>>994 【おかえり、朝比奈さん】
ああ、驚くべき事だよ。まさかこれほど…いやはや…
(適当な言い逃れをしながら肩をすくめて)
母性本能?それは君に実子がいるからじゃないのかな?ふふ…
(さらに儚げに、首を傾げながら消え入りそうな微笑を浮かべて、)
うぷっ!も、もうダメだ…くくくっ…ひっひじいちゃんとは…くくっ…や、やられたよ…朝比奈さん…くぅっ
(噴出してしまい、身を屈めお腹を押さえながら笑ってしまい)
>>995 うん、その通り。さすが涼宮さん、明晰だね。
(にっこりと微笑み、正面から見据えて)
それで?仲良くするとは具体的にはどういった事をするのかな?
今のままではいささか不十分な気もしないでもないよ。
>>996 お茶の時間かい?そうだね、一息入れるとしようか。
生八つ橋…いや、全くいい趣味をしているね。
イチゴ大福に並び、お茶に最高にマッチする甘味だよ。
>>997 また…か…
僕はきっと…いや、なんでもないさ。