【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ13【ごっくん】

>841
おいらも複数は苦手だが
じゃんけんとか？

>>838
…少しばかり、足りなくなってしまってね。
君のものを、分けては貰えないだろうか……？

>>838
……フフ。
暑い日が続く……私には少し堪えるよ。

>>840
…そうさせて貰うよ。

>>843
【複数プレイ自体は…むしろ望む所だよ】
【でも…そこに兄くんが混ざっては、少しばかりしづらそうだと思ってね】

>844
なるほどね

でも魔法で兄くんを増殖とかすれば良いんじゃないの

千影が準備できるまで待機する。

【一人の妹に１２人の兄たちという面白設定はどうかと】
【千影に採集されるのなら、どっちでもいいし】
【皆がやりつらいのならＲＯＭるよ】

>844
いくらでも分けてあげるけどね……
どうやって効率よく大量に出させるか、が重要かな？
（千影の手を取ると、若干盛り上がった股間を触らせる）

>>845
……それでは意味がないんだ。
姿形が同じでも、挙動が同じでも、魂が同じでも……兄くんが二人では、意味がないんだよ。

…皆、居なくなってしまっただろうか……？

正直千影の言ってることが理解し辛いな

>>849
いや、心配は無用。
（千影の左手を取り、ズボンのテントを張っている部分に触れさせ）

>>850
精液をたくさんに人から集めたい。
ただし、兄くん以外の男性から。
理由は、兄くんが見たら辛い思いをしてしまうだろうから、ということでは？

>849
これだけいるじゃないか


なら逆転の発想だ
兄くんの命令で精液を集めていると思うんだ

たくさんに→たくさん、の間違い。

>>846
…君さえ良いのなら、いつでも……フフ。

>>847
【…出来るなら、遠慮したい設定だね】

>>848
これだけの人数だ……一人一人が少なくとも、構いはしないよ。
（指の腹を膨らみに這わせ、そっとファスナーに手をかける）

>>850
【…つまり】
【兄くんであろうとなかろうと…兄くんでないかのように接して欲しいんだ】

まだ、参加出来るかな？

>>855
千影……せっかくここに来たんだ……
そろそろ、始めないか？
（もう片方の手で腰を抱き寄せて）

>>844
俺は仮性包茎なんだが、材料として大丈夫だろうか
ちょっと見てくれないか？ＯＫだったら協力するよ
（ファスナーを降ろすと、テントの支柱がパンツを持ち上げて現れる）

>855
そうか……それじゃ、俺はどうやって出させてくれるんだい？
（ファスナーを下ろされると、半勃起のモノがこぼれ落ち）

……何か魔術を使ったりするのか？

>>851
…フフ。準備は良いようだね……。
（なぞるように指を滑らせ、スボン越しに掴んでさすりだす）

>>852
……それもあるかもしれない。
しかし、もっと…。…兄くんと他の男性が居て、そこに優劣を付けずにいられるだろうか…？

>>856
……構わないよ。
多くて困ることはない……良いのなら、君も、こっちへ…。

>>857
……フフ。
早速、貰ってしまおうか……。
（腰を屈め、頬を股間に擦りつける）
（そっとファスナーをくわえると、ゆっくりと下へ）

>>860
じゃあ、俺はここで採取してもらいたいな…
（千影の股間に手を這わせる）

>>860
口でファスナーを下ろしてくれるんだ……なかなか劣情を掻き立ててくれる……
（千影の頭を優しく撫でながら）

>>858
……見た目は、そんなに重要じゃないよ…。
重要なのは、中身の質……大丈夫だろうね、それも…。
（ゴムを広げ、ゆっくりとパンツを下ろす）
（張りつめた先端に触れ、皮をずらして亀頭を露に）
…さて、どうしたら良いだろうか……？

>>859
君が何かを望むのなら……それでも、構わないけれど…。
（くてっとしたそれを愛おしげにつまみ、一度舌を這わせ）
……そうだね、一つだけ…大丈夫、君に作用するものじゃない…。
…見えるものが、そのまま、本当だよ……。

>>861
（ほんの僅か、表情を動かし）
…フフ。危険だよ、そこは……提供なのに、そこにしてしまったら仕方ないだろう？
……でも、そうだね…仕方ないんだろう。
…するのと、されるのでは……どちらが良いだろうか？
（身を寄せ、背中に手を這わせて見上げる）

ところで以前来てた千影？
（しこしこ

>>863
はぁ〜、久しぶりに新鮮な空気を吸ったよ。
少し痛かったけど、空気吸って喜んで跳ねてるよ。
千影とキスするのが夢だったんだ。採取するまえにキスしてくれない？もちろんあそこに。

>>864
したい…
（言いかけるが、身を寄せられ、背中に手を這わされ、見上げられて）
いや、されたいな…

>863
ふぅん……よく分からないが、一応あるんだな……
（軽く持ち上げられ、舌で舐められると、早くもむくむくと上を向き始め）

あぁ……睾丸を手で揉んでくれないか？
そうすれば、濃い材料が出るかもしれないぞ……？

>>862
……フフ。
このまま、全て口で済ませてしまおうか……。
（下ろし終わると顔を上げ、中へと舌を伸ばす）
（下着越しに舌を這わつつ、時折見上げる）

>>865
……その私とは、違う私だね…おそらくは。

>>866
…月並みな事だけれど。…自分で剥いて洗わないと、魔が憑くよ……。
……そうだね。こう………。
（先端に舌を伸ばしてちろりと舐め、そのまま唇を寄せ）
（亀頭の先端だけをくわえ、舌で舐め続ける）

>>869
嬉しいな……
口でしてもらいたかったんだけど、千影自らしてくれるなんて……
あぁ……下着越しもいいけど……
（テントを張った部分の布地が千影の唾液で濡れて）
……直接、ペニスを口で愛撫してくれないか？
（千影の髪を掬い上げ、指の間に滑らせて）

>>869
魔、魔がつくのか？！
ということは、この白いのはエクトプラズムの粕だったわけだ
うぎゃ〜、お払い。お払いしてくれよ、千影

くぅっ、お払いのキスが効果ありますように……
（先端をくわえられ固まり、舐め続けられ足がふるえる）
いいっ、もっと、もっと。冷たい唇と熱い舌の温度差がっ
きもちいい…はぁはぁ、あ、いたたたっ
（千影の愛撫にますます勃起してしまい、カリ下の筋が皮にひっぱられる）

>>867
……フフ。私は、どちらでも構わないよ……。
（背中に這わせていた手を首筋へもっていき、絡める）
（目を閉じて、きゅっと抱きつく。…目を開けて見上げ）
…もう、動けないよ。…大丈夫、済めば元に戻るから……。
……寝かせよう。気を付けて、無理に動かせば体に障る…力を抜いて。
（ゆっくりと体を倒し、仰向けに寝かせる）

>>868
…人数が人数だからね。身が一つでは、流石に障る……。
（目を閉じて、二三度舐め上げ）

……こう、だろうか…？
（そっと指を置き、軽く揉み始める）

>>872
ああ…
（千影に抱き付かれて見上げられると、身動きが取れなくなる）
ん…
（全身の力を抜いて千影に身を任せ、仰向けに寝かされる）

>>870
（頭に手が触れると目を細め）
……直接、だね。…口だけで済ませてみたくもあったけれど…仕方ない。
（顔を離すと今度は手を入れ、窮屈そうなものをそっと引っ張り出し）
……フフ。
（上目遣いに微笑むと先端をくわえ、ゆっくり舐め始める）

>>871
……洗えば良いんだよ。
痛いだろうけれど…少し、我慢だ。
（口を離すと、乾いたティッシュで周りを拭き）

…フフ。大丈夫、私が何かする程でもないよ……。
（再び口を寄せると亀頭を飲み込み、ゆっくりと舐め始める）
（沿えた手で皮をつまみ、軽く前後に）

>>873
……フフ。大丈夫、すぐに済むよ………。
（身を屈めると覆い被さるように顔へ顔を寄せ、唇を重ねる）
（片手では膨らんだ股間を擦りつつ、ファスナーを降ろしベルトに手をかけ）
（…唇は重なったまま。舌を絡め、唾液を流し込み）

>>874
あ、あぁ……お願い……ん……
（トランクスの中に千影の手が入り、ペニスを露出させられ）
千影……
（思わず、見上げる視線に息を呑む）
（鈴口周囲を咥えられ、舐められると、ピクッとペニスが反応し）
い、いい……千影……

>>875
んっ…
（顔と顔が近付き、唇が重なる）
んん…
（ズボンの上からでも分かるほど膨らんだ股間を擦られながら、ファスナーが下ろされてベルトも外されていく）
ちゅ…くちゅっ…んくっ、んく…
（唇が重なったまま舌を絡め合い、流し込まれた唾液を飲み下す）

>>874
うん、我慢する……
ありがとう、アルコール消毒されるかと思ってヒヤヒヤしてたよ

ああ、千影が、俺のあそこを……
そんなにいやらしく……舌が、舌が
な、なんか痛みがやわらぐよ
はぁはぁ、くっ、いつっ……はぁはぁ、なんか
とろとろになってて、熱くて、痛気持ちいいかもっ
（気持ちよさに唾液に負けないほどの先走りが溢れてくる）

>>876
……フフ。…良い、声だ………。
(目を閉じると深くに飲み込み、前後させ始める）
（腕は腰へとまわし、きゅっと引き寄せ）
…っふぅ。…良いものが、採れそうだ……ん、…っ……。

>>877
（ズボンに手をかけた段階でそっと身を起こし、糸を引く）
……さて。…思いきりに、させて貰うよ……。
（ズボンを下ろすと上を向くそれに二三度舌を這わせ）
（顔を起こし、腰をまたいで膝立ちになる）
（薄出のローブを揺らしつつ、張りつめたそれの真上へと）

>>878
（次第に深くくわえ始め、段々激しく前後に動かす。ふと顔を離し、）
……フフ。…こっちは、要らないのだけれど…。
（先走りを指ですくい、その指を軽く舌で舐め）
（再びそれに指を戻すと先走りを薄く伸ばし広げ、敏感な先端を刺激し）

>>879
千影……あっ……
（腰に手が回され、ペニスが根元まで千影の口内に含まれて）
あぁ…気持ちいいよ…
可愛い女の子にここまでしてもらえるなんて……
（暖かい千影の口内でペニスが愛撫され、カリに口唇が引っ掛かるたびにピクッとペニスが反応し）
ハァ…ハァ……千影……ハァ……
（千影の頭の動きに合わせて、自らも少しづつ腰を動かしはじめ）

>>879
（千影が身を起こすと、２人の唇に銀色の糸がかかる）
ああ…思う存分、搾り取ってくれ…
（下着ごとズボンが下ろされ、上を向いてそそり立つペニスが露になり）
く、うぅっ…
（二三度千影の舌が這うと、ヒクヒクと脈打つように震え）
ああぁぁぁ…っ
（真上から降りてくる千影の秘所に、ズブズブと飲み込まれていく）

>>881
（次第に動きを早め、口内で舐め上げ）
……っふ。…そろそろ、だろうか……？
（軽くつまむと、しごきつつ舐め上げ始める）
……、……ぇ…、…ふぅ、…遠慮なく、出して……。

>>882
…はぁっ……。
（根本まで飲み込むと上を仰ぎ）
……ふぅ、……それ、ではっ………。
（胸に手をつき、上下に動き始める）
っは、……はぁ、…はぁ………。

>>880
ち、千影っ、いいっ、いいよ。もっとっ、もっと……ふぇ？
そ、そんな急にやめて…要らない？……ふふぁ！
そ、そんなっ！指は、指は刺激強いって！
や、やめてっ。でちゃうから、でちゃうから
もっと優しくっ…でもっ、でも強くっもいいっ、千影
（敏感な先をまんべんなく刺激されて足が震えだす）
（次第に強い刺激が射精をそくして、自然に排泄の快感を求め刺激を受けたがる）

>>882
ハァ…ハァ…ハァ…ち、千影……
あぁ……！
（千影の頭の動きが早まり、自分の腰の動きも早まる）
そ、そろそろ、そろそろ……射精…するから…！
あぁっ…！
（腰の動きが止まり、全身を大き震わせ、快感に任せて千影の口内に射精する）
あぁ…千影…千影…

はっ…あぁっ…！
（ペニスが根元まで飲み込まれると、千影の中の感触に熱い溜息を漏らし）
うう…は、入ってるんだ…
千影の…中に…あっ、あぁ…
（身動きが取れないまま、千影の動きに快感が高まっていく）

【…本当に済まない、続けられる状態じゃなくなってしまった……】
【良いところなのだけれど…また来よう、本当に済まない】

>>887
氏ね、カス。

>>887
【残念だけど、仕方ないね】
【お疲れ様…またね】

>>888
何で人の名前騙るかな。

>>887
【材料を提供できなかったのが申し訳なかった】
【多人数相手にありがとうございました】
【良い状態になることを祈ります】

>>887
【お疲れさま】
【ギリギリ材料は提供できたのかな？】
【またのお越しをお待ちしております】

こんにちわー、シャイニングの星ですけど先生、原稿は進んでますかー？

何？まだ真っ白？…先生、ふざけているんですか？〆切まであと３時間切っているんですよ？
〆切は絶対に伸ばせませんからね………チッ、わかってますよ、私とて腐っても
プロの編集…原稿を挙げる為には協力を惜しみませんから、何かあったら言ってくださいよ