ここは夏休みでも大絶賛奔走中のあたし涼宮ハルヒやSOS団員、
あるいは北高の生徒やその周りの人たちと不思議を探すところです。
ルールその他詳しくは
>>2-5辺りを読みなさい!
【その1:スレッドの運営について】
・楽しむためにが優先よ、面白くないない事はスルーするから覚悟しておくといいわ。
話題ふりはその事を考えてよね。
運営の事はここで言っても後回しにされるから、どうしても言いたいなら避難所で言っときなさい。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物よ。
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由。
・常駐する場合は判別の為にトリップを推奨するわ。
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間でキャラハンに任せなさい。立たなかったら避難所で。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・いきなりロールを強要するのは禁止。順序を踏むか、予め【】などで打診しなさい。
・名無しがロールに参加する時は必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)をした方がいいわ。
【うぐ…よく見たら番号一つ飛ばしちゃったじゃない!】
>>1 ハルヒ乙
新スレで早速ハルヒのおっぱいもみもみ
立て直すのか?
細かいことは気にしない
でもみくるんの乳揺れは気になる
おっぱいは我慢してハルヒの頭ナデナデ
なんという1000
乱交マダー?
ハルヒのおっぱいは俺のモノ
じゃあみくるのおっぱいは俺のモノ
もう限界だ!イクよ!うっ!
(そのままハルヒとみくるに向かって射精)
SOS団資金集めイベント開催!
一万円でハルヒとみくるにぶっかけ放題だよ!
ちなみにお触りは厳禁
>>7 (胸を庇うようにして、ふるふると首を横に振り)
ゆ、揺れてないです。
揺れるのは体育の時間ぐらいです。
>>8 そういうのも、絵的にすごく和みますね。
(目を細めて二人を眺める)
>>9 あ、あたしもビックリしちゃいましたぁ…。
>>10 ま、まだです…
あっ!まだじゃなくて、そんな予定はないです!
>>11 わたし酷すぎですか?
(ガーンッ)
うぅ…わかりました、思う存分懲らしめて下さい…で、出来れば痛くない方法で。
はっはぃぃっ!
メイドなのと、胸を強く握るのはどう関係があるんでしょうか?!
(涙目で両手を暴れさせ)
【改めて涼宮さん、お疲れ様、僕もこっちに移動させてもらうよ】
>>11 そう?今のままでは仲がいいとは言えないと思うよ?
言われた事を遂行しないのはSOS団団長と言う立派な肩書きに傷がつくんじゃないかな?
それであなたがいいと言うなら、わたしも何も言う事はないけど…
(顔を横に背けながら試すような事を言う)
>>12 いやはや…全くもって、そうであるともそうでないとも言えないようなそうでないような…
(腕を組んで深く考えているような表情を浮かべ)
あれ?どうしたの?胸、痛むのかな…大丈夫?
(少し屈んで胸を押さえる手に自分の手を添え、上目使いで、心配そうな顔をする)
朝比奈さん…待ちたまえ!!
(走り去ろうとする朝比奈さんの手をがしっと掴み)
これは修行だったんだ。これで、君はもう有事の時に恥ずかしい思いをする事はないだろう。
何の経験も無しにその時を迎えたら、君の事だ…きっとうろたえにうろたえてしまうだろう。
それでは、君の身体に危険が及ぶ、そうならない為の修行だったんだ、分かってほしい。
(なるべく真摯な目で見つめ、納得させるように諭す)
>>13-16 ………ああ、もうこんな時間か…
>>9-10 誰がそんなことすんのよ?
あんた達だけで勝手にやってなさいよね!
>>13-14 あたしもみくるちゃんもあんた達に所持される云われはないんだからね!
指一本触れさせやしないわ
>>15 ひっ!!
(慌てて名無しから離れて)
拭きなさいよこれ!!
あんたがやったんだからあんたが処理するのが当然でしょう?
>>16 ふざけんなっ!
(慌てて名無しの口を塞いで)
>>19 残念
もうイベントはスタートしてるよ
ほら、水着に着替えて
みくるちゃんも佐々木さんも早く着替えて
わかったよ。床の精液は自分で拭くから俺のチンポについた精液は君が拭いてくれ。
>>13 涼宮さんの胸は、涼宮さんのものですよ?
>>14 あ、あたしの胸もあたしのものです!
(胸をバッと庇って)
>>15 ふあっ!
(何かがとんでくる瞬間に、反射的に目を閉じて)
(ぺちょっと温かい物が額に付いて、瞼を開くと人差し指で拭ってみる)
……ふぇっ、これ…?
(白い液体がなんなのかを理解するにつれて、だんだんと顔の赤みが増して)
>>16 (
>>15でついた液を拭いていると、顔中がカァーッと赤くなって)
そ、そ、そんなの駄目ですーっ!
でへへへ、みくるちゃんには当たったみたいだね俺の精液。
どうだい俺の精液は?ちゃんと舐めて味を確認してね。
>>17 痛くない方法だったら映画の撮影でまた大活躍して貰うことにするわ。
あとは今あたしの枕になるとか
メイドさんはこれ位のことで動じちゃダメなの!
その反応は悪くないんだけど
あたしの胸はあたしのモノ、みくるちゃんの胸もあたしのモノなんだから!
>>18 と…とにかく今だって仲がいいの!
これからも仲良くしましょう?
(もっともらしいことを言って)
(そっぽを向きながら手を差し出して)
>>20 勝手に始めるなぁ!
(名無しの頭に水着を被せて)
>>21 それもあんたがやんなさいよね!
(名無しの方を見ないようにして離れて)
あたしはそろそろ帰るわ
子供何人欲しい
>>18 そうであるようなないような……え、えーと?
(言葉が適当でも、表情を見るに真剣な様子なので余計混乱して)
大丈夫です、大丈夫ですから、それ以上捨てられた子犬のような顔をしないで下さい!
(首をぶんぶんっと大きく横に振って)
…は、はい。
佐々木さんにはそんな深い考えがあったんですね。
それなのにあたし、何も知らないで酷い事を…。
(しゅんと落ち込んでうつむく)
>>20 き、着替えるんですか?
でも今日は体育が無かったから、水着も持ってきてないし…。
(オロオロとして)
>>21 わかっているようで、わかっていない感じが絶妙ですね。
>>26 大丈夫
水着なら俺が用意してきた
(水着の沢山入った袋を差し出す)
好きなのに着替えたまえ
さぁ早く
>>20 いや、僕はSOS団の一員ではないからね。
残念だが、イベントへの参加は許されていないんだ。
だから見ている事しか出来ない。口惜しいね。
>>24 ふふ、そうだね。
それじゃあこれからもよろしくね?
(手を両手でぎゅっと握って)
おや、もうお帰りかな?わたしもそろそろ帰るつもりだったんだ。
今日こそはこのまま一緒に帰ってみようか?
>>25 子供か…二人かな。
一姫二太郎とよく言うからね。
そういう君はどうなんだい?
>>26 う〜ん。これは由々しき問題のようであって瑣末な問題だ、しかし放って置くには危険か、いや安全か…
(眉根にしわを寄せ深く考え込むような表情になって)
え?大丈夫?そう…良かったよ。
(打って変わって、にっこりとした明るい笑顔になって)
いや、いいんだよ。分かってくれれば…
わたしも少しやりすぎたかもしれない。けどこれは重要な事だったから、つい…
これを一日二回、食後にやってくれればちゃんと身につくよ。
>>23 (ぎゅっと目をつぶって)
な、舐めないですっ、もう拭いちゃいましたぁ!
(少し涙を目尻ににじませて、膝の上でぎゅっと手を握る)
>>24 映画の撮影なら…涼宮さんが楽しそうだからいいかなぁ。
あ、その枕っていうのが一番平和そうですね。
なるほど、ちゃんとそう言った関係があったんですね!
(納得して手をポンとうつ)
(最初のうちは、うんうんと頷きながら聞いていて)
……いえいえいえ、何か違う気がするんですけど〜。
>>25 9人いれば野球チームが作れる…ってよく言いますよね。
佐々木ーっ!俺だー!SEXさせてくれーっ!!
じゃあ子供9人できるまで俺とセックスしまくろう!
じゃあ出来なくていいから後ろはおれが塞ぐ方向でー
>>24 【最後の一行見逃してました!】
【お疲れ様でしたぁ〜、おやすみなさいっ】
>>27 は、はいっ?
え、えーと…じゃあこれにしよう、かな…?
(首をかしげながら、水着を取り出して)
>>28 ふぇぇ?
すみません、実は…元の話題がなんだったのか、分からなくなって来てるんですけど…。
(目をぐるぐると回して)
佐々木さん…!これ以上見せられると、腰が砕けてしまいそうです。
(佐々木さんの顔に布をかぶせて隠す)
食後ですね、食前や食間ではなく。
(キリッと真面目な表情でメモを取り)
【佐々木さんもお帰りですか?おやすみなさい】
>>33 よし、じゃあその水着に着替えて来て
更衣室は用意してあるから
みくるちゃんのセンスに期待してるからね
水着姿をオカズにさせてくれるのか、ありがとう。みくるちゃん。
遠慮なく君の目の前でシコらせてもらうよ。
>>25 多ければ多いほどいいに決まってるじゃない!
将来SOS団の中枢を担わせるためにしっかり育てなきゃね!
>>28 お…お願いするわ
(握る力は佐々木さんに押され気味で)
(弱弱しく握り返して)
帰るくらいなら一人で出来るわよ!
(ちょっと恥ずかしくなって口調を強くして)
>>29 みくるちゃんの体って柔らかいでしょう?
だから寝るのには丁度いいのよ。
みくるちゃんはとにかくあたしの言うとおりにしてればいいの!
そうすればもっと可愛らしい反応が出来るようにしてあげるから
帰るって言ったけどやっぱりここで寝るわ
(みくるちゃんの体を枕にして寝始めて)
ハルヒでシコりたい
寝てる間にハルヒの体を…
>>30 オレオレ詐欺ですね、わかります。
>>31 (身を縮こまらせて)
そ、そんな事したら体がどうにかなっちゃいます。
>>32 えっ…
>>31さんの後ろを塞ぐんですか?!
(シリアスな顔で驚く)
>>30 誰だい?勢いがいいのは認めるが…
ごめんよ。今日は無理だ、明日の朝用事があるんだ。
だから、今日は諦めてほしい。悪いね。
>>33 ん?確か…現代における古典ファンタジーの必要性。ではなかったかな?
(首を傾げて朝比奈さんを見て)
え?腰が?それは…わっ!ちょ、ちょっと…朝比奈さん。うわっ…
(視界が布で隠され、よろけて尻餅をついてしまう)
そうだよ。食後にその呼吸法を試す事によってダイエット効果もあるんだ。
最も…君には必要ないだろけどね。
(じいっとお腹の辺りを見つめて)
>>36 ふふ…これでわたしたちは親友と言える存在になれたかな?
(ぎゅうっと握る力を強くして)
あら。そこまでは仲良くなってないんだね。残念だよ。
おや、寝てしまうんだね。くっくっ…おやすみなさい。
(朝比奈さんを枕にして寝る様子を見て微笑みながら)
41 :
30:2008/08/03(日) 00:49:21 ID:???
>>40 わかった…今日はあきらめる
だけど、いつかはやらせてくれ ぱんぱん!
みくるちゃんとセックスしたい
駄目ならせめてフェラやパイズリだけでもお願いします
したいけどハルヒがあからさまに名無しとエロールすんなオーラ全開で退場宣言してるからなー
>>34 せ、センスですか?
じゃあやっぱりこっちにしよう…。
(普通の競泳用水着を戻して、別の水着を取る)
これで大丈夫かな…。
(水着を持って、更衣室に入り)
>>35 えっ、そんな事言ってませーん!
…あれ?でも、これってつまり…
>>36 わたし的には、涼宮さんもふかふかしてますけどね。
抱きつかれた時の感触とか。
が、頑張ります!
まるでコーチと選手の関係みたいですね。
ふあっ、ネコみたい…おやすみなさい。
(寝るのを邪魔しない程度に、頭を撫でて)
>>37 シコって聞くと、どうしてもお相撲を思い出しちゃうんですよね…。
どうでもいい事ですけど。
>>38 ふええっ、な、何しようとしてますか?
目覚めた時に、わたしがしたって勘違いされちゃうじゃないですか!
>>44 さてさて…どんな水着を着てくるかな?
楽しみだよ
みくるちゃんの水着姿を想像しただけで勃起する
>>41 ん?ああ、そうだね。
もっと早い時間だったなら良かったんだけどね。
その時はお手柔らかに頼むよ。くっくっ…
>>42-43 もしはじめるなら僕は邪魔になってしまうね。
そろそろ刷けるとするかな?
頑張ってくれたまえよ。
それじゃ、僕も寝かせてもらうよ。
おやすみ、朝比奈さん。名無し諸君。
>>40 まさかぁ、わたしがそんな難しい話題を持ち出すわけないじゃないですかぁ。
………。
(言った後に軽くへこむ)
ふわっ、ごめんなさい!
大丈夫ですか、立てますか?
(手を差し伸べて)
ダイエットかぁ、確かに腹筋がつきそうな気がする。
…あ、あんまり見ないで下さいね?
(赤くなりながらお腹を隠して)
>>41 いつかその日が来るといいですね…。
余談ですけど、ぱんぱんがぱんぱんに見えて、意味を考えてしまいました。
>>42 ふえぇっ、な、な…
(口をパクパクとさせて、顔が真っ赤になり)
>>43 そうですか?
そういう風には見えなかったですけど…。
マジでお願い!お願いだからセックスさせて!
もう俺にはそれくらいしか生きる希望がないんだ!
お願いします!
(土下座して頼み込む)
まあまあ、始めるのは水着を拝んで空でいいじゃないか
(始める気まんまんで)
まあ確かに…いずれにせよ、みくるちゃんの水着姿が早く見たいな
というか水着のままセックスさせてほしい
>>45 こ、これでいいでしょうか…。
(白いビキニに、ピンクと白のフリルのレースが交互に付いた水着を着て、そろそろと出てくる)
へ、変だったら着替えますね。
>>46 ……!!
(言葉を失って、ただ想像をかき消すように手を振る)
>>47 ああっ、もっと早くにレスをすれば良かったです…。
おやすみなさい。
>>49 生きる希望だなんて、そんな…
とりあえず顔をあげて下さい、ね?
(目の前に膝を突くと、手を掴んでとげ座をやめるように促し)
>>50 ……な、何を始めるんでしたっけ?
(頭に指を当てて、首をかしげ)
>>51 ふぁっ、水着のまま…っ
ご、ご期待に添えなかったらすみません…。
(カーテンで身体を隠して)
いいよいいよエロい。エロすぎるよ。みくるタン。
ハァハァ・・君はなんてエロすばらしいんだ。みくるタン。
(水着姿のみくるを視姦しながら目の前でシコりだす)
>>52 おお〜
ナイスビキニ!
よく似合ってるよ
それじゃまずは皆でぶっかけだ!
(みくるの目の前でズボンを脱ぎ)
ありがとう、みくるちゃん…君はこんな世知辛い世の中に舞い降りた天使だよ
お願いだよ、みくるちゃん!君のその優しさで…愛で僕を救ってくれ!
頼む!君だけが頼りなんだ!
(差し伸べられた、みくるちゃんの手を両手で握りしみ涙目で懇願する)
ぶっかけなら俺も参加するぜ
みくるちゃんの水着姿最高だ!(シコシコ…
みくるちゃん好きだ!…うっ出るっ!(どぴゅどぴゅ…
(みくるちゃんの巨乳めがけでザーメン発射)
>>54 ふぇっ…
(目の前でしている行為を見て、目を丸くして)
あ、あの、やっぱり本当にするんですか…?
>>55 きゃっ!
(ズボンを脱ぐと、目を隠して)
あ、あの、ちょっと待って、やっぱり変ですよね、部室でこういう事するのって…。
>>56 あ、あ、あの、えっとえっと…
(手を握られて離れる事ができず)
と、とりあえず落ち着きましょう?
>>57 あっ…!
(手で庇おうとして、間に合わずに胸にかかって)
ふえぇ、な、何かついちゃったんですけど…
(眉根を寄せると、手で拭い取ってそれを確かめるように指でネパネパとして)
>>58 部室でやるのは当たり前さ
SOS団のイベントなんだから
ほら、僕もシコシコするから見ててよ
(包茎チンポをシコシコ)
(みくるのビキニのブラにロックオン)
俺も出るよ。みくるタン。
みくるタンの可愛らしい顔を俺の汚いザーメンで汚してやる。
出すよハァハァ。ほらっ。
(みくるの顔に向かって水鉄砲のように精子を飛ばす)
下品な流れだけど、キスくらいならこの空気だったら抵抗無くしてもらえそうな気がする。
いいかな?
>>59 (自分の震える肩を抱くようにして)
イベントかもしれないですけど、でもっ…!
…っ?!
(擦り始めたのを見て、ハッとして赤くなって目を逸らす)
>>60 (飛ばされた液が、目に入りそうになって片目を瞑り)
ふえぇ…また……
髪にもちょっとついちゃった…。
(涙目になりながら、手を丸めてゴシゴシと拭い)
>>61 あの…でも、顔も汚れちゃったし……。
(床を見ながら、指と指とを絡ませて)
>>62 うっ…出るっ
ビキニにぶっかけるぞ!
(包茎チンポから黄ばんだザーメンを発射)
(ビキニをザーメンまみれに)
>>62 じゃあ顔だけ拭いて…
(ティッシュでどろどろの顔を丁寧に拭いていく)
い、嫌ってんなら我慢するけど。
今、アメリカの陸軍士官学校と海軍兵学校から戻った所だ。
>>63 だめぇーっ!
(ビキニを両手で覆うも、隠し切れずに水着に液がかかって)
ベトベトになっちゃった…ふぇ…。
(ぐすぐずと鼻声になりながら、駅がついた両手とビキニを交互に見比べ)
>>64 んっ……。
(拭かれている間目を瞑って、動かずにじっとする)
え、えーと……。
(少し見舞ったように、口元に手を当てて考え込むと)
せっかく拭いてくれたし、一瞬だけ…ちゅっとするだけなら…。
>>65 ふえ??
お、お疲れ様です。
【あともう少ししたら落ちますね】
じゃあ落ちる前にパイズリして!
>>66 やった!
それじゃあ…
(目を瞑り唇にそっと口付け)
…ご馳走様でした。
それじゃまた。
>>68 ごめんなさい、これから…
シャワー浴びに行かないと…。
(ティッシュでごしごし、と身体のあちこちを拭きながら)
>>69 ……っ。
(唇に温かいものが触れると、ぴくっと肩が揺れて)
…ふぁ…。
(瞳をゆっくりと開くと、それが終わった事に気づいて、小さく手を振る)
おやすみなさい。
うぅ…このままじゃ帰れないな…。
プールのシャワーをこっそり借りて行こうかな…。
(座り込んで水着から制服に着替えると、フラフラとした足取りで出て行く)
【落ちますね、おやすみなさい】
抜けた
またやってほしい
逆に次はオナニーしてほしい
これあげる
っ●(お好み焼き)
足で俺のモノをしごいて下さい
暑いわね。
こんな時には水着に限るわ
(でもいつものように団長席に座って団扇で体を仰いで)
でも気分が全然出ないじゃない!
もっと盛り上げる物とかないのかしら
風鈴とか。
蚊取り線香とか。
あとは・・・・・スイカとか?
>>76 なんか普通過ぎるけど、
それでも幾らかマシにはなりそうね
(風鈴を出してきて窓際の上に付けて)
スイカはないわね。
こんなとこまで持ってくるの大変だし
(相変わらずパタパタと体を仰ぐけど)
(水着姿なのに汗が出てきて)
えーっと・・・・・
じゃあこういうのはどうよ?
夜の学校のプールで泳ぐ。
ついでにプールサイドで花火する。
いかにも夏休みって感じがないか?
>>78 まあそれもそうね。
今は水が張ってあるし。
他に団員も居ないからあんまり気分が乗らないけど
(プールまで行くと淡々と泳ぎ始めて)
ひょっとしてハルヒ、夏バテ?
何かこう・・・・・いつもの覇気を感じないんだが。
(プールサイドで泳ぐハルヒを見詰めつつ、こちらは)
(花火の用意をしている。バケツの用意も完璧だった)
うーい、じゃあ打ち上げ花火いきまーす!
(まず一発目の打ち上げ花火が小さな花を夜空に散らす)
>>80 夏バテ以前に他の団員がいないのよ。
まああんまり毎日この時間に来いとは言わないけど
何かやる時にはやっぱり団員が居ないとやる気がしないわね
(それでも泳ぎ終えて花火を見て)
綺麗じゃない
(完全に消えるまで空の方を見てて)
82 :
キョン:2008/08/06(水) 22:03:41 ID:???
プールで花火を見るなんて
健全な活動に正直戸惑いを隠せないわけだ。
イベントでも企画すれば集まるだろう。
多分、きっと、恐らく。
夏だから、時間も合わせられるだろうしな。
綺麗だーね。手持ち花火もやる?
それとも、俺の打ち上げ花火も味わってみる?
その濡れ濡れの身体で――なんてな(苦笑)
>>82 じゃああんたも打ち上げなさい!
(ニッコリ笑って勝手に花火の準備を始めて)
あたしは年中健全じゃない。
あんたの方がむしろ何も無さ過ぎて不健全だわ
>>83 言わなくても来たわね。
知らないうちに福耳でも付いたのかしら
(暢気な答えを返して)
とりゃっ!
(花火のように拳をぶつけて)
花火はやるに決まってるじゃない!
人は多い方がいいわ。
あんたも手伝いなさい!
>>84 【ちょっとすみません。少し用事が出来てしまったので】
【これにて退席しますノシ】
【だったら仕方ないわね】
【ただもし気を遣ってるんだったら今度からそういうのはやめなさい!】
87 :
キョン:2008/08/06(水) 22:20:01 ID:???
>>84 はいはいっと。
(ライターを手に持って、離れた場所に打ち上げ花火を一つ移動させる)
花火大会じゃあるまいし、
本格的なところはさすがというかなんというか。
(ハルヒの人の苦労を全く知らないセリフに反論しない)
(ここで言って聞くハルヒだろうか。否、なわけない)
あげるぞー。
(火をつけて素早くハルヒの方に戻って来た)
ほー。
五連続だな。
(柳のような形の花火が連発された空を見る)
【追い出すつもりではなかったんだが…その、すまん。】
銃声の音がする…
>>87 何事も手を抜くのはいけないのよ。
SOS団の団員として隅々まできっちりとやんないと許さないんだから!
(キョンの働きっぷりに嬉しそうにして、一旦その場を離れて)
ジュース持ってきたから感謝しながら飲みなさい!
(戻ってくるとキョンの前にオレンジジュースを差し出して)
(頑張ったご褒美なんだから!って思って渡して)
綺麗じゃない。
あんたにしてはまあ上出来ね!
(その言い方とは裏腹に満面の笑みを浮かべちゃう)
>>88 銃声じゃなくて花火ね。
今キョンが一気に上げたわ!
(キラキラとした目で花火の上がった方向を指差して)
92 :
キョン:2008/08/06(水) 22:37:21 ID:???
>>88 破裂音といえば同じだが
たぶんかなり違うと思うぞ。
映画の銃声しか知らんが。
>>89 わかった、わかった。
(面倒そうな声を返すものの)
(自分自身打ち上げ花火を用意するのは楽しかった)
お……
サンキュー。
(素直にオレンジジュースを受け取って開ける)
(ちょっと驚いたが意外ではない。こういう奴だともう知っている)
褒めるのは作った奴と買ってきた奴に言えって。
(こっちはこっちで、満更でもなくくすぐったそうにして)
まだいくつかあるから他のもいっとくか。
(別のを持って用意しに離れる)
>>92 (キョンが手伝ってくれたからちょっと嬉しくなって)
(満面の笑みを浮かべて返して)
あたしもジュース飲もうっと
(キョンの傍に並んでジュースを飲んで)
(運動した後だし)
(花火も綺麗でいつもより美味しく感じて)
買ってきたのはあたしに決まってるじゃない。
こういうのは常時買っておいてるのよ。
他にさっき居た奴が買ってきてくれたのもあるけどさ
(お礼代わりにさっきの名無しが居たところにもジュースを置いておいて)
さっ、さっさと打ちなさい!
(今度は自分も一緒に準備をして)
94 :
キョン:2008/08/06(水) 22:54:07 ID:???
>>93 なんだ、ハルヒが買ってきたのか。
(ハルヒが一人で勇んで花火を買っている様子を考えると)
(楽しい笑いがこみ上げてきた)
となると、後でハルヒの不満が出ないように
張り切っとかないといけないな。
お前が突っ走らないようにするのも
俺の仕事になっちまってるし。
(一つだけ持って行こうとして引き返し、複数持って移動する)
連続で行くぞー。
(ハルヒによく聞こえるように大き目の声で言ってから)
(一つ目に火をつけて、離れては二つ目…と続けて五個ほど打ち上げる)
(ぐるぐる円を描いて打ち上げるものや、イナズマのように光るもの)
(時間差で打ちあがって金銀の色が綺麗に混じり合うもの、等等が空に飛んだ)
いいもんだな、こういうのも。
(ハルヒの方に戻って来た)
>>94 あんたまさかあたしが一人で花火の袋と睨めっこしてたなんて思ってるんじゃないでしょうね?
(鋭く言い当てて)
みくるちゃんと有希も一緒だったに決まってるじゃない。
だから今度みんなで見るときの分も残しておきなさい!
(ビシッと言いながらまたニッコリ笑って)
不満も何もあるわけないじゃない。
これだけの花火を夏の夜に見られるのよ?
どんな邪教の神様だって喜んで歌って踊りだすに違いないわ
(そう言って嬉しそうに自分も準備をして)
凄いじゃない!
こんな綺麗な花火を上げられたんだから、
雑用係からアシスタント兼荷物持ち位には格上げしてあげてもいいわね!
(キョンと一緒に座り込んで)
(それで一緒に花火を見て)
(新しい花火が上がるたびに嬉しくなって指をさして言ったり)
96 :
キョン:2008/08/06(水) 23:15:05 ID:???
>>95 まったく。
今日もリアクションが派手な奴だ。
(お前のアシストをするのは今に始まったことじゃないぞ)
(と、溜息をつきながらそんなことを思う)
(ハルヒと一緒に花火を見る)
(自分達で用意したものだから、花火大会と違ってあっという間に尽きる)
(そのあっという間を思い切り楽しんで目を輝かせるハルヒを見て)
お前のそういうとこ、好きだぞ。
(クラスの奴に今のハルヒの顔を見せてやりたいと思った)
(なんだか嬉しくなって無意識にハルヒの頭を撫でていた)
>>96 派手ってどういう意味なわけ?
あたしは常にSOS団の団長として堂々としてるだけなんだからね!
(表向きはそっぽを向いて)
な…急に何なのよバカキョン!
(突然キョンが褒めてきたり撫でてきたりして驚いて)
当たり前じゃない。あたしはSOS団の団長なんだから……
(胸がドキドキしちゃう。でも何だかほっとした気もして)
(そのままキョンに身を任せて)
98 :
キョン:2008/08/06(水) 23:31:32 ID:???
>>97 ああ、怒るなって。
馬鹿にしてるんじゃないぞ。
お前らしいって言っただけだからな。
(苦笑して何度も見慣れたそっぽ向きを見て)
……ハルヒ?
(ハルヒの声が弱弱しくなって、その変化にドキリとさせられ)
(続いて身を任せられると、緊張で体が自然固くなる)
あ、あのな…
(辺りは奇妙なほど静まり返っていた)
(人が歩く音すら聞こえない)
(何だこのおあつらえむきなタイミングは)
(こういう時こそ長門や古泉や朝比奈さんが潜んでいるのではと気になるのだが……)
あー…ハルヒ…。
(近くでハルヒの顔を見ているとどうでもよくなってきて)
(顔を近づけながらもう一度名前を呼んだ)
>>98 なんだか嬉しくない褒められ方ね。
まあいいわ。今日は特別に許してあげる
(でもいかにもキョンらしくて、怒る気にはなれなくて)
だ…だから何なのよ?
……キョン?
(どんどん心臓の鼓動が高鳴って)
(何を意識してるのかは分かんないけど)
(隣にキョンが居るってだけでドキドキしちゃう)
(何か言わなきゃドキドキし過ぎて耐えられない)
(でもその何かを言おうと思うとちょっと怖くて)
(いつもみたいに声が出なくて)
………
100 :
キョン:2008/08/06(水) 23:48:16 ID:???
>>99 (近づけた顔を一旦停止する)
(目の前のハルヒは表情をコロコロと変えていた)
(こいつが何か言いたそうにしてるくせに言わないなんて)
(眺めていて面白いが、ずっとそうさせるのは悪いので―――)
ん、…――。
(直前で目を閉じてハルヒにキスをした)
(唇に触れた瞬間、頭が熱くなって何も考えられなくて)
(自分から動かない時間がしばらく続き)
ん、んむ…。
(意識がやっと戻ってきて思い出したようにハルヒを抱きしめて)
(体重を少しずつ向けて唇を強く重ねていく)
101 :
キョン:2008/08/06(水) 23:56:47 ID:???
【すまん。俺の方がそろそろ眠くてやばい状況なんだが】
【次で〆た方がいいか?ハルヒが凍結してもいいなら頼みたいが】
>>100 (何も言い出せなくて)
(キョンに悪いことをしてる気がしてきて)
(ちょっと不安にもなってきて)
……っ!!
(不意打ちっていうのかもしれない)
(突然唇を塞がれて)
(その瞬間何も考えられなくなって……)
(しばらく経って気が付くとキョンに強く抱きしめられてて)
(まったく離れることが出来ない程密着しちゃう)
(あたしも負けじと抱き締め返して)
>>101 【も…もういきなり何して来んのよバカキョン!】
【続きなら明日の9時から…あんまり時間は取れないけど】
【〆るなんて言ったら許さないんだから!】
104 :
キョン:2008/08/07(木) 00:00:31 ID:???
>>103 【ま、待て……空気は読んだつもりだぞ】
【わかった、明日の九時にここでいいのか?】
【まあ無理すんな。変更するならちゃんと言うんだぞ】
>>104 【うう…分かったわよ……おやすみバカキョン…】
106 :
キョン:2008/08/07(木) 00:11:59 ID:???
>>105 【なんか不満そうなんだが…ま、いいか。おやすみ、ハルヒ】
俺のハルヒが他の男と…
男キャラいらね
最近きょこたん来ない…(・_・
【キョン、今から待ってるからさっさと来なさい!】
【ただあたしも今すぐには始められないからまだ準備はしなくていいけど】
111 :
キョン:2008/08/07(木) 20:50:56 ID:???
【おう。来るの早いな、ハルヒ。じゃあ今から準備するぞ】
【遅い、罰金!】
【あと準備はまだいいって言ったでしょう?】
【って言うより、あたしがまだ始められない状態だし…】
【なんか悪いわね…】
113 :
キョン:2008/08/07(木) 21:05:24 ID:???
>>102 (ハルヒ…?)
(キスし続けていて名前は呼べなかったが
(ハルヒが自分から抱きしめてきた驚きで目を少し見開く)
(唇を押し付けるのは中止して、意識は唇よりハルヒが寄せてくる体に向かって)
か…かわいい奴だな、お前は。
(つい10分前まで俺という少年はこんなベタベタなラブコメを)
(演じられる男ではないと思っていたのだが――)
(気づけばキスを止めて顔を話してハルヒの顔をじっと見てこんなセリフを言っているのである)
(しかし、しかたがない。こいつが――可愛過ぎて何か言ってやりたいのだ)
(まあ、顔は赤い。認める。俺が照れているのはハルヒにもバレバレだろう)
……んっ――。
(ちょっとの間でもキスの中断が耐えられなくなった俺はまたハルヒにキスする)
(唇が触れてから抱きしめている手に自然と力が入った)
(自分でも驚くほど躊躇せずに舌を伸ばしてハルヒの口の中に入れた)
【わかったわかった。ジュース一本にまけとけ】
【バカ、無理すんなって言っただろ】
【ちゃんと待ってるからゆっくりして来い】
115 :
キョン:2008/08/07(木) 21:36:54 ID:???
【ハルヒがいいなら俺はいいぞ】
【何時ぐらいまでだ?】
>>113 (キョンの体をギュッと抱きしめて)
(そしてキョンに体重を少し掛けちゃう)
バ…バカキョン……!?
(なんだか今日に限ってキョンが格好よく見えて)
(それでいて少し安心もしてて)
(…でも、キョンが恥ずかしがってるのと同じようにあたしも恥ずかしくて)
(可愛いって言われると今度は全身が熱くなって)
(それ以上は何も出来なくなっちゃう…)
……んっ!?
(キョンはあたしに言い返させる暇もなくまた口付けしてきて)
(そして舌が入ってくるとキョンがあたしの中に入ってきたのが感じられて)
(体から力が抜けちゃう…)
>>115 【12時くらい。もうそろそろ元の早さに戻せそうだけど】
118 :
キョン:2008/08/07(木) 22:08:46 ID:???
>>116 んっ、んっ。
(力が抜けたハルヒの口の中で舌を動かす)
(戸惑っているハルヒの動きも待ちながら)
(場所を変えて舌を絡ませていく)
ん、はぁ…。
(ハルヒの舌を味わって頭が痺れそうでどうにかなりそうなので少し休憩)
(苦しい肺にたっぷり息を吸い)
ん、…ちゅむっ。
(またすぐにキスして、ハルヒの唇を感じる)
(とても気持ちよくて夢中になって唇と舌を感じようとする)
(とまあ、そんな風にかわいい奴と濃厚なキスをして)
(健全な男子高校生がもてあますものが無いはずもなく)
(ゆっくりキスを続けながら、抱きしめた腕が胸に伸びて)
(制服の上からハルヒの胸を触り始めた)
119 :
キョン:2008/08/07(木) 22:09:16 ID:???
>>117 【わかった。それまで今日もよろしくな】
>>118 (口の中を這い回る舌はキョンの分身みたいに感じられて)
(あちこち触れられるたびに体がビクンッて動いちゃう…)
(あたしもキョンに甘えるようにキョンの口の中に舌を入れ返して)
ぷはっ…はぁ……
(キョンの息が間近に感じられて)
(それで折角落ち着けようとしてたドキドキも収まらなくなっちゃう…)
(そしてまたキスをされて)
(もうキョン以外何も見えなくなって)
(殆ど抵抗もしないで舌を入れられちゃう…)
ひっ!そこは……っ!?
(今度は胸まで触られて)
(流石にやめさせようとしたけど、)
(キョンの勢いに押し流されちゃう)
(そして敏感なところばかりを揉まれて、あたしの息もまた荒くなっていっちゃう…)
121 :
キョン:2008/08/07(木) 22:36:44 ID:???
>>120 はぁ…ん、はぁ…。
(ちょっと触ってみる感じで胸を揉むと、ハルヒは敏感に反応する)
(それを追いかけるようにもみ続けると)
(ハルヒも俺も息を荒くして、つまり興奮して…)
(確かに気持ちいいがもうキスでは満足できなくなっていた)
……ハルヒ、脱がすぞ。
(さすがにこれを言いながらハルヒを見つめるほど手馴れてはいない)
(ハルヒをなるべく怖がらせないようにやさしめの声で言う気遣いがやっとだ)
(宣言した俺はハルヒの制服に手をかける)
(リボンをほどき、上着をまくしあげ、背中に手を回す)
(聞きかじっていた知識で探してみて、それらしいのを見つけて触ると)
(案外簡単にホックが外れて、ブラが下りてきた)
(今は邪魔なブラを落して、上着をまくしあげてハルヒの――を見る)
ちゅ、ん―――。
(形のいい二つの膨らみに引き寄せられた俺は、乳首を舐め始めた)
(独特の舌触りがシャレにならないぐらい頭を震わせて)
(別の方の手触りを指で弄って感じながら、味わう)
>>121 (息苦しいほど弄られて)
(恥ずかしいはずなのに)
(キョンに触られてるとだんだん自分が止められなくなって)
(なすがままにされちゃう……)
や…やめなさっ……
(キョンが凄く優しくしてくれてるのが分かる)
(そしてそっと脱がされるけど)
(その力が思いのほか強く感じられて)
(その手を止めることも出来なくて……)
う……そんなにジロジロ見ないでよ…
(キョンに見られてると乳首はどんどん硬くなって)
(そしてますます敏感になっちゃう…)
(それを隠そうにも隠すことが出来なくて)
ひ…ひゃんっ!!!
(声を殺そうとしたけど、勝手に声が出ちゃう)
(普段にも増して敏感になった乳首にキョンの舌の感触が触れてきて…)
123 :
キョン:2008/08/07(木) 23:00:40 ID:???
>>122 見るなと言われても無理だぞ。
もうお前の体から目が離せん。
(我ながら歯の浮くセリフだがお世辞ではない)
(こんなことが言えてしまうのはきっと)
(興奮し過ぎてるせいと、ハルヒが恥ずかしいくせに暴れないでいてくれるせいだ)
(などと俺は頭の片隅で冷静に考えていたりするのだった)
ちゅ……っる、んふ…。
(舌と手で触って、弄る二つの乳首)
(別に俺にひけらかすようなテクニックとやらは無いのだが)
(こいつのこれを色んな風に虐めてやりたくて)
(気持ち良さそうな甘い声を聞きたくて、あれこれと工夫してみる)
悪いな、ハルヒ。
もっとしちまうぞ。
(時間間隔はまったく無いので何分たったのかわからんが)
(自分的にはたっぷりと胸を舌と手で弄った俺は胸から顔を上げると言った)
(胸の次は、どこか。考えるまでもない)
(胸よりもっと恥ずかしいことをしようとする俺はなんだか謝ってしまうのだった)
(スカートの中に手を入れて、下着の上からそこを触る)
(ハルヒのこれはどうなっているんだろう?)
(俺のはとっくに――ズボンの上からハルヒの足にあれを押し付けてしまっていた)
>>123 こ…このエロキョン!!
(恥ずかしさが増してきてつい怒っちゃう)
(でもそれ以上にキョンの台詞にドキッとして)
(あたしの方こそ目が離せなくなっちゃう……)
それ以上言ったらもう雑用の雑用の大雑用にしてやるんだから…
ひゃ?…や、やぁああっ!!
ちょっとキョンッ!?
(突然いろんな方法で嘗め回されたり弄られたりして)
(驚きながらも翻弄されちゃう)
(ちょっと悔しいくらいにやりたい放題やられて)
(でも益々キョンのことで頭がいっぱいになって…)
え…キョン!?
や…いやっ……
(あたしもキョンのやろうとしてることには抵抗があったけど)
(でも手では軽くスカートを抑えることしか出来なくて)
(あっさりとキョンの手を許しちゃう)
(そして心臓の鼓動だけがどんどん激しくなっていって)
(気が付いたらキョンの大きなあれをズボン越しにこすり付けられてて)
125 :
キョン:2008/08/07(木) 23:26:30 ID:???
>>124 う、わ…。
(ショーツ越しに触った瞬間ぞくっとした)
(こいつの、ハルヒのこんなところを触る日が来るとは…)
(まさかと思いつつ、心のどこかで待ち望んだ日を迎えた俺は)
(片手でハルヒを抱き寄せる)
んむっ。
(そして、ハルヒにキスする)
(まあ俺もこいつに欲情しまくってるのは認めよう)
(しかし、女なら誰でも良かったかと言われるとノーと言う)
(だから俺はハルヒにはそういうことを態度で見せようとした)
(女の扱いは知らんが、ハルヒの扱いには慣れてきたおかげだな)
ん、んむっ。
(そうして唇をしっかり重ね続ける)
(そして、ショーツに手をかけるとずるずる下ろしていった)
……。
(キスの合間にごくりと生唾を飲み込む)
(そーっと伸ばした手で俺はハルヒの、あれに触れた)
(背筋に鳥肌を立つのを感じながら温かく柔らかいそれを指で弄りだす)
>>125 ひゃああっ!!ちょっとほんとにどこ……
(抱き寄せられるとあそこがもう湿り始めちゃう)
(同時に体全体がどんどん熱くなって)
(キョンと一緒になって)
(キョンに弄られて)
(普段雑用係だなんだって呼んでたこいつのクセに)
(今日は妙に格好よくて)
(あたしはどこまでもこいつに従っちゃう)
(悔しいけど凄く胸が熱くなって)
ん……んんっ!!
(口を塞がれて唾を飲み込まれて)
(そして下はあそこを直に触られて)
(身動きが取れなくて何度も体を仰け反らせちゃう)
127 :
キョン:2008/08/07(木) 23:54:23 ID:???
>>126 (ハルヒはすっかり感じてるらしい)
(触っている俺の手はハルヒが濡れているのをしっかり確認しているし)
(びくんびくんと体を震わせるのもそうだ)
(こいつが演技するわけもない。だから興奮する)
ん、…ふぅ。
(俺はハルヒを触るのを止めた。続いてキスもだ)
(胸に比べて短い時間で触るのを止めたのは)
(胸と違ってそこは指で触る場所じゃないと俺の本能がうるさい)
(さすがに強引にやるつもりはないがこれだけハルヒが感じていれば)
(もう十分だと思って我慢できなくなってしまったのだ)
(無言でズボンのジッパーを下ろしていきり立ったのを出し)
(ハルヒを抱え上げて、互いのあれが先で触れ合うようにした)
どうしても嫌だったらやめとくが
俺はお前としたいぞ。嫌か?
(ここまで準備を整えてから、この質問だ)
(我ながらそれはないだろうと自嘲する)
(ここで愛の囁きの一つも入れるのがセオリーかもしれんが)
(生憎と、まだ一回も言っていないそれを)
(欲情まみれのこの状態で言えるほど手馴れていないのだ)
お前が、かわいいからな…。
(しかしまぁ、なんとか頑張ってハルヒの目を見ながら)
(こういったことを言ってしまう辺りは俺も変わったような気がしなくもない)
128 :
キョン:2008/08/07(木) 23:55:04 ID:???
【時間きちまったな。ハルヒがよかったら俺は凍結してもらいたいんだが】
【じゃあ今度は日曜日にお願い】
【時間はまた9時だけど、ひょっとしたら変わるかもしれないわ】
【わかった。ここか避難所見てるから変更は書いてくれ】
【どうかと思ったんだが、もしものために今だけこれ付けとくぞ】
【今日も楽しかったぞ、忙しいかったのにサンキューな】
【あんたこそ…その、ありがとう】
【おやすみバカキョン】
【お前からそれが聞けて何よりだ】
【おやすみ、ハルヒ】
【上の避難所は間違ってたわ】
【正しくは
>>2にある奴だから見ときなさい!】
【あたしは今から1時間位避難所で待ってるわ】
【ハルヒ、すまん】
【今日は来れて23時ぐらいになっちまうから変更頼んでいいか?】
【今のところ俺は水曜か木曜の夜なら空いてる】
【仕方ないわね!団員の都合に合わせるのも団長の務めだから変えてあげるわ】
【時間は何時位から始められるか言っときなさい!】
【あと長くなるから避難所で続きはお願い】
【時間は21時ぐらいだな。それで頼む】
【わかった、次から避難所に書くぞ】
誰かロールの相手をしてくれませんか?
キャラやプレイ内容はそちらの希望に沿います。
こちらは女性限定でお願いします。
>>139 それではお相手お願いします
キャラは長門がいいです
シチュは、そちらのNGを聞いてからでいいですか?
>>140 解りました。
NGは特にありません。そちらの希望をどうぞ。
>>141 NGなしですね、了解しました
前後にバイブをくわえさせたまま1日過ごし、放課後部室に呼び出したところから始めたいです
こちらが責めでお願いします
なんだ、釣りかよ(苦笑
さて
いっぺんキョンでみくるを抱いてみたいんだが、ハルヒが怒るだろうか
むしろ名無しと抱き合う方がもっとないから
所詮、男キャラなんて『刺身のツマ』なんだよ…添え物でしかないのさ。
何を言ってもキャラハンが来ないとはじまらないだろ。
最近ハルヒ以外あまり来ないな。
リーダーの人望がないからだな。
九曜は巨乳か?貧乳か?
今日も中途半端な時間帯になっちゃうわね。
この部屋もテレビとかあればオリンピックとか見れるのに何でないのよ?
中国の人達にも失礼だわ
あたしに用のある奴はさっさと来なさい!
あんまり時間は取れないけど
テレビだけ置いときますね。
つ【プラズマテレビ】
仕事中なんでこれだけ。
誰か金取ったら教えてー
>>153 こんなもん置かれても困るわね。
まあ見れるからどうでもいいけど
(テレビを付けて暢気に見始めて)
みくるちゃん金メダル、ハルヒ銀メダル、長門……予選落ち。
あ、おっぱいの話ね。
>>155 みくるちゃんの金はいいけど何か腹立つわね…
大体有希の扱いが酷すぎるじゃない!
長門さんは貧乳好きの人のオカズ度で、金を争っているので問題なしです
でも、その試合には佐々木さんとかきょこたんとかキョン妹とか、強豪が揃っているので、
油断はできません。
>>157 何なのよそのオカズっていうのは。
あんまり有希をバカにすると許さないんだからね!
有希は有希なりに頑張ってるんだから
んじゃ今はこれで帰るわ。
また後で時間があったら来るわね
平日の昼間に来るとは…夏休みだもんな
盆休みって思わないのはニートで感覚狂ってるから?
ハルヒは学生じゃん、盆は関係ない
生理休暇だと考えれば萌えないか?
夏休みだろうが盆休みだろうがSOS団の活動には関係ないわ!
まあこの前の場合は水曜日の夜にいっつも来てたから無理矢理来てみたっていうのもあるけど、
そもそもあの時間じゃ水曜日の夜って言えないわね
とにかく今日も不思議を待ってるんだからさっさと誰か来なさい!
――不思議なこと――不思議なこ・・・と・・・・
鶴屋の本名・・・・・・未だ謎・・・・・
>>165 そう言えば鶴屋さんって確かにいつも鶴屋さん鶴屋さんって呼んでるから本名は知らないわね。
あんまり自分の名前が好きじゃないのかしら
言い忘れたけど名前が分かるようなことをしてないのはって事ね
>>166 ――名前ネタは――ね・・・・
キョンの本名も――以下自粛・・・・・
――不思議なこと――古泉樹が――いつの間にか――
ガチホモ扱い――どうして――かしら――
――いーじゃんすげーしゃん♪
名前――入れ忘れ・・・・
>>168 キョンはキョンでいいの。
雑用係にはマヌケなネーミングがピッタリだわ。
パッと呼ぶとき呼びやすいし
それは初耳ね。
まあ確かに完璧でカッコいい男子に限ってそういうこともあるかもしれないけど、
だったらとっくにキョンに襲い掛かっててもいいんじゃない?
>>170 ――そう・・・・・・
犬の名前――みたいね・・・・・
キョンとか――ジョンとか・・・・・・
――実は――貴方のいない時――部室で――
ゲフンゲフン――えーっと・・・・・ブラジルではサッカーが・・・・
盛んだけど――教育制度は――完備されているわけではないので・・・・
別にサッカー・・・・・強ければ――それでいいわけでないと・・・・・・
>>171 そうそう、ジョ……(一瞬全身がピクンと反応して)
まあ、そういうのもあるわね
(勘違いだろうと思って気にしない)
そんなわけないじゃないの。
別に誤魔化してむせなくてもあるはずないわ。
ブラジルのサッカーの代表チームが初戦で大敗する以上にあり得ないわ
ブラジルのチームはお国に帰れないな
>>172 ――この世には不思議――なことしかあり得ない――
つまり――あり得ないことなど――ないというわけで・・・・・
想像し得ることは――常に可能性が――ある・・・・・・?
――そんな細かい事は――さておき――何か――
気さくで――フランクな――ゲームなど・・・・・・
>>173 らんらんるー♪
さ、再来年のワールドカップがあるぢゃじゃいか。
どっちにしろ日本には関係の無い話じゃないけど。
それより坊主になったダルビッシュの方が…
>>173 そう言えばサッカーの中継見忘れたけどどうだったのかしら。
負けてたりしたらちょっと悪かったわね
>>174 まあ確かにそうだからあたしも不思議を探してるけど、
団員の事が把握できないほどあたしは鈍感じゃないわ。
古泉くんならそんな事はしないわよ。
あのアホキョンも流石にピンチになったら暴れて逃げ出すだろうし
>>177 ―――そう・・・・・・・?それなら――いいけど・・・・
(敢えて何も言うまい、と空気を読んだ昆布)
さて――この間やった――ゲームをもう一度やる――か・・・・
他のゲームを――提案する――か・・・・・どっち?
ゲ、ゲームってあたしの方にも準備が必要なんだから!
(ちょっと不意を突かれたように焦って)
まあやるっていうのならこの前のでいいけど、
今度は絶対に負けないんだから!
――今回は――設定値50・・・・・
――3ずつ言う――負けた方――勝った方の
――言うことを――聞く・・・・おk?
>>180 負けたら何でも聞いてあげるわ!
今度はそう簡単には行かないんだから!!
それじゃ1・2・3!
>>181 ――そう・・・・頑張って・・・・
・・・・4・5・6・・・・
>>182 あんたも油断してると痛い目に遭うわよ!
7・8.9!
【7〜9ね】
>>183 ――覚悟は――できている・・・・
それが・・・・黄金の精神というもの・・・・・
・・・・10・11・12・・・・・・
チャラリラリー♪
名前――名前――2度も忘れるなんて――
>>185 黄金だか何だか知らないけどあたしに勝てるわけがないわ!
13・14・15!
>>187 ――16――17――18――
一度勝った・・・・・もの・・・・
>>189 で…でも今度はナシッ!!
19・20……で終わりっ!
(動揺を隠せなくて)
>>189 一度あること――は二度ある――
それが宇宙の――法則
・・・・21・22・23・・・・・
>>190 うるさいわね!
何度でもそんなのは覆してあげるわ!
24・25・26!
>>191 ――精神的動揺――を――誘ってみた――
・・・・・27・28・29・・・・・
>>192 誘うのは勝手だけどあたしはそんなに簡単にやられないんだから!
30・31・32!
>>193 ――そろそろ後半戦――ここからが本番・・・・・
・・・・33・34・35・・・・・・・
>>194 ここから一気に決めてやるんだから!
36・37・38!
>>195 ・・・・ここからが――駆け引き――
・・・・39・40・・・・
>>197 ――42・・・・43・・・・44・・・・・
あと少し・・・あと少し・・・・・
50とったほうがおれのチンコフェラ
・・・・・46・・・・・・
――自殺して――どうする私――
>>200途中参加は――認められない
ゴチャゴチャうるさいわね!
47・48・49!
さあ、最後の数字を言いなさい!
詰んでいたのは――わかっていた
――50――
おめでとう――あなたの――勝ち・・・・
ビクトリー・・・・ウィナー・・・・・
(パチパチと無表情のまま拍手)
>>205 何かバカにされてるような気分ね。
まあいいわ。
あたしの言う事を聞いてくれるんでしょう?
じゃあこのカエルを被ってみてっ!!
(みくるちゃんに着せてたカエルの衣装を引っ張ってきて)
>>206 ――おお・・・・・カエル・・・・・フロッグ・・・・・・
なんと――ラブリーな・・・・・・
(無機質な眼がメタリックブラック程度の輝きを帯びる)
(テキパキと制服を脱いで、渡されたカエルスーツを装着)
――ケロケロ・・・・・クローククローク・・・・
ケロケロ――クローククローク・・・・・・
(ピョンピョンと飛び跳ねている。気に入っているらしい)
>>207 でしょう?
ほんとはみくるちゃん専用なんだけど特別に着せてあげるわ!
なかなかいいわねえ!
(そのはねる姿を暢気にカメラに収めて)
今度また来たときに着せてあげるわよ、また
(最後に周防さんの顔を覗き込んで一枚撮って)
それじゃあたしはそろそろ寝るわね
>>208 ケロケロ・・・・・
(まんざらでも無さそうな顔で撮影されている)
――そう・・・・私もそろそろ・・・・
また――遊びましょうノシ
>>209 なかなかいい顔ね。
うちのみくるちゃんや有希もその位喜んでくれればいいのにさ。
それじゃおやすみっ
あふっ…。
(思わず出たあくびを、手でおさえる)
最近来れてないなぁ。
近い内に来れるといいんだけど…。
今夜は挨拶のみです、おやすみなさい。
へぇ〜、ここがキョンくんやハルにゃんたちが遊んでるところ〜?
(きょときょとと、周りを見回す)
う〜ん、なんにもないよー。
あ、シャミー! まてー! それじゃ、またくるねー。
(とてとてと、猫を追いかけ走り去っていった)
お、妹じゃん。また来てくれよなノシ
――マンモスマン――マンモスマン――
フェアプレイ――どうみても負けフラグ――
本当に――ありがとうございます――
――暇――暇――
(暇過ぎるのでごろごろ寝転がっている)
こんぶ……?
(暇暇言いながら転がる、謎の物体? を、遠巻きに見つめている)
>>216 わーかめー
わーかめー
(よくわからないことを言いつつ回転する黒い何か)
>>216 わかめなんだー。
(目を丸くしながら、納得したように言う)
う〜ん、きょんくんも、ハルにゃんも、しゃべるわかめと遊んでたんだねー。
>>218 こんぶー
すこんぶー
(さっきとは全然違うことを言っている黒い何か)
えええー!?
やっぱりこんぶなの?
しかも、すこんぶ?
(突然の変身? に困惑しつつも、回転するそれを見守る)
>>220 何がでるかな♪
何がでるかな♪
(抑揚なく歌いながら、回転した勢いで立ち上がる)
(目が回ったらしくふらふらとしている)
――アー・・・・・マイネームイズすおうくよう――
アイアム――バーチャルボーカルイドインターフェイス・・・・・
(自己紹介しているらしい)
>>221 何か出るの?
あ、すこんぶじゃないやー。
(わくわくした様子でふらつく少女を見る)
わわ、えいごだー。
えっとえっと、まいねーむいず【禁則事項】。
え、えへへ、みんなは妹ちゃんとかキョンくんの妹、って、呼んでるよお〜。
(早々に英語を使うことは諦めたらしい)
婆ちゃん棒軽引退増え椅子?
なんだろう……
(小学生には少々難解だったようだ)
>>222 ――食べる?
――オレンジ味の――ガム――もどき――
(髪の一部を切り取って差し出す)
(どうみても昆布です本当にありがとうございます)
――マイシスター・・・・と呼ぶとするわ・・・・・
よろしく――妹よ――遠慮なく――お義姉ちゃんと呼んでおk――
――なんというユニーク――な解釈――
末恐ろしい――ナイス――
>>223 ひえ!
(髪を引き千切って差し出されたすこんぶ)
(いや、髪だったはずのそれに、さすがに驚く)
オレンジ味なの?
(しかし、好奇心には勝てないようだ)
(恐る恐るそれに手を伸ばし、口に放り込む)
んむ、むぎゅ……
(一噛み、二噛みし)
うわあ、本当にオレンジ味だー。
(感動したように満面の笑みになる)
えっと、それじゃあ、お義姉ちゃん、何でお義姉ちゃんの髪は食べれるの?
(むぎゅむぎゅとガム? を噛みながら)
>>224 ――他の味も――あるわよ――
紫蘇昆布――わかめ――マンゴー・・・・
(微妙な味ばかりだった)
――世の中には――僕の顔をおたべやす――という
子供向けヒーローも――いるくらいだし――
(説明になってない説明をする)
(しかも微妙に台詞が間違っている)
>>225 マンゴー!
食べたい!
(高級フルーツの名が出て、飛びつく)
(もっとも、海外産の安物なら、いわゆる高級品の十分の一以下の値段だが)
うんうん、あんは○んまんだね!
お義姉ちゃんは、あんは○んまんの仲間なの?
キョンくんのお友達に、あんは○んまんの仲間がいるなんて、知らなかったー。
(きらきらと、無邪気に瞳を輝かせている)
>>226 ――どうぞ・・・・・
(髪の一部をカットして差し出す)
(どう見ても昆布です本当に(ry)
――むしろ――ばいき●まんの――方―?
SOS団と――対立?――してるわけだし――
けど――五対四だし――むしろ戦隊モノ――?
>>227 わーい、ありがとー!
(もう怯える事無く、嬉々として受け取る)
(ガムと違って、すこんぶ状のそれは、噛むうちに口の中で消えていき、次にマンゴー味の
それを口の中に放り込んだ)
へえ〜は’’いきんまんなんだー。
と’’きんちゃんは?
SOS団って、ハルにゃんがだんちょーのところだよね、キョンくん達が遊びに行ってる。
戦隊物……えっとお、キョンくんたちが五人だから、お義姉ちゃんたちのほうが四人?
なんとか四天王ー!
とか、言うの?
ばあっ!
(子ども向けのお面を被って見当違いの方向に脅かしてみる)
>>228 ――えーと・・・・・ポジション的に――合うキャラが・・・・・
そう――それ――私達が――四人の方――
四天王――なるほど――けど――ボスキャラが――
四人の内に入ると――意味がない――ような――
三天王――だと――響きが悪い――
まあ――気にするな――
――カラータイマーが――鳴ってる――
では――そろそろノシ
>>229 ひゃう!
(びっくりして、マンゴー味のすこんぶ? を飲み込んでしまった)
ごほ! ごほ!
あー、ハルにゃんだー!
>>230 えー、あんこくしてんのう、とかじゃないのー?
うーん、うーん、三人だと、なんなんだろー。
あ、ばいばーい、お義姉ちゃん、すこんぶ(?)ありがとー!
(元気に手を振って見送りました)
>>230 すれ違いになっちゃって悪いわね。
これ美味しいのかしら
(落ちてた昆布を食べて)
何よこれ?新種の味付け昆布かしら
>>231 おどろかせちゃった?ごめんね〜。
(妹ちゃんの頭を撫でて背中を擦ってあげて)
あたしが来たからにはもう悪の使者はバイバイ菌したわ!
(悪の使者なんてどこにも居ないけど)
>>232 さっすがハルにゃん!
ばいばいきーん!
(ハルヒの顔を見上げて、にへらっと笑う)
あ、そうだー。
ハルにゃんハルにゃん。
親玉がいて、その配下のちゅうぼすが三人だったら、なんて言うんだろう。
四人なら、四天王でいいと思うんだけど……
>>233 このあたしに掛かれば怖いモノなんてないわ!
何が来たって大丈夫だから安心しなさい!
3人だったら…ううん、
何とか3人衆とか?
後は何とかトリオとか?
名前は思いつくんだけどあんまり悪役っぽくないわね
>>234 へえー、すごいすごい、すごいんだねー、ハルにゃん。
キョンくんが敵わないのもわかるよー。
んっとね、さっきまでいた、わかめ、じゃなくて、こんぶ、でもなくて、お義姉ちゃんがね?
SOS団に対抗する立場だからーって。
それでえ、自分たちは四人で、そのうち一人が親玉だから、四天王じゃないんだーって。
だから、三人組みのよびかたを考えてあげるのー!
(にぱーっと、笑みを浮かべた)
トリオ、じゃ、なんだかお笑いみたいだね。
何とか三人衆……
何とかスリー……
うーん、うーん、良いのがないかなあ……
あ、ハルにゃんのSOS団は、誰が何色なの?
>>235 キョンが敵うわけないでしょう?
あたしが団長なんだから雑用係に負けるわけがないわ!
な、お義姉ちゃん?SOS団に対抗……っ!?
(口をパクパクさせて唖然として)
…妹ちゃん、あたしの事もお義姉ちゃんと呼んでいいんだからね!!
(改まってしっかりと言い放って)
トリオはちょっと違う気がするわね。
悪役にちょっと近そうな感じなら三羽烏、とか?
う〜ん、でもそれも違うかしら
色とか?あたしが赤色でみくるちゃんがピンク色で有希が水色とか?
でも赤とピンクだと似たような感じよね。
それで古泉くんは緑色でキョンは…色はないんじゃない?
>>236 きゃははー!
キョンくん、雑用係なんだー。
(彼の家の中での立場が危うくなるやもしれない)
え?
ええ?
どうしてハルにゃんがお義姉ちゃんなの?
うーん、キョンくんのお嫁さんになるの?
ああー、そしたら、みくるちゃんや有希もそうなのかなー。
(無邪気に爆弾発言をする)
こんど学校で聞いてみるー。
男子の方が、戦隊物に詳しいと思うからー。
(さすがに兄に色無しというのは思うところがあったらしく)
レッドとピンクは同じ戦隊にいてもおかしくないよう。
ねーねーハルにゃん、キョンくんにも、何か色をつけてあげてー。
>>237 そうよ!荷物持ちからカメラマンまで何でもやってるわ!
あのダラダラした感じが雑用係にピッタリじゃない!
えっ?だから…
な…っ!?誰がキョンとけっ…こんなんてするのよ!
(一気に顔が真っ赤になって)
そんな事があるはずないでしょう?
あくまで団長と団員なんだからっ!!
まあ、小学生の男子は詳しそうだし聞いてみるといいわ
それじゃあ…う〜ん、黄色とか?
なんかあんまり濃い色じゃない気はするわね。
あと冷たい色でもない気がするわ
>>238 あははー!
キョンくん、学校でもだらだらしてるんだー。
(きゃっきゃっとはしゃぐ)
えー、結婚しないのー?
ハルにゃん達がお義姉さんになったら、楽しいのになー。
うん!
聞いておくね!
黄色、なんだか、カレーが好きそうだね。
にゃははー、それじゃあ、キョンくんはSOSイエロー!
(自分で言いながら、楽しそうに笑っている)
それじゃあ、ハルにゃん、そろそろかえるね。
お休み、またねー!
(元気に手を振って、駆け去って行った)
>>239 当然じゃない。
あのキョンがシャキッとしてる所なんて想像も出来ないでしょう?
(一緒になってニコニコしながら語って)
し…しな……
(その後がどうしても続かなくて)
とにかくそういう話はなしっ!!
カレーも好きそうよね。
色から連想すると。
色といいダラダラといい間抜けさが出てていい感じだわ
おやすみ〜
(手を振ってにこやかに見送って)
あたしはまだ居るのに誰も来ないわけ?
(不機嫌そうに団長席に座って)
みくるんのおっぱいってどのくらいの大きさかな?
揉んだことのある人の意見をうかがってみたい
ハルヒ大人…
>>242 片手で揉みきれないくらいあるわね。
学校どころか市内では一番大きそうだわ。
あたし以外の奴には揉ませないけど
>>243 大人?
あたしが大人っぽいのは当たり前じゃない!
SOS団の団長として今日も凛々しく活躍するわ!
ハルヒはみくるんみたいなおっぱい欲しい?
>>245 欲しいと言えばそうだけど、どっちかっていうとあの大きさはみくるちゃんの特権ね。
幾らあたしでもそう簡単に手には入れられないわ
今日はここで帰るわ
やあ、こんばんは。
このところ忙しくてあまり来れていない。
今日も少し眠いよ…くぁ…
一緒に――寝る?
>>249 やあ、こんばんは、周防さん。
一緒にかい?くっくっ…それもいいかもしれないね。
君がわたしに腕枕かなにかしてくれるのかな?
>>250 ――沿い寝――とか――
膝枕でも――おk――お風呂で背中――
流すオプションが――あるけど――どうする?
>>251 添い寝?今日は割りと涼しいからそれもアリかもしれないね。
ただ膝枕は君が一緒に寝られなくなってしまうよ?それでは意味がないんじゃないかな。
お風呂か…魅力的な提案だけど、今日はもう既に入ってしまったんだ。
>>252 ――暑さ寒さも――彼岸ま――で――
そう――もう一度入れば――いい――
今なら――子守唄も実施中――
>>253 ん…ま、まあそうだね、もう一回入ればいいんだね。
子守唄?…じゃあ、お願いしてみようかな?
それで、わたしはどうしたらいいの?
>>254 ――今から風呂場に――行きオールヌード――となって
私の奉仕を受ける――その後――私の歌を聴き――ながら
就寝――という流れ――かと――
(「では行きましょう」と言いたげにクイクイと袖を引っ張る)
>>255 オールヌード…ほ、奉仕?
な、なんだかちょっと違う雰囲気の言葉に感じるね。
まあ…わたしの考えすぎだね。
ん?ふふ、そうだね。行こうか。
(微笑みながら周防さんに後に続く)
>>256 ――悪い小説に――毒されている証拠――
小説と言えば――新刊は――まだ?
―――脱いで――
(脱衣所でテキパキと黒い制服を脱ぐ)
(素っ気ない下着を脱ぎ棄て籠に入れ)
(バスタオルを身体に巻きつける)
――ちょっと温め――
(シャワーの温度を調節しながら呟く)
(湯気が浴室に立ち込める)
>>257 毒されている…そ、そう言われてしまうと何ともいえないね。
新刊は、そうだねどこかで有志を募って書いた方が早いんじゃないかな?
え?も、もう?…ああ、うん。
(周防さんが服を脱ぐ姿をちらちらと見ながら)
(背を向けて自分も服を脱ぎだし)
(タオルで前の部分を隠しながら浴場に入る)
な、なんだか緊張してしまうね…
(前を隠しながら、浴場の隅で立ったままの状態で)
>>258 ――それは二次小説――
著しい劣化したそれを――本編と偽るのは――偽造
通貨――ではなく――よくない――あの中g――ゲフンゲフン
――えっと――長門有希萌え・・・・・・
――女性同士――気にしない――
(湯船にお湯を溜めて、その間にマットを引いて)
(洗面器でローションを解いて掻き混ぜている)
――お客さん――初めて――?
(何か根本的な勘違いをしているらしい)
>>259 ふふ。そうだね、偽造なんかされては今まで長い間待った意味も薄れてしまうね。
ん?どうしたんだい?長門さんがどうかしたの?
(怪訝そうな顔で周防さんを見つめ)
ま、まあ…そうなんだけど。
わたしとしてはやはり気になってしまうよ。
(過剰な程神経質に前を隠し、お風呂イスに座る)
えっと…お風呂にマットなんか必要かな?
それに、そのぬるぬるしたようなものは…わたしたちで言うボディーソープみたいなもの?
お客さん?天蓋領域の君とわたしたちの入浴文化は大分違うと見えるね。
>>260 ――なんでもない――偽造乱発してる――
あの国に批判――とかしない――
――気にしない――橘京子なら――発狂してる――
性的な――意味で――
(気にするなという方が無理な発言)
――これは――この星にきて覚えた――
こうやって――身体をぬるぬるさせて――
気持ちよく――する文化が――あると――ヘルスマット――
ともかく――横になって――
>>261 まあ…そこは言わないでおくのが華ってやつだね。
ああ、これは特にかけているわけではないよ。
発狂…ね。それは何とも言えないね。
その点君はそういった心配がないから安心できるよ。
(橘さんを思い浮かべて苦笑する)
へえ…それはこの星の文化なんだね。わたしは聞いた事ないけど…
ヘルスマット?う〜ん。まあ君に任せるよするよ。
横に…こ、こうかい?
(マットの上にうつ伏せに寝転がって)
>>262 ―――オリンピック――開会式――
言わない方――が――いい――
――傾倒しすぎな感が――神に対する――それなのか
貴方に対する――それなのか――判別できないけど――
(ボーッとした焦点の合わない虚ろな瞳が佐々木の背中を見て)
――男性が――利用する――らしい――女性がサービス――
だから――女性が女性に――というのは――ちょっと外れている――
(掌に塗りつけたローションを、佐々木の白い肌に塗りつける)
(その手が上下して、首筋から臀部、太股、脹脛、足首を往復する)
>>263 そうだね、これ以上は言わないほうがよさそうだね。
くっくっ…この話はもう終わりにしておこうか?
まあ、どちらにせよわたしにとっては若干の迷惑だけどね。
友人としてなら彼女は申し分ないのだけど…
え?ああ…そ、そういうサービスもあるんだね。最近は変わったお店も多いね。
しかしこれは…う〜ん…っ!
(ぬめりのある液体を身体に塗りつけられると身体をびくっと震わせ)
ちょ、ちょっと、周防さん。こ、これは本当にボディーソープなのかい?
ぬるぬるしていて何だか気持ちが悪いんだが…ぅ…ん。
(液体が下方へ向かうにつれ、その部分をぷるっと震わせつつ)
>>264 ――迷惑なくら――いがいいん――じゃ――?
高校で――友人関係に――恵まれて――いなかった――風だし――
もっと――私たちに――感謝して――も――一向に構わん・・・・
――ローション――ボディソープでは――ない・・・・・
(自分のバスタオルを剥いで、身体にローションを塗りつけて)
(佐々木の背中にそっと乗り、起伏の少ない身体全体で塗る)
慣れれば――平気――だと思っていた時期が――終わりました――
確かに――あんまり――よくない――けど――我慢――
>>265 ん?そ…そう…だね。
実際はありがたいと思っているよ。まあ…楽しくないわけじゃないしね。
ローション?ローションって潤滑剤の事かな…
何だか根本が違う気が…ひゃっ!す、周防さん、何を…そ、そんな事…うっ
あ、当たっているよ、周防さん…身体を擦るなら垢すりなり何なりあるでしょ…わぁ!
(身体で塗りたくられるとその感触で腰を引いてしまい)
(突起が当たるとその度に大きく身体を震わせる)
>>266 ――喫茶店で――お茶飲んだり――
した程度――他のイベントは書かれていない――
彼(キョン)視点だから――仕方ないけど――
――よく知らない――こうすると――気持ちいい――らしい――
(淡々と行為を続けながら、後ろから手を伸ばして佐々木の乳房に触れる)
――なる――ほど――これほどの差が――仰向けになって――
(何か納得したらしい。ともあれ、次の手順に移行する)
【――時間も時間だし――眠気が酷いなら――申告して――】
【締める方向に――もってゆくから――】
>>267 ん、そうなんだけどね。
ただわたしの中ではもう少し色々なイベントが補完されているよ。
ふふ、これからは作内でも色々描かれるといいね。
やぁ…気持ち良くなんて…ないよ。ぬるぬるしてて気持ちわる…うぁ!
(息を荒げ、背中を震わせ、胸を触られると身体を大きく反らせる)
は、ぁ…あふ…差、って何が…あ、仰向け?そ、それはダメ…
(マットの縁を掴んで拒否の意を示す)
【うん。そうだね、もう少しなら平気だけど】
【でも時間が遅いからね、後数回で締める方向でいいかい?】
>>268 ――補完――例えば――テンパる橘京子――
ツンデレな藤原――ニヤニヤ佐々木――
を――そっと見守らず――漫画読んでる私――とか――
――割合――よかった気が――
嫌?――じゃあ――そろそろ湯船に―――
(見ると湯船からお湯があふれでていた)
――よし――見なかったことに――
貴方も――入りましょう――気持ちいいわよ――
(きゅっと蛇口を閉めて、ゆっかりと湯船に浸かりローションを落とす)
【そのよう――に――】
>>269 ん…ふふ、それだと今とあまり変わりがないように思えるけどね。
まあ、しかし概ねそのようなキャラで想像してる人が多いような気もするよ。
わ、わたしには少し刺激が強すぎたかもしれないね…
え?あ…う、うん…入る…
(少しよろけながら立ち上がり、周防さんに手を取られながら入浴する)
ん、ふぅ…なんだかようやく一息つけた感じがするよ。
(湯船につかり苦笑を浮かべながら、身体をさする)
【よろしくお願いするよ】
>>270 ――下手に想像――すると――それこそ――二次小説・・・・
早く――早く――と言い続けて――もうかなり時間が・・・・
――性感帯が――開発されていない――のね――
経験すること――が――大事――よい経験になった――わね・・・・・
(ちっとも悪びれた風もない。湯船の中に黒い髪が昆布の様に揺れている)
――らんらんるー・・・・・らんらんるー・・・・・・
(ぷかぷかと浮かびつつ、何かのんびりとした風情で・・・・・湯船に沈む)
――そろそろ――出る?
(ザバンと海草の様な髪を纏わりつかせつつ、湯船から顔を出す)
>>271 まあ、それはそうだけど、想像する権利はわたしたちにもあってほしいものだよ。
もう年単位で待っているわけだしね。読者がいつまで待てるか作者自身も心がけてほしいところだ。
か、開発?よく分からないけど、経験を重ねると気持ちよくなるって事なのかな?
う、う〜ん…だったら…あ、いや何でもないよ。しかし、いつもながら見事な髪だね。
(無理やりに話題を変更させて)
……
(しばらく無言で、周防さんの髪をふわふわと弄んで)
あっ、そ、そうだね。出ようか…いい具合に眠くなってきたしね。
(タオルで隠しながら湯船から立ち上がって)
>>272 ――そろそろ――1年くらい――?
正直――記憶が曖昧なSecurity――
――食べてみる――?マンゴーの味が――
するわよ――昆布味もする――けど――
(見事に話題を逸らされつつも、気にしない)
――そう――
(ザバーンとイルカの様に飛び跳ねてタイルに着地する)
(脱衣所で身体を拭き、ドライヤーで只管長い髪を乾かす)
(簡素なパジャマに着替えると、部屋に布団を敷く)
(枕は二つで布団はひとつだった。枕元には蚊取り線香である)
――そろそろ寝ましょう――カモーン・・・・・
(先に布団に入って、隣を指し示す)
>>273 どうだったかな?正直わたしの記憶も曖昧としているんだ。
一年だったか、二年だったか…
ん?ふふ、今は遠慮をしておくよ。
いずれ味あわせてもらう事もあるかもしれないけどね。
(指に髪を絡ませるようにしながら)
ふう…なんだか、今日は矢継ぎ早に物事が展開して…
(と独り言を呟きながら、着替えだし)
一人だと大変そうだね、手伝うよ。
(周防さんの髪を櫛づきながら、ドライヤーを当てる)
あ…布団も一つなんだね。
じゃ、じゃあ…お邪魔するよ…
(そろそろと隣に入る)
>>274 ――それは――私が急いで――
気にしない――気にする――な――
(長い髪を櫛で梳かれながら、ドライヤーで髪を)
(乾かしつつ、眼を閉じて)
――お約束――というもの――
子守唄――えーっと―――
眠れ 眠れ 俺の胸で 俺の胸でなくといい♪
(何か適当な歌を即興で歌っている)
(歌っているうちに、目がトロン・・・・として来て)
――ねむ――ぐんない・・・・・・
(先に眼を閉じて、スースーと寝息を立てる)
【というわけで――〆】
【――お付き合い――感謝――】
>>275 おや?急いでいたんだね。
それじゃ今度は時間を見てゆっくり…できるといいね。
(自分で言い赤面してしまい、俯く)
ま、まあ…予想はしていたけど…
ん?くっくっ…なんだい?その適当な歌詞は…
おや、寝てしまったようだね。周防さんも疲れていたのかな?
(寝息を立てている周防さんの頭を撫でながら)
それじゃ、わたしも寝よう。おやすみなさい。
【こちらこそありがとう】
【次は是非ゆっくり時間をとりたいね。それじゃ、また】
きょこたん涙目…
8月も終わりが見えてきたわ。
やることは殆ど終わってるけどこれでいいかしら。
でも何かすっきりしないわね
近い内にあたしが居る時キョンが来るはずだけど、
SOS団に相談に来た人は帰らないこと!
二人居るからって取り込み中なんじゃなくて二人で相談に乗ろうと思ってやってるんだからね!
ふう、今日も随分と涼しいね。寒い位だ。
ああ、涼宮さんこんばんは、久しぶりだね。
ん?キョンがどうかしたのかい?
>>279 こんばんは。
(こころなしか改まって)
その、キョンも居た方がSOS団らしいじゃない。
あいつ一人だと誰も来ないだろうからあたしも一緒だけど
――彼なら――長門有希と――
ゲフンゲフン――こんばん――は・・・・・・
>>280 ええ、こんばんは。
くっくっ…SOS団らしい、ね。
まあ、わたしにはSOS団の在り方って言うものは良く分からないけど、本当にそれだけなのかな?
>>281 やあ、周防さんもこんばんは。
おや?キョンは長門さんと一緒にいたのかい?
くっくっ…それはどうしてだろうね。涼宮さん。
>>282 ――言わない方が――いい気がした――
けど――そんなの関係ねぇ――の精神で――
昨日の晩――甘いひとときを――ありがt――
今日は――三人で――親睦会として――お風呂?
【ちょっと都合があって遅れてるわ】
>>283 確かにそれは言わない方がいい事かもしれないね。
できるだけわたしも厄介ごとには巻き込まれたくないし、心遣い感謝するよ。
あ、ああ…昨日は、そうだね…うん。
え?三人で、かい?そ、それはわたし個人の意見では決められないよ。
>>284 【了解。ごゆっくり】
>>284 【――了解――】
>>285 ――できれば――朝食も――と――思ったけど――
起きたら何故――か――ゴミ捨て場――にいたから――
夢遊病――?カラスの餌に――なるところ――だった――
――シャイ――なのね――
こうして会ったのも――何かの――縁――
右手には温泉の素を…
左手にほど良い暖かさのお湯を…
「 錬 金 」
(温泉が出来上がった!)
(…ただし、バケツ一杯分の)
さぁ、入れ。
>>281 キョンと有希がどうしたのよ?
聞かなくても分かるけどまた図書館に行ってるんでしょう?
エロキョンが有希に何かしないか心配だけど
>>282 それだけじゃないけど部分的になったらそれだけいいじゃない。
本当は完璧な方がいいけどそこまでは出来ないし
>>287 入れるわけないじゃない。
3人で足一本ずつしか入れないわ
(そう言いながらも早速靴と靴下を脱いで)
>>287 ――そんなネタ――振られても――
どうやってボケれ――ばいいのか――
>>288 ――買い物袋――ぶら下げて――マンションの方に――
それ以上は禁則事項――多分カレーを――作ると――
思うけど――
(殆ど内容をばらしている昆布っぽい何か)
>>286 ご、ゴミ捨て場かい?姿が見えないと思っていたらそんなところで寝ていたんだね。
8月とは言え、今朝は随分涼しかったからね、風邪はひいていない?大丈夫かい?
シャイと言うか何と言うかね…まあ…
わたしは、そうだね…やぶさかではない…とも言えなくもないね。
>>287 おやおや、みごとな錬金術だ。
ただ、それでは湯量が足りなさ過ぎる感があるね。
どれだけアクロバティックな体勢でも三人入るのは無理だろう。
>>288 ふむ…つまりあなたは、SOS団が勢ぞろいするのはもちろん歓迎だが
キョンさえいれば一応なりともの満足は得られる、とそう言いたい訳だね。
くっくっ…キョンは幸せ者だね。
>>291 ――へいき――へい――くしゅん・・・・・
(物凄く平坦な顔のままくしゃみをした)
――今のは――ナシ――ノーカウント――
審判見てない――イエローカードは――仕舞って
――流鏑馬では――あるのね――
ところで――やぶさか――って――ケチとか――
そういう意味だった――かしら――悪い言葉の否定――だから
――よい――という意味――なのよね――自信がないけど――
>>290 何で二人だけで行くのよ?
ホント何にも考えてないわね!
(すぐに携帯電話を取り出してキョンに電話を掛けて)
(周りの事も気にせず電話に向かって叫んだりして)
>>291 勢ぞろいしなくちゃいけないけど、
夜中に団員全員を都合良く揃えようなんて思ってないわ。
…特に深い意味はないわよ
(少し顔を赤くして)
>>292 そう?平気ならいいんだけど…って。
全然平気じゃなさそうだね。全くもう…
(苦笑して頭を撫でて)
ばっちり見てしまったよ。今日はゆっくり身体を休めて早く治す事をお勧めするよ。
ん?いや、流鏑馬ではないよ。
まあ…わたしも頭から否定する気はない…そう言う意味だよ。
>>293 ふぅん…深い意味はない…ね。どうかな?
随分顔を赤くして…ついつい、その言葉の裏を探ってしまうね。
くっくっ…
(意地悪そうな顔で)
>>293 ――ゆけ――そこだ――
押し――倒せ――
(ハルヒの後ろから無責任な声援を飛ばす)
>>294 ――残念――無念――
今日は――大人しく――する日みたい――
(大人しく頭を撫でられつつ淡々と認める)
――そう・・・・・いずれ――大勢で――
できる日も――あるでしょう・・・・・・
――じゃ――今夜は――これで――
>>295 おやおや、意外と聞き分けがいいんだね。
ふふ…今日はゆっくりと身体を休めてくれたまえよ?
(頭頂部から後頭部にかけて撫で下ろし)
お、大勢…それは大分抵抗があるけどね…
え?ああ、今日はもうおやすみなんだね。
それじゃ、また今度ね。
>>294 深い意味はないって言ったらないわ
(目を逸らしてもう少し顔の赤みが増してきて)
(その笑いは恥ずかしいような苛立つような微妙な気分にあたしをさせて)
(でも人の前で怒ることも出来なくて、肩を震わせて)
>>295 な…何なのよあなたはっ!
(大声で話してたのに一瞬拍子抜けして)
(更に大きな声で電話をして)
(キョンに後であたしも行くと伝えて)
>>297 へえ…それじゃ、涼宮さんにとってキョンはなんでもない、と言う事かな?
顔真っ赤だよ?それに肩まで震わせて…
そんな様子で言われても説得力は皆無だよ。くっくっ…
(ずいっと顔を寄せてにやにやしながら表情を覗いて)
>>298 何でもないわけないじゃない。
SOS団の団員なんだから。
あなたには分からないわ
(恥ずかしいけど、SOS団内部の事までそう簡単には探られたくなくて)
>>299 いや、わたしがいいたいのはそう言う事じゃなくてね。
涼宮さんがキョンをどういう風に思っているかと言うのを聞いているんだよ。
団員としてではなく、人として…いや、男として…ね。
もし差し支えがなければそこら変を気お聞かせ願いたいね。
(息がかかる位に顔を乗せ口元に笑みを浮かべたままで)
>>300 な…なんであなたにそんな事を言われなきゃいけないのよ?
あたしがキョンとどう付き合おうと勝手でしょう?
…もうとにかくその話は終わりにさせて貰うわ
(終始顔を逸らしたままだけど、耳も赤くなってるから顔が赤いのが分かられちゃう)
>>301 ん?ふふ…聞く位の権利はあると思うんだけどね。
キョンの事が気になると言うよりあなたの方が…ね。
もう終わりにしてしまうのかい?残念だ、せっかく楽しくなってきたところなのに。
おや?耳が真っ赤だよ涼宮さん…っふー。
(横を向いた涼宮さんの真っ赤な耳に息を吹きかける)
>>302 な…あたしの事がっ!?
楽しいどころか全然…ひぐっ!!
(体をビクビクッて震わせて)
(今度は全身が熱くなって来て)
あたしの事なんて聞いてどうするのよ?
(真っ赤な顔だけど思わず振り向いて)
>>303 そうだよ。あなたの事が気になってしまうんだ。
何せとても魅力的な女性だからね。
その反応も…ふふ、とても可愛らしいよ。
(口を寄せ耳元で囁いて)
え?そうだね…ふふ。
涼宮さんはどうしてほしい?
(目を正面に捉え、不敵に微笑んで)
>>304 え…ちょっとそれって……っ!!
(恥ずかしさと困惑がまた一気に出てきて)
可愛らしいって言っても女同士でこんな事やって……っ!?
(それ以上は言葉が続かなくて)
どうして欲しいってどうも……っ
……っ!
(正面からじっと見つめられると)
(女同士なのに胸がときめいて)
(色々な意味で恥ずかしさが増しちゃう)
>>305 ふふ。きっとあなたのご想像通りだよ。
もう少し自分がどういう女性なのかを自覚した方がいいかもね。
わたしもね最近、性別は特に関係がない事に思い立ったんだよ、んっ…
(涼宮さんの耳に舌を這わせて)
どうしたんだい?黙っていては分からないよ?
(触れ合う位に身体をぐっと寄せ、至近距離で見つめあう)
>>306 あたしがどういうって……っ!?
(何もいう事が出来なくて)
(佐々木さんのペースでどんどん押されて)
ひゃんっ!!
(耳を舐められると思わず叫んじゃう…)
…だから、あたしは……っ
(気付かないうちに部屋の隅まで追いやられてて)
(そのまま体全体を震わせて)
>>307 つまり、あなたは同姓から見てもとても魅力的な女性って事さ。
意外とこういう時に押されてしまう涼宮さんもとても可愛いよ、ふふ…
(雰囲気に飲まれている涼宮さんを見て意地悪そうに微笑み)
おや?涼宮さんは耳が弱いのかな?
では…ん…ぅ、ちゅ…
(耳に沿わせるように舌を這わせ、中にも舌先を差し込む)
だから…?
何も言わないなら…こうしてしまうよ?
(壁際に追い込むと強く壁に手を突き挟み込むように)
【急にこんな事になってしまったけど大丈夫?】
【もう夜も遅いし、始まる前に止めておこうか?】
>>308 同姓から見てもって……!?
(頭の中がすっかり混乱して)
(どんどん押されて行っちゃう……)
やっ、ひゃああっ……
(また体をビクッて震わせて)
(変な声も一緒に出ちゃう…)
こうしてって一体何す……っ!?
(その瞬間ドキッとして)
(全身が敏感になって)
【続ける事は…出来るわよ】
>>309-310 ふふ…何度も言っているでしょ?
あなたと仲良くしたいって…
(戸惑っている涼宮さんをからかうような表情で見下ろし)
んっ…ふ、ぅ…ちゅぷ…ん…
(涼宮さんの顔を両手で押さえ耳の中を丹念に舐め上げて)
(ゆっくりと口を離し、正面から目を見つめる)
全て言わなくても…もう分かっているでしょ?
(身体を押し付けるように密着させ、真剣な表情で言い)
(唇をゆっくりと近づけていく)
【ありがとう。ただ…自分で始めておいて大変勝手なんだけど】
【今日はもうあまり時間がないんだ】
【もし、良かったらまた時間のある時に…って思うんだけど、どうかな?】
>>311 あたしと仲良くってこんな意味で……っ!?
そんな事言われたって…
(もう心臓は高鳴ってたけど更に驚いて)
んっ、ひゃあぅっ……っ!!
(体をくねらせて壁ギリギリに避けようとするけど)
(それでも容赦なく佐々木さんの舌は襲い掛かってきて)
分かってる分かってないの問題じゃなくて、
普通はこんな事………っ
………っ!?
【じゃあ、月曜日の夜9時からお願い出来るかしら】
【了解だよ。月曜日ならなんとか出来そう】
【ではその日時でお願いするよ。ありがとう】
【それじゃその時は今の続きから始めるからね。】
【今日はこれで失礼するよ。お相手ありがとう、おやすみなさい】
【分かったわよ】
【その時は…またお願いするわ】
途中でやめられて疼いちゃってるハルヒの乳を揉んでみる
もにもにもに…
佐々木が目覚めた様子です
いかんこのままではきょこたんが素晴らしい船。状態に
くーたんの影響で目覚めたらしい
もうすぐ夏が終わっちゃいますね…。
夏休みの間は、涼宮さんの誘いでSOS団のみんなと、
色々な所に遊びに行ったんですよ。
でも…なぜか今年の夏休みは、同じ事を何度も繰り返してる気がするんです。
これって既視感…「デジャヴ」というものでしょうか?
それでは待機しますね。
そういえば『サザエさん』という『漫画』があったな。
あれは登場人物が年もとらず、延々同じような日常を1年かけてループし続けていた。
だから気にすることはない。君もすぐに『慣れる』だろう。
それには諸説ある……
謎を解く鍵は、エンディングの歌詞にあるんだ
「わったしーもサザエさん、あなたもサザエさんー」
「わーらうかおまでおんなじねー」
「あっはっはっはおーんーなじーねー」
ここから導かれる推論に、サザエさん一家クローニング説がある
あの街には、無数のサザエさん一家のクローンが存在しているのだよ!
……なるほど。
>>321 あー、サザエさんですね、あれは未来でも毎週…
…これ、禁則でした。
(むぐむぐと口をおさえる)
そっかあ、ならわたし達もサザエさんみたいに、
歳もとらずに、永久に、同じ年の8月を…
嫌です! そんなの慣れたらおしまいです!!
(ぶわっと涙を溢れさせる)
>>322 ま、まさかこの時代に既に、
そんな高等のクローンの技術が確立されていたなんて…?!
(シリアスな顔)
初めて聞いた説ですけど、大変興味深いので上の人に報告しておきますね。
>>323 (報告し終えて)
さーて、お掃除お掃除…
ふえっ、ふわわぁっ!
(パソコンのコードにつまづいて、長門さんにバケツをかぶせる)
ああっ、何か北高の女子制服を着たバケツさんがいます?!(疑問系)
>>324 ……わたしはバケツ星人。
バケツ星最高評議会の決定を伝えにきた。
対勇気生命体コンタクト用ヒゅーマノイド、長門有希にかぶされた、バケツを即刻外すべき。
さもなければ……われわれバケツ星人は未来人を敵性勢力とみなし、殲滅する意向である。
これは注意ではない、警告……
(バケツをかぶりながら本を読み淡々と告げる)
(くぐもった声の影響で幾分それらしく聞こえるような声)
未来+宇宙人+超能力者=超人ロック
>>325 (最初はきょとんとして聞いていたものの、「未来人を敵性勢力とみなし」の)
(あたりからアホ毛が飛び出して、顔を青ざめさせ)
…ひえぇっ、すっすっすぐ外します!!
(慌ててバケツを取り去ると、それをうやうやしく団長席に置く)
す、すいません。
バケツ星人さん、ごめんなさい。
(手をついてバケツにペコペコと頭を下げる)
>>326 それなら、ここに古泉くんか橘さんが着たら完璧ですねえ。
(バケツを磨きながら)
>>326 そう……言われても。
それがどういう存在かわたしは認知していない。
人類?それとも岩石?
>>327 ……
(バケツを外されると何事もなかったように本を読み出し)
(ペコペコ謝っている様子を横目で見ながら)
……なぜ、バケツに謝っているの?
それはただのバケツ……
この前の名無しだが長門の胸は触り心地よかったぞ
ハルヒが呼んだ人間が
・バビル2世
・ドラえもん
・孫悟空
じゃなくて、本当によかった
>>329 ……
(視線を若干斜め上に移し思い出そうとするような仕草)
(そのまま思い出せない様子で視線を本に戻す)
>>330 ……良かった。
わたしもそう思う。
>>328 ……ふぁ。
こ、こう見えてもこれはただのバケツじゃないんです。
バケツ星という星の、バケツ星人さんで、危うく未来人の敵対組織になるところでした。
(ふぅ、やれやれ、と額の汗を拭う)
(ハッ)
…よく考えたら、長門さんも古泉くんも敵対組織なんですけど。
>>329 ……。
(チラッと長門さんの胸を見て、触ろうと手を震わせて…)
(結局やめる)
>>330 バビル2世はよくわからないですけど、
ドラえもんなら平和じゃないですか?
ほのぼのしてそう。
(無言で、バケツを手にすると)
(そのまま頭からかぶって)
……俺が、バケツ星人だ。
>>332 バケツ星?バケツ星人……敵対勢力……
(無意味に言葉を繰り返すとその度首を傾げ)
敵対勢力……わたしとあなたが?
……闘う?
(本をぱたと閉じ、すっと立ち上がる)
>>333 そう……
(手を>333へ向けるとぱかっと言う音を立て、バケツが真っ二つに割れる)
……退治完了。
(若干満足げな顔でイスに座り直す)
【少し席を外す。すぐ戻る】
>>333 ひえーっ、バッ…
ふぇ?さっきと声が違わないですか?
(探るようにジロジロとバケツを見る)
>>334 長門さんは、バケツ星人に体が乗っ取られていたから、
何も知らないんですね。
(うんうん、と頷いて自己完結)
はい、わたしと、長門さんが。
(立ち上がったのを見て、肩がビクッとなり)
なぜ立ち上がるんですか?!
い、今は闘わなくていいんですよ?
それともバケツをかぶせた事を怒ってるんですか?!
…あ、バケツが。
(真っ二つに割れたバケツを拾い上げる)
【いってらっしゃい★】
>>335 【ただいま……別に報告する必要もなかった】
身体を?わたしが?そう……
(反論しようとするが、納得している様子を見て何も言わない事に)
闘わなくていい?なぜ?
敵対勢力ならばどちらかが滅びるまで闘うのが道理。
悲しくても……それが戦争。
(無表情で朝比奈みくるを見て)
……バケツが割れた事により、わたしたちが闘う理由もなくなった。
ここからは懇ろタイム……
(ロッカーの中から出てくる昆布っぽい何か)
――お母――さん?
>>337 ……違う。
(そのままロッカーをそっと閉じる)
不覚にも
>>338 (そのまま封印される昆布っぽい何か)
(暫くガタガタとロッカーが揺れていたが)
(やがてシーンとなって・・・・・・)
――周防九曜――惨状――
もとい――参上――
(カララと窓を開けて入ってくる)
>>339 ――笑った?
ゆっきーVSくーたん 南海の大決戦!
……て、感じ?
>>339 不覚にも……?
>>340 (ロッカーをそのまま手で押さえつけ)
(ガタガタが静まると手を離し、席へ戻る)
……
(窓から入場してきた天蓋領域をちらと見もせず黙している)
>>341 それは……彼女次第。
>>341 ――それ――なんて――エビラ?
>>342 ――イジメ――かっこ悪い――
愛と平和――調和と改革――それが大事――
(長門有希の後ろからひしっとしがみつく)
>>336 【おかえりなさい、早かったですね】
あっ、えーっと…それもそうなんですけど、
今のところ闘えという指示も来てませんし…
(しどろもどろに言うと、指をくるくると回して)
その前に、戦闘力1くらいのわたしが、
生身で闘って長門さんに勝てるわけないじゃないですか!
ねんごろ…ねんごろ、ですね…
(最初「懇ろ」が読めなかった事は黙っておきます)
>>337-338 (ビクゥッ!と遅れて振り向く)
えっ、今誰かいました?!
>>339 途中で言葉を切られると、気になります〜。
>>341 取り残されたわたしは、藤原くんに戦いを挑んでこようと思います…。
(トボトボ)
>>344 ――お茶――プリーズ――
(全く遠慮することなくお茶を催促する)
じゃあ僕はおっぱい直もみで。
>>343 ……
(後ろからしがみつかれるとカーディガンのみ残し立ち上がり)
(すたすたと違う椅子へ向かう)
>>344 そう……ならば闘う必要はない。
わたしも望んではいない。
(そういうともう一度椅子に座りなおすが)
……生身でなければ勝てる……と?
(もう一度すっと立ち上がり)
ねんごろ……意味は、親密な関係を築く事。
(藤原に戦いを挑もうとする朝比奈みくるの袖をきゅっと握り)
…………ここにいて。
>>345 はいはいっ、お茶ですね。
(ごく自然にお茶をコポコポと淹れると、)
(にこやかにすっと差し出して)
(色々聞きたい事があるけど、とりあえずシンプルに頭の中でまとめる)
……えっと、いつの間にいらっしゃったんですか?
>>346 お茶じゃないんですか?
(少し戸惑ってから、意を決して)
…わ、わかりました。
(名無しさんの服をまくりあげると、直でもむ)
>>347 ああ……部室内に血しぶきが…。
(雑巾がけ)
>>348 ――ツンデレ・・・・・・?
(親鳥についてゆく雛のように)
(長門有希の後を追う)
――宇宙的――存在――同士――仲良く――
ひょっとして――ファーストコンタクト――の時の――
ことを――根にもって――たりする――?
>>349 ――つい――さっき――
(至極シンプルな答えを返した)
――饅頭が――怖いわ――ね――
(ナチョラルに茶菓子まで要求している)
ぴぴるぴるぴるぴるぴー!
(自分で言いながらド根性で復活)
こうじゃー、分かれあほー!
(いろんな怒りの力でみくるちゃんのおっぱいもみもみ)
>>350 (天蓋領域に背を向けながらすたすたと歩き続け)
ツンデレ……ではない。
根にもって……もない。
仲良く……しない。
(平素よりもさらに無感情な言葉を発して)
>>351 処理は彼女に任せる。
わたしは手を汚さない方針。
>>348 【すごい! 発言が長門さんと同時刻ですよ!】
ほ、本当に望んでないんですか?
闘う気満々に見えるのはわたしの気のせいでしょうか?
(どうどう、と落ち着かせながら座るように促す)
ちなみにわたしが生身でない例を挙げると、
アイテム:キョンくん (属性:武器・防具・その他全部)
を装備する事になります。(つまりわたしは何もしない※というか出来ない)
ですので、実質キョンくんVS長門さんになってしまうと思いますが、
キョンくんに限って長門さんに攻撃するのって有り得ないですよね…。
だから闘いは有り得ないんですよ、長門さん!
(力説おしまい)
ふえ…長門さん…
(袖を握る長門さんを、思わずむぎゅうっと抱きしめる)
>>350 おかしいですよ、確か、確かロッカーから…!
(ロッカーに駆け寄って、中を覗き込む)
これ、どこかと繋がってるのかな…。
ふぇ? お饅頭が怖いなんて、変わってますね。
せっかく買っておいたお饅頭を出そうと思ったんですけど…。
(湾曲表現が通じずに、お饅頭をしまう)
>>351 あ、なんでしたっけ、それ…ドクロちゃん?
って、ふえぇぇぇーっ!
(胸を揉まれて両手をジタバタさせる)
>>352 ……えっ?
(一瞬にして目の前で起こった出来事が把握出来ず、目をゴシゴシゴシ…)
>>353 ――じゃあ――素直クール・・・・?
(二人で部室をぐるぐると回りながら)
持ってる――確実に――
仲良く――しよう――仲良くしま――しょう――
(大事なことなので二回言った)
――私は――こんなに――みんなを愛して――いるというのに――
>>354 ――気にしない――逆にこう考えるの――
周防九曜には――量子跳躍能力が――ある――と――
――落語ネタが――通用しないとは――これが天然――
彼(キョン)なら――通じたはず――じゃあクッキーで――
ああ、そっか。
ゆっきー・みくるん・くーたん 三大怪獣地球大決戦!!
だったんだ!!!
>>354 【奇跡……これはお祝いをすべき】
もちろん……望んでいない。
あなたと闘うなど、小指の爪の垢ほども。
(直立不動の体勢を取るが促され椅子に座る)
……?……?
(朝比奈みくるの力説を黙って聞くが)
(あまりに高度な話についていけず、何度も首を傾げる)
そう……分かった。とりあえず闘いはしない……
……んぎゅぅ……
(突然抱きしめられ前のめりになる)
>>355 素直クール……でもない。
仲良く……する?
(二回言われたので、その場で180度振り返り)
わたしも皆を愛して……だが断る。
(もう一度天蓋領域に背を向ける)
……あなたの手法。
>>356 ゆっきー・みくるんVS天蓋領域
構図はこう。
>>355 量子跳躍能力………。
ああ〜、それならとっても自然ですし、
納得がいきますねぇ。
(ヤケ)
えっ、キョンくんは落語が好きなんですか?
それじゃあ日曜の夕方は、笑点を見ながらお茶をすするのが日課だったりしますかねえ…。
(今度笑点のDVDを貸してあげよう、と思いながらクッキーの缶を持ってくる)
どうぞ、好きなのを食べてくださいね。
>>356-357 かっかっ怪獣じゃありません〜!!
一応これでも人なんです!
周防さんも、肯定するような相槌禁止です!
>>358 ――ひどい――――汝隣人を愛せと――
よく言うでは――ないか――よいではないか――
よいではない――か――
(ダーッと目から謎の液体を垂れ流す)
>>359 ――この世に――不思議なことなど――何もない――
――具体的に――は――突っ込みを――入れるのが好き――
いつも――みんなに――ツッコンデル――性的な意味を――含めず
(パリパリパリとクッキーをりすの様に齧る)
――じゃ――私は――これで――
(クッキーの缶を持ち逃げしてロッカーの中に消える)
>>360 隣人ならば……そうする。
もう行く?そう……
ではまた今度……なかなか楽しかった。
>>358 【ですね★】
あっ…わたしの説明分かりにくかったですよね。
つまり、図に表すとこうです。
(キュキュッとホワイトボードに描き始め)
SOS団 ヽ 丶 \
\ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (宇宙人)
ノ 丿 \ 省 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (未来人)
/ \ \/| (超能力者)
ノ | | \ 略 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( キョンくん
 ̄ | な わ 閉| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い た 鎖| ノ 団 長 . ゝ / /
| で し 空| 丿 ゞ _/ ∠
| ね 達 間| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! の に| │ V
――| と 事 い|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い 忘 っ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛未来っぽさ
れ て
う .も
気 _ ┌┬┐ | | |
持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘
ち  ̄) ┌┼ | 日 .| i / | └┴┘ ヽ | | |
 ̄  ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ └┴┘
とりあえず長門さんの闘う気が無くなって、良かったです。
(ホッと胸を撫で下ろし)
ふわ…長門さんの髪の毛、サラサラ…。
(前のめりになってるのも気づかずに、髪の毛をサラサラと触る)
宇宙統合怪獣ユキゲラス・時空超越獣ミックルーガー・天蓋大星獣クヨーゴン
超時空統合大戦争!!!
これならどうだ!!
>>360 …そうですね、もはや不思議なことなど何も無い世の中に…。
とりあえず、無用心なロッカーを懸案事項にしておきましょう。
ふえっ…みんなに…! キョンくんって、そうだったんですか!!
(最後の「含めず」を聞き逃して、顔を真っ赤にして口をパクパクさせる)
あっ…ああっ、缶ごと…さ、さようなら。
また遊びに来て下さいね…。
(さようなら、クッキーの缶)
>>363 すごくよく考えたなぁって、思わず感心しちゃいそうになりましたけど…
更に怪獣っぽくしてる時点で駄目です!!
(涙目)
>>362 そんな事はない。ある程度は理解し……?
(ホワイトボードに描かれた絵を見ると脳が高速回転をしているかのような音を立て)
(しゅ〜と言う音と共に頭から湯気が立ち始める)
闘うきはない。安心した?わたしも。
(なんとか納得したようにコクコクと頷いて)
……そう……
(前のめりになり胸に顔を埋めたまま、腰に手を回し抱きしめる)
>>363 ユキゲラス……それならば可。
(ユキゲラスを気に入った様子)
>>365 分かってくれたんら良かっ…長門さん?!
湯気が、湯気が立ち上ってますよ?
(額に冷えたおしぼりをあてる)
(髪の毛に手櫛を通して遊んでいると)
ふあ…くすぐった…
(腰に回されて手に気づいて、髪を撫でる手を止め)
>>366 ……
(おしぼりを乗せられるとじゅーっと言う水分が蒸発した音)
……平気。あなたの発言が
わたしの理解を大きく超えただけ。
くすぐったいの……嫌?
(そのままぎゅうっと抱きしめ)
わたしはこうしているの……好き。
(胸にうずめられたまま顔上げ上目づかいで)
>>367 そうですかあ…じゃあ混乱を招きそうなので、
消しておきますね。
(ホワイトボードを綺麗にする)
ずるいです、長門さん…。
そんな目をして言われたら、
嫌って言えないじゃないですか。
(長門さんの頬に手をあてて、むにむにする)
む、何やら妖しい雰囲気。このユキゲラスフィギュアとミックルーガーフィギュアとクヨーゴンフィギュアを置いておこう。
(怪獣人形と女の子のフィギュアを組み合わせて作った手製のフィギュアを机に置く)
クヨーゴンはくーたんに渡しておいてくれ。じゃ、俺はこれで。
(しゅたたたと帰って行く)
【楽しかったです、お相手ありがとう。おやすみなさい】
>>368 ……そう……それはあなたの時代の理論?
(ホワイトボードが綺麗にされると頭の湯気も治まる)
ずるい?それはなぜ?
嫌じゃないなら……このままでいい?
(腰に回した手をすすすっと上に上げ背中に手を回す)
……むゅ……くすぐったい。
(頬をむにむにされ少しくすぐったそうな表情で)
>>369 妖しい?あなたが気にする必要はない。
帰る……そう……さようなら。
【おやすみなさい】
>>369 手作りですか?
とっても精巧に作られてますね。部室に飾っておこうかな…。
(これを見た涼宮さんの様子を想像して、ハッとなり、首をふるふると横に振る)
駄目、駄目です。
こんなのが現実にでもなったら…
(キョロキョロと辺りを見回して)
とりあえずここにしまっておきましょうね。
ここなら、周防さんもその内取りに来れますし。
(フィギュアをロッカーにしまう)
【また話せるといいですね、おやすみなさい★】
>>370 いいえ? わたしの個人的な見解ですよ?
(首を傾げる)
…はい、このままで。
長門さんってあったかいんですね……ひゃっ、そ、その手の動き!
(腰から背中にかけて動く手に、くすぐったさを感じてもぞもぞとして)
くすぐったい事してきた、お返しです。
(ほっぺたをむにむに、むにゅーっと弄り倒してから、ちゅっと小さく口付けをする)
【わたしもこの辺でそろそろ…眠気が…】
>>371 個人的な見解?そう……
(なぜか残念そうな表情をして)
……このまま……
(ぎゅうっと抱きしめ背中を擦るように手で撫でて)
むゅ、んむ……んっ……あ……
(ほっぺを弄られる度に頬が上下して)
(唇が触れあうと驚いたように目を見開き、正面から見つめる)
【そう……解った。無理をしないで】
>>372 あっえとっ、何か期待させちゃったなら、ごめんなさいっ。
(しどろもどろになって頭を下げる)
ひあっ、だから駄目ですってば、背中…くすぐったいですよぉ…。
(小さく笑いながらも、困ったように眉根を寄せて)
(視線が合うと、少し微笑んで)
じゃあ、わたしはもう帰りますね。
長門さんも、帰り道は気をつけてくださいね。
(もう一度頬に手を添えてから、優しく撫でると)
(静かに部屋を出て行く)
【長門さんも無理しないで下さいね。おやすみなさい】
>>373 期待……平気。もう慣れてしまった。
(少し俯くが、すぐに前を向いて)
ダメ?でもあなたは嫌ではないと言った……わたしは嬉しい。
(ぎゅうっと抱きしめ顔を埋める)
(微笑みに対し首を傾げて)
帰る?解った……
わたしは大丈夫。あなたこそ気をつけて……
(頬を撫でられると気持ちよさそうに目を細め)
(帰る後ろ姿を寂しそうに見送ると、本を閉じ自分も帰る準備を始める)
【おやすみなさい。また今度……】
【わたしも今日は失礼する……さようなら】
(無言で室内に入りロッカーを開けると中に入って扉を閉める)
(最初はガタガタと揺れてはいたがやがて音と振るえが止まる)
ふっふっふ♪
よもや私がここに隠れているとはわっかるまい♪
誰か来たらここから脅かしてあげるっさ〜♪
(仲でガタガタと暴れて前のめりに倒れる)
おおっと!これはとんだハプニングだねぇ?
でっも大丈夫さっ!なんたって私は鶴屋さんだからね☆
こんなの簡単、朝飯前ってもんっさ♪
(ガシガシ中で暴れるがうんともすんとも言わず)
ぉ、ぉお〜〜〜い!誰か、誰かここから出して〜〜!
(数分強固に暴れていたがそれも飽きて最後は考えることを止めた――)
・・・・・・ZzzzzZ
【一言落ちさっ♪】
つ、鶴屋さん……
いやぁ、楽しい人だねぇw
体重かけて横向きにすれば…
あ…でもこのまま居着いてくれるように閉じ込めておくか…
約束の日は今日でよかったかな?
それじゃあ待っているとしようか。
超空間閉鎖獣ササキング出現!
>>379 いや…僕は決してそのような怪しげな名前じゃないよ。
超がつくほど普遍的な女子高生だ。
【遅れて失礼したわ】
【避難所まで来てくれるかしら】
男いなすぎて貝あわせしかねーのなこのスレ
>>381 【了解したよ。それじゃ移動するとしようか】
>>375 (部室の扉を開けると、テポテポと歩いて中に入ってきて)
ふう…誰もいないのかな?
それにしても、今日は鶴屋さんが無断欠席してたけど、大丈夫かなあ。
メールで特に連絡も無かったし…。
(足元に気づかないで、そのまま前進するとロッカーに足を引っ掛けて派手に転ぶ)
ふわっ…ふあああっ!
(ドンガラガッシャーン)
(打った所をさすりながら、不思議そうにロッカーを見て)
いたっ…いたた、どうしてこんな所にロッカーが倒れてるんだろ??
…よいしょっ、んしょっ。
(片付けようとして、ロッカーを両手で持ち上げようとしたり引きずろうとしたり、押してみたりする)
ふえぇ…わたしじゃ動かせないみたい。
しょうがないな、誰か来るまでこのままにしておこう。
(ロッカーの上に鞄を置くと、メイド服に着替え始める)
おはようみくるん。
(勢いよくドアを開ける)
……
(ロッカーの前でかがみ立ち上がらせる)
中に……誰かいる。
>>385 ……。
(着替え途中で、目をパチクリとさせて)
…きゃーっ!!
(一拍置いて叫ぶと、手に持っていた服で体を隠すようにしてしゃがみ込む)
い、いきなり開けちゃダメーッ!
>>386 ひゃっ!
(華奢な腕で軽々と持ち上げられたそれを見て)
えーと、長門さんが突然いるのはいつもの事としても…
中に、人が入ってるんですか?
(首を45度傾けて、ロッカーの隙間をじっと覗き込む)
ながもーんそのロッカー上下逆ー
>387
んもう、みくるちゃんてば本当に反応が面白いんだから。
(朗らかに笑うと、バツが悪そうな表情になって)
でもごめんね、驚かせちゃって。
ちょっと見れたら嬉しいな〜なんて思ってたからさ。
>>388 ……いる。
(ロッカーをじっと見つめ)
危険……かもしれない。
>>389 そう……
(ロッカーの下方を掴むと、ちゃぶ台返しの勢いで180度反対にする)
>>389 (
>>391)
あ、ホント、逆さま…
(言いかけた瞬間、目の前でロッカーが反転して)
…何か、中から物凄い音が聞こえたんですけど、もし中に人がいたら…。
(ゾゾゾ〜ッと顔面蒼白になる)
>>390 もっ、もうっ、面白がっちゃだめです。
(真っ赤になりながら、慌ててごそごそと着替えると)
…ふえ、もしかしてわざと?
(目を潤ませて、じーっと見る)
>>391 バケツ星人の次は、ロッカー星人なんでしょうか…。
(ハラハラしながらロッカーを見守り)
あれ、緑色の髪の毛っぽいのがはみだしてる。
>>392 ロッカー星人…危険である可能性が高い。
即刻なんらかの処理をする必要がある…
……許可を。
(正面からじっと見つめて)
>392
わ、わざとじゃないよ。ほんと。
運がよかったら見れるかなぁっておもって開けただけ。
ここはあえてながもんのおっぱいをもませてくれ!
>>393 こっ、こほんこほんっ。
(小さく何度か咳払いをして、あーっあーっと声の調子を整える)
よし、長門。やっちまえ。
…なーんて、今のキョンくんに似てました?
(ふふっと笑って振り向き)
>>394 むーっ…それなら良いんだけど…。
(釈然としない顔で、顎に指を当て)
…って、運が良かったらって…ふわわ…。
(赤くなって、しおしおと縮こまり)
>>395 ながとさんのおっぱいじゃなくていいんですか?
(ガタガタとロッカーを揺すりながら、扉をあけてでてくる)
じゃじゃーん!
きゃはは! いりゅーじょんー!
(にへらっと笑って登場)
あー、みくるちゃんと有希だー。
えっとお、SOSピンクとSOS水色!
>>395 あえて……の意味を深く問いたい。
>>396 ……
(許諾の言葉が出ると、ロッカーを持ち上げ)
(振り向いた時には窓から投げ捨てようとしていて)
>>397 ……っ!!
び、びっくりしたあ〜…キョンくんの妹さんじゃないですか。
(尻餅をついたまま、バクバクいっている心臓を押さえて)
SOSピンクと水色?
ふふ、戦隊ものみたいですね。
…そんなのん気な事言ってる場合じゃありませんでしたーっ!
(
>>398-399を見て、後ろから長門さんに抱きついて動きを止めようとする)
>>399 何か……声が……
(声が聞こえ投げ捨てようとする動きが一瞬止まり)
>>400 ……どうしたの?
ロッカー星人は処理しなくては……
(抱きつかれると少し、不可解な様子で問いかけて)
>>400 えっとねえ、ハルにゃんが言ってたの!
みくるちゃんはあ、SOS団のピンクで、有希は水色なんだってえ。
って、そんな事言ってる場合じゃないよう! みくるちゃん、たすけてえ!
>>401 (一瞬動きが止まったところで)
ちゃんすだー! とう!
(ぴょんっとロッカーから飛び降りる)
ふう、あぶなかったー。
>>402 (飛び降りた後ろ襟を片手でがっと掴み持ち上げる)
ロッカー星人……捕獲。
(片手でつるし上げたまま、獲物を見せ付けるように)
>>401 ううんっ!
(首を横にはちきれんばかりに振って)
そのロッカーの中は、ロッカー星人よりも、もっと可愛らしい子が入ってると思いますよ?
>>402 わかりましたっ、今助け……はぐっ!
(助けようとして駆け寄ると、不可抗力で、勢い良く飛び出して来た妹さんのキックをくらう)
>>403 にゃああ! ちがうよお、ロッカー星人じゃないよう!
(吊るされたまま、足だけじたばたと駆け足するように前後している)
>>404 はあ! みくるちゃん、だーいじょうぶー?
(ぶら下げられたまま、心配そうに尋ねる)
ふあああ……なんだか眠くなってきちゃったあ〜。
おやすみなさーい……むにゃ……
(そのまま、だらんと脱力して、吊るされたままで眠りに入ってしまった)
【みくるちゃん、有希、おやすみなさーい】
>>404 もっと可愛らしい?
……これ?
(手で掴んだモノを朝比奈みくるの前に差し出して)
>>405 ロッカー星人ではない?そう……
(つるされたまま眠られてしまい)
……処理完了。
(吊るしたまま途方に暮れたように立ち尽くす)
【おやすみなさい。またいずれ……】
鶴にゃんが消えた…!?
>>405 ふえ、わたしは大丈夫ですけど…
それよりも、宙ぶらりんの妹さんの方が大変そうです…。
(鼻の頭をさすり)
えっ、そのまま寝ちゃうんですか?!
頭に血がのぼっちゃいますよっ、発育に悪いですぅ〜。
(せめて頭は支える)
【おやすみなさい、また遊びましょうね】
>>406 シュールです、シュールすぎます、長門さん…。
(とりあえず涼宮さんかキョンくんのいずれかが喜ぶかもしれないので、)
(その光景をデジカメに収めておく)
>>407 はい、イリュージョンですから…
…えっ、この中にいたの鶴屋さんだったんですか?!
じゃあ今、鶴屋さんはどこに…。
(ガクガクと足元を振るわせる)
あ、おっぱい揺れてる
>>407 ……サプライズ。
(何かを模するように手をゆっくちと拡げ)
>>408 シュール?
(立ち尽くしたまま、シャッターを切られているのを気にする様子もなく)
これ、どうしたら?
(掴んでいた獲物を指しだして)
>>409 (自分の胸に手を当て確認をする)
……ゆれていない。
>>409 そ、それは今吊るされている
キョンくんの妹さんの胸が揺れているという事でしょうか??
(思わずじっと見る)
>>410 …ふう。
(思う存分撮り終えると、デジカメを置いて)
はっ。と、とりあえず下ろしてあげて下さいぃ〜!
「獲物」じゃなくて、思い切り長門さんも知ってる子ですから!
ほらっ、野球大会とか合宿で会った、キョンくんの妹さんですよ?
(顔がよく見えるように、少し持ち上げて)
朝比奈巡る
>>411 終わった?
(カメラが終了すると少し動きだす、ポーズを取っていた模様)
解った……下ろす。
(その場でぱっと手を離す)
妹…………確認した。
>>412 長門行き
>>412-413 ああっ、そんな、どんどん繋げないで下さい!
…電車に乗り遅れた気分です。
(いいのが思いつかなかった)
>>413 はい、とっても素敵な写真が撮れました★
ふえーっ!いきなり離すなんて、そんなお約束な!
(スライディングして、キョンくんの妹さんをキャッチする)
ふぎゅっ…。
(下敷きになって、その場で突っ伏し)
でも凄いです、こんな状況になっても熟睡を続けられるなんて…。
>>414 そう……ならば良かった。
あなたの写真も収めておく?
……ナイスキャッチ……
(下敷きキャッチすつ様子を羨ましそうに見て)
……
(熟睡している様子ちらちらと見て)
長門という事は、山口県に行くのか?それとも例の戦艦か?
つ着せ替えカメラ
>>415 えっ…じゃ、じゃあせっかくだから撮ってもらおうかな。
(嬉しそうに頬を染めて)
あっ、でも吊るすのはかわいそうだから、これで。
(キョンくんの妹さんを膝枕をした状態で、照れ気味にカメラ目線)
…ん?
長門さんも抱っこしてみます?
小学五年生だから、ちょっと大変ですけど。
>>416 いえいえ、情報統合思念体の対有機生命ひゃい…
(噛んだので挫折)
それだと朝比奈は……朝比奈……ブルーフレンドくらいしか思いつかん
>>416 両方関係ない。
それに……もう食傷気味。
>>417 (カメラを受け取ると興味深そうに見回して)
>>418 解った……じゃあ、撮る。
(カメラを胸の前で構え)
吊るしたままの方が……
(そのまま着せ替えカメラのシャッターを切る)
……わたしは……される側。
(じ〜っと抱っこされる様子を見たまま)
>>417 あ、未来の道具ですね?
こんなものがいきなり出せるなんて、名無しさんは青い猫さん型のロボットですか?
>>419 ブルーフレンド…
ノートパソコン(射手座の日で入手)で検索してみたんですけど、よく分かりませんでしたぁ…。
>>420 やっぱりポーズ的には吊るした方が様になるでしょうか?
(うーんと唸って、悪い考えがよぎっている間に、シャッター音を聞きつけ)
あっ! そ、そのシャッターを押してしまったら…!
…デザイン画は何を入れたんですか?
(こわごわおそるおそる)
…あ。
(鞄を枕のようにして、そこにキョンくんの妹さんを寝かせると)
どうぞ?
(笑顔で、自分の膝をポンポン、と叩いて)
>>421 構図がいい……絵としての構図……
デザイン画?
(カメラの裏面を覗いて確認する)
猫……猫の気ぐるみが入っていた。
……
(頷き、無言でとととっと若干足早に近づいて)
(膝の上にちょこんと座るとそのままもたれかかるように)
>>422 意外と芸術家なんですね、長門さんって。
(この場にキョンくんがいたら、そろそろ怒られそうな気がしないでもな…)
猫かあ…通りでもふもふと。夏なのでかなり暑いですけど。
(じっとモコモコの手を見る)
…。
(膝に座ったのを確認すると、そぉーっと着せ替えカメラで長門さんを撮る)
ほら、これでお揃いですよ。
猫の親子みたいじゃないですか?
…夏なのでかなり暑いですけど。(リピート)
>>423 わたしが芸術家?驚愕の事実……
(全く感情のこもっていない声で答え)
暑い?でも……とても似合っている。
(じいっと猫のお腹の辺りを見つめて)
……
(もたれかかると心地よさそうに目を閉じる)
……お揃い。
親子?どっちが子供?
(膝の上で振り返り、首を傾げて)
暑いなら……裸になるといい。
>>424 えっお腹?
(ぽふっと自分のお腹に手を置いて)
お腹を触りたいの?
やっぱりこの場合、膝に乗ってる方が子供になるんじゃないかなあ?
長門さんって甘えん坊だし。
(顎をちょいちょいと撫で)
あ、そっかぁ、裸になればいいんだぁ…
ってなりませんから!
(ぱふっとノリツッコミ)
【眠くなってきましたぁ。後1〜2レスで落ちますね】
>>425 ……大丈夫。
ただ、触ってかまわないと言うのなら触る……
そう……だったらわたしが子供。
あなたが母親……父親?
あふっ……ふ、ぅ……もふもふでくすぐったい。
(顎を撫でられるとくすぐったそうに目を細め)
ならない?そう……じゃあ……
(言葉を探しているがうとうととしてきた様子)
【わたしも眠くなってきた、次で落ちても平気】
え…じゃあ最後にオッパイ揉んどかないと…
もにもにもに…(突然現われて2人のオッパイを揉む)
>>426 わたしは別に構いませんよ。
着ぐるみだから、そんなにくすぐったくないし。
(くすくすと笑って)
こういうのって母親な気がしますけど、父親が良いならそれでもいいですよ?
長門さんでもくすぐったいって思うんだぁ…。
(耳の辺りをこちょこちょ)
ふわぁ。
(と大あくびをして)
わたしも、なんだか…眠くなって…来ましたぁ…。
(しっぽの先をくるっと丸めると、そのまま覆いかぶさるように眠る)
【それじゃあお言葉に甘えて…おやすみなさい】
>>427 【ああ…リロードミスです。というかすごくビックリしました(笑)】
ふえっ…ふにゃあ……だめです、もう眠いです…。
(手を払おうとするも、寝惚けてうまく力が入らなくて、そのまま寝息を立てる)
【では本当におやすみなさい★】
>>427 ……いきなりは反則行為。
(猫の着ぐるみを着たまま答えて)
>>428 構わない?そう……
(着ぐるみの上からぽふぽふと触って)
……着ぐるみの感触。
どちらでも?……あなたは母親の方が似合う。
だから母親で……んっ、くぅ……触覚は通常のヒトと変わらない……
(くすぐったさで目を細め、そのまま顔を見つめる)
眠い?それでは……わたしも寝る……
(身体を預け抱きつくようにして眠る)
【おやすみなさい。また今度】
>>429>>430 …乳をつかまれたまま眠ってしまったぞ…
(そのまま揉み続けながら)おやすみみくるん、長門♥
【唐突でスマソ…ROMってたけど最後につい手出しを…。おやすみ〜】
>>431 誰もてめぇの戯言に付き合ってなんていねぇんだよ。
とっとと失せて、センズリこいてろよバーカwww
ううっ…朝起きたら、胸に手形みたいなのが付いてたんですけど…
どうして??
(頭の上にハテナマークがいっぱい)
では気を取り直して、ちょっと待機しますね。
時間が時間だから、誰も気づかないかなぁ…。
今晩は。
遅れちゃったかな、寝ちゃった?
朝比奈さん?
>>434 (机に頭を伏せて眠っていたけど、声に反応して顔をあげ、目を擦り)
ふぇ……眠ってませんよぉ。
こんばんは。
どもども、名無しです。
時間が時間だし、お茶でもいただけたらラッキーかなと思ってきてみました。
軽く一杯いただけますかな?
みくるちゃんの顔を見れただけでも十分なんだけれどもね。
>>436 あ、お茶ですね。
今淹れますぅ…。緑茶でいいですよね?
(寝惚けまなこでフラフラとポットに向かうと、急須にさらさらと塩を入れる)
(そのままお湯を注ぎ、湯飲みにいれると)
はい、どうぞぉ。
熱いので気をつけてくださいね。
(名無しさんの前に湯のみを置く)
おほ、美味しそう。
それじゃいただきま〜す…あちっ!
流石にちびっとづつ飲まなきゃ危ないか。
ズズ…
あれ?しょっぱい…お茶?
>>438 ……え、しょっぱい?
ちょっといいですか?
(名無しさんから湯のみを借りて、一口ずずっと飲んでみる)
…ぶっ!
す、すいません、茶葉じゃなくてお塩をいれちゃいましたぁ!
あたしってば、なんて物を…。
(ガクリと肩を落として)
いや大丈夫、大丈夫。
気にしてないし、みくるちゃんのリアルドジを見れたと思えばお得ものだよこれ。
…ありがとね。
本当はお茶が飲みたかったけれど。
また今度でいいや。
お茶に塩入れるなんて…
罰としてみくるちゃんの甘い母乳を飲ませなさい
>>440 なんだかこんな事でお礼を言われても、腑に落ちません…。
待ってて下さい、ちゃんとしたのを急いで淹れ直しますから!
(キリッとした表情で、ガタリと立ち上がると)
(再びパタパタとコンロの方へ小走りで行く)
>>441 ふえぇ〜!
ごめんなさいっ、そ、それだけは勘弁してくださーい。
(ペコペコと頭を下げて)
そう?
それじゃあお言葉に甘えて、いただきましょうか。
みくるちゃんのそういう姿を見るのもまたいいんだよねぇ〜
(暖かい笑みでみくるを見つめる)
>>443 (茶葉を蒸らして、真剣な様子でお茶を淹れると)
お待たせしましたぁ。
…さっきのよりは、美味しく淹れられたと思います。
(申し訳なさそうに、そろそろと湯のみを差し出す)
あっ、あの、熱かったら水出し茶もあるので、言ってくださいね。
えへへ、楽しみだなぁ。
(満面の笑みでお茶をふーふーしながら)
うーん…それじゃ水出しのもらえるかな?
みくるちゃんにふーふーしてもらおうかなとも考えたけれど、
猫舌なもんで、寝る前に舌やけどするのはちょっとね。
>>445 あたしがふーふーってすればいいんですか?
(きょとんとして、湯飲みに口を近づけた直後に、ハッとして)
ち、違いますね、水出しのお茶ですよね。
(赤くなりながら、慌てて冷蔵庫からお茶を取り出す)
そ、そう。
水出しで、おねがいね。
(赤らめたみくるの顔にこちらも頬を紅潮させて)
ちょっともったいない事したかな。
>>447 さっきから恥ずかしいところばかりで、すみません…。
(コポポ…とグラスに冷たい緑茶を注いで)
8月も、もうすぐ終わりですけど、まだ暑いですから冷たい方がいいですよね。
本当はエアコンがあれば一番良いんだろうけどなぁ…。
桶におっきな氷を入れて、足だけ浸かるのも楽しくていいですけど。
そうねえ。
エアコンは夢のまた夢だし、風鈴の音とか聞きながら足を冷やすのは風流だからやってみたいね。
それじゃ、いただきます!
>>449 涼宮さんにエアコンをお願いすれば、夢じゃないか…も…
(電気ストーブを手に入れた経緯を思い出して)
や、やっぱり桶に氷水でいいかな。
どうぞ、たくさん作ってあるのでどんどん飲んでくださいね。
(パタパタとうちわで名無しさんを扇ぎながら)
お茶請けになる物があればいいんだけど…ごめんね、今はこんな物しかなくて。
(鞄からキャラメルを取り出す)
うーむ、ストーブはその辺に置けばすぐつくけど、エアコンは室外機とかいろいろ複雑だからねぇ。
よくて扇風機くらいじゃないかな。
それじゃ、一気に。
(勢いよく水出し茶を飲み干す)
ぷはぁ、ご馳走様でした。
いやあお上手で何より。
お茶請けは…もらっていってもいいかな、甘いのは好きだけどこの時間だと虫歯になるかもしれないし。
でもみくるちゃんの気持ちだけは十分いただくからね。
【次のレスで最後にします。だいじょうぶですか?】
>>451 ですよねえ、さすがに学校で工事まですると大変ですよね。
(飲み干す様子を、じっと見守り)
…良かったあ、水出し茶ってあまり作らないから。
あ、そうですね、こんな時間だし。
わたしも食べるのは明日にしようっと。
(ハンカチにキャラメルを包むと)
はい、明日のおやつにして下さいね。
【あたしは大丈夫ですよ。 こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
うん。ごちそうさま。
ミクルちゃんの笑顔が見れて凄く嬉しかったよ。
水出し茶って結構美味しいだね。べんきょうになった。
あ…
(キャラメルが包まれたハンカチを受け取って)
あ、これは必ず洗って返すからね。必ずだよ!
約束する。うん。
それじゃ、名残惜しいけど、おやすみなさい。
>>453 ふふ、わたしも名無しさんとお話できて楽しかったですよ。
今度はもっと美味しいお茶を淹れられるように、頑張りますね。
ううん、それは返さなくてもいいの。
そのままあげます…あっ、おやすみなさい!
(最後の声が届いたか確認できずに、慌てておやすみの挨拶を言って手を振る)
(お茶を飲んで一息ついて)
んー…もうちょっとだけ待ってみて、誰も来なかったら帰りますね。
おっぱい…
>>456 (びくっ)
…こ、こんばんは?
それとも、もうおはようの時間かな。
俺は仕事中…でもおっぱいの匂いがして…
>>458 ふえ〜お仕事中なんですか?
お疲れ様です。
(ちょっと赤くなって、名無しさんの鼻をつまむ)
むに…(鼻をつままれ)
お返し…(おっぱいをつまむ)
…これでちょっと元気出た…ありがとう、仕事に戻るね
おやすみノシ
>>460 あ、あのですね、変なにおいとかを嗅ぎ付けないようにと思って…
(説明しながら鼻をつまみ続けると)
きゃっ、な、何するんですかぁ
(鼻をつまんでいた手を離して、胸をガバッと庇う)
お役に立てて良かっ…良くないですけど、頑張ってくださいね。
おやすみなさい、わたしもそろそろ帰りますね。
【落ちます★】
色々あったけどそろそろ8月も終わりね。
(椅子に座って背伸びをして)
こうあっという間だと名残惜しくなっちゃうわ
それじゃ今日も待ってるんだからね!
ばるびー!
>>463 あたしの名前は涼宮ハルヒ!
変に濁音とか付けないでよね!
(名無しの服の裾を捕まえながらちょっと偉そうにして)
ずずみやばるびじゃないのが?
ハルヒちゃんハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…うっ!(とぴゅっ
>>465 そんなに濁音が好きなわけ?
でもあたしはそこまで濁った人間じゃないんだからね!
(既に手は殴る準備をしてて)
>>466 ひぃいいっ!?
何してんのよあんたは!
異世界ってあるんだろうか?
ドルゴルスレン・スズミヤバザル
つまりハルヒは朝青龍の妹だったんだよ!
ハァハァ…ごめんよハルヒちゃん
あまりにもハルヒちゃんがエロ可愛いんでつい目の前でシコシコしちゃったよ
出来れば君の可愛い顔にぶっかけたかったな
>>468 あるわよきっと!
ただしそう簡単に見つかる物じゃないわ。
きっと探しても探し出せないような所にあるのよ!
>>469 そんなわけないじゃない。
別に相撲が嫌いなわけじゃないけどそんな遠路遥々来た覚えはないわね
(肘をついてもう片方の手で空気相手に張り手をして)
>>470 近寄るなっ!
(名無しを蹴り飛ばして名無しから離れて)
>>471 じつはその辺にあったりして
例えば背中とか!
>>472 あたしの背中にあったら椅子の背もたれとかベッドとかが吸い込まれちゃうじゃない。
むしろ古い電球の裏とかにありそうだわ
(そのころ、キョンの部屋の白熱灯の裏に異次元への入り口が誕生した)
でもそんなに小さいと人間が通れないですよ
異世界の入り口発見!
(ハルヒのスカートを捲って中に潜り込もうとする)
>>474 まあ確かにそうよね。
流石に非現実過ぎたかしら
(あっさりと撤回して)
>>475 ふざけんなっ!!
(名無しの顔面を思いっきり蹴り飛ばして)
異世界に飛ばされたくなかったらもう二度としない事ね
海と空の狭間にあるんじゃないの?
オーラロードが開かれた
海と大地だぜ
>>477 それだと船がのまれちゃうわね。
でもたまに船ごと失踪とかあるからひょっとしたらそうなのかしら
>>478 それだったら海水浴も出来ないじゃない。
金槌にとってはそうなのかもしれないけど
宇宙人ってどんな姿してるの?
>>480 宇宙人だって生き物でしょう?
人間みたいなのから蟻ん子みたいなのまで何でも居るに違いないわ!
でも地球に来るのは人間っぽい奴な気がするわね
バカモノ!
宇宙人はタコの姿に決まっている
5年程前、メイン州に宇宙人が遣って来ていたらしい。
>>482 地球に来れるほど頭のいいタコが居るわけないじゃない!
まあ居たら面白そうだとは思うけど
>>483 メイン州ってどこなのよ!?
さっさと場所を教えなさい!
(急にやる気満々になって)
妖怪っているんだろうか?
女にイカされた気分はどうだった?
>>485 探せば居るかもしれないわね!
そこら辺の山に隠れてるかもしれないわ!
>>486 な…何の話なのよ!?
488 :
水木サン:2008/08/28(木) 00:51:13 ID:???
戦争はいけません
戦争は、腹が減るだけです
……
(いつの間にか所定の位置で本を読んでいて)
>>488 深刻な話かと思ったら随分平凡な話ね。
でも考えてみればお腹が減るのは重大な事だわ
>>489 有希こんばんは!
(驚きもせずに有希の背中を撫でて)
>>490 ……こんばんわ。久しぶり。
(振り向いて目を合わせながら)
女性にいかされた……とはどういう意味?
宇宙人がいたらきっと地球人に気付かれずに接触しやすいよう
地球人にそっくりな有機アンドロイドとかを送り込んでくる気がするぜ
長門さんもそう思わない?
宇宙人じゃなくてめそ……
>>491 そう言えば最近有希は来てなかったわね。
い…あたしの方こそ何なのって言いたいじゃない!
(少し顔を赤くして誤魔化すように言って)
>>492 あり得る話だわ。
きっとそこら辺を普通に歩いてて、
あたし達に平然と会話をしてるに違いないわ。
ね、有希?
>>492 ……それはとても前衛的で素晴らしい考え。
わたしも素直に賛成する。
>>493 めそ?
めそってなに……
>>494 最近はかんさ……監督業で忙しかった。
心配かけてごめんなさい。
そう?話によるとあなたがいかされたとの事……
危ない事であればわたしは再発の防止をしなければならない。
誤魔化さないで素直に話すべき……
長門さん、一発やらせて
じゃあ俺はハルヒと一発…いや三発くらい…
>>495 別に有希はそんなに気を遣わなくてもいいのよ!
大した事じゃないから気にしなくていいわ
(思いっきり首を振って)
>>497 やるわけないでしょうが!
(3箇所程名無しの体を抓って)
>>499 そう……あくまでも秘密?
解った……ならばもう聞かない事にする。
今日は、もう帰る。おやすみなさい。
(本を閉じ、鞄に入れると少し寂しそうに部室を出て行く)
【今日はこれでおやすみなさい】
>>500 秘密は秘密なの!
あたしにだって言えないこと位あるわよ!
(あくまで言うつもりはなくて)
有希っ!?おやすみ…
(ちょっとだけ悪いことをした気分になって)
>>499 痛…三発ってそうじゃないだろ!お返しに…むにむにむに…(ハルヒのほっぺたと胸と尻の3箇所を抓る)
>>500 あら?もう帰っちゃうの?、せっかくハルヒがイクところを見せてあげようと…
ハルヒがいじめるから帰っちゃった〜。
あ〜らら〜こらら〜い〜けないんだいけないんだ〜
>>502 やっ…何触ってんのよ!?
(名無しに三度ほど蹴りを入れて)
あたしの体はそんなにベタベタ触っていいほど安い物じゃないんだからね!
>>503 違うわよ!!
有希にだってきっと事情はあったに違いないんだから!
(首を思いっきり振って)
団長は相変わらず可愛いな。
夏休みはどうだった? いろいろ楽しいことあったか?
名無しにもエロさせてよ団長
>>504 痛いっつーの!とはいえ女の子に蹴りを入れるわけにはいかないし…
も〜悪いのはこの足か!むに〜…(後ろから羽交い絞めにして太腿をちょっと強く抓る)
だ〜からイクところを見せてあげればよかったんだってば、今からでも…
>>505 色々あったわね。
有り過ぎて全部は思い出せないわ
(満足げに、ちょっと嬉しそうに語って)
>>506 あたしが何で協力しなきゃいけないのよ?
襲うなら勝手に襲いなさいって言いたいわね
(腕まくりをして戦う気満々で)
>>507 ひっ!!
どこ触ってんのよ!ぃ痛いっ!!
(バタバタ暴れて、突然の事で少し涙が出て)
見せられるわけないでしょうが!!
時間だからそろそろ帰るわ
団長乙だよ〜
おっとそんなに痛かったか?悪かったな(抓ったところを優しくさすって、涙を舐めて拭いてやる)
ん〜……(涙を拭いてもまだ顔を舐め続け、足をさする手つきがだんだんイヤラシく…)
っと…あんまり引き止めても悪いな、今度はイクところを長門に見せてやろうな
おやすみノシ
>>509 今日は大変な目に遭ったわね。
おやすみっ
(寝袋を被ってバタッと眠って)
>>510 うう…何やってんのよこの変態っ!!
(名無しにトドメに思いっきり蹴りを入れて)
二度と来んなっ!!
(最後に言い放って)
ハルヒも夜の女らしくなって来たな。
3時に一息ついて、紅茶を飲むとほっとしますね。
おやつの時間としては調度良いんですけど、
あんまり落ち着きすぎると少し眠くなってきちゃいます。
(ふわぁと小さく欠伸をして)
誰か来るまで待ってみますね。
みくるんはエッチなのは嫌いですか?
朝比奈さんはノンケですか?
>>515 ふわわわ?!
(顔を真っ赤にして、手に持っていた紅茶をこぼしそうになって)
え、えっと…それってわたしが、その…エッチな子に見えるってことなのかな?
>>516 ど、どういう意味ですか!
わたしは公園のベンチでつなぎを着てる男の人を見て、
「うほっ」って言ったりなんかしませんよ?
ちゅるやさん「や ら な い か い」
みくるちゃんきもーい。
>>518 鶴屋さっ…あれ、ちょっと…というかすごく小さいような?
おっぱいだけでかくてきもいよねー
>>519 ど、どうしたんですか唐突に?
まずは落ち着いてください。
>>521 うーん。
おっぱいだけじゃなく、他も大きい人の例を言うと、和田アキ子さんでしょうか…。
みくるんはドMですか?
背後に回ってみくるんの胸を揉む。
>>523 (ぶんぶんっと首を横に振って)
ちが…違います!
え、Mって、痛いことされたり苛められたりしたら喜ぶ人ですよね?
>>524 うひゃわわわうっ!
(大きい声をあげて暴れだし)
いいいいきなり何してるんですかーっ!
(胸の上にある手を掴んで、引っ張ってはがそうとする)
やっぱりドMじゃないですか
(揉まれてるみくるんの目の前でじっと観察)
ちゅるやさん「うほっ いいお乳だねえ」
胸をひとしきり揉み、満足したらお尻の方に手をやる。
>>526 こっこっこれのどこが喜んでる風に見えるんですか!
見ないでえぇーっ!
(ぎゅっと目を瞑って赤くなり、名無しさんの視界を遮るように手の平を向ける)
>>527 そこのちっちゃい鶴屋さん!
あの有名なセリフを、そんな風に改変しちゃイヤですー!
(助けを乞うような視線を送りつつも、もがく)
>>528 やあっだめっ…っ
(抵抗しようともがいても、胸を揉まれてしまって)
(段々と手の力が抜けていき、呼吸が少し乱れてくる)
ふぇ…?
(胸から手が離れて、ホッとしたのも束の間)
ちょっ……やめて下さい、触っちゃ、駄目…!
(息を荒げながら、お尻にのせられた手をふりほどこうと、手を重ねる)
みくるちゃん、そんなことするとますます手がお尻に押し付けられちゃうよ。
(調子に乗ってお尻をさわさわ、なでなで)
(もう一方の手はふとももを撫で、スカートの中へ)
ちゅるやさん「イヤよイヤよも好きのうちってねえ」
>>530 だ、だって…名無しさんが離してくれないから…
(手がお尻の上で動くと、身を縮こまらせて体をびくつかせる)
(太腿からスカートへと手が滑ると、一層びくびくっと反応して)
ひゃっ、本当にダメですってば!
(キュッと足を閉じて、それ以上中に手が入らないように太腿で手を挟む)
>>531 鶴屋さ…ちゅるやさんらしい気もしますけど、のん気に静観しないで下さい!
(両手をバタバタっと)
(ふとももで片方の手がはさまれてしまう)
みくるちゃんのふともも、やわらか〜い。
(手をわきわきさせて柔らかさをたんのう)
(お尻をなでていた手が前に回り、ショーツの上から秘所をつんつん)
ここもぷにぷにしててや〜らかい。
ちゅるやさん「ところでみくるちゃん、スモークチーズはあるかい?」
>>533 ふぁ、くすぐったい…。
(太腿の間がむずむずして、くすぐったさから逃れようとして足に少し隙間をあける)
ひあっ!
(大事なところが指でつつかれて、体がビクンッと大きく反応すると、前かがみになる)
柔らくなんてないですぅ…そこ、そんな風に触ったら…。
>>534 ごめんね、スモークチーズは無…
って今それどころじゃないですよね、ねぇ?!
あは、みくるちゃん感じてる感じてる! 俺ももうこんなだよ!
(股間のモッコリをふとももにこすりつけて)
みくるちゃんのここ、直接触ってみるね!
(ショーツのクロッチ部を横にずらして秘所を露出させる)
(男の指が割れ目に触れて)
ちゅるやさん「みくるちゃんはやっぱりドMさんだねえ」
>>536 感じてなんかないですっ…!
(太腿にあたる、硬い感触に目を見開き)
ふぁっ…ダメ、触っちゃダメぇー…!
(指がじかに触れると、腰を引かせて)
(でも後ろには名無しさんがいて、腰を引く事もできず、その場にヘナヘナと座り込む)
>>537 やっぱりってなんですか、どこをどう見たらそうなるんですか!
(潤んだ瞳でうったえる)
あらら、みくるちゃん座りこんじゃって…。ちょっと強引だったかな。ごめんね。
(前に回ってしゃがむと慰めるようにみくるちゃんの髪をなでる)
俺、みくるちゃん好きだから…
(そのままキュッと抱き締める)
ちゅるやさん「おやおや? ラブラブモードかい?」
>>539 ……あ。
(髪に優しく触れる手に、顔をそぉっとあげると)
好きって…えっ、あ、あの?
(突然の抱擁に、目を白黒とさせて、幾分か頬を染める)
>>540 うう…恥ずかしい解説、ありがとうございます。
(うつむいて、頭から湯気を出す)
うん、好き。なのに意地悪しちゃってごめんね。
(みくるちゃんの瞳をじーっと見つめて)
(それから顔に顔を近づけて)
(唇にチュッとキス)
ちゅるやさん「合言葉は愛だよ!」
>>542 う、ううん、いいんです…。
(少し戸惑って、瞳をキョロつかせながら俯き加減になると)
んっ…!
(唇に触れた物の感触に、驚いて目を丸くすると、唇を手で覆って)
ふわわわ…、あああの…
>>543 合言葉なだけに愛言葉なんですね。
…座布団いります?
うぅん、みくるちゃん可愛い!
このままだとまた押し倒したくなっちゃう。
今日のとこはこれで帰るよ。
次に会ったときはもっとすごいことしよーね!
(最後にギュッとするとスレを後にした)
ちゅるやさん「お疲れ様でにょろーん」
>>545 お、おおお押し倒したくなっちゃうって…!
(顔を赤くして、焦ったように唇を震わせ、なんと返したらいいか言いあぐねていると)
(体がギュッと包まれて、瞳をキョトンとさせる)
は、はい…次は…
(ふらふらと弱々しく手を振ると、はっとして首を横に振る)
>>546 ちゅるやさんもお疲れ様です。
(なぜか冷蔵庫にあったスモークチーズを取り出して渡す)
548 :
涼宮ハルヒ:2008/08/28(木) 17:51:04 ID:???
ふふ、みくるちゃん名無しさんに襲われて楽しそうだったわね!
>>548 (気が抜けて座り込んでいたところに、いきなり声を掛けられて)
(真っ赤になった顔で振り向く)
すすすす涼宮さん?!
みみみみ見てたんですかぁ??
た、楽しそうになんてしてませぇん!
550 :
涼宮ハルヒ:2008/08/28(木) 18:01:57 ID:???
>>549 見てたわよぉ。気持ちよさそうだったじゃない!
ビデオにもバッチリ撮ったし。
(手にしたビデオカメラを見せつけ)
ちょうどいいわ。北高祭のビデオ上映に使いましょ!
きっとお客さんいっぱい来るわよぉ…
(にんまりと悪魔の笑い)
ちゅるやさん「第二ラウンドかい!?」
>>550 (赤い顔から血の気が引いて、見る見るうちに青ざめていき)
ふええぇぇ…ビデオに撮ったって、う、嘘です…よね?
そ、それに、そんなの、北高祭で上映なんかしちゃったら、
先生たちに怒られちゃいますよ…?
(ビデオを取り上げる隙をうかがって、チラチラと涼宮さんの手元を見ながら)
>>551 ラウンドってなんのラウンドですかー!
…あ、スモークチーズが口についてますよ。
(ティッシュでふきふき)
ちゅるやさん「みくるちゃんはいいお母さんになるよ」
554 :
涼宮ハルヒ:2008/08/28(木) 18:13:56 ID:???
>>551 どうかしら? お望みならそうしてもいいけど。
>>552 先生に取り上げられる? ん〜、確かにそうねぇ。
頭の固い連中はこれだから嫌よね!
じゃあ、DVDにして通販で販売するってのはどう?
部費も稼げるし一石二鳥じゃない!
でもこれだけじゃインパクト不足よねぇ。
みくるちゃん、脱ぎなさい!
ちゃんとしたアダルトビデオにすれば売り上げ倍増間違いなし!
>>553 えへへ、そうですか?
ちゅるやさんも、いい……
(考え込んで)
いい鶴屋さんになると思いますよ?
>>554 そ、そうですよぉ。
チラシ配りをしてた時の事、思い出してもらえましたか?
(納得してくれた様子に、ホッとして笑顔にな…る間もなく)
でぃっ……でぃーぶいでぃー…!!
(新たな提案に、卒倒しそうになるのを持ちこたえる)
ふぇっ?!
そんなぁ、無茶ですぅ〜…
(両手を中央に添えて、どことなく服を庇うようにすると、額に汗を浮かべる)
556 :
涼宮ハルヒ:2008/08/28(木) 18:27:42 ID:???
ちゅるやさん「世の中捨てたもんじゃないね!」
>>556 (涙を浮かべた瞳で、いやいやの形で首を横に振り続けると)
誤解です、いじめて欲しいなんて、滅相も無いです。
…ふえっひえええーっ!
(合図のような掛け声に、逃げ出そうとしても体が追いつかずに、)
(そのまま倒されて服が脱がされていく)
わ、わかりました、せめて自分で脱がせてえぇぇ
わあ、今度はハルヒちゃんもアニメ化するんですか?
すごーい、すっごく楽しみです!
……ちゅるやさんまで?! ちゅるやさんって、確か同人s…(ry
>>557 本当ですね、何が起こるかわからないですねぇ。
涼宮さんが、ちゅるやさんのアニメ化を切に願ったのかもしれません。
>>557 とにかくおめでとうって言っておくわ!
>>558 (自分で脱ぐとみくるちゃんが言ったので一旦離れる)
ん〜、ここには他にもあたしがいるみたいだし、
「ハルヒちゃん」と名乗っておこうかしら?
あ、みくるちゃん。脱いだらこれ着なさい。
(もこもこのヒツジの着ぐるみを出す)
みくるちゃんがヒツジならあたしは当然牧羊犬ね!
(自分も脱いで牧羊犬の着ぐるみに着替え始める)
ちゅるやさんは角川の公認になったらしいわよ?
コンプエースで11月号から連載ですって!
原作が止まってるから二次創作で稼ごうって作戦かしらね!
みくるちゃんの裸体が見れると聞いて
>>560 自分から脱ぐと言ったのよ!
名無し、喜びなさい! ストリップよ!
そら脱〜げ! 脱〜げ!
>>559 うう…離れられると、余計プレッシャーが…
(言いながら、もそもそと服を脱ぎ)
「ちゃん」をつけるだけで、急に涼宮さんがちっちゃくなったような気がします。
不思議ですねぇ。
あ。良かった、これを着ればいいんですね?
まさか裸になるのかと……んっ。
(もこもこヒツジを受け取ると、もこもこ感を味わうために一度顔を埋めて)
涼宮さんは犬さんなんですか。
(当然って言うくらいだから、よっぽど好きなんだろうなぁとぼんやり思いつつ着替えて)
角川さんは心が広いんですね。
原作…ううっ、早く続きを出して欲しいですけど、
どうなっちゃったんでしょうか…。
>>560 ひええっ??
そそそんな誤情報は早く忘れてください!
>>561 涼宮さん、ヒツジです!
ほらっ、わたしはもうヒツジを着ちゃったんですよ?!
(必死に力説)
そうだ脱〜げ!脱〜げ!
(と言いながら何故か自分がズボンを脱ぎ始める)
>>562 4コマの時は等身下がるからかしら。
一応普通の漫画パートもあるんだけどね。
(牧羊犬に着替えて)
あら、もう着替えちゃったの?
ここは脱いでく描写をたっぷり取って読者サービスする場面でしょ!
白い肌、熟れた肢体をたっぷり読者に見せ付けて
視聴率アップに貢献するのがみくるちゃんの役割なのよ!!
(どうでもいいことを声高に力説して)
まぁ、着替えたのなら仕方ないわ。
みくるちゃん。これからあなたは「よちよち」歩くのよ!
歩くときの擬音は「よちよち」以外認めないから!
(ハルヒちゃんの読者以外わからないネタ)
まずはこれよ!
(油をしみこませた輪に火をつける)
眠くても眠れない人のためにヒツジを数えてもらうのよ!
(どこから取り出したのかムチをピシーッ)
さぁ、みくるちゃん。四足で飛んで火の輪をくぐりなさい!!
>>563 あんたも脱ぐの? 別にかまわないけど。
みくるちゃんはもう着ちゃったみたい。
残念だったわね!
ううっ…みくるちゃんの裸体をオカズにこの場でシコシコしようと思ってたのに…
>>566 仕方ないわね。これで我慢しなさい!
つ【みくるちゃんのエロ画像】
>>563 ふわわわわぁ、こここここはお風呂じゃないですよぉ?
(名無しさんがズボンを脱ぎだしたのを見て、赤くなって目を隠す)
>>564 そうなんだぁ…うう、もうちょっと単行本が出揃ってから読もうと思ってたんですけど、
今すぐにでも読みたくなってきました。
…よしっ、明日買いに行こう!
(犬の耳に触ろうとして、そろそろと近寄り)
(ビクッとして手を引っ込める)
そ、そんなの出来ません、無理ですぅ。
それに涼宮さんだって、すぐに着替え…た…じゃないです…k
(言い返そうとして、後半に行くにつれて口をもごもごとさせる)
よちよち?
え、えっと、こう…ですか?
(手を床に着くと、震えながら四足でたどだどしく歩いて)
ふえぇ、わたしなりによちよちを表現してみたんですけど、ちがってたらごめんなさい。
(と、謝っている暇も無く、眼前に広がった光景にフリーズする)
ああああああああの、
これを、
くぐるん
ですか?
誰が?
(カタコトでその場に立ち尽くす)
>>566 ひえーっダメですっ、そういう恥ずかしいのは!
(依然として両目を隠しながら叫ぶ)
>>567 …ん?
(チラリと目を隠している手をどかし)
ふえええっ…どこから出てきたんですか、それ?
そんなの渡さないでくださーい!
(後ろからしがみついて)
>>568 あら、まだ読んでなかったの。ネタバレしちゃってごめぇん!
単行本は連載のページ数が少ないからなかなか出ないわよ?
明日買いに行くのね、それがいいわ!
(みくるちゃんが四つんばいになってよちよち歩いて)
そうよ! それでこそみくるちゃん!
(ピシーッとムチを鳴らして)
そうよ、くぐるのよみくるちゃん。飛びなさい!
>>569 こら、みくるちゃん! 離れなさい!
(背後のもこもヒツジのみくるちゃんの方を振り向いて)
ん、もー。読者サービスは大事なのよ!
(みくるちゃんを抱き締めると胸元のジッパーを下ろし)
わからないならからだに教えちゃうわよ!
(ジッパーの隙間に手を入れ乳房を揉みしだいて)
みくるちゃ〜ん、また育ったんじゃないの?
>>570 いえいえ、ネタバレではないので大丈夫ですよ。
確かに言われて見れば、広告でもたまに等身が高い絵が出てたなぁって。
なかなか出ないなら、なおさらアニメ化の前に読んでおかないとですね!
や、やっぱりあたしなんですね、くぐるの…。
(燃え盛る炎を目の前に、よちよちとは違って本当の意味で足を震わせて)
こ、ここでわたしがちゃんとしないと、涼宮さんが…
でも、成功したわたしより、火だるまになってるわたしの方が、なぜかリアルに想像できるし…
(火の輪に飛び込もうとしては、立ち止まり…と、)
(行ったり来たり繰り返しながら、独り言を呟く)
>>570 (顔をキリッとさせて)
「読者サービスならハルヒ、お前がやれ」
(顔をふにゃっと戻して)
ってキョンくんなら言いますぅ〜。
(泣きながら必死にしがみつき続けると、急に抱きしめられて)
(事態を把握出来ずに、ただジッパーが下ろされるのを見ている)
わきゃっ!
も、揉むの禁止ですーっ
犬さんがヒツジのお乳を揉んじゃいけません!
(いつものごとく手をバタバタッと動かして)
執事?棺?
>>571-572 なかなか面白いわよ!
原作もアニメもなかなか出ないから情報に餓えたファンが多くて
本屋じゃ即日完売が続いたそうよ!
ふっふ、その調子。おどおどしたみくるちゃんが萌えるわ!
もしかしたら「燃える」かもしれないけどね!
むふふ、みくるちゃんのからだはあたしの物よ!
髪の毛一本から爪の一枚まで全部あたしもものなんだからね!
(ひとしきり胸を揉んだら満足して)
フゥ、今日も楽しかったわ!
あ、みくるちゃん、後片付けお願いね!
(パパッと着替えるとそのまま帰って行く)
【いきなりだったのにお相手ありがとう!】
【また機会があったら遊んでね!】
>>573 羊の執事が棺から現れた!
早口言葉にはならなそう。
【これで落ち!】
>>573 執事の着ぐるみ…ならともかく、棺の着ぐるみって…
縁起が悪いですね!
>>574 ふえー、即日完売するほどの人気だったんですか。
あたし、なんだか世間に取り残されてる気分です。(未来人なのに…)
もしかしたら燃えるとか、うまい事言ってる場合じゃないです!
わたしに取っては生死にかかわります!
(目一杯涙を溜めて、律儀に座布団を一枚渡す)
(満足した様子で涼宮さんの手が離れると、はあはあと息切れをして)
ふわぁ…じゃあ、爪を切るときも、涼宮さんに了解を取らないといけなですね。
はい、片付けておきま…ふえええっ?!
こ、これを片付けろと…
(目の前で轟々と燃え盛る火の輪を見て、立ち尽くすのであった)
【こちらこそ、付き合っていただいてありがとうございましたぁ】
【楽しかったです、また来て下さいね★】
【わたしも落ちますね】
昨日は平日なのにずいぶん早かったようだな
放課後からそんなエッチなことしてたら駄目だゾ!
何だか不安定な天気だね。
こうなると気持ちまでくもってしまうよ。
じゃあ今日も少し待機しているよ。
来たぞっ!
涼宮ハルヒちん
――――生理が?
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー
>>578 やあ、いらっしゃい。
ゆっくりしていってくれたまえ。
まあ、SOS団の団員でもない僕が言ったら
涼宮さんに怒られてしまうかもしれないけどね。
>>579 おや、それは随分と可愛らしい呼び方だね。
本人がきたら是非そう呼んでみたらいいよ。
>>580 周防さんもこんばんは。
今日も元気そうでなによりだね。
>>581 おや、電子レンジの採用されなかった電子音かな?
>>582 ―――ただいま――お風呂にしたり――
食事にしたり――あなたを食べたり――
三番がいい――
落ちすぎだ。
ここは俺に任せろ!!
>>583 ええ。お帰りなさい。
三番かい?わたしを食べる?
へえ、それはどの部分を食べると言うのかな?
>>584 そうだね、君に任せるとするよ。
よろしく頼む。
>>585 ―――こことか――
(冷たく細い指が佐々木の唇を這う)
――こことか――こことか――
(首筋、胸と指が動いて輪郭をなぞる)
――私を――食べても――いいけど――
>>586 んっ…んん…
(周防さんの指が身体をなぞると、小さく反応する)
ふふ、わたしが食べてもいいんだね。
今日はあまり時間がないけど…それでもいいのかな?
>>587 ――だが断る――と――あの作品のリスペクト――
時間ない――なら仕方――ない――
これで――我慢――ちゅっ・・・・・
(ひょいと背伸びして、軽く唇に触れるだけのキスをした)
>>588 おや、断られてしまったよ。残念だね。ん、ふ…ぅ。
ふふ…時間がないといってもこれくらいなら…できるよ?
(周防さんの腰に手を回し、ぐっと引き寄せるように抱きしめて)
目、つぶってくれるかな?
>>589 ―――おk――
(いつもの動きのない瞳を閉じて)
―――らんらんるー♪らんらんるー♪
早く――早く――
(抱きしめられたまま、抑揚のない声で催促する)
らんらんるー♪を逆再生するとウッウッーウマウマ♪になる
これ豆知識な
>>590 う、うん…まだ少し恥ずかしいんだけどね。ふふ…
(周防さんの髪をかき上げるように手を顔に添えて)
んっ…ふ、ぅ…
(自分も目をつむり、周防さんに唇を重ねる)
>>591 へえ…それは本当かい?
誤情報だったら豆知識とは言えないのだが…
>>591 ――勉強に――なった――
>>592 ――何を――今さら――
ん―――ちゅっ・・・・・
(重なった瞬間、自分から舌を伸ばして隙間から)
(ぬるりと舐めて、佐々木の唇の中に侵入しようとする)
>>593 んむっ…ん、ぅ……ぁ。
(周防さんの舌が唇の触れると、力が入り閉じてしまいそうになる)
すほ、さっ………ん、う…
(力を抜いて、下の侵入を促すように)
>>594 んーちゅ・・・・むぅ・・・・ちゅっ・・・・
(舌と舌を絡みあわせて、舐め合う)
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・・
(上唇を舐めたり吸ったり、下唇を吸ったり舐めたりする)
(その接触を楽しみむかの様に)
>>595 んくっ、ちゅ…んっ、う…ふ…
(舌が絡み合う感触に表情をしかめ)
う…わ、ぁ…はふ…く、ぅ…
(唇への愛撫にだんだんと身体の力が抜けてきて)
>>596 ――ぷはぁ・・・・・御馳走――様・・・・
(一頻りじゃれあって満足したのか)
(二つの唇を銀糸繋いで切れる)
――へいき?
刺激が――強過ぎた?
(ちょっと茫っ・・・・とした感じの佐々木に問う)
>>597 ふぁ……はっ、あ…はぁ…
(唇が離れるとその余韻に息を乱して)
う、うん…何とかね。
刺激強いかもしれないけど…嫌いじゃないかな?
(頬を紅潮させ、苦笑しながら)
やはり、自分からするのとされるのじゃあ、かなり違うものだね。
>>598 ――なる――ほど――
責める方が――好き――と・・・・・・
つまり――S気質――故に――受けに回る――
と――不安になって――困惑する――と――
(淡々と分析をしつつ、よしよしと佐々木の頭を撫でた)
――じゃあ――続きは――またいつか―-ノシ
>>599 ん…どうかな?
わたし自信は受ける方だと思ってたんだけど…
ま、どんな反応をしたらいいか困惑すると言うのが本音かな?
んっ…ふふ。そういうのは好きかもね。
(頭を撫でられて緩んだ笑顔になって)
えっ、ああ…帰るんだね。また今度ね、おやすみ。
きょこたん涙目第二段ですね、わかります
……雨。
(読んでいた本から目を離し、窓の方を見つめる)
ザザー
どれくらい降ってる?
>>603 ざ?……ざざ……
>>604 どれくらい?
(首を傾げ少し考えるように、手を前に出して)
……これくらい。
(指を開き、上から下に下ろして、雨を表現する)
ザーザース
ザーザース
>>606 ……
(突然現れた天蓋領域を一瞥して、再び窓へ視線を移し)
…………血の雨。
(ぽそっと窓に向かって呟いて)
>>697 ――ベルリン――の――赤い雨?
暇――遊んで?
にゃはは、キョンくん、夏休みの宿題終わってないって、慌ててるんだよー。
あー、SOS水色と、えっと、えっと、悪の三巨頭の一人だ!
(有希と九曜を指差し、にへらと笑う)
>>608 ……遊ぶ?何をして?
>>609 宿題?そう……あなたはもう終わった?
水色ではない……長門有希。
>>609 ――シスター・・・・・こんばんちゃん・・・・
そう――私のダーリン――宿題が・・・・・
後で――差し入れ――してあげましょう・・・・・
>>610 ―――貴方で――遊ぶ――とか・・・・・
(後ろに回って、脇の下を擽ってみる)
>>610 えへへ〜、もう終わったよー。
(にこにこと笑っている)
えー、だって〜、ハルにゃんが、有希はSOS団の水色だって〜。
あ、水色って、英語で……
(ごそごそと、ポケットを探って紙切れを取り出す)
ペイルプルー……うん、有希はSOSペイルブルーだあ!
>>611 こんばんは! お義姉さん!
ダーリン?
お義姉さんは、キョンくんと結婚するの?
(無邪気に問いかけます)
ハルにゃんに聞いたらね?
真っ赤になって怒ってたんだよお?
変だよね、あんなに仲がよさそうなのにい。
>>611 ……ご自由に。
(さしたる反応も示さずに)
>>612 そう……いい子。
(頭を撫でるように優しくぽんぽんとして)
涼宮ハルヒが?解った……
では、水色で構わない。
>>612 ――肯定――
(無責任に頷いてみせる)
――それは――ツンデレ――という――属性――
基本的に――素直では――ないから・・・・・
>>613 ――不感――症?
つまらな――い――笑って――笑って――
それでも――私の――お母さん――?
(わけのわからないことを言って後ろから抱きついて)
(すりすりと頬擦りを行う。無表情のまま)
>>613 にゃはは〜。
(嬉しそうに、目を細める)
うん、そうだよー。
えっとねえ、ハルにゃんがレッドで、有希がペイルブルーで、みくるちゃんがピンクで、小泉
くんがグリーンで、キョンくんがイエローなんだって。
あ、でもお、秘密戦隊なんだから、普段は名前で呼ばないと駄目だよねえ。
やっぱり、有希って呼ぶ〜。
>>614 うわあ、そうなんだ。
お義姉さんになるんだね。
けっこんしきは、いつう?
(目をキラキラ輝かせながら尋ねる)
つんでれ?
何を、積んでるの?
>>614 どう解釈しようがあなたの自由……
笑う必要性があるとも思えない。
(関心を示さず、本を詠み続けるが、お母さんと言う単語に反応して)
わたしがあなたのお母さん?
>>615 そう……なぜわたしが水色?
有希……解った。そう呼んで。
>>615 ――新刊が――出る頃?
(いつ新刊があるのかは知らないがそう言っておく)
――フラグと――好感度――
ある種――最初から――クライマックス――かも知れない・・・・
>>616 ――笑顔は――コミニュケーション――の基本――
と――去年死んだ――ばっちゃまが――言ってた・・・・・
――違うの?
(違うに決まっているが、何故かお母さんだと思っているらしい)
>>616 わかーんなーい。
ハルにゃんがそう言ったんだもーん。
あははー、有希〜。
(ごろごろと九曜の真似をするようにじゃれ付く)
>>617 しんかん?
今やってるゲームでねえ、神官が仲間になったの〜。
それじゃあ、そろそろ結婚するのお?
フラグと好感度……
へえ、ハルにゃんもキョンくんをこうりゃく中なんだね。
(良く分かっていないが、何となく言ってみる)
んんん?
それじゃあ、お義姉さんとキョンくんがけっこんしらあ、ハルにゃんはどうなるの?
>>617 あなたもその基本を踏襲していない。
あなたから笑うと良い。
違う……はず。
(完全な否定の言葉は出ず濁すような回答)
>>618 そう……では、あなたは何色?
……
(じゃれついてくる少女の頭を不器用な手つきで撫でて)
>>618 ―――そう――しんかん――が――
アークビショップに――クラスチェンジ――
したら――おk――かと・・・・・・
――その――とおり・・・・・
どう――愛人――は――三人まで――なら――おk
>>619 ――これでも――精一杯の――スマイル・・・・
(どう見ても笑っていないが、そう主張している昆布的な何か)
――つまり――お母さん――じゃなくて――
お父さん――?そう――実は――パパだった――のね・・・・
>>619 えー、だってSOS団のメンバーじゃないと、色は付かないんだよ?
戦隊もののきほんだよ〜。
にゃはは〜。
(頭を撫でられて、嬉しそうにまた笑っている)
>>620 う〜ん、クラスチェンジはまだまだ先だよお〜。
あいじんって、なあに?
(良く分からなかったようで、有希に頭を撫でられながら疑問符を飛ばしている)
>>620 ……昆布。
(振り返って顔を見つめると、思い浮かんだ物質が口を突いて出る)
パパ……わたしがパパ……
男性ではないはず。わたしにはついていない。
>>621 そう……いうもの?
よくわからない……あなたにも色はついている。
今、着ている洋服はピンク。
あなたもピンク……
>>621 ――あいじん――愛人――ラ・マン・・・・
愛する人――浮気の相手――妻帯してる男性が――
妻以外――の女性と関係を――持った場合・・・・そう呼ばれる・・・
>>622 ――食べて――みる?
――マンゴーの――味がするわよ――
(カットした髪の一部を差し出す)
――些細なこと――そもそも――私たちに――
とって――性別など――大した問題では――ない・・・・・
多分――きっと――恐らく・・・・・・
>>622 ふえ……そうなんだあ〜。
えへへ〜、それじゃあ、あたしも秘密戦隊SOS団、SOSピンク〜!
(にぱあっと、満面の笑みを振り撒く)
>>623 ふ、ふわわ〜、お、大人の世界だ〜。
(情操教育上いかがなものかと思われる情報を与えられ、混乱気味)
でもお、ハルにゃんに振り回されてるキョンくんをみてると〜、そんな甲斐性があるように
は見えないな〜。
(何気に酷いことを言う妹であった)
>>623 マンゴー……
(少し考え込み、やがて髪の一本をつまみ、口へ運ぶ)
わたしたちにとってはそう……ただ、わたしの周囲の人物は
わたしが女性であることが重要な様子。
そもそも、性別の決定的な差異は……何。
>>624 ピンク。あなたと朝比奈みくるはピンク……
きっとピンクは幸せを振りまく色。
その点……どこか似ている。
(少し羨ましげな表情で少女を見て)
>>614 ――否――ああみえて――ちゃんと――面倒見が――
いいタイプ――なので――言うべきことは――ちゃんと言う・・・
なので――アレで――なかなかに――人気が――宇宙人――
未来人――超能力者――とかに――限るけど・・・・・
>>625 ――なるほ――ど――女性の方が――受けは――よい
とか――決定的な――差異?染色体・・・・・・とか?
――論理的には――概念で言えば――心の在り方・・・・・
――そろそろ――帰るわ――ね――ノシ
>>625 うん!
みくるちゃんもピンク!
えへへ〜、なんだか照れるよお〜。
(照れ照れと、笑顔)
え〜、有希だって、幸せを振りまいてるよお。
だって、キョンくん、ハルにゃんやみくるちゃんだけじゃなくて、有希の話をするときも、楽し
そうだもん。
(にぱっとした笑顔で有希を見上げる)
>>626 そうなのかなあ〜。
(夏休みもあと二日を切った時点で、宿題に辟易している様子を見て、あまり実感が湧か
ない様子)
でも、お義姉さんがそういうんなら、きっとそうなんだね。
ふえ?
宇宙人、未来人、超能力者?
にゃはは、変なの〜、キョンくん、普通の女の子にはもてないの?
あ、お義姉さん、またねー!
>>626 ……そう。
わたしがこの姿なのも彼女が望んだから?
他はよくわからない。
そう。おやすみなさい。
>>627 ピンク……お揃い。
照れる事ではない。喜ばしい事……
わたしも幸せを?
楽しそう?……あなたは?あなたも楽しい?
(じいっと笑顔を見つめ返して)
>>628 そうかなあ……えへへえ、みくるちゃんとおそろいかあ。
(みくるには懐いているので、何となく嬉しそう)
うん!
そうだよお。
むっつりした顔だけど、あれはぜーったい楽しそう。
あたし?
あたしも楽しい!
有希や、お義姉さんや、ハルにゃんやみくるちゃんとここで遊んで、とーっても楽しい!
ニンジンさん♪さくらんぼさん♪しいたけさん♪ごぼうさん♪あなーのあいた
>>630 サンコンさん!
(躊躇わず、元気良く、はっきりと答えました)
>>629 ……わたしもピンクに変えてもらえるよう
決定者である涼宮ハルヒに聞いて見る。
あなたも楽しい……そう。
(若干和らいだような表情になる)
>>630 おーくら……
>>632 うん!
ハルにゃんにたのも!
えへへ、みんなでピンク、おそろいだあ!
楽しいよお。
だって、野球大会とか、SOS団の行事(?)に参加したとき、とっても楽しかったもん。
みんながうちに遊びに来たときも、とーっても賑やかで、楽しいよ!
ピンク有希…エロエロだなあ
>>632 お揃い……
きっと涼宮ハルヒは納得しない。
そう……皆がいると楽しい?
今は?わたしと二人でいても楽しい?
>>634 エロエロ?何が……
ダメだよ・・・妹ちゃん。
こんなとこに小さい子供がいちゃ。
お兄ちゃんに怒られちゃうよ?
(妹ちゃんの小さなお尻を撫でながら)
>>635 そうかなあ……
うん、ハルにゃんはレッドを譲らないかも。
にゃはは!
小泉くんとキョンくんもピンク、ピンク!
だーいじょうぶだよお、頼んだら、ハルにゃん、きっと有希もピンクにしてくれるよお。
(にこにこと笑う)
うん、みんながいると楽しいよお。
今も、楽しい、有希と一緒にいると楽しいよ。
(スキンシップを満喫する小学生であった)
>>636 ひゃうん!
(お尻を撫でられて、びっくりしました)
ええー、いいじゃなーい。
なんでいけないのー?
ねー、なんでー?
>>637 全員ピンク?
それではさきほど言っていた戦隊物の基本に則っていない。
けど、ピンクがいい……
(なぜかピンクに固執してみせて)
そう……わたしも楽しい……かもしれない。
(頭を撫で続け、膝の上に座るように促して)
>>637 それはね・・・俺みたいな危ない男がいるからだよ。
(お尻をしつこく撫で回す)
はさみ貸そうか?
>>638 えへへ、だって、みくるちゃんとあたしで、もうピンクが二人いるんだもん。
もっと増えたって、へいきだよお。
ね、ね、ハルにゃんに、お願いしてみようよお。
にゃはは〜。
(照れ照れと笑いながら、有希の膝の上に座る)
みくるちゃんとは、ちょっと座り心地がちがうね。
みくるちゃんは、もっと柔らかくてふかふかな感じでえ……
有希は、こう、しゃきっとする感じい。
有希の膝も、すきー。
>>639 ひゃああ!
へへーん、有希の膝の上に避難したから、平気だもーん。
>>641 なら、有希が続きをしてくれるよ。
な?長門。
またSOS団主催のぶっかけ大会したいなぁ
何だか騒がしいと思ったら…妹ちゃん、来てたのね?
(遠慮無しにずかずか部屋の中に入って行って)
>644
ピシャリ
(ハルヒが部屋に入ろうとした時にドアが勝手に閉まる)
ごめんね、自動なんだ
>>641 解った……お願いしてみる。
断られたら、ごめんなさい。
朝比奈みくるの膝の上は心地がいい……
(何かを思い出すように呟く)
わたしの膝も?そう。
あなたも小さくて柔らかくて、乗せていて気持ちがいい……
>>642 なぜ……わたし?
>>643 そんな催し物……
わたしの記憶内には存在していない。
>>644‐645
(声がしたドアの方をちらりと見るが入る直前に閉まったので)
(視線を前に戻して)
>>640 ありがとー!
でもお、はさみならキョンくんに借りるからあ、だいじょうぶだよお。
>>644 ああ、ハルにゃんだあ。
こんばんはあ。
ねえねえ、キョンくんったらね?
まだ夏休みの宿題、終わってないんだってえ。
>>646 えへへえ、うん、お願い、しよ!
うん、有希の膝の上もお、気持ち良いよ。
えへへ、あたし、乗せて気持ちいい?
なんだか嬉しいな。
これから、みんなの膝の上に乗っかろうかな。
>>646 以前みくるちゃん相手にやったイベントなんだ
今は可愛い女の子が三人もいるし…第二回を開催しない?
水着とか着て
>>647 ……
(無言で頷き、肯定の意を示して)
お互い、気持ちがいい……
皆の膝の上に?座り比べ?
でも、今日はここ……
(と言って軽く抱きしめるように腕を回す)
>>648 水着を着て?プール?
イベントなら涼宮ハルヒの許可を取らないと危険。
SOS団全滅!円盤は生物だった!
>>649 前はハルヒの許可無しだったから大丈夫だと思うけど…
ハルヒも参加させるなら流石に許可が必要だけどね
653 :
涼宮ハルヒ:2008/08/30(土) 22:17:06 ID:???
むきゃー!!
>>650 ……SOS団独立記念日?
>>651 わたしはヒラ団員。
決定権はわたしは持っていない。
イベントを行うなら責任者の許可を。
>>653 猿を発見。
……変わった名前。
>>645 あんたが勝手に閉めてるだけでしょうが!
(無理矢理こじ開けて部室の中に入って)
あたしが団長なんだからあたしが入れなきゃ意味が無いじゃない
>>646 有希こんばんは!
みくるちゃんに膝枕して貰ったの?
(何故か自分も正座して)
>>647 あのアホキョンの事だからそんな状態だと思ったわ。
明日あいつの事をみっちり見てやるんだから!
>>650 何の円盤なのよ?
SOS団はそんな謎の生物ごときにやられたりはしないわ
>>651 何の事だか知らないけど、
やるならさっさとやんなさいよね!
>>649 はーい。
(抱きしめられて、大人しく座っている)
うん!
あのね、ハルにゃんやみくるちゃんや、鶴屋さん、小泉くんに、えっと、ついでにキョンくん
も!
それとお、あの昆布のお義姉さん……すおうくようさんとか。
みんなの膝の座り比べ、するの!
(兄はあだ名で呼ぶくせに、九曜に対しては、何となく昆布扱いは失礼だと思ったようだ)
>>655 わーい、明日ハルにゃん、うちにくるの?
じゃあじゃあ、有希も、みくるちゃんも、小泉君もくるのかなあ。
(わくわくしながら、有希の膝の上で脚をぶらぶらさせている)
657 :
涼宮ハルヒ:2008/08/30(土) 22:23:15 ID:???
>>654 長門だけなら長門の許可があればいいよ
責任なら俺がとるし
他にもイベントの開催を望んでる人がいるみたいだし…ね?
まぁハルヒがいればちゃんと許可をもらうけど
>>655 ……こんばんわ。
膝枕?……秘密。
(いつかの意趣返しをしてみたい気になって)
>>656 ……いい子。
(頭を撫でて)
そう……全員の膝?
昆布の膝は座らなくていい。きっとぬるぬるしている。
(冗談のような事をはっきりと言って)
>>657 次は豚?
メスの豚……
>>658 そう……責任とは?
どういった内容のイベントか解らない事には意見も出せない
それに……涼宮ハルヒはちゃんといる。
>>659 とりあえずハルヒは許可くれたみたいだよ
イベントの内容は…女の子に水着を着てもらってオカズになってもらう
まぁ長門達に自慰行為を手伝ってもらうってことだね
>>653 あんたは何なのよ!?
もっと何か言いなさいよね!!
>>656 来るわよ。SOS団はみ〜んな来ちゃうわ。
キョンが宿題を写してる間にあたしは妹ちゃんとゲームタイムなんだから!
期待して待ってなさいよ!
>>659 秘密じゃないわよ!
あたしもしてあげるから座りなさい!
(床に正座をして手招きをして)
>>659 えへへえ……
(頭を撫でられて、にこにこ)
うん!
全員の膝を比べないとお。
ええ!?
んー、有希と昆布、じゃなかったあ、すおうくようさんは、仲が悪いの?
>>662 ふわあ、賑やかな夏休み最終日だなあ。
キョンくんもお、喜ぶよお、きっと。
(にこにことしながら頷く)
うん!
あたしは、ハルにゃんとゲーム!
664 :
涼宮ハルヒ:2008/08/30(土) 22:42:08 ID:???
>>659 有希!あんたは団長を猿や豚扱いした罪は情状酌量の余地はないわ!
罰として今から28時間テレビに出演してチャリティーに誠心誠意ご奉仕活動をしなさい!
これは団長命令よ!あ…ちなみに衣装はこーれ♪
っ【ふんどし・さらし】
>>660 以前行われた当該イベントを見返してきた。
わたしが複数を相手する事は難しい。
それでも構わなければ、別に反論はない。
ただ、今日でなくてはダメ?
>>662 あなたは秘密にしていたのに、わたしはダメ?
(少し不満そうながらも素直に近寄って行き)
……
(膝の上にちょこんと座って)
>>663 膝比べ……結果が出たら伝えて。
重要なデータになり得る。
……昆布とはとくに何もない。
意思の疎通、交流の持ちようがない。
>>664 豚、猿でもなければ、河童?
河童の命令に従えとの指令は受けていない。
あなたは……誰?
それと、チャリティー活動は24時間テレビ。
>>665 複数でもそんなに難しくないと思うよ
長門は水着着てオカズになるだけでいいから
夏が終わっちゃうから出来れば今日が良いけど…
長門が忙しかったりするなら他の日でもいいよ
>>663 多分キョンが一番宿題が残ってるから一番最後まで掛かるわね。
その時まで思いっきり遊んでいられるわ!
あたしは強いんだから油断したら痛い目に遭っちゃうわよ!
覚悟して勝負しなさい!
>>665 な…何を秘密にしてたのよ?
まあ、有希も秘密があるなら仕方ないけど……
(有希を膝の上に乗せて)
これ、枕じゃないと思うけどこんなんでいいわけ?
他のキャラハンはもう帰ったのか?
>>665 はや、はやや!
(有希がハルヒの膝の上に座ると、更にその上に座る格好になり)
にゃはは、鏡餅みたーい。
(きゃっきゃっと喜ぶ)
うん!
結果がでたら教えるね!
そうなんだあ。
それじゃあ、これから仲良くしようよお。
すおうくようさんはキョンくんと結婚する気みたいだし、有希も、ハルにゃんも、当然みくる
ちゃんも結婚したらいいんだよお。
そうしたら、みんな仲良く、家族だよお!
>>667 あは!
うんうん、机に向かって、唸ってたー。
いっぱい遊ぼうねえー!
ハルにゃん、強いんだー。
えへへ、覚悟してまーす。
でも、あたしだって、まっけないんだもーん!
>>666 そう……了解した。
今日は忙しい、というよりも来客が多い。
全員がそれを望んでいないのであれば
また後日にお願いしたい。
>>667 覚えていないのであればいい……
わたしには秘密にすべき事はない。
いい……こうする。
(膝の上に座ったまま、後ろの体重を預けもたれかかるように)
>>668 いる……みたい。
>>669 ……大丈夫?
(気づかずに座ってしまい)
鏡餅……それはなに?
仲良くする理由もない。
結婚?それは昆布の世迷言。
昆布は海に帰って出汁を出すように頑張るといい。
>>670 652
参加したかったけど、今日は難しそうだな
【えへへえ、あたしはあ、エッチな事もへいきだよお】
>>670 ええ?
有希、鏡餅知らないのお?
えっとねえ、お正月に飾る、まあるいお持ちを二つか三つ重ねたやつ。
(手で、その形をなぞるようにしてみせる)
てっぺんに、みかんをおいたりい、飾りをつけたりするんだよお。
そうなのかなあ、でもでも、髪は食べれたけど、さすがにだしはでないんじゃないかなあ……
ん?
だめだよお、有希、昆布は海の中で出汁はでないよ。
だって、海は昆布出汁の味がしないもん。
>>668 居るわよ、ずっと。
あたしは何も言わずに帰るほど小心者じゃないわ
>>669 お……重いぃっ!!
(足をバタバタさせようとしても重過ぎて出来なくて)
(半分泣きそうになっちゃう…)
妹ちゃん、どいて……
な…結婚ってそんなに簡単に言うもんじゃないの!
キョンがすぐに誰かとくっ付くわけがないわ
あたしは強いんだから……
(半泣きになったまま言って)
>>670 それならいいけど…
有希もあたしに甘えたいわけ?
(両肩に手を置いて、優しく撫でて)
こうしてたいならしててもいいわ!
>>673 はあい!
(とんっと、軽やかに有希の膝の上から降りる)
えへへ、ごめんねハルにゃん。
キョンくんにその気がなくてもー、周りから押し切られたら、どうなるかわからないよー。
うん!
楽しみにしてるね!
>>672 妹ちゃんに手を出すとハルヒから
ハイキックが飛んでくるからやめとくよ
>>671 少し難しいかもしれない。
今日できないのであれば、また今度参加してくれると嬉しい。
>>672 鏡餅……知らない。
お餅……みかん……
(なにやらパフェのようなものを想像して)
とても美味しそう。お正月じゃないと食べれない?
出汁はでない?そう……
では昆布は永遠にたゆたっているといい。
(どうしても昆布を悪く言いたい様子)
>>673 秘密にしているのはあなた。わたしは何も隠していない。
特別に、甘えたいとは思わない。
(言葉とは裏腹に、膝の上で身体を丸め、そのまま肩に顔を預けて)
>>675 えへへえ……
でもお、それだと、あたしがいるせいで、他のみんながしたい事できなくなっちゃうからあ。
それもいやだなあ。
>>676 それじゃあ、こんどキョンくんに頼んで、本物を見せてあげる。
きっと、キョンくんなら用意してくれるよお。
うん、お正月に飾って、えっとお、後で砕いて七草粥に入れるんだったかな?
そのまま丸齧りはできないよお?
うーん、あたしは、みんなに仲良くして欲しいなあ。
(ハルヒと有希の膝にじゃれ付きながら言った)
>>678 なんでそんな話になるのお?
自分が持ちかけられないからって、あたしを口実にされても困るよお。
>>674 大丈夫だから気にしなくていいわよ。
(無理矢理笑ってみるけど全然大丈夫じゃなくて)
キョンの根のエロさを見たらみんな逃げ出すに違いないわ!
妹ちゃんもこれからは注意しなくちゃね!
驚くような技とか出しちゃうんだから!
(涙をさっとハンカチで拭いて笑いかけて)
>>657 よく分かってるじゃない。
妹ちゃんには指一本触れさせないんだから!
>>676 うう…だからもうその話は無し!
とてもそうは見えないわね。
(その有希の背中の力を解すように撫でて)
>>677 そう……楽しみにしている。
砕いて、お粥に……?
(イメージと少し違うようなのでどういったものかわからなくなって)
……解った……
(渋々納得した、という感じで返事をして)
>>680 どの話?わたしは特に何も話していない。
ん……ふゅ……
(背中を撫でられると声にならないような声を出し)
(更にきゅうっと丸くなり、胸の辺りに顔を乗せる)
>>680 はにゃ、ほんとのほんとに、大丈夫う?
キョンくん、えっちなのお!?
やあん、知らなかったあ……
えへへ、なあんて、キョンくんね、部屋のあちこちに、エッチな本隠してるんだよ?
(くすくすと笑う)
うん!
させてさせて、びっくりさせて!
>>681 そうだ!
明日うちにくるならあ、キョンくんに頼んで準備しておいてもらおうかな!
(こんな晩夏に、鏡餅が売っているかは、謎である)
えへへえ、だから有希、好き!
みんなみんな、だーいすき!
(にぱあっと、満面の笑みを浮かべた)
>>682 ……ほんとう?
(首を傾げてたずねて)
……
(好きと言われ何故か顔を伏せてしまい)
皆?そう……それはいいこと。
(もう一度顔を上げなおして)
__ __ _
. _ , '"´ ,. _ ___`丶、
/ ` / /´-‐ァー-ヽ \
. / /下7 ..///.:.::/ .:.:ト、 ヽ ただの人間には興味ありません。
/ └イ_j/ .://;へ、/!.:.::/:.}ヽ ',
,' ///!l .::j.:lイ仔くヽ/,.イ,.ム:.', l
, '〈/f`| l ::l`' ゞゾ '´ rャjノ::.l:. | この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら
| l:l :!:{、| l ::| マソハ: |:: | 私のところに来なさい。
| l:l::i个| l ::l! l⌒ヽ′} .:}:.l:: l
| lハ:l::{::', ::::{、 ヽ.ノ /.:/::.l:: l 以 上 !
l !:|:::',::',::ヽ:::ヽ\._ /.:/::::/l::;!
. ',::{:{、:::ヽ\:\;ゝ `「:フ´!::::/;:::/ 〃
. ヾハj>''´ ヽ ト、_..上くイ::::{ {::{/
/⌒ヽ、\ ` \-ー ̄\ヾ
/ ヽ \\ \´ ̄`ヽ、
. l ', \\ \ __| \
. | ', \`ヽ、 ∨n| } ト、
>>681 うう…
有希っ!?
(有希が普段出さないような声を出したのを聞いて、ちょっと驚いて)
ここらへんが気持ちいいのね?
(有希の背中を集中的に何度も撫でて)
>>682 本当に決まってるじゃない!
SOS団の団長が言う事は絶対なんだから!
やっぱりそうだったのね。
明日キョンの部屋を徹底的に調べ上げてやるわ!
どんな所に隠してるのか気になるわね
これで明日やる事は妹ちゃんとのゲームとキョンの部屋の探索に決まりっ!
>>684 ……?
>>685 ……どうしたの?
(顔を下から覗き込んで)
ん、ふ……ふぁ……ぅ
(背中を何度も撫でられるとその度身体を小刻みに震わせ)
(首に手を回して、ぎゅっと抱きつく)
>>683 うん!
お願いしておくね!
実物が無くても、キョンくんなら、きっと上手く説明してくれるよお。
ん?
どうかしたの?
有希〜。
えへへえ……
>>684 ふにゃ、それじゃあハルにゃんは、あたしには興味ないのお?
>>685 うん、よかったあ〜。
(ようやく安心したように、笑顔を向ける)
うん、あたしにばれないようにい、苦労してるみたいだけど。
あははあ、ハルにゃんと探索だー!
ふあ……それじゃあ、あたしはそろそろ帰るねえ。
ハルにゃん、有希、おやすみなさーい。
(眠そうに目を擦りながら、とことこと帰って行った)
>>687 お願いする。
説明より……
(その先に続く言葉を飲み込んで)
……別に。なんでもない。
(軽く横に首を振って)
寝る?そう……岐路気をつけて。
おやすみなさい。
>>684 当たり前じゃない!
>>686 ど…どうもしてないわよ!
とにかくそれはここで終わり!
ほんと有希も苦手なのね…
(背中を更に何度も撫でて)
(そして一瞬だけ脇をくすぐってみたりして)
驚いた?
>>685 あたしを信頼してくれれば何でも出来るわよ!
キョンのベッドの下に潜る事とかも出来るし
でもその様子じゃ隠し切れてないみたいね。
明日どんな反応をするのか楽しみだわ!
おやすみ〜
>>689 ……そう。
あなたが終わりにするというならそうする……
苦手というより……どちらかというと好き。んっ、あ……
(背中を撫でられて、何か訴えたげな瞳で見上げて)
ひゃっ、あ……
(くすぐられると少し大きく反応してしまい)
別に、驚いてない……
今日コンプを片手に歩いてるオバサンを見たわ!
やっぱり萌って重要なのよねー
>>691 二人?……混乱する。
そろそろおやすみする。
有希日本語おかしいわよ
ハルビンか?
>>690 そういう意味じゃなくて、
こうされると弱くなっちゃうって事!
(更に脇からくすぐる手を下の方に移したり)
(背中もそっと這うように撫でたりして)
でも体は驚いてるみたいね!
こういう有希もほんと可愛いんだから!
(ギュッと有希の体を抱き締めて)
>>691 萌えを重視するオバサンね…なかなかインパクトがあっていいじゃない!
今の時代はみんな萌えが必要だわ
,. - ── - 、
r'つ)∠─── ヽ
〆⌒  ̄ ̄ ̄ \__ \
,.イ ,イ \ヽ, ヽ
ヾイ /{ { ヽ、ト、 \ i
{ .ト{\ヽ', メ __\ } i
ゝ |"ひ) \ イびゞ \ ヽ- 、
ノ ト///´,. //// ノ ///\
/. { ゝ / レ// }
{ ヽ ヽ⌒> / レ´TT
V{ \ └ ´ / ,,ィ´ ̄`ヾ´
・・・もしかして ↑これのこと?
__ ┌<.^ヽ::/:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ:::::::::::\
. / ヽ. ,.ヘ⊥/:::::/___ マ::::::::::::ヽ
/ マ´ /::::::::::::::::;ィ::::/::::::::::::: ̄ヽ. |:::::::::::|:::ヘ
| ト/::::::::::\:/ !::::l::::::::!::::::::::ヽ::\|:::ヽ::/::::::| __
| |′:::::;イ::/ヽ l::::ハ::::::|:::::::::::::|:::::::::::::::}' ̄ ̄ {
. ,r1 l::::::::::l |::| ヘ.|:::| l::::::ト:::::::::::ハ::::|:::|:::::| ヽ<二フ
/'_コ |、::::::| V ヾ| ヽ:::|_,ゝ‐:T'|:::ル::::::| ヘ` ー-、
i´ ! l ヽ::::| ニミ:.、 ベ _,ゞ'=レ、l:::::::::| _〉ト、
. ノ \ l:::ヽ ` 'f rヘ, ハ.ヽ:::::::{Tマ:::::ヽ
r´ ヽ、 |ヽ` 、 ' ヒこソイ'´::::::/}:|. ';:::::::l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ヘ T _, j ヽ. }、 }'` ー、 `´/:::::::::::/:::::| ヾ::::! < あたしはこっち!罰として全裸で校庭50周!!
ノ ', Y_,-〈 V、:\ 、__ ノ /::::::/::/::::::∧ ヾ!| \_______
{ _ ヽ ,`-' | lヾ:/ヽ _. - ァ'::::::://::::::/:/:7T゙:|
ヽ. \ \__/ | | ' |ヽ、 /::ィ フ:/:::: ィヽイ::/l:j l:|
|` - 、>´ !'´ _. --r ’.l. |\.` ー‐/ イ1;r7´/ /¬ /' '′
ヽ、_ ` ーゝ-'rイ ! :l l. |ヽ 二..ア ´{!' / / | ∧
 ̄ ´ .ゝ |:| マ / / / // / ヽ
,r'´ | ヽヽ ∨ / / /∠ -' 〉
. _/ ー-、 lヽソ∠二二 ´ -'_/_). ,.〈
>>695 でもコソコソしてたし。あれじゃどこか自分を捨て切れてないわね
698 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 00:35:40 ID:I3Hy7KGv
アスカがきちまったか。。。
>>693 ……ごめんなさい。
これから気をつける。
>>694 弱い?それはどう……んっ…、く、くぅ……
(体中を這い回る手に身体を反応させて)
(段々と息遣いを荒くなるが、徐々にぐったりしてきて)
それは、しかたのない事……身体は反応してしまう。
……むぐっ……このまま寝る。おやすみなさい。
(抱き締められたまま身体を預け眠ってしまう)
【今日はこれで帰る、おやすみなさい】
>>699 ずいぶん素直な有希ね・・・
【対有機生命体おやすみ】
>>701 アーッ!!
なんって言うわけないでしょ!!
>>696 そんなのが居たわね。
もう残念ながら出番は終わっちゃったみたいだけど
>>697 萌えをするなら全開にすればいいのにね!
半端なやり方じゃ萌えが可哀想だわ
>>699 これから毎日有希をこうやって弄っちゃおうかしら。
その内みくるちゃんみたいに耳を食べてあげてもいいわよ?
おやすみ、有希っ!!
(そのまま膝で眠った有希の背中を撫でて)
(すっかり眠るまで見届けて)
>>703 て、ゆーか、ここのキャラは総勢何人いるの?
もちろんあんたが団長なら数十人…いぃえ、数百人はいるんでしょうね!
そもそも適当に空いてるキャラいないわけ?
ハルヒに萌えてます
慌てるな!
孔明の罠だ
>>705 あんたみたいなダメ男はティッシュに精子を染み込ませてなさい!
>>704 【みんな何時も来たり来なかったりで誰が空いてるかなんて分かんないわ】
【あたしをやりたいんだったら素直にあたしをやっちゃいなさい!】
AA貼るわ、キャラ重複認めないわ、とんだ厨だな……
>>696 何!?全裸でハルヒに抱き付いて性行れだと!?
>>705 あ…あたしが萌え!?
あたしになんて萌えてどうすんのよ!?
>>706 罠を仕掛けるにしても不自然すぎるわね。
>>707 いきなりダメ男とか…よく知りもせんくせに
俺はハルヒに精子をしみ込ませたいんじゃ!
>>710、
>>712 とんでもない事を書いてるわね。
あたしだろうがあるまいがそれ以上は言わせないわ!
(握りこぶしを作って)
>>714 あたしをあんたと一緒にすんなっ!!
有希はSOS団の可愛い無口系読書係なんだからね!
ハルヒと長戸の脳を入れ替え
おやすみ…俺の可愛いハルヒ…チュッ♥
(ハルヒの目の前でハルヒの写真にキスをする)
>>716 あたしはあたし、有希は有希だからいいんじゃない。
入れ替えたら意味がなくなるわ
>>717 とりゃあっ!!
(横から跳び蹴りをして)
悪の誘拐犯だか何だか知らないけどいい加減にしなさいよね!
長門にいかされちゃって下さい
>>719 有希がそんな事するわけないでしょうが!
SOS団は変態の集まりじゃないんだからね!
いーえ。あなたは立派な変態です
いっそ長門をいかしちゃって下さい
>>718 写真では不服なのか?しょうがない奴だなあ♥
(蹴をかわしてハルヒに飛び付き抱き締める)
もう今まで何回ハルヒの蹴りを食らったことか…
そろそろ見切れてきました!(キュピーン!)
>>721-722 もっとないでしょうが!
あたしを一体何だと思ってんのよ!?
あたしはSOS団の団長なんだからね!
>>723 ひっ!!
離れなさいよこの変態!!
(バタバタ足で名無しの体を蹴って引き離そうとして)
じゃあもう殴ってやる!
(ボカボカ名無しを殴り始めて)
今日はそろそろ帰るわ
この長門は甘えん坊ですね。
僕にも甘えてくれないでしょうか?
ハルヒっ帰るな!
(腕を掴み、振り向かせキスを迫る)
>>725 有希は団長のあたしにしか甘えないの!
そこら辺の奴に甘えるわけないじゃない
>>726 帰るのっ!!
(思いっきり名無しの頬に平手打ちをして部室を出て行って)
振られちまったぜ。
このスレの人物相関図を誰か作ってくれないかね。
指針位にはなると思うんだが
俺はキスする前に逃げられた…
はい、自分が遅レスなだけです、すんませんorz
昨夜はとても賑わっていたみたいですね。
あたしも参加したかったな。
(ストローでチューッとアイスティーを吸って)
それはそうと、今日はいよいよ8月31日です!
無事9月1日が迎えられればいいんだけど。
それでは、ちょっと待機しますね。
みくるんには2サイズほど小さいスク水がとっても似合うと思います
じゃあキョンの小学校時代の水着を挙げよう
>>731 ふぇっ、スクール水着ですか?
2サイズも小さかったら、きつすぎて着れませんよー。
(否定する意味で手をパタパタと横に振り)
>>732 きょっ、キョンくんのだったら男の子用じゃないですか!
大体、名無しさんはどうやってキョンくんが小学生の頃の水着を手に入れたんですか??
>どうやって小学校時代のモノをとって来たか
その時代にタイムスリップして持ってくれば良いじゃないか
小学生時代の自分のスク水を着てみるのも可
>>734 (ポンと手を打って)
なるほどー、その手がありましたね。
………ふぇ???
(納得した後にわずかに残った違和感)
>>735 (タンスの奥にしまってあった、小学校の水着を出してみて)
こ、こんなの、いろんな意味で恥ずかしくて着れるけないじゃないですか。
(赤くなって奥へ奥へと押し込んで、再びしまう)
せっかく出したんだから着ないのはもったいないじゃない!
みくるちゃん、これは命令よ!
そのちっちゃい小学生スク水に今すぐここで着替えなさい!
とハルヒ口調で言ってみる
>>736 ハルヒの幼稚園のころの頭蓋骨や
キョンの幼稚園のころの頭蓋骨もあるぞ
>>737 す、涼宮さん!!
(条件反射で背筋を正すと、さっきしまった水着を引っ張り出して)
(握り締めながら、目をグルグルと回し)
これに着替えなきゃ、涼宮さんがあれでこれで…
でっでもごめんなさい、涼宮さん、わたしやっぱり…!
(と振り向いてみてキョロキョロ)
…あれ、涼宮さんがいない?
>>738 そういう大切な物は、すぐ本人に返してあげてくださーい!
…いえいえいえ、おかしいですよそれ。
頭蓋骨なんか取ったら死んじゃいますっ。
みくるちゃんのくせに私に歯向かう気!?
今すぐ着替えてそのぴちぴちのスク水からおっぱいはみ出させなさい!
さもないとみくるちゃんのパンツをキョンに嗅がせるわよ!?
ってハルヒが言ってたらしいよ
>>740 ふえーっ?!
(顔を真っ赤にしてペタンと尻餅をつき、口をパクパクとさせると)
なななな、そそそそ、そんそんっそんな!
ほ、本当に涼宮さんがそんな事を言ったんですか…?
(深呼吸をして、落ち着き)
…わかりました。
キョンくんにそんな物を嗅がせるわけにはいかないです…。
向こう向いてて下さいね?
(水着にそーっと足を通すと、スカートのベルトを外し)
ちょっとみくるちゃん人の話聞いてた!?
私は今ずぐ着変えろって言ったのよ!
あと十秒以内に着替えを終わらせなさい!
10……9……8…7…6…5、4、3、2、1、0!!
ってハルヒが言ってる気がするから急いでね
>>742 えっ?えっ?あと10秒以内?
ちょっ、まっ…!
(バタバタバタッと慌てて制服の上着も脱ぎ捨てて)
…んしょっ、えいっ…んんっ。
(ぎゅっぎゅっと水着を引っ張り、生地を伸ばしながら着ていくと)
(最後に片紐に腕を通して)
き、きついです…やっぱり無理があるような…。
(胸の辺りの生地を、精一杯に手で横に伸ばしながら、着心地が悪そうにして)
よし、着たわね
じゃあみくるちゃんは今日一日その格好で過ごしなさい
勝手に脱いだりしたらみくるちゃんの使用済み靴下をキョンの口の中に詰め込んでやんだから!
私はもう帰るわ
ってハルヒが言ってたことにしてさようなら
>>744 ふええ、今日一日この格好ですかあ?!
ひ、ひどいです、しかも放置なんてー…
(去り行く名無しさんの背中に向かって手を伸ばし)
あぁ…肩とか色々痛いのに…。
(涙ぐんでその場に座り込む)
>>746 (湯のみを受け取って)
ふあ…ありがとうございます。
たまには人に淹れて貰うのも、良いものですね。
(正座をすると、静かにお茶をすする)
ぴちぴちのスク水……ハァ、ハァ
>>748 (背後からした声にびくんっと驚いて)
呼吸が荒いですよ、大丈夫ですか…?
(そっとお茶を差し出す)
ああ、ごめんなさい…。
(お茶を受け取ってごくごく)
ふぅ、ちょっとは落ち着いたかな。
でも、その水着ちょっと刺激強過ぎるよね。
あちこちはみ出しててたまりませんよ?
(みくるの肢体を舐めるように見回し)
>>750 えっ……
(水着と言われて、自分の体を両腕で隠すようにすると)
そ、その、これは…
あ、あんまり見ないで下さい…。
(赤くなった頬で、視線を床に逸らすと)
(肩を抱く手に力をぎゅうっと込める)
やばい! やばいよみくるちゃん!
可愛い! 可愛過ぎる! 萌え萌え〜だよ!!
団長が拉致りたくなる気分わかってしまう……
(そっとみくるちゃんに近づき抱き締めてしまう)
ごめん、みくるちゃん。みくるちゃんが可愛いから悪いんだよ?
(みくるちゃんの顔をじーっと覗き込んで)
>>752 ふえぇっ!ごめんなさ…っ
(大きな声に驚いて、身をすくませる)
可愛いって、あの、その…
恥ずかしいから、離してもらってもいいかな…?
(抱きしめられて、視線を床に落としたまま、腕の中でもぞもぞと動き)
恥ずかしがるみくるちゃんも可愛い!
ごめんねみくるちゃん…
(顔をみくるちゃんに近づけるとちゅっと唇にキス)
(スク水の背中をそっと愛撫して)
>>754 んっ…ふえっ、わわわっ!
(キスされた唇に手を当てて、驚いた表情をしていると)
(背中へ与えられた官職に、ゾクゾクとしたものを感じて肩が震える)
……んんっ、な、何をしてるん……んっ
みくるちゃんのからだを味わいたい……
(ゆっくりと背中を愛撫し続ける)
みくるちゃんのおっぱい、大きいね……
(ぴっちりスク水に押し込まれた乳房の形を確かめるように撫で)
う〜ん、いいおっぱいだ。
>>756 【ごめんね、ちょっと用事で落ちないといけないから…】
【凍結させてもらってもいいかな?】
>>757 【いきなり襲っちゃってすみません】
【凍結、了解です。トリップつけておきますね】
>>758 【い、いえ、いいんです…】
【わたしは5日か6日の夜が大丈夫そうなんですけど、名無しさんはいつがいいですか?】
>>756 【俺も5日・6日どちらでもオーケーです】
【とりあえず5日を再開日にして6日を予備の日にするのはどうでしょう?】
>>760 【わかりました、じゃあ5日の9時頃にまたここに来ますね】
【それじゃあ落ちますね。慌しくてごめんなさい】
>>761 【はい、5日の夜9時(21時)にここでお会いしましょう】
【今日はお相手ありがとうございました。お疲れ様です】
【それでは自分も落ちます】
ふう…とうとう夏も終わってしまうね。
夏休みがあった人もなかった人もこの夏はいい夏になったかな?
僕は…まあ、そこそこと言ったところだね。
さ、あまり長くいられないけど待機しているよ。
佐々木
キョン
涼宮
つまりキョンはさし(笹倉とか「ささく」かも)〜すしという苗字だろう
>>764 どうしてそういう結論になったんだい?
僕とキョンはクラスメイトでもないんだからその法則は成り立たないよ。
まあさし〜すしと言う推論は何だか美味しそうでいいけどね。
佐々木哲也?
――今日は――私の方が時間が――ない・・・・・
>>766 僕はそんな名前ではないよ。
毎回、僕の名前で何かあるみたいだが、そういうのはもういいと思わないかい?
>>767 やあ、周防さん、こんばんは。今日もご苦労様だね。
おや?時間がないのかい?それは残念だ。
まあ、無理する必要なないよ。
>>768 ――もう少し――早い時間――なら――
ラブイチャ――できるのに――ね・・・・・
残念――とても――残念・・・・・
(何かを期待するような無機質な視線が下から)
(ジーッと佐々木を見上げている)
>>769 ラブイチャ?あら…それはどうかな?
時間があったとしてもするかどうかはまた別の話だよ。
おや…ふふ…
(周防さんの髪をさっとかきあげるとおでこにキスをする)
>>770 ――する――する――絶対に――する――
何故なら――周防九曜の――好きなことは――
ん――こんな感じで――らぶいちゃ――したいと――
(額に接吻を落とされて、その部分を抑える)
――おでこだけ――?じゃあ――私は――
(ちょいと背伸びして、この前の様に唇に軽くキスをした)
>>771 へえ、周防さんはこういうのが好きだったんだね。
意外すぎる真実だよ、もしかして地球の外からきた人は皆甘えん坊なのかな?
よろこんでくれるのはわたしも嬉しいけど、少し気恥ずかしいね。
(おでこから唇を離すと、柔らかく微笑んで)
ええ、おでこだけ…んっ……もう…
(唇に触れた後、顔を少し赤くして苦笑する)
周防国
>>772 ――それは――禁則事項に――該当する――
よって――その様な事実を――流布しない――ように・・・・
(事実と言ってる時点で禁則を破っていることに気付かない)
――いずれ――その羞恥も――吹き飛ぶような――
バカップルに――なるかも――知れれれれれれれ――
続きは――また今度に――しましょうね――ノシ
>>773 ええと、確か今の山口県だったかな?
それが、どうかしたのかい?
>>774 禁則事項なんだね、残念だ。
あなたがそういうのなら、別に期待に答えてあげなくもなかったんだけどね。
う、うぅん…どうだろうね。そういうのは少し苦手かもしれない。
ええ、それじゃあまた今度会おう。おやすみなさい。
誰もいないかな?もう少しだけ待機させてもらうよ。
周防灘
周防は山口県の東部、一方長門は西部と北部。
名前ネタとかもうやめろよ、くだらねえ
日曜なら昼間でも誰か来るかも…?とか思ってたら…
まさかほんとにみくるんが来るとは…網張っとくべきだったぜ…
みくるちゃん大好きぃ〜。
みくるちゃんのお尻…うんちの穴、優しく責めちゃいたぁいぃ。たっぷり舐めたげるね。
直腸の中までヌグヌグするからね〜。
……
(部室に入ると窓を開けて換気をする)
(その後、所定の場所に座り本を開き読みはじめる)
むぁ〜ん
(部室にこもっていた熱気が逆流し始める)
こんばんは
お茶飲むっ旦
>>783 ……っ
(一瞬窓から身体を反らすよう身体を背ける)
>>784 ……
(コクと頷き、無言で湯のみを受け取る)
>>786 ……
(本の表紙が見えるように上に持っていく『地底旅行』と言う本らしい)
>>787 地底…アンダーグラウンド…アングラ本ですか?!
(ハイヒールの女性が部室に入ってくる)
>>787 SF?
どんな内容かよかったら
話してくれるかな?
みくるちゃんのえっち!
>>788 朝比奈さんもこんばんは
お茶どうぞっ旦
みくる(大)のたわわな乳房をわしづかみ
>>788 ……
(じーっとその顔を見つめ、すぐに本へ視線を戻す)
>>789 ……鉱物学の教授が古文書を読み、火山の噴火口から地球の中心を目指す
という物語。
>>790 Hではない。M……
>>793 面白そうだねぇ
今どこら辺まで読んだの?
ジュール・ベルヌか
>>794 ……53ページ目。
>>795 そう。ただ……この話はもうおしまい。
(合図に本をぱたっと閉じる)
>>790 (
>>793を引用して)
そうですよ、えっちなのは涼宮さんです!
>>791 ありがとう、いただきます。
(ズズッ…)
熱っ!舌を少しヤケドしちゃったわ…。
>>792 何してくれてるんですかぁーっ!
(ハイヒールのかかとをぶっ刺す)
>>793 さすが銀河系で名立たるボケ殺しの長門さんですね。
大人になってからその威力を知るなんて…!
では、そろそろ帰らないと未来の【禁則事項】に触れてしまうので、
失礼しますね。
【二言落ちでした★】
>>798 長門さんが言いたかったのはドMのMだと思います!
>>797 まだ……だと思う。
>>798 ボケ殺し?
(言葉の意味がよく解らない様子で首を傾げ)
もう、行くの?そう……おやすみなさい。
>>799 ……それでも可。
>>803 そっかすんだら読んでみるといい
きっと気にいるはず・・・
>>804 そう。そうしてみる。
それより……
(くいっと袖を2,3度引っ張り)
お茶、いる?
>>805 ありがとう
ずずっ
(お茶を受け取って一口すする)
おいしい・・・
長門は将来いい奥さんになりそうだなww
>>806 そう……それは良かった。
奥さん?それは誰?
>>807 お嫁さんていったほうがいいかな・・・
俺も毎日お茶を入れてもらえたら
うれしいけどwww
>>808 嫁?理解した……
毎日お茶?お茶だけで満足?
だったらわたしにも出来る……ような気がする。
ニエット!
>>809 ありがとう
でも、無理はしないで・・・
(少し物足りなさそうな顔をする)
>>812 いやいいんだ
もう一杯お茶くれるかな?
814 :
壱岐正:2008/09/02(火) 00:10:03 ID:???
「ニエット」とは、ロシア語で「ノー」という意味だ。
ありがとう
ずずっ
(一口すすって)
ふぅ・・・
団員に古泉君ているよね?
>>816 ……美味しい?
(お茶を見る様子をじっと見ながら)
古泉一樹?……存在している。
>>817 うん、おいしいよ・・・
こんな隠れた才能があるとは思わなかった
(満面の笑みで長門を見る)
古泉君てどんな性格なの?
>>818 ……お世辞はよくない。
(顔を少しうつむかせる、どうやら照れている様子)
性格……わたしにはよく解らない。
>>819 お世辞じゃないよ
照れるなんてかわいいね・・・
(うつむいている長門の頭をポンポンとなでる)
よく分からないか・・・
聞いた俺が悪かったかな
>>820 照れてない……
(頭をなでられながら、目線で顔を見て)
(首を横に振って)
明確に答えられないわたしが悪い。
ごめんなさい、そろそろおやすみする。
>>821 わかった
おれもそろそろ帰るよ
じゃあ、おやすみ
(手を振ってドアを開けて出て行く)
>>822 おやすみなさい……また……
【おやすみなさい】
【おやすみなさい
ありがとうございました】
最後まで沈まなかった長門・・・。
み〜くるちゃ〜ん、あ〜そ〜ぼ〜!
いやはや、今日はまた暑かったね。
夏も終わったと言うのに残暑というのが一番苦しいものだね。
それじゃ今日も待機させてもらうよ。
佐々木を狙うのは男だけではないな
こんばんは
まぁこれでもどうぞっ旦
>>828 僕を狙う?何の事かな?
僕は人の恨みを買うような事は…していないとも言えないが
少なくとも命を狙われるような事はしていないよ。
さすがに狙われるのは少し怖いね。
どなたか心身共に僕を守ってくれるような方はいないものかね?くっくっ…
>>829 わざわざご丁寧にどうも。
(お茶を受け取り一口すする)
うん、美味しいね。結構な腕前で。
ついでにお茶請けがあるともっと嬉しいんだけどね。くっくっ…
>>830 今の時間にものを食べると
寝れなくなるからだめですww
>>831 おやおや、手厳しいね。
まあ、君の言う事はごもっともだ。
お茶菓子は我慢するとしよう。
(もう一口お茶をすすって)
う〜ん…やっぱりダメかい?
佐々木を好きな人は男だけではないということさ
>>832 しょうがないな
じゃあこれっ●
(ポケットから飴玉を取り出して渡す)
佐々木小次郎、敗れたり!
>>833 へえ、それは光栄の極みだね。
男女ともから好意を寄せられる、それは人間にとって最も喜ばしき事だ。
それで?僕を好きなのはどこのどなたなのかな?
もし知っているのであれば、是非教えてほしいものだよ。くっくっ…
>>834 お茶に飴玉か…それはあまりあわな…
いや、せっかく君がくれたんだからね。もらわなきゃ失礼にあたるね。
それじゃ早速、んむ……
(飴玉を口の中で転がしつつ、お茶を一口)
ほお…ほれはまは、おふなものはへ。
>>835 おや?どうしたんだい?漫画でも読んでいるのかな?
もう夜も遅いし程ほどにしておいた方がいい気がするね。
しかし佐々木に下手に手を出すとなー
肝心の本人のレスより先に自治百合キャラハンのレイプロールで撲殺されるかもしれないからなー
本人に却下されるなら納得いくが、第三者に判断されるのは物凄く不本意だー
今夜、NHK総合にて「ザ・ネット・スター 増刊号」の再放送が有る。
>>837 ああ、そうだね。
お茶のほのかな苦味と飴玉の甘さがびみょ…いや絶妙にマッチをしていて
まあ、なんともいえない味をかもし出しているよ。
某有名芸能人の言葉を借りると、なんだかな〜って感じの味だよ。
>>838 ん?それは何の事なのかな?
僕に知らず知らずの内に護ってくれるナイトができたって意味だね。
まあ、僕は僕自身の判断でちゃんと伝えるから安心してくれ。
第三者の理不尽な介入はさせない事にするよ。
>>839 それは何の番組かな?残念ながら聞いた事がない番組だよ。
タイトルだけ見るとなんだか面白そうだね。
しかし増刊号と言う事は定期的に発刊しているということなのかな?
>>840 それはよかった
じゃあ俺はそろそろ帰るよ
(手を振って去っていく)
>>841 おや、もう帰ってしまうのかい?
残念だね。機会があったらまた会えるといいね。
おやすみなさい。
843 :
幻夜:2008/09/03(水) 00:37:36 ID:???
はっはっはっはっはっ!!佐々木、敗れたりっ!!
>>843 ふむ…もう相手するのが面倒になってきたね。
まともに会話する気がない相手はこれからは素通しさせてもらう事にするよ。
悪く思わないでおくれよ。
射殺天使
>>845 おやおや、それはまた穏やかではない響きだね。
まあ、撲殺よりは文化的ではあるのかな?
いや殺害方法に文化も何もあったものじゃないね。失言だった、取り消すよ。
佐々木は好きな人はキョンだけど
キョンがすきなのはハルヒなんだ
これはどうすればいいとおもう?
九曜とキャッキャウフフしてる佐々木に嫉妬なんだZE。
お前なんかこれでも食べてろーっ!
つ【麩菓子】
そろそろきょこたんの空回りとかいっぱいいっぱいぶりが恋しいね。
>>847 おやおや、それはまた悲しい事実ではあるね。
僕も涼宮さんの事を好きになってしまうのが一番の解決法のような気がするよ。くっくっ…
しかしそれでは半分位は解決した事になるのかな?君はどう思う?
>>848 ああ…嫉妬する必要はないさ。
僕と周防さんはそんな関係ではないからね。
周防さんは甘えたがりらしいから、君が存分に甘えさせてやるといい。
おや?くれるのかい?くっくっ…悪いね。頂くよ。
>>849 うん…それは僕も全く持って同意見だよ。
最近姿を見せないからね、ちょっとした寂しささえ覚えてしまう。
まあ、今もどこかで元気にやっているだろう、だから僕はここで待っている事にするよ。
またすぐに来て、騒がしくしてくれるだろうからね。
3pですねわかります
>>851 何が解ったって言うんだい?
残念ながら僕は複数は苦手なんだ。
やはり二人っきりで愛を確かめ合うのが一番…って何を言わせるんだ。
全く…僕も段々と冒されてきているね。
いけない、早く佐々木を我に返らせるためにも
なりきりのテキストたる本編の新刊を――ぐはっ(切腹して果てる)
>>853 ああ、早く我に返らさせて欲しいね。
本当に自分でも何が何だかよく解らなくなっているんだ。くっくっ…
おや…自ら命を絶つ事もないだろうに…
(手を合わせ黙祷をする)
さ、そろそろ僕もおやすみさせてもらうよ。おやすみ。
お休み、佐々木。
ふーんふーんふーん♪
ああ〜、今夜は誰もいないや〜。
>>856 やあ。こんばんは、妹さん。
あの電話で話して以来だね、お久しぶり。
>>857 おひさしぶり?
(少しだけ首を傾げてみせる)
ああー、このあいだ、キョンくんに電話してきた人だ〜。
こんばんは。
(元気良くお辞儀をします)
>>856 ふふ、礼儀が正しい子だね。
キョンの妹とは思えないほどだ。
(にっこり微笑んで)
ところで当のキョンは最近何をしているのかな?
>>859 えへへ〜。
キョンくんはねえ、夏休みの宿題のさいていしゅつで、がんばってる、のかなあ……
ハルにゃん達が来て、応援してくれたのに、だらしないんだからあ〜。
>>860 全く、キョンは相変わらずだね。何も進歩しちゃいない。
しかし涼宮さん達が手伝ってくれたんだね。
ふう、中学の時はわたしに何も相談してくれなかったけどね。くっくっ…
>>861 うーん、毎年おんなじー。
あのねえ、あたしがハルにゃんにお話したのお。
キョンくん、まだ宿題が終わってないんだーって。
そしたらあ、手伝いに行ってやるーって。
あはは、でもねえ、ハルにゃんはあ、あたしとゲームしたりしてただけなんだけどね。
>>862 へえ、涼宮さんに、ねえ…
それは中々楽しそうだ。朝比奈さんや長門さんも一緒に来たのかな?
まあ、涼宮さんはまだそこまで踏み込めていないだろうからね。
きっと、SOS団として行ったんだろうね。くっくっ…
>>863 うん、みくるちゃんも、有希も、小泉くんも来てたよお。
んん?
(佐々木の含み笑いの意味が分からないようで、首を傾げる)
二人とも飴玉どうぞ
っ●●
>>864 いやいや妹さんは気にする必要はないよ。
(笑いを含んだまま、もったいぶったように言って)
ああでいて涼宮さんも少女だって言う事さ。
>>865 おや、今日も飴玉なんだね。
僕はいいから妹さんに二つともあげてくれたまえ。
>>865 うわあ〜、ありがとー。
(嬉しそうに飴玉を受け取って、ぱくりと口に放り込みました)
>>866 そお?
それじゃあ、きにしな〜い。
ハルにゃんにね?
キョンくんのお嫁さんになるのお?
って聞いたら、真っ赤になって怒り出したんだよお。
妹ちゃん、変なこと言わないの!
あんこ玉をくらえー
>>867 ああ、妹さんが気にするにはもう何年か時間が必要だよ。
お嫁さん?ああ。それは当然怒るだろうね。
なぜなら涼宮さんはわたしのお嫁さんだからね、くっくっ…
(冗談っぽく言ってにやっと笑って)
>>869 おや、涼宮さんこんばんは。
(顔をみてにこっと笑う)
変な事って何の事かな?
>>870 あんこ玉かい?僕は和菓子も結構好きだから
喰らうのもやぶさかではないね。
求肥か何かにくるんでくれると更に嬉しいけどね。
団長にはっ旦
ハルヒが来たのか!?
>>868 んん?
それはあ、あたしに聞いてるのかなあ。
>>869 うわあ、ハルにゃんだあ。
こーんばんわ〜。
えへへえ、だってえ、本当のことだもーん。
>>870 あんこだま?
>>871 ええー、お嫁さん、可愛くて綺麗なのにい〜。
ええ!?
ハルにゃんは、お姉さんのお嫁さんなの?
知らなかったー。
キョンくんにおしえてあげよーっと。
>>871 それは今の妹ちゃんにはきつい冗談だww
>>874 そうそう
佐々木さんがいらないって言ったからね
>>871 (何か嫌な会話をされてた気がするけど気にしないフリをして)
知らなくていいわよ。
なかったようなもんだわ
(適当に誤魔化して)
>>872 ごくごくっ……。
まあそこそこの味かしら
>>873 来て当然じゃない。
今日もこの世の不思議を探すわ!
>>874 な…妹ちゃん!!
(慌てて妹ちゃんの口を塞いで)
不思議ちゃんを探す?
>>877 お褒めいただき光栄の至りです
それより団長は将来キョンのお嫁になるんだって?
>>873 ああ、来たみたいだね。
おやおや、随分嬉しそうだ、僕が来た時はどう思ったのかな?くっくっ…
>>874 ふふ、そうだよ。
涼宮さんはわたしのお嫁さんなんだ。
ただ残念なのは今の日本では同姓の結婚は認められてないって事だね。
いつか認められるような国になるといいんだが、くっくっ…
>>875 くっくっ…確かにそうだったね。
妹さんにはまだ少し早い世界だった。
理解してもらうにはまだ時間が必要なみたいだね。
>>877 へえ、なかったような物なら気にする必要もないね。
まあ、これからはわたしたちは生涯一緒に暮らして行くことになるんだから
そういった、なかったような話も分かち合えるようになりたいね。くっくっ…
>>878 ふふ、探すというより、もうすでに何人かいるような気がするけどね。
SOS団は全員不思議ちゃんじゃないのかな?もちろんいい意味でだよ。
>>876 うん!
もらうー!
(またまた嬉しそうに、飴玉をもらって、口に放り込みました)
(口の中で、器用に二つの飴玉をころころと転がしています)
>>877 ふむぎゅ!
むぎゅう、むごむご……
(口を塞がれて、じたばたと暴れる)
>>880 ハルにゃんがお姉さんのお嫁さん……
うむううう……じゃあじゃあ、キョンくんがあ、小泉くんのだんな様になるの?
(飛躍した発想をする小学生であった)
うにゃん!
そろそろ帰らないと〜。
算数ドリルが待っている〜。
(謎の歌を歌いながら、ハルヒの腕から抜け出して、スキップしながら去っていく)
それじゃああ、お姉ちゃん、ハルにゃん、名無しさん、まったねー!
>>881 ばいば〜い
(さっていく妹に手を振る)
>>878 そんな名前の奴が居たら是非会ってみたいわね。
きっと不思議な事を沢山知ってるに違いないわ!
>>879 な…なんでそんな話が突然出てくるのよ!?
(驚いて顔を真っ赤にして)
>>880 …何を言ってるわけ!?
(佐々木さんから離れて)
あたしにはあたしの人生があるんだからっ!!
(誤魔化そうと慌てて言って)
>>881 あんまり変な事は言っちゃダメだからね!!
(妹ちゃんがジタバタ暴れる後ろでバタバタ落ち着かない様子で)
おやすみ!
>>880 ああ、正にそういう事だよ、よく解ったね。
この答えにたどり着くとは、中々先が楽しみな女性だ。
おや、宿題かい?それはしっかりやらないとね。
それじゃあおやすみなさい。
>>883 ふふ、そう怖がらないでほしいね。半分冗談なんだから。
(イタズラっぽく笑って)
ええ?そりゃあ、涼宮さんの人生もあるだろうけど、わたしの人生もあるんだよ?
ふふ…どうしたらいいかな?
キョンの妹、お休み。
>>883 さっきそんな話が出てたからね・・・
顔を見るとまんざらでもないのかな?
>>884 …全部冗談よね?
(恐る恐る訊いて)
だからあなたにはあなたの人生があるじゃない!
私は私の人生を送るんだから…
(最後は声が小さくなっていって)
>>886 そういう事じゃないわ。
大体キョンとあたしが……もう!別にいいじゃないそんな事!
(何て言ったらいいのか分かんなくてとりあえず怒って)
「その時 歴史が動いた」を見た?
>>887 わかったごめんごめんww
(やみくもに怒るハルヒを笑いながら見る)
それに佐々木さんのほうが質問が厳しそうだし・・・
>>887 おや、全部冗談だなんてあんまりじゃないか。
それだとこの間の“あれ”も冗談になってしまうよ?
涼宮さんはそんな悲しい事実を受け入れられるのかな?
(あくまでも冗談っぽく言って)
まあ、それは至言だと思うよ。
ただ、同じ道を歩む事だっけできるはずじゃないかな?
(すっと涼宮さんに近づいて)
>>888 たまに見ているけど、君が言っているのはどういった回の時かな?
まあ、最近はしばらく目にしていないんだけどね。
今日放送された回だが。
>>891 ああ、残念だが見ていないね。
どういった回だったのかな?おもしろかったかい?
歴史を知るのは大事な事だからね。
まあ、最近は根も葉もない外史のようなものを平気で放送しているのもあるけどね。
>>888 見て無かったわね。
テレビとか見てても全然つまんないわ
>>889 バカにしてるわけ?
まあいいけど……
(不機嫌そうに答えて)
>>890 な…何の話なのよ!?
この前がどうだとかは知らないけどあたしはもう忘れたわ。
(知らん振りをして)
だからどうしてそうしなくちゃいけないのよ!?
あたしはそんなつもりなんて…!?
(佐々木さんが近づいてくると体をピクッと動かして)
「日本降伏 前編 焦土に玉音が響いた 8月15日 終戦決定までの道程」だが。
>>893 え?何の話かって?
ふふ…わたしの口から言わせようって言うのかい?
涼宮さんもなかなかいい趣味をしているね。
(頬を少し赤らめ、含み笑いをしながら顔を見て)
まあ、涼宮さんが嫌なら仕方ないね…
でも、気が変わるかもしれないよ?ふふ…
(つつっと涼宮さんの肩をなぞって)
>>894 ああ、昭和史だね。それは何とも興味深い。
再放送で見てみたいところだ。
>>893 なんか二人の世界が始まりそうだから
俺は帰るよ
>>896 ああ、いや気にしないでくれ。
さすがにお客がいるのにそんな事をするのは気が引けるからね。
と言うより君がどの君だかわからないのがね。
>>894 なんかあんまり面白くなさそうだわ。
戦争経験者にとっては辛いだろうしさ
>>895 そんなんじゃないわ。
とにかくそういう話はしないで欲しいわね
(怒りながら何度も首を振って)
(頑なに口を閉ざして)
か…変わるわけないでしょう?
あたしの将来はあたしだけの物なんだから!!…ひゃあ!
(強く言い放とうとして拍子抜けして)
ハルヒってやられるばっかりだけど、自分から責めることってないのか?
藍蘭島スマッシュ・ブラザース、何時発売になるかな。
>>898 おやおや。怒ったのかい?
まあ、あなたが嫌ならもう言わない事にするよ。
こういう事をしすぎてこれ以上嫌われても嫌だしね。
(ふふっと声を出して微笑む)
もし、意思が変わったらそれがあなたの将来になるんじゃないのかな?
ふふ…そういう反応されるとどんどんしたくなってくるね。
(後ろに手を回すと、背中を指でなぞって)
>>899 確かに気になるところではあるね。
僕なんかは寧ろ攻められた………ごほっ、ごほん!
なんでもないよ。気にしないでくれ。
>>900 それは何かな?ゲームの名前かい?
まあ、ここで話されても解らない事ではありそうだね。
>>896 始まってなんかいな…って勝手に帰んなっ!!
>>899 そんなに責められたいならすぐ責めてあげるわ!
(名無しに飛び掛って名無しを足蹴にして)
>>900 なんかいやらしい名前ね。
どんな内容なのか気になるわ
>>901 うう…なんか納得行かないけどまあいいわ
(晴れない顔つきでちょっと怒りそうになったのを堪えて)
(体を震わせて)
関係ないじゃない!
あたしにはあたしの将来があるの!
だか…ひんっ!!
(力が抜けて変な声が出ちゃう…)
なんでそこで足蹴にされるのか、意味がわからんのだが・・・
ハルヒがせめられるの見るの飽きたから、佐々木がせめられるとこ見たい
連邦捜査官がこっちに来なかったか?連邦捜査官と言っても宇宙のだけど。
>>902 ああ、物事と言うのはだね。少し位納得行かない位がちょうどいいのさ。
君のそういった表情も素敵でいいと思うんだけど
やっぱり笑顔を向けてほしいものだね。わたし相手には笑顔見せられないかい?
(こちらはにこやかな表情のまま)
解った解った。くっくっ…
(話を全然聞いていないような感じで笑って)
ふふ、何だか君は全身が弱いみたいだね。
(背中に這わせる手を徐々に下に下げていって)
>>903 まあ…それはそれで素敵…なんじゃないかな?
僕もたまにはああいう可愛い役回りになりたいものだ。
誰か、そういう相手がいないものかな?くっくっ…
>>904 おや、こういった話は僕は門外女だ。
涼宮さんにもっていってくれたまえ。きっと喜ぶよ。
>>903 だから今責めてるじゃない!
あたしが佐々木さんを責める!?
責めるって言っても、どうすればいいわけ……?
(突然困ったような顔になって)
>>904 どこのSF物なのよ?
来たらとっくに捕まえてるに決まってるじゃない!
>>905 そういう問題じゃなくて……
(言葉が続かなくて)
笑顔を見せろって言われても、
言われて見せられるもんじゃないし…
(ますます困惑して)
違うのよ!
そうじゃ…きゃあっ……
(普段は絶対上げないようなかん高い声を上げちゃう…)
ぶっちゃけ責める側って文章力が無いとできない
プラスサービス精神も必要
せめることが出来る佐々木は大人ってことだな、よくわかった
少しは名無しの要望にこたえられるように頑張ろうな、ハルヒ
俺はもう寝る
ハルヒはツンデレでドMのド受けなんだからしょうがない
ひさびさに覗いたら、面白い事になってる
>責めるって言っても、どうすればいいわけ……?
>(突然困ったような顔になって)
キャラハンとしての自分の無能さを認めてしまったらおしまいだと思うのだが
>>906 そういう問題じゃない?そうかな?
まあ、いいよ。わたしにとってはこうしているのが最も楽しいんだからね。
きっと、君はそうじゃないんだろうけどね。
(苦笑をして肩にぽんと手をおく)
ふふ…これ以上あなたをいじめていると、またこの前みたいになってしまうかもね。
(手をすすっと下にもって行き腰の辺りで止める)
>>907 いや、僕だってちゃんと出来ているとは思わないよ。
自論をぶつけるだけでは提案にも何もなってはいないしね。
それに、涼宮さんは今のままでもとても魅力的だと思うよ。
ま、これ以上僕が言葉を尽くしても蛇足にしかならないからやめておくよ。
おやすみ。
>>908 ふふ、それは少し言いすぎだとは思うけどね。
ま、それはそれで涼宮さんの魅力のひとつだよ。
捕まえられなかったんじゃないの、その連邦捜査官?
確か名前は・・・バルディアスだったかな。
>>909 何が面白いのか全く持って解らないがね。
それは、彼女のおくゆかしさを示した部分を曲解しているだけに過ぎないよ。
だから君の意見こそもうおしまいなのさ。
>>907、
>>909 なんだかよく分かんないけど子ども扱いされたような気分ね。
>>908 う…うるさいっ!!
何なのよ最近よく聞くけどそのツンデレっていうのは。
大体ドMだなんて!?
(目を白黒させて)
>>910 うぐぅ……
(唸りながら悔しさと恥ずかしさで怒ったり弱気になったりして)
(でも肩に手を置かれると少し力が抜けて)
この前みたいにってもうあんな…!?
(目を丸くして全身を反応させて)
(そして最後に腰の辺りがゾクッときて)
おやすみ…
(腰の力が抜けて一気にその場にしゃがみ込んで)
>>907、
>>909 【要望とかはあるかもしれないけど、それ以前にそんな事をしたらあたしらしくないじゃない!】
【ただ出来るだけいい方法がないか考えてみるわ】
すまんすまん、面白い事になってるってのはそういう意味じゃない。
変な名無しがいるなと思ってな。
キャラハンとしての自分の無能さを認めるようなレスでなくて、もっと別の言い方をして言い返してやればいいのにと思ったんだ。
>>911 それは来てないわね。
今晩寝るときに窓の外を見張って宇宙船の一つや二つ着陸しないか見張っとこうかしら
きちがいななしがわいてるな
>>915、
>>917 何だかややこしいけど、
とりあえずあんた達は不思議や何かを知ってないわけ?
例えば家の前を火の玉が走ってるだとか向かいの家にETが住んでるだとかさ
>>913 ふふ…あなたは本当に表情が豊かで見ていて飽きないよ。
(優しく微笑むと安心させるように肩をなでてあげて)
ん…次は涼宮さんからしてほしいって言ったでしょ?
もう忘れてしまったのかな?
(腰から徐々に手を下げていこうとするが)
あっ…涼宮さん?平気?
(自分もしゃがみこんで表情を窺う)
今日はもうおやすみかな?
>>915 まあ、文章を読んでの感じ方はその人それぞれだからね。
君がそう感じたのならそうなんだろう。
ただね、その意見を普遍的なものとして言ってほしくないんだ。
読書に上手いも下手もないんだ。それを解ってほしい。
………っと、悪かったね。僕だけなんだか熱くなってしまって。
もうこの話は終わりにしよう。
フォローしようと思ったら逆にややこしくしてしまったようだな、すまん。
あたしらしくないなんて決め付けないで、もっと自由にやっても名無しはついて来てくれると思うぞ。
難しく考えないで、色んな事に挑戦してみろよ。
東京海底谷に行ってみる気は無いか?
>>919 な…何でなのよ!?
そんな撫でてくれなくても…(ちょっとまずいとは思いながら頬を赤くして)
そんな事言ったはずじゃ…
(自分の記憶を回想していくと)
(何度か顔色が変わって)
だ…大丈夫っ!!
ちょっと聞き間違えただけだから気にしなくていいわ!
でもやっぱりそろそろ眠いから帰るわね。
おやすみ
>>920 【あんたも気にしないで楽しみなさい!】
>>921 何かのテーマパーク?
どっかの遊園地みたいな名前ね。
機会があったら行ってみるわ
今度こそおやすみ
>>921 東京海底谷かい?聞いた事があるね。
しかも最近聞いた事がある気がしたんだが、なんだったかな。
確かどこかの大学が研究していたんじゃなかったかい?
>>922 何でと言われてもね。思ったことを口にしたまでだよ?
ふふ…
(微笑みながら肩をなで続けて)
おや、まあ言ったのはわたしなんだけどね。くっくっ…
(意地悪そうに微笑みながら顔を覗いて)
ん?そうかい?
なんだか歯切れが悪い感じがするね。
おや…残念だね。それじゃ続きはまた今度だね。くっくっ…
おやすみなさい。あまり、気にせずゆっくり寝るんだよ?
悪かったなあ、ハルヒと佐々木。おやすみ。
どうやら他人をいきなり無能呼ばわりするのがアドバイスだと思ってるようだ
終わった話を掘り返すのが擁護だと思ってるようだ
さてと、佐々木。
>>926 いや、まあ…わたしにも多大に非はあったよ。
君は気にしないでくれたまえ。
おやすみ、また今度ね。
>>927-928 これはどちらもどちらってところだね。
さっきも言ったとおり受け取り方は読者それぞれだからね。
送り手はそれを一つの意見として受け止めなくちゃいけない。
さ、この話はもう終わりだ。何か楽しい話をしてくれたまえ。
>>929 ん?なんだい?
僕もそろそろ床につこうと思っているんだが。
何か用なら手短にね。くっくっ…
そうか、そろそろ就寝時間か。
>>931 ああ、そろそろ就寝させてもらうよ。
それでどうしたんだい?何か僕に用があったんじゃないのかな?
さ、僕はそろそろ眠らせてもらうよ。
おやすみ。
【みくるちゃんと約束があるので待機します】
>>935 【みくるちゃん、こんばんは〜。今日も可愛いね】
【そうですね、こっちはあけておきましょう】
【それじゃ、移動しま〜す】
【移動しましたので、使いたい方はどうぞご利用下さいね】
――な―――な――夏が―――
夏――が―――NATU――GA――
あまりの暑さに熱暴走か……
>>939 ―――回線が――重い――マジバナシ――
――夏が終わる―――わよ・・・・・
と言いたかった――はず――
>>940 こっちも雷なってからちょっと調子悪い気がする。
やばいかな。
くーは今年の夏はどうだった? 楽しかったかね?
遣り残したことはないかー?
>>941 ――昨日から――ちょい不安定――
夏――特には――かき氷食べ過ぎて――
おなか――ゴロゴロ――なったくらい――
――やり残し――佐々木とのエッチ――
天蓋大星獣クヨーゴン・東京に現る
>>942 ええい、そこはうそでも楽しかったとだな。
でもおなか痛いのはつらそうだ。
……はいはい、少しは歯に衣着せようZE。
それをいったら俺の遣り残しは九曜とのエロ(ry)
と、ここまで話しかけておいて風呂タイムなんだぜ。
とりあえずゆっくりしていってね!ノシ
>>943 ―――なんと―――
>>944 ――嘘は――よくない――
ゴロゴロ――ユニーク――
――何という――寸止め――
はい――いって――らっさい――
(その辺の畳で寝転がる)
水鳥拳
…畳はいいねぇ。
畳は日本の生み出した文化だよ
(同じくその辺の畳にあぐらをかいて)
>>946 ――その報われぬ――愛のため・・・・・
>>947 ――おふこーす・・・・・
むぎゅっ・・・・・
(ごろごろ転がって畳から落ちる)
うむ、同感。
(同じように畳みにあぐらをかいて)
>>948 ああ…いけない。
そこの黒い人、大丈夫かね。
(転がっている黒い物体、もといくーたんを
(ツンツンとつっついて
>>949 誰だかわからないが、君も同士か。
ささ、一杯。
っ【麦茶】
>>949 ――スレ違い――帰って――
>>950 ――だめ――だ――顔が――汚れて――
力が――でない――YO・・・・・
>>950 かたじけない、いただこう…
おや、この手では飲めないね。
(人間に変身)
これでいい。
(グラスを受け取りごくごく)
うまい! 夏は麦茶に限る!
>>951 む、それは失礼…
(アパートの屋根が割れ、現れた円盤にトラクタービームで吸い込まれる)
さらば
>>951 …君はいったいどこから音声を発しているんだい?
(名無しからみるとこちらに背を向けているくーたんは
(ただの黒い塊にしか見えないようです
…まぁ、声が出せるという事は口もあるという事だ。
っ【麦茶】
>>952-953 …なんという異文化交流…
そして流石はSOS団の部室。カオスである。
九曜はエロールする気あんのか
>>954 ――腹の底から――声を出す――
と――よく聞こえる――らしい――
(ボソボソと抑揚なく呟く)
――ありが――とん――
>>955 ――質問の――意図が――わ・か・ら・な・い――
気合と――時間と相手次第――要するに――
誘い方――次第――という意味で――言っておく――
九曜の供養になれば何よりだ。
>>957 ―――HAHAHAHA――
(機械的な笑い)
――そろそろ――帰る――
また来るかも――知れないけど――ノシ
夏休みもあっという間だったけど、
SOS団の活動はまだまだこれからなんだからね!
しっかりとその目で見ておきなさい
今日も待ってるわ!
960 :
古泉:2008/09/06(土) 22:45:11 ID:???
涼宮さん、そろそろスレをお立てになられてはどうでしょう?
団長
本日は何を企み、いや何をお考えに?
>>961 そうねえ…って言っても人が全然居ないし……
まあいいわ、古泉くんまだいる?
964 :
古泉:2008/09/06(土) 22:59:20 ID:???
僕をお呼びになりましたか涼宮さん?
もう次スレとは、結局全然来られんかったな。
すまんな、ハルヒ。
今日もこれだけになっちまうが、近いうちに来るぞ。
で、あんま無理するな。それじゃな。
>>964 呼んだわ。
団員があたし含めて二人位居れば何か出来るかと思ってさ。
>>965 遅いわよバカキョン!ずっと待ってたんだから…
無理しないようにさっさと来なさいよね!
967 :
古泉:2008/09/06(土) 23:12:30 ID:???
>>965 おや、貴方ではないですか。奇遇ですね。
近いうちにとは言わず今来てくださればいいのに。
涼宮さんが大層喜ばれますし、僕も嬉しい、いいことづくしですね。ははは。
>>966 はは、まぁ確かに団員二人位いれば何かできるかもしれませね。。
でも僕が何かしてもあんまり盛り上がらなそうな気もしますが…(苦笑)
ついにSOS団、5人揃ったか…。
>>967 そうねえ。
急にって言っても何も準備が出来てないだろうしさ。
いいわ、何かゲームでもやろうかしら?
>>968 そんないかにも凄いみたいな言い方しなくてもいいじゃない!
SOS団は全員揃って当たり前なんだからね!
970 :
古泉:2008/09/06(土) 23:24:19 ID:???
>>968 はは、SOS団が5人揃ってしまったらいったい何が起こってしまうのでしょうか?
想像がつきませんね。
>>969 いえ、そういうものは名無しさんと相手するほうが楽しいと思われますよ。
それにただ僕は涼宮さんに新スレをどうするのかと思っただけで発言した1発キャラみたいなものですし。
何故名前をつけたのはただ勢いでやりました。何故つけたのかは僕もわかりません。
(頭をぽりぽりさせながら苦笑)
というわけで僕はこれで。
涼宮さん、ゲームにお付き合いできなくてすいません。
431 名前: キョン ◆8mA79c9X0Y [sage] 投稿日: 2008/09/06(土) 23:31:00
えーと、すまん。
約束でもなんでもないんだが、ちょっと一回だけ貸してもらうぞ。
実を言うと俺はアニメの方しか知らん。
そのせいで、話についていけずに
変に気つかわせてしまうかもしれん。
まあてなわけで、これから徐々に原作を読んでいくから
その後で本スレに参加させてもらうな。
特にハルヒには連絡が遅れてすまんかった。
あれ…?終わり…?ハルヒは……?
消えたか・・・。
えへへえ〜
SOSピンク、とうじょうー!
んっと、次スレたて、ちょうせんするね〜。
あっ、えーと、じゃあわたしはSOSパープル登場…?
(水が入ったバケツを抱えて、紫のメイド服で入ってくる)
>>975 【スレ立てお疲れ様です★】
【ちょっとトラブルがあって居なかったわ】
【みんなごめんね】
>>975 【スレ番号が一つずれてるから注意しなさい!】
みくるちゃんのおっぱいもみもみ
>>979 わかってたけどお、同じ番号にしたら、かえってややこしいかなと思ったから、そのまま続きの番号にしたよお。
みくるちゃんはレッドでしょ〜?
…いや…バニー服の色から…
>>977 あ、涼宮さん。
待って下さいね、今掃除しちゃいますから。
(団長机をキュキュッと拭き掃除して)
>>979 ふふっ、お疲れ様です。
よく出来ました。
(頭をよしよしと撫でる)
>>980 わきゃあーっ!
ななな、なんですかぁ?
(目に涙をためて、じたばたと暴れて押しのけようとする)
>>982 バニー服…見てたんですか…。
(しおしおとうつむいて、赤くなる)
で、でもそれだと涼宮さんがブラックになっちゃいますし…。
あ、ブラックも格好いいかも?
涼宮さんは黒いからブラックでいいんです…
みくるちゃんがこんな大きいおっぱいしてるからいけないんだよ
みくるちゃんはホント可愛いねえ
(暴れらてもみくるちゃんの胸から手を離さない)
みくるちゃんのせいで俺のカチコチだよ
(みくるちゃんのお尻にズボンの上から盛り上がった股間を押し付け)
1000取り今回は団長さんかな?
>>983 えへへ〜、ありがとー。
(頭を撫でられて、嬉しそうに笑っています)
えっとねえ、ハルにゃんがあ、みくるちゃんはSOSピンクだってえ。
それでね、あたしはあ、有希がピンクでいいんじゃないかあって。
それで、有希もピンクがいいんだってえ。
えへへ、三人でおそろいだねえ。
>>970 古泉くんも相変わらず面白い事を言ってくれるわね。
今度また来なさい!
>>979 お疲れ!
賞品としてこれを進呈するわ
(妹ちゃんにキャンディーを渡して)
>>983 まあまあ綺麗な拭き具合ね!
もっとやって金属光沢が出るまで拭いちゃいなさい!
(木で出来た机に手を置いて)
うう、喉が痛い。
>>984 あたしのどこが黒いのよ!?
心優しいSOS団団長に対して失礼な言い方ね!!
>>986 1000だか何だか知らないけどあたしが取ってみせるわよ!!
もしハルヒから1000を奪えたらハルヒの身体は俺の物ってことで
>>984 ちがうんです、黒く見えるように頑張ってるだけで、
本当はどピンクなんてす!
キョンくんのことを考えてる時とか特に!
(ぐっと手をグーの形にして力説)
>>985 ひえぇ〜、それってわたしが悪いんですか?
(手を引き剥がそうとして、涙目でぐいぐい引っ張り)
…? 何か硬い物があたってるんですけど、携帯ですか?
(首をかしげて)
>>986 わっ、本当だ。もうすぐ1000ですね。
>>987 (微笑ましそうに笑って)
おそろいでピンクなんだ、それも楽しそうですね。
それじゃあこれからは、一緒にSOSピンクって名乗ろうかな。
他の人は何色なのかな?
>>988 はっ、はいっ、金属光沢ですね?
(机をせっせと拭き続け)
……あのー、どう見てもこれって木製な気がするんですけど…。
>>989 大丈夫ですか?
はい、温かいお茶をどうぞ。
(湯飲みを差し出し)
>>988 わーい、ありがと、ハルにゃん!
(嬉しそうに、キャンディーをもらって、早速食べる)
>>992 うんー!
おそろい〜。
えっとねー、ハルにゃんがレッドで、有希は元々ペールブルーでえ……
小泉くんがグリーンで、キョンくんは色なしだったんだけどお、頼んでイエローにしてもらっ
たのー。
>>991 それなら涼宮さんが1000を取ったら、
>>991さんの身体は涼宮さんの物なんですか?
>>993 そっかあ、戦隊物って中心の人が赤な事が多いですもんね。
うんうん、長門さんがペールブルー、古泉くんがグリーンなんだ。
(納得したように頷いて)
キョンくんにも、やっぱり色があったほうがいいの?
>>991 そんな事する訳ないでしょうが!!
(名無しのわき腹を抓って)
>>992 とにかく光る位までやってればいいのよ!
みくるちゃんの腕ならきっと出来るわ
>>993 SOS団の活動に協力してくれたお礼ね!
そのキャンディーを食べれば元気いっぱいになれる事間違いなしなんだから!
>>994 うん、だってえ、キョンくんもSOS団のメンバーなのにい、色が付いてないの、かわいそう
だもーん。
(にこにこと笑いながら解説した)
>>995 うーん、元気になったよお!
(元気満タンな笑顔をあたりに振り撒いた)
みくるちゃんかわいいよみくるちゃん
>>992 何って?やだなあよく見てよみくるちゃん
ほら・・これが君もお尻を突付いてる硬い物の正体だよ
(チャックを開けて勃起したペニスを露にする)
死ねがっつき
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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