>>907 (その頭を捕まえ)
この艶、色、はり・・・
ああ・・いいよお・・・
(体に擦りつけ)
・・ダメ・・もう・・でちゃう・・白いの出ちゃう
(白濁液を大量にかける)
(‘ ε ’ )
駄目だこりゃ
次逝ってみよ〜!
ちょうさん〜〜!
じいや
いるのかい
919 :
爺:2006/05/19(金) 02:59:11 ID:???
呼んだかのう
てか、そのトリップは何?
神無月の荒らしトリ
922 :
遠野 秋葉:2006/05/19(金) 08:43:36 ID:???
昨日は私の偽物が出たのね。なんて失礼な。
トリップ付けなさい。
偽物防止になるよ。
これで偽物防止になるわね。
何をもって本物だといいたいんだろう?
926 :
イヴ:2006/05/19(金) 11:07:31 ID:???
……そろそろ、新スレね。
ここ異常に速いから立てておいてもいいかもね
928 :
イヴ:2006/05/19(金) 11:20:45 ID:???
コピペでいいなら、立てるけど……。
よろしく、無理だったらこっちでやってみる
930 :
イヴ:2006/05/19(金) 11:26:39 ID:???
ありがとう…少し待ってて。
931 :
イヴ:2006/05/19(金) 11:35:52 ID:???
>>931 お疲れ様〜。
先ずはここで待機でオッケーだと思いますよ。
933 :
イヴ:2006/05/19(金) 11:43:03 ID:???
解った…。
(何か言いたげに、ちらちらと見る)
…どうしたんです?
何か言いたげですが?
935 :
イヴ:2006/05/19(金) 11:50:04 ID:???
もし、時間があるなら…。
(直ぐ横に寄り添って)
…ザーメン、分けて欲しいんだけど…。
あらら…
(頭を撫でて)
じゃあ、スレ立ての御褒美に…
(半勃ちのペニスを取り出す)
937 :
イヴ:2006/05/19(金) 11:59:48 ID:???
ありがとう…。
(ドレスの裾が翻らないように、抑えてゆっくり跪く)
……変身(トランス)すれば、色々できるけど……。
して欲しいこと、ある?
(白い、小さな手でペニスを掴んで問いかけた)
う〜ん…
御褒美だから、君の好きなようにしてもいいよ。
(ペニスを掴まれ、少し反り上がる)
939 :
イヴ:2006/05/19(金) 12:11:16 ID:???
好きなように……。
(頷いて、呟きながら、扱き始める)
ん…すぅ……。
(顔を近づけて、匂いを嗅いだ)
お…おおぅ…
(扱かれ段々と巨大に反り上がり、先端から透明な汁を垂らす
牡特有の匂いが立ち込める)
941 :
イヴ:2006/05/19(金) 12:20:37 ID:???
大きくなってきた……。
(先走りを指で掬い取り、充血した亀頭に塗り始める)
男の人の匂いがするね…。
(髪の毛がざわめいて、ペニスに絡みつき、さわさわと
擦ってくる)
(髪の毛で扱かれ)
…かは…なんか…凄い…
(違う感覚に完全にそそり立ち、カウパーが更に溢れ出す。
更に立ち込める牡特有の臭気)
943 :
イヴ:2006/05/19(金) 12:34:17 ID:???
びくびくしてる…。
気持ちよくなってくれてるんだ…。
(嬉しそうに微笑む)
(扱くのを髪に任せて、手を男の尻に伸ばして撫でた)
このまま、おしゃぶり……あむ…。
(ぱくりと口を開けると、髪が絡みついたペニスを咥える)
んじゅ……じゅるるる…。
ひゃ…あ゛…あ゛う…
(髪の毛が鈴口の中迄侵入し擦り、
更に咥えられ、腰を浮かす)
…ふぁ…あ゛…
(思わずイヴの腰を掴み、段々と尻から股間に指を這わせる)
945 :
イヴ:2006/05/19(金) 12:53:01 ID:???
ぷは…痛かったら、止めるから…言ってね。
んちゅ…にゅちゅ……くちゅりゅ…じゅぽ…。
(中と外から同時にペニスを責め立て、口の中で唾液を泡立てる)
んっ……!
…む…むちゅ…ぶちゅるっ……。
(這い回る指に、びくりと身体を震わせて)
(変身能力で、舌の上に目に見えないほど細かい襞をつくる)
んぼっ…ちゅぼ………くちゅるるっ…。
(頬をすぼませて吸い、押し付けた舌の襞を蠢かせた)
【すみません遅くなりました…】
いや…それが逆に…
…んぁ…
(想像以上の責めに腰を跳ねさせる)
…す…凄い…
(思わず指を既に濡れたショーツの中に這わせ、花弁をまさぐる)
…あ…出る…!
(熱くドロドロした白濁が間欠泉のように発射される)
…おぅ…おお゛…
947 :
イヴ:2006/05/19(金) 13:18:20 ID:???
ん…ふぅ……!
んっちゅ…んっちゅ……ちゅぷちゅぷちゅぷっ…。
(秘裂をまさぐる指に、舌使いを激しくして)
(跳ねる腰を追いかけるようにして、頭を前後させる)
じゅる……ちゅ…ずぢゅるるるるるるっ……!
(叫び声と、咥え込んだペニスの脈動から感づいて)
(射精と同時に、音を立てて吸い込んだ)
んっぐ…!
(そのあまりの勢いに、思わず口を離して)
(人形のように整った顔に、びゅるびゅると浴びた)
…んっ……………んふぅ…。
んっぐ…んぐ、ごく、ごくっ………こくっ…。
(鼻で息をついて、喉を鳴らしながらゆっくりザーメンを飲み下していく)
はう…あ゛…
(仰向けで倒れ込む)
…どうでした?…
満足?…
(ペニスはまだそそり立ち、白い涎を垂らしている)
949 :
イヴ:2006/05/19(金) 13:29:56 ID:???
…ん……ちゅぷ…。
(顔についたザーメンを、指で擦り取って舐め)
……もっと、欲しい。
ダメ………?
(上から覗き込むと、小首を傾げた)
何でも、するから……。
…ん〜
じゃあ、いいですよ。
…お好きに…
(仰向けのまま答える。またもや隆々とそそり立つペニス)
っ【2人目おk?】
952 :
イヴ:2006/05/19(金) 13:45:07 ID:???
>>950 もう、大きくなってる……。
(紐を解いて、ショーツを脱ぎ捨てる)
じゃあ、次は、こっち…。
(スカートをまくり、潤んだ秘裂を見せ付けた)
>>951 ………あなたも?
(振り返り、こくんと頷く)
いいよ……ザーメン、たくさん欲しいから…。
953 :
950:2006/05/19(金) 13:52:12 ID:???
>>952 もう準備オッケーみたいだね…
(ひくつく花弁を指で弄び、蜜を舐める)
ほら…座って…
…はぁ…ああ…
(イヴの花弁が巨大なペニスを咥えこんで行き締め付ける)
…じゃあ…たっぷりと…ね…
(太腿を掴み腰を突き上げる)
954 :
2人目:2006/05/19(金) 13:53:17 ID:???
>>952 うん、なら俺は…イヴちゃんのお口でお願いしても良いかな?
(イヴが良いと言うとズボンのチャックを下げ、既に堅くそそり立つペニスを取り出す)
…はい、それじゃあお願いするね?
(ぐっとペニスをイヴの顔前に突き出す)
955 :
イヴ:2006/05/19(金) 14:04:58 ID:???
>>953 ……んっ……。
(指で弄られると、ぴくんと震えて)
(腰の辺りに跨って、身体を落していく)
はぁ……くぅぅぅ………んっ…!
(ペニスと秘裂が、くちゅっと音を立てて触れ合う)
(小さく、腰で円を描きながら、変身能力で拡張された肉穴にペニスを
飲み込んでいった)
うん…動いて……んっ!んっ!くぅぅんっ…!!
(突き上げに合わせる様に、身体を上下させてより深く繋がろうとする)
>>954 んっ………解った。
…飲んで欲しい?それとも……かけたい?
(根元に手を添えると、あーんと口をあけて)
どっちでもいいよ…んちゅ……ちゅくちゅ……。
(舌を突き出して、ペニスをその上に乗せると飲み込んでいく)
956 :
2人目:2006/05/19(金) 14:08:11 ID:???
>>955 そうだねー…っと、イヴちゃんを白く染め上げたいかな…?
(ペニスを捕まれると…)
おぉ…♪うん、やっぱりイヴちゃんにかけたい…かな…?
(ペニスがイヴの口内に入ると、ビクン!と跳ねてイヴの口内で暴れる)
957 :
950:2006/05/19(金) 14:12:27 ID:???
>>955 …!んぁ!…凄い…
君の…!
(膣壁が異様に脈動し、ペニスを刺激させる。
更に深い結合をと身体をくねらせ、尻を掴み激しく突き上げる)
958 :
イヴ:2006/05/19(金) 14:24:14 ID:???
>>956 んちゅ……んぷ…。
(咥えたまま、こくりと頷き)
じゅぷ…れろ……ぷじゅっ…ちゅ…。
(鼻先が陰毛に埋まるほど深く咥えて)
(細かい襞が無数に生えた舌で、ペニスを舐め回す)
ちゅっ…ちゅぷ…ぷちゅっぷちゅっぷちゅっ…っちゅ…。
>>957 私は、おちんちん、気持ちよくするために創られたから……。
この身体は全部、おちんちんに奉仕する為にあるから……。
(整った顔を、少しだけ赤らめて)
だから、いっぱい気持ちよくなって………ザーメン、出して…。
(肉襞が、ペニスの形をトレースするように包み込んで)
(腰をくねらせながら、男が一番快感を得られるように、身体を変身させていく)
んっ…んっんっんっ……!
959 :
2人目:2006/05/19(金) 14:28:28 ID:???
>>958 ほぉ…!はぁ…イヴちゃんお口気持ち良いよ…!
(イヴが舌を使ってペニスを刺激すると、軽く頭に手を置いて撫でる)
おぉ!はぅ!くぁ…!上手い上手い…!
(イヴの舌がペニスに絡み付く感覚に腰を震わせてる)
960 :
950:2006/05/19(金) 14:37:07 ID:???
>>958 凄い…気持ちいい…よ!
(片手で尻を掴み、つぷ…と菊門を引っ掛け、
もう片手を乳房にかけて、)
…お゛…お゛…
(狂ったように腰を動かす。子宮口をグリグリとこじ開けるように)
オマンコが…扱いて…
…!はう!…う゛!
(膣内に多量に射精する)
…お゛…お゛…
(射精したまま、その快感に仰向けに失神する。
イヴの膣は更にペニスを扱きたて、失神した男を搾り出すように勃起させ何度も射精させる)
【時間の都合でこちらは失神したまま…後の処置はお好みで…持って帰ってもいいですよ。】
【長時間有難うございました〜】
961 :
イヴ:
>>959 いっぱい、本も読んだし、練習もしたから…。
(褒められると、嬉しそうに微笑む)
(唾液で濡れたペニスを、にちゃにちゃと扱いた)
続けるね…ん……はむ…。
んりゅ…にちゅ……ちゅむちゅむ…ちゅぷぷっ…。
(舌を蠢かせ、頭を激しくスライドさせて)
(卑猥な音を立てながら、おしゃぶりに没頭する)
>>960 ……ありがと……ん…くぅ…!
(突き上げられながら、尻穴と薄い胸を責められて)
(穿られた子宮口を開き、直接子宮内にペニスを迎え入れる)
出そう…?
いいよ、ザーメン……子宮で、受け止めるから…!
んっ…あ……あぁぁぁぁぁっ……!!
(雁首が通り抜け、子宮口にしっかり引っかかる)
(肉穴と子宮口をぞわぞわと締め上げて、流し込まれたザーメンに、絶頂を迎える)
まだ、出せれるよね…んっ…………!!
(暴走しはじめた欲望に突き動かされ、男がザーメンを出し尽すまで腰を振り続けた)
【またね。ありがとう…】