1 :
涼宮ハルヒ ◆MRFt3hQ4G6 :
ここは文化祭まで途絶える事なく奔走中の私達SOS団や、
その周りの人達と一緒に不思議を探す所です。
詳しくは
>>2-10辺りを見なさい!
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
【その1:スレッドの運営について】
・楽しむためにを何より優先、面白くないない事はスルーされるから気をつけろ。
話題をふるときは、その事を念頭においてくれよ。
運営の事はここで言っても後回しにされちまうみたいだな。
だからどうしても言いたいなら避難所で言ってくれ。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物である事。
・キャラハンは重複可、個々の参加スタイルについては自由。
・常駐する場合は判別の為にトリップを推奨する。
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間でキャラハンに任せてくれな。
立たなかったら避難所で大人しく待つ事。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・いきなりロールを強要するのは禁止、順序を踏むか、予め【】などで申し込むのが筋。
・名無しさんがロールに参加する時は、必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)を推奨するぞ。
決まったわね!
>>5 ………以上代打のキョンでした、とまあこんな所か?
>>2は取られちまったが特に問題ないだろ。
ねこマンに代わる新たなマスコットキャラにするって言う手もあるわけだしな。
あっちも埋まったな。
二人とも、それに避難所の朝比奈さんもお疲れさまでした。
………俺もこれで帰るとするか。
前
>>998 へえ、お前も変わり者だったとは。
やっぱり俺の周りのヤツらは往々にしてそうなんだな。
この体質は一体何なんだとつくづく思うぜ。
多くの可愛い女の子に、好意だって?
……………やれやれ。
どこをどう受け取ってそう解釈したのか今度教えてくれ。
少なくとも俺にはその好意ってやつは伝わってないぞ。
前
>>999 はあ………、その微妙なチョイスな。
分かった、お前がどうしても踊れって言うなら。
その時はすげぇ憮然とした顔で踊ってやるよ。
クリスマスには俺もさして興味ないけどな。
同じく何だかんだで毎年ケーキは喰ってる。
用は雰囲気だよな、それも本末転倒な。
俺はそういう楽しみ方もありだと思う派だが。
曲解の件については聞かなかった事にしておく。
言っておくがそう伝えられてアイツに怒鳴られるのは俺だからな。
悪戯のとばっちりはごめんだぞ。
おや、新しい場所が出来ているようだね。
記念にこんな時間だけど来てみたよ。
まあ、誰もいないだろうけどね。くっくっ…
ようこそここへ…
るるる〜
>>9 やあ、来てみたよ。
ただ今日はもうそろそろ寝なければいけないからね。
明日早く来てのんびりさせてもらう事にするよ。
佐々木ー、もう金曜日ー!
20時間くらい寝るつもりかw
なぜ寝ようとするのにここにKTNK
>>12 ああ、もう日付が変わって金曜日だね。
寝るのはせいぜい5時間ってところかな?
そうだね…20時間後にはここにいるかもしれないよ。くっくっ…
>>13 いや、寝る前に見てみたら、新しい場所に移っていたようだからね。
気がはやって来てしまったんだ。
我ながら軽率な行動をしてしまったね。すまなかったよ。
つまり20時間後にここにくれば佐々木におしゃぶりしてもらえるわけか!
えっと、今のところおしゃぶりまでだよね?
>>15 ん?どこでそんな話になったのかな?
全くもって僕はそんな事を言ってないよ。
まあ、もしそういった事をしたいと言うのであれば、言質を取る形ではなく
20時間後にまた来てくれないかな?その時に考えるとするよ。
それじゃあ僕はこれでおやすみさせてもらうよ、それじゃあまた後でね。
相変わらずあっさり切り返すなもー
お休み佐々木。
そこが彼女の魅力さ・・・
やあ、こんばんは。
予定通り来てみたよ。
それじゃあ、待機していようかな。
20 :
前スレ796:2008/09/26(金) 21:35:20 ID:???
>>19 よ、よう、佐々木、こんばんは。
(何故かやや喋り方がぎこちない)
――三人でセックスする?
>>20 ああ、こんばんは。
何だか挙動不審だね。
そのまま外を歩きでもしたら職務質問を受けてしまうよ。
>>21 登場早々何を言ってるんだい、君は…
どこでそういった言葉を覚えてくるのか、興味がなくもないね。
23 :
前スレ796:2008/09/26(金) 21:45:33 ID:???
>>22 挙動不審?…や、やっぱ、そう見えるか?
(佐々木を前にして緊張している)
>>21 え、ええ!?
>>22 それが――九曜くおりちー・・・・・
――この星で覚――えたに――決まってる・・・・
>>23 ――いや?
私と貴方で――佐々木を前から――後ろから・・・・・・
>>24 そんな…俺は…
(九曜が発した言葉を聞いてクラクラし出す)
>>25 【俺ルール違反なのでしょうか…もしそうなら帰ります。すいません】
>>23 ああ、見えるよ。十分にね。
そういった態度は他人に不審と不安を植え付けるんだ。
まあ、それが君の特性、とでも言うなら僕は一向に構わないけどね。
>>24 そ、そう…まあそう言われたらわたしは黙るしかないよ。
君はまだこの星に来て日が浅いんだろう?
誰からそんな事を教わったんだい?
>>27 ――マジレスすっと・・・・・
ロールの約――束した――名無しがトリップつけ
たりして主張――するのは――おk――とキャラハンのまま発言・・・・
>>28 ――禁則事項――
で――この状態を――打破する秘策・・・・は?
何か――揉めてるけど――貴方がおk・・・・・なら
私が引っ込むなり――なんなり・・・・・・・
30 :
25:2008/09/26(金) 21:54:27 ID:???
揉め事を起こすつもりはないからそのまま続けてくれ
俺は消える。
>>28 そ、そうか…
………佐々木、お前に、言いたいことがあるんだ…
>>29 【そうなのですか…有難う御座います】
>>29 秘策?そうだね…まあ、わたしとしては気にせず続ければいいと思うよ。
ん?ああ…
>>30だそうだ。決定だね。
>>31 僕に言いたい事?何かな?
誘拐する、とか脅迫する…そういった類の話は勘弁してくれよ?くっくっ…
――話がまとまったので――
私は――帰ると――するノシ
>>33 もう帰ってしまうのかい?
わたしとしてはあなたにいてもらった方が心強いんだけどね。
まあ、しかたないね。おやすみなさい。
>>32 あ、ああ…
実は…俺……佐々木の……ことが……
(顔を真っ赤にしてしまう)
……す……す……
(大事な言葉の前で緊張してどもってしまう)
>>33 【俺も居てほしかったんだが…仕方ないですね】
【助言有難う御座いました。お休みなさい】
>>35 何かな?僕の事が?
(不可解な表情で首を傾げて)
す…?ああ…ストップ。
(手で言葉を制して)
その言葉を最後まで聞いたら僕も相応に断らせてもらわなければならない。
だからそこで止めておいてくれたまえ。
え…
(佐々木から、ストップと手を翳される)
え、そんな…
(実質断られてしまい、ショックを受ける)
(しかも自分の気持ちをはっきり伝える前に…はっきりしないまま断られてしまった)
(しばらくの間途方に暮れる…)
(が、しかし、何かを決断したような顔をして)
(佐々木の手を取る)
佐々木、俺、佐々木のことが…す…………好きなんだ!!
(恥ずかしさと、虚しさが言葉をつまらせるも、自分の気持ちをはっきり伝えることができた)
ただ、ただ、俺はお前に、自分の気持ちをはっきり伝えたいだけなんだ…
断られてもいいんだ。自分の気持ちが伝わらないより、増しなんだよ…
>>37 (手を取られ気持ちを伝えられると困ったような表情になり)
ふぅ…全く。君も困った人だね。
(一息ついた後、苦笑をして)
君はどうしても僕を悪者にしたいんだね。
気持ちは十分伝わったよ。答えはさっきと変わらないけど…ね。
>>39 ……そっか…
(返事を聞くと佐々木の手を優しく離す)
(残念そうな表情で、下を見続ける)
…別にお前を悪者にする気は無いんだが…気を悪くしたのなら、謝る。
でも、お前が俺にはっきりと返事してくれて……少し、いや可也残念だったけど…答えが聞けて、嬉しかった。
…ありがとな。俺の気持ちを聞いてくれて。
(その時、残念そうではあれど、さっきとは違う、後悔が無いといった表情に変わる)
>>40 いや、別に気を悪くなんてしてはいないさ。
そちらこそ大丈夫かい?僕は何とも思ってはいないからね、顔を上げてくれたまえよ。
礼を言われる程の事じゃないよ。
何せ…僕は聞くつもりではなかったんだよ。
君が強引に言ったんじゃないか。くっくっ…
>>41 (「強引に言ったんじゃないか」、と言われて)
う…確かに佐々木の言うとおりだな…
でも、俺は嬉しかったぜ。お前に気持ちが伝わって。
じゃ、俺はそろそろ帰る。
あ、そういえば…前にお前に貸したタオルの事だが、あれお前にやるよ。
佐々木が喜んでくれるのなら、いっそお前に渡したほうが俺は嬉しい。
それじゃあな…色々ありがとな。
(そのまま帰っていった)
>>42 ああ、そうかい?
だったらそれで十分じゃないか。
僕も君の手助けが出来て本望だよ。
タオル?ああ…そんな、それは悪いよ。
うぅん。じゃあ、僕がしばらく預からせてもらおう。
それじゃ、おやすみなさい。
うざいやつもいたもんだな
佐々木、俺佐々木のことが
す、す、すんどこべろんちょ
佐々木に責められたい
>>47 佐々木「わ、わたしのがこんなになったのも君のせいなんだからね!」
こうか?
お前は佐々木のミリキを全然分かってない
さて、語ろうか
――答えは――聞いてない――
ようぺったんこ
このスレの面子と特性を簡単に説明して
>>52 ――ようこそ・・・・・・・
ぺったんぺったん・・・・・餅つきでも?
九曜 常時自由時間
冗談は陰毛生えてからにしなさい
常時自由時間、最高!
長門いじめちゃおしおきよ
>>60 ――返り打ち――
この――釘バットで――
(釘バットを素振りしている)
はるばる山口県からお越しのようだが、
この地球に何のようだ?!!
>>62 ――無論――私の――私による――私のための――
昆布帝国を――築くため――
それで…今日はどんな痴態を見せてくれるのかな?
それでわかめさんと喫茶店でケンカしてたんですね
>>64 ――その期待に――はこたえられない
――佐々木が来れば――別だけど
>>65 お――うよ――
塩昆布愛好家の俺は九曜派だったんだな
>>67 ―――そ―――う―――
塩昆布――好き?
佐々木としかエッチしないの?
長門に襲いかかるとか言うシチュを期待してるんだけど。
仕事帰りにあつあつご飯に塩昆布、あとインスタント味噌汁が俺の夕食さ。
塩昆布があれば俺が俺でいられる。それくらい好きだ
>>69 基本――らぶえっち推奨派――
親睦――深め――ように――も相手――が逃げる――から無理
>>70 ――なるほど・・・・・・身体壊すわよ・・・・・
魚と野菜――も――食べるべし――食べるべし・・・・・
長門を超えるにはまずダンスを覚えないとダメだよ
ビューンワープで、のとこくらいはできないと
わたしは逃げてなどいない。
ただ……親睦の必要がないだけ。
よう俺の嫁
>>73 ――あれって・・・・ハルヒに押されてるだけじゃ?
>>74 あるよ――めっちゃ――あるよ・・・・・
>>75 よう――私の敵――
>>72 たまには肉食いたいけど金がねーorz
手取り12とか現実はきびしーっす
米は仕送り、塩昆布はジャスコで98円なのだ。
魚と野菜くれるべしくれるべし
今日はいつになく宇宙的だな
>>77 ――私があなたを――好きだから――
>>78 ――たんぱく質・・・・・大事よね・・・・
――家庭菜園に手を染める――
二十日大根なら――簡単に作れるわよ・・・・
魚――ししゃもとか・・・・・・
長門とか九曜ってさ。
学校で先生が「はいそれじゃあ二人組になって」って言ったらどうするの?
俺だって長門を好きだ
長門の気持ちが分かるように今夜だってカレーを食べたところだ
>>80 そう……それはあなたの都合。
わたしはそうでもない。
>>81 ……誰かが助けてくれる。
>>83 ……わたしも今日食べた。
だが、これは偶然。
先生「じゃあこの問題を…しゅうぼう、解いてみなさい」
先生「じゃあこの例文を…ちょうもん、訳してみなさい」
>>83 ―――今夜は寿司を食べた――
>>84 ――あなたの――気持ちは――わかった・・・・
けど――私の気持ちは――どうなるの?
(堂々巡りです)
>>85 ――どんだけ?
>……わたしも今日食べた。
とてもかわいい
>>85 そういった些細なところから始まるいじめもある。
わたしはその教師を始末しなくてはいけない。
>>86 どうなる……とは?
どうにもならない。が答え。
>>87 本当の事を言ったまで。
偶然……
>>88 ――コミュニケーション――失調症?
どうして――そんな酷い――ことを・・・・・・・
―――――――しくしく・・・・・・
(部屋の隅で蹲って無表情のまま滂沱と涙を流す)
どこが変って言われると困るけど、二人ともなんつうかすごく変
先生「じゃあこの例文を…ちょうもん、訳してみなさい」
生徒「先生、ちょうもんじゃないです。ちょうとです。ちょうとさんに謝ってください」
>>89 ……?
あなたが悲しむ理由が解からない。
それにあなたの言うコミュニケーションとは何?
>>90 そう。
少なくとも、わたしは普通。
>>91 ……
(俯いて、教科書を無言で見つめる)
九曜。
お前の気持ち、痛いほどよく分かるぜ。
俺もお前も同じさ。
報われない恋に胸痛めるのさ。
罪深き乙女長門有希によってな。
長門はあまりにかわい過ぎたから捨てられたの?
>>90 ―――気にする――な・・・・
>>91 ――だめすぎる――
>>92 ―――あなたには――悲しいという気持ちがわから――ないの?
好きな人に――冷たくされたら――泣きたくもなる――わよ?
――交流――言語の交換――そして気持ちの交わり・・・・
>>93 楽をしても――九曜――九曜――
負けない――zo?
(椅子の上にちょこんと座って)
(長い髪の毛を垂らして)
随分賑やかね、ここ
(勝手に来ておきながら勝手に言って)
長門のかつやくで悪の九曜が正義にココロを入れ替える感動的シーンですね
大変だ長門
長髪がひとり増えて長門が劣勢だよ!
俺がいてよかったね!長門、短髪はひとりじゃないよ!
>>93 それではまるで、わたしが悪に聞こえる。
きっと、そう思わせるのが彼女の目的……
罪深きはそっち……
>>94 捨てられた?
……そういった記憶はない。
>>95 ……解からない。
ただ、泣くと言う行為の意味合いは少しなら解かる。
わたしは何をすればいいの?
>>96 ……子供。
>>97 そう。正義の味方長門の活躍。
決してわたしは悪ではない。
パンダのTシャツが許されるのって小学生までですよね
>>96 ―――えふっえふっ・・・・・
えーっと・・・・・めそっ・・・・・
じゃなくて――こんばんは?
>>97 ――この流れからすると――私の方が正義だと――
私の愛で――彼女の凍った心を・・・・・癒す・・・・・
>>98 ――合衆国日本!
>>99 ――全力で・・・・・
私を慰める――それが人の――ロココ――
ではなく――人の心――それがわからずして――
何の為の――ヒューマノイド・インターフェイス――なのか・・・
>>100 ――いや――高校生まで
>>98 確かにあたしの髪の毛は長いけど、もっさりしてて邪魔臭いのよね。
機会があったら短くしたいわ
>>99 うぐ……
確かに子どもだけど、あんたもそんなに大きくないじゃない!
(周りの名無しとかを必死に指差して)
>>100 煩い!あたしに何か文句でもあるわけ?
訴えてやる!!
>>101 (また唐突に指を指して)
…昆布。
みんな低身長だからhydeも安心してこれるスレですね
と思ったら何気に長門が156らしいですね
かっこいいね、長門は
なに、ひょっとして長門って好きな人とかいるの?
どうなの?
>>102 ――そう――だ――
私が――昆布―――
(否定せず堂々と宣言する)
>>98 ……意味がよく解らない。
この世界では、長髪と単発が戦闘している?
>>100 ……そう?
それが事実ならわたしがもしその衣服を着用したら処罰される、という事?
>>101 そう。解った。では全力で……
(周防九曜の肩にぽんと手を置き)
……お疲れ様。
これが……わたしの知りうる限り最大限の労いの言葉。
>>102 わたしは平均からすると小柄かもしれない……それは事実。
だが……あなたの方が小さい。
結論……子供。
>>103 ……この世界の基準にすると。
わたしの全長は154cm……かっこいい?
>>104 …………なぜ?
昆布っていうか、コンブだよな
漢字にすると大事な何かがこぼれ落ちてしまう気がしてならない
好きな人いるのって聞いていないじゃなくてなぜって答えたってことはいるってことじゃん
ちょっと樹海行ってくる
>>103 まあこの中では一番おっきいけど…
でも団栗の背比べとか言うじゃない!!
>>105 海の中に生えてなくて大丈夫なの?
喋る昆布とかあんまり聞かないし
>>106 ううるさい!
あたしだって自分が子どもだって事くらい分かってるわよ!!
それを言ったらあんただって子どもじゃないのにそんなに小さいのはおかしいじゃない!
(恥ずかしがったり怒ったりして忙しそうに喋って)
154!みくるよりおっきんだね、かっこいいね、長門は
頭なでなで
ハルヒ、今夜も来てくれるといいね
愛しの王子様♪
>>106 ――――それ――だけ?
(無表情のまま、ショック受けているらしい)
――言葉が――人を傷つけるの――ね・・・・・
>>107 ――昆布は昆布――
>>109 ――それは―――気にすんな――な?
(ポンしと肩に手を置いてみた)
――よし・・・・・私は帰るノシ
あれ、さっきからしてた潮の香りが急に消えたよ
>>107 こん……いや、なんでもない。
>>108 待って。
(ベルト通しに指を引っ掛けて)
わたしは……なぜそう思い至ったかを聞きたかっただけ。
樹海へ行くのはそれを答えてからでも遅くはない。
>>109 そう……解っているならば構わない。子供……
(またぽつり、と言って)
高校二年生の平均身長は157.8cm。
わたしは154cm……差は3.8cm。
その差はそれほど小さい……と言える程の材料?
>>110 大きい?身長だけは……
かっこいい?そう……
(頭を撫でやすいように傾けて)
>>111 それは……誰の事?
わたし?
>>112 ……じゃあどうすれば?
あなたの言葉は抽象的で把握できない。
もっとはっきり言ってくれたら、それを実行する。
寝る?そう……
ハルヒちゃん、おっぱいは順調に育ってるかい?
>>114 愛を告白されてもスルーするからだよ、
好きな人がいるからなのかな〜みたいな。
でも俺を呼び止める長門の仕草があまりにかわいかったから今日は記念日に認定して樹海行きは中止する
長門といるとアルコールなしでも酔える
見習っとけよハルヒ。いつかお前も恋をして男を振り向かせたくなったときに苦労するぞ
長門はみくるちゃんが好きなんだよな?な?
>>115 ……確認すると良い。
>>116 愛の告白……わたしに?いつの事か……記憶にない。
(思い出そうとして首を傾げる)
そう……それは何より。
樹海へ行くのは冬になってからでも遅くない。
>>117 ……わたしからアルコール成分が分泌されると言う事はない。
だからきっと……勘違い。
>>118 …………コメントは控えさせていただく。
>>107 漢字にしない方がスコンブとかを食べてる感じが出るわね
>>110 むうう……
(口をアヒルみたいな形にして不機嫌そうにして)
>>111 王子様って誰なのよ?
あたしは不思議な存在が現れるまではずっと待ち続けるんだから!
それがあたしの王子様!
>>112 ま、いっか。
(意外とすんなり聞くのをやめて)
海に帰るの?おやすみ〜
>>114 3cmとはいえ平均を割ってるじゃない!
あたしは子どもだからいいの!
……。
(自分でも子ども子ども言ってると少しイライラしてきて)
>>115 そ…そんなの言うような事じゃないでしょう?
それともあんた痴漢?ストーカー?警察に言いつけてやるんだから!
>>117 心身ともにのめりこんだらそうなるんでしょう?
あたしにはそういうのはないけど(少し赤くなって)
長門、ハルヒが赤くなってておかしい
ほっぺをつついて異常がないか探査するんだ
カレーの本場ってインドじゃん?
でも日本のカレーもなかなかだと思うんだ。
いつか世界に、日本のカレーが通用するってことを誰かが示すべきだと思うんだ。
そういった部活をしてみてはいかがだろうか
>>120 子供だからいい……理論的ではない。
ただ、あなたが子供なら子供らしく年長者のいう事は素直に聞くべき。
わたしは高校二年生……あなたは?
>>121 探査、解った……
(人差し指を近づけ、つんつんとほっぺたをつついて)
……体温の上昇を確認。
>>122 ……名案。
それは素晴らしい、わたしに対する啓示。
今のうちにそれを刷り込んでおけばSOS団もそういった団体になるはず。
ココイチが世界に通用するかどうか……興味深い。
124 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 22:57:30 ID:cMRcpiyg
ココイチはカレーを名乗ったジャンクフード
ココイチの超辛に挑んだ俺は長門とデートする権利があるわけだ
長門、俺もさっきから変なんだけど、探査してくんない?
(ほほを突き出す)
>>121 異常じゃない!
ちょっと考え事してただけなの!
(突きやすいような形にわざわざほっぺを膨らませて)
>>122 部活なんかにしなくてもそこら辺で買って食べればいいじゃない。
普通すぎてつまんないわ!
>>123 うぐ……まだ中学一年だけど…
(不機嫌になりながらもそれを抑えて)
だってあたしを子ども子どもって言うから…
…やっ、何触ってんのよ?あんたも誘拐犯!?
(ほっぺを突かれるとまた更に赤くなって)
長門、蛸みたいな火星人を捕まえたんだが
会話してみてくれないか?
長門にほほをつつかれて
今日は人生最高
Viva la vida!!
歌が出来た
中1ってオナニーとか覚え始める年だよな
長門は三歳だからまだだろうが
>>128 そう……年下。
では、あんたではない。お姉さん……と呼ぶべき。
……誘拐犯?
誘拐してほしい?
(ほっぺたを触り続け)
更に赤く……病気?
>>129 その生物は……
あまりに原始的過ぎて会話が不可能。
>>130 ……今の方がよっぽど異常に見える。
……平気?
>>131 ……禁則事項。
長門ってナチュラリストだからブラとかしないんだよね
>>126 あんたも何やってんのよ!
(名無しの頬にシャーペンを突き刺そうとして)
>>129 どこに居るのよ?今すぐ捕まえて連れてきなさい!
(名無しの上に乗って指を指して)
>>131 してるわけないじゃない!
あんた覗き?さてはあたしの部屋を双眼鏡か何かで覗いてたわけ?
変態!通報してやる!
大体オナ…って何なのよ?
>>132 うう……っ
お…姉さん……
(下を向きながら小さい声で言って)
え…?誘拐なんてしないでよね!!
(一瞬背中をビクッとさせて少し不安な目になって)
病気なんかじゃないんだから!
触んなければ元に戻るの!
長門、ハルヒにお姉さんと呼ばせて何が楽しいの?
俺はすんごい楽しいけど。ほめちゃうけど。
カレーに生卵入れる上戸彩って長門的にどうなの?
>>133 それは……秘密。
きっと観測している人間により多大な差異が出てくる。
>>134 聞こえない……もっと大きい声で。
わたしは有希お姉さん。そう呼んで?
誘拐?するかしないかは……あなた次第。
(不安な目を無機質な視線で見つめ返し)
そう……解った。
(指を離して、すっと椅子に座る)
……おいで。
(膝をぽんぽんと叩き)
>>135 別に……そういった趣味があるわけではない。
褒めてくれるなら。もっと言っても構わない。
>>136 生卵……邪道の極み。
>生卵……邪道の極み。
この先長門がどんな道に進もうと、俺は長門の側に立たせてもらうよ
誓いのための、十字を切らせてもらう
Amen!
涼宮組
長門はすごいね、カレーにこだわり持ってて
ハルヒなんてどうせらっきょとか福神漬け食べるためのカレーだったりするんだろどうせ
>>138 それは……大げさ。
ただ、あなたがそうしたいのであれば、そうしてくれて構わない。
>>139 ……長門組も。
>>140 ……それも邪道。
ライスですらカレーを食べる為の付け合せ。
>>135 そうよそうよ!…って楽しむんじゃない!
あたしは何時妹になったのよ!
(背が高く見えるように一生懸命ピョンピョン跳ねて)
>>137 う、う〜〜……っ
(しばらく唸ってからまた下を向いて)
(そしてまた暫く経ってから大きく息を吸い込んで)
有希お姉さんっ!!
もうそんな目で見ないでよね。
お姉さん…って今言ったじゃない……
(背中をふるふる震わせながら言い返して)
座れば…いいわけ?
(椅子のところまで歩いていくと)
(長門さん…じゃなくて有希お姉さんの膝にちょこんと座って)
もしかして…これでいよいよ誘拐しようっていうわけ!?
>>139 あたしは暴走族じゃない!
この世の不思議を探して悪と戦う正義の少女なの!
あんたこそあたしに逮捕されたいの?
>>140 あたしだって拘り位あるわよ。
…確かにらっきょうとか福神漬けはたっぷり入れちゃうけどさ
いよっ、長門姐さん!
>>134 急にくっつくから
そっちの服の中に逃げ込んだよ
>>142 よく出来ました。
(納得したように大きく頷いて)
……怖い?
(無機質な表情のまま少し首を傾げて)
いい子。
(膝の上の子供の頭を優しくなで上げる)
誘拐?そう……このままわたしのものに……
(そっと手を置き肩をつかんで)
>>143 ……用件は手短に。
今日はたくさんかわいい長門をみれた
後は若い二人に任せるとしようか・・・
>>144 あたしの服の中に!?
(慌てて服を脱ごうとして)
…見んな!痴漢!変態!!
>>145 うう…。
(バカにされてると思いながらも受け止めて)
こ…怖くなんてないんだから!
あたしは世界中の不思議を探すんだから…
(声がだんだん小さくなっていって…)
な…今度はそうやって頭を攻撃しようっていうわけ?
(撫でられるとまた赤くなって反論するけど)
(その後はおとなしく撫でられて)
…誘拐なんてされないんだから!!
(有希お姉さんの言葉を聞くと膝の上でばたばた暴れて)
>>146 若い二人って何なのよ?何もしないんだから!!
(ぶんぶん首を振って)
有希姐さん、俺じゃ役不足でした
後はよろしくお願いします。
>>146 ……そう。
ただ、過度な期待はご法度。
>>147 そう……怖くないならいい。
わたしもあなたを怖がらせるつもりはない。
攻撃?そうではない……
(優しくなだめるように頭をそっと撫でて)
暴れるのは危ない……じっとしていて。
(暴れる子供を抑えるようにぎゅっと抱きしめて)
>>148 了解。
ただ、過度は期待は……
なにこの流れ
最後に長門もう一回なでなでしてからかえろっと
(ナでナで)
かわいい!おやすみ!
>>149 ほんとに怖くないんだからね?
(震えながら言って)
じゃあ何なのよ?この手は…
(言葉とは裏腹にどんどん力が抜けていって)
(少し眠いくらいになって)
わ、離せ、離せぇっ!!
(更にジタバタ有希お姉さんの懐で暴れて)
このままあたしを誘拐しても何もいい事はないんだから!後悔しても知らないんだから!!
(でもしばらくするとそれも収まって)
もうそろそろ、寝る…
>>150 流れは作るもの……
(雰囲気を察し、頭をすっと差し出す)
……おやすみなさい。
(頭を撫でられると少しとろんろした目になって)
>>151 そう……震えている。寒い?
これは、愛護の心境を表す行動。
あなたがそうさせる……
(頭をきゅっと抱き、なでなでする)
あなたが暴れるから、危険。離せない……
(優しく抱きしめているはずなのに、全く解けず)
誘拐はしない……それはわたしの意志反する。
……眠い?そう……だったら是非このまま……
(覆うように抱きとめて)
頑張ったね、長門
よしよし
おやすみ
>>152 >>150 むうう…
(なんであたしは撫でないのと恨めしく視線を送って)
>>152 寒いんじゃないの!
怖っ……(言いかけてまたまた真っ赤になって目を逸らして)
愛護って、あたしは動物園のパンダとかそういう物じゃないんだから!
あたしはそうさせた覚えなんてないし……
(でも今度は最初から素直に撫でられて)
誘拐は…しないの……
(そう言うと、急に眠くなってきて)
もうこのままベッド代わりにしちゃうんだから!
(そのまま目を閉じて)
おやすみなさい、有希お姉さん……
>>153 頑張った?……頑張った。
(少し満足そうに頷いて)
おやすみなさい……
>>154 そう……やっぱり怖い……
(悲しそうに目を俯かせて)
愛護。その対象は動物だけに向くものではない。
きっと……この時間のあなたと比べてしまうから、余計に……
(言いながらも、なでる手を止めずに)
誘拐はしない。
ベッド代わり?そう……喜んで。
(きゅっと抱き寄せ深く座らせる)
おやすみなさい……
(優しく抱きしめて、あやすように寝かせて)
………………。
(場に残る気配に目を瞬かせて)
(それから顔を上げると、いつもの場所へ歩み)
(やはりいつものように椅子に腰掛ける)
(ふと顔を上げ
>>156のトリップを隠して)
(何事もなかったかのように椅子に座り直す)
長門の跡に長門
>>158 ……………異次元同位体。
(俯き加減のままカクンと頷く)
>>157 こっちの長門も撫でてやろう…
なでなで…
>>160 …………。
(撫でられるまま頭が前後にフラフラ揺れる)
(無機質な瞳が名無しをじっと見つめ)
>>161 そんなに見つめられても…
ごめん…今日はただ撫でたかっただけなんだ…(なでなでなで…)
じゃあねノシ
ヌガト
>>162 ………?
謝罪する必要はない。
(相変わらず撫でられるままに頭をフラフラさせて)
(小さな声でそう答えると、足早に去っていく名無しを見送る)
(ドアの方を見つめる瞳が一度瞬いて)
…………ノシ
>>163 (無言で暫く動かずにいて)
(それから小さくふるふると頭を横に振り)
………………、ナガト。
有希、未だ起きていたのか。
>>165 ………、起きている。
ここへは就寝前に立ち寄っただけ。
誰もいなければ帰宅するつもりだった。
…………帰宅する。
……ノシ
被るのを遠慮して時間ずらす位なら別キャラやればいいと思うんだ
自分の好きなキャラをやるのが一番だと思うが
たまにはこういうこともある
今誰がいるの?
軽く紹介して
ハルヒ×2
みくる
長門×2
キョン
佐々木
周防
前は古泉とかもう一人の周防とか橘とかも居た
キャラ被りとかはまあ気にしててもしょうがないでしょという状態
>>171 キョン二人いない?てゆかキョンはトリップ以外見分けつかないな
173 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 10:05:07 ID:E/kf1h5q
鶴屋さんがいないっておかしくね?
ちゅるやさんもいるべき
175 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 15:06:55 ID:OwrFsi4V
残念ながら居ない現実は変えられないにょろ☆
うんち乙
ふう、今日は随分と寒いね。
雨も降っているし、こういう時は腰が重くなってしまうよ。
さて、今日も待機しているとしようかな。
―――寒い――
>>178 やあ、こんばんは。
今日は嫌に寒いから
風邪などひかないように気をつけないとね。
いいもんいいもん!
名無しさん達はあたしの存在忘れてるしい!
お義姉ちゃんも佐々木さんにべったりだしー。
ぐれてやる〜!
(一言叫んで駆け去っていきました)
【ひっとことおちー!】
>>179 ――気温差――甘くみていた――おそるべし日本・・・・・
――寒い――温めて――
(ひしっと佐々木に抱きついて温もりを求める)
>>180 おや、こんばんは。
いや、わたしは忘れてなんていやしないよ。
今日も会えて嬉しい…って、行ってしまったみたいだね。
(走り去る背中を唖然として見送り)
ぐ、ぐれるって…いやはや。キョンに何て言えばいいんだろうか…
【残念だね。今度会えたらゆっくりお話したいね】
>>181 日本も段々と不安定になって来ているね。
朝なんて冬を思わせるような寒さに…おや?ふふ、こうかい?
(身体を覆うように抱きとめる)
>>183 ――やはり――全裸で寝るのは――よくない?
―――そんな――感じ――人肌の温もりが・・・・・
(ぐりぐりと顔を佐々木の胸辺りに押し付けている)
>>184 全裸かい?う〜ん…まあ、そういった趣向の人がいるとは聞くけど…
まあ、この次期はちゃんと着た方がいいかもね。
わたしはそれより、急に外に避難しなければいけない事を考えてしまうよ。
んっ…周防さん、ちょっとくすぐったいよ…。
(顔を押し付けられると、くすぐたっそうな顔をして)
>>185 ――寝てると――体温調節――忘れるの――
だから――普段は真っ裸でも平気・・・・・・
――――どうし――て?
いや――なの?
(心底不思議そうな無機質な眼差しが、下から見上げている)
>>186 へえ、さすがだね。でもそれなら余計に寝る時は着込まなきゃいけないね。
逆は普段は裸でいいんじゃないかい?くっくっ…
え?ああ、そういう意味じゃないよ。裸で寝ていて、地震が来たら大変だと言う話だよ。
だから心配しないでいいよ。嫌なんかじゃない。ちょっとくすぐったいけどね。
(微笑みながら、頭を優しくなでて)
>>187 ―――つまり――今から脱げ――と?
貴方が言うなら――別にいいけ――ど・・・・・
(今にも脱ぎだしそうな風情だった)
――地震―――平気――拳を地面に叩きつけたら――
止められる――から――だから・・・・・心配ない・・・・・・
(頭を撫でられつつ、佐々木の背中をゆっくりと撫でる)
>>188 いや、今は脱がなくていいよ。寧ろ服を着ていてほしいね。
(少し焦ったように、言い包めて)
へえ…それはいい事を聞いたね。
つまりその時まで周防さんと一緒にいれば、安心って事だ。
んっ…周防さん…くすぐったいってば。
(少し身震いをし、見下ろして周防さんを見る)
>>189 わかった――代わりに貴方が脱ぐ――
ということで――手を打ちましょう――
(わくわく、と口で呟きながら何か期待している)
――但し――下手打つと――プレートが――歪み――
他の地域で――地震が――天候などの自然現象――への
干渉は――地球規模的に――見て――お勧めできな――い・・・・・
――そう――どうすれ――ば?
>>190 何でそういう結論になるんだい…
わたしはそう上手く体温調節は出来ないからね、風邪をひいてしまうよ。
(わくわくと言う口に手を置いて、呟きを止めさせて)
ああ…それはやめておいた方がいいね。
自然は自然のままが一番って事かな?
そうだね…とりあえずそのくすぐったいのを止めてくれるかな?
(優しく周防さんの腕を掴んで離れさせる)
>>191 ―――もごもご――残念――
――スキンシップ――なのに――
では――短時間で――いいから――愛し合いましょう・・・・・
それなら――私も満足―――
(上を向いて、少し唇を尖らせて、瞳を閉じた)
>>192 スキンシップって…それにしてはちょっと度が過ぎているような気が…
愛し合う?ああ…え〜、う〜ん。
ん。もう…解ったよ…ふっ、ちゅ。
(困った顔をしながら、目を閉じ、軽く口付けをする)
>>193 ――んふっ・・・・・ちゅっ・・・・・
(佐々木の唇が触れた瞬間、待っていたとばかりに)
(舌でペロリと唇を舐めて、隙間に滑り込ませる)
れろれろ――ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・・・
(白い歯を舐めて、舌先で抉じ開けて、佐々木の舌と触れ合おうとする)
>>194 ん、ちゅ…えっ、す、周防さん?
それは……んぅっ。
(唇を舐められると慌ててしまい)
は、ぅ…んっ、ぅ…ん、んっ…
(舌が咥内に入ってくるとぷるっと震え)
ぅ…ちゅ、ちゅぅ……ん
(強張って躊躇していたが徐々に舌を絡ませて)
>>195 ――ちゅっ・・・・・むちゅっ・・・・・ちゅっ・・・・
(何処となく満足したように舌を絡ませて)
(お互いの唾液を交換してじゃれあう)
――ふぁっ・・・・・むっ・・・・・・・
素直で――よろしい・・・・・よい大きさ・・・・・
(その間、手が佐々木の程よい大きさの胸に触れて)
(優しく、優しく揉みしだいて、その感触を楽しんでいる)
>>196 ちゅぅ…んくっ、ちゅ…
(舌を絡ませながら、入ってくる唾液を飲んで)
んちゅぅ……んっ…
あっ、ん…す、周防さ…ぁっ、ん…
(胸を優しく揉まれ、その度に身体をくゆらすように反応する)
>>197 ――気持ちいい?もっとして――ほしい?
(むにゅむにゅと揉みながら尋ねる)
してほしいなら――そうね・・・・・・
指で――イカせてあげる――
(するっと腕を動かして、その指がショーツに包まれた股間を撫でる)
>>198 気持ちいっ、なんて言えるわけ…ふっ、んんっ…
周防さん、もう…いいでしょ?う、んっ
(揉まれる度に顔を歪め、吐息を漏らす)
え…イカせるって……え、そこは…ダ、めっ!
(手で制そうとするが、先に撫でられてしまい、悲鳴に似た高い声をあげる)
>>199 ――駄目?・・・・・そう・・・・
残念・・・・・・じゃあ――キスだけで我慢・・・・
(意外にも素直に、ショーツから指を離す)
――湿ってる・・・・?
(ショーツに触れた指先をペロリと舐めて湿り具合を確かめる)
>>200 へっ?ああ…う、うん…
(指を離されると、拍子抜けしたような表情になって)
そ、そりゃ…あそこまでされたら、その位なるよ…
(指を舐める仕草を恥ずかしそうに見て)
周防さん?そ、その…こうまでなったら
さ、最後までしてくれないと…困る、よ…
(頬を赤らめ、横を向きながら言う)
>>201 ――そうで――もないまだ――キスしか――してない・・・・
つまり――それだけ――感度がよいか私を――愛している――かの
――どちらかね――――そう?自分で処――理するという――手段も
――提示しておく――けど――どうしても――というなら――私の前で
――ショーツを脱いで?舐めてあげる――から・・・・・
(何かしても卑猥な要求を淡々とした口調と態度で行う)
いちいち――を入れるがめんどそうだね
>>202 ぅ…む、胸だって触ったじゃないか。
わたしは普通だよ。感度がいいなんて、そんな事…ないよ。
(むっとしたような表情で自分を正当化する言葉を)
舐めっ…そ、そんな事いうならいいよ。
別にどうしてもって程じゃない…
(腕を組みぷいっと反転して)
>>205 ――そうだったわね――それにしても――感度は――
――よかったと思う――感度がよい――のは――よいこと――
――感じな――いよりはよい――そう――残念――どうしても――
私の――指がいいと?――これ以上機嫌――を損ね――
ると今後の人間関係が――円滑にいかない気がす――るので――
貴方のリクエストに――答えましょうか――どうしてほしい?
(そっぽ向いた佐々木の顔を回り込んで見つめる)
>>206 だ、だから別に感度がいいなんて事ないよ。
わたしは普通さ、そんな感度がいいなんていやらしい女みたいじゃないか。
(少し早口になりながら、自分を守るような発言)
う、んぅ…別に怒っている訳じゃ…
(少し屈んで、ショーツを外すと、その場に足を崩し座って)
別にしてほしい事なんてないよ。
ただ、周防さんがしたいって言うなら…いいよ。
>>207 ――ツンデレ?特にこの辺がそれっぽい・・・・・
涼宮ハルヒの――属性をリスペクト?
>別にしてほしい事なんてないよ。
>ただ、周防さんがしたいって言うなら…いいよ。
(↑この辺の発言でツンデレっぽいと思ったらしい)
――じゃあ――お口で逝って――みましょうか・・・・・
(遠慮なく股間の間に顔を突っ込んで、長い髪を払いのけて)
(佐々木のラヴィアにキスをして、舌を伸ばして上下に舐め上げる)
(ちゅっぷちゅぷと音をさせながら、佐々木のスリットを舐め上げる)
>>208 ツンデレ?何を言ってるんだい?
わたしはただ、わたしが思う様を言ったまでだよ。
へ、変だったかな?
口…で…あ、ああ。望むところだよ。
(顔が近づいてくるのを緊張した面持ちで見て)
んっ…あ、ぅ…
(キスをされると身体を震わせるように反応させて)
あっ、ぅ…ん…ぅ、ううっ!あ…ん。
(舌の感触が走ると、足を震わせて湿り気も増してきて)
>>209 ―――――別に?
(無機質表情の割には、何か言いたそうな眼で言った)
――ちゅっぷ・・・・・れろ・・・・・貴方の蜜が――溢れて来たわ・・・・・
(指摘して羞恥を煽って興奮させる。最近は言葉責めも覚えたらしい)
――れろっ・・・・ちゅっ・・・・ぷっ・・・・・ちゅっ・・・・・
(垂れてきた愛液を啜り、舐め取り、更に舌先を自由自在に動かす)
(しゃり・・・・陰毛を指で掻き分けてクリトリスの皮を剥いて、指の間で)
(転がして、指の腹でつぶしたりして刺激する)
>>210 ん…変だったんだね。気をつけるよ…
(視線の意味に気づき恥じ入るように)
あ、ふぁ…み、蜜って…そんな事言わなくたって…く、ぅう。
(恥ずかしさで、周防さんの顔を離そうとするが、言われる程溢れさせてしまい)
は、ぅう…あく、んっ…周防さん、気持ちい…
(舌が縦横に動くと、快感も増してきて)
あ、ぅ…ひゃ!そこ…は、ぁっ!んく!
(秘核を刺激されると大きく身体を反応させ、声を上げる)
>>211 ――素直じゃない――貴方も――かわいいわ――
――情緒的な――物言いを――目指した――つもり――
貴方の――花弁から――蜜が垂れて――溢れてくる――
(舌を抜いて、中指を差し込んで軽く抜き差ししつつ、敏感な部分を探す)
(じゅっぷ・・・・・蜜で綻んだ花弁は指を難なく飲み込んで水音を立てた)
この――ぽっちりとした部分――も――硬くなってきたわ
遠慮なく――イっていいのよ――
(反対の指でクリトリスを弄りつつ、きゅっと強く押しつぶす)
>>212 わたしはいつだって素直だよ。別に強がってる訳じゃ…
(尻すぼみに言葉がか細くなっていく)
情緒的なんて…ただ、卑猥なだけだよ…ふ、うんっ…
あっ!中に入って…う、ぅ…あん!あ、んぅ…くぅっ!
(指が侵入し、中で這い回る感触に腰を浮かせて)
ふっ、ああ…そこは、あんっ!ぅぁっ、あ…
(腰を小刻みに震わせ、徐々に昇りつめ)
い、くぅ…ああぁっ!
(強く押しつぶされた瞬間、体が大きく震え、液体が噴出す)
ふあ…ああっ…んっ、ん…
(そのままぐったりと横になり、余韻に身体を振るわせ続け)
>>213 ――ちゅっぷ・・・・・御馳走様・・・・・
(噴き出した潮や指に附着した愛液を舐め取って一言)
――お疲れ様・・・・・
(何処からか取り出したタオルで佐々木の花弁を拭く)
(足を広げさせて、隅から隅まで丁寧に拭き取って綺麗にする)
――よし――今夜は――寝ましょう・・・・
(余韻に浸っている佐々木を尻目に布団を敷いて)
(彼女の身体を横たわらせる)
――目覚ましは6時でおk?・・・・・ちゃんと学校に――行きましょう・・・・・
(準備を整えた上で、二人で布団を被って就寝体勢)
【――こっちは――これで〆。お疲れ――さま】
>>214 う、ぅ……は、ぁ。はあ…
(肩を揺らしながら息を吐き、その間にも何度か液体が溢れて)
え?ああ…うん。
ちょ、ちょっと…周防さん?そんな事しなくて…うう。
(足を拡げられると、顔を真っ赤にして俯き)
(抵抗しようとするが、力が入らず、無抵抗に受けいれる)
ん…そうだね…寝よう。
(まだ幾分ぼーっとした様子の顔で)
あ。ありがとう…
(布団に横にさせてくれた周防さんに礼を言って)
うん。6時でいいよ。もし、疲れて起きれなかったら
起こしてくれると嬉しいかな?
(布団を被り、顔の近くで微笑んで)
それじゃ、おやすみ。周防さん。
(頭をそっと撫で、目を閉じる)
【わたしもこれで閉めるよ。】
【お疲れ様。おやすみなさい】
ふう。。。
>>216 ん?どうしたんだい。
ため息なんかついて…
僕も今日色々あって疲れてしまったよ。ふう…
俺も大仕事を終えたところなんだ
佐々木は華奢だけど結構頑張り屋だな
今日は5回は抜いた
>>218 おや。それはお疲れ様。
僕が頑張り屋?そう言われたのは初めてかもね。
まあ、素直に受け取っておくよ、くっくっ…
>>219 抜いた?それは何をだい?
何かを抜く仕事でもしてたのかな?
シュウィ〜ンと手淫でもしてもらいたいんだけど
抜→才+友→オ+ナ+ヌ
>>221 ああ、ごめん。今日はちょっと勘弁してもらえないかな?
ちょっと事があって疲れてしまっているんだ。
>>222 なるほど…そういう事だったんだね。
と言う事は今日五回はそういった行為をしたんだね。
それはどうなんだい?多いのかな?
今日は、ってことは…
佐々木って高嶺の花すぎて誘いにくいけど普通に声かけておkなの?
性的な意味で
仮眠を取ったら日日変更線を超えてしまった。
普通は3回程度
それ以上はつらい
>>224 高嶺の花?そんな風に思われていたなんてね。
くっくっ…声をかけるだけならタダだよ。
>>225 おやおや、仮眠の摂りすぎには注意だよ。
夜寝る時眠れなくなってしまい、結果翌日に持ち越してしまうからね。
>>226 へえ、辛いねえ。
じゃあすごいじゃないか。
5回も出来るなんてね。僕にはよく解らないがね。
よく言うよね、同性どうしの方が相手の快感が分かるから、より高度なエクスタシーに導けるって
でもどうなの。女どうしだと精液ないじゃん。どうなの?
中よりクリの方が感じるタイプでしたか
>>228 さあ、どうだろうね。
幸い僕には経験がないからどうかと言うのは言えないよ。
それと精液のあるなしは関係あるのかい?
>>229 そういう事は口に出さないのが紳士の嗜みだよ。
思った事全てを言えばいいってものでもない。
さ、それじゃあ僕はそろそろ失礼するよ。
賢者佐々木、おやすみ
こんな佐々木をいつか喘がせまくりたい
今日喘ぎまくってたじゃないか
佐々木は責めがいいと思うんだが、どうだろうか?
攻めなんて誰相手すればいいんだ?
きょこたんがいれば…
佐々木哲彦が攻めで、美能幸三が受け?
やっぱちんぽこズコバコさせてやらにゃ
朝倉涼子はいないの?
240 :
朝倉涼子:2008/09/30(火) 21:22:35 ID:???
あら、呼んだ?
242 :
朝倉涼子:2008/09/30(火) 21:43:49 ID:???
>241
褒めてくれてありがと、
別に太ももは私的には余り人と変わりないと思うんだけれど…
そんなにそそるかなぁ。
243 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 21:48:17 ID:UifrsPQ6
>>242 つやとはりとコクが全然違うよ。
太すぎず細すぎず…
(朝倉さんの太ももに手を当てて)
244 :
朝倉涼子:2008/09/30(火) 21:57:25 ID:???
>>243 つりとはりと…コク?ふーん、よくわからないけど、
なんだか麺を評価しているみたいだね。
こらこら、何、人の太ももに勝手に触っているのかな?
(笑顔を崩さず、おかれた手を摘んで放し)
セクハラで訴えちゃうぞ?私だって乙女なんだからさ。
せめて紳士的でいてほしいな。そうしないと私のナイフで突かれてみる?(微笑)
>>244 ハルヒと鶴屋さんは元気いっぱいさわやかな脚、
長門は控えめだけどしっかりしたたおやかな脚、
そんな中でも際だつ色気たっぷりの脚ってことよ。
ごめん、でもすごくしっとりして吸い付くようにやわらかな太ももだ。
これで挟まれたらやばそうだ。
分かってるよ、朝倉さんは乙女だって。でもただの乙女じゃないだろ?
ほら、そのナイフが似合うような…ちょっと危ない乙女、だろ?
(朝倉さんのしなやかな手をそっとつかんで)
246 :
朝倉涼子:2008/09/30(火) 22:16:54 ID:???
そんなこと褒めても何もあげないよ?でもありがと。
その中だったら私が際立ってるなんて言いすぎよ。
私は長門さんの脚が好きかな。
貴方は凄い妄想家さんだね、少し尊敬しちゃいそう。
うん、それ無理。(笑顔)
私は貴方を挟まらせるほど仲は良くないからね。
自分の頭の中で私の太ももに挟まれる夢でもみていてね?
ふふっ、そんなことないよ、私はしがない学級委員だもの。
その点に関しては他とは違う乙女ってことかな。
私はナイフなんて怖くてもてないもの。ふふっ。
さぁ?なんのことかな?
(首をかしげて何食わぬ顔で微笑み)
ごめん、呼ばれてみたから少しお邪魔しただけで
実は余り時間がないんだ、だからこれで終わりしてね。
じゃあね?
>>246 客観的かつ冷静に分析したまでなんだけどな。
長門の脚もいいよ、いや、最高峰だ。
しかし俺の中では朝倉さんが頭一つ抜けてるってことだ。
俺の妄想なんてこんなのまだまだ入り口。
もっとたくさん話して距離を狭めたいぜよ。挟んでくれなくてもいいから。
そんな夢みれたらいいな。情報操作頼む。
まあまた来てよ。ちょっとはなせただけでもすごく幸せだった。
きっと他にもファンはいるから歓迎もされるよ。
ありがとう、おやすみ。
……わたしの話がでていた様子。
…………今日はこっちで待機。
避難所にみくるちゃんいるよ。いかないの?
>>251 やきもち?嫉妬の事?
なぜわたしが?そんな必要ない。
しっとっと!
>>252 あれ?怒ってるの?
そんなにやきもちやくならあっちに行ってみくるちゃんに構ってもらえばいいじゃん。
>>255 やっぱ怒ってんじゃん。
まあ、いいよ。長門がそんな態度なら今日はみくるちゃんは俺の物だよ。
じゃ、あっち行くから俺は帰るわノシ
椅子から立ち上がるのがめんどいだけとみた
かわいい
>>256 ……どうぞ。
(答えた後に少し俯き、なにやら落ち込んだ様子になり)
>>257 ……それが正解。それでいい。
長門の足か朝倉の足って言われたら俺なら真っ先に長門の上履きを選ぶよ
>>259 ……?
足を選ぶと言う話でわたしの上履きを?
……?
(考えこむように首を何度かかしげて)
(扉をコンコンッとノックして)
長門さん…まだいますかぁ?
>>261 (ぱっと音のした方向を向いて)
こんばんわ……もう平気なの?
>>262 (後ろ手にパタンとドアを閉めて)
へ、平気って、何がですか?
(ぎこちない動きで鞄を置く)
>>263 規制解除オメ、これで俺もちゃんとエッ(ry…もとい話せる
避難所でやられたばかりなのに…もの足りなくてこっちに来たのかい?
つまりここで昨日のバイブの登場ですね!
>>263 規制……の件。
他に、何か心当たりが?
(首をかしげ、顔をじっと見て)
>>264 ありがとうございます。…ん?
(首を傾けがちに微笑んで)
ちっ、違います!
こっちに長門さんがいるって聞いたから、一言挨拶に来ようと思って!
(赤くなって手を落ち着き無くバタバタ)
>>265 ふぇ、あっ、規制の事ですね。
あの、わたしったら早とちりして……気にしないで下さい。
(ほんのりピンクになって、照れ隠しでいつもより多く笑って)
>>266 そう。規制の件。
早とちり?何と早とちりを?
(ずいっと近寄りじいっと見つめて)
…………気になる。
>>267 ……っ!
(顔が近づいて、目を大きく見開いて驚き)
(押し戻そうとして、頬を触って)
気にする、ほどの、事じゃ、な、い、ですよぉ〜…?
(やんわりと力を入れながら、ぐぐぅ〜っと押し、椅子に座らせる)
長門、昨日のバイブを出せ
>>268 ……んむ。
(頬を押され椅子に座らされると、大人しくなり)
先ほど、あちらで行われた情事の件?
(本を、開き読書をしながらぽつりと言う)
>>269 ……なぜ?
>>269 ふあぁ…な、名無しさんは、長門さんにお尻を責めて欲しいんですか…?
そ、そういうの、止めませんけど…
(肩が震えて真っ赤になって、目を両手で隠して)
>>270 (大人しくなったのを見ると安心して、ポットの前まで行き)
はい?あちらで……………!?
熱っあつつっ!
(急須に入れようとしたお湯が手に掛かってしまい、涙目で手をぶんぶんと振る)
>>271 お尻を責める?……卑猥。
(聞きとめて、本で口元を隠しながら)
……正解の様子。
(涙目で必死に否定する姿を見て、立ち上がり)
……大丈夫?
(お湯が掛かった手を取り、優しく撫でて)
>>272 (長門さんの声の方向にはっとして)
…失言でしたぁ。
(両手の指先で口を押さえる)
(細く白い指が触れると、目を細めて)
あっ……はい、大丈夫です。
軽いヤケドだから、ちょっと冷やせば治ると思います。
>>273 うっ……クールな対応ですね。
でも、時間も時間ですし、長門さんも長居は出来ないんじゃないかな、って。
明日二人揃って部活を休むと、涼宮さんが寂しがっちゃいます。
>>273 情事の続き?……何の事?
>>274 失言……?
失言が失言でなくなるよう……もっと言うといい。
(全く根拠のない提案をして)
大丈夫?そう……
(そっと、手を包むと、すぐ離して)
これで、治った。
>>276 ふぇ、なるほど。
(すぅっと息を吸って、口を開くとピタリと止まり)
…そ、その荒療治は、ちょっとあたし向きではないかもしれないです。
(柔らかい手の感触に、ウトウトしそうになって)
……あれ、本当だ、もう治ってます。
(不思議そうに、手を裏返したり表にしたりしてみると、)
(胸元できゅっと握って微笑んで)
ありがとう、長門さん。
わたしはそろそろ…帰ろうと思うんだけど、
長門さんはどうしますか?
>>277 あなた向き……だと思った。
残念……卑猥な言葉を連発するあなたも素敵。
(本で顔を完全に隠し、なんとも言えない口調で)
これでもう、痛くない。
(微笑まれると、視線をずらし)
わたしの発言で負った火傷……礼は必要ない。
帰る?そう……わたしはまだ平気。
でもあなたが帰るならわたしも帰る……
>>278 そういう部分で褒められても……
ん…?
(表情を見ようと、本をそぉーっと指でどかせて見て)
(ふふっ、と小さく笑って)
それでも、わたしの不注意ですから。
まだ平気ですか?
それなら、お茶を淹れてる途中でしたし、
一杯飲んでから帰りましょうか。
(再び急須にお湯を注いで、茶葉を蒸らし)
【あ、もし見てる名無しさんがいたら、ご遠慮なく入って来て下さいね】
>>275 >>276 明日はハルヒも交えて情事の続きってことですね!
了解しました!おやすみなさい!ノシ
(勝手に納得して去る)
>>279 (本をどかされると、目のすぐ上に顔があり、視線がぶつかってしまい)
……
(表情を読まれないように、さっと横を向く)
でも……解った。
(俯いてちょっと落ち込んだような表情をするが、顔を上げ)
平気。
(コクコクっと小刻みに頷いて)
それがいい、名案。
(椅子に着席して、お茶を淹れる様子を見て)
>>280 ……おやすみなさい。
>>280 ふあ〜っ、誤解したまま行かないで下さい!
(背中に向かって手を伸ばしても、すでに遅く)
>>281 んん?
どうして目を逸らすんですか?
(回り込もうと思ったけど、なんとなく可哀想なので本を元の位置まであげて)
(表情が落ち込んでいるように見えて、少しドキッとして)
ごめんなさい、わたし…何か変な事言っちゃいました?
(時計を見遣ると)
そろそろいい頃かな。
(静かにお茶を湯飲みに注ぐと、長門さんの前にコトリと置く)
…はい、どうぞ。
今日はいつもの緑茶です。
>>282 ……特に理由はない。
ただ……少し恥ずかしかっただけ。
(本が元の位置に戻ると、また本の上から目だけを出して、顔を見つめ)
そんな事はない……
(慌てて否定をするように少し早口で言って)
……いただきます。
(お茶が目の前に置かれると、大きく一度頷いて湯のみを取り)
……ずず。
(いつものようにお茶をすすり、いつもの通り机に置く)
ラブラブ過ぎて見てるこっちが恥ずかしくなるぜ
>>283 (一瞬キョトンとした後、納得した顔になって)
……あ、そっかぁ。
恥ずかしかったんですね、ふふっ。
あっ……。
(落ち込んだ理由が思い当たって)
ほらっ、わたしっていつも、キョンくんにお茶をかけちゃったりするじゃないですか。
だから、長門さんのせいじゃないんですよ。
(それ以上は言わないで、というニュアンスを込めて人差し指を長門さんの唇に押し当て)
(長門さんが飲む様子をチラチラと見ながら、お茶をふーふーと冷ます)
(ゆっくりと口に含んで、一息ついて)
ふぅ……それじゃあ、そろそろ帰りましょうか。
>>284 ふぇっ?
い、いつも通りにしてただけですよ?
見てたんなら入ってきてくださいよぉ〜…。
(頬が染まって)
>>284 らぶラブ?そう……
(本を閉じ、膝に置きその上に手を置いて)
>>285 ……
(微笑む姿を本越しの視線でじいっと見つめて)
(言葉を聞いて、ふっと顔を上げる)
でも、わたしがああいった事を言わなければあなたが慌てる事もなかった。
だからこれはわたしのふみゅ……
(唇に指が当たると急に口を閉じて)
(定期的に湯のみを口へ運び、飲み下していく)
帰る?そう……解った。
(椅子に座ったまま朝比奈みくるを見上げ、手を握る)
>>287 あ、あの、そうして見つめられると、
今度はこっちが恥ずかしくなっちゃうんですけど…?
(ほんのり頬を染めて、少したじろいで)
今、ふみゅって…
(面白いので、何度も唇をぷにぷにと押し)
……?
(手を握ったまま立たないのを見て、首をかしげながら微笑む)
立つの手伝いましょうか?
…んしょっ。
(抱きしめるように背中に手を回して、そのまま手を引いて立たせる)
>>288 ……
(本の上から依然としてじいっと目を見つめて)
ユニーク。
(たじろぐ様子をみてぽつり、と)
それは、あなたが……みゅ、話している、ふ、途中で、んにゅ、口を、ぷぅ、押さえたから……
(何度も押されながらも懸命に伝えて)
……
(コクっと無言で頷いて)
(背中に手を回され立ち上がると、そのまま抱きつくように身体を密着させ)
……帰る?
(至近距離で見つめあい、首をかしげてみる)
>>289 ……〜〜っ。
からかわないで下さいぃ。
(悔しさ紛れに、より一層唇をぷにぷにぷに押し続け)
(密着すると、抱っこするような体制になって)
わっ、見た目に違わず華奢ですねぇ。
……ん、帰りましょう。
(身体から離して真正面に立たせると、手を引いて部室を出る)
【気づいたらこんな時間になってましたね】
【これで最後です、おやすみなさい★】
>>290 ……なぜ?とてもユニーク。
ふ、むにゅにゅ……にゅふ……
(ぷにぷに押され続けると言葉を続けられなくなる)
(密着して顔を見上げながら)
そう?あなたも……割と軽そう。
……帰る。
(大きく頷くと手を引かれるまま部室を後にして)
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【楽しかった。おやすみなさい】
なんか新たなコスプレ衣装とかないかしらね。
みくるちゃんに着せたりしてすっごく可愛らしく見せたり出来るのとかさ。
そこら辺に転がってないかしら
(団長席で腕を組みながら考えて)
>>292 うおぉぉ〜〜〜!!
あと10分で帰るから待ってろハルヒぃぃ〜〜〜〜!!
乳揉んでやる!!!
>>293 そんなわざわざ揉まれる為に待ってる奴なんてどこに居るのよ!?
あたしに倒されたいならそれでもいいけど
(どうやって倒してやろうかと考えて)
(扉をそぉーっと開けて)
こ、こんばんは。
あの……涼宮さん。
今廊下ですれ違った方が、物凄い勢いで駆け抜けて行ったんですけど…?
(もう一度廊下の方を見て、
>>293さんの背中を見る)
>>295 待ってたわみくるちゃん!
(いきなりみくるちゃんに抱きついて)
次はみくるちゃんに何を着せようか考えてた所なのよね!!
廊下で走ってたのなら後であたしが撃退するからいいわ
つ【みかん】
>>295 扉|(((((っ´Д`)っ ソロリ…
がばっ!…もにゅもにゅもにゅもにゅ…(後ろからこっそり飛びつき胸を揉みしだく)
……あ…間違えた………ま、いっか♥…もにゅもにゅ…(…まだ揉んでいる)
>>296 (渡された新聞記事を手にとって、まじまじと読み)
そ、そうなんです。
同じ朝比奈として、もし登校途中とか、下校途中に刺されちゃったらどうしようと心配で…。
鎧とかは持っていないので、お鍋とかをかぶって登校した方がいいでしょうか?
>>297 ふぇっ。
(抱きつかれて、よろめいて)
新しい衣装ですか?
あ、一度みんなでお揃いにしてみるっていうのはどうでしょうか?
(ポンと手を打って)
撃退…?
涼宮さんのお知り合いでしたかぁ。
(ほのぼのと微笑んで)
>>298 ありがとうございます、お一つ頂きますね。
(両手で受け取って、ほくほくと眺め)
みかんにはやっぱりお茶ですよね。
(どうぞ、と煎茶を出して)
>>296 苗字が一緒なだけじゃない!
みくるちゃんはそんな事しないわ
>>298 甘くておいひいわね…
(言ったときにはもう食べてて)
>>299 とりゃぁああっ!!
(名無しに回し蹴りをキメて)
あたしのみくるちゃんに何すんのよ?
みくるちゃんに悪戯していいのはあたしだけなんだからね!
>>300 カエルの次は何にしようかしら。
牛とか?ううん、豚とか?
(勝手に衣装を考えて)
みんな一緒でもいいけどキョンに可愛い衣装は似合わないわね。
古泉くんもやっぱり似合わないし…
知り合いっていうかさっき突然来て犯行予告をしてったのよ
(言いながら何かを着せようとみくるちゃんの手を抑えて)
最近のみくるちゃんと長門のラブラブぶりはどう思いますか?団長。
もうみかんの美味しい季節なんですねぇ……一年早いです
(早速頂いている団長を尻目に煎茶を啜って物思いに更ける)
よかったらまだあるんでどうぞ
つ晶
一緒に梨もどうですか?
>>303 なんかとっても怪しいわね。
あたしだけを覗いて裏で何かいけない事をやってるのかしら
>>299 (背後から胸をつかまれて、大声を上げて)
ひゃぅわあぁーっ!
なっ、なになに?なんですかぁっ?
(涙目で振り返って)
(手をはがそうともがいて)
ま、間違えたって、涼宮さんはあっちですよぅ〜。
(涼宮さんを指差して、自分の指にはっとなって引っ込める)
>>302 牛はなんとなく、ちょっと…
(暗く影を落として)
ぶ、豚さんもアレですけど、そっちの方がいいかな。
ふたりが可愛い衣装……ふわぁ。
(何故か赤くなった後に、首を横に振って)
こ、古泉君は黒執事が似合うって、前に誰か(名無しさん)がおっしゃってましたよ。
キョンくんも執事が似合いそうです。
は、犯行予告と見せかけた、SOS団へ相談を持ってきた人なのかもしれませんよ?
……えと、あの?
(気がついたらおさえられていた手を、呆然と見て)
>>303 >>305 ……ふあっ!
(真っ赤になって、背筋をびくっと伸ばして)
な、何て事を涼宮さんに言うんですか!
すすす涼宮さんも、変な勘ぐりしないで下さいよぉ〜。
(不自然にふふふっと笑って)
>>304 そうですねぇ…気づいたらもう10月なんだぁ。
なんだか感慨深くなっちゃいますよね。
(みかんのすじを一つ一つ取って)
あ、梨ですか?
よかったら切りますよ。
(手を差し出して)
>>304 (みかんや梨やモモを次々と頬張って)
こっちも甘いわね。
あんた、一年前もみかんを部室に置いてってくれたわけ?
(物思いに耽ってるのを尻目にどんどん食べて)
>>306 じゃあ豚の衣装を…って言いたいけどどっちもないのよね。
折角のいいチャンスだったのに残念だわ
古泉くんには確かに執事服とかシャキッとしてるのが似合いそうだわ。
でもキョンは普段のだらしない格好しか想像出来ないわね。
逆に全員てんでバラバラにしてみてもいいんじゃない?
相談じゃなくてはっきりと言ってたんだからそうに決まってるじゃない!
もう面倒臭いからカエルでいいわ
(無理矢理カエルの頭をみくるちゃんの頭に被せて)
>>302 ┌θ☆(*)´Д`)イテェ!
…自分がされなかったから悔しかったのか?可愛い奴だ♥(ほざいてみる)
>>306 ごめんごめん、俺が廊下走ってる間にいつのまにか扉の中に居たもんだから…
あ、あっちね、はいはい…スミマセンネダンチョウ,ミクルチャンガヤレトカイッテユビサシタモンデ…
…空気読めなくなってきたからちょっと落ち着くわ…みくるちゃんお茶くれる?
>>309 (名無しの足を踏んづけて)
(そして脇腹を思いっきりつねって)
みくるちゃんじゃなくてあたしが団長なの!
みくるとハルヒの関係って生天目仁美と能登麻美子(若しくは小清水亜美か伊藤静)の関係に似ている。
>>308 (「それはやっぱり、豚の鼻もセットなんだろうな…」と思ってドキドキしていると)
あ、無いんですか?
(妙に笑顔で胸を撫で下ろす)
古泉くんは制服とか、いつもきちんと着ていますもんね。
あー…確かに、キョンくんはラフな格好の方が好きかもしれないですね。
…ふふ、よく見てますね。
ふわわ、面倒だとカエルなんですかぁ?
(もがきながら、頭をくぐらせると髪がくしゃくしゃに乱れて)
10月とはいえ、まだ少し暑いですね…。
(水かきがついた手を、グッパッする)
>>309 ああっ、やっぱりさっきすれ違った方でしたかぁ。
(笑顔になりかけて、小声の内容が耳に入り)
わひゃっ、そ、そういう意味じゃないですっ!
…ふぇ? はいっ、さっき頂いたみかんもどうぞ。
(煎茶と、みかんを一つ置いて)
似合わなくて結構。
コスプレなんか俺はやらんぞ。
(そう、コスプレは朝比奈さんのコスプレ姿を拝むためのものだ)
(断じて俺は拝む側であってまかり間違っても似合わん服を着る側にはいかん)
賑わってるな、邪魔するぞ。
>307-308
そうそうついこの間まで暑いと嘆いていたと思ったらもう年末まで二ヶ月ばかりだもんね……
1年なんてあっと言う間なんだなぁ……
(梨やみかんを取り出そうと箱を持ったらやけに軽かった)
ああ、お願いしてちゃおうかなぁ……って団長!
皮ぐらい剥いてからにしましょうよ!
(団長からまだ歯形のついていない無事な物だけを奪い取る)
団長は食い気が強過ぎですよ、全く……
ごめんねみくるちゃん、これお願いしますね
(梨や桃を4つほど渡す)
前に差し入れとか特にした訳じゃありませんよ
団長が二人居た時代のことを少し思い出してただけですよ
ほらみくるちゃんが剥いてくれるまで団長さんはこれで我慢しててください
(他の箱からみかんをゴロゴロと空ける)
>>311 えと、アニメの声優さんかな?
その人たちも、仲が良いと嬉しいんだけど。
(えへ、と小さく笑って)
>>313 き、聞いてたんですか、今の話?
(罰が悪そうに、お盆で顔を半分隠して)
どど、どうぞ、お茶です。
(いつもキョンくんが座る席にお茶を置き)
>>314 冬休み…大晦日とお正月も、こうしてみんなで過ごせたらいいですね。
(名無しさんと涼宮さんのやり取りを見て、果物を受け取ると)
そういう元気いっぱいなところが、涼宮さんの可愛いところですけどね。
(微笑ましそうに独り言を呟きながら、果物ナイフと紙のお皿を出して)
(皮をむき始める)
>>310 いてて…なんか勘違いしてるけどまあいいや…。ハルヒも茶飲んで落ち着け
>>312 …誰だと思ってたのさ…?ちゃんと乳揉み宣言をしといただろ?
あ、ありがとー。煎茶とみかん…微妙な組み合わせ…お茶に合うのはやっぱり大福…
(みくるの胸を凝視し)…それも特大のやつ……ズズー…
>>311 微妙な言われ方ね。
団長と団員の関係は他の何にも形容しがたいに決まってるでしょう?
>>312 考えたのはいいけど最近みくるちゃん用のコスプレ衣装なんて買ってないしさ。
当然貰ってなんかもいないわ。
こんな時にあればほんとにいいのに
(不機嫌そうな顔をして)
団長だからそれは当然じゃない!
団員の着こなしを見極めるのも団長の役目だわ
じゃあこの場でストリップショー開始!
(ニッコリとして)
(服を脱がせようとして)
>>313 似合わないに決まってるじゃない!
あんたはいつもの服装でいい…って言いたいけど、
みんな何か着てる時にはあんたにも何か着せてあげるから安心しなさい!
>>314 さっかと言いなさいよね!もう……
(慌てて皮を剥いてかじり直して)
(そして次はみかんを食べ始めて)
でもやっぱり美味しいからどんどん食べちゃうのよね
>>316 毒が入ってないか気になるわね
(言いながらお茶をごくごくと飲んで)
みくる→佐世保鎮守府第7特別陸戦隊へ
ハルヒ→横須賀鎮守府第6特別陸戦隊へ
>>315 ああ、すいません。
盗み聞きする気はなかったんですが
入る前に聞こえてしまったんですよ。
(朝比奈さんに笑顔を見せつつ指定席に座る)
どうせハルヒが変なこと言いだしたんじゃないですか?
優しいですからね、朝比奈さんは。
困ったことがあったらいつでも言ってください。
あ、いつもすいません。
(嬉しそうにお茶を受け取ってすぐに飲み、一日で最も幸せな瞬間を噛みしめる)
(相変わらずここはうるさいが、この瞬間があるから俺はまだやっていけるのだろう)
>>317 ああ、そうかい。
似合いたくもないぞ、そんなもんは。
(おいしいお茶を飲みながら適当な返事を返し)
ハロウィンでもやろうってのか?
バカな考えはやめとけ。
(俺以外のメンバーは反対せずに着かねない状況の苦しさを思うと)
(ほんの少しお茶が苦くなってしまった。なんともったいない)
キョンは大津島へだ。
>>318 なんだか分かんないじゃない!
もっと分かり易い例えにしなさいよね!
>>319 そうよ!ハロウィンがあったじゃない!!
(キョンの発言でパッと閃いて)
ハロウィンの時にはみんなで変装をするわ。
キョン、あんたはかぼちゃになんなさい!
(キョンの言葉とは裏腹に満面の笑みを浮かべて)
>>318>>320 唐突に何を言い出す。
バカなことを言うな、目を覚ませ。
今起きたばかりなのか?昼夜逆転は悪いぜ。
頼むから、今すぐ顔を洗ってほしい。
誓って言おう。これは皮肉じゃなく素で言ってるんだ。
(フィクションの世界を現実にしちまう奴がいるのである)
(なるべくハルヒの奇想天外な好奇心を刺激するようなことは言わないでほしいものだ)
(また一瞬朝比奈さんのお茶を味を忘れてしまった。どうしてくれる)
また頼めば良い。みくる、御茶を。
>>316 ちちもっ…い、いえ、さっきはよく顔が見えなかったもので。
(お茶をずずっとすすり)
微妙ですか?
やっぱりみかんには、おこたなのかなぁ…。
(ぼんやりしながら名無しさんの視線の先を追い)
どっどうしてっ、大福って言いながらこっち見るんですかぁっ?!
>>317 そう言えばこのカエルさんも、貰い物でしたっけ。
今まで買ったのがあるから大丈夫ですよ、これ以上増やさなくても。
(ご機嫌ナナメになったのをオロオロと見て、慌ててお茶を出して)
なるほどー、さすが団長さんですね。
わたしも副々団長として、見習うようにします。
ふあっ?!
ふっ、服の上からこれを被るのじゃダメなんですかあっ?
(脱がされそうになった服をぎゅっと掴んで)
>>318 ……? それは電車で行けばいいんでしょうか?
>>319 い、いえ、こちらもいない人の話をしてしまったので…。
(照れたような、申し訳無さそうな表情をしてうつむき)
ち、違うんですっ。
みんなでお揃いの衣装を着れたらいいなぁって、わたしが言い出したんです…。
ふえぇ…。
(ぺこぺこと頭を下げて)
あ、先ほど頂いた果物もどうぞ。
(切り分けた桃とか梨を差し出して)
>>317 大丈夫だよ、みくるちゃんが淹れてくれたやつだから、……俺の飲みかけだけど…
あ…そこ…関節キス…♥
>>324 個人的にはみかんはお茶には合わない気が…
…特大福………やっぱり程好い大きさのほうがいいかなぁ…(ハルヒの胸を凝視)
…さて…俺は少し出なくては…戻ってきたときまだ誰か居ることを祈っとくぜノシ
ハルヒは作家になったらどうだろう?
普通の作家だけでなく、映像作家や構成作家なんかも。
>>324 そうね。
基本的にはその中から考えることにするわ。
今キョンが言ってくれたハロウィンの話はまた別だけど
みくるちゃんもキョンが変な格好してないかとか監視の眼を光らせとくのよ!
SOS団の団員としてそれなりの格好が必要だわ!
(みくるちゃんにカエルの衣装を着せながら言って)
ここで脱ぎたくないわけ?
まあちょっと熱いのを我慢できるならいいけど…
(そのまま服の上から直に着せて)
>>325 (飲みかけてやめて)
…ふざけんな!!
(名無しを思いっきり蹴っ飛ばして)
>>326 創作するのはいいんだけど、
もっと何か活動したいし、現実世界でも何かやりたいわね
>>321 ………。
(俺は思わず絶句していた。俺の不用意な発言がハルヒに閃きを与えてしまったのである)
(口は災いの元である。しかし、俺はハロウィンの話をしただけなのだ)
(それが災いになるのは理不尽ではないだろうか?少し憤るぞ)
……かぼちゃってことは、アレだ。
どうせなら全身を覆う着ぐるみにしてくれんか?
(ハルヒと対照的に俺の顔はひどく疲れていただろう)
(今俺ができることはというと、公衆に顔を晒さないで住む方法を探すのみである)
(こいつがやると言った以上ハロウィンの企画は止まらんのだろうから)
>>323 確かに朝比奈さんは頼めばお茶を入れてくれるだろう。
しかし、俺は今ある一杯も大事にしなければならん。
天使のような朝比奈さんが入れてくれたお茶は
いつでも大事に飲まなきゃならんだろう。
>>324 …いや、本当に朝比奈さんと話していると
心が落ち着きますよ。
(どこまでも奥ゆかしい朝比奈さんに心の中が白く塗り替えられていくのであった)
(これが心の洗濯というやつか)
おや?そうだったんですか?
確かにいつも朝比奈さんばかり着せられて大変でしょう。
たまには一人じゃなくて他の奴と一緒に着たいと思うのも無理ありません。
いいですね、そういうことなら協力しますよ。俺でよければ。
あ、またすいません。・・・・とても美味しいですね。
朝比奈さんが持ってきたんですか?
(今度は桃と梨を頂いた。果汁がよく詰まっていてとてもおいしい)
(切ってくれた人が朝比奈さんだからというのも多分にプラスされているはずだ)
>>325 合いますよ、大福よりもきっと!
飲んでみてください!
(お茶をもう一杯ついで、どんっと目の前に置くと)
(今度は視線が涼宮さんの方にいってるのを見て、少しだけ頬を膨らませる)
ふえ、こんな時間にお出かけですか?
いってらっしゃい。
(手を振り)
>>326 名案な気もしますけど……
必ず涼宮さん自信の声で、「これはフィクションです」って
毎回入れてもらわないと困っちゃいますね。
(ぎこちなく笑って)
>>326 おいおい…。
我が校の文化祭が何を上映したのか
俺の口から語らせたいのか、アンタは。
奇抜な発想だけじゃできんだろ、なんにしてもな。
形にならんプロットを並べるまでがいいところだ。
編集その他面倒なことを全部押しつけられた俺が断言しよう。
(まだ一イベントで済んだから良かったのである)
(反復すればするほどハルヒにフィクションと思わせる難度は跳ね上がる。困ったもんだ
実録路線向きかな、ハルヒは。
>>328 まああんたがそう言うんだったらそれでもいいわ。
じゃ、キョンは全身着ぐるみのカボチャに決定!
(びしっと指差しすると満面の笑みを浮かべて)
なんだか不満そうね。
カボチャじゃダメなわけ?
(目の前でむうっと不機嫌な顔を作って)
嫌なら別のにするけど…
>>331 そういうのもアリね。
でもそういう固定の仕事よりももっと色々出来るほうがいいわ!
あたしはそろそろ寝るわね
お休み、ハルヒ。
>>331 まあマシと言えばマシだが…。
(実録と言ってもすべてが正しいとは限らない)
(さて、ハルヒが真実と思えばどうなることか。そろそろ頭が痛くなりそうなので考えないでおこう)
しかしルヒの興味が向きそうにないが。
不思議とは大分違うんじゃないか?
>>332 いや、とっても嬉しいぞ。
人間与えられた状況で最善を尽くすしかないからな。
どこかの面白い教授もこんなこと言ってたっけな。
「なぜベストを尽くさないのか?」とかなんとか。
もうハロウィンは何があってもやるって決めちまったんだろ?
(着ぐるみになれて安心したものの、既に投げやりである)
(まあ夏ではないし暑さに苦しむ心配もいらんだろう)
(悩ましい思い出がいまさらひとつ増えても気に病んでもしかたがないのだ)
>>323 ふう、やっと新しいお湯が沸きました。
(お茶をコポコポと注いで)
でも、あんまり飲みすぎるとお腹がいっぱいになっちゃいませんか?
>>327 (顎に指を当てて、上のほうを見て)
ハロウィンですかぁ、楽しそうだなぁ。
涼宮さんだったら、なんの衣装を着たいですか?
(桃と梨を差し出しながら)
はっ、はい…。
でも、あのあの、これは団員として、それなりの格好……なんでしょうか…。
(自分のカエルの衣装を指差して、後半に行くにつれて段々と小声になって)
だ、だってぇ…。
あ、服のままでもいいんですか?
(全部着終えると、動きづらそうにもそもそとして)
う…何かモコモコします。
やっぱり、トイレで制服を脱いできます。
(変な形に膨らんだカエル衣装のまま、のそのそと歩いて)
>>328 …ふふ、ありがとう。
わたしもキョンくんと話してると、のんびりした気持ちになります。
優しいからかな。
はいっ、たまに涼宮さんも一緒に着てくれるし、
どうせだったらみんなでお揃いにしたらいいかなって。
(協力、と聞いてぴくんと反応して)
えっ…いいの?
ひょっとして、キョンくんはそういうの、嫌なんじゃないかって思ってたから。
(嬉しそうに言うと、自分も桃を一口食べて)
あ、違うんですよ。
これは、さっき名無しさんがくれた物なんです。
>>331 ジャーナリストな涼宮さんも、ちょっとカッコイイかも…。
スーツに腕章とか、似合いそうですよね。
…あ、腕章は今もしてますけど。
>>332 【ふあぁ、もたもたレスしているうちに帰っちゃった。】
【おやすみなさい!】
腕章というと・・・憲兵か。
>>335 いや、優しいなんてことは…ないですよ。
(思わぬ言葉に顔が熱くなってしまう)
(朝比奈さんは全くの無意識だっただろうが、その一言が核爆弾並の衝撃を持ってるんです)
強いて言えば、朝比奈さんが優しいからじゃないですかね。
俺みたいな奴が優しくなるなら、きっとそういうことですよ。
確かにハルヒの奴もいろいろ着てますね。
(嫌いなんじゃないかと聞かれて
まあ、確かに…。正直に言うとあまり好きじゃないですが。
似合わないもの着ても恥ずかしいんで。
しかし、朝比奈さんが喜んでくれるならお安いご用ってもんです。
(おいしい果物を続いて食べていき)
ああ、そうでしたか。いい物を持って来てくれたんですね。
…今はいないみたいですが、俺からも感謝しておきますよ、その人に。
>>333 おやすみっ!
>>334 (キョンの一言でまた笑顔に戻って)
やるに決まってるでしょう!
そうと決まったらあんたも細かい仕様とかを考えときなさい!
絶対に面白いハロウィンにしてやるんだからね!
(キョンの後ろに回ってくっ付いて)
特にあんたはカボチャっていう重要な役なんだから頑張りなさい!
>>335 カボチャ以外にも色々あったわね。
コウモリとか。
みくるちゃんに似合いそうなのも考えとくわ!
決まってるじゃない!
こんなに可愛いカエルが居て悪いと思う奴なんて居たら即やっつけるわ!
自信を持ちなさいみくるちゃん!
モコモコしててもいいの!
脱がされたいならそれでもいいけど
(カエルの衣装の中に手を突っ込んで)
(服を脱がそうともぞもぞかき回して)
んじゃ今日はおやすみ〜
髪の生え際が痒い。それに後頭部も痒い。
>>337 そろそろ軍隊から離れないか。
というか、なぜ軍隊なんだ…。
>>339 わかった、わかった。
(哀れ、オブラートに包んだ皮肉はオブラートの表皮のみしか頂かれなかったらしい)
(中身が出てきた餃子や肉まんのなんと哀れなことか)
お前は俺に何をやらせる気なんだ…。
(大変不安である。いったい着ぐるみを着た人間に何を期待するというのか)
(重たい着ぐるみを着て動き回るので精いっぱいだぞ、俺はな)
(また雑用であることを祈る。それも空しいといえば空しい話だが)
ああ、おやすみ。
体中が痒くなる事って無いか?
>>337 ちがいますよぉ、腕章というと団長とか、超監督とか名探偵ですっ。
>>338 (あわあわと口を開くと、慌てて手をパタパタと横に振って)
ほっ、褒めてくれるのは嬉しいけど、わたしなんて優しくもなんともないですよぉ。
……あれ、キョンくん風邪ひいてる?
(首を傾げて)
うんうん。
いつだったか、二人でウェイトレスの格好をした事もあったんですよ。
その時の涼宮さん、キョンくんにも見せたかったな。
(お茶のお代わりを取ろうとして立ち上がると、キョトンとして)
…そうかなぁ、キョンくんも色々似合うと思うけど。
(湯のみにお茶を注ぎ足して)
はいっ、今度会ったらお礼を言わないとですね。
>>339 あっ、コウモリは思いつきませんでした!
黒い羽根なんか可愛いですね。
あたしのも考えてくれるんですか? 楽しみにしてますね。
は、はい、自信…。
(じっと手を見る)
わかりました、持ってみます。
い、いえいえ。
制服がしわになっちゃうかなって…うひっ、ひゃわうっ!
(かきまわるのがくすぐったくて、半笑い&半泣きして)
おやすみなさい、気をつけて帰ってくださいね。
【良かったぁ、レスが間に合って】
【お疲れ様でしたぁ】
>>340 大丈夫ですか?
あまり洗いすぎるのも痒くなっちゃう原因みたいですから、気をつけてくださいね。
超監督?
>>342 えっ、そ、それはお肌が荒れちゃってるんじゃないでしょうか?
お医者さんに、お薬を貰った方が…。
>>344 文化祭で上映する映画を撮影したときに、
涼宮さんが「超監督」と書いた腕章をつけていたんですよ。
最初はただの「監督」だったんですけど、いつの間にか超が…。
超さんが監督?
>>340 頭を洗ってくれ。
それしかないと思うが、もし皮膚が困ったことになってるなら
早くなんとかしないとやばいぞ。
>>342 全身はないと思うんだが。
全身がむずがゆくなるとは良く言うが、それも比喩だしな。
本当にそうなったら、かぶれか病気じゃないか?
>>343 しかし、俺を優しいと言う人なんて朝比奈さんぐらいですし。
つまり、俺が優しいんじゃなくて朝比奈さんが優しいってことですよ。
……ええ、軽くですよ。季節の変わり目のせいですかね。
まあ、明日には治ってそうなんで平気ですから。
(さすがに馬鹿正直に答えられない俺は、朝比奈さんの勘違いに便乗する)
(心の中で何度も頭を下げていた。良心がキリキリ痛みやがる)
へえ、そんなこともあったんですか。
まあ俺はハルヒが何着てても気にしませんけど。
…そうですか?
朝比奈さんが俺に似合うと思ってくれる服があるとは。
そんな服があるなら着てみたくなってきますよ。
(朝比奈さんが湯を足しに行ったのを見て)
あ、また入れるんでしたら二杯目頼んでもいいですか?
>>346 いえ、だからそうじゃなくてですね、涼宮さんが監督で…。
(目の前に座り込むと、とつとつと同じ説明をする)
>>347 ふぇ、あんまり優しい優しい言わないで下さい。
頭から湯気が…。
(つむじの辺りから、ふしゅうと音を出して)
鼻風邪とか流行ってますもんね。
部室に薬も常備しておいた方がいいかなあ?
…へぷしっ。
(お湯が入った急須を持ってくると、キョンくんの湯飲みにお代わりを淹れて)
…もうっ、そういう素直じゃないとこ、涼宮さんには見せちゃだめですよ?
キョンくんに似合う服かぁ…。
いつもの私服も似合ってますけど、仮装となるとまた違いますよね。
うーん…。
(部室にかかっている衣装をチラッと見て)
>>344 超と監督の間に「おのぼり」と入れたい。
本気と書いてマジと読むってやつで。
>>348 わ、っととっ。
大丈夫ですか?すいません。
(心配しながら、つい困った朝比奈さんを観察してしまったり)
まさか俺の風邪が…?
寒かったら…って、こういう時に限ってハルヒがいないな。
俺の上着ぐらいしかありませんが、無いよりマシなら貸しましょうか?
ありがとうございます。
(ありがたく二杯目を頂戴する)
いやいや、俺はずっと素直ですが。
朝比奈さんといえどそこだけは譲れません。
(部室にかかっている衣装を見てみる。まさかこれを俺が来る日が来るとは…)
(正直全く予想していなかったわけでおないが)
まあ、朝比奈さんが選んだ服なら大丈夫でしょう。
何かあったら今度教えてください。
一番ハルヒのために色々やらされてるわけですし、
これぐらい役に立てたら嬉しいもんです。
そろそろ俺も寝ます。
朝比奈さん、お茶ご馳走さまでした。おやすみなさい。
>>349 だ、大丈夫です。
ちょっとおさまりました。
(ふう、と深呼吸をして)
いえ、鶴屋さんが風邪ひいてたから、うつされちゃったのかな。
(ティッシュで鼻をかむと)
ありがとう。
でも大丈夫、むしろちょっと暑いぐらいですから。
(下に制服を着たカエルの衣装を、ちょっと楽しそうに見せて)
熱いから気をつけてね。
(自分も二杯目のお茶を飲むと)
…そっかぁ。
周りがとやかく言って、意地になっても困っちゃうけど。
(独り言のようにぽそぽそと呟いて、またお茶を口に含み)
えっ、それはどれを選んでもいいって事ですか?
じゃあどうしよう……えっと、これがいいかな。あ、でも…
(スツールにかかっている衣装を、次々にまくり)
(ナース服を持って振り返ると)
あっ……お、おやすみなさいっ。
(さっと後ろに隠して、笑顔で手を振る)
まだ居た…お茶淹れてくれる、あと巨大福
…寒いなら一緒に寝るかい?
>>351 もう少ししたら帰る予定ですけど、まだいますよ。
……だ、大福はありませんけど、お茶ならありますっ。
(微妙に赤くなりながらお茶を注いで)
ふぇ、カエルさんを着込んでるから寒くないですよぉ。
>>352 ハルヒやキョンは帰ってしまったようだが…
みくるちゃんはいつもけっこう遅いからきっとまだ居るんじゃないかと…
…カエルを着てては大福が見えないじゃないか…(つぶやいて微妙に不機嫌な顔になる)
くしゃみしてるから寒いのかと思って……でもカエルを着たまま寝るわけにはいかないだろ?
もう寝るなら早く着替えたほうがいい…♥(ジ〜……)
>>353 最近は夜更かし気味ですよね。
これだから風邪ひいちゃうんですけど。
…………。
(急に静かになったかと思うと)
もおーっ、これは大福じゃありませんってば!
(カーテンにぐるぐる巻きになって全身を隠し)
も、もちろん着替えますけど…
ふぇ、そんなに見ないで下さい…。
(背を向けて着ぐるみのチャックをおろすと、中から抜け出して)
パジャマに着替えるのは、自分の部屋でですからね?
そ、それじゃあおやすみなさい。
(なんとなく赤くなって念を押すと、部室を後にする)
>>354 昨日も長門さんとイチャラブしてたしねぇ…(からかうように言い)
…もっと暖め合わないとダメだったんじゃないの?……俺でよければ…
そんな派手なリアクションを…カエル着てるから見えないってば…
あぅ…残念…。おやすみ………なに赤くなってんだ…?
……………………(こっそり後を付いて行く)
【遅くまで付き合わせてごめんね、おやすみ〜ノシ】
久しぶりに来てみたが、やっぱりみくるのおっぱいがみんなの慰み者になっててワラタ
みくるーはママのあじー?
朝比奈さんの味、ね。
くっくっ…それはそれはそれは甘いことだろうね。
さ、それじゃあ今日も待機しているよ。
団長がハロウィンになんかやるみたいだな
佐々木は参加するの?
>>359 ハロウインに?へえ…それは楽しそうじゃないか。
まあ、僕はSOS団の一員ではないからね。
招待されなければ行くわけにも行かないだろう?くっくっ…残念だよ。
招待されなくても行けばいいじゃないか
団長なら歓迎してくれるぞ
佐々木の仮装を俺が見たいだけだがな‥
>>361 ん…そうだね。
そんな事をして団長殿の不興を買わないといいんだけどね。
僕の仮装?くっくっ…どんな服を着ていけばいいのかな?
セクシーな魔女とかどうだろうな
狼の耳をつけて萌え系も良さそうだ
>>363 ふむ…前者は涼宮さん。後者は長門さんがやりそうだね。
朝比奈さんは、両方を兼備していそうだ。
そうだね、さしづめ僕は、ドラキュラ辺りが妥当じゃないかな?
意外な所を突くな
男装の麗人も悪くないか
>>365 意外かな?僕としては中々のはまり役かと思ったんだが。
だけど、僕がその格好をしてしまったら、男性陣の役目がなくなるね。
う〜ん…他に何かいい仮装はあるかね?
今日、久し振りに「獣兵衛忍風帖」を見た。
>>367 へえ…見たんだね。
それでどうかしたのかな?
こづくりしましょ♪
ゲフ・・・・・トリップ――が・・・・・崩れた・・・・・
私は私――間違いなく――私・・・・・
こづくりしましょ♪
佐々木がしたいと言うのなら、それでいいと思うぞ
むしろマミーをやるのも一興だが
何事も無かったように続行するくーたんに、不覚にも萌えた
――三度目の――正直・・・・・・・
>>371 ――よし――そのプランで――ごー・・・・・
>>372 こう見えて――不屈の精神を――持っているから――
じゃあ赤ちゃん作るのは九曜に任せて俺は佐々木の違う穴をいただこうと思う
はっ!(先読みして釘バットを回避)
>>369-370 >>373 おや、知らない誰かかと思ったら周防さんだったんだね。
こんばんは、色々と疲れてでもいるのかな?
ああ、答えは間違いなく。NOだよ。
>>371 マミーか。それはちょっとね。
包帯だけと言うのもとてもフェチズムをくすぐる服装なのかな?
僕には少し刺激が過ぎるね。
>>375 アナルは――好きに――していい――
但し――私が一度使ってか――らね――
それから――なら幾らでも――
>>376 ――――そう・・・・・残念・・・・
では――セックス――だけでも・・・・・
>>377 ……へっ?マジ?
(マトリックス避けの姿勢のまま)
分かった、商談成立だな!
>>375 君は何を言っているんだい?
全く…嫌に決まっているだろう?
>>377 それもないね…
君はどういう思考回路をしているのかな。
あまりそういう事ばかり言っていると…
>>378 ――気が変わった・・・・・
先に――あなたが――アナル――開発してて――
その後で――私が使う・・・・・それでおk・・・・・・
>>379 ――それも――なし?
――常に性欲と食欲――優先――な思考回路・・・・
わかった――今夜は――諦め――る・・・・今夜は・・・・
>>380 それもなし。
あまり大差がないじゃないか、全くもう…
それなら食欲の方を満たすといいじゃないか。
簡単な物なら作ってあげられるよ。
>>381 ――人間の本能――を忠実にトレース――しただけ・・・
私を責められても――ね――貴方たちのモノマネ――なんだし。
――いい――今夜は――カレーを食べてきた・・・・・けふっ・・・
>>382 ああ、そうだったね。別に君を責めている訳じゃないよ。
ただ、人間全てがそうだと捉えられると少し困ってしまうね。
カレーかい?おや、それは羨ましいね。
宇宙人のお歴々はカレーが好きなのかな?
九曜は両刀遣いか?
>>383 ――程度の差の――問題――特にこの世代の――
人間は――性欲の権化――実に興味深い――本能と
理性が――調和してい――る・・・・・・
――知らな――い・・・・・・・けど――カレーは――好き・・・・・
――実は――眠い――から――また今度ねノシ
おっと、油断してたらすごい展開に。
なあ佐々木、そんなわけでアナルいいかい?
>>385 その捉え方も大分偏ってはいるけどね。
まあ、君がそうである事は特には否定しないさ。
おや、先ほどはああ言っておいて、もう寝てしまうのかい?
くっくっ…まあ眠いのは仕方ないね。おやすみ。
>>396 そんなわけでってどんなわけなんだい…
さっききちんと拒否させてもらったはずだよ。
まあまあ、試してみないで結論付けるのは早いじゃないか。
別に処女じゃなくなるわけでなし、なんでも試してみるもんさ!
>>388 試してみて取り返しのつかないものだってあるだろう?
それに僕は、そうされるのは性にあっていないんだ。
さすがの佐々木もアナルはNGか……
残念だな、どんな風になるか見たかった。無念。
>>390 さすがってどういう事かな?
まあ、残念な気持ちは解るけど、僕自身どうなるか解らないんだ。
こればっかりは諦めてくれたまえ。
いや飄々としてるから、その調子でトントントンって行くかなとかさ。
それではどうなるか解る日が来る事に期待するとして、今はどんな事くらいまでならしてみたい?
>>392 飄々としているかな?僕にとってはこれが普通だからね、何とも言えないね。
ああ、期待しないで待っていてくれたまえ。
今、かい?そうだね…これくらい、かな。ふふ。
(近づいて、寄り添い腕を組んでみる)
かなり大物と言うか余裕綽々に見える、九曜なんかが飛ばしまくってるから
相対的に目立たないだけで。
……むー、本当にちょっとだけだなー、俺の男の子が全然満たされん。
(腕を組まれて、なんだかんだでちょっと胸に押し付けてみたりもするけど)
>>394 そうかな?くっくっ…それは一応褒め言葉と受け取っておこうかな?
まあ、周防さんと比べられてしまうとね、こっちも困ってしまうよ。
ん、なんだい?不満なのかな?ふふ、僕は満足だよ。
(更に寄り添い、頭も肩に預けて)
九曜と誰でも困るだろうけど、だからって京子と比べてしまうと
なんかスケールが、こうちっちゃい話になりそうで。
……ぐう、ある意味とても幸せだが違う何かが満たされないっ!?
(嬉しいが物足りないがこれはこれでいいようながごっちゃになって大変複雑な気分)
き、今日のところはこれで勘弁してやる!
(色々いたたまれなくなって脱兎のごとく退散)
>>395 そうかい?僕はこういう所を大事にしたいと考えているんだけどね。くっくっ…
>>396 ああ、橘さんと比べられると違う意味で困ってしまうね。
彼女は、まあ…色々と可愛そうな子だからね。
くっくっ…君は欲張りだね。僕はこれで十分なのに。
(腕に絡みつき、そのまま上目づかいで見つめて)
おや?くっくっ…これは、新しい撃退法の完成だね。
俺も佐々木のそういう所を大事にして欲しいと思っている
>>399 えっ?
(少し面食らったような顔をして)
ああ、すまない。まさかそんな意見があるとは思わなくてね。
ちょっと驚いてしまったよ。
なんか変だったか?
俺は濃厚なエロも好きだが、爽やかラブも嫌いではない
今日はチャールトン・ヘストンの誕生日。存命していれば84歳。
>>401 いや?変ではないよ。
寧ろ僕も同意見だからね。
ああ、いや。そういうと濃厚なエロスも好きと言う事になってしまうね。
まあ、嫌いではないんだけどね。くっくっ…
ニョローン
406 :
朝比奈みくる ◆mikurunsdc :2008/10/04(土) 16:55:09 ID:y3BRY+Ac
>>356 なぐさめ…なぐさみ…?
な、慰み者になんてなってません!
誤解されるような言い方しないで下さいぃ。
(目に涙を浮かべて、手をばたばた)
>>357 …ん?
ママって言われると、ちょっと照れちゃいますね。
(えへへ、と頬を染めて)
……味っていうのがなんなのか、少し気になりますけど。
【ちょっと待機します】
乳首の味だろう
>>407 ……〜〜っ!!
(赤くなって、涙目でバシバシと背中を叩く)
いてていてて。
あー、ちょっと表現が露骨だったか。
しかし男がおっぱい星人なのはきっと母親の乳房が
恋しいからなんだろうな。
>>409 (はっとして手を離して)
ごめんなさい…思わず強く叩いちゃいました。
(背中をさすって)
そ、そうなんでしょうか…。
それなら、女の子も恋しくなったりしないのかなぁ?
(顎に指をあてると、不思議そうに首を傾げて)
あはは、こっちも悪かったから。
(背中をなでられて気持ちよさそうに)
女の子は自分の持ってるだろ?
友達や母親とお風呂に入る機会もあるだろうし。
それほど珍しいものじゃない。
男はそうそう見たり触ったり出来ないからな。
>>411 ……?
気持ちいいの?
(穏やかな表情を見ると、次はそのまま肩を揉み始めて)
そっかぁ、なるほど。
(うんうん、と頷いて)
そうやって考えると、男の子が、その…
必ずしも、えっちな目で見てるとは限らないんですね。
(頬を少しだけ赤くして、ふぇ…と小さく溜め息をついて)
ああ、ありがとう。いい気持ちだよ。
仕事で肩が凝ってるから助かるね。
(肩を揉まれると目を細めて微笑みを浮かべ)
ん〜、エッチとアイ(愛)は近いところにあるから。
まぁ、未成熟なうちは女の子にどう接していいかわからず、
いたずらしてしまうこともあるんだろう。
みくるちゃんは魅力的だし、その……大きいから
余計にそう言うことはあっただろう。
許してやってくれるとありがたい。
>>413 (助かる、と言われて嬉しそうに)
ほんとですか?
結構凝ってますもんね…えいっえいっ。
(指先に力を入れて揉んだり、肘で押したりして)
エッチとアイ……??
ああ、アルファベットですね。
(首を傾げた後に、ぽんっと手を打って)
ふわわ…み、魅力的って、その……
は、はい…。
(ほんのり赤くなって、コクリと小さく頷いて)
エッチとアイの前には自慰がある
(肩の筋肉の凝って固くなった部分を指や肘で押されると)
ああ〜、いい気持ちだ。そこ、キくよ。
(徐々に固さが取れて行く)
ふぅ、気持ちよかった。みくるちゃん、ありがとう。
うん、そう。だけどこれは本当だよ。
好きだからエッチなことをしたくなるって言うのはね。
エッチは肉体と肉体を重ねてひとつになることだから。愛の究極とも言えるかもしれないね。
赤くなってるね。みくるちゃん、可愛いよ。
>>415 えーと、ABCDEFG〜♪……
…あ、本当ですね!
(手と手を合わせて、笑顔になった直後に、真っ赤になって)
じっ……ふえぇぇえ?
>>416 …もういいですか?
どういたしまして。
(手を離すと、お茶を持ってくる)
愛の究極……そっかぁ、そうなんだぁ……。
(感慨深い様子で口元に手を当て、うつむきがちになり)
か、可愛くなんてないですよぉ。
(どう答えていいかわからなくて、更に顔を火照らせて)
みくるちゃん、彼氏もしくは彼女はいますか?
>>415 うまいな。
>>417 ああ、本当に肩が楽になったよ、ありがとう。
(肩をぐるぐる回しながら)
お茶かい、いただくよ。
(湯のみを手に取りずず)
ん、おいしい。寒くなって来たし、あったかいお茶は助かるね。
だから、エッチすると子供が生まれる。
二人の愛の結晶が。
いや、可愛いよみくるちゃんは。このまま抱き締めたいくらいだね。
みくるんは角オナが好きってホント?
ヤンデレなみくるちゃんをみたいです
>>418 禁則事項です★
(人差し指を立てて、ウインクして)
>>419 本当ですね。
寒い時って、温かいお茶が美味しかったりしますよね。
(自分もお茶を飲んで、ふうと溜め息をつく)
ははっ、はい……それは、頭ではわかってるんですけど…。
(赤くなりすぎて、頭から湯気が出てきて)
ふぇっ?だ、だめですよぉ。
>>420 ツノ??
えと、それって…?
>>421 ヤンデレって、病んじゃうほどに相手が好きって事ですよね?確か…。
うぅ、それくらい人を好きになるのも素敵ですけど、
好きな人に嫌われちゃうのは嫌です…。
【もう少ししたら落ちますね】
落ちる前にみくるちゃんのおっぱい揉んでおく
>>422 ふふ、本当にみくるちゃんは可愛いな。
いつか君と愛し合いたいね。
(席を立つと一礼し)
肩揉みとおいしいお茶ありがとう。
また、会えるといいな。
(そう言うと帰って行った)
落ちる前にこれだけは言っておく
エッチと愛のあとには何があるか知ってる?
jk
つまり、キミなんだよ
>>422 そう。長門がキョンとラブラブしてたらキョンを刺し殺す位の。
自慰のあとにはHがあり、Hのあとには愛がある
そしてその愛の先にはJKが待っていると
角オナって机の角とかにアソコを押し付けてオナニーすることだっけ。
かどと入力した時最初に「過度」と変換されたのはナイショだ。
>>423 (胸を庇って、じりじりと後ろに下がり)
せ、せめて落ちた後にして下さぁい…。
>>424 愛し合っ…?
(赤い顔のまま、立ち上がるのを見ていて)
は、はいっ、お茶でよければ、いつでもお出ししますね。
(ふらふらと手を振って)
>>425 ふあー…。
jk=女子高生なら、他にもあてはまる人が…。
でもっ、大喜利的には座布団をあげたいくらいです。
(低反発クッションを一個渡す)
>>426 ふわわわっ、なにっ?どうしてキョンくんを殺さなきゃいけないの?
(涙目で顔を青ざめさせて)
そんな事したら、上層部に怒られるどころじゃ済まなくなりますぅ〜!
>>427 上手ですよね…。
わたしも見習わなきゃ!
(ぐっと手をグーにして気合を入れて)
>>428 そっ、そんな事しません!…痛いし……。
……。
(自分の口を塞いで)
ふ、ふええ、ある意味意味は通じますけどっ。
【これで落ちますね】
みくるちゃんお疲れ〜ノシ
角オナは試したことあるんだw
逆にヤンデレの長門がみたいが
……少し遅かった。
……ヤンデレってなに?
誰もいない様子……また夜に来れたら来る。
みくるの後に長門が来るとは・・・迂闊だった
また夜に来いよ
まだかなまだかな〜
がっけんの、おばさんじゃなくて長門はまだかなっ〜
きーみーはーだれとーきすをーする♪
長門有希に決まってんだろ!
>>438 ――寝言は――寝て言え――
ではなく――そう――努力は――大事・・・・
じゃあ俺は朝比奈みくるの乳首に
佐々木の乳首を客観的に描写したまえ
九?のフィギュアはいつ出るの?
>>442 答えは――この中のどれか――
@もう直ぐでる
A出ない
B寝言は寝て言え
C実はもう出てる
C実はもう寝てる
Dむしろ九曜は元々天蓋領域にとってのフィギュア
D出て買い占められた
……ただいま。
>>445−448
(釘バットをフルスイングして薙ぎ倒した)
>>449 ――御帰りマイマザー・・・・・・
ガメラ対ゴジラの会場はここですか
なんという問答無用の話題リセット
朝倉さん!朝倉さん!
ああっ、締め付ける・・・ッ!
そのお体を汚すことをお許しください。
アーッ!!
ハァハァハァ
今日は何の本読んでんだ?
>>459 ――――長門さん――長門有希さん――
お願いだから――私の存在を――黙殺しない――で?
(めげない昆布的宇宙人である)
長門のかわいさは異常
>>458 今のジャンプは面白いの連載してるか?
週刊誌とかめったに買わないからなぁ
>>460 ……別に。
(視線を本から外さずに一言で答えて)
>>461 そう。異常とは正常ではない、という意味?
どういったところが正常ではない?
>>463 ……じゃあジャンプ。
九曜は異常でかわいい
>>462 ――黄金期は――過ぎた・・・・・
「グルメハンタートリコ」は――面白い・・・・
>>464 ――こふっ・・・・・接続が――断続している――
これが――自閉症というもの――もしも―し?
私の――存在は――見えない妖精――扱い?
>>466 それってどんな内容
良かったら教えて・・・
>>465 異常で?そう……それはいい事。
>>466 見えている。聞こえてもいる。
それに……あなたは妖精なんて存在ではない。
どちらかと言うと……藻?
>>465 ――しらんがな――
>>467 ――戦車より強い怪物――を――倒して食べる話――
>>467 ――せめて昆布と言って――
深海に漂う――妖精のような昆布・・・・・
>>469 昆布……
深淵に漂う、妖怪昆布……これでいい?
こんば…
(ドアを開きかけて、室内に不思議な雰囲気が漂っているのを察知して)
……パタン。
(静かに閉める)
>>470 ――妖怪って――早く人間に――なりたい・・・・・
貴方は――人間になりた――いと――思ったことは?
(すでに話題が切り替わっている)
>>471 その――結婚は――認めないぞ?
(ドアを叩いてみくるを呼んでいる)
>>471 ……こんばんわ。
帰ってはダメ……
(ドアを開いて、手を引いて中に入らせる)
>>472 思った事はない。
わたしは妖怪ではないから……
>>471 こんばんは
っ旦旦旦
皆さんお茶どうぞ
>>473 ――宇宙人――だけど――私と貴方・・・・
人間になって――人間の生活を――送ってみたい――
と思ったこと――は?
>>474 ふーふー
ふーふー
(一生懸命冷ましている)
>>474 いただく。
>>475 ……なぜそんな事を?
あなたが聞く理由とわたしがあなたに答える必要性はない。
>>467 ――気にする――な
雑談――とはそう――いうもの――だ。
――で――彼(キョン)と――添い遂げたい?
人間になって――そう思ったことは?
>>472 ふえ、結婚??
(声とノックにつられて、顔を覗かせて)
>>473 ふわわっ。
(手を引かれて、そのままよろめいて中に入って)
こ、こんばんはぁ。
す、すみません、すぐに出たりして。
>>474 こんばんは。
…あ、お茶ですね。ありがとう。
(にこにこなしがら、お茶を一つ受け取って)
みくるガチでかえったと思って心停止しかけたけど戻ってきてよかった
>>478 ――ない――の?
ちなみに――私はある――
>>479 最初に――言っておく――
キョンは私の――嫁――
>>479 ……別に謝る必要はない。
ただ、帰ってしまってはダメ……
(手を握り続け、そのまま椅子に座らせて)
>>480 ……同士。
>>481 そう……それは何より。
>>479 朝比奈さん、長門さんと結婚するんですか?
おめでとうございます
長門、みくるのおっぱいは俺のもんだからな
みくるはともかく、長門がミニスカにする理由がわからない
誘ってるの?
――急用――
(窓ガラスを突き破って退室)
>>486 (かっかっこいい・・・)
おやすみなさい
>>483 ……ありがとう。
>>484 ……理由は?
説明を求める。
>>485 わたしの制服は日本の平均的な女子高生のスカートの長さ。
誘っている、とは?
>>486 (突き破り出て行った瞬間に、窓ガラスを修復して)
これで……元通り。
>>480 そんなことしたら、ただの嫌がらせじゃないですかぁ。
(可笑しそうにふふっ、と笑って)
廊下に出たら、鶴屋さんにバッタリ会って、ちょっと話してたんです。
紛らわしくてすみませんでした…。
>>481 あ、え?キョンくんが周防さんの??
(混乱して首を傾げて)
…で、でも、キョンくんは男の子ですよぉ?
>>482 せっかくおいしいお茶も頂きましたし、帰りませんよ。
(椅子に座ると、きゅっと手を握り返して微笑んで)
>>488 ウェディングドレスはやっぱり朝比奈さんが着るの?
それとも両方?
>>483 ふえっ?
ななな、なんでですかぁっ?
どこでそういうお話にっ
(真っ赤になって、目をぐるぐるとさせて)
>>484 ちっ、ちがいます!
(胸をかばうように、ぎゅうっと隠して)
しかもそれを長門さんに吹聴しないで下さいぃ。
>>485 みんなこれくらいの長さですよ……
ってその前に、どうしてわたしは「ともかく」なんですか?
(じぃーっ…)
>>486 (バシャーンッと飛び散るガラスの破片を腕で防御しつつ)
ふえぇぇえっ!?
す、周防さん…なんてダイナミックな…。
(頭とかにちょっとガラスが刺さってる)
>>487 わたしもカッコイイとか思っちゃいました。
(ちり取りで破片を掃除する)
>>489 そう……良かった。
(手を離すと、自分の椅子に座り読書を再開する)
>>490 ……わたしはタキシード。
みくるちゃんにパイズリしてもらいたい
そのまま射精してみくるちゃんの愛くるしい顔を汚したい
>>491 でもドレス着てる朝比奈さんと
タキシード着た長門さんを想像してみたら
案外絵になってると思うよ
神父の役はハルヒにやってもらって・・・
だってみくるは
自分の魅力がおっぱいだけじゃないってこと
世間に主張しなきゃダメじゃん
そのためにはミニスカ必須じゃん
>>490 >>494 わ、わたしは長門さんにも着てほしいですっ。
あと、涼宮さんと佐々木さん団?の人達にも着てもらって、
キョンくんと古泉くんもドレ……
(コホンと咳をして)
なんでもないです。
>>492 なんの本を読んでるんですか?
(本を覗き込んで)
じゃ…ジャンプ?
……こち亀ですか?
(意外だったのか、真剣な顔で)
朝比奈さんはキョンの尻の穴を開発したいのですね、わかります
>>496 朝比奈さん、ハルヒにいろんなもん着せられてるせいで
もしかして他人をコスプレさせたい衝動がついてきた?
>>494 ……解った。
それを実行する為にはまずは求婚からしなくてはならない。
長い道のり。
>>495 平気。今でも魅力十分。
解っていないだけ。
>>496 そう。ジャンプ……こち亀。
(顔を見上げると真剣な顔をしている彼女を見受け)
……どうかした?
(首をかしげて)
>>493 ふわわっ?
(顔を赤くして、瞳を白黒させて)
あのぅ…な、長門さんも協力してくれるなら…。
>>495 わたしの魅力が胸しかないって、言われるよりはいいんですけど…。
ミニスカートにしても、世間の人にはあまり伝わらないと思います…。
(スカートをぐいぐい下に引っ張りながら)
>>497 (びくっと驚いて真っ赤になって)
もうっ、どうしてそういう事言うんですか!
そんな事思ってません!!
(ポカポカ叩いて)
>>498 ううん、そんなわけじゃないんだけど…。
わたしだけじゃなくて、みんなで一緒に着れたら良いなって。
ふふっ、何だか面白そうな話をしてるじゃない。
私も混ぜて貰っちゃおうかな。
長門、まずは朝倉の下着の色をチェックだ
>>499 い、いえ。
いつも難しい本を読んでる長門さんから、想像もつかない光景だなぁって…。
……おもしろいの?
(笑った時、どんな顔をするのかなあと思って、顔を覗きこんでじっと見つめ)
>>501 ふあっ、えーと、確かあなたは情報統合思念体の…
お、お久しぶり?です。
(わたわたしながら、とりあえず頭を下げて)
長門、まずは今はいてる靴下を俺によこすんだ
美髪美女来てるー!
>>502 えっちなのはだーめ。
(ゆるりと双眸を細めて柔らかく微笑むと右手の人差し指で
>>502さんの額を軽く突き)
>>501 (顔を見て意外そうな顔をするが、すぐに本へと視線を戻し)
……どうぞ。
>>502 ……なぜ?
そうしなければいけない理由がわからない。
>>503 そう?
この本の方がよっぽど複雑。
……ユニーク。かどうかはわたしにはよくわからない。
きっと面白いはず……
(顔を覗かれるが、視線を本から外さず真剣な顔でこち亀を読み続け)
>>504 ……
(こち亀を読みながら、無言で左の靴下を脱ぎ)
……
(目線はそのままで無言で靴下を差し出す)
>>506 たいへんだ、とてつもないお姉さん癒しパワーだ!
今までになさすぎてその一言で僕はもう・・・・
>>500 しかし、古泉君はともかくキョンと
ハルヒは絶対着てくれないと思う
やあ、朝倉さん。
今夜は月がきれいですね
靴下ー!!!!
ちょっとお手洗い行ってきますね
朝倉涼子が来るのは何時以来かな。
>>506 朝倉さん笑いながら心の中で怒ってるでしょ
>>502 だ、だめですよぉ。
うっかり「……肌色。」とか答えちゃったらどうするんですか!
>>504 何かよくわからないけど、急を要してるんですね。
(切迫してる様子をハラハラと見守り)
>>505 賑やかになって来ましたねぇ。
(ちょっと嬉しそうにそわそわしながら)
イベント!イベント!
>>507 そうですかぁ…。
わたしには長門さんがいつも読んでる本の方が、
難しく感じるんですけど…。
(両腕で頬杖を付きながら、ほのぼのと長門さんを観察する)
(時々ほっぺをつついてみる)
>>508 名無しさんが幸せそうで良かったです…。
(影からそっと見守る)
>>509 ふあ。ともかくって事は、古泉くんは着てくれるという事でしょうか?
(ちょっと考えてから)
…そうですね、キョンくんと涼宮さんは、照れて着てくれないかも…。
あっ、でもキョンくんの妹さんが着れば、きっと一緒に着るかも?
みくるちゃんパイズリして!
もうこんなにビンビンなんだ!
(チンポを突き出し)
>>511 ふえーっ!
長門さんの靴下を持って、どうしてトイレに行くんですかー!
靴下に入れていいのは、プレゼントだけですっ。
>>512 わ、わたしはお会いするのが初めてなので、ちょっと緊張してます…。
(ドキドキと胸を押さえて)
>>515 ほんとですね、何かイベントでもしたい気分だけど…。
何かいいの、無いかな…。
(頭に人差し指を当てて、うーんと唸って)
>>511 ……いってらっしゃい。
……?
(本から目を離さず言うが、靴下を持っていかれた事に気づく)
(顔を上げ靴下の行方を目で追うが、すぐに視線を本に戻す)
>>515 ……何の?
>>516 そう……
(そう言ったきり黙ってしまい。目は必死に誌上の絵を追っていて)
……
(こち亀を読み終えると、ジャンプをぱたん、と閉じて)
終わった……どうかした?
(顔を見上げ朝比奈みくるを見つめて)
>>503 そんなに畏まらなくても良いのに。
(戸惑いながらも律儀に頭を下げる相手にくすりと小さく笑みを溢して)
んー…やっぱり久し振り…になるのかな。
時間軸がどうなのかよく分からないけれど。
(首を傾げて顎に指先を運ぶと何か考えるような素振りを見せ)
(考えるだけ無駄だと悟ったのかぱちんと両手を合わせて微笑み)
まぁそんなのどうでも良いじゃない。楽しくお話しましょう?
>>505 それって私のこと?
(周囲をきょろきょろ見渡しながら自分のほうを指差して首を傾げ)
>>507 へぇ…あなたもそんな顔したりするんだ?
私にはそのほうが意外。
(相手の反応に瞳を瞬かせ興味深そうにじぃっと相手の様子を伺い)
>>508 ふふっ、有難う。
実はあんまり自信無かったんだけど嬉しいな。
(有難う、と付け加えると笑みを作り)
>>510 そのフレーズで思い出したんだけど、夏目漱石はI love you.をあなたといると月が綺麗ですねって訳したって話、知ってる?
素敵よね…。
(夜の帳の中浮かぶ柔らかな光を見上げてはほぅと息を吐き)
>>516 妹ちゃんが着ればハルヒも着るだろうけど
キョンは無理やりやってなんとかなるだな・・・
>>520 知ってるも何も、優等生の朝倉さんに喜んでもらえるようなネタふりのつもりで言ったんだよ
でも既に知ってたなんてね、こりゃまいったね。
みくるちゃんも長門も現代的な女の子だけど、君にはどこか古き良き和風美人の名残を感じずにおれない。
しっとりしてつややかな髪は鴉の濡れ羽色そのものだ。
(朝倉さんの横に並んで同じく月を見上げる)
いつも見慣れた月も、大好きな君といるとこうも違うとは・・・
涼宮ハルヒはI love you.を「べ、べつにあんたのことなんか好きでもなんでもないんだからね、勘違いしないでよねっ!」って訳しそうだ
なんで乳首って二つあんの?おっぱいって二つあんの?
>>517 ふあっ、えっ、あ、ちょっと待って…。
(頬を赤く染めて、目の前に突き出された物にオロオロとして)
(胸のボタンをはずそうとして)
……や、やっぱりダメですぅー!
(目を瞑ってぎゅうっと押し返す)
>>519 (その内ぼーっとして来て、長門さんを眺めていたら)
(急に目が合って、目を見開いて)
あ……真剣に読んでるなあって。
面白かった?
(頭をいい子いい子、と撫でて)
>>520 はっ、はい…。
(顔を上げると、朝倉さんの柔らかい微笑みが目に入り、)
(下級生のはずなのに、お姉さんだなぁと思って)
ふぇ……そうですね、わたしも考えても分からないし。
良かったらお茶、どうですか?
朝倉さんに一度も飲んでもらって事無かったなぁ、と思って。
(来客用の湯のみに、お茶を注ぎながら)
>>520 ……そう?
あなたがここに足を運ぶ理由を考えていただけ。
わたしの中では整合性が取れている。
>>523 ……誤訳。
ただ、彼女の場合それでも意味が通じる。
これも、涼宮ハルヒの力による作用?
>>524 そう。二つある。
>>525 (コクっと頷いて)
……理解をするのに時間がかかった。
こういった作品も中々ユニーク。
……
(頭を撫でられると、目を閉じて頭を傾ける)
>>521 そっかぁ、キョンくんの妹さんが着たら、
むしろ涼宮さんが乗り気になってくれますね。
無理やり……ふぇ、後で怒られちゃうかもしれないです。
>>523 …!
(座布団一枚をそっと差し出す)
>>524 (思い出すように、頭に指を当てて)
えっ、えーと、ですね…赤ちゃんを育てるための、
大事なものだから…でしたっけ?
ほら、人と話すときも、大事な事は二度言うじゃないですか。
長門のアイラブユーの訳は「カレー」なわけだ
赤ちゃんがおっぱいすってても旦那が妻のおっぱいをすえるようにと、
そんな仮説はどうでしょうか
>>527 そこはハルヒの強引な押し切りと
古泉君の異様な静けさと長門さんのドスと
朝比奈さんの萌え要素の総力があれば大丈夫
>>526 (興味深そうに聞いて)
わたし達が言う面白いって感覚とは、
また少し違うのかなぁ。
……ふふっ、可愛い。
(ほっぺをふわふわと触ってみたりして)
>>528 えっ……好きな人が出来たら、その相手に「カレー」って言うんですか?
>>529 それじゃあ、おっきい赤ちゃんみたいじゃないですかぁ。
赤ちゃんが二人いる様に見えますよ。
(微笑ましそうに笑って)
>>512 やっぱり他にも居たんだ?
目印で分かると思うけどややこしくって御免なさいね。
>>513 うーん…あんまりしつこいと怒っちゃうかも。
でもね、そんなに短気なほうじゃないから余程のことが無い限りは怒らないから安心してよ。
>>515 私、こういうの初めてだからよく分からなかったり。
もっと勉強しないとダメみたい。
>>522 …やっぱり。
知らない振りしてたほうが良かったみたい。
失敗しちゃったなぁ…。
(眉尻を下げ困ったように微笑んでぺろっと舌を出し)
ふふっ、お上手なのね。
そんな事言っても何も出ないのに。
(視線は月から
>>522さんへと移し口許を手で覆い隠して笑みを溢し)
…でも、有難う。
(再び夜空を見上げると小さく小さく言葉を紡ぎ)
>>523 まぁ、彼女のことを考えると強ち間違ってはいないわよね。
(ふと彼女が脳裏を過り頷き)
>>524 必要最低限の数が二つだったとか?
幾つも必要だったらきっとそのように進化しただろうし。
【残念だけどそろそろ限界みたい。】
【次のレスで落ちるわね。】
このねじ曲がった鉄の棒はひょっとして・・・。
>>528 ……では、カレー=愛の告白にもなる?
>>529 そう。三つあればわたしも吸える。
>>531 違う?あなたたちの面白い、とはどういう事?
(こちらも興味深そうに聞き返して)
ん……少しくすぐったい。
(ほっぺを優しく触られると、顔を突き出してくすぐったそうな表情をする)
>>533 ……ゴルフクラブ。
なにこのむんむんの性的衝動盛上げ女
また来やがれだし
裸の男を抱く団長
朝倉。色々美しかった。ぜひ団長がまたイベントとかやらかしたらきてくれ。
みくる。おっぱいだけじゃ男は落とせないってことを朝倉から学ぶんだ。
長門。結婚しよう。
>>532 それは安心したよ
あの鉄の棒をまともにくらったらたまんないからね
それじゃあおやすみ
では朝倉さん、すてきな夜をありがとう。
慎み深い貴女はとても輝いていたよ、まぶしくてまっすぐ見られなかったくらいさ。
よい夢を。
みくるちゃんは顔も胸も性格もすばらしい
さらば、朝倉涼子!
>>525 お気遣い有難う。
折角だけど今日はそろそろ帰らなきゃいけないから、また今度ゆっくり…ね?
(お茶を注ごうとする相手の手の甲を自分の手のひらでそっと包んで阻み)
>>526 そ?なら良いのかな。
あなたのそういうのを見るのって凄く楽しいし。
(揶揄するように軽い口調で呟いて)
【それじゃ、お休みなさい。】
【夜更かしは適度にね。】
>>530 あっ、えと、
(突っ込みたい所がたくさん有るも、どれにするか絞った結果)
長門さんのドスってなんですか?!
>>533 …ん、それってどこに落ちてたの?
(覗き込んで)
>>535 ふぇっ……
(一行目に赤くなって)
あ、でもまた来てほしいというのは、わたしも思います。
>>536 だだだ団長って、やっぱり涼宮さんのことですか?
え、どうして裸の…??
>>537 ふにゅ…。
(涙ぐんで)
……あ、あたしそんな事思った事有りません!
どうせなら、あんまり胸の事を言わない男の子の方が…。
>>535 ツンデレ?
>>536 ……それは何?
>>537 結婚?
……なぜその流れで?
>>540 ……
(何度かこくこく頷いて同意を示して)
>>542 楽しい……?
そう。それは良かった。
わたしは別にそうは思わない。
(聞きようによってはふてくされたような発言にも取れ)
……おやすみなさい。
長門争奪戦争勃発前夜ですね
下関戦争の直前か。
>>540 ……うう、ありがとう。
わたしには勿体無い言葉ですけど。
>>542 あ、もう帰っちゃうんですか?
ふあっ…。
(手の甲に滑らかな肌が触れ、ちょっと驚いて)
…わたしもお手入れしないとなぁ。
(自分の手の平をじっと見直す)
【お疲れ様です】
【また、来て下さいねおやすみなさい★】
>>545 えっ?争奪って?
えっ、あっ、朝倉さんって…?
(朝倉さんが帰った方向と、長門さんを落ち着き無く何度も見比べて)
こうしてハルヒのライバル達は着々とキョン争奪戦争から除外されていったのである
>>545 戦争は良くない……
勃発前に誰かの物になっておく必要がある。
>>546 ……それはない。
>>548 刺激が少ない方が安全。
現状を保守すべき。
みくるはかわいいよ
おっぱいとか無関係に、仕草とかドジってるとことか
かわいいよみくる
風紀委員は黙っているの?
>>550 ……
(こくこくと頷き同意をしめして)
>>551 ……風紀委員?
黙っているとはどういう事?
……
(少し悲しそうに俯き、先ほど読んでいたジャンプを再度拡げて)
ところで、長門はどうして、片足だけ裸足なの?
>>534 えっ、わたし達の面白いっていうのは…
改めて聞かれると、考えちゃいますね。
(腕を組んでうなり)
んーと、普通では考え付かないような事が起こったら、
声を上げて笑ったり、かなあ…?
あ、くすぐったかった? ごめんね。
(微笑みながら、もう一度頭を撫でて手を離し)
>>546 そうそう、第2次世界大戦の勃発…あれ?
>>548 どど、どうしてライバルにあたし達が入ってるんですか?
(口をぱくぱくとさせて)
>>543 表情だけで相手を威圧する
言葉じゃなく目できろと指示する
これは長門さんじゃないと出来ない
さっき男子トイレの個室で
「長門・・・!長門・・・・!!!!」
ってうめいてるやつがいた
SOS団が風紀委員を兼ねているのかな。
>>550 あ、ありがとう……
ふえ、でも照れ臭いので、もういいですぅ。
(嬉しいような複雑な顔をして、下をうつむき)
>>551 あ、えっと…スカート丈のことかな。
校則でこれくらいの長さって決まってるから…かな?
>>552 ふえ、どうしてそんな顔してるの?
(心配そうに覗き込んで)
>>553 長いドラマが感じられますね…。
>>553 片足……?
さっき、靴下を差し出したから。
>>554 考え付かないような事……
急に下半身が吹き飛んだり?
声を上げて笑う……そう……
(考え込むように首を傾げて)
……平気。
(首を横に振って、手が離れると顔を上げて、じいっと見つめながら)
……カレー。
(真剣な顔でそう言った後、俯いて手を握る)
>>555 それは、催眠的な作用が考えられる。
>>556 ……わたしが何かした?
…………心当たりがあまりない。
>>557 (首を横に振って)
それは間違い。
風紀委員は他にいる。
な、なななな長門が告白した!!!
朝比奈組
>>555 (可笑しそうに笑って)
長門さんは、そんな怖い子じゃないですよぉ。
…うーん。
でも、もしそういう事が出来るなら、ちょっと羨ましいかな。
言葉を使わずに、相手に思ってることを伝えられるってすごいですよね。
>>556 (一気に赤くなって)
ふああっ、止めてくだっ…
あ、でも楽しんでるところ邪魔したら悪いのかなぁ。
(考え込んで煮え煮えして)
>>557 (難しそうな顔をして)
どちらかと言えば、SOS団は風紀委員とか生徒会に睨まれる方ですよ。
>>559 ふわわあっ、わたしの説明が悪かったです!
下半身が吹き飛ぶのを見て笑う人は、あんまりいませんから!
(首を傾げて)
ん、カレー?
食べたい……の…?
(言いながら、何かを思い出して顔が温度計みたいに下から上へと赤くなっていって)
成る程、SOS団と風紀委員及び生徒会は抗争中なのか。
>>560 ……報告する必要はない……
>>562 そう……では、どこが吹き飛べば?
あんまりと言う事はあなたは楽しいと感じる、という事??
(俯いたまま頷いて)
そう……カレー。
忘れてくれていい……
(手をぱっと離すと、自分の椅子に戻りさかさまに本を開く)
>>562 人は大抵自分の思ってることと逆に動くし
ハルヒでも言葉を使わずには団員を
動かせないからなぁ
>>560 しーっ、しーっ!
(唇の前で人差し指を立てて)
そ、そんなに大声で言わないで下さい。
>>561 …ふえ?
あたしは2年2組ですよ?
>>563 あ、うーん…。
抗争中っていうか…。
(力なく笑って)
>>564 いっ、いえっ、吹き飛ぶ箇所の問題じゃなくてですね!
あ、あたしはそういうのを見ても、楽しいなんて思ったりしませんよぉ〜。
えーと…そうだ、長門さんがよく「ユニーク」って言いますよね?
その感覚と一緒です!
…あれ? 結局わたし達と一緒ってことですね。
(耳まで赤くして、口をあわあわと開いて)
わ、忘れるって、あの、あのあの…
さっ、さかさまです!
(気が動転して、本を取り上げると、正位置にして返す)
>>566 そう……箇所の問題ではない?
未来ではそれが笑いの標準なのかと思っていた……
ユニーク……そう。それなら理解できる。
一緒?それなら良かった。
さかさま……
(本を元通りに戻してもらうが、視線はチラチラと朝比奈みくるを見て)
……カレー……
(もう一度ぽつりと呟いて)
>>567 そんな殺伐とした未来は、嫌ですぅ〜!
(涙を流しながら長門さんの制服の裾を掴んで、首を横に振り続ける)
よ、良かった…。
でも、今までの説明はなんだったんでしょうか。
(笑顔で汗を拭きつつ)
ふわわっ
(また赤くなって、わたわた慌てて)
…はっ。でも、これはもしかして、
本当にカレーが食べたいだけなんじゃ…。
(試しにココイチの宅配チラシを見せてみる)
【もう少ししたら落ちますね】
>>568 そう……それはとても残念。
きっと核の冬が来ている時代、そういった笑いが流行っている世界だと思っていた。
(適当な推論を述べて、平然とした顔で)
理解した。今までの説明を経てからでないとたどり着けなかった。無駄ではない。
……これ。じゃない……
(宅配チラシのイカフライカレーをつい指差そうとするが、途中で指を引っ込め)
(すっと椅子を立ち上がると朝比奈みくるの横に立ち、腕にしがみついて)
カレー……カレー=愛の告白…………大好き。と言う事。
(俯き、ぽつぽつとそう言うと腕を離し、部室のドアへ向かい)
今日はこれで寝る……おやすみなさい。
(振り向きもせず、そういってドアを開け外に出る)
【わたしはこれで落ちる】
【おやすみなさい。今夜も楽しかった】
俺も長門の事大好きだぞ
>>569 うう、根拠があるだけに反論がしづらいです。
涼宮さんの前でその話、しちゃダメですよ?
(念を押すように、語尾を強くして)
そ、そうですか? ありがとう、長門さん。
(救われたように、ぱぁっと笑顔になり)
えっ……イカフライは嫌いなんですか?
(携帯で電話をしようとしていたところ、意外な反応に驚いて)
(腕にしがみ付かれると、更に驚く)
ふにゃっ、ななな長門……さん?
あっ、あのっ、そのっ、えとっ、カレーってやっぱり…!
(赤くなりすぎて煮え立ってしまいそうな頭で、返答しようとして考えてフラフラすると)
(気がついたら長門さんがいなくなっていて、床にペタリと膝と手を付く)
……ま、まさかカレーが大好きって意味ではないですよね…?
【ふぁ…わたしも楽しかったです。おやすみなさい】
>>570 あっ、あっ…!
(自分より先にレスされてしまったので、名無しさんを指差して口をパクパク)
ちょっと待った!
>>572 (制服に着替えて帰ろうとしていて、声に反応してビクッと驚き)
ふわわわっ、涼宮さん!
こんばんはぁ。
長門は自分ん家でみくるちゃんを考えながらオナニーしてるよ
何やらさっき不穏な噂を流されてたみたいね。
あたしの噂を流そうなんていい度胸だわ!
>>573 こんばんはみくるちゃん!
(みくるちゃんが寝る前にふにふにしておいて)
胸も揉みたい所だけど寝る前だし刺激は与えないでおくわ
>>574 有希がそんな事するわけないでしょうが!
あれ?長門帰っちゃったの?
これ返そうと思ったのに。
つ靴下
じゃ、長門に返しておいてよ。ぶっかけたりしてないから安心して。
使いたかったら使ってもいいよ。結構よかったよ
やっと御大の登場か。
>>576 物凄く怪しいわね。
入念に洗った上で有希に返してあげるわ
>>577 あたしは団長なの。
そんなアバウトに偉そうだって示されても嬉しくないわね!
>>574 へ、変な事言わないでくださぁーい!
>>575 ふぇ……くすぐったいです。
(ふにふにされると、気持ち良さそうに目を細めると)
(次の言葉に頬を染めて)
は、はい。ありがとうございます…。
>>576 そう言えば、片方裸足で帰っちゃいましたね…。
う、うう、感想つきですか…。
>>577 今日はたくさん人が来ますねぇ。
ふわぁ…。
(口に手を当てて、大きな欠伸をして)
せっかく涼宮さんが着たのに残念ですけど、
おいとましますね…。
おやすみなさい。
(頭を下げると、扉を静かに閉める)
>>579-580 やっぱり揉んどいた方が良かったかしら
(みくるちゃんの反応に一言返して)
でも今日は折角だからゆっくり休みなさい!
次は思いっきり遊んであげるわ。
おやすみ、みくるちゃん!
>>575 いや、長門はああみえてエロエロな子なんだよ。
ハルヒもオカズにされてるかも…
あとは団長が名無しどもの汚れた欲望を独りで受けると
流石に睡魔の力が増して来た。
>>582 まあ有希も健全な女の子だけど…なっ!?
そんな事あるわけ……っ
(それ以上言葉が続かなくて)
>>583 受けて立とうじゃないの。
何人でもやっつけてやるわ!
(腕まくりをして名無しを倒す気満々で)
>>584 じゃあさっさと寝なさい!
あたしの机の上とかはダメだけど
ハルヒを大勢でレイプして精液まみれにしたい
>>586 何言ってるのよ!?
やれるもんならやってみなさいよね!!
(言いながら後ろに下がって)
じゃあ!!
(ハルヒに襲い掛かる)
>>588 ふざけんなっ!
(一瞬遅れたけど名無しを蹴り飛ばして)
出来るわけないんだから、そんな事…
どうかな?いくらハルヒでも多勢に無勢で襲いかかれば!
(背後から突然現れハルヒを羽交い絞めにしようとする)
>>590 無理に決まってんでしょうが!
(名無しの腕を持ち上げて柔道みたいに投げ上げて)
>>592 ちょっと危なっ…きゃっ!?
(名無しのキックをモロに喰らって倒れこんで)
うぐっ…卑怯じゃない……
(名無しの方を眼に涙を見ながら見上げて)
今日はちょっと早いけどそろそろ帰るわ
逃げたぞ!
おいおい、その辺にしといてやれよ。
>>594-595 逃げてない!!
(蹴ってきた名無しに蹴り返して)
(そしてその場で布団を被って寝始めて)
なんで俺までまとめてレスされてんだw
おやすみ。
この状況で寝るハルヒもスゴイというか…
とりあえず添い寝しとこう…(布団にごそごそ潜り込む)
佐々木レイープまだー?
古泉も爽やかラブが好きらしいぞ
――私も――ラブエッチが――好き
あ。長門にいじめられてる昆布だ
長門にうざがられてる昆布だ
>>606 ――釘バット――を脳天に――食らいたいみたいね――
(釘バットを素振りしている)
>>608 ――佐々木――橘京子――涼宮ハルヒ――
長門有希――朝比奈みくる・・・・・・
そして…俺か
>>607 長門に嫌われてる事を指摘されると怒る昆布だ
>>610 ――寝言は――寝て――言え・・・・
>>611 ――せめて妖精と言って――より格調高く――
>>612 ――男――いないから――
キョン?――彼は――みんなのものだから・・・・
佐々木から何て呼ばれたい?
615 :
谷口:2008/10/05(日) 20:41:08 ID:???
じゃあ俺ならいいってことだなっ!!!
くっくっ…くーたんは?
残していった家族の気持ちを考えれば俺とセックスするしかなかろう
小室哲哉は?
九楊のポジションってグローブでいうところのマークパンサーだよね
>>622 ――やってら――れるか・・・
(卓袱台をひっくり返した)
我々に未来はあるのですか?
で、下の毛は生えたの?
>>642 ――朝比奈みくるの――淫門にその答えが――
>>625 ――誰がパイパンだと――言ったかこの売国奴め――
こないだみくるのおっぱい吸ったけどなんか質問ある?
>>627 ――寝言は寝て――言えと――何度言えば――
白昼夢を――見るのは――勝手だけど――
九曜と初音ミクってどっちが髪多いの?九曜が負けるの?
なに言ってんだよ、この現実自体すべては夢なんだよ
>>629 1・2・3・4・・・・・・
――数えられる――か――こんなもの――
(卓袱台をひっくり返した)
>>630 ――いい夢・・・・・見れた?
九曜の巧みな話術に悶絶させられてる佐々木をバックで俺が突くという提案も寝言ですか?
>>632 ――強く――生きろ――名無し
そろそろ――帰るノシ
ホントに小室哲哉を知らない?
何故そうも食い下がったんだ。
一時期の有名人だけに確かに気持ちは分からんでもないが。
もう知らないヤツがいたって別に不思議じゃないだろう。
けど懐かしいな、今どこで何をやっているんだか。
いや呟いてみただけで実際のデータを持ってこられても困るけどな。
そんじゃまあちょっくら寄らせてもらうぞ。
こんばんはっと……。
>>523に関する見解を論理的に述べてください。
自分の体験を実例に用いることを強く推奨します。
それは僕もきになるところだね。
キョン、400文字以内で簡潔にお願いするよ。くっくっ…
それ、私も訊きたいな。
キョン盛り下がり過ぎワロタって思ってたらなにこの急展開
>>636 おいおい何だよ急に。
何を求めているのか知らんがテストでも受けている気分だな。
えーっと…523、523はっと………?
ハルヒのI love you.の日本語訳がああなるって?
そりゃまたなんで…ってまあアイツには愛してるよりもそっちの方が似合うか…。
つべこべ言わずに私に惚れなさいでもいける気がするが。
それで何で見解を述べるのに俺の体験がいるんだよ。
俺の実例を使うところなんてどこにもないように思えるぞ。
>>637-638 ………お前ら。
(声のする方へ振り向くと、二人を見て嘆息し)
そんな事を俺に聞いてどうする気だ。
どうにもならないに決まってる。
俺の見解ってヤツは………ほら、こんなとこだ。
面白い事を期待してたんなら残念だったな
文化祭のあと急速で弁当平らげて何食わぬ顔してハルヒ探して校内うろつくのはキョンなりのアイラブユーだったの?
>>639 どうなってんだか俺にも分からん。
事なかれ主義にとって急展開は敵ってもんだが…。
さて俺はこの先とんでもない事が起こらないのを祈るばかりだな。
日曜の夜は穏やかに過ごしたいもんだぜ。
>>641 ぐっ……!何を言うかと思えば…。
…その質問に対しての返答には400文字も要らないな。
分かりやすく、かつ簡潔に。
たった5文字で答えてやろう名無し。
馬鹿言うな、と。
>>638 おや。こんばんわ。どこのどなたか存知ませんが
中々気が合うのでじゃないでしょうか?
わたしは佐々木という者です。あなたのお名前をお聞かせ願えますか?
>>639 これこそがキョンが持っている能力なのだよ。
と、言う説明でかえさせてもらうよ。くっくっ……
>>640 ああ…挨拶が遅れていたね。こんばんは、キョン。
君なりの見解は聞かせてもらったよ。
ただ、あの見解は第三者からの見地に過ぎるのではないかな?
皆が聞きたいのは君が今まで見て、経験した事に基づく見識なんだ。
あれじゃあ、納得できない人も出てきてしまうだろうね。
まあ、僕はそこそこ満足しているけどね。くっくっ…
>>641 アイラブユーどころじゃないよ。
Because we need each other, we believe in one in another
And I know we're going to uncover what sleepin' in our soul
だよ
いくら朝倉さんが話しかけても完全無視した落ち込みモードのハルヒがキョンとだけは話してたという事実について
>>644 くっくっ…これはこれは。
キョンの友人としてこれはかなり妬けてしまうね。
全く、仲が良すぎるんじゃないかい?
>>645 おやおや、その事実は僕も全く持って知らないね。
ただ、涼宮さん本人がいないんだ。
あまりその話題を繰り返すのはキョンを困らせるんじゃないかい?
キョンもああいう男だからね。君たちが満足するような返答はしない。
だったら、今回はもっと違う話題で花をさかせようじゃないか。
佐々木が正妻のプライドで話題転換ですね
>>643 ああ、こんばんはだ。
…第三者の見解と言われてもな。
俺にはそれが相応しいと思うのにそれじゃ足りないってのか。
異性に対するアイツなりの好意の示し方としてはアリなんじゃないかとは思う。
アイツが素直じゃないってのは俺もうちの団員も…つーか皆が知ってる事だしな。
ただアイツが実際異性に対して恋愛感情を持つのが想像出来んって言うのもまた俺の見解だ。
男を振りまくって暇さえあれば不思議探ししてるようなヤツだぞ?
今まで付き合って来た中でも男に入れ込んでるのなんて見た事がないし。
アイツは色気よりも好奇心、よって現実味なし。
……そんなとこだろうよ。
>>644 それなんてオアシス?
>>645 いやただ偶然気が向いただけだろ?
もしくは女同士で話をしたくない気分だったとか。
あのくらいの事をあーだこーだって深読みしてもな。
まー…あの時は会話出来た事に俺自身驚いたわけだが。
>>640 …ちぇ、詰まらないの。
もっと面白いのを期待していたんだけどな。
(揶揄するように軽い口調で告げると肩を竦めて、残念と小さく付け加えるように呟き)
>>643 ふふっ、そうね。
やっぱり気になるじゃない?あの二人のこと。
挨拶が遅れちゃって御免なさいね。初めまして。私は朝倉涼子って言うの。
私のことは好きに呼んでくれて構わないから。
これから宜しくね、佐々木さん。
(会釈をすると右手を差し出して握手を求め)
なにこの昨夜と打って変わった精神年齢高めのトークナイト
裏を返すと超読みづれぇ
高校生カップルのセックスはなんでいけないの?
>>647 正妻も何も。
根も葉もない発言でも周りの男どもの反感だけは買いそうだぜ。
ただでさえ谷口とか谷口とかに勘ぐられる事があるんだからな。
あんまり不用意な事言ってるとあれだ、俺の命が危ない。
少しは名無したちも俺の立場保全に協力してくれ。
>>649 …面白がるなよ。
俺が何を言えば満足するのかは知らないが…。
この件についてはきっとこれからも満足出来んぞ。
せいぜい勝手に残念がっててくれ。
(真似するつもりはなかったが俺も同じように肩を竦める)
(悪い事は何もしていないはずなのに、こう残念がられると胸が痛むな)
(っていうか凹むな、全く)
>>650 俺の知らないところで昨日は何が。
いや、別に今日の場の精神年齢が高いとは思わないが。
これで高いと言わしめるとはいったいどんなギャップがと気になった訳だ。
>>647 ん…なんでそうなるんだい?
僕が言いたいのはだね。ロジカル且つアカデミックな会話をしようと言う事さ。
正妻がどうかなんて全くもって関係ないよ。
>>648 ん?いや…君がふさわしいと言うならそうなんだろうね。
正に第三者の僕からしたら口出し厳禁な領域の話なんだからね。くっくっ…
ああ、はあ…くっ…
(肘をつきキョンの見解を聞いて笑い出し)
くっくっ…いや。すまないね。
あまりにも君が詳らかに述べていたものだからね。
若干、意外だよ。こういった事を君の口から聞くのも新鮮だ。
まあ、それでいいんじゃないかい?君の涼宮さんに対する愛情は十分に伝わってきたよ。
(にやっと笑い、からかうような口調で言って)
>>649 おや。あなたが朝倉さんだね。
お噂はかねがね…と言う程でもないが、多少は聞いていたよ。
ええ。こちらこそよろしく、朝倉さん。
(にこやかに微笑み、握手に応じて)
>>650 精神年齢高め?それは喜んでいいのだろうかね?
昨夜がどんな会合だったかはよく解らないが
まあ、こんな日があってもいいんじゃないかい?
>>651 ん?だったら裏を返さなければいいよ。
元々裏を返して考えるような会話ではないからね。
今はありのままの言葉を受け取っていてくれればそれでいいよ。くっくっ…
>>652 別にいけない訳ではないだろうね。
ただ、責任の取れない行動はしてはいけない。
今後の人生に大きく関係がある事だから、余計にね。
>>645 そんなこともあったっけ。
懐かしいな。
でも、最初から心を開いてくれる人より涼宮さんみたいな人のほうが可愛いかも…。
>>651 御免ね。
昨晩とっても楽しかったからまた来たくなっちゃって。
>>652 もし万が一何かあった時に当人たちが責任を負えないからじゃない?
例えば…今の法律だと未成年って犯罪を犯しても実名公表されなかったり、同じ罪を犯した成人と比べて(悲しいことだけど)実刑が軽くなったりする。
一例にしか過ぎないけどこれを踏まえるとそう考えるのが自然かな。
あとは…そうね。性に関することに興味津々な時期だから、とか?
やっぱり、そういう行為って大事だと思うから興味本意でしちゃいけないよね。
難しいことはよく分からないけど私なりに思い当たるのはこれくらい。
長くなっちゃって御免ね。
>>651 読みづれぇ、で悪かったな。
かと言って意識的に読みやすく簡潔にしても違う気がするんだ。
少なくとも俺は…な、こういうのが性に合ってるって言うかな。
だからすまないが我慢してくれ。
>>652 ………どこか含みを感じるのは俺だけなのか?
一応世間体を気にして答えておくと子供が出来たらやばいからだろ。
大人からして見れば高校生は危機管理能力が低いと思われてるんじゃないか。
>>654 (笑い始めた佐々木とは対照的に俺は顔をしかめる)
(何も面白いと思えない俺は取り残されてしまった訳だが)
(佐々木と俺は笑いのツボが違うのか?いやそうじゃない)
………笑うなっつーの。
佐々木含め回りがさっきの答えで不服そうだから付け加えたんだろ。
お前が笑い出すような事を言った覚えは俺にはない。
勝手に脳内補完されちゃあ困る類の話題だぞこれは。
だから愛情だ何だと言われてもな。
俺はアイツに振り回されている一団員として答えたつもりだったんだが。
子供のできない口淫や手淫推奨ですか、僕困っちゃいます
>>656 僕は不服だなんて言ってないさ。
それがキョンの答えなら構わないと、そう言ったはずだよ。
ああ、僕が悪かったよ。すまなかった。
まあ、これは僕なりに涼宮さんにジェラシーを感じていると思っていてくれたまえ。
(ひらひらと手を振りながらおどけた口調で)
>>657 どこの誰が推奨したかはわからないけどね。
君がそう思っているならそうなんだろう。
大いに困ってくれたまえよ。
つまりキョンは佐々木にフェラをしとほしいという事だね
>>659 おや?そうなのかい?
それは困ったね…ねえ?キョン。
>>650 自分のことはよく分からないけど、キョン君と佐々木さんは結構落ち着いてるもんね。
>>650 惚けてくれるのをちょっとくらい楽しみにしたって罰は当たらないでしょ?
ほら…涼宮さんってあんまり素直になれないみたいだし、二人の関係が如何なのか気になったの。
でも、本人が話す気が無いなら仕方ないか。
…こっそり観察することにする。
(何処か不服そうな様子で肩を竦めるのが可愛らしくて)
(口許に指先を運ぶとくすりと笑った)
>>654 (ほんの少しの間だけど握手を交わし)
(満足したのかゆるりと指先を解いて)
どんな噂なのか気になるところだけど…訊かないことにしとこうかな。
何となく、見当は付くしね。
>>657 うーん…別に行為自体を否定するつもりは無いから
あなたの好きにしたら良いんじゃない?
>>659 ふふっ、じゃあ私はその様子をこっそり眺めていようかしら。
>>657 ………一応聞いておこうか。
俺のレスを見てそれを呟いた訳じゃないだろうな。
質問をしてきたヤツもしてきたヤツだから意図を探るのも外れている気がするが。
さっきの質問は、…だからそれより先の事についてだったはずだろ。
で、それに対する俺の回答は656で終わりだ。
それ以上も以下もない、あと困っているのは俺だ。
>>658 ん、ああ…そうだったな。
正直一つの質問がここまで弄られるとは思わなかったが。
俺の見解は以上で全部ってところだ。
…聞くまでもなくジェラシーの意味は分かってるだろうな。
お前が涼宮に嫉妬ね……そりゃどうも。
色んな意味でお前が嫉妬するような事はないと思うけどな。
>>659 ああ。
………って仮に俺が答えたところでどうにもならない。
何よりも大前提として必要な俺の気持ちが揃っていない。
何をどう読み間違えてその発言に至ったのかは知らない。
そして敢えて聞いたりもしない。
耳掃除をして大人しく寝ててくれ。
ついでにそこ、佐々木。
乗るな。
じゃあフリーの朝倉さんは名無し達とくんずほぐれつの方向で
顔の筋肉が草臥れ果てている。
>>661 惚気だって?
そりゃ自分に妻とか恋人がいて成り立つ言葉だろ。
どっちもいない俺に……ってこんな事を声高に言うのも何となく惨めだが。
どっちもいない俺には縁遠い言葉だよ。
惚気ようにも相手がいなきゃ始まらない、そういうもんだ。
俺と涼宮の二人の関係って言えば単純だろ?
クラスメイトの部活仲間。
振り回す方と振り回される方。
訪ねる相手が涼宮でも俺でも他のヤツでも答えは一緒だ。
観察………するのは害がない分には構わないが。
やはり面白い結果は得られないのでお勧めはしない。
>>663 くんずほぐれつの先は何に繋がるんだ。
まさか大喧嘩、となる訳じゃないんだろうが。
いや本人がその気なら俺には何も言う権利はないさ。
俺たちが気を使って移動した方が良いのか?くらいで。
>>664 誰の、名無しのか。
何があったのかは知らないがお疲れさん。
知ってるか?顔面の筋肉ってのは普段はあまり使われないらしいぞ。
今日は思う様鍛えられてラッキーだったな。
見た目的な若返り効果も期待出来るかもしれないじゃないか。
>>661 (ふっと笑って、手を振る)
いや、聞くに値しない流言だよ。
あなたが何か変わった属性の人で恐ろしい事をする。とか…
今のあなたの様子を見ているととてもそんな事を行う人には見えないからね。
いや。最初は少し恐ろしかったんだが、もう安心だよ。
>>662 ああ。理解したよ。
今日の発言は僕の記憶に留めておいて
次会った時どう変わっているか検証する事にするよ。くっくっ…
ジェラシーの意味かい?嫉妬。つまり自分が欲しいものを持っている者への快くない感情の事だね。
僕の知っているジェラシーの意味はこんなところだ。
君の知っているジェラシーと何か違いがあるかい?
さ、それじゃあさっそく、ズボンを脱いで…
おや。怒られてしまったよ。くっくっ…
>>663 それはまたタフな提案だね。
朝倉さんなら造作もなさそうな事ではあるね。
僕にはとてもできない。くっくっ…
>>664 おや。それは良くない。
顔をよくマッサージして休むといい。
疲れは後に残さない方がいいからね。
>>663 へぇ…私とそういうことしたいんだ?
今日は折角だから皆とお話したいんだけど、キョン君と佐々木さんが……なら移動しようかな、とか。
>>664 水に浸したタオルを軽く絞ってレンジで人肌くらいに温めたものを乗せると良いかも。
含ませる水にアロマオイルを少し足らすと香りでもリラックス出来るから気が向いたらやってみて。
やっぱりカモミールとかラベンダーがお勧めかな。
ともかく流れ次第か……三者三様の思惑やいかに?
顔面の筋肉を鍛えると若返るのか?
>>668 さ、どうなるだろうね。
僕は現状維持、でお願いするよ。くっくっ…
>>669 ああ、造顔マッサージなんかはアンチエイジングの基本とも言えるね。
若返る、と言うのは語弊があるかもしれないが
気になるなら試してみるといいよ。
>>666 ……何を言ってるんだか…。
人に対する印象なんて一朝一夕に変わるもんじゃないだろう。
会って間もない人間なら別だがそこそこ付き合いの長い相手だぞ?
大体さっきの質問も回答もわざわざ記憶するほどの物じゃあないと思うんだ。
…いや説明は求めてないが。
恐らく俺の認識以上に意味として合ってるよ。
俺だってお前が嫉妬の意味さえ知らないとは思ってないさ。
ただ使いどころの選択は甘いと思うがな。
だから乗るな。
全くいつからそんな冗談を言うようになったのか…。
父さんは悲しいぞ。
>>668 流れねぇ………。
名無しならともかく、俺にはどうにもならないと踏んでるが。
>>669 しわやたるみが云々って耳にした事がある。
実際見間違うほどの効果があるのかは知らないが。
検証して見ようにもまだそんな年じゃないしな。
名無しが俺たちと同世代なら若返り効果、は言いすぎだったかもしれん。
>>665 (相手の言い分は最もだと頷き納得した様子を見せるが)
(何かを思い付いたのかぽんと両手を合わせて)
うぅん…じゃあ質問を変えよっか。
キョン君は涼宮さんのこと、どう思ってるの?
(相手の反応を見逃さないよう楽しげに双瞳を細めたまま真っ直ぐ見詰め)
>>666 変わった属性って言うのは強ち間違っては間違ってないけど…恐ろしいことをするのはちゃんと理由があるの。
誰彼構わず、って訳じゃないから安心して?
>>668 彼らは現状維持みたい。
詰まらないな。
>>669 皮膚の弛みを改善するだけで大分若返って見えたりするようだけど、残念だけど詳しいことはよく分からないからクグってね。
若返りか。でも、本当の意味で若返る訳ではないんだよな。
>>671 ふふ。僕が言いたいのはだね、キョン。
君が本心として今日の答えを言ったのかどうかを確かめるって言う事だよ。
人間、言葉を取り繕う時は時間を空けて聞いてみると解り易いんだ。
まあ、本心なら今日と変わりなく答えられるって事さ。
ああ。安心したまえ、僕にはそんな趣味はない。ちょっとした意地悪のつもりで言っただけだからね。
そうかい?だったら良かった。
使いどころの選択、ね。それこそ君には解らないところだ。
僕が何に嫉妬心を持っているかだなんて君には想像もつかないだろう?
例えば…朝比奈さんの可憐さにだとか、長門さんの庇護愛を誘う仕草。
そういったものに僕が羨望を抱いていないと断言できるかい?
冗談?くっくっ…ひどいな、キョン。
昔はあれだけ僕を求めてきたと言うのに。
ああ…残念だ。残念だよ。キョン。君は変わってしまったんだね。
(軽く身振りをつけて芝居がかった様子で)
>>672 間違っていない。と言う事は…あの話は本当だった訳だね。
ふむ、これは興味深い。少し詳しく聞きたい所だ。
へえ、理由があればそういった事も行う、と。
わたしに狙われる理由なんてないと思うから、その答えでかえって安心したよ。
逆に考えるんだ
雑談しながらえろいことすればいいやと考えるんだ
>>672 涼宮をどう思ってるか?
訳について見解を述べさせたり色々と今日はよく質問を受ける日だな。
アイツは…だから繰り返すようだがはっちゃけた団長さんだよ。
見た目でモテるが突飛で強引で俺様で。
まああの大胆な行動力と好きな物への執着力には目を見張るものがあるが。
…そんなとこで勘弁してくれ。
そんな楽しそうな目で見られても答えは一緒。
芸能人に詰め寄る記者でもあるまいし。
(視線から逃げるように俺は朝倉から目を逸らす)
(やれやれ、と胸中で呟き額に手を当てて)
>>673 そりゃ人知を超えてる。
>>673 ああ、その通りだよ。
生物は何だって老いていくものさ。抗えないね。
ただ、心まで老け込んではいけないよ。
心はいつも若いままでいたいものだ。
それは、人間だけに許されたアンチエイジングってところだね。くっくっ…
>>675 へえ、それはまた興味深い意見だ。
考えるだけ考えてみるとしようか。
気が付いたら、棺の中に居たりして。
>>674 どこぞの刑事かカウンセラーかって。
いや、あそこで俺に嘘を付く意味があるかって話だけどな。
俺は別に日を置いて聞かれても構わんさ。
全く同じ…っていうのは記憶力の勝負だけどな。
特別意識をしなくても何度聞いたって似たような答えが出るはずだ。
……言葉のあやってヤツだ。
まあ俺なりの解釈…っつーか主観と取ってくれても良い。
断言とはちょっとニュアンスが違う。
実際にどうだかは俺の知るところじゃないし知って良いところでもないだろう。
そんな事を勘ぐる趣味は俺にはないさ。
本人から直接教えられるならまだしもな。
…ぐ、またそんな誤解されるような事を。
俺に言わせれば変わったのはお互い様って所だけどな。
そんなくさい芝居でも騙される第三者はいるって事を忘れないようにしてくれ。
ついでにその第三者が現れると俺の立場が危うくなるって事もな。
………女はずるい。
>>675 流石にそんなのは両立出来ないんじゃ…。
と思うが俺の考えが及ばないだけだろうか。
世の中には俺の知らない事なんてそれこそいくらでもあるんだしな。
名無し、欲張りなヤツめ。
せいぜい頑張ってくれ。
>>678 そいつはトンデモだ。
そんな状況でもアイツなら喜んだりするんだろうか?
確かに日常じゃありえない不思議シチュではあるが。
…とりあえず俺はパス。
棺よりはベッドで眠りたい派なもんでな。
そんじゃ知らず知らずのうちに押し込まれないようにそろそろ帰るか。
いや別にこのレスをダシにしてる訳じゃないぞ。
明日授業中に眠らない為にだな…。
レス蹴りしてたらすまん。
みんなお疲れさん。
帰るときは気をつけて帰れよ。
(言い残して俺は踵を返す…外は寒そうだな)
(そろそろ防寒具も必要な時期ってところか)
(ズボンのポケットに適当に手を突っ込むと、一つ欠伸をして踏み出した)
>>678 おや?それはどういった現象の表れかな?
中々興味深い表現だ。
例えば小説か何かの冒頭に、そんな文章があったりしたら引き込まれてしまうね。
−気がついたら棺の中に居た−
なんて感じかな?
>>679 いや、僕はもちろん信じているよ。君があの時言った言葉が真実だってね。
と、言うよりそう信じさせてほしいものだ。
だから僕は聞くことなんてしないさ。
言葉も一期一会、二度聞くのは野暮ってものだからね。
勘ぐる趣味はないけど、直接話を聞きたい、つまりそういう事だね。
そうだね、僕がここで自分の持つコムプレックスを箇条に挙げていっても構わない。
だけど、そんな事をしたら色々と恥ずかしい思いをするからね。
それはまた今度の機会にしよう。
誤解?君はどこまで卑劣なんだ…
あれだけ僕の身体を好き勝手にしておいて、新しいものが手に入ったらポイ、か。
はあ…僕の身体は今だキョンを求めていると言うのに…
っと、冗談はここまでにしておこうか。
これ以上続けるとどうしようもない事になりそうだからね。くっくっ…
>>680 おや、キョン。勝ち逃げかい?
くっくっ…気をつけて帰ってくれよ?
これで君が怪我でもされたら僕のせいにされてしまいそうだからね。
それじゃ、また…おやすみ。
棺の中に入った事は?
>>683 残念ながら、そういった経験はないね。
それをした事があると知覚している人はかなり希少だと思うよ。くっくっ…
と、それより朝倉さんはもう帰られたのかな?
名無しとエロールする気はないが、断って何か言われるのも嫌
→黙って消えてほとぼりが冷めるまでこない、後での指摘はうっかりのふりしてスルー
よくいるタイプだな
結局佐々木は貧乳なの?巨乳なの?程よいサイズなの?
>>685 まあ、彼女の場合はきっと僕とキョンに気を使ってくれたんじゃいかな?
ただ…何も起こらなかったわけだけどね。くっくっ…
そういう断言した言い方はあまりしない方がいいかもね。
>>686 ん…そうだね。
まあ、それは人それぞれの感じ方だと思うけど
僕の中ではそれほど大きくない。と言っておこうかな?
…って、何を言わせるんだい。
「ポセイドン」は見た?
>>689 ポセイドンと言うとあの映画の事かな?
いや、見てはいないよ。
割と話題になっていたね、面白かったのかい?
ゾンビ・タイムだ!
>>691 いや…さすがにそれはボリュームがありすぎじゃないかな?
もちろん、それ位あったら、とは思うけど。
少しそれはグラマラスに過ぎるよ。
>>692 ゾンビタイム?それは一体何の話かな?
さて、と。僕もそろそろ寝ようかな?
お休み、佐々木。
佐々木さんエロいです
>>695 ああ、おやすみ。
今日もお付き合い頂いて感謝しているよ。
>>696 おや。心外だ。僕は全く持ってそんな属性の人間である自覚はないんだけどね。
まあ、そういう事だから次回も期待していてくれたまえ。
では、今日はお休みするよ。
それじゃあね。
手に汗握る展開にwktk
……どういう展開?
こんばんは
っ旦
>>700 (声を掛けられた方向に振り向いて)
……こんばんわ。
(湯飲みを受け取り、一口すする)
>>701 今日は本は持ってきてないの?
(いつもと行動が違うので不思議がっている)
>>702 今日は持ってきていない……
……おかしい?
>>703 いやゆっくり話せるから好都合
お茶まだいる・・・?
>>704 そう……お茶は平気。
それより、ゆっくり話すって何を?
う〜〜ん
まぁとりあえずなんでもいいじゃん
(特に何も決めてないのをごまかそうとする)
>>706 ……そう。
何でもいい。
…………
(それきり黙りこんでしまって)
そういえばこの前
カレーの話しをしてたけど
朝比奈さんに作ってもらうとしたら
何カレーがいいの?
>>708 カレー?
……カツカレー。
ただ。彼女が作ってくれるのであればどんなカレーでもいい。
意外だな、肉は苦手だと思ってたけど・・・
トンカツ好きなの?
朝比奈さんは料理の腕もよさそうだし
カレーもうまく作ってくれそうだね
>>710 意外?そう……特に嫌いではない。
トンカツではなく、カツカレーが好き。
(コクと無言で同意を示して)
本当に作ってくれるのであれば
とても楽しみ……
本当にたのしみなんだな
口からよだれが垂れてるぞww
長門さん、気の毒になぁ・・・。
>>712 ……
(無言で涎をぬぐって)
楽しみ。ただ問題が……
この話は架空の話。本当に作ってくれる訳ではない。
>>713 気の毒……わたしが?
……思い当たる事がない。
>>714 それでも楽しみに思ってれば
いつか作ってくれるよ
じゃあ俺は帰るよ
(手を振って扉から出て行く)
>>716 そう……では楽しみに思っておく。
解った。おやすみなさい。
佐々木の体は柔らかそう
>>718 女の子らしくて、触るとふわふわっとしてそうですよね。
(ほうっと溜め息をついて)
えへへっ…今日はカレーを作ってきました。
まさかお鍋を学校に持ってくるわけにはいかなかったので、
タッパーに入れてきちゃったけど…。
(鞄からカレーが入った容器を取り出して)
朝会うなり、「カレー臭がするよっ、みくる!」って鶴屋さんに言われちゃいました。
(赤くなりながら、部室にあった小さな片手鍋を取り出して、カレーを移す)
>>719 おいしそうな香りがするね
カレーを持ってきたのはいいけどご飯は用意してあるの?
>>719 みくるんのほうが柔らかそうだろが!
自覚のないムチムチ娘はカレーまみれにするぞゴルァ!!
(全身くまなく触りまくってやる)
みっくるー!カレー臭がするよっ!
加齢臭とカレー臭って似てると思わないかい?
あはっは!あーっはっはっははっはは!!!
長門のために作ってきたの?
聖徳太子か。
スモークチーズはないですよ。
大変だ一人で言って一人で笑ってるぞ!!
>>720 (鍋をコンロにかけると振り向いて)
あっ…良かったら名無しさんもどうですか?
ふふ、ご飯ならちゃんと持って来てます…よ…? あれ?
(鞄をゴソゴソと探って、ゆっくりと顔をあげて涙ぐむ)
ふぇ、わ、忘れちゃいましたぁ〜…。
>>721 むっ、ムチムチなんかしてません! カレーまみれも禁止です!
…ふわあぁ〜!
(体中触られてるのにどうやって抵抗したらいいか分からなくて、手足をじたばたさせる)
>>722 ふぇっ、鶴屋さん!
(びっくう!と驚いて)
い、いきなり驚かさないで下さいよ…。
……そ、それはあたしから加齢臭がするってことですか?
(くんくん、と自分のにおいを嗅いで)
>723
有希っこのためにみくるはカレーを作ってきたのー?
ほほう、そのためにカレー臭とにじませながら登校だなんて涙ぐましい努力じゃないのさ!
カレー臭に耐えてよく頑張った!感動した!
>724
聖徳大使といえばあれだね!
一度に何人もの人の話を聞き分けたというあの伝説だっ!
私はせいぜい1人だけしか無理だよっ!
>725
にょろーん。
あぁ、そいえばアニメ化するみたいだねっ!
まさかの私の主人公!(ぶい)
とりあえず目標は視聴率10%突破だぁ!
あははは!あーっははっはっは!!
>726
おっー?誰誰ー?
そんな人みかけてないにょろよ?
ほえ?私?あはは、めんごめんご。
だってみくるのカレー臭があまりにも華麗だったかさ…。
あはは、あーはっはっははっはっはっは!!!
巨乳ロリから貧乳ロリに一言どうぞ
>>723 禁則事項です★
(人差し指を立てて、ウインクをして)
ご飯は忘れちゃったけど、カツはちゃんと持ってきました。
(にこにこしながら、もう一つの容器をパカッと開けて)
>>724 すごく昔に、一度に7人の声を聞き分けたっていう伝説の……。
わ、わたしには無理です。
(床に膝を突く)
>>725 だいじょうぶです、この鶴屋さんはちゃんと等身が6〜8頭身ありますから!
>>726 自家発電ですよね。
この時間平面で流行ってるエコです。
さすが鶴屋さんですね。
(微笑んで)
どじぃ〜
じゃあしょうがない・・・ゴソゴソ
(かばんの中から弁当箱を取り出して)
このご飯のところに少しだけ載せてちょうだい
では恒例の質問を
カレー味のうんことうんこ味のカレー、あるいは俺のちんぽこ
舐めるならどれ?
>>727 やーやーみくるー!元気してるかー!
(手を大きくあげて手を振る)
あはは、めんごめんご、でもそれぐらいで驚いているようじゃあ。
世界は取れないよ、みくるっ!(ぐっ)
いや、特に意味はないよっ!
ただ言ってみただけSAっ!
>729
大丈夫!いつかは成長するさっ!
間違いないっ!
>732
全部ノーサンキューー!
いやー、その恒例の質問は答えはないよねっ。
どの質問のなめがたい!
でも三番目は君の望みなんじゃないのかい?
鶴屋さんの下のお口は間違いなく長門より狭い
結婚してくれみくる
みくるに性の喜びを初めて教えた鶴屋さんだ!
みっくるんるんとにょろーんは白いふとももを絡ませ合えばいいと思うよ
カレーなるカレー臭って・・・
移っちまったよ・・・
>>729 し、質問してもいいですか?
(おずおずと手を上げて)
…そ、それは誰から誰へという事になるんでしょうか。
>>731 おかしいなぁ…。
朝玄関を出るときは、確かに入ってたんですよ?
(もう一度鞄の中を見て、首を傾げて)
あ、いいですよ。
丁度あったまってきましたし。
(カレーの火を止めると、おたまで掬い上げて名無しさんのお弁当にちょっとかける)
>>732 あっ、うっ…えーっと……
(あみだくじを作りながら悩んで)
ど、どれも選ばない場合は、どうなっちゃいますか?
>>733 はっ、はいっ、元気ですよぉ。
鶴屋さんは……聞くまでも無く元気そうですね。
(笑顔で手を振り返して)
えっええっ?
じゃあ驚かないように我慢したら、世界を取れるかなぁ…。
あ、なんだぁ。
(ほっとする)
でも鶴屋さんなら、きっとカレー臭と加齢臭とかけてくれると信じてました…。
(2倍ほっとする)
>>734 それは有希っこが広いというのか!
広いというのかー!
>>735 おお?またみくるへのプロポーズかい?
まったく罪な女だね、みくるは…。
こんなにも愛されているというのに、みくるの視線は君じゃないのさっ…
というわけで玉砕される君を励ます為に。
大いに笑ってあげよう!あはっは!
あっはははははー!!
>736
そうなんだったのか!初めて知ったけれど。
私はみくるに性の喜びを始めて教えたんだった!?
おぉ…確かに思えばみくると出会ってから笑いあり涙ありの人生だったさ…。
私のおかげでみくるはこんなにも成長できたというんだね…。
私はみくるの親友としてこんなに嬉しいことはないにょろよ。
さぁ、私が教え込んだ性義の数々を名無しクン達に見せ付けるんだよ…!
>>734 そ、そんなことないですよ。
きっと二人とも狭っ……
じゃなくて、下のお口とかそんな事、女の子に言っちゃダメです!
(ポカポカッ)
>>735 (ぽっと頬がピンクに染まって)
ふえっ?
あ、ああああの、不束者ですが…
(ハッと我に返って)
……だ、ダメだって知ってるくせにぃ!
>>736 なっ…なんて事言うんですかあーっ!
(真っ赤になって尻餅をついて、椅子をがしゃがしゃんっと倒す)
つ、鶴屋さんも、うっかり乗らないで下さい!
信じちゃったらどうするんですか…。
(さめざめと泣き伏す)
>>737 え?
体育の準備体操は、よく鶴屋さんとペアになりますよ。
>>738 わたしの頭の中でも、さっきからずっとこだましてます…。
(頭を押さえてクラクラ)
>>737
にょろーんっと絡ませればいいのかい?
あははっ!むしろ絡ませた後はいったいどうすればいいのさっ!
初心な私にはさっぱりわからないね!はっはっは!
>738
ふふっ、君も中々な面白いねっ。
気に入ったさっ!移ってしまって結構結構!
私と一緒にカレーなる世界に旅立ってみないかい?
>739
もちのロンさっ!
みくるこそ私がいなくて悲しくなってんじゃないかい?
あぁ、ハルにゃん達がいるかー。
それは無理だ!無理無理かたつむりだよみくる!(断言)
ハルにゃんに胸をもまれても有希っこのようにクールになたらいけるかもしれないけれど。
みくるは驚いてなんぼだろうからね…うんうん、だからこのままいいのさ…。(遠い目)
みくる…
(ほっとするみくるに両手をにぎり)
やっぱりみくるのは私の最高の親友だねっ。
そこまで私を理解してくれるとはさ。
(後ろから、朝比奈さんと鶴屋さんのスカートを一緒にまくり、下着をチェックする)
……パンチラだ。
これがパンチラだ。
いただきます
(箸で一口すくってカレーを食べる)
うん、おいしいけど
もうちょっと甘めの方が嬉しいかな
なにがあるか分からんが
面白そうだから着いてってみようか
そのカレイなる世界に
ロリ巨乳グランプリ朝比奈みくるから、
千葉県在住の16万5千人の女子小学生に対してでございます
>>743 ううおっと。
見たねっ!?乙女の純情たる下着を見てしまったねっ!
これはもう料金後払いだっ!みくるの下着で1万円!私の下着で1万円!水道水はタダで飲み放題!
これはもう大サービスだよっ!さぁ、払った払ったー!
>745
いってみるかい?
私と一緒にカレイなる世界へ…!
特に今と変わらない世界だけど、カレイなる世界!
今行くと私とみくるとついてくるそんな世界へと!?
んふっふっふー。
4万円出すので自分でスカートを捲りあげて下さい
キョンってハルヒに愛されてるってだけで実際はただの荷物だよな
愚痴言ってるだけじゃん
よ〜〜しいってみよ〜
問題はそこでなにが出来るかだが・・・
>>747 ええ、見ました。鶴屋さんのパンティと、朝比奈さんのショーツ。
言い換えてるのは単なる気分の問題であって意味は同じですね?
…… 断 る ! (くわっ!)
確かに親友同士の美少女二人のパンチラは、等量の黄金にも等しい価値がありましょう!
だが、しかし!
そうであるかといって、それを金銭と引き換えにしようというのは、その価値を落としめるも同然!
それは即ち、金さえ払えばいくらでもパンチラを見せようという事ではありませんか?!
我々があなた方に望むのは、そのような商売女(失敬)のごとき有り様ではなく、
スカートめくりをされて恥じらい、怒り、顔を白黒させるナチュラルな仕草!
よって、払う金などびた一文ございませぬ!
私からお二人に贈るのは、ただ一言のみ。即ち……
「今日の下着も似合ってますよ(親指立ててナイス笑顔)」
どきどきみくる神判やってみたいです
>>742 ふあぁ。
(図星をさされたみたいに、ドキッとして)
涼宮さん達といる時と、鶴屋さんといる時は、それぞれ楽しいから…
だから、えーと、寂しくなかったけど、こうやって部室で話せるのってすごく嬉しいな。
ふえ、かたつむりですかぁ?
(断言されて、目元に涙を浮かべて)
そ、そっかぁ。
わたしも長門さんみたいにすればいいんだ…。
(顔の表情が変わらないように、ペタペタと顔面の筋肉にセロテーブを貼る)
わわっ、鶴屋さん…?
(手を握られて、顔を赤くして)
し、親友だなんて、照れちゃいますますよぉ。
>>743 わひゃあっ!
(真っ赤になってバサッとスカートを押さえて)
ちちち違います、こんなにハッキリと見られるのは、
チラッとの範囲じゃありません〜〜!
(ぐしぐしめそめそ)
>>744 …あ、ちょっと辛かった?
甘口なら、カレーの王子様がいいかなぁ。
(顎に指を当てて思案して)
げほっ。
>>748 あはは、ごめんね、別にお金には困ってないんだっ!
だからどれくらい金を詰まれてもそういうことをする気はない!
さっきのは1度にあるかないかの大サービス!
というわけでこれも最初で最後の大大大サービスはさ!
これ以上は迫ってもないよっ!
(見えるか見えないかとところで素晴らしいチラリズム)
>>749 キョン君はみくるにも有希っこにも古泉君にも愛されてるじゃないのさ。
キョン君がいなかったらSOS団は存在しなかったといわざる終えないぐらいの領域に達してるよっ!
愚痴を言いながらも最後はなんだかんだ言ってついてきてくれるキョン君の優しさに私は泣いたねっ。
私への態度も実に好青年っぷりときたさっ!彼は将来大物になるね…間違いない。
>>750 ふふっ、何も無いさ・・・。
…というか言ってみただけで
その後の展開なんてまるで考えちゃいなかったのさ!
あはっはっはっはは!ごめんごめん!
そこまで乗ってくれるとは思ってなかったからさ。
君はノリやすくて素晴らしいねぇー、そいいう人はとても大好きにょろよ。
(屈折のない笑顔)
美人の女学生二人、それも親友同士という間柄は素晴らしい。
さらに親友丼とかになるとマーベラス。これに匹敵するのは姉妹丼のみと断言しよう!
バーモントカレーくらいでお願いします
一日置いとけばもっとうまくなるかもね
>>745 ふええ、鶴屋さんワールド全開です。
…あ、どうぞ。
(カレイの唐揚げがのったカレーを渡す)
>>746 う……え?
(頷きかけて、首をひねって)
そそそ、そんなグランプリはもらった覚えはありませんよ?
そ、そしてピンポイントで千葉県なのもすっごく気になるんですけど…?
>>748 お金は大切に使ってください。
4万円もあったら、色々な事が出来るじゃないですか!
服を買ったり、お茶の葉を買ったり、服を買ったり、お茶の葉を買ったり、服を
>>749 そっ、そんな事ないです!
キョンくんにはいつも、すっごくお世話になってますし、
むしろ迷惑をかけちゃってるのはわたしの方です…。
(しゅんと落ち込んで)
日曜日の不思議探索を団長はくじ引きでグループ分けしてるけどさ。
みんな分かってンだろ?ハルヒはあいつとふたりで不思議探索したいんだけど、
ああいう性格だからそういうことは自分からは言えないって。
だから偶然を装って、微かな確率に賭けてくじ引きにしてるって。
空気読めよSOS団団員たち。適当に理由作ってふたりにしてやれっての。
ウェイトレス鶴屋さんのフィギュア持ってるけど、あの髪の毛が
後ろから見るとなんというか、「沙耶の唄」チックなウニョウにょろーんというか
そして朝比奈さん、貴女のフィギュアはどれも服のサイズがぱっつんぱっつん過ぎでつ!
あはっははは
いいよ、別に期待はしてなかったから
ただカレーうどん食べ放題に水道水は一杯のみというのがあったら
面白いかなと思ったからね
最初古泉とキョンの区別がつかなかった朝比奈みくる
そこで彼女はこの二人を区別するために、もみあげの長さを比較することにした
この方法で百発百中、二人の区別に成功したみくるであった
>>758
ありがとう・・・
でもいつも間にカレイの唐揚げなんか用意したんだ?
(急に気づいたように)
聞いちゃいけなかった・・・・禁則事項ね
みくるって満員電車乗ったら降りるときほぼ確実にスカートに白いねばねば付けられてるよな
>>750 鶴屋さんとお話するだけで、きっと楽しいですよ。
ゆっくりして行って下さいね。
(笑顔でお茶を出す)
>>752 えっ、それって何かな。
ゲームか何か…?
聞いた事が有るような気もするんだけど…。
>>754 大丈夫ですか?
お水お水っ
(水が入ったコップを渡して、背中をさする)
>>756 ふあ…あ、ありがとうございます…。
(うつむきがちになり、頬を染めて)
丼なら、わたしは天丼とか焼き鳥丼なんかも好きですけど…。
>>757 バーモントの甘口ですね?
一日寝かせたカレーって美味しいんですよね。
(ほわわ、と思い出して恍惚とした表情になり)
わかりました、今度作ってきますね!
>>751 その気分の問題なのに言い換えているのかは
みくるのほうのえっちぃ下着だったからだね…わかるよ。
わかるよ名無しくんっ!
な、なんだってーー!!(雷がぴしゃりと背景に出ている)
いや、でも名無しくんは勝手に見せたのは犯罪ではないのかい?んー?
(顔をしたから笑いながら覗きこみ)
・・・・ほほう、3行でOKって言いたいところだけど。
君の言いたいことはよーくわかったさ!
つまり金がない!と
これはただの気持ちだよ、気持ち〜。そんな難しく考えなくてもいいにょろよ?
あはははっは!ありがと名無しくん!
そんなに怒る気もうせたさっ!
(同じくなぜか親指を立ててナイス笑顔)
でも私だからよかったものの君は変態君っぽいから他の人にはそういうことするんじゃないよん?
>752
おおっ!私もやりたいねそれは!
あれでしょ、神判という名のもとにみくるをめちゃくちゃにするわけか。
ふっふっふ、自称みくるマスターと言われた私の腕を遣うときがきたようにょろね…
(手首をわきわきと動かして)
>753
そうかそうか、
嬉しいこといってくれるじゃないのさみくる。
みくるの私のいないところで日々成長していたというんだね…
そうだ、かたつむりだー!
って、あれ?みくるなんでなくんだい?
みくるに涙顔は似合わないにょろよ?
(ハンカチでみくるの涙を拭いて)
ほほう…じゃあ私が試験してしんぜよう…。
みっくるー!(抱き抱き)
ほらほら、クールだよ、クール。クールに私を遠ざけてみるのさ。ふー。
(にやにやと笑いながら耳下にふーっと息を吹き込み)
いいじゃないのさ、別にとってくわれるだけじゃないんだしねっ!
おやおや、みくるは、私のことを親友と思っていないのかい?
そうそう、お願いします
一晩置いたカレーをパンにつけて食べたらもうたまらないよな?
その顔になるの分かるよ
朝比奈組VS鶴屋組
>>759 ふえっ、それはわたしに言ってるんですよねっ?
(肩をビクッとさせて)
ま、前にそうしようと思って、こっそり長門さんと古泉くん達と打ち合わせして、
二人にしてあげようとしたら…
涼宮さんは察しが良くて怒り出しちゃうし、
キョンくんには質問責めにされちゃったの。
あの二人は照れ屋さんだから、余計な事しない方がいいみたい…。
>>760 えっ?
な、なんだかわからないけど、ごめんなさい!
おかしいな、小さいサイズは着てるつもりは無いんだけど…。
(気にしながらスカートを引っ張って)
>>761 カレーうどん食べ放題の参加条件が、
白い服を着た人のみだったら更に楽しいですね。
(指を立てて笑顔で)
>>762 ふえぇえ、そんな区別の仕方、してませんよぉ。
…そういう基準で見分けてたら面白いですけど。
SOS団に入る前から、古泉くんのことは知ってましたし。
…でもそれとこれは別にして、面白かったですけど。
(762さんのレスをもう一回読む)
金を貢いでエッチな姿……
ああ、あちこちのゲーセンを回って、脱衣麻雀を見て回ったのを思い出す
他人のプレイしてる後ろからのぞき見たり、デモムービーのエッチな画像を何度も見たり
麻雀出来ないからってわざと負けて、自キャラの脱衣ムービーを見物したのも今は若き日の思い出
ワンプレイ五十円の、早○田駅近くのゲーセンにはお世話になったなあ……
で、結局鶴屋さん朝比奈さんの下着はどんなのだったんだい?
自己申告だけでも。でないと、無理やり確かめちゃうぞ〜?(にぎにぎ)
>>754 おっ?風邪かい?喘息かい?
そういう時は風邪クスリを飲んで布団でぐっすりするほうがいいよ?
>756
あはは、美女だなんてそんな嬉しいこといってくれるじゃないのさ。
だけど、みくるには負けるね、私は、みくるは学園一のアイドルだからさっ!
おぉ親友丼なんて始めて聞いたさっ!そうかマーベラスか!
親子丼はそこには入らないのかい?
>759
あれ?ハルにゃんとキョンクンってたまに二人でいる時はないのかい?
よくあれこれ文句言いながら二人で歩いている姿をよく見てるけれど。
あぁ、仲がいいね〜、あっはは、冥福冥福だよっ。
>760
おっ、私のフィギュアを持っているとは君も中々の通のようだねっ。
ほっほ、あの髪型にするのには大変な時間と労力がいるんだよっ!
朝鏡の前で1時間!(一指し指を高くあげて)
それでできたのがあの髪型さっ!
あれはみくるの巨乳の強調させるためだよっ。
そんなに巨乳をみせびらたしたいのかみくるー!
>761
あっはっはっは!!
そうかいそうかい、君がそう思ってくれてよかったよ。
おっ!それいただきだねっ!
大丈夫、ここは何故か学園祭のメイドカフェ。
そして私はウェイトレスさ、ご主人様のご要望にご期待して
カレーうどんの食べ放題と水道水は飲み放題ときたもんだ!
さぁ、私のカレーうどんを食べてみよー!ご主人様ーあはは!!
(笑いながらあーんとうどんのご主人様にもっていき)
あさひなさーん!
最近太った?
あ〜ハラヘッタ。
いい匂いが…
出来たら強制白の赤ちゃんエプロンとかいいかも
ほとんど効果なくてカレーの日本列島が出来てるよ
>>763 うっ…。
(ギクリとして、カレイの唐揚げの上にルーをたっぷりかけて隠滅)
そ、そうです、禁則事項なんです。
(わたし個人の禁則事項ですけど)
>>764 は、はい…。
一回あって以来ウェットティッシュを持ち歩くようにしてるんですけど、
あれってなんなんでしょうか…。
未だによく分からなくて、ちょっと怖いです。
(思い出して震える)
>>766 わ、わたしなんてまだまだです。
…これからも来てくれますね?
いつも教室で会ってるけど、たまにはこうして部室でお話したいです。
ありがとう、鶴屋さん…。
わたし、もう泣きません!
(決心して拳を握って)
わひゃっ…ひゃあぁっ!
(耳に息が掛かると、ゾクゾクッとして顔のテープがペリペリッとはがれて)
だ、だめです、耳はぁ〜…。
(赤くなってヘロヘロと力が抜ける)
(首が飛ぶくらいに、横にぶんぶんっと振って)
そんなこと無いです、鶴屋さんは親友です!
これからもずっと!
なんだろう、この流れは
朝比奈さんと鶴屋さんと名無しーsによるエロエロ閉鎖空間発生の前触れか?!
>>776 > 一回あって以来ウェットティッシュを持ち歩くようにしてるんですけど、
> あれってなんなんでしょうか…。
> 未だによく分からなくて、ちょっと怖いです。
それは、ケフィアです。
>>772 あ〜〜ん
(口に持ってこられるうどんを食べようとして)
うあっち!
(急に唇に麺が触れたので暴れたひょうしに)
あーあやっちゃった
(カレーがついたシャツを見る)
>764
みくるのからだからわきでるフェロモンは
人を引き寄せるッテ事だね・・・罪な女だねぇ、みくる。
>768
みくる・・・何故か私とみくるは戦う運命にあったようだね…。
悲しいかなこれも戦争なのよね。
みくるなんて私の奥義で一発さ!
さぁ、みくる私の攻撃をくらうがいいさー!
にょろーん
>770
ほほう、君は中々の青春時代をすごしてきたっていうんだね。
そうやって過去を振り返ることってのはいいことだね。
私も今を大切に、していこう!だって楽しいもんねっ!
>771
普通の縞々模様のパンツさっ。
あっはっは。こらこらその手はなんなんだい?んー?
無理やりなんてことをしたら私がにょろーんっとお仕置きしちゃうぞ?(わきわき)
>>772 みっくるー!!
最近大きくなった?
(主にバストが)
>774
やーやーやー!丁度いい所に来たねっ!
(髪の毛をなびかせて、微笑しながら振り返り)
料金先払いでよろしく! ちなみにメニューはカレーと水だけだからねっ。
カレー一つ三百円、水道水はタダで飲み放題!
さぁ、いらっしゃい、いらっしゃーい!
>>767 その顔…?
(窓に映った自分の顔を見て、あわあわとして表情を戻して)
ぱっ、パンに付けるのは初耳です。
わたしも今度挑戦してみますねっ。
>>768 んんっ?
わたしと鶴屋さんは、同じクラスですよ?
>>770 脱衣ですか…そ、それも青春の思い出ですね。
(頭からふしゅうっと湯気を出して)
1回50円なんですか? わあ、安い。
でも、わたし麻雀よりドンジャラの方が…。
>>771 ひえぇぇえ〜…
(真っ赤な顔でスカートを押さえ、後ずさりして)
自己申告すれば、めくらないでくれますか?
………………し、下は体操着を着てるんですけど…。
まっいいよ
さわらぬなんとやらだから・・・
(一口食べて)
うん、魚はどうかなと思ったけど意外に合うね
ブルマからのはみパン、だと……?
ざわ…
ざわ…
ざわ…
むら…
ムラ…
ムラムラ…
>>773 はい?なぁに……
…………ふにゅう
(じわわぁ〜と涙が滲んできて、お腹を押さえる)
>>774 あ、それならここにカレーが…
(と言おうとして、鶴屋さん
>>780の方を見て)
え、えと、食券制?みたいですよ。
(ぎこちなく微笑んで)
>>776 んー、どうだろう。
でもみくるに言われたらしょうがないね!
またクルよ、みくる!約束さっ!
そそ、その調子だ、みくるっ!
……でも泣かないみくるもみくるじゃないような気がするね…
あっはっは!ごめんごめん
おぉ…ハルにゃんが言っていたことは本当だったのか…。
みくるは耳が弱いと…。
はいでも、みくるの負けだよー。まだまだ精進が足りないよみくる!
ほらほら、たってたって。
(笑ってみくるに手をさしのべて)
ははっ、嬉しいこと言ってくれるねみくる。
ほいさ、私もこれからもずっとみくるの親友さ。
(握っている手を小指同士で絡めて指きりしながら微笑する)
>777
なんなんだろうね、この流れはっ!
エロエロ空間にもっていきたいところだが、私はもうさよならだー!
>779
あーーーん。
うおおお!
(急に大声をだされ、うどんをこぼす)
あちゃー、めんごめんご、熱かったかい?
大丈夫〜?
(布巾をもってきて、シャツを綺麗にふいていく)
じゃあ私はこの辺でおさらばだーー!!
さようならみくる、名無しくん達ーーー!!
食えりゃなんでもいいや。
カレー頂戴。
(ポッケから小銭を山盛りにして出す)
ゲーセンといえば俺のセーシュンはDDR漬けだった。
扇風機のある店とかタダお絞りもらえるお店とかいろいろあった。
楽しかったな。
また始めてみるかな。
>>785
おやすみにょろ〜
といってみる
>784
(カンペが出される)
つ【『禁則事項です★』】
>>775 赤ちゃんエプロン…うーん、可愛いですけど、うーん…。
(腕を組んで考え込んで)
日本列島で済むならまだいいですけど、
カレーの染みで世界地図まで出来ちゃったら困りますねぇ…。
>>777 す、すごく流れが早くて、溺れちゃいそうです。
ふえっ(ビクッ)
その閉鎖空間はピンク色なんでしょうか…。
>>778 ケフィアって、あのヨーグルトみたいの?
(首を傾げると)
どうして満員電車に持ち込んでるのかなあ…
朝ごはん?
(更に首を傾げる)
>>785 さようなら、おやすみなさい『鶴屋さん』さんじゅうななさいノシ
大丈夫
そこまで服が汚れてる頃にはもうどうでも良くなってみんな豪快に食べてるだろうから
試しに今度赤ちゃんエプロンをしてどうなるか食べてみてよww
>>782 ほんと?よかったぁ。
今度うちでもやってみよう。
あっ、そうだ…ねえねえ、これはどうかな?
(カレーにプリンをのせた物を渡す)
>>783 ひええっ、はみ出てなんかないですよぉ!
(真っ赤になって抗議した後、気になって壁の方を向き、スカートの中を見る)
…ふえっ。
(頭からぴょんぴょん髪の毛が飛び出して、ブルマを直す)
>>785 ほんと? 約束ですよ。
でも、あんまり無理しないで下さいね。
どどどっちですかぁ?
やっぱり泣いた方がいいんですか?
(目をうずまき状にグルグルと回して)
うぅ…わたしが知らない間に、一体涼宮さんとどんな話を…。
(耳をおさえて、頭がゆらゆらと揺れて)
はい…鶴屋さんには適いません…。
(差し伸べられた手を借りて、よろよろと立ち上がり)
(キュッと小指を絡め返して)
ありがとう、鶴屋さん。
(照れながら微笑み返す)
ふわわぁっ、さよなら鶴屋さん…!
(ハンカチを振る)
>>792
それはいくらなんでも×ゲーム
もうプリンが熱さでぐちゃぐちゃになってるじゃない
(渡された皿をつき返す)
プリンはプリンだけで食べたいな・・・
>>786 わあ、これだけ小銭があったら、たくさんゲームが出来ますね。
(瞳をキラキラさせながら小銭を受け取ると、)
(手を滑らせて全部鍋にジャラジャラーッと落とす)
……あっ。
…DDRですか、運動にもなって、身体に良さそうですね。
(額に変な汗をかきながら、カレーの鍋をかきまぜて)
ど、どうぞ。
(カレーをお皿に持って渡す)
>>788 (カンペに気づいて)
あっ、そ、そうか。
禁則じこ……
じゃないですっ、太ってません!
(手をバタバタとさせて憤慨)
>>791 制服とか、スーツとか、汚れると取り返しが付かない服を着ると、
臨場感が溢れていいと思いますよ。
是非結果を教えてくださいね。
(興味津々の笑顔で)
Capt.Mikuru Asahina
今度ゆっくり食べて試してみるよ
(急に笑顔で見られたのであわてて目をそらす)
朝比奈『未来(みくる)』ですか
お姉さんの朝比奈『未来(みらい)』さんや
妹さんの朝比奈『未来(みき)』さんはまだですか?
松来未祐?
>>793 ひょっとしたら美味しいかなあって思ったんだけど…
やっぱりダメかなあ?
(付き返された皿をじっと見て、一口食べてみて)
……そ、そうですね。
プリンはプリンだけの方がいいみたいです。
(冷蔵庫からプリンを取り出して、スプーンと一緒に渡す)
>>795 ええっ? わたしがキャプテン??
どちらかと言えば、涼宮さんのほうがそうじゃないかなぁ…。
>>796 そうですか?
うーん、ちょっと残念。
>>797 ふふっ、お姉さんや妹なんて来ませんよぉ。
もしいたら、賑やかになって楽しそうですけどね。
>>798 あっ…ん、声優さん?
>>799 それは今度キョン君たちに食べさせたらいいよ・・・ゴソゴソ
(プリンを受け取ってかばんに入れると)
それじゃ俺はそろそろ帰るよ、カレーごちそうさまでした
みっみっみらくる みっのるんるん♪と
(唄を歌いながら、手を振って出て行く)
Capt.Mikuru Asahinaは、次の様に訳す事が出来る。
朝比奈みくる船長
朝比奈みくる艦長
朝比奈みくる機長
朝比奈みくる主将
朝比奈みくる級長
朝比奈みくる生徒会長
朝比奈みくる自治会長
朝比奈みくる大尉
朝比奈みくる大佐
朝比奈みくる警部
朝比奈みくる分署長
朝比奈みくる分隊長
朝比奈みくる支部長
朝比奈みくる ボーイ長
>>800 わかりましたっ、今度キョンくんに会ったら食べてもらいますね。
…あ、そうだ。
長門さん用にカツを取っておかないと。
(カツとプリンを冷蔵庫にしまって)
おそまつさまでした、おやすみなさい。
(笑顔で手を振ると、カクンと首を傾ける)
……みのる?
>>801 う、うん…。
で、でもどれもわたしの役職には合ってませんよ?
ずずっ…。
(お茶をすすりながら、ふと時計を見上げて)
ふえっ、今12時くらいだと思ってましたぁ!
もうこんな時間だったんですね。
そ、それでは帰ります、おやすみなさい!
(誰もいない部室に頭を下げると、そそくさと部屋を出て行く)
あぅ残念……おやすみノシ
朝比奈みくるミルク飲みッコ
(パソコンの陰で暫くコソコソして)
今日もあたしの出番が来たわね!
不思議でも何でもとっとと来なさい!
>>598 勝手にSOS団団長の布団に入んな!
今度入ったらその場で倒されると思いなさい!
>>806 実は今日もたまたま居たり…温かかった♥
先日はエライ目に遭ったな、蹴られたところは大丈夫か?
…俺がさすってやろうか…?(ハァハァ)
>>807 っ!!
(すぐ現れたから驚いて)
さ、擦ってくれる必要なんてないわ。
それより不思議なことについては何か知らないわけ?
>>808 いつもの曜日と時間からそろそろ来るかもとは思ってた…だからそんなに驚くな
…何故ハルヒの体はあんなに柔らかくていい匂いだったのか…不思議だ…
ぶつぶつ…(独りで勝手に真剣に考え始める)
…まあいいや…布団の中でいっぱい擦っといてやったから♪もう痛くないだろ?
>>809 あたしだって身体には気を遣ってるわよ。
でも別にあんたに嗅がれる為にやってるわけじゃないわね
(少し機嫌を悪くして)
こ…擦ったって一体何をやったのよ!?
>>810 確かに気を使ってるようだな…あんなにいい匂いだったし…♥
ナニオコッテンダ?
なにって…痛いだろうと思ってさすってあげたんだよ…
蹴られたところとか……あんなところとかそんなところとか
こすったって…なんかエロいな
【あまりレス早くないから…他の人が来ても気にせず相手してくれ】
>>811 (また一段機嫌が悪くなって)
そんな…嗅がないでよね!!
(名無しから離れて)
寝てる間に擦ったって意味ないじゃない!
確かに色々痛かったけど……
…何でもないっ!!
>>812 酷い噂ね。
あたしが幾ら団員と話してようが関係ないじゃないの。
それにあいつって誰なのよ!?
無人島に一人連れてくなら誰?
>>814 一人なんてケチ臭い事言わずにSOS団の団員はみんな連れてくわよ。
もし一人って言ったら…どうすればいいのよ!?
>>813 嗅ぐなと言われてもしょうがないだろ、密着してるんだから…(自分が勝手にやったんだが)
…ハルヒらしくもないしおらしい反応だな?…ほんとは嬉しかったのか…?ツンデレだしな
意味はあるだろ、痛みが和らぐようにさすってあげたんだ
それとも意味がないってのは…あんなところやこんなところの話?こすってほしかったか?
>>816 あんたが勝手にやったんでしょうが!
(その通りに突っ込んで)
嬉かったとかそういう事じゃなくて、
あたしにだってされたくない事はあるわよ。
実害無いからどうでもいいけど
起きたら大抵引いてるし、擦った位じゃ影響ないじゃない!
(その後の一言の代わりに名無しの脇腹をつねって)
なんだハルヒ、来てたのか。
>>817 狙ったとおりの突っ込みありがとよ!
すまんかったな、そんなに怒るな、今夜もやってやるから
あれだけ男に蹴られてたらさすがのハルヒも相当なダメージかと思って…
擦った位じゃ影響がない?…………揉ん(ry痛ててて……
>>818 なんだじゃないわよ。
団長のあたしがサボるわけないじゃない
>>819 (名無しを殴る準備をして)
やるって何を?
(名無しの頭に握りこぶしを押し付けて)
受けてないわよ。
大した事ない攻撃だったし翌日には良くなってたわ
所で「サボる」の語源って知ってる?
>>820 いてて、こらこら、そんなことからする蹴られるんだぞ?俺はおにゃのこにそんなことしないけどな
優しく擦ったりはするけどな……今夜も…(ハルヒの頭を撫で撫で)
そろそろこの話やめにするか…エロールもなしに一名無しがでしゃばるのもどうかだしな…
……………エロールする?
>>821 サボタージュでしょう?
仕事をやらない事をさす言葉だっけ?
それ位あたしも知ってるわよ
>>822 その擦ったりするのも怪しいわ。
ほんとは擦るフリをして何か企んでるんでしょう!
(撫でられると怒った顔をして)
何を巻くのかは知らないけど前半の言葉からいやらしい感じが出てるわね
(名無しに疑惑の目を向けて)
サボるって元々は日本語じゃなかったんだね。
>>823 フリもなにもおにゃのこの体を擦るだけで充分怪しい気がする…
まあ確かにその先を企んでたりするがな…なに怒ってんだって…
(結局話はやめず、さらに頭を撫で撫で)
ん〜?なんか人の集まり悪いし、エッチなことでもしちゃおうか?ってこと…
……邪魔をする。色々な意味で……
本当に邪魔だったら避難する。
……誰も居ない?
避難をしようとする長門はねずみのようでかわいい
>>826 ハルヒの反応を待ってみたが…反応がないね…?帰っちゃったのかな…?
別に邪魔じゃないと思うよ、むしろ大歓迎だと思うね
つ旦~ドゾー
…長門も擦ってあげようか…?
>>827 ……ちゅーちゅー…………なんでもない。
(ねずみのマネをしてみるがすぐに本で顔を隠し)
>>829 そう……だったら良かった。
では、少しここにいることにする。
擦る?何を?
【ちょっと空けたわ】
【返事だけして帰らせて貰うわね】
お休み、ハルヒ。
>>824 日本語だったら大抵漢字が当てられそうよね。
どうでもいいっていえばそうだけど
>>825 自分で認めんなっ!!
(名無しの脇腹をつねってそして殴って)
……ふんっ
(撫でられた事を気にしながらも背を向けて)
あたしはあんたのオモチャじゃないの!
そういう事をするにはまずあたしの要求を満たせる奴になる事ね!
あたしはここでおやすみっ
>>830 何をって…
……………長門の体を擦ってみたい…///(改めて言わされたのでちょっと恥ずい)
……いい………?
>>833 痛!…乱暴な奴だな…また恨みを買って蹴られるぞ?…また俺が擦ってやるけどな
別におもちゃってつもりはないぜ?けっこう本気だったんだけどな…
情欲を満たすことはできるかもよ?
今日は独りで寝るのか?(勝手に布団に入っただけだったが)、おやすみ〜ノシ
ねずみのマネをする長門かわいい
>>836 長門は宇宙人だからこういうことには抵抗がないようだし…でわ遠慮なく…
…スリスリ…さわさわ………(後ろから抱き締めると、頬擦りしながら足などを擦る)
…細身だから硬いかと思ったのに…柔らかいぃ!肌もスベスベで…(擦り擦り…)
…どんな感じ?…気持ちよかったりしない?(さらに服の中に手を入れ、お腹を擦る)
>>837 そう……どうぞ。
……
(後ろから抱きしめられ、擦られると一瞬震えて)
柔らかい?そう……
(本を読みながらすりすりを続けられ)
気持ちいい?……少しくすぐったい。
>>838 …反応薄いなぁ…わかってたとはいえなんか虚しい…今日は何の本読んでるの?
んちゅ…ペロペロ…(頬にキスをし、そのまま舐めてみる)…ほっぺたプニプニだ…
くすぐったいだけ?こんなことしたらどうかな?……むにむに……
(服の中の手をさらに上に持っていき、小振りな膨らみを揉んでみる)
>>839 反応?何か反応したほうがいい?今日は……自己啓発本。
……
(頬を舐められると、顔を少ししかめるが読書を続け)
くすぐったい……んっ……ん……
(胸を揉まれると本を読んだまま、息を漏らし始めて)
【そろそろ時間が……】
>>840 …無理に反応しなくてもいいよ…そのままで。
俺はアホだから難しい本はわからないなぁ、…何しろ「憂鬱」すら途中で挫(ry
…なんだか呼吸が荒くなってきたよ…?どうかしたの?
もっと長門の体を擦りたいな…よかったら今夜は一緒の布団で寝ようよ
よいしょ…いっぱい擦ってあげるからね♥(長門をお姫様抱っこして連れて行く)
【じゃあこんなところで、おやすみなさ〜いノシ】
>>841 そう……ではこのままで。
挫折?途中で?そう……
一緒の布団で?じゃあ……これ。
(鞄から憂鬱の文庫を取り出して渡す)
すりすりの続きはこれを読み終わったら……それまでは禁止。
【おやすみなさい】
そろそろ長門んちのカレーが食べたい
もうカレーは懲り懲りだ。
時代はジンギスカン
カレーの話題……わたしの出番?
こんばんは
長門さんもカレー作るの上手なの?
>>847 (得意げに頷いて)
温めるだけ。簡単……
TE
なっなんかそれは
料理と違うような気もするけど・・・
野菜とかはむかないの?
>>849 ……テルル。
>>850 違う?……何が?
野菜……
(またしても得意げに頷いて)
キャベツの千切り。
長門ってお面も好きなんだよな
どっちか一つ選ぶならどっちが好きなの?
千切りじゃあ
さすがにカレーは作れないな
この前来たら朝比奈さんのカレーが食べられたのに
ちょっと残念だったね・・・
長門は出馬しないの?
刺客じゃないの?
>>852 どっちか?
…………
(ゆうに数分は考え込み)
……半分ずつ。
>>853 ・・・…付け合せに最適。
……残念。とても……
>>854 刺客ではない。
出馬も……多分しない。
俺の上に乗馬はしないの?
千切りキャベツだけでも
カレーの辛味をごまかすにはいいからな
そうだよ、健康的なスポーツだよ
ほらどうだい
(下半身ヴィキニパンツ一丁で横たわる)
ビキニだよw
>>858 そう……至高の付け合せ。
……食べる?キャベツの千切り。
>>859 ……わたしの知っているお馬さんごっことは違う。
わたしの知っているものは一人が四つんばいになり
もう一人がその上に乗って練り歩く、と言うもの。
あなたの言っているスポーツはどういったもの?
馬は馬でも暴れ馬でね。
そのためにはこの仰向けの姿勢が必要なんだ
はっきり言って、かなり激し目のスポーツだから履修には体育で4以上が必要だ
ありがとう・・・
出来たらお茶もほしいんだけどなぁ
キャベツ?きゃー、べつにして!
>>862 そう……了解した。
ただ、わたしの成績では履修不可能……
>>863 ……
(黙って席を立ち、お茶の準備をして)
どうぞ。
(湯のみを目の前に置く)
>>864 ……
(少し悔しそうな目で見つめ)
却下……なんでもない。
ながと!!!
ゆき!!!
今俺、食べてるよ!!
カレー、食べてるよ!!!
うまい、うまいよ!!!泣けてくるくらいうまいよ!!
今俺、長門とつながってるかな?!長門と通じ合ってるかな!!????
長門は文系だから、国語が4以上なら履修可とします
校長にも話してあります
>>866 カレーを?そう。
美味しい……それは何より。
繋がっている?現在わたしはどのデバイスとも接続、及び通信は行っていない。
>>867 そう。だったら可能……
では、まず何をすれば?
カレーもうまいけどひじきもうまくね
まずは僕にまたがってくれたらいいですよ
ちょうど股間のあたりくらいに
(やや盛りあがったビキニパンツの下半身を指さす)
>>869 ひじき?嫌いではない……
ただ、カレーとの比較対象としては正しくない選択。
>>870 そう……了解した。
(指差された部分を跨ぎ、顔を見下ろして)
……こう?
・・・いいかんじだね〜
(腰をもぞもぞして長門のやわらかなおまたを味わう)
じゃあ、早速いってみようか。
腰を前後に振ってごらん。素人は足を雨動かして失敗するんだ、俺が押さえておく
(長門のほっそりした太ももをさすって両膝を抑える)
さあ、羽ばたけ!有希!
ひじきってあのビジュアルで甘いとかありえなくね?
あんだけぐろいのに甘いとかツンデレすぎじゃね?
>>872 いい感じ?そう……
腰を前後に……了解した。
(腰の両脇の床に手をつき、そこを力点に腰を前後に動かす)
こう?……羽ばたく……こう?
>>873 ……確かに。
ツンデレ……ただ逆の方がも……
(一旦言葉を切って)
……逆の方がいい。
甘そうな見かけなのに、カレー味……等
うむむ、そうだ、そうだよ長門。
(のけぞってうめく。とても気持ちがいいようだ)
(長門の下から堅くて熱々のモノが盛り上がりはじめる)
長門、大変そうじゃないか。手を貸してごらん、つかまっていいよ
(長門の前に両手を差し出す)
あえて言えば、こう、俺に腰をこすりつけるように、ゆっくりでいいからやってみて。
かなりセンスあるよ、マジうまい
>>875 そう……これでいい。
(先ほどと変わらず一定のペースで腰を前後させて)
(モードが入っていないのか、下半身の隆起には全く関心を示さず)
……
(黙って差し出された両手を握って)
こすりつけるように?……こう?
(ぐっと密着させ、ゆっくりと腰をグラインドさせて)
上手い?そう……
やるじゃないか、初めてでこのレベルの腰ふりはハルヒでもなかなか難しいぞ…
だが長門よ、実はまだまだこれは序の口だ。
こっからが本番、長門の力が試されるんだ。
(器用に腰を動かしビキニパンツを脱いでいく)
(液でぬらぬらしたものが下着越しに長門のあそこに当たる)
長門はそのまま動き続けてナ…
そう、そうやってこする感じで…ぁう…キタ…
(熱い先端が下着の押しのけ秘部にめり込む)
>>877 そう……それならよかった。
……序の口?
本番……解った何をすれば?
……それは、違う……性行為に値する行為……
それも、このスポーツの一環?
(熱い物が接触すると、無表情で顔を見て)
……
(中に入ってくるが、そのまま腰を動かしつづけて)
違うよ、全然違うよ
日差しの下で若い健康な男女が勤しむ健全なスポーツだよ
(さっきより強く長門の手を握る)
(長門の微細な表情の変化を伺うようにじっと見つめる)
ぬるぬるしてる…もうちょっとペースあげてみようか?
こすりつけるだけじゃなくて、変化を付けていこう。
跳ねるように上下に腰を動かしたりしてみるんだ
(しゃべりながら着実に肉棒を突き上げて根本まで挿入)
(暖かなヒダヒダを味わう)
>>879 そう……なら……いい。
(手をぎゅっと握り返して)
(挿入されても変わらないペースでグラインドを続ける)
もっと早く?解った……変化……やってみる。
(最奥まで突き刺さりながら、上下に腰を動かしたり回すように動かしたり変化をつけて)
こう……?もっと?
長門は飲み込みがはやいや
コツをつかむのが早い…
(徐々に息が荒くなってくる)
(結合部がちゅぷちゅぷ音を立てる)
うあぁ…すごっ…
(長門が腰を回すと新しい快感がかけめぐる)
そう、そう!もっと、もっとだ!
(あまりに気持ちよくてもう自分からは動けない)
(ぷるぷるして長門の手をつかみ、何とか腰を動かす程度)
(長門に入ってるモノも嬉しそうにひくひくして内部を刺激)
>>881 そう……これなら高評価が期待できる。
苦しそう……平気?
(苦しそうな様子を見て、不思議そうに問いかけるが)
(そんな様子はどこ吹く風な顔で、腰を小刻みに動かす)
すごい?……これ?
(ぐっと、大きく腰を回して)
もっと?そう……解った。
(奥まで誘い込み、子宮口の入り口で先端を刺激する)
(本人の様子と違い、中はぎゅうぎゅうと締め付けつように収縮して)
5段階で5+が見えてるよ、今まさに…ッ
ううん、これは幸せすぎて抱えきれない苦しさというか…
とにかく平気、もっとがんがん腰振ってくれ
(苦笑いのような表情で体をぴくつかせる)
そそそ、それがヤヴァイ!長門の中のざらざらがものっすごいこすられて…
くそ、負けないぞ!
(最後の力を振り絞って精一杯腰を突き上げる)
(なるべく天井側をこすり上げるようにする)
お、おくに当たって…締め付けがかなり…
これは…ハピネスが見える、見えるよ長門!!!
俺、飛べるよ!!!
(長門より先に動きがぴたと止まり、どくどく精液が放出される)
な、長門…すごかったぞ
これなら県代表も狙える。文芸部の名も全国にとどろくよ…
最高だよ長門…
(息絶え絶えに健闘をたたえ)
成績は…5++…だ
>>883 5+?そう……
幸せ……苦しい……どっち?
平気?ならいい……
(苦しそうな表情をよそに、全くの無表情のまま腰を激しく揺らし)
これ?そう……ならもっと……あぅっ!
(さらに奥で擦るように腰を回すが)
(急に突き上げられ、驚いたように目を開き、身体を跳ねさせて)
そう……だったらもっと……
(言葉に呼応するように奥はぎゅうっとそれを締め付け)
ハピネス?それはそういう……っ!
(いきなり中に注ぎ込まれれ、予想外の温度に中は小刻みに痙攣する)
すごかった?そう……県大会で全国に……
よく解らない理論。
(いつもと変わらぬ平素な顔で)
5++?そう……
(何か満足げな様子で頷く)
長門、おつかれ
つ【ビックル】
>>885 ……
(無言で受け取ると、腰に手を当てて一気飲みをする)
では……そろそろ帰る。
(満足げな様子で部室を出て行く)
(慌ててバタバタと駆け込んできて)
あっ、長門さん帰っちゃうの?!
>>887 やっぱ……もう少しいる。
(180度意見を転換させて)
お、選手交替だな!
>>888 ふあ…良かった。
(息を切らせながら、顔を見ると微笑んで)
あ、あのね、今調理室でカレーを作ってたんだけど…
良かったら、食べてくれないかな?
>>889 こんばんは。
もっと早く来れば良かったですね…。
飯も食わねぇで仕事してんだ…
カレー食わせて…
なんだと、みくるちゃんも乗馬に挑戦したかったのか……
>>889 ……交替。
ここからはわたしと彼女の時間が……
>>890 ……良かった。
(微笑む顔を見てコクと頷いて)
カレー?食べる。
(光速の反応で頷く)
>>891 ……わたしの……
>>891 (目を丸くして)
えっ、何も食べてないんですか?
せめて牛乳を飲んだりして、あんまり無理しないで下さいね。
(小皿にカレーを盛って、ネコマンの絵が描かれた旗を一本立てて差し出す)
はい、どうぞ。
>>892 ちっ、ちがいます!
(顔を真っ赤にして、ふるふると首を横に振る)
そ、そっか、あたし…自分で遅れてきた理由忘れてた…。
>>893 ほんと? お腹一杯だったらどうしようかと思った。
あ、それでね、カツもあげたんだけど…
これでカツカレーに出来るよね?
(いつの間にかin調理室)
>>894 平気。ちょうどスポーツをしてお腹を空かせていたところ。
カツ?……カツカレー……
(カツカレーの事を考えている間にいつの間にか調理室へ)
……
(椅子に座り、首にナプキンを巻きスプーンを持ち、カツカレーを心待ちにしている)
朝比奈さん!?
>>893 ごめん…取っちゃって…。じゃあ半分こしようか?
(* ´3`*)モチロンクチウツシデ…ン〜…
>>894 もしゃもしゃ……
ありがとう、美味かったよ♥みくるのミルク入りカレー……
ナニ?チガウ?
さて…元気も出たし仕事に戻るぜノシ
昨日はカレー食い過ぎた。
>>897 ……いい。食べて……
(片手で口を押し返して)
>>898 カレーに食べすぎと言う言葉はない。
いくら食べようと、それが適量。
>>895 スポーツ……。
(なぜか顔を赤くして俯くと、コップに入った水を差し出す)
あっ、ふわわっ…次元を無視して調理室に行っちゃってゴメンナサイ。
(一度部室に戻ると、カツカレーに思いを馳せる長門さんの手を引いて調理室に入る)
(エプロンを付けると、お皿にカレーをよそいながら)
あれ?そのナプキンってどこにあったんですか?
>>896 はいはい、何ですか?
(笑顔で振り向いて)
>>897 ちがっ…ふえ、先に言われちゃった。
もう行っちゃうんですか?
デザートも出そうと思ってたんだけど…
お仕事頑張ってくださいね!
(手をぶんぶんと振り返す)
>>900 そう。スポーツ。……どうしたの?
(赤くなった顔を指でそっとなぞって)
……平気。それが未来の技術。
(手を握り返して調理室へ)
ナプキン?……あなたのバッグの中。
吸水性ばっちり。
食い過ぎて吐きそうになったぞ、カレー。
>>898 カレーって一度にたくさん作るし、美味しいから食べ過ぎちゃうんですよね…。
(はふ、と溜め息をついて)
>>901 ひゃっ!
(指でなぞられると、びくっとなって)
…な、なんでもないんです。
そうですね、ピンクのドアを開けば、どこでも行けちゃう時代ですもんね。
(フォローに感謝しつつ、カレーにカツをのせて)
ふえ、いつの間にわたしの鞄から?
でも丁度良かった、制服が汚れたら困りますよね。
……甘口にしてみたんだけど、お口に合うかな…?
(長門さんの前にカツカレーを置く)
>>902 吐くほど食べるなんて…!
……幸せですね。
(恍惚とした瞳)
吐きそうになったとは言ったが、吐いたとは一言も言ってないぞ。
>>902 そう……それは無常の幸せ。
感謝すべき……
>>903 なんでもない?そう……
(指をゆっくり頬から離して)
……その時代?それは色々と問題が……
(カツが乗り準備が出来た瞬間に口をつぐみ)
……いただきます。
(そういうとそれきり黙りこくってカレーを食べ始める)
ぁむ……んぐ、んぐ……ほいひい……
(カレーを口に含みながら懸命に喋ろうとして)
>>904 ふえぇ〜、間違えましたぁ。
…どうせなら、今から実際に吐くほど食べるとか…?
(ドキドキしながらカレーを差し出す)
>>905 問題…? わわ、これ禁則でしたぁ……。
どうぞ、熱いから気をつけて食べてね。
……。
(頬杖をついて、食べてる様子を真剣に見守り)
……ん、美味しいですか?
ふふっ、食べながら喋ったら、お行儀悪いですよ。
(微笑みながら、ティッシュで長門さんの口元を拭く)
>>906 ……そう。実はあなたも猫型?
猫型メイドロボット?
はふっ……んむ、はむ……らいひょうふ。
(はふはふしながらカレーを頬張り)
(一しきり咀嚼をすると、飲み込んで)
……美味しい。とても。
行儀悪い?ごめんなさい……んむっ。
(口元を拭きやすいように少し突き出して)
あんなにカレー食ったのに、腹が減り始めて来た。
>>907 えぇ、あたしは猫じゃないですよぉ。
猫っぽいのは長門さんの方じゃないですか?
(くすくすと笑って)
美味しかった?よかったぁ。
(表情が一層明るくなって、口元を拭き終えると)
ううん、いいの。美味しそうに食べてくれたから。
…ねえ、わたしが食べさせてみてもいいかな?
(スプーンを手にとって、お皿からカレーをすくって)
>>908 食欲の秋ですもんね。
今日のカレーは辛さはどれくらいだったんですか?
>>908 そう……食べすぎも良くない。
特にこの時間は気をつけて。
>>909 わたしが猫?そう……
(首を傾げ少し考えて)
じゃあ、あなたは……牛?
美味しい。とても……今まで食べたどのカレーよりも。
(口元を拭かれながら答えて)
そう……なら良かった。
え?…………
(黙って目を閉じ口を開ける)
辛口だ。みくるは辛口は好き?
>>910 (にこにこと、長門さんの顎を撫でようとして、急にかたまって)
(だんだんじわわぁ〜…と涙が滲んでくる)
うっ、うっ、牛じゃないです!
ど、どのカレーよりもなんて、言いすぎですよぉ…。
(肩をすくめて、頬が染まっていく)
(口を開けたのを見ると、長門さんの顎に手を添えて)
はい、あーん…。
(カレーがのったスプーンを、口元まで運ぶ)
>>911 ふえ、大人ですねぇ。
うーん…あんまり辛いのは得意じゃないかな。
頑張っても中辛くらいです。
此処まで来ると中辛より下では我慢出来なくなる。
>>912 (顎を突き出し、撫でられる準備をするが)
(何も来ないので、目を開ける)
……?ごめんなさい。何か言った?
事実を口にしたまで。
このカレーがこの世のあらゆる食物よりも美味と言うのは揺るぎない真実。
(じいっと目を見つめながら)
ぁむ……んぐんぐ……あ〜。
(目を閉じたまま咀嚼をして、飲み下した後もう一度口を開ける)
>>913 ひえぇ、あんまり辛いと舌がマヒして来ませんか?
>>914 ……ううん、いいの。
長門さんが悪いんじゃないから。
(瞼を伏せると、首を横に振りつつ顎を撫でる)
(頭から湯気が出るほどに、頬が上気して)
そ、そ、それ以上は良いですからぁ、恥ずかしくて茹で上がっちゃいます!
(喋るのを静止させるために、何度もカレーを口に運んで)
>>915 そう……ごめんなさい。
あなたは……そう……ウサギ、ふにゅ……ぅ。
(顎を撫でられると、目を閉じ身体を寄り添わせる)
いくら言っても足りない、このカレーは……んむ
あむ……はむぅ……んくっ……う、む……
(何度も運び込まれるカレーを零しそうになるが懸命に飲み込んで)
>>916 あ、あわわ、謝らないで下さいっ。
(慌てて頭や顎をよしよしよしっと撫でて)
ウサギ?
そっか、うさぎさんかぁ…。
(少し嬉しそうにして、顎を指先でちょいちょいっと撫で続ける)
食べながら喋ったら、舌を噛んじゃいますよ?
(口に運ぶのを休んで、コップを手渡す)
ふわぁ…もうこんな時間なんですね。
わたしはそろそろ寝ようと思うんですけど…長門さんはどうしますか?
>>917 ……ごめんなさい。
(俯いた頭を撫でられ上目づかいで謝って)
そう。うさぎさん。あなたも寂しがりや?
(顎を撫でられて気持ち良さそうに目を細め)
あむ……う、ん……んぐ。
(コップを受け取り水を飲む)
……もう時間?わたしは平気。
でも、あなたが時間なら仕方がない。
その前に……
(米粒を一粒とって自分の唇の端につける)
ん……
(顎を突き出し何かを催促する)
>>918 (上目づかいにキュンとして、ぎゅっと抱きしめる)
いいんです、謝らなくていいんですよ。
どうなんだろ、寂しがりやなのかな……
えっ、「も」って言う事は、長門さんは寂しがりやさんなの?
長門さんは元気ですねぇ…わたしはもう、眠くて…
(目をこしこしと擦っていると、米粒をつける長門さんを見て)
…ん?
あ…ふあぁっ、えーと、えーと…。
(口元に手を寄せて、赤くなったりわたわたしたりして)
(目を瞑って顔を近づける)
……ぺろっ。
(唇の端を舐めて米粒を取ると、もぐもぐと口を動かして)
…お、おやすみなさい。
(唇を隠しながら、そのままフラフラと調理室を出て行く)
>>919 ふみゅ……
(抱きしめられると前のめりになって)
そう……じゃあ謝るのをやめる。
わたしは……今は平気。こうしていられれば。
そう?眠いなら無理はしないで……
とりあえず……ん。ん……
(顎と唇を何度か突き出して)
ぅ……
(舌の感触が走ると全身を震わせる)
……え?一緒に……
(手を伸ばすが先に出て行ってしまい)
……おやすみなさい。