>894
はいはい、仰せの通りにしますよ。
(色々諦めたらしい)
ビーチボール・・・有り得ないってそんなの。
わかったよ、それもそっちに任す。
(やはり諦めたらしい)
そうか?最近は騒がしいから、苦しいとか感じてる間もあんまり
無い気がするな。お前さんと話してる時は、特にな。
(言ってから、かなり恥ずかしい台詞だと気づき、そっぽを向く)
忘れてくれ、頼むから(苦笑
>>850 も〜何でもっとこう嬉しそうに言えないのよ、あたしがこんなにお兄さんを想って言ってるのに(ムスッ)
…でも、受け入れてくれたのは嬉しいから許してあげる♪
騒がしいのはまぁ……置いておいて(笑)
言わなかった?あたしと居る以上はいつもの日常は忘れさせてあげるって(笑顔)
……ちゃんと叶ってるみたいで安心したわ♥
イ・ヤ♥
(笑いながら入り江に到着すると海を見渡して)
うわ〜…綺麗なエメラルドね〜ね、ここの入り江からの景観って穴場らしいんだって。
ヘンなコトだけ情報通のナーガに聞いた話だったから半信半疑だったケド…大当たりね♥
>851
嬉しいとも。それはもうとってもな。
感激のあまり涙がでそうだ。
ま、特に日常に不満があったわけじゃないんだけどな。
最近は色々料理レパートリー増やそうかと思ってるし、確かに、
そっちの言った通りになってはいるな(苦笑
・・・・・・・
(やれやれと肩を竦める)
(やがて入り江に辿り着く)
ほう、これはなかなか絶景だな。
こういうのは初めて見たな。
>>852 え?そんなに言われたら照れるンだケド♥
じゃあ髪はあたしが束ねてあげるからね♪
新しい人も来たしお兄さんも大変よね〜(手伝うとかそういう気は無い)
でしょでしょ?…まぁ自信は無かったケド…とりあえず出来るコトはしてるから!うん!
ん?どうしたの?
(肩を竦めるお兄さんをニコニコと横目に)
ね〜あたしも初めて!コレは絶対焼き付けておかなくっちゃね!
あとね、夕日も最高らしいんだって、だから夕方はまたココにね♪
(手ごろな岩に腰掛けるとお兄さんを見て)
…せっかくだし、この景色見ながら残り食べよっか♥
(容器を開けて手招きをする)
>853
(髪を束ねると言われ)
今からか?リボンとかでするのは勘弁してくれよ。
ああ、あのお嬢さんも健啖家みたいだからな。
沢山作れて作り置きのできる物がいいと思うんだが。
俺をいじったり、からかったり、確かに出来ることから
してはいるな(苦笑)
いいや、何にも。
夕日ね。なんつーか、ベタだな、意外と。
(リナの隣に座り)
本当に綺麗な海って、潮の香りがしないんだそうだ。
匂いがする海ってのは、ホントは汚れてるんだと。
潮の香りは腐臭なんだってな。知り合いがそう言ってた。
(そう言ってクラブサンドに手を伸ばす)
>>854 今からがいいんだ?じゃあ食べたらね♥
作り置きだと…あたしが来れない場合アイツに全部食べられてしまう恐れがあるわね(汗)
他の人だと腹も立たないんだけど…ま、作ってくれるのはお兄さんなんだから文句は
言わないでお任せしちゃうから♥たっくさん作っておいてね♥
あたしと戯れてたらとりあえず他のコト考える余裕なんて無いでしょ?♥
だから、会った時はまぁ不運な事故とでも思って…いつもみたいに諦めてからかわれてて…
あたしコレくらいしか思いつかなかったから…ごめん(汗)
ベタとか言わないでよ(汗)いいじゃない、綺麗って聞いてその場所に居るんだから
見て帰ったら!夜が綺麗ってんなら夜も綺麗らしいんだケド今夜は雨みたいだから…諦めたのよ
(タマゴサンドを取って食べようとした瞬間香りの話で咽てしまう)
――ぅ…っケホっ(汗)な、何ロマンもムードも無い話してンのよ(汗)
いいじゃない、潮の香り。こういうのは気持ちの問題だから知らぬが仏であたしは聞かなかった!
…で、いいでしょ?今日くらいは少しはムードとか大切にしてよね?
んでさ、さっきの話で思ったんだけど、ちょっと位雰囲気変わるかも知れないから
あたし今からココでだけ名前で呼んでもいい?…レイオット♥(笑顔)
>855
オイ、そんなことは言ってない気が・・・(汗
一人5皿までってことにしておけば・・・意味ないか。食事には
苦労してそうだしな、彼は。
・・・なんで謝るんだか。最近は「まあいいか」って思えるように
なったから、その調子で・・・いや、少しは手加減して欲しいかな。
じゃあ、そうするか。泳いで疲れるよるはマシだろうし。
いや、ロマンとかムードとか言われてもな。俺にそういうのを
求めないで欲しいが。
(レイオットと呼ばれ)
あー・・・いいよ。好きに呼んでくれ。ムードに関しては・・・
努力してみる。
>>856 そう聞こえたからそう決定しました♪
5皿じゃあたしも足りない、もう全然足りない(汗)
いや、何となく。もっとこう別のやり方もあるんだろうケドあたしには思いつかないから
でもレイオットがそう言ってくれるならもっと頑張るわね♥(割と後半聞こえてません)
ま、でも足くらいは浸けたりしてもいいんじゃない?気持ちいいわよ?
…ってコトで、ハイ、後ろ向いて♪足までなのに髪はとかそういう苦情は却下だから☆
(ポーチから紐を取り出し口に加えると無理矢理後ろを向かせて髪を束ねる)
…新鮮♥この姿も焼き付けておかなくっちゃね♥
いや求めるし。ココ海でしょ?海らしいムードってのが…どんなのか分かんないケド(汗)あるはずだから
だから努力は目一杯お願いね♥
んじゃ、海入るわよ♥
(タンクトップとショートパンツを脱いで着こんでいた水着姿になると軽く準備運動してから海へ入っていく)
ひゃ〜冷たっ……でも気持ちいい!レイオットも早く!
(手をぶんぶか振って)
>857
・・・ま、女に口で勝てた試しとかないしな(独り言
・・・育ち盛りなんだな。その辺も考慮しておくとするか。
いや、あんまり張り切られてもな。都合のいい部分しか
聞いてないよ、この娘さん。
足か、まあ、少しだけなら・・・
(無理やり髪を纏められて)
知り合いにみられたら爆笑されそうだな、この状況。
(脳裏に知り合いの顔が横切る)
・・・焼き付けんでいい(ため息
いや、ほんと海らしいムードとかわからん。
(ワイシャツを脱ぎ、岩にかけておく)
(細身だが引き締まった裸体が露わになる)
元気だな、ホントに。
(とりあえず、足を海水に浸ける)
>>858 そうよ!何としても今の間に栄養をそりゃもう取りまくって何とか……成長したいな、と♥
(どこが、とは言えず最後の方はやや弱気になって笑って誤魔化す)
うん、あたしも初めて見て何ていうか笑っていいなら笑うケド多分笑ったらムードは無いから
今回は自分の束ね方に満足しつつ感動して焼き付けておく方向にしてみました(笑)
もうバッチシ焼き付けたから何かコレを超えるインパクトにでも出会わない限りは消えそうにないわね♪
うん、まぁ言ってるあたしもわかってないから(笑)
でも何となくの雰囲気くらいは分かるでしょ?
(レイオットが服を脱ぐ姿に魅入ってしまい、話しかけられて慌てて我に返る)
……へ?え、あ、え〜と、そりゃ海来るの久しぶりだし?アハハ/////
(見慣れないモノを見て固まってしまったわ…しかも魅入ったりして…ヘンに思われてそう/汗)
(でも…服着てたらわかんないケドやっぱ男の身体って…だあぁ!!どうしたの、あたし!!/////)
(心の中で一人問答をしながら面白いほど真っ赤になってしまう)
>859
ん、いつもあれだけ食べてるんだ。いずれ成長するだろう、きっと。
まあ、太らないようにな。
もう笑ってるだろうが。まったく、どうしたもんかね。
(サバザバと波を掻き分け、膝まで海水に浸かる)
(リナの視線に気付く)
顔が赤いぜ。男の裸、珍しいか?
まあ、普通はそういう反応するよな。
(珍しく、悪戯な笑みを浮かべ)
年頃の乙女だもんな。
>>860 ――何ていうか…心無い『出来たらいいね』みたいな悲しい含みのある応援をありがとう(涙)
太りはしないと思う…頭も身体も毎日目一杯動かしてるし。
だって笑って欲しそうだったし――…う゛(汗)/////
(かおの赤さを指摘されイジワルそうな顔に一瞬言葉を詰まらせる)
ゆ、夕日の所為よ!(まだです)
珍しいって言うか…数える程しか見たこと無いわよ!しかもその割合もほぼ親よ!悪い!?/////
…普通の反応かどうか知らないケド…確かに年頃の乙女だケド…想像以上の身体をしてたお兄さんが悪い!///
(そういうと身体を沈めて赤い顔を半分海に隠すように浸す)
>861
夕日のせいか。そういう事にしておくか(白々しい台詞)
ん、悪くはないさ。いずれ、経験することもあるんだろうしな。
――戦術魔法士ってのは、約40キログロムの装備をして走り回ったり
しながら魔族と戦うんだからな。身体の弱い奴には勤まらないんだよ。
だから、俺もそれなりに鍛えてあるんだよ。
【そろそろ時間だが、続きどうする?】
>>862 ―――イジワルね、レイオットってこういう時だけ勝てない気がするわ(汗)
っっ!!!っけ、け、経験って何の!!?(汗)/////
いや、まだあたしには早いって言うかそういう風になるにはそれなりの過程も大事って言うか…
……って何言わせンのよ!!!/////(思いっきり水をぶっ掛ける)
そ、そういえばそうだったっけ、重そうな…って40kもあるんだ(汗)――あの鎧を着て戦うなら
それくらいの身体でなきゃダメなのね…(何となくチラっとだけ見てまた目を逸らす)
【夕日を無理矢理見て締めてもいいし(笑)、凍結にしてまた来てもドッチでも。お兄さんの希望は?】
>863
お、ようやく勝てたか。連戦連敗だったから嬉しい気がするな(苦笑)
そりゃあ、若い男女が裸ですることは幾つもないだろうn・・・
(水をかけられた)
・・・いや、すまん。俺が悪かった。
海なんだから裸でもいいだろうに。そんな反応されるとこっちまで照れ
るんだがな。(濡れた髪を掻きあげる)
【凍結希望だな。来週の木曜の同じ時間は空いてるが?】
>>864 むぅ…何だかこのたった一敗が物凄く悔しいわ(汗)
(赤い顔のまま拗ねてレイオットを睨む)
―――って言った側から何をこっ恥ずかしいコトを…謝って済まないわよっっ!!!/////
(更に水を掛ける)
冗談が言える様になってきたのはいいコトだけど内容に問題が有りすぎ!!(汗)///
え゛/////…いやまぁそうなんだケド…何ていうかそうするとあたしはレイオットを直視する度に
こう茹ってしまふというか何といふか…(ごにょごにょ)/////
…そういう仕草も反則の気がするし(ぼそ)
【うん、じゃあ凍結で。でもあたしお昼だと次は来週の日曜しか/汗】
【夜なら9時以降だし、ソレだとお兄さんは今までを見てると無理なのよね?う〜ん/汗】
【じゃ、来週のこの時間でもいいぜ】
【今日はこの辺で。ありがとな】
>>866 【ごめんね(汗)じゃあ来週14時にとりあえず富士見でね♥お疲れ様ノシ】
【スレお返しします、アリガト〜ございました!】
【お借りしま〜すノシ お兄さんからヨロシクね〜♪】
>865
(拗ねるリナを見て微苦笑する)
(が、次の瞬間また水を掛けられる)
おっ!?
(反射的にかわして、つい全身で海へ入ってしまう)
あー・・・結局こうなるか。ま、偶にはいいか・・・
いや、すまん。俺が馬鹿だった。
(とりあえずもう一度謝罪してみる)
・・・意識し過ぎだと思うが?そもそも此処に連れてきたのは
そっちだろうに。
(最早、開き直って泳ぎながらリナの側まで移動する)
何が反則なんだか(苦笑)
【また少しだけ場所を借りさせてもらう】
>>869 全く…恥ずかしいコト言ってるって自分で気付かないのかしら/////
う゛/////わ、わかってるわよ!…って近いし!!(汗)
(側にきたレイオットにさらに赤くなりながら)
…わかってないならいいわよ。別に(真っ赤)
…え〜っと……あ、そうだ!
(陸に戻って上がると手招きをする)
ちょっとお兄さんも上がってきて!
【ごめん、いつものクセで『お兄さん』ってorz 名前で呼んでると思っておいて(汗)】
>870
・・・気にするなよ、こっちまで恥ずかしくなるだろうが。
だからいちいち照れるなって。なんか妙な感じになるぞ。
・・・ま、追求しない方がいいか?
ん?どうした?
(とりあえずリナに招かれ陸地に戻る)
あー、やっぱこの張り付く感じが嫌だな。
(ジーンズに染み込んだ海水のせいで少し不快になる)
>>872 慣れてないんだから仕方ないの!!///(逆切れです)
(ジーンズを見ながらごちるお兄さんに苦笑しながら海を指す)
あのさ、ここの海って底の景色も最高なんだって♥
でもゆっくり観るのに素潜りじゃ息続かないでしょ?
だからあたしの創る風の結界に一緒に入って…行ってみない?
こうなったら景色とことん堪能しましょ♥
…ってコトで結界の範囲は狭いからあたしが真っ赤にならない程度に
もう少しだけくっついて欲しいンだけど(無理難題)
>873
あ、いや・・・俺が悪かった(勢いに飲まれたらしい)
へぇ、ダイブってやつか。
(リナの説明を聞き)
・・・便利な魔法があるな。わかった、付き合うよ。
とことん付き合うって決めたしな(苦笑
・・・どの程度だ?この辺か?
(とりあえず手を繋げるくらいの距離まで寄る)
>>874 …ん!分かったらいいのよ!
(ソレ以上は何も言わずに目を逸らして海を見る)
別に本当のダイブみたいに泳ぐワケでもないから楽だしね(笑)
本当はこういう使い方はあんまししないんだケド…ま、使えるモンは使わなきゃね♪
え、えぇっと…そうね。手が繋げたら大丈夫…かな?
(そういうと持ってきていたタリスマンを身につけ増幅の呪文を唱える)
(続けてレイ・ウイング(翔封界)を唱えるとレイオットの手に触れてから発動させる)
(程なくして二人を包む風の結界が完成する)
まぁ…しゃぼん玉に入ってる様な感じだと思っといて?
それと一応…結界から出られたら危ないからこの手は離さないでね…/////
じゃ、じゃあ行くわよ?
(そういうと結界を操って水中へと入っていく)
>875
ああ、楽なのに越したことはないな。飯食べて帰るぐらいの体力と気力
は残しておきたいし。
(リナの一連の動作を、妙に新鮮な気分で見つめる)
(こういう魔法の使い方は知らないからだ)
(リナと手を繋ぎ、完成した風の結界の中に包まれる)
なるほど。なかなか面白いもんだな。
了解。離さないよう努力するよ
ん、頼んだぜ。
(リナと共に水中へ入ってゆく)
>>876 そうよね。ご飯はあたしも食べなくちゃいけないケドレイオットは
あたしを送ってってくれるところまで起きてなくちゃいけないモンね?(寝る気ですこの人)
(結界をゆっくりと操りながら深くへと降りていく)
ちょっと視界はクリアってワケにはいかないケド我慢してね(苦笑)
…さっきのレイオット、不思議な顔してたわね?呪文…珍しかった?
(ふっと色鮮やかな魚の群れが結界の周りを泳ぎすぎる)
!うわ、綺麗!見た見た?やっぱこの辺まで来ると自然真っ只中なのね〜
底の砂がね、上からの光に当たって色を変えるのが綺麗らしいの!楽しみよね〜
(すっかりご機嫌になって嬉しそうに底へと向かっていく)
>877
ん、そうだな・・・此処に来る時に、海沿いのレストランがあったっけな。
あそこで晩飯にしようか。豪華フルコース、デザート付きってわけにも
いかんが。
いや、なかなか悪くない。(珍しげに水の中の光景を眺める)
ああ、まあな。魔法士が口頭詠唱(リアルキャスト)するのは、基本的に
増幅呪文(ブーストスペル)を使う時ぐらいだからな。スタッフがあれば
呪文の詠唱は省略できるしな。大体、スタッフなしでやると消耗が――
おっ?これは・・・
(乱舞する色鮮やかな魚群に、束の間意識を奪われる)
ああ、いい物見だったな・・・
へぇ、そうなのか?そっちも楽しみだな。
(珍しく素直に笑う)
>>878 え〜ケチケチしないでパ〜っと食べましょうよ!
ってコトで豪華フルコース、デザート付き!ね♥
そ?なら良かった。一応風に包まれてるからね
あ、そっか。レイオットの場合はもう呪文が道具に込められているんだっけ?
ね!さすがにあたしも今のは団子より花だったわ(笑)
っていうか今日はそのつもりだし!もう少しスピード出してもいいんだケド
どうせなら底までの間も楽しみたいからこのままでいいわよね?
…その方がレイオットにそういう表情、たくさんさせられそうだし(笑顔)
(遠慮がちに触れていた手を少し強く握りなおし下を見ると底が不思議な色で揺れているのが見えた)
!!見えた!ねぇホラ!!うわ、すっごいキレイ…っていうかもうキレイっていうよりも神秘的…
こんな底なのに光も届いてるし…魔力は感じないから…本当に自然の不思議なのね
(魅入るように砂とレイオットの間を視線が往復する)
…ココはさすがに本当に穴場ね…つまり、この今の景色はあたしたちだけの秘密ね♪
>879
ま、そう言うとは思ったが・・・・フルコースまでで手を打ってくれ。
新鮮な魚貝も買って帰りたいしな。
こういう魔法の使い方はこっちにはない、というかできんし。
魔法に関する詳しい話は、また今度、機会があったらな。
・・・お前のそういう台詞の方が、よっぽど恥ずかしいと俺は思う。
(苦笑ともなんとも言えない微妙な表情をする)
(けれど、握られた手を離すことはなく)
(握り返すことで応じた)
これは・・・・
(自然の生み出す芸術的な色彩に絶句する)
(どんな言葉もこの瞬間には全て空々しかった)
自然ってのは、凄いもんだな・・・
(なんとなくリナを見て、視線が合う)
(この景色を見せてくれた少女に、不思議な感情を覚える)
>>880 ダ・メ・よ(笑)でもあたしも一緒に出すから。それならいいでしょ?
こういうトコに来てまでケチケチしたくないから、満足して帰らせてね(笑顔)
そうね、お互い今はこの時間を満喫しなくっちゃね♪
え?そうかな?…どこが?
(本気でわかんない顔をする)
(…ま、わかんないままでもいっか…手は握ってくれてるもんね)
(しばらく言葉を失って時間も忘れるような感覚のまま砂を見続ける)
――…ずっと…見てても飽きないくらい素敵な景色だけど…
そろそろ上がらないと今度は夕日に間に合わないモンね…
(少し寂しそうに光の砂を見るとゆっくりとレイオットを見て微笑む)
とりあえず目にも心にも焼き付いたし…上がりましょっか?
>881
そっちが満足するなら、こっちもそれでいいか。
豪華フルコースにデザート付で決定だな。
・・・真顔で問い返されてもな。ま、その辺は追求
しない方がいいよな・・・
(不意に馬鹿馬鹿しくなって脱力する)
人間ってそういうもんだよな・・・(独り言)
ん・・・もうそんな時間か。早いもんだな。
(束の間、時間の感覚を忘れていた)
そうだな・・・悪くなかったよ、この景色は。
(そう言って繋がった手を少しだけ握る)
>>882 やった♥皆への食材も買うの援助するわ。美味しいモノたくさん買ってってあげましょ♪
?うん、まぁ…いいケド。何で疲れた顔してんのよ(笑)
光の角度が変わったから多分そろそろ日が傾いてるんだわ。…間に合うように少し速度を上げるからね
(そういうと意識を集中して結界の移動速度を速める)
いい思い出、また一つ増えたわね(笑顔)
(レイオットに柔らかく微笑うとふっとレイオットを見て)
そういえば…上がったら服、乾かさなきゃね。風邪引いたら大変だしね
>883
そうだな。蟹とか海老とか買って帰るとしようか。
ん、いや、少しはしゃぎ過ぎただけだから(苦笑
安全運転でお願いする。
(流れる景色を眺めながら)
ああ、偶にはこういうのも悪くないな。
代えのジーンズは車に積んであるから気にするな。
帰る前に着替えるさ。
>>884 貝や海藻もね♥
何かレイオットからそういう言い方聞くと新鮮ね(笑)
でもそうなっちゃうのは分かるわ、これだけの景観だものね(笑顔)
大丈夫、こんなのまだまだゆっくりなくらいだから
でしょ?よっし!順調に計画は進行してるわね(笑)
でもあの機械にすぐ行くわけじゃないし…大丈夫、ちょっと手荒だけどすぐ乾かしてあげるからね(ニコ♥)
…っと…もうすぐね……―――――……っ!!
(結界が水面を抜け、外に出たと同時に水平線に沈む太陽が目に入り絶句する)
(何も言葉が出ないまま、何かを伝えようと両手でレイオットの手を包む)
>885
そうだな。それなら、海鮮鍋でも作ってみるか?
・・・自然ってのは、人間の都合に関係なくただそこにある。
俺たちはただそれを見て綺麗とか言ったり、はしゃいだりする。
物事をどう受け止めるのかは、俺たちの心次第なんだろう、きっと・・・
計画か・・・やっぱり流されてる――
(水面を抜け出ると、世界は茜色に染まっていた)
(美しい・・・という言葉すら今は虚しい)
(ただ、こちらの両手を握るリナに何かを伝えたいと思った)
ありがとう・・・・お前と此処に来れて、よかった・・・・
(沈み行く夕日に照らされたリナは、非現実的なまでに美しく見えた)
>>886 いいわね♪…周りを冷気作っておかないと汗だくになりそうだケド(笑)
いんじゃない?ソレで。あたしはそういう感動は大切にしたいし、だから
見たもの感じたコトには素直に反応するようにしてるわ…今もね(笑顔)
…何かご不満でもあったのかな?(ニコ)
こんなオレンジの世界…初めて見た…あたしも…この景色をレイオットと見れて今幸せなんだと思う…
(…赤くなったって…このオレンジが今は隠してくれるものね…だから…ちゃんと顔みても平気よね…)
(おそるおそるレイオットを見ながらゆっくりはにかむ様に微笑む)
最高のお出かけになったわね。こんな演出自分でも狙ってなかったから驚いたケド…
それすら宝物にしてしまえる贅沢…最高ね!
(清々しく沈むオレンジを見ながらふっと気を緩めた瞬間)
―――へ?っあ……!!
(どばしゃーーーーーーーーーーーーーん!!!)
(声も虚しく集中を解かれた結界は消え二人はすぐ下の海へと落ちる)
>887
確かに、季節外れではあるな。みんな気にせず食べそうだが。
・・・そうだな。そうやって素直に物事を肯定できるのは、きっと
いいことだよな。
・・・いえいえ、ちっとも。
(いつもの様に肩を竦める)
(こういう癖はなかなか抜けないらしい)
(夕日を眺め、そしてリナの声を聴く)
(そんなことを考えていると、不意に景色が上へと流れ)
オイ!?どうし・・・
(それ以上は何も言えず、そのまま海へと沈む)
>>888 まぁ食欲と雅は別物だから(笑)
うんうん、モチロンよ☆もっともっと思ったコト、口にしてみていいと思うわよ(笑顔)
…って言ってる側からこの男は(笑)いいケドね、別に(苦笑)
(慌てて水面へと顔を出す)
っはぁっ!(汗)ゴ、ゴメンねレイオット!大丈夫!?(汗)
あ〜その、つい魅入って集中が切れちゃった…みたいで…ゴメン(汗)
身体何処も打ったりしてない?…とりあえず上がる?
(流石に申し訳無さが表情に出てしまい陸を指しながらレイオットを覗き込む)
>889
それが、なかなか(曖昧な笑みを浮かべる)
・・・計画立てるのはいいが、なるべく軽いやつ(?)で頼む。
(ザブンと海面から顔を出す)
ケホッ、勘弁してくれよ。覚悟する暇すらなかったぞ、今のは(汗)
(何回か咳き込んで)
下が海じゃなかったら死んでたかもな・・・
なんとかな。別に悪いとことかはなさそうだ。
(波を掻き分け、陸地を目指す)
くらげしくちく
>>890 軽いヤツって(苦笑)…ま、また何か考えたら即実行するだけだから♥
あぅ…ホントごめん。今のは完全にあたしのミスだわ(申し訳なさそうに俯く)
…でも良かった、無事で…(安堵の言葉を漏らすと俯いたまま微笑む)
じゃ、陸に戻りましょっか
(自分も泳いで陸地へ)
(やがて元居た入り江に着くと小さな五紡星の印を作る)
…こんなモンかな?後は威力を抑えれば…問題無いわよね、多分
あ、レイオット。ちょっとソコから絶対動かないでね?
(言いながら印の中に立つとレイオットに狙いを定めて呪文を唱え始める)
(威力を十分に抑えて……)――火炎球!!
(五紡星に力を殺がれ熱気だけとなった火炎球がレイオットを包み、程よく服を乾かす)
…うん、成功♥手荒だったケド、コレで風邪引かないわね…っくしゅん!!
おそっち
>>893 【…最初『お兄さん』って打ったら字数多かったから打ち直したその名残よorz】
かわうぃいのでゆるす
>892
こうやって出掛けるくらいなら、まあ、いいけどな。
便利なようで、微妙に不便だな、そっちの魔法も。
そんなに気にするなよ。(リナの頭を軽く撫でてやる)
なんだ?また魔法か。
(言われたとおりにしていると)
オイ、なんか嫌な予感が・・・
(リナの熱球が生み出す熱風が吹き付ける)
・・・・・
(その手荒な発想と方法に暫し言葉を失う)
大分、乾いたな・・・けど、そっちの方がそろそろヤバそうだな。
そろそろ着替えて帰るとしようぜ。
(持参した容器を手に持ち)
俺はキャリアに戻ってるから、着替えたら来いよ。レストラン行くんだ
から、そっちもしっかり乾かしとけよ。(もう一度リナの頭を撫でる)
じゃ、またあとでな。
【お疲れ様。これにて場所を返す】
>>895 【間違いは誰にだってあるでしょーが!!/////(必死)…アリガトorz とりあえずコレでこの話は終わりね】
>>896 うん、またお出かけ…今度はレイオットから誘って欲しいケドね(笑)
まぁこういう持続させる魔法は集中力がね…(汗)
でもまぁそれだけこの景観の数々が素晴らしかったと言ふコトで…ダメ?(エヘ♥)
(頭を撫でられながらつい甘えた声で誤魔化してみる)
ん?あ、いきなしだったからビックリした?まぁあたしも失敗したら焦げるかな〜とか
思ってたンだけどね?(待て)ホラ、集中力の挽回みたいなのがしたくって(笑)…そう、ただの意地よ!(エヘン!)
う〜そうかも…流石に自分には出来ないし…仕方ない、タンクトップで水気だけ取って
置いてきたマントで髪拭いて近くの店で服買うかな…タオル忘れるなんて…
最後にこういう抜けがあるのはお約束…かな(多分違う)
(また頭を撫でられふとイヤじゃないことに気付く)
…あ、うん、じゃあ後でねノシ
(タンクトップで身体を拭きながら夕日の沈んだ海を見る)
……ま、いっか。色々想い出は出来たしね♥さて、風邪引かないうちにっと♪
(やがて拭き終わるとそのまま笑顔で歌ってみたりしながら浜辺へと歩き出す)
【アリガト〜ございました!お返しします】
自スレじゃないんだし、こういう場所での横レスはスルーした方がいいよ。