乙
随分シンプルな時代に戻った……のか?
切欠はある名無しの一言。
女神ハァハァ…
>>1 > また、汁男はガチで逝きそうになってから左手で発射レスを書く事。
テンプレに変なの混ぜてるんじゃねーよ糞が
悪いところまで初代スレに戻してるな
なんかずっとスレタイに悶着付けてる奴がいるとは思ってたが、
この程度の仕事しか出来ない奴なら我侭聞いてやるんじゃなかったな。
シコシコ
鶴屋さん―!
___ / /" `ヽ ヽ \ l⌒l l⌒l
l⌒l __ (__ ) //, '/ ヽハ 、 ヽ | | | |
| | (__) _/ / 〃 {_{\ /リ| l │ i| | | | |
| | (__ \ __ レ!小l● ● 从 |、i|__ | | | |
| | __ l⌒l_ \ │(___ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│__) | | | |
| | (__) | _) _ 丿│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! `ー' `ー'
`ー' ( ○ _) (__ノ \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ ○ ○
`─' /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
いいよねっ!
このスレでガンダムと型月のキャラが敬遠されるのは、ヲタが煩いからと釣りが多いからだな。
前スレ埋まったな
前スレのお馬鹿は、とっとと真面目な意見としてきちんと主張しなかったせいで
こんな
>>1になった事をどう思ってるんだろうか。
それとも汁男はガチでなら許せるのかねえ。
そんなことはどうでもいい
女神来てくれ
スレH板から来たのかわからんけど変なのが沸いてる時期だから
こんなテンプレだと付け込まれかねないと真面目に心配
むしろ既に訳の分からん理屈で重複スレ立ててるよ>変なの
ルナはけーん
>>22 そりゃ目立つからねぇ、いろいろ。
今夜の気分は?
>>23 そうね、よく考えたら私全身真っ赤だもんね…
今夜の気分?それはあなた次第…と言いたい
ところだけど、手っ取り早く白状しちゃうわ。
とってもエッチな気分よ。
つまりルナは3倍早い?
>>24 色の問題だけでもないと思うけどね。
……なるほど。そんならせっかくの場所だし。
(ひょいと抱き寄せつつ胸を触る)
お相手してもらおうかなぁ…
>>25 角ないからそういうわけにはいかないわ…
議長なら早いかも。
>>26 そう?
ん、もう…お客さんも好きねえv
(胸を触られたお返しに、名無しの股間をまさぐる)
>>27 お?
(触られると、早くも盛り上がりつつあるそこがぴくりと)
「ちょっとだけよ」とは言ってないんだけどな。
(胸元を開こうとしながら)
まさかノーブラってことはないだろうけど…
>>28 ふふ、しっかり反応してるじゃない。
(手で布越しに擦る)
あら、胸みたいの?いいわよ…そのまさかよ。
部屋であらかじめシャツもブラも脱いできたのよ?
(自分で上着をはだけさせ、素肌を晒す)
そのせいで、ホラ…もう乳首が痛いのよ。
>>29 どうにもならない方が問題だと思うけど?
(楽しげな表情で刺激を味わう。露わになった乳房に手を伸ばし)
おや、ある意味で用意周到だね…ほんとだ、硬いよ。
(指先できゅっきゅっと摘みながら、もう片手をスカートの裾へ)
いくら何でもこっちは…ねぇ。
>>30 そうね…直に触りたいな。
いい?
(チャックに手をかけて訊く)
ん、ふぅん…ぁは…乳首、気持ちぃ…
もう、わかってるんでしょぉ?はいてないわよぉ?
(快感に顔をほんのり赤く染めながら)
>>31 もちろん。たーっぷり出したいから、
もっと元気にしてもらいたいよ。
(きゅっと乳首を引っ張り、スカートの中の手は股間へ)
…恐れ入ったね。このまま歩いてきたの?
(ヘアのしゃりしゃりという感触が指に)
本当にエッチな子だなぁ…悪かないけどさ。
>>32 じゃあ、遠慮なく頂くわね。
(チャックを下げ、パンツから半勃ちのペニスを出す)
んー、まだ硬くなりかけね…えい!
(いきなり手で掴むと、全速力で扱き始める)
あなたが乳首をいじめるから悪いのよぉ?
ほらほら!
ええ、そうよ。ちょっと濡れてるんじゃないかしら…
(そう言う間にも、割れ目から蜜が徐々に染み出す)
悪くないでしょ?こうやってあなたも気持ちよくなってるんだから。
>>33 うぉ…パイロットなんてしてても、手は柔らかいね。
(激しく扱かれ、いっそう熱く膨れる)
おいおい、そんな一生懸命だと……
(溢れた蜜が太腿にもしたたるのを指ですくって)
ちょっとどころじゃないかな、こりゃ。
(クリや割れ目を擦り、さらに引き締まった尻の奥へも)
いろいろいじってるけど軍服だし…脱いだ方がいいのかな?
>>34 当たり前じゃない、女の子なんだから。
そんな、だと…何かしら?出ちゃう?
(クスクス笑いながら、変わらぬスピードで扱き続ける)
ハァ…あふぅ、やぁん…あんまり擦っちゃいやぁ。
(刺激を受けて、さらに蜜が溢れてくる)
うん…?いいわよ、どっちでも…あなたの好きなほうで。
>>35 (手の中で脈打ち、震えるペニス)
手でってのも悪くはないけど、やっぱり中でイかせてもらってから…かな。
この赤服、けっこうくるんだよな。
ラインがよくわかるし、うなじが少し見えるあたりも…
せっかくだし、羽織ったままがいいな。
それじゃ、ルナの好きな体位で…
>>36 ふぅん…そっちが好きなんだぁ。
私としては、お口でしてあげてもよかったけどね?
(少し名残惜しそうにペニスを離す)
了解よ。
好きな体位?それじゃ、これでお願いしていい?
(四つん這いになって、名無しにお尻を向ける)
後ろから…v
>>37 (同じく、少し残念そうな顔で)
可愛いお口でしてもらって、その顔にかけちゃうのも
捨てがたいけど…今日は違うことを、ね。
(背後から両手を回し、乳房を揉みしだく)
何だか、したいことが通じてるみたいだなぁ…
(スカートをめくり上げ、顔を近づける)
ルナのあそこもお尻も、欲張りそうだね。
(ちゅっと唇を押しつけ、嘗め上げる)
>>38 ん…そお?ぁふん…
(後ろから揉みしだかれ、乳首の硬度が最高潮に)
そうね、なんでかしらね?
きゃはぁん!何よ、ビックリしたじゃない…
最初から入れてくるとばっかり思ってたのよ?
(名無しの愛撫に甲高い喘ぎ声をあげる)
んはぁ、きゃぁっ…はぁっ…!
>>39 (両手で尻肉をつかんで、股間に舌を這わせ)
れろ……美味しそうだからつい、ね。
それともいきなりの方がよかったのかなぁ…
(蜜を絡めた指で、膣口とアヌスをくにくにと愛撫)
それじゃ、まずはこっちから。
(充血しきった亀頭を割れ目になすりつける)
>>40 うーん、私としてはいきなりくるもんだと思ってたから。
気にしないで。
ぁっ…ぁあ、ダ、ダメ…そんなにしたらっ!
(指で色んなところを刺激され、イキそうになる)
んっ…来て…
(こすり付けられた亀頭を感じ、じれったくなって)
もう、来ないなら私からいくわよ?
(お尻をぐんと後ろに突き出し、無理やりペニスを中に入れる)
あは…いいオチンチンv
>>41 (くちゅっと押し付けられた膣口が亀頭を呑み込んで)
う…くっ……
(柔襞が絡んで、そのまま奥深くへ)
ううう……ルナの膣内、きついけど柔らかいな。
鍛えてるってことかな…ん、んっ……
(腰をゆっくり引くと、律動を開始する)
>>42 はぁう…奥に来てるっ…!
(腰を完全に密着させると、根元まで収まる)
全部入ったわね?オチンチン、熱いわ。
そ?まあ、一応鍛えているけれど…ねっ。
(名無しの動きに合わせて、腰を振る)
(段々とスピードを上げていくと、腰がぶつかる音が響く)
あっ!はぁ、ひゃっ…!あン、激しっ…!!
>>43 (スカートがまとわりついたままの腰に手をかけ、ずんずんと突く)
ん、んっ、んんん……うっふ。
中で擦れて、搾ってくるみたいだ…
(ペニスを咥え込んだ上で、ひくつく穴にも指を這わせ)
こっちはもっとキツいんだよなぁ…
(言いながら、腰をねじるように突いたり引いてみる)
>>44 うぅ…きゃはぁ…名無しのもズンズン
突いてきていい感じよ…?
(口の端から涎を零しながら、ストロークを続ける)
(敏感な穴を指で触られ)
はぁんっ!!そ、そっちはダメよ…今日はダメ、ね?
(その代わりに、結合部に力を入れてペニスをより締め付けるようにする)
【ゴメーン、そろそろ時間なんだ、締めてもらっていいかなぁ?】
>>45 (奥でさらにきつく締められ)
…う! こ、これじゃ……や、やばっ!
(急速に昇り詰めていき)
くぅ……う……出るっ!!
(達する瞬間、指をアヌスに深々と突き立てる)
(びゅっ……どく、どく…と膣の奥まで精を放つが、腰をずるっと抜き)
(まだ射精の続くペニスを彼女の背中へ向け)
うう…赤いのに、かけてあげる……っ!!
(濃厚なものが赤い上着や髪まで飛んで、べったりと)
【了解〜】
>>46 はくっ…やっ、きゃはぅ…
え、イク?いくの?
あっ、ちょ、ちょっと、お尻ぃっ…!はぁぁん…!!
(名無しの指がアヌスに突き立てられ、一気にイく)
うぅ…お尻でイッちゃうなんて、不覚ね…。
んん…あ、精液がべっとり…なんか、凄く犯されちゃった気分よ。
(恍惚の表情で様々な部分に飛んだ精液を見る)
はぁ…気持ちよかったわ。それじゃ…
あ、今度はお口でもさせてね?じゃあね♪
【ゴメンね、中途半端で】
【お疲れ様、おやすみなさい…】
>>47 (放ち終えたものを尻に擦りつけ)
ふぅぅ……ここも好きなんじゃ、ないの?
服にかけるのも、いいなぁ…やってみたかったんだ。
次は空っぽになるぐらい飲んでね…じゃ。
【お疲れ様でした(敬礼】
キャラハン募集
【淫乱で小悪魔というイメージで】
【精液は匂いも味も好みという筋金入りのスケベ】
【服装はミニスカートにニーソックス、制服といつもの装備にピンク色のショーツ】
【お好みによって各種設定変更可能】
出典なに?
え、フレイ様?
マジで?
>>52 あら、貴方は私を知っているようね?
どうかしら、今晩のお相手として…(微笑)
>>54 お、俺なんかで良ければ喜んで…
(顔を赤らめながら、期待にズボンの前を膨らませて)
>>55 フフン、緊張してるの?可愛いわね…
ちょっとサービスしてあげようかしら…
(名無しの前に少し足を広げて膝立ちになる)
(ピンク色のパンティが股間に食い込むように外部から見える範囲に出る)
>>56 っ…
(膝立ちになったフレイのミニスカートから、股間に食い込むようなピンクのパンティが見えて思わず生唾を飲み込み)
よっ…宜しく、お願いします…
(緊張気味にズボンのファスナーを下ろし、既に勃起していきり立つペニスをフレイの目の前に差し出す)
>>57 あぁん♥もうビンビンじゃない♥
ふふ、じゃあいっぱい出してね…お口に咥えるわよ♥
(上を向く男根を膝立ちのまま手に取り、下着を露出したまま口に含む)
(口の中に広がる男根臭と鼻につく先走り液の臭いに顔を綻ばせ)
ちゅばっ…ちゅばっ……んっ…ふふ、気持ち、イイ…?
(更に足を開き、男の目に自分の股間を釘付けにさせながらフェラチオを続けていく)
>>58 ああぁぁぁ…っ
(口に含まれ、フレイの口内でペニスがヒクヒクと脈打つように震え)
んっ…んん…ああ…き、気持ちいいです…
(露出した下着に包まれたフレイの股間に視線が釘付けになりながら、フェラチオの快感に顔を上気させて身を震わせる)
>>59 ふふふ、美味しいわよ、貴方の息子♥
(周りに卑猥な音を立てながら、痴女のように口を動かし、下で竿を舐め掬う)
臭いもキツくて、我慢汁のほうも味わい深いわ…♥♥
(右手を自分の股間に移動し、パンティの割れ目に沿って人差し指をなぞり出す)
うふふッ……早く射精が見たいわ♥私、男のザーメンが飛ぶ所が好きなの…♥
>>60 そう言ってもらえると…あっ…嬉しい、です…あぁ…
(フレイの唇と舌が音を立てて竿をしゃぶり、ペニスの先端からはトロトロと先走りが止め処なく溢れている)
んんっ…ん…
(パンティの上から割れ目をなぞる光景に、興奮を煽られ)
くっ…うぅ…もっ…もう…!
(射精が近いのを訴えるように、ペニスがビクビクと激しく脈動する)
>>61 イキそうなのね♥素敵よ…♥
(限界そうな肉棒を手の中で擦り、震える竿とピクピク動く玉袋に魅了されたように視線を外さず)
ああ…イキそうなのね…もう限界って、息子がいってるわ…♥
顔に出して…貴方の濃い匂いのザーメン放って……あーん …レロレロ…
(娼婦顔負けの、妖艶な笑みを浮かべたまま口をあんぐり開け、肉棒を擦って先端を舌で刺激してやる)
(射精を受ける時の衝撃を想像し興奮、パンティの割れ目をなぞるルートに匂いのつく染みが浮き上がっていく)
>>62 ああっ…あ…は、はい…
もう、イキます…うっ…くぅ、うう…っ!
(妖艶な笑みと匂いを漂わせるパンティの染みに興奮し、ペニスを扱かれながら先端を舌で刺激されて限界に達する)
(勢い良く射精し、熱く濃厚な精液がフレイの大きく開けた口目掛けて大量に放たれる)
>>63 あッ♥あぁ〜〜んっ♥
(白く濁ったひと筋の線が、閉じた右目の瞼から、開いた口の中にまで橋を作る)
(その強烈なザーメンの臭いがフレイの鼻腔を刺激し、脳を麻薬のように快楽の渦に落とす)
たまらないわ♥ツーンとするような、イイ臭い…♥ねっとりと顔中にかかったわ…♥
(顔中に飛び散ったザーメン汁を手でぬぐい、立ち上がる)
うふふ、いいザーメンご馳走様…♥お礼にこれをあげるわ♥
(ピンクの興奮して浮き出た染みつきのパンティをスルリと脱ぎさり)
(まだ温もりと臭いが保たれたままのそれを男に握らす)
今度、オカズにしてね…私のアソコだと思って、たっぷり使って♥
それじゃ、ネ♥
>>64 はぁ…はぁ…
(フレイの顔を精液で染め、射精の余韻に息を荒げる)
えっ?
っ…ありがとう、ございます…
(フレイの股間の温もりと匂いが残る染み付きのピンクのパンティを渡され、固唾を飲んで握り締める)
はい…大事に、使わせてもらいます。
じゃあ、またいつか…
(ペニスを仕舞い、パンティを大事そうに持ってその場を後にした…)
【お相手ありがとうございます。お疲れ様でした〜ノシ】
お疲れおふたりさん
沢近愛理(釣)様がまた降臨して下さいますように……
>67
この間くんなとか言われたからもうこないんじゃねーの?
69 :
沢近愛理:2006/10/19(木) 15:45:56 ID:???
で、結局どっちを使えばいいの?
先に立ったのはこっちですね。
71 :
沢近愛理:2006/10/19(木) 16:01:06 ID:???
両方で人が来たわね………どうしようかしら?
72 :
沢近愛理:2006/10/19(木) 16:06:29 ID:???
やっぱり向こうのスレ使うことにするわ。
悪いんだけど相手希望の子は移動してくれないかしら……
こんにちは! ミリィだよ!
同じ番号で二箇所あるから迷っちゃったけど、こっちが先に出来てたみたいだから遊びに来たよ。
誰か遊んでくれる人、いないかなあ。
こんばんはー!
ここにいるって事は、ブッ掛け希望かな?
>>74 うん! お兄ちゃんのせーえき、かけて欲しいなあ。
別に、飲むのも平気だよ。
おまんこや、お尻の穴も大丈夫!
(にこっと微笑む)
掛け持ち名無し
>>75 おまんこに入れちゃってもいいの?
とりあえずしゃぶってよ。
(ペニスを取り出す)
複数OK?
>>76 ???
>>77 大丈夫だよ。
うん、ちょっと待ってね、服が汚れちゃうといけないから。
(羽織っていた半丈のジャケットとアンダーシャツを脱ぎ、ホットパンツと子供パンツも脱ぐ)
(平らな胸に、興奮からかぴんと立った乳首が目立っている)
(子供らしい、微かにぽっこりと膨らんだ下腹部から、スリットが入っただけのあそこまで丸見えだ)
うんしょ、っと。
(靴と靴下も脱いで、全裸になった)
じゃあ、あーむ・・・
(小さな口に収まりきらず、亀頭の辺りだけを辛うじて咥える)
>>78 ミリィはOKだよ。
ミリィの熟しきっていないアソコに俺のバルカンチンチンを押し込む
ズブリ
>>79 おお、ほんとに可愛い裸だね。
小さいお口じゃこれ以上入らないかな?
(頭を押さえ、軽く腰を突き出す)
82 :
78:2006/10/19(木) 17:36:46 ID:???
>>79 じゃ、お願いしちゃおうかな。
お口とおまんこは先約済みみたいだから、おぢさんはこっちで…ね?
(全裸になったミリィの、幼いお尻をいやらしく撫で回す)
【レス番を名前につけてくれると嬉しいな】
んむ! ん、ふう!
(80が背後から濡れ始めたばかりの膣にペニスを挿入すると、苦しげに呻く)
んむぶ! んううー!
(と、81にも半ば無理矢理ペニスを口にねじ込まれ、喉奥をごつごつと亀頭でつつかれる)
んん? ぷあ、ちょ、ちょっと待って・・・
80さん、地面に横になってくれるかな。
ミリィが上になるから。
そしたら、78さんがお尻、使えるでしょ?
(80を促して、地面に横たわらせ、騎乗位で再度交わる)
ん! くああ、あ、ふう・・・
(じゅぶっと滲み出した愛液が音を立てて結合部からもれる)
ごめんね、81お兄ちゃん。
(フェラを再開、竿を手で扱きつつ、玉袋をマッサージし、亀頭を口に頬張り舌で舐め回す)
84 :
80:2006/10/19(木) 17:44:50 ID:???
くあぁ、もう出るっ
いくぜミリィ、俺のバルカンザーメン受け取れぇ!!
(ミリィの膣内にねっとり濃厚な精子を放つ)
ずぼりっ はぁ、はぁ…ごっそさん じゃーな
>>81だけど、人が増えちゃったね。
んっ、そんなにされたらっ・・・いくっ!くぅっ!
(ペニスを引き抜き、顔や髪にザーメンを掛けていく)
ふぅ・・・ありがとう。
じゃ、頑張ってね!
86 :
78:2006/10/19(木) 18:00:00 ID:???
ミリィちゃん、落ちちゃったかな…?
>>86 落ちてないよ、78さんのレスを待ってたんだけど・・・
ボウズ、ここはザーメンスレだぜ
基本一人一発が信条だろう?さっさと抜いて、さっさと出る
コイツがハードボイルドだぜ?
89 :
78:2006/10/19(木) 18:05:00 ID:???
>>87 ごめん…;
(ズボンと下着を下ろし、既に勃起していきり立つペニスを露出し)
じゃあ、このまま四つん這いで…入れるよ…っ
(精液に汚れていないお尻を抱えてペニスをアヌスに宛がい、一気に根元まで挿入する)
一人一射、厳守w
ミリィちゃん可愛いよ(;´Д`)中出ししたい
んぶ! くふ! んんー!
(80が射精を始め、幼い子宮に精液を注がれ、81のペニスに塞がれた口からはくぐもった呻き声が上がる)
(80が下から退くと、ぼたぼたと白濁した粘液があそこから溢れ、地面に染みを広げた)
んふ! じゅぶる・・・、ぷじゅ!
ん! ぷあ! ああ!
(81も口からペニスを引き抜くと、顔や髪に容赦なく精液を振りまいていく)
(その一部は平らな胸にもかかり、饐えた臭いを発した)
はあ・・・、はあ・・・
おまんこも、お顔も、熱いよお・・・
それに、臭くて、ああん、いいよお・・・
(顔や胸に飛び散った精液を、空いた手で塗り広げていく)
【80お兄ちゃん、81お兄ちゃん、レスが遅れてごめんなさい】
【また会えたら、遊んでね】
>>89 んくあ! ああん! い、痛いよう!
(なんの準備も無くアナルにペニスを押し込まれ、苦痛に喘ぐ)
(四つん這いで前に逃れようとするが、尻を抱えられ、それも出来ない)
あふ! ひい! だ、だめだよう、おじさん、準備してくれないと!
ああん、痛い、いたいよお!
(腸液が潤滑油となるが、入り口付近の痛みに悲鳴を上げる)
>>90 うん、分かってるけど、名無しさんの区別はミリィにはできないから、信じるしかないよ。
>>91 前、空いてるよ。
あ、痛! し、下に入って、入れてもいいよ・・・
94 :
91:2006/10/19(木) 18:13:17 ID:???
終った頃誰も居なかったら参加するね
95 :
78:2006/10/19(木) 18:16:30 ID:???
>>93 痛かった?
ごめんね…お尻の穴も大丈夫って言ってたから、もう準備できてるんだと思ってたよ…
(悲鳴を上げるミリィに、ペニスを根元まで挿入したまま動きを止めるが)
でも…もう、我慢出来ないから…動くよ…!
(逃さないようにお尻を抱えたまま、不意に腰を激しく動かし始める)
>>94 うん、そ、そうだね。
待っててね!
>>95 お尻も経験があるけど、おまんこみたいに気持ちいいからって濡れてきたりしないもん!
あん! ひい!
(それでも、アナルを擦られる度にペニスに腸液が絡まり、それが潤滑油となって、入り口付近の刺激も和らぐ)
あふあ! あん! あん!
(だんだんと声も甘やかな喘ぎへと変わっていく)
(男の腰の突き入れに従って、ポニーテイルが前後左右に揺れる)
97 :
78:2006/10/19(木) 18:25:15 ID:???
>>96 でも、濡れてきてるよ…
それに、声もだんだん気持ちよさそうに…
(激しい突き上げを繰り返すたびに、ペニスが腸壁を抉るように擦れ合う)
感じてきた?
…気持ちよく、なってきちゃった…?
>>97 うん、き、気持良いよ、お尻、気持良いよ!
もっと、もっとじゅぼじゅぼしてえ!
(お尻を切なげに振りながら、哀願する)
ミリィ、感じてるの、おじさんのおちんちん、お尻の穴に入れられて、感じちゃってるのお!
99 :
78:2006/10/19(木) 18:31:45 ID:???
>>98 おぢさんも、気持ちいいよ…
ミリィちゃんのお尻の穴が、きつく締まって…中が、絡み付いてきて…
(ミリィがお尻を振るのに合わせながら、何度も何度も腰を打ち付け)
(ぱんぱん、じゅぼじゅぼといやらしい音が響き渡る)
こんなにいやらしい音を立てて…お尻で感じちゃうなんて…
本当に、ミリィちゃんはエッチだなあ…
>>99 うん、うん、ミリィ、エッチなの・・・
(きゅうきゅうと腸壁がペニスに纏わりつき、締め付ける)
だってえ、おじさんのおちんちんが、ミリィのお尻の穴の気持ちのいいところを、ごりごりって擦るんだもん。
気持ちよくなってもしょうがないよ・・・
あう! あはあん!
(男の腰が薄い尻肉に密着すると、ぷちゅっと腸液が飛び散る)
101 :
78:2006/10/19(木) 18:39:15 ID:???
>>100 そう言ってくれると、おぢさんも嬉しいよ…
(纏わり付くような締め付けに、スパートをかけるように腰を振りたくり)
(ペニスの先端が、腸壁を掻き分けるように擦って何度も最奥を突く)
そろそろ、イキそうだよ…
出していい?
おぢさんの精液、エッチなミリィちゃんのお尻の奥に…出していいよね?
>>101 うん、うん!
いいよ、おじさんのせーえき、ミリィのお尻の中にいっぱい出して!
ああん、早く! 早く出して!
(排泄器官への射精を求めて、自らお尻をいやらしく揺する)
はあん、早くう!
(紅潮した頬をした顔を男に向け、おねだりをした)
103 :
78:2006/10/19(木) 18:46:46 ID:???
>>102 そ、それじゃ…出すよ…っ!
(自らお尻を揺するミリィに合わせながら、ペニスを深々と最奥まで突き入れ)
(勢い良く射精し、熱く濃厚な精液がミリィの腸内を満たしていく)
はぁ…はぁ…
ミリィちゃんのお尻が、気持ちいいから…いっぱい、出ちゃったよ…
>>103 んひゃ! ああー!
(腸内への熱い迸りを感じて、軽く達してしまう)
ああ、熱いのが、ミリィのお腹に!
おじさん、熱いよお!
(どぷどぷと精液を注ぎ込まれ、その熱さに悲鳴を上げる)
ん、はああん!
(窄まりは、その衝撃にきゅうきゅうと収縮を繰り返し、ペニスを尚も締め付けた)
105 :
78:2006/10/19(木) 18:55:45 ID:???
>>104 まだ、締め付けてきてる…
(繰り返す窄まりの収縮に搾り取られるように、結合部から溢れて飛び散るほど長い射精を続け)
んっ…んん…
(漸く射精が収まると、ペニスをアヌスから引き抜き)
(お尻の割れ目に押し付けて擦り付けるように腰を動かし、尿道に残っていた精液が扱き出されてミリィの背中を染めていく)
最高だったよ、ミリィちゃん…
最後は、お口で綺麗にしてくれるかな?
>>105 ん、はあん・・・
(引き抜かれたペニスから、残った精液が背中に降りかかると、ぶるぶるっと身体を震わせる)
あ、うん、綺麗にするね・・・
れろ・・・、ぴちゃ・・・、れろ・・・
(精液と、自らの腸液に塗れたペニスを、丹念に舐め清めた)
はあ・・・、綺麗になったよ。
(にっこりと微笑んで、男の顔を見上げる)
107 :
78:2006/10/19(木) 19:06:45 ID:???
>>106 んんっ…ん…
(勢いを失って萎えかけていたペニスが、舐め清められているうちに半勃ちまで回復していく)
ああ…ありがとう、ミリィちゃん…
(ペニスが綺麗に舐め清められると下着とズボンを穿き直し、優しい微笑みを返す)
凄く、気持ちよかったよ…
それじゃあ、またいつか遊ぼうね。
(手を振りながら、その場を後にした…)
【相手してくれてありがとう。楽しかったよw】
【機会があったら、その時はまた宜しくね。お疲れ様〜ノシ】
>>107 うん、ミリィのお尻にせーえきいっぱい出してくれて、ありがとうございました。
(ちょこんとお辞儀をしてお礼を言う)
えへへ、褒められちゃった。
嬉しいな・・・
うん、またね!
(こちらも去っていく背中に手を振る)
【うん、ミリィも楽しかったよ。また会えたら、遊んでね】
ええっと、91お兄ちゃん、いますかあ?
109 :
91:2006/10/19(木) 19:13:33 ID:???
居るよぅ!さて、お兄ちゃんは変態っぽいからこれを穿いてもらおうかな…
【体操服とブルマ】
可愛いミリィちゃんには似合うと思うけど。
>>109 うん、いいよ。
(精液に塗れた上半身と、背中、あそことアナルからは精液をぽたぽたと零したまま、素肌の上に体操服とブルマを穿く)
これでいいかな?
111 :
91:2006/10/19(木) 19:20:10 ID:???
いいねぇ。可愛いミリィちゃんには似合うよぉ
さてそれじゃちょっとミリィちゃんの胸を見せてもらおうかなっと。
(服を捲くり胸を露出させて胸に吸い付く)
ミリィちゃんの胸小さいけど可愛くて好きだなぁ。気持ち良い?
それじゃこっちかな
(胸を吸いながら下半身に手を延ばしてブルマをずらして秘所に肉棒をあてがう)
>>111 ん、ふああ!
(胸に吸い付かれ、可愛い喘ぎ声を上げる)
うん、おっぱい、気持良いよ。
あ、ふうん・・・
(ブルマをずらし、あそこに熱いペニスの先端が当たると、期待に満ちた視線で男を見上げる)
ミリィのおまんこに入れてくれるんだね・・・
はあ・・・、熱いのが、当たってるよ。
113 :
91:2006/10/19(木) 19:26:50 ID:???
そうなんだ気持ち良いんだ。俺も何だかそんな気分だよ
(小さな乳首を舌で舐め軽く噛んでみる)
そうだよ。これからこれをミリィちゃんの中に入れるんだよ
お互い熱くなってるからきっと気持ち良いよ
(あてがった肉棒をミリィにあてがい腰に手を当てて一気に突き入れる)
入ったよ。ミリィちゃんの中狭くてきついけど凄く熱くなってるよ…
それじゃちょっと動くね?ミリィちゃんも動いて良いからね
>>113 んきゃふ!
(乳首を噛まれ、短い悲鳴、しかし快楽の声を上げる)
うん、入れて、早く、入れて!
(子供が玩具をせがむようにおねだりを繰り返す)
はあ、あああー!
(ずぶずぶっとペニスが狭い膣を押し広げて侵入する)
うん、いいよ、ミリィも動いちゃうんだから!
(男の動きに合わせて腰を振る)
115 :
91:2006/10/19(木) 19:36:30 ID:???
あはは、ちょっと痛かったかな?ごめんごめん。それじゃ舐め舐めしないとね
(噛んだ乳首を舌で優しく舐めてまた乳首を吸い)
ミリィちゃんって小さいのに凄いね。お兄ちゃん圧倒されそうだよ
(腰を掴みながらゆっくりとイヤラシイ水音を立てて動いていく)
とっても気持ちいいよ。ミリィちゃんのあそこは本当に凄いね
体位変えちゃおう。それで中に出しちゃおう。
(正常位から身体を持ち上げ座位に変えていき)
こっちの方が燃えるね…それじゃもうちょっと頑張ろうね
(言葉を終えると身体を抱きしめながら身体を激しく突き上げていく)
>>115 ひゃう! ああん・・・
(今度は乳首を舐められ、心地良さが勝る)
うん、ミリィ、みんなのおまんこ人形なの・・・
だから、エッチするときはとってもいやらしくなるんだよ・・・
あん! あん! きゃふん!
(体位を変更され、座位になると、結合部に自分の体重も加わって、より奥深くまで抉られる感触がたまらない)
んは! ああん! うん、出して、ミリィのおまんこの中に、せーえき、出して!
(男の首に細い腕を回して、腰を上下に振りながら中出しをせがむ)
117 :
91:2006/10/19(木) 19:48:13 ID:???
>>116 みんなのおまんこ人形って今は俺のものだから。そんなの関係ないよ
でもそのHなミリィちゃんが好きだよ
(言い終えると優しくキスをして)
(身体を突き動かすたびに快感が押し寄せてきて濡れた秘所から愛液が滴り落ちてくる)
ミリィちゃんもとっても濡れてるね。それだけ感じてくれてるんだ嬉しいな。
(首に廻った細い腕を感じながら突き上げを激しくしていき)
それじゃもうそろそろ限界っぽいんだ。沢山出すから受け止めてね?
ミ、ミリィちゃん…!
(言葉を終えると沢山の白濁液を大量にミリィの中に吐き出していく)
>>117 んちゅ・・・
えへへ・・・
あん! あふん! きゃうん!
う、うん、出して、ミリィのおまんこの中に、せーえきいっぱい頂戴!
(きゅうっと膣を締めて、射精を促す)
あふあ! あああーん! い、いちゃうよおー!
(どくどくっと、二度目の中出しに、本格的な絶頂を迎える)
(二人分の精液が子宮内で混ざり、溢れ、結合部からごぼごぼっと漏れ出す)
119 :
91:2006/10/19(木) 19:55:47 ID:???
>>118 (精液を出し終えるとゆっくりと引き抜き)
お疲れさま。とっても気持ちよかったよ。こんなに可愛くてちょっとHなミリィちゃんと遊べて
また今度遊ぼうね。それじゃお別れの挨拶を…
(ミリィのほっぺにそっと口付けをして)
それじゃまたねー
【お疲れ様です。とても楽しかったです。レスが早くてとても焦っちゃって上手く返せたか微妙ですが…】
【下手なロールにお付き合いありがとうございました】
>>119 ふああ、はあ・・・
あん・・・
(ペニスを引き抜かれると、ごぼごぼと二人分の精液が一気にあふれ出る)
あ、うん。
また遊ぼうね。
あ・・・
(頬にキスされ、くすぐったそうに微笑む)
うん、またね!
【ミリィこそ、遊んでくれてありがとー!】
【とっても楽しかったよ。また遊ぼうね!】
二人ともお疲れ様ー
待ち合わせ場所はここでよかったはずだけど、困ったわね……
え、誰と?誤爆?
両方使ってるけどどっちが本スレになるんだ?
賑ってる方
どっちかが22でどっちかが23
次が24で一本になればいいのよ
女神よ来たれ
自治厨が騒がないことを祈るばかりだな
女神こーい
本来なら、先にあるこっちが、本スレなんだろうけど、
あちらの方がのびてるんで、あちらが本スレだと判断されると思う。
ただの初期のプレイでのレス消費量の違いなんだけどね
131 :
桜庭 葵:2006/10/20(金) 19:15:13 ID:???
お邪魔します・・・
(和装に身を包んだ若い女が、遠慮がちに部屋を訪れる)
(膝を折り、三つ指をついて)
ふつつかものですが、宜しくおねがい致します
【出典:藍より青し】
こちらこそよろしくー
(同じく低頭平伏の姿勢で)
133 :
桜庭 葵:2006/10/20(金) 19:22:54 ID:???
(戸惑った様子で、瞳を丸く見開く)
あ、あの・・・どうか、お顔を上げて下さい・・・
はっ……
思わずつられて同じ姿勢を取ってしまった……
(慌てて身体を起こし)
そいでー…何しにここに来たのかな?
135 :
桜庭 葵:2006/10/20(金) 19:33:21 ID:???
(男が身体を起すと、ほっと安堵した様子。
床に手をついたまま顔を上げて)
こちらで夜伽の・・・男性を喜ばせる為の修行が出来ると伺いまして、訪ねて参りました
宜しければお付き合い頂けませんでしょうか
ほほぅ、さすがお嬢様…そういうことも修行しないといけないんだねぇ
(顎を擦り擦り、すっかり師匠の気分)
やっぱり男を喜ばせる術というと……口技かな?
137 :
桜庭 葵:2006/10/20(金) 19:39:48 ID:???
やはり殿方は・・・そのようにご奉仕するのが宜しいのでしょうか?
(頬を赤らめ、目の前の男性を、恥ずかしげに見上げる)
性交の前に、男性器を清める意味もあるからね……
やっぱり奉仕の一つとして、ね?
(葵の眼前に、若干盛り上がった股間を突き出しつつ)
139 :
桜庭 葵:2006/10/20(金) 19:46:08 ID:???
その、喜んで頂く為には・・・です・・・
お清め・・・やはり、大切なのですね、その・・・口でしますのは・・・
(突きつけられた膨らみに、少し驚いたように顔を引く。
物問いたげに視線を上げる)
【申し訳ない、電話が来てしまいました】
【ROMしてる人がいれば後をお願いします】
141 :
桜庭 葵:2006/10/20(金) 19:52:15 ID:???
【畏まりました・・・機会がありましたら、何卒ご指導頂ければ幸いです・・・】
さて次だ
143 :
桜庭 葵:2006/10/20(金) 19:58:31 ID:???
あの・・・ご指導頂けますのでしょうか?
144 :
桜庭 葵:2006/10/20(金) 20:04:08 ID:???
【何方もいらっしゃらない様ですので、此れでお暇致します(礼)】
六分か・・早いな
146 :
桂さん:2006/10/20(金) 20:10:44 ID:gYn6UEeM
ゴローちゃん? ゴローちゃんはどこ?
たのむからageんな
148 :
桂さん:2006/10/20(金) 20:12:28 ID:???
それは失礼。
149 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 20:13:45 ID:pNgyCcov
>>148 よっしゃ。桂さん。俺のちんぽしゃぶってくれ。
150 :
桂さん:2006/10/20(金) 20:14:25 ID:???
あなたがゴローちゃん?
ああしまった。下げ忘れた。
【YATの桂さん?】
>>150 ゴローって奴は知らんが、ここはザーメンスレだ。
スレの方針にのっとり、パクっとサクっとヤッちまうのが、道理ってもんじゃあないかなぁ。
154 :
桂さん:2006/10/20(金) 20:19:06 ID:???
【名前】桂
【出典】YAT安心宇宙旅行
155 :
桂さん:2006/10/20(金) 20:23:41 ID:???
>>153 さぁどうぞ。
好きにしなさいよ。
(白色のつなぎに青のTシャツ。体を後ろに向け、さあヤレと言わんばかりに)
それはお言葉に甘えて。
肩紐脱いで・・・上着を脱がして・・・。
ああやっぱり桂さんのオッパイは、良い大きさだ。
手に余らないし、すっぽり包み込まれるし、ん〜いいな〜。
あ、ブラしてない。ブラしてない。Tシャツ越しに感触が伝わる。
あーいい。
(縦横無尽に胸を動かし、手の平で抱えて揉む)
157 :
桂さん:2006/10/20(金) 20:30:43 ID:???
あ……ん……。
そ、そんなに強く揉まないで、あっはああん。
ここは宇宙船外なのよ。
(上半身をくねらせ、呼吸困難に陥りそうになる)
くっ、早まったぜ。
ちっ、桂さん。
あんたのナイスバディ、凄まじく堪能しちまいたかったが、ちと予定が早まった。
おまんこ借りるぜ!
(つなぎを全部脱がし、おまんこに挿入させる。肉棒は桂の膣壁を犯し、子宮口まで辿り着く)
159 :
桂さん:2006/10/20(金) 20:37:00 ID:???
んんん……。
息が苦しい……。
あっあっんっ。
奥まで、奥まで当たってる!
いやぁぁ……。
(体を前のめりにさせ、お尻を後ろに突き出す)
ちっ、うっ、くっ、もう出そうだ。
俺は早漏・・・早漏の達人だ。
誰が宇宙空間なんかで、窒息死してたまるか。
死ぬなら桂さんを孕んでからだ。孕んでからだ。
あっあっうっくそっ!
どぴゅっどくっうっああっ!!
(俺のペニスは尿道を伝い、精液を放出させる。数回の脈を打った後、桂の子宮は精子で犯されていく)
【参加したいな〜】
162 :
桂さん:2006/10/20(金) 20:44:07 ID:???
あっはっあーっ! いくっ! あーっ!
……はぁ……はぁ……はぁ……。
赤ちゃん産ませた責任、取って貰うんだから……!
(そう言ってぐったりする)
(倒れそうになる桂を抱き抱えて)
手に触れるこのおっぱいの感触・・・。
桂・・・最高だったぜ・・・。
まだちんこがぴくぴく言ってやらあ。
【ありがとうございました。これで〆です】
164 :
桂さん:2006/10/20(金) 20:49:45 ID:???
ちょっ……いつまで胸触ってんのよ……。
【お疲れ様でした。私も〆ます。ではこれで。ノシ】
超短時間プレイだったな
こういうのもそれはそれで面白いかも
一秒でも妊娠
167 :
蒼星石:2006/10/20(金) 21:28:21 ID:???
……あっちが翠星石なら、こっちは僕かな?
今晩は。
でも中身はおんなじ
>>167 こんばんは。
ようこそぶっかけスレへ
今夜はどうしたんだ?
170 :
蒼星石:2006/10/20(金) 21:32:55 ID:???
>>168 大丈夫、違うよ。翠星石の名誉にかけて誓おう。
…証明する手立てはないけれどね。
>>169 どうしたもこうしたもないよ。
僕も、来たいから来たんだ。…まずかったかな?
171 :
169:2006/10/20(金) 21:36:44 ID:???
>>170 そんなことはないよ
……で、自分でよければ相手になるけど、どうかな?
172 :
蒼星石:2006/10/20(金) 21:40:35 ID:???
>>171 勿論。よろしく、って言っておくべきかな。
……で、どうしようか。
君は、したい? されたい?
フッ、べつに構わないさ。やることさえ‥‥
(蒼星石の背後に回り込んでドカッと床に腰を下ろすと)
やれりゃあなっ!
(腕を掴んでグイッと引いて、膝の上に強引に座らせる)
174 :
173:2006/10/20(金) 21:42:24 ID:???
【あ、先客が‥‥(汗】
【複数ムリなら引っ込みます。】
175 :
蒼星石:2006/10/20(金) 21:45:18 ID:???
>>173 わっ、とと……
(軽く引っ張りあげられて)
……独り占めはよくないと思うな。もう一人、居るよ?
(どことなく悪戯っぽく振り向き、見上げる。
片手を後ろに……小さな手でそこを擦り)
【僕は大丈夫。169さん次第かな】
>>172 そ、そうだな……
されるっていうのもいいかも
蒼星石にされてみたいな
>>174 【私は蒼星石さえよければ構わないですよ】
177 :
蒼星石:2006/10/20(金) 21:50:28 ID:???
>>176 こんな小さな人形にどんな事をされたいんだろう?
さっぱり分からないや、僕には。
(肩をすくめ、かぶりを振る)
…なんて言ってみたりね。
こっちのマスターは少し乱暴みたいだ。来てもらってもいいかな?
(腰かけたまま、僅かばかり上目遣いに見上げる)
178 :
169:2006/10/20(金) 21:52:29 ID:???
>>177 あ、あぁ、今行くよ
(スッと立ち上がり、蒼星石の元へと歩いていって腰掛ける)
(見上げる瞳に、どきりとし)
179 :
蒼星石:2006/10/20(金) 21:59:50 ID:???
【…もう、引っ込んじゃったのかな】
>>178 もうちょっと近くに……体が小さいんだ、ごめんね。
さて…どうしたものだろう、これ。
(同じように擦りつつ見上げ、目を合わせる)
大きくなってきて、熱くて…苦しい?
180 :
169:2006/10/20(金) 22:03:15 ID:???
>>179 【気がつけば戻ってきてくれるかも】
う、うん…
蒼星石に触られて、もっと苦しくなってきたかな
……直接触ってもらってもいいかな?
181 :
173:2006/10/20(金) 22:04:42 ID:???
>176
おや、失敬♪
(前に立っている >169さんに片手をあげて挨拶)
フフ、そりゃそうだ!
(蒼星石が弄るソコは既に勃起し反り返っている)
みんなで仲良くやんなきゃな
俺は後で良いからさ、フゥ〜…
(蒼星石の耳元に軽く息を吹き込み、そっと囁く)
先ずは坊やの相手をしてやんな
その間、俺は‥‥
(蒼星石の腰紐をシュルと解いてズボンを下ろし)
アンタを可愛がってやることにするよ。クニクニ…
(ドロワースの上から蒼星石の秘所を弄り始める)
182 :
173:2006/10/20(金) 22:06:30 ID:???
【すいません、お待たせしました】
【順番とかはどうしましょうか?】
183 :
169:2006/10/20(金) 22:09:30 ID:???
>>182 【私→173さんという順番でいかがでしょうか?】
184 :
蒼星石:2006/10/20(金) 22:15:30 ID:???
>>181 っ、……。
(肩を縮め、恨めしげに見返す)
…そうだね、そうするよ。
…ん、…下手なのは嫌いだよ。言うからには大丈夫だね?
(問うように首を傾げると、前を向き直す)
……ん………。
>>180 鋏と手、どっちで直接触ろうか?
(手を振り、鋏を構える真似だけ)
切り放したら扱いやすいかもね。
(微笑んだままジッパーを下ろし、)
……こんなに。履いたままじゃ無理だね。
(開けた口から軽く撫でると、ベルトを外してズボンと下着を降ろす)
やっぱり苦しそうだ……。切ってしまったほうが楽そうだよ?
(目を合わせ、見上げたままそっと手で触れ、撫でる)
185 :
蒼星石:2006/10/20(金) 22:16:29 ID:???
186 :
169:2006/10/20(金) 22:20:09 ID:???
>>184 それはお手厳しいな
けど、切り離されたら大変だ
(少々焦り気味)
ここは譲歩してもらって、蒼星石の手と口で鎮めてもらいたいな
(蒼星石の頬を一撫でして)
187 :
173:2006/10/20(金) 22:27:50 ID:???
>184
ハハハ、言うねぇ!
(小首を傾げてみせた蒼星石に笑いかけると)
下手かどうか‥‥
(ドロワースの上からスリットをなぞるよう)
自分の身体で試してみなよ
(指を往復させて少しずつ沈み込ませていく)
188 :
蒼星石:2006/10/20(金) 22:33:57 ID:???
>>186 そう? ……残念だな。邪魔そうな枝は間引かないといけないのに。
(撫でながら見上げ見つめ、微笑む)
…鋏なら面倒もないのに。
もう少し寄って…座ってると届かないや。
(寄ると前屈みになり、小さな手で握って軽くしごく。
露出した先をちろっと舌で舐めると、再び上目遣いに見上げる)
>>187 ん……ふぅ…。
……まだまだ。ほら、もっと……
(軽く振り向いて、すぐに向き直る)
…可愛がるんだから……はぁ、…ん………。
189 :
169:2006/10/20(金) 22:36:50 ID:???
>>188 蒼星石はさらっと怖いこと言うけど、ちゃんと気持ちよくしてくれるんだな
(蒼星石の方に少し寄って、ペニスを蒼星石に近づけて)
……そうやって見上げられると、結構くるな
190 :
173:2006/10/20(金) 22:48:23 ID:???
>188
当然だろ? まだまだこんなもんじゃないさ
(スリットに半ば沈めた指をさらに押し付け)
ほらほら、蒼星石。どうだい? どうだい?
(蒼星石の秘所をブブブ…と激しく震わせる)
でもまぁ、パンツの上からじゃ
たいして気持ちよかぁねぇよな。よっしゃ!
直に触ってやるからさ、
腰浮かせて尻をコッチに突き出しなよ
【少々遅れ気味でスイマセン(汗】
191 :
蒼星石:2006/10/20(金) 22:54:27 ID:???
>>189 これで最後になるんだから、しっかり感じてもらわないとね。
(強めに手でしごきつつ、笑顔で答える)
……そうかな? でも、見ていたら口で出来ないからね。
(再び前屈みになるとすっと裏筋を舐めあげ…先端を唇でつまむ)
(入りきらない亀頭を甘噛みしつつ、丹念に舌で舐め始める)
>>190 …ん、…ん………っ、……。
(徐々に吐息が熱をおびる)
……はぁっ、……こんな物かな?
(振り向き、挑発的に視線を投げ)
…無茶な事を言うね。この体勢でも一杯一杯だよ。
(それでも前に体重をかけ、腰を浮かす)
……滑り落ちるから。早く。
【何か作業中だったりする?】
【無理はしないでも大丈夫だよ】
192 :
169:2006/10/20(金) 22:58:11 ID:???
【ごめん、急用で外出せねばならなくなった。お二方、本当にすまない】
【戻るのが二時間先だから放棄します…】
193 :
蒼星石:2006/10/20(金) 23:00:31 ID:???
>>192 【分かった】
【こんな時間からお疲れ様、…またね】
194 :
173:2006/10/20(金) 23:16:38 ID:???
【すまない、家人の襲撃を受けててレスどころじゃなかった(汗】
【こっちも続けるのは難しそうです。ごめんなさい】
グダグダじゃねーか。蒼が気の毒で仕方ないな
196 :
蒼星石:2006/10/20(金) 23:20:37 ID:???
>>194 【そっか。こっちも、お疲れ様】
>>195 よくある事だよ。僕なら大丈夫。
……翠星石もそろそろみたいだ。今日は失礼しようかな。
それじゃあ、また。
蒼は良い子だな。またきてね〜
うわあ、あれって、お人形さんなの?
自分で動いてたけど。
すごいねー、可愛かったねー。
えへへ、今晩も来ちゃいました、ミリィだよ!
誰か、遊んでくれる人、いるかな?
こんな事なら乱入しとけば良かった…orz
>>199 まだその辺にいるかもよ、お兄ちゃん、呼んでみたら?
こんばんは、ミリィちゃん。
お兄さんと、遊ぼうか?
お、ミリィか。今晩も可愛いね?
>>201 こんばんは、うん、遊ぼ!
>>202 えへへ、ありがと。
さっきのお人形さんも、もう戻ってこないみたいだし。
三人で遊ぶ?
【レス番を名前につけてくれると嬉しいな】
204 :
201:2006/10/20(金) 23:38:15 ID:???
>>203 お兄さんは、3人でも構わないよ。
2人がかりでミリィちゃんを可愛がってあげるのも、楽しそうだしね…
とりあえず、これを着てくれるかな?
つ【スクール水着】
205 :
202:2006/10/20(金) 23:39:28 ID:???
>>203 そうだね、遊ぼうか。
ミリィはどんな遊びが良い?
えへへ、もちろん、ここに来たからには、エッチな遊びをしたいなあ。
じゃあ、着替えるね。
202お兄ちゃんもいいかな?
(そう言いながら、ぱぱっと全裸になり、スクール水着を着る)
どう? 似合うかな?
(二人の男に、水着姿を披露する)
207 :
201:2006/10/20(金) 23:46:00 ID:???
>>206 似合ってるよ、ミリィちゃん。
あんまり似合うもんだから、興奮してお兄さんのがこんなになっちゃったよ…
(ジッパーを下ろし、既に勃起しているペニスを露出する)
お兄さんは、ミリィちゃんのおまんこに入れたいなあ…
208 :
202:2006/10/20(金) 23:47:26 ID:???
>>206 ミリィは本当にえっちだな。
どうぞ、大歓迎。
普通の水着なのにミリィが着ると途端にいやらしくなるなぁ。
こっちは口でしてもらっていいかい?
二人とも、ありがとー。
(水着姿が似合ってると言われて、にっこりと微笑み、二人の頬にキスする)
それじゃあ、この格好がいいかな。
(そう言うと、四つん這いになる)
じゃあ、201お兄ちゃんは後ろから、202お兄ちゃんは前に来てね。
(お尻を可愛く振って201を誘い、唇を、小さな舌でぺろりと舐めて、202を誘う)
210 :
202:2006/10/20(金) 23:53:58 ID:???
>>209 頼むよ、ミリィ。
(膝立ちで目の前へ)
目の前で着替えるもんだから、もうこんなになっちゃって。
ミリィの口で気持よくさせて欲しいな。
211 :
201:2006/10/20(金) 23:56:30 ID:???
>>209 ふふ、ミリィちゃんにほっぺにキスしてもらえるなんて嬉しいなあ…
そんな風に誘われると、お兄さんもう我慢出来なくなっちゃうよ…
(可愛く振られるミリィのお尻に近付き、スク水の股布をずらして幼い秘裂を露にさせ)
もう、入れちゃっていいのかな…?
(いきり立つペニスの先端を、秘裂に宛がう)
うん、いいよ。
ほんとはね、あのお人形さんがエッチな事してるの見てて、ミリィ、もう濡れてきちゃってるの。
だから、201お兄ちゃん、ミリィのおまんこに、おちんちん入れて。
(じゅくり、とペニスの先端が膣の入り口に触れると、気持良さそうにお尻を揺する)
じゃあ、202お兄ちゃんのは、お口で・・・
あ〜む・・・
(ぱくりと先端を咥えて亀頭を舌で舐め回す)
(同時に、慣れた手つきで竿を扱き、玉袋をマッサージする)
んむ・・・、れろ・・・、んふう・・・
213 :
202:2006/10/21(土) 00:03:53 ID:???
>>212 はっ……やっぱり慣れてるね、ミリィは。
遠慮なく舐めていいからね。
(舐め始めるミリィの頭を撫でる)
ふぅっ、く……はぁ…。
214 :
201:2006/10/21(土) 00:06:00 ID:???
>>212 (ミリィがお尻を揺すると、ペニスの先端が膣口と擦れ合ってヒクヒクと脈打つように震え)
ホントだ、もう濡れてる…
こんなに濡らして…ミリィちゃんは、本当にエッチな子だね。
じゃあ…入れてあげるよ…っ
(腰を突き出すように、ゆっくりと挿入していく)
んむ! ん、ふう・・・
(201にペニスを挿入され、202の亀頭を咥えた口からはくぐもった呻き声が漏れる)
(狭い膣は、愛液をじゅぶじゅぶと漏らしながら、201のペニスを受け入れていった)
んん! んちゅる! ぷあ! ああん!
(202のペニスにすがりつくように、挿入の快楽に耐える)
(そして202のペニスに頬ずりしながら、玉袋をマッサージし、竿を扱く)
(そして、扱きながら竿を横笛を吹くように、しゃぶっていく)
216 :
202:2006/10/21(土) 00:12:21 ID:???
>>215 ああっ、ミリィ!
気持いいよ、そうっ…はぁ、うっ……。
(目を閉じ、引っ張られるような快感に身を任せる)
もっと、激しく…乱暴に舐めちゃって、いいからっ…。
217 :
201:2006/10/21(土) 00:16:59 ID:???
>>215 (ミリィが
>>202のペニスをしゃぶっている間、焦らすようにペニスを突き入れていき)
ミリィちゃんの、おまんこの中…狭くて…濡れてて…凄く、気持ちいいよ…!
(腰を両手で捕まえながら、根元まで挿入し)
ミリィちゃん…全部、入ったよ…
(ミリィの膣内で、ペニスがビクビクと脈動している)
んあはあ!
(根元まで201のペニスが挿入され、大きな声で喘ぐ)
はあ、あむ・・・、ちゅう・・・、んん! んむ!
(202のペニスにしゃぶりつきながら、201のペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
(幼い膣壁は、絡みつき、蠢き、射精を促すように蠕動している)
んちゅ・・・、れろ・・・、んちゅう・・・
(202の亀頭を口に含み、鈴口を舌先でつつき、カリ首と皮の間を抉るように擦る)
(唾液に塗れた竿をしこしこと扱き、玉袋をマッサージしていた手を、股間に回し、袋の継ぎ目を優しく擦る)
んく・・・、んちゅう・・・
(滲み出したおつゆを啜り、飲み込む表情は、うっとりと蕩けている)
219 :
202:2006/10/21(土) 00:24:46 ID:???
>>218 ミリィっ、はぁ…いいよ、凄くっ!
うあっ、は、はぁっ、ん……む、くっ、あぁっ…!
はぁ……っ、…そんな顔、されるとっ……!
……口の中、出すよっ? はぁ、はぁ…!
220 :
201:2006/10/21(土) 00:27:00 ID:???
>>218 うわっ…締まってきた…
(幼い膣内の締め付けに、思わず声を上げ)
それじゃ…そろそろ、動くよ…
(バックスタイルで激しく腰を動かし始め、射精を促すように蠕動している幼い膣壁をペニスが抉るように擦れ合う)
んふう! んん! ん、んん!
(201が腰を動かし始めると、少女の喘ぎもリズミカルになる)
(202のペニスを咥えたままなので、くぐもったものにしかならないが、それでも男の情欲を煽る効果はあった)
ん! ん! んちゅう!
(自分からも可愛らしいお尻を前後左右に振って、気持ち良いポイントを擦ってもらおうとしていた)
ん、んうう!
(口内射精を求める202に、視線で良いよと促す)
んちゅる! ちゅう・・・、ちゅ!
(舌での亀頭への責めを強化し、竿を根元からカリ首に向かって搾乳するように力を加え、再び玉袋をマッサージする)
ん、ふう! ん! んうう! んん!
222 :
202:2006/10/21(土) 00:33:40 ID:???
>>221 ああっ、ミリィ…っ!
出すよ、口に……ああっ、はぁ………っ!
(反射的に頭を押さえ、口の中に出す)
っは、ああっ…くぁ、ふ…っは、ああ…。
223 :
201:2006/10/21(土) 00:37:00 ID:???
>>221 気持ちいいよ、ミリィちゃん…
ミリィちゃんも、もっと気持ちよくしてあげるからね…
(ミリィの喘ぎに更に興奮し、何度も何度も突き上げを繰り返し)
(ミリィの動きに合わせ、ペニスの先端がミリィの膣内のポイントを擦り上げていく)
んん! んふう!
(膣内の感じるポイントを201のペニスでごりごりと擦られて、喘ぐ)
(それに合わせて、膣壁もぎゅうぎゅうと収縮を繰り返して、201に快楽をお返しする)
んふ! ん! んん!
ん、んぶう!
(頭を抑えられ、口内に202の射精を受ける)
ん、んぐ! ん、んく・・・、んぐん・・・、んく、んく・・・
(そのまま、一滴残らず飲み干すと、ゆっくりと頭を引いてペニスを解放した)
はあ・・・、あん! あ、はあ! ちゅる、れろ・・・
(背後から貫かれながら、精液と唾液に塗れた202のペニスを舌で舐め、清める)
え、えへへ、ミリィのお口に、あん! お兄ちゃんの、せ、せーえき、ん、んく!
いっぱい出してくれて、ありがとうございましたあ・・・、あん!
(背後から201に貫かれつつ、にっこりと微笑みながら、お礼の口上を述べる)
225 :
202:2006/10/21(土) 00:44:25 ID:???
>>224 はぁ…こっちこそありがとう、ミリィ。
また会えたらよろしくね。
226 :
201:2006/10/21(土) 00:48:45 ID:???
>>224 気持ちいいんだね、ミリィちゃん…
お兄さんも、気持ちいいよ…
気持ちよくて…
もう…イキそうだよ…
(収縮を繰り返す膣壁にペニスを締め付けられながら、スパートをかけるような勢いで腰を振りたくる)
んはあ! あん! い、いいよ、ミリィのおまんこに、せーえき出して!
(振り返りながら、201に求める)
あはん! 気持良いよ、おまんこ、気持良いよ!
(口での奉仕が終り、解放されたため、自分が感じている快楽を遠慮なく叫ぶ)
あふあ! ああ! ひああー!
(ぎゅうっと膣を締め付けながら、絶頂を迎える)
(背を仰け反らせ、ポニーテイルを揺らし、汗を飛び散らせながら、快楽の階段を上りきる)
228 :
201:2006/10/21(土) 00:59:00 ID:???
>>227 出してあげるよ…
ミリィちゃんの、おまんこの中に…
うっ!くぅ…っ!!
(ミリィが絶頂を迎えるのとほぼ同時に、ペニスを一際深く突き入れ)
(膣内の激しい締め付けに勢い良く射精し、熱く濃厚な精液がミリィの幼い胎内を満たしていく)
ひゃうん! ああ! 出てる! お兄ちゃんのせーえきがミリィのおまんこに出てるよー!
(絶頂のさなかに熱い迸りを幼い子宮に受けて、叫ぶ)
(熱く、濃い精液が子宮を満たし、収まりきらなかった分は逆流し、ごぼごぼと結合部から溢れた)
ん、はああ・・・、あ・・・
(じゅぶっと腰を引き、ペニスを引き抜くと、子宮と膣を満たした精液がごぼごぼと零れる)
えへへ、お兄ちゃんの、綺麗にしてあげるね。
(201のペニスを、202にしたのと同じように、舌で清めていく)
んちゅ、れろ・・・、れろ・・・
えへへ、綺麗になったよ。
お兄ちゃん、ミリィのおまんこに、いっぱいせーえき出してくれて、ありがとうございました。
(202に言ったのと同じように、お礼の口上を述べる)
201お兄ちゃん、202お兄ちゃん、ミリィと遊んでくれてありがとう。
また、遊ぼうね!
【楽しかったよ。ほんとにありがとう。】
【また会えたら、遊ぼうね!】
3人とも乙
231 :
201:2006/10/21(土) 01:12:00 ID:???
>>229 はぁ…はぁ…
(長い射精を終え、余韻に息を荒げながらペニスを膣内から引き抜き)
んっ…んん…
(精液と愛液に塗れたペニスを舐め清められ、快感に熱い溜息を漏らし)
こちらこそ、ミリィちゃんのおまんこの中にいっぱい精液出させてくれてありがとう。
最高に気持ち良かったよ…
(ミリィの頭を優しく撫でると、ペニスをズボンの中に仕舞ってジッパーを上げ)
うん、また遊ぼうね。
それじゃあ、バイバイ。
【こちらこそありがとう。とっても楽しかったよ】
【またいつか、遊んでね。じゃ、おやすみーノシ】
ミリィってまだいるかな?
>>233 あ、いたいた。
まだお時間あったら俺のもお願いしていい?
>>234 うん! いいよ!
水着、脱いだ方がいい?
>>235 おお、やった!
ミリィがしてるのみてさっきから勃起しっぱなしでさぁ…。
うーん、水着は…最初は着たままの方が
そそられるから着たままでいいよ?
(ズボンから勃起したペニスを取り出す)
>>236 うん、わかったよ。
えっと、ミリィはどうしたらいいのかな?
>>237 じゃ、最初は手でいやらしく擦って
もらえる?
>>238 うん、いやらしく、ね。
(にっこりと微笑むと、竿に指を絡め、そっと握る)
ん、っと・・・
(そのまま搾乳するような動きで、根元から先端に向かってしこしこと扱く)
(時折、親指で亀頭を撫で、刺激する)
どうかな、こんな感じ?
>>239 うっ、ああ…そう、そんな感じだよ…
本当に上手いね、ミリィ。
(早くも亀頭から先走りが滲み出す)
頃合を見てお口でもしてもらえるかな?
>>240 うん、いいよ。
(おつゆが滲んできたのを見て、亀頭にしゃぶりつく)
ちゅる・・・、ちゅぶ、れろ、ちゅう・・・、んく、こくん・・・
(亀頭を嘗め回し、鈴口からおつゆをすすり、飲み込む)
(唾液がおつゆと混ざって垂れ、竿をしごくとにちゃにちゃと音がする)
ん、ふう・・・
れろ、れろ・・・
(もちろん、玉袋へのマッサージも忘れない)
>>241 うお!ミリィの口だ…射精をこらえるのが一苦労だ!
(ミリィの頭に手を置き、射精しそうなのをガマンする)
少し、腰動かすよ?
(ミリィの動きの邪魔にならないように、自分からも腰を振る)
あ…ミリィの口すげえ柔らかくて…マンコの中みたいだ!
>>242 んぶ! んうう!
(じゅぶりじゅぶりと音を立てながら、ペニスの半分ほどが口の中に出入りする)
(口に収まりきらない、残り半分を手で扱きつつ、玉袋をマッサージする)
(舌で亀頭を舐め、鈴口やカリ首を、唇で竿を刺激する)
んふう・・・、んう、んう・・・、れろ、じゅぶ、じゅぶ・・・
(唾液とおつゆの混ざった粘液質な音を立てながら、ペニスが出入りを続ける)
>>243 すげえエロ顔してる、ミリィっ…!
うお、もうやばそう…飲んでくれ、ミリィっ!
(ミリィの頭をつかんで、ペニスを思い切り突き入れると射精)
(先っぽから、濃厚な精液が口の中に放たれる)
ふう…いっぱい出たぞぉ…ミリィのフェラがすごいもんでな。
>>244 んぶ! んうううー!
(ごぶごぶっと、濃厚な、饐えた臭いの体液が口内に放たれる)
ん、んうう・・・、んぐ、んぐん、ごく、ごくん・・・
ぷあ・・・
はあ・・・、はあ・・・
えへへ、いっぱい出したね。
ミリィのお口に、せーえきいっぱい出してくれてありがとうございました。
ん、ちゅる、れろ、れろ・・・
(ペニスに纏わりついた精液を、綺麗に舐め清めて、仕上げをする)
はあ・・・、はあ・・・
ご馳走様でした。
(にっこりと微笑む)
>>245 いやいや、こちらこそスッキリさせてもらって
ありがとう。
まだいるなら、後ろの方も頂たいけど…?
(濡れてびしょびしょのお尻を触る)
>>246 駄目だよう、ここは一人一回だよ。
それに、ミリィそろそろ帰らないと。
それじゃ、お兄ちゃん、遊んでくれてありがとう! ばいばい!
(手を振って、去っていく)
【遊んでくれてありがとうね】
【また会えたら、遊ぼうね!】
>>247 そっか、残念。
うん、またね!
バイバイ〜!
【こちらこそ】
【うん、是非よろしく!ありがとね、おやすみノシ
】
……………。
(ぼけっとした表情で座り込んでいる)
……(死のは怖いと書かれたプレートを置く)
お、ステラ発見
>250
(引き続きぼーっとしていると何か差し出されて)
(ゆっくりとそれに目をやる)
し…の………
(読むうち見る見る瞳孔が開いていき、ガタガタと大振りに身体が震えだす)
(怯えきった瞳で>250を見上げて)
>251
(新たに登場した名無しに唐突にすがりつく)
ひぃ……っ!
こわい、いや、しぬの?いや…。
ステラしぬの?名無し………っ!
ステラは死なない。死なない…
(怯えきったステラの頭を撫で撫でしながら)
>253
っふ…、うぅ……ひぃ…いや………。
ステラいや…………。
ひっく、う…っ、しぬの、こわい………。
(誰とも知れない名無しの身体にしがみつく)
(撫でられるうちに徐々に落ち着きを取り戻して)
はぁっ、ふ…く……。
ステラしなない……しなない、…いきてる、だいじょうぶ…。
だいじょうぶ………ステラ、しなない……。
(涙の浮かんだ虚ろな瞳で自らに言い聞かせる)
何も怖がることは無い。ステラは、今こうして生きている。
決して誰もいない世界に歩んではいかない。
(怖がらせてしまったことを反省するかのように泣きじゃくるステラを優しく頭を撫でながら落ち着かせる)
>>255 いきてる…?
ひとり……いや…ステラ、いきてる、しんでない………。
だいじょうぶ……ステラ…いる………。
(自身の存在を確認するように自らの手を見つめると何度も頷いて)
(普段の落ち着きを取り戻して、しがみ付いたまま名無しを見上げる)
…………ステラ、ここに、遊びに来た、名無したちと。
257 :
250:2006/10/21(土) 02:33:30 ID:???
そうだね。人は一人で生き抜くには大変だ。
だから皆支え合って生きているんだよ。(落ち着きを取り戻したステラに何度も言いながら)
では何をして遊ぼうか?(軽く服越しから左胸を揉んでみる)
>>257 うん、いきてる………ステラ。
…名無しも、生きてる?
(胸に手をやられると先ほどとは異なり瞳をトロンとさせて)
(軽く胸を揉む名無しの手をジッと見ている)
ん…、ぁ………。
ステラ、ごっくんしたい、名無しの。
259 :
250:2006/10/21(土) 02:43:12 ID:???
生きているよ・・・(自分の心臓の鼓動を聴こえるようにステラの耳にあて)
では下の方のお口に飲ませてあげるよ。
(両手で揉み動かしながらスカートを捲り上げショーツに10の指が肉壺に侵入していく)
釣りだったのか引いたのか、微妙なとこだな…
ごっくん好きがきてることを理解できない
どこでも誰でもがっつき厨には引いてしまうだろ
書き忘れた
つ【何本手があるのはともかく】
両手で何を揉み動かすのか分からんわ、文としてショーツがどこに繋がるのか分からんわ、
10の指が肉壷に侵入ってどんな愉快な絵面になってて相手はどれだけユルマンなのか考えてみろと。
校正しなさすぎも困ったもの
校正しなくても、アブノーマルなスレでない限り普通はいきなり10本指いれたりはせんだろw
>ショーツに10の指が肉壺に
ショーツ越しに肉壺に指は排卵だろ
拡張系の人だったんだよきっと
常連だからな、こいつ。
いつも興奮してくると、浮かんだ妄想を片っ端から並べ始めて
文章が「〜〜〜しながら〜〜〜しながら〜〜〜する」みたいな感じに
推敲もされずにダラダラと伸びてくから良く分かる。
ながらとかしつつはよく使うからグサっとくるな。
おれも気をつけよう。
自分の場合はヒートアップしすぎると5行が10行になり、20行になり……
読みやすかったら長くてもいいんじゃないの?
このスレみたいに多対一が多いスレの場合どうだろうか
チャットじゃないんだからそんなに目くじらたてんでも
返す方が大変なんだろ
275 :
沢近愛理:2006/10/21(土) 18:50:30 ID:???
今日はまた一段と静かね
この私が来てあげたんだから感謝しなさいよ
感謝するからブッ掛けていい?
277 :
沢近愛理:2006/10/21(土) 19:00:31 ID:???
>>276 やれるもんならやってみなさいよ?
(挑発心剥き出しで言い)
俺のチンポを見てビビるなよ?
(ペニスを出して扱きだす)
(頭の中で愛理にフェラしてもらう妄想をしてから)
えいっ!
(不意打ちでチンポを取り出してしごき、一気にぶっかける)
もういない
最近釣りばっか!
沢地下に飛びつくのは釣りとはいわんだろ。
クッキーの箱の中のシリカゲル齧ってるようなもんだ。
出動要請があったかと思えばここか。
まったくなんだよおまえら、真っ黒なオーラでまくってんぞ。
ここはバブルスでお願いしたかったところ
この改変を見るにつけ日本って馬鹿だなぁと思う。
まあこんばんは。こんだけ真っ黒な場所もそうないよ。
スカート似合ってるよ、バタ〜カップ♪
>>284 バブルスじゃなくて悪かったな。
あいつはケモノのお兄さんを追っかけてでかけちまったよ。
>>285 別にいいんじゃないのか?
でなきゃここにこうしていなかったわけだもんな。
まだお前はモンスター化してないみたいだな?
>>287 それもそうだなぁ。
お相手願いたい所だけれどもZは分からないんだな、残念。
頑張れよーノシ
290 :
286:2006/10/21(土) 19:41:24 ID:???
そんなケチなこと言わずにさぁ・・・
(バターカップの背後に回りこんで)
よく見せてよ。カワイイんだからさ
(絶対領域を覗き込もうと床に屈む)
結局モンスターはいなかったのか。
ちぇっ誤報かよお。
さっさと帰ってスポジムにいくよ、んじゃなっ!
いい加減身元ばれてるって気が付けないのかね、この名無しは。
ええっ!帰っちゃうの?
どうカラんでいいか分かんないだよね。
そっちから誘うようなキャラじゃないし
モンスターで襲うのはスレ違いっぽいし
時間が悪かったのかもね。またおいで。
身元ばれてる名無しって誰だよw
たしかかい
機長「ご搭乗ありがとうございます。良いニュースと、悪いニュースがございます。
良いニュースは、当機は世界最初のの完全コンピューター制御で動く飛行機です。
いかなる悪天候をも物とも致しませんし、インターネットから送られてくる情報をもとに、
最も安全で快適かつ、短い空路を自動的に選択いたします。
悪いニュースは、今し方コンピューターウイルスに感染したことです。」
何この誤爆w
299 :
1:2006/10/22(日) 11:37:35 ID:???
300 :
赤ずきん:2006/10/22(日) 12:34:36 ID:???
ちょっと待って…
ずっきゅ〜ん、赤ずきんだよ♪
違うか?
えへへ、こんにちは、ミリィだよ!
また来ちゃった。
誰か遊んでくれる人、いないかなあ?
>>301 もうこんばんはだぞ、ミリィ。
遊ぼうか、ちょうど持て余し気味だったところだ。
>>302 えへへ、そっかあ。
こんばんは。
うん、あそぼ!
>>303 いい返事だなあ、うんうん、こんばんは。
じゃあミリィ、下を脱いでくれるか?
先にミリィのをなめなめしたい。
>>304 うん、いいよ。
よいしょ、よいしょ・・・
(ホットパンツを脱いで、子供パンツを脱いで、下半身を丸出しにする)
えっと・・・、これでいい?
(そう言いながら、仰向けに横たわり、膝を抱えて脚を開く)
(ぴったりと閉じていたスリットが僅かに開き、淡いピンク色をしてた谷底が少しだけ見える)
>>305 いいね、その格好。
ミリィのかわいいおまんこが丸見えだ、それにきれいな中身もね。
(四つんばいでミリィの脚の間を覗いて指でくぱあと割れ目を開く)
たっぷり舐めて濡らすからねー、ちゅううう…ちゅ、ちゅるるる・・・
(ぷにぷにの恥丘を割りピンクの膣肉を直接舐める)
ん、んんんん……ミリィのおまんこの味美味しいよ…
舌入れるからねえ…ちゅ、むちゅ…
(舌先を使ってほじくるように膣内に突き、なめまわす)
>>306 ひゃふん!
見ちゃいやあん・・・
(恥ずかしそうにそう言うが、逃れようとはしない)
ん、ひゃふん・・・、あん、あん・・・
(スリットを開かれ、谷底を舐められ、早くも甘い声を上げ始める)
んはあ、そ、そう? おまんこ人形のミリィのおまんこ、美味しい?
嬉しいよ・・・、うん、入れて、中まで舐めて・・・
(狭い膣内に舌が割り入ってくる)
んきゅう! は、あはあ!
(反射的に、舌先を膣の入り口がきゅっと締め付ける)
(同時に、愛液がとぷとぷと溢れ、舌先に纏わりつく)
>>307 んぷっ、ちゅ、こく、こく……
おいしい…ミリィのおまんこの蜜…
(貪るように口を膣口に吸い付かせ舌を
ディープキスの要領で差し込んで膣襞を掻きまわし)
ミリィはおまんこ人形さんなんだ…
だからこんなに美味しい蜜が…ちゅるううう…んん゛っ!?
(舌先を膣口が締めて抜けなくなり入れきれていない舌肉と唇で肉びらを食んで刺激する)
ん、んんん……ぶぁっ!
ミリィのおまんこすごいしめつけするんだね…
指はどうかなあ?……ぢゅっ、ちゅううう
(攻めるポイントをクリトリスに変えて豆状のそこを口を窄め吸い)
(いきなり2本の指を膣穴に入れて中でぐるぐる回す)
>>308 ん、あん、ああん・・・
(膣の入り口付近を舌でかき回され、甘く啼く)
うん、そうなの。
ミリィはね、お兄ちゃん達の、おまんこ人形なの。
(悲しそうに、ではなく、嬉しそうに、うっとりと微笑みながらそう答える)
んん! きゃは!
はあ・・・、えへへ、ミリィのおまんこにおちんちん入れるとね、気持良いって、みんな言ってくれるよ。
ん、ふう・・・、はあん・・・
(舌の代わりに、指が侵入してくる)
ああん、クリちゃん、だめ、そこは感じすぎちゃうの!
(敏感なポイントを責められ、首を激しく振って喘ぐ)
(ポニーテイルが右へ左へと揺れ、それに合わせる様に膣内の指がぎゅうぎゅうと締め付けられた)
>>309 ん〜?クリちゃんがぷるぷる震えて楽しいよ…ちゅる、ちゅく…
(感じて震えるクリトリスのひくつきを唇で挟んで弄び)
(締め付けて動きが鈍る指を曲げたりまわしたりしながら幼い膣内を掻きまわす)
あむむ……ちゅううぅぅ、ぷあっ!
(クリをちゅーっと吸ってひっぱりちゅぽんと離す)
ミリィのかわいいおまんこ弄っていたらおれのチンチンも固くなったよ。
気持ちいいと評判のおまんこに突っ込んでミリィのなかぐちゃぐちゃにしようね。
(指だけはおまんこに入れたまま身をミリィの体に重ね顔を重ねる)
(甘く軽いキスをしながら行為を教え)
ミリィ、触ってごらん、いまからこのチンチン入れるからねー?
(ミリィの手をとってズボンの内側に入れて先を触らせる)
(既にパンツから亀頭がはみ出しカウパー液がべたべたにふきだしている)
>>310 はううん! やあん、意地悪しないでえ!
ひゃう!
(クリトリスを責められ、息も絶え絶えに感じてしまっている)
うん、お兄ちゃんのおちんちん、おまんこ人形のミリィのおまんこに、入れてください・・・
ちゅ・・・
うわあ、すごく硬くて、熱い、それに、おっきいよ。
(目をきらきらと輝かせて、その感触を楽しむ)
ね、早く、入れて欲しいな。
だめ?
(おねだりするように、上目遣いに男の顔を見る)
>>311 だめなもんか、おれももう入れたくてたまらないんだぞ。
おまんこにこいつをいれてあげよう。
(おねだりする瞳を覗き込み息がかかるくらい近くで囁く)
さあ、おまんこしっかり自分で開いて…
いくよ、ミリィおまちかねのコチコチチンチンだ…
(びんびんのチンポを握り溢れる泉のようなミリィのまんこに先を突っ込んで)
う、うおあ…いいおまんこだね、ミリィ……
(入り口の締め付けを楽しむように亀頭の傘で引っ掻き擦り)
吸い付いてくるみたいだ…望みどおりに奥までたっぷり飲み込んでね…くううううう
(ミリィに覆いかぶさって腰をそのまま沈ませる)
(突っ込めば突っ込むだけ愛液がぶちゅっと溢れ、
滑らかな膣内が膣奥にチンポを導いてくれる)
>>312 うん、入れて入れて!
こう? ね、早く!
(言われた通りに、膝を抱えていた腕を伸ばして、左右からスリットと膣口付近を引っ張り、広げてみせる)
んあ! あはあん! 入ってきた! お兄ちゃんのが、入ってきたよう!
(入り口付近を亀頭で擦られ、そのまま奥までねじ込まれる)
(未熟なはずの膣壁は、男のペニスに纏わりつき、ぎゅうっと締め上げた)
ふああ! お、奥まで来るよ! お兄ちゃんのが・・・、ああん!
(ぶじゅびゅるっと愛液を押し出しながら、ペニスが幼い膣奥まで抉っていった)
>>313 くお……さすがおまんこ人形のミリィだね…締まってたまらない…
(子宮口付近まで深く突っ込みカリで膣襞を擦りまくる)
おっ!うっ!あおっ!うお、くおあああっ!
ミリィっ、ミリィもいっしょに腰振って奥にこんこん当たるようにしてっ
(幼い膣内が極上の雌の技でチンポを締め、絞ってくる)
(子宮口に届かせ、そこを先で当ててぐりぐり穿る)
く、ううう…ミリィの奥、すごいよ…
熱くてとけそうで…チンチンがもっとミリィ犯したいっていってる…!
(ミリィの上着を捲って幼い胸を露出させ、揉む)
>>314 えへへ、嬉しいな!
あん! あふあ! お兄ちゃんの、奥まで来てるよ!
ああん、すごい、ミリィのお腹、いっぱいになっちゃってる!
(膣の最奥部をぐりぐりと抉られ、貫かれ、興奮の極地に至る)
お、お兄ちゃんのおちんちんもすごいよ!
うん、もっと、もっと犯して!
(胸を露出され、平らな胸を揉まれる)
あはあん! おっぱい、だめ、さきっぽがあ!
(興奮に伴い、可愛らしい乳首がぴんと立っている)
>>315 くっ!あくっ、くあああっ!
ま…まだまだ、ミリィの奥に入りそうだよ、ほーら、ほらっ!
(膣奥と手前の肉襞をかきまわし突きながらも
なお子宮口を抉ろうと余った竿を突っ込む)
おっぱいぴんぴんになってるぜ!
まるでクリトリスみたいにつやつやしていぢめがいが…ある…っ!
(蜜で濡れた指で乳首を左右かわるがわる摘んで弄る)
(ひっぱったり、掌で回し捏ねたり、ころころ嬲り)
そろそろ、ミリィに精液たっぷりあげようか…うっ、うぅ…っ!
ミリィの赤ちゃん出来るところにたくさん、ね…お、ぐううっ!!
(ベッドに腰をたたきつけて二人が大げさなくらい上下に揺れ)
(ミリィの子宮口を亀頭で抉り、子宮に直接濃厚で絡みつくような精液を注ぎ込む)
あ、ああ…あっ!ミリィに生だしだ…孕むくらい、だしてやるっ!
(完全に根元まで貫いて子宮奥に射精を響かせる)
>>316 んぐう!
ふ、深すぎるよお!
(子宮口まで抉られ、子宮にまでペニスが押し込まれそうな勢いでねじ込まれる)
ん、ふあ!
ああん、だめ、さきっぽ、そんなに虐めちゃだめ! ああん、ミリィ、感じちゃうのお!
(いやいやをするように首をふる)
あひ! あはあ! う、うん、ちょうだい! ミリィのおまんこに、お兄ちゃんのせーえき、いっぱい頂戴!
んぐひ! あうあ! ひ! ひあああー!
(子宮に濃く、大量の精液を注がれ、一気に上り詰める)
んあ! 入ってくるよ! お兄ちゃんのせーえき、いっぱいぃ!
(未成熟な子宮に、収まりきらないほどの精液)
(逆流し、結合部から零れ出す)
んは! あ、ひ! はあ、は、はああ〜
(ぐったりと地面に身体を沈みこませるように脱力し、余韻に浸る)
>>317 は〜っ、は〜……っ
いっぱい出したよ…ミリィのおまんこにね…
(ミリィといっしょにぐったりと重なり、肩と背中だけで息をする)
く…うああ…はみ出してる…
(ミリィに重くないように体を起こしチンポを抜きとる)
(はみ出た精液以上に引っ掻きだした精液までどばっとミリィの膣口から溢れる)
ミリィ、とってもかわいかったぞ…
一週間くらいためこんでいたからね…
あーあ、こんなに…
(膣から溢れる精液と愛液のカクテルを手で受け止めミリィの口元に持ってきて)
(唇に濡らすように垂らす)
おいしい?
ミリィ、ありがとう。
そろそろ俺はいくよ、すごく気持ちよかったよ。
(精液に濡れた唇にキスして体を起こすと上着だけミリィの体にかけて去る)
【ミリィありがとう】
【このへんで終わります、お疲れ様〜】
【また遊ぼうね〜】
>>318 はあ・・・、はあ・・・
んは!
(ペニスが引き抜かれると、カリ首が膣口を引っかき、余韻に浸っている最中に短く喘ぐ)
(ごぽり、とペニスが溢れ、地面に染みを作り、溜まっていく)
ん、ちゅる・・・、れろ・・・
(男が差し出した手に溜まった精液と愛液のカクテルを美味しそうに飲み干す)
うん、美味しい・・・
お兄ちゃん、おまんこ人形のミリィに、いっぱいせーえき出してくれて、ありがとうございました。
(にっこり微笑んで、お礼の口上)
うん、ミリィも、気持ちよかったよ。
ちゅ・・・
【うん、ミリィこそ、ありがとう】
【お疲れ様でした、また会えたら、遊ぼうね!】
ミリィ乙!
後4レスで向こうに追い付くな。
321 :
綿貫響:2006/10/22(日) 21:43:16 ID:???
どうもっ!諜報部の綿貫ですけれど、このスレの調査に来ました
【ぱにぽに】
カエレ。あんたしらないし
そんなばかな!
324 :
綿貫響:2006/10/22(日) 21:46:57 ID:???
うっわ、何だろこれ
イジメ?
諜報部って、鈴音にのっとられてた奴か
326 :
綿貫響:2006/10/22(日) 21:48:00 ID:???
のっとられてません!
取られたのは・・・うぅぅ(泣)
このスレの調査って…どういう調査よ?
328 :
綿貫響:2006/10/22(日) 21:52:53 ID:???
それは、どんな行為が人気があるのかとか、まぁ、色々ですよ
実際にこのスレで行われてること体験すれば、一番いいんじゃない?
(いきなり制服の上から胸を揉み)
それをどうやって調査するの?
やっぱり、体を張って実体験レポートとかしてくれるのかな〜?
331 :
綿貫響:2006/10/22(日) 21:56:12 ID:???
うひゃっ!
そ、そういう方法もあるのかとは思いますけど
(メモとペンを落とし、いきなり荒々しく胸へ伸びた男の腕を取る。
顔を真っ赤にして、制服の上からあまり大きくない乳房を揉まれる)
332 :
綿貫響:2006/10/22(日) 21:56:59 ID:???
>330
そういう事になりそうな予感ですね
(胸を掴まれつつ、苦笑い)
333 :
330:2006/10/22(日) 22:01:30 ID:???
>>332 ふーん…
じゃあ、俺も協力しちゃおうかな?
(スカートの上から、いやらしくお尻を撫で回す)
334 :
329:2006/10/22(日) 22:01:55 ID:???
恥ずかしがってちゃ、調査は出来ないよ
(ニヤニヤと笑いながら、両手を使って下から持ち上げるように揉み)
どうする?このスレの調査してみるかい?
335 :
綿貫響:2006/10/22(日) 22:04:34 ID:???
>330
あっ、ちょ、ちょっと
う、うわぁー、こんな事しちゃうの?
(男の手の動きにぞくりと震え、逃げるように腰を動かす)
>334
そうかも知れないですけど、は、恥ずかしいものは仕方ないですよ
(顔を真っ赤にして、男の手を掴んだまま小声で応える)
あ、あの、そりゃ調査に協力してくれるのは有難いですけど
…な、何をするツモリなのか、先に教えてくれると嬉しいかなぁとか…
336 :
329:2006/10/22(日) 22:11:47 ID:???
>>335 何をするつもりって…それを調査しに来たんでしょ?
まあ、大丈夫だよ痛い事はしないから
ちゅ…
(胸を揉んだまま、顔を近づけキスをして)
337 :
330:2006/10/22(日) 22:14:15 ID:???
>>335 こんなの、まだ序の口だよ?
最初は怖いかもしれないけど、慣れれば病み付きになっちゃうかもね…
(綿貫が逃げるように腰を引くと、スカートを捲り上げて下着を露にさせる)
338 :
綿貫響:2006/10/22(日) 22:17:35 ID:???
>336
えっ、いやでもほら、覚悟とかそういうのも必要かなぁって
はっ、あうっ…んっ…
(乳房を揉まれながらのキス。
ぎゅっと固く瞳を閉じる)
>337
ひゃっ、こ、怖いって言うか恥ずかし…
(短いスカートが捲れあがると、小振りなお尻を少女っぽい猫のイラストがついた白いショーツが露になる)
や、病み付きって…
339 :
330:2006/10/22(日) 22:20:30 ID:???
>>338 へえ…意外と可愛いパンツ穿いてるんだね?
(猫のイラスト付きのショーツを下ろし、露になった小ぶりなお尻を直に撫で回し)
気持ちよくって、クセになっちゃうって事だよ…
(前に手を回し、指先で秘裂をなぞり上げる)
340 :
329:2006/10/22(日) 22:25:01 ID:???
>>338 んちゅ…
(閉じられた口内に無理矢理舌を差し入れ、唾液を流し込む)
生のオッパイみたいなぁ、制服脱いじゃおうか
(返事を聞く前に、剥ぎ取るようにして制服を脱がせてゆく)
341 :
綿貫響:2006/10/22(日) 22:30:20 ID:???
>339
そそそ、そんな事
普通ですよ、普通っ!
ひゃっ、そ、そんなトコ触っちゃ
(柔らかい肉襞を撫でられ、腰がピクピクッと震える)
>340
んっ!! んくっ…うぅ…
(舌が差し込まれ、唾液が流し込まれる。
小さく顔を横に振りながら、注がれた唾液を飲む)
あっ、ちょ、ちょっとぉ…
(制服が脱がされると、飾り気の無い白いブラと、それに包まれた小振りな胸が露に)
342 :
330:2006/10/22(日) 22:35:30 ID:???
>>341 あんまり、抵抗しないんだね…
もしかして…結構、経験豊富だったりする?
(秘裂を何度も擦り、濡れた指でクリトリスをつついて刺激する)
少女っぽいパンツの中には、大人の女のアソコが隠されてたりするのかな〜?
(お尻の方から股を潜るように顔を近付け、秘所に口付けて舌を這わせる)
343 :
329:2006/10/22(日) 22:39:50 ID:???
>>341 ブラも取っちゃうね…
(手馴れた様子でブラのホックを外し)
ふふ、かわいいオッパイだね
(露になった胸を眺めて)
あ、別にバカにしたわけじゃないよ本当にそう思ったからさ
(乳首を指先で弾きながら)
344 :
綿貫響:2006/10/22(日) 22:43:50 ID:???
>342
そ、それは…あの、抵抗しちゃうと調査にならないから…あんっ!!
(次第にじんわりと水気を帯びて行く。
敏感な部分をつつかれると、腰が跳ねる)
やっ、そ、そんなトコ…あぁぁんっ!!
(股の間へもぐりこんだ男が、濡れた陰唇を舐める。
蜜が溢れ、幼さの残るヴァギナが、ヒクヒクと痙攣する9
>343
取っちゃうねって…は、恥ずかしいって
あ、あぁん、ちょっ……変になっちゃう…そこっ!!
(若く張りのある丸い乳房。
固くなりはじめた乳首を弾かれると、熱のある声を上げてしまう)
345 :
330:2006/10/22(日) 22:49:30 ID:???
>>344 そっか…
どんな目に遭っても調査を続けるなんて…諜報員の鏡だね…
(クリトリスを摘み、キュッキュッと刺激し続ける)
ふふ、溢れてきた…
痛くないように、徹底的に濡らしとかないとね…
(舌先で陰唇をなぞるように、ピチャピチャと音を立ててヴァギナを舐め回す)
346 :
329:2006/10/22(日) 22:50:59 ID:???
>>344 あれ、乳首が固くなってきたよ。感じちゃってるのかな?
(乳首を摘み、引っ張ったり擦ったりして)
美味しそうなオッパイだよね
(もう片方の胸に舌を這わせて)
俺のも固くなってきたよ、ほら…
(響の手を取り、ズボン越しに固くなり始めているものに触らせて)
347 :
綿貫響:2006/10/22(日) 22:54:35 ID:???
>345
あ、あぁんっ、駄目だめっ、そんなにしちゃぁ…あ、あぁんっ!!
(しとどに蜜を溢れさせる。
陰唇を舐められ、喘ぎ声を上げながら、刺激を求めるように腰を揺らす)
あぅぅ…やっ、いっちゃ…うって…あ、ああぁんっ!
>346
そっ、それは…そのっ…あっ!
だ、駄目っ、舐めちゃぁ…
(乳首を舐められ、嫌々と首を振りながら身体を熱くする。
固くなった部位に手が触れると、そこを撫でるように)
か、固くなってる…これ…
348 :
330:2006/10/22(日) 22:59:45 ID:???
>>347 いいんだよ、イっても…
一度イった方が、受け入れ易いしね…
(クリトリスを指の腹で揉み潰しながら、蜜を啜るように陰唇を吸い立てる)
349 :
329:2006/10/22(日) 23:00:48 ID:???
>>347 舐められるのかいいんだ?
(乳首に吸い付くと、舌先でコロコロと転がし)
うん、君のオッパイ舐めてたら勃起してきちゃったよ
(響の手に押し付けるようにグイグイと腰を出して)
生で見てみたい?
350 :
綿貫響:2006/10/22(日) 23:04:56 ID:???
>348
ひゃっ、うぅ…あ、あんっ!!
(ぎゅっと股を閉じ、男の頭を挟みブルブルッと身体を震わせる。
熱っぽくうめき声を上げながら絶頂を迎えると、閉じた脚からくたりと力が抜け落ちる)
>349
すっ…そこ、感じちゃうよ
んっ、あぁもうっ…ちょ、調査しないと……み、見せて…これ…
(淫蕩な顔つきになると、ズボンの上から固くなったペニスをきゅっと掴む)
351 :
329:2006/10/22(日) 23:12:53 ID:???
>>350 いいよ、見せてあげる
(服から大きくなったもの取り出して)
しっかりと調査してね。
あ、出来れば口とか使って調べてもらえると嬉しいかな
352 :
330:2006/10/22(日) 23:13:00 ID:???
>>351 イっちゃって…スイッチ入ったみたいだね…
(頭を挟む脚の力が抜けると、一旦離れて立ち上がり)
(ズボンと下着を下ろし、既に勃起していきり立つペニスを露にすると)
今度は、俺も気持ちよくしてよ…
(綿貫の腰を抱え上げ、後ろから陰唇にペニスの先端を宛がう)
353 :
330:2006/10/22(日) 23:14:30 ID:???
354 :
綿貫響:2006/10/22(日) 23:17:14 ID:???
>351
うわっ……大きい……
(剥き出しになったペニスへ視線が釘付けになる。
ちらっと男の顔を見上げ、再び視線をペニスへ落とす)
こ、これを…口で調査……
(熱に浮かされたように手を伸ばし、熱い男性を握る。
ゆっくりと、確かめるように上下に扱きながら、先端へ軽く唇で触れてみる)
>352
はぁぁ…んっ…
固くて熱い……あ、あぁんっ…
(陰部へペニスが当たる。
熱のある声を上げ、陰唇をクチュクチュと押し付けられたペニスへ擦りつける)
凄い…あぁ、ちょ、頂戴…中で確かめるから…ね
(淫らに腰をくねらせ、自らそれを強請る)
355 :
330:2006/10/22(日) 23:25:30 ID:???
>>354 よく、覚えておくんだよ?
どんな事をされて…どんな風に感じたのか…
(陰唇を擦り付けられ、ペニスがヒクヒクと脈打つように震える)
うん…しっかり、調査してね…っ
(そのままバックスタイルで腰を沈め、ペニスを膣内へと挿入していく)
356 :
329:2006/10/22(日) 23:27:47 ID:???
>>354 ん……
(亀頭に柔らかな唇が触れて、反応してペニスがピクッと動き)
俺のチンポの味はどう?舌も使って味わってみてよ
(唇にペニスを押し付けて)
357 :
綿貫響:2006/10/22(日) 23:33:03 ID:???
>355
はぁ…お、お尻撫でられて、アソコを舐められて…
そ、それでやられちゃうんだ…あっ、太いの…入ってくるっ!!
(バックから肉棒が響のヴァギナを貫く。
濡れた熱い陰唇が、包むようにグジュグジュと広がり、ペニスを飲み込む)
太いの…オチンチン、入れられちゃっ…あふぅっ!!
>356
んっ…味を、調べる…れろっ、ぷちゅっ…
うんっ、んっ…れろっ…んっぷ!
(唇を開き、ねっとりと舌を絡みつかせながら、深く飲み込む。
虚ろな瞳で、袋の部分を持ち上げるように揉みながら、首を左右に傾ける)
ふっ…美味しい…太くて固くて…はむっ…んっ、じゅるっ…じゅるっ…
(一度ペニスを飲み込むと、憑かれたように愛撫しはじめる。
唾を流し、舌を絡みつかせ、うっとりと吸い上げる)
358 :
330:2006/10/22(日) 23:37:15 ID:???
>>357 んっ…んん…
(奥へ奥へと突き入れ、ペニスを根元まで挿入する)
全部、入ったよ…
第一印象は…どんな感じかな…?
(軽く腰を揺すり、ペニスが肉壁と擦れ合う)
359 :
329:2006/10/22(日) 23:40:54 ID:???
>>357 うっ……
(深く咥えられながら玉を刺激され、ペニスからは我慢汁が滲み出してきて)
凄く上手いね。今までにもこうやって調査したことあるの?
(頭を優しく撫でながら)
360 :
綿貫響:2006/10/22(日) 23:44:21 ID:???
>358
あ、あぁっ!!
お、奥まで届いちゃってる…あっ、あんっ!!
凄い…お腹、太いのでいっぱい…あぁんっ、き、気持ちいいですぅ
(子宮口まで届く肉棒。
ぎゅっと締め付けながら、軽く突かれると、自らも腰を揺らして応える)
もっと、もっと激しくして…壊れるぐらい…して欲しいよぉ
>359
ふぅん、じゅ、じゅるっ…
ふえ、汁が出てきたぁ…ん、ちゅっ!!
(手で竿を扱きながら亀頭へ唇をつけて吸い上げる)
学校では、少しだけ…でも、こんな大きいの…初めて
(照れたような笑みで見上げ、頭を撫でられる。
竿を両手で扱きながら)
精液、ちゃんと調査しますから…お口に出して下さい…んっ…
(亀頭を口に含むと、竿を素早く扱き、射精を促す)
361 :
330:2006/10/22(日) 23:48:00 ID:???
>>360 締まってきたね…
そうやって…ちゃんと、調査するんだよ…
(膣内の締め付けに、ペニスがビクビクと脈動する)
いいよ…
壊れるぐらい…激しくしてあげる…
調査結果を、忘れてしまわないようにね…!
(激しく腰を動かし始め、ペニスの先端が膣内を抉るように子宮口を何度も突く)
362 :
329:2006/10/22(日) 23:52:30 ID:???
>>360 ……くぅ!
(我慢汁を吸い上げられペニスが手の中でピクピクと震え)
もう出るよ!しっかりと味わってね
(頭をつかむと深く咥え込ませて、喉に浴びせるように濃い精液を放ち)
363 :
綿貫響:2006/10/22(日) 23:57:08 ID:???
>361
ひゃぁ、あっ、いぃぃっ!!
奥っ、突かれて…あ、あはっ、あぁんっ、あっ、あんっ!!
(膣を収縮させ、男の動きに合わせて腰を動かす。
濡れた陰唇と、溢れ出す愛液がかきだされ、淫らな声を上げる)
あぁんっ、熱いよぉっ、熱いっ…お腹っ、気持ちいいぃっ!!
(膣を動く肉棒を、絞るように締め付け、高みへと登りつめて行く)
はぁぁんっ、いいっ!!
いっちゃうっ、いっちゃうよぉっ、あ、あんっあんっ!!
>362
ふぁぁ、ふぅんっ!
(深く喉まで咥えこみ、こくこくと首肯する。
唇を窄め、短い髪を揺らし、激しく首を前後に振り動かす)
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ…んっ、うんぅぅぅ〜っ!!
(熱い精液が口中に放たれる。
ペニスを咥えた唇から、ねっとりとした白濁を零しながら、上目使いに男を見つめる)
ぷっ…はぁぁぁ…凄い濃い…ドロドロして、甘い…
364 :
330:2006/10/23(月) 00:04:15 ID:???
>>363 んんっ…ん…
(綿貫の動きに合わせ、激しく腰を振りたくる)
(ペニスが陰唇と愛液を掻き回し、グチュグチュと淫らな水音を立てる)
俺も、気持ちいいよ…
綿貫の中…凄く、締まって…
(搾るように締め付けてくる膣内に、射精が限界まで近付いてくる)
俺もイクよ…
一緒に…うっ、くぅ…っ!
(一際深くペニスを突き入れ、先端が子宮口と密着する)
(勢い良く射精し、熱く濃厚な精液が直接子宮へと大量に放たれる)
365 :
329:2006/10/23(月) 00:08:01 ID:???
>>363 ……ふぅ
(射精を終えて、満足したように息を吐き)
はは、ドロドロになっちゃったね
凄くスケベな顔してるよ。しゃぶってて感じちゃったのかな
俺の精子の味しっかりと覚えておいてね
……って甘かったの?
……まあいいか気持ちよかったし
じゃ、これからも調査がんばってね
【終わります。お疲れ様でした】
【ありがとうございました、お休みなさい】
366 :
綿貫響:2006/10/23(月) 00:10:52 ID:???
>364
あぁぁ、あんっ、あぁぁんっ!!
凄い…音しちゃうっ…や、あぁ、ひっ、いいぃっ、太いのっ、いいっ!!
(腰をくねらせ、淫らに善がり狂う。
隠微な音を立て、抜き差しされる肉棒を隠水で濡らし、太腿まで蜜が流れ落ちる。
くんっと背中をのけぞらせ、膣を絞り込みながら、男の精を受ける)
あぁぁぁぁ、いくぅぅぅっ!!!
(膣を濃厚な精で満たされると、締め付けた膣が緩む。
絶頂し、ぐったりと力が抜け、がくんと膝が床に落ちる)
>365
ぷはっ…美味しい…
とっても濃くて…凄かった……うん、美味しいの、ありがと…
また協力してくださぁい…
(精液で汚れた顔でうっとりと微笑み、男を見送る)
【お疲れ様でしたー。また見かけたらよろしくお願いしまーす】
367 :
綿貫響:2006/10/23(月) 00:18:16 ID:???
【330さんも〆で良かったのかな?】
【もう落ちなきゃまずいんで、これで失礼しますねー】
【お付き合い頂いて、ありがとうございました…それでは、お休みなさいノシ】
368 :
330:2006/10/23(月) 00:20:15 ID:???
>>366 くっ…うぅ…
(膣にペニスを絞り込まれて最後の一滴まで射精し、綿貫の子宮を精液で満たす)
はぁ、はぁ…
(射精の余韻に息を荒げながら、膣内からペニスを引き抜く)
これで、調査には協力出来たかな?
もっとデータが欲しかったら、何時でも協力するからね…
じゃ、またね。
(下着とズボンを穿き直し、その場を後にする)
【お相手ありがとうございました。機会があったら、また宜しくおねがいしますね】
【それでは、お疲れ様でした〜ノシ】
369 :
野口笑子:2006/10/23(月) 01:51:57 ID:???
クックックックックッ…
お前は本当にカエレ!
なぜっ!?
【何か悪かったのでしょうか…?】
【……他に人がいらっしゃらないようなので、今日は落ちます。】
今夜は何箇所で荒らしが確認されてるからね……
また板が平和な日にでもお越しくだされ。
うわーん風呂に入ってる間にじいやさんがきてたー!?
うぬれ荒しどもめ、しかも敏感肌どもがくるキャラハンに噛み付きおってからに!
またよい時間にきてくださいませ。
そろそろレジャー感覚で釣りに飛びついてるダボハゼが本気で邪魔になってきたな。
スレごとのロカルーで規制にまで持ち込めないかな?
管理人移行した直後だから融通聞かせればそんな制度捻じ込めないかね。
まじめにキャラハンやってたけど叩かれるからもうやだ(´・ω・`)
まじめに名無しやってたけど、すぐ釣りキャラハンが出るからもう嫌だ(´・ω・`)
>>377 出来ません。断言するよもう。
飛び付く中に良い子も居ると思うんだけれど、そんなにいけない事なのかね。
良い事だったらスレが分裂してどちらもダラダラ進行するわ
毎晩沢地価が荒らして機能しないわなんて今のような事態になるかよ
>>381 >ダラダラ進行
別に素早く進行する必要もない。
今の状態だと片方塞がってももう片方使えるわけだし、別にいいんじゃない?
>機能しない
してないことないと思うがね。それこそ分かってるなら無視したらいい。
新規まで全部無視するのはどうかって事。
ここで女神を募集して流れを変える
事ができたらいいなあ
ぶっちゃけ沢近でもいいから来てくれ
釣りをいちいち構ってるから、真面目なキャラハンが愛想尽かしてるんだろ……
それが分かって385=沢近がこういう言動してるんだろうから打つ手もないか。
おはよー! ミリィだよ!
早起きしちゃったから来てみたけど、誰か遊んでくれる人、いないかなあ。
ちょうど俺も早起きしたんだ。
じゃあ、一発抜かせてもらおうか。
>>388 うん! いいよ!
じゃあ、どうしよっか。
あ、服が汚れるといけないから、脱いじゃうね。
(そう言いながら手早く全裸になる)
>>389 俺も裸になるよ。
(服を脱ぐ)
こんな朝早くから男とHなことしたいだなんて、ミリィは本当に変態だね。
そうだなぁ、まずは手コキしてもらおうか。
(生臭い先走りをたたえた先端を、ミリィの鼻先に突きつける)
>>390 えへへ、今日はたまたまエッチな気分なの。
それに、お兄ちゃんだって、ミリィみたいな子供とエッチしたがるなんて、変態さんだよう。
(生臭いペニスに、可愛い鼻を寄せ、くんくんと臭いを嗅ぐ)
うわ〜、すごく臭いよ。
でも、ミリィ、この臭い大好き・・・
(うっとりとしながら、小さな手でペニスを扱き始める)
ん、っと・・・、これでいいかな?
(しこしこと、強弱をつけながらおつゆを塗り広げつつ、にちゃにちゃと音を立てながらペニスを扱く)
>>391 そりゃあ、ミリィちゃんが可愛いからさ。
(ミリィの手コキの感触に、ペニスがさらに硬く大きくなる)
まあ、お互い変態同士なんだね。
ミリィちゃんて、オナニーも好きなんだろ。
ミリィのオナニーも見てみたいな。
片手で俺のをしごきながら、もう片方でお股いじってオナニーもしてみなよ。
男に見られながらオナニーすると、普段よりも気持ちいいよ。
>>392 おなにー?
お兄ちゃんが見たいなら、してあげるよ?
(手コキを続けつつ、自分の股間に片手を伸ばす)
ん、ふああ・・・
(スリットを指で開き、谷底をなぞる)
ううん・・・、ふうん・・・
(鼻にかかった声で喘ぎながら、あそこを指で弄った)
>>393 (ミリィがオナニーしながら、自分のモノを手コキする様に興奮する)
男のペニスいじりながらオナニーするなんて、ミリィちゃん、すごくイヤらしいよ。
ちょっといじっただけで、そんなに濡らしちゃうなんて、本当にスケベなんだ。
スケベなミリィちゃんには、いっぱい精液をかけちゃわないとね。
じゃあ、ミリィちゃんがオナニーでイッた瞬間にかけてあげるよ。
――おおおおっ!
(オナニーでイッた瞬間にミリィの顔に、濃くて生臭い白濁液が放たれた)
ミリィは朝から元気だね
>>394 はあ・・・、あん、あうん・・・
(自らの股間を弄る指使いはだんだんと大胆になり、クリトリスを擦り、膣内に指を挿入する)
あうん! あ、はあ!
お、お兄ちゃんのおちんちんも、びくびくってしてるよ!
ああ! ひ! う、うん、ミリィ、おまんこ濡らして、もういっちゃうの!
かけて、お兄ちゃん! ミリィにかけて! ああ! ああ〜ん!
(ぎゅうっとペニスを握り締め、扱きつつ、絶頂を迎える)
(それと同時に、生臭い精液が放たれ、べちょべちょと顔にかかった)
はふあ! ああ、ああん・・・
臭くて、濃くて・・・、あむ、こくん・・・、美味しいよ・・・
(ぼうっとした顔で、口に飛び込んだ精液を飲み込む)
えへへ、ミリィにせーえきかけてくれてありがとうございました。
(にっこりと、無邪気な笑みでお礼を言う顔には、雄の生臭いエキスがべっとりとへばりついていた)
>>395 今日は早起きして、たまたまエッチな気分だったからだよう。
>>397 早起きはたまたまでも、エッチな気分は違うだろ?
ミリィはいつもエッチだからね。…軽くお願いしてもいいかな?
>>398 ごめんね、そろそろ学校にいく準備をしないと駄目なの。
また、会えたら、エッチなことして遊んでね。
>>396 こちらこそ。
朝に一発気持ちよく抜けたお陰で、今日は気持ちよく仕事ができるよ。
じゃあ、後がつかえてるから、俺はこれで抜けるね。
またね。
>>399 そっか、じゃあまた今度。行ってらっしゃい、天気悪いから気を付けてねっ。
>>400 うん、お仕事がんばってね。
また遊ぼうね!
>>401 ほんとにごめんね。
うん、気をつけるよ、ありがとう。
(お礼にほっぺにキス、しようとして、自分の顔が精液塗れなのに気付いてやめる)
えへへ、じゃあ、いってきまーす!
403 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 08:28:58 ID:nMP5F7No
いいね、流れが変わってきたw
こんばんはー
あんまり長く居られないけど、待機しちゃうね!
【パーティー用の真っ白なワンピース姿/出典:FF[】
パーティに行ってきた後、って感じかな?
精液をドローしにきたと申すか
>406
うん、そーだよ・・・似合ってるかな?
(薄手の生地で出来たスカートをちょこっと持ち上げて、くるっと一回転して見せる)
>407
今日はパーティーだったんだけど、ちょーっと退屈しちゃったの
だから、楽しい事したいなって
>408
うんうん、似合ってる似合ってる
………ぶっかけがいもありそうだし、ね
(最後の方は小声でぽつりと呟き)
>410
えへへ、どうしたのかなぁ・・・ね?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、ひょこひょこっと近づく)
(薄い生地の下、柔らかい膨らみをぎゅっと男の腕に押し付けるように腕に抱きつく)
>411
うぉっ、と……
何だよ…随分積極的なんじゃない?
(急に腕に抱きつかれて驚くものの、ちゃっかり腕を動かして柔らかい感触を楽しみ)
(尻を見てラインが見えないのに気付き)
薄手なドレスみたいだけど…
下着付けてない?
>412
だって・・・凄く退屈しちゃったから・・・
それに、あんまり遅くまで居られないんだもん
(押し付けられる腕に下着をつけていない胸の感触を伝える)
(男の腕にじゃれついきながら、逞しい二の腕や肩へ、唇で触れる)
>413
どうだったっかなぁ・・・
遅れそうだったから、急いで着替えて出かけちゃったから
(悪戯っぽい笑みで応えながら、誘うようにお尻を振って見せる)
【二人居るみたいだから、番号つけてくれないかな?】
416 :
406:2006/10/25(水) 22:02:16 ID:???
【原作あんまり知らないんで譲りますー】
【で、落ち】
417 :
413:2006/10/25(水) 22:07:13 ID:???
【結局一人?】
じゃあ確かめてもいい?
(突き出された尻を撫でてみたり谷間に指を滑らしてみたり)
…これじゃあ判らないなぁ…
めくってくれない?
>416
【はい、声をかけてくれて有難う御座いましたノシ】
>417
(突き出したお尻を、男の手が撫でる)
(恥ずかしそうに控えめに声を出して)
あんっ・・・さ、触ってみたら解るでしょ・・・?
しょうがないなぁ・・・・ほら・・・・
(お尻を突き出したまま、スカートを自ら持ち上げる)
(剥き出しの白いお尻と、柔らかく熟れたスリットを曝け出す)
【そうみたいですー】
419 :
413:2006/10/25(水) 22:17:39 ID:???
あ〜
本当だ〜
(指を尻の谷間に滑らせる。
すぼみをグリグリと刺激させる)
パーティーに下着着けてないで?
彼氏と踊ったんでしょ?
(更にスリットへ…)
もうこんなに濡らして…
(指を沈み込ませる)
【一人で大丈夫かなぁ】
>419
あんっ!
いきなり指入れちゃ・・・あ、あはっ、そこっ・・・気持ち良すぎるよぉ
(アヌスへ指を入れられて、熱い声を上げる)
彼氏なんていないよ・・・
知ってる人、誰もいなかったもん・・あ、そこもっ・・・好きぃ
(濡れた陰唇の間へも、男の指が突き刺さる)
(熱く濡れた柔襞で、きゅっと締め付ける)
【23時には落ちちゃうから、宜しくお願いしまーす】
421 :
413:2006/10/25(水) 22:28:02 ID:???
>>420 そう?
誰かさんの為におめかししたんじゃない?
(指を締め付ける花弁に抵抗するように動かす)
じゃあ、ここでダンスを踊りましょうか…
これを嵌めながらね?
(ズボンのファスナーを下げ、勃起したペニスを尻に宛う)
【了解しました〜】
>421
違うよぉ・・・うっ、はぁ・・・両方、ぐりぐりされると、立ってらんなくなっちゃうよ
(蜜を滴らせ、顔を真っ赤に上気させる)
(スカートを持つ手を離し、お尻を突き上げたまま、前屈するように地面に手を着く)
こ、ここで踊るの?
パーティーより楽しそう・・・あっ・・・お尻で・・・するの?
(ペニスを押し付けられたアヌスが、きゅっきゅっと収縮する)
423 :
413:2006/10/25(水) 22:41:11 ID:???
>>422 おぁっ…お尻も凄そうだね…
でも、やっぱり…
(アヌスに扱かれ先端から透明な汁を垂らしたペニスを
前の秘裂に挿入する)
…おわぁ…いい感じ…
(そのまま腰を抱えてピストン運動)
時間が無いみたいだから、こちらは次回…ね?
(アヌスに指を突刺しグリグリと弄ぶ)
んっ…はぁ…
(乳房に手をかけ、搾乳するように掴む)
>422
あ、あんっ!
(ヒクヒクと震えるアヌスからペニスが離れると、少し残念そうな顔で振り返る)
(長い髪が乱れ、汗で湿った額に筋のように張り付く)
(直ぐに濡れたヴァギナへ肉棒が触れると、喜色めいた表情を見せて)
どっちでもいいよ・・・好きな方で・・あ、あぁ、あっ、あんっ!!
入ってくるぅ・・・太くて固いオチンチン・・・はぁんっ、気持ちいいよぉ
あっ、あんっ・・・そっちも・・・お尻も一緒に指でぐりぐりして・・もっと深くぅぅ
(薄い生地ごしに絞るように乳房が揉まれる)
(柔らかい胸が、形を歪め、汗で張り付いた布に、勃起した桜色の乳首が透ける)
胸もいいよぉ・・・いじめて・・おっぱい虐めながら、かきまわしてくださぁい!
425 :
413:2006/10/25(水) 22:52:25 ID:???
>>424 時間がある時に、アヌスはじっくりと犯してあげるね…
(犬が放尿するように片足を上げさせ、
片手は乳房を変形するように搾乳し、乳首を抓り上げ、
片手はアヌスに指を深々と突刺しグリグリと広げ弄ぶ)
…んぁ…もう出そう…
中に…出しても…いい?
(激しくピストン運動しながら尋ねる)
>425
ひゃ、あぁんっ!!
こ、こんな格好、恥ずかしいよぉ・・・ひぅっ、中でゴリゴリってするぅ・・・
やぁんっ、擦れちゃうっ、奥までっ・・あっ、あんっ、あんっ!!
(淫らなポーズで二つの穴を刺激される)
(股間を蜜で濡らし、口から涎を垂らして喘ぐ)
ひぃぃっ!! 乳首ぃ、壊れっ、こわれちゃうよぉおっ!!
痛いっ、痛くて気持ちいいれすぅ・・・あっ、あはぁんっ!!
来てぇぇっ!! 中に・・・中に出してぇっ!!
はっはっ、ふあぁっ、お、お尻にもぉ・・・かけてぇ、ザーメン浴びせてぇっ!!
427 :
413:2006/10/25(水) 23:07:41 ID:???
>>426 こんなにいやらしい女の子だったなんて…
(腰で掻き回し、乳首を摘み上げ、アヌスを広げ)
…出すよ…おぁ!
(多量に中に射精する。膣壁が搾り出すように脈動し、何度か射精したあと)
…ふゃ…あ゛…
(ペニスを抜いてそのままアヌスへ…腸内にも射精する)
…フフフ…よかったよ…
(ペニスを挿したまま乳首を抓り仰向けにさせるとペニスを抜いて口で綺麗にさせる。尚も精液が垂れるペニス)
【時間ですね。ありがとうございましたノシ】
>427
あぁぁ、あっ、いくっ・・・いくっ、いくぅぅっ!!!
(はしたない格好でヴァギナを音を立てて貫かれる)
(膣が収縮し、絶頂を迎えると、グジュグジュと注挿する肉棒から精液が放たれる)
あぁぁ、あっ、熱いっ、いぃぃっ!!!!
(精液が膣から流れ落ちる)
(たっぷりと膣へ注がれた後、広げられたアヌスも精液で満たされる)
はっあぁぁ・・・・・セーエキ・・・いっぱぁい・・・
ひ、いぃんっ!!!
(乳首をつねられると、二度目の絶頂を迎える)
(ぶるぶると震える身体・・・仰向けに倒され、肉棒をあてがわれると、嬉しそうに精液を舐め取る)
うんぅ・・・りゅ、ちゅぷっ、ぺろぺろっ・・・美味しいよぉ・・・はむっ、じゅるぅ・・・・
いやらしいリノアに、精液いっぱいありがとうございましたぁ・・・
お尻も、おまんこも、セーエキでいっぱいだよぉ・・・・
(うっとりとした表情で、着衣を乱し、自分のヴァギナへ指を入れ、精液を掬い出す)
(蕩けた雌の表情で、ピチャピチャとザーメンを舐め続けた・・・・)
【こちらこそ、有難う御座いましたノシ】
↓
429 :
413:2006/10/25(水) 23:29:36 ID:???
【改めてノシ。…ああ、ドレスにも射精すりゃよかった】
シコシコ
……ひとりで何してんだ、お前?
しょうがない名無しだなぁ。
部屋中イカみたいな臭いでいっぱいじゃないか。
ベッキーキター!!!
ベッキー久しぶり
イカみたいな臭いじゃなくて、イカ臭い臭いだ
ちびっこ降臨
>>432-433 おー。久し振りに来てやったぞ。
元気にしてたか、みんな。
っていうか反応早いな。さすが、ここの学校の生徒。
相変わらずイキが良いなー。
(メガネ掛けて、ちょっとすました顔で)
>>434 イカ臭い臭い?
なんだそりゃ。イカの臭いっぽい臭さ……。
んんん。まぁ何でもいいや。ここの臭いも相変わらずだなぁ。
>>435 えーい、ちびっこ言うなー(ムキー!)
>436
その臭いを……直接嗅いでみるか?
ちびっこ可愛いよ(*´Д`)ハァハァ
どれ、いいものを上げよう
つ【コカコーラ】
439 :
432:2006/10/26(木) 00:32:30 ID:???
>>436 イキが良いっていうか、皆持て余してる感じかな(苦笑)
ベッキーは、今日は精液の採取?
それとも、直接摂取しにきたとか?
>>437 ふふん。なぁにえらそーに言ってるんだ。
直接嗅がせたいんだろ?私にペニスを扱かれて……イカ臭い精液ぶちまけて。
>>438 ま、また言ったっ。先生なのにーっ。
(ばしっとコーラをもぎ取るみたいにして受け取って)
ごきゅごきゅごきゅごきゅ……けふぅ〜っ。
(ボトルを両手で抱えて、情けない音を立ててげっぷ)
>>439 性欲を持て余す、かー。健康でいーじゃないか。
んー……暇つぶし?
たまにはストレス解消にそういうことするのもいいだろって。
というわけで、参加者。名前にレス番とトリップ入れてくれ。
多分一度に2名くらいの相手が限度だ。
後ろの奴は私と違って凡才な上久々だからな。よろしく頼むぞーっ。
【時間あんま無いけど立候補】
そう身も蓋もなく言われると困るな…
ま、せっかくだからコレでも使ってもらおうかな
(オナホール+ローション)
後ろの奴にぶっかけたいぞ(*´Д`)ハァハァw
ベッキーって握力
右が11左が7sしかないんだよね?
>>440 暇潰しでそういう事するんだ?
ちびっこのくせに、とんだ不良教師だな…
じゃあ、俺と暇潰ししていく?
(ズボンの股間部分の盛り上がりを見せ付ける)
チョークより重いもん持ったこと無いんだよね
>>441 なんだそれ。変てこな形……いったい、どぉやって使うんだ?
……うぇぇ、気持ち悪い、ぶよぶよしてる……。
(おっかなびっくりオナホールを掴んで奇妙な感触に顔をしかめ)
(ローションの瓶と交互に見つめながら)
>>442 それは勘弁してほしい、そうだ。
後ろの奴は今しがたシャワーを浴びてきたところだからな。
ま、そんなつまらん奴のことはどうでもいいじゃないかっ。
この私がぶっかけられてやるんだぞー?光栄に思えよー(ふふん)
メソウサ貸して下さい
>>443 きっともうちょっと強くなってると思うぞー。
ここで色んなもん握ってるし……そ、そんなことはあんま関係ないだろっ。
>>444 年齢的には犯罪行為そのものの私相手に、こんなに大きく膨らませてるお前はどうなんだ?
不良生徒のラインを大きく飛び越えて、犯罪者だぞぉ……?
(からかうようにそう言って、盛り上がったズボンの股間を小さな手ですりすり)
>>445 ……きっと、チョークよりこれ(オナホール)の方が重いと思うぞ。
つまり、記録更新ってワケだな……。
>446
穴からローションをたっぷり中に入れて、女性器の形を模した部分の穴に
男性器に突っ込ませて、前後に動かせばいいんだ
あ、出そうになったら言うからね…ぶっかけなきゃだし
(始めて見るであろうオナホールを見つめる先生をにやにやと眺めて)
>>448 うはっ…違いないや…
(ズボンの股間を小さな手で擦られ、ヒクヒクと反応を返す)
今日は、ぶっかけオンリー?
そうでないなら、口でして飲んで欲しいな…
ぶっかけだけなら、顔にかけたい。
>>447 はい。
玲と一緒に寝た後で少し耳とか怪我してるからな。あんまり酷いことするなよ。
(その耳を掴んでメソウサを手渡し。目隠し+猿轡状態)
>>449 つまり、擬似性器ということか?よ、よく分かったよ……。
(少し顔に影を入れた状態で、汚い物でも掴む感じでオナホールを摘んで)
(臭いを嗅いだり、びろ〜んと伸ばしたりして、やがて覚悟を決めたように)
ま、やってみるか。意外と面白そうだし。
(ローションをてろ〜んとホールの穴に注いでいく)
……ほら、お前、さっさとペニス出せよー。試すんだから。
(異様に楽しそうな様子で。好奇心に目がキラキラ)
>>450 そうだなぁ。セックスまですると、体力の消耗が激しいからなー。
どうしても長くなるし。
……ああ、そういうことか。ザーメンを飲むのだったら別に構わないぞー。
よし、じゃあお前のは口でしてやるよー。
さ、お前も出せよペニス。こんなにカチカチになって、やらしいぞぉ。
ふふん、私に見てほしくてたまらないんだろ〜?
(メガネの奥の青い瞳で名無しの顔を見上げ、にんまりと邪気だらけの笑みを浮かべ)
>451
んー、かいつまんで言えばそんなところか
臭いはちょっと石油臭いかもな、シリコンとかでできてるし
面白そう?それは良かった
(意外に気に入ってくれたようでちょっと安堵)
へいへい、試されますよーっと
(ズボンを下ろし、下着も脱いで半立ちのペニスを晒す)
あー、完全に勃起させないと入りづらいんで、ちょっと手でしてもらえます?
>>452 さっすが不良教師、話が早いね。
(軽口を叩きながらも、邪気だらけの笑みにゾクッと背筋を震わせ)
んじゃ、ご開帳〜…
(ズボンを下着ごと脱ぎ捨てると、既に勃起してそそり立つペニスが目の前で露になる)
>>453 そうなのか。ふぅーん……。
(ぷるんぷるんとホールを振ると、ローションがあちこちに飛び散る)
うわぁあ!?……あ、あははっ、ちょっと失敗。
(びっくりして目を剥いた後、誤魔化すようにんべっと舌を出して)
ああ、興味深いぞ。男は皆こんなの使ってるのか?とか。
本物と比べたら、どっちが気持ちいいのか?とか……知的好奇心をそそられるなっ。
素直で宜しい。何だ、まだあんまり大きくなってないなぁ。よいしょ……。
(ねろんとしたペニスを冷たい手で触って、くいくいと力を込めてマッサージ)
(だんだん硬くなっていく感触に満足そうに笑みつつ、今度は軽く扱くようにして刺激を送る)
>>454 (背筋を震わせるときの表情の変化を楽しそうに観察しつつ)
おう。ふふん、お前ちょっと可愛いな。今の顔……。
お。お前の方はもう準備完了って感じだな。いやらしい形だなぁ……クンクン。
(子犬のように鼻を摺り寄せて、ペニスの臭いを嗅いで)
卑猥な臭いがするなぁ。お前、何日くらい溜めてるんだ?……ちゅっ。
(亀頭の先に口づけをする。名無しの表情の変化を伺いながら……)
にひっ。
……くちゅ、にゅろぉーっ……。
(ぷりぷりの唇で輪っかを作って、優しくはむように亀頭を咥え込んで)
(舌を幹にゆっくりと巻きつけながら、名無しのペニスを飲み込んでいく)
>455
うーむ、さすがドジっ娘
皆は使ってないだろうなぁ……右手に飽きちゃった男が使うんじゃないか?
お、おぉ……なかなか握力あるじゃないか
う、くぅ……それに、きちんと弱点も心得てるし
(先生のハンドマッサージにでろんとしたペニスもすぐさま勃起し
くいっ、と上向きになり、まさに戦闘準備完了といった具合)
>>456 ちびっこ先生に可愛いって言われるなんて…喜んでいいのか、ちょっと複雑…
そりゃ、ここに来るって事はそういう期待して来るわけだから…
(ペニスの匂いを嗅がれて興奮し、再びペニスがヒクつく)
えと、一週間ぐらい…わっ…
(先端に口付けされ、甘い刺激に思わず顔を歪めながらブルッと腰を震わせる)
あっ…あぁ…
ベッキー…う、上手過ぎ…
(唇と舌を巧みに使って優しくゆっくりとペニスを飲み込まれ、快感に熱い溜息を漏らす)
>>457 そ、そんな称号を戴いた覚えはないぞ?ドジっ子は宮田だけで十分だろ?
ふぅん、なるほど。一家に一台っていうシロモノじゃないってことだな……。
(ローションの詰まったホールを、握ったり緩めたりしつつ)
(それと同じ強さで名無しのペニスを握ったり緩めたりしつつ)
けっこー硬くなってきたな。
ん?当たり前だろ。私は成長期なんだからな。
握力だって日々強くなるし、技量だって日々伸びるんだよ。
(笑いながら硬くなっていくペニスを観察している)
面白いよなぁ、こうやってゆっくり膨らんでくとこ。何度見ても飽きないや。
さぁて、準備できたみたいだな。さぁ、始めるぞ。
(少しドキドキしながら、膣口を模した性具の入り口を名無しの亀頭にちゅっと押し付けて)
……んしょ……おー、結構簡単に入ってくなぁ。中に吸い込まれてくみたいだ……。
(ゆっくりとホールの中に名無しのペニスを収めていく。名無しの顔を見上げて可笑しそうに)
>459
ほー、ペニスが勃起する様子に興味津々みたいだな
毎日観察日記でもつけてみたらどうだ?
(ペニスをじっと観察する様子を見て、けらけら笑いつつそんなこと言ってみたり)
お、おぉぉ……ろ、ローションが潤滑剤になってるからな
ペニスが入ってくと、空気が抜けてポンプと同じ要領で吸い込まれてくんだ……
だから、同時にオナホールの中のヒダヒダも密着してくる訳、な?
(ホールは透明な素材でできており、狭い穴を広げつつ入ってきたペニスに
ホール内部のヒダが食いついている様子がしっかりと見えて)
>>458 何言ってるんだ。光栄に思えよー?
気持ち悪いって言われるよりは、いいだろぉ?
くちゅ、んぷっ……なんだ、そういう期待って?
こういうことされる期待か?ふぅ〜っ……。
(涎まみれのペニスに息を吹きかけて、ひんやりとした感触を与える)
ん〜、一週間、か。そんなに溜めてて大丈夫か?
解剖学的には、ザーメンの貯蔵量って三日で満タンになるって聞くぞー。
いっぱい溢れちゃうかもしれないな。
(先走りが染みてきた鈴口をちろりと舌先で突付いて)
ちょっと心配になってきたぞ。飲みきれるかな、お前のザーメン……。
(陰嚢の筋を指先でなぞって、睾丸の片方を小さな手のひらで包み込んで優しく愛撫する)
上手だろ。ふふん、当たり前だ。
私は天才だからな……ちゅう……。
(裏筋に唇を押し付けると、こぼれてくる先走りを塗り伸ばすようにして)
(睾丸への愛撫を続けながら、顔を上下にゆっくり揺らして、舌でれろれろと竿を舐め上げる)
>>460 あー、それも面白そうだなぁ。たまにはいい事言うじゃないか。
当然、言いだしっぺのお前がサンプルになってくれるんだよなー?
ふふふふふ、毎朝毎朝、お前の布団の中にもぐりこんで、
朝勃起してるお前のペニスを写真に収めてやる……。
(とんでもないことを言いながら、ホールに埋まっていく名無しのそれを楽しげに眺める)
なるほど、そういう仕組みなのか……無駄がない。
上手く出来てるものなんだなぁ。
コレ、何処製だ?……メイドインジャパンかぁ。
「日本の技術は世界一ィ!」とはよく言ったもんだなぁ……お、入ったぞ。奥まで。
(心底関心した様子で、透明なヒダの中でペニスがこりこり愛撫される様子を見つめる)
んで……お前、気持ちいいのか。どぉなんだー?
(意地悪そうに名無しの表情を見つめながら、ホールをゆっくり横に回してみる)
(コリ、コリコリッと無数のヒダが名無しのペニスを愛撫する……)
>>461 まあ、確かにそうだけど…(苦笑)
おお…
こっ…こういうのも、アリかな…
(ペニスに息を吹きかけられるひんやりとした感触に、涎とは別に先端から透明な先走りが垂れ始める)
バイトとかで、忙しくてヌいてる暇が無かっただけなんだけど…
こうやって…ベッキーが飲んでくれるなら、溜め込んだ甲斐があったかな…
(舌先で突付かれる鈴口からは、トロトロと先走りが溢れ)
(淫嚢と睾丸への愛撫に、ペニス全体がピクピク震えている)
そっちの方でも天才か…将来が、末恐ろしいような…
ああっ…あ…
(竿を舐め上げられ、裏返った声を上げる)
>462
んー?毎日毎日俺のペニスの記念撮影すんのか…
で、それを日記帳に貼り付けて硬さ張り艶色形勃起具合なんかを書くのか?
……まぁ、顔出さないでペニスだけ撮るなんらいいや
ただし、俺の朝は早いぞ?7時起きだ
でもなぁ、コレを作る型があると思うと、何だかなぁって思うな、正直
うぉッ……ペニス全体がぬちょぬちょぐにゅぐにゅになってる……ッ
き、気持ち良いに決まってるだろうが……今にも暴発しそ、おぉッ!?
(ヒダがペニス全体を撫で回すように刺激を与え、ビクビクと腰が震えてしまい)
>>463 そっかぁ、大変なんだな。勤労青年……ちゅっ。
(労うように、ちゅぼっと亀頭を吸ってあげる)
ん、でもまぁ、そうだなぁ。ラッキーな奴だよ、お前。
私も久し振りだから、ちょっと頑張ってやりたい気分だもん。
いっぱい出させてやるからな……ふぅうっ……。
(全体的に濡れて震えているペニスにふぅうっと冷たい息を吹きかけて)
(今度は睾丸をぱくっと口に含んで、飴玉みたいに口の中で転がして)
(それを開放するとぞろぉっと舌を、根元から鈴口まで遡らせて)
あははははっ、おい、今のお前の声、女みたいだったぞー。
可笑しな奴ぅ。もう一回聞かせてみろよぉ……ちるちるちるっ。
(舌を小刻みに動かして、裏筋を重点的に責めたかと思うと)
(雁首と竿の継ぎ目にべたぁっと舌を押し付けて、ぬるぬるざりざりとした刺激を送る)
(溢れる先走りと大量の唾液で、亀頭が卑猥にぬめり光っていく)
>>464 おー、よく分かってるなっ、お前助手の素質があるよ。
あと、お前のこのやらしーペニスの長さをメジャーで測る。ふふーんっ。
(楽しそうに笑いながら、にゅるにゅるとホールを回して)
ああ、顔は撮らないよ。でも、外で落としたりしないように気をつけないとなー。
持ってる私もちょっと恥ずかしいし……。
そりゃあるだろうなぁ、量産してるだろうし……?
(複雑そうな表情の名無しを、不思議そうな顔で見つめながらにゅるにゅる)
あ、ああ。すまんすまんっ。さっさと抜いちゃうとこだった。
……にひひーっ。
(名無しが少し落ち着くのを待って、今度はホールを握って、ゆっくりと前後に動かしだす)
なぁなぁ、凄いやらしーな、これ。
ペニスが気持ちよさそうにビクビクするの、伝わってくるよ……。
(頬を赤く、吐息を荒くする。発情した猫のような爛々とした目でヒダヒダに擦れるペニスを見つめ)
(少しずつ握る力を強くしながら、ぐにゅっぐにゅっと刺激を送り続ける)
>>463 うう…
それじゃあ、俺も堪能出来るように…いっぱい、我慢しないとな…
ああ…
(亀頭を吸われたり濡れたペニスに冷たい息を吹きかけられたりする快感を、懸命に耐える)
んっ…んん…
(睾丸を口の中で転がされても、根元から鈴口まで舐め上げられても)
(女みたいな声と言われ、快感と共に声を出すのも堪えるが)
んんっ…ん…
(裏筋を重点的に責められ、くぐもった声に甘い響きが混ざり)
んぁ…ああぁぁぁ…
(雁首と竿の継ぎ目に送られる刺激に、堪え切れずに声を漏らしてしまう)
>466
ふふ、それくらいなら助手になっても構わんですよ
なに、長さまで測られるのか……
まさか太さやら睾丸の具合まで精密に書かれたりするのか……?
……恥ずかしいどころか人間性を疑われるぞ
そうだな……女の子がオナホールで大の大人のペニスを扱いてるって状況にも
俺は興奮するぞ……おぐぅぅッ、も、もう出そうだ……
オナホール外してッ……思いっきり手で扱いてくれ……ッ
(ごっぷごっぷごっぷごっぷ、と前後する度にバキューム音が響き
泡立つローションがペニスに絡み、ヒダが蹂躙する様子が丸見えになっている)
(射精に耐えているためか、だんだんとビクビクの度合いが激しくなっていき)
>>467 そうだぞー。でもいつまで耐えられるかな?
男ってザーメン溜めてると、気持ちよくなりやすいんだろ……?
にひひぃ、せいぜい頑張って射精しないようにするんだなーっ。
(そう言い放って、さっき口に含まなかった方の睾丸にむしゃぶりつく)
(舌と上顎の間でぐにゅぐにゅと押しつぶすように。少し痛いだろうなと思うくらい刺激を送って、解放する)
お前、声、我慢してるのか?気にしぃだなぁ。
それに、そんなの無駄な抵抗だぞぉ……。ほら、ほら……これでも我慢できるかなぁ……?
(雁裏にぐにゅうっと舌を巻きつけて、しごくように舌を蠢かせて)
(涎が垂れそうになるとその雫をべろぉっと舐めとって)
んぷう、おい、が、我慢するなよ、先生命令だぞぉ?
可愛い声出せよぉ……あはは、出した、出した。お前ホントに可愛いんだなー?
(けらけらっと笑って、ご褒美とばかりにぱっくんと亀頭を口に含んで)
(にゅる〜〜っと喉の奥までペニスを飲み込んでいく。鼻が下腹部にあたるくらい……喉奥にこつんと当たる感触)
ん、くぽっ……くぷっ。にゅるう……。
(喉奥までペニスを収めたまま、噎せそうになるのを我慢しつつペニスに懸命に吸い付く)
>>468 何言ってるんだ。そこまでしないで、観察日記が完成するかっ!
(……それは哀しき完璧主義者の性)
やっぱりそうかな。ちょっと実施するかは考えさせてくれ……。
(恥ずかしそうに苦笑しながら、ホールをぐちゅぐちゅ動かす)
そーだなぁ。その上、扱いてるのは11歳だ。
ふふーん、どぉだぁ。興奮するかぁ?興奮するだろーっ。
(得意げに胸を張りつつ、いやらしくバキューム音を響かせる)
お、出そうなのか……?
あーあ、もうちょっとコレ、見てたい気分だけどなー。
(ビクビクするペニスの熱さをホールの素材越しに感じながら)
(ちょっと残念そうに、もう一扱き二扱きすると)
お、おぉおぉ……抜けた、な。んしょっと。
(ホールからにゅろぉんと勃起しきったペニスを抜き取って、小さな両手でそれを握りしめ)
ん、扱くこと自体はやっぱりこの方が楽しいな。
体温や血流が変わるのが、直接だから分かりやすいし。
それにしても、ローションのお陰で物凄いにゅるにゅるだな、やらしーなぁ……。
(裏筋の辺りに、ぎゅむぎゅむと親指の腹が当たるようにして)
(両手で強めにぬるぬるのペニスを扱いていく。容赦なく射精に追い詰めるような強烈な手扱きで)
もう、イクのか、名無し。イクのか……?
(名無しの顔とビクビク震える亀頭を交互に見ながら、息を弾ませて)
>>469 って…そんな、玉を口で揉まれたら…
くっ…うぅ…
(反対の睾丸を舌と上顎で少し痛いぐらいに刺激され、鈴口が呼吸するようにパクパクする)
ん、ん、ん、ん、ん、ん…
(雁裏に巻き付いた舌が扱くように蠢くと、押し殺された声が嗚咽のように漏れ)
な、何か…苛められてるみたい…
うあぁぁぁっ…
(ペニスが喉の奥まで飲み込まれていき、快感を耐えるだけで精一杯といった様子で嬌声を上げる)
ひゃうっ!?…せっ…先生…っ
俺っ…もう…!
(喉奥まで飲み込まれたペニスに吸い付かれ、我慢にも限界が近付き)
(呼び方も先生に変わり、搾り出すような声で射精が近い事を訴える)
>470
見つかれば、の話だ
…先生と俺だけの秘密の日記ならいいんじゃないか?
しっかし、毎日ペニスの写真が貼られた日記かー……
(想像してちょっと苦笑)
あぁ、興奮するさ……ッ、こんな無機物で扱かれてるんだからな……!
(その無機物のバキューム攻撃に歯を食いしばってひたすら耐え続け)
ふふ、もし良ければ今度は違うオナホールを持ってくるが……
またやってくれるか?
って、おくぅぅうううッッ!?
(ちゅぽんっ、とペニスが抜けた反動で危うく射精しそうになるが、何とか堪える)
(ローションでヌルヌルテカテカツルツルのペニスが露になり)
お、俺のペニスがやらしー?それを扱いてる先生もやらしーんですよ……
(容赦ない搾り取るが如く動く手の刺激に、あっという間に射精へと登りつめていく)
い、イキますッ……先生のお顔に、イカ臭いザーメンッ……ぶちまけますぅぅうッッ!
ンぐぁぁああッッ……!!
(ビクンッとペニスが脈動したかと思うと、物凄い勢いで尿道口から濃厚な精子が迸り
付着してしばらく垂れないほどネバついたザーメンが、ベトベトに顔を汚してしまって)
は、はぁぁぁ……さ、さいこー………オナホール、病み付きになりそ……
【と、こんなところで終わりますー、予想より時間オーバーしちゃいましたw】
【ではまた、お願いしますね〜、お休みなさいです】
>>471 あはははっ、お前のペニス、本当に面白い動きするんだな。
物欲しげに口ぱくぱくさせて、たらぁって涎たらしてるみたいだ。
ますます可愛いよ。お前、私のお気に入りになりそうだぞっ。
それにしても、痛いくらい刺激したのにそんな気持ちよさそうに声あげて……。
何言ってんだ、お前。みたい、じゃなくて、苛めてるんだよ。
ふふん、苛められてるのに、ぴくぴく先走りを滲ませたりして。ペニスを痙攣させて。
ひょっとしなくても、お前マゾだろぉ……?
(にやにやしながら、お尻の穴の方にも小さな手を回して、くりくりと弄り)
ん……ぐちゅぐちゅぐちゅ。じゅぼぉっ……ふふ、ん、じゅるっ。
(ペニスを一度解放する。涎まみれのペニスが喉奥から姿を現して……)
ふふん、お前もイキそうなんだな……いいぞ。ザーメン吐き出せ。
私の口の中でいっぱい射精するんだろ?搾り取ってやる、ふふふふ……はむ、くちゅううぅ……っ。
(トドメとばかりに唇ではみはみっと強く亀頭を潰すみたいにすると)
(ぐちゅぷっと卑猥な涎の音を立てて、一気に喉奥までペニスを飲み込むと)
じゅる、じゅぼっじゅぼ、じゅぼぼっ……!
(ぎゅううっと口を窄めて。ザーメンをすべて搾り出そうとするように吸引)
(それと同時に勢いよく顔を前後させて、口腔を全部使ってじゅぽっじゅぽっと強くペニスを扱く)
>>473 お気に入り…
(解放されたペニスを観察され、何処かトロンとした表情で呟く)
そんな…マゾだなんて…
ひゃっ!?…ふあぁぁぁ…
(反論しようとするも、アヌスを弄られると高い声を上げるしか出来なくなり)
先生っ…先生ぇ…
(亀頭を唇で強く挟まれ、ペニスを一気に喉奥まで飲み込まれると)
(腰をカクカク震わせながら、甘えるような声で喘ぎ)
も、もう駄目…いっ…イクッ!
イクぅ…っ!!
(口を窄めて搾るような吸引と同時に、口腔全体を使って強くペニスを扱かれ)
(甲高い声で限界を訴えながら勢い良く射精し、熱くて濃いザーメンが大量に放たれる)
>>472 そりゃそーだけどさ。
うーん、冷静に考えるとそれってかなりイヤーな日記だぞ……。
(可笑しそうに言って、笑いあったり)
違うオナホール?ひょっとして、いっぱい種類、あったりするのか?
凄いなぁ、相当好きなんだなお前。ちょっと期待してるぞ……んしょ。わ、大丈夫か。
ビクンビクンビクン……って、あ、危ない。イキそうだったんだな、今……。
(卑猥にぬめって、ひくつくペニスを楽しげに見つめながら)
んしょ、んしょ。そりゃ不公平だなぁ。
ペニスがやらしいって言っただけなのに。私は全体的にやらしいのかー?
せめて手だけにしてくれよ、手だけにっ。
(不満そうにぶつくさ言いながらも、快感を送る手の動きは止めない)
にひひひっ、いいぞ?出せ出せ、遠慮なくぶちまけていいぞ。
私の顔に、イカくさ……んっ、あはっ……んんん……。
(びゅぶっと激しい勢いで吹き上げるザーメンが小さな白い顔や金色の髪を汚していく)
(伊達メガネをかけてはいるけど、やっぱり反射的に目を瞑ってしまう)
ん……凄いなぁ。ぺたって張り付いて垂れないよ。お前のザーメン濃いんだなー?
それにしても良かったよ、メガネ掛けておいて。
掛けてなかったら今頃、目にザーメン入って痛くなってるところだし……。
(ザーメンが大量に張り付いたメガネのレンズに触って)
(にゅるにゅるにゅるとザーメンを塗り伸ばして遊びながら、なんだか得意げに笑って)
【ごめんなさい。あまりペースアップ出来なくて。その上ちょっと調子に乗ってしまいました】
【はい、お休みなさいです。お付き合い有難うございました】
>>474 >>474 そう、お気に入り……なんだよぉ、そんなにぼーっとした顔して。
いくら私のフェラチオが気持ちいいからって……。おーい、帰ってこーい。かみっ。
(トロンとした原因をちゃんと把握してない様子。亀頭を甘噛みして名無しを呼び戻す)
そ。まーぞ。マゾだろ?にひひ、素直になっちゃえよ。
お前は私の生徒なんだから。思春期(?)だから反抗したくなる気持ちは分からないでもないが、
先生の前くらいは素直になれー。
……あ、入っちゃうな。指……ずぷぷーって。
(相変わらず得意げな様子で、ゆっくりと細い指先を肛門に埋めていく……)
あははっ、声、さっきより大きくなった。
相当イイんだな。お尻の穴。お前、本当にマゾなんだなぁ……。
ん。じゅぼじゅぼぉ……ぐじゅ、じゅるるるるぅっ……!。
(腰を震わせ出すと、一層顔の動きを早める。お尻の穴の愛撫を続けたまま)
(まるで魂を抜き取りそうな勢いで、強く強くペニスを吸い上げていく)
(そして、名無しの射精……)
ん!ん……んぷ……んく、んくんく……。
(舌の上で名無しの欲望が思い切り弾ける)
(一週間ぶりに吐き出された濃厚なザーメンを躊躇なく飲み込んでいく)
ん、くぷっ……んぇ、んぐ、……ん、くっ……。
(飲みきれない分が、唇とペニスの境目からぴゅると噴き出して)
(それでもペニスを懸命に咥え込んで、最後の一滴を射出し終えるまで、精飲を止めない)
【ぐ、何故かアンカー被る。ごめんなさい】
>>476 ふわっ…
(亀頭を甘噛みされ、堪える表情に戻る)
ち、ちが…
ひゃう!?…あっ、あぁ、ああっ、あ…
(細い指先がアナルの奥へ侵入していくたびに、断続的に声を漏らし)
いっ…いい…
いいよぉ…
(目を潤ませて口の端から涎を垂らしながら、コクコク頷く)
んあぁぁぁっ…
(口腔全体で激しく扱きながらの強い吸引と、アヌスへの愛撫に)
(ザーメンと一緒に魂まで吸い出されるような勢いで、長い射精を続け)
うぁ、あぅ…ふぁ…
(顔を涙と涎でグシャグシャにしながら、最後の一滴まで射精し尽くし)
(快感の余韻に浸りながら、幼児に退行したような声を漏らす)
>>478 じゅる……ちゅぽっ。
(わざと音を立てて、唇を離す……)
(ねとついた白い粘液の糸が唇とペニスの間で繋がって。それをれろんと舌で絡めとる)
お前も随分出したなぁ。お陰で飲みきれなかったよ。
物凄い濃くて、噛み切れないし……。
(口の中に残したザーメンを歯と舌で弄んでから、ようやくごっくんと飲み込む)
(手のひらで唇の周りについたザーメンを拭って)
さすが限界を4日も超えて溜めてただけのことはあるなっ……んわ。
(しかし徐々に垂れてくる
>>437のザーメンのお陰で、結局唇全体がべとべとに)
にゅ、む……んー……流石にちょっと気持ち悪いな……。
……おーい名無し、大丈夫か?しっかりしろー……?
(太ももの辺りをぺしぺしと引っぱたいて)
>>479 ふわぁ…っ!?
(余韻に蕩けきっていたが、太腿の辺りを引っ叩かれて我に返り)
ヌいてもらって…すっきりしたけど…
何か、俺の方が犯されたような気分…
(色々と思い出したのか、複雑そうな表情で顔を赤らめる)
そ、それじゃ俺はこれで…
先生、どうもありがとうございました…
(下着とズボンを穿き直し、そそくさと立ち去ろうとして)
………
…また、苛めてくださいね…
(立ち止まり、消え入りそうな小さな声で)
>>480 もう。お前、あんまり先生を心配させるなよー?
(腰に手を当てて、ちょっと怒ったみたいな顔で)
んー?いいじゃないか、そんなの。
ていうか、私が責めるの好きだからな。しょうがないんじゃないかー?
……なんだよ、急に照れるなよ、勤労青年ー。
(頬を赤らめる名無しの股間を、またつんつんっと突付いたり)
ああ。遅くまでお疲れ。
夜遅いから、気をつけて帰れよーっ。
(名無しに手を振りかけて……)
……ん?
あはははははっ!ああ、いーぞ。また苛めてやるよ……。
それまで、せいぜいたっぷりザーメン溜めとけよっ?
(背伸びして名無しの顔を覗き込むようにして。つんっと胸の辺りを強めに突付く)
……さて、と。私は……うう、タオルを見つけないと帰れないな。
早く見つけないと……何処にあるんだ、タオル。
う……うわぁ、ザーメン目に入ったぁ、痛い、痛い痛い……。
(じたばたじたばたと暴れて。メガネを放って白衣の袖でぐしぐしぐしっと目を拭い)
(結局部屋にタオルは無くて、白衣が犠牲になったとか)
(それから、メソウサは放置してったとか)
【……という所で、私もそろそろ落ちます】
【
>>432さんお疲れ様でした。深夜までお相手ありがとうございました】
【
>>437さんにも改めて、ありがとうございましたです】
【久しぶりに皆さんにお相手して頂いて、楽しかったです】
【宜しければまた遊んでくださいね。それでは、おやすみなさい】
>>481 先生、サドですね…
ひゃ…も、もう勃ちませんって…
(慌てて腰を引くが、言葉とは裏腹に突付かれたペニスが半勃ちまで回復する)
はっ…はいっ!
たっぷり溜めて、思いっきり搾り取ってもらいにきます!!
…本当に、ありがとうございました…
(頬を紅潮させて答え、今度こそ部屋を後にした)
>>482 【こちらこそ、長時間お付き合いありがとうございました。とっても楽しかったです】
【機会があったら、また宜しくお願いしますね。お疲れ様でした、おやすみなさい】
えへへ、おはよー! ミリィだよ!
今日も早起きしたから、遊びに来ちゃった。
誰か遊んでくれる人、いるかなあ〜
おはよう、ミリィちゃん。
お兄さんが遊んであげるよ。
>>486 うん、あそぼ!
えへへ、エッチなこと、だよね?
(期待に目をきらきらと輝かせている)
>>487 勿論だよ。
ミリィちゃんのおまんこにお兄さんのおちんちん入れて、精液いっぱい注ぎ込んであげるからね…
早速だけど、服を脱いで裸になってくれるかな?
>>488 うん!
(いそいそと服を脱いで全裸になる)
(平らな胸と、その双方の中心でピンと立っている乳首、子供らしくややぽっこりと膨らんだ下腹部からシンプルな一本すじが走っただけのあそこまで、全てが丸見えだ)
えへへ、ミリィね、もう準備できてるから、いきなりおまんこに入れても大丈夫だよ。
(そう言いながら、自ら股間を弄るとくちゅくちゅと愛液がぬめった音を立てている)
>>489 もう、乳首立ってて…おまんこも濡れてて…
可愛いのにいやらしいミリィちゃんの裸を見たら、お兄さんのもこんなになっちゃったよ…
(自分も服を脱ぎ捨てて全裸になると、股間には既に勃起した肉棒がいきり立っている)
じゃあ、このまま…入れちゃうよ…
(ミリィの幼い裸体を抱き締めて直にその肌の感触を味わいながら、押し倒して覆い被さるように体を重ねていき)
(肉棒の先端を愛液で十分に潤った幼い割れ目に宛がい、腰を沈めるようにゆっくりと挿入していく)
>>490 んふ! はふあ!
(ペニスの先端が、スリットを割り開き、狭い膣口を押し広げながら挿入される)
はあん・・・
お兄ちゃんのが、入ってくるよお・・・
ん、ふう・・・
(狭い膣壁を押し広げられているにもかかわらず、気持良さそうに微笑んでいる)
>>491 んっ…
ミリィちゃんの、中も…狭くて…
んん…
(狭い膣内を押し広げながら、焦らすように時間をかけて根元まで挿入する)
全部、入っちゃった…
それじゃあ…動くよ…
(顔と顔を近付けてミリィに口付けすると、腰を動かし始める)
>>492 んん! ふ、ああ・・・
奥まで、はいったあ・・・
(幼い膣を、ペニスでいっぱいに塞がれ、ある種の満腹感を感じる)
うん、動いてぇ・・・
ん、ちゅ・・・
(甘えた声でおねだりすると、その口をキスでふさがれる)
ん、はあ! あん、あん! お兄ちゃんのおちんちんが擦れて、気持良いよ!
(狭隘な膣壁をペニスで擦られて、早速感じ始める)
(派手にではないが、幼い腰も、自ら揺すって快楽を得ようとしている)
>>493 んんっ…ちゅ、くちゅ…ちゅる、ちゅく…ん…
(ミリィの口内に舌を侵入させ、蹂躙するように舐め回す)
ミリィちゃんの…おまんこの中で、擦れて…
お兄さんも、気持ちいいよ…
(腰の動きを速めながら、ペニスが膣壁を何度も抉るように奥へ奥へと突き入れていき)
(ミリィの動きにリズムを合わせながら、ペニスの先端が未発達な子宮口へと到達する)
>>494 ん、ちゅう・・・、ちゅ、ちゅ・・・
(口内に侵入してきた男の舌に絡めるように、自分の舌を蠢かす)
んふあ! うん、お兄ちゃんのおちんちんも、気持良いよ。
奥までごつんごつんって当たって、とってもとっても、気持良いの・・・
(奥底まで抉られる感覚に酔い痴れる)
もっともっと、ぐりぐりって擦って、お兄ちゃん!
(幼い四肢で男の身体にしがみ付いて、更に激しい交接を求める)
>>495 んっ…ちゅう、ちゅっ…んん、ちゅるっ…ちゅるる…
(舌と舌を絡め合うディープキスをしながら、互いの唾液を交換し合う)
うん…もっと、してあげるよ…
もっともっと…ミリィちゃんのおまんこの奥、コツコツしてあげるからね…
(激しく腰を振りたくり、そのたびにペニスが子宮口を突き)
(肌と肌を密着させて抱き合いながら、更なる快感を貪る)
>>496 ん、じゅるる・・・、んく、こくん・・・
(送り込まれる唾液を飲み込みながら、こちらからも唾液を送り込む)
あん! あはあん!
(幼い子宮口を突かれ、そのまま突き破られるような痛みにも似た快楽)
はあん! き、気持良いよお兄ちゃん、それ、もっと!
(汗ばんだ肌を絡ませながら、結合部からのぐちゅぐちゅという粘つく音を耳に、全身が性器になってしまったような錯覚を感じつつ、喘ぐ少女)
>>497 んんっ…
じゅるる、じゅるっ…こくっ…んく、んく…
(自分の唾液を送り込みながらミリィの唾液を飲み込み、口の周りが互いの唾液でべとべとになっていく)
こうかい?
…こうされるのが、いいのかい…?
(激しい突き上げを何度も何度も繰り返し、ペニスが幼い子宮口を責め立てるように突く)
>>497 んふう、はあん!
うん、いいの、それがいいの!
もっと、もっとぉ!
(未成熟な性器が壊れるのではないかと思えるような突き込み)
(だが、痛みよりも快楽を感じている)
>>497 お兄さんも…いいよ…
凄く、気持ちよくて…
そ、そろそろ…イキそうだよ…
(スパートをかけるように猛然と腰を打ち付け、子宮口を貫くような勢いでペニスを深々と突き込む)
>>500 う、うん、きてお兄ちゃん!
ミリィのおまんこに、せーえきいっぱい出して!
(思いっきり、ぎゅうっと膣壁締める)
ね、お願い! せーえきちょうだい!
(悲鳴にも似た叫び声をあげて、射精を求めた)
>>501 いっ…イクよ…
ミリィちゃんの、おまんこに…
うっ…くぅ…
(膣壁の締め付けの中、一際深くペニスを突き入れ)
(先端が子宮口に密着すると、勢い良く射精し)
(熱く濃厚な精液が幼い子宮に直接注ぎ込まれ、ミリィの胎内を満たしていく)
>>502 はああ! ああーん!
(子宮口に亀頭を押し付けられ、どぶっと射精される)
(熱い迸りはあっと言う間に幼い子宮を満たし、ペニスと膣壁の隙間を通って逆流し、びゅるっと溢れた)
あ、熱いのいっぱい、ああん、ミリィ、いく、いっちゃうよおー!
(その衝撃に、達してしまう)
>>503 はぁ…はぁ…
(結合部から溢れるほど大量に射精し、余韻に息を荒げる)
ふぅ…
気持ちよかったよ、ミリィちゃん…
(長い射精が収まって呼吸が整うと、ミリィの膣内からペニスを引き抜く)
>>504 はあ・・・、はあ・・・
あん・・・
(絶頂の余韻に浸る中、ペニスが引き抜かれる)
(ごぼりと膣から精液を溢れさせながら、上体を起こすと、男の脚の間に蹲るように跪き、愛液と精液で汚れたペニスを舌で舐め清めた)
ん、ちゅる・・・、れろ・・・
ん、ぷあ・・・
えへへ、お兄ちゃん、おまんこ人形のミリィの中に、たくさんせーえき出してくれてありがとうございました。
お礼に、おちんちん、綺麗にしたよ。
(にっこりと、満足気に微笑む)
それじゃ、ミリィそろそろ学校へ行かなきゃ行けないから。
(そう言うと、とろとろと愛液と精液を垂れ流したまま身繕いをする)
それじゃ、お兄ちゃん、ばいばい!
(手を振って去っていく)
【朝から遊んでくれてありがとう、お兄ちゃん】
【またどこかで会えたら、遊んでね!】
>>505 んっ…んん…
ああ…
(舌で舐め清められていくうちに、射精直後で萎えていたペニスが半勃ちまで回復していく)
こちらこそ、ありがとう。
ミリィちゃんのおまんこ、最高だったよ…
(優しく微笑みながら、ミリィの頭を撫でる)
うん、行ってらっしゃい。
またね…
(手を振り返してミリィを見送ると、脱ぎ捨てた服を着直してその場を後にした)
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう。楽しかったよ】
【また、機会があったら宜しくね。お疲れ様〜ノシ】
訓練場はここていいのかな?
【スーパーロボット大戦】
はぁっ…シコシコ
狙撃訓練を行う…
尻を出せぇぇ―――いッ!
うほっ!
ベキ子来てたのか……orz
ベキ子が引退してなくてよかった(つー`*)
2つもあるのにもう500越えか
もう片方も500越えそうだよ。盛況盛況
一つだけだったらもう完走間近だったのにな
……………。
(ぼーっとしている)
お嬢さん、お暇なら、お相手してくれませんか?
(つんつん)
521 :
517:2006/10/27(金) 01:28:33 ID:???
>>519 (ズボンと下着を下ろして、萎えたペニスを露出させ、有希に見せ付ける)
この一週間洗ってないペニスを、お嬢さんの口と手で、綺麗にして欲しいんだ。
もちろん、玉袋もね。
>520
つ【エロスの本】
これを朗読してみて
>>521 (性器が露出した途端、男の匂いが強くする)
(一度頷くと
>>517に近寄り膝をついて)
………分かった。
(まだ萎えているペニスを手に取ると竿をゆっくりと扱いて、先端に舌をつける)
(こびり付いた恥垢を舌でこそぎ落しながら唾液を絡ませて)
………ぺろ、ちゅ、ん…。
んむ、ん……はふ、じゅる………っ。
>>522 (
>>517のペニスに口を付けながら本をちらりと一瞥)
…………この場所の主旨から外れる。
525 :
517:2006/10/27(金) 01:37:30 ID:???
>>523 お、お嬢ちゃん、見かけによらず、積極的で、しかも上手いね。
ん、おほ!
(有希の手の中で、むくむくとペニスは勃起していく)
おお、こりゃすごい。
臭いや味は大丈夫かい? 頼んでおいてなんだけど、すごいだろ?
上手く綺麗にしてくれて、気持ちよくしてくれたら、ご褒美に精液をたんとあげるからね。
どこに出して欲しいか、今の内に考えて、教えておくれ。
>>525 ………匂いがきつい。
恥垢も溜まっている、んぐ…ちゅるっ、………不衛生。
自覚があるなら清潔を保った方があなたの為。
(徐々に勃起し始めた頃合を見て先端を口に含み)
(割れ目を舌先で強くなぞるように舐めあげる)
(扱き上げるスピードを上げながら上目に
>>517を見つめる)
(早くも射精の瞬間を想像したのか僅かに頬を紅潮させて)
……………顔がいい。
……沢山出して。
527 :
517:2006/10/27(金) 01:49:16 ID:???
>>526 そう言いながらも、美味しそうにしゃぶってくれてるね。
君みたいな女の子のために、こうしてるんだよ。
ああ、気持良い……
(早くも我慢汁がにじみ始める)
か、顔かい?
顔射が好きなんだね。
分かった、出すときは、思いっきり、その可愛い顔にかけてあげるよ。
(頬を紅潮させ、上目遣いにお願いされて、びくりとペニスが震える)
竿も、玉袋も、その継ぎ目も頼むよ。
お嬢ちゃんは賢そうだから、余計な事だったかな?
んおお! す、すごい!
>>527 じゅぱっじゅぱっ…んん、っはぁ、れるぅ…。
じゅる………そう、っむ、嫌いではない。
(音を立てながら、溜めた唾液と一緒に我慢汁を吸うように)
(それから先端を口から離すと唇を付けたまま裏筋を舐め)
(手ではやわやわと玉袋のマッサージを始める)
れるれるれる…、ちゅるっ、んむぅ………は………。
………………そう、好き。
………お願いする。
れぁ、んぷ………、はぁ、くちゅくちゅ、くちゅっ…じゅるぅ。
(竿を舐めていた舌をずらして、玉と竿の継ぎ目を丁寧に舐める)
(しゃぶるようにぐっと顔を近づけて夢中に汚れを落としていく)
529 :
517:2006/10/27(金) 02:03:16 ID:???
>>528 んほ! そ、そう、裏筋から……
ああ、玉袋、いいよ、その調子。
だいぶ汚れてるからね、綺麗にしてよ。
ああ、堪らん……
(美少女に汚れきったペニスを舌で清められ、夢見心地だ)
はあ、す、すごいテクニックだ。
これからは、君にちんぽの掃除を頼もうかな。
ああ、良い感じだよ。
全体を綺麗にできたら、先端を舐めて、しゃぶっておくれ、そろそろ出そうだから。
>>529 (恥垢や汗を舐めきってそれでもまだ足りないと言うように奉仕を続ける)
(再度リズミカルに竿を扱きあげて)
はむぅ…んくっ、ちゅるちゅるっ、れろぉ…。
ちゅぱっ、んぐぅ…じゅぷ、じゅぱっ…………あなたがそうしたいのなら構わない。
(これからの掃除役を頼もうかと言われると目を細めて)
(それぞれ玉袋を口に含んで吸い付く)
(口がついていないほうの玉袋には微妙な力加減のマッサージを続ける)
ぺろぺろぺろ…っ、はむぅ………。
じゅるっ、ぐちゅぐっちゅ…れぁ…じゅぷっ、むぅんっ…。
ぐちっ…ちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶ…。
(射精を待つようにジッと
>>517を見上げて)
531 :
517:2006/10/27(金) 02:18:36 ID:???
>>530 ようし、それじゃあ、これからはお嬢ちゃんに掃除役を頼むことにするよ。
おおう! うはあ!
(こびり付いた汚れの代わりに、ペニスは有希の唾液に塗れて清められた)
お嬢ちゃんの唾液で綺麗になったな。
ようし、約束どおり、顔にかけてあげるよ!
(射精を求める視線に、ぞくぞくっと被虐心を煽られる)
うう! で、出る! 出すよ!
(びゅるるっびゅるっと、黄ばんだ、ほとんどゼリー状の精液が、大量に放たれる)
(独特の饐えた臭いを発する半固形状の粘液が、有希の整った顔を満遍なく覆っていく)
はあ! あああ、出る出る! こりゃ、たまらん!
(長い射精を終えて、有希の顔を自らの精液が覆っていることに、深い満足感を覚えた)
はあ……、はあ……、どうかな? お望みどおり、顔に出してあげたよ。
>>531 んはぁっ………。
んぶ、はぁ……れぁ…っ。
はぁ…、……ん、んぷぅ…精子………。
(こちらもどこか満足そうに、しかし冷静に射精の様子を眺める)
(吐き出された粘液が白い肌を、顔を汚す)
(汚れ同様に精液も溜まっていたのか、ぷるぷるとしていて温かく鼻をつく様なきつい匂い)
(それが顔だけでなく前髪に掛かるのも気に留める様子はなく)
…………いい、沢山出た。
ちゅぱ…また溜まったら言って。
(人差し指で薄い唇をなぞって付着した精液を口に含む)
(指を加えながら無機質な瞳で男の顔を見た)
533 :
517:2006/10/27(金) 02:29:09 ID:???
>>532 ああ、是非よろしく頼むよ。
すっきりしたし、ちんぽも綺麗になったし、お嬢ちゃんには感謝してもし足りないくらいだ。
【掃除役、結構本気でお願いしたいんだけど、こっちが酉つけて伝言板でお願いとか、できないかな?】
>>533 【…すまない、この板以外で活動するつもりはない。】
【名無し達とは一期一会の関係がいい。】
535 :
517:2006/10/27(金) 02:34:30 ID:???
>>534 【了解、無理は承知のお願いだったから】
【では、またここで会えたときには、たっぷりと掃除して欲しいな】
【それじゃ、お相手頂いて、ありがとう】
>>535 【分かった、その時はまた。】
【お疲れ様…ノシ】
長門かわいいよ長門
ノ⌒I
十円なんかじゃあ私は買えないぜ
メル欄に釣りって書けばいいもんじゃねえよ。
釣りなら釣りらしく、大人しく名前欄を沢近愛理にしてくれ。
541 :
雪村杏:2006/10/27(金) 19:59:58 ID:???
久々に来てみたらスレッドが二つあるから少し戸惑っちゃった。
……とりあえず進んでるほうに来てみたけど…?
こんちゃーっノシ
543 :
雪村杏:2006/10/27(金) 20:09:49 ID:???
こんばんわ。
ふふ、中途半端な時間だけど、人がいてくれて嬉しいわ。
(色っぽく含み笑い)
まー、誰かしらは居るんじゃない?
結構チェックされてると思うよ、ここは
久しぶりって事は、前にも遊びに来てたんだ?
545 :
雪村杏:2006/10/27(金) 20:13:54 ID:???
あら、そうだったの? 丁度夕飯時だから……私もちょっとお相伴に預かろうと思って。
(赤く濡れた舌をぺろ、と出して)
うん、前に二度くらい、ご馳走してもらったの。
……貴方も、ご馳走してくれる?
(色っぽく笑って、そっと手を胸板に当てる)
あー、ご馳走?
それってもしかして…
(ちょっと躊躇いながらズボンのチャックに手をかける)
(ジーッと引き下ろすと、その中から黒々とした大人の弾性器を引き出す)
これ…だよね、ここでご馳走って言ったら
547 :
雪村杏:2006/10/27(金) 20:19:03 ID:???
ふふ、話が早いわね。
そう、それよ……
(嬉しそうに笑い、片手を胸板に這わせ、もう片方の手で男性器を包み込み)
ふふ…熱くてびくびくしてる。
(軽く手でペニスを撫で摩り)
ん……ところで、どこでしてほしい?
口? 手? 足? 髪?
ふふ、胸でも、お尻でも…あそこでも、いいわよ?
(そっと耳元でささやきながらしごく手の速度を早くしていく)
おぉ、良かった
これで何してんのヘンタイとか怒鳴られると、寂しい思いをするしか無いもんな
(杏の手の中で、熱くぐったりとした肉棒が、むくむくと力を漲らせて行く)
あー…迷うトコだなぁ…このまま手で抜いて貰うのも良いような気がしてきたけど
一発目だから、口でして貰おうかな
(小さい手で巧みに扱きあげられ、完全に勃起した肉棒がビクビクと震える)
549 :
雪村杏:2006/10/27(金) 20:27:00 ID:???
そんなもったいないことするわけ無いじゃない。
それとも、そっちのほうが燃えるタイプかしら?
(いたずらっぽい笑み)
んっ……うん、いい子いい子……ふふふ…
(だんだんと大きくなるペニスの亀頭を、子供をあやすかのように撫でて)
ん……わかった…
(裏筋のあたりをいたずらするように軽く爪を立てて)
でも、ここで出来るのは一回だけだから、出す前に良く考えてね?
私も……ちゃんと満足して出してほしいから。
んっ……ちゅっ♪
(亀頭の先に口付けをして)
れろっ……ちゅうっ……ぺろ……
(アイスキャンディーを舐めるように陰茎に舌を這わせ始める)
杏ちゃんとしたい奴が他に来るかも知れないからな
一発だけじゃ物足りないだろうし…おぉ、本当に手でいっちゃいそ
(亀頭を撫でられて腰をちょこっと引く)
そう言われると、迷ってきちゃいそう
杏ちゃんみたいに小柄な子のアナルって、強烈に良さそうだしなぁ
(杏の頭をさわさわと撫でながら、ペニスへの奉仕を受ける)
いいね、気持ちいいよ…小さい舌でペロペロされて
オチンチン、美味しいかい?
551 :
雪村杏:2006/10/27(金) 20:38:01 ID:???
そう、だと嬉しいけど……ふふ、一杯ご馳走してほしいし。
そうね、私、意外と欲張りなのよ…
(腰を引く様子を、おかしそうに見つめ)
ふふ、まさに究極の選択ね。
どこで出してもいいのに、出せるのは一箇所だけ。
(ふっ、と耳に息を吹きかけ)
ん……っ……!
(頭に触れられ、ぴく、と反応する)
んっ……ちゅるっ……っちゅぱ…
はふ……んんんっ…
(夢中でペニスをしゃぶりながら、蕩けきった視線を向け)
んっ…はぷっ……んんっ…
ちゅううっ…!
(その問いに答えるように、亀頭をくちに含み、唇で雁首をしごくようにうごめかせ)
(舌は絶え間なく愛撫を続ける)
(両手で頭を掴むようにして撫でる。
はぁとため息をついて、蕩けた視線で見上げる杏の顔を見つめる)
可愛いなぁ…こんな小さくて可愛い子が、そんな顔しちゃうなんてさ
それに凄くエッチな音立てて、美味しそうにフェラするなんて…
舌が絡み付いてくる…あー、もう出ちゃいそうだよ
(眉根を寄せ、腰を揺らす。
張り詰めた竿先から、苦味のある先走りを零す)
このまま、口に出すよ…杏ちゃん……んっ!!
(ビュッビュビュッ!
あっと言う間に達して、肉棒からネバネバとした濃い精液を吐き出す。
熱く痙攣し、腰を震わせて大量の精液を杏の小さな口の中へ)
553 :
雪村杏:2006/10/27(金) 20:49:48 ID:???
はっ……んんんっ…!
(頭を撫でられるたびに体を震わせ、官能のため息を漏らし)
んっ……あ、ありがとう。
(ちゅぽん、とペニスから口を離して律儀にお礼を言って)
貴方のも、とても素敵……ふふ、もう、出るの?
(もういちどペニスを口の中に収め)
ちゅ、ちゅ……んんんんっ……
(舌を絡めながら緩いストロークでじっくりと先走りの液の味を味わい)
んん……ふぁ……ちゅっ、ちゅるっ…
(うっとりとした表情を浮かべ、体を震わせながらペニスを唾液でぬらしていく)
……んっ……!
ちゅ、ちゅうううううううっ!!
(出す、という言葉と同時に、激しく亀頭を吸出し)
ん……ごく、こく……ごく……
ん……んんんんんんんんっ!!
(精液を飲み下しながら、自らもびくびくと体を震わせ)
ぁ……ふぁぁあぁぁああっ……
(ペニスから口を離し、長い長い桃色のため息をもらしながら体を痙攣させ)
…ふ、ふふ……凄い匂いと味……ちょっと、イッちゃった。
(いつものように含み笑いをしながら唇に残る精液を舐め取って)
ふはぁ…凄い上手だな…つーか、俺って早漏?
(苦笑いを浮かべ、精液で唇を濡らした妖艶な杏を見る)
ヤベ、見てるとまた勃ってきちゃいそうだよ
それじゃ、次の奴が早く名乗りを上げるのを期待して…
良かったらまたお願いするね、それじゃ
(名残惜しげに振り返りつつ、退出)
なあ、お嬢さん、髪で扱いてくれないかな。
556 :
雪村杏:2006/10/27(金) 20:56:18 ID:???
さあ? 私もそれなりに場数は踏んでるから…仕方ないんじゃない?
ふふ、私の学習能力を甘く見ないでね?
……なんてね。私の記憶では平均的だと思うわ。
(ぺろぺろと指先を舐めて)
ふふ、若いっていいわね。
ええ、こちらこそ。また、たくさんご馳走してね。
(手を振って見送り)
557 :
雪村杏:2006/10/27(金) 20:57:31 ID:???
>>555 ええ、喜んで……
(しゅるり、と髪を解き、白い髪を雪のように空に舞わせ)
……ちなみにこの行為は初めて…
下手だったらごめんね?
>>557 構わんさ、上手い下手が問題じゃないんだ。
お嬢さんが精液を髪に浴びたい、染みこませたいという熱意が重要なんだよ。
(先ほどまでのフェラを覗いていたのか、既にペニスは勃起していた)
さあ、頼むよ。
559 :
雪村杏:2006/10/27(金) 21:05:04 ID:???
そうなの?
ん……はぁ……想像したら、何だかどきどきして来ちゃった。
(顔を赤くしながら髪を緩くペニスに巻きつけ)
んっ……こ、このくらい、かしら?
(少し緩めに両手でペニスを包み、さらさらした髪でしごき)
や……何だか…普通で手でするより、エッチね。
んっ……ぁ……
(慣れていない手つきでゆっくりと陰茎を擦りたてていく)
>>559 ん、いいよ、髪のさらさらした感触と、ひんやりした手の感触がマッチして。
そうだろ? たまにはこういう変わったプレイもいいもんだ。
(目を細めて、髪コキの快楽に酔う)
その調子、頑張って。
ほら、もう我慢汁が出てきた。
髪の毛に染みこんでるのが分かるかい?
(時折びくびくとペニスが脈打つ)
(そのたびに、尿道口からは透明な我慢汁が滲み出し、美しい髪にねっちょりと付着していく)
561 :
雪村杏:2006/10/27(金) 21:14:02 ID:???
あ、ありがと……このくらいがいいのね。
(髪の量を調節しながら丁度いい量を模索しながら)
んっ……貴方の、とってもあつい…っ…
ふふ、感じてるのね。嬉しい…んっ……
(段々のにじんでくるカウパー線液がじっとりと髪にしみこむのを感じ)
ぁ……凄い、杏の髪…べとべとになっちゃう。
に、匂い、取れなくなったらどうしよう?
(言葉とは裏腹に嬉しそうな笑顔を浮かべながら、蕩けきった視線で濡れた髪とペニスを見つめて)
>>561 何を言ってるんだい?
これから、もっと臭い精液をたっぷりと髪にしみこませるんだから。
ん、いい、いいぞ、ああ、とっても感じる。
(蕩けた視線で髪コキを続ける少女の姿に、興奮も高まる)
ん、もうすぐ出そうだ。
構わないね、髪にかけて、ずいぶん溜まってるから、すごいことになると思うよ。
(射精の前兆か、ペニスがびくびくと脈打ち始める)
563 :
雪村杏:2006/10/27(金) 21:21:36 ID:???
ぁ……う、嬉しい…
顔と髪、どろどろにされちゃうのね。
(うっとりと脈打つペニスを見つめ、片手で一つまみ髪の束を取って)
ふふ……ちょっといたずらしちゃおうかしら。
(こちょこちょと毛先でペニスの先をくすぐるように撫でて)
ぁ……で、でるの? でるの…ね……
はぁ……んっ……はぁ……
(息を荒くしながら、手で擦る速度をはやめ)
ほ、本当?
凄い、楽しみ……ぁんっ……
手の中で、暴れてるっ…! す、すごい……んっ…
(びくびくとはねるペニスを覆い隠すように髪の毛の束ですっぽりと覆い)
ぁ……杏の髪、出して…っ!
精液まみれのどろどろにして…!
>>563 ああ、どろどろにしてあげるよ。
それくらいは出せそうだからね。
(と、ペニスの先端を髪の毛の先でくすぐられ)
お、おおう! そ、それ、良いよ、ちょっといたい感じもするけど、いいアクセントになる!
ん、くぐう!
あ、ああ、出る、出すよ!
ようし! い、いくぞ! そら! そら!
(びゅるる! びゅる! ぶしゅる!)
(尿道口を押し広げながら、特濃の黄ばんだ精液が大量に放たれる)
おお、出る、出てるぞお!
(杏の髪の毛も、顔にも、ねっとりと、たっぷりと、臭くて濃い精液が降りかかり、しみこんでいく)
ああ、は、はあ……
よかったよ、とっても。
君はどうだい? 初めての髪コキは。
565 :
雪村杏:2006/10/27(金) 21:31:44 ID:???
ぁ…! ぁ……!
か、髪の毛の中……どくどく言ってる……
す、すご、い…手に伝わって…ぁぁ…・・・・
(髪の毛の中で脈動するペニスと、じくじくと髪の毛から染み出す精液を淫蕩な表情で見つめ)
ぁ……まだ、射精してる……ぇ……!
(びゅく、と髪の毛を押し出して顔に精液をかけられ)
う、うそ、こんなっ……濃いの……
ふぁぁぁぁ……っ……!
(顔や髪を精液でどろどろにされながら)
うふふ……こんなに一杯ご馳走してもらっちゃった…
(幸せそうな表情で顔に付いた精液を伸ばしたり手にとって舐めたり、色々と弄んで)
うん、最初はちょっと不安だったけど……
貴方の反応が可愛くて面白かったわ。
貴方のほうはどうだった?
(含み笑いを浮かべながら精液の付いた手のひらを舐め)
>>565 お、ふう……
(たっぷりと美少女の髪と顔を汚しつくし、満足気に呻く)
気に入ってくれて何よりだ。
ん、初めてにしては上出来、いや、かなりの手際だったよ。
君は勘がいい様だ。
これからは、時々男に勧めてみてやってくれ。
それでは、これで失礼するよ。
楽しませてもらって、ありがとう。
【変わったシチュに付き合っていただいてありがとう】
【また縁があったら、今度は足コキでも頼んでみようかな?】
567 :
雪村杏:2006/10/27(金) 21:40:49 ID:???
ふふ、ありがとう。
次はもっとうまくやって見せるわ。色々、コツもわかったし。
(含み笑いを浮かべ)
ええ──っといいたいところだけど、特定の人はいないから、またここで、っていう事になるけどね。
ええ、ご馳走様。
こちらこそ、お茶も出せずにごめんなさい。
(笑みを浮かべながら見おくり)
さて、おなかも一杯になったし、そろそろ私は失礼するわ。
おやすみなさい…ノシ
【ええ、とても楽しかったわ……おなか一杯よ(微笑み】
【こちらこそ、ぜひともお願いしたいくらいね。ふふ、ニーソックスはお好きかしら?】
【ともあれ、お疲れ様。遊んでくれてありがとう】
シコシコ
細めん
剛めん。
アンディ・フグ(T▽T)
ごんぶと。
新免ください
小次郎敗れたり!
竿を投げ出すはいかにっ
ポロリもあるでよw
そして最後には…ほろりも……
今春、感動の渦が日本列島に
シコシコ
ふぁ……目が冴えちゃったよ。
って、またシコシコやってるのか。同じ奴か?まったくもー。
こんな朝っぱらから人来るか分からんが、ちょっとだけ待機な。
ベッキー発見、ちょっとイチャイチャの混ざったエッチは可能?
イチャイチャかぁ……ちょっと難しいかもなー。
ほら、キャラ的にそういうのがちょっと想像しづらくないか?
上手く出来ない公算が高いけど、それでもいーなら、って感じだなー。
確かにベッキーはサドだからね、まぁ…ツンデレみたいな感じで。
取り敢えず飲め、目が冷めるぞ?
(目の前にコーヒーを置いて)
っ【目の前の人に一時的に懐く薬入りコーヒー】
って、冷めてるがまぁ良いや。
サド言うな。……いや確かにサドだけど。ま、努力してみるよ。
何だ。妙に気が利くなぁ。
……と思ったらビミョーにぬるいのな。
ま、お前らしくていーけどな、それでも。いただくからな。
(カップに口を付けてゴクゴクと飲み干してく)
ぷはーっ……なんか妙に甘ったるい味だな。
砂糖多すぎなんじゃないのか、私が太ったらどうするつも……ん……?
(急にきょとんとした感じの表情になって、名無しの顔を見つめ出す)
サドじゃないなら鬼畜だな、以外と可愛い顔をしてるのに…な、だがそれが良いと言う事も。
糖分は頭を働かせてくれるしな、それに成長期だから大丈夫だ!
と言うかお前も俺も猫舌だろうが。
(コーヒーを飲むベッキーを少しだけ罪悪感を覚えながら見て)
…どうした、頭でも撫でて欲しいか?
大して変わらないだろ、どっちも。
あと意外って何だ。とりあえず、お前の物言いは全然可愛くないっ。
(ちょっと頬を膨らませて、そっぽを向く)
ふん、どうだろな……ごくごくごく……。
(コーヒーを飲み干して、カップをテーブルの上において)
(なんだか少しもじもじとした様子で俯いて、困った顔で頬を少し赤く染め)
う……う、うん……な、何だよ。本当はお前が撫でたいんだろ?
ほら、な、撫でろよ。撫でさせてやるよ。私の頭。
(とてとて、と名無しの傍に擦り寄る)
んと、確かに深い意味なら兎に角たいして違いはないかな?
普段が普段だからだ、笑顔で笑ってたらそれなりの美少女だ…天才は不幸なのか幸せなのかは俺には分からないよ。
(少しずつ様子の変わってくベッキーの姿を見てると)
(まさか本当に混ぜた薬が効いてるんだなーとか思って)
…仕方ないな、撫でてやろう!
(サッとすり寄ってきたベッキーの頭に手を重ねると)
(猫を撫でる用に優しい撫でたりして)
笑顔……いや、やめとこう。
作り笑顔したら、前気持ち悪いって言われたからな。
(いつもより目尻が垂れて、形のいい眉もくっと下がって)
(それが自然と少し困ったような、なんだか甘えたような表情になっている)
何が仕方ないんだよ、何が……。
(金色のさらさらした髪を優しく撫でられると、心地よさそうに目をつぶって)
……っ。
(ほんの少しだけ躊躇してから、名無しにぎゅっと抱きつく)
そりゃあ営業スマイルなんてなぁ、ベッキーが純粋に笑ってる姿は……見た事無いな、と言うか怖いぞそんなベッキー…
(さり気なくちょっと失礼な事を言いながらも手のひらをベッキーの頭に重ねてゆっくりと撫で続け)
いや、撫でて欲しいのに言い方が微妙だったから仕方なく…だな?
(ゆっくりとベッキーの頭を撫でてると急に抱きつかれて)
…どんな企みだ、ただ甘えたいとか言ったら泣かせるぞ?
(ギュッと自分にしがみつくベッキーを見てこわばった表情をして)
……わ、私だって純粋に笑うこと、ある……よ。
怖い……怖いのか、な。やっぱり。
(少し弱弱しく、微妙に鼻声みたいな感じになりながら)
(名無しに撫でられれば撫でられるほど、青い瞳はうるうると潤んでしまう)
……悪いか……っ!なんだかこうしたい気分になったんだぁ……いいだろ、別にっ!
お前は、大人しくされるがままにしてれば、いいんだぁ……っ。
こ、こうされて嬉しいくせに、嬉しいくせに……っ!
(赤くなった顔を隠すように、名無しの腹部に顔を押し付けるように埋め)
その純粋が白い純粋なのか、全て悪の純粋なのかが分からないのがベッキーだけどな?
…うっ、お前色々と大丈夫なのか?
(何度もベッキーの頭を撫で続けてると、次第に泣きそうな目をして来たベッキーに戸惑い)
そうしたい気分ねぇ…別に構わないが、どうせならこうしたらどうだ?
(自分に顔を埋めて必死に言い訳をしながらも甘えるベッキーを持ち上げると)
(自分の方向にベッキー向けてまたがらせて)
…ほらほら、良い子だから泣くなよ?
(とギュッとベッキーを抱き締めてる)
……い……いじわる言うな。本当に、泣くぞ……?
(名無しのお腹に顔を埋めたまま、ぐすぐすと鼻を鳴らす)
わ、わ……!うん……。
……お前、やっぱり男なんだな……力持ちだっ。
(名無しの身体に跨り。名無しの腕が自分の身体を抱き締めると)
(その逞しい腕にすりすりと頬をすりよせて、楽しげに微笑する)
それに、温かいな。すごく……。
【8時過ぎになったら、外出の準備をしないといけないのですけど】
【それまでに〆られますか?……って先に言えばよかったですね……(汗)】
はは…本来のベッキーなら跳び蹴りや、言葉の暴力が飛んで来そうだけどな…まぁコレはコレで良いかな?
(しおらしい反応を見せるベッキーを見てそんな事を言って)
そりゃあ見れば分かると思うが男だな、なんなら確かめるか?
(冗談の積もりか、ゴソゴソとベッキーを抱き締めたままジッパーを下げて抱き締めてる為に下は見えないがペニスを露出させて)
ほら、ベッキー…確かめてみ?
(軽く笑いながらベッキーの手を下半身に忍ばせてみる)
【大丈夫ですー、時間が無いのにお相手どうもです!】
(下唇をかんで、名無しの顔を見て睨む)
そ、そういうことじゃなくて、その……。
あ……うん……。
(小さな白い手が、名無しの大きな手に誘導される)
(まだ柔らかい名無しのものに触れると、少し戸惑ったように手を引っ込めた)
……お、お、男だな、やっぱり。
な、何でこんなにドキドキするんだろうな……今日の私、何か、変だ……。
(顔を見るのも、ものを見るのも恥ずかしくて。視線を名無しから逸らして戸惑う)
(ひんやりとした手のひらで、触れたまま。早くなっていく鼓動を名無しに伝え)
ん、ベッキーは軽いから誰でも持ち上がるぞ?
なんだ、違うのか…てっきり男じゃないかと疑われたのかと思ったぞ?
(まるで普通の少女になったようなベッキーを見て、軽くペニスに触れただけで赤くなるベッキーをかなり面白いと思ったりして)
多分ベッキーは俺に惚れたんだろ?
ドキドキするのも、それなら説明が付くしな?
(冷たいベッキーの手のひらで触れてる物が少しずつ硬くなり始めて)
…今のベッキーかなり可愛いな、ちょっと興奮したのが…分かるだろ?
そう、かもな……。
どう見たって男だろ、体大きいし。力だって強いし。それに……
!な、何でも、ない……。
(ひどくどぎまぎした様子で、ぽつぽつと恥ずかしげに喋る姿は年相応の少女そのもので)
惚れ……な、何言ってるんだよ……。
(核心を突かれてドキッとしてしまう)
(そうしている間にも名無しのものは脈打って、ぴくぴくと少しずつ硬さと熱を持ち出す)
……わ、私はいつだって可愛いだろ……。
う、うん。そうみたいだな……お前、わ、私のこと……好きか?
(強がりみたいに言っても、声を少し裏返ってて全然キレがなかったり)
(手に自然と力が篭って、名無しのものをぎこちなく扱くように動く)
以外とこんななりの女も居たり…はしないな、と言うか居たら嫌だな。
惚れたのは間違って無いだろう?
ベッキーも女の子だからな、うん、ドキドキするんだろ…?
(そっとベッキーの頭をくしゃくしゃに撫でながら耳元に呟いて)
ああ、ベッキーは何時も可愛いな…と、ん?
…お前が好きかだと?
そうだな、大好きだな!面白いし…かなり可愛いしな!
……それに、エッチだからな?
(軽くペニスを刺激されただけで完全に勃起をして)
(呟やく用にベッキーの耳元でエッチと強調してみる)
間違って、ない……す、好きだよ、お前のこと、大好き……だよ。
どうしよう、すごくドキドキ、するんだ、私……あ、あっ。
(耳元で響く男の声にぞくぞく背中を震わせながら)
そうか。じゃあ私たち、好き同士なんだな……。
お、お前も面白いし、温かいし……ちょっと意地悪で……私に似てる。
(どんどん顔を赤くして、息を詰まらせて)
え、エッチなのも、多分お互い様だよ……ん、んっ。
(言葉の響きに瞳をとろかせながら)
(すっかり硬くなったものを、ぎゅっぎゅっと扱き出す)
素直なベッキーだな、たまにはこう言うのも可愛いし…良いな。
どうかしたか?さっきから震えてるぞ…?
(ベッキーの耳元で話す度に震えるのを不思議そうに見てさらに息を吹きかけて)
まぁ…そうだな、似てるかは分からないが…似てたら嬉しいのか?
…そうかベッキーもエッチなんだな、そこ…気持ち良いぞ…?
(かなり密着した状態でペニスを扱かれ、ギュッとベッキーを抱き締め)
(抱き合い、身体を揺さぶる姿は見方によってはまぐわってる用にも見えて)
そろそろ…イきそうだベッキー…!
【次で〆ますね〜】
う、うるさいよ……ほっとけっ、う、あうっ……。
(耳が弱いらしく、息がかかるたびに目を閉じてふるふるっと震える)
似てたら……う、嬉しいよ……。
一番好き同士の相手が、気が合うってことだろ……?
キス、して……。してくれなきゃ、嫌だ……お願い。
(目を閉じて、小さな唇を名無しに突き出す)
気持ちいいのか?
どこ?こ、ここ……?ここがいいのか……?
(身体を密着させて、先走りに濡れた手を懸命に蠢かせる)
(一番感じたところを集中的に擦りながら、手の動きを激しくして)
(名無しをじわじわと射精に追い詰めていく)
【はい、ありがとうございます】
【ちょっと駆け足気味になってしまってごめんなさいです】
【な、何故か名前がorz】
それでこそ…ベッキーだよ、ちょっと生意気な位が一番ベッキーに見えるから…な?
(そっと差し出されたベッキーの唇をじーっと見つめて)
キスか…ベッキーはした事あるのかな?
気が合うから好きになるのが普通だと思うぞ…
ちゅ…んっ…ちゅ…
(何度かに分けてベッキーの唇を啄む用に軽く触れ)
(軽いキスをしてるとペニスからでた先走りにより、くちゅくちゅと音を響かせながらペニスを扱かれて)
そ、そこ…気持ち良い…うぁ…!ベッキー…!
(刺激され続けたペニスがビクビクと脈打つと)
(一気に大きくなり、ベッキーの手や、またいでる為に股の間に精液を飛ばして付けてしまう)
……はぁはぁ…ベッキーちゃんよ…そろそろ、魔法の時間切れだ…
【一応はこんな感じで〆ますね、無理にエッチじゃなくてイチャイチャで止めれば良かったかも知れませんね】
【お相手ありがとうございました!】
は、早くぅ、何見てるんだよぉ……。
こ、こういうときに、そゆこと聞いちゃ……ダメなんだぞっ……!
それは「卵が先か、鶏が先か」じゃ、ないか……?
ん!……ちゅ、ちゅうっ……。
(柔らかい唇同士が触れ合う。何度も何度も繰り返される優しいキスに擽ったそうに笑む)
(本当に嬉しそうな、心からの甘やかな微笑を浮かべて)
(キスで滲んだ先走りに、いっそう手の動きは激しくなり、そして……)
あ、出たぁ……ああ、温かい、温かいよぉ……。
(小さな手や股の辺りが白いもので汚されるのも構わず)
(うっとりとした表情で、手扱きを続けて最後の一滴まで絞り取っていく)
はぁはぁ、出ちゃったな……お前のザーメン、すごくぬるぬるするよぉ……。
ま、魔法って……何言ってるんだ?おま……(だんだん冷静になってきて)
……や、やっぱり何か盛ったんだな……!コーヒーか!?あのコーヒーなんだなっ!
私の純情を弄びやがって!!ムキーッ、高くつくぞーっ!!
(顔を真っ赤にして、ばたばたばたっと名無しに飛び掛かる)
【いえ、イチャイチャだけだとこのスレの趣旨に(以下略)】
【ともあれお疲れ様でした。朝早くからお付き合いありがとうございました】
【楽しんでいただけてたら幸いです。良かったらまたお相手くださいね。良き一日を……】
ベキ子責めてるときのがイキイキしてるな
中の人は礼儀正しいけどドSかw
DANA
605 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 19:22:04 ID:auY4D+5x
最近のお勧め何かないですか?
みなさんこんばんは、フェイトです。
あの、以前は別のスレッドにいたのですが、事情があってい辛くなってしまいました……
少し協力していただきたいことがあってきました。
お願いできますでしょうか……
その、魔力強化のために、皆さんの精液を、その、私に分けていただきたいのです……
少し、待機させていただきます。
レナードの妹か
あれ?
トリップが元と変わってる……
同じにしてるはずなのに……
もう一度……
別スレでロールしてるので、分けてあげることはできないが、こっそり応援するよ。
しかし、「テスタロッサ」といえば、フルメタルパニックを思い出すよな。
これで、よし……
>>610 ありがとうございます……
そちらも、がんばってください……
ちなみに、私は「魔法少女リリカルなのはA's」の出身です。
>>610 ウワキストはロール中のスレ主にチクったる。
>>614 こんばんは……
協力、していただけるのですか?
フェイト、何してんだ?
何だか魔力が不安定みたいですね…
>>614 ごめんなさい、クロノに知られるわけには行かないんです。
>>617 失礼します!
バルディッシュ!
(飛翔呪文で飛び去る)
【ごめんなさい……】
【顔見知りに知られるわけには行かないので、引かせていただきます】
【荒らしとか釣りといわれてもしょうがないですけど……】
【また機会があれば、ご協力下さい……】
別スレで同じようにザーメン求めていてここに来たんだから、釣りや荒らしじゃないのはわかってる
また来てねー
>>620 待て、公開処刑なんかしたらフェイトが悲しむ
せめて極秘裏に処刑しようぜ
じゃあ体育館裏に。
尻に一発いかせてもらおう。
【NGなシチュや相手をを明記するべきでした……】
【誰でも訪れられるスレなのに、配慮を欠いて申し訳ありませんでした……】
トリップがなかったからただのポっと出キャラハンだと思う
関連キャラならフェイトっちの食いつきがいいと思ったのだろう
気分を切り替えて次に期待
>>1も嫁ないがっつきキャラハンが来たらどうしようもないよな
>>616は今からでも嫁よ。
複数の名無しにザーメンをぶっかけられたり
大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ参加可能
>>628 【申し訳ありません、
>>1は知っていましたが、相手に条件をつけてはいけないのですね……】
【いずれにせよ、NGシチュ等明示しなかった私に非があります】
【こちらにはもう来ないようにします】
【居辛いですが、元のスレに戻ります、スレ汚し失礼しました……】
あああああああああああああ。
>>616やっぱり死刑!
顔見知りって、リアルの知り合いなのか?
>>616と
それにしても
>>616のせいでキャラハンが帰っちまったよ。しかも2度と来ないって(´・ω・`)
ここには来ないつもりですが、混乱させてしまったようなので、補足だけ……
>>630 決して
>>616さんのせいではありません。
私が最初から顔見知り、関係者はNGと条件を明示すれば避けられたことですので。
>>631 リアルの知り合いではありません。
先にも書きましたとおり、キャラとしての顔見知り、関係者とはロールを避けているのです。
それを明示するべきでした。
元のスレは個スレでしたので、そのあたり、ロールで演出できると思っていて、あまり気にしていなかったのです。
では、失礼しました。
ああもう!ええ子じゃのう。
遠征にくること自体悪いことではないから、気持ちが向いたらまた来てほしいよ。
つーか、あのスレッドは妙な自演とおぼしきキャラハン集団の
訳の分からん調教シチュが延々続いてるからな
そいつが嫌がらせに追い掛けてきたとしか思えん
>>610 が原因だろ。つーかロール中に書き込みするなんて失礼以外の何者でもないな
>>632 何処のスレか知らないけどまた来てホシイって思うオレガイル。次スレ辺り来てね
>>629 【俺が叩いてるキャラハンってクロノ・ハラオウンのことなんだが?】
【しかしこの状態では来づらいだろうし、クロスオーバー歓迎の板のわりには】
【スレ跨ぎすると異常にキレる糞名無しが多い現在では貴女が粘着される虞が多い。】
【粘着スルーできる強さがあるなら癒されにくればいいし、歓迎する。】
【弱いのなら転生して息抜きしたほうがいい。キャラを愛する気持ちは解るが苦しんでまですることは勧めない。】
>クロスオーバー歓迎の板
どこの話だよそれ
遠征にくることを責めているやつっていたっけ?
こいつはスレ再利用されて、そっちが人気出たのが
余程腹に立ったんだろうな。
どこかでみた割り込みくんに似ている
信者がいるキャラハンは責められるぞ
シスプリとかマリみてとか色々
全部交流の男性キャラハンが原因なのが皮肉
>>610 がすべての原因だろ。つーか他でロールしてるのに書き込みしてるなんてありえねー
もうこないと言いつつ、たびたびすいません……
>>636 すいません、一方的な勘違いで、あなたにも不快な思いをさせてしまったかも知れません。
わざわざフォローしていただいてありがとうございました。
そういうことでしたら、ここにも来させて頂きたいと思います。
身勝手なようですが、よろしくお願いします。
皆さん、お騒がせしました。
(ぺこりとお辞儀して、飛翔呪文で去っていく)
必死だなクロノトリガー
誘いうけuzee
クロトリじゃないよ
>>644 お疲れ〜。
さて、キャラハンを待とうか。麻宮アテナとか来て欲しいぜ
フェイト個スレを立てたやつがいた。
そいつは思うように相手がこないので速攻消えて、
そこにこのフェイトがやってきた。
良かったので人気が出たが、盛り上がったところで
突然フェイト含むキャラハンが大量発生して、打ち合わせもなしで
どんどんキモい調教プレイを展開し始めた。
それについていけなくて、このフェイトはこっちに移動しようとした。
変なのが追ってきたところをみると
やはりやっかんだ1が粘着してるんだろうな。
…可哀想に、負けずにがんがってほしい
だがそれはこっちに置いて。で、次キャラまだ?
>>648 格スレ行ってみれば?
最近来てないけど、頼めばオッケーしてくれると思うぜ
換気中…
っ□(芳香カップ)×1000
………………置き過ぎ。
逆に効果が期待できない。
臭いをごまかす訳には立つんじゃないか
>655
………そう。
消臭目的でないのなら有効かもしれない。
>656
………ノシ
(機械的な動きで手を振り返す)
>>657 もしかして……お相手願っていいのかな?
>658
…………いい。
あなたがしたいと思うならして。
複数OK?
>660
私は構わない。
>658次第。
662 :
658:2006/10/28(土) 23:20:17 ID:???
>>660 【こちらはOKですよ。】
>>661 では…お願いしようかな…
(ズボンの前の膨らみを有希に突き出し)
有希の手でこれを慰めて欲しいんだ
663 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 23:21:22 ID:PD42DQYD
Infoseek ニュース 出会い系 小6女の子が使う 「カレシ募集」サイト ふみコミュニティ(ニュースからふみコミュへのリンクあり)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/internet/story/20061026jcast200623564/ 行方不明になっていた長野県小諸市在住の小学6年生の女の子(12)が、失踪から4日後に神奈川県小田原市で保護された。
マスコミでは「誘拐事件」と報じられたが、4日間も女の子が一緒にいた相手は、「メル友募集サイト」で知り合った「メル友」だった。
「小諸に住んでますwメール返事は絶対すルヨw メール待ってるよd(´・∀・`)モチッ ! 悪用にゎ使わないでねw カ レシ 募集」
「☆募集する性別→女性のみ ☆募集する年齢→小6 から 20歳 まで」
*現在サイトはメル友広場停止中。以外のチャット等はサービス継続中。
*ふみコミュニティ(ニュースからふみコミュへのリンクあり)
664 :
660:2006/10/28(土) 23:25:00 ID:???
>>661 俺は、こっちでお相手して欲しいな…
(スカートの上から、有希の股間を探るように撫で回す)
>>662 【感謝しますー】
>662
…………手で?
………分かった。
(短く返事をすると658の前で膝立ちになりズボンの上から膨らみをさする)
(何度か手のひらを往復させるとファスナーに手をかけ慣れた手つきで肉棒を取り出す)
>664
んっ………。
(手で658の肉棒を取り出すと、秘所を撫でられてぴくんと身体を震わせて視線を664に)
(腿を合わせるように下半身を揺らして)
いい。
………したいようにして。
666 :
658:2006/10/28(土) 23:32:50 ID:???
>>665 う……
女の子に触られるとまた違うな…
(ズボンの中でペニスがはちきれんばかりに膨らみ)
(ペニスが解放されると、外気に触れたペニスがヒクヒク震え)
これを、有希の口に咥えてくれないかな……?
(ペニスを有希の口元に突き出して)
667 :
660:2006/10/28(土) 23:33:45 ID:???
>>665 じゃ、やり易いように…
(膝立ちになっている有希の後ろに回り、スカートを捲り上げる)
このまま、脚を開いてくれるかな?
>666
……………分かった。
(ヒクヒクと震えるペニスの先端に、差し出されるまま口を付ける)
(そのまま3分の1程度を口腔に納め、舌を伸ばして裏側を丁寧に舐めながら)
(根元に軽く手を添えるとペニスを咥えたままゆっくりと頭を動かす)
………んっ、はむっ……じゅぅ…れる…。
ちゅぱ、ん…ちゅぅう………。
>667
(背後の660行動に期待してか頬を紅潮させて小さく頷く)
(体勢は変えずに足を肩幅程度に開く)
………………。
669 :
658:2006/10/28(土) 23:44:30 ID:???
>>668 あ、あぁ…いい…
(有希の口腔内にペニスが含まれ、自然と腰がツイっと前に出てしまう)
(裏筋に舌が這わせられると、それだけでペニスが跳ねて)
うぁ…有希の口で扱かれてる…
(有希の口腔の心地よさに、有希の頭の動きに合わせて腰が前後に動き出し)
670 :
660:2006/10/28(土) 23:49:00 ID:???
>>668 ま、いきなり入れるってのも何だし…
んっ…ちゅ、れろ…んん…
(有希が脚を開くと下着を下ろし、露になった秘所に口付けて舌を這わせる)
>669
(恍惚の表情を浮かべる658を、観察するような瞳に映して)
(歯を立てないよう気をつけながら咥えたペニスを更に奥にまで飲みこむ)
(腰の動きによってペニスが喉の奥を付き、息苦しさを感じさせる)
ちゅるっ…っず、じゅるぅっ………んぶ……。
んんっ、ぐ……っ、ふぅん…ちゅぱちゅぱ…ちゅ……。
(空いた手では玉袋のゆっくりと揉んでマッサージを始めた)
>670
ん゛っ…っふ、あ………。
んんっ、く………ぁふ…っ。
(秘所に直接口を付けられてびくんと身体を震わせる)
(既にトロンとした愛液が滲み始め660の口を濡らす)
(快感に任せて止まりそうになる奉仕を、懸命に続けながら)
672 :
658:2006/10/29(日) 00:00:39 ID:???
>>671 う…あぁ…あ…
(ペニスが有希の唾液に塗れ、口唇と口壁で愛撫され、射精が近くなる)
有希…もう射精しそうだ…
(陰嚢を揉まれると、それが急速に近くなり)
有希の……口の中に……!
ウぅッ!
(腰の動きを止めて全身をぶるぶると震わせると、そのまま快感に任せて有希の口腔内に射精を始める)
はぁ……あぁ……ッ
673 :
660:2006/10/29(日) 00:06:31 ID:???
>>671 んんっ…ちゅる、ちゅるる…ん…
(秘裂をなぞるように舐め、愛液が滲み始めると再び口を付けて啜り上げ)
そろそろ、いいかな…?
(秘所が十分に潤ったのを確認すると、立ち上がってズボンと下着を下ろし)
(既に勃起していきり立つペニスを、後ろから有希の秘所に宛がう)
>672
…ひひ………ほのままらひて…。
じゅっ、るっ、…はむぅっ……じゅぱっじゅぱっじゅぱっ。
(射精が近い事を上目に確認する)
(それを誘うようにペニスを吸い上げて)
んふっ、っぷぅ…こふっ。
………ふ……んぅ…。
(熱い白濁を口腔に受け止める)
(ペニスとはまた違う、ねっとりと性を感じさせる匂いに目を細めて)
(こくんと喉を鳴らして精液を飲みこむ)
(口の端を垂れる唾液混じりのそれも、丁寧に指先で拭って口に含み)
ちゅぱ…、ちゅ、ぺろぺろ………。
………出た、美味しい。
>673
んはっ、あ…は………っ。
ひっ…んん、っくぁ…。
(止まることなく愛液は分泌され、身体はまるで音に合わせるように振るわせる)
あっ………いい、来て…………。
(我慢できないのか後ろを窺いながら、660に向かって更に少し足を開く)
(宛がわれたペニスを愛液が受け止める)
675 :
658:2006/10/29(日) 00:18:19 ID:???
>>674 有希…すごくいやらしいな…ふあぁ…
(絶え間なく放つ射精を全て受け止められ、飲み込む瞬間や、精液を拭う瞬間を見て)
とてもよかった…
(ペニスを最後に丹念に舌で清められた後、ズボンと下着を履きなおして)
俺はここで失礼するよ
それじゃ
【どうもありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
676 :
660:2006/10/29(日) 00:23:16 ID:???
>>673 俺も、もう我慢出来ないし…
入れるよ…っ
(そのまま腰を突き出すように、バックからペニスを挿入していく)
>676
きゃふっ………んあっ、あぁっ……来る…。
(660の動きが見えない分感覚が敏感になってしまう)
(肘を床に寝かせて地面に顔を付ける体勢になってペニスを受け入れる)
(快感に腿を震わせ、いつもより少しだけ熱のこもった声で)
おねがい………動いて………。
678 :
660:2006/10/29(日) 00:32:00 ID:???
>>677 んっ…んん…
(完全なバックスタイルで、ペニスを根元まで挿入する)
っ…
(いつもより少し熱の篭った感じのする有希の声に、思わず背筋がゾクゾクと震え)
う、うん…
いくよ…
(有希の腰を両手で捕まえるように抱え、興奮に突き動かされるように激しく腰を動かし始める)
>678
あふっ、んっぐ、んはぁっ………!
あ、あっ、あぁっ……ひっ、ぐ…ぅっ。
(ピストンの振動により嬌声も途切れ途切れに響き)
(愛液がペニスに絡んで淫らに水音が立つ)
ひぁっ、ん゛っ、くぅっ…あはっ…っ。
激しっ…い………っ。
680 :
660:2006/10/29(日) 00:42:31 ID:???
>>679 すっ…すご…
中、絡み付いてくる…
(淫らな水音を立てながら、激しいピストンを繰り返し)
(そのたびに、ペニスが奥へ奥へと膣内を抉るように突き入れられていく)
さっきの、有希の声…凄く、いやらしくて…可愛かったから…
何か、スイッチ入っちゃって…!
>680
はぁっ、んくぅっ……!
んっ、っぐ……ぁあっ、はあっ……ん…っ。
あぁっ…奥っ…まで……っんぁ…。
(奥まで突き入ったペニスが子宮口を刺激すると大きく背を逸らして)
(淫らに自分からも腰を動かし始める)
最後は中にっ………出して…っ。
682 :
660:2006/10/29(日) 00:58:15 ID:???
>>681 んんっ…ん…
お、奥の方…当たってる…当たってるよ…
(有希の淫らな動きに合わせながら、激しく腰を振りたくり)
(ペニスの先端が、貫くような勢いで子宮口を突き続ける)
うんっ…
だっ…出すよ!
有希の、中に…うっ…くぅ…っ!!
(一際深くペニスを突き入れると同時に、勢い良く射精し)
(熱く濃厚な精液が、子宮口から有希の胎内を満たしていく)
壁|ω゜)あとは尻しか無いのかなぁ…
>682
んはっ…きゃふっ、あぁっ…。
(激しく突き上げられて身体が浮く)
(自分も限界が近い事を悟ると身体が力を籠もらせて)
出してっ……私も……もうっ…!
あ゛っ、イ、くっ…イクっ………!ぅ……!
(言葉の終わりには痛いくらいに膣が収縮し、それに誘われるように精液が放たれる)
(愛液と混ざった精液は収まりきらずに一筋腿を流れる)
(濃厚なそれの熱さを感じていると身体の力が抜けて)
……………出てる…。
>683
………?
(ぐったりした様子で、物陰からこちらを見つめる人物を視界に捕らえる)
>683
後は脇とか太もも、足、手、膝裏などがあるぞ!
687 :
660:2006/10/29(日) 01:12:15 ID:???
>>684 はぁ…はぁ…
(膣内の収縮に搾り取られるかのように、最後の一滴まで射精し尽くし)
(激しい快感の余韻に、息を荒げる)
ふーっ…
凄く、気持ちよかった…最高だったよ…
ありがとう…
(呼吸が整うと、名残惜しそうにゆっくりと有希の膣内からペニスを引き抜く)
それじゃ、俺ももう行くよ…
またいつか、宜しくな!
(下着とズボンを穿き直し、未練を断ち切るように走り去る)
【お相手ありがとうございました。機会があったら、また宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした〜ノシ】
688 :
683:2006/10/29(日) 01:13:33 ID:???
>>685 【手短に参加オッケー?】
(部屋の中に入る)
見つかったかぁ…あ〜こんなに…
(しゃがみ込み秘所を指でクパァ…と広げる
吹き出す二人の汁)
ここはやった事ある?
(汁まみれの指で長門の菊門を)
>>686 【御意見有難】
>686
(683と686を順番に見つめて)
…………一部位に付き一回と言う規制は無い。
>687
んぁっ…。
(ペニスが引き抜かれるとまた短く声を上げて)
………私も。
…………また、して。
(とりあえず身体を起こすと、抑揚の無い声に戻って)
(去っていく背中をじっと見送った)
>687・675
【お疲れ様…ノシ】
>688
ん………っ。
(部屋に入って来た683を不思議そうに、しかし静かに見つめる)
(拡げられた秘所からは精子と愛液が垂れ流れ)
………ある。
一度だけ。
(菊門を指差されるとこくんと頷く)
【………いい。】
691 :
683:2006/10/29(日) 01:28:53 ID:???
>>690 (まだ秘所から汁を垂れ流してる長門の菊門を指でほぐしながら)
そう。じゃあ大丈夫だよね。
(長門を仰向けに寝かせ、開脚させて菊門にペニスを突き刺す)
…んっ…まだ慣れてないかな?
(抱きしめてそのまま抱え上げ対面座位に。体重で根本までペニスがめりこむ)
…!…はぁあ…!
(そのまま上下に腰を突き上げる)
>691
きゃふっ…?
(菊門に指を埋められて小さく声を上げる)
(仰向けに寝転ぶと足を割ってペニスを挿入されて、身体が跳ねる)
ん゛っ……!
くぅ…っ……いきな、り…っ!
あふっ………あ゛っ、んんっ…!
(体位が変わると体重がかかり一層奥までペニスがめりこむ)
(そのまま動こうとする683にしがみつくように?まって)
693 :
683:2006/10/29(日) 01:41:19 ID:???
>>692 (片手を頭に片手を尻に、ユサユサと身体を揺らす)
…んっ…こういう…やり方も…
…んぁ…嫌いじゃないでしょ?
(長門の唇を奪い舌を絡める
衣装の隙間から乳房を掴み、乳首を摘む)
(結合部分から卑猥な音が、派手に室内に響く)
>693
(重力にしたがって流れ出た精液・愛液が683の腿を汚す)
(確かに、前戯が足りず菊門がジンジンと疼くのも快感へと繋がっていく)
(合わさった唇に素直に舌を伸ばして、互いに唾液を絡め合う)
んんっ…ぷ…ふっ…ちゅぐっ……。
れるれる…ちゅるっ、…ん…っ。
ひっぁ、はっ…嫌いでは…ない……っ。
んっ、ぁふ…、ん゛ぅっ…。
(勃起した乳首が摘まれて、痛いくらいに擦れる)
(徐々に馴染んで来たペニスを根元まで咥え込んで身体を揺らし)
695 :
683:2006/10/29(日) 02:08:46 ID:???
>>694 グジュ…ヌプ…
(だんだんと慣れてリズミカルに揺らす)
はむ…ちゅ…
(乳房を掴みながらキスを…)
…ふぁ…?!…ああ゛…
(暫くして腸内に白濁を吹き出す)
…はあ…あ゛…
(尻からペニスを引き抜くと長門の口に…綺麗にさせて)
…よかったよ…じゃあおやすみ
(改めてキスして消える)
【寝落ち寸前ですみません。
後ろとはいえ念願かないました。
ありがとうございました。ではまたノシ】
>695
はぁんっ、あっ、来る…ん゛あ…っ…!
あ゛っ、ぁは………っ!
(収縮する腸内に白濁が吐き出される)
(小柄な身体をのけぞらせて受止めると秘所がひくひくと痙攣して)
んは………。
んむ、んちゅ、っぷ…ちゅるちゅるぅ…。
……………。
(休む間もなくペニスを口で清める、丁寧に汁を舐めとって)
(その唇にキスをすると精液の味がした)
【…いい、お疲れ様ノシ】
お疲れさま…
どうした、出遅れたのか?
おまえもこんな夜中に期待してるのか?
700GET
701 :
沢近愛理:2006/10/29(日) 03:29:03 ID:???
お、おめでと・・・・////
いっ、いちおう祝ってあげるから・・・ヘンな意味ないんだからね・・・・・・・・ちゅ
激しく眠い
>>701 ありがと。
どうせなら、こっちにキスしてくれるともっと嬉しかったりするんだけどね…
(自分の股間を指差す)
704 :
沢近愛理:2006/10/29(日) 04:02:23 ID:???
ばっ・・・ばかぁっ!!調子に乗るなぁ・・・・・
・・・・・・・・・す、すこしだけだからね・・・
せんのかい
>>704 いいの?
じゃあ、頼むよ…
(ズボンのジッパーを下ろし、半勃ちのペニスを露出させる)
毎回毎回学習能力のない名無しがいるのか
それとも自演なのかどっちやねん
>>649 トリなしのクロノがあっちにいたぞ。
普段あっちでは無視してんのにこっちでさわりにくるなんてなんつう粘着だろうか。
悪貨は良貨を駆逐するいい例だ。
あっちは全部自演みたい。
あ、あのこんにちは、フェイトです……
昨夜の今日で、どうかと思われるかもしれませんが、時間ができたのでこちらに来させてもらいました……
他の方ほど、その、すごいことは出来ませんが、皆さんのせ、精液を分けていただきたいのです。
ご協力お願いします。
少しの間、待機させてもらいます……
【可能な行為は、今のところ手コキとフェラ(経験ほとんど無し)だけです】
流石にもう少し自重した方が良いんじゃないか………
>>710 分かりました。
では、失礼します……
バルディッシュ!
(飛翔呪文を唱えて、飛び去る)
なんで追い返すかな?
流れを変えるには行動あるのみなのに
フェイトーガンバレよー
また今晩とか来そうじゃない?
来てほしいな
>710おまえこそこなくていい
最近こういうぽっとでの自治野郎がキャラハン苦しめている場面よく見るぞ
お前みたいなのがつっかかって傷口広げる場面もな
あるあるw
セットでイラネ
突っかかられてそんなに怒るなよ自治くん
あ、怒ってる
フェイトっちがまたいなくなった・・・
安住の地を見つけてあげたいものだ
おめーらうるさいからコレだ!
っ□(イエローカード)
オレにはコレだ!
っ■(レッドカード)
てなわけでバイバイ!
>>715 自治というか向こうのスレで独占したい名無しさんだろ?
俺はいますぐにでもフェイトにぶっかけたいから来てほしい
ちなみに何歳設定のフェイトなのかな?
むこうのスレは見るのはフェイトが嫌がりそうなので見ないことにした
ここはここのフェイト、むこうはむこうのフェイトで割り切りたそうだから
あの、こんばんは、フェイトです……
すごく迷ってるんですが、私、ここにきても良いのかな?
来ても良いって言ってくれる人がいるので、恥を忍んで来てみました。
他に利用される方もいらっしゃらないようですし。
用件と、できることは、
>>709を見て下さい。
それと、向こうのスレの私を見てくださっても問題ありません。
私は私ですから、むしろ目的などの説明の手間が省けて助かるくらいです。
では、暫くの間、待機させていただきます。
全く問題ないよん
お相手してもらいたいけど時間が無いから><
とりあえずゆっくりしてってね
つ旦~
よっぽどですね
>>725 はい……
ありがとうございます。
(微かに笑みを浮かべると、お茶を受け取り飲む)
【一応年齢、周辺設定としてはA’s直後辺りを想定しています】
>>727 フェイトっちキター!
精液集めとは、体のどこを使ってもいいの?
>>728 こんばんは……
い、いえ、先にも書きましたが、まだ、そのあまり過激な行為は出来ません。
手で扱いて出してもらうか、その、まだ一度しか経験が無いですけどお口で、出してもらうかです。
精液を肌に浴びるか、口から体内に摂取したいので。
よかった〜フェイトが帰ってきて
728、ガンバレよ!
731 :
728:2006/10/29(日) 21:14:12 ID:???
>>729 じゃ、早速口でしてもらおうかな。
まだちょっと勃起しきれてないからフェイトっちの手で大きくしてね。
(チャックをあけて勃起しかけのペニスを出してフェイトの前に立つ)
そういやミリィも最初は同じようなこと言ってたな
もう今じゃ前も後ろも使いまくってるけどさ
そのうちフェイトちゃんもそうなる訳か。楽しみだ
>>732 ロールはもう始まっているんだひっこめ
俺も引っ込む
>>731 あ、はい……
少し待ってくださいね。
バルディッシュ!
(手にしたデバイスに何やら話しかけると、魔方陣が展開される)
これで、よし。
では、失礼します……
(緊張した面持ちで、手袋を外すと、差し出されたペニスに指を絡めた)
ん、こう、ですよね……
(軽くしこしこと扱き、勃起状態にする)
あ、おっきい……
(目の前のペニスが自分の手の中で勃起した姿を見て、真っ赤になる)
あ、あの、口でするのは慣れてないので、下手かもしれませんが……
(目を閉じ、可愛らしい舌を伸ばして、ペニスの先端をちろりと舐める)
ん、う……
(やはり、まだ排泄器官への口付けには抵抗があるのか、一舐めして眉を顰める)
ん、がんばらないと……
(手でゆっくりとペニスを扱きながら、先端をちろちろと舐め、時折口付けをする)
ど、どうですか?
(不安げに、男の顔を見上げて様子を窺った)
735 :
728:2006/10/29(日) 21:31:10 ID:???
>>734 挨拶が遅れたね、こんばんはふぇいとっち。
準備が必要なようだから、待つとしよう、ちょっと恥ずかしいが。
(取り出したペニスをぶらーんとさせて儀式の準備を待つ)
ちゃんと素手でしてくれるんだね、おお、きもちいい…
(軽いしごきで勃起しかけのペニスが隆々と反り返る)
いいね、その初々しさ…おお…
うんうん、最初は怖いからね…ゆっくりすこしずつでいいよ。
(たどたどしくもどかしい舌遣いでも、十分興奮する心地よさに先から
先走り液が滴り、唇を濡らす)
うん…ああっ、いいよ、なれてきたらその先のカサごとぱくってやってみて。
下のタマタマのところも手でほぐしてくれるとうれしいな…
(フェイトの頭をなでて優しく次の動きを教えて、ほほえむ)
>>735 は、はい、こうですか?
(ぷっくりと膨らんだ先端部分を恐る恐ると言った様子で口に含む)
ん、む……
(眉を顰め、思わず吐き出したくなるのを我慢しながら、そのまま舌で舐める)
ん、ふう……
(滲んできた先走りの液も、掬い取ると、唾液と混ぜて飲み込む)
ん……
(男の指示に、上目遣いの視線で答えて、もう片手で睾丸の入った袋をそおっと握る)
ん、れる、れろ……
ちゅる、こくん……
(頭を撫でられながら、稚拙な奉仕を続けた)
>>733 外部者のお前こそひっこめよ
複数名無し参加の是非はキャラハンが決める
対1なんてどこのスレの名無しなんだ?お前は
731だということはわかるが
738 :
728:2006/10/29(日) 21:41:47 ID:???
>>736 うん、そ…おっ!?あ〜、あったかい…
(亀頭を口に含まれフェイトの口の中のあたたかさがダイレクトに伝わる)
う、うう…ん…いい…よ…
(這う舌が刺激してきて腰が震える。フェイトの頭に手を置き軽く引き寄せ)
もう少し…奥まで…
(先走りと唾液のカクテルがペニスに絡みフェイトの口の中が
エッチな瑞々しい蜜壷に感じられる)
うんっ、ああ…っ
フェイトっち、口のなか、だったね…そろそろだすよ…
激しくちゅっちゅして…思いっきり吸うの、できるかい…
(腰を浮かせフェイトの頬の内側を亀頭でなでて絶頂間近なことを伝える)
>>738 ん、んうう……
んぶ!
(頭を引き寄せられ、口の奥までペニスが侵入し、思わずえずく)
んう! ん、んくん……
ん! ん!
(男の指示に、再び上目遣いの目線で分かったと伝える)
んちゅ、ちゅ、ちゅうう〜
(言われたとおりに、思いっきり吸い出すように口の中の圧力を減らす)
740 :
728:2006/10/29(日) 21:53:07 ID:???
>>739 くっ!うお…あ…出る…っ!
フェイトっち、射精する…このまま口でいいんだな…ああっ!
(喉の奥にかるくあたって腰がビクっと震える)
(とたんに玉袋への刺激のおかげで這い登る絶頂感が募り)
でる…っフェイトっち、飲んで…っ!
(フェイトが思い切り吸い込むタイミングで大量の精液を口の中へ噴出す)
(頭をもって引き寄せたまま喉の奥に精液を流し込み)
うっ、ううっ!ふう…フェイトっち、たくさん飲めた…?
>>740 んぐう! んぶ!
(喉奥にまでペニスを突きたてられ、反射的に吐き出しそうとするが、頭を抑えられてそれもできない)
んぶうう! んう! んふううー!
(喉奥に直接流し込まれる生臭い精液)
ん、んぐん、んぐうえ!
ぐぶ、んぐん、ごく、ごくん……
(一部は逆流し、唇とペニスの間から派手に噴出す)
(だが、残りは何とか飲み干した)
んぶ! ふは、はあ……、はあ……
げほ! げほ!
(飲み込める分は全て飲み干して、ペニスを吐き出すと、荒い息をつきながら咳き込んだ)
はあ……はあ……
は、はい、でも、喉の奥に入れられたせいで、半分くらいは逆に吐き出してしまいました……
バルディッシュ……
(手にしたデバイスと、何やら会話をして確認している)
はい、ありがとうございました。
ごほ!
今のでも、魔力の上昇に寄与しましたので……
ご協力、ありがとうございました。
(ぺこりと頭を下げる)
742 :
728:2006/10/29(日) 22:05:43 ID:???
>>741 だ、だいじょうぶかい?!
ごめんよ、フェイトっちが吸ってくれるから
つい奥に突っ込んでしまったよ。
(ハンカチを取り出して吐き出す精液で汚れた口元を拭いてあげる)
魔力上昇に貢献できたかな?
よかったよかった、じゃあ俺はこのへんで帰ることにしよう。
また足りなくなったらここにくればいくらでも提供者がくると思うよ。
(珍しそうに機械の杖を覗き込みながらフェイトにほほえむ)
お疲れ様、またね。
(同じく会釈して手を振って場を去る)
>>742 あ、ありがとうございます。
(大人しく、口元をハンカチで拭いてもらう)
ええ、ありがとうございました。
身体に浴びるよりも、効果は高いようです。
はい、お気をつけて。
(しゅんっと杖を振ると、魔方陣が消える)
バルディッシュ!
(飛翔呪文を唱えて、その場を飛び去った)
【ご協力、ありがとうございました】
2人とも乙〜w
フェイトの初プレイめでたく完遂やね、乙!
まぁ前のスレで2〜3回はヤッてるけどな
それはいいっこなしだろ
それよりもここにくるキャラハンが増えてよかった
DANA
そういや一対一が結構多いのにそこ使われてないな
キャラハン側は、必ずしも一対一にこだわってないからじゃない?
それか、
>>750の存在があまり認知されていないか。
乱入拒否も多いから後半のほうの理由だろうな
しかしザースレは3つもあるのかw
まあ、乱入者が現れなくて、自然と一対一になってることもあるけどね。
時間帯とか、キャラの人気(?)によっては。
名無しの方が、一対一望んでいるケースが多いね。
俺も、その時の気分で、OKしたり、譲ったりする。
戦う愛のサイエンス・レジェンド!
ハイパー・ブロッサム!!
早速俺のチンチンを宥めてもらおうか。
どうにも最近このへんがモンスター化するのだ。
あっ! パワパフガールズだっ!!
ブロッサムちゃん、ファンなんです。
握手してもらえますか?
(スッと手を差しだしながら……)
キョロキョロ あれ、今日は一人なの?
>>757 さ、早速すぎるわね…まぁ、いいけど………。
じゃ、失礼しまーす……わっ!
(軽く眉をひそめて膝立ちになり)
(ジッパーを下ろして、飛び出したペニスに驚いた)
これは手強そうね……ふんふふんふふーん、っと…。
(どこからともなく出した生クリームの絞り器からクリームを絞り出し)
(ケーキにデコレーションするように、生クリームをペニスにトッピングしていく)
>>758 Z!Z付け忘れてる!!
ここ重要!ガ○ダムだってZの有る無しで大違いでしょ!!
握手?いいわよ?
(同じく手を差し出して)
そ、今日は一人で美味しいスイーツの食べ歩きに来た、ってトコかな?
>>759 当然、パワパフがきたらチンチンがびんびんになるってもんで。
ブロッサムは見たことないの、チンチン。
・・・ちめたい。
女体盛りされる女の子はちょうどこんな気分なんだろうか。
(されるままクリーム塗れのペニスをブロッサムの鼻先につきだす)
まあいいか、はいどうぞ召し上がれ。
>>760 あるわよ、普通に。
だってあたしは性技のヒロインだから!!
(親指を立ててウインク)
(クリーム塗れのペニスを軽く握り、にちゃにちゃと扱いて)
はい、いっただっきまーす……ぱくっ!
んん…んふ………れろ、じゅる………。
(笑顔で大きく口を開いて、ペニスを咥えて)
(鼻で息をしながら、舌でクリームを舐めとりつつ頭を前に進めてく)
>>761 自分でいうな、自分で。
そういえばヒーローものかぶれだったよな、ブロッサムって。
(なんとなく親指たててグッドのジェスチャーをする)
わっ、クリームが拡がるっ!あああ・・・これはこれで気持ちいい・・・
めしあがれ・・・うあーっ、ほんとに食い物みたいにはむはむしてら・・・
おいしいか、ブロッサム?
(笑顔のブロッサムのポニテを触り軽く頭をなで)
(咥えられるまま小さく腰を動かす。這う舌がたまらなく心地よい)
763 :
758:2006/10/30(月) 21:07:12 ID:???
>759
ああっ、ゴメン(汗
Zが付かないと幼稚園児になっちゃうもんな。
そりゃヤバいわな。まぁ小学生もヤバいけど…
(差しだされたブロッサムの手をそっと握り)
へぇ?ブロッサムちゃんの手、柔らかいんだ
あんなスゴい力があるから硬いかと思ってた
ふぅん、スイーツねぇ
ブロッサムちゃんて甘いモノが好きなんだ?
すっごく美味しいトコ知ってるんだけど
ボクともエッチなコトしてくれたら
お腹いっぱい食べさせてあげるよ(ニッコリ
【えっと複数もアリですか?ダメなら落ちます】
ダメだから落ちます。
>>762 どーでもいいじゃない。
とにかく今は、ホンモノのスーパーヒロインなんだもの!
(グラブについたクリームを、舌を出してぺろりと舐めて)
んぷ………ちゅぷ、ちゅ…れろれろ…。
……んん、おいひーい♪
(小さな口を通り過ぎ、喉に届くほど飲み込んで)
(ぽわぽわとハートマークを飛ばしながら、小さな舌をペニスに擦りつける)
くちゅ…ちゅじゅるっ………っぷはっ。
追加のクリーム、行きまーす!!
(一旦頭を引くと、唇で包皮を咥えて伸ばし、ペニスと包皮の間にクリームを注入)
(そのまま包皮をひっぱり上げて、先っぽを包皮とクリームの中に包み込む)
>>763 ふっふーん、あたしって柔らかくって、いい匂いでしょ。
(悪戯っぽく笑い)
好きなんてものじゃないわ、大好きよ!
でも……教えてもらう、必要はないわね。だって………。
(股間に、目線を注ぎ)
そこに、美味しそうなのがあるじゃない!!
1 名無しが乱入を嫌がった
2 荒らしの煽り
768 :
758:2006/10/30(月) 21:32:43 ID:???
>766
はっ? そこにあるって‥‥?
(なに言ってるのか分からなかったがブロッサムの視線を辿り)
ああ、コレね。
ブロッサムちゃんは、甘い物だけでなくエッチも好きなんだね
(ジィ〜っとジッパーを下ろすと勃起したペニスがピョコン♪)
どう? とりあえず、ボクのも味見してみるかい?(ニッコリ
【764はボクじゃないですよ。あれ、もう一人の名無しさん?】
【後から来たボクの方だしダメだったらボクの方が落ちますよ】
>>765 ホンモノはチンチン咥えて悦んでるんだからすごいぜ。
おー、いいよ、もっと奥まで飲み込んで・・・うは・・・
(ブロッサムの口の中をカリで擦ったり、舌に絡まれるまま喉の奥に当てる)
うわああっ!?
ちめ、ちめたああっ!
こ、こら、チンチンが冷たい・・・ほんものの白いやつといっしょにでちまうぞ?!
う、うああああ・・・・
(たぷたぷに包皮と亀頭の間に詰まったクリームが冷たくて腰がふるえ)
(ブロッサムの顔にたぷたぷの袋になったペニスをぺちぺちあてる)
は、はやくのんでくれええ・・・
【
>>766 スルーでいこースルーで。】
>>768 そういうコト♪
(軽くペニスを握り締め)
(今度はチューブのチョコレートソースをペニスにかけて)
はい、チョコバーの出来上がり!
ん〜〜〜〜、チュッ♪
(甘い匂いと雄臭い匂いを放つペニスに、軽くキス)
ぺろ……れろっ…れろれろ…。
(小さな舌を伸ばし、裏筋に沿って舌を這わせて)
>>769 だから、あたしはその白いヤツが欲しいの♪
ほーらほら、たーっぷり出しちゃって!
(先端の皮を摘みながら、幹をぐちぐちと扱く)
れろ……ぺろぺろ…あむ、あむ………♪
(舌先でくすぐるように舐め、時折甘噛みして)
【OK!】
>>768 ぬあああっ、ばっ、ばか、そんなに扱いたら漏れる、出る、でるーっ!?
(摘まれたまま、竿のところが扱かれて射精感が玉袋から走る)
うあっ!舐めるな・・・っ
で、でる・・・まじ、で・・・るっ!
(絶妙な舌使いで攻められたまらず絶頂に届く)
(摘まれた包皮の中にびゅーっと精液が溢れ、膨れ、
摘んだところからぱちん、と外れて噴出す)
あああああ・・・のめ、なめてブロッサム・・・っ!
(溢れて噴出すクリームと精液をブロッサムの顔にぶっかけ、白く染める)
(亀頭から溢れる精液を唇にあて飲ませ)
ふーっ、ふう・・・よかったぜ、ブロッサム。
性技のヒロインのテクニック、しっかり味わったよ、ありがとな!
(クリームまみれの前髪をなでて労わるとペニスを仕舞い込み場を去る)
【んじゃ俺はこれで抜け〜ブロッサムありがとう!】
【間違えた
>>770のブロッサムのレスにだ、訂正】
773 :
758:2006/10/30(月) 21:55:34 ID:???
>770
アハハ! ボクのはチョコバーってワケだ
くっ、ふぅ‥‥どう? ボクのは美味しいかい?
(舌先が裏筋を這うたびにペニスはピクピク跳ねて)
ハァハァ、それにしても‥‥上手だね。ブロッサム
今までに何本くらい食べてきたんだい?
>>771 いーから出しちゃいなさい!!
れろれろ…ぺちゃ、ぺろっ……ん、来た来た…♪
(震えるペニスの矛先を顔に向け)
(タイミングを見計らい、包皮を剥き上げて)
んぷっ!んんんんんんんんん…っ♪
んちゅーっ、ちゅーっ、ちゅぅぅぅぅぅっ………♪
(迸るクリームとザーメンのブレンドソースを、顔で受け止め)
(唇に押し当てられた先端から、音を立てて啜って)
ぷぅ……ごちそうさま!また食べに来た時は、宜しくね!!
【こっちこそ!またね!!】
>>773 うん、ちょっぴりビターなオトナの味がたまんない!
(両手で軽く握り、舌をめいっぱい突き出して)
(しっかり舌を押し付けるみたいにして、綺麗に舐めて)
れろ……れろぉっ…♪
ぺちゃ…そーね………200本くらい?
(口の周りをチョコだらけにして、小首をかしげて考え込む)
(再びチューブを手に、今度は玉にかけはじめ)
ね、このチョコボールも食べていいでしょ?
775 :
758:2006/10/30(月) 22:19:00 ID:???
>774
はぁっ、はぁ‥‥に、二百本も? そりゃスゴいな
こんなに上手いのも納得だね、うん
えっ、チョコボールもかい?
けっこう欲張りだね、ブロッサムちゃんってさ(笑
うん。いいよ、食べても…
(舐めやすいようにゴロリと床に横になりながら)
でも、その代わりにブロッサムちゃんのフルーツを
ボクにも味わわせて欲しいな♪(ニッコリ
>>775 やったぁ!
それじゃ……いっぱい、トッピングして…っと。
(掌の乗せると、たっぷりチョコをかけて)
あたしのフルーツ……あ、なるほどね。
(合点がいった、という顔をして、シックスナインの体勢に)
どーぞ、召し上がれ♪
こっちも…いたらきまーふ………♪
(べたべたになったそれを、舌で掬って口内に運び)
777 :
758:2006/10/30(月) 22:45:52 ID:???
>776
うん、そうそう
(顔の上に跨がったブロッサムのスカートの中に手を差し入れ)
ウフフフ、ほんとフルーツみたい。グイッ!
(レオタードの股の部分を掴んで思いっきり食い込ませながら)
白くて柔らかくて桃みたいな お尻に…
(ブロッサムの尻たぶをムニと掴んで捏ねるように揉みしだき)
こっちはピンク色で苺みたいだよ
(スリットの脇に指を添え、くぱぁ?・と左右に大きく割り開く)
すっごくジューシーで美味しそう。じゅるり♪
じゃあ、いっただきまーす♪
んふっ、ぴちゃ‥‥ちゅっ、れろれろ‥‥ちゅっ、じゅるる〜
(秘所に口付けして丹念に舐めまわし、溢れる蜜を啜りあげる)
ああっ、いいよ。口の中、温かくて‥‥気持ちいい。はぁはぁ
もっと舌で転がしてみてよ。チョコボール舐めるみたいにね
【ごめんなさい。ブラウザが落ちてレスが消えちゃってました】
>>777 ひゃっ!?
(薄い生地を、思い切り食い込まされて)
(名前を表すような桃尻を揉まれて、甲高い声が漏れる)
それに……………甘くて、いい匂いがするでしょ♪
あんっ……あっ、あっ……凄っ…気持ちいい………。
(無毛のラヴィアを割られ、とろとろとジュースを滴らせる)
(舌を潜り込まされ、音を立ててジュースを吸われて)
はぁ、はぁ……ぱく、もぐ…もぎゅ、ころ…。
んちゅ、ちゅぅ……ちゅぅぅ〜〜〜〜っ♪
(改めてチョコボールを咥え、口に含み、舌の上で転がして)
(軽く頭を引いて、吸い付きながらひっぱった)
【後30分くらいで落ちるから、そろそろ〆に入る準備していい?】
779 :
758:2006/10/30(月) 23:15:43 ID:???
>778
はぁっ、ああ‥‥いいよ。うん、すっごく‥‥はうっ!
(睾丸を舐めまわされて快感に身を仰け反らせるが)
ちょ、ちょっと待って!そんな引っ張ったら痛いよ(汗
千切れるかと思ったよ。はぁはぁ…
ねぇ、ブロッサム。もう出ちゃいそうだよ
(ヒクヒクと蠢くヴァギナを指で触れて撫でながら)
こっちの口から飲ませてあげたいんだけど、どうかな?
よかったら、自分で挿入れてみてよ
【ごめんなさい、PCが固まっちゃってて遅れました】
【了解です。後は挿入れて出して終わりにします】
>>779 んぱっ………。
(唇を離すと、うっすらと赤い痕のついた玉が唾液まみれになって転がり出る)
んっ…そっち、で?
いいけど、お口に、入りきらないかも…。
(身体を起こすと、体勢を入れ替えて)
(綺麗にチョコを舐め取ったペニスの上に、腰を跨って膝立ちになった)
でも、美味しそ………んっ!
く……うう………んんっ!!!
(ゆっくり腰を下ろして、小さくて狭いラブホールでペニスを飲み込んでいき)
(やがて、根元までしっかり受け入れた)
っあ………お腹いっぱい、入ってるっ……♪
【ゴメンね、途中でごたごたしたりしなきゃ、もうちょっとできたのに…】
781 :
758:2006/10/30(月) 23:46:32 ID:???
>780
うわ、スゴい。ボクのが挿入ってく
(目の前でブロッサムのヴァギナに呑み込まれていくペニスに興奮し)
はぁはぁ、ぜんぶ入ったよ。ほら、奥に当たってるでしょ?
(腰を円を描くように動かして、ペニスで膣奥をグニグニ捏ねまわす)
ぶ、ブロッサムっ! も、もう我慢出来ないよ
(ブロッサムの腰を抱えると、ズチュズチュ下から激しく突き上げて)
ああっ!はぁっ!はぁっ! んぐぅうう! んっ! んん〜〜〜〜っ
どぴゅっ、びゅびゅっ、びゅくびゅく、どくんどくん
(そのまま腰を震わせながら、膣奥めがけて大量の白濁液を放出する)
782 :
758:2006/10/30(月) 23:49:02 ID:???
【いえいえ、こっちのPCがオカシクならなければ… orz】
【待たせてばっかりで、すいませんでした。】
>>781 くうっ……んん、ちょっ…グリグリは反則っ…!!
……来るっ……何か、ビリビリ、したのがっ……!!
(突き当たりの子宮口をペニスで強く、擦り上げられて)
(下腹を軽く膨らませながら、びくんびくんと身体を震わせる)
ああくぅぅっ!!
んんんっ!はげしっ……激しすぎっ………!!
あんっ、ああんっ、ああああああっ……!!
(下から突き上げられ、こね回され)
(欲張りな子宮口が、ペニスの先端をはむはむと噛む)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
凄い、量の………出てるぅぅぅぅぅぅぅぅっ…!!
(ザーメンの熱さを胎内に感じた瞬間、幼い身体をエクスタシーに躍らせて)
(ごくごくと、小さな子宮でザーメンを飲み干していく)
(繋がったまま、ぐったりと身を横たえて)
はぁ……………満足満足……♥
(下腹をさすりながら、大きな息をついた)
【あたしの方は、これで〆。じゃ、またね!!】
ブロッサムの詳細希望
アメリカのアニメだったよな?
パワーパフガールズZだな
Zつーのがあんのか?
アメリカから輸入したアニメのパワーパフガールズってのをまず放映した
その後日本で萌えキャラ風にリメイクしたのがZ
dクス。
CSでやってたオリジナルの方は知ってたけど、そういうことになっていたのかw
789 :
沢近愛理:2006/10/31(火) 21:04:45 ID:???
暇ねぇ…
そこーっ!パワーパフガールズZじゃない!
あたしたちは、パワパフガールズZ!!
何で「ー」が無くなったのかは知らないけど…もしかしてオトナの事情ってやつ?
大人の情事でひとつ
うっわっ、このあたしがスロウリィ!?
それとも連投のバチが当たったのかしら……ともあれこの場は譲ったほうがよさそうね!
じゃ、後はよろしく!
(ひゅーんとどこかに飛んで行く)
沢地下ゆるすまじ
なんだ今日も来たのかい?
ほんとエッチが好きなんだねぇ
おーい、帰ってコーイ。そいつは釣りだぞー?
気になるんなら、もいっこの方に移動したら?
796 :
沢近愛理:2006/10/31(火) 21:13:08 ID:???
相手になってあげようってのに、失礼な男がいるわね
沢近ではブロッサムには到底勝てまい
男を弄ぶお前のようなやつがいるから!!
ブロッサムに今夜も食いつこうとした七誌もいるお
沢近なんなの
801 :
董白:2006/11/01(水) 01:38:27 ID:???
誰か・・・いないの?
このあたしを待たせるなんて。おじい様に言いつけてやるんだから・・・。
一応イメージ検索したが……
こんな子三國志にいたっけ?(頭ぽんぽん)
803 :
董白:2006/11/01(水) 01:49:20 ID:???
ぶ、無礼者っ・・・!
(重い頭飾りの上から頭をぽんぽんされて、少しよたよたしながら)
ふん、お、お前なんて・・・
おじい様の名前を聞けば、震え上がってお漏らししてしまうに違いないわ。
ふふふふっ、教えてあげましょうか・・・後世「魔王」と讃えられる董卓・・・董仲穎よ。
(得意そうに無い胸をそらして)
ちなみに、実在の人物よ?セ●が作った架空のキャラクターじゃないわ。
齢十五に満たずして渭陽君に封ぜられ・・・って。
イメージ検索したのなら、きちんとカード裏の画像まで探しなさいよっ(頬を膨らませて)
804 :
董白:2006/11/01(水) 01:50:53 ID:???
【うっ。ちょっと失敗・・・一人称は「私」だったわ】
……親の、もとい、爺さんの七光り?
806 :
董白:2006/11/01(水) 01:56:56 ID:???
ふん、それが何だと言うの?
七光りだろうが何だろうが、私がいずれおじい様の天下を引き継ぐのだから。
ふふふっ。
ねぇ、そんなことより・・・私と楽しいことしましょうよ?
相手、してくれるんでしょう?
(名無しの顔を年齢にそぐわないほど淫蕩な表情で見上げて)
絶対領域ハァハァ
普通のお漏らしじゃなくて白いお漏らししそうだ……
808 :
董白:2006/11/01(水) 02:02:49 ID:???
>>807 そう?なら、してみなさいよ。
私の前で、白いお漏らし・・・してみなさいよ。
(名無しの顔を見上げて、ズボンの上から股間を小さな手で鷲掴みにして)
それはそうと、絶対領域って何かしら・・・。
あなた、私に説明してくれる?
(だんだん、股間を揉む力を強くしてく)
ふぉっ、くおぉっ……!
(少女の小さな手で擦られるとあっという間に勃起して)
スカート?とニーソ?の間のそ、その辺だよ……
(晒されてる太股を指差して、触って)
や、やわらけぇ太股のお肉……も、もう辛抱たまらんっ!
(ズボンとパンツ脱いで、勃起チンポを少女の前に晒す)
810 :
董白:2006/11/01(水) 02:14:13 ID:???
>>809 ああ、いやらしいわ・・・男なんて、ちょっと私が触っただけでこんなもの。
(手の中で膨らんでいく勃起の感触にうっとりと笑んで)
ぶ・・・無礼者っ!私に触ってよいと言った覚えはないっ!
(馬術で鍛えられた脚力で、思い切り名無しのことを蹴り倒して)
(がばっと上に覆いかぶさって)
いい?私がするの・・・私がお前の精液を搾り取るんだから。
ふふふっ、凄いんだね?こんなに膨れて・・・大のオトナの癖に・・・恥ずかしい人。
(名無しの肉棒を握って、慣れた手つきでシコッシコッと扱いていく)
げはぁっ…!?
(無様に床に倒されて、少女にくみしかれ)
いたた、わっ?何するんだ……
う、う、それは董白たんがかわいいから……ああ、き、気持ちいい……っ!
(腰を浮かせて少女の手慣れた愛撫を受ける)
(ペニスの先からガマン汁を染み出させて少女の手のひらを汚す)
812 :
董白:2006/11/01(水) 02:24:19 ID:???
董白、たん?そんな、気持ち悪い呼び方して・・・。
(名無しの顔を、自分の方に向けさせて顔を覗き込むようにして)
董白様、でしょう?ト・ウ・ハ・ク・サ・マ。
言ってごらんなさい?ふん、本当に・・・下賎な名無しには、一から躾が必要みたいね?
浅ましいのね・・・私がちょっと弄っただけで、こんなに濡れるなんて。
大変ね?私、これからお口でしてあげようかと思っていたのに。
ねぇ、もしお口でしたら、どうなっちゃうかしら?あっという間に射精してしまうのかしら?
(手がねばねばしていく感触に頬を上気させながら、クチュックチュッと音を立てて)
(名無しのいやらしい肉棒を、少しずつ早く扱きたてていく)
か、かわいい……はぁッ、このツンツンした目がたまらな……!
いや、と、董白様……申し訳ありませんっ!
躾……それはなんだか心惹かれ……いや、勘弁してほし……いっ!
(ピクピク大きく勃起させて、喘ぎまくり)
お、お口で!
お願い致します、董白様!ああ、私めのいやらしいチンポを……
チンポを、董白様の綺麗な唇や舌で虐めてくださいっ!
(少女の手のひらの中で強く脈動する。必死で射精に耐え)
814 :
董白:2006/11/01(水) 02:37:33 ID:???
この目がそんなにいいの?・・・ふん、そんなにいいならもっと見るがいいわ。
私もお前の顔を見ていてあげる。
お前がこのいやらしい肉棒に口淫を受けて、射精するときの浅ましい表情をね・・・。
(クチックチッと汁音を響かせて、親指を裏すじに押し付けて愛撫を強くしていく)
ふん、よく耐えてるじゃない・・・。
いいわ、我慢のご褒美に私の高貴なお口で虐めてあげる。
・・・ふふふっ、こんな年端もいかない娘相手に何を懇願しているの?
本当に恥ずかしい名無し・・・ん。
(唇をゆっくり近づけて、陰嚢にキス。舌を出して、皺の一本一本を丁寧に舐めて)
(つつ・・・っとそのままぬるぬるの亀頭まで舌を這わせていく)
ああ、ありがとうございます……
董白様が私めの顔を見つめながらフェラを……っ!
(もどかしげに腰を揺すって、貪欲に刺激を求める)
あ、ああっ、堪りません董白様っ!
お、お口に含んでいただけますか?
恥ずかしい名無しのチンポを……汚らわしいチンポをっ!
(玉を縮み上がらせて、竿を震わせつつ)
816 :
董白:2006/11/01(水) 02:49:45 ID:???
ちろろっ・・・ふふっ、変態。
年端もいかない娘に見られるのが興奮するのね。名無しは・・・。
むぷっ、何をするのよ。動くのを許可した覚えはないわっ!
(パンパンに膨れた亀頭を噛んで、名無しをいたぶる)
痛いでしょ。イケないでしょう?ふふふっ。
可哀想だから、ちょっと優しくしてあげる・・・。
(舌先をやわらかく使って、雁裏をくるんっと愛撫して)
(ぴちゃぴちゃ音を鳴らして裏筋のところを執拗に擦りたてていく)
痛っ!も、申し訳ありませんっ!
くっ、あ、ですが、それもまた刺激になって……!
ああ……ああ、優しいフェラがぁ……!
ツンツン娘の優しい舌使い、うっ、ああああっ
董白様……もうダメですっ、射精しますっ……!
(ぶるぶると体を震えさせて、顔を真っ赤に染めて)
お、お願い致します、最後は董白様のお口の中に……!
818 :
董白:2006/11/01(水) 02:59:40 ID:???
変態の上、被虐趣味まであるのね。
なんて浅ましいのかしら。下賎の名無しは・・・ふふふっ。
(八重歯を覗かせて、冷ややかな視線で名無しの顔を見つめて)
まぁ。もう射精するの?早いのね・・・まだ軽く刺激しかしてないのにね?
顔をそんなに赤くして。もう我慢できなそうね・・・?
感謝するのね。私、今日は機嫌いいの・・・ちろちろっ。
ふふふっ。私の高貴なお口の中に、卑しい精液を注ぐがいいわ・・・。
(亀頭を咥え込んで、じんわり我慢汁が滲んだ尿道口に舌先を押し付けて強く吸い上げると)
(髪飾りの音をじゃらっじゃらっと鳴らしながら顔を前後に激しく揺すって)
じゅぽっ、じゅぽぽっ、じゅぽぽぽっ・・・!
(びくびくする裏筋の辺りに舌を絡ませて、強く強く搾り上げて)
(名無しの顔をじっと見つめながら・・・口中全てを巧みに使って射精を促していく)
はい、ヘンタイです……!
私はマゾでロリコンで救いのないヘンタイです……!
ああああ、ああああ……!
はい、ガマン出来ません董白様!
もう、出ます、董白様のかわいいお口の中に汚いザーメン出ます……!
うっ、お、おお、お…おわぉおっ!!
(突き刺さるような董白様の視線を感じながら)
(情けない悲鳴を上げて射精。濃いザーメンを思い切り喉奥にぶちまける)
【ありがとう!凄いよかったよ】
【三国志大戦やってみたくなったw】
【また相手してねオヤスミ】
>>819 【乙。いい夢見ろよ】
【董白たん、まだいける?】
821 :
董白:2006/11/01(水) 03:20:56 ID:???
少しは自覚あるんだ?ふぅん。
いずれにしろ救いはないけどね・・・。
(名無しの情けない表情を見ながら、舌先で尿道口をぐりぐり抉って)
じゅぽぽ、ん、むぐ・・・!
(咽ることなく、ごくんごくんと名無しの臭い精液を飲み込んでいく)
(全部射精し終わると、唇をぬるんと離して)
ちゅっ、ん、ふふっ・・・濃くて苦くて・・・とっても臭いわ。
随分興奮してたみたいじゃない。こんなにいっぱい、この私の口の中に射精して・・・。
(舌の上で名無しの精液を転がして、見せつけてからごっくんと飲み込む)
無様ね。そのまま下半身、晒してなさいよ。
また私の気が向いたら、このいやらしい肉棒虐めてあげるから。
(射精し終えた肉棒を馬上靴の爪先で軽く蹴りながら、冷ややかな笑みで見下ろして)
【私も楽しかったよ。名無しさん凄く気持ちよさそうだったね】
【うん、やってみるといいわ。とーっても楽しいゲームだから】
【でも、もの凄くお金を浪費するゲームだからね。程々がいいわよ?】
【おやすみ。いい夢みなさいね】
822 :
董白:2006/11/01(水) 03:23:08 ID:???
>>820 【いいわよ。あと一人くらいは・・・手や口、足とかでいいなら、してあげる】
ん〜・・・できれば、お尻にしたいなぁ。
(そう言いながら、欲望MAX時だけに発揮する俊敏さで背後に回りこんでしゃがみ)
(短い裾のつつまれた小ぶりな尻を、腰を両手で掴んで固定して)
(ずりすりと谷間にそって上下に顔を動かし頬擦り)
【ダメでしたら、遠慮なく蹴り飛ばしてくださいw】
824 :
董白:2006/11/01(水) 03:34:51 ID:???
ひゃああっ?!し、し、痴れ者・・・この痴れ者ぉっ!
(年相応の悲鳴を上げて、名無しの手を振りほどこうと暴れ)
(顔を真っ赤に染めて、馬上靴の踵で名無しの足をぐりっと踏む)
【うーん。入れないならいいけど・・・】
いだっ?!
あだだだだっ!
(丁度、太腿でも特に痛い筋肉の隙間に踵をめり込まされ)
(あまりの痛さに思わず捕まえた腰を手放してしまい、涙目に)
【了解です〜】
【駄目アナルマニアなので、素直に引きますね】
826 :
董白:2006/11/01(水) 03:45:55 ID:???
言ったはずよ!触る許可を与えた覚えはないわ!
卑しい名無しのくせに、この私のお、お尻に触るなんて・・・!
覚悟するのね、おじい様に言いつけてやる!
でも、その前に・・・。
(馬に振るう鞭を取り出して。逃げ去る名無しを追いかけ回し・・・)
【ごめんね。我が儘言って】
【お尻にされるのはちょっと苦手なの・・・】
【また機会があったらお願いするわ】
く・・・おぼえてやがれっ!
(マゾッ気は無いゆえに、あっさり鞭にひるみ)
(三流悪党のような捨て台詞を残し、すたこら遁走)
【いえいえ、こちらこそですよぅ】
【私以外にもたくさんの名無しが、お待ちしております】
【どうぞ、またのご光臨を〜】
828 :
董白:2006/11/01(水) 03:54:46 ID:???
はぁ、はぁ、何て素早い名無しなのかしら・・・。
もう・・・西涼の駿馬がここにいれば、あんな名無しなんてっ!
(悔しそうに顔を真っ赤にしたまま、半べそ怒りで)
(びしっびしって激しく鞭を鳴らして)
【うん。おやすみ名無しさん・・・いい夢を】
【流石にもう誰も来ないかな・・・】
【いるんだけど……どう切り出したものかw】
831 :
董白:2006/11/01(水) 03:58:51 ID:???
【あんまり気張らなくていいわよ?】
【適当に・・・いきなり肉棒を晒してもくれたって構わないし】
【あ、手か口か足か、うーん、髪とか、で良ければだけど】
こらこら、鞭をぶんぶん振り回すもんじゃありません。
(はしっと手を捕まえて爽やかに微笑みつつ)
そんないけない手には、これを握らせてあげましょう。
(固く勃起した肉棒を手に握らせる)
【なら、こんな変態チックな感じでw】
833 :
董白:2006/11/01(水) 04:10:06 ID:???
【オッケイ。まかせて】
こ・・・子供扱いするな、貴様っ!
(細腕をあっさり掴まれて、少し怯んでしまう)
(思わず鞭を取り落としてしまって・・・一瞬怯えた表情になるが)
ふ、ふん、お前もさっきの名無したちと同じじゃない。
偉そうに私に説教できた立場じゃないわ。
硬くていやらしい・・・こんなに大きく膨らませて・・・。
(気圧されないように気丈に、名無しの顔に冷笑をぶつけながら)
(今度は少しも怯んだ様子を見せず肉棒をやわやわ扱きたてる)
>>833 君のように可愛らしい少女を前にして、固くならない方がおかしいだろう。
しかもその手が扱いているとなれば、さらに倍率ドン!
(董白の手の中でさらに硬さを増す)
それに私にはわかる。
君は鞭よりもこれを扱く方が似合っている……
835 :
董白:2006/11/01(水) 04:19:14 ID:???
ふ、ふん・・・お前、それで褒めているつもり?
当然のこと言われたって、何とも思わないわよっ。
ひゃ・・・!
何、これ・・・凄い・・・どうしてこんなに硬くて熱くなるの・・・?
(頬を上気させて、ごくんと喉を鳴らす)
(夢中で小さな手を蠢かせる。どんどん手に力がこもっていく・・・)
(にちゃっにちゃっといやらしい音が鳴って)
そう、君は魅力的だ。
とても可愛らしいよ。
簡単なことさ、今扱いているのが君だからだよ。
ああ、気持ちいいよ。
でも、手だけじゃない、さあ、口を開けてごらん。
熱く硬いものを咥えて舐めるんだ……
837 :
董白:2006/11/01(水) 04:30:59 ID:???
な・・・何なのよお前・・・。
(気勢を挫かれたように、眉根を寄せて困った顔をして)
お前・・・この私に命令するの?!
・・・ふ、ふん。お前の肉棒は凄く厭らしいから、いいわ。
特別に、お口でしてあげる。光栄に思うのね?
高貴な私の唇で、お前の卑しい肉棒を清めてあげるんだから・・・。
(陶然とした表情で、名無しの亀頭に可愛らしい唇を寄せて)
(涎まみれの熱い口腔内に膨れたそれを、ゆっくりと収めていく)
何と言われても……
素直な漢だ!
(胸を張り、肉棒を屹立させる)
(口内で肉棒が脈打つ)
高貴な唇の持ち主としては命令はされたくないのかな。
だけど……どうなんだい?
これを舐めるのは……望んでだろう?
(董白の口から肉棒を抜き、目の前に晒す)
839 :
董白:2006/11/01(水) 04:47:01 ID:???
んぷ・・・素直過ぎて、気味が悪いわ・・・。
(肉棒から唇を離して、名無しの表情を見上げながら)
はぁ、でも・・・大きくて・・・この臭い・・・はぷっ。
(欲情しきった表情で、名無しの肉棒に何度も唇を寄せて)
くちゅ・・・くちゅちゅ・・・。
(名無しの言葉にこくこくと小さく頷きながら)
(唾液をまぶして、また口に含んで。先走りを舐めとって)
ぷ、ぷはっ・・・。
そうね、確かにそうだわ・・・私が望んでしている。
でも、偉そうにそんなことを言うお前こそ、こんなに先をテラテラさせて。
今にも弾けそうにしている癖に・・・。
(楽しそうに笑んで、裏筋にザリザリとした舌を押し付け)
(一回り膨らんだ名無しの肉棒をずっぽり口に含んでしまう)
素直なのはいいことだぞ。
人間素直が一番。
ん、大きくていい匂いかな。
(軽口を叩きながら先走りを零す)
うむ、おおっ……
弾けそうだ、確かに。
では、全て飲んでもらおうか。
いけるかな?
841 :
董白:2006/11/01(水) 05:03:04 ID:???
(偉そうに・・・と言いたげな表情で名無しの顔を睨みつつ)
(舌先で敏感そうな裏筋をくりくりしながら)
くぷ、くぷ、くぷ・・・。
(顔を前後に揺らして名無しを少しずつ追い詰めていく
ぷは・・・ふん、その上塩辛くて、卑猥極まる味ね。
(言いながら・・・手が自然と自分の股布の中に伸びていく)
(くちゅ。くちゅ。微かにいやらしい牝の匂いを発しながら)
はぁ、はぁ・・・んっ・・・いいわ、全部出して。私の口の中に。
お前の精液で汚して・・・私の口の中、ぐちゃぐちゃに・・・はぷ、ちゅううっ・・・!
(濡れた口の中を思い切り狭くして、唾液の音を名無しの肉棒を吸い上げ)
(名無しの陰嚢を揉み締めて、精液を搾り取ろうとする)
ん、おっ……
上手だな、もう出てしまいそうだ……
お、おおっ!
(口内で射精し、そのまま肉棒を抜いて顔面にもかけようとする)
ふいー、よく出た・
843 :
董白:2006/11/01(水) 05:25:13 ID:???
ん・・・んーっ!!
(口の中に出されると同時に体を硬直させて・・・)
(自ら性器をまさぐる手を止めて)
んぷぁあっ!あ、あぁ、臭い、卑しい精液、せぇえきぃっ・・・!
(目を閉じて、舌を出して・・・顔じゅうに名無しの精液を受ける)
はぁ、はぁ。まったく、だわ・・・。
こんなに濃くて臭い精液・・・ぶちまけて・・・あぁ・・・。
(うっとりした表情で、頬にへばりついたそれを塗りたくっていく)
(卑しい者の精液で汚されたことに浅ましい快楽を覚えながら・・・)
【こんな感じで〆るわね】
【・・・気付けば朝になってしまったわ。お疲れ様】
【せいぜい体に気をつけて。きちんと睡眠をとるのね】
【私も休むわ。おやすみ名無し】
乙〜。
こんにちは、フェイトです……
ちょっと中途半端ですが、時間ができましたのでまたご協力をお願いに来ました。
【出展】リリカルなのはA’s(物語終了後)
【可能プレイ】手コキ、フェラ(経験浅し)、複数もOKです
精液を、その、私に分けていただきたいのです。
方法は、口から体内に摂取するか、肌にかけていただきます。
では、少し待機させてもらいますね。
きょうりょくきぼー
>>846 あ、はい、こんにちは……
よろしくお願いします。
バルディッシュ!
(手にしたデバイスに命じると、魔方陣が展開される)
あ、あの、お口、でしょうか、肌にかけるほうでしょうか……
(真っ赤になりながら尋ねる)
848 :
846:2006/11/01(水) 17:15:12 ID:???
>847
フェイトちゃんのかわいいお顔にかけたいな。
お願いしてもいいかい?
(ズボンを下ろして半立ちのペニスをフェイトの手ににぎらせる)
>>848 あ、はい……
(グローブを外して、ペニスをそっと握る)
では、失礼します……
(しゅっしゅっと、半立ちのペニスを扱き始める)
ど、どうですか?
(手の中で膨張を始めるペニスを見つめながら尋ねる)
ん、大きくなってきました……
850 :
846:2006/11/01(水) 17:20:20 ID:???
>849
んっ…きもちいいよ・・・。
フェイトちゃんの手柔らかくて温かいね・・・。
(小さな手のひらで扱かれだんだんと血流が流れ込んで熱く大きくなってくる)
(擦られる手で圧迫された尿道から先走りの玉がでて)
そうだ・・・。フェイトちゃんの綺麗な髪でおちんちん包んでシコシコしてくれないかな?
(フェイトのツインテールな金髪を手にとってさらさらとこぼしてもてあそんで)
>>850 か、髪でですか?
(思いも寄らぬ提案に驚く)
は、はい……
(ツインテールにしている髪の一房で、ペニスを包むようにしながら、手コキを再開する)
えっと、これで、いいでしょうか……
(ペニスの脈打つ感触が、髪越しに伝わってくる)
(先走りの汁を指で掬うと、亀頭に塗り広げるようにして刺激する)
852 :
846:2006/11/01(水) 17:29:59 ID:???
>>851 さらさらがすごく気持ちいい・・・。
(金色の髪の毛が黒い肉棒に絡んでさらさらと音を立て、肉棒がますます硬く反り返る)
う・・・フェイトちゃんすごく上手だよ・・・。
(フェイトの頭を大きな手がなでなで)
(先走りを塗り広げられた亀頭がてらてらと光り、髪の毛にも粘液が付着してペニスに張り付く。)
はぁ・・・どこで練習してるんだい?
ほんとにすごい・・・
(先走りがどんどんとあふれて雄の臭気を漂わせる)
>>852 あ、ありがとうございます……
(髪コキを真剣な表情で続けながら、褒められたお礼を言う)
(髪の毛が敏感な亀頭にも擦りつけられ、男の快楽を更に誘った)
い、いえ、書物で読んだのと、その、実践だけです。
ん……
(漂ってくる雄の臭いに、僅かに眉を顰める)
854 :
846:2006/11/01(水) 17:37:14 ID:???
>853
くぅっ!カリの敏感な部分にさらさらがっ!
(巻きつけられた髪の毛が敏感な部分にまで絡みついてただ手でされるだけでは味わえない快感を与えてきて)
(思わず射精しそうになってアナルを引き締める。その瞬間ぴくんと肉棒がはねた)
すご・・・!!
(頭をなでていた手が一瞬止まって再び動き出し)
そっか・・・フェイトちゃんは勉強熱心だね。
(眉を顰められて)
あ・・・ちょっと嫌な臭いかな?
ちゃんと綺麗にしてるはずだけど・・・
(その嫌がる顔に興奮したのかますます先走りがあふれて髪の毛と小さな手をぬらぬらと粘液が汚す)
>>854 あ、痛かったですか?
(くっと何かを堪えるような表情になり、跳ね上がったペニスに、不安を覚えた)
(しかし、快感を堪えているのだと分かり、安心して再開する)
あ、ごめんなさい……
まだ、慣れてなくて。
ん、あ、こんなにぬるぬるに……
射精しそうになったら、言ってくださいね。
顔に浴びないといけませんから。
(緊張に、頬を紅潮させながら告げる)
(バリアジャケットを着たままなので、肌に浴びようと思うと顔しかない)
(いくらかは口に入るかもしれないが、それは我慢して飲み込もうと思う)
856 :
846:2006/11/01(水) 17:46:17 ID:???
>854
あ・・・痛いどころかすごく気持ちいいよ
もう出ちゃいそうなぐらい・・・。
(付け根の袋がきゅっと上に釣りあがり髪の毛で包まれたペニスががちがちに硬くなって)
いやいや・・・慣れて無いならこれからなれていけばいいから。
大丈夫だよ
(頭をなでる手が頬をくすぐり)
じゃぁ・・・そろそろフェイトちゃんのかわいいお顔にいっぱい出してあげるからさ
口あけてべろ伸ばして。
その前でシコシコしてくれるかい?
フェイトちゃんさえよければその・・・口の中にも注ぎたいんだ
>>856 は、はい……
ん……
(頬を撫でられ、くすぐったそうにする)
わ、分かりました……
(口の中に注がれると思うと、やはりあの味と臭いを思い出して眉を顰めてしまう)
(しかし、協力してもらってる以上断る事は出来ないし、そのつもりもない)
ん、ああ……
(髪コキを続けつつ、ペニスを口の正面に持って来て、口を目一杯開いて可愛い舌を伸ばす)
858 :
846:2006/11/01(水) 17:56:58 ID:???
>857
じゃ・・・フェイトちゃんのかわいい顔にいっぱい出すから・・・受け止めてね
(頬をくすぐる手が再び頭をなでるとはなれて)
くっ。。。でる!!
(鈴口がすこし開いて透明な玉が浮かんだかとおもうとそこから薄く黄色味がかかった精液が後から後から吐き出され)
(フェイトの手のひらで暴れながら精液をまきちらしてゆく)
(つまめそうなぐらい濃いジェル状の粘液が後から後からフェイトの舌に乗っかって独特の味と臭気を感じさせ)
(顔に熱い白濁液のパックを施す)
はぁ・・はぁ・・・。
フェイトちゃんが上手だからいっぱい出たよ。。。
すごく気持ちよかった・・・。
ありがとう。
(顔に付着した精液を指でフェイトの桜色の唇の中に押し込み、優しく頭をなでる)
【どうもありがとうございました〜】
>>858 ん、んああ!
(髪を絡ませ扱き続けているペニスがびくびくっと震えて、尿道口が広がる)
(次の瞬間、そこから黄色っぽい精液が噴出してくる)
ん、きゃふ!
(思わず可愛らしい悲鳴を上げつつ、目を閉じてしまう)
(口の中、舌の上、髪にも顔にも粘度のやたらと高い精液がへばりついていく)
ん、ふはあ!
(口内に溜まる精液からは、独特の生臭い臭いと味、顔にへばりついたそれからは饐えた臭いが鼻をつく)
ん、ふう……、ん、ごく、ごくん……、ぐふ! んぐ、ごくん……
(口に溜まった分を、何度も咽ながら飲み込み、顔についた精液は、手で顔に塗り広げる)
んん! ちゅ、ちゅる……
(口の中に押し込まれた指についた精液を舐め取って、眉を顰めながら飲み込んだ)
はあ……、はあ……
こちらこそ、ご協力ありがとうございました……
(荒い息をつきながら、礼を言った)
【こちらこそ、ありがとうございました】
……………。
……。
>861
………。
……………ノシ
(無言で>861を見つめ、手を振ってみる)
ワンワン!
(尻尾を振る)
>863
………犬。
………………。
(こちらに敵意を示す様子はない)
(手を伸ばして頭を撫でてやる)
>864
(犬と>864をじっくりと見比べて呟くように)
…………あなたは、犬ではない。
……誰?
>>866 名無し。だんまりだったものでどうしたものかと。
……何か目的あってこちらに?
>867
……そう。
私の目的は、あなた。
あなたが私にしたい事があるなら、それが私の目的。
………………。
(抑揚のない声で端的に伝えると、また静かに>867を見つめる)
>>868 ……。
(見つめ返す)
……ないでもないけど。
とても初対面で頼むような事でないのもいくつか。いいの?
>869
(見つめ合いが暫く続いて)
(それからの相手の言葉にひるむ様子もなく答える)
………いい。
あなたがそうしたいなら。
>>870 (なおも見つめ返す。かぶりを振って)
……いくつかあるけれども、絞れない。
任せてみてもいい? ここらしい事、何か。