【火曜日なら俺も大丈夫っす】
【なら…これる時間がわかった時点で伝言板にレスしといてください】
【その時間に合わせるっすから!】
【じゃあ…俺はもう落ちるっすね】
【火曜日に、また可愛がってもらえるのを楽しみにしてるっす】
【オツカレ!じゃあまた火曜までに伝言しておくわね】
【あたしもまたコンを可愛がれるのを楽しみにしてるわ】
【じゃあスレ返すわね】
【今からお借りするわ】
【スレを借りる】
さてと。
今日はどうしようか?
>>770 【いつも私ばっかりしてもらっているから】
【ゼロに何かしてあげたいって思っているんだけど…】
【良いきっかけないかしら…】
【では、夜にお前の部屋でセックスした後、二人で眠って】
【お前が先に起きて私に色々する、という形はどうだろう】
【忙しいか?無理はするなよ】
>>772 【あっ…そうね、じゃあ…】
【書き出すわ、よろしくね】
(任務で数日会っていなかった為か、この日はお互い激しく求め合ってしまい)
(そのままゼロと一緒に眠っていたけれど、まだ夜が明けない頃目が覚めてしまう)
………っん………
(目をこすりながら体を起こして)
……まだ…夜?…………
(きょろきょろと寝ぼけながら)……ゼロ
(横で眠っているゼロの仮面を撫でて)
……?…やだ…私、…
(鎮まったはずの体が疼いてくるのが分かり)
……………っ
(変な気持ちが治まらないままちらっとゼロを様子見て)
【ああ、こちらこそ宜しく頼む】
>774
すぅっ……んんっ……
(カレンが目を覚ますと、カレンの横で寝息を立てている)
(仮面を除いて全身は全て服を脱いでいて)
(ペニスは、カレンの愛液と自分の精液で濡れて光っている)
(仰向けで寝ていると、そのペニスがだらんと垂れ下がっていて)
(昨晩、激しく互いを求め合い、何度も子宮に注ぎ込んだ名残を残していた)
>>775 【いや、こちらこそ悪かった。宜しく頼む】
>>776 ………寝てる…わよね、ってなに考えて……
(何故かほっとしている自分がいるのに気づいて恥ずかしくて)
……っん……ぅ
(一人で治めようと自分で秘部に手を伸ばし、指を入れていく)
………ぁ……ゼロの…、っぁ……ぁ
(中に入ったまま体温で温かい状態の精液が、かき混ぜると太股をつうっと伝ってきて)
………っ、ゼロ………
(精液を見てしまうとどうしても欲しくなってゼロの仰向けの体を眺め)
…………っ、………………
(股間を見ると、愛液と精液で光る性器が力なく)
……っ!…ご…ごめんなさいっ、……
(眠っているゼロに誤って悪いと思いつつ勝手に性器に触れ)
ぁ……ゼロの、……
(どきどきしながら手で優しく包み込んで)
………っ、…………どうしよう…
(起きないか心配になり、ゼロの様子を伺う)
>>777 んっ……くっ……!
(ペニスを包まれると、眠ったまま軽く身体を揺らす)
(手の中で、ペニスがどんどん熱く堅くなっていって)
(すぐに、昨晩セックスしていた時と同じ様に、堅く反り返っていく)
んむっ……んんっ……!
(仰向けのまま、軽く腰を突き上げる様にくねらせて)
(まるで、カレンの手をおまんこの様に感じていく)
【自分で慰めてしまうなんて、可愛いな】
【子宮で暖めたザーメン……いつも飲んで味わってるんじゃないか?】
>>778 っ…ゼロ…?
(寝ながら反応しているゼロの姿にますます変な気分が湧き上がり)
……わ、私ったら……、…でも…ごめんなさいっ…
(立ち上がって熱を取り戻した性器に口付けて)
……ん…ゼロ……すき……
(先をキスするように唇で軽くあてて、舌でちろちろ舐めてみて)
…ぁ…ゼロのあつい、すごく……、どうしよう…もっと…
(舐めていると精液の味がしてもっと舐めていたくなって)
………ん、んうっ………はう…
(口でくわえ、喉奥まで飲み込んでいってしまう)
っ……!っふうっ…?…はぁっ……ごめんなさいっ…
(慣れていないことをしてしまって自分でむせてしまいゼロのものに歯が当たってしまったかもと)
………っ
(痛くしたかもしれないと丁寧に手で撫でて)
【ゼロが欲しくって、つい……】
【えっ?そ、それは、……〜〜っ内緒…】
>>779 んんっ……くぅっ、ふぅっ……!
(ペニスを咥え込まれると、感じているのは確かだが起きる様子はなく)
んっ、んっ……くっ……!
(時折腰を突き上げ、まるでおまんこを味わうかの様に腰をくねらせていく)
(カレンが愛の言葉を囁く度、それに応える様に身体が震えて)
くぅっ……んっ!
(カレンが喉の奥まで導いた瞬間、手が伸びてカレンの頭を押さえ)
んっ!くっ……んはぁっ……!
(頭を押さえたまま、腰を突き上げてカレンの咥内を味わい始める)
(夢の中で、カレンと騎乗位セックスをしているのか)
(腰を突き上げ、熱くぬめったカレンの咥内を味わっていき)
【「毎日、セックスの後におまんこをほじくり、味わって飲んでいる」と素直に言ったらどうだ?】
【私に起きて欲しいタイミングがあったら言うといい。言わないとずっと寝ているからな】
>>780 ちゃんと…感じてくれて…?ゼロっ……嬉しい…
(腰が動いて反応してくれている事が嬉しくて)
んう……、っ!?ふ、うぅうっ!
(突然頭を押さえられてもっと喉の奥にあたって)
っ……んっう…、ふっ…ちゅ……ちゅ……っはっぁ…ふうっ
(またむせそうになり涙目になって口元はよだれがだらしなく)
っ…、ふぅう、っんく……
(苦しいけれど気持ち良くなって欲しくて奉仕する)
はっう…ん…、ぅ……、っはう……
(ゼロのをくわえながら、たまらず自分の秘部に手をやり弄りながら)
【……っ!……〜〜…はぃ…、あっでも時々だけよっ!?】
【口で、いってもらいたい……だめ?】
んむっ……んんっ……!
(カレンが幸せを感じると、嬉しそうに腰をくねらせる)
ふぅっ、んっ!くっ!
(頭を押さえて腰を突き上げ、喉や咥内にペニスを擦り付けて)
(腰をくねらせて中を押し広げながら、まるで本番セックスの様にカレンを味わって)
んっ、くぅっ……ああっ、くっ!!!
(頭を更に強くぐぐっと押さえると)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と大量の精子を吐き出し始める)
んっ、くぅっ……んんっ……!!!
(熱いカレンの中を感じながら、大量の白濁液を注ぎ込んでいく)
【私とセックスしていない時は、常に私を想ってオナニーして欲しい】
【ほら、出しているぞ……たっぷり味わえ。いいな?】
>>782 ふっ、く…うっ…、んぅっ……ん、ぅうっ
(腰を揺らして頭をさらに強く押さえられ、ゼロの股間で頭を揺らしくわえている自分がいやらしく感じ濡れて)
っう…んう、っ………っ!んくっ……、ん、ん……うっ…ぅ…!
(中に大量に溢れてくる精液をぜんぶ飲もうと口が外れない様に)
っ………!っはぁ……は…ぁ…、こほっ、っ……!
(飲み終えると息を思い切り吸い込んでしまって)
……はっ……あ、…ゼロのせいえき、…あつくて……はう…ちゅっぱ……
(満足げにほほ笑んで、ゼロの性器をまたくわえて最後まで口で吸い、先を舐めて)
んっ……ふぅ、…ぅ……ちゅっ…
(綺麗に舐めて精液を味わい口元は唾液と精液で汚れ)
【ぉっ……オナニーは…毎日…、………】
【ゼロの…おいしい、ぁ…ありがとう】
【そろそろ……起きちゃうかしらね?】
んんっ!
くぅっ……んんっ……!!!
(カレンの頭を押さえると、腰をぐいっと突き上げて)
(そのまま、大量の精子を注ぎ込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……ん……?
(射精の後にカレンがペニスを舐めていると、徐々に目が覚め始め)
……何を、している……?
(上体を少し上げて、奉仕をしているカレンの顔を見つめる)
(精液とよだれにまみれたカレンの顔をじっと見つめて)
【女の子なのに、毎日オナニーしてるのか?】
【生きた精子、たっぷりと味わって飲み込むがいい】
ん…ちゅ、……?……ふえ…?
(ゼロの声が聞こえて夢中になってもう出ないのに犬みたいに舐めていた自分にはっとして)
…ぁ…っ?ゼ…ゼロ、………おはよう…?
(恥ずかしくて顔を赤らめながら)
………ちょっと、……がまん…、…できなかったの
(ぼそぼそ反省しながら小さくなり)
……ごめんなさい、……〜〜…
(しゅんと怒られると思ってその時を待つ)
【…!だ、だって…ゼロがこんな体にしちゃったんだからっ】
【そのまま、ゼロのを飲めて…うれしい】
んんっ、ふぅっ……はぁっ、はぁっ……
(射精直後のペニスを愛おしそうに舐めるカレンの姿を見つめ)
ああ、おはよう。
(おまんこからザーメンを垂らし、ピンク色に肌を染めたカレンを見つめ)
(しゅん、とした顔を見つめると)
……まあ、仕方ないだろう。
お前をそうさせたのは私だからな。
(カレンの手を取ると、ペニスを握らせてシコシコと扱かせる)
ほら、足を開け。
自分でまんこを開いて、昨日注いだのを掻き出してみせろ……いいな?
【ああ、とても可愛いぞ】
【美味かったか?】
>>786 …、怒らないの…?勝手に、…〜〜…ゼロの、こんなことしちゃって…
(恥ずかしいのと申し訳ない気持ちでチラリと上目で見つめて)
っぁ…?ゼロ……
(握らされて、その手の中でまた熱が蘇ってくるのが分かり)
じ、自分で…?……〜〜っ〜……
(自分で弄ってしまっていたのでもう愛液でもべとべとに濡れた足を広げて)
……んぅ……、ぅ……っ
(指を入れると愛液に混じり精液がこぽっと流れて)
っひぅ………ぁ…、っ……ん……
(一人でしている時と違って、ゼロに見られながらしていると変な気分で)
……っぅ……はぅ………んう…
(くちくちと粘膜と指が擦れる音がなって恥ずかしく)
【ゼロに見られているとたくさん…でてきちゃう】
【すごく……ぅん…〜〜…ぉ…おいしかった…】
それだけ、お前が私の事を愛しているという事だろう。
逆の立場なら、私がそうしていたかもな?
(カレンの頬を撫で、こちらを向かせて瞳を見つめ)
昨日のセックスの時よりも濡れていないか?
(目の前に晒された、カレンの股間をじっくりと見つめ)
いやらしいな……溢れてきているぞ。
(ピンク色の穴に指が突っ込まれ、精液が溢れてくる様を見つめてしまう)
いつも、こんな風にオナニーをしているだろう。
指と私の、どちらがいいんだ?
(手を伸ばし、カレンの豊満な乳房を揉みしだき)
(カレンのオナニーを見つめ、ちんぽを扱かせる)
【お前はもう、身も心も立派な淫乱だな】
【私なしでは生きていけないだろう?】
486 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/01/10(土) 12:35:43 ID:LO0asIL4O
入れ込んでるのが片方なら痛く見えるが両方だと微笑ましいな
487 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/01/10(土) 15:26:12 ID:LO0asIL4O
最近見かける零と可憐って碁カプみたいな待ち合わせしてるな
支援
>>788 ……昨日したばっかりなのに起きたら、…からだが、……〜〜…
(疼いてゼロの性器を見たら変な気分になった、だなんて言えなくて)
ゼロが…?ぁっ……
(前に起きたら繋がっていたことを思い出して)
んぅ……ぁ、っ……〜〜〜
(ゼロに見られていると指を奥に滑らすだけでくちゅっと音をたてて溢れてきて)
っ〜〜…ん…ひぁ…ぁ
(いやらしい、と言われればもっと濡れてくる体が恥ずかしく)
ゼロがいないとき……さびしくて…、ぁっ…、っ……
(言いながらしっかり指を動かして自分のいいところを突いて楽しんでしまい足をピクッとさせて)
んあっ……、ゼロのが……ぃい…ぁっ…う……
(胸を揉まれ、ゼロの手の温かさが心地良く)
……ふ…ぅんっ…う……ぁ
(ちゃんと手をうごかして扱いて)
【ぜんぶ、ゼロのもの…】
【生きていけないっ……いつだって、ゼロがいなきゃ体も…】
それだけ、お前の身体が私を欲しているという事だな。
ふふっ、思い出したか?
(寝ている間にカレンを貫いて掻き回した時の事を思い出させ)
いない時だけか?
毎日しているんだろう。
自ら穴に突き入れて……そこがそんなにいいのか?
(カレンが自分の気持ちいい所を突いているのを、じっくりと見つめてしまう)
ほら、私のも熱いだろう……?
(カレンが二人の性器を弄くる様を見つめ、奉仕を味わって)
相変わらず、はち切れそうな乳房だな……んっ……!
(片手でカレンの腰を抱いて抱えたまま、乳房を揉み、溢れる母乳を見つめ)
ほら、言ってみろ。
いつも、私とのどんなセックスを思い出してオナニーしているのだ?
(そのまま、仮面越しに瞳をじっと覗き込む)
【そうか……嬉しいぞ】
【今も、身体が疼いて仕方ないんだろう?】
>>791 ぁ…れは、…びっくりしちゃったけど……〜〜……
(でも嫌だとはこれっぽっちも思わなくて、むしろ嬉しかった気持ちしかない)
っ……ゼロがいないと、体がおかしくて、私…
(体がどうしてもゼロのを欲しがって夜な夜な慰めていて)
っぁ……ぁ、ゼロ………
(見られて高揚している自分が淫らだとは分かっているけれど指はとまらなくて)
ひっ…ぁ……ん、っ………
(中が指に吸い付きゼロのを欲しくてますます濡らしていってしまう)
………っ…………ぅ……
(そこがそんなにいいのかと聞かれて、頷いてしまう)
ゼロ……の、ぁつい……こんな、に…っ
(入れられる時を思うだけでどきどきしてきて期待して)
……ひっぁ…あ……、ゃ……ん…
(胸を揉まれると体が反って)
………〜〜…ゼロに激しくされて、突かれてるとき…を…
(想像しながら慰めている時の事を赤裸々に)
【疼いて…私の、ここ……ゼロが欲しくって…】
びっくりしたけど、嬉しかっただろう?
……今の私も同じだ。
(カレンの瞳を見つめながら、優しく頬を撫でて)
私も、もうお前がいないと駄目なのだ……分かるか?
(毎日の様にカレンの子宮に吐き出していても、離れてしまうとカレンを想って)
そうか、そこがそんなにいいのか……分かったぞ。
(カレンが擦っている所を、指の長さ等から想像して)
(おまんこの中の、どこがいいのかを予測する)
ああ、熱いだろう?
お前を想ってこうなっているんだ。
お前の中を、掻き回したいとな。
(カレンの手の中で、ペニスをヒクヒクと震わせて)
相変わらず、いやらしく溢れてくるな……?
(乳房を揉む度、溢れる母乳をそのまま飲みたい衝動に駆られる)
激しく突かれるのがいいのか。
それじゃあ……ふんっ!
(不意にカレンの肩を掴むと、ベッドに仰向けに押し倒して)
ほら、自分の指より……これがいいんだろう?
(カレンのおまんこから指を引き抜かせると)
(握らせたままのペニスの先を、膣口にぐぐっと押し当てる)
ほら……このまま入れてしまうぞ。いいな?
【じゃあ、このまま突き入れてやる……いいな。】
>>793 ゼロ…も?私にされて……嬉しい…?
(同じと言ってくれてつい子供みたいに嬉しそうにしてしまい)
私……っ、ぅん……っ、私…ゼロがいないとだめ…なの
(いつも自分の方ばかりが求めていると思い込んでいたので)
ゼロ…っんぁ……ふぅ
(母乳もまたゼロに…吸ってもらいたいと頭の奥で考えてしまい)
……?
(分かったとは何が分かったのかと首を傾げて眺めて)
っきゃ…?っ………!
(押し倒され指を抜かれたと思うと、そこには待ちわびていた熱さを感じ)
………ぅ……ん…っ、………ほしぃ……っ
(目を瞑ってどきどき緊張するまで期待してしまって)
【いっぱい…突いて?】
ああ、嬉しいな。
(嬉しそうな顔を見つめ、仮面の奥でほほえみながら頬を撫でて)
ああ、私も同じだ。
これからは、毎日こうして一緒に寝るか?
(それがいわゆる「結婚」なのかと思いつつ、カレンをじっと見つめる)
欲しいか?ああ、分かった。
(カレンの足をM字に開かせ、それを自分で抱えさせ)
(ぬぷぷ……と、先を少し割れ目にめり込ませると)
ほら、いくぞ……んんっ……!
(そのまま、ゆっくりと根元までカレンに突き入れていく)
ふう、はぁ……熱いな。
ほら、いくぞ……んっ!くっ!
(根元まで突き入れると、そのままずん!ずん!と激しく突き始めて)
ほら、ここが……ここがいいんだろう?
くっ……はぁっ……!
(さっきカレンが自ら擦っていた所を、ペニスでゴリゴリと擦っていく)
>>795 毎日一緒に…?…そうなったら、すごくしあわせよ、嬉しい…ゼロ
(夜寝る時も、朝目覚める時も一緒だと、寂しい思いなんてしなくていいと)
っ……ぁっ…くっぁ……うっ……んあっ
(ゆっくり膣口に入って奥まで進んでいく感覚に抱える腕が震えて)
っ…!ひゃっ……!?ぁっ…うっ……、ンァ……っぁ…
(指なんかでは決して得られない快楽をくれるゼロのものが突き上げてきて)
ぃっ……ぁ…はぁっ…ん、ッ…ン……ぅ…っい…っそこ、ひうっ…!
(中のある場所を突かれると、同時にピクンと跳ねてしまう)
ぁっ……ゼロ…、っひゃうっ…!だっ…め…
(尿意に近い感覚がして、ゾクゾクとしてきて)
その代わり……朝も夜も、私に身体も心もむしゃぶりつかれる事になるぞ?
(それこそ、部屋にいる間は常に突き刺している生活を想像する)
くぅ……んんっ……!
(カレンの中を、ずぬぬ……!と押し広げる様に根元まで突き入れて)
ふぅっ……熱いな。
(昨晩も繋がったばかりなのに、また繋がった熱い胎内をじっくりと感じる)
ほら、ここか?ここがいいんだろう……んっ!くっ……!
(カレンが反応した一点を、ごりっ!ごりっ!と掻き回す様に突いていって)
ダメじゃないだろう?
気持ちいいんじゃないか?ほら……んっ……!
(目の前のクリトリスをクリクリと摘んで刺激しながら、激しく腰を突き上げていく)
ほら、カレン。
合体できて幸せか?
お前の中に……私がいるぞ……?
>>797 っ……
(想像するとぽっと赤くなって)
…ゼロに愛されるのなら私、…うん…っ
(本望だと、もじもじしながら)
ひっぁ、ッ…!ンぁ…!ぁっ……ゃっ…う
(良すぎてどうにかなってしまいそうで)
ぃい…っぁァ……っはぅっ、ッ……っやぁ
(面白いと思われているんではないかと自分でも思ってしまうくらいに腰がゼロと同時に跳ねて)
ゼロ…が、私の中にっ…うれしい…のっ……
(離したくないと訴えるようにきゅっと中がいやらしく動いて)
ッ…?ひんぅっ…!だめっ…ぁ、それ、ひ………ぁ!
(クリトリスを摘まれてしまったら)
……っひゃぁ………!ぁっ〜〜…ひぅう……っゃ…ぅ…
(背中を反らして、足も力がピンと入って透明な潮を噴きいってしまう)
部屋にいる間はずっと裸だぞ。
それでもいいのか?
(対面座位で合体したまま、二人でご飯を食べる様を想像し)
気持ちいいみたいだな……んっ!くっ!
(カレンの腰が、突く度に跳ねるのを感じ、腰を突き上げ続けて)
ああ、私も嬉しいぞ。
中が絡み付いてきてるな……?
(肉襞が熱く絡み付いてくるのを、ゴリゴリと擦って味わっていく)
おっ、くっ……んっ……!
(カレンが背を反らし、絶頂するのを見つめ、中で感じて)
(噴き出された潮が身体に当たるのを感じて)
ふうっ、はぁっ……そんなによかったのか?
(まだ根元まで突き刺したまま、絶頂に震えるカレンを見下ろして)
今、中に出してたら……妊娠していたかもな。
(カレンが今日危険日だという事を思い出し)
それだけ、お前が私の子種を望んでいたということか?
(両手で乳房を強く揉み、溢れる母乳を乳房に塗って)
>>799 っぁ、……〜〜……
(ぴゅっぴゅっと潮が飛びゼロにかかってしまって)
〜〜…ご…ごめんなさいっ……
(仕方ないけれど恥ずかしくてうつむいて)
だって…ゼロしかいない、でしょ…?私のすべてを見せるのは、ゼロの前だけ…だから…大丈夫
(気恥ずかしく微笑み)
(ゼロの想像を知る予知もないけれどそうなったらまともに食事所ではなくなり自分を味わえわれそうで)
……〜〜〜っ〜……ぅ…うん…
(こくこくと頷いて)
っ……気持ちよくて、すぐ、…いっちゃった……ぁっ、ふ…
(自慰で余計敏感になっていたせいか)
……危険日、ぁ…そう…だったわね…
(ゼロにいい加減にしろと言われてしまってもいいくらい覚えてなく)
…いっぱい、ゼロがほしい…の
(中でまだ硬いままのゼロを締め付けてしまい)
……っぁ…う、ゼロ…あの…
(目を泳がせて何やらそわそわして)
………えっと……ぁ…ぁうっ
(胸を揉まれながら頭でふと願望が出てきてしまう)
そうか。
私になら、どんな姿を見せても大丈夫なんだな。
可愛いぞ……ずっと側にいてくれるか。
(繋がったまま、優しく頬を撫でて)
ふぅっ……本当、すぐだったな?
(カレンの中がびくびくっと震えるのをペニスで感じて)
ああ……私の子供を産みたいか?
(優しく、カレンの頬を撫でて顔を見つめ続け)
欲しい、か。
じゃあ、いくぞ?
(上から覆い被さったまま、ぐぐっと足を大きく開かせる)
ああ……なんだ、どうした?
(徐々にピストンをしながら、カレンの顔をじっと見つめて)
そろそろ、妊娠したいのか?
(カレンのそわそわした表情を見ながら、身体を味わい続ける)
なんでも言ってみるがいい。
私にできる事なら、してやるぞ?
(カレンの身体を味わいながら、耳元で囁く)
>>801 ゼロもずっと…そばにいてね…?
(頬を撫でられると心地よくて)
ぅん…ゼロの、赤ちゃんが…欲しい
(そっと仮面に手をのばして撫でる)
…んっ……っ、ぁ……っう…!
(突かれ始めると、その手が滑り落ちて)
っはぅっ…、んうっ……あの…ね…?っぁ………っ
(覆い被さり顔を見ているだろう仮面を喘ぎ眺めながら)
……っ、ぉ……おっぱい、吸ってほしい…の
(かぁっと赤面しつつ小声で)
……ゼロに、えっと…赤ちゃんみたいに、甘えてもらいたい…
(急に母性愛が溢れてきてしまって、甘えられたくなってしまい)
……ぁっ…、だめだったら……いいの
(ゼロにそう頼むのが悪いようで)
お前も、私の子供が欲しいのか?
……そろそろかもしれないな。
(カレンを突きながら、その姿をじっと見つめ)
おっぱい、か。
……仕方ないな。
(優しく頬を撫で、仮面の奥で笑顔を見せ)
……んっ!
(ゆっくりと、ペニスを引き抜いていく)
目を瞑っていろよ。
(カレンに目を瞑らせると、ゆっくりと仮面を取っていき)
……んっ……んむっ……!
(仰向けに寝たカレンの上に覆い被さると、乳房に口を付けて)
(乳房をきゅっと揉むと、溢れる母乳を味わう様に飲み込んでいく)
んんっ……ふぅっ、んんっ……!
(カレンの胸の谷間に頭を埋める様にしながら)
(張り詰めた乳房を揉み、たっぷりと母乳を飲んでいく)
【お前が望むなら、仮面を外した私と愛し合うのでも構わないぞ】
>>803 ……ゼロ…
(仕方ない、と言いながらもどこかその言葉は優しく聞こえて)
んっぅ………ぁっ
(抜かれていく感覚にも感じ、膣口が勝手に抜き終わる間際にきゅっとなってしまったのがゼロにも伝わったであろうと)
はぃ……っ、ぁう……っん…
(そんなゼロが愛おしくて頭を優しく抱きしめて腕で包み込み)
(いつもは仮面で滑りある頭部が今は髪の毛の柔らかな感触がして)
………ん、はぅ……ぁ、っ……
(自然にまるで赤子をあやす様に撫でてしまう)
んっぁ………、っ………ぁう…
(乳首の吸われる感触、口の温かさすべてが心地よくて、授乳している気分になり)
………ゼロ……
(好きになって、いつしか愛する様になってこんな幸せな気持ちになれて幸福に満ち)
【ゼロはいいの…?私は、おどろかないわ】
【だって…あなたが大好きだから】
くぅっ……んんっ!
(ペニスを引き抜く瞬間、名残惜しそうにきゅっと締まる中を愛おしげに感じ)
んむっ、んんっ……んむぅっ……!
(ピンク色の乳首をチュウチュウと吸う様に味わってって)
(髪を撫でる手の平を感じながら、乳房と母乳を味わっていく)
…………。
(カレンが、心底、本当に幸せそうな顔をしているのを見て、何かを決心し)
んっ……んんっ……!
(カレンの乳房から唇を離すと)
(正常位の体勢で、再び貫いていく)
……目を開けるがいい。
お前には。お前にだけは……私の全てを見せよう。
(仮面を介さない、素の声で)
(深く繋がったまま、カレンの手を目からどけさせる)
【なら、そろそろいいか……そう思うぞ】
>>805 んっ、ぁ…っぅ……?っひあっ……
(乳房から離れ、再び中に挿入してくる熱に体は歓喜に震えて)
…っ…んぁっ……、っ…ゼロ…?
(ゼロの真剣な想いが声から伝わり、じっとその言葉を聞く)
わかったわ………、……………
(あまり長くないだろうけれどその静かな時間は長く感じられて)
…………
(瞳をゆっくりと開けていく)
…………っ…………
(そこには仮面の姿は無く、ゼロの正体を確認する)
…………ゼロ…ありがとう
(一瞬、驚いたように瞳を大きく開けたけれど微笑んで)
………嬉しい、私……
(その知っている姿に唇を寄せて口を塞ぐ)
【もっと…あなたと深く結ばれた様な気がするわ】
【ありがとう……ゼロ、いいえ…ルルーシュ】
…………。
(仮面越しでない、そのままの顔でカレンを見下ろす)
(繋がったままのペニスがきゅっと締め付けられた気がして)
何を言っている。
別に礼を言われる様な事はしていないがな。
(カレンの瞳を見つめ続け、様子を見て)
嬉しいか?
んっ……
(そのまま、カレンの口付けを受けていく)
ほら、いくぞ……んっ、くっ……!
(カレンと口付けをしたまま)
(身体を覆い被せ、激しくピストンを始める)
あぁ……美味いな。
お前の唇……感じるぞ。
(カレンの顔を間近で見つめながら、激しくピストンして身体を味わっていく)
【そうか。喜んでくれたのなら嬉しい……】
>>807 …ふふっ、……嬉しいの
(ついそんな態度と言葉を送る目の前の人物に笑ってしまい)
ゼロのすべてを私に見せてくれた、だから…ありがとう
(感謝の気持ちをあらためて伝えて)
ほんとはもっと驚いてるはずなのに…どうしてかしら…?不思議ね…
(紫色の瞳を見つめて柔らかくはにかみ)
ぁっ……んっ……、ぁっ……
(形を刻み覚えたもので突き上げられて)
ゼロは……っゼロ、だからっ……んっぅ……
(熱で浮かされた溶けた瞳で、突かれながら見つめ)
……っひぁっ……んぅっ……!
(いつもされているのを真似て、手でその頬を初めて撫でて)
【これなら…ゼロのイく顔だってなんだって見れるわね?】
【嬉しい、……本当にありがとう】
…………そうか。
(カレンの心底嬉しそうな顔に、ふふっと笑顔を見せて)
では、お前も……カレンも、もっと全てを見せてくれ。いいな?
(深く繋がったまま、優しく頬を撫でて顔を見つめる)
そうか。
気持ち、いいか……くっ!んっ!
(今まで何度も突いている身体だが、漏れる声はいつもと違い)
(カレンが、別の男として知っている声そのもので)
ああ、これが私の顔だ……分かるか?
(カレンの手の上に手を添え、顔の上を撫でさせていく)
ほら、もっとお前の顔を見せてみろ。
感じてる顔……可愛いぞ?
(カレンの顔を間近に見ながら、更にピストンを強く激しくしていく)
【ああ、そうだな……お前が幸せなら私も嬉しい】
>>809 えっ…?ぁっ…ぅ、うん…っ
(なぜかじわじわと今更急に恥ずかしさが込み上げてきて)
私の、すべて……も、……〜〜っ………
(同一人物なのに、今まで抱かれていたのも全部目の前の男なのに意識すると顔が火照り出す)
んっぅ……っひぁっゃ……ッ…っんっ……
(顔を下に向けてしまう)
…っあ……ぅん、分かる…わ………
(顔にあてている手を滑らされて目鼻、口すべて確かめさせられ)
っ……!……〜〜っゃ、ゃだ……
(その顔で可愛いと言われると思い切り羞恥を煽られて)
っ………!
(学園での生活や風呂場での事などもろもろ全て思い出して顔を俯いて隠してしまう)
【これからも…素敵で格好いい変態なゼロでいてね…?】
どうした……恥ずかしいか?
(根元まで、深くカレンの中に突き刺したまま)
(こちらを見て、火照っているカレンの頬を撫でて顔を覗き込み)
お前の全ては私のモノなのだろう。
違うのか?
(下を向いたままのカレンを見つめると、足を開かせ)
(恥骨と恥骨を密着させ、ぐぐっとペニスの形を刻み付けて)
……もしかして、学園での事でも思い出しているのかい?
(身体を寄せて全身を密着させると、耳元で囁き、カレンの羞恥を煽って)
僕を、愛しているんだろう?
ここで……もう一度、誓ってくれるかい?
(仮面を外した声で、更に耳元で囁いていく)
そうしないと……もう……ほら。
(そのまま、ゆっくりと腰を引いてペニスを引き抜いていって)
【おやおや。変態なのがいいのかな……?】
>>811 私は…っあなたのものだけど……
(意識してしまう自分がいて)
っひぁ…っんん……っ、ぁ……ぅう……っ…〜〜っ
(足を広げられ知らしめる様に密着させられて)
〜〜……!思い出してなんか……、……〜〜っ
(図星をつかれ思い出してしまっていて)
ぅ…?あっ…、ぃ…いゃっ…
(抜こうとされてしまい焦ってしまい)
っ……!………ぁ、ぁ…愛してる…ゼロ
(口調がわざとに感じる程甘く囁かれて、でもどうしても名前までは呼べず)
【あなたにされるなら私はなんだって…いいわ】
【変態なゼロも……すきだから】
だけど……なんだい?
(繋がったまま、じっと瞳を見つめて)
ああ……愛しているよ、カレン。
(「本当の声」で、カレンの耳元で囁いて)
ほら……んんっ!
(再び、カレンの根元まで深く突き入れていく)
んっ!くっ……ああ、気持ちいい……!
(少し身体を離すと、大きなピストンでカレンを突き始めて)
ほら、出すぞ!
このまま、中に……いいな……?
(ピストンも、突き入れるペニスもいつもと変わらないのに)
(覗き込む顔は、カレンの知っている……今までと違う顔で)
【ああ……嬉しいよ】
>>813 ぇ…っと、な、なんでもない…
(問われると云い難いものがあり)
っ……、うん……ぁ、はぃっ…
(名前を呼ばれると恥ずかしいながら返事をして)
ぁっ…、はっ……っぅあ…、ッ……なかに欲しい…お願い
(恥骨あたりが擦れて手入れしてつるつるのそこがゼロの陰毛で刺激され)
……っ、ふっぁ…ひぅっ……ぅ…!
(あれだけ意識していたのに艶やかな表情に突かれながら釘付けになって見てしまう)
【私にして欲しいこととか…嫌なところあったら…言ってね…?】
中に、欲しいか?
なら……くれてやるっ!
(勢いを付けて、カレンの身体を突いて犯していく)
(いつもとは違う……仮面を付けてない顔で)
はっ!はっ!ふぅっ……くぅっ……!
(髪を揺らし、顔から汗を垂らしながら)
(息をつきながら、カレンの足を開かせ、乳房を揉んで)
(恥骨に恥骨を押し当て、擦り、奥までを貫き、掻き回して)
ああっ、いくっ、いくぞっ……んんっ!!!
(目を瞑り、目一杯腰を突き上げて)
(そのまま、どくっ!どくどくっ……!と)
(大量の精を、カレンの子宮に注ぎ込んでいく)
くっ……んんっ、くっ……!!!
(目を瞑ったまま、ぐぐっと腰を突き上げて)
(愛する女の子宮に、己の子種を注ぎ込み続ける)
【ふふっ、学園でセックスでもするか?】
>>815 ぅん…っ、ほしい…、っ……!はっ……ぁ、んっ…!…ッ…は……っ
(力強く挿入されて息を呑み)
ん…はぁ…ッ…、ふぅっ…ん、ぅっ…
(目の前に見えるのは仮面ではなく、吐息、表情までもまさにゼロのすべてを感じる事ができて)
……っ、んっぁ…、っ……ぁっ……!
(髪を乱れさせ、汗を流し顔を歪める表情に見とれてしまう)
……っぁ、いっちゃ…う…ゼロ……、……ルルーシュ…、〜〜……ッ!
(どくどくと熱い精液で満たされていくのを壁を蠢かして中のゼロと一緒に味わう様に)
……はっ、…ぁ…………
(同時に果てて、その瞬間や今も目が離せずにいてぼんやり見つめながら)
【が…学園でっ?…〜〜っ、されたい…かも】