【こんばんわ、しばらくロールにスレをお借りしますね】
>>586 えへへ……♪ すごい感度だね。
お尻の穴ひくひくして、すごくエッチ……
指、熱くて溶けちゃいそう。
(アナル絶頂にひくひくと気持ちよさそうに痙攣する括約筋を)
(指でぐりぐり拡張するようにこね回して、耳元でそうささやき)
あははっ、お尻叩かれて感じちゃったんだ……
ふふっ、だらしない雌犬っすね。
(くすくすとあざ笑うように嘲笑すると)
(もう一度ぴしゃんっ、とお尻を打って)
なるほどなるほど。
寝起きのお兄ちゃんをこっそり誘惑ってわけかな?
(意地悪そうに笑うと思い切り鎖を引いて)
(ベッドの上に音夢をひっぱりあげると乱暴に組み伏せるようにベッドに押し倒してしまう)
【ではでは、こんな感じで……♪】
【今夜もたっぷり楽しみましょうねー】
【同じくスレをお借りします】
>>689 それは、ことりが私に変なことをするから…
あはっ…ふぅぅ…
(ほぐれきったアナルが更にほぐされ、一時的に緩くなり)
んっ…くぅ…はぁぁぁ!
(お尻を叩かれると舌を突き出して、全身を震わせ甘ったるく声を出して)
そんな!誘惑なんてしません!
そんなはしたないこと……
くぅっ!あ……ぁ
(強引にベッドに引き上げられ、組み伏せられて)
(怯えた目でことりを見つめる)
【はい、よろしくお願いします】
【今夜は明日が休みですし眠気が来なければ、リミットはありませんから】
>>690 変なこと?
私はちゃぁんと音夢の望んだこと意外していないつもりだけれど……?
あなたの奴隷マゾ願望を満たしてあげた、だけ♪
(尻穴に指を引っ掛け、ぐいぐいとお尻を持ち上げるようにし)
ふふふふっ、楽しいっ。
お尻叩かれて気持ちいい? 音夢?
ほら、お尻叩かれて、イッちゃっていいよー?
(ぱぁん、ぱぁん、と何度もお尻を叩き、絶頂するのを待って)
本当? 胸とか下着とかちらちらさせて、襲われるの待ってたりしない?
こんな風に……朝倉君に犯されたくて。
(手元においておいた極太のバイブを手に取ると)
(それを、音夢の唇にぐりぐりと押し付けて)
【あはは、実は私、明日もお仕事っす(しょんぼり)】
【0:00過ぎくらいがリミットですー】
>>691 お、おかしなこと言わないでください…
こんなこと望んでなんか…
あふっ…ふぁぁっ…やめ…やめてください…
お尻の穴、広がっちゃいます…
(指と一緒にお尻を持ち上げながら)
き…気持ちよくなんか…
(言葉とは裏腹に、何度も叩かれることを望み)
(実際何度も叩かれる)
はぁん…ふぁぁ!
あふぅ…ひはぁぁぁ!
(十数分もの間叩かれた末に、絶頂し)
んぶぅ…んっ…ん…
はっ…そんなの待ってません…
(兄にそうされることを考えたのも一瞬)
(頭に思い描いたのは、ことりの忠実な牝奴隷となった自分の姿)
【それは残念です…】
>>692 うそうそ♪
お尻の穴ぐりぐちもっともっといじめてほしいって、顔に書いてあるよ、音夢?
ふふふっ、くぱぁっ、て気持ちよさそう。
まるで性器だね、音夢のアナルって……♪
(音夢の抵抗を楽しみながら、指先は遠慮なく尻穴を拡張)
(指先はアナルのイイトコロをごりごりと刺激して)
あははっ、いっちゃった……♪
お尻ぶたれていっちゃうなんて、救いようのないド変態だよね、音夢は……!
(言葉で攻め立てながら絶頂を迎えた秘所を足の裏でぐりぐりして)
──音夢ってば。
(覗いた心の中では、自分に好き勝手に犯される音夢の姿)
むしろ、私にこうされたかったすか?
押し倒されて、無理やりおまんこされて……!
(唾液で塗れたバイブを数度秘所に擦り付けると)
(そのままひくつくそこへ押し込んでいき)
【ホント……心行くまで音夢を犯したいのに......】
【次はとしあけになっちゃいそうですが大丈夫ですか?】
>>693 勝手なことを言わない…んぁぁぁ
(本来痛みを伴うはずの拡張も、開発されつくしたアナルは快楽に変換してしまう)
(もっと、もっと拡張されアナルが開いたままになることを無意識に望み)
救いようのない…ド変態…
だ、誰のせいだと…あぅ…思ってるんですか…
(口からでた言葉は反論)
(しかし、否定ではなかった)
あふぁぁ…はぁぁ
(極太バイブがミチミチと秘所を拡張しながら、侵入して)
【私も…たくさん調教されたかったです】
【はい、大丈夫ですよ】
>>694 そんなケツ穴アクメしかけたアヘ顔で言われても、困っちゃいます。
ほら、音夢。自分でおねだりしてくださいよ。
ちゃんと、できたら、ケツ穴ディープキスでも、アナルフィストでも、好きなことしてあげますよ?
(ちゅぽんっ、と尻穴から指を抜くと)
(緩みきってだらしなく涎をたらすアナルのふちをすりすりと撫でる)
誰のせい?
誰のおかげ、のまちがいですよねー?
音夢さんは、いつだってこうやって調教されるのを望んでたんでしょ?
(じっと顔を覗き込みながらそう聞いて)
ふふ、音夢……♪
私のこと、愛してる?
(極太のバイブは容赦なく音夢の秘所を貫き)
(膣を人口の雁首がごりごりと削りながら奥まで到達すると)
(子宮の入り口をごつごつと叩きながら耳元で甘くささやく)
【ふふふー、とても楽しいですよ、音夢さん♪】
【それでは4日の今日くらいの時間はいかがですか? 多分結構時間取れると思うんですが】
>>695 【そろそろ、時間ですね】
【私は大丈夫ですよ】
【楽しいと時間あっという間っす...】
【ではでは、4日の22:00ころにおあいしましょう♪】
【今夜はお付き合いありがとうございました…!】
>>697 【本当に、あっという間ですね】
【はい、ではまた来年会いましょう】
【お疲れ様でした】
【よいお年を】
【少しだけ場所借りるわ】
とりあえず、隊長待ちで。
【少しの間ここを借りる】
……待ったか?
それで、話ってのは何だ?
聞くよりも――……先に謝っておいた方が良さそうか。
納得いかねぇところがあったなら、俺なりに改善する。その機会があるんならな。
だから、単刀直入に話してくれ。そっちの方が助かる。
いーえ、大丈夫ですよ。
ヤダ隊長ったら。そんな身構えないで下さいよ、
何だか言いにくくなるじゃないですかー。
あたしのは話じゃなくって、お願いなんですってば。
じゃ、単刀直入に言いますね。
オヤスミのキス、下さい♥
(ニッコリと笑って、言われる前に隊長の前に屈みこむ)
…何だか【】でするのはヘンじゃないですか。
でもアッチじゃロールの最中だし。
乙女なあたしとしてはどうしたモンかって悩んだんですけどねー。
やっぱり移動するのが一番かなって。
変に不安にさせちゃったらすみません。
ただ、こういう甘い雰囲気好きなんでお約束みたいにできたらいいなーって
昨日キスしてもらった時から思ってたんですよ。
>>701 わざわざこっちに来たんだ、当然隊長の俺の資質に言いたいところがあったんだろ。
違うのか?呼び出されて身構えるなって方が無理な話じゃねぇか。
……お願い?……まぁ、希望があればそれに応えるつもりだからな。おう、言え。
(真剣な顔で見詰め、いっそ厳しい表情で唇を引き締めていたが)
(その一言に真っ白に固まり、ギギ…と鈍い音を立てて腕を振り上げ)
松本……殴っていいか?
お前の言うことには一理ある。けどな、俺はな、てっきりお前に隊長失格の――
ああもう、いい!勘違いしたのは俺の方だ!お前を責めると余計自分が恥ずかしくなる…。
(掌で顔を覆い、緊張していた理由と今の今までのその時を思い返し赤い顔で呻いた)
……なら面倒だから、先に言っとくぞ。時間前になったら必ずやってやるから、
その都度お前は俺を呼び出せ、いいな!……俺だって、こういう事は、嫌い、じゃ……
お前は眠いつってんだから、これが終わったら直ぐに寝ろよ!分かったか!
(怒鳴る調子でそこまで言うと呼吸を整え、首に両腕を回しそっと唇を押し当てて、二度程柔く食む)
(ぐいっと押し返すようにして身を離し、真っ赤になった顔を背けるように背を向け、細い手を
握り締めると、ずかずか前へ進んで)
こんなところで寝られるとこっちが面倒だ、帰るぞ、松本!
……こんなことならいつでもしてやる。心配させやがって、馬鹿野郎が。
【……本気で驚いただろうが。けど、悪い気はしねぇし、とにかくお前は寝ろ】
【それからな、いい年迎えろよ。……お疲れ様だ、また来年、待ってるぞ】
>>702 それなら隊長が言ったような場所に呼んで、ちゃんとお話がありますって言いますよ。
えー!何でですかー!?あたしはお願いって言ったのに隊長が勝手に誤解
したんじゃないですか。それであたし殴られてたら超理不尽でしょー。
(隊長からの言葉にあり得ないといった顔をしてブーイングを出すが)
…あたしが隊長に失格なんて大それたこと言えるワケないじゃないですか。逆ならともかく。
でも百面相の隊長も可愛いですねー♥あ、待って、殴るのナシで!女ですよあたし!?
(振り上げた拳に再度力が込められた気がして先にSTOPをかける)
え?本当ですか!?やったぁ♥
じゃあロールの日にはしてくださいね、約束ですよ?
(嬉しそうに満面の笑顔を浮かべるとおとなしく頷いて)
はーい。あーあ、明日が仕事じゃなかったらもっと隊長と居られたのに…。
(ぶつぶつ言いながらも目を閉じる)
(首に回された腕に髪が揺れるとふわりと辺りに香りが漂い)
(その中で、昨日よりは長いキスを唇に感じると嬉しさに胸が鳴った)
…ふふ、ありがとうございます。
(押し返される中、満足そうにお礼を言うと手を取られ歩き出す)
大丈夫ですよー今のキスでドキドキして目が覚めちゃいましたから。
隊舎まではもつんじゃないですか?
(けれど一人で歩く気は更々なく、握られた手をこちらからも握り返す)
隊長……はい、ごめんなさい。と、ありがとうございます。
(隊長の呟いた声に素直な言葉を出すとそのまま隊舎へと歩いていった)
【えー?だからびっくりさせないようにお願いって言ったんですよー】
【…そんなに不安にならなくても、あたしにとって隊長は立派な隊長ですよ?】
【レス速度の差なんて気にしない性格ですし、内容だって十分なものばかりです】
【今日みたいなハプニングだって共有すれば楽しくないですか?】
【あたしは基本、このままの隊長で十分好きですよ♥だからもっと楽しんでくださいね】
【じゃ、隊長のお言葉に甘えて失礼しまーす。…実は明日の夜が飲み仲間のドタキャンで空きました】
【明後日はもう休みなんで、明日会えるならもうちょっと居られるかもしれないですけど時期が時期ですしね】
【もし隊長が大丈夫なんだったら召集時間を通達しておいて下さい】
【来年になるんだったらまた改めてあたしの予定を連絡しますから。挨拶も、その時に】
【連日お先にすみません。おやすみなさい、隊長♥】
【スレ、あたしからはこれで返すわ。アリガト】
>>703 ……冷静に考えりゃそうだった……。けど呼び出された時点で冷静でいられるか!
五月蝿いっ!用件を先に言ってりゃ俺だって誤解せずに済んだんだぞっ!
俺のせいだけじゃねぇ!連帯責任だ!……ほぉ…?誰が百面相だって……?
ああ?……何か言ったか?止める前にお前の言動を振り返れっ!
(ぎし、と拳を握り直して目を光らせ、ストップを掛ける声を怒鳴り上げ無視して軽く小突いた)
……。待て、俺、今なんて言った……?
(思わず勢いづいて発言した内容を振り返り、冷静さを取り戻すと顔から血の気が引いて
青ざめた顔でとんでもない告知をしてしまったことに気付きだらだらと冷や汗を流す)
(前言撤回しようにも、嬉しそうな顔を見せられれば喉元まで出かかった声が詰まり、
やがて諦めたように空を仰ぐと手をしっかりと握り締め、先導して歩き始めた)
安い奴だな。……そうしてくれ、隊舎までもたなかったら、置いて帰るからな。
(置いて帰る気など更々ないような、強い力で手を握り締め、呟き)
……ふん。
(ちら、と傍らを見遣ると、赤く染めた顔を再び前に向けて隊舎まで戻っていった)
【……俺が悪かった、俺の早とちりだった。が、正直自信がなかったんだよ、俺に】
【結果から言えば、こういうのも悪くなかった。どうなるかと焦ったのは本当だが、終わりよければ
とは、よく言ったもんだな……】
【……おう。……そりゃ、良かった。これからは安心して、お前の相手を勤めさせて貰う】
【明日ってのは31か?それとも30か?日付が変わったところで考えるなら前者だろうが
その日だと各隊の隊長の最後の召集が掛かって夜は無理だな――日中も、その準備に掛かる】
【逆に30なら夜は空けておけるから……まぁ、なんだ。改めて向こうで確認する。
挨拶もその時にもう一度改めとく。だからさっきのは忘れろよ】
【いや気にするな。予定より長く付き合わせちまってるからな……良く休めよ】
【俺からもこの場を返す。礼を言う】
【長門有希 ◆fUQCL.Pdjg とスレを借ります】
【少しの間、スレを借りして欲しい】
>>705 【よろしく】
>>706 【よろしくお願いするよ】
【今書き出しをかいてる途中だから少し待っててもらえるかな?】
(とあるマンションの長門の部屋)
(以前は殺風景だった部屋も俺の趣味を踏まえてかなりものが増えた)
(今日は学校が終わってすぐに長門の家に来ている。最近買ったゲームを一緒にやるために)
(もちろんやるのがゲームだけじゃなく、あくまで口実を作るためのおまけ…)
長門…来たよ……。
(チャイムを鳴らして玄関前で待っている)
(リュックサックには買ったばかりのゲームなどが入っている)
(女の子の部屋にくるというシチュエーションにまだ慣れてないのか玄関の前でそわそわして待っている)
開けていい?
(このあとの長門との時間を妄想しながらドアを開ける)
(長門もそうだが俺自身長門にべったりな感じで学校でも少し目立っている)
(今この瞬間も長門を近くに感じたくてうずうずしているところだ)
【こんな感じでいいかな?】
>>709 待って、直ぐに開ける。
(マンション入り口のオートロックを開けた時から、ずっと玄関の前で待ち続けていた)
(チャイムが鳴るや否や、まだその音の余韻が消えないうちに、ガチャリとドアを開ける)
(頬を染めながら、頭一つ分以上高い、名無しを見上げると、鼓動が高鳴った)
…入って。
(緊張して、辛うじてそれだけ言うと、ドアを引いたまま通りやすいように下がる)
(独特の体臭や汗の匂いがつんと鼻をつくと、思わず腿をもじもじさせてしまいそうになった)
(名無しが入って、ドアを閉めると直ぐに、胸の中に飛び込んで)
…………っ……。
(爪先立ちになると、眼を閉じ、軽く顎を上げて………仕草だけで、キスをねだる
(制服姿の小柄な身体は、名無しの弛んだ肥満体に埋まってしまいそうなほど小さかった)
【いい。ゲームは普通のもの?】
【…膝の上でアダルトゲームをプレイさせられながら、悪戯されるのもいいかも知れない】
>>710 【一応エロゲーのつもりだったんだけどそのままで大丈夫そうだね】
ああ……
(言われたとおりに中に入ると予想通りすぐに抱きついてきて)
(準備はできていたのでそのまま受け止めるとお腹がつっかえそうになるのも構わず抱きしめてキスをする)
ん…んんちゅ……んむ……
(最初から遠慮なく唇を押しつけて舌で長門の唇をこじ開ける)
(ねっとりと長門の口内を楽しむと興奮してきて、つい呼吸が荒くなってしまう)
はぁはぁ……約束のゲーム持ってきたから一緒にやろうか。
(キスをしたまま長門を持ち上げ部屋に入っていく)
(ハードの前まで来ると長門を下ろしてリュックからエロゲー(18禁)を取り出し)
この部屋防音整ってるからヘッドホンはなくていいよね?
(ゲームから喘ぎ声が出ることを予想して長門の反応を見る)
立ち上げに少し時間かかるから何か持ってきてくれる?
(長期戦になるかもしれないので食料の準備を促しながら)
>>711 ん……ん…むぅ…ちゅ…。
……ちゅ、じゅ、にゅちゅ、んちゅ…………んむぅ…。
(思い切り飛び込んでも、重量のある体躯はがっちりと受け止めてくれて)
(それに頼もしさを感じながら、自分の太腿並に太い腕を回され、抱きしめられると)
(肉の布団のようなその身体に埋められ、鼻をつく臭いも強くなる、が…)
(それに嫌悪は全く無く、それどころか逆に、鼓動はますます早まるばかりだった)
(小さな唇を覆い隠すように重ねられた、名無しの口腔から伸びた舌が隙間からこじ入れられ)
(口内をかき混ぜるように這い回り、生臭い唾液を注いでも、それは変わらない)
(どころか、舌も唾液も、自分から味わおうと、積極的に舌を舌に擦りつけ、唾液を飲み込んだ)
…ちゅぱ……はぁ…………。
…………楽しみに、してた………。
(唾液の糸が引かれるほどの濃厚なキスの後、そのまま抱き上げられると)
(自分も首に腕を回してしがみつき、頬を合わせながら足をぱたぱたさせて連れて行かれる)
(優しくハードの前のクッションの上に下ろされると、パッケージを見せられ、また少し顔が赤くなるのを感じながら頷き)
防音設備は、完全。だから………大丈夫。
解った。適当に、何か作ってくる。
(立ち上がると、とてとてとキッチンの方に歩いていった)
(その足取りがどこかうきうきしているように感じたのは、あながち気のせいではないだろう)
()
>>712 【ごめん、自分から言っといてあれだけどさすがに4時にもなると眠気が…】
【このまま凍結してもらえないかな?】
>>713 【気にしなくて、いい】
【……私も、あなたのレスの後、凍結を切り出すつもりだった】
【3日の20:30に、伝言スレで、また会えるのを楽しみにしてる】
【今日はありがとう……そして、おやすみなさい】
>>714 【ありがとう】
【じゃあ、3日の夜にまた】
【おやすみ、長門】
【スレを返す】
【◆YZ3vG680u2と借りるぞ。】
待つとしようか。
>>716 【待たせてしまい大変申し訳ありません】
【ロールの流れはどの様に進めましょうか】
>>717 いや、問題ない。
お前には感謝している。
【そうだな、私の相談にのってくれれば有り難いんだが】
【希望があるなら遠慮なく申し出てくれ。その方が私としても気が楽だ。】
>>718 まぁ、立っているのもお疲れでしょう。座ってください。
(近くの携帯式のテーブルと椅子を様にして相手に椅子に座らせるように招き)
生憎とインスタントのコーヒーと紅茶と緑茶しかありませが
飲み物は何になさいますか?
(紙袋からバームクーヘンをお皿の上に乗せてナイフで食べ易いようしていき)
【勝手にロールをすすめてしまいすみません】
【希望は純愛系のロールを希望したいのです。上辺だけの知識しかありませんが相談が、あれ場申してください】
>>719 ん、ああ。気を遣わせてしまったみたいだな。
インスタント…便利だな、こういう物は見たことはあるが実際に飲むのは初めてだ。
構わない、紅茶は良く好んで飲むんだ。
…ありがとう、美味しいな。
【済まない、落ちなければならない。】
【お前がよければ伝言をしてもらいたい。】
>>720 畏まりました。(マグカップに紅茶を注ぎいれて)
火傷には充分に気をつけてください。
(バームクーヘンを載せた小皿にお客様用のナイフを置き、会釈をして)
【自分で宜しければ。では後日伝言にお返事を書かせてもらいます】
【短いお時間でしたがお付き合いくださりありがとうございました】
【以下空室となります】
【失礼しました】
【こちらのスレをお借りします】
【移動してきたわ。前の続きをするか…
捕虜として新しい展開で始めるか…どうしたい?】
【移動ありがとうございます】
【以前のような展開や内容がお気に召したようでしたら
新しい展開として撮影していってみましょうか?】
【前回は手探りなところもあったのでより嗜好に合う展開にもっていけるとは思います】
【最後にいくまでに時間がかかってしまうのが難点ですが】
【そうね…あの後行為を行ってビデオが出来た後がいいわね】
【捕虜として敵の貴方達に捕まったままか…一度艦に帰ってまた呼び出されたとか】
【とにかく貴方や兵士と主従関係が出来ているのがいいわ…】
【了解です。ではビデオを撮影した後にしましょう】
【今回は捕まったままの状態でいきましょうか】
【艦に帰ってからの呼び出しも面白そうですが活かせる展開をぱっと思い付かないもので】
【撮影しながらの捕虜凌辱を基本として、されてみたい行為があればそれも盛り込みますね】
【兵士達を外野として登場させて精液で汚すようなのも有りだと思います】
【ある意味敵の研究機関みたいね。捕虜として捕まったままAV調教なんて。調教の様子は裏で随時味方にビデオで流れてたりとかどうかしら?】
【私自身他の捕まったパイロットより自分のAVが売れたい気持ちがあって…という感じがいいわ】
【外野兵士は歓迎よ。私にしか無い魅力、姫宮財閥とか体型の事とかを生かしたAVにして欲しいわね…】
【敵の基地で色んな場所や人もいるでしょうし、制服や服装は任せるわ】
【裏AVは資金源のための販売の他、士気を下げるためにパイロットの調教を随時、敵に送信
している事にしましょう】
【前回の尋問AVの売上報告なんかも絡めましょう】
【内容については了解です。生まれや体型も随時、絡めていきます】
【打ち合わせだけで時間を潰してしまうのもなんですし、後は進めながら展開させていく方向で
いかがでしょうか?】
【わかったわ。貴方に任せるわね】
【途中落ちしたらごめんなさい…今日中にまた伝言に連絡をするわ】
【はい、ではこちらから開始します】
【了解です。眠気が辛くなったら遠慮なくおっしゃってください】
【今日もよろしくお願いします】
(尋問として称して始まった千歌音に対する凌辱AV撮影)
(卑語を口にさせられ、爆乳を雄の器官の玩具にされ、処女まで奪われた)
(その映像は軍の資金源として販売されるだけでなく、士気低下のために彼女の軍中にも流されてしまって)
くく…千歌音。それじゃあ、今日も始めるぞ。記念すべき千歌音のAV出演第2弾だ。
(そう告げるのは先日、彼女の尋問を担当した男。彼の膝の上に今、千歌音は抱えられていた)
(場所は軍施設の幹部用の居室。千歌音は、彼女が通っていた学校の制服が与えられている)
(以前の千歌音の生活を彷彿とさせる光景)
(しかし、彼女をベッドの上で膝に乗せる男はその胸を気軽に揉み、周囲を撮影と見学のために集まった兵士達が囲む)
…ねぇ、一つ聞いていいかしら?姫子は今どうしているの?
今日は…なに?制服なんて今の私には必要ないものなのに…
(制服に着替え疲れたような顔の少女は兵士に抱かれ)
(学園生徒からデカメロンと言われ胸元が張り詰め爆乳が苦しそうに詰まった制服姿を兵士達に披露し)
…それにこの人数…皆さんそんなに私に興味があるのかしら?
(ムギュッと掴まれた胸は周りの兵士の性欲を煽らせ)
【ありがとう…女優として厳しく調教してね。】
>>733 心配するな。千歌音がしっかり稼いでるうちは無事だ。
捕虜の千歌音には必要ないな…だがAV嬢としては必要なんだよ。
前に撮ったデカメロン巫女の処女レイプAVが偉く好評でな。…初週で4万本ははけたらしいぞ。
そこで今回は千歌音を爆乳お嬢様として撮影してやろうと思ってな。
(そう告げる間にカメラが回り始め、制服に詰まった爆乳を粘土を捏ねるように揉み回し始める)
ほれ、姫宮のお嬢様、自分のビデオを買ってくれたファンの皆さんに挨拶しろよ。
(爆乳を手綱扱いでぎゅっと絞る)
…仕方ないだろ?前の撮影の時は、皆、モニター越しだったからな。今日はあいつらの生ザーメンも受け止めてもらうぞ。
(既に股間を勃起させている兵士達と千歌音を交互に見て)
そう…それならいいの…。ある意味貴方達に捕まっている方があの子にとっても安全…
喜んでお仕事させて頂くわ。
(姫子との思い出が詰まった制服で行為をする事に少し興奮を感じ)
私もうAV女優なんですものね…4万って凄いのかしら?
私のデビュー作…他の捕まった方より売れてるの?
(背中を預け相手を艶めかしく見つめ淡々と話をして)
爆乳お嬢様…そんな…恥ずかしいわ…
んうっ…!あ…ぁっ!?えっと……その…
(撮影が始まりファンが憧れるバストをグニュグニュと揉まれれば何を言っていいか分からず兵士に視線を投げかけ)
あ…ん…貴方達のザーメンを私に…
(訓練された敵兵士達に囲まれ見つめる視線に捕虜である事を実感しゾクッとして)
>>735 お仕事とときたか。せいぜい頑張れよ。
お前の仲間も見てるんだからな…この前の映像、しっかり艦に送信してやったぞ。
(納得した風な千歌音に、羞恥や反発を生むだろう一言を投げ掛ける)
凄い数だぞ。考えてみろ。千歌音のデカメロンやまんこで4万人がザーメン発射したんだぞ。
初週ではトップだ。これからも維持出来るかどうかは千歌音の頑張り次第だ。
(爆乳を揉む手に力を込めていき、レンズの前で歪ませていく)
おいおい、お嬢様は挨拶もロクに出来ないのか?
皆さんの爆乳オナペット姫宮千歌音です。前回はデカメロンや処女まんこで抜いてくれてありがとう。
今日も皆さんが精子ドビュドビュ出来るように頑張ってまんこします、とでも言っておけよっ。
(キツく咎めるような口調で言うと、お仕置きとばかりに制服のボタンを千切って外して前を肌蹴けさせようとする)
(兵士達は千歌音の言葉と視線にニヤつきながら、屈強な身体に相応しい巨根を晒していく)
(軍生活で溜まっているのか、巨根の群れから、千歌音に届くほど強烈な生臭さを放つ)
な…なんですって!?そんな…恥ずかしいわ…
(姫宮として凛とした態度で接していた仲間達に自分の痴態を見られた事を意識し顔を赤らめて)
うぅっ…4万人もの方が…私を…
はぁ…そんなに…。頑張るわ…もっともっと姫子の為に売れないと…
(自分が大勢の男に見られている興奮感に口を開き爆乳の揉む掌の感触に身を委ね)
は…いっ……。ごきげんよう皆さん…神無月の巫女…
そして姫宮家令嬢の姫宮…千歌音よ…
前回は私のデカメロンや処女まんこでヌイてくださって…本当にありがとう…
たくさんいらっしゃるロボットチームの捕虜AVの中から…私のを選んで下さって嬉しいわ…
今回も…せ、精子ドピュドピュ出来るように頑張っておまんこをするから…見ていって頂戴…?
っ!?やぁぁあ…!?あぁ…スゴイ…
(プチプチと制服のボタンを外され純白に包まれたブラと豊乳を晒し)
(巨根揃いの兵士達の肉棒に瞳を奪われてしまう)