>>691 だったらロール中に考え付いたこととかあれば、適宜【】でお伝えする事にしますんで
そちらも遠慮なくおっしゃってください、気持ち分かります色々言ってもらったほうが嬉しいですもんね
ロールの好みまで教えてもらったんで、それに合わせられるようにしますよ
文は長文の方がいいんですよね、お任せ下さい
ありがとう、ただ気力はあるけれど
出発は朝の7時なのでロールは厳しいかなと思ったり
自分から出しておいてあれだけど、日曜日にゆっくりとでもいいかな?
思い出して、準備をしてなかったのに愕然とした…
>>692 あまり動作を封じるようなことを言われると厳しかったりしますけど
要望や希望などなら可能な限りは…と考えていますので
分かりました、それではそういう風な流れで進めていくことにしましょう
それは仕方がありませんね、では日曜日にゆっくり始めるということで
日曜日の朝からお昼過ぎぐらい…
時間は9時過ぎくらいから13〜15時くらいでどうでしょうか?
>>693 触手系のシチュの時はあるかもしれないですが、何も出来なくなる描写はしないようにします
希望は基本シチュとかプレイ方面になってくると思いますね
お気持ちありがとうございます…
すみません、それじゃ日曜の朝9時に伝言板集合という事でいいですか?
こちらはその時間で大丈夫なので
では長々と打ち合わせに付き合って頂きありがとうございました
ロールの日を楽しみにしてますよ
>>694 ありがとうございます、こちらも可能な限りで対応出来ればと思いますので
そんなに気になさらないで大丈夫だと思います
では22日、日曜日9時に伝言板で待ち合わせということでよろしくお願いしますね
私も遅レスにお付き合い頂いてありがとうございました
打ち合わせの段階でも楽しかったです、それではロールを楽しみにしています
それではこれで失礼させていただきますね?
スレをお返しします、お騒がせしました
はい、こちらもその時間にお待ちしてますよ
全然遅レスじゃなかったと思うので、何も気になりませんでした
ではまた日曜日にお会いしましょう
【スレをお借りしました】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
どうじゃ?
歩いとる間に、少しは落ち着いたかの?
(手を繋いでこの場所にたどり着くと、美里の顔を覗き込み)
今日の事は、本当に気にしなさんな。
エエ天気やしのう。もしかしたら、そうじゃないかとも思うとったきに。
それに昨日は俺がキャンセルしてしまったからな。
お互い様って事でいいんじゃないか?
【しばらくお借りします】
うん…落ち着いたかな…雅治君、改めてこんにちは…。
(雅治君の瞳にじっと見つめられると、気持ちが落ち着いてきて)
(小さく吐息を吐き、こくんと頷いた)
雅治君はちゃんと伝言してくれたし…全然悪くないもん。
もう嫌われちゃったかと思って…ちょっと取り乱しちゃった…。
…ありがとうね、雅治君。
でもそれじゃ私の気がすまないから…何か私に出来ることでよければ
お詫びさせてほしいな。
今日、何時くらいまで大丈夫そう?
>>698 ハハ、そういや挨拶もまだしとらんかったな。こんにちは、美里。
いつも夜に会うとるから、こういうのも新鮮やのう。
(美里が落ち着いた様子に安心すると、その頭をくしゃくしゃと撫で)
前に言ったじゃろ?
これぐらいの事で嫌いになったりはせんよ。
どっちかっていうと、お前さんの慌てっぷりに心配になってしまうのう。
いやいや、そんなに大げさに考えなさんな。
…それでも、美里の気が済まんっていうなら。…そうやの。
お前さんの方から、キスしてくれるか?
(楽しそうに悪戯っぽい笑みを浮かべながら、そう聞いてみる)
俺は今日は時間があるけん、いつまででも平気じゃが…。
美里の方こそ、夕方から用事があるって事やったろ。
そっちの都合に合わせるぜよ。
>>673 そうだね、こんにちは…って言うの新鮮かも。
うん、何か嬉しいな…。
(雅治君の手が頭を撫でてくれると、嬉しそうに瞳を細めて)
(泣きそうだった表情が笑顔に戻る)
うん…でも、この間も待たせちゃったから…。
うん、時間に気がついたとき、もう…私自己嫌悪でパニックになってたかも…。
優しいね、雅治君…ありがとうね。
でも……えっ?
……うん、わかった…。
(彼の悪戯っぽい笑みと言葉に、瞳を瞬かせ)
(先ほどまで青ざめていた顔色が、ぱぁっと桃色に染まる)
もっと、こっちに来てくれる…?
(雅治君の袖口をきゅっと掴み、恥ずかしそうに呟き)
私も、いつまででも平気。
もう出かけるのやめたの……雅治君と一緒にいる。
(まるで駄々っ子のようだが、決意は固いようで雅治君から離れまいと一生懸命で)
>>700 ああ。そういや、あの時も慌てとったな。
俺は待つのは別に苦にならんし、美里はこうやって後から連絡してるじゃろ。
それに今日は…いや、美里には悪いんじゃが、
本当に予想通りに寝てたって言ったんで、何やら微笑ましくてちょっと笑ってしもうてな。
じゃから、あんまり気にしなさんなよ。
…そんなに照れられると、こっちが恥ずかしくなるな。
(美里の顔が一瞬で赤くなるのを見て、驚きながら)
ま、そんな初々しいところも可愛いが。
…ん、わかった。こうか?
(美里の指が袖口を掴むと、やや屈みこみ顔の高さを同じぐらいにする)
こらこら、その気持ちは嬉しいが約束でもしとったんじゃないのか?
ハア…なら、とりあえずは5時半ぐらいまでは平気ぜよ。
その後に、少し抜けさせて貰えるなら夜も付き合える。
お前さんの都合は、どうなんじゃ?
やっぱり出かけるっていうなら、それでも構わんしな。
(一緒に過ごせるのはやはり嬉しくて軽い溜息と共にそう告げる)
【いや、本当に俺の事は気にせんでエエきに】
【時間になったら、一言残して急に落ちてくれてもいいんじゃからな?】
>>675 慌てるよ…しかも、雅治君とデートする夢見てたんだよ…。
実際に雅治君は待ってるのに、私何考えてるんだろうって…。
あ、笑うなんて………んー…私の事、信頼してくれてるんだよね、ありがとう。
わかった…そうするね?でももう絶対しないようにするから…説得力ないかも知れないけど。
頑張るから。
……私のごめんなさいの気持ちだから…ちゃんと受け取って?
…っ、可愛いとか言わないで…もっと恥ずかしくなっちゃうよ。
…うん。…ごめんね、雅治君。大好き…。
(顔の高さを同じくらいまでに屈んでもらえば、瞳を細めてふわりと唇を重ねた)
いいの。もう決めたんだもん…。
うん、ありがとう…私は今日の夜は21時くらいまでになりそうなんだけど
それでも大丈夫かな?
(雅治君が許してくれたことと、一緒にいてくれることが嬉しく)
(ため息をつく雅治君を不思議そうに見つめながらも、離れようとはしなくて)
【ううん、本当に大丈夫だから…人と約束があったわけじゃないし】
【雅治君さえよければ、一緒にいさせてほしいな】
>>702 ハハハ。…いや、笑い事じゃないんやろうけど。
それにしても…夢にまで見てくれるとはな。嬉しいのぅ。
いや、快晴じゃし昼飯食べた後に昼寝するにはエエ日やと思ってたんでな。
そうやの。そういう意味では信じとるぜよ。
ま、あんまり気負いなさんな。そうじゃないと、俺が何かやらかした時に辛いきに。
…ああ、俺も好きぜよ。美里。もっとも、詫びはもう必要ないがの。
(美里の唇が羽毛のように自分の唇に触れて離れると、そう答え)
なら、今日の事はこれでもう言いっこなしでな。
いや、いつになってもキスに慣れんところは可愛いぜよ?
ああ、大丈夫ぜよ。
何かあったら、いつでも言いんしゃい。
(軽く苦笑すると、美里に手を伸ばして引き寄せて抱き締める)
こんなに細い見た目より、ずっと頑固なのはもう知っとるしな。
【なら、よろしく頼むぜよ。…何やら、すまんな】
【それと夕飯の時間になったら言いんしゃい。そこで中断しても大丈夫やき】
【俺もそうさせて貰うきに、腹が減った状態で無理せんようにな?】
【それと、美里のレスのアンカーがずれとるような気がするんじゃが…】
>>703 うん、本当はそうだけど…笑ってくれると安心するよ。
…雅治君とデートする夢見てたのに、本当は寝ちゃってて
本当の雅治君を待たせるなんて本末転倒だよ…。恥ずかしい…
うんっ、でもちゃんと反省するからね。
嬉しい、雅治君…。
うんっ、わかった…えへへ。
…どうやったら慣れられるか、知りたいくらいだよ…。
(熱くなった頬に手を添えて恥じらい)
嬉しい!雅治君も何かあったら抜けて大丈夫だから遠慮なく言ってね。
(雅治君に抱きしめてもらうと、幸せそうに自分からもぎゅっと抱きついて)
…う…雅治君は私のこと、良く分かってるんだね…。
今日はどうしようか?お買い物デートの続きする?
何かしたいことがあったら、雅治君に合わせるから、何でも言って?
【うんっ、わかった。私、作らないといけないから…本当はレスの合間にやろうと思ってたんだけど】
【お言葉に甘えさせてもらうね?無理はしないのが約束だから】
【本当だ、専用ブラウザなんだけど再取得したら治ったみたい】
>>704 ま、今はこうしてちゃんとデートしとるんじゃし。
結果オーライって事でよかろ。
出来ればデートした後でも、俺の夢を見て欲しいがの。
ああ。その時は俺もそう言わせてもらうぜよ。
そりゃ、付き合っとるんだしな。いつも見てれば、それぐらいはわかる。
(抱きついてきた美里の頬を撫でれば、まだほんのりと熱くて)
わからん事もまだ多いがな…たとえば…
(そのまま美里の顔を軽く上げさせ、今度は自分から唇を重ねる)
…こうやって恥ずかしがる割には、キスが嫌いじゃないのはどうしてか、とかな。
ああ。
このまま続けてもいいが、凍結するロールが増えてしまいそうやからの。
美里がもう落ち着いたんなら、買い物の続きでエエか?
場所は、この前のところでいいと思うが。
【わかった。時間になったら言いんしゃい。…レスの間にってのは無茶しすぎじゃろ】
>>705 うん、そうだね。雅治君が優しいから…。
えへへ、ありがとう。
…うん、デートの後も夢で会えたらいいな。…雅治君は私の夢って見てみたいと思う?
長い付き合いだもんね…私、幸せだよ。
(頬を撫でてくれる、愛しい手をつかまえようと手を伸ばすが)
…っ…ん……。
(その手が彼の手へ届く前に、雅治君の指は顎を捉えて甘く唇が重ねられた)
…は…っ…。慣れないからいつも恥ずかしいけど…雅治君のキスは大好きだよ…。
うんっ、そうだよね。続きも楽しみにしてたし、買い物の続きにしよう。
5時半くらいで一度抜けるんだよね?
用事を済ませてこられる頃に、この間の場所で待ち合わせようか?
私もその間に色々してくるから。
【ここで一度落ちるかな?戻ってこられる時間、教えてくれる?】
>>706 ほう。…優しいとだけ思われるのもつまらんのう。
ま、からかっていい時とそうでない時ぐらいは気を付けるが。
ん、見たいとは思うが…まだ見た事はないな。
…また上手いこと、かわしたもんやの。
付き合っとるっていうのは、恋人なら当たり前じゃろって意味なんやけど?
(唇が離れた後の、美里の吐息さえわかる程の近い距離で)
光栄やの。…どんな風に好きなのかも聞かせて欲しいとこじゃけど。
…ふっ…チュ…
(笑みを含んだ表情で、啄ばむ様にもう一度口付けると)
(頬や目尻にも軽いキスを落としていく)
ああ、そうやの。
んー、美里の時間が21時ぐらいまでじゃったか。なら、19時半に前の場所で待ち合わせるか。
それとももう少し時間をずらした方がいいか?
美里の方の都合はどうかの。
【もう1レスぐらいは大丈夫ぜよ】
>>707 優しいだけじゃなくて、たまには意地悪な時もあるの…知ってるよ。
夢って見ようと思って見られるものじゃないしね。
…あ…。そうだね、恋人同士だから…私のことわかってくれるんだ。
私も…雅治君のこと大好きだからわかることもあるし、もっとわかりたいなって思うよ。
(吐息がかかりそうな近距離での囁きに、どきんとしながら何とか答えて)
…雅治君のキスするときの優しく抱きしめてくれる手が好き。
私の唇に重なる、柔らかい感触が好き…ちゅって軽く落としてくれるキスが好き…。
唇の中で……っこれ以上は恥ずかしいから駄目。
…ん、チュッ……ふ…
(もう一度音を立てて唇が重なり、頬や目尻へもキスが降ってくれば)
(それだけで蕩けたような瞳をしてぽーっとしてしまい)
……えっ…あ。
うん、じゃあ19時半に待ち合わせにしよう。大丈夫。
ありがとうね、雅治君。じゃあその時間にまたね…。
(背伸びをして、今度は自分から雅治君の頬へキスをして)
【ありがとう、じゃあまた後でね、雅治君。】
>>708 意地悪な俺は嫌いかの?
ま、夢で会えんでもおうして会って触れ合っとる方が楽しいしな。
ハハ、妙なところで謙虚なのも変わらんな。
なら、俺の事をもっと知っていきんしゃい。美里に知られるなら、別に構わん。
…ん、その先が肝心なんじゃが。
(潤んだ瞳で見上げてくる美里の頬を優しく撫で)
今はいいが、いつか言わせてみせるぜよ?…んんっ…
(最後にもう一度、美里に口付けるとその唇を甘く噛み)
ああ、ならその時間にな。何かあったら連絡しんしゃい。
(頬へにキスを受けると、抱き締めていた腕をやっと離すが)
…途中まで、一緒に帰らんか?
もう少しだけ、お前さんといたい。
(そう言って、恭しいお辞儀と共に美里の手を取った)
【では、また後でな。もし時間の方が厳しいようなら連絡しんしゃい】
【この場はこれで失礼するぜよ。返事は無理しないでつかあさい】
【貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しするナリ】
【スレをお借りします】
所で、冒頭だけどどこから始める事にする?
実際に戦うか、もう負けてしまった所からにするか…
>>710 あとの敗北という絶望感を出すのなら戦いもあったほうがいいですけど
そこらへんを入れると長くなるかなって言うのであればカットしても構いませんよ?
【すみません、スレをお借りします。】
>>711 それじゃ、若菜の初陣という事で赴いたが
歯が立たずすぐに負けてしまうって事にしてみようか
それでいいなら…
山の中に居る所へやってきたような場面から書き出すけどいい?
>>713 そうですね、そういう感じで問題ないと思います
多少、力は強いよっていう程度の描写はさせてもらおうかなーって…
なんとなくですけど
はい、それではよろしくお願いしますね
>>714 それでいいよ、いきなり大天狗に当たろうとする位だから
周りの期待が高すぎて、無茶言われたような結果になるのかな
じゃぁ始めるから待っててよ
こちらこそよろしくお願いします、それと嬉しすぎておはようって返事してなかった、浮かれすぎだなぁ
(ここはある山中の深い森の中…)
(鞍馬山の天狗とまでの最上級の位階ではないものの、それに勝るとも劣らない力を持つその妖の姿は)
(月明かりにうすぼんやりと浮かび上がり、人とは全く違うフォルムを際立たせる)
ふむ…ワシの縄張りにまた五月蝿いのが入り込んだようだな…
このこしゃくな神気、ワシを調伏にでも来たつもりかよ。
よくよく舐められたものだ……
(1本歯の高下駄に、修験者のような衣服…そして背には大きな羽と顔には大きくそそり立つ長い鼻)
(手には葉団扇を持つその姿は伝承に見られるとおりの天狗)
(しかも立派な赤く長いその鼻は特に際立ち、その妖が大天狗と呼ばれるほどの力を持つ事が伺える)
さて、どんな輩がワシに向かってくるのか?
この神気、なかなかの強者と見たが…
しかも若々しい、力強い命の力を感じる。
フッ…楽しませてくれるのかもしれんのう。
(自分の縄張りに踏み込んだ侵入者を、待ち構えるように森の奥、少し広くなった場所で切り株に腰を下ろして待つ)
(訪れるだろう退魔の者がどんな強者か、修験者か密教僧か、はたまた神主か陰陽師か)
(戦いにはやる猛々しい心を昂ぶらせながら邂逅の時を待つ
(そして、木々の奥から姿を現した影は…)
ん?巫女…だと?
しかもまだおぼこい娘ではないか…
これが、あの強い神気を放っていた輩か?
(現れた清楚で美しい姿の巫女に、強面を予想していた心は裏切られ、そのギャップに面食らう)
(が、その内面に秘めた力の強さに再度気を引き締め…)
娘、ワシを調伏しに来たのか?
そう簡単にいくと思ったら大間違いだぞ?
【こんな所から始めてみました、ではお願いします】
>>716 (白水神社より出奔して初めての仕事で緊張しているのかどうにも身体が上手く動かない)
(袴を揺らしながら遠くに離れた気配を追うように追跡をしていく)
初めて仕事ですけど、失敗することなんてないはず…
だってあれだけ鍛錬を重ねて来たのだもの、負けるはずなんてない
(とはいえ初めの仕事でこれほどの気配を持つ相手だとは思わず緊張が走るのも無理はない)
(だがやらなければいけない。妖に苦しめられている人たちが居るかぎりは)
(迷いを断ち切ると袴からわずかのぞく白足が疾風の如くに加速して追跡する妖に迫っていく)
(動きを止めた…?)
(突然、逃走していたと思われた妖が足を止めて動かなくなったのを確認する)
(おそらくこちらの気配に気付いたのだろう。大きく息を整えて肩に入りすぎた力を抜く)
(初陣からまさか白水の太刀を抜かないといけないなんて…)
(白水の太刀は白水の家系に伝わる刀で、代々の白水の血で清められた御神刀)
(持ち手の汚れのない霊力を刀身に映し出すという)
(突き立つ木々を掻き分けるようにして進んでいくと目の前にかの妖、天狗がいる)
(太刀を握り締めるとゆっくりとお互いが視認できるような位置に足を進めて)
あなたが下の街に降りては悪事を働いているという天狗ですね
何故そのようなことをなさるのですか?
勿論あなたの言葉如何ではあなたをこの場で調伏します、ご覚悟を。
(凛とした顔で天狗を見上げ直ちに切り捨てる準備はあるというような仕草で近づいて)
【上手に出来ませんが、なにとぞよろしくお願いします】
>>717 悪事?
悪事とはなんだ?
糧を求めて家畜を奪う事か?
贄を求めて娘を攫い、犯して孕ませる事か?
なぜといわれても生きる為、楽しむ為としか言う他は無いのう?
所詮、人と妖が相容れることは無い…
来るなら来るが良いぞ、娘よ。
(刀を構え、凛とした表情で詰問する巫女の姿は美しく)
(その若い少女の清らかなる姿は、妖である大天狗にも素晴らしく興味をそそるものであり)
(命をやり取りする戦いの興奮に、この娘を貪り犯し尽くしたいという欲望も膨らみ始める)
(じりじりと間合いをつめる切っ先からは、尋常じゃない退魔の力が溢れている)
(触れれば只では済まない、そんな力が自分に向けられている命の緊張が心地よく)
来ないのならば…
こちらから行かせてもらうぞ!
(張り詰めた緊張の糸を切るように、大天狗が叫ぶと)
(その背の大きな翼をはためかせて宙に舞い、上空から若菜に向けて飛び掛る)
楽しませてもらうぞ、娘…
戦いも、その後の饗宴もなぁ!
(上空から飛び掛り、頭上から葉団扇を大きく振るうとそこから風の弾丸が生み出され)
(それが若菜に見えない衝撃となってうちかかる)
(目の前の巫女は、戦いなれていなにのか、相対していた時に自分の方、真正面しか注意が向いていなかった)
(大天狗の不意うちが頭上から打ち出され、そこにそのまま飛び掛って、若菜につかみかかろうとする)
【そんな事ないと思うがなぁ、こちらこそ、気に入って貰えると嬉しいんだけど
>>718 くっ…それはあなたが拒絶しているだけです
妖とて手を差し出してくれたら人も妖と共存することが出来るはず
わたしはそれを信じています、そしてもしそのための障害となるのであれば
迷うことなくあなたを調伏しましょう
(刀袋より収めた太刀を鞘から抜き出していく、その刀身は白く清廉な輝きを放ち)
(下位の妖ならばその威光だけで現世より消し去られるであろう業物)
(強い意志を宿す瞳、濡れたように艶やかな黒髪、年頃らしく可愛らしいリボンで後ろに結い上げられた髪が風邪に揺れる)
(刀袋に包まれた鞘を地面に置いて刀を改めて構え直すと天狗に向けて高く駆け出す)
言われなくてもわたしがあなたを…!
(急加速で上空に舞い上がった天狗を目で追いながら九字を切る)
(宙にうっすらと輝く文様、それが次の瞬間に激しい光を放ち天狗の放つ風の弾丸を阻む楯となり)
(その攻撃の直撃のものを打ち消していく。だが逸れた着弾の衝撃波が地面と爆風となって)
(木の葉のように若菜の身体を揺らして一瞬目を閉じてしまう)
………!?
あぐっ、うあぁっっ、ううううぅっ!!
(完全に不意を打たれて、なんの対処も出来ずに折れそうなほど細い喉もとを掴みかかれて)
(その痛みに喘ぐようになって、地面に足が付かず苦しそうに)
そ、その後って……
(まるで可憐な乙女のように頬を赤くして瞳をそむけて天狗の瞳を見ないように)
(ただいまだに太刀はきつく握り締めたまま、もっと接近して斬りつける用意をしながら)
【ありがとうございます、わたしも楽しんでもらえると嬉しいです】
>>719 なんだ、こんなものなのか?
力は強くても、全くその使い方がなっていないのう…
宝の持ち腐れというものだな、これでは。
簡単に首までつかまれおって……
勿体無い勿体無い、このまま幾度も戦いを経験すればきっと強者の退魔師になるかもしれんがな。
妖に負けた女がどうなるか知っておるか?
そう、同胞を増やすためにその身を使われるという事よ。
さぁ、戦いはあっけなく終わったが、こちらは簡単に終わらせる気は無いぞ?
(片手で細い首を掴み、爛々と光る眼は毒々しい生命力に満ち溢れ)
(意味を知ってか知らずか、頬を朱に染める可憐な面差しを逸らす姿を見ると)
(反撃の機会をうかがっている、刀を持つ手を葉団扇で強く打ち据えて落させる)
良く見ればかなり良い身体をしておる…
これならばワシも溺れ切ってしまうほど夢中に子作りに励むことが出来そうだ。
(視線を下に向け巫女装束に身を包んだ若菜の身体を舐め回すような視線で見つめ)
(特に目立つ胸元の大きくたわわに実った二つの膨らみに視線は絡みつく)
(首を掴んで、足が付かないような体勢でふっくらとしたその女性の母性を示すような乳房に、舌なめずりする)
美味しそうな乳をして…
後は、こうじゃな…
(天狗が小声で呪言を呟くと、刀を落した手ともう片方の手が不可視の紐で結ばれ、印が組めないように拘束される)
(そして若菜の軽く細い、羽根のような身体を軽々抱き抱えると今度は背後から抱き抱え)
ではそのもぎたての果実を楽しませて貰うとしよう。
(抱き抱えたままどっかり腰を下ろし、背後から豊満な乳房を鷲掴みに両方大きな掌で掬い上げるように揉む)
(装束の上からでも素晴らしい弾力と柔らかさが感じられる素晴らしい豊乳だった)
(天狗の人並みはずれた大きな掌でようやく包み込めるか包み込めないか、そんな乳房を解し開発するような淫らな手つきが)
(性的に無垢な巫女に今まで感じた事の無い種類の甘美な感覚を絶え間なくもたらした)
【戦いが長引くのもなんですんで、もう濡れ場に突入することにしました】
>>720 五月蠅いっ…わたしはまだ負けたわけじゃ
あうっ…!痛い…っ……
(完全にこちらの意図を読まれ刀を叩き落とされてしまうとその強い瞳に一筋、絶望の色が見えて)
ふ、ふざけないで、わたしはそんなことをされるためにこんな場所にきたわけじゃない
あなたを調伏するた…うぅぅ…!
(天狗が力を入れなくとも首筋に指先が食い込んでしまって苦しげに喘いでしまうが)
(もう抵抗する手段が失われてしまって気丈に睨み付けるだけしか出来ずそれでも強い意志を向けて)
こ、子作りなんて…わ、わたしを穢そうというのですか…
止めたほうがいいと言っておきます、わたしの血には神の気が宿っています
もし無理矢理抱こうというならたちまちあなたの穢れきった身体は砕け散ります
(両手を食い込む手を掴んで引き剥がそうとするが並みの少女でしかない若菜にはほどけず)
(虚しく身体を捩って結った可愛らしいお下げが揺れるだけにしかならない)
いや…み、見ないでください…子作り、なんて厭です……あ………いやっ、あうううぅっ!
(自分の正装をじっくりと見つめられてまるで視線で犯されている気になってしまいたまらず顔をそむけて)
(あがくように揺れる身体、汗ばむ胸元は大きな曲線を描いていて微動とともにぷるんっと柔らかそうに揺れる)
(初々しい乙女のように頬を赤らめながら弱々しく首を振って)
(トドメとばかりに両手を拘束されて完全に抵抗を阻まれるといよいよ絶望の色が濃くなって恐怖が這い上がってくる)
いやっ、ゆ、許しません…はぁ、あう…ふ、うぅ…か、必ずあなたを…ううぅ…
(見上げるように天狗の顔を見上げて悔しそうに歯噛みしながら言って)
(その間に装束の上から豊かな乳房を掬い上げられるとたぷんっと大きな質量のものが揺れて)
(指が何度も揉むように動いて、自分の胸が形を変えるさまに怯えながら)
(どことなく熱っぽいような感覚が胸から沸き上がってくるような気がして)
そうだ、妖が女を手に入れるのは同胞を増やすため。
まぁワシのような言葉を解すモノは、楽しみの為に犯すことも多いがのう。
そうさな…かなりの強い力を持っているのは分かっておる。
つまり、「無理矢理」せねばよいのだろう?
娘よ、お前を堕とし、身体を開かせ、女を目覚めさせ…
身体が求めるようにすればよいという事だ…
瑞々しい、美味そうな身体をしておるから、ワシがお前の女を目覚めさせるのも容易いことだろうよ。
(若菜の言葉に、それは知っているとでもいうような返事を返し)
(もっと予想外の言葉を突きつけた、無理矢理ではない、むしろ巫女の方から陵辱を求めるようにさせる)
(そこまで行かなくても、身体を疼かせ、性の快楽を払いのけられないようにした後に犯すと、大天狗は言い放った)
嫌だろうが、負けたお前が悪い。
身の程知らずの結果がこうなっただけの事。
そそる顔をしおって、もう犯されて嬲られてるような気持ちになっておるようだな。
まだまともに手も触れていないのに。
(一つ一つ、ゆっくりと若菜を絶望に陥れるように言葉でいじめ)
(羞恥に身体を捩ると、その動きのせいでより大きな乳房が装束の中で揺れるかすかな様子が眼に飛び込んでしまう)
(その魅惑の震えが妖の邪な欲望に燃料を投下するようにして、ますます強い炎に燃え上がらせる)
おうおう、言っておれ…
直にその声も甘い音色に変えてやるわ。
(見上げる瞳に今までの強い意志が揺らいでいるのを見て取る)
(掌の中のぷるんっと弾む柔らかい乳肉の感触は、装束の上からでも損なわれない)
(大天狗の今まで餌食にしてきた数多の娘達の中でも最高の感触に、内心狂喜しながら、ゆっくりと手つきhが大きくなる)
(かなりの存在感を持つ重たい乳肉をじわじわと、そして時間をかけて指を沈み込ませるように揉み解せば熱の高まりを感じ)
(その襟元から掌を無遠慮に潜り込ませて、直接豊か過ぎる乙女の膨らみを激しく揉みこねる)
なんと柔らかい乳だ、生を受けて数百年。
娘よ…お前程の素晴らしい乳は初めてだわい。
見よ、装束の下でワシの手が蠢いてお前の乳を弄んでいる姿を、淫らでしょうがないのう…
(生の乳房の柔らかさは、それでも装束の上からでは比べ物にならなく)
(掌にあたってきた先端の蕾の存在も興奮を煽り、乳首を執拗にねちねちと弄ると…)
(装束の襟に手をかけて左右に開いて若菜の豊乳を露出させ、その激しい動きに引っ張られぶるんっ!というように揺れて現れると)
(両手で乳首を摘み上げて、激しく扱くように責め始める)
>>722 下種な考えですね、たとえこの身が穢されようと…
わたしの神気が蝕まれるようなことは…ありません
わ、わたしを堕とす…?
神に身を捧ぐわたしがあなたに身を捧げることなんてありません
どんなにあなたが私の身体を蝕もうが、この身はあなたの淫らな気に流されることなんて…
(その言葉に目を見開いて驚き、自分にそんな淫らな試みを仕込もうとされていることに恐怖する)
(だが首を振ってそのような考えを振り払う、神の守られているこの身体がそんな淫らなことに負けるはずがないと)
(けして折れぬように瞳に力を込めて睨み付ける)
黙ってなさいっ…
御神刀の力を十二分に引き出せればあなたなどに…
後れを取るようなことなんて…ない
(ふりほどけない手、身体中を視線でじっと焼かれながら頬の赤みはさらに増していく)
(その可憐な仕草が牡の欲望を掻き立たせるなど男性に免疫のない若菜にはわからない)
冗談じゃ…ないわ…ふっ、ぁ…は、ん…あぅ、はぁ…
き、気持ちが悪い…もう触らないで…んっ…んっ
や、やめて…ん、はぁ…あうぅ…んっ……ゆ、びうごかさ……あっ
(装束を押しつぶすように節々立った指先が乳肉に食い込んで溶き解すように)
(まだ青く、固い芯の部分を溶かそうとしていくようにゆっくりと指使いをして)
(異性の手も握り締めたことがないのに、妖とはいえ異性に胸を好きにされて死にたくなるような気分になって)
(呼吸が千々に乱れて苦しい、呼吸が難しくて切なさが這い上がってきて)
え……?
きゃああああああああっ!!
そ、そんな……や、やめてくださ……い……うぅ、は、ん…はふ、あ…
やっ!……ち、ちくび、いやっ……あうぅっ、んん!
(胸を揉まれてじわじわと内部を犯す熱に汗を浮かび上がらせて苦しそうにしていたところ)
(装束から胸を露出させられて豊乳が楕円を描くように残像を残して震えて、月明かりの下で白く美しい乳房がまろびでて)
(寒さと揉まれた刺激で立ち上がった乳首を責められてしまうと首を振って抗うように)
冗談じゃない証拠にこうやって乳を可愛がっておるのだろう。
既に愛らしい声が漏れているというのに。
口だけは生意気な事を言う……
既にもう、感じているのだろう?
声と、この乳房がワシに教えてくれているわ。
(若菜の気丈な言葉も、同じくして漏れるくぐもった喘ぎに力が無い)
(大きな乳房は大天狗の大きすぎる手のひらでなければ、包み込む事は出来ないであろうと思う程豊かで)
(その癖幼い年齢と言ってもいい歳の乳房は、これでもまだ成長途中のようで奥にまだ硬い青さが残っている)
(性的な行為など何も知らないであろう、無垢に生まれついたその身体を淫らに落すため)
(その芯を完全に蕩けさせるような淫らで執拗な愛撫は、長く続けられた)
おぉ…これは……
ため息が漏れるほど美しい乳じゃのう。
男に肌を晒した気分はどうだ?
しかも妖に弄ばれ、快楽を教え込まされる悦びは強いんだろう?
もう乳首も立ち上がっているな…
こんなに摘みやすく、太い指に扱かれて、甘い声を上げるお前は淫らをしか言いようが無い。
(退魔の巫女装束に下着は無く、素肌が直接露になる)
(歳に似合わない揺れる乳房が、卑猥な動きと清楚な形を一度に晒して弾け出た)
(肩越しにその豊乳を視姦して、柔らかく芯まで揉み解してぷるぷると揺れる乳房をぎゅっと掴み)
(人差し指と親指で強くコリコリとしこりを揉み扱く)
(月明かりに仄白く浮かび上がる乳房と、淡い色の桜色の乳首は乳輪は小さいが乳首は予想外に高くそそり立ち)
(天狗の指を硬く押し返す)
ん〜?
乳首がイイのか?
可愛らしく首を振って悶えおって。
(振りたてられる首でポニーテールに結った髪と、白いうなじからあまやかな若菜の匂いが立ち上り)
(天狗を性的に興奮させるフェロモンとなって漂う)
(乳房と乳首を執拗に責めて、乳首快感のなんたるかを身体に教え込みながら)
(片手は緋袴へを伸ばされその上から若菜の股間を弄り始めた)
(尖った指先が秘裂を押し広げ抉るような動きで指を立ててねじるように責める)
>>724 くぅぅ…はぁ、こ…殺しなさい、辱められるくらいなら
いっそ殺されたほうが…は、はう…はぁ……
か、感じてなんかいませんっ…あっ、あっ…うぅ、ん…
……も、もうやめて…ください…
(身体が熱を帯びて暑い、汗ばんで頬を汗が伝い落ちる)
(伏せ目がちになりながら眉を寄せて、胸を大きく撓ませる刺激に声が漏れるのをやめれない)
(天狗の手の形、指先の硬さまで過敏になり始めた乳房が感じ取り始めて、その硬い指が乳肉にむにゅと食い込まされると)
(つい伏せ目になった艶やかな声をもらしてしまう。執拗に胸責めを続けられているせいか)
(乳房は柔らかくとろけ、天狗の指に吸い付くように魔的な柔らかさになって)
くっ…ゆ、許さないっ…ぜったいにあなたを調伏、す……あぐぅ!
は、ぁはぁ…あっ、んっ…もうやめなさいっ、こんな巫山戯た真似は…
だ、だれが弄ばれて悦ぶというのっ、勘違いもいい加減に…は、ふ…あ……
や、ゃっ…そ、そんな風に、乳首っ、しないで…っ
(はだけられた瞬間、熱で発散した汗がキラキラと飛び散って月明かりのなかでくっきりと白い肌がさらされて)
(芸術的な稜線を描く乳房とその頂点にツンと上向く葡萄ほどの乳首)
(丹念に揉みほぐされた乳房を絞るように掴まれ乳肉が卑猥な形に歪む)
(指先の間からむにゅんと乳肉がはみ出して卑猥な肉塊のようになってしまい自分の胸がこんな卑猥になって顔を赤くして)
(その先の薄いピンク色の乳首を指の腹が触れると痺れが胸から広がって)
(刺激されるたびに弾力のある乳首が固くなって指を跳ね返すように)
き、気持ちよくなんて、ありませんっ…
勝手なことを言わないでくださいっ…やっ、だめっ、そこは………………
(少女の匂いを吸い込まれて、それすら恥ずかしくてたまらず)
(股間に手が伸びるのが見えて恐怖におののくように肩を竦めて)
あぐうううううぅっ!!
(指先が秘裂を責めるようにされるとまだ感じたことのない感覚を痛みと感じて震え上がって)
痛いっ、痛っ…あうぅぅっ!!
やれるものならやってみろ。
何度もワシを退治に来た者は居たが、全て倒れた。
何人もワシに強がりを言っていた娘も居たが、最後にはみんな喘ぎ悶え、自分から求めて来る。
娘よ、お前もきっとそうなるだろうよ…
なにせ、ワシが今まで餌食にした娘の中でお前が最も淫らな身体をしておるからだ。
(優美らラインを描き、男なら誰が見ても生唾を飲み込み、見とれてしまうような美しい乳房を)
(形を激しく歪ませるように天狗の手が若菜の乳房を揉み蕩かせる)
(美しいものを歪ませる、暗い喜びを助長するようなその姿はする者される者両名の心を揺さぶる)
(汗ばみ、身体が火照るのをその手で感じながら、身体は確実に目覚め始めている感触を掴み)
(乳首を責めれば声を上げてうろたえる若菜に、甘く痺れる快感を乳首を捻りながら与え続け)
(加えて摘んだ乳首を伸ばすように引けば、それにつられて豊満な乳房が前方に伸ばされ、まるで砲弾のような形にされる)
痛いとな…
ふっ、くく…娘よ、自分でここを触った事も無いのか?
ワシは少しも痛めつけるような責めはしとらん…
それは痛いほど鋭い…快感だ。
まぁ、それほどに敏感あな女芯ならば…もっと気をつけてやらんとのう。
(秘部を触る刺激を痛いを表現する若菜に、性的な知識も経験もかけらもない事を知ると)
(より、天狗の胸に邪な欲望が湧き立ち、乳房をやっと解放すると両手で若菜な両足を左右に大きく割り広げた)
(そして、緋袴の股がみを指ですっとなでると、生地が切り裂かれ、そこから若菜の秘密、乙女の秘唇が無防備になる)
(両足を広げる手に力を入れるとさらに広がり、抵抗をものともせずにその切り裂かれた裂け目に手を差し入れると)
(ビリリリィッ!!と引き裂いて、とうとう若菜の秘めたる女芯が天狗の手の内に入る)
その痛い、というのが本当はどういう気持ちなのかをとくと教え込んでやろうぞ。
ふっ!ははははっ!!
(ついに晒された、清らかな巫女の清浄な秘唇、その事に大きく哄笑を上げ)
(指を口に含むと、自分の唾液を指先に塗して濡らし)
(その指を若菜の秘唇へと伸ばして、湿り気を帯びた指でいやに優しく襞肉を寛げ)
(入り口の敏感すぎる肉を浅くかき混ぜ…、その上に包皮にくるまれた肉真珠を濡れた指の腹で転がしていく)
(同時に甘い匂いを振りまく髪を避け、白いうなじに強く吸い付きながら舌で舐め汗ばむ肌を味わっていく)
>>726 か、勝手なことを言わないでっ、だれがあなたに…
あなたを求めるような真似をするくらいなら…自ら死を選びますっ
淫らな身体、なんて言わないで…ゆ、許せないっ…あうぅぅぅっっ!
いや、いやぁぁぁぁぁ……
(誰にも触れさせていない乳房を好き放題に弄られ、形を歪ませるの視姦されて紅潮する頬)
(身体に触れられ、悔しさと羞恥で死んでしまいたいのに身体中が熱くなっていくの止まらない)
(天狗の熱の籠もった愛撫に体温は上昇し続けてて頭がクラクラするようだ)
(また乳首をコリっと捻られてしまうと息を詰ませて顔を羞恥で真っ赤にして)
(それを伸ばすように釣り鐘のようにされてしまうと耳まで赤くして弱々しく声を上げて)
あ、あるわけありません…こんな不浄な場所に触れるなんて…っ
巫山戯たことを言わないでっ、これが快楽のはずがありませんっ…
ひっ!?…………うぅぅ。
(ついには緋袴を引き裂かれてしまうといよいよ恐怖が身体中に浸透して身体を震わせはじめて)
(加護の篭もったはずの緋袴は布きれになってゆっくりと地面に落ちてしまい)
(目の前には天狗に押さえられて大きく股を開いてしまっている自分の姿があって)
(白く、そして肉付きのいい太股がふるっと震えて羞恥開脚の姿勢についには顔を伏せてしまう)
や、やだっ…ま、また…痛いことするの?
いやいやっ…ぁ…………ふ………っ
(唾液を塗した天狗の指がまだ潤い乏しい秘裂に這うと優しく優しく恋人にするように)
(指先で秘裂を寛げ布越しの媚肉を浅くくすぐってくる)
(その瞬間、腰が砕けそうなくらいどっと得体の知れないものが這い上がってきてがくんっと身体の強ばりが抜けて)
(秘裂を縦に擦るような擦過にじわっと膨れあがる奇妙な感覚、怖くなって両手で自分の身体を抱きしめて)
(親にも見せない股間部を妖に弄られる羞恥に泣きたい思いなのに出てくるのを吐息ばかりで)
な、なに……………ぁ、へ、ん…なの…どうして…あ……
き、きゃあああああああっっ!!
(微睡むような刺激に割ってはいるように強烈な刺激が脳天まで突き上がってきて身体を反らして)
(包皮にくるまれた敏感なクリを転がされてしまうと突き刺すような快感が広がって痛みを訴えて)
あ……そ、そこび、んかんっ、痛っ…あうううぅっ……あふぅ……
(ちゅううぅっと赤く染まってきた首筋に吸い付かれ舌で味わうように舐められると目がほそまって)
痛い事などせぬわ。
ワシはそういう趣味は持っていないからな…
刃交えて命の取り合いをしているときならいざ知らず。
子作りを楽しむのに、痛がらせてどうする…
それ、さっきと比べてどうだ?
痛くないだろう……身体が全てでそう語っておる。
(天狗の指はいやに丁寧で優しく、まるで陵辱者のものとは思えない程に秘裂を愛で)
(そのかわり執拗に、何度も、タッチを変えて、肉壷の浅い場所を渦を巻くように指を躍らせて性感の乏しい敏感な粘膜を丁寧に解す)
(唾液が塗されて潤みを得た秘裂は天狗の指を嬉しそうに受け止め、力が抜けて、無駄なこわばりがなくなった身体を落しにかかる)
(自分の変化に戸惑い、知らない感覚に心を揺さぶられている若菜に背後から)
それが気持ち良いという事だ。
(と感覚と言葉を関連付けするように宣告し、強く首筋に吸い付きながら舌が長く伸ばされ)
(毒々しい色の赤黒い舌が、たっぷりの唾液を肌に刷り込みながら若菜の首筋やうなじを這い回る)
そろそろ解れてきたかのう。
快楽に蕩ける悦びを、さらに教えてやるとするか。
(片手を再び乳房に戻し、今までよりも激しく揉みながらふくよかな膨らみに指を沈み込ませる)
(同時に肉真珠をコロコロ転がして、刺激に慣れさせながら、分かりやすい快感と一緒にその喜びを刻んでいく)
(クリトリスを包皮の上から摘み、同じように乳首も摘んで、同じような動きで同時に扱き)
(はっきりとした快感として若菜の快楽の雫を身体の奥底から滲み出させようと、幼い秘部を急速に快楽漬けにする)
どうだ…これが快楽よ。
女の悦びよ……
ワシが妖が、清らかな巫女の女を目覚めさせておるのじゃ。
本当に淫らな身体よのう…ふっふはは…
(若菜の首筋は唾液でぬるつき、淫らな身体と耳元で宣告し)
(頬をべっとりと舐めながらゆっくりと若菜の唇を狙い)
(力の抜けている若菜を横向かせて、唇を奪いながら毒々しい舌を蛇のように口内へと伸ばしていく)
>>728 そんなはず…………ない…です…
あぅっ、はぁ…ん、あ………ん、へん、になる………
こ、子作りなんて……だめ、です…も、もうやめなさい…
あふ…ふぁ…ん、は……あん…
(スルッスルッと指が秘裂を生地ごと擦り立てて下腹部が熱く火照りあがってくる)
(指がなぞるたびに桜色に染まった太股がピクンっと震え上がって痺れに翻弄されてしまう)
(ジワッと自分の内部から肉壁へと伝う一筋の滴を感じて、その変化に顔が紅潮して)
(気付いてしまうと止まらず、愛液が膣中を巡り潤滑液としての役目を果たそうとはじめて)
や、やめて…汚い………ふぁ、あうっ…あっ……
(まるで自分の物だと言うように白い肌に唾液を擦り込み、首筋やうなじを穢されて)
(寒気で肌が粟立っていくが頭の中が風邪を引いたように熱くなって思わず天狗の胸に後頭部を預けてしまい)
きゃっ、あっ、ふあっ…や、やめてっ……も、もう
これ以上、わ、わたしを穢さないでくださ…いっ
あうぅ、は―――ぁあああああ!!!
(男の手に馴染むように吸い付く豊乳、指が食い込むとグミのように柔らかい弾力で迎えて)
(それに酔う暇もなく敏感な場所を指先で転がされると脳内が一気にそれで塗り潰されて)
あっ、あっ、こ、こすっ、こ、こすっちゃ……!!
(摘まれた敏感な場所を2カ所同時に擦り立てられて瞳が決壊しそうなほど涙を溜めて)
(擦られるたびに蓄積するような痛みが背筋を這いまわって全身をめぐってやめてと懇願しながら)
こ、これが…かいらく…?
そ、そんなはず…わ、わたしはこんなものに狂わされたりしませ…ん
あ……ふぁ、ん…ひぅ、は……………あ、キスは……………………んっ
(首筋が熱で真っ赤になって唾液で濡れている)
(頬を嘗め回されて顔をしかめるが横を向かされて唇が近づきファーストキスを奪われてしまうと)
(ついに涙がこぼれ落ちてしまって)
そら…濡れて来たぞ…
分かるか娘よ、このワシの指に絡み付いてきた熱い汁がお前の蜜。
お前が確実に感じているという証だ。
一度零れればもう止まりはしない…
つまりお前が快楽を喜びに感じ、それを求めているという事は…分かるな?
身体が受け入れれば次は心も引きずられる。
そうなれば、お前の身体を「無理矢理」に汚すことにはならんという事さね。
(胸を強く揉み捏ねる手は、もはや吸い付いたように汗ばんだ乳肉に馴染む)
(蕩ける乳房に完全に仕上がった極上の乳肉は、その先端の硬い部分をより際立たせ、小さい乳首が長くそそり立って非情な指の責めを受け止める)
(肉真珠を転がす指先に若菜が初めて生み出した、淫らな愛液が触れると)
(その変化を勝ち誇ったように教え、軽く秘裂内を指先でかき混ぜ、音を鳴らしてどうなっているのかを聞かせる)
(そうして指先に絡む愛液を、再びクリトリスに擦り付けるようにして、摘みながら強引に身体を発情させる)
そうとも、快楽だ。
もう狂っておるのかもしれんぞ?
人は痛みにはどこまでも耐えられるようになるが、快楽に耐える事は出来ないものよ。
んっんぅぅぅむ……
(敏感な蕾を二箇所、激しく責めながら、敏感な無垢の身体を穢す快さに)
(さらに巫女の唇を汚しながら、舌を奥までねじ入れながら若菜の舌を求め、中でくねりながら舌が蹂躙する)
(唾液を啜り、音を立てて恥ずかしがらせ、逃げる舌を掴んで小さな粘膜をズリズリと擦りながら)
(若菜の初めての口付けは、夢も希望もない淫らなものにみちた穢れの行為として終わる)
(いや、終わらずそのまま、淫らな口付けは続き、快楽を植えつけながら、唾液を混ぜ合わせる)
さて、気付いておるか?
もうワシはお前の足を開いてはおらんのだぞ。
いつでも閉じられるようになっているのに、好きにワシに弄らせているのはどういうことかのう?
(唇が離れるとぬるりと、毒々しい舌が口内から引きずり出され)
(中で散々絡みつかれた若菜の舌が、ジンジンと痺れうずかされながら同じように引っ張られ口の外へと出され)
(舌同士に唾液の糸が結ばれる、その様子を若菜に見せつけながら今の状態を教え)
(いつの間にか抵抗をすっかりやめている事を自覚させた)
(天狗は立ち上がり、力の入らない若菜を押し倒して四つんばいにさせ)
(裂けた股部分が痛々しい緋袴の尻を抱えると、濡れた秘部に顔を埋めてジュルジュルと汁を啜りながら秘唇を舌で責める)
(長い鼻が尻の溝に挟まり、啜る動きに合わせて、微妙な刺激を与えている)
>>730 こ、これはただの……だ、大事な部分を傷つけないようにしている
自衛のためのもの…
あなたが言うような淫らなものでは、ありません…っ
わ、わたしはあなたに求めるようなことは絶対に…ぃ……ううぅっ、はあぁ!
(揉み込まれてたわむ乳房、火照りきって湯気が上がりそうなほど上気している)
(どんどん過敏さを増していく卑猥な乳首を指が擦り立てて真っ赤な顔をいやいやと振って)
(クリを転がされる刺激は鮮烈すぎてまったく抵抗できず、痛みと表裏の危うい快感に身体を固くして)
か、快楽なんて知りません…あああっ、だ、だめっ……
そ、それはだめ、ですっ…あううぅっ
んっ、んむっ、うぅ、ぁ、むぅ…ぁ…………な、なにかく、くる……きてしまうの……っ!
(初恋もせずに初めてキスを覚えさせれ、それどころか淫らなキスで口腔を不快に掻き回される)
(吐き気がするような初キスを経験しながら唾液を絡めて脳裏を痺れさせられながら翻弄させられて)
(かき混ぜるように指が動くと相変わらず快感が膨れあがるが意地悪く水音を立てられて羞恥に耳まで真っ赤になった)
(愛液を絡められて滑り良くクリを擦られると視界が赤く霞んでくる)
(見えない印で拘束された両手がギリギリときしむように宙を掻き毟って)
(なにか得体の知れない感覚の終点に恐怖してなりふり構わず首を振りたくる)
んっ、んんっ、んぅ、はむ…え……?
そ、それはあなたがわ、わたしに淫らな行為をするからっ
それ以外に理由なんてありませんっ、いい加減に…はぁ、きゃああっ!
(また力ない身体を押し倒されて敵にお尻を向ける屈辱の姿勢にさせられてしまう)
(歯を噛み締めて悔しがりながら、羞恥姿勢のままで天狗を見上げて睨み付けて)
ふ、ああっ、あはっ…ふあ、んっ……や、やめて…っもう…
(後ろから恥ずかしい部分を見つめられてしまう屈辱に涙を流しながら啜られる刺激に腰を震わせて)
(それだけではなくお尻の恥ずかしい部分まで擦るようにされて羞恥に拳を握り締めて)
【というわけでここらへんでお終いという感じでいいでしょうか?】
【少しお話聞きたいので打ち合わせなどでいいですか?】
【はい、分かりました、長時間お付き合い頂き本当にありがとうございました】
【もちろん大丈夫ですよ】
>>732 【ありがとうございます、こちらこそありがとうございました】
【はい、では向こうでお待ちしていますね】
【スレをお返しします】
【ではこちらも移動します、スレをお返しします】
【設定スレからの移動でスレをお借りします】
【あ、もう容量限界のようですね、次スレに移動しましょう>◆t/j.sVU8cE様】
埋めついでに使っていってください
>>736-737 【はい、分かりました……ということで、先程のスレにも次スレに行くと書いたのですが
>>738さんのおっしゃる通り、このスレを埋めてから移動した方がいいのでしょうか?】
【戻って参りました】
>>739 それでは、こちらで残りのスペックやシチュを打ち合わせましょうか
学年は中学生と言うことでよろしいでしょうか?
体型などは、そちらが成長してエッチな体つきになってきて、
一層性的好奇心の対象になっているという線でいければと。
こちらは、まだ毛が生えていないのですが、精通はしていて、
その瞬間を二人で確かめていた、というところでどうでしょうか?
【
>>739までで499ですね……容量は503まででしたっけ?】
【こっちに帰って来て頂いてもまたすぐ次スレに行かなければならないようですので
このレスでも埋められていなければ、容量限界まで私が埋めようと思います】