【版権】なりきりさん達の休憩室 14号室【オンリー】
いらっしゃいませ!
このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所なんです
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかも?
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守りましょ
★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示しましょ(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動(煽り・叩き厳禁)
・煽り荒らしへのレス、反応。(スルーが原則です。)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言
キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません。
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい。
前スレ・関連スレは
>>2-5あたり
ごきげんよう。
こちらにお邪魔するのも、随分と久しぶりね。(ゆっくりと見渡し
ふぅ…なんとか無事に立てられたわね…
さて、即死防止を兼ねて少しお掃除でもしましょうか。
…けれどこんな時間にばたばたと音を立てたら、何事かと思われてしまうかしら?(苦笑
…やはり、冷蔵庫の中の整理くらいに留めておきましょうか。
そういえば、以前こんな物を貼っていたわね。ふふっ 懐かしいわ(1人くすっ
(「品質保持の為、自己管理をしましょう」ポスターを剥がし、書き直す)
「そろそろ梅雨時になるので、皆さんより一層気をつけましょう」
こんな所かな?(にっこりと蓉子印のシールを右端に貼る)
>>7 中々お茶目じゃねぇの。そう言うとこが、あんたのいいとこなんだろうがね。
ま、俺はアウトローどころの騒ぎじゃねぇんで長居はしないが。
とりあえず、俺からは『風邪には十分気をつけろ』って事で。じゃあな。
(消える)
ふぅ…(整理整頓をし、冷蔵庫の周りを軽く水拭きし
これでよし♪最近は何処となく騒々しいようね…
今夜のような静かな夜は久しぶりなのかしら?たまにはこんな夜も良いのかもしれないわね。
以前のように…利用者の皆様が笑顔で、
楽しく会話を出来るような場所になると良いけれど…(ふっと目を伏せ溜息を
あなたももう14室目になるのね。(そっと柱を撫で
随分多くの歴史を刻んで、沢山の方の心の触れ合いを見守って来たのね…
お疲れ様。これからも宜しく頼むわね?
……なんて、私ったら部屋に独り言を呟くなんて、もう寝ぼけているのかしら。(微苦笑し
(ぼー…)ふあ……こんばんはですみゅー…。
(壁に寄りかかりながら)ん……水野さん……スレッド立てお疲…れ様………でし………た………
すー…………。
>>9 こんばんは。
スレ立てお疲れ様。それと…ありがとうございます。
思い出深い場所だったら愛着もわきますし、
たまにはいいと思いますよ、蓉子さん。
>>8 はっ!!ら、ラガルトさま!
またしても私の独り言を…(赤面し俯き咳払い
もうっ いらっしゃるなら、早くお声を掛けて下さったら宜しいのに。
(子供のように拗ねた表情を作り、赤面したまま上目遣いに)
お茶目だなんて…からかっても何も出ませんわよ?(ますます膨れw
そうですの…せっかくお会い出来たのに、残念ですわ。またいずれごゆっくりと…
ふふっ 畏まりました。それでは書き足しておきますわね♪
(にっこりと「風邪には十分気をつけろ 疾風」と書き足す
ええ、ごきげんよう。おやすみなさいませ…良い夢を。
【即死防止のお手伝い、心より感謝致します。またいつか…】
私ったら…本当に寝ぼけてしまっているようね。(微苦笑し
失礼いたしました。改めてご挨拶させて頂きますわね。
>>10 ごきげんよう、リンナちゃん。(にっこり
あら?随分と軽装をしているのね?風邪を引いてしまうわよ?きちんとお布団に…
立ったまま眠るだなんて、随分器用なのね?
(くすくす笑み、そっと抱き寄せソファーベッドに寝かせ毛布を掛ける)
あなたにも、素敵な夢夜が訪れますように…(そっとおでこにキス
>>11 まあちとせさん♪お久しぶりね?ごきげんよう。(にっこり
いいえ、またお節介だったかしら?と、少しドキドキしていたのよ。
そう言って頂けてよかったわ。
ふふっ…恥ずかしい所を見られてしまったわね?(微苦笑し、肩を竦め
ええ……私を含め、皆様の思い出が沢山詰まった素敵な場所よ。
これからも…ますます多くの素敵な思い出が、育み出されると良いわね。(目を細め
ちとせさんはゆっくりして行けるのかしら?
コーヒーか紅茶か緑茶…ジュースの方が良いかな?
>>12 メモ書きの「疾風」を二重線で消して「ゆかいなおじさん」と書き加える
>>13 お久しぶりです。
丑三つ時付近は魑魅魍魎が出ますよ〜なんてね。
そんな事ないですよ。
うん、そうですよね。
14かあ、こっちもかなり立ちましたね。
ありがとうございます。
うーん、ジュースを貰えますか。
蓉子さんは何を飲むの?
>>14 ぷふっ!くっ…くっくくくっ
もう、ちとせさんったらそんな事して……怒られてしまうわよ?(くすっ
あら?可愛い可愛い死神さんの事かしら?(リボンに触れそっと撫で
そうね…もう14、そう考えると長いようで、
時間に変えたら板創立自体まだ1年も経っていないのよね。
常々思う事だけれど、このサロンはなんて密度の濃い場所なのかしらね?(笑)
ええ、了解したわ。蓉子特製スペシャルオレンジジュースをどうぞ♪
…… …中身は普通のPonジュースだけどね?(ぽつり)
ちとせさんが美味しく召し上がれるように、思いを込めて…(ぼそぼそと徐々に小声にw)
私も同じ物を頂くわ。コーヒーを飲んで目が冴えてしまったら困るから。
では…乾杯♪(にっこりとグラスを合わせる
>>15 大丈夫だよ、たぶん。そんな大人気ない事しないよね(どこか遠くに向かって言う)
重ねて言われると照れますよ。(///)
8月だから板から考えるとあと3ヶ月で一年ですね。
ほんとに濃いし流れが色々変る場所ですね。
そんな中でここは少しゆっくり目だから、落ち着きやすいかな。
わーい、ありがとうございます。
蓉子さんがいれてくれたから、スペシャルな気持ちが入ってますよ。
そうだよね、コーヒーは目を覚まして長くいたいならともかく、
今は必要ないかな。
乾杯です。
うん、おいしいし♥
(一瞬だけ戻ってくる)
>>16 おじさんは止めれ、せめて『コソドロ』にしといてくれや、頼むから。
いくら自分で言ってても人におっさん呼ばわりされるのはきついもんがある。
(再び消滅)
>>16 うーん…なるほど。
先手を打って封じておく作戦ね…ちとせさんたら、なかなかの策士家ね?(くすっ
ふふふっ では、可愛いーーい死神さんで宜しいかしら?(そのまま頬を撫でにっこりと
あら?8月だったかしら?そう考えるともうすぐね…ええ。
以前私が毎日のように深夜に顔を出していた頃は、本スレでたった2日程日を空けただけで、
「どうしたのだろう?」と心配されたものよ(笑)
それほどまでに密度が濃いのでしょうね… そうね。この流れは変わらないわね。
あら、誉めても何も出なくてよ?(おどけたように笑み、クッキーの缶を取り出す
ふふっ 良かったわ…そう言って頂けるのが一番…
>>17 はーい。
おじさんの方が一般的に普通の感じだと思うけどな。
(「おじさん」を一本線引いて、「コソドロさん」とあいてるとこに書く)
>>18 策士って北川さんじゃないんだし。
コソドロさんは大人だから騒がないだろうと思っただけですよ。
大人だけど騒ぐ人もいるけど…。
板が立ったのは8月の半ばですよ。
ここは… 04/08/23に最初が立ってますね、9/10までかかってる。
交流じゃあ、行方不明扱いされてたりね。
…うん。
何もでなくても蓉子さんの笑顔は出てますよ。プライスレスですね(にこ)
クッキーも出てきたし
>>17 ……(くすっ
そうですわね、いくら男性と言えども、年齢の話題には敏感なもの。
それに実年齢よりも老けて見られる者の哀しみは…ふっ ふふっ…(遠い目で微笑し
>>19 そういえばそうね。策士と言えば理央さんだったかしら?
最近お会いしてないけれど…どうやら変わらずにお元気そうで何よりだわ。
大人だけれど騒ぐ人?(首を傾げる
そう。私が来たのは何時頃だったかしら…もう思い出すのも時間が掛かるほどだわ。
年を取る訳よね……(先ほどと同じく遠い目で
そうそう!1週間空けると、焚き火を焚かれて待って居られた事もあったわ。(笑)
……ちとせさん……私は何もして差しあげられないけれど…
あなたは決して1人ではないわ?だから…頑張りましょう?きっと…ね?
(そっと抱き寄せ、背中をぽんぽんっ
ふふっ ちとせさんったら…お上手ね。私の笑顔など…別名氷の微笑よ?
(おどけながら小声で囁きクッキー一口
さて…もうこんな時間ね。
少しだけれど、ちとせさんとお話が出来て良かったわ。本当にどうもありがとう。
これからも変わらずに…過ごせますように。(頬をひと撫で
では私は先に失礼するわ。ごきげんよう、おやすみなさい…良い夢を。
>>20 うん、北川さんだよ。
わたしも北川さんとはすれ違いを何度かしてるけど、その直前を見る限りは元気そうな感じだったよ。
清純お兄さんもね。
色んな人がいるから、中にはそういう人もいるかなってだけだよ。
わたしもこのスレに来たのはいつだろ、11月くらいとは思うけど、
正確な時期は…時が流れたからだよね。
焚き火ですか……嘆いた人がたくさんいたんでしょうね。
え?…う〜ん、すぐには何のことだかピンとは来ないけど、
充分、蓉子さんは心地よい雰囲気をばらまいてるよ、それで充分な気がする。
わたしは結構丈夫だよ、だって、わたしだけの足で立ってるわけじゃないから。
氷の微笑…中は温かいけどね。(にこ)
(クッキーを一口)
わたしも静かにお話できてよかったです。
ジュースありがとうございました。おやすみなさい蓉子さん。
わたしも良い頃だし、お休みします。
今日はこっちにお邪魔してみるかぁ。
おいらジャミルってんだ。
しがないとうぞ…っとと、何でもねぇ。
宜しく頼むぜ!>>ALL
ああ、言い忘れちまった。
>>1 お疲れさん!
さ〜て天気も良い事だし、釣りでもしてみるか。
(餌無しの釣り糸を垂らし、爪先で動かしながら寝そべる)
何いつまで寝てんだよ、そこのキミ!
起きなかったら凍死するぞ?
っていうか、糸に何かひっかかってるし。
ひいていい?いいよね?
(ぐぐーっと糸を引いて)
よし、魚ゲットー!
じゃあこの魚をこの人の顔の上に…よし、できた。
後は起きるの待ってようかな…。
まぁ、こんなに気持ちよく寝てるんじゃそうそう起きそうもないよなぁ・・・。
起きたら儲けものって感じか。
最近高野とか見ないけど元気なのかなぁ。
いや、学校で会ってるだろっていう突っ込みはいらないからね?
まだあの絶倫遠野とよろしくだろうけどさ、きっと。
なんとも、気だるい午後だな・・・
こんな陽気では仕方ないか・・・・
(タバコを銜え、指先で火を付ける)
>>26 お。いよ、こんにちは。
(手をあげてフレンドリーちっくに)
気だるいなんていうなよ、折角天気もいいんだからさ。
うお…なんだ今のマジックは。
>27
・・・ああ。(無愛想に答える)
ふん、大したことではない。これは先天的な能力に過ぎん。
(タバコを握りつぶし、紫色の炎で灰にする)
(パタパタと手を払う)
ちなみに手品ではない。
>>28 なんだよ。もうちょっと愛想ってもんがあってもいいじゃんか。
(呆れたように笑いながら)
先天的ねぇ。どれにしろ人間技には見えないね。
見た人間からすれば同じようなもんさ。
で、気だるい午後にお昼寝でもしに来たの?
>29
生憎と性分でな。見知らぬ相手に友好的に接する
方がおかしい気もするが。
確かに、人には過ぎた力だ。使えば命を削られる。
・・・ふん、大道芸にしか見えぬか。それもよかろう。
いや、少し散策をしていただけだ。お前に会ったのは偶然だ。
>>30 それならしょうがないか。
ま、話したくなくて来る奴なんていないと思うからさ。
なるほどねー。残弾がなくなっていくようなもんか。
もっとも補充は利かないみたいだけど。
偶然ね。そりゃ話しかけて悪かった。
あん…?
(顔の上が何だか冷たい…目を開け)
おうわっ!!
魚と目が合ったぜ!!
(魚の尻尾を掴み上げながらガバッと飛び起き)
…おいらとした事が、本気で寝入っちまったようだな〜。
(ばりばりと後ろ頭を掻く)
ありゃ、人の気配にも気付かないとは。
そろそろ年貢の納め時かね。
>>24 お前さんが魚釣ってくれたのかい?
悪かったな〜、お礼にこいつを取っといてくれよ。(魚)
>>26 お、丁度良いや。
お前さんの炎で、あの子にあげた魚でも炙ってやってくれよな。
んじゃ、おいらは撤収すっか。
まったなぁ〜。
(釣竿を担いで走り去る)
(鞄を持って入室する)
こんにちわ。バイトが始まるまでちょっとお邪魔するわ。
>>32 おおっと。起きた起きた。
よ、おはよう。
(微笑みながら手を振り)
まぁ、いい天気だしそういう日もあるんじゃないの?
ありがとう、受け取っとくよ。
にしても、食べられるのかなこいつ。
いいや、リリースしておこう。元気にしろよ〜。
ん、またな〜。
>>33 お、高野。お久しぶり!
元気してたか〜?
(ニッと歯を出して笑い)
バイト三昧とは相変わらず精が出ることで。
かばんの中からいきなり凶器とかは反則だかんな。
>31
・・・それもそうだな。しかし、べらべら話すことが
あるわけでもない。
・・・いい得て妙だな。しかし、人間はいつか死ぬものだ。
早いか遅いかの違いしかない。
いや、気にするな。退屈凌ぎには丁度よいだろう。
>32
・・・俺の炎はそういう用途で・・・チッ、もう行ったか。
しかし、火種になっても薪がなければ炙ることもできんだろうに。
>33
知り合いか・・・(美琴の方を見る)
>>36 いいんじゃないの。
誰でもそんな喋れるわけでもなし。
言っちゃうと悲しいもんだけど、終わりがないなんていうのも逆に苦痛だとは思うよ。
退屈しのぎの相手にくらいしかならなくて悪かったね。
(言葉とは裏腹に笑いながら)
>37
・・・知ったようなことを言うのだな、女子高生。
生きることの苦痛と矛盾は、今更語るまでもないがな。
・・・楽しそうでなによりだ。
(僅かに口元をゆがめる)
ふむ、俺はそろそろ行く。邪魔をしたな。
縁があれば、また会おう。
>>34 あら、美琴。ほんっっっっっっっっっっっっっとーーーーに
久しぶりね。前に会ったのはいつだったかしら…。
さっきの古典の授業のとき以来?
あ、これ返すわ。ありがとう。
(美琴に古典のノートを手渡し)
やっぱり古典のノートを借りるなら美琴のに限るわね。
鞄の中の凶器?最近は私も丸くなって大人しくしてるわよ。
【いまスクラン総合スレはスレ立てを休止して避難所で
活動しているの。天満も愛理もいるからよかったら遊びにきて】
>>36 初めまして、かしら?私は矢神学院高校2年の高野晶というわ。
ま、そこにいる美琴の友人…というより腐れ縁の仲ね。
どうぞよろしく。
>>38 悪いかい?口だけなのは分かってるけど想像するとなんだかね。
またな、超能力者さん。
>>38 あ、入れ違いになったわね。今度、名前を聞かせてね。
お疲れ様。
(ひらひらと手を振って見送る)
>>39 長い長い。そんなに伸ばさなくていいじゃないの。
(苦笑いして目線を少し屈んで合わせ)
確かに久しぶりだけどさ。
ああ、そういえば貸してたっけ。
ま、あたしにかかればなんでも…ごめん嘘。
本当かなぁ?すっごいあやしい…。
ああ、そうだ。絶倫…じゃない、遠野とはまだよろしくやってるの?
【まぁあの状況だったし…。ほったらかしみたいになってごめんね。二代目さんが来たからもういっかーと思っててさ。行けたら顔出すね。】
>>42 つい、思わず本心が出てね。
ま、毎日会ってる仲でいまさらよね。
うん、古典は美琴に限るわ。古典ばかりは愛理は
頼りにならないし、天満は…だものね。
遠野君?えっ、ええっと…ま、まぁまぁね。
菊一文字を振り回す回数は減ってきたわ。
それにしても率直に聞いてくるあたりやっぱりあなたよね…。
【でも、私はあなたの美琴が一番好きだったから…。
いまも荒れてるから無理にとはいわないけれどね。
気が向いたら、来てね】
うわぁ!(ピコピコ)
美コちゃんと晶ちゃんが揃ってるぅ!
私もお話したいけど、時間もないし引退した身だし・・・
でも、二人とも元気そうでよかった!
じゃーね。(ピコピコ)
(脱兎の如く)
>>43 そういう時もあるんじゃないの。
あたしも久しぶりって感じたんだしそれでいいってことで。
塚本は…そもそもアレに頼ろうとする方が間違いだろ…。
まぁまぁ?ほら、ごまかさない。
どこまで進んだのよ?
はっきり答えないと…襲っちゃうぞ?
(にやーと影がかかるような笑みを浮かべ)
まぁ、あたしの持ち味がじゃないとなくなっちゃうし。
【ああ、まだあんななのか…。ありがと。やっぱり美琴以外は体に合わなかったみたいでね。うん、そうするよ。】
>>44 うお、塚本…。
急に出てくるからびっくりしたぞ…。
心臓に相変わらず悪い奴だな。
お久しぶりーってもう言っちゃうのか。
またな。引退とか言っても今日みたいにたまには顔見せろよ。
あたしが言えた義理じゃないけどな。
>>44 あれ?いまの髪型は…。
天満。もう少し落ち着きなさいとどれだけいったら
あなたはわかるの、まったく…。
……またね。
【板的にキャラ被りが禁止されているわけではないと
思うし、本スレから引退しても休憩室や交流場で
仲良くしても問題はないと思うわ。いつでも話しかけてね】
>>45 いえ、頼るっていうか天満があまりにも寝ているんで
どういうノートの状態なのか興味がそそられてね。
予想通り、よだれでカピカピだったわ。
と、とりあえずバレンタインは一緒に過ごしたわよ…。
ほ、ホワイトデーのお返しはもらってないけれど…。
襲う?襲われるぐらいなら久々に私があなたを襲いたいわね。
その胸は反則よね?
(そっと撫で上げる)
でも、5時半にはバイト先に入らないといけないのよね…。
うう、時間がないのが悔しいわ。
【ま、流れを読んでもらえればわかるけどいろいろあってね…。
でも、待ってるから】
>>47 あー…なんとなく分かるな。
妹の垢を少しは煎じて飲めっつーの、あいつは。
おお?動揺してるな…。
あの高野が、ねー。若い若い。
っん…反則ってしょーがねーだろ…勝手にこんなんになったんだから。
随分強気にでるじゃねーか…。
ま、そういう時もあるさ。
時間さえ指定してくれればいつでも襲いに…もとい、襲われるのか。
【お疲れ様…色々大変だっただろ。ごめんな。】
>>48 八雲の垢?やめてよ、花井君がすっとんで飲みにくるでしょ…。
あなたも楽しそうに人のことからかうけれど、なにかないの?
バスケで汗を流すのもいいけれど、実は他でも流してるんじゃない?
勝手にって…羨ましくないっていったら嘘になるけれどね。
あなたの胸の半分は筋力で保たれてるもの。
形の乱れない胸っていいわよね…。
時間指定?今度伝言板になにか書いておくからどこかに
遊びにいきましょうか。
いつも学校で会ってるから学校外で遊ぶのもいいかもね。
【いいえ。好きでやってることだから気にしないで】
>>49 想像しちゃったじゃねえか。
どうしてくれるよ…。
な、なんだよいきなり!
別にそんなことないから。
何だよ他で汗って…。
悪かったね、筋肉だらけで。
高野はどうなのよ。
(つーっと高野の胸をなでて)
まぁ…その辺はおまかせ。
そっちの避難とやらに指定書いてくれてもいいし。
近いうちなら忘れないよ。多分。
>>50 私も言っていてげんなりしたわ…。
他で汗って…ベッドの上でかく寝汗とかね。
なにを想像したのかな?
あら、誉めてるのにって…美琴ねぇ。
天満よりはあるとはいえ、たいしてない私の
胸なんか触って楽しい?
ま、私は確実に楽しいけれどね。
(つんっと美琴の胸の先端を突き)
そうね…
>>4の待ち合わせ伝言板にでも
なにか書いておくわ。
>>51 想像させるような事を書く高野が悪いっ。
ちょっと…んふぅ…そんなとこ突付かないでよ。
あんまりするとやり返すよ?
(両手で胸を揉み)
十分触った感じはあるんだからいいじゃんか。
了解。分かったよ。
>>52 仮定の話をしただけなのに、ここまで私達をげんなりさせる
花井君の力ってあなどれないわね…。
ぁんっ…もう。
バイトがあるから、これ以上は駄目。
また、今度ね。
(するっと美琴の手を外すと、ちゅっと美琴の頬にキスし)
じゃ、私はそろそろいくわ。と、その前に…。
(鞄からどんっと巨大なクーラーボックスを出す)
>前スレ766 セイバーさん
リクエスト通り、作ってみたわ。食べてみて。
冷蔵庫に入れておくけれど、
賞味期限が早いからお早めにね。
つ[特大ボール入りレモンムース]
>1 水野さん
スレ立て、お疲れ様でした。
同じく冷蔵庫に入れておきますので早めに食べてくださいね。
つ[普通のサイズのレモンムース]
……誰かさんにも。
つ[普通のサイズのチョコムース]
あと、美琴も食べてみて。初めて作ってみたから
出来は保証しないけれどね。
つ[普通のサイズのレモンムース]
じゃ、そろそろいくわね。またね。
(鞄を持って退室する)
>>53 アイツはなぁ…。
塚本の妹と遭遇してからさらに変になったからな。
元々変な奴だけど。
わかってるよ。
ああ、また今度。っ…。
不意打ちキスは反則…。
じゃあありがたく戴こうかな…。
んむ…。
よく出来てるんじゃない?美味しいよ。
ありがとな、高野。バイト頑張って。
(あらん限りの笑顔で)
それじゃああたしも退室するね。
まぁ、復活とまでは言わないまでも少しくらいは。
あと、前紅薔薇様スレ立てお疲れ様。
それじゃあまたね。
(ひょっこりと部屋に顔を出す)
こんばんわ…って、今の時間じゃ誰もいないよな。
ノド乾いたし、何か飲み物でも…
……ん?これって…。
(冷蔵庫に入ってた
>>53のチョコムースに気付く)
――これは晶、だな。
そういや、ホワイトデーのプレゼント、まだ渡してなかったなぁ…。
どうやって渡そう……ケーキとても美味しい(モグモグ)
>>1 と、スレ立て御疲れ様。
あまり会わない者同士だけど、会ったら話しようね(ニコ)
>周防
よぉ、随分と久々じゃないか!
…って、相変わらずだな。その呼び方(汗)
ん…まぁ、晶とは今でも仲良くしてるから、そう心配しなく・・・え、してないって?
とにかく、会える機会があったら、また酒でも飲み交わすとしような。
ふぁ………ふぅ、結局誰も来ないかぁ。
仕方ない、今日はこの辺で帰るとするか…。
と、晶へコレ、置いておくか。
『晶へ
ケーキ美味しかったよ。どうも有り難うな。
お返し…と言っては何だけど、以前渡そうとしててすっかり忘れてたプレゼントを置いとくから。
喜んでくれると嬉しいけど…気に入らなかったら捨てるなり売るなりしても構わないよ。
それじゃ、いつか会える時まで――
遠野 志貴より』
(手紙の脇にポケットから取り出した小箱を置く。
中にはラピスラズリが嵌っている小指用の指輪が…)
さて、それじゃ失礼しました。
(のんびりとした足取りで退室する)
一日二回も来ちゃって申し訳ない。
あたしの場合返さないと忘れちゃいそうなんだよな…。
>>遠野
よ、久しぶり。
前これ続けてたら泣きそうになった事あったよな。
はっきりと今でも覚えてる。
あの顔はよかったなぁ…。 (ニヤニヤ)
別に心配なんかしてないさ。
実験台の犠牲にもなってないようだし安心した。
お酒ねー。最近少し減らしてるかな。
遠野と会うとなれば一席設けないといけないから頑張っちゃうよー!
それじゃあ失礼。
さて、浮浪者はどうするかね…。
「昼下がりの 夕暮れ時
朝靄の中を駆けて行く 君の姿
ほら 怖がらずに覗いてごらん?
優しいあなたの手に 背中を押されて
飛び込む 超時空空間」
愛のポエムを読みながら、素敵に登場!└(゚ε゚)音速丸です。
>>1 スレ立てお疲れ様。
前スレが500KB超えたって?早いもんだねぇ。
俺が前スレで本当に書き込めないかどうか、
無駄なチャレンジをしてしまったのは秘密だよ!?
ありがとう、前スレ!負けるなこのスレ!
程よく戦え、真の平和を取り戻すまで!
と、異次元にエールを贈ったところで風呂が沸いたんだ、アデュ〜(゚ε゚)ノシ
しつこい様だが…覗けよ?
そんな時に空気を読まずに現れてみるわ。
…覗くかって?まさか。
スレが代替わりしたようなので見に来てみた。
>>1の先代紅薔薇、お疲れ様だね。
>>59 ほう、稀人だな。
お初にお目にかかる、かな、吸血姫のお嬢様?
>60
…そうね、きっとはじめてよ。
さすがに物の怪や妖怪の類は慣れっこ?…私のことを知った上で顔色一つ変えないなんて。
もっとも、ここでいらない諍いを起こすつもりはないよ。
ただ…ちょっと退屈してるだけ。狩りをする気分でもなし、暇潰しに立ち寄ったってところかな。
>61
ま、僕も君も永の年月を過ごしてきたから、実際に初めてかどうかなんて判りゃしないがね。
色々とそういうのには慣れているんでね。
とは言え、君ほどの大物は……そう、あの魔人以来だろうかな
僕もごめんこうむるよ。
吸血姫に小悪魔が敵うわけ無いだろう?
>62
もしかすると、どこかの街で同じ電車に乗り合わせていたりしたかもしれないものね…。
大物?そんな大それたものじゃないよ…このご時世、昼日中を歩く吸血の属はそう珍しくもないじゃない。
背負った荷物の重さは…確かに大物かも知れないけれど。
ふふ、くすくす…小悪魔、ねぇ。ま、いいか…そういうことにしといたげる。
>63
そうそう。何せ帝都は広い。
気付かぬままにすれ違うこともあったかもしれないからね。
いいや、充分に大物さ。
はぐれた神魔を狩る、白い吸血姫。
僕の耳にすら入るのだからね、余程だろう?
はは、そういうことにしておいてくれたまえ。
どちらにせよ、そう大したことのない存在さ。
>64
うん、人がこんなにいるんだもん…闇からはぐれ出た神魔だって、隠れる場所には事欠かないわ。
奴らは心の闇につけ込んで、人の中に潜み…その命を喰らうのだから。
もっとも、私は人の生き死にについてはどうだっていいの。私のお目当ての子さえ無事なら…ね。
綺麗な人の生き血は私の命の糧…でも、おしゃべりに付き合わせる相手は別に何でもいいわ。
ロボットでも、悪魔や死神でも。ううん、むしろ…人でない方が気楽かもしれないな。
>65
ああ、少々多いぐらいだね。ま、それが街と言うものさ。
街はその灯りと共に闇を増やす……人でないものも潜みやすい闇をね。
神魔やあやかしの類も増えているのかもしれないな、形を変えて。
僕と似たようなものか。僕も僕に関わるものにしか興味はないさ。
人でない、か。
なら僕は適任かもしれないな。何せ「人でなし」だ。
>66
人に紛れる…ってことでは、私も街の恩恵を蒙ってはいるんだけどね。
都会では、見たことのない隣人が一人ぐらい増えても誰も変な顔をしないから。
だから…「転校生」として、たくさんの学校を渡り歩いてこられたの。
人でなし…か。くすくす、お互いに――ね。
私たちは「傍観者」だから、人の心の闇を…破滅の坂道を転がる姿を眺めていられる。
時々、そういうところに興味本意でちょっかいを出してみたりもするけど…。
>67
都会ゆえの無関心、と言うのは便利なものだね。
ま、君などの場合、逆に目立ちそうなものだがね。
違いない、吸血姫に小悪魔。どちらも人ではないね。
だが、踏み込みすぎはしない、だろう?
僕たちは所詮「傍観者」さ。分を越えたことをしてはバチが当たるってものだ。
ま、それでも越えたくなるときもあるがね。
>68
目立つのも使いようよ…少し喉が渇いたときには、この見た目で得をすることだってあるから。
この界隈でも、そうやって適当につまみ食いしてるんだ。
そう…「傍観者」だもの。神であり、悪魔でもある妖怪…神魔に連なる者とはいっても全能の神じゃ
ないんだから、人の運命を完全に動かすことなんてできない。きっかけぐらいは作れても…ね。
ああ、そう…やっぱり、情は移っちゃうものなんだ。――『一夜の夢』、とはいかないか。
>69
くく、つまみ食いか。
ま、吸血姫なのだから仕方ないか。
運命なんて、天上におわす神にだって弄くれやしないさ。
結局は当事者が決めるものなのだからね。
情が、と言うか・・・ね。
何せ血縁者もいたりするわけだからね。
ごきげんよう。
此処もいつのまにか新スレに変わりましたのね。
容量の問題でして?
全然、気が付きませんでしたわ。
>>1 お姉さま。華麗なスレ立て、お疲れさまです。
さすが、そつの無いお姉さまですこと。
最近、お逢いしておりませんがお元気そうでなによりですわ。
少し、お邪魔しても宜しいかしら?
>70
そう…つまみ食い。ふふ。
でも相応のものを与えたうえで、その代償として血を貰ってるんだからお互い損はしてないわ。
運命…宿命は、時に当事者にだってどうにもできないものがあるよ。
ただ、理不尽な運命であっても、割り切ってそれを楽しむことぐらいはできる………私のようにね。
血縁?ふぅん…。
ああ、何不機嫌な顔してるんだって?…ちょっと嫌なことを思い出しただけ。
情は…どうしても手放したくないものならともかく、ゆきずりの相手にかけるものじゃないわね。
――人と違う時間を生きている以上は、だいたいの場合お互い辛い思いをするだけだから。
頃合いね。そろそろ行かなくちゃ…ばいばい。
>71
すれ違い…かな。
お話してみたくはあったけど、私の時間はここまでなの。
いくら凍った時間の中を生きているとはいえ、一日が二十四時間なのは人と同じだから。
じゃあ…ね。
>>71 ごきげんよう、祥子。
ここでは、誰かの存在が邪魔になることなどありえないさ。
どうぞ、奥へ。
>>72 時として代償の大きさに破滅もするだろうがね。
ああ、それもまた運命かな。
人と違う時間、か。あまり気にしたことはないな。
ああ、ではまた会おう。
>>72>>73 ごきげんよう。
すれ違いでしょうか?
残念ですが、また、お話できる時にでも…。
>>74 お久しぶりですわ。
では、お言葉に甘えて失礼致します。
不思議な雰囲気のお二人でしたので。
>>75 ああ、久しぶりだね。
あの時以来、かな?
白と黒のコントラストという風だったろうね。
人でなし同士の会話なだけだがね。
>>76 あの時以来…。
……ですわね!
(思い出し俯き)
ええ、とても綺麗なお二人で素敵でしたわよ。
魔実也さまが人でなしなのは判りますが、さっきの可愛らしい方も?
>>77 くく、思い出して今頃恥ずかしくなったのかい?
(頬に手を当てる)
おや?
僕は人でなしか。ま、事実かな。
あちらは・・・本当の意味で「人ではない」のさ。
>>78 ……っ!
だって、魔実也さまのお顔を拝見したら急に思い出してしまったのですもの!
あんまり、意地悪なさないで下さい。
(照れ隠しにプイっと横向き)
魔実也さまは自覚していらっしゃいますものね?
人ではない?
あんなに可愛らしい方なのに……見かけによらないものなのね。
(信じられない様子で悩み)
>79
いや失敬失敬。
どうも祥子のその顔を見ると抑えが効かなくてね。
(くすくす)
そういうことだ。
人も、人でないものも「見かけにはよらない」ものさ。
>>80 意地悪をなさる抑えがですの?
(笑う魔実也さまを拗ねて軽く睨み)
まあ…、奥が深いものですのね。
さすが、魔実也さまはそちらが専門なだけありますわ。
>81
祥子のそういう顔が見たくなる、と言う感情の抑えさ。
(祥子の頬に手を当て、微笑み返す)
そうかい?
人も人でないものも見かけでは判断できない、と言うのは常識のようなものさ。
ほら、祥子が見かけでだけでは判断できないようにね。
>>82 わたくしの拗ねた顔がですの?
(添えられた手に自分の手を添え)
もう、その微笑みは反則ですわ。
ええ、外見と中身が同じだったら判りやすいのに。
それに、人でない方とのお付き合いがございませんもの。判りませんわ。
あら、わたくしは見掛け通りだと思いますけれど?
84 :
大十字九郎:2005/05/20(金) 02:17:04 ID:???
デモンベイーン!俺も混ぜてくれい
捨てアド教えて。一回メールしよo(^-^)oここにいる他の男なんか無視してチャHしようよ。
>83
拗ねた顔が、さ。
はは、これは祥子専用の秘密兵器さ。
判りやすいだろうが、風情はないだろうね。
判りにくいからこそ、面白い。
ふふ、人でなし、なら目の前にいるだろう?
いいや、見かけ通りではないね。
綺麗な薔薇には刺があると言うものさ。
慣れれば棘もまた愛おしく思えるがね。
>>86 いやだわ。そんな所ばかり見られてしまうなんて。
秘密兵器を出してしまって宜しいのかしら?
でも、その微笑みを出されたら、何も言えなくなってしまいますの。わたくし。
(つられて微笑み)
風情も何もありませんわ。
魔実也さまのように人外には慣れていませんの。
そう云えば、そうですわね。
魔実也さまが一番の人でなしですわ。
(意地悪く微笑み)
あら、わたくしにはそんなに刺がございまして?
もう///
88 :
大十字九郎:2005/05/20(金) 02:31:18 ID:???
>>87 俺を無視するなんて酷くないかい祥子さん?
あんなに仲が良かったのにさ
トリはちょっと無くしちゃったんだよ
>87
それがたまらなく魅力的なのさ。
死蔵というのは趣味ではないのさ。
出し惜しみはしない主義だからね。
(微笑んだ祥子の唇に指を這わせる)
そうだろう?やはり今のままが一番という事さ。
はは、好きで慣れているわけでもないのだがね。
おやおや、これは手厳しいな。
紅薔薇様の許しを得るにはどうしたらいいのかな?
(しれっと返す)
>>88 取り敢えず、此処はトリップ必須でしてよ。
>>89 だから、何時も意地悪なさいますのね。
…魔実也さまらしいわ。
でも、その微笑みが拝見できるのは嬉しい。
(唇を這う指先に軽く口付け)
ええ、魔実也さまのおっしゃる通りですわ。
慣れてしまうと云うのが奇特なのではなくて?
あら、全然堪えてないのでしょう?
それに、魔実也さまはずるいわ。
もう許しなんて得る必要がないのを知ってらっしゃるのに。
>90
男の仕方のないサガと言うやつさ。
おやおや、今度は祥子の方が僕を困らせるような反応じゃないか。
(口付けられた指にこちらも口付ける)
確かにね。
慣れるほど遭遇したくもあるまいしね。
お見通し、かな。
ふふ、判っていても聞きたくなるのさ。
自分が本当にそうなのか、知るためにもね。
>>91 本当に男性って仕方がありませんのね。
あら、魔実也さまがこれくらいで困ってしまって?
ご冗談を……。
(伏し目がちに指に舌這わせ、魔実也さまの唇見つめ)
あっ…。そう云えばリリアンにも一つだけ怪談話があったかしら。
それなら、魔実也さまが聞きたい言葉を……、欲しい言葉を言って差し上げますわ。
魔実也さまは、どんな答えをお望みですの?
>92
男というのはそういう生き物なのさ(苦笑)
どうだろうね?僕だって困ることはあるさ。
特に今のようなときはね。
口付けていいものか困るじゃないか?
(そう言いつつ、唇を軽く重ねる)
学校という閉鎖空間には怪談話はつきものだろう。
どんな話だい?
そうだね。
……祥子が誰のものか聞いてみたいな。
答えは……今の祥子の思いのままで、ね。
>>93 そんな事をおっしゃっても全然、困ってる様子がございませんわよ?
……っん!
(不意に口付けられ驚き瞳を見開く)
…困ると言っても口付けるのね……。
リリアンには殆ど存在しないのですけれど……。
確か、桜に纏わるお話でしたわ。
美しい桜を合わせ鏡に違う現実を見てしまった少女の話だったかしら。
うまく説明できませんわ。
そんな事、魔実也さまは、判っていらっしゃる筈ですわ。
……もちろん、貴方のもの。
(真っすぐに瞳見つめ)
>94
困ったときは自分のしたいようにするぐらいしかなくなるものさ。
そうだろう?
へえ、それは意外だね。
ああいった学校こそ七不思議だのの宝庫だと思っていたんだがね。
ほう……桜を合わせ鏡に、ね。
桜というのは独特の神秘性を持つからね、判らないでもないかな。
時として、祥子自身の口から聞きたくなるのさ。
嬉しい限りだね、「僕の」祥子。
(抱き寄せる)
>>95 あら、困っていなくても魔実也さまなら、ご自分のしたいようになさるのではなくて?
わたくしは…、精々、八つ当りやヒステリックを起こして困った自分を隠してしまうかしら。
リリアンはマリア様に守られていますもの。
怪談話がある方が珍しいと思いますわ。
…そのお話を伺った時は、ますます桜が嫌いになったものですわね。
こんな事で喜んで頂けるのなら何度でも…。
(抱き締められ甘えるように寄り添い)
…魔実也さまの腕の中も久しぶりですわ。
>96
確かにそうだね。いや、これは一本取られたかな。
そういう祥子も可愛らしい、とでも言ってみようか。
なるほどね、マリア様の加護、と。
怪談話すらなくしてしまうとは大したものだ。
祥子は桜が嫌いだったか。神秘性よりも嫌悪が先立つわけだね。
時々聞くからいいのさ。
……そうだね、この前から随分と間が空いてしまったからね。
(祥子の身体を撫でながら)
さて、と。
そろそろ僕は帰って寝るとするが……祥子も一緒に来るかい?
>>97 ふふ…、まさか魔実也さまから一本、頂けるなんて思ってもおりませんでしたわ。
少し、嬉しいかもしれません。
もう///ありがとうございます。
ええ、ですので良く言われる七不思議などもリリアンにはございませんのよ。
だから、毎日清らかに過ごせるのでしょうね。
毎日、聞かされたらウンザリしてしまって?
(撫でられ、瞳を細目、うっとりと)
…ん、たまに逢えるのが良いとは……おっしゃらないのかしら。
ええ、もちろんですわ。
何処に連れていって下さるのかは判りませけれど。
>98
祥子もそれだけ成長した、と言うことかな?
はは、素直に顔を赤らめるようになったね。
可愛いだなどというと必死に否定すると思ったのだけどね。
僕にしてみれば少し味気なさを感じるがね。
純粋培養のお嬢様たちにはちょうどいいかも知れないかな。
毎日でもいいが、たまだから余計に良さが増すのさ。
こうやって抱きしめているとたまに逢うよりも毎日逢いたくなってくるのさ。
そうだね、さしあたってはベッドの上かな?
(悪戯っぽく笑う)
さ、では行くとしようか。
>>100 これからは魔実也さまからも勝率を上げていかなければいけないわね。
…そう云われると余計に恥ずかしくなりますわ。
素直に魔実也さまにおっしゃって頂いて嬉しかったのですもの。
それは魔実也さまには物足りないでしょうね。
ええ、安心して毎日を過ごせますもの。
穏やかなリリアンが大好きですわ。
ええ、わたくしも、ずっとこの腕に抱き締められていたらなら、どんなに幸せかと思いますわ。
もうっ!魔実也さまったら///
(きゅっと腕に寄り添い)
ええ、参りましょう。魔実也さま。
それでは、ごきげんよう。
>>56 (鞄を持って入室する)
この時間にここへ来る物好きなんて私ぐらいでしょうね。
しかも気がつくのが遅いし。
(ぽーーーんと小箱を空中に放り投げ、キャッチし、手紙を手に取る)
手紙を食べるのは山羊さんだけど…ムースを食べて
ケーキと勘違いする人がいるとはさすがに思わなかったわ。
あれだけの豪邸に住んでいて、舌まで鈍感とは本当に
根っから鈍いのね…。
(手紙に目を通しつつ、呟くと鞄から便箋とペンを
取りだし、書き始める)
『前略 遠野君へ
まず、一言。美味しいって言ってくれてありがとう。
でも。ケーキとムースは全然違うわよ?食べていて
気がつかなかったの?
あとお返しも気がついたわ。なにが入っているのかは
まだ知らないけど。でも…嬉しい。ありがとう。
せっかくのプレゼントだもの。捨てたり、売ったりしないわよ。
質屋にはいれるかもしれないけれどね。
じゃ、また会う日まで。
草々 』
(手紙を書き終わり、『とにかく鈍感な人へ』と書かれた
封筒に便箋を入れると封をし、壁に押しピンで貼り付ける)
さて…この小箱の中身は……ふぅん、ラピスね。
この石のサイズと質、加工の精度からして
xxxx円ぐらいかな?質屋には無理かも。
(ぶつぶつ言いながら小指に嵌めてみようとして思いとどまる)
やっぱり…ちょっとだけ小さい。変だと思ったのよ。
小指のサイズなんて教えていないのに。
(胸元からちゃらっと音をさせてペンダントを引っ張りだす。
ブルームーンストーンのペンダントヘッドと一緒に同じ色の
石の嵌った指輪がぶら下がっている。金具を外し、ラピスの
ピンキーリングをチェーンに通す)
プレゼントが増えちゃったな。お返し、考えなきゃ。
(再び首にペンダントをかけると、鞄を持って退室する)
ここに来るのも久々か
(湯を沸かし、お茶を入れてからテーブルにつく)
明日はあのタヌキども、どうやって吹き飛ばしてやるかな
(熱いお茶をすこしずつすすりながらぼんやりと過ごす)
眠くなってきたな、そろそろ帰るか
(流しでコップを洗い、片付ける)
……そろそろ、いいバイトでも探さんといい加減死ぬな
明日何か探しに行ってみるかな(重々しい足取りで退出)
キャラサロンの癌、糞兄=草加=結城頼の犯した罪。
・女神への執拗なスト―キングと粘着と独占。
・キモい誘い受け。
・名無しの排斥。
・カプ―ル化の流れを最初につくった張本人。
・その癖自らは他の女神を喰い漁る腐れ外道。
女性キャラハンは近ずかないこと、レイ―プされてからじゃ遅い。
やぁ! 平凡な人も不死身になってるかい?
コンバット・スーツは着用してる?
ん? ふむふむ。
キャラハンの中をサーチアイしてみようか?
……んー、中は星だね。たぶん。
なにかを見る、禁じ手を使ってるね。たぶん。
強大な敵に君らは勝てるかな?
ではサラバッ! はっはっはっ
やっとお昼ご飯ora
すまん、交流場に書き込むつもりだったorz
>>108 メシ食えてよかったなw
↓以下、何事もなかったかのように版権休憩再開
…一休み、と。
時間があれば自分の棲みかに行くんだけど、なかなかそうもいかないからね。
ごはん…か。食べられないことはないけど、身にならないものを食べてもしょうがないもん。
>>110 ふわぁ……(眠そうにあくびをしながら入って来る)
ん?飯の話なのか?
……飯か。明日は何とかまともなもの食わなきゃな…
>111
くす…はじめましてかな?
毎日食べなくちゃいけないのって不便ね…私も人だったころはそうだったけど。
ああ、どうせなら美味しいものの方がいいっていうのは同感。
>>112 初対面だな。俺は金貸しやってるもんだ
一応魔術士でもあるんだが、あんたとは同じぐらいの弟子が一人いる
…ああ、本当に大変だ。生きるって過酷だぞ
――て人だったころってことは…ま、ここじゃ珍しいことでもないか
服装以外はどこにでもいそうな人間にしか見えないから、さすがに少し驚いたけどな
美味しくて、腹持ちするものなら尚いいな
どこかに一食食うだけで一週間は食わなくていいようなもんでもあったらいいんだが
>113
ふぅん…いわゆる金融業っていうの?あんまりそうは見えないんだけど。
ああ、魔術士…そっちなら納得しちゃう。
同い年――か。くす、見た目ならね。
これでも、この姿のままで何十年も生きてるんだ。…人だったのは、ずっと昔のこと。
私は生きていくには人の血が必要…でも、そんなにたくさんはいらないの。
蛇とか鰐は一度獲物を取ったらしばらく食べなくていいっていうけど…それと似たようなものかな。
人間はそうはいかないよ…そんな都合のいい食べ物って――このあたりだったら誰か持ってても
おかしくはないかもね、ふふ。
>>114 そうか?まあ、黒魔術士ってのは一般に着る物も黒を好むから、
その指摘は間違っちゃいないんだろうけどな
それでも本業は金貸しってことになってる――いや一応は(最後は自信なくうめく)
人の血を吸う――いわゆる吸血鬼ってやつか?
一応俺も聞いたことがあるな
もっとも、それの正体は強大な魔術士の噂が膨らんだものだと俺は見てるが
いや、あんたの言ってる事が嘘だと言ってるんじゃない
ただ、俺のいる方じゃそういった存在は見たことがなかったと言いたかっただけだ
あったら拝み倒してでも手に入れたいところだな…
そいつを貯蔵しとけばいくらなんでも、数日間食事無しは免れるだろ
――水で腹を膨らました気になるのはもう避けたいもんだ
>115
そう、いわゆるバンパイア…でも、私は吸血『姫』。命を奪うだけでなく与えることもできる存在。
そして…闇からはぐれ出た魔物を闇へと送り返す「監視者」でもあるの。
ま、そうそうは見ないよ…私みたいなのは。もっともこの界隈だとあまり珍しくもないけれど。
でも、お金貸す仕事をしてるのにそんなに貧乏なんだ…よっぽど悪い顧客を相手にしてるのね。
>>116 吸血姫な。以後は間違えないようにしとく
闇からはぐれ出た魔物、か
正直聞いてて物語でも追ってるような感覚しかわいてこないな
けどま、それを言っちゃ魔術の存在そのものも大差なくなってくるんだろうが
いやなら答えなくたっていいんだが、何だってあんたがその「監視者」なんてものを
やる羽目になったんだ?
(やや座った目になって)ふっふっふ…聞きたいか?だったら聞かせてやる
七人中、六人が逃げて、五人を取っ捕まえた
その時点でとりあえず金になりそうな財産を持っていたのが四人で、
返す気があったのがそのうちの三人
で、途中で気を変えて逃げ出したのがいて、残りはふたり
ひとりは交通事故で椎間板ヘルニア起こして緊急入院、もうひとりは食い逃げで警察に捕まり、
留置場で警官殴って刑務所行きだ
ちなみに、最初から逃げもしなかった奴は返済意思も能力もマイナス直下の福ダヌキだ
…やる前は割のいい仕事だと思ったんだよ
>117
…そういう一族だったからよ。
でも、私はその運命から逃れようとして…その結果、より多くの魔をこの世に解き放ってしまった。
その罰として両親は凍った時間に閉じ込められ…私は奴らを狩り尽くすまで死ぬことを許されない
体にされた。ただ、それだけのこと。
…またとんだ貧乏籤を引いたものね…同情するしお金も貸してはあげたいところだけど、私だって
中学生のお小遣い程度のお金しか持ってないんだ。
だって…普段、人に紛れて生きていく分にはそのぐらいあれば困らないもの。
>>118 それだけってな…
超人の責務ってものを俺は認めちゃいないんだが、
あんたらは実際人間じゃないからそれは当て嵌まらないのかもな
それでも、誰か一人犠牲にして円満解決なんてどうかしてる
俺からはそんなどうかしてることがさっさと終わっちまえばいいなとしか言いようがないな
ここまで来たら誰かが俺の人生に先回りして細工してるとしか思えん
あー、待て待て。別に金を恵んでもらおうとして言ったんじゃねえよ
ただの愚痴だよ、むしろそこまで気遣われると情けなくなってくる
人に紛れる、ね。ま、魔術士も半分は人間じゃないとも言えるから、
そういう意味じゃ共通してるな
>119
私だって、こんな理不尽な宿命は認めたくない。だけど…どうにもならないの。
…今の私にできることは、少しでも早く、数多く奴らを闇へ返すことだけ。
愚痴…そうね、私の言ってることも愚痴だから、お互い様ってことで。くすくす。
いい儲け話があれば紹介したいけれど…あいにく私の周りにやって来るのは、どこかで破滅を
望んでいる人…魔物に心の隙を衝かれた人ばかり。だから、ちょっと無理ね。
――そろそろ、奴らの動き出す時間…そして、私の時間。
じゃあ、行かなくちゃ。お話できて楽しかったよ…ばいばい。
(闇へ溶け込むように姿を消す)
>>120 そうだな、失言だった
どうにもならないものを他人がとやかく言ったって何にもならないんだ
愚痴られたっつっても俺が聞いたせいなんだが、まあいいか
いいよ、人から聞く儲け話ってものでうまくいった試しがなくてね
まあ…情報源が酷いとも言えるのかもしれないが
それに、あんたの場合は人の世話焼くどころじゃないだろ
ああ、こっちもいい時間つぶしになったよ。じゃあな
……消えたってことは、本物ってわけか
さてと、今日は俺も帰るかな(退出)
・・・・流石に、この時間は誰も居ないか。
まあいい、静かに過ごすのも悪くはないか。
(木陰で休憩)
・・・もうこんな時間か。バイトに遅れるな。
(退出)
……
(鞄を持って入室する)
>>124 おはよう、遠野君。……深刻な顔ね。
>>125 やぁ、おはよう…。
そりゃ、殆ど寝てないからね。
>>125 実は私もよ。寝不足はお肌の大敵だっていうのにね。
眠いならもう一度、寝る?
>>127 心配無用。その言葉、そっくり晶に返させてもらうよ。
で、どうしたんだい?急に来たって事は何か用事があってきたんじゃ?
>>129 そうね…。朝方とはいえ、入りにくい雰囲気を作るのは嫌だから
避難所のカップルスレに移動したいんだけどいいかな?
>>130 ん…それじゃ、先に行ってるよ。
お邪魔様でした。
(退室する)
>>131 ん、ありがとう。
場をお借りしまして失礼しました。
(鞄を持って退室する)
ディバイディングドライバーッ!!
今夜は・・・いい月がでている・・・
(散策中)
(ぽぅ・・・と指先に紫色の炎が灯る)
(それを咥えたタバコに押し付ける)
ふん、今夜はこの辺にしておくか・・・・
「帰宅」
>>53 (ゴゴゴゴゴゴゴ……!!!)
>賞味期限が早いからお早めにね。
>つ[特大ボール入りレモンムース]
時間が無くて来ていませんでしたが…
,γ"⌒ ヽ'" むむ…食べれるだろうか…?
§ミ〃ノノ)) 十日以上経っているので…いや、 しかし晶の気持ちを踏みにじる
<人cl!;゚-ノl 訳にはいきません。 頂きます。
.〉^う旦つ─○~
r(__γ~〉~〉
(もぐもぐ…)―――――。
.  ̄ ̄ ` X´  ̄  ̄ `ヽ
, '´ \´ ̄ ̄`ヽ 〉
,ィ´ ヽ V
rァへ_/ / ハ . ', ',
〈\__/ / /__/ /ll_l__i__ト、 i i .
〈 \.| l| ´ ̄/ / / li l l i`ヽ l iハi
r‐ 、| l| _/__/レ' リハ__i_ハ Vl !リ
i/⌒| i|/´ ̄`` ´ ̄ ` iト. ハ! コクコク…。
ゝ.〈 | l| """ ' """ | ハi 晶、 頂けました。
` | i| ┌──┐ リ l| 美味しかった、 ありがとう。
ト、 ハ | i /i l|
ヽ i ハ />` ,.イ i i l /ハ
,.-く_//ー ‐ァ'´!、リ リノ / ./ ノ , ´ `
__ / / ノ´ X \ハ `ー レ'_ __(´
>>54 ミコト……一体、 今までどこにいたのですかっ!?
私がどれだけ心配したか…(俯き
でも―――お帰りなさい、 ミコト。
また会えて嬉しい(笑み
>136
つ[カオス式胃腸薬]
C「賞味期限の一年過ぎたパスタを食ったわしを救った一品じゃ」
T「そもそもそんなのに手を出さないでよ」
>136
つ【1/1セイバー型のチョコレートケーキ】
>137
つ【薬用養命酒】
>>137 む?。
これはカオス老とテレサ婦人。
ありがとう、 これは助かります(ぺこり
賞味期限一年ですか…?
そ、それはまた危険な(汗
それはさておきこんばんは。
>>138 こんばんは、ラガルト―――ですよね?
こ、これは…少し大きすぎるのではないでしょうか。
しかし頂けるのならば貰わない手はない、 頂きましょう(笑み
>139
俺の昔の通り名だ、覚えといて損は無いぜ。
大きい?自分の体を丸ごと食うようなもんだ、そうでもないと思うがね。
特に、お前さんの場合は。後、俺はここには激しく居づらいからこれで失礼するぜ。
食い過ぎにはくれぐれもご注意を。(退場)
>138
C「おお、これは良いものを…すまんのお」
T「あんまり一気に飲むと刺激が強いかも知れないから気をつけなさいよ」
C「用法用量は守るわい」
T「…1056歳の用量ってどれだけなの?」
>139
C「うむ、こんばんはじゃ…
…あれはある暑い日の事じゃった。貰い物の素麺も食い尽くし、
バイト代の入金は明日、という状況で家中を捜索し出てきたのは…
…例のパスタと缶詰」
T「………」
>>140 なるほど、我がこの名と同じくとする通り名ですか。
分かりました、 我が胸にしかと刻んでおきましょう。
むむ、 しかし自分で自分の写し身のようなものを食らうのは
流石に躊躇してしまいますね。
ここが?――――ふむ、 理由は聞きませんが
そのように気にすることでもないと思いますよ?
ええ、 ありがとう疾風のラガルト(笑み。
>>141 相変わらず赤貧生活をしているようですね、カオス(苦笑
そういう場合は野草を探してみては如何だろう?
この前にテレビで拝見しましたが
野草はそれなりに美味しいらしいので試してみても良いのではないでしょう?
え? 私は―――シロウの、 衛宮家の食事があるので
食べるに困りませんので、遠慮しておきましょう(笑
>142
C「野草か…日本の野草の知識はあまりないのお…
日本に来て10年強、じゃからなわしは」
T「データベース検索すればある程度何とかなるんじゃない?」
C「しかしわしが住む場所は仮にも東京。
野草はちょっと期待できんのお…
む、お主は付き合わんのか…
…残念じゃのお、マリアの料理は実に美味いというのに」
T「一応スイス・イタリア辺りの本物だからねー」
(鞄を持って入室する)
野菜を節約して野草を加えた海老カレーというのも
なかなか美味よ。
なんて原作ネタを披露しつつこんばんわ。
>>143 む、 そうですか。
日本に十年も居着けばある程度の知識は身についているでしょう。
ああ、 そうか…野草の知識などを覚えるはずもないか。
――そうです、 このテレサのデータベースを利用すれば
なんとかなるでしょう?
あとはその知力とテレサの記憶能力を駆使した知識本の立ち読みなど
如何だろうか?
―――――カオス(手を握り) それを先に言いなさい。
そのマリアの料理を食べれるのならば少しぐらい手を貸しても
構わないのだから(笑
>>144 いらっしゃい、 晶。
ありがとう。
つ[特大ボール入りレモンムース]
これ、美味しく頂きました。
晶は料理が上手なのですね?
驚きました。
それとこんばんは(ぺこり
>144
C「久しいのお、我が弟子よ。
海老カレーか…野菜カレーなら一度作った事があるのお」
T「トマトが強すぎて酸っぱかったけどね」
>145
C「日本文化にはある程度詳しくなった…家では普段着物じゃしな。楽じゃし。
野草までは流石に手が廻らなんだのお…研究に必要なのはハーブじゃしの」
T「そうよ、あたしの力を持ってすれば!調べてこなきゃダメだけどね」
C「…その手があったかッ!
…ふははは、そう来ると思ったわい。
普段食っておる日本食も美味かろうが、偶にはマリアの作る本物の西洋料理も
食いたいじゃろう?」
T「じゃあ付き合ってもらうわよー♪」
>>145-146 あ、セイバーさん。今日は会えたわね。こんばんわ。
レモンムース、食べることができたんだ。
やっぱり、焼き菓子にすればよかったと反省していた
ところなのよ。
上手いっていうか…器用貧乏なだけかも。
いつもは食費を節約して作らないけれどね。
>>147 お久しぶりです、ドクター。
すでに弟子と呼ばれる資格があるのかはなはだ疑問ですが…。
最近は中間試験に追われて実験もさぼりがちでしたし。
野菜カレー…。ジャガイモやアスパラを煮てから加えると
型くずれが少なくていいですよ。
>>147 着物…!?
カオスは普段は着物を着ているのですか?
それはすごいですね、 私は現界して今年初めて着物を着たのですが
息苦しい、動き辛いなどで直ぐに断念した記憶があります。
これも慣れでしょうか(苦笑
ええ、本屋で調べて――――シロウがそうしてるのを時々待ってたり
してるのでそうすればカオスも少しは楽になるでしょう(笑み
ええ、 元々私は西洋料理が嗜好ですから、 美味しい料理なら歓迎します。
勿論です、 料理の分は働きますので!(力説
>>148 ええ、 ようやく会えたようで良かった(笑み
はい、とても美味しかった。
きっと晶の想いが篭っていたからでしょう(祈るように
どちらにしても美味しかったでしょうから
私は構わないのですが―――。
いえ、 あれだけ出来れば非凡と誇っても良いでしょう。
それだけ晶のお菓子は美味しかったのですから(笑み
そういえば…ミコトが帰還したようですね?
>148
C「まあ、勉強はコツコツ進めるものじゃ。錬金書は読んでおるかの?
中間試験か…化学や物理じゃったら楽勝じゃろう」
T「このドクター、現代科学結構勉強してるのよ」
C「余計な事を言うでない。
ほっほう…今度試してみるかの。テレサ」
T「マリア姉さんに言っておくわ」
>149
C「いつもながらナイス登場じゃ、マリア。
丁度腹が減ってきておったところじゃ…あの騎士王と分けるかの…
…何?あの缶詰がじゃとッ!?」
T「…壮絶な事があったのね…お疲れ様、姉さん」
C「ではの、マリア」
>150
C「うむ、『じんべえ』という楽な浴衣のようなものじゃよ。
あれは普段着用じゃからして実に楽ちんじゃわい…」
T「日本の女性用着物って本当に実用的じゃないわよねー。
あたしが着せられた時は破りそうになったわよ」
C「ほほう、では本屋に立ち寄った時など試すとするかの…」
T「いちいち買ってたらお金なくなるしねー」
C「ふふふ…どうじゃ、わしらの郷土料理は?」
T「頼むわよ、騎士王さん♪少なくとも材料費分は働いて貰わないと」
>>149 マリアさん、こんばんわ。
ペスカトーレ…美味しそう。セイバーさんと争奪戦を
繰り広げる気はないから遠慮するけれど、今度
ご馳走してね。
野草カレー?日本の野草の各種の若芽をカレールーと
煮込み、最後に冷凍海老を加えるだけよ。
野草は苦みの強いものは外して、海老と一緒に煮込む
時間を長めにするのがポイントかな。
サバイバル料理に近いから、味は全然保証しないわ。
それでも良かったら。
またね。
>>150 そこまで誉められると照れくさいわ。
レシピ通りに作っただけなのに。
レシピがよっぽどいいものだったのかな?
そうなの、美琴が復帰してくれたの。
セイバーさんにも報告しようと思っていたわ。
多分喜ぶだろうと思って。やっぱり、嬉しい?
(肘でつんつんとセイバーの脇腹をつつく)
あ、こんな所があったんだ…お邪魔します。
>>151 はい、繰り返し「薔薇園」を読んでいます。なかなか理解は
できませんが。
化学や物理はもう一息ですね。本当は生物のほうが
個人的には好きですけれど、理科を3科目とるわけには
いきませんからしかたありません。
ドクターが現代科学を…?ぜひ、ご教授いただきたいですね。
>>153 いらっしゃい。初めまして、ね。
その背格好からすると高校生かな?
そうだ、お茶でも淹れましょうか?早い者勝ちで
リクエストを聞くから、紅茶、緑茶、中国茶、好きなものを
聞かせて。
>>149 ――?
こんばんは、マリア。
今日もよく主人に尽しているのですね?
お疲れ様です。
手作り料理ですか?
ええ、是非頂きたい!
手の込んだ料理なら喜んで!!
それではマリア、お休みなさい(ぺこり
>>151 ジン…ベ、 エ?
な、 なるほど…そんな簡易用の着物があるとは私は知らなかった。
流石はカオス、博識ですね。
まったくです、 テレサもやはりそう思いますか?
私も何度足を躓きそうになってしまったか分からないぐらいです。
しかし借り物なので汚す訳にはいかず
そこは堪えましたが(苦笑
ええ、シロウもそう言っていましたね。
ああ、おまけに「大喰らいが一人増えたからな」って言われてしまったり
否定はしませんが。
ええ、無論です。
一飯の礼は礼でお返しします。
>>152 そうですか? 私は素直な感想を述べたまでです。
ふむ、 であれば―――晶が丹精込めて作ったから
それに尽きるではないでしょうか? 美味しさの理由は(笑顔。
ええ、 本当に嬉しい、 ミコトは私の大切な人なので
素直にそう思います(頷き
でも私にはマスターがいるので以前と同様の付き合い方は出来ないでしょうが
それでもミコトが戻ってきて、 私は喜んでいます。
(少し頬を染め照れくさそうに)
さて、今日は失礼しますね?
またお会いしましょう、 それでは―――
カオス? 一足お先に川原に行っていますので。
(武装すると一気に走り去る)
>>154 あ、こんばんわ。すいません、急にお邪魔してしまって。
俺、柾木天地(まさきてんち)って言います。
高校には前まで通ってましたけど…。
それじゃ、俺は緑茶を頂けないでしょうか?
>153
C「初に目に掛かるな、柾木の当主。
わしは錬金術師、ドクター・カオスじゃ」
T「あたしはこのジーサンの被創造物、アンドロイドのテレサよ」
>154
C「古い本じゃしな、記号など難読箇所も多いじゃろう。
暗号解読とでも思ってみてはどうかの?」
T「理科って2科目までなのよねー。最近三科目必要とか言ってるのはどうなんでしょ?」
C「う、うむ。テレサ製作の際に関わった科学者たちに教わってから独学を始めての…
それなりのレベルには達したと思っておる」
>155
C「これでも日本に住んでそれなりに長くなるからのお。
なかなか詳しくなったんじゃぞ?」
T「そうよねー、足は動かせないし腕も上がらないし。
あたしも流石に破くわけにいかないしさ。大変だったわよー」
C「ふははは、衛宮家の家計もなかなか大変なんじゃなあ」
T「そっちも稼ぎはバイトくらいなんでしょ?お互い大変よねー」
T「そうよね、しっかり頼むわよ!」
C「了解したわい、川原じゃな?後から追いつくからの」
>>157 あ、初めまして。まだ当主でも何でもありませんって。
俺…いや、自分は柾木天地と言います。宜しくお願いします(ぺこり)
テレサさん…アンドロイドなんですか?
へぇ、鷲羽ちゃんが知ったらさぞかし興味を持ちそうだなあ。
>>155 そうかもね。セイバーさんに食べて欲しくて、頑張ったから。
機会があったらまたなにか作ってくるわ。
セイバーさんは、やっぱり義理堅いのね。
義理人情に熱いというか。そういうところが
美琴と気が合う要因かもしれないわね。
今日は会えて嬉しかった。ええ、またね。
(走り去るセイバーの後ろ姿を見送る)
>>156 柾木君ね?天地って良い名前ね…。壮大で。
前まで通っていた?なにか事情がありそうだけれど
聞かないでおくわね。
私は高野晶(たかのあきら)。
矢神市にある矢神学院高校の茶道部長を務めてるの。
いま、2年生よ。
じゃ、緑茶ね。
(コンロの前に立ち、薬缶に水を入れ火にかける。
その間に鞄から茶器一式を取り出す)
>>157 ええ、本当に。パズルかなにかを楽しんでいるつもりで
読んでいます。じゃないと飽きてしまいますし。
三科目…は無理する必要ないと思いますけれどね。
まあ、三科目にすると多分みんな地学をとらないような
気がするんですけれど。
あ、ドクター。緑茶でよかったですか?
>158
C「む、まだじゃったか。すまんすまん…しかし、風格は備えておるのお。
こちらこそ宜しく頼むぞい」
T「ヨロシクねー♪
鷲羽って何だかdでもない科学者って聞くんだけど…
マッドサイエンティストだそうね、このジーサンもだけど」
C「是非会ってみたいのお…興味深い」
>159
C「読み難い書物を紐解く時はそうすると楽しいじゃろう。
現代語訳してあったら寧ろ読めん気がするわい」
T「確か、医学部の学生が生物学んで無いのはまずいから、だったっけ?」
C「単なる又聞きじゃがな…地学をとる者はまだおるのか?
お、すまんのう。貰うとするわい」
T「家のお茶はまだ葉が切れてるしね」
>>160 「薔薇園」の現代語訳…。それはそれで儲かりそうですね。
(瞳が爛々と輝く)
確かに医学部の学生が生物を学んでいないのはまずい気がしますね。
どっちに転んでも私の所属する茶道部の顧問の先生が
物理の先生だったので物理をとらされていた気がしますが。
(お湯が沸く。茶碗を人数分温め、お湯を捨てると急須に湯を注ぎ、
茶葉を入れ、均等に茶碗に注いでいく)
茶葉を切らすとは…大変ですね。新茶です。どうぞ。
(茶碗をカオスとテレサの前に置く)
>>159 ははは、ありがとう。
高野さん…ね、丁度同い年って所か。宜しく。
うん、ありがと。…と言いたい所だけど、
今日は挨拶だけだからこの辺で帰るよ、ゴメンね。
>>160 風格も何も…俺なんてまだまだですよ。
えーと、鷲羽ちゃんが聞いたら物凄く反論しそうな事を…(汗)
多分、カオスさんと話しが合いそうですね。
それじゃ、いきなりで失礼しました。
また今度会えたら。
>161
C「しかし錬金術っちゅうのは基本的に秘密主義じゃからな。
市場に出すのにはちと抵抗がある」
T「『薔薇園』くらいだったら有名だから何とかならない?」
C「原本を手に入れるのにどれだけ苦労したか話して欲しいかの?」
C「うむ、じゃから最近理科3科目受験とかいう話が立ち上がっているそうじゃぞ。
実際どうなるかは分からんがの」
T「まあいいじゃない、物理学と化学があれば大抵大丈夫だから」
C「うむ、いただこうか…現在茶葉を切らしておる上に…」
T「サイフォンが壊れてコーヒーも淹れられないのよね」
>162
C「何、その歳であれだけの面子をまとめておるのじゃ。
十分じゃとは思うがのお」
T「だって、事実じゃない?どっちもしてる事あんまり変わらないし」
C「うむ、一度話してみたいわい。
ではの、柾木の小僧よ。また会おうぞ」
T「じゃーね♪」
>>162 あ、柾木君も高二なのね。こちらこそよろしく。
そう…。今度ゆっくりお茶を飲みましょうね。
お疲れ様。またね。
>>163 秘密主義だからこそ、読みたがる人は大勢いると
思うのですが。「薔薇園」は少し錬金術を囓った程度の
私にすら名を知ることの出来るほどの大書ですし。
翻訳したらベストセラーですよ〜。印税生活ですよ〜。
まったく…これ以上、学生の苦労を増やさないでほしいですね。
バイトをする時間が減ります。さすがに高校生に家庭教師の
バイトは無理ですしね。
コーヒーはサイフォン式派ですか?ドクター。
私はドリップ派です。でも、めったに飲みませんけれど。
>165
C「ううむ…じゃが基本的に弟子にしか教えんものじゃからなあ…
しかし印税……印税……」
T「…ふと思ったんだけど。ドクターって戸籍とかどうなってんの…?
印税とかいう以前に」
C「ゆとり教育などと言いながら本来のゆとりは逆に無くなっておるからのお。
家庭教師は大学生になってからじゃな」
T「高校生でも有名校だったらそういう口あるんじゃない?詳しくは知らないけど」
C「うむ、昔はドリップ派だったんじゃがな…便利じゃし」
T「マリア姉さんがいなくてもあれくらいならできるから、よね」
C「やかましい」
C「さて、わしはそろそろ川原の騎士王のところへ行ってくるわい。
あまり長く待たせるわけにもいかんしの」
T「それじゃーね♪」
>>166 そういえば、戸籍については疑問ですね。
フルネームも存じませんし。
とりあえず、外国籍なのは間違いないと思うのですが
そもそもいつごろ日本に来たのかも私にはさっぱり…。
あ、戸籍が無くて印税が受け取れないとなったら
私が代理で受け取りますから。
ゆとり教育とかそれを取り止めるとかなんだか義務教育も
どたばたしてますし。
うちは一応進学校のはずですが東京にあるわけでも
ないですし、口…あるかどうか。
はい、わかりました。ひさびさにお話しできて、楽しかったです。
また、いつか。
(カオスとテレサの茶碗を片づける)
絶倫を待つ姐さんに萌え
(冷め切った二煎目をゆっくりと飲み終える)
深夜に煎茶って眠れなくなるかも…。たまにはいいか。
(急須と茶碗と茶托を洗い、拭くと鞄に仕舞う)
お邪魔したわ。
(鞄を持って退室する)
[…ロロロォオッ!!キィッ!!]
新しくなっていたんだな…ん?
>1 蓉子さん
随分と遅くなってしまったが…お疲れ様です(一礼
冷蔵庫の張り紙が貴女らしいな(微笑
さて…これまた少し遅くなってしまったが…(ゴソ… サイドバッシャーから枇杷の入った箱を取出し
冷蔵庫に入れておくかな(ガチャ…パタン
さて…と
つ<□~
さて…相棒のオイル交換と整備といくかな?
[ブロロロロロオォ…]
今日は丸々予定で埋まってたはずなのになー。
まあ、とりあえずこんばんは。
酒でも飲んでるかね…もう6時だし。
(鞄を持って入室する)
なんだか気怠い夕方ね…。
お邪魔するわね。
(お茶を淹れる準備をし始める)
>>173 よ、高野。
お酒飲んでからお茶って合うんかね…。
気だるいのは高野がだるいからじゃないの?
この時期の夕方はそんなでもないと思う。
>>174 こんばんわ、美琴。
どっちにしても私はお酒はご相伴できないもの。
にしてもよくもまぁ、これだけ…。
(転がった酒瓶を眺める)
ま、私はマイペースにやらせてもらうわ。
(こぽこぽとティーポットにお湯を注ぎ)
ま、確かにそうかも。なんかだるいのよね。
昨日のバイトの疲労がぬけてないのかな。
早寝したんだけど。
>>175 まーいいじゃないの。
つまみも持ってゆっくりすごすのも。
こういう時間の使い方って幸せだぞ?
それだけなら別にいいんだけどな。
あんまり色々背負いすぎるなよ。
ただでさえ硬いんだからな、高野は。
(後ろにまわって肩もみ)
自スレで絡めよ馬鹿
>>176 確かにそうね。明日からはまた学校だし。
そのさきいか、もらうわね。
色々ね…。返す言葉がないわ(苦笑)
そんなに硬いキャラってつもりはないけれど、
あなたが柔軟すぎるのよ。
(肩を揉まれて)
あ、ありがとう。
ところで
>>177のような意見もあるみたいだし、移動する?
>>178 ああ、別にいいよ。
どうせアタシだけで食べるつもりで持ってきた訳じゃないし。
細かく言うと目を付けられそうだからこの辺にしておくけどな、突っ込むのは。
それに、アタシだって硬いさ。
…移動する手間が今回必要とは思わないな。
アタシももう少しで落ちないといけないし。
移動してすぐ落ちなんて嫌じゃない?
>>179 ん、ありがと。さきいかと紅茶じゃぜんぜんあわないけれどね。
まあいいわ。おいしいし。
本当、その辺にしておいて。
確かに美琴のほうが硬いわね。
(くすりと小さく笑い)
そう…じゃ、今日はここで話しましょうか。
でも、たまにはあっちにも顔を出してね。
>>180 歯に詰まらせないように気をつけて。
気をつけても詰まるんだけどね。
悪かったね、硬くて。
馬鹿だって分かってるからさ。
ああ…入るのにすごく勇気がいるけどな…なんとか頑張るよ。
>>181 (モグモグモグ…)
ん?そんな不器用なことしないわよ。
(こくり、と紅茶を飲む)
そんな馬鹿なところも可愛いのよ、美琴は。
あの状況だものね…。無理しなくていいから。
【いま気がついたけれど奈良君があっちにきてくれて
テンプレ案を貼ってくれたみたい。ちょっと意見書き込んでくるね。
美琴はどうする?】
>>182 カレーうどんの汁が気をつけても飛んじゃうのと同じだな。
器用とか不器用とかそういう問題じゃないっていうか…。
だから、アタシは可愛くなんてないって…。
ああ…行ける時にね。
じゃあ今日はこの辺で帰っておくよ。
残ったツマミとかお酒はまかせる。
料理なりなんなり使ってくれ。
それじゃあね。
【私は後で見に行くよ。ちょっと時間が…ごめん。今日中には書き込むから。】
【本当に、溜め込まないで。馬鹿よね、私。(苦笑い)…でも、ちゃんと言っておかないといけないと思って。】
【高野にいい方向に解決すると信じてるから。】
>>183 あと、スパゲティミートソースの染みとかね。
落ちにくいのよね、どっちも。
照れるところが可愛いんだけどな。
うん、これるときでいいから。
え、これ全部?って飲んだ酒瓶も片づけて…
行っちゃった。
じゃあね、美琴。
しかたない。片づけるか。
(ごみ袋を鞄から出し、ごみと残ったつまみ、酒を分けると
つまみと酒を鞄に仕舞う)
私もそろそろ行くか。お邪魔したわ。
(鞄を持って退室する)
【ありがとう、気を使ってくれて…無理はしないことにしてるから
大丈夫。美琴の意見を待っているわね】
なんかここに入り浸っているような気がするけど、まとまった時間が取れないから逃避なのかな。
枇杷…もうそんな季節なんだ。
もう何度目の夏かしら…この姿で迎えるのは。
今の私じゃ食べられはしないけれど、香りを楽しむことぐらいはできる。
…今夜は少し早いけど、ここまで。
(影に溶けて消える)
今夜は・・・妙に血が騒ぐな・・・・
またオロチが・・・・くだらん・・・
(徘徊中)
血の騒ぎが、静まらん・・・・
京・・・お前が・・・・
(いらいらしながら徘徊中)
うおぉぉぉぉぉぉ!(叫ぶ)
・・・・帰るとするか。
(帰宅)
ボンバー君シリーズの最新作のアイデアがなかなか浮かばねえな
茶でも飲んでゆっくり考えてみるとするか
(お茶を入れて、椅子に座るとぼんやりと思考をめぐらせ始める)
よし、コンセプトは「もぐらせ」で行こう
いかにして奈落の底を突っ走る気分を味わわせられるかがポイントになってくるな
早速明日にでも取り掛かるとするかな
(上機嫌な顔のまま退出)
・・・そろそろ夏だな。
(バイトの時間まで暇なので徘徊中)
193 :
サル:2005/06/07(火) 14:26:10 ID:???
此処は入室するときageなきゃいけないんだよ
む・・・もうこんな時間か。バイトに遅れるな・・・
(木陰で昼寝してた人)
そろそろ行くか・・・
久しぶりにレスを返して疲れたので、少し休んでいくとしよう。
ふぅ……
(煙草に火をつけ、紫煙を燻らせる)
よぉし。俺も久しぶりにこっちで休んでい…Σ(゚ε゚;)ぬふぅっ!?
くせぇくせぇ、男臭がプンプンするぜ!?
なんか最近、男衆しか出入りして無い感じ!?
一方、中性的でユニセックスな魅力の└(゚ε゚)音速丸です。
――あ〜、サインはあとあと!写真撮影も禁止!
しかし今日は暑かったな。今年一番の暑さだってよ。
クーラーとか入れてみようかね。これがエアコンのリモコンか?
イェ――ィ!今年のクーラー一番乗りぃっ!あ、ポチッと。
『ヴィーン』
…
――埃くさっ!?フィルターの掃除してねぇじゃん!?
>>196 その声では中性的には見えませんね、 音速
(いつの間にか後ろに立ち竹刀で肩を叩いている)
サインも写真撮影もする者など此処にいないでしょう?
今日が暑かったというのは同感です。
しかし今年一番の暑さというのは納得いきませんね
なにか凄いことに聞こえますが今年だけで見れば
当り前ですからね(頷き
>――埃くさっ!?フィルターの掃除してねぇじゃん!?
そのようですね、では掃除をしなくてはいけませんね
(音速を掴んで水をかけながらフィルターを洗う)
こういう洗浄作業はまず付ける前にすべきです、音速。
__ ,. 、 _, 、_
,. -‐‐‐‐-- ァ'´>r‐ ‐‐ ‐- へへ
,ィア´ ̄ r‐ァ ´  ̄ `ヽー 、
〈〈 rァ'´ \ト、
ゝ._ , ' 、 V〉
/ , ' / ヽ i .〉
. / / / i .l ハ、 、 i 〉
/ / ,' i i l .l l li ヽ. ヽ l | 〉
. ,' // . i,. -┼十i´| l li `ーi -- i、 l V〉
| ll i i | ,ィ== くN | リ ノ ノ ` il li
| li l l |〈 ir' ::i | ,ィ= く il il .!
| ll i l | ヽ|t--'.| 7r':::i ト、.ll li | 音速? 気を失ってしまいましたか。
| il l l ! ー‐' |t--' ノ 〉ll li |
iVl l i i ー‐' /li li |
N l ト、""" ' """ / |i il |
', i \ _ .イ リ li |
ヽ い /i ト . ,. ィ´ \ / .il |
. 〉、〈, へ  ̄ jへ \ レ1ll リ
〈_ハ/ \ __/ V / レレ'レ'へ
. ハ` ̄ ̄`´ \ / Vハ / ̄レ' / / ヽ
/ i \/ 「 } \ / / ヽ
. / i // ト-1 ヽ / ハ
/ i / / | | \ i i
それでは今日は失礼します。
音速も夏バテにお気をつけて(笑み
では――――
(宙に浮いてエアコンのフィルターを外し)
あ〜、この時間から掃除機に吸わせる訳にもいかないしなぁ。
しゃーないから、風呂場で洗ってくるか。
(風呂の残り湯でフィルター清掃)
ジャブジャブ…ジャブジャブ、フック!ストレートォッ!!
うぬぅわああぁぁ〜〜っ!?
なんでこの俺が、こんな庶民的な事をしていルンだぁっ!?
>>197 きゃ、きゃあっ!?の、覗き!?ここお風呂場よ!?
…って、セイバーじゃないか。存分に覗いてくれたまえ。
それとも、フィルター掃除を手伝ってくれると言うのか、いぎゃ!?
あでででででっ!?
ちがうっ!俺「で」掃除するんじゃない!
網が!フィルターの網がぁっ!
――このままじゃ殺られる!?大根おろしの様に!?
神様ヘルプ!ヘルプ・ミー!アンド・キス・ミー!
『ほかほか〜』
(つきたての餅の様に薄く伸びて失神)
(ぬぬっと入室)
・・・・・。
(風呂場に明かりに気付き、きょとんとしながら歩き近づく)
・・・・・!
(エアコンのフィルターを発見)
・・・?
(と、音速丸さんを発見。
(びよーんと何度か手でのばしてみる)
(が、反応がないので、とりあえずそばにあった洗濯ばさみに釣り下げておく)
―――――。
よいしょ・・よいしょ・・・・。
(かちり)←フィルターを装着
(リモコンの電源ボタンをぽちっと押す)
・・・♪
(心地よい涼風を体に受けて、うんうんと納得)
(そのまま満足気な顔で退室)
>>199 (そそくさと部屋に入ってくると、やけに部屋の中が寒い…)
(見回すと、エアコンのスイッチが入ったままだった)
(つけっ放しは電気の無駄遣い、などと考えながらスイッチを切る)
(一応タイマーを入れて次の入室者が来た時には快適な様に調整すると退室…しようとして)
(陰干しされてる音速丸を発見。音速丸の全身に塩を塗りこんでから退室)
何か、心地よいそよ風が、僕の身体を癒して(?)いく…
この風は春の終わりを告げる風?
それとも、夢の終わりを告げる風?
あなたは、誰ですか?
僕は天使です。あと「おっぱいの谷間を流れる汗を舐める会」の名誉会長も勤めています。
むにゃむにゃ…
――ハッ!?Σ(゚ε゚;) …朝じゃねぇか。あのまま気を失ってたのか?
どうして俺、こんなところで……干されてるぅぅ〜っ!?
「吊られた男」かよ!?タロットの絵札かよ!?
夢の中でポエムとか読んでる場合じゃねぇっつぅの!しかも身体中塩だらけだしさぁ。
…まぁ、身体中べとべととか、掘られた男とか言われるよりマシか。
だがこれは何かを暗示しているのかも知れない!
「吊られた男」の意味するところは…と。
(何故か手元にあった占いの本のページをめくり)
「吊られた男のカードは犠牲や献身、慈愛の精神を意味します」か。
な〜んだ、俺にピッタリ・ジャストフィットなカードじゃん!?
…と、謎も解けたところで今日の授業に出かけるか。アデュ〜(゚ε゚)ノシ
[…ロロロロォオッ!!キィッ!!]
随分久しく来て居なかったが…さて……掃除かな?(部屋を見渡し
先ずはエアコンを…(ガタ
ん?綺麗になっているな…誰が…?…これは…音速丸君の羽根か?
まさか…いや…流石の音速丸君でもそれは有り得ないな…(カタ…
エアコンは良し…後は一通り部屋の掃除かな…(掃除機にて清掃開始 ゴォーー…
―――良し…こんな所かな?
後は冷蔵庫の整理か…(ガチャ…ゴソ…
さて今日は確か和菓子の日らしい…これを入れておくかな
つ【水羊羹】
冷蔵庫にメモを貼れば…
さて…
つ<□~
さて…行くか…相棒にワックス掛けをしないとな(微笑
[ブロロロロオォ…]
ごきげんよう。
わたくしも、こちらにお邪魔するは久しぶりですわ。
お部屋もちゃんとお掃除されているようね。
草加さま。ご苦労さまですわ。
もっと馬車馬のように働いてくださいませ。
(反転
[…ロロロロォオッ!!キィッ!!]
ふぅ…『祥子』?馬車は僕の相棒の愛称なんだけどな?
それに…また『変な悪戯』をして部屋を汚さない様にな(ニヤリ&デコピン
[ブロロロロオォ…]
>>205 まぁ、サイドバッシャーさまでしたわね。
……って、違いますわ!!
わたくしが部屋を汚したら、草加さまが片付けをなされば問題ありませんわ。
それに『変な悪戯』をする程、お子さまではありません!
草加小父さまよりは年下ですけど。
きゃっ!?
(額、押さえ)
……痛くはありませんでしが、無性に悔しい!
逃げたのね!草加さま。
覚えてらっしゃい!
ほぉんと…「ケンカするほど仲が良い」2人ですよね〜(笑)
お部屋も綺麗になってるし…
草加さんお疲れサマです♪川*^ー^)ゝ-☆
今日は和菓子の日だったんですか?知らなかったー…
ありがたく頂きますね♪
…水羊羹かー 今度作ってみようかなぁ
(フォーク咥えつつ思案)
お茶も煎れよっと〜(お湯沸しじーっと待ち)
こんばんは〜。
と、久しぶりに来てみました。
しずちゃん演技派ぁ…(笑)
…ってちーちゃん!ひっさしぶりぃ〜♪
(緑茶を飲みまったりモードを即座に切り替え、笑顔でハグッ)
やぁんっ この感触も…(スリスリ…)
ちーちゃん自身も久しぶりなの〜?忙しかったんだ?
>>209 南海キャンディーズ?
なんでキャンディーなんだろうね。
久しぶり北川さん、見かけたから来たよ〜。わっ。
(あいかわらずの感触だね〜)
わたしは…そういうわけではないんだけど、
ちょっとした流れでこっちまで足を延ばしてなかったの。
元気そうだね。
>>210 そうそう♪……え?さ、さぁ?
私にも名前の由来までは判らないなぁ
って…なんだかちーちゃん…(プルプル…)
カーワイーイーッ♥そこに目をつけるなんて〜
(かなりツボを突いて来たらしく、満面の笑みで抱き締める力を強めw)
アハッ アリガト〜♪(じぃん)
なんだかこうやってゆっくり話せるのも久しぶりだもんね〜?
私が来れなくなる前から、すれ違いが多かったし…
(猫クチでほっぺたすり合わせ)…ん〜♥
そうなんだ〜?何だか意味深な…(笑)
うんっ お陰様で〜♪ちーちゃんにも会えたしぃ
…ちーちゃんは?
>>211 北川さんも知らないんだ。
え、そうかな不思議じゃない?
わ、わ〜北川さん、く、くるしい…(北川さんの胸が…)
そうだね、わたしの時間が遅かったりしてすれ違いも多いし。
ごめんね〜。
……(///)
意味深ってほどの事じゃないよ…
わたし?わたしは元気だよ〜、うん、まずまず調子いいし(にこ)
>>212 うん。南海キャンディーズは好きだケド、
そこまで濃いマニアでもないしね〜(笑)
ん…そうね〜 不思議…カモ…くくく…(プルプル…萌え悶え)
あ、ゴメン(汗)久しぶりにキたからついぃ〜♥
(力は緩めるも、腕は外さず膝の上にご機嫌抱っこ)
そんなぁ 謝るコトなんてないよぉ♪
現に今こうやって逢えてるしねっ?…ん〜?どうちたのぉ?
(ほっぺくっ付けたまま、首を傾げ横目で覗き込み)
あ。いっちょに水羊羹でも食べまちゅか〜?
(フォークに刺し、あ〜ん)
そっか♪良かった〜(ニコニコ)
そうそう、まずまずとかホドホドが1番だよね〜
>>213 ふむ、謎は謎のままだね〜。
北川…さん?だ、大丈夫、さっきから…。
ふぅ、これなら大丈夫だよ。
(ちょこんと膝上♪)
えへへ、ありがと。
久しぶりだからちょっと、ちょっとだけ照れただけだよ。
え、うん(パク)
(食べ終えてから)
…なんで赤ちゃん言葉。
時代劇なら、あんじょうとかぼちぼちとかね〜
>>214 それは時代劇っつーより方言さーーーーー!!!
って、関西の言葉じゃぬーかっ!!!!
そして名無しが許されない劇空間なので、これだけのために名前出しているグリーンディスティニーフロッグ!!
美少女フェロモン補給にただいま見参! アーンド撤収!!!
人、それを書き逃げと言うッ!!
>>214 そゆコト♪どんなモノでも謎は残しておいて、
ミステリアスな方が素敵じゃない?
(一瞬妖しく微笑み、いつもの笑顔に)
大丈夫よぉ?ちーちゃんが可愛過ぎるだけだからぁ♥
(あぁあ…お膝の上に抱っこ…イイ♥)
ふふっ 変なちーちゃんっ♪
お茶も飲みまちゅか〜?苦いから飲めないかな?
ふーふーちてあげまちゅね〜♥(北川節全開)
ん?だって…ホントに久しぶりに幼女の感触が…(ワナワナw)
アハハハッ そうそう♪時代劇詳しいのぉ?
リロードが…orz
>>215 あ。言われてみれば、方言でしたね。
なにわの商人サンとかが使いそうな言葉〜?
関西人じゃないから、フツーにスルーしちゃうトコでした(笑)
アハハハッ その為だけって…さすがはパクマンさん!
なんて男らしい…(尊敬も真似も出来ないケドw)
補給は出来たんですか〜?
私は…やっぱりこうやって直に触れて補給しないと…ね♥
(ちーちゃんのほっぺを指先でくすぐりながら、クスッ)
は〜い♪お疲れサマでした〜(ニコニコ)
お元気そうな姿が見れて良かったですっ
また今度ゆっくり遊びましょうネ♪ 川*^ー^)ノシ
>>215 カエルさんお久しぶりです。
…前も何か信じて、それが嘘だった記憶が…
書き逃げなんですか?
>>216 そ、そうかな…ミステリアス?…そうかも…
(なんとなく誤魔化されてるような)
えへへ〜そうなんだあ(笑誤魔)
居心地いいから好きだけどね。
ありがとう、お茶も飲むね。
飲めるよ、コーヒーだって飲めるし。
確かに幼女だけど、わたし赤ちゃんじゃないよ
(ちょっとだけほっぺを膨らまして抗議)
そんなに詳しくないよ、番組の違いがわからないし。
>>218 ……ね〜♪(ニコニコねじふせw)
ホント?良かったぁ(ニコー)
何故か私のお膝の上って警戒されがちだから〜…
(頭に軽く顎を乗せご満悦)
アハッ カーワイイー♥
あららぁ…怒っちゃったんでちゅか〜?
(膨れたほっぺをむにゅー)
赤ちゃん〜?私は27歳の女性にもこのように接しますが?
(笑顔のまま首傾げ)
良かった…フツーにちょっと渋いなって思っちゃったw
>>219 ……うん
そうなの?別に膝の上なら呼吸もできるし問題ないと思うけど。
うーん、年齢が高いからかな。
(頭に重さがきたので普通に寄りかかる)
北川さんっ…ちょっt…ひょのひひひゃた…
27歳って…それってみか先生(汗
……先生かわいそう…(小声で)
うん、でも飲めるよ(少しづつお茶を飲んでいく)
>>220 フフッ その……は何かなぁ?
何か言いたげじゃない?
(笑顔で手の指をわきわきし、くすぐる構えw)
そうでしょ〜?何故か嫌がられるのよね〜…
何でだろ?年齢のせい?
(密着した感触にご機嫌で目を細め、顎で頭頂部をスリスリ)
怒っちゃめ〜♥(ほっぺ撫で)
うんっ みかセンセ♪
すぐ滝のような涙がどばーって出て、
「また子ども扱いするぅ〜」って泣いちゃうのよね…
そこがまた可愛くって♥
(呟く声も耳に入らず、恍惚ウットリ)
ヤケドしないうにね〜?
>>221 わっ、だ。だめ、くすぐっちゃ!
別に言いたい事はないから、ほんと。
やっぱり恥ずかしいんじゃないかな、もっと年上になると。
うううっ、北川さんかってえ(こんこんと北川さんの体を叩く)
みか先生って…
北川さん楽しそうだね、先生も本望だよ。
うん、大丈夫、ふぅ(っと冷ましながら飲む)
>>222 本当にぃ〜?…なら良いケド♪
(笑顔で手をちーちゃんのお腹の前で組むも…チャンスは伺いw)
あ。そゆコトね(笑)羞恥心ってやつ?
そういうモノなのかな〜?私にはよく判らないけど…
フフッ だぁって〜♥
美少女は膨れてる顔も可愛いケド…笑顔の方がステキよ〜?
(結局こちょこちょ腋の下をくすぐりw)
うんっ 超楽しいぃ♪毎日も充実してるし…
……
(あぁあ…美少女がお膝の上でまったりとお茶を啜り…)
(何て至福な瞬間なのかしら♥)
>>223 ほっ…よかった。
うん、そうだと思うよ、抵抗がでてくるんじゃないかな。
だったら…北川も膝上だっこでぎゅうってされてみたら解るかも?
もう北川さんは〜ひゃははっくすぐったぃ…もう(プン)
よかったね(にこ)
北川さんも飲む?
>>224 抵抗か〜…じゃあやっぱりホントに嫌なのかなぁ?
(ちょっと残念そうに思案気に)
アハハッ それは面白そう♪私は全然アリよぉ?(ニコニコ)
でも私背高いし…膝の上で、
抱っこされるようなキャラじゃないからね〜(笑)
(あぁ…この指先に当たる
柔らかい少女の肌の感触がたまらな(以下恍惚妄想)
ほら〜♪笑ってる方がカッワイー♥…あれ?
また怒っちゃったのぉ?(わきわき…w)
んー…私は…(一瞬考え込むも、ニヤリ)
飲むぅ♥
(一端膝の上から下ろし、目を閉じんー顔近づけw)
>>225 どうなんだろね、半々くらいじゃないかな。
そこまで素直になれないだろうし。
別にキャラかどうかは関係ないでしょ、してもらえばいいよ。
ついでに赤ちゃん言葉もね〜。
強引にもっていくぐらいされないと、そういう状況にはならないだろうし。
だ、だから、こしょばゆいよ〜。
北川さんは?
えっと、目を閉じてたら飲めないんじゃないかな?
(下ろされてお茶を持ったまま北川さんに戸惑う)
>>226 そっかぁ…半々……(顎に手を当て考え込み)
確かに!年齢を重ねると
素直になるのも難しくなるしね〜(うむうむ)
そ?でも愛らしさに欠けるしぃ(笑)
アハハハッ どうかなぁ…相手にも寄るよねw
ご、強引にもっていくぐらいって…(ちょっとドキドキ)
ちーちゃんったら何処までも大人なんだからぁ♪(ウリウリ)
ゴメンゴメン♪(ぺふ)
ちゅーしてくれたら飲めます♥
(ニッコリ…ちぇー目開け)
じゃあほっぺで我慢するぅ〜
(渋々…頬に軽く唇当てニッコリ)
ごちそうさまでしたっ&おやすみのチュー頂きました♥
それじゃっ 明日もあるし、お先に失礼するね〜
ホント久しぶりにゆっくりお話出来て、超嬉しかったよ!
アリガト〜 おやすみぃ川*^ー^)ノシ
>>227 そうだと思うよ…たぶん。
みか先生はちょっと違うみたいだけどね。
うーん、愛らしさは関係ないと思うけど。
意外と愛らしいかったりするかもしれないし。
でないと北川さんそういう状態になりにくそうだしね。
え、そうかなあ?
ちゅーって…口移し…お茶飲むのに〜?(苦笑)
あっ、…まあ、いいけどね。
はい、わかりました。
先生にはほどほどにね〜。
わたしもだよ、久しぶりにゆっくり出来たね。
うん、お休みなさい北川さん。
久しぶりにここに来てみました。
上で音速○さんがタロットをやってるのを目撃したので私も…
つ[DEATH]
…う、占いってのはいい事だけ覚えていればいいものですよね。
♪口笛吹いて〜 空き地へ行った〜
知らない子がやってきて〜 「お兄さん遊ばな〜い?」と笑って言った〜
…買ってませんよ?
むしろ玄人童貞、チェリーボーイ└(゚ε゚)音速丸です。
久しぶりだな!?
DEATHのカード!?どれどれ、どんな意味があるんだ?
(ペラペラと本のページをめくり)
「死、損失、ミス、危険、災難、破局、よくない変化、
絶好、離婚、不毛の愛、病気、恐怖体験アンビリバボー」
…だってさ!正位置だとほとんど悪い事ばかりだけど、
逆位置だとそれほど悪いカードじゃないみたいだが…。
まぁ、DEATHのカードって、イントネーションは
「デスペラード(*)」みたいでカッコイイし、気にすんなよ!?
デスノートに名前書かれた訳でも無いしさぁ。
んじゃ、今夜俺は来客の予定があるんで、これでオサラバするぜ!?
下手すると、朝まで生飲み会かも知れんが。
つー事で、アデュ〜(゚ε゚)ノシ
(*)ならず者
>230
あ、噂をすれば何とやら…音速さんだー。
そうですよね、逆位置だったらそこそこなんですけどね…
堂々と正位置で私の目の前に居座っているこのカードは何なのでしょうか。
飲み会ですかー、いいですねー…
明日の朝はどうなっていることやら。
それでは〜。
さて、そろそろおいとましましょう。
ついでにこんなのを残しておきますね。
つ[銀のタロット]
■e合併したという事で…
ごきげんよう。
こちらにお邪魔するのも久しぶりですわね。
少しゆっくりさせて頂こうかしら。
(窓際で夜空をぼんやり眺める)
ふぅ、事務所の方は何やら盛況だったが……
逆に返すのが億劫になるな。
少し休んでいこうか。
>>234 ごきげんよう。
(少し、驚きつつも微笑む)
お久しぶりになりますわね。
お変わりなくて……?
>>235 やあ、ごきげんよう。
(仰々しく挨拶)
ええ、大過はありませんでしたのでね。
少々厄介事はありましたが、何、いつものこと。
小笠原嬢こそ、お変わりはありませんでしたか?
>>236 厄介ごとですの?
相変わらず忙しい日々を送っていらっしゃるようね。
ええ、わたくしも相変わらずですわ。
>>237 出来ることなら忙しくない方が佳いのですがね……
でもないと、祥子とこうやって話すことも出来ない。
(肩を竦める)
それは何より。
世はなべて事もなく、蝸牛枝を這う、かな。
>>238 ふふ……。
魔実也さまらしいわ。
約束をした訳でもないのに魔実也さまに逢えるなんて、今日のわたくしは幸運なのかしら。
変わりのない日々の中で今日は魔実也さまにお逢いできたのですもの。
>>239 いやいや、いっそまた祥子が呼ぶまで待とうかとも思ったのだがね。
偶然とは怖いものだ。
変わり映えしない日々の清涼剤、と言うわけかな、僕は。
ま、煙草の匂いは清涼剤には相応しくないだろうがね。
>>240 まぁ、ひどいっ。
(拗ねた素振り)
呼ぶまで出てきて下さらないのでして?
相変わらず意地悪な方ですこと。
本当に。
煙草の香りの清涼剤なんて聞いた事がありませんわ。
>>241 小悪魔の僕にとって、意地悪というのは天性なのさ。
意地悪な僕は嫌いかい?
確かにね。
だけど、祥子には清涼剤なのだろう?(微笑)
>>242 そうですわね。
魔実也さまに逢う度に意地悪をなさるのですもの。
……好き……ですわ。
(そっぽ向きながら)
ええ。
魔実也さまの香りなら、嫌いな煙草の香りにもときめいてしまいますわ。
>>243 ま、そういうものと諦めてくれたまえ。
ん、よく聞こえないな?(ニヤニヤ)
やれやれ、その年から煙草の香りが好き、だなどとはあまり誉められたものではないなあ。
>>244 もう、諦めてます。
わたくしの周りには一筋縄ではいかない人ばかりなのですもの。
……っ!
聞こえなくて結構ですっ!
誰の所為だと思ってますのよ。
(呆れたように)
わたくしは喫煙はしなくてよ?
>>245 人間、諦めるのはよくないと思うよ。
(わざとらしく頷きつつ)
おや、それは残念。何を言っていたのか気にはなるのだがねえ。
リリアンの紅薔薇が喫煙などするわけにもいくまいしね。
おや、つまりそれは僕のせい、と言うことかい?
>>246 諦めろとおっしゃってみたり、良くないとおっしゃってみたり……一体、どっちですの?
……本当は聞こえているのでしょう。
そもそも、煙草は好みませんわ。
…そのはずでしたのに。
(小首傾げ)
誰か魔実也さま以外、他にいて?
>>247 さあね?
僕は意地悪の嘘つきだからね、信じない方が佳いと思うよ。
ふふ、はっきりと聞きたくなるのが人情と言うものだろう?
ふむ?
確かに僕以外にはいないようだ。
いやいや、これは責任重大という奴かな。
リリアンの紅薔薇様に煙草の香りが好き、などと言わせてしまっては、ねえ。
>>248 嘘つきでも、かまいませんわ。
騙されても受け入れる覚悟があるから信じるのですもの。
……そうやって、何時も最後には言わされてしまうのよね。
恥ずかしいのに。
そうですわね。
わたくしのこんな事、姉妹でも知らないでしょうね。
責任とってくださいますの?
>>249 覚悟、か。何とも有り難いね。
祥子のような美女にそう言って貰えると、ね。
はは、仕方ないだろう?
祥子の羞恥に震える顔がとても好きなのでね。
いやはや。女性の口から聞く「責任」という言葉はいつもの事ながら怖い限りだね。
さて、では責任を取ってどうしようかねえ。
>>250 信じる時には必要な物だと思いますわ。
まあ、そんな事ばかりおっしゃって。
わたくしくの顔もそろそろ見飽きてしまったのかと心配しておりましたのよ。
もう、魔実也さまったら本当に悪趣味。
そんなに沢山、その言葉を耳にしてきたのかしら?
(嫌味チクチクと)
他の女性には、どう責任を取ってきましたの?
>>251 世の中の悪趣味はなべて僕の趣味なのさ。
時として……祥子のように世間一般に趣味のいい物も佳いと思うがね。
両手では数え切れないかな。
ふむ、そうだね、そういう時には……軽くは抱きしめてみる、あたりからかな。
>>252 良い性格してすこと。
そんな魔実也さまに魅了されてしまう、わたくしも悪趣味なのかしら。
……そう云うのを節操がないと云うのではなくて?
まぁ…、そんなに!?
数えきれないのなら、わたくしの指も貸して差し上げますわよ。
(すっかり拗ねてしまい)
抱き締めて、責任をとりますの?
>>253 あまり佳い趣味ではないかも知れないな。
僕としては嬉しい悪趣味だがね。
おやおや、節操がないとは手厳しいな。
ま、否定する要素もないわけだがね。
ふふ、これは少しからかいすぎたかな。
(窓際の祥子に近づく)
そう、まずは抱きしめて。
次に……
(祥子の頬に手をやり、顎に手を回して上向かせる)
>>254 ご自分で、そんな事をおっしゃるなんて…。
冗談ですわ。
わたくし、自分の趣味を悪いとは思いませんもの。
悔しいけど魔実也さまは素敵な方ですわ。
別に、からかわれているつもりなどありません!
(魔実也さまが近づくと途端、切なげな表情になり)
(されるがままに上を向き、魔実也さまを揺れる瞳で見つめ)
次に……?
>>255 たまには自虐もしてみたくなるのさ。
なんの、紅薔薇の凛とした美しさには敵わないさ。
次に……何もかもを有耶無耶にするほど情熱的なキスを交わすのさ。
(ゆっくりと唇を唇に近づけ、途中で止める)
……試してみるかい?
>>256 相変わらず、魔実也さまって掴めない方ですわ。
何時も調子が狂わされてしまいます。
貴方の前でも凜としていられば良いのですけれど。
(近づく唇に視線を奪われ、瞳を閉じ口付けを待つ)
(……が、止まる魔実也さまの唇に戸惑い再び瞳を開き)
……もちろん///
それが魔実也さまの責任の取り方なのでしょう?
>>257 ふふ、掴まれるようでは小悪魔にもなるまいからね。
大丈夫、十分凛としているさ。
ふふ、では遠慮なく……責任を取らせて貰うよ。
(唇を重ね、吸い上げながら抱き寄せる)
>>258 そうですわね。
だからかしら?
わたくし、時々不安になりますのよ。
今回のように中々、逢えなかったりすると余計に。
ありがとうございます。
……でも、ペースは乱されっぱなしですわ。
はい……。
(今度こそ瞳を閉じ口付けを受ける)
んっ……///
(魔実也さまの背中に手を回し存在を確認するようにぎゅっと抱きつく)
>>259 ちゅぴっ……ちゅ、ちゅむ……
(祥子の唇、口内を余すことなく舐め回す)
(安心させるように背中を撫でる)
……ふぅ。
これで責任を取ったことになると思うがね。
ふふ、不安のないまま過ごすよりは、不安が少しはある方が佳いのさ。
……ま、僕はペースを乱すのが好き、と言うのもあるがね。
>>260 んっ……ちゅっ…っ
(濃厚な口付けに酔い痴れ、すっかり脱力して惚けてしまう)
……ハァ…っ。
(唇が離れると魔実也さまの方に頭を預け)
これが魔実也さまの責任の取り方ですのね。
ずるいわ……。
そうかしら…。
魔実也さまは不安になった事がないから、そう言えるのですわ。
>>261 ずるくて意地悪なのが小悪魔のサガというものさ。
(祥子の頭を撫でる)
確かに不安とは余り縁のない生活をしているね、僕は。
だからこそ、退屈でたまらないのだけれども。
少しは僕が不安になるような波瀾万丈が欲しいものだね。
>>262 仕方ありませんわね。
そんな小悪魔さまに魅了されてしまったのですもの。
(頭を撫でられると艶やかな黒髪が魔実也さまの指にからむ)
なんだか、子供扱いされているようですわ。
まさか!
魔実也さまを不安にさせる出来事なんて想像できませんわね。
>>263 魅了されたのを不運とでも思って諦めて貰うしかないね。
いいや?子供にさっきのようなキスはしないさ。
(絡んだ黒髪を弄びながら)
僕にも想像がつかないな。
敢えて言うなら、女郎蜘蛛のような女のサガに不安を感じるかも知れないな。
>>264 不運?ご冗談を…。
この瞬間、こんなに幸せですのに?
確かに。
いくら魔実也さまでも子供に、先程のような口付けをなさる訳ではございませんのね。
(黒髪を弄ぶ心地良さに瞳をうすめながら)
あら、女は誰しも怖いものですのよ。
魔実也さまならご存じでしょう。
>>265 運不運は結局主観、と言うことかな。
祥子には幸せでも、そう取らないものもいるだろうしね。
さすがにそれは……多分しないさ。
まぁね。
よく知ってはいるさ。
言葉の毒だけで人だって殺せるのは女性ぐらいだよ。
(そっと祥子から離れ)
さて、と。
名残惜しいがそろそろ行かねばならないな。
>>265 ええ、でも、他にどう思われようと、最後は自分の気持ち次第ですわ。
…わたくしの行動で誰かを不運にしてしまうのはお断わりですけれど。
『多分』ですの…?
それは少し、怖すぎですわ。
そこまで深い女の業は拝見した事ございませんもの。
(離れていく魔実也さまを寂しく見つめ)
はい。
今日は思いがけずお逢いできて……///
>>267 何か行動をして、それが結果となるのであれば……
良い悪いそれぞれの結果を受けるものが出るのは仕方ないことだろうさ。
皆が皆幸運になることはないんだよ。
一寸先は闇と言うだろう?或いはそう言うこともあるかも知れない、と言う予防線さ。
愛されたいが故に人を呪い破滅させてきた女がいたのさ。
結局はその呪いが還って自滅したがね。
ああ、僕もとても楽しかったよ。
では、またの逢瀬の機会まで……ごきげんよう。
(祥子の手に口付けたあと、一歩下がって影に沈んで消える)
>>268 確かにその通りですわ。
綺麗事だけで生きていけると疑わない程、子供でもありませんもの。
でも、願わくは皆様が幸せに過ごせるのが一番ですわ。
魔実也さま程、世間を知っている訳ではありませんの。
だから『世間知らずのお嬢様』なんて言われてしまうのでしょうね。
人を呪わば……と云うものですわね。
その女性はそれだけ、愛してしまったのでしょうね。
ええ、またお逢いできる時まで……。
(手の甲に愛しさを受けとめ)
ごきげんよう。
(自分の手に口付け部屋を後にする)
266 名前:名無し[] 投稿日:2005/06/22(水) 03:04:19 HOST:i219-165-212-66.s06.a011.ap.plala.or.jp
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Whois 検索結果
[ JPRS database provides information on network administration. Its use is ]
[ restricted to network administration purposes. For further information, ]
[ use 'whois -h whois.jprs.jp help'. To suppress Japanese output, add'/e' ]
[ at the end of command, e.g. 'whois -h whois.jprs.jp xxx/e'. ]
Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] PLALA.OR.JP
b. [ねっとわーくさーびすめい] ぷらら
c. [ネットワークサービス名] ぷらら
d. [Network Service Name] PLALA
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l. [Organization Type] Network Service
m. [登録担当者] MN2905JP
n. [技術連絡担当者] TF236JP
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[状態] Connected (2005/07/31)
[登録年月日] 1996/07/24
[接続年月日] 1996/07/31
[最終更新] 2004/08/01 01:10:28 (JST)
[…ロロロォオッツ!!キィッ!!]
こう湿っぽいと相棒に錆が浮かないか心配だな(苦笑
>206
…『祥子』?それはどういう理屈なのかな?何故君の後片付けを僕がしなければいけないんだ?
…撒き菱は十分『変な悪戯』じゃないかな(ニヤリ
小父…?
………僕はまだ二十代前半だ…それにヒス持ちの君に言われたくは無いな?なぁ『祥子』(ニタァ
>207
北川さん…どう見たら仲が良く見えるのかな(苦笑
掃除は趣味みたいな物だしな(ニヤリ
さて…(ゴソ ニーラーシャトルから黒い塊を取り出す
つ★ 除湿には炭が良いらしい…変わった形だが
…?これは…何かな?(>232 導師さんが置いた銀のタロットを手に取る
タロットカードか…たまには面白いかもな(シャッフルし一枚を取り出しめくる
……ククク…僕向きだな(ニタァ… 悪魔のカード・正位置
さて…行くか
[ブロロロロロオォ…]
…(テーブルの上のタロットカードを見つけて)
ったく、誰だよ散らかしっぱなしにしやがって…
(片付けようとしてふと)
…試しにやってみるかね。
…ふん、ジャファルとは腐れ縁のようだな。 死神のカード・正位置
(タロットカードをしまい、部屋を掃除し、退室)
一段落かしら。
なぁに?タロットカード…占いは信じない方なんだけど、試すだけは試してみよっと。
――"運命の輪"の逆位置、か。ふぅん…それ、皮肉?
(通りすがりにふとカードを見つける)
タロットカード?
面白そうね。やってみようかな…。
……あ… 「審判・逆位置」
……わかってるわよ…そんなこと。嫌なカードね……
誰か来たみたい…もう、行っちゃったかな。
雨は嫌ね…ついつい出歩くのがおっくうになっちゃう。
雨なんか好きな奴の方が珍しいんじゃないのか
じめじめして気分のいいもんじゃない
(並べられたカードを見て)
占いでもやってたのか?
(物音に)
だれか、いるのかしら?
>>278 少なくともここの二人はいるみたいだぞ
記憶違いなら悪いが、あんたとは確か初対面だったよな
俺は金貸しやってるオーフェンってもんだ
……あー、今は込み入った事情で金は貸せないんだが
【ごめんなさい、初対面の男にはつっけんどんなキャラ特性です】
…ええ、あった覚えはないわ。
金貸し?
(嫌悪感を隠さない視線)
…別に、貴方にお金を用立ててもらうほど困ってはいないわ。
>277
…くす、また会ったね。
そうね…でも、新しい雨具を買ってもらった子供はきっと雨が待ち遠しいだろうけど。
誰かが持って来てたのよ、このタロット。
>278
(どこかの中学校の制服を着た少女がひっそりと座っている)
…驚かせるつもりはなかったんだ、ごめんね。
>>281 (…いつの間に?)
(男と二人きりになることを避けられて明らかにホッとした様子)
いいえ、気付かなかったのはこっちだから。
貴方も、一人なの?
>>280 【わかった。悪い、こっちもこういう性格だからお互い様ってことで頼む】
(露骨なまでの嫌悪の視線をを嘆息交じりに受け流して)
ま、あんたが客になるなんて思っちゃいねえよ
そもそも、金貸しの世話になるには子供すぎるってもんだ
ったく、知らんところで恨みを買うような生きたかなんかしちゃいないはずなんだが…
言いたいことがあるんなら、だんまり決めて睨んでないでハッキリ言った方がまだマシってもんさ
>>281 そうだな、結構久しぶりになるか
なるほど、自分の生活とはあまりに無縁だから考えもしなかったけどな
武器の類見て目を輝かすじゃじゃ馬になら悲しいほど心当たりならあるんだが…
けど、使い方知ってなきゃできるもんでもねえよな
俺は全くといっていい程、縁がないんだが、詳しいのか?
>282
…あなたが来る少し前からよ?
一人と言えば一人だし…二人と言えば二人、かな?くすくす。
その制服、確か…有名なお嬢様学校だったっけ。
>283
普通の日常って…眺めているのは、結構好きなんだ。
占いは信じる方じゃないんだけど、クラスの子はこういうの好きだもん。
恋占いとかおまじないとか…魔術士の方がこういうのは本職じゃないの?
>>283 貴方に対して言いたい事なんて無いわよ。
金貸しなんて、人の弱みにつけ込む汚い仕事だと思っているだけだわ。
>>284 (どことなく不思議な雰囲気だけれども、可愛い子ね…)
ええ。やっぱり有名なのね。
私立リリアン女学園よ。
ごきげんよう(微笑)
あ、私は一年生の細川可南子。貴方は?
>>284 (どこか遠い目になって)
普通の日常……いつからこの言葉が他人事のように聞こえるようになっちまんだかな
言われてみれば、それぐらいの歳なら興味持ってるもんかもな
本職?まさか。そういった呪術や未開信仰って類は魔術とは全くの別物さ
少なくともこっちの法則じゃあ、そういったものはインチキでしかない
けど、魔術は限界はありにせよ現実に自分の理想を再現するものなんだよ
>>285 結局あるんじゃねえかよ…
って、あのなあっ!
確かにいけ好かない金貸しってのが世の中にゃ多いかしらねえけどな、
金を返さないクソ惚けた借り手に困らされまくってる金貸しだっているんだ!!
ここの
>>117を見てみやがれっ!
>285
ちょっとこの辺りの学校には疎くって…私、転校続きなんだ。
私は美夕、中学2年生。名字で呼ばれるのは嫌いだから…美夕でいいよ。
(ひょいと立ち上がって隣に来る)
…モデルさんみたい、うらやましいな。
>286
…なくしてから大切さがわかるのよ、平穏な日々って。
ふぅん…そうなんだ。
拝み屋やまじない師とは違うのね…魔術士って。
(小声で)その手合いは今まで色々見てきたんだけど…そういう魔術を使う人には縁遠かったんだ。
>>286 貴方みたいな人相の男に追いかけられたら、普通の人は逃げるわよ。
可哀想に。
それから、いちいち怒鳴って自分の言い分を通そうとするのはやめてくれない?
これだから男は……
>>287 それじゃあ、美夕?
(隣に並んだ美夕を見下ろして)
そんなにいいものじゃないわよ(苦笑)
からかわれることの方が多いし。
>>287 ……全くもってその通りだ…
くっそ…年がら年中人に災厄を振りまく変人どもをまとめて詰め込む穴でも掘りに行くか?
(本気にしか見えない顔で考え込む)
想像通り対して驚いた様子もないみたいだな
似たようなのは散々その目で見てきたってわけか
まあ、魔術が使えるからどうってわけでもねえけどな
俺は魔術で金を稼ぐわけにもいかねえし
>>288 おい、そりゃどーゆう意味だよ…
どう考えたって借りたもんを返さない方が悪いに決まってるだろが
(こめかみに血管を浮き上がらせながら、何とか笑顔をつくろって)
ほおう…どうあっても、その態度は変えたくねえらしいな
そっちの奴に話しかけるのとは随分態度が違うじゃねえかよ
>288
(くるりと躍るように身を翻らせる…リボンを巻いた髪の房が揺れる)
…小さいは小さいで色々と面白くないんだけどな。
やっぱり、お互いにないものねだりなのかしら。
>289
(小声で、そちらにだけ聞こえるように)
厄介は慣れっこよ…むしろ、その渦の中に私が追ってる奴らがいることが多いもん。
…あいつらは、人に破滅をもたらす存在だから。
ふぅん、そんな縛りがあるんだ。
こっちじゃ力もないのに力があるふりをして小銭を稼ぐ連中ばっかりよ…
>>289 別に借りた方が正しいとは言っていません。
ただ、そんな形相で追いかけられれば逃げるのも仕方がないと言っているだけです。
態度?
ああ、美夕さんの事ね。
貴方と美夕さんに同じ態度でふるまえという方に無理があるわよ。
ま、一応ね。
ごきげんよう(投げやりに)
私は細川と言います。
…これでいいかしら?
>>290 美夕さんは、可愛いわよ(微笑)
(そっとを手を伸ばして、リボンに触れる)
こんなに可愛いのに、まだ足りないの?
>>290 (なんとはなしに、美夕に合わせて声量を少し落として)
そーいや、前にそんな話を聞いたっけか
少しは終わりは見えてきたのか?
いや、魔術士になれば魔術士としての技能を生かした仕事に就くのが普通なんだ
けど、魔術士としての仕事につけば簡単に居場所を突き止められちまう
今そうなっちまったら困るから、できないだけだ
あと、力もないのにって連中もいくらでもいるよ
さっきの呪術やら未開信仰やらを悪用してる連中なんか正にそれだな
>>291 ……ちゃんと金さえ返すなら笑顔で握手ぐらいいつもでもしてやるぜ
踏み倒して当然って奴らを目の前にして笑顔でいられるような奴がいるかってんだ
俺は神でも仏でもねえんだよ
…ったく、言ってくれるじゃねえか
(面倒くさそうに手を振って)あー、はいはい。よくわかったよ
男嫌いで、世間知らずなどこぞのお嬢様ってことがな
そうとは知らず失礼したな
>291
(その手に髪を委ねてうっとりした表情)
くす…ありがと。
でも、すらっと背が高い人じゃないと似合わない服が着たい時もあって。
だから、可南子さんみたいな体型に憧れることもあるの。
…やっぱり、自分に欠けてる物を欲しがるのはしょうがないことなのかな。
>292
(相変わらず小声で)
終わり…?まさか。
もう何十年もやってるけど、果てが見えるどころかますます泥沼よ…。
そっか、私が人のふりをして生きてるのと同じってことか。
私だっておおっぴらに力を使ったら、あいつらに警戒されちゃうもんね。
>>292 認めるわよ…
世間知らずも、男嫌いも。
お嬢様って所だけは疑問だけれど。
…自分でも、嫌な女だとはわかってるわよ。
でも、こればかりは…
頭ではわかっているけれど…嫌いなのよ。
>>293 (クスクス)
本当に無い物ねだりね。
この身長だと、可愛らしい服もなかなかないもの。
私だって、可愛らしい服を着てみたいわ…。
ただの夢、だけどね。
>>293 そういうもんか
(うまく言葉が見つからず、片手で髪を掻きながら)
…俺には結局のところあんたの事情ってのはわからないが、
ろくでもないことばかりってわけでもないんだろ?
俺からすりゃ別にあんたも人間にしか見えないけどな
魔術士だって力を持っちゃいるが、人間だし、
半永久的に死ねないって奴にも会ったことはあるが…
そいつだって俺からすりゃ人間に違いなかったよ
>>294 (意外な反応に内心軽い驚きを持ちつつ)
俺の中のイメージじゃ、頭からこうだと決め付けてそれを疑わずに突っ走るのは、
世間知らずのお嬢様ってのがぴったりくるもんだからな
そんなもん一朝一夕に変えられるもんでもねえし、
それなりの事情ってものがあるんだろうがな
その時どうしようもなくあったこだわりってのは、後から見て取るに足らないことだったりもするぞ
>294
夢、か。
かなわない夢ほど余計に焦がれるものだけど…。
その代償で、自分にないものを持つ人に惹かれちゃう…なんてこと、あるよね。
(甘えるように頭を預けてみる)
だけど…それって本当の「好き」とは違うのに。
>>295 ……
(オーフェンの言葉があまりにも当を得ていた)
…とるに足らないこと、なのよね。その時の本人以外には。
今の自分から見ても、わからないもの。どうしてそこまでこだわっていたのか。
結局、自分も含めて回りを傷つけただけなのに。
だけど、今でも、男の人に身構えてしまう癖は直らない……。
(回りを見渡して)
お茶の道具…あるみたいね。
(オーフェンに)
お茶を、煎れさせてもらえるかしら?
美夕さんにもね?
>>296 (美夕の頭を軽く抱きしめる)
…え?
何か、言った?
>295
(こっそりと囁くように)
…いいことがないわけじゃないけど、それも「牢屋の食事が美味しい」程度のこと。
辛いのは自分のことより、人の欲望や愛憎を覗き見続けること…かな。
あいつらは、そういう人間の心につけ込んで餌食にするの。そして私は…奴らを引っ張り出すために
それを黙って見ている。
だから、すっかりそういう感覚が麻痺しちゃった。そうじゃないと…やってらんないもの。
生きるために人の血潮を糧にすることも…慣れたし諦めた。しょうがないのよ。
>297
――"憧れ"と"好き"は、似ているけど違う…って。
でも、憧れをほんとの好きにまで育てることは決してできないことじゃない。
その人ときちんと向き合えれば…ね。
お茶、煎れてくれるんだ…。
私はあんまりお茶やコーヒーの良し悪しがわからないから、適当でいいよ。
>>297 ま、そんなもんがあるのはあんただけでもないだろ
(やや迷って)俺だって、他人のことは言えねえし、
やっちまったことはあんたよりタチが悪いかもしれねえよ
それでも、きっかけさえあれば吹っ切ることができるってのは事実なんだ
(きょとんとして)
ん?ああ、煎れてくれるってんなら、もらおうか
はい。
っC□ C■
…不思議と、ここでもこういう事をしていると落ち着くものね。
慣れかしら。
>>298 憧れと好きの違いか…
それに気付いたときには、私以上にあの人を好きな人がいたの……。
作れるものなら、言ってくれればつくってあげるわよ。
どんな飲み物が好きなの?
>>299 …(意外そうに見ている)
わからないものね、人なんて、話してみるまでは…。
>>298 (苦々しく思いながら美夕の話を聞き終えて、嘆息する)
ったくな…キエサルヒマ大陸だからじゃなく、
どんな状況でだってその可能性はあるってわけか…
絶望なんてものをしてきた奴を何人も見てきたけどな、
あんたもそいつらにそっくりだ
俺はそいつらじゃないから、どんな目に遭ってきたのかわかりやしないが…
生きているからには、それだけの何かがあるんだよ
助けてくれたり、祝福してくれる神なんかいなくたってな
こんな抽象的な言葉じゃ気休めにもならないが、絶望しちまったら終わりってのは確かなんだよ
>>300 ……そりゃ、あんた以外からもそりゃ散々人相悪いだ何だと言われたことはあるけどよ
ったく、俺は常識ある一市民でしかないんだ
(差し出されたお茶を少しずつ飲んで)
大して味なんかわかるわけじゃないが、うまいな
煎れてる時の手つきからして普段からよくやってるのか?
>300
…そうだったの。
なんとなく…そんな風だったから喩え話をしてみたんだけど、当たってたんだ。
ま、一度や二度はそういうことあるよ。
好きな飲み物?
ん………何でもいいよ、トマトジュースじゃなければ。くす…
(何か言いたそうだったが、笑って誤魔化して…)
>301
…自分自身には絶望したけど、全てを諦めてはないよ。
どうしても私は使命を果たさなくちゃいけないの…救いたい人が、いるから。
そのために私がどれほど人から離れた化け物になろうと…ね。
お喋りが過ぎたね、この話はもういいや…お茶を飲みましょ?
>>301 ええ。
私の通っている学校の生徒会で、良くお茶を煎れているの。
最初は、その中の一人のためだったんだけれど、
いつの間にか、皆のために煎れていたのね…。
おかげでお茶を煎れるのはうまくなったわ。
もともと、家事は自分でやっていたしね。
>>302 ありがとう。
…あ、二つも下の子に慰められるなんて…
でも美夕さんって、不思議な雰囲気ね。
なんだか、年下の子と話しているような気がしないの。
かといって、年上って言うわけでもない。
…考え過ぎかな。
(にっこり)
ええ、腕によりをかけて煎れたお茶よ。遠慮せずに飲んでね。
…あ。
(携帯の着メロ。着信音ではなくタイマーだったよう)
もうこんな時間?
ごめんなさい、ちょっと行くところがあるから失礼するわね。
ごきげんよう。
>>302 (早合点したのに気づいてバツが悪そうになり)
あー…そうだな。それでも化け物だとは思わねえけどよ
ああ、もう飲んでるんだが、うまいぞ
(ポケットから桃缶を取り出して、ナイフで蓋を開ける)
(棚に行ってフォークを何本か取って来る)
最近は、缶詰のストックに余裕があってな
安売りで買った奴でよけりゃ食っていいぞ
(そう言いながら自分は既に食べ始めている)
>>303 なるほど、道理でやけに手馴れてるわけだ
…そーいや、俺も昔は姉さんによく茶を入れさせられたっけな……
茶だけじゃなく、気のむくままに何でもやらされてたんだけどな
……ほんと、我慢強かったよなあ、俺も
帰るのか?こいつはうまかった、ありがとよ
じゃあな
>>303 ふふ、気のせいよ。
じゃあ、またいつか会いましょ…ばいばい。
>>304 桃の缶詰…人だった頃は、好きだったな。
でも、病気をした時ぐらいにしか食べられなくって。
今は、あんまり食べ物の味がわからないし…食べても糧にできないから、いいよ。
(周囲を見渡し、可南子がいなくなったのを見届けてから)
私もそろそろ行くね…ばいばい。またね…
(影から現れた仮面に黒衣の大男の腕の中に飛び込むと、やはり影に溶け込んで消える)
>>306 ん、そうか。なら俺一人で食うかな
(失敗したことに気づくが、表には出さずそのまま桃缶をつつく)
(美夕が消えるのをぼんやりと見送って)
前も忽然と消えちまったから、もう驚かねえけどな
…なんっか最近色々麻痺してきたかもな
さてと、俺も帰るか
(空になった桃缶を手で弄びながら退出)
ごきげんよう、こちらに参加するのは、スレを立てさせて頂いた以来ね。
就寝前のひと時の休息に利用させて頂きますわね。
とは言ったものの、……ふう。(ややまどろんだ表情で、ソファーに身を委ねる
…このまま眠ってしまいそうだわ。それもまた一興…かしら。
すぅ……すぅ…くー さ…ぃこったら、また…かん…ゃくを…おこっ
――――ッ!!ここは…
(腕枕にしていた自分の手がガクッとずれ、驚いて目を覚まし、辺りを見渡す
…あ、ああ。私ったら、本当に眠ってしまっていたのね。子どもじゃあるまいし…
ん?…ふう。誰もいらっしゃらなくて、良かったわ。
(窓に映る自らの頬に、
ソファーの模様の跡が残っているのを発見し、頬を軽く染め微苦笑)
さて、今夜はこれで失礼致しましょうか。
またいつか…どなたかとお会い出来る日を夢みて。ごきげんよう。
そんな格好で眠ってしまっては体を痛めてしまいますよおぜうさん。
……ここは一つ眠る前にマッサージをするというのはいかがでしょう!
不詳この横島忠夫はマッサージの皆伝免許を持っているのですよっ!
無論これは善意で言っているのですがっ!
どうですかオネーサンっ! いろんな所を揉ませて欲しいっ!
(目をギラギラさせて現れる)
……otz
へっ……どーせ俺ってこんなんばっかや……
俺なんて、俺なんて……
コマの隅っこのほうで小ネタをやってるのがお似合いなんだっ!
どーせ俺なんかに春はこないんだー!
リロードせんかった俺のバカー! 帰ってこいよあの青春ー!
うおおおーーーん!!
(ソファーの残り香をせめてかみ締めようと、ソファーに臥せって泣き叫ぶ)
>>310-311 っ!!横島さま!ごきげんよう。危うくすれ違いになる所でしたわ。
(にっこりと会釈するも…さりげなく頬に手を当て痕を隠しながら
あの……殿方がそのようにに大声をあげて泣くものではありませんわ?
大丈夫ですか?私で宜しければ、まだ居りますが。
(微苦笑しながら背中をとんとんと
マッサージ…ですの?免許まで?それは素晴らしいですわね。
…けれど、本職の方に揉んで頂けるなんて、申し訳無い気が致しますが…宜しいのですか?
そしてその妙に輝く瞳は一体…私とは正反対ですわね。夜型な体質だとか?
(若干寝ぼけ眼でふわりと笑む)
>312
……良かったぁぁぁぁぁ!
神様はオレをまだ見放してはいなかったんやっ!
俺が出会った神様にゃろくな奴はいねーけどっ!
お久しぶりッス蓉子サマ! 覚えているかどうかわかりませんが
リリアンの屋上からダイブしてその後地面にめりこんで、
それを心配してくれた蓉子サマと甘い一夜を過ごした男、横島忠夫っ!!
ふっかーつ!
……えっと……マジ? (思わず自分の頬を抓って)
いやいや今のはなんでもないですよおっ!
さあそこに横になってください蓉子さまっ! そしてくんずほぐれつ……って目?
いやー、ちょ、ちょっと寝不足なだけッスよ! お気になさらずっ!
(胸の奥を見透かされたんじゃないかと焦りつつ、自然と早口になる)
ところで、虫歯でもあるンスか? その、手ッスけど。
【あっ、なんだか気を使わせて申し訳ないです。
眠くなったら、いつでも落ちてくださいね】
>>313-314 神様?ふふっ…大袈裟ですわね。横島さまも何か宗教を信仰されてらっしゃるのですか?
ええ、勿論。強烈な初対面でしたから…とても記憶に残っております。(くすくすと
甘い一夜ですか?申し訳ありません。それは記憶にございません。
(深刻な表情で、至極申し訳無さそうに
横島様…確か以前避難所で…… ふふっ やはり内緒にしておきますわね。(悪戯っぽく笑み
??くんずほぐれつ?(子どものようにオウム返しに)
え、ええ。本当に良いのかしら…何だか申し訳無い気も…
(等と言いながらも、言われたままにうつ伏せになり、ふと顔を見上げる)
大丈夫ですか?何かご気分が優れないとか?
っ!!い、いえ。何も…こ、これはその…何でもありませんわ。
(恥ずかしそうに顔を背け頬をソファーに当て隠す)
【いいえ、…1人で手持ち無沙汰でおりましたので。
暖かいお心遣いが大変嬉しいです。有り難う御座います。】
【私の方こそ、無理にお付き合いさせてしまって無いでしょうか?(苦笑)
お気になさらずに、仰って下さいね?】
>315
いやいや、そんな大げさなものじゃっ! 宗教っていうか実際にいるっていうか!
俺、神様の知り合いも多くて……そいつらはなんつーか、どうやっても
ご利益なんかくれそーにない奴らですよ。神父の知り合いなら一人いるんですけどね。
だから神様なんか信じてねーッス。
なんだってー! それじゃあの時ベッドの中で交わした言葉も忘れてしまったと!?
……へ? 俺、避難所で何かしたっけ? ……そんな事言わずっ! 教えてつかーさい、蓉子サマっ!
申し訳ないだなんて、全然気にしないでくださいよ! ぼかぁいろんな所に触れるだけで充分――
ああいやいやなんでもないんですっ! 気分が優れないどころか超アッパーですよ!
余裕ですよ!
(これは……役得だよなっ……? まさかここまで上手く運ぶとは思わんかったが……
ええいっ! 覚悟を決めてしまえ横島っ! 男らしくないぜっ!)
(その様子を悶えながら観察する)
うおおおっ! そんな表情を見てるだけで俺は、オレはぁっ!……ってまだなんもしとらんじゃないか!
夜はまだ長いのにっ!
(おそるおそる、背中に指を這わせる。疲れが取れるツボを探すと、ゆっくり力を篭める)
あのー……痛かったらいってくださいね?
【無理なお付き合いじゃないですよー。……嫌だったらいってくださいね?】
【横島は節操も理性もないスケベキャラですから】
>>316 神様のお知り合いが…それは偶像崇拝などではなく。ですか?
それは横島さまの、屋上から落下しても不死身なお体と何か関係があるのですか?
(興味深そうに目を輝かせながら)
ベッドの中?…ふふふっ 横島さまったら面白い冗談ですのね。
私の妹が聞いたら…ヒステリーを起こしてしまいそうですけれど。(余裕の笑みでくすくすと
いえ、お気になさらずに。大した事ではありませんから。(笑)
……(先程から発せられる不穏な単語に、若干違和感を覚え始め)
ひょ、表情はともかくとして。顔はあまり見ないで下さいね?
それでは宜しくお願い致します。最近本当に疲れが取れにくくて…年かしら…(聞こえぬように嘆息し
んっ 大丈夫です…もう少し強く押して頂いても…平気ですわ。
【嫌?まさか。横島さまのキャラクターは重々しておりますから(笑)】
>317
グーゾーと言われてもなんのことかわからないッスけど、
まーGSなんて仕事の関係上いろんな神様と会ってるッスよ。
仏教の守護神の一人小竜姫サマとか、竜神の息子とか、
後孫悟空のモデルになったハヌマーンとか。日本神話のヒャクメとか、
あと……(沈んだ顔になって)織姫とか…………orz
ああ、不死身な体なのはギャグだからッス。
くっ……いつか冗談じゃなかったことにしてやるっ――!
……ってはっ!? また声に出してしまったー! 俺ってやつはー!
……祥子様のヒステリーなら、俺大歓迎ッスよ? うーん、気になるなー。
綺麗で整った蓉子サマの顔をみずにどこを見れば良いと言うのかっ!
つまり他の所を舐めるよーに……スンマセン調子こきました。
もっと強くッスね……いやー、最近厄珍ってエセ中国人のおっさんから
指圧を習ったばっかりで、本当に良かったッスよ。んっと……
(少し体重をこめて、指を肌の中に沈めていく)
>>317 【重々承知しての「承知」が抜けて居りました…失礼致しました。】
【その上レスも大変遅く…やはりブランクがあると駄目ですね。(苦笑)申し訳ありません。】
>319
【文脈でわかるから大丈夫ッスよ!】
【レスは俺も重くなっちゃうし……気にしないでつかーさい! 話せるだけで嬉しいですから】
>>318>>320 その若さで仕事に就いてらっしゃる上に、神様と?素晴らしいですわね。(尊敬の念が篭った眼差しで
そのGSのお仕事では、カオスさまの仰っている錬金術なども利用されますの?
……何故今織姫さまの所で躊躇を?(見逃す事無く冷静に問い
(ギャグ…私もギャグになれば不死身になるのかしら?
けれど…後輩達に示しが付かないような気もするわね…
そもそもどうすればギャグになれるのかしら?…やはり祐巳ちゃんの様に安木節を…(悶々と悩み)
っ!!!……今のも冗談ですよ、ね?
ふふっ…それはご存知無いからそのように言えるのではないかと…ハンカチの様になりますわよ?
気付いてらっしゃらなかったようですから。紅いカードにメッセージを残しただけです。(笑)
……(段々不穏な空気が増して行き、若干緊張で体が強張る
エセ中国ぅぅんっ…っ…!!し、失礼しましたっ 私ったら…
(妙な声が出てしまい、耳まで朱く染まり顔をソファーに埋め隠す
ん…ぃっ っくぅ…ふっ っ!っつぅ…くっ!はぁ…
(実は少々痛みを感じているが、
声が漏れてはいけないので必死に唇を噛み締め我慢し、
痛さの中に心地よさを見出しながら、数分間そのままで)
はぁ…ん、ありがとうございます。横島様…も、もう大丈夫ですわ。
(ゆっくりと起き上がり目の端に若干の涙を溜め、潤んだ瞳でにっこりと
【重ね重ねありがとうございます…】
【またまた…お上手ですわね?何も出ませんよ?(笑)なんて…光栄の極みです。】
【私も横島さまとお話出来て大変嬉しいです。
横島さまの多方面でのご活躍は拝見しておりましたから…その節は大変お疲れ様でした。
などと世間話が始まりそうなのでw、中の人はこの位で失礼致しますね。】
>321
仕事っつっても学生兼業の、バイトッスけどね。週に6日
16時間労働というハードスケジュール! でも俺が満足してるし問題なしっ!
神様っつっても人間臭くて……会ったらげんなりするかも。
カオスのじーさん? あー……オカルト製品には、錬金術を利用してるのもあるかも。
俺は詳しくないけど、今あるGS道具の原型は、ほとんどあのカオスの爺さんが造ったとか。
昔は天才だったらしく……へっ? い、いやー、あっはははは、夢をぶち壊すから
言わないほーがいいかな、なーんて。……って蓉子サマ?
何を考えてるか知らないけどやめた方が良いッスよ! 一度嵌ってしまうと抜け出せない道だからっ!
俺がこういう所で冗談を言う人にお思いッスか! もちろん 本 気 ッスよ!
いつか機会があったらと着々と狙ってますっ! なんせこの世界の女は皆俺のもんッスから!
いやー、今の紅薔薇さまだったらハンカチのようにちぎられてもいーな、なんて。
う。後で見返してきますね? 一生の不覚かも知れん……!
(背中のツボを押し続ける。妙な沈黙の間、脳内では目まぐるしく考え続ける)
(どうする、どうする俺!? そろそろ他の所を揉んでも不審に思われないだろーか……
いや、安心してるようだしこのまま素肌ごしにとかいってもあっさりオッケーされそうな気配が!
そして体の一番奥のツボは指じゃ届かないから俺の針で――――――はっ!!)
(アブねーっ…………妄想の世界にはまっちまう所――ん!?)
あ、あ、あ、あ!?
(頭の中の何かが弾け飛んだまま、ただ手だけが動く)
(起き上がったその表情と、今の今まで触っていたその体のことが合わさった瞬間)
――いやまだ不十分ッス! 具体的には俺の体が――!
この悶々とあふれ出てくる煩悩をなんとかして下さい――――蓉子さーーーーーーん!!
(押し倒そうとソファーに向けてルパンダイブを決行する)
【初期から活動してた蓉子サマは憧れッスから……って、世間話になりそうなのでこれで。
あ、ダイブはかわしちゃって構いませんからね?】
>>322 アルバイトですの?ますます素晴らしいですわ…。
勤勉と勤労を兼ねてらっしゃるのですね。
私よりも、横島さまをマッサージして差し上げるべきでしたわね。失礼しました。(苦笑
…??ええ。高名な錬金術師にして、崇高な理念をお持ちのドクターカオスさまです。
やはり…偉大な方でしたのね。
今度お会いしたらサインを頂こうかしら?なんて…ふふっ
はっ…また思考の波に…ん?横島さま。
まさか、私の心の内を見透かしてしまわれたのですか?GSの能力で?
(軽く胸元を隠し、拗ねるような、また恥じるような面持ちで)
……(元紅薔薇の威厳を保ったまま、ふと真顔で見つめ)
ご冗談は程ほどに致しませんと、警察沙汰にもなりかねませんわ?
それにまるで女性を物の様に…そのような言い方は感心しませんわね。
(語調を若干荒げ、先程と打って変わって鋭利な視線に
祥子にですか?…それこそハンカチを通り越して雑巾のように絞られるかも?
【いいえ…本当にお気になさらずに。バレンタインデーの…カードです。(笑】
いいえ。もう十分疲れは取れましたから。…あら?これは何かしら?
(頬を染めたままにっこりと立ち上がろうとするも、
床の上のタロットカードに気付きしゃがみ込み、見事にダイブをかわす)
「死神のカード」…「どなたか」の忘れ物かしら?何処かに名前が…?
横島さまはこのカードにお心当たりがありますか?(振り返り、瞳を丸め
……横島さま?…ふふっ
そんなに勢い良く寝そべられて。よっぽどお疲れでしたのね。
私のせいで…申し訳ありませんでした。
ゆっくりおやすみなさいませ…このお礼はいつか必ずいたしますわね?
それでは私はこれで…ごきげんよう。(優雅に微笑み、退室する)
【憧れだなんて…滅相も御座いません。
此方を知ったタイミングが若干早かっただけの事ですから。(苦笑】
【それではお先に失礼致します。レスが長いので、どうかご自由にカットして下さいませ。】
【こんな深夜までお付き合頂き、有り難う御座いました。とても楽しかったです。】
【では、またお逢い出来る日を楽しみにしています…おやすみなさい。良い夢を。】
>323
その労いの言葉だけで、俺は充分ですよーっ!
でもマッサージしてくれると言うなら、唇をマッサージしちゃくれませんかね!
その麗しい唇で!
昔は天才でも今はただのボケ老人だぜ。ありがたがらんでも良いと思う……
い、いや、誤解ッスよ! 霊能力で心を読む人もいるらしいけど俺にそんな能力ねーし!
強いて言うなら顔に出てたってだけですって! 僕のあなたへの思いがきっと
心を読むのを可能にしたのですっ!
うぐっ……一世一代の告白だったのにー……つ、つい口が滑っただけなんですよ?
あ、あははははー……(やばっ、さすが元薔薇さま、怒らせると怖い……)
その手や口で絞られるなら男として本望ですっ! あの憂いを秘めた表情と
高飛車な態度のミスマッチがたまらねーんすよっ! 男には!
(空中で器用に服を脱ぎ捨て、突撃する。しかし押し倒す相手の姿が見えなく、
急角度でソファーにつっこんでしまい、沈黙する)
(――しばらくして。)
…………はっ!?
誰もいない…………?
お、俺ってやつぁー! 俺ってやつぁーよー!
ちくしょー! 次こそは、次こそはー! おろろーん!
【こちらこそ、とても楽しい時間をありがとうございました! はい、お休みなさい!】
しっかし……タロットカードか。
あったなー、そういや。本編でもタロットカード……
ちっと引いて見るかな。俺のアルカナは…………んだよ。
愚者でやんの。トランプでいうならジョーカーってとこか?
……ま、俺としちゃこんなもんか。過不足なく、オレはフールで充分だしな。
……そーいや、引いた位置も重要になるんだっけ?
その辺は知らん。後で美神さんとかに聞いてみるかな……さってと。
(立ち上がって部屋を後にする。そこにあったのは愚者の逆位置)
図形上を移動する点Pの正体、└(゚ε゚)音速丸です。
うぉう!?Σ(゚ε゚;)
なんかタロットカードが流行している!?なんでだ!?
空前の占いブームか?それとも新手のスタンドを模索しているのか?
まぁいい…トレンドの仕掛け人、音速丸様が、
次なる占いブームをプロデュースしてムーブメントさせようじゃないか!
そう!やはりここは、「おっぱい占い」!!
まかり間違って苺をポロリしちゃう女性キャラとか居るかも知れないが、
そっちが本来の目的である事は伏せておく。
ちなみに俺の占いの結果はと言うと、
●音速丸さんのオッパイ
持ち主がオッパイの存在をとても大切にしている故に、それを周囲にチラつかせ、
持ち主の魅力を高める為の武器や駆け引きに利用されているオッパイ
●まず、音速丸さん!あなたとオッパイとの関係は
『相手の隙を狙ってさわりたくなる』タイプです!
●次に、音速丸さん!あなたがオッパイによって人生に影響を受ける度合いは!
そこそこ影響のある59%
●処方箋として
幸せのオッパイを1年に5回は先っぽをチュッパチュッパしましょう
1年に5回…(illi ̄3 ̄)
なんだか気が遠くなって来たから、俺は寝込むぜ!?アデュ〜(゚ε゚)ノシ
ふむ、 最近タロット占いが流行っているようですね。
どれ、 私も少し試しにしてみましょう。
―――。
む…『THE HIEROPHANT』の正位置ですか。
知恵、 秩序、 権威、 援助、 従順、 慈愛、 寛大…
私に相応しいかは分かりませんがこれも占いですからね(苦笑
(上品な仕草でタロットカードを集めると箱に収め机の上に置く)
さて久しぶりなのですから少し此処で休憩していくとしましょう。
(座ると瞑想に入る)
C「うむ、今日はこちらで休憩していくかの…
ん、タロットカードか?懐かしいものを見つけたもんじゃ…」
T「どれどれ、ドクターはどうなるのかしら?」
C「さてさて…
…『HARMIT』の正位置か。わしらしいと言えばわしらしいのお」
C「む、そこにおるのはいつぞやの騎士王ではないか」
T「野草の知識は役に立ってるわよー♪」
>>328 γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ))
<人d!゚ヮ゚ノ こんばんは、ドクターカオスにテレサ
( ∪ ∪ お久しぶりです。
と__)__)
む、『HARMIT』ですか。
確かにカオスに相応しいカードと思えますね。
野草の知識ですか?
元気な様を見ているとどうやら野草料理で
餓えを凌いでいるようですね(笑み
>329
C「うむ、こんばんはじゃ。そんな正座して待たれても何も出んぞい」
T「といいつつ、今日は給料日直後だからいいものあげるわ」
つ[牛丼(大盛)]
C「これで魔法攻撃が」
T「ドクター、それはオウガバトルよ」
C「ふぁふぁふぁ、給料日前にはお世話になったわい」
T「冗談じゃなく食べるものが無かったものねー…」
C「野草がなければ恐らく棚の奥にある怪しげな缶に手を」
T「…あれ、何時のなの?」
>>330 そうですか、残念です…
>つ[牛丼(大盛)]
!?
これは毎年赤貧のカオスから施しを貰えるとは思ってもみませんでした。
いや、 驚きました。 しかし出されたものはしっかり平らげるのが騎士としての務め(?
それでは頂きます。
,γ"⌒ ヽ'"
§ミ〃ノノ)) ))コクコク
<人cl!‐_‐ノl むぅ、 とても美味でした、ありがとう二人とも。
.〉^つ旦ョ
r(__γ~〉~〉
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いえ、お世話になったといっても私がしたことといえば
たかだか野草を探しただけでしょう。
カオスとテレサが知恵を駆使して生き延びようとする本能が勝った結果です(笑み
妖しげな缶? い、一体なんなのですか?(首傾げ
>331
C「ふははは…わしとてたまにはこういった事もするんじゃよ」
T「貧乏人がリッチな気分になれる瞬間ってやつかしら」
C「美味かったなら幸いじゃ。因みにわしは特盛を食った」
T「つゆだくでね」
C「いやいや、ぬしの教えがあったからこそじゃよ」
T「対応データベースがかなり充実したしね」
C「本能か…この歳になって本能を実感するとはのお…」
C「あれじゃ、よくあるではないか。魔導士がよく持っている丸薬…
一口で腹いっぱいと銘打ってあるアレじゃ」
T「殺人的にマズイらしいけどね…」
>>332 ええ、 まったくです。なにかを食するときは幸せになれますね
私も今回の現界で初めて食の喜びを知りました。
む…お持ち帰りの場合は生姜が少ない、 これが少し残念ですが
味は美味しいので問題ないでしょう。
つゆだく…良いですね、 うん(少し想像してトリップ)
そういってくれると私も助言の甲斐もあったというものですね
ええ、 書店としては迷惑だったでしょうが、 これも生きる為と諦めてもらいましょう(笑
2000歳も生きていればもうそんな感情すら感じないでしょう?
生きるためには餓えという感情は必要不可欠です、 そういう意味ではカオスは
幸せなのでしょう。
ああ、 なるほど。 丸薬ですか?
私も戦争の時などには重宝しましたね。
まあ、 味は―――-(苦笑
>333
C「うむ、今更ながら食の楽しみを実感しておるわい」
T「サーヴァントだっけ?この世界に来てそう経ってないでしょ、確か」
C「王族にはそのような喜びは無縁じゃからのお…
そう、そうなんじゃ!紅生姜をどっかり載せて食うのが一番美味いんじゃ」
T「何かで『牛丼並盛。肉抜き』っての見た事があるわね…たまねぎしか乗ってないの」
C「がははは、まあ書店の者に詰め寄られても買う金がないから仕方ないんじゃがな」
T「お陰で助かったわよー」
C「研究に没頭しておると忘れがちじゃからのお…うむ、感謝せんとな」
T「ヘタしたら妖怪になってそうな年齢だしね」
C「うむ。普段は食おうとは決して思わんアレじゃ…
兵隊の食うものよりえげつないがのお」
>>334 ええ、サーヴァントとしてマスターより召喚を受けて
この時代に参上しました。
そうですね、今回だけで見ればさほどの時間は立っていないでしょう。
ですがそれ以前の経験もあるので、 私がこの時代に召喚を受けたのは
二度目です(小さく胸を張って言う
ええ!!確かにあれは美味です!!紅生姜の味と肉の濃厚な味わいが
御飯を進ませる、 あれは良い!(力説
―――はっ!?…コホン。 と、とにかく美味なのです///
肉抜き? それでは牛丼ではないような…いや個人の嗜好に文句をいうつもりは無いのですが
肉は食の花です、 それを排除するのは勿体無いような気もするのですが…(悩
そうですね、 資金が無いのに捻り出す事も出来ないでしょうし
まあ、 カオスが来たのは書店の不幸と諦めて貰うしかないのでしょうね(クスクスと笑う
ええ、 なにかを極めるということは何かを忘却する、 捨てるということですからね
そういう意味では現実に触れているカオスは良いのでしょう
まあ、 ああいうものは栄養を取り込むことだけに突き詰めたものですから
味は二の次でしょう、 私も今は食べようとは思いませんね
―――む。
申し訳ないカオス、テレサ。
用事が入ってしまいました、 それでは失礼します。
またお話してください
では―――
>335
C「ぬしも大変じゃのお…わしもひょっとしたら同じようになって
キャスターとして召喚されておったかも知れんな」
T「…多分約に立たないでしょうけどね」
C「二度目じゃったか、そういえば…
慣れた分、以前よりは生活がし易かったのではなかろうか?」
C「うむ…タレと肉の織り成す味に紅生姜の刺激が上手くコントラストを成し…
実にいいのお、あれはいい。ヨーロッパに居た時は想像もしなかった味じゃわい」
T「何かのブログだったかで見たんだけどね…店員も困ってたそうよ」
C「あれじゃ、一度やってみようみたいな企画じゃよ確か」
C「そうじゃな、無い袖は振れぬという日本のことわざではないが」
T「しかもかなりの速度でデータベースに追加してるからねー」
C「うむ…わしは『人間としての寿命』や様々なしがらみを捨てて生きてきたからのお…
…知り合いが老衰だの病気だので死ぬのを看取るのは何とも言えんかったわい」
T「聞いたところによると苦くて辛くて酸っぱくて不味いそうだけど」
C「ニンジャの保存食も似たようなものだと聞くがのお」
>336
C「うむ、そうか。ではお疲れ様じゃ」
T「それじゃ、またね♪」
C「ふむ、それではわしもそろそ寝るとするかの」
T「明日もまたバイトなのよねー」
C「というわけでさらばじゃ」
T「最後に何か残しておくとかないの?」
C「うーむ…そろそろ暑くなってきたからこれかの」
つ[カオス式扇風機](涼風が出ます)
T「じゃーね♪」
(音もなく入室)
こちらに来るのは久々か……。とりあえず、
>>1乙と言っておくか……
ふむ……
(タロットカードを見つけ)
………占いなどに興味はないのだが。
一応、引いてみるとするか……
………
ふん……下らん。………私は………
(背を向け、音もなく部屋から出て行く)
(机の上、力の逆位置を残し)
[…ロロロォオッツ!!キィッ!!]
ふぅ…さて(ゴソ… ニーラーシャトルからかき氷製造器[SB社製]を取り出す
氷は…と(ガチャ カラカラン…ガリガリガリ…
良し…(グラスにかき氷を満たしスコッチを注ぐ
つ凹 少し邪道だけどな(苦笑
>341
まったくだ。まぁ、相変わらず風邪なんか
引きそうにねぇ面拝めただけよしとするかね。
しつっこいようだが、俺はここの規則に反してるんで長居はできん。
とりあえず、差し入れだ。 つ【スライスサラミとスモークチーズ】
カキ氷につまみってのもかなりキテル組み合わせだが(苦笑)んじゃな。
>342
…?…君達も久しぶりだな(微笑
僕は夏風邪をひくほど迂闊じゃあないさ(苦笑
…そうか…
つ【スライスサラミとスモークチーズ】
ありがとう…ならば僕からもだな
ノシ⌒【フォア・ローゼス17年】
近い内にまた呑もう…あの場所でな(ニヤリ
さて(カイザ・ポインターを覗き込み
フ…まぁあの人の身体なら問題は無さそうだな…あの男並に頑丈そうだしな(微笑
今夜は良い夜だな…もう一杯と行こう…
つ凹 良いつまみもあるしな…
さて…そろそろ戻…ん?相棒は…?[ロロロォオッツ!!キィッ!!]
?…これは…少しへこんでいるな…明日にでも直すとしよう…
良し…と…(ゴソ…カチャ ニーラーシャトルから各種かき氷シロップを取り出す
σ□サラサラ[良かったら食べて下さい、味も悪くは無い筈です 草加]
[ブロロロロロオォ…]
時間もやっと取れたし、少しここで休んで行くか
一銭にもならんことで最近やたら忙しかったしな
エドゲイン君の整備でもやるか
(どこからともなく木枠らしきものと工具を取り出して、かちゃかちゃといじり始める)
こんばんは〜♪お邪魔しまー…
(あ。オーフェンさんだ。
機械弄り?に夢中で全然気付いてないケド…)
(こっそり近づき、
後ろからそぉーっと覗き込み急に大声でw)
……何してるんですか〜♪(ニッコリ)
>>346 …連射という課題はクリアできたんだけどな
二発目までのタイムラグって問題はなかなか難しいぞ
(夢中になっているので背後の北川に気づいていない)
だぁぁぁっ!
(突然近くから大声をかけられて、手元が狂い木枠を倒しそうになるのを何とかこらえる)
…あのな、驚きのあまりエドゲイン君が酷い目に遭うところだったじゃねえかよ
何やってたかは見りゃわかるだろ
今は問答無用調停装置エドゲイン君の整備と改良やってんだ
>>347 やった!狙い通り!「だぁぁっ」…プッ
オーフェンさんカッワイー♥(超ご満悦でニヤニヤw)
だって〜…
すっごく楽しそうに木工作されてるみたいだし、
お邪魔しちゃ悪いかなぁって思って…
こんばんは♪お久しぶりですぅ(ニコニコ)
江戸ゲイン君〜?また古風な名前ですね♪
問答無用調停装置…何ですか?それ…
(興味シンシンに覗き込む)
>>348 どやかましいっ!かわいいもクソもあるかよ
何が邪魔しちゃ悪いだ
邪魔しちゃいかんと思ってるならわざわざ耳元で大声出すわけねえだろが
ったく…俺は真剣なんだぞ
そーいや、久しぶりだな
この間はありがとよ
古風か?俺はいずれ大量生産も見据えてウケそうな名前を選んだつもりなんだけどな
エドゲイン君ってのはな…いや口で言うより実際に見せる方が早いか
弾を装填して、と…
(鉛玉をセットして、引き金を引いていき)
エドゲイン君ファイヤー!!
(ばちんという音とともに玉が飛び出して北川のすぐ側を通って後ろの壁を粉砕する)
>>349 アハッ ばれちゃいました〜?
驚かせてみたかっただけです♪(ニッコリ悪びれず)
え?あぁ…別にお礼なんて要りませんって♪
お友達じゃないですかっ(ニコニコ)
お礼なんて…オーフェンさんのお弟子サンって…
可愛い声してますよね…
女の子だったら良かったのにな〜 ウフフ(笑顔でボソッ)
量産・販売化まで見据えての?
そこまで自信があるんですか〜?へー…ふむふむ。
つまりパチンコ鉄砲のビックサイズver?
(準備する様を覗き込みながら)
あ、ファイヤーって…
オーフェンさん。こんな所で撃っ …ッ!!
(薄笑みを湛えたまま、粉砕した衝撃波で乱れた髪を直す)
………壁。修理しなくちゃ怒られますよ?
(笑顔のままぽつり)
>>350 …いつかその言葉を後悔させてやる
まあ、次会ったら一言ぐらいは言っとこうと思ってたからな
(やや呆れて半眼になり)
どういう発想からマジクが出てきたのか知らんが…
女だったら何がどういいってんだ?
あいつまで女だったら、余計に面倒ごとが増えるだけじゃねえか
だいたいあいつはああ見えて覚えたての魔術使って覗きしてるんだぞ
仕方ねえか、こんなことで迷惑料取られてもつまらんし
我は癒す斜陽の傷痕
(魔術で壁を直す)
ま、その目でちゃんと見たからよくわかっただろ?
エドゲイン君の素晴らしさが。これはもう発明と言っていいな
>>351 …何か言いました?(のほほ〜ん笑顔で小首傾げ)
あの後名無しサン達の意見交換を見てたんですケド…
まあ…確かに一理あるなぁと思いつつ。
でも私はオーフェンさんは、優しいヒトだって判ってますから♪
あまり気にし過ぎないで下さいネ?
アハッ 彼の声が、
超タイプダイレクトなんですぅ♥(ウットリ)
【マジク役の南央美さんという方が、
北川の好きなみか先生のcvもされてるんです。w】
女の子だったら〜?そうですね…
調教…ゲフッ 愛玩したいなぁって♥
覗き……年頃の男の子ですから仕方ないんじゃないですか?
(特に気にする風でもなく笑顔のままで)
あぁっ そっか〜♪
オーフェンさん魔法が使えたんでしたっけ?
物にも効くんですね…すごーいっ(パチパチ拍手)
ん〜……でもイマイチスマートじゃないなぁ…
もっと可愛いデザインなら…
(顎に手を当て観察しながら、真顔でブツブツと)
重さはどれ位あるんですか?女の子でも使えます?
その鉛の玉とセットで販売するんですか?(脳内計算w)
ハァァァァァァァァァァァイルイルパラッツォォォォォォォォォォ!!!
こっそりここに登場初体験ッ!!
いやハっちゃんの声の話が出てたから引っかかっただけだけどねッ!?
南央美といえばハっちゃんだろッ!!
でもミカちゃんだしてきてもバチは当たらないかとッ!!
そして書き逃げだッ!!撤・収・GO!
>>353 ……!!?
(ビクッ→きぃーんとする耳を糸目糸口で抑え)
なっ…あ、ああ…エクセルさんじゃないですか〜♪
お久しぶりですっ お花見以来じゃありません?(ニコニコ)
そーなんですっ!ハイアットさん♥
私ぃ「エクセルサーガ」を
リアルタイムで見てた派なんですケド…
当時はまったく気付かず…orz
確か…超か細い声で喋ってるのか、
喋って無いかも判らないくらいの…
ゲフッって吐血する美しいお姉様ですよね♥
あぁ…耳元で弱々しく「北川さん…もう…駄目です」って
囁かれたぁい♥(ウットリ恍惚…つぅー鼻血)
でも、個人的には10円安君やしまじろうの方が…(笑)
もう行っちゃうんですか〜?
はーいっ また今度ゆっくり遊びましょうね〜♪
川*^-^)ノシ おやすみなさ〜いっ
>>352 (嘆息して)別に何でもねえよ
確かにな。それでも、できるだけ俺は俺のままでいようと思ったから、
交流にはしばらく行かないことにしたんだ
俺はもう気にしちゃいないから、この話はここまでにしようか
優しいってのは何か勘違いしてるみたいだが、礼は言っておくよ
声なんぞ気にしたこともなかったけどな、単に声変わりしてないと思ったぐらいで
けどあいつも14だからそろそろ声変わりするんじゃねえのか?
とっくになっててもおかしくねえし
【なるほどな。俺はアニメの方はよく知らないんだが、どんな声だったかだけは覚えてる
ま、よかったら小説の方も読んでみてくれ。巻数多いけどな】
(言いかけた言葉をしっかり聞いてしまったため思わず頭を抱える)
あいつじゃ本当にこいつに捕まりそうだ…
ンなことになったらさすがに俺も師匠として自信なくすぞ
仕方ない…まあ、仕方ねえよな
(さすがに自分もやってたとは言う気がしない)
魔術ってのは自らの理想を法則に塗り替えるものだからな
けど、これぐらいなら、並の魔術士なら誰だってできるさ
何言ってんだ?機能性を重視した無駄のないシンプルなデザインだからいいんじゃねえか
重さは大してねえよ、引き金を引くだけなら女でも可能だろうな
玉を装填するのがちょっと大変なぐらいか
最初は玉五つはセットで販売して病み付きになったところを、
高値で玉を売りつけてやる予定だ
>>353 (エクセルが話し終えるまで耳を塞いで)
やかましいっ!!!
ンなに叫びたけりゃ丘の上で野良犬と一緒に夕日に向かって吼えてろ!!
しかも言ってることは相変わらず意味不明でいやがるし、何がしたかったんだあんたは
って、もう帰っちまったし
……クリーオウを連想しちまった俺は相当疲れてるらしいな
>>355 そうですか…うんっ やっぱり
自分の思うように、楽しむのが1番ですからね♪
リョーカイですっ川*^-^)ゝ-☆
なんだか偉そうに失礼しました(猫クチ苦笑)
(神妙に頷きながらも、
内心では「素直じゃないなぁ…オーフェンさんって」と笑顔漏れ)
がぁーん!!こ、声変わりしちゃったら…
…どうでもいいです(ボソッと遠い目で)
【番外なら何冊か拝見しましたよ♪
コギー?が出てるお話を。面白いですよね〜】
どうしたんですぅ?頭痛ですか?
それにそれ位の年齢の男の子だったら可愛いものですしぃ…
まさか……オーフェンさんはしたりしてませんよね?
(信頼しきったキラキラした少女の瞳で問い掛ける)
良いなぁ…魔術。
でも不幸になるから習っちゃいけないんですよね?ちぇー
ふむふむ……
(エドゲイン君を受け取りしげしげ眺めながら)
アハッ 完全に「ピーの密売人」のやり口ですねっ
超あくど〜い ぃよっ極悪人♪(笑顔でさらっと)
>>357 ま、そういうことだな。別に偉そうだとは思ってねえよ
大して歳も変わらねえんだし
(何かを諦めたような顔で)
その笑い方はなんっか気になるけどな…
…そういうもんか?つーか、声変わりしないわけねえだろ
どうでもいいってな…まあどうでもいいか。どうせマジクのことだし
【面白いっつーか俺がひたすら不幸なだけっつーか…ま、無謀編は気軽に読めていいかもな。
ま、興味持ってくれたんなら是非はぐれ旅の方も読んでみてくれ。長いのが難点だが】
何でもない…(頭を抱えたまま重い声でうめく)
(北川から目を逸らし明後日の方を向いて)
……振り返ると思わず意味消滅くらわせたくなる過去の一つや二つ人間にはあるもんなんだ
おい、不幸になるってのはどこの迷信だ?
…まあ、魔術ってもんを身につけたせいで自分を超人のように思っちまう人間もいるが、
魔術を覚えることが不幸につながるわけじゃないぞ
うるせえっ!こんないいもん作った俺がちっとばかし報われたってバチは当たらんだろが
たたでさえ理不尽に不幸になってるんだから、ここらで帳尻合わせてくれたっていじゃねえかよ
>>358 ってそうだったんですか?!
私オーフェンさんって、てっきり……っとぉ
何でもありませ〜ん♪(ニコニコ)ん〜?(しれっとすっとぼけ)
たまぁーに居るじゃないですか。声変わりしない男のヒトw
マジク君もそれだったら良かったのな〜
【サブタイが常にぶち切れてるやつですよね(笑)
アハハッ 中のヒトまで意地悪な性格なのがばれちゃいましたねw
リョーカイです♪機会があればゼヒ川*^-^)ゝ-☆】
どうせって…オーフェンさんの方が酷くありません?
お弟子さんのコトなのにぃ(笑)
そんな…お、オーフェンさんが…
オーフェンさんが女湯を覗き見ただなんてっ!!
(超響く声で、美しく高らかに)
………ショックですぅ
(わざとらしくうなだれ、儚げにぽつりw)
あれ?前にそう言いませんでした?
オーフェンさんじゃない、魔法使いの方だったかな??
そうなんですか〜?じゃあやっぱり習ってみようかしら…
んー…まあ足が付かなければ…ゴホンッ
覗きと言い、裏取引と言い
ケーサツ沙汰にならないように気をつけて下さいね〜?
(ニッコリと優等生モードで)
さってとぉ…それじゃあ私は明日も学校なのでこれで♪
「エドゲイン君」量産頑張って下さ〜い
それと…次にお会いした時こそ必ずっ
魔術を教えて下さいっ!(富士山クチでキッ)
ではではっ おやすみなさぁい 川*^ー^)ノシ
(…じわじわ、オーフェンさんに「しー」っとやりつつ)
(理央ちゃんの後ろから近寄って)
ふっふっふっ……
───だーれだー♥(がばっ!と首にぶら下がり)
くぅ、いいなぁ…アニメになってる人たちは〜…
素敵な声がついてて、いいなぁ〜…(ぶら下がったまま指を咥えてゆさゆさ)
ぁ、そうそう…そういえばこないだ小耳に挟んだんだけど
理央ちゃん、千石くんと遊びに行ったんだってー?
で、ずいぶーんミサの話で盛り上がってたみたいだけど
……あは
……何話してたの…かなぁ〜?
(顔だけ満面の笑み、背後にはゴゴゴゴ…っと黒い影…)
あははっ、ミサもLOVE JAMの曲大好きなんだよーっ。
ふたつ星記念日って歌がね…
同棲ラブラブカップルのテーマソングでね〜…♥(うっとり)
今度一緒に歌お〜?(にこにこ)
そだ。オーフェンさん、
魔術とか死神とか闇系のものを味方につけると不幸になるってゆうのは
人間がよく言う迷信ですよねー。あは、ミサは信じてないから大丈夫だけどっ!
という訳で、理央ちゃんに会いたかっただけのつもりが一人で長々としゃべりつつ…
ザッツ言い逃げー!!撤収ー、ごー!
とエクセルさんのパクリを平然とやりながら!
またねーっ。お二人ともおやすみなさーいっ(ぶんぶん)
(──ばたーんっ、と豪快に転び)
……29秒差…っ。
ふ、ふふ…さすがミサと理央ちゃ〜ん…わぁい、息ぴったしー!
引き止めちゃってごめんね、このまま寝ちゃっていいからね…?
オーフェンさんも割り込んじゃってごめんなさいー。
という訳で…こ…こほん。
今度こそ本当に、おやすみなさーいっ!
>>359 おいっ!!てっきり何だ?
今えらく失礼なこと考えてたってことだけはわかってんだからな
俺はまだ20歳ってことを頭に叩き込んでやがれってんだ!
完全に声変わりしない奴いるか?
中途半端に高い声になっちまうと、その方がまずいんじゃないかって思うぞ
【…否定はしねえよ。意地悪?とにかく楽しんでもらえりゃありがたいぞ。
俺もそっちの作品はいつか読もうとは考えてるんだ】
(しごく平然と)俺は心で涙しつつ弟子には厳しくあたってるんだ
……おい、人が大真面目に言ってるのに苦笑するたあ面白いことやってくれやがるな?
だぁぁぁぁっ!!!てめえっ、わざと大声出してやがんだろ!!
うるっせえな!!若気の至りだっつってんだろがよっ!!
(うなだれた北川の肩を掴んでがくがくと揺さぶる)
それが誰だか知らんが、魔術ってのはそういうものじゃない
――少なくとも俺達人間種族にとってはな
…お前が言ったら警察沙汰を期待してるようにしか見えねえよ
誰がその期待に応えてやるかってんだ…警察はコギーでたくさんだ
あのな、前にも言ったと思うが魔術ってのは素養が無けりゃ無理なんだぞ
まあせいぜい軽い護身術程度ぐらいのもんならいいけどよ
長い間付き合ってくれてありがとよ、じゃあな
>>360 魔術が闇と関わりあるかってのはさておき、
未開信仰なんかにはありそうな思想だな
ま、信じるのも馬鹿馬鹿しい話さ
力を持とうが持つまいが、不幸になるかどうかなんてそれだけで決まるもんじゃない
結果だけ見ればそういうこともあるかもしれないが、そんなことは他でもいくらでも言えるんだ
(盛大に転んだ弥を見て)
あんな派手に転ぶの見たのはコギー以外では初めてかもな…
…まあ、平気そうみたいだが
割り込みも何も自由参加の場所なんだからそんなことは気にしなくていい
またな
さてと、俺も帰るか
(木枠らしきものを抱えて退出)
【おしいっ!あと29秒で結婚だったのにぃ…orz くぅw
っていうかミサさぁん…(じぃん】
>>360-361 (じわじわと近づく美少女の気配を、すかさずキャッチ!)
ってその声は愛しのラブッぐぇ…
(北川らしからぬ、潰れた無様な声が漏れ)
み、ミサさ…チョークチョーク…(腕ペシペシペシッ)
声っていうか、ちょっま…キラ ぷはぁ!!あ゛ぁあ…死ぬかと…
もぉ……ぅぎゅうっ♥♥
ってする時は、ちゃんと腰か背中に抱き付いて下さいっ
(正面に見据えぜぇぜぇ言いながらも、めっ♥)
でも小説や漫画がアニメ化されて、
脳内イメージと違うと、かなりショックだったりするしぃ…w
え?アハッ そうなんですよぉ♪(ニコニコ)
2人でカラオケに行っ……
(笑顔でフリーズし、その間3秒以内に高速で脳内計算)
「ミサさんはお年を召しても変わらずにラブリーよねっ♥」
「ライトさんと本当にお似合いだよね〜」って話です。
(影を打ち消すような、輝く最高の笑顔を返す)
ふたつ星記念日超可愛いですよねっ!!あの歌も大好きですっ(グッ)
カレンダーに赤い♥マークとか…
早く帰って来てね?ってケータイでメールしたりとか…
きゅんきゅんしちゃいます(つられてうっとり)
良いな〜 「大人」なミサさんは、ラブラブ同棲中ですもんね〜
はぁいっ 是非〜♪
女優サンとカラオケなんて…ドキドキしちゃいますw
……(フフッ 可愛い〜)
(迷信を信じ、必死になっているミサさんをニコニコ見守り)
本スレにレスが有って、
ご無事を確認出来ただけでも嬉しかったのに…
わざわざ逢いに来て下さるなんて…感激です。
撮影が終わったら、また遊びましょうねっ♪ゆーびきりっ
……ハリウッド女優が正々堂々とパクるなんてっ!
(背後にベタフラ背負い)
……あ、転んだ。パンツ見えてますよぉ〜
(冷静に笑顔のまま背中に声掛け、
スタスタ歩き近づいて起こしてあげ、お膝をナデナデしながら)
痛いの痛いのとんでけー♥
20代も半ばになると、
転んだ怪我とかが治り難くなるらしいですから…
気をつけないと駄目でちゅよ〜?(ニコニコぺふぺふ)
ではっ お体に気をつけて、お仕事頑張って下さいねっ
ホントにありがとうございましたー
おやすみなさぁい♪川*^ー^)ノシ
(コッソリ…こそこそ)
>>364 「大好き」とか言っておきながら、
堂々と間違えている自分にゲンナリしつつ訂正に…(遠い目)
>早く帰って来てね?じゃなくて、
「いつもよりオシャレ気付いてね?」でした…
ゴメンなさい(汗)
そして1番好きなフレーズは、
「何にもいらない 2人が揃えば良い
おかりなさいの言葉が好き♥」
って所ですね〜(ウットリ)
あと靴下が仲良くとか…もう超カワイイ〜ッ(きゅぅん)
HAPPY DAYSも大好きなんです!
彼女の書く詩って、本当に女の子の気持ちを、
超ストレートに書いてあって…いいなぁって♪
絶対カラオケ行きましょうねっ(グッw)
>>362 ちなみに、オーフェンさんに言った
「意地悪」っていうのは、
いつも不幸な目に遇っているお話を「面白い」と評価した
自分の性格が意地悪だなぁと思ったってコトです。
わざわざ説明するまでも無い内容でしたね(笑)
ってここでもやっぱりハートが横向きに…
どうして変えたのかしら?変なのー(ぶぅぶぅ)
どうして星はキラキラときらめくのだろう?
そしてどうして髪は洗わないとベタベタするのだろう?
なんか髪をベタベタさせた輩が、ウヨウヨいる街に行って来ました。
└(゚ε゚)音速丸です。
おっぱい占いは全然流行らなかったようだな。
……チクショ――ッ!!
おっぱいより大切なものがあるとでも言うのか!?
おっぱいが無かったら、赤ちゃんとか俺とかどうやって
生活していけばいいんだよ!?えぇっ!?
とにかく、おっぱい分が不足したときの為に、
冷蔵庫におっぱいプリンを保存しておこう。(もそもそ〜)
……でもコレ、二個以上並んでると不気味な気もするな…。
――ビックリするほどに孤独っ!!
だけど負けはしないさ、みんなで笑えるその日の為に!
シュッ!(左ジャブ)
シュッ!!(右ストレート)
シュ――ウッ!!(左ショートアッパー)
やはり暇なときは、身体を鍛えるに限るな。
力を求めて止まない闘志!そう果てしない!
地上最強の格闘技、ボクササイズを
会得したところで、撤収!アデュ〜(゚ε゚)ノシ
ごきげんよう。明日は1限から授業が入っていて、早く眠らなければならないと言うのに…
どうしても寝付けない時はどうしたら良いのでしょうね……(嘆息
……?
(何やら1人まくし立てる音速丸さまを発見し、静かに近づく)
デザートの補充ですの?この時期は食べ物の管理には十分注意して―――
それは?(覗き込む
>>367 どうやらすれ違ってしまったようですわね。(微苦笑
またいずれ見える日を楽しみにしていますわ。ごきげんよう。
(笑顔で見送った後、冷蔵庫の中身を確認する)
………っ!!(赤面し、絶句
これは…胸の形を模したプリン?なんて商品なのかしら…まったく。
(赤面したまま、パタンと冷蔵庫の扉を閉めるも、逡巡し
>>369 まあ…わざわざ高速Uターンをして頂けるなんて…ありがとうございます。
呼び止めてしまったようで申し訳ありません。(微苦笑
本当に?ミルクが多めで、その上太り難いだなんて…良い事づくめですわね。
確かに、素晴らしい商品ですわ。「なんて商品」と言った事は撤回させて頂きます。
(感心したように頷き、敬服した表情で)
ええ。拝見させて頂きました。……ピンク色ですのね。(やはり赤面し咳払い
こう沢山並んでいると、少々不気味な気も致しますが……
1つ頂いても宜しいでしょうか?…(散々迷った挙句、1つを手に取り封を開ける)
あ、裏返すとただの白いプリンにしか見えないから良かったわ。
(ほっと息を付き、一口
うん。甘くて美味しい…何事も、見た目で判断してはいけないという事ですわね。(にっこりと
ごきげんよう、あ…アデュ〜音速丸さま。
(恥じらいながらも、真似をして見送る
(部屋の床に、黄色く光る球体がころころと転がってくる)
(そこには【伝】という文字が書かれている。その球――文珠が、
輝き、声を発する)
「蓉子さまー!!祥子さまが、あなたに会いたがってましたよー!!!!
無茶苦茶寂しそうにしてたッス!
なんか、「お姉さまにはお考えがあるのかもしれない」とかって、
遠慮してるっぽかったです。
伝言とかにメッセージ残してあげたらどっスか?」
「……なんかこいつの喋りかた俺に似てるなーと思った! よしここは
一つ俺の手柄にするとゆーのはどうだろう? そうして二人の仲を
取り持った後で二人からお礼の言葉を受け取りつつデートなんかも
しちゃったりしてなっ! そしてそのうち俺なしではいられないとか
俺色に染めてとかそんなことを言わせてやろーか!
わーはっはっはっはっは…………ってしまったーーーーー!!
ここまで文珠に入ってるんだった! 今のなし今のな」
(文珠は音を立てて割れる)
幾ら美味しいとは言っても……片方の胸…コホン。
1つだけで、お腹は満たされるわね。もう片方は後ほど食べる事にしましょう。
(いそいそと冷蔵庫に仕舞い、パタンと閉じる)
>>371 ん?これは……一体?(球体を手に取り、輝く光に目を細める
声が?……球体のテープレコーダーのような物かしら?この声は…横島さま?
(最後まで聴き入り、ふっと笑みを零す)
横島さまったら…ふふっ ありがとうございます。
せっかくのご好意を気付かずに、反故にするところでしたわ…
けれど、ズルをした方にデートの権利はありませんわよ?
(割れ散る文殊に、悪戯っぽく微笑みかけながら)
名無しさまのご好意、大変感謝いたします。本当にどうもありがとう。
(にっこりと交流場の方角に、満面の紅薔薇スマイル)
そう…祥子が。考えという程の物でも無かったのだけれど…ね。
ではお言葉に甘えて、メッセージを残させて頂く事に致しますわ。
伝言スレッドの方が良いのかしら…?けれど、こちらの方がよく目にするものね。
(ペンと手紙を取り出し、文を認める)
「私の愛する妹・祥子へ
名無し様から、貴女の様子を伺ったわ。
「滅茶苦茶寂しそうにしていた」とか何とか…本当かしら?
意地悪な姉の顔を見なくて済んで、せいせいしていたのではなくて?(くすっ
別に意地悪をしていた訳では無いのよ?(微苦笑
ただ…あまり私が前へ出過ぎてしまっては、いけないような気もしていて…。
『私』の為に良くないような気がするのよ。
本スレの皆に迷惑も掛けたくないしね。
けれど…私も貴女に逢いたい気持ちは一緒よ?
いつ如何なる時も、貴女の事を忘れた事は無かったわ。大切な妹ですもの…。
だから貴女さえ良ければ、ゆっくりと2人の時間を過ごせる事を願っているわ。
ただ、私達が場所を占有してしまい、
他の方に迷惑を掛けるような行為は慎まなければならないから…。
その辺りも配慮に入れつつ、私の方でも何か良い方法を考えておくわね。
良かったら、祥子の都合の良い日時を教えてくれるかしら?
返事は伝言の方が良いのかしら…貴女に任せるわ。
では…蒸し暑い日が続いているけれど、レイニーブルーにならないようにね?(笑)
貴女のお節介な姉・水野蓉子より」
私信で1レスを費やしてしまい、申し訳ありません。(苦笑
それでは私は失礼致します。
私を含めた皆様に、素敵な眠りが訪れますように…ごきげんよう。
横島忠夫っつーのは、どうも…うさんくせーな....
監視リストに入れるか?
やれやれ、雨に降られてはたまらないな。
びしょ濡れだ、少し雨宿りさせてもらうよ。
携帯なりきりOK?
>>376 別に佳いのではないかな?
第一、此方からでは言われない限り其方の環境などわからないのだからね。
(黒衣の大男の持つ和傘に入り、ふと通りかかる)
夜の雨は、街の灯でなぜか明るく見えるね。
こういうのは…嫌いじゃないよ。
>>378 (顔も向けず、煙草を薫らせながら応える)
観賞用には佳いがね。
直中にいるのは余りいいものじゃない。
少々なら、濡れていこう、とでも言うがね。
>379
…くす、濡れ鼠は勘弁、ってわけ?ま、こんなじゃ煙草もしけっちゃうもんね。
(和傘を畳み、軒下に立つ…顔は合わせない)
「春雨じゃ、濡れて参ろう」…というには遅過ぎるか。
こないだまで春だと思ってたのに、もう夏だなんて。
>>380 煙草に雨の匂いが染みこんでは台無しなんでね。
(其方には目も向けず、二本目の煙草に火を点ける)
ああ、時の流れというのは存外に早いものだ。
も少しゆっくりしても罰は当たるまいにね。
>381
ふぅん…湿気ったり傷んだりする嗜好品が好きだと、この季節は厄介ね。
(あさっての方向の仄明るい夜空を眺めている)
たとえ終わる先が見えなくても、一分一秒の長さ自体は変わることがない。
歳月そのものは、人にも私にも等しく流れていくのに…。
>>382 湿気った煙草など、喫いたくもないからね。
(煙の流れていく様を芒と見る)
「何故、私は久遠の時の中にいるのだろうか?」
とでも問いたいのかい、監視者?
煙草は肺がんになる確率が高いよ
俺の親父はそれで死んだ(´・ω・`)
>383
…周りが皆歩いているのに足踏みをしているのは…気持ちのいいものじゃないわ。
たまにやつあたりをしたくなるのよ…そんな時は。
(無言で宥めるようなそぶりを見せた仮面の男にも構わず、爪を噛む)
なまじ人の中にいるから…余計にね。
>>384 確率は所詮確率さ。
それに、だ。
好きなものを断ってまで健康になどなりたくないというのは我が儘かね。
>>385 もう何十年かすれば慣れるかも知れないね。
ま、僕には判らない悲哀だがね、その辺は。
(煙草を咥えたまま、口元を歪める)
人間にありて人ならざるを知る、か。
まさしく局外者(アウトサイダー)というわけだ。
>386
頭で諦めはついても、気持ちの方は…そう簡単にはいかないもの。
…私はどちらの側でもない。
人の心につけこみ、喰らう奴らを狩る狩人…でも、人間の味方なんて生温いものでもないわ。
両方の傍観者だから、どちらのことも良く見える。でも…どちらにも身を委ねられないから。
――できることといえば、両方を嘲うぐらいかな。
>>387 それが人間、と言うものかも知れんな。
どちらでもないからこその局外者なのだろうさ。
全てを見、全てを嘲笑うもの……いやいや、まるであの黒き無貌の神のようじゃないか。
>388
…たかだか何十年じゃ、まだ捨てられない…か。
(目は合わせない。嘲笑と泣き顔をつぎはぎにしたような不可解な表情)
つまみ食いやいらないお節介をしてるうちは、トリックスターにはなれないよ。
そこまで悟りきっちゃう前に…なんとか片をつけてしまいたいしね。
(黒衣の男が何かを促す)
――雨宿りもさせてくれないんだ、ちぇっ。
(朱塗りの和傘を軒下に置くと、夜の闇に身を躍らせる)
使っていいよ…いらなくなったら、捨てちゃって。ばいばい。
(白と黒の主従が、弾丸のように空を駆け…すぐに見えなくなる)
>>389 まだ慣れない、か。
仕方ないといえば仕方ないか。
つまみ食いもお節介も全ては戯れ言だとまで達観してしまえればいいのさ。
そうなれば人も越えられようさ。
おや、仕事か。
では、この傘は次に取りに来るまで大切に保管しているとしよう。
ではね。
さて、と。
雨も止んだようだし、僕も去るとしようかね。
傘は……ふむ、此処に置いていこう。
誰か必要な人が来るかもしれない。
ではね。
(煙草を指に手挟んで、夜に消えていく)
[…ロロロォオッツ!!キィッ!!]
……(紙とペンを手に取りしばし
…(サラサラ…
【蓉子さんへ
何やら色々と有った様ですね…蓉子さん…以前貴女は僕を引き止めてくれましたね?
辞めるのならば私を説き伏せてからにして…とも(微苦笑
今度はその台詞を僕が貴女に言う番かな
ですがその前に先ずは貴女に掛けられた言葉の数々を見て下さい…
小笠原さん始めリリアンの方々や貴女を思う名無しの皆さん…
誰も貴女に去って欲しくなど無いんじゃないかな?
だから貴女の取るべき行動一つです…今までと変わらずに居て下さい 草加雅人】
ふぅ…さて(手紙を机の上に置き
一息入れて行くかな…(ガチャ 冷蔵庫を開け
…!…何かな?この面妖なお菓子…なのか?(音速丸君のお土産をしげしげと眺め
…ものは試し…って奴だな…頂いてみるかな…(皿に取り一口
……味は普通に美味しいな…所謂牛乳プリンに近いのかも知れないな…
そろそろ行くかな?…と…その前に…(カチャカチャ… 流しへ皿を置き洗い物開始
………良し…やはりきちんとしておかないと納まりが悪いからな(ニヤリ
明日は相棒の錆落としだな…直ぐに雨に降られなければ良いんだが(苦笑
…湿っぽいのもそろそろ終わると良いな(机に置いた手紙を一瞥しつつ呟く
[ブロロロロロオォ…]
395 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 14:07:24 ID:40ycWHsE
荒らしがキャラやってることほど萎えるものはない
晒し上げ
(ピンポンパンポーン緊急連絡)
水野さん、横島さん、草加さん、の3名様
マリみて本スレが荒らされてる件について
それぞれ一言コメントお願いします↓
ガッ
∧_∧
( ・∀・) | |
と ) | |
Y /ノ .人
/ ) < >_∧∩
_/し' //. V`Д´>/ ←>395−396
(_フ彡 /
398 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 14:39:30 ID:40ycWHsE
ラガルトかよ。古いことだが
魔王の彼女に指輪なんか渡しやがっったよな。
それがきっかけでふたりは別れちまった。
そんで誘い受け大爆発で引退するのしないのと見苦しくジタバタ
もういいよ。誰かに引き止められる前に消えろ!!
もう誰も引き止めないからよ。
これ以上キャラの名前汚すんじゃないぜ!!!
>398
昔、酔っ払って岸とえっちしたバカ
ここって交流所と重複してんじゃね?
雑談スレは一つでいいだろ
削除依頼だせや
>>1
55 :最低人類0号 :2005/07/03(日) 14:30:19 ID:Ll4+Fw9v
馬鹿疾風、スルーしとけよ
56 :最低人類0号 :2005/07/03(日) 14:31:30 ID:cuuTQ/VS
ちぇきらっちょ
57 :最低人類0号 :2005/07/03(日) 14:42:41 ID:Ll4+Fw9v
あいつがお節介焼くとろくな事にならん・・・
ヲチスレでも問題になってるぞラガルト…
もうお前ここに要らないんだよ
55 :最低人類0号 :2005/07/03(日) 14:30:19 ID:Ll4+Fw9v
馬鹿疾風、スルーしとけよ
56 :最低人類0号 :2005/07/03(日) 14:31:30 ID:cuuTQ/VS
ちぇきらっちょ
57 :最低人類0号 :2005/07/03(日) 14:42:41 ID:Ll4+Fw9v
あいつがお節介焼くとろくな事にならん・・・
58 :最低人類0号 :2005/07/03(日) 14:47:18 ID:a0wGVYlU
見事なくらいろくな事になってないなぁ…。
この板の古参連中ってスルー出来ないよな。
ガキが21禁板に来るんじゃねぇよ!
55 :最低人類0号 :2005/07/03(日) 14:30:19 ID:Ll4+Fw9v
馬鹿疾風、スルーしとけよ
56 :最低人類0号 :2005/07/03(日) 14:31:30 ID:cuuTQ/VS
ちぇきらっちょ
57 :最低人類0号 :2005/07/03(日) 14:42:41 ID:Ll4+Fw9v
あいつがお節介焼くとろくな事にならん・・・
58 :最低人類0号 :2005/07/03(日) 14:47:18 ID:a0wGVYlU
見事なくらいろくな事になってないなぁ…。
59 :最低人類0号 :2005/07/03(日) 15:00:54 ID:jvY/vHzq
ここで騒ぎ立てるのもスルーできてないのと同じ。
わかってたら反応するなよ。やっぱスルーできねぇな…
>>396 マリみて本スレが荒らされてるのは自業自得。
自分達が他スレのキャラを引退に追い込んだんだから。
あんなスレ無くなればいい。
交流厨ほどこの板で害な者はなし
美夕たんとハァハァしたい(;´Д`)ハァハァ
>>405 おい、キチガイ
そういう言葉はな、スレッドを悪意で荒らされ活動不可能な状態に追い込まれた者が吐く台詞だ
何を勘違いして、正義面しながら開き直ってるんだ?
おめーらには歴史あるスレッドを汚した汚点以外、何も大義名分はねーんだぞ?
その爬虫類並の知能じゃ理解できねーのか?あん?
つーか荒らしても、反省するどころか、開き直るあたりはリアルキチガイだな
おめーらは板から追放されてもおかしくない大罪を犯したのも同然だ
>>このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所なんです
>>405 どんな理由があれ、話し合いで決着するのではなく
スレッド荒らしによるキャラ活動妨害という非道極まりない行為に及んだキサマと追随者は板から消えうせろ
>>408 >おめーらには歴史あるスレッドを汚した汚点以外、何も大義名分はねーんだぞ?
そーゆー「歴史」とかにあぐらかいてる態度がムカつくんだよ
>>このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所なんです
>>411 キサマのようなムカついたと幼稚な理由で
他所様の家にズカズカと土足で入り込み狼藉繰り返すキチガイは
他スレの関係者にとっても不安材料以外の何者でもない
即刻板から消えうせろ
>>このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所なんです
>>414 「まりみてスレ」の問題を休憩室に持ち込んだお前も同罪www
まずお前が板から消えろ!!!
>>416 おれは第三者だボケ!!!!
キサマのようなスレッド荒らしするキチガイが大嫌いな第三者だボケ!!!
そしてキサマが今すぐアク禁になってアボーンされることを願ってる第三者だボケ!!!
キャラサロン板無秩序を巻き起こすキサマは即刻死にやがれ!!!!!!!!
381 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:29:08 ID:???
405 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 19:15:36 ID:???
>>396 マリみて本スレが荒らされてるのは自業自得。
自分達が他スレのキャラを引退に追い込んだんだから。
あんなスレ無くなればいい。
406 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 20:02:54 ID:???
交流厨ほどこの板で害な者はなし
407 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 20:04:48 ID:???
美夕たんとハァハァしたい(;´Д`)ハァハァ
408 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:03:12 ID:???
>>405 おい、キチガイ
そういう言葉はな、スレッドを悪意で荒らされ活動不可能な状態に追い込まれた者が吐く台詞だ
何を勘違いして、正義面しながら開き直ってるんだ?
おめーらには歴史あるスレッドを汚した汚点以外、何も大義名分はねーんだぞ?
その爬虫類並の知能じゃ理解できねーのか?あん?
つーか荒らしても、反省するどころか、開き直るあたりはリアルキチガイだな
おめーらは板から追放されてもおかしくない大罪を犯したのも同然だ
409 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:05:08 ID:???
>>このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所なんです
410 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:17:30 ID:???
>>405 どんな理由があれ、話し合いで決着するのではなく
スレッド荒らしによるキャラ活動妨害という非道極まりない行為に及んだキサマと追随者は板から消えうせろ
411 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:27:05 ID:???
>>408 >おめーらには歴史あるスレッドを汚した汚点以外、何も大義名分はねーんだぞ?
そーゆー「歴史」とかにあぐらかいてる態度がムカつくんだよ
休憩室荒らしてる連中引き取ってくれ
382 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:29:49 ID:???
ごみんカニーナ
オレがその「ま」だ
383 :細川可南子 ◆YUMIKUiNAg :2005/07/03(日) 21:30:56 ID:???
ごきげんよう、静さま。
384 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:32:17 ID:???
か…カナゴンが「ごきげんよう」以外の言葉を!
385 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:32:22 ID:???
カナゴンの文章の一つ目にスペースが無い!
このニセモノめー
(抱きつく)
386 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:32:43 ID:???
カナーコノシ
387 :蟹名静 ◆2FZUf2.4eE :2005/07/03(日) 21:32:58 ID:???
>381
多分その中に館の住人はいないのではないかしら?
>382
そうだったの……ふーん……
じゃあ、どうしてくれようかしら……?
……そうね、とりあえずお茶を入れてくれたら
許してあげようかしら?
>383
ごきげんよう、可南子さん。
お前スレから見捨てられたぞ…と書くつもりだったが第三者か。
向こうは知らんぷりか…。
さすが厨スレ。自分さえよければ他のところが荒れてても問題なしなのか?
>>417 第三者なら休憩室荒らしていいってことにはならんだろwww
>>★他スレの話は荒れるので、極力出さないように願います。
もし出ても話題にはせず、スルーしてください。
本スレ外でのキャラハンの行動についての話題もご法度。
ここはここです。
第三者のふりしたまりみて住人だろ?
どっちにしろスルーできない厨にはちがいないwww
>>422 キチガイに鉄槌下してる奴はいるみたいだが誰が荒らしてるんだ?
おまえ「荒らす」という日本語読めんのか?
つか意味知ってんのか?
と、笑ってごまかす屑に情けレスするのもこれまでだ
回線くさって使い物にならなくなっちまうからな
>>426 荒らしに反応する者も荒らし
機知外の相手する者も機知外
まぁ、お前が機知外であることだけはガチだなw
↑初心者板で覚えた言葉羅列するだけのへタレ
>>このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所なんです
結論
マリみては信者もアンチもキャラハンも糞。
よい子は近づいちゃいけません。
こんな状態でキャラが来るとも思えんが
まだ2ちゃんねるで釣ったとか言う化石がいるのか
糞スレ
重複スレ
なるほど、こっちに基地を隔離して
マリみてスレを守ろうという魂胆か・・・
汚いな。
こうやっているうちにマリみてスレの評判ががた落ちになるっていうのが
分からないんだろうなぁ……。
はじめましてV
キャラサロン板に来て2週間目のビギナーです(にっこり)
しかし・・・(俯いて)
一月半経っても折り返し地点にすら到達しない駄スレもあるんだね(ボソリと)
はいはい、21歳未満のよい子は帰ってねぇw
こうして関係ない連中のつぶやきで
スレが埋まって行くのを見るのは楽しいなwww
俺の蓉子様ドコー?早く竜馬来てこの場を収めてよ〜
442 :
流竜馬:2005/07/03(日) 22:35:09 ID:???
チェ――――ンジゲッタ――――ワン!
スイッチ・オン!!
きやがれ恐竜帝国!!!!!
443 :
爬虫人類:2005/07/03(日) 22:38:56 ID:???
キシャー
444 :
流竜馬:2005/07/03(日) 22:41:49 ID:???
来たな、メカザウルス!!
これでも喰らえ!!!
トマホーク・ブーメラ―――――ン!!!!!
445 :
流竜馬:2005/07/03(日) 22:52:26 ID:???
荒れはおさまったようだな。
じゃあ俺は帰るぞ!!
オープン・ゲット!!!!!
446 :
爬虫人類:2005/07/03(日) 22:55:37 ID:???
岸死ね
美夕たん、僕の血を吸って欲しいよぉ(;´Д`)ハァハァ
449 :
美夕:2005/07/03(日) 23:16:06 ID:???
カプ、ちゅーちゅー
ふふっ 美味しいわ・・・
>>449 ふおぉぉぉ!!
よーし、こうなったら美夕たんを食べちゃうゾw
(美夕を押し倒す)
451 :
美夕:2005/07/03(日) 23:21:01 ID:???
あら、気持ちよくしてくれる?お願いね。
そーれそれー!
(美夕の中を突きまくる)
うっ!
(どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ)
453 :
美夕:2005/07/03(日) 23:26:34 ID:???
あなたそれって早すぎよぉ・・・
もっとプロセスを楽しみたかったな・・・
人間が吸血姫に孕ませることって可能なの?
もし出来るのなら頑張ってみるけど。
ここって休憩室だし別スレに行った方が良いかな。
糞スレ晒しage
…傘を取りに来たら、またずいぶんと散らかってるのね。
ついでに、不出来な"影"も燃やしちゃおうっと。
――相応の場で相応の誘い方をしてくれれば、時間がある限りは遊んであげるのに。
やりたい事の食い違いや相性の良し悪しがあるから、その辺り詰めてくれれば…ね。
和傘じゃ振り回して「雨に歌えば」…とはいかないか。
じゃ、いつかどこかで。ばいばい。
>>456 美夕たん、いつか必ず…。
(;´Д`)ハァハァ
こんばんみ〜。
たまには休憩室でお休ですっと……。
よっこらしょ…。
(サーブポットに入った紅茶をカップに注ぐ)
(一口嗜む)
ふぅ………。まったーり。
邪魔をするぞ。(ズカズカと入室する)
ほう…良い香りじゃな…紅茶を飲んでおるのか?
【ボク、サンデースレにも顔出したことなかったんねんけど…
今だけお邪魔してもええやろか?ドキドキ】
こんばんわ〜。サクラねーちゃん見つけたさかい寄ってみたで!
>458
初めましてや!ボク良い子のテンちゃんいいますねん。
ねーちゃん、お茶飲みながら寝てしもてるん?
ずいぶんと器用なんやなぁ…だいじょうぶか?(下から興味深々で覗き込む)
>459
えっと、えっと。ボクな、昼いっぱい寝たから起きてるんや!
せやから怒らんどってな〜?(ビクビク)
サクラねーちゃんも眠れへんの??
ボクと一緒やな!(へらっと笑ってみせる)
【幼児なのですぐ消えます!すみませ…】
>>460 【いや…私もサンデースレには、一度二度顔を出しただけじゃが…(苦笑】
【無論良いのではないか?ここは版権キャラならば、誰でも利用できるはずじゃ。】
テンでは無いか♪(思わず頬が緩み、微笑む)
うむ、私も誰かが居るので移動してはみたものの…
どうやらお茶を飲みながら眠ってしまったようじゃな。(掛け布団を掛けてやり)
フッ…仕方ないのう。眠くなったら、無理せず寝なければいかんぞ?
怒るはずがなかろ?1人で退屈していた所じゃ。フフッ 一緒じゃな♪
おぬしに逢えて嬉しいぞ。テン…おいで?(笑顔で両手を広げ)
【そうか?残念じゃな…ではまたいずれゆっくりと話そう。
何故謝る?中の人は幼児では無いのであろう?ならば良いではないか。w】
【む?もしや書き逃げというやつであったのか?】
【返事を待ちたい所ではあるのじゃが…そろそろ眠気が限界なので、これで失礼する。】
【またいずれ逢えると良いな。】
…さて、それでは私は帰って眠るとしよう。
…ここはタイミングが重要な場であるのだな。とても勉強になったわ。(笑)
では、邪魔をした。(ズカズカと退室する)
>>461 【失礼ですが、そちらも見させてもらってました。お会いできてうれ(ry】
【ありがとうございます♪ノシ】
(微笑まれて突然ぎくしゃく…!)
。oO(わわっ!サクラねーちゃん笑ってくれとる!ボク、起きててラッキーや☆)
うんうん、そーみたいやなぁ?幼児用マクラ貸したろ。
(アヒルちゃんの枕をひよのねーちゃんの頭の下に入れてやる)
怒らへんの?……良かった!(ホッ)
無理なんてせぇへんて!サクラねーちゃんが退屈してるんやったら、
ボク、お話の相手ぐらいできるで?一人じゃつまらんやろからなぁ。
…ん〜とっと、けど…もうねむたなってきた〜。(目こすり)
会えて嬉しいのになぁ。ごめんな、サクラねーちゃん…
(両手の中にポスっと収まると、そのままスヤスヤと眠りにつく)
【もちろん、断じて幼児では…!うとうとし始めましたのでスミマセンが失礼します。】
【遅くて申し訳ないです…。またお見かけしたら、お声をかけますね?では…ノシ】
>>462 【書き逃げではなかったですが、すみませ…またいずれ…orz】
もう少し待てば良かったか…OTZ
ふぅ…
>>462の私のレスは見なかった事にして頂きたい。
>>463 【そうか?随分前の話なのに…な、なんだかそのように言われると…
恥ずかしいので、あまり誉め(?)ないで頂きたい。///】
【しかし…そのお気持ちとお言葉は大変嬉しい。ありがとう。うむ。】
何を固まっておるか?可笑しな奴じゃな。(ふっと微笑み頭を撫でる)
枕か?お主は良い子じゃのう…(よしよしと)
眠れぬ夜もあろう…人間の生理的な仕組みじゃからな。仕方の無い事じゃ。
フフッ テンは本当に優しいな。ああ、一緒に眠ればよかろ?
風邪を引かぬように、暖かくせねばなるまいな。おやすみ…
(しっかりと抱き寄せ、眠りにつくまでゆっくりと撫で続けて)
……この場で眠っても良いのかのう?ふぁ…まあ…明日早く起きれば問題は無いじゃろ。
(勝手に布団を取り出し、テンを胸に抱きながら就寝)
【冗談に決まっておろうw うむ、声を掛けてくれて本当に嬉しかった。ありがとう】
【いや…こちらこそせっかちですまない(苦笑)そうしてくれると大変嬉しい。
また話せる日を楽しみにしているぞ。おやすみ。】
>>464 【いや。私が長文過ぎで尚且つせっかちなだけだから…orz 気にしないで頂きたい】
【それでは今度こそ、失礼する。】
うわっ……、凄い雨だなっ……。
(雨に身体を濡らしながら入室)
雨宿りさせてくるよ?
あっ……///場所間違えちゃった……///
さよならっ///
(超ダッシュ)
>>459 わわわっ‥!ごめんなさいっ!
ぼけーっとしてたら、いつの間にか夢の世界へ行ってましたよ〜!(あせあせ)
また今度改めてお話してやってくださいねぇ〜(をぅ〜いをい)
さて、と……
お昼ご飯どうしましょ……(グキュー)
(退室)
しねぇ!
>>456 【美夕さんにお相手願いたいのですが、相応の場というのは何処のことでしょうか?】
【懸命に探してみたのですが、美夕さんのいらっしゃるスレが他に見つからなかったもので…】
>>472 ここは名無し禁止なのだ。
ルールは守った方が心象がよいのだ。
質問スレにでも行くといいのだ。
>>472 懐かし作品スレ。
現在は、サイレントメビウスネタが繰り広げられているがな。
以前、美夕は其処に現れた。
俺とロールしてくれたが・・・俺が下手なばっかりに・・・・。
477 :
ひみつの検疫さん:2024/12/18(水) 16:31:48 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
さてと、久々に休んでいくとするか
(入ってきて辺りを見回し)
…散らかってるな。軽くかたしとくか
我は――何でもいいや
(魔術で埃を一点に集め外へ吐き出す)
(目に付くものを適当に――本当に適当に棚へ突っ込む)
こんなもんでいいだろ
(椅子に座り、テーブルに突っ伏してぼんやりとする)
よし、やっぱ定価で桃缶を買える生活のためには、
取って置きのレンタルサンドバック計画を実行にうつさにゃならんようだな
となると、あの福ダヌキを確保しなきゃな
あいつら必要な時に限って見つかりやしないんだ
そうと決まったらとっとと行くか
(頑丈なロープを手に持ったまま退出)
此方は静かだな。
これぐらいの方が落ち着いて佳い。
(煙草に火を点け、芒とふかす)
なーにこんな所でちびちびやってるんですか?
向こうで一緒に騒いだりしないんですか?
それとも織り姫さま降臨待ち!?
あっと7日はもう過ぎたよ?って突っ込みは無しの方向で〜
>>481 騒ぐのは苦手でね。
(ふぅ、と紫煙を薫らせる)
むろん、君のようなかわいい子というのも悪くないが……
我が背の君を待っている、などというのは少々身勝手な言い草だろうね。
どーも、幸せを運ぶ愛の伝道師、結崎ひよのちゃんです♪
まぁ私もなんですが…(笑)
というより、私の腕じゃ追い付けません!(大笑い)
ん?という事はやっぱり!(にこ〜)
背の君たなんて、もうそれを聞いただけでお腹いっぱいですよぉ!
ごちそうさまです♪
ふぅ……電車男見忘れましたのでちょっと鬱入りますね(ごろんごろん)
>>483 愛の伝道師、ねぇ。
僕のような人間にはあの早さは堪えるよ。
余り言うとあちらに負担をかけるからね、それ以上は言わないように。
(しーっという風に指を唇に当てる)
不貞寝かい、全く(苦笑)
確かにそうですねぇ。はぁ〜い(手をあげて)
むー、楽しみにしてたんですが鳴海さんにビデオ撮っておいてくださいっ!
って頼めば良かったですよ。
ここって実は何でも揃ってるんですよね。
台所やお風呂は勿論、湯沸かし器に、冷蔵庫に、寝具一式、エアコン、
冬場はこたつに入って皆さんで丸くなったり〜
実に生活感のある風景です(謎感心)
>>485 判れば宜しい。
ビデオというのは便利だね、
僕はそうまでしてみたいものがあるわけでもないから判らないが。
とは言え、僕に扱えるものはそうないな。
ま、横になれるソファと灰皿があれば佳いさ。
ええ、昨日は私自身の成長の記録を見てたんですが……
ふっ……(何)
いいですよ〜♪たまに呪われたりもしますが(しません)
そうなんですかぁ……私はソファ、ジュース、クッション、小説がないと……
あ、孫の手なんかもあればモアベターですねえ♪
ふう……
ちょっとねむねむになってきました。
どうも最近寝不足気味で体がけだるいです……ふわわわ〜(あくび)
そろそろ床に就きますね。
お目当ての人がいらっしゃったら、妹オーディションまで完全制覇しましたっ!
って伝えておいてください(何
それではおやすみなさい〜〜♪
以上、ひよひよ劇場でした〜♥
>>487 成長の記録、ねえ。
何事かあったようだね(苦笑)
時が流れればそういったものも呪いに使われるのだろうね。
技術の進歩は何も佳いことばかりではないという事かね。
飲み物も確かに欲しいか。
ま、煙草が一番重要だがね。
ふむ、伝えておこう。逢えれば、だがね。
それではおやすみ。
ごきげんよう。
もう、わたくしの彦星さまはいらっしゃらないでしょうね。
折角ですので少し休ませて頂こうかしら。
>>489 これがまた居たりするのだが。
(苦笑しつつ、珈琲を啜る)
こんばんは、我が織姫。
>>490 ……!
もう、いらっしゃらないかと思いましたわ。
こんな日にお会いできるなんて…。
空は生憎の天気ですけど、わたくしの彦星さまはいてくださいましたのね。
>>491 実はずっと待っていたのさ……というのは流石に嘘だがね。
ふむ、七夕と言うには少々遅いがまあ構うまい。
空が曇っていたのでは時間配分も多少ずれるのは仕方あるまいからね。
そうそう、結崎さんが「妹オーディションまで完全制覇しました」とのことだったよ。
僕も見習うべきかもしれないな(苦笑)
>>492 あら、嘘ですの?
ガッカリですわ…。
(悪戯っぽく肩をすくめ)
ごめんあそばせ。
七夕には間に合わなかったみたい。
出来れば七夕の内に貴方にお逢いしたかった。
まぁ、ひよひよさまから……。
新刊の『薔薇のミルフィーユ』まで是非お願いしたいわね。
……魔実也さまはどこまで?
>>493 待っていたという殊勝な態度が似合う人間でもないのでね。
仕方あるまいよ。
僕にしてからが来たのは日が変わってからだ、祥子のせいではないさ。
僕は残念ながら最初の一冊だけさ。
なにぶん巻数が多くて二の足を踏んでしまってね。
いやはや、あれだけ続ける熱意をヨウスケも持っていればいいのだがね。
>>495 それもそうですわね。
魔実也さまが人を待つ姿なんて想像できませんわ。
いえ、特にこんな日ですのに遅くなってしまって…。
でもこの特別な日に一目お逢い出来ただけでも。
(至極、幸せそうに)
まぁ、そうですの?
これから益々、巻数が増えてしまってよ?
わたくしは魔実也さまの事なら…。
外伝の二巻意外なら把握していますわ。
>>495 僕は待つよりも待たせる方でね。
とはいえ、余り遅くなりすぎることはないと思うのだがね。
僕としては、君と会える日は全て特別な日さ・・・と言うのは少々気障かな。
本心ではあるのだがね。
とりあえず、こちらに座ってはどうかな?
(ソファを空け、誘う)
気がつけばもう追いつけないあたりに行ってしまいそうだ、もう既にそうなっている気もするがね。
ふむ、外伝の二巻・・・ああ、あれか。
それは光栄だね。何分知る人ぞ知る、と言った風な作品になってしまっているからなおさら、ね。
>>496 あら、わたくしを待たせるつもりですの?
行動は『待ち』の態度の方が得意なのですが、人を待つのは苦手ですわ。
良くおっしゃいますこと。
失礼致しますわ。
(隣に遠慮がちに座り)
本当に本心なら光栄なのですが……。
わたくしが手を伸ばすと全て消えてしまいそうで…。
そんの事、おっしゃらずに頑張って下されば幸いなのですが。
リリアンの事を理解できましてよ?
ええ、どうしても手に入りませんの。
>>497 待たせてそわそわとする君の顔も見てみたい、と言うのは少々意地が悪いかな。
僕にだって照れというものはあってね。
そう本心は口にしたくないのさ。
……態度で理解してくれると嬉しいね。
(肩を軽く抱く)
儚いのが僕の有り様とは言え、今のところは手の触れられる存在のつもりだけどね。
(そっと手を取り、口付ける)
努力はしよう。
ああ、僕が努力というと空々しく聞こえるな(苦笑)
ふむ……何分マイナーだからね、手に入るといいのだが。
>>498 ええ、あまり、わたくしをやきもきさせると得意のヒステリーを起こしてしまうかもしれなくて?
魔実也さまは、わたくしのヒステリーも簡単に治してしまうのかしら。
だって、魔実也さまの態度って分かりずらいのですもの。
……でも嬉しく思いますわ。
わたくしの勘違いなのかしら。
(肩を抱かれ頬を紅潮させる)
手を伸ばして届けば良いのですが……。
(口付けを切ない表情で受け)
でも、この手に受ける感触は本物みたい。
ええ、そうなさって下されば光栄ですわ。
…わたくしも努力はしているのですが、難しそうですわ
>>499 自分で得意のヒステリー、などと言うものではないよ。
ふふ、僕には切り札があるからね、きっとヒステリーも治まるさ。
勘違いであれば……僕はわざわざ織姫などとは呼ばないさ。
(微笑)
そう、本物だ。
……もっと確かめてみるかい?
善処しよう(苦笑)
そちらもまあ、手に入れば運が佳かった、程度でいいさ。
>>500 それ位は自覚しておりますもの。
魔実也さまの切り札?
お聞きしても宜しくて?
素直に嬉しく感じてしまいますわ。
(柔らかく微笑み)
貴方にそうおっしゃって頂けるなら。
ええ、確かめていないと不安になってしまいそう。
(魔実也さまの頬に手をあて、確かめるように)
確かに、今は此処に存在して下さる。
無理はなさらないように。
そうね。かなり入手困難なようですわ。
他のは頑張りましたのに。
>>501 自覚していたら直すべき、と言うのが一般論ではないかな?
僕としてはそういう祥子も可愛いから直さなくてもいいと思うがね。
ふふ、切り札か・・・うすうす判ってはいないかい?
(祥子の頬に手を当てる)
喜んでもらえて嬉しいね。
君はともかく、僕が彦星というのは少々不遜な気もしないではないがね。
不安なら・・・抱きしめてあげてもいいが?
(悪戯っぽく笑う)
無理はしないように常々しているからね、心配ないよ。
e・bookか何かになってはいるようだが、可読性の問題もあって余り、と言うのが世間の評価らしい。
やはり本という一つのスタイルは偉大、と言うことだろうかね。
>>502 この年まで治らなかったものを治せとおっしゃるのが無理な注文ですわ。
周りの方が、わたくしの扱いが上手くなっていくばかりで。
得意の話術か催眠術ですの?
(頬に触れる手に手を添え)
わたくしの彦星さまは魔実也さまですのよ?
(添えた手に力が入り)
抱き締めて頂けば、少しは安心出来るのでしょうか?
…でも、今、貴方の存在は確認出来そうですわ。
(真面目な表情で見つめ)
ふふ、それなら安心ですわね。
わたくしは、何時か拝見出来れば宜しいのですが。
魔実也さまの事、少しでも知っておきたいと思いますの。
>>503 治すのではなくて抑えるだけだがね。
ふふ、煙たがられるよりはいいのではないかな。
そうだね・・・似ているかもしれない。
(少しずつ顔を近づける)
光栄極まりないね、織姫様。
抱きしめなくとも存在は確認出来るさ。
だが、抱きしめた方が心も体も安堵するというものなのだろうね。
いつだって思いのままにふらふらと行くのが僕の性分だからね。
・・・照れるね、少し。
>>504 押さえられば苦労は致しませんわ。
どうかは存じませんが、皆様、親切と云うか……、温かい方達ばかりですわね。
あら、違いますの?
是非、お伺いしたいのですが…。
(近づく顔を揺れる瞳で真っすぐに見つめ)
年に一度の逢瀬ではありませんが…、逢える時の感動はそれに引けを取らないと思いますの。彦星さま。
そう云うものなのかしら。
貴方の温もりを求める、わたくしが弱虫なだけかもしれない。
それでも求めてしまいますの。
照れる魔実也さまを拝見する機会なんて今回かぎりかもしれませんわね。
可愛らしいかも。
>>505 自分で抑制、と言うのは難しいだろうね。
まあ、こちらに出来るのもせいぜい手助け程度のことだが。
ふふ、そうか。
なら実地で、と行こうかな。
それはまた嬉しいね。
同じ思いを共有している、と言うあたりがね。
誰だって誰かの温もりを欲するときがあるものさ。
弱いからじゃなくて、ね。
いや、全くだ。
これは口封じがいるかな。
実地も兼ねて、口封じ、だ。
(そっと唇を重ねる)
>>506 それでも、手助けして下されば幸いですわ。
わたくしだって、誰彼にもヒステリーな訳ではございませんのよ。
甘えられる相手だけですわ。
実地ですの?また、魔実也さまらしい。
同じ気持ちでいて下さいましたのね。
(魔実也さまの手をに両手を添え)
嬉しい、お言葉ですわ。
誰でも良い訳ではありませんの。
今は魔実也さまの温もりが欲しいわ。
……いえ、わたくしは弱い人間ですもの。
何の口封じですのよ。
んっ……///
(唇が重なると瞳を閉じ、甘えるように魔実也さまの背中に手を回す
>>507 なるほど、つまり山百合会の諸君は君にとってそれだけ大切なのだね。
千の言葉を弄するよりも、一の行動が理解を早めることは良くある話さ。
でなければ、織姫を待ったりはしない。
そうではないかな?
ふふ、そうか。
なら、今は僕が暖めてあげよう。
……弱さを知る人間は強くなれるさ。
照れた僕、などという不条理な存在の、さ。
んっ……ちゅっ……
(唇を重ねたまま、軽く抱きしめ舌先で唇をつつくように)
>>508 それに甘えてばかりでもいけないのですが。
…それもあって山百合会は居心地が良い。
お陰で甘えてばかりですわ。
嬉しい…。
その言葉が頂けるだけで、伺った甲斐がありますわ。
魔実也さまに温めて頂けるなら、心も身体も火照ってしまいそうです。
強さなんて持たない、わたくしは弱い自分に嫌気がさしてしてしますわ。
何時か、強くなれるのかしら。
あら、わたくしは、中々拝見できない魔実也さまが見れて嬉しいのに。
んっ……ハァ……っ。
(舌先に誘われるように自ら舌を出しからめあう)
>>509 甘えすぎず、適度な距離というのは存外に難しいものだが。
居心地の良い場所、か。それは何よりだ。
それは佳かった。
真実で喜んでもらえるのは嬉しい限りだよ。
ふふ、暖めるどころか火を点けてしまうか。
強くあろうと思い、強くあろうとすればいつか強くなれる。
そういうことさ。
ん……いやらしい舌だ。
ちゅっ……んちゅっ、ちゅう……
(絡め合わせ、幾度か軽く吸う)
ふふ、今宵の実地はここまでかな。
僕はそろそろ影に消えるとしよう。
では……またの逢瀬を楽しみにしているよ、我が織姫。
(大仰に例をした後、影に消える)
>>510 そうですわね。
依存しすぎず、相手を包み支えるのは難しい事ですわ。
……ええ、山百合会に入った事で、わたくしは大きく変われましたもの。
でも、この身を焦がす炎に全てを委ねてしまいたい。
……貴方に抱かれると何も考えられなくなってしまいますの。
それでは、わたくしも何時か強くなれる事を信じて、今は頑張っていくしかありませんのね。
ハァ……、そんな事、言ってはいやっ///
(恥じらいつつも、口付けに酔い痴れる)
んっ…、七夕の夜、魔実也さまにお逢い出来てよかった。
ごきげんよう。わたくしの彦星さま。
ここなら落ち着けるな
少し休んでから宿に行くとするか…
(椅子に腰掛け、頬杖をついてうつらうつらし始める)
(こそっと登場)
今晩は〜。
アルバイトで残った餃子だけど、良かったらたべてくれないかな…?
家では食べる人がいないと言うか、吸血鬼一家だしυυ
じゃあ、これで帰るね〜(ひらひら)
(寝てる人もいるし、そ〜っと…)
(ガッ)
ぎえっ…!?
≪―ドンガラガッシャン!!≫
あうぐぐ……痛い…υ
(逃走)
ごきげんよう。
何かしら?
この匂い?
(餃子みやり)
きっと、オーフェンさまへの差し入れですのね。
…それにしても良く寝ていらっしゃること。
>>513 だぁぁぁっ!なんなんだ、またキースてめえかっ!!
(騒音に反射的に飛び起きる)
(散らばった皿と餃子を見やり)
……って、違うかこれは
何だったんだ…ったく
ほうっとくのも勿体ねえから食うか
(無事にのったままの餃子をテーブルに載せてから食べ始める)
ん、うまいな
>>514 うん?来てたのか?
ついさっきまで眠っちまってたんだが、
いまだによくわからん騒音でたたき起こされちまったよ
…おかげでまだ眠いぞ
>>515 ええ、つい先程ですけれど。
騒音?わたくしは騒音など立てていなくてよ?
>>516 いや、あんたじゃないのはわかってる
なんか別の違う声が聞こえたからな
何となく聞き覚えのある声だったし、それに
(床に散乱した餃子と皿の方を見て)
あれと君が結びつかないからな
ま、安眠を妨げられることなんざいくらでもあるんだが…
>>517 聞き覚えのある声?
もしかしたら、この餃子を持ってこられた方かもしれませんわね。
何やら暴れたような跡もございますし。
……わたくしじゃないと分かって下されば良くってよ。
まぁ……、オーフェンさまったら、どんな生活をなさってますの?
確か、金融業者さんと伺ったのですが。
>>518 そう考えるのが自然だろうな
俺は寝てるだけだし、他に誰もいなかったここで何であんなことになったのかはわからねえけど
どうせくれるんなら全部食いたかったもんだ
もったいないったらありやしない
――固まれ
(その言葉とともに構成が展開され、散乱していた皿と餃子が一箇所に集められる)
モグリの金貸しだよ。ちっとばかし付け足すならな…
…安らかに眠ってるところにハンマー投げつけられる愛情表現とやらに苛まれたり、
使い古した靴下一枚の価値も無い無能に当然のように仕事を手伝わされ、
挙句全く身に覚えが無い内に、「戦慄!トトカンタに救う破壊魔」なんてキャッチフレーズを
頂く。そんな素晴らしい毎日だぞ
(生気のない目で淡々と語っている)
【「救う」は「巣食う」だ。悪い】
>>519 わたくしが、此処に伺った時は既にこの状態でしたわ。
……餃子がお好きですのね。
先程の食べっぷりも見事でしたわ。
……っ!!
(魔法のような出来事に瞳を見開き、ごしごと目をこする)
見間違いでは…、ありませんの。
まるで夢を見ているみたい!
ええ、本当に素晴らしい。
(珍しい話を聞くように瞳を輝かせ)
そんな日常を送っていらっしゃるなら退屈なんてなさらないでしょうね。
キャッチフレーズもオーフェンさまに合っている気が致しますわ。
でも、破壊魔なんて少々物騒な気もしますけれど。クスッ。
>>521 ちっ…顔見てりゃ今度見かけた時に、
適当に慰謝料かなんかでっち上げてもう一回餃子ご馳走させられたんだがな
別に餃子が特に好きってわけでもねえぞ。三日ぶりのまともな飯ってだけだ
見間違いじゃないはずだぞ
単純な構成だからよほど気でも抜いてなけりゃ失敗せんし、現に見りゃわかるだろ
夢っつーか、魔術なんだけどな
まあ、魔術なんかに関わりなく暮らしてる人間の方が多いもんだが
「だんっ!」(テープルに両拳を叩きつける音)
どこがだっ!俺の話を聞いてたのか!?
俺はな、果てしなくくだらなく理不尽な毎日を語ってやったんだぞ
それをこともなげに素晴らしいだぁ?…だったら俺と代わってみやがれってんだ
――合ってるってな…あんた俺を何だと思ってるんだ?
一度きちんと聞いておいた方がいいようだな
>>523 そんな人を脅してまでお食事なんて……。
これが世間で良く言われる『カツアゲ』と云うものですのね。
初めて、拝見致しましたわ。
ええ、こちらも初めて拝見致しました。
だって、夢のようじゃありませんこと?
触れてもいないのに、物が動いてしまうなんて。
他にも何か魔術は使えますの?
きゃっ!!
(テーブルを叩く音に驚き)
聞いてましてよ。
…貴方には、わたくしのような退屈な日常はかえってつまらないのではないのかしら?
『もぐりの金融業者で魔術が使えるオーフェンさま』……貴方には、今の生活が合ってるわ。
>>524 ……あのな
善良な一市民たる俺がンな大それたことできるわけねえだろが
冗談に決まってんだろ。餃子食わせてもらうのは確定された未来だけどな
まあ…物理法則って概念でだけ考えるのなら夢みたいなもんかもな
魔術ってのは物理法則からは、独立しててさらにそこから法則に干渉するんだ
他っていうと、これか
――我は生む小さき精霊(宙に鬼火が浮かぶ)
こいつは、しばらく持続するように構成を編むからさっきのに比べりゃずっと難度は上がるな
平穏、退屈…あああ……なんて遠い言葉なんだろうか
つまらないわけないだろ。俺の夢ってのはな、
いつか離れに一軒家でも立てて猫飼いながらひっそりと暮らすことなんだよ
君の生活が退屈なものなのかは俺にはわからないけどな
……何だってそこまで言い切られにゃならんのだ…
>>525 あら、冗談でしたの?
本当に実行なさっても違和感はございませんわ。
(鬼火見つめ)
まぁ……!まるで手品のよう!
法則があると云う事はちゃんと、種も仕掛けもあるのでしょう?
こうなるのが当たり前のように。
……ああ、でも、目の前で見ていても信じられないわ!
夢でも見ているのかしら?
そんな生活も良いかもしれませんが、今のオーフェンさまからすると刺激が少なくありませんこと?
まるで隠居生活のよう。
わたくしなりに退屈はしておりませんが、オーフェンさまと比べると些細な日常ですもの。
>>526 ……もしかしなくても俺のこと嫌いだろ?
そこはかとなく込められた悪意を感じずにはいられないんだが…
手品と魔術を一緒に考えるなんてのは論外だが、
手品に種や仕掛けがあるように魔術には構成ってもんがあるのは確かだ
魔術士だけが構成を編みそれに魔力を込め、音声とともに放つことができる
その技術を学ぶために膨大な時間を費やすんだよ、魔術士ってのはな
にしても、随分と気に入ったんだな
刺激ってのは何のことだ?変態どもの日々エスカレートする迷惑ごとのことか?
俺は元々平和主義者なんだ、刺激なんぞ求めたことは一度たりともない!
…俺は本気で死んでもおかしくないことは何回あったと思ってる?
多すぎてもう数えてもいねえよ
些細で結構じゃないか。大事にした方がいいぜ
その些細な日常が揺ぎ無いなんてことはありえないんだからな
>>527 別に嫌いではありませんわ。
ただ……、実は男性が苦手なので、粗相がございましたら失礼。
成程。
その構成を理解して、魔力を持っていないと使えませんのね。
やはり、努力の賜物ですのね。
……オーフェンさまも魔術を苦労して勉強なさったのでしょう?
ええ!だって素敵じゃない!
オーフェンさまは、まるで魔法使いのようですわ。
変態?
(怪訝な顔)
いえ、食物一つ手に入れるのも普段から冒険なさっていて刺激的じゃない。
……でも、今は元気に生きていらっしゃいますわ。
もちろん。どんな日常も愛しき歳月。
>>528 …ま、それならいいけどな
とりあえず俺は善良な一市民でだってことはもう一度強調しておくぞ
男が苦手…ね。なんか前にも似たような話聞いたっけか
粗相っつっても、ンな風には見えなかったし、別にどうってことは特にないな
そういうことだ。完全に遺伝的な素養を持ち、
さらに制御と構成展開の技術を学ばなければ決して使えない
そりゃ、努力はしたさ。俺のいた場所は少し特殊だったしな
魔術を学ばない人間にいる資格なんてなかったのさ
(やや気圧されながら)……いや、魔術士なんて俺意外にも何人もいるんだぞ
ま、誰にだって何かあるだろ。それが俺はたまたま魔術だったってだけのことさ
君にだって魔術以外のものがあるだろうしな
ああ…光熱波と振動波、超重力、空間爆砕、物質崩壊etcをくらってもまだ生きてるのとか、
飛び降りが趣味だと言ってるのとか、死んだ魚や生きた魚でレスリングしてるのやらな…うんざりだ
…それを皮肉のつもりがなく言ってるんなら、大したもんだ
(額に手を当ててうめく)
まあ、ンな一方的に不幸な目にばっか遭ってる内に死んじゃたまらんしな
へえ…その歳でよくわかってるもんだな。達観してるっていうか
気づいたらこっちの話ばっかしちまってた気もするが、
今日はそろそろ帰る。まだ眠いから寝なおさねえとな
付き合ってくれてありがとよ。じゃあな
>>529 かしこまりましたわ。
少々、腑に落ちない所もございますがオーフェンさまは『善良な一市民』ですのね。
そう、わたくしも少しづつですが男性に耐久がついてきたのかしら。
論理と技術を学んだとしても、誰にでも出来る訳ではございませんのね。
過酷な境遇が今のようなオーフェンさまを作り上げたのかしら?
でも素敵ものを拝見させていただいたのですもの。
この感動、わかるかしら?
…わたくしには、特に突出した特技はありませんわ。
【レスが別れてしまいましたわ。】
もしかして、オーフェンさまは不死身なのではなくて?
普通の方でしたら今頃…。
(不審気にオーフェンさま見つめ)
わたくし、何かおかしな事、言いまして?
皮肉のつもりなんてありませんわ。
(少し拗ねたような口調で)
きっと、これから良い事がありますわ。
オーフェンさまだって今までの歳月を愛していらっしゃるのでしょう?
ますます、刺激的になっていく感も否めませんけど。
いいえ、珍しいお話や魔術を見せて頂いて、とても素敵な時間でしたわ。
ごきげんよう。
オーフェンさま。
[…ロロロォオッ!!キィッ!!]
この後はスーパーお夜食タイムかな小笠原さん(ニヤリ
餃子か…次の日はデートじゃなければ良いけどな?
ごきげんよう。
失礼ですわね。
こんな時間に餃子など頂きませんわ。
第一、餃子はオーフェンさまが召し上がりましたもの。
草加さまこそ、こんな時間にお一人で寂しそうですこと。
折角だから一つ貰ってみたら良かったんじゃないかな?
とは言え彼も余裕が無さそうだしな…特に食糧関連は常に危機の様にも見えるな
一人なのは何時もの事だし慣れている…僕はな(ニタァ
君の方こそぽつねんと寂しそうに見えるけどな?
また何か『悪戯』の思案でもしていたのかな?(ニヤリ
>>554 いえ、またこんな時間にお食事をして草加さまに胃薬を頂くのも悪いですし。
……そのようですわね。
ご飯が手に入らないのならお菓子を召し上がれば良いのに。
孤独になれてしまうなんて、可哀相な草加さまですこと。
なっ!?わたくしだって、別に寂しくなんかありませんわ。
悪戯ねぇ…。
草加さまったら、随分、神経が図太いようで全然堪えないようなのですもの。
>555を差し上げたい所だが(ニヤリ
>535
なら軽い物にしておいた方が良いのかも知れないな…(ガチャ 冷蔵庫を開け
つ【音速丸君のお土産おっぱいプリン】
まるでマリー・アントワネットだな(苦笑
…それ以上かな(ニヤリ
以前は孤独を感じている暇も無かったしな(微苦笑
……必ずまた逢えるさ…だから心配する事は無いさ(誰に掛けるともなく
堪えるも何も無いんじゃないかな?
…何時の間にか勝手に自爆して失敗しているんだしな(ニタァ
【>536
また僕にキリ番を取られては大変だしなぁ(ニタァ】
【と冗談はさておき(苦笑 気にする必要は無いですよ】
>>537 >>555なんていりませんわ。
草加さまの数字じゃありませんの。
(プリンを見やり)
なっ、なんて卑猥な形のプリンなのでして?!
草加さまったら、このプリンでっ……!!
いやっ、草加さまの不潔っ!!
それって、どう云った意味ですの?
世間知らずとおっしゃりたいのかしら?
(急にシュンとして)
寂しくないと云うのは嘘ですわ。
……でも、わたくしには呼び掛ける資格もありませんの。
ちゃんと草加さまが罠に引っ掛かって下されば、話は早いのではなくて?
>539
555は僕じゃない…乾…君のだな
僕は913(カイザ)さ(ニヤリ
……これは音速丸君のお土産で僕が持って来た訳じゃない…
不潔ね…一体何を想像したのかな?『祥子』?(ニヤ
僕がこの『プリン』に『何』をしたと言うのかな…?
是非とも想像力豊かな『祥子』に教えて頂きたいな(余裕の微笑
さぁ?(軽く肩を竦め
ハンバーガーにナイフとフォークを使おうとした位だからな(ニヤリ
…君以上に資格がある人はいないんじゃないか?
君と蓉子さんは姉妹…それ以上の絆で結ばれていると僕は思うけどな(微笑
あの程度の罠ではな(ニタァ
>>540 成程!(感心したように)
ずっと、何故、草加さまが913なのか不思議に思っておりましたの。
長い謎が、今やっと解けましたわ。
時にカイザとは何ですの?
わたくしは何も想像などしておりませんっ!
そんな事おっしゃる草加さまこそっ///
音速丸さまの半分は胸で出来てるらしいので音速丸さまは良いとして。
サンドイッチもナイフとフォークなしには食べられませんわ。
文句でもございまして?
…ありがとうございます。
なんだか、草加に励まされるなんて悔しいけれど。
では、次回は取って置きの罠を用意しておきますわ
>541
長い間の謎か……何と言うか…祥子らしいな(微苦笑
カイザ…Χ(カイ)僕のギアのシンボルにして皇帝のカイザーの意味もある
僕は普通に食べただけだが…『祥子』は随分過剰反応していた様に見えたんだけどな?(ニタァ
助平なお嬢様も居たものだな(ニヤリ
残り半分は…恐らく何でも有りなんだろうな…(苦笑
それとバナナもだったかな?
…遠足は苦労しそうだな(微苦笑
何時もキーキー賑やかな『祥子』がしょぼくれていてはらしくないしな(ニヤリ
取って置きね…楽しだな…そうだこれを
つ【ド〇ンジョの衣装】
くくっ
>>542 だって、聞くに聞けなかったのですもの。
草加さまに伺うのも、何だか癪に触りますます。
中々、素敵な意味がございますのね。
あ、誉めた訳ではなくてよ。
あら、召し上がりましたの?!
草加さまの事だからイヤラシイ食べ方をなさったのでしょうね。
だから!わたくしは何も考えておりませんっ///
ええ、苦労とは思いませんが、普通に振る舞うのは大変でしたわ。
みんなと同じに過ごしたかったので。
あら?わたくしがおとなしいと、清々しているのではなくて?
(ピキッ)
これを、わたくしにどうしろと?
>543
意地っ張りと言うか…まぁ小笠原さんらしいのかもな(微笑
今日は雪が降りそうだな(ニヤリ
…普通にスプーンで食べたけどな…(ニヤリ
『祥子』はどういう想像をしたのかな?(耳元へ
尖端に舌を這わせゆっくり舐め回して行き…軽く前歯で擦る様に…そして…
こんな所かな(ニタァ
普通か…『祥子』らしく居れば良いんじゃないかとも思うけどな
見ていて飽きないしな…祥子は
面白くてな(ニヤリ
清々と言うよりも拍子抜けに近いな?ヒスも祥子の魅力だしな(ニヤリ
ぷっ…似合うかとね…ヤラレ役に…ハハハッ
>>544 でも、わたくしから伺うまでもなかったようですわ。
自ら教えて下さるなんて。
誉めた訳ではないと言っているでしょう。
(プイっとそっぽむき)
スプーン以外にどんな召し上がり方がございまして?(怪訝な顔)
……っ!!草加さまっ///?!
(じりっと距離を取りつつ)
いやっ!なんて事を言いだしますの!?
やっぱり、草加さまはいやらしいっ!
みんなして、わたくしの事を玩具にしますのね。
これでも当時は真剣に悩んでおりましたのよ?
そんな魅力いりませんわ!
それってヒーローに成敗される悪役って事ですの?
>545
たまたまタイミングが合っただけの話だと思うけどな(微笑
別に御礼を言った訳でも無いけどな(ニヤリ
だから僕はスプーンで普通に食べ(ニヤリ 元の距離へ
『祥子』はそう言う風に僕が食べたと想像していたんじゃないか?
だから卑猥だいやらしいだと顔を真っ赤にして騒いでいたんじゃないかな?(ニヤリ
小笠原さんの助平さには敵わないな(ニヤ
玩具などと思う訳が無いな?からかい甲斐は確かに有るが(ニヤリ
まぁ…小笠原さんのその気持ちも理解出来なくも無いけどな…
これを着て悪戯すれば実に自然にしっくり来るんじゃないか?
>>546 そうですわね。
でも、お陰様で、わたくしは何の苦労もせず謎を解く事ができましたわ。
いいえ!絶対に先程おっしゃったように召し上がったはずですわ!
だれが、そんな想像するものですか。
そんな風に召し上がる、草加さまがいやらしいのでしてよ!
草加さまに遊ばれていると思うと、悔しさがこみあげて参りますわ。
勘違いなさらないで下さる?
わたくしが草加さまで遊んでいますのよ。
し、失礼なっ。
シンデレラを務め上げた、わたくしを捕まえてこんな衣裳を着ろだなんて!(わなわな)
>547
…そもそも謎と言う程の謎じゃあないしな…
そう言う風に想像していたからそんなに頬を真っ赤に染めているんじゃないのかな?(ニヤリ
へえ…何時も何時も『祥子』は僕に『弄ばれて』いると思っていたのか(ニヤ
女性の性欲は内へ内へ行くと言うが(チラリと見遣り
成る程もっともかも知れないな(ニヤリ
何事も挑戦さ『祥子』(微笑
新しい『芸風』への…クク…
>>548 ごめんあそばせ。
簡単な事をずっと解らずにいてしまって。
だれが、想像なんて///
頬が紅いのは、この部屋が少し暑いからですわ。
違います!
わたくしが草加さまであそんでおりましたの。
大きな違いでしてよ。
……くっ!
おっしゃりたい事が良く判りませんわ!
わたくしは草加さまのように性欲を持て余してなどおりませんもの。
そんな『芸』など身に付けたくありません。
貴方が芸風を広げたら如何でして?
もうっ!何時か必ず今日の仕返しをして差し上げます!
覚えてらっしゃい!
ごきげんよう。
>>548 【遅くまでお付き合い頂きありがとうございます。】
【必ず『ぎゃふん』と言わせてみせますわ。】
【それでは、ごきげんよう。】
>549
いや…馬鹿にした訳じゃない…小笠原さんらしいとは思ったけどな(苦笑
エアコンは作動しているし涼しい位だけどな(ニヤリ
想像力豊かな『祥子』だけじゃないかな?暑いのは(ニヤリ
まぁそう言う事にしておいても僕は一向に構わないけどな(ニタァ
僕に聞く必要は無いな?自分の身体に聞けばそれで充分じゃないか?
僕は…『祥子』の想像力にお任せしておくよ(ニヤリ
フ…今でも充分芸達者だけどな小笠原さんは(微笑
その捨て台詞がヤラレ役なんだけどな(苦笑
フ…少しは『祥子』らしさが戻ってきたかな?
[ブロロロロオォ…]
【>550
御礼を言われる様な事はしていませんよ(ニヤリ】
【楽しみにしておきますよ…また良い写真が撮れるかも知れないな(ニタ】
【ではいずれまた…ごきげんよう】
こんばんは、少しだけ休憩していきましょう
最近は暑くなりましたね。
たしかここの冷蔵庫に……(ガサガサ
――――ありましたね、音速が用意したプリン。
しかし卑猥な形をしていますね///
コホン、 それはまあ いいでしょう。
(背筋を伸ばし瞑想に入る)
>553
(音もなく気配もなく赤いジヤケットの男が闇の中から現れる)
(無骨な鉄塊を思わせる紅い剣を担いでいる)
・・・静かな場所を探し当てたと思ったら先客がいたか。
しかも女かよ。ヘヴィだぜ。
555 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 20:35:45 ID:rKCyyKcE
掛け持ち乙
>>554 ――――?
先客といっても休憩に来ただけなので気にしないで欲しい。
(静かに立ち上がるとソルに向けて一礼)
始めまして、 私の名はセイバーと言います。
宜しくお願いします。
どうぞ、私に気をつかわずにご寛ぎください。
ここは公共の場だ
(そういいお茶を入れると差出し)
>556
セイバー・・・本名なはずはないが、どうでもいいな。
俺だって似たようなもんだ・・・・
俺はソル・バッドカイ。賞金稼ぎだ。
(金色の髪と青い瞳、そして礼儀正しい態度に)
(知っている誰かを思い出す)
・・・・ありがとよ。
(ズルズルと茶を啜る)
558 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 20:41:06 ID:rKCyyKcE
名前誤爆まだー?
「新しいフォルダ」が、何年経っても新しいままなのには、
何か秘密があるに違いないと勘ぐっている└(゚ε゚)音速丸です。
>>553 Σ(゚ε゚;)あ―――っ!?
セイバーが、俺のおっぱい食べてるぅ〜っ!?
でも良いかも。セイバーに食べられるのならば!
えっとねぇ、おっぱいプリンには、おっぱいプリン2とか言う物もあって、
なんと乳首もたべられるんだぜ!?
ttp://members.at.infoseek.co.jp/rimssecret/oppaip06.jpg それが良いんだか悪いんだか!
そんな事は気にしちゃいけないと思うけどな!
>>554 なんかいかにも悪っぽいゴッツイ兄ちゃんも、俺のおっぱいプリン食べてけよ。
俺のおっぱいプリンだよ。俺のおっぱいじゃねぇぞ?
言っておかないと、ホントに食われそうな二人だから、
一応言っとく!
まぁ俺は、もう、すぐにも晩飯だし、
地球儀に指を挟まれて、今それどころじゃねぇから行くけど!
書き逃げで、アデュ〜(゚ε゚)ノシ
>>559 意外と牛乳臭くて俺は好きになれんな
オッパイプリン
>559音速丸
・・・・いきなり出てきて卑猥なモン食わすか普通。
つーか、いらん。持ち帰れ。
・・・おい、帰るのか?せめてこれを・・・行ったか。
やれやれ、だぜ。
(卑猥な形をしたプリンを、どうしたものかと思案する)
>>557 ええ、 私の真名は別に存在します、ですがそれを明かすことは出来ない
それを許して欲しい
(胸に手を当て少し頭を下げる)
この名は私がこの時代での役割を顕す名です。
セイバーとは『剣』 名のとおり我が主を守る剣となる者が私です(キッ。
そうですか、 では休憩をしていってください(笑み
いえ、ここに元からあった粗茶です、 私の所持していたものではありません
感謝をするならこれを持ってきた御仁に
>562セイバー
ふん、その辺の事情はどうでもいいし、詮索する気もねぇよ。
(封炎剣を地面に突き立てる)
主を守る剣、か。まるで騎士だな。
(ますます誰かに似ている気がして、なんとなく腹が立つ)
・・・淹れてくれたのはお前だしな。
ところで、この卑猥なプリン、食べるか?
(なんとなく差し出してみる)
564 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 21:01:48 ID:rKCyyKcE
ラノベ総合が荒れてますがどう思いますか?
>>559 名前の変更しなさい、 音速(笑
さもなくばおそらくこれからもその新しいフォルダは新しいままでしょう
こんばんは―――――?
ええ、頂いています、ご馳走様です音速。
しかし貴方にお……胸はないでしょう?
そういう冗談はよくありません
そういう情報は不要ですっ!///
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) >>音速
>>563 ええ、助かります。
――――えっと…失礼ですがお名前を聞かせてくれるでしょうか?
そういえばまだお名前を訊くのを失念していましたね(苦笑
ええ、貴方が言うように私は騎士です。
どうやら騎士というものを知っているようですね
知り合いでもいるのでしょうか?
ええ、 それは正論ですが…
―――……。
もう頂いています。
それにそういう薦め方は淑女に対して失礼に当たるでしょう
今度はもっと上手くエスコートして欲しいものです(笑顔。
さてこれでは失礼します。
今度またお名前をお聞かせください。
それではまた―――
ご シ
は ロ
ぁん ウ
あは
ああ
ぁあ
ヽ\ //
__
8ミノノハ^ / 。
゚ <d゚∀゚)っ` ゚
(っノ
`J
(退場)
>564
さっき名乗っただろうが。ちゃんと耳ついてるのか?
>557で言っただろうが。
知っている。民衆のために命を賭けて戦う者たちを
騎士と呼ぶならな。
知り合いにもひとりいる。
・・・知ったことか。なら適当に捨てるだけだ。
帰るのか、あばよ。
・・・・甘い。不愉快だな何となく。
(結局プリンは食べることにした)
だらけててもしゃあねぇか。宿に戻るとしよう。
【退室】
体はフォトン・ブラッドで出来ている。
>568
血潮は風化、心は不屈?
こ…こ、こ、こんばんは。(;`ェ´)
こんな所があったんだな…
ちょっと休憩させてもらうぜ?
ノシ
>571
あ、人がいたのか…
ど…ど、どうも(`д´;)ノシ
沙羅:こん〜。お邪魔しまーす。
双樹:お邪魔します(ぺこり)
沙羅:お風呂上がりにフルーツ牛乳!あぁ日本人に生まれてよかったーって感じ。
双樹:今日のおみやげは、よーく冷えたフルーツ牛乳です♪
っ凸
うわっ、い、一気に二人も…(´Д`;三;´Д`)
…………お……女の子…?
あ、こ、ここ、なんか手土産もってこなきゃならねぇのか
ヤベ…
オレ、今日思いっきり手ぶらで来ちまった…
>>574 沙羅:うん?何か妙にそわそわしてるわね。
双樹:こんばんは(にこ)
あ、これは銭湯に行ってきたついでに買ったものなので……
おみやげって程でもないのですが、いかがですか?
沙羅:私たちが好きで持ってきてるだけだからさ。
ちょ…ちょっとな
初めて来たところだから…
い、いつもはこんなんじゃねぇぞっ!?ヾ(>д<;)ノ゙
…えっと、改めて、こ…こんばんは。
銭湯かぁ…いいなぁ
そういやぁ、しばらく行ってねぇな…
部活で遅くなるから、平日はどうしてもな…
そんじゃ、ありがたくもらっておくぜ っ凸
苗字同じだけど、姉妹…かな?
>575
あ、双子だったのか…
仲良さそうなぁ
>>576 沙羅:そっか。まぁ私たちもこれで2回目なんだけどね。
双樹:そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ〜☆
沙羅:おっと自己紹介遅れました。
白鐘沙羅、15歳。女子高生!
で、こっちが…
双樹:白鐘双樹です♪右に同じく、15歳、女子高生です。
二人:よろしくお願いしま〜す
沙羅:飲んで飲んで。そそ、私たちは双子だからね
双樹:お風呂がないから、銭湯に行くしかないんです…えへへ///
(;´Д`)ハァハァ
>>577 双樹:はいっ、とーっても仲良しですよぅ♥
ね?沙羅ちゃん♪(ぎゅう)
沙羅:ちょ…あんまりくっつくなって……///
なはは……こんな調子だよ…(笑)
>578
そうか、オレはこの板に来たのもつい最近だから…
あ、オレは萩原大介、17歳…高校生だ
よろしくな!
双子ってなんかいいな
不思議ってか、特別な感じする
オレも兄ちゃんいるけど、3つ離れてるし…
(゚Д゚;)
ってか、風呂ねぇって、マジで!?
ど…どこに住んでんだぁ??
>>579 沙羅:な、なに…?(あせ)
双樹:こーふんしちゃってる、です……?(首かしげ)
沙羅:とりあえず牛乳飲んで落ち着きなさいっと…ほれ
っ凸
>579
ん?
どうした??
>580
ほ…ほんとに仲いいんだなぁ……
ま、オレも兄ちゃんと仲いいけどな!(*`ー´)=3フフン
姉妹も兄弟も仲良しなのが一番だぜ!
……っと、そろそろ時間だ
うー…(;`ェ´)
明日も学校あるし、もう寝るか…
そんじゃ、
双樹、沙羅、またな!
フルーツ牛乳サンキュ!
>>581 沙羅:はいはいこちらこそー(会釈)
双樹:萩原大介さん…
沙羅:ということは二つ年上の先輩かぁ……
双樹:萩原センパイですねっ♪
沙羅:苦労も多いよ。お互いにね。
まぁ双子ならではの楽しみ方もあるけどね…(笑)
双樹:年上のお兄さんがいるんですね。
可愛がってもらえたりするんじゃないですか?
>>579 沙羅:書きそびれ…
双樹:私たちはとある探偵事務所の助手を営んでいるのですが……
沙羅:そこ、肝心のお風呂がないんだよねー。
家はあるにはあるんだけど
双樹:家には……
沙羅:帰りたくない……
(落ち込んでると思いきや)
二人:15の夜〜〜〜〜♪
沙羅:なんてね(笑)
双樹:いつもそこにいるだけで、ちゃんとお家には帰っていますよ(にこ)
>>584 沙羅:ん、おやすみ。まったねー♪
双樹:おやすみなさい♪
沙羅:ふぅ、リロード忘れ。直さなきゃなぁ…
双樹:うん。
沙羅:私たちも帰ろうか?
双樹:そうだね。それじゃお邪魔しました(ぺこり)
沙羅:ガスの元栓よし。電気を消して。おけー。
ほんじゃまたねー
(;´Д`)ノシ おやすみエロ双子ハァハァ
>588
>1 わきまえようぜ。
スマソ
ちょっと休憩です…ここも久しぶりな気がしますねぇ。
久々にケーキでも焼こうかな…?
(いそいそとスポンジを作りはじめる)
完成、ですー。
必殺(?)レアチーズケーキ!
………冷蔵庫、冷蔵庫。
腐らないように…○プロテス!気休めですけど…
それでは、おいとましますー。
こんばんみ〜〜………ぃ?
おやおや〜?どこからともなくスイーツのかほりが……(くんくん)
ここかな〜?えいっ♪
(スキップ&ターンで冷蔵庫に近付き、がらりと蓋を開く)
んーー?
(瞳をきょろきょろと泳がせ物色)
Σおぉう!これわっ!
できたてほやほやの手作りレアチーズケィク!?
誰かが作ったのでしょーか?
ははーん、さては日頃の行いがいいひよのちゃんへのご褒美ですねっ?
(すでに右手にフォークを装備)
どなたか存じませんが、感謝感激!!
いっただきま〜〜〜……
…………。
(しばらく考え込んで)
うーん、何ででしょう?
いざ食べようと思ったら、なーんか食べてはいけないような気が……
(ケーキを元の位置に戻す)
まぁ摘み食いはちょっと品がないですからねぇ……
何かケーキが『私が食べるべきではない』と語りかけてくると言いますか……うぅーん
今日はおとなしく帰りますか…。
(腑に落ちないまま退室)
ノシ
>591-592
やあ。久しぶり、元気してた?
……って挨拶もひねりもなんもなくて良いのか、大丈夫なのかなんて
思ってるんだけどさー。俺としてはもう少し笑いを取りたい!などと思う。
ネタに走らないと落ちつかなかったり暴走してないと駄目な気がしたり。
本当の俺がウルトラグレイトでゴージャスにカッコいい筈なのだ!
もうジャンプの主人公もかくやって言うほどに!ただ認識が追いつかないだけで!
そんな話はどうでも良いか。導師ちゃん、おはよう。
5日ぶりの糖分――っ!?
(冷蔵庫からケーキを取り出して半分に分割しかぶりつく)
こらうまいこらうま――ふがっ!?げほぐはもごふがっ!!
(背中をとんとん叩く)
ガッついちゃ駄目だという証明なのか……はっ、もしかしてこれもトラップ!?
なんて、そんなわけねーよな。
(ケーキを8分の一に切ったのをフォークで突き刺して丸ごと口に入れる)
うまい……俺口下手だし良いものなんてくってないし美味いしか感想言えないけど……
おいしいぜっ!これなら毎食だって良いくらいだっ!
もう一個、もう一個………………
〜〜〜しばらくお待ちください〜〜〜
ふー、ごっそさーん。(力士のように腹を膨らませて)
こんな美味いもの他のやつらに渡すのは勿体なかろうて……くっくっくっく。
このケーキは全部俺のもの―――はっ!?
や、やだなあ?ちょっと思ってみただけだよ?ボクときみたちは友達じゃないか!
僕たち地球人!仲間だよう?それに俺しばらく来れないし○プロテスにだって限度があるしっ!
というわけでご自由にどうぞっ!なんとも必殺!!って感じの味がするしなっ!
(残りの半分のケーキを冷蔵庫にしまう。【鮮】の文殊も一緒に置いておき)
自分でもこんな長文どうかと思うけど久しぶりにきみを見かけたうっぷんが……
いやいや衝動が形になってしまったんだ! こんな僕をどうか許しておくれ……なんちてなんちて!
わーはっはっはっはっは!! それじゃーまた会おう導師ちゃん!
俺が暴走した時突っ込んでくれる人はキミしかいないんやー!!
(ズボンのベルトを無理矢理しめてのたのたと部屋を後にする)
【えー、PCが壊れまして現在携帯です……全治三週間だそうです……】
【そんなわけで中々来れないけど面白いことがあったら必ずとんで行くから!】
【俺には心強い仲間、名無しさんが教えてくれるしっ!】
【だからさ、導師ちゃんも忙しいけどみんなの前に元気な姿を表してほしいよ!じゃあなっ!】
こんにちは〜♪久しぶりに休憩させて下さ…
って!暑ぅ!!
このむぁああっとする部屋に溜まった空気…
夏の醍醐味よね〜
(即効クーラー付けジリジリ待ち)
それにしても…つ・か・れ・たー
(ソファーごろ〜んくたり)……暑い。
って何で暑いのかと思ったら…♥
横島君のせいかもね〜?(ニヤリ)
ふざけているようだけど、実は熱ぅい愛のメッセージ…
もぉ〜ラブラブなんだからぁ♪(にやにや冷やかし)
【横レス失礼(汗】
【携帯からそんな長文が打てるなんて凄い!じゃなくってー
3週間ですか……大変ですね〜…
待ってる立場からするとかなり長く感じるらしいですよ〜
(経験者はかく語りきw)】
【なるべく早く修理が完了して、
横島君がご復活される事を祈ってますっ ガンバレ!】
ちぃっと邪魔するよ。
こっちゃ来るのは初めてかねぇ。
お、カワイイ子がいるじゃないか。
何か涼しくなるような、
さっぱりした物が食べたいな〜…
(パタン冷蔵庫開け……キュピーン!)
また出たー!おっぱいプリンだ〜♪(1人爆笑)
誰からの差し入れかしら?
まあいっか〜♥
牛乳プリン大好き〜 いっただきまーす(ニコニコ…ふと)
やっぱり正しい食べ方は、
ぷっちんプリンみたいにお皿の上でよね?
(いそいそ準備してスプーン構えて、またピタ)
確か正しい食べ方があるって教わったようなー…
どうやって食べるんだったかしら…
(眉間皺うむむむぅ記憶辿り)
>>599 ってサクヤさんじゃないですか〜♪
こんにちは。お久しぶりですぅ(ニコニコ)
アハッ 一言目からそれですか?w
ありがとうございます〜(笑顔のままさらっと)
宜しければサクヤさんもお1ついかがですか?
>>597 【便乗な形になっちゃうけど、PCが壊れると色々な影響があるよね…】
【横島さんの復活、ミサも心からお祈りしてますねーっ。】
【また機会があったら是非一緒に遊んでね、待ってます〜(にこ)】
>>598 今だー!理央ちゃんげっとーっ!
(ずさささ───っ!!)
……って、暑〜…無駄に運動しちゃってさらにあつーぃ…っ
(入ってきて早々、だら〜っと寝そべり)
って違うっ!こほん…気をとしなおして。
やっほー理央ちゃーんっ、あは、おひさしぶり〜♥
(にこやかに手をふりふり)
>>599 …はっ!もしや初対面で
今のスライディング…見られ……っ?(赤面)
こ、こんにちは〜♥
あは、はじめましてっミサですっ。
その鞄…もしかして写真家さんか何かですかー?
(興味しんしんに覗き込んで)
>>601 ………暑くないですか?
(もうもうと立ち上る熱気に目を細めながら、冷静に)
アハッ やっぱり〜♪
大丈夫ですか?汗とかかいてない?
今すぐ着替えます?私お手伝いしますよぉ?
(笑顔のまま、まくしたて)
ミサさんだぁ…お久しぶりですぅ♪(ニコニコ)
あ、ミサさんも宜しければいかがです?プリン〜
【とは言ったものの…大丈夫ですか〜?
ラブリー名無しちゃんがいらしてるみたいです!(伝令)
無理せず!本スレに集中して下さいね?】
>600
こんにちは。ああ、久しいねぇ。
ん〜、あたしゃ歯に衣着せるのは苦手でねぇ。
どれどれ……ぷっ。
あはは、なんだいこりゃ。
(おっぱいプリンに爆笑)
>601
こんにちは、初めまして。
へえ、あの弥海砂かい。こんなところで見かけるなんてねぇ。
ん?よくわかったね。
フリーのルポライター兼フォトグラファーの浅間サクヤさ。
ま、知ってる人間なんざそうそういないだろうけどさ。
>>603 お元気でした〜?相変わらず、
毎日お酒を飲んでらっしゃるんですか?(笑)
アハッ サクヤさんってばおっとこまえー♪
ね〜?超可愛いですよね?(笑)
私も前に名無しサンから、
差し入れで貰った事あるんですケド…
味は普通の牛乳プリンですよ♪
確か理想的な食べ方を教わったんですけど…
あったあった〜♪(ニコニコ)
「憂いを帯びた表情で、ピンクの所を味わうように舐めるコト」
……某中学生より教わりました。(ニッコリ)
>>602 【ぃぇす!情報ありがと〜っ(ビシっと敬礼。こそこそと)】
【あは、けど折角理央ちゃんが居るの発見できたのに黙ってられない!】
【というワケでっ、大丈夫ですっ!お気遣いありがとう〜っ(にこにこ)】
いきなりリロードミス〜…ぅぅ……
久しぶりすぎてちょーっとずさーも調子がぁ〜…(肩をぽきぽき鳴らして)
え?だ、大丈夫だよ〜?!
てゆうか逢えて早々
そんな早口笑顔で出迎えられても〜♥(にこにこ)
けど……ほん(ため)……っとにお久しぶりなかんじがするよぉ…
(じーんとした気持ちを抑えつつ、ころっと)
──プリン?食べるー!いただきま〜…♥
(プッチンするためにひょいっと裏返し)
狽ネ?!なにこれー?なななんて卑猥な食べ物を…っ。
こんなの冷蔵庫に入れる人は限られてるよね……(きょろきょろ)
>>603 (上機嫌でひたすらにこにこ)
あのって、ミサの事知っててくれてるんですか〜?
あは、やったー♥
よくミサのところにも
そうゆう大きな鞄もって訪ねてくる人、沢山いますからっ。
へ〜…ルポライターでフォトグラファーさんかぁ…
芸能関係のお仕事はしてないんですかー?
なんてゆうか、スタイルとか見てると──(じっくり見つめ)
一見サクヤさんのほうが芸能人ぽいけどっ(にこ)
>604
酒は命の水だからねぇ。
欠かすことは出来やしないさ。
なんなら一緒に飲むかい?
あっはっは、男前って言われても困っちまうねぇ。
あたしゃ女だよ?(笑)
かわいいって言うかねぇ……
ま、面白くはあるね、こりゃ。
ほほぅ、つまり……
(お皿にプリンを開ける)
(憂いを帯びた切なげな表情で、ゆっくりとピンクの所に口付ける)
……こうだね?
(にやり)
>605
そりゃ少しゃ耳にも入ろうってもんさ。
有名人じゃないか、あんた。
ん、まぁ、この辺の商売道具は誰も同じかねぇ。
芸能関係はノータッチさ。疲れるからね。
あたしゃ人間以外が専門さ。
そうかい?
お褒めの言葉、有り難く受け取っとくよ(微笑)
>>605 【サー!滅相もございませんっ!(シュビッと敬礼返し】
【ミサさぁん…じぃん… ありがとうゴザイマス!
けど、くれぐれも無理をなさらずに…
ゆっくりマイペースで良いですからね?じゃないと…フフフ】
リロードミスキニシナイ!!(゜ε゜|||
それでこそ「ミサさん」じゃないですか♪(ニッコリ意地悪w)
私も似たような物ですから…
本当にお久しぶりです…(同じくじぃん…)
さあミサさん!
久し振りに愛の篭った熱ぅい抱擁をっ♥
(満面の笑みで広げた腕を冷静に収め、プリンに視線を戻し)
え〜?可愛くありません?
色も形も大きさも…イイ感じ♥(ウットリ見つめ)
多分同じ感触のアノ方かと〜(ニコニコ)
>>606 でも程ほどにしないと…
特にビールばかり飲んでいると、
お腹がプニプニになっちゃいますよぉ?(ニッコリ)
一緒にですか〜?私は未成年ですから。
お誘いは嬉しいですケド…飲酒はしちゃダメなので。(笑)
んー…でも姐御肌っていうか…
年下の女の子に慕われたりしません??
え〜?可愛いと思うのは私だけ?(至極意外な面持ちで)
アハッ そうですそうです♪
やぁんっ なんかエッチ〜(ニコニコ見つめ)
いきなりパクッて食べちゃダメらしいですよ〜
(人に勧めて置きながら、自分は普通にスプーンでw)
>607
大丈夫大丈夫。
あたしゃちゃんと運動もしてるしね。
(手を取ってお腹に触れさせる)
どうだい?プニプニじゃないだろう?
おやおや、固いことだねぇ。
ま、いいさ。それじゃ酌でもしてもらおうかね?(ニヤニヤ)
んー……慕われる方ではあるねぇ。
(´-`).。oO(それ以前にあたしより年上なんざまず居ないと思うんだけどね)
ん、わかったよ。
こう……すればいいんだろう?
(頬を少し赤く染め、ピンクの所を舌で舐めながら少しずつ噛んでいく)
>>606 はは〜…有名人って程じゃー。(てれてれ)
けどこう見えても一応っ
日本のトップアイドル、ですからー!(謙遜一切なしでえばり)
そうなんだ〜…折角知り合いになれたから
今度サクヤさんにカメラマンさん、お願いしたかったのになぁ。
ほら やっぱりまだ男性の方が多い職業だからっ。
あは、女の人だと安心するんですよ〜っ。
人間以外を専門って?鳥とか動物とか…ですかー??
(更に興味しんしんに、カメラ機材を覗き込み)
いえいえっ、ミサお世辞とか一切言いませんから〜♥(ぶんぶん)
そのスタイルの良さ、ほんとに撮る専門じゃもったいない気がする…。
撮られる側に回ったりとかはしないんですかー?
>>607 【ぅぅ…あ、ありがとう〜っ!元々お返事激遅いから、
今日は余計にかもしれないけどっ!
楽しすぎるからお言葉に甘えさせてもらうね?…ナニサレルンデスカビクビク…】
がーん!!必殺笑顔でイヤミ…っ早速すぎー!
(涙目をたえ)…くっ、さっすが〜♥普通の女子高生ーっ。
でもこれからのシーズン、水着とか特注なんでしょー?
普通じゃないじゃん…やっぱ普通じゃ……
…ぅぅぅ……
(イヤミ返しの途中で自滅。)
(──でもその代わりに、拡げた手をスルー)
え?今なにかした〜?(にこにこ)
可愛いか可愛くないかの二択なの?!
ま、まぁ食べ物なんだし…牛乳プリンすきだし…
(ぶつぶつ言いつつ、容赦なくスプーンをいれ)
あー、それじゃこのプリン、あの方だと思ってたーべよ♥
(笑顔でぐさっとプリンをえぐる)
こんばんは〜。書留です〜(敬礼)
(がさごそとかばんから手紙を取り出す)
あー……お受取人の北川理央さん、弥海砂さん。
ハンコまたはサインをいただけますかぁ?
こちらが郵便物です。
つ【ミサリオと3Pきぼんぬぅぅぅ!!!!】
つ【ミサリオのレズプレイキボーンヌァ!!!(汁)】
差出人:名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 158st party 215,226
>609
あっはっは、その矜持いいねぇ。
そうでなくちゃトップなんぞにゃなれないもんだろうさね。
まあ、オファーがあれば人間も撮るけどね。
ほら、どうにも染みついちまったイメージってのがあるだろ?
そっちの仕事ってあんまり来ないのさ。
そうだね、野生動物なんかが主になるかな。
あたしも都会で悶々とするよりかは山野に行く方が好きだしね。
あはは、ありがと。
撮られるのはほら、自分の大事な人にだけ、とかね。
ミサミサにだったら撮られてもいいかな……(くすくす)
>610
あたしゃ華麗にスルーかい!(笑)
腹が立つからひよのといちゃいちゃしようかねぇ。
(にじりよりっ)
>>608 運動?何をされてるんですか〜?
まさか盗さゲフゲホッ… …(ニッコリ)
本当〜…ちゃーんと引き締まったお腹ですね♪
(…ちょっぴり残念そうな笑顔)
先生の監視付きor許可アリならオッケーですけどね
お酌ですか?構いませんケド…
まさかこんな明るい内から飲まれるんですか?w
やっぱり〜♪
「皆あたしに付いてきな!」って感じですもん(ニコニコ納得)
ちなみに…失礼ですけど、お幾つですか?
ッ!!!さすが…これぞまさしく……
(ミサさんをチラリ→フッ)
「年齢に相応しい大人の女」の必殺技ですねっ!
(頬を染め潤んだ瞳で、尊敬の眼差し拍手w)
美味しいですか〜?(ニコニコ)
>>609 【何言ってるんですか、水臭い…
「私とミサさんの仲じゃないですか♪」
(ああ…これが言いたかった…♥(コーコツ)】
【キツクなったらいつでも離脱して下さいね?(念押し)
…内緒です♥(ニヤリ】
イヤミじゃなくて愛情表現ですってば〜(ニッコリ悪びれず)
え?ええ。スクール水着の話ですか?
そうですね〜…胸がキツイから……(はふぅ)
ミサさん?どうしたんですぅ?(心配そうに覗き込み)
別に何も…
ちょっと「チェック」をしようと思っただけですから♪
(意味深にポツリと呟き…笑顔に戻り)
やぁんっ…色気のいの字も感じられないっ食べ方!
さすがはミサさんですぅっ♥
(尊敬の眼差しで、続拍手喝采)…あの方?まさかっ!
>>611 あ、どーもです(敬礼)
いえいえ、スルーというわけではないのですが、宛名がお二人だけだったもので…(苦笑)
まったく名無しさんたちはもう少し気の利いたことを書けないのでしょうか?
(私なんか使いっぱしり……(笑)
これでどうか許してやってくださいね〜
(かもめーる10枚セットを手渡す)
ふぇ?
あはははっ……いちゃいちゃって、あの…(あせあせ)
>612
野生動物の写真撮るのも結構疲れるもんだよ。
盗撮なんぞするぐらいなら正々堂々撮るさね。
なんだいその残念そうな顔はさ(苦笑)
その先生を酔わせたいんじゃないのかい?
酒なんざいつ飲んでもいいんだよ、うん。
ほれ、酌しとくれよぉ〜。
そこまでリーダーシップはないけどね。
こらこら、歳聞くのは失礼じゃないかい、こんな綺麗なおねえさんにさ?
んっ……ああ、おいしいよ、リオ。
(ちろちろと舌でピンクの所の周りも舐めながら、ついにはピンクの所を噛みきり喉を鳴らして飲み込んでいく)
>613
同感だね。
あたしも混ぜてくれりゃいいのに。
ん、これで許せって?
ダメだね。
いちゃいちゃはいちゃいちゃさっ!
(抱きつき)
>>610 わー!ひよひよちゃんだ〜っ!
おーひーさーしぶーり〜!!(目をキラキラさせて突進)
(ピタっ)
……ってどうしたのー、今日はそんなシチュエーションなの??
(きょんとしながら郵便物を受け取って)
はいはい、なになにー?
──って あはははっ!
封筒切って読まなくても中身透けてみえる〜っ
(汁)ってなに?汁って!汗の間違いなの?ワザとなの…?!
(ぷるぷる笑いをこらえつつ)
あぁ…は、はいーハンコですね、拇印でいいですか〜?(にこ)
てゆうかひよひよちゃんもよかったらゆっくり──…
あ。
(笑顔のままサクヤさんににじり寄られる様子を見つめる)
>>611 えへへ〜…てっきり呆れられるかと思いました!
かなり褒め上手ですねー…
これもライターさんのお仕事ですか〜?(照れ隠しににやり)
んー、確かに!この業界だけじゃないけど、
イメージって一度つくと中々抜け出せなかったりするよね…。
……って、逆に言うとイメージ付けられてる、知名度高いって事ですよね。
サクヤさんまだ若く見えるけど、
バリバリのキャリアウーマンだったりー?
(好奇心のかたまりの目。)
自然って大好きだけど、ミサは行く機会があんまりなくって。
いいな〜、今度お忍びでつれてってくださいっ!(がしっと手を取り)
あは、ミサミサって言ってくれた─♥
撮影許可、ミサに出して良いんですか…?大事な人オンリーじゃ?!(笑)
リロードが…orz
(これじゃミサさんのコト言えないじゃない…クッ)
>>610 ってひよのちゃんだ〜♪
超久しぶりー!(ニッコニコ有無を言わさずハグッ)
アハッ 郵便屋さんごっこなの?可愛い〜♥
ひよのちゃんもプリン食べるぅ?(ニコニコ)
私とミサさん宛に書留?ハンコで良いのぉ?
はいっ川*^ー^)つ|_|ぽむっ
ワザワザお疲れさま…ホントにありがと〜
そこまでして届けてくれるんだから、
よっぽど重大な内よ…(真顔で中身を確認し、硬直)
相変わらず健気に祈り続けてるのね…(笑)
にしても一枚目はともかく、2枚目!
これ絶対ウチの名無しサンでしょ〜?!汁って!w
まったくぅ……でも…(ニヤリ)
任せて名無しサン!
いつの日か必ず美味しく…フッウフフフ ウフフフ♥
>>611 (ああ、サクヤさんがハンターの目に…)
(まるで他人事には思えないわね〜(ニコニコ微笑ましく見つめ)
あまりお気になさらずに…(汗w)
ミサリオってワンセットにされる事が多いので〜
そのせいだと思いますよぉ?
>>614 あぁ、ナルホド!お仕事=運動なんですね?
素敵なお仕事ですね〜♪
趣味と実益と、体型維持。まさに理想の職種?
…プニプニ… アハッ 何でも〜(ニッコリ)
ええ、まあ…♥お酒に酔うと、
ますます子供っぽくなっちゃう所が可愛くって…(ウットリ)
もぉ…仕方ないですね〜?冷蔵庫に何か…(ガサゴソ)
あ、ビールで良いですか?グラスも冷えてるみたいですし。
はい、どうぞぉ〜(笑顔で注ぎ)
1匹狼サンですもんね♪
それもそうですね…失礼しました(素直に謝罪)
そこで名前ですかっ?!あぁ…(くらり…w)
アハッ サクヤさん?歯使っちゃダメダメですよぉ?
>615
呆れやしないさ。
自分に矜持も持てないんじゃトップなんて言えやしないからね。
んー、どうだろうね。
本心って奴だよ、何せあたしゃ文章はそう上手くもないんでね。
間違ったイメージが付いちまうと抜けにくいもんだよねぇ。
歴史なんかでもそういうの多いんじゃないかねぇ。
キャリアウーマンってわけでもないさ。
好事家連中には知られてるかもだけど、まだまだ使いっ走りさ。
ああ、構わないよ。
でもちっと厳しい撮影旅行になるかもだからね、覚悟しとくんだよ?(握られた手を握りかえしてニヤリ)
んー、気に入った人と言い直そうかね。
ま、ミサミサなら撮ってもいいよ(微笑)
>616
それに太りにくい体質でもあるのさ。
有り難いことにね。
……ん?そんなにプニプニがいいならこっちとか触るかい?
(胸元を少し開いてニヤリ)
なんだいそりゃ、惚気かい?(笑)
ん、悪いね。
(ごきゅごきゅごきゅ)
ぷぁ〜〜っ、生き返るって感じだねぇ。
そういうこと、群れるのは苦手なんだよ。
わかればよろしい、っと。
んっ……だってさ、我慢できないんだよ。
許しとくれ、リオ……
(切なげな目でリオを見つめつつ、舌でまだプリンを舐める)
>>614 うぐぅ…ダメですか……(首かっくん)
暑中お見舞い書くときには便利ですよぅ〜〜〜!?
のわわっ!?
(いきなり抱きつかれてぽふっと真っ赤に)
あう……、ほ、本官は現在勤務中でありますのでっ……!
うあ……麗しきお姉さまのかほり……
はっ!?
嬉しい恥ずかし朝帰りです〜〜〜〜!?(意味不)
>>615 ミサミサさん、お久しぶりです♪(にこ〜)
ご覧の通り、使いっぱしりです(笑)
(ばっとグーのまま両腕を広げて苦笑)
んん?汁ですか……?
あはは、何でしょうねぇ。私もよくわかりません(苦笑)
はいはい〜、拇印でも構わないですよ?
ええ、こちらにお願いします(配達証を示し)
せっかくですが、すぐにもどらねばなりませんので、
ありがとうございます(敬礼)
>>616 どーも、おひさしぶりです♪(敬礼)えうっ!?(真っ赤)
そーなんです。なんちゃって郵便配達員です(笑)
あ、どうも。確かに受け取りましたっと。
いえいえ、あまり期待しない方が……(苦笑)
やっぱりお二人さんは人気アイドルですから♪
まあ、時間が経てば経つほど邪な気持ちは膨れ上がる、んですかねえ……(笑)
ったく男ってやつは、です(呆れ顔)
うん?
ということは北川センパイもまんざらではない……ということですか?
あははっ、きっちり伝えときます(笑)
おっと、そろそろ戻らなくては……
お手紙を届けに来ただけですので、それではまた〜
お邪魔しました〜
(ちりりん、ちりり〜ん)←自転車に乗って退室
>618
十枚で足りるもんかい(笑)
ふふ、満更でもなさそうだねぇ。
ひよのもいい香りだよ……
(囁く)
……ちっ、逃げられちまったか。
残念だねぇ。
>>617 ほぉんと…
私の先生が聞いたら、泣いて羨ましがりそうです。(笑)
胸の柔らかさと、
お腹の柔らかさは違うじゃないですか〜…
(等と言いつつも、
視線は笑みに魅入られるように其処へ)
サクヤさん……あの…
(潤んだ瞳で視線を留めながら……)
そのブラ超可愛いですね〜♪
何処で買ったんですか〜?
(ぱっと笑顔に戻り、のほほ〜ん問いかけ)
フフッ まっさかぁ?
私が惚気たら長文コピペ並にここが埋まりますよ?w
……そんなに美味しいんですか?へ〜…
アハッ ビールのおひげになってますよぉ?
我慢できない程美味しいんですか?
もぉ…サクヤさんったら、
お口の周りも、お鼻までびちょびちょですよ〜?
…仕方ないですね。
それじゃ歯を使っても良いですケド、
そぉっと…ちょっとずつ全部食べて下さいネ♪(ニッコリ)
>>618 アハッ 可愛い〜♥
お疲れ様ですっ ひよひよ局員!川*^ー^)ゝ-☆
ね…期待して損しちゃった。(笑)
あ、ちなみに(汁)っていうのは……
恐らく「液体チックで濃厚な汁プレイのコト…ゲホゲホッ」
ウチのスレで密かに囁かれてる合言葉みたいな〜
………お恥ずかしい限りです。(さすがに赤面しw)
私は普通の女子高生だってば〜(手ヒラヒラ)
ミサさんはアイドルを通り越して、ハリウッド女優だし。
まあでも…形はどうあれ、
そう言って貰えるのは嬉しいカナ〜w
アハハハッ ひよちゃんったら、
まるで適齢期過ぎたお姉様みたいよぉ?(ニコニコぺふぺふ)
ええ!いつの日か必ず…(キュピーン)
は〜い♪ホントにアリガト!
また今度ゆっくり遊ぼうね!お疲れ様〜川*^-^)ノシ
>>612 【ぁぁその恍惚な表情もひさしぶり…ぃ〜…(釣られて恍惚)
うんっ、ホントにありがとー!ミサは無理出来ない人間だから大丈夫!!(爽やかに 笑)
怖いよ…ひさびさのにやり、怖いよぉ……(ガタガタ)】
売氛氓チて【】いらない予感?!(がーん)
じゃあもうはずしちゃお〜(にこにこ)
(微妙に視線を感じて)
(スプーンを口に入れっぱなしでプリンをほうばったまま)
んー?にゃにー?
胸がきつい…く…
ミサは…ミサはっ!その話を聞いて胸が痛くなりまし…たぁ……っ!
(泣きながらがっくりうなだれ)
チェックって??
どれだけ色っぽく食べられるかのチェックー??
(適当な考えをそのまま)
(拍手を受け、怪しい形になったプリンを誇らしげにかかげ)
ふっ…まぁね…♥もっと褒めてもおっけー!
>>617 あははっ、またまた〜。そんな風に控えめなところも…
けど折角褒めてもらえたんだしっ!
ぜーんぶ本心として受け取らせてもらいますね〜?(にこにこ)
そうですよね〜、それこそ記者の人に聞いた話なんだけど
第一印象でついたイメージって、
10個中7つその頃のイメージと逆の事をしないと、拭い去れないんですって。
……って事は、今日が初対面のサクヤさんとミサは!
(突然ぴしっと椅子の上に正座して)
良いイメージ、良いイメージ……。
厳しい?スパルタ式ですかー?
あははっ、だ、大丈夫ー!ミサこーみえてもガッツありますよっ…。
(微妙に腰ひけ)
じゃあ手始めに携帯カメラで〜(笑)
(ささっと横に並んでカシャっ)サクヤさーん、いいですよその表情〜!
>>618 むむ、手馴れている?
…もしかして以前もこうゆうバイト、やってたのー?
そっかぁ…、ざんねん…っ。
けど元気そうでほんとによかったよー。えへへ…
また会えたら遊ぼうね?約束ー!!
わざわざメッセージありがと〜っ。
名無しさんも!その思いは受け取りましたー♥思いだけ〜!
(配達証をひらひら振り回して、背中を見送り)
>620
少し身体の作りが違うんだろうねぇ。
生まれつきって奴は残酷さね。
ん、なんだい、リオ?
……そう来たかい(笑)
こいつはブラじゃなくてキャミなんだけどね。
つ・ま・り……ノーブラなんだけど?(笑)
そりゃ勘弁して欲しいねぇ。
ああ、美味いさ。
ちっと苦いから大人の味、かもね。
……おっと。
(口元を拭く)
あ、ああ……美味しいよ、とっても。
うん……ちょっとずつ、だね……は、むっ……
(少しずつ歯を立てながらプリンを食べていく)
>621
ああ、全部本心で取っとくれ。
嘘は苦手だしねぇ。
とはいえ、善人の悪行と悪人の善行は目立つ、とも言うからねぇ。
どっちが正しいかは微妙だろうね。
あはは、十分いいイメージだから安心おし。
(微笑しつつ見つめる)
単純にきつい山歩きが続くよ、ってだけさ。
山歩きなんざ慣れてないだろ?
ん。そうかい?
それじゃこんな表情とか……
(口元に指を当て、ほのかに潤んだ瞳でカメラを、そのカメラの向こうのミサミサを見る)
>>621 そぉ〜んなエッチな表情してるとぉ…
かぷって頭からいっちゃいますよ?
(自分の事を棚に上げニッコリ)
またまた…いつも全力投球で、全力疾走で
頑張ってらっしゃるじゃないですかw
ミサさん偉い!良い子良い子♥(ニコニコ頭ナデナデ)
あぁ…久し振りにキ…た…(眉間を抑えてクラクラ…)
(小さい可愛い子がスプーンを咥えて小首を傾げる姿こそ、
最高にして最強の……良い…いいわぁ♥)
へぇっ?(声裏返り)
あ、違いますよぉ?
「抱き締めるだけで、この夏が乗り切れるウェストかどうか」が
解かるチェックだったんですけど……
平気でプリンをもくもく平らげる、
女優のミサさんですから、
そんなの必要無いなって思ったんです♪(ニッコリ)
………はぁ♥
(得意気に見せびらかす、
子供な所もまた可愛い…ツボ突きまくりね。)
>>622 生まれつき?それって……
例の「サクヤさんが追い求めているモノ」と、
関係あるんですか?(少し声を潜めて)
そう来た?何のコトですぅ?(ニーッコリ)
あ、キャミだったんですね♪それは失礼しました〜
へぇ…って!ノーブラで居れるんですか?!
……羨ましい。(痛切な表情でorz)
大人の味ですか…
やっぱりお好きなビールも辛口派ですか?
イエイエ♪その姿も夏の醍醐味ですからね〜
(笑顔で注ぎ足し)
そんなにぃ?フフッ 良かった〜♪
そこまで熱心に食べて頂いた上に、
お口に合って、
きっとそのプリンも本望だと思いますよ♥
(笑顔のまま、ただ見つめ)
でも……ちょっとお行儀悪いですよね。(クスッ)
>623
さて、どうだろうね。
……その辺は秘密にしておこうかねぇ。
こいつはお気に入りでね。
何枚か同じデザインのがあるのさ。
あはは、まぁスタイルが崩れにくい体質ってのはこういうとき便利だよ(笑)
そうだねぇ。
やっぱり苦くなきゃビールじゃないだろ?
ビヤガーデンなんかじゃよく見るからねぇ。
ん、悪いね。
(少しペースを落として飲む)
あっはっはっは。
確かに行儀は悪いねぇ。
普通にスプーンで食べるべきだよ、やっぱり(笑)
>>620 (横から聞きつけ)
液体チックで濃厚な汁?
あぁー、マックシェイクのんだりするやつでしょ〜?(にやにや)
>>622 ん〜…なんか…(テレながらしみじみと)
サクヤさんが口にすると本当に納得させられる気がします…
あは、不思議なかんじー…は!これが大人の魅力、ってやつですか!?
(ぽんと手を打って)
あはは〜、ミサもさすがにそろそろ、
そうゆう落ち着きある仕草を見習わなきゃな〜…(羨ましそうに見つめて)
──あ、でも別に普通にしててもミサ、まだ若いですけどー!
(ゴゴ…っと一瞬だけ理央ちゃんに圧力をかけ)
ぅ、山歩きはほとんどした事ないけど…
そ、それと同等に苦しい体験はいっぱいしてるので多分大丈夫ですっ!
(まさか拘束とかされてて苦行には慣れっこです、とは…さすがにっ)
わ…それ!ちょっとドキっとする……その表情…今後の自分の為にもいただきーっ!
(カシャっ)
>>623 エッチって思うほうがエッチなんだよ〜!やーいやーい〜!!
(スプーンで机をコンコン叩いてはやし立て)
ん〜…頑張ってはないけど、
いつも目がチカチカする程文が長いのはたしかっ!(笑)
ってきぃー!子ども扱い禁止!
(撫で撫でされた手に向かって頭突き)
ウエスト……(一瞬血の気が引いて)
ま、まあね!大丈夫大丈夫っ!夏はその分汗もかくし〜…
それにミサ、実はもう芸能界引退するんだよーあははっ。(さらっと)
>>624 それは…ザンネン。
(一瞬真顔になるも、ふっと笑顔に戻り)
そうなんですか〜…
じゃあサクヤさんのトレードマークみたいなものだし、
真似する訳にはいきませんね。(笑)
そうですか…良いなぁ…
私ノーブラじゃ、痛くて生活出来ないんです……はぁ
(果てしなく遠い目)
あれ?今日は控えめなんですか〜?
ホント…w
お鼻にも顎にもついてますからね(笑指で拭いぱくっ)
ちゃんと拭いて下さい♪(ニッコリタオル渡し)
>>625 いいえ〜?ローションですよぉ?愛の。(さらっと)
エッチですけど?(同じくさらっと)
(ああ…まるっきり幼稚園児じゃない…♥)
チカチカですか。(笑)
あれって皆さん狙ってらっしゃるんじゃないんですか?(笑)
てっきりそうなのかと…
あ……ゴメンなさい。(しゅん手を離し)
ウエスト。(繰り返し)
あぁ!ご結婚おめでとうゴザイマス♪(ニッコリ)
愛の為にお仕事を辞めるなんて…ミサさんらしいですね。
じゃあ「愛する人に許容されるかどうかチェック」
に改名しよっと〜
>625
大人の魅力、なのかねぇ?
ま、褒めてくれて嬉しいよ。
落ち着きあるかい?
単に鈍いだけかも知れないよ?
……いやいや、若いねぇ。
それならいいけれど……多少ならおぶったりもしてあげるけどね。
ふふっ、ミサミサもこういう表情してご覧よ。
きっと似合うと思うからさ。
>626
ま、色々とあるのさ。
(少し真顔で見つめたあと、すぐに相好を崩す)
キャミってあたしのトレードマークなのかい?
まあ、よくこの格好しているけどさ。
……ああ、そっちかい。
あたしの場合は……慣れ、かねぇ。
あとパットを当てるってのもたまにあるかねぇ。
あんまりエッチくしてもリオはなびいてくれないんだもんねぇ。
この辺でお開きさ。
んっ……悪いね。
(タオルを受け取って拭いていく)
>>627 色々と……ですか。
あまり聞いてはいけない感じですし…
もしいつか手に入れたら、ご一報下さいね?(笑)
祝賀会開きましょう〜♪(ニコニコ)
え?だって何枚もスペアがあるんですよね?
…??(小首傾げ)
ふむふむ…参考になります(めもめも)
何のコトでしょ〜?(ニコニコしれっと)
でも、きっと皆さん
サクヤさんの素敵な召し上がり方に、
拍手喝采でハァハァモードだったと思いますよ♪
お疲れさまですw
【ぅ…煽るだけ煽って、
失礼な真似をしてしまいましたでしょうか?】
【お気に障ったようでしたら、
大変申し訳ありませんでした……orz
北川はロリッコスキー設定なので…すみません】
>628
手に入るといいんだけどね。
ふふ、そうしとくれよ。そうすればきっと頑張れるさ。
ああ、そういうことかい。
トレードマークっちゃ確かにそうだね。
あれだよ、リオはいっそのこと胸に絆創膏でも貼っちまいなよ(笑)
やれやれ、この小悪魔め。
見せ物じゃないんだよ、って言いたくなるねぇ。
(タオルを見て)
結構汚れたねぇ。
洗って返すよ。
【いやいや、その辺はわかってるから構わないさ、気にしないどくれ】
>>626 狽」っ……!!
(な、なんでそんなにさらっと?しかもなんか笑顔ー!)
狙ってるってな、なにを?!
目をチカチカさせる事をー?(笑)
ちなみにミサのはザ、癖!だからっ
けど理央ちゃんだって、
いつも皆と楽しそうに時に適当にあしらいつつ…ゴホゴホ(笑)
すっごく頑張ってるよね〜。
あは、実はここだけの話…
こっそり伝言スレで声かけちゃおうか迷ってたんだよ〜?
だから会えてよかったー!
なんか忙しそうだったけど…テストはもう終わったの〜?
(手を離されたのににやり、逆にしゅんと垂れた頭をなでなで)
あー、このくらいの背の差だとなでやすーい♥
ぐさぁっ!!(何故かお腹を押さえ)
…ありがとうございまーす♥(一秒後にコロっと)
正式には「結婚してもいいから、仕事引退しろ」って
そっけなく言われただけなんだけどっ!
あはは…けどいいの〜♥幸せ太りどんとこーい!
……い、いや…やっぱ控えよう…うん…っ。
(残りひとかけのプリンを、めちゃくちゃ名残惜しそうにテーブルへ置く。)
>>627 ぅー…そうゆうすんなり受け流すとこ、ほんっとに見習いたいです!
(こぶしを握り締めて熱い視線を送り。)
おぶったり?!
…サクヤさん、確かに長身ではあるけどすごい細いのにーっ。
大丈夫ですよー?折角お供できるんだら、本気で体力づくりして
逆に機材持つの手伝えるくらいになりますっ。(ぐっ)
あは、そのかわり〜良い写真の取り方、指導して下さいね?(ちゃっかりにこー)
へ…?ミサも??(携帯から覗き込むのをやめて)
んー…じゃあこれの指導もお願いできますー?
(親指の爪先を軽く食みながら、上目遣いで)
こうれふかー?
>>629 はいっ お酒をたくさん用意して、
楽しみに待ってますからネ♪(ニッコリ)
くれぐれも…お体には気をつけて頑張って下さい。
バンソウコー?!
ニップレスみたいにですか?(がぁーんw)
どれだけ新しいスタイルなんですか……
いやですよぉ〜 そんな変態サンみたいな真似(笑)
フフッ それは…
お褒めの言葉として受け取って置きますね♥
イエ…別に洗わなくても…
(あ、でもお洗濯して貰うと、
そのヒトの香りを共有出来るのよね…ニヤリw)
じゃあお願いしま〜すぅ♪
【ありがとうございます…
そう言って頂けるとほっとします。】
っとぉ…それでは私は夕飯の時間なのでこれで!
ミサさんのお返事が待てなくてごめんなさいorz
超楽しかったです!凄い…嬉しかったですっ
ホントにありがとうございました♪(ペコリ)
また遊びましょうね〜 川*^-^)ノシ
>630
受け流している気はないんだけどねぇ(苦笑)
ん?
こう見えてもあたしゃ力持ちなんだよ。
ぶら下がってみるかい?
(腕を突き出してみる)
そうかい、それならいくつか機材でも持ってもらおうかね。
ん、あたしなんかでよけりゃいくらでも教えたげるよ。
いいよ、どれどれ……
悪かないけど、もう少し瞳を潤ませてご覧?
そうすりゃもっとよくなるよ。
>631
ああ、無理はしないさ。
無理はね。
見えなきゃいいんだよ見えなきゃ。
普通にニプレスでもいいけどさ。
ああ、わかったよ。
きれいに洗って返すさ。
ああ、リオ。
それじゃあまたね。
>>631 【んー…気のせい、だったらごめんね?ほ、ほんとにごめんね?(あせ)
なんとなーく元気ないみたいだけど、えっと…
ミサなら8月に入れば結構よく遊びに来れると思うから
よかったらゆっくり一緒に遊ぼうー?
遊べない時も、こっそり活躍は応援してるからねっ。
会えてほんとに嬉しかったよ〜、あは、またねー!(ぶんぶん)】
>>632 あ、正確に言うとどんな言葉でもひらりと受けかわすっていうのかな〜。
上手く表現できないけど、良い意味で大人の態度ってかんじなんですもんっ。
力持ちって…ほ、ほんとですかー?
やっぱり日ごろカメラとか持ち歩いてると、自然と体力つくのかな〜。
(指し出された腕をつんつん押して、硬いかどうか確かめる)
それじゃ約束っ!やったー♥
写真の取り方って結構難しいからっ。
プロに教えてもらえるなんて〜あは、役得〜っ(にこにこ)
瞳を潤ませる…(瞬きするのをやめると目が痛くて、じんわり目がうるみ)
イ…イタイ…こ、こうですかー…?
>633
なるほどね。
でも受け流してないがしろにしてるわけじゃないよ?
本当さね。
んっ……
(少し力を込めると思ったよりも腕が硬くなる)
ああ、約束だよ。
プロって……まあプロではあるけどねぇ(苦笑)
あはは、それじゃ潤むって言う感じじゃないだろう?
どれどれ……
(ミサミサの両頬を手で挟み込んでじっと見つめる)
ほら、よぉくあたしの唇を見てごらん……?
(少しだけ舌を出し、濡れた舌で自分の唇をそろそろと淫靡に舐め回す)
>>634 あは、それはモチロン!わかりますよ〜っ。
だってサクヤさんと話してると、なんだか自然と落ち着きますからー
(へらーっと笑い)
!すごーっ。力こぶって言うのじゃないけど、筋肉綺麗についてる〜…
(感心して、二の腕をさすり)
立派なプロじゃないですかっ!
…ぅぅ〜…モデルしてて表情作ることはあるけど、
ミサ色っぽい路線じゃなかったから──
(涙目で見上げながら、頬を挟み込まれて)
わ!あの…サクヤさん?
(舌の動きを、少しだけ赤くなりつつ見つめて)
な、なるほど…そうゆう雰囲気作りが大事なのか〜…(脳内でしっかりメモ)
>635
そりゃよかった。
ないがしろにしてると思われちゃ悲しいからねぇ。
ま、この辺も自然に、ね。
ふふ、そんなにさすり回すもんじゃないよ。
(別に嫌がる様子もなく)
ま、確かにプロだね。
これでおまんま食べてるし。
そうそう、こういう雰囲気でね。
ほら、ミサミサもやってご覧よ。
>>636 あはははっ!だいじょーぶですっ!(ぐっ)
ふ…ミサ、これでも人を見る目はあるんですよ〜?
(にこーっと下から顔を覗き込んで)
サクヤさんは気さくなのに色っぽいって
色々良いトコ取りじゃないですかー。
おまけに肉体美〜……(褒めてるつもりで腕を撫でさすり)
あは、何でもプロフェッショナルになるのって大変なことだもん。
極めて物事に取り組む人って素敵ですよ?(にこにこ)
(無駄に気合をいれ)…はーいっ。
よしっ!では先生、お願いしますっ!
……。(唇の隙間から、紅い舌先を尖らせてのぞかせて。ゆっくり唇を潤わせる)
こ…こんな感じですかー?
(不安そうに赤ペン先生の反応待ち)
>637
そりゃよかった。
ミサミサに嫌われたらどうしようかと思っちまうよ。
(目を合わせてにっこり微笑み返す)
良いとこ取りかい?
あたしに言わせりゃこんなに可愛いミサミサのほうが良いとこ取りだよ。
(腕を少し引いて引き寄せる)
確かにね。
まだあたしなんざプロの端っこにぶら下がってるようなものだからもっと頑張んないとね。
ん、そういうミサミサだってプロの女優じゃないか。素敵だよ。
先生って……まあいいけどさ(苦笑)
んー、悪くはないねぇ。
でも少し舌の動きがぎこちないかねぇ?
練習、してみるかい?
(舌を伸ばして近づける)
>>638 嫌うなんてっ…また目標とする人が一人増えましたよ?
(微笑まれて、つられてますます緩く笑って。)
ふっふっふっ…
ミサの性格だとその褒め言葉も全部本気にしますよ〜。
(にやけていると簡単に引き寄せられてよろけて)…わわっ!
んー、体全体は柔らかいのに力は強い──
トレーニング方法も今度教えてもらえます?(真剣)
もう女優じゃなくなっちゃうから、普通ですけど〜
えへへ…けど人に褒めて貰えるのってやっぱり嬉しいですよー。
ありがと、サクヤさん。(にこ)
へ。──練習?!(耳元へキーンと通る声で)
あは…それこそ大事な人としなきゃ、ですから。
今の感じ、しっかり家で予習復習しておきますねっ(びしっと敬礼)
なんて〜。えへへー、色々ありがとうサクヤさんっ。
それじゃミサ、死神に餌をあげに行く時間なので〜♥
(ぶんぶん手を振って、遠くから大声で)
またきっとお話してくださーいねーっ!
>639
目標?
そりゃ光栄だねぇ。
ああ、本気にしてくれて構わないよ。
本当のことだからねぇ。
トレーニング……ねぇ。
こればっかりは本当生まれつきだからねぇ(苦笑)
(´-`).。oO(桜花の民と観月の民じゃ身体の造りも違うしねぇ)
今は普通でも、ね。
ふふ、実際素敵な女優さんだったよ。
おや、そりゃ残念だねぇ。
女同士なら、と思ったんだけど。
ああ、頑張るんだよ。
大事な人をミサミサの魅力で骨抜きにしちゃうぐらいにね。
それじゃあね。
ああ、またお話ししようね。
そういえば、観月の民のあたしの寿命はどう見えるんだろうねぇ。
ま、いいか。あたしも帰るとするかね。
アムロです。
ageて誰か待ちます。
525 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/18(月) 16:45:40 ID:???
>>501 古参のおれから言わせてもらうと
・短文で「ぼくはなりきってる」なんて言われるとすごく迷惑
だから長文で少しでも巧く表現できてるかどうかで人を見る
・上に同じだが新人はあくまでも新人らしく振舞うべき
休憩所は選ばれし者のみ入ることができるVIPルーム
それとも何か?
スポーツ選手でも海外遠征のときなんかは新人はエコノミーで
ある程度実力のあるものはビジネス以上の席に座るっていう話であるが
おまえは新人でいきなりファーストクラス(休憩室)にでも座りたいってか?
甘えるな!新人はエコノミー(交流場)で十分
誰も来ないね
ご飯食べてるのかな?
こんばんは、失礼します。
休息に使える場所、と聞いて来てみたのですが、お邪魔だったでしょうか?
>>645 そんな事はないんじゃないですか?
僕も此処へやって来るのは初めてですし。
>>648 私は市井の一個人に過ぎません。
光栄、などという言葉を使うような相手ではないと思いますが。
なるほど、巨大ロボットに乗って戦う類の戦士なのですか。
それであればその線の細さも納得できます。
>>649 そうでしょうか?
過大に言い過ぎたかもしれませんが
僕は嘘は言っちゃいませんよ。
成り行きで乗るハメになっただけですけど…そうですね
正義のロボットガンダムに乗って地球の平和を守る為に戦う戦士です。
僕のガンダムの力は圧倒的で殆どの敵は一撃で倒す事が出来ます。
ついでに僕自身もかなり腕っぷしがたちますよ。
テレビのモニターを素ででぶち破ります。
>>650 ですから、そう名の知れているわけでもない私との遭遇を「光栄」という言葉で修飾するのは不適切だ、と言う指摘をしているのですが?
一撃……なるほど、それは凄い。
余程の戦力差がなければ一撃などは不可能です。
どう言った能力を以てそれを為しているのか、大変興味があります。
テレビのモニターを素手て?
それは余り感心できない。鍛えていてもモニターに使用されるガラスなどのダメージは看過できるものではない。
そういう場合はこういった(と言って腰に差した日本刀を指す)武装を用いてするべきです。
>>651 そうですか、では訂正しましょう。
社交辞令って奴ですから適当に流してください。
そうですね、僕が初めて乗った時に
_,. _,. -_,ー- .._,..
,ィ//'´ '´ ー´--- 、
i ! `ヽ_ヽl
, -' ヽ`ヽ _i、_ 人 _,ィ _,
/'´ _ i イ l \)、-ヽ  ̄ (_, -,.‐
/ /、i jノー 、(ヽ ヽij-‐' ス こ え (_
_l ! ノi i'´ l7:oヽ_ヽノ_,.イ i ヽ. イ の .え >
, -―- 、_ / ` ー- l_V) ノ ー -` '´ _,、ノク |ヽ}、 ッ い `‐
ヽ` ー- _l `, 7 _ .r' i;゚ハン jノ-'っ チ ー´、
ヽ` ー- ヽ / / ./ーヽ、'´ ` i´ rー'´ /,.、 .だ _ヽ_ ̄ ̄
-- ニー_、 l l / /ヽ !ヽ >' /‐ '′  ̄ ノ,...、 ! !_..、 ,.. 、r ´ ̄
、_ ``ヽ l/ヽ i、 \` ー ´ / ´ )'´ l/
` ー-ヽ、 { 丶、,ィ ー‐ ' ヽ-、 _,.. - 、
ヽ / ヽク / l / ヽ _, - 、 ヽ
ヽ l r,l´ , く lヽ ./ \ \ ヽ_ヽ
\ | ‐ '´ l ヽ ヽ、 トヽ ,ィ__,. ' \ ヽ ノ- 、
\ \ l | / l `ヽ/ / ,.、 `ヽ-', -‐'
ヽ \ l ' l / ! ー_,'/
とスイッチを一つ押しただけで勝手に敵の最新鋭の機動兵器を二機撃破したくらいですから。
後、僕は他の人間と鍛え方が違いますからTVのモニターを素手で破壊しても無傷ですよ。
…刀ですか?カッコイイですね。
>>652 なるほど、社交辞令ですか。
了解しました。
ボタン一つで?
それはまた大雑把な機構装置ですね。
ですが、それぐらいの方が扱いやすいのかも知れません。
……鍛えてもどうにかなるものではないと思うのですが。
カッコイイ、ですか?
これは抜かずにおいておきたいものです。
抜けばそれ即ち真説の「唯閃」、相手を斬って切り捨てるのみの刃。
……魔法名と同じく、使いたくもないものです。
>>654 扱いやすさというのは大抵の場合に於いて重要なファクターと成り得ます。
それ故に捕獲された際などには危険を伴いますが。
なるほど、了解しました。
概ね、抜く前にケリが付くとは思いますがその際にはお願いするとしましょう。
……少々サイズの問題が発生する気もしますが。
そうですね、科学から見れば魔法というのは非科学的でしょう。
ですが、魔法から見れば科学は非魔法的である、と言う風に捉えることも出来るのではないでしょうか。
>>656 熟練の不足というのは戦争が長期にわたる場合に於いて深刻な問題となりがちです。
戦争が人的資源を浪費するという構造を持つ限り仕方のない問題ではありますが……
……これ、は?
この不格好な土管もどきを巨大ロボットの戦場に放り込むというのは常軌を逸していると思いますが。
ふむ、そういうものでしょうか。
残念ながら魔術はそう簡単に身に付くものではないという点で厄介なものでは有り得ます。
わかりました。
それでは、またの機会があれば。
さて、それでは私も失礼します。
ですが、その前に……
ちょうど具合の良いことに風呂場もあるようですね。
トラブル続きでロクに湯浴みもしていない状態ですから、少し借りるとしましょう。
他に人もいないようですし、この分なら見張りも必要ないでしょう。
さて、脱衣場は、と……
(髪を拭きながら)
何事もなかったようですね、よかった。
あの上条当麻のような小学生以下の行為をするような輩が出るかと少々警戒もしましたが、無用だったようですね。
さて、では私もこの場を去るとしましょう。
それでは。
再び登場ですっ。
書き逃げなのは仕様ですからご容赦ください。
>596-597
そんなおいしそうに食べてもらえると嬉しいですよー。
お久しぶりです、横島さん。
ネタに走らないと落ち着かないのは横島さんだからです、健康な証拠ですよ(?)。
寧ろ格好いいと不安になっちゃいますって。
許すも許さないも、こうして顔を見られただけで十分ですって。
まあ…何かあったら白魔法が発動しちゃいますけど。
【携帯でその長文、凄いと思います…ご愁傷様です】
【無理はしないでくださいね?心配になりますから】
【私もちょっと回線が(ryで来られませんでしたけど】
【横島さんも、直ったら元気な顔を見せてくださいねー♪それでは…】
ちょっとこのところサボり気味の虹野です
夏休みに入ったのはいいけど…補習に部活にと大忙し
補習って言っても別に成績が悪いからっていうわけじゃなくて
なんていうのかなあ…ほら、勉強ってできるうちにいっぱい
やっておいたほうが得かなって思ってるんだ
それに私立校だから学費もその分得しちゃうかな?
友達のヒナとか好雄くんもいっぱい来るから楽しみ
…思ってみれば今日は風邪ひいて早退しちゃったんだった…
さて、ここにくるのは三回目……くらいだったか?
一応、こっちにも顔出しとくかな……。ついでに昼寝でも……いや、夜だから夜寝か?
ふぁ……眠い……。
>663
ん、俺は鏡貴也の「伝説の勇者の伝説」で、一応主人公やってるライナ・リュート。よろしく……。
ま、色魔だの変態以外だったら好きに呼んだら?
ああ、具合悪いなら起きなくていいって。なんか顔色悪いみたいだしさ。
俺も眠いのに何度も叩き起こされて、そういうのはイヤってほど味わってるし……。
だから寝ててもいいぞ……。(面倒くさそうに手で布団に入れ、と示す)
【ああ、俺も今携帯だから、ちょっと画像貼れないんだよな……今っていうか、いつもなんだけどさ。】
【………こっちは気にしないで駄目そうだったら直ぐに落ちろよ?体壊したらマズいしな。】
>>664 ええ〜〜〜!!!!!
そんな初対面の人に変態なんて言えないよお!!
…ってなんだ以外っていうの聞き逃しちゃってごめんごめん
(風邪でちょっと耳が遠くなってるかな?)
風邪くらいでずっと寝てるってわけにもいかないよ
だってお母さんとか風邪ひいてたったちゃんとお食事の
支度とかしてるじゃない!
それに比べたらスネかじり学生のわたしなんて…ね?
(布団に入って)
うん…こうやって寝ながらしゃべれば大丈夫だから
【やっぱり携帯かなって思ってたんだ】
【そっちのことあまり予備知識なくてごめんね】
>665
いや、相棒があることないことを事ある毎に言い触らすから予防策に一応言っただけなんだけどさ……。
それがまた、月刊犯罪者十年連続NO.1とかそういう類の噂なんだよなぁ…。
(思い返して机に突っ伏し、ため息を付く)
風邪ぐらい、っても結構高い熱が出ることもあるだろ?いいから大人しくしてろって。
……お前の母親、病気でも仕事すんの?そいつ、正気か?
普通は「よし!しばらく休み放題だから、昼寝してやる!しまくってやる!」とかならないか?
………ま、それはともかく安静にしてろよ。風邪だって割と馬鹿にならないぞ?
ん、まあ布団に入っていても無理はすんなよ……。
とりあえず食って寝てりゃそれなりになんとかなるしな……。
【う……わかるか?んー……どこからわかったか、なんとなく気になるな。】
【いや、マイナー作品だから仕方ないし。んなこと、気にすんなよ。】
>667
【お。一応、礼言っとくか。さんきゅ……って、これ、俺が斬首されかけてる時じゃねぇか……orz】
【と、とにかく悪いな。いちいち探してくれたのかもしれないし。ありがと……。】
>>666 魔性の数字(?)とっちゃったね
なんか6のぞろ目とった人はこう言われるみたいだけど
実はなんで6並びが魔性の数字か知らない
昨日からあやしいなってちょっと思ってたんだ
もう昨日なんてお腹に膨張感があってしかもせきはやたらでるし
う〜ん、大人の人って風邪ひいてもちゃんと会社行ったり
食事のしたくとかしたりして大変だなあって思うよ
お母さんの食事の支度とかはわたしが手伝えるけど
お父さんの会社は絶対に手伝えないからそれこそ大変
あまり昼寝とかはしないかな?
お母さんは結構規則正しい生活って大切だって思ってるから
ん…そうだね
もうそろそろ寝ようかな?すっごい強い風邪薬が効いてきたみたい
【短時間でごめんなさい】
【小説の人だったから画像なかったんだ…】
【最近はゲーム系の人よりも小説系の人が多いんだね】
それじゃ明日も根性でがんばろうね!おやすみ〜〜!!
とちょっと待って…
>>667 あ…画像持ってきてくれてありがとう!
【わたしの携帯でも見られる画像あるとうれしいかな?】
でも携帯対応の画像サイトってなんで上下に出会い系の
広告が貼ってあるところが多いのかな?
未だに…謎っす…
それじゃこんどこそ…おやすみなさ〜〜い
>669
ああ、獣の数字とも言われるな……。
俺も良くは知らないんだが、悪魔に祝福……ってのも変な話だが、とにかく悪魔に愛されたやつの頭に浮かぶとか……。
っても、どこで聞いたかは曖昧なんだけどな。
へぇ……俺だったらそれにかこつけて、一日中寝てるけどな……。意外とがんばってるんだな、お前。
ま、少しでも体調が悪かったら安静にしてた方がいいぞ?
風邪ひいても会社、ねぇ……。俺には不可能だな。
だって俺ってば、「仕事」って聞くと「めんどくさ!」って即座に思うし。
ってか、仕事なんてするやつは自殺志願者だろ?普通やりたがらねぇよ……。
いや一日中昼寝してれば、それはもう規則正しいことこの上ないしな。
俺は毎日そんな生活がしたいんだが……。
ん、そうか。んじゃよく寝て風邪治せよ?
根性とがんばるって……俺が一番嫌いな言葉っていっても間違いじゃないかもなぁ……。
ま、いいや。おやすみ〜……。
>>666 壁|-○) …ネロ・カオスゲットおめ。
壁|ミ サッ!
>672
ん?あれ、今の遠野か?
なんかあいつを見かけたのも久しぶりだなぁ……。
ま、元気でやってるみたいだし、よかったかも……。
で、悪魔だの魔性だの以外に、そういえば混沌ってのも666にはあったのか……。
ま、俺は666の獣の因子はもってn(ry
さてと、俺もそろそろ帰るかな……。
んじゃお休みー……。
こんばんは。お邪魔しますね。
就寝前にお茶を一杯頂きに参りました。
ずずっ………はぁ……
うつら……うつら……
(べしゃっ)
!
い、いったぁ……(すりすり)
でも危うくあっちの世界に行ってしまう所でした‥‥。
今のうちに帰りましょうか……
ごきげんよう。
台風は反れてしまったのかしら?
……それにしても回線がおかしいわ。
これが夏休み効果なのかしら。
(椅子に腰掛け、優雅に紅茶を一口啜り)
C「台風はどうやら大丈夫なようじゃの」
T「オンボロアパートが崩れなくてよかったわね」
C「そんな事を言っておると大家のばーさんに殺されるぞい」
>>677 ごきげんよう。カオスさま、テレサさま。
ええ、大事に至らなくてよかった。
(クスクスとおかしそうに)
大家さまも相変わらずお元気なようで…。
>678
C「こんばんはじゃ、久しいの、嬢ちゃん。
あのアパートじゃとあっけなく吹き飛びそうじゃしのお」
T「研究室は重そうだから残るんじゃない?」
C「あのばーさんは丈夫じゃからな…後半世紀くらい生きそうな勢いじゃ」
T「ドクターはあと何世紀生きるのかしら」
C「ぬおっ、いかん」
T「何事よ、ドクター」
C「研究室に置いておいた薬品がそろそろ…」
T「…アレってさ、あんまり時間が長いと爆発するんじゃなかったけ?」
C「………急ぐぞ、テレサ」
T「…了解よ、ドクター」
C「というわけで、すまんの、嬢ちゃん」
T「ごめんねー、またね!」
>>679 ええ、お久しぶりですわね。
お二人共、お元気そうで。
アパートが飛ばされてしまうなんて、想像がつきませんわ。
テレサさまが飛ばされないように押さえていては如何でしょう?
カオスさまはご長寿ですものね。
大家さんもカオスさまと張り合えそうに元気なんて素敵ですわ。
>>680 そ、そんな危険なお薬を……?
一体、何に使用なさるのかしら?
錬金術の研究って危険なものなのかもしれないわね。
気を付けて下さい。カオスさま、テレサさま。
いえ、少しでもお話して下さってありがとうございますわ。
ごきげんよう。
.。oO(お姉さま……お元気そうでなによりです……)
.。oO(どうかお身体にはお気を付けて……ごきげんよう)
ミ サッ!!
>>683 Σハッ!
祐巳?!祐巳の気配……!
ホワイトデーのお返しは受け取ってくれたのかしら…?
久しぶりの祐巳分ですわ。
……出てきてはくれないのかしら?
(祐巳が消えていった方向を寂しそうに見つめ)
パタン……。
(読んでいた文庫本を閉じ、顔をあげる)
(腕時計を確認し)
何時の間にかこんなに時間が経ってしまったのね。
ふぁ…。
(口元を手でおさえ小さな欠伸)
誰も見てなかったわよね?
さて、そろそろお暇いたしましょう。
ごきげんよう。
>685
壁|∀・)<ククク、ミタヨー
(一瞬で退室)
>>686 ★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示しましょ(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
偽名、出展。
好い加減に厨行動から卒業しようぜ
あんたも、俺もさ
っていうかさ
ルール改変前から「スレ持ち以外入れない」とかほざいてたの
◆rbkor/INbIじゃないの?
人にはぐちぐち言うくせに自分には凄く甘いのな
690 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 19:25:08 ID:R+BPjBdM
任天堂が馬鹿ならあなたたちは超スーパーウルトラ大馬鹿ですね
(笑)どこの会社にも間違えなんていくらでもあるんですよ。
任天堂は少ない方だと思いまけどねwwwwwwwwwww
何かの誤爆??
ちーっス。
久しぶりにちょっとお邪魔シマス、っと。
…あーつーいー。
>>692 (後ろからガリガリ君を首筋にぺたっ)
リョーマーくーんっ!
あは、久しぶりにみっけ〜♥
部活帰りかな、ミサもお邪魔していい?
(ちょこんと座って、2本のガリガリ君を差出し)
コーラとソーダどっち〜?(にこー)
>>693 (いきなり冷えた感触を感じて飛び起きる)
うわ!
み、ミサせんせ!!
…びっくりしたっスよ。
(驚いてしまったのを照れ隠すように笑って)
ホント、ひさしぶりっスね。
俺もココ来るのは…どれくらいぶりだろ?
あ、ガリガリ君いいんスか?
じゃ、コーラのほう、イタダキマス。
(差し出された一本を受け取り)
…ホント、暑いっスよ。
>>694 (びくっとした反応に、相当満足げに笑って)
ふっ…。
…まだまだだね……。
あはははっ、やったー!
コレ一回リョーマくんの前で言いたかったんだよね〜っ。
てわけで、お邪魔しまーすっ。
(ソーダ味のアイスを軽く齧りながら)
これってグレープ味は出てなかったよねー、たしか…。
えへへ…本当、ミサも久方ぶりだけど
前にここでリョーマくんをこの眼で見たのって
こたつでミカンとか食べてた頃だったような…。
…う…、なんか今こたつを想像すると更に暑くなるね〜…。
(自分で言っておいてぐったり)
>>695 にゃろう…
ゆ、油断せずに…やーめた。
俺もたまにはそういうときあるんスよ。
(釈然としないようにガリガリ君を口にして)
…うっわ、気持ちイイかも。
うん。ミサせんせもココ久々なんだ?
俺も、夏休みになったからうろうろできるんだけどさ。
あー、こんな暑いときにそんなこと言ったらダメっス!
それじゃ我慢大会になっちゃうから。
(ぐったりしかけてるのを見て)
ほーら、暑くなっちゃうから…
(かぶっていた帽子をとって仰いでみる)
>>696 んー?何かな?ミサ先生に抵抗する気かなー?
(ニヤ〜っと流し目のまま、頭をぽふぽふ。)
なんちゃってー♥
とりあえず今日の所はガリガリ君分でチャラってことで、ね?
あは、うんうん!
そのミサ先生って呼び方も、ものすっごく久しぶりだよねっ。
聞けて嬉しいよー…(しみじみ微笑んで)
そっか、けど夏休みももちろんメインは部活でしょ?
貴重なお休みの日は…デートとか…しないのー?(再びニヤリ)
(自ら勝手にダメージを受けて机につっぷしながら)
(帽子から出るそよかぜをだらーっとした格好で受けて)
ふぁ〜…涼しい…相変わらずやっさしいなぁ、リョーマくんはー…。
じゃ、お返しにこのノートで仰いで差し上げましょーっ
(得意げにデスノートでリョーマくんへバサバサ風を送る)
>>697 俺、食べ物には弱いからなぁ…
じゃ、ガリガリ君でチャラってコトで。
ゴチソウサマデシタ。
そ?俺はもうミサせんせのコトはこう呼ぶって決めたんだから。
(ちょっとだけ自己主張してみる)
うーん、デートとかしてる暇もないっスよ。
みんな部活ひとすじって感じだもん。
ま、全国出てるんだから、仕方ないんだけどさ。
そういや、そろそろゴールインするんスか?
主演映画をキャンセルか!なーんて噂もあったみたいだけど。
(ニヤニヤとしてミサせんせの方を見て)
あ、涼しいかも…って!
(手にしているノートを見て驚き)
うわ、それヤバすぎ!!
>>698 育ち盛りなんだからー、食べ物に弱くて結構っ!
むしろリョーマくんは細いしスポーツもするんだから、
もっと食べなきゃ駄目だよー?
牛乳もいいけどニボシを食べなさい。ニボシをっ!
(微妙に古臭い情報をビシっと告げ)
へへ…アイス一本でごちそうになるかは判らないけど
お粗末様でしたー♥(ぺこ)
(ぴくっ)デート…してる暇がない……。
それって──暇があればデート出来る相手は居るって事〜?
(にっこり笑顔を向けたまま…)
ぅ"……っ!!
み、見事に切り返されたぁー!(ずさーっとたじろいで)
なによーリョーマくん、ちょっと見ないうちにっ
大人をあしらう術も覚えちゃった…?(言いつつもでれでれして)
あは…うん。実はミサ、芸能界引退して家庭に入るのーっ。
(驚きの表情にも動じないでバサバサ)
…け…けど、リョーマくんはいいよね…いつまでも歳月が変わらなくて…。
同じ雑誌なのに…このままじゃ、歳の差何歳まで開くんだろう…(遠い目)
>>699 あ、ニボシとかは食べてないかも…
えびせんなら食べてるんだけどなぁ。
牛乳はもう飽きるほど飲んでるから、じゃあ今度はニボシにしてみようかな。
いや、あの…
(笑顔にちょっとたじろいで)
デートっていうのは言葉のあやっていうか、何というか…
暇があっても相手いないよりはいいんじゃないかっていうか…
うわ、俺何言ってんだろ…
(次第に言葉がしどろもどろになる)
…ちょっとは成長したと思ったんだけどなぁ…
(扇ぐ手を止めて考えてみる)
いや、人気のある作品って、逆に年月とんで年は取るみたいじゃないっスか。
某忍者漫画とか、某6部までいった漫画とかさ。
だから、俺からしたら羨ましいっスよ。
俺はもうどれくらい12才のままなのかなって、ときどき思うけどね。
ん?なーに心配してんスか。
いくら年の差が開いたって、ミサせんせって変わりないもん。
だから、俺は安心しちゃうんだけど。
(後の言葉は聞こえないようにぼそりと)
え!引退すんの!!
むー、勿体ないっスよ!俺、主演作楽しみにしてたのになぁ。
(大丈夫かなと思いつつ手元を見て)
【レス遅くてホントスイマセン】
>>701 えびせん…?
…は!そういえばアレにもカルシウム含まれてるって
確かにパッケージに書いてあったようなっ。
牛乳もニボシも、
カルちゃんに横取りされないように気をつけてね〜?
…猫二匹……
(ぼそっと言いながら並んでニボシを食べる姿を想像して、笑みを堪え。)
ぷ…あははっ!
ほんとにテニス以外には奥手なんだー。か、かわい……っ(ぷるぷる)
うそうそっ。
これからもっと進展するように、ミサも祈ってるから〜♥
あ、もちろん恋の事ね?
(軽く髪の毛をくしゃっと撫でて)
ぅぅ…そ、そうなのかなー。
じょじょに歳を重ねるわけじゃなくて
「そして舞台は数年後!」とか言うの、出演者としては驚愕の事実だよー?
とくに……女は……っ(半分涙目)
けど、リョーマくんがそう言ってくれるなら─
まぁ悪くないかー♥(ころっ)
うん、そうそう。だって〜♥
ライトが引退して僕だけの主演女優で居ておくれ、とかいうから〜♥
狽、信じないでね!フィクションだから!
(手元を確認する姿を見て)
ん…?リョーマくん、お時間大丈夫?
【ううんっ、そ、それはお互い様すぎるから…っ】
【丁寧にお返事くれて本当にありがとう、リョーマくん(にこ)】
>>702 う、なんでカルと取り合いしてるってわかるの…?
だってキャットフード食べるより、俺と一緒のもの食べたがるからさ。
ホントは、味が濃いからよくないんだけどさ。
うん、きっとニボシもそうなりそう。
(呟いた言葉を聞き逃して)
ん?なんか言ったんスか?
むー…別に奥手じゃないっスよ!
ただ、ほら、ちょーっとだけまだ他のコトの方が楽しいかなって感じで。
な、長い目で見て欲しいかな、って。
一応、中学生だし。
(そういうときだけ自分の歳を主張してみる)
そうっスか?
何年後、とかいうと、オトナな感じになってたりするじゃないスか。
えーと、ドラゴンなんとかのヒロインのヒトとか。
そういう風に、見た目ちゃんと成長してる方がいいと思うけどなぁ。
(自分を顧みてため息をつく)
知らない間に変な技追加されてたりするよりいいっスよ。
…もう、さ、とんでもテニスだから。
うわ、惚気られちゃったなぁ。
あー、あっついあっつい。
今ので確実に2、3度は上昇したっスよ、ココの温度。
…あれ?言ってるミサせんせのほうが真っ赤っスよ?
(ニヤニヤとしてまた扇ぎ直して)
あ、俺は全然大丈夫っスよ。
夏休みだし、明日は久々に部活もないしね。
久々に寝坊できるって感じかな。
でも、ミサせんせも、夜更かしはお肌に毒なんじゃない?
(余裕のように笑って眺める)
【>699の最後の手元っていうのは、ノートの方でした。訂正シマス】
【久しぶりなんで甘えちゃってスイマセン。レスは適当にはしょってくれていいっスよ】
>>703 えー?!ほんとにしてるの?取り合い…っ
(わなわな震えるのが段々大きくなって…そのうち床をバシバシ)
あははは…っ!なんか色んな意味で絵になる〜っ!
ぁ、奥手って言われて怒った〜?(にこにこ)
まぁね…、ミサだってテニス界の王子さまのプレイのファンだし。
長い目で将来に期待しながら見──
あれ?今テニスを他の事呼ばわりしたー?
ふっふっふ…部長さん、聞いたら怒るよ〜……?
(完全にからかいに喜びを覚えて、にやー)
いや、だってミサもう1部の時から大人だったしー!
(じたばたと床で駄々こね)
…けどさ、リョーマくんはその姿だからこそ
お姉さん方から人気が……こほんっ。
とんでもテニス…もうテニスって名前ですら
無くなった事もあったしね〜…(笑)
べ…べ、べつに惚気てませんー!
きぃ…てゆうか振ったのリョーマくんでしょ〜っ?!
(真っ赤なまま前髪が風でそよぐ。)
そっか、改めていいなぁ夏休み…。
ミサはお肌綺麗だから〜!
ちょっとやそっとの夜更かしは大丈夫なんですー!(対抗)
【わわ…てっきり腕時計かとっ(笑)】
【レスはミサがつい楽しくて長くしちゃうから、こちらこそごめんね。】
【そ、それから…自分の場所にお返事しに行くので…っ】
【次でお暇するね…?重ねてごめんなさいーっ】
>>704 だって、カルと俺は兄弟みたいなもんだもん。
そんなおかしいかなぁ…?
先のコトも考えてるけど、とりあえず眼の前の敵に勝ってかないとね。
ま、そのうちどうにかなるからさ。
んー、テヌスでいいっスよ。もう。
(呆れつつ仕方なさそうな顔)
俺も平気で惚気られるくらいになんないと。
そういうの、将来の参考にさせてもらおうかな。
ま、ちょうどいい汗ってコトで、さ。
あ、そっか…オトナだったんだっけ。
(ちょっと首をかしげて)
うんん、オトナね。(ニヤニヤ)
でも、規則正しいまではいかないけど、あんま夜更かしもよくないけどね。
習慣になっちゃうと、寝坊してグラウンド…
(ふっと部長の声を思い出し)
なしなし!最近はホント順調なんだから!
ふーん、やっぱ女優サンはお肌に気を使わないといけないんだ?
(ちょっと手を伸ばしてみて)
…さすが、すべすべ。
でも、無理しちゃダメっスよ?
(ふっと頬にキスして)
へへ。ゴチソウサマ。
【長居させちゃってスイマセン。俺は見送りますんで、気にしないでクダサイ】
【今日はアリガトウゴザイマシタ。久々でホント、嬉しかったっス】
>>705 ふ…一応聞くけど〜
……どっちが兄?(真顔を装いつつ、からかいの体勢。)
うん、そのとーりっ!
ジャンプ漫画はジャンルは違えても…
どんなに敵を倒しても倒しても、
最終回まではどんどん強い相手が出てくるからー。
恋も試合も油断は禁物だよー?王子様っ。
(笑いながら呆れている顔を覗き込む)
ぅぅー…っ!…そんなニヤニヤしてると
千石くんみたいな顔になるから!!(照れた勢いで禁句)
オトナだよ?
ぁぁ?なんで今ちょっと不思議そうな顔したの?
どっからどう見てもオトナでしょーっ!
(両手を振ってアピール)
ん、確かにねー。夜更かしは癖になっちゃうから。
(急に大声で)「越前!」
──ってヤジ飛ばされないようにね?
でも遊べるときは目いっぱい遊ぶのもいいよー。
それがオトナですから!(ビシっと決め…た矢先に)
(ふんわり頬に唇を落とされて、真っ赤なまま後ずさりしながら)
──わ…っ?
ちょ…!もう…オトナをからかうの禁止ーっ……!
(ぶんぶん手を振ってリョーマくんを追い掛け回す。)
【あは…ううん、長居なんてとんでもっ。】
【こちらこそ、久しぶりにお話できて凄く嬉しかったよーっ】
【ゆっくり一緒に休憩してくれて本当にありがと(にこ)】
【またきっと遊ぼうね…?おやすみなさいっ】
>>706 それって、まさか俺がカルの弟って言うコト…?
なしなし!俺が兄貴に決まってるっス!
そりゃ、やりとりはあんま変わんないかもしれないけど。
…そんな変かな?
強い敵、っスか?
そんなの、立ちはだかるものは倒すだけじゃん。
俺はもう今更負けられないし。
…そうだなぁ。竜崎サンとか月サンとならイイ勝負出来たかも。
(記憶を思い返してみて)
ああいうのが、テニスって言うんだよなぁ。悔しいけど。
油断なんて、俺がするわけないじゃん。
(さっきのコトはもう忘れているらしい)
「油断せずにいこう」ってね。
げ!ぶちょ…?
(あたりを注意深く見回しふと気付いたように)
…ミサせんせ、それは反則っスよ!
(警戒するのは習慣になっているようで)
部長帰ってきてから、とりあえず(強調)そういう事態にはなってないんだから。
はー、びっくりした。
ん?からかってなんかないんだけどなぁ。
(先程のお返しと言わんばかりに)
ま・だ・ま・だ・だ・ね?
(耳元でこっそり言ってみる)
うわ、冗談!冗談だから!!
(じゃれあいつつ)
ギブギブ!今日はもう逃走するっス!
【こちらこそ遅レスとかとんでもないっス。でもあんま無理しないでクダサイね?】
【ホント、有難うゴザイマシタ。またそのうちに。オヤスミナサイ】
ふあ…ちょっとカルの様子みてよこうっと。
【再起動とかしてたら滅茶苦茶遅くなって申し訳アリマセン】
【長居失礼シマシタ】
久し振りにここでご飯食べよ〜っと♪
とは言ったものの…
暑くて食欲も減退しまくり…(はふぅ)
夏はどうしても、
デザートオンリーな昼食になっはうのほね〜。
(スプーンを咥えながらマンゴーヨーグルトの蓋を開けつつ)
糖分採ってればなんとかなるから良いケド…
[…ロロロォオッ!!キィッ!!]
糖分のみでも良くないんじゃないかな?
つ[ザーサイと冷たい烏龍茶のお茶漬けニ人前]
鈴木先生と食べるも良し…勿論千石君ともかな(ニヤリ
さて…(小笠原さん欠伸写真のデータの入ったSDカードを取出しニヤリ
ではまた…ごきげんよう(微笑
[ブロロロロオォ…]
初休憩所…(恐る恐る侵入)
今まで来たこと無いですよ…
>>709 おおおぉ!
北川先輩だ〜こんにちはっ!(猛ダッシュ、足ブレーキ)
(ぺこり)
中山もデザートは好きですが、
そればかりだと栄養が偏るような気がしますっ!
ちなみにザル蕎麦を食べてきましたっ!
>>710 わわわ、書いてる途中に別の人が来てましたよっ!?
なんだかお疲れ様ですっ!
ごきげんようです
(手を振って見送り〜)
ノシノシ
こんっ こんにちはー…(恐る恐る入室する)
ふわわっ ひ、人が沢山…あ、自己紹介自己紹介っ(あたふた)
初めまして!羽藤桂ですっ 佐藤さんとか加藤さんの藤に羽織袴の羽で、ハトウケイです。
不束者ですが、皆さんどうぞよろしくお願いします。(ぺこり)
>>713 こんにちはっ!なんだか反応が他人とは思えませんっ(笑)
初めましてっ、中山千夏ですっ!
よろしくね?(ニコニコ)
あ、あと、アカイイトスレ、誕生おめでとうございますっ!(敬礼ビシッ)
[ロロロォ…キィッ]
>712>713
失礼を…お二人とも初めましてになるのかな…僕は草加雅人(くさかまさと)
どうかよろしく(微笑一礼
お近づきの印…と言う程でも無いんだが…
つ日日
アイスミルクティーで良かったら…
では…また機会があれば(微笑
[ブロロロロオォ…]
>>711 あら?この地球に優しく無い排気爆音は…草加さ〜ん♪
お久し振りですぅ(ニコニコ手ヒラヒラ)
そうは言っても…食欲出無くってー…暑いんだもん。
あ、アリガトウございますぅ♪
冷たいお茶漬けならありかな…(猫クチ思案)
フフッ お相手ですか?ご想像にお任せします(ニーッコリ)
相変わらず女子高生を痛ぶる趣味炸裂ですね〜
ほーんと悪趣味なんだからっ♥
また今度ゆっくり遊びましょうね〜 さようなら〜川*^ー^)ノシ
>>711 あら中山さん♥こんにちは〜(ニコニコ)
そんなに怯えながら入って来なくても…w
この暑さの中元気〜… 中山サンらしい(ほんのり癒され)
それもそうなんだケド…どうにもね〜(げんなり)
あ、夜ご飯はちゃんと食べてるよ♪
ザル蕎麦も涼しげで美味しいケド…んー(猫クチ思案)
>>713 どうして皆そんなに怯えてるのぉ?(笑)
こんにちは〜 初めまして。
興津高校2年の北川ですぅ♪(ニッコリ握手)
ご丁寧にどうも〜…アハッ
何だかお嫁入りの挨拶みたいね?w
桂ちゃん…美味しそ…じゃなかった。カワイー♥
そんなに緊張しなくても大丈夫よぉ?(なでなで)
>715
はい、初めましてですっ!(ぺこり)
基本的に自スレに籠もっているものですからっ!
中山千夏と申します、よろしくですっ!(ニコニコ
あ、ありがとう御座いますっ!(ミルクティーを受け取り)
中山は結構紅茶が(特にリプトン)が好きなので、とても嬉しいです。
はい、機会があればまたですっ!ノシノシ
>716
いえ、なんていうか、名無しさんが居ない場所って中山初めてなので…
中山は元気だけが取り柄ですのでっ!(笑顔でさらり言い切り)
朝ご飯も食べなきゃ駄目ですよっ?
冷やし中華なんかも好きですっ!麺類は冷たくて夏向きなんでっ!
>>714 ひゃうっ!!(元気な声で挨拶をされてドキドキと)
あ…こんにちは。(良かったー女の子だぁ…(ほっと胸を撫で下ろしつつ)
うん、凄い緊張しちゃって…あはは。こちらこそ、よろしくお願いします。
千夏ちゃんって呼んでも良いかな?
どうもありがとうございます♪まだ不慣れだから、迷惑掛けちゃうかもしれないけど…
>>715 (今度は強そうな男の人…(やや緊張して)
こちらこそよろしくお願いしますっ(ぺこり)えと…ハトウケイです。
あ…いただきます。暑くて喉渇いてたから…(ミルクティーを受け取り一口)ふう。
もう行ってしまうんですか?はい、さようなら。
>>716 (ふぁ〜…今度は凄い綺麗な人だー。スタイルも良いし…うぅっ 自信無くしちゃうなぁ)
ふぇっ?あ、怯えてるっていうか緊張してると言いますか…あはは。
北川さん…下のお名前は何て言うんですか?(握手されてやや頬を赤らめながら)
何か変でした?あうぅ…ごめんなさいorz
美味しそ?(聞き間違いかなぁ?…)
ふわわっ あ、ありがとうございます〜(撫でられてさらに赤面)
うぅ お返事が凄く遅くてごめんなさい……orz
(もっと頑張らなくちゃ!(ぎゅっと拳を握り締めて気合を入れて)
あの…何か変な所があったら、どんどん突っ込んで下さいね?
お手数ですが、どうかよろしくお願いします。
>>718 あう、ごめんなさい…(ドキドキとビックリされて少しションボリ)
男の人が苦手だったりするんですかっ?(小首を傾げ)
中山の場合、緊張と言うより、新しい場所へのドキドキなのですよ。
はいっ、みんなからはボンクラちゃんとか呼ばれていますがっ(orz
千夏で結構ですっ!こちらも桂ちゃんって呼びますのでっ!(ニコニコ)
不慣れなのはコチラもなので、気にする必要は無いですよ?
>>717 まあ確かにね…でも別に差はそこだけでしょ〜?
中山サンと言い桂ちゃんと言い、
そんなに初々しく可愛い反応が
出来なくなってしまった自分がなんだか嫌…(遠い目w)
そんなコトは…可愛い所も取り得でしょ?
あとはぼんくらっぷり?(ニッコリさらり)
ん〜…私は朝は食べたり食べなかったりカナ〜
基本的に食欲無いしぃ(スプーンを咥えたまま)
ふむふむ…じゃあうどんと蕎麦ならどっちが好き?
>>718-719 …ん〜?私の顔に何か付いてるぅ?(ニコニコ)
何も緊張するコトなんか無いのに…
ハイッ もっとリラーックスして深呼吸〜…すぅ〜はぁ〜…
せっかく遊びに来てるんだから、
もっと楽にして楽しまなくちゃっ♪(ニッコリ)
下のお名前は理央です。りお♥
(意味も無くねっとりとw)
(あぁっ 反応ひとつひとつが、
衝撃的な程ラブリーだわぁ…本当に美味しそ(きゅぅんっ)
全然変じゃないよぉ?
むしろ可愛過ぎて食欲がゲフゲフッ
強いて言うなら笑顔が足りない…カナ?(ほっぺうにゅうにゅ〜♪)
>>719 千夏ちゃんで、です。誤字スイマセン(orz
遅レスなのはコチラも同じですからっ!(笑)
大事なのはスピードより心の籠もったレスだと中山は思うのですっ!
だから、自分流のレスを貫いていいと思いますよっ?
明らかに変だったら、みんな言ってくれますので大丈夫ですっ!
>>720 あっ こちらこそごめんなさい…(あたふたと頭を下げてしゅん)
苦手っていうか慣れて無いだけで…女子校だからそこまで男の人とお話したりしないし。
あとは大きな人だと、圧迫感?みたいのがあって緊張しちゃうんだぁ。
ボンクラちゃん??どうしてボンクラなの?
うんっ♪(千夏ちゃんが優しそうな子で良かったー)
そうなの?それにしては凄く慣れた感じがするよ?いいなぁ
>>721 うあっ ご!ごめんなさいっ(慌てて視線を逸らして)
(うぅっ…私ったら初対面でジロジロ顔見ちゃって…絶対変な子だと思われたよぅorz)
そうですよね、もっとリラックスして…深呼吸?はいっ
(きちんと動作付きで両手を上げながら深呼吸)少し楽になりました…ふー
えっと…じゃあ理央さんって呼んでも良いですか?
うみゅ〜(ほっぺを揉まれて成す術も無く崩れた笑顔に)
>>722 そうかなぁ?うん…ありがとう♪自分流の…だよね。解かった!(笑顔でこくりと頷く)
(っていうかこの幸せ過ぎる状況は何?
中山サンと桂ちゃん…まさに両手に華。
美少女に挟まれて…あぁっ 超サイッコー♥(コーコツ)
>>723 何も逸らしちゃうコトは無いのにな〜?
桂ちゃんみたいな可愛い子に見つめられるなら、
いつまででも大歓迎なのに♥(ニッコリ)
…ぷっ……くくっ…かっ カワイーッ!
(我慢が出来ずに思わずハグッしてナデナデ♥)
桂ちゃんってもしかしてカナリの天然サン?w
モチロン♪呼び捨てでも構わないし…ね?フフ
っていうか年も大して変わらないんだろうし、
敬語じゃなくても良いよぉ?(猫クチニコニコ)
|゜)。oO(この状況、邪魔しねぇ方が良さそうだなぁ)
>>721 まあそうなんですけどっ!(汗)
見知らぬ環境下に置かれるドキドキがあるのですよ…。
初々しくは認めますが、この反応は可愛いんでしょうか?(不思議そうに)
嫌ですか…
というか中山は北川先輩の熟練者のような反応に憧れ〜なのですよっ!
大丈夫ですかぁ?
(遠い目の前で手をフリフリ)
ええっと、それは取り得と言うのでしょうか…?(笑)
ぼんくら〜、また言われるのですね…(ガックリ)
朝は、食パンかシリアルなんか食べたりしますねっ!
うどんと蕎麦なら…蕎麦ですねっ!
ツルツル細くて喉越しがいいのでっ!
>>723 お互い謝ってると滑稽ですねっ!(笑)
落ち込まないで下さいね?(アセアセ)
へぇ〜…女子校なんだぁ…
中山の場合は、共学なのでそこらへんはよく解らないのですよっ!
圧迫感ですか…でも、大きな人だって心の繊細な方も居たりするので、
慣れも必要かとっ!
どうしてでしょうか…
とにかく、ドジばかりなのでそう呼ばれるんじゃないかと思いますっ!
う〜ん、そうですかねぇ?置きレス形式なら馴れているのですが、
リアルタイムでチャットは苦手目だったりしますっ!
>>725 ええっとこんにちはっ??
もう出てきてしまっていますので、
あまり気を使う必要は無いような気がしますっ!
…こっちにこないんですか?(ぽかん)
>>724 (…さっきから随分嬉しそうだなぁ…美人だけど、面白そうな人かも♪)
ふえっ?そそっ そんな事は無いです…よぅ///
うぅ〜 理央さんってばからかってます?(赤くなりながら上目で)
ひゃあっ!わっむぐぐっ!胸が苦し…(じたばた真っ赤で目を白黒)
天然さん?違うと思いますけど…
あ…はい。じゃあ慣れて来たら…綺麗な人って緊張しちゃうんですよね(苦笑)
>>725 …(あれ?もしかして……気のせいかなぁ?皆でお話したら楽しいのに)
>>726 ほ、本当だね〜。なんだか千夏ちゃんと私って似てるのかなぁ?(笑)
うん、ありがとう♪
別に苦手って訳じゃないんだけど…緊張しちゃって。
そうだよね…見た目で判断したら失礼だもんね。うん!頑張ろうっ
じゃあ私もぼんくらちゃんかもしれないよぅ…ドジばっかりだもん。(苦笑)
でもお返事が早くて羨ましいよぅ…
|゜)。oO(女の子がいっぱいなのだ)
>>725 (壁際からの視線に超眼力飛ばして舌打ちw)
な〜んちゃって♪
そんな所で「覗き」ですか〜?
某変態サンと間違われちゃいますよぉ?(ニッコリ)
シャイな方なんだったら…無理にとは言いませんケド。
>>726 まあ確かに誰でも、
未開の地に足を踏み入れる時はドキドキするもんね〜
うんっ 超ラブリー♥(満足そうにニッコニコ)
熟練……工エェェ川´д`)ェェエ工!!何かやだ〜w
取り得取り得♪立派な個性じゃない?(笑顔でうむうむ)
中山サンは本当に規則正しい生活送ってるのね…
偉い偉い♪(ニコニコなでなで)渡部にも見習わせたら〜?
ふぅむ…蕎麦派多し!私はうどん派なのよね〜
あ、そうそう。本スレ見てくれた?
私はしばらくあっちで活動するからヨロシクね♪
中山サン達の行動は強制はしないからお任せで〜
>>728 やぁんっ 赤くなった〜
ますますラブリー♥(きゅんきゅんっ)
からかってるんじゃなくて…
愛情表現の一環だから気にしないで?
私スキな子に意地悪しちゃうタイプなのよね〜(しれっと)
あっ ゴメンゴメン♪可愛くてつい〜
(悪びれずに笑顔のまま体を離し)
…ふふっ じゃ〜
そういうコトにしておいてあげましょ(ニッコリ)
アハッ それはどうもアリガト♥
面と向かって綺麗だなんて…もしかして口説いてるぅ?
(指先で頬を擽りながらニーッコリ)
>>728 あははっ、かもしれませんねっ!
似ているところもありますが、違う所も探すと面白いかも知れませ〜ん。
ふふ、何だか緊張しちゃう桂ちゃんも可愛いですねっ!(ニコニコ)
頑張ってね?中山は草場の陰から応援しますっ!
ぼんくら仲間発見です(笑)
ドジは…ドジは…どうやったら治るんでしょうかぁっ!(絶叫必死/笑)
少しでも治さないと、漫画家になれませんよ…
はい、二度目禁止っ!
遅レスを気にしないのが楽しく過ごす秘訣ですっ!
>>729 (パパさんだっ!w)
(……どうしよ…さっき思い切り
「覗きの変態サン」とか言っちゃったじゃない…w)
……ま、これで良いのだ〜♪よね(ニッコリ気にせず)
>>729 (あ!あのチョビヒゲと腹巻は…本物のバカボンのパパかなぁ?)
(凄い凄いっ 後で陽子ちゃんに自慢しちゃおう♪)
>>730 うぅ〜 理ー央ーさぁーん?からかわないで下さいってばぁ…
(耳たぶまで赤面しながら上目で恨めしそうに)
ふぇっ?す、好きな子って…でも…あぅう///
(何だか理央さんが言うと、普通じゃないニュアンスが篭ってる気がするんだけど…気のせいかな)
ぷはっ く、苦しかった…サクヤさん位あるのかな?羨ましい(思わず凝視して溜息)
ちちちっ違います!口説いてなんか…なぃ…ふにゃ〜(くすぐったそうに俯き)
あぅ…ち、千夏ちゃーんっ(もじもじと助けを求める視線を送る)
>>731 えっとそれじゃ…千夏ちゃんは元気いっぱいだけど、私は鈍い!とか?
うんっ♪千夏ちゃんも頑張ってね?2人で一緒に頑張ろうっ
(なんだかよく解からないままに、共鳴しあって笑顔で手をぎゅっとして)
……私の好きな言葉は「用意周到」なんだけどね…思うだけで実行出来ないんだぁ…はぁ
千夏ちゃんは漫画家さんになりたいの?
ははっ はい!ごめんなさいっ!(しゃきっ)
…あれ?かくれんぼサーン?パパさーん?
本当にかくれんぼしたままですか〜?
どうせなら一緒に遊びましょうよ〜♪(ニコニコ呼びかけ)
>>733 アハッ ゴメンね〜?
桂ちゃんったら超可愛いんだもん♥
でもそろそろ止めておかないとぉ…
サクヤさんに怒られちゃうかしら?(猫クチ思案)
ん〜?大きい胸にキョーミがあるの?
…触るぅ?(耳元でふぅ〜ってしながら甘く囁き)
な〜んちゃって♪(体を離してニッコリ)
胸なんか大きくても別に良いものじゃないケドね〜…
夏場は汗かくし、冬場は肩凝るし…
イイコトなんか1つも無いような気がするケド…(はふぅ)
フッフッフ…中山サンに助けを求めても無駄よ〜?(キュピーン)
>>732 |゜)。oO(パパはななんと変態だったのだ…それでいいのだ。)
>>733 |゜)。oO(若い子なのだ…きっと平成のを思い浮かべているのだ)
>>734 |゜)。oO(呼ばれているのだ…なにか面白い事を考えないとダメなのだ。)
>>734 あ、本当で…だね…(敬語を使わまいと必死に)
バカボンのパパじゃない男の人は多分知ってる人だと思うんだけど…入ってきづらいのかな?
おーいっ(共に呼んでみる)
うぅっ 反応が面白いからからかってるだけでしょ?(むーと膨れて)
あれ…理央さんはサクヤさんを知ってるの?お友達なんですか?
(道理で似たタイプだと思った…(1人納得)
ふぇえっ?さ、触ってみたいようなみたくないような…ふにゃあっ///
(耳に息を吹きかけられてぞくぞくと背筋を凍らせる)
それは大きな人の贅沢な悩みだよぅ…やっぱり羨ましいもん。あ、でも可哀想だね…
でっでもでも、千夏ちゃんと理央さんはお知り合いなんでしょ?
>>735 (本当にこれでいいのだって言ってる!本物だぁ…(感激の視線)
(平成って何だろう?違いがあるのかな?)
ごめんなさい、送信するはずが文章消しちゃった(orz
>>729 バカボンのパパさんなのですよっ!
バカ田大学の親父さんなのですよっ!(混乱中)
>>730 冒険物の小説とか漫画とか結構ドキドキしますっ!
やだですか?
憧れって言ってるのにっ(超不思議そうに)
取り柄というか…言いくるめられているような気がしなくもないですっ!
規則正しいというか、食いしん坊なだけな気がしますっ!
わわわ(なでなでされビックリ)
渡部先輩には、規則正しくなくても漫画を描いてもらわないとっ!
本スレ…ですか?
中山は…どうしよう(悩)
>>731 毒牙一発っ!頑張って〜(黙って見てる/笑)
鈍いのは、中山も同じですよっ!?
はいっ!根性ですっ!
(手をぎゅっとされてブンブンと振り返す)
中山の好きな言葉は…なんだろう?(思案中)
猪突猛進?なんちゃって(ニコニコ)
はい、中山の夢は渡部先輩みたいに絵の上手い漫画家ですっ!
桂ちゃんの夢はなんでしょうかっ?
>>736 |゜)。oO(微妙に色々違うのだ…しかし、家族の笑顔があるならそれでもいいのだ。)
>>737 |゜)。oO(バカ田大の卒業生なのだ、あそこには住んでいないのだ)
>738
そういう意味ではなくてっ…!
卒業生なのは知ってるんですが…。
混乱中だったんですっ!(言い切り)
ええっと、なんで隠れているんでしょうかっ?
>>735 川´ー`).。o0(納得しちゃってるケド、良いのかしら?w)
アハハハッ そんなの必要無いですよ〜♪
妙なプレッシャー与えちゃいました?ごめんなさ〜い(ニコニコ)
(でもパパさんなら絶対期待を裏切らないはず!(意地悪w)
>>736 アハッ 桂ちゃんの楽な、喋りやすい方で良いよぉ?(笑)
それもあるカナ〜♪(悪びれもせずしれっと)
でも…気に障ってたらゴメンね?(ふっと真顔になって)
うん。お友達よ〜(ニコニコ)年を取らないって言う点でもry
ん〜?今何か考えた?(きょとぉん)
あ、本当に触ってみたかった?(笑)
フフッ 良いわよ〜?
可愛い女の子になら全然オッケー♥
(両手をギリギリまで誘い…
クスッと扇情的な笑みを浮かべてそのままに)
確かにある者には無い者の、
無い者にはある者の辛さが判らないのよね…
所詮は無いものねだりっていうか…(はふぅ)
そうね。中山サンは同じ高校の後輩だから♪
可愛い可愛い…ね♥(やはりねっとりとw)
>>737 あぁ…それやると目の前が真っ白になるよね…
お疲れ様〜(肩をぺふぺふ)
(ふふっ 目をキラキラさせちゃって…可愛い♥)
それもそうよね〜…それでは素直に。
どうもアリガト♪(ニッコリ)
フフッ 気のせいよぉ?
気・の・せ・いっ♥(笑顔でねじ伏せ)
いつもデザートがメール欄に入ってるもんねw
でもその割には体型も維持されていて…見事な幼児体型で…
(上から下まで視線を送り満足そうに微笑み)
渡部=漫画を書けなくちゃいらないってコト?
中山さんったら案外酷い〜♪(ニコニコとw)
うん。私はしばらく避難所で活動するから…
私宛てのレスはあっちに書いてくれると助かるな〜って。
んー…確かに避難所は個人サイトだから、
皆書き込みを躊躇うみたいなんだケド…管理人サンも良い方だし、
先生も知ってる方みたいだから、
その辺りは何も心配する必要は無いんだケドね?
ま、どちらでも良いよ♪
私が書き込まないってだけで後はいつもの本スレだしw
っとぉ…それじゃあ私は用事が有るのでこれで♪
桂ちゃん、セクハラばっかりしちゃってごめんね?w
では〜また遊びましょうね〜川*^ー^)ノシ
>>740 本当にビックリしましたっ(滝汗)
はへ、気のせいなのですかっ?(言いかけた言葉を飲み込んで)
メール欄は、遊んでるだけですよっ!
別に全部食べてる訳ではありませんっ!
幼児体型…(orz)
それって凄〜く嫌ぁ…
成長はまだまだこれからだもんっ!
(見比べて…悲しくなるw)
漫画を描いてない渡部先輩なんて渡部先輩じゃないですっ…!
了解ですっ!
…たまに遊びに行きますね?
お疲れ様でしたっ!ノシノシ
>>739 |゜)。oO(女の子がいっぱいで実は恥ずかしいのだ)
>>740 |゜)。oO(鋭い視線が…むむむむう、こやつ出来るのだ…祖先はザ・忍者に違いないのだ)
|゜)。oO(なんと、消えたのだ)
>>737 えっと…大丈夫?無理しないでね…?(おろおろ)
毒牙一発って??何だかよく解からないけど…助けてよぅ…千夏ちゃ〜ん(笑)
千夏ちゃんみたいにもっときびきび動けたら良いのになぁ。
猪突猛進?…千夏ちゃんにぴったりだね♪(にこにこ笑顔を返して)
渡部先輩って…?そんなに漫画が上手なんだ…憧れの先輩とか?
(やっぱり恋話は気になるお年頃)
私?私はえっとー特にまだ…(苦笑)
ただ、たいせつなひと達とずっと一緒に、幸せに過ごせたら良いなって思ってるよ。
>>738 (そうなんだー。私が知ってるのはうなぎイヌとか居る方だけどねっ)
(林原めぐみさん?がバカボンの声の方♪……家族…か。)
>>740 え?あはは…じゃあ普通にお話するね?だいぶ慣れてきたから…
(美人だけど、ちょっと変わった人みたいだし。面白くて明るくて優しい人っぽいし…//)
ううんっ?あのね…その…からかわれるのも愛情の内だったら…嫌じゃないから…。
(俯きながら恥ずかしそうに笑みつつ)
えぇっ?やっぱり理央さんって化外の…まさか…違うよね?
(でも怖いより…好きな方が強いから、大丈夫だよね。うんっ)
ちがっ あの…別にそういう意味じゃ…な…あぅぅ
女の子同士なんだから別に恥ずかしがる事は無いんだけど…理央さんなんか…その…///
無いよりは有る方が良いと思うけどな…でもそうだよね。
そうなんだ?可愛い…ひゃうぅっ(何故かぞくりと背筋が凍る)
あっ うん!本当に楽しかったから全然大丈夫だよっ
あのね…理央さんともっと…/// なん…でもないっ さようならー。
また逢えると…いいなぁ
>>742 恥ずかしいんですかぁ?
う〜ん何ででしょうか?
もしかして桂ちゃんと同じで、異性に馴れてないのねっ!?
>>741 幼児体型…平原…orz
(2人の会話が耳に入り、同じくがっくりとうなだれる)
失礼します。
暫しの休息を取らせてください。
(一礼してから入室)
>>743 大丈夫ですっ!ちょっとビックリしましたが、無理はしてませんよっ!
毒牙一発っていうのは、ある漫画である言葉なのですっ!
桂ちゃんも楽しそうだし、助ける必要無いじゃないですかっ!(笑)
う〜ん、私の場合きびきびというか元気なだけですのでっ!
あはは…同意されちゃいましたっ(にこにこしながら泣きw)
はいっ!渡部先輩は絵がとっても上手くて憧れなのですっ!(キラキラ)
…なんだか、優しい夢です。(聞きながらちょっぴり感動)
凄いね桂ちゃん!
>>743 |゜)。oO(うむ、家族は大事なのだ……でもここにはママもいないのだ (ショボン))
|゜)。oO(やはり新しいバカボンなのだ…わしは昔のが好きなのだ、うなぎイヌはどの時代にも居るのだ、今の季節おいしいのだ)
>>744 |゜)。oO(一人で寂しいわしは…ここでのママになってくれる女性を探しているのだ)
|゜)。oO(なかなか現れないのだ)
>>746 あっ、こんにちはっ!(ぺこり)
初めましてですっ!ノシノシ
(…綺麗な人だなぁ)
そ、その刀はっ!(アセアセ)
>>749 こんにちは、初めまして。
そう緊張しなくて構いません。
私は神裂火織、と申します。
あなたは?
ふむ、これですか。
長さこそ少々規格外ですが日本刀です。それが何か?
お仕事が早めに終わったけだるい午後です…
みなさんこんにちはー、水羊羹いかがです?
つ■×人数分
>>746 あ、はじめまして。ハトウケイです。
よろしくお願いします(やや緊張気味にぺこり)
【あの…ごめんなさい。googleで調べてみたのですが、探せなくって…】
【宜しければ、外見を端的に教えて頂けますか?】
>>747 千夏ちゃんは偉いね…私だったら目の前が真っ白になってうなだれちゃうよ。(笑)
ある漫画である言葉?そっか…うん。
うぅ…でも楽しい?たの…しいのかなぁ?嫌な気分はしなかったけど…///
でも千夏ちゃんだって、あんな風に迫られたらドキドキしちゃうでしょ?
そんな事無いよぅ♪…あれ?あ…ごめんね?気にしちゃった?(あせあせ)
千夏ちゃんはその渡部先輩が…好きなの?(わくわく)それとも…理央さん?
ううん。日々何も考えて無いでのんびり過ごしてるだけだもん。
>>748 (バカボンのパパなので、さして緊張せずににこにこと話し続けて)
(そう…だね。私は両親も死んじゃってるけど…)
(家族みたいに大切な人は沢山居るから。その人達は大事にしないとねっ)
(うなぎ犬って食べれるの?!イヌ…の部分も食べちゃうのかな?)
>>748 へぇ…
ママになってくれる女性かぁ…
早くそんな優しい(物好きなw)人が現れるといいですねっ!
>>750 中山千夏と申しますっ!よろしくですっ!(敬礼ビシッ)
えっと、えっと…
長さとかそういうんじゃなくて、
日本刀をなんで持ちあるいているのかなぁなんてっ!
使い道って、あるんですか?
>754
ええ、ちゃんとそのあたりは抜かりありません。
麦茶ですが、どうぞー。
つ旦×人数分
こう暑い時は、冷たい麦茶と水羊羹、と相場が決まっているのです。
水饅頭でもいいですけれど。
>>751 こんにちは。初めまして!ハトウケイです。よろしくお願いします(ぺこりっ)
(……あの猫耳は本物なのかなぁ?葛ちゃんみたい♪)
あ、ありがとうございますっ 水羊羹って美味しいですよね…いただきます。(正座して)
お仕事で水羊羹を作ってるんですか?
>>754 は、はい…そうですね…(さらにカチコチドキドキ)
(綺麗だけど隙が無さそうな…烏月さんタイプかなぁ?仲良くなれるといいけど…)
えっと…火織さんって呼んでも良いですか?
【いいえ、こちらこそ失礼しました…ありがとうございます!】
>>750 |゜)。oO(剣?何か危険な香りがするのだ)
>>751 |゜)。oO(また人が現れたのだ…ネコ耳少女なのだ)
>>752 |゜)。oO(それは可哀想なのだ、よよよよよ(号泣))
|゜)。oO(食べれるのだ、本官さんがいつも狙っているのだ)
>>753 |゜)。oO(ありがとうなのだ…これは遠まわしにフラレタのか〜?)
|゜)。oO(人が増えたのでわしは一人の家に帰るのだ…寂しいけど…これでいいのだ)
>756
初めまして、私は導師です。よろしくお願いしますね♪
どうぞー、甘くって美味しいですよ。お茶もどうでしょう?
あ、仕事はこれとは違いますよー。
お菓子作りは趣味ですから。
>757
天才なパパさんだー…どっちだろ?
私は最初のパパさんのほうがいいなぁ…
それではお疲れ様ですー。
>>755 なかなか気がつく方のようですね。
では、頂くとしましょう。
私としては和菓子には緑茶の方が良いとは思いますが、人それぞれ、と言うところでしょう。
>>756 初対面でもありますから、緊張は仕方のないところでしょうか。
ふむ?別に構いませんよ、羽藤桂。
【お気になさらず。もう少し自らを知るべきですね、ご迷惑をおかけしました】
>>757 何やら妙な気配が。
……消えましたか。
【お疲れ様です】
>759
ええ、回復役は細かい気配りができないといざとなった時に危険なのです。
これでも白魔法のエキスパートですから!(えっへんと胸を張って)
緑茶もいいですねー…でも、麦茶の方が手に入れやすいというか、何と言うか。
でも美味しいじゃないですかー。
>>751 お仕事、お疲れ様ですっ!(敬礼ビシッ)
あ、羊羹ですかっ?
有り難く戴いておきますねっ!
>>752 うなだれてはいましたよっ?こんな風にっ(orz
偉いというか雑談が好きなのでっ!
楽しそうでしたよ?ああいうのは楽しまないとっ!
やっぱり、ドキドキしちゃうと思いますね…
まだ未知の領域なのですが…。(腕組み)
大丈夫ですっ!自分で言った言葉ですからっ!(笑)
渡部先輩は…好きというか憧れの存在なんです///
北川先輩も桂ちゃんも勿論好きですよっ!(抱きつきっ)
>>754 (冷たい目線に少したじろぎながら)
え、えっと…やっぱいいです…(首をぶんぶん振る)
てっきり、儀式かなんかに使うのかと思ってましたっ!
>761
いえいえー、今日はあまりする事もなかったので。
はい、どうぞどうぞ。麦茶も一緒にいかがでしょう?
と、申し遅れました、私はFF3の導師といいますー。
こう見えても白魔法のエキスパートなのですっ!
>>760 気配り、配慮という事ですか。
確かにそれは重要な事です。
人間関係を円滑に進めるにはなくてはならないものと云っていいでしょう。
個人の好みの問題です。
私は緑茶が好み、あなたは麦茶が好み、それだけの事です。
>761
そうですか、それであればよいのです。
……儀式?
ああ、なるほど。
確かにこの刃『七天七刀』、儀式に使うとも云えないわけではありません。
己の前に立つもの全てを斬滅し殲滅しその存在全てを斬り捨てる、そういった儀式のために使う刃ではあるのですから。
>757
その通りですっ!(笑)
お疲れ様でしたっノシノシ
>762
でも日曜日なのに大変ですよねっ!
麦茶も一緒にですかっ?はい、戴いておきますっ!(ニコニコ)
はい、興津高校の中山千夏といいますっ!
あ、FFの白魔法というと…
ケアルとかでしたっけ?
>>754 (ん…でも泣いて暮らしても、帰って来てくれる訳じゃないしね…)
(だったら笑顔で過ごそうって決めたから♪皆が居てくれるし可哀想じゃないよっ(にっこりと)
(でもなんだか残酷な感じだよね…うぅっ)
バカボンのパパさん、さようならー。(こっそりと見送る)
>>758 (ほっ…やさしそうな女の子で良かったー)こちらこそっ(再度ぺこり)
ありがとうございます。
和菓子って大好きなんですっ あむっ ずぅ〜…ほや〜 幸せ…
お菓子作りが趣味なんて…女の子らしくて羨ましい。私は不器用だから…あはは
>>759 初対面っていうものありますが……そう、ですね。はい(正座したまま失礼の無いように)
じゃあ火織さん。えっと…私の事も名前で呼んでくれて良いので…
お茶美味しいですね〜(にこにこと)
【そんな事無いですよっ 私が無知なだけで…千夏ちゃんはすぐに解かったみたいですしね】
【改めてよろしくお願いします。(ぺこり】
>>761 それでもへこたれない所が偉いよ…(尊敬の眼差しを送る)
うんっ 皆でお話するのって楽しいもんね♪
そそそ…そうなの?!楽しむって言われても…だって恥ずかしいし///
確かに陽子ちゃん達とじゃれあったりはするけど…
お相手が綺麗な人だとまた別の話だし…
だよねっ!?はぅ〜 良かったぁ…私1人が変なのかと思っちゃった。(苦笑)
憧れの先輩かぁ…かっこ良いの?なんだか羨ましいな(つられて赤面しながら)
ふにゃっ 千夏まで///興津高校?の人達は抱き付き魔さんだぁ…
(それでも楽しそうにぎゅっと抱き返してみたりして)
ではこれからお祭りに行って来るので、これで失礼します。
長い間お相手して頂き、ありがとうございましたっ(ぺこり)さようならー。
>>765 【千夏ちゃんの間違いです…呼び捨てごめんなさいorz】
【それでは、今度こそ失礼します。(退室】
>>765 それ以外に何か要因がありますか、羽藤桂?
……ですからそう畏まらなくともよい、と云っているのですが。
いえ、ファーストネームを呼び合う関係にまで私たちの仲は昇華しているわけではありません。
それにフルネームであっても呼びやすく、とても好ましい名ですから、呼称面での問題はありません。
ええ、暑い日には冷たいお茶がよいかもしれませんね。
ええ、それではまた。
>763
ええ、とても大事ですっ!
それにですね、私は前線で戦う皆の回復をする役目ですから、
細かい事に気がつかないと危険を招いてしまうのです。
そ、そうですけど、とりあえず今は麦茶しか用意してきませんでしたので…
でも、両方美味しいですよね?
>764
いつもでしたら日曜が一番大変なんですけどねー…今日は楽でよかったです。
はい、どうぞ♪やっぱりこういう時間にはゆっくりと甘い物を…
中山さん、ですね?
ええ、○ケアルとか、○ケアルダとか!
○アレイズを使えるのは導師と賢者だけなのです!(えっへんと自慢げに)
>765
いえいえー、そうして美味しそうに食べてもらえれば嬉しいですから。
和菓子、いいですよねー… ケーキも大好きですけど。
練習すれば誰にでもできますよー。私も以前は失敗ばかりでしたし…
お祭り…いいですねー。それでは、さよーならー。
>763
ふぅ怖かったぁ…
(ホッと胸をなで下ろし)
『七天七刀』って言うんですかぁ(しげしげと刀を見る)
ええっとお…(なんだか聞き馴れない言葉にクラクラしながら)
なんだか、呪いの魔法みたいな儀式です…。
>>768 私は立場としてこそ魔術師ですが、その役目は戦士に近いものがあります。
戦線を支えるものの働き、と言うのには目が行かなくなりがちですから、どうにもそういった面は疎くなりますね。
ええ、これはこれで美味しいかと。
結局のところ、私にとっての最上は緑茶であり、あなたにとっての最上は麦茶である、と言う主観の相違があるに過ぎませんから。
>>769 七度の閃きを生むが故の名です。
そうしげしげと見ても抜いたりはしませんよ。
この刃が抜き放たれる時は、それこそ唯一絶対の刃となる時のみ。
七閃の先に待つ唯閃となる時のみです。
呪い、確かに呪いに似ていますね。
ですが、私のこれは純粋なる物理、術理。
そういう意味では少々性質が違います。
>>765-766 何度も何度もへこたれて、復活すれば強くなりますよっ!
(眼差しに照れながら)
恥ずかしくても、その中で楽しめばいいですっ!
綺麗な人だと…?
う〜ん私は誰とじゃれるにしても、真剣にじゃれますっ!
かっこ良くは無いですね(汗)だって典型的なオタクですしっ!(サラリと酷いw)
それじゃ、お疲れ様ですっノシノシ
>>768 あらら、日曜日が忙しいなんてっ!
ハードなお仕事なんですねぇ…
う〜ん、中山的にはゲームは詳しくないですからねぇ(汗)
友達も、基本的にしてる人が居ませんしっ!
という所で中山は急用ですっ!
レス蹴りごめんなさいっ!
それではっ
ノシノシ
>770
前線に立つ方でしたら、他の事など考えていたらいけませんから。
気配りは私みたいな後方支援の役目ですもん。
前線の方々には心配なく戦って貰わないといけませんからね。
そうですよね、人の好みは千差万別ですし。
それでも時には他のものも試してみるのもいいと思うのです。
>771
一応客商売みたいなものですから…私の場合は図書館ですねー。(スレ設定)
休みの日のほうが人は多いですし。
ううっ、ゲームが通じないと私にはどうしようもありませんっ…!
しかも今からやってもらおうと思っても3はファミコンでしか出ていないのです…!
>772
ありゃ、お疲れ様です。
それではー ノシ
>>772 ええ、ではまた。
……好奇心が強すぎるのは改めた方がいいかも知れませんよ。
>>773 しかも私が相手にするようなものは、大抵において厄介極まりないものばかりですからね。
幻想殺しに神の力……全く、神殺しとはいえ荷が勝ちすぎます。
ええ、その考えには賛同します。
こうやって飲む麦茶も美味ではありますから。
>775
神の力…? 神を相手に戦っているんですか?
それは流石に分が悪いでしょう…
…まあ、私も世界を消すものと戦ったわけですけれど。
ふふ、そうですよね!
こうして色々なものを知ってもらうというのも嬉しいものですよー。
時には自分の知らない味を発見したりだとか。
(赤髪、長身の男が辺りを見回しながらやってくる)
…ここが休憩室とやらか。
丁度いい、暫しの間だけ羽根を伸ばさせてもらおう。
>>776 いつも、と言うわけではありません。
ただ、私にそのための力があり、そして相手がそうだった、と言うだけの事。
分が悪いくらいでもなければ、意味がありません。
色々な事を知る楽しみ、と言うのは同意しますが、
食に関してはさほどの興味を持たないという違いはあるようですね。
>>777 こんにちは……いえ、そろそろこんばんはでしょうか。
(まとわりつくような鬼気……いやな感覚だ)
>777
こんにちはー。
休みに来たのでしたら、水羊羹などいかがです?
つ■
>778
そうなんですか…確かに分が悪いくらいじゃないと、というのはありますけど。
でも、一人で戦っているわけじゃないのでしょう?
でしたら恐れる事などありませんっ!
知の喜びは素晴らしいものですよー。古代図書館にいると実感できます。
…自分の知らない、美味しいものを知ると嬉しくないですか?
>779
あぁ、こんにちはだな…まぁどちらでも構わん。
………何だ?俺の顔に何か付いているか?
特に何もないと思うがな。
>780
水羊羹?…それが、か。
確か和菓子の一種だと聞いているが現物を見たのは初めてだな。
(水羊羹を訝しげに眺めながら受け取る)
…とりあえず持っているだけではどうにもならんな…食べてみるとしよう。
(言いながら一口、口に運び咀嚼する)
……ふん…悪くはない、か。
>>780 如何にイギリス清教必要悪の教会といえど、教義そのものを否定するような者をそう数多く身内に持てるわけでもありません。
それに……神に相対するだけの力を奮って周囲を巻き込まずにいる事はなかなかに難しい。
ええ、智の喜びに関しては同意です。
……それほどは。美味しかった、と言う感慨は持ちますが。
>>781 いえ、別に何も。
少々その身に纏った雰囲気に警戒すべきものを感じたまでです。
>781
水羊羹、見た事なかったんですか?
それならちょうどいいです、この美味しさを知っていただきましょう♪
と、一緒に麦茶をどうぞー。
つ旦
>782
そうなんですか…苦労なさっているんですねえ…
味方が少ないのでしょうか…それでも、負けるわけにはいかないのでしょう?
そうですよね♪図書館にいると本の虫になっちゃいそうです。
えー、『なんでこんな美味しいものを知らなかったんだろう?』とか思いません?
と、私はそろそろ夕食の支度をするのでおいとましますね。
それでは…
>>783 ふふ、大丈夫です。
神の力と相対するなど、そうある事ではありませんから。
ええ、そうです。
負けるわけにはいきません……負けなければよいだけの事ですが。
あなたは少し……そう少しあの子に、インデックスに似ているようだ。
ええ、それではまた。
【回線が重くて遅れました…すみませんでした】
>782
ふん…なるほど。
そういう貴様こそ只者ではあるまい?
まぁここでどうこうしようとも思わん。
貴様が敵であるなら話は別だが、そうもないようなのでな。
>783
あぁ、データベース閲覧時に資料を見たくらいだ。
資料通りに甘くて中々に美味いものだな。
本来こういうものはあまり食う事がないから、珍しい感じとも取れる。
ん?…茶もか、悪いな。
(麦茶を受け取り一飲みする)
ふぅ…喉越しがいいな、流石に冷たい飲料だと。
……む、帰るのか?
分かった、またな。
>>785 同感です。
異なる力、異なる空気を漂わせているからと言え、即それが敵だとは認識しません。
ここは休憩のための場所であるのですから、いらぬ手出しなくばこちらも何もしません。
(そう言いつつ、麦茶を啜る)
>786
そうだ、短絡的な結論や行動は単なる道化でしかないからな。
かと言って…俺があまり大層に言えた事でもないかもしれんが。
俺もこんな場で騒ぎを起こすつもりは毛頭ない。
それにしてもここは平和なものだな、何故か異質な印象を受けてしまう。
まぁ、普段が普段だけに仕方のない事か。
(同じように麦茶を啜り、碗を近くの机に置く)
>>787 それであればいいのですが。
どうにもその身の雰囲気は平地に乱を好むように思えてならなかったものですから。
さて、私はそろそろ失礼します。
それでは。
>788
ほう…そうか。
確かにそれも間違いではないな。
俺の属する………いや、求むものが永遠なる闘争の世界だからな。
くく、どう思われようと構いはしない。
………帰るか、ならまたいずれにでも…か。
これで俺だけか、まぁいい…こいつを頂いて帰るとしよう。
(水羊羹と麦茶を片づけた後に颯爽と立ち去る)
「神様は君が天国から逃げてきたって事…知ってるのかな?」
今日も飛び出す 仁義無き決め台詞!
啼(な)くがいい!声を上げて、啼くがいい!
地獄のセクシー・バイオ兵器、└(゚ε゚)音速丸です。
なかなか寝付けない夜なので、火照った身体を冷やしつつ、
眠くなるまでこちらで、ぼぉ〜っとさせてもらおっと。
なんか考え事とかしてたら眠くなるのかしらん?
確かに今後、色々と考えておかなきゃ〜ならない事は多いな。
●美少女メイドロボが発売された時の為に貯蓄…
だめだ!きっと一生働いたって買えやしねえっ!
●偶然パンチラ拝んだときの為に、常時カメラを携帯…
待つのは俺の流儀じゃないっ!
●ある日突然「音速レイザービームガン丸」を襲名…
…ちょっとカッコイイな。
●下駄箱にラブレター。
今までに一度も入っていなかったのが不思議なぐらいだ。
●竹やぶで3億拾う。
欲しかったCD買って、欲しかった漫画買って、あとは貯金!
フフフ…やっぱりビッグな男は、金の使い道が違うね。
…駄目だ、全然眠れねぇ。
余計にこのやんごとない頭脳が冴え渡ってしまうよ。
滝にでも打たれてみ…やっぱシャワーにしとこう。
誰も居ないけど、アデュ〜(゚ε゚)ノシ
壁|`)ダレモイナイ…アクデスカラナァーヲ ヤルナライマノウチ…
良い人ぶって実は悪!なんたって自分は
「あくですからなぁ〜っ!!」
よっし!決まったぞ!
ふふ、自分が来たからにはこのスレを乗っ取ってみせましょう!
我々の悪をこの世界中に広めるのです!
とりあえず今は自分だけなので、占領していることとなりますなぁ…ふふふ。
こっちに来るのは初めてだっけか
…お、いつぞやの犬耳の奴じゃねぇか
もう誰もいねぇか…?
仕方ない、出直すかな
じゃ、またな
>>795 あにさ根気の無い奴だわねっ!
糞虫なら糞虫なりの雑草魂を見せてみんかい!ボケがぁ!
(ズカズカと入室する)しばし邪魔をするぞ。
しかし今日は殊更に暑いのう……心頭滅却とは申すが…この暑さではな。
うぅむ……スイカでも食すとするか。氷で冷やした方がてっとり早いか?
(簡易プール並みの大きさの容器にスイカを五つ入れ、氷をどかどか投入して水を入れ)
さて、しばし待つ事にしよう。
C「しかしどうしてこう日本の夏は暑いんじゃろうなあ」
T「気候の違いとか色々あるでしょ。冷房もつけられない状況で文句言っても無駄よ」
C「…」
>797
C「西瓜か…また大量に冷やしたもんじゃのお」
T「一気に食べると腹壊すわよー」
C「それはそれとてこんばんはじゃ」
>>798 (む?来客か…ほう、それに2人…見た所年が離れているようじゃが…?)
ふむ…それは湿気のせいではありませんかな?
お見かけした所西洋のマントを着て居られるようですが、異国の方でしょうか?
こんばんは。
私の名はサクラ、巫女兼、高校で保健医をしております。お見知りおきを。
いや、少々夏バテ気味でしてな。これでも少な目に見積もったのですが。
宜しければ、ご一緒にいかがですかな?(冷えたスイカを取り出し切り分け微笑む)
>799
C「やはり湿気かのお。
うむ、わしは13年(じゃったか?)ほど前にヨーロッパから日本へ来たのじゃ」
T「これでも『ヨーロッパの魔王』とか呼ばれてたのよね」
C「サクラ…巫女か。なかなかの霊力を持っておるようじゃな…
わしはカオス、錬金術師じゃ」
T「あたしはテレサ、このじーさんが造ったアンドロイドよ」
C「夏バテとな…(この量で少な目とは…)しっかり食わねばならんぞ?
では、少々貰うとするかの…テレサ、切り分けるんじゃ」
T「オーケー、任せて」
(腕から刃が出て、スイカを1/4に切り分ける)
>>800 いや、私も生まれてこの方、「異国には」行った事が無いので何とも言えませんが。
ほほーう。よぉろっぱと?
ならば、西欧の交霊術などにもお詳しいのですかな?
あんどろいど?なるほど…ハイテク機器ですな。(神妙に頷き)
この暑さではなんとも…食欲が減退する一方でして…お2人は平気ですか?
ほう!これは便利な機能が付いておりますな。
いや、手間が省けました。感謝いたします。
(恭しく礼をして、
自分の取り分を受け取り髪が濡れないようにそっと耳にかけておしとやかに唇を開き…
ガツガツと猛烈な勢いで食べ進める)
>801
C「…異国に行った事がなくとも異世界にならありそうじゃが…
うむ、わしは交霊術はあまりせぬが、主に魔法科学を専門としておるのお」
T「本人の霊力はあんまりないけど、オカルトグッズならかなり造れるのよね。
まあ耄碌してるけど…」
C(マリアの場合ハイテクなのかローテクなのか分からんのお…)
T「ええ、あたしには現代の最先端技術が使われてるからね!」
C「わしは腹が減っては戦ができぬ、じゃから食欲は大丈夫じゃな」
T「あたしはそもそも摂る必要がないしねー…電気で動いてるのよ?」
C「うむ。ではわしも少々いただこうかの…
…い、何時の間にこんなに減った!?」
T「…どの辺りが夏バテしてるのかしら」
>>802 よく解かりましたな?知り合いのつてと申しますか…まあ色々な経験は致しました。
ほほう、魔法科学と?ぐっず…つまりは、呪術用の道具のようなものですかな?
なかなかの腕をお持ちとお見受けいたしますが…
それで生業を?錬金術とは…古に伝わる秘術のような物でしたか?
まるで本物の娘のようですな。(しげしげと見つめて)
ほう…電気。夏場は暑くて大変そうですな…
ええ、どうぞ遠慮無く召し上がって頂きたい。(既に半分平らげている)
む?普段なら10個は軽くいけますぞ?
はらったまきよったま
>803
C「何とは無く…そんな感じがしたからのお。魑魅魍魎の類の香りが…」
(突然サングラスに蝶ネクタイの小さな男が現れて)
?「そんなアナタに朗報アル!この札一つで解決ネ!
それとこの厄除けグッズ一式、まとめて…」
T(無言で蹴っ飛ばす)
C「今のは見なかった事にしておくがいいぞ…
古の秘術、というが現代にも伝わるものじゃぞ。
わしは1000年以上にわたり研究を続けておるからのお」
T「ふふん、凄いでしょ。それに『魂』も持ってるのよ!ただのロボットとは格が違うわよ」
C「人工の魂を持たせてあるんじゃ。…うむ、暑い上に熱いわい。
…う、うむ。ではいただくとしようかの… …こらうまいっ、こらうまいっ!」
(サクラには劣るものの、かなりの勢いで食べ始める)
T「10個、ねえ…よくお腹平気ねー」
>>804 (ん?今神事祓語が聞こえたようじゃが…気のせいじゃな)
【此処は規定により、名無しの書き込みは禁じられておるのじゃ。】
【私宛に反応をして頂けた事はありがたく思うが、気を付けるようにな。】
【という事で以下はするーさせて頂こう。】
>>805 有体に言えば、宇宙人の類ですな。あとは…(すっと祓え串を取り出す)
これによって抑えている妖怪、仰る通りの魑魅魍魎達でしょうか。
(眉1つ動かさず冷静に男を見やる。「面堂の施設警備隊か?」)
ああ、お知り合いでしたか。なるほど、では気にせずにおきましょう。
ほう……ん?1000年?失礼ですが、現在お幾つなのですかな?
御魂も?それはそれは…ならば生きた人間とそう変わりがないのでは?
なかなかの食べっぷりですな。(にっこりと微笑み)
それぐらい食べぬと食った気がせぬので…(神妙に頷きながら2玉目に手を伸ばす)
>806
C「宇宙人…さしものわしも宇宙人とは関わりがないのお」
T「その祓え串、かなりの力があるみたいね…
…何だか、周りから凄い数の妖怪の気配を感じるんだけど」
C「あー、あれはオカルトグッズを専門に扱っておる店の店主なんじゃが…
まあよい。わしの年齢かの?確か…1064じゃったか、1065じゃったか?」
T「正確な数値はさっぱりなのよねー」
C「うむ、体が人間と多少異なる点を除けば完璧な人造人間じゃの。
少なくとも霊的にはな」
T「体まで人間だったらアンドロイドじゃなくてホムンクルスじゃないの」
C「うむ、わしの場合少々金欠でな、食うものに事欠いておるからのお」
T「…もう2玉目?胃袋が宇宙なんじゃないかしら」
>>807 その所為かどうかは解かりませぬが、
日々何某かの事件が起っている程ですからな。
あまり進んで関わるものでありませぬぞ。(口元を拭いながら冷静に)
ふむ。これが無いと……大変な事になりますな。もはや体の一部です。
ほう…ぐっずの店子ですか?これはこれは、随分と御長命ですな。
(それでもやはり冷静に)
秘術の効果でかような年齢まで?
霊的…
(顎と頬にスイカの種を付けながら、
神妙な表情で少女の姿を目を細め注視する)なるほど。
ん?あまり食が進みませんか?遠慮せずともまだありますぞ?
>808
C「できればあまり関わりたくはないが…
…しかし研究対象としては大いに興味を引かれるのお」
T「宇宙人の技術とか手に入れられれば…」
C「確かに、霊的防御がそれしかないようじゃからのお…
何ぞ作ってやろうかの?」
C「うむ。昔わしは不老不死の秘術を得てのお…
300歳ほどの頃天才の名を欲しいままにしたんじゃ」
T「ま、今は単なるボケたじいさんだけど」
T「…あんまり緊張感感じない風景ねー…」
C(こちらも顔中に種をつけながら)
「うむ。ただの機械では霊力に対抗できんからのお。
むう、では次を貰おうかのお」
T「ドクターも二玉目…大丈夫かしら?」
>>809 ふむ、研究対象ならば宇宙人ではなく丁度良さげな披献体がおりますぞ?
煩悩の塊でちょっとやそっと殴っても感電させても…
ゴキブリのような生命力でしぶとく生き延びる、
納豆のような男がおりますからな。(ぞわわ身震いしながら、わなわな…)
技術面ならば…やはりラム?
そうですな…まあ腕力には自身がありますが…
作って頂けるのならば、有り難い事この上ありません。お願いできますかな?
さすがはヨーロッパの魔王と称される程の方ですな。
いや、これはご立派な。
む?いかがしたのじゃ?テレサ殿。(タネを取り除きながら、神妙に)
いやはや中々の食べっぷり。豪快な方ですな(美しく微笑みながら労を労う)
>810
C「…特徴だけ聞いておると、どこぞの誰かにそっくりじゃのお」
T「そうね…大気圏突入しても生きてる妖怪以上の生命力…」
C「まあ、あれは既に被験体にしておるしのお」
T「ラム、って宇宙人?どんな技術持ってるのかしら…」
C「うむ、では試しにこれを使ってみてはどうじゃ?」
(銀で出来た、魔法文字が書かれている腕輪を渡して)
T「ちょっと前に開発した試作品ね…ま、本格的にと思ったら高いしね」
C「ま、それも昔の話…今は一介の錬金術師として研究を続けておるだけじゃわい」
T「あー、何ていうか、そんな顔されると余計緊張感が…」
C「がははは、せっかくのタダメシじゃ、しっかり頂かんとな」
T「…胃腸薬、ストックあったかしら」
>>811 いやはや…あの男には敵いますまい。思い出すのも忌々しい!
(頬をヒクつかせながら、がぶっとスイカにかぶりつき)
ふむ、しかし類似している披験体がいるのでしたら、同じ種類は不要ですか。(物扱い)
ラムは鬼の星から来た娘で…様々な電子工学に通じておるようですぞ。
体から放電する体質も持っておるようですな。
ほほう、魔封じのような効力を持って居るのですかな?
有り難いのですが、ただ今の持ち合わせがありませぬので
(思案して申し訳無さそうに返し)
…?(不思議そうに口元を拭いながら、ふと)タダメシと?
失礼ながら、食にお困りなのですかな?
>812
T「ふっ…ヨコシマより丈夫な人間がいるとしたらそれは人間じゃないわ…」
C「うむ、被験体は一体おれば十分じゃしのお。
それにバリエーションに欠けるのもよくないしの」
C「電子工学か…マリアやテレサの強化に役立ちそうじゃのお」
T「体から放電!?凄いのね、宇宙人って…体どうなってるのかしら」
C「それは興味深いのお…一度調べてみたいところじゃ。
うむ、退魔の力を持たせておる。それなりに強力なはずじゃぞ」
T「それは試作品だから、モニターになってくれればいいのよ♪」
C「あー、うむ、そうじゃな…万年金欠じゃからのお…」
T「今はまだバイトの給料入ってそんなに経ってないからいいけど…
給料日前とか悲惨よ…」
>>813 ……確かに。もはやアレは、人間では無いのかもしれません。
(遠い目でぽつりと呟く)
2人居ても、邪魔そうですしな。勧めるのは止めておきましょう。
と言うよりも……奴の話をしているだけで…
(さっと腕を確認)やはり鳥肌が。
器量も気立ても良くあんな男を一途に愛す、良い娘ですぞ。
これは有り難い…ならば遠慮無く使用させて頂きます。
(深々と礼をして手首にはめる)
しかし頂くだけでは……何かお礼をせねばなりませぬな。さて…(思案)
偉大な錬金術師ともあろうお方が金欠ですか?
何処も世知辛い世の中ですのう…(しんみりと嘆息)
こうしてお近づきになったのも何かの縁。仕事にお困りの時は声をかけてくだされ。
もしくは安くて美味くて量も豊富な料理屋を紹介しましょう。
宜しければ残りのこれも…お持ち帰り頂きたい。(すっとスイカを差し出し)
それでは長時間に渡りお相手頂き、感謝致します。
夜も深けて来たので、私はこれにて。先に休ませて頂きます。
ではいずれまた…(礼をしてズカズカと退室する)
>814
T「ていうかアレが二人になるって事考えただけで恐ろしいんだけど…」
C「…二倍、どころではないかも知れんぞ?相乗効果で…」
T「…そうね、あたしも気分が悪くなりそうだわ…」
C「ふむ…どこぞの元幽霊のような子かの?」
T「こっちのはアレでいてもてるからね…」
C「なに、礼などよい。使用した際の事などを知らせてくれれば十分じゃ」
T「ま、テストだしねー」
C「うむ…発明品がなかなか売れなくてのお…」
T「それに研究にかなり注ぎ込んでるしねー…」
C「おおっ、それは本当かっ!?ではバイトが見つからぬ時などは頼りにしてみようかの…」
T「え、それ貰っていいの? これで何日かもつかしら?」
C「…流石にそれはきついぞい…」
C「うむ、こんなジジイに付き合ってもらって感謝じゃわい。
それではお疲れ様じゃ」
T「それじゃーね♪」
C「ではわしもそろそろ寝るかの…明日に差し支えるしのお」
T「そうね…じゃ、スリープモード・オン」
C「さらばじゃ」
こんばんは〜 休憩室にも涼をお裾分け♪
今日カワイイ風鈴を買ったので…
1個はこっちにあげますね〜
よいしょ…っとぉ(鼻歌交じりに軒下に結び付け)
休憩室のは赤い金魚模様。超ラブリー♥
ふむ……
クーラー付けると窓閉めなくちゃならないしぃ
ちょっと暑いケド…
今日くらいは自然風で我慢しようカナ♪
(全窓全開で髪をまとめ上げつつウチワシャキーン!)
さて、テレビテレビ…ガァーン!何?今日延長?むー
…仕方ないわね。
白くまを食べつつマッタリ待機モードにしよ〜っと
(いつもの黒ずくめで現れる)
暫し失礼するよ。
とは言え、少し暑いな。
此だけは脱いでおこうか。
(上着をハンガーに掛ける)
>>817 んむっ(咥えてたスプーンを慌てて外し)
夢幻サンじゃないですか♪
こんばんは〜 超オヒサシ振りですぅ
(ソファに座ったままニコニコ)
あー…やっぱり暑いですか?(苦笑)
クーラー付けます?
それともご一緒にしろくま食べますぅ?
冷たくて美味しいですよ♪(ニッコリ)
>>818 ああ、久しいね。
ま、気にせずアイスクリンを食べているといい。
(片頬を歪めつつ、煙草に火を点ける)
僕自身はともかくも周りがうるさいのでね。
どちらも遠慮しておくよ。
今一つ性に合わないのでね。
>>819 お元気でした〜?(ニコニコ)
そういえばつい先日、
素敵なお姫様が寂しがってましたよ〜?(ニヤリ…)
アイスクリンって…明治大正のかほりが…(笑)
周り??(きょとぉん小首傾げ)
クーラーがですか?アイスがですか?
>>820 幽世の住人にそれを聞くのは無意味ではないかね?
ま、元気であった、としておこう。
寂しがらせるのは本意ではないのだがね、何せ彼女は憂い顔も素晴らしいものだから。
いやいや、僕は昭和という時代の帝都にあった小悪魔だよ?
至極真っ当な言葉遣いだと思うがね。
そう、周り。
下宿屋の主だの知り合いだのたくさんがね。
どちらもだよ。
クーラーなどより風鈴の音が、アイスクリンよりも煙草が似合うものでね。
(煙草の煙を薫らせる)
>>821 あぁ…それもそうでしたね(笑)
えっとぉ……呼称は「帝都の小悪魔」
魔物を成敗するキザでスマートな探偵サン♪
カワイイお孫サン(ひ孫さんだったかな?)は、
お元気ですか?(しゃくしゃくしながらニコニコ)
うふふっ 苦言のつもりが、
逆に惚気られちゃいましたね〜♥
あ、もっと新しい方だったんですね…失礼しました(汗)
ふむふむ…ナルホド(スプーン咥えつつ思案)
それじゃアイスコーヒーでも入れましょうか〜?
暑くありません?
>>822 魔物を成敗することはあまりないがね。
そう簡単に何とかなる相手の方が少ない(苦笑)
九鬼子かい?
あれは僕の……おっと。血縁、だね、まあ。
元気でないはずはないだろう?僕が守護しているのだからね。
おや、そのつもりはなかったのだが……惚気に聞こえたかい?
大正と昭和はそう変わらんよ。
戦前の爛熟、と言う意味においてはね。
ああ、それはいいな。
濃いめのアイスコーヒーを頼もう。
いや、別に暑くはないが?
>>823 あぁ…マジシャンみたいな小技を使って、
陥れるんでしたっけ〜?(全く悪意の無い笑顔で)
やっぱり沢山怪我したりするんですか?
でも…もう既に死んじゃってるんですよね??
はい、元気でラブリーなお嬢サン♪九鬼子さん…(めもめも)
……??(ん〜?と首傾げ)
ナルホド。だったら安心ですネ(ニッコリ)
えぇ〜もう思いっきり♥
「何せ彼女は憂い顔も素晴らしいものだから」
(口調と仕草を真似、何割増にキザっぽくフッと笑み)
な〜んてノロケ以外の何でもありませんよぉ♪(ニコニコ)
でも…その気持ち凄くよく判ります!(身を乗り出しグッ)
戦前の爛熟…ですか。あまり実感無いな〜
(のーんびりしゃくしゃくし続ける女子高生)
リョーカイです♪(ニッコリ立ち上がり冷蔵庫パタン)
濃い目…コーヒーにタバコ。胃悪くしますよぉ?
川*^ー^)つ■ ドゾー
>>824 小技しか能のない小悪魔だからね、仕方ないのさ。
痛いのは苦手だからね、そうならないようにしているのさ。
まあ、ね。
幽世の存在が何故此処にあるか、などとは聞いてくれるなよ?
お嬢さんと言ってもあれももういい年なのだがね。
そうそう。黒い守護天使たる僕がいる限り、九鬼子は無事さ。
そこまで気障に言った記憶はないがね。
ふむ、では以後気をつけよう。
……君に同意を得られるとは、喜んでいいのか悪いのか(苦笑)
まあね。
この国は戦前と戦後に大きな溝があるからね。
残念ながら、そうやわな胃でもないのでね。
(アイスコーヒーに手を伸ばし、軽く啜る)
>>825 でも「小悪魔」って響きが可愛いですよね♪
ちょっとお茶目なカンジ………
でもなさそうですケドw
無幻サンって〜…大爆笑したコトとか、
超パニック状態になったコトとかあります?(真顔)
黒い守護天使って!!(劇画調に)
今のが無幻サンの台詞じゃなかったら、
本気で突っ込みモノですよ…
二枚目キャラはお徳ですよね〜(シミジミ)
アハッ ジョーダンですよぉ♪(ニッコリ)
そのままで充分素敵ですから、気をつける必要は無いかと。
え〜?どういう意味ですか〜?(ぶぅぶぅw)
だってぇ泣き顔や困った顔が1番ラブリー♥
じゃないですか…(ウットリと目を輝かせて)
……お口に合いました?(ドキドキ)
ってお返事が遅くてスミマセン…orz
まともな男性と2人きりでお話するのって久し振りで〜
ついつい緊張しちゃって♪(ニッコリ)
>>826 しかも名前間違えてる!!_| ̄|○
ホンットにゴメンなさい…夢幻サン…
>>826 悪魔と言うには力が足りない、と言うだけなのだがね。
少々茶目っ気を出したりもするさ。屈強な男の精神を赤ん坊に変えたりね。
そういうのは別の僕の担当なのさ。
昔の漫画で、何が何でもタイトルに「黒」がつくのがあったね、そう言えば。
はは、少々陳腐なのはわかっているさ。
……僕もそういう特殊な性癖の持ち主と思われては困るのさ(苦笑)
ああ、悪くない。
これだけ濃い方がいいからね。
返事が遅いとか名前とかは気にせずともいいさ。
>>828 (……深刻に何かを考え込み→閃き)
どうせなら帝都のプチデビルにしません?
その方が親しみやすくてカワイイかと…♪(ニコニコ)
そんなコトも出来るんですね…いいな〜
(どんな子も皆小さくて
カワイイ女の子にするとか…♥(ニヤリ)
別の僕?(興味シンシンそうに)
なんでしょ〜?昔の漫画で黒?
……エコエコアザラクしか思い出せない私は、
何だか色々病んでますか?orz(笑)
あっさり認めてしまう所も潔くて素敵ですね…
さぞかしおモテになるんでしょうね〜(ニヤリ)
ちょっと待って下さい!どういう意味ですか?!w
(ぷんすか乗り出した身を収めてふにゃっと笑み)
まあ…好きなヒトなら、
どんな表情でも愛しく見えますしネ♥
ちなみに祥子サンの表情で1番好きな顔はどんな…(ボソボソ)
良かった〜♪(ホッ)
ホントにすみませ〜ん…アリガトウございます川;^ー^)
>>829 勘弁してくれよ、それは(苦笑)
……いや、精神を弄るだけだよ?
少し体験してみるかい?
ああ、僕と同じ姓名のものがあと二人いるのさ。
病んでいるね(きっぱり)
ちなみにブラックエンジェルズ、だったと思うがね。
モテない、と言うと嘘になるね。
そういう意味だよ。
ん?それはもちろん……口付けしたあとの上気した顔さ(しれっと)
>>830 じゃあミニデビル…ちび悪魔…む〜
精神を弄るって怖ッ!!
そ、そんなにサラりとお兄さん…(笑)
(ん〜…(猫クチ思案)
なかなかキョーミはあるケド…ちょっとアブナゲよね)
(死後の世界に行ったまま
戻って来れなくなったらイヤだし…)
どういう仕組みになっているのか、
まずはお話だけ伺っても宜しいですか?(ニッコリ優等生モード)
トン吉 チン平 カン太?!(ガァーン)
そんなにハッキリ言わなくても…(笑)
ドラマ版は結構コメディっぽくて、
それなりに面白かったんですよぉ?(ぶぅぶぅw)
ナルホド。それは失礼しました〜♪
でしょうね…(夢幻サンは女遊びが激しい…っと(めもめも)
……フフッ 手厳しいなぁ(ニコニコ)
(このヒト、小悪魔っていうよりも…)
あー!それはポイント高いですね!!(身を乗り出しグッ)
普段凛々しいお姉様なだけに…
きっと蕩けるような表情をされるんでしょうね…♥
イイ…(ウットリ)他には他には?(ワクワク)
>>831 何、要は少し強い催眠術さ。
手順も何もすっ飛ばして視線だけで出来るのだがね。
余程妙な状態で掛からない限り、元に戻すのはそう難しくないさ。
……マハリクマハリタ、とでも言っておこうかね?
漫画版しか知らないのでね。
あのラストのコマがいつも黒井ミサの「エコエコアザラク……」で終わるあれだよ。
おや、何をメモしているのかな?
他には……秘密さ。
僕は大切なものは仕舞い込んでおく方でね。
……ところで、そんなに身を乗り出していると、まるで誘惑しているようにも見えるが?(くすくす)
すっごい揺れましたね…怖ー
>>832 へぇ…意外とフツーな方法なんですね〜?
視線だけで女の子を思いのままに?
やっぱり夢幻サンったら悪・男・サ・ン♥
ん〜私そういう暗示の類って、
今だかつて掛かった試しナイからなぁ…(猫クチ思案)
性根が曲がってる物で♪(ニッコリ)
ちょっと試してみましょうか?どんな暗示にしますぅ?
アハハハハッ
どうせならアッコちゃんが良いな〜?
アーアー コホン。テクマクマヤコンテクマクマヤコン〜
漫画版も読んだ事ありますケド…
グロいのとコミカルなの半々位ですよね〜
割と好きかなぁ…黒井ミサミサ♥(違)
フフッ 策を弄す時の為の…保険メモです♪
ちぇー…ま、それもそうですよねっ
大事な物は他人に教えたくないですもん(あっさりと諦め)
え〜?あ、これは失礼しました〜
薄着してるの忘れちゃって…
お見苦しい真似を(全く動じず笑顔のまま身を起こし)
やれやれ、こうも揺れが激しいといつか来る大地震が気になるね。
>>833 まさか。
女性を落とすのにそういう無粋なことはあまりしないさ。
ふむ……では、精神退行でも試すかな。
小学校低学年ぐらいにね。
ラミパスラミパス、ルルルル、とかね。
独特の空気があったね。
今にしてみるとトーンワークなどがない分画面が黒くて怖さも増すがね。
ふぅ……僕の分は消しておいてくれたまえ。
そういうことだ。
……ま、誘惑されてもそれはそれでいいんだがね。
>>834 関東大震災ですか…
やっぱり備え有れば憂い無しですよね。
乾パンとかお水とか用意しておかないとぉ…
それもそうですよね♪(ニッコリ)
やっぱり…実力と手腕でゲットしなくちゃ!(グッ)
へ〜面白そ〜♪でもホントに掛かるかしら…
その間の記憶とかどうなってるかとか…興味アリますね。
それじゃあお願いしまーす(ペコリ)
私はどうすれば良いんですか?(ワクワク身構え)
意外とお茶目ですね…夢幻トン吉さん。(勝手に)
あのギャアアァア!って叫び声とかも怖かったし…
女子高生が黒魔術ってギャップもミステリアスですよね〜?
あ、なんだか今の話題夏っぽーい♪w
ふふっ 駄目で〜す(ニッコリ仕舞い)
クスッ
そんなコト言っちゃってぇ…良いんですか〜?
こわーいお姉さまに言いつけちゃいますよぉ?(ニヤリ)
>>835 そういうことだ。
備えがあっても、持ち出せるか、だがね。
運は良いが、異能はよくないね。
成功率が上がりすぎて面白くない。
ん、何……僕の目を見ればいい。
誰がトン吉だ(苦笑)
だが、女子高生が魔術に興味を持つ、と言うのはおかしくもないからね。
こっくりさん何かが良い例だろう?
誘惑するのはいい、と言ったが、落ちるとなどとは言っていないがね?
それに、彼女なら説明すれば判ってくれるさ。
……ッ!!(超肩プルプルさせ)
ごっめんなさい…超ツボに入っちゃった…
これだけ…(とある方向に向け涙目でサムズアップ!)
地震…ワンちゃんに噛まれないようにね〜♪w
>>836 あぁ…パニくっちゃいますもんね〜(猫クチうむうむ)
みかセンセなんて特に
大パニックでアタフタしちゃうんだろうなぁ…
フフッ じゃあある意味…勝負。ですね?(キュピーン)
目を…は〜い♪
(すっと正面から見つめて…
ふっと真顔のまま、唇だけ静かに動かして)
夢幻サンってロリコンじゃないですよね?
仮に暗示に掛かったとして…
変なコトしちゃダメですよぉ?
(満面の笑みで不敵に小首を傾げ→再度真剣に瞳を見る)
あぁ…多感なお年頃ですもんね〜♪
それに…魔術には処女の血が必要とかも言うしぃ
(いともあっさりと)
こっくりさん…は余りキョーミ無いなぁ
……それもそうでしたね〜♪(超笑顔)
(やっぱりこのヒトって…食えない人。ね)
ハイハイ、ごちそうさまです♥
何だかさっきから無幻サンばっかり惚気てずるぅいw
>>837 パニックだけでもないがね。
物理的に持ち出せない場合もあるかもしれん。
勝負、だな。
安心したまえ、僕にそういう趣味はない。
(視線を合わせ、暗示を送り込む)
多感な年頃だからこそ危険なのさ。
なら君も惚気ればいいじゃないか。
ないわけじゃないんだろう、そういう話。
【催眠術は効いても効かなくてもOK】
>>838 【せっかくですし…面白そうだから効きますよ〜♪
では…レスは前後させますね】
あぁ…そっか〜
物が崩れてくる場合もありますしね(うむうむ)
多感な年頃だと…敏感だから?
そんなコト言われても…
話題も振られずに1人で惚気てたら、
カナリ痛い子じゃないですかぁ(笑)
フフッ どうせなら掛かってみたいな〜♪
でもこん―――ッ?!
(脳に直接響くような視線に一瞬眉を顰める)
…非科学的な… …事…が。…るワケ
(前にゆっくりと倒れこむように頭をもたげ)
……ん。
>>839 様々なことを吸収する、と言う意味ではいいのだが、
必要でないもの、必要であってはいけないものをも吸収するから、さ。
それなら、愛しのみか先……やめておこう、長くなりそうだ、惚気が。
……科学など、まやかしの一種さ。
さて、北川さん、気分はどうだい?
>>840 んむぅー…
(頭をぶんぶん振って、はふぅと息を付く)
気分〜?(ふにゃっと小首傾げ)
あれ……おじちゃんはだぁれ?
…そんなお洋服で暑くないの?
(不思議そうに見つめ→人見知りもせずにニコニコ)
>>841 ……上手く行ったようだね。
ふふ、小さなレディ、僕は夢幻魔実也と申します。
(大仰に一礼)
慣れていますのでね。
そう暑さは感じないのですよ(微笑)
>>842 わたしは小さなレディーなんて変な名前じゃないよ?
北川りおです。(真似してペコリ)
むげんまみゃー?
変なのぉ〜っ(キャッキャッ)
はいっ こんばんは♪まみゃー
へ〜…それじゃあ寒いの?
なんだかまみゃードラキュラみたい(ニコニコはしゃぎ)
>>843 これは失礼、リオ姫様。
(微笑しつつ謝罪の礼)
まみや……は発音しにくいか(呟き、苦笑)
寒いわけでもありませんがね。
……ふふ、似たようなもの、と言ったらどうされますか?
(どことなく不気味さを感じる笑みを浮かべる)
【身体は今のままで、精神だけの退行なので注意】
【まあ、やりにくいようなら直ぐに解くさ】
>>844 りお姫様っ?お姫様なの〜?
わーい♪りおお姫様!
(えっへん→目キラキラ…ぴたっ)
じゃあまみゃーが王子サマ?
むぅ〜私は可愛い王子サマがいいなぁー
小さくてカワイイ女の子な王子様♥
(キラキラ目のまま両指を組んでウットリと)
(小学校の頃から根本的な思想が変わって無w)
もぉ〜じゃあどっちっ?(ぷんすか)
…(ぞくっと身震いしてじぃっと見つめ)
……お化け?(恐る恐る)
【川*^ー^)ゝー☆ はーい リョーカイ】
【大丈夫ですよ!何事にもチャレンジですっ(グッw】
>>845 ええ、姫様ですよ(微笑)
……女性は王子様にはなれませんよ?
三つ子の魂、と言うやつか(呟き、苦笑)
暑くも寒くもない、と言うことですよ。
ふふ、どうしました?
……お化けは怖いですか?
(気づかれぬようにそーっと入ってきて)
…フッ、忍者並の潜入だな、最高。さて、のんびり鑑賞といくか
(劇か何かの練習だろうと思い、息を潜めて邪魔しないようにのんびり見ている)
>>846 それじゃまみゃーはドラキュラ隊長ね♪
姫を守るたいちょー さあまみゃー!
お化けのぱわーでびゅーんってやっつけなさいっ
(ニッコリびしっ指差し…ふと自分の腕をしげしげと)
……あれれ?
(手の平→腕→胸→足と
視線を送り不思議そうに首傾げ…考え込み)
なれるもん!なれるったらなれるっ
(みるみる涙目になり、への字クチで睨み)
りおが大人になる頃には、ほーりつも変わってるもんっ
フツーだね?フツー♪…りおは暑いケド…
(無駄にばたばた動き回った為にへたり…)
ん〜… まみゃーなら怖くない…かな?
がおがおーってする?(上目で)
【それはそうと、眠気は平気ですか?(苦笑】
【無理はせずにお休みになって下さいね〜?
私は適当に遊んだ後で解きますから大丈夫ですし♪】
>>847 【リロード…orz はぁい千石君♪
適当に絡んでOKだよ〜……絡み辛いだろうケドねw】
(ぴくっ顔を上げて、しぃーと唇に指を当て耳をすませ)
わんわーんっ♪
(またしてもあらぬ方向に笑顔でブンブン手を振り)
……まみゃー!
そこに!そこの暗い所に誰か居るよぅっ
(子供なので敏感に察知し、背中に隠れじぃー警戒)
>>847 (気付かないふり)
>>848 ドラキュラ隊長、ですか(苦笑)
僕はお化けではないんですがね……
……いや、法律の問題ではなく。
はは、しませんよ、そんな事は。
それとも、して欲しいですか?
【平気さ。気を遣わせて済まないね】
>>847 ああ、そこの君。
この子を扇いでやってくれ。
(団扇を渡す)
>>849 【ども、こんばんは。はいよ、任せとけいっ!】
…ちょ、なにっ!
俺の完璧な潜入が気づかれていた?!
くっ…このままでは俺は処刑台に立たされるのか!
やらせはせん、やらせはせんぞぉーっ!
(隠れてるはずなのに大声で叫びはじめ)
…………いや、デカい声出したらバレちゃうじゃん。
…へい、どうも。古物商の千石でやんす…(汗)
>>850 …ぬわっ、は、はい…。
(渡された団扇を持って精神崩壊?した北川姫を扇ぎ)
…へ、へへへ…いやー……。
はい、すみませんねぇ…。
その服装を見ますと貴族の方ですかね?
いや、あっしはしがない商人でしてね、
ちょいと盗人を追いかけて来たらここに迷い込んでしまいやして…
(一緒になって話を合わせ、嘘八百を抜かしまくる)
>>850 じゃあ狼男たいちょー?とーめー人間たいちょー…
むー…(ふと先ほどの自身のノートに気付き)
お・んなー…?
女タラシ隊長♪(得意満面の笑みでびしっ)
じゃあどうして出来ないのー?どうしてどうしてー?
(ぐすっ涙拭い→キッ顔上げ)
(小児にありがちな「必殺!なんでどうして攻撃」)
ふぇ〜…(昂揚した頬を抑えて)
やぁー!まみゃーは悪者なの?うーっ(ガルルル警戒)
【川*^ー^)b】
>>851 (あまりのハイテンションに圧倒されながら)
こらーっ そこのお兄ちゃん!しーよっしぃ〜っ
こんな遅くにおっきな声出したらめっ!
……んー 涼しい〜
(床にぺたりと座ってふにゃ〜脱力笑み)
あ…こんばんはっ♪北川りおです(ニコニコ)
お兄ちゃんは誰〜?こぶつのせんごく?
でやんすってお名前なの?変なの〜(キャッキャッ)
ごきげんよう。
なんだか、不思議な空間になっておりますが……。(ドキドキ)
>>851 ……いや、君はいつの時代の人間だ(笑)
ま、姫様は任せようか。
>>852 ……
(珍しく額を抑え、困った様子)
王子様というのは男性しかなれないから、ですよ。
お判りですか、姫様?
さあ?
悪者かもしれないし、そうでないかもしれない。
どちらだと思いますか?
>>853 こんばんは、小笠原嬢。
……少し遊んでみたらこの有様さ(苦笑)
>>354 ごきげんよう。
理央さんの様子が違うのは、その所為でして?
まったく、悪戯好きの小悪魔さまですこと。
>>852 へ、へい、申し訳ありませんぜ…
(まじで精神崩壊でもしたのか…)
あ、そうっすか?へい、じゃもっとやりますんで…(へこへこぱたぱた)
北川りお…へい、どうも。
あっしは千石清純っちゅーケチな商人でしてね、へへへ
どうぞ、以後お見知りおきを、えー…姫!
(やりにくぅ…なんだよこれ〜…)
>>853 あ、どうもどうも。
お久しぶりでやんす。いやー、まったくもって驚きばかりですわ、はー…
おっとどうです?
一緒に扇ぎやすぜ?(団扇をぱたぱたしつつ)
>>854 …さぁ?多分西暦2005年の人ですぜ
おっと、えー…夢幻さん。姫をあっしに預けるなんざ危険きわまりない…
ただのその辺の商人ですからね、何があるか解ったもんじゃないですぜ?
それでもというのでしたならばいいのですがね…
>>855 少し催眠術をね。
思ったよりも掛かりやすかったので、少々困っているところさ。
(肩を竦める)
>>856 人身売買でもしているのかね?
まあ、そう言うのであれば……僕の庇護の下に置くが?
僕の、ね(にやり)
>>853 (ぴくんっ顔上げ目をキラキラ輝かせ)
わーいっ 綺麗なお姉ちゃんだ〜〜♪
こーんばんわぁ〜っ(超元気に挨拶w)
えっとえっと…北川りおですっ
お姉ちゃんのお名前は何て言うんですか?
(ニッコリと超良い子で礼儀正しく…キュピーン目光り)
>>854 頭イタイイタイの?だいじょうぶ〜?(心配そうにナデナデ)
女タラシたいちょーが病気じゃ駄目だよ?まみゃー
そんなぁ…じゃあもうそんな決まりぽいっするもん!
どうしても駄目なの?(しゅぅん)
……じゃありおの王子様は…
(ちらりと祥子さんに視線を送り)
……まみゃーは良い者♪
だってこのお姉ちゃんが優しい目で見てるもんっ
>>856 (目を細めながら心地良さそうに)
……きよすみ?せんごくきよすみ…
ん〜っとぉじゃあ…何て呼ぼうかな…んっとぉ
きよすみお兄ちゃんで良いや♪(ふにゃっと笑み)
うんっ ヨロシクね!……??
私のお顔に何か付いてるの?(心配そうに)
【それはそうとぉ…
そろそろ容量的に次スレの時期ですよね〜?】
【私ついこの前立てたからどうかなぁ…
ちょっと試してみますね!
無理だったらテンプレ用意しますので、どなたかお願いします】
>>856 ごきげんよう。
えっと……商人さま?
(……と、頑張って話を合わせてみる)
何を売り捌いていらっしゃるのかは置いておいて、わたくし結構ですわ。
お姫さまを仰いで差し上げて。
>>857 まぁ…。それも計算の内なのでしょう?
(呆れたように)
暗示のような物なのかしら。
…それにしても普段の姿からは想像もつかない位に愛らしいわね。
>>858 (なんとなく事情は察し)
ごきげんよう。理央さん、いえ、理央ちゃん。
わたくしは、小笠原祥子でしてよ。
(優しく微笑む)
(わたくしも何か役どころを……オロオロ)
【お願い致しますわ。】
【お姉さまのたてられたスレも終わってしまいますのね。】
>>857 ドキッ!
え、い、いやー、そんな…へへへ
ただの古物商ですよ、はい。そ、そんな人身売買なんぞ…
ほら、あっしの目を見てください。とてもそんな事をする様には見えませんぜ?!
だ、だから見逃してくだせえ(汗)
>>858 ……ッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
キ、キタコr…ハッ!いかんいかーん!
………ふぅ(大きく一つ深呼吸をして)
…い、いや、あっしなんぞただの商人ですぜ?姫!
そんな風に呼ばれるなんぞ…えー……
とにかくあっしを兄などと…
(少々焦りながら団扇をぱたぱた)
へ?あ、い、いや…へへへ……綺麗だなと思いましてね
流石どこかの国の姫。美しいですな!
【あ、いってらっしゃい。後方支援はまかせておきなさーい】
>>859 へい、盗人を追いかけてここまで来たでやんすがね、へへへ
どういう訳かそこの貴族の方に姫を扇げと言われたのでね…
へ?あ、そうですか。いや、この真夏日。暑いんじゃないかと思いやしてね
暑くなられたらいつでも言ってくだせえ。扇いでみせますぜ
>>858 誰のせいだと……(苦笑しつつ撫でられる)
病気、ではないのですがね。
女性の王子様などいない、と言うことですよ。
諦めてください。
……やれやれ、僕自身を見て、ではなくか。
まあ、正しい判断……かな。
【ああ、お願いしよう】
>>859 まさか。計算外もいいところだよ。
そうだね、催眠暗示の強力なやつと思えばいい。
そういう趣味でもあるのかい、祥子?(苦笑)
【駄目でしたorz すみませんがどなたかお願いします〜】
【しかもシチュプレイルームが殆ど落ちてて探すのが超大変。
普段使わないし…時間掛かっちゃってすみません。orz
公園とかも入れた方が良いのかな〜?】
【版権】なりきりさん達の休憩室 15号室【オンリー】
いらっしゃいませ!
このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所なんです
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかも?
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守りましょ
★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示しましょ(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動(煽り・叩き厳禁)
・煽り荒らしへのレス、反応。(スルーが原則です。)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言
キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません。
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい。
前スレ・関連スレは
>>2-5あたり
>>861 商人さまが盗賊を追い掛けて?
ふふ…、でも、思わず嬉しい役どころではございませんこと?
こんなに愛らしいお姫さまにご奉仕出来るのですもの。
暑いのならエアコンを付ければ……(ボソッ)
(それでも涼しい顔で)
その時はお願い致しますわね。
ちなみに疲れても休む事など許さなくてよ。
>>862 でも、この状況を楽しんでいるのでしょう?
……だって、とても楽しそうですもの。
趣味?(きょとん)
それは秘密ですわ。
【…ここで俺の参上か。
フッフッフッフッ、久方ぶりのスレ立てえええええ!!!
センゴク、いきまーす!】
【お疲れ様】
>>866 へ、へぇ、まぁ…確かにそうでやんすね
まさかこんな所で貴族の方や姫に出会えて…
あっしはただの一般市民ですんで勿体ない事ですがね、へへ
エアコン?あぁ、何故かつけてないようですぜ
やっぱり身体や環境に悪いからじゃないでしょうかね?よく解りませんがね
へい、まかせてくだせえ
こう見えても腕っぷしには自信があるんですぜ
>>861 いや、だから……
僕には君をどうこうする気はないんだが?(苦笑)
……濁った目だな(何)
>>866 楽しまないとやっていられないさ。
人生楽しいのが一番さ。
……聞くだけ野暮だったか。
>>869 【では任せるとしよう】
>>869 【千石君ヨロシク〜♪
上手く行きますよーにっ川*>д<)~(念)】
【何か埋まりそうなので私のお返事は新スレでさせて貰いますね♪
…ドキドキと見守りつつ。】
>>869 【お願い致しますわ。】
本当に不思議な夜ですわね。
わたくしの役どころ……。(まだ、考えてる)
商人さまは、とても一般庶民には見えませんわ。
千石さまに漂ういかがわしさが、普通の商人さまにはない何かを醸し出していますもの。
そうよね。これしきの暑さでエアコンを付けるなど根性なしですわ。(やせ我慢)
普段から培っている体力のお陰かしら?
>>870 うらやましい性格ですわね。
何事も素直に楽しめれば良いのですが……、魔実也さまに負けず劣らずの天の邪鬼ですの。
何か勘違いしていませんこと。
【版権】なりきりさん達の休憩室 15号室【オンリー】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123354025/ はい。あー、なんかテンプレ疲れるね〜(苦笑)
>>870 へい、そうでやしたか!
いやー、危ない危ない。いや、もう魂を抜かれちまうのかと思いやしたよ
びっくりしやしたぜ
濁っただなんて、そんな!
しかしあっしは人身売買なんぞしとりませんぜ?!
例え濁り荒みきったあっしでも…や、やらないでやんす、はぁ
【おいーっす】
>>871 【テンプレ貼るのお疲れ様。上手くいったよ、うん】
【あ、解ったよ〜…頑張って】
>>872 【成功ッス】
確かにそうですね…へへ、なにか勝手にこんなケチな商人になっちまいやして
小笠原のお嬢さんはあれっすよ。ここにきて売春fうわなんだおまqあwせ
ちょ、ちょっとおちつきやしょうぜ!確かに身なりはボロっすけどね、
ちゃんと善良な市民なんでやんすぜ?ここまで素敵な人もそうそういやしませんぜ?(必死)
……あーぁ…汗かいちゃってますぜ、お嬢さん(ぱたぱた)
へい、多分そうでやんすね。
あっしはガキの頃から動き回るのが好きでね、そのお陰で基礎体力もありやしたし
それじゃあっしも向こうのスレに移動させていただきやす
>>872 まあ、後腐れは苦手なのさ。
……いかんな。どうにも保たんか。
すまんが先に失礼するよ。
では。
【済まないがこれで失礼するよ】
【千石君、スレ立てご苦労様】
>>874 【お疲れ様でした&お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさ〜い川*^ー^)ノシ】