よくゼロのものを舐めていき)
……ふぁぅ、っ……は、……
(口から抜かれると、口を開けたままくったりと背もたれにもたれかかり足を開けたまま)

はぁ…、は…、……!
(息を落ち着かせていると、写真を撮られて真っ赤になり)
や…っ、記念って写真撮らなくったって…
(恥ずかしくてそわそわしてしまう)
……?えっと…、どうだったかしら…って、〜〜……っ
(うーんと考え、はっとするとまた恥ずかしさが込み上げ)

……っ、どうにかしなきゃ……こ、これ…
(その前に、体は汗ばんで汁やら母乳やら愛液やら、色んな液体で濡れてしまっていて)
そろそろ、動いちゃうかもしれないし、………っ
(身なりとこの有り様をどうにかしなければ…と困った顔でゼロを見て)

【復旧したらふたりでゆっくり帰りたい…かしら】
813ゼロ ◆bhCfa1DxZM :2009/03/08(日) 20:20:32 ID:???
ふぅっ……んっ……
(髪を撫でながら、カレンが愛おしげにしゃぶっていくのを見つめる)

ああ……とってもよかったよ。ありがとう。
(何枚も写真を撮ると、にっこりとほほえんで隣に座る)

確かに濡れているな……ほら。
(床に置いていた鞄を開けると、中からタオルと新品のブラウスを取り出し、カレンに手渡す)


まあ、なんだ……こういう事もあろうかと、だな。
(ポリポリと鼻の頭を掻いてから、自分の服を整えていく)


……お、回復したか。
(二人が服を整え終わった頃、ゆっくりとゴンドラが動き始めて)


【ああ……ありがとう】
814紅月カレン ◆oTx5SCiiy.
……、っ………
(髪を優しく撫でられると、体を覆っていた熱はすうっと引いていき)

ちょっ、ゃ…やだ、ばか…!
(にこにこと爽やかな顔をして何枚もシャッターを切るルルーシュにたじたじで)
もう…、ゼ……ルルーシュってば…
(ありがとうと言われるのがよく分からないけれど微笑まれると文句言えなく)

……え?タオル…に、ブラウス?
(鞄から取り出して渡されると、タオルとブラウスを手渡され用意周到なルルーシュに驚き)
こんなこともあろうかとって、な…!
(口をぱくぱくさせて、怒りたくもなったけれど)
〜〜……あ、ありがとう
(今はお礼を言っておくべきだろうと、受け取り)

(体を拭き、新品のブラウスにも着替え終わり)
…あ、やっと……
(ガゴン、と音が鳴りゆっくりと止まっていた真ん中からゴンドラは動き出し)

あ、……あの
(さっきまでの行為が嘘かのように、ゼロはルルーシュの顔へ戻っていた)
これ…つけてみていい…かしら?
(大事に座席の隅に置いていた指輪の入った箱を持ち)

【私のわがままに付き合ってくれてありがとう】
【ゼロ…大丈夫かしら?】