【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ５【ごっくん】

ひゃうっ！あ…あぁっ…。
（突然精液を掛けられて驚くが、そのまま精液と小便を顔に受ける）

あ、有難うございます…でもまだ、足りないと思います…
掛けていただいた精も、お小水で流れてしまいましたし…。

【今日はこれで失礼します…】

おつかれさんです

……この間は、ごめん…。

さようなら

お、イヴだ

>>775
…またね。

>>776
うん・・・今夜も、来ちゃった。

じゃ、そのちっさい口でしゃぶってもらえる？

（チャックを下ろして、いきり勃ったチンポをイヴの顔の前に突き出す）

今日もかけられにきたのかい？

イヴちゃん？あの…イヴちゃんなのか？

>>774
ちょうど居合わせられたけど、今からじゃちょっと無理だ…今日楽しんでもまた来てね。

>>778
解った……あーん…。
（膝をついて、大きく口を開けて）
（ゆっくり、じっくり、咥えこんでいく）

ん…ちゅむ……ちゅぷ……ぷっ。

>>779
んっ……。
（口いっぱいにほお張りながら、こくんと頷く）

>>780
………？
（いつもの黒いドレスにオーバーニーソックス姿で首を傾げた）

じゃあ…イヴちゃんの大好きなモノかけてあげるからチンポ下着でシゴいてよ。
（イヴちゃんの顔の目の前で下半身全裸になって）

>>782
へぇ、巧いな。舌が絡みついてくるみたいだ。

（舌使いに感心しながら腰を使い、チンポを前後させて）

おまんこに出したいから、ハメさせてくれる？
俺の上で腰振ってザーメン搾り取ってよ。

（口からチンポを抜き、胡坐をかいて上に来るのを待つ）

>>781
ぷは……うん、またね。

>>783
下着で……？
（サイドの紐をとき、黒いレースのショーツを脱いで）
（温もりと、僅かな湿り気のあるそれでペニスをくるりと包み込む）

…こう、かな……？
（しゅりしゅりと、衣擦れの音を立てながら扱き始める）

>>784
にゅちゅ…くちゅぷっ……ちゅっぷちゅっぷ…ちゅぶぶっ…。
（白い頬を少し赤くしながら、腰の動きに合わせて頭を動かす）

んっちゅ、ちゅっ……ちゅるるるっ…っぷう…。
いっぱい、練習したし……色々な人に、やり方、教えてもらったから…。
（根元まで咥えてから、抜くのにあわせて唇で締め付けつつ一気に頭を引いて）

うん、ザーメン、子宮で、ごっくんするね……。
………んっ…。
（首に片腕を回して、向かい合わせに胡坐の上に）
（位置を合わせると、腰を沈めていく）

入れる、よ……ん、ふっ………くぅぅぅ！
（既に潤んでいた秘裂が、ぷじゅっぷじゅっと音を立てながらゆっくりペニスを飲みこんでいく）

あー…スゴくいいよイヴちゃんの下着…汚したくなるよ…

（ヌチャヌチャと卑猥な音を立てながらショーツとチンポが絡み合い恍惚とした表情でイヴちゃんの頭を撫でながら…）
今度はイヴちゃんのブラジャーでしてくれて…ブラはつけたままでだよ…

>>785
おっぱいはちっちゃいけど、おまんこは極上だな。
チンポに肉が絡みついてくる。

（片手でイヴの腰を支え、挿入したチンポを腰を揺すりながらピストン運動させる）

いい締めつけだ。すぐに出そうだ。

（空いた方の手でイヴの胸を弄びながら、さらにチンポを勃たせながら、大きく腰を上下させていく）

>>786
ありがとう…たくさん、出してね。
（頭をなでられると、少しくすぐったそうにして）

…つけたまま…で……？
どう、やるの…？

>>787
んっ…んっんっ…んんっ…！！
だって…そういう風に、創られたから…おちんちん。
（突き上げると、その度に中がきゅんきゅんと反応して絡んでくる）

すごい、また、大きくなった……！

>>786
ありがとう…たくさん、出してね。
（頭をなでられると、少しくすぐったそうにして）

…つけたまま…で……？
どう、やるの…？

>>787
んっ…んっんっ…んんっ…！！
だって…そういう風に、創られたから…おちんちん、気持ちよくするためだけに…。
（突き上げると、その度に中がきゅんきゅんと反応して絡んでくる）

すごい、また、大きくなった……！


【ごめんね…途中で送信しちゃった】

簡単な事さ…こう…
（イヴちゃんがくすぐったそうにする顔を眺めながらブラジャーに包まれた胸を寄せて谷間を作り、ブラジャーの上からパイズリする形で）
このままこすってよ…イヴちゃんに見つめられたままイキたいんだ

（イヴちゃんの顔をオカズにしてオナニーしながら待つ）

>>788
ハメてるおまんこが極上だからな。大きくもなるって。

（限界まで膨らんだチンポが根元から絡みつかれてビクビクと震える）

お、出る。それじゃ、搾り取ってくれよ…！

（両手で腰を掴んで一番深いところまでチンポを挿し込んで、大量のザーメンを勢いよく中に出していく）

>>790
解った……胸、大きくした方が良い？
……男の人って、大きい方が好き……なんだよね。
（顔を見つめながら、身体を上下に動かして擦る）

出したくなったら、言ってね……？

>>791
んくぅぅぅっ……・んっ…！
（一番奥、子宮口のあたりを勢いよく突き上げられ、ぶるっと身体を震わせて）
（ひくつくペニスの感触に、変身能力を発動させる）

出て……るっ！ザーメン、いっぱい……！！
（肉襞で幹を撫で上げながら、子宮口を先端にキスするように吸い付かせて）
（子宮を蠕動させて、ザーメンを吸い上げる）

ああ…大きくしてくれ…そろそろイキそうなんだチンポが埋もれて見えなくなるくらい大きくして、ブラジャーでスリながらパイズリしてくれ…！

（けなげな表情で見上げてくるイヴちゃんに性感が限界に）

>>792
そんなことも出来るのか。たいしたもんだな。

（普通とは違う快感に、腰を震わせながら１分近くも射精し続ける）

ふぅ、しこたま出たな。かなりよかった。
今度会ったときもおまんこにザーメンたっぷり出させてもらおう。
それじゃ、またなﾉｼ

（チンポを抜いて満足そうに息を吐いて、去っていく）

>>793
……やっぱり、大きい方がいいんだ…。
（ちょっと拗ねたような顔になって）
（変身能力で、胸のサイズを２カップほど大きくする）

イキそうなんだ………私、頑張るね。
（バストアップしたものの、下着のサイズまでは変えれない）
（キツくなった下着で胸が寄せられペニスが強く挟み込まれ、先走りで滑りをよくしながら扱く）

>>792
うん……おちんちんに尽くす、セックス用の愛玩人形。
それがナノマシン兵器以外の、私のもう一つの製造理由だから……。
（一滴残らず受け止めて）
（ペニスが抜ける感触に、切なげな表情をする）

うん……また、来て。
私は…ザーメン、気持ちよく搾りだすための道具なんだから…皆に使ってもらえると、嬉しい…。

ああ拗ねた顔も可愛いよイヴちゃん…ああ（興奮し喘ぎながら下着パイズリにチンポが弾けそうに）ああイクよイヴちゃん！イヴちゃんの大好きなモノいっぱいかけてあげるよ！ウウッ！ドクッドク！
（そしてイヴちゃんの２カップアップした乳房とキツキツのブラジャーの間にチンポを入れてパイズリしブラジャーの中に大量に射精する）
さ、最高に気持ち良かったよ…イヴちゃん（立ち去って行く）

【お疲れさまです】

>>796
んっ……！
…いっぱい、出たね。
（にちゃにちゃと、あふれ出たザーメンを肌に擦りこんで）

ありがとう……また、ザーメン分けにきて。
私……何でもしてあげるから…。

やっと止まったか

終了

再開

あ、あれ…どこだろう…ここ…
据えた臭いがする……

ここはヴェクター・インダストリーの秘密……いや、パラダイスさ。

出典が2のほうってことは眼鏡はかけてないのね

コスモース！

結局何だったんだ？

こんにちは、皆様虚無の王の欠片、黒き猫の使われてない一部。

色々な呼ばれ方をされてるけど、私が分かる人は居るかしら…？

ＰＳ２版メルブラではあんたが使えるとかいう話もあるそうで

…それはさておきこんにちは

そう…♪なら、私を使って欲しいわね。
例えアーケードにはでなくても…ね？

ええ、こんにちは♪私がここに来た目的は何かしら…ね？
（クスクスと笑いながら名無しに抱きつく）

どうも同人で弄られキャラのイメージが強くて困る

>808
まぁ確定した話じゃないから何とも言えないが

……うん？
またまたそんな事を言って…
分かってて来たんじゃないのかな？

（髪を撫でながら、抱きついてきた白レンを見下ろす）

>>809

それは私とは関係無いわね、人のイメージを勝手に決めつけないで欲しいわね。


>>810

時期になれば分かるわ、貴方はIFの話しが好きなのかしら？

さあ？それはご想像に任せるわね。
…や、止めなさいよ！
（抱き付いたまま頭を撫でられると、照れてるのか少し嫌がる）

>>811
ふむ、それはそうだ
他人が作り上げたイメージは本人のあり方とは関係ないからな……
いや、君の場合はあながちそうでもないのか？

まあしばらく楽しんでいくがいいさ

>811
ま、それもそうだ
まだ先の事だろうけどな…
ん？どうして？

ふーん…なるほどね
…っとと、こういうのは駄目だったかな

（嫌がる様子を見て、さっと手を離す）

>>812

そうね、私は元はイメージに近いから他人のイメージに影響される可能性も有るわね。

…言われなくてもその積もりよ。


>>813

先を気にし過ぎて、今を疎かにしちゃダメよ？
今良ければ後はどーでも良いと言うのも微妙だけどね。
貴方が先の話しをしたからよ、理解したかしら？

いえ…別に嫌じゃあ無いけど…ね、それ位理解しなさい！////
（手が離れると少しだけ寂しそうな顔をし、勝手に赤くなり怒る）

>814
はいよ、その辺は抜かりなしでさ
そんな大袈裟に気にしすぎるまではしないよ、っと
ああ、そういう事か…まぁ未来への行く先の可能性は幾らでもあるしね
好き…というより先見で多少気になるだけだな

へぇ、そうかそうか…
そういう事ねー、可愛い所あるじゃないの

（とぼけた風な言い口のまま、赤くなった顔を覗き込む）

>>815

なら良いわ、私見たいに直ぐに消える未来しか無いのとは大違いね？
羨ましい…かもね♪

う、うるさいわね！////撫でたいなら撫でさせてあげるわよっ！////
（顔を覗かれると真っ赤になり、815の手を掴んで自分の頭に乗せる）

>816
…うーむ、そう言われると何か寂しいぞ
そりゃまぁ一夜だの何だのとあるが…な
それでも今こうしてあんたといられるのは………い…いや、何でもない

………おっ？
何だ、気が変わったのか？
…ありがとな

（手を引っ張られるも、そのままでいる）
（再び白レンの髪に手を重ねると、優しく撫で始める）

>>817

別に夢だと思えば寂しく無いと思うわよ…？
１日はそう言う物よ、過ぎてしまえばみんな忘れてくから…ね。

……………。
（自分から手を引き、撫でられると安心した様に目を閉じて撫でられる）

…さて、そろそろ時間かしら…？
ありがとう貴方、楽しかったわよ…♪
（そう言うと寂しそうに走り去ってく）


【ごめんなさい急用だから落ちるわね？】
【また…夜中に来るわ、それじゃあまたね？ﾉｼ】

>818
そう、割り切れりゃ楽だが…
こうして目の前ではっきりといるんだしな…
簡単には忘れられないかもしれんね…いや、未練がましいかな

こう見事に真っ白な髪も…見ていて飽きないな

（髪を梳くように指を通しながら、ゆっくり上下して撫でていく）

…ん？
行くのか…分かった、じゃあまたな

（走り去る白レンに軽く手を振りながら見送り）

【了解、お疲れさまですﾉｼ】

ぶっかけスレなんだからもっと適切なスレにいけよ白レン