>>947 背中……?あっ……っ!
(ぼうっとした頭で問うた瞬間、敏感な肩口の肌に快感が走って)
んんっ…あぁ……やぁ……んっ…。
(暖かな手のひらが背筋を撫で上げるその都度、ぞわり、と快感に身体が揺れる)
……ん。触れたい……。
うっとりとした表情で、はだけた胸元を…引き締まった筋肉の盛り上がりを指でなぞる)
士郎の胸……温かくて、とても大きい。
いつも私を包んでくれる胸……。
(呟くと、そっと胸板にくちびるを寄せキスをする)
そうね……士郎。
私たちは雄と雌……全てを投げ捨ててもいいから、あなたと……。
(潤んだ瞳が、士郎の目を真摯に見つめる)
>>948 肩を舐め、背中を撫でられるのは、厭か?
(手の動きを止め、肩口から唇を離して問いかける)
……ああ、いつでも毬華を包んでやる。
だから、安心して、いい。
(胸板に唇の感触を感じ、口元がほころぶ)
……俺と、どうしたい?
(無表情に、しかし僅かながら意地悪な光を瞳に宿らせながら、見つめ返して問う)
>>949 ………っっ
(突然失った舌の愛撫の快感に、戸惑う様子でじっと目を見つめ)
……いや……じゃ、ない……っ。
(ふるふると頭を横に振って、弱々しく否定する)
うん……士郎。
(頬を胸板にすり寄せ、静かにその鼓動を確かめながら)
安心する……ずっと、側にいて……。
(小さなくちびるから漏れる吐息が、胸にふっと掛かる)
……え……?
(士郎の目に宿るいつもと少し違う雰囲気に、きょとんと目を見張って)
……そ、それは……。
(一瞬口ごもるが、きゅっ、と士郎のシャツの裾をつかみながら)
……私は……士郎と……その……。
気持ちいいこと、沢山……したいの……愛し合いたいの……!
(羞恥で消え入りそうな真っ赤な顔で、懇願するように小声で囁く)
【次スレ……950を越えたので、私が立ててきますね。】
>>950 そうか、よかった。
……もっと感じてくれ。
(肩口から鎖骨、鎖骨から胸元へと舌は這い、手は背筋を撫で下ろし、女らしい曲線を含み始めた尻に触れていく)
ああ、ずっと側にいる。
大丈夫だ、毬華……
(毬華の吐息に胸板が少し震える)
(真っ赤になった毬華を優しく見つめて)
俺も、毬華と一緒に気持ちよくなりたい、毬華と愛し合いたい。
けれど……わかっているのか?
愛し合う、と言うのがどういうことか……
【了解だ、続きは次スレで?それともこのまま埋めついでに進めるか?】
>>952 んぁ……っ、はぁぁん……っあっ!
(舌と手の丁寧な愛撫が、敏感になった素肌を刺激して全身がびくびくとふるえる)
感じ……る……士郎……士郎の手……気持ちいい……。
(快感を素直に口に出し、期待に火照った身体は桜色に染まる)
うん……大丈夫ね……。信じてる。
(胸元を愛しげに撫でながら、そっと呟く)
……分かってるわ。
分かっているから……こうして、誘ったんじゃない……っっ
(困ったような顔をして、士郎の目をじっと見つめ返し)
士郎と、一つになる事……それが、私のずっと……心の中で思ってきた、願い。
だから……お願い……。
(裸の身体を押し付けるようにし、潤んだ瞳で見つめ呟く)
【うーん……そうですね、やはりこのまま埋めてしまいましょうか?】
>>953 ああ、感じているのがわかる、毬華……
こんなに綺麗な桜色に染まって……
(胸元にキスを一つして唇を離す)
(手は未だお尻を優しく撫で回している)
……そうだな。
わかっているのなら、いい。
(毬華の言葉に、そっと毬華を引き離し、ソファへ寝かせる)
(そのまま、毬華の眼前で見せつけるように服を脱いでいく)
【了解した。新スレもそうそう落ちまい、まずは埋めてしまおう】
>>954 ……っ……あぁんっ…はぁ……ぁ!
(ぴくっ、とくちづけに胸元がふるえ、思わず声を上げる)
ぁあ……や…ぁ、しろう……ぅんっ…。
(お尻を撫であげる手に、もじもじと身体をくねらせて悶える)
……意地悪……士郎ったら。
(少しむくれた顔をし、士郎にされるがままに任せ)
……ぁ……しろ…う……っ。
(士郎の引き締まった裸体が露になるのを見て、思わず頬が赤く染まり俯く)
(しかしそれとは裏腹に身体の疼きは増していくばかりでじゅん、と下半身の奥が熱くなるのを感じる)
>>955 どうした?
いつものようにはっきりと言わないのか?
(少し意地悪をするように言ってみる)
それも、毬華のせいだ。
毬華が俺を……雄にしたんだろう?
(相変わらずの無表情だが、それと裏腹に滾る股間のもの)
そして、毬華も……雌、だろう?
(近づき、膝を落として目線を合わせ、頬を撫でてやる)
>>956 はっきり……?そ、それはぁ……っ
(ますます赤くなり、しかし好奇心からか士郎の裸体をちらりと盗み見るようにして)
だ、だって……男の人の…なんて…見た事ない…から…。
ちょっと、驚いて……。
(おずおずと顔を上げ、精一杯の強気な目線を送る)
私の、せい?
……士郎が、こうなったのは……。
(躊躇いがちに視線を股間に送ると、既に起立するソレと士郎の顔を交互に見て)
何だか、すごい……な……。
(呆然と思ったままを呟く)
私も……そうよ、雌……。
士郎のための……一人の雌。
(幸せそうに笑むと、士郎の手に自分の手を添える)
>>957 なら、俺で慣れておかないと。
毬華なら……これから多くの男の裸を見ることになるだろうからな。
(強気な視線も受け流す)
そうだ。
毬華の綺麗な身体が、俺を狂わせる。
……どうしてくれるんだ?
(責めるように、からかうように毬華に囁く)
なら、雄の俺は、雌の毬華が、欲しい。
貰うぞ。
(そのまま貪るように乱暴な口付けを交わし、唇も舌も歯列も口内全てを蹂躙する)
>>958 ……何を……言うの。
(困惑の表情で、口を尖らせながら反論し)
私が……あなた以外の男を……見るとでも言いたいの?
そんなの……あるわけ、無い。
(きゅっと拳を握り締めて、強い口調で断言する)
……どうしてって……。
私……士郎の好きにして……いい、から……。
(恥ずかしそうに俯きながら、ぽそりと小さく漏らす)
……うん。
(一つだけ頷くと、自分からも手を伸ばして士郎の身体を引き寄せ)
んんっ…ふ、ちゅぅ……ちゅぱ…んふ…ぁ……あ。
(激しく舌を絡ませ、唾液を共有しあい…求められるまま深く強くくちびるを合わせる)
しろう……士郎…っ、好きぃ……っっ!
(その間ずっと、愛しげに士郎の髪を手のひらで愛撫する)
>>959 そうか。
……ありがとう、毬華。
(そっと握った拳に手を重ね、解きほぐす)
なら、毬華には……雄の俺の全てを受け止めて貰おうか。
……覚悟は、いいな?
ん……ちゅばっ、ちゅっ……ぴちゃっ……
(毬華の口内を心ゆくまで蹂躙しゆっくりと唇を離していく)
(舌だけが名残惜しげに伸ばされ、さらに唾液の橋がかかり、落ちる)
……これで、毬華の唇は……俺のものだ。
次は……?
(そっと毬華の手に手を重ね、誘いを待つ)
>>960 ……当たり前のことじゃない……ばか。
(手の温もりに安堵し、言葉とは裏腹に優しい視線を向ける)
うん。受け止めるわ……。
(強い決心を含んだ目で、こくり、と頷き)
士郎を全部、受け止めるから……。
士郎も、私を全部……受け取って……?
あっ…ん……ちゅ、ちゅぱっ……くちゅ、ちゅぷっ……
(舌が触れあい、絡み、口内をたっぷりと余すことなく奪われる快感にうっとりし)
んふ……ぷは…ぁ。
(とろんとした、焦点の合わない瞳で唾液のアーチを眺める)
あぁ……私は、士郎の、もの……。
次は……身体も……ここも、全部……奪って……?
(ゆっくりその手を掴むと、控えめに膨らむ乳房に持っていき艶めいた目で誘う)
>>961 ……受け取ったら、もう返さないぞ。
(目と目を合わせ、その言葉に応える)
ああ、俺が毬華のものであるように、
毬華も俺のものだ。
(口の端から毬華の口元に唾液を垂らす)
ここ、だな。
(誘われた手を動かし、控えめだがまろやかな曲線を描く胸をそっと撫でていく)
……俺のものになっていく感触はどうだ?
>>962 返せなんて……絶対に言わない。
……私は……士郎のもの。
(幸せを噛みしめるように、その言葉を反芻し)
士郎……嬉しい……。
(口元に垂らされた唾液を、恍惚の表情で掬い取り、喉を鳴らして飲む)
あぁぁ……っ、んん、はぁ…っ…あん…。
(胸元に導かれた手が、膨らみかけた乳房を撫でると身体が大きく跳ね)
あふ……ひぁ……っ、いい…しろ、う……すごく、しあわせ……っ
(薄桃色に染まる小さな突起が、だんだんと固くなり主張するようにぴん、と立つ)
>>963 ……それなら、いい。
俺のものになるのが、そんなに嬉しいのか?
(口元にまだ付いたままの唾液を認め、指ですくって指を口元に)
……胸も、だんだんと俺のものになってきたな。
こんなに、尖らせて。
(乳首を指で軽く弾いてみる)
さあ、胸の次は……?
(乳首を軽く刺激しながら、聞いてみる)
>>964 ちゅ…ちゅぷ……ぺろっ……
(差し出された指を舌で舐め、しゃぶりながらうっとりと呟く)
んふ……士郎……。
嬉しい……士郎……私…、ずっと願っていたから……。
あぅぅっ!はぁ……ぁ!しろ…ぅ…ひぁっ……!
(胸の突起を弾かれ、びくっ、と身体が快感に反り返り)
あはぁっ……ふぅ、んっ、あぁっ!そこぉっ……いやぁあっ……んっ
(指で弄ばれたソコは、コリコリと弾力を増して全身に快楽を注ぎ込んでいく)
(焦れるような快感に全身が熱く火照って、秘所からはトロトロと蜜が滲むのが分かる)
はぁぁ……っ、士郎……ここ…ぉ…っ
(我慢できず、無意識のうちに足をもぞもぞと擦りあわせる)
>>965 そんなに俺のものになりたかったのか。
……毬華。
(うっとりと呟く毬華に優しく口付ける)
……痛いか?
痛いのなら、少し痛みを冷ましてやろう。
(そっと乳首に口付けて優しく唇で愛撫する)
……ここ、か。
(手を伸ばし、足の付け根に手を当てる)
>>966 ん……士郎……好き、よ……。
(優しいくちづけに、柔らかな微笑を見せる)
い、痛いのじゃなくて……っあ!!
(乳首にくちびるが触れた瞬間、全身が大きくふるえて)
っひぁっ……あ…ぁ、ふぁっ、しろ……あぁあんっ!
(くちびるに挟まれ、愛撫されるソコは歓喜にふるえ)
(呼吸は激しく乱れて、両手で士郎の頭を抑え必死に快感に耐えようとする)
……っぁあ!ふぁ……ひっ、ひゃぅ……っ
(指が未だ誰も触れた事のない部分に触れると、身体がびくんと跳ね上がり声を上げて)
ぃや……もっと…奥ぅ…あぁ……はぁっ……
(くすぶる様な快感がじわりと背筋を這い上がり、焦れったそうな甘い声を出す)
>>966 ……気持ちよかったのか?
どちらでもいいが。
(乳首に軽く歯を当ててみる)
もっと奥なら……足が邪魔になるな。
毬華、ゆっくりと開いていってみろ。
(そういって太ももを撫で回し、お尻も撫でる)
>>968 っあ!ひ……ぁ、ふぁあ…ん!
(歯が当たった瞬間に泣き声のようなよがり声を上げて、ぴくんと身体が持ち上がる)
気持ち、良かった……ううん……気持ち、いい……っは…ぁ!
あ……ん……っ。
(快感にゾクゾクとふるえる太股をゆっくり開いていき)
こんな……風に……?
(恥部が見えるか見えないかのところで止め、恥らうように見上げて)
(蜜で濡れ始めた花弁はふるふると痙攣し、奥からは蜜がとろり、とあふれてくる)
>>969 ……そうか。
なら、もっと……こうしよう。
(先程よりも少し緩く乳首を噛み、それを幾度か続けてみる)
そう、そんなふうに。
上手だ、毬華。
(手をその隙間に滑り込ませ、軽く蜜に濡れる秘所に触れる)
>>970 はぁ、あぁんっ……あは…ぁあっ!っひ……っっ
(乳首に容赦なく与え続けられる快感に、何度も全身が小刻みに揺れる)
士郎……士郎っ、も、だめぇ……アソコがっ……熱いのぉっ……はぁんっ!
(乳首からの刺激に焦れた秘部は、ヒクヒクと動いて蜜を溢れさせている)
あ……ひっ!!っあ――――!!!
(指先が淫裂に触れた途端、痙攣したようにびくびくと身体が細かく跳ねて)
んぁっ……はぁん……しろう……っ…!
(ヒクつく膣口からとぷり、と蜜が染み出して指に絡みつく)
【そろそろ一時ですし、またここで凍結にしてもらっても良いでしょうか?】
【何日にも渡りお付き合いさせてしまい、大変申し訳ないですorz】
>>971 (指に絡みつく蜜をすくい取り、口に運ぶ)
(毬華に見せつけるようにしてそれを舐める)
……雌の味だな。
達するほど……気持ちよかったか?
(余韻に未だ酔う毬華の耳元で囁く)
【ああ、了解だ】
【付き合うのは別に構わん。それにもともといちゃいちゃしたいというのもあるのだろう?】
【長くなるのは当然だ】
【次はいつが都合良いだろうか?俺は23:00以降ならだいたい大丈夫だが】
>>972 【ありがとうございます。本当に……】
【明日の23時以降が今のところ空いています。】
【そちらもそれで大丈夫でしたら、その時間でお願いします。】
>>973 【明日の23時以降だな、了解した】
【多少の遅参はあるかも知れない、その辺はまた伝言板で】
>>974 【こちらもそれで了解です。】
【では明日、23時ごろに伝言板でお待ちしますね。】
【それでは……今日も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい(礼】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました(礼】
【あと、次スレまで行けませんでしたので……万一の場合どなたか保守しておいて下さると嬉しいです。】
>>975 【ああ、こちらこそありがとう。そしておやすみ】
【スレを借りさせてもらったことを感謝する】
【埋めた方がいいのだろうか。とは言えそろそろ眠気も来ているのでこれで失礼する。では】
【連日ですが、スレをお借りいたします。】
>>972 はぁ……っ……しろ…う…。
(荒く肩で息をしながら、空ろな瞳で士郎の行為を見つめて)
しろう……私の味……するの……?
(自分の蜜を味わう士郎の姿にぞくり、と背徳的な欲情が湧き起こって身震いする)
あ……ぁあっ……だ…め……っひ…ぅ…んっ。
(軽く絶頂した身体はぶるぶると小刻みに震え、しかしまだ身体の疼きを燻ぶって)
気持ち……っ…よか…った……ぁふ……っっ!
(耳元に吐息がかかっただけで、すぐに全身がぶるっと大きく反応する)
>>977 ああ、毬華の味だ。
俺の唾液が俺の味なように……な。
(再び指を秘所にあてがい、掬い取って舐めてみせる)
そうか。
なら、もっと気持ちよくなりたいか?
こんな風に……
(手を秘所に当てて、そのまま蜜を広げるように手をゆっくりと動かす)
>>978 あっ…ぅ、ひぁぁっ……っ!!
(再び秘部に指が触れると、大きく身体は弓なりに反って)
ふぁっ……あ、しろっ…うぅ……。
士郎の味……もっと、ほし……いっ。
(ビクビクとふるえる手を伸ばして、士郎の頬に触れキスを求める)
ん、ぁ……はぁあっ…ん!!
(蜜で滑る指先が敏感になった秘所をくまなく撫ぜると、大きな声を上げて身を捩り)
あぁっ、あはぁ……っ…ひっ、あぁーっ……!
(陰唇がヒクヒクと痙攣し、ぷっくらと赤みが差した小さな核が自己主張する)
>>979 もっと、欲しいか。
毬華、口を大きく開けてみろ。
(頬に触れる手を取り、口付けながら)
……初めてだというのに、敏感だな。
それとも……今まで一人で慰めていたのか?
(自己主張を始めた淫核には触れず、その周囲を蜜に濡れた指で撫で回し、陰唇に蜜を引く)
>>980 ん……。
(こくん、と一つ頷いて、とろけるような瞳で士郎を見上げ)
あ……ふっ…ぅ。
(言われるままに、唾液で濡れたくちびるをゆっくりと、大きく開いていく)
ふあっ…ひ……っ!!あぁぁっん!
(核の周囲を焦らすように愛撫され、何度も鳴き声のような喘ぎが漏れて)
ちがっ……慰めてなんかっ…ぁひ……!
(その度に入り口から蜜がとろとろと溢れ出し、指と太股を伝ってソファに流れしみを作る)
……しろぉ……っ、意地悪っ……しな…いでぇ……っっ
(快感の涙で潤んだ瞳を向け、士郎の手をきゅ、と掴みながら)
(いやいやと小さく頭を振りつつ、懇願する)
>>981 いい子だ、毬華……
(頭を撫でてやりながら、口の中に唾液を垂らしていく)
本当に、していないのか?
だとしたら……毬華は元々いやらしい子だった、と言うことになるな。
(何度も何度も陰唇に蜜を塗るようにして撫でていく)
意地悪じゃ、無い。
初めてはとても痛いらしいからな……少しでも痛くないように、快感を感じさせているだけだ。
……だから、もっと乱れても構わない。
(つん、と指先で淫核に軽く触れる)
>>982 あふぅ……っ……んむ……。
(だらしなく口をあけ、唾液が注がれると恍惚としてそれを受け止め)
ちゅぷ、ふっ……こく…ん。
(舌でゆっくりと味わうような仕草を見せてから、時間を掛けて飲み込む)
しろう……士郎の味が……する。
やっ……違う…のっ、いやらしい子なんかじゃ……ぁあっ!
(ゾクゾクと快感の波が背筋を這い、陰唇は士郎の指に絡みつくように動き)
んっ…っ、聞いたことある……けどっ……。
……っあはぁあっ!!
(軽く指先で核を弄られ、大きく身体が仰け反って)
乱れ……もっと……?あふぅん……っ。
(無意識のうちに、敏感な部分にもっと触れて欲しくて腰を自分から揺らし始める)
>>983 ああ、毬華の蜜と同じ事だ。
……口の中で、一足先に交わらせてみるか?
(蜜に濡れた指を毬華の口元に持ってくる)
ああ、そうだな。
……ものすごく、いやらしい子だ。
(そう言ってまた指先で淫核を弾く)
そうだ、だからこれは毬華のため……乱れるとしても仕方ないことだ。
何処に、触って欲しい?
(腰の動きを手で押さえながら)
>>984 口の……中で……?
……んふ……。
(口をもう一度開くと、蜜でぐっしょり濡れた指をそっと口に含み)
ぺろっ……ちゅぷ、ちゅぅっ……ぴちゃ……っ
(舌で何度もそれを舐め、唾液と絡めて自分の蜜の味を堪能する)
ふぁ……これが……私と、士郎の……。
(口内で蜜と唾液が交わると、そのことがこの後に起こる事象を思い起こさせ興奮する)
あっ、あひ……っっ!!っはぁ!
(弾かれた淫核がぶるぶるとふるえ、じゅぷりと蜜が膣口から漏れる)
わた……しの…為……?ひぁぅっ!あ―――っ……
(腰を抑えられ、動けない事に焦れるようにもがいて)
ソコにっ……私の……アソコ……にっ……触ってぇっ……。
お願いっ……士郎っ……はぁあっ。
(物欲しげにヒクつく陰唇、蜜を滴らせる膣口を見せつけるように身体が反る)
>>985 そうだ、口の中で交わらせてみればいい。
……興奮するだろう?
(毬華の口から指を抜く)
あそこじゃわからないな。
何という場所に触ればいい?
毬華の言葉に従おう、いつものように。
(腰を押さえながら抱き、自分の下腹に当てる)
>>986 ふぁ……んんっ。
(ちゅぽ、と唾液と蜜の混ざったものを引きながら、指が口から離れる)
うん……興奮……する……。
やっ……ひぁ…っ!!
(固く勃起した男のモノが身体に密着し、その感覚にびくっ、と身を振るわせ)
(それを期待するかのように身体の疼きが増し、蜜が湧き出てくるのを感じる)
……しろう……、分かった……言う…言うからっ……!
(その疼きに耐え切れず、未だ腰を動かそうとしながら)
わ、私の……クリ…トリス……を…触って……っ……!!
>>987 そうか。
……俺も、毬華を見て興奮している。
わかるだろう?
(腰を抱き寄せているので動かすことも出来ない)
わかった、たっぷりと……触ろう。
(淫核を皮ごと摘み、軽く擦る)
(そのあと、少し包皮を剥いてみる)
>>988 ふっ……う……ん。
(腹に当たるペニスの熱さを感じ、羞恥で赤くなりながら頷く)
わかる……士郎、私で、興奮……してる。
(何だか嬉しくなり、微笑みを浮かべて士郎を見つめる)
あっ……あ!はぁぁ……ひゃぅうんっ!!
(既に固くしこり始めている淫核を弄られ、激しく声を上げ身をふるわせて)
ひぁっ、あはぁっ、はぁ……ひあぁっ!!
そこ……やっ、感じ……ひぁんっ
(皮を剥かれるとむき出しになったソコはより敏感になり、快感に身体が何度も跳ねる)
(蜜がソファをぐしょぐしょにするほどに溢れ、ぱくぱくと入り口が物欲しげにふるえる)
>>989 ああ、もう我慢できないほど……興奮している。
(更にペニスを押しつけるようにする)
……そう暴れるな、毬華。
(顔を毬華のそこまで下ろし、むき出しになったクリトリスに軽く息を吹きかける)
(そのときにヒクヒクと物欲しげに震える陰唇を見)
……毬華、そろそろ……一つになろう。
(再び顔を上げ、耳元で囁きながら、ペニスをずらして秘所に当てる)
>>990 んん……あ……しろ…う。
(恍惚の表情で士郎の猛りを感じ、下半身が更に熱くなる)
……っはぁっ!!あひ……っっ
(淫核へ吹きかけられた吐息ひとつで全身に快感の波が押し寄せ、大きく身を反らせて)
ふぁっ、はぁ……ん、士郎っ……
(秘所へ注がれる視線をじんじんと感じ取り、それさえも快感をもたらし蜜を溢れさせる)
……士郎……。
(こくりと頷くと、いよいよ訪れた、待ちに待った瞬間に胸は高鳴り)
……っあ!ふ……ひぁあ……っ、あ……ん!!
(熱く固い滾りが秘所にあてがわれ、期待と若干の恐怖にふるえた声が上がる)
士郎……士郎っ……!
(ぎゅう、と士郎の背中に掴まると、祈るように名を連呼する)
>>991 まだ入ってもいないのに、そんな声を出して……
(そっと頬に口付ける)
……息だけでこんなに。
これなら……痛みよりも快楽に溺れられるな。
ああ、少しだけ……我慢してくれ。
(腰を突き上げ、毬華の陰唇を割って、狭い中に進んでいく)
……痛いなら、俺の肩を噛め。
それで、我慢してくれ。
(狭い膣内をペニスが進んでいき……ついには最も抵抗の強い箇所に当たる)
……ここだ。
毬華の初めてを、貰うぞ。
(一気に突き上げ、純潔の証を破る)
>>992 ふ……ぅんっ……っはぁっ!!!
(陰唇を割り、膣口を広げながら先端が挿入される感覚に一際大きな声が上がり)
ひっ……ひあ!はぁあっ…いたぁっ……いたい……はぅっ!!
(士郎の背に強く爪を立てながら、眉間に皺を寄せ、初めて味わう苦痛に耐えようとする)
あ…あ、士郎っ……しろぉっ……んむ…くぅっ!
(促されて士郎の肩を噛み、額に汗の玉がいくつも浮かんでは流れる)
あぅ……はっ、はぁ……あ、あ……ぁ!
(処女膜にペニスが当たると、その感覚を感じとり身震いをして)
うん……士郎……お願い……んは……
―――っゃぁぁぁああああっ!!!
(ぷつり、と処女膜が破れる音が耳の中で聞こえ、全身が激しい破瓜の痛みに反り返る)
>>993 大丈夫だ、毬華、大丈夫だから……
(毬華の背中を撫で、少しでも安心させようとする)
ああ……毬華の初めては貰った。
だから、あとは……毬華を気持ちよくさせるだけだ。
(反り返った毬華の喉を舐め、そのまま口付ける)
(ペニスはゆっくりと動かして様子を見、その代わりにクリトリスに指を伸ばし、軽く撫でる)
>>994 んっ……はぁ……はぁ…っっ
(全身で荒く息をしながら、じんとした痛みの余韻を落ち着かせ)
うん、士郎……私…を…貰ってくれたね……。
(汗ばんだ顔に笑みを浮かべ、士郎の背中を労わる様に撫でる)
ごめんなさい……もしかして、こっちのほうが……痛かったかも。
私を……あふっ……んんっ。
(首筋にくちづけを受けると、甘く鼻に掛かる声を出してふるえ)
ふっ、あ……んっ、ぁあ……っっ
(ペニスが動くたびに鈍い痛みが走り、眉を寄せていたが)
はぁ、ぁあんっ……ひぁ……ぁぁんっ
(クリトリスへの愛撫がその痛みを和らげ、官能を呼び戻し再び蜜で濡れ始める)
>>995 ああ、毬華は貰った。
もう、返さない。
(そう言って強く抱きしめる)
……大丈夫だ。
毬華よりも、きっと痛くはない。
……慣れているしな。
……クリトリスが……随分と敏感だな。
また蜜がとろとろ溢れてきた。
……少し、動くぞ。
(ほんの少し強く突き入れていきながら、クリトリスを弄る手は止めない)
慣れれば、俺のペニスだけでこんな風になれる。
……早く、慣れてくれ、毬華。
毬華の中を……滅茶苦茶に犯したい。
(耳元で囁き、耳たぶを軽く噛む)
>>996 ええ……返さないで。
ずっと……私をあなただけのものに。
(抱きしめられ、温もりを感じながら身体をそのまま預けて)
……そう……?
……そうね。士郎はとても、強いから。
それは……っ、士郎が……するからっ……ひぁっ!
(次第に強くなっていくペニスの動きに声が漏れ、しかし激しい快感に酔っていく)
(最初は膣内がきゅうきゅうと動いて、ペニスを押さえつけるように)
はぁっ、はぁあ……っ、う……うん、しろ…ぉ……っ
私も……士郎に、もっと……もっとメチャクチャにしてもらいたい…の……!
(身を捩り、次第に痛みより快感を感じるようになった身体が何度も悶えて)
(血の混じった薄桃色の蜜を結合部から溢れさせながら、甘い声を上げる)
【お時間、今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】