いるけどやっちまえ。
929 :
926:2006/10/17(火) 00:27:16 ID:???
>>927 いいのか? 譲ってもらっても。
すまんな……。
>>928 じゃあ有希、お相手してもらっていいかな。
(そっと肩を抱き寄せ、チュッ…とおでこにキスをする)
>>929 …………特に人数にこだわるつもりはない。
ここは一対一を推奨する場所ではないはず。
………。
…いい、分かった。
(されるがままに額にキスを受けて、無表情に頷く)
931 :
926:2006/10/17(火) 00:33:35 ID:???
>>930 考えてみればそうか・・・?
こっちの気の遣いすぎだったな。
ん……ここにはたまに来てるみたいだけど、
これも何かの調査の一環なのか?
(スカートの中に手をもぐりこませて、ショーツ越しに秘所をまさぐり)
今日はここにたくさん注いでやりたいな……。
>>931 …………そう。
(短く返事をしてまた小さく頷く)
(ここに来ている事を知っていた様子の
>>926をちらりと見て、また戻す)
………んっ……。
違う、…私が個人的に行っている事。
(ショーツ越しに触れる指先に、僅かに頬が蒸気しているのが窺える)
933 :
926:2006/10/17(火) 00:42:31 ID:???
>>932 有希は色が白いから、そんな風に火照ると色っぽくていいな…。
すごく可愛いよ。
(ちゅ、とまた頬にキスをして、指をぐりぐりとスリットに擦りつけて)
個人的にここに来て、男たちの精を貪ってるの?
意外っていうか、有希もやっぱり女なのかね……。
(ショーツのクロッチをずらして、つぷりと指を中に入れていく)
>>933 ……………。
………そう。
(返事をしながら
>>926の挙動を目で追う)
(これからの行為に期待しているのか少し脈拍も上がっている)
お、んな………?
っふ、ん…、っ……そうかも…しれない。
(指が直接秘所に触れると大きく身体が震える)
(温かな粘膜が指で擦れるたびにジンジンと身体の奥が熱くなって)
(話題からあまり詳しい話をするべきではないと判断し、返事は曖昧なものにとどめておく)
935 :
926:2006/10/17(火) 00:54:48 ID:???
>>934 ふふ、そんな風にじっと見つめられるとちょっとやりづらいな…。
ん? 少し…どきどきしてたりするのかな?
(そっと服の上から乳房に触れて、ゆっくりと揉んでみる)
(乳首のあたりを特に重点的に、指を置いてぴんっと弾き)
ん…ここ、弱かった? ちょっとイイ感じにびくってしたね…。
(耳元で囁きながら、有希の背後にそっと寄り添い)
精液をご馳走する前に、ここを十分にほぐさないとね。
(絡みついてくる粘膜の感触を楽しみながら、指をどんどん奥へと進めていく)
>>935 ………やりにくい?
…すまない、見つめていた事に特に意味はない。
っはぁ……ん、ふぅ…。
(小さめの乳房を男の大きな手が服越しに包む)
(無表情のまま、切なげな溜息をつく)
んっ、は…っ、…っぁあ………。
ぁく…んんっ…っく…、秘所が弱いのは…人の身体を持つ物として、当然………。
(耳元で喋られると耳に吐息がかかってそれが少しくすぐったく思え)
(指が入ってくるのにつれて身体が浮き上がりそうになるのを抑えながらまた
>>926の腕先、手を見つめている)
(侵入してくる指に、じわ、と愛液が溢れてくるのが分かった)
937 :
926:2006/10/17(火) 01:09:48 ID:???
>>936 謝ることはないよ。
有希の邪気のない目で見つめられると、俺みたいなやらしい人間は後ろめたくってね…。
(上着をはだけてブラを剥いて、乳房を露出させる)
なんてこと言いながらこんなことしてるんだから、悔い改めるのは無理そうだよ。
んっ…ちゅっ……んんっ。
(有希の表情の変化を注意深く観察しながら、乳首に軽くキスしてみる)
そうだね…。じゃあ、こんな風にされたら濡れちゃうのも…当然かな?
(ヒダヒダを押し広げるみたいに指を動かし、ちゅぷちゅぷと水音をたてる)
だいぶ濡れてきたな…。じゃあ、ここも気持ちよくしてあげないと。
(愛液を指ですくって、クリトリスに塗りつける)
よし…じゃあ、俺も準備しようかな。
(ベルトを外してズボンを下ろし、下半身を露出させる)
>>937 んっ、はん………そう…。
…っくん……あまり、見ない、でっ…。
(晒された色白の肌に勃起した乳首が存在を主張している)
(やはり無表情だが興奮の為かその頬は赤い)
(じっと見られることに落ち着かなさを感じながら)
ぁっ、あ…ぁ………っぅん…ひぁ……当然……。
………くぅっ、んんっ…!
んっ…あっ、はぁ……あっ。
(愛液に塗りつけられるとぬるぬると指が良く滑る)
(押し広がった秘所は余計に感度が上がったようで、すくってもすくっても愛液が流れ出す)
(露にされた下半身を見ると
>>926の顔を見て)
……準備……私は手伝った方がいい?
939 :
926:2006/10/17(火) 01:25:17 ID:???
>>938 はは、やっぱり有希のほうも見られてたらやりにくいかな?
(透き通るような白い乳房の頂点でツンと尖っている乳首に、軽く歯を立てる)
でもね…それはちょっとできない相談かな。
俺のツラなんて誰も見たくないだろうけど、有希の可愛い綺麗な顔は…。
このまま額縁にいれて飾っておきたいくらいだよ。
んっ…ちゅぅぅっ。
(乳首だけを口に含むと、ちゅっ、ちゅっと強く吸って)
もうちゃんとしゃべることもできないみたいだね…。
うわ…有希、すごいね。どんどん溢れてくるよ?
(愛液でべとべとになった指を有希の目の前でかざしてみせて)
これはちょっと普通じゃないかもね…よっぽどエッチじゃないとこうはならないよ?
ほら……。
(指を有希のくちびるの中に差し入れて、舐めさせようとしてみる)
ん…じゃあお願いしようかな?
もう少し大きくしてくれると……嬉しいな。
(カリの部分を持つと、半勃ち状態のペニスを有希のほうに向ける)
>>939 …ん……それは褒め過ぎ。
はぁっ、ん……、く…ぅ…ぁあ…っは。
(淡々と告げるも声の調子はどこかおかしい)
(口に含まれた乳首は次第により硬く膨らんで)
んんっ、っぁ、ぁは……。
っぅぁ…あ……違う、あなたが、…触るから…。
……はむ、んっ…ちゅるちゅる、れろぉ…。
(愛液にぬれた指は光に反射して怪しく光っていた)
(口ではそういいながらも口内に入って来た指を素直に咥えて、自らの愛液を舐め取る)
………分かった。
……はぐ、ん、…れるれるれるっ。
(跪いて半勃ち状態のペニスの根元に口を付けるとしゃぶり始める)
(細い指先で先端辺りを握ると、人差し指で割れ目を擦りあげて)
941 :
926:2006/10/17(火) 01:46:47 ID:???
>>940 そんなことないと思うよ。
有希は本当に可愛いし…隠れファンも多いと思うよ。
もちろん俺もそのひとり……。
だいぶ…声に艶が出てきたね。
これだけ乳首を弄られると、普通に話すのは無理かな…?
(ちゅぅぅっっ・・・と強く強く乳首を吸い取り、舌を丸めて先端でつん、つんと突っつく)
ふふ…それは違うんじゃないかな? だって、ほら……。
(ぐりっと指を奥までねじこむと、くい、くいと奥のくぼみにひっかけるように動かして)
ほら…有希の中がきゅうきゅう締めつけてくるんだよ。
これは…「もっとして」ってことじゃないのかな?
うっ……。
(指を舐められてぞくっとするほどの快感を覚える)
(有希のなめらかな舌の感触、その艶めかしい表情に雄の本能を刺激されて)
んっ…くっ、有希っ…。
上手いよ……。そう、幹をそうやってしごきながら、根元までねっとりゆっくり舐めて・・・。
(腰のあたりがざわつくような快感、肉棒にどんどん血液が集まっていくのがわかる)
(亀頭の先端からぬるぬると先走り液が漏れだして、有希の口の中を汚す)
>>941 ………。
んっ、ん………ちゅぅうう。
……分かった、む、はぁ…っ、ん…。
………ちゅう、んむぅ…、はあ……れろれろ、ちゅぱ。
……。
(じっくり時間を掛けて根元周りに舌を這わせて)
(唾液に先走り液が混ざって付着し、唇がぬらぬらと光りだす)
(微妙に力を込めて握った手を上下に扱き、舌で裏筋に沿う様に舐め上げる)
(先端では指先を尿道にぐりぐりと押し当てて刺激して)
(時折表情から反応を見ながら、冷静な瞳でいきりたっていく肉棒一点を見つめている)
943 :
926:2006/10/17(火) 02:02:00 ID:???
>>942 くぅ…すごいな、有希の口の中…すごく柔らかくて…。
(唾液と先走り液で濡れた有希のくちびるがすごく艶めかしくて、股間がズキンと疼く)
(もう完全に勃起した肉棒が有希の口の中でびくびく痙攣している)
うああっ・・・す、スジを舐められると・・・くっ、やばいっ・・・。
(あわてて有希の口から肉棒を引き抜くと)
もう少しで出すところだったよ…。ふう。
(ぽんと有希の頭に手を置くと、ちゅっと軽く唇にキスをして)
それじゃ、そろそろ……いいかな?
(有希をソファに横たえると、静かな瞳を見つめながら腰を割り入れ、亀頭をワレメに押し当てる)
>>943 んっ…ぷ…むぁ、はぁ……。
…………。
(硬く大きくなった肉棒が素早く口元から引き離される)
(やり場のなくなった手を下ろして無表情に
>>926の顔を見つめ)
(ソファに身体を預けると足を割り、粘膜が触れ合う感触にぴくんと身体が震える)
………いい。
945 :
926:2006/10/17(火) 02:12:09 ID:???
>>944 わかった。じゃあいくぞ…。
(人差し指で軽くクリトリスをなぞりあげてから、亀頭をワレメの中に沈めていく)
んっ・・・やっぱり狭いな、有希の中……。
(ぬちょ、ぬちょ・・・水音を立たせながら、太い幹が熱い蜜壺の中に入っていく)
(有希の細い腰をしっかりつかんで体が上に逃げないようにして)
(襞の一本一本までをぐりぐりとえぐり、広げるように滑らせていく)
>>945 (捲れあがったスカート越しに、肉棒が侵入してくる様子が見える)
(ずん、と腹に響くような快感、圧迫感に身をよじらせて)
んんぁ……っ、ひぁ、はぁっ…あぁ。
は、う、っ…、太い………。
くぅあっ、ゃ……ぁあっ、ん…、ふぁあ…。
(ひっきりなしに流れる愛液がソファを汚す)
(似合わない甘い声を上げて淫靡な水音に耳を傾けながら)
(そうしている間にも膣はきゅうきゅうと肉棒を締め付ける)
947 :
926:2006/10/17(火) 02:29:58 ID:???
>>946 (幹の半ばまで沈めると、いったん侵入を止めて)
太いか? まあ人並みのサイズなんだけど…有希の中が狭いからな。
ごめんな……。
(シャギーの入ったショートヘアを優しく撫でて)
(もう一方の手で腰を押さえつけながら、「の」の字を書くみたいに腰を動かし、膣の中をえぐる)
すごい溢れ方だな…。ぐしょぐしょだよ、ソファ。
有希のえっちな匂いが漂ってくる…。
(有希の腰を揺さぶってやると、蜜壺がぐちょっ、ぐちょっと大きな音を立てる)
こうしてるだけで締めつけてくるなんて、有希のココは名器だな。
(きゅっ、と乳首をかるく摘んでひねってやる)
……じゃ、本格的に動くぞ。
(言うが早いか、いっきに奥で肉棒をねじこむ)
(ぱぁんっ、と尻と腰がぶつかる小気味のいい音が部屋に響く)
我慢できなくなったら言うんだぞ。一緒にイこうな。
(どんどんピストンを早くしていく。ぱんぱんぱんぱん・・・音の間隔も狭まっていく)
>>947 くあっ…はぁんっ、あ゛っ、は……やめないで…。
っ、いい………謝る必要はない……っ。
(変化を付けた動きでゴリゴリと膣がえぐられ押さえられた腰が浮つく)
(撫でられた短い髪は指どおりも良い、額にはうっすらと汗が滲んでいる)
ひぁっ……んん、ぅ…っ、ん。
(有希の視点からはぐしょぐしょになっていると言うソファは見えない)
(ただ水音から察するに相当量の愛液が溢れている事は分かる)
はっぁ、くぅんっ…!
ひう…っ、っくぁ、い…っ。
あっ…はぁっん、んん゛んっ…くぁっ、は…!
(腰と腰がぶつかる衝動にまともに返事が出来ない為頷いて見せ)
(既に絶頂を迎えそうなのか身体には強く力が入り、膣の締め付けも強まる)
949 :
926:2006/10/17(火) 02:53:42 ID:???
>>948 くっ…はぁっ、はぁっ……!
(激しいピストンのため、ともすれば浮いてしまいそうになる有希の腰を体重をかけて押さえつけ)
(しっかりと固定した状態で、最奥まで亀頭が当るようにズンズンと激しく腰を振って)
んっ…有希、こっちに……。
(ふいに有希の背中に手を回して抱きかかえ、正常位から座位へと移行する)
今度は下からいくぞ……。
(それまで水平だった肉棒の動きが、上下運動へと変化する)
(ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ…。有希の体が浮き上がるほど下から突き上げていく)
よしっ…じゃあ、イクぞっ…有希っ。
(幹をみしみしと締めつけてくる膣の蠢きに、有希も絶頂に近いことを感じ取る)
たくさん出すぞっ、たくさん、たくさん注いでやるからなっっ!
俺のザーメン、有希の中にっっっ。
(ひときわ強くずんっっっと肉棒を打ち込むと、どくどくどくっと白く熱い精液を有希の中に放った)
ふう……。すごく可愛かったよ。有希。
ありがとう。ぜんぶ出せて……すっきりした。
(はじまりと同じように、またおでこに軽くキスをした)
【〆です。とっても楽しかったよ。ありがとう】
>>949 っぉく…まで…っ。
(ゴツゴツとした亀頭が奥深くまで突き刺さる)
(体位を変えればそれは更に深く、子宮口を刺激して)
ひぅっ、っくぅぅん…っぁ、沢山っ、出して………!
ん゛っ、あぁっ私…もっ…!もう…っ。
イク…っ、ぁくっ、う…はあっ、ぁあん…っ!!
(上から下に、突き抜けるほどに強く強く突き上げられて)
(熱い精液が注がれると同時に、びくびくと派手に背をのけぞらせて絶頂を迎える)
んぁ…は、あ………。
………そう、良かった。
(ぐったりとした身体を起こすとたっぷりと注がれた精液が漏れ出る)
(キスを受けて小さく頷いて、立ち上がると衣服の乱れを直して)
(精液が滴るままショーツを上げると
>>949を見送ってから自分も静かに帰宅した)
【…私も。】
【お疲れ様、また会えたらノシ】
昨日もお邪魔したけど、今日もついつい来ちゃったよ。
お昼だからあんまり人がいないかもしれないけど、ちょっと待ってみるねっ!
【複数も歓迎だよ、1時くらいまで待機するね】
お、昼間から。ご飯は食べた?
>>952 ご飯?まだ食べてないけど。もしかして、食べさせてくれるの?
(期待に満ちた目で、にこにこと微笑み)
>>953 勿論ご飯でも良いけれど、別のもの食べに来たんじゃない?
どっちでも良いよ、衛の好きな方。
>>954 …それじゃ、別の方にするよ。食べさせてくれるんでしょ?
まず、大きくしないとね…
(意図を理解したのか、すっとひざまずき、ズボンの上から股間を揉む)
>>955 そうそう。食べて貰いたい位だ。
ん、頼むよ……でも、大きくする前に出さないと出しづらいかもよ。
>>956 あ、そっか。それじゃ…
(カチャカチャと音を立ててベルトを外し、すぐに下着も脱がせる)
もう大きくなってきてるね…、ん、ちゅ、ちゅぱっ…
(感触を確かめるように揉みながら、先端へと口付けながら、ちろちろとくすぐるように舐め)
>>957 ちょっと辛いしね。
ちょっとした事ですぐに大きくなるものだから、うっかり触ったりしたら駄目だよ…何てね。
……ふぅ、そのまま食べちゃって。
>>958 そういえば、結構すぐに大きくなるよね、面白いかもっ。
(勃起したペニスを握り、根元から先端へとじりじり手を移動させながら扱き
カリ首に達すると、人差し指と親指のリングで執拗に扱き立てて)
んっ…はむっ。じゅる、んん、んっ…んむっ…
(一気に竿の中程まで口内に咥え込むと、頭は動かさずに舌を回すように絡めていく)
(空いた手は睾丸へと伸ばし、包み込むように揉む)
>>959 だからってあんまり面白がったら…こういう時以外は駄目だからね。
そそ、手でも……はぁ。
っは、ふぅ……勢いいいね。
その方が良いんだけれど……ん、…ふぅ、上手上手…。
>>960 あははっ、さすがに人前じゃしないよっ。
んん…?んむっ、じゅ、じゅぱっ!んぐ、んぐ…
(どう?とでも言うように見上げて、表情を伺い
気持ち良さそうなのを受け取ると、激しいストロークに切り替える)
(唇と頬を両方締めて、口内の粘膜全てで包み込み、射精を促す)
>>961 見付からないぎりぎり位の人前でするのもまた良いらしいよ? 凄く、ね。
……気持ち良いよ。
(見上げる頭に軽く手を乗せる)
はあっ、あ……衛、……ん…。
……食べるって事は、このまま出して…かな? っふぅ、あ……。
>>962 そうなの?それじゃ、覚えておくよ。恥ずかしいと思うんだけど…
んんっ!じゅる…っ、んっ、ちゅぱ、んく…ちゅ…っ!
んちゅるっ、んんっ、ちゅぱっ!じゅ、じゅ…ずず…っ!
(こくこくと頷き、そのせいで微妙な刺激がペニスに伝わり
もごもごと舌や頬を動かし、なにかに包み込まれたような快感を与える)
(どこか恍惚めいた表情で、一心不乱にペニスにしゃぶりつき
喉奥深くまで飲み込み、そのまま亀頭全体に舌を絡ませる)
>>963 それが良いの。
はぁ……上手いや、衛っ………!
ん、…ぁ、ふっ……ぁ、あ………!
…出すよ、衛っ…!
(激しく刺激され、快感に口内で果てる)
>>964 んむっ…んくっ、んぐ…ごく、こく…っ。
(射精されて、さらに恍惚そうな表情なり、夢中で飲み下していく)
(射精を終えた後も刺激を続け、精液を全て飲み込むと、口を離し)
…ん、ごちそうさま、もうお腹いっぱいだよ…
(満足そうに口元を拭い、どこか怪しい笑顔を向けて)
またお腹が空いたらよろしくね、バイバイ!
【付き合ってくれてありがとう、ボクはこれで落ちるね】
>>965 ん…衛、…っふ……
…はは、先が楽しみだ。
またいつでもおいで、それじゃね。
【こちらこそ。ありがと、お疲れ様】
わし…、おっぱいよりケツのほうが好きなんだけど……
つまりケツマンコに出すのが好きなので生えてるほうがご褒美だと?
ふたなり設定のキャラで来るという手もあり?
ヌければ何でもアリでは?
見てください!
(切なげに懇願すると、長いスカートをたくし上げる)
(下着は付けておらず、少女のぴったりと閉じた無毛のスリットと、小さい御尻が丸見えになる)
んまあ、ブリジットもいるしなあ…
Vガンダムのシャクティ?
【女の子じゃ駄目みたいですね・・・落ちますノシ】
ああああああっ!シャクティ!!行っちゃった
また来てね