っ…ぁ、…………っ
(ぐにっと乳搾りされているように搾り揉まれて)
〜〜…出ちゃう、あっ…、……っ
(見せつける様にされると視線を外そうとして、でも周りは透明な窓しかなく外が見えてしまい)
……っ、そんな……っこと
(心は折れてそうだと言ってしまいそうになり口は留まる)
ひう…あ、ん……〜〜っ!や〜…
(ぐちゅぐちゅ音がなり恥ずかしくて)
………っぁ、…っ…
(かあっと赤面してそのゼロのものについた自分のいやらしい愛液を見てしまい)
あっ、んあ…、ゼロ…摘んじゃ、〜〜〜!ヒあ……あ…う
(耳元で甘く悪魔みたいに囁き、責められ)
〜〜………っ、………!
(無言で必死に頷き降参して)
【ありがとう、わがままを言ってごめんなさい…】
【ゼロの時間は大丈夫かしら?】
【お前のしたい事が私のしたい事だからな。嬉しいぞ】
【では、今日はそろそろ凍結にするか。次はいつになるんだ?】
【ゼロ…ありがとう】
【明日明後日はこれないけれど…えっと】
【土曜と日曜、どちらか都合いいかしら?】
【なら、土曜日にしよう】
【何かあれば待ち合わせスレに書いておく】
【繋がったまま凍結か……続きが楽しみだな】
【はいっ、じゃあ土曜日にまた…】
【私も何かあったら待ち合わせスレに書いておくわ】
【そ…そうね、考えてみたら…(顔をおさえ)】
【おやすみなさい、楽しみにしているわ】
【お返しします、ありがとう】
【しかも、お前がセックスに蕩けて降参した直後だからな】
【続きが楽しみだ】
【ああ……おやすみ。愛してる】
【スレを返す。ありがとう】
【移動をしたのでスレをお借りしますわ。】
さて、ルキアさん…はまだですわね。
あの秘密とかを聞いたりしたいですわ…不必要なあの、あの…(プルプル)
……クールにですわ。
さて、スレをお返ししますわ。
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
【しばらく場所を借りるわ。】
【実は今日、あまりパソコンの調子がよくないみたい。】
【だからちょっとレスが遅くなったりすると思うわ、ごめん。】
【そんじゃ続きゆっくり待ってるわね。】
>>395 死活とかその前にご近所さんの目を気にしろよ!
……んぁ。
(真正面に来た大河の顔に思わず顔を赤くしてしまうが)
あー、いや、その、ちょっと肉をつけたほうがと。ちょっと細すぎるからな…もちろん、全体的に見て、だぞ?
俺と同じで繊細なんだ。丁寧にとってくれ。
たまにでもいいや、一緒に作っためし、一緒に食べたいな……な、なんてな!
な、変な妄想じゃねえ! お、お前だって顔赤いじゃないか。
(お互いに顔を指差しあい)
いまは、こうして大河と一緒にいるのが一番好きだ。お前は・・・・・・どうなんだ?
(三白眼でじっと大河を真剣に見つめながらそう聞いて)
ちょっとまて、それ仲良くって言うのか? だが、手懐け……か。本当にすでに手なずけられてるのかもな。
お互いに、さ。
──ああ、贅沢ものだな。いろいろ遠回りしてから手に入れた分……実感ないのかもしれない。
(いろいろあった。そのいろいろあったことを思い出して)
(それからようやく、大河と通じ合ったということ実感して……気がつけば頬をなでる手は止まり、厚くなった彼女のそこをじっと触れたままにして)
……本物は大河が素直に受け取ってくれるようになるまでお預けだな。
(ごまかして顔を背ける彼女にほんの少しだけ意地悪をして)
ちゅ、ちゅ、くちゅっ……ん、大河……
俺、お前が欲しくてどうしようもなくなっている。
(唇をなめる舌を、すばやく自分のしたで絡めとり、自分の口の中に引き込んで)
(可愛らしい小さな舌をねっとりとねぶり、可愛がりながら……自分の心中を口付け交じりに語って)
いい、のか……? その……歯止め、利かないかもしれないぞ?
(甘い唾液の交換や、刺激的な行為の数々に身を焦がしながら)
(必死にこらえていた手をそっと伸ばし……)
(ブラウスの上から、ほのかなふくらみに触れて、撫で回すようにそっと揉んでいく))
大河も、そうなのか……?
俺も、すごく変な気分だ……体中熱くて。
(顔をうずめているせいで、表情が見えない大河)
(そんな彼女の胸をそっと、なでまわし……やがてブラウスのボタンに手をかけて、ひとつづつはずしていって…)
【おまたせ、大河】
【ん、大丈夫か? ゆっくりでも問題ないが、無理はするなよ?】
【それじゃ……今日もよろしくな!】
>>775 嫌だね、腹がへっては戦は出来ぬって言うでしょ。ご近所の目なんか気にしてられないわ。
……ふーん。つまりあんたは、ナイスバディな大河様がお望みな訳?
(何か言いたげに。じぃ、っと目線を送る。全体的に…なんて聞いちゃいない)
繊細ねぇ……ん、確かに、図太くはないわね。
うっ……うん。あんたがそう言うんなら……早速明日にでも作ってみる?
思い立ったが吉日よね。………うるさいっ!赤くなんてないわよ!
……さらっと恥ずかしいこと言ってくれるわね!
……私だってその、あんたと一緒の時間をすごすのが……一番、だわ……。
(だんだんと声が小さくなる。やっぱりこんなことを言うのは恥ずかしい)
ちょっと待ちなさい、あんたはともかく私は手懐けられてなんかないっつの。
ほんと、いろいろあった……うん。実感、わかんないね……。
ってちょっと、なんで私がお預けくらう羽目になるのよ。犬じゃないんだからね。
(背けていた顔を元に戻す。その顔はやっぱり赤くて)
ん、んんっ……ふ、ちゅ…く…ちゅ……
(いつのまにかじぶんの舌が竜児の口内へと誘われて、お互いの舌が絡み合う)
(つながった部分からは水音が漏れて、それに混じって竜児の声も聞こえる)
んちゅ……ん……だいじょう、ぶ……そのときは、なぐ……る、から……ふぁっ……
(きっと殴るほどの余裕はない。その時はたぶん、自分も歯止めがきかなくなっているはず)
ひうっ……ぁ、んん……な、なに……それ、なんかすごく……変……っ!
(慎ましげなふくらみを優しくいじられていくと、柔らかな刺激が身体をめぐる)
(初めてのその感覚…竜児にしがみつきながら、気持ちいいことを声と表情で訴え)
うん……うん、私も……あつい、どうしよ竜児……おさまるのかな、これ……んっ、くあ……っ。
(うずめていた顔をあげて、紅い顔で竜児を見つめ。素直に問いかける)
う……やっぱりちょっと待った、待ちなさいってば、エロバカ犬っ!
(ボタンがぷちぷちと外されていくたび、高まっていく恥ずかしさ。)
(竜児にはパッドも作ってもらった、自分のコンプレックスなどとっくのとうに知られている)
(そんなのわかっていても、いざ行為が始まるとなるとやっぱり抵抗があって)
竜児……私の、……やっぱりおかしいのかな、もう高校生だってのに……
(珍しく弱気になり、預けた身体は震え)
【うん、無理はしないわよ。あと、今日のリミットは1:00くらいになりそう。】
【じゃ、今日も宜しくね、竜児。】
>>776 ………いいや、大河なら、どんな姿なんて関係ない。
(苦笑を浮かべながらも、視線を受けて、きっぱりとそう答えた。
自分で言うのもなんだけど、相当神経質だと思う。
え……本気か? も、もちろん、うれしいぜ。
うるさい。俺だって自分で言っていて相当恥ずかしいんだからな。
……ん……うれしいぞ、大河……こういう風にいえるのは、恥ずかしいが、うれしいな?
(消え入りそうな声の大河に優しくそう声をかけて)
ふーん? 俺の飯うまそうに食べてるじゃないか?
ふふふ……大河を養えるようになるまで、お預け。
(こちらを向いた顔に不意打ち気味にキスをする)
ちゅ、うっ…んん、それじゃ、殴られるまで…んんっ、
ちゅっ、ちゅっ……ゆっくり…:・・・んんっ。
(口付けはどんどんの熱がこもり、甘い吐息とともに)
(深く、深く、唇の奥をむさぼりあっていき……)
ん、ふ……大河の、胸……柔らかい……な。
それと、声、可愛い……ぞ?
お前も……熱いのか? ああ、一緒に、気持ちよくなれば収まるさ。
(手にわずかに伝わるやわらかさに、息を荒くして)
(服の上から先端を探り当て、指でころころと転がし)
どうした……? やっぱりやめるか?
(ブラウスのボタンを半ばはずし終え)
(素肌が除くまで葉だけさせた状態でいったん手をとめて)
……馬鹿だな。そんなの、人それぞれで、おかしいことなんてないさ。
どんな姿だって大河は大河だろ? 俺の大好きな大河だ。
(やさしく微笑みを浮かべながら頭をなでて……安心させるようにそう声をかけて)
(そのまま、するりとブラウスを肩から落とさせて…)
【と、ちょっと時間かかっちまったな。すまない】
【それじゃ、今日はここまでで……次は、いつくらいがいいかな?】
【んーん。あんたのレス待つのも楽しみの内だし全然気にならないわ。……って何言わせるっ!】
【次あいてるのは水か木の夜になるわね。どう?】
【……そ、そうか? そう思ってくれると嬉しいもんだな……俺も、大河と話をしてるのすっげえ楽しいぜ】
【ん、それじゃ、水曜日……俺はオフだから何時からでも大丈夫だが】
【時間はどうする…?】
【ふ、フン。だ…だからって調子のるんじゃないわよっ!(げしげし)】
【んーと、22:00に伝言板でいいかしら。何かあればまた連絡よこしなさい。】
【今日もありがと……おやすみ竜児、―…ひさしぶりに話せて楽しかったわ。】
【さて、そんじゃさっさと帰るわよ駄犬っ!(ぐいぐい)】
【貸してくれてありがと、返すね。】
>>781 【あ、いたっ……けるな、けるなっ!】
【おぅ、了解だ。そっちも何かあったら伝言板でな?】
【こっちこそ、いつも付き合ってくれてサンキュ。……俺も楽しかった。水曜日もよろしくな】
【お、おい、引っ張るなッ! 服が伸びるっ…!!】
【それでは、スレをお返しします】
【スレを借りる】
【
>>765の続きからでいいか?】
【スレをお借りするわ】
【お願いします、ゼロ】
【では、宜しく頼む】
>>765 いやらしくミルクが溢れてるな。
外の皆が見ているぞ……?
(観覧車の中、バックでカレンを突いて犯しながら)
(両手でぐにぐにとおっぱいを揉み、母乳を染み出させていく)
くくっ、遂に折れたな。
お前は、セックスが大好きなんだな……?
(セックスがしたいと首を縦に振るカレンを、後ろからじっと覗き込む)
……んんっ……!
(そう言いながら、不意にゆっくりとちんぽを引き抜いていって)
ほら。
こっちを向いて、ベンチの上に座って足を開け。
お前のいやらしいまんこを、自ら開いて見せつけてみろ……周りの奴らにな?
(反対のベンチに座ると、勃起したちんぽを見せつけながらじっと顔を見つめて)
ルルーシュ…ゼロ…、ぁっ…んあ…
(後ろを振り向きながら胸を揉み上げていく腕を思わず掴んでしまって)
むっ胸…、〜〜…おっぱい、そんなにしちゃ、私っ…ん…あ……駄目…!
(弱い部分を責められて真っ赤になりながら外に目をやり)
私…ゼロ、……ルルーシュ…?
(制服の姿でも、同級生のルルーシュからゼロに表情は変わっていて)
〜〜〜………っ
(降参して根を上げてしまい覗かれると目を伏せて動揺して揺らし)
ん……ぁ…えっ…?〜〜……
(すると抜かれてしまって、どうして?といった表情で見てしまう)
(「抜いちゃ嫌…!」と心の中で叫んでしまった事に恥ずかしくてたまらなくて)
自分で…?ルルー…、……はい、ゼロ…
(かあっと紅潮したまま、狭い座席の上で足を広げ)
〜〜!……や、見え……ちゃう
(潤んだ熱く溶け出しているそこを隠さずに露わに)
くくっ……おっぱいがそんなにいいか。
まるで牛の様な、張り詰めたおっぱいだな……!
(ぐにゅっ、ぐにゅっと包む様におっぱいを揉みしだく)
(その度に、おまんこの中がきゅっきゅっと締まるのを感じて)
ああ……ピンク色のおまんこが丸見えだな?
(制服のまま足を開き、自らサーモンピンクのおまんこを晒す様をじっと見つめて)
ほら、そのまま自分で弄くってみせろ。
オナニーショーという奴だ。
周りの奴らにも……見せつけてやらないとな?
(愛液に濡れたおちんぽをシコシコと扱きながらカレンを見つめて)
ほーら……毎日の様に、まんこやおっぱいでオナニーしてるんだろ……
素直に言ってみな?
なっ、牛って…ばか!……!?
(キッと睨み付けてやろうともう一度見るとゼロの熱い眼差しとぶつかり合って)
……ひあ…ぁ、だめ…そうじゃないから、違う…ぁ、ゼロ…
(今はルルーシュ、でもゼロで…)
(体は熱く熱く、火照って仕方なくいやらしく濡れ震えて感じてしまっている)
…!あ……や、!!〜…ゃだ
(見つめられると、あろうことかヒクっとしてきてしまい)
ぁ…はい…ゼロ……、っ!
(ついついゼロの時の自分となってしまっていてはっと気付いて頭を振り)
なっ、なに言ってるのよ
(赤面した顔で羞恥に染まった顔と涙目でクッと見て)
ちょ……ちょっと、今日はルルーシュとして…、……っ
(強気な態度に出ようとするけれど座席に佇むのはルルーシュの陰はなく最早ゼロで)
……〜〜〜っ…!
(何も言えなくなってしまう)
私、やだ、……っ!
(手は勝手に動き出し、そこに指を這わせ)
……ん、…ぁ……
(くちゅっと割れ目を指先で滑らし始めていく)
まったく、何が違うんだ?
お前の中は、熱く絡み付いてくるじゃないか……
(カレンの中が熱く絡み付いてくるのを感じながら)
(じっとカレンの瞳を見つめ、いやらしく乳房を揉み続ける)
今のお前は……分かるな?
(すっかりとおまんこを蕩けさせたカレンの瞳を、ゼロの視線をじっと見つめて)
そうか……お前はそうやってオナニーをするのか。
(割れ目を指先で弄くる姿を目の前で見つめながら、自らも勃起を手で扱き)
ほら、もっと続きをしてみろ。
おっぱいも自分で弄くるんだろう?
私を興奮させられたら……子宮に熱いのを注いでやる。
……!いわ…言わないで…
(言葉でも責められ逃げ場がなく頭も思考もパンク寸前で)
……ぁ、〜〜…ん…
(瞳を見つめられながら乳房に愛撫され続けられると、)
(感じる表情も瞳の奥の欲情も全て見透かされてしまっている様で)
………っや…やだ
(オナニーショー、羞恥心を煽られる台詞にたまらず耳を塞ぎたく)
……!
(自分の愛液が絡み付いたゼロのものを、ゼロ自身が扱いている様は余りにもいやらしく)
今の、今の私は…ゼロ…はいっ……
(分かるな、と言葉を紡がれると返事をして)
ゼロ…私のお…、…オナニー、見て…ください
(恥ずかしさから足を震わせながら手を動かしていき)
…ん…はうっ、ぁっゼロ…
(クリトリスを指の腹でこねる様に円を描き撫でて)
……ひぁう、…ん…あ…
(指で滑らせて、蜜蕾の中に指を沈めていき)
……私、毎日ゼロを思いながら…ぁっ…して、…、ン…っ
(胸の突起をついばみきゅっと指で挟んで母乳が溢れ)
……はっぁ…ふあっ……ん…う…
(指を動かすとくちゅくちゅと壁肉が吸い付いている音が響き)
……ゼロ…、んっ…ぁあ…
(見られながら、痴態を晒しているのは理解しているのに止まることは出来なくて)
私だけじゃないだろう。
周りの奴らにも見せつけるんだ……お前のオナニーをな……?
(止った観覧車の上、まるで周りのあらゆる所から、カレンに視線が集中している様に感じさせる)
まずはクリトリスか……いやらしく勃起してるな?
(皮が剥けたクリトリスを自ら弄くる姿を見つめながら)
(愛液に濡れた勃起をシコシコと上下に扱いていって)
どうだ。
自分の穴の中の感触は……気持ちいいか?
(蜜壺にずぶぶ……!と埋まっていく指と、顔を交互にじっと見つめる)
毎日か。
私とセックスした後も、自分でザーメンを掻き出してるんじゃないか……?
(更におっぱいを自分で揉み、母乳が溢れる様を見つめて)
ピンク色のまんこ肉が、いやらしくめくれてるぞ。
まんこの肉襞を、自分でゴリゴリ擦ってみろ。
オナニーじゃケツ穴は弄くらないのか……?
(カレンの公開本気オナニーを鑑賞しながら、自分もオナニーし続ける)
〜〜……っ!?
(ドクン、と鼓動のように体の奥から熱が込み上げ)
うそ……〜〜…ゃ、私…
(恥ずかしいのに、嫌な筈なのに…考えるとそれだけで濡れて熱い愛液で溢れ出してくる)
ン…ぁっ…んぁっ……
(勃起して赤く充血したみたいになっているクリトリスを弄る姿を見つめられて)
……っふぁ、…ひっん…や、ぁ…
(ゼロの声が、頭の中を熱に溺れさせてぼんやりさせていく)
ひっ…う…!ぁ…くっぁ…ンうっ…、〜〜…気持ちいい…ぁ、…!
(心は折れたまま、体の悦びを口に出して)
(埋め込むと愛液が溢れ流れてきて秘肉辺りを濡らしていき)
……〜ぁ、〜〜…んぁ…、っひゃ…うぅ…
(とろけた顔と指を突き入れている場所を交互に視線を送られ羞恥的で)
ゼロの、……ざ、〜〜…を、掻き回して…私
(ゼロが先に寝静まった後ひとりで慰めていたのも事実で)
……っはい、ごりごり…っに、あ…!ひうっぅ…やあっ…!
(ごりごりと指で奥をいじめていき)
…ぉ…お尻?それ…は…っ
(びくんと肩を上げ体を反応させ、ゼロの様子を伺い)
お前のピアス割れ目まんこを、周りの人間が見ているぞ。
ほら、隠すなよ?
(本気汁がとろっと溢れ出た割れ目を、正面でじっと見つめる)
お前のクリトリスが、まるでチンポみたいに勃起しているな?
(自らクリトリスを弄くる姿を目の前で見つめ続けて)
お前は普段、こんな風にオナニーをしているのか。
毎日、自分の指でイくまでしているのか?
(制服を着たカレンの蕩けた顔を見て、興奮がますます高まっていく)
私の隣でオナニーをしていたのか。
たっぷりと掻き回したチンポを見ながら掻き回していたのか?
(カレンの告白に、ゾクゾクしながらオナニーし続ける)
なんだ、オナニーでは自分のケツ穴は弄くらないのか。
いつも、犯す度に喜んでるくせに?
(目の前で尻穴を晒すカレンをじっと見つめて)
(ゴンドラはカレンのオナニーでグラグラと軽く揺れていて)
くくっ……チンポが欲しいか。
欲しいなら、お前なりに求めてみな……いいな?
あっ…はっ…い、…〜〜っ、んっ…
(ゼロに付けられたピアスがいやらしくそこで輝いていて)
……〜〜、ぁっ〜…やうっ…
(見つめられて余計に白く濁った愛液でおまんこはとろとろに濡れて)
(指で柔らかく解された秘肉の割れ目からまた滲みお尻まで伝い流れていく)
ち…、〜〜…私の、……クリトリス…ぉ…ちんぽ、みたいにっ…
(かあっとなりながら口に出して)
〜〜〜!………〜〜っ
(こくこくと頷き、本当にゼロの言うとおりなので事実を認める)
私……ぉ、……オナニーして、毎日…気持ち良く……
(ぽつぽつ消えそうな声で零していき)
ゼロの横で、私…自分で弄って……ゼロのを見ながらまた、……っ
(ゼロと、見てない筈の周囲からの視線を感じながら)
……おまん…こ、で…気持ち良くなって掻き回して…
(赤裸々な自分の行動を、白状してしまう)
………!それはっ……わた、私…
(ビクビクして、もう全て口から出してしまおうか迷い)
……〜〜っ、私……
(制服で、こんな場所で股を広げ自慰を見られていて…)
(残っている理性は、ただ羞恥しか生まれず欲望と共に更に掻き立てられていく)
……っ、おまんこに……ゼロの、を……
(震わせた声で、小さく言い)
いやらしい……本気汁が溢れてるな。
(とろぉっと白く濁った愛液が溢れる様は、とても淫靡で興奮を誘う)
ああ、ちんぽみたいだぞ。
いやらしく勃起しているな……
(徐々に激しくなるオナニーを見つめながら、カレンの肉芽を見つめて)
やっぱりな。
毎日セックスしているのに、まだ物足りなかったか……
(カレンの告白を聞き、興奮にちんぽが反り返る)
(毎日の様に精を注いでいるのに、まだ足りないというカレンの性癖を知ってしまって)
そうか……そんなに犯して欲しいか。
(ゴンドラの中で立ち上がると、カレンの目の前へ移動して)
ほら、言ってみろ。
オナニーでケツ穴はどうしている?
それを素直に言えば……お前の言う通りに犯してやる。
どうだ?
(ちんぽをシコシコと扱きながら、顔をじっと覗き込んで)
……っ!〜〜……ひあ…?
(本気汁と煽られて、そこを意識するとあろうことかそれだけで指を咥え込んだそこから溢れてきて)
〜〜〜……っ!
(それも全部、ゼロに見られていると思うだけで頭はもう沸騰し)
ふっ…う…んぅっ、ンぁ……
(ゼロの視線を痛いほど浴びている中でも指は動き)
ひゃ…あ、……んっぁ、…や…あっ…?
(ヒクヒクして止まらず、指に吸い付いてきて自分で驚きこれをいつもゼロが感じているのかと考えれば、)
(自分のが物欲しそうに蠢くのも全て悟られている…それを今更気付き死にそうなくらいに恥ずかしい)
〜〜〜っ!……〜〜っ…
(目をきゅうっと強く瞑りゼロにそれがバレてしまった事が穴があったら入りたいくらいに身を隠したくなり)
(赤い顔はもっと赤くなり小さくなって震え)
……へっ、あ……?
(惚けた顔で上に顔を見上げ立ち上がるゼロを見て)
………!
(正直に言えば、ここに突き入れてくれて犯してくれる)
〜〜……っ、お尻に……指も、あと……紅蓮の、ゼロで…
(白状し始めて捲り上がったスカートの裾を握り締めながら)
………っ、ぁっ…
(もうゼロのものにしか目がいかず、欲しくて欲しくて…もうメスの本能しか無く)
おや……あの張り型でも尻を犯しているのか。
それに、オナニーも……可愛いなあ。
(自ら尻穴まで犯しているのを本人の口から告白させて)
(メスの本能に蕩けた顔をじっと上から覗き込んで)
じゃあ、望み通りに……犯してやる。
(カレンの両足首を掴んで)
(そのまま足を持ち上げてM字に開かせ、背中を背もたれに押し付けて)
ほら……くぅっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と、反り帰ったちんぽをカレンの奥まで突き刺していく)
ふぅ……やっぱりお前のまんこが最高だ。
オナニーなんてしていられないな。
(ずっぷりと根元までちんぽを突き刺すと)
(目の前の、自分を想って毎日オナニーしてしまう女の顔を見つめて)
〜〜………
(紅蓮のゼロでお尻に突き入れ、おまんこは指で弄ってクリトリスも自ら責め上げていたり)
(お尻も指を入れて、ゼロの吐き出した中で温められたザーメンで滑らして弄ってイく時もあり)
………〜〜……
(上から、とろけてしまっている顔を見下ろされて自分はいつからこんな変態になったのかと隅で考え)
……ッ!
(犯してやる、その一言の台詞にゾクンと中がきゅうっと壁が収縮して期待に震え)
あっ…、ゼロ、………っ
(足をぐいっと掴まれ、広げられ力強く背中を背もたれに押され)
……〜ッぁっ!ひっあ…!?ッぁ…ああっ…!
(慰める指とは比べ物にならない、熱い太く硬いゼロのものが侵入し侵して、犯していく)
(メスの悦んだ表情で顔を上に向けて喘ぎ汗ばんだ肌が赤く)
ひっぅあ、……〜〜!あっ〜…!ゃあっ…!
(突き入れただけで腰がピクッとなり、愛液を溢れさせてイってしまう)
ンア…ぁ、あっ…うッ…ゃ、ひあぁ…っ!
(ピクン、ピクンと足先は揺れて刺激に痙攣して)
くくっ……そんなにいつも私に貫かれていたいのか。
(紅蓮に仕掛けた盗聴カメラを今度チェックしよう、と思いながら)
(カレンの蕩けた顔をじっと見下ろして)
すっかり……私を想う変態になったな。
嬉しいぞ……?
(愛液がたっぷりと付いたちんぽで、カレンの頬をいやらしく撫でていく)
んんっ、くぅっ……んんっ……!
(学園の制服を着ていながらも、乳房ははち切れそうな程に膨らみ、おまんこはドロドロに蕩けている)
(カレンの子宮に届く程深く、反り帰ったちんぽを突き入れていく)
うおっ、くぅっ……公開マジイキか?
中がヒクヒクしてるぞ……肉ちんぽがそんなによかったか?
(カレンのオナニーでほぐれたおまんこを深く貫きながら、じっと顔を覗き込む)
(突っ込んだだけで、ビクン、ビクンと痙攣する身体を感じて)
ふぅっ……ほら、まだ根元まで突き刺さってるぞ……?
(まだ周りは明るいゴンドラの中で)
(公開セックスをしたまま、おっぱいをぐにぐにと揉みしだいて)
〜〜…ぁ、〜〜……っ
(ゼロに突かれて、貫かれていたくて…ずっと繋がったままでいいとすら思えてきてしまい)
(自身の余りに変態な考えに、もじもじしてしまいゼロの瞳を見ると見透かされていそうで)
ん……、ぁ…
(自分の愛液がいやらしく纏わりついたゼロのもので頬を撫でられると、)
(頬から伝わる熱さにうっとりして、ゼロの匂いと熱を感じていき自ら擦り寄り)
ぁ…っんぅ、ゼロ…、ゼロぉ………
(今ではすっかりゼロ無しではいられない、変態な身と心に仕立て上げられてしまって)
(そうして自らも望んでいって、ここまでになってしまったのが主な原因かも知れず)
はっァ…あ、…ひっう……あ、ぁっ…
(イってしまってピクンと足を揺らせたまま口を開けてだらしなく息を乱して)
……〜〜、んンっ、いい…ァ…きもち…い……っ
(良かったのかと聞かれればとろけたメスの嬉しそうな表情で)
ゼロの…肉、…ちんぽ…
気持ちいい、…ひっ…ぁ?あ…ぁうっ、…ひ…ん……!
(根元まで呑み込んでいて、イったのにまだ中は蠢いて愛液が溢れて)
ああ……ずっと、ずっと貫いていてやる。
私達は、身体も心も繋がっている……そうだろう?
(カレンの瞳を見つめ、優しく頬を撫でていく)
ああ、カレン……愛してる。
(ちんぽに愛おしそうに頬摺りするカレンをじっと見つめて)
(唇に先を押し当てると、軽く腰を揺すり、口おまんこも味わっていき)
くぅっ……いやらしい顔をしてイき狂っているな。
他の奴らにも見られて、感じているのか?
(根元までずっぷりと突き入れたまま、ビクビクっと震える胎内を味わい)
(口を開けてだらしなくイき狂った顔を目の前でじっと見つめて)
ああ……お前の肉まんこ……孕ませてやる。
んっ……くっ、んっ……!
(両手で張り詰めたおっぱいを摘み、揉みしだいて母乳を溢れさせながら)
(ずんっ!ずんっ!と、愛する女の子宮を突いて犯し始める)
ふうっ……気持ちいいぞ。
お前の中が……絡み付いてくるな……!
【プレイの後で、オナニーにイき狂うお前の姿が目に浮かぶな……?】
……んっ…ゼロ、……っ
(ゼロの言葉を聞き、表情も呼吸も乱しながらもふっと笑い頷いてそうだと伝え)
ン…っ、…………ちゅ…っはう
(唇に触れると唇を開けて舌を出しちろちろと先を舐めてくすぐり)
んっ…ん…ひぁふ…ふぅ、ん……っ
(唇を窄めて夢中になってゼロの味を味わってちゅぷちゅぷと吸い上げて)
い…イっちゃっ…た…私、っぁ……!
(イってもまだ何度も絶頂に達してしまいそうなくらい欲望は治まらず)
あっ…ぅ、んあっ…
(腰を浮かせて奥にごりごりさせてしまう)
……〜〜っぁ〜…、ァ…ッんうっ!ひゃ…ああっ…
(見られているかも知れない、そう意識すると敏感に体が感じられてしまい)
……っ、
(熱に浮かされた表情と欲望に溺れ濡れた瞳を合わされじっと見つめられぼんやりして)
あっ、…ひ…ぁ!?
(奥の子宮を押し上げて、突いて犯していかれて)
ずんずんって…、しちゃだめ、やっぁ…っ!ひっう…ぁっ……!?
(またイきそうになり首を振るい、でも腰は揺すってしまう)
おっぱい、ぁっ…!ンあっ……、〜〜…!ひゃぁあっ、あっ…!
(胸までもされて狂いそうなくらいに責められておかしくなってしまいそうでたまらなく)
きもちい…あっ…やあぁっ……!
【打てる文字数の制限で…まとめるのに遅くなってごめんなさい】
【こんなにゼロにされてもこの後も…しちゃうかしら…ね?】
じゃあ……この後、繋がったまま出ていくか?
(観覧車が動き出した後、合体したまま出ていく姿を想像する)
まったく……いやらしい顔をしてしゃぶってくれるな。
そんなに美味しいか?
(口を窄め、心底美味しそうにちんぽをしゃぶる顔をじっと見つめる)
おおっ、そんなに動いたら……くぅっ……!
(絶頂に達した後のカレンが自ら腰をくねらせるのを感じると)
(ヒクヒクと蠢く胎内が擦れ、反り返ったちんぽ全体で感じてしまって)
くぅっ!はぁっ!ふぅっ!
これは……公開種付けになるかもな?
(激しく子宮を突き上げながら、蕩けた顔をじっと見つめて)
(勃起した乳首をコリコリと摘み、溢れる母乳を感じて)
ふぅっ!はぁっ!
愛する渡しのちんぽ……そんなに気持ちいいか?
お前の絶頂まんこが、絡み付いてくるっ……!
(両手で乳房を掴んで揉みしだいたまま、ずんっ!ずんっ!と全身を使って腰を突き上げていって)
【お前が、自分で秘所を掻き回す姿が目に浮かぶよ】
っ…ふぅ、んっ…ひゃう…ふっ…
(舌で舐めたり啜ったり無我夢中にしゃぶってしまっていて)
……?っふ…うぅ、〜〜…
(問われると窄めたまま頷いて)
……っ!それ…はっ、だめ…っ、〜〜…!
(なくなりかけた理性が顔を覗かせて、そうなれば大変な事になると慌て)
(本気か冗談か…どっちもどっちで騒ぎになってしまえば…不安感にそれだけはと)
ゼロの、ぁっ…うあ…ン、ぁ〜…、ひゃ…うっあぁっ…!?
(中でゼロのものがドクドク脈打ちペニスの血管すら感じてしまうくらいで)
ひゃ…あっ、んあ…っ!やっぁ……!
(反り返り奥をつつき上げられ押し上げていくと膣内は広がり)
ァ……ッ、ぁア……!っ……!やっんぁ…!?
(乳首を摘まれ、胸を揉みしだかれていき背中が強張り)
…〜〜ゃ、あっ〜…!うっ…んあぁっ…、ゼ…ロぉッ…
(激しく動いてかき混ぜられていってしまい)
……!ぉか…、おかしくなっちゃうぅ…私っ…わた…し…ァ…!
(乱れて快楽に溺れて熱にうかされた狂ったメスの顔になって)
種…つけ?…ぁっ…はあっうぅ…!ゼロぉ…、種付けしてぇ……!
(悲願するように真っ赤に紅潮した顔でお願いしてしまい)
【ゼロにそれを見られてしまうと…どうなるかしら】
ふふっ……お前はとても可愛いよ。最高だ。
(カレンが美味しそうにちんぽをしゃぶる顔を見下ろし、優しく髪を撫でていく)
くぅっ……熱く絡み付いてくるな。
イったばかりなのに……そんなに気持ちいいか?
(おまんこの中が、おちんぽの形にみっちりと広がり絡み付いてくるのを感じて)
ああ、おかしくなっていい……くぅっ……!
(ずんっ!ずんっ!と、ゴンドラが揺れる程激しく突いて犯していく)
あぁっ!種付けしてやるっ!
カレンっ……んむっ、んんっ……!
(激しく子宮を突きながら、乳房を強く揉みしだいて)
(唇を重ね、息を鬱ぎながら激しく腰を突き上げ続けて)
あっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!とカレンの最奥にちんぽを突き入れると)
(そのまま、びゅびゅっ……!と、大量の精を子宮に注いでいく)
くっ……注いでる、ぞ……くぅっ……!!!
(びゅっ!びゅびゅっ!と、制服を着たままのカレンに大量に種付けていって)
【ああ……レイプして種付けするだろうな】
はっ…んむ…ちゅぷ、…ふぅ…ひゃうっ……ん、ん…
(どんな痴態な顔をしていてゼロの目の前で晒しているのだろうかと思いながらも、)
(徐々にそれすら今の自分にとってはどうでもよくなってくる)
イっちゃっても、気持ちいい…ゼロ…っ
(きゅうっと締め付けてヒクつかせて)
きもちいぃ…の、あっ……ンくっ…ぁ……!ゼロ…ひ…ぁ
(ガクガク震え、背もたれに寄りかかったままゼロに腰をゆすぶられ溺れる身を任せ)
ゼロの……ぉちんちん…好き、奥押し上げてっぁ…ちんぽ、〜〜……っ!ひぁっあ…
(感覚にゾクゾクと震えうっとりとした顔で嬉しそうに声を上げて)
おっぱい…で、制服…っぁ、ぬれちゃ…う
(上着もブラウスも母乳で濡れたシミが出来て濡れてしまって)
……っぁ、あ、ン…ぁ〜…はっぁ…ゼロ…
(口からは唾液がだらしなく垂れてふやけた顔で突かれ)
……〜〜ん、ふぁっ…、ふうっ
(唇が重なっては外れて、息継ぎしながら貪っていき)
はっぁ…、ン…ッあ……、きて、出して、精液っ…、ゼロっ…!
(ゼロの肩に腕を回して掴まり体を支えて)
ひっぁ、…ぁうっ、…ンっあ…、ひ…あぁ…!あぁっ!!
(びゅびゅっ!と奥に灼熱の精液を浴びて体は大きくビクンと跳ねて)
ああ、カレン……お前は私のモノだ。
とても可愛いな……くっ、んっ……!
(全身を使って腰を突き上げ、カレンの子宮を押し上げていって)
(絡み付く肉襞を味わいながら、ごりっ!ごりっ!と掻き回していく)
くぅっ、あぁっ……お前のまんこは最高だ。
濡れてもいいだろ……くふぅっ……!
(カレンの胸元は既にミルクでびちゃびちゃになってしまっていて)
(おまんこも汁で溢れさせながら、上の口の汁をずずっとすすって味わって)
ああっ!くぅっ……んんっ……!!!
(びくっ!びくっ!と全身を大きく震わせて)
(その度に、びゅっ!びゅびゅっ!と熱いザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく)
(カレンの震える身体を受け止め、見られていてもいいと思いながら種付けていって)
ふうっ、はぁっ……はぁ、はぁ……んっ……!
(ゆっくりと、射精ちんぽをおまんこから引き抜いていって)
ほら、舐めて綺麗にしろ……いいな?
(汁にまみれたちんぽを、足を開かせたままのカレンの唇に押し当てる)
ゼロ…ぁっう…!んあぁっ…はっぁ…、っ……!
(掴まったまま、全身を使って子宮をくいっくいっと押し上げられて)
気持ちいいっぁ、そう…ぐって子宮、ぁ、そこっあ…!ンあ…ぁっ…
(ゼロと一緒に揺れて、突かれる度にびくんっとM字に大きく広げ折り曲げられた足が動き)
ごりごりって、なって…ぁ…、…ァ…〜…ッ
(惚けた顔で快感に嬉しそうにおまんこは締まりゼロをキツくして)
だって、ぁ…これじゃ…っぁん…!
(まだどこかに理性は残っていたのか、制服を気にして母乳で濡れてびちゃびちゃなのが恥ずかしくなり)
(はだけたブラウスは肌に透けてくっ付いて上着はシミが出来てしまっていて)
……ん…あ……は…ぁ…っ
(唇の周りの汁を啜られて赤くなりこそばそうに)
ぁっひっ…ン、〜〜〜!〜〜……ッ!!
(同時にイき足の指まで力が入り背中を反らせてビクビクなり)
……ぁ、熱っ………!はっ、はぁ……あっつぃ……
(大きく息を吸い込んで、震えながら吸い込んだのを熱く吐息を吐いていき)
あっ精液…びゅくんっ、て…ぁ、まだ出てる…
(最後まで先からビュクっと震えて出るのを感じながら)
ン………ッぁ……
(射精が終えると、ゆっくり引き抜かれ)
………ッぁ、……んっ…ん…ぅ…?
(そう言い、唇にゼロのものが当てられると)
ふ…ぁ…んむっ、ちゅ…っん……ん、ん…
(ゼロの精液と自分の愛液が混じったのを綺麗に舐めとっていき)
【携帯だからかしら…文字制限で打てなくって…】
くぅっ、カレンっ……くはぁっ……注いでるっ、ぞ……!!!
(ぐぐっと体重をカレンに預け、深く根元まで突き入れて)
(そのまま、びゅびゅっ!と熱いザーメンを注ぎ込み続ける)
ふうっ、はぁっ……んんっ……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、それをカレンの唇に押し当て)
(そのまま、にゅぷっ、にゅぷっとちんぽをしゃぶらせていく)
ふぅっ……んっ……!
(唇からもちんぽを引き抜いていくと)
いやらしい……一生の記念になるな?
(ぱっくりとM字に足を開いたまま、ザーメンを垂れ流すカレンの姿を写真に撮っていく)
ふぅっ……これは妊娠したかもな。
確か、今日は危険日だったな?
(カレンの生理周期から、素早く計算して)
【ふぅ……これからどうしたい?】
ン…ぁ、注がれて……なかに、たくさんっ…熱いのいっぱいで……
(子宮に注がれていくのを胎内で感じ取り、満たされていくのをじっとして)
んあっ、ふぁ……んむっ、はぅっ…
(にゅぷにゅぷする温かく熱い感触に心地よくゼロのものを舐めていき)
……ふぁぅ、っ……は、……
(口から抜かれると、口を開けたままくったりと背もたれにもたれかかり足を開けたまま)
はぁ…、は…、……!
(息を落ち着かせていると、写真を撮られて真っ赤になり)
や…っ、記念って写真撮らなくったって…
(恥ずかしくてそわそわしてしまう)
……?えっと…、どうだったかしら…って、〜〜……っ
(うーんと考え、はっとするとまた恥ずかしさが込み上げ)
……っ、どうにかしなきゃ……こ、これ…
(その前に、体は汗ばんで汁やら母乳やら愛液やら、色んな液体で濡れてしまっていて)
そろそろ、動いちゃうかもしれないし、………っ
(身なりとこの有り様をどうにかしなければ…と困った顔でゼロを見て)
【復旧したらふたりでゆっくり帰りたい…かしら】
ふぅっ……んっ……
(髪を撫でながら、カレンが愛おしげにしゃぶっていくのを見つめる)
ああ……とってもよかったよ。ありがとう。
(何枚も写真を撮ると、にっこりとほほえんで隣に座る)
確かに濡れているな……ほら。
(床に置いていた鞄を開けると、中からタオルと新品のブラウスを取り出し、カレンに手渡す)
まあ、なんだ……こういう事もあろうかと、だな。
(ポリポリと鼻の頭を掻いてから、自分の服を整えていく)
……お、回復したか。
(二人が服を整え終わった頃、ゆっくりとゴンドラが動き始めて)
【ああ……ありがとう】
……、っ………
(髪を優しく撫でられると、体を覆っていた熱はすうっと引いていき)
ちょっ、ゃ…やだ、ばか…!
(にこにこと爽やかな顔をして何枚もシャッターを切るルルーシュにたじたじで)
もう…、ゼ……ルルーシュってば…
(ありがとうと言われるのがよく分からないけれど微笑まれると文句言えなく)
……え?タオル…に、ブラウス?
(鞄から取り出して渡されると、タオルとブラウスを手渡され用意周到なルルーシュに驚き)
こんなこともあろうかとって、な…!
(口をぱくぱくさせて、怒りたくもなったけれど)
〜〜……あ、ありがとう
(今はお礼を言っておくべきだろうと、受け取り)
(体を拭き、新品のブラウスにも着替え終わり)
…あ、やっと……
(ガゴン、と音が鳴りゆっくりと止まっていた真ん中からゴンドラは動き出し)
あ、……あの
(さっきまでの行為が嘘かのように、ゼロはルルーシュの顔へ戻っていた)
これ…つけてみていい…かしら?
(大事に座席の隅に置いていた指輪の入った箱を持ち)
【私のわがままに付き合ってくれてありがとう】
【ゼロ…大丈夫かしら?】