涼宮ハルヒの総合スレ〜また図書館に〜

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・SOS団に相談に来る人へ
SOS団はこの世の不思議を広く募集しています。
ルールを守った人に限り、ここに来る事を許可してくれるらしい。
守れないヤツはすまんが参加出来ませんって事だ。

この部室では一緒に賑やかしく過ごす仲間を常時募集してるぞ。
ここを見てるお前もな、待ってるから早く来てくれよ。
みんな仲良く且つ楽しく不思議を探しましょう。」

【避難所】涼宮ハルヒの避難所その4
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1209639131/l50

【過去の部室】
涼宮ハルヒの総合スレ19　♪たっぷり佐々木♪
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226836937/l50
涼宮ハルヒの総合その18∞ここは永遠にSOS団よ∞
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224956160/l50
涼宮ハルヒの総合その17　楽をしても九曜
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223813904/l50
涼宮ハルヒの総合その１６．５％そこのバカ％
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222342167/l50
涼宮ハルヒの総合その16　^^小さめのメイド服^^
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涼宮ハルヒの総合その15　￥明日は昆虫採集ね∞
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涼宮ハルヒの総合その13　↑んん…！もうっ！！↓
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涼宮ハルヒの総合その12　〜わたしは　ここにいる〜
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涼宮ハルヒの総合その11※くっくっ…※
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涼宮ハルヒの総合その10★禁則事項です★
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涼宮ハルヒの総合その9〒新入団員募集中凡
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涼宮ハルヒの総合その8￥イチコロで解るわよ☆
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涼宮ハルヒの総合その7☆義理よ。みんなギリギリ▽
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涼宮ハルヒの総合その6 ZZz…ぉが？…Σ(ﾟДﾟ)
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涼宮ハルヒの総合その5♪サウンドアラウンド♪
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涼宮ハルヒの総合4＠ミステリックサイン＠
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涼宮ハルヒの総合その3▽ライブアライブ△
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涼宮ハルヒの総合その2＊キョンの夏休みの宿題⊇
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涼宮ハルヒの総合その1//笹の葉ラプソディ//
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【その1：スレッドの運営について】
・楽しむためにを何より優先、面白くないない事はスルーされるから気をつけろ。
話題をふるときは、その事を念頭においてくれよ。
運営の事はここで言っても後回しにされちまうみたいだな。
だからどうしても言いたいなら避難所で言ってくれ。

【その2：キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物である事。
・キャラハンは重複可、個々の参加スタイルについては自由。
・常駐する場合は判別の為にトリップを推奨する。

【その3：次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間でキャラハンに任せてくれな。
立たなかったら避難所で大人しく待つ事。

【その4：キャラハンとのロールについて】
・いきなりロールを強要するのは禁止、順序を踏むか、予め【】などで申し込むのが筋。
・名無しさんがロールに参加する時は、必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)を推奨するぞ。

>>1乙〜
前スレ>>999
ばいばい有希、良いお年を。

>>1乙…気付いたけど…スレ番号がついていない

改めて落ち…

>>1
元旦早々スレ立て乙

アニメ化したら佐々木団は誰が声優やるんだろ？

>>6
佐々木 水樹奈々
きょこたん 落合祐里香
九曜 能登麻美子
藤原 藤原啓治

辺りでどうだ？

そもそもそこまではアニメでやらんだろ常考

>>8
つまんねー人間だな

>>9
現実を見ろ

>>10
ここをどこだと思っ(ry

で、おっぱいは？

ねーよ

ハルヒのおっぱいならオレがいま揉んでいる

縁起のいい初夢だな

なんで名無しが答えてんの？

なんでキャラハンが答える必要があるの？

684 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2009/01/02(金) 18:11:04 ID:???
ひろゆきが2ch譲渡したらしい
http://info.2ch.net/wiki/index.php?2ch%BE%F9%C5%CF

マジすか・・・・？

前にも似た話があったが、嘘だったじゃん。

運営権はもう移ってるみたいだぞ
http://www2.2ch.net/2ch.html

ここで言う事もなかろう。
お疲れ。もう帰っていいよ。

――新年――

――あけまして――

――おめで――とう――

――暇――また来る――

えへへえ〜。
◆puGWWHaMh.さんとお、でーとするから、まちあわせさせてね〜
(ほにゃっと笑って座っている)

>>26
【こんばんは、妹ちゃん】
【俺から先に待とうとしてたのに先越されちゃったな】

>>27
えへへえ、こんばんは〜。
明けましておめでとう、お兄ちゃん。

でーとはあ、どこでするの？
(にこおっと笑ってから、小首を傾げて尋ねた)

>>28
こちらこそ、明けましておめでとう…ってお兄ちゃん！？
（お兄ちゃんと呼ばれて、またドキドキする）

そうだなあ…
妹ちゃんは初詣はもうしたのかな？

【宜しくね】

>>29
だってえ、お兄ちゃんのお名前、知らないしい。

はつもうで？　うん！　キョンくんや〜ハルにゃん達といってきたよお！
(その時の様子を思い出したのか、にこにこと笑みを浮かべる)

【は〜い！　よろしく〜ね〜！】

>>30
ま、まあそうだよな…
お兄ちゃん、か…
（恥ずかしいけど、やっぱ嬉しい）

そっか。
やっぱり楽しかった？

初詣には既に行った…か。
じゃあどこに行こうか…

>>31
うん！　楽しかったよお！
ハルにゃんがあ、おみくじで大吉ひいてすごいなーって思ったー。
あとはあ、みくるちゃんがあ、甘酒を飲みすぎて酔っ払っちゃったりい〜。
とってもとーっても楽しかった〜。

こーゆうのはあ、男の人がえすこーとしないといけないんだよお！

>>32
そっか、そりゃ良かった。
楽しいことがたくさんあったんだな。

う…やっぱそうか…
うーん…じゃあ…
（女の子とデートするなんてことは初めてなので、なかなか思いつかない）
とりあえず…散歩とか行ってみる…？
その間に、どこ行くか考えとくからさ…

>>33
うん！　いいよー！
(元気に答えてから、男の腕にぶら下がるように腕を組む)

おさんぽーおさんぽ、おぽっさむー！
(弾むような足取りで、男の歩調に合わせて歩く)

ねーねー、どこにいくのー？
あたしねー、楽しいところがいいなあー。
お兄ちゃんがどこに連れて行ってくれるか、たのしみー！

>>34
そっか…不甲斐無くて申し訳ないけど、有難う。
あ…
（キョンの妹が腕にぶら下がってくる）

（キョンの妹と一緒に、外へ出る）

うん…そうだなあ。
楽しいところ…だな。
うん、ちょっと待っててね。

>>35
うんー、おさんぽも楽しいからいいよー。

うわあ、お外はさむいねー。
(ぎゅうっと、男に抱きつく)
えへへ、こうするとあったかーい。

>>36
そっか…なら良かった。
（しかし、妹ちゃんを退屈させては駄目だろうと思い）
（まだ考えるのは止めないでおく）

え…？
（急に抱きつかれてしまう）
（さらに緊張してしまう）

妹ちゃんは、晩御飯はもう済ませたかな…？

>>37
うん、だってもう夜だもーん。
晩御飯もー、すませてきたよ！
おいしかったー！
(男の内心の葛藤などそ知らぬ様子で、無邪気に言う)
だから、時間は気にしなくてもだいじょうぶだよー。

シャックリが止まらない。

>>38
ん…そ、そっか…
そりゃ良かった…
（晩御飯に誘う作戦も轟沈）
（更に焦るが、表情は妹ちゃんには悟られないようにしている）

（散歩しているうちに、いつのまにか光陽園駅前まで来ていた）

>>40
どうしたの？　お兄ちゃん。
あ、電車でどこかにいくの？
(駅前にたどり着いて、どこかへ遠出するものだと思い込んだ様子)

>>41
いや、なんでもないよ、大丈夫…
（心内は可也焦っているが、妹ちゃんを不安にさせたくは無い）
（とりあえず誤魔化そうとする）

電車、か…
（電車で遠出する、というさっきまでは思いつかなかった新たな発想）
そうだな…遅くなっちゃうかもしれないけど、街に出て買い物とかしてみる…？

【ちょっとお風呂落ちするよ】
【21:30までには帰ってくるよ】

>>42
うん！　いいよ！
あのね……
(少しもじもじし始め）
きょうはあ、お友達のお家に泊まるっていってきたから、ずーっとお兄ちゃんと一緒にいられるよ！
だからあ、街でお買い物、楽しみだなあ！

【はあい、待ってるね！】

【ただいま、待っててくれて有難う】
>>43
そ、そっか…！
ん…？どうしたの…？
…え…そっか…そりゃ良かった…
（今晩はずっと一緒に居られる…それを聞いて嬉しかったり、ドキドキしたり）
（実は街の近くに自分の部屋があるアパートが有る…俺は一人暮らしである）
じゃあ…行こっか。
（妹ちゃんを駅へ連れて行き、切符を買って電車に乗り、駅前に街がある駅へ行く）

>>44
えへへえ……
(男の内心を見透かしたかのような笑みを見せる)
おかいものー、たのしいなー。
キョンくんはねー、お休みの日はあ、ハルにゃんとかと遊んでばかりで、あたしと遊んでくれないんだー。
だからあ、お兄ちゃん、いっぱい遊んでね！

【おかえりなさーい】

>>45
……！
（妹ちゃんの妖しい笑みが目に入り、思わず一瞬緊張する）
え、キョンの奴…こんな可愛い妹が居るのに、なんて奴だっ！
…ああ、俺がいっぱい遊んであげるよ。

（電車の中で会話をしていれば時間は過ぎ、駅に到着する）
着いたな…じゃ、降りよっか。
（妹ちゃんを連れて電車から降り、改札口を通って駅から出る）

>>46
ん？　どうしたのー？　お兄ちゃん。
(身体が強張った男を見て、不思議そうに見上げる)

しょうがないよー。
キョンくんもてもてなんだもーん。
うん！　いっぱい遊んで遊んでー。
(きゃははとじゃれつきながら、腕を組んだまま駅を出た)

うわあー、夜なのに、お店がいっぱい開いてるねー。
(煌々と輝くネオンの灯りに圧倒される)

>>47
い、いや、なんでもないよ…
（緊張した事を悟られないように誤魔化す）

しょうがない…か。妹ちゃんは優しいな。
でも…そんな優しい妹ちゃんにこそ、キョンは構ってやるべきだと思うんだよ！
ああ、わかったわかった。
（可愛らしく笑っている妹ちゃんを見て、嬉しくなる）
（ただ、ドキドキさせるようなものじゃなく、気持ちを和らげるような感じがした）

ああ、そうだね。
妹ちゃんは、何か欲しいものある？
（妹ちゃんと一緒に、街の中を歩いていく）

【妹ちゃんは、今日は何時まで大丈夫かな？】
【俺は2時ぐらいまでかな】

>>48
えへへー、やさしい？　あたし優しい？
わーい、ほめられたー。

ほしいものー？
うーん、うーん……
あ、お洋服がいいかなあ……
だめえ？
(甘えたように、上目遣いでねだる)
お兄ちゃんが選んで欲しいなあ。

【えっとお、２時までなら、なんとか大丈夫だと思うよお】
【ねおちしたらお兄ちゃんに迷惑をかけちゃうからあ、あぶなくなったら、ちゃんと言うからね？】

【今から避難所に行くから貼らせて貰うわね】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1209639131/l50

>>49
お洋服…か…
（少し考えていると、妹ちゃんに上目遣いで見られる）
う…
い、良いよ！妹ちゃんのためなら…
俺が選ぶ…う、うん、分かったよ！
（そう言うと、近くにあった洋服屋に連れて行く）

【そっか、なら良かった】
【うん、あんまり無理はしないでね？言ってくれれば、こっちも助かるよ】
【俺も危なくなるかもしれないから、その時はちゃんと言うよ】

>>51
えへへえ、ありがとう、お兄ちゃん！
(ぎゅっと腕にしがみ付いて、満面の笑み)

(男にぶら下がるように、お店に入る)
うわー、お洋服がいっぱいだあー。
えへへ、お兄ちゃんのせんすにきたいだよー。

>>52
あ…どういたしまして。
（満面の笑みを向けられて、また嬉しくなる）

俺にあんまり期待してもらっても…いや何でもないよ！
えーっと…
（妹ちゃんの期待に応えるべく、服を選び始める）

…やっぱり妹ちゃんにはスカートが似合うかな…
…でも今は寒いから暖かい服装が良いだろ…
（妹ちゃんに似合う服を、じっくり、でもあまり妹ちゃんを待たせないように選んでいく）

>>53
えへへー、たのしみたのしみー。
どーんなのを選んでくれるのかなー。
(一緒に服を見ながら、にこにことしている）

すかーと、いいかもー。
うんうん、あったかいのもいいよね。
(この年頃では自分で洋服を選び事などほとんど無いので、完全に男任せだ)

>>54
…うん…これで良いかな…！
（暖かそうな上着と長袖、短めのスカート）
（暖かさと可愛さを両立させるように選んだ）
これ、着てみてくれるかな…？

>>55
わあー、可愛いなあ！
(渡された洋服一式を嬉しそうに抱えて試着室に)

えへへ、覗いちゃ駄目だよ？　お兄ちゃん。
(ちろっと舌を出してウインクをしてから試着室のカーテンを閉めた)

(着てきたジャンパーとジャンパースカートを脱いで、下着姿になる)

>>56
そっか…なら良かった。
（喜んでいるところを見て、とりあえず一安心）

うっ…の、覗いたりなんかしないよ…！
（からかわれて、恥ずかしくなる）

……
（試着室の外で、妹ちゃんを待つ）

>>57
(男が覗いてこないことを確認しつつ、男が用意してくれた服に着替えた)
(そして、試着室のカーテンを開ける)
どう？　お兄ちゃん。
にあうかなあ。
(そして、少しだけ不満気な表情になる)
もう、でーとに来てて、れでぃーが覗かないでって言ったら、覗いてよっていみなのにー。
(などと、どこで仕入れたのか妙な見解を主張した)

>>58
（妹ちゃんが着替えてカーテンを開ける）
あっ、着替えた？
…ああ、凄く似合ってるよ。
喜んでくれて、俺も嬉しいよ。

…ど、どうしたの？
……な、なんだよそれ…！？
普通女の子の着替え覗いたら嫌われるだろ…！
（不満を言われて、その内容の恥ずかしさもあって気が動転する）

……
………俺に、俺なんかに、覗いて…欲しかったのか…？
（しばらく恥ずかしさで沈黙した後、妹ちゃんに緊張しながら質問する）

>>59
えへへえー、似合う？　よかったあ。
ありがとー、お兄ちゃん！

(覗いて欲しかったのか、と言う問いには)
うーん、どうかなあ〜。
なーいしょ！
(けらけらと笑う)

これ、気に入ったよお兄ちゃん。
これが欲しいなあ。

>>60
（覗いて欲しかったという問いをはぐらかされてしまう）
うっ……！
（でも、こんな質問をしたかと思うと、自分が恥ずかしくなる）
（そのまま黙ってしまう）

そっか、良かった。
じゃ、それを買おっか。
まだ洋服か、他にも何か欲しいものある？

>>61
ううん、この服だけでじゅうぶんだよー。
(にっこにっこと笑みを浮かべて答える)

ねえ、これからどうするの？　お兄ちゃん。
うぃんどうしょっぴんぐ？　それとも別のところで遊ぶ？
それともお……

>>62
そっか。
（服をレジに持って行き、精算した後、洋服屋を後にする）
（所持金が元々多いとはいえないため、やや響く出費であった）
（だが、妹ちゃんの喜ぶ顔が見れれば、十分元は取れたと思う）

んー、そうだな。
妹ちゃんの洋服の買い物は済ませたし、これ以上外にいることも無いかも…
……っ……！
（『それとも…』と言われて、いきなりドキドキしてしまう）
…と、とにかく！俺の家に行こうか…！

>>63
えっへへー！
おっようふく！　おうふくけん！　こうようけんの〜やきぎょうざー！
(ご満悦の様子で、男の隣を歩く)

うん！　いくいく！　お兄ちゃんの家にいくよー！
(また男の腕にしがみついて、にこにこと笑顔を向けた)

>>64
……ふふ。
（ご満悦な様子の妹ちゃんを見て、微笑ましくなる）
（買い物という選択は間違ってなかった…と確信する）

あ、ああ、行こうか。
（俺がドキドキしたこともお構い無しに、妹ちゃんは元気に話しかけてくる）
（妹ちゃんがしがみついてくる腕の反対側の腕には、今さっき買った妹ちゃんの洋服が入った袋を持っている）

（しばらく歩いて、自分の部屋があるアパートまで来た）
ここが俺の家…というか俺の部屋があるアパートだ。
（アパートへ入り、自分の部屋の前まで来ると、鍵を取り出し、それを使って部屋を開ける）

>>65
はあい、おじゃましまーす！
(男に案内されてアパートに到着)
えへへ、大人の男の人のお部屋は、どんなのかな〜。

キョンくんの部屋みたいに、エッチな本が隠してあるのかなあ〜。
(楽しそうに言いながら、部屋の中を覗き込んだ)

>>66
おいおい、ちゃんと電気をつけてから入ってよ…
（電気をつける前に妹ちゃんが部屋に入り込んでしまい、慌てて電気をつける）

うっ…あんまり俺の部屋を勝手に弄っちゃ駄目だぞ…
（部屋はとりあえず片付いている）
（が、パソコンが置いてある机の引き出しには、子供には見せられないような怪しいゲームとか漫画とかが隠してある）
（それを妹ちゃんに見られたくは無かった）
ほら…お風呂行って来たら？
もうお湯入ってるからさ。

>>67
えへへー、やーっぱり何か隠してるんだー。
(にまにまと笑う)

あ、お風呂？
へえ、もうお湯が入ってるんだあ。
いいなあ〜、うちのお風呂はいっぱいになるのに時間がかかるんだー。
(と、その場でぱぱっと全裸になると、とととっとお風呂場に駆け込んだ)

風呂場で走ると危険だぞ。

>>68
うっ…そんなこと無いって…！
（思いっきり図星で、隠そうとするも表情からバレバレ）

ああ、家から出る前に入れ始めておいたんだ…っておい！？
（いきなり妹ちゃんが裸になって、驚いてしまう）
ちょっと妹ちゃん、人前で…それも男の人の前で脱いじゃ駄目だろ！？

ふう…びっくりした…
（驚いてる最中に妹ちゃんはお風呂に行った）
（とりあえず部屋で座って少年漫画でも見て待っておく）

>>70
えへへー！　お兄ちゃんだって、期待してるんでしょー！
(脱衣に注意されて、そう言い返す)

ふんふふふーん。
おっふろー、おっぷー、あっぽー♪
(楽しそうに、身体を洗う)

泡があわあわ、あわだらけー、しゃみは毛だらけキョンくんは女の子だらけー。
(ざーっと泡を洗い流して、湯船につかる)
あったかーい。
(ぬくぬくと、お湯を堪能して、十分暖まったところでお湯から上がる)
お兄ちゃん、出たよー！
(全裸のまま、バスタオルで全身を拭きながら、部屋に入っていった)

>>71
そんなこと……無いって…！
（必死に否定するも、それも図星であった）

（お風呂から妹ちゃんの声が聞こえてくる）
（漫画を読みながら、のんびり待っていた）

出たかー…ってオイ！？
（またも裸を見せられてしまい、また恥ずかしさで気が動転する）
だから、人前で裸になっちゃ駄目だって言ってるだろ！？
ちゃんと服を着なさい、着替えはあるの？

>>72
えー、だってお風呂場にもっていってなかったんだもーん。
(ぷうっと頬を膨らませる)

うん、お泊まりするって言ってあったから、着替えはあるよ。
(裸のまま、ごそごそと小さなバックの中から子供らしい下着とパジャマを取り出し、身につけていく)
(小さな身体が服を着るために動くたびに、お尻やつるつるのあそこや平らな胸が丸見えになる)
(そして、ようやくパジャマ姿になった)

>>73
全くもう…
……
（思わず、パジャマに着替える妹ちゃんの体をジロジロ見てしまう）
（あんまり見てると気づかれて嫌われるかも知れない…しかし、あまりに魅力的で、目を離す事は出来なかった）

>>74
ん？　どうしたの？　お兄ちゃん。
(自分をちらちら見ていた男に気付いて、首を傾げて尋ねる)
ふう、暖かかったよ、お風呂。
(そう言って、男の傍らにちょこんと座った)

>>75
……ッハッ……！
（魅入られている状態で声をかけられ、またも気が動転する）
い、いや、何でも無いよ、大丈夫だよ…

ん、そっか。じゃあ俺も入ってこようかな。
…でも妹ちゃんが退屈しちゃうかな…
何か漫画とか読む？

>>76
うん、入ってきたらいいよお。
あたしはまんがよんでるー。
(男に入浴を勧めた)
どんなまんがかなー。
えへへえ、エッチなまんがとかよませるつもりー？

>>77
そっか、有難う。
じゃ俺はお風呂に入ってくるよ。

うっ…そんな本読ませるわけ無いだろ！
（またからかわれてしまう）
んじゃ、これでも読んでてくれるかな…
（さっきまで読んでいた、冒険・ファンタジー系の少年漫画を渡す）
…言っとくけど、勝手に部屋の中を弄っちゃ駄目だからね。

じゃあ、待っててね。
（そういうと、自分の着替えを持ってお風呂場に行った）

>>78
はあい、いってらっしゃーい。

ええー、ほんとかなあ。
(そう言いながら、受け取った漫画を読み始める)
ああー、やっぱり見られたら困るものがあるんだー。
えへへえ、どうしよっかなあ。
(そうは言ったものの、大人しく漫画を読んで、男が風呂から上がってくるのを待っていた)

>>79
……
（体を洗って、お湯で洗い流し、お風呂に浸かる）
……ふう……
（温かいお風呂に浸かって気持ちを和らげる）
…本当、今日は忙しいな…でも、幸せでもある…か。
（独り言を呟きながら、今日一日を振り返る）

……
（風呂から出て、体をタオルで拭き、黒いパジャマに着替える）
（その後、妹ちゃんが待っている部屋に戻る）
お待たせ。大人しくしてたみたいだな。

>>80
あ、おかえりー。
うん、まんがよんでたのー。
(読んでいた漫画から視線を上げて男を見る)
ふにゃ……もうこんな時間だねえ……
どうしよっか、お兄ちゃん。
(買い物をして、お風呂に交代で入っている間に、そこそこの時間になっていた)

>>81
ん…もう眠たそうだな。
そうだな…もうそろそろ寝よっか、子供がこんな遅くまで起きちゃ体に悪いし。

>>82
うーん、そんなに眠たくはないけどお……

はあい、それじゃあ、一緒に寝よ、お兄ちゃん。
(にっこり笑ってパジャマ姿の男に抱きついた)

>>83
ん、そっか…でも子供は早く寝ないといけません！
俺もこんな時間まで起こしてたけど…

…っ！一緒に！？
（突然、妹ちゃんが抱きしめてくる）
（『一緒に寝よ』と言われたこともあって、またドキドキする）
そんな、俺は……！

……
（流石に何度もからかわれてドキドキして、やはり自分は妹ちゃんが好きなんだと思い、意を決する）
……妹ちゃん、俺なんかが、妹ちゃんと本当に一緒に寝ていいのか…？
（そう疑問を言っておきながら、こっちも妹ちゃんを抱きしめ、頭を撫でる）

>>84
うん、良いよ？
一緒に寝よ。
きゃ！　どうしたの？　お兄ちゃん。
(抱きしめられて、頭を撫でられて、戸惑いながら尋ねる)

>>85
そっか…
じゃあお兄ちゃんと一緒に寝よう…

いや、俺ってやっぱり、妹ちゃんのことが好きなんだなって思っててさ…
こうして妹ちゃんを抱きしめていると、凄く嬉しいんだ…

じゃあ、ベッドに入ろうか…。
（妹ちゃんをベッドに連れて行く）

>>86
はあい、お兄ちゃんと一緒〜。

あは、あたしもお兄ちゃんの事すきだよお。
優しいし、あったかいもん。
(抱きしめられて、きゃっきゃっとはしゃぎながらしがみつく)

うん、いいよー。
(男に抱きしめられたまま、ベッドへと向かう)

>>87
えっ…！？
（妹ちゃんが自分の事を好きだと言ってくれた）
（それが凄く嬉しかった）
…俺も、妹ちゃんのこと、大好きだよ…！
（あまりの嬉しさで、妹ちゃんをぎゅうっと強く抱きしめる）

（妹ちゃんを抱きしめながら、一緒にベッドの中に入る）
…やっぱり、二人一緒に入ると、温かいね…

>>88
きゃう！　く、苦しいよお、お兄ちゃん！　くるしいってえ！
(さすがに力強く抱きしめられ、じたばたと身を捩らせる)

ふう、らんぼうに扱うと、女の子に嫌われちゃうよ？
(一緒にベッドに入って、抱きしめあうと確かに暖かかった)
えへへえ、あったかーい。
キョンくんやシャミと一緒に寝ても、こんな風にあったかいかなあ。

>>88
…あっ、ごめん…！
（妹ちゃんが叫んで、それに反応して一旦離す）
…ごめんね…こないだと同じ失敗しちゃったね…

うん…あんまり嬉しかったもんだから、つい…本当にごめん。
次からは気をつけるよ。

そっか…そりゃ良かった。
…キョンと一緒に寝てるのか？……アイツめっ！
（思わず嫉妬してしまう）
…俺が、もっと暖かくしてあげるよ…
（ベッドの中で妹ちゃんと抱きしめ合いながら、妹ちゃんの頭をまた撫でる）

>>90
うんうん、れでぃーは優しく扱わないとだめなんだよー。
(寛大な様子で許す)

えー、寝てないよ。
シャミと一緒に寝たいけど、いっつもキョンくんの部屋で寝てるしー。
えへへ、あったかーい。
(抱きしめられ、頭を撫でられ、幸せそうに微笑んだ)

>>91
うん、俺もまだまだって事だな…
妹ちゃんは、本当に優しいな。

ん、そうなのか？キョンと一緒に寝てるって言った気がするんだけど…

……
（突然緊張したような、真剣な顔になる）
…妹ちゃん……その……
……キス…しても…いいかな…？

>>92
しょーじんするんだよお〜。

えー、違うよお、「キョンくんやシャミと一緒に寝ても、こんな風にあったかいかなあ」って言ったんだよ？

きす？　えへへえ、いいよお。
(すっと目を閉じて、小さな唇を心持ち突き出す)

>>93
へへ…有難うな、妹ちゃん。

あ、そっか…「な」を聞き忘れてたんだな。
ごめんごめん…すっかり勘違いしちゃった。

…あ、有難う…
…それじゃあ……
…んっ……
（突き出された妹ちゃんの唇に、優しく自分の唇を当てる）
…ちゅっ…
（優しいキスをすると、唇を放す）

>>94
ちゅ……
(男の唇が、少女の可憐な唇に触れる)
えへへえ、キスしちゃったね。
どきどきしちゃう。
(少しだけ、頬を上気させて微笑む)

>>95
…はあ…
（好きな女の子とキスして、凄く嬉しくて、凄くドキドキしてしまう）
ああ、俺もドキドキしてるよ。
（顔が少し赤くなっている妹ちゃんを見て、こっちもドキドキしてくる）
ふふ、ドキドキしてる様子の妹ちゃん、凄く可愛いよ…

>>96
えへへ、お兄ちゃんもどきどきしてるんだー。
かーわいいー。
(悪戯心が芽生えて、こちらからちゅっとキスをする)
これでもっとどきどきだね！

>>97
っ！うう…年上をからかうんじゃない！
（可愛いと言われて、照れてしまう）
……っ！！
（妹ちゃんのほうからもキスをされて、更にドキドキしてしまう）
はああっ…
（もはや気が動転して、理性が崩壊気味になる）
……妹ちゃんっ……！
（無理やり、妹ちゃんの頭を右手で抱きしめて近づけ、妹ちゃんの唇にキスしてしまう）
（それだけじゃなく、妹ちゃんの唇の中に舌を侵入させ、妹ちゃんの舌と絡ませてしまう）

>>98
えへへ、だってえ、かわいいんだもーん。
あん！　おにいちゃ……ん、んむむう……
(強引に唇を奪われ、今度は舌がねじ込まれてくる)
んふう……んうう、ん、うう……
(最初は戸惑っていたが、男の舌と自分の舌を絡ませて、積極的にキスを続けた)

>>99
はあっ…ちゅっ…妹ちゃん……大好きだよ……
（そのまま激しいキスを続け、舌に唾液を伝わらせて、妹ちゃんの口の中に流し込む）
ちゅっ…くちゅくちゅ……
（唾液に濡れた自分の舌が妹ちゃんの舌と擦れ合い、いやらしい水音が響く）

>>100
んむ……ふあ……
どきどきがとまらないよお……
(キスを繰り返すだけで、身体が湯船に浸かっていた時以上に熱く火照ってきた)
お兄ちゃん……んふう……ちゅ……
(小学校の高学年としては幼い身体を、懸命に男に擦りつけながら、切なそうに呟きつつキスを繰り返した)

【うーん、ごめんねお兄ちゃん、そろそろ限界かも】
【次にいつこれるかはっきり分からないから、凍結も難しいかなあ】

>>101
ん…ちゅうっ…
（妹ちゃんを抱きしめながら、何回も激しいキスを繰り返す）
（妹ちゃんからも体を擦り付けられて、更に興奮する）
……ぷはあっ…！！
（妹ちゃんの口をじっくり味わった後、唇を放す）
…妹ちゃん…大好きだよ…
（妹ちゃんと愛し合いながら、夜は更けていく…）

【そっか、じゃあここで〆にしよっか】
【そっか…じゃあしょうがないから破棄しちゃって良いよ】
【凄く楽しかったよ、有難う、妹ちゃん】

>>102
はふうん……お兄ちゃん……
あのね、あたしねえ……
(キスと、互いの身体をまさぐる合間に、男の耳元であることを囁く)
だから、ね？　こんやはあ……
(夜を徹して、愛し合う二人であった)

【ごめんねえ、それと、ありがとー】
【あたしも楽しかったよー。ただあ、色々誘いをかけてみたしい、もう少し積極的に迫ってくれても良かったかなあ】
【また会えたら、一緒にあそんでね！　おやすみなさーい】

【えっとお、すれをかえすね】

>>103
【そっか、楽しかったのなら、良かった】
【積極的に…かあ、確かにちょっと奥手だったり、鈍感すぎたかも。ごめんね】
【こちらこそ、また会えるのを楽しみにしてるよ。ばいばい】

【皆さんへ】
【スレをお返しします】

【なんだか俺が〆たくなっちゃったから最後に置きレスするよ】

>>103
ん…どうしたの、妹ちゃん…
……えっ……！？
（妹ちゃんが、耳元であることを囁く）
……妹ちゃんっ……！！
（妹ちゃんと、好きな女の子と愛し合いながら、夜は更けていった）

【自己満足なんかしちゃってごめんね】

【今度こそスレをお返しします】

【スレお借りします】

【避難所からの移動です】
【しばらくお借りします】
>983
ダメ…涼宮ハルヒの能力で私の能力を制限されてしまっている…
解けるのには時間がかかる…

にゃあぁぁ…だから、やめて欲しい…
(段々と顔つきも猫らしくなってきており)
(猫の髭が生えてきた)

にゃ？にゃにを…にゃ！
(名無しの膝に乗せられ腑抜けた体を名無しに寄り添わせる形になる)

>>107
へぇ…じゃあ長門が元に戻るまでは俺もどうにもならないってことか
ハルヒの能力とやらも役立ｔ…迷惑なものだね
（先程より猫らしくなっていく長門の姿に驚きながらも、撫でる手は休めない）

だからって言われても、俺の力じゃ何ともし難いね…
元々猫派ってこともあったのかもしれないけど、もっと可愛がりたくなってきたよ
とりあえずこれ以上猫に近づく前に…
（顎の下を撫でていた手を長門の口元に近づけ、指を2本口内に侵入させる）
（彼女の舌の感触を確かめるように、指を絡ませていく）

（しばらくして、唾液に塗れた指を抜いて）
長門の舌がもうザラザラだったらどうしようかと思ってたんだけど…
これで心配事はなくなったよ
（両手をしっかりと長門の腰に回し、目を瞑って唇を重ね合わせようとする）

>>108
涼宮ハルヒは無意識に私を猫化を命じている…彼女が意識がない状態ならば時間はかかるが解除は可能…

しかし、あまりにも猫の生態に近づきすぎると危険に…にゃあ…
(撫でられて変な声が出る)

何を…ん！
(口内に指が入るという未知の体験に戸惑いが隠せず呆けてしまう)
(指を引き抜かれると息を荒くし)
舌に関しては先程涼宮ハルヒを舐めたことで改変の範囲外になっている…


！
(腰を捕まれ危機を感じるが今の長門は只の猫耳少女)
(抵抗も出来ず名無しのキスを受ける)

>>109
流石にハルヒもそろそろ寝るだろうしね…
解除されるのを、俺は待つことしかできないんだけど
（指についた長門の唾液を、自身の舌で舐めとりながら）
舌の方は変わらないけど、両手に鋭い爪が生えてきたらどうしようか…
まぁその辺は変わってから考えるとしよう

ん…ちゅ…ちゅっ…
（長門から特に抵抗もないまま、唇を重ね合わせる）
（髭が自分の頬をくすぐる感触と彼女の唇の柔らかさを同時に味わっていく）
見た目は猫になりつつあるけど、心の方は人間のままなんだね
長門の顔、次に何をするのか期待してそうな顔つきになってるよ
（一旦唇を離し、今度は舌を長門の口内に侵入させ絡め合わせる）
（片手で軽く彼女の後頭部を押さえながら、唾液を彼女に送り込んでいく）

>>110
今…涼宮ハルヒは睡眠に入った…しかし、まだ完全に脳が睡眠に入っていない…
しかし既に手を打てる状態にはなった…
(呪文を唱えると変化はストップした)
これでこれ以上の猫化には至らない、既に変化した部位は涼宮ハルヒの睡眠次第で修復できる

んちゅ…ちゅ…
(名無しに唇を奪われたままじっとしていた)

精神の猫化を涼宮ハルヒは望んでいない…よって変化は身体のみ…
私がそんな表情を？

んん！
(口の中の唾液を交換され顔がさらに赤面)
あなたは…性交を望んでいる？

>>111
なんだかよくわからないけど…
後は元に戻るようなんとかするだけ、ってことなのかな
（長門の顔をじっと見つめ）
うん…頬も赤く染まってるし、息も荒くなってる…
これからすることがわかってて、それを望んでるって感じが伝わってくるよ

（大量の唾液を流し込んだ後、手と唇を離して長門の唇を解放する）
（2人の舌の間には絡み合った唾液が糸を引き、舌の間をしばらく伝い続けている）
…もちろん、ここまできておしまいってことにはしたくないよ
無理やりする気はないから、長門がよければだけど…大丈夫かな？
（顎の下から首筋へと手を進めて撫でながら彼女に尋ねる）
（同時に反対の手で、軽く尻尾を包み込むように触れてそっと撫でてみる）

>>112
【ちょっと眠気が限界…かもしれません】

【どうしますか？】

>>113
【もうこんな時間ですからね…】
【そちらの方がよければ凍結の形を取りたいのですがどうでしょうか？】

>>114
【では凍結という形で…】
【解凍の日時はそちらにお任せします…】
【私は基本的に夜九時から十二時がリミットです】
【ではお休みなさい…】

>>115
【ありがとうございます、では5日の21時でいかがでしょう？】
【場所はここで、何かあれば伝言板に書き込むということで】
【遅くまでお相手ありがとうございました、こちらも失礼します…】

【スレお返しします】

佐々×ハルまだー？

最近佐々木さんがエロ過ぎて困ります

下ネタに目覚めたか、佐々木。

リク厨はサロンのガン
いい加減失せろ

リクエストするやつに限って自分で行動起こさないしな

可哀想な人なんだからほっとけよ
何言ったって粘着してキモい要望言い続けるんだから
それに、連中にひるむキャラハンはここにはいねえだろ

6時間もかけてキス止まりの>>27氏の問題でも考えて明日への糧にしないか

他人のロールを肴にするほど悪趣味じゃねえよ

やばい、>>124に惚れかかった

長門さんさ、できたら【】内でもなりきってほしいなあ

>>116
【了解した…指定時刻内に来るようにする】

>>126
【わかった…】
【以前いたスレでは【】内は敬語だったので癖がついていた…】

別に【】は好きにしていいと思うけどな。
人に言われたからって自分のスタイル変える必要はないと思う

>>128
【そう…でもこのスレの皆はキャラに合わせている】
【私もそれにのっとってみようと思っただけ…】

長門から見てハルヒと佐々木、どっちが魅力的？

>>130
どちらも魅力的
合えて言うならば涼宮ハルヒは動の、佐々木は静の魅力がある
私は立場上涼宮ハルヒに軍配をあげる

なるほど、佐々木は性の魅力ですね

>>131
でもこの前佐々木と随分仲良しにしてたじゃん
佐々木はノンケでも構わず食っちゃうような子だから気をつけてね

>>132
漢字が違う…
静ちゃんの静…
>>133
それは彼女に敵対心を感じなかったため…
それに来るものは拒まずがこの段の意思…

ノンケ…同姓愛者ではないものを指す言葉…
彼女は同性愛者？

>>134
佐々木は今まで女性としか経験がないようだよ。
長門もハルヒみたいにイかされちゃうかもしれないね

>>135
そう…
(女性同士の性交がいかなるものかはわかってるようで)
(顔を赤くし)
可能性はないとは言えない

>>136
へえ〜、意外と乗り気だね。
でも、今まで見たところ、佐々木って受けみたいだし
そういう機会は少ないかもね。
長門の嫌いなくーたんとは何度かしてるみたいだね。

>>137
彼女が求めるなら否定することは出来ない…

受け？
(流石に受けの意味はわからなかった模様)

あの…
(やはり佐々木の九曜に対する笑顔は友情を越えたものだと確信し)
あれはあれ…私は私…

嫌いなのではない、立場上敵対する必要性があるのみ

>>138
なんで？意思に反する事なら拒否していいと思うけど

受けって言うのは、攻められる方って事。男女で例えるなら女の人の立場だね。

まあ、本人は友達同士って言ってるからあれだけど、身体だけの関係って事かな？
そこに愛があるかどうかは解からないね。

そういえば、長門も生やしたりする事できるの？

凍結抱えてる時は自重しなよ

>>139
私は涼宮ハルヒの望まぬことはしたくない
佐々木を傷つけることを涼宮ハルヒは望んではいないから…

成る程…理解した
つまり彼女は攻めらる可能性が高いと…

体だけとは言え、互いに了承の上ならばそこに愛はあるはず…
または気づいていないか隠している可能性も…

猫の尻尾なら生やせる

>>140
すまない、最初は一言のつもりだった…

>>140
雑談だけだし、別にいいじゃない。

>>141
そういう事なんだ。
ハルヒは佐々木嫌いみたいだからいいんじゃないかな。

そうそう。佐々木は責められる方なのかな？
長門はどっちが好きなの？

そっかあ、さすが女の子は違うね。
じゃああの二人は愛し合ってる…と。

猫の尻尾？いやいや、こっちが言ってるのは男根の話なんだけど。
まあ、猫の尻尾も可愛くていいけど。

>>143
涼宮ハルヒはそんなに非情な人間ではない…もし本当に嫌っているなら…
彼女は存在していない可能性がある…

わからない…今のところは…

あくまで可能性の提示…
私は他人の意思まで読み取ることは出来ない…

…その程度の情報改変なら可能
あれに出来て私に出来ない道理はない…

では、私は帰る、後はよろしく
(そのまま部室を出ていった)

長門おやすみ〜

【◆IA1lJS0eaM氏を待たせてもらう】
>>112
そう、後は改変を修正するのみ…
(じっと見つめられ視線をそらし)
…これは体温の上昇による影響…冷却が間に合わない
これが発情？

はぁ…はぁ…
(自分と名無しの間を繋ぐアーチが落ちるのを眺めながら…)
今、この状態を解消するには性交をするのがよいと判断した…
それに…来るべき状況のために実技も兼ねたい…
許可を
(つまりOKと言うことらしい)
(名無しの指が尻尾に触れるとびくんと震えた)

やあ、こんばんは。
長門さんが待ち合わせのようだけど、相手が遅れてるみたいだね。
相手がここに来るまで、お話させてくれないかい？

ふむ…長門さんも帰ってしまったのかな？
それじゃあ、僕は一人で待たせてもらうとしようか。
誰かお相手お願いするよ。

>>147
(気づくと佐々木が隣にいて驚く)
わかった…しばらくお願いする

>>149
ふふ、覗いてみたら長門さんがひとりで待っていたようだからね。
迷惑を承知で声をかけてみて良かったよ。
今日は何の予定で待ち合わせてたんだい？また涼宮さんかな？

>>150
涼宮ハルヒのゲームの続きである人物を待っている…
(猫耳を外し)
ついこの間…あなたに関する噂を聞いた…
あなたはノンケでも構わず食べてしまうと

>>151
へえ、もしかして男の子を待っていたのかな？
（口に手を当てて、ちらっと横目で長門さんを見る）

え？わたしの噂？どんな噂かな？
……うぅん。なんていうか。言葉の意味が節々解らないけど、何となく酷い言われようだね。
それで？長門さんはそれを聞いてどう思ったのかな？

くーたんに食われてますが何か？

>>152
否定はしない

特に…ただあなたの反応をうかがっただけ…
大丈夫、私にも良く意味はわからない…

>>153
何お話をしてるんだい？全く……
そんな言い方をしたら誤解を呼ぶじゃないか。

>>154
へえ、羨ましいね。長門さんと待ち合わせを出来るなんて。くっくっ…

そうかい？だったら良かった。その話を信じられても困るからね。
ノンケというのは、性嗜好が正常って事だろうね。喰うと言うのは行為そのものを指していると思われるね。
総合してまとめると、女性趣味でない女性に無理やりしてしまう、と言ったところかな？

今、「薔薇の名前」のＤＶＤを見ている。

>>153
私には関係ない…
>>155
私にとって都合がいいから許可した…
単純にそれだけ

成る程…
(わりとあっさり頷く)
(本当は意味を知っているからだ)

あなたはそうではない…そういいたいと？

長門、結婚しよう

>>156
おや、ウンベルト・エーコだね。
僕は残念ながら映画を見た事も原作も読んだ事もないんだ。
長門さんなら読んでるかもしれないね。

>>157
都合、ね……まあ、君が言うなら本当にそれだけなんだろうね。
深くは追求しないよ。詮索はあまり好きじゃないからね。

ふふ、理解が早くて助かるよ。
（頷いた長門さんを見て微笑む）

ん？……どうだろうね。くっくっ…
火のない所に煙は立たない、よく言ったものだね。

背中が痒い。そして痛い。

佐々木ってなんでそう俺の股間を盛り上げるような話方をするかな
これ以上続けられるとビュビュッてなっちゃうよ

>>156
私もどちらも見てはいない…面白い？
>>158
断る
あなたとは婚姻は不可能
>>159
前にも言ったがいずれ分かる…それまで待っていて欲しい

よく、言われる…
あなたの説明も適切だった

涼宮ハルヒに危害を加えないのであれば干渉はしない
あなたの好きにすればいい>>160
病院か薬局に行けばいい
>>161
話し方の修正はかなり困難…
あきらめて放尿すればいい

品がないな…

>>160
ん、そうだね。痛痒いとなると、可能性が高いのは虫刺されだね。
適切な処置が必要だ、皮膚科に行く事をお勧めするよ。
下手をすると後に残ってしまうからね。

>>161
そう言われてもね、僕だって意識してそう話している訳じゃないよ。
ただ、僕としてもその言葉はあまり良い気分ではないね。
もう少し物の言い方って物があるんじゃないかい？くっくっ…

>>162
ああ、そうだったかな？ごめん、忘れてしまっていたよ。
うん、そういうのなら待たせてもらうよ。

さすが、長門さんはキョンとは出来が違うね。
説明のしがいと言うものもあるよ。くっくっ…

おや、了解だよ。君の監視下にあるところでは涼宮さんには危害を加えないようにしよう。
長門さんに嫌われたくないしね。
（そう言うとふ、と微笑んで長門さんの顔を見る）

そういうときは放尿ではなく射精というんだよ、長門
佐々木お姉さんだって知ってる言葉だよ

>>165
>>163

ヘルズ・キッチンに行った事は？

やれやれ、射精ごときで大騒ぎとは、けったいなご紳士がいらっしゃられるご様子だっぜ

紳士じゃないよ
女名無しだよ

>>163
発言対象が不明…対象が私なら…気を付ける
>>164
そう、あなたは今を楽しく過ごしていればいい

彼は適応力はあっても理解力には乏しい、彼には失礼だが納得した
これからも私のわからないことは教えて欲しい

そうしてくれるとありがたい
あなたならそれなりに信頼できる
ありがとう
>>165
私はあの発言を恐怖のあまり漏らしてしまうと解釈した…
>>167
詳細を希望する
>>168
流石に女性の前であの発言は不味い…

ながとゆき？ゆうき？ゆきりん？

>>165
いや、まあ知ってるのは知っているが。
そこで僕を引き合いに出すことはないだろう。
それに長門さんだって知らなかったわけではないと思うけどね。

>>167
ニューヨークのヘルズ・キッチンかい？
残念ながらまだ行った事はないね。
中々海外旅行に行く機会がないからね。
もし、君が行った事があるのなら、感想を聞かせてほしいところだよ。

>>168
くっくっ…まあ、そこであえて言及する必要はない気もするけどね。

>>170
今を楽しく、ね。
まあ、そう出来るのが一番幸せなんだろう。
ただ、それを実行するのは大層難しい事なんだよ。

くっくっ…やはり長門さんもよく解っているね。
（教えてほしい、と言われると困ったように苦笑して）
長門さんの解らない事をわたしが教えられるとは思わないけどね。
もし、そんな機会があったら善処させてもらうよ。

ああ、約束しよう。
長門さんの信頼を裏切らないように努力するよ。

>>171
うぅん。僕個人的には、ゆきりんでいい気がするね。

ほお、佐々木は自分に欲情されたことよりも、それを直接的な言葉で表現されたことの方が気分を害するように見えるが？
たとえば、こんな風に表現したなら、少しくらいキミの関心を惹きつけることができるのかな？
佐々木は弓の名手らしい、さきほどから言葉という名の矢で正確に僕のハートを射続けている。ただし、ふしだらな方のハートをね。

ヘルズ・キッチンなら私の出身地だが。

>>169
な、なんだってー
(棒読み)
>>171
ながとゆきで正しい
>>172
あなたにも仲間が居る…あの昆布とか騒がしい奴とか…あと忘れた
彼女達と楽しくしていればいい

彼を守るのも私の役目…

可能性は少ないがあなたの説明は素晴らしかった
それだけで利用する価値はある

私はあなたを信頼したい…
涼宮ハルヒが望む限りは
>>173
最初のほ、まできいた
>>174
そう、でも涼宮ハルヒが望まなければ私も行かない

長門は宇宙にいつか帰るの？

>>173
まあ、言葉もそうだけど内容もね。
どう繕おうが結果が同じならあまり意味がないような気もするしね。
それよりも、君のその話方、某ドイツ人作家の文体に似ているね。

>>174
おや、そうでしたか。
僕もそれは知りませんでした。

>>175
仲間？そうかな。仲間と言うにはあまりにも関係が希薄かもしれないね。
周防さん以外には殆ど会えていないしね。

…利用？へぇ。
まあ、長門さんに利用されるのであれば悪い気はしないね。

くっくっ…わたしを信頼なんかしたら、涼宮さんに怒られてしまうよ？

>>176
それは…いささか寂しいね。
ずっとこちらにいればいいんじゃないかな？

佐々木もいつか森に帰るの？

>>176
基本的に青い猫型ロボット的なタイミングで帰る予定
>>177
そう…とにかくあなたには幸せになってもらいたい…

そう利用
私にもわからないことはある…
例えば現在の流行など…

涼宮ハルヒの憤慨…
涼宮ハルヒが望まないのであれば絶交する
しかし今は大丈夫…

それよりもあなたが涼宮ハルヒとどうありたいかを聞きたい

冷たくされても優しく話し続ける、そんな佐々木が大好きだよ

やれやれ・・・結局、佐々木は下心自体を否定するんだな。
それだけの美貌と知性があれば、心揺さぶられない男は居ないと言うことを、キミは理解しているのだろうか？
すべて拒絶するのが果たして処世術として正しいのかな？窓の奥で空想と理想に戯れるだけの人生は、キミには似合わない、と言っておこう。
ドイツ人作家？あいにくドイツ人の物書きはカントとヘーゲルしか知らないんだ。二人とも、文学者ではないがね。

∧＿∧
( ´･ω･) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

獅子座のあたりにウルトラマンレオがいるらしいんだけど、長門は見たことある？

>>178
佐々木の森…
詳細を希望する
>>180
それが彼女の魅力…
>>181
やれやれまで読んだ…

とりあえず黙ることを推奨する
>>182
いただきます…
>>183
ある




といったらどうする？

>>178
森かい？いや、僕は熊じゃないからね。
森には帰らないよ。帰るとしたら自宅位しかないね。
本当に帰る場所なんて人間には用意されていないんだよ。

>>179
幸せに？長門さんがそう言ってくれるなんて意外だね。
わたしの事など、脳の片隅にすら残ってないと思っていたよ。

現在の流行？
そういった事はあまり敏感ではないよ。
流行より、自分の確固たる信念を持った方がいいんじゃないかい？
長門さんはそっちの方が似合いそうだ。

ぜ、絶交…いや、そうならないように願っているよ。
涼宮さんと？そうだね、仲良くしたい。とは思うね。

>>180
くっくっ…僕も自分のうたれ強さには自信を持っているんだ。
いや、冗談だよ。僕だって落ち込む時は落ち込むさ。
だから、出来るだけ優しくしてほしいね。

長くなったから続きはまた後で返すよ。

お休み佐々木、で良いかな？

>>181
…ふう。僕が言うのも難だけどね、そういった会話をするのは苦手なんだ。
これだけの人数がいる中でちゃんと返す事が出来る程、僕も器用じゃないからね。
だから、面倒な事は一言で済ませさせてもらうよ。
つまり。余計なお世話、だよ。
くっくっ…何だかキョンのようになってしまったね。

>>182
おや、ありがとう。
ちょうど喉が渇いてたとこだったんだ。
（お茶を受け取って口をつける）
ふう…朝比奈さんがいないからお茶も中々飲めないね。
また、戻ってきてほしいところだよ。

>>183
ウルトラマン、ではない気はするけどね。
レオはレオでも違うレオだよ。

>>186
あ、いや。分割すると言う意味だよ。
まあ、あまり遅くまではいられないがまだ大丈夫。
年末あまり来られなかった分頑張らせてもらうよ。

レオ様の映画が公開されている様だが。

たまにはきょこたんのことも思い出してあげてください

>>185
あなたはある意味重要人物だから…
絡みがなくても存在は認識している

涼宮ハルヒは何を起こすか解らない…
気紛れな考えで行動を起こすことがある
それに備えるためにできるだけ知識が必要

そう、ならば涼宮ハルヒに進言してみる
あなたが涼宮ハルヒと仲良くしたがっていると
>>186
違うらしい
>>188
そう、私には関心がない

ウルトラマンレオの故郷はマグマ星人に滅ぼされたので
今は獅子座にはいませんぜ

地球が第２の故郷だそうな

>>188
それはレオナルド・ディカプリオ氏の事かな？
それなら宣伝していてやっていたね。
ただ、あまり興味はそそられないね。もし見たら感想をお願いするよ。

>>189
はぁ…思い出していないとでも思っているのかい？
橘さんがいないのは寂しいに決まってるじゃないか。
彼女はいたらいたで騒がしいが、いないのは少し静か過ぎるよ。

>>190
何だか先ほどから言葉の端々に棘を感じるよ。
くっくっ…誰かのせいで慣れてしまっている自分が恐いね。

まあ、わたしなんかで良ければ協力は惜しまないよ。
ただ、涼宮さんの事だ。わたしに聞いたなんて言ったらそれこそ機嫌を悪くするだろうね。
そこは上手く処理してくれる事を願うよ。

くっくっ…それで仲良く出来るなら素晴らしいね。
よろしくお願いさせてもらうよ。

>>191
へぇ……

いや、ごめん。それしか述べる言葉をもてないよ。
ウルトラマンには特に興味を抱いた事が今までないからね。

長門も遙かな星がふるさとだーとか歌うの？

>>189
確かオタクなことで有名な芸能人だと記憶している
>>191
そう
私もこの星が好き
>>192
すまない、あなたを傷付けてしまった…
(刺々しいと言われ)
誰のおかげ？

大丈夫、単に知的好奇心と言えば納得するはず
とにかく善処する
だから何かあればお願いする

わかった、いずれ機会があれば

(時計を見て)
待ち合わせの時刻はすでに過ぎているのに…
>>193
そもそも、私は宇宙人と言われる存在であるが意識したことはない

ディカプリオと言えば、「ギャング・オブ・ニュー・ヨーク」を見ようと思う。
マーティン・スコセッシが監督した作品だが、映画の規模だけでなくキャストが凄い豪華だ。
主演はディカプリオだが、他にもキャメロン・ディアス、ダニエル・デイ・ルイス、
ジム・ブロードベント、リーアム・ニーソン、ヘンリー・トーマス、ブレンダン・グリーソン、
ジョン・Ｃ・ライリーetc。
音楽もエルマー・バーンスタインとハワード・ショアの２人が手掛けている。

>>194
あ、いや。そういった意味じゃないよ。
（微笑んで、頭を撫でる）
そうだね、主にそちらの団長殿かな。
まあ、後はそちらの平団員殿や天蓋領域殿や、色々だよ。

うん、了解したよ。ちなみに、今何か解らない事とかはないのかい？
せっかくの機会だし、お答えさせてもらおうかな。

待ち合わせは九時、だったかな？
だとしたら今日はもう来る可能性は低いかもね。
全く、長門さんを待たせるなんて、罪な男だね。
（長門さんの頭に手を乗せて、和ませるような口調で）

>>195
ふむ…まさかここで映画情報を聞く事になろうとはね。
少し場違いな感は否めないが、目は通させてもらったよ。
これと言って返す言葉はもてないけどね。

>>195
日本語でいい
映画はあまり見ない…

>>196
そう、ならよかった
(頭を撫でられると恥ずかしそうに)
成る程、この部室で交わった人間に影響された、と

では、質問をさせてもらう…
あなたの下の名前は？

おそらく…消された可能性が…
とにかく、あなたとはなせてよかった
この間の詫びも入れたい

>>197
ああ、君は気にしないでいいよ。
（髪を梳くようにゆっくりと撫で下ろして）
交わった、と言う言い方はちょっと、ね。
正式に交わっていない人物も……いや、何を言っているんだ、わたしは。

ふむ、初めから答えられない質問がきたね。
それはあまり感心できないよ。
女性に体重年齢を聞くようなものだよ。

消されたって、誰にだい…
あまり不穏当な発言はしないように、ね。
詫び？ああ、この前の事は気にしないでいいよ。

佐々木さんと交わりたいんですが（性的な意味で）

>>198
ん…
(髪を撫でられる感触に声を漏らし)
言葉が不適切だった？すまない
？
(佐々木の言葉の意味がわからなかったらしい)

すまない、では次の質問
と行きたかったがなかった…

わからない、反応を感じない
…わかった

そう、だかあなたの期待を裏切ったのは事実
それは変わらない
何か埋め合わせをしたい

>>199
くっくっ…いや、君は面白いね。
答えはもちろんお断りだよ。

>>200
ふふ…綺麗な髪だね。
（髪の毛をくるくると弄びながら）
ん、不適切だったけどまあ構わないよ。それが君の魅力でもあるしね。

まあ、何か質問が出てきたらまたいつでもしてくれていいよ。
答えられる事であれば返答させてもらうよ。

いや、そんな気にしないでいいよ。
それに埋め合わせって具体的にはどうすればいいのか解らないよ。
ＳＯＳ団に則って食事でも奢ってもらうとか、かな？

>>201
私の髪は昆布とは違うから…
(そういいながら嬉しそうに)
そう…
あなたが不快に思っていたらどうしようかと思っていた

わかった…ではまたの機会に…

食事…わかった…
今食べたい？

>>202
ふふ、確かに全く違うね。
ただ、周防さんの髪はあれで中々悪くないよ。
（ぽんぽんと優しく頭を叩いて）
不快だなんて思っていないさ、わたしは元々こういう喋り方だからね。

いや、今食事を食べたい訳じゃないよ。
例えってやつさ、そう深く気にしないでいいよ。

それより、わたしはそろそろおやすみさせてもらうね。
埋め合わせはまたその機会にしてくれると助かるよ。
それじゃ、おやすみ。長門さん。

>>202
そう…ありがとう

わかった…またの機会に…
お休みなさい…
私も…さようなら

相手が連絡も無しにすっぽかしなんだし破棄しちゃえ。
どれだけ忙しいっていっても一言ぐらいは書けるからね携帯持ってないなら別だけど。

忙しくても一言伝える位は出来るだろ…
そんなだから名無しは嫌われるんだよ

遅くまで待ってた長門が可哀相だ

>>205-206
こういうのが本人だったりするから困る

>>207
こういうのがいるとスレの質が下がるから困る

>>208
自分も同程度と気付いてないから困る

こういう流れはなんだかなあ・・・・
当事者の名無しからレスが無いんなら、長門に破棄か凍結継続か
決めてもらうのがいいんだが。

個人的には破棄でいいと思うけどね。
何か事情があったのかもしれないけど、当日すっぽかしでスレにも避難所にも連絡なかったんだから。

ここの名無しは名無し同士で話した時に必ず喧嘩になるから怖い
まったり萌え談義してても別にいいじゃん

ハルヒ萌えとみくる萌えが行き来してる

長門萌えな俺

密かに昆布萌えな俺ガイル

キョンの妹萌え

――この流れ――を叩き――切る――

>>216
頭撫で撫で

>>217
――触ったら――罰金一万円――くれ――
（両手を突きだして催促する）

可愛い九曜の頭を撫でてみたいけど駄目？

>>219
――撫でてから――言うのは反則――
何より――そこから発展する――楽しさが――ない――
どうせなら――もっと楽しい――芸とか――やって？

>>220
発展…かあ。
それって誘ってるって事？

こうやって可愛がられるの、好きじゃない？
（九曜の頭を撫でながら、優しく抱きしめてみる）

…もっと可愛がってあげたかったけど、急用が出来ちゃったから落ちるよ。
じゃあね。

>>221
――それは――幸せな白昼夢――

（抱きしめたはずの九曜は、しかし幻覚だった）
（本体は後ろの方でジャンプを読んでいる）

――そう――じゃあね――
（ジャンプを読みふけりつつ適当に挨拶した）

――寝る――じゃﾉｼﾉｼ

九曜は名無しに対してはツンデレだな
萌える

キョンは常にツンデレだな
燃える

(さりげなく部室に入って定位置につく)
(その前に伝言のようなものを壁に張り付けた)

【◆IA1lJS0eaM氏へ】
【今回のことについては勝手ながらこちらで処理し破棄させてもらう】
【今度からは規定の時間にきてほしい】

(これでいいのかと思いながら定位置に座り本を読み始めた)

おや、今日は何の本を読んでるのかな？

>>227
…これ
(本のタイトルは恋空とあった)

やぁ、有希。

>>229
こんばんは…
(軽く挨拶すると本に目を戻した)

恋空か
前に携帯でチラッと読んだけど、内容は忘れたな…ドラマにもなったんだっけ。
長門が恋愛小説読むのって、ちょっと意外かも。
やっぱり、今読んでるみたいな恋愛に憧れてるとか？

>>231
この小説が駄作と聞いて読んでいる…
事実、この小説は小説の体裁を保っていない
ストーリーも作者の知識不足が伺える
はっきり言ってこれが売れたとは思えない
(ボンと本を机に置き)
恋愛、少なくともこの本のような恋愛はしたくない

あれっ、そう？
結構売れたらしいって聞いたけどな。
まあ、そういうとこが長門らしくていいかな。

（からかいとも賞賛ともつかない口調で笑いかける）

作者が知識不足っていうのは、やっぱり恋してるときの心理描写とか？

トルストイの本は有るかな？

>>233
やはりこの本は涼宮ハルヒの興味の対象にはならない
涼宮ハルヒも同じことを言う筈…

この作品自体に誤字脱字が多い上に、登場人物の一人がガンにかかるのだがその登場人物と無菌室でキスを行う等作者のガン知識の不足が見受けられる

>>234
ここは図書館ではない

>>235
恋愛感情よりも感染症の危険が気になるのか、やっぱり長門らしいや。

（おかしそうに笑いだす）

もし…もしも、だよ？
長門に凄く好きな人がいて、自分かその人が病気に罹ってるとする。
接触を避けた方がいいのはわかってるんだけど、その人がキスを求めてきたらどうする？
拒絶したら相手が傷つくのがわかってても拒む？

「長門有希の禁書目録」

>>236
一応ガンをテーマにしている以上そこはしっかりしなければならない
例えるならテニスの漫画がテニスを理解してないくらいあり得てはいけない

…おかしい？
(笑いだした名無しに首を傾げ)

(名無しの問いに考え込み)
私は恋愛を経験してない
だから実際にどうするかはわからないが
一番はそこで我慢させて療養に励んで貰う
治ったら出来なかった分させてあげた方が私の最善の判断
不治の病なら…諦めて貰う
>>237
私が主人公？
涼宮ハルヒが納得しない

>>238
本当に好きな人でも？
その人が心から望んでいても？
それっきり、もう会えないとしたら……

（長門の頬にそっと手をそえて、瞳を正面から見つめる）

不治の病なら…もうこれっきりかも知れないのに、拒める？

「長門有希の神曲」

こんばんは、長門。

参考までに聞くが
長門が最近、おもしろい、または興味深いと思った本があったら
タイトルを教えてほしいんだけど。

>>239
わからないと…言っている
私には恋愛はない
これからも…
(視線をそらし)
(自分が壁に張り付けた伝言のようなものを見つめる)

私は対有機生命体用インターフェイス、人間の菌は効かない筈…ならば受け入れる
しかし私が普通の人間だとしたら…わからない…
>>240
…基準が不明瞭…
涼宮ハルヒの持ち歌としか答えられない
>>241
味いちもんめ…

長門は歌上手いよね
今度カラオケ行かない？

>>242
>味いちもんめ…

マンガだよね、ビッグコミックに連載してる。
オレは絵のタッチが苦手で読んでないけど・・・・

すまん、どのあたりがおもしろいんだろうか？

>>242
（少し困った様子で答えをためらう長門を見て）

長門でも、迷うことはあるんだ…
ね、試してみようか…？どんな気持ちになるのか。

それとも、俺が相手じゃ嫌かな……

（視線をそむけた長門の顔に頬をよせて、唇を近づける）

ダンテ→有希
ヴェルギリウス→ハルヒ

>>243
ＳＯＳ団の活動としてならあなたの同行を涼宮ハルヒが決める
>>244
受けを狙っただけ…ユニーク？

とりあえず…食前に読み高級料理店で食べる気分になればいい
>>245
私のメモリーに恋愛に関する記述は書籍および周囲の様子でしか記されていない…情報不足

ダ、ダメ…許可しない…
(近づく名無しを突き飛ばし)
い、今の私では知ってはいけないと判断した…
すまない…
>>246
そちらの神曲…不覚…

三途の川を渡るのか・・・。

>>247
（ちょっと傷ついた表情で）

そっか…いや、悪かったよ。
その…急にだったもんな。

（バツの悪そうな様子で、長門のそばの椅子に腰をおろす）

どうしたら機嫌なおしてくれるかな？

長門と二人っきりでアクエリオンを歌いたいんだ

>>247

長門の冗談はユニークすぎだよ・・・・・orz

>>248
…大丈夫、簡単には倒れない
>>249
ごめんなさい…今の私には荷が重い…

(隣に座った名無しを見て)
怒っているわけではない…
それより怪我はない…？
>>250
…ポカリの方が栄養価は高い
(それはアクエリアス)

>>252
今心の中で自分にツッコミ入れたろ？
ていうかポカリの方が栄養あるんだー3へぇー

>>252
（すまなそうな長門を見て、自分がひどく場違いなことをしてしまったような気がした）

平気、ケガなんてしてないよ。
でも長門、意外と力があるんだなって、ちょっとおどろいた。

（無理に明るい声と表情を取り繕う）

フラれちゃった、か…
やっぱり好きな人、いるんだ？

渡し守は？

長門に突き飛ばされて拒絶されたのって初めて見たw

>>251
すまなかった…

今はハリーポッターシリーズを読み直している…
そろそろ何か別のものを模索しようと思っている
>>253
気のせい…気のせい…木の精？

ポカリの方がスポーツドリンクとしての性能が高いらしい…三百円…
(手を差し出し賞金を請求)
>>254
そう、よかった…
(感情に任せて突き飛ばしてしまったのを反省する)

好きな異性はいない…
今は恋愛を考えてはいけないと判断している…
少なくとも涼宮ハルヒが満足する限り…
>>255
…カロン
>>256
流される自分ではいけないと思った…

>>257
むう、ハリーポッターか。
オレは映画しか見てないが・・・・

関係ないが魔法使い姿の長門はかわいかった。

>>257
なんか今夜の俺、ボロボロだな。
我ながらカッコ悪いや…

（苦笑を漏らすと立ち上がった）

いさぎよく諦めるか。
長居して読書の邪魔になっても悪いから帰るよ。

（熱くなった目頭を見られないように、顔をそむけながらドアに向かった）

おやすみ、長門……

>>257
気のせい？木の精？いや木の精では無いな
長門のギャグは宇宙レベルだな

俺はアクエリ派だがね
あ、そういやそういうルールだったね。はい
(長門の掌に三百円を乗せる)

　　　　　　　　　　 　　 ＿＿__
　　　　　　∧_∧　 　/__　o、 |、
　　　　　（ ´・ω・）　　 | ・　＼ﾉ
　　　　　旦　　ｏ）　 　 | ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　ｼﾞｬｰ 　 　　＿＿__
　　　　　　∧_∧　 　/__　o、 |、
　　　　　（ ´・ω・）ﾉ .ii | ・　＼ﾉ
　　　　　（　ｏ　 　 　旦| ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　あ、きみもお茶のむ？
　　　　　　　　　 　 　　＿＿__
　　　　　　∧_∧　 　/__　o、 |、
　　　　　（´・ω・ ）　　 | ・ ＼ﾉ
　　　　　（　ｏ旦o 　 　 | ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>258
詳しい批評は前スレに書いた…参照

涼宮ハルヒも同じことを言った…
>>259
いつか…受け止められる日が来るまで…
おやすみなさい…
(名無しの去った後を見つめていた)
>>260
ユニーク？涼宮ハルヒは喜ばせられる？

スポーツドリンクはあくまで運動するときに飲むもの…
それ以外ならアクエリアスの方が上と私も評価する

ありがとう、ございます…
(そういうとＳＯＳ団のマークのかかれた缶に三百円を入れる)
>>261
(空の湯飲みを差し出す)

渡し賃は払った？

>>262
うんまあユニークっちゃあユニークだね
でもハルヒにはスルーされるね

おう、そうなの？長門とは気が合うねえ
そして俺の三百円は間接的にハルヒのものになると…

長門ガード堅そうだな
オレもあきらめるか

>>262

団長と同じか・・・・喜ぶべきか悲しむべきか・・・・・

質問ばかりだと気が引けるんで最近オレが読んだ本を言うと
カリン・ロワチーという作家の「戦いの子」がおもしろかった。
スペース・オペラだが
クライマックスはちょっと泣きそうになってしまった。

>>263
というか、最初からわたる気は…ない
むしろあなたがわたるべき
>>264
そう…
(落ち込み気味で後ろの本棚から本を取り出し読み始める)
(タイトルは人間失格)

気にすることはない…善意の募金ということにする
>>265
諦めたら…試合終了
>>266
どちらでもないと思われる…
わかった、今度読んでみる…

(立ち上がると部室を出ていった)

長門、またなﾉｼ

　　　　∧＿∧
　　　　(´･ω･`)　　おやしみ・・・・・
　　　　( つ旦O
　〜（￣　　　）
　　　U ￣U U

>>267
あんま落ち込むなよー？
おやすみー

>>269
なんかすげえ生き物がいた

ケンタウロスか？

団長ってこないだのイベント以来見てない気が済んだけどついに彼氏でも出来たの？

…新スレだな。
(立てたのは誰だ、周防か、お疲れさん、サンキューな。)
(しかもタイムスタンプを見ると元旦に立てられたらしい。)
(そりゃ新年早々縁起が良い、ような気分になるな、何となくだが。)
(加えてちょっと来ていない間に長門が顔を出してくれてるみたいじゃないか。)
(さすがというか時の流れってもんを噛み締めて何となく浦島太郎な気分を味わった訳だが。)
(明けましておめでとう、みんな今年もよろしく頼むぞ。)
(………大丈夫だ、そんな今更っつー自覚はあるから。)

ハルヒって意外に胸でかいよな
パイズリだって可能だよな

はいはいキョン子キョン子

>>275
………………。
(ああ、まあ大概予想出来ていたといえばそうだが)
(…で、さて何だって？意外にハルヒの胸が？)
(何故あえて意外と前に付けたのかは知らないが名無しにとっては意外だったらしい)
(そうかそうか意外だったのか)

…そりゃ良かったな。

>>276
普通に断っておくがお前のそのセリフに「子」の文字はいらない。
何故なら俺はキョンと呼ばれる事はあってもキョン子と呼ばれる事はないからだ。
はいはいキョンキョン、とあしらわれるならまだしもだ。
はいはいキョン子キョン子、とあしらわれる筋合いは、ない。

俺の姿がもし万が一女子に…或いはキョン子に見えたのならお前は今寝ぼけている、確実にな。
無理して起きてないでさっさと寝なさい。

なんで意外だったか教えてやろうか？
お前が朝比奈さんの乳ゆれはしつこいくらい描写するくせに、ハルヒのおっぱいに関しては「スタイルはいい」とか遠回しな表現しかしないで俺らにその実態を隠してきたからに他ならない。
アニメみてOPその他でゆっさゆっさなハルヒのおっぱいを見て、キョンに騙されてたんだって思ったのは俺だけじゃないと思うぞ。

アルパカ　が　あらわれた！

キョッ……
(言いかけたところで口を閉じて真っ赤になって)

女キャラよりもキョンの方が名無しの反応がいいと思うのは気のせいか？

あ、キョンが密かにかくまって独り占めしようとしてた女が現れた

>>278
ぐ…。
(予想外な事にレスが帰って来てしまった訳だが)
(こんな事で食い下がってくるなよと言ってやりたいぞ)
(大体、大体だ、俺は何か重大な過ちを犯したかのごとく責めらていやしないか)
(嘘は言っていないはずなのに何故だ、納得し難いこの状況)

こう…だな、胸について談義まがいの事をするのはどうかと思うんだ。
セクハラとして訴えられたらどうする？
しかもあらぬ誤解を受けてそれに俺が巻き込まれたらどうする名無し。
考えてみてくれ、決してありえない事じゃあないぞ。
例えばこんな話をしているところに涼宮のやつでも居合わせたりしたらだな。
説明の間もなく犯罪者の如き扱いを───
おや誰か来たみたいだなこんな時間に。

>>279
…ってアルパカかよ。
丁重に対応してお帰りしてもらってくれ。

ハルヒを涼宮とか呼んでると
ハルヒがそれを電波で受信して古泉に色々迷惑かけるから
ハーたんって呼んでおけよ
古泉のためにも。ひいては長門とみくるのためにも

(怒った顔になってから改めて調子を取り戻して)

>>282
誰がキョンにかくまられるのよ？
あたしが団長なんだから逆じゃない

キョン、何も言わずケツを出してくれ

なんか食うモンないの？
明日までのレポートが二本もあって、おまけにひとつめの表紙しかまだ出来てない
腹が減っては戦はできぬだよ

お茶と夜食を用意しましたよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ζ　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　(　　　(.　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . -‐　） ‐- .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.´,.::::;;:... .　. _ 　`.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ヾ<:;_　　　_,.ン |
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.　 '´ 　 　 ! 　 　.　膚順棚斷.　'　,　;::::::::::::...`.::::::::....
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.　ヽ､ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,: '.:::::::::
　　　 `=ｰ--､....,,,,,_＿＿＿＿_,,,,,... --‐=''´..::::::
　　　　　 ｀`" '' 'ー───‐―‐' ''' "´

>>280
………。
(アルパカの次は団長殿だって？何だこの脈絡のなさは、いつもか)
(さて考えられる可能性はいくつかあるが)
(あまりどれも深く考えたくなるようなもんじゃないな、やれやれ)
(名無しとの会話を聞かれて怒りだしたとこってのが妥当なところだろうか？)
(………俺は無実なんだが)
(人の名前を呼びかけて言葉を失ったハルヒにかける言葉…そうだな)
(ここでの選択は後に大きく左右しそうだぜ…となると、やっぱり無難に行きたい俺)

…よお、久しぶり…になるのか。

>>281
そりゃどーいう意味だ。
俺が名無しに対して意味なのか、名無しが俺に対してって意味か。
どっちにしてもただの気のせいだと思うけどな。
雑談してるとムラは出てくるものだぜ。

>>282
馬鹿、ない事ない事言いふらすんじゃない。
何も知らない人がそれを信じたらどうする。
そうである事を認めるのは簡単だがそうでない事を証明するのは大変なんだぞ。

>>284
あたしの呼称を勝手に決めようなんてとんでもない話だわ。
SOS団団長を甘く見ないで欲しいわね！
(名無しに間接技をかけて)

>>288
んじゃいただきますっ！
(素早くおにぎりを口に運んで)

>>289
うるさいわね馬鹿キョン！
あんたがあたしにまでそういう目を向けてたとあってはそのまま野放しには出来ないじゃない。
覚悟しなさいよね！
(時々また赤くなったりしながら言って)

…だけどいちいち技をかけるわけにもいかないから今日は免除してあげるわ。
恩にきなさいよね！
(キョンに近づこうにも近づけなくて、その周りを行ったり来たりして)

近い内にコッポラの「ドラキュラ」をまた見ようと思う。

>>288
遠慮無くいただくよ・・・・もしや貴女は朝比奈ミクルさんだったりは・・・しないか？

キョンとハルヒさあ、避難所の1000とり合戦やってみてよ
なんかペナルティ付けてさ

ようハルヒっ！
（ハルヒがキョンの周りをふらふらしてるからどんっとキョンに向かってハルヒを押してみた）

>>284
(………………これは………)
(言って…いいのか？いいような、そうではないような)
(一笑に付してしまいたい気持ちが山々あるものの、しかし…)
(…もしかして俺は今名無しに試されてるってのか、こんな事で？)

いや、ハーたんって…。
正直お前のネーミングセンスを疑う。
大体にして電波だの受信だのって…やめてくれ、ありえそうで嫌だ。

>>286
(名無しにとりあえず尻を出せと言われた)
(ふー…、と静かに胸の中の空気を吐き出す)
(やれやれ名無し、お前って奴は本当にだな…………)
(そんな事を言って俺がホイホイと乗ると思ってる訳じゃなかろうに)
(雑談なら雑談でもっと実のある話をしたいものだよなお互いに)
(思い切り勿体つけた間を醸し出しつつ相手を正面に見据える)
…敢えて言おう。

い　や　だ。

>>287
おー…、お疲れさんだな。
俺は手伝ってやれないし手伝わないが頑張ってくれ。
ところでその明日ってのは9日の事だろうか、10日の事だろうか。
切羽詰ってる時の一日は大きいからな、ちょっと気になった。
根詰めるのも良いが体調崩すなよ、風邪引いたりとかな。
あと腹が減って集中出来ない→腹が膨れたら眠くなったの連鎖は避けろよ。

>>288
(不思議なものでこういざ夜食を目の前にすると急に腹が減ってくる)
(普通に晩飯は腹いっぱい食ったはずなのに)
(…いや、それよりもどことなく親しみを覚える名無しだな)
(俺はレポートなんて抱えちゃいないがせっかくだ、お言葉に甘えよう)
(とか言ってる間にハルヒも名無しも食い始めてるが、とにかく)

………どうも、いただきます。

>>290
………。
(どうやらハルヒさんはご機嫌が宜しくないようだが)
(俺が何かをしただろうか、生憎と記憶にない)
(ハルヒとこうして会ったのがそもそもにして結構前だったような気もするし)
(まさかそんな時の事を今に引きずってるわけじゃないだろう)
(となれば何だ？何故ハルヒは獲物を狙う猛獣のようにウロウロと忙しなく俺の周囲を回っているんだ)

………いや俺は向けていない。
単なるお前の誤解だ、むしろ俺は名無しを制してたんだから。
(と、やっぱりさっきの名無しとの会話が原因なのか)
(しかしその割には憤怒のオーラにかけるというか、勢いがないな)
(………………うん、分からん)

でも考えてみたらクラスやSOS団のみんなはハルヒのことは名字で呼んでるのに
一人だけ下の名前で呼んじゃってさ、なんかそういうのって俺の女だぜ感が見え見えなんですけど

>>291
映画か何か？
あんまり見る気はしないわね

>>292
何よそれ？
キョンに勝ち目のない戦いは可愛そうじゃない

>>293
何よあん…わ、キョンッ！？
(慌てて体勢を立て直そうとしたけど無理で、キョンの胸に飛び込んじゃう)

…ぅ……
(キョンの心臓の鼓動が生々しく聞こえてきて、それに同調するかのようにあたしの心臓もドキドキしてきて)

…このエロキョン！
あたしに何かしようとしたって無駄なんだからね！！
(我に還って立ち上がると、キョンに言い聞かせて)

>>294
みくるちゃんにはあんなにいやらしい目を向けてる癖に。
(キョンを一瞬睨んだ後不機嫌そうな顔をして)

目を向けてないにしろもっと考えなさ…なんでもないわ。
(下を向いて落ち着きがなくなって)

>>295
いっつもそれで通してるからいいの！
慣れた呼び名の方がいいでしょう？

>>291
へえ……好きなのか、ドラキュラ？
いやそれとも監督の方か？
俺はといえば映画は最近見てないな。
正月の間にいくつか見ときゃ良かったといつも過ぎてから思うんだ。
これはつまり俺の中の俺に見る気がないと言う事だろうか。

>>292
ああ、あっちも………周防が活躍してくれてるな。
古い方にあとほんの少しってところで微妙に余白が残ってるが。

けど生憎1000取りなんてものに興味がない。
欲しいって奴がいるなら埋めくらい付き合っても良いけどな。
大体あれだ、こういうのはペナルティを話し合ってるときや、次で1000って時に
ふっと湧いて漁夫の利を得る奴が出てくるもんだ。

>>293
(………怖いもの知らずが一人現れたようだ)

>>295
(そんな事を考えるのに時間を使うくらいならもっと別の何かに使って欲しいわけだが)
(だってそうだろ？考えた結果出た結論がそれなんだから)
(俺としては特別意識して涼宮を呼んでいるつもりはないし)
(俺にそのつもりがない以上この会話にはもう実りはない訳で)

…お前らだって下の名前で呼んでるだろ。
長門に至ってはフルネームで呼んでるし、あれは少しまどろっこしいが。
ただの呼称だ、別に特別な事なんてない。

ハルヒはいい太股してるよなあ

へー
でも俺らがみくるのことみくるって呼んでんのに、キョンは未だに朝比奈さん、だよね。
しかもみくるがわざわざみくるちゃんって呼んでくださいって言ったのにね。
「俺にはもうすでに心に決めたひとがいるんで」みたいな？

ま、キョンは佐々木と色々ヤってたけどな

この手の主人公キャラってすげぇうざい
主要な女キャラからは全員好感持たれてる設定だからなぁ
なんかなりきりでしてるやついるとうざいわ

はいはい、お名無しさま乙

>>301
お前もやればいい

>>301
nice boat.

量産型主人公…
(いつの間にか定位置に座っていた)

>>296
10人中10人が俺の潔白を証明してくれると思うが？！
(すんでのところでずっこけてきたハルヒを抱きとめた)
(名無しといいハルヒといい…危なっかしいな全く…)
(しかもコイツの言い草ったら、やれやれとしか………)
(怪我がなくて良かったなと言ってやる暇さえない、忙しない事だ)

あんなにいやらしい目って、お前な………。
(俺は性犯罪者か？お前こそどんな色眼鏡で見てくれてるんだか！)
(睨まれたところで、何だ、諌めるような事しか出来んぞ俺には)
(大体今ここにいない朝比奈さんの話題で何故こんな険悪な雰囲気を…)
(え？いや考えろと言われてもだな)

………何かありましたっけ…。
(今日は何かのイベントの日だったか？)
(…ハルヒの奴の誕生日だとか？いやそんなまさか)
(分からん…くそ、こいつは俺に何を求めているって言うんだ)
(…………とかなんか色々考えてるうちの気まずさについ折れてしまいましたけど)

>>299
そりゃ朝比奈さんが朝比奈さんだからだろ。
いちいちなんでも穿った見方をするのは止めなさい、趣味が悪いぞ。
(いや俺の中でのちっぽけこだわりだからな、分かってくれとは言わないが)
(俺は朝比奈さんをみくるちゃんなんて呼べないぞ、やっぱり)
(あれ、つーか朝比奈さんをみくるちゃんって呼んでる奴の方が少ないんじゃ？)
(…俺が指摘される筋合いないじゃないか別に)

>>300
思わせぶりな変換をしないように。

長門だ
カレーの長門だ

>>298
ジロジロ見んな！！
(スカートの裾を伸ばして、足を寄せて)

>>300
何をよ？
キョンにそんなに出来るわけないじゃない

>>305
有希！？
何かのゲームの主人公みたいね。
ゲームソフトの本数だけ量産されてそうだし

>>306
アホーッ！
あるわけないでしょうが。
でもあたしがここに入ってくる時話を聞いてみれば…
(また下を向いて黙り込んで)

とにかくあんたはあたしに無断で勝手な活動をしないこと。いいわね？
(改めてキョンに言いつけて)

(ニブキョン…)

長門、ハルヒとキョンの心拍数は正常値をどの程度上回っている？
そしてそこからどのような分析が可能か？

アニメのハルヒってここまで嫉妬深かったか？
閉鎖空間はつくっただろうが、あからさまに表面には出していなかったような

>>301
おっと？そりゃすまない…って俺が言うのも妙な話だが。
しかし好感ねぇ………額面的な評価と受け取っておく事にしようか。

>>303
ああ…俺が増えるって事か。
他の奴らからしてみれば雑用係が増えたところでってとこだろうが良いんじゃないだろうか？
俺の他にもう一人「キョン」がいるはずだが最近見なくてな。
結局今までに一度も顔をあわせた事がないんだ。
ハルヒじゃないが俺と俺が会話したらどうなるか、興味はあるぞ。

>>305
(それはあれか？俺へ宛てた言葉なのだろうか)
(気が付くと長門は当然のようにいつもの場所にいる)
(いつからそうしていたのかも分からないいつも通りの長門)
(どういう訳かは聞かないでくれ、俺は少々わざとらしい咳払いを一つ)
(近付いて椅子に腰掛けている長門に手を差し出す)

…ま、よろしくな。

いつも団員のためにこのスレのために頑張ってお疲れの団長様の頭をなでてさしあげるくらいしたらどうだい、キョン様

>>307
カレーは好き…
けれど、二つ名としては微妙
>>308
こんばんは…
(一瞬猫の真似をした方がいいのか迷ったが止めておいた)
(本人は覚えていなさそうに)
同意する…
>>311
(キョンの考えていたことを推測していた)
(おそらく、存在しなかった筈の自分がいることについて色々な想像をしているのだろう)
(気づくと差し出された手を握っていた)

…今年もよろしく

長門っち！猫のモノマネお願い〜

>>309
平常に決まってるじゃない。有希でもわかんないだろうし無駄に決まってるわ
(無理矢理話を流そうとして)

>>312
な…何言ってんのよ！？
平団員があたしの頭を撫でるなんて冗談でもないわ！
(首をぶんぶん振って怒った顔になって)

>>310
【イメージと違ってたらごめんなさい】

>>308
………ん、ああ…。
(どうやらタイミングを間違えたらしかった)
(そもそもにして俺は駄目だったらしい、…何だろうかこのむなしい気分)
えー………………そうだな、すまん。
(とか言って今から聞くのはありだろうか、と聞くのはなしだろうなやっぱり)
(微妙に歯切れの悪い返事を返して頭を掻く)

───無断で、勝手なことをしない。
(馬鹿みたいに言われたそのままを繰り返してしまった)
(…しかしそんな計画一つも立っていないし立つ予定もないんだが)
(まあ特に異論はない、ので大人しく聞いておくのがベスト…のはず)

…………ああ、分かってる、が…？
(結局頭のクエスチョンマークは消えないまま)
(目の前のハルヒの顔もイマイチ晴れないままだ)
(何故だか何も把握していない事が申し訳ないような気分にすらなってきたぞ…)
(………俺が見落としてるらしい事、なんだろうな)

>>312
(………撫でる？頭を？)
(なでてさしあげるなんて言えば聞こえは良いのかもしれないが)
(…頭を撫でて労わるって、それって一般的に子供にする事じゃないのか？)
(実際、それも俺がやってみたところで馬鹿にされたとかで怒り出しそうだが)

………、いや俺に様付けなんていらないが。

>>309
どちらかと言えば今はダウナーな気分だ。

>>309
涼宮ハルヒはかなり上昇…
キョンも僅かに上昇…

互いに気にしている…これ以上は禁即事項
>>314
ニャースでニャース…
(猫ポケモンの物真似をする)

キョン、もうちょっと頑張ろうよ

バカにされるのを恐れるなよ、ハルヒは喜んでたってそういうリアクションしかできないんだから、いつも一緒にいるお前がそこんとこくみ取ってやらんでどうする

長門、情報操作で俺の身長をなんとかしてもらいたいんだが

長門、どうでもいい知識ばかり身に付けるのもどうかと思うぞ

>>310
まあイメージってモンは人それぞれなんじゃないだろうか。
そしてこれを嫉妬、と表現するには何かが違うような気がする。

>>313
…ん？ああ、今年もよろしくか。
そりゃそうだ、今年もよろしく。
(握られた手を握り返しほんの少しだけ握手を交わして離した)
(今更新年の挨拶をするというのも妙な気分だった、自分の事は棚にあげて)

……ニャース…、確かに。
(そして猫の物まねをなぜか急に振られた長門の見せた反応)
(それは俺の予想をすがすがしく裏切ってくれたのだが、うん、新鮮)
(猫、猫だよなニャースは、ポ●モンだけどな)

>>319
(………何か耳がいてぇ)
(別に誰か馬鹿にされたくないと思っているつもりはない)
(いまいち上手く意思を汲めないのは俺の落ち度だと思うが)

>>313
猫はあの日限定だから今日はやらなくていいの。
可愛いからまた見たいけど
(有希の肩に手を置いて)

>>317
(ほんとに鈍いんだから…)
(あたしにどこまでさせる気なのよ？)

(キョンに後ろから迫っていって)
(そしてそっと背中に抱きついて)
……。

あんただって大切な団員なんだからね。
見捨てたり間違った方向に行かせたりは出来ないじゃない

>>318
有希！？
適当な事を言っちゃダメでしょう！
(慌てて有希の発言を取り消させようとして)

>>320
拒否する
基本的に個人的に使わないよう設定されている

それに私以外の身体に情報操作を加えると不具合が起きる
>>321
どうでもいい知識と判断した場合はメモリーから除外する
心配は無用…
>>322
あなたとは…新年明けてから会っていなかった…
これは普通の挨拶

ニャース…化け猫ポケモン
昼間は寝ていて夜中にコインを拾う癖がある…
(その手にはポケモン大百科と書かれた本が)
>>323
そう…ならいい
(小さく頷き本に目を戻した)

にゃあ？
(訂正しろとの言葉にわからない振りをする)

>>323
………ん？
(ふとハルヒが動いたのでどこかへいくつもりなのかと思った)
(噛み合わない会話に業を煮やしたのかと)
(だがそれは結果的俺の勘違いで、ハルヒはすぐ俺の背後でピタリと止まる)
(もっと言うなら背中に抱きつかれているような心地だ)

…………ん、ああ…。
(直立したまま、何となくだが振り向けない)
(実際謂れのない心配ではあるものの実直な気持ちは、伝わった)
(妙に長く思えた数瞬ののちどことなくぎこちない動きでハルヒと向かい合う)
(と言っても何とも表現しがたいあれこれで直接目を見ることはしないが)

…ありがとな。
今俺に言ってくれた事だけじゃなくて、いつも。
当然とはいえお前あってのＳＯＳ団だと思ってる。
(新年の挨拶…とは良いがたいが、まあたまには良いだろ)
(カチューシャ付きのハルヒの頭に手をぽんと重ねる)
(妹にしてやるみたいな手付きで何度か頭を撫でてやった)
(どういう反応を返されるかは分からないが俺としては真摯に礼を言ったつもり)

【ハルヒ、中々どうしたいのか理解してやれなくてすまん】

>>324
………まあな。
長門の言ってる事は正しいし、俺にも異論はないぞ。
2009年も明けちまったし…今年も慌しいんだろうなきっと。

夜行性だったのか、ニャース。
…………しかし今日は珍しい本を読んでるな。
本とあれば何でも読むのかお前は、つーかどこから持ってきたんだその本は。


【…で、そろそろ眠い…一足先に俺はここでおやすみだ。】
【二人とも、それに名無しもお疲れさん、またな。】

キョンが一歩踏み出しましたね、解説の長門さん

>>325
今年も大きな変化を遂げる…
大丈夫…私達がサポートするから

らしい…
この本は…禁即事項…
きかないでほしい

【お疲れ様…おやすみなさい】
>>326
そう…ですね
やっと涼宮ハルヒルート成立フラグが立ちました

>>323
有希！
(訂正してくれないと分かるとふるふると震えて)
あ…あんまり変な事を言っちゃダメなんだからね！

>>325
(ようやく気づいたわね)
(ほんとに鈍いんだから…)
(でも、悔しいけどほっとしちゃう)

(いつもはダラダラしてるのに、何でこんなに優しくて暖かいのよ)
(あたしも心地よくなっちゃうじゃない)

わ、バカ！
(そして頭を撫でられると驚いて)
何するのよバカキョン！
これじゃまるであたしが子供みたいじゃない！！
(でもその手もとても優しくて、キョンに身を任せちゃう…)

(そしてそのままキョンの隣に座って、先に眠ったキョンの背中を撫でてるうちにあたしも眠くなってきて)
(キョンに身を寄せたまま眠り始めて)

【あたしもここで寝させてもらうわね】
【キョンは罰として朝まで隣であたしのガード！】

素直になれない女の子

これでもハルヒにしてはだいぶ素直になってる方

これだから男キャラは鬱陶しい

>>332
お前のほうが鬱陶しい

まあキャラハン同士のツンデレやらデレデレやら見せられるのは、ちょっとツライものがあるのは本音
「男キャラハン鬱陶しい」に対しては、自分も男キャラハンやればいいと思うのは道理

まったくもって同意

いや、全くだね。僕もキョンが羨ましくて仕方がないよ。
全く持って以前のキョンからは考えられないもてっぷりだ。くっくっ…

自分も男キャラハンやればいいって意見には僕も賛成だね

>>337
やあ、国木田じゃないか。久しぶりだね。
ま、その意見の是非は置いておこう。
それよりもせっかくこうして再会できたんだ、近況の報告でもしてくれないかい？

佐々木さんはオレとデレデレしませんか

>>338
そうだね。中学以来になるのかな・・
といっても実は少し前に佐々木さんを見かけたことがあったから
僕にとっては久しぶりという感じではないんだけどね

近況？キョンから何か聞いてないかな？聞いてなければ良いんだけど
佐々木さんが気になるのは僕よりキョンの近況なんじゃないかな？

>>339
いや、遠慮しておこう。
僕はデレデレだとかいちゃいちゃとか、そういった行為はよく解らないんだ。

>>340
へえ、なぜその時に声をかけてくれなかったんだい？
全く…キョンといい君といい、僕の旧友は薄情者ばかりだね。

キョンから？いや、全くと言っていいほど気味の話題は出なかったよ。
それに、彼とは最近しばしば会っているからね、キョンの方は間に合っているよ。

やぁ、佐々木、国木田。

>>342
やあ、こんばんは。
国木田に何か用事があるなら僕に気にせず話してくれたまえ。

>>341
うーん、少し遠かったからね
谷口じゃあるまいし、街中で大声出して呼び止めるなんて僕には出来ないから
あ、谷口って言うのは高校の友だちなんだけどこれがまた面白いやつで・・・

キョンから何も聞いてないの？キョンひどいな
僕はともかくキョンが薄情者っていうのは同意せざるをえないみたいだね・・・

キョンとよく会ってるんだ？キョン、この前はそんなこと全然言ってなかったのに
うーん、最近キョンのことがよく分からなくなってきたよ

>>342
こんばんわ
今日は寒いね。

>>344
ふむ、確かに。逆に僕の立場でも呼びとめはしなかっただろうね。
その谷口氏とやらの事は何となく聞き及んでいるよ。
話によると随分ユニークな人らしいじゃないか。

ん？まあ、キョンだからね。
元々そういう男だったじゃないか、気にしない方がいいよ。

よく、と言う程でもないけどね。そこそこだよ。
そうかな？キョンはあれでいて解り易い男だよ。くっくっ…

友達のいない佐々木さんはくーたんやきょこたんや藤原パンジー
しか話し相手がいないので、見かけたら声かけてあげるように。

>>347
余計なお世話だよ。
ただまあ、半分位正解ではあるから
もし僕を見かけたら、是非声をかけてほしいね。

>>346
うん、凄い面白いんだ！
彼の何度ナンパに失敗してもチャレンジしていく姿を見ると
自分の悩んでることがばからしくなるよ
ユニーク？そうだね
変わってるという点では佐々木さんや涼宮さんにも引けをとらないんじゃないかな
うん、もちろん佐々木さんは良い意味で変わってるって事だよ

そうだったかな？以前はもっと友だち思いで優しいやつだった気がするけど・・
最近は他に夢中になってることがあるみたいであんまり遊ぶ機会が無いんだ
まぁ、そういうキョンをみるのも嫌いじゃないから良いんだけど


さてと、僕はここで帰ることにするね
佐々木さんに声をかけてもらって舞い上がって調子に乗りすぎたみたいだ
みんなに追いつけるようにもっと勉強してからまたここに来ることにするよ
今日は声をかけてくれてありがとう
おやすみ、佐々木さん


>>347
僕も佐々木さんの友だちにカウントしておいてくれないかな？

国木田はトリップをつけて来るといいと思うよ

佐々木は一生処女を守るつもり？

>>350
そういってもらえるのはありがたいんだけど、実はちゃんと原作を読んだことが無いんだ
今日はちょっと思いつきででしゃばってみただけだから

でも、ありがとう。考えてみることにするよ

>>349
へぇ。君がそこまで言うとはね、中々の人物のようだ。
一度会わせてもらえないかな？色々と話してみたいね。
変わっている？僕が？自分ではそうは思わないんだがね。
ただ、涼宮さんと並び称されるなら光栄だ、くっくっ…

夢中、ね…まあ、キョンの男子高校生だ。
そういった物があっても不思議ではないよ。

おや、もうおやすみかい？
君なら勉強する事もないだろうに、いつでもまっているよ。

>>351
ん？つもりも何も…いや、まあいいだろう。
そういった事への言及はよしておくよ。

佐々木は非処女だぜ！

>>354
いや…逆にそうはっきり言われるのもね…
とにかくそういった話題は控えておいてくれないかな？

ふむ、今日は誰も来なさそうだね。
まあ、仕方がないか。今日はこれで失礼させてもらうよ。おやすみ。

聖地巡礼でもするかな。

―――微妙な時間――
暇――暇――

なんかして遊ぶ？

>>359
――具体的には――何を？
それ――次第――

>>360
二番煎じで申し訳ないけど、しりとりとかはどう？

――本当に――二番煎じも――いいところ――
だが――それがいい――
テーマ――は？

>>362
名無しに気の利いたことを期待するなｗ

じゃあ、「漫画、小説（ライトノベル）に関係すること」なら何でもOKで。
先攻はそっちから。

>>364
――小ネタの――ストックは大事――
でなければ――ナンパもできな――い――

――ラノベ――
「はじめの一歩の一歩はいい加減世界戦をやれ」

>>364
そうだな…
何もアイディアが思いつかない…

れ…
「烈火の炎は幽々白書のパクリというのは言わずもがな」

>>365
――駄目過ぎる――もっと小まめな――
情報収集が――たのしい――なりきりライフのスタート――

――な――
「長門有希は俺の嫁とか言う奴は現実を見ろ」

やぁ、九曜。

>>366
小まめな情報収集か。
やっぱそこから始まるんだな、話題提示というのは。

ろ…
「ロック」

>>367
――名無し――

>>368
――当然――キャラに何かしてもらうとか――
考えるのは――駄目――面白いネタ――振ってくれる――
人なら――話してて――楽しい――

――く――
「クリスマスボウル行ったからもう最終回でいいじゃんアイシールド21」

>>369
やっぱそうだよな…
俺も面白いネタを振れるようになりてえな。

ち…
「中国拳法は気が使えなきゃ話にならない」

>>370
――あるいは――突っ込み役に徹する――
しかし――下手に突っ込むと――ボケそのものを――
壊してしまう――ことも――素人にはお勧めできない――

――い――
「いつになったらﾊﾙﾋの新刊でるの？」

>>371
突っ込み役か…
う〜ん、それも悪くないんだけど、俺はキョン程超人的に物事の核心を突けないな。

の…
「野中英次…日本一やる気の無い漫画家」

やあ、こんにちは。
何だか楽しそうなことをやっているね。
ここで見物させてもらってもいいかい？

>>372
――では――意図的にボケて――みる――
滑ると寒いから――素人にはお勧めできな――い――
寒さに――耐えられるのな――ら――やってみると――

――か――
「海原雄山はツンデレ」

>>373
―――珍しい――時間に――
あけおめ――ことよろ――

やあ佐々木、それじゃあ小学校の遠足のように俺と手をつないで観察しようじゃないか

>>375
ちょっと時間が空いてね。
覗いてみたら周防さんの姿が見えたから来てみたんだ。
そういえば今年になって、会うのは初めてだったね。あけましておめでとう。

>>376
そうだね、見物しようとは思っているが手を繋ぐのはちょっとね。
人前で手を繋ぐなんて恥ずかしくて出来ないんだ。くっくっ…

>>373
お、佐々木もこんにちは。

>>374
意図的にボケるって、とんでもなく難しいんだよな…
漫画とかに出てくる天然ボケキャラが羨ましいな。

れ…
「レビューサイトは基本自己満足だろ？」

>>376
――そんな誘い方――に乗る女が――いると本気で――
思ってる貴方――が哀れで――ならない――
愉しい会話――これが――女を口説く基本――

>>377
――そう――
――姫はじめ――は――いつにする？

>>378
――天然キャラは――作者によって――天然の――
属性が与えられている――ボケのネタ――作者が考える――

――ろ――
「ロードローラーだ。ハハハハハハ！無駄無駄無駄！」

>>378
ん、そっか…
やっぱりネタは狙わなくちゃ駄目なんだな…
俺が努力しなくちゃな。

だ…
「第一部　完　！」

【上のは>>379だな】

ああああああああああああ
負けたああああ

>>378
ああ、こんにちは。
僕の事は気にせずしりとりを続けてくれたまえ。
見ているだけで十分だからね。

>>379
…いつにするって、そういうのは前もって決めるものじゃない気がするけどね。
まあ、時の流れに任せようじゃないか。

>>380
――虚しい――勝利だった――
というか――ナイスボケ――
（ビシっとサムアップ）
――試合に――負けて――勝負に勝った――というところね・・・・・

>>383
――流れ任せていると――来年になりそうな――
旅立ちはいつも突然――恋も突然――やると決めた時に――
やるの――が――一番いい――

>>384
まあ、わたしは来年でもいいんだけどね。ふふ…
いやでも、今は人もいるしそんな時にするのは……ね？
（困ったような微笑んで、周防さんの後頭部を撫でる）

>>383
見ての通り終わってしまったけどな。

>>384
本当に第一部が終わったって感じだ…

まだ俺達の戦いは　始まったばかりだ！
ご愛読　有難う御座いました！
名無し先生の次回作品に　ご期待下さい！

>>385
――来年――あといくつ寝ると――
355日くらい？
――そう――あと――私のことは――
名前で――読んでいたと――今になって指摘――してみた――

>>386
――退屈凌ぎには――なった――
さんきゅー・・・・べりまっち（ズビシ！

――さて――そろそろ名無しの――ストリップ

>>387
ん、そうか…
九曜が楽しんでくれたなら、無駄じゃなかったな。

って何！？
なんで俺が！？

>>386
ああ、見ていたよ。
いや、見事な散り際だったね。
見ていたこっちも気持ちが良かったよ。くっくっ…

>>387
そうだね、ちょうどその位かな？
大丈夫だよ、多分来年にはならない…と、思うよ。

名前で？そうだったかな？わたしの中ではそういった記憶はないんだけど…

>>388
――なんで――私が？
（心底不思議そうな無機質eyeで見つめる）
―罰ゲームだと――思えば――

>>389
――来年の話をすると――鬼が笑う――し――

この間読み直したら――名前で呼んでいた――
九曜さん――と――私も意外だった――

>>389
佐々木までそう言ってくれるか…（泣）

>>390
罰ゲームって鬼畜すぎだろ、ストリップなんて！
そ、それに、九曜は男の裸なんて嬉しく無いだろ？そうだろ！？
（必死に逃げようとする）

>>390
ん？ふふ、そうだね。
確かに不確定な事をいくら話しても仕方ないね。
それだったら先ほど君が言っていた話の方が正しいような気がするよ。

へえ、そうだったんだね。それはわたしの勉強不足だ。
これからは改めるようにするよ。ごめんね、九曜さん。

>>391
ああ、いや。実際はよく解らないんだが。
あの九曜さんがそう言ってるんだから、そうなんだろうってね。

>>391
――これが――俗にいう「弄り」――
こうやって――追いつめて――楽しむのが――貴族の嗜み――

>>392
――――今年こそは――新刊が―――
という――話なら――おk――

――仕方ない――出番少ない――し――
新刊も――でないし――


――そろそろ晩御飯の――支度――またﾉｼ

>>392
そっか…
ああ、その通りだ。
九曜には勝てねえよ。

>>393
うう…
この鬼畜！人権無視！
（泣きそう）

行ったのか…危なかった…

>>939
ああ、成程。未来への展望だったらいい、と言う事だね。
了解だよ、これからはそう言う話をしていこう。

ああ、悲しいかな。全くもって反論の余地がないね。
わたしはもう半分諦めているよ…

おや、もう行ってしまうんだね。残念だ、またね。九曜さん。

>>394
ふむ…九曜さんは行ってしまったね。
僕で良ければ君の罰ゲームまで見物させてもらおうかな？
男性のストリップなんてそうそう見れるものでもないからね。

>>395
なっ、佐々木まで！？
折角危機が去ったと思ったのに…

くそっ、分かったよ…
俺が負けたのは事実だし…
……
（上半身の服から脱ぎ始めた）
あ、あのよ、佐々木だって男の裸見たくないだろ？
止めて欲しかったら言えよ、言ってくれよ！？

勝負が終わった後に罰ゲームといいだすのはフェアじゃないし。
だから脱ぐ必要ないぞ380ﾀﾝ

>>396
ん？まあ、ホストがいなくなったんだ。
別に君が従う必要はないけどね。

ん？ああ、脱ぐんだね。くっくっ…
いや、しかし大変だね。こんな寒い中で脱ぐなんて
風邪ひかないでおくれよ？

ああ……380君。>>397のようだ。
確かに言われればその通りだね。
脱ぐ必要はないようだよ。

>>397
そうだよなそうだよな卑怯だよな！？

>>398
なら佐々木は何故俺をまだ虐める？

（上半身の服だけ脱いだ）
あ、ああそうだよ！
風邪ひくかも知れないじゃねえか！

ん…そ、そうか。
いや普通そうだよな？
ああ危なかった…
寒い寒い…
（そういうと服を着始める）

>>399
虐めてなんてないじゃないか、人聞きが悪いね。
（くすっと意地悪そうな笑いを漏らす）

まあ、ここは暖房も利いてるし、そうすぐ風邪を引く事もないだろう。
おや、意外といい身体しているじゃないか。くっくっ…

ふう、残念だね。
貴重なショーが見られないだなんて。
ま、今回に限っては君の言い分が正しいからね、大人しく従う事にするよ。

>>400
人が嫌がることをするのは虐めだろ…？

そりゃそうだけどさ…
！そ、その言葉だけは受け取っとくぞ。

……
まあ、俺が九曜に負けたってことは事実だし…
…実を言うとさ、こっちも何かやんないと気がすまない…
いや、誰かに許して貰えないような気がするんだ…
なんかして欲しいことは無いか？

いいこと考えた！
佐々木が服脱いでオカズになってやればストリップ続行で
まな板オナニーショーまで見れるぞ

>>401
だから罰ゲームだって言ったじゃないか。
罰ゲームを虐めと言ってしまったら、困る人たちは沢山出てきてしまうよ？

ああ、率直な感想を言ったまでだ。
そのまま素直に受け取ってもらっていいよ。

……うぅん。そう言われてもね。
特にしてほしい、と言う事はないんだけど。
強いて言うなら、今少しお腹が減っているね。

>>402
……それのどこがいい事、なんだい？
それでは僕の罰ゲームになってしまうではないか。
僕が椅子に座っているだけで楽しめる、そんな感じの事がいいね。

>>403
ま、まあそうだけどよ…
…うん、俺が罰ゲームをする根性が無いって事だな…
少しは潔くならないとな。

あ、ああ、有難う…

ん、お腹が減ってるのか。
じゃあちょっと待ってろ…

はい。
つ旦~
　　,--,　
つ（.■.）
また二番煎じで申し訳ないが…

>>404
いや、そうは言ってないよ。
まあ、謂れのない罰だったからね、君が拒否するのも当然さ。

おや、本当に出してくれるとはね。くっくっ…
それじゃ、ありがたくいただくよ。はむっ…
（お茶とお握りを受け取って、一口齧る）
うん、美味しいね。
ちなみに中身はなんだい？

や、ごめん。そろそろ本当の夕飯の時間が来てしまった。
相手してくれてありがとう、楽しかったよ。

>>405-406
いやいや、それは俺が自分で思ったことだ。
やっぱゲームに負けたら罰ゲームは潔く受けるもんだろ。
…俺は相手にそれは要求しないけど。

まあ、これで罰ゲームということにしてくれ。
ん、有難うな。
うん、梅干が家にあったもんだから、それ入れといた。

ん、そうか。
こっちこそ相手してくれて有難うな。

SOS団の活動は冬真っ盛りでも続くわ。
雪の中の新芽を漁ってでも不思議を見つけるのよ！

>>330-331
あたしは元から素直じゃない。
何時嘘をついたっていうわけ？

【あたしはキョンや団員ならどんな奴だろうと相手になるわよ】
【でも今回はあたしも中途半端にやったから不愉快な想いをさせたかもしれないわね】
【もし他にも思ってる人が居たらごめんなさい】
【見てる人にも楽しんで貰えるようにもっと工夫を凝らさなきゃね】
【あと別件だけど今日から4月までは大体土曜日に来ることになるわ】
【みんなもあたしも色々あるから来る回数は少なめだけど、】
【たまに他の曜日にも来るからちゃんとチェックしときなさい！】

>>408
ハルヒこんばんは〜
今日も元気良いな。
とりあえず寒いのでお茶でも
つ旦~

ロール希望の時は【】ではっきり言ったほうがいいのかな

ある程度口説いてから自然に移行するのが一番かと。
いきなり【】で意思表示されても困るだろ、キャラハンも。

>>410
珍しく気が利くわね。

美味しいけどまあまあかしら。
あたしの舌を唸らせるにはまだまだ不十分だわ

【あんまり【】は使わないで上手く流して欲しいわ】

さて、念に1度の贅沢
高級霜降り牛ですき焼きを楽しもう
（ぐつぐつと鍋が煮立っている）

>>413
へへ、褒められると嬉しいな。

そっか…。
まあ、みくるが淹れたお茶には勝てないよな。
俺もみくるの淹れたお茶を飲んでみたいぜ。

>>415
いただきますっ！！
(有無を言わずに一番乗りで食べ始めて)
おいひいわね、やはらはふて
(口の中に入れたままもごもごと喋って)

>>416
SOS団の部室に来れば何時でも飲めるわ！
ただしみくるちゃんのお茶なんだから一回100円ね
みくるちゃんが入れた物はそう安くは無いわ

>>417
どういうことなの！？
いきなり箸を突っ込んで肉をわんさととって
口に頬張ってから「いただきます」って言うなんて！
お前は春菊とか白菜でも食ってろ！
（野菜類を大量に取り皿に入れる）

>>417
ほお、そりゃ嬉しいな…
って金取るのかよ！
…いや、十分元は取れるかも…

じゃあ俺も食べようかな。
>>415、有難うな。
頂きます。

>>418
あたしがSOS団の団長なんだからいいじゃない！
ここでやってる以上はあたしに食べる権利があるの。
あんたも立場を弁えなさいよね！
(ビシッと指差しをして)
(そして取り皿に入れられた野菜も関係なく食べて)

>>419
本当なら一万円でもいい位だわ。
みくるちゃんのお茶にはそれだけの価値があるの。
今度飲むときは大切に飲みなさいよね！

>>419
ブルータスゥゥゥッ！！
おまえもか！！
野菜を食え、野菜を！

>>420
好き嫌いしない以上何も言えないじゃないか
ちょっと待て。こっちの肉を入れるから
（安いオージービーフーを追加する）

>>420
一万円…かあ…
ってそれはハルヒが勝手に決めたことだろう！？
みくる自身は無償の厚意でお茶を出してくれるの！
やれやれ、危うく騙される所だった…

>>421
ああ、そうだな。
肉も野菜もバランスよく食べなきゃな！

>>421
何よ。ケチ臭いわね
(少し経って安物が煮えるとそれも口に運んで)
嫌いは今あるものにはないけど好きならあるんだからいいじゃない！

>>442
騙そうとしてるのはあんたの方じゃない。
みくるちゃんは何とも思わずにヘラヘラ出しちゃうのが問題なのよ。
ちゃんとSOS団の専属メイドとしての自覚を持ってSOS団員にだけサービスして欲しいんだけど

>>422
うむ。できれば野菜を多めに摂取しなさい。
その間に俺は肉をたっぷり食べる。ガハハ！

>>423
3人でつつくとか想定外だからだ！
文句があるなら食うんじゃないと言うかしっかり食ってらっしゃるね

今の不安は長門のような大食漢が来たらどうしようということです

>>423
俺のせいにするんじゃない！
そんな優しいところがみくるの良い所なんだ。
ハルヒはみくるの良さを分かって無いな！

>>424
っておい！
お前も野菜食べろよ！

野菜をもっと食べ野菜！

>>424
貰った！
(獲物を仕留める猛獣のように素早く肉をとって)
独り占めにしようったってそうは行かないわ

おいひい…
(霜降り肉を食べながらニッコリして)

>>425
みくるちゃんの優しい所は認めてるけど知らない相手に不用意に従って行くのはいけないわ。
もし凶悪犯とかにサービスをした所で襲われたりしたらどうするのよ
(もっともらしく言って)

>>426
もっと面白い事を言いなさいよね！
(名無しに三角錐を投げつけて)

>>425
オレは肉食なんだよ
肉を食うのが体にいいんだよ
安心しろ。バランスを考えて豚と鶏も食っている。

>>426
あれ？
火が消えてる？

>>427
おまえ人の肉（もの）を！
もやしとか白滝とかを食べなさい
あと葱と牛蒡
肉を食いすぎて肌が荒れてキョンに嫌われても知らんぞ

>>427
なっ…
…そこまでみくるもドジじゃないと思うぞ俺は。
少なくともここに来る奴は悪い奴じゃないと思う。
…まあ、それでも、ハルヒはみくるの事を心配しているんだな。
流石は団長、といったところか。

>>429
お前が肉食かどうかは知ったこっちゃ無いが、俺の分の肉が無くなる！
俺だって肉は食いたいんだよ！

>>429
何度言わせれば済むわけ？
SOS団の部室で食べてる以上はあたしのものなの。
あんたはおこぼれに預かりなさい

で、なんでキョンが出てくるのよ？

>>430
いい奴なんて限らないわ。
SOS団も有名になったんだからそろそろ何か起きてもいいはずだし、
みくるちゃんを狙ってる奴なんて山ほど居そうね

>>431
そんなことは無いさ。
いい奴ばっかだからハルヒもいつも来てくれる訳だし。
まあみくるを狙ってる奴がいるってのは事実かもな。
しかもみくるだけに限らず、ハルヒや有希も狙われているんだぞ？

>>430
畑の肉、大豆で作った豆腐を食べなさい
ま、多少なら食べてもいいがね
（肉を取り箸で渡す）
あるいは豚肉ならもっと食っていいぞ

>>431
ハルヒの恋人だからだ
違った？

ところで部室に炊飯ジャーとかはないのかな？
ご飯が食べたいよ

…
(いつの間にか一緒に鍋をつついていて)
(野菜肉構わずに大量にとって食す)

なにやら不吉な気配が

>>434
ああ、いつの間にかフードファイターが！

>>433
ああ、豆腐も食うさ。だが牛肉もいる！
（豆腐を取りながら言う）
…ほお、少しは気遣いできるのか。
どうも。

>>434
お、こんばんは有希。
今日も賑やかになってきたな。
…俺の分も残しといてくれよ。

>>435
(もぐもぐと口を動かし)
(首を軽く下げただけの挨拶をする)
>>436
こんばんは…
いただいてます…
(ゴクッと口内の物を飲み込み挨拶をする)

わかった…
(そうは言いながらもひたすら食べていた)

>>432
あんたが有希を狙ってるわけね？
SOS団団長のこのあたしが許さないわ！
(容赦なく疑って攻撃の準備をして)

>>433
何時からそうなってんのよ？
あいつはただの平団員じゃない！！
(顔を真っ赤にして言って)

そんな物までは無いわ。
SOS団の部室を何でも屋と勘違いでもしてるわけ？

>>434
有希あ〜ん
(有希の口に箸で食べ物を運んで)

ええい！誰か気を利かせて追加用の食材を持ってきていないのか？？

>>436
よし、牛（っぽい）肉なら食え
具体的に言うと十二支で牛（の上に乗っていた生き物の）肉だ！
（ヌートリアの肉を入れるふりをする）

>>437
フードファイター、自重してくださいね

こんにゃくと豆腐ともやしをどうぞ
さ、遠慮せずに
（やっすいものばかり大量に薦める）

>>438
そうだったのか……勘違いしていた
じゃあキョンはあのフードファイターの彼氏ということか

何でも屋じゃないの？
ああ、白米が食いたい！

何処で見付けて来たんだ、あの三角錐！？

>>438
ちょっと待て！
確かに俺は有希もみくるもハルヒも可愛い、彼女にしたいと思っているが、襲うとかそういうつもりはない！
だから攻撃するのは止めてくれ！

>>439
…なんだよそれ？
流石に怪しいものは食えねえぞ！
（呆れて、自分から鍋に箸を入れて肉を取ろうとする）

>>438
あーん…
(ハルヒの差し出した物の大きさに合わせて口を空け)
(パクと平らげる)
ありがとう…そしてこんばんは…
>>439
無理…
(もぐもぐと名無しの勧めたものを消化しつつも肉や野菜をバクバク食べていく)
(よくみると足元にコシヒカリの袋がある)
>>440
知らない…

>>439
それも違う！SOS団の雑用係り！

白米なんて出せるわけないでしょうが。
坂の下のお店で買ってきなさいよね！

>>440
いつもあたしの机の上にあるじゃない
(団長と書かれたそれを見せて)

>>441
そう思ってる時点で十分危ないわ。
有希もあたしもあんたなんかに迫られたらたまったもんじゃないわね
(攻撃はしなくても姿勢は維持して)

>>442
こんばんは！
有希も結構鍋は好きでしょう？
今日はジャンジャン食べなさい！
(勝手に有希に言って)


折角有希も来てくれたけどごめんね！
時間だからそろそろ帰るわ

>>437
おいおい…
（まだまだ有希はひたすら食べていく）
…俺も有希に取られないようにするか。
（自分も早めに箸を動かしていく）

肉が少なくなってきたな……
さすがに高級牛肉をこれ以上追加したくないし
とりあえずヤギと羊と鹿と鴨の肉を入れてみよう
（どかどかと肉を鍋に入れる）

>>441
怪しいと思うなら食べなくて良いです
ヤギとか羊は比較的ポピュラーだし、食えるんじゃない？

おいそれ！ノン！
（肉を取ろうとするのを叱責）
もうちょっと遠慮して肉を取れ。おまえは可愛い女の子じゃないんだぞ！

>>442
あきらめたらそこで試合終了だよ
とりあえずコメを炊きなさい
そうすればもっと肉とかを追加するから
（仕方ないので空いている鍋でコメを炊くことにする）

>>443
帰るなら最後に肉を食っていきなさい
（どさっと肉を入れる）

ならみくるちゃんの彼氏だったか
（雑用係はあえてスルーする）

壮大なる夜食になりそうだな。ハルヒは帰っちゃったけど。

>>443
うん…
(もぐもぐと鍋の中身をたべていく
美味しい…

おやすみなさい…
(こくりと頭を下げ)
>>445
肉が食べたいんです…
(そういいながらひたすら食べていく…)

米をなきゃ…餅を食べれば良い
(そういうと切り餅を入れ始める)
>>444
(箸を早めた名無しをちら見し)
お茶がほしい…
(ポツリと言う)
>>446
うん…

>>443
大丈夫だ、俺は無理矢理迫らない。
ちゃんとお互いに愛し合わなくちゃ意味が無い！

帰るのか？まだ鍋あるのに、残念だな。
また会おうな。

>>445
うん…確かにそうかもな。
まあそういうのも珍しいし、いいかもな。

五月蝿いな！鍋の席は平等なんだよ！
（そのまま遠慮せず肉を取る）

>>477
ん…ちょっと待ってろ。
（一旦席を立ち、湯飲みにお茶を淹れて戻る）
はい、有希。
ついでに名無しもだ。
つ旦~旦~旦~
（三人分のお茶を机に置き、それぞれの場所へ置く）

>>446
夜食ってレベルじゃなく食べている人がいますけどな
というかオレにとっては夕飯なんですが

>>447
おお、餅が！
鍋の中がべとべとに！
（とか言いながら柔らかくなった餅をくう）
んまいな、これ

よし、クジラ肉といのしし肉を追加だ！
（どばばっと肉が鍋の中に）

>>448
たしかに平等だ
が、オレは独裁主義者なのだ！

茶を入れてくれたので肉を食ってもいいぞ


炊けたー！ご飯いる人？

>>445
ありがと！
でもどうせ出すんなら最初から出しなさいよね！

そうなったら即刻罰っするわ
(目の色を変えて冷たく言って)

>>446
今帰るの！

>>447
有希もタップリ食べてお腹を満たしなさいよね！
食べれば元気も出るはずだわ

(有希の頭を最後に撫でて)

>>448
あんたがどう迫ろうがあんたみたいなのと付き合う気はないわね。
大体団長や団員が色恋沙汰に気を取られたらSOS団はどうなるのよ？


それじゃあたしはもう寝るわね。
おやすみ

>>448
あ…ざー…す
(茶を流しのむと)
(再びバクバク食べ始める)
>>449
私からの、サービス…働かず者食うべからず…

ここは日本だから大丈夫…
(投入された肉を大量にとり食べる)

ご飯、欲しい…
(丼くらいあるお椀を渡し)
>>450
ありがとう…
(頭を撫でられ赤面し)

>>450
オー、嫉妬
素直になれば振り向いてくれるはずなのに

おやすみ

>>451
どこぞの誰かさんたちとは違って長門は人ができてるな
本当に4歳児か？？

長門にはサービスでこれもあげよう
（高級霜降り肉をこっそり追加して渡す）

食うなぁ、おい
というかよく入るな（胃袋的な意味で）

>>447
餅か…
（餅を取り出して食べる）
おお、こういうのも美味しいな。

>>449
ふん、独りよがりな奴は嫌われるぜ！

お前に許可を貰う必要性は無い。

うん、じゃあ頂こうか。

>>450
まあ俺とこうやって接していけば俺の良さも分かるさ。
そん時は俺もSOS団に協力してやるから大丈夫だ！

ああ、お休み。

>>451
（有希がお茶を飲むのを確認すると、自分も肉が追加された鍋に箸を入れる）

>>452
違う…私が食べたいから入れただけが正解…私は出来てる人間ではない
(恐らく、ハルヒの事を言っているのをだろうと思い否定する)

ありがとう…
(パクと平らげてしまう)

私の胃袋は宇宙だ…
(BGMらいおんはーと)
>>453
冬と言えば餅…
美味しい…？

これ…あげる
(こっそり一切れの霜降りを名無しの皿に入れる)

>>453
いや、これ俺のすき焼きだから許可は要るだろう

>>454
うーむ。食いっぷりから謙遜かどうかいまいち判別しづらいな
謙遜と言うことにしておこう

……なんか胃袋に入ればどんなものでもよさげだな
まるでおまんまが口に自分で飛び込んでいくようだ

問題は栄養がどこに行ってるか、だ
（貧弱な……えっと、そのまあ、ゲフンゲフン、を見て）

有希の胃袋は大丈夫？

>>454
そうだよなあ。
ああ、凄く美味しい。
こういうアイディアは思いつかなかったな、流石有希だ。

え、俺に…？
あ、有難う…！
（自分の皿に入れられた霜降り肉を食べる）
…ああ、凄く美味しい…！！
有希は優しい奴だな。

>>455
ん…確かにそうだな。
わかったよ、食べさせてくださいお願いします。
（そうは言っても手は止めない）

>>455
これでも一％位は押さえている…

そうではない、ある程度の安全性と栄養価と味がなければ食せない…

青い猫型ロボットと同じ、直接動力源に変換される
何を見ているの？
(名無しの視線の意味がわかっていないらしい)
>>457
アイデアとは偶然から生まれるもの…
エジソンやニュートンも偶然で発見した…

お茶を入れてくれたお礼
礼は要らない…
(そういうとむしゃむしゃたべはじめ)
>>456
大丈夫…大丈夫

>>457
はっははー
たんと食うが良い
残すんじゃないぞ

と言ってもかなり少なくなってきたな

>>458
……なんだか疲れが出る告白だ

褒めてくれてるんだろうけど褒められている気がしないのはなぜだ？

なるほど！
だから一部の成長が！
成長にまわす予定はないのか


で、かなり少なくなってきたんで残りをすき焼き丼にしようと思うんだが

――おはよう――
（匂いに釣られてやってきたらしい）

>>460
おおう！少し遅いよ！
すき焼き丼でよければ間に合うが……
勘弁してくれる？

>>461
――べりーぐっど――
（ビシっとサムアップ）

>>458
なるほど…いい話を聞かせてもらったよ。

そ、そうか。
でも、有難うな、嬉しかったぞ。

>>459
ああ、言われなくてもそうするつもりだ。

すき焼き丼か、良いな。

>>460
お早う…お早う？
また賑やかになるな。

>>459
では、五％位抑える
(わずかに噛む時間が増え)
大丈夫、あなたの鍋奉行で楽しく食べれる…
ありがとう…

元々、成長はしない…
中の人繋がりで背ばっかり伸びて胸が成長しないと言うこともない
(やや、落ち込み)

いいですとも…
>>460
…
(こっそく肉を入れ)
食べれば？
>>463
深イイ話…

あなたもいい人…ありがとう

>>463
――みんな――こんな朝――早くから――元気ね――
（一度寝て、起きたところらしい）

>>464
――無論――食べる――
（まだ生のそれを箸で掴もうとして）

>>462
よし、じゃあ多めに盛ってあげよう

>>463
具が濃い目だからご飯大目でちょうど良いから
小食にはちょっと辛いけどな
でもまあこの面子なら大丈夫だろう

>>464
鍋奉行じゃない
myすき焼きなのでがんばってるだけだ
でもまあ感謝されて悪い気はしないのである

いまじゃ すべてのパワーをメテオに！
じゃなくて
たっぷり食べてるから普通盛りでいいよな

>>465
待って…まだはやい…
我慢できない？あげる…
(煮えた野菜がいくつか入った皿を渡し)
>>466
ではなぜ振る舞うの？
ツンデレ？
そっちこそ謙遜しないで…

Ｗメテオクラスのが欲しい…
というかわかる人がいたことにビックリした…

>>464
俺が良い人…？
い、いや、こっちこそ、有難う…
（褒められて、照れてしまう）

>>465
次に寝るときがやばい事になりそうだな。

>>466
ああ、俺はまだいけるぜ！

>>466
――ナイス鍋奉行――
この気配りは――ナイス――
その勢いで――女性のハートをゲット――
（まぐまぐうまうまと盛られた具材を食べる）

>>467
――肉は新鮮なものが――死んでるから――関係ない？
（色々考えた挙句、生肉を戻した）
――さんきゅー・・・・・ツルペタクール・・・・・
（真実だが失礼なことを言い、むしゃむしゃと煮えた野菜を食べる）

>>468
――気にしない――宇宙人は――気にしない――

>>467
紳士だからとしか言いようがない
べ、別に食べたくなかったら食べなくていいんだからね！

まあ有名ですし
特盛をご希望か？
しょうがない
（どんぶり2杯分のご飯を盛って渡す）

>>468
この場だと小食に見えるのが恐ろしい
（普通の量を渡す）

>>469
ゲッツ！
古いネタをさせない
あと鍋奉行じゃない
ハートもゲットできない

>>470
――残念――でした――
あなた――騙され――ちゃったの――
（C・Cを裏切ったシスターのモノマネのつもりらしい）
食事で釣る――なんて――考えてみれば――
動物を餌付けする――レベルの発想――
（言いつつ、しっかりと鍋は食べている宇宙人）

>>469
俺達人間は気にするんだがな。

>>470
まあ、俺達名無しは普通の人間、無理はしないほうが良い。
あ、どうも。
そんじゃ頂きます。

>>468
じつはいい人…？
ヘタレになってしまうから撤回してあげる…
>>469
新鮮でも何でも人間が見ている以上合わせた食べ方をすべき…
(自分の大食ぷりは棚にあげて)
沢山食べなさい…昆布お化け…
(負けじと言い返し)
そろそろ肉が煮える…
>>470
紳士…変態と言う名の？

ツンデレ…乙

DSで限界突破するくらいの量で…
頂きます…
(何食わぬ顔でガツガツ食べる)

>>472
―――命の鼓動――単なる波長――にしか――
思えないし――人間の――固体差なんて――
どうだっていい――じゃない――とは――思えない？

>>473
――ゾーンイーターの如く――食い尽くす――貴方に
言われ――たくない気――がする――のは――何故？
（失礼なことを言いつつ、グキンと首を傾げる）
――昆布は――身体に――いい――
海藻サラダは――食べると胸が――増量する――という噂――
――煮えたかどうだ――か――食べてみよう――（ムシムシャ

>>471
つまり宇宙人は動物レベル、と

>>472
普通なのかな？

>>473
トイレとか家じゃないとパンツを脱げなくなっちゃうよ！あ……いいのか
ってオレはそういう紳士じゃないんだ！
ごく普通の紳士だよ……って目、怖！

よく胃に入っていくな……
オレもう限界なんですが

>>473
い、いや、俺、あんま褒められたことないから、つい…
撤回はしなくて良い。

>>474
…
ああ、どうだっていいよな。
（言ってることがあまり理解できない）

>>476
まあ、宇宙人達に比べれば、な。
うん、美味い。

>>476
――人間も――動物に――は――違いない――
思考形態が――根底から――違う生き――物を比べ――
ても意味――ないけど――

>>477
――どうでも――いいだなんて――生きることを――
考察する――こと――それが人間と――動物の違い――
（上で言っていることとかなり違っているけど気にしたら負けだ）

>>475
そうやって…冷たいことしか言えない…劣等種には言われたくない…
このレビズアンめ…
(どうやら佐々木との約束を破る方針にしたらしい)
貧乳はステータス…希少価値…
あなたのような電波でしか食べていけないようなキャラではない…
頂きます…
(髪を引っ張り始め)

どう…煮えてる？
>>476
そう、ならよかった…
クマ吉じゃなくて…
(普通の目に戻し)

まだまだいける…もっと…
(おかわりの請求までし始める)
>>477
撤回しなくてもいい？
わかった…そうする

>>477
上手いが腹が膨れていて感動が薄れるな
朝ごはんにしよう
（ラップを掛けて冷蔵庫に入れる）

団長さんのやつも作って置いておこう

>>478
よくわからんがおかわりはいらないのかな？
あともうちょっと作れそうなんだけど

>>479
どう見てもクマじゃないよ！
信じてよ！
ふう、良かった。信じてくれて
（ポケットから取り出した女性用下着で汗を拭く）

じゃ、じゃあおかわりを……
普通盛りで良いよな

>>478
う〜ん…
生きることを考えなさいって事か…？

>>479
ああ、そうしてくれ。
俺も良い人って言われて、嬉しかったし。

>>480
何で俺こんなに食えるんだろ…？

ふう、食った〜ご馳走さん。
（見事に全部平らげた）
有難うな、こんなご馳走用意してくれて。

ああ、きっとハルヒも喜ぶだろうな。

>>479
――人種差別反対――ワ・レ・ワ・レ・ハ――同じ宇宙に――
生きる――同胞では――ないか――
――レズ――ではない――男でも構わず――食っちまう――
宇宙人――なんだ――ぜ――
（少なくとも悪意はないらしい。ついでに良識も常識もないらしい）

――ぺったんぺったんつるぺったん♪
こうですか――わかりません――特殊な需要――
ヒンヌースキーの――多いスレです――ね――
暴力――反対――
（髪を引っ張られつつ、懸命に鍋を食う）
――あるでんて――

>>480
――何処ぞの――大食い――キャラとは――違う――
長門とは――違うのだよ――長門とは――

>>482
――こぎとえるごすむ――我思う――故に我あり――
思考しなさい――疑いなさい――実在を――それが――生きるということ――
御馳走様――

――じゃ――また今度――

>>481
(名無しの行動を見て)
通報…
(数分後…警察に連行される>>481の姿が)

朝比奈みくる盛りで
(上目遣いでお椀を見せつけ)
>>482
でもじつはいい人は使えない駒と言う意味もある…
詳しくはGoogleで
>>483
私はあなたと同じだと思ってはいない…家畜に神はいない…

つまりはバイ…どっちかにしなさい…

だまれ…地味キャラ…
(髪を更に強く引っ張り)

お休み…次会うときは…

>>483
あ、ああ…
たまにはそういうことも考えてみる…
（だが、意味は殆ど分からない）

ああ、またな。

>>482
皆満足してくれた用で何よりだ

>>483
もしかして……大酒のみキャラとか？
たしかに未成年でも宇宙人なら問題はなさそうだな
（背格好からしてあるはずだが気にしない）

おやすみぃ

>>484
もう残り全部食ってしまえ！




（注意：逮捕されたので以降返事はありません）

>>484
う〜ん…そういうもんなのか？
俺はそこまでフラグとかには詳しくないな。
悪い。

>>486
ああ、満足させてもらった。

無茶しやがって…

>>487
フラグではない
あるゲームに紹介文がじつはいい人とのみ書かれているキャラがいる
彼はストーリー上では主人公のライバル的位置付けなのだが実際の性能は色々と不遇な扱いを受けている…それだけ

>>487
さて…持ち主は逮捕された…あとでzipで送る
(中身を全て平らげてしまう)

>>489は>>486に宛てたもの…間違えた

>>488
へえ、そうなのか…
分かりやすい解説、有難う。

>>491
そういうこと…
しかも顔が遊○王の海○に似ているのでそのゲームのスレではﾈﾀにされている…

片付け…
(鍋を洗おうと家庭科室に向かう)

>>492
ああ〜そりゃ致命的だわ。

あ、俺も手伝うよ。
（皆が使った丼や箸を持って自分も有希に続く）

>>493
しかも、妹が比較的使いやすい…しかもその妹は主人公の嫁候補…泣きっ面に蜂とはこの事

ありがとう…
(家庭科室に着き、勝手に拝借した鍵を空け)
(流し台で洗い始める)

>>494
…存在自体が恥ずかしくなるな、俺がそいつの立場なら。

いいっていいって。
（自分も家庭科室に入り、丼と箸を洗い始める）

>>495
話す台詞も恥ずかしく尚且自分も主人公の妹に求婚する…
ちゃんと結婚はできるが…
とはいえ彼は回りが強いキャラばかりなので霞んで見える位の強さで周りがもう少し低スペックだったら活躍してたかもしれない性能なだけに泣ける


というよりこんな時間まで付き合わせてすまない…
(意外にテキパキと洗い物を済ませ)
(軽くキッチンペーパーで拭くと)
(新聞紙にくるみ)

>>496
なんかもう散々だな…
製作者側に見放されてるんじゃあな…

だからいいって、有希と一緒に居れて嬉しいし。
（自分も丼と箸を洗って）
（水を布巾で拭き取り、置いていく）

>>497
一人や二人は不遇キャラがいないとネタにもできない…
まして人数が多いゲームならなおさら…

(名無しの拭いた物を更にキッチンペーパーで拭き取り)
(全て新聞紙にくるむ)
(それを風呂敷に積め)
(名無しに渡す)
これの持ち主に渡して…

>>498
なるほど…
そういうのも確かに必要かもな。

（食器が入った風呂敷を受け取る）
ああ…でも本人は今捕まってるぞ？
冷蔵庫に残りを入れてたし、とりあえず部室に置いといたほうがいいんじゃないか？

それにしても、有希って家事が得意なんだな。
意外って訳じゃないけど…なんか素敵に見えたぞ。

>>499
そう…たとえば私たちにおけるＴ氏の様に道化は必要

刑務所か裁判所か保健所に持っていけばイイ…
部室に置いておいたら誰かに追求される…

一応独り暮らしの為簡単な家事はできる
そう…ありがとう

>>500
…なるほどね。
（妙に納得した顔）

保健所って…
…まあ確かに部室に置いてたら迷惑だな、俺が持ち主に届けとく。

ああ…家庭的な女の子は素敵だよ。

じゃあ俺はこれ届けなくちゃならないし、そろそろ帰る。
有希に会えて、一緒に鍋も食べれて、楽しかったぞ。
こんな時間まで付き合ってくれて有難う。
あの名無しにも感謝しなくちゃな。
んじゃあ、お休み。
（風呂敷を持って学校の外へ出て行った）
（その後鍋の持ち主に会えたかどうかは定かではない）

>>501
そう…わかった
お願いする

(名無しを見送ると自分も帰っていった)

>>414
俺は上手く流そうとしてもいつも蹴り飛ばされて終わってしまいますｗ

(部室の扉を開け中に入り)
(定位置に座って本を読み始める)

おにぎりでも作るかな

>>505
…
(ちらっと名無しの方を向くが視線を本に戻す)

どうやら興味がないようだ
つまりお腹いっぱいと解釈できる
あんまり作らなくてよさそうだな

よし、できた
お茶入れてこよう……おっと、茶葉がないな
家庭科室からぱくって来よう
（一時おにぎり前から離れる）

>>507
(名無しが部室を離れると)
(本を閉じおにぎりを一個手にとる)
(それを口の中に処理した)
塩気が…多い

(名無しが戻ってくる頃にはまた本を読む体勢になった)

おおう！消えてる！？
なぜかおにぎりが消失している

もしもし、そこのお嬢さん。
頭が小豆色のねずみを見かけませんでした？

これはどうかな〜・・・・
(coco壱の宅配カレーの香りを漂わせる)

>>509
消えてはいない…ちゃんとそこにある
(確かにおにぎりはあるが減っている)

小豆色のネズミ…今コンピ研の部屋に入っていった…

>>510
ごくっ…
(流石にカレーには敵わない)
(物欲しそうな目で名無しを見る)

>>511
いや、一つ消えてるじゃないか
それともまさか一つも消えてないとでも？？

ほお、ねずみはコンピ研に消えたとおっしゃるのですね？
おかしいな……
（となりの様子を見に廊下に出る）

>>513
わからない…私は本を読んでいた…
(あくまでもしらばっくれるつもりのようだ)

ええ…確かに…
(名無しが出ていった瞬間に中から鍵を閉めた)

カレー食ったの？

おあずけは可哀想だな・・・はい、どうぞ

つ【ハンバーグカレー半熟タマゴのせ】

>>515
臭いがしただけ…食べてはいない…
>>516
いただきます…ありがとう…
(ムシャムシャと無表情で食べていく)
(ちなみに食べ方はハンバーグと卵を先に食べて最後にカレーをいただく)

長門の太股を抱き枕にして寝たい

>>518
わかった…
(自分の脇に椅子を置き名無しが横になれるようにする)

>>519
え！いいの！？
サンキュー長門〜！
(椅子の上で横になり長門の太股に抱きつく)

>>520
けれど…邪魔はしないで…
(そういうと名無しの頭に肘を当て本に視線を戻す)

>>521
もちろん！長門の太股を触っていられるだけで幸せだよ
(頭に肘を置かれるが気にせず抱いたまま)

綺麗な脚だよねー長門は。
ずっとこうしてたいよ…

>>522
そう…寝るんでしょ？早く寝た方がいい
これ以上不埒な行為に及ぶなど考えてはいけない
(ぐりぐりと肘を押し付け)
それは不可能…

>>523
不埒だなんてとんでもない！
まあスカートの中は見たいけど…長門が嫌がる事はしないよ！
(肘をぐりぐりと押し付けられ、ちょっと痛そうに寝返りする)

やっぱ無理？でもなるべく長く…せめて長門が寝るまではこうしてたいな

>>524
実行に移す可能性がある
(そういうと名無しの頭を持ち上げ)
私はもう寝る…おやすみなさい

(そういうと部室を出ていった)

>>525
そ…そうかな？
(頭を持ち上げられ、渋々起き上がる)

もう寝ちゃうの？残念…
おやすみー

外寒すぎワロタ

いや、確かに寒いね。
さて、どうしようか。誰か暖まるものをお願いできないかな？

ほらよ
（温かいココア）

こんばんは佐々木。
インスタントのチャイラテだが、暖まると思うよ。
どうぞ。ちゃんとカップも温めてあるからね

>>529
おや、ありがとう。
くっくっ…ぶっきらぼうながらに優しさを感じる。
まるで屋台ラーメンの店主だね。心の傷が癒されるようだよ。

>>530
ああ、こんばんは。
おや、気持ちはとても嬉しいが、もうココアをもらってしまったんだ。
そうだね…じゃあそちらも頂くとしようかな。ありがとう。

ニンニクラーメン追加チャーシュー大盛り

　　　　＿＿∬ ＿＿∬ ＿＿∫＿_＿∬ ＿＿∫ ＿＿_ ∬
　　 ／　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/ ￣￣￣＼
　／　／:::ノ.,ﾆ､ｰι:::::／,二二､ヽ、￣￣ヽヽヾ::::::::　ヽｿ己ﾉﾇミゝ ＼　＼
　|　f´ミ;ζ（ (_,) ）(;;;:/ !､＿__,;;;ノ__'ｰ-,,,二´ノ:巛;　ﾐρ::::::::::::::::）　ヱ.ヽ　i
　＼t;;;彡`ﾍ_`ﾆ´τ'　ゝｰ---‐''´:::;~￣＼＼ヾゝ　ｱ::::::ω:::::::::〔　ﾇ｀ ;;;!／
　 ゝ＼;;;;;;;;;彡ミ:::::ミミ彡;;;;川;;;;;ミ三ミ;;;;;;;ヽｰ;;;;;;;;;三ミヾｿ彡彳彡;;;;;;／/
　　 ＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／
　　　　 ＼.了己己己己己己己己己己己己己己己己己己卩／
　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　 ＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　 匸二二二二二二二二二二二二丁´

飲めない分は俺が飲むよ
ただ、猫舌だから佐々木が口内でぬるくしてから飲ませておくれやす

>>532
あぁ。さすがにそれは遠慮させてもらうよ。
熱量を気にしてしまうし、何よりニンニクは若干苦手なんだ。
悪いね、個人的な理由だけど、理解してくれたまえ。

>>533
ああ、そうかい。ではこのラテをお願いするよ。
口内…は、ちょっとあれだからね。
（カップを手に取り口元に近づけて）
ふぅ…ふー………ふー…
さ、これで大分冷めたはずだよ。どうぞ

俺のユニクロのフリースを貸そうじゃないか

>>534
おお、佐々木にふーふーしてもらえるなんて、やっと俺にも初春が来たかのようだよ
くちびる薄ピンクで可愛いね。思わず見とれたわ

>>535
おや、本当かい？
それじゃ、お言葉に甘えさせてもらおうかな。
ふふ、僕の肩にかけれくれるかな？

>>536
君が猫舌と言っていたからね。
初春…喜んでくれている、って事でいいのかな？
ん…そう言われると少し恥ずかしいね。ずっと見ていたのかい？

ああ、それじゃ、失礼して
（そっと佐々木の肩にフリースをかける）
ずっと着てたから暖かいべ？ユニクロは安い割にモノはいいよな
ちょっとサイズ大きくてルーズな感じだがプライベートタイムの女の子って感じでいいと思うよ

>>537
もちろん喜びだよ。それも混じりっけ無しのね
ごめん、ずーっと見てたｗくちびるフェチってわけじゃないんだが
薄いくちびるは好きかもな。はかなげでさ、なんか惹きつけられるっていうか

>>538
んっ…確かに一枚羽織るだけで随分と違うね。
確かに、体温が残っているね。それより君は大丈夫なのかい？寒かったら言ってくれよ？
ユニクロは、そうだね。パンツ位しか買った事がないが、確かに値段の割にはいいかもしれない。
ん？そうかい。くっくっ…君はこういうのが好きなんだね。
（すっと胸の辺りにフリースを寄せる）

>>539
おやおや、それは僕としても嬉しいね。
うぅん。それはかなり恥ずかしいね。唇と言うのがまた恥ずかしい。
儚げ…ねぇ。僕は他人から見たらそう見えるのかな？少し意外かもしれないね。

パンツってのは下着かそれともズボンなのかだけははっきりさせておこうじゃないか
いくら下ネタNGの佐々木といえどもな

>>541
ズボンだよ。その言い方をするなら、ズボンだね。
下着は、ユニクロでは買った事がないかな。
別にユニクロ製品が嫌よ言うわけじゃないんだがね。

最新の特殊繊維らしいからな、保温性抜群だ。
俺は大丈夫だよ。ヒートテックのインナーも着てるしさ。
なんか俺ユニクロの営業みたいだ。そんなつもりないけどね。
そうだな、女の子がオーバーサイズのワイシャツとかTシャツとか羽織ってるのは好きだわ。佐々木みたいに肩幅狭くて小柄な女の子には特に似合う

>>540
ちょっと嫌らしいかな、くちびる見るのは。
はかなげなイメージは意外か？すべては驚愕が延期になっているせいだね
不穏な空気だけまき散らして何も起こってないっていう状況だろ？

ズボンか・・・どうせそんなとこだと思ったぜ
佐々木がいきなりパンツとか出血大サービス発言するわけないもんな〜

既出で今更かもしれないが質問。

みくる（大）が『白雪姫』ってキーワードを残していったが、
もしキョンがディズニー映画を見ていなくて原典しか知らなかったら
どうするつもりだったんだろう？

wikiより、あらすじ
『白雪姫は毒リンゴを食べて倒れ、帰ってきた小人たちに発見されるが、
小人たちは白雪姫が倒れた原因を見つける事が出来なかった。
白雪姫は死んでしまった、と悲しみに暮れた小人たちは、白雪姫
をガラスの棺に入れる。そこに王子が通りかかり、
白雪姫を一目見るなり、死体でもいいからと白雪姫をもらい受ける。
家来に棺を運ばせるが、家来は途中で疲れて、
やつあたりで棺から白雪姫を出し殴ると白雪姫は喉に
詰まっていたリンゴのかけらを吐き出し、息を吹き返す。』

>>543
へえ…最新ね。そういった触れ込みは嫌いじゃないよ。
ヒートテック、確かそれもユニクロ商品だったね。
くっくっ…確かにね。まあ、いいじゃないか。君の気持ちは伝わってきたよ。
成程ね。風の噂では、そういったのは大概の男子が好きなようだね。
ただ、私服でそういった服を着るのはあまり人気は出なさそうだけど。

>>544
まあ、唇だけを注視されるのは恥ずかしいね。
ちょっと…意識してしまうよ。
（そういってきゅっと唇を強く閉じる）

それもそうだね。存在自体がおぼろげだね
ただ、そんな儚げな存在の僕とでもこうやって話をしてくれる、君たちには感謝しているよ。

>>545
普通に考えればそうだろう。君だって考えれば解るはずだよ。
それに、そういった言葉がサービスになるとも思えないんだけどね。

>>546
そうだね。まあ、白雪姫、と言われると大概はディズニー映画の方を思い浮かべるだろう。
それに、朝比奈さん（大）は未来人なんだろう？
だったら、今までもその状況が繰り返されてきた事は知っていたんだろう。
その度にその時空の朝比奈さん（大）はそのヒントを繰り返し出していたんだろうね。
タイムパラドックスを出さない為に、ね。

>>547
そうか、ときどき忘れがちになるけど佐々木も女の子だものね。
気を付けよう。でも今の髪型ってあごのライン際だたせてて口元かわいく見えるってことは言っておきたい
なんていうか俺はそのはかなげなところが、変に気を遣わせないっていうか、居心地いいんだよね。キョンが佐々木と仲良かった理由にも通じる気がする

ピンク板とは思えないレスの応酬
これはどうみても佐々木の政治力…恐るべし

佐々木も朝比奈さんみたいな体型にはあこがれる？かわいさとか愛くるしさじゃなくて、身体だけに絞って答えて

>>549
そうだね。そういう時は僕を男として扱ってくれてもいいけどね。
いや、だからね。そういった事を言われると余計意識して恥ずかしくなるだろう？
（手を口に当てて咳払いを一つ）
そうかい。だったら良かったよ。気を遣ってもらうのも悪いしね。
僕とキョンが？確かに…お互い気は遣ってなかったね。くっくっ…

>>550
いや、どう考えても名無し君達の良識のお陰だろう。
まあ、その事の是非については僕には解らないけどね。

>>551
それは難しい質問だね。
確かに朝比奈さんの身体は魅力的だ。でも自分がなりたいかと言われると…うぅん。
君の言うように全てがもらえると言うのなら是非もないんだけどね。

>>548
そもそも、みくる（大）のヒントが世界改変阻止に必要不可欠なものだったら、
その時点でタイムパラドックスが起きているのでは？？

バニーやナースになるわけでもなく
揺れるバストや危ういミニスカもなく
性格も淡泊
こんな佐々木だからちょっとしたことでもぼくは喜ばずにおれないのです

むしろ、佐々木が男っぽくしてるさまがどんなコスプレやイベントよりも性的にわいせつ

佐々木さん、今大学3年で就活中なんですが、
『100年に一度の不況』のせいで各企業が採用を停止・減少しています。
どうすれば良いでしょうか（涙！！

>>553
まあ、そこはタイムリープを扱う小説でも散々取り上げられている事だね。
僕はSF小説家でもないから確かな事は言えないが
未来につながる引き金は一つじゃないんじゃないかな？

>>554
ふふ、そうかい。それは僕も嬉しいよ。
ただ、そのちょっとした事、と言うのはどういう事なのかな？
僕としても、君たちには喜んでもらいたいところだよ。

>>555
…なんでだい。
全く、君の個人的な嗜好じゃないか。

>>556
おや、それは大変だね。
確かに今は不況で採用口も狭まっているかもしれない。
ただ、それは君一人に起こっている事じゃないんだ。
君一人に対して起こっているなら諦めようもあるが日本全体でそういう事が起こっている。
そんな時に悲観してる暇はあるのかな？
周りは強い心を持って競いあっているんじゃないかい？
だったら、君のとる行動は一つだね。
僕はこれ以上は言わないが、頑張るんだよ。いいね？

今年まだ一度も学校行けてない

>>552
俺は佐々木も「女の子」だったことを失念していただけで、女だってことまで忘れてたわけじゃないよ。
うーん、恥ずかしいって言われてもその通りなんだから。俺は何も事実を歪曲してるわけじゃないよ。
それに、佐々木には色々意識してもらいたいかなーなんて
（口元に当てられた佐々木の手をそっと両の手で包む）

>>558
友人が
『2009年はダメそうだから、大学院進学か留年・留学して1年間、
景気の回復を待った方が良くないか？（鳴かぬなら鳴くまで待とう作戦）』
と言っているのですが、どうでしょう？

今晩は、佐々木。

>>559
おや、それは何か事情があって行けてないのかな？
まあ、なんだったとしても義務教育でない以上、後は自己責任だよ。
場合によっては追いつくのは大変だろうが、頑張ってくれたまえ。

>>560
ん？それは何が違うんだい？僕には同じ事のように聞こえるが。
その通りだろうが何だろうが、僕は恥ずかしいんだ。つまり、これ以上はやめてほしいって事だよ。
ん…こら。何をしてるのかな？君は。
（手を握られると、叱るような口調で諌める）

>>561
大事なのは君の判断だよ。君がそれでいいと思うんならそうするといい。
ただ、他人である僕から言わせてもらうと、来年に回復する保証はない。
出来る事は今やっておかないと、後悔してしまうかもしれないよ？

咳が止まらない。

頭って毎日洗わなきゃだめなん？

>>562
やあ、こんばんは。今日も冷えるね。

>>564
おや、風邪かい？
風邪は予防が肝要だが、もし風邪になってしまったら
早めに医者にかかる事をお勧めするよ。
君の為にも周りの人の為にもね。

>>565
頭皮の事を考えるなら２日に一度がいいらしいね。
ただ、それは君の生活環境にもよるけどね。
僕は、毎日洗ってほしいところだよ。

うちの大学（滋賀県立大学）の構内に幽霊が出るので、
どうにかして下さい！

――おはよ――う――

こんばんは。

>>567
いや、それは僕では何ともできないよ。
もし、本当に出るとするなら涼宮さんにお願いするといいよ。
きっと彼女なら喜んで行く事だろう。

>>568
やあ、九曜さん、おはよう。
お早いお目覚めだね。寒くないかい？

>>569
――おや――すみ――

>>570
――寒い――
直ちに――温もりを――
（もう当然のように佐々木にきゅっとしがみついて）

九曜さんなら幽霊をどうにかできます？

>>571
おや、やはり寒いんだね。
ん…ふふ、仕方ない子だ。
（羽織っているフリースを九曜さんにも巻きつける）

>>572
ああ、それは適任だ。
彼女に相談するといい。

>>572
――幽霊って――何？
そこで――ふわふわ浮いてる――人のこと？
（その虚ろな眼が空中の一点を見つめている）

>>573
―――冬眠機能が――ついてな――い――残念――
ムーミン谷の――住人が――羨まし――い――
（ほっこりとした温もりに包まれる）
――眠気は――どう――？無理は――よくない――

>>574
ふふ、でも冬眠なんかされたらわたしが困ってしまうよ。
ちゃんと暖まれば平気さ。家に暖房器具はないのかい？
（抱き易い様に身体の向きを変えながら）
ん、そうだね。今日はまだ大丈夫だよ、九曜さんこそ…って今起きたんだったね。

>>574
九曜さんが見ているフライングヒューマノイドが幽霊かどうかは分かりませんが、
県大に出るという幽霊は、日が落ちて薄暗くなっってから深夜にかけて
環濠の中から水音や人が泳ぐ音、人が飛び込むような音、女性の話し声が
聞こえてきたりします。
県大の環濠は、近くにある琵琶湖と繋がっており、琵琶湖では毎年
多くの人が水難事故で亡くなっているので、その亡霊ではないかと
噂されています。

>>575
――人類一斉冬眠計画――を考えていた時期が――
私にも――ありました――暖房――商店街で――
型遅れの――ファンヒーターを――格安で買った――
（微妙に生活臭の漂う発言をする宇宙人）
――そう――うつらうつら――してきた――気が――
一緒に――寝る――それとも――しゃべる？
（微妙に体勢を変えつつ、ぐりぐりと顔を佐々木の胸に埋めて）

>>576
――生命とは――■■■■■■■■■■■■で――あり――
■■――■■■■■□□□□□□□□□□――にして――
□□■■□□□することにより――□□□なので――
気にせず――気楽に考えて――みよう――
その時間に行かなければ――それが一番いい――

九曜ってどんなんか全然知らなくて、昆布のような長い黒髪という説明や
妙なキャラから某貞子みたいなイメージで想像してたｗｗ

さる同人誌で見たらフツーに美少女でした、見た目はね…
これからはそっちで妄想しまつね、イロイロと

佐々木さん、通訳をお願いします。

>>579
――仕方ない――「分裂」で――ちょっとしか――でてない――
その同人誌――を――教えて？

>>577
そんな事考えていたんだね。過去の話のようで良かったよ。
おや、それはお買い得だったね。今度家に行ったとき、見せてほしいね。
（話を聞くと笑みが零れ、九曜さんの頭を撫でる）
さっき起きたばっかなんじゃないのかな？
ふふ、それじゃあ、一緒に寝ようか？九曜さんが眠いならそうしようか。
（くすぐったさに目を細めながら、後頭部に手をあてて）

>>579
おや、それはひどいイメージだね。
そうだよ、九曜さんは見る人が見たら普通…ではないかもしれないが
美少女だよ。

>>580
いや、僕には無理だよ。
これは長門さん辺りに頼んでくれたまえ。

これどうぞ

つhttp://image.blog.livedoor.jp/xxx0w/imgs/a/4/a47f02ac.jpg

>>582
――考えてみたら――冬眠したら文明が――維持できないし――
そんな気――が――した――冬眠――必要ない気候の国も――あるし――
――お買い得――電気屋のおじさん――ありがとう――
（頭を撫でられると、少しだけ身体が弛緩した、それこそ昆布のように）
――実は2時間しか――寝ていない――おk――
じゃあ―-布団――布団――
（佐々木の腕をすり抜けて、布団を2組用意する）
（布団の中に潜りこむ）

>>583
――橘京子のドリーム――北高――の制服に――なっている――
佐々木のドリーム――でもあ――る？

>>581
こういうの堂々と言っちゃっていいのかな…？
「ＡＶ」というサークルの「TIMTIMマシン19号」という本だ、猫長門が表紙
けっこう有名さーくるのはずなんで、そっち系の書店ならまだ並んでる可能性は高い

もっとも出てたといっても一枚絵だけだったけど

>>583
…いや、これは困ったね。
解っているとは思うが、こんな事してないよ。
そもそも、橘さんとはしばらく会っていないからね。

>>584
ああ、そうだね。わたしも冬眠はしたくないよ。
思いなおしてくれてありがとう。正しい判断だと言わせてもらうよ。
おや、もしかして値切りでもしたのかな？ズルはしてないだろうね？
（優しい口調で聞きながら、弛緩した身体を持ち直して）
全く寝てないじゃないか、ちゃんと睡眠とらなきゃダメだよ？
……ん…
（布団が二組敷かれる事に違和感を覚えつつも）
それじゃ、失礼するよ。
（もう一方の布団に潜る）

じゃ、これもどうぞ

つttp://nagamochi.info/src/up22278.jpg

幽霊退治は専門家に任せるのが一番だ。

>>587
いや、これもないね。
僕がこんな事するはずないだろう。
そもそもこれはどんな状況なんだい…

>>588
それもそうだが、専門家なんて名乗る輩は大抵ヤブだよ。
そういった事を生業にしてる人は自ら名乗ったりなんかしないからね。

>>585
――いいんで――ない？冬コミ終わった事だし――（謎
同人誌――は――買える環境でない――通販――
調べてみる――ありが――ﾄﾝ――
――周防九曜――で――画像でぐぐる――と――結構あると――

>>586
――けど――人類が寝れば――その間の――消費が少なくなって――
エントロピーが――少しだけ減少する――暖房にエネルギー・・・・・
使うから――意味ない？
――してない――できない――ジーッと――見つめてただけ――

――ナポレオン――は――四時間――のみ――寿命が――縮んでる――
間に――細かく――寝てる――とは――思うけど――
（天井を見つめながら、何処かで仕入れた知識を披露してみた）

>>587
ttp://www.aguda.sakura.ne.jp/kuyou.htm
ttp://sp-ss.com/inukoyata/rak60.jpg

>>588
――ゴーストバスターズ――を呼べ――

>>590
成程ね。ただ、それは自然な事じゃないね。
実際長い目で見ると、どうなのかも微妙だしね。
ふふ、それは効果てきめんだね。わたしにはそれはできないね。

それは物のたとえではないのかな。
まあ、現在も連載を抱える漫画家等はそんな生活を強いられているらしいね。
やはり睡眠はしっかりとらなくちゃダメだね。
（天井を見る九曜さんの顔を横目で見て、自分も天井を向く）

ところで、比叡山延暦寺って知っていますよね？
延暦寺の住所は『滋賀県大津市坂本本町4220』で明らかに滋賀県内です。
なのに、『京都紅葉めぐり〜比叡山延暦寺〜』などと観光パンフレットにかかれ、
多くの人が『京都にある延暦寺』と認識しています。

どうすれば『延暦寺は滋賀県にある』という正しい認識を
広めることができるでしょうか？

>>591
――猿は――越冬するから――
人類の祖先も――同様だった――らしい――
――試して――みれば？

――睡眠時間削って――創作活動――する――人間なんて――
むしろ――ゲームに夢中で――連載ほったらかしの――漫画家が――
いるところには――いるし――ある程度――睡眠時間――あった方が――
効率面では――よい――そもそも――睡眠とらないと――脳味噌が――
先に死ぬって――夜勤する人は――寿命が――短いという統計も――
（うつらうつらしながら語っていると、いよいよ眠くなったらしい）

>>592
―――ゑ――そうだったの？
（知らなかったらしい）
ネットで訴える――ここで言っても――仕方ない――

――おやす――み――
（ほどなくして静かな寝息が聞こえてきた）

>>593
orz

Googleの検索結果でも京都のほうが多いし･･･
京都延暦寺 の検索結果 約 137,000 件
滋賀延暦寺 の検索結果 約 75,600 件

佐々木さーん、お願いします（涙

>>592　>>594
いや、そういわれてもね。
僕にはどうする事も出来ないよ。世情を動かす力なんてないからね。
ただ、無理に伝えなくてもいい気がするけどね。
あつのは滋賀県で間違いないんだしね、問題はないような気がするよ。

>>593
……いや、試したくはないね。やめておこう。
せっかく冬も活動できるように作ってくれたんだからね。

まあ、確かに命を削る事になるんだしね。
そこまでして創りたいかって問題にぶつかってしまうかな。

ふふ、眠そうだね。もう寝てしまっていいよ。
おやすみ、九曜さん。


さてと、僕もそろそろ寝るよ。おやすみなさい。

>>594
なんなのこいつ。ウザイんだけど

そろそろバレンタインデーも見えてきたわね。
ただ隠すだけじゃつまんないからアホキョンが苦悩しそうなのを考えたいわ。
校長室とかに仕掛けたらハマるかしら

何を仕掛けるの？

>>503
【あたしだって一筋縄じゃ行かないわ】
【多少の強さとか捻りとかも持ち合わせてないと難しいわね】

色仕掛け…
(いきなり現れハルヒの耳元に呟く)

名前が違う
有紀じゃなくて有希

名前がおかしい…修正…

>>601
よく気づいた…褒美を…
(そういうと100円を渡す)

>>598
チョコレート以外にないでしょう？
義理だろうが何だろうがイベントとして定着してるじゃない。
それをそのままやるとつまんないからかくすのよ！

>>600
ぅわっ！？
(ビックリして肩をピクッと動かして)
って有希じゃない

有希はエロキョンの危険性を学んだ方がいいわ。
あいつはいつも鼻の下が延びてるからそんな事をしたらきっと暴走するわね

ハルヒの頭なでなで｡

>>604
こんばんは…
(そういうと定位置に戻り)

そう、でも彼は大丈夫
むしろ興味がない…
(無意識に神経を逆立てることをいう)

やぁ、ハルヒ。はぁはぁ。

アメリカの映画俳優パトリック・マクグーハンが亡くなったそうだ。

>>605
何なのよあんたは！
(少しだけ赤くなって)

あたしの頭なんか撫でて何か意味でもあるわけ？

>>606
あり過ぎて困ってるわ。
有希もみくるちゃんを見た時のキョンの間抜け面は覚えてるでしょう？

>>607
そんな息を荒くして迫らなくてもいいじゃない！
(逃げはしないけど心なしか後ろに下がって)

>>608
どうでもいいわね。
でも何でそんなに騒がれんのかしら。
最期位そっとしといてあげたらいいのにさ

ハルヒの巨乳もみもみ

>>605
(こっそり尻を蹴る)
>>607
(さりげなくブレスケアを渡す)
>>608
実は今日は中の人(キャラハン的な意味で)の葬式だった…ジョーク
>>609
確かに朝比奈みくるには興味がある…
でも今まで朝比奈みくるが無自覚に誘惑しても彼は一線を越えない…
つまりまだ良心はある…
あと、この間のすき焼きは美味しかった…
(急に関係ない話をする)
>>610
(こっそり尻に分厚い本をぶつける)

>>610
ひぃっ……
(一瞬固まって、弱々しく声をあげて)

揉むなっ！！
(名無しの腕を捻って)

>>611
でもやりすぎたら何時越えるかも分からないわ。
あいつが化けないようにするのも団長の役目なんだから出来ないわね

すき焼きが美味しかったなら、まあいいけど…

キャラハンをよくキャラヴァンと間違える。

長門の貧乳もみもみ

>>612
もし、そうなったら…私も止めるのを手伝う…
でも、私に矛先が向くことはないから心配は無用…

そう、すき焼き
鍋繋がりで今年はチョコフォンデュを振る舞うのはどう？
>>613
それは眼科にいった方がいい
しかしキャラハンとキャラバンにキャラヴァンをかけたジョークは非ユニーク…
>>614
(無言で背負い投げ)

クニーユ

>>613
そもそも何なのよそれは。
意味は違うのかもしれないけど音だけ聞けばどっちでもいいわね

>>614
有希に触れんな！
(名無しのわき腹に膝蹴りを横から入れて)

>>615
有希も優しくされてるから何時あいつが豹変するか分かんないわ。
あいつだって一応男なんだから正体は獣なのよ！

それもいいわね。
探し終わった後みんなで食べられるし

>>616
何か捻りなさいよね！
直球で普通の事書いてどうやったら笑いがとれるのよ

捻りなさい×１万

かゆい
うま

おー。団長おひさ。
俺がひさしぶりなだけだけど。

知らないだろうけど、俺はお前が大好き。

>>616
逆ユニーク
つまり非ユニーク
>>617
うん…わかった
(ハルヒの剣幕に押される形で頷いた)
でも彼が獣なら小泉一樹やＴ氏はどうなる？

隠し場所は…灯台もと暗し…
(そういうと立ち上がり)
(本棚の隙間を広げ鍋が入りそうな空間にし)
ここに色々置けばいい
>>618
捻りなさい…捻りなさい…捻りなさい…捻り潰してやる…
>>619
私は未プレイ
>>620
私は空気…

すまんすまん、長門もかわいいぞ

つーか新しい長門だな。はじめまして。
なんか個性的で可愛い長門だな。応援するぞ。

ハルヒのおっぱいを長門はすわなくていいの？

>>618-619
ちゃんと意味が分かるように言いなさいよね！
いくらあたしだって寝る前に暗号が解ける程超人じゃないんだから

>>620
あたしこそあんたに好かれててもどうにも出来ないわね。
つき合うにも今はSOS団の活動を疎かには出来ないわ

>>621
古泉くんもそうだけど、今にも襲いだしそうなキョンと違って落ち着いてるじゃない。
許容量が全然違ってるのよ

>>621
鍋は隠すよりも終わってから盛大にやった方がいいわね。
寒い中探して身体も冷えてるだろうし

>>623
なっ……

(慌てて名無しの口を塞いで)
何わけの分かんないこと言ってるのよ？

西城秀樹が60歳になって、ひでき、かんれき

＞今にも襲いだしそうなキョンと違って落ち着いてるじゃない。


俺のプロファイリングによると
これはハルヒの「キョンに襲って欲しい」というサイン。
間違いない。

>>624
＞あんたに好かれててもどうにも出来ないわね。

なんだとコノヤロウ。
生意気な口をきくと、舌入れてキスするぞ。


長門に。

>>622
別に怒っていない…
おだてても過去は消えない…

はじめまして…
そう、私は変わっている？
この次元にいた他の長門有希のことを聞きたい
>>623
すでに乳離れはしている…見た目的にも実年齢的にも
それに彼女の乳は彼女の伴侶と子供にあげなければならない
>>624
そう、実は小泉一樹は夜な夜なＳＯＳ団の団員を想像して(禁則事項です)してるらしい…これでも安全と？
キョンの場合はその(禁則事項です)をする暇がないだけ

わかった…
実は…あなたに聞きたいことがある
>>626
正解、賞金
(100円を渡す)
>>627
だが断る

西暦１２０９０年。

人類は郭の炎に包まれた

他の長門は…長門だったな。うん。

今の長門ももちろん長門だが、なかなか小ネタを効かすのがうまいな。
俺の中で小ネタ長門と命名された。

>>625
二文字以上一緒じゃないと意味ないじゃない。
詰めが甘いわね

>>626
なんであたしが襲われなきゃいけないのよ？
(身体が一瞬敏感に反応して)

あたしもあいつに襲われる程間抜けじゃないんだからね！

>>627
有希が可愛そうじゃない！
あたしが無理なら有希はもっと無理なんだからね

>>628
噂じゃない。
ほんとだったとしても古泉くんは紳士だから自制は出来るの。
キョンも少しは見習って欲しいわね

何？あたしに答えられる事なら何でも言いなさい！


あたしはそろそろ帰るわね

ハルヒが来るとこんな輩ばっか集まるな

>>625
山田君座布団全部持ってって
>>629
人類は滅亡した…
>>630
その郭の中から出てきた戦士丸の内キョン…
>>631
そう、
(あまり納得してない様子)
こなた長門？
とにかく、これからもよろしくお願いする
小ネタを効かすしか脳がないが
>>632
さっきと言っている事が矛盾している…
どちらにせよ、自己防衛位は出来る
安心して

実は佐々木があなたと仲良くしたいといっていた…これについて返事を
>>633
これこそ、タイトルを飾るものの力…

古泉は紳士なのにキョンは強姦魔のような言われよう…
何故差がついたのか

九曜と変わらねえじゃねえか

ハルヒよ、さらば。

エロールばっか求めるのもあれだが
それならそれで楽しめる会話をしてほしいな

大丈夫だ。小ネタ効かす能力があれば大ネタもおっけーだ。

>>629-630
気の遠くなるような先の話ね。
それよりも今の不思議の方が気になるわ

>>633
どんな奴が来ようとあたしが負けるつもりはないわ！

>>634
もう、とにかくキョンはほっとけないの！
有希も何かあったら自己防衛だけじゃなくてあたしに言いなさい

佐々木さんは…まあ、仲良くはしたいけど……
(嫌ってはいないけどどうにも割り切れなくて)

>>635
そもそも違うわね。
キョンのダラダラオーラからエロ成分がにじみ出てるわ

>>637
おやすみ！