涼宮ハルヒの総合その18∞ここは永遠にSOS団よ∞
1 :
涼宮ハルヒ ◆MRFt3hQ4G6 :
ここは大絶賛疾走中のあたし達SOS団や、
その他の人達と不思議を探す場所です。
詳しくは
>>2-7辺りを見なさい。以上!
ハルヒのアナル処女GET!!!
お疲れさまです。
【その1:スレッドの運営について】
・楽しむためにを何より優先、面白くないない事はスルーされるから気をつけろ。
話題をふるときは、その事を念頭においてくれよ。
運営の事はここで言っても後回しにされちまうみたいだな。
だからどうしても言いたいなら避難所で言ってくれ。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物である事。
・キャラハンは重複可、個々の参加スタイルについては自由。
・常駐する場合は判別の為にトリップを推奨する。
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間でキャラハンに任せてくれな。
立たなかったら避難所で大人しく待つ事。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・いきなりロールを強要するのは禁止、順序を踏むか、予め【】などで申し込むのが筋。
・名無しさんがロールに参加する時は、必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)を推奨するぞ。
>>2 えっ?
(思わず後ろを見てお尻を手で押さえて)
(そして真っ赤になって)
ふざけんな!
>>5-6 今回も決まったわね!この調子でまた行くわよ。
(満面の笑みを浮かべて)
お疲れさま、キョン!
フォーエヴァー!
前スレの1000…
ハルヒがとると思ったのに…
>997、>1000
あたしはあんた達のものになんか絶対になんないんだから!!
>>999 切羽詰まった状況で暢気に逃げんな!
ハルヒのお尻なでなで。
すまん、たまたま通りかかったら残ってたもんで
まあ、団長…
お疲れさま(^^;)
団長!1000は取れなかったけど、ベストを尽くしたのでセックスを!!!
>>8 こんな状況じゃ未来もなにもないわね!
>>9、
>>13 あたしだって取れたら取ったに決まってるじゃない!
>>11 (名無しの腕をつねって)
軽々しく触れちゃいけないものもあるんだからね!
>>12 たまたまで済まされるわけないでしょうが!
あたしはもう寝るわ!
別にハルヒをどうこうしようと思ってとったわけじゃなかったんだが・・・
そんなに取りたかったならごめん
>>14 あたしだってベストを尽くしたの!
>>16 それならいいけど…
今度からはもっと慎重に取りなさいよね!
んじゃおやすみっ
あたしもまぜなさい!
オーケー。
>>19 あら?ずいぶんっと話がわかる名無しネッ!
二等級昇進で今日からあんたは武道家として世に蔓延る悪と戦いなさいッ!
勇者殿!自分は賢者を極めております!
勇者殿は超勇者殿では?
>>21 賢者?まぁ、いいわッ!あたしについて来なさい!
今日からあんたの役目は雑魚モンスターを退治する役目!
ホントはあたしもピコピコっとモンスターをやっつけたいけど
そこまで暇でもないしネッ!
…あっ!…言っとくけど足手まといになったらパーティーから強制削除するから
それだけは覚悟なさい!
>>22 あ、あたしだって…
コラッ!キョン!ちゃんっとゲーム作らないからアタシが恥じかいたじゃない!
(天空を見上げてどこかのキョンに発狂)
遊び人の俺はどうすれば?
いっぺん抜けば賢者になれるんじゃね?
>>24 タダの遊び人には興味ありません!
なにか面白いことを言うか、城下町のパン工場にでも勤めて
パン職人にでもなればいいわ!
そりゃ〜アタシだってタマにはモンスターの肉じゃなくて
美味しい御馳走が食べたくなったりもするわよ…
でも…ぶひぃ…
(布袋の中にあるゴールドを見つめアヒル顔)
それにしても挨拶が遅れたわね!
って、言ってもここにどんな人間がいるのかわからないけど
まぁ、>>1乙ってところかしらね?
>>26>>27 話が飛びすぎだ、パンがご馳走なのか?モンスターの肉のほうが豪華な気もするが
遊び人でもレベルを上げないと転職できないんだぞ?経験値積まないと…
エッチなコマンドしか持ってないけどな
悟りの書がなくても賢者になれるから、遊び人もある意味悟ってるってことなんだろう
馬鹿と賢者は紙一重ってことじゃない?
落ちるなら落ちるとかいえよ。マナー心得てないならやめてくれるか?馬鹿なの?アホなの?
↑口が悪い
32 :
朝比奈みくる ◆mikurunsdc :2008/10/26(日) 13:41:32 ID:cj/Bv48l
超勇者の涼宮さんがいらっしゃってたんですね。
わたしもこの前、涼宮ハルヒの戸惑いの公式ファンブックを注文したばかりです。
速く届くと良いなぁ……。
……ゲームソフトはまだ買ってないんですけど。
お昼に待機するのって久々です。
誰か来るまでお掃除してますね。
(窓ガラスをきゅっきゅっと拭いて)
待機っていう事は、エッチしてもいいのかな?
(後ろからおっぱいをモミモミ)
脱ぎたてぱんつで窓ふきですね
>>33 きゃあっ! な、何するんですかぁっ!
そんなこと言ってません……!!
(涙目でじたばたともがいて、手を振り切ろうとする)
>>34 (真っ赤になって雑巾を見せて)
ふえぇ〜、これはちゃんとした雑巾です。
そんなので拭きませんよぉ。
言ってなくたって、実際はしちゃってもいいんでしょう?
(指をたっぷりと乳房に食い込ませて揉みしだいて)
ほーら、堅いの当たってるの、分かる?
(そのまま、勃起をズボン越しに押し当て、腰をくねらせる)
みくるのお尻の下でなら、窒息してもいい。
メイド服でもないのに、何も言われてないのに掃除……
もはや魂にまでメイ度が染み付いてしまっておるな……
>>36 ひっ…だめ、だめですーっ!
(揉まれるたびに、手の形に合わせるように胸が柔らかく変形して)
わか、わか、わかりりりません!
(目に涙を浮かべながら、カアァッと頬が紅潮して)
>>37 そんなことで死んじゃったら、ご家族が悲しまれますよ…?
(びくびくとして)
>>38 ……どうしてでしょうね、いつからかこういうのが、
楽しくなってきちゃいました。
(自分でも首を傾げて)
ダメじゃないよね。
もう、乳首が勃起してるよ?
(制服の上からでも分かる勃起をコリコリと摘んで)
見られながら挿れちゃうっていうのも、いいかも。
ほら……立ちバックで、挿れちゃうからね?
(ズボンのチャックを下ろして勃起を出すと、スカートをめくり上げて)
>>40 いやっ……そんな事ないです。
変なこと言わないでぇ……。
(コリコリされると、小刻みに震えだして)
見られながらって……!!
いやあ、絶対に駄目です、そんなの!
(顔を青ざめさせて、めくりあげたスカートをおさえて逃げようとする)
だーめだって。
ほら、男の力にはかなわないでしょ?
(スカートを押さえる手を掴んで、そのまま離させて)
はぁっ、はぁっ、じゃあ、いくよ……んんっ!
(そのままお尻を突き出させ、クロッチを横にずらすと)
(乳房を揉んだまま、ずぬぬ……!と後ろから突き入れ始める)
>>42 いやっ……はなっ、離して……。
(手を掴まれると、顔面が蒼白したまま、足がガクガクと震えだして)
だっ、だめぇっ…ヤッ…!
(両手でもがいて逃げようとしても、胸を掴まれてるせいで前に進めなくて)
(そのまま中まで、名無しさんの熱いのが入って来るのを感じて)
いたっ……やあっ、やだぁっ…。
(涙を零しながら、首を横に振る)
だーめ。
もう逃げられないんだから、観念してよ?
(後ろから乳房を揉んだまま、耳元で囁いて)
逃げられないって……あぁっ、くぅっ……!
(窓際に身体を追い詰めながら、ゆっくり、奥まで挿入していく)
あぁっ、みくるちゃんをレイプしちゃった……
おまんこの中、熱くて気持ちいいよ?
(みくるちゃんのお尻に完全に恥骨を押し付けると、胸を揉みながらまた耳元で囁いて)
みくるちゃん、ピルは飲んでないよね。
今、生でしちゃってるよ……子作りをね?
(根元まで深く突き刺したまま、後ろから顔を見つめて)
(そのまま、腰を回す様にくねらせ、中を押し広げていく)
みくるも好きだねぇ。
>>44 うぅ……ひっく……どう、して……。
(どうしてこんな酷い事をされてるのか分からなくなって、ただ泣き続ける)
……?!
いやっ、やめて下さいっ!窓は!!
(窓際まで追い詰められると、外から見えるのが怖くて)
(後ろの名無しさんを見て、必死に抵抗する)
……うっ、ひぐっ……やだぁ……。
(胸への刺激と、名無しさんが奥まで侵入しているせいで)
(完全に身動きが取れなくなって、せめて窓を隠そうとしてカーテンを掴む)
そ、そんなもの……飲んでるわけ、ない、じゃ……。
(言いかけて、かけられた言葉にハッとすると)
(見る見るうちに紅潮していた頬から血の気が引いて)
やだやだっ、やだぁ! お願い、やめて!!
…ぁぐっ
(力を振り絞って振り切ろうとしたら、狭いそこが無理に広げられて目を見開く)
だって、気持ちいいじゃない。
しかも、こんなに可愛いみくるちゃんとなら、尚更だよ。
ほら、外から見られたくなかったら、そのまま……いいね?
(こちらを振り向く、大きな瞳をじっと見つめ返す)
ダメだよ。
もう、子宮に注ぐまで終わらないからね。
ほら、ちゃんと隠さないと外から見えちゃうよ。
んっ!くっ……んんっ……!
(乳房を掴み、身体を引寄せる様に「ぱんっ!ぱんっ!」とピストンを始めて)
ほら、僕達の子作り、他の名無しさんにも見られてるよ。
おまんこも、少しずつ濡れてきてる……ほら。
(少し腰を引くと、ペニスに絡み付く愛液を指ですくって見せつける)
みくるちゃんのおまんこ、とってもキツくって気持ちいいよ。
泣いた顔も可愛いね?
(周りの視線を感じながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて最奥までを感じ始める)
>>45 ちが、ちがいます……わたし、そんな……。
(ぼろぼろと涙を零して)
>>47 いやっ……。
(外から見られるのは嫌だけど、このままされているのも嫌で…)
(どうしたらいいか分からなくなって、瞳を閉じて頭を振る)
しきゅ……に、注ぐって……そんな事したら!!
やあっ、やあぁぁぁっ!
(本当に怖くて抵抗しようとしてるのに、容赦なく腰が打ち付けられて)
見ら、見られて……。
(溢れる涙が止まらなくて、膝を震わせてると)
(ぬめった液で光る指を見せ付けられて、顔が赤くなる)
いやあっ…こんなの、やだあっ……!
入ってこないでぇ……!
(奥に名無しさんのがコツンコツン当たると、)
(嫌なはずなのに体がビクッビクッと反応して感じてきちゃって)
歩くおまんこみくるちゃん
ほら、見られてるの分かるよね?
ああ、泣いてる顔も最高だよ。可愛いね!
(興奮に、深く突き刺したペニスがぐぐっと反り返る)
ほら、目を閉じちゃっていいの?えいっ!
(突き刺したまま一歩前に進み、窓に身体を押し付けて)
さてと。
後は、カーテンをめくったら、全部丸見えだね……公開していいかい?
(目を瞑ったままのみくるちゃんに、耳元で囁く)
そうだよ、赤ちゃんが出来ちゃうね。
いいじゃない、見られて子作りして、孕んだらめでたい事だよ!
(張りのある乳房を揉んだまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ続けて)
ほら、見られて感じちゃった?
中がヒクヒクしてるよ……可愛いなあ。
(みくるちゃんの反応を、顔と、膣内でたっぷりと味わう)
もう、一番奥まで入っちゃってるよ。
これ、みくるちゃんの子宮でしょ?
(最奥をこつっ、こつっと突いて、そこを感じさせて)
ほら、なんだかんだ言いながら感じてきてるじゃない。
やっぱり、セックス好きなんだ……そもそも、処女じゃないなんてね?
(少しずつ絡み付いてくる柔肉を感じながら、耳元で囁き続ける)
あぁ、おまんこ気持ちいい……
もちろん、中で出していいよね?
(徐々にピストンを激しくしながら、服をめくり、直接乳房を揉んで)
>>49 ……!!
(真っ青になって泣き始めて)
うええ…あたし、そんなんじゃないです…。
>>50 ひあっ! な、中で……大きく……。
(自分の中でそれが肥大するのが伝わってきて)
……ふあぁっ!
(深く突き刺されると痛みが走って、全身の力が抜ける)
(そのままぐったりしそうになると、目の前の窓に気づいて)
いや、いやあぁ……。
(うまく喋る事が出来なくて、泣きじゃくりながら首を横に振る)
やだっ、ホントに……いやなの……
お願い、やめて……。
(揉まれ続けたせいで乳首はくっきりと立っていて)
(突き上げられるがままに腰がガクンガクンと揺れる)
感じてなんかいません……ふえ、あぁぁぁっ……
(気持ちに反して、膣が名無しさんのに絡みついて)
……ひどっ、ひどいです……こんな……。
(屈辱的な言葉を浴びせられ続けて、)
(自分では届かないようなところまで突かれて)
(身体だけじゃなく、心の奥まで蹂躙されて気が遠のきそうになる)
だ、め……っ、これ以上、ひどい事……しないでぇ……。
(ぼろぼろに泣きながら、名無しさんの方を向いて懇願して)
あぁっ……やぁんっ……。
(胸が揉まれると、下半身の快感と相まって声を漏らしてしまう)
お、ちゃんと中で感じたかい?
……みくるちゃんが可愛いからだよ。
(興奮にペニスを震わせながら、耳元で囁いて)
ん、気持ちいいのかい?
痛かったらごめんね。
でも、僕はとっても気持ちいいよ!
(深くみくるちゃんの奥に突き刺したまま、後ろから顔を見つめて)
本当に泣き顔も可愛いなあ。
でも、中はしっかりと濡れて、僕のに絡み付いてるよ?
(根元まで深く突き刺したまま、腰をくねらせて胎内を押し広げて)
(自分の形に馴染ませながら、ゆっくりと、徐々に大きくピストンしていく)
嫌じゃないでしょ?
セックス気持ちいいんじゃない?んっ!くぅっ!
(ピストンはどんどん大きく早くなり)
(乳房を直接揉みしだきながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく突いていって)
ほらっ、中に出すよ!
おまんこの、中にっ……くぅっ!!!
(ずんっ!と最奥を突くと、そのままどくどくっ!と大量の精液を直接子宮に注ぎ込んでいく)
ああっ!みくるちゃんに種付けしてる……陵辱してる……くぅ……!!!
>>52 ……っっ!
(直に耳に響く声に、恐怖なのか快感なのか)
(分からない感覚が押し寄せて)
……もっ、やめっ……!
(もうこれ以上無理なのに、ずっと奥まで刺され続けて)
(顔が見られてるのに気づくと、恥ずかしくてぎゅっと目を瞑る)
ひっ…! いたっ、本当に、痛いの……
も、それ以上……動かないで……。
(押し広げられて、あそこが裂けそうな気がして)
(名無しさんの形を記憶するように、中が締まる)
ちがっ……気持ちよくなんかっ、ないっですっ……
あっ、あっ……いやあぁぁっ!
(激しく突かれているのと、胸への容赦ない責めで、おかしくなっちゃいそうで)
……?! いやっ、やめてえっ!
いやあぁぁぁぁぁっ!!
(泣きながら叫び続けても、あそこの中にどんどんと精液が満たされていって…)
痛い?いたいっ?
僕の形をおまんこが覚えてるんだよ。
ああっ、気持ちいいっ……奥まで絡み付いてきて!
(みくるちゃんのおまんこの感触を覚える様に腰を突き上げて)
(胎内の絡み付きを味わい、肉襞をゴリゴリっと掻き回して味わっていく)
いやっ、絶対に気持ちいいね!
だって、こんなに絡み付いて、くっ!ふぅっ!
(ますます早くなるピストン、いやらしい音が辺りに響いて)
うああっ…………くぅっ、んんっ…………!!!
(泣きながら叫び続けるみくるちゃんのおまんこに、レイプでたっぷりと種を付けていく)
あぁっ、みくるちゃんのおまんこに種付けしてる……最高だっ!くぅっ……!!!
はぁっ、はぁっ……たっぷり出たぁ……
これは、きっと妊娠したね。
(まだ深く突き刺したまま、おっぱいを揉んで、種付けの余韻に浸って)
>>54 痛っ…くふあっ…あっ、んっ……ふっ、やっ……
(ゴリゴリされると感じる部分に当たって)
(痛いのに、なぜか気持ち良くて混乱してきて)
いやあぁぁっ、やっ、やなの……!
(音がするのが恥ずかしくて、でもそれ以上に感じちゃうのがもっと嫌で)
ひあぁぁっ、やだっ、やだあぁぁっ!
(もうこれ以上嫌なのに、熱い液がまだ注ぎ込まれて)
(入りきらなかったそれが逆流して、あそこから少しずつ漏れ出る)
……うぅ、ひどい……
ひぐっ、ふえぇぇん……。
(突き刺されたままのを抜きたくても、もう体力が残っていなくて)
(胸を触られたまま、くたっとへたり込む)
くぅっ!はぁっ!
生まんこ中出しっ……くぅっ……!!!
(ぐぅっと根元まで突き刺したまま、大量の欲望を子宮に注ぎ込んでいく)
ひどいかい?
僕は最高に気持ちよかったよ……んんっ!
(みくるちゃんがへたり込むと、チンポがずるっと抜けて)
あーあ、凄いなあ。
いっぱい溢れてきてるよ……?
(床にみくるちゃんを仰向けに寝かせると、足をM字に開かせて)
(ショーツの布を横にずらしたまま、秘裂から溢れるザーメンをいやらしく見下ろす)
>>56 うそっ、まだ……
(気持ちは猛限界なのに、あそこは精液を飲み込むように動き続けて)
……うえぇ、ぐすんっ……んっ……。
(答える気力が無くて泣き続けていると)
(引き抜かれる感触に、ぶるっと身震いして)
いやあ、見ないでぇ……。
(恥ずかしい格好にさせられて、視線がそこに向いてるのが嫌で)
(両手でぬるぬるになったそこを隠す)
ほら、隠しちゃダメだよっ!えいっ!
(あそこを隠す手を掴み、強引にどけさせて)
うわ、可愛いなあ……じゃ、種付けの記念撮影だよ。んっ……!
(ポケットから携帯を取り出すと、おっぱいもあそこも露出したままの身体を上から何枚も写真を撮る)
ふうっ、はぁっ……ああ、可愛いよ。
まだまだ犯したくなっちゃう。
誰か助けてくれるかな?
(そのまま足を大きく開かせると、勃起が回復したペニスを見せつける)
>>58 きゃあっ!
(手がそこから離された事に驚いて叫んで)
やあっ、やだあっ、やめて下さい!!
(泣きながら身を捩じらせて、胸もあそこも隠そうとする)
……。
(身体を横にして、胸を両手で隠して足を閉じながら、目に涙を浮かべていると)
(目の前にさっきまで自分の中に入っていたそれを見せられて)
やっ、やだ……もう、本当に、無理です……。
なんでもするから、許して……。
(顔が恐怖でひきつって、後ろ手をついてずるずると後退する)
なんでもする?
つまり、セックスしてもいいって事だよね?
(両手で足首を掴むと、足をM字に大きく開かせて)
無理じゃないでしょ?
ほら、いくよ……んんっ!
(愛液にまみれた勃起を見せつけると、今度は正常位で深く突き入れていく)
ああっ、熱いおまんこ気持ちいい……
みくるちゃん、おまんこ気持ちいい?
(根元まで深く突き刺すと、おっぱいを揉みながら顔を覗き込む)
(ペニス全体が包まれるのを感じると、陰毛でクリトリスを刺激する)
>>60 違います!!
いやあぁぁっ……
(叫び声もかれてきて、なすがままに足を開かれてしまう)
やだ、やだぁ…これ以上されたら……んんっ!
(濡れているせいで、さっきよりもすんなりと侵入されてしまい)
うぅっ、やだ……気持ちよく、ない……で、す。
(声が震えて、語尾にいくにつれて聞き取れないくらいに小さくなっていき)
(顔は流した涙で濡れていて、視線を横に逸らしている)
ひぐっ…ふっ……。
もうっ、やだあぁ……助けて…。
(敏感なところが刺激されるたびにぴくんっぴくんっと反応して)
くぅっ、たっぷり濡れてるから、深くまで……んんっ……!
(ぬるるっ!と、熱いおまんこに根元まで突き入れていく)
ほんと?
ほーら、気持ちいいんじゃない……?
(足を目一杯開かせると、互いの陰毛が擦れているのが丸見えで)
ほら、根元までたっぷりと咥え込んでるよ……くくっ!
(頬に手を当て、こちらを向かせて、溢れる涙をじっくりと見つめる)
ほらっ!ほらっ!
バックとも違って、気持ちいいでしょ?くっ……!
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げると、エラの張ったカリが、ごりっ!ごりっ!とGスポットを抉っていく)
>>62 ひあぁぁっ…。
(内壁が押されるようにしながら、またあそこが一杯にされて)
いやあっ! やめ、やめて下さい!
恥ずかしいから見ないでぇ!
(羞恥に耐え切れず、枯れたはずの涙がまたポロポロと流れ出てきて)
ふあっ、もっ、もうっ……!
いや、やっ……あっあっ……ああぁぁ…。
(ごりごりされると、ビクビクと身体が小刻みに震えて、小さくいってしまう)
くぅっ……気持ち、いい……んっ……!
(ぐぐっと更に奥まで突き入れ、子宮を押し上げる感触を味わう)
ええ?
身体は「もっと」って言ってるよ?
(深く突き刺したまま、制服の胸元をはだけさせて)
(両方の乳房を露出させると、たっぷりと味わう様に揉みしだいていく)
ああっ、気持ちいいっ……中、締まるじゃんっ!
(両手をたっぷりと乳房に食い込ませると、膣内の締め付けを味わって)
ほら、みくるちゃんの肉襞、絡み付いてくるっ!
んんっ!くぅっ!
(ぴくぴくっと震える身体を感じながら、ずんっ!ずんっ!と力強く突き始める)
ああっ、中が締め付けてきて、気持ちいいっ……チンポ溶けそう!
>>64 だめぇっ、もう入ってこないでぇっ…!
(奥まであたるのが分かって、名無しさんの身体を手で押し返そうとして)
……ほ、本当に……もう、だめ、だめなんです…。
ふぇっ、やぁん……。
(手に吸い付くようにして揉まれる胸の感覚に、朦朧としながら)
……ひあぁぁっ!
(食い込むほどに胸が刺激されると、余計に締め付けてしまって)
ねえっ…もう本当にっ、辛いのっ…!
はぁっ…やぁっ……やめてぇ…!
(どこまでも突かれ続けて、意識が遠のきそうになって)
(それでも中はきゅっきゅっと狭く締まって)
だーめだよ。
ほら、根元までずっぷり入ってる。見えるだろう?
(力なく自分を押す手を感じながら、結合部を見せつけて)
大丈夫だよ。
もう、受精して妊娠してるかもしれないけど。
そうしたら、結婚しようね?
(根拠のない自信でみくるちゃんを見下ろして)
(柔らかな乳房を味わい、乳首をコリコリと摘んで刺激して)
激しく突いたから、おまんこ少し裂けてるかもね?
しばらくは痛いかもしれないけど、我慢してね。
ああっ、気持ちいい!くっ!んんっ!
(みくるちゃんの小さな身体を見下ろしながら、目一杯足を開かせ、乳房を揉みながら)
(身体を覆い被せ、唇を貪っていく)
ああっ、みくるちゃんとキスしてる……
このまま、また種付けするからね!
(そのまま、激しいピストンでみくるちゃんを突き上げて)
>>66 (言葉に反応して、思わず視界に入ってしまって)
やっ、やっ……
(恥ずかしさでカタカタと震える)
妊娠、なんてしてたら……帰れなく、なっちゃう……。
…っ! やんっ!!
(青ざめながら、うわ言のようにぽつりぽつり呟くと)
(乳首の刺激に身を縮こまらせて)
ひうっ……はぁっ……んんっ、んんーっ!
(唇が激しく貪られて、口の端から唾液が零れてきて)
(恥ずかしい事をされてるのに、常に与えられる胸への責めに)
(だんだんと気力が薄れていく)
ああっ、ああああぁぁぁっ…!
(激しい突き上げに耐え切れず、とうとう意識を手放してしまって)
(床にくたっと倒れて、気絶してしまう)
帰らなくたっていいよ。
僕が一生飼ってあげるからね。
そういう生活も、いいでしょ?
(可愛いみくるちゃんを押し倒してのレイプ、普段は味わえない最高の興奮に)
(全身を震わせながら、顔を見下ろし、足を大きく開かせて胎内を抉っていって)
くぅっ!おまんこ締まるっ!
うおおっ、イくっ、いくっ……んんっ!!!
(ぎゅうっと締め付けられる胎内に、ぐぐっとそれを押し広げる様に最奥まで突き入れて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!と、大量の欲望を直接子宮へと注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……ふぅっ……!
(目一杯の欲望を注ぐと、じっくりと種付けの余韻に浸って)
ああ、気絶しちゃったかぁ……じゃ、もうちょっと……んっ!
(気絶したみくるちゃんを見下ろすと、繋がったまま何枚も写真を撮っていく)
これだけ撮れば、脅迫してまたセックスできるかな。
んっ……!
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、ショーツと胸元を元に戻して)
ほら、起きてよ。朝だよ〜?
(上から軽く頬を叩き、顔を覗き込む)
>>68 ん、んん……。
(頬にペチペチと触れる手に、うっすらと瞳を開けて)
あれ…? わたし、どうして……。
(まだぼやっとする頭で、目を擦りながら名無しさんの顔を見ると)
…っ?!
(さっきまでの光景が鮮明に蘇ってきて、顔から一斉に血の気が引いて)
(にぶい動きで後退りする)
お、思い出した?
たっぷりと中に注いだから、もうデキちゃってるかもね?
(自分もペニスを拭いてズボンを元に戻していて)
(にっこりしながら、顔をじっと見下ろし続けて)
ほら、まだ溢れてくるんじゃない?えいっ!
(スカートを掴んでめくり上げ、ショーツを覗き込む)
子宮にたっぷり注がれたの……身体が覚えてるでしょ。
ほら、ちゃんと写メに撮っておいてあげたから。後でネットにアップしようかな?
(たっぷりと中出しした直後の写真を見せ、にっこりとほほえむ)
もう…逃げられないんだよ?
だから、いつでもセックスさせてね。
みくるちゃん、またテヘヘなことやっちゃったね^^
いつも思うけど、おれこいつ嫌いだわ
なんで嫌い?
>>70 なか、中に……駄目だって言ったのに……。
(足元ががくがくと震えて)
ひゃあっ、何するんですか!
(赤面して、慌ててスカートを押さえつけようとすると)
(まだ湿っているショーツのぬるっとした感触に、ぷるっと震えて)
そんなっ…けっ、消してください!!
(写真を見せられると、表情を一変して)
(携帯を取り上げようと、足を踏み出す)
打診せず無理やりだし
展開がいつも一緒。後、普通にキモイ。
おれが女だからかもしれないけど
ネタ切れで危機的な状態だということはよく分かった
ふえっ、な…急に人が。
>>71 テヘヘなんて可愛いものじゃないです…。
そんなこと、素敵な笑顔で言わないで下さい。…うぅ。
【あ、あの、なんてレスしたらいいかわかんないですけど…】
【わたしも至らない点があったのかもしれません】
【人間だから、それぞれの趣向が違うことがあると思うんですけど】
【あんまり批判や指摘が続くと、みなさん自由に出来なくなっちゃうかなって…】
【今日ロールに付き合ってくれた名無しさんを庇いたい気持ちも有るし】
【同じ女性として、75さんの意見も否定したくない気持ちもあって】
【どっちが正しいとか、そういう結論は出せないんですけど…】
【うまくまとまらないのに、こういう意見とかするの良くないですよね、ごめんなさい】
ん〜、ぷるっと震えるのも可愛いねぇ。
(携帯をしまって)
なかなか楽しかったよ。
みくるちゃんはいつも可愛いねぇ……
(優しく頬を撫でて)
それじゃあ、またね!
(その場に立ち上がると、手を上げて去っていく)
展開がいつも一緒でキモいってさ。
【庇ってくれてありがとうね。楽しかったよ。またね〜】
こことらきすたで同時進行かな
まあこのみくるにゃ魅力が無いわな
【すいません、レス蹴りになっちゃうかもしれないんですけど、】
【この辺で落ちますね】
【また夜とか、時間があったら来るかもしれません】
【みなさんお疲れ様でした&ありがとうございました】
見事なタイムスケジュール
ら 16:07:51 ID:???
ハ 16:12:35 ID:???
ハ 16:27:30 ID:???
ら 16:35:15 ID:???
ハ 16:40:15 ID:???
ハ 16:51:34 ID:???
ら 17:06:34 ID:???
ハ 17:10:38 ID:???
ら 17:25:10 ID:???
ら 17:39:10 ID:???
ハ 17:43:58 ID:???
ら 18:02:49 ID:???
ハ 18:07:29 ID:???
ハ 18:20:49 ID:???
ら 18:24:43 ID:???
ら 18:31:37 ID:???
ら 18:45:15 ID:???
ハ 18:48:33 ID:???
どっちらけwいらねー奴w
つまりらきすたスレからおれ女が荒らしに来たのか
ついでにキャラハンの批判までして
>>86 違う、違う。
今みくるとロールしてたやつがらきすたと同時進行をしてたんだよ。
これは見事な同時進行
どおりで行数に大差ないのに急に10分近く遅れたりするわけだわ
さて
みくるの逆襲が始まりました!
最後っ屁でみくる批判してったやつはどう考えても上の女だろ
91 :
75:2008/10/26(日) 19:06:36 ID:???
>>90 残念でした。俺は女の子が大好きなのでそんな事しません。
むしろ名無し連中がきもいと常々思ってる位だからな。
8割がたきもいよな。ここの名無しって。もちろん、俺も含めて
>>91 まあまあ落ち着けよ
明るく楽しくが基本だよ。
とりあえず軽くイッパツやってすっきりしないか?
せっかくならキャラハンしたらいいのに。
>>92 そうだな、ごめん。
ただ俺がみくるちゃん批判なんてしてると思われたくなかとたんだ。
一発?うーwきもいよーww
ただ、名無し同士の会話はよくないからな。俺は落ちるよ。ばーい。
つうか何でロール中はムッツリなのに名無し同士だと口が悪くなるんだよ
ムッツリしたまま怒れない奴は氏ね!
こんばんわ。皆落ち着くといい……
こんばんは、有希。
今日もカレー食べたよ
>>97 (コク、と無言で頷いて)
……こんばんわ。
>>98 カレーを?
今日も?何日連続?
長門好きだ結婚してくれ
ゆきりーん好きだー
みくるんとは最近どうよ
三日連続だよ
ちゃんと長門のおにんぎょさんと一緒に食べたよ
鶏肉のグリルと大蒜味のスパゲティ食って来た。
長門さん、朝倉涼子がこれを…
つ【ナイフ】
「もう必要ない感謝してる」だそうです。
>>100-101 ……両手に花?
>>102 最近?
どう……と言われても、よく解らない。
わたしは前と同じ……
>>103 三日連続……羨ましい。
わたしのおにんぎょさん?それは、なに?
>>104 そう……味はどうだった?
>>105 ……わたしにも必要ない。
あなたが処分をしておいて。
美味い!これに尽きる。
そして・・満腹だ!
長門はチアガールしないの?
みくるとハルヒにおいてけぼりなの?
いじめなの?
>>107 そう……だったらわたしも食べてみたい。
>>108 ……おいてけぼり……わたしはいじめられている。
乳を大きくする事は出来ないのか?
貧乳をコリコリしたい
揉むに限る。そして・・・しゃぶる!
長門さん…ひどいわっ!
あんなにいっぱいおでん作ってあげたのにっ!
もう知らないっ…この貧乳がっ!!
かわいそうな長門・・・
ほら、これがこれがチアガールのコスチュームだよ。
俺が今から一人野球をするから、このぼんぼんで応援してくれ。
>>110 やろうと思えば可能……
>>111 ……誰の事?
わたしには全く心当たりがない。
>>112 しゃぶしゃぶのお話?
>>113 (すっと無言で手をかざして)
デリート完了。
>>114 いい……
(首を横に振って)
これを来たら怒られる。
エスカレートするから着たくない。
長門、ピースして
デリートするくらいなら俺にくれ!
ピースが予想以上にかわいい件
長門ー、あーんして。
(栗羊羹を差し出す)
平和が可愛い?
後ろにいるのは悪い魔法使いに変身させられた朝比奈みくる
長門のおにんぎょさんがかくまってる
じゃあ耳たぶコリコリしたい
126 :
残りかす:2008/10/26(日) 21:56:55 ID:???
ひどいわ…あの夜…
あんなに深く愛し合ったのに…
「涼子の太股は世界一ィィィィィィ」
って絶賛してくれたじゃない…(いじいじ…)
よし、有希の許可も出てるし
>>126のふとももにすりすり
>>126 涼子のふとももは世界一だよ。
(耳元で囁いて)
129 :
残りかす:2008/10/26(日) 22:02:09 ID:???
>>127-128 うん、それ無理。
だってもう「残りかす」だから耳も太股も「眉毛」もないし…
130 :
残りかす:2008/10/26(日) 22:03:20 ID:???
じゃあね…名無しさんとお幸せに…
>>121 件?件が……なに?
>>122 ……あ〜。あむ。
(口を空けて、栗羊羹を咥える)
>>124 そう……そういう設定もいい。
では実際に……
>>125 耳たぶ?……だめ。
>>126 ……何の話。
そんな記憶はない。
それにあなたの太ももが世界一などとは思った事もない。
>>130 ……おやすみなさい。
長門のあーん、かわええ……お変わりあるぞ、もっと食べる?
もう一回メガネかけてくれっ!
じゃあ、頭なでたい。
だめ?
白石涼子?
>>137 よしよし、一番おいしいところをあげやう。
(ごろんっ、と栗の入った場所を多めに切って口に運んで)
長門って甘党?
なでなで・・・・ぎゅっ
>>138 あむ……んぐんぐ。
甘党?甘い食物も嫌いではない。
むしろ好き……
>>139 ……少し、ほしい。
そう……レア?
じゃあ、わたしはその白の方を……
>>140 …………ふみゅ。
長門はみくるフィギュアで何をするの?
ナデナデするだけでもすんごい気持ちよくてハッピーになれるんだけどさ
肩揉んであげる
>>142 何をする?……主に鑑賞。
……なでなでしたりはしない……
>>143 ……特に凝ってはいない。
脂が噴出?
みくるのときは全員がっつくくせに
なんで長門の時はがっつかないの?
ならばおっぱい揉んであげる
>>145 噴出しない。
脂が噴出……ニキビの事?
>>146 それは、それだけ朝比奈みくるに魅力がある、との事。
彼女の人気はすごい……少し複雑。
>>147 ならば?意味が不明瞭なので却下。
長門、シャンプーの時は目を閉じないとダメだぞ
シャンプーが目にしみてしぱしぱするぞ
「肩がこっていないの」ならばという意味だったんだけど、ごめん
長門の人気もなかなかだよ
俺なんか勢い余ってひとりで長門の1レスに対して2〜3個質問投下しちゃってるよ
じちょうしろ
マジレスすると
みくるってなんか弱そうだから、セクハラしても怒らなそう
他キャラは変なことしたらスレに来てくれなくなりそう
俺の予想だとこんなとこか?
佐々木→こわい
みくる→実はこわい
長門→こわい(そしてかわいい)
ハルヒ→こわかないがキョンとお幸せに
九曜→恐ろしい
朝倉→危険
基本怖いんだw
ハルヒが一番こえーだろw
>>149 ……驚愕の事実。
…………どうりで。
>>150 別に、謝る必要がない。
……少し、肩凝ってきたかもしれない。
>>151 ……そう。
ではあなたにわたしはとてもお世話になっている。
>>153 ……代わりにわたしが怒る。
平気。そういった事で来なくなるなら来なくなるまで。
>>154 ……平気。意外と皆怖くない。
目開けてシャンプーしてたのかw
だから言っただろ、風呂入るときはみくるに同伴してもらえって
もみもみ・・・
耳も・・・はむはむ・・・
九曜って下手なことしたら死後も前世も末裔も呪われそうで本気でやばい
長門は決して死なない
長門はここに根付いた
逃げちゃいけない 逃げるわけない ♪
――名護さん――最高・・・・・・
相変わらず九曜は開幕からぶっちぎるな
>>158 皆そうしているかと思っていた。
今の今まで誰も教えてくれなかったから……
>>159 ……
(コクっと頷き)
次からはそうさせてもらう事にする。
>>160 (ぷるるっと首を震わせて)
……離して。
>>161 ……昆布の呪いはしつこい。
残念ながらそうなるかもしれない。
>>162 ここに根付くわけにはいかない。
わたしにもやるべき事がある。
>>163 ……
(声のする方向に視線を向けようともせず)
>>164 ではそんな昆布をわたしが引きちぎってみる。
いきなり放置プレイとは
長門、かっこいいぞ
>>164 ――私に前振りは――ない――最初から――
クライマックス――だから――
>>165 と――んま――
>>166 ――コミュニケーション――失調症ね――相変わらず――
もう少し――愛想――があっても――罰は当たらない――
――千切るのは――よくない――
>>167 ――それが――長門くおりちー・・・・・
>>168 ――そして私は――可愛い――
九曜ってやっぱときどき山口県に帰るの?
>>170 生き方――行き方が――よくわからない――
でぃすティにーザぷれい――なかなかいい曲だと思――う
くらいまっくすじゃんぷ――の方が好きだけど――
ワカメとコンブが争い合うだなんて、悲しいことだと思わないかい?
九曜って本当は美容院行って髪切りたいんだけど、
どこの美容院に予約入れてもわかめがシェーバー構えて待ってるから伸ばしっぱなんでしょ?
長門なんとかしてやれよ
九曜の言ってることが0.03%くらいしか理解できない俺は正常な思考の持ち主ってことか
>>172 ――いわき?
>>173 わかめと昆布はなーかよし♪
>>175 ――人間の言語――は――まだよくわから――ない
故に――色々と試みている――最中――努力はして――いる・・・・
向上心旺盛――読書で知識を――蓄えている――だけでは――
意味がない――本を捨てて――街に出よ――と――昔の――
偉い人――も――言っている―――
>>176 この髪は――このバランスで成立している――ので――
切ると――歩けなくな――る・・・・
>>177 ――もっと――理解して――
>>178 おめえよぉ、山田のホームランはいつまで続くずら?
よし九曜、人間の性交を理解してみよう。
情報処理速度は九曜の方が上?
かわいさでは3cmくらい長門が上だけど
秘打、白鳥の湖!
>>181 俺もよぉ、ホームラン打ちてぇずら
おめぇの下半身によぉ
ぐわぁらがらがきぃん
>>176 ……なぜわたしが?
……髪を全て消滅させていいと言うのなら、やってもいい。
>>177 正常。全くもって正常。
>>178 知識だけでは不足?
そう……ではあなたの言うコミュニケートとは何?
>>182 ……別に、気にしてなどいない。
九曜さんってすごく交通事故に遭いそう。だいじょうぶなの?
実はみくるもおっぱいが大きいだけで基本いじられ役なんだよな
九曜とか長門なみにボケが冴えるときは冴える
滑るときもあるのが九曜とか長門との違いだけど、そこは人間の限界っていうか
>>182 ――三次元の存在と――四次元の存在を――比較しても意味がない
貴方の――言っている――事は――そういうこと
ちなみに――社交性では――私の方が三馬身くらい――リードしている
>>183 ――ホームラン――よ・・・・
>>184 だが――断る
>>185 (ハイジャンプしてキャッチした)
>>186 ――知識は活かす――活用して――意味がある――
実体験でしか――得られない知識も――あるし――
コミュニケーション――とは――相互理解――そして――愛・・・・
>>187 ――ピクルの――スーパー頭突きくらいの――威力までなら――耐えられる
>>188 ――それが――彼女の持ち味――
長門
九曜の髪を右半分だけバニッシュさせryb・・・・ぐ・・・げ・・・・・・
長門んちにみりんって当然あるよね
まさか無いとか言わないよね
マドンナにばれたら怒られるずらが関係ねぇずら
喰らえ、分身魔球!
(指で押しつぶしたボールを九曜に向かって投げる)
(変則的に変化する軌道を描くボールはまるで分身したように見え)
九曜さん、十二単を着てみて下さい!
ここらでながもんのきくもんがみたいです
俺もよぉ、結婚はやまったずら
今度、片付けてからくるずら、プロポーズによぉ
酢こんぶをどうぞ
>>187 遭ってもきっと大丈夫。丈夫に出来ているから。
>>188 ……何の解説。
>>189 そう……きっとわたしには理解できない。
あなたには出来ているの?
>>190 りょうか……残念。
>>191 みり……?
もちろん、ないわけがない。
>>195 却下。
他作品のと思われる話が横行していて追従できない為帰る。
おやすみなさい。
おやすみなさい
九曜とはうまい酒がのめそうだ
俺酒飲めないけど
九曜さん、ポニーテールにして欲しい。
調子に乗りすぎたから、俺が帰るずら
申し訳なかった
長門…ラヴィニュー
>>202 ――無理して――飲むな
>>203 ――ポニテ――萌え?
――日付が――変わる――そろそろ――帰るノシ
九曜が一番乗ってるよな。
お疲れさまー
みくるちゃんたち!ときどき遊びにくるからよろしくね!
ドキドキする遊びですね
一言落ち?
( "ミ0 ̄`ヽ
))(八)ヽソ
ヾ)゚ヮ゚ノ /l、
//\ ̄ ̄ ̄(゚、 。 7
// ※.\___\~ヽ
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ )ノ
\`ー──────ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キョン君が全然構ってくれないんだよー
いいもん、だったらシャミとイチャイチャするもん
いいもん、コタツで寝ちゃうもん…ノシ
コタツはまだ早いよキョンマイ
鶴にゃんもう来ない〜?
なんてほんとはあんまり知らないんだけど
部屋を閉め切れば未だ暑い。
いまだに部屋ではパンツ一丁ですがなにか?
(パンツのみの姿でキャラを待つ)
キャラを持つ?
―――――――ネタが――ない・・・・・
から寝た
もう荒らしとの境界線一歩手前だよな
もちろん荒らし側から見て
―――帰るノシ
このスレも最近変な名無しがわいてるな
――まだ慌てるような――時間じゃない
そもそもチミが慌てる時があるのかと
>>227 ―――某ハンター漫画が――休載になった――時とか――
他に人がいないから帰ってきたずら
>>229 ――そう――か――
しかし――推奨できない――行為――
今こそ、荒れる時だ!
では帰るずら
草野球の時「タッチ」をパクってただろ?
孤島の時は「逆転裁判」を。余り硬いことは言わなくてもいいんじゃないか?
某黒柳さんの頭にはお菓子が入っているらしいけど
周防の頭には何が入ってるの?
周防は蟹だったのか
みそ分けてください
>>236 ――蟹では――ない――
蟹に見えるなら――乱視――
蟹といえば水曜夜六時東京テレビ
>>238 ――その時間は――漫画読んでる――
――また――今度ノシ
邪魔するぞ、っと…。
(助長を入れずにさっぱり登場してみるってのもたまには良いだろ)
(普通にドアを開けて何の変哲もない挨拶をする)
(…うん、誰もいねぇ)
(ここに寄るついでにコンビニで買った肉まんの最後の一口を口に放り込んで)
(今度は持ってかれた分、茶で喉を潤そうと棚を漁る)
(結局今日も自分で淹れた茶を飲むんだな俺は)
―――寒い――炬燵――肉まん――ストーブ――
スルメ――熱燗―――
(ひょっこりと唐突に横から顔を覗かせる)
>>241 うおっ…。
(悲鳴…とまでは流石にいかないが驚きの声が漏れ出た)
(早くもハロウィンの仮装?!と思ったらどうやら違ったらしい)
(何やら寒がっているようだな……いや、こいつの言っている事は基本的に理解し難いので恐らくだが)
(茶筒を手に周防を横目に見つめつつ声をかける)
………後半は最早おっさんのじゃないか。
熱燗は用意してやれないが、お茶、飲むか?
朝比奈さんの淹れたおいし〜いお茶には遠く及ばないが。
それでも身体を温めるくらいは出来るだろ。
ストーブは……だな。
涼宮は以前引っ張ってきたやつがここにもあると言っていたな。
そんなに寒いなら探してみるか?
肉まんホシス
>>242 ――寒い日には――炬燵――炬燵――早く炬燵の季節に・・・・
お茶ぷりーず――この際粗茶――でも一向に構わん――
(割合偉そうな態度だが・・・・・・表情や声音には変化なし)
――質問――基本――ハルヒと呼んでいるハズ――なのに――
時々涼宮――と呼ぶのは――何故?照れ?
(どうでもいい疑問が浮かんでストーブはどうでもよくなったらしい)
>>243 ――コンビニ――ごー
朝比奈さんのおっぱいぺろぺろしたらすごくおいしそうなのに
>>243 お、そりゃ悪い。
けど肉まんはもう食っちまったよ。
小腹が減ってたもんで元々ここに着くまで歩きながら食う為に買ったやつだしな。
差し入れにいくつか持ってきても良いかとも思ったんだが…。
どのくらい人数がいるかも分からないしな。
誰もいなくて余らせたり、逆に足りなくってもまずいだろ。
>>244 …肝心なところだから先に言っておくが…別に照れちゃいない。
特につける理由なんてものもない。
そう、何となくだ何となく。
(何故そう判断されるのか、不服だ……とは言え)
(涼宮と言ったりハルヒと言ったりする俺にもそう質問される余地があるって事か)
(だから別に照れているからとか断じてそういう訳ではないんだが)
(それよりストーブ、………どうでもよくなったらしいな)
へーへー、粗茶でございますが。
(一向に構わないと尊大な態度で言われたので俺はせっせと茶を淹れる)
(湯飲みをふたつ用意して、急須に適当な量茶葉を入れてっと)
(ポットから注がれるお湯の湯気があったけぇ…)
(そんなこんなであっと言う間に粗茶の出来上がりって感じだ)
(湯飲みのうち一つを直接周防の手に渡してやる)
(何故だか妹の世話をしているような気になるな…)
…ほれ、まだ熱いから気をつけろよ。
>>245 ――同意――
>>246 ――無意識の―――照れ――なるほ――ど――流石に
――キョンデレ――などと――新属性を開拓する――だけのことは
――ある――萌え――
(勝手に納得したらしい。或いは誤解したらしい)
――玉露を淹れろ――とは――流石に言えない――
この繊細な――マイハート――可愛い?
(コキンと、錆びついた人形のような動作で首を傾げる)
(そんなアホなやりとりをしている間に、お茶が手渡された)
――さんきゅー・・・・ダリーン――
(ふーふー、ふーふーと、無表情ながら一生懸命吐息を吹きかけて)
(熱いお茶を必死に冷まそうとしている)
キョンってハルヒのことだけは一人で楽しむんだよな
ずるいよな
そしてエロいよな。
>>248‐249
――名無したちには――朝比奈みくるが――いるから安心して
ところで九曜はつるぺたなの?
独り占めはせんでもいいから、九曜をちょいと可愛がりたい。
>>251 ―――ナイスバディ――に見えたら――
眼科に――行くべし――行くべし――
>>252 ――ほほぅ――なかなか――愛い奴よ――のぅ・・・・
では――愛でて――差し上げよう――
(背伸びして名無しの頭を撫でた)
>>245 ………可哀想だろ。
(さて、この一言には色んな意味が込められているんだが)
(名無しはそれを汲み取ってくれただろうか?)
(いちいち説明するのも面倒なので伝わらなかったのなら仕方ないと諦めるけどな)
(そもそも自分の感情全部が他人にきちんと伝わると思ってる訳でもないし)
>>247 ………………。
(ほらな)
(言葉ってのは意識的にも無意識的にも曲解されていくもんなんだ)
(キョンデレ?新属性?なんだそりゃ)
(萌え──って意味を分かって使っているとは思えん)
(言い聞かせたところで分かってもらえるのだろうか…希望薄、やれやれ)
(周防、納得しているところ悪いがその解釈は基本からして間違っている)
玉露…?
当然だろ、出がらしとまでは言わないがそんな高級なもんはここにはない。
あったら俺にだって淹れるくらいは出来そうなもんだけどな。
(こいつ一旦首を傾げたら髪の重さで元には戻せないんじゃないだろうか…)
(可愛いかどうかは別に問題になってないからスルーする)
(人の淹れるお茶を粗茶だと言っておいて繊細も何もあったもんじゃないだろに)
どういたしてましてだハニー。
(妹…というよりは小動物よりだなこりゃ)
(よし、椅子に腰掛けて俺の茶を飲もう)
(何だか予定より随分と時間が掛かっちまった)
>>253 可愛がられてしまった……でも、イイ! ちっこ可愛くていい!
お返しに可愛がろう。
(さっと、ヘアブラシを取り出し)
ブラッシングさせてくれっ。
キョンはみくるちゃんを誘わないの?
一応礼儀として放置はどうかと思うんだけど、どうなの?
ハルヒしか眼中にないの?
みくるちゃんはほっぺをイジるのに限るわね
姫来たコレ
ハルヒはみくるのおっぱい揉むのに乳首はつままないの?
おっぱいの楽しみ方勘違いしてない?
>>254 ――貧民階層――ブルジョワに――なりたいわね・・・・
(ぐきん、ぐきんと首を左右に振って関節の可動範囲を)
(確認している。その度に驚異的な長さを誇る髪が揺れて)
――ところで――ダーリン――
どうして古泉一樹は――ガチホモ――と――呼ばれているの?
いつの間にか――公式にまで――なっている気が――する・・・・
原作で――そんな所作は――異様なまでに顔を近づける――くらい・・・・
(程よい温さになったお茶をズルズル啜りながら、どうでもいいことを問うた)
>>255 ――だが――断る――
と――この台詞――も使い――古し――
好きにすれば――いい――
>>257 ――はろー・・・・・・マイハニーハルヒ・・・・
>>248 ハルヒの事だけは一人で楽しむ…だと…?
………率直に言うと意味が分からんな。
ハルヒの事だけ、ってところも一人で楽しむのところも。
ずるいよなと不服を漏らされてもどう対処して良いものやら。
>>249 ………涼宮がか。
アイツの場合はそういう立ち位置からすっ飛んでるように思えるけどな。
恥じらいも何もないし、男勝りでエロさを感じさせないと言うか。
いや、俺からすりゃあの話だが。
>>256 お、俺が…?朝比奈さんを?
何でまたそんな話になってるんだか…。
名無したちの質問には時折…っつーか割と付いて行けてないな俺。
ええと?放置も何も、だ……まず朝比奈さんにそんな気がないだろ。
誤解して思い込んでようもんならひどいですって泣かれちまうぞ?
それと俺は涼宮だけじゃなくて名前の付いた女子を誘った事なんて、ない。
…堂々と言うような事じゃあないけどな。
>>260 ああ、古今東西色々な場所でいわれたさ!
うむっ、ありがたい。それではやりやすい体制にっ。
(胡坐をかいて)
さあ、かもん、天国の扉へ!
(どうやらそこに座れといってるらしい)
ハルヒ、ちょっとイッパツキョンをぶん殴ってくんない?
>>262 体制――体勢が正解だと思う――
そこへ――座れ?わかっ――た
(名無しの背後に回って肩に足を乗せて)
(所謂肩車の体勢になった)
――質問――これでどう――やって?
(根本的な勘違いに気付かない)
>>257 よお、こんばんはだな。
(茶を啜りながら暢気に手を上げてみせる)
(姫…姫ねぇ、個人的には姫よりも暴君って感じだが)
朝比奈さんの頬っぺたか…さぞかし柔らかい事だろう。
>>260 う、うお……!
(左右に傾いても頭は普通に動かせるらしかった)
(揺れる長い髪の毛がさながら…歌舞伎演目のようだ)
(まあそれはちょっといい過ぎだけどな)
(何だっけか、あのバランスの悪いリカちゃん人形みたいなヤツ)
(例えておくなら九曜ってヤツは大体あんな感じ)
………ほんとにところで、だな。
別に構わないが話に脈絡がない事この上ねぇぜ。
しかしガチホモって…さすがに不憫だな。
まあアイツならそんな事意にも介しそうにないけどだ。
真相が知りたけりゃ今度古泉に会ったら直接聞いてくれ。
ちなみに俺はあまり知りたくないから聞かない。
>>265 ――どうか――した?
(ぎゅいーんと擬音を口で言いながら)
(今度はぐるぐるとその場で回転する)
(宛らフィギィアスケート選手の如く)
(漆黒の髪が舞い広がった)
――なるほ――ど――全力で――関わりたくない――と
―――では――佐々木を一年間――放置遊戯――していた
理由――は?幾らなんでも――親友を――1年放置―――とか
――俗に――薄情といわれる――態度だと――涼宮ハルヒたち――
との――付き合いで――余裕がなかった――の?
>>264 はっはっは、気にするなっ、なれない出来事にちょっと興奮しただけだ。
…………。
(よじ登られて、肩車になって)
……これじゃ、ブラッシングできないけど、コレはコレでいい。
(そのまま立ち上がって)
ほーら、高いぞ高いぞ〜。
(どさくさで太ももを触りながら、さながらのろいのようにキョンの周りを回り始める)
>>267 ――どうせなら――タイタニックのポーズが――
(それでも、満更でも無さそうな態度でされるがままだった)
ちなみに――太股触ったら――謎のウィルスに犯されて――
余命が三年に縮む――要注意――
>>268 それじゃ、それは次の機会にとっておこうかな。
肩車よりも色っぽいし。
(と、言いつつふとももなでなで)
……そういうことは触る前にいってくれるかなー。
でも、三年分は堪能したよ〜。さんくす♪
(むしろじゃれあったのが楽しいらしく、上機嫌なまま九曜を降ろす)
>>256 出来るわけないわ。
団長のあたしがさせないんだから
>>259 そんなのなしに決まってるでしょう?
みくるちゃんだってされていい事と悪い事があるじゃない
>>258 姫って…SOS団には有希やみくるちゃんもいるじゃない?
(少し赤くなって)
>>260 あたしが?
あたしの結婚相手にはあと少し足りないわね。
本物の宇宙人とかならいいけど
>>263、
>>265 このエロキョン!
(いきなりキョンを殴って)
みくるちゃんにまた手を出したわけ?
>>263 何故っ!?
殴られるような事は何もしてないし言ってないはずだが。
そりゃ不当な暴力だぞ名無し。
しかも自分の手を汚さずにハルヒに頼むとは…やり方がきたねぇ!
>>266 ぐっ、髪………!
おい髪の毛が当たるっつーに…!
(一体こりゃあどういう嫌がらせだ)
(回転する周防に合わせてベチベチとさながら鞭のように…)
(名無しに肩車されてるならされてるで大人しくしておけと言いたい)
(あとついでにその名無しに俺の周りをぐるぐる回るなとも言いたい)
………今度は佐々木の事か、やれやれ。
今日はお前の知的好奇心が余計に疼いてる日らしいな。
まあ確かに放置遊戯と言えば齟齬があるにしろ、だ。
しばらく佐々木と会って話をする時間をとらなかったしとれなかったのは事実だな。
薄情………、その言葉を佐々木から甘んじて受けるつもりではいるが。
お前が口を出す話じゃないように思う、どうだろう?
272 :
古泉:2008/10/29(水) 22:15:40 ID:???
(部室のドアをノックする音)
(話し声から着替えなどの状況ではないと察して)
(部室の中に入る)
おやおや…ガチホモとはなかなか心外ですね。
そのような偏見は是非ともなくして欲しいものです。
しかしなかなか盛り上がっていますね。
少しお話に参加してもよろしいのでしょうか?(いつもの笑みを見せて)
>>269 ――世の中には――事後承諾という――制度が――あってだね
正確には――忠告する前に触ったと――思う
どういたし――まして――ちなみに――三年縮むのではな――く――
三年に縮む――つまり余命――三年――南無・・・・・
>>270 ――そう――ちなみに――どんな宇宙人が――好き?
@美人な金星人
Aタコっぽい火星人
B無口で読書好きな宇宙人
C昆布に似た宇宙人
>>271 ――これが――宇宙人の――闘争――
(全く宇宙的要素のない地味な攻撃ではあった)
――温度が――暇だから――その影響――
あと――太陽の黒点の――位置も――関係してい――る・・・・
――ほほう――自覚は――ある――だが――謝るものかと?
―――あると言えば――ある――何故なら――佐々木は――
私の――親友――心の友――だから――
>>272 ――名前を――忘れた?
苗字――だけと――は――
妹の髪型はどれが一番かわいいと思う?
275 :
古泉:2008/10/29(水) 22:19:52 ID:???
>>273 おや、こんばんは。
ふふ、それだけでも僕が古泉一樹である…
その十分な認識になると踏んでこの形式を取らせて貰っています。
>>273 うむ、一言断るべきだったな、と反省。
……む、それってばいわゆる三年坂?
一度触れば3年、二度で6年、百度で300年生きられると!
いつかデートに誘ってやるぜ、と思いつつ、あとはSOS団にお任せしちゃうZE!
たのしかったよん、またね〜!
>>275 ――人――それを屁理屈とい――う――
識別コード――トリップだけでも――装備すれ――ば?
>>276 ――何という屁理屈――だがそれがいい――
そう――デート――よろしい――いすれ――
成し遂げて――みなさい――ではノシ
>>270 いてぇっ!
(まあ問答無用で殴られた訳だ)
(こいつの事だから名無しが持ちかけた時点で予測出来ない事じゃなかったが)
(かろうじて湯飲みを庇い中身が零れないように気遣った俺を誰か褒めてくれ)
(こんな時に朝比奈さんがいれば誤解ですと止めに入って…)
(…はくれないか、流石にハルヒ相手じゃ無理だろう)
おい、またも何もないだろ…。
今この場所に朝比奈さんはいないし、俺にやましいところなんてない。
名無しにふられたからって脊髄反射で人を殴るんじゃありません。
>>272 ………ガ…、いや古泉。
(やべぇ、周防との話のせいか第一声を間違えかけてしまった)
(ハタと気が付くとドアの前には古泉の姿が)
(こいつもこいつで中々どうして神出鬼没なヤツだよな)
まあ俺もその説は偏見と言うか曲解と言うか。
事実とは異なると思っているし信じていたいんだがな。
俺の為にもお前の為にも是非声高に弁解してくれ。
そのあと話に参加してもいいから。
>>273 ぐぅ…、何て規模の小さな宇宙なんだ。
しかしこれは精神的にも肉体的にも地味にダメージを蓄積させるな。
………さすが周防。
(意味は分からなくても良いと思う)
(次に出てくる太陽の黒点だの温度だのも意味が分からないからな)
(周防相手じゃあ割りとこれがデフォみたなもんだ)
(雰囲気だけで会話している俺ら、何て実のない……)
(まあ一介の高校生としてこういうのも悪くはないが)
心の親友。
へえ、お前と佐々木いつのまにそんな仲になってたんだな。
それは関係なくもないと言えない事もないって所だろうか。
つまりはだ、お前は謝れって言いたいのか?
俺から佐々木に、ほったらかしておいてすまなかったと。
>>272 古泉くんも来たわね
(ニッコリと手を振って)
古泉くんはちゃんとしたSOS団の副団長なんだから安心しなさい!
その代わりビシビシ働いて貰うからね!
>>273 在り来たりなのとイレギュラーなのが混じってるわね。
3とかはちょっと面白そうだわ
>>274 結んであげた方が可愛いわね。
以外とお団子頭とかも似合いそうだわ
ケメコがこっちへ来た?
ハルヒ、キョンはお前以外眼中にないってさ
>>274 ………どれがと?
いつもの一つ縛りが子どもらしくていいんじゃないだろうか。
(言われて妹の姿を思い浮かべてみる)
(やっぱりよく見る髪形がしっくりくるというか、そんな感じだな)
(アイツもそれを気に入ってるんだろうし)
(………いや質問の主旨合ってるよな?)
>>280 ………誰だ。
>>281 言ってない言ってない。
(いやこう否定するのもどうかとは思うがとにかくだ)
(何だろう、名無しはハルヒに俺を甚振らせたいんだろうか)
(もはや悪意すら感じる今日この頃)
(いつもの日課で部室に向かい、ドアの所まで歩いて行くと)
(部屋の中からとても賑やかな声が聞こえてきて)
(笑顔でドアを開ける)
こんばんはぁ、今日は平日なのにとっても賑やかですね?
今みなさんのお茶を淹れますね!
(鞄も置かずにパタパタとポットの所まで行くと)
(人数分のお茶の準備を始め)
>>278 ――さて――ダリーンの長文のお陰で――レスが――
億劫になって―――来たわ――とメタ――な発言――
――そう――つい最近――に――ね――
ああ見えて――寂しがり屋――だから――彼女――
――謝れ――というより――これからは――大事にしてあげ――ようぜ――
という――真摯なる――忠告――助言――
>>279 ――なる――ほど――
意外――と――身近に――いるとーー
――先に帰るわねノシ
おっぱいのおなーりー
>>278 別にちょっと位いいじゃない。
みくるちゃんとイチャイチャしないように喝を入れられたんだしさ
(殴った所を触ったり撫でたりして)
腫れてもないみたいだし問題ないわ。
とにかく、団長のあたしの言うことは絶対何なんだからね!
(グッドのサインにウインクをして)
>>280 何かの怪獣?
>>281 な…何言ってんのよ!?
エロキョンに限ってそんなはずはないでしょう?
みんな大好きみくるちゃんだ
今日はコンビニの味付け卵を買ったぜ!苺ミルクも!
(机にドカッと苺ミルクの段ボールを置く)
>>277 そうでしょうか?わかる事は確かだと思ったのですが。
そうですね、ここはあなたの言う事を聞いておくことにしましょう。
少なくとも…この行為に損はないですしね。
【というわけで装備させて頂きます】
>>278 おや?どうかしましたか?ガ……何でしょう?
(ニコニコと笑いながら)
いえいえ、僕としては神出鬼没なつもりではないんですがね。
盛り上がっていたのをみたので少しながら参加しよう…そう思っただけですよ。
(サラリと心の声を読んだ発言をした後)
(一緒にやろうと言わんばかりに将棋盤を目の前に出して)
ふふ、勿論そこは信じていてくれて構いませんよ。そちらの方が僕としても助かります。
声高に…ですか。
やれやれ、そこまでしないと僕のイメージと言うものは覆せないという事なのでしょうか…
(わざとらしく肩を竦ませて)
>>279 おや、こんばんは、涼宮さん
(いつものニコニコ笑顔を見せる)
そういっていただければ助かります。安心しますよ。
そうですね、我らが団長の為ならば古泉一樹、慎んで働かせて頂きます。
>>280 いえ、見かけていませんよ?
あの見た目ならばすぐに目に付くはずです、探すまでもないと思いますが。
>>283 お、朝比奈さん………。
(鞄も置かずにまずお茶を淹れに向かう姿が眩しいと思えた)
(ちょうど自分で入れた茶も空になったところだ)
(すっかり冷えた湯飲みを朝比奈さんのもとへ持って行こう)
(催促してるみたいで何だが、湯飲みが足りなきゃまずいだろうし)
こんばんは朝比奈さん。
あと長門が入れば晴れてSOS団全員集結ってところですよ。
まあ何の告知もしてないし、ましてやイベントでもないんで運任せですけどね。
>>284 ぐっ、今度は精神攻撃に重きを置いてきやがった…!
そもそも今日は長文という程でもないはずだが…。
そういうメタな発言はもうちっとオブラートに包む事を推奨する。
忠告、かつ助言………ね。
お前に佐々木の事を言われるなんて思わなかったけどな。
分かったよ、俺も思うところがないでもないんだ。
今日のお前との会話で唯一と言っていいくらい真摯な言葉だ。
これからはもうちっと気をつける事にする。
お疲れさん周防、気をつけてな。
>>284 (湯のみを片手に立ち尽くして)
あぁっ…タイミングが悪かったです。
またお会いしたら話しましょうね、おやすみなさい。
>>285 はい? おっ……
(赤くなって、無言でバシバシと背中を叩く)
>>287 ふえっ?
あ、ありがとう…わたしも名無しさんが大好きですよ。
(お盆で半分だけ顔を隠して)
>>288 味付け卵って、結構美味しいんですよね。
…でも、苺ミルクと合うのかな?
(不思議そうに段ボールを覗き込み)
乳搾り体験ができるという牧場はここですか
>>286 ……いちゃいちゃなんて誰ともしてないだろうに。
(自然とため息が漏れる、何だ、朝比奈さんがここに来ることを分かってたみたいな行動だな)
(こういう勘みたいなものは相変わらず鋭い事で…)
ちょっとくらいなら殴っても良いとは。
お前はもうちょっと人に対して配慮ってもんを覚えた方がいいぞ。
人間は殴られたら痛いんだ、知らなかったろ。
(側頭部を今更気遣うように撫でられたって痛みは引かない)
(…と言うほどの衝撃はなかったにしてもだ)
(全く…元気が有り余ってるなこいつは)
絶対何なんだからね!…と言われてもだな。
(何か言われたっけ…?)
(さっきの台詞を意訳してしゃきっとしろとか、そういう事だろうか)
>>287 ついでに天使って単語も付け加えておこう。
>>288 イチゴミルクの名無しか、今日もお疲れさん。
………お前ってイチゴミルク工場の息子でもやってるのか?
こうしょっちゅう差し入れてもらって悪いな。
朝比奈さんのお茶を飲んだ後にでも貰うよ。
>>290 こんばんは、キョンくん……。
あっ、もう先にお茶を飲んでたんですね。
もう少し早く来れば、キョンくんのお茶を飲ませて貰えたのかな?
(小さく笑いながら、湯飲みを受け取って)
本当ですよ、長門さんが来れば!
(くっ、とく拳を作ってみて)
欲を言うなら、佐々木さん達も集まれば
SOS団VS佐々木さん段っていう構図になってもっと楽しいと思うんですけど…
周防さん、さっき帰っちゃいましたもんね。
>>292 (乳搾りってまさかとは思うけど…、と思いつつお茶を差し出して)
こ、この学校は酪農科は無いみたいですよ?
牛乳は無いですけど、代わりにお茶をどうぞ。
>>283 おや、こんばんは、朝比奈さん。
毎回見ていましたが…平日と言えどもSOS団、いえ、ここは皆さんといっておきましょう。
その力量というのは大きいということなのでしょう。
まったく驚かせますよ。リーチが掛かっていますからね。
(無論SOS団の人数という意味合いで)
いつも助かります。そこまで慌てなくても急かす人はいませんよ。
>>284 お疲れ様です。
>>287 大人気ですね、朝比奈さん。
流石というべきでしょうか…
>>288 味付け卵と苺ミルクとはなかなか珍しい組み合わせですね。
しかしなかなか大人買いをしたみたいですね。
個々ではそれなりに美味しいですが組み合わせとなるとどうなるでしょうかね…
勿論自分の身で実験をするような真似はしたくはないですが。
今夜は寒いから
お茶よりコーヒーが欲しい
>>283 (いきなりみくるちゃんの胸を揉んで)
改めて触るとやっぱり大きいし柔らかいわね
さあ、お茶を入れなさい!
(耳をはむはむしながら言って)
>>284 近くにって、
もしかしてあたしの家の隣にでも住んでるわけ?
それだったらもう気づいてるけど…
ま、眠いなら早く寝なさい!
>>285 まさに胸の殿様だわ!
>>287 大人気でこそのSOS団専属メイドだわ
>>288 あたしにも飲ませなさい!
(いきなり飲み干して)
>>289 慎まないでもっとやっちゃっていいわ。
盛り上げないとぜんぜん意味がないじゃない!
SOS団の進行速度を抑えるような事があっちゃいけないわ
>>292 あたし専用のね!
>>291 ああ…あれは小腹が減ったときにいいよな。
まぁ…昼飯に食っちまったがな
苺ミルクより…朝比奈…先輩の茶が飲みたいな。
苺ミルクは好きだけど毎日飲んでるし
>>293 そうだぜ…何を隠そう俺は苺ミルクの妖精!ストロベリーパニック…すんません嘘です。
知り合いが苺ミルク工場やってんだよ。
俺は宣伝役。何せ、SOS団に気に入ってもらえれば、いつか大儲けできると占いに…な。
>>295 苺ミルクはおやつ、味付け卵は昼飯だ。
…やってみたがあまりおすすめはしない。
>>291 ああ…あれは小腹が減ったときにいいよな。
まぁ…昼飯に食っちまったがな
苺ミルクより…朝比奈…先輩の茶が飲みたいな。
苺ミルクは好きだけど毎日飲んでるし
>>293 そうだぜ…何を隠そう俺は苺ミルクの妖精!ストロベリーパニック…すんません嘘です。
知り合いが苺ミルク工場やってんだよ。
俺は宣伝役。何せ、SOS団に気に入ってもらえれば、いつか大儲けできると占いに…な。
>>297 ちょっ…お前…まぁいいや。団長が気に入ってもらえれば、有り難いだけの話だ
>>289 ………いや、別になんでもない。
よお古泉、いつもより何故か古泉らしく見えるぜ。
自覚がなくてもお前は十分神出鬼没だよ。
ふと気が付くとニコニコしながらその辺に立ってる。
心臓に悪い、俺としてはもう少し自然に登場してもらいたいもんだ。
賑やかになるのは良い事だろうから、登場するなとまでは流石に言わないが。
(まるで胸の内を読むような発言も特に気にしやしないさ、今更だもんな)
(そして差し出された将棋盤、やろうって事だろう)
(特に断る理由もない、適当に首肯して)
………まあな。
別に減るもんじゃあないし、ここらでハッキリとしておけば良いだろ?
理不尽だと怒ったっていい、切々と訴えても良い。
とにかく自分のイメージは自分で死守してくれ。
>>292 そりゃどっかの牧場と穿き違えてるんだろ?
ここには乳牛はいない、いないんだから。
>>294 ええ、俺が来たときは一人…というか誰も淹れてくれる人がいなかったんで。
ついでに一足遅れてやって来た周防にも淹れてやりました。
朝比奈さんのお茶の味を懐かしみながらね。
っと、俺の淹れたお茶で喜んでくれるなら淹れますが期待はしないで下さいよ。
何せ粗茶なんで、周防お墨付きの。
(ほわーっと微笑む朝比奈さん、ああ癒されるとはこの事だ)
(椅子に再度腰掛けてお茶を淹れる彼女を眺めながら言葉を交わす)
(…こりゃ古泉との将棋も進まない事請け合いだな)
長門…来ますかね。
アイツも神出鬼没なヤツだからな…朝比奈さんが入れば来るのかもしれないですが。
けどSOS団に加えて佐々木勢って言うのも…。
とんだ不思議空間になりそうで、俺は遠慮したいですが。
>>295 こんばんは。古泉くんもいらっしゃってるなんて、本当に今日は珍しいですね。
はい、これも涼宮さんの力なのかな、なんて思っちゃいました。
この勢いだと、いつかはSOS団だけじゃなくて、
他の皆さんが集合する日も夢じゃないですよね!
(慌てなくても、という言葉を聞くと急いでいた自分に気づいて)
あっ、そうですよね…落ち着いて淹れないから、いつも零しちゃうんですよね。
(気をつけてそろそろと運ぶと、古泉くんの前に置いて)
>>296 コーヒーですか?
あっ、丁度この前買い置きしておいたインスタントのならあるけど…
これでいいかな?
(インスタントコーヒーの瓶と、砂糖を手に取って)
>>297 わひゃあっ!
あ、改めて触られるとやっぱりびっくりしますうぅ。
(ひさびさのサプライズに、やっぱり涙目になって)
ひゃっ…お、お茶…淹れますから、み、耳を噛まないでえぇ。
(じたばたもがいて)
>>293 みくるちゃんもタイミングがいいわね。
あたしが来る前に来てたらキョンも言い訳出来なかったわ
ちょっと殴られただけなのに大げさねえ。
そんなに痛かったなら謝るけど…
(殴った所を何度も撫でて)
これでちょっとは痛みも引いたでしょう?
あんたがあたしへの忠誠を誓うのが絶対って事。
いいわね?
>>297 イチゴの甘さが牛乳にしみこんでていいわね。
ただちょっとすっぱいわ
>>296 良いじゃないか、お茶。
俺が淹れた物ならともかく朝比奈さんが淹れてくれてるんだ。
我がまま言わずに熱いお茶を飲もうぜ一緒に。
>>298 妖精だぁ…?
おいハルヒこんなところにイチゴミルクの妖精が………
(呼びかけつつちょいちょい手招きして見る)
(どう見ても普通の男が妖精を自称してはならない)
苺ミルク工場って…そんなのあるのか。
パックジュースとかならまだ分かるけど。
よっぽどこだわりのある苺ミルク…とかか?
俺にはよく分からん世界だな、工場も苺ミルクも。
お前…占いで賭けに出たな。
ベクトルこそ違えどある意味で涼宮と似たタイプだこりゃ。
差し入ればっかで苦しくなっても力になってやれねぇぞ。
ありがたいけどお前もほどほどにな、ほどほどに。
さすが、みくるちゃん準備がいいな
ミルクも忘れず入れてちょうだいな
>>300 イジり甲斐があるわねみくるちゃんは。
こうしてイジッてる内に味が染み出てきそうだわ。
それでも注ぐのよみくるちゃん!
メイドさんの名にかけて
みくる、おっぱい重そうじゃないか
ちょっと雑用係の頭に乗せておいたら楽なんじゃないか?
>>298 ゆで卵もそうですけど、お腹にたまるんですよね。
お昼ご飯に味付け卵ですかぁ、それもいいなぁ…。
(ほわわんと明日のお弁当の献立を考えて)
あっ、はっ、はいっ! お茶、お茶ですね?
先輩って言われ慣れてないから、なんだかお姉さんになった気分で嬉しいです。
(ちょっとうきうきしながらお茶を差し出して)
>>299 (周防さんも飲んだんだぁ…と呟きながら)
そう言えばキョンくんって、お茶を飲むのが好きみたいですね。
お家でもたくさん飲むんですか?
(粗茶と繰り返して謙遜するキョンくんが、微笑ましく見えて)
ふふっ、もちろん喜んで飲みますよ。
自分で淹れる事も楽しいですけど、たまには淹れて貰う立場にもなってみたいし。
そ、そんな事ないですよ。
長門さんは、わたしじゃなくて、他の方がいる時も来るじゃないですか。
えっ、その割りにはキョンくん、いつも佐々木さんと楽しそうに話…
(言い掛けて、無粋な事かなと自分で思って口を塞ぐ)
>>301 いや朝比奈さんがもう少し早く来ていたところでだな。
お前に振り回される人間が一人増えていただけの話だ。
言い訳とかそういう次元の話ですらないんだからな。
(どういう筋立てすりゃそういう結論に至るんだか)
(しかもそれをさも当然のように言ってのけるんだから凄い)
(毎度の事だが一度こいつの頭の中を覗いてみたいな、やれやれ)
へーへー、ありがとよ団長殿。
お陰で痛みも引いたよ、全快だ。
(そんなに何度も撫でられなくても、もうとっくに痛みは引いてる)
(俺は健康体な若い男だからだ、そんなにいつまでも痛みを引きずらないさ)
(しかし心配そうにするなら最初から殴らないで欲しい)
(こいつの頭にそういう選択肢はなかったのだろうけどな)
………はい?
俺がハルヒに忠誠を………?
………………まず整理しようか、一体どこからそんな話になったのかを。
>>292 おやおや、そんな牧場はこの北高の近くにはないかと思いましたが…
(言いたい意味を若干わかりながらもボケて)
しかしなかなか面白い暗喩ですね。なかなか使う機会はないでしょうが。
>>296 コーヒーの用意ですか。
僕の担当ではないのですから何ともいえませんね。
しかしお茶もコーヒーも温かいものなのですからそこに差異はあるのでしょうかね…
>>297 そうですね、確かにその通りです。
盛り上がるように僕としても配慮させて頂きますね。
ただ、涼宮さんの勢いがあれば進行速度が遅くなるというのはなかなか稀だと思いますが、ね。
>>298 なるほど、役割分断というものは存在していた訳ですね。分ける事が最良の選択だと思いますが。
おすすめしない…ですか。やってみた、その実験をしたことに僕は敬意を払う事にしますよ。なかなか勇気のいる事ですからね。
>>299 そうですか、それならいいのですが。
……なかなか難しい事を言いますね。どういう意味だか是非知りたいところです。
心臓に悪いとは面白い事を…。それは注意する必要がありますね。
ただ僕としては自然に登場するように心がけているのですが…
むしろ逆に…自然だからこそ意識しないと気付かない、そのようなパターンも想定できるかも知れません。
(頷いたのを確認してパチンと歩を打ちつつ)
それもそうですね、確かに損はないかも知れません。
ただ、僕はあなたのように声高に叫ぶ事が出来るような人格者とは涼宮さんに認識されていませんから。
あくまで謎の転校生、その立場を死守するために今は自粛させていただきますよ。
この古泉、ガチホモの古泉じゃないの?
>>301 その甘酸っぱさが恋の味…なんちゃて…
でも涼宮ってそんなの関係ないって感じだからどうでいいか。
まさに我が道を行くって感じだし…
>>302 そう…俺は三十歳までにはホイミを使えるようになる…
正確にはカフェ・オレとかも作ってるらしいけど…
確かにこの苺ミルクは、牛乳と苺果汁の配合を考えて、更に砂糖や着色料に頼らないってのをこだわってるな。
昔はもっと売れたらしいけどな、ほらこんなのが。
(三角形パックを見せ)
…何俺馬鹿にされてる?
いやだ!俺は涼宮と一緒にされたくない!
確かに憧れてはいるが体型だけでいい!同類になるなら!
>>306 腹にたまらせなきゃきついんすよ、俺。
カロリーとかのあれでさ。
そういや、先輩ってやっぱ弁当持参なんすか?
ん…やっぱり先輩には見えない。
おっ、あざーす。
(お茶を頂き)
上手いすね…先輩って作動でもやってたんすか?
>>308 なんというか…やはり甘さと塩風味が混ざってカオスに…
やはり、食を追求するのは大変だ
はははっ!
>>303 えへへ、そんな事ないですよ。
(照れながらコーヒーを作っていると、はっとした顔をして)
……ごめんなさい、ミルクは買ってませんでした。
お、お砂糖だけになっちゃう。
>>304 味……? なんの味が染み出るんですかぁっ!
お醤油味とか塩味とかはナシですよぉ?!
(『メイドさんの名にかけて』というフレーズにピクリと反応して)
わかりました、例えどんな状況下でもお茶を注げるように…頑張ります!
(キリリッとした表情でお茶を注ぐと、サッと涼宮さんに向き直ってお茶を出す)
>>305 もぉーっ、そこまで重くないです。
牛さんじゃないんだから。
(赤くなりながら、名無しさんの頭にお茶を乗せる)
ハルヒ、味見するんだ
実験あるのみだ
>>306 …ん、ええ、好きですよ。
うちでもまあ、それなりにかつ適当に飲んでます。
……って言うと茶ばっかり飲んでる怠け者みたいですが。
特に朝比奈さんの淹れてくれるお茶は美味いんで。
あー、それなら今度会った時にでも。
振舞う…って程の事じゃないですが、いつものお礼がてら。
朝比奈さんにもたまには落ち着いてお茶を飲んで欲しいですしね。
っと…すみません。
特に他意はないんで気にしないで下さい。
(いや本当に他意はなかったんだが)
(長門か…そういやここじゃ俺は一度会ったきりだな)
いやそれだけ集まると絶対にこの場が混沌と化すでしょう。
これでもかってくらいに目に見えてます。
佐々木がどうのこうのって話じゃないですけどね。
何しろここに来るヤツは皆アクが強いっていうか個性的ですから。
>>308 特に深い意味はない。
強いて言うなら今までの古泉が古泉一樹に大変身!見違えました!…って感じだ。
影が濃くなったみたいに捉えてくれてりゃいいさ。
………いや面白いのかそれ?
とにかく俺としては普通に登場してくれれば良いって話しだが。
しかしお前には難しい注文だったかもしれないな。
アルカイックな笑みも神出鬼没さもお前の特徴みたいなところがある
…と付き合っていくうちに思えるようになってきたからだ。
(身体を盤の正面に向け、駒の詰まった箱から歩を取って打つ)
(何とも怠慢な将棋だが暇つぶしにしては中々良いもんだ)
──で、まあ結局声明は出さないのな。
仕方ない、無理強いして言わせる事じゃあないし。
俺には関係のないことだからと割り切ることにしておこうか…やれやれ。
しかし謎の転校生ネタはもう風化していると思うぞ。
どじなところも
らしいといえばらしいけど・・・
じゃあ砂糖多めにしてちょうだい
むしろハルヒを味見したい
>>309 古泉くんは、そ、その……
ガチホ……モ……ではないと思うんですけど…。
(自分にかかわりの無い話なのに、なぜか変に赤くなって)
>>310 そうなんだぁ……あ、温かいお茶をゆっくり飲むのも、
割りとお腹にたまって良いですよ?
(先輩って呼び方がまだくすぐったくて)
うん、いつも鶴屋さんと一緒にお弁当食べてるの。
名無しさん…名無しくんは、いつもお弁当じゃないの?
(お茶を飲む様子を少し心配げに見守りながら)
うっ、ううん。特には何もやってなかったけど…
ここに来てから、色々とお勉強はしたかな?
独学だからちゃんとしたものでないんだけど。
>>311 (大きく開けた口の中が見えて、思わず覗き込んでしまい)
…あ、虫歯がありますよ。
>>305 雑用係にはもったいないじゃない。
>>307 一緒に遊んであげてるのに酷い言い方ね。
あたしだって最初から喧嘩売るような真似はしないわよ
(平然と答えて)
引いたでしょう?
あたしの手はゴットハンドなんだからね!
(でも痛みが引いてもキョンの体から手は離さなくて)
まあ今日はあたしがずっと触っててげるから一応安静にしときなさい!
どこからでもいいの!
とにかくあんたはあたしの雑用係なんだからね!
>>300 そうですね。よくよく考えると僕がここにお邪魔する事は稀かもしれません。
仮にそうだとして彼女の望みとならば…知らず知らずの内に揃っているかも知れませんね。
今の勢いは傍から見ても驚きを感じますよ。その言葉も現実になるのも近いかもしれませんね。
零したら零したらでまた需要がありそうな気もしないでもないですがね。
聞いた話によるとドジを踏むこと、それに意味があるというのもありましたから。ありがとうございます。
(軽く会釈をするとお茶を啜って)
>>309 おやおや、現在の僕には今の属性は付加されていませんよ。
一個人としては成り立つかどうかはわかりませんがね。
ただ、もし仮、仮の話で僕が彼を寝取るという行為、それに及び、それが涼宮さんの耳に届くような事になればどう考えても世界は破滅します。
損得…所謂理論的に考えてもそれは好ましくないといえるでしょうね。
まあネタとしては面白いのでそれは曖昧なニュアンスで捉えて置いて下さい。
はっきりとした認識では面白くないものも中にはあるものです。
>>310 相当混沌とした状態になったでしょうね。
僕としてもクラスでその実験をするという凶行に及んだ場合は参加を戸惑うでしょう。
やはり同系統の味の組み合わせから挑戦するのが妥当では?
>>309 声高には言いたがらないが違うらしいぞ。
しかし誤解させるような行動が見られるのもまた確かだ。
…要するに博愛主義なのかもしれないな。
>>310 ………何だそりゃ。
将来の希望職種がヒーラーとか?
ホイミの一つでも使えればそこの団長さんのお眼鏡にはかかりそうだが。
病院要らずで中々うらやましいな。
そりゃ懐かしの三角パックじゃないか、珍しい。
へえ…そんなこだわりの逸品だったのかよ。
普通に何も考えずにズルズル飲んでた、すまん。
ならその知り合いとやらに美味かったですと伝えておいてくれ。
名無しを通じてSOS団がお世話になってますとも。
………ああ、今まではしていなかったが今はしている。
馬鹿、体型を同じにしてどうする。
顔がそのままで体型だけ変化しても不気味なだけだろ。
それ絶対一生苦労と後悔をするぞ。
>>311 ははは。
>>308 それもそうよね。
でもSOS団の頭脳として古泉くんには頑張ってほしいわ
>>310 恋愛は精神病!
そんなのに負けないわ
>>312、
>>313 みくるちゃんの味に決まってるじゃない!
さすがはみくるちゃんね!
(お茶だけさっと取るとコケるようにわざと足を出して)
相変わらず美味しいわ
>>316 (よく分かんないけど構えて)
どういう意味なのよ!?
>>318 ここまで一方的じゃケンカとも言えない。
暴力………というか団員虐待みたいなもんだ。
遊びって言うのはなハルヒ、こういう将棋とかを指すんだと思うぞ。
少しは古泉を見習ってみたどうだろうか。
(って古泉を引き合いに出すのもどうか)
ゴッドハンドねぇ……上手い。
ってそんなに撫でてもらわなくてもいいぞ。
散々言っておいてなんだがそう強烈なパンチでもなかったしだ。
ほっといてくれれば勝手に安静に出来るさ俺だって。
………釈然としない。
(いや、ほんとにな)
(ハルヒの雑用係というか、SOS団の雑談係じゃなかったろうか)
(俺はどれだけ下っ端属性なんだろうかと)
(しかしこうも思い切りよくまとめられては反論しようがないと言うか)
(ハッキリ反論しても無駄と言うか、はあ…、歩)
>>313 な、何を促してるんですか。
耳ならいつも噛まれてますってば!
>>314 それなりに、かつ適当……?
なんだかキョンくんらしいですね、光景が目に浮かんできちゃいます。
(それに続いた言葉にキョトンとした後に、嬉しくなって)
ふえ、わたしのお茶がですか?
そう言って貰えると、淹れた甲斐があるって言うか…もっと頑張らなくちゃって思えます。
本当? 約束ですよ?
それなら、今度キョンくんと会うときは水筒まで持ってきちゃおうかな。
(大げさな事を言って、冗談めかして笑い)
他意って、あの、あの……は、はい……。
(しどろもどろになって後に、大人しく黙り込み)
そうですねえ、今もちょっと混沌と……
混沌とした様子が楽しいといえば楽しいんですけど。
うんうん、個性的だなってわたしも思います。
どの人とお話してもとっても楽しいし。
>>315 ごめんね、購買で牛乳を買ってくるっていう手もあるけど…。
(溜め息をつきながら、砂糖をこんもりと入れ続け)
>>316 ふあぁっ、だっ、駄目ですよぅっ!
そ、そんな涼宮さんをっ、味見だなんてっ!
(思わず想像してしまって、耳まで真っ赤にして手をバタバタとさせ)
>>311 おや?どうかしましたか?
変なものを食べたのなら胃腸薬くらいならありますがいかがです?
>>314 なるほど、そういう事ですか。薄くなった影が濃くなった…と。
ニュアンスは理解できたのでそう捉えさせていただく事にしましょう。
面白いですよ、おそらく僕としての自然とあなたに取っての自然というのがなかなか違った意味を持っているという事に気付いたのですから。
(相変わらず頭を混乱させるような話をしつつ)
そうですね、ある意味特徴ということで認識をしていただければ一番楽だと思いますね。
おや、なかなかいい一手…
(しばらく考え込んでいるがすでに駒の差は歴然で)
(相変わらずその点での力の差は変わっていない)
このまま曖昧なニュアンスにしておくのもいいと思いましてね。
きっぱり否定するのもそちらの方が好みな方達に悪い気もしましてね。あなたのいう博愛主義もあながち間違っていないのかもしれません。
例えそうだとしてもなかなか一年の間に培ったイメージというものは拭えないものなんですよ。
涼宮さんに取って僕…古泉一樹はこのキャラで定着していますから。それならそのキャラを崩すような真似は好んでしたくはありません。
>>316 ふふ、ここにはなかなか面白い表現をする方達がいるみたいですね。
まあそれをするのは彼か…また彼女に好感を持っている誰かでしょうね。
>>321 涼宮さんがいればSOS団は安泰ですよ。
ありがとうございます。副団長としての任はしっかりと勤めさせていただきますね。
盛り上がる分には合宿場所の提案などならお任せを。
>>319 ふふっ、お時間があれば、ですけど…これからはもっといらっしゃって下さいね。
やっぱり涼宮さんは、監察する意味でも凄いなって考えさせられちゃいます。
…その、もしこの勢いが涼宮さんの意思なら、最近は閉鎖空間も出来ていないって事ですよね?
零す事の需要ですか??
迷惑する人はいても、望む人はあんまりいないんじゃないかな…。
あ、熱いから気をつけてくださいね。
(少し落ち込み気味に呟くと、お茶を飲む様子を見て一声掛け)
>>321 なるほど、わたしの味ですか。
(目からウロコが落ちた気分)
はいっ、わたしだって、いつもいつもぽけっとしてるわけじゃ…
(少し自信が付いた口調で、得意げに言うと)
(何も無かったはずの床で、足を引っ掛けて前のめりに転び)
ふっ、ふえぇ〜…な、なんでえ。
ちょ、ちょっと!
もういいよ、このままじゃ砂糖盛りになっちゃう
>>322 遊びにも色々あるじゃない。
将棋よりも体を使った物の方が健康的だわ。
殴るのはやめてもいいけどプロレス技でも掛けたいわね
(攻撃したくてウズウズして)
撫でるっていったら撫でるの!
(しつこい位に撫でて)
(体を密着させて)
まだあんたの体は十分じゃないって言ってるわ
しなくてもいいの!
とにかく…あたしに心配をかけるような事はしないでよね!
>>324 今度は火星に行ってみたいわね。
…その位言われても出来ちゃう勢いで頑張りなさい!
>>325 そう。
甘くてとろけそうなみくるちゃんの味がね!
引っかかったわね!
(さりげなくビデオカメラも回してて)
コケる所まで可愛らしいわ!
あたしはそろそろ寝よっと
>>323 はは………。
ここで「いつまでも頼っていないで自分で動け」って言わない辺り…。
さすが朝比奈さんと言うか、らしいと言うか。
ありがたいですよ、いつもお茶を淹れて貰ってる身としては。
(いつまでも奥ゆかしい人だなぁ…と改めて認識させられる)
(さながらSOS団最後の良心、朝比奈さん)
ええ、約束しときましょうか。
とは言え水筒までいくと言い過ぎですけどね。
その日に備えて明日からうちで練習でもしておきますよ。
せめて朝比奈さんをガッカリさせないように。
お茶を淹れる朝比奈さんを見てるんで、最低限の手順くらいは分かってるつもりですが。
っと、大分落ち着いてきたみたいですけどね。
日付けも変わった事だし眠る名無しも多いんだと思いますよ。
>>324 その前に薄くなったとつけるかどうかはお任せだけどな。
(いつものように頬杖を付いて、いつものように将棋を指す)
(地味な戦術だがしかし、これが俺のやり方でもある)
(徐々に流れが見えてきた…か?人の事は言えないがこいつも相変わらずな感じだな)
ま、自然って言葉も普通って言葉もなんだ。
意味が通じてるようでその実通じてないような言葉だしな。
とりあえずの俺からの主張はさっきの通りって事で。
お前からの主張も特徴も、とりあえずは受け止めておこうと思う。
しかしそのサービス精神が自分の首を絞める事になっても知らんぞ。
…ああ…、なるほどね。
お前なりに考えるところもあるって事か。
飄々としてるように見えて超能力者も大変だ。
お休み、ハルヒ。
ハロウィンイベントとかはやらないんですか?
>>327 女子がプロレス技に目を輝かせるんじゃない。
そういうのは家でヌイグルミ相手にでもやっててくれ。
それに将棋を馬鹿にしたような事を言うけどな。
将棋ってヤツはお前が思っているよりもずっと奥が…って聞いてないよな、知ってる。
…………そうかよ。
(………ああ、頭が重い、そのままの意味で)
(だから頭をそう撫でられてもいい子いい子されているようで心中複雑だ)
(ぐぐっと眉間に皺が寄る、将棋に煮詰まったからじゃあない)
心配かけられたくないなら暴力をだな………。
いや不毛な話し合いになってることは自覚している。
とにかく……はいよ、お疲れさんだハルヒ。
夜道にゃ気を付けて帰れよ。
>>326 えっ? もういいって、何が……
(言われて、自分の手元の大量の砂糖に気づいて)
ふわわ、これじゃあもう、飲めませんね……。
そうだ、コーヒーとお湯を更に足して薄めれば…。
あれ、コーヒーが多くなっちゃった。じゃあ、今度は砂糖を…
(マグカップを3〜4個満たした後に)
……どれにしますか?
>>327 涼宮さんに言われると嬉しいような、でもちょっと恥ずかしいような…。
(照れた様子で考え込んで)
(ビデオカメラに気づいて、がびん!と衝撃を受け)
ととと撮ってどうするんですかぁ、そんな物撮っちゃだめだめですよぉ〜!
(わたわたと両手を伸ばして、カメラを取り上げようとする)
お疲れ様でした。
ハロウィンも楽しみにしてますね。
>>328 いつまでも頼って……??
ううん、いつも美味しいって褒めてくれるから、淹れるのも楽しくなるんですよ。
あっ……。
(鼻している内に何かを思い出して、口に手を当てる)
ううん、練習なんてしなくてもいいの。
そんなの大変だと思うし……それに、
いつも通りにしてくれないと、キョンくんのお茶じゃなくなっちゃうじゃないですか。
プレッシャーに感じないでほしいけど、楽しみにしてますね。
さっきまで賑やかだったのにな…
ゆっくりレス出来るのは良いんですけど、ちょっと寂しい気もしますね。
>>325 ありがとうございます。
そうですね、時間があるときにはその言葉に甘えさせて貰います。
一騒動起こったときにはかならず驚きの連続ですからね。いつも新鮮な気持ちで楽しませてもらってますよ。
そうですね、最近は僕のバイトもめっきり減っている傾向にあるのは事実です。もしかしたら無意識の内に望んでいるのかもしれません。
迷惑にする人がおおよその大部分なのは事実ですが、おそらく極めて少数人数に需要があるのもまた事実かと思います。
たまに涼宮さんがあなたにお茶を零させるよう指示されるのもその点が原因かと。
そろそろ寒くなってくる時期です、これくらいがちょうどいいですよ(ニッコリと笑顔を見せて)
>>327 ……(しばらく笑顔のままで固まって)
……な、なるほど、そうですか。
…そうですね、そのくらいの勢いで頑張らせて頂きます。
(ほっとしたように息をつきながら)
お疲れ様です、涼宮さん。
>>328 そうですね……超能力者という時点で少なくとも一般人よか濃い存在だと思ったのですが……
(こちらもいつものように盤を覗き込みながら思考し)
(いつの間にやら囲いが崩されるや攻めあぐねており)
(どう考えてももう詰むだろうというところまで来ている)
確かにそうですね。言葉というのはなかなか難しいものです。
ふふ、そうですか、ありがとうございます。あなたとその要領の良さには時折好感を持てますよ(笑顔を見せて)
大丈夫ですよ、そこの心配は無用です。自分の立場は自分で……死守させていただきます。
大変という訳ではありませんが…誰しも急に性格が変わるとイメージとの差異で違和感に感じるのは当然です。
涼宮さんの場合は理想、イメージから離れるといけませんから。酷い場合はバイトに行くことになってしまいます。
例えばわかりやすい例で…そうですね。
あなたが自分の意志で朝比奈さんみたいにコスプレをしてみるなど、でしょうか?急にそのような行為に及べばあなたのイメージ、彼女に取ってのあなたの理想像は脆くも崩壊するでしょう。
あなたや朝比奈さん、長門さんや僕はこの性格、立場など全てを総計してこそ、基準を定めた彼女にとっての理想系なのです。
なるべくあの仕事はしたくないものですから、人事だと思わずあなたもイメージを崩すような凶行に及んだりはしないで下さいよ?
まああなたが涼宮さんと親しくなる分には少しながらの無茶も許容範囲とさせていただきますのでご安心を。
>>330 どうでしょうね、涼宮さんが望むのならばそれは実現するのかもしれません。
彼女には願望を実現する能力があるのですから。
そろそろ時間ですね。
それでは、僕もこれで失礼させてもらう事にしましょう。
(時計を見た後荷物を纏めると)
(全員に挨拶の意で会釈をして部室を退室する)
>>330 確か涼宮さんが主催で、みんなで集まるんじゃないかな?
ちょっとした仮装なんかもすると思いますよ。
>>333 はいっ。
(満足げに微笑み)
(今までの事を回想して、思いを巡らせると冷や汗をかき)
確かに……新鮮って言葉が合ってるかもしれないですね。
やっぱり減ってるんですか。それって良い事ですよね、涼宮さんにも古泉くんにも!
ふえ? おおよそ? 少数?
(古泉くんのいつもの講釈に目をグルグルさせて)
……うぅ、よくわからないですけど、涼宮さんの希望に適ってるなら良いんだけど。
よかったぁ。…でも確かに、部室にいても肌寒く感じますよね。
男の子はカーディガンが無いから、寒そうですよね。
>>330 しーっ!
アイツに聞こえたらまた何かド派手な事をやりたがるだろ。
もう当日まで日がないんだ。
俺としては大人しくその日が過ぎてくれる事を祈るばかりだぜ。
>>332 なるほど、そういう考え方もあるんですね。
実際朝比奈さんのお茶は美味しいんで当然っていやあ当然ですが。
さすが、どっかの団長さんにも見習わせたい謙虚さです。
目からウロコって言うか…心が洗われる思いですよ。
(言いながら何かに気が付いた様子の朝比奈さんだが)
(…何だろう、と言っていいものか……まあとりあえず聞いてみるか?)
………どうかしました?
いつも通りの、ですか。
じゃあ練習するよりも当日に心を込めて淹れる事にしときます。
正直言うと練習してこつこつっていうタイプでもないんで。
(彼女らしい気遣いの言葉には素直に甘えておく事にした)
(気を遣いあっても彼女が引いてくれるとは思えないしな)
(だから別に俺が練習嫌いだからとかそう言う事じゃないぞ、うん)
まあのんびりペースも俺はいいと思いますよ。
人が少なくなるのは確かに物寂しい気分ですけど、来てくれただけでもって事で。
あんまりめまぐるしいと腰を落ち着けて話が出来なくなりますし。
>>329 おやすみっ!
>>330 明日か明後日だったわね
>>331 問答無用!
(飛びかかると瞬時にキョンを抑えて)
あたしを止められるもんだったら止めてみなさい!
(完全にキョンの動きを封じてニヤッとして)
撫でたら撫でるだけ効果があるのよ。
大人しく撫でられてなさい!
あたしだってちゃんと気は遣ってるんだから…
帰らないけどいいわよ
(ちょっとイタズラッぽい顔でみくるちゃんの方に歩いて行って)
>>332 もっと恥ずかしがりなさい!
あたしもますますやる気が出るわ!
これはもちろん次の映画用ね!
(カメラは持ちながら言って)
みくるちゃんはお化けが似合いそうだわ
>>333 勢いは大切なのよ!
この調子でSOS団は世界に飛躍するんだから。
そうすれば古泉くんも大活躍ね
んじゃ、おやすみ〜。
(見せつけるようにみくるちゃんの膝の上で寝て)
>>334 古泉くんもお帰りですか?
お疲れ様でした、おやすみなさい。
>>336 そ、そんなに言って貰えるほど美味しくないですよ。
ほら、買って来てるのだって他のと変わりないただのお茶っ葉ですし。
(頬を染めて、慌てて手を横に振り)
……う、うん、あのね…。
キョンくんと話してると、いつもお茶の話になっちゃうなって。
(褒めて貰うのが申し訳なくて、照れたのを隠すようにお茶を手に取って啜り)
うん、そうして貰えると凄く嬉しい。
……でも、それならあたしも心を込めて飲まないとですね。
ただお茶を淹れてもらって飲むだけなのに、なんだか緊張しちゃうな。
(ちょっと滑稽に思えてきて、くすくすと笑って)
そうですね……なんだかキョンくんって、前向きな考え方が上手ですよね。
わたしって、どうしてもそういうのが下手なんですよね。
>>334 (ヤツがあれこれと話している間にじっと将棋盤を見つめる)
(適当に相槌みたいなものを打ちながらどう終るかを考えながら)
(ずるいとか言わないでくれよ、一応勝敗は付けなくちゃいけないんだから)
(しかし将棋ってもんは普通もっと時間の掛かるもんじゃなかったか)
(時折本気でやっているんだろうかと疑問に思うぞ)
(さておき、頭金………)
………詰み、だな古泉。
───ってもう帰る準備って。
勝った側としてはせめて少しぐらい悔しがって欲しい。
……お疲れさん、またな。
>>337 ぅぐっ!
(飛び掛られたのはいいが首、首が絞まる…!)
(とは言っても反撃に出るわけにもいかずギブしようかと思ったとき)
(ヤツの興味はころっと変わったらしい、あっさり手を離しやがった)
(分かっちゃいるが悪びれる様子もない)
………………。
(確実にこいつは気を遣うところを間違えていると思う)
(と口に出せばまたプロレス技をお見舞いされる事だろう)
(なので胸の中で呟くにとどめて置く俺、…健気だな)
(帰らないといったハルヒが歩き出す、どこに行くのかと思えば)
………あてつけか。
(…ちょっと羨ましいじゃないか)
(朝比奈さんの膝の上ですやすや眠り始めるハルヒ)
(しかしそれじゃあ朝比奈さんは帰れないんじゃなかろうか?)
>>337 や、やる気が出るのは素敵な事ですけど…ふわわ、もっと恥ずかしがるってどうすれば…。
(と言いつつも鏡を出して、恥ずかしがってる表情を研究してみたりして)
ひぃっ、どんな映画ですかそれ!
絶対、コメディ通り越してただのギャグになっちゃいますよぉ!
(右往左往してカメラを取ろうと、ぴょんぴょん跳ねて)
お化け…?
頭の上に毛が3本ある、あれではないですよね?(ドキドキ)
ふあっ、おやすみなさい。
(膝の上にちょっとくすぐったい感じがしながら、涼宮さんの頭を撫でて)
>>338 いや、問題は茶葉や水じゃない。
俺が淹れたら普通の茶でも、朝比奈さんが淹れれば美味いんですから。
つまり朝比奈さんが淹れる事で付加価値が付くんですよ。
(とあんまり褒めても動揺されそうなのでこの辺にしておくか)
(人間いつまでも謙虚な心を忘れちゃいかんな)
(何だかだたの茶飲み話から大切なものを得ているような気がするが)
………そういえば。
すみません、別に朝比奈さんイコールにしてお茶って思ってる訳じゃないんですけどね。
お茶好き高校生の戯言って事で見逃して下さい。
他に話題って言うとお互い苦労話とかになりそうですしね。
(そうか、そう言われてみるとそうかもしれない)
(って言うほどに会話の数を深めていないと言えばそれもそうなんだが)
(詰んだまま終った将棋盤を片しながら思う、我ながら話題のない男だ)
いや別にお茶会って訳でもないんですから。
ま、何にせよ次の機会ですね。
そのときは混み過ぎない程度の混雑だと良いんですが。
前向き………そうですかね?
俺は特別ポジティブって訳でも…前向きって言うのはほら。
その膝の上のヤツみたいな事だと思いますよ。
>>341 そ、そそそれはちょっと言いすぎですよ。
あーっ…うーん…えーと…きょ、キョンくん褒めすぎです!
(照れすぎて、どう答えていいか分からなくなって、)
(キョンくんの口に味付け卵(from
>>288)をスポッと入れる)
えっ、どうして謝るの?
(キョンくんが将棋盤を片付けているのを見て、はっと気づいて)
ちっ、違うの!
な、何が違うかって言うと、とにかくそう言う事じゃなくて……。
お茶の話をしてると楽しいんだけど、わたしの好きな話ばかりしてごめんねって意味で…。
……いつも助けてもらってばかりだし、わたしも何かお礼しないと駄目ですよね。
(俯くと、自分の不甲斐無さに溜め息をついて)
すみません、お茶会っていうのもちょっと良いかもって思っちゃった。
前に長門さんとも話してたんだけど、この間キョンくん達がいたとき、
レスが滝のように流れて凄いなって思ったの。
見ている分には凄く楽しかったですよ?
うんっ、もちろん涼宮さんも前向きだし、見てるだけで元気を分けてもらえるけど。
キョンくんだと、自分も強くならなきゃって思わされるんです。
二人ともそれぞれ見習いたいトコがいっぱい有ります。
>>342 ぐえっ………!!
(潰れたかえるのような声が出たぞ)
(押し込められた味付け卵、こんな風に使われるとは思っても見なかった)
(…ギャグボールじゃあるまいし)
(何とか喉につっかえさせる前に止まってくれて良かったと)
(黙って咀嚼しながら鼻から息を漏らす、自重するのが少しばかり遅かったな)
ああ、そういう意味…ってそんなに焦らなくても良いですよ。
俺この位でいじけたりしませんから。
それと朝比奈さんが駄目なんて事も全然ない。
あなたはそのままで十分です、いつも団員全員感謝してるくらいですよ、マジで。
(お茶会…自分で言っておいてなんだが乙女めいた響きだな)
(紅茶の名前がギリギリ2つ3つしか分からないような男は似つかわしくないだろ)
(女性陣のお茶会って言うのは見てみたい気はするけどな)
ああ、…あの時は確かに滝でしたね。
あれはあれで楽しいもんです、確かに。
じっくりと話す事が出来にくいとは思いますけど。
結局どっちもどっちなりに長所があるって結論に落ち着くんですよ。
…………。
(つい苦笑しちまった、あまりに朝比奈さんが健気な事を言うもんだから)
(言われ慣れていないだけにむず痒いな、こういうの)
(俺としては朝比奈さんの姿勢こそ見習わないとって思う訳だが)
(…さて、片付けも済んだところでそろそろ俺も帰ろうか)
(椅子を引いて朝比奈さん、…とその膝上のハルヒを見る)
(………どうしたもんかね)
ええと、朝比奈さん。
俺は今日はもう帰ります。
朝比奈さんと涼宮……残しても平気ですか?
【あ、今レスは書いてますけど、待ってると遅くなっちゃうと思うからこのまま落ちてもいいてですよ?】
【っと、丁寧にどうも】
【勝手に待ってますから、構いませんよ朝比奈さんのペースで】
>>343 (無我夢中で押し込んだために目を瞑っていたら)
(野太いというか、凄い声が聞こえたので反射的に瞳を開いて)
ご、ごめんなさいぃ!
だ、大丈夫、キョンくん?
でもっ…勘違いさせるようなことを言っちゃいましたよね。
ふえぇ……気をつけるようにします。
……感謝したいのは、わたしの方なんですけどね。
みんなにも、キョンくんにも。
(お茶会なら、お菓子もあったほうがいいんだろうな…とか、なんとなく考えていると)
(自分も思っていたことがキョンくんの口から出て、表情が明るくなって)
どっちもどっちなりの長所……うん、本当ですね!
だからここに来るのが楽しいんだろうな。
(苦笑いしているのを不思議そうに見ていると、キョンくんが立ち上がって)
……あっ、わたしなら平気ですよ。
涼宮さんも、ちゃんと起きるまで見守って……
もし起きなかったら、このままおんぶして帰りますから。
(ふふっと笑うと、涼宮さんの髪を一度撫でて)
>>346 ………っ。
(どうにか飲み込めるほどに噛み砕いて喉を鳴らす)
(同時にその動きで朝比奈さんに向かい頷いて見せた)
(結果的には大丈夫でした、良かったです)
(しゅんとしたり考え込んだり笑顔になったり)
(隣の朝比奈さんの百面相を黙って見ていると)
(…まあ良く分からないなりに良い方向に納得してくれたらしい)
(つい和んで頬が緩みそうになったのをぐっと腕を伸ばす動作で隠し)
………ん、そうですか。
女性を残して帰るってのも男としては結構気が引けますけど。
それじゃ俺は一足先に失礼しますね。
…朝比奈さんが涼宮をおぶって帰るのは無理があると。
念の為に一応言っておきます、実行しないように。
お疲れ様です朝比奈さん。
(俺は最後に軽く頭を下げてドアを開ける)
(…何となく今夜はいい夢が見られそうだ)
>>348 (固唾を呑んで見守っていると、頷くいたのを確認して安心して)
(すぐにそんな場合じゃない事に気づいて、お茶を手に取り)
お、お茶お茶、飲んでください!
(キョンくんが腕を上げて伸びをしているのを見ると)
(そろそろ帰ることを察して、「…よいしょっ」と言う言葉と共に)
(涼宮さんを背負う準備をして)
…え? 実行しちゃ駄目なんですか?
(顔をふっと上げると、)
(よろよろ…と壁に吸い寄せられるように足元をふらつかせて)
……あ、おやすみなさい!
(頭を下げるキョンくんに手を振ると、静かにドアが閉じて)
あふ……
(口元に手を当てると、一人欠伸をして)
もうちょっとだけいようと思ってたけど、
この時間なら起きてる人はもういないかな…?
居ないこともありませんが…2人きりでナニをしようと…?
涼宮さんもいるというのに…
>>351 あ、まだ起きてる人いたんですね。
うぅーん、何をしましょうか……そう言ってるわたしも、
ちょっとウトウトし始めちゃってるんですけど…。
(涼宮さんを膝に戻して、うつらうつら)
だったら無理はしないほうがいいよ、正直俺もちょっとやばいし
…んじゃあ……3人で川の字になって寝るってのは?もちろん俺が真ん中♥
>>353 名無しさんも眠いんですか?
駄目ですよぉ、膝の上に乗せてるから、川の字には……
(言ってるうちに頭がグラグラとしてきて、そのまま膝の上の涼宮さんを枕にして眠ってしまう)
【話しかけてくれてありがとうございました。おやすみなさい】
>>354 おやおや寝ちゃったよ…ハルヒを枕にして…
このまま川の字で…といきたいけどやめとくか(みくるとハルヒを並べて寝かせ、毛布をかけ)
おやすみみくるちゃん…ちゅっ…(頬にキス)
………ちゅっ///(ついでにハルヒの頬にもキスし、部屋を出ていった)
【おやすみ〜ノシ。…カオススレに(ry…げふんげふん!】
岸はまだハルヒスレ諦めてないのか、本当偽善者だな
キョンみくフラグが立ったな
ゆきりんこんばんは
きょうもさむいですね
どちらに対しての阻止ですか?
キョンですか?みくるですか?
長門さんってトイレ行くんですか?
>>362 ……身体構成はヒトと同じ。
トイレには行く……
だったらようにって・・・長門さんも滑舌悪くなるときあるのですか
みくるちゃんだと思って僕に抱かれませんか?
こんばんは、有希。
>>364 ……「冷やさない」の部分が抜けていた。
この世界で流行している、省略言葉を使ってみただけ。
>>365 ……あなたと彼女では、何もかもがちがう。
>>366 こんばんわ
今日はあまり調子が宜しくないみたいだ・・・うっ・・・。
>>368 そう……平気?
……平気ではなさそう。
寒いので長門さんの股間に顔をうずめさせてください
>>370 ……布団に埋めているといい。
そちらの方が暖かい。
372 :
370:2008/10/31(金) 00:43:21 ID:???
やっぱりダメ…?
( ´Д⊂
>>372 ……ダメ。
暖まるなら他に方法があるはず。
よし、セックスしよ
>>374 ……断る。
あなたとその行為をする必要性を感じない。
そちらの方が暖かい。
布団に埋めるより
>>376 それはあなたの勘違い。
それに、ダメと言ったらダメ。
お風呂に入ると良い。
分かった
長門さんも風邪をひかないように気をつけて
お風呂よりも長門のおしっこかけてもらった方がきっと温まるはずだ
長門さんと一緒に風呂入りたいな・・・・・
でも、
いつかさせてくれる日はくるんだろうか?
>>382 ……その日による。
今はなんともいえない。
分かりました。
とりあえずはっきりしてるのは、今日ではない、ということですね
>>379 それもらった!
長門さん、おしっこかけてください
そろそろお鍋の季節ですか・・・
いざというときのためにも置いておきますか
つ【カセットコンロ】
赤いカラーコンタクト入れてみませんか?
長門が鍋料理っていうと…やっぱカレー鍋?
イエスノー枕みたいなのあればいいのに
長門の股間を枕に
…くどいか……
おやすみーーーーーーーーー
オレも寝るか…
すかさず長門と添い寝
有希は今頃ふろか。
カレーを食べた後の皿をくれたら俺がぴかぴかにしといてやるのに
――菓子を――寄こ――せェェェェェ――
つ煮干
つ文鎮
イーティ−、ウチヘデンワ
ウチヘデンワ!
つ豚のコーラ煮
403 :
石原良純:2008/10/31(金) 20:56:07 ID:???
やめなさいお嬢さん!
>>401 ――もしもし――私――私――今から私の――口座に――
1000万円――振り込ん――で――
>>402 (むぐむぐ)
――ホラーな味――
よかったお気に召したようだ
何でいきなり菓子を?
九曜今日もテンション高いなあw
九曜と長門がカーリングで決着をつけると聞いて飛んできました
>>408 ――誰がそんな――妄言を――吐いたの?
ハロウィンかぁ
おかしあげなかったらどんないたずらをなさるおつもりで?
>>410 (ぶぉんふぉん)
(無言でチェーンソーを起動させた)
九曜知ってるか?
チェーンソーとのこぎりは人を切れない
えいっ
(ガソリンタンクに穴を開けて止める9
それとしにがみはりんごしかたべない
あぶないじゃないか。めっ
(チェーンソーをとりあげる)
周防はどうしてこんなことするの?
>>418 ――ハロウィンだから――無礼講と――聞いた――
違う――の?
今日がハロウィンか?
>>419 無礼講なら何してもいいわけじゃないでしょ?
僕が周防にキスしていいわけじゃないでしょ?
>>421 ――するのは――勝手だが――
おk――するかはまた――別問題――
何より――問題をすり替えられてる――ような――
問題のすりかえにきづくとは、やるな・・・
>>424 ――当然――これでも――伊達に――
学生やってない――
――ちょっと――落ちるわね――ノシ
もう暫くしたら来るから待ってなさい!
その間に何をしたいか考えておくといいわ
セックス
純愛
>>427-428 とりゃあ!!(名無しに横から悪魔が飛び掛って)
お菓子もくれない癖にそれ?
まああたしもお菓子を貰う以外に何をするのかは知らないけど
ともあれ今日だったわね!
(おっと?存外に静かなもんだ)
(ハロウィンって言えばお祭り騒ぎになってるかと思ったが)
(それとももう騒ぎも済んだ後なのか、時間的に)
(床に転がっているチェーンソーを適当に隅においやって椅子に腰掛ける)
(…ジッとしてると冷えるな、ストーブでもつけるか?)
(衣装やら段ボールやら、物の詰まれた場所から引っ張り出してくる、…埃被ってら)
(結構前に使ったきりだ、上手く動いてくれりゃ良いんだが)
………ってハルヒ、いたのか。
こんばんはだな。
―――らんらんるー・・・・・・
つ【チョコレート詰め合わせセット】
>>431 名無し以外が来た瞬間にこれか
マジで空気読めよ、てめえ
>>429 お菓子あげたらセックス良いの?
キョンの目の前で"犯し"てやる。なんちゃって
>>431 おお………。
(シュールっぽいメロディを口ずさむ、奴の背中に何か生えている)
(あれは恐らく蝙蝠…いや、単純に悪魔の翼か)
(ハロウィンの仮装って奴だろう、女子はそういうの好きそうだしな)
(しかしハロウィンってのは仮装した奴が菓子を差し入れるイベントだったけか)
(ずいっと差し出されたチョコレートを見つめつつ首を傾げる俺)
………トリックオアトリート?
>>432 おいおい、何の話だ?
別に待ち合わせてた訳じゃなし、賑わってりゃ言う事ないと思うが。
名前が付いてても付いてなくても関係ないさ。
せっかくのハロウィンなんだし、穏便に行こうぜ。
>>430 こっちも忘れてたわね
(断る事もなくキョンの顔にカボチャのお化けを被せて)
改めてこんばんは、カボチャさん!
(自分でやったけど笑いを堪えながら言って)
>>431 ありがと!
(どんどんと口の中に放り込んで)
キョンのちんこにレモンライムの香りがする魔法をかけた
確かめてみたまえ
ああっ、なんてこった・・・(泣)。
>>434 (肘で名無しの頭を殴って)
悪魔に喧嘩を売ったらどうなるか覚えときなさい!
ねえ、くーたん
教えて、ハルヒがキョンを好きなの?キョンがハルヒを好きなの?
>>435 ――好きに――せよ
(遠慮してない
>>436を指さして)
――そもそも――悪戯しようとしたら――
名無し――に怒ら――れたから――自粛する――
(任務完了と言わんばかりに部屋の隅でジャンプを読む)
>>436 ――遠慮――は――して――
他の人の――分も――あるから――
時に――どんな行事――だったのかし――ら?
>>441 ――相思相愛――
人呼んで――ツンデレカップル――
キョン、白雪姫って知ってるか?あるいは眠り姫の話は?
あとは分かるよな?
>>436 ………………。
(…とりあえずストーブは後回しにしとくか)
(いや別に単純に面倒だからとかそんなまさか)
(ワイワイやってりゃこの位の寒さ気にならなくなるだろ)
(それでも寒かったら今度こそつけようと思う、うん)
(何故か頭の上にジャック・オー・ランタンを乗せられながら俺は考えた)
(………これ間抜けじゃね?)
カボチャさんね…やれやれ。
そこの周防も仮装してきたみたいだぞ。
お前は何にもしないのか?
普段からコスプレをやってるだけに逆にとか、そういう事か。
>>437 1000歩譲る。
確かめたところでなんになると言うんだ。
不毛すぎる、主に俺が。
>>438 ………どした?
(泣いているな、名無しが)
(ここで暇つぶしもかねてその理由を考察してみようと思う)
(お菓子の代償にとんでもないイタズラをされたとか)
(逆にお菓子に大枚はたき過ぎて財布が空になったとか)
(可哀想に、何て非道なイベントなんだ、ハロウィン)
ハルヒはキョンの股間の匂いに夢中のようです
>>441 うっさい!
インチキな事聞き出そうとするんじゃないの!
(名無しの口にガムテープを貼って)
>>442 まあ一応は考えとくわ。
あたしもよく分かんないけど、
要は悪魔がお菓子を貰いに来るって事でしょう?
>>443 な…誰が相思相愛なのよ!?
(周防さんの肩を揺さぶって)
>>445 あたしは悪魔の格好をしてるじゃない!
ちょっとは見なさいよね!
(胸と腰に黒っぽくて悪魔っぽい服を着て)
(アイシャドーのついた目でキョンにウインクをして)
あんたもカボチャなんだからもっとカボチャらしくしなさい!
例えば困ってる子に自分の顔を分けてあげるとか
>>446 (名無しの顔面を蹴り上げて)
あんたはあたしの華麗な技の虜になるといいわ
>>441 と、ここで見えざる選択肢その3の登場だ。
(周防に話しかけている名無しの肩を掴んでこっちを向かせる)
(強引だとかそんなのは今論ずる場面じゃあない)
(そもそもにして名無しの会話内容がかなり強引なんだしな)
(そして俺は名無しの目の前に手を突き出し)
(右手の指をびっと3本立てて示した、分かりやすいだろ)
つまりどっちでもねぇ。
>>442 ………涼宮かよ。
(あたかもそれが当然かのように振りやがった)
(しれっとした顔で、こいつは中々世渡り上手さんだ)
(悪戯する気もなけりゃそんな年でもないから良いけどな)
…って事は俺が来る前に来てたって事か。
ちなみに聞いてみるがどんな悪戯をしようとしたんだ。
(人が話してる最中だってのに移動をされちまった)
(何もそんな露骨な、……いや単に隅っこが好きなんだろうか)
(改めて近寄るとブレザーのポケットを探ると3本のロリポップを指し出し)
(引き換えにチョコレートを一つ貰う事にする)
やる。
うちの妹用に買った分のついでにな。
…で俺はチョコレート、貰うぞ。
ほら、キョン。ハルヒが頑張ってんだから、似合ってるぞくらい言ってやれよ
>>447 ――そう――?菓子をもらって――暴飲暴食の――限りを
――尽くす――無礼講じゃ――なかったの――ね・・・・・
――――ゑ―――?相思相愛――じゃない――の?
(相思相愛だと信じて疑っていない無機質な黒い瞳)
>>448 ―――らんらんる――を逆再生する――
と――ウーウーウマウマ――に――なるらしいわ――
(もう割合どうでもよいらしいので、どうでもよい話題を振った)
――さんきゅー・・・・ダーリン――
ちなみに――ホッケーマスク――チェーンソー・・・・・
あとは――わかるわよ――ね?
(どんな悪戯をしようとしたのか、という問いに対する断片的な答え)
(を示しつつ、ロリポップを受け取った)
今日肘で殴られるわ、顔面けられるわで災難だな、俺
>>444 白雪姫?知ってる。
眠りの森の美女?知ってる。
いくらなんでもそりゃ知らない奴の方が珍しいさ。
だがしかし、だから何だと言ってもピンと来ない訳で。
…もらい物には気をつけろとか、そういう話か。
>>446 ぶたれるぞ。
(と言ったが蹴られていた、南無三)
>>447 自分の顔を奉仕するのはアンパンの仕事だろ。
アンパンですら変えの頭を投げてくれるバタ子さんがいねぇと成り立たない。
ランタンは奉仕したとしてただの照明係が良いとこだ。
或いは部屋の備品な。
(さて、改めてハルヒを見てみる)
(言われなきゃ気が付かない自分の視力に疑問を覚えるのは別の機会にしておこう)
(なるほど、ぽい…というかハロウィンらしい恰好だな)
(魔女や悪魔…と言うよりはせめて小悪魔ってところか)
(………しかしこいつも悪魔かよ)
ああ、あー…。
(言葉に困って横目で
>>449を見る)
(カンペって訳じゃないが言っておくのは礼儀だろう)
……中々似合ってるぞハルヒ、悪魔っぽいところが。
おしえてくーたん
なんでキョンが似合ってるぞって言うだけでハルヒは絶頂に達しちゃうの?
ねえどうして?
別にいいんだけど、名無しもしつこくない?
おしえてくーたん
くーたんはいつ絶頂に達するの?
>>449 いっ…そんな事言わせなくてもいいわよ
(目を逸らして)
>>450 どっちもどこをどう見たらそうなるのか気になるわ。
暴飲暴食なんて忘年会か何かのパーティでやればいいじゃない。
後の方は…違うって言ったら違うの
(顔をしかめて)
>>451 両方ともあんたの仕業だったわけ?
悪魔を敵に回すと痛い目に遭うって思い知るがいいわ!
>>452 どっちでもいいのよそんなの。
あんたも食べられるんだから後で食べられなさい!
照明としてだけじゃ勿体無いわ。
備品なんて言ったら最早意味も無いじゃない。
…なんでそんなにコメントするのにつまるのよ?
あたしのしてる格好なんだから似合ってて当然じゃない!
(キョンの即答しない態度に少し不満になりながら)
(何も着てないお腹の部分をキョンに摺り寄せて)
>>450 へえ。
前者にしても後者にしても無限ループって怖いよな。
(適当な話題に適当に相槌を打っておく)
(…やる気ねぇな、人の事は言えませんけど)
(包装を解いてチョコレートを一粒口に放り込む)
(………うん、甘い)
(周防の方もロリポップを受け取ってくれたようだ)
(まさに持ちつ持たれつ、…あれこれハロウィンだよな?)
ホッケーマスクにチェーンソー。
(分かるわよね、と言わんばかりの表情…ってそんなに変化があるわけじゃないが)
(もしかしなくても…暴れようとしたんだな)
(………止めた名無し、グッジョブ)
なるほど?むき出しのまま床に転がってたチェーンソーはお前のか。
今度からは使った後はきちんとケースに閉まっておけよ。
それで誰かが怪我したら大変だろ。
ハロウィンの悪戯ってのはな、もっと子どもがやるような可愛いレベルのものを指すんだ。
怪我人を出したり事故を起こしちゃいけない。
>>451 お前とは上手いお茶が飲めそうだ。
>>453-454 誰がどう絶頂したのよ!?
(顔が真っ赤になって)
今普通に答えたじゃない!
(服を被ろうとするけど被る程なくて)
(そのままバタバタ暴れて)
>>455 ――粘り腰――
>>456 ――禁則事項――
>>457 ――別に――今日でも――いい気が――悪戯して――
許される日――なんて――他にない――
――そう?相思相愛にしか――見えない――けど――
違う――というなら――長門有希――か――朝比奈みくる―ー
の方と――相思相愛――なのか――しら?
(全く悪意のない顔で問う)
>>458 いーじゃん いーじゃん ポリスメン♪
このループ――は――なかなかハマる――
(ロリポップ゜を口に含んで、熱意の欠けらもなく語る)
――まあ――ね――なかなか――よい武器――
そう――次から――は――もっと軽い武器――を――
(全く反省してない昆布に似た何か)
――ブギーマンは――殺人してたけど――あれは悪戯ではない?
(昔見た深夜映画のことを思い出して言った)
>>453 俺がちょっと褒めたくらいで誰も絶頂しない。
ホストじゃあるまいし。
……いやホストでもそんな事出来んと思うが。
>>455 まーな。
………って別に良いのかよ。
>>457 ……あんたもって言い方はおかしいだろう。
食べられるのはあくまでもランタンの部分だけなんだから。
いくら悪魔仮装をしたからってまさか気分までなりきってる訳じゃないだろうなお前。
そもそもランタンは照明の為の置き物だったろ。
備品…って言うと味気なく聞こえるのは分かるけどだ。
ああ、まあな、似合ってるって言ったろ。
ちょっとテンポが悪かったのは日本経済の行方について思案してたせいだ。
特に他意はない、………………。
(っと……、何故こいつは腹を摺り寄せてくるんだ)
(嫌な汗が噴出した、まさか本気で俺を食おうってんじゃないだろうな…)
(こんなアホらしい事で命を失う事になっては堪らないので)
(ポケットを探ってまた俺はロリポップを取り出し)
(適当な本数ハルヒの手に握らせる)
………お菓子をやろう、ハルヒ。
ほら美味しそうな飴だろ、カラフルだろ。
ちょっとチンポが悪かったのは日本経済の行方について思案してたせいだ。
特に他意はない、………………。
>>460 まあそうだけど、
ルールもナシに暴れるなら毎日やればいいじゃない。
ルールのない事に日の制限があるなんておかしいわ!
有希やみくるちゃんともないしあたしがそんな事はさせないわ!
>>461 どうでもいいのよ!
とにかく後でカボチャは食べるわ。いいわね?
(キョンの言葉にあっさりと返して)
絶対何かあるでしょう?
どうせこの後みくるちゃんが来てどんな格好をするだろうとか、
そんなしょうもない事を考えてたに違いないわ!
(ギューッとキョンの腕にお腹を押し付けて)
(キョンを問いただして)
……貰っておくわよ。
(頷いて静かに受け取って)
騙されるつもりは全くないけど
(渡される前よりもますます詰め寄って)
>>462 (名無しの頭をグリグリして)
あんたもちょっと考え直すといいわ
>>460 ポリスメン………?
(言いながら首を傾げる、残念ながら理解出来なかった)
(まあ周防はループが好きと、そんな役に立つんだか立たないんだかな情報をゲット)
(その話し振りに熱意は欠片も感じられないが)
(本人がハマると言ってるんだからハマってるんだろうと思う)
……思い違いをしているようだがまず武器は装備しちゃいけない。
周囲に迷惑をかける事全般は世界条約で厳しく制限されているだぜ周防。
ほら、エイプリルフールだって笑えない冗談はNGだろ。
雰囲気に限って言えばそれとほとんど一緒だよ。
もっと言えばブギーポップなんてそんなのはもう悪戯の域じゃない、論外だ。
殺人は殺人、そんな事したらポリスメンに追われるぞ。
当然ジャンプも読めなくなる訳だ。
(周防がどれほどジャンプ好きなのか…はたまた特に好きって訳でもないのか)
(俺は知らなかったけど、とりあえず周防の手元のそれを指差す)
>>462 (何も聞かなかった事にしようと思う、異議はないだろうか)
食って交われば子ができる
つまり餃子
むしろみくると長門が相思相愛
最早、何を言えばハルヒに暴力振るわれるかしか考えられないな
>>463 ――なるほ――ど
(納得してはいけない意見に納得した)
――させない――させない?
そう――では――ガ――古泉一樹や――佐々木も――
駄目――ということに――なるような――誰なら――いい?
>>464 ――なんと――それは意外な――新発見――
貴方が――神か――?
(ツンデレな神様が隣にいるのだが、気にしない)
ふいんき――って――変換すると――腐陰気に――なるのよね――
――ブギーポップは死神――世界の敵の敵――ブギーマンとは――
違う――アレは――殺人鬼――サイコパス?
――ともかく――安心せよ――命の鼓動――単なる――波長にしか思えないし
――個体差なんてどうだって――いいじゃない――とは――言わない――
>>463 …美味くはないと思うが。
(どうしても食ってみたいって言うなら止めるまい)
(これは元々ハルヒの用意したランタンなんだ)
(その代わりに不味かった時のとばっちりが俺に来ませんようにと)
朝比奈さんが来たとして?
そりゃ天使か妖精の恰好だな、違いない。
って事でそんな即解答の出る事をいちいち思案したりはしてない。
(……もしかすると腹が冷えてるのか)
(確かに室内とは言え、好んで来ているとは言えその恰好じゃ寒いだろうが)
分かった分かった、騙されなくて良いからちょっと離れろって。
大人しく飴舐めてなさい。
(うーん…手の甲に触れるハルヒの腹が生々しい、振りほどいてストーブに向かう)
(………えーと………、電源はっと…)
(試しに入れてみたところ普通に付いて拍子抜けする)
(さすが新しい型と言っていただけの事はあるな、ともかく…)
(これで直に部屋も暖まるだろ、手間がかからなくて一安心だ)
>>465 俺が気になったのは何故今餃子の話なんだとそれだけだ。
――眠いYO――レスは蹴る――
じゃ――ね――ノシ
471 :
438:2008/11/01(土) 00:09:57 ID:???
大変だ・・・水樹奈々が・・・。
>>467 ある種病気だな。
>>468 神様なんて面倒くさそうな役割はお断りだ。
俺はそんな大仰な器じゃあない。
どっちかと言えばお前の方が神様になったとき上手くやりそうだと思うぞ。
あとふいんきは変換出来ない、が正解だろ。
へ、何だ違うのか?
まあ肝心なのは殺人についての話だけどな。
ハロウィンだからって破目を外しすぎちゃいけませんって事だ。
元より殺人鬼にはハロウィンも何も関係ないだろうが。
とりあえずは懐かしのあの人系の発言を聞いて安心した。
案外ハロウィンって内容を認知されてないんだなとも思った。
>>470 おっと、お疲れさん。
寝る前には歯を磨いとけよ。
>>471 ………もったいぶった言い方をするな。
その発言で気になった奴は放っておいても自分で調べるなりするんだろうが。
>>465 漢字を当てただけじゃない!
>>466 団員同士で仲がいいのはいいけど…
そんなに仲良かったかしら
>>467 あんた達がとんでもない事を言ってるからでしょうが!
あたしだってそんなに簡単には怒んないわよ
>>468 当然じゃない
(一言で返して)
そんな近くに居るわけないでしょう?
…とにかく今あいつはSOS団の活動に集中しなくちゃ許さないんだから!
>>469 あんたも一緒に食べるのよ!
このカボチャはまずいらしいけど、
あたしの手に掛かれば美味しくならない物はないんだからね!
じゃあ明日帰ってくるテストが気になってるとか?
あとはゲームで勝つ方法で悩んでるとかそんな事でしょう?
(どんどんキョンに疑いを掛けて)
何なのよバカキョン…
寒いとかそういう問題じゃなくて……
(もう、鈍臭いわねアホキョン!!)
ほんとにどうしようもないわね!
(キョンを押し倒すとその上に跨って)
あんたも悪魔にひれ伏しなさい!!
>>471 大変だとか言ってる場合じゃないわ!
お菓子でも持ってきなさいよね!
大変だ〜
ハルヒが半裸の衣装でキョンに馬乗りになってる
俺らは邪魔だよ、ゆっくり行く末を見届けようぜ、な?
分かった。ハルヒに本気でなぐられたくないからかえる
今日はたくさん殴ってくれてありがとうハルヒ。
ノシ
>>474 マジでか。
そいつは嫌が応にも期待値が上がるな。
それじゃまあこのランタンを頼む、もう日付けも変わったし取っても良いだろ。
(頭の上にしっかり乗っていたランタンを外してハルヒに渡す)
(…何時間も頭の上に乗せているとたかがランタンでも微かに情が湧かないでもないな)
(せめてそこの天才シェフに美味しく調理されてくれ)
………おお、それそれ。
さすが団長殿、ご明察。
(傍から見りゃあ適当に頷いているのがあらかさまだろうけど)
(…段々どうでも良くなってきたのでこの辺で妥協しておこうと思う)
(そもそも何で今問い詰められてるんだっけか)
(そんな事をボーッと考えていると急に視界を奪われた)
(いや、視界が反転したと言うのが正解か)
ぐぅ……
(反射的に低い呻き声が漏れる)
(倒されたときに床で頭を軽く打った…がそれより)
(俺の上に馬乗りになったハルヒ…動揺するなって方が無茶だろ)
(これでハラワタを引きずり出されたりしたらいっそ笑えるぜ)
平伏すってお前…、確かに組敷かれてはいるが…。
>>475 だ…だからどうしたのよ!?
これはキョンを倒してるだけなの!
>>476-477 あんた達もなんでそうやって行っちゃうのよ!?
(驚いて引きとめようとして)
>>478 今外しちゃ意味がないじゃない!
今日は最後まで被ってなさい
(キョンの頭にランタンを戻して)
似合ってるからもう少し眺めておきたいわ
ほんとはそれでもないわけね。
肝心な所でどうでもいい事を考えてる癖に、
どうでもいい所で難しい事を考えられても困るわね。
SOS団の先行きにも暗雲が立ち込めるわ
(また不機嫌そうに言って)
いいからひれ伏すのよ!
あたしにやられて参りました、って。
ちゃんと謝らなきゃ許さないわ
(しばらく乗ってると恥ずかしくなってきて)
…さっさと言いなさいよ、バカキョン。
(頬を赤く染めて)
早く言わないと帰っちゃうんだから…
空気も読まずハルヒにカンチョー! !(プスッ
↑スルーおk
>>475-477 (去って行く名無しを、目を細めて憮然とした俺が見送る)
(………ちょっと遅れのお化けどもに悪戯されてしまえ)
>>479 ………。
(どこを見りゃ良いんだ、これ)
(されるまま大人しくカボチャの飾りを頭に戻される)
(…いや正直そんなにこだわられるとは思ってなかったが)
(顔を見てもこんな体勢じゃどうにも照れ臭いし)
(かと言って他を見つめるのも人としてどうかと思うわけだ)
(視線をウロウロさせた挙句、…左に顔を向けて壁を見つめておく事にした)
……小悪魔ハルヒにやられて参った、参りました。
希望通り、平伏すよ。
(おい、照れるな、こっちまで無性に恥ずかしい)
(なけなしの声を絞り出して、俺はハルヒに催促された台詞を口にする)
(何故謝らなくちゃいけないのか分からないなりに)
(これを怒らせて帰らせるのはさすがに不味いって事くらいは分かるんだ)
>>480 (思わずお尻に手を当てて顔をしかめて)
うぐっ…痛いじゃない……
>>481 スルーするのにも限度が…あるわよ……
>>482 鏡でも使う?
(キョンに手鏡を持たせて)
今日の記録はしっかりと写真に収めといたわ。
これであんたにも思い出になる写真が一枚出来たわね!
あ…そうだ
(カメラのオート機能を使って)
(キョンの隣でピースした状態でツーショットを撮って)
これで完璧ね!
今度はあっさりし過ぎてるわね。
まあそれでもいいけど
(ちょっと機嫌をよくしようとしたけど)
(改めて恥ずかしくなって)
(やっぱり怒った顔をして)
…今日はこれで終わり!
(足早に部室を出て行って)
もう御開か。
>>483 ───まぶしっ!
(焚かれたフラッシュに反射的に顔をしかめる)
(………こんなもんが記念として残るのか)
(まあハルヒがそれで良いなら俺は別に構わんが)
(手鏡は覗かずにそのままハルヒに返す)
………………?
(何か納得しかねているようだがどうしたんだ)
(って見つめていた壁からハルヒの方に顔を向けると同時に急に体が軽くなる)
(…コイツ気が済んだ途端一人で去って行きやがった)
(まあハラワタを食われなかっただけマシ…か)
(ノロノロと身体を起こし、一つ嘆息してから立ち上がる)
(やれやれ………妙に疲れちまったな、俺も帰ろう)
(誰もいなくなった部屋を出て、扉を閉じてからふと気が付く)
………あ、ランタン。
で、キョンハルは何発やって解散したんだ?
こんばんわ……待機する。
こんばんわ
待ち合わせですか?
ボンカレーが到達した味こそ神の領域だろうな
>>488 こんばんわ。
特に待ち合わせという事ではない。
>>489 神に近づきすぎたものは失墜させられる。
注意すべき。
長門さんは連休何するの?
長門はこくまろ派か
不思議探索か
お疲れ様
銀座カリーの新作発表とハルヒの招集が重なったら長門はどうするの?
朝倉さんがいないならどうするの?
銀座カリーと俺が崖から落ちそうになってて、どっちかしか助けられないなら長門はどうするの?
>>494 平気。
それがわたしの使命だから……
>>495 ……用が済んでから行けばいい。
そうそう売り切れるものでもない。
>>496 あなたを助ける理由は特にない。
不思議探索終わったら俺と遊んでくれませんか?
フィンレイ・カリー
銀座カリーはないけどちんこ雁ーならあります
なめてみる?
俺を助けたら長門のために毎晩カレーを温めるよ
>>497 うぅ…人命救助を優先してあげて下さい。
カレーならいくらだって買ってあげますから。
(泣きながら銀座カリーを手に持って入ってくる)
>>498 別に構わない……何をして?
ただ、終了時刻は未定。
>>500 舐めない……
>>501 そう……でも温める事はわたしにでも出来る。
>>502 ……解った。あなたの言うとおりにする。
(手に持っているカレーの箱をじいっと凝視して)
みくるに子供が出来て母乳で育てるとする
その場合、どっちか一方のおっぱいばっかり使ってるとそっちばっかおっきくなったりして色々不都合もあろう。
そこで俺の出番である。赤ちゃんのおっぱいの時間にかけつけて、空いてるおっぱいを吸うのだ
どうだ長門、なかなか名案だろう
ある日森の中くまさんと出会った〜
で処女喪失しちゃうのがみくる
>>504 ……どこが名案?
その役目はあなたのものではない。
>>505 そこで、彼女を守るのがわたし。
長門の処女を奪うのが、俺
>>503 よかった。
やっぱり長門さんは涼宮さんが言うとおり、素直でいい子ですね。
(微笑んで言うと、視線が手元のカレーに注がれているのに気づいて)
…あ、これ?
ここに来る前に買って来たんです。
良かったらどうぞ。
(手渡した箱には、『 金良 座 力 川 一 』という文字と)
(似て非なる微妙に怪しげなデザインが描かれている)
>>504 ふんふん?
(自分の名前が出たので、椅子に腰掛けて話を聞くと)
(徐々に顔が赤くなって)
…ふぇっ?
あ、あのあのっ、どうして名無しさんまで吸っちゃうの?
あと、どうしてそれを長門さんに聞くの?
恋人ごっこがしたいです
>>505 ままま待って下さい!
1行目と2行目の間に何があったんですか?!
>>507 えいっ!
(ノートでぺこんと頭を叩く)
昨日はキョンがランタンを持って帰っちゃって大変だったわね。
ともあれパンプキンスープが出来たから持ってきたわ!
今日はちょっとだけだけどあたしも居させてもらうわね
>>507 残念……勘違い。
>>508 言うとおり?……そう。
……いただく……
(怪しげなデザインのカレーを手にとって注視する)
……これはなに。
どうみても入浴剤。
>>509 ……誰と?
みくるクマさんと出会う
クマさんの言うことにゃ お嬢さんお逃げなさい
すたこらさっさーさーのーさー(ぶるんぶるん)
すたこらさっさーさーのーさー(ゆっさゆっさ)
クマ「キラーン」
以下自主規制
長門さんと
で、ハルヒは昨日キョンと何発やったんだよ?
>>509 ごっこって付けると、なんか可愛い感じがしますね。
>>511 ふわわ、きっ、昨日ハロウィンだったんですよね…。
(忘れて寝てたとは言い出せずにいると、鼻をくんくんとならし)
…あ、良い匂い。
パンプキンスープを作ったんですか?
>>512 えっ?
やだなぁ、入浴剤じゃなくてカレ……
(長門さんの手から取って、まじまじと見直すと)
かっかっ、カレーの匂いの入浴剤?!
ふえぇ、長門さん風味のカレーが出来上がっちゃいますね…。
>>513 そ、それは、もしかしなくても
クマさんがあたしを食用として狙っているような…。
(青ざめて身震いをする)
>>513 クマ役はあたしね!
>>515 有希も食べるでしょう?
(有希の前に鍋を置いて)
>>516 何発って、プロレス技は一回しか掛けてないわよ?
>>517 ……入浴剤。
残念な仕上がり……
(少し哀れむような目で彼女を見つめて)
わたし風味のカレー……食べてみる?
>>518 ……いただく。
鍋ごと?
>>517 がお〜〜
(クマの着ぐるみを着込んでみくるちゃんに襲い掛かって)
はい、スープね!
(みくるちゃんの耳をはむはむしながらスープを渡して)
動物園にいく
マントヒヒがいる
みくる気づいたら囲まれてる
輪姦
みくる「テヘッ☆」
自慢じゃないが俺は昨日ハルヒに三回暴力を振るわれました
わーい、キョンに勝った〜
>>519 ななななんですか?
なぜわたしを、そんな気の毒そうに見るんですか?
(心外とばかりに、瞳に涙を浮かべて)
それってつまり……
(顎に指を当てて考え)
お風呂のお湯を飲むってことになりませんか?
>>520 ひゃああぁっ…って、こんな可愛いクマさんなら大丈夫です。
(着ぐるみごとぎゅっと抱き止めて)
ふぁ、は、はい、ありがと……う、ございます。
(耳のくすぐったさに耐えながら、スープを零さないようにして受け取る)
ハルヒは女だが着ぐるみも女とは限らないぜみくる
>>521 ……何がてへ。
もしそれが本当なら、相当嫌。
>>522 暴力=信頼の印だとは限らない。
喜ぶのはまだ早い。
>>523 ……あなたに知らせるのはあまりにも残酷。
……
(軽く息を吐き、首を横に振る)
それは、良くない?
だったら……カレー味が付いたわたしを食べてみる?
>>519 !?
(慌てて鍋から半分位をお皿にすくって)
鍋ごとだとみんなが食べられなくなっちゃうから半分ね!
>>521 あたしが団員をそんな野ざらしにするわけないでしょう?
あたしもそこに乗り込んで行って、
マントヒヒだろうがゴリラだろうがトラだろうが倒してやるわ
>>522 試合数ではあんたの負けだけどね。
キョンなら毎日倒してあげてるわ!
>>523 がお…みくるちゃん!?
可愛いっていきなり…
(真っ赤になって大人しくなって)
そ…それはいいからさっさとスープの感想を聞かせなさいよね!
>>524 どこで入れ替わんのよ?
>>521 その動物園には、監視員さんはいないんですかああぁぁ?
(心の底から悲痛な叫びを上げると、血の涙を流す)
>>522 …そ、そういう愛の形もありますよね。
(理解しようと、赤くなりつつも頷いて)
>>524 ま、まさか涼宮さんが山にこもった時に、
本物のクマから剥いで来た雄熊の毛皮……?!
っていう意味ではないですよね。
>>526 おいおいハルヒ。
長門とみくるちゃんが週三ペースでセックスしてるらしいけど本当?
>>528 どこをどうやったらそんな根も葉もない噂が立つのよ?
(全く信じなくて)
>>526 半分……解った。
(目の前から持ち去られる鍋を残念そうに見送って)
……いただきます。
>>528 それは誤情報……
週三ではなく……週四。
(いつも通りの顔で、四本指を立てた手を掲げる)
>>525 も、もうすでに、言わなくても伝わって来てます…
空気で!!
(首を横に振られるのが嫌なので、両手で頭を支える)
ふえ、かかかカレー味がついた長門さん?
な、長門さんをお皿にしてカレーを盛りつけるってことですか?
(かあっと赤面して)
>>526 (急に大人しくなったのを、不思議に思って覗き込むと)
涼宮さん…?
ど、どうして赤くなってるの?
(つられてこちらも赤くなってきて)
あ、はい、スープですね!
(飲むのを忘れていたので、椅子に座り直してスプーンを口に運ぶと)
はふ……味が柔らかくて、とってもおいしいです。
ハルヒだって毎晩脳内ではキョンとラブラブだろ
三人娘がそろい踏みかい
>>525 信頼の証を求めているのではない
ただ純粋に暴力を求めているのだ
>>526 試合数?倒す?それは性的な意味ででしょうか?
>>531 そう……でも平気。
あなたの本当の価値はそこではない。
……きっと、素晴らしい価値がある。きっと……
(自分にも言い聞かせるように強く言い切って)
そう。カレー味がついたわたし。
わたしをお皿に見立ててもいいし、ご飯に見立ててもいい。
あなたの自由……
>>532 脳内。それは有意義。
>>533 そろい踏み。
少し久しぶりかもしれない。
>>534 そう。だったら何もいう事はない。
あなたの勝利。
>>536 長門も俺に暴力ふるってくれて良いんだぜ?
>>528 >>530 ……二人とも、二人ともぉ〜〜っっ!!
(二人の背中を赤くなってバシバシと叩く)
>>532 それが明日への活力になるんでしょうかね。
(ほわわんと頬を上気させて)
>>533 あっ…!
気づいたらそうなってましたね。
>>536 素晴らしい、価値……?
なんだろう、わたしにも何か出来る事があるのかな?
(話の発端を忘れて、わくわくと瞳を輝かせて)
だっ、だめだめですっ。
そそそそんな事、そんな事…!
(耳まで真っ赤になると、言葉が続かなくて金魚みたいにパクパクとさせて)
>>530 これはだからみんなの分なのよ有希。
ちょっと量が減っちゃったけどごめんね
(すまなさそうに謝って)
>>531 なんでそこでみくるちゃんが赤くなるのよ!?
みくるちゃんが、…急に可愛いとか言い出すから、
あたしもこうなっちゃったんじゃない
スープの味はそうでしょう?
美味しくない種類のカボチャから作るの大変だったんだから
>>533 脳内って、あたしの頭の中はそんなんじゃないの!
(また赤くなって首をぶんぶん振って)
>>533 またとない機会ね。
この調子で全員集まると良かったんだけど
>>534 (名無しに暴力を振るって)
これであんたも一回分キョンに近づいたわね
>>535 (口をぱくぱくさせたり目をそらしたりして)
この帽子、誰のだ?
>>537 暴力を振るう理由がない。
あなたは痛いのが好き?
>>538 (背中を叩かれ前屈みになりながら)
……だって、本当の事。
何か間違いが……?
あなたに出来る事……?
いっぱい……いっぱいある。
たくさんありすぎて例を挙げる事が困難。
ダメ?なぜ?
わたしは構わない。
せっかくあなたが買ってきたものを無駄にする事は出来ない。
>>539 ……いい。気にしないで。
このスープ、とても美味しい。
>>540 ……わたしのではない。
>>539 やっほーい・・・暴力振るわれてうれしいけど・・・遺体・・・もとい痛い
でもまだまだやってくれ!キョンに追いつきたいんだ
>>541 そう、痛いのがすき。長門と同じくらい好き
>>539 だ、だってぇ…。
ごめんなさい、恥ずかしかったですか?
(着ぐるみの頭だけ後ろに下げて、頭を撫でて)
うんうん、涼宮さんらしくて美味しいです。
今度作り方教えてくださいね?
(頷きながら、何度も口に運ぶとお皿がすぐに空になって)
>>540 オランダ…?
>>541 ほっ、ほっ、本当って、みんなが信じちゃうじゃないですかあぁ〜。
(涙ぐむくらいに真っ赤になってしまって)
いっぱい…?
例えば、高校生にもなってベルマークを集める事とか?
(生徒手帳に挟んであったベルマークを見せる)
あっ、えーとっ……入浴剤のお話ですね。
何か勝手に、頭の中で話を飛躍してました。
(頭からしゅうぅ〜と湯気を出して)
>>540 この部室に帽子を被ってる団員は居ないわね
>>541 有希ってお腹もたれたりとかはしないの?
今のも結構な量があったけど
(有希の顔を覗きこんで)
>>542 追いつける物なら追いついてみなさい。
SOS団の雑用係も逃げ足だけは速いんだから!
>>543 恥ずかしくなんか…やっ、何やって……
(撫でられると下を向いて)
みくるちゃんの癖に反則じゃない…
作り方は教えてあげるけど味は負けないんだから!
でもみくるちゃんも頑張るのよ
>>542 ……?
わたしはそれほど痛いのが好きではない。
>>543 ……ごめんなさい。これは二人だけの秘密だった。
……それでは、嘘、と言う事にしておく。
……
(またしても悲しそうな目で見つめ)
そう……その行為はとても高尚。
そう。入浴剤。
……えっちな方向に飛んでいた?
何なら……一緒に使う?
>>544 ……平気。消化機能を活性化させればそういった事は起こらない。
まだ食べれる。今の二倍程度なら許容範囲内。
団員の制服は?
>>544 ふふっ、わたしの方が一つお姉さんだって忘れちゃいました?
(微笑むと、着ぐるみの頭を着せ直して)
ふえっ?
大丈夫ですよぉ、家で作って自分で食べるだけですから。
(にこにこと笑って)
はいっ、教えてもらうからには、頑張って覚えますね!
>>545 ……長門さんのばかばかぁーっ!
(赤い顔で、ぽかぽかと背中を叩く)
(生徒手帳をパンッと閉じると)
あっ、あっ、なんですかその目は?!
だってベルマークを見つけると、つい切り離したりしますよね?
……?!
(えっちな方向と言われると、首をぶんぶんっと横に振って)
えっ、一緒に……って言うと、お風呂に入るってこと…かな?
>>544 その雑用係さん、逃げ足も速ければ手も早いって噂がありやすぜ
嘘だけど
>>545 ってなんでやねーん。はっはっは
俺が長門を好きなの!で、俺が痛いのも好きなの
しっかりしろやーい。はっはっは
>>545 お腹の調子がいいわけね?
でも食べ過ぎると太ったりするから気をつけなさい!
>>546 特に決めてないけど、
そこまであからさまにやったらまた生徒会の奴らが攻めて来るから出来ないわね。
ほんとにあいつ等どうにかなんないのかしらね?
>>547 …萌えキャラのくせに。
(ムスッとすると、そのままみくるちゃんの服を脱がそうとして)
でも油断は出来ないわ。
エロキョンに釣られて作ったりしないようにしなさい!
あたしと一緒に作るならいいけど…
あたしはそろそろ帰るわね
みくるちゃんと長門さんはもうハロウィンプレイ(?)しないの?
>>546 制服?
学生服の事?
>>547 平気……あの事だけは秘密にしておく。
……怒ってる?
(同じ目をしたまま首を縦に振って)
……集める。一般的な女子高校生なら皆集めている。
切り離す。皆もれなく切り離す……
えっちな方向じゃない?
……そう。一緒に入る。
それが最も有効的な使用方法。
>>548 ……?どんな理論?
とにかくあなたは痛いのが好き、ということ?
>>549 調子?ではそういう事でいい。
太る……平気。心配はいらない。
>>550 それはなに?
>>546 そういうの、あったら面白いんですけどね…。
強いて言うなら、『射手座の日』でみんなで着た軍服はどうでしょうか?
>>549 な、なんでそこで脱がすんですかぁ!
(ギブギブ、とばかりに手をばたばた)
え、えろっ…
(赤くなって)
スキーで雪山に行ったときみたいに、作るときは一緒ですよ、きっと。
(きゅっと手を握って微笑んで)
おやすみなさい、気をつけて帰ってくださいね。
>>551 もうめんどくさいから、俺を殴れ
ほら、それでみんな幸せになれる
おっと大変だ
(突如500円が宙を舞い、みくるの胸元に落ちる)
ごめん、それ俺の500円なんだ。ちょっと取らせてくれ
(500円は谷間に滑り落ちて見えなくなったらしい)
すぐ済ますから
>>550 えっ?仮装をして、
みんなにトリック・オア・トリートをすればいいのかな?
>>551 (あの事と言われると、思い出してぴくっと反応して)
(頬を赤く染めて)
お、怒ってませんけど……ちょっと恥ずかしかっただけです。
そ、そうですよね?
この時間平面に来たときに、なんて素敵な物があるんだろうって
感動しちゃいました。
(みんな同じなんだ、と確認するとホッとしながらベルマークを眺めて)
うっ、うん……。
でもこれ…
(パッケージを手に取ると、文字を指でなぞって)
普通にカレーのスパイスが入ってるから、においが付いちゃいそうな…。
>>554 ひゃあっ!
(胸元に落ちた冷たい硬貨の感触にびっくりして)
あっ、えっ…?
ちょ、ちょっと待って下さい、今自分で取りますから…!
(ぴょんぴょんと跳ねたりして、落とそうとして)
>>548 …つまんない嘘を言わないの!
あり得そうな話だけど
>>551 でも…まあ、とにかく体には気をつけなさい。
女の体はデリケートなんだからね!
>>552 お姉さん気取りでも団長には叶うわけないわ!
(ニヤッとした表情になって)
そうよね。
また一緒に作ってキョンと古泉くんを驚かせちゃいましょう?
もちろん有希も一緒にね!
>>554 (みくるちゃんの胸元に手をつっこんで探し出して)
これよね!
じゃあおやすみ〜っ
>>555 あ〜っ
動いたらどんどん奥行くよ!
ドジだなみくるちゃんわ…落ち着けばすぐとれるんだよ、ほらじっとしてて
(ブラとおっぱいの間に手を滑り込ませ指でおっぱいをかき分ける)
ハルヒのばか…
>>553 ……断る。
必要のない暴力はよくない。
>>554 彼女は自分で取るから平気。
あなたは黙ってみていると良い。
>>555 ……ごめんなさい。
あなたが嫌がる事をしてしまった。ごめんなさい。
(俯きながら反省している様子で)
……そう。そう感じられるあなたが素敵だから。
皆もどんどんあなたに続いていくはず。
ところで……ベルマークってなに?
匂い?気にしないでいい。
もしついたら、わたしがあなたの身体を綺麗に洗う。
それで匂いが取れるはず。
>>556 了解した。
あなたこそ気をつけて。色々と。
おやすみなさい。
じゃあ、愛のある暴力をくださいzzz
>>556 ふあぁ……もう、涼宮さんってば。
(思わず一緒に微笑んでしまい)
はいっ。
あの時は大変でしたけど、あれはあれで楽しかったですよね。
(人の苦労も知らないような顔でのほほんと)
おやすみなさいっ
>>557 やっ……まっ、待って…
(名無しさんの指が滑り込んだときに)
(胸元に涼宮さんの手が入って、目を丸くして)
わひゃっ、なななっ…!
…あ、500円玉……取れましたね?
(キョトンとする)
>>558 ち、違います、嫌がったとかそんなわけじゃないですから!
謝らないで、ねっ?
(頭をよしよしよしっと撫でたり、お茶を出したりして)
えっ、ベルマークって言うのはこれですよ?
たくさん集めたら、確か……どうなるんでしたっけ。
(一枚取って見せながら、首を傾げ始め)
お背中流して下さるんですか?
じゃあ、わたしも長門さんを洗いますね。
>>559 ……だから、ダメ。
愛をこめる事はできない。
>>560 そう……でもあなたに恥ずかしい思いをさせてしまった。
……ごめんなさい。
(頭を撫でられるとつい、撫でやすいように頭を傾けて)
ベルマーク……収集するもの。
きっと、年またぎまでに108枚集めるといい事がある。
きっとそういう設備。
流す。背中だけではなく前も洗う。
わたしも洗ってくれるの?そう……
おじゃまそうなので、本当に暴力振るわれないうちに寝ます
>>561 ううん、大丈夫ですよ。
長門さんが思うほど、恥ずかしかったりはしませんから。
…たぶん。
(頭にぽんぽん、と手を置いて)
へえー、除夜の鐘みたいな物なんですね?
もうすぐ年末だから、いい事あるといいなぁ。
(妙にそわそわして)
ま、前は、その…自分でできますよぉ。
(赤い顔でスカートの裾をいじり)
さすがに学校にはお風呂はないから…
わたしか長門さんのお部屋に行きましょうか?
>>562 長門さんとお話したかったんですよね?
な、なんだかごめんなさい。
>>563 お話じゃなくて暴力振るわれたかっただけだから朝比奈さんは気にしないでくださいな
おやすみなさい
みくるさん、俺と付き合ってください。
>>562 特に邪魔ではないが……
暴力を振るう気はない、おやすみなさい。
>>563 そう?だったら良かった。
でも……ごめんなさい。
少し、誇張しすぎた。
(顔を少し上げて上目づかいで)
……ベルだけに?そう……
じゃあ、108枚集めたら……神社へ持っていくと良い。
多分、賽銭箱の中身をお年玉としてもらえる。
ダメ。前もわたしが洗う……
変わりにわたしの身体も洗って?
了解した。では、今回はあなたの部屋でいい?
【ごめんなさい。もうあまり時間がない】
【終わりにする?それとも凍結する?】
お風呂プレイ…念願だ。
是非見せてくれ
>>564 そ、そうなの?
…うぅ、ありがとうございます。
…それからおやすみなさい。
>>565 ふえっ、ふえぇっ?
(急なことに頬がポッと染まって)
……あの、ごめんね。
わたしが未来から来た人間じゃなければ良かったんだけど…。
(暗くなって俯き)
>>566 …ホント言うとね、長門さんの言い回しがちょっと楽しかったから。
だから嘘じゃなくて、本当に大丈夫なんですよ?
(目線を合わせると、頬を撫でて)
あっ、ベルだけに…本当ですね!
(発見に目を光らせて)
ふえー、なるほど………………。
(それって賽銭泥棒では?という言葉は心の中にしまっておきます)
は、はい……それじゃ、ちょっとずつ洗いっこですね?
いいですよ、お布団が一つしかないですけど。
【えっとですね、凍結でもどちらでも良いですよ】
【終わりなら、次は股新しいお話が始められるし】
【長門さんはどうしたい?】
心の中・・・・心中!?
>>569 ……ほんとに?
だったら良かった。安心。
(頬を撫でられると安心したように手を重ねる)
そう。きっとそういった報酬があるはず。
早急に108枚集めた方がいい。
洗いっこ……全身を。
布団?平気。わたしは床で大丈夫。
【そう……だったら凍結してもいい?】
【凍結なら最初から出きるから時間も短くてすむ】
【日にちはいつが平気?】
>>570 心中……
>>567 ずっと願っていらっしゃったんですか…
お、お役立てて嬉しい?です。
>>570 死んじゃ駄目ー!
…『の』を入れるか入れないかだけで、大違いですねぇ。
>>571 よかったぁ、やっと長門さんが安心してくれた。
(重ねられた手がほんのりと暖かくて、微笑み)
はっ…今のままじゃ57枚くらいしかないです!
鶴屋さんとかにも手伝ってもらわないと!
(シャキーンッ)
……それとこれとは別にしても、年末にみんなで話せたらいいなぁ。
床なんて駄目ですよ!
女の子は腰を冷やしたら大変なんですよ。
…ちょっと狭いかもしれないけど、一緒に寝ましょうか。
【わかりました、凍結ですね】
【日にちは直近では……7日(金)か8日(土)の夜なら平気かな?】
【長門さんは?】
>>572 嫌われたかと思って……少し怖かった。
(手を添えながら頬ずりをする)
57枚……わたしも手伝う。
何についているマーク?
年末?何かイベントでも?
わたしは……多分平気。一緒にお話しよう?
(大きい声に少し驚いたような反応をして)
解った。でも、一緒に寝て大丈夫……?
わたしは……そうしてくれると嬉しい。
(首を傾げて問いかけ手をきゅっと握る)
じゃあ七日の夜、あなたのお部屋に行く。
今日はこれで帰る……また金曜日に。
(名残惜しそうに顔を数秒見つめると、手を離して部室の出口へ向かう)
>>573 こんな事で嫌いになったりしないですよ…。
(頭をきゅっと抱きしめて)
えーと、何かって聞かれると急には思い浮かばないんだけど…
ふとした物についてたりするんですよね。
いつでも発見できるように、よく目を凝らして注意です!
ううん、誰かがイベントを企画してるってわけじゃないんだけど。
年越しでカウントダウンできたら楽しそうかなって。
……はいっ、お話しましょうね!
大丈夫どころか、歓迎しちゃいますよ。
……抱き枕と間違えたらごめんね?
(手を握られると、こちらからも握り返し)
はい、7日の夜ですね。おやすみなさい…
(長門さんの背中を見送った後に、口元に手を当てて)
あっ……時間決めてなかった。
…でも大丈夫かな、ちょっと早めに来ればいいし。
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【わたしはもうちょこっとだけ残ってますね】
【ごめんなさい。夜八時以降であれば平気】
【これで落ちるお休みなさい】
【あなたもあまり無理はしないで?】
お風呂で洗いっこの後、布団で本番ですね。わかります
>>575 【あ、まだいたんですね!】
【それじゃあ金曜の8時くらいにここに来てみます】
【待ち合わせた後に避難所に移動すればいいよね…?使用中でなければですけど】
【ふふっ、ありがとう。おやすみなさい】
>>576 なななななっ…!
わっ、わからなくていいですぅ!
(真っ赤になると、何かそこら辺にあったものをぽいぽい投げつけて)
お風呂のあとの本番はオレが代役を務めましょう
>>578 え?でも、わざわざ一緒に寝るって事はそういう事でしょ?
みくるちゃんはエッチだからな〜。
(ひょいひょいっと器用に交わしながら)
>>579 だっ、だからっ、本番なんてしませんってば!
…もう、わざと転びやすい状況を作ってお茶を運びますよ?
(パソコンからコードをたくさん引っ張ってくると、ポットの方に向かう)
>>580 ふえっ……エッチなんかじゃないです!
もぉっ!!
(かわされた物を一個ずつ拾い上げると、)
(また元の場所に戻ってぽいぽい投げる)
【あと2〜3レスで落ちます】
>>581 エッチだよ。十分。
長門を泊めて、その隙にやりたい放題やる気でしょ?
俺としては緊縛プレイとか見てみたいかな。
>>582 そ、そんなことしませんよぉ。
それに、きんばく…?なんてしたら、可哀想じゃないですか。
>>583 え〜?じゃあ、長門を泊めて何するつもりなの?
もう、本人はいないんだから、ここだけの話俺に教えてよ。
誰にも言わないからさ。
さ〜ら〜ばみくるよ〜♪ また来るまでは〜♪
>>584 じゃあ……本当の事、言いますね?
実は……
(名無しさんの耳元に口を近づけて)
一緒にカレーを食べようと思ってるんです。
誰にも言っちゃ駄目ですよ?
(人差し指を立てて)
>>585 ふえ?!
(どこからともなく聞こえ始めた歌声に、びくっとして)
さ、さようならぁ。
それでは、そろそろ失礼しますね。
おやすみなさい。
(お辞儀をすると、テクテクと部室を出て行く)
おっぱい系のイベントがそろそろほしいな
むー、おっぱい……
あたしには無縁だよー!
…………
えい!
(ぺろんと服をまくって、平らな胸を見せる)
イベントしゅーりょー!
ばいばーい!
(だだだっと駆け去って行った)
これはいいものを見た
のどが渇いた
水、飲むか?
色々記録して良いルルーシュ君
誤爆?
【…誤爆、失礼。】
最近めっきり寒くなってきたね。
とうとうコートを出してしまったよ。
さて、それじゃあ待機してようかな?
―――ガンダムに――私は――なる――
否――私――がガンダム――
オレと抱き合えば暖かくなりますよ、佐々木さん
>>599 やあ、周防さん。こんばんは。
また君は…訳の解らない事を言っているね。
それで、君のどこがガンダムだって言うのかな?
>>600 ん?くっくっ…確かに暖かそうだね。
ただ、それよりも布団に入った方が暖かい気もするけどね。
>>600 ――釘バットの――錆びになりたいと――申すか――
(ビュンビュンと高速で素振りをする)
>>601 ――気にするな――ただの挨拶――
刹那――より――ロックオンの――兄貴が――好き――
寒いなら――お風呂でも一緒に――どう?
釘宮バット
>>602 ん?そうかい?だったらいいんだけどね。
お風呂を一緒にかい?至極残念ながら、もう入ってしまったんだ。
パジャマにも着替えてしまったし、後は寝るだけと言ったところかな?
>>603 ん…誰の事かな?
>>603 ――声優ネタは――詳しくない――
>>604 ―――つまり――今は――パジャマ?
おk――二人で――寝ましょう――
(布団を敷いて就寝の準備をする昆布)
佐々木さん。ここにいるくーたんと長門さんがケンカしてましたよ。
>>605 え?そうだね。今はパジャマを着ているよ。
二人でかい?まあ、別に構わないけど布団は二組敷いておいてね。
一組だと何をされるか解らないからね。くっくっ…
>>606 ん…それは本当かい?
ダメじゃないか、周防さん。喧嘩なんて。
>>606 ――喧嘩ではない――交流――
>>607 ――そう――
何か――とは――むしろ――
何かされたいので――は?
(言いつつ、それでも二組分布団を用意した)
(自分は黒い制服をテキパキと脱いで、下着姿で布団に入る)
――かーむひあ――
>>608 ふふ、君は何を言っているんだい…
わたしがそんな事を望む人間に見えるのかい?
もう…寝る時はちゃんと服を着てくれなきゃダメじゃないか。
風邪ひくよ…
(苦言を呈しながら、もう片方の布団へ入る)
>>609 ――見える――
(静かにきっぱりと断言した)
―――凄く見える――
(大事なことなので二回言った)
――そうね――この格好は――よくない――
(言って、猫のように佐々木の布団の中に横から滑り込む)
―――よし――これで――寒くない――
>>610 見えるんだね…
だったら君の見当違い、もしくはただのポジティブシンキングだよ。
わたしは決してそんな事は思ってないからね。
ええ、良くないよ。ちゃんと服を着て…って、ちょっと…
これじゃあ、二組しいた意味がないじゃないか…
仕方のない人だね…全く。
>>611 ――前向き――大事――
明るい未来が――待ってる――ZE
――思ってなく――ても――やる事はやってる――
――意味は――ある――様式美――というもの――
何より――最近――スキンシップが――足りない――
(ひしっと佐々木の腕を掴んで上目遣いになりました)
――嬉しい――?悲しい――?
>>611 そうだね。君を見ていると本当に大事だと思うよ。
う…いや、それはわたしの意志とは無関係なところで進められている事だから、仕方ないんだよ…
様式美ね。礼儀のような物と言ったところだね。
スキンシップ?いや…わたしは十分だと思う。
もちろん嬉しいよ。嬉しいから、少し離れようね。
肌の感触が直に伝わって来てくすぐったいよ。
(頭を軽く撫でた後、引き離すように頭を押して)
>>612 ―――信じていれば――願いは叶う――
――合意は――あった――はず――責任――押し付けられても――
――最近――来てない―――から――
(ぐいぐいと頭を押されて少し不満そうだった)
冷たい――ツンデレ?――嬉しいのに――
離れよう――とは――なんというのか―――
欲求に――素直に――GO――しない?
(その布団に俺も入る)
>>615 (しかしそれは九曜の罠だった)
(トラップカード発動)
(名無しは異次元に放逐された)
>>614 ん…そうだね、今の言い方はフェアじゃなかった。
ちゃんと君は言っていてくれていたね。ごめん、周防さん。
寂しい思いをさせてしまってたかな?
冷たくも、ツンデレでもないよ。
これ以上密着されると、色々とまずいんだ。
ただ、わたし自身も寂しい思いをしていたからね。
今日は、こうして寝ることにしようか?
(ぐいぐいと頭を押し続けるが急に力を抜いて)
(背中に手を回し優しく抱きしめる)
>>615 さすがに三人は入れないよ。
隣の布団を使ってくれないかな?
>>617 ――わかれば――よろすぃ―-大事なのは――
過ちを認めることと――それを――許すこと―――
反省してない――人間――を無条件に――許すこととは――違う
―――――そうでもな――い――最近は――彼(キョン)や――
朝比奈みくる――とも―-話す様に――なったし――長門有希――
は――ツンツンしてる――けど――だがそこがい――い――
(無表情ながら、熱心に語っている・・・・・・ように見えなくもない)
――そう――別に不味くない――から――このままで――
(抱き寄せられるままに、佐々木のパジャマをきゅっと握って)
おやすみの――ちゅー・・・・・してくれたら――寝る・・・・・・
>>618 ああ、反省しているよ。
君は強引にする人ではない事は解っているよ。
それと、許してくれてありがとう。
ふふ、それは安心したような少し寂しいような…
皆と話すようになっているのはとても喜ばしい事だね。
わたしも見習いたいところだね。それと、皆と仲良くするんだよ?
聞いた話によると長門さんと喧嘩していたようだからね。
(微笑みながら、優しく背中を撫でて)
おやすみのちゅう?ふふ…それじゃ目を閉じてくれるかな?
んっ…
(少し強く抱き寄せると優しく周防さんの唇に自分の唇を重ねる)
>>619 ――愛に満ちた――周防九曜をよろしく――
――大丈夫――貴方も――ナカーマ――
平気――こう見えて――フレンドシップ――に溢れてる――
――喧嘩は――してない―-宇宙人的――交流の一環――
(背中を撫でられて、気持ち良さそうに見えなくもない表情を)
(浮かべている。よーく観察しないとわからない程度の差異だが)
――はーい・・・・・・ちゅっ・・・・・・・
(唇が重なって、感触が伝わって、それで満足した)
(寝る前なので舌を入れるのは自重した)
――おやすみ――
(自分で言ったとおり、そのまま静かに睡眠モードに突入した)
【――お疲れさ――まノシ】
>>620 わたしも仲間?ふふ…ありがとう。
交流、ね。だったらいいんだけど、他の人から見たら喧嘩に見えてしまうかもしれない。
それも少し気に置いてもらいたいところだね。
(穏やかな表情で話を聞いて)
………ふ、ぅ。ふふ、おやすみなさい。周防さん。
(唇を離すと、周防さんが眠るまで頭を撫で続ける)
【お疲れ様。おやすみなさい】
異次元から帰還してきたっよ
寒くなってきたわ。
でもそろそろ文化祭だからまた映画の中身を考えなきゃね!
(超監督の腕章を付けて手にはメガホンを持って)
寒い時は裸で抱き合うのが一番!(ぎゅ)
とりあえずみくるはビキニで
>>624 裸は…あんただけじゃない!
(慌てて名無しを払い落として)
>>625 ビキニじゃ何のキャラか分かんないわ。
でも折角のみくるちゃんの胸を生かす為にも途中のカットでチラッと出すのはいいわね
いてっ!
だから、団長も脱がなきゃ不公平っすよ!
(再びぎゅ)
ほら、下半身が熱いの、分かるでしょ?
監督!
素人モノのAV作りましょう?
>>627 あんたが勝手に脱いでるんだからあんたが着なさいよね!
(怒りながら名無しに服とか布切れとかを投げつけて)
…知らないわよそんなの!
(目を逸らしながら怒って)
>>628 大切な団員を脱がしてどうするのよ?
そこ等の見物人にタダで見せるような物じゃないわ
バニーのかっこをそこらの人にただで見せてる淫乱団長のお言葉とは思えません
監督
明日は誰を先発させましょう?
>>630 バニーと裸を一緒にしちゃいけないわ。
あれだってれっきとした衣装なんだからね!
大体バニーちゃんも最近は人前ではそんなにやってないし
>>631 いつもSOS団の先発はあたし!
では、裸エプロンはいかがでしょうか?
あれだってれっきとした衣装です
え?駄目なんですか?
超監督ともあろうお方が、羞恥心に打ち勝てないなんて・・・
ハルヒがこつこつ写しためたキョン写真集を展示したらいいと思うよ
>>633 あれは裸が目的でしょう?
周りに見せない状態ならやってもいいけど
…羞恥心とかじゃなくて団員が風紀を乱すのはいけないの!
とにかくそういうのは禁止なんだから
(少し赤くなって)
>>634 それはきたるべき時の為にあたしが厳重に保存しといてるわ。
まだ開放なんてしないわよ
では、周りに見せない状況を作りましょう
この状態なら風紀も乱すことはありません
さあ、裸エプロンに!
駄目・・・ですか?
はぁはぁ。
当然シカのキョンは知ってるんだろうな
>>636 あんた達にも見せないんだから!
あたしとみくるちゃんと有希しか居ないとき位にしかやらないわよ
とにかく駄目な物は駄目なの!
>>637 な…あんたはなんなのよ!?
>>638 バッチリ撮ってあるわよ。
団長のこのあたしが撮り逃がすとでも思う?
キョンのどこが好き?
>>640 どこって…一体何なのよ!?
(驚くと手を空中で動かして名無しを避けるようにして)
キョンはハルヒといると退屈しないとことか、良くも悪くも行動力があるところとか、黙ってれば朝比奈さんを凌駕するかわいさのあるところとかが好きなんだって
なのにハルヒは何も言わないんだね
冷たいね
キョン君の前では裸エプロンも可なんでしょうね
団長、はしたない娘っ
>>642 キ、キョンがそんな事言うはずないじゃない!
(突然真っ赤になって)
…でも一応団長だから言ってあげるわ。
何だかんだで言う事もよく聞いてるし、結構優しい所もあるわね。
で、それがどうしたのよ!?
(慌てて話を続けて)
>>643 キョンも含めて男の前ではなしっ!
あのエロキョンの事だから幾らあたしでもどうなるか分かんないわ
確かにキョンはああいう性格だからな、さすがにハルヒに直接は言わないさ
でもちょっとハルヒをバカにするとムキになって反論するんだぜ、あいつ
谷口とか橘さんあたりにはかなりマジ切れしてたし
それがどうしたって?それだけだよ、ハルヒもキョンに直接は言いにくいだろうからね、
今度キョンが来たら伝えておく
だからみくるのおっぱいイベントをやれとあれほど
>>645 それはだって、あいつも団員だし……
あたしを持ち上げるのは当然、なんだから…
(落ち着かなくて言葉を詰まらせて)
な…どういう事なのよそれ!?
勝手にあたしの言葉を言うなっ!!
どうかなること期待してるくせに〜
>>646 みるくちゃんは晒し者じゃないの!
あの胸を弄っていいのはあたしだけなんだから
>>648 …うるさい!
どうなったっていいわけないでしょう!?
(首を何度も振って)
コンピ研の部長には触らせたくせに〜
キョン君にはみくるさんのの胸さわらさせてあげないの?
団長のがキョン君は喜ぶと思うけど
>>651 あの時はあの時!
今更そう簡単には触らせないわ
みくるちゃんだろうとあたしだろうとそういうのはダメ!
キョンの醜態で団の名誉が揺らいだらどうするのよ?
そうカリカリすんなよ、たかだか一人の団員のことじゃないか
>>653 一人だろうと大事な団員には変わりないわ。
だからエロキョンも放ってはおけないのよ
古泉と長門は空気扱いのくせに・・・
みくるだけ×ゲームのあるイベントがあってもいいと思うんだ
>>655 空気なわけないでしょう?
有希はSOS団の貴重な無口キャラだし、
古泉くんは頼りになる副団長なんだからね!
>>656 それって嫌がらせじゃない!
幾らみくるちゃんだって平等な条件下で負けないと納得しないわ
団長が脱げば全て丸く収まる話
>>658 なんであたしが脱がなきゃいけないのよ!?
…それこそ団の存亡に関わる問題になるじゃない
安達祐実のママですら脱いだというのに、お前は
水樹奈々のCDが5枚位転がっていた。
>>660-661 誰だか知らないけどあたしはあたしなの!
脱ごうが転がろうがSOS団には縁のない話だわ
じゃあ、SOS団の話をしましょう?
涼宮ハルヒが大いにSEXする団として発足したのに
SEX要素が全くないのはなぜですか?
SOS団の体をかけて勝負しろよ
それが出来ないなら解散だ
>>663 (名無しのわき腹に拳をめり込ませて)
世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団!!
そんな変な団あんただけで勝手に作ってなさいよね!
>>664 何の勝負か分かんないけど、
不健全なのは却下!!
マーカス・ブラザースと張り合う積もりか?
>>666 どんな相手でもこのあたしが張り合ってあげるわ。
あたし達SOS団が負けるはずないんだから!!
(腰に手を当てて自信満々に言って)
今日はそろそろ寝ようかしらね
よし・・・
四回目の被暴力・・・だ・・・
これでキョン君に、また一歩・・・近づいた・・・ばたっ
>>668 キョンはあんたのペースを上回る勢いで逃げてるわ!
残念だったわね
それじゃ今日は帰ろっと
(ふわふわの毛がついたコートを羽織って部室を出て)
【長門さんに連絡です】
【7日の金曜日の8時くらいにここに来るって言ったんですけど】
【9時半くらいになっちゃいそうです。予定が変わってすみません…】
【今日はあまりいられないですけど、せっかく来たのでちょっとだけ待機しますね】
こんばんわ
らぶらぶだねぇ
今あんたで抜いた直後だというのに・・・・
>>671 こ、こんばんはぁ。
あ、あの、らぶらぶって……。
(頬を染めて困ったような顔をすると、誤魔化すようにお茶を運んでくる)
どっ、どうぞ!
寒くなってきたから、熱いお茶が恋しいですよね。
>>672 ふえっ?
なっ、なななっ、何を……!
……やっぱり言わなくてもいいです。
(自分で問い掛けておいて、頭から湯気を出しながら言葉を打ち切る)
名無しさんもお茶、いかがですか?
(動揺して湯飲みにそのまま茶葉をザカザカ入れて、お湯をかけて渡す)
ごめんね、今は獣じゃなくて賢者タイムなんだよ
お茶、いただこうかな
…はっぱおいし〜〜
ありがとう、お茶いただきます
ええ、寒いですね
鍋が恋しい季節です
朝比奈さんは夜ご飯何食べました?
既に三発抜いてるけどみくるの匂いで早くもびんびんなちんちんに一言
>>674 な、なんで謝るんですか?
むしろそっちの方が……
え? 葉っぱが美味しいって?
(湯飲みの中を覗き込んで)
ふわわっ、こんな物飲んじゃ駄目です!
ごめんなさい、今すぐ取り替えますね!
(大慌てで湯のみを取り上げると、それを持ったまま転んで床に零す)
>>675 そっかぁ、お鍋の季節でもありますよね。
みんなでお鍋が囲めたら楽しいですよね…。
ふふっ、闇鍋イベントとか。
今日のお夕飯は、温かい物を食べたかったので、うどんにしました。
名無しさんは何を食べたの?
>>676 ……。
(俯いたまま赤くなり、黙ってアイスノンをあてる)
股間冷やすと射精がすごく気持ちよくなるから男が野獣と化すぜお嬢さん
闇鍋って未来にもあるんですね・・・
こんばんはまだ食べてないんですよ
うどんも良さそうですね。あったまりたい
あんまり昔のこと知らないのですが、
あんなに苦手そうだった長門さんと仲良くなったのは何かきっかけがあったんですか?
みくるん動揺しすぎw
まったくもう、大丈夫か??
(ころんだみくるのふっとももに目が釘付け)
お、落ち着こうよ、とにかく!!!
(慌ててみくるのスカートの裾でこぼれたお茶を拭いちゃう)
みくるって休日とかいちんち中テレビの前に座ってつぶしそう
みくるさん、もういないのかな
ご飯食べてきますノシ
>>678 あっ、えっ? そうなんですか?
(目を丸くして、赤い顔で興味津々に聞いていると)
(ハッと我に返り)
……じょ、冗談ばっかり、もうっ!
(アイスノンを額に当てなおす)
>>679 未来にあるかどうかは……禁則事項ですけど。
(人差し指を立てて)
でも、わたしはやった事が無いから、一度やってみたいなって思って。
ふわぁ、こんな時間までご飯を食べないで、お勉強かお仕事を頑張ってたんですか?
お疲れ様です。
うっ、うん……あれ?
そう言えばどうして長門さんと仲良くなったんだっけ?
(思い出そうとして、首をひねり)
>>680 は、はい。だいじょう……ひゃああっ!
そそそそれ、雑巾じゃなくてスカートです!
(真っ赤になって、スカートをぐいぐい引っ張り返す)
>>681 うっ……。
でも、名無しさん同士の会話って和みますねぇ。
(内容は別として)
>>682 そうでもないですよ?
確かに、借りてきたDVDを見て、ゆったりと過ごす日もありますけど……
鶴屋さんと一緒にお洋服とか見に行ったりもしますよ。
でも、週末はほとんど涼宮さんたちと不思議探しに出かけてますけどね。
(ふふっと笑って)
>>683 あっ、ごめんね。
別の事していて遅くなっちゃった。
いってらっしゃい!
(笑顔で手を振り)
みくるほどセクハラを受けて来た女子高生はいまい
セクハラマスターみくる
雑巾じゃない?そんなバカな、だってこれは…
…白いモノがちらちらと見えるわけだが
(視線を向けると、スカートとモモ以外の色が時折見える)
…ってこれスカートじゃん!ごめん!
(慌てて手を離すがぴりりとスカートが裂けちゃう)
>>686 そんなマスター嫌ですっ!
撤回して下さい!!
(泣きながら背中をポカポカ叩く)
>>687 ふえ、白い物って……
わひゃあっ! み、見ないでぇ。
(あたふたとしながら、懸命に押さえ続けていると)
(スカートが裂けちゃって、ペタンと座り込む)
いやあぁぁっ!
ひ、ひどいです……。
(ぐすんと涙ぐみながら、鞄から体操着の袋を引っ張り出して)
(下着が見えないようにスカートで隠しながら、ブルマを履く)
>>688 あ、ホントだぁ。
猫さんと一緒に、すごく可愛い子がいますね。
……この子もキョンくんが飼ってるの??
【あともうちょっとで落ちます】
ブルマとか余計に…グッジョブみくる!
ご、ごめんよ。
そんなに泣かないでおくれよ・・・
ええと、そうだ、俺のジャケットがあるからそれ着てけよ
(ばさっとみくるにジャケット着せる)
(しかし丈みじなので残念ながらブルマ&スカートは隠せないようだ)
お疲れ
これだけ短い間にヌキどころ満載、すばらしかったよ
>>690 (ビクッ)
なっ、なんでですか?
いっつも体育の時に、普通に履いてるじゃないですか。
(スカートの破けた部分を気にしていじりながら)
>>691 うぅ……ありがとうございます…。
(肩にかけてもらったジャケットを着込みつつ、ごしごしと涙を拭う)
でも、このまま帰ったら変ですよね……。
縫い付けてる時間が無いから、とりあえず安全ピンでとめよう。
(避けた部分を安全ピンで繋ぐと)
ジャケットは、明日お返ししますので、借りて行っても大丈夫ですか?
>>692 ……〜っっ?!
それって褒めてないですっ、もぉーっ!!
(怒&恥で真っ赤になって、お盆でぺこんぺこん叩く)
そ、それでは失礼しますね…。
(鼻をすすりながら部室をテクテクと出て行く)
……あっ、長門さんは
>>670を見ておいてね。
(念のためいつも読んでいる本に、メモを挟んでおく)
おやすみなさい。
(お辞儀をすると、扉をパタンと閉める)
みくるんに叩かれながら発射したい奴挙手
一番抜ける→みくる
一番萌える→ハルヒ
俺の嫁→長門
……
(定刻通りに部屋の前に着き、インターホンを押す)
………………
(しばらく待つが反応がない、もう一度インターホンを押す)
………………
(またしても反応がない為、その場に腰をおろして本を取り出す)
……?
(本を広げると一片のメモが膝の上に滑り落ちる)
(そのメモを拾い目を通す)
…………うかつ。
(内容を確認して呟くが、そのままの状態で読書を開始する)
こんばんは〜
誰か待っていたのかな?
待ち時間の間、昨日のみくるレスでウハウハしようぜ
おもに下半身に力をこめて、だよ
長門に仕えるナイトになりたい
長門さんは実は男の子
長門さんはおしっこするの?
長門っていいよな
いつでも好きなだけ鏡にうつる長門を見られるんだから
>>706 少し前にも同様の質問を受けた。
答えは……する。
>>707 ……そう?
あなたもいつでも鏡にうつるあなたがみられる。同じ事……
原作だとみくるは長門が苦手らしい→なんでもできるから?
長門はみくるが羨ましいらしい→何も知らないで過ごせるから?
長門対ガイガン
>>709 ……それは一つの解釈に過ぎない。
真実はまた別……かもしれない。
なりきり自体が個人的解釈のひとつとも言える
↑こいつうぜ。わざわざ言わなくてもいいだろ
バカはこれだから困る
↑お前がなw
ご、ごめんなさい。
ちょっと遅れちゃいましたぁ……。
(長門さんの後ろからフラフラとやって来て)
>>716 (姿を認めるとドアの前で三角座りをしたまま会釈をして)
お帰りなさい。……お疲れ?
>>718 そう……無理はしないで。
待っていた。あなたの伝言に気づいたのが今日だったから……
(促されるままにドアの中に入る)
避難所?解った。
では、次からの返事は避難所で……
(同じように靴を脱ぎ、部屋の中へ上がる)
>>719 【あ、こっちにも書いておいた方が良かったかな?】
【避難所に移動しました!】
佐々木はどうした
―――知らない――
呼べば来る――便利な―-キャラではな――い・・・・・
九曜って十二国記にいそうな名前だよな
佐々木を呼んでも来ないなら、いじめられっ子は誰が助けるんだ?
というか周防は呼んでもいないのにくるんだな
>>723 ――知らな――い・・・・
>>724 ――知らな――い・・・・
>>725 ――歌いたい――時に歌う・・・・
それが――九曜――くおりちー
みくるの引退について
福山雅治って歌声おっさんだよな
>>727 ――だがこれで――終わりではない
きっと第2第3の――朝比奈みくるが――
>>728 ――そうね――
第2第3の谷口が来たら九曜はどうするの?
ペンタブ買ったから届いたら九曜描いてやんよ
九曜、メガネッコを目指すんだ
>>732 ――絵――のことは――よくわから――ない・・・・
佐々木の――エロ画――キボンヌ・・・・・・
>>733 ――既に――不気味可愛い――の属性を――
――持っているので――眼鏡は不要――不要――
もしかわいい佐々木のエロ描いたら、九曜俺のいいなりになってくれるの?
それなら頑張っちゃうけど?
九曜、アゴッコを目指すんだ
不気味かわいいに磨きをかけるために・・・
>>735 ―――――そういう――不純な動機は――よくな――い――
>>736 ――――しゃー・・・・・んなろー・・・・・
(名無しにピンタ喰らわせてみたが)
――何か――違う・・・・・
分裂ラストで長門をダウンさせたのは不純な動機ゆえじゃないのかと
九曜ともし仮に万が一奇跡が起こってセックス出来たとしても
演技なのかな?って不安と隣り合わせになって勃起したちんぽこもしおれてしまいそでこわい
>>738 ――冤罪を――主張したい
というか――新刊が出ないから――未確定――
>>739 ――演技でセックス――できるほど――器用な――人格は――
していない――ので――その心配は――扶養――不要――
九曜
愛してす
えん罪って言うけどさ。
実際無抵抗の長門を前にして理性を保てるヤツなんて、宇宙にいるの?
そんなの古泉くらいじゃないの?
九曜とお空をデートして雲の上の虹に腰掛けて、
あはは〜って笑いあって、コーンカップにカラフルなアイス乗せて、
あ〜んとかしあったりして、
そのまま夜空鑑賞まで一緒に過ごして、
で、むさぼるようにセックスにふけりたい
>>742 情報統合思念体「ですよねー」
情報統合思念体「いやー俺らいい仕事したよな」
情報統合思念体「統合してるから俺らつっても一人だけどwwwサーセンwwwww」
>>741 画面に――お茶吹いた――
>>742 ――何か話の――前提が――食い違ってる――
「周防九曜が長門有希を倒した」という――話題だったはず――
事に及んだ――云々は――議論してない――はず――
>>743 ――太陽の――プロミネンスの――中で晴れハレ愉快を――踊り
わだつみの神殿で――海の歌い手たちと――セッションする・・・・
その後は――フグクジラの刺身を食べ――その後はヒレ酒――
そんな――デートが――してみたい――
>>744 ――しゃらっぷ――
藤原って佐々木団のなかで空気じゃね?
ハミらせていじめてんの?
ひどいの?
>>746 ――ツンデレなだけ――素直じゃない――
周防と言えばスクランというイメージを以下に覆すか・・・
>>748 あの展開は――あのラスト――は――
ダメ――だろ――常考
情報統合思念体「罵られた!?ヤックデカルチャー!」
情報統合思念体「ちくしょう天蓋領域め、いい仕事しやがって……」
情報統合思念体「拙者たちももっとながもんを萌える色物にせねばな!!」
>>750 ――悔しかったら――もう少しマシなの――
作ってみさらせ――低コストで――
――寝るノシ
お疲れb
ここは出会いに繋がる外部誘導を行うスレとなりました
上記のような行為はBBSPINKの規定で禁止されております
問題ですので心ある利用者は速やかにスレの利用を停止して下さい
↑ひがみ乙
で、佐々木は?
しつこい
涼子見ないな最近
色々あるかもしれないけどいつまでもうだうだ言ってたって仕方ないのよ。
あたしは何時も通り不思議な存在を待ってるんだからね!
不思議な存在…つまりサンタか…
ハルヒはかわええのぅ
俺のパンツの中には秘密がいっぱいだぜ?
ハルヒって名前はアホっぽいから、ゆうひって名前に改名しよう!
いくらハルヒが偉くても畳の上を土足で歩くのはどうかと思うぜ
>>760 サンタなんて不思議中の不思議じゃない!
不法侵入してまで子どもにプレゼントを与えるなんて偉いしさ。
…でも可愛いって何なのよ!?
>>761 誰も見てないから不思議そうね。
あたしもそれは勿体無いから封印しておく事にするわ
>>762 カタカナ書きにするからじゃない!
今更漢字ばっかりにしろとは言わないけど
ゆうひの方がもっと言いにくくて困るわね
>>763 いつ歩いたっていうのよ?
あたしだって日本の伝統文化をむやみやたらに破壊するような事はしないわ
キョンがハルヒの初めてなの?
うちの田舎のおかんが、涼宮のことを「すんずんみや」と発音してた
ハルヒってなんでおっぱいでかいの?
>>765 初めて…も何もないわよそんなの!!
(さっと顔にコートを被って丸くなって)
>>766 山奥に行くと今でもそういう言い方する人は居そうね。
でも「ん」が二回も入ると言う辛くならないのかしら
>>767 …そう育ったからよ。あたしだって何で大きくなったのかは知らないわ
(どういう顔をしていいのか分かんなくてとりあえず怒った顔をして)
ハルヒがしてるはちまきちょーだい?
キミは誰よりもやさしい人
>>769 これはカチューシャなの!
(外して名無しに見せて)
それに大事なあたしの目印なんだからそう簡単に他人に渡したりは出来ないわよ
>>770 世界をまたにかけるSOS団の団長が優しいのは当然じゃない!
今日も博愛を持って接してあげるわ
(腰に手を当てて)
あの月もあの星もすべて君のための舞台照明
>>772 そうだったら面白いわね。
月に行ったら地底人とかが歓迎してくれるかしら
ハルヒは不思議体験に興味があるそうだが。
麻薬とかやりたいとか思う? なんか幻覚でいろいろ見られるらしいぞ。
霊界と交信出来たり。
いや、いまニュースで大麻販売で捕まったニュースやってたからさ。
今は彼氏募集やめたんだっけ?
>>774 それは不思議じゃなくてただ頭がおかしくなるだけじゃない。
団長のあたしがそんな物に手を出したらSOS団はどうなるのよ?
エロキョンとかが調子に乗って何かやりかねないわ
>>775 そもそも募集なんてしてないわよ。
確かに中学の時は告白して来た奴と一応付き合ったりはしたけど、
結局面白そうな奴なんて居なかったし
そんなにさ、しゃべんなくたって伝わることもあんだろ
その重たいおっぱいを夜寝るときノーブラでのさばらせていいのか
ほほう、クスリで前後不覚になったところを、キョンに襲ってもらうのが団長の願望っと……
(めもめも)
涼宮って聞くとどうしても遙や茜を思い浮かべてしまう
>団長のあたしがそんな物に手を出したらSOS団はどうなるのよ?
そこで全員でラリってしまて、乱交だ乱交パーティーだーですよ!
乱交!?
>>777 喋った方が伝わりやすいじゃない。
まああたしは行動で示す方がやり易いけど
>>778 ちゃんと下着位付けて寝るに決まってるじゃない!
あたしだってそこまで無防備じゃないわ
>>779 ちょ…どうやったらそういう話になるのよ!?
(顔を真っ赤にしてメモをぶん取って)
>>780 あたしも珍しい苗字だと思ってたけど他にも居たわけね。
でもあたしだって負けてないんだから!
今にSOS団の名を全国にとどろかせてやるわ
>>781-782 意味が分かんないけど要するに狂っちゃうって事でしょう?
そんな事をしたら何のために活動してるのか分かんないじゃない
ゆっくりしていってね!
これは…涼宮さんともあろうお方の言葉とも思えません。
みんなで狂ってしまえば良いのです。
そうすれば、正常な人間が、むしろ狂っているということになります。
それに、狂ってしまえば理性も解放されて…あなたが胸に秘めている誰かさんへの思いも
解放されるのではないですか?
>>784 あたしの部室なんだからゆっくり出来ない理由がどこにあるのよ?
>>785 なかなか理論的だけど、でも狂ってる事には変わりないじゃない。
それに正常な判断が出来なくなったらSOS団どころじゃなくなるわ
何なのよそれ…
あたしは秘め事なんてしてないしちゃんと言いたいことは言ってるじゃない
ゆっくりするとは言ったけどそろそろ帰るわね
巨人負けたなぁ
キョンを助っ人に貸してやれよ
いいえ、涼宮さん。
あなた方SOS団の活動だって、一般生徒から見れば「狂っている」と取られても仕方のないこと…。
正常と狂気の境目など、曖昧なものに過ぎません。
本当にそうでしょうか?
たとえば、好きな人に好きと言えなかったり…抱きしめて欲しいのに言えなかったり…
みくるちゃんばっかりかわいがってずるい!きー!このバカキョン!と罵倒したかったり。
そんな思いを抱え込んでいるのではないですか?
……おや、そろそろ血液交換の時間のようです。
夜も遅い。涼宮さんもごゆるりとお休みを……。
(夜の闇に溶けるように姿を消す)
>>787 出すわけないでしょう?
応援するにしてもせめて地元の球団にはするわよ
>>788 狂ってるなんて失礼な言い方だわ。
あたし達は不思議を探す目的があるからああいう事をしてるんじゃない
…だ、だからそんな奴は居ないの!
キョンだってただの団員なんだから……
それに、もしやるにしたってちゃんと普通のあたしで…
…そもそもやんないないけどっ!!
おやすみ!
すっかりと冬めいてきたね。
そろそろ、コートを着込まないと外にも出られなくなってくる季節だ。
さて、今日も待機しておくよ。
無抵抗のナメック星人を虐殺してボールを奪ったのは貴様か
変なのが混じってるな
>>791 いや、全くの人違いだね。
そういった話は涼宮さんにするといいよ。
きっと彼女なら喜んでくれるからね。
>>792 そういう君も十分変だと言う事の自覚を持って欲しいものだね。
佐々木も永遠の命ってほしい?
ニーソを初めてファッションに取り入れたのはザーボンさんだ
――ナンセンスな――質問――
問題は――永遠の――命を手に入れて――
何をするか――ということ――
九曜、佐々木で遊ばない?
>>794 さあ?どうだろうね。
それを考えるにはまず時間の概念を明確にしなければ始まらないね。
僕がそれを考えるにはまだ早すぎるんだ。
>>795 へえ、それは初耳だ。
じゃあ、君たちはそのザーボンさんとやらに感謝をしなければいけないね。
沢山お世話になってるんだろう?くっくっ…
>>796 やあ、周防さん。こんばんは。
何やら難しい事を言っているね。
是非わたしにもご教授してほしいところだ。
>>797 いや…お断りするよ。
佐々木もニーソはくだろ?キョンの後ろに乗るときは
九曜、佐々木に遊ばれない?
>>799 ――仮に永遠というもの――があると仮定――しよう――
この星の――終焉が――来ても――死なない――この銀河の
――全てがブラックホールに――呑まれても――死なない――
永遠に思考が継続する――そんな状態を永遠と呼ぶ――
さて――それを手に入れて――何をする――の?
>>801 らんらんるー♪
>>800 ん?さあ、どうだっただろうね。
もう遥か昔の話…覚えていないよ。
それに、彼にその趣向があるかどうか解らないしね。くっくっ…
>>801 それは新しい試みだね。
ただ、彼女が大人しく承服するとは思えないね。
後が怖い。やめておくよ。
>>802 おやおや、それは嫌だね。
だったら、永遠に転生し続ける魂が欲しいね。
何度も別の人間に変わって人生を楽しめるなんて最高じゃないか。
元々魂は死んでも転生し続けてるかもしれないぞ
生まれ変わったときに記憶が無くなるだけで
大好きな人が出したモノなら、苦くても飲める?
>>804 いや、それじゃあ意味が無いんだ。
記憶がないんじゃ、生まれ変わった事を認識出来ず
全く新しい人間になったようなものだからね。
>>805 人が出すものは遍く飲みたくない。
まあ、そういう事だよ。
>>803 ――リセット――人生――だがしかし――
この星も――いずれは朽ちる――
永遠より――貴方と過ごす――刹那がほしい――
>>804 輪廻転生――それは仏教的思想――人はその罪によって――
六道を――巡り――その生にて――生前の罪科を――償う――
決して――そんなロマンの――あるものではな――い――
>>805 ――佐々木の唾液や――小水なら喜んで――
ザ・ナイト・オブ・貧乳
ブルマはくの?
>>807 そうだね。だけど、わたしの考えでは、魂に時間なんて関係ないよ。
その度に違う時間、もしくは同じ時間に生まれ変わるのさ。
もしかしたら次は周防さんになっているかもしれないしね。くっくっ…
>>808 ……さて、誰の事を言っているかは横に置いておこうか。
>>809 ブルマ?いや、うちの学校は体操着がショートパンツ形式なんだ。
残念だったかな?
>>808 オールハイルヒンヌー
>>809 ――スパッツ――
>>810 ――並行宇宙の――概念――?
三千世界の――ひとつ――またひとつ――
私は――ひたすらに――唯一無二――
というわけで――そろそろお風呂――もしくは就寝――
一緒に――どう?
ショートパンツ?そんなんじゃいつまでもハルヒを超えられないよ佐々木
本命を目指すならブルマくらいはいとかないと
>>811 うーん。そういうのではないんだけどね。
まあ、わたしも上手く説明が出来ないから、それでいいかな。
くっくっ…君の場合はまた別かもしれないね。
そうだね。だったらわたしは先におやすみさせてもらおうかな。
周防さんはお風呂に入って来てくれていいよ。布団の中で待たせてもらう事にする。
>>812 おや?そうかい。
この世の中にはそちらの方が好きな人間だっているはずだよ。
ブルマは少し不恰好なイメージがあって好きじゃないね。
>>812 ――所詮はあて馬――どう足掻いても本命は無理――
>>813 ――さり気なく――回避しやがった――流石に経験値を溜めている――
ま――そんな貴方も――好き――だったら――今週末に――
デートしない――金曜日の晩とか――土曜日の晩とか――お勧め――
(珍しく予定を組んでデートしようと企んでいる昆布)
(確実性の高い方法を学習したらしい)
本命目指すならバニーくらい基本だよ
古泉だって今バニースーツ注文中だよ
>>814 ん?いやいや、そんな気はなかったんだけどね。ふふ。
おや?デートかい?たまには遊ぶのもいいかもしれないね。
そうだね…ああ、金曜日の夜なら今のところ空いているよ。
(手帳を開いて日程を確認しながら)
>>815 バニーね。いくらなんでもそれはちょっとね。
へえ。古泉氏ならきっと似合うんだろうね。くっくっ…
>>816 金曜日――おk――何時くらいから――空いてる?
私は――20時以降――多分暇――1晩中――風呂入ったり――
ベッドの上で――ゴロゴロして――たり――しましょう――
>>817 そうだね…21時位からなら大丈夫かな?
ただ、そこまで夜更かしをする事は難しいね。
ん?それじゃあいつもと変わらないじゃない。
デートと言うのは外に出て遊ぶ事を指すんじゃないのかな?ふふ…
>>818 ――おk――外出――したい?この寒いのに――?
公園で――露出プレイには――厳しい季節――
(意外とズボラで寒さに弱い宇宙人だったりした)
――例えば――水族館――や――映画館は――室内――
それでも――デート――DVD鑑賞する?
>>819 おや。周防さんはインドア派だったのかな?
ただ、わたしもデートと言うものの経験が少ないからね。
一般的な概念で言ってしまったよ。
そうだね…部屋の中で暖かく過ごすのもいいかもね。
DVD?周防さんでも映画に興味あるの?
>>820 ―――そもそも――生まれ――落ちて一年未満の宇宙人に――
そんな――経験とか問われても――答えかねる――
(生まれたというより創られたが正確なのだが、そんな事はどうでもいい)
――寒いより――暖かいのが――身体にも安心――
DVD――特に――は――けれど――色んな経験積むのも――よい――
では――金曜日に――ノシ
モルダーというFBIの捜査官が来なかったか?
>>821 …ああ、そうだったね。
君があまりにも人間らしいからそんな事忘れてしまっていたよ。
そうかい?分かった。だったら金曜日は室内で過ごすとしようか。
それじゃあ、楽しみにしているよ。おやすみ。周防さん。
誰もいない…
みくるのブルマをくんかくんかするなら今のうち…
邪魔するぞー。
(若干ぬるくなり始めた缶コーヒー片手にドアを開ける)
(真っ先に向かうのはもちろん、この間出したストーブの前だ)
(電源を入れて…と、設定はこのくらいでいいだろう)
(とりあえずはしばらくして暖かくなるまで待とうと思う)
(…人気がないと余計部屋が寒々しく見えるな)
さて、じゃあハルヒのおっぱいでも触らせてもらおうか
>>826 さて?
じゃあせめてボコボコにされないよう気を付けるんだな。
(こいつは現れるなり何言ってやがる)
(唐突な猥褻発言に馬鹿らしくなって俺ははあ…、と嘆息する)
(そうこうしている間にストーブは大分暖かくなった)
(適当に椅子を引いてその近くに腰掛ける)
(空いた缶は…そうだな、とりあえずテーブルの上にでも置いておくか)
このストーブは普通の電気ストーブなのか?
ガスだったら餅焼けるのになー
>>828 ああ、そりゃ残念だったな。
あいにく普通の…って言っても型番は新しい方だが。
電気ストーブだよ、餅は焼けない。
(餅が焼けないのは少々残念だが、俺としてはガスストーブじゃない方が良い)
(もしハルヒがストーブを使うとなれば絶対エスカレートするに決まっているからだ)
(アイツの事だ、行き過ぎて爆発の一つくらい起こしても不思議ではない…)
(と言う事を考えると電気屋のおじさんありがとうと言わざるをえない)
餅も焼けない、キノコも焼けない、お汁粉も作れない……世知辛い世の中だぜ。
缶のお汁粉で我慢するか。
(一個キョンに投げる)
ハルヒじゃチンコ立たない?
>>830 おっと、サンキュな。
(俺に向けて投げられた物をとりあえず受け取る)
(缶を見るとこれは汁粉…だな、季節ぴったりの)
(…うん、まだあたたかい)
っていうか缶の汁粉持ってるならわざわざストーブで作らなくてもいいだろ。
(そんなに料理をあれこれしたければいっそ調理室でも…いやなんでもない)
(ついに俺もアイツの考えに感化されてきたのか!…いやそんなまさか)
(タブを起こして飲み口を開くと、ふわっと甘い香りがした)
>>831 ………………。
(その汁粉をひとくち口にした途端、急に顔が渋くなる)
(別に缶のそれがまずかったとか言う訳じゃあないさ)
(どちらかと言えば名無しの質問のがまずい)
それを聞いてどうするつもりだお前は。
キョンがハルヒに冷たいけど、実際どうなのかって話だよ
てか質問に答えてねーし!!yes or noで答えよ!!
キョンってオシムと気が合いそう
質問に質問で返すあたりが。
同年代より年上に好かれるだろ?
まぁーとりあえず脱いでみようか
>>833 …別に冷たかないだろ。
どころか思いっきり従順に振舞ってるはずだが。
冷たくしてりゃあそもそもSOS団になんて入ってない。
(…珍しく食い下がってきた、ちくしょう)
(だがこの質問は地雷だろどう考えてみたって)
(どっちの答えを言ったって茶化されるに決まってる、逃げ道なし)
(と言う事で馬鹿正直に答えたりはしないぞっと…)
ああ、そんな事よりもそういえば今日は寒かったな。
風邪引かないように気をつけろよ名無し。
>>834 オシム?
(はて、そんな知り合いいただろうかと考えながら汁粉をすする)
(逡巡した結果俺にそんな知り合いはいない)
(…となれば思い浮かぶのは某有名だった一人しかいないんだが)
………サッカーか?
まあオシムはさて置き好かれるかどうかって質問には答えられんな。
そういうのはあれだろ、客観的に評価するもんだ。
どちらか比べて話やすいって点じゃあ年上の方がそうだけどな。
>>835 仕方ないな、ブレザーまでだぞ。
(飲み干した汁粉の缶を、コーヒーの空き缶と並べて置く)
(ふう、ともったいぶった言い方で応えると俺はブレザーを脱いだ)
(…が、当然この時期にシャツだけじゃあ寒い訳だよ)
(中にセーターでも着てくりゃ良かったんだが)
(脱いだばかりのブレザーを再び着込む、脱いだ意味なし)
(まあとりあえず名無しの要求には応えたってところで)
キョンってセックス中も黙って女に腰振らせるだけなの?
あんだけムチムチエロエロの朝倉さんよりもハルヒが気になってたキョンってやっぱ変だよ
>>838 ぐっ…!
お前は一体俺にどんなひどいイメージを持ってるって言うんだ…!
別にだんまりを決め込んだ覚えはないぞ……。
>>839 む…
(ムチムチって…名無しさんよ、それ褒めてんの?)
(とは心で思って言葉にはしない事にする)
(何故ならば口にする事で更に面倒くさくなりそうだからだ)
きっとそれはだな…。
俺の動物的勘か何かが朝倉はヤバイと見抜いたせいで…。
ハルヒのパンツはよく見てるんだろ?あれだけ一緒にいれば当然何回も見るチャンスあるもんな
で、どうよ。
>>841 見てない、当然、見てない。
大切な事だから二回言ったぞ。
見ていない物にどうよと感想を求められてもいかんともし難い。
つまりはそういう事だよろしく。
(何故一緒にいる事が多い…いやこれもこれで語弊があるが…)
(ってだけでイコールして下着を見る機会もあると結び付けられるのかコイツは)
(俺は身の潔白を示す為に言葉で否定した上にジェスチャーでも否定する)
(何でこう…誤解される事が多いのかと)
(………………何かしたっけ?)
つまりキョンは童貞なんだな
そりゃそうだな、せっかくのチャンスも逃しに逃すのがキョンクオリティー
みくるの乳の揺れは見てるくせに〜
>>843 ぐう………っ。
実際どうであろうとお前には関係ないだろ。
不名誉な名称を付けないでくれ、縁起でもねぇ。
>>844 ………。
(馬鹿な、こいつ俺の視線の先を見抜いていたのか)
(しかし真っ向から否定出来ない事は…まあ、確かというか)
(ここは言い訳…もといフォローの一つも入れておこう)
言っておくと別にマジマジと見てた訳じゃあない。
更に言えば期待して見てた訳でもない。
つまりは不可抗力と言う奴だ。
朝比奈さんを見てたらたまたまそういうシーンに鉢合わせただけで。
やましい気持ちは一片も持ち合わせていなかったと言う事をここに明言しておくぞ。
信じられないかもしれませんが、私はチンパンジーです
>>846 ……揶揄的な意味でなくてか。
(ってこれは曲解しすぎってやつ?)
(信じられるかどうかはこの際問題じゃないだろうと判断して)
(顎に手を当て今度はマジマジと846を見つめる)
人語を解しあまつさえ話すチンパンジーか。
いやそいつは結構じゃないか。
団長殿の前に現れてくれりゃ相当喜ぶだろうよ。
ゆくゆくは団のマスコット的役割になったりしてな。
しかしチャットカメラ越しじゃなくて目の前に出てきてくれないと話にはならないぞ。
うちの団長殿は不思議に関するチート的なものは嫌いなんだ。
んじゃ、そろそろ帰るかね……。
(誰に言うでもなく呟くと空き缶ふたつを持って)
(あとその足でついでにストーブの電源も落としておかなくっちゃな)
(戸締りは…いいだろ、この後誰か来るかもしれない)
(来た時の逆を辿ってドアを開いてまた閉じる)
(さて、この近くに缶のゴミ箱あったっけな…)
なんか噂でもされてたのかしら。
妙な感じがするわね
(周りを見回して)
まあいいけど今日も待ってるんだから!
二人も団員がいなくなると寂しいですよね…
つ旦~A【フツーのお茶】
つ旦~B【こっそり催淫剤をたっぷりぶち込んだお茶】
好きなほう飲んで
>>851 んくんく・・・・・・
(迷わずBを飲んだ)
>>850 何言ってるのよ。
SOS団は結成以来常に5人じゃない
>>851 (言う間もなくBを飲んで)
何よこれ?薬みたいな味するしまずいじゃない…
(ちょっと飲んだ所でAともども名無しに返して)
こんなお茶を出すようじゃまだまだじゃない
コノワカメ………orz
>>853 タップリイレトイタノデチョットデモイケルハズ…
だが、これは逆にチャンス…
くーたんぱんつみせてー?
>>856 ――男なら――堂々と口説――け――
>>857 ――何か勘違い――してるよう――だけど――
媚薬というのは――別に――エロイ性格になる――薬ではない――
ただ――身体の感度が上昇して――気分が高揚する――だけ――
>>858 だからこそ、ここは羞恥による高揚を経験すべきだと思うんだ。
いや、もう羞恥があるかがはなはだ疑問ではあるが。
ここで生まれるかもしれないし!
>>859 ――羞恥を知るべき――は――貴方――
女一人――口説けない自分――薬に頼らねば――
女の相手もできな――い――恥を知るべき――
>>852 よくそんなもの飲めるわね
(自分も飲んだから不機嫌そうに言って)
>>856 下剤としては十分過ぎるわ。
あんたも飲んでみる?
>>861 ――不味かった――青汁よりはマシだけど――
身体にいいらしい――青汁――佐々木に飲まされた――
ハルヒのママやパパってどんな人?
>>860 はっはっは、こりゃ一本とられたね。
チョーシコキマシタゴメンナサイorz
滝に打たれて修行してきます。
>>864 ――明鏡止水の――極意を――ギアナ高地で――掴んできなさい
そしたら――ハッピーなフラグが――立つかも――
I Have a Dream.
>>862 青汁もよく飲めたもんだと思うわね。
素直に野菜食べればいいのにさ
>>863 あんまり自分で言うような事もないわね。
強いて言えば親父はしょっちゅう野球場で虎のマークを振り回してるわ
>>866 aじゃなくて語尾にsが必要ね。
夢も多い方がいいに決まってるじゃない!
九曜、ホント食い逃げだけはやめた方がいいよ
>>866 叶えたい夢があるなら 信じなくちゃ願った日々を♪
>>867 ――それは盲点――だった気がするけど――
沢山摂取するより――ミックスにして飲んだ方が――手っ取り早い――
そもそも――1日に必要な――野菜食べるのって――難しい――
野菜ジュースを――飲みましょう――
>>869 ――金は払ってる――無銭飲食など――したことがないーー
――金曜日に佐々木と――アレしてナニする――予定があるので――これでノシ
キング牧師の演説だっけ?
何とか給付金がもらえたらみんなどうしますか?
ハルヒって巨人ファンじゃないんだ
なんか王道目指しそうなのにな
こないだ小室哲哉が捕まっただろ?
あれがお前の未来だよ。
ああなりたくはないって?
なら俺の女になるんだな
>>868 漢方薬の方がまだマシなのは確かだわ。
これまともに飲んだらどうなってたか分かんないし
>>870 それもそうだけど、
でもやっぱり普通に食べればいい物をわざわざまずくして飲むのはおかしいじゃない。
野菜の神様に対しても失礼だわ
>>872 使わないでどうするのよ!
お金は使う為にあるんじゃない
>>873 あたしはあんまり野球自体興味ないわね。
親父は地元の球団だから凄く熱くなってる事もあるけど
>>874 どこに共通点があるのよ?
あたしは正義のSOS団団長だから触法したりはしないわ
たまにはエッチしようぜ
>>876 気分だけで出来る程あたしの体は安くないの。
それにそんなにホイホイあたしが脱いでたらSOS団はどうなるのよ!?
気分意外に何が重要だと?愛か?それだったら充分持ってるが
みんなで脱げばいいじゃないか
>>878 あたしがあんたに対して持たなきゃ意味ないじゃない。
みんなで脱いで捕まるのもみっともないわ
じゃあ持ってくれ♥
なにも外でやろうとは言ってないよ、俺もそこまで変態じゃない
ちがうだろ?
好きな男がいるからだろ?
涼宮ハルヒが大いにSEXする団・・・
>>882 前に俺も似たようなこと言ったことあるぞw
>>880 十分変態じゃない。
どこでやろうとあたしの体には指一本触れさせないんだからね!
>>881 居ないわよそんなの。
あたしはそれよりも団員が…
(言い掛けた所で急に恥ずかしくなって)
(真っ赤になった耳たぶだけ残して腕の中に顔を埋めて)
>>882 (いつもはくだらないと思う一言でも、顔を隠したままふるふる震えて)
も、もうそろそろ帰るっ!!
>>883 同一人物だとしたら、君はどう思うかね・・・
>>884 今日は殴ってくれないんですね
このままじゃ永遠に被暴力回数がキョン君に追いつけない
やっぱり団長はキョン君が好きなんだああああ
こんな場所でまでハルヒがキョンキョン言ってるのは嫌だなぁ…
>>885 誰もそんな事言ってない!!
(さっと顔を上げると名無しを殴ってまた顔を埋めて)
>>886 ここでもどこでも言ってないじゃない!
言ってるのを聞いたなら耳鼻科にでも行った方がいいわ
(それでもまだ顔を隠して)
(バサッと起きあがると、顔を見せないようにしながらサッと出て行って)
今日もハルヒとエッチできなかったか…
外部誘導
やあ、こんばんは。
今日は周防さんとの約束の日だね。
彼女が来るまで、少し待機しておくよ。
――本スレでするか――此処でするか――それが問題ね――
どっちも大差は――ないけど――どっちがいい?
>>891 おや、周防さん、こんばんは。
お早いお着きだね。息をつく暇もなかったよ。くっくっ…
わたしもどちらでもいいよ。まあ、今は誰もいないし、こちらでいいんじゃないかい?
――5分前――行動は――学生生活の基本と――習ったから――
こっちで――そう――では――さっそく――書き出す――
状況設定――適当な部屋で適当に寛ぐ――おk?
選択肢
ニアYES
NO
>>893 いい心がけだね。そうした方が人間関係は円滑に進むよ。
ただ、わたしは焦らされるのも嫌いではないけどね。くっくっ…
ああ、了解だよ。
ん?選択肢だね。それじゃあ、YESでお願いしようかな。
(佐々木がYESを押した瞬間、周囲の風景が変わった)
(炬燵とストーブとテレビのある暖かい部屋だった)
(炬燵の上には蜜柑、薬缶の中では熱燗が熱せられている)
(部屋の隅には布団が一組枕がふたつ)
――DVD――何見る?
(半纏を纏った昆布が炬燵に入って言う)
――エロいDVDと――エロくないDVD――があるけど――
>>895 ん?おや…くっくっ…これは素晴らしい演出だね。
(状況の変化にも瞬時に対応して)
それじゃあ、わたしも入らせてもらおうかな。
ふぅ…寒い日にはこれに限るね。
(こたつに脚を入れながら)
DVDかい?そうだね…
まあ、わたしはエロくない方がいいと思うけどね。
>>896 ――それが九曜くおりちー・・・・・本当に――できるのか――
とかいう――無粋な――突っ込みはノーセンキュー・・・・・
(蜜柑の皮を剥いて、白い筋をとってぱくりと食べる)
――エロくない――おk・・・・・
(蝸牛のように這いながらDVDプレイヤーにセットオン)
(ときめきはいつもこの胸に♪しゃららん♪)
(涼宮ハルヒの憂鬱が始まった)
――よいしょ・・・・・
(炬燵に潜って佐々木の足の方に行って)
ふう――これでおk?
(佐々木の足元から這い出て、抱きついた)
>>897 え?ああ…もちろんそんな些細な事は気にしないよ。
君なら何をしても不思議ではないしね。
(湯のみにお茶を入れ、一口すすって)
おや?意外だね。周防さんの事だから
わたしがそう言っても、エロい方のDVDをつけると思っていたよ。
ん…しかもこのアニメなんだね。
ちょ、ちょっと…周防さん。狭いよ。
それにここで密着していると、暑くなってしまうよ?
(抱きついてくる、周防さんを見ながら苦笑して)
>>898 ――偶にパターンから――外れたくなるお年頃――
そしてある意味――これは王道――鉄板――
――暑いなら――脱げばいい――
親友同士の――シキンシップ――
(身体を反転させて、椅子に座る様に佐々木の膝に座る)
――貴方はペルソナが硬い方だから――これくらいで丁度いい・・・・
(画面ではハルヒがところ狭しと暴れていて、キョンがぼやいている)
>>899 ふふ…君は毎回、わたしの予想を裏切ってくれるね。
用意していたリアクションが取れない辛さを君にも味わってほしいよ。
暑いからと言って脱ぐわけにはいかないだろう?
ん…全く、んしょっと。
(膝の上の周防さんを抱っこするように抱えて)
ペルソナ?ふふ…何の事かな?それよりも、テレビがいいところじゃないかな?
>>900 ――アドリブ能力の低さ――語られても――
人間カオス理論――バタフライ効果――世界の真ん中で――
くしゃみすれば――熱帯雨林で蝶が乱舞する――
ここで――貴方が――私に愛を囁いたら――確かに――
予想外――だけど――
――前に一度脱いでる――二回――か・・・・・
ペルソナとは――スタンドと違い――付け替え交換――可能――
心の形を呼び出すのは――似てるけど――ペルソナは無意識の集合体の
海――から這い――出――スタンドは――個人の精神の具現化――
(どうでもいいし、尚且つ、違うことに関する説明をしている)
(画面では神人が閉鎖空間で暴れている)
>>901 全く…君は意地悪だね。
(頭を強めに撫でて)
ふふ。囁いてほしいのかい?
ただ、わたしはそんな言葉を言うのは慣れていないからね。
変な事を言ってしまうかもしれないよ。
何度脱いだって慣れるものではないだろう?
周防さんの場合はどうか解らないけど、わたしの場合はそうなんだよ。
へぇ…それは、また…ほぉ。
(聞いているのかどうか解らない返事をしながら画面を見て)
おや、これはそろそろクライマックスかな?
>>902 ――優しいけど――甘くはない――それが九曜くおりちー・・・・・・
(がくんがくんと頭を撫でられるままに揺らされながら)
――心の底から出た――愛の言葉を――笑ったりしない――
それが人の―――なんだろう――よくわから――ない・・・・・・
――回数増やして――慣れるべき――
私たちの間に――遠慮は無用――親友だし――
(むしろお前が自重しろと言われそうな発言だった)
――おっと――キョン選手――真剣な目で――ポニテ萌えと――
カミングアウト――ハルヒの心はKO寸前――いくか――眠れる森の美女――
>>903 ふふ。優しいと思った事もあまりないかな?
(強く揺すった後は優しく愛でるように撫でて)
そうかい?でも、わたしはそういうキャラクターじゃないからね。
遠慮をしておくよ。
回数増やして慣れるものなのかい?
それに、恥じらいもせず裸になるような人間にはなりたくないよ。
……へえ、これが噂の…全く見てられないね。
ここはもっと、こう…
(珍しく興奮しているようで、周防さんの肩をがっちり掴みながら画面に見入って)
>>904 ――GAGAGA――PE――!reset――
――これでも慈愛に――満ちた人格だと――自負している――
(揺らされた衝撃でデータが一部飛んだが気にしない)
(撫でられるのに任せるまま、身体をぐにゃりと弛緩させる)
――そう――残念――いつか――愛の言葉を――囁ける――
ようになって――おいてね――おいて――ね――
(大事なことなので二回言った)
――私の前では――という前提条件――
可愛らしい乳首と――薄らとした陰毛が――
――ブレイク――アイアンクロ――食い込んでる――
(肩をがっちりと掴まれて、身動きできない昆布的宇宙人)
――終わった――閉鎖空間――解除――
夢オチ――かと思いきや――後日ポニテ――とは――ナイスデレ・・・・・
>>905 ん?今…おかしな音がしたかな。
どうだろうね…ふふ…わたしは、あながち嘘ではないって思っているけどね。
(身体を抱きとめるように、おなかの辺りに手を回し)
受け身でその言葉を言うのは少し気恥ずかしいものがあるね。
まあ、いつかそうなれるように努力をさせてもらうよ。
…ちょっと待って、今は、それどころじゃ。
(話が耳に入っていない様子で肩をがっちりと掴んで、前のめりに)
ふう…終わったようだね。柄にもなく、昂ぶってしまったよ。
それで?さっき何か言っていなかったかな?
(肩にかかる力が弱まり、笑顔で周防さんを見る)
>>906 ――なんでも――ない――
(佐々木による悪意なき攻撃が終了した)
(ハレ晴れユカイのダンスを見ながら)
――さて――三択――
今からお酒を飲む――私と風呂に入る――私と一緒に寝る――
どれがいい?決定権は――貴方に委ねる――
(するりと佐々木の腕の中からすり抜けて、炬燵の対面に座る)
>>907 ん?そうかい?だったらいいんだけど。
(画面に映るダンスを見ながら)
三択?そうだね…お風呂…か布団かな?
なんと言うか、わたしも……その、ね。
まあ…そんな感じだからね。
(煮え切らない態度で、曖昧に言いつつ)
>>908 ――おk――じゃあ布団で――
(ストーブを消火して、炬燵の電源を切る)
(ちょっと窓を開けて換気をしておく)
――ちょっと――寒いけど――部屋が暖かいし――
(布団がひとつで枕がふたつ。理由は考えるまでもないだろう)
(ぺしぺしと枕を叩いて、スタンドライトを点けて、部屋の電気を消す)
(半纏を脱いで、寝巻き姿で布団に潜り込む)
――かむいん――遠慮は無用――
>>909 え?あ、ああ…そうしようか。
(周防さんがてきぱきと動く様を落ち着きのない様子で見て)
そうだね。布団の中なら暖かいしね。
(自分も上着を脱いで、いつの間にか着ていたパジャマ姿になり)
じゃあ、失礼するよ…
(緊張したゆっくりとした動きで布団の中に入る)
>>910 ――微妙に寒い――
(入ってきた佐々木の腕にしがみつく)
――冬山で遭難した――時裸で温――め合うというのが――あるけれど
あれって下手――すると熱を――奪い合って凍死を早めるだけ――
エネルギーの無駄遣い――汗掻くし――
(ちっともロマンのない話だった)
――教訓――冬山で遭難してもセックスするな――
>>911 わたしも少し寒いよ、今は。
(しがみ付く周防さんの背中を空いた手で抱きしめて)
え?ああ…よう言うね。そういう話。
へえ…それは逆効果って事かい?
じゃあ…今日もそういう事はしない方がいいのかな?
>>912 ――考えて――みて――外は雪――温度低下――
食糧無し――寝具もなし――エネルギーの貯蓄に励むのが正解――
つまり――この状況では適用されない――もーまんたい・・・・・・
質問――胸を触るべきか――キスから始めるべきか――どっちが好き?
(スタンドライトの灯りだけの中で、上目遣いで宇宙人問うた)
(特に照れるわけでもなく、純粋に質問しているのだろう)
>>913 ふふ、了解。じゃあ、問題ないね。
(そっと背中を撫でて)
ん……両方、と言うのはダメ?
(質問に逆に照れてしまい顔を少し赤くしながら)
周防さん……んっ…
(自分から顔を近づけて行って、唇を重ねる)
>>914 ――両方――いいけど――
ん――ちゅっ・・・・・・
(佐々木の唇に自分のそれを重ねて、目を閉じる)
ん――ん――ちゅっ――んむ――
(短く、啄ばむ様にキスを繰り返して、その間に手が)
(彼女の胸に触れて、優しく撫でまわす)
――んちゅっ・・・・・・じゅっ・・・・・・
(舌が佐々木の唇をこじ開けて、口の中に侵入する)
(柔軟な舌が佐々木の口の中を探り、蹂躙して、舐めまわす)
れろ――んふっ・・・・・・ぢゅっ・・・・・・・
(唇を重ねながら、唇の端から唾液が垂れ流れる)
>>915 んっ…ふっ…う。
(唇が重なり自分も目を閉じて)
ちゅ……ちゅ、ぅ…んっ…
(胸に手が触れるとぷるっと身震いをする)
んっ…く、……ぅ。
(舌が少し強引に入ってくると、ちらっと周防さんを見て)
うっ……ぅ。くぅ……ちゅ、ちゅる……ちゅっ、
(咥内で暴れる舌に、何とか自分の舌を絡ませる)
>>916 (舌で佐々木の口を蹂躙している間にも、手は動く)
(ぷちぷちとボタンを外して、ブラのホックを外す)
(直接胸に触れて、優しく、優しく揉みしだく)
――むにゅ・・・・・ふぁ・・・・・れろ――じゅっ・・・・・
(時折変な声を出しながら、舌と舌を絡ませ唾液を交換する)
(ざらざらと絡み合う舌が官能を呼び起こす)
――はふ・・・・・・もっとキスしてほしい?
それとも――もっと気持ちいい部分に――触れてほしい?
>>917 ぅ…あっ、ぅんっ……んっ。
(直接肌に触れられ、その冷たさにぴくっと振るえ)
(胸を揉まれると、少しずつ高い声が出始める)
ちゅ、ぅ……んぷぁ…ちゅっ、ちゅ…
(羞恥を忘れすっかりとキスに夢中になっている様子で)
(舌を絡ませながら、唇で吸い、唾液を流し込む)
んっ…ぁ……
(唇が離れるととろん、と上気しきった顔になり)
(意識が解けそうになるのを押さえるように顔を振る)
そ、そんな事いちいち聞かなくていいよ…周防さんの好きするといい。
(恥ずかしさからか、突き放すような口調で言う)
【今日は24時頃で終わりたいな】
【それまでに締めるか凍結するかの判断はお任せするよ】
>>918 ――聞かないと――わからない――
一方的なのは――よくない―――
(むにゅむにゅと両手で胸を揉む。そろそろ反応がよく)
(なって来たので、乳首を指の腹で擦って転がす)
――ムートロンパワー全開――
(呟くと、するりと勝手に佐々木のズボンが脱げた)
(片手でショーツのクロッチの部分に触れて、むにゅと指で刺激する)
(しゅっしゅっと擦り、出来るだけ丁寧に触れながら反応を引き出そうとする)
【――おk――申し出てくれて助かる】
【できるだけ――終わらせる方向で】
>>919 はぁっ…う、んっ…そう言いながら、してるじゃないか…あっ。
ぅ……ふぅ…んく…ぅ。
(また恥ずかしさが出てきたのか、声を抑えながらも)
(先端は反応して、だんだんと固くなる)
なっ…また、そんな事を……あっ。
(するっとズボンが脱げ、指で触られると、一度全身を震わせる)
はっ……ぅっ…んんっ、周防さん……そこは…っ。
(擦られている間にだんだんとそこは湿り気を帯びてきて)
【ごめんね。もう少し早く言うべきだったかな?】
【ん。了解だよ】
>>920 ――好きにしろ――と――承諾があったので――
もーまんたい――気にする――な――
(硬く尖ってきた乳首を爪で引っ掻いたりする)
(ちゅっと軽くキスをして、舌で転がす)
んちゅっ――じゅっ・・・・・・むう・・・・・・
(吸いつきながら転がして、甘く噛む)
――ここが――気持ちいい――
(ショーツも脱がして、少し湿ってきた花弁に指を差し込む)
(外淵を撫で、時折内側を開きながら焦らすように責める)
――選択肢――@指でピストン運動―
A疑似男根でセックス――どっちがいい?
(浅く、ポイントを外した責めを続けながら選択を迫る)
>>921 何か…矛盾していないかい?うっ…くぅっ!……はあ、あっ…
(先端に刺激が走り、声を大きくあげてしまい)
(その後の優しい感触に甘い声を漏らす)
ふっ……ああっ…周防さん……美味しいのかい?
(赤ちゃんをあやすような仕草で頭を撫でて)
ふぅっ…う、く……や、ああっ…
(狭い入り口は周防さんの指を押し返すように動くが)
(中に侵入され、外側からの刺激も加わるとより一層濡れてくる)
だ、だからっ…選択肢なんて選べないよ……ううっ…くふ…
(焦らされるような責めに腰を燻らせ、自ら腰を埋めようとする)
>>922 ――言動に常に――矛盾を孕むのが――人間――
と――そんな深遠なる話題――は――次の機会――
美味――というか――珍味――感触が――楽しい――
(つうーと唾液を引いて乳首から唇を離す)
――仕方ない――個人的にAに決定――異論反論は――
蝶☆却下――する――いでよわがぶんしん――
(すおうはじゅもんをとなえた)
(すおうのこかんからくろくきつりつするものがしゅつげんした)
――じゃあ――足を広げて――
(脚の間に膝を割り入れて足を開かせて、湿った花弁に黒い亀頭を)
(押し付けて、ゆっくりと挿入する。ズププッ・・・・・・濡れたそこは偽りの)
(男根を受け入れ、のみ込んだ。ざらざらとした感触が伝わる)
――ああ――貴方の中――とても――あたたか――い――
(ぐちゅぐちゅと蜜を分泌させる膣を男根でゆっくりと掻きまわす)
>>923 そ、その話題について深く話し合いたいところ……はぁんっ!
(急に唇が離れ、その部分が外気に触れると温度差で感じてしまい)
…やっぱりそっちなんだね。
……ぅ。前も思ったけど、それ…もっと可愛らしいフォルムにならないのかい?
(周防さんの下腹部を眉をひそめながら直視して)
え?も、もうかい?ちょ、ちょっと……
(半ば強引に脚を開かせられると、恥ずかしさで目を伏せる)
うあっ……ああっ…周防さんの、入って…る。
(先端が入る刺激で身体が固くなり、のけ反るような体勢に)
つ、ぅ……ぅ、……
(まだ痛みは引かない様子で、顔をしかめながらも男根を受け入れる)
>>924 ――指では足りないと思って――私も気持ち良くなりたいし――
フォルム――本物よりは――マシ――本物はもっと――グロイ――
なにより――この形状が最適――生物学的に考え――て――
――ああ――まだ経験――少ないから――もっとリラックス――
(できるだけ苦痛を与えないように動いているつもりだが、それでも)
(本格的な交わりは二回目。密の分泌量も、気持ちも足りないのかも知れない)
ゆっくり――息を吐いて――すーはーすーはー・・・・・・波紋の呼吸――
(単に突くのではなく、痛くないように浅く掻きまわす動きを主体とする)
>>925 そ、そうだね…わたしだけしてもらうのも…ね。
もっとグロイのかい?で、でも…せめて色くらいは。
もう少しこう…周防さんに合った色の方が…
くっ………だ、大丈夫。そのまま動いて…
(周防さんの肩を掴み、痛みの為手に力が入ると)
(自然と中にも力が入り、必要以上に圧迫してしまう)
い、息?すぅ…はぁ…あっ…う、すぅ…は、んくっ。
(呼吸をすると力が抜けるが中を掻きまわされると、きゅっと締め付ける)
>>926 ――周防九曜――イメージカラー→黒
これ以上――相応しい色も――ない――
(にべもないコメントであった)
――んぅ――ゆっくりするから――
(肩を掴まれても表情を変えない。ただ動きを緩やかにする)
――ぁっ・・・・・・ふぅ・・・・・・リズムを合わせて――
(締め付けが心地よくて、もっと刺激が欲しくなってしまう)
(少しずつ、少しずつ、リズムよく動かして。頭がじんと痺れる)
――まず一回――
(宣言して、疑似男根から男のように体液を射精する)
(それが、佐々木の膣の中に注ぎ込まれる)
――ふぅ・・・・・まだ――夜は長い――
(言って、まだ勃起したそれを動かして・・・・・・)
【―この辺で――締めましょう】
【一晩やり――ましたENDで――】
>>927 ……そ、そうだね。
(あまりにも的を射ていて反論が出来ず)
あっ……うんっ…
(周防さんの優しい動きに痛みが引き、少しずつ声が出始めて)
周防さんでも、そういう声出すんだね…とても、可愛いよ。
(息を荒げながらも微笑んで周防さんの耳の裏をそっと撫でる)
あっ…は、ぁ…うんっ……気持ち、いいかい?わたしも、あっ…うっん。
(中で動く度に短く声を上げ、腰を震わせる)
うっ…んっ……んっ!あ、あぁっ!……あ、ぁ…
(突然、膣内に熱い激流が走るとその瞬間で達してしまい)
(訳が解らない様子で、目を見開き周防さんを見る)
ちょっと待って…ま、まだ…
(周防さんを制止しようとするが、当然止まるわけもなく・・・・・・)
【ごめんね、急がせてしまったかな?】
【もう少しなら大丈夫だよ?】
【ごふっ(吐血】
【気が緩んだ所為か眠気が――大挙して襲い来る】
【これで〆でおk――また――いずれ――楽しむ機会は】
【また作れば――いい――】
【うん。了解だよ】
【今日もお相手ありがとう。とても楽しかった】
【おやすみなさい】
【お疲れ様――おやすみなさい――】
らんらんるー♪
周防も佐々木も名無しとしないからつまんない
>>933 ――他人を責める前に――自分の至らなさを
省みることが肝心だと――思う――
そうでなければ――進展は――ない・・・・・
――ちょい背後が――忙しいので落ち――
>>933みたいなやつがいるから、キャラハンがどんどん減っていくんだよな
動物愛護っていうけど何だかんだで肉とか食べてるのは矛盾だと思わない?
まあこうやってるとその気持ちが分かんないでもないけど
(拾ってきた白い仔猫を抱きかかえて顔を摺り寄せて)
たまたま拾ってきたんだけどこうやってるとふわふわしてて気持ちいいわね
んじゃ、今日も不思議についての情報を求めるわ!
不思議っていうと、団長の性経験の有無ですか?
>>939 あったとか無かった以前に何で教えられなきゃいけないのよ?
自分の事を聞いても意味ないでしょう?
いやあ、我々にとっての不思議なので!(敬礼)
じゃあ、経験あり、と(メモメモ)
>>941 ないの!
(名無しの書いてるメモを破り捨てて)
ええ、ヴァージンなんですか?
それこそ、不思議ですなあ。
じゃあ、男のこれも「不思議」なんじゃないですか?
(ズボン越しに勃起を見せつけ)
>>943 うるさいわね。
どうであろうとあんたには関係ないの!
(三角錐を名無しの股間に投げつけて)
ちっとも不思議じゃないわね
いやいやいや!
関係ない訳じゃ・・・うごっ!?
(三角錐が股間に突き刺さる)
ぅぁぁ・・・ばたっ。
>>945 じゃあどこに関係があるのか気になるわ。
無理矢理関係になれないように今封じたけど
そんなに痛がる事ないじゃない。
ちょっと投げつけただけなんだしさ
やらないか?
いやあ、もしかしたら、団長の初めての男になれたかもしれないじゃないですか。
まったく、無理矢理封じないで下さいよ。
き、金玉がひとつ潰れても、だ、大丈夫!
(三角錐を引き抜いて立ち上がった)
だ、団長は股間に突き刺さっても痛くないんですかね?
>>947 何をやるのか分かんないけど、
あたしは何もしないでじっとしてたりはしないわ!
>>948 あたしはなるつもりは全くないわね。
あんたが勝手に思い込んでるといいわ
突き刺さるって何をよ?
それでも投げつけるわけ?
(三角錐を凝視して)
うーん、名無しじゃ無理なのかなあ・・・
あ、窓の外に、未来人と宇宙人と超能力者がっ!
(団長の気を逸らした隙に、三角錐を投げつけた)
>>950 どこにそんなのが居るのよ?
あっ……くっ!!
(スカートの上から股の部分を両手で押さえて)
うぐっ……女のここは下手にやると子どもが産めなくなるんだからね!!
(名無しを睨み付けて)
お、見事にヒット!しかも突き刺さってる!
(見事に当たったそこを見つめ)
じゃ、じゃあ、自分が責任取りますよ!
ま、まずは、ちゃんと作れるかどうか確認しませんか?
(目の前に行き、ちらっとスカートをつまんで)
>>952 別にそこまで酷くはないし、男に見られたらかえって症状が悪化しそうで嫌だわ
(名無しの手を抓って)
あんたの子どもを何であたしが作らなきゃいけないのよ
(そのまま後ろに下がって)
でも、見事に股間に突き刺さってたけど・・・大丈夫かなあ?
これも何かの縁じゃないですか?
ほら、こっちはこんなになっちゃったし。
(反対の手を取り、ズボンの上から腫れたキン○マに触れさせる)
>>954 あんたには分かんないでしょう?
あんたから見たら縁でもあたしから見たらそうは思えないわ。
…っ!!
(触れさせられた方の慌てて手を引っ込めて)
それは元々あんたが悪いんでしょう!?
分からないから、直接確かめたいなあ、ってね。
いやいや、きっとこれは「運命」なんですよ。
受け入れてみようとは思いません?
でも、団長が悪いんですよ。
ぅぁぁ、これで精子がなくなっちゃったらどうしよう・・・
もうお婿にいけない。
(顔を青ざめさせて)
>>956 だから運命って何なのよ?
あんたの頭の中の事を勝手に持ち出して来られてもどうしようもないじゃない
その位でも何ともないでしょう?
あんたが悪いんだから自分で責任取んなさいよね!
(ちょっと気にしてるけど首を振って)
いやいや。
この一つの三角錐から始まる運命、っていうのも一つの「不思議」じゃないですか?
(互いの股間に刺さった三角錐を手にして)
いや、結構痛いっすよ・・・
だ、団長に直接優しく触って貰ったら、痛くなるなるかも?
ほら、誰もいませんし、ね。
>>958 何を考えてるのかは分かんないけど頭は冷やした方がいいわ。
それはあんたが触らせたいだけでしょう?
どれだけ痛いのかは知らないけどなんで触っただけで直るのかが疑問だわ
居るとか居ないとかいう問題じゃないでしょうが!
【今日はちょっと眠いから】
【続けるなら明日にして貰えないかしら】
頭は充分冷えてますよ。
でも、こっちが熱くて・・・いたたっ。
団長の冷えた手で触って貰えれば、痛さも和らぐと思いませんか?
いや、女性には分からないかもしれないですけど・・・本当に痛いんですってば。
いやいや、他に人がいたらこんな事できないでしょう?
こんな時間ですし、ほら、少しでいいですから。
(目の前でズボンのチャックを下ろし)
【分かりました。ではトリップを付けておきますね】
【おやすみなさ〜い!】
【時間とかがまだ決まってないじゃない!】
【出来るだけ早い方がいいんだけど】
【夜の9時前位からでいい?】
【こちらは丸一日空いていますから、いつでもいいですよ】
【午後9時ですね。了解しました!】
【ずっと空いてるんだったら少し早く来てくれると嬉しいわ】
【それじゃあたしはここで帰らせて貰うわね】
【分かりました。それでは改めておやすみなさい】
次スレマダー
まだ
>>966 【もう少ししたら来るから】
【準備が出来たら避難所の方にお願いするわ】
団長!新スレは立てないでよろしいんでしょうか!!
【後で立てるわ】
流れが遅いなら後でもいいだろ
【すみません、避難所でいいんですか?】
――彼女は既に――待機している模様
九曜…おのれ
>>976 ――天上天下――唯我独尊――
我に適うもの――無し――
ロリコンホイホイなスレタイ乙
おい九曜、賭けしようぜ。
これから1000鳥合戦だと思うが、取った方が取れなかった方の言うこと聞くゲームな
九曜はロリコンなの?
ロリなのにロリコンってありなの?
1000取った方が言うこと聞くなんて
>>981 ――そんなことは――どうでもいい
てか――ロリコンの定義を――調べてみて――
>>982 ――そんな遊戯に――乗る理由がない――
九曜はここいらで一度性的に痛い目にあうべき
むしろ佐々木を人質に取った方が九曜は言うこと聞きそうだ
佐々木の方がハードル高い気がしなくもないが
くーたんが1000とったら
九曜をずっと好きだった国木田をやってやるよ
>>984 ___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
>>985 ───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 1 ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
天蓋領域って店外にあるの?
>>986 ――そんな事実は――皆無
むしろ――佐々木を好きだった――のだと――
>>988 ――まあ――な――
次スレは安価スレにしようよ
宇宙的に考えて
その口調だけで感情を表現できる周防は
凄い
>>992 _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
・・・・・
そのAAの出典って何?
>>996 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次でボケて!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
今日のくーたんは昨日のおかげでエネルギー満タン過ぎて手に負えぬ
1000なら佐々木輪姦パーティ(ただし一発目はキョンで)
1000なら、周防は佐々木でなく俺の嫁づら
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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