>>514 はぁ…はぁ…凄いですよ…じいやさん。
おまんことアナルから精液が溢れ出して凄くエッチですよ…。
せっかくだから…二人の精液がミックスされたの…味わってみませんか…。
ほら…美味しいでしょ…。
(人差し指と中指で二人の精液が混じり合った物をすくうと、じいやの口元に
持っていき、それを舐めさせると、じいやの身体をそっと抱き締めると)
満足出来ましたか…贅沢なじいやさんは…。
>>515 ちゅぷ……ン……♥
(差し出された指に付着している二人の淫液を舐め取り)
ハァ…ハァ…ハァ……ンんっ……
(身体を抱き締められると、そのままもたれかかる様に)
えぇ……満足よ……♥
お腹もお尻も一杯……♥
【お相手、どうもありがとうございました。】
【久しぶりで、それも、二人同時で相手に出来て楽しかったです。】
【お疲れ様でした……】
【私はこれで落ちます。スレをお返しします。】
>>516 よかった…満足してくれて…。
次はじいやさんを独り占めしたいなぁ…。
色々可愛がって上げたいし…。
(そっと頬にキスをすると身体を起こして)
そろそろ時間だから俺は帰るね…。
じゃねぇ…じいやさん。
【こちらこそお相手ありがとうございました。楽しかったですよ〜】
【お疲れさまでした、おやすみなさいノシ】
乙!
orz
どうした?
じいやさんにお相手して欲しかったんだろorz
ああ、おまんこ気持ちよかったぜ。
落ち着いて次の女神を待とうぜ…orz
以下女神待ち
今日もまた静かじゃの。
妾が来てやったぞ……
今度は意味も無く胸元の携帯から声を発し
「難しいことは言わん、早く妾に濃い精を捧げるのじゃ」
>>524 で、では…
(目の前でズボンと下着を下ろし、半勃ち状態のペニスを晒し)
どうぞ…ご自由にお召し上がりください…
>>525 待っておったぞ……
(しゅるりと触手を525の足元に這わせていき、ズボンの隙間、洋服の隙間から触手を侵入させていく)
(侵入させた触手を巻き付けていくと、媚薬成分の混じった粘液を分泌させ、525の身体を濡らしていく)
さて……
(準備を整えると、ひょいと身体を持ち上げてこちらに引き寄せて)
(足元から侵入させた触手を525のペニスにゆっくりと巻きつけ、粘液を滲ませていく)
今日は早く男が来たのう。
いつもこうだとありがたいのじゃが。
(ペニスに巻き付けた触手を、早速上下に小さく動かして大きくさせていき)
>>526 あっ…あぁ…
(服の隙間から侵入してきた触手が絡み付き、粘液で身体を濡らされる)
(触手が身体を這うくすぐったいような感触と、粘液に混じった媚薬成分にじわじわと身体が火照って思わず声を漏らす)
わっ…うぁ…
(軽々と身体を持ち上げられ、オシリスの傍に引き寄せられ)
(ペニスに触手が巻き付くと、それだけで呻くような声を上げる)
お、オシリス様ぁ…
ああっ…あ…
(粘液を滲まされたペニスを触手に扱かれ、あっという間に完全に勃起する)
>>527 見る見るうちに大きなりおったの……
(触手の中で鎌首をもたげて大きくなっていったペニス見て)
どれ……もう少し遊ばせてもらおうぞ……
(撫でるように触手を動かしてペニスを愛撫し、徐々に扱きたてるような動きに変えていき)
ピクピクさせおって、そんなに気持ちよいのか?
(足元から侵入させた別の触手で、525の肛門の周囲を撫で始め)
ホレホレ……男はここも弱いのじゃろ……?
(目には見えぬが、確かめるように、肛門の皺を触手でなぞりながら、525の身体をもう少しこちらに引き寄せ)
ん……れろれろぉ……
(舌を伸ばして、525の耳をくすぐるように舐め始める)
>>528 あ、あんまり気持ちよくって…それに、身体も熱くなって…
(ペニスが勃起していくのを見られる羞恥心に、息を荒げながら)
ああ…オシリス様…
(扱く速度を速める触手の中で、ペニスが脈打つようにヒクヒクと震える)
はい…凄く、気持ちいいです…ひっ!?
(新たな触手に肛門の周囲を撫でられ、思わず悲鳴のような声を上げ)
そっ…そんな…そこっ、そこは…っ
(肛門の皺を触手でなぞられる奇妙な快感に腰が抜けそうになり、引き寄せられてオシリスの上半身にしがみ付くような格好に)
ひゃっ…んぁ…ふぁ…
(耳をくすぐるように舐められて驚くが、次第にうっとりとした様子で全身の力が抜けていく)
>>529 胸元の携帯から声を発して
「まるで喜んでいるようにペニスがピクつくのう」
(耳を舐める行為を続けている)
(ペニスを刺激するため、触手からまた粘液を分泌させる)
(触手の動きは扱くそれへと変わっていた)
「どれ……この中にの……この触手を入れてみるか……」
(525の肛門を解すように粘液を分泌させ、撫で回して、緊張を解かせていき)
「そろそろ、かの?」
(肛門がヒクヒクと動くのを感じて、ぐぃ、ぐぃと触手をねじ込んでいき、ズブと挿入していく)
「くっ……触手が締め付けられるぞ……悪くない」
(525の肛門が触手を圧迫して)
「どれ……こちらもいただくとするかの」
(525に伸ばしていた舌を戻しながら、ペニスに巻きつけた触手を解く)
(そして、今度はペニスに舌巻きつけ、口元にペニスを寄せる)
あむ……ちゅるる……
(巻きつけた舌ごとペニスを口内に引き寄せ、ゆっくりと味わい始める)
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……ちゅるぅ……ちゅぷ……
「先走り汁も良い味じゃ。妾は恵まれておるのぉ……」
>>530 はっ…はぁっ…
(オシリスに耳を舐められながら、また粘液を分泌させる触手にペニスを扱き立てられ)
(恍惚とした表情で熱い溜息を漏らし、ペニスをヒクつかせ)
ああぁぁぁ…そ、そこはぁ…
(オシリスの言葉に戦慄を覚えるも、粘液を分泌させる触手に肛門を解すように撫で回されて再び力が抜け)
(緊張が解けていくと同時に、解された肛門が触手の挿入を求めるようにヒクヒクと蠢き)
くっ…うぅ…
(触手を捻じ込むように挿入され、ヒクつく肛門が触手を圧迫するように締め付けていく)
んあっ…ふあっ…
(耳とペニスが解放され、名残惜しそうな溜息を漏らすが)
(ペニスに舌が巻き付き、口内に咥え込まれて先端から透明な先走りが溢れ出す)
ふあぁぁぁ…
おっ…オシリス様っ…!
(ペニスを味わうように舐めしゃぶられる快感に、腰がカクカクと震える)
>>531 「ホレホレ、どうした?もう限界か?」
(肛門に挿入した触手を掻き混ぜるように動かす)
(口内で舐る転がしているペニスを一度外に解放する)
れろぉ…れろぉ…れろぉ…れろぉ…れろぉ…
(舌を大きく垂らし、陰嚢から裏筋までゆっくり舐め上げる)
……しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ……
(らせん状にペニスに巻きつけた舌を、上下させてペニスを扱き)
……はむ……ぢゅるるる……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……
(頭を前後に焦らすようにゆっくり前後させて、根元から雁首まで口唇で愛撫し)
れろおぉ……
(再び舌を口内でペニスに巻きつけ)
ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく……ちゅるぅ……ちゅく、ちゅく……
(頭を激しく前後させ、雁首を集中的に責め立て、射精を促せて行く)
「ホレホレ……限界じゃろ?妾の口に精を放つがよい……」
>>532 うっ…くぅ…
(触手に肛門を掻き回され、達しそうになるのを懸命に堪え)
(解放されたペニスも、限界を訴えるようにビクビクと脈動している)
んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…
(陰嚢から裏筋までゆっくり舐め上げられる感触を、唇を噛み締めて耐え)
・・・ん!ん!ん!ん!ん!ん!ん!・・・
(螺旋状に巻き付いた舌にペニスを扱かれ、喉の奥から声を漏らし)
・・・あっ…あぁ…ああっ、あ、ああっ、あ、ああっ、あ・・・
(根元から雁首まで焦らすようにゆっくりと口唇で愛撫され、断続的に熱い溜息を吐き)
んあぁぁぁっ!
オシリス様…もうっ…もう…っ!!
(雁首を集中的に責め立てるように口腔全体で激しく愛撫され、堰を切ったように勢い良く射精する)
オシリス様っ…オシリス様ぁ…
(口の端から涎を垂らし、何度もオシリスの名を呼びながら)
(腰をガクガクと揺らし、オシリスの口内に熱く濃厚な精液を大量に放つ)
>>533 「さぁ……捧げるがよい……お主の精を……んん!おぉ……!」
(525のペニスが大きく跳ね上がった瞬間、口に中に勢いよく精が放たれはじめる)
(放たれる精の濃度はとても濃く、嚥下するたびに喉に絡みつくほど粘っこい)
「なんと濃い精じゃ……喉が支えてしまいそうじゃぞ……?」
(肛門に挿入している触手を小さく出し入れし、前立腺を刺激して精の出をよくしようとする)
(勢いが強くなった射精を、さらに強くしようと、ちゅるうぅぅぅぅ……と尿道を強く吸い上げて)
ゴキュッ、ゴキュッ、ゴキュッ、ゴキュッ、ゴキュッ、ゴキュッ……
>>534 うあぁぁぁ…あぁん…
(触手に前立腺を刺激されながら、尿道を強く吸い上げられ)
(腰を振りたくりながら、最後の一滴まで射精し尽くす)
はぁ…はぁ…ふわぁ…
(息も絶え絶えに、夢見心地といった表情で強烈な射精の余韻に浸る)
お味は…如何でしたか…?
>>535 ゴキュッ……ゴキュッ……ゴキュッ…………ゴキュッ…………
ちゅるぅぅぅぅ……………………ふぅ…………
(勢いが弱まったペニスを強く吸い上げ、残っている精も吸い出して嚥下し)
男の精の味……一度覚えると病みつきになってしまうのぉ……
(525の体をゆっくりと地に下ろして、525の肛門に挿入した触手を一気に引き抜き、身体に巻きつけた触手も解く)
美味じゃったぞ……
あんなに濃い精を飲んだのは初めてじゃ。
余程溜め込んでたじゃろうなぁ。
(腕組みをしてウンウンと頷き)
妾は満足じゃ。
そろそろ失礼するかの……
【妾の拙いプレイに付きおうてくれたこと、礼を言うぞ】
【次はいつ来れるか分からぬが、その日までさらばじゃ】
>>536 うぁっ…
(肛門から触手が一気に引き抜かれ、身体が解放されると同時にその場にへたり込む)
こ、光栄です…
(オシリスの感想に、羞恥に俯き)
オシリス様…
(魅入られたような表情でオシリスを見送り、フラフラと立ち上がって覚束無い足取りで自分もその場を後にした)
【こういうプレイもいいですね。ゾクゾクしましたw】
【また、機会があったら宜しくお願いしますね。それでは、お疲れ様でしたノシ】
そして連休も終わり、また平日がやってきた……
539 :
レン:2006/09/19(火) 01:24:17 ID:???
………………………………………
(ひとりでキーキーとブランコで揺られている)
どうしたのかな、お嬢ちゃん?
おや?
こんな時間に女の子が……
まあいいか。またたび焼いておこう…
(火をつける)
542 :
レン:2006/09/19(火) 01:30:15 ID:???
!!……………………
(突然現れた名無し達に驚いたのか、ブランコから跳び降り、走り去っていってしまう)
【落ち】
釣りか
型月系だからな。
単なる絡み下手な気がする。
前にもこの時間帯で似たような月姫キャラは何度か見た。
なんか自分の中に仮想問答みたいなのが準備されてて
その範ちゅうを超えると処理落ちして落ちちゃうっぽい。
イリヤ…
何か別に用事でもできたんじゃねーの?
・・・それならそれで、言ってほしいけど
相変わらず名無しは多いなw
549 :
飯月蹣湖:2006/09/19(火) 01:46:16 ID:???
ちょうどいいわ、今新薬のモニターになってくれる男の子を探してたんだけど
誰か協力してくれない?
ビッグXになれる薬なら飲む
ググってもヤフっても出ない…誰?
552 :
飯月蹣湖:2006/09/19(火) 01:53:50 ID:???
>>550 ・・・ビッグXって何の事かわからないけど、協力してくれるのかしら?
今の体調はどう?空腹感、だるさ、貧血等はない?
いいづきまんこ?
手塚先生の名作ビッグXを知らないなんて
555 :
ユリ:2006/09/19(火) 02:02:45 ID:???
はぁぁ…最近エッチなコトしてないなぁ。
男の人のしゃぶりたいよぅ
(ミニスカートを押さえ、もじもじしながら人気のない通りをうろつく)
(トリつけますね…誰かいたらおしゃぶりさせてぇ)
オリキャラ?
【質問、版権キャラ?それともオリキャラ?】
【版権キャラなら、どの作品?】
ダーティペア?
釣りキャラが多い秋の夜…おじゃ。
もともと深夜は大当たりか釣りが貼り付いてグダグだかの2択だからな……
わりと安定してるのが夕方〜夜。昼間は常連キャラハンでもマッチメイク失敗すらある。
後日出直すって言ってたはずのセリオが来ない
希望キャラありますか?
どういうジャンルなら出来そうか大まかにでも方向性を挙げてほしいな
希望が合わずにグダグダになるのがよくあるパターンなので、